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|Д`) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
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くω タン
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(へ ) ランタ タンタ
ω > タン
シャッ
956 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/24 22:29
ホ…のわあのののわあのわあ
>>956 ageんじゃねぇ!一気にこのスレ消化しちまえ!
958 :
1000ゲッター:02/05/25 18:13
もうすぐ1000だ!
準備はいいか???
このスレは神が来なくなったので廃れる一方でございます。
あぁ、神よ我々を見捨てたのですか?
ある夜、舞踊のけいこ帰りのことだった。
舞踊の先生と大会についてのミーティングが長引き、いつもより帰りが遅くなった。
「遅くなりしたわ・・・帰路に就かなくては・・。」
貂蝉は、いつもの帰り道を小走りで帰る。村を越え、いつもの家に続く森へ入った。
いつもの奥深く人の気配もない所を貂蝉は一人歩くのはいつもの習慣になっていた。。しかし、今日は何か様子が変だ。
奥で森で人の気配を感じた。この森は知っているもの以外の人が入ると、確実に迷う森なのである。夜は特に地元の人間でも入らない。
不思議に思いながらも彼女は、警戒しながら先へすすんだた。
すると、4人ほどの集団を率いたやや小太りながらがっちりした体格の男と遭遇した。
「ね〜ちゃん。あそばね〜か。気持ちいい思いさせっからよ。」
小太りの男はいきなり話しかけてきた。貂蝉は、その集団を見た瞬間、不良集団であることを一瞬で察知した。
「すいません。今日は用事があるのです。また今度にしていただけませんか?」
貂蝉は、何気なく通り過ぎようとした。しかし、小太りの男はしつこく良いすがる。
「ちょっとだけじゃね〜か。いいだろ・・。」
貂蝉の手をつかんできた。貂蝉は無意識のうちに体が反応した。
「辞めてください!!」
貂蝉は今日けいこで使っていた金麗玉睡をとっさに小太りの男の頭に打ち付けた。
「ぐわ〜〜」
小太りの男が痛がってる間に逃げの体制を一瞬で整え、懸け足早に森を走った。
小太りの男の仲間達が、追ってきたが・・貂蝉はどうにか巻くことができた。
その小太りの男だが、やられたにもかかわらず、なぜか不適な笑みを浮かべていた・・。
そして突然なにを思ったか森の外へ矢文を飛ばした・・。
小太りの男はやられることも想定して矢文を書いていたのだ・・。
「ここを通った。作戦通りだ。頼むぜ。俺がくる前にやるんじゃね〜ぞ。」
と・・・・。その矢文は、森を抜け、一本の大きな木の近くにいる彼の舎弟とも言える男の前に届いた・・。
ちなみにその舎弟は容姿端麗でながらすばしっこいやつだった。ちょっとおかしなやつでもあった。
「分かりましたよ。華麗にとらえて差し上げましょう。じっくりと。しなやかに。
彼はそうつぶやくと、支度を整えた。
貂蝉は森を抜けた。長い距離全速力で走ってきたので疲れていた。
貂蝉は、森を抜けて偶然会った石段に腰をかけた。
「もう大丈夫でしょう。少し休もう。」
そう思って彼女は夜空を見上げた。夜空は満点の輝きを見せる星、そして満月。
貂蝉は夢心地に浸っていった。
「こんなきれいな夜の景色も久しぶりね。」
貂蝉はしばらくこの夜空に見とれていた。時間を忘れるくらいのひとときだった。
「帰らないとね」
貂蝉は支度を整え、家に向かって歩き出した。しかし、すぐ後ろに不気味な爪を光らせた男の気配を
感じることができなかった・・。彼女がくつろいでいる間、その男はずっと見張っていたのだ。
「止まっているものをとらえるのは美しくない。動いているものをとらえるのが美学ですね。」
彼は気配を消し彼女を追っていた・・。不気味にその爪が月の光で輝いていた・・。
貂蝉を追っていたのは、何も不気味な爪を光らせた男だけではなかった。
実は、さっきやられた小太りの男はあの森を脱出していた。意外にも軽傷ですんでいた。
「このお礼たっぷりしてやるからな。獲物は逃さないぜ!!計画はたてていたんだ。あの女を!!」
小太りの男はさっきの4人を引き連れ、さっき不気味な爪を光らせた男がいたところの大きな木の近くにいた。
彼は妙に地理に詳しかった・・。そして彼女が近くを通り過ぎるのを発見した・・。
貂蝉は、不気味な爪を光らせた男のいた大きな木に差し掛かった。爪を持った男は、気を貯めながら気配を消して
彼女に近づいた。貂蝉はそれを気づくことはできなかった・・。そして河原に差し掛かり近くの橋を渡ると家はもうすぐだ。
ところが、河原に差し掛かり近くの橋を渡ると、前にさっきみた4人と小太りの男がたっていた。
貂蝉は正直驚いていた。まさかここまで追ってくるとは思わなかったのである・・彼女は周りを見渡したが彼ら以外は誰もいない。
彼女は別の道を通って帰ろうとした・・。そして別の道を行こうとした草むらに入った瞬間!!
