シスプリのヒロインが姉じゃない件について

シスターだったら姉でもいいとおもうのだがどうよ？
弟萌えの姉12人どう考えても年下に見えるやつもいるが
それでも無理なく姉。全員姉。とにかく姉。
大体妹偏重で姉がいるゲームがすくねー
「姉がいる奴は姉には萌えないから」というのはいいわけにはならない
だってよ、妹いる奴は妹には萌えないのよ？

お姉ちゃんたちと過ごす日々を想像いあ創造して下さい
過去スレがあったような気もするけどｷﾆｼﾅｲ
そのスレではなんか年少組は結局妹扱いだった気がするし。

このスレでは意地でも全員姉とします。

しかたないから俺が２をとる（とれないかもしれない）がお前らの妄想をぶつけてください

ヨン３ま

>>1
作ってくれたら買うよ。

>>1
うわっホントに立てやがったｗ
何はともあれ、乙。

ｽﾚが進まないのはｽﾚﾀｲが解りにくく、只のｵﾅﾆｰｽﾚにしか見えないからだだ。
と言ってみるﾃｽﾄ

いや、でもみんな本当にそう思わないか？
俺は妹がいるので姉に萌えない姉餅の気持ちはわかるつもりだが
どうせなら弟大好きの12人の姉に囲まれた話が欲しい

ハピレスは一足飛びに母だったし双恋もどう考えても年下・・・
おれはもう、悔しくて、悔しくて涙が出るほど・・・

>>1

http://www.candysoft.jp/ane/candytop.html

要芽姉様と、ともねぇは、俺の物だから、それ以外はあげる。
大事に使えよ。

ぱっと見た感じでは雛乃姉さんがいい感じ(*´Д`)'`ｧ'`ｧ
いや、ロリではないぞ。雰囲気？

ま、それはいいとして�dクス>>8

あと、シスプリ（姉）の話もしようよ
亞里亞姉やとか
いや決してロリじゃないぞ
鈴凛姉キとか
いやだからロリではないんだってば

シスプリはもはや過去の遺物。
今さらくだらねえことでいちいち単発クソスレ立てんな糞>>1。
そんなものは本スレで叫べば十分だろ。

SisterPrincess Vol.81
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1105027953/

ここは糞>>1が責任を持って削除依頼に出しておけよ。

終　了

やだ

さて、削除依頼に出すときの削除理由はどれが適切か。

６．シスプリ本スレの重複
４．真面目な議論や話し合いを目的としないもの
５．板の趣旨と無関係、シスプリに姉はいない

個人的には6かなぁ重複であるといわれてはぐぅの音も出ないうぐぅ
いやいや、需要はあると思うのですよ
後真面目に話したいから４は不適切であり
５はじゃ、どこ行きゃいいのよギャルゲサロンとかないんだから
大目にみてくださいよ、お姉ちゃん

いや、俺が否定してどうするのだ
俺のバカちん

シスプリ・衛のエロ画像を貼るスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1106403789/

咲耶姉さんは構いたがり姉になるか
…良いな

咲耶お姉さま……弟かまいたがり。ちょっとＨ。Ｈなかっこしたりして弟をからかって楽しむ。
千影姉さん……ミステリアスシスター。オカルト大好き。弟を魔に引き込む。約束とか大事にするタイプ。ふふで笑う。
春歌姉君様……ドイツ留学帰りの大和撫子。外国帰り故か過剰に日本趣味。文武両道妄想系。弟にぽっ♪
可憐お姉ちゃん……典型的お姉ちゃん。健気で甘えん坊だが他の姉も本質はそうなので特徴がない。暗黒は個人的に不許可。
鞠絵姉上様……犬飼病弱メガネお姉ちゃん。思慮深いものの病弱ゆえ外に出れない。日常的に弟にあえず悶々とした日々。
白雪姉さま（姉姉）……一族の食を司る料理人姉。弟の為に作る料理が生きがい。創作料理が趣味で色々作っては弟に食わせている。
四葉姉チャマ……探偵に憧れ英国探偵留学してしまった趣味人間。帰国後は弟の秘密を漁るのに命を懸ける。弟の隠したエロ本とか見つけるタイプだね。
鈴凛アネキ……発明家。ﾒｶ鈴凛ガ最高傑作。弟にお金をたかるわけにはいかないので設定どうしようか。
衛姉ぇ……多分鈴凛と年がちかい。スポーツ万能。弟と一緒に身体動かすのが好き。おかげで弟は運動神経がよくなった。同い年みたいな感覚。
花穂お姉ちゃま……ドジ。年上だがドジ。ゆえに弟がフォローせにゃならん。難儀な。でも応援はうまいし好き。応援だけしてればいいのに。重心が上にありすぎるせいかよくこける。設計ミス。
亞里亞姉や……なんだか仏蘭西にいた姉。どうみても年下だが姉です。白痴なのではなく純真なだけ。でも独占欲は強いかも。専属じいや（♀）は健在。弟の世話は焼きたいらしいが逆に焼かれている。
雛子お姉たま……姉中最年少だが弟と歳が近いかは謎。奇怪な年齢関係。言動は完全幼児だがたまに姉らしさを見せようとするがそれすら幼児。だめぽ

あとはなんかたしてってください、

せめて名前だけでも違う方がいいなぁ…イメージを損ないたくないし。
でも実際あったら満足しそうだ。

>>17に言ってるわけじゃないよ。

姉ヶ崎

>>13
まあ、シスプリのネタスレは他にもあるから、単純に重複で処理はされないだろう。
とはいえ既に下火なんだから、1が積極的に盛り上げないとダメだな。
そうしないと、過去に乱立して廃れたシスプリ駄ネタスレと同じ運命をたどることになる。

おねえちゃんが12人…出たら絶対買う。

きもいよ
このスレ

エロゲだとあるんだけどな

咲耶と千影でよい

>>1
ｶﾞﾝｶﾞﾚ、超ｶﾞﾝｶﾞﾚ！一人ずつ姉verのSSを書いて見るとかどうだ？

>>17の説明、よく読んでみるとバカなこと結構書いてあって笑えるｗ

千影はどっちかと言うとツンデレタイプかも。
咲耶も似たようなものだが、お色気が過剰だから
適当では無いな。

バカな！　プレイヤーが姉、の間違いじゃないのか

現時点で咲耶、春歌、千影の年増妹ズがいるから姉なんかいらん


…が、
この三人が姉だったら
咲耶…お色気で弟をタブラかし
春歌…妄想天然
千影…弟をモルモットとしてもて遊び


…姉もいいなﾊｱﾊｱ

可憐姉も夜の相手してくれそうで、よい

衛姉ぇは、あんまり変わらんだろうな。

>>28
同意しとく

百合姉妹

プレイヤーを弟verと姉verから選べたら尚良い

僕には十二人の姉がいます。
姉さんたちは、皆、一人一人が個性に溢れていて、
何かとそれに振り回されることが多いけれど、僕は
苦痛に感じたことはありません。と言ってもそれに
慣れるまでの間は別でしたが・・・。
あっ、こんなこと言ったら叱られちゃうかも。



僕は週末、必ず十二人の姉さんの一人と一緒に過ごします。
毎週、誰と過ごすかは決まっていて、今日は鈴凛姉さんと
出かける日です。鈴凛姉さんと出かける場所は決まっていて、
資材の買出しに電気街に向かうか、鈴凛姉さんが昔、"ジジ"と
呼んで慕っていたおじいさんの住んでいた家に向かうかです。
その人の家には、僕たちの家にある、姉さんのラボよりも広い
ラボがあるんです。僕たちは今日、そのラボに来ています。

「開発が大詰めを迎えた時とかになると、アタシ、必ずここに来てるの。
ここ、家のラボより環境が充実してるから、開発が仕上段階に入ったら、
場所をここに移すの。ここじゃなきゃ出来ないわけじゃないんだけどね、
ここにいると、ジジが隣で見守ってくれてる気がするんだ」
「おじいさんのラボは、特別な場所なんだね」
「そうよ。それに、ジジはいつもアタシの発明が完成したとき、ポンッて、
頭に手をのせて撫でてくれたの」
「優しいお爺さんだったんだね」
「うん。凄く優しかった・・・・・った・・・」
「姉さん？」
「あ・・・、な、なんでもない」
「で、でも・・・」
「こういうことは、聞く門じゃないわ。感じることよ」
「感じるもの？」
「さて、最後の最後が肝心だからね。作業に戻るぞ」


僕と出かける日以外でも、鈴凛姉さんはここに出入りしているようです。
姉さんが僕に言った「感じること」と言うのが、僕には分からないまま
だけど、いずれは分かるようになるのかな？鈴凛姉さんのことをもっと
知りたいから、早く分かるようになりたいです。

姉さんが部品を作っている間、僕は、姉さんが使っている机の隣の、
僕専用の机で機械いじりをしています。机は姉さんが用意してくれたもので、
いじっている機械は、姉さんがはじめて組み立てた機械と似たものです。
姉さんは「組み立てなんて簡単だよ」って言ってたけど、僕には難しいです。
けれど、これを完成させれば、鈴凛姉さんとお揃いになるんです。

「なんとしても完成させよう！」







いつの間に日差しが消えたのかと天窓を見上げると、夜になっていることに
気がついた。アタシの愛しい弟は、疲れたのか、机に突っ伏して眠っている。
弟には、開発が大詰めを迎えたときと言ったけど、アタシは毎週日曜、必ずと
言っていいほどここに来ている。ジジの家が汚れないように、掃除をするために。

ジジはアタシに、ここを譲ると言って、弟が生まれる数日前に他界した。
命には必ず終わりが来る。頭で分かっていても、いざそれを目の当たりにすると辛いものだ。
アタシ、変なところで意地っ張りだから、気を遣ってくれた他の皆に、涙を見せまいと強気になって、
大丈夫だよって言って、そのあと部屋で毛布被って泣いてた。



ジジが亡くなって、悲しみに打ちひしがれていたアタシを慰めてくれたのは弟だった。



母から弟の誕生を聞いたとき、アタシはとても嬉しかった。
いつまでも泣いてる場合じゃないって、吹っ切れた瞬間だった。

仕上げに必要な部品の組み立ては終わった。
午後二時過ぎには終わるだろうと思っていたが、
時間は五時近くになってる。今頃家では、一家の
お料理番の妹が、夕飯の準備に取り掛かっている頃だ。
今から帰れば、片付けと支度も含めて、計算では家に
夕飯の五分前に着く。

「部品は完成。さて・・・」

部品をしまいこんで、弟を起こそうと体を後ろに向けようとした瞬間、
不意にアタシの頭に何かが、ポンとあたった。

「・・・・・ジジ！？」

思わず驚いて声を上げると、すぐ側から、同じく驚いた声が上がった。

「ビ、ビックリしたぁ・・・」
「ア、アンタ・・・・・」

「ご、ごめん。その、姉さん・・・完成したって言ったの聞こえたから、つい・・・」
「・・・・・」
「あ、その・・・」
「・・・・・驚かしてゴメン。ありがとう・・・」
「ぼ、僕こそごめん。驚かせちゃって・・・わっ」
「怒ってないよ」
「・・・・・」

アタシに気を遣ってくれた気持ちが嬉しくてつい、弟を抱きしめた。
一瞬、本当にジジが頭を撫でてくれたのかって思った。
もし、まだジジが健在だったら、弟を見て何と言っただろう・・・。
こんなに心の優しい弟を、ジジは何と言っただろうか。

「そろそろ帰ろうか。白雪ちゃん、夕飯の支度にかかってるはずだから」
「うん。帰って白雪姉さんの作ったご飯食べよっか」

時間は午後十一時。
僕は今、鈴凛姉さんと一緒のベッドに入っています。
いつもなら夜遅くまで機械をいじっている姉さんだけど、
今日は珍しく早く寝ることにしたそうです。鈴凛姉さんと
一緒に寝るのは久しぶりです。最後に一緒に寝たのは、
小学校三年生のときだったかな。

「一緒に寝るのも久しぶりだね」
「そうだね。小学校の時以来だし」
「他の姉さんに見つかったら恥ずかしい」
「恥ずかしがる必要ないわよ。姉弟なんだし」
「それはそうだけど」
「・・・・・ねぇ」
「何、姉さん？」
「・・・・・ジジのラボでのことなんだけど」
「・・・・・」

「嬉しかったよ。ありがと」
「・・・どう・・・したしまして・・・・・」
「フフ。そろそろ寝ようか」
「う、うん・・・」
「えぃ」
「あっ・・・。暖かい・・・」
「・・・アンタも」


鈴凛姉さんとの一日が終わってしまうのが残念だけど、
次の休みに、また姉さんと二人きりの時間を過ごせるから、
それを楽しみにしながら、僕は目を閉じました。

「姉さん、おやすみなさい」
「うん。おやすみ」






男勝りだけど、女の子の一面を見せてくれる鈴凛姉さん。
そんな鈴凛姉さんが、僕は大好きです。






＝　完　＝

18 歳雛子氏ｷﾀﾜァ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ｎ‘∀‘）ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*!!!!!


面倒くさくて誘導しなかったら、本人降臨かぁ。スマソ

>>43
こんばんは。
まだ覚えていてくださった方がいたことにビックリ・・・。
姉スレ以来、ギャルゲ板を離れてましたから、
誰も覚えてないと思ってたんですけど・・・。


ダークサイドにスレにいたけど、
こっちに引っ越そうかな。


またネタが出来たときにお邪魔します。

他のスレ住人の方に>44 の経緯を補足しておきますと、
以前シスプリの妹→姉読替のネタスレがあったんですね。

シスプリの12人が妹ではなく姉だったら･･･
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1048917539/l50

で、そこで様々なネタが投下されていたんですが、その一環として
18 歳雛子氏が SS を書かれてたんですな

来てくれた・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
人がきてくれたよ・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
>>44
むしろこちらが喜んで

>>46
まぁ、つまりこのスレは筋のいいネタを発掘したって事だよ

咲耶姉さんと春歌姉さんとｱﾘｱ姉やがみたいなぁ

咲耶お姉様にプロレスの技かけられたいです

微妙に、衛あねぇはその辺遠慮してくれる予感がします

いやむしろ千影姉くんに実験されたいぞ

衛あねぇは単車で２ケツとか平気で
要求してきそうだなw

白雪ねえさまは、僕のことをいつもなにかれと面倒見てくれます。

でも、ねえさまはちんまいので、
僕のことをなでようとすると背伸びするハメになります。

ちょっと可愛いです。

>>52
(*´Д`)'`ｧ'`ｧ(*´Д`)'`ｧ'`ｧ(*´Д`)'`ｧ'`ｧｳﾗﾔﾏｽｨ

やっぱ姉12人のほうがｳﾗﾔﾏｽｨぞ・・・

おまいら｢姉ちゃんとしようよ｣でもやってろ…。姉属性のためにあるギャルゲーだ。

エロゲーはなぁって意見もありそう。

そりゃそうと、『姉』12 人だと難しくなるのが弟の呼び方で。
弟用の敬称が日本語にないから、幾人かはどうしても弟の
名前を直接呼びかねないけど、それやっちゃうとデフォルトの
主人公キャラに対する感情移入の問題が発生するんだよな。

こんばんは。


>>55
姉スレの頃も同じ話が上がりましたよね。
私の場合なのですが・・・・・

..　可憐　→　あなた
..　花穂　→　あなた　
....　　衛　→　キミ
..　咲耶　→　あんた
..　雛子　→　あんた
..　鞠絵　→　貴方
..　白雪　→　アナタ
..　鈴凛　→　アンタ
..　千影　→　キミ
..　春歌　→　貴方　
..　四葉　→　ボーイ
亞里亞　→　アナタ　

表記が違うだけで、読みは被ってますけど・・・。

僕は今日、咲耶姉さんと一緒にテレビを見ています。
テレビに映っているのは、プロレスの番組です。
特に見る番組がなくて、適当にチャンネルを回していたら、
これにしようと言うことになっただけなのですが、いざ見始めると、
僕も姉さんも夢中になって見ていました。

「凄いや、両足つかんで回してるっ」
「あれはジャイアントスイングって言うの。やられるとジェットコースターに
乗ってるより怖いわよ」
「姉さん、やられたことあるの？」
「ううん、友達から聞いただけ」

番組は進んでいって、倒れた相手に追い討ちを掛けたり、
押さえつけたりして、僕たちが応援していたレスラーが勝ちました。
応援していたといっても、プロレスのことは良く分からないので、
来ている服で応援するほうを決めていただけですが。
そんなこんなで、気がつくと、夕方になっていました。
番組を見始めたのはお昼過ぎだったのに早いものです。

「あらやだ、もうこんな時間？」
「本当だ。時間が経つの早いや」
「せっかく、あんたと一緒の休日だったのになぁ」
「夢中になってたもんね」
「休みが二日しかないなんて、文部科学省ケチよねぇ」
「そ、そうかな。二日でも多いほうだと思うんだけど・・・」
「少ないわよ。私は、愛しいあんたと、ずっと一緒にいたいの」
「一つ同じ屋根の下で暮らしてるのに？」
「そうじゃなの。あんた学校行ってる時間は、離れ離れでしょ？
それともなに？私と一緒にいるのが嫌なの？」
「ち、違うよ。僕だって、咲耶姉さんと一緒にいたいよ」

「ダメ、信じてあげない」
「どうして？」
「お・し・お・き」
「！！」
「さぁ、観念なさい」
「もしかして、それが目的なの？目的なの？」
「咲耶姉さんのプロレス技を見せてあげる」
「うあ、やっぱり！！」
「待ちなさーい」

咲耶姉さんは、いつも強引なんです。
何ヶ月か前に、授業参観の話をしたことあがるのですが、
そのとき、「咲耶姉さんがに来ると恥ずかしい」と言ったら、
今日みたいに家の中を追い掛け回されました。
その時は、自分の部屋に逃げ込んで鍵を掛けたのですが、
姉さんは鍵を開けて中に入ってきて、体中をくすぐられてしまいました。
それも興奮しながらベッドの上で。途中でお母さんが帰ってきて止めてくれたのですが、
「帰ってこなかったら、もっといいことしてたのに」と言ってました。
一体、何をする気だったのでしょうか？

リビングをぐるぐる回って逃げたのですが、逃げ切れるわけがないんです。

「はい、捕まえた」

五分もしないうちに捕まってしまいました。

腕を引っ張られてソファの上に連行されたあと、姉さんは、
さっきのプロレス番組のみたいに、寝技を掛けてきました。
体重を掛けて僕をソファに押さえつけるんです。
抵抗を試みましたが、無駄に終わりました。
咲耶姉さん、家事で体を鍛えてるので力があるんです。

「ほらほら、抵抗は終わり？」
「むぐぅ・・・」
「止めを刺しちゃうわよん」
「！！」

姉さんは、一瞬姿勢を崩した後、胸を僕の顔に押しつけてきました。
姉さんの胸、掴めるほど大きいので、僕の顔半分が隠れてしまいました。

「ふ、ふるしぃ・・・」
「本当は嬉しいんでしょ？」
「うぉんあこおあい」
「あぁ、愛しい弟が私の胸で興奮してる。私もおかしくなっちゃう・・・」
「もうおあいいお」
「なんていってるか分かんないわ。フフフ、さてさて・・・」

危ない。これじゃあ危ない。誰か助けて！
そう思ったとき、奇跡が起きました。

「ただいま」
「あん、せっかくイイところだったのにぃ」
「はぁ・・・はぁ・・・」

お母さんが帰ってきたんです。助かりました。
もう少しで、いろんな意味で天国に行くところでした。

「あら、ソファで二人してなにしてるの？」
「弟と遊んでるの」
「姉弟で変なことするんじゃないわよ」
「分かってるわよ」
「・・・しようとしてたくせに」
「何か言った？」
「いってないです」

そのあと、何事もなかったように時間が過ぎて、夕飯の時間になりました。
食事の前、姉さんは慌てた様子で、「さっきはゴメンね」と謝ってきました。
いつものことなのは分かってるので、許しました。

「二人とも、食事の時間よ」
「はぁーい」
「はーい」




何かと強引だけど、ちゃんと後で謝るシャイな咲耶姉さん。
そんな咲耶姉さんが、僕は大好きです。

おおーっ！！良スレ発見！
ＧＪ！

なんていうか、咲耶はこういう姉貴キャラのが合ってるよなー。
自然。
ゲム版の咲耶って４作ともちょっと痛くて、どこか「違うな」って思ってたクチだから
それが自分の場合は特に。
シスプリって設定に縛られることもないんだ。
ナイスですた。アリガトー！

（　ﾟДﾟ）/　拙者は咲耶姉さんと一緒に「国際調査室所属・さわやか男爵」も見たいデス！

↑張り切り杉

可憐お姉ちゃんがいいな。
優しくピアノを教えてくれそう。

今日シスプリを借りた俺に何かアドバイスを

>>57-60
明らかにエロゲのやり杉だなw
いじめっ子タイプの姉好きだな。姉とボインのりんご姉みたいだな
もちろん漏れはエロゲ好き

12人とも姉なら当然雛子が最年長なんだろ？

１２人の姉は血がつながっているが、弟だけつながっていないというストーリーを作って欲しい。
１２人の姉による弟争奪戦勃発

>>67
ちょっと待ってくれ
12人の姉は12人揃ってこそだろ
全員まとめて面倒みなきゃ

12人といわず1人でいいんでお姉ちゃんﾎｽｨ

本当に姉プリンセス出ないかな〜
春歌姉君さまがよさそう

どうしても年上で想像してしまう
亞里亞は立て巻きロール髪でヴィクトリア調（なんだそりゃ）の
ロングドレスをまとった、世間知らずで物静かなお姉さま。
噴水がある花園で膝枕、でも一緒にウトウトしてたり。

鈴凛アネキはおこづかいくれる方、でもそれを盾にラボでこき使われたり。
白雪姉さまは、妹版みたいにキャピキャピせずに母のように「はい、あ〜ん」。
雛子姉さんは、幼稚園の先生で、「もう僕は大人なんだからっ」と言っても
幼児に対するような赤ちゃん言葉で主人公をあやしたりする。

