272 :
それも名無しだ:2005/07/19(火) 21:38:11 ID:0lUR/M1c
大文字博士「サンシロー君、やらないかね?」
博士のゾルマニウム合金の強度は大したものです
274 :
それも名無しだ:2005/07/20(水) 12:12:31 ID:Zs7lcE0z
「う〜〜パーツパーツ」
今パーツを求めて全力疾走している僕は
αナンバーズに所属するごく一般的なサイボーグ
強いて違うところをあげるとすれば
鋼鉄ジーグだってとこかナー
名前は司馬宙
凱「宙、おまえ随分高性能なペニスを持ってるな」
凱のペニスはコンニャク並
278 :
それも名無しだ:2005/07/21(木) 10:53:40 ID:tWcacIfj
そんなわけで司馬モータースへやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた
(ウホッ!いい男・・・)
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前でツナギのホックを外しはじめたのだ・・・!
真吾「やらないか」
宙は、どこか慣れてない動きで自分の体に腕が回されるのに驚いた。鉄也の性格から
いってその行動が予想外だったからである。 人一倍不器用なクセに、落ち込んでる自分を
励まそうとしてるのかと思うと嬉しかった。だから、その後そっと抱きしめられた時つい
『ギュッ』と抱き返してしまったのだ。
「!!」一瞬頭の上で息を呑む音がしたかと思うと、急に胸の圧迫感が強くなった。いや、
むしろこれはある種の「さば折り」だ!! ミシリッ(何とも不吉な音) 慌てて鉄也をみると
顔を赤面しつつも幸せそうな顔をして激しいさば・・・もとい抱擁継続中。
「加減しらねぇのかよ。」
薄々そんな予感はしていたが、実際に押し倒されてみると結構焦るものだ。柄にもなく宙は
赤面してしまった。
それとは裏腹に鉄也はひどく冷静であった。宙の弱点(性感帯)を最小限の動きで調べ上げて攻撃(愛撫)。
同時に緩急(焦らしつつも)に攻撃(愛撫)を加えていき、敵の焦り(昂ぶり)を誘い
止めを刺す。戦闘のプロフェッショナルの彼にとっては、造作もない事であった・・・。
鉄也の動きに翻弄されつつも、ようやく宙はある事に気付いた。
281 :
それも名無しだ:2005/07/22(金) 09:21:39 ID:n3+8PgyQ
ホシュあげ
282 :
それも名無しだ:2005/07/22(金) 12:45:41 ID:H16hirAS
甲児「いっくぜー豹馬!ブレストファイヤー!」
豹馬「あぉぉぉっ!いきなり必殺技とはやるじゃねえか・・・甲児・・・!」
甲児「あったりめえよ!鉄也さんと連日猛特訓だったからな!」
豹馬「へへっ、なるほどな。こいつはうかうかしてられねえや。
今度はこっちの番だ!」
甲児「なにーっ。ケツと竿の同時攻撃だと!?」
豹馬「俺だって建一と特訓に特訓を重ねたからな。
見せてやるぜ!ツインランサー!」
甲児「うわぁぁぁっ!く・・・凄く超電磁だぜ・・・!」
>>277 今日本物のくそテク読んだからテラワロスwww
285 :
それも名無しだ:2005/07/24(日) 22:03:27 ID:xaEvAbnM
あつage
磨きかけたテクニック 辛い歴史があるんだぜ
♪叩きヌいたこの技は〜 涙と汗の結晶だ〜
何気にこのスレの影響で
宙×鉄也が定番になりつつある
289 :
それも名無しだ:2005/07/26(火) 00:13:34 ID:6HDqwayX
>>288 ニルファでの鉄也の宙に対する粘着のせいかと・・・
290 :
それも名無しだ:2005/07/26(火) 00:55:38 ID:oh4yHKzO
鉄也「所でグレートの股間を見てくれ
こいつをどう思う?」
宙「すごく・・・元祖です・・・」
>>290 サルファでも見せつけてくれるぜ、奴等は。
292 :
それも名無しだ:2005/07/28(木) 16:24:45 ID:Te1Qpazx
>288
少し気になったんだがスレは鉄也×宙だが定番になっているのは
宙×鉄也なのか?
まぁ面白けりゃどっちでもいいがな
293 :
それも名無しだ:2005/07/29(金) 01:18:12 ID:n1C0nb8R
トウマ編ではふたりはラブラブ!!
294 :
それも名無しだ:2005/07/29(金) 07:23:33 ID:1xk2rf3E
トウマ編ではふたりはプリキュア!!
攻めは鉄也だよね
宙さんの強気受け。
逆のほうが好きかな・・・
宙が頑張って下克上
297 :
それも名無しだ:2005/07/31(日) 11:24:39 ID:PoOUR5UK
そういえばもうすぐ夏コミだが
流石にこの二人で本作ってる奴はいないだろうなwwww
>>297 そんなのあったら、会場で勃起しちゃうじゃないかよ!
