2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/24(火) 00:18:17 ID:u16o1z/xO
2げとズザー
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/24(火) 00:18:25 ID:FRwZKi9SO
2
登場作品は書いたほうが分かりやすいです。
ただし、機種依存文字は使わないこと。I II III IV…のように表記してください。
皆で作っていくWikiです。
あからさまな作品批判や他人を煽るような文章、
何より他人が見て不快感を抱くような文章は避けること。
また、書き方に関しての修正意見が出てきたら、
自分の意見を押し通そうとはせず、まずは相手の言い分に耳を傾けてみてください。
気分が高まったら、牛乳を飲んだり、お風呂にでも入ってゆっくりしてみるのもいいです。
よい辞典を作りましょう。
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/24(火) 00:20:34 ID:u16o1z/xO
5よ正直お前にはまけた。
しかしidがゆういちろうになってるぞ。
2を取れなかった者より。
【カカロンフード】
CHに登場するモンスター。ナスビナーラと同じグラフィックである。ビーナスと同種族だろう。
カカロンと共に出現し、守備力が非常に高いうえにハッスルダンスを連発するいやなモンスター。
とにかく早いターンで倒さないといけないため、こいつらのハッスルダンスは邪魔になることこの上ない。
大抵の状態異常は効くので、黙らせるか強力な特技でさっさと倒そう。
にしてもこの名前はちょっとひどい…。
【アトラス】 追記・修正
IIに登場するハーゴン三幹部の一人。元ネタはギリシア神話に登場する巨人。
ギガンテスの色違いで怪力を誇り、二回攻撃かつ集中攻撃という単純明快な行動パターン。
しかしそれによりターゲットとなったサマルやムーンは高確率で撲殺される。
FC版IIではスクルトの性能が低いので防御をしても間に合わないことすらある。
こいつのためだけに身かわしの服を装備するのもあり。
モンスター物語によると造り出すのにギガンテスを大量に必要とする為コスト上、1体しか造れなかった。
他の2人とは違ってその後の本編シリーズには登場しないのはこのためだろうか。
【バズズ】 追記・修正
IIに登場するハーゴン三幹部の一人。元ネタはおそらくアッカド神話に登場する悪霊パズズ。
ゲーム中ではシルバーデビルなどの色違いで紫色の猿である。
ベギラマ、ザラキ、イオナズン、ラリホー、ベホマなどなどここに来るまでにプレイヤーが
苦戦したであろう呪文で攻撃してくる。二回攻撃もする。
しかし一番恐怖なのはHPが減るとぶっ放すメガンテだろう。一応ボスキャラなのに・・・。
ラリホーが効いてしまうのでさっさと眠らせて殴り倒そう。稀にレアアイテムの不思議な帽子を落とす。
その後Vでも登場。こちらは主に魔界のフィールド上でエンカウントし、マヒャド、ヒャダルコのほか、
同じ自己犠牲呪文でも猿だけに(?)メガザルを使う。
ジャハンナ周辺はグレイトドラゴン、キラーマシン、ホークブリザードなどの狩場となるが
そこで仲間にならないこいつが空気を読まずによく出現するので邪魔者扱いされる。
【ベリアル】
IIに登場するハーゴン三幹部の一人。元ネタはソロモン72柱の魔神「堕天使ベリアル」。
アークデーモンの色違いだが、こちらはでかいフォークを持っている。
攻撃力・守備力が高く、二回攻撃にイオナズン、さらには炎を吐いてくる。たまーにスクルトも唱える。
さらにHPが減ったらベホマで回復という理不尽なことを・・・。
こちらからはローレシア王子の攻撃以外ほとんどダメージは通らないのにこれはきつい。
ベホマにめげずに地道にルカナン+打撃で減らしていくしかないだろう。
稀にザラキが効いてしまうのでそれに賭けてみるのもいいかも。
その後長い時を経てVIIIで登場。裏ダンジョンで出現する。
二回行動でテンション溜める→イオナズン(激しい炎)というある意味「禁じ手」を集団でかましてくる
とんでもない奴。最高6匹で登場し、相当強いパーティでも全滅に追い込むその圧倒的な強さに
古くのドラクエファンは大いに喜んだとか。メダパニが5割ほど効くのでなんとか同士討ちに持ち込もう。
でも先制されたりしたら乙\(^o^)/
【シドー】追記・修正
DQII のラスボス。漢字で書くと「死導」らしい。
ハーゴンが命を投げ出してまで召喚した破壊の神。
ステータスが全て最高値で、特にその守備力255(はぐれメタルと同値)は脅威。
攻撃呪文も全く効かないので、ルカナンで守備力を下げないととてもやってられないだろう。
攻撃方法は二回攻撃(眠りの追加効果つき)に激しい炎となかなかえげつない。スクルトも唱える。
しかもボス敵にとってある意味タブーであるベホマを使う。当時は設定上HP250以上にできなかったため、
その補強策としてベホマを使えるようにしたのだろうがこれはひどい。
さらにこちらの会心の一撃を封印する機能を持っていたり、ムーンブルク王女のMP表示を尾で隠したり、
パルプンテで逃げてもすぐ戻ってくるなど様々な反則技を持っているのも神たるゆえんだろうか。
リメイク版ではベホマを使わなくなった代わりにHPが1750とケタ違いなことになったので
体感的にあまり強さは変わらなかった。いや、むしろHP満タンでもベホマを唱える仕様上(頭の良さが最低という設定)
運がよければあっさり倒せてしまうFC版に比べて、確実に強くなっているという説も根強い。
戦闘になる瞬間まで完全にその存在を伏せられているが、FC版ではパッケージに大きく描かれている。
ここまで主張の強いラスボスはVIのデスタムーアまで出てこない。
昔、某社が出した攻略本にシドーの情報が掲載されていて旧エニックスがキレた事件があったが、人のこと言えないと思う。
【スー】
IIIに登場するインディアンの村。ストーリー上特に訪れる必要の無い所だが、
いかづちの杖が落ちてたり、渇きの壷を使う場所を聞けたりと結構重要な場所。
やはり一番有名なのは「わたしは しゃべるうまのエド」。
前スレで黄金のティアラ書いた奴、修正汁!
俺がやりたいができんのでね・・・
【みみとびねずみ】
IVに登場するエアラットの色違い。
素早さが非常に高いうえ、みかわし率や攻撃力も高い強敵。
2章ではヒャドで簡単に倒せるが、5章の一人旅の時点ではかなり危険なモンスターである。
格闘場では勝率はそこそこ高めだが、かなり倍率が低いので微妙なところ。
VIIでも登場、こっちはフェアリーラットの下級種。
よって、下半身は蜂だが、針で攻撃してくることはない。
能力は平均的、レベル1とかでない限り問題なく倒せるだろう。
【エアラット】
IVに登場するモンスター。素早さとHPが高い反面、守備力はかなり低いが、ときどき身をかわす。
たまに仲間を呼ぶので、一人旅のときは囲まれないように。
お尻の部分を顔と勘違いした人間はいるはずだ。
【エビルハムスター】
IVに登場するモンスター。エアラット系最上級種。
集団で現れて、仲間が倒されると仲間を呼ぶ。
呪文でまとめて倒すのがいいだろう。
しかし邪悪なハムスターとは、なんとも微妙な響きである。
【フェアリーラット】
VIIに登場するモンスター。半分蜂、半分鼠。
パラメータは大した事ないが、眠り攻撃を使ってくることがある。
こっちは4人なので大丈夫だろうが、他の敵と組まれたときは注意しておこう。
魔封じの洞窟〜ダーマ地方まで出てくる。正直出すぎである。
モンスターズにも出演、というか先にこっちに出たのだが。
ボミエとかマヌーサ、スライムたたきといったかなり微妙な特技を覚える。
配合方法は獣系+リザードフライのみ。見た目からでは類推できないだろう。
捕まえたらヘルホーネットにでもしておけばいいのではないだろうか。
【はなカワセミ】
VIIに登場するモンスター。花びらのような顔を持った鳥系モンスターである。
よく集団で現れるが、攻撃以外に何もできず、パラメータも低いので特に脅威ではない。
初出はモンスターズであり、精霊の歌を使えるが、さほど強くはない。
特殊配合もないため、結構影が薄いのではないだろうか。
でもモンスターズ3作に出てたり、VIIで職業があったりと、優遇されてるのか不遇なのかいまいちよく分からないモンスター。
【ポイズンバード】
VIIに登場するはなカワセミの上位モンスター。
主に砂漠地方に現れ、毒攻撃をするほかにスカラを使うこともある。
ただ、スカラを使われて怖いかというと別段そうでもない。
パラメータも低いため、大して脅威ではない。
色はやたらと鮮やかである。
【ちゅうまじゅう】
VIIに登場するモンスター。なんかわるぼうに似ている気がする。
ときどき様子を見るが、なめまわしを使うこともある。
レベル1でカラーストーン採掘所に突っ込んだプレイヤーを返り討ちにするした。
トルネコ3にも登場、なめまわしで数ターンかなしばり状態にするがあまり意味はない。
少々強いが様子を見ることも多いので何とかなることが多い。
あめふらしを見てからこいつに遭うと、特に200階プレイの最中では激しく違和感を覚える。
【ストローマウス】
VIIに登場するモンスター。ちゅうまじゅうの上位で、ダーマでも屈指の強敵。
呪文が使えないところへ集団で現れ、ひゃくれつなめで守備力を0にした後襲ってくる。
しかも仲間を呼ぶので非常にタチが悪い。眠らせておくのが一番いいだろう。
闘技場に出てくるやつには十分注意しよう。
トルネコ3にも登場。こっちは守備力を下げられたりはしない。
単にちゅうまじゅうの強化版である。
ただし、PS2版では群れる性質があるので仲間モンスターを突っ込ませたりしないように。
【あめふらし】
VIIに登場するモンスター。ちゅうまじゅうと同じグラフィックをしている。
人を石化させる灰色の雨を降らせる最悪のモンスター。
天使の涙で解除可能だが、風化してしまうとどんな手段を用いても元に戻せなくなる。
石化解除手段が限られているDQでは、ある意味最強のモンスターといっていいんじゃないかと思う。
ダイアラック→グリンフレーク間はかなり時間が経っているが、その間何をしていたのかは不明。
とっとと石化させて滅ぼしてもデミーラが面白くないとかそんな理由だろうか。
冷たい息を使うほか、なめまわしを使ったり、ベホイミでHPを回復させることもあり、しぶとい。
MPは10しかないが、そこそこ長期戦になるだろう。何気に二回攻撃である。
グリンフレークの町にいるため、いきなり戦闘になったりしないように注意しよう。
トルネコ3でも登場。しかも量産。デスマシーンもそうだが、こんなのが量産される不思議のダンジョンは恐ろしいところである。
グラフィックはでかいちゅうまじゅうであり、初見での衝撃はでかい。
攻撃力も高く、異世界序盤の要注意モンスターである。
しかし、経験値が高い上にアイテムをよく落とすのである程度慣れたプレイヤーには狩られまくる。
もちろん、トルネコを石化させたりはしないので安心して戦っていい。
【ロトの鎧(レプリカ)】 追記・修正
ドラゴンクエスト-ロトの紋章-で主人公アルスが身につけた鎧。ブルーメタルの盾とセット。
シンプルになったロトの鎧という感じの外見。
本物と同様ブルーメタル製なので守備力は決して劣ってはいないだろうと思われる。
アリアハンでのジャガンとの決闘において、盾は真っ二つに割られ、鎧は左の肩当と胴体部分が破損、
アリアハンの職人らの手により修復される。
その際デザインを一新。破損箇所の割には全身くまなく手を加えられ、デザインが変更された。
修正前との共通点は、胸当て中央のロトの紋章とスカートアーマー(修正前に比べ短くなった)、
真っ二つにされた割には何故かかほとんど手を加えられなかった盾程度。
最終決戦で粉々に破壊された。
エピローグでアルスらしき人物が身に付けていた鎧は、足鎧と肩当ての形状から察するに、
アランが使用していたオリジナルのロトの鎧であると思われる。
【アルスの剣(王者の剣)】追記・修正
ドラゴンクエスト-ロトの紋章- 主人公アルスの為に作られたもう一つの「王者の剣」。
本物と殆ど同じ形状だが、若干鍔が小さい感じがするか?