いいじゃん成長した彼女達を妄想することすら許さない過激派もいるけど
俺はいいと思うよ。ｱﾘｱとか普通に超美人になりそう。
個人的にｱﾘｱに対しては思い入れがあるからなぁ
勿論最初は妹として入ったが
次は同年代まで脳内成長させて遊んだり
娘として見守ったり・・・
年上にして甘えたことはなかったけど今度やってみるな脳内で。

成長した亞里亞か・・・。
口数が極端に少なそうw

春歌姉君さまは躾がやたら厳しそうだ。
正座で軽く３時間はお説教されそう

可憐お姉ちゃんと咲耶お姉様は容姿を気にするだろう。

　12姉ちゃんズの場合は、全員膝枕イベントは完全デフォルトで欲しい
ところ。でも、この場合だれが一番甘甘な、お姉ちゃんになるのかなぁ？
　可憐お姉ちゃんや、咲耶お姉様あたりではナンカありきたりだし。
春歌姉君さま、千影姉君？衛姉ぃも面白いかも。
でも、お泊りイベントで、気が付いたら一晩中膝枕されてたなんて感じ
だったら、なんか原典のゲーム版よりも違う意味でおいしいかも。

姉ならマイシスの家に同居がいいな、保護者代表ってことで。
早朝、味噌汁の匂いと包丁トントンの音で起きるイベントができるぞ。

鈴凛は白衣ティーチャー科学クラブ顧問
「学校では先生って呼べって言ってるでしょ！」

本家では地味地味の鞠絵には、華やかな役をあげたい。
女子アナとか女優とか。

お泊りイベントは、主人公の方が甘えるんだろうな。
「何だか眠れなくて･･」「いいのよ。こっちに来ても･･･」

いや、鞠絵はイメージどおり司書とかそこらへんのが良くね？

病院つながりで看護師じゃない？

亞里亞姉やは……

妄言が目立ちつかみどころがない。
それゆえ、せっかちな弟からは役立たずのように言われがちだが、
肝心なトコロは抜かりなくて、実は頭がいいタイプだと思われ

あぅ・・・12人のお姉ちゃんに甘えたい・・・

衛姉ぇは…

　お泊りイベントは、お家じゃなくてバイクのツーリングキャンプ。
テント持参で、川原でキャンプ。焚き火をはさんで、いろいろと
他愛もない話題を駄弁りながら一夜を明かしてゆく。
　そして、衛姉ぇに一晩中一人占めにされてしまうのであった。

(＾＾)

>>81
なんとかとなんとかは紙一重といいますから
ｱﾘｱーが実は凄く頭がよくても俺的にはＯＫと言うかむしろ萌え
きっと頭よすぎて一般人が考えないようなこと大量に考えちゃって
思考がパンク状態で一見○痴にみえるんだろうな。
だから脳内では常にフル回転してるはずだｗ

休日明けというのは好きではない。
目覚まし時計が鳴ればすぐにでも止めて二度寝したくなる。
土、日の二連休明けがこの調子なのだから、三連休明けともなると、
余計にその気持ちが強くなる。しかし、それが許されるはずはない。
僕は、もうじき高校を卒業して社会に出ることになっている。大学には行かない。
僕にとって大学は、学生生活を無駄に延長させるだけのもの。
真面目に大学に通ってる人が聞いたら怒り出しそうな台詞だけど、
さっさと働いてしまったほうが、身のためになると思ったのだ。
そういうわけで、社会進出の近い人間が、朝が弱いとは何事かと起こしにくる人物が一人。

「高校を卒業したら働きに出ると言った人間が、朝に弱いとは何事ですかっ」
「今・・・起きるから、部屋から・・・出てもらえる・・・？」
「全く、いつまでこうしてワタクシが起こしにくればいいんですか？」
「ちゃんとなんとかするから」
「もう聞き飽きましたわ。ほら、起きてくださいまし！」
「は、恥ずかしいから、部屋出てもらわないと・・・」
「男性特有の朝の生理現象くらい承知してますわ。姉弟で何もやましいこともないでしょう？」
「・・・・・」

僕は、昔から春歌姉さんには弱い。
観念して布団から抜け出して、なんとか体を起立させる。
姉弟とは言え、寝起き姿を見られるのは本当に恥ずかしい。
寝巻きを脱いでベッドに置いて、学生服に着替えている間も、
春歌姉さんは後ろでその様子を見ている。
気にするなと言われても、どうしても姉さんの視線が気になってしまう。
それでも一度だけ、姉さんに向いて着替えたことがあった。
その時の姉さんの目は、僕の大事なところに釘付けになっていた。
理由は、春歌姉さんが言うところの、男性特有の生理現象というやつだ。

「脱いだ服は、すぐに畳んで片付けなさい」
「分かてるって」
「分かってないから放置してるのでしょう？」
「だから、分かったってば」
「早くしないと、怖いおじさんが来ますよ」
「いつまでそんな子供だましのこと言ってるんだよ」
「あら、そう言いつつ、昔は怖がってたではありませんか」
「あの頃は、何も知らなかったからだよ」

僕は昔、怖いおじさんと言う文句に怯えていたことがあった。
今思えばとても恥ずかしいなので、永久に封印しておきたい話なのに、
時々、意地悪とばかりに昔の話を引っ張り出してきては俺を困らせる。
そのおかげで、姉さんの気持ちが重いと感じることがある。けれど僕は、
春歌姉さんのことが好きだったりする。

「支度、終わったよ」
「では、下に下りて朝食にしましょう」
「はい」

春歌姉さんが部屋に来てから約十分後、ようやく着替えを済ませて春歌姉さんと台所に向かった。



（怖いおじさんか・・・）

まだ僕が小さかった頃のこと。
昔、春歌姉さん以外に、咲耶姉さん、鞠絵姉さん、白雪姉さんの、三人の姉がいた。
今は皆、一人暮らしをしているが、その三人の姉が昔、僕が玩具を片付けないで出しっぱなしにしていると、
お仕置きとばかりに家の中を追い回してきた。捕まった場合、姉さん達の誰かの部屋に連れていかれる。
部屋に連れて行かれた後は、お説教を受けるか、イタズラされるかのちらかで、後者のほうが全然多かった。
お説教のことはあまり覚えていないのだが、一つだけ鮮明に覚えているものがある。

それは、外に逃げ出した時のこと。
家の中では冗談半分で追い回してきた姉さん達だったが、
外に出た途端に、血相を変えて全力で追いかけてきた。
あれには、子供ながらに底知れぬ恐怖を抱いたものだ。
このことは、今も誰にも打ち明けていない。

それはさて置き、春歌姉さんは、三人の姉の躾にはいい顔をしていなかった。
追い掛け回しているだけで、何処が躾なのかと問いただしたことがあったのだ。


春歌姉さんは、躾に厳しい。
挨拶はもちろん、食事の作法、服の畳み方、勉強に運動、その他もろもろ、とにかく厳しい。
「真面目に躾ができないのか」と言ったのだが、「私達は至って真面目よ」と言い返された。
そして、そこで話が終わってしまった。春歌姉さんは溜息をついて諦めた。

「あなたたち、食事を待たせると何事ですか！」
「も、申し訳ありません、お母様・・・・・」
「ご、ごめんなさい・・・・・」
「学校に遅刻しますよ。早く席に着いてください」

僕が遅かったせいで、怒鳴られてしまった。
昔から我が家では、食事はよく噛んで飲み込むようにと言われている。
早食いすれば、すぐに注意が飛んでくる。内心、あせりながらも食事を済ませると、
急いで洗顔と歯磨きを済ませて家を出た。家を出た後は、学校まで早朝マラソン。
途中途中で追い越す同じ学校の生徒を横目に、僕達は走って学校に向かった。


信号待ちに捕まらなかったのが幸いしてか、学校には、八時二十分に着いた。
校門前で別れて、僕が自分の教室に着いたとき、時間は八時二十五分だった。
これを過ぎて教室に入ってくると仮遅刻、八時半を過ぎて入ってきた場合は遅刻になる。
仮遅刻は三回で遅刻一回になるが、今のところ回数はゼロだ。
内申をよくするため、春歌姉さんの顔を立てるため、僕は無遅刻、無欠席を保たねばならない。

「春歌姉さんは大丈夫かな・・・・・」

春歌姉さんの教室は、俺の教室より若干離れている。
姉さんの入る玄関口の下駄箱から、早歩きでも鐘が鳴る前に教室に入れる距離なので、
仮遅刻になっていないと思うが、それでも春歌姉さんが心配だ。
その心配をよそに鳴る一回目の鐘。時間は八時二十五分。
今から五分間、教室に入ってくる生徒達が仮遅刻となる。
春歌姉さんが、この鐘が鳴るよりも前に教室に入っていることを願った。






放課後、春歌姉さんと校門で待ち合わせて家路に着いた。
朝の事を聞くと、教室には何とか間に合ったらしい。
春歌姉さんのクラスには廊下を走ると、ポイント稼ぎにと、
教師に密告する意地の悪い生徒がいるらしい。
早歩きで教室に入った時、時間は鐘が鳴る一分前だったそうだ。

「今日は本当に焦りましたわ。明日から、早く起きてくださいまし」
「分かってる。これ以上、姉さんに迷惑かけられないからね」
「そう言って下さると助かります。でも、言うだけでは困るんですけど」
「ちゃんと起きるから。約束する」
「約束の意味、理解した上で口にしてるのですか？」
「えっ？」
「約束がどれだけ重たいものか、分かっていますか？」
「・・・・・その・・・・・・分からない・・・・・です・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
「約束は、互いの信頼、結束を高め、親交を絆を深めるもの、またそれ以上のものでもあります。
破ったが最後、その瞬間に人間として一番大事なものを失ってしまう、取り返しがつかなくなる」
「人間として、一番大事なもの？」
「・・・心です、人を信じる心。許されることもあるでしょう。しかし、全ては取り返せません。
一生許されなければなおさら。今、約束と言うものが、どれだけ重たいものなのか分かりますか？」
「・・・・・」
「貴方が今言った約束を破れば、ワタクシは二度と貴方を信用しません。一つ屋根の下、
日常会話は普通にするでしょうが、信用はしません」
「・・・・・」
「安易に約束と言う言葉を持ち出さないでください。貴方は、ワタクシの問いに答えることも、途中で口を
挟むことも出来なかった。貴方が言った約束は、ただの言い逃れ。分かりもしないのに口に出した証拠です」
「・・・・・」
「・・・・・貴方が朝が弱いことは良く分かってます。だからワタクシが毎朝貴方を起こしに行っている。
けれどワタクシは、それが苦痛だと思ったことはありません」
「───！」
「あの方達に独占された時間を、今こうしてワタクシが享受してる。嬉しいのですよ、ワタクシ」
「春歌姉さん・・・・・」
「はぁ、外でお説教とは、ワタクシも大人気なかったですわね。日が暮れる前に、家に帰りましょうか」
「う、うん・・・」

それから、家に帰るまで一言も会話をしなかった。
お互い、言葉を交わす気にはなれなかった。
約束と言う言葉を軽んじて口に出した僕。
そんな自分が情けなくて恥ずかしかった。
こういうことを慙愧と言っただろうか。


再び口を開いたのは、家に着いて着替えが終わったあとだった。
話があると、春歌姉さんが部屋を尋ねてきた。

「さっきのことですけど・・・」
「謝らないで。怒ってないし、姉さんは間違ってない」
「外だったと言うのにワタクシ」
「だから謝らないでってば。俺、怒ってないよ」
「で、ですが」
「もう」

聞き分けのない春歌姉さんを、恋人にするがごとく、
腰に手を回して抱き寄せる。途端、黙り込む姉さん。
良かれと思って叱ったことを、謝って台無しにしてしまう。
春歌姉さんの性格は良く分かってる。
姉さんはいつもこうだ。

そんな姉さんの耳元で、俺は囁いた。

「姉さんは正しいことを言ってくれた。だから謝る必要はないよ」
「・・・・・はい」
「・・・姉さん、いつもありがとう。これからも朝、起こしに来てくれる？」
「もちろんですわ。ワタクシ以外の人に貴方を起こす役は、例え、お父様でもお母様でも、譲りませんわ」
「あれ？母さんはとにかく、父さんが起こしにきたことってあったっけ？」
「ウフフ、そうでしたわね」

顔を赤くして笑う俺と春歌姉さん。
気持ちが高ぶってる今ならチャンスと思って、勢いを味方に俺は言った。

「好きだよ・・・春歌姉さん。大好き」
「・・・ワタクシも、貴方のこと・・・大好きです」






しばし見つめ合ったそのあとに、二つのシルエットが唇を重ねた。






＝　完　＝

春歌（ しゅんか。猥褻な歌の意。広辞苑）姉さんｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━( ﾟ∀)━━━( ﾟ)━━( )━━(ﾟ )━━(∀ﾟ )━━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

花穂姉はナイスボディのチアリーダーになって
開脚とかしてくれるのだろうか

>>96
ドジっ子属性がついたままなので、
ずっこけて弟を下敷きにしたり、ずっこけて開脚したり。

顔の位置はもちろん...

>>98
ふにっと。

でもセリフは「お姉ちゃまは見捨てないからね！いつも応援してあげる」

姉弟 ON THEバイク
「しっかり掴まらなきゃダメだぞ」
「うん･･」
「ほらぁ、こうやって両手を回してぎゅっと！」
「ま、衛姉ぇ、ここは〜･･」
発進、急カーブ
「うわあ〜!!」しがみつき、昇天

>>101
逆でもいいな。
衛姉の胸の感触が（r

貧乳でも無問題w

　お姉ちゃんならバストサイズは、やはり巨乳の方がいいな。
一歩一歩、歩くたびに『タプン、タプン。』と揺れる位は欲しいな。

　まあ、カワイイ感じのお姉ちゃんだったら、多少貧乳でもいいけど。

　しかし、ぼちぼち弟の年を決めておかないと。あまり、上すぎると、
エロゲになってしまうような気が…。

　でも、イベントとしては胸の谷間に顔を埋めるくらいはいいかな。

>>101
その乗り方間違ってると突っ込んじゃダメ？

最年少はクラスメイトの憧れの的の、早生まれの同級生姉がいい。
よって主人公も学生。同級生姉は可憐だと意外性がないから、他キャラがいいな。

↑あれ、書いてから気づいたけど不可能･･？

12姉ちゃんズのバストサイズについて。
　一応、99�aを上限として、考えてみよう、（　）は身長。

　咲耶お姉さま…巨乳、88�a、（175�a）
　千影姉さん…美乳、82�a、（172�a）
　春歌姉君様……爆乳、98�a、（170�a）
　可憐お姉ちゃん……巨乳 、86�a、（165�a）
　鞠絵姉上様……美巨乳、87�a、（162�a）
　白雪姉さま（姉姉）……爆乳、94�a（154�a）
　四葉姉チャマ……美乳 、82�a、（162�a）
　鈴凛アネキ……巨乳、86�a、（165�a）
　衛姉ぇ……巨乳、88�a、（162�a）
　花穂お姉ちゃま……爆乳、95�a、（161�a）
　亞里亞姉や……美乳、82�a、（152�a）
　雛子お姉たま……美乳、81�a、（153�a）

　まあ、一応単なるお遊びなので、別にこれがオフィシャル設定に
なる訳はないが、まあ、身長の6割以上バストサイズがあれば、
かなりの巨乳に見えると言うだけの話である。
　お姉ちゃんだから、自分より背が高い方が良いという貴弟もいれば、
自分よりも、チンマイ方が良いという貴弟もいるだろう。
　だから、このデータを叩き台にして、すこし遊んでみるのも、一興かと。

姉になっても、別に身長はそこまででかくなくて
いいんじゃないかと思われ。
主人公は一体何センチがいいんだおまいら。
意見を言うときは手をあげて言ってくらはい（´д｀;))

>>107
主人公の身長は、だいたい173〜177�aぐらい。
　咲耶・千影・春歌の3お姉ちゃんは、スーパーモデル並みの感じを
出したかったので、すこし高めに身長を設定しました。

>千影姉さん…美乳、82�a、（172�a）
これは洗濯板に(ry

>>109
まぁ、主人公のタッパは最低でも１７０は無いとツラいでしょう。
上の３人と一緒に歩くなら尚更かと。

千影ってなんで貧乳設定が多いかな？
割と巨にうに描かれてる絵も多かったような。

主人公178�p６３ｋｇぐらいがちょうどいいかなぁと。


そういやいまの若者の平均値ってドレぐらいなんだろ。
俺の時代より結構高くなってるはずなんだけど。
俺背が高いほうだったけど最近の子も高いもんね。
まだなんとか負けてないけどさ。

>>112
お色気を全面に押し出すキャラクターでは
無いからなぁ。
ある意味、１２人の中では一番姉向きかも
知れない。
ただ、あの性格は思い切り引くけどw

>>107の設定だと可憐よりちょい下ぐらいの身長がいいな。
せっかくの弟役だしｗ
ギャルゲの主人公って全般的に背が高すぎる(そのクセ中身は幼い)せいか、
スーパーモデルみたいな年上系とかお色気系のキャラが
主人公と並んだとき、ちんちくりんでダサく見えてしまうことが多い希ガス。

千影姉は、本家と変わらない感じになりそうなのを避けて、
年齢下の方、学生にしてみたい。
集団の中で浮き立つクールヒロイン（コナンの灰原哀みたいな）。

うーん、以前は
「妹などに色気はいらん。可愛ければ、それで良し。」
などと、思っていたのだが。お姉ちゃんの場合は、
色気も欲しいし、可愛げも欲しい気もするし。
そう考えるとかえって、難しい感じがする。

胸に、とまではいかなくとも首すじあたりに
顔をうずめられる適度な身長差があるキャラが欲しいです。

>>113
成人男子の平均身長は170ぐらいだよ。
栄養値の改善も限界に近いし、ジャンクフードの普及もあって、
これくらいが日本人の平均身長の限界らしい。
18歳ぐらいまでは身長伸びるから、厨工生ならもうちょい下がるかと。

>>101
姉弟 ON THEバイク part-2
「しっかり掴まらなきゃダメだぞ。」
「うん･･大丈夫。あれ？衛姉ぇ、あれなんだろう。」
「もうすぐ信号変わるから、よそ見してたらダメだぞ。」
信号変わり、急発進。
「うわ…。」
「えっ…！？。ち・ち・ちょっと…、ど・ど・どこさわってんの？」
「えっ…！？。こ・こ・これって…、ま・ま・衛姉ぃのオッパイ？」
「いや…、は・は・早く、離してよ。」
「で・で・でも。い・い・今、は・は・離したら、僕、バイクから
　落っこちゃうよ！」
「で・で・でも、胸掴まれたままじゃ、バイクの運転なんかできないよ。あぅ」
「はや･早く、スロットル緩めて…。」

さぁ、この姉弟の運命やいかに？まさに、HELL&HEVEN

>>118
　胸に顔を埋める。という、大目標がある以上、適度な身長差などと
運を天に任せるような事を言っていてはイケナイ。
　ここのお姉ちゃんたちは、かわいい弟におねだりされれば、絶対にイヤだ
なんて言わないはず。ソウデアルナラ、ここはひとつ弟がお姉ちゃんの胸の
高さに合わせられる様、努力すべきである。
　ときには、押し倒すも良し。自分の方からひざまづいて、お姉ちゃん達の
胸にアプローチしていけば、ボクらのお姉ちゃん達はきっと、ボクらの頭を
やさしく抱きかかえてくれるだろう。

At Betty's
「コレとコレ試着してみるから、どっちがいいか選んでくださいね」
（可憐お姉ちゃん、急にゲーム買ってくれるって言うから
　ついて来たけど、こういうことか･･。買物袋もういっぱいだよ〜）
「らん、らん、らん♪」
（ごきげんだな･･。･････。静かになった）
（それにしても遅いな。どうかしたのかな？）
１　カーテン越しに触ってみる
２　思い切って覗いてみる

先に声をかける、などという選択肢は、無い。

>>121
　『２　思い切って覗いてみる 』を選択。

　「お、お姉ちゃん。まーだ？」
　「きゃ、もう、びっくりするじゃない。それに、まだ早いですよ。」
　「だって、急に静かになっちゃったから…、どうしたのかなぁと思って。」
　「えっ、もしかして、心配してくたの？」
　「…だって、お姉ちゃんになんかあったら……、どうしよう…かと…
　　　思ったんだ…もん。」
　「ご、ごめんね。心配させちゃって。…ほんとに、ごめんね…。」
　「可憐お姉ちゃん…。」
　「もう、泣かないの。おいで…。」

　次の瞬間、ボクは可憐お姉ちゃんの胸に抱きしめられていた。　

　　　　　／ Ｙ.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　.（　.ノ.＼ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　|　　　　|　　　 .__ ―――― __　　　　 ／
　　　　　| i i　 　|　　.／／￣Y￣＼　　 ＼　＜　　花火たんのちんこはこれくらいかな？
　. （￣）.| i i　 　|　./　 |　　o |　o 　|　　　. ＼　＼
　　 |..レ.|ﾉﾊ＼　|　|　 .人____人____人_　　　　ヽ　 ＼
　　 |_.／|_________|　| ／ミ　　●　　彡　＼　 　|　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 （__________）.||　匚______|____________ .|　 　|
　　　　　 （_____）　　|　　 ＼ ／　　　 ／ .|　　./
　　　　　　.＼.　＼__.＼　　 ＼_____／　 ./　／
　　　　　　　. ＼　　 ￣＼_______________∠／

今日、僕たちは十三人姉弟の長女の、亞里亞姉さんの屋敷に遊びに来ている。
たち、と言うのは十一人の姉のことで、亞里亞姉さんにお茶会に招待されたのだ。
亞里亞姉さんの家はとても大きく、広大な庭に、屋外プールはもちろんのこと、
メリーゴーランドにコーヒーカップと、遊園地にあるような設備まで揃っていて、
他にも屋内プールや、本物のお菓子で出来た部屋があったり・・・・・
ここはまるで、御伽噺に出てくるようなお屋敷なのだ。

