FF10官能小説

ない？ティーダ×ユウナはもちろんのことティーダ×リュックやリュック×ユウナとかも見てみたい。だれかＵＰしてください！さすがにまだないかな・・・ハア

アーロン･･･ﾊｧﾊｧ

ティーダ「ハァハァ・・・」
ユウナ「ハァハァ・・・」
ティーダ「ウッ・・・！」

>>1同意！ていうかおれはユウナ×ルールーがみてみたい。いろいろうわさになってる２人。

>>4そうでもないよ。

おれはジェクト×ブラスカみたい。

うげえ。

ＧＯＯＧＬＥで検索しれ。

モルボル萌え。

モルボルにフェラしてもらったら、ティムポが臭くなりましたが、何か？

優良スレ決定（●∀●）ァー

>>10　梅毒になるッスよ！

（･A･;）ﾓﾙﾎﾞﾙｽﾋﾟﾛﾍｰﾀ　ｺﾜｲ

重複。千一夜スレへ逝け！

age

千一夜スレってどこだよ。

ルー×ワッカ見たい。

あんっ、なにするのっティーダ・・やめてーーーーー！

なにされたんだ？

官能じゃなくて萌え萌えでいいからマジでルールーの小説家いてくれ

ユウナ＞リュック＞ルールー＞ワッカ

http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=991374392&ls=50
ＦＦ１０の小説はまだみたい。

ソウカ

ユウナ×リュックきぼーーーん。

ばば

bebe

sese

キマリ×ワッカがない！？

ユウナ×ティーダが見てみたい

正直序盤の展開はティーダ×ワッカを想像してしまった

ユウナ×バハムートも無い

盛り上がりそうなスレなのにいまいち盛り上がらないとはこれいかに？

誰か作れYO---

　　　　　　 ,ー､ー､ー､ー､ー､ー､　　　　＿＿　　 ｌ＿　　　　 十
　　　　　 （　　　　　　　　　　　　 ）　　　　　／　X/　 ヽ 丶　　乂
　　　　　　ヽ＿､＿､＿l＿l＿,＿/　　　　　（＿ 〈ノヽ .ノ　ス_ （＿
　　　　　　　||　|　|　|　|　|　|　||　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　||　|　|　|　|　|　|　||　　　　　　　ヽlノﾆ|　 エ田　　|　 　　／
　　　　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　不　イ　⊥土　　Lノ　（＿
　　/~＼/　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ／~ヽ
　 l /＼,|　 　＿　　､　/　 ＿　 ノ（.|／ヽ l　　 -Hっ　フ　ヽ　　十┐＼　(⌒)
　 | ヘ,（|　／・　＞┴┴＜　・＼⌒|）^ﾍ. |　　　|　　 'つ　つ　 ﾉ ノ　　 　　「
　 | ヽ,C|　|　 ／　＿＿＿ ＼. 　|　|つノ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　 ＼＿λ_,>'´,／VVVVV＼　`<_,λ＿ノ
　　,／￣（__,＜△△△△△,＞､_,）￣＼
　 l 　|ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿_／　　　　ヽ
　| 　 |:::|ヽ　　　　　　〇　　　　　　/　　 　 l
｜　　|:::|　|　　　　　　　　　　　　　l 　 　 　 |
|.　　ゝ|:::|　|　　 　 　 〇　　　　　　 | 　 　 　 |
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|二-‐'~凵'ヽ　　　 　 〇　　　　　　 | |　　　　　|
|::::〈　＿ｌ∠ノ
ヽ:::〈　＿ｌ＿〉
　ヽ_〈　＿ｌ__〉
　　　 `ー┴'

ユウナとヤリタイ・・・。

最後かも知れないだろ。

全員犯っておきたいんだ。

藁たねー。あひゃひゃひゃひゃひゃ。

くちゅ・・・くちゅ・・・。ああん。

>>37
両刀使いか・・・

いつかベッドシーンが出てくることに期待

ありがとう、リュック。大好きだよ。

勝手で悪いけどさ・・・・これが俺の物語だ！！

あたしはユウナを犯したい。誰にも文句は言わせない。

ワッカ「ルー…俺はもう絶えられない」
ルールー「…ワッカ？」
ワッカ「いただきマンモス」
ルールー「きゃー」

ユウナ「ごめんなさい心配かけちゃって・・。」
ワッカ「ゆるせねーなあ俺たちがどれくらい心配したとおもってるんだ？ユウナちゃん？
ユウナ「え・・・？（ワッカさんいつもと違う・・。）でも・・・」
ワッカ「いっかいお仕置きしといたほうが言いかモナァ。」
ユウナ「え・・・そんな・・お仕置きって・・・」
ワッカ「こうするのさっ」
ガターーーーン！！（ユウナを押し倒す）
ユウナ「きゃあ！！何するのワッカさん！！やめてーーーー！！」
ワッカ「だからお仕置きだって・・・へへへ。試合がおわるまでの５分間たっぷりおしおきしてやるからよお。」
ユウナ「いやあーーーーーーーー！！」

↑アルベドに連れ去られたときね。つづききぼーーーーーん。

やめてねЮ

ワッカ×ユウナは見たくなかった。

リュックは攻めで絶対受けはユウナだよなぁ…

ユウナァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ！！！！！！！

攻めにも受けにもむいていないキマリロンゾ

ああ、青臭いさ。俺チェリーだぜ。

だれか小説作ってよ。４６は不釣合いすぎる。

ロンゾ族は角を挿入

キマリは受けで決まり。

sage

>>55
キマリは無いので受けですか？

ロンゾは、しまりがいいぜ!!

盛り上がってきたZO！！

チェリーで文句あっか、ｺﾞﾙｧ

リュック「ユ・ウ・ナ♥」
ユウナ「なあに？リュック？」
リュック「Ｈしよっ！」
ユウナ「えっ・・・・？何言ってるの・・？リュック。」
リュック「ニャーーーーーーーーッ！！！ガバッッ！！！！」
ユウナ「きゃあああーーーーーーーーーーー」

ここ読んでからFF10すると、何となく妙な気分になるな（w

アーロンになら私のケツを喜んでかそう。

おめーなにやってんだあああああああああああーーーーーーーーッス！！！！！！？

イけないよ。イけないんだよ…

>>65最後のスッにﾜﾗた。

>>65
モアイくんかよッ！

>>63
ゲームでは語られてないが彼らも性欲はあるだろうからやってるだろ。
無理矢理、は無いと思うが水中キスシーン後のティーダ・ユウナや
日常でのルールー・ワッカはかなりやってそう。特にルールーなんて
どうみたって性欲旺盛だろ。

>>62
リュックはユウナを倒すと服を剥ぎ執拗に、ユウナのやわらかい乳房をもみ始めた
リュック「ああん・・ユウナの胸やわらかくてあったかいよ」
もにゅっもにゅもにゅ・・・もにゅ・・・
ユウナ「や・・・・めて・・・・・リュッ・・・・・・・・ク・・・・あは・・・あ・・・・」
もう声になっていない。ユウナはもうリュックにされるがままである。

>>70ｲｲ仕事してます

なんか質問ある？

ない

ぬきぬき

夏は祭りの季節ですぅ〜

しこしこ

ルールーは「ワッカは恋愛対象として見れない」と
あっけなく断言してたからなあ…。一生オトモダチか。

＞＞７０続きキボーン。

>>70続きキボーン。

８０!マタ−リ行きましょ１０００まで。

あなたは逃げているだけです！

>>498->>499
パスワードは分かってるんだけど、何でそれになるのかが分からんのよ･･･

アルベド語小説出そうな予感……

やべえ　誤爆だ･･･鬱

リュック「ね、ね。前から思ってたんだけどさユウナのブラってどういう構造なの？」
ユウナ「え？な、何！？きゃ！ひっぱらないでよ！リュック！」
リュック「ふんふん。ココがこうなってるワケね…チョイチョイっと…」
ユウナ「きゃーーーーーーー！」
リュック「あはは。やっぱりとれたー。ん？あれ？あれれれ〜〜？」
ユウナ「な、なに…？」
リュック「ユウナのチクビめちゃくちゃ立ってるーー！」
ユウナ「そんなことない…」
リュック「あれれれ〜？吸って欲しいのかなぁ？えいっ！」
ユウナ「ち、ちが…っ！ア…ﾝｯ！やめてってば！リュック！」
リュック「なにさぁ…そんなに怒らなくてもいいじゃん…」
ユウナ「お、怒ってないけど…」
リュック「ユウナ、私のことキライなんだ」
ユウナ「も、もちろん大好きだよ！」
リュック「えへへ…じゃあ続き〜〜〜！」
ユウナ「もう…仕方ないなぁ。あ！チクビはダメだよ！感じやすいから私逝っちゃう…！」
リュック「ふ〜〜〜〜ん。ふんふん。じゃあチクビをつんつんしちゃえ〜！えいっ！」
ユウナ「あ…ﾝｱｱッ！ﾊｧﾝｯ！」

アーロンさんのブツはどのくらいのものかしら

http://ww3.tiki.ne.jp/~pj-ken/s017.jpg

>>85いいしごとしてます。

>>87ﾜﾗた。

中島誠之助金くれ

できないよ…できないんだよ…
逝けないよ…

お仕置きしてあげるからこっちいらっしゃい。

どんな？ハァハァ（＾д＾）

ルールーとユウナにはいろいろあったんだろうなあ

ルー。チャップより俺のほうがテクも大きさも上だぞ。

皆さんこんにちは。チャップです。
ボクとルールーは１００万発やりました。
あ。では時間ですのでさようなら。

チャップッププププププププププププププーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！

９８

９９

１００げっと

１００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００００

○←ワッカ

リュック「やめてよぉ〜痛いってばぁ〜あっ！ィ・・イタイッ痛いってぇ〜〜もう許してよぉ〜。あっ、あんっそれ以上やられたらぁあたしぃ・・」
リュックはなにをされているでしょう？

突かれてる。

>>102
ツマラソ

チクビをつねられてる

駅弁ファック。

>>103おしりぺんぺん

>>108馬鹿かお前は・・・・

103はテぃーダに入れられてもがき苦しんでるリュックだろう。

これはお前の物語だ。

>>109ワラタ

アーロンさんはオナニーとかしないんですか？

このクイズ好評だな。

103はユウナが仕返しにに逝快送りしてます

大好きだよリュック。ちゅっ♥

”に”が多かった…鬱だ氏脳

>>115ﾜﾗタ。ていうか痛いのか？おれも１０８かとおもった。叩かれるリュック・・・ハァハァ

>>115
逝快送り…ﾜﾗﾀ

ほんとはね…ワッカに犯されたいの。

>>118そういうのは親の役目だ。シド。

>>120
ホンとは調教したいくせにぃ！

最後まで逝ったらオナるわよ。

シド×リュックの近親相姦プレイは？

初めてにしては上出来

>>125
を、下ネタだと思った人は２chに洗脳されているわ

>>126
ｵﾏｴﾓﾅ-♪

「さぁてどうしようかな」
「一気に終わらせましょう」

ルールーってなんてお下品なの

>>126-127
お前ら2人ここでエロチャットしる！

>>126-217-128
自作自演か？

命のロウソクを消費してアビリティＳＭプレイを
覚えますか？

unn

えへへ。このスレで２回ヌイタ。もっと小説キボンヌ♥

デブ菌２性

ユウナ「あ・・アンッ・・・アッン・・ンン・・ル・・ルゥー・・ル−・・・あた・・しもう・・がまん・・できな・・・・」
ルールー「イってもいいわよ。ユウナ。」

逝けないよお

俺×ユウナの小説はないッスか？

さがってるなage

キチガイスレたてんな！きしょくわるい
>>1は回線切って首吊って氏ね

ティーダ「あ〜あ最近旅疲れてきたッスよ」
ユウナ「そんな事言わずに頑張りましょうよ！」
ティーダ「そんな事言われても、頑張れないッス〜」
ユウナ「そんな・・・私できる限りの事何でもするから頑張ろうよぉ」
ティーダ「じゃあさ、そのさ・・・まずさこれからは一緒のベッドに寝ようか、な？」
ユウナ「え・・そんな・・」
ティーダ「イイじゃないッスか〜、何もしないッスよ〜」
ユウナ「そこまでいうなら・・何もしないでくださいよ」
　　　　　　　　　　　・・・・・
ティーダ「やっぱ隣に女の子がいてくれるといい気持ちで寝れそうだね」
ユウナ「あ・・近寄り過ぎですよティーダ」
ティーダ「いいじゃないッスか〜、俺人肌恋しい〜」
ユウナ「しかたないなあ・・・」
ティーダ「う〜ん、ユウナいい匂いッス〜」
ユウナ「ちょ、ちょっと・・ッキャ！ティーダ触ってこないでよ〜」
ティーダ「いいじゃないッスかスキンシップだからさぁ」
ユウナ「いや、なんか触り方がいやらしくなってきてる・・」
ティーダ「そんな事ないッスよ、でもオレ段々いやらしい気持ちに、、、」
ユウナ「ちょっと、ちょっと！」
ティーダ「もういいじゃないッスか・・・ハァハァ・・ユウナも俺の事嫌いじゃないっしょ・・ハァハァ」
ユウナ「それとこれとは・・・・っあ・・」
ティーダ「ほら、そんないやらしい声上げちゃって、もういくッス！！」
ユウナ「もうお好きにどうぞ！」
ティーダ「ハァハァハァハァハァ・・・ハァハァハァ！！！！！」

リュック「ユ・ウ・ナ？」
ユウナ「なあに？リュック？」
リュック「Ｈしよっ！」
ユウナ「えっ・・・・？何言ってるの・・？リュック。」
リュック「ニャーーーーーーーーッ！！！ガバッッ！！！！」
ユウナ「きゃあああーーーーーーーーーーー」
リュックはユウナを倒すと服を剥ぎ執拗に、ユウナのやわらかい乳房をもみ始めた
リュック「ああん・・ユウナの胸やわらかくてあったかいよ」
もにゅっもにゅもにゅ・・・もにゅ・・・
ユウナ「や・・・・めて・・・・・リュッ・・・・・・・・ク・・・・あは・・・あ・・・・」
もう声になっていない。ユウナはもうリュックにされるがままである。
リュック「ね、ね。前から思ってたんだけどさユウナのブラってどういう構造なの？」
ユウナ「え？な、何！？きゃ！ひっぱらないでよ！リュック！」
リュック「ふんふん。ココがこうなってるワケね…チョイチョイっと…」
ユウナ「きゃーーーーーーー！」
リュック「あはは。やっぱりとれたー。ん？あれ？あれれれ〜〜？」

ユウナ「な、なに…？」
リュック「ユウナのチクビめちゃくちゃ立ってるーー！」
ユウナ「そんなことない…」
リュック「あれれれ〜？吸って欲しいのかなぁ？えいっ！」
ユウナ「ち、ちが…っ！ア…ﾝｯ！やめてってば！リュック！」
リュック「なにさぁ…そんなに怒らなくてもいいじゃん…」
ユウナ「お、怒ってないけど…」
リュック「ユウナ、私のことキライなんだ」
ユウナ「も、もちろん大好きだよ！」
リュック「えへへ…じゃあ続き〜〜〜！」
ユウナ「もう…仕方ないなぁ。あ！チクビはダメだよ！感じやすいから私逝っちゃう…！」
リュック「ふ〜〜〜〜ん。ふんふん。じゃあチクビをつんつんしちゃえ〜！えいっ！」
ユウナ「あ…ﾝｱｱッ！ﾊｧﾝｯ！」

続き希望

>>140
つまらん

>>140
いや面白い
ただ、エロが足りん

キチガイレスすんな！きしょくわるい
>>139は回線切って首吊って氏ね

10のＣＧ技術でこのスレのようなシーン集めたＤＶＤ作ったら売れそうだな

>>145ｳﾏｰｸいいかえしてるな

103 名前：クイズ 投稿日：2001/07/26(木) 16:19
リュック「やめてよぉ〜痛いってばぁ〜あっ！ィ・・イタイッ痛いってぇ〜〜もう許してよぉ〜。あっ、あんっそれ以上やられたらぁあたしぃ・・」
リュックはなにをされているでしょう？

>>148コピペしてる馬鹿が一人。他の板から持ってきたんだろうが、残念だがここがオリジナルのようだ

ほんとだ・・・鬱だし脳。

151

此処深夜になれば盛り上がるかな……

pokemon

>>152おそらくな。イかにもＦＦ１０信者がよろこびそうなスレじゃないか。

消える飛行機雲　僕たちは　見送った
眩しくて逃げた　いつだって弱くて　あの日から
変わらず　いつまでも変わらずに
いられなかったこと　悔しくて指をはなす・・・・・

リュックＸアーロンっつーのが見たいっす

>>155ＡＩＲオタはかえれ！！

リュックかわいい。調教したい。そんな小説キボンヌ。

　

>>158
それ、かなりグ〜！！
調教されたい

はげしくage

俺はユウナを調教してあげたい。ハァハァ・・・。

じゃあ俺はキマリを・・・・。

>>163やめれ。

リュックがロンゾ族に輪姦されるやつキボンヌ

野島一成の妄想では自分がairのキャラをハァハァ

キマリ「リュ･･･リュック・・・」
リュック「ん？どーしたの?キマリ？」
キマリ「キ・・・キマリの・・・・・子孫を残してくれ・・」
リュック「ハアッ！？（ﾟдﾟ）」
キマリ「つまり・・・・・・・・・・・・・・・・あー（閉口）」
リュック「あーわかったわかった。つまり私とＨしたいんでしょ？
キマリ「う・・・・・」
リュック「いまならまだ誰もこないから一回ならいいよ！（妊娠すんのはごめんだけどね）」
キマリ「ほんとか。キマリはうれしい。」

つづききぼーん

大きい○ン○。強い○ン○。

１７０

ああ〜〜〜〜〜〜イク〜〜〜〜〜〜。

リュックは淫乱でお願いね

ジェクト×ティーダもみものだ。
ジェクト「イくぞ。すぐイくぞ。絶対イくぞ。ほらイくぞ」
ティーダ「だいっきらいだ・・・・どぴゅっ」

失礼ね〜！！
私は硬派なんだから！！！

>>173
ｲｲ!!傑作!!