ジパングの洞窟にあったオリハルコンの像を溶かして造られた。
ジパングの民イズナの作。作成の際はアルス自身も手伝った。
使い手のライデインが強化される等の特殊能力を持っているようだ。
ちなみに刀身にはルーン文字で「FAKE SWORD」と刻まれている。嫌がらせか、イズナめ…、
と思ったら、アランが使用するオリジナルの王者の剣には、ルーン文字で「NAMAKRA GATANA」…。
ええかげんにせぇよ、おめーら。
最終決戦以後、オリジナルかアルスの剣、どちらがロトの剣として受け継がれていったのか不明だが、
どちらともあまり受け継ぎたくない銘文が刻まれた剣である。
>>11 なんだお前偉そうだな。そこまで言うなら自分でやれよ携帯厨。
前スレのラストに書いたことこっちにも書いておく。
辞典スレなんだから誤記を指摘するのはいいけど、「書き直せ!」と上から迫るのはどうかと思うよ。
気になるのならば自分で修正文書けばいい。自分にもミスがないとは言い切れないんだしさ。
それとも、一度間違い書いて叩かれた奴が腹いせでやってるのかね?
そういえば少し前にいたリメイク否定厨も、他人の間違いは許さないタイプだったな。同一人物?
【スモークポット】
VIIに登場するモンスター。砂瓶に顔の付いたもの。どことなくリンリンに似てる。
固くて素早くてラリホーと砂煙を連発するウザい敵。
しかも攻撃呪文にも高い耐性を持っている。
ラリホーで動きを封じるか、それが無理なら遠吠えや羊を使おう。
砂漠地方で出た後当分出ないが、ルーメンの洞窟で再登場する。このときはもう雑魚。
なお、最終的に戦えるのはマーディラス地方である。
【呪いのボトル】
VIIに登場するモンスター。酒瓶に顔の付いたもの。スモークポットの上位種族。
こっちはヒャド系に強く、炎やバギ系に弱い。よって、しんくうはあたりがよく効く。
やはり砂漠地方に登場、能力値は平均的だが二回攻撃したり、ザキを使ってくる嫌な敵。
他にも猛毒の霧を吐いたり、リビングスタチューを呼ぶ。
猛毒の霧のときのアクションが、スモークポットの砂煙のアクションでないのは、やはり中身が酒だからであろうか。
モンスターパークでのセリフは酔っ払い親父のそれである。
【おおイグアナ】
VIに登場するイグアナのモンスター。
旅の洞窟に出現し、馬車がないこちらに向かって焼け付く息を吐いてくる。
しかもメラ系にちょっと耐性があり、メラミ一発では倒せないあたりがまたウザい。
そういうわけで、いっぱい出てきたらラリホーを使うのがいいだろう。油断するとマヒで全滅する。
モンスターズにも登場。ドラゴン系である。
焼け付く息、メダパニといった有用な補助系特技を覚える。
成長が少々遅めなので、そこは注意しておこう。
【メダパニとかげ】
VIに登場するモンスター。おおイグアナの上位に当たる。色がドぎつい。
名前にメダパニが付く二匹目のモンスター。
メダパニを使ったり、混乱攻撃を使ったりするほか、自分もよく混乱する。
メダパニダンスはできないのが欠点か。
どうせなら戦闘開始直後から混乱していれば完璧だったのだが。
【たこつぼこぞう】
VIに登場するモンスター。フジツボの付いた蛸壺に入っており、矢を撃ってくる。
たまに弓を引き絞って矢を放ってくることもあるが、どちらにしろそんなに強いモンスターではない。
攻撃アクションのときは矢が見えにくいため、何してるのかいまいち分からない。
スライムもりもりドラゴンクエストにも登場。こっちはパチンコを持ってる。
水中戦可能というところがリリパットを蹴って出てこられた理由なのだろうか。
モンスターズでは弓技はないので、誘う踊りやホイミを使う。
何気に結構役立つモンスターである。
タコのモンスターだが、ダゴンや大王イカの配合には使えない。
【アクアハンター】
VIに登場するたこつぼこぞうの上位種。
弓を引き絞って矢を放ってくるほか、眠り攻撃も使う。
何気に眠り攻撃を使えるモンスターはVIには少なかったり。
たびたび集団で現れるが、VIの海モンスターの例に漏れず、ザキ系がよく効くのでまとめて始末される。
【ルーシア】 追記
(VIIにおけるルーシア)
VIIでは過去マーディラス編で登場。主人公が来たときには既に亡くなっている。
彼女が8歳のときにマーディラスが隣国ラグラーズに攻められ、その際兵士と共に
崖から転落して絶命する。神父ディノと後のマーディラス国王ゼッペルととは幼馴染であり、
その事件以来ゼッペルは自分の力不足によりルーシアを守れなかったことから力を欲するようになった。
【メディルの使い】
VIIで登場する中ボス。一応中ボスなのに戦闘シーンが通常曲なのが悲しい・・・。
過去マーディラスに登場し、力を欲するゼッペルに究極魔法マナスティスをそそのかす元凶。
さらに幼女ミクワにメラゾーマをぶちかまそうとする外道でもある。
攻撃方法はバギクロス、メラミ、ラリホーマを唱え、さらにマホトーンやマホカンタで防御してくるが・・・
メルビンがさざなみの剣を使って仁王立ちすると楽勝で撃破できる。
ていうかなぜメラゾーマが唱えられないのだろう。
ちなみにこいつはどうやらメディルの使いを騙った魔王の手先らしく、本物のメディルの使いは
ただのとぼけたジジイである。
【連続行動】
その名の通り1ターンに複数回行動をすること。
初代使い手はIIのしにがみ、メドーサボールあたりだろうか。しかしこの頃はただの「連続打撃」であった。
純粋な意味での連続行動はIIIからで、初代使い手はデッドペッカーあたりか。
数で優勢な勇者側への対抗策なのか、基本的にボスキャラが好んで使用する。
なんとIII以降のラスボスは全員連続行動持ちである。中ボスも大抵使える。
そのうち完全二回行動がメジャーになり、さらにVIのデスタムーアあたりから三回連続行動も出現、
さらにさらにVIIのかみさまが驚異の無限連続行動(1回の行動が終わった後に確率で連続行動に移す。
そのため連続行動回数に上限が無く、理論上永久に攻撃してくることもありうる)まで出現。
ドラクエにはFFでおなじみのカウンター攻撃が無いので手数で勝負するしかないボスキャラの苦悩と
努力がうかがえる。ちなみにこちらからはVIのロビン2とカダブウ(AI時のみ)ができる。
【ちんもくのひつじ】
VIに登場する腕組みした羊のモンスター。でも牛に見えなくもない。
名前の通り(?)マホトーンを使って呪文を封じてくる。
耐久力もあり、レイドック地方では強敵である。
元ネタは『羊たちの沈黙』であろう。
CHにも登場、ドメディの両脇に出てくる。
色はダークホーンと同じだが、他の三幻魔のお供と比べてステータスが非常に高い。
しかも仁王立ちで攻撃を受け止め、倒されてもドメディが復活させる。
まさに壁としての役割を全うしている。
ちなみにマホトーンは使わない。
【ダークホーン】
VIに登場するモンスター。ちんもくのひつじ系最上位である。仲間にもできる。
特に攻撃力に優れ、メラ系と吹雪に耐性があるのがよい。装備品もなかなか。
敵としても耐性やパラメータは高いのだが。
マホトーンを唱えたり角を突き出してきたりもする。
はぐれメタルを仲間にするときは邪魔になる場合も。
モンスターズでは迷いの扉の主として登場。
やはりマホトーンで呪文を封じ、肉弾戦を挑んでくる。
回復役にマホトーンが効いてしまうとかなり苦戦するだろう。
GB版なら、ぜひとも霜降り肉を大量に与えて主のこいつを仲間にしよう。
配合は獣系×????系。作りにくいのに、こいつを使う配合は多い。
ただ、PS版では夜の帝王+アンクルホーンで作れるので結構楽になった。
【メイジキメイラ】
キメイラの上位に当たるモンスター。
ダーマ南の井戸にのみ出現し、人によってはキメイラより先に遭うだろう。
ベギラマ、ラリホー、ベホイミなどを使い、耐性も高いので攻めにくい。
ひょうたん島入手直後では危険な相手。
とびひざげりで落とすか、焼け付く息でマヒさせてしまおう。
ぶっちゃけ最近のメイジキメラより強い。
リメイクVIが出たなら間違いなく図鑑コンプの壁となるであろう。
【タイガークロー】
VIにのみ登場する、かくとうパンサーの上位に当たるモンスター。
爪を振り下ろしてくるほか、うけながしを使ったり、気合を溜めたり、ともえなげをしてくる。
うけながしも、ともえなげも、VIではこいつしか使わないが、何しろ欲望の町周辺にしか出ないので影が薄い。
VIIIにも案の定出られず。でも原画は存在している。
【メダパニとかげ】修正
VIに登場するモンスター。おおイグアナの上位に当たる。色がドぎつい。
名前にメダパニが付く二匹目のモンスター。
メダパニを使ったり、混乱攻撃を使ったりするほか、コイツ自身もAIにメダパニで先手を打たれてよく混乱する。
メダパニダンスはできないので集団を一斉に混乱できないのが欠点。
メダパニ以外にも弱点は多く、攻撃系の特技も全て効く。
混乱自体の危険度も下がったため、IVのメダパニバッタと比べるとどうしても見劣りする。
どうせなら、たまに戦闘開始直後から混乱していれば完璧だったのだが。
生息範囲は非常に多く、特に魔術師の塔では多くの人が虐殺したと思われる。
というか、こんなに生息範囲が広い敵がいる一方で、
天馬の塔以降はモンスター詰め込みすぎで、マイナーの宝庫というのがVIの敵配置の悪いところ。
【おおイグアナ】 修正
VIに登場するイグアナのモンスター。
旅の洞窟に出現し、馬車がないこちらに向かって焼け付く息を吐いてくる。
しかもメラ系にちょっと耐性があり、メラミ一発では倒せないあたりがまたウザい。
そういうわけで、いっぱい出てきたらラリホーを使うのがいいだろう。油断するとマヒで全滅する。
生息範囲が異常に多いので、以降も長いつきあい。対策が必要だろう。
モンスターズにも登場。ドラゴン系であり本編以上に炎には強い。
焼け付く息、メダパニといった有用な補助系特技を覚える。
成長が少々遅めなので、そこは注意しておこう。
【クインメドーサ】
ゲームボーイ版3のメダルリストに含まれている謎の敵、4のモンスターメダルリストの一番最後にいる
どうやら後に発売されるはずであったゲームボーイ版4とモンスターメダルのトレードでもできるように設定するつもりだったのだろうか
ゲームボーイ版3が発売された後にPS版4が発売されるが、結局クインメドーサは存在されず幻の存在となってしまった