そんな家に住む亞里亞姉さんも自身も、御伽噺に出てくるような人だったりする。

いつも豪奢なドレスを身に纏い、側にはお付のメイドさんがいて、この家に二人きりで住んでいる。
広い家をたった一人で取り仕切るメイドさんは、亞里亞姉さんの教育係でもあり、
姉さんの小さい頃からずっと側にいた人なので、僕たちよりも亞里亞姉さんのことに詳しい。

「こんにちは」
「こんにちは、弟さん。ようこそいらっしゃいました。ささ、こちらへ」

実は今日、僕はある決意を胸にここに来た。
そう、亞里亞姉さんに、ただお茶会に呼ばれてきたつもりじゃない。
他の姉さん達も、僕の決意を支援するために来た。


僕は、亞里亞姉さんに言いたいことがあるのだ。

「本当におっしゃるのですね？」
「はい・・・。決めたことですし、姉さん達にも話をしてあります」
「・・・あとは、亞里亞様がなんと応えるか、と言うことですわね」
「えぇ。あの、姉さんたいは？」
「ご安心ください。咲耶様と一緒にいらっしゃいます」
「・・・・・」
「では、私はここで失礼します」

中庭に案内してくれたあと、お付のメイドさんは屋敷へ戻っていった。
亞里亞姉さんは、涼風に髪を靡かせながら、小さな本を片手にお茶を啜っていた。
その姿に見とれて、一瞬、決意が揺らいでしまいそうになる。
慌てて頭を振って平常心を取り戻す。
静かに歩み寄って亞里亞姉さんに声をかける。

「亞里亞姉さん、こんにちは」
「こんにちは。待ってましたの。さぁ、亞里亞の隣にお座りになって」
「はい」
「ウフフ、そんなに固くならないで下さい」

着席を促す亞里亞姉さんに応えて、姉さんの隣の椅子を引いて席に着く。
僕が席に着くのを待って、姉さんはティーポットを手にとってカップに紅茶を注いでいく。
差し出されたカップを受け取り、一口お茶を啜って雑談をした。

話の内容は、他者からすれば大したことの無いものだ。
だが、亞里亞姉さんの興味を引くには十分だった。
姉さんは、この大きな屋敷で毎日を過ごしており、外出することは滅多に無い。
その滅多に無い外出も自由なものではなく、車に乗って移動するものがほとんど。
僕たちみたいに、一人で街中を堂々と歩き回ることは無い。
何処に行くにも、お付のメイドさんが必ず一緒にいるのだ。


（亞里亞姉さん・・・）


「どうしました？」
「あ、なんでもないよ」
「？」
「ほ、本当だから。なんでもない」
「それならいいです。もっと外の事を聞かせて下さいの」
「うん。それで、この前のことなんだけど・・・・・」

外に出ないからこそ溜まるものがある。
一つは外の世界を知りたいという欲求だ。
姉さんの家に来るたびに、僕は姉さんに外の世界のことを話している。
僕たちからすれば、どんなに些細なことでも、亞里亞姉さんには輝いて見える。
自由の無い生活を送る姉さんが可哀想に思えたことがある。
けど、姉さん本人はそんなことを思ったことも無いようで、今の生活を維持したいようだった。

ふと、草むらからガサリと音が聞こえた。
草むらに目をやると、咲耶姉さんが隠れていた。

「どうしました？あなた、さっきから本当に変ですの」
「・・・・・」

もう、言うしかない。
僕たちの居場所に気づいて、他の姉さん達も少しずつ集まりだしている。
お付のメイドさんも、屋敷への入り口の柱に隠れてに立ってこちらを伺っている。

「亞里亞姉さん！」
「は、はい！？」


思わず大声を出して姉さんを驚かしてしまった。




緊張が増してきた。


何とかさっきと同じように落ち気持ちを着かせる。


亞里亞姉さんの目を見て、僕は姉さんに言いたかったことを口にした。

「─────！」
「姉さん・・・僕は・・・」
「ダメです・・・できません」
「姉さん、それじゃだめなんだ！」
「いいえ、亞里亞は・・・」
「亞里亞様！」
「亞里亞ちゃん！」
「亞里亞姉さん！」

草むらに隠れていた咲耶姉さんや他の姉さん達、お付のメイドさんも姿を現した。

「ダメです！亞里亞は！」
「お願いだよ・・・お願いだよ、亞里亞姉さん・・・少しはダイエットしてよ！！」
「いやですぅ〜！！」
「あ、逃げた！！」
「皆さんお願いします！亞里亞様を止めてください！」
「姉さん、逃げちゃダメだ！！」
「亞里亞ちゃんダメよ、現実と戦わなきゃ！！」
「亞里亞様、このままでは、亞里亞様の体重は、十代の女性の平均体重を上回ってしまいます！！」
「いやですの！！亞里亞、甘いものが食べられない生活なんて嫌ですのーーーー！！」
「お願いだから逃げないでよ姉さん。そんあ重たいドレス着て走ったら転ぶよ！！」

そう、僕が言いたかったこと。
それは、亞里亞姉さんにダイエットをして欲しいということだった。

何故、こんな事を言う決意をしたのかって？
屋敷に閉じこもりで殆ど運動もせず、それなのに毎日甘味物を貪る姉さんの体重は、
十三人姉妹の中で、一番重たかったのだ。

容姿端麗、頭脳明晰の立派なレディーとなるように育てられてきた亞里亞姉さん。
このままでは、お腹だけが立派になってしまうので、それを何とかして防ぐために僕は決意をした。
・・・・・外の世界に出なければ、体重だって溜まるのだ。


重たいドレスを着て走ること自体に無理があった。
全員に囲まれて、亞里亞姉さんは御用となった。
そして、連れて行かれた先は、亞里亞姉さんのためだけに用意されたフィットネスルームだった。
今日からここで、姉さんのダイエット生活が始まる。

「お願いです！甘いものは別腹だって咲耶ちゃん言ってましたの！」
「亞里亞ちゃん、あれは単なる例えなのよ」
「ゴメンね姉さん。これも姉さんのためなんだ」
「あなたまで裏切るなんて酷いの！お願い、亞里亞を助けて！」
「それでは皆さん、本当にありがとうございました。特に弟さんには、大変感謝します」
「いいえ。これも亞里亞姉さんの為ですから」
「それでは、私たちはこれで失礼いたします」
「はい。皆さん、気をつけてお帰りください」

こうして、僕たちの亞里亞姉さんのダイエット支援計画は終わった。
亞里亞姉さんは泣き叫びながら助けを求めていたが、僕たちは早急にその場を引き上げた。







───────それから、亞里亞姉さんのダイエットが完了したのは五ヵ月後のことだった。







＝　完　＝

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

亞里亞姉や（←使用人みたいだ(泣）に上にのってもらいたい……
ダイエット厳禁!!

亞里亞姉さんの「弟さん」GOOD！いい呼ばれ方だ。

保守

ほｓ

良スレﾊｹｰﾝ
個人的に弟はショタで、千影姉くんに色々な事をされてほしい

age

姉萌えの人がやるシスプリ系ギャルゲーってなんかあるのか・・？

エロゲーではそこそこ出ているがなぁ・・・。ハピレスは微妙なんだっけ？
TLSSはある意味姉ゲーといえなくもないと思うけど。

ところで、千影姉くんがチカモードになった場合、
弟をベタベタに甘やかすのであろうか。
「チカがお着替えさせてあげるの」とか、「はい、あーん」だとか。
・・・やってる事が他の姉とかぶりそうだなぁ。
そもそも千影はシスプリの中でも妹属性が低い方だし。

亞×千とかを見る限り、あくまで年少者に
とことん付き合ってくれるんじゃないかな。
あまり何かを押しつけたりはしなさそう。

　私可憐です。　ピアノが大好き。
「この音を、お兄ちゃんに聞かせてあげたい」って・・・・言うじゃな〜い。
でもあんた・・ピアノがうますぎて、お兄ちゃんだけに聞かせるのは
もったいないですから・・・・残念！！
島の中のピアノ、大会を知らず・・・斬り！！

　私夏穂よ。　１月７日生まれです。
「全国のお兄ちゃま、この日を絶対忘れないでね」って・・・・言うじゃな〜い。
でも・・あんたの誕生日はあゆあゆとかぶってますから・・・・残念！！
うぐぅ、ボクの真似した罰としてたいやき買って・・・斬り！！

　ボクは衛だよ。　スポーツが大好きさ。
「あにぃと一緒にスポーツやりたい」って・・・・言うじゃな〜い。
でも・・最後二人きりになったらロマンチック街道逝っちゃいましたから・・・・残念！！
二人の関係ローラーボードで加速する・・・斬り！！

　私咲耶！　視聴者投票�ｂP！
「私はシスプリのおかげで人気出ました。　万々歳！」って・・・・言うじゃな〜い。
でも・・人気が出たのは、あんたの声をやってる堀江由衣のおかげですから・・・・残念！！
もう戻れはしない　これが声優の真実♪・・・斬り！！

　私雛子。　かわいいもの、大大大好き。
「クマのぬいぐるみは一番お気に入り」って・・・・言うじゃな〜い。
でもあんた・・それって可憐ちゃんの影響うけてますから・・・・残念！！
でもここは１００歩譲って、クマの爪・・・斬り！！

　私毬絵です。　兄上様が大好きです。
「ずっと一緒にいたいです」って・・・・言うじゃな〜い。
でもあんた・・一緒にいても、犬の方ばっかり気にしてますから・・・・残念！！
じゃあ兄上様に首輪つければいいのかね？　そしたら奴隷だ・・・斬り！！

　姫は白雪ですの。　お料理大好きですの。
「○○ですの。　△△ですの。」って・・・・言うじゃな〜い。
でも・・その口調ってコミパのすばるとかぶってますから・・・・残念！！
姫特性口調を応募してほしいですの・・・斬り！！


　あたし鈴凛。　機械いじりが趣味なんです。
「メカ鈴凛を開発して、将来は研究者になりたい。」って・・・・言うじゃな〜い。
でもあんた・・いつも会う度に兄貴に小遣いねだってばかりいますから・・・・残念！！
メカには不良債権つけないで・・・斬り！！

　私は千影だよ。　
「兄君を一人じめして二人だけの楽園を作ってみたい」って・・・・言うじゃな〜い。
でもあんた・・兄君に毒を飲ませたことありますから・・・・残念！！
禁断のりんごで一緒に天国に逝ってよし・・・斬り！！

　私春歌です。　兄君様のお供します。
「その為に、倭の心を学びました。」って・・・・言うじゃな〜い。
でも・・あんたがそれを学んだのは何故かドイツですから・・・・残念！！
大和魂 made in Germany・・・斬り！！

　私は四葉だよ。　チェキチェキチェキ！
「兄チャマの秘密はすべて四葉にかかればお見通し！」って・・・・言うじゃな〜い。
でも・・あんたの寝顔はもう兄チャマにチェキされちゃいましたから・・・・残念！！
判定は、兄チャマ一本！・・・斬り！！

　私亞・里・亞　　兄やと一緒にいたいです・・
「兄やとたくさんお話したいです・・・クスン」って・・・・言うじゃな〜い。
でも・・あんたの声は３倍速ぐらいしないと、分かりませんから・・・・残念！！
この時ばかりは早送りがいい・・・斬り！！


拙者・・全キャラの誕生日と台詞暗唱してましたから・・・・切腹！！

保守

ここまでかい＿？
もっと伸びると思ったが？

ttp://moepic.dip.jp/gazo/moeren/src/1112025700076.jpg
ｱﾘｱ姉さんはきっとこんな感じ
背景がエロだけど気にするな
極度のエロはいらんのよなぁ個人的意見だけど。
てか、この絵なんかよいね。全員分他にもあるかな

>147
これは良い大人びた亞里亞ですね。ですが、

「亞里亞姉や？どうしたの、こんな夜に飛び出して」
「くすん・・・怖い夢を見たの・・・」

とかいって無理矢理同じベッドで寝させられる弟クンが、別の意味で眠れなくなってるのもかまわず、
スースー寝息をたてるのはどうだろうか。

弟は確実に抱き枕にされるよな。お馬さんの代わりだ。

>>147
http://mugenmasakazu.plala.jp/img/1091519565582.jpg
　コンなん見つけました。
　ちょっと絵のサイズは小さいが、一応12人+αなんで。

咲耶が幼くなってるバージョンだね。

そのシリーズ、シスプリアダルトは虹裏でブレイクした結果、
幾つかまとめサイトがあるはずだから探してみると良い。

鈴凛がえらい事になってる件について。
とりあえずそれと某Bパートで軽く妄想。

　ねぇちょっと、資金援助お願いしたいんだけど・・・。いいでしょ？最近の中学生はお小遣いが抱負なんだし。
　え、姉貴と一緒で、発明でお金がとんでいっちゃっている？
　もう・・・発明は私に任せたらいいのに。かわいい弟の為だったら、私なんでも作るよ？
　え、飛行機？どうして？
　・・・姉貴と一緒に、飛びたいから？
　・・・ふふ。あ、苦しい？へー、本当に苦しいの？男はこういう事で喜ぶものでしょ？
　まぁ苦しくなければお仕置きにならないし。いい？これからは、一緒に飛行機を作りましょ？
　その時は私、あなたといっｓ

「鈴凛姉貴！新しい飛行機作ったんだ・・・け・・・」

　弟が満面の笑顔で、勝手に空を飛ぶ飛行機片手にラボに飛び込んだら、
　鈴凛姉貴がメカ弟（まだぬいぐるみ段階）を胸にうずめて、CDドラマのようなセリフを言ってた事に硬直する弟。
　このあと、飛行機作りでうすくなったサイフが、さらに薄くなったとか。



こんなの鈴凛じゃないね＿|￣|○

チラシの裏だけど、SSS書くとき弟はなんて表記すればいいのかね？航？それともここでオリジナル？
弟やオトチャマだとかは、語呂的に悪いな・・・

>17のエロ本の設定で四葉妄想

　学校から帰ってきた僕に待っていたのは、衝撃的な光景でした。
「ど、どうして机の上に・・・この本が・・・」
　ベッドの下にちゃんと隠しておいたはずのものがのっていて、僕はとてもあせりました。
　それは山田君から無理矢理渡された、・・・といっても、借りた夜に結局読んでしまって、今日寝不足で
　学校にいくはめになったHな本です。題名はＨできれいなお姉さんです。
「一体ダレが・・・」
「ふふふ、名探偵四葉には不可能は無いのデス！」
「あ・・・姉チャマ！？」
　部屋のすみには、虫眼鏡をもった姉チャマがいました。Ｈな本ばっかり見ていて、少しも気づきませんでした。
「昨日の様子があきらかにおかしかったからデス。いつもは食後に四葉とチェスをしてくれるのに、
　昨日はすぐに部屋に戻ったのデスから。気になった四葉は部屋をのぞいてみると、こんな本を見てるのをチェキしてしまったのです！」
　そういって、姉チャマは人差し指を突きつけています。昔からの事ですが、僕にはプライベートなんてありません。
　てっきりこのまま怒られると思ったのですが、そこで姉チャマはあかくなったほっぺたに手をつけて、体をくねくねと動かしました。
「でも〜、四葉は安心したデス。これでいままでの四葉の推理は、あたった事になるんデスから」
「推理？」
「しらばっくっても駄目デス！Ｈな本のタイトルを見たらわかるとおり、ずばり、弟チャマは姉チャマが大大大好きなんです！」
　なんでそんな迷推理がうまれるか、僕には全然わかりません。僕が困惑していると、姉チャマはいきなり僕をベッドに押し倒しました。
「そういう訳ですから、今度は弟チャマが四葉をチェキチェキチェキチェキよ！」
「ええ！で、でも姉チャマ、それだったらなんで僕の服が脱がされて・・・助けてー！」
　ベッドの上で格闘の末、なんとか逃げ出す事ができました。最近、虫眼鏡ごしの姉チャマの目の色が、明らかにかわっていて怖いです。

　お泊りイベントについての妄想をば、
　主人公の歳からいけば、ほとんどのお姉ちゃんは『酒の飲める歳』の
ハズ。
　そこで、酒の飲めない主人公を肴に、一晩中晩酌に付き合わされる
シュチュエーションも面白いかも。
　カラミ上戸、泣き上戸、笑い上戸、一口舐めただけで酔っ払って
眠り込んだり、また酔っ払った途端にいろいろと大胆になってみたりと、
散々オモチャにされた揚句、ベットまで運ばせれるんだろうなぁ。

ttp://moepic.dip.jp/gazo/moeren/src/1112278285626.jpg
この人はどうなるんだろう

亞里亞がもうお姉ちゃんになって、あまり手がかからなくなったから、
最近は弟君の世話をしたくてしたくてたまらないんですよ。
けれど、亞里亞と違って弟君はそこまで我侭いう子じゃないから、
拍子抜けというかちょっと物足りなくて、もっとじいやに甘えていいんですよ？とか言うんです。
でも弟君はそんな言う事も聞かず、着替えも食後のお片づけも自分でやります。
欲求不満のじいやさん、ところがある日、弟君が風邪をひきました。
これでとうとう思う存分たっぷりご奉仕ができる！と思っていたんですが、
気づけば他の姉達がきて、春歌が林檎をむいてくれるわ千影があやしげな薬を作ってくれるわ、
結局出番のないじいやさん。哀れ。

To Heart２のタマ姉手結構このスレにはつぼな人多いんじゃないかと思う

>>１５６
それはそれで(*´Д`)'`ｧ'`ｧ
１３番目の姉候補か
そういや双子だそうですよ
じいやさん。謎多き人です
名前からして

そもそも、じいやさん日本人なんだろうか。

日本人かどうかなんて問題ない、姉であるかが問題なんだ。
・・・って、肉親でもなんでもないですよねこの人。
ところで>158さん、13番目って他に誰かいること忘れていませんか？

>>151
検索してみたけど、見つからなかった・・・。orz
ヒントだけでも教えて下さい。

「あんちゃん」の姉バージョンって何だろう……

>162
小一時間考えたが思いつかん・・・。まぁ、呼び方きめても出番なさそうな(ry
千影で妄想。

　姉クンは、変な人だと思う。
　前世だとか来世だとか、訳のわからない事を言うし、棺おけでねむったりするし、
　わけのわからない薬を作ったりするし・・・、本当に変だと思う。
　この前だって、鍵をかけた僕の部屋に突然あらわれてた。
　びっくりしてベッドまであとずさったら、「フフフ・・・」ってとてもあやしく笑いながら迫ってくる。
　今までさんざんひどい目にあわされてきた僕は、ベッドの上で反射的に目を閉じた。
　・・・ただ、そのされた事はひどい事じゃなくて、頭をなでる事だった。
　姉クンの手は優しくて、気づいたら僕は、姉クンの胸に顔をうずめていた。
「姉クン・・・」
　そう僕が呟いたあと、
　口の中に、ぽいっと、何かをほうりこまれた。飲み込んでしまう。
「・・・あ、姉クン。何を飲ませたの」
「何・・・いつもどおり実験に付き合ってほしくてね・・・」
　そしてその日もいつもどおり、ひどい目にあう僕。
　姉クンは本当に変な人だと思う。この前だって、前世では、僕が兄で姉クンが妹だったって言うし。

>>160
リ・ピュアにもでてきたのには嬉しかったスタッフナイス遊び心。
あんちゃん→ねえちゃん？かな

こんなゲームいや、媒体なんでもいいからでないかなぁ
なんで駄目なんだろ。いいじゃんねぇ年上

天広のツボであることを祈る >姉

>>162
「ねぇちゃん」じゃだめ？

To Heart２のたま姉が大人気奈と頃を見ると
姉属性の需要はあるみたいだ

何でマイナーなのかはわからんが。
やっぱり「甘えられる存在」は欲しくとも「甘えてる主人公」見てると
シンクロできずに「男の癖にウキー」ってなって腹立つからだろうか。

春歌なら、やさしく筆おろしさせてくれそう

>>168
でも、「四十八手」を無理矢理覚えさせられるだろうなw

疲れた甘えたいって人には受ける企画だと思う

姉に甘えられるのも一興
両方するのも一興

Theｶﾞｯﾂのﾀｶさんが姉。

>>172
よーし、お前その言葉死ぬまで忘れるなよ！一日7回はﾀｶさんで抜けよ！

リアル姐が好き（色んな意味でな）だから、姐ゲーは欲しいね。
コンシューマーで妹が出来るなら姐も出来ていいはずだぁ
エロゲーではあるのに、何ゆえコンシューマーは妹か…

>>161
http://www5f.biglobe.ne.jp/%7Etyeki/top.html
　コンなんみつけました。

>>174
161です。多謝。

れんきゅうだからかきこむのー

連休保守

保守

ここまでかな

亞里亞姉やにレッスンを受けたい

主人公が姉って意味かとｵﾓﾀ

>>181
ごきげんよう。

>>181-182
なんちゅうか、お前らマジで頭いいな。

主人公が姉だったら百合的に神ゲーだな

12 人が一人の姉にご奉仕……

姉、ちゃんんがんぐ…
姉とボイんがんぐ…

もうだめなんかねこのスレ

雛子と花穂の姉版SSはまだ投下されていないな・・・。

雛子の姉バージョンってのは、難しいか？

あ、でも実は結構簡単かも。要は弟君が小さければ済むことだし。
「赤ちゃんと僕」展開になるんだな。

本当のｼｽﾀｰﾌﾟﾘﾝｾｽを作ってほしい(姉ばっかりのきれいでかわいいおねえさんがほしい)

