上げちった。
輪が行く鯖を見よ!
157 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/04 03:17
159 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/04 05:13
浄化
age荒らしと、本スレにネタ振れない奴と、本スレでたまたまウケたネタをコピペしてる奴必死だな。
161 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/04 05:49
意味不明
162 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/05 23:04
おい誰か削除依頼出しただろw
163 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/05 23:41
マジで?
なんでだろ・・・
164 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/07 15:05
使いきってないのに新スレ立てるんじゃねーよ
165 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/07 16:08
______
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| | | | ┃─┃| < まったくだ
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こっちでやれと言われたんで、とりあえず今までのでも貼るべ。
ある朝、まだ半分夢の中にいるような心地で、
何気なく寝返りをうったら、隣りに女が寝ているのに気づいた。
ウソだろ?始めは夢の続きだと思った。私はまだ目覚めていないのに
違いない。そう思って、思いきり跳ね置きた。
しかし、まだ女は消えなかった。依然として、俺の隣りで
かすかな寝息を立てている。
ちょっとにわかには信じられない。私がそうモテる方ではないとか、
そういうことではない。ここが連れ込み宿ででもあるなら
納得もしよう。きっと酔いに任せて女を誘ったのだろうと。
しかし、ここは、まぎれもない、見慣れた私の寝室だ。
この呉郡の主君である孫権の部屋だ。警備は厳重になされている。
今でも、ちょっと戸を開けば、そのすぐ脇に護衛はたっているはずだ。
妹でも入ってきたのか?尚香は私によくなついているから、17になった
今でも、戯れに抱きついてくることがある。しかし、妹はこんな
長い髪ではなかった。動くのが好きで、邪魔にならぬよう短くしていた。
じゃあ、この女は誰だ??
「おい!」
私は一声さけんで、女の肩に手をかけ、力を入れて手前にひっぱった。
その瞬間、女は、私の手の下をすっと抜け、逆に私を寝台に押し倒した。
「姉上!」
私は魂が抜けるのではないかと思う程驚いた。今私を組み敷いているのは、
数年前に他界した兄、孫策の妻であった大喬。我が兄嫁だったのだ。
なるほど、姉上では、護衛も拒むに拒めなかったのであろう。
「姉上、ご自分が何をなさっているかおわかりなのですか?」
私は努めて冷静にそう言った。しかし、姉上の返事はない。
ずっと、上にのったまま、私の顔を見ている。その目は、どこか曇っている。
「どいて下さい。このような事が知れたら…」
さらに喋りかけた私の口の中にしょっぱい味が広がった。姉上は泣いていた。
目から大粒の涙を零して泣いていた。江東の二喬と称された美貌は、まだ
まったく衰えていない。そんな女性が、目の前で泣いている。
花も恥じらうというのは、こういうことを言うのであろうか。
確かに、私の上で泣いている姉上は…いや、そんなことに気を奪われる
わけにはいかない。私は呉の君主だ。このような乱倫が家臣に
知れたら再び統率することはできなくなる。
「姉上、何をそんなに泣かれるのです。
話なら伺います。どうかおどき下さい。」
「…寂しいんです」
姉上はかすれるような泣き声でそう呟いた。ようやく聞き取るのが精一杯
というくらいに小さな声だった。そう言って、私に身体を預けてきた。
見た目以上に軽い体重を自分の上に感じながら、私は、自分の股間が
固くなり始めていることに気づいた。
「このようなふしだらな女はおイヤですか?」
そう言って姉上は身につけているものを、一枚一枚取っていく。
20代前半の女性にしては、まだとても幼く思える肢体が現わになる。
天女に紛うような顔とは不釣合いに思われたが、そのギャップが、
私の胸を高ならせた。
「どうか、今だけ、今だけでイイですから・・・」
「姉上…」
「名前を…呼んで下さい」