このスレにいるのは腐男子だけか?
>>299 腐っているぶん、普通の男子より勃ちが悪いな。
どうだ? 一発抜いていかないか?
302 :
それも名無しだ:2005/08/02(火) 18:42:01 ID:ZzDH9xuD
>301
数字板だけどココと変わりがなかったぞ
21歳以上なら突撃してみたら?
気色悪い板に誘導すんな
304 :
それも名無しだ:2005/08/03(水) 18:42:37 ID:BFtyBT9/
>>301はネタだけど、「ダイナミック作品で801」というスレなら以前801板で見たぞ
当然スパロボ関係の話題もあった
見たのはRが発売された頃だったんだけど
「今回はスネてる鉄也が見れないんですね、残念です><」
みたいな発言がいくつかあった
>>304 ごめwww俺そこにここのURL貼ってきたwww
哨戒中にうっかり撃墜され敵に捕獲され
いろいろいたされる鉄也が見たい
十傑衆にマワされる草間大作キボンヌ
308 :
それも名無しだ:2005/08/05(金) 05:42:42 ID:7GK4LDCH
鉄也に「俺の尻の穴に貴方の野太いチンポを挿し込んでください」
と言わせたい
310 :
それも名無しだ:2005/08/05(金) 22:48:29 ID:SpoS8/p1
「竜馬…っ!俺のドリルミサイル、受け止めてもらうぜ!」
「いくらでもかかって来い!…俺のイーグル号も、もうミサイルマシンガンだ!」
「フッ、お前さんらしいぜ。行くぞ竜馬、タイミングは俺に合わせな!」
「そうだ隼人、ゲッターの力を信じるんだ!」
『チェェェェンジゲッタァァァァァァァァ!!!!!』
「フッ、今日のお前、いつもより随分HEATだったじゃねえか。」
オープンゲットした竜馬に、神隼人がいつもと変わらぬニヒルな口調で、けれども最大限の愛情を込めて語りかける。
「あ、ああ、そうだな、隼人…」
対する竜馬はどこかぎこちない。いつもだったらここで「リーダーに対して何だその口の聞き方は!」
とでも怒鳴った後に唇を奪ってくれるのに。
「どうかしたのか、竜馬?」
「い、いや、何でもないんだ。隼人。今日は少しEI=01との戦いもあって疲れているんだ。早めに部屋に戻るよ。」
少しその口調に不安を感じた隼人だったが、そんな気持ちは竜馬が部屋を出るときにくれた、
ゲッターサイズのようなキスが吹き飛ばしてしまった。
「こんな事、隼人には言えないな・・・」
自室への通路を歩きながら、流竜馬は酷く悩んでいた。
隼人との関係は、未来に飛ばされた時から続いている。あの未来での戦いは、
マジンガーチームとゲッターチームの間だけでなく、チーム内での関係もずっと強めてくれた。
だが、それが恋愛となると話は別だ。αナンバーズでは隊内恋愛は御法度でも何でもない。
しかし、生真面目で責任感の強い竜馬には、リーダーとしての立場を捨てて個人的な恋愛に…しかも男に…没頭する訳にはいかなったのだ。
だが…例え彼ほどの人間であろうと、片思いだと思っていた相手も自分を愛していると知った時
自分を抑え続ける訳にはいかなかった。必死で自分を抑えつける竜馬。
彼の理性を決壊させたのは隼人の「俺は巨チンちゃんが大好きでな!」との殺し文句だった。
あの果てしなき大空に誓った二人の関係は、他の誰にも知られる事無く、他の誰よりも熱く、静かに燃え上がっていったのだが・・・・
「今の俺は…俺の体は…隼人よりも弁慶を求めている!」
いつからだろう。細身で常にクールな隼人よりも、汗まみれの逞しい弁慶の躯に欲情するようになったのは。
いつからだろう。隼人の、マッハスペシャルすぎるゲッターライガーに欲求不満を抱くようになったのは。
いつの事だったろう。隼人が偵察に行った隙を付いて、弁慶のねっとりとした大雪山おろしを味わってしまったのは…
「こんなことじゃあ・・・ゲッターチームのリーダーとしても、恋人を愛する一人の男としても失格だな・・・」
そう呟いて自嘲的に笑い壁を叩く。
「どうしたんだ?竜馬君。何か随分お悩みのようだな。俺で良かったら相談に乗るぞ。」
「鉄也さん…!」
312 :
それも名無しだ:2005/08/05(金) 23:32:00 ID:SpoS8/p1
隊内の恋愛事情についてはさっぱり疎かった竜馬だったが、そんな彼でも
鉄也と宙の―もはや公然の秘密とすら呼べるようなものでは無かった―関係は耳にしていた。
―この人になら話せるかも知れない―
そう思うと、竜馬の両頬を涙が伝った。
「そんな事があったのか・・・」
「鉄也さん、もう俺にはどうしていいかわかりません。俺は…こんな不誠実な関係を続けるくらいなら、いっそどちらとも・・・」
「馬鹿野郎!甘ったれるな!竜馬君!」鉄也の鉄拳が飛ぶ。
「!?」
「いいか、お前はそれで自分の中のケジメを付けられて満足かもしれん。だがな、残された二人はどうなる?
