真・三国無双2 No.127

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「んっ…あっ…」
貂蝉の口は堅く閉ざされていたが、俺は歯や歯茎を舐めまわしつつ
抱き寄せた手で腰から背中を撫で回すと、口の端から熱い息が漏れ始めた。
俺はその隙に貂蝉をこっちに向き直させる。両手は捕まえたまま、口も離さない。
空いた手で今度は貂蝉の胴体全体を揉むように撫でまわす。
「はぁっ…んぁっ…」
貂蝉は溜まらなくなったのか、とっさに俺の口から逃れ仰け反ると同時に
声を漏らした。そして、更に露になった首筋へと強く吸い付く。
「んんっっ…」
手の方は、腹の辺りから徐々に上へと登り、そっと乳房の周りを撫でる。
「やっ…あぁっ!」
貂蝉は未だ感じたことの無い感覚に驚くように大きく喘いだ。
俺はふと口を首筋から離し、貂蝉の顔に近づいた。
貂蝉は始め、虚ろな表情だったが俺の目を見ると急に焦点を合わせると
「…いやっ、どうしてっ!」
貂蝉は留められていた手を振り払うと、自らの手を抱くようにすると黙って
うずくまってしまった。
167名無しさん@非公式ガイド:02/07/08 15:02
age
168名無しさん@非公式ガイド:02/07/11 07:59
age
169名無しさん@非公式ガイド:02/07/13 20:00
age
何このスレ・・・・
>>170
神スレ
きもいよ・・・
だがそ(略
174名無しさん@非公式ガイド:02/07/16 06:26
hage
保守
「…?」
俺は両手を貂蝉の肩に置き、うずくまった貂蝉の顔を下から覗き込む。
それに気が付いた貂蝉は、切なそうに、伏目がちに俺の顔を覗き返してくる。
「…てませんわ」
小刻みに震える貂蝉の口から聞こえるか聞こえないくらいの声が漏れた。
「聞いて…ませんわ…」
もう一度、今度はしっかり聞こえる声で貂蝉は言った。その表情は切なさに溢れていた。
「…何をだ?」
「私、あなたからまだ何も言われていませんわ!それなのにこんな…
一方的にされてもどうしていいか分かりませんわ!」
貂蝉はそう言うと隣の部屋へとそそくさと去っていく。俺もすかさず後を追う。
入った部屋は貂蝉の部屋だった。貂蝉は女の子らしく整頓された部屋で、自分の寝床に
腰掛けていた。後ろからそっと顔を覗き見ると、拗ねたような表情で唇はツンと上を向いている。
「そうか…聞きたいか…?」
俺は後ろから貂蝉にそう言うと、そっと肩に手をかけてさっとこちらを向かせた。
貂蝉が振り向くと、ぐっと肩を強張らせ目をしかっりと瞑っていた。
「…ぷっ」
「…?」
俺がその表情に噴出すと、訳の分からない貂蝉がきょとんとしていた。
「やっぱり期待してたのか」
俺は意地悪そうに言うと、みるみる貂蝉の顔色が変わる。
「もうっ…あっちへ行きなさいっ!」
貂蝉がそう言って枕をバシバシと俺に叩きつけてくるが一瞬の隙を突いて
手首を寝床に押し付け、拘束する。
「あぁっ…!?」
「貂蝉…」
俺は貂蝉の顔に寄ると、いつもよりも低い声で囁いた。すると貂蝉が生唾を
飲み込む音が聞こえた。
「もう…逃がさないからな…」
俺の態度の変化に戸惑うように貂蝉の身体に力が入る。
俺は貂蝉の服の隙間へと手を伸ばし、中の柔肌へ触れる。腹から胸へと進んでいくと
「あぁ…いやぁ…」
さっきの勢いはどこへ消えたのか貂蝉が弱々しい声を上げる。
すると身体の線にぴったりとしていた服の上から、ぷっくりと二つの点が浮かび上がる。
そこを服の上から摘むと更に甘い声を上げる
「あぁ…」
「これ…脱いじまえよ…」
俺は貂蝉の服を掴み、強引に引き剥がす。
「きゃっ!?」
上半身を裸にされた貂蝉は慌てて身体を丸めて身を隠す。
「隠さなくていい…すごい可愛いから」
俺はそう言って貂蝉の手を少しずつほどいていく。そして再び隠すことが無いように