また、隠しダンジョンに出す予定だったのか、マネマネの色違いスクリーマーやドラゴンライダーの色違いドラゴンテイマー等もリストに含まれている
【皆殺しの剣】
IV〜VIIに登場する魔剣。持つものに滅亡をもたらすと言われている。
見た目は髑髏などがあしらわれておりいかにも禍々しい。高い攻撃力を誇り、V以降は全体攻撃という
強力な武器だが、まあ案の定装備すると守備力が0になるという強烈な呪いがついている。
IVではコナンベリーの開かずの部屋に置いてあり、傍には幽霊がいるという演出つき。
Vでは隠しダンジョンの宝箱、VIではなんと欲望の街で普通に売っている。
VIIではラッキーパネルかモンスターのドロップのみ。
こんなもの使わないと思いがちだが、IVでは道具使用で敵にルカナンの効果があり、実は結構使える。
さらにリメイク版で仲間になるピサロは呪われないので、彼にとって強力な武器になる。
【フライングデビル】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。中級職に位置し、エビルタートル+はなカワセミ+キメラを極めると就ける。
心はラッキーパネルでも出てこず、ドロップ率はF(1/256)なので素直に下級職から極めた方がいい。
ステータスが全体的に高く、マスターボーナスで素早さ+20、バギ系炎系以外の耐性付加もうれしい。
さらにザオラル、真空波、はやぶさ斬りなど割と便利なものを覚えるので戦力として計算できる。
ヘルバトラーやにじくじゃくになるのに必要なので是非就いておきたいところだ。
必要なエビルタートル、はなカワセミ、キメラの心は全部宝箱から入手できるので安心。
【死神貴族】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。中級職に位置し、腐った死体+ホイミスライム+踊る宝石を極めると就ける。
心のドロップ率はE(1/128)なので下級職から極めた方が現実的だが・・・踊る宝石の心が結構面倒。
ステータスは僧侶タイプでまあ平均的。ヒャド系呪文全てのほかザラキーマも覚えるが
それほど必要ない・・・。むしろマスターボーナスMP+15と吹雪系耐性付加の方がありがたい。
これとコスモファントムとを極めるとダークビショップになれるが、ダークビショップ自体が微妙な上に
この死神貴族も踊る宝石のせいで就くのが厄介なのであまりお奨めできない。
なお職業ランク★2はなんと「びんぼうがみ」。いくらなんでもあんまりだ・・・。
【どくこうげき】追記
VIでは、「どく」状態だと「もうどく」にならないことを利用される始末。
追い打ちを掛けるかのごとく、最近のドラクエでは、発動率も下がり
バブルスライムと共に「とりあえず存在してます」的な扱いとなっている。カワイソス
モンスターズでは、毒の影響で戦闘中にダメージを負うので序盤はそれなりに注意しないといけない。序盤はね。
トルネコシリーズでも、3でバブルスライムと共に入荷。
同作品では(特に仲間モンスターが喰らうと)地味に厄介だったが、次のヤンガスで早速(?)毒の危険度が下がってしまった。
【こんらんこうげき】
本編では、VIから登場した特技。主に敵が使う、またの名をメダパニ攻撃とも言う。
攻撃の後に混乱が追加されるというもので、他の状態変化と仕様は同じ。
VIでは、スカルガルー・メダパニとかげ・マリンギャングなどが使用する。
いずれも使用率が高く、思わぬ被害を受けることもあるため、これらの敵は早めに処理するといい。
VIIでは、エビルバイブル・メダパニシックルなどが使用。
急に地味になったが、エビルバイブルのラリホーマで眠ったキャラが
同モンスターのコレにやられて起きて(ry …は最悪である。
VIIIでは、なんとマリンギャングの専売特許に。でも、マリンギャングごと世界の隅に追いやられた感がある。
モンスターズなどにも登場していない。
【のろいこうげき】
VIIIに地味に登場する敵専用特技。使い手は、闇の司祭(通常版・強化版どちらも)だけ。
はい、この時点でアウト。
しかも使用率・発動率が低く(強化版はこっちの守備力が高いと優先して使うようだが)主人公にはもちろん無効。
これだけ条件が悪い中、効いたところで1回休みの効果しかない。
中盤の呪いの霧や呪いの曲と比べると、その存在理由すら危うい。
この特技自体が呪われている気がする。
ここまでまとめました。
【こんらんこうげき】追記
VIIではオルゴ・デミーラの第3形態が使ってくることでも有名。ただし頻度は低く
剣の舞を連発できるようなパーティーが相手ではあまりに無力。
【グランドラゴーン】
GB版ドラゴンクエストVに登場した、追加隠しボスで、やまたのおろちを金色にしたもの。
銅、銀メダルを全て集めないと戦えないという労力がいるのに、
いざ蓋を開けてみると、中身が神竜とほとんど変わらないという、詐欺のような存在。
せめて完全2回行動か、輝く息を吐くくらいはしてほしかった。
また、金色メダルを集めても何の意味もない。最後の最後までやってくれる奴である。
なお、倒せばルビスの剣を入手できる。
【即メラミ】
VIで使われる俗称。VIの魔法使いは★1でメラミを覚えることができ、転職ができるようになったらすぐ
全員魔法使いに転職→1回だけ戦闘→全員メラミ習得→火責めという具合にゲームバランスを
簡単に崩壊させることができる。これを「即メラミ」と呼ぶ。
HPや守備力に凶悪な補正がかかり、異常に打たれ弱くなってしまう序盤の魔法使いの救済なのだろうが、
さすがに1回戦闘しただけで確実に80近いダメージを与えられてしまう攻撃手段が手に入るのはやり過ぎ。
なので、リメイクVI関連スレでは「即メラミの廃止」がしょっちゅう出てくる。
VIIでは反省したのか★1でギラ、メラミは★5に変更されている。
なおVIでは僧侶★1でホイミを覚えることができ、同様に「即ホイミ」も非難されることがある。
(馬車があるVIでは補欠全員にホイミ覚えさせておけば移動中に簡単に回復できる)
【黄金の爪】
IIIのみに登場する武器。呪われてはいないが、持つものに災いが降りかかる。
所持していると(装備していなくても)エンカウント率が激増するのだ(3〜4歩に1回ぐらい)。
ピラミッドのB1Fにある隠し階段の先にあり、機種によって階段の位置は違う。
FC版では武闘家最強装備であるが、高エンカウント状態がピラミッドを出てからも続く。
リメイク版ではドラゴンクロウや破壊の鉄球などもっと強い武器が出てきたが、
ピラミッドさえ出れば後は通常通りに使うことができる。
一度拾ってしまっても、ピラミッド内で全滅するか、捨ててしまえばまた元あったところに戻っている。
FC版では11250Gという高値で売れるので売り払ってしまってもいいかもしれない。
また口笛代わりとしてレベル上げに使うという方法もある。
どちらにしても回収した後呪文不可の戦闘を何十回もこなさないといけない(ピラミッドB1Fは呪文が
封印されているのでリレミトが使えない。しかもそのフロアにはあやしいかげが出てくるので
高レベルパーティでも危険である)ので、激しく面倒。
あ、忘れてた
【黄金の爪】 追記
なおゴールドマンが稀にドロップする。こいつも高エンカウントに苦しんでいたのだろうか。
【ミナデイン】
4から登場した全員のMPを消費して発動する呪文
しかし、標的が単体であることや威力がギガデインの倍くらいなのであまり活用する人はいたのだろうかと思う
(1軍メンバー候補のライアンやアリーナに至ってはMP0だし)
5でも、4と同程度の威力だったが、6-7では600以上のダメージを与えることが可能になったが他に威力のある攻撃が存在するためやはり使用頻度は微妙なところの為
PS版4はギガソードに変更、8では登場していない
ちなみに漫画版の幻の大地やロトの紋章では元気玉のような役割を果たしている
【いかづちの杖】追記
8では、道具として使用すると敵が使用するいかづちと同様の効果が発動する(ギラ属性)
船を入手した後ベルガラック南方経由でサザンピーク南西の崖沿いの宝箱から入手できる
【耐性】追記
ただし、人間キャラでも一部のキャラクターは耐性を持っている。
Yの主人公とバーバラはバシルーラが無効、ミレーユは混乱状態に非常に強い。
[では全員持っていて、主人公はデイン系、ラリホー系、メダパニ系に強く、
いばらドラゴンなどの絡みつくイバラと呪いによる1ターン休みが無効になる。
ヤンガスはメラ系、ギラ系、炎系、マホトーン、マホトラ、毒、猛毒に強い。
ゼシカはバギ系、強打系、岩石系に耐性があり、ぱふぱふが無効。
ククールはヒャド系、吹雪系、ザキ系、マヒ系、メダパニ系、マヌーサ系に強いなど。
これらの耐性と防具を組み合わせると、よりダメージを軽減できる。
【急所を突く】
VI、VIIにある特殊能力。VIではパラディンに、VIIではパラディンとデスマシーンに就いていると使える。
通常攻撃や一部の打撃系特技を使って敵に当たった場合、特定の確率で一撃で倒せる。
ランクが高いほど高確率で発生する。この能力の特筆すべき点はボス以外ならすべてのモンスターに効くこと。
つまり、スライムだろうがデーモンキングだろうが効いてしまえば一撃で倒せる。
メタルスライムなどにももちろん有効なので、メタル狩りでも威力を発揮するだろう。
その上、複数攻撃武器と組み合わせても効果を発揮出来る。
【ドラゴンクエスト ファンタジアビデオ】
1988年に発売されたビデオ。
制作はガイナックスで、キャラクターデザインは庵野秀明。
音楽はアレフガルド交響楽団で指揮はもちろんすぎやまこういち氏。
その内容はなんと、実写版のドラクエであり、それをバックに1〜3の音楽が流れる。
舞台は1〜3が混ざったような世界。
主人公の勇者がサマルトリア王子似の賢者とムーンブルク王女似の魔法使いと共に竜王を倒しにいくという。
しかしこのビデオに登場するスライムは変な汁が出てるしきもくてやばい。しかも最初に出てきた1匹が哀れなことに…
なんと庵野秀明自身も出演していて、なんとあの人を演じている。
他に実際ゲームでは登れない崖を登ったり武器を投げたりと全然ドラクエらしくない内容まで。
つっこみどころ満載のビデオである。
【ドラゴンクエスト ファンタジアビデオ】
1988年に発売されたビデオ。
制作はガイナックスで、キャラクターデザインは庵野秀明。