ティーダさまは鬼よ！ユウナにこんなことさせるなんて・・・
いやよ　いや　いや
ユウナ恥をかきたくない!!
お願いです　見ないで目を閉じていて
ああ　恥ずかしくてたまらない　乳首の先まで恥ずかしいですー。

↑ヤンジャンのパクリだ。

そうでもないよ

結局、ユウナは胸なの？

>>173わらたわらた。腹がねじれた。

>>179イやむしろ尻

やはりこのスレはあがってきたか・・・。

>>179何で尻なんだ。尻はリュックだろう。

下げ忘れスマソ

>>181ね

ユウナは顔

リュックはノリだろう

ユウナのウェディングドレスのふとももが

リュックは尻をクネクネさせながらヨガル

おいおいsageるなよ。もっと夜をたのしもーぜい。

２００までもうちょっと！

リュックナマ尻じゃなかった!スーツだった！がびびびーーーーーーーん

ｓ

http://www.interq.or.jp/uranus/ani/FF10BTL1.MID

a

g

e

>>194あーわりこんだなあ！！

s

a

g

FF10のエロサイトまだないの？

e

>>202またわりこまれてるう

ガエアリヤハリソ!!
ワウゼゴゾオヘニクムアミサニサミタルムユテサニ!!
リョッソキセゲンズオギオサミトフリョフユルッサニキサミソチマ
ヨオヌエシゴーボー!!
ワサキマレンゴルラミアナタンハミテゴメ!!
ヨオヌエガテ　クンミチダ　ミギョフガ!
（アルベド語）

暇だね

>>205の訳。あ〜、めんどい！！
「だれかひまなひと!!
アルベドごのせりふをかいたりたいたいやくをつけたり!!」

>>207
すまん。あれは適当。つーかｱﾙﾍﾞﾄﾞｽﾚからのｺﾋﾟﾍﾟ(・∀・)

>>205
ドルノフナヤ、ダンザッサハ
訳：（ご苦労様、頑張ったな）

とりあえず、ワッカ×ルールーが見たい

>>210
ベタすぎないかぁ？

ルールーがリードしてそう

それより>>167の続きが見た〜い

ルールーとキマリがみたいんだけど

あと、ティーダとキマリ、ルールーとワッカ

リレー式にやりたい

早くもＦＦ１０の官能小説がアップされたぞ


ttp://www.muvc.net/kamoto/ffx-1.html

agegege

ｸﾁｭ･･･ﾁﾞｭｯ･･･

http://www.muvc.net/kamoto/ffx-1.html

とうきょうぜろっさ〜ん、さんにーまるまる、にーにーにーにー
にっほーん、ぶんか、せんたー♪

本当にティーダは「〜っす」て感じの言い回しなのですか？

ルールー×ティーダがいいな。
ルールー姐さんが攻めでティーダは受けだろう。
チャップとのエッチを思い出して激しく燃えるルー…。

だれか書いて

suteki

アーロン×( ルールー ＋ リュック ) で 3P がいいな。
アーロンさんテク凄そうだよ。いや、テクよりパワーか？

オオアカ屋、アダルトグッズとかも扱ってないかなぁ？

>>226
バイあぐらを買わないと・・・

バイあぐらいらず

リュック「ユッ・・ユウナァ・・・気持ちイイッ・・気持ちイイよぉ・・・ああん・・」
ユウナ「もうイクつもり？」

とうきょうぜろっさ〜ん、さんにーまるまる、にーにーにーにー
にっほーん、ぶんか、せんたー♪

ジリリリリリリリンあさですＹＯ

230の続き希望

ユウナ「あたしを襲おうとした罪は重いわよ。だ・か・らこんなものじゃあまだ逝かせてあげない。」
リュック「ひゅ・・・ひく・・ユ・・ユウナの・・・いじわ・・る・・・・きらいだぁ・・」
ユウナ「あたしはリュックのこと大スキよ。特にこの辺の部分なんかなんか・・」
ムニュウ、ムニュニュ
リュック「い・・や・・・・・あああ！・・もうイク・・あん・・いかせて・・おねがあい・・ユウナァァ・・・私が悪かったからあ・・・」
ユウナ「こんなものでおしおきがすむと思ったら大間違いよ・・ウフフ・・・」
リュック「　　　　　　　　」
もうつかれた。つづききぼーん（ﾟ∀ﾟ）あひゃ

ワッカ「や、や、やめろ！中には出すな！！」
キマリ「キマリ出す。中に出す」
ワッカ「やめろおおおおおおおおおおお！！」

なんかが二回入った（ﾟдﾟ）ﾊﾞｶー

>>230-235
暇だね。うらやましいＹＯ！

ユウナは受けだとおもってた。でも責めもイイかもね b（●∀●）

>>237オマエモナー。

>>234
つづき見たい

おれのネタはないのか・・・。

ええかげんそうな漏れでも、
しょーもない厨房とかは嫌いねん
尊敬しあえる相手と　共にﾏﾀｰﾘしたいねん

一生どっかに逝ってくれや
逝ってくれや他スレも全部含めて
ナイフ持ってバスに逝ってくれや
今の１にとっちゃ２ちゃんが全て
一生どっかに逝ってくれや
駄スレやコピペ貼りなんかいらない
ちゃんとレスを返してくれや　漏れを信じなさい

>>242うまい

>>242
きちんと歌えた、上手

>>234の設定を代えて、
ユウナ(責め)×ティーダ(受け)のが萌える

ユウナ「あたしを襲おうとした罪は重いわよ。だ・か・らこんなものじゃあまだ逝かせてあげない。」
ティーダ「うう・・・うぐく・・ユ・・ユウナの・・・いじわ・・る・・・・きらいだぁ・・」
ユウナ「あたしはリュックのこと大スキよ。特にこの辺の部分なんか・・」
さすりさすり、しこしこ
ティーダ「う・・あ・・・・・あああ！・・もうイクっす・・あう・・いかせて・・おねがいっす・・ユウナァァ・・・俺が悪かったからさあ・・・」
ユウナ「こんなものでおしおきがすむと思ったら大間違いよティーダ・・ウフフ・・・」
リ「　　　　　　　　」

リュックをティーダに変え忘れたとこがひとつ！！！！

ユウナ「あたしを襲おうとした罪は重いわよ。だ・か・らこんなものじゃあまだ逝かせてあげない。」
ティーダ「うう・・・うぐく・・ユ・・ユウナの・・・いじわ・・る・・・・きらいだぁ・・」
ユウナ「あたしはティーダのこと大スキよ。特にこの辺の部分なんか・・」
さすりさすり、しこしこ
ティーダ「う・・あ・・・・・あああ！・・もうイクっす・・あう・・いかせて・・おねがいっす・・ユウナァァ・・・俺が悪かったからさあ・・・」
ユウナ「こんなものでおしおきがすむと思ったら大間違いよティーダ・・ウフフ・・・」
リ「　　　　　　　　」

>>241さんへ

「傍へ来い、ユウナ。」
おずおずとユウナは近づく。ふと目を逸らすアーロンに
邪念のない疑問を抱きながら、あくまでも無防備。
「……アーロン……さん……？」
「１０年前はただの子供だったが…」
言うなり、アーロンはユウナの胸に手を入れた。
「あっ…アーロンさんやっ……」
「初めてか？」
恥じらいに顔を背けようとする顎を、無骨な指が押さえる。
「俺で良かったな。」
ユウナに返答を許さず、アーロンはユウナの唇を奪った。

>>249
気になる！　続ききぼん。

>>249
なんかイイね

>>249続き

淫靡な音が唇から身体に伝わる。息継ぎも出来ず、
抵抗も出来ず、ユウナの身体から力が抜けていく。
「んっ……ふっ……あ………あっ」
身体を包む衣を剥ぎ取られながら、ユウナは自分を
支えきれずに何かにしがみつく。唇を零れた唾液は
顎を伝わり胸へと落ちる。落ちた雫を、無骨な指が
肌へと塗りつける。
その感情を、何と呼ぶのか、ユウナはまだ知らない。
「覚悟はいいな。」
アーロンの低い声が耳に触れる。ユウナは夢中で頷いた。

……………続きは他の人よろ。

（●皿●）」おひょひょ

あたしのネタないの？燃やすわよ？

板がちがうと思うんだが･･･
削除依頼しようか？

イイイっイクっイクよォ　ママァっ・・・

>>255どこがちがうの？

ねじまき鳥クロニクル。

もうあんまし歌も聞こえねえんだ

ジュ＝ゴパタうざい。ぱわーうぇーぶ。

>>260召還で動きとめろ。

本の角でガガガガガ。１６ＨＩＴ

ユウナのふくを脱がせるのはムズイ。

(´д｀）

アーロンの指先がユウナの腹部へ、そして乱れた衣服で際ど
く隠れた陰部へと伝っていく。
「ぁ・・ん・・ア、アーロンさん」
ユウナは、今まで感じたことが無い、奇妙な感覚に囚われ戸
惑いながらも話す
「どうした、嫌なのか？」
ユウナは無言で首を振る。彼女はアーロンを受け入れた。
「そうか」
そして彼の指先は、まるで何かに取り付かれたかのように激
しく動いた。ユウナの秘めた部分に触れる無骨な手。
しかし、何処となく優しいその感触は、やがて彼女を快楽へ
の海に誘っていく。
最初は優しく表面を愛撫する。そして、やがて彼女の秘所の
奥へと指を滑り込ませる。一本、最初は一本の指。
「んっ・・・はっ、ぁ・・・ん」
ユウナは、ただ全身に流れてくる悦びの快感を感じ、甘く喘
ぐ。そして、アーロンは人差し指に加え、中指も滑り込ませ
た。

「んっ・・・はっ、ぁ・・・ん」
ユウナは、ただ全身に流れてくる悦びの快感を感じ、甘く喘
ぐ。そして、アーロンは人差し指に加え、中指も滑り込ませ
た。
「ぁあっ」
ユウナは思わず叫んだ
「痛いか？」
「い、いいえ」
アーロンはその言葉を聞くと、再び彼女の陰部を愛撫し、翻
弄した。やがてユウナの花弁から、甘い香りの漂う蜜が溢れ
てきた。

アーロン×リュックきぼん

http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=992344671&st=184&to=193

ワッカの自慰きぼん

ユウナ「ワサキム襲トフソキサ罪マ重ミカモ。ガ・ア・ナヨンハコオギャワヤガ逝アヘセワデハミ。」
リュック「リュ・・・リル・・ユ・・ユウナオ・・・ミギカ・・ウ・・・・チナミガァ・・」
ユウナ「ワサキマリュックオヨソ大スキモ。特シヨオ辺オ部分ハンアハンア・・」
ムニュウ、ムニュニュ
リュック「ミ・・タ・・・・・ワワワ！・・コフイク・・ワン・・ミアヘセ・・トメダワミ・・ユウナァァ・・・私ダ悪アッサアナワ・・・」
ユウナ「ヨンハコオベトキトチダヌツソ思ッサナ大間違ミモ・・ウフフ・・・」

多少漢字が混ざってるけどアルベド語に変換。

　　　　∧＿∧　　　　　／
　 ＿_ (　 ﾟДﾟ） ＿ 　＜ぐっ･･･！　　おもしれえ･･･
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 ω　|＿（
　　　 （＿）（＿）

>>270
そのまま変換したらユウナが「つるり」なったぞ！こえぇよ！

ユウナ｢ティーダ･･･タ・・タレ！
ティーダ｢コフダヤンベチハミンガモ！
ユウナ｢ミサミ！ミサミ！ミサミモー！
ティーダ｢アア･･･ラミヨフシチコヒミミモ･･･

ケサエベヌヤホ･･･

>>273の訳
ユウナ｢けぃーが･･･や・・やめ！
ティーダ｢もうがまんできないんだよ！
ユウナ｢いたい！いたい！いたいよー！
ティーダ｢かか･･･さいこうにきもちいいよ･･･

へたれですまそ･･･

リュック「ねぇ〜！まだ着かないのぉ〜！？」
歩きながらブツブツ文句を言うリュック。
その歩調はみんなより遅い
アーロン「･･･もうすぐだ」
リュック「さっきからそればっかじゃな〜い！も〜これ以上歩けない！！」
<地面に座りこむリュック
アーロン「しっかり歩け！」
リュック「やだやだやだやだやだ〜〜〜〜〜！！！」
手足をばたつかせて子供のようにだだをこねる
アーロン「･････」
ティーダ「おーい！早くしないと置いてくっすよ〜」
遠くからティーダが手を振る
アーロン「後で追う！先に行ってろ！！」
ティーダ「了解っす〜」 <BR>ティーダたちはそのまま先に行ってしまった

リュック「ちょっと〜！行っておくけど、私これ以上歩けないからね！！」
アーロン「心配するな。俺がおぶってやる。」
リュック「本当！？ラッキー！！」
アーロン「そのかわり･･･運び賃は高いぞ！！」
リュック「？」
アーロン「スリプル！！」
リュック「えっ！ちょっ･･･アー･･･ロ･･ン････････････すー、すー･･」
アーロン「フッ････」

どれくらい時間がたっただろう･･････辺りはすっかり暗くなっていた
リュック「う、う〜ん･･･」
アーロン「気が付いたか･･･」
リュック「ア、アーロン！ん････あっ！！」
リュックは手足を縛られ上半身裸の状態だった

続きは誰か

ここの住人集団自殺してくれ

>>277
ホントは読みたいんだろう？
じゃなきゃこのスレに来るわけないもんな〜。
ヒヒヒヒヒ・・・

お前らＦＦＸなんか買っている場合じゃねえぞ。こんなすごいソフト出るって言うのによ
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20010724/scei.htm

>>279
まずいっす・・・。

>>279
面白そうだ。買おうかなぁ？

>>276

＞アーロン「スリプル！！」

ってとこで何かﾜﾗﾀ…え？ﾜﾗｳとこじゃない？ｽﾏｿ。

>>279 電車に興味ねえ

>>277じゃあお前もいっしょに。あ、俺たちはおまえが氏んだあとでちょっとおくれて氏ぬから先に異界でまってな・・ささ、お先にどうぞ・・・・あ、あと俺たちが逝くのは７０年ぐらい後だと思うから。

>>284うーん、微妙にﾜﾗタ。

>>279
朝のラッシュ時にすし詰め状態の俺たちの前で
涼しそうな顔して運転してる運転手を殺してもいいですか？>ユウナ

>>286
いいじゃん。
じょしこーせーの尻さわってるんだろ？

一生いっしょに逝ってくれや。

>>286たしかにむかつくッス

　　　　　　∧＿∧
　　　 　　/Ｘノノハ）　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　/ｿ*＾∀＾）　　＜　今日は上から苛めちゃう
　（（　 ／／　　つΛ＿Λ　＼＿＿＿＿＿＿
　　　( （　　.イ　 .（´∀｀；）
　（⌒） （⌒） ）⌒　　　 　つ
　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　∧＿∧ ´Д｀；）＜ うっうまいモナ
　　　（（　/　　Ｘハ）　　 つ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　乂乂ﾉ ﾉ *) / 　＜　 　　ちゅぷっ　ん・・・
　　　　／§　　つ（⌒）　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　( （　　.イ　 .
　（⌒）（⌒）　）

　　　∧＿∧　ｱﾝｱﾝ
　　　/Ｘノノハﾍ 　))　ﾊｧﾊｧ
　　　/ ｿ ""Д"） ∧＿∧
　((§/ /。)　) (*　　 　　)
　　 (/ / 　く　／.｜　　　）
　　 ／ 　）￣　　 ｜｜／
　（＿）ーーヽ＿ﾉ｜⌒)

>>289お前電車乗ったことねーだろ

ザナルカンドにも電車ぐらいあるッス。

　　　　　　∧＿∧
　　　 　　/Ｘノノハ）　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　/ｿ*＾∀＾）　　＜　今日は上から苛めちゃう
　（（　 ／／　　つΛ＿Λ　＼＿＿＿＿＿＿
　　　( （　　.イ　 .（´∀｀；）
　（⌒） （⌒） ）⌒　　　 　つ
　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　∧＿∧ ´Д｀；）＜ うっうまいモナ
　　　（（　/　　Ｘハ）　　 つ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　乂乂ﾉ ﾉ *) / 　＜　 　　ちゅぷっ　ん・・・
　　　　／§　　つ（⌒）　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　( （　　.イ　 .
　（⌒）（⌒）　）
出演
ティーダ
ユウナ
製作・著作フジテレビ（Ｃ）

>>293
ザナル感度のどこに山手線があるんだバカ

>>295
ﾜﾗﾀ。

山手線じゃないけど同じような環状線はあるッス。そんでもって朝のラッシュぐらいあるッス。ブリッツボールの試合後はいっつも帰る客で電車混むッスよ。

298

300!!

いただき。

300!!!!

300ゲット！

やられた〜〜〜〜いいもん１０００はおれがとるもんね！

>>301

･･･ﾌﾟｯ

くっそぉおおお
（漏れ>>302）

つーかいいかげん誰か官能小説うぷしてよ。

>>299〜>>303激しいキリ番の取り合いがおこなわれてることがよくわかりまっす。

300

>>308
激しくﾜﾗﾀ。

>>308
激しくﾂﾏﾗﾝ

>>308
激しくﾂﾏﾗﾝ

300

313

シド「おい！リュック！オメ−ユウナちゃんをおそったらしいなあ！」
リュック「げっおやじ！・・・・・・な・・・・・・・なんのこと？誰がそんな事いったのぉ〜〜〜？ひっど〜い」
シド「言ったのぉ〜じゃねえ。ユウナちゃんが俺に直々に伝えてくれたんだよお！この馬鹿ムスメ！」
リュック「ああ〜〜〜〜ユウナめぇ〜裏切ったなあ〜〜」
シド「てめえ最初からそれが目的でガードになりやがったのか！ああん？」
リュック「ちょ・・・ちがうよお〜〜〜」
シド「うるせえ！とにかくてめえにはおしおきが必要らしいなあ〜」
リュック「おし・・・・！！ま・・・・・まさかアレをやるつもり！？」
シド「あったりめえだあ！」
リュック「いやあ!アレだけは勘弁して！おねがい！なんでもするからあ！」
シド「だめだ！！おめえみてえな悪ガキにはアレをかましてやらねえとなあ！そろそろいくぞぉ〜〜〜」ウイ〜〜〜〜〜〜ン。
アレってなんでしょう？つづききぼーん。

age

極太バイブ。

>>314ハゲしくつまらん。

うにもぐ。はなもげら。

>>314ハゲしく山手線。

スレがしまります。ご注意ください。

>>314
アレ＝座薬プレイ

シド「ケツ出せ!ケツゥ！」
リュック「いやーやめてぇーーー」
ズ子箱ズ小箱

>>314激しく京浜東北線

>>314激しく埼京線

300

>>314激しく常磐線

>>314
アレ＝ケツ叩きプレイ

>>314激しくリュックの唇を吸う
　　　　　　　　　掃除機で

ジェクト「イくぞ。すぐイくぞ。絶対イくぞ。ほらイくぞ。」
ティーダ「大っ嫌いだ・・・・どぴゅ。」
↑
あまりに気に入ったのでageときます。ガイシュツ・・。

>>327スパンキングって言え（´д｀；）

ジェクト〜（●∀●)/

>>314
アレ＝アナルぷれ。

そろそろ新スレだな・・・。

早いよ！おい！　ズビシ！←突っ込み。

＞＞３３２
そのまんま。

>>329それは俺がはじめて死ぬほど笑ったレスだ。メールで友達にも送った。まだおかしい。

まちがえた
>>332
そのまんま

>>328
想像してたら藁タ

>>329
意味わからないので説明キボソ

シーモア×ユウナも誰か書いてーー。

seamore

http://freezone.kakiko.com/omaemoner/spil.swf

↑まさに官能。

>>339とりあえずジェクト倒せ。そうすればわかる。

シーモア「おやおやどうしましたユウナどの？顔が真っ赤ですよ。・・・そんなに感じているんですか？
ユウナ「そ・・そんなこ・・と・・・・・」
シーモア「ふふふ。口ではそういってても体のほうはずいぶん私を欲しているようですね」
ユウナ「あ・・・あなたは・・間違っています！！」
シーモア「ここらへんはどうです？」
くちゅ・・・・・じゅぷ・・
ユウナ「（ビクッ！）ひゃうん！・・・・・あ・・・・んぁ・・」
シーモア「おやおやイってしまいましたか・・・」

続ききぼおおおおおおんん。

上半身ダーハカになったリュックたんの続き

アーロン「ふん。日頃の報いだ。おとなしくしろ。」
リュック「な、なにするのさぁ！あ、そ、それは！」
アーロン「お前が某ザコ敵からたらふく盗んだ命のロウソクだ。このために
　　　　　盗んでおいたのだろう？ふふふ…」
リュック「ざ、ざけんなー変態オヤジ！！」
アーロン「お前はＭでいいな？」
リュック「あたしどっちかってーとＳだもん！チョイチョイってやるほうだもん！」
アーロン「何！？ｵﾏｴﾓｶー。…ふん。まぁいい。楽しませてもらうぞ。」
リュック「ぬぅ〜〜〜〜」

チャッチャッチャッチャッチャッチャッチャ〜（バトル音）

アーロンオーバードライブ！


あ。すいません。夕ご飯です。さようなら。

このスレに岩手県内の高校生いるか？

うひゃひゃ。

リュックはＭ女？

>>343
エンディング見ろってか?