両手とも手を上げた状態で拘束する。
「駄目…」
上半身が露になったが恥ずかしさからか、貂蝉は顔を背け固く目を閉じている。
「ほら…ちゃんと見てないと何するか分からないぞ…?」
貂蝉が目を瞑っているお陰で、上半身の警戒は解かれている。
貂蝉の乳房は、仰向けになっていても平らになりきらず、大きな丘を築いている。
そして、俺はその無防備な頂点へと吸い付いた。
「え…!?あぁっ!」
貂蝉は思わず声を上げたが、俺はお構い無しに吸い付いたり、舌で転がした。
「あぁっ…あっ!」
貂蝉は腰を浮かせて仰け反ったり、身体を横に逸らせようとして逃げようとするが
俺はその動きに合わせて口を離さない。
「あぁっ!駄目ぇっ!そこばっかり…頭が変に…あぁっ…なり…」
貂蝉が更に強く身をよじる。
「そうか、こっちはまだだったな」
俺は一旦、口を離すともう今度は一方の乳首へと吸い付いた。
「えっ!?違っ…あぁっ!!」
予想だにしない奇襲に貂蝉は更に声を上げた。
俺はわざと音を立てて貂蝉の乳首を吸い上げ、しゃぶり付く。
そして、口を離して見ると貂蝉の乳首は紅潮して濡れた光をいやらしく放っていた。
今度はそれを強弱を付けながら繰り返し摘む。
「ん、んんっ…」
もう片方の乳房は下から揉み上げるようにしながら同じく乳首を摘む。
「んぁぁっ!」
左右からの同時攻めに貂蝉は喘いだ。
「体格のわりにはかなり大きめだな…」
一旦動きを止め、貂蝉の顔を見ながら呟くと貂蝉は慌てて両手で胸を隠した。
「そうか…そっちを隠すなら今度はこっちだ…」
俺は貂蝉の下半身の方へ身をずらすと服に手をかけた。
「きゃっ!?」
貂蝉の両腕が胸から離れる前に俺は服を剥ぎ取っていた。
貂蝉は片手で胸を、もう片方を前に当てて身を隠す。
「そんな片手で隠しきれる程のものじゃないだろ?」
俺は前に当てられた貂蝉の手をゆっくりとどかそうとする。
「そこは…だめ…」
貂蝉が目を潤ませながらか細い声を漏らす。
「駄目なんて言うなよ。可愛いの…隠しんだろ?」
俺が貂蝉の手をゆっくりとどかすと、貂蝉は両手で顔を覆い隠す。
そして同時に脚をきつく締め、その奥を露にしない。
「大丈夫。凄く綺麗だから恥ずかしくない」
俺はそう言って貂蝉の太股に手を挟み込み、少しずつ力を込めてその奥への秘密に迫る。
脚が少し開いたところで貂蝉の脚の力も緩み、顔が入るくらいの幅になると俺はその間へと顔をうずめた。
「なっ…何を!?」
あと少しのところで再び貂蝉の脚が閉じ、俺の顔が貂蝉の脚に挟み込まれるとう体勢になった。
「そうかそうか、そんなに俺を離したくないか…」
俺は挟んできた脚を優しく撫で回すと、両手で脚をこじ開けに入る。
「だっ…だめ…そんなところ…」
俺の力が勝り、遂に貂蝉の両足が全開になった。
脚が開かれてくると貂蝉は左右に身を振って逃げようとする。
「往生際の悪い…」
俺は全開にまで開かれた脚をしっかりと掴んで、身体を固定するとゆっくりと
貂蝉の園へと顔を近づけていと、火照ったそこからはほのかな熱が押し寄せてくる。
「い…いやぁ…」
掴んだ両脚から震える貂蝉の振動が伝わってきたが、俺は構わずそこへ舌を伸ばす
「なっ…何をなさるのです!?」
「いいから…大人しくして」
俺は両ひだを分け入るようにして内部へと舌を差し込んでいく。
「あぁぁっ!!」
すると貂蝉がビクンと大きく仰け反った。俺は唇を貂蝉へ密着させ
吸い付くようにして更に舌を奥へと滑り込ませた。すると奥からは多量の
湯が漏れてきた。俺はすかさずそれを口に吸い込む。
「んあぁぁっ!!」
貂蝉の内肉を唇で吸い込むようにすると更に腰を浮かせた。
「もっと悦いところを弄ってみるか?」
俺は舌先で少しずつ上に位置をずらし、貂蝉の核をなぞった。
「!!?」
貂蝉は声すら上げることすら出来ずに空しく布団を掻いた。
「声も出ないほどか…でも、まだこれからだ」
