1 :
名無しくん、、、好きです。。。:
2 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/11/18 00:08 ID:RH5A+vgr
□本スレッド使用上のご注意■
・基本的にテキストエディターで書いたものを数回に分けてカキコしましょう。
・長文が続いた後は回し(短いカキコをsageで9回)を行ってください。
(長文が上がると他のスレに迷惑になるので)
・連載形式を取る場合は頭に前回の部分を『>>』を使って書き、最後に「続く」(又は「終わり」)と書いて下さい。
・誰かが作品をUPしている時はできるだけその人があげ終わるまで待ちましょう。
・作品をUPする時は時間を空けずなるべく早めにお願いします(書きこみ規制に注意)。
・最後に自分の作品についてまとめてくれると読む方が読みやすくなります。
‐例‐
>>X4-1X(番号)
『×××××』(SSの題名)
〇〇〇(元ネタゲーム) △△△(ジャンル)
XXXXXXXXXXXXXXXXX(作者から一言)
・ジャンルはエロや鬼畜に嫌悪感を示す人もいるので必ず書きこんで下さい。
・良いと思った作品には、一言感想を。それがSS作者の心の支えになります。
3 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/11/18 00:09 ID:RH5A+vgr
4 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/11/18 00:10 ID:RH5A+vgr
さて、久しぶりに総合スレを復活させたわけだが、今時どれだけ需要があるのか…
とはいえ、やっぱり総合スレはあったほうがいいと思う。
5 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/11/18 00:47 ID:RH5A+vgr
昔々、あるところにシンフォニア王国という平和な国がありました。
そしてその国の山奥に、おじいさん(クリフ)とおばあさん(ディアナ)が仲良く暮らしていました。
今日も、おじいさんは山へ芝刈りに、おじあさんは川に洗濯へ行きました。
おばあさんが洗濯をしていると、川上からドンブラコ〜ドンブラコと大きなりんごが流れてきました。
ディアナ「まあ、なんて大きくて追いそうなりんごでしょう。」
おばあさんは、早速持ち帰っておじいさんに見せて上げました。
クリフ「これはおいしそうなりんごだな。よし、早速飯にするか、ばあさん。」
ディアナ「はい、分かりましたわ。」
おばあさんがりんごを切ろうとすると、中から元気な女の子が飛び出して来るではありませんか。
女の子は「レティシア」と名付けられ、二人に育てられることになりました。
しかし元々付けて貰った名前よりも、りんごから生まれたということで、
「りんご姫」という愛称で呼ばれることのほうが多くなりました。
こうしてりんご姫は、二人に見守られながらすくすくと育っていきました。
おじいさんからは彼が若い頃にたしなんでいたという剣術を、
おばあさんからは家事全般を、りんご姫はそれらを持ち前のセンスの良さで覚えていきました。
そして、自分の好きな趣味として「歌」を歌いながら、次々と色々な歌も覚えていくのでした。
月日は流れ・・・・・りんご姫は15才の誕生日を迎え、とても素敵な女の子に成長しました。
しかし、見た目だけではありません。
既に剣術はそこいらの剣士にも負けず、家事全般はどこに嫁に出しても恥ずかしくありません。
そして一番の自慢である歌に関しては、国中でも彼女に匹敵する者はいないほどでした。
彼女はときおり城下町に買い出しに行っては、歌や剣術を披露して人気者となりました。
今やりんご姫の名声は、いつの間にか王国中に広まっていました。
しかしその頃、シンフォニア王国の近くにある「キノコ島」より不穏な空気が漂ってきました。
キノコ族の伯爵「マッシュルーム卿」が王国に攻め入って来たのです。
元々平和な国であったシンフォニア王国は、たちまちキノコ族に制圧されてしまいました。
王様は幽閉され、人々はキノコ族に弾圧される毎日となりました。