プレイヤーはお姉ちゃん？

>191主人公は弟としてでてくる。12人の弟大好きな姉たちの物語

>192 そういうｹﾞｰﾑまじでいいな。

http://money3.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1116595569/

http://gaty.hp.infoseek.co.jp/kusomiso.html

ここのスレはもりあがってないな

鞠絵の姉版SSも投下されていないはず。

鞠絵は死んだので幽霊として登場します

鞠絵の話はつくりずらいよな

誰か何か書けよ！

みんな鞠絵が嫌いだったんだよ

じゃ、鞠絵はなんか故人ということにして
他のキャラの話書こうぜ？

鞠絵はﾃﾞﾌｫ姉っぽいキャラだと思うけどなぁ。

雛子の姉版はかなり難しい。

凄く幼い兄妹であればいいだけの気もするんだが。

姉萌えの俺としては「姉ちゃんとしようよっ！」で我慢してる。

姉であるのも良さそうなキャラ
咲耶，凛鈴，春歌，千影

どちらでも良さそうなキャラ
可憐，白雪，四葉，鞠絵

妹のままの方が良さそうなキャラ
花穂，まも，亞里亞，雛子

>>207へ敢えて異議を。

「航チャマはいつからこんな本を読むようになったのデスか？」
カバンの中を四葉姉チャマに抜き打ちチェキされた！
・・・って、俺の本じゃない！クラスの奴らだな・・・

「・・・文句でもありマスか？」
ぺちぺちと四葉姉チャマが俺の頬を軽く叩く。
つまり、現行犯でエロ本が見つかったって事で・・・これは俺のじゃなくて、
クラスの奴らが俺のカバンにこっそり入れてた本な訳なのだが・・・


ｽﾏｿ後は頼んだ！死した！屍拾わないでね！
死した！屍拾わないでね！

>>207
弟のおこづかい分捕る鈴凛ｶﾞｸﾌﾞﾙ

って「りん」の並び順逆だよ。

>>207

「どちらでも」と書いたからには、敢えて姉チャマとして。



夕食時間には、もう話題は広まっていた。
いつもは賑やかなのに、お姉ちゃんたちも妹達も無言で
あまり箸が進んでいない。
四葉姉チャマの視線がボクに突き刺さっている。
せっかくの春歌姉君さまの味噌汁が冷めていく。
四葉姉チャマがちょっと咲耶お姉さまに話すと、
すぐに他の姉妹にも広まってしまったらしい。
その咲耶お姉さまは時々、ニヤニヤとした視線を送ってくる。
ボクは冷めた味噌汁をやっと喉に通し、夕食を終えて席を立とうとしたが、
四葉姉チャマの視線がまだまだ刺さっている。
春歌姉君さまは厳しい視線で、ボクに無言のプレッシャーを与えている。
どうやらここに居なければならないらしい。
これからお姉ちゃんたちによって会議が開かれるのだろう。
俎板の上の鯉の気分だ。



>>209

スマソ
訂正サンクス

ひとつ言わせてくれ

咲耶がお兄様に甘えるのは相手が尊敬できる年上の男性だからであって
向上心が強くプライドも高い咲耶が格下の弟にメロメロになるとは考えづらい
仮に咲耶が弟に恋をしたとしてもそれをストレートに口に出すことは無いのではないか

断言しよう、姉になった咲耶は間違いなくツンデレだ


わかりやすく言うと


兄 加持さん

↑ ↑

咲耶 ＝ アスカ

↓ ↓

弟 バカシンジ

てなところか

ttp://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b59768102

これなに？

>>211
なるほど。それなら、

夕食が終わった。
ボクは食べた気がしない。
後片付けが終わったらしく、
春歌姉君様と白雪ねえさまがキッチンから出てきた。
ボクは四葉姉チャマの視線に串刺しにされたように
椅子から動くことができなかった。
その視線が、テーブルに集まったみんなを確認する。
「１２しまいっ、かいぎぃぃ〜！」
雛子がはしゃいでる。前の時のを真似てるみたいだ。
前の“１２姉妹会議”は、ボクが佐々木さんからラブレターを
もらってきた時のだった。
でもあれも、結局クラスの誰かが入れた偽物だったし。
「さて今件は、航チャマの鞄にヒワイな本が入っていた事に関してデス。」
「ひ・わ・い？」
亞里亞が言うのを見て、鞠絵姉上様が発言した。
「今回は、姉にあたる姉妹だけで決めたほうがいいと思います。
そ、その、内容が……そういう本…ですし。」

「それなら、」
可憐お姉ちゃんが立ち上がった。
「可憐、雛子ちゃんと亞里亞ちゃんと花穂ちゃんと衛ちゃんには、
部屋に戻っててもらいたいな。」
「ヤダヤダ。ヒナもしまいかいぎにさんかするぅ。」
「あーりーあーもー、さんか、してみたいの〜」
「大切なことだから。ね。
おりこうさんなら…きっと……分かってくれるよ…ね。」
可憐お姉ちゃんの背後に何か変な、
真っ黒な炎の様なものが見え隠れした。
「ふえ、可憐ちゃん恐いよぉぉ。ふえぇぇん。」
花穂が泣きそうになっているのを見て、衛が手をとって走り出した。
亞里亞と雛子もそれに続く。
「フム。可憐くんも……なかなかのものだね。」
千影姉くんが呟いた。よく見れば、そのキレイな輪郭を笑みに歪めている。
「邪魔な虫も失せたし、」
可憐お姉ちゃんって恐いな。
「１２姉妹会議を再開しましょ♪」
なにしろ、こんなに雰囲気が変わるんだから。

>>207
俺としては
姉のほうがいいであろうキャラ
可憐、咲耶、鞠絵、鈴凛、千影、春歌
どちらでもいいキャラ
花穂、衛、白雪、四葉
妹のほうがいいキャラ
雛子、亞里亞

>>23

>>211
ブラボー

おお、しばらく放置してたらレスが付いてる

つまり私が言いたかったのは
もともと妹として設定されたキャラが姉にクラスチェンジした場合
属性が変わる娘が当然出てくるはずだろう、と

ちなみに俺的には姉雛子は12人中最年長で唯一社会人、主人公の学校の教師
当然外見はあのまんまで子供扱いするとメチャメチャ怒るとか

>>218
慧眼だ。このスレだと、亞里亞がやっぱり姉化に伴って
キャラが変わってたな。

……咲耶お姉様に蹂躙されたい、ﾊｧﾊｧ。

>>218
なるほど。意外ながら的確な意見だな。
姉になった咲耶や雛子なんて想像もつかなかった。

雛子は絶対お姉さん風を吹かせる。間違いない。

姉雛子は保育士になっていそう。

同じく幼稚園の先生だろうと想像してたよ
主人公を赤ちゃん扱いした上での、幼児言葉なんだな
「眠い眠い、のお時間だよ。お姉たまとねんねしようね〜」
「僕はもう大きいんだから〜っ」

姉亞里亞は？

実は日仏通訳として、そこそこの活躍をしているかもしれない。

可憐と千影は姉になってもあまり変わらないだろう。

亞里亞は働くイメージがない。お屋敷の奥で
たまに高い菓子や家具のエッセイを書くくらいの、
セレブな文化評論家

凛鈴はこずかいをちらつかせて発明品の実験台になってもろうって感じだろう

>>227
なんちゅうか、君の誤字は特徴的だなぁw

元から年長風の千影はギャップを狙って、最年少（双子の姉）。
春歌は巫女さん。

>>226

ソレダ！

>>229

では、いっそのこと年齢の序列を逆転させてみては？

どうしても姉にひん剥かれる主人公ってネタを期待してしまう。

亞里亞はお年頃になったら絶対超美人になると思うのだがなぁ
じいやさんぐらいしか同意してくれないだろうけど

>>231
それもよい！

お兄ちゃんの日の逆パターン
月に一回有るその日だけ主人公を脱がして観察する事が出来る。

不良化防止を理由に、週末は姉に拘束されるのだろう。
町で遊んでても必ず奪還しに来る「責任をもって弟の面倒を見る日」。
12人の部屋を2ヶ月ちょっとで一周（ゲーム期間かな）。

有る意味お約束な春歌に褌姿にさせられる主人公
姉達にお知りを撫で回される

千影は姉になっても怪しい実験やっていそうだし。
咲耶はかなりのショタコンになり、弟にえっちなことをしそう。

>>236

咲耶お姉様は、
プライドの高いお姉様になるか、
それともショタコンにななるかだろう。
折衷案としてはツンデレだろうな。
親しくなった後には、Ｈなことをしそうだ。

そしてそれを春歌が止めようとするものの春歌の体もＨだから、
結局はＨな展開にしかならない。

花穂がもしも姉になったら？

エロゲーのお姉ちゃん３乗だったかな？
花穂の声の人が年下っぽいお姉ちゃんってのしてるがそんな感じに。

花穂はドジっ子属性が消えそうだな。

ドジな姉というのもなかなか

ドジだけど努力家。そしてエロボディはデフォ

チアだしプロポーションには気を使っているだろう・・・多分

他の姉が気にしてないというわけではない
多分みんな脱いだらｴﾛﾎﾞﾃﾞｨ所持

ttp://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b60046536

一生懸命弟の面倒を見ようとするけなげな姉花穂。



でもコケる。お姉ちゃま、たのむから心労を増やさないでくれると……。

あるいは、竜崎さんという後輩をサディスティックに責める
お姉ちゃま。このときだけ人格が変わる。

>>245

姉妹内部の年齢の序列を逆転させると、
竜崎先輩も年下になるのか。
レズだったらどうしよｗ

姉になったら最高だな！四葉は弟の部屋にいっぱいはいって、いろんなもの探してそうだな。

衛はあまり変わらんだろうな。

>>248
むしろ、衛の今の心情が、そのまま反転して
弟の心情になっちゃうんじゃぁ？

白雪と鞠絵は大きな変化はなさそう。

いや、鞠絵は腐女子になってるだろ

え、今でもそうじゃないの？

一般参加→サークル参加になってそうだ
春歌の場合、タマ姉化しそうだな

ひなこって姉になるとどうなるんだろな。

それで結局、
姉にしたい妹は誰だ？

当然咲耶ですとも

春歌姉君さま
甘えたい年頃さorz

咲耶だな

可憐お姉ちゃん

メカニックがいい

鈴凜アネキと 四葉姉ちゃま

っていうか全員弟で主人公が姉の方がいいだろ？

ウホッ！

弟となると、雛子花穂はｼｮﾀ系になり、残りの奴はどうなるんだ？鈴凛はｵﾀｸになってそうだな。春歌はめちゃくちゃ強そう。

性別だけは変えるな！！

間違っても性別だけは！

シスタープリンセスは最初のテレビのしか見てないが、ブラザープリンスならゲームや小説も買ってもいい。主人公は弟を見て息をあらげヨダレをたらすようなネギまのイインチョみたいなのが最高

咲耶が姉・・・ゆびさきミルクティーの未記みたいなのを真っ先に想像した漏れはダメでつか？

実は、可憐が立派な腐女子で、『ブラザープリンス』（ＢＬモノ）が
大好きだった、とか？

あったなそんなイベント

鞠絵は病弱属性が薄くなりそう。

結局、前スレが終わったあと、ネギまに流れて行ったんだよな

あげ

『ブラザープリンス』の内容は、
１人の弟と１２人の姉の物語として扱うのか？

ゲーム中に出てきたのは１人の姉と12人の弟だった。

＞275
それでは一歩間違えると某「アンジェ」でんがな

主人公が姉じゃない件について

幾つかそういう同人誌は、ある。

鈴凛が姉貴に懐いていたのは衝撃的だった。
詳細は残念ながら憶えていないが。

>>277
>>181-183

やっぱり性別反転は嫌だ
１２人（＋α）の姉がいい

性別は変えてはならない。
１２人の姉妹＋主人公（男）の形式がいい。

８人ぐらいの姉と主人公（弟）がいい。

８人じゃ「姉しよ２」になっちまうぞｗ

姉しよ2にでてくる姉は最高だ

長女がいいよなぁ姉しよの。
別にロリじゃないんだが、社練り方とか好きなんよ？
イロモノ好きなんだろうか自分・・・

俺は姉しよだと、帆波がすきだーあんなおねえちゃんいたら………(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ

でだ、
姉にしたいキャラは誰だ？

山田

僕は帆波タン…(;´Д｀）…(;´Д｀)…(;´Д｀)

柊　雛乃姉さん

うは、オレのツッコミから後ろ姉しよネタになってるｗ
スレ違いってか板すら違うから軌道修正汁、皆の衆m(__)m
ちなみに姉にしたいのは瀬芦ｒ・・・ゴホゴホ・・・春歌でｗ

綾瀬春歌？

俺は咲耶…(;´Д｀)。咲耶みたいなお姉さまがいたらいいなー。

まぁ誰か一人でも姉だと「お兄ちゃん」って呼んで貰えなくなるからなぁ……

まぁまぁ、そう言わんとｗ
あくまでシスプリヒロイン【全員】を「姉」として妄想するスレだろココｗ
「お兄ちゃん」という呼称はとりあえず置いとけｗｗｗ

名前を入れてそれを呼んでもらえたら最高だな

例:たけし
姉A:たっちゃん
姉B:たけし
姉C:たけし君

とか。それで姉ゲーなら絶対買う

ときメモとかバーチャコールとか

No・Ri・Koとか
ちょっち旧いかｗ

それちんことかでもちゃんと言ってくれるの？

３００

>>296
何でオレの名前を知ってるんだ？

>>301
で、たけしよ。お姉ちゃんに名前呼ばれたら嬉しいか？ｗｗ

姉しよがＰＳ２かなんかに移植されりゃすむはなしなのに
何でされんのだ・・・

>303
あれをエロ抜きでどーしろとおっしゃる？

>>302
まぁ、オレは末っ子で、姉が二人の三人姉弟なわけだが、
体験談から言うと、メインではオレが小さい頃から呼ばれてるあだ名で呼ばれる。名前で呼ばれる時は、何か用事とか言い付けられる時だけだな
とくに嬉しくはない

>>305
二人の姉はどう呼び分けてるの？

>>306
よく「めずらしい」って言われるけど、
俺から姉を呼ぶ時は、
名前＋ブーで呼ぶ。

たとえば…そうだな、ひろこだとしたら「ひろこブー」または「ひろブー」

>>305
俺と同じか。＞三人姉弟の末っ子
でも、さすがに名前はあだ名で呼ばれた事は無いな。

リアル世界のオマエラの体験談などどうでもいいのです！
そういや雛の誕生日らしい
ttp://xera.dip.jp/usrbbs/moeren/files/moeren10809.jpg
コレぐらいあの外見なら姉でもいけるか。
少しきついか！
ｶﾞﾝﾊﾞﾚ！！

もしも咲耶が姉なら胸は３割増になるのか？

減少して貧乳になったりして。

あ、咲耶お姉様はなぜか子供っぽいので、妹にしか見えません、
というのもいいな。

>>311

それは雛子や亞里亞や花穂のことじゃないか？

>>312
まぁ、雛・亜・花あたりじゃそのまんまだからねぇｗ
311のように咲耶貧乳設定ってのもアリだろう。
たしか上のほうに雛最年長説もあったろｗ

年齢の上下を逆に？

だな。想定される年齢序列を逆にしてﾊｧﾊｧするも良し。
年齢序列は変えずにあくまで咲耶「お姉様」を貧ぬーとしてﾊｧﾊｧするも良し！

元々咲耶は巨乳だったので
年齢序列を逆にした後に貧乳であったとしても
元から貧乳であったと誤解しないように。

>>316
誤解って漏れ？
いやいや、例えよ？311からさらに妄想が派生してもよかろうって意味合いのｗ
、とマジレスしてみる

>>317

いやいや、
>>316のは、元々の咲耶を知らない香具師が
「咲耶は貧乳だ」と誤解してしまわないようにと思っていたもので。
言葉足らずでスマソ。

でも年齢序列を逆にするのなら、
巨乳ではない咲耶の姿も見てみたい。
あるいは、
年齢序列を逆にしたことによって
とても雛子とは思えないほど巨乳になった雛子も見てみたい。

>>318
わざわざ補足�dクス。まぁ過疎スレだしそこまで気を配る必要ないかもｗ
巨乳ヒナいいねぇ、全く想像つかなくてステキよｗｗ

雛子「ヒナねー、
おねえちゃんになったから、
おっぱいぷるるんなんだよ。」

↓これだな。
ttp://greghoul.hp.infoseek.co.jp/index.html

↑
ブラクラ

>>1
やらせはせん…。やらせはせんぞーッ！
歳上ｷｬﾗが好きならﾛﾘｺﾝじゃないと思ってたら、普通の人に歳上ｷｬﾗ見せたらﾛﾘｺﾝ言われた。
どう説得しろと？
馬鹿やろうと。

>>323

それは、見せた人から見て、そのキャラが年下に見えたからじゃないのか？
シスプリに限らずたとえば、
主人公が１６歳で年上キャラが１８歳だとして、
それを見た人が３０代だったりしたら、
その人から見てﾛﾘｷｬﾗに見えるかもしれん。

もし姉だったら主人公18歳 姉19〜30歳
三十路に萌えますか？

三十路でも可愛い人妻はいるが、中学生くらいからみたらおばさんだろうよ。

ブスの小娘より三十路の美女。間違いない。

もしも、中の人と同じ年齢にしてみたら？

可憐（なっちゃん）：２７歳
花穂（もっちー）：２７歳
などなど。

↓これはイイ！
ttp://a.hatena.ne.jp/sister_princess/simple

>>328
雛がすごいことになりそうなので採用。

>>330

ttp://www.d4.dion.ne.jp/~warapon/data00/birth-0225.htm

鞠絵は病弱が軽くなっていそう。

保守

思春期
http://www.rune.jp/products/rune/018sisyunki/

入れ替えてみて年上から順に表記すると、
雛子，亞里亞
花穂，衛
白雪，四葉
可憐，鞠絵，鈴凛，千影
咲耶，春歌
と、なる。

雛子が姉だと、咲耶のツインテールよりも
雛子のツインテールの方が長そうなんだが。

そして亞里亞の縦ロールがものすごい長さになる件。

年齢いくつになるんだ？雛凄い言われてもわからんよ・・・

>>337

亞里亞のドリルが脅威のドリルに……。

>>338

妄想してみそ。
３０歳の雛子を。

>>334
なんだよこれは！
何で妹ばっかりなんだよ
妹なんてよくないぞ実際

「だがそれがいい！」

・・・のか？

ちなみの今日は可憐の誕生日じゃないか。おめ！

「じゃ、いってくるよ。アネキ」
　半開きのドアから弟がそうつげる。
「ん、行ってこい」
　そうワタシは答えた。弟はドアをしめて前を向いた。
　ガウン、とキレイなアイドリングをしていた直６エンジンがウナリを上げる。車体はキレイにスベリ出す。
　繋ぐのに神経を使う強化クラッチ。レスポンスを重視するために回転系を軽量化したエンジン。
　リミットがないあの車は、ちょっとしたオーバーレブで、ちょっとしたエンストでその命を終える。
　そんな車を乗りこなす弟を誇りに思う。
　そんなエンジンや車を作り上げれた自分には自信がある。
　でも、そのことが心に凍みる。
　なんでこんな風になったんだろう。

　アタシはメカが好きだった。メカの規則正しさに心を奪われ、制御することに興奮した。
　弟は車が好きだった。当然メカにも興味があって、いつしょに色々はなした。
　一緒に行った解体屋で見つけたロードスターをオコして乗り回した。
　キャブや4スロ化して遊んだ。
　アタシは、エンジンを制御し、力を地面に与える制御に没頭した。
　弟はアタシが作り上げたアタシの分身を制御することに夢中になってた。
　アタシと弟がシンクロしていた。
　その幸せがいつまでも続くと思ってた。

　いつだったか、弟が車を買ってきた。
　蒼いカラーが綺麗で溜め息がでるほどだった。
「この車で行けないかな」弟は静かに言った。「首都高に」
「それがアンタの竜になるの？」
　好きだった漫画のセリフで茶化した。
「ああ」
　弟は静かな横顔で答えた。
　アタシと弟の間で何かがずれ始めた気がした。

　首都高に速いＺが居る。
　そんな噂がすぐに耳には言った。
　アタシ達の車だとすぐに気が付いた。
　弟の車のフロントマスクは跳ね石で日に日に傷付いて行ったし、雰囲気でわかってきた。
　なによりも弟の雰囲気が変わってきた。
　ときより静かに車や虚空を見つめている。
　物凄く儚くて、目を少しでも離したら、居なくなるような気がした。
「アンタ、そのままどっか行きそうな顔して。この凛鈴姉さんから離れるんじゃないわヨ」
　一番起きてほしくないこと。精一杯の軽い態度で釘を刺す。
「大丈夫だよ」
　微笑み。その儚さが辛かった。

　アタシは車屋で彼は走り屋。
　アタシは女で、彼は男。
　アタシは姉で、彼は弟。

　多くのことで同調して、数あることで伝え会う。
　でも、決して馴れ合えない。

　エキゾーストが、虚しく心に響いた。



　うう。なんか凛姉と弟の話じゃないきがする。

なんか硬派な感じだ。

ところで、何故にその名前ですか？ >凛鈴

>>345
単なる打ちまちがえです。
とりあえずバスにひかれてきます。　

>>343-344

内容としてはＧＪ！
ただそのなんだな、↓のような間違いをした香具師がここにもいたか。
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1112883199/292-300

姉可憐とのSSを投下しようとおもうが・・・。

ぜひお願いします

>>348

どうぞ。

可憐姉物語が投下されないので書いてみる。

「こっちは大丈夫だよ。明日からは対抗部隊で山籠もりだけど、数日でもどるし」
「わかった。体にだけは気を付けなさいよ。これは、咲耶お姉様からの命令！」
　小さな笑い声の後、じゃあまた。と声が返される。咲耶も、じゃあね。と答え、通話を切った。
　咲耶は携帯の液晶を眺めた。通話時間二分ちょっと。友達となら、3時間とか4時間とか、それなりの記録保持はしている。
　弟相手だとそうはいかない。弟との会話は短節明解。言うことを的確にいい、的確に返す。つまんない会話とか言われる部類かも知れないけど、結構気に入っていたりする。
　でも、もっと話せたらと思う。
　そもそも咲耶は家庭方針で遠くの中高一貫校に通わされた。
　弟と会うのは大きい休みだけ。
　大学に進学して、家に住み始めたときには第二次成長期の男らしい弟に見とれたりして過ごした。スレンダーでも結構締まった体していてた弟は、咲耶ツボにはまっていた。
　一見何でもない姉弟関係。しかし、長い間余り会わなかった互いを姉弟の様に思えなくなっていた。
　互いに少し悶々とした関係。
　そんなこんなしていると今度は弟が自衛隊に入隊するとか言い、それを実行した。
「姉弟でもさ、結構離れ離れだったでしょ、これからその間を埋めていきたかったんだけどね」
　居なくなる数日前、咲耶はそうもらした。
「だから、いなくなってほしくない」
　咲耶が泣いているのを、弟は気付いていた。
「僕には好きな人が、守りたい人が居る。何かあったときに、その人を守れないなんて嫌だ」弟は咲耶に向き直り言った。「好きな人を捨てて逃げる。そんな空疎な人間は嫌だ」
　咲耶は、弟にやさしく抱きついた。
「好きな人の先行予約は出来ないんだからね。無理矢理でも抱き止めておかなきゃ、イヤよ」
「大丈夫。絶対にはなさない」
　強かに抱き締められる感触。
　気持ちよくて。
　涙が出た。

　そうだ。咲耶は思いだし、携帯を持った。
「愛する弟へ。今度の外出日教えなさい。買い物とか行こう。断ったりしたらイヤよ」



携帯で書くのって、文の全体がみれなくて、超辛い

あ、あれ？可憐の姉物語が無いという動機で、咲耶の話……？


まぁ、とにかくGJ!