「…大喬」
そう言うころには、私の着ていた服も、あらかた脱がされていた。
私の一物の先に、直接姉上の、いや、大喬の割れ目に触れていた。
暖かく、そしてもう濡れているのだろう。湿った感蝕がかすかに伝わる。
大喬は私の首筋に下を這わせてきた。私は彼女の腰のそっと手を回した。
「下さい…」
私は、そっと腰を浮かせ、彼女の中に入っていった。
「あっ…、ん…。」
彼女の口から、切な気な吐息が漏れる。
身体つきから大体予想はしていたが、それを上回るくらいに大喬の中は
狭く、私は締めつけを逃れるように腰を少し引いた。
「んっ!ダメぇ」
彼女は腰を落として、震えながら私を捉え続けた。そして私の腰が
寝台についてしまったのを確かめると、そっと自分から動きだした。
「あん、あっ、あっ、あっ」
徐々にリズムが早くなる。
ただでさえキツキツなのに、こんなに早く動かれたんじゃもたない。
私は彼女の背中に手を回すとしっかりと抱き止めた。
それでも大喬は細い身体を自由に動かし、私の唇を求めてきた。
お互いの舌が絡まり、離れても感蝕を惜しむように糸を引く。
「ふふ」
そんな彼女の口から笑みがこぼれる。
しかし、その笑顔は、そう長くは続かなかった。
私が手をゆるめ、彼女が再び身体を持ち上げたその瞬間に、
バタンと、大きく音を立てて、扉が開き、人影がこちらに向かってきた。
「ハッ!」
そう一声上げて、そいつは刀を一閃した。ゴロリと、首が床を転がる。
この特徴のある刀。これを持つことを許されたのはただ一人。
「周瑜!!」
周瑜は、刀の血のりすらぬぐわず、あとをおってきた数人の護衛に
下知した。
「この者は、先代の妻であるという立場もわきまえず、肉欲にかられ
殿を誘惑した故、この周瑜が誅殺した!この者の一族郎党も残らず捉え、
市に引き出して首を打て!!」
「はっ!…いや、しかし、この者の妹は他ならぬあなたご自身の
奥方であられますが…」
「残らずと言ったろう!例外はない!急げ!」
「ははっ!」
慌ただしく駆けていった数人を見送ると、周瑜はこちらを向き直った。
「殿。お立場をわきまえられよ。」
「……。」
「今の殿の行動一つに、この江東がかかっております」
私は返す言葉もない。
「すまなかった。」
周瑜は無言で退出していった。しかし私は聞いてしまった。
あいつの独り言を。あいつは護衛どもに下知を出したあと、
間違いなくこう言った。
「ようやくあのウザいロリ娘と離れられるわ」
私はもう動くことのない兄嫁を、私と繋がったままの首のない胴体を
じっと眺めていた。流れでる血が、ようやく結合部にまで達した。
締めつけは、段々キツくなっている気がする。
おっ、始まったのね。
173 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/15 19:52
174 :
名無しさん@非公式ガイド:02/03/15 22:26
始まった。
こっちはもう終わり?
逃げたか。
「あっ、あぁっ、くっ…はぁ…。しょ、祝融さま、そこは…」
「ここか?何だい?」
言いながらその女兵士の陰核をヒネり上げた。
「あぁぁぁっ!!」
悲鳴まじりの声がする。俺の妻はどうもサドっ気でもあるのかも知れない。
そんな悲鳴を震えをこらえているような顔で聞いている。
「どうしたってのさ?」
女兵士は答えず、ただ顔を横に振る。目からはすこし涙が出ているらしい。
祝融は、顔をそっとそんな女兵士の秘部に近づけた。
そして、陰核をすばやく舌でころがす。
「綺麗なビラビラだねぇ」
「そ、そんな、はぁっ、はぁ、あん、あっあっ、あぁっ!」
女兵士は身体を少し痙攣させた。
「かわいいじゃないのさ。もうイっちゃったのかい?」
「は、はい…」
そう言いながら、祝融は恥ずかしそうに顔をそむけた女兵士の上にかさなる。
お互いの乳首がコスれあうような形だ。後ろに居る俺からは、高く上げた
祝融の秘部からもれた愛液が太股を流れ落ちているのがはっきり見える。
「あっ…」
祝融が、左手を女兵士の中にゆっくり入れていく。
「あぁぁん、あっ、はっ。」
二本の指が出し入れされるのに合わせて、女兵士は悩ましげな声を出す。
「ふふ、まだ大丈夫だね。」
そう言って、さらに指を増やす。
「えっ?あっ!あぁ!!」
「スルッと入っちゃったよ。もう一本増やしてみようか。」
「あん、うっ、あぁっ!あっ!ふぅ…」
女兵士の眉間に皺がよる。
「スゴいねぇ。女の指だけど、四本飲みこんじゃったよ。ほら、わかる?」
少し手を引く。
「あぁぁっ!!祝融さまぁっ!!ダメ、ダメです!!」
「ダメなわけないだろ、こんなにヌルヌルになってんのにさ。ほら、もう
手が全部入りそうだよ。こんな風にねぇ」
「アァッ!!」
驚いたことに、女兵士の膣の中に、祝融の手の平が収まってしまった。