音楽はアレフガルド交響楽団(実際は東京都交響楽団の選抜メンバー)で
指揮はもちろんすぎやまこういち氏。
その内容はなんと、実写版のドラクエであり、それをバックに1〜3の音楽が流れる。
舞台は1〜3が混ざったような世界。
主人公の勇者がサマルトリア王子似の賢者とムーンブルク王女似の魔法使いと共に竜王を倒しにいくという。
しかしこのビデオに登場するスライムは変な汁が出てるしきもくてやばい。しかも最初に出てきた1匹が哀れなことに…
なんと庵野秀明自身も出演していて、なんとあの人を演じている。
他に実際ゲームでは登れない崖を登ったり武器を投げたりと全然ドラクエらしくない内容まで。
つっこみどころ満載のビデオである。
39 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/27(金) 19:09:41 ID:8BLvKjLS0
【大地斬】
DQ漫画ダイの大冒険で登場したアバン流刀殺法の技
力任せに相手を攻撃する技である
DQモンスターズでは特技として登場
【妖剣かまいたち】
風来のシレンに出てきた妖刀かまいたちのトルネコ版
3方向に攻撃することができるため、使い方によっては、遠距離でしか攻撃できない斜め壁方向にいる敵にも攻撃できる
トルネコ2ではこれの強化版とも言うべき剛剣かまいたちが登場している
【精神統一】
モンスターズシリーズに登場した特技。
1ターン目で心を鎮めて集中し、次のターンで使った特技・呪文を連続して行う。
MPはしっかり消費するし、マダンテなどの一部の特技に対しては効果は無い。
有名なのは爆裂拳にバイキルトなどをを絡めたコンボで、
精神統一をしているターンに他の仲間にバイキルトをかけてもらい、
次のターンで爆裂拳を2回連続・・・つまり8回連続攻撃ということ。
モンスターズではバイキルトをかけてからの爆裂拳は1発目以降も強化されるので、
凄まじいダメージを食らわせられる。対戦などで相手に使われるとかなりの脅威だが。
覚えるモンスターは多くないので、忘れさせないように。
【他国マスター】
モンスターズ1、2で異世界を冒険しているとたまに出会う人々。
戦士、商人、吟遊詩人、魔法使い、神父などのさまざまな種類がいる。
2においては異世界をうろついてはいるが戦わない(=マスターではない)人もいるが。
ポケモンと違って視線を合わせても戦闘にはならず、こちらから話しかけないと戦闘にならない。
彼らのモンスターはこちらのモンスターのレベルの合計値などで決定される。
勝てばマスターの種類によってアイテムを貰えたりとさまざまな特典が得られる。
負けると戦闘のモンスターのHPが1、その他のモンスターは死んでいる状態になり、
アイテムやお金を奪われる。帰るためのキメラの翼をサービスしてはくれるが。
そして、驚くべきことになんと彼らのモンスターはこちらの仲間にしてしまえるのだ。
やり方は普通にモンスターに仲間にする方法と同じ方法でOK。
普通には出現しないモンスターもいるので、是非とも仲間にしよう。
PS版では、ラーミア、じげんりゅう、かくれんぼうは他国マスターから奪うしかない。
普通に考えて怒られそうなものだが、怒られない。それどころかゲーム内では
「他国のマスターにもモンスターから好かれていない奴らがいるのさ。
そういう奴のモンスターに肉をあげて機嫌を取れば、仲間になるかもな。」
と、普通に推進している。まあ、仕えたい奴に仕えるのだから問題ないとは思うが。
>>34 PS版4にもミナデインはあったと思う。
ギガソードはモシャスの空きに入ってるだろう。
【耐性】追記
ただし、人間キャラでも一部のキャラクターは耐性を持っている。
VIは基本的にルカニ系以外の状態異常には高めの耐性がある。(ただし、テリーとアモスはバシルーラに弱い)
さらにYの主人公はデイン系に耐性を持ち、バーバラはメラ・ギラ・イオ・ヒャド系に強い。加えて二人はバシルーラが無効である。
ミレーユは混乱と踊り封じが無効でマホトラにも強め。アモスはバギ系に強く、テリーはみかわし率が高い。
また、VIIだとモンスター職に就くことで耐性が変化する。
VIIIでは全員持っていて、主人公はデイン系、ラリホー系、メダパニ系に強く、
いばらドラゴンなどの絡みつくイバラと呪いによる1ターン休みが無効になる。
ヤンガスはメラ系、ギラ系、炎系、マホトーン、マホトラ、毒、猛毒に強い。
ゼシカはバギ系、強打系、岩石系に耐性があり、ぱふぱふが無効。
ククールはヒャド系、吹雪系、ザキ系、マヒ系、メダパニ系、マヌーサ系に強いなど。
これらの耐性と防具を組み合わせると、よりダメージを軽減できる。
追加漏れの項目。ダンジョンシリーズの巻物は道具欄になるのかな?
【箱ニフラム】
トルネコ3で最もレアといってもいいアイテム。
要するに、ニフラムの巻物に化けたひとくいばこである。
そもそもニフラムの巻物自体が異世界30階以降にしか登場せず、
これを読むより異世界をクリアするほうが早いとまで言われるようなレアアイテム。
よって、これを手に入れるのは非常に難しいのである。
ただ、ニフラムの巻物を読んでいない時にこれが出てくると殺意を覚える。
なお、人食い箱にニフラムの巻物を投げつけることをこう呼ぶこともある。
【ニフラムの巻物】
トルネコ3でも白紙候補といっていい有用な巻物かつ超レアアイテム。
シレンでいうジェノサイドの巻物や根絶やしの巻物に当たる。
最後に当たったモンスターをその冒険が終わるまで永久に消すのだ。
候補としては、異世界なら人食い箱や妖術師、宝物庫ならゴールデンスライムといったところだろう。
ガーゴイルに当てればもう出てこないか、というとそうでもなく、彼だけはそのフロア限定。
階を降りると普通に出てくる。
これを投げて敵を消すと、のろいの壷に入れたものが呪われるというバグもある。パンも鍵も呪われるので注意。
履歴を埋めるときにこれを使う項目も多い。
なお、店では買うとき20000ゴールドもするのに売ると1ゴールド。サギだ。
【さかさゾンビ】→モンスター
【スネークソード】→武器
【つきのかけら】→道具
【トム】→キャラクター
【どくこうげき】→特技
【ニガニガー】→モンスター
【はりせんもぐら】→モンスター
【ピーポ】→モンスター
【ふこうのかぶと】→兜
【○○バーク】→地名・地形
【みがわり】→特技
【リリパット】 →モンスター
【ワイトキング】 →モンスター
とりあえず、未分類用語に入ってるので分かるやつだけ。
【さんぞく】
DQVIIに登場する敵。あらくれ風の山賊。闇の盗賊と同じ格好をしている。
山賊4人衆に勝った後、行き倒れたふりをしているやつ。下っ端らしい。
毒蛾の粉を使うが、これがクセモノ。混乱する確率がかなり高く、こちらが三人なので一気に体勢を崩される。
また、石つぶても案外厄介。こいつは素早いので、先制されることも多い。
こいつ自身も混乱するので、星のかけらをガボに持たせて速攻で混乱させよう。
ひそかにザキ系が効くようだ。
【さんぞくマージ】
DQVIIに登場する敵。神父の格好をした山賊。吹き溜まりの町跡で行き倒れたふりをして話しかけた旅人を襲っている。
武器を振り回したりぬすっと斬りで攻撃することが多いが、ベギラマやラリホーも使ってくるので十分注意しよう。
まどう兵の格好をしており、グラフィック上は強そうだが、攻撃力やHPは低め。イオラがあるなら他の三人もろとも吹っ飛ばそう。
【さんぞく兵】
DQVIIに登場する敵。兵士の格好をした山賊。デビルアーマーと同じ格好をしている。
力を溜めたり、ぬすっと斬りや火炎斬りで攻撃してくるが、たまにまぶしい光を放つこともある。
ラリホーが効くので眠らせるのがいい。ムーンサルトの全体攻撃には注意しよう。
グラフィック上では固そうだが、別に固くない。
【マンイーター】
VIIに登場するモンスター。ゾンビーアイと同じグラフィック。
大神官を喰らい、ネリスに化けて主人公たちのダーマ侵入を阻止しようとした。
だが、性格を真似るのが苦手なためにカシムに正体を見破られ、戦うことになる。
ベギラマやイオ、ルカナンを使うが、正直イノップとゴンズより弱い。
毎ターン奇跡の石や薬草で回復していれば特に危なげなく倒せるだろう。
MPは25なので、持久戦に持ち込めば勝利は決定。
毒攻撃は気にしなくていい。
【ボーンライダー】
VIIに登場するモンスター。死神貴族の下級種である。
二回攻撃でルカナン+打撃という骸骨系モンスターの王道パターンで攻めてくるが、
悲しいかな、MPがルカナン一回分しかないうえにダーマのボスよりパラメータが低い。
しかも、こっちにはお助けキャラのハディートもいる。よって、ただの雑魚である。
後に通常エンカウントする。ヒャダルコを唱えたり、氷の息をロバに吐かせたりしてくる。
要するに、氷系統の技の使い手。でも出るのはエンゴウ周辺や炎の山。だからだろうか、出現率が低い。
ちなみに、VIIが出た時点ではボーンナイトとは違う色だったが、いつの間にか色まで取られてしまっている。
何かと不遇なモンスターである。
>>44 ついでに【一般】という謎カテゴリー
http://wiki.livedoor.jp/dqdic/c/2/ のものも。
【カロン】→モンスター
【ガーデンブルグ】は正しくは【ガーデンブルク】。既に存在しているので無視でおk
【キラーピアス】→武器
【ゼボット】→キャラクター
【大地のアミュレット】→装飾品
【ダンスニードル】→モンスター
【肉】→道具
【ファルシオン】→キャラクター
【マホイミ】→呪文
【魔法のビキニ】→鎧
【ルカニ】→呪文
【レクイエム系音楽】→音楽
見出し語の末尾に半角スペースをつけて新規項目扱いで作成してしまえばいいかと思います。
【フォロッド兵】
DQVIIのフォロッド城で傭兵に就く前にテストとして戦うことになる相手。
グラフィックはデビルアーマー。四人まとめて相手になってくれる。
激しく斬りつけたり、ホイミでHPを回復したりする。
一応どの呪文も効くので攻め方には困らない。特に苦戦せずに倒せる。
それに加え、からくり兵やデスマシーン、フリーズのために非常に影が薄い。
ちなみに一対一だと結構強いと思う。こいつとタイマン張って勝った戦士、実は主人公より強いのではないだろうか?
そして、こいつを倒すと経験値はともかく、お金ももらえるのは何故なのだろう?