>>344ありがとーシーモアだあ。

>>350
てゆーか、超序盤でもいってるよ。このセリフ。
ティーダ君のかけおち妄想の夢で。

よく見るとティーダの頭ってﾃｨﾑﾎﾟの先みたいな形してる。
↓山椒
http://www.thegia.com/psx2/ff10/art2/ffx_tidus.jpg

>>350だいじょうぶだ。まだエンディングの前にダニとの戦いがある。>>328のネタはその間のストーリーからだ。

>>352じゃあティーダがあたまの先でユウナを犯す小説きぼん。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ,-‐,,ｉｉ||||||||||||ｉｉ､-､
　`゛!!!ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ ｉ||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ‐-､,,,,,;;;;;;;;;;ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ!!!"´
　　　　'''''!!!!!|||||||||||||/　 　ｉ|||||　　|||||||||||||||||ｉ　 　ﾍ|||||||||||||!!!!!'''''
　　　　　　　''''''''!!!!!Ｉ/　　　||||||　　||||||||||||||||||　　　`iＩ!!!!!''''''''　　　　/Ｖー-へノ＼ノ＼ノ＼ﾉ＼
　　　　　　　　　　　ヽ,　　　!|||||||||||||||||||||||||!"　　　〈　　　　　　ノＶ　　　　　　　　　　　　　　　＼
─────----了　 　　　゛!!||||||||||||||!!"　　　　　｀ヽ---─く
　|　　　　|　　　　|　｀ゝ.__　 　 　 ￣Ｙ￣　　　　　__＿ノ　　　ノ
　|　　　　|　　　　|　　,| ］下ミ￣｀｡､_|_;'｡´￣７エ"┬|　|　　ﾉ　　ぜったいゆるさんぞ厨房!!!!!!
　|　　　　|　　　　| 　|└､ トﾐﾐi─'´<_,l､三´,E=|＃ﾅﾉ　|　　）
　|　　　　|　　　　|　 |　| ｀ヽトﾐ||＾=====^|E彡/　 ' |　| |＜　　　じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
､ |　　　　|　　　　|　　|　| ーヾﾐ||］⌒i⌒「|ソ‐'-─/ /　|　　）
　　ヽ､　　|　　　／＾‐━,　＼_ `､`===='',/　 _／ ／＼ |　　└､
　　　　ヽ､ |　／ノ―､＝'､ ＼_二二`─´二二_／　　　 ＼　　　Ｖヽ
　　　　　　ヽ/´　／　 /￣｀ｉ､　　 ￣||￣　　　　　　　　／　＼　　 　ヽ／￣￣ヽノ⌒Ｖー-､／⌒Ｖ
　　　　　　ﾉ　 丿　　 l　　　| ｀ｉ---┼-----------'´
　　　　　　| 　　〈 ｌ　 　〈　〉　　|
　　　　　　ゝ　　　　　　　　　,/
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

リュック「屁屁屁屁屁屁…」

ワッカ「ルー。やらせて。」
ルールー「いや。」

リュック「あっ屁でそう」

>>346
なんか面白い。やはりアーロンSか。

>>360
アーロンがＭだったら吐くでしょ

iyaaaa

>>361
いや、少なくとも若アーロンはＭの要素を持っている

>>358わらた。さっぱり〜

>>355
スカルファックかよ！！

アーロンの顔をじっと見るユウナ
アーロン「かまわん、続けろ…」

ユウナのまんこって頭がずっぽり入るほどゆるゆるだったのです！

ユウナのまんこは頭がずっぽり入るほどゆるゆるだったのです！

ガードはみんなＭな要素持ってないと

今からジョーズ見るんでしばらくさよならっす。
こっちにも日テレの系列局があるっす

ahaaa

300

ルールー「さぁてどうしようかな」
ワッカ「恥ずかしいからや〜めれ〜」


ｽﾏｿ。

>>369
いや、なんか違う…。（ｗ

>>269
ワッカ「んーふ、んふんふ、ふんっ、ふんふんふんふんっ、
んふっ、ふー、ふんふんふんんふんんふんふんんっ、
ふんっふんっんふっふんっ！！・・・んーふぅぅ」

>>373
はわわ、ﾇｲｸﾞﾙﾐﾌﾟﾚｰｲ！？

ユウナ「だいじょうぶ？」
ティーダ「だいじょうぶじゃ…ないかも」
ユウナ「どう…したい？」
ティーダ「叫びたいかも」
ユウナ「………」
ティーダ「わーーーーーーーーー！」
ユウナ「もっと叫んでもいいよ…」
ティーダ「うぉぉぉぉおおおおおおおお！」


ん？下ネタじゃないよ？実際の会話だよ。

しぇあっ！

アーロン「咥えろ」
リュック「え？」
アーロン「二度も言わすな！早く咥えろ！小汚いアルベド族の小娘め！」
リュック「し、しどい！！」
アーロン「さっささと咥えんかタワケが！」
バッ
リュック「フガフガ、ジュビジュジュジュバジュバ」

今脚光を浴びている元プロレスラー
ストロング金剛！！

リュック「噛み切るぞゴルァ！」
アーロン「あ？できんのかお前によぉ」

>>381・続

ぶちん。

アーロン「もなぁぁぁああああああああああああ！」
リュック「はぁ…でっかいソーセージ。」

ココのおかげで違う意味で�]やっててすごく楽しいです
皆さんありがとう

>>383
それほどでも

リュック×ユウナもっとみたああああい。

４００

３８７

９９９

４００

リュック「３９０だよ〜」

ワッカ×ルールーみたあああい！
ワッカがルールーを犯すの

７８０００

>>385
リュックのチン子が離断したので終了。
ちなみにユウナは食いちぎったモノにマスタードとケチャップ
付けて食ったとさ。

ワッカ「なあル−。」
ルールー「何よ？」
ワッカ「その・・・なんだ・・・」
ルールー「何よいいたいことあるなら言いなさいよ。」
ワッカ「やらせろ」
ルールー「氏ね」

395

400

400

400

400

あ

kocierw

↑いただきました。

400!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ココでも友達以上恋人未満なワッカ＆ルールーであった

ミスった。恥ずかしい。

あ〜またとられたあああああ！！３００もとられたのにいいいい！連続投稿ＥＲＲＯＲがでちゃった！つぎは５００で勝負！！！

キリ番を巡る争い、何と醜いことでしょう････

>>406
くやしいよねぇ。あれが出ると。

300

>>406
なんかキミがうらやましい。アホで。

ワッカ「ルー！俺もうガマンできねぇ！！」
ルールー「きゃぁっ！な、何するの！ん・・・っ！いやぁ！」
ワッカ「なんだよ。いきなりしおらしくなってんじゃねぇよ」
ルールー「い・・・や・・・チャ・・・ップ・・・」





・・・・ほんとにレイプになりそうなのでやめとこ

兄さんとルールーがもうじきデキるでファイナルアンサー！

ワッカ「ルー・・・」
ルールー「なに？どうしたの？」
ガバッ！！！
ルールー「な・・何するの！！！」
ワッカ「へっへっ。狙った奴は徹底的にﾏｰｸしてアタック。これがブリッツの鉄則だ！」
ルールー「ば・・ばかなこといってないで・どきなさいよ！連続魔法くらいたいの！」
ワッカ「そんなこといってまんざらでもないんじゃないか？ん？」
ルールー「やめ・・・・・あっ・・・・・ぁふう・・・」
ワッカ「チュパチュパ・・・へへいやがってる割には乳首硬くしてんじゃあねえか」
ルールー「やめて・・・み・・んながきたら。あん・・・」
ワッカ「大丈夫だ。俺が全員にスリプルアタックかけてきたぜ・・」
ルールー「いい・・かげんに・・・し・・・て・」
ワッカ「おら脱げよ」
ルールー「う・・・ああん・・・」
ワッカ「いいかげん俺にもゴールさせてくれよ。快楽のゴールってやつをよ・・・」

>>412ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜残念。

>>413
ごちそうさまﾃﾞｽｩ。でへへ

今日お兄ちゃんにFF１０の特集本を貸してあげたら、
角のほうに何かふきとった後があって…白いものがついてたんですけど
何なんでしょうかぁ

彼は今まで私が付き合ってきた人の中で一番スケベな人なんです。
なにより女をヒーヒー言わすのが大好きなひと。
とにかくドスケベだから私と会ったら即エッチ。彼の家へ遊びにいくなり、
まだ靴も履いたままの玄関で袴の中に頭を突っ込んできてパンツをずらして
オ○ンコを舐めてくるんです。
「ユウナのオ○ンコっていっつもいやらしい匂いがするから、舐めずにはいられないんだよな」
と言いながら、柔らかくて温かくて大きくて長い舌で、ベロンベロンと
オ○ンコを撫でるように舐めてくるんです。クリちゃんをねっとりとなぶったかと
思えば、舌を尖らせて中までほじくるように舐め回すんです。
「イヤ……アァンッ……」
「ユウナはクリが好きなんだよね、すぐ、イッちゃうんだよな〜」
私の感じてる顔を見つめながらそう言うと、チュルルッ……とクリちゃんを
吸い込んで、舌先で上から下へと舐め上げてきます。何度も何度も繰り返され、
私は、玄関に立ったままイカされてしまいました。
「お願いッ……、もうダメッ……、おかしくなっちゃうーッ！」

>>417
俺が滅多なことでは逝かないように直々にプレイして
鍛えてやろう・・・

>>418
ユウナとやりたいだけなアーロンであった

リュック「ユウナぁ…あたしまたオヤジとケンカしちゃった」
ユウナ「え？どうして？」
リュック「う〜〜〜〜〜ムカツクぅ〜〜〜〜ユウナ慰めてぇ！」
ユウナ「きゃぁっ！どこ触ってるの！？あ･･･ダメ！ん・・・っ！」
リュック「ユウナのおっぱいやわらか〜〜いｖｖん〜〜〜チュウチュウｖ」
ユウナ「あ・・・あふっ！いや・・・あっ・・・あん。」
リュック「…あたしユウナのアソコ見てみたい」
ユウナ「え！？そんな・・・ダメぇ・・！」
リュック「問答無用〜〜〜よいしょっ。パンツ下ろして、てっと。」
ユウナ「リュック！！」
リュック「ん・・・ユウナのアソコおいしい・・・」
ユウナ「あふぅん！いやっ！ああぁっ！あ…あ…で、出ちゃうよぉ！」
リュック「もっともっと出して。全部飲んだげる！」


続く（のかは謎）

ワッカ「うひょーいいぜえ。ガバガバだけどよー」
リュック「おっきぃ、おっきぃのすきーー！！」
キマリ「キマリはアナルに入れる」
リュック「うんこ！うんこ出ちゃうー！！」

出ちゃうって・・・何が？真面目に疑問

>>422
うんこだってば

悪い。>>420に対して。

リュック「やばっ屁でそう」

リュック「あっチンゲからまった」

リュック「チンポかゆっ」

>>422
ｼﾛｲｴｷﾀｲ

>>422

罰ゲームで飲まされたカルピスの原液。飲めなくてせき込んだら
本にとんじゃったんだよ、妹さん。

ふぁいなるあんさー？

イイスレだ。

ｼﾛｲｴｷﾀｲ→ワックス。

ちょっと奥さん

ｼﾛｲｴｷﾀｲ＝さっきｼﾞｮｰｽﾞで、鮫の解体してた時に鮫の胃から出たアレ

ﾊｧﾊｧ

下がっとるやないかい！(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ｶﾅﾘﾜﾗﾀ

ここを読むと、それぞれのキャラが自分の脳内で
ちゃんと声優がしゃべってるように変換される（w
シンの毒気にやられたのだろうか…

age

さがりまくってんなあ。あげえ

ドクターアーゲー

agegeggeeeeeeeeeee

リュック「ユウナ♪また来たよ♪」
ユウナ「キャッ！」
リュック「ん？どしたの？？」
ユウナはベッドの上で枕を股にはさんでいる。
ユウナ「・・・ぇと・・・ぁの・・・・・・」
リュック「・・・・・・んっふっふんふ〜」
ユウナ「・・・・・・」
リュック「・・・ユウナ？・・・オナニーしてたの？」
リュックは優しく微笑みながらたずねる。ユウナの顔が真っ赤になる。
ユウナ「・・・・・・・・・」
リュック「ユウナ？」
ユウナ「・・・・・・ぅん」
ユウナは枕を両手で抱きしめ消え入りそうな声でうなずいた。

リュック「・・・どうしたの？ウズウズしちゃったの？」
ユウナ「・・・ぅん」
リュック「ふ〜んそうかぁ・・・もしかして、昨日のコト思い出して？？」
ユウナ「・・・・・・・・・」
リュック「・・・ふふっ♪ユウナかわい〜〜〜〜」
ユウナ「キャッ！！」
ベッドの上のユウナに飛びかかったリュック。ユウナの上にまたがる。そして…
リュック「・・・ユウナ・・・・・・・・・好きだよ・・・・・・」
目を少し潤ませながらユウナを見つめ…ユウナもリュックを見つめた…。
ユウナの手がリュックの首にまわり、二人の紅潮した顔が近づいた…。
リュック「ユウナ・・・・・・」
ユウナ「リュック・・・・・・・・・んっ」
ユウナのベッドの上、抱きしめ合うふたりの唇が一つになった…。



続く　かも知れない

リュック「おっしりぺんぺ〜ん」

>>ごちそうsummer（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

このスレはやさしいからsageちゃだめなの！

そうかじゃあさげといてやるよ。Ｅ−mail欄みてみろ。

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃エボン=ジュが>>1に乗り移る！┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　┌┐　　　　 　 　　　┌┐
　　　├┤＼　　　 　 　／├┤ 　　／
　　　├┤ 　＼　　　／　 ├┤ 　＜　わはは〜い
　　　├┤　 ヽ(´∇｀)ノ　 ├┤ 　＼
　　　├┤　　　　　 　 　　├┤
　　　└┘　　　　　 　 　　└┘

>>448hageか・・・なるほど・・

450!!!!!!!!

ははは失敗。

急にレスなくなったな。このスレ。

>>443444
（・∀・）ｲｲ!!
この後舌を絡めてディープキス！

冷麺食いたい。

こうゆうキチガイ信者がいるからＦＦ信者みんなへんな風にみられるんだよ

>>1は責任もって公開自殺することをきぼーん

omaemona-

煽るな。どうせ厨房だ。

>>1-458自作自演でした！（●∀●）！

今のＦＦ信者こんなやつらばっかだよなぁ
ＣＧでシコってる童貞厨房ばっか

>>459氏ね。

うにもぐ。→はなもげら→まむぱねるら→あるてぃみしおん

極秘の電話番号です。
お住まいの所から近いところにおかけください。
0120-00-2222（北海道）
022-252-2222（仙台）
03-3200-2222（東京）
076-264-2222（金沢）
052-741-2222（名古屋）
096-385-2222（熊本）
024-533-2222（福島）
092-863-2222（福岡）
054-278-2222（静岡）
025-285-2222（新潟）
026-286-2222（長野）
086-278-2222（岡山）
06-6584-2222（大阪）
082-245-2222（広島）
098-886-2222（沖縄）

りゅっく・・・ﾊｱﾊｱ

キスシーンの時、ティーダが密かに私の陰部に
指入れてきたの。気持ちよかったぁ・・・

ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ！
こいつらﾎﾝﾄ頭ｵｶｼｲ！
こんなことばっかﾘやってﾙからｵﾝﾅﾉｺに相手にされないんﾀﾞﾈ！
ああ、ﾁｶﾞｯﾀ！
生まれつきﾌﾞｻｲｸだからﾓﾄﾓﾄ相手にされないんだｯﾀﾈ！
ああｶﾜｲｿｳ！
神様もﾋﾄﾞｲことするﾖﾈ！
まあでも、こんなｺﾞｷﾌﾞﾘ以下のﾌﾞｻｲｸｵﾀｸたちに同情しててもしょうがﾅｲｶ！
君ﾀﾁ、生きててもつまんないﾃﾞｼｮ！
ｼﾝｼﾞｬｲﾅﾖ！
ｼﾞｻﾂｼﾁｬｲﾅﾖ！
ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ

ねぇ〜〜〜〜Ｈしようよ〜〜〜〜お願いだからさぁ〜〜
リクツじゃないんだよぉ〜〜〜〜〜

>>467
ﾊｧﾊｧ。リュックたん・・・じゃあｻﾞｰﾒﾝ流しいれていい？

誰か私と召喚獣プレイをしないか

ナイツオブラウンドに対抗してFF1〜10のラスボス召喚

>>468
いいよ〜いっぱい入れてぇ〜〜〜〜

えへへふ

ごっはあ！このスレで合計５発以上ぬいた気がする〜

（＾∀＾）ゲラゲラ氏ネヨクズドモ。

５００！！

>>474氏ね。

本来の主旨に戻して小説キボーン。

イクっ！！！

目！（●∀●）

１００００

ウッ！！

ンッ！！

コッ！！

下がるのはやいな。このスレ。

>>484
俺が守って、犯る。

ユウナ×キマリキボ−−−ン。

444
の続きがみた〜〜〜〜〜〜〜い

キマリ×あーロンキボオオオン。

あげ「

キマリ　1人プレイキボ−ーーン！！！

kimo-(ﾟдﾟ）

ユウナ「ああん！すっ・・すごいよォ！キマリィッもっとォォ突いてぇーー！！」
キマリ「ユウナが気持ちイイのならキマリはいい。」
ユウナ「あ・・・ぁん！・・・そんな・・おくまで・・・」

シン×ユウナきぼーーん

キマリ「ともみーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

>>493どうやってやるんだ・・・。ハァ・・馬鹿。

金貸しのしんｘユウナキボーン

キマリ「キマリ、いく。」
ユウナ｢はあああん！！｣

チンコの小さいキマリ！！　種無し！種無し！

http://niigata.cool.ne.jp/rosuto/aaa

妻：ユーナーレースーカがいーちーばーん
Ｓだーぞー
あの露出度・・・・・ゴルァ

もらった。

キマリ「ユウナの前はキマリが逝く」
ゴルベーザー「早濡れが。」

ティーダ「なーにしてるっすか！？」
ユウナ「・・・あ・・・ティーダ」
ティーダ「ほらあ！そんなくら〜い顔してないで！」
ユウナ「うん・・・そだね・・」
ティーダ「むむ〜〜〜〜〜〜〜〜。」
ティーダ「ユ･ウ・ナ。」
ユウナ「ん？・・・・・！！！！」
ユウナが顔を向けた瞬間ティーダはすでにユウナの唇をうばっていた。
ユウナはおどろきのあまり抵抗しようともしない。
このあとのつづきは（ﾟдﾟ）

>>501何を？

500!!!

