2 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/09 06:17
乙カレー
6 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/09 06:19
ご苦労さんです
おつかれ
8 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/09 06:25
ついに一周と四分の一か…(意味不明)
9 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/09 06:42
もうここまで成長すると何がなんだかわからない
削除依頼出しておいた。
12 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/09 06:56
消えないよ
13 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/09 07:00
14 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/09 12:37
age
ココが偽スレかぁ
終了って事で!!!
16 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/09 13:29
火計が阻止できません
17 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/09 13:31
もう一回買い直そうと思うんだけど、相場いくらぐらい?
18 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/10 15:36
age
19 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/10 15:42
サントラ発売決定age
20 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/10 15:43
>>19 いつ?いくら?
ってかそんなに音楽よかったかなー?
21 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/10 15:58
りょもうとりくそん強すぎ
無理
22 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/10 16:05
24 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/10 17:54
今中古でいくらくらい?
そろそろ安くなったのかな?
25 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/10 23:59
26 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/11 00:31
あげ
27 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/11 01:17
三武器で優先すべき能力は?
28 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/11 01:17
>>24 まだまだ高いよ。
平均でも5500円以上はするんでない?
29 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/11 02:23
近所のビデオ屋、買取で\4,500
31 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/11 02:46
>>30 それでも高いなぁ
ケースと説明書なしでいいからもっと安く
買取、ですからw<\4,500
売り値は\1,000増し位いくかも。
数年前に中古販売堂々とやりすぎてSCEから
新品の出荷差し押さえられている店なので高いのかも。
33 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/11 03:30
ソフトもいらないからもっと安くならないかなぁ
あげるなヴァカ
35 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/11 04:05
あげるわヴァカ
36 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/11 04:18
売る売らないとか物騒な話は止めましょうや
今日これから買ったんでよろしく
売る売らないが物騒か?
ちなみに無双2がでる直前まで1は4000円切ってなかったような…
人気も高いみたいだし値崩れしにくそうね
あとココ本スレじゃないよと言っとく
38 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/11 04:33
1・2同梱で売ってなかったっけ?
>>38 売ってるかどうか知らないけど、2あれば1いらん
設定
主人公を17歳にして
尚タソ=隣のおねいさん(19歳)
甄姫=神経質な理数系美人教師(23歳)
女禍=可愛い先輩(18歳)
貂蝉=クラスの可愛い子(17歳)
2喬=可愛い後輩(大喬16歳 小喬15歳)
祝融=未亡人(熟女30歳前後?)
「やべっ遅刻だ」
俺は高校2年に進学して初日から遅刻しそうになっていた。全力で走って間に合うかどうか。
「新学期早々に遅刻?だらしないわね〜」
家をダッシュで出ると、尚姉ちゃんに出くわした。隣に住んでる二つ上の幼馴染だ。
何かと俺におせっかいをやいてくる。まぁ、俺もそれに甘えちまってるが。
「あっ!尚ねぇちゃんおはよう!俺急いでるから!またな!」
俺はそのまま愛馬にまたがり、駆けて行く。本当は馬での通学は禁止されているが仕方ない。
おかげでなんとか遅刻は免れそうだ。近くの空き地に馬を置いて、校門へ走る。
校門をくぐろうとしたら、陰から急に女生徒が出てきて、俺はその子に正面衝突した。
女生徒は思いっきりふっ飛んだ。俺が一方的に突き飛ばした感じになってしまった。
俺は慌ててその子に駆け寄る。
「わりぃ!大丈夫か!?」
その子はしりもちをついたようでお尻を痛そうにさすっていた。
「いたた…」
俺は手を差し伸べ、その子を立たせてやる。
「大丈夫か?怪我してねえよな?痛いところは無いか?」
俺はその子の身体の様子を見る。特に怪我はしていないようだ。
「ちょっとお尻痛いけど…。いたた…」
派手に吹っ飛んだので無理も無い。
「ここか?まだ痛むか?」
俺はその子のお尻をさすってやった…。って、あ…しまった…。
「きゃぁ〜!!!」
と、その子の悲鳴と共に双睡が目の前に飛んできた。その瞬間、俺は意識を手放した。
あ、ちゃんと移ってる。ガンバレ
これ書いてる奴の顔が見てみたい
気が付くと、俺は校門で大の字で倒れていた。…って誰も助けてくれなかったのかよ!
まだ頭がクラクラする。ふと時計を見ると10時半を回っていた。まずい!完全に遅刻だ。
始業式もとっくに終わってる。俺は教室へと駆けて行き、ドアを開け放った。
「あら?新学期早々に大遅刻ね」
教室では既に授業が始まっていて、神経質そうな女教師が授業をしていた。
「あの、これには訳があって…」
俺は慌てて事情を説明しようとする
「問答無用です。時間のロスになりますわ。早く自分の席に付きなさい」
女教師は指示棒を俺の鼻先に突き付けて言った。俺は圧倒されて大人しく席に付いた。
席についたはいいが、途中から聞いたんじゃ全然内容が分からない。
次からちゃんと聞こう…。
暇潰しに、新しいクラスにどんな奴がいるのか観察してみる事にした。
知った顔もいるが、殆どが始めて見る顔だ。しかし、その中に一人よく覚えてる奴がいた。
さっき俺の顔を思いっきりぶん殴った奴だ。同じクラスだったのか…。
こちらの視線に気が付いたのか、むこうもこちらを向く。一瞬目が合ったが、すぐにそっぽを
向かれた。マズいな。相当怒ってる。後で改めて謝っておこう。
終業の鐘が鳴った。
「授業を終わります。あと趙子龍。あなたのあかげで3分の時間をロスしました。
放課後、数学教諭室に来なさい。」
そう告げると、教室を去っていった。それを追うように、男子の視線が付いて行く。
趙雲が主人公かよ!
晒しage
あ
放課後にさっきの子の所に謝りに行く。やってしまった事がそれだけに気が重い。
「さっきは済まなかった…。その、突き飛ばしたのと…」
俺は深々と頭を下げて謝った。
「構いません。気にしていませんので」
その子は視線をよこさずに言った。想像以上に怒っているようだ。
「俺、趙雲。字は子龍。よろしくな」
思い切って自己紹介をして握手をしようと手を差し出す。
「私は貂蝉と申します。それでは私は帰りますので」
貂蝉は俺の手は無視して、すっと立ち上がると足早に去っていった。
これは許してもらうのには時間がかかりそうだな…。
「よぉ!趙雲!初日から大遅刻とはらしくねぇな!」
1年の時、同じクラスだった張飛だ。
「あぁ…ちょっと寝坊してな…」
もう本当の理由を言う気力すらなかった。
「それより、甄姫先生に呼び出し喰らってたな!まぁこっぴどく絞られてこいや!」
そうだ。すっかり忘れてた。俺は思い足取りで数学教諭室へと向かう。
俺は数学教諭室の前まで来ると、一呼吸してからドアをノックする。
返事は無い…。少し開けて中を覗くと甄姫先生の姿が見えた。
「失礼します。2年4組の趙雲です」
ドアを開けて中に入るが、甄姫先生は振り返る様子は無い。
「一体、いつまで私を待たせるおつもりですか?」
ゆらりと立ち上がると歩み寄りながら言う。
「あ、掃除当番だったので」
勿論ウソ。甄姫先生はしばらく俺を見つめてる様子だった。何をそんなに?
「まぁ、いいでしょう。そこにかけなさい」
ここは大人しく従った方がいい。
「さて……どうして私に呼ばれたのかお分かりですか?」
このいかにも説教が始まる雰囲気が嫌だ。
「そう…。どうやら理解していないようね」
「は?」
説教に耐える為、ぐっと俯いていたおれは甄姫先生の声に顔を上げた。
「物分りの悪い生徒には、お仕置きが必要ですわね」
と甄姫先生が傍に寄ってきた。
53 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/13 04:43
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ハァハァハァハァハァハァ
55 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/13 04:45
ヽ(`д´)ノボッキアゲ!!
こらこら、揚げるんじゃない。
ちゃんと完結させてね
キモ
期待カキコ
神がおわしますスレはこちらでよろしいか?
甄姫先生はそう言うと、座ってる俺の膝に手を置いて、指を食い込ませてきた。
「なっ……?何してんだよ先生!なんだよっ!」
甄姫先生の手が徐々に脚まで這い上がってくる。
「ふぅん…怯えた表情もなかなかいいじゃない…」
耳元で囁かれると、戦慄で身体が震える。固まった表情を甄姫先生が見ると
「あら?もしかしてあなた、女を知らないの?そう…」
「!?」
甄姫は妖しく微笑みかけてきた。こいつ…もしかして痴女!?
「ちっ近寄るんじゃねー!」
俺はドアに駆けようとしたが、笛の音と共に身体の自由を失った。
そのまま、床に倒れ込む。これは先生の技か…?
「さっきまでの元気はどうしたの?まるで追い詰められた兎ね」
身体が麻痺して声も出ない。そして、甄姫は笛で俺の甲冑を叩き落していく。…こいつ慣れてる?
「こんなに派手な肌着を…校則違反よ?これは、徹底的に身体検査も必要ね…」
甄姫は楽しそうに、無抵抗な俺の服を剥いでいく。
(;´Д`) ハァハァ
傑作だ
乱舞かもしれん。
ハァハァ
ハヤクハヤクゥ!…イクゥッ!
甄姫は俺の髪を乱暴に掴み、もう片方の手で鼻をつまんできた。
「ほら…、口で息をしないと窒息しますわよ?」
甄姫は楽しんでいるようにしか思えない。俺は我慢できなくなってプハァと息を吐く。
その瞬間、狙い澄ましたかのように甄姫の舌が俺の口の中に滑り込んできた。
顎を強く掴まれ、口も閉じられない。俺はただただ、口の中を弄ばれる。
甄姫は一旦唇を離すと、どちらとの唾液とも分からない液を口から漏らしながら
俺の首、胸、腹へと舌を滑らせていく。
「身体は麻痺してるくせに、ここだけは元気なのね…」
甄姫は主張した俺を見つけると、そう言いながら手でしごき始める。
俺は身体の麻痺のせいで身体が変な感覚になっていく。気持ち良さと麻痺が混じって
気が遠くなりそうだ。甄姫は次第に手の動きを早めていき、その瞬間に白濁が飛び、
甄姫の顔にかかった。
ハァハァはまだ我慢せな
「フフフッ、早いのね。でも若いし、まだ大丈夫よね」
甄姫はそう言うと、今度は俺を口で咥えた。先端から漏れつづける白濁のぬめりが
手伝って、痺れるような感覚に襲われた。甄姫は唇をすぼめ、くびれにひっかけてくる
さっきイッたばかりなのに、俺はまた大きく脈打った。甄姫は搾り出すように口で
根元から吸い上げる。
「2回目なのに濃くて美味しいわ…」
甄姫は口の端から漏れる白濁を指で取って、それを舐め取った。
「今度は私も気持ち良くなりたいわ…」
甄姫はそう言うと、俺に馬乗りになった。
「や、やめろーっ!」
俺は一気に力を込めて甄姫を突き飛ばした。どうやら麻痺が治ったようだ。
「おまえ!許さないからな!」
「教師に向かっておまえとは…、どうやらお仕置きが足りないようね…」
俺は甄姫が全て言い終わる前に乱れた服を慌てて直し、数学教諭室から飛び出した。
(・∀・)イイ!
ワクワク・・ハァハァ
あとは明日にでも。
次回は、爆乳女子高生の孫策とその幼馴染みの周瑜が
搭乗します。
74 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/13 10:57
すんげぇキモイ
75 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/13 11:00
この期に及んで妄想スーパーマーケット野郎が。
主人公は甘寧の方がいろんな意味で面白そうだ
とか言いながらもちゃっかり見に来てる
>>74-75タン萌え(;´Д`) ハァハァ
>「俺、趙雲。字は子龍。よろしくな」
普通に字を名乗ってるのにワラタ
孔明先生は化学教師でおねがい。白衣だし。
んで姜維は実験助手(w
どうでもいいがスレタイトル紛らわしいな。
79 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/13 14:58
誤爆
>>79 続きかと思ってドキドキしちまったじゃねーか。
82 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/13 15:18
朝っぱらからなにやってんだか。
今日はとんでもない目に遭ったな…。俺は帰宅した後、今日の甄姫との
出来事の事を考えていた。朝は貂蝉にぶん殴られるし…。本当についてない。
ベッドに横になると、どっと疲れが出たのか、もうすぐにでも眠れそうだ…
しまった、昨日はそのまま眠ってしまってか、服のままだった。
しかも時間が…。やばい!また遅刻だ!二日連続はさすがにマズいので
俺は今日も愛馬に跨り、学校へ駆けて行く。
…さっきから腰に何か巻きつく感触がある。急いでいたのであまり気にしていなかったが
ちらっと腰に目をやると、白く細い腕が巻きついていた…?っていつの間に?!
「おい!誰だよあんた!?」
俺は後ろに振り返り誰が乗っているか確認した。
「あれ?バレちゃった?」
俺の後ろには細身の女の子が乗っていた。
「バレちゃったって、いつの間に乗ってるんだよ!?」
俺は疾走しながら、その女の子に問う。
「私も遅刻しそうになっちゃったから…」
どうやら俺と同じ学校の生徒らしい。時は一刻を争うのでいちいちおろしている暇は無い。
俺はその女の子を乗せたまま学校へと急いだ。
「ありがとね。助かっちゃった♪」
いつもの空き地に馬を置くと、その子が礼を言った。
「いや、別に構わないけど俺がもし他の学校の生徒だったりしたらどうしてたんだ?」
「知ってるもん。君の事」
は?俺は知らないが…。その子はそう言う。
「2年の趙雲君でしょ?うちの学校じゃ有名人だよ?」
その子と歩きながら話す。
「はぁ?俺が有名人?なんでだよ?」
「カッコイイからじゃないかな?」
その子はあっけらかんと言う。ますます分らん。
「それじゃ、私こっちのクラスだから」
その子は3年の校舎を指しそう言った。
「私、3年の女禍。今日は助かったわ。また宜しくねー♪」
女禍は手をヒラヒラ振りながら、俺と別れた。また宜しくねって…。
俺は普段は遅刻しないぞ?
放課後、俺は愛馬の置いてある空き地に向かった。
「やっほー♪」
空き地に付くと、女禍が手をヒラヒラ振って待っていた。
「あのなぁ、俺はあんたのアッシーじゃないんだぞ?」
「いいじゃんいいじゃん♪こんなにカワイイ女の子と一緒に帰れるなんて嬉しくないの?」
そう言われてみればそうだと思いながら、俺は渋々した振りをしながら女禍を乗せて
家路に着く。
キター(・∀・)!!
俺は女禍を乗せて馬を飛ばす。
「帰りなんだから、そんなに飛ばさなくてもいいじゃな〜い」
後ろから女禍の情け無い声が聞こえてくる。
「おいおい、せっかく馬に乗ってるんだから飛ばしていくのが普通だろ?」
俺はお構い無しに飛ばす。
「言う事聞かないと…こうだっ!」
女禍は俺の背中に強く抱き付いてきた。というよりも、胸を背中に押し付けて
きてるような気もする。俺はその感触に思わず、速度を落とした。
馬は急停止し、後ろの女禍が更に密着する。背中に当たる感触は悪くない。
「ほら!ゆっくり行くから、ちょっと離れろよ」
それでも俺は女禍に離れるように言う。
「えー?しっかり掴まってないと危ないじゃん」
と、女禍は更に強く抱き付いてきた。俺も半ば諦めてそのまま家路に着く。
「俺んち、ここなんだけど」
ゆっくりと帰ったものの、着くのはあっという間だった。
俺と女禍は馬を降りる…って女禍はどんすんだ?
「ふーん…」
「ふーんじゃなくて、おまえん家はここじゃないだろ?こっからは歩いて帰れ」
女禍は俺の家の様子を窺っていた。
「今、家に誰もいないの?」
「あぁ、一人暮らしだからな」
女禍は俺に聞くと
「じゃ、お邪魔してもいい?」
女禍は無邪気な笑みを浮かべながら言った。
87 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/14 02:31
(;´Д`) ハァハァ
盛り上がってまいりました(;´Д`)
ストーリー考え中。今日中にもう一回くらい書けるかも。
91 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/14 15:34
本スレage
92 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/14 15:38
最高句無双
名スレの予感sage
94 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/14 16:56
さげ禁あげ
あげ禁さげ
下がりすぎage
100get!!
悩み中。
まぁマターリと
100 :
706 ◆rBxXtdJc :02/02/15 02:14
「…ダメだって言っても、入るだろ?」
俺はうなだれながら言う。
「うん♪」
俺は予想的中の答えを聞くと、肩を落とし家のドアを開けた。
「散らかってるけど、適当に座りな」
女禍は俺の部屋に入ると、周りの様子を窺っている。
「じゃ、俺着替えてくるからな。マンガとか読んでていいぞ」
俺はいつもは自分の部屋で着替えていたが、女禍がいるので脱衣室で着替える事にした。
普段はずっと楽な格好をしているが、女禍が来ているのですぐ外に出れるような格好に着替える事にする。
俺が服を脱ぎ始めると…
「ねぇ〜」
後ろのドアが開き、女禍が入ってきた。
「う!?うわっ!」
俺は慌てて下を履く。女禍は大して驚いた様子は無い。
「トイレ貸して♪」
「おまえ…わざとだろ?」
女禍は無邪気に問う。つか、絶対わざとだろ。
いかん。あげちまった。さげ
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
俺は着替え終わると、一応は客人のもてなしをしようとお茶を炒れることにした。
が、滅多に炒れる事の無いお茶だ。どこにしまったかも覚えてない。俺は台所をくまなく探す。
「ねぇ〜?なにやってるの?」
俺の部屋から待ちくたびれた女禍が出てきた。
「いや、お茶でも煎れようと思ったんだが…どこしまったけな?」
「じゃ、私も探す」
そこらじゅうの戸棚を開けて周ってる俺の後ろで、女禍も台所を漁り始める。
お茶はなかなか見付からないので、諦めかけていたら女禍が高い戸棚に背伸びして手を伸ばしてる
危ない!上から物が落ちてきそうだ。
「ほらっ、危ないから俺に任せろ」
俺は女禍を身体でどかし、手を伸ばす。
「大丈夫だって!邪魔しないでよっ!」
女禍も俺がしたように身体ごと割り込んでくる。俺は背伸びしていたので、
女禍の体当たりにバランスを崩した。足がもつれ女禍の方へ倒れ込む
「うあっ!危ないだろ。どわっ」
「きゃっ!?」
俺は女禍に覆い被さるように倒れた。思わず、女禍と至近距離で目が合う。
え?続きは?ハヤクハヤクゥ!イクゥッ!!
ジョカ編はもういいから、早くニ喬編にいってよゥ。
ガ、ガマン汁がxlk
ちゃんと完結しろよなw
ふーやっと2ちゃん入れた…。
クサッ
110 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/16 02:17
┌──────────────────────―─┐
│ │
│ │
│ ,〜((((((((〜〜、 . .│
│ ( _(((((((((_ ) ... │
│ |/ ~^^\)/^^~ヽ| . . . │
│ | _ 《 _ | │
│ . (|-(_//_)-(_//_)-|) │
│ | 厶、 | │
│ \ |||||||||||| / │
│ \_______/ │
│ |
│ |
│ Now Masasing.... |
│ |
│ このスレは覗かれています。 . |
│ .. |
│ |
└───────────────────────―┘
111 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/16 09:45
まーすぃー
今夜も祭りだ
わしょーい
114 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/16 23:29
お父さん、お母さん、先生方、用務員のおじさん
今僕たち私達ははばたきマッシュ!
115 :
あるまかん(本人):02/02/17 00:33
と、言うことであげー
俺の野望は本スレがここに到達する前にこのスレを消化することDA!
sage進行でやれよ!
117 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/17 01:20
MAXのレイナとケコーン!
あるまかん応援sage
中喬タン…ハァハァ
120 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/17 07:40
もう二度とあげてあげないからね!
あげんな
というか寧ろ逝け
122 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/17 21:47
小説はまだかね?(´Д`)ハアハア
今日はちょっと書けそうです。いいところで止まって申し訳無い。
さっさと書けゴルァ(゚д゚)
>124
オ テ ィ ツ ケ
一瞬、何があったか把握できず、そのままの体勢で二人は硬直する。
「あ…」
俺は自分の手に柔らかい感触があることに気がついた。倒れた拍子に女禍の胸へ手が重なっていた。
慌てて離そうとすると女禍が俺の手を掴み、そうはさせなかった。
「いいよ…」
女禍が俺の目を見つめ、小声で囁いた。まずい。女禍は何か勘違いしている。
「ちょ、ちょっと待て。何か勘違い…」
「先輩に恥をかかせるつもりなの?」
俺が全部言い終わる前に、女禍が遮った。そのまま女禍は下から俺の首に両手で抱き付いてきた。
密着した女禍の首元からは、いい香りがしてくる。理性がどこかへ飛んでいきそうだ。
「ほら、こっちはもうOKだしてるじゃない」
女禍は俺の股間に手を伸ばし、硬直した俺を服の上から握り締めてきた。それと同時に俺の理性も
何処かへ消えた。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
俺は目と鼻の先にある、細く白い首筋に舌を滑らせた。
「あ…、あ…」
女禍はか細い声を漏らし始める。その声が更に俺を昂ぶらせた。俺は首筋から咽喉元へ、大きく開いた
胸元へも唇を滑らせる。邪魔な甲冑も金具を素早く外し、その中にあるものを露にさせる。
それほど大ぶりなものではないが、白く張りのある肌と淡い桃色の突起に堪らず、俺は無性に貪り始める。
滑らせた唇に、乳首がそっと当たる。そして強く吸い付く。
「あっ!?あぁっ」
一瞬驚いたような素振りを見せ、女禍が思わず声を上げる。俺は空いた乳房の方へ手を伸ばし、揉み
しだく。また、それを左右交互に繰り返す。そうしているうちに俺はそろそろ女禍の中に入りたくなってきた。
嗚呼ァァッ!!
女禍編、甄姫編に比べてかなり長くない?贔屓だ!贔屓だ!
イイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
女禍って貧乳…だよな?
ボッキ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
「下も脱がすぞ…?」
俺は女禍の瞳を見つめ、囁いた。女禍は静かに頷く。
俺は顔を女禍の股間の前まで身体をずらし、ズボンに手をかけ一気に脱がす。
そして、その秘部を確認すると俺は淡い紅色に吸い付く。
「あぁっ!」
女禍は思わずビクンと身体を振るわせる。俺は奥深い溝に合わせ舌を素早く動かす。
「うんっ、あっ」
舌の動きに呼応するように、女禍が声をあげ始める。そして、奥からは水分が止めど無く溢れてくる。
そろそろ頃合だろう。俺は体勢を元に戻し、女禍の細い両足を抱えて挿入の体勢に入る。
「入れるぞ…」
女禍の瞳を見て俺は判断した。そのまま俺は自らを取り出し、女禍にあてがい
入り口を見つけると、そっと侵入する。女禍は胸を浮かせて震えだす。
自身全体がすっぽり包み込まれると、俺は動きは少しずつ早めていく。
「あっ、あっ、あっ」
リズムに合わせ、女禍の声があがる。それと同時に俺自身への締め付けもしてくる。
動きが激しさを増す中、急に女禍が両腕で俺の頭を掴んで自分の顔へ近づけさせる。
そして、俺の唇に強く吸い付いてきた。俺もそれに応えるべく、舌を絡ませる。下の動きは止めない。
次第に女禍の中が熱く狭くなっていく。俺も限界だ。
「あぁっっーーぁっ!」
「くっ!」
女禍は最後にきゅーと締め付けた後、ぐったりと果てる。俺も同時だった。
イクゥッ!