【炎の巨人】
DQVIIの過去の炎の山で戦うことになるボス。闇の炎の管理人みたいなモンスター。
ゴードンヘッドと同じグラフィック。巨人とあるが、実際は巨顔。
マリベルも言ってるが、むちゃくちゃ暑苦しそうである。
攻撃力が高く、さらに力を溜めることがあるので注意。火の息もこの時点では厄介。
ルカニで守備力を下げ、地道に倒そう。ラリホーも一応効く。
当然だが、火炎斬りは使わないように。
【ろうごくへい】
DQVIに登場するモンスター。ぬけがらへいと同じグラフィックである。
二匹で登場し、武器を激しく振り回したり、激しく斬り付けてくる。
混乱したり、眠るので簡単に倒せるだろう。
ただし、HP1、MP0でここまで来た場合、無駄な行動を一切しないこいつらは強い。
まあ、その状態で嘆きの巨人を倒す人自体少ないのだろうが。
【ろうごくへい2】
DQVIの没モンスター。デビルアーマー系統のモンスターらしい。
没モンスターのため、パラメータはめちゃくちゃで、ザキやバシルーラが効く。
砂煙や岩石落としを使ったり仲間を呼んだりする。ちなみに、呼ぶのはトロルらしい。
強いのか弱いのかさっぱり分からない。
【とうのへいたい】
DQVIに登場する敵。記念すべきデビルアーマーの色違い兵士第一号件VIの初めのボス。
試練の塔の途中で待ち構えており、途中の通路を通せんぼしている。
私を倒せば近道できるぞ、とか言っておきながら、それを断って遠回りするとやっぱり通せんぼする。
少しは強くなったかなとか言うが、一回戦ったくらいでは強くならんだろう…。
力溜め以外に特に変わった攻撃はせず、ひたすら殴ってくる。
どうせこっちもルカニかホイミか攻撃か防御くらいしかやることはない。地道に倒そう。
>>34 ところどころ日本語がおかしいのでそこだけ修正
【ミナデイン】 (修正)
4から登場した全員のMPを消費して発動する呪文。
しかし、標的が単体であることや威力がギガデインの倍くらいなのであまり活用する人はいなかったと思われる。
(1軍メンバー候補のライアンやアリーナに至ってはMP0だし)
5では3人パーティなのになぜか4と同程度の威力。さらに6-7では600以上のダメージを与えることが可能になった。
しかし他に威力のある攻撃が存在するためやはり使用頻度は微妙なところ。
そのせいか8では削除されてしまった。
ちなみに漫画版の幻の大地やロトの紋章では元気玉のような役割を果たしている。
【おばけヒトデ】
DQVIIに登場するヒトデのモンスター。
メラを使うほか、不思議な踊りを踊ってMPを下げる。
他のモンスターと集団で出てくるので、何度もメラを受けないようにしよう。
不思議な踊りのアクションはラジオ体操である。
トルネコ3にも登場。不思議な踊りを使うが、レベルが下がるのではなく、
攻撃力・防御力・満腹度が下がるか毒を受ける。
攻撃力も防御力も低下はわずか(何度も受けると厳しいが)、満腹度にいたっては1しか減らないので大したことはない。
ただ、力の低下は痛い。できれば攻撃を受ける前に倒すべき。
ツモのいいときに限って毒ばかり受けるのはお約束である。
攻撃力はかなり高いので注意。レベル5のでかいやつは正直気持ち悪い。
モンスターズ2にも登場、タコやイカにスライム系を配合すれば作れる。
ただ、能力も配合素材としてもいまいちなので、敢えて作る必要もないだろう。
【マージスター】
DQVIIに登場するヒトデのモンスター。おばけヒトデの上位に当たる。
エスタード島近海にのみ生息し、メダパニダンスを使うほか、ベホマラーを唱える。
ただ、パラメータは低めなので恐れることはない。
トルネコ3にも登場。おばけヒトデがちょっと強くなっただけ。ただし、レベル99まで上げられる。
異世界の迷宮では、水ゾーンに出現。ここまで来て毒は受けたくないものである。
>>46 大神官じゃなくて…
【マンイーター】修正
VIIに登場するモンスター。ゾンビーアイと同じグラフィック。
神官長を喰らい、ネリスに化けて主人公たちのダーマ侵入を阻止しようとした。
だが、性格を真似るのが苦手なためにカシムに正体を見破られ、戦うことになる。
毒攻撃に加えて、ベギラマやイオ、ルカナンも使うが、正直イノップとゴンズより弱い。
毎ターン奇跡の石や薬草で回復していれば特に危なげなく倒せるだろう。
MPは25なので、持久戦に持ち込めば勝利は決定。
毒攻撃は気にしなくていい。
【ボーンライダー】追記
VIIに登場するモンスター。死神貴族の下級種である。
DISK1では、砂漠地方の中ボス。
二回攻撃でルカナン+打撃という歴代骸骨系モンスターの王道パターンで攻めてくるが、
悲しいかな、MPがルカナン一回分しかないうえにダーマのボスよりパラメータが低い。
しかも、こっちにはお助けキャラのハディートもいる。よって、ただの雑魚である。
DISK2では、通常エンカウントする。ヒャダルコを唱えたり、氷の息をロバに吐かせたりしてくる。
要するに、氷系統の技の使い手。でも出るのはエンゴウ周辺や炎の山。だからだろうか、出現率が低い。
ちなみに、VIIが出た時点ではボーンナイトとは違う色だったが、いつの間にか色まで取られてしまっている。
あと何故か、この段階では戦力外も甚だしいホイミスライムを呼ぶ。
IVの死神貴族が、ザコのさまよう魂を呼んだことに対するオマージュと取りたいのだが
他にもアンドレアルや踊る宝石なども意味もなく呼ぶことから、単なる手抜きの可能性が高い。
何かと不遇なモンスター。VIIIでは、再びボーンナイトに差し替えられてしまった。
>>41 〜だが。 なにそれ方言?
【精神統一】修正
モンスターズシリーズに登場した特技。
1ターン目で心を鎮めて集中し、次のターンで使った特技・呪文を連続して行う。
MPはしっかり消費するし、マダンテなどの一部の特技に対しては効果は無い。
有名なのは爆裂拳にバイキルトなどをを絡めたコンボで、
精神統一をしているターンに他の仲間にバイキルトをかけてもらい、
次のターンで爆裂拳を2回連続・・・つまり8回連続攻撃ということ。
モンスターズではバイキルトをかけてからの爆裂拳は1発目以降も強化されるので、
凄まじいダメージを食らわせられる。対戦などで相手に使われるとかなりの脅威。
凍てつく波動などでバイキルトを早めに打ち消そう。
覚えるモンスターは多くないので、忘れさせないように。
方言の修正
【他国マスター】追記
モンスターズ1、2で異世界を冒険しているとたまに出会う人々。
戦士、商人、吟遊詩人、魔法使い、神父などのさまざまな種類がいる。
2においては異世界をうろついてはいるが、戦わない(=マスターではない)人もいる。
ポケモンと違って視線を合わせても戦闘にはならず、こちらから話しかけないと戦闘にならない。
彼らのモンスターはこちらのモンスターのレベルの合計値などで決定される。
勝てばマスターの種類によってアイテムを貰えたりと、さまざまな特典が得られる。
負けると戦闘のモンスターのHPが1、その他のモンスターは死んでいる状態になり、
アイテムやお金を奪われる。帰るためのキメラの翼をサービスしてはくれるが、負けたくはないものである。
そして、驚くべきことになんと彼らのモンスターはこちらの仲間にしてしまえるのだ。
やり方は普通にモンスターに仲間にする方法と同じ方法でOK。
多少なりにくいが、通常覚えない特技を習得していたり、普通には出現しないモンスターもいるので、是非とも仲間にしよう。
PS版では、ラーミア、じげんりゅう、かくれんぼうは他国マスターから奪うしかない。
普通に考えて怒られそうなものだが、怒られない。それどころかゲーム内では
「他国のマスターにもモンスターから好かれていない奴らがいるのさ。
そういう奴のモンスターに肉をあげて機嫌を取れば、仲間になるかもな」
と、普通に推進している。まあ、仕えたい奴に仕えるのだから問題ないとは思うが。
ここまでまとめました。
【耐性】更に追記
ただし、人間キャラでも一部のキャラクターは耐性を持っている。
Yの主人公とバーバラはバシルーラが無効、ミレーユは混乱と踊り系が無効。
また、主人公はデイン系に、バーバラはメラ・ギラ・イオ・ヒャド系に、
アモスはバギ系に対して微妙に耐性を持っているようである。
[では全員持っていて、主人公はデイン系、ラリホー系、メダパニ系に強く、
いばらドラゴンなどの絡みつくイバラと呪いによる1ターン休みが無効になる。
ヤンガスはメラ系、ギラ系、炎系、マホトーン、マホトラ、毒、猛毒に強い。
ゼシカはバギ系、強打系、岩石系に耐性があり、ぱふぱふが無効。
ククールはヒャド系、吹雪系、ザキ系、マヒ系、メダパニ系、マヌーサ系に強いなど。
これらの耐性と防具を組み合わせると、よりダメージを軽減できる。
57 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/28(土) 19:56:13 ID:bHyZgqgm0
【キラーピアス】
女性専用の武器で2回攻撃が可能となる
4においてはミネア、マーニャ、アリーナが装備できる
アリーナに装備させると2回連続で会心の一撃を出すなどかなり強力になりバランスブレーカーとなってしまう
5,6においては力の弱い味方しか装備できず、利用価値がほとんどない武器になってしまた
【連携特技】
モンスターズ2に登場したシステム。
二つの特定の特技を発動すると、二つの技が重なって超強力な特技が発動する。
例えばメラゾーマとマヒャドでメドローア、ギガデインとギガデインでミナデイン、
ギガスラッシュとギガスラッシュでギガクロスブレイクなどなど。
普通は通信の協力プレイで発動するのだが、普通にプレイしているときも使える。
ただし、ルカ編は攻撃系特技、イル編は回復・補助特技しか発動できない。
また、技の組み合わせが正しくても必ず発動する訳ではない。
連携特技を発動するモンスター同士のの性格による相性と
それぞれの連携特技に設定された連携しやすさにより、発動確率が決まる。
いずれの技の効果も超強力なので一度は使ってみよう。
【思いつき】
モンスターズ1、2に登場したシステム。
いくつかの技を覚え、レベルや能力値がその特技を覚える数値に達するとその特技を思いつく。
例えばザオラルと雄叫びで精霊の歌、メラミと力を溜めるで火炎斬りなど。
対戦でも使えるマダンテ、ビッグバン、ジゴスパークなども思いつくことが出来る。
ちゃんとレベルや能力があれば特にリスクも無く覚えられるのでやってみよう。
【おもいだす】
VIとリメイク版IIIに登場した特技。
覚えた言葉を3個思い出す。
メモを取る必要がなくなるというある意味画期的な特技であり、
特にVIにおいては発売前から注目されていた特技である。
…が、VIIで何事も無かったかのごとく削除された。
いちいちコマンド開いて唱えるより、メモっといた紙を見る方が早いことや、
使うと一度覚えた言葉を強制的に全部思い出してしまうところが不評だったのかもしれない。
さようなら「おもいだす」。
【もっとおもいだす】
VIとリメイク版IIIに登場した特技。
覚えた言葉を10個思い出す。
こんなにたくさん使う機会はありません。本当に(ry
【ふかくおもいだす】
VIとリメイク版IIIに登場した特技。
覚えた言葉を32個思い出す。それ以上は自動的に忘れる。
ちょ…32て…