見かねたりんご姫は、いても立ってもいられなくなり遂に立ち上がりました。
レティシア「おじいさん、おばあさん、私、キノコ退治に行きます!」
クリフ「なんと勇ましい。それでこそりんご姫だ。」
ディアナ「りんご姫、辛くなったらいつでも帰ってきていいのですよ。」
勇敢なりんご姫の決意は、とてつもなく固いものでした。
おじいさんは自分が使っていた名剣を、
おばあさんはりんごパイがたくさん入った袋を与えてくれました。
さらに二人は、りんご姫のために特注で女の子用鎧も用意してくれました
こうしてりんご姫は、キノコ退治の旅に出たのでした。
いきなり誤字脱字かよ・・・・
×「まあ、なんて大きくて追いそうなりんごでしょう。」
○「まあ、なんて大きくておいしそうなりんごでしょう。」
りんご姫が山を下りていくと、一匹の犬に出会いました。
犬はエレノアと名乗り、王国の剣士だったそうです。
王国がキノコ族に攻め入られたときに戦いましたが、あまりにも多勢に無勢であったため敗走しました。
そして反撃の機会を伺いつつ、共に王国奪還をしてくれる勇者を捜していました。
そして、りんご姫の名声を聞き、自ら訪ねてくる途中でした。
エレノア「あ、あなた様はもしや・・・りんご姫様!」
レティシア「はい、そうです。これからキノコ退治に行くところなんですよ。」
なんと!りんご姫自らキノコ退治に赴いてくれるとは・・・
エレノアは、もう仲間になるしかないと考えました。
エレノア「りんご姫様、お腰に付けたりんごパイ、ひとつ私に頂けませんでしょうか?」
レティシア「はい、どうぞ。」
エレノア「ありがたき幸せ!私も、キノコ退治の旅にお供させていただきます!」
レティシア「歓迎しますよ。仲間がいたほうが、私も心強いです。」
エレノア「ははぁ〜もったいないお言葉・・・」
こうしてりんご姫は、犬の剣士エレノアを仲間にしたのでした。
山から下りてエレノアを仲間にしたりんご姫は、今度はイケイケ女王様スタイルの猿と出会いました。
猿はレイチェルと名乗り、王国の酒場でウエイトレスをしていたそうです。
王国が制圧されてからは、酒場の客がキノコ族ばかりになり、嫌気がさして逃げ出してきました。
レイチェル「アンタ、もしかしてりんご姫?」
レティシア「はい、そうです。これからキノコ退治に行くところなんですよ。」
へえ、この子が噂のねえ・・・・
面白くなりそうだと思ったレイチェルは、もう仲間になるしかないと考えました。
レイチェル「ねえ、りんご姫。アタシにもひとつりんごパイくれない?」
レティシア「はい、どうぞ。」
レイチェル「嬉しいじゃない。それじゃアタシもキノコ退治の旅にお供させてもらうわよ。」
レティシア「歓迎しますよ。仲間は一人でも多い方が心強いです。」
レティシア「ま、お姉さんにどんと任せなさい!」
こうしてりんご姫は、猿の女王様レイチェルを仲間にしたのでした。
りんご姫一行が草原を待ちの方角に進んでいくと、今度は魔法使いの格好をした雉と出会いました。
雉はラピスと名乗り、王国で一番の魔法使いだそうです。
新しい魔法をキノコ軍団に決めたいけれど、一人では心細いので前衛の戦士を務てくれる仲間を捜していました。
ラピス「君が噂のりんご姫?」
レティシア「はい、そうです。これからキノコ退治に行くところなんですよ。」
フーン、なかなか可愛いけど腕は確かみたいじゃない。
ラピスは、りんご姫と他の二匹に前衛を任せておけば、存分に魔法で暴れられると考えました。
ラピス「私にもりんごパイひとつくれないかな?もしくれないと、ビリッとやっちゃうよ。」
レティシア「はい、どうぞ。」
ラピス「よーし、魔法使いとして、存分に魔法の腕を振るってあげるね。」
レティシア「歓迎しますよ。魔法使いさんがいれば百人力です。」
ラピス「まあ、あとは泥船に乗ったつもりで任せてよ。」
エレノア「それを言うなら、大船に乗ったつもりでしょうが…」
レイチェル「あはははは。」
こうしてりんご姫は、雉の魔法使いラピスを仲間にしたのでした。
保守+即死回避sage
hoshu
早くも企画倒れの悪寒。
sage
メンテ
sage
ほ。
過去に書いていた人たちはもういないのか?