>>351
赤い日本において、すべての通常放送が突然中断され、
クラシック音楽に切り替えられたのは、それから一週間後の事である。

>>353
征途かよw
レッドサンの新作はいつ出るのやら・・・。

可憐の話は348が書くとおもた。

信用はしてないが

>>351

ＧＪ！
今度は可憐ので書けるかな？

鞠絵ので書くのは難しい・・・

>>358

鞠絵のは恋愛小説か純文学の文体になりそうだぞ。

トルストイやドストエフスキーとか

昨夜は脳内お姉さま

昨夜は咲耶お姉さまが夜這いしてきた？

カイテミタ

「では、これで今月の入稿は終了です」
　サラリーマン風の男は、そう言って、数十枚の原稿用紙を封筒に入れ、厳重に封をした。
「これで少し肩の荷が落ちました」
　担当が封筒をバッグにしまうのを見て、ベッドに座っていた女性はそう答えた。
　今の今まで原稿を書き、そしてチェックを待っていて疲れたのか、肩を押さえ、軽く首を回す。
　クキ、クキと、小さな音が鳴り、同時に小さなため息。
「鞠絵先生の作品、評判高いんですよ」
「うれしいですね。私の中では、多少優柔不断な人物像で、少しやきもきするような感じがしているんですけど」
「ファンには、そこがよいというところもあるんですよ。そういうジラシが聞いた展開というか、想いというか」
　ありがとうございます。そう鞠絵は微笑んだ。
　そう言って、病室の窓を通し、外を見た。良い深緑が目に入り、気分を落ち着ける。静か、であるはずの空間に少し邪

魔な音が飛び込んできた。
「しかし、うるさいところですね。療養所なのに」
　担当がそう言った。
　鳴り続けるのは、車のエキゾーストノート（排気音）。
　近年、療養所の山ひとつ向こうのところにサーキットができた事にるものだった。
　ほかなら良いが、今は季節柄レースなどが頻繁に行われる。今やっているのも耐久レースもそのひとつだ。
　今朝８時から始まったこのレースは１２時間の耐久レースで、午後３時になる今でも、排気音が途切れることはない。
　数人交代のレースであるとは聞いていたが、それだけ走り続ける耐久能力というものはどんなものだろうか。
　経験も何もない鞠絵にはわからないことだった。

　頭の中が真っ白になるんだよ、疲れで。でも、車だけは動かそうとする。頭が眠っても、車を動かそうとするんだ。

　台詞を一つ思い出した。
「そうですね。少々騒がしいですね。でも、この季節だけですから」
「でも、年中騒がしいんでは？　ここら辺の道は、結構うなって高低差もありますから、そういうのを目当てに来る人た

ちもいるんではないですか？」
「あら」鞠絵は微笑んだ。「あたりです。詳しいんですね。そういうことに」
「いえいえ、そういうことでは。いや、ははは。昔はヤンチャしていたこともありまして」
「悪いことではありませんよ。ヤンチャが高じて職にしてしまう人もいるんですから」
　担当は、参った。というように苦笑いをして、白状した。まったく。この女性は自分よりも５つも年下というのに。ま

るで小学生の先生のようだ。
「飲み物でももらってきますね。少し休んで、インタビューの方、始めましょう」
　鞠絵がベッドから降りようとするのを見て、担当が自分が行くと、制した。鞠絵は礼をいい、看護士さんに言えばいい

ですから。と加えた。

　担当がナースステーションに行くのを見送り。鞠絵はもう一度外を見る。
　ヤンチャが高じて。私はどうだろうかな。と鞠絵は思う。
　昔から体が弱くて。いつも病院通い。長い間の入院。自宅療養。それの繰り返し。親の顔にもその心労が目に見えるよ

うになった。何も心配しなくてもいいという親。それでも、少しづつ面会時間が少なくなっていくことがわかる。主婦だ

った母親が、パートの仕事をはじめたということを、聞いた。
　私が重荷になっている。何度そう思ったことか。何度そう言おうと思ったことか。でもいえなかった。これ以上親に負

担をかけたくなかったから。
　私がいると、みんなに迷惑かけちゃうから。そう、言った。私なんて、死んだほうがいいよね。
　そう、よく来る男の子に言った。何でも話せる相手だったから。
　乾いた音が鳴った。
　突然のことに、鞠絵はしばらくしてから痛む頬を押さえた。
「これ以上父さんや母さんを悲しませるつもり？あの人たちや、オレの努力も「迷惑」の一言で無しにしようとするつも

り？」その子は、ただただ冷淡にいっていた。と思う。「生きてよ。生きて、生き抜けるように生きていけばいいじゃな

い。今の維持分を認めて、今できることをして、そして親に楽させてあげればいい」
　でも、私には何もない。
「本を読んでいる。今まで何万冊もの本を、ライトノベルから推理小説まで何でも読んできた経験があるじゃないか。今

までただ本を読んできただけじゃぁ、もったいないヨ」

「確か、先生には、弟さんがいましたよね」
　担当がＭＰ３を動かし、数分がたった。インタビュアーとなった担当の言葉に、よれば「作家さんに聞きたい」という

ような物があるらしく、それに添った形で行われる質問に、鞠絵は淡々と答えていた。そんな折に、そのような質問があ

った。
「はい。一人います」深い微笑み。「大切な、たった一人の尊敬できる人です」
「先生にそこまで言わせるとは、きっといい弟さんなんでしょうね。弟さんは、今は何を？」
「さぁ。ヤクザな商売をしているとは、聞いていますけど、それ以上は」
「はは、情緒的な文体の先生にしては、すごくドライですね」
「いいんですよ。私は。弟が居る。存在する。同じ世界で生きているということだけで」
　鞠絵は、騒々しいエキゾーストノートを静かに、深く聞いていた。


うわｗ　書いといてなんだけど、ものすごっく変だ。文体が。
orz__orz___orz____orz_____orz

しかも、誤字おおすぎ。

誤字脱字は無知ゆえの(ry

乙

otu

面白かったＧＪ

保守age
ところで妹達の年齢はそのままで
主人公が５，６歳のショタってのはどうよ？

きっとメチャメチャ遊ばれちゃうんだろうなぁ……

雛子姉小説を作ろうとしたが設定が難しいな・・・。

ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Christie/6446/

既出かもしれないけど、参考までに。

ｶﾞｲｼｭﾂだと思うけど、姉とボインはすごいよな。10人の姉全員がボインボイン。

全員ボインジャナクテモいいと思う俺がきましたよ
ほどよいのがよろしゅおす

>>374
１７人の姉は多すぎだろ。

書いてみた

とある家のグランドピアノが置かれている部屋で、一人の少年が一心に演奏している。
その部屋で一人の女性がソファに座り少年の演奏を聴いている。そして、演奏が終わり・・・

「可憐お姉ちゃん。どうでしたか今の演奏。」
「うん。かなり上達しましたね。でも航ちゃん、もう少しペダルをうまく使えるとよくなりますよ。」
「ペダルか・・・。楽譜どうりに弾こうと思っていたら踏み忘れたりして・・・。」
「うふふ。それに全体的に優しく弾くとよくなりますよ。可憐が弾いてみるから聴いていてね。」

僕は今可憐お姉ちゃんにピアノを教えてもらっている。僕も可憐お姉ちゃんも小さい頃から習っているけれど
可憐お姉ちゃんに教えてもらうこともよくある。
可憐お姉ちゃんのピアノの腕前はかなりのもので、何度かコンクールで入賞したことがあるくらいだ。

演奏が終わり

「どうでしたか、可憐の演奏は？」
「やっぱり可憐お姉ちゃんにはかなわないや・・・。」
「そんなことないですよ。航ちゃんも上達してますよ。」

ゴロゴロピシャーン
ザーザー

「大雨みたいですね。」
「帰るころにはやむかな？」
「それなら今日は泊まっていってください。」
「え・・・でも・・・。」
「大丈夫ですよ。明日は休みなのですから。」
「それじゃ泊まろうかな。」
「一緒にお風呂にはいって一緒に寝ようね。」
「それはちょっと・・・。」
「そんなこと言わないで・・・。」
「じゃあ一緒にお風呂に入って一緒に寝よう。」
「えへへ。」

最近可憐お姉ちゃんとお風呂に入ったり寝るのは不安で仕方ない。
なぜならお風呂にはいっている時、僕の裸を見る目が明らかに恐いし、
寝るときは可憐お姉ちゃんがパジャマを選んでくれるのですがそのパジャマは
かなり女の子向けのものばかり選ぶんです・・・。

「らん、らん、らん♪」
「困ったな・・・。」

一応可憐姉物語完成しました。
これ以上書くと話が１８禁になりそうなので止めました。
次は花穂か雛子あたりを書こうかと思う。

otu

うぉー、グッジョブ。

以前、18歳雛子氏の姉可憐を見たことがあるので、
いつ【検閲削除】になるかとｶﾞｸﾌﾞﾙしてた。

>>378-380乙
闇でない可憐の姉版だな。

カトルを思い出した

可憐は独自性を出すならピアノネタを出すしかなかったよ。
あと投下されてないのは花穂と雛子だけか・・・。

いっそ１２人の姉は血がつながっているのに弟だけつながってない設定書こうかな。

すぐ落ちると思ったのに需要あったんだなぁ

かく言う自分も転びぎみｗ

今度は咲耶で投下

今日は咲耶お姉様とお出かけの日です。
待ち合わせ場所に行くと、もう咲耶お姉様が待っていました。

「遅いわよ、航。」
「え・・・。まだ待ち合わせ時間まで１０分ぐらいあるよ。」
「私は３０分ぐらい前から待っていたのよ。女性を待たせるなんてダメのダメダメよ。」
「・・・。」
「まあいいわ行きましょ。」
「どこへ行くの？」
「デパートよ。」

「さあ着いたわ。まずはここへ行きましょ。」
そう言って向かった先は化粧品売り場だった。

「すいません店員さん。」
「はい。何でしょうか。」
「メイクアップを頼みたいんですが。」
「はい。どのコースにしますか。」
「じゃあ・・・。このコースで。」
「かしここまりました。」
「あ、私じゃなくてこの子なんですけど。」
「え・・・。何で僕が。」
「いいの。店員さんお願いします。」
「はい。それではそこの鏡の前にあるイスに座ってください。」

まただ・・・。咲耶お姉様とデパートに来るとなぜか僕は化粧させられることがよくある。
僕は男なのに・・・。

「あら、この子の肌はかなりキレイですね。」
「当然よ。私がよく手入れをしているんだもの。」
「この子の顔はまるで女の子みたいですね。」
「かわいいでしょ。私の航は。」
「よく女の子と間違えられるでしょう。」

僕は確かに顔が女っぽい。よく女の子に間違われる。
さらに髪も衛あねぇや鈴凛アネキぐらいの長さにしているのでなおさら間違えられる。

「終わりましたよ。」
「ふふっ。キレイになったね。」
「・・・。いつも以上に女の子っぽい。」
「それじゃ料金は・・・円になります。」

その後、僕と咲耶お姉様はそのままデパートの中を歩き回った。

「それじゃ帰りましょう。」
「うん。そうだね。」
「ふふっやっぱり航は女の子みたいな顔ね。」
「・・・咲耶お姉様、何で僕を化粧したの。」
「それはね・・・ヒ・ミ・ツ。」
「・・・。」
「そういえば航の髪がかなり伸びてきたから今度私の行きつけの美容室に連れてってあげる。」
「咲耶お姉様行きつけの美容室ってあの店・・・。」
「そうよ。スタッフは全員女性美容師で会員制でしかもほとんと男が入って来ない所よ。」
「うう・・・。」
「また可愛がってもらえるわね。」

（完）

とりあえず２作品目が完成しました。
咲耶が姉になると弟の容姿をかなり気にして、
弟の身だしなみを整えるなんてことが日常的におこなわれていると思う。

なんだか素敵なスレですね。荒らされない事を祈ってますよ。

>>387-389乙
咲耶が姉なら弟をエステに連れて行きそうだな。
その弟は衛の逆状態だな。きっと衛と性別を交換したほうがいいとか言われているんだろうな。

ここは１８禁いいのか？
いいとしたら猪狩茂氏の可憐姉SSの続きを書いてもらいたい。

亞里亞はどうなるんだろう？

　咲耶お姉さま…125�a、（168�a）
　千影姉さん…77�a、（179�a）
　春歌姉君様……133�a、（160�a）
　可憐お姉ちゃん……98�a、（163�a）
　鞠絵姉上様……101�a、（155�a）
　白雪姉さま（姉姉）……109�a（157�a）
　四葉姉チャマ……110�a、（154�a）
　鈴凛アネキ……97�a、（167�a）
　衛姉ぇ……104�a、（165�a）
　花穂お姉ちゃま……148�a、（150�a）
　亞里亞姉や……93�a、（155�a）
　雛子お姉たま……105�a、（136�a）

がいい。

千影で投下

「やあ、航くん・・・。よく来たね。」
「あ・・・。千影姉さん。」

今日は千影姉さんの家に呼ばれた。何の用だろう。

「こっちの部屋に来て。」

そう呼ばれて部屋に入ったが、かなり気味が悪い・・・。

「そこに座って・・・。」

そして、千影姉さんはコーヒーを持ってきてくれた。

「さあ・・・どうぞ・・・。」
「それじゃ・・・。」
「ふふ・・・。航くん・・・なぜ今日呼んだかわかる・・・。」
「え・・・わからない。」
「そう・・・。でももうすぐわかるよ・・・。私がここに呼んだ理由。」

２０分後・・・。

「あれ・・・。何だか気が遠くなってきた。」
「ふふ・・・。コーヒーに入れた薬の効果が出はじめたようだね。」

１時間後・・・

「んん・・・。あれ、動けない。」
「目が覚めたようだね・・・航くん。」

僕は歯医者の治療イスみたいなイスに座らせられ、しかも手足を固定されている。

「千影姉さん・・・一体何を・・・。」
「大事な儀式を行うんだよ。」

そう言うと辺りが明るくなった。

「あれ・・・。何だか気持ち良くなってきた。」
「ふふ・・・。」
「千影姉さん・・・。いつもよりキレイだ・・・。」
「航くん・・。」
「千影姉さん・・・。」
「あ・・・。」

突然辺りが暗くなった。

「どうやら失敗か・・・。まあいいや次の実験をしようか・・・。」
「次の実験て・・・。」
「この薬を飲んでもらうよ。」
「う・・・。」

その後、僕は何度も薬を飲まされた。

「うう・・・。」
「どうだった。」
「何回も薬を飲まされたけど・・・千影姉さんにいろいろなところを触られると気持ちよかった。」
「ふふ・・・今日飲んだ薬は常習性や毒性がないから安心だよ。」
「それじゃ千影姉さん、もう帰るから・・・。」
「また・・・実験につきあってもらうよ・・・。」

その日以来僕は千影姉さんに実験台にされるのが嫌ではなく、
もっと千影姉さんにいろいろされたいと思うようになった・・・。

「航くん・・・運命からは逃れられないよ・・・ふふ・・・。」

千影姉完成
内容が危なくなったが・・・。

ちょ、何時の間にか神降臨してる！
GJ！

ネ申！

猪狩茂 ◇sigeru氏
この勢いで花穂か雛子か白雪の姉版物語を投下をお願いします。

>>378-379
>>387-388
>>395-397
乙

あれ？俺とおなじ事考えた奴いるんだ
シスプリ３〜１２人のお姉様〜
っての発売しないかなぁ・・・・

>俺とおなじ事考えた奴いるんだ

というレベルなんだから今の日本では無理。

>>404
いいと思うが・・・。

過疎状態だな

もうこんなのは時代遅れなのか？
http://i.pic.to/5uhaf

俺がいるから大丈夫

その日、僕は春歌姉さんの世話になることになった。
夕食を終えて数時間が過ぎて風呂から上がろうとした時の事だった。
僕は体を拭いて着替えに置いておいた下着とパジャマがすり替えられていたのだった。
浴衣と白くて長い布が置いてあった。
これってもしかして褌？
そう思いつつもどうすればいいのか分からないので春歌姉さんを呼ぶ事にした。

>>410
続きをお願いします。

続ききぼん

すげぇ。続きｷﾎﾞﾝﾇ

疲れたから誰か頼む

春歌が弟に褌をはかせるSSはどこかのHPにあった気がする。

前スレ
シスプリの12人が妹ではなく姉だったら･･･
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1048917539/

早くhtml化されないかな

12人の修道女ってのはどうかね？

キリストの12使徒はみんな女だった、つーのはどうよ？
つーかそんな説実際にありそうだな。

じゃ１２人の姉が全員教師

12人のメイドだったら話作れそうだけどな
まあウニメがそんな感じだったけど

12人のメイドだったら別に普通じゃん。
本来12人もいるはずのない者がいるのがこの話の肝なんだから。

>>420
可憐：音楽教師
衛：体育教師
は確定だな。

>>423
春歌、白雪：家庭科
千影、鈴凛：数学か理科

咲：保険の先生

orzなんてこった
保健の先生だった

アクチュアリーの咲耶w

鞠絵：司書

>>428
カウンセラーあたりでもよろしいかと。

四葉：英語教師

Yonger Sister Princessならいいのか？

姉バージョンは
elder sister　Princess

花穂：理科（生物）教師

亞里亞：美術教師

鈴凛：反面教師

>>431
もうあるわけだが
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Christie/6446/index.html

雛子：保健の教師

12人の姉が全員医者ってどうよ？

外科、内科、小児科、歯科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科
整形外科、脳神経外科、精神科、産婦人科、泌尿器科

誰がどれだ？

これは良い人生勝ち組の弟ですね

スゴイ収入だろうな。

>>438
とりあえずイメージで
衛：整形外科
咲耶：産婦人科
雛子：小児科
鈴凛：外科

咲耶は産婦人科か泌尿器科のどちらかだろう。

亞：精神科

千影：麻酔科
鞠絵：眼科
四葉：歯科

花穂は医療ミスで干されそうなのでミスっても命に関わらないとこで。

>>444
病院に命に関わらないところってあったか？
もちろん、掃除のおばちゃんだとかではなくて、医療に直接関わる仕事で。

カウンセラーとか

思いっきり関わってるがな >カウンセラー

まぁ、人間の命を弄る覚悟がないと、
医者になっちゃいけないしね。

花穂の配置が難しいんだよな。
精神科はメスを握ることは少ないだろうが、薬を間違えることが多そうだし。
皮膚科か耳鼻咽喉科に無理やり配置するか？

耳鼻咽喉科はかなり高度な技術を必要とするような気がするけど…

しかたない、鈴とトレードすると

花：外科
鈴：脳外科

花穂は医者になっているのならドジッ子属性がなくなっていそうだな。
でも花穂が外科というのは・・・。いっそ

花穂：皮膚科
春歌：耳鼻咽喉科

可憐：内科（一般）・脳神経外科
花穂：皮膚科
衛：整形外科
咲耶：産婦人科・泌尿器科
雛子：小児科
鞠絵：眼科
白雪：内科（糖尿病など食事に深く関わる分野）
鈴凛：外科
千影：麻酔科
春歌：耳鼻咽喉科
四葉：歯科
亞里亞：精神科

これで確定？

>>452
可憐：内科（一般）・脳神経外科
花穂：皮膚科
衛：整形外科・リハビリ科
咲耶：産婦人科・泌尿器科
雛子：小児科
鞠絵：眼科
白雪：内科（糖尿病など食事に深く関わる分野）
鈴凛：外科
千影：麻酔科・外科
春歌：耳鼻咽喉科
四葉：歯科・口腔外科
亞里亞：精神科

１部追加

可憐が脳神経外科か・・・。

咲耶が泌尿器科だったら弟は過剰な検査されるぞ。

カテーテルプレイとか？

>>455
泌尿器科・産婦人科をやっているから
股開きのイスに座らされるなんてことがよくありそう。

股開きのイスに座らせて検査と言ってあそこを弄ぶのが日常茶飯事に行われるだろうな。

咲耶でなくても過剰な検査をされるだろうな。

それじゃ１２人の姉が全員ピアニストというのは？
１２人の実力は
可憐＞＞可憐以外１１人
これで

せめて全員違う楽器じゃないと話広がんないよ。

可憐：ピアノ
花穂：タンバリン
衛：大太鼓
咲耶：尺八
雛子：カスタネット
鞠絵：オカリナ
白雪：グラスハープ
鈴凛：シンセサイザー
千影：ヴァイオリン
春歌：琴
四葉：バグパイプ
亞里亞：トライアングル

う〜む、　結構思い付かないものだな…

咲耶はギターとか弾きそう

>>462
「尺八」の意味を調べ直してこい。

トリビアスレにあったんだけど
作曲家のメンデルスゾーンはおねえちゃんが死んだショックで死んだらしい。
麗しき姉弟愛・・・

>>460
12人全員ピアニストってすごい家だな。当然弟もピアニストにさせられそうだな。

なかなかふさわしいのが思いつかなかった。特に料理を作るMSなんてあったかな〜??