一筋の光が彼女の目の前を遮ったかと思うと、彼女は既に草むらに横たわっていた。立ち上がろうとすると又、横たわらされ。
何度も立ち上がろうとしては横たわっていた。彼女は、いつのまにか立ち上がる体力も気力も失っていた。
そして目の前には、小太りの男と4人の男、爪を付けた男が彼女の周りを囲んでいた。
「お前と遊びたかったんだよ。前からずっとな!!」
小太りの男は、そう言い放った。
「私に何かすればあの方が黙っていませんよ!!それでも良いのですか!」
貂蝉は立ち上がる体力も気力も失われても、負けん気だけは消えなかった。
男達はたじろいだ。が爪を装備した男が語った。
「ばれなければいいのです。しかし、その負けん気の強さも美しい。淵様構うことはありませんよ。」
「そうだったな。ばれなければ良いんだ。お前を見たあの日からこの日を!!儁乂礼を言うぞ。みなもな!!」
「淵様、私たちが手足を押さえますので、淵様後を・・。」
「みなさんこのお嬢様を頼みます。この儁乂、一つの芸をお見せしましょう。お嬢さんをたたせてください」
彼らはこう話すと貂蝉の両腕両足を掴み無理矢理たちあがらせた。彼女に抵抗する力はなかった・・。
「離して!!あの人が知ったらただじゃ済まないと言っているのが分からないの!!」
貂蝉は必死に叫んだ。しかし、さっきの攻撃で体が思うように動かない。その上持ち物は、相手に取り上げられている。
「ではいきますよ。みなさん大丈夫です。しっかりとお嬢さんを頼みますよ」
儁乂と言われる男が爪を自由自在に操り、貂蝉の身につけている服を引き裂いていく。きれいなまでに引き裂いていった。
しかも仲間にも貂蝉の体にも傷つけず見事に切り裂いた。貂蝉の大部分の裸体をさらしていった。3部分のあたりを除き・・。
「あなたたちには良心というものがないのですか!!あなた達の一族が知ったら嘆きますよ!!」
彼女はそれでも負けん気強く言い放つ。
「女を知るのも勉強だと教え込まれていてね〜。お嬢さん。ところでお前もじらすね〜。でも斬りきざみっぷりも見事だぜ。」
「淵様といえども、じらした方が後での喜びが増えると存じ上げます。それにしても本当に美しい。」
「さあ、みな、たっぷり楽しむぞ!!」
ついに男達の理性が爆発した。
mada?
そして、彼女の耳、脇の下、太股、足首、足の指を男達の舌がはいずり回った・・。
「ふんっ、ふんっ。」
貂蝉は、最初は耐えていたが、ついに声が出てしまった。立ったままである。ただでさえ体力が失われている状態ではきつい。
「おう反応してるぞ。次は・・」
淵はそういうと、自らしゃがんで3部分のうち1つの部分を上から指でなぞり始めた。
「ふんっ。ふんっ。」
彼女の体が反応した。彼女も声が出てしまった。そしてそれを確認した儁乂は中腰になり残りの2部分の裸体をさらさせ、
両手を下からもみ上げて自分は2部分の右側の中心部に舌をはいずらせた。そしてしばらくすると反対側にも同じことを行った。
「ふんっふんっ。」
そして、淵も下の部分の裸体をさらせた。彼はいつも以上に興奮した。いつもは言わない言葉も発するほどだった。
「受けてみよ〜〜」
彼はそう言うと、舌で下の恥部分を音をたてながらなめ回し、しばらくすると同時に恥部分近くの穴の部分に指を高速で上下し始めた。
「ふわ〜〜」
足はがくがくに震え、体は貂蝉は涙を流しながら絶叫した。男達に体中をなめ回されているのである上に秘部を抑えられている。無理もない。
「ほ〜〜反応が良い。」
淵はそうつぶやきながら、さらに続けた。まさに夢心地の気分だった・・。
そして同時に儁乂は両手を2つの部分に当てながら彼女の唇に自分の舌を入れた。
貂蝉もいつしか快楽の世界に入っていった・・。
貂蝉は自分の気持ちとは裏腹に体は快楽の世界にどんどんおぼれていたのを感じていた。
舌の秘部からはどんどん蜜があふれていき、上の2つの秘部は硬直し始めた。
「さて横にしましょう。これからが本番です。淵様みなさんいきましょう。」
儁乂はそういうと淵の了解を取り、彼女の秘部を愛撫しながら仲間に彼女を4つんばいにさせた。