嗚呼アアアァアァッッ!!
暴れん棒趙雲?
138 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/19 19:17
706 ◆rBxXtdJc ←この人何者?
「そろそろ帰るね」
女禍は服を着整えると、立ち上がって言った。
「おう、じゃ送ってくぜ」
もう時間も遅くなっていたので、俺は気を遣って女禍を送る事にした。
今日の帰りのように女禍を馬の後ろに乗せる。馬は走らせない。
「ここでいいよ」
女禍はそう言って馬から下りた。
「ここがおまえん家か?」
「うん。今度遊びにおいでよ」
誘っているのだろうか。俺は軽く頷くと女禍と別れを告げ、家路に着いた。
今日もいろんなことがあった。良い疲れでぐっすり眠れそうだ。
寝床に着くと、俺は女禍との行為を思い出しながら目を閉じた。
なんだこれ?
今日は休日だ。新学期早々、いろいろあって疲れていた俺はゆっくりと休む事にする。
目が醒めたのは昼過ぎだ。空腹で醒めたのだろう。俺は食事の準備に取り掛かることにした。
すると、玄関の戸を叩く音が聞こえてきた。来客だ。俺はその叩く強さと回数で誰か分かっていた。
「趙雲くーん!いるー?」
尚姉ちゃんだ。なんだろうと俺は戸を開ける。
「よぉ、姉ちゃんおはよう。何か用?」
「あら?まだ寝てたのね…。そうそう、お昼食べに来ない?ちょっと作りすぎちゃって」
丁度良かった。俺は二つ返事で承諾する。俺は着替えを済ませると、早足で尚姉ちゃんの家に向かう。
「尚姉ちゃん。あがるぜー」
昔から勝手知る尚姉ちゃんの家なので、遠慮無く上がり込む。奥からはいい匂いがしてくる。
食卓には既に料理が並べられていた。尚姉ちゃんは俺が一人暮らしなのを気遣ってか、よくこうして
飯を作ってくれていた。
嗚呼アァッ!
尚タンをいただきます
今日はこれでおしまいなの?ハヤクハヤクゥ
袁尚姉ちゃん
>>148 待っておったぞ!これで一気に攻め勝つ!
150 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/20 01:51
「ちょううんくーん!」
「うるせいー!ブス!」
どふっ!
俺はショウ姉ちゃんのミゾオチに思いきりc6を叩きこんだ。
たのむからsageでやってくれ。
甘寧君
>>150のミゾオチに思い切り2Cを叩き込みなさい。
姉ちゃん━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
だからageるなって逝ってるがろうが。
小説まだすか?ハァハァ
今日中にちょっと書く予定。
kita--------[・∀・]----------------!!
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 尚タンまだ〜?
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| ○ みかん ○ |/
「いったっだきまーす!」
「あはは、そんなにがっつかないの」
俺は久し振りの手作り料理にがっつく。俺は尚姉ちゃんの料理は昔っから大好きだった。
「あれ?そういやおじさんとおばさんは?」
俺はがっつきながら尚姉ちゃんに聞く。
「え?今日は用事で出かけてるわよ?」
尚姉ちゃんもつまみながら答える。聞いたのは特に理由は無かったが、いないのに気が付いて
何となく聞いてみた。
「ご馳走様!」
俺は腹いっぱいに喰い終わると、椅子にもたれかかる。もう満腹満足だ。
「今日はゆっくりしていってね。お留守番で暇だし」
尚姉ちゃんは片付けをしながら俺にそう言う。こうしていると昔、一緒に遊んだ頃を思い出す…。
昔、俺と尚姉ちゃんは幼馴染なだけあって、よくお互いの家に泊まりに行ったり来たりしていた。
今はお互いに忙しくなってそういうことは無くなっていたが、今日のように食事に来たりすることは
たまにあった。
こうしていると、当時のことを思い出す。
確か、7〜8年前だろうか。お互いに遊んだりする事がなくなり始めた頃だ。
久し振りに、俺が遅くまで尚姉ちゃんの家で遊んでいて、ついでに夕食もご馳走になった夜。
「お風呂沸いたから二人いっぺんに入ってきなさ〜い」
夕食を済ませると、尚姉ちゃんのお母さんが俺達に風呂に入ってくるように言ってきた。
昔からよく一緒に風呂は入っていたので、珍しい事ではない。俺等は言われるように風呂に入る。
(;´Д`) ハァハァ
ヽ(`д´)ノボッキ!!
moeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
嗚呼アアァァァッッ!!
尚姉ちゃんとお風呂
オ━━━━フ━━(゚∀゚)━━━ロ━━━!!!!
お風呂プレイは大好物です。
俺は乱暴に服を脱ぎ捨てると、尚姉ちゃんより早く浴室に入り、俺が湯船に入る頃にやっと
尚姉ちゃんが浴室に入ってきた。そういえば、こうして風呂に一緒に入るのは久し振りだった。
尚姉ちゃんも身体をさっと洗い、湯船に入ってくる。…しかし俺は違和感を感じていた。
そう、湯船が狭いのだ。俺も尚姉ちゃんも成長期。もう子供の頃のように一緒に湯船に入れるほど
身体は小さくない。そうなると自然と湯船の中で身体が密着する。
俺はそこで更に違和感を感じる。尚姉ちゃんの体つきが最後に見た時と明かに違っていた。
尚姉ちゃんはこの久しい間に大人への女性へと成長していた。俺は目のやり場に困り、視線は泳ぎがちだ。
「あれ?お姉ちゃんの裸見て興奮しちゃったのかな〜?」
俺の様子を察してか、尚姉ちゃんがからかうように言ってきた。そして、わざと身体を見せつけるように
こちらに向き直って迫ってくる。思ったよりも尚姉ちゃんの発育は良く、その年にしては乳房はかなり膨らんでいた。
俺は慌てて目をそらす。
嗚呼アァッ!ハウッ!
こんなところにまだ見ぬ神がいたとは…
ここでロリとは意外な展開だな。
「ほら、見てみてもいいよ…」
尚姉ちゃんが、ふと静かに言った。俺はその雰囲気が普通でない事に感じた。
尚姉ちゃんは湯船から立ち上がった。うっすらと生えている亀裂が目と鼻の先にくる。
「えっ?尚姉ちゃん!?」
俺は突然の事態に驚きつつも、生唾をゴクリと飲み、尚姉ちゃんの胸、くびれ、亀裂へと視線を流す。
「そこからじゃよく見えないでしょ?」
尚姉ちゃんは湯船の「へり」に腰掛け、脚を広げる。俺は亀裂へ顔を近づけると尚姉ちゃんは指で亀裂を
広げさせ、まだ見た事の無い秘部が露になる。入浴中だからだろうか紅潮していた。
「ねぇ…触ってみて…」
尚姉ちゃんは息を荒くしながらそう言ってくる。俺はおずおずと指を伸ばし、紅色に触れる。
回想セクースの後、現在セクースも欲しいトコです。
触れた瞬間、尚姉ちゃんがピクンと震える。俺は次第にお湯ではない液体が漏れてくるくる事に気が付く。
「なんかヌルヌルするよ…?」
「うん…もっと奥の方も触ってみて…」
尚姉ちゃんの恍惚とした表情に戸惑いを感じたが、俺は目の前の花へ指を差し込んでいく。
「あぅんっ…」
尚姉ちゃんは小さく喘ぎ、身体をのけぞらせる。俺は驚いて指を抜いてしまった。
「あっ…ごめん」
俺は何故か謝る。尚姉ちゃんは息遣いを荒くしていた。
「ねぇ、今度は趙雲のも見せてよ」
尚姉ちゃんは一息ついて言った。俺は言われた瞬間に黙って、ざぶんと湯船から立ち上がる。
「うふふ…、ちゃんと勃ってる」
尚姉ちゃんは俺を見ると、微笑みながら囁く。俺はその言葉に反応しピクンと反り返った。
そして、尚お姉ちゃんは湯船の中に入り、主張した俺を目の前にする。
「こうすると気持ち良いんだよ…」
「あぁっ!?」
尚姉ちゃんはそう言うって、俺を口に咥え込んだ。俺は驚きのあまり硬直する。
うぅぉっぉーぉぉーぉぉおおー!
ヌイた奴。正直に手を挙げろ。
ヌ━━ル━━━(゚∀゚)━ヌ━━ル━━━!!!!
尚姉ちゃんは俺を咥え込むと、口でゆっくりとしごき始める。時折、俺の顔を上目使いで見てくる時に
俺がビクンとのけぞる。そして、今までに無い感覚に襲われ、足が震えだす。
「尚姉ちゃん!待って!出るよ!何か出る!」
俺はガタガタ震えながら、全て言い終える前に尚姉ちゃんの口内で精通した。尚姉ちゃんは俺を解放すると
ゴクンと咽喉を鳴らし、俺の白濁を飲み込む。俺は力が抜けて、へなへなと湯船に沈む。
「あっ、ダメダメ。まだちゃんと見てないんだから〜」
尚姉ちゃんはそう言うと、イッて不抜けた俺の両脇を掴んで湯船のへりに座らせる。
「ふーん…普段はこんな感じなのね…」
尚姉ちゃんは脱力した俺をつまんだりして観察している。俺は心ここにあらずという感じでボーっとしていた。
「あれ?だんだん大きくなってきたよ?」
尚姉ちゃんは勃ちかけの俺を掴んでしごきだす。そして、俺はあっという間に飽和する。
すると、尚姉ちゃんはまた、へりに腰掛けて脚を広げる。
「ねぇ…今度はそれをここに入れてみて…」
尚姉ちゃんは亀裂を広げながら、俺を誘った。
179 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/21 20:37
続き早くキボンヌ
ageるなバカ珍がーッ
削除されたらどうするんじゃ
「ねぇ…今度はそれをここに入れてみて…」
ここでイキました。
>>179 sage進行でおながいします。
今日は時間があるのでもうちょい書く予定。
尚姉ちゃん編は少し長くなるかも…。
あと、貂蝉編、甄姫編はあれで終わりじゃないので。まだ出します。
何か出た━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
本スレでは文才無しと罵られていたが、文だけで俺のオチンロンをここまでにさせるとは
なかなかの奴と見た。
長くなっても全然構わないよ…(;´Д`) ハァハァ
嗚呼アアァァッッ!
お前こそ万夫不当の官能作家よ!!
俺は一瞬、硬直したが、ゆっくりと尚姉ちゃんに近づいていった。膨張した俺がヒクヒク空中で揺れている。
俺と尚姉ちゃんが触れそうなところで、尚姉ちゃんが俺自身を手で導く。
「そう…、そのまま入ってきて…」
「う…うん」
俺が入り口まで来ると、尚姉ちゃんが俺から手を離す。
「ゆっくりね…」
先端が入り始めると、尚姉ちゃんが息を荒くしつつ囁く。ゆっくりと侵入し、全体がすっぽりと包みこまれた。
「あっ…うっ」
尚姉ちゃんは声を漏らし、のけぞる。
「尚姉ちゃんの中あったかい…」
尚姉ちゃんは腰を動かし始める。俺も合わせるように前後に動く。
「あっ、あっ…」
尚姉ちゃんが動きに合わせるように声を上げる。そして、両手で俺の頬を顔へ引き寄せる。
「趙雲…」
と恍惚とした表情で囁くと唇に吸い付いてきた。俺も尚姉ちゃんに吸い付く。
すると、浴室の向こうから誰かが入ってくる気配がした。
「ちょっとー、いつまで入ってるの?」
尚姉ちゃんの母親だ。俺と尚姉ちゃんはびっくりして固まる。
「あとちょっとしたら出るよー!」
尚姉ちゃんが母親にそう告げると、浴室の向こうの気配が消えた。
「続き…私の部屋でしよ…」
「うん…」
尚姉ちゃんが微笑みながら言う。
「じゃ…抜いて?」
「あ…うん」
俺をぬぷんっと抜き去ると、それは液にまみれ照り輝いていた。
尚ママUZEEEEEE!(w
しかし、俺はその後、尚姉ちゃんの部屋には行かずに自宅へ帰ってしまった。
それは言いようの無い罪悪感のようなものを感じていたからだった。きっと性にまだ目覚めていなかったのだろう。
そして、その頃から尚姉ちゃんの家に行く事も少なくなった。
「…ねぇ…ねぇってば!」
尚姉ちゃんが俺に呼びかけてた。俺はどうやら昔の事を思い出していて、ボーッとしていたようだ。
「あぁ…ごめんごめん」
「もぅ…どうしたの?もしかして疲れてるの?」
そう言って尚姉ちゃんは俺の顔を覗き込んできた。
「大丈夫だってば。ちょっと昔の事、思い出してただけだよ」
「ふぅん…昔ねぇ〜」
そして、尚姉ちゃんは、ふと気付いたように
「あ、昔と言えばさぁ、趙雲、急に遊んでくれなくなった時期あったよね」
俺は一瞬胸がドキっとした。さっき思い出していた事が脳裏をよぎる。
「あ〜」
俺は曖昧な態度で返す。
「あの時は、もしかしてあの時の事で嫌われれちゃったのかなぁ〜って思ったよ」
「え?あの時って?」
尚姉ちゃんの思わぬ言葉に俺の鼓動が早くなる。あの時ってもしかして…
「もう覚えてないかなぁ〜。7〜8年も前の事だし」
俺は7〜8年という言葉に敏感に反応した。
「ほら、最後に一緒に入ったお風呂の時の事…。あの時、趙雲、帰っちゃったでしょ?」
俺の予感は的中した。まさか今になって、そんな事を言われるなど想像だにしなかった。
「あ、いや、宿題あったの急に思い出してさ…。」
俺は適当な嘘を付いて誤魔化した。
「あ、なんだ〜覚えてるのね。あの時は急だったから心配しちゃったぞ」
尚姉ちゃんはあっけらかんと話すが、俺は何だか妙な緊張をする。
「じゃあさ…あの時の続き…しよ」
尚姉ちゃんは、やや真顔になり俺の耳元で囁いた。
「あの時は、もしかしてあの時の事で嫌われれちゃったのかなぁ〜って思ったよ」
ここ台詞変だなぁ。失敗した。
あとは明日にでも。
ドピュ(中出し)
192 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/22 02:04
あげあげがえがえががえげげがえがえげああげあが
あがっとるぞ
195 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/22 03:00
あげあがえががげあがえがえがえがえがえがえがえがげあがg
がえがががえがえががえがえががえがgあえがえgあえがえがえがえが
がえがえがえげああがげあがえがあああああああああああああああああああ
ageるなバカ珍が!
ショーねえちゃんっていうんでリスを思い出したのって俺だけ?
>>196 放っとこうぜ。バカは何言ってもageる。
ageるしか能が無いからな。
199 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/22 03:15
さげgさげさげgさえgさsげあせさげあせあせあせさえがえが
げあさsげsがあsげええあせgさえせさgさえがえがえがえがさあ
さえgっせgせがえsがせgせgせがえgせsげsげsがせgsさ
あsげせがえっさえがsgさえがせがせgsgsげせgさせがえが
ageても別になんともないだろ。痛くも痒くも無い。削除されても別で続けりゃいい。
許[ネ'者]のジャンプ斬り→無双も減る減る。
クサッ
クササッ
さて、消化消化!
,/ ,-'ヽ、 ヽ、 i \
/ ./ ,,,,----、__..| ヽ,
,/ / -=~;:;:::::::::::::::::::::::::::ヽ,_ j ヽ、
./ / _/;;;;::-=-;::ノ::;::::::::::::::ヽ/ ...... \
/ i_,,,-~::::/;::::::;;::::::::::/::;::::;ヽ;:::::::::::::|/ \
/ ,,,,-;:~;::;:::::::::::::|:::/;;;;;::::::::|:::i;:::|:::ヽ;::::::::::i ヽ
/ _~;=-,,;;:::::::::レ'i/:::/;;:ノi;:i::::::::;;:il::::::::::::|=--, |ヽ
./ <;;::::::::::::::-=;;;;;:::::レ;ノレ'" レWV''6|;::::::;;::::ヽ / \
/ ニ>;:::::::;;;;;;;;-=-ヽ- /'";|::::::|;:::::::i`-.、 _ /
,--,,, / : ヽ;;;;/ ̄ ̄ヽ;:::::`ー、 -<';:ノi;:::::::i;::::::::\;:`,,j /
<ニi/ `=-,,,,,/ : ,-=~^ ̄\ヾ,, |iヽ;::|;:::::|:::: :/;::://::::::|;::ヾ;;::::\;:ゝ /
ヾニ) `=-───-,i___,,,..|ヽ ヽ,l|,,-=-'"~ ̄ヽ;i:::: _|;::/-,;:::::::|ヽ;::::\;:::| /
`--一ー--,,,_ ソ ''^^~'"|i, |,-// ̄` ' ヾ i |;::::/;;;:::|:::::/ヽi~=-, /
/ ;~^^-=,,_ ,,,.|| / | i >ヽ`i::|;;;i:::|:::i:| i /
/ ..:  ̄/ ̄~ ̄ヾ_,,_,,.i | i) Y,/ `|;::|:::|i/レ'" ノ'"
/ .,/ /ヽ、 (~ ヽ | | ...:: :: _| .i, ..,,>;:|::|j|ヾ,,--,/
/ / √~=-" -, ヾヽ''''' ヽ、 (/./`>..,,i;:/レ'/ /~ 三ヾ
/ / '"_(,,.. ,,ヾ, | |:: :::>-'''"/.-' l:/ ,:' ' ,-ヽ'
/ / /~^~^ヽ,..... ヽi ||_,;;-=^;;-='" ̄,,..._| ,/ ,,,--'"
/ /./,--=--、 ~^^ _`il三=-"'ニ,,|___i/ヾ\/
/ // /ニ;''ヽ、`-=,,_/|/ .......ノ ̄ ̄| ./ \`/
||/ ヾ \ ./ノ ヾ[ i '" ,/~^=-,,
/ i| \、 | | ...,,,,) | _,,=~ `:.
i / .|| ヽ,i | ''| \  ̄ ̄\
| ./ i _,|/ i ヾ、 ヾ、
ヽ i ヾ -='" \:... .|\ ~-,..
\ `|i |~ ヽ、,ソ
\ll |:. ヽ
ヾ, i::. ヽ ,--、 __
 ̄ ̄ ̄ ̄`───--,,,, i::... |:::.. ヽ,,,,ノ | ~`=--'" ~^=-,,
ー--  ̄~^^=--,,, |\::... ヽ | /
~^^-- ~=--;;_| \::... ヽ/ー── /
 ̄ ̄~^^=--,,,__,,ヽ, -,, /
飽きた
コピペ荒らしはアクセス規制喰らうぞ?いいのか?
今のうちにログ保存しとこっと。
いいよ
211 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/22 03:30
そんなことより中田のキラーパス
>>208 それ言わなきゃ、アクセス規制喰らわせられたのに。
ピタリと止まるところが厨らしいくて萌えるがな(w
213 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/22 03:44
>>212 ってか止まるも糞も二つしかコピペしてないよあげ
無効のニセスレがもめだしたよ
だからニセスレってやーねー
これ荒らしてるの一人みたいだな。分りやすくてマル。
おいおい荒らしヤロー!荒らすなら50レス全部AAコピペとか、攻略板全スレにリンク張り付けるとか気合いいれろや!
なんちゃって荒らしは哀れだぜ?
おいおい荒らしヤロー!荒らすなら50レス全部AAコピペとか、攻略板全スレにリンク張り付けるとか気合いいれろや!
なんちゃって荒らしは哀れだぜ?
おいおい荒らしヤロー!荒らすなら50レス全部AAコピペとか、攻略板全スレにリンク張り付けるとか気合い
いれろや!
なんちゃって荒らしは哀れだぜ?
おいおい荒らしヤロー!荒らすなら50レス全部AAコピペとか、攻略板全スレにリンク張り付けるとか気合いいれろや!
なんちゃって荒らしは哀れだぜ?
おいおい荒らしヤロー!荒らすなら50レス全部AAコピペとか、攻略板全スレにリンク張り付けるとか気合いいれろや!
なんちゃって荒らしは哀れだぜ?
俺は思わぬ事態に硬直し、目を見開いたまま静かに頷いた。
「こっち…」
尚姉ちゃんが俺の手を引いて、自分の部屋へ導く。俺はあの時のように、なすがままだ。
部屋に入ると、尚姉ちゃんはそっと部屋の戸を閉めた。
「今日はあの時みたいに邪魔は入らないからね…」
尚姉ちゃんはそう言うと、俺の見てる前で静かに服を脱ぎ始める。俺は次第に露になる身体に
目が釘付けになる。大人の女性に成長した尚姉ちゃんの身体は、あの時とは全く違うもののようだった。
豊かに脂肪がのった乳房。細くくびれた腰。俺は思わず尚姉ちゃんに手を伸ばす。
「あ…待って…脱がせてあげるから…」
尚姉ちゃんは一旦、俺の手が乳房に伸びたのを許したが、途中で俺の服を脱がし始める。
俺が全裸になると、尚姉ちゃんは寝床に乗り、こちらに開脚して向き直った。
「いいよ…こっちに来て」
尚姉ちゃんが誘惑する。俺は戸惑う事無く、尚姉ちゃんを抱いた。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
カ━━イ━━━(゚∀゚)━キャ━━ク━━━!!!!
(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)
勃起亜毛
俺の理性は既に消え失せていた。尚姉ちゃんに覆い被さるようになると、無性に乳房にむしゃぶりついた。
「あっぅ!あっ…」
尚姉ちゃんは声を上げる。俺は獣のように貪欲に尚姉ちゃんを貪る。
「あぁん…すごい…はぁ」
俺は細身の身体に不釣合いな程の大きさの一対に強く吸い付く。
更に俺は片方を手で掴み、中心の突起を舌で突付いたり、吸い付いたりする。
「あぁっ、あぁっ…そんなに…そんなに欲しかったの…?」
尚姉ちゃんは喘ぎ声混じりに問うが、俺はお構い無しに続ける。
俺は続けて、自らを取り出して尚姉ちゃんの中へと侵入を試みる。
「あんっ…待って…。こうした方がやりやすいでしょ…」
尚姉ちゃんがそれを察し、四つん這いになって尻を突き出し、こちらに入り口を向ける。
「来て…」
尚姉ちゃんが囁くと、俺は尚姉ちゃんの中へ入っていく。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !! part2
バック━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
外野の連中の方が面白い(w
うわー。マジでガマン汁漏れてきたよ。
オヒョ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!
━(゚∀゚)━四つん這いになって尻を突き出し、こちらに入り口を向ける。━(゚∀゚)━!!
∧ ∧
/ ・ / ';,
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/ ;______/ ;
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| .| | |
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ヽ ........:::::::<
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うお!なんかすごいところに迷い込んじまったぞゴルァ!
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
εεε )ノ `J
ろくな育ち方や、人としての幸せを知らずに育ってきた人間が
幸せになどなれる訳がないし、幸せにはさせない。
それが世の中のしくみというもの。
一度傷がついた人間は、一生傷物のままなんだよ。
まっとうな商品になれると思うのは思い上がりも甚だしい。
>人間なんて傷だらけで生きてんだよ、タコ。
エリートには傷はありません。傷がないことが第一の条件です。
一度でも挫折や虐めを味わった傷物には、価値はありません。
もっとも下層階級の出で傷なしの人生など望めないでしょうし、
奇跡的にフローレスであったとしても生まれや血筋の違いは
フォローのしようがありませんね。
>生まれてきちゃいけない人間がささやかな幸せを望むだけでも罪なんでしょか?