・・・いるッス。・・・たぶん・・・
21 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/02/13 01:17 ID:aftyFCkR
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | クマ──!!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
職人の復活はなるのか?
な〜のだ、な〜のだ、なのなのだ〜。
な〜のだ、な〜のだ、なのなのだ〜。
をを! 誰もいないスレを発見したのだ。
まさに「函谷関の鶏鳴」状態なのだ。
「ねねこちゃん、それを言うなら『閑古鳥が鳴く』なんじゃない?」
「もね」
「ほら、モネちゃんも頷いてる」
「をを。さすがはみづき。べつにねねこは間違ったわけじゃないのだ。
ちょっとみづきを試そうと思っただけなのだ」
「そうなんだ……」
「もね……」
「う、うそじゃないのだ。だからそんな目で見ないでほしいのだ」
現在、作品募集中なのだ。
誰でもよい、早くこのメイを楽しませるのだ。
あぼーん
あぼーん
保守とか
SSщ(゚Д゚щ)カモォォォン
30 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/05/31 22:13 ID:C7qq5Myc
tp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1076217352/
人
(__)
(__)
( __ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`) < このスレは糞スレではありません
(つ つ \______________
| | |
(__)_)
_人
ノ⌒ 丿
_/ ::(
/ :::::::\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( :::::::;;;;;;;)_ < 糞そのものです
\_―― ̄ ̄::::::::::\ \________
ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\
( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
32 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/06/02 01:18 ID:GNEMe6sa
>30
ブレイブナイトのSSキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ショートSS「花火たんとレニ」
「いざッ、尋常にッ!」
雄雄しく隆起した己の美麗な肉棒を、きゅっと握り直し、同じく己の肉棒を握っている
銀髪の美少年レニに向かい、花火は真剣な眼差しと掛け声と共に肉棒を振りかぶり、
襲い掛かった。
「や・・・ち、ちょっと待って花火お兄ちゃん! 痛っ、痛いよお兄ちゃん!
お願い、ちょっと手加減してっ! あっ、やっ・・・んくっ、んっ」
ビシッ、バシッ、という肉棒と肉棒がぶつかり合う真剣勝負の音が舞台中に鈍く響き
渡る中、時折くちゃっ、ちゅっ、という鈴口と鈴口かぶつかり合う甘い音が鳴ると同時に
レニの口から艶っぽい吐息が漏れ聞こえてくる。
稽古中に何とふしだらな――。と、レニの吐息を聞いて花火は、更にやる気になった。
「レニッ! ちょっと位先っぽがくっ付いた位でなんなのその声は? 情けない、
レニはそれでも男の子なのっ? 悔しかったら私を負かしてごらんなさい!」
「そんな・・・ だって、だって花火お兄ちゃんのおちんちんって凄く温かくって
先っぽだって綺麗な蜜でぬらぬらと濡れていて、ボク、おちんちんの先っぽ同士が
当たって擦れるとたまらない程気持ちいいんだ!
ボクだって稽古中に不謹慎だと思うけど・・・ ボク、花火お兄ちゃんの事大好き
なんだもん。 もう、稽古なんてしていられないよ! お兄ちゃん・・・。」
レニは稽古中だというのに肉棒の構えを解き、小さな手で、蜜に濡れそぼった花火の
肉棒をきゅっと掴み、「いただきます――」と言うやいなや、愛らしく小さな口に
花火の怒張したそれを丸呑みし、喉の奥まで使ってディープスロートを始めた。
「はぁぁぁ・・・ん。 だ、駄目よレニ! そんな、奥に当たってる。凄い、いいっ、
気持ちいいのレニ! やッ、いやッ、イク・・・いっちゃう!!!!! レニ! 口に、
レニのお口に聖液出していい?」
「うん、花火お兄ちゃん、いいよ。 ボクの口の中にお兄ちゃんの濃い聖液たっぷり放って!