キマリ「キマリもうダメ。我慢できない。ユウナの前はキマリが逝く」
リュック「そんなこといって先に逝くなー」
ビサイド・オーラカ「優勝だ！優勝だ！優勝　優勝　優勝だ！」

ルールーとユウナの小説きぼ〜ん。
どっかにｳﾌﾟされてない？

ユウナが祈り子の間から出てくるといつもフラフラなのは
祈り子とプレイしてるから

>>507
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=996082871&st=249&to=249&nofirst=true
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ff&key=996082871&st=250&to=250&nofirst=true

afe

ワッカ「ルフィーーーーーー！！！！」

>>508
祈り子とじゃなくて召喚獣とヤッてるんじゃなスか？

あんたちゃんとプレーしてストーリをよみとりなさい。何か勘違いしてる模様>>512

>>513
了解ッス。
ルールーと女王様プレイしたいッス。

>>513
うーん。でもさ、なんで祈るだけであんなにフラフラになるの？
けっこう謎。

たぶん、513が言いたいのは
512の「祈り子とじゃなくて召喚獣とやってる」っていう発言だろうね。
512はどうも祈り子と召喚獣を別物とおもっている模様なり。

>>516
やってる？

乱一世

まだ雷平原抜けたあたりッス

あたまの小さい517。脳無し！脳無し！

ここの板１８禁ネタは許されるのか？

>>509
うっ！
実は男だったとかの裏設定じゃなくって、普通にFFXの設定での話きぼ〜ん。

>>520
玉無し

あーわーれーなー5ー1ー7！
知ったかして　友達なくす！！

>>512
sage使えばＯＫだよ

>>521
sage使えばＯＫだよ

>>525-526
age使えばＯＫだよ

ミ・・タ・・・・・ワワワ！・・コフイク・・ワン・・ミアヘセ・・トメダワミ・・

頼むからアルベド語で官能小説書かんでくれ。
まだアルベド語マスターしてないんだよ。

http://www.wars.f2s.com/albedo.html
ここで変換しろsage

ユウナ「ワワン！ヌッ・・ヌゾミモォ！キマリィッコッソォォ突ミセェーー！！」
キマリ「ユウナダ気持ヒイイオハナキマリマミミ。」
ユウナ「ワ・・・ァン！・・・ホンハ・・トルヤベ・・・」

つるら「ああん！すっ・・すごいよぉ！しはひぃっもっとぉぉ突いてぇーー！！」
しはひ「つるらが気持ちみみのならしはひはいい。」
つるら「あ・・・ぁん！・・・そんな・・おくまで・・・」

memehe

600

５３５

　 /￣| 　　　|￣ヽ
　 | （（| 　　　|）） |
　 | 　 |　●　| 　 |
　└-┘　　 └-┘

↑エボン＝ジュだそうです

似てねー

確かにラスボスだけどヘッポコなＡＡだねぇ･･･。

つーか虫みたいな足がないから今までのはどれも似てるとは思えん

ダニだって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ヘ、　　　　　　 　　 .|　　＼
　　　　　　　　　　／＼ ＿_　　　　/　　|　　　　　　　 　 .|　　　 ヽ　／＼
　　　　　　　　 ／ /￣＼　 ＼　 / 　　 |　　　　　　 　　 |　　　　 ヽ´　　＼
　　　　　　　／　/　　　　＼　 ＼　　 　|　　　　　　　 　 |　　　 ／ヽ　　　　＼
　　　　　　／　/　　　　　　 ＼/ .|　　 　|　ｶｻｶｻ 　　　.|　　　/　　ヽ　 ＿＿_＼＿＿
　　　　　／　/　　　　　　　　/＼ .|　　　|　　　＿　　　 |　　 /　　　ヽ／　　　　 ＼　　ヽ
　　　　/　　/　　　　　　　　|　 　ヽ|　　　|　／._..　ヽ　 .|　　/　　　／　　　　　　　 ＼　ヽ
　　　 /　　|　　　　　　　　　|　　　| |　　　/.._..　ヽ... ヽ .|　 /　　／ 　|　　　　　　　　　＼ ヽ
　　　/　　 |　　　　　　　　　|　　　| ＼　/...　...ヽ　|..　）| /　 .／　　　 |　　　　　　　　　 ＼|
　　/　　　 |　　　　　　　　　|　　　|　　ヽ●　●　丿ノ |/ .／　　　　　|　　　　　　　　　　　 |＼
　/　　　　/　　　　　　　　 ノ　　　＼　　/ゝ／＼ヽ、/／　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　| 　|
./　　＿／　　　　　　　　　　　　　　＼/　　　　 ＼_/　　　　　　　　　　ゝ　　　　　　　　　　|　 |
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<　　|

ユウナ「はやく来ないとみんなにばれちゃうね」
ティーダ「本当に……いいのか？」
　　　

ユウナ「うん･･･ティーダとなら･･･」
ティーダ「ユウナ････いただきま〜す♪」
ユウナ「あぁ･･ティーダ･･･ん･･そ、そんなところ舐めちゃ･･･あっ･･」

＜実験＞
宮沢ゆうなのＡＶの音声だけを聞きながら
ＦＦXをプレイしてみよう

「ユウナのおっぱい、どう？」
「ユウナの乳首つまんで…」
「おちんちんしこしこしながら、キスしてあげる…」
「ユウナのベロ、おいしい…？」
「いやぁん、わきの下舐めないでぇ〜」
「あ、あ、ユウナ、気持ち…いい…」
「んっ、んあっ、だめっ、ユウナ、いっちゃ…」

すでに３回ほど抜きましたｗ

>>545
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

てめーはおれをおこらせた。

>>542
(ﾟдﾟ）ｷﾓｰ

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

宮沢ユウナ
http://www.upnet.ne.jp/~yasu/yasuemon/softon/mz004.htm

http://www.rkk.co.jp/tonderu/image/otaguro01.jpg

宮沢ユウナ
http://www.upnet.ne.jp/~yasu/yasuemon/softon/babe027.htm

　　　　　　　　　　　'~"￣ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ:ﾉ::ﾉ;/;;;;;i;;i 　あっあっあっ…
　　　　　　　 __,,,,,,,,,,,___／:/;／:/;;i::ﾉ/
　　／^~"´￣-‐‐‐'''"´／:／;ノ;;;;ﾉ://　　　　　　　 　　　　　 　　_､-､_
　/::::::／:::::::_,,,､---‐‐'''`~,､-''／::／ 　　　　　　　　　　　　　／"`'ｰ-''`''-､
/:::／:-‐''''"~~::::::::;;;;-､,,,,､-,,､-‐ヽ,,_　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ
;/;;'`"~､-''''''~^'''''ｰ-､_,,i:i､　 ヽ｀ヽ､;ヽ､,,,ノ.　　　／"´￣~''/　　　　 　　　　::::ヽ
;;;／~":､---､___／´ ,,i:'''　 :: 　 ヽ.　ヽ.`'''"´　 /´ 　　　:::./　　　　　　　　　:::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ｰ-　 ';､　:::　 　　`　 ヽ`''ｰ-,,,i_ 　 　-‐''" 　　　　　　　　::::::::;/-､,
;;;､;;;`''ｰ-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,､_　　 ''　　　　 　　',:::: 　 　`'ｰ　_､-'''~￣`''''''ｰ-､　 :::::;／:: 　ヽ､
;;;ヽ､ｰ､;;ｰ-､,,,,,,,､-‐''"　　　 .;´￣`, 　　',::::,,,,､-　 /"'::;,:ヽ 　　 ､　 　 ヽ.::::::: 　　　　　''ｰ
:::::ｰ､ヽ､,,''ｰ-ヽ.''''",.,;'　"^'　'ｰ-‐''　. _､-'''''"´　 /　ヽ,,,ノ　　 ヽ| 　 　 ヽ:::: 　　::
:::ヽ､`''ｰ-､ｰ-､'ヽ"､i;.　　　　　ヽ　／"　　　　　i:::　　　　　　　 i: 　　 　'::: 　　:::::
､::ヽ;;ヽ､:ｰ-､,,,,,､.ヽ ';'' 　　ノﾉノ/;/　　　　　　 　i:::::::::: 　　　　 υ 　　　"　　　　:::
ヽ,,_::''‐､,,,,''ｰ-''ｰ-"''／~'"''"／:/::　　　　　　::､:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　:::::::::
　　ヽｰ''"~´　　　　　ヽ､　　"`'i::::::::i､:..　　　　:~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::
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　　　　ヽ''''''''''''''　''　　:::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-､:::::::::::::::::iﾉ::::::::::: 　　"""`''ｰ､,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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宮澤ゆうなってユウナに似てるね。
っておもうんだけど

押忍！！

ひとあしはやい６００！！！

このレスの小説かいてる人はみんな才能あるね。きちんと抜けるもの。

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
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(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
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(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
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(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

age

a

g

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s

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ (ﾟдﾟ)ｳﾏｰ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

アホな荒らしがいるね。
ｹﾞﾗｹﾞﾗ。

夏厨ってなに？

>>568煽るな煽るな。無視無視。

もっと小説キボーン。

>>568
>>569
>>570
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝｶｺﾜﾙｲ

オマエラsageてやれよ

>>555
ていうかユウナは宮澤ゆうなから取ってるし。
有名な話ジャン。

てめぇらこんなスレで妄想にふけっている暇があったら
参院選の投票に行ってこいよ。
どうせ毎日家の中に引きこもってパソコン相手にﾊｧﾊｧ
行ってるんだろ？せめて今日くらい外に出ろや。
あと一時間半あるからさ。

>>575
リアル厨房の巣窟で何言ってんの、選挙権なんて誰ももってません。

なんかこの場面夢で見た気がする

>>576
社会人に言ってるのよ。
お前みたいな厨房or工房には言ってません。

まぁこれでも見てﾏﾀｰﾘしようや
君らも大好きなユウナちゃんだよ
http://www.rsn.ne.jp/service/furiero/img-box/img20010721025931.jpg
http://www.rsn.ne.jp/service/furiero/img-box/img20010726123526.jpg

>>579
ｱﾉｶｵﾆｶｶｯﾃﾙｼﾛｲﾓﾉﾊﾅﾝﾃﾞｽｶ?

ユウナ
http://www.ruliweb.com/data/news2/07m/ps/ff10/153.jpg
http://www.ruliweb.com/data/news2/07m/ps/ff10/190.jpg

ユウナはＭだね
http://www.mars.dti.ne.jp/~kotoe/imgg/ffx01.jpg
http://www.mars.dti.ne.jp/~kotoe/imgg/ffx02.jpg

リアルユウナ
http://www3.airnet.ne.jp/tshimizu/photo/000910tukiusagi/tu01m.jpg

ティーダとユウナ
萌えはこっちのがいいと思うが、どうよ？
http://atree.tv/bomb/marika/pix/mar192v.jpg
http://www.simple1-j.com/k-bbs/keidat/48/g/480216000200.jpg

ルー「ちょっと。早くしなさいよ。」
ティーダ「・・・マジッスか？」
ルー「言い出したのはアナタでしょう？早くやったら？」
ティーダ「で・・・でも、ルールーにはチャップがいるんだろ！？」
ルー「もう、いいわ・・・　もう、いないもんね。」

ｺﾞﾐ！
ﾍﾄﾞ！
ﾌﾞｻｲｸ！
ｸｻｲ！
ｷﾓｲ！
見てるだけで吐き気がｽﾙ！
それがお前らﾌﾞｻｲｸｵﾀｸ！
ｼﾝｼﾞｬｴ!ｼﾞｻﾂｼﾁｬｴ！
ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ

一向が宿で寝静まると、ユウナはティーダの部屋を訪れた。
�d�d・・・
ユウナ「ユウナ、入ります…」
ティーダ「ユウナ？こんな夜中に何の用っすか…？」
ユウナ「あのさ・・・奉仕お願いしていいかな？」
ティーダ「な、何の奉仕っすか？」
ユウナは顔を赤く染めながらも、真っすぐティーダを見つめて言った。
ユウナ「性の…奉仕…」
ティーダ「性の！？まさかガードの任務っすか？冗談きついよ」
ユウナ「そうだよ…公には言われてないけど、気に入ったガードに奉仕してもらえるって、
　　　　召喚士になる前に教えてもらった。召喚士の権利なんだって…」
ティーダ「本当っすか？ワッカもルールーも、みんな知ってて隠してたのか？」
ユウナ「エボンでは周知の事実だけど、口にだしたくないみたい…」
ティーダは突然のことに動揺していた。ユウナのことを好きだったがこんな形で来るとは思っていなかった。
ユウナ「いい…よね？今から、お願いします……」

ティーダ「ま、待ってくれよ。そんな事、突然言われたって準備ができてないよ」
ユウナ「ダメなの…？今まで、あんなに頑張ってガードしてくれて、旅を続けてきたのに、
　　　　　今になってやめちゃうの…？これもガードの役目なんだよ？」
ティーダ「そう言われたって…旅を続けることと、これとはわけが違うっす」
ユウナ「キミがガードになってくれて、本当に良かったと思ってたのに…。お願いしたときは、笑って引き受けてくれたのに、
　　　　　今になって断られるなんて……。こんなはずじゃ、なかったのにな」
ユウナは目に涙を浮かべ、うつむきながら喋っていた。
ティーダ「（俺が泣かせてしまったのか？ユウナのこと好きだったけど、こんなに積極的だなんて知らなかった。
　　　　　　あんなこと言っちゃったけど、驚いてただけなんだ。こんなに早く、それも向こうから来るなんて。
　　　　　　でも、正直嬉しかった。ユウナも俺のこと好きってことじゃないか。そうだよ、これはチャンスだよ）」
ティーダ「分かったっす。どんなことでも、ガードの役目、ずっと続けるよ」
ユウナ「本当…？今から……やってくれる？」
ティーダ「うん。どんなことでもやるっす」
ユウナ「それじゃあ、私が……」

続く・・・かも。

つづきキボーーン

>>586ｿﾝﾅｺﾄｶｲﾃﾙｵﾏｴﾓ
ｿｳﾄｳｵﾀｸ｡
ｺﾞﾐ！
ﾍﾄﾞ！
ﾌﾞｻｲｸ！
ｸｻｲ！
ｷﾓｲ
ﾃﾞﾌﾞ
ｸｽﾞ
ｵﾏｴｺｿｼﾈ｡ｼﾈ｡ｼﾝｼﾞｬｴ｡
ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ｡(^∀^)

>>587-588
ｶﾅｰﾘきつい設定。
ま、仕方ないがね。

>>589
エロ小説を見るときのマナーはsage進行だ

g

e

r

a

秋秀人監督作品、企画：高橋がなり。

　女子高生・家庭教師・エレベーターガール・和服…どの姿で手コカれたい？ゆうなのどんな淫語聞きたい？

【絶叫淫語女子高生】
　「固いチ○ポ大好きー！」淫語を大声で叫びながら、学校で屋上でチ○ポをしごく女子高生！！

【エレベータガールゆうなの逆レイプ】
　乗り込んだ客に手コキ・足コキ、チ○ポ嬲りの凌辱三昧！！

【家庭教師ゆうなの性教育レッスン】
　相互鑑賞オナニーで優しく性指導してゆく先生。精子まみれのチ○ポを自分の乳首・クリトリスに擦り付け、何度も発射させて絞り尽くす！！

【バス車内チ○ポ輪姦１０人抜き】
　バスに乗り合わせた乗客のチ○ポを次々に弄んでいく痴女ゆうな。複数手コキチ○ポ輪姦大作列！！

【夜這いする女】
　一般視聴者の自宅に突撃手コキ訪問！！いやらしいゆうなの姿に素人さんもたまらず発射！！

【淫語歌会】
　俳句の歌会で詠まれた下ネタの句に興奮したゆうなはそばにいた男のチ○ポを触りながら歌を読み始める…！！

ジョーズおもしろ。

６００

６００

はじめてキリ番とれたあ〜〜。

600!!!!!!