罪です。
有限のリソースを奪い合わなければならない世界では、
生きる価値のない者の生存はすなわち他者に与えられるべきリソースの
不当な占拠を行うことと同義であり、死をもって購われるべき大罪です。
今すぐ回線を切りなさい。そして首を吊りなさい。
151 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/08/14(火) 03:05
>神様って本当はいないんでしょか?
少なくとも、あなたを救う神はいません。
富める者をより豊かにするための神ならば存在するでしょう。
それは私たちの神です。あなたの神ではありません。
がんばっても無駄です。
ヒトの脳には基本的な対人関係や作法を学べる時期というものがあります。
幼児期の基礎教育に失敗した人に、人間らしい未来などありません。
生きるだけ無駄です。
241 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/22 15:33
神様、連載をレビューサイトの方に移行しない?
あそこの管理人にメール出したら専用ページ作りそうな気がする。
>>241 それはマズいでしょう。別に荒らしはなんとも思ってないので
こっちでいいです。そのうちいなくなるでしょうし。
削除されたら家庭用板の廃墟スレに移住の予定。
ずいぶん張り切ってますな。
706小説if もしも主人公が子龍じゃなかったら
魏延編 「女・・・脱ゲ・・・」
我・・・孫尚香・・・犯ル・・・乳首・・・吸ウ・・・
結論 萌えません。
諸葛亮編 「姜維、この恥部をどう見る?」
「危険ですね。迂闊にこの中へ布陣すれば精液を失いましょう」
「さて、馬ショクはうまく姦ってくれるでしょうか・・・」
「思えば子供の為とはいえ、私は数知れない女性を巻き添えにしてしまいました・・・しかし全てはこの時の為・・・性器に散った精子達よ・・・私達に子供を!」
結論 エロ小説には向きません。
司馬イ編 「司馬イどの・・・この度の挿入、わたくしは違う穴と感じますが・・・」
「肛門の事か?どちらでも良いのだ。性器ならそれで良し、でなければ尻の穴を叩き潰す!」
結論 激しそうです。
ワラタ
パンッパンッパンッ…。
「あぁっんっ!あぁっん…」
部屋に俺と尚姉ちゃんの肉が激しくぶつかり合う音が響く。俺は尚姉ちゃんの腰を両手でしっかりと
掴み、腰と手の力で思い切り突く。その動きに尚姉ちゃんも腰を前後する。
パンパンパンパンパンッ…
二人の運動は動きを速める。
「うっ…尚姉ちゃん…そろそろ出る…うぁっ」
「出して…中に…お願い…あぁーっーー」
二人でほぼ同時に果てた。尚姉ちゃんは腰を落とし、うつ伏せになる。俺も挿入したまま、その上に被さる。
「はぁはぁ…」
俺と尚姉ちゃんは息を荒くして、余韻に浸っていた。
俺は挿しっぱなしのを抜くと、尚姉ちゃんが仰向けにこちらに向き直った。
俺は上から唇を降らせる。尚姉ちゃんもそれに応えてくれる。
「ねぇ…もっとしよ…今度は趙雲下になって…」
尚姉ちゃんはそう言うと、俺と位置を代わり、馬乗りになった。
他にすることがないんだね…
神様なんて呼ばれてるから調子に乗っちゃってるんだよね!
ウ━━マ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ノ━リ━!!!
しまった乗り遅れた・・・
嗚呼アアァァッッ!!
騎乗攻撃かァァァァッ!
馬乗りになった尚姉ちゃんは俺を手にとって、挿入しようとしたが…
「あれ?まだ勃たないかしら…」
「うん…もうちょっとかかりそうだ」
先刻、あれほど激しかったので、回復までには少し時間がかかりそうだった。
「じゃ…勃たせてあげるね…」
尚姉ちゃんは俺を手で掴み、しごきだす。そして勃起しかけたところで口に含む。
「うっ…」
俺は思わずのけぞった。尚姉ちゃんはしごきながら舐めたり、尿道に舌先をこすりつけたりしてくる。
俺はもう完全に勃起していたが、尚姉ちゃんの猛攻は止まらない。
「待って…!それ以上したら出、出る…」
俺は身をよじらせて、尚姉ちゃんの口内から逃れた。
「あっ…ごめんね。つい夢中になっちゃって」
尚姉ちゃんは無邪気に微笑むと、もう一度馬乗りになる。尚姉ちゃんの手で導かれ秘部にあてがわれると
ゆっくりと腰を降ろして来た。
ちんすこう
オロシテキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
∩
\ ( ) ∩ /
| | (ヨ )
( `Д)| \ (Д´ )
/⌒ | \ ボッキアゲ / ( ⌒ヽ
_ < く\ \ \ / ノ ).ノ\\___
\( ヨ 、 つ ⊂ ) \ ) ─
/ // ヽ(`Д´)ノ ω \  ̄
/ / ./ ( ∩ ) ヽ\ \
/ (  ̄)  ̄). /ω\ ( ̄( ̄ ) \
「夢中になっちゃって」
嗚呼アアアァァァ
【双子】い い か ら 二 喬 を 早 く 出 せ【幼女】
あせるなよ!自重せよ!!
そこに運悪く策兄がっ・・・!
どーでもいいからニ喬だせ
あせるなよ!自重せよ!! part2
もっとぉーーーー
もっとDaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!
265 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/22 22:57
なんつースレだ…
age
神の光臨をsageつつ待て!
フタナリはいやだなぁ。
貂蝉は?
策兄権兄も入れて4pきヴぉんぬ。
もうアゲても関係無いね。適当にやろうや。
ageたところでなんとする(ゲラ
age
>>269-270 おまえら、炉+ふたなりの良さをずぇーんぜんっ分かってない。
炉でフタナリなのが尚タンみたいなオネーサマをいじめちゃうのがイイ!
ってことよ。OK?
まあわかんなくてもいいが…。
>>280 エロ嗜好を語るときは、お互いに否定せず、されど干渉せずが鉄則だろ。
どうでもいいが続きキボンヌ
284 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/23 11:20
>>281 一見、カコイイが280は>まあわかんなくてもいいが…
と言っている罠。
つ・づ・き・きヴぉんnuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu!!!!
作者は本気で完結させるつもりっぽいな。
もうかなりの長さだぞ。
>>287 外野がごちゃごちゃうるさいからと思われ
小説の長さを言ってるんだったら禿動
早くかけってーの
相当悩んどりますな作者は
折れは今出てない奴やって、貂蝉完結させて終わりくらいがイイ!と思う…
続けてくれるのならそれでよし。
>>280 萌るEeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!
未エッチキャラ
大喬、小喬、貂蝉、祝融
しかも甄姫はまた出すっていってるし。相当長くなるな。
必死こいて構想練っちゃってんのかよ(w
クサッ
「あぁっ!あぁっ!」
尚姉ちゃんは俺の上で激しく上下運動を繰り返し、胸の大きな一対も暴れだす。
俺は遊んでいる両手で、その一対を舌から揉みしだき、下からも尚姉ちゃんを突き上げる。
俺は尚姉ちゃんが降りてくる時にタイミング良く、突き上げた。
パンッパンッパンッ…
尚姉ちゃんが降りてくる体重でさっきよりも激しく肉と肉がぶつかり合う。
「アッ!アァッ…」
尚姉ちゃんの声も比例して激しくなる。そして、ふとした拍子に二人の運動リズムが狂い。
尚姉ちゃんの中から抜けてしまい、降りてくる尚姉ちゃんと突き上げる俺が再びぶつかる。
めりっめりっ…
「ちょ…そこは、おし…り、こっち!こっちだって」
抜けてもう一度入ったところは少しずれたところだったようだ。尚姉ちゃんの体重がかかったので
一気に突き刺さる。尚姉ちゃんは慌てて、上体を上げて逃れようとしたが、俺は両手で尚姉ちゃんの
腰を両手で捕まえて、そうはさせなかった。
「え?アァッ!ちょ…」
続けて俺は突き上げ始める。
「尚姉ちゃんはこっちの方も…イイな…」
「あっ…いやっ…あぁっ!」
尚姉ちゃんは突然の事態に戸惑っていたが、次第に俺のリズムに合わせ始める。
パンパンパンパンパンパン…
リズムが速度を上げ、絶頂に駆け上がる。
「イク…出すよ…」
「あっあっあっあっあっ…」
多分、尚姉ちゃんは聞こえて無い。
「あぁーあぁっっぁー!」
尚姉ちゃんが一瞬、ピンと上体を伸ばすと、へなへなと俺に倒れてきた。少し遅れて俺も中で果てる。
「はぁ…よかったよ…はぁ…はぁ…」
尚姉ちゃんはそう呟きながら、俺の唇に吸い付いた。
ア━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ナ━ル━!!!
ゴ━━ク━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ジョ━━!!!
(・∀・)アナル!
我らの声は神に届いたようじゃ…( ´Д`)アリガタヤ……
外野がホントに面白い(w
初めて字でヌキました。読みながらすると(・∀・)イイ!
フラッシュとかにしてくれればヌケるんだがなぁ。
字で抜くのは俺の想像力じゃ無理。
>>302 ソレ(・∀・)イイ!
ストーリーはこのスレの小説で誰か作ってくれないかなぁ。
305 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/23 19:44
/__--_,Y_
/ ノ)ハハ人))
. .△ヽ(_Y.(9 9)|) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ( ノ)、 ゙゙゙lフ ゙ノ < いったんAGEまーす!
( )f⌒ <ーイ⌒\. \__________
. <l l\/´\| |、/´\
〈__\ \ \ \
▽/|  ̄`y(´__,)ニ(´__,)
| .| //ヾ _,ノ/ ヒ
| | / ./| _,ノ / ラ
. | y /.|_,ノ./
. ヽ_/| |/
| | |
| | |
.. | ̄| ̄|
. ( ⌒)⌒) (゜A゜)
 ̄ ̄  ̄
306 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/23 19:49
もうsage進行にする必要はなさそうだな。
706 ◆rBxXtdJcさん、書いたらageちゃって下さい
>>304 角煮に無双スレがあるから絵描きさん募集してくれば?
ローカルルールに反してるし本スレと一見見分けがつかないのだからsageるべき。
趙雲は羨ましい…初体験が10才だなんて・・・萌え
嗚呼アアァァァナル!!
その後、二人で余韻に浸りながらしばらく抱き合っていた。
「そろそろ、お母さん帰ってくるかも…」
「そうか、今日は帰ったほうがいいな」
時間も遅くなってきたので、俺は服を着整えて帰る準備をする。
「また…しようね…」
玄関で尚姉ちゃんが顔を赤らめながら言って、軽く口付けて来る。
俺は静かに頷き隣の我が家へ帰宅した。
今日は新入生との対面式だ。授業が無くなるのは嬉しいが、正直面倒な感もあった。
それは、俺が新入生に校舎の案内係にされてしまったからだった。
対面式が終わると、俺は担当のクラスの教室へ向かう。
「趙雲君、頼みましたよ」
そのクラスは、俺が1年の頃に世話になった諸葛亮先生が担任だった。
「分りました。終わったらここに連れてこれば良いんですね」
「お願いしますよ」
俺は新入生を引率し、校舎の案内を始める。
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!
二喬編始まりの予感
二喬編は貂蝉と同じく
とりあえず伏線張りのような気が
しなくもない。
ワ、ワシのシュ・・・酒池・・・肉林の・・・夢・・・グハァ
319 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/24 02:18
桂 ミニモ二
320 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/24 03:07
しばらく見ないうちに125まで来てたのか
主旨変わってるみたいだけど
>>321 WARATA
ここはエロ隔離スレ。本スレは今105だ。106もダミー。
323 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/24 03:39
あ、もう救済にきてるやん
>>311 ゴメン、俺が貼った(w
俺は本家攻略スレよりも先にあっちを見つけた(w
動でもいいけど小説早く
ただのエロじゃなくて、ちょっとギャルゲーチックなのが萌え。
「ここが、文化部の部室棟になります」
俺は校内の各施設を新入生を引率し、周っていく。
「はいはーい!先輩質問でーす!」
新入生の女の子が一人、俺に質問をしてきた。小柄で髪を結った、活発そうな女の子だ。
「なんだい?」
「部活に入部するにはどうしたらいいんですかー?」
すると、彼女の後ろから女の子がもう一人
「ちょっと小喬…、先生が後で入部届くれるって言ってたでしょ?」
「あっ、姉様…そうだったっけ?」
その女の子も小柄で、髪は二つに結っていた。
「そう、その通り。担任の先生から入部届をもらって、顧問に出せば入部できるぞ」
俺は一応、質問に答える。
「はーい、わかりましたぁ〜」
俺はその後、残りの施設も周って、クラスへ戻った。
「先生、終わりました」
「お疲れ様です。クラスに戻ってよろしいですよ」
面倒な仕事からようやく解放され、俺は自分のクラスへと戻っていった。
セキヘキノタタカイ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
329 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/24 22:26
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
二喬編だな。ウッ…(顔射)
次の日の登校中、急に女生徒に話し掛けられた。
「趙雲せーんぱーいっ♪」
「うん?君は?」
覚えの無い女の子に話し掛けられる
「え?いやだなぁ。昨日会ったばっかりじゃないですかぁ〜」
女の子はそう言うが、俺には全く覚えが無かった。
「ちょっと小喬、覚えて無いって言ってるんだから…」
その女の子の後ろからもう一人の女の子が出てきた。
この、似たような状況で思い出した。昨日の施設案内で質問してきた新入生だ。
「あっ、思い出したぞ。昨日の施設案内の時の。何か用か?」
「思い出してくれたんだぁ。良かった♪実は先輩にお願いが…」
そこで後ろにいた二つ結びの女の子が割って出てきた。
「後はわたしが説明しますね。私は大喬と申します。こちらは私の妹の小喬です」
「俺は趙雲。字は子龍。よろしく。」
フ━━タ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ナ━リ━!!!
期待するぞ!!自重せよ!!!
ふたなりは正直・・・・・・カンペン
俺もふたなりは・・・つか、作者の書きたいようにやってくれるのが一番
このギャルゲーチックなノリでふたなりはかなりのギャップがあるね。
この小説って確か、誰かが
>>1の設定で「無双のギャルゲーを作れ」ってのがキッカケだったな。
次スレも立ったし、萌え話でもするか。
ハァアア
ハァアア!!!━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
今日は小説短いね。
345 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/25 11:02
あげ…お前のために…
346 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/25 11:05
そして今日はマリファナパーティーだー
「せんぱーい!わたしにぶちこんでくださーい!」
「うん、いくよー!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…ピュ
でたぁぁぁぁぁぁ
「あとごかぁぁぁぁぁい!してぇぇぇぇぇ」
ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ
「あなるさいこーーー」
「おれはぼっきのおうさまぼっきんぐだ」
「じゃあわたしはおめくいーーん!」
パンパンパンパンパンパンパン
終わり
小説は?
避難所age
「というわけなのです…」
校門へつく頃には、事情を聞き終えていた。
この二人の姉妹は、舞踊部に入部しようと思っていたらしいが今年の3年の卒業で
部員がいなくなってしまったらしく、1年生だけでは規則で部としては活動は出来なくなってしまうらしい。
2年が一人でも入れば、なんとか同好会として活動していけるらしいので、そこで俺に入部して欲しい
ということだった。要は頭数といったところだ。
「別に構わないが、なんで俺なんだ?2年生ならそこらにもいるぞ?」
「少しでも面識がある方の方が頼みやすいと思いまして…」
大喬が懇願するように言う。まぁ、籍を置くだけなら構わないので俺は快く承諾した。
「やったー!じゃあ、先輩これ書いてねっっ♪」
それを聞くと小喬がおおはしゃぎで喜び、俺に入部届を手渡してきた。意外にも用意周到だ。
「それではよろしくお願いしますねっ」
大喬も喜んでいる様子だ。可愛い後輩に頼りにされるというのは、悪いもんじゃない。
俺は放課後には入部届を提出すると約束すると、昇降口で姉妹と別れた。
(・∀・)ワクワク!
フ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━タ━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ナ━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━リ━━!!!
でもあれだな、設定では一つ違いの姉妹のハズだったが
どうやら双子になってしまってるようだな。
それはそれで(・∀・)イイ!けどね。
正直、フタナリはご勘弁。
ひとつ違いでも同学年はありえます。
放課後、俺は書き終えた入部届を提出しに職員室へ行く。そういえば舞踊部の顧問って誰だ?
「失礼しまーす。2年4組趙子龍です。舞踊部の入部希望なんですが顧問の先生はいらっしゃいますかー?」
「うん?舞踊部の顧問は今年度で変わるって言ってたな。前任の司馬懿先生に聞いて来い」
どうやらたらい回しにされてしまったようだ。司馬懿先生は確か担当が数学だから、俺は数学教諭室に向かう。
「失礼しまーす。2年4組趙子龍です。舞踊部の入部希望なんですが…司馬懿先生はいらっしゃいますか?」
すると、奥から司馬懿先生が現れる。
「舞踊部か?今年から甄姫先生に顧問が変わった。今いるので呼んでこよう」
俺はその言葉を聞いて凍りついた。よりによって甄姫が顧問かよ!
司馬懿先生に呼ばれ、すぐに甄姫が出てくる。
「あら?あなたが舞踊部入部希望者ね?男子の入部は珍しいわ」
「くっ…あんたが顧問だったとはな…」
「いけないかしら?」
甄姫は挑発するように言うと、中指で眼鏡を押し上げ、俺の手から入部届を奪い去った。
「だけど、部員数が少ないから今年からは同好会扱いよ」
「分かってるさ」
「明日、新しく入部した新入生二人と挨拶しに行くわ。あなたも来なさい」
それを聞くと俺は黙って踵を返し、数学教諭室を後にした。あの甄姫が顧問なんてまったくついていない。
明日の挨拶が憂鬱だ。
シンキ━━━━━(゚∀゚)━━━━━イラネー・・・
シンキキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
絡ませかた上手いねぇ。
ヽ(`д´)ノキタイサゲ゙!!
二喬編萌ゆる…
放課後、舞踊部の部室へと向かう。しかし足取りは重い。
部室の扉を開けると、二喬が先に来ていた。
「あっ、先輩こんにちは!」
二人の声が重なった。愛らしい二人の後輩の歓迎で少し気が晴れる。
「おう、先生はまだか」
俺は、やはり甄姫の事が気になった。
「待たせましたわね」
すると、甄姫が部室に来ていた。すぐ後ろにいたのか…?
「すぐ説明を始めるわ。趙雲君も席に付いて」
俺は黙って、部室の備え付けの椅子に腰掛ける。
「知っての通り、今年からは今年からは同好会扱い。活動日は自由。使った道具は使い終わったら
元に戻しておく事。帰る時は掃除してから…」
淡々と甄姫の説明が始まる。二人は一生懸命聞いているようだ。俺はいるだけだから関係無し。
「それと、3人じゃロクに活動できないでしょうから、勧誘もしておく事ね…。以上。質問は?」
淡々として冷たい説明に、俺たちは質問をしようとする気にはなれなかった。二人は圧倒され
硬直した感じだ。
「…無いようね。それでは失礼するわ。」
甄姫は踵を返し、部室から去っていった
エロまだ?
ago
いよっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーー
3Pですかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?
嗚呼アアァァ!
周瑜とソンサックも混ぜてあげるのかなぁぁ!?
主人公は孫策か甘寧がよかったんじゃないか?
甘寧は裸にガクランのDQN
泣く子も黙る総番長、猛獲
372 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/26 19:52
俺たちも、もたもたしてられねーぜ!
373 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/26 21:33
4Pですか?
>「それと、3人じゃロクに活動できないでしょうから、勧誘もしておく事ね…。以上。質問は?」
貂蝉の予感・・・
コテコテの学園ギャルゲーもいいが、もっと色んな奴も出してほすい。
今日は小説無しかい?
待ち遠しいのう。
>>363 こいつ他のサイトの小説小出しにコピペしてるだけダターヨ
時々途切れるのはそのサイトの方が更新されてない時
「真・三国無双2の小説早く書いてください!」
とか掲示板に書いてやがった
サイト教えたいけどそこの管理人に晒すの断られたからやめとく…
しかし管理人殿は憤慨しておられましたぞ!
パクリ厨を晒し上げ
パクリで英雄気取りですか。トリップまで付けて…
オスギえす
ピーコえぇぇぇす!
ア゛ーッ!!
今日の夜頃には書けそうです。しばし待たれよ。
>>378 ではこれからの展開を終わりまであらすじで書きましょうか?
パクりでもいいので続けましょう。
お!デブオタが意地になって出てきたね
>>378 こいつアフォか?本スレで即興で設定付けて書き始めたの知らねぇのか?
その設定に都合良く、小説書いてる奴なんか他にいるかっての。
厨はおまえだ。氏ね。
板違いってやつだ
>>383 それは勘弁。煽りにいちいち反応せんで下さい。
パクリじゃないのはわかってるので、今まで通り続けて下さい。おながいします。
パクリ疑惑消滅カコ(・∀・)イイ!!
>作者
始めから経緯を知ってる奴はパクリじゃないことは分かってる。
ただの煽りだ。キニスンナ。
お!キモオタがワラワラ出てきたね
板違いって奴だ
そ。煽りは気にせずに。
お!キモオタががんばってるね
板違いってやつだ
>煽ってるヤシ
このスレの存在がウザいんなら削除依頼出してこいよ。
おいおい…作者、あらすじ晒すつもりじゃないだろうな?
だってぇ、出しても削除されないんだもの
400
400
この程度じゃ削除されんよ。されても他で続けりゃいいだけの話。(・∀・)モウマンタイ!!
俺はパクりだろうとなんだろうと関係無い。ただ…
早 く 続 き を 読 み た い ん だ !
sageんなよ
D
O
U
I
なんだ、終わらないのか
いぇい
削除依頼出して無いじゃん。ホラ吹くなヴォゲ。
つうか攻略板の削除スレ無いよ。
>>412 家ゲースレと同居してる。そこにも依頼は出て無かったながな(w
出しても消されないだろうから出してないの。
ちったぁ考えろ
379は俺だから違うよ♪
荒らしてるのは一人か。分かりやすい。
418 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/27 16:17
_ _
☆ _-‐-、 l:::::l┐ l::::l ,.‐-__ ☆
/-=ニヽヽ/-──-v-─-、//ニ=‐ヽ
☆ /-ニニ、─.._二 ─ 十‐ ニ_`..-─,ヽヽ ☆
/-ニ| i::::::./ ̄`ヽ l /`ヽ:::::: /|ヽヽ
/// | ヽ./ / ! l l ! l l ! l ヽヽ/./l lヽ!
/ ll l`>/ _l l l l ! l l l l l !_l l |ヽ レ
、-‐ l ! l | l l l‐l-l_l l l _l-l‐l !l/i. |
\、ヽl | l レ ' ̄\ /`ヽl | l |
. _.>、` !l | "" ,‐v─┐"" ノ__!l |
l ̄ ‐、.'v─-、>lヽ. ( _.ノ_ ∠,‐ ‐K _∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
_.└─-〈 l ニl` T l //l l lニ l \
l  ̄ニ,-`ー一l -!ヽヽl_//┴'‐ !- l <
. └‐ ̄ l ,‐ `ー,‐'l ̄`ロ'´ ̄l `ー‐' < あげるの!!