はぁぁん、美味しい。 花火お兄ちゃんのおちんちん甘くってとっても美味しい!」
静岡県の富士山麓に広がる広大な林の奥に、鉄条網で囲まれた
広大な一角がある。
そんな、人里離れた森林の中に建つ、コンクリート作りの一軒
の小屋が、望の住処だ。
小屋の中は8畳くらいの部屋になっていて、部屋の中にあるのは、
何処までも深く、暗い正方形の穴。
壁には分厚い防弾ガラスの窓が埋め込まれている他は、厳重な金
属製の、大きさ30cmくらいの、外界と小屋の中を繋ぐ穴がある
だけだ。
その穴から毎日1回投げ込まれる、1日5kgあまりの食物を
むさぼり食い、暗い穴に止めどもなく脱糞をする。
それが、今の望の人生の全てだった。
食費や維持費といった、この小屋の運営費は全て、IOCの経費
で賄われている。でも、そんなのは当然の事だ。
奴らが、商業主義と歪んだ超大国の愛国心にまみれたオリンピッ
クの奴らが、望をここまで追いつめたのだから。
月に一度、自衛隊のトラックに揺られて、俺は望に会いに行く。
防弾ガラスの窓越しに顔を見せ、望がこちらに気づいてくれるの
を辛抱強く待つ。
その日は3時間ほど待っただろうか?
脱糞に疲れて、ふと窓の景色に目をやった望は、俺の存在に気が
つくと、困ったような、はにかんだような曖昧な笑みを見せた。
といっても、望には実際、俺が誰なのかすら既に分かってはいな
いだろう。
ただ、窓の外に写る珍しい景色の1つとして、俺を見ているに
過ぎない。
沈黙の中で、俺は望を、俺が愛した女を見つめ続ける。
狭い部屋の中で毎日、5kgもの食物を食っているというのに、
望のスタイルはおよそ、崩れるということを知らない。
可愛い望。美しい、俺だけの望。
俺も笑みを返して、10分ばかり見つめ合ったのち、望は俺に
飽きたのか、また食物と糞便の山の中に引き返す。
望が元に戻る可能性は、万に一つも無いだろう。
でも、俺は望を一生、愛し続けていくつもりだ。
例えIOCが見捨てても、俺が人生の全てをかけて、
彼女を守っていく。
あの木の伝説が永遠であるように、俺達の関係も
永遠なのだから。
* * * *F I N* * * *
36 :
杉山浩二:04/06/04 18:29 ID:???
\ /
\ /
\ /
\ /
\ ∧∧∧∧/
< 俺 >
< ス し >
< か >
─────────< レ 来 >──────────
< な >
< !!!! い >
/∨∨∨∨\
/ \
/ \
/ (-_-) \
/ (∩∩) \
/ \
_
/ ⌒ヽ アー!イッチャウー!!
' ノノ)ノレノノ
イ イ | | .|' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'ヘレゝ l7//"lヽ < ちんちんシュッシュッ!!う〜、気持ちいいよ〜♪
/´ ( ,人) \____________________
( ) ゚ ゚| |
\ \__, | ⊂lll シュッ
\_つ ⊂llll シュッ
.( ノ ノ
| (__人_) \
| | \ ヽ
| ) | )
/ / / /
/ / (___)
(___)
前スレでみつナイ書いてくれた人、また書いてくれないかなぁ…
すごいなこの人、相当好きなんだな。
そうだね、この熱意は見習わないとね。
妙な追加設定、悪ノリした電波ギャグ、所々が拙い文章、途中で挫折するかも等々、
とても誉められない要素が山盛りのメモオフそれから小説ならあるんだが・・・。
需要ありそう?
ok
44 :
名無しくん、、、好きです。。。:04/07/18 01:44 ID:USIcaWir
一体いつになったら前スレがhtml化されるんだ…
>39で紹介されてるブレイブナイトssの作者、
触手とか百合スレでも描いてる…ブレイブナイト愛されてるなぁ。
こんど買ってみようかな。
スレの無い作品スレよりも、内容にあった場所で発表するほうが善いのでは、
と判断したためです。
全員エンドでのレミリアとルフィーナは百合関係を想像させるよな。
垢すりさんの新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>45
それで買ったの?