60000000000

>>587-588
ところどころにゲーム中のセリフがあって笑えたよ。

厨房はマナーもまもれんのか･･･鬱

オオアカ屋×ユウナとかみたい。

ゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハ

モルボル♂×モルボル♀だって。おえええええええ

http://rimnesia.gaiax.com/home/naho_kazuki
http://www.j-feel.net/mbs/pt.cgi?room=lovelove

んまぁ逝ってﾖｼ(゜д゜)ってやつだ

さがってたら、書き込むんだけど。
しばらくは無理みたいね。

age

yu-na

TIDUS

>>609そのＨＰに飽きたらこちらへどうぞ
http://www.mnx.ne.jp/~jhs1694/
「写真館」で管理人見ると吐くよ。ｷﾓｰ

http://www.aliraqi.com/ubb/uploads/AbbassObied.jpg
右のほうの表情がカワイイ

>>614
嘔吐！！

tu-kaきもい
>>614

まさしく官能　　ヘ（*´Д｀*）ノ
http://www.tcn.zaq.ne.jp/ako/muscle/brendan.jpg

>>614
ﾊｧﾊｧ。今夜のおかずｹﾃｰｲ

600

300

さげろ異端信者ども

sage推奨

ワッカ親方が見守る中、制裁は行われた。
既にキッパの口にはレッティのサオがねじ込まれている。
「ジャッシュ、コマしたれ」
親方がいうと、ジャッシュは稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、キッパはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、キッパにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜キッパの花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をボッツが唇でちゅるんと器用に剥く。
ボッツの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、ジャッシュの一尺竿がキッパの菊門にねじり込まれていく･…

四人総体重600kgを越えるド迫力の４Ｐファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。

>>622
意味不明
異端信者って何だ？

>>625
僧侶殺害を企てた人は車輪引きの刑にします（ﾊｧﾄ
そこに片目のアーロンさんが…

ユウナレスカビーム！（股間とチクビから発射）

http://www29.freeweb.ne.jp/art/kndnet/movie/monaff10.mpg

キャラスレうざいなぁ
さげろよＦＦ信者、こうゆうの嫌う人だっているんだぞ
１８禁のＨＰ逝ってたらわかってるだろ？

>>629
キャラスレじゃないよん

アーロンの声優のＨＰ
http://www.oh-koku.com/

異端信者って何よ？
わけわからんぞ

アーロンかっこつけシーン画像
http://www.globetown.net/~minimoni01/kokuou.jpg

ここ何人で書いてんだ？同一人物だったらすごいぞ。

>>629
中学生は早く寝なさいよ♪

･･･････寝れ

チヤニコネ〜

リュック「ズボン脱いでよ〜」
ティーダ「いいけど、ほんとにここでするのか？」
リュック「大丈夫だよ、ちょっと口でしゃぶるだけだよ〜」
ティーダ「じゃあ早くしてくれよ」
リュック「うん、じゃあチンチンだして」
リュック「うわー、大きい！リュックにできるかな〜？」
ティーダ「おまえがやるって言ったんだろ。いいからやってみろよ」
リュック「うん、じゃあいくね」
ティーダ「ああ、あ〜あ、おお、あっあーあ、うっ！」
ティーダ「おまえ上手すぎだよ〜」
リュック「えへへ、そうかな〜？それじゃ行こっか」
ティーダ「ダメ！おまえも脱ぐんだよ」
リュック「えー！ほんとにー？リュックとしてくれるの？」
ティーダ「たのむよ。俺をもっと気持ち良くさせてくれよ」
リュック「うん、わかった。リュックもう濡れてるの。だからもう入れても大丈夫だよ」
ティーダ「よーし、入っていくぞー。はっ、はっ、はっ、はっ！うっ！」
リュック「顔にだしてー！リュックの顔にいっぱいだしてー！ああああ！」
ティーダ「ああー。最高だよ。またやってくれよな」
リュック「うん！リュックもすごく気持ちよかったよ」

>>638
････････最高だな

ティーダ「リュック、またたのむよ」
リュック「いいよ〜今日はどうする〜」
ティーダ「今日はな････３Ｐだ！」
ユウナ「はぁ〜い、リュック、おハロー！」
ティーダ「いや、このあいだの覗いてたらしくてさ･･･自分もやりたいって。」
リュック「いいよ〜じゃあユウナんも脱いで脱いで♪」

・・・かの有名な名台詞が！
でもユウナにはその挨拶してほしくねぇ・・・！

おハローってリノアのパクリだろ

age

上げんな！！
sage

繁栄を願う為sage

age

agee

あげｇ

誰かがオレの部屋に入ってきた。
しばらく知らないフリをしていると、その人はオレの布団の中にその手を
入れて、オレの股間をまさぐっている。
「う、ん」
意外とテクニシャンでやり馴れているようだ。オレの仲間で女性と言えば
ユウナ、リュック、ルールーの三人だ。しかもこのいやらしい手の動き、
まずユウナみたいな真面目な女には出来ないだろう。少し爪が長いようだ。
そうなるとリュックでもない。ではルールーか！！
オレは興奮した。ルールーがオレの股間をまさぐっている。このまま寝た
フリをしていれば次はなめてくれるかもしれない。
オレは寝たフリを決め込んだ。
オレが寝ていて目覚めないと知った相手は案の定ズボンを脱がしてフェラ
を始めた。
よし、いいぞ、ルールー。このまま続けてくれ。もう少ししたらガバッと
起きあがって押し倒して･･･へへへ。とかオレは考えていた。
うーん、なかなかのテクニックだ。もう、もうダメだ！！
「ルールー！！オレ、もう！！」
オレはガバッと起きあがり、そのゴツイルールーの肩を･･･
ん？ゴイツ？
「おはよう、ティーダ」
「･･･キマリ･･･」
爪の長い人、それはルールーではなく、キマリであった。
「･･･」

>>109
ﾜﾛﾀ

>>649
････････第二夜アーロン編も希望･･･････

>>629
お前http://www.h2.dion.ne.jp/~lamda/を荒らしたエロ批判厨房蘭々ってやつだろう

>>652

DION会員は厨房が多くてこまるねえ
http://salami.2ch.net/test/read.cgi?bbs=isp&key=980770790&ls=50
http://salami.2ch.net/test/read.cgi?bbs=isp&key=993465366&ls=50
に逝け

今日の夜あたり、リュックの小説でもあげようかと思いまふ。

期待sage

age

sage

ルー×ティーダが見たいッス！誰かお願い！

>>658
俺に任せろ！(´Д｀)ﾊｧﾊｧ

関係はソリに乗っていたときのあの一言から始まったのだった。

ルールー「ユウナのこと好きになったらダメよ。」
ティーダ「ルールーなら良いっすか？」
ルールー「ふふ少年まぁ精進することね。」
ティーダ「…ルールーはいつも俺のことを少年って…、いつまでもガキ扱いしないでくれよ！」
突然のティーダの強い一言に、冷静ながらも少し戸惑いを見せるルールー

うーんSSはムズイ。どなたか続きお願いします。

ルー「あら。言うわね。」
ティーダ「あたり前ッス！」
ルー「それじゃあ、私の事、満足させられるかしら？」


・・・ネタ切れ

がんばれage

お前もな

モルボルで即死age

ギコガードさん、リュックの小説お願しますね

gee

ギガコードさん

>>667ツマラソ。

このスレッド大きすぎます・・・。

アーロン×リュック萌え〜
ついでにきぼーん

キマリのうんこしてる小説かいて

おい、ギガコード！！
さっさとリュックたんの小説アップしろ！！！

ティーダとユウナの水中セクース小説きぼーん。
てゆうかあの後、絶対あのふたりやってるよ。
キスしてる途中の2人の足の絡みとかみてると間違いないよねえ。

ごめん、めちゃ寝てた(;´Д｀)
これから書きます。まずかリュックのから。

　　　『夢の間に間に』

１．

　深夜、飛空挺の一室でティーダは横になり天井を見つめていた。ここでこうして休息をとるのもあと僅かだと思うと、眠りに時間を奪われるような気がしてなかなか寝付けなかった。
　あと数日で準備が整う。シンとの最終決戦だ。負けるつもりなんてない。けれど例えシンを倒したとしても、そうなれば自分は……消える。ティーダには自分が消えてしまうことよりも、スピラで出逢った仲間たちとの別れが辛かった。
「これじゃ休みになんないッスよ……」
　ティーダが溜め息混じりに一人呟いた時、来客を知らせる電子音が鳴った。
「……こんな時間に、誰？」
　ぶつぶつ言いながらベッドから身を起こし、壁際にあるモニターを覗くとそこには右手を挙げて開閉して笑うリュックが映っていた。相変わらずよくわからない動きをしている。
　ティーダが扉のロックを解除するやいなや、リュックは部屋に飛び込んできて「おいおい」と慌てるティーダに構わず首だけ廊下に出して左右に振ると「うん」と頷いて扉のロックをかけた。
　両手を後ろに回して屈み込み気味にティーダの顔を覗き込むようにしてリュックが言った。
「えへへ、きちゃった」
「『きちゃった』じゃないだろー？　そんな柄じゃない癖に」
　ティーダは呆れた様子でベッドに腰を下ろし、ジト目でリュックを見やる。リュックは人差し指で頬を掻きながら「ん……、そかな」と応えたきり口をつぐんだ。ティーダはリュックの思惑を探ろうとするが、なぜかリュックはティーダに目線を合わせようとしない。
　落ち着かず足をぶらぶらさせるティーダ、片足立ちで右つま先で床を蹴るリュック。妙な雰囲気だった。けれどティーダには過去に何度か似た経験をした覚えがある。
「なんだかよくわかんないけど、立ってるのもなんだしとりあえず座ったら？」
　そう言ってベッドの横をポンポンと叩いた。リュックはティーダに目線を合わせないまま、少しだけ離れた所に腰掛けた。

（続く）

>>674
続き希望!!

age〜♪

あげんな！！！sage

期待sage

期待sage

２．

　相変わらず何も話さないリュックだったが、何かを言いたいのは分かる。ティーダはちょっと白々しいくらいに陽気さを装って喋り出す。
「なんかさぁ、落ち着かなくて眠れないんだよなぁ。リュックもそう？」
「うん……まぁ」
「でも、もうすぐだよ。あと少しで全部、終わるんだ」
「……うん」
「シンがいなくなればエボンの教えも変わって、時間はかかるかも知れないけどみんなが機械を受け入れるようになってさ、そうなったらリュックたちは大忙しだよな」
「うん……」
「さっきから『うん』ばっかりッスね」
「うん……、なんてね」
　ようやくリュックはティーダの顔を見て笑った。
「あのね、少し話がしたいなって思って」
「うん」
「ほら、息もつく暇もなかったってゆーか、ずっと大変だったし」
「考えなきゃいけないことも多かったしな。……ユウナのこととか」
「うん、そう……。ねえ、ユウナん、犠牲にならなくて良かったね」
　ティーダは顔から笑みを消し、真剣な面持ちで頷いた。ユウナを犠牲にして得られる仮初の平和の為に命を懸ける当初の予定を思うと、現状はどれだけ希望に満ちていることか。全てが終わった後に皆が笑顔でいられるなら、自分一人が消えることだって静かに受け入れられる。これがユウナの覚悟だったんだ、とティーダは思った。
「あ、あのさ！」
　気付けばティーダのすぐ目の前にリュックの顔があった。「そ、その……」と、どもりながら次第に紅潮していく。ティーダは助け船を出すかどうか迷ったが、その必要は無かった。恥ずかしいからだろう、リュックは一息に言い切った。
「て、ティーダはユウナんのこと好きなんだよねっ！？」

（続く）

２．５．

「…………」
　その頃キマリは、紙が無い為に用を足した後のトイレに閉じこもっていた。

（続く）

>>680イイ！！
>>681･････
期待age

(;;´Д｀)
あ、ageないでぇ〜

ごめん
次回期待sage

お手伝い sage

http://village.infoweb.ne.jp/~angie/image/mist/movie/kill.mpeg

さっきはすいません…
sage〜♪

３．

　ティーダは悩んでいた。この場合どう答えるのがリュックにとって一番良いだろうか？　客観的に見れば自分がユウナに好意を寄せていることを知らない仲間はいない。それはリュックも例外じゃない。つまりリュックは確かめたいのだ。ティーダは照れ隠しで誤魔化すことはしないで素直に答えた。
「うん、好きだよ」
「そっか……。そうだよね」
　リュックは笑おうとしているけれど、目が潤んでいて涙をこらえているみたいだった。ティーダは色恋に疎いわけでもなかったし、リュックの気持ちに気付かないほど鈍でもなかった。
「あのね、ティーダ、お似合いだと思うよ、ユウナんと」
「そうかな」
「うん、そりゃもうバッチシ。あーあ、あたしももう少しだけ大人だった良かったのにな」
「ルールーみたいな？」
「うーん、それはちょっと行き過ぎかな」
　おいおい、ティーダが突っ込む。二人ひとしきり笑った後、リュックは立ち上がった。
「夜遅くゴメンね。それが訊きたかったんだ」
　言って扉に向かうリュックの背中が震えている気がして、ティーダは彼女を反射的に呼び止めてしまった。リュックは立ち止まったまま振り返らない。ティーダは数秒逡巡してから言った。
「俺、リュックのこと、好きだよ」
　その言葉に振り返ったリュックの頬には涙が伝っていた。ティーダはリュックの元へ行き、彼女をそっと抱きしめた。

（続く）

３．５．

「…………」
　その頃キマリは、アクアシャボンでお尻を洗っていた。

（続く）

キマリとうんこの切っても切れない関係。

ギャップが笑えますな。

さて、出社するかな。続きはまた今晩。
リュックは初めての予定です(´Д｀)ﾊｧﾊｧ
キマリネタはリクに応えたのですが、うんにょと深い縁があるのですか？

aaaaaaggggggeeeeee

あげるな

ギコガードさん……プロですな。ちゃんとリクに応えている……

>>658さんへ

「なーんスか」
口先だけでティーダは言う。明らかにルールーの様子がおかしいのは
判っている。船の中、ワッカと何かあったんだろうと思いながら、
何も問えない雰囲気。
「……なんでもないわ。」
静かな声は震える。一歩、二歩、近づき、ティーダの寝ていたベッドに
腰掛けた。細い肩の白さは、小さな窓から入る月明かりに光る。
「……ワッカ、と……」
「あいつは関係ないわよ。」
紅の瞳が暗く沈む。
「関係……ないのよ。」

改行多いってｵｺﾗﾚﾀｰﾖ。

>>696続き

何かを求める眼差しに、ティーダは身を引く。ふと邪な思いが過ぎった事を
心の全てで反省するが、視線は胸元から離れない。
「………あんたの方が、いいわ。」
ルールーの腕がティーダの頭を抱き寄せた。胸元に、顔を沈ませる。
「！　るっ！　ルーる……っ?!」
「こうしたかったんじゃないの？」
ああそうさ！　ティーダは心の中で叫んだ。この判りにくい服引っ剥がして
胸ばーんて出させてワシ掴みにしてちゅーちゅー吸って揉んで揉んでって
やりたいさ！
「でもっ！」
必死になってティーダは顔を上げた。黒髪の下、悲しみに喘ぐ紅の瞳の直視。
泣いてはいない。だが、泣けないのだと。
強さ故に、涙を流す事が出来ないのだと。
「ルールー……」
黙って、肩から服を下ろす。豊満な胸を、月光の元、露にする。

ﾂﾂﾞｸｰﾖ。

>>696-697続き

「年上は嫌いだったかしら？」
「い、いやっ、全然オッケーッスよ！　……あっ。」
「ふふ。」
笑っていないのに、くすりと笑みを洩らす。何があったの。尋ねられない。
服から腕を抜く。美しい裸体に、ティーダは息を呑む。
「胸…揉んで。」
「は、はいっ。」
「痛くしたら、承知しないからね。」
「大丈夫ッス。」
ティーダは、その豊満で張りのある胸に手を伸ばした。どっしりと
重みが伝わる。吸い付くようなその肌の触感は、遊び慣れたティーダにも
初めてのもの。夢中になって、ルールーの乳首を口に含み、舌で舐る。
指先で、手のひらで、乳房を弄びながら、もどかしげに舌を這わせる。
くすくすと笑うのが聞こえて、ふと顔を上げた。
「な、なんスか。」
「さすが、ブリッツのエースだな、って。」
それならワッカも、と言いかけてやめた。少しむくれたフリで、もう一度
胸に顔を埋める。離し難い指を無理やり動かして、腰を擦りながら、
未だ服で隠れた下へと指を進める。

ﾂｷﾞﾃﾞｵﾜﾙｰﾖ。

>>696-698続き

拒んではいない、その蜜壷は、既に潤んでいた。ぬるり、と指を挿入れば、
女の身体が歓喜に怯む。ベッドに静かに押し倒し、服を取り去る。
覆い被されば、白い腕は静かにティーダの服を剥がしてゆく。陽に灼けた
腕で全てを抱きしめたあと、ゆっくりとティーダはルールーの中に入った。
「あっ……はぁ……ん…」
細い身体をくねらせて、感じる身体で挑発を受ける。
「もっと……よ…」
激しく腰を動かして、強く腰を打ちつけて、淫靡な音が部屋の中。ベッドが
軋む。淫らに腰を振り、もっと奥へと誘われるがままに。
「あ……はぁっ……ティー…だ……」
だがティーダは判っている。それが演技だという事を。
誰かを愛したルールーは、その誰かに似た誰かを愛する自分を許せない。
「も……いい……い…くわ……」
身体だけでも気持ちよくしてあげる、ルールー。俺はチャップじゃない。
「ルールー！　俺も逝きそ……いい？　いい？　ルールー、逝くよ？」
「ティーダ……あああっ！」
気持ちだけでも軽くしてあげる、ルールー。俺はワッカじゃない。

残り香のひとつも残さず、乱れた跡を全て消して、ルールーは妖艶な笑みで
部屋を出ていった。女の弱さも、強さも持ち合わせた身体。まるで、夢のような。
部屋の隅にはフラタニティ。月はまだ翳らない。

ティーダやりまくりでうらやますぃのぅ

はい７００

残念。

>>696-699（ﾟдﾟ）ヌケー。馬−。

>>699さん
余韻がイイ〜

Go now if you want it An otherworld awaitsu you
Don't you give up on it you bite the hand that feeds you

All alone cold fields you wander
Memories of it cloud sight
Fills your dream,disturbs your slumber
Lost your way a fallen knight

Hold now aim is steady An otherworld it takes you
One thousand years--you ready? The otherworld it takes you

恥ずかしいからsa〜geれ〜

Go go into the sand and the dust and the sky
Go now no better plan than to do or to die
Free me pray to the faith in the face of the light
Feed me fill me with sin now get ready to fight
You know you will
You know you will
you know you know you know you know that you will
you know you know you know you know that you will
You know you will