〉' / / └─´ `┬┘ <
ヽ./  ̄ー一 ̄ー''ヽ、_ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
ヽ./ / l l l !
☆ \, ヘ _, へ ,ヘ_, ヘ_/ ☆
l_,-─l l_,-─l
☆ ☆ l _l l __l_ ☆ ☆
┌ ~l><l,┌ ~l><l,
l`ー'二ヽ.l`ー'二ヽ.
ト,-‐─‐|ト,-‐─‐|
おい、荒らしてるヤシ。
荒らすだけならまだしも、嘘付いてパクりなんていうのは良くないぞ。
人として屑以下だ。
自覚してます
じゃあ、逝く
続きが楽しみ(・∀・)ワクワク!
男の子がお姉さんにお風呂で弄ばれるのって萌えるよな
嗚呼アアァ!
我が軍を抜けると思うたかァ!!
甄姫「簡単には抜かせません!」
ま さ に そ の 通 り
小説まだ?
申し訳無い。急用入って。明日か夜中に少し書く。
432 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/28 16:44
(・∀・)キタイしてマス!!
433 :
褐炭+20:02/02/28 19:49
夜中あたりに書きます。
436 :
名無しさん@非公式ガイド:02/02/28 21:52
うおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーァッ
微妙にスランプ中。筆が進まん。
結局他のサイトの完成されたエロ小説コピーペしてるだけでしょ?
無双っぽいところなんて名前と二喬が姉妹ってとこだけじゃん
どこが無双の小説なの?
名前書き換えてうつしてるだけだろ?
>>438 パクリかどうかは案外どうでもいい。
因みにエロ小説じゃなくて無双の学園ギャルゲーなのだ。
つか、批判してなんになる。やめさせたいの?どんなに罵ろうが
絶対無理だと思うが(ワラ
>作者
書ける時に書いてくれ。
441 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/01 10:40
>>438 リンク元キボンヌ
出せなきゃただの煽り
妬んでるのかな?
444 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/02 17:26
真・国無双
445 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/02 21:36
逃げた?
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< ・・・・・・・・
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| ○ 真夢想 ○ |/
甄姫が去った部室には暫しの沈黙に包まれた。
「姉様…」
小喬が大喬の様子を窺いながら囁く。
「大丈夫よ。部に昇格出来るように頑張りましょう!」
大喬は小喬を励ます。
「よし、じゃあ俺は部員勧誘してくるよ。二人は練習に集中してくれ」
「先輩!」
二人が期待の眼差しで俺に訴えかける。乗りかかった船だ。少しくらい力になろう。
次の日、俺はまず自分のクラスに舞踊の心得がある奴をいるか思い浮かべてみた。
確か貂蝉が舞踊ガ得意で有名だったな。そういえば部員じゃなかったのか。
ちょっと頼み難いが、可愛い後輩の為に勇気を振り絞って勧誘してみよう。
俺は昼休み、貂蝉を勧誘する。
「な、なぁ、貂蝉。部活とかってやらないのか?」
少し緊張しながらも、俺は思い切って尋ねた。
「やりません。習い事で忙しいので」
相変わらず冷たい態度だ。しかも習い事をやってたのか。これでは無理そうか。
「そうか…」
「勧誘ですか?」
意外にも貂蝉は興味を示してきた。
「ま、まぁ…舞踊部…じゃなかった。舞陽同好会に入ってもらおうと思ってな」
「舞踊ですか?あなたが!?」
貂蝉は驚いたようだ。俺が舞踊っていったら普通驚くか。
「あなた、舞踊に興味がおありだったのですね…」
貂蝉はまじまじと俺の顔を見ながらつぶやく。
ヒサシブリニ(・∀・)キタ!
「ま、まぁな。でも今年から部員が少なくて同好会に降格だ。それでこうして勧誘して周ってる」
細かい事情は面倒だったので、おおまかに説明する。
「そうでしたか…実は私の習い事というのはその舞踊なのです」
やはりという返答だった。これでは仕方ないので諦める事にする。
「でも…少し見直しました」
ふわっと貂蝉の表情が明るくなり、笑顔でそう言った。
「え…何が?」
「舞踊はとてもすばらしいものです。力にはなれませんが心より応援します」
これは意外な展開だった。貂蝉が不意に見せた表情に、俺は一瞬胸が高鳴る。
…しかし、別に俺自身は舞踊はやらないのだが。
「あ、ありがとうな。じゃ、俺はまた勧誘に周ってくる」
そう言って俺は、その場から離れる。勧誘できなかったのは残念だが、貂蝉が見直してくれるようになったのは
俺にとって大きな収穫だった。
貂蝉キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
祝融は?
その後、放課後までいろいろ勧誘して周ったが、誰一人として入部してくれるというものはいなかった。
俺は、重い足取りで部室で吉報を待つ二人の元へ向かう。
扉の前まで来ると、もう練習を始めているのか、二人の気配が向こうから伝わってくる。
…しかし、なんだか様子がおかしいようだ。俺は僅かな扉の隙間から、中の様子を覗き見る。
二人がどうやら話し合っているようだ。俺は扉に聞き耳を立てる。
「…だめっ先輩が来たらどうするの…」
「…少しくらい大丈夫だよぉ、姉様…」
何をしようというのか、俺は注意深く中を観察する。
「はぁ…姉様」
「あぁっ…」
なんと小喬が大喬の服を脱がし始めた。これはもしかして…。
大喬が裸にされると、小喬が大喬の身体に口付け始める。
「はぁ…姉様…姉様のここ可愛い…」
小喬は大喬の未発達な胸の蕾を弄び始めた。
ダメだ。なんか上手く書けない。
おお・・・姉妹でしかもズーレーか・・・
なかなか萌えるぞ・・・
706タン、自分のペースで書いてくれればいいYO!
3Pキボンニュ!
>「…だめっ先輩が来たらどうするの…」
>「…少しくらい大丈夫だよぉ、姉様…」
萌えぇぇ〜〜
妹攻めに作者のセンスを感じる。
嗚呼アアアァァ!
がんばってください。ムスコ共々応援してます。
ここが本スレか?
近親ズーレーか。なかなか萌えるシチュだな。
おや、スランプになってしまったかな?
さっき発見して、一気に読んでしまった...
是非、続きを。貂蝉が出てくるまでは、なんとか...
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< ・・・・・・・・
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| ○ 願貂蝉 ○ |/
☆ マン
☆ マン 〃 ∧_∧
ヽ ___\(\゜∀゜)
\_/⊂ ⊂_)_
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| ○ 孕貂蝉 ○ |/
アセルナヨジチョウセヨ
夜中に書きます。
アナルセメルナヨジイセヨ
ヽ(`д´)ノキタイサゲ゙!!
-280points
「あぁっ…!?だめぇっ!」
ちゅうぅぅ…
と大喬の蕾を吸い上げる音がここまで聞こえてくる。
大喬の蕾は乳房の大きさに不釣合いなほどに大きく勃起し、紅潮している。
「え…?やめていいの?姉様…?」
「……」
小喬は意地悪そうに大喬に問う。大喬からの返事は無い。
「姉様…答えは?いいんだったらじゃあやめちゃおっかな」
「あぁ…やめないで…」
大喬は顔を赤らめながら呟く。小喬はそれを聞くとニヤリと微笑み、大喬の股間へと
顔をうずめる。
「あぁっ!いやぁっ!!そこは…」
ぴちゃぴちゃぴちゃ…
大喬の秘部を舐めているであろう音が聞こえてくる。
「姉様ったら学校なのにこんなに濡らすなんていやらしいのね…」
小喬が一旦、顔を上げ大喬に言う。口の端から糸が引いている。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
つ、ついに来た...
「そろそろ入れて欲しいでしょ…姉様?」
小喬は指で大喬の秘部を弄繰り回しながら問う。
「……入れて…お願い」
「もうっ姉様。それじゃ何をどこに入れて欲しいか分からないよぉ?」
小喬は無邪気な笑みを浮かべる。それを聞き、大喬はうつむきながら下唇を噛み締める。
「はぁ…私の中に…あなたの指を…入れて欲しいの…」
途切れ途切れに大喬が囁く。
「あははっ、姉様ったらいやらしいのね…じゃあちゃんとお願いするのよ。何をどこに入れて欲しいの?」
「私のおまんこに…小喬の指を入れてめちゃくちゃにして…」
それを聞くと小喬は中指を立てて、そっと大喬の中へ挿し込む。満面の笑みを浮かべながら。
くちゅくちゅ…
「あぁっ…」
小喬は少しずつ指を動かし始める。
「姉様の中…熱くなってきたよ…」
小喬は次第に指の動きを速めていく。
ぐちゅぐちゅぐちゅ…
「あぁっ!あっあっあっ…」
「姉様…気持ちいいんだ?こんなに締め付けてくるなんて…」
小喬も息を荒くしながら大喬を絶頂に追い上げる。
「あっあっあっ…あぁっぁーーー!」
大喬が絶頂に達したと同時に、小喬の顔に水分がかかる。
「もう…姉様ったら…潮まで吹いちゃったのね…」
小喬は顔にかかったそれを指で取り舐め取った。
「はぁ…はぁ…」
大喬は力尽き、うつろな瞳で小喬を見つめながら横たわっていた。
イクゥッ!!
477 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/06 19:57
本当に学校にこんなやつらがいたら、熱が何度でようが、学校に行くよな。
フイタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
でも漏れ的には女に「オマ○コ」とか言わせるのは萎え
文句言ってスマソ
冷静に実況する趙雲萌え(w
嗚呼アアァ!!
言葉責めェェェ!!
趙雲の一騎駆け期待sage
「あははっ、姉様ったらいやらしいのね…じゃあちゃんとお願いするのよ。何をどこに入れて欲しいの?」
鬼畜小喬萌え。
ここは一気におしていきます。
俺的には、レズより趙雲×大喬or小喬のほうがいい
そこで趙雲がムラッときて部屋のドアを開けるに一票
「あたしも気持ちよくして…姉様…」
小喬は服を脱ぎ捨て、全裸になる。大喬よりも脂肪がのった体つきに思えた。
膨らみきっていない乳房。生え揃わない茂み。成長過程の少女の裸体だ。
小喬は椅子に腰掛け大喬に向かって脚を広げ、自らの指で秘部も露にする。まだ未開発な紅色だ。
大喬はおずおずと小喬のもとへ四つん這いになって行く。小喬の入り口近くまで顔を近づけたところで
小喬が大喬の二つのお下げを両手で掴み、無理矢理に自分の股間に押し付けた。
「あぁっ!」
その痛みに呼応するように大喬の身体が痙攣する。
「早くして…姉様…」
ぴちゃぴちゃ…
そして大喬は腰を高く上げ、動かし始める。欲しくなってきているのだろう。
丁度こちらに尻を向けていて、大喬の秘密が全て露になる。蜜もとどまる事無く漏れつづけている。
「そうよ…姉様…その調子よ…いやらしい姉様…」
小喬の息も荒くなり始める
嗚呼アアァ!!
ソフトSMゥゥゥ!!
706はエロイ!
超雲が臨戦体制でドアを開けるにもう一票。
今日二喬を倒した。待ちきれなくなった。
俺達も、もたもたしてられねーぜ!!
超雲何をしている!?
さっさとドアを開けろ!!
いーやそんな言い訳は許さん。
たまたまだろうが何だろうがあんなスキだらけの据膳そうあるもんか。
いけ超雲いけっ、せめてそこで乱入だっ、えぐり込むように乱入だっ
夜中か、明日に書きます。
706タン
あせらずまたーりとお願いします
ですな。
良くも悪くも706次第、マターリお願いします。
「心を責めるのです」
保守age
_ _
☆ _-‐-、 l:::::l┐ l::::l ,.‐-__ ☆
/-=ニヽヽ/-──-v-─-、//ニ=‐ヽ
☆ /-ニニ、─.._二 ─ 十‐ ニ_`..-─,ヽヽ ☆
/-ニ| i::::::./ ̄`ヽ l /`ヽ:::::: /|ヽヽ
/// | ヽ./ / ! l l ! l l ! l ヽヽ/./l lヽ!
/ ll l`>/ _l l l l ! l l l l l !_l l |ヽ レ
、-‐ l ! l | l l l‐l-l_l l l _l-l‐l !l/i. |
\、ヽl | l レ ' ̄\ /`ヽl | l |
. _.>、` !l | "" ,‐v─┐"" ノ__!l |
l ̄ ‐、.'v─-、>lヽ. ( _.ノ_ ∠,‐ ‐K _∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
_.└─-〈 l ニl` T l //l l lニ l \
l  ̄ニ,-`ー一l -!ヽヽl_//┴'‐ !- l <
. └‐ ̄ l ,‐ `ー,‐'l ̄`ロ'´ ̄l `ー‐' < あげるな!!
〉' / / └─´ `┬┘ <
ヽ./  ̄ー一 ̄ー''ヽ、_ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
ヽ./ / l l l !
☆ \, ヘ _, へ ,ヘ_, ヘ_/ ☆
l_,-─l l_,-─l
☆ ☆ l _l l __l_ ☆ ☆
┌ ~l><l,┌ ~l><l,
l`ー'二ヽ.l`ー'二ヽ.
ト,-‐─‐|ト,-‐─‐|
ここは偽スレです
皆のものぉぉぉーーーーーーーーーぅおおおちーーーつけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
まあ、あれだ。
このスレさー、いいんだけどさー、本スレから来たとき
いちいちサゲにするのが面ドイんだよねー、ダメ?
我がチン術 活目してみよ!
今日の夜こそ書けそうです。忙しくて書く時間が…
期待しつつまたーり待ちます
自分のペースでよろ
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ ___\(\・∀・)
\_/⊂ ⊂_)_
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| ○ 大小喬 ○ |/
☆ マン
☆ マン 〃 ∧_∧
ヽ ___\(\゜∀゜)
\_/⊂ ⊂_)_
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| ○ 小大喬 ○ |/
512 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/13 22:09
あたしはでないの?
_ ζ
/  ̄ ̄ ̄\
/ \
/||| / \ ||||
||||| (・) (・) |||||
_,.-;:;:;‐`;6|----◯⌒○----|9
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:ゝ/ _|||||||_\|
トヽ:;:;:;:;:;:;:;// ヽ \_/ ∠
i!`ー、_,、{;;l`ヽく_oー―=''''"||:;:;:;:;:;ヽ、
ヽ l/;;;:`ー-;川♀'┴-、|j;:;:;:;:;:;:;:;ヽ,
|ヾ、 i;;;:::::;;;;;(0:::)ヽ;;;-::"フ;:;:;:;:;:;:;:;:;:::i
1ヽニフヽ;.-''"/ 7'、;;;;;;;:::;;;;i'ニニ、ヽ___j
,,-'''' ̄`┴フ;:{ ,.∨ |L ゝ;;;;;ノi , __,..-'"
/i l|;:;:;:ゝ // :i r''"" ,|二フ
|l ヾ:;:ノ // // | i __/;:L /
|l o // // | i ir;:;:;:;:/1!''ー-、
ヾ、 ,. / / / :| i ヾ:;/ | ゙i,
,:--、ヾ、 ,. / / / ;| i ! i!
/ iヾ、,.、,. // // / / ! ! o il
人,,y { ヾo/ / / / / / ;:i ! //
/ ヽ;:;:!_,,,:==ヽ/ヽ1_/ / / / / / 〉'、 ___.ノノ
!、__,.ノヽ;:;:;:;:;:/\ ヽ-___/ / / / ヽ'、 //""´
i!:;:;:;:;/:;:;:;:`;:;-:;//ー‐、__/__/、_人o^ニ'"
i!:;:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;//;ヽ,.___,./ ~~_,.--、、
ヽ;{:;:;:;:;:;:;:;:;://:;:;:;:;:;:;:;:;∠-;:;ヾ'" ̄ :: ri
ヽ;:;:;:;:;:;ノ i:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:ヾ;. ゞ,
`ー''" {;:;:;:;:;:;:;:ノ;:;:;:;:;:;:;.-‐'‐―く_/;:;:ヽ
ヽ、;:_;:;:;.-‐‐'''" ヽ;:;:;/|
ヾ、_ノ
∧ ∧
/ ・ / ';,
. / '; ./ ';
/ ;______/ ;
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/´ |____| |
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| .| | |
| | | |
| '; /U /
\ \/ .. /
ヽ ........:::::::<
ハフゥ…神がくるまで落ち着いてまとうよ…ね、尚タン
514 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/13 22:29
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/\ \ / |
||||||| (・) (・) |
(6-------◯⌒つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| _||||||||| | あたすを食べて。 !!
\ / \_/ / \________________
\____/
_.-−`'' ...,,,.::: ` ー-.、
,' .ヽ
l __;_、_、 、.., _.....,__ |
l ニ=- ヽl' / ~-=_`.l
l. ',ニフ., ,__ > ' ニ=''l
.i.  ̄〆..-`' ,.<'''フ ̄~./
.l ./~ .. <. `ヽ. /
.ヽ _/ ヽ、 /
ヽ- '' ヽ .../.、
/ . '、
. ,' !
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. l. .| .,'
l. | ./
l. | ./
.. | | /
. l. | l
l l、 ヽ
| .i、
並へい張ってる人そのAAのもとのを持ってきてよ。
ある朝、まだ半分夢の中にいるような心地で、
何気なく寝返りをうったら、隣りに女が寝ているのに気づいた。
ウソだろ?始めは夢の続きだと思った。私はまだ目覚めていないのに
違いない。そう思って、思いきり跳ね置きた。
しかし、まだ女は消えなかった。依然として、俺の隣りで
かすかな寝息を立てている。
ちょっとにわかには信じられない。私がそうモテる方ではないとか、
そういうことではない。ここが連れ込み宿ででもあるなら
納得もしよう。きっと酔いに任せて女を誘ったのだろうと。
しかし、ここは、まぎれもない、見慣れた私の寝室だ。
この呉郡の主君である孫権の部屋だ。警備は厳重になされている。
今でも、ちょっと戸を開けば、そのすぐ脇に護衛はたっているはずだ。
妹でも入ってきたのか?尚香は私によくなついているから、17になった
今でも、戯れに抱きついてくることがある。しかし、妹はこんな
長い髪ではなかった。動くのが好きで、邪魔にならぬよう短くしていた。
じゃあ、この女は誰だ??
「おい!」
私は一声さけんで、女の肩に手をかけ、力を入れて手前にひっぱった。
その瞬間、女は、私の手の下をすっと抜け、逆に私を寝台に押し倒した。
「姉上!」
私は魂が抜けるのではないかと思う程驚いた。今私を組み敷いているのは、
数年前に他界した兄、孫策の妻であった大喬。我が兄嫁だったのだ。
なるほど、姉上では、護衛も拒むに拒めなかったのであろう。
「姉上、ご自分が何をなさっているかおわかりなのですか?」
私は努めて冷静にそう言った。しかし、姉上の返事はない。
ずっと、上にのったまま、私の顔を見ている。その目は、どこか曇っている。
「どいて下さい。このような事が知れたら…」
さらに喋りかけた私の口の中にしょっぱい味が広がった。姉上は泣いていた。
目から大粒の涙を零して泣いていた。江東の二喬と称された美貌は、まだ
まったく衰えていない。そんな女性が、目の前で泣いている。
花も恥じらうというのは、こういうことを言うのであろうか。
確かに、私の上で泣いている姉上は…いや、そんなことに気を奪われる
わけにはいかない。私は呉の君主だ。このような乱倫が家臣に
知れたら再び統率することはできなくなる。
「姉上、何をそんなに泣かれるのです。
話なら伺います。どうかおどき下さい。」
「…寂しいんです」
姉上はかすれるような泣き声でそう呟いた。ようやく聞き取るのが精一杯
というくらいに小さな声だった。そう言って、私に身体を預けてきた。
見た目以上に軽い体重を自分の上に感じながら、私は、自分の股間が
固くなり始めていることに気づいた。
「このようなふしだらな女はおイヤですか?」
そう言って姉上は身につけているものを、一枚一枚取っていく。
20代前半の女性にしては、まだとても幼く思える肢体が現わになる。
天女に紛うような顔とは不釣合いに思われたが、そのギャップが、
私の胸を高ならせた。
「どうか、今だけ、今だけでイイですから・・・」
「姉上…」
「名前を…呼んで下さい」
「…大喬」
そう言うころには、私の着ていた服も、あらかた脱がされていた。
私の一物の先に、直接姉上の、いや、大喬の割れ目に触れていた。
暖かく、そしてもう濡れているのだろう。湿った感蝕がかすかに伝わる。
大喬は私の首筋に下を這わせてきた。私は彼女の腰のそっと手を回した。
「下さい…」
私は、そっと腰を浮かせ、彼女の中に入っていった。
イクゥッ
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ ?
「あっ…、ん…。」
彼女の口から、切な気な吐息が漏れる。
身体つきから大体予想はしていたが、それを上回るくらいに大喬の中は
狭く、私は締めつけを逃れるように腰を少し引いた。
「んっ!ダメぇ」
彼女は腰を落として、震えながら私を捉え続けた。そして私の腰が
寝台についてしまったのを確かめると、そっと自分から動きだした。
「あん、あっ、あっ、あっ」
徐々にリズムが早くなる。
ただでさえキツキツなのに、こんなに早く動かれたんじゃもたない。
私は彼女の背中に手を回すとしっかりと抱き止めた。
それでも大喬は細い身体を自由に動かし、私の唇を求めてきた。
お互いの舌が絡まり、離れても感蝕を惜しむように糸を引く。
「ふふ」
そんな彼女の口から笑みがこぼれる。
しかし、その笑顔は、そう長くは続かなかった。
私が手をゆるめ、彼女が再び身体を持ち上げたその瞬間に、
バタンと、大きく音を立てて、扉が開き、人影がこちらに向かってきた。
ヽ(`д´)ノボッキ!!
水を差すようだけど兄嫁って現実が萎えるなぁ。
527 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/14 05:24
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ ___\(\・∀・)
\_/⊂ ⊂_)_
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
| ○ 大小喬 ○ |/
上げるな!バカティンが!
「下さい…」
(゚∀゚)!!
iErはどこから来た?
706のと混ざるとウザイので706と書き込み時間ずらしてくれ。
531 :
ななしさん:02/03/14 09:18
シン姫ヴァージョンたのんます・・・。出来れば夏候惇とのカラミを
。ビヤダル妙才、白痴仲康、ナルシーシュンガイはあんまりみたくないなー
↑のほうにあったよ
「ハッ!」
そう一声上げて、そいつは刀を一閃した。ゴロリと、首が床を転がる。
この特徴のある刀。これを持つことを許されたのはただ一人。
「周瑜!!」
周瑜は、刀の血のりすらぬぐわず、あとをおってきた数人の護衛に
下知した。
「この者は、先代の妻であるという立場もわきまえず、肉欲にかられ
殿を誘惑した故、この周瑜が誅殺した!この者の一族郎党も残らず捉え、
市に引き出して首を打て!!」
「はっ!…いや、しかし、この者の妹は他ならぬあなたご自身の
奥方であられますが…」
「残らずと言ったろう!例外はない!急げ!」
「ははっ!」
慌ただしく駆けていった数人を見送ると、周瑜はこちらを向き直った。
「殿。お立場をわきまえられよ。」
「……。」
「今の殿の行動一つに、この江東がかかっております」
私は返す言葉もない。
「すまなかった。」
周瑜は無言で退出していった。しかし私は聞いてしまった。
あいつの独り言を。あいつは護衛どもに下知を出したあと、
間違いなくこう言った。
「ようやくあのウザいロリ娘と離れられるわ」
私はもう動くことのない兄嫁を、私と繋がったままの首のない胴体を
じっと眺めていた。流れでる血が、ようやく結合部にまで達した。
締めつけは、段々キツくなっている気がする。
「あぁっ!あぁぁっ…」
大喬の舌使いに小喬も喘ぎ始める。
ぴちゃぴちゃ…ぴちゅぅぅー
その音から大喬の舌使いのすごさが窺い知れる。初めてではないのか…?