名作じゃないけど、いいゲームなんで買って遊んでね。
49 :
乃木坂 久遠:04/09/04 01:00 ID:LLOPVAEB
『デス御子柴玲亜』
Clover Heart's 〜looking for happiness〜
玲亜を取り返せ…
玲亜は奴が連れている…
そいつの名前は…
Full Name 南雲 白兎
Code Name コンバット白兎
Age 15
Size 152cm,45kg
白兎「夷月、雄基、生きてるかあ?」
雄基「ああ、なんとかな!」
白兎「上から来るぞ、気をつけろ!」
夷月「こっちだあ、白兎!」
白兎「なんだあ、この洋館はあ!」
夷月「とにかく入ってみよおぜえ。」
白兎「せっかくだから、僕はこの赤のリボンの女の子を選ぶぜ!」
こうして南雲白兎は御子柴玲亜を手に入れた
しかしデスクオンスの放ったモンスターが
白兎に襲いかかる
花火たんは開発初期は女装の男の子という設定だったんだよ。
レニは男装の女の子で、良い意味で皆を裏切って話題になった。
サクラ3でも何かプレイヤーを驚かせる仕掛けを、という事で
レニの正反対、女の子に見えて実は男の子という花火たんが決定した。
発売1年位前まではイメージイラストなども、体のラインや顔の輪郭など
男性のラインになってます。古い資料があればよく見直してください、ハッキリとわかりますよ、
他の隊員はあごが丸く女性特有のふっくらしたものに対して、花火たんのあごはシャープにとがって
います。女性特有の丸みが全くありません。
しかし、残念な事に、後の会議で小学生もプレイするゲームで同性愛をテーマにしたら
クレームがくるかもしれないと言う事で、花火たんは急遽女の子に設定が書き換えられてしまいました。
しかし、総帥初め、藤島氏、あかほり氏、製作者達や下請けソフトハウスのスタッフは、開発初期の男の子花火たんが気に入っていました。
その為、発売された作品中に男の子花火たんの名残が刻まれてます。
必殺技「金枝玉葉」略して「金玉」なのは偶然ではありません。
常に股間の前で手を組んでいるのも、暗に金玉の膨らみが見えないようにしていると言う事を示しています
さおりんの名作ドラマ傑作篇〜
「最強の男」
ヲレは世界最強の勇者という名に引かれ
世界最強の勇者になるためにはどうすればよいのか考えた
世界最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でマディアの部屋に淫乱女、淫乱女と叫びながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
マディアが呆然としながら見てくるが世界最強なのでそのまま犯す
マディアをベッドに押し倒し「このヤリマンが、このヤリマンが!」と絶叫
マディアは泣きながら部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次はミシディアの部屋にエロガキ、エロガキと叫びながら飛び込む
ミシディアは悪魔召還の真っ最中だったが世界最強なのでヲレが倒す
ミシディアを犯しながら
「ヲレの子を産め!!ヲレの子を産め!!」と絶叫
ミシディアは大泣きで退散
確実に世界最強に近づく
前周り受身をとりながら再びマディアの部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
マディアの母親が赤ちゃんの時の俺を抱いている写真発見
ヲレは泣いた
復活
朝…いつもとはちがう朝。
朝起きて顔を洗い、学生服に着替え、朝食を食べ終え
のんびりテレビを見ていると突然チャイムが鳴る。
そして、それと同時に声が聞こえる。
「マッサカ起きてるー!?」
俺は「ああ起きてるし、もう準備も出来るぞ!」と答える。
そう言った後、すぐ玄関に行くとアイツがいた。
アイツとは『マディア』のことで、マディアは俺の幼馴染だ。