俺は舌で核を撫で回すように包みを解いてそれを露にさせると、唇に包んで一気に吸い上げる。
「あぁ〜〜〜〜っ」
悲鳴に近い声が貂蝉から発せられる。俺はそれでもお構い無しに唇で挟んだり舌で転がしたりと
変化を付けて攻める。
「そろそろ、仕上げに入るか」
俺は口を離すと貂蝉の腰の脇に手を置き、もう片方の手の中指で貂蝉の中へ忍び込む。
「ああぁっ!?」
濡れていた中へはすんなりと侵入出来た。俺は指を根元まで挿し込み、攪拌するように
激しく動かし始めた。
くちゅくちゅくちゅくちゅ…
「いやぁぁ〜〜〜ぁっ!」
貂蝉から漏れる多量の湯がいやらしく音を立てた。俺は次第に動きの速度上げて
貂蝉を更に追い上げる。
「あぁ、あっ、あぁぁっ〜〜〜〜〜〜〜〜」
ぷしゃぁー
貂蝉が腰を高く持ち上げて、更に長い声を上げると中から無色の飛沫が飛び俺の顔を濡らした。
「初めてで潮まで吹くなんて、かなりの感度じゃないか」
「はぁ…はぁ…」
俺が顔にかかったのを指で取って舐め取りながらそう言うも
貂蝉の目は虚ろで俺の声も届いていないようだった。
「よし、じゃあ今度は俺が気持ちよくなる番だな」
俺はそう言いいながら服を脱ぎ始めた。
186名無しさん@非公式ガイド:02/07/22 10:38
・・・。
>>186
さしずめ、素晴らしさに言葉も無いといった感じだな。
全キャラ無双モードクリアした人いる?
189名無しさん@非公式ガイド:02/07/25 17:52
はっちゃっけー
張飛で4つめの武器取りやってるんだけど
長坂の難しいモードね。
最初にチョウリョウとカコウトンやっつけて
またーり曹操出現待つ。
んで曹操の家来とかが南下してくるんだけど
張飛と諸葛亮で雑魚やれちゃうのね。
んで諸葛亮が南下しないで初期位置で迎撃してくれちゃうものだから
橋の手前で待っててもなにもおきないのよ・・・
どうすればいいのよ?
191名無しさん@非公式ガイド:02/07/27 22:10
age
192名無しさん@非公式ガイド:02/07/28 00:28
キショッ
(・∀・)イイ!
>190
>>最初にチョウリョウとカコウトンやっつけて
これがいかん。
仁王立ちイベントのために敵軍団は残しておけ。
195190:02/07/29 22:40
>>194
thx
なんとかとれました。
諸葛亮撤退しちゃったのが少し残念。
あとは・・・許チョの武器・・・・
辛すぎw
全て脱ぎ終えたところで、開きっぱなしの貂蝉の脚の間に膝立ちになると
次第に貂蝉の目の焦点が合い始めた。
「な…今度は何を…?」
「言ったろ?今度は俺が気持ち悦くなる番だって。まぁお前も十分気持ち悦くなるけどな」
俺はそう言うと貂蝉の両脚を足首を掴んで大きく広げ、先端を入り口にあてがう。
「こ…怖い…」
「怖いか…?」
貂蝉がそう言うも、腰を浮かせて俺が入ってくるのを待ちわびている。
「大丈夫だ。すぐに悦くなる。」
俺は、あてがった先端をゆっくりと貂蝉の中へ沈めていく。
「あぁ……………いっ…」
貂蝉は一瞬痛みに顔を歪めたが、ゆっくりと抜き挿ししていくうちに
自らも腰を動かし始める。
「あっ…あっ…」
「初めての割には積極的なんだな。今度は激しくいくぞ…」
俺は仰向けになっている貂蝉を抱き起こし、そのまま下から突き上げる体勢に入った。
「あぁぁっ!!」
貂蝉の体重がかかり、更に奥深くまで挿し込まれる。俺は入り口ぎりぎりまで抜き
一気に根元まで挿し込む動作をゆっくりと繰り返す。
「あぁっ!あぁっ!あぁっ!」
貂蝉は俺を強く抱き締め、爪が俺の背中に深く食い込んだが構う事無く
繰り返し突き上げる。
うひょひょ
198yu:02/08/04 05:53
yuuuuuuuu
「いやぁっ…あぁっ…だめっ」
貂蝉は言葉とは裏腹に次第に動作を速めていくと、堪らなくなってきたのか