その激しさに大喬の腰の動きも波長を合わせ始める。
「あぁ…姉様も欲しいのね…」
その様子を悟った小喬が大喬と互い違いになるように、大喬の秘部へと顔を滑らす。
互いに慰め合う体勢になった。
「あぁッ!」
大喬の腰がピクンと反応すると、溜まっていた蜜が溢れだし、小喬の顔へとこぼれる。
「さっき漏らしたばかりなのに、まだこんなに…姉様って本当にいやらしい」
小喬はそう言うと、舌の動きを速め、吸い付いたりもして変化を加える。
俺は中の様子を見るのに夢中になり、戸に強く顔を押し付けていた。
すると、古くなった戸がきしみ、音を上げた。
「あッ…待って小喬…誰か見てる…」
中にいる大喬がその音に気付いたようだ。俺はとっさにその場から逃げるように去っていった。
俺は部室から大分離れたところで、立ち止まった。二人の秘密を垣間見て罪悪感を感じ
その場にしばらく呆然としていた。しかし、それとは裏腹に、いや、それが俺自身が激しく反応し
先走っていた。自然とあの姉妹の情景が脳裏に蘇る。
「さっきは何を覗いていたのかしら?」
すると、後ろから声がした。振り返らずとも分かった。甄姫だ。化学準備室の戸に寄りかかり
挑発するような態度で俺を見ていた。
「あの新入生可愛いわね…好みかもしれないわ…」
甄姫はそう言うと、ニヤリと不敵な笑みを浮かべる。こいつまさか…
「貴様っ!」
俺は思わず甄姫に飛び掛っていった。しかし、甄姫は戸を開けて素早く準備室に入り身をかわす。
俺は準備室に飛び込むようにして、体勢を崩し倒れ込む。
「入部届を渡しに来た時かtら目は付けていたわ…。そっちの素質もあるみたいだし楽しみだわ…」
俺の頭上から甄姫の声が降って来る。こいつも二人を覗いていたのか…。
「貴様ァッ!二人に手を出したら許さんぞ!」
「そうね…じゃ取引しましょう。あなたが私の物になるという約束をするなら、二人には手を出さないわ。」
甄姫はそう条件を告げる。こいつ最初からこのつもりだったのか…?
「さあ、どうなの?私の物になるのかならないのか」
「ふざけるな!」
俺は再び甄姫に飛び掛る。しかし甄姫はかわそうとせず、俺の腕に捕らわれる。
「ふふっ…さっきのを見るだけで終わったあなたはもう限界のはずよ…」
甄姫の両手を捕まえたが、俺はその言葉に凍りつく。その隙を突いて甄姫は俺の手から逃れ俺の股間へと手を伸ばす。
「ほらっ…もうこんなになってるじゃないの…」
俺をさすりながら甄姫が囁く。
「それは貴様もだろうが…」
俺はそう言うと、甄姫の唇へ吸い付いた。しかし、二人ともお互いに目を離さない。目を逸らした方が負け
といった雰囲気だ。負けじと甄姫も舌を激しく絡めてくる。
「力ずくでも私の物にしてみせるわ…」
唇を離して甄姫が恍惚とした表情で囁く。口の端から引く糸がそれをより妖艶に見せる。
「出来るものならやってみろっ!」
俺は甄姫の両腕を掴み、机に押し倒す。甄姫は抵抗しない。
そして俺は甄姫の服を掴み、思い切り引きちぎる。
なんか801風味……
久しぶりに
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!
540 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/14 14:34
ヽ(`д´)ノボッキアゲ!!
俺は本編より、外野の反応を見て楽しんでる(w
千切れた服の中から、甄姫の乳房が弾けるように飛び出してきた。
雪のように白く、玉のような肌。細身の身体にはあまりにも不釣合いな大きさの一対。
俺は十分に鑑賞し終わると、それに襲い掛かるように吸い付く。甄姫の身体がピクンと反応した気がした。
「あっ…そんなに…そんなに我慢してたのね…」
俺は片手で甄姫の腕を戒めていたがそれを解き、空いた手で甄姫の秘部も同時に攻める。
そこは既に熱い蜜が押し寄せていて、乱暴に指を差し込むと、「こぽっ」と一気に溢れ出す。
「あっ…いいわ…あなた…女をよく分かってるわ…あぁっ…」
喘ぎ混じりに息を荒くして甄姫が呟く。俺は構う事無く攻めの手を緩めない。
攻める指を中指に変え、甄姫の奥深くまで侵入する。指は付け根まで飲み込まれた。
甄姫は身体をのけぞらせ、爪は机を空しく掻いた。俺は指を縦横無尽に暴れさせる。
びちゅびちゅぴちゅ…
「あぁぁぁっ!いいわ…そのまま…そのまま…」
次第に指への締め付けがきつくなってくる。そろそろだろうか?俺はそこで動きを止める。
「うふふっ…焦らし上手なのね…」
甄姫はそう言うと俺を服の上から掴み、さすり始める。
iEr殿の小説は渋くていいな。
ちゃんと話になってる。
俺が二凶嫌いってのもあるが(藁
706殿のはひたすらエロとラブコメに突っ走っててこれまたイイ(・∀・)!です。
違うタイプがいる方が色々楽しめて面白いっす。
iErは荒らしじゃないのか?大喬の首がはねられてるんですが。
おばさんはいいから早く趙雲×二喬やれっつーの
貂蝉タンは…?
1 真・三國無双 9067 90'00"00 もうきついです!
2 最強の護衛兵 8326 90'00"00 本所高校の国井晴生です。よろしく!
3 shoki hirayama 7117 90'00"00 俺の名は、平山翔樹!呂布使用暦、5ヶ月!!
4 秋月 亮輔 7064 90'00"00 すべりこみで7000・・・危なかった・・・
5 progress 6625 90'00"00 俺はMGS2のが得意なんで…
6 長井慎平 6504 90'00"00 オレの名前は長井慎平!練馬区土支田在住!!三原台中学校出身!
7 光栄 6416 90'00"00 ほしい〜1位まであと一歩!
8 北川 和也 6271 90'00"00 手が痛い!!!!!!!
9 育毛剤 5902 90'00"00 趙雲使いはこのオレだ!!かかってこい!!
10 ★PHANTOM★ 5843 90'00"00 余裕
11 スーパーソニック 5840 90'00"00 真の夏候惇とは、俺様のことよ。かかってこい!
12 程遠志 5813 90'00"00 俺様は宮前平の程遠志、貴光様だ!!
13 ルシフェル 5713 90'00"00 もうちょっと、いきたかったですね。
14 レッパフウジンケン 5613 90'00"00 く、悔いなし。
15 仇討利器屋 5415 90'00"00 ワンダーフォーゲル
16 斬 5175 90'00"00 うむ!
17 TaKa 4140 90'00"00 90分は長い・・・
18 神無双 3698 90'00"00 ふ〜大変だった〜!
19 ゲゲゲの尾太郎 2878 81'44"06 呂布さえいなければ3000人は・・
少なくともこいつ等はインチキ。削除しない光栄もアフォ。
しまった。誤爆。
>>554 書く直前に読んでた本から影響うけすぎて思わず
>>533 みたいなの書いちゃったんよ。
それまでに考えてたあれの続きはこっち↓
-----
「何してるの!」
そう言って飛びこんで来たのは、妹だった。
「しょ、尚香…」
私自身、顔から血の気が引いていくのがはっきりとわかった。
尚香は目に涙を浮かべている。そんな湿った目で、私達二人の
絡み合う姿をじっと見据えている。
「私だって…。私だって兄様と…。」
そう言いかけた所で、声を上げて泣きだしてしまった。
私の上で、大喬はずっとそんな妹の様子を眺めている。
尚香は力なく膝をつき、両手で顔を覆って、嗚咽していた。
大喬はそっと私から離れ、そんな妹の側により、泣き顔に手を
伸ばした。そして、いきなりその顔を引きよせ、唇をかさねる。
[んっ!んん!」
大きく見開かれた尚香の目に戸惑いの色が浮かんでいる。
あまりにも行動が突然すぎて、真意をはかりかねているんだろう。
しかし、大喬はその手にこめた力をゆるめる様子はない。
さらに、舌を絡める、くぐもった音まで聞こえてきた。
それでも二人は離れようとしない。大喬の頭のかげに、チラリと
覗く尚香の目は、先程とは違う涙をたたえているような気がした。
「ん、はぁっ…」
ようやく大喬が立ちあがった。膝をつくような格好で立っていた尚香は
大きく息を吐いてペタリと腰を落とす。そこに大喬がそっと手を伸ばした。
催眠術にでもかけられたように尚香はその手に掴まり、立ち上がった。
頼りなげに立っている妹の身体から、大喬がゆっくりと着物を剥ぎとる。
どう考えても706氏のがいい。
良い意味で期待を裏切ってくれる。
俺は絶対ドア開けて2喬に混ざると思ってた。
iEr ◆6xKyOq9k は偽物。
>>554 書く直前に読んでた本から影響うけすぎて思わず
>>533 みたいなの書いちゃったんよ。
それまでに考えてたあれの続きはこっち↓
?????????
>>563 あ、そうです。しまった。トリップ間違えてたか。
iErはなんか臭うな。とりあえずややこしいので109へ移動を。
でなければ荒らしと見なします。
俺達も、もたもたしてられねーぜ!!
資料集をみたんでなんか今更だけど♀キャラの設定年齢
歳が上から
祝融 28
シンキ 25
貂蝉 19
尚タン 18
大凶 17
小狂 16
いちおージョカも
ジョカ 18
祝融27だったかも
いまさらどーでもいいことだし、祝融もドーデモいいけど(w
祝融ってどうやって絡ませるの?まだ出てきても無いでしょ?
祝融=未亡人(熟女30歳前後?)
となってるが、どうやって?
ヽ(`д´)ノボッキ!!
575 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/15 19:51
除湿あげ
徐晃さげ
徐栄サゲ
578 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/15 22:27
さげ?
579 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/15 23:19
既出でしょうが、125スレも見直せないんで質問です。
キャラ選択画面での能力最高値はみんな一緒ですか?
結局パラメータ的には武器の強さ=キャラの強さ?
580 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/15 23:21
ここで質問しても誰もこたえてくれないよ・・・
貂蝉タン19!
ますますハァハァハァハァ(;´Д`)
無双の次改作は「バトル疱疹」だよ。少しデフォルメされているが。
3が七月にでる…らすぃ
貂蝉期待、貂蝉期待!!
7月に発売だとしたらほとんど何も変わってない気がするな。
>>585 機能の面ではもう進化できないのかも。だとしたら3は今までとはまったく見た目がちがう世界をつくってほしい。
キャラデザを一新するとか、あと曲の使いまわしもやめてほしい。使用人数やステージ、イベント、ムービー、難易度の調節もはさらにアップで!!!!!!!
588 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/16 14:55
甄姫は俺の下着を脱がすと、既にいきり立った俺が中から飛び出す。
先走りが飛び、甄姫の顔にかかった。甄姫はそれを指に取り、舐め取る。
「今、鎮めてあげるわ…」
甄姫はそう言うと、俺自身を咥え込んだ。咥えながらしごいたり、口から出して
先端を舌先で転がしたりと変化を富んだ技で攻める。それらを下から、上目使いで
俺の顔から目を離さずにやってのける。そして、ふと目を離すと急に咥えて一気にしごきだす。
唇をすぼめ締め、そのまま絶頂へ追い上げる。俺は思わずのけぞるが…ギリギリのところで
止められる。さっきの仕返しだろうか?口を離した甄姫の唇がぬめりで妖しく光る。
俺は後ろに回り込み、荒々しく甄姫の腰を掴む。抵抗は無い。むしろ、尻を突き出して挑発してくる。
「どうしたの…?欲しいんでしょう?思い切り突きなさい」
甄姫が顔をこちらに向けて言う。
尚タン編はいつ読み直しても(・∀・)イイ!
呉の兵達の調練の時間。
うちの部隊は兵卒の調練も担当だった。
で、調練の時間になると数人で訓練場行って調練するわけだが、
ほとんど毎日部隊長の孫尚香殿も調練に付き合っていた。
この部隊長、当時26歳の独身女性でして、俺らは18歳。当然、色欲の対象でして。(ワラ
いつもは弓の指導している(オレらの通称)尚タンの後ろから接近してケツを眺めたり
してたんだが、ある夏の日、尚タンはTシャツだった。
いつも通りにケツ眺めていたら他の場所でチャージ練習してたエロ仲間(什長)
「こっちこい」というような手振りで俺を呼ぶ。で、行ってみるとニヤニヤしながら指差す。
その方向を見ると、指導で前かがみになった尚タンの胸元が丸見え!しかもノーブラ!!
エロ軍団、速攻で尚タンの前に集合しーの、場所取り合いしーの。(ワラ
そこで俺は他を差し置いて、尚タンに弓の話題で話し掛ける。
当時、弓兵であった俺の話に反応する先生。これで俺様ノゾキ放題?
ピンクのビーチクをしっかり目に焼き付けて軍団に戻り、「交代〜♪」と。
しかし、次に行ったヤツ(兵卒)、基本的に槍兵で弓はサボり気味だったんで反応が悪い。
しまいにゃ「ちゃんと調練しなさいよ。」とか言われ、ヤツの中で何かが切れた。
次の瞬間、ヤツは目の前にあった尚タンのナマチチめがけて手を出した!
ってゆーか、Tシャツの中に手を突っ込んだ!(爆
尚タンが驚愕して固まったのを良いことに、揉む!揉む!揉む!(ワラ
しかし、ヤツの恍惚とした表情もつかの間、尚タンの悲鳴で今度は逃走。
マヂギレで追う尚タン。なぜか一緒に追いかける尚タンの親衛隊。笑い転げる俺達。
ヤツはその時は逃げ切ったが、その後拠点で待ち伏せしていた尚タンに捕獲され、
合肥新城ハードに引き摺っていかれた。
その後、帰ってきたヤツは得意げに、「尚タン、俺のチチモミで欲情したらしくてさぁ、
犯して!って言われて南大門前で3発もヤッちゃったよ〜」とかほざいていた。
しかし、俺達は「はいはい。」と相手にしない。
だって、両方の頬が真っ赤に腫れ上がってたんだもん。(ワラ
3発って真・無双乱舞の数だったらしい。(ワラワラ
599 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/17 14:31
てめーら無駄にあげるなよ!
オマエモナー、そしてオレモナー(w
601 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/17 15:18
職人タン降臨して
孫尚香がユフィに似てない
「似てない」のか「似てない?」なのかわかんねー(w
似てないけど…
・・
髪型だけ似てる
605 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/17 23:25
神よ!!!
ジャンプ切りだけでハードの合肥新城クリアしましたが何か?
そんなもん暇さえあれば誰にでもできますが N A N I K A ?
っていうかこのスレにそんな事書くんじゃねーよ、バーヤ
大喬のジャンプ切りだけで一本抜きましたが 何 か ?
>>606 ジャンプ切りだけで神速3分26秒48でクリアしましたが何か?
俺は力任せに甄姫に自身を突き立てた。入る時は何の抵抗も無く、滑り込ませるようにして
甄姫は俺を受け入れた。しかし、一度突き始めると絶妙な力加減で締め付けてきた。
甄姫の中は、突けば締め付け、抜くと引き止めるように絡み付いてくる。
「あぁぁ…いいわ…すごく…あっッ!」
「くっ…」
俺は甄姫の感触に糸が切れんばかりの吐精感を耐えていた。
「結局、今日は先輩来なかったね…姉様」
「そうね…きっと勧誘を頑張って下さっているんだわ…」
二喬は秘密の練習を終え、部室を後にした。
そして、部室棟から昇降口に行くのに必ず通る、化学準備室の前に来ると…
「ねぇ姉様…教室に誰かいるよ…」
二人は化学準備室の戸の前に立ち止まった。
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━
4Pか…イイ(・∀・)!
/\ /\
/:::::::ヽ____/::::::::ヽ、
丿 ::.__ .::::::::::::: __ ::::ヽ_
/ /。 ヽ_ヽv /: /。ヽ ::::::ヽ
-┼- 丿~~~| / / ̄ ̄√___丶  ̄ ̄\ ::::| ■ ■
-┼- /~~~~/ ━━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ ..::::: ::|━━━━━━ ▼ ▼
.| 丿 | .:::::. ..: | |ヽ ::| ● ●
| ::: | |⊂ニヽ| | :::::| \
/ /| : | | |:::T::::| ! .::| \ \\
/ / \: ト--^^^^^┤ 丿 \\\ \\\
イヤ、恐いよおまえ(w
ぁ嗚呼ぁっ、イイ、もう、なんかこう、たまんねーーーZE---
「あっ…はぁ…いいのよ…先に…イッても…中に…出しなさい…」
甄姫が喘ぎ混じりに言った。既に限界寸前のところまで来ているのを悟ったかのように。
「それは…こっちの台詞だ…」
パンッパンッパンッ…
俺は必死にイクのを耐えながら、一定のリズムを保ちながら突き続ける。
「あれは…趙雲先輩と甄姫先生だわ…」
大喬と小喬は戸の隙間からその一部始終を覗いていた。
「先輩…先生とあんなこと…」
二人は少しの隙間から身をひしめき合って食い入るように見ている。
二人同時に思わず唾液を飲み込む。
「でも姉様…男の人のアレってすごいんだね…あんなに太くて長くて…」
小喬が大喬の耳元で小声で囁き、股間へと手を滑らす。
「あっ!?ちょっと…」
「姉様見てるだけでこんなになってるよ…」
小喬は差し込んだ手を引き抜き、大喬に人差し指と親指を付け離して糸を引いているのを見せる。
>>595 激しくワラタ
あんたいいセンスしてるyo!
それともテンプレの文章とかあるのか?
なんか展開の早さがドラゴンボール並みだな。
いや、全然いいんだが。
ナ━━カ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ダ━シ━!!!
パンッ…パンッ…パンッ…
甄姫の妙技に限界状態が続いた俺は、突く速度が自然と落ちていった。
「もう限界のようね…」
甄姫がそれを悟ったのか、自ら腰を激しく前後させ一気に追い詰める。
俺は思わず腰を引き、甄姫の膣から逃れようとした。
「うふっ…逃がさないわ…」
俺が抜き去ろうとした瞬間、甄姫が急激に締め付けてきた。
「うっ…」
あと一歩のところで俺は甄姫の中で果て、耐えに耐えてとても1回分と思えない量を吐き出した。
体全体の力が抜け、俺は甄姫の上に倒れる。意識も絶え絶えだ。
「ふふ…すごい量だわ…でもまだ終わらないわ…私の物になるまで…」
甄姫も相当のところまで来ていたらしく、俺の下敷きになったまま動けない。
「小喬…なんだか様子がおかしいわ…」
「え?」
大喬は怪訝な表情で小喬に囁く。
「先輩を助けましょう」
「私の合図で飛び込むわ…いい?」
「うん。分かった」
ガラッ!
勢い良く戸が開け放たれ、二人が部屋に飛び込んできた。
そのまま俺の両脇を抱え、すばやく入り口に跳躍する。
「あら?邪魔が入ったわね…」
甄姫も体力を消耗して動けない状態だった。立ち上がろうとするも腰が立たない状態だ。
「先生!あなたは何をしたか分かっているのですか!?」
大喬が毅然とした態度で、甄姫を怒鳴りつける。
「ノックもせず入ってくるとは…あなた達にもお仕置きが必要ね…」
甄姫がニヤリと笑みを浮かべると、二人は一瞬たじろぐ。
「先輩をこんなにするなんて許さないんだからっ!」
小喬も負けじと激昂する。
「でも、一足遅かったようね…。趙雲はもう私の虜よ…また必ず私の元に来るわ…」
甄姫はそう言いながら、手を付いて立ち上がろうとする。
「小喬、行くわよっ!」
大喬は甄姫の体力が回復するのを悟ってか、素早く化学準備室を抜け出した。
「…私をここまで追い上げるとは…危ないところだったわ…」
甄姫の秘部からは、いまだに熱い蜜が漏れ続けていた…。
俺はどうやら、長い間気を失っていたようだった。甄姫との交わりの後の事は
さっぱり覚えていない。こうしている今も意識が朦朧としている。
俺はどうなってしまったのだろうか?
「姉…もっと…」
聞き覚えのある声が遠くから聞こえてくる。いや、近くなのかもしれない。
そして、下半身にも何かを感じる。自身に何か当たって痛痒い感じだ。
だんだんと意識が戻ってくる。俺は思い瞼を無理矢理こじ開けた。
目の前に真っ白いものが広がっていた。そして二点の紅色が上下に揺れている。
そして、下から逆さまの顔が見えてきた。小喬だ…裸なのか…何故?
「あっ…先輩気が付いたんだ…」
逆さまの小喬と目が合ったところで完全に意識を取り戻した。
「はっ…!?俺は…」
慌てて起き上がろうとしたところで小喬に押し伏せられた。
そして、ふと自分の下半身を首だけ持ち上げて見ると、大喬が俺を咥え込んで
一生懸命に頭を上下していた。
3━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━P━━!!!
>>624 いや、こうかもしれん。
「でも姉様…男の人のアレってすごいんだね…あんなに太くて長くて…」
小喬が大喬の耳元で小声で囁き、股間へと手を滑らす。
「あっ!?ちょっと…」
というか、祝融の存在忘れてた…。
どうやって絡ませりゃいいんだ…。
おまえらエロイな、いい感じだ
ハァハァ━━━(;´Д`)━( ;´Д)━( ;´)━( )━(` )━(Д` )━(;´Д`)━━━!!!
「ちょ…これは一体どういうことだ?」
俺は自体が飲み込めず、仰向けになったまま小喬に問う。その間も大喬は奉仕を続ける。
「先輩、甄姫先生と…」
珍しく小喬の沈んだ表情を浮かべる。
「いや、あれには訳が…あと助けてくれたんだな…有難う…ってどうしてこうなるんだ?」
「甄姫先生が趙雲先輩はもう私の虜だって言って…」
大喬が俺を口から解いて、言った。唇と俺の間に糸が引いている。
「そういえばそんな事を言ってたような…」
「だから私達で先輩を取り戻そうと…」
大喬はそう言って、また俺を咥える。小さな口で精一杯に頬彫り、一生懸命に奉仕するが
なかなか上手く出来ないようだ。さっきから歯が当たって痛痒い。
「もうあの先生の所にはいかないでね…」
小喬はそう言うと、俺と逆さまの体勢のまま口付けてきた。
俺は二人の気持ちに応じるように、その口付けに応えた。
リ━ア━ル━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━タ━イ━ム━!!!
俺的ランキング
1位 孫尚香編
2位 甄姫編
3位 二喬編
4位 女禍編
ここまで来たら
>>624の絵師と組んでエロサイト立ち上げてくれないだろうか?
小説706氏、挿絵
>>624でさ。
634 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/19 12:19
636 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/19 15:12
addfgfbhdfymutk
ageてもどうにもならんぞ。
「もうあの先生の所にはいかないでね…」
モ━エ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
嗚呼ッッゥ!!嫉妬攻めかァッ!?
>>639 君、間違えて本スレにカキコした人だね?