そんな選択は誰も幸せになんかしやしないぜ。」
「しかし…だったらどうすれば…」
「竜馬君。君の心の罪悪感はどこから来ている?チームの仲間に対して、裏切りとも言える嘘を
君だけがつき続けているところじゃないのか?片方だけを取って、片方は捨てるなんてのがそもそもの
間違いなんだ。思い出してみろ!君たちゲッターチームは3人チームなんだ。」
「鉄也さん…」
「ゲッターロボが3人で初めて一つとなるように、君たちの肉体も3Pで初めて一つとなるんじゃないのか?」
「!!!」
「俺の言える事はここまでだ。後はお前次第だな、ゲッターチームリーダー!」
「鉄也さん…ありがとう!」
竜馬の心にもう迷いは無かった。
待っていろ、隼人、弁慶。お前たちに最高のゲッターチェンジを、真・ゲッターの力を見せてやる!
313 :
それも名無しだ:2005/08/05(金) 23:33:52 ID:SpoS8/p1
今日はひとまずここまで。
ニーズが一つでもあるなら続き書きます。
キラ×鉄スレの方が盛り上がってるけど、あっちは
キラ限定っぽいしなあ・・・
>310-312
GJ!
俺も宙と鉄也で砂吐きそうな話でも考えるかな…
>>315 鉄×キラって事?最初が攻めなのね。
このジャンルってかSSもホモも初体験だから良くわからんでした。
しかし、生真面目で責任感の強い竜馬には、リーダーとしての立場を捨てて個人的な恋愛に…しかも男に…没頭する訳にはいかなったのだ。
だが…例え彼ほどの人間であろうと、片思いだと思っていた相手も自分を愛していると知った時
自分を抑え続ける訳にはいかなかった。必死で自分を抑えつける竜馬。
彼の理性を決壊させたのは隼人の「俺は巨チンちゃんが大好きでな!」との殺し文句だった。
あの果てしなき大空に誓った二人の関係は、他の誰にも知られる事無く、他の誰よりも熱く、静かに燃え上がっていったのだが・・・・
「今の俺は…俺の体は…隼人よりも弁慶を求めている!」
いつからだろう。細身で常にクールな隼人よりも、汗まみれの逞しい弁慶の躯に欲情するようになったのは。
いつからだろう。隼人の、マッハスペシャルすぎるゲッターライガーに欲求不満を抱くようになったのは。
いつの事だったろう。隼人が偵察に行った隙を付いて、弁慶のねっとりとした大雪山おろしを味わってしまったのは…
「こんなことじゃあ・・・ゲッターチームのリーダーとしても、恋人を愛する一人の男としても失格だな・・・」
そう呟いて自嘲的に笑い壁を叩く。
「どうしたんだ?竜馬君。何か随分お悩みのようだな。俺で良かったら相談に乗るぞ。」
「鉄也さん…!」
隊内の恋愛事情についてはさっぱり疎かった竜馬だったが、そんな彼でも
鉄也とキラの―もはや公然の秘密とすら呼べるようなものでは無かった―関係は耳にしていた。
―この人になら話せるかも知れない―
そう思うと、竜馬の両頬を涙が伝った。
「そんな事があったのか・・・」
「鉄也さん、もう俺にはどうしていいかわかりません。俺は…こんな不誠実な関係を続けるくらいなら、いっそどちらとも・・・」
「馬鹿野郎!甘ったれるな!竜馬君!」鉄也の鉄拳が飛ぶ。
「!?」
「いいか、お前はそれで自分の中のケジメを付けられて満足かもしれん。だがな、残された二人はどうなる?
そんな選択は誰も幸せになんかしやしないぜ。」
「しかし…だったらどうすれば…」
「竜馬君。君の心の罪悪感はどこから来ている?チームの仲間に対して、裏切りとも言える嘘を
君だけがつき続けているところじゃないのか?片方だけを取って、片方は捨てるなんてのがそもそもの
間違いなんだ。思い出してみろ!君たちゲッターチームは3人チームなんだ。」
「鉄也さん…」
「ゲッターロボが3人で初めて一つとなるように、君たちの肉体も3Pで初めて一つとなるんじゃないのか?」
「!!!」
「俺の言える事はここまでだ。後はお前次第だな、ゲッターチームリーダー!」
「鉄也さん…ありがとう!」
竜馬の心にもう迷いは無かった。
待っていろ、隼人、弁慶。お前たちに最高のゲッターチェンジを、真・ゲッターの力を見せてやる!
保守
腐女子の綴るホモの恋愛事情なんぞキモいだけだが
ここやキラスレの阿呆みたいなノリは好きだ