自身も激しく上下に動き始める。
「…何が駄目なんだ…?こんなに自分から動いてるぞ…?」
「言わな…やぁぁっ!」
次第に貂蝉の中の締め付ける間隔が短くなってきた。俺は抱き付いてくる貂蝉を
離し、仰向けになって更に速度を上げる。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
1人、膝立ちの貂蝉が俺の上で突き上げられる度に支えの無くなった身体を左右に揺らす。
俺は下から手を伸ばして両乳房を掴むよう貂蝉の身体を安定させると、一気に絶頂へと追い詰める。
ぱんぱんぱんぱんぱん…
「いやっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ…あぁぁっぅ!」
肉のぶつかり合う音と、貂蝉の喘ぎが同期し始めたところで達したのか、
貂蝉がひくひくと締め付けながら脱力して俺に倒れこんできた。
「達したか…。俺もそろそろ…………………くっ」
達した貂蝉に構う事無く突き続け、俺も幾ばくかして中で達した。
そして、中に入れたまま何度かゆっくりと抜差しして一適残らず搾り出す。
「はぁ…はぁ…頭が…こんな感覚…はじ…はぁ…めて…」
貂蝉がようやく感想を吐息混じりの言葉にする。
そして、抜く事無く余韻に浸っていると、貂蝉の腰がゆっくりと動き始めた。
「も…もっと…」
それに呼応するように俺もやんわりと勃ち始める。
「満足するまで、いくらでもな…」
200名無しさん@非公式ガイド:02/08/09 15:27
続きは?
201名無しさん@非公式ガイド:02/08/09 16:41
えろいな
>200
元はエロパロ板に移動した無双エロスレ。
dat落ちしたので、続きはなしと思われ。
あれからの俺と貂蝉はちょっと変わった関係になっていた。
俺は放課後、貂蝉と会う約束をしていて誰もいない屋上で待っていた。
しばらくすると階段を上がってくる音が近づいてきて、俺はその足音で貂蝉と分かった
「遅かったじゃないか」
俺は後ろまで来ていた貂蝉に振り返らずに言う。
「申し訳ございません…。「ご主人様…」」
俺はここでようやく振り返る。貂蝉は手をそろえてうつむいていた。
「掃除が長引いてしまって…」
「まぁいい…。それより主人にいつもの挨拶がまだだぞ…?」
「はっ、はい!少々お待ちを…」
貂蝉ははっとして服に手をかけ、脱ぎ始める。そして下着だけになったところで
俺の前に跪くと、ゆっくりと俺の服に手をかける。手馴れた手つきで俺を取り出すと
まだ脱力しているのを手に取ってしごき始める。
「いつまでそうしている気だ?早く咥えるんだ」
「はい…」
俺が催促すると、貂蝉は大きく口を開け俺を口に含む。
「んっ、んっ、んっ、んっ…」
「よし…だいぶ上手になってきたじゃないか…」
見上げる貂蝉に俺は褒め言葉をかける。因みに口でする時は俺の顔を見ながらという決まりだ。
「うっ…もういいぞ…、今度はそこの鉄柵に手をかけるんだ」
一旦口から抜くと、貂蝉を屋上の鉄柵に手を付かせる。
「えっ…?でも校庭にはまだ人が…」
「聞こえなかったのか?それとも俺に愛でて欲しくないのか?」
「…はい。お願いします…わたくしを愛でて下さい…」
貂蝉はそう言うと、鉄柵に手をかけて尻を高く持ち上げる。
「よし…いい子だ…ご褒美をやろう…」
俺は高く勃ち上がった自身を貂蝉に突き立てる。
「あぁぁっ!」
俺は突きながら手を胸に回し強く揉みしだく。
「そんな声を出すと、校庭にいる連中に気付かれるぞ…?」
「あぁっ、あぁっ、あぁっ…」
今度は手を腰に回し、手と腰で貂蝉を早く激しく付く。
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…
「締まるな…見られるほうが悦いのか…?」
「あっあっあっあっあぅ…」
校庭にまで届くぐらいの肉の音と貂蝉の声が屋上にこだました。