タイホします
幼女、姉妹、嫉妬攻め、3P
4連撃か…
もうすぐチャージ攻撃が出るな
女禍ニャンニャン♪
>>641 否。後輩を忘れとる。大事な属性だぞ。よって5連撃。
チャージドライブsage
14歳くらいのとき、マンコが穴だなんて思いもしなかった。
が、年の離れた兄貴のいるTは
「ヤッターマンコーヒーライター」
などという言葉を知っているいわば勇者的存在であった。
で、穴があることを知った俺たちだが、どうしてもそれが信じられない。
で、むしろ逆にガキであることを利用して調べようと思った。
ターゲットは調練の指導中の尚タンである。美人だった。今にして思えば20歳くらいだったのではないだろうか。短大出てすぐだったように思う。
実行はいたって単純。ガキ特有のカンチョーというあれである。
あれを前に突き刺すというのだ。
ガキなら許されるであろうという勝手な発想だが、たしかにマンコすら知らない奴がほとんどだったからナイスな判断だったろう。
で、実行はTだった。
Tはなんの躊躇もなくやった。
思い切り。
思い切ってやっちゃいかんだろ、と思った。なぜにおまえはフルパワーなのだ、と。
尚タンは泣いた。20歳前後という年齢を考えればギャグでもきつい。ガキからすれば大人だったのだが、今思うと娘だ。
むしろ、処女だった可能性すらある。すまん尚タン。
が、Tも泣いていた。
両手人差し指骨折だった。第2関節より下で折れていた。
もろに刺さったんだと感心した。やはり勇者だ。
しかも、救急隊員に、マンコに指が刺さって折れましたと泣きながら事情を説明していた。
あの姿も相当かっこよかった。
小喬の綿のように柔らかい唇と戯れていると、ふと小喬が大喬の方に向く。
「どうしたの?姉様?」
大喬は俺を口からを開放し、困った表情で見つめている。
「どうしたら、あの時のように悦んでくれるのでしょうか…?」
「じゃあ、あたしも手伝うねっ」
今度は二人がかりで俺に奉仕を始めた。二人は舌先で転がすように別々の部分を攻める。
別々の動きをする舌が別々の場所を攻めてくる。これは俺も体験した事の無い感覚だった。
「先輩…どうですか…?」
大喬が上目使いで俺に問う。
「あ、ああ…すごくいい」
その視線に思わず心臓が高鳴る。
「でも、先生には全然敵わないよぅ〜」
小喬が弱音を上げ始める。
「では今度はこれで…」
大喬が俺に跨り、自ら秘部を指で広げた。
「ちょ…」
俺はその行動に思わず驚愕した。大喬はヒクヒク怯えながら俺を入れさせようとしている。
「でも…こんなに大きいの…」
「姉様…頑張ってっ!」
大喬は俺の大きさに畏怖していた。先に入り口が触れるところまで来て、大喬の湿りを感じた。
俺は思わず、大喬の腰を掴み、強引に引寄せ、俺に自分の腰を持ち上げて大喬を突き上げた。
「えっ!?痛いっ」
「うっ…せ、狭いっ」
俺は半分侵入した所で、大喬が痛がったので抜き去った。上から大喬が脱力して
俺に倒れこんでくる。それを俺は優しく抱き止めた。大喬は息を荒くして身体を震わせている。
「すっ済まない…」
俺は大喬の頭を抱いて、優しく撫でながら謝る。
「違うの先輩…姉様はね…痛いのが好きなの」
傍で見ていた小喬がふと小悪魔のような笑みを浮かべると、大喬のお下げの片方を掴み、
乱暴に引っ張った。
「あぁっ…」
「な!?一体何を」
一瞬、何の事か分からなかったが、大喬は腰を動かし始めて俺の腹にこすりつけてくる。
「感じているのか…?」
アァァッ!幼女、姉妹、嫉妬攻め、3P、後輩、SMの6連撃かっ!?
キャンセル真無双乱舞へ!!!!
∧ ∧
/ ・ / ';,
. / '; ./ ';
/ ;______/ ;
/ \
/ / \ \
/´ |____| |
| ///// | | ///// |
| .| | |
| | | |
| '; /U /
\ \/ .. /
ヽ ........:::::::<
ハフゥ…toccyatta-yo、尚タン
急いで書いたもんだから、変なところあるな。
まだやってんのかよ
いいじゃねーかやってても
俺は好きなんだよっ!このスレがっ!
イクゥッ
そう言えば、痛みが悦びになる体質を持った者がいると聞いたことがある。
宮廷でもそういった女官が性の玩具にされていると…。まさか大喬がそうだとは…。
俺は好奇心が掻き立てられる。
「では…遠慮な無くいっていいのか…?」
「うん…でも身体に傷は付けないでね…」
俺は小喬に問うと、大喬を四つん這いにさせて後ろから付く体勢にする。
そして、今度は途中で抜く事無く全部が入りきるまで一気に突く。
「あぅ!?あぁッ!」
大喬は悲鳴に似た、声を上げた。体格の差の所為もあって膣はかなり狭い。
そして俺は、後ろから大喬のおさげを掴み、後ろに引いて突く。
「あッ!」
その瞬間に狭い膣が更に締まる。痛いのが悦いのは本当のようだ。
「あぁ…先輩…私では駄目なのですか…アァッ!」
大喬は喘ぎ混じりに言う。
「悦いぞ…。君の中…狭くて…とても」
パンッパンッパンッ…
「あっ、あっ、あぁっ!」
肉同士がぶるかる音と大喬の声が部屋に響く。
━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
いつの間にぃっ
キーターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺が大喬を突いていると、小喬の様子がおかしいことに気が付いた。
「あぁ…ぁっ」
ふと小喬の方を見ると、俺と大喬の繋がりを見て自慰にふけっていた。
脚を広げ、自らに指を入れたり陰核を指で転がしたりしている。
「あぁっ、小喬…、こっちに…あッ」
大喬が喘ぎ混じりに小喬を呼び寄せる。小喬が這って大喬の口に自分の股間が来る位置に来て
脚を広げる。
「はぁ…姉様…」
すると大喬は小喬の秘部に口付け、慰め始める。いやらしい水音立てて。
ぴちゅぴちゅ…
「あぁっ!姉様ッ」
その間も俺は大喬を突き続ける。だんだん締め付けの感覚が短くなってきた。
お互いに絶頂に登りつめる。
パンパンパンパンパンッ
「あゥ!せんぱ…いや…あぁぁっっぁ!」
「イクぞ…うっ…」
kitaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!
オナ━ニキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
幼女、姉妹、嫉妬攻め、3P、後輩、SM、オナーニで
7 連 撃 !
俺は大喬より幾ばくか遅れて達した。2、3度脈打ち、膣内に吐き出す。
そして、締まった膣で一滴残らず搾り出す。既に大喬は脱力して伏せっていた。
「はぁはぁ…私の中にいっぱい熱いのが…先輩…悦かったですか…?」
「あぁ…とても悦かった。よく頑張ったな…」
俺は挿れたまま、大喬の上に被さり、優しく頭を愛撫する。
「あぁ…姉様ぁ…」
すると、途中で止められてしまった小喬が腰を揺らしながら自慰を再開していた。
しかし、大喬は心ここにあらずという感じで聞いていない。
「よし…小喬、こっちにおいで…」
「え…!?」
俺は続けて小喬を慰めようと呼び寄せる。小喬は一瞬躊躇したが、おずおずと俺ににじりよって来た。
「先ず、これを勃たせてからだ…」
俺はここで大喬から抜け出し、大喬と俺の液にまみれ脱力した自身を小喬の顔に向けた。
ハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
よっ、この淫虫!
てか、二喬編終わったら祝融出さなきゃ…。なんも考えてないし。
もう一回、女禍出そうかなぁ。
>>667 エロより、どうやってストーリーに絡ませるか悩んでます。
いかに祝融で萌えるシチュが演出できるか。設定変えるかも…。
次、祝融ならやっぱラスボスは貂蝉なのか。
印象の薄い貂蝉をヒロインにする辺りが更にギャルゲーっぽいな。
近所に住む未亡人ってな設定はどうだろうな<祝融
なんか落とし物を拾ったらそれが祝融の持ち物で
届けに行ったら・・・みたいな。だめ?
バイト先の派手な年上姉さんが良いと思われ。
この際外人という設定は切り捨てて金髪お姉さんに。ええ是非。
このスレ、マジで外野が
オ━モ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ロ━イ━!!!
今日は書けそうにないので、明日にでも。
祝融もどうやって出すか考え中。
ホンとにこのスレ外野が面白いよな(w
外野外野外野野外野外野外…野外ハァハァ
>>679 俺は更に、編集して女の台詞の趙雲を自分の名前にしてる。
>>683 ギャルゲーだって名前自由にできるだろ。それと同じ。
>>683 検索文字列:趙雲
置換文字列:
>>683 って事?
まさか、女の名前を好きな女に置き換えたりしてないだろね。
だとしたらお前こそ真の
687 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/25 21:30
このスレさっき見つけたんだけど孫尚香タン(;´Д`)ハァハァ
隠しキャラの出し方を教えてもらえませんか?過去ログが読めなかったので……
山田ァァァァ
サゲ進行でお願いします。
「手と口を使って大喬がやったようにするんだ」
なかなか手が付かない小喬に、指導する。すると小喬は片手で掴み、先端部をそっと口に含む。
だが、たった今出したばかりなのでなかなか勃起はしない。小喬はちらちらとこちらを見る。
「もっと舌を使うんだ。歯は当てるなよ…」
目が合うと俺はそう言って小喬を煽る。小喬も反応して舌の動きを激しくさせる。
俺は次第に育ち始め、小喬の口内で手におえなくなる。小喬の口いっぱいに広がり
唇がひっかかる。そして俺は小喬の頭を掴み、腰を激しく前後させる。
「んっ…んっ…んッ…」
小喬はその動きに合わせ、咽喉を鳴らす。先が奥に当たり、いい感じだ。
「そろそろだな…」
俺は腰を引き、小喬の口内から逃れた。小喬と俺の間に長い糸が垂れる。
「はぁ…はぁ…」
小喬は息を荒くし、口を手で拭う。
「じゃあ、今度は横になってくれ」
俺は小喬を横にさせ、片手で全身を撫で回す。まずは未だ成長を続ける、僅かな双丘を。
成長中ではあるが、柔らかく弾力もあった。乳房の大きさに不釣合いに勃った、蕾を摘んだり
転がしたりすると、ピクンと体がが反応する。
「あぁ…あぁっ…」
更に手を滑らせ、生え揃わない茂みを攻める。最初は溝に沿って指で撫でていたが、
次第に蜜が溢れ始めると、膣内へも侵入を試みる。
「あぁっッ!」
小喬は身体を激しく反応させ、胸を浮かせる。
「まだ、入れただけだぞ…。ん?」
俺は中指を第二間接まで入れたところで、ゆっくり攪拌するように回したり、指を折り曲げる。
「アッ…せんぱ…んッ…」
小喬の身体に力がこもった。指もピクピクと締められる。
更に、指で膣を攻めつつ、そっと蕾にも口を添える。最初は唇で軽く挟んでいたが
舌で押したり、転がしたりと徐々に攻める。
「アッ、せんぱっ…そこが…悦いですっ…」
「そうか…でもまだまだこれからだぞ…?」
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!
694 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/25 23:06
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
( ( ( ( ( (゚∀゚) ) ) ) ) )
逝キマス
イクゥッ!
こないだ100かと思ったらもう125も来たのか。
攻略はやってないみたいだが(w
>>699 ここは女キャラを趙雲が攻略するスレです
うまい!山田君、
>>705に座布団2枚やってちょうだい。
そして、俺は仰向けの小喬の両脚を抱えて股に入り込む。小鹿のような脚の柔らかい感触が
指に伝わった。
「入れるぞ…大丈夫か…?」
俺は優しく小喬に問う。小喬は僅かに震えながらゆっくりと頷く。
俺は自身を手で小喬の入り口にあてる。そして、先端をゆっくりと挿し込む。
「いっ…」
小喬の顔が一瞬痛みに歪む。やはり初めてというのと、大きさにも差がある。
俺は更に膣の奥を目指して進む。
「ひゃうっ…!?」
「くっ…やはり狭いな…」
小喬は思わず、声を上げた。大喬と同じく膣内はかなり狭い。
ようやく、全部が収まったところで少しずつ腰を動かし始める。
「あっ…先輩の…はぁ…大きくて…熱い…」
少し慣れてきたのか、小喬も俺の腰の動きに合わせてくる。
そして、次第に運動の速度を速めていく。
ズッズッズッ…
「あぁッ!…やッ、あぁっ…」
俺は小喬の腰を掴み、手と腰の力で小喬を突く。
ヤマダァッ・・イクゥッ!
▽ノハ@
( ‘д‘)<ひゃうっ…!?
◆rBxXtdJc 万歳! ◆rBxXtdJc 万歳!
センパイノオオキクテアツイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
外野の反応で腹痛ぇよ(w
〜に不釣り合いな…
×1000
715 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/27 00:34
706きもい
本スレどーなってんの?
>>716 新城1000人斬りタイムアタックで盛り上がっています。
久しぶりに攻略スレぽくなってる。
今、非常に悩み中。祝融との絡みで先に進めない。
近々なんとかします。
カンパレ
祝融は男で
むしろ超雲を女で
sage
723 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/29 19:25
そういえば、美三娘タソの乳写真はどうなった?
ごめん。誤爆。
甄姫に食われかける
↓
女禍を食う
↓
尚タソを食う
↓
甄姫を食いつつ二凶も食う
↓
貂蝉を食う
↓
祝融を食う
↓
孟獲に食われる
↓
マズ-
ハァハァ
728 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/31 18:28
730 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/01 19:11
age
hage
732 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/02 19:51
>729
ブラクラというより精神的ブラクラだな…アイタタタタタ
age
次第に小喬の締め付ける間隔が短くなってくる。
そして、俺は小喬を絶頂へと追い上げる為に更に腰の動きを速め、運動も大きくする。
「あぁっッ!あんっ…せんぱ…あたし…あっ…もう…」
「いいぞ…先にイっても…」
パンパンパンパン…
「あっ、あっ、あっ…せん…お願い…中に…あぁぁ〜っ」
小喬は全部言い終わる前に達していた。全身をピンと伸ばし、ひくひくと身体を痙攣させている。
「小喬…くっ…」
そして、遅れて俺も小喬の中で達した。2回目だというのに大喬の時と同じくらいの量だった。
「これで…趙雲先輩を引き止め…」
ふと見ると大喬が寝息を立てていた。何か寝言を言っているようだ。
「うぅん…先輩…これで先生のところには…行き…たら…また私達が…」
どうやら夢の中でも大喬は俺を引き止めているようだった。
「大丈夫…もう大丈夫だ…」
俺は二人を抱いて、優しく髪を撫でた。
俺は力尽きて眠りについた二人に布団をかけてやると、二人の元から去り、家路に着いた。
萌え━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
作者はエロだけでなく「萌え」をよく心得ているな。
737 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/03 02:48
久々にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
738 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/03 02:59
射精タ━━━━━━(*∀*)━━━━━━!!!!!
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( T∀T)< 感動した!
( ) \_____
| | |
(__)_)
740 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/03 06:54
| |
! !-==≡≡≡≡=-__
|. !イ ミ
./::| .!イ ___ ミ
|::::l. |イ .,,,,,,, ,,,,,,, ミ ムネオ〜〜
|::::| |彡 '''''''''' '''''''''' |ミ
∩! !' -=・=- -=・=-| スッズ〜キ!
|( ! .l :: .. ||
しl ! /( __ ,._)\ |
l ! :::__./  ̄ ヽ_ |
! .!、 i <三.三> /
.l. ! ヽ / /
.| |,/ \ \ /
,. -! !,'ニ二.`ヽ 、` ー ' {` ー- 、__
,. ´ ,l |/ニ二`、 `ヽ、、| ヽヽ { ` ー、
/ ⌒`ヽ l !' ー'ヽ、 ノノ ヽ、_ \V/ ヽ
/ ! .| i ` ー 、 〃 `丶、/ .⌒ ヽ
. / '  ̄ .! .|ヽ | ヽ `´、 `丶、 .ヽ
/ / 二 .rー} .|,...、 .! ヽ ヽ` 、 ` .、⌒ヽ
// 三 ,f`-i .!| { ヽ ヽ ` ヽヽ.
{{ fヽ二二:} ヽ ` 、 ヽ
| { 〃i {ヽ.二二:} ┌、/´| |´ヽヽl´| i´ヽ ` 、 ` }
ヽヽ ヽ `ー ' | 、v/l.! !.i 、ヽ.| .! ! 、ヽ|ヽ ` 、 〃
ワロタ、誰だよこんなの考えたの
本スレが死に体になってるぞ!
加勢にゆくのだ!!
本スレ見なくなって結構経つな
祝融をどうからめるのか期待だがsage
745 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/05 18:51
( ´ー`) 早く続きが見たかったりする・・・・。
∧_∧ 〔^^〕
_,( ´Д`)⌒ i | ageんなバカ!!
(⌒ ー 一 r.、! 〉
ヽ弋 。 人 。 イ(` ー'
〔勿\ ヽ
) r⌒丶 ) ドカ
ドカ ドカ / ! |'´
ドカ / /| |‖ ドカ
( く ! ||‖ ドカ
ドカ \ i | ‖|‖|
,__> ヽヽ从/∧∧
⊂⌒ヽ从/ つ ゚д゚)
>>745
// / -‐''"~,,-‐''''''''''''''''''''_'、丶}
/ / / , ' -‐',,,,,,,,,,,,,,,,、、、、-‐' _ノ iヽ
/ / /-‐''"_, -‐' _ ,,,,,,,,,,,,,、-‐' ノ ) | ヽ.
/ / |/ / , -‐' , ' ,-‐''''''""´/ ノ ヽ
/ / || / / ,、-‐''(/ _,,, -‐''"´ / l |
/ / || / //''f'‐'r、ヽ r‐‐‐-r' ´ , ´/ ノ
/ / | | // `-_'´ノ `~~,;┬r7 // / /
/ / λ | 、(l )). f'ヾ-_ノ// / /
/ / / |. i | ヽ,f´ ,! /r' | //
|. | | | | ヽ | ヽ t=,,、 ´ ,.イ | / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | | ノ \ “"´ .ィ / ./ , ' <
>>745 このスレはsage進行なの。
\ レ'' `ヽ!‐< ヽr'"´ノ / ./ | ( 、 \ よく覚えておきなさい。
_ヽ/ ヽ:\ |_/ // .| ヽヽ \____________
i′ ヽ:::\- 、rヽ'''''''''‐- 、 ). ヽ
| |::::::::\ ヾヽ. ヽ ) )
| | |::::::::::::\ \:\. `Y ノ
. | (\ | |::::::::::::::::::\ 、\::\.i /
| \\ | ノ:::::::::::::::::::::::::\ヽ \:::::\
. | \\i::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ) )::::::::::`丶
|/二二 `、:::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::::::::::::::::::)
ι, ', ‐‐==‐ ヽヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
明日にでも続きを。祝融をどうするか決めたので。女禍ニャンも意味無く出したかったり。
>>◆rBxXtdJc
うぃっす。お疲れ様です。
ganngare
結局、あの件があって舞陽同好会は活動を停止。二喬とはしばらく、お互いの家に遊びに行ったり
して顔を合わせて甄姫から守るようにしていた。その後も何も無かったが、甄姫がまだ何を企んでいるか
分からないから、油断は禁物だ。
ある日、学校から帰ると手紙が一通届いていた。親父からだ。
内容は、2年前に無くなった叔父の奥さんだった祝融が俺の家に荷物を取りに来るというものだった。
元々、この家は親父の家で一家全員で暮らしていたが、仕事の都合でお礼外の一族は皆、引越し行って
しまった。その時に叔父が置いていった物も多くあるのでそれを取りに来ると事なのだろうか。
祝融おばさんとは法事の時くらいにしか会わなかったので、あまり関心は無かった。
どんな人だったかもよく覚えて無い。
夜になって、俺は学校の課題を片付けていると玄関の戸を叩く音が聞こえてきた。
こんな時間に誰だろうか。俺は多分、尚姉ちゃんだろうとふんで、ちょっと待ってと言って
戸を開けた。
げ、誤字だらけ。逝って来る。
祝融キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
でもオバサン(w
熟女キタ――――――(゜∀゜)――――――!!!!!
しかし、俺の予想は見事に外れた。褐色の肌で薄い金の髪をなびかせる女性が玄関に立っている
「あ…?祝融おばさん…?」
「おう、趙雲!親父さんから聞いてなかったのかい?…それにもうおばさんなんてやめてくれ、これでもまだ
華の20代なんだしさ」
俺があっけに取られていると、祝融おばさんが飄々と上がりこんでくる。
「いや、聞いたけど、こんなに早く来るなんて思わなかったよ」
「あははっ、親父さんが知らせるのが遅かったんじゃないかい?相変わらず忙しいみたいだしさ」
こうして親しげに話してはいるが、実際にこんな風にして会話をするのは初めてだった。
こんなに気さくな女性だとは思っていなかったので、少し調子が狂う。
「しかし、趙雲大きくなったねぇ。最後に会ったのはあの人の葬式だったかい?」
「あ、あぁ…そうだね。おば…いや祝融さんもお元気そうで」
昔話をしながら、俺は叔父の部屋へと祝融さんを通す。
「ここがあの人の部屋か…なんだか懐かしいね…」
叔父の部屋に来ると、さっきまでの調子とはうって変わって切なげな口調なる。
「あれから2年も経ったんですね…」
俺は哀愁の漂う祝融さんの背中を見つめながら呟いた。
756 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/10 11:55
キタ━━━(゜∀゜ )━(∀゜ )━(゜ )━( )━( ゜)━( ゜∀)━(゜∀゜)━━━!!!!
おおっ
∧_∧ ∧_∧
キタ━━━━━━━( ゚∀゚ )っ━━( ゚∀゚ )っ━━━━━━ !!!!
(つ / (つ /
| (⌒) | (⌒)
し⌒ ̄ .し⌒ ̄
そういうアレか!?なあそういうアレか!!?
死んじゃったのね、孟獲たん・・・
「2年も…?まだ2年しか経ってないって感じだよ…」
祝融さんは部屋を見回しながら言う。部屋には叔父の使っていた武器の蛮拳や、好きだった
狩りの道具や、獲物の剥製などが亡くなった時そのままに保存してあった。祝融さんはそれらを
手に取ったりして何か思いに耽っている。叔父の生前をを思い出しているのだろうか?