「こ・の・・屈辱・・忘れ・・ま・せん・・よ・・ふ・んっ・ふんっ・・。」
「癖にして差し上げましょう。さあ淵様、あなたの息子を彼女の口に。」
淵は息子を取り出し彼女の口に持っていった。そして彼女の頭を押さえつけていった。
「さあ、清めて見ろ。」
貂蝉はやるがままにされ、息子を持った。こうなったらやけだと思った貂蝉は下の秘部に入れられるくらいなら
と思い、彼の息子を音を立てながら高速で上下した。
合流されたか・・・
「噂以上の腕前!!」
彼女がうまいかどうかなど噂にないが、興奮しているため淵はそう口走った。
淵の堅くなったモノを口の中に含み音を立て上下するだけでなく
さらに舌を自由自在に操り先っぽを丹念に唾液でぬらしていく。そしてさらに口の中に又含む。
時折、高速で時折低速でゆっくり時には手でしごきながら淵のふぐりをなめ回す。
又、そして口の中に含んでは高速で時折低速で口を音を立てながら上下する。
「んんっ。んぐっ。あんぐっ。」
貂蝉は責め立てていた。しかし、自分も攻められていた。後ろからは儁乂が秘部をなめ回していた。
さらに4人の仲間も一人は、儁乂から言われて貂蝉の秘部の上の部分、菊を舐め、
さらに他の2人は2つの硬直した秘部を舐め、最後の一人は、自分の堅くなったモノを出しつつ彼女の脇や背中を舐めていた。
「んっんんっじゅるるっんぐっ。あっ・・ふんぁっ・・。」
時折貂蝉も気持ちよさで淵の堅くなったモノを手放すが、すぐに頭を抑えられ淵の堅いモノを口の中に押しつけられる。
そして、淵も時間が少したつと自分の快感指数が最高潮に上り詰めた。
「こりゃ・・参った・・わ・・。」
淵はついに腰が浮き始めた。我慢したいが我慢できる状況でなくなってきた。体が言うことを聞かない・・。
ついに自ら腰を高速で動かし、そして彼女ののどの奥まで自分の堅くなったモノを押し入れた。
「ぐぅっ・・。」
淵はついに体の赴くまま、貂蝉の口の中に大量の白い液体を注ぎ込んだ。
そして、淵は快楽のあまりの心地よさのあまり眠ってしまった・・・。
口ににおいが充満し気持ち悪く、吐き気がしたものの、貂蝉は自分のプライドは取りあえず守りきった。入れられることなく相手をいかしたのである。
貂蝉は淵をいかしたもののまだ儁乂や他の仲間達がいた。吐き気も自分も秘部を舐められているため、快感でその気持ちもせばんでいった。
しかし、自分の意志とは裏腹に体は何か物足りなさを感じているのも事実だった・・。
儁乂はこれを読み切っていた。
「みなさん、ご苦労様です。淵様は眠ってしまわれた。援護ができない。そこで、みなさんは口で清めて貰うのです。
私は彼女の秘部のあたり私は刺激し続けます。遠慮はいりませんよ。」
彼はこう言い放つと仲間1人以外の仲間全員に自分の堅くなったモノを彼女の口に入れることを促した。
仲間達は順番に、彼女の口に堅くなったモノを注入した。一方で儁乂は背中や尻、太股などを愛撫し舐めながら彼女の秘部の当たりを自慢の指で高速で侵入させていた。
「ふわぁ〜〜あっああああ〜〜っ」
彼女は快楽で大きな声が出た。彼は桁外れにうまかった・・。
しかし、貂蝉には休む間もなく悔いに次から次へと堅いモノが口に入ってくる。そのたんびに淵に行ったような技術を見せ、次々と淵の仲間達を果てさせていった・・。
しかし、そのつど自分の顔や口は白い液体まみれになっていった・・・。そして残りの一人も果てさせた。残りは一人・・。
「おや、みなさんいってしまわれたのですね・・。でもお嬢さんこれからが本番です。でもその前に。」
儁乂は4つん場の状態の貂蝉に自分の堅くなったモノを差し出した。
「私のもお願いしますよ・・。」
貂蝉は儁乂のも口に入れて頬張った。しかし、他の連中とは全く格段の違いがあった・・。
それでも技術を駆使した。儁乂の体が仰け反った・・。儁乂は、貂蝉をいったん遠ざけ、
「儁乂も何かいたしましょう。さあ私の上に秘部を向けなさい。私もあなたのを舐めますのであなたの私のを頼みますよ。」
貂蝉は体の赴くままうなずきお互いの秘部を舐めあった・・。
「ふ・・わっ・・ふわっ・・。最・・高・・・。は・・や・・く・・ほ・し・・・。」