可憐：ギャン　アビス　スラッシュザクファントム　ソードストライク　ソードインパルス　ズゴック
　　　アイゼンクライトレニ機　光武Fロベリア機
花穂：ゲゼ　光武Fエリカ機
衛：ブリッツ　ガンダムマックスター　光武改カンナ機
咲耶：キュベレイ
雛子：プチモビ　光武改アイリス機　光武Fコクリコ機
鞠絵：マスターガンダム&風雲再起
白雪：ドラゴンガンダム（の中の人）
鈴凛：光武改紅蘭機　デンドロビウム　ミーティア　サイコミュ試験型ザク
千影：ブルーディスティニー　ガンダムデスサイズ　サイコガンダム
春歌：ガンダムシュピーゲル　ゲルググ　光武改さくら機orすみれ機　光武F花火機
四葉：アイザック　強行偵察型ジン ボリノークサマーン
亞里亞：エンジェルハイロウ

保守

保守

確かに姉キャラも出すべきだったな。
妹12人もいらん。姉キャラも半分だせ

主人公が親に間違って戸籍登録されて性転換させられたSSが萌えた

姉４人、妹４人、主人公と同い年が４人、なんてどうよ。

XRATED化決定

>>470
　詳しく

　姉
　咲耶・鞠絵・千影・春歌

　同年
　可憐・鈴凛

　以下妹

　って感じになると思うんだけど、どうよ

　そういや、姉が弟に金をたかるってのは、どうなんだろうなぁ。
　行き過ぎて、姉は弟をお家奉公させるとかｗ

鈴凛姉が普通に弟の小遣いあてにしてそうではあるなぁ・・・
で、お家奉公なんだが、そりゃあの完璧超人である兄であるから、
弟になってもその器量は引く手あまたの有望な人材であろうけど、
他人の家にいかせるだなんていう事を、姉達が許すのだろうか？
咲耶、千影、裏可憐、この三人は特に反対しそうだと思われる。
せいぜい亞里亞姉の屋敷でじいやさんと一緒にメイド・・・じゃなかった執事じゃね？

妹キャラは一人で十分な気がする。
姉キャラもっと出して欲しいな。
いろんなお姉さんにいじめられたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

主人公をモデルにしてカメラマンをする兄
最終的には全裸にさせられるだろうけど途中経過が違うだろう。

х兄
〇姉

ここはシスヲタの妄想スレか





保守

俺らが中二の頃に考えてたネタばかりだからこのスレは中学二年生レベル

意外に高いな

ちょっと前までは妹ブームだったけど
最近は姉キャラの方が人気あるんかな？

弟をAV男優にしてしまいそうだな（相手は姉）

>>482
鈴凛が小遣いほしさに弟とセックスしているビデオを撮影して売るのか。

>>483
だれが弟とセックスするかでもめたりして。

１３Ｐでいいじゃん。

ならば俺が混じっても気づかれないな

１４人いる！

>>485
可憐か咲耶が１番目にやるだろう。

咲耶「弟の筆下ろしは姉である私の役目よ！」

咲耶と可憐が争ってる中、漁夫の利を得るのはだれよ

千影

まじでXRATED出ないかなー

全員１８歳以下なので無理。それこそ姉にでもしないと。
出たとしても攻略できるのは、咲耶、千影、春歌、鞠絵、鈴凛、可憐くらいか。

※このゲームに登場する性交渉可能な登場人物はすべて１８歳以上です

これも必要
※このゲームに登場する兄妹に血縁関係はありません

姉達が主人公の写真を撮るとしたらどんな衣装で、どんなポーズで、どんな構図の写真を撮るだろう？

>>496
18歳未満はともかくエロゲーで近親相姦がNGなのはなんでなんだろう。
近親相姦なんて成年コミックはおろか少女漫画でも普通にあるのに。

ソフ倫では｢禁止規定｣、CEROでは表現種類及び表現度合一覧表において「反社会的行為表現系」に含まれる。
反社会的行為として認識されているところがミソ。
そんなわけで、正規のメーカー製ギャルゲ、エロゲでは近親相姦の描写はできないわけ。
CEROはともかくとしてソフ倫は警察がらみだからねぇ。

もはや規制団体の規制レベルの違いだね。これは

エロゲー、ソフ倫が近親相姦禁止？いつの話だ？

カメラマンの姉が主人公をモデルにどんな写真を撮るか？ってネタに興味が有る。
最終的に行き着く所は同じっぽいですが（全裸って事）

咲耶と春歌は想像がつくな。
咲耶：途中経過抜きで全裸なかり
春歌：和服→褌→全裸

AGE

>>502
衛：最初はユニフォームを着せてだんだん露出が高くなってさいごには裸

ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ(^O^)　随分キモい妄想
想像力だけはたくましいねー

鞠絵だったら写真じゃなく絵のモデルにしてるんだろうな
当然、主人公は全裸にされて。

雛子や亞里亞がカメラマンだったら主人公はどんな写真を撮られるのだろう？

みんなに言いたい
[ｷｬﾊｯ(^O^)]
[自作自演]
[ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ(^O^)]
[キンモーイ]
等の神出鬼没の糞野郎を見つけたら無視しよう⊂⌒｀⊃。Д。)⊃
何故なら奴は[ﾃﾗｳｻﾞｽ][ﾃﾗｶﾜｲｿｽ]以外の何ものでも無いからだ(´゜ω゜｀)

出来ればみんなこの文を色んな所に貼りしてくれ
○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
○ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
○与えなないで下さい。
○枯死するまで孤独に暴れさせておいて(ﾟーﾟ*)ｷﾎﾝ。
○ゴミが溜まったら削除が一番です。
………………orz。 ( ｀∀´)≡〇)Дﾟ)あたぁぁぁぁぁあ！Σ(ﾟД(〇≡(`Д´)うぉちゃぁぁぁあ！

>507
そんなもんお前、顔だけだした着ぐるみだとか王子様の格好だとか
他意もなくかわいいからって理由でお姫様の格好だとかそんなのに決まってるだろうに

可憐や千影はどんな写真撮るだろう？

千影は念写か心霊写真に決まってるだろうが。

みんなコメントくれさいな
http://plz.rakuten.co.jp/1soccerlife1/

街中ナンパ術シュミレーションゲーム（３Ｇ＆ＰＦ＆ｈｋｍ）

作製指示（ホテルにインすればゲームオーバー）罠罠罠乙〆♪

ここの>>1がたてたここの兄弟スレ

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1144127413/

ヒント・・・喫茶店・声優・ライバル・ＢＧＭ

カメラマンネタで白雪が想像がつかない

>>516
エプロン→裸エプロン→全裸

このスレ的に航は

普通のイケメン青年か小柄で華奢な美少年か

一体どっち？

俺的には小学生くらい

>>519
ちょ、どうみてもジェノサイドな展開ｗ

小柄で華奢で女っぽい顔だと思う

とりあえず、姉と一緒に風呂にはいるのが恥ずかしくなりはじめる年齢だと思う

＞５１７
さらに生クリームや果物等でケーキっぽく男体盛り

で、誰が井上喜久子に変わるんだ？

雛だろ

某しずかちゃんで忙しくなったかずゆみとか？

>>514
もう落ちてるぞ

姉になった（元）妹達は弟をなんと呼ぶんだ？
兄呼称そのままなら咲耶なら航様？
なんかへんだな

花穂・・・航ちゃま
四葉・・・航チャマ
千影・・・弟くん

咲耶姉、鈴凛姉は呼び捨て
可憐姉、白雪はちゃん付け
鞠絵姉、春歌姉はさん付け

くん付けは誰だろう？
「くん」「君」「クン」で印象が代わるし

亞里亞も呼び捨てだろう

シスプリの主人公が姉じゃない件について

それで弟１２人か？

>>532
ちゃん付けの可能性も。

>>535
弟の名前が「チャンチャカ」だったら「チャンチャカちゃん」になるぞ

おもしれースレだな
テメーら萌え氏ね

咲耶が姉だったら
弟の反応がおもしろくて裸もしくはそれに近い格好で家の中うろつきまわり
「な、なんて格好してるんだよ！」
「（ニヤリ）ほらほら〜おっぱいだぞ〜」
なんて事してるんだろうか

>>539
非血縁だとわかったら即・・・。

むしろ千影の方がヤバイ気がする。

黒可憐（姉）が最凶

通常の可憐でも危険だろう。

「可憐はちっとも危険じゃないですよ。フフフ…」

弟を女装させて弄ぶ姉達

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/15517/1148088521/
お願いします。萌えスレを根付かせてください。本当にお願いします
切羽詰まってます

とりあえず弟ｸﾝは人としてズレた方向に育つ気がするのは俺だけなんでしょうか？

可憐と関わる時間が一番長そうだから・・・。

姉１２人は血がつながっているが弟だけつながっていなかったら
弟争奪戦になりそう

だがそれがいい

弟クンｇｓショタｯ子なら神ゲーになりそうな　予感

>>549
全員非血縁か。

日替わりｾｸｰｽ(;´Д｀)=Зﾊｧﾊｧ

川上佳美さん＝ラウンジホステスから「レンタルお姉さん」に
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/hito/news/20060608ddm003070025000c.html
---
「キスしていいですか？」
ひきこもりのニートの男性（２５）を宿泊訪問した明け方。耳元でそうささやかれ、
「何寝ぼけてんのよ」と悲鳴一つ上げずに切り返した。
布団の中で動悸（どうき）を感じながら、青年の関心が外へ向き始めた手応えを実感した。
(以下略)
---

>>552
いい。

hosyu

あげ

咲耶が主人公の容姿担当か・・・。

　　なつやすみしゅくだいえにっき　１ねん２くみ　海神　航

７月３１日はれ
　きょうは　まりえおねえちゃんがいる　びょういんにいった。
　でんしゃから　みえたけしきが　とても　きれいだった。
　「ひとりできたんだよ」っていうと　おねえちゃんが「えらいわ、航ちゃん」
　ってほめてあたまをなでてくれて　すごくうれしかった。そのあと　おねえちゃんがご本を
　よんでくれたり、いっしょにミカエルのからだを　あらったりした。
　おひるごはんをたべたあと、おねえちゃんと　いっしょのベットで　おひるねをした。
　ベットのなかでおねえちゃんが　ぼくのからだを　たくさんさわってきて　くすぐったかった。
　ぼくのからだをさわっているとき　おねえちゃんが　かおをあかくしてﾊｧﾊｧいっていたから
　おねえちゃんがまた　おびょうきでくるしいくるしいに　なっちゃったのかなとおもって
　すごくふあんだったけど、なんともなくて　よかった。
　かえるときにおねえちゃんが　「ほかのおねえちゃんにはないしょよ」っていってたのはなぜだろう？　

>>560
・咲耶が主人公の容姿担当
・主人公は末っ子の弟なので当然咲耶よりだいぶ年下

∴主人公の見た目は雛子と瓜二つである。
　そして見た目が女の子っぽい自分にコンプレックスを持っているという設定が成立。

>>560
衛が運動（球技を除く）担当
も確定か？

保守

>>560
咲耶に化粧されられるのが日常茶飯事になっていそう

月に一回お姉さん達に身体検査される主人公

時代は姉萌。

保守

佐々木さんの台詞は変わんのかな？

可憐と一緒にいる時間が一番長いだろうな・・・。

それで可憐に服の趣味とか好みのスイーツとかを徹底的に刷り込まれるわけだな

>>571
可憐と寝た回数は１２人の中で一番多い。

咲耶より可憐が主人公の容姿を気にしているかもしれん。

>>573
気付いたら香水付けられてたりスカートはかせられてたりして。
そんでもって「ふふふ、これで可憐とおそろいね」とか言われるんじゃないだろうか。

シスプリのヒロインが修道女じゃない件について

弟ちゃん、弟ちゃま、おとぅ、お弟様、弟たま、弟下様、弟様、弟、弟くん、弟君様、弟チャマ、弟や

>>576
無理ある呼び方だな。

兄上に対応する呼称が「弟下」ってｗ

おとぅって父親みたいじゃないか。

>>579
漏れは「乙」を連想した。

＞（弟ちゃま、）お弟様、（弟たま、）弟下様、弟様、弟君様

年下に「様」つけんでもええやん。あと「君（きみ）」も。
そして「おおとうとさま」読みづらいｗ

過疎

可憐の着せ替え人形になりそう

「弟」じゃなくて名前で呼ぶのでは？
と、マジレス

何だ？この良ｽﾚ！
萌え氏ぬ・・・

亞里亞が姉になった姿がイメージできない
まだ雛子のほうが想像しやすいな

亜里亜の方がまだ想像できるなぁ
おとぼけ天然姉、って感じで
ぬいぐるみ感覚で弟を抱いちゃうとか

寝ぼけた亞里亞に抱かれてそのまま挿入

もうじいやさんも姉でいいよ

a

閉鎖したサイトのSSで女で戸籍登録されて父親に性転換させられた話があったな。

つまり主人公がエルダーシスターになれば良いという事だな

可憐ちゃんと弟のセクロス……………………ｼｺｼｺ

可憐に調教されてしまうな・・・。

私は、おはようのキスがしたくて――その欲求が抑えきれずに――弟くんの口枷を外そうと手を伸ばした。
弟くんだってもう、私がどんな風に彼のことを思っているか理解してくれたはず。無闇に声を上げたりはしないと思う。
口枷に手が掛かる。なぜか弟くんの顔は怯えているように見えた。そんなわけないのに。
口枷が外れて、
「弟くん――」
「このキチガイッ！　近寄るな、触るんじゃねえ！縄をほどいて俺を家に帰せよっ！」
弟くんは絶叫した。
「キチガイ？」
無意識に、私は弟を平手で殴っていた。無意識なのだから、加減なんかできるはずもない。
パンッ、という甲高い音が七、八回もしただろうか。気が付くと、両の頬を真っ赤に腫らした弟くんが倒れていた。
酷いことをしてしまったと思う。
今の彼はあの姉達の影響を受けているから、私を受け入れてくれるに時間がかかるのはしかたがないのに。
私は謝ろうと口を開いて、
「ごめん――」
けれどそれは、彼のさっき以上の大音量の叫び声にかき消されてしまう。
「助けて！　助けてくれっ！　咲耶姉さんっ！」

　一瞬、目の前が白くなったような気がした。
顔面を膝で蹴る。
なんで、なんで私の気持ちを分かってくれないんだろう。こんなに大切に思っているのに。
馬乗りになって、握った拳を無茶苦茶に叩き付ける。
どうして、あの女の名前なんて呼ぶんだろう。よりによって、あの女の名前を。
両手を拘束してあるせいで顔を庇うこともできない弟くんは、
ぼろぼろになって鼻と口からは血を流していた。
「やめて……やめてくれよ可憐お姉ちゃん……」
弱々しく呻く彼にまた口枷をはめて、手足の拘束を確認してからクローゼットに押し込める。
一緒に朝食を摂ろうと思ったのに――。

>>595
読み終わってふと君が望む永遠を思い出したんだが。
そんなBADENDなかったっけ？主人公がヒロインをクローゼットに飼ってるってやつ。

逆じゃない？

>>596
ヒロインの1人で看護婦のマナマナに監禁されてボコボコにされて最終的に主人公も頭おかしくなる。
ちなみに信じてもらえないだろうけど立派なGOODEND。

まあ可憐お姉ちゃんなら自分から監禁されに行くけどな！

ヤンデレ、かわいいなぁ

可憐は監禁に近い状態にしそう。

衛が姉である話はあまり出てないな。

咲耶と…シコシコ…

あ

衛をお姉ちゃんに欲しい俺は少数派？

鞠絵の病弱設定が薄れそう。

しらゆきおねえさんがいい

誰かシスプリ2貸して

保守

G'sもそろそろ読者参加のシスプリを復活するべきですよ。
もちろん全員姉仕様で。

>>605
なんか凄い振り回されそうwww
「だらしないぞっ」とか言われるのはイイけどね

咲耶お姉様にいろいろされたい

言う対象が年下なのに、お兄ちゃん言ってくるキャラいた気がするんだ
なにかに

ロザミアのことか―!

髪はそれなりに長くて、ときどき可憐や咲耶のような髪型にさせられるだろう。

age

１２人の姉が全員医者だったらなあと思ったが概出のようだ。

>>621
>>437あたりで
可憐：脳神経外科
花穂：皮膚科
衛：整形外科・リハビリ科
咲耶：産婦人科・泌尿器科
雛子：小児科
鞠絵：眼科
白雪：内科（糖尿病など食事に深く関わる分野）
鈴凛：外科
千影：麻酔科・外科
春歌：耳鼻咽喉科
四葉：歯科・口腔外科
亞里亞：精神科

という結論が出ている

こうして並べると咲耶は似合いすぎだな。
絶対に生殖に深く関わる科に行くだろう。

>>622
可憐の内科設定が抜けているが、脳神経外科は合っていると思う。

亞里亞可愛いよ四葉

>>622
これハマりすぎﾜﾛﾀ

>>622
一部医者じゃなくて患者のようにも見えるのがミソだな。

>>622
>咲耶：産婦人科・泌尿器科
これは両立不可能だろう。産婦人科のうち婦人分野のみだったら両立可能かも。

>>622
姉妹だけで総合病院が作れるが、内科が一人なのはどうかと・・・。
雛子を小児科・内科にしたほうがいいかも。あと亞里亞が精神科なのは・・・。
亞里亞は産婦人科（産科中心）のほうがいい。あと可憐や鈴凛は麻酔も精通してそう。

可憐：脳神経外科・麻酔科
花穂：皮膚科
衛：整形外科・リハビリ科
咲耶：産婦人科（婦人科中心）・泌尿器科
雛子：小児科・内科
鞠絵：眼科
白雪：内科（糖尿病など食事に深く関わる分野）
鈴凛：外科・麻酔科
千影：麻酔科・外科
春歌：耳鼻咽喉科
四葉：歯科・口腔外科
亞里亞：産婦人科（産科中心）

>>629
麻酔科が３人は多すぎ・・・。

そりゃあ弟くんが麻酔で眠らされている間にあんな事やこんな事されちまうためなんだろうぅ･･･ﾊｧﾊｧ･･･

咲耶が麻酔にも精通していたら弟は何回も診察台に座らされ
あそこを検査されまくりだ・・・。

>>632
咲耶の場合それが目的で産婦人科や泌尿器科を志願していそう。

パンチラ
http://x45.peps.jp/pantiraking

お姉ちゃん達全員パンツの一枚や二枚好きなだけ見せてくれるだろうからいらねぇよ。

可憐か千影が音楽療法をだな・・・・。
だめ？

>>636
可憐のほうが似合うだろう。

千影の中の人は音楽短大（ピアノ専攻）卒…

>>636
本編の千影に音楽の属性あったか？

天広氏のイラストで、ヴァイオリン弾いてるのならあったが。
作中じゃあ無いね。

>>629
主人公が内科医になればバランスが良くなる。

田仲俊彦
http://www.bisi.to/i.shtml

歯科医四葉かわいいよ四葉

>>641

内科医になった主人公が妹達を（以下１８禁）。

>>643

まずその八重歯からチェキ！

もし医者ではなく、医療看護福祉等で働いてるのだとしたなら、
可憐：音楽療法士
花穂：皮膚科
衛：作業療法士
咲耶：産婦人科・泌尿器科
雛子：小児科・プレイセラピー
鞠絵：眼科・小児科
白雪：介護士
鈴凛：外科・麻酔科
千影：麻酔科・外科
春歌：耳鼻咽喉科
四葉：歯科・口腔外科
亞里亞：精神科

……他に思いつかん。先人は偉大だ。

>>644
看護医療福祉等まで範囲を広げるとは・・・。
でもよく似合う。特に白雪。

しまった。
鞠絵の欄に看護士を書くのを忘れてた。

>>644
花穂姉の方が肌に絆創膏とかはりまくってそうだぜ！

ｼｽﾌﾟﾘやってましたね。
ﾘﾋﾟｭｱの千影３･４のｱﾙﾊﾞﾑがどうしてもとれなかったですけど。
あれはどうやってGETするんですか??

なぁ、みんな主人公の名前って何てつけてる? 自分の名前なのか?

>>644
衛にリハビリ科も追加

>>649
姉妹物でときメモについてたあの機能があれば完璧なんだけどな。

では改定しまして、

可憐：音楽療法士
花穂：皮膚科
衛：リハビリ科・作業療法士
咲耶：産婦人科・泌尿器科
雛子：小児科・プレイセラピー
鞠絵：看護士・眼科
白雪：介護士
鈴凛：人工透析医師・放射線技師
千影：麻酔科・外科
春歌：耳鼻咽頭科
四葉：歯科・口腔外科
亞里亞：精神科

>>652
鈴凛に大幅な変化が出たが・・・。合っているな。

>>652
医者だけでなく看護医療福祉にまで範囲を広げると適職が見つかるな・・・。

鞠絵が盲導犬の訓練士というセンも、悪くなさそうな。

鈴凛は機械多くいじるところのほうがいいだろうから>>652はあっているだろう。

>>652
咲耶は主人公以外の男には興味がないだろうから泌尿器科よりも
産婦人科だけでもいいかもしれん。

では、咲耶は産婦人科だけで。
産科だけというのは、ちょっと考えにくい。

咲耶は産婦人科の中でも婦人科中心ということで。
主人公を診察台に座らせていろんなことしそう。

診察台プレイ？

尻の穴をアッー

咲耶だったら、１０代からの性の相談に
すごい
応え方をしてそうな。

>>660
本来は女性を座らせるはずの診察台に主人公を座らせる・・・。

>>663
あそこを撫でまわす・・・。

>>664
エロゲになる・・・。

春歌が耳鼻咽喉科とは・・・。
とんでもないことになるぞ・・・。

>>660>>663>>664
そんなエロゲあるのかな？
男の子を産婦人科の診察台に座らせて調教なんてものが。

[試作]姉に言われたいセリフ
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gal/1106310589/l50
主人公の姉にありがちなこと
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gal/1180161659/l50
リアルに姉を持つ弟の悲痛な叫び　５人目
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gal/1179096219/l50
リアルに妹を侍つ兄の悲痛な叫び　その７
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gal/1174714773/l50

>>667
さすがに無いのでは？

春歌を耳鼻咽喉科にした理由って何だったんだ？

>>670
どちらかと言うと患者

『声に出して読みたい日本語』を発音のテキストにしてそうな。

ちなみに今日は鈴凛の誕生日だ。おめ。

闇咲耶

保守

闇千影

闇千影

姉とボインがあるジャマイカ

保守

もうそろそろネタ切れ？

保守

保守

じいや

保守

保守

保守

700

やはりネタ切れか？

亞里亞の姉Verはなんか凄そう

このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
電脳コイルの玉子おばちゃんは永遠の17歳 [アニキャラ個別]

???