「悪いねぇ…いきなり押しかけてさ。
何せ向こうにはあの人の形見になるようなものが何も無くってねぇ…」
「いえ、気になさらずに…じゃ俺、自分の部屋に戻ってますんで…何かあったら呼んで下さい」
しばらくそっとしておこうと思い。俺は部屋に戻った。
部屋に戻り、課題の続きを片付けて就寝の準備をする。
祝融さんはまだ叔父の部屋にいるようだった。俺は来客用の布団を持って叔父の部屋へ行く。
戸の隙間から、明かりが漏れていたので、祝融さんがまだ起きていることが分かった。
布団を一旦、戸の前に置いて開けようと手をかけた。
「んっ…あっン…はぁ…」
部屋の中から声が聞こえる。俺は戸にかけた手を止め、僅かに空いた隙間から
部屋の様子を覗き込む。
「あぁっ…あん…た…」
中では祝融さんが自慰に耽っている最中だった。叔父の事を思い出しながらだろうか。
丁度、戸に向かう体勢で祝融さんは足を広げていて、その間にある叔母の秘所が露になっている
ところを垣間見れた。既にそこは熱い蜜が溢れだし、床に小さな水溜りを作っていた。
久方振りだったのだろうか?自慰の方法は指の挿入で、片手で挿入。
空いた手で核を転がしていた。その手つきからかなり慣れているように思えた。
そして、後ろに倒れ込み、挿入の手はそのままにして核を攻めていた手を口元へと
移動させる。すると、五本の指を束ねるようにし、それを口に咥え込んだ。
そして、それも素早く挿入運動させる。それに伴い、下の口に当てた手の動きも速度を速める。
「あっ、あっ、はっ…」
絶頂が間近になってきたのか、腰を浮かせて震えだす。上の手と下の手が絶頂へと攻め上げる。
「あっあっあっあっ……あぁっぁ〜っ…」
そのままの体勢で叔母の身体が痙攣した。浮いた腰が脱力してゆっくりと床に着く。
「はぁ…はぁ…はぁ…あんた…」
叔母の胸が大きく上下している。やがて、ゆっくりと上体を立たせた。
そして、叔母の閉じた目尻から、一筋の雫が明かりに照らされて頬を伝った。
俺は布団を戸の前に置いたまま、自室へと戻っていった。
763 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/11 14:17
あっあっあっあっアンタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
764 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/11 17:26
age
えっ、ああ。そういうアレね…
部屋に戻って、布団に入ったがさっきの光景が目に焼き付いてなかなか眠れない。
その事を考えていたら、自然に手が自身に伸び、自らを慰め始めた。
朝起きると、台所で物音がする。叔母が起きたのだろうか?
俺も朝食の準備をするために、台所へと向かう。
すると、叔母が既に起きていて朝食の準備をしていた。
トントントンと一定の間隔で、包丁がまな板を叩く音が聞こえてくる。
「あ、おはようございます…」
「おはよう、起きたんだね。悪いね。台所勝手に借りてるよ」
叔母は料理をしながら挨拶をする。よく見ると、俺の母親の使っていた前掛けを
着けていた。まるで新婚の妻のようだ。
「それと…昨晩は気を遣わせちまってすまないねぇ…」
「え…?」
叔母が一瞬手を止め、ちらりとこちらを見る。心なしか顔が紅潮しているように思えた。
「あっ、いや、何でもないんだ…。すぐ出来るから待ってな」
一瞬何の事か分からなかったが、すぐに分かった。昨晩、部屋の前に布団を置き去りにしたのが
まずかった。自慰の最中に来たのがばれたのだろう。
バレタ━━━(゜∀゜ )━(∀゜ )━(゜ )━( )━( ゜)━( ゜∀)━(゜∀゜)━━━!!!!
祝融タンが何か…
カ━━ワ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━イ━イ━!!!
外野サイコー
772 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/12 01:19
今、確実に本スレよりは熱いな、ここ。
774 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/12 01:27
(略)むしゃぶり・・・ご立派ですわ。
オナーニを覗き見られて顔を赤らめる祝融タソ…(;´Д`) ハァハァ
ニヤニヤ(・∀・)
今だ、777と尚タンげとずさー
778 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/12 23:52
778…
祝融タソTバックきぼん
祝融イイね。
ここでやめられるのは生殺しだYO!
続きキボンヌ!
.......褐色の肌......ハァハァ
危険ですね・・迂闊にこのスレに陣取れば
◆rBxXtdJc待ちになりましょう
久し振りに来て見たら、いつの間に祝融編始まってたのか。
しかし祝融でここまでやるとは…。長らく間を置いただけあるな。
保守age
>>784 カキコがあればageなくてもdat逝きにはなんないYO
俺は、何のことか分からない振りをしておき、食卓で朝食が出来上がるのを待った。
久し振りの手作り朝食で心が躍る。
「待たせたね、まだまだあるからどんどんおかわりしとくれ」
久し振りの手作り料理だ。しかも流石、元主婦だっただけあって腕前も確かなものだ。
「祝融さん、料理上手いですね」
俺は料理にがっつきながら褒める。
「あはは、口にあったようで良かったよ」
叔母も料理に手を付ける。いつも一人きりの朝食だったので、こういうのも
悪くないなと思いながら、家を出る時間直前まで食べていた。
「じゃ、行って来ます」
「いってらっしゃい!」
叔母の威勢のいい声で送られる。今日はなんだかとても気分が良い。
おおっ、キーーーーーーテルゥーーーーーーーーーーー
イッテキマ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ス !!!!!
ヽ(`Д´)ノ期待サゲ!
夕方、家に帰ると玄関にいい匂いが立ち込めている。
叔母がもう食事の準備をしてくれているのだろうか?俺は台所へと向かう。
予想通り、叔母が今朝の時のように、食事の準備をしていた。
「あ、祝融さん…。すいません夕飯の準備までさせちゃって…」
「おかえり趙雲。いいんだよ。こっちが邪魔してるんだしさ」
叔母は調理しながら、顔だけをこちらに向けて言った。
「痛っ!」
叔母がよそ見をした瞬間、顔が歪んだ。どうやら指を切ったようだ。
「あいたたた…久し振りにやっちまったよ」
叔母は切った指を握りながら苦笑した。指先には血の粒が膨らんでいた。
俺は思わず叔母の手を取り、血の粒がこぼれる瞬間にその指を自らの口に含んだ。
「ちょ…ちょっと趙雲…!?」
突然の事で叔母も驚きを見せた。叔母は抵抗はしなかったが、
無意識に顔を紅潮させる。その表情は俺に対しての叔母ではなく一人の少女のものだった。
フ━ク━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ン━ダ━!!!
祝融カワイイ――!!
祝融のキャラを生かしつつ、ここまで萌え演出をするとは………
ってかsageてるのに位置が上がってるね。なぜなぜ?
口の中にほのかな塩味が広がった。俺は傷口に触れないようにしてそっと血を吸い出す。
傷はあまり深くはないようだ。すぐに血は止まった。それでも俺は口を離さず、更に指を
根元まで咥え込む。そして、叔母の顔を見つめながら、しごくようにゆっくりと指を出し入れする。
「あっ、ちょ…?何だい?」
叔母は異変に気付き、指を引き抜こうとしたが、俺は手を添えてそうはさせなかった。
そして、指を開放すると舌先を手首、肘、腕へと滑らせていく。褐色の肌に、濡れた通り道が
艶かしい光を放つ。
「あっ!?」
叔母が身を引こうとしたが、俺は腰を抱き寄せる。手首を掴んで高く上げると、露になった
無防備な腋へと更に舌を滑らせる。
「んぁっ…」
叔母は堪らなくなったのか、声を上げた。同時に強張っていた身体も脱力する。
俺はその隙にすかさず首元へと一気に駆け上がる。
「はぁ…あっ!?」
叔母の身体はもう立っているのが精一杯で、ガクガクと震えだし始めた。
ヽ(`Д´)ノ
(゚∀゚)
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!
800get
ガクガク━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!
やっぱりお前らってサイコー(笑
((((-∀-)))) ガクガクガク ウッ (*∀*)<スキーリ シタヨ
803 :
名無しさん@公式ガイド:02/04/20 18:25
マタキターイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
やった! 俺はついに活丹+20を手に入れた! みんなありがとう!
いいところで止まっちゃったね…(;´Д`) ハァハァ
しかし……祝融タンで勃つとは思わなかったyp!
「やっ…だっ、駄目だ趙雲…やめ…あっ…」
叔母が俺を制しようとするが、力は入らない。
「駄目なら、本気で止めてみたらどうです?」
「……」
俺は一瞬、動きを止め、再び褐色の咽喉元に吸い付く。抵抗は無い。
「はぁぁっ…」
咽喉元から更に上部に舌を登らせる。耳たぶをを甘噛みしたり、耳孔に舌を滑り込ませると
叔母は熱い吐息を吐く。そして俺は叔母の身体を抱き上げ、台所に乗せる。
叔母の身体はは俺の位置より上になり、丁度、俺の顔の辺りに叔母の胸が来る。
俺はその豊満な乳房を守るように覆う胸当てを掴み、引きちぎる。
すると押さえ込まれていた大ぶりの乳房が弾けるように飛び出してきた。
乳首は既に勃起していた。乳輪は褐色の肌に溶け込むような淡い茶色で
充血の所為か、先端は少し紅潮している。俺はそれを両手で片方ずつ掴んで
この手に感触をを確かめる。張りと弾力があるが、とても柔らかい。
そして更に、回すように揉みしだく。
「ずっと前からこれが欲しかった…」
「あっ、…ぁぁ」
叔母は唇の端を噛み、必死に声を上げるのを堪える。
ヽ(`Д´)人(゚∀゚)ノ
よっ、淫神のご降臨かい?
810 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/21 21:23
趙雲は性欲旺盛だな。
なんであがってんだYO
コレは完結するのか?
sageれ。高校生の時はそんなもんだろ
>>812 残りは貂蝉。もうすぐ終わりじゃないのか?
貂蝉が近所の中学生とかでないことを祈りつつsage
>>815 貂蝉は同級生じゃなかいかよ。
しっかし作者頑張るなー。
正直ここまで続くとは思ってなかったよ。完結させたら神。
保守カキコ
貂蝉っキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
とフライングしてみるテスト
祝融を一人の女として育て上げたスレはココですか?
俺は、叔母の腰に手を当てて、へそに口を付ける。周囲を周るように舌でなぞると
叔母の体が仰け反った。少しずつ上に登るとやがて大きな物にぶつかった。
それの形をなぞるように更に登り、頂点の突起に辿り着くと唇でそれを挟んだ。
「あっ…ぅん…はぁ…」
叔母が熱い息を吐く。突起の固さが増すと、俺は口をいっぱいに開けて乳首とその周りごと
吸い込み、空いたもう一方は手で揉んだり、指先で突起を転がす。
「あぁっ…ダメだ…ちょう…んっ…」
俺は口を離し、叔母の顔近くまで登り付けると、素早く唇を奪った。
「んっ!?」
叔母が驚きで目を見開く。しかし次第に瞳がまどろみ、俺との接吻に堕ちていく。
こぉの、ひよっ子めがぁ!
俺たちも、もたもたしてられねーゼ!
うひょひょひょひょ
ウホホホホォゥ〜!!!
確かに面白いな、このスレの住人は(w
しかし叔母って呼称だから祝融を感じないな
…‥・はっまさか!これから呼び捨てモードに入るのか!
そうなのか趙雲!
アンタ━(゚∀゚)ゴ━( ゚∀)メ━( ゚)ン━( )ネ━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━!!
キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━(゚∀゚)━(゚∀゚)━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━(゚∀゚)━━━(゚∀゚)━━━━━!!
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━!!
キタ━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!
(*∀*) <……デチャッタ……
保守カキコ
エングンハ(゚∀゚)マダカ!!
堕ちるのか‥‥
堕とすのかぁぁぁぁぁ!?
超雲ーーーーーーーーーー???
というわけで、期待カキコ。
836 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/29 17:22
援軍が来るまで耐え忍べ・・・
そなたこそ、万夫不当の豪傑よぉ〜!
>>836 上げてはならぬ。ここはsageが基本なり。
__≡@ノハ@
≡⊂ ⊂( ^▽^)<ナントナク840ゲットシマース
(⌒\ ノノノノ
\ヽ( ゚∋゚) >はえーんだよバカ
(m ⌒\
ノ / /
( ∧ ∧
ミヘ丿 ∩Д` ) ←839
(ヽ_ノゝ _ノ
丿 ,;⌒⌒i.
ノノノノ⌒ヽ ( ;;;;;) ______
(゚∈゚ ) ミ) ,,:;;;) | |
/⌒\/( ) ヽ| |/ |;,ノ |新宿2丁目公園|
( ミ ∨∨ | / .,i |______|
ノ / | | ,,i; ,, . ,;⌒‖
( \/ヽ ,,,丶, | |,,,;. ;i, ‖ヽ
\ ) ) .. ,, ´ヽ (,, ‖丿.,,,
/// ,, ,, .. ´ヽ ‖,,, ..,
`ヾ ヽミ ,, .、 ヽ .. ヽ丶,.ヽ ‖、,,
>840
八頭身趙雲がここにも
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!
|_∧
|ー゚) ダレモ・・・イナイ・・・・
|⊂ オドルナライマノウチ
|
♪
♪
♪ ∩ ∧_∧ ハニャ、ニャン
ヽ (*゚ー゚) ハニャ、ニャン
ヽ ⊂ ヽ ハニャ、ニャン
O-、 )〜 ニャン
U
♪
♪
♪ ∧_∧ ハニャ、ハニャ
(*゚ワ゚)⊃ ハニャ、ニャン
ヽ⊂ 丿 ハニャハニャ
⊂ _ / ニャン、シィー!!
し
いるっちゅーねん
いるっちゅーねん
三田!
祝融夫人の声、実は「レイクエンジェノレ」だって知っている人は
どのくらい居るんだろ。あのイの体位で「あんた?」ハァハァ。
ちょっと忙しくてお休みしてますた。
もうちょっと間あきます。
マターリとお待ちしております
力いっぱいガイシュツだろうけど…
>>832 出すぎだぞ!自重せよ!
>>rBxXtdJc
あぁん、そんなに焦らさないで。
>>rBxXtdJc
あいしてる。
....
.. / l ____
l ./ ̄  ̄ ヽ,
く l~ _ ヽ
/ / ヽー― ''" ~ヽ l
| 」 .::::::::... ..::::::::... ll
| .( ==== ==== l
コイ━━━━━━ /l / l .l━━━━━━━━━ !!
レ l J l
l フ. lフ
/ フ ー―――ッ lフ
l .「ヽ ヽ:::::......::::/ ノ
/\ ヽ ー― ノ
''" ..\ ー―― ''" |
rBxXtdJcどのぉ! 早く続きを書きましょうぞぉぉ!
はやく続きを読みたいと、ティムポも猛っておるのじゃ!
(;´Д`)ウッ…
猛々しい老将黄厨か
混乱あげ
援軍は、期待できないのですか?
857 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/05 13:48
不離手綱の取り方なんですが、ここに書かれてる通りにやって、
馬超撤退までは起きるんですが、その後に輸送部隊が現れません。
どうしたらいいんでしょうか?
味方のデブが拠点を倒しちゃったのが原因でしょうか?
イヤココハ偽スレ
859 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/05 14:12
取れました。すんません。
叔母は次第に自我を失っていく。俺は口付けたまま、片手を叔母の秘所に滑らせる。
既に濡れていた。核を転がしつつ、膣にも指を侵入させる。
「あぁあっ!」
叔母が遂に声を上げる。一度上げるともう止まらなく、中を掻き混ぜるようにすると
上体を痙攣させながら更に高い声を上げた。
そして、俺は場所を変えようと叔母を抱き上げて自室へと向かう。
「あっ!?」
一瞬、叔母が身をよじらせて逃げようとしたが、俺はしっかり抱いて逃がさない。
自室に来ると、俺は二人で寝床へ飛び込み、俺が叔母に覆い被さるような体勢になった。
俺は上から首元、豊かな乳房、秘所と叔母の身体のすみずみまでを舌で愛撫する。
そして、俺は膝立ちになり、見せつけるようにして自らを取り出す。
「まっ、まさか趙…雲?」
叔母は俺自身を見つめながら驚愕した。
ま━(゚∀゚)━さ━( ゚∀)━か━( ゚)━趙━( )━雲━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!
援軍がきたぞ!
待っておったぞ!これで一気に攻め勝つ!
マッ、マサカ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
. キタ━━━━━━━━━┓
┏━━━━━━━━┓┃
┃┏━━━━━━┓┃┃
┃┃┏━━━━┓┃┃┃
┃┃┃┏(,,,゚∀゚) ╋╋╋╋━ッ!!!!
┃┃┃┗━━━┛┃┃┃
┃┃┗━━━━━┛┃┃
┃┗━━━━━━━┛┃
┗━━━━━━━━━┛
血がたぎってきたぜ〜!!下半身に。
一気に押し潰す
舐めんじゃないよ あっ♥
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━イage!!
870 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/06 17:47
>869
押しつぶしたら事に及べません、殿!
>>870 違う、違うぞ!
押しつぶすように一気に(乳を)揉みしだくのだ!
>>870 さらに、申しつけておく!
我が軍はsage進軍だ!心せよ!
873 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/06 18:05
我が生き様を見よ!
受けよ!我が○ン!
俺たち(俺とムスコ)も暴れるぜぇ〜!
876 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/07 03:44
>>875 急いて追うな!!援軍(706)を待て!!
あげるんじゃないよ!!
_
/ `7  ̄ ―-、
/ _ `ヽ
/ _,へ、 、 l
/ , / / , , , . 、、、 、 ヽ | |
,! / ,! ,! // //, i ll l l | ヽヽ| | |
| | | | r┼ト| | || | | |r┼ト| | | |
|/| | | |/VVV vv V VVルレ| | |
ヽルレ| y=ニ=. .=ニ=y | | | |
||| l 、、、 ._'_, 、、、 | | | | 通報しますた
_ || | |.\ /| | | |し
| `ilし||/ 7` ┬-┬ ´ノノヽ| | |
.| |ル/ / -―! !―- ノノ ルノ
_ | |./ / \ / >、
( ヽ (´⌒ヽ ハ / \
( ヽ _) 7 | \/0| \/
ヽ._) 、 { /k| |
ヽ _ _ノ / 0|
ほんとにここは外野が面白い(w
880 :
俺達で抜こうなんて、甘いぜー!:02/05/09 04:37
,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,
,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---、;:;:;:;:;:,,,
/;;;;;;;;;;,-'''" ゙'''ヽ;;;;;;ヽ
/;;;;;;;;;''' ヽ;;;;l
/;;;;;;;;;'" _ヽ、
r‐、'" ) i';;;;;;;;;;; ,,;;;;;;-=ヽ、
/ / / |;;;;;;;;;;| ,,,,,;;;;;;;;;-、 ‐'"゙_,,,,,,,_\
r‐、' ヽ/ヽ/゙l |;;;;;;;;/ /-─'''''''"ヽ "‐=二 ̄ヽ、
/ ノ / /、ノ |;;;;;;| '",,,-==‐ ヽ " 、 ヽ
/ヽ、/ヽ/ヽ/ / ,┴、;| ==ニ-‐'" , ヽ、 ゙i
/ヽ、/ / /、_/ |l |ヽl /l .)\ i
/ /--/、/_ / \|lノl /└-‐ヽ-‐' ヽ i
/ ─'''" ''、/ l、 ゙| / ,,---'ニ=メ i .|
/ / ヽ-i i' /-l「ヽ┼+// ;; /
./ ─-、__,,-- / ヽ、 ヽ=ヽ─++-''ノ /、
/ / ̄ヽ ,,,,\ ヽ ゙‐─''''''"~ / ヾヽ、
/ / ゙\____,,-''''" \ / )
./ / l'" ヽ、 \ヽ、 / /
l l __,,,,ノ \ ゙''ヽ 、,,,__,,;-'" /
l ,,,-─''" ヽ、,,, ,,‐"
人 ,,,,,,─''" ゙゙゙'''''''''''''''"~
-‐''''"/
こんなところに良スレを隠しておったか。伝令行け!
お・・・おのれ趙雲!!調子に乗りおってー!!
やりチンのくせしてー!!
ああ羨ましい!!
俺が此処をまもる
趙子龍のナニさばき、おみせしよう!
援軍はこぬか?!
申し訳無い。次に書けるのが明後日あたりになりそう…。グフンゲフン
友軍を待ち、耐え忍べ
俺は叔母の両足を抱え、挿入の体勢に入る。
「だっ…やめっ…ろ…趙雲…」
「だから、駄目なら本気で抵抗したらどうです?」
ここで動きを止めるが、叔母も抵抗はしない。俺は自らを叔母の入り口に
当てがい、ゆっくりと腰を進めて膣に入っていく。抵抗は無く、するりと入った。
「あぁっ!」
叔母の指が俺の背中に食い込む。俺はそれを引き剥がすと、肉感豊かな両脚を掴んで
速い抜差しの体勢に入った。
パンパンパンパン…
「あぁっ、ぁっ、あっ…あぁっ!」
「叔母…さ」
俺は癖で叔母さんと呼びかけたところで遮られた
「な…あっ…名前で…」
「いい…すごくいいよ祝融の膣…」
「あぁっぅっ!」
そう言うと更に膣が締まった。
893 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/13 20:38
キターーーーーーーーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
おお…見事な!
困ったな、まだ出すわけにはいかないのに…
困ったな、まだ出すわけにはいかないのに…
締マッタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )< 更に
( O ) \_________
│ │ │
(__ (__)
∧_∧
( ´∀`)彡 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( O ) < 締まった!
││ │ \________
(__(__)
今度はは叔母の後ろに回り込んで突く。
「…くっ、こんなに締めてくるなんて…久し振りなんだね…」
「あぁぁっ!」
そう言うと、またキュッと締めてくる。言葉に敏感に反応するようだ。
「天国の叔父さんが見てるかもしれないね…」
俺は突き続けながら言った。
「あぁっ、それは…言わな…あぁっ」
思惑通りだ。ぎゅうぎゅうと締めてきた。この締め付けだとさすがに限界が近い。
「祝融…そろそろ……膣に出すよ…」
「あっぅ!駄目だ…中には…あぁっ!!」
叔母が逃げようとしたが、俺はしっかりと腰を掴んで逃がさない。
共に絶頂へと追い上げる。
パンパンパンパン…
「くぅっ!」
「あっぁぁぁぁ〜っ」
ほぼ同時だった。しかし、まだ終わらせない。俺は引き抜くと互いの液にまみれた
自身を叔母の顔に突き付ける。
「久し振りなんだし、これぐらいじゃ満足しないでしょう」
「…」
叔母はまだ余韻が抜けなく、虚ろな眼差しで俺自身を見つめていた。
901 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/14 05:47
マン━━━ゾク(゚∀゚)━シ( ゚∀)━ナ( ゚)━イ( )━デ(゚ )━ショ(∀゚ )━ウ(゚∀゚)━━━!!!!!
いざ!一気に攻め落とせ!!
趙雲鬼畜やなぁ♥
ぶっは!儂の、酒池肉林のゆ〜めぇーがぁぁぁ…。
かなったあぁぁぁぁ
906 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/14 12:36
なんじゃ、ここは〜
エロ小説スレになっているではないか、最初から読みたい最初はどのアタリ?
907 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/14 13:48
>>1よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
2001年8月25日。2ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月700万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を1/3に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は1/3だったのに
1/16まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を1/16に圧縮しようと思うよ。
ま、圧縮後でもお前のバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。
要するに俺らの力を結集してもお前を助けることができないってことだ。
わかったら、まわりに迷惑をかけないようにひっそりと死んでくれよな
908 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/14 13:48
ふむ
てゆうか、もう結構な長さになってるだろ。
完結させたら神。
どぴゅっ
相変わらず外野サイコーだyo!
既にして706 ◆rBxXtdJcは半神半人
914 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/15 15:23
あなたが噂の方ですか…愉しみましょう
あまり文字レスしすぎるとやばいかも
ついにここまで(レス900越え)きましたね。
隣の部屋でセクースが始まった模様…
(´・ω・`)ショボーン
激しくスレ違いだけど
>918
それだけか…?