信じられないことを彼女は口走った。貂蝉は今までにない感触で声が大きくなった。
「では分かりました。いきますよ。」
儁乂は彼女を仰向けに寝かすと両足を抱え込んで自分の堅くなったモノを秘部に注入した。
キテ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━( ゚)━━( )━━(` )━━(・` )━━(ω・`)━━(´・ω・`)━━━ナイ、ショボーン
ショボーン
貂蝉は激しいピストン運動の前に意識が速くももうろうとし始めた。
「あ〜〜〜あっあっ〜〜」
「まだまだですよ。こんなのでいかせませんよ。」
次は再びよつんばいの状態にされ、両手で胸を触られ後ろから高速で時折低速で緩急を付けて突き上げられていった。
「ひぃっひっ・・あっあっ・・・・」
「しまりが良いですね。あなたと出会えたこと嬉しく思います。ぐっ・・
今度は私がしたになります。あなたは上でお願いします・・。」
貂蝉は自分の体が勝手に激しく動いているのに気づいていた。ただ今回は自分の意志だったのかもしれない・・。
そう思ったがこの快感には勝てない・・・。彼女は彼の両足に手を置き激しく体を上下した・・。
儁乂も貂蝉の豊満な胸に顔を埋め腰を抱いた。
「ああ〜〜〜っああっ。」
「ぐうっ・・・ぐっ・・では・・そろそろ・・いきましょうか?」
儁乂は彼女を再び仰向けの状態にし、彼女の両足を抱え込み秘部の奥深くまで自分の堅いモノを注入した。
今までに内激しい付きであった。
「ああっ・・。いっ・・・・ああっ・・いっ・・」
「いきますよ・・いきますよ・・・・ふははは・・・おおっ・・」
儁乂は堅いモノを抜くと彼女のおなかの当たりに自分の白い液を放出した。
終わると彼は、自分の持っていた手ぬぐいで彼女の白い液まみれの顔を吹いてあげた。
「みなさん寝てしまったようですね。私は帰るとしましょう・・。」
儁乂は貂蝉に持ち物に何か入れると足早に去っていった。貂蝉は、気になり自分の荷物を見ると現在の3000元に渡る金がはいっていた。
盗まれたモノはなかった。なぜお金をいれたか不思議だったが・・・。彼女は何事もなかったかのように家につきぐっすり寝た・・。
ちなみにこの淵とその仲間達は、後で、とあるじいさんに喧嘩を売りさんざんな返り討ちにあい、事件を呂布なる男にかぎつけられてボコボコにされ、ある女にお仕置きを受け、不良を改心することとなる。
儁乂は、後で、呂布に喧嘩を売られて大怪我し、丞相とあだ名されるやつに、弓矢でリンチされたあげく、ある女にお仕置きを受け、不良を改心することとなる。
てな感じで作っては見たが、難しいもんだわ・・。
試しに作っては見たが・・・。もう二度と作らないだろう。
はっきりいって、超がつくほどの駄作だわ・・・。
はっきいって作れる人神だわ・・。変態化が加速しそうなので
この辺で終わりにしますか・・。
>>976 今まで上げてたのは貴様か。
腹を切れ。
>>960さん
よかったですよ!
その気ならまた書いて下さいね
>>977 ではお主を殺した後、腹を切ると致そう。
あんまり長くても読む気失せるんだなぁ。
706氏のに慣れてしまってる所為もあるが。
でも努力は認めたい。あと「エロ」だけでなく「萌え」もポインツ
(゚∀゚)・・・。
日の目を浴びたことの無い祝融を萌えさせるほどの豪の者はおらぬか?
>>983 すでに706氏が実践済みですがなにか?
レイプとか同級生もええけど、「お兄ちゃん」とか「先生」みたいなロリコンの俺が萌えるシチュエーションキボンヌ
(゚∀゚)
やはりエロと萌えを両立させる706先生は神だな。
このスレは706廟として俺的重要文化財に認定しておく。
流すか
それそれっと
ほれっと
連続大丈夫か?
そろそろヤバそうだなっと
ほれー
警告でましたよっと
もうすぐですよっと
もうちょい
↓おめ
++ 猛虎軍団 (誕生!!)…1回
阪神世界一
阪神優勝
阪神一番
阪神最強
巨人は糞
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。