どう考えても多すぎです。本当に(ry
【わすれる】
VIとリメイク版IIIに登場した特技。
現在記憶している、いらない言葉を選んで忘れることが出来る。
ここまで自分の脳をコントロールできる主人公は実は凄い奴なのかもしれない。
不必要な言葉をたくさん記憶してしまうと、文章量が増えてしまうので、
人によってはおもいだす系より使う機会が多いかも。
【おもいだす】追記
また、初期設定として説明の台詞やムドーの台詞
オルテガの会話などが収録されている
【おおねずみ】
Vに登場するモンスター。
丸々と太ったネズミ。主に幼年期に戦うことになる。
よく逃げること以外、特に強くも何ともないごく普通のザコモンスター。
公式ガイドブックでは「大ネズミ」と表記されている。
平仮名なのかカタカナなのかどっちかにしろと。
PS2版では仲間にできるが、青年期以降の出現地域変更のせいで
戦える時期がかなり後半になってしまう。
仲間にしてもその時期ではステータスが低すぎて使い物にならない。
一応成長が早いが、30で止まってしまう。最高レベルまで育てても弱い。
覚える技もショボく、耐性も無いに等しい。
明らかに戦力外。
【おばけねずみ】
公式ガイドブックでは「お化けネズミ」と表記されている。
平仮名なのかカタカナなのかどっちかにしろと。
おおねずみの上位種で赤い色が印象的。主に幼年期に戦うことになる。
打撃のみだが周辺の敵に比べ明らかにHPや攻撃力が高く、
集団で現れることも多いので下手にレベルの低いうちに挑むと返り討ちにあう。注意すべし。
経験値とお金が結構多くもらえるので、ある程度レベルが上がったらレヌール城攻略の前に駆るのもよし。
【ふかくおもいだす】 追記
VIとリメイク版IIIに登場した特技。
覚えた言葉を32個思い出す。それ以上は自動的に忘れる。
ちょ…32て…
どう考えても多すぎです。本当に(ry
で、この特技は本来の目的とは別のことに使われるようになった。
お気に入りのキャラのセリフを保存したり、迷ゼリフを繋げて遊ぶのである。
2ちゃんねるのセリフで会話するスレのようなもの。
動物の鳴き声の連発などは凄まじいインパクトをもつ。
>>62 両方IIが元祖です。
【おおねずみ】 追加・修正
丸々と太った青色のネズミ。
公式ガイドブックでは「大ネズミ」と表記されている。 平仮名なのかカタカナなのかどっちかにしろと。
IIで登場し、やまねずみの上位種。湖の洞窟〜風の塔まで出てくる。
集中攻撃をしてくることがあるが、ステータスは低く、非常に地味な存在。
Vでも登場。主に幼年期に戦うことになる。
よく逃げること以外、特に強くも何ともないごく普通のザコモンスター。
PS2版では仲間にできるが、青年期以降の出現地域変更のせいで
戦える時期がかなり後半になってしまう。
仲間にしてもその時期ではステータスが低すぎて使い物にならない。
一応成長が早いが、30で止まってしまう。最高レベルまで育てても弱い。
覚える技もショボく、耐性も無いに等しい。明らかに戦力外。
【おばけねずみ】 追加・修正
公式ガイドブックでは「お化けネズミ」と表記されている。平仮名なのかカタカナなのかどっちかにしろと。
IIで登場。おおねずみの上位種で赤い色が印象的。。風の塔〜ドラゴンの角まで出てくる。
攻撃力がそこそこあり、仲間を呼ぶが・・・。バギで一掃されてしまう運命にある。
Vでも登場。主に幼年期に戦うことになる。
打撃のみだが周辺の敵に比べ明らかにHPや攻撃力が高く、
集団で現れることも多いので下手にレベルの低いうちに挑むと返り討ちにあう。注意すべし。
経験値とお金が結構多くもらえるので、ある程度レベルが上がったらレヌール城攻略の前に駆るのもよし。
【やまねずみ】
IIのみ登場するモンスター。
ローレシアからちょっと離れたら出現するようになる。
こちらが1人のときに集団で現れたら厳しい。レベルは4は欲しいところ。
もちろんこちらの戦力が整ったらただの雑魚モンスターと化す。
攻撃は打撃のみだが、こちらが強いとよく逃げる。
・・・それにしても地味なモンスターだ。上位種であるおおねずみは栗本和博によって
四コマ漫画劇場で活躍し、Vにも再登場(PS2版ではなんと仲間になる)、
さらには外伝にも出演・・・と割と華々しい活躍をしているのに対してこいつは・・・。
あ、こいつは日本でも田舎の方に行けば普通に遭遇します。
【失われた世界】
DQVIIの過去のフィールドや丘、橋、DISK2で封印された島々などで流れる曲。
足どりも軽やかにとはうってかわって悲しげな曲であり、
盛り上がりの部分がいっそう悲しげなイメージを増幅している。
失われた世界+悲しみの日々or封印されし城のサラバンドのコンボは鬱具合を何倍増しにもしてくれる。
その一方で、VIIの曲の中でも特に人気のある曲である。
【ヘルクラッシャー】
VI、VIIIに登場するモンスター。分かりづらいが、ゾンビ系である。
VIではボーンファイターの下位種だが、VIIIでは上位種となっている。
VIではムーアの城周辺やムーアの城内部、VIIIでは暗黒魔城都市や異変後のパルミド周辺に出現。
VI、VIII共に2回行動を行い焼けつく息や睡眠攻撃、激しく斬りつけて来たりする。
眠ったり麻痺したりしているところに他の敵が攻撃してくるとかなり厄介。
VIではメラ系呪文や炎系ブレスが有効な他、ゾンビ系なのでゾンビ斬りがよく効く。
VIIIではすべての種類の攻撃呪文がよく効く。終盤のモンスターとしてはHPは低い。素早く倒そう。
VIIIではチームモンスターとしても登場。通り名はウェポン・マスター、名前はハルク。
敵のときと同じような行動パターンで攻撃する。全チームモンスター中でもトップクラスの実力。
そのため、多くのプレイヤーに御用達になりAやSランク突破に貢献した。
モリーもこのモンスターを使ってくる。
【ボーンファイター】
VI、VIIIに登場するモンスター。やっぱりゾンビ系。
VIではヘルクラッシャーの上位種で、隠しダンジョンに出現する強豪モンスター。
攻撃力が高いだけでなく、特殊攻撃も非常にたくさんに持っており、
メタル斬り、稲妻斬り、火炎斬り、真空斬り、ルカナン、麻痺攻撃を2回行動で使ってくる。
しかし、このモンスターの真骨頂は一番後ろにいるキャラばかり狙ってくることだろう。
最後尾の仲間を狙うモンスターは他にもいるが、こいつほど狙ってくる奴はいないだろう。
それぐらい、よく狙ってくる悪趣味なモンスター。
取りあえず、最後尾の仲間は受け流しやスカラを使って身を守ろう。
デイン系呪文や炎系ブレスが弱点。ゾンビ斬りと合わせて攻めよう。
VIIIでは海賊の洞窟やレティシア周辺、神鳥の巣(表の世界)に出現。
相変わらず多彩な攻撃手段で、VIとほとんど同じ攻撃手段で攻めてくる。
VIとの違いはメタル斬りの変わりにマヒャド斬りを使ってくることだ。
このモンスターの出現地帯を訪れる頃にはさほど攻撃力は高くない。
しかし、2回攻撃やルカナンを使ってくるので侮らないように。
バトルロードAランクの決勝の相手としても登場。高いHPのせいでなかなか倒れない。
ここでは自動回復能力を持つ嫌な相手。しかも他の2匹がコイツを復活させる。
VIIIのモンスターでは唯一自動回復能力を持つ、伝統を受け継いだモンスター。
おもいだすが7以降消えたのって、別に不評だったからじゃなく、単にPSでは不可能だからじゃなかったっけ?
いちいちメモカにアクセスする必要があり、あまりにも手間がかかりすぎるので泣く泣く削除、って話を聞いたような。
【ボーンファイター】 追記
VI、VIIIに登場するモンスター。やっぱりゾンビ系。
VIではヘルクラッシャーの上位種で、隠しダンジョンに出現する強豪モンスター。
攻撃力が高いだけでなく、特殊攻撃も非常にたくさんに持っており、
メタル斬り、稲妻斬り、火炎斬り、真空斬り、ルカナン、麻痺攻撃を2回行動で使ってくる。
しかし、このモンスターの真骨頂は一番後ろにいるキャラばかり狙ってくることだろう。
最後尾の仲間を狙うモンスターは他にもいるが、こいつほど狙ってくる奴はいないだろう。
実際はマヒ攻撃とルカナン以外の斬り系の技は全て後ろに当てる、悪趣味なモンスター。
取りあえず、最後尾の仲間は受け流しやスカラを使って身を守ろう。出現フロアでは、ドランゴやはぐりんなどを敢えて後ろに置くのも手だ。
補助呪文は全く効かない。攻撃系特技にも強い耐性があるが、デイン系呪文や炎系ブレスが弱点。ゾンビ斬りと合わせて攻めよう。
コイツは結構スペースを取るので最高で2匹までしか出ず、他の敵が出にくくなる。その点は救いといえる。
VIIIでは海賊の洞窟やレティシア周辺、神鳥の巣(表の世界)に出現。
出現時期が早まったため、系統では最も弱くなった。
相変わらず多彩な攻撃手段で、VIとほとんど同じ攻撃手段で攻めてくる。
VIとの違いはメタル斬りの変わりにマヒャド斬りを使ってくることだ。
最後尾集中攻撃や常時2回攻撃もなくなり、このモンスターの出現地帯を訪れる頃にはさほど攻撃力も高くないので、数が少なければ楽勝。
しかし、たまに2回攻撃やルカナンを使ってくるので侮らないように。
VIIIでは、画面スペースに余裕があるので、一度にたくさん出たりすると危険である。
ちなみに同作品のこの系統で、3匹以上のグループを作るのはコイツだけ。
バトルロードAランクの決勝の相手としても登場。攻撃力が高い上に完全2回行動、高いHPのせいでなかなか倒れない強敵。
さらに自動回復能力を持つ嫌な相手。しかも他の2匹がコイツを復活させる。
手数の少ないモンスターで挑むと、2対1から逆転も普通にある。
VIIIのモンスターでは唯一自動回復能力を持つ、伝統を受け継いだモンスター。
こちらも、手数の多いハルクやキラーマシン系で押し切りたい。
71 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/29(日) 09:57:33 ID:XDaeeftD0
【みずのはごろも】追記
FC版2では、この装備をした後、外して別の防具をつけると
ブレスのダメージが1.5倍になるバグがあるので(復活の呪文で
開始した後等でも永久に直らない)、装備させるキャラは
あらかじめ決めておいて、ずっと装備させたままにしておいた方がよい。
【ボーンファイター】 追記
また、6で初登場時は開発当初から紹介されていたが
このモンスター自身が出てくるのは隠しダンジョンだったりする
【ロッキー】追記
VIでも登場。やっぱり爆弾岩の1匹目の名前。
使えない。ものすごく使えない。スライムの100倍は使えない。
なぜ使えないのかは、Lv30(MAX)の時の下のステータスを見て欲しい。
力200 素早さ90 身の守り90 賢さ80 かっこよさ10 HP500 MP50
使えないのがよく分かるはずだ。ちなみにここまでに必要な経験値は約350万。
主人公に例えるとLv62(約346万)に当たる。その時の主人公は
力208 素早さ136 身の守り110 賢さ168 かっこよさ58 HP512 MP343
である。力とHPは近い数値だが、それ以外は全く比べ物にならない。
なんで製作者はこんなステータスにしたのだろうか?それほど仲間になりやすくもないし。
そもそも、Vのロッキーといいなぜ岩石なのに身の守りが低いのだろうか?