Fight fight fight
Fight fight fight
Fight fight fight
Fight fight fight

>>707 それってジェクト戦のときのやつか？

sage

sage

hage

>>709-710sageのやり方知らないだろ。

　　　　　　　　　　　￣~^ヽ､;ヽ;;;;ヽ;:ヽ
　　　　　　　　　　　'~"￣ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ:ﾉ::ﾉ;/;;;;;i;;i あっ、だめ、逝っちゃうよー。。。逝くーーーーーーーー！！！！！
　　　　　　　 __,,,,,,,,,,,___／:/;／:/;;i::ﾉ/
　　／^~"´￣-‐‐‐'''"´／:／;ノ;;;;ﾉ://　　　　　　　 　　　　　 　　_､-､_
　/::::::／:::::::_,,,､---‐‐'''`~,､-''／::／ 　　　　　　　　　　　　　／"`'ｰ-''`''-､
/:::／:-‐''''"~~::::::::;;;;-､,,,,､-,,､-‐ヽ,,_　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ
;/;;'`"~､-''''''~^'''''ｰ-､_,,i:i､　 ヽ｀ヽ､;ヽ､,,,ノ.　　　／"´￣~''/　　　　 　　　　::::ヽ
;;;／~":､---､___／´ ,,i:'''　 :: 　 ヽ.　ヽ.`'''"´　 /´ 　　　:::./　　　　　　　　　:::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ｰ-　 ';､　:::　 　　`　 ヽ`''ｰ-,,,i_ 　 　-‐''" 　　　　　　　　::::::::;/-､,
;;;､;;;`''ｰ-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,､_　　 ''　　　　 　　',:::: 　 　`'ｰ　_､-'''~￣`''''''ｰ-､　 :::::;／:: 　ヽ､
;;;ヽ､ｰ､;;ｰ-､,,,,,,,､-‐''"　　　 .;´￣`, 　　',::::,,,,､-　 /"'::;,:ヽ 　　 ､　 　 ヽ.::::::: 　　　　　''ｰ
:::::ｰ､ヽ､,,''ｰ-ヽ.''''",.,;'　"^'　'ｰ-‐''　. _､-'''''"´　 /　ヽ,,,ノ　　 ヽ| 　 　 ヽ:::: 　　::
:::ヽ､`''ｰ-､ｰ-､'ヽ"､i;.　　　　　ヽ　／"　　　　　i:::　　　　　　　 i: 　　 　'::: 　　:::::
､::ヽ;;ヽ､:ｰ-､,,,,,､.ヽ ';'' 　　ノﾉノ/;/　　　　　　 　i:::::::::: 　　　　 υ 　　　"　　　　:::
ヽ,,_::''‐､,,,,''ｰ-''ｰ-"''／~'"''"／:/::　　　　　　::､:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　
　　ヽｰ''"~´　　　　　ヽ､　　"`'i::::::::i､:..　　　　:~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::
~´ 　　::: :::::::::;;;;;;　;;;;;;;;;;;_,,､--､_i.::::::'ﾉ::::::::　　　　　`''ｰ-､,,,,,,,,,,‐'":::::::::υ::::υ
　　　　ヽ''''''''''''''　''　　:::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-､:::::::::::::::::iﾉ::::::::::: 　　"""`''ｰ､,,_;;;;;;;;;;;
::::::::::::''''''''''ｰ‐‐‐‐'''''''''~^~^~^ｰ--‐''''`~~`ｰ-､ _,,,､,,,,,,,,,,___ 　　　　　ヽ,---- ､;;;;;;;;;;;;

(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

4
「うそ・・・・・」
ルュックは肩を震わせ、絞るよな声でティダーに答えた。
「キミは嘘が下手だから・・・でも・・・でもね・・・・・
私も・・ﾕユウナんに負けないくらい
すきなんだ・・どうしょうもないんだよ・・・」そう言うと
リッュクはティーダの腕を握りしめた。
リュックは今までユウナに気を使い、
自分の気持ちを押し殺していた切ない程の思いを感じ取った。
「リッュク・・ありがとう・・・でも俺っ・・・」ティーダはそれだけ言うのが
精一杯だった。
「いいんだよ・・・キミのそうゆうとことが・・・」
そう言うとティ−ダが抱きしめていた腕に
彼女は口付けをした。それは愛しい者にはルュックに
精一杯愛情表現だった。
「リッュク・・・・」また彼も自分にそこまでしてくれる
リュックに愛おしさを感じた。
「今だけは・・・今日だけは・・・私を見て・・・」そう言うと
彼女はティダーの腕を自分の胸に押し付けた。沈黙の
時間だけが２人の部屋で流れていた。ゆっくりと彼女が振り返った
その目には、もう涙はなかった。


押し付けた

そう言うとティ−ダが抱きしめていた腕に
彼女は口付けをした。それは愛しい者にはルュックに
精一杯愛情表現だった。
「リッュク・・・・」また彼も自分にそこまでしてくれる
リュックに愛おしさを感じた。
「今だけは・・・今日だけは・・・私を見て・・・」そう言うと
彼女はティダーの腕を自分の胸に押し付けた。沈黙の
時間だけが２人の部屋で流れていた。ゆっくりと彼女が振り返った
その目には、もう涙はなかった。

ギガコードさんマンセー。

>>715-716
改行ごとにリュックの名前がおかしいよ

6
ゆっくりと彼女の愛らしい顔が近づいてきた。
「お、おれ・・・・・・」
ティーダはそう言うのがやっとだった。リュックの形の良い、
可憐な唇に彼は引き込まれていった。
まだ男を知らない、あどけない口付けだった。しかし彼女
にとって今まで生きてきた中、最高に勇気を振りしっぼったのものだろう。
今まで妹みたく思っていたリュックが、こんなに自分のことを思って
いてくれた事に
「いいよ・・・キミなら・・・」
彼女は目を閉じ、その身をティーダに身を任せた。

>>718
続編作ってください〜〜つかれたよ

つか、なんでキミはギコガードさんを待たないのかね？

7
この部屋に備え付けられてあるベットに２人はユックリと腰を下ろした。
見詰め合う２人。時間だけが過ぎていく。
「シンとの戦いで生きて帰れるか分かんないよね・・・
だから・・・だからね・・・・自分が生きていた証がほしいの・・・えっへへへ
変かな？」おどけた口調でリュックが喋った。
「もう、いい・・・もういい」そう言うとティーダは彼女の唇に自分の唇を
重ねた。そして彼女とキスを交わしながら静かにティーダに体を預け２人はベット
へ倒れこんだ。
オレンジ色のジャケット越しからも彼女の息使い荒さが分かってきた
小さな胸が何度も何度も深呼吸してるのが分かった。
ソッとリュックの胸の手をおいた。それは小さいながらも張りがあるのを
感じとれた。
「っん！！」彼女の口からため息がもれた

次は(￣∀￣*)イヒッ　

>>721
おめみたいな馬鹿がいるから
次書かなくなっただろうが　ぼけ！
おめは話の腰折ることしかできんチンカスだな
もうくるなぼけ！！
次の話は期待！

最後に、何ですかマンが入水自殺。

タケチャンマン７終了

ぬおおぉぉー、続き気になるぅ

リュックとバコバコ
最後は中田氏。

>>726
本物はどうゆう落ちなのかな？？
続編、誰でも良いからカモーン！

いつの間にか続きが！？（；´Д｀）

ギコガード先生続き宜しく
お願いします。どんな物語が待ってるのだろう
(≧∇≦)ノ

これ以降sage進行でよろしく

8
「っん！！」彼女の口からため息がもれた。アルベトでは機械に
囲まれた生活ばかりで男と女の関係は皆無なのだから無理もない
ことかもしれない。しかしティーダは必要にリッュクの乳房
を揉んでいた。そのうち服の上からも彼女の乳首が硬くなってい
くのが分かった。「リッュク・・・・可愛いね」
「ルールみたいな大人の方がいいよ・・ごめんね」

だれかノーマルカップリングも書いてくれ。

>>732
sageて書かないと風紀に見つかって削除されちゃうよ、気をつけてね

という自分がさげてなかったｳﾄｩだわ・・ｽﾏｿ☆

チョコボ騎兵隊の男（えなり）と女の３Ｐキボ〜ン

今はギコガードさん（＋偽者）のプロ級の小説で盛り上がってるんだからおとなしく読んでなさい！！
リュック＊ティーダが完結したらリクしなさい！！
とにかくリュック＊ティーダが完結するまでおとなしく見とれ！！ってこと
だからリク禁止sage

９
「いくよ！！」「あうっ！その穴じゃない」
「ごめん」
「いいよ」
挿入。「あうぅぅぅぅぅぅぅぅうううううっ！！」
「リュック、出そう！！」
「中はダメッ！！」
「間に合わない！おおおっ！！」
「ああぁでちゃったよぉぅ・・・」
「クイックトリック使ったからな」

>>735
ﾄﾞｿﾏｲﾄﾞｿﾏｲ。

下げろっつーに

ギコガードさん、偽者はシカトして自分の書いたやつの続きからお願します。
ちゃんと下げろsage

リロードする手が
辞められへんな

てゆーかユウナはシーモアに突かれてそうだよな。
ルールーが処女なら萌え〜

や・・やるじゃねえか・・・

sageのしかたしらないの。

ルールーの３サイズ予想！！（パチパチ）
B９９
W６１
H８９

メール欄にsageとかきこんでみなさい。

ユウナの３サイズ
Ｂ８７
Ｗ６１
Ｈ８３

●hage進行で行います。E-mailの欄に半角英数でhageと入力して投稿して下さい。

ハゲ

ハゲ

不毛なレスになってしもうた（Ｔ▽Ｔ）

偽でもええから書いてくれ〜〜〜

（●д●）１０００は俺がもらう

>>754
アーロン！！

７５５！

１０００までの先は長い。いくぞ。

>>755（●∀●）←何でアーロン？

ギガコードさんのような小説をかける人はいないのか！！！ギガコードさん。またあんな小説キボーン♥

（●ゝ●）＜オマエモナー
　　⌒

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜逃｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜げ│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│る│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ん│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│じ.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│.ゃ│
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ね│
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜.ぇ│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│か│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ら.│
　　　　　　ﾊﾞｶ　　　　ｺﾞﾙｧ　　│な│
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ　　(`Д´)ﾉ　　　 （　`Д）
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

ギガゴードのほうでもいいぞ
758は書けないのかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜次｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜に│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│会│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│っ│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│た.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│.ら│
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜叩│
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜.き│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│の│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│め.│
　　　　　　ﾊﾞｶ　　　　ｺﾞﾙｧ　　│す│
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ　　(`Д´)ﾉ　　　 （　`Д）
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

●ゝ●＜おまえもな
　⌒

与えよ、されば与えられん

上げんなって言っとるやろが〜〜〜！！！
sage

●ゝ●＜おまえもな
　-

●ゝ●＜ふっ　おまえもな
　ー

●ゝ●＜おまえもなー
　∇

●ゝ●＜おまえもなあ。
　―

>>766
オマエモナー

ちょっと書いてみました。


「んっ……んんっ……ああっっ……」
隣のベッドから漏れる、ユウナの甘くくぐもった声に、ティーダは目を覚ました。
狭い宿屋、ベッドの間は申し訳程度に、薄布のカーテンで仕切られているだけである。
7人全員が、同じ部屋にいるはずだが、他の者が起きている気配はない。
「ああっ……んっ……」
だんだんと暗闇に目が慣れてきた。
淡い月灯りの下、カーテン越しにティーダが見たものは、あろうことか、
自らの召喚獣である「ようじんぼう」とまぐわうユウナの痴態だった。
（……まずいッス……）
ティーダは股間を膨らませつつ、息を押し殺して状況を見守ることにした。
ユウナは、何かをようじんぼうに渡している。
（……ひょっとして、心付け？）
ようじんぼうが、渡されたものを確認するとすぐに、
ダイゴロウがぺろぺろと、ユウナのそこを舐めるのが見えた。
「あんっ……そんなっ……」
ユウナは身悶えしながら、犬のなされるがままになっている。
ティーダは思わず、発射しそうになり、あわててティッシュを探した。
「……起きてるの？」

瞬間、ユウナの召喚獣が消えるのが見えた。
「ごめん、音が気になって……つい」
ユウナは恥ずかしそうにうつむいている。
「いつも、あんなことしてんの？」
「……本当は、そんなことをするために、
祈り子さまが力を貸してくれたんじゃないってこと
わかってるんだけど……でも、そういうこと考えちゃうと
身体が勝手に召喚しちゃって……」
「召喚士って、いろいろ大変なんだな」
「……淫乱だと思ったよね？」
「そんなことないッス！」
ティーダはあわてて否定したが、正直言って意外だと感じていた。
「……アーロンさんが見たら、怒るんだろうな」
ユウナは、乱れた衣服を直している。
「ごめんね、変なことで起こしちゃったりして」
「あ、ううん。全然かまわないッス。」
ティーダはそう言ったものの、心の中にはひどくもやもやしていた。
「おやすみなさい」
寝ようとしたユウナのベッドに潜り込む。
「まだ、満足してないんじゃないスか？」
そう言うと、ユウナの唇をふさいだ。


（気が向いたら続き書きます）

●ゝ●＜ｺﾞﾙｧ
　д

>>771-772
中途半端に書くのは止めろ！！書くなら全部書け！！
気が向いたら続き書くとか、ふざけんなよ！！！！
だから続き書け！!怒りsage

>>772
正直、意味不明

でも新人さん話が上手いと思うよ！！

>>772
怒りはしないけど俺もそう思うよ。
「事情が事情で執筆できそうにない」時以外はできるだけ
一気に書き上げて欲しい。
「気が向いたら」ってのはちょっといただけないなぁ。

9
ティーダが伸ばしたてが彼女の乳房を掴んだとき
「きゃっ」リュックが叫び飛び起きた
いくら気丈に見せても、やはり少女なんだなとティーダは思った。
「どうしたの？リュック？？いきなり飛び跳ねて？」
ワザとらしくリュックに尋ねた。
「あ〜〜！もう〜〜初めってなんだから、ひどいよ〜〜ね
いきなり、揉むだから〜ひっどいよね〜〜」
胸に手を当てて深呼吸をしていた。「じゃあ辞めようか？？」
緊張してる彼女に意地悪くっぽくいった。「キミ　意地悪だね・・・
分かってるくせに」彼女は身をくねらせながらティーダにその体を寄せた
そして２人の間で時間だけが過ぎていった。その時静けさを打ち破る
動きをリュックが起こした
「よ〜し！　決めた！」そうゆうと自分の服を脱ぎ始めた。スル〜と
オレンジの服をぬぐと彼女の小さな胸がそこにはあった。
小ぶりの乳だが、その真中にあるピンク色の乳首は
つんっと上を向いていた。
「優しくだよ！」

10
そうリュックが言うとティーダの手を
そっと自分の胸にもっていった。
「ルールみたく大きい方が良いよね、でも・・・・私だって後3年もしたら・・・・」
その言葉を塞ぐように彼女の口付けをした。ティーダは彼女の唇の間に
優しく自分の舌を入れていった。ゆっくりと彼女の小さな唇の中に
自分の舌を挿入していった。２人の絡まる舌と、そして手は彼女の小さな乳房をまさぐっり
その中心にある小さな乳首を指の間で転がしていた
「はっ・・・・」思わず彼女の口からため息漏れた。

(￣∀￣*)ｲﾋｯ

>>769
激しく爆笑した！あんたぁ最高だ！！！

ようじんぼう×ユウナは盲点だった。

めけめけってなんだっけ。

は

げ

ユ

ウ

ナ

×

ル

ー

ル

ー

キ

ボ

こういうのやめにしないか？

｜

ン

ン

↑あはははははは！わりこまれてやんのー！

やめろ同人女

８００！

　　　　　　　　　　　　　　∩　　∩　o
　　　　　　　　　　　(　ミ　|　|／／彡　　O
　　　　　　　ｸﾞｫｰ　　　／(　　　)⊃[┠===>
　　　　　　　　　　　　ミ（v〜v０ 彡　　　　　0
　　　　　　　　　　　　　ﾉﾊﾉﾉﾊヽ　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　O　＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉﾊﾉﾉﾊヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＾〜＾０从---------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞｯ　　　　　　（ 　 　⊃[┠===>----
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　< 　<＼＼--------
　　　　（ ｀.∀´）　９９９９　　　　　　　　　　　　　　　　(＿_）(＿_）-------
　 　／/ヽ _＼ι＼
　 /　ヽ 　ヽ.　| δ |　　ズガーン！
　/, 　| 　| 　ζ_|///
　| 　 (__ﾉ彡ミ////
　λ　Ｗ　彡///　　　　ﾉﾊﾉﾉﾊヽ
　ヽ./ 人__ﾐ_///　　　　（＾〜＾０从
（　 /　￣　( / <===┨]⊂⊂　　　　）
ヽ /　　　　(＿__ヽ 　　　　　　Ｌ)　＼＿)
(__|

ワッカ「ルー・・・」
ルールー「なに？どうしたの？」
ガバッ！！！
ルールー「な・・何するの！！！」
ワッカ「へっへっ。狙った奴は徹底的にﾏｰｸしてアタック。これがブリッツの鉄則だ！」
ルールー「ば・・ばかなこといってないで・どきなさいよ！連続魔法くらいたいの！」
ワッカ「そんなこといってまんざらでもないんじゃないか？ん？」
ルールー「やめ・・・・・あっ・・・・・ぁふう・・・」
ワッカ「チュパチュパ・・・へへいやがってる割には乳首硬くしてんじゃあねえか」
ルールー「やめて・・・み・・んながきたら。あん・・・」
ワッカ「大丈夫だ。俺が全員にスリプルアタックかけてきたぜ・・」
ルールー「いい・・かげんに・・・し・・・て・」
ワッカ「おら脱げよ」
ルールー「う・・・ああん・・・」
ワッカ「いいかげん俺にもゴールさせてくれよ。快楽のゴールってやつをよ・

　　　　　　　　　　　　　　∩　　∩　o
　　　　　　　　　　　(　ミ　|　|／／彡　　O
　　　　　　　ｸﾞｫｰ　　　／(　　　)⊃[┠===>
　　　　　　　　　　　　ミ（v〜v０ 彡　　　　　0
　　　　　　　　　　　　　ﾉﾊﾉﾉﾊヽ　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　O　＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉﾊﾉﾉﾊヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＾〜＾０从---------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞｯ　　　　　　（ 　 　⊃[┠===>----
　　　　　　　　　　 (OVERKILL)　　　　　　　　　　　　　　　　　　< 　<＼＼--------
　　　　（ ｀.∀´）　９９９９　　　　　　　　　　　　　　　　(＿_）(＿_）-------
　 　／/ヽ _＼ι＼
　 /　ヽ 　ヽ.　| δ |　　ズガーン！
　/, 　| 　| 　ζ_|///
　| 　 (__ﾉ彡ミ////
　λ　Ｗ　彡///　　　　ﾉﾊﾉﾉﾊヽ
　ヽ./ 人__ﾐ_///　　　　（＾〜＾０从
（　 /　￣　( / <===┨]⊂⊂　　　　）
ヽ /　　　　(＿__ヽ 　　　　　　Ｌ)　＼＿)
(__|

寒すぎる

なんか続けてくれた人には申し訳無いのですがリレーの趣味は無いし予定もあるので
昨日の続きから始めますが気を悪くしないでね。
まぁ、書き手が増えるのは喜ばしいってことで(´Д｀)ﾊｧﾊｧ
これでsage進行が維持できれば理想なんだけどな。
あ、俺に関してはいくらでもリクしてくれていいですよん。
応えるかどうかは別問題なので。キマリの例もあるし(;´Д｀)

>>777
で続きは？中田氏するの？？

しかしこのスレで続けてもいいものかどうか迷うな(;´Д｀)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Λ＿Λ
　　　　　Λ＿Λ　　　　OVERKILL　　　　　（ *ﾟ Дﾟ）
　　　⊂(∀｀　　)　　　　 ＿＿_；:・ ￣￣
　　　　　(　　　　)　　　（　9242 　）
　　　　 （＿＼　＼　　 ｜ ｜　|
　　　　　　　　（＿_）　 .（_＿）＿）

>>807おねがいしまっす。

リュックの乳首転がしはどうなったのじゃ
これで終わりなら蛇の生殺しじゃ(T▽T)