女兵士は苦しげに息をしている。祝融はちらりとこちらを見、ニヤリと笑った。
が、すぐにまた視線を女兵士に戻し、その指を舐めながら問う。
「どうだい、手が入ってる感蝕は?」
「あぁ…、中が、中がいっぱいになってるんです。」
「動かしてもいいかい?」
「ム、ムリですよぉ…」
女兵士は泣きそうな声を上げる。さすがに祝融も戸惑ったらしい。
それでも、そんななまやさしいような嫁じゃない。すぐにまた何か思いついた
らしく、女兵士の膝を両方曲げて立たせた。俺の方から手が入っている部分が
真正面に見える形になった。
「あっ、祝融さま、大王が見てます。恥ずかしい…!」
そういって女兵士は顔を真赤にした。
「見せてやればいいじゃないか。ほら、ダダこねてると、こうなるぞ?」
「あああああぁぁぁぁぁっっ!!!」
女兵士はビクッと跳ね上がった。祝融の手が入ってるそのすぐ上から
勢いよく黄色い液体が吹きだす。シャァァァと音を立てて、弧を描いた
その液体が俺に頭からかかった。その匂いがまた俺を興奮させる。
思わず祝融に尋ねた
「お前、何したんだ」
「中で指を曲げただけさ。ちょっと触った場所がよかったみたいだね」
そう言って手をスルっと抜く。
「ほら、ビチョビチョだよ。なめて綺麗にしな」
女兵士は口に近づけられたその手の指を順に口に含み、丹念に自身の液を舐めとる。
膣口は、大きく開いたままだ。桃色の中身がはっきり見える。
しかし、確かに猿の脳みそ一人で食っちゃったのは悪かったけど、
いい加減この柱に縛りつけた手ほどいてくれないかなぁ、祝融ちゃん。
またトリップ間違えちゃったよ。
アホな自分。
こっちは短編モノ?
ここまで読んだ
保全
184 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/05 23:37
185 :
名無しさん@非公式ガイド:02/04/06 00:48
そろそろ限界か?
3も出なさそうだし、このスレで終わらせたほうがいいかもな。
もう終わり?125を見習ってくれ。
続ききぼんぬ
125の祝融編を見習ってくれよ。
189 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/02 07:15
孫尚香
190 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/12 03:15
孫仁
191 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/12 03:41
すごい珍現象を見た。
シュウユの無双合肥でカコウトンを吹っ飛ばしたとき
山を越えて滝壷の下の川に落ちたんです。
つーか、地図でわかったんだけど。
で、川のとこにいってみたら何と川の中にいた。(w
親衛隊と白馬と一緒に・・・
矢は当たるようだったけど、おもしろいから
そのままにしといた。
山のそばでふっとばしたのがよかったのかな。
125はどこですか?
193 :
◆nfVYBVYo:02/05/13 21:51
age
今更上げ荒らしなんてはやらねーなぁ。
厨板で暴れて来い。
195 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/14 13:47
>>1よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
2001年8月25日。2ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月700万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を1/3に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は1/3だったのに
1/16まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
だからよ、俺たちは総力を結集して、お前のバカ度を1/16に圧縮しようと思うよ。
ま、圧縮後でもお前のバカ度はこの世に生かしておくことのできないレベルだけどな。
要するに俺らの力を結集してもお前を助けることができないってことだ。
わかったら、まわりに迷惑をかけないようにひっそりと死んでくれよな
196 :
名無しさん@非公式ガイド:02/05/19 15:21
f
hosyu
ここは…廃棄スレですね(w
どけどけどけどけー。
201 :
名無しさん@非公式ガイド:02/06/04 15:16
おのれ孔明〜〜〜。
ついでだからここも
204 :
孔明 ◆EFd5iAoc:
>>202 赤壁ではご苦労様でした。安心して眠って下さい