などとツッコミどころが多い仲間モンスターである。
仲間にしたら、まずルイーダ行きだろう。
>>74 7ではモンスターに占領されたルーメンの最上階にいる爆弾岩。
結局ボスのボルンガがいなくなっても、居座ってしまうが特に悪意はなく、とうとうロッキーという名前がついてしまう。
ヘルバオムが襲来してきたとき、名づけ親である屋敷の主人を守るために地下から現れた根っこに対して自爆して消滅した。
>>64 結局PS2版5で追加されたモンスターはほとんどいまいちな感じがするな
お化けきのこの追加は4コマ漫画の誤植から生まれたようなものだし
【諸刃斬り】
VIとVIIに登場する特技。
敵1体に通常攻撃の1.5倍の威力で切りつける。が、使用者も与えたダメージの1/4を受ける。
まさに肉を切らせて骨を断つといった感じの特技。
VIでは戦士★4、VIIではなぜか格が上がってバトルマスター★4で習得できる。
バイキルトや気合ためなどの効果もつくので、最速撃破系のやり込みで使われることがある。
特にVIのドグマは、こちらのレベルに上げてバイキルト→もろは斬りで殺すのが一番お手軽。
まあ通常ではあまり使われることのない技だろう。むしろ敵に使われる方が鬱陶しい。
【ギャオース】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。中級職に位置し、ダンビラムーチョ+リップス+エビルタートルで就くことができる。
こいつとアンドレアルを極めると最強モンスター職の一つであるギガミュータントに就けるが・・・。
これになるためにはあの悪名高いダンビラムーチョを極めないといけない(【ダンビラムーチョ心】参照)
ので、なかなか困難である。ギャオースの心はラッキーパネルでも出てこず、ドロップ率も最低のG(1/1024)。
さあ今日も頑張ってダンビラムーチョを狩り続けよう。
見事これになれるとHPと力が上昇、MPと身の守りが下降と、まあ典型的な攻撃タイプにステータスが変動する。
成長はやや遅めだが、マスターすると力+15ボーナス、さらにブレスとバギ系に耐性がつく。
おぼえる特技はブレス中心で、氷の息→激しい炎→凍える吹雪とまあ順当におぼえる。
この先はギガミュータントになってからのお楽しみだ!
【スモック】
DQ6の中ボスでビックとともに登場する。突撃兵より人間っぽいが表記はあくまでも「1匹」。
薬草を使うなどサポート役。ビックの良き子分といったところか。
時の砂初出って4でしたっけ?
>>80 そう
シリーズによって仕様が違うが
7と4が反則級の使い勝手で6は1回使うと壊れるのだったかな
>>81 ありがとう。
6が壊れるってのは全然記憶に無かった…
ってなわけで
【時の砂】
IV〜VIIに登場したアイテム。
IVでは滝の流れる洞窟、Vではジャハンナの裏手のカンダタ子分が持っている。
IVとVでは時間を1ターンだけ戻す効果。一度使うと宿屋に泊まらないと使えない。
VIではメダル王のご褒美。ここから使うと先頭の最初に戻る効果になった。
ただし、VIの時の砂は一度使うとなくなってしまうので使わない人も多かった。
が、VIIではなんと使っても無くならないようになり使い勝手が大幅に上がった。
ボス戦や対メタル系モンスターなどで大助かり。メタルの狩り率を大きく上昇させる。
ちなみに時の狭間の洞窟でタイムマスターを倒した後に入手できる。
PS版IVでも使っても無くならない。
このような反則的効果から、PS2版V、VIIIでは登場していない。
関連して
【砂の器】
松本清張の代表的な推理小説・・・ではなく、VIに登場する重要アイテム。
大魔女の血をひくバーバラのみが使うことができ、ブボール長老の入り口に撒かれた
時の砂を回収するのに必要。これを使わないとカルベ夫妻のところに行くことができず、
結果魔法のじゅうたんが手に入らない。
しかしそんな重要アイテムがなぜか海底神殿にぽつんと放置されており、下手すると
海底神殿で取り忘れてカルベローナに到着、結局また取りに戻らないといけないハメになってしまう。
【砂の器】追記
ちなみにこれが入っている宝箱は水没する通路に置かれており、
すぐ手前にスイッチがある。これを押してしまうとかなりの大回りが必要になる。
勢いあまって押すと面倒なので要注意。
>>83 ファミコン版で、画面が横回りして時間が巻き戻るのが印象的だったな
>>83 6の所に「あるいは使い捨てであることに気付かず下らないところで浪費してしまい後悔した人も」と追加して頂けないでしょうかネタ辞典としてはその方が面白いと思うので。
88 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/30(月) 05:54:40 ID:IKPkq3Ch0
奴隷 ◆xdkteuOpHo は編集漏れ多すぎ
降りろ
>>88 自分でやる気もないのに文句だけ言うなカス。十分すぎるくらいマメに仕事してるだろ
独裁者乙w
>>88 前の人に比べれば随分マシだ。文句があるなら自分でやってみよう。
未分類用語の項目をカテゴリに振り分け直してみました。
暇があれば謎の「一般」カテゴリのものも振り分け直しておきます。
・・・しかし実際にやってみて初めてわかりましたが、想像以上に面倒です。
特にカテゴリに入れる作業が非常に面倒(なんで検索できないんだろう?)です。
まめに編集してくださる管理人さんには頭が下がる思いです。
>>88 暇があればあんたが「一般」カテゴリの項目直しておいてよ^^
>>92 その発言は頑張ってまとめしてくれた前の人に失礼だぞ。
奴隷◆xdkteuOpHoさん、アホの言うことは気にせず頑張ってくだされ。
>>95 前のまとめの特徴
良かったところ
1:初めてのまとめの引き継ぎを成功させる。
2:編集漏れが少なく、細かくまとめてくれている。
3:論争が起きた際も冷静に対処
悪かったところ
1:まとめがやや遅い
2:カテゴリーの間違いが多い。しかも、間違えましたで終わり。
今奴隷さんらが参考にしている「」の後に半角スペースをつけるなどの提案もあったが、完全無視。
とにかく、仕事のアフターがいい加減。
3:引き継ぎもいい加減。自分みたいな人がすぐ出ると思ったのか。
と、悪かった点の2・3が致命的。とにかく、世の中は自分が動かしている系の考えが目立った。
ここの投稿のいくつかを勝手な都合で台無しにしたのは事実なので、批判されても仕方ない。
>>95さんは、普段みんなに優しい人なら殺されても文句ないと言っているようなもの。
まあ、叩き過ぎもいけないけどね。
「一般」カテゴリの項目も本来のカテゴリに戻しておきました。
>>96 前のまとめさんは追記や修正箇所をうまーくまとめてくれてたね。
自分もやっぱり引継ぎがアレだと思ったけど、まあいろいろ事情があったんだろう。
カテゴリ間違いは大目にみてやってほしい。やってみて初めてわかったけどあれはとにかく面倒。
まとめさんを批判するのもほどほどにして、みんなでフォローするのが大事だなと思った。
流れを戻す
【ノアのはこぶね】
VIIに登場する特技。船乗り+僧侶の職歴技でおぼえられる。
光の船に乗って浮上し、1ターンの間あらゆる攻撃をシャットアウトできる。しかしこちらも行動できない。
・・・・・・・要するに1ターン限定版アストロン。しかもこっちはMPを10も消費する。
もちろん元ネタは旧約聖書の「ノアの方舟」なのだろうが、明らかに名前負けしている。
アストロン自体勇者、スーパースター、ドラゴスライムなどで早い段階からおぼえられるため
わざわざ職歴技でこんなものをおぼえる必要は全く無い。
数あるVIIの重複特技の代表的なものであるといえる。
>>97 ただ、7のアストロンは敵が攻撃するたびに音がするので
それが嫌な人はこちらがおすすめ
【モンスター図鑑】追記
初登場時の7は、該当の敵を探すために1ページずつめくらねばならなかったが
PS版4では、目次が登場し、敵を1体倒すだけで複数の攻撃パターンを閲覧できるようになった
PS2版5では、モンスターボックスと名称が違い、3D化したため仕様が変わった
8では、再びモンスター図鑑に種類別、地域別、名前別に捜索することが可能になったが攻撃パターンを確認する際効果音はしない
>>77 覚えてくれる特技がベホイミ、メラミ、激しい炎とかの中級止まりで
一番威力の高い系統を覚えてくれない中途半端な追加モンスターばかりだったからなあ…
マトモに戦闘能力の有った追加モンスターってしびれくらげくらいだったような…
しびれくらげも相当レベル上げすること前提じゃないと使えないよ。
特技もマヒャド止まりだし。
プチ&コロ系とかもMP伸びないし
プオーン&タークもレベル上げないと弱いし
クセが強すぎ。
ホークマンが結構使えるけど
Wikiでもう設定されているカテゴリを変えることってできないの?
102 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/31(火) 20:18:15 ID:azKRD8QtO
リメイク5は味方が4人になった調整のせいか、ブレス攻撃が強いよね。
コドランの火炎の息が強すぎるw
新仲間モンスターはマッシュとメタリンがつおいと思う。
>>101 カテゴリ変更や見出し語の変更は無理です。
変えられるのは多分本文のみ。
2006-10-30
【レクイエム系音楽 】
【マホイミ 】
【肉 】
【大地のアミュレット 】
【ファルシオン 】
【ゼボット 】
【ダンスニードル 】
【キラーピアス 】
【カロン 】
【モンスター図鑑 】
【みがわり 】
【虫系 】
【水系 】
【物質系 】
【????系 】
おいおい空白開いてる
>>100 あれ?
しびれくらげは、輝く息使えなかったか?
>>104 間違ったカテゴリーにある項目を、本来の項目に移す際に行う手順。
ところで、元の方は本文を
「この項目は、誤ってこのカテゴリーへ入れられてしまいました。本来のカテゴリーはここです。
参照【○○ 】」
のように変更できませんでしょうか?