保守

玉子おばちゃんが本当に女子高生だった件

ま、ヒナに「おとうとたまー、ご飯食べさせてあげるから、お口を開けるのよー」ってのもありかもね。
燃料切れっぽいからageておくねｗ

保守

保守

保守

ほ

り

え

ゆ

い

咲耶「航ちゃん、早く起きないと(　)」
さて、(　)内に入る適切な言葉を次の中から選びなさい
１、パンツ脱がしちゃうよ
２、フルチンにしてお姉ちゃん達をみんな呼ぶわよ
３、オチンチンつまんで引っ張るわよ
４、私の下着と亞里亞ちゃんのドレスを着せて散歩に連れ出しちゃうわよ
５、恥かしい写真撮っちゃうよ
６、オチンチンの毛剃っちゃうよ。
７、オチンチンに落書しちゃうわよ
８、ケツの穴にぶちこむわよ

>>723
４希望

>>714
おとうたまだと父と間違えるぞ。

か

れ

ん

淫

乱

オ

ナ

ニ

娘

>>723
４以外だと１８禁になるぞ。

さ

く

や

雌

豚

ち

か

げ

保守

保守

保守

保守

保守

750

>>723
４がいい。

うめ

保守

保守

保守

保守

>>723の４みたいに亞里亞のドレスを着せられる弟を書いてみました。

「航ちゃん、似合っているわよ。」

「何かスースーする。」

「次はこれ着てもらうわよ。」

僕は今、亞里亞姉さんのドレスを着せられている。
なぜこんなことになってしまったかというと

１週間前

「航、何これは。」

「あっ、そそれは・・・。」

「四葉ちゃんが見つけたのよ。」

「・・・。」

「まったく私というものがありながら。
　罰として私の下着はいて、亞里亞ちゃんのドレス着てもらうわよ。」

こうして現在に至る

「こ、これって・・・。」

「そうよゴスロリよ。」
・
・
・
「やっぱり似合っているわ。」

「・・・恥ずかしい。」

「航、お人形みたい。」

亞里亞姉さんが言った

四葉姉さんや鈴凛姉さんはカメラやデジカメを回しているし
春歌姉さんや鞠絵姉さん、花穂姉さんは顔を赤らめながらこっちを見ているし
可憐姉さんや千影姉さんはじっとこっちを見たままだ

「もう脱いでいい？」

「だめ、今日はこの姿でいてもらうわよ。」

「とほほ・・・。」

こうして航はその日一日中着せ替え人形となった

とりあえず完成しました。
何か浮かんだらまた投下する予定。

>>758-759
乙

久しぶりの燃料投下だ。

保守

保守

保守

今日は可憐お姉ちゃんのお家に遊びに行くことになりました。

昨日の夜に電話があって、パフェを一緒に食べないかと誘われたのです。

可憐お姉ちゃんが手作りのパフェをご馳走してくれるとのことです。

可憐の姉ちゃんのお家に遊びに行く前に、お土産に何か買っていこうと思い、

商店街を少し回ることにしました。何にを買おうかと迷っていると、誰かに声を

掛けられました。声がした方に振り向くと、そこには白雪お姉ちゃんがいまいた。

「こんにちは、白雪お姉ちゃん」

「こんにちはですの、航ちゃん。今日は一人でお買い物？」

「うん。これから可憐お姉ちゃんのお家に遊びに行くから、何かお土産を買って
行こうと思って。」

「可憐ちゃんのお家にですの？」

「うん。可憐お姉ちゃんが手作りのパフェをご馳走してくれるんだ。」

「可憐ちゃんが・・・・・・・」

「白雪お姉ちゃん？」

「な、なんでもないですの。」

「白雪お姉ちゃん、可憐お姉ちゃんに買うお土産、何がいいと思う？」

「えっ？」

「可憐お姉ちゃんに買うお土産、何がいいかなって」

「う〜ん・・・」

白雪お姉ちゃんはしばらく悩んでいました。


「あっ、そうですの♪」

「決まったの！？」

「航ちゃん、今から姫のお家に来てほしいですの」

「これから」

「そうですの。姫のお家にお土産にぴったりの物があるですの」

「本当に？でも、時間が・・・」

「時間は何時の約束ですの？」

「えっと・・・十二時過ぎ」

「なら大丈夫ですの。今十時過ぎたばかりだから、充分時間が
ありますの」

「そんなに時間かからない？」

「心配は要りませんの。これから姫のお家に行くですの」


白雪お姉ちゃんのお家は少し遠くて、いつでも遊びに行くことが
出来る距離ではありません。時間にも余裕があるので、ここは
好意に甘えて、白雪お姉ちゃんのお家に行くことにしました。

白雪お姉ちゃんのお家に着くと、お姉ちゃんはリビングルームに
通してくれて、ハーブティーを入れてくれました。




「この紅茶おいしいね」

「ムフフン、これは航ちゃんのために特別に用意したハーブティーですの。
まだおかわりがありますの。無くなったら遠慮なく言ってくださいですの」

「ありがとう」

「これからお土産になるものを持ってきますの。少し待っててくださいですの」

そう言うと白雪お姉ちゃんは、二階に上がっていきました。

その間僕はハーブティーを飲みながら、庭の花壇に咲いているパンジーを

見ていました。二週間前に妹の花穂と一緒に花壇に植えたそうです。

しばらくすると白雪お姉ちゃんが戻ってきました。


「お待たせですの」


白雪お姉ちゃんは、両手にお歳暮サイズの箱を持って戻ってきました。

「これは何？」

「あ、開けちゃだめですの」

「えっ？」

「それはそのまま可憐ちゃんに渡して欲しいですの」

「そっか、分かった。それじゃあそろそろ行くね」

「待ってですの」

「もう行かないと時間が・・・」

「大丈夫ですの、姫がタクシーを呼んで送っていくですの。」

「だけど・・・」

「航ちゃんは何も心配しなくていいですの。それより、航ちゃんに
是非とも食べて欲しいお菓子がありますの」

「お菓子？」

「姫特製のプロフィットロールですの」

「プロフィットロール！！食べたいけど今食べたら可憐お姉ちゃんの

パフェが・・・」

「大丈夫ですの♪さっ、早く早く。こちらですのよ♪」


案内されるままに僕は、キッチンルームへ。


「さあ、召し上がれ♪」

僕の前に、小さなシュークリームを積みあげて、チョコレートソースをかけた「プロフィットロール」が

置かれました。お腹がすいていたこともあり、我慢が出来なくなった僕はあっという間に平らげてしま

いました。


「おいしかった〜。ごちそうさま白雪お姉ちゃん。」

「航ちゃんに喜んでもらえて姫も嬉しいですの。」

「あっ！！」


僕は壁にかかってた時計に目をやりました。時間が十一時半を回っていました。

「ああ、航ちゃん急ぎますの！！」


白雪お姉ちゃんは、急いでタクシーを呼んで、可憐お姉ちゃんのお家まで送っていってくれました。

白雪お姉ちゃんは、僕を下ろすと、そのまま家まで帰っていきました。

時間は十二時十五分。僕は呼び鈴を鳴らしました。


「いらっしゃい、航ちゃん」

可憐お姉ちゃんはエプロン姿で出迎えてくれました。お姉ちゃんは、僕を中に入れると、

リビングに通してくれました。そこには大盛りのパフェが待っていました。


「航ちゃんのために心をこめて作ったの。さあ、どんどん食べて。」


早速僕はパフェを食べました。白雪お姉ちゃんのお家でプロフィットロールを

食べたとはいえ、まだお腹がすいていたので、すぐに食べ終わりました。

これには可憐お姉ちゃんも驚いた様子でした。

「まだたくさんあるわよ」


その後、パフェを二回も食べましたが、パフェはまだ残ってました。

さすがにお腹も限界です。



「お姉ちゃん、僕もう食べられないよ」

「ふふ、大丈夫よ、可憐がこれから魔法の紅茶を作ってあげるから」

「魔法の紅茶？」

「そうよ。これを飲むと、どんなにお腹がいっぱいでもすぐにお腹がすいて

パフェが食べられるようになるの。」

お姉ちゃんは、そう言うと、紅茶をいれ、お砂糖を一つ入れました。

でも、お砂糖の形は変わった形をしていました。


「はい、航ちゃん。」


早速僕は魔法の紅茶を飲んでみました。特に何も変化はありません。


「どう？」

「うーん、なんともないよ」

「おかしいなぁ、足りなかったのかしら・・・」

「何が？」

「ううん、なんでもない」

「あっ、お姉ちゃんにお土産があるんだ」

「お土産？」


僕は、白雪お姉ちゃんにもらったお土産を渡しました。


「わぁ、こんな高い物・・・これどうしたの？」

僕は、ここに来る前に商店街でお土産を探してたこと、白雪お姉ちゃんのお家に行って

そのお土産をもらったこと、プロフィットロールをご馳走になったことを話しました。


「そう・・・白雪お姉ちゃんに・・・・ご馳走･･･」

「お姉ちゃん？」

「航、ちょっとお姉ちゃん紅茶に入れるお砂糖の量を間違えちゃったみたいなの。

紅茶を入れなおしてくるから待っててね」


可憐お姉ちゃんはそう言うと、紅茶を入れなおして戻ってきました。

「さあ、これで大丈夫のはずよ。飲んでみて」

僕は入れなおしてくれた紅茶を飲みました。飲んで少しして、急にお腹がゴロゴロ

言いはじめました。


「航？」

「ご、ごめん、お姉ちゃん、ちょっとトイレに行って来る！！」


僕は急いでトイレに駆け込みました。

数分後、お腹が落ち着きを取り戻したのを確認し、リビングに戻りました。


「ごめんね、お姉ちゃん。せっかくお姉ちゃんがパフェ

作ってくれたのに・・・」

「気にしないでいいのよ、きっと食べ過ぎてお腹がおかしくなっちゃったのよ」

「うん。」

「お腹はもう大丈夫？」

「大丈夫だよ」

「そう、よかった。」


可憐お姉ちゃんは、そういいながら僕のお腹をさすってくれます。


「もしよかったら、また後でパフェ食べる？」

「食べる！！」

「ありがとう、航。お姉ちゃん、航のこと大好き%hearts;」

「僕もお姉ちゃんのこと大好きだよ」

せっかくお姉ちゃんにパフェをご馳走になったのに、お姉ちゃんに

みっともないところを見せてしまった僕。

でも、お姉ちゃんはそんな僕を優しくなだめてくれます。





そんな可憐お姉ちゃんが僕は大好きです。













「航が食べていいのは可憐の料理だけなんだから」

「お姉ちゃん、何か言った？」

「ううん、なんでもないよ」

鞠絵おねえちゃんは、いつも僕に本を読み聞かせてくれます。
僕は、そんな鞠絵おねえちゃんが大好きです。

「航ちゃん、面白いこと教えてあげるね。
本棚にはね、その人の本当の性格が表れるものなの。
だから、その人がどんな本を読んでいるかを知れば、
同時にその人の事も知ることができるのよ」

ふふふ、いいこと聞いちゃった。
と、いうわけで、これから弟の僕がお姉ちゃん達の部屋にこっそり入って
どんな本を読んでいるのかチェキしてきます（笑）

『花穂おねえちゃんの部屋』
お花が好きな花穂おねえちゃんらしく、園芸の本がちらほら。
あと、「ガラスの仮面」「ベルサイユの薔薇」「姫ちゃんのリボン」
「赤頭巾チャチャ」「快感フレーズ」など少女漫画が多いです。
本をめくると、りぼん全員サービスのしおりがでてきました。
・・・あれ？もうひとつ何かはさまってるぞ。何かな？
うわ！ハートのシールが貼ってある。ラブレターだ。
花穂おねえちゃん、誰か好きな人でもできたのかな・・・。

「花穂ちゃんへ　　　　竜崎より」

・・・・見なかったことにします。

『衛おねえちゃんの部屋』
衛おねえちゃんは、スポーツの本が多いです。
マラソンや水泳、テニス。はては空手まで。
体の動かすことの好きな衛おねえちゃんらしいや。
でも、横の漫画が並んでる棚を見ると・・・。

「魁！男塾」「カメレオン」「特攻の拓」「湘南純愛組」
「あまいぞ団子」「エリートヤンキー三郎」「静かなるドン」
衛おねえちゃん・・・いつか暴走族に入るんじゃないかと心配です。

『咲耶おねえちゃんの部屋』
やっぱりこのくらい年上のお姉さんとなると、
みんなこういう雑誌を読んでいるものなのでしょうか。
「non-no」「spring」「zipper」「cutie」
お洒落な咲耶おねえちゃんらしく、ファッション誌ばっかり目に付きます。
あれ？この「ホットドッグプレス」って何だろう。
パラ　パラ　パラ
うわああ、な・・なんかエッチなことがいっぱい書いてある。
投稿欄を読むと、赤いペンで枠が囲ってあった。
（質問です。私は、弟のことが好きになってしまいました。
弟とエッチするのってやっぱりいけないことなのでしょうか？　Ｓ耶）

・・・・質問です。僕の貞操は大丈夫なのでしょうか。

『雛子おねえちゃんの部屋』
雛子おねえちゃんは僕と一つしか年が違わないだけに、
本棚にあるのは絵本や童話ばっかりです。
「ノンタン」「不思議の国のアリス」「星の王子様」
「赤毛のアン」「くまのプーさん」「ねないこだれだ」。

クスクス　クスクス

ん、どっかから笑い声が聞こえたような・・・気のせいかな。

『鞠絵おねえちゃんの部屋』
鞠絵おねえちゃんの部屋は、難しそうな本ばっかりです。
僕に読んでくれるための易しい本も何冊かあるけど、
いわゆる文学の名作といわれる本がぎっしり本棚に詰まっています。
ええっと、そういえばあまり目を通したことがなかったな。
どれどれ・・・。
「人間失格」「斜陽」「仮面の告白」「白痴」
「痴人の愛」「罪と罰」「異邦人」
あわわ・・重い・・・重すぎる。
鞠絵おねえちゃん・・・もっと明るい本読もうよ・・・。

『白雪おねえちゃんの部屋』
白雪おねえちゃんの部屋には、料理のレシピ本がいっぱいです。
「今日の料理テキスト」「すてきレシピ」「デリシャス」他。
あ、「ザ　テレビジョン」がある。
白雪おねえちゃんは結構テレビっ子なんだな・・・。
って、線引いてチェックしてるの昼ドラやワイドショーばっかり。
「渡る世間は鬼ばかり　公式ガイドブック」こんなものまで。

どうやら、主婦の素質は抜群のようです・・・。

『鈴凛おねえちゃんの部屋』
やっぱりいろいろな発明品を生み出しているだけあって、
難しいコンピュータ関係の本ばっかりです。
「パソコン用語辞典」「アルゴリズム関係」「各種コンピュータ言語の本」
「ナノテクノロジーハンドブック」等。
あれ？なんかハッキングに関する本もたくさんあるぞ。
鈴凛おねえちゃんのことだから、絶対やってるな。
・・・まさか！？
僕は鈴凛おねえちゃんの使ってるパソコンをコッソリ起動してみた。
ぼ・・・僕の携帯のメールが全部盗み見られてる。
しかし、そんなのはまだ序の口だった。
モニターには、某国のミサイルの設計図や大量破壊兵器のリストなど、
国家の機密文書があっちこっちのフォルダに。

鈴凛おねえちゃん・・・消されないように注意してね。

千影おねえちゃんの部屋』
予想通り、魔術や占星術の本だらけです。
「黄金の夜明け　魔法大全」「カバラ　ユダヤ神秘思想の系譜」
「図説世界占術大全 魔術から科学へ」などなど。
この部屋は薄暗くて、置いてある物はどれも不気味です。
一通り見たからさっさと出て・・・ん？これは・・・。
やけに古ぼけた漫画が棚の奥に。
「ひみつのアッコちゃん」「魔法使いサリー」「魔女の宅急便」

まさか・・千影おねえちゃんって、小さい頃これを読んで魔女に憧れたんじゃ。
ぷぷ。はっははは、千影おねえちゃんも可愛いところあるんだな。

（知ったね・・・航ちゃん）

突然、どこからか、冷たい声が聞こえてきた。
ドロドロドロドロ
そして、辺りはだんだんと黒い霧に覆われて・・・。
う、うわあああああああ！！！！！！！
僕はあわてて部屋を飛び出しました。

『春歌おねえちゃんの部屋』
春歌おねえちゃんの本棚には、古典の本がたくさんあります。
「源氏物語」「枕草子」「十六夜日記」「平家物語」
達筆な文字で書かれているものもあって、僕にはぜんぜん読めません。
項をめくると、押し花のしおりが出てきました。
やっぱり、何もかも春歌おねえちゃんらしいや。
ん？「五輪の書」という剣術の本をめくると、いくつも線が引いてありました。
どうやらだいぶ読み込んでいるようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
弱気になってる者に情けをかけるな。容赦なく叩き潰せ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たとえ相手が負けと言っても、完全に敗北を認めさせるまで心底追い詰めろ。

ははは・・・春歌おねえちゃんらしいや。

『四葉おねえちゃんの部屋』
四葉おねえちゃんは探偵だけあって、「シャーロックホームズ」や
「少年探偵団」シリーズが全巻そろっています。
他にも「名探偵コナン」や「金田一少年の事件簿」など。

でも、横にある「Heart boiled 探偵物語写真集」をはじめ、
「松田優作、語る」「松田優作物語」「永遠の挑戦　松田優作との２１年」
「蘇る松田優作」って一体・・・。
もしかして、四葉おねえちゃんの好みって・・松田優作？
そういえば、以前僕にこういう格好させたがってたような・・・。
なんて渋い趣味なんだ・・・。

『亞里亞おねえちゃんの部屋』
亞里亞おねえちゃんの部屋は、絵本がいっぱいです。
でも、なんか本というものを勘違いしているような・・・。
だって、絵本を開くとあっちこっち穴だらけなんだもん。
どうやら、動物の絵や乗り物の絵を切り取って、
それを紙人形にして遊んでいるみたいです。
やっぱり、亞里亞おねえちゃんは何かが違うな・・・。

本棚の奥には、絵本以外の本もありました。
「ポケット六法」「刑法各論」「プレップ破産法」「民事訴訟法」
「刑事訴訟法」「債権総論」「テキストブック現代司法」
・・・・・・あんた、一体何者だ。


はぁ・・おねえちゃん達がどんな本を読んでいるか分かったけど、
なんか嫌な面もいろいろ知っちゃったような気が・・・。
あ、まだ可憐おねえちゃんの部屋が残ってる。

『可憐おねえちゃんの部屋』
可憐おねえちゃんの部屋には、特に変わった本はないみたいです。
ピアノの教本や詩集が少し多くて、後は少女漫画とかいろいろ。
あれ、なんだろう？この出っ張りは。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッ！！！
うわ、本棚の裏に隠し部屋が。なんだ、ここにも本棚があるぞ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うわぁああぁぁあああああああああああああ
あああああああああああああ！！！！！！！！（ＡＡ省略）

「完全自殺マニュアル」「殺戮に至る病」「殺人鬼」「快楽殺人の心理」
「本当は恐ろしいグリム童話」「黒い家」「図解拷問全書」「死刑百科事典」
「処刑と拷問の事典」「不思議の国のマザーグース」「カラー人体解剖学」
「悪趣味の本」「死んでもいいや症候群」「精神病を知る本」「死体のある風景」


（あなたの部屋の本棚には、どんな本がありますか？）

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　　　　 i { i　i､{ l　{　 i从~从 ヽ　`ヽ＼　) i i　 i　i　}ゝ}
　　　　 i i. i .i {　i　i　ﾘ ,--、`　`　 ,-t‐-、ﾘﾉ从 ﾉノ^}､}
　　　　　　ヽl ヽ ＼＼ 'i‐i;;;;i　　 　 　i‐i;;;;i`､_　从~^}/l }
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　　　　　 ／　 iy'ｲ i　'　､　　　ー　　　　 ,　'　　　{, 　i_i ｢､＼
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800

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　　　　 人　､ '､;;;;| |　 .< ､/⊂~"'''　　/　/;;;/　. |　　　 !.
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　　　　/!;;;､　|;､ ､| i､　　ﾑ/ <-v-"~''" !;;;;/ / /!;;;;;''　　 .!
　　　　| !;;;;,､ |;;;､y匚'‐- ､___ ＼,-‐--ﾄ'"!; / /./;;''　　　　.!
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　　　　　　　　　　　　　　〉ｆ川/ィ;;;;bヽ 　 , =ノ　　　i　；
　　　　　　　　　　　　　_」人ヽ､ヽ'''/　　　ｆ;; ﾉ|从　 |　ｆ
　　　　　　　　_ ,　-' "　火　 ハ　¨　 ::　 ヽ' ｲ 斤 / /
　　　　　, -''"／　　, -'' 人　ィ八 、 `''　 , -''"　六¨
　　 ,-''"　 ／ , -''／　 　 ／| ヽ　ヽﾆ1氏　ノ厂八i　`''ｰ-､,
　　（　　 / ／ｨ ／　　 ／　 |,-､ヽ一ｏ'"　r'γ勿i　'､
　　　＼ ／ /／　 　 r'　　　!　　ｒﾐ　几　　〈　　 |ヽ、ヽ、
　　　　/ヽ､ /　　 ／ } ` ヽ {　　 ヽ-'　`'〜イ¨､''' }　＼ｊ
　　　 /　／　　 //　 }　　　 ＼　〈‘ヽ、／　ヽ　'ｖ、・． ＼
　　　∧/　　　 ,'/　/ i　　　 /`''ー〉　ヽ　　　ヽ ト＼　　　 ヽ
　　 //八　　　｀、　　|　　　/　　：∧　ヽ　　　ヽ|／＼　　　ｊ
　　　/　 ヽ、　　＼　 |　　 /　　　/　＼ヽ　　　ヽ弋＿`''ｰ''
　　　　　　　`''ｰ-､ `'' レ'"　　　 /　　　}i　　　　｀､　 /