マディアは俺の家の隣に住んでいる女の子で、隣には他にも、あと二人女の子がいる。
マディアはその三人姉妹の次女にあたる。
俺は彼女に会うなり「けっこう似合ってるな」と言う。
すると彼女は顔を赤くして「そ、そう?」と答える。
今日は新しい学校の入学式。
俺も彼女もこの服を着るのは始めてなのである。
俺の家とマディアの家は家族ぐるみでお付き合いをしている。
だから、マディアのお姉さんは俺を実の弟の様に可愛がってくれるし
妹の方も俺を実の兄の様に慕ってくれる。
マディアの姉はアルディアという名前で俺より四つ年上。
妹はミシディアという名前で二つ年下だ。
マディアとは同じ学校で学年も同じということもあり
朝は毎日、帰りもほとんど一緒だった。
でも、これまではそうだったけれど、これからもそうなのかは分からない。
ふと、そんなことを考えながら二人で家を出る…。
家を出ると、隣の家からも誰かが出て来た。
マディアの妹のミシディアだ。
マディアはミシディアに向かって「ミシディアも一緒に行く?」と聞く。
ミシディアは首を縦に振る。
ミシディアの通っている中学は
俺たちがこれから通う高校と途中まで同じ道だ。
ミシディアはおとなしく、人見知りする子だ。
でも俺には普通に接してくれる。
三人で一緒に歩いている間、ほとんど喋らないが
もともと口数が少ない方なので、あまり気にならない。
数分歩き、分岐点に着いた所でミシディアと別れる。
ミシディアと別れた後、しばらく歩いていると
数メートル先で三人組の男子が立ち止まると、こちらを振り向くなり
その中の一人がこちらに手を振り、「おーい!」と叫んでいる。
この三人組は中学の時のクラスメイトでも、特に仲が良かった連中だ。
マディアと二人でその三人に近寄ると、互いに朝の挨拶を交わす。
「あらっ、アンタたちも同じ学校だったのね?」
マディアがそう言うと、三人組の一人が
「あれっ、もしかして知らなかったか?」と言う。
マディアと三人が俺の方を向くと俺は
「わりぃ、マディアに言っとくの忘れてた」と言い
両手を合わし、頭を下げ謝る。
ヲマイラ、ヲイラのオリキャラSSはどうッスか?
長田正義 ◆NAgatamMkw ってのはヲイラ(糞スレ認定委員)のPNだYO!
オフでもそう名乗ってるんだけどね。
うはっ、バレたら恥ずかし!!
文章下手杉。もっと本読め
丹下のssとくらべると天と地ほどの差があるな。
丹下 桜継>>>>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>>>>>糞スレ認定委員@長田正義 ◆UnkoMYGits
←上手 下手→
>>62 そうですねw
丹下 桜継>>>>>>>>>>(れいぱあずの壁)>>>>>>>>>>糞スレ認定委員@長田正義 ◆UnkoMYGits
←自作自演が上手 自作自演が下手→
すると、その三人の中の一人が
「別にいいさ!どうせマディアちゃん、俺たちのことなんかどうでもいいだろうしさ…」と呟く。
俺が「そんな訳ないだろ」と言うと
「いいや、マディアちゃんはお前さえいれば
後はどうだっていいんだよ!」と言い返す。
その直後、マディアが鞄でそいつの頭を殴る。
コイツ、名前はターレスというが
お調子者というか、いつもこんな感じで
俺たち二人をからかっては楽しんでいる。
でもまあ、いつもその後で…ホント懲りないヤツだ。
ターレス以外の二人はライルとリオルという名前だ。
ライルは真面目なヤツで、マディアがいない時の
ターレスへのツッコミ役だ。ターレスとは幼馴染らしい。
リオルは年のわりに老け…いや、渋いヤツで
無口だが、力持ちでけっこういいヤツだ。
ただ、顔のせいなのだろうか…。
俺たち以外はみんな、彼をなんとなく避けている感じがする。
こう見えても彼は貴族の息子らしいのだが
そのことも関係あるのだろうか?