「じゃあ、これを勃たせて下さい」
俺は自身を更に叔母の顔に近づける。
「あなたが叔父さんにいつもしていたように…ほら」
俺が催促すると、叔母はゆっくりと両手で胸を持ち上げて俺を挟み込んだ。
「…叔父さんにはこうしてたんですか」
叔母は胸の谷間から覗く俺自身の頭を見つめながら、挟んだ胸を上下に動かし始める。
豊かで張りがある胸でしっかりと挟み込まれ、俺はあっという間に飽和した。
そして早くも先端が溢れてくる。叔母がそれを見ると、舌先で先端を転がしてくる。
「くっ…」
俺は思わず仰け反った。全体を柔らかな肉で挟まれ、先は舌で攻められて、今までに無い
感覚だった。そして叔母は更に挟む力を強め、扱く速度も速めてきた。
「うっ、だっ…出る…っ」
全部言い終わらないうちに達した。叔母の胸元から顔にかけて一筋の白い飛沫が飛んだ。
「2回目なのに…こんなに濃くて…こんなに熱い…」
叔母は顔にかかったのを指で舐め取った。
「もっといっぱい…」
更に叔母は脱力した俺を咥え込む。
| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|\
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パイズリキタ━━(´∀`)・ω・)゚Д゚)゚∀゚)・∀・)´_ゝ`)-_-)´Д`)゚ー゚)`Д´)゚〇゚)・ρ゚)'▽')^‐^)゚ロ゚)`∇´)゚ω゚)´ェ`)ρ_;)━━!!
人 人 人 人 人 人 人 人
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
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人
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人
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// 人
人 (゚∀゚)人 人 人
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
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人
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人
(゚∀゚) \\
人
// 人 人(゚∀゚)
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/ jjjj ___
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \
`、 `ヽ. 人 , ‐'` ノ
キタ━━━━━━━━ \ `ヽ (゚∀゚)" .ノ/━━━━━━━━━!!
`、ヽ. ``Y" r '
i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ
i 彡∩i ミ/
/ | | `\
/ /ヽ、 ヽ
さっきので連続投稿警告出た…鬱
>>930 おいおい、気を付けて下さいよ。あんたが規制喰らったら元も子もない(w
706 ◆rBxXtdJcは85%の神成分を含有しております。
神アレルギーの方は摂取なさらないでください。
マンセー
モッ━━━ト(゚∀゚)━イッ( ゚∀)━パ( ゚)━イ( )━ズ(゚ )━リ(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ハアハアハアハアハアハアハアハア
淫帝706◆rBxXtdJc陛下
万歳!!
万歳!!
万歳!!
次スレを建てるんじゃなく、死にスレを捜してくるなんてイキだねぇ。
叔母は根元から半分を手で扱き、先端から半分を口で咥えて攻めてきた。
達したばかりなのに、みるみるうちに勃起する。
「出したばかりなのに、もうこんなに…元気なんだねぇ…」
叔母は口を離すと手で扱きながら言う。そして、俺は胸を手で押され、仰向けの状態になる。
叔母は俺に跨ると、俺を手で自らの膣へ導き、挿入の体勢に入る。
先端に熱く湿ったものが触れたと思ったら、すっぽりと全体を包まれた。
「あぁっ…」
上から叔母の声と熱い息がが漏れてきた。そしてゆっくりと上下に運動を始める。
俺もそれに応じ、下からも突き上げる。
「あっ、あっ、あっ、あっ…」
次第に運動が速くなる。叔母は最初、膝立ちで跨っていたが、足の平を床に付けて
更に運動速度を速める体勢に入り、これで先端から根元まで激しく、早く挿入する。
「あぁっ…熱いっ…あたしの中が熱いっぃ…!」
叔母の身体が激しく上下し、それに伴うように豊かな乳房も暴れだす。
俺は下からそれを揉み上げる。
「中…中に出す…」
そろそろ絶頂へ登りつめる。
「あっぁ、あっっ!あっ!あぁっ〜っ!」
丁度、全部入ったところで達し、叔母の一番深い所へ注ぎ込む。
少し遅れて叔母の動きも止まった。そして全部搾り出すかのようにゆっくりと上下すると
挿れたまま俺に身を預けてきた。
「またいつでも来て下さい。祝融さん」
次の日、叔母が帰り支度を済ませていた。結局、荷物はそのままにして置き
時折帰って来ることにするのだと言う。
「次はいつになるかわからないけど…また来るよ…色々ありがとう」
ここへ来た時とは違い、翳りの無い表情になった気がした。
「それじゃ…お元気で」
「趙雲もな」
叔母がそう言うと、すっと俺に口付け、俺の元を後にした。
【連絡】
これで祝融編終了。次はまた少し間が空きそうなので、次スレに書きます。
こ、こんな時間に・・・!
自分の中で祝融の評価が跳ね上がった人の数
↓
Ψ(・_・)Ψ
>>940 跳ね上がりなんてもんじゃない。最近祝融タンしか使ってない。
誰もいない…。1000取り放題?
946 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/19 15:22
f
女禍ニャーン♪
ニャニャニャーン♪
(・∀・)ニヤニヤ
今だっ!女禍ニャンと950げとずさー♪
951 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/21 12:08
(゚Д゚) ハア??
/\ /\
/:::::::ヽ____/::::::::ヽ、
丿 ::.__ .::::::::::::: __ ::::ヽ_
/ /。 ヽ_ヽv /: /。ヽ ::::::ヽ
-┼- 丿~~~| / / ̄ ̄√___丶  ̄ ̄\ ::::| ■ ■
-┼- /~~~~/ ━━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ ..::::: ::|━━━━━━ ▼ ▼
.| 丿 | .:::::. ..: | |ヽ ::| ● ●
| ::: | |⊂ニヽ| | :::::| \
/ /| : | | |:::T::::| ! .::| \ \\
/ / \: ト--^^^^^┤ 丿 \\\ \\\
| \
|Д`) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
くω タン
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
ω > タン
シャッ
956 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/24 22:29
ホ…のわあのののわあのわあ
>>956 ageんじゃねぇ!一気にこのスレ消化しちまえ!
958 :
1000ゲッター:02/05/25 18:13
もうすぐ1000だ!
準備はいいか???
このスレは神が来なくなったので廃れる一方でございます。
あぁ、神よ我々を見捨てたのですか?
ある夜、舞踊のけいこ帰りのことだった。
舞踊の先生と大会についてのミーティングが長引き、いつもより帰りが遅くなった。
「遅くなりしたわ・・・帰路に就かなくては・・。」
貂蝉は、いつもの帰り道を小走りで帰る。村を越え、いつもの家に続く森へ入った。
いつもの奥深く人の気配もない所を貂蝉は一人歩くのはいつもの習慣になっていた。。しかし、今日は何か様子が変だ。
奥で森で人の気配を感じた。この森は知っているもの以外の人が入ると、確実に迷う森なのである。夜は特に地元の人間でも入らない。
不思議に思いながらも彼女は、警戒しながら先へすすんだた。
すると、4人ほどの集団を率いたやや小太りながらがっちりした体格の男と遭遇した。
「ね〜ちゃん。あそばね〜か。気持ちいい思いさせっからよ。」
小太りの男はいきなり話しかけてきた。貂蝉は、その集団を見た瞬間、不良集団であることを一瞬で察知した。
「すいません。今日は用事があるのです。また今度にしていただけませんか?」
貂蝉は、何気なく通り過ぎようとした。しかし、小太りの男はしつこく良いすがる。
「ちょっとだけじゃね〜か。いいだろ・・。」
貂蝉の手をつかんできた。貂蝉は無意識のうちに体が反応した。
「辞めてください!!」
貂蝉は今日けいこで使っていた金麗玉睡をとっさに小太りの男の頭に打ち付けた。
「ぐわ〜〜」
小太りの男が痛がってる間に逃げの体制を一瞬で整え、懸け足早に森を走った。
小太りの男の仲間達が、追ってきたが・・貂蝉はどうにか巻くことができた。
その小太りの男だが、やられたにもかかわらず、なぜか不適な笑みを浮かべていた・・。
そして突然なにを思ったか森の外へ矢文を飛ばした・・。
小太りの男はやられることも想定して矢文を書いていたのだ・・。
「ここを通った。作戦通りだ。頼むぜ。俺がくる前にやるんじゃね〜ぞ。」
と・・・・。その矢文は、森を抜け、一本の大きな木の近くにいる彼の舎弟とも言える男の前に届いた・・。
ちなみにその舎弟は容姿端麗でながらすばしっこいやつだった。ちょっとおかしなやつでもあった。
「分かりましたよ。華麗にとらえて差し上げましょう。じっくりと。しなやかに。
彼はそうつぶやくと、支度を整えた。
貂蝉は森を抜けた。長い距離全速力で走ってきたので疲れていた。
貂蝉は、森を抜けて偶然会った石段に腰をかけた。
「もう大丈夫でしょう。少し休もう。」
そう思って彼女は夜空を見上げた。夜空は満点の輝きを見せる星、そして満月。
貂蝉は夢心地に浸っていった。
「こんなきれいな夜の景色も久しぶりね。」
貂蝉はしばらくこの夜空に見とれていた。時間を忘れるくらいのひとときだった。
「帰らないとね」
貂蝉は支度を整え、家に向かって歩き出した。しかし、すぐ後ろに不気味な爪を光らせた男の気配を
感じることができなかった・・。彼女がくつろいでいる間、その男はずっと見張っていたのだ。
「止まっているものをとらえるのは美しくない。動いているものをとらえるのが美学ですね。」
彼は気配を消し彼女を追っていた・・。不気味にその爪が月の光で輝いていた・・。
貂蝉を追っていたのは、何も不気味な爪を光らせた男だけではなかった。
実は、さっきやられた小太りの男はあの森を脱出していた。意外にも軽傷ですんでいた。
「このお礼たっぷりしてやるからな。獲物は逃さないぜ!!計画はたてていたんだ。あの女を!!」
小太りの男はさっきの4人を引き連れ、さっき不気味な爪を光らせた男がいたところの大きな木の近くにいた。
彼は妙に地理に詳しかった・・。そして彼女が近くを通り過ぎるのを発見した・・。
貂蝉は、不気味な爪を光らせた男のいた大きな木に差し掛かった。爪を持った男は、気を貯めながら気配を消して
彼女に近づいた。貂蝉はそれを気づくことはできなかった・・。そして河原に差し掛かり近くの橋を渡ると家はもうすぐだ。
ところが、河原に差し掛かり近くの橋を渡ると、前にさっきみた4人と小太りの男がたっていた。
貂蝉は正直驚いていた。まさかここまで追ってくるとは思わなかったのである・・彼女は周りを見渡したが彼ら以外は誰もいない。
彼女は別の道を通って帰ろうとした・・。そして別の道を行こうとした草むらに入った瞬間!!
一筋の光が彼女の目の前を遮ったかと思うと、彼女は既に草むらに横たわっていた。立ち上がろうとすると又、横たわらされ。
何度も立ち上がろうとしては横たわっていた。彼女は、いつのまにか立ち上がる体力も気力も失っていた。
そして目の前には、小太りの男と4人の男、爪を付けた男が彼女の周りを囲んでいた。
「お前と遊びたかったんだよ。前からずっとな!!」
小太りの男は、そう言い放った。
「私に何かすればあの方が黙っていませんよ!!それでも良いのですか!」
貂蝉は立ち上がる体力も気力も失われても、負けん気だけは消えなかった。
男達はたじろいだ。が爪を装備した男が語った。
「ばれなければいいのです。しかし、その負けん気の強さも美しい。淵様構うことはありませんよ。」
「そうだったな。ばれなければ良いんだ。お前を見たあの日からこの日を!!儁乂礼を言うぞ。みなもな!!」
「淵様、私たちが手足を押さえますので、淵様後を・・。」
「みなさんこのお嬢様を頼みます。この儁乂、一つの芸をお見せしましょう。お嬢さんをたたせてください」
彼らはこう話すと貂蝉の両腕両足を掴み無理矢理たちあがらせた。彼女に抵抗する力はなかった・・。
「離して!!あの人が知ったらただじゃ済まないと言っているのが分からないの!!」
貂蝉は必死に叫んだ。しかし、さっきの攻撃で体が思うように動かない。その上持ち物は、相手に取り上げられている。
「ではいきますよ。みなさん大丈夫です。しっかりとお嬢さんを頼みますよ」
儁乂と言われる男が爪を自由自在に操り、貂蝉の身につけている服を引き裂いていく。きれいなまでに引き裂いていった。
しかも仲間にも貂蝉の体にも傷つけず見事に切り裂いた。貂蝉の大部分の裸体をさらしていった。3部分のあたりを除き・・。
「あなたたちには良心というものがないのですか!!あなた達の一族が知ったら嘆きますよ!!」
彼女はそれでも負けん気強く言い放つ。
「女を知るのも勉強だと教え込まれていてね〜。お嬢さん。ところでお前もじらすね〜。でも斬りきざみっぷりも見事だぜ。」
「淵様といえども、じらした方が後での喜びが増えると存じ上げます。それにしても本当に美しい。」
「さあ、みな、たっぷり楽しむぞ!!」
ついに男達の理性が爆発した。
mada?
そして、彼女の耳、脇の下、太股、足首、足の指を男達の舌がはいずり回った・・。
「ふんっ、ふんっ。」
貂蝉は、最初は耐えていたが、ついに声が出てしまった。立ったままである。ただでさえ体力が失われている状態ではきつい。
「おう反応してるぞ。次は・・」
淵はそういうと、自らしゃがんで3部分のうち1つの部分を上から指でなぞり始めた。
「ふんっ。ふんっ。」
彼女の体が反応した。彼女も声が出てしまった。そしてそれを確認した儁乂は中腰になり残りの2部分の裸体をさらさせ、
両手を下からもみ上げて自分は2部分の右側の中心部に舌をはいずらせた。そしてしばらくすると反対側にも同じことを行った。
「ふんっふんっ。」
そして、淵も下の部分の裸体をさらせた。彼はいつも以上に興奮した。いつもは言わない言葉も発するほどだった。
「受けてみよ〜〜」
彼はそう言うと、舌で下の恥部分を音をたてながらなめ回し、しばらくすると同時に恥部分近くの穴の部分に指を高速で上下し始めた。
「ふわ〜〜」
足はがくがくに震え、体は貂蝉は涙を流しながら絶叫した。男達に体中をなめ回されているのである上に秘部を抑えられている。無理もない。
「ほ〜〜反応が良い。」
淵はそうつぶやきながら、さらに続けた。まさに夢心地の気分だった・・。
そして同時に儁乂は両手を2つの部分に当てながら彼女の唇に自分の舌を入れた。
貂蝉もいつしか快楽の世界に入っていった・・。
貂蝉は自分の気持ちとは裏腹に体は快楽の世界にどんどんおぼれていたのを感じていた。
舌の秘部からはどんどん蜜があふれていき、上の2つの秘部は硬直し始めた。
「さて横にしましょう。これからが本番です。淵様みなさんいきましょう。」
儁乂はそういうと淵の了解を取り、彼女の秘部を愛撫しながら仲間に彼女を4つんばいにさせた。
「こ・の・・屈辱・・忘れ・・ま・せん・・よ・・ふ・んっ・ふんっ・・。」
「癖にして差し上げましょう。さあ淵様、あなたの息子を彼女の口に。」
淵は息子を取り出し彼女の口に持っていった。そして彼女の頭を押さえつけていった。
「さあ、清めて見ろ。」
貂蝉はやるがままにされ、息子を持った。こうなったらやけだと思った貂蝉は下の秘部に入れられるくらいなら
と思い、彼の息子を音を立てながら高速で上下した。
合流されたか・・・
「噂以上の腕前!!」
彼女がうまいかどうかなど噂にないが、興奮しているため淵はそう口走った。
淵の堅くなったモノを口の中に含み音を立て上下するだけでなく
さらに舌を自由自在に操り先っぽを丹念に唾液でぬらしていく。そしてさらに口の中に又含む。
時折、高速で時折低速でゆっくり時には手でしごきながら淵のふぐりをなめ回す。
又、そして口の中に含んでは高速で時折低速で口を音を立てながら上下する。
「んんっ。んぐっ。あんぐっ。」
貂蝉は責め立てていた。しかし、自分も攻められていた。後ろからは儁乂が秘部をなめ回していた。
さらに4人の仲間も一人は、儁乂から言われて貂蝉の秘部の上の部分、菊を舐め、
さらに他の2人は2つの硬直した秘部を舐め、最後の一人は、自分の堅くなったモノを出しつつ彼女の脇や背中を舐めていた。
「んっんんっじゅるるっんぐっ。あっ・・ふんぁっ・・。」
時折貂蝉も気持ちよさで淵の堅くなったモノを手放すが、すぐに頭を抑えられ淵の堅いモノを口の中に押しつけられる。
そして、淵も時間が少したつと自分の快感指数が最高潮に上り詰めた。
「こりゃ・・参った・・わ・・。」
淵はついに腰が浮き始めた。我慢したいが我慢できる状況でなくなってきた。体が言うことを聞かない・・。
ついに自ら腰を高速で動かし、そして彼女ののどの奥まで自分の堅くなったモノを押し入れた。
「ぐぅっ・・。」
淵はついに体の赴くまま、貂蝉の口の中に大量の白い液体を注ぎ込んだ。
そして、淵は快楽のあまりの心地よさのあまり眠ってしまった・・・。
口ににおいが充満し気持ち悪く、吐き気がしたものの、貂蝉は自分のプライドは取りあえず守りきった。入れられることなく相手をいかしたのである。
貂蝉は淵をいかしたもののまだ儁乂や他の仲間達がいた。吐き気も自分も秘部を舐められているため、快感でその気持ちもせばんでいった。
しかし、自分の意志とは裏腹に体は何か物足りなさを感じているのも事実だった・・。
儁乂はこれを読み切っていた。
「みなさん、ご苦労様です。淵様は眠ってしまわれた。援護ができない。そこで、みなさんは口で清めて貰うのです。
私は彼女の秘部のあたり私は刺激し続けます。遠慮はいりませんよ。」
彼はこう言い放つと仲間1人以外の仲間全員に自分の堅くなったモノを彼女の口に入れることを促した。
仲間達は順番に、彼女の口に堅くなったモノを注入した。一方で儁乂は背中や尻、太股などを愛撫し舐めながら彼女の秘部の当たりを自慢の指で高速で侵入させていた。
「ふわぁ〜〜あっああああ〜〜っ」
彼女は快楽で大きな声が出た。彼は桁外れにうまかった・・。
しかし、貂蝉には休む間もなく悔いに次から次へと堅いモノが口に入ってくる。そのたんびに淵に行ったような技術を見せ、次々と淵の仲間達を果てさせていった・・。
しかし、そのつど自分の顔や口は白い液体まみれになっていった・・・。そして残りの一人も果てさせた。残りは一人・・。
「おや、みなさんいってしまわれたのですね・・。でもお嬢さんこれからが本番です。でもその前に。」
儁乂は4つん場の状態の貂蝉に自分の堅くなったモノを差し出した。
「私のもお願いしますよ・・。」
貂蝉は儁乂のも口に入れて頬張った。しかし、他の連中とは全く格段の違いがあった・・。
それでも技術を駆使した。儁乂の体が仰け反った・・。儁乂は、貂蝉をいったん遠ざけ、
「儁乂も何かいたしましょう。さあ私の上に秘部を向けなさい。私もあなたのを舐めますのであなたの私のを頼みますよ。」
貂蝉は体の赴くままうなずきお互いの秘部を舐めあった・・。
「ふ・・わっ・・ふわっ・・。最・・高・・・。は・・や・・く・・ほ・し・・・。」
信じられないことを彼女は口走った。貂蝉は今までにない感触で声が大きくなった。
「では分かりました。いきますよ。」
儁乂は彼女を仰向けに寝かすと両足を抱え込んで自分の堅くなったモノを秘部に注入した。
キテ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(` )━━(・` )━━(ω・`)━━(´・ω・`)━━━ナイ、ショボーン
ショボーン
貂蝉は激しいピストン運動の前に意識が速くももうろうとし始めた。
「あ〜〜〜あっあっ〜〜」
「まだまだですよ。こんなのでいかせませんよ。」
次は再びよつんばいの状態にされ、両手で胸を触られ後ろから高速で時折低速で緩急を付けて突き上げられていった。
「ひぃっひっ・・あっあっ・・・・」
「しまりが良いですね。あなたと出会えたこと嬉しく思います。ぐっ・・
今度は私がしたになります。あなたは上でお願いします・・。」
貂蝉は自分の体が勝手に激しく動いているのに気づいていた。ただ今回は自分の意志だったのかもしれない・・。
そう思ったがこの快感には勝てない・・・。彼女は彼の両足に手を置き激しく体を上下した・・。
儁乂も貂蝉の豊満な胸に顔を埋め腰を抱いた。
「ああ〜〜〜っああっ。」
「ぐうっ・・・ぐっ・・では・・そろそろ・・いきましょうか?」
儁乂は彼女を再び仰向けの状態にし、彼女の両足を抱え込み秘部の奥深くまで自分の堅いモノを注入した。
今までに内激しい付きであった。
「ああっ・・。いっ・・・・ああっ・・いっ・・」
「いきますよ・・いきますよ・・・・ふははは・・・おおっ・・」
儁乂は堅いモノを抜くと彼女のおなかの当たりに自分の白い液を放出した。
終わると彼は、自分の持っていた手ぬぐいで彼女の白い液まみれの顔を吹いてあげた。
「みなさん寝てしまったようですね。私は帰るとしましょう・・。」
儁乂は貂蝉に持ち物に何か入れると足早に去っていった。貂蝉は、気になり自分の荷物を見ると現在の3000元に渡る金がはいっていた。
盗まれたモノはなかった。なぜお金をいれたか不思議だったが・・・。彼女は何事もなかったかのように家につきぐっすり寝た・・。
ちなみにこの淵とその仲間達は、後で、とあるじいさんに喧嘩を売りさんざんな返り討ちにあい、事件を呂布なる男にかぎつけられてボコボコにされ、ある女にお仕置きを受け、不良を改心することとなる。
儁乂は、後で、呂布に喧嘩を売られて大怪我し、丞相とあだ名されるやつに、弓矢でリンチされたあげく、ある女にお仕置きを受け、不良を改心することとなる。
てな感じで作っては見たが、難しいもんだわ・・。
試しに作っては見たが・・・。もう二度と作らないだろう。
はっきりいって、超がつくほどの駄作だわ・・・。
はっきいって作れる人神だわ・・。変態化が加速しそうなので
この辺で終わりにしますか・・。
>>976 今まで上げてたのは貴様か。
腹を切れ。
>>960さん
よかったですよ!
その気ならまた書いて下さいね
>>977 ではお主を殺した後、腹を切ると致そう。
あんまり長くても読む気失せるんだなぁ。
706氏のに慣れてしまってる所為もあるが。
でも努力は認めたい。あと「エロ」だけでなく「萌え」もポインツ
(゚∀゚)・・・。
日の目を浴びたことの無い祝融を萌えさせるほどの豪の者はおらぬか?
>>983 すでに706氏が実践済みですがなにか?
レイプとか同級生もええけど、「お兄ちゃん」とか「先生」みたいなロリコンの俺が萌えるシチュエーションキボンヌ
(゚∀゚)
やはりエロと萌えを両立させる706先生は神だな。
このスレは706廟として俺的重要文化財に認定しておく。
流すか
それそれっと
ほれっと
連続大丈夫か?
そろそろヤバそうだなっと
ほれー
警告でましたよっと
もうすぐですよっと
もうちょい
↓おめ
++ 猛虎軍団 (誕生!!)…1回
阪神世界一
阪神優勝
阪神一番
阪神最強
巨人は糞
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。