兄は理性を守るため最後の楼閣に立て篭もりました。
次々と妹達がやってきて扉をこじ開けようとします。
あるものは愛を説き、あるものは奴隷の幸せを説きました。
中には死後の平安について説くものもありましたが、兄は
扉を開けません。

妹達が可愛い声を上げて扉に体当たりしています。ミシミシ。
まもなく壊れそうです。愛らしい死神達が力を合わせています。
彼女達の声を聞くだけでいとおしくて気が狂いそうなのに。
会うのが怖いのです。

最初は自分の愛が彼女達を壊すと思っていました。でも、逆
だったんです。彼女達の愛が僕を壊します。こんなにもこんなにも
怖いのに彼女達は部屋に押し入ってこようとします。好きだって
言ったのに何で押し入ってきますか？僕を子宮の外に引きずり出した
気まぐれが彼女達にとり憑きましたか？

僕は悲鳴を上げて部屋の隅に逃げ込んでガタガタ震えながらお祈り
します。でもダメです。妹達は嬌声を上げながら僕に向かってきます。
僕は怖くて怖くて失禁し始めました。とても匂います。だから
近くに寄ってこないかと言えばそうも行きません。

咲耶は僕に銃を突きつけます。にっこりと笑って。そして言います。
ここにいる12人の中で気に入った1人を除いて頭を撃ち抜けと。

だから嫌なんです。いつもこの繰り返しです。僕は決断したくないんです。
なのに身勝手な女の理屈で残酷な天使のテーゼを突きつけられるんです。
もう窓辺から飛び立って良いですか？パトスは迸ってますよ？

奇声を発しようとしても出せません。僕は彼女達が怖いから。一人でも
怖いのに十二人もいる。皆自身満々。自分以外の誰かの農相が更迭されても
平気です。翌日には指名できると踏んでいるのです。もう秒読みなのに。

脳漿違いだけれども僕は真剣です。こっちの脳漿には代わりが無い事を
彼女達は知らないんです。きっと。12分の1の確率に自分を賭けられるんだから
誰が残っても将来博打うちですね。とっくに背中が煤けてるのに。
シャブに頼ってまで博打の世界に身を置くのでしょうか。アカギさん？

無念さだけが残ります。僕は銃を撃ちました。

弾が入ってないんです。咲耶が楽しそうに笑います。真っ先に
咲耶を撃とうとした事を気にいっています。なんて政治色の強い
人なのかと今更ながら思います。他の妹達へのプロパガンダに使う
気だったのです。

部屋の中にいる他の妹達は不愉快そうにしています。武器を手にして
僕に向かってきます。多分自分にも同じ事をしろと言うのでしょう？
窓を割って逃げ出します。

窓の下では４人の妹がマットを敷いて準備しています。四葉は僕を
指差してチェキ！と言います。僕が僕を殺そうとする事も読んでいる。
その事を確認できてとても嬉しそうです。そうか、チェキってそういう
意味だったんだ。地面が近づくと僕は気絶しました。

「宿題をさ、手伝って欲しいんだけど・・・、いいかな？」
「・・・宿題ですの？」
「うっ・・・。だ、ダメ？」

　沈黙。

「いやーん！そんな事ありませんの！航ちゃんが姫の事を頼ってくれるなんて、
姫大感激ですの！もうなんだって教えてあげちゃう！！」
（な、何だったんだ今の間は・・・）
　とにかく助かった。よーし、白雪姉さんと２人でやれば、今日だけでもきっと随分片付くぞ！
「それじゃ姉さん、まずはこれから・・・」

　姉さんは予想以上に頭が良く、スラスラスイスイスイ（植木）と宿題は進む。
「あらら、航ちゃん、そこ、違いますのよ」
「え、どれ？」
「こーこ！天広の歴史は『萌え→八頭身→萌え→体脂肪率』ですのよ」
　僕の間違いを的確に指摘して、自分の担当分もテキパキこなしている。
「あ、成程。だから信者が２回大きく減少しているんだ！」
　何とも頼れる姉だ。咲耶姉さんなら或る意味でこうは行かなかっただろう。

　もう１時間は過ぎただろうか。時計の針は１０時半を指していた。
　一心不乱に取り組んでいたせいか、時の流れが速い。
　ふと手前に目をやると、、こっちを見つめる白雪姉さんの姿があった。
「どうしたの姉さん、じっとこっちを見たりして？」
「うふふ･･･」
　何で頬が赤いんだ・・・？

「姉さん・・・？」
　・・・か、可愛い(*´Д`)。やけにニコニコしている。何て言うか、その、可愛い。
「姫ね、さっきからず〜っと考えてたんですの。こうして航ちゃんと２人っきりで
お勉強して、間違えた所とか、姫がすっと教えてあげて・・・。
なんだか２人だけのラブな世界にいるみたいなんですの」
「ラブ・・・」
　なんとまあ恥ずかしい事を言ってのけるお人だ。

「さぁ、航ちゃん。こうやって２人のラブで宿題をどんどん済ませていきましょ！
最後まで終わったら、姫が航ちゃんには素敵なご褒美をあげちゃうんですの。」
「ご褒美？」
「そうですの！疲れた頭に良く効く、甘〜いガトーを作ってあげちゃいます！」
「そ、そうだね、甘い物は頭の回転を速くするって、偉い人が言ってたしね」
「愛する航ちゃんの為なら、姫なんだって作っちゃいますの！それにもし
そんな姫を見たら、航ちゃん、姫の事がもっとラブになっちゃいますのよ！」
「え」

　なんだか姉さんのテンションがおかしい。
「航ちゃんが姫の事、もっと好きになって、『姉さん、僕もっと違うご褒美が欲しいんだ』
なんて言ってきたりしたら・・・。いや〜ん！姫、困っちゃうんですの！」
「そ、そんな事言わない・・・」
　こっちの言葉は姉さんの耳に入っているだろうか。
「で、でも、姫、航ちゃんにならどんなご褒美だってあげちゃうんですの・・・。
あんな事やこんな事、そんな事だってしてあげちゃうんでぃすの・・・。ﾑﾌﾝ」

「ははは・・・は、はは」
　姉さんの冗談にも困っちゃうな。こっちまで恥ずかしくなってきたよ・・・。

「そうだ！航ちゃん」
　一人語りが数分続いた頃、姉さんは急に現実へカムバックしたようだ。
　危うく自分の部屋へエクソダスしてしまう所だったよ。
「航ちゃん、ちょっと休憩にしましょうですの。姫、何か甘いお菓子を持ってきます」
「あれ、ご褒美じゃなかったの？」
「それもいいんけど、やっぱり休憩を挟んだ方が宿題もはかどるんですの。
ちょっと待っててですの！」

言うが早いか、白雪姉さんは部屋を出て行ってしまった。
　確かに結構頑張ったからな、ここいらで好意に甘えて休むのもいいかもしれない。
「大分進んだな･･･」
　宿題の冊子も、１時間にしては結構な量を終わらせた。これだけのハイペースなら
　意外と余裕を持って２学期を迎えられるかも。

　そんな事を考えて１、２分。そろそろ白雪姉さんが帰ってくるだろう。
　そんな時にちょうどドアが開いた。
「おかえり白雪姉さん・・・。・・・あれ、衛？」
　ティーセットを持った白雪姉さんの隣には、ノートらしき物を数冊抱えた衛が立っている。
「なんで衛が？」
「ずるいよずるいよあにぃ！自分だけ白雪ちゃんに宿題手伝ってもらうなんて！」
　今の言葉に全てが詰まっている。どうやら衛も僕と同じか。
「台所で衛ちゃんに会って、宿題の事話したら・・・」
　どことなく困ったような、でも嬉しいような顔で白雪姉さんが話す。

「だ、駄目だぞ衛。今、白雪姉さんは僕の宿題を手伝ってくれてるんだから」
　余裕有る２学期のピンチだ、引く訳には行かない！
　この一言が効いたのか、衛がちょっとしょんぼりしてしまった。
「ひ、ひどいよあにぃ・・・。ねぇ、ボクも一緒にやらせてよぉ・・・」
「う・・・。」

「ね、お願いあにぃ。お願ぁい」
　衛が甘えた声で擦り寄ってくる。
　く、くじけるな航！これはいつものパターンだ！先週もこの手段で鈴姉さんに屈服したじゃないか！
　訳の解らない機械を買わされたばかりじゃあないか！うおおおお！

「仕方ないなぁ。白雪姉さん、いいかな？」
　試合に負けて、勝負に負けた。心で泣いているのさ僕は。
「もちろんいいですわよ！ささ、衛ちゃんもそこに座って・・・」
　と、その時。

「白雪ちゃーん、何してるのー？」
　廊下の向こうから声が聞こえる。咲耶姉さんだ。トタトタと足音が近づく。
　ああ・・・、咲耶姉さんは結構顔を突っ込みたがる人だからなあ・・・。
　ドアの前までやって来て、僕と衛にも気づいた様だ。
「あら？衛ちゃんに航まで。皆で何やってたの？」
　力なく手を振る僕。
「実は姫たち、今・・・」

　・・・。
　・・・・・・。
　時計は深夜の２時を指している。草木も眠る丑三つ時という奴だ。

「白雪ちゃ〜ん。お紅茶おかわりデス〜！」
「白雪ちゃん、可憐にもお紅茶とクッキー、貰えますか？」
「はいですの！特製水あめ包みクッキー、おまたせですの〜！」
「本当に美味しいです、このクッキー。ミカエルにも明日分けてあげなくっちゃ」

「このような夜中にまで航君と一緒にいられるなんて・・・ぽぽぽっ」
「ねえねえ鈴凛ちゃん、この問題おしえてよ、こんなのボクにできっこないよ〜」
「ちょっと待っててね〜。メカ鈴凛の演算機能のテストになればいいんだけど、よいしょ・・・」
「ねえ航〜。宿題が終わったら、私とプールでこの夏最後の思い出、作りましょうね〜」
「フフフ・・・。航君・・・見えるよ・・・・・・。夏の精達が・・・・・・君との別れを・・・
・・・・・・悲しんでいる・・・・・・。どうやら君を・・・・・・連れて行くつもりらしい・・・・・・・・・」

　あれから咲耶姉さんが中学生以上を召集。宿題なんて手に付かない。
　・・・。
　まあいいか。これも夏休みの楽しい思い出の一つになるよね・・・。

今度は雛子で投下

「こんにちは、雛子姉さん。」
「あ、航たまいらっしゃい。」

今日は雛子姉さんの家に来ている
僕の家と雛子姉さんの家はちょっと遠い

「久しぶりだね。航たまが家に来てくれるの。」
「最近忙しかったから。」

僕は現在音高の２年である　
僕の通っている音高は可憐姉さんと雛子姉さんの母校でもある

一方雛子姉さんは現在教育大学の２年である
大学では幼児保育学科に在籍している
将来は幼稚園教諭か保育士になりたいようである

「それじゃ上がってね。」

「航たまのピアノ演奏聴かせて。」
「うん。」

「航たまの演奏はさすがだね。」
「可憐姉さんによく教わっているから。」
「それじゃ航たまは可憐姉たまとよく一緒にいるんだね。」

可憐姉さんは現在音大の３年である
雛子姉さんは可憐姉さんと小さいころから一緒にピアノを習っていたようである
僕も可憐姉さんと一緒に習っていて、音高受験の時は可憐姉さんによく演奏を
見てもらった

「でもね航たま。今日はヒナの家に泊まってもらうよ。」
「え・・・でも。」
「可憐姉たまや咲耶姉たまには許可とってあるから。」
「それに航たまにはヒナの料理を食べてもらいたいから。」

雛子姉さんは料理も上手である
白雪姉さんによく教わっていたようである

「それじゃこれから料理を作ってあげるから待っていてね。」

「何か本でも読むか。」

雛子姉さんの本棚はやはり少女マンガが多い

「これでも読むか。」

ブラザープリンス１０巻である

「可憐姉さんの部屋にもあったけど１０巻まで出たんだ。」

「航たま出来たよ」
「今いく」
「召し上がってね航たま」


「ごちそうさま」
「航たま、これから一緒にお風呂入って一緒に寝よう」
「いいよいくらなんでも」
「遠慮しないでヒナが脱がせてあげる」
「うわーーー」

「いいお湯だったね航たま」
「・・・」
「それじゃ一緒に寝ようね航たま」

最近姉さんたちの僕に対する行動が別の意味で変わっている
まあ、可憐姉さんや咲耶姉さんよりは危険ではないだろう

「それじゃおやすみ航たま」

雛子が完成しました。
また何か投下する予定。

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　　　　　　　　, ' 〃　　　 ヽ
　　　　　　 　 ｉ　iy ノﾉﾉ)）) )〉
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　　　　 　 　 ﾉ　ylゝ'' lﾌ／y!
　　　　　　〃　ﾉﾘ i＾ヽゝ、ly!
　 　 　 　 i　,ｲｌﾉ　 ＼ ヽｌ＼!
　 　 　 　 ヽiｲ´.ﾉノ　〉＼ ヽ__'.て
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　 ヽi　　|　!/､ゞ-》ノ 、　ヽ)
.　　 ﾄ､　し'〔｀》ﾆｺ ヽ ＼(（
　 　 ヽl.　／/ｉ!　 ﾄ､　＼ﾊ'て,
　　 　 ﾉ) ゝi fl　　　}ヽ　 ￣
　　 　 '　　 ! ゞk ｧr'>べ
　　 　 　 　 L|　＾"~ゝ'´
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　　　　　￣く ｀ヽ |l：|l、ヽ‐v'し'i
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　　　　　 　 ヽ//　/　 i
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　　　　i　i/ノﾉ）)））))〉　）)
　　　　l (| l（l']） lj）l l　 (　　　　　
　 　 「 ヽl ﾄ " lﾌ／ﾘ__[__]7__　
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　 （Y`つノ//　　ヽ
.　 l水l. ／ｲl　　　　>
　 .ノ） ヽ／〉!vｪvr' 〉
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　　　 　 ,'ｌ|i ,' i//-　　 ノﾉ l |i |i | l l　!
　　　 　 !|!| il l ( ﾊ　 .〃!iヽ ﾘﾉl | l l　!
　　　 　 ヽ!l |　|　|j　 　 |iしi〉ﾘ'ヽﾘﾉ　i　　　
　　　 　 　 /.ﾉ i､‐' '､　 ｰ-'o　.ノ!´　 |　　
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　　　　　　　　　　く/　/ lゝ
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生活の習慣がそうさせるのか、体内時計が正しく働いているのか、
俺は学校が休みだと言うのに、いつもの起床時間に目が覚めた。

「・・・今日は日曜だっけ」

六月某日、梅雨の時期にしては珍しく、今日は朝から晴れていた。
俺はそれを確認するとまた眠りについた。

「せっかくの休みをこんな風に使うのはもったいないけどな・・・・」

再び起きたとき時間は正午を回っていた。
外を見ると、朝と変わらず、空は晴れていた。
ベッドから体を起こして携帯電話を手に取る。

「センター問い合わせ･･･あっ」

眠っている間にメールが着ていないかを確認してみれば、メールが三通着ていた。
休日にメールを入れてくる人間は大体決まっており、主に咲耶姉、千影姉、鈴凛姉、の三人
からのメールがほぼ確実に入る。その次に友人の燦緒、山田、佐々木さん、と言った具合だ。
メールを開けて内容を確認する。
差出人は三通とも咲耶姉さんからのものだった。

「ドライブの誘いかな・・・」

一通目

件名：愛しの航へ　　６月○日　09:33

はぁい、おはよう航。ちゃんと起きてるの？休みだからって寝てたりしてないでしょうね？
ダメよ！！ダメ！！男の子がそんなことじゃ女の子に示しがつかないわ！！
いい？このメールを読み終わったらさっさと起きて出かける支度をしなさい。
ちゃんと服を着替えて、朝ごはん食べて、歯を磨いて、顔を洗って、用を足して（キャっ？私ったら？）
私が迎えに行くまで全部済ますこと。いいわね！？

二通目

件名：愛しの航へ　　６月○日　09:35

時間言うの忘れてた。
十二時回った頃に迎えに行くわ。
それじゃ準備しておくのよ。


三通目

件名：愛しの航へ　　６月○日　12:05

もうじき着くから玄関で待ってて。

最後のメールは五分前に着いたものだった。

「・・・マズイ」

時間は十二時十五分。このメールがどこから送られたかは分からないが、
近くまで来てるに違いない。

「飯食ってる時間はないな・・・とにかく服着替えて、顔洗って、歯磨いて・・・」

普段は笑顔を振り向いて、何かと優しいの咲耶姉さんだが、約束事に関してはとにかく
厳しい。時間に一秒でも遅れようものなら（例えそれが姉さんの一方的な約束でも）

「せっかくの休日に私がドライブに誘ってるって言うのに、航ったらひどいわ。
航なんかもう知らない！！」

などと言われ、

「機嫌を直してほしかったらディナーに連れていきなさい♪」

と、高い出費を余儀なくされる。俺の収入と言えば、毎月週五日日のバイト代だけしかない。
（海内出張に行ってる両親からの仕送りは、全て学費や毎月の光熱費などに自動的に割り当てられている）
こんなことが一度でもあれば、七百円の夕食が次の給料日までカップラーメンへと変わってしまう。
育ち盛りの高校生に、これは由々しき事態と言えよう。
(いざと言うときは、白雪姉さんの家にお邪魔して飢えを凌ぐという切り札を使うことになるわけだが)

ところで、咲耶姉さんの不機嫌な顔を見たくない俺は、ディナーへ連れていきなさいと言われて、
断ったことがない。

「もし断ったらどうなるんだろ？」

試しに
「無理」
って言ってみようか？
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・





やめることにした。

十二時三十分。

支度を終え、家に鍵を掛け、玄関前で待つこと五分。
聞きなれたエンジン音が聞こえ、門を出て外に出ると、
左手から青い色の車体が近づいてきた。
やがて車は俺の手前で停まった。

「お待たせ航。遅くなってごめん、渋滞にかかっちゃって。ドライブはやっぱり
午後一より、朝早くからのほうがいいわね・・・」
「俺のことなら気にしなくていいって。それより今日はどこに？」
「そうねぇ、とりあえず乗って」

助手席に乗り込み、シートベルトを締めて発進に備える。

「それじゃ出発するわ」

車を発進させて、別の大通りに出る。
咲耶姉の通ってきた道とは違い、こっちの通りは車が少ない。
場所が隠れている格好になっていることと、繁華街に出るのに
遠回りになることがその理由だ。

「こっちから来たほうが良かったかなー、時間が対して変わらないならそうするべきだったか」
「あの、姉さん」
「なに？」
「今日はどこを走るの？」
「・・・いつも走る道は決めてるんだけど、今日は決めてないの」
「ってことは・・・」
「これから決めようってつもりはないわ。今日は趣向を変えて、適当に走らせるわ」

そう言うと咲耶姉はスピードを上げて、近くの高速道路へと車を進入させた。

「ドライブはやっぱり下の公道もいいけど高速よね♪」
「姉さん、そんなことより制限速度はちゃんと守ってる？」
「失礼ね、たかが三十キロオーバーくらいで騒ぐこともないでしょ」
「たかがって・・・」

ちなみに今走ってる道路の制限速度は８０キロ。咲耶姉は１２０キロで走行中。
さっきから警告音が鳴ってる。
最近の車は、速度が１１０越えたあたりで、リミッターが働くって話を聞いたが、
咲耶姉の車はそうではないのか？

・
・
・
・
車の知識に関してはさっぱりなので、実はよくわかってない。

「そういや前に鈴凛姉さんに車をメンテしてもらったと言ってたな・・・やっぱりそうなのか・・・」



これ以上考えないようにした。

海老名サービスエリアに着いた。
咲耶姉の運転技術がいいのか、それとも運がいいのか、ネズミ捕りにも引っかからず、
覆面パトカーにも見つからず、よくここまで無事にこれたと思う。
もっとも俺は、いつ捕まるかもしれないという考えで頭がいっぱいだったこともあり、
ちっとも穏やかではない。

「ハイ、航」
「サンキュ」

中にパンと飲み物を買いに行ってた咲耶姉が戻ってきた。
自分の分を受け取り、パンをかじりながら缶の蓋を開ける。

「ドライブの感想は？」
「・・・穏やかじゃない」
「あら、ひどいわ航ったら。こんな美人とのドライブがそんなに
嫌だったのかしら？」

「そうじゃなくて・・・咲耶姉がスピード出しすぎるから・・・」
「なーんだ、そんなことか」
「そんなことって・・・」
「この車は最高で２２０キロ出すことが可能なのに、日本と言う国は、高速でさえも
車の性能を８０キロまでしか出すことを許していない、これって何か理不尽じゃない？」
「そうかな・・・」

「そうよ。私はただ２２０キロも出せる車が、２２０キロで走れないのは可哀想だからと
思って、それでも法律は守らないといけないと思って１２０キロで我慢してあげたのよ。
分かる？」
「いや、１２０キロって、既に三十キロオーバーしてるんですけど・・・」
「三十キロくらいオーバーしたって違反にはならないわ」
「誰が決めたの？」
「私が決めたの」

もう何も言いません。