とにかく彼が俺たち以外といることは滅多にないのだ。
ターレスがしゃがみこみ、頭を押さえながら何やらうめいている。
まあ自業自得というやつだ。
放っておいて先に行こうとすると、二人組の男女が見える。
綺麗な金髪に長い耳。
何かの本で見たことがあるが、実際に見るのはこれが始めてだ。
これが『エルフ』という種族なんだろうか?
俺はしばらくの間、二人を眺めていた。
二人ともよく似ているが兄妹なのかな?
そんなことをしばらく考えていると二人はいなくなる。
「エルフがいるなんて何でもありなんだなこの学校…」
俺はそう呟いた。
すると、後ろから女の子らしき声が聞こえる。
どうやら俺に向かって喋っているみたいだ。
でも、この学校にマディア以外で親しい女の子なんていたかな?
正確には、今までマディア姉妹以外の女の子と
仲良くしたことがないだけなんだけど…。
俺はそんな疑問を感じながら後ろを振り向く。
後ろを向いた瞬間、俺はすぐに振り返る。
見なかったことにしよう…。
俺はそう思いながら早足で進もうとする。
しかし、「こらーっ!私を無視するなー!!」と
後ろから女の子が大声で叫ぶ。
どうせ、このスレに貼るのは実験みたいなモンだしね。
なりきり板のSSスレにはちゃんと修正したのを貼るYO!
だから完全にするためにじゃんじゃん感想を書いてねヲマエラ
相変わらず
| 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
みてえなssだな。
こんなの公開して恥ずかしくないの?
れいぱあずだなコピペで分かる
クソSS晒し上げ
一九九X年、世界は核の炎につつまれた!!
海は枯れ、地は裂け…………
あらゆる生命体が死滅したかにみえた………………
だが動物たちは死滅していなかった!!
その後、動物たちは急速に進化した。
二足歩行で歩き、人の言葉を喋り、姿以外はなんら人間と変わりがないまで
に。
動物たちは力を合わせ、愚かにも人間が破壊した世界を復旧していった。
それから何年かの年月が経ち、世界は完全に元の平和な世界に戻ったかの様
に思われた。
だが、エイリアンがこの星を侵略してきた。
「はひふへほーッ」
UFOに乗ったエイリアンが兵器で動物たちを虐殺していく。
バイキンマンと呼ばれている、そのエイリアンは動物たちを殺すことを楽し
んでいるみたいだ。
バイキンマン相手に成す術もなく、ただ殺されていくだけの動物たち。
しかし、そのバイキンマン相手に立ち向かう勇者が現れた。
「そこまでだ貴様!!」
「なんだお前は?」
「ぼくの名はアンパンマン。バイキンマン、貴様を倒すために生まれてきた
!!」
「ふんっ!お前ごときが俺様を倒すだと!?片腹痛いわー!!」
そう叫ぶとバイキンマンはUFOから降り、ファイティングポーズをとりなが
ら、アンパンマンを挑発する。
「アァンパーンチ」
最初から仕掛けたのはアンパンマンの方からだった。
「ふんっ!!」
掛け声と共にバイキンマンの体がみるみると筋肉隆々になっていく。そして
アンパンマンの拳を片手で受け止めた。
「俺様にかなうと思ったか?虫けらが!!」
バイキンマンの指がアンパンマンの顔に触れると、アンパンマンの顔が粉々
に吹き飛んだ。
「しょせんお前も俺様の相手じゃなかったな」
その様子をアンパンマンに取り付けていた隠しカメラから見ていたDr.ジャ
ムは失意のどん底に叩き落とされる。
「なんてことだ!やはり誰もバイキンマンを倒すことなどできないのか…」
「諦めないで、ジャムおじさん!アンパンマンはまだ死んだ訳じゃないんで
しょ!?」
半ば諦めかけていたDr.ジャムを助手のバタコが励ます。
確かに、アンパンマンは顔が吹き飛んだことにより、機能停止になってしま
った。
でも、新しい顔を取り付ければアンパンマンはまた戦うことが出来るのだ。
Dr.ジャムに再び希望が戻った