とまぁ、あれ以来、俺の性の虜になった貂蝉だが、俺は今の関係も悪くないと思っている。
きっと貂蝉も同じことだろう…。
「なぁ、貂蝉?」

貂蝉編 完
二喬とは部や甄姫の事であの時は色々とあったが、その後はお互いの家に遊びに行ったりと
何事も無くやっていた。…が最近になってまた問題が生じている…。

「あっ!姉様ずるいっ!」
大喬が俺の腕にしがみ付いてくるのと同時に小喬の声が飛んでくる。
「だって前は小喬の方がいっぱい先輩とくっついてたじゃないっ」
「そんな事ないよぅっ、姉様だって…」
小喬がもう片方の腕に同じように抱き付いてくる。
「あっ、またそう言って先輩を一人占めする気?今度は私の番なんだからねっ」
大喬がそう言うと腕に抱き付く力を強め、更に身体を密着させてくる。
「だめだめだめっ!前はちょっとしか出来なかったんだからっ」
小喬も負けじと腕に強く抱き付いてくる。
以前の部室での事があったくらい仲の良かったこの姉妹だが、今は俺を取り合って
こうして喧嘩の毎日だ。あの一件後も時々、姉妹の交わりに俺が混ざることもあったが
次第に二人が三人ではなく俺と二人きりでしたがるようになって、今のような状況になっている。
「ま、まぁまぁ…久し振りにまた3人でするのもいいんじゃないか…?」
「ダメです!」
二人の声が同時に重なった。
「私…もう我慢できないんだからっ…」
すると大喬が抱き付いた腕に自分の身体をこすりつけるようにしてくると
俺の手を自らの園へと導く。
つぷっ…
「あんっ…」
大喬が俺の中指を取って、自らに挿し込む。既に大喬は熱く濡れていた。
「あっ〜!姉様ったら!」
それを見た小喬が負けじと顔を近づけてくると、俺はそのまま唇を塞がれた。
「んっ!?」
反応しきれなく、一瞬戸惑ったが小喬は俺の唇を舌で割って入ってきた。
そして、俺の舌を見付けると激しく舌を絡み付けてくる。
そして、ふと二人の動きが止まる。見ると、二人が一瞬目を合わせると
高く勃ち上がった俺に視線を移し、次の瞬間に二人同時に飛び掛る。
「ダメだってば!」
小喬が一瞬速かったのか、俺を取り出すとそのまま口に頬張ると、根元を
手でしごきつつ、口でくびれを締めながら素早く頭を上下させてくる。
「もうっ〜!」
大喬が小喬を両手で押しのけると、一瞬の隙を突いて俺に馬乗りになった。
そしてそのまま、ゆっくりと腰を降ろして全部入ったところで激しく上下に揺れ始める。
「あぁぅ、あぁっ、あぁっ、あっ、あぁっ…」
「もうぅ〜姉様ったらず・る・いー!」
小喬は大喬を強く揺さぶるが、大喬は場所を譲ろうとしない。
「先輩…可哀想な小喬を慰めてくれる…?」
小喬はそう言うと、下を脱いで俺の顔に跨った。目と鼻の先に小喬の園が迫り、そこから
ほのかな熱を感じた。俺は無意識にそこに舌を伸ばし、小喬の核を転がした。
「んぁぁっ!」
ピクンと小喬が反応する。
「あぁんっ、あぁっんっ、あぁっんっ…」
そして、大喬の方も無意識のうちに突き上げていた。大喬も俺の動きに合わせて腰を降ろしてくる。
「んぁっ、あんっ、あぁっ〜」
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ〜」
二人の姉妹の声が同時に上がる。

いつもこんなんじゃ、身体が持たないな…。
「でも……まぁいいか…」

二喬編 完
なんでdat落ちさせないの?
ネタスレとしては面白いから
スレ移行済みなんだからここはほっとけよ
移行した本スレはあぼーんしました。
212名無しさん@非公式ガイド:02/08/11 18:44
 
213名無しさん@非公式ガイド:02/08/12 11:36 ID:???
>>211
そんな馬鹿な
214名無しさん@非公式ガイド:02/08/12 13:43 ID:???
215名無しさん@非公式ガイド
続きは?