>>770
の続き。
・・・そしてユウナは手にしていたコルト・パイソンで、ティーダのこめかみを素早く狙い
引き金を引いた・・・バン！という鈍い轟音が響き渡る、ティーダの後頭部から
真っ赤な血と、なにやら白っぽいゼリー状の物体が噴きだした。ティーダはその場に仰け反る
ようにして倒れこみ、痙攣している。ティーダの口がかすかに動いている。何か
言っているようだが聞き取れなかった。ユウナは再び銃口をティーダに向け、撃鉄を起こしながら、
「ごめん。今すぐ楽にしてあげる」と言うと、冷静に3発発射した。
銃弾が1.2発目はティーダの頭、3発目はその体に命中していた。パイソンほどの
銃である。ティーダの頭は半分が砕け散り、脳は完全に飛び出した状態で、飛び出た眼球は
ユウナのことをにらんでいた。

>>811
意味不明。繋がりが全く見られません。

>>811こわー。まるでバトロだな

ワラタ

ん？なに？バトロ？

パトロン

バトルロワイアルじゃい。

>>812
ティーダがユウナの布団にもぐりこんで「まだ、満足してないんじゃないスか？」
と言った後の話だよ。よく読めバカ！一度氏んだら？

素敵だね。

シーモアのバトル曲にサイレンはいってるよな。ピーポーピーポー。

ティーダが死んだ後、

男子1番　ティーダ　19：36

みたいな表示が出たんだろう。

そろそろ新スレの準備。

BAKA。まだはやい

BAKAに藁タ。

　　　/■ヽ
　　 （,,・д・)つ　　　ﾜｯﾁｮｲ ﾜｯﾁｮｲ
　（( （⊃　 (⌒) ))
　　　 (__ﾉ

　　　　/ ■ヽ　　　　ｵﾆｷﾞﾘ ﾜｯﾁｮｲ
　　　 （・д・,,)__　♪
　（(　⊂⊂　 　_)
　　　　　(__ﾉ￣　彡

　　　　/ ■ヽ　　　　ｵﾆｷﾞﾘﾜｯﾁｮｲ ﾜｯﾁｮｲﾁｮｲ
　　　 (д・*∩　)）
　（(　 （⊃　丿
　　　　(__)し'

　　　　　 　,一-、
　　　　　 /￣　l |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　■■-っ　＜　 　ハイハイ、いったんﾏﾀｰﾘしまーす
　　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 / ■ヽ 　＼
　　　（・д・,,）ノ　|
　　　 （⊃Ё|＿ノ|
　　　　(__)し'

ちびおにぎりかわいーい♥

SAGE

まちがえSAGE

わっほんとに下がった！

上げとく。

>>825
たもさんのほうがいい☆

ギコガードさん専用のスレ作るか

どうにも下がらないですね(;´Д｀)
いやいや、しかし専用スレなんてのは良くないですよ。

いや、専用スレ作るぞsage

いやいや、ダミだってばお前さん(;;´Д｀)

「ああっ・・だめ・だめ・・・だめぇーーーーーっ！！！」
ドビュッドビュッ

そうか・・・じゃあしかたない。
ギコガードさんの小説楽しみにしてますsage

「マイカさん・・・いい！！イク、イクッ！！」
「ワシも逝きそうだわい。逝かせてもらおうかの、フヌッ！」チョロッ

>>838
上げんな！！

「キマリの前から何かが出る」
「はぁぁ・・・出していいよ、口の中に・・はぁっ！！」
「キマリ出した。気持ちいい。」

hahaha

>>838
上げんな！！

>>844
ｵﾏｴﾓﾅｰ

>>845
オマエモナー

>>846
か、確信犯！？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>847
ｵﾏｴﾓﾅｰ

>>848
そうじゃなくて……。848のメアド欄、「sage」じゃなくて「saga」なんだけど。

>>849
ｵﾏｴﾓﾅｰ

>>850
ｵﾏｴﾓﾅｰ

だから上げんな！！！
sagesagesagesagesage
sagesagesagesagesage
sagesagesagesagesage
sagesagesagesagesage

>>849
そういうこと

AGE

わはは、絶望的ですな。

>>854
あなたは
日本語が
わからないのですか？
みんな
sageって
言ってるジャン

じゃあsage進行で小説うぷきぼーん。

>>1-999

>>858なに？

ていうかsageすらできないマナー違反者は氏ね
sageって入れるだけだろーが！！sagesage

あああ！またあげてしまった

小説キボ−−・・・ン。ギガコードさんやギコガードさんはいないのかなあ？

これがsageだ！！！

おれまえみたユウナの鼻フック画像がトラウマになった。二度とみたくない・・・。

あとルールーも。

>>862
いや、いますけどね。もう、お茶目さんッ§^｡^§

>>865
ルールーにいたっては乳首乳輪のあたりにグサグサ刺さりまくってたからな

とりあえず上げるヴァカはいなくなったみたいなので小説の続きお願します。

ギガコートさん、ギコカートさんどちらでも良いが次の小説を〜〜
って言っても無理か　この状況だと夏厨房いるからね

続きお願しま〜すsage

３．

　いくら抱きしめても自分の背中にリュックの手が回ってこないので、ティーダはリュックを困らせてしまったのかと少し不安になった。抱きしめた時よりなおソッと身体を離しリュックを見つめ、そして安堵した。
　リュックの顔は一層真っ赤で、瞳はさっきとは違う潤いに満ちていた。ティーダはリュックの両肩に手を置いて、小さく彼女の名前を呼びながら顔を近づけた。二人の口唇が触れ合う直前で、ティーダはリュックの身体がカチカチに強張っているのに気付いた。目を閉じてティーダを待っているリュックをもう一度抱き寄せ、耳許に囁く。
「リュック……」
「……ん、な、なに？」
「もしかして、こういうの初めて？」
「うえッ！？　な、な、な、何言って………」
　ティーダは彼女を抱きしめる腕にギュッと力を込め、リュックの背に回していた手で彼女の頭を撫でる。何も言わないまま微かにゆらゆらと揺れてるだけの時間が過ぎて、リュックは告白を始めた。
「ざ、ザナルカンドはどうだかわかんないけど、スピラは毎日生きてくだけで精一杯でね……」
　ティーダは相槌の変わりに彼女の頭に置いた手を動かす。
「それにさ、あたしのオヤジがアレでしょ？　だからみんなビミョーに距離を置いちゃうって言うか、あたしのタイプが居なかったと言うか……」
　すん、と鼻を鳴らして言った。
「……呆れちゃった？」
　ティーダは笑いながら抱擁を解くと右手をリュックの足下に回し彼女を抱き上げた。

（続く）

あ、しまった。３．じゃなくて４．です。
しかし……名前、ややこしいかな(笑)

４．５．

「…………」
　その頃キマリは、アクアシャボンがセルフ浣腸になってしまいお腹がぐるぐるだった。

（続く）

　　　/■ヽ
　　 （,,・д・)つ　　　ﾜｯﾁｮｲ ﾜｯﾁｮｲ
　（( （⊃　 (⌒) ))
　　　 (__ﾉ

　　　　/ ■ヽ　　　　ｵﾆｷﾞﾘ ﾜｯﾁｮｲ
　　　 （・д・,,)__　♪
　（(　⊂⊂　 　_)
　　　　　(__ﾉ￣　彡

　　　　/ ■ヽ　　　　ｵﾆｷﾞﾘﾜｯﾁｮｲ ﾜｯﾁｮｲﾁｮｲ
　　　 (д・*∩　)）
　（(　 （⊃　丿
　　　　(__)し'

　　　　　 　,一-、
　　　　　 /￣　l |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　■■-っ　＜　 　ハイハイ、いったんﾏﾀｰﾘしまーす
　　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 / ■ヽ 　＼
　　　（・д・,,）ノ　|
　　　 （⊃Ё|＿ノ|
　　　　(__)し'

　ミルナ抱チキレセコ自分オ背中シリュックオ手ダ回ッセヨハミオベ、ティーダマリュックム困ナヘセキヤッサオアソ少キ不安シハッサ。抱チキレサ時モニハトソッソ身体ム離キリュックム見ユレ、ホキセ安堵キサ。
　リュックオ顔マ一層真ッ赤ベ、瞳マラッチソマ違フ潤ミシ満ヒセミサ。ティーダマリュックオ両肩シ手ム置ミセ、小ラル彼女オ名前ム呼ジハダナ顔ム近グテサ。二人オ口唇ダ触エ合フ直前ベ、ティーダマリュックオ身体ダカチカチシ強張ッセミウオシ気付ミサ。目ム閉ギセティーダム待ッセミウリュックムコフ一度抱チ寄ヘ、耳許シ囁ル。
「リュック……」
「……ン、ハ、ハシ？」
「コキアキセ、ヨフミフオ初レセ？」
「フネッ！？　ハ、ハ、ハ、何言ッセ………」
　ティーダマ彼女ム抱チキレウ腕シギュッソ力ム込レ、リュックオ背シ回キセミサ手ベ彼女オ頭ム撫ベウ。何コ言カハミヤヤ微アシヲナヲナソ揺エセウガテオ時間ダ過ヂセ、リュックマ告白ム始レサ。
「バ、ザナルカンドマゴフガアカアンハミテゴ、スピラマ毎日生チセルガテベ精一杯ベメ……」
　ティーダマ相槌オ変カニシ彼女オ頭シ置ミサ手ム動アヌ。
「ホエシラ、ワサキオオヤジダアレベキョ？　ガアナインハビミョーシ距離ム置ミヒャフッセ言フア、ワサキオタイプダ居ハアッサソ言フア……」
　ヌン、ソ鼻ム鳴ナキセ言ッサ。
「……呆エヒャッサ？」
　ティーダマ笑ミハダナ抱擁ム解ルソ右手ムリュックオ足下シ回キ彼女ム抱チ上デサ。

（続ル）
↑ギガコード様の小説をアルベド語にしてみました

ＦＦ１０の官能小説が更新されましたぜ


ttp://www.muvc.net/kamoto/ffx-2.html

５．

　目を点にしているリュックに笑いかけながらティーダは彼女をベッドに寝かせ、その上に覆い被さった。何が起こったが飲み込めず困惑気味のリュックだったが、ティーダの照れた笑顔と言葉に安心した──心臓は今も破裂寸前だったけれど。
「馬鹿だな……。そんなことで呆れたり嫌ったりするわけないだろ」
　それどころか、意外な程のリュックの純情さにティーダの中で彼女への想いがふくらんで、どうにかなってしまいそうだった。激情に流されてリュックを傷つけてはならない。ティーダは自分の中で猛る獣の手綱をしっかりと握った。
　今度はリュックの上から顔を寄せてティーダは囁く。
「リュック……アカミミモ」
「……ザ…ア」
　キスをするために閉じたリュックの瞳に涙が一粒浮いた。最初のキスは少し触れるだけだった。「どう？」と表情で問うているティーダにリュックは人差し指で涙を拭いながら、微笑む。これはきっと嬉し涙だ。それが答えだった。
　再び口唇を重ねる。着いたり離れたりを繰り返しているだけで陶酔していたリュックは突然のヌルッとした異物感にビクッと仰け反った。異物はティーダの舌だった。上にティーダがいるから逃げることが出来なかったのは、ティーダを全て受け入れるつもりのリュックにとって幸いだった。
　口腔の奥に引っ込めていた舌を、おずおずとティーダのそれに絡ませる。ティーダの動きに一瞬、変化があった。意識的にリュックの舌を求めティーダがうごめく。絡め合い、擦り合い、互いの唾液を混じり合わせる濃厚なキスの最中、リュックはティーダの手が頬から首、首から胸に移っていくのを感じていた。

（続く）

sage

５．５．

　キマリには誰にも教えていない秘密があった。ビラン＝ロンゾに角を折られた時からだろうか、キマリは窮地に陥るとビランの罵る声が聞こえるのだ。
「キマリはもう何時間トイレに入っている？」
「キマリはロンゾのくせに胃腸の弱い軟弱者」
「うんこたれ、うんこたれ」
　キマリは色々と限界に近づいていた。

（続く）

agegaegaegea

期待sage

期待sage
何故だかキマリの方で凄く笑ってしまう

そろそろ次のスレを考えた方がいいのかな？
新規よりリサイクルだと思うんだけど、どこに行くべきか考え中です。

ageてしまおう

imanouchida。

　 　　　　/■ヽ
　　 （,,・д・)つ　　　ﾜｯﾁｮｲ ﾜｯﾁｮｲ
　（( （⊃　 (⌒) ))
　　　 (__ﾉ

　　　　/ ■ヽ　　　　ﾈｺﾀﾝ ﾜｯﾁｮｲ
　　　 （・д・,,)__　♪
　（(　⊂⊂　 　_)
　　　　　(__ﾉ￣　彡

　　　　/ ■ヽ　　　　ﾈｺﾀﾝﾜｯﾁｮｲ ﾜｯﾁｮｲﾁｮｲ
　　　 (д・*∩　)）
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　　　　(__)し'

　　　　　 　,一-、
　　　　　 /￣　l |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　■■-っ　＜　 　ハイハイ、一旦ﾏﾀｰﾘしまーす
　　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 / ■ヽ 　＼ 　　
　　　（・д・,,）ノ　|
　　　 （⊃Ё|＿ノ|

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　　 （,,・д・)つ　　　ﾜｯﾁｮｲ ﾜｯﾁｮｲ
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　　　 (__ﾉ

　　　　/ ■ヽ　　　　ﾈｺﾀﾝ ﾜｯﾁｮｲ
　　　 （・д・,,)__　♪
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　　　　　(__ﾉ￣　彡

　　　　/ ■ヽ　　　　ﾈｺﾀﾝﾜｯﾁｮｲ ﾜｯﾁｮｲﾁｮｲ
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　（(　 （⊃　丿
　　　　(__)し'

　　　　　 　,一-、
　　　　　 /￣　l |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　■■-っ　＜　 　ハイハイ、一旦ﾏﾀｰﾘしまーす
　　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 / ■ヽ 　＼ 　　
　　　（・д・,,）ノ　|
　　　 （⊃Ё|＿ノ|

onigiriwattsyo---i！！

９００！

９００！

１００００！

世界最後の日。９９９９９．脂肪。

900

　　　　　　　　　　　　　　　　FFワッショイ！！ 　　　　　　　　　
　+　　　　　　　　　　　　＼＼　 FFワッショイ！！　／／
　 　　　　　+　　　　　　　　＼＼　FFワッショイ！！／ 　　　　　　　　　　　　+
　　+ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+／■＼　　／■＼
　+　 ／■＼　　　　／■＼　　／■＼　 ／■＼ （　´∀｀∩∩´∀｀ ）　∩ /■＼　+
.　　 （　´∀｀）　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´∀｀） （つ　　 丿ヽ　 ⊂丿　 ヾ(ﾟДﾟ　)
　（( （ つ 　~つ )） （つ　　　ノ （つ　　丿（つ　　つ　（　（　ﾉ　 （　（　ﾉ　)）　 /　　 ⊃ )） +
　　　乂　　((⌒) )）　ヽ　 （　ﾉ　（　ヽノ　　）　）　）　　し'し'　　　し'し' 　　　０＿　〈
　　　　（＿_）　　 　 　（＿）し'　し（＿）　 （＿）＿）　 ﾔﾎｰｲ　 　ﾋﾟｮｰﾝ 　　.　　 `Ｊ　　*

　　　　　

ルールー×ユウナないのお〜〜〜！？？

ageんなYO!

いいやageる。

イってよし。

900

900!!!!!

>>899
惜しかった。

903!!!!

そういえばこのレスをたてたＦＦ女はどこへいった。ちかごろぜんぜんみかけん。

６
「リュック、じゃそろそろ本番いくっスよ・・・」
「恐いよ・・・やさしく・・して・・・」
ティーダは漆黒の息子を、秘唇の中にそっと挿入した・・・
「うっっ・・・痛いよぉああああっ！！うっうっ・・・」
女の証でティーダの息子が赤く染まった。しかし動きは激しさを増す。
「なんか・・・あそこが熱いんだ・・アルべドだからかな・・なんだろうこの気持ち」
「リュックが女になった証さ」
「でもあたしルールーみたいに胸ないし・・」
「１５だろ、これからっスよ。さあイクっスよ！！」
「ああああぁっ・・・！！うぅっうっうっ・・中でもいいよ・・最後かもしれないしね・・」
「ダメだ！！うおおおおおおおおおおっ！！」
「ああああっ！！」
ティーダは、リュックの体内に己の証を放出した。その勢いはとどまることが無かった。
「はじめての・・・気持ちよかった」

Fight Fight Fight

うおおおおお！！！ギコガードさんマンセー！！！

自分の騙り（ってほどのもんじゃないか）が現れたのは初めての経験だが、
小説書いてるあたり悪意があるのか無いのかよくわからんな。

さいこー

どうせ騙るならもう少しマシにやってくれるといいんだけど……。
句読点やら三点リードの使い方くらいは真似したって罰はあたらないと
思うな。現状でも俺と騙りとで、端から区別つかないものなの？

>>909
なんだか偉そうだな

　　　　　　　　 　 　 `ｏ、　　　　　　　　　　　　 _,,
　　　　　　　　　　　 　 `､ 、　_ ,,,,,--―-,,,,　, ,-ﾟ'`
　　　　　　　　　　　 　 　 >''~-;「:‐,,,_~::-､ヾ`く
　　　　　　 　 　 r ､_＿_//;,~-;;;j:`､:､::､'''-,,_::::;｀､
　　　 　 　 　 　 `フT~,{/;,";;;;r" `､:､:＼､_　ヽ:::､゛.‐┬
　　　　　　　　 　 8　 ,{;´';;;;;;i;|　　 ゛;:ヽ:::`､:`..､::､;:| |ii]
　　　　　　　　　　　　{|;|;;i;;;|;iﾚ‐ ､,,_ヾ::゛､:::ヽ;;;｀､i;;|
　　　 　 　 　 　 　 　 r||;;;i|i:i;ｋ.ｔTヽ ヽ:::`､:::゛､;;゛y
　　　　　　　　　 　 ,-,| `;;i;|;;|　　　　　`;::il:ヾ:ヽ`〈
　　　　　　 　 　 ,-,^" `､j;|i|;|　　 　 ､;　ｿi;i;l:i::ヽ:;;|
　　　　　　　 ,-,^"　　 ,（_ﾙ)ﾉ 　 　- _,-　i;i川:;ﾉ ）
　　　　　 ,-,^"　　　,r,^'　（（i ヽ､　　　　' ,il;i::ii（] '
　　　 ,-,^"　　 　 ,,r^''　 ,ィﾊl　　 ~　'''' "「ﾉ|l;i（
　 ,-,^"　 　 　 ,-,^'　　 ,r^' ｜　　　　 　 l Jjﾊ|
,-^　　　 　 ,-,^'　　　 ,r^,'_｡ﾉ　　　　　　oﾟ､_し,,,,,_
　　　　_,-,^"　　 　 ,,,'-',〈 ﾟo　　 　 　 oﾟ／｡ー'　 ~~''''''''ー- ､
　 _,-,^"　　　　_,,-'"‐r'_　゛､ﾟo。 ｡o ﾟ,, "_○　　　　　　　　　　｀､
^"　　　　　 /´　　　`‐r'__　゛ =ﾟ=＝" （ノ　　　　　　　　　　　 　 l
　　　　　 ,,/　　, "　　 `-､' _　　　_,／'　,,､,,,,,､,,､,,,、　　　　　 　 ,,L__
　　　　　　 ゛"゛"~-,,,_　 　 '､_）_／',, "´"　　　　 　 "゛゛" "゛""｀　　"` ､
　　　　　　　　　　　　''-,,_　　` ,, "
　　　　　　　　　　　　　　゛"-''゛

いや、偉そうだったらスマン。ちょっと口調が悪かったか。
徹底した方がネタとして面白いと思ったんで。

soudemonaiyo

これよくできてるよ
http://homepage2.nifty.com/rohizuka/pa/pa_003_a.htm

914はグロ

ユウナはかわいいなあ。ハアハア。

>>914すれ違い。オカルト板逝け。

>>914
きゃーきゃ
でも人形がグロイ・・・・一一瞬美人かと思った・・・

シーモア×ユウナきぼーん。
ティーダ×シェリンダきぼーん
ワッカ×ルールーきぼーん
リュック×ユウナきぼーん

ワッカ「ルー・・・やらせろ」
ルールー「断る」

マサルさん？

服裂け先生のエビフライ定食

>>911
上手だねーー。

ティーダ消滅　→　演説　→　幻光虫が海へ　→　ティーダ復活

→　喜んで浮上　→　説明書１ページ目のＣＧに繋がる →(ﾟдﾟ)ｳﾒー

気分治してこちらはいかかが？
http://www.gay.co.jp/VJ/label/ssv/main/img/LL00248.jpg

ジェクト〜（●∀●)/

　　　　　　　＿　, ― ､
　 　 　　,−'　　｀　 　　 ￣ヽ_
　 　 　,'　　　　　　　　　　　　ヽ
　 　　(　　　　　　　　　　　 　　）
　 　 （　 　　 ノ｀ｰ'ｰ'ヽ　　　　　）
　 　 （　 　 ﾉ●　　●（　　　　　)
　 　　 (　　 〉 -――-(　 　　　 ）＿　 _
　 　 　 ｀ｰ'ｌ 　● 　 　（　 　 ノ　 　　ヽ )
　　 　　　　 ､‘ｰ'ー’ _ノ｀ー'　　　　　　|
　　 　　　　　 ￣|￣　　　　　　　　　 　|
　 　　　　　 　　/　　/7　　/￣￣/ 　 /
　　　　　　 　　｀ー´ ｀ー ´　　　｀―´

　 ／￣￣￣￣＼
／　　　　 ●　　 ●　 ？
|Y　　Y　　　　　　　　＼
| |　　 | 　　　　　　　▼　| ﾊﾟｸｯ
| ＼／　　　､＿＿＿人__|
|　　　　　　|∨∨∨∨∨　ﾓﾅｯ・・
＼　　　　　＼∧∧　　　）
　｜ ｜　|＼　￣￣＼＼＼
　｜ ｜　|　　￣￣￣ し し/
　（_＿）＿）　　　　　　

>>925んん・・まぁ・なんだ・・その・・・とりあえず氏ね。

zonu

荒れてきたな・・本来のスレにもどそう。あぼーん

心静めるあぼーんの賜物。

私たちが出会えたのもあぼーんの賜物だね！

　　　　　　　　　 f^i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　rf'i,「しｸ
　　　　　　　 f^u';;;;;ﾚ7_　　　　　　　　　　　　　　　　rﾍjへ､ `yク　　　　　　　　　　　ゝ､
　　　　　　ry';;;;;;;;;;;;:::::::;ﾋ′　　　　　　　　　　　　∠{ｿ_'ｰ-､` ､ﾋク　　　　　　　　　　ﾐ､　ヽ､
　　　　　　ｿ;;;;;;;;;;;;:::::::::::::`ﾋ_,　　　　　　　　　　 ノ三ｰ､｀'ｰ､｀' ､ヒフ　　　　　　　　 ミｨ::::`ｰ､l
　　　　　ﾐ';;;;;;;;;;;;::::::::::::;;;:::::;ﾋ_　　　　　　　　　 /_,.---､_｀ヽ○､ .ﾋフ　　　　　　　 ﾐソ::::;;;;rｰﾍ|
　　　　 ﾐｿ;;;;;;;;:::::::::::;:':::::::';:::::;ﾋ　　　　　　　　 ﾉ|/`'^`'ﾍ.,`iﾐへ｀､}　　　　　　　　ミｿ::::;;;;;;;`ｰi　|　　　「ペイン」
　　　　ﾐｿ;;;;;;;:::::::::::::;':;:::::::;':;::::::;ﾋ′　|　　　　ﾄﾄ､lyvv､　 ﾚl　 ﾐ|｜　　　　　　　ミi::::::;;;;;;rｰ-′ |
　.　　 ﾐi;;;;;:::::::::::::;:::'::::::';:::::::::'::;::;ﾋ'′ ||　　　 | Y¨⌒¨ヽ<_/ ミｲ |ﾍ､　　　　　 ﾐｿ|::::::;;;;;;;`ｰ''､　 |
　　　 ﾐi;;;;::::::::::;::':::::::::::::':::::;:::::::::':;:ヒ　|.|　_,,..-Fﾍ､^''ｰ-‐''}:ミｲ.|/}　|｀'ｰ､　　 ﾐｿ |::::::;;;;;;rｰ-‐′.|
　　　ﾐi;;;:::::::::;:':::::::::::::'::::;:::;--ｯ＿::;_i.-'‐'从从|　 /7ヽy-┴ｲ_,レﾍｲ从从`ｰﾐｿ　{::/|::;;;;`ー'' ､　 |
　　　ﾐi;;::::::::;':::::::;::::'::::;:::ノノ´.ｨｰ从从从从∠l､ `'ﾍ/ﾉoo∞ﾍヽ_,.ﾍ从从从从ヽﾚ' :|::;;;;rｰ‐-'′｜
　　　ﾐ{;;:::::::;:::::::;:::::::::::;f　|　　|:从:λ从 へ､`ｰヽ､i⌒i＿,,..-‐''´_,.-ﾍ从从从从从 {::;;;;;`ｰ-ｯ　　|
　　　 ﾐ{;;:::::;:::::::::::::::::::::|ilililili　}从:{　ﾚ'´_二¨二''ｰ|∩|--―‐''ﾆ..,,__　レl从/7从从ヽ::;(`ｰ'´　　.|
　　　　ﾐi;;:::::;::::::::::::::::::::|| || ﾄ､｀ﾆ´ /‐'´__,,.. --―|l,0||ー‐- ､._　　 ﾉ ,ｲノ/ ﾉ/7从从i:;エｰｭ　　|
　　　　 ミi;;::::;::::::::::::::::::::| || | ゝ､_,/-‐'´ _,,.. -―''|川.|ー- ..,_　｀'''{　 ｿ／／／ｿ从从:rｰ-'′　l
　　　　　.ﾐi;;::::::':;:::::::::::::::ﾄfﾍ､._　〈-‐''¨´　_,. -―ﾍ､ノ―- ..,,_｀''-|　　 ／／／ｿ从从::;`ｰ''ｭ　/
　　　　　　ﾐi:;;:::::::::':;:::::::::ﾄf^fY{¨｀ヽ-‐''¨´_,. -‐''''^8^''ｰ-､_　｀'ソﾍ／ ／／／ﾍ从::;r‐-‐''　 /

あと６６で１０００．新スレ誰か立てろＹＯ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ユウナのモデルは俺
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V
　　 ／￣￣￣￣￣ ミ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣　＼
　　/　　 ,――――-ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 　 ｜
　/　　／　 ／　　 ＼ | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨∨∨∨∨＼ ｜
　|　 /　　　,（･）　（･） |　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜▲　　▲　 ｜｜
　 (6　　　　　　 つ　　|　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　｜（・）　（・）　　6)
　 |　　　　　　＿＿_　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　｜　　　　｜｜
　 | 　　　　 /＿＿/ ／　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　¨　　　　 ／
／|　　　　　　　　 ／＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼／＼　　／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣　　　 ＼
　　　　　∧
　　／￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|んなわけねーだろ
　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

age

page

hage

940

>>934（ﾟдﾟ）ｳﾏ−

さっさと１０００逝けよ・・・。

中途半端スレ認定。

あらためて小説きぼーん。

じっさいＦＦ１０のエロ小説がみれるのはほとんどここだけだからなあ。貴重貴重。

>>904
そういえばこれでリュックが妊娠したら
シン倒してＴ打消えた後どうなるの？

>>946
Ｕ−ＮＯ(ﾕｰﾉ：ｻﾀｰﾝｏｒPCｴﾛｹﾞｰ)のようになります。

>>947だれもしらんよ。そんなゲーム。このオタが。

a

g

e

1000!

Sage

954!!

ずてきだね。

不敵だね

>>955-956死亡だね。逝け。

958!

氏ね

うわあん

氏ねっス！

うわ仲間か・・アルベルト以外に言われたの初めて・・キミ・・・ってやさしんだね・・・・」
ティーダの手がゆっくりとリュックの腰にのび彼女を自分の体に近づけた。彼女はティーダに導かれるかのように、その体を預けた。軽くティーダはリュックの体を抱きそめた。
その体から大人の女性にない何とも言えない匂いが漂っていた
「いいよ…キミなら…・」ティーダに体を寄り添っていた彼女が突然、自分の上着を脱ぎ始めた。予想もしない事にティーダも唖然とした「おい　！リュック何するっす！！まじっすか？？」
言葉も終わらないうちに彼女のスレンダーな体が露になった。日の光に浴びた乳房がティーダの目の前にあった。ティーダはその姿を見ていいのか戸惑ったが誘惑には勝てず見てしまった。それは、まだ大人の女性とは違い小ぶりながらツンと乳房全体が張りを持っていた

「いいんだんね？…」彼女の真意を確かめるようにリュックの瞳を見つめた。そして彼女のズボンをゆっくりと下ろした。ス〜ルとズボンを脱がす事ができた。ティーダの手の中には 垢でと汗で汚れた彼女のズボンがあった。そして目の前には下半身に何も身につけていない彼女が恥ずかしいそうに自分のアソコを手で隠していた。
｢恥ずかしい〜〜よ　そんなに見ないでよ〜〜お風呂に入ってなんだよ〜〜ん　駄目
駄目だってば〜」
「おれリュックの見たいんだ…全部知りたい…」ティーダがそう言うと
自分の大事なところを隠していたリュックの手を外した
目の前には彼女の大切な蔭部が太陽のもと露になった。それは幼いと言う表現がピッタリな性器であった。陰毛は薄くスリットのあたりにまばら散らばり性器の色は薄い肌色をしていた。「ルールーのとは大分違うな…」そうティーダは思った。しかしそんな事今の状況で口が裂けても言えるものではなかった。話せば全て水の泡になるそう確信した。

「リュック！！すげ〜綺麗っす！！」彼女は嬉しそうにティーダの顔をみつめた。自分が少しは成長したのかな？と喜んだ。まだ子供で大人の女性と見られない事に彼女は日ごろから不満をもっていたからだ。
「よかった〜本当は心配してたんだ…　へんかな…って？」
リュックの言葉に無言でいる首を横にふり返事に答えたが、その間も手は彼女のスリットを構わすいじくっていた。「グチャ、グチャ」いやらしい音をさせながら透明な液を彼女は垂らし始めた
「うっ…・」彼女の口から溜息がもれた。「痛くない？」尋ねるが何も答えずジット目を閉じて彼の成されるままにされていった。なおも性器をいじっていく彼女の割れ目の上の方からピンク色の小さなク〇トリスが姿をスリットの中から現し始めた。

わはは〜い。

シンを倒す為、究極召還の魔法を得る旅を続けるユウナ達がいた
「ちょと・・・・いいかな？？」顔を赤らめながら立ち止まるユウナ
「私ちょと考え事があるの・・・ここで休んでもいいかな？？アーロンさん」
「好きにしろ・・」いつもどうり不機嫌そうに答えるアーロンだった
「じゃあ　私あそこの木陰で・・・一人で考えたいの・・」
一人で木陰に歩いていくユウナだった。その後ろ姿をティーダは
見送った。
「やっぱユウナ悩んでるっすね・・一人で大丈夫かな？？」
ティーダがその言葉を言ったと同時にパーティ全体を揺るがす音がした
「ブリ〜〜ブリ〜〜ぶ〜〜〜ぶっぶぶぶぶ」ユウナタンのウンコっぺ
が木霊した！ティーダは我が耳を疑った「野原じゃ音は消せないっすね」
↑
これ書いた奴出て来い。ぶっ殺してやるから・

中田氏希望

　　　　　　　　　__､-'''^~~~^`''ｰ､　　　 　 　 　　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 　_､'~-i／~^~^~^''ヽ:::ヽ､　　　　 　　 　 ／　　　　　　　 　
　　　　　　　/''~"::i~~^^`''`:::､:;;;;ヽ､;ヽ.　　　　 　　 |
　　　　 　　 i;;/;i''~'i､ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ　　　 　 　|　　逝っちまいなぁ！
　　　　 　　 i:i:i::i: 　ヽ::ヽｰ､--､､;ヽ:ヽ;;;ヽ 　　 　 　|
　　　　　　　i;､;､i_､-‐ヽ`'^ '､_;`ヽ;;ヽ､;;;ｰ-‐'ﾉ 　　 | 　　　　　　　 　　
　　　　　　　 i;;;;ヽ i'`､;　,　 ´　　 i;;:;`i''''ｰ''"´　 　 /／￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　
　　　　　 　　 i::;;;::ヽ"　.`__　　　 i::;::/::|::|::|､　 　　'
　　　　　　　　i:: ::: iヽヽ､_ 　 ,／';/:;:;::i::;i::;､i､
　　　　　　 　,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~"´　,/"/i;;:::;;:;iヽi､
　　　　　/´~　i　ヽ､|'i､ iヽ､ __､-~ヽ'､_//i: ヽ
　 　　　 i 　 　;i ﾉ;; ;iヽ;ヽ i''ﾉ 　､'~/; ~^'ｰ_
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　　　　　|　 _/;;;-‐‐i:::i‐''~''`´ 　::/" i´ 　 　　 ヽ
　　　　　| i'" 　　ｰ-‐''^´　 ､;;::''' 　::/､ 　　　　 :i
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　 i"ヽｰ､ｰi;;:::　　　､-'''' ;;:: 　　:::;:/､ヽ/ |　 　　:i
　 i 　~^,|,,,,i~~^^^ｰ‐‐--､,,,,_:::::::/::,ヽヽ ;| 　　　:i
　i;　､ i'/;i;;i '~i'''､ｰ_､-､-''､~^'''''‐-､/''^~| 　　　:i
　i　 '' :i､//ｰ‐-,,,,,ｰ---､^~"::::,,ヽ/､;: ､ｰ､ 　　 i
　､;; /"~/,,-､,,,,,__ヽ--'''''ヽ;i''i"iヽ/;'''､ i,,,, ￣`''''/

お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・突いて！突いて！
イクッイクッ！！ううううううううぅーーっ
あっっふっ・・・いっぱい出たね・・・今度は胸でイかせてあげるよ・・
ピチャッピチャッはああ顔にかけて・・・かけてーーーーーーーーッ

中

出

し

マ

ン

セ

ー

中

田

英

子

ゴルア
寿じゃい

１０００だ！

みつお！

ナハナハ

ageっス！

うっ

出る

妹（１２）に

飲ませよう

　　　　　　　　　 ／　 ＿
　　　　　　　　/　／
　　　　　　　 (ﾟдﾟ)1000
　　　　　　　/|/＼＿＿
　　　　＿ / /|　　　　　ゝ
　　　　|／/ノ ＼
　　　／|／|ﾉ＼　ゝ
　 ／／|丿＼　＼_
　 ￣　 |　　　＼　丶
　　　／　　　　　ヽ
　　　ヽ

新スレ作れ

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　一つ一つ自分に何ができるかを思い出して見なさい
|　そうすればおのずと答えは出てきますよ
＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ∨
　　　　　　 ∧＿∧ D
　　　　　　（　・∀・）○　　　　___
　　　　　　（WIN愚）D……／◎＼
=============================
　　　　　　　　 C∧ ∧
　　 ___　　　　○(ﾟДﾟ#)ﾉ
　／◎＼……C（　へ）
　　　　　　　　　　<ω
　　　　　　　　　　∧
／￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣
|　・・・ﾌﾞｽﾌﾞｽ･･ﾎﾞﾝｯ　ヒッ、ヒントください！
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　つーかオメェ真性のアホか？
|　今度はすべてを同時に見せなさい
＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ∨
　　　　　　 ∧＿∧ D
　　　　　　（　・∀・）○　　　　___
　　　　　　（WIN愚）D……／◎＼
=============================
　　　　　　　　 C∧ ∧
　　 ___　　　　○(ﾟДﾟ#)ﾉ
　／◎＼……C（　へ）
　　　　　　　　　　<ω
　　　　　　　　　　∧
／￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣
|　すべてを？・・・・チンコも？
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　そうです。　いいですか？
|　あの当時オメェが覚えたこと全部同時にです！
＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ∨
　　　　　　 ∧＿∧ D
　　　　　　（　・∀・）○　　　　___
　　　　　　（WIN愚）D……／◎＼
=============================
　　　　　　　　 C∧ ∧
　　 ___　　　　○(ﾟДﾟ#)ﾉ
　／◎＼……C（　へ）
　　　　　　　　　　<ω
　　　　　　　　　　∧
／￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣
|　えっ？　アナルオナーニも？
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　 ∧∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ( ﾟДﾟ)ﾉ ＜　纏、絶、練、発、これを同時に・・・
　　（　へ）　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　<ω

　　 ∧∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　( ﾟДﾟ)　＜待てよ・・練と絶　出すのと出さないのを同時に？
　　（　ソ）　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　>ω>

　　 ∧∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　( ﾟДﾟ)　＜チンコを出してチンコを隠す？
　　（　ソ）　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　>ω>

わたしのカルピス

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボンッ＞
　 ∧∧　　 ／￣￣￣￣￣
　( ﾟДﾟ)　＜　しっかりしろよゴソ
　(|Kill |)　　|　モタモタしてっと一気に置いてくぜ!!
　 | ya.|　　 ＼＿＿＿＿＿
　 .U U

998

　　 ∧∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ(；ﾟДﾟ)ﾉ ＜わかんないよ
　　（　へ）　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　<ω


　　 ∧∧　ﾊｯ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ( ﾟДﾟ)ﾉ 　＜そーだ !! まだ凝があった !!
　　（　へ）　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　<ω

ダメスレ1000

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