二項目あるはりせんもぐら
たぶん、間違った項目に登録されてることに気付かずに他の人が新たに書いてしまったんだろうな。
>>73 一個はネタだよ。ヤムチャのが元ネタだったと思う。
>>74 遅レスだけど、ロッキーは耐性がいいから使えないこともないよ。
MP使わない職業にしておけば攻撃面もまあまあ。
【カニおとこ】
VIIに登場するモンスター。
さすがにこれをカニの被り物を着た人間と見るのは苦しいが、でもなんとなく雰囲気がトラおとこに似ている気がする。
攻撃力・守備力共に高い強敵だが、ラリホーがバッチリ効くので眠らせるといい。
攻撃アクションはまるで四股を踏んでいるようである。
【チョッキンガー】
VIIに登場するモンスター。なんとも名前の響きがいい。デスキャンサーの上位に当たる。
マチルダの部下であり、東の塔の実質的ボス。
明らかにゴーレムより強いのに、駆け出し冒険者に『こいつなら勝てそうだ』と言われる不憫なやつ。
戦闘後はマチルダに斬り捨てられてしまう。あわれなり。
で、戦闘力はというと、カニだけあって固く、メラやホイミも使える。
ルカニが有効だが、頻繁に大防御を行うため、すぐに効果が切れてしまう。そうなったら何度もかけ直そう。
ハンクが攻撃してくれるので、無理する必要はないが、あまり過信はしすぎないように。
コスタール周辺では雑魚として登場。たまに同種の仲間を呼ぶ。
守備力も耐性も高い、攻めにくい相手だが、メダパニやマヒはよく効くので使おう。
うけながしをよく使うため、打撃攻撃はさけたほうが賢明かもしれない。
【デスキャンサー】
VIIに登場する、カニおとこの上位に当たるモンスター。死の癌ではない。
多分シオマネキなのだろう。アイアンタートルを呼ぶとき、ハサミを振る。
あれ、求愛行動らしいのだが…。アイアンタートル×デスキャンサーでカプばな〜
片方の手は何気に普通の手である。チョキのポーズをしているあたりがお茶目。
固そうに見えるが実際は守備力は低め。ほとんどのパラメータが平均以下。
様子を見ることもあり、強敵の多い海底都市ではオアシス的存在。
【世界一高い塔】
DQVIIに登場する塔。DQ4あたりから定番になっている、外壁の変わりに柱が使われている塔である。
メダル王の城の西にあり、魔法のじゅうたんとホットストーンが必要。
ここの最上階でホットストーンを使うとメルビンが復活する。
この塔は迷路のような造りになっているところが多く、そういうところには外壁がない。落ちると結構面倒である。
実は風の塔より階層が少ないが、はしごがやたら長かったり、一階層に階段三つとかいうところもあるので、
世界一高いのは間違いないだろう。
ここで頻出するエンタシスマン、スカイフロッグ、あばれ足鳥はいずれもバギ耐性がないうえHPが低いので、
しんくうはがあれば、DISK1の間はよい稼ぎ場になる。
【あばれ足鳥】
VIIに登場するダチョウっぽいモンスター。あばれうしどりが元ネタだろうか。
VIIは過去作のオマージュとも取れるモンスターが多い。
集団で現れることが多いが、攻撃力も大したことなく、特殊な攻撃もないので怖くない。
しんくうはを覚えていたら、エンタシスマンやスカイフロッグともども狩られる。
何気に攻撃アクションは二つあったりするが、多分違いはない。
【シープダック】
VIIに登場するモンスター。ダックというよりダチョウっぽい。
いつもこっちにお尻を向けている変なモンスター。攻撃するときくらい前を向いてもいいだろう。
シープというだけあって、冷気の攻撃には強い。
どちらかというと数で攻めてくるモンスターで、魔空間の神殿や異変後のエスタード島で大量に湧いている。
後ろ蹴りはこいつのみ使う、珍しい攻撃方法。
【エンタシスマン】
VIIに登場する柱のモンスター。ついに柱にまでトラップモンスターが現れた。
といっても、こいつの場合は間を通ると強制戦闘ということになるのだが。
柱が命を持ったらしいが、柱が動いて建物は大丈夫なのだろうか。
さてこいつ、バロックタワーでいきなり二匹組みで現れる。しかもボス戦の曲。
いきなり柱が倒れてボス戦、このインパクトは大きい。でも弱い。
メラを使うが、ほとんど意味ない。むしろ通常攻撃が痛い。
不思議な踊りも使うが、10ポイントほど持っていかれるので注意。
まあ、バロックタワーでMP切れて困ることはほとんどないだろうが。
世界一高い塔にも雑魚として登場。攻撃方法は相変わらず、それどころか不思議な踊りの効力が弱まっている。
完全に量のモンスターになってしまっている。
にしても、こいつ体柔らかいな…。
【ミステリピラー】
VIIに登場するエンタシスマンの上位種族。
二種類の不思議な踊りを使うほか、スクルトも使う。
でも、雲の大王やリビングスタチューの陰に隠れがち。
後ろを集中攻撃してくるが、攻撃しないことも多いので結構気付きにくい。
ここまでまとめました。
>>94 かわりに振り分け直していただき、どうもです。
【チャンプ】
VIでスライム格闘場でもっとも強いと言われているスライム。
Gクラスの第3戦の後、こいつと戦うことになる。戦う前に全快はしてくれるが。
HPは1000程度で、マホキテ、こごえるふぶき、メタルぎり、ベホマを使う。
はぐれメタルだとメタル斬りが嫌らしいが、他のスライムだとそうでもない。
HPが減るとベホマを使うこともあるが、すぐに切れるのであまり意味は無い。
そのせいかマホキテでMP回復をもくろむことがあるが、輝く息とかがあれば問題ない。
こいつの前に戦うデーモンキングのほうが強いとまで言われている。
ステータスはともかく、特技が少なすぎる。こんなのが1番強いって・・・。
>>111 騎士団の服の誘導修正ありがとうございます。
>>112 デーモンキングで消耗していると結構きついな
とりあえず目についた騎士団の服を修正しておきました。
最初リンクの貼り方がわかりませんでしたが、先ほどわかったので
>>106の書式にできました。
他にもカテゴリ間違いなどがあれば指摘してください。
ドラクエではかなりメジャーな部類に入るモンスター。笑い袋の上位種。
IIIではネクロゴンドの洞窟、岩山の洞窟などに出現。どちらかと言うと嫌なモンスター。
2回攻撃でルカナン、ボミオス、マヌーサ、不思議な踊りを使う。MPは無限。
しかも、呪文のほとんどがまるで効かない。時々様子を見たり、逃げることもあるが。
他のモンスターと現れると危険なので、打撃を集中させて素早く倒そう。攻撃力は低い。
「宝石」の名に違わず、落とすゴールドはかなり多いため、乱獲されることも。
その後Vで再登場。死の火山や滝の洞窟、迷いの森にも低確率で出現。
やはり嫌なモンスターで、ルカナン、メダパニ、マホトーン、不思議な踊りを使う。
宝石のためか守備力が高く、呪文も効かないか効果が薄いのがほとんど。
ただしマホトーンが効くため、使える者がいるなら呪文を封じてしまおう。
報酬は1023Gから200Gに減ったが、それでもかなり美味しい金額。
仲間にすることも出来る。メジャーになったのは、このおかげだろうか。
VIでは笑い袋がいなくなっても登場。ムドーの島やモンストル周辺に出現する。
ギラ、マホトーン、メダパニ、ルカナンを使ってくる。相変わらずMPは無限。
Vと違い仲間に出来なくなったが、落とす金額は多いので倒そう。
この後に強敵のムドーが控えているため、ありがたいモンスター。
VIIでは再び笑い袋を引きつれて出現。だが、行動パターンや性質は大きく変化。
ホビット族の洞窟や大灯台に出現する。ダンジョンが好きなモンスターらしい。
多彩な補助呪文を使わなくなり、守備力も平均的な数値になった。
呪文もマホトーン以外の補助呪文は効きづらいが、攻撃呪文はそこそこ効くように。
多彩な補助呪文を犠牲に使ってくる呪文はザキ。他に誘う踊りやホイミスライムを呼ぶ。
MPが有限になりマホトーンもよく効くが、素早さが高めなので先手を取られやすい。
回避率も高くそれまでは低めだったHPも今回は高め。落ちついて倒そう。
ちなみに、倒すと心を落とすことがある。所持金の多さもあり、やはり乱獲される。
グリーンフレーク地方の沼地の洞窟で戦う洞窟魔人がこのモンスターを引き連れているが、
ここでは誘う踊りとルカナンを使ってくる。ある意味こちらのほうが正しいかもしれない。
VIIIでもやはり登場。剣士像の洞窟に出現する。
今回は冷遇されているのか自慢の守備力は低くなり、回避率も無くなってしまった。
呪文耐性もあまり高くない。行動も少なくルカナンと誘う踊りだけで、何もしないこともある。
そしてなにより、所持金がたった38Gになってしまった。これはヒドイ。
チームモンスターとしても出現するが、ほとんど使えないモンスターである。
一応メジャーなモンスターなので、次回作ではこのような冷遇はないことを祈る。
その他にもモンスターズシリーズでは3作品すべてに登場している。
不思議のダンジョンシリーズでもトルネコ2では笑い袋が出たのにこいつは出れなかったが、
3には登場。少年ヤンガスにも出現している、人気者のモンスター。
上のは【踊る宝石】の項目です。【】忘れた・・・。orz
【ジュエル】
Vで仲間になった踊る宝石の1匹目の名前。仲間になる確率は1/16。
Lv7までしか上がらず、装備もかなり貧弱な仲間モンスター。攻撃力は低い。
使えなさそうに見えるが、守備力が非常に高く、呪文耐性もかなりのもの。
素早さも高めで、HPやMPもなかなか高い、侮れない仲間モンスター。
使える特技も多く、メダパニやラリホーマ、マホトーン、ルカナンでの戦闘補助、
ザキやバギクロスで敵を倒すことも出来る。
ただし、初期賢さが5で、それ以上成長しない。賢さの種を使おう。
死の火山にいるメタルハンターや炎の戦士がよく落とすので入手は楽なはず。
最低5つ使えば、言うことを聞いてくれる。
一部修正
【おどるほうせき】
ドラクエではかなりメジャーな部類に入るモンスター。笑い袋の上位種。
初登場のIIIでは、ネクロゴンドの洞窟、岩山の洞窟などに出現。
岩山の洞窟では、単体か単体+他の敵を引き連れての登場のみ。
1〜3回攻撃で、ローテーション行動をとる。
マヌーサ→攻撃→ルカナン→ボミオス→メダパニ→不思議な踊り→様子を見る→逃げる の順番に動く。
MPは無限で、こちらの呪文はまず効かない。
他のモンスターと現れると危険なので、打撃を集中させて素早く倒そう。攻撃力は低い。
「宝石」の名に違わず落とすゴールドはかなり多いため、乱獲されそうだが、
実際は、ほとんどの人がリムルダール南部でコイツより倒しやすい&出現率も高いゴールドマンを狩る。
よって、序盤の金欠救済の笑い袋と違い、ただの嫌な敵としてのイメージしかない人もいる。
その後Vで再登場。死の火山や滝の洞窟、迷いの森に出現。出現率はどこも低め。
やはり嫌なモンスターで、ルカナン、メダパニ、マホトーン、不思議な踊りを使う。
宝石のためか守備力が高く、IIIほどではないが、呪文も効かないか効果が薄いのがほとんど。
ただしマホトーンが効くため、使える者がいるなら呪文を封じてしまおう。
逃げないようになったので、報酬は1023Gから200Gに減ったが、それでもかなり美味しい金額。
仲間にすることも出来る。メジャーになったのは、このおかげだろうか。
VIでは笑い袋がいなくなっても登場。ムドーの島やモンストル周辺に出現する。
ギラ、マホトーン、メダパニ、ルカナンを使ってくる。相変わらずMPは無限。
Vと違い仲間に出来なくなったが、落とす金額はザコでは最も多い(370G)ので倒そう。
初登場のムドーの島では、出現率こそ低いが、この後に強敵のムドーが控えているため、ありがたいモンスター。
一度戻って、装備を調達するのも手だと思う。
あまり知られていないが、魔術師の塔の北の階段付近は出現率が高い。絶好の稼ぎポイントである。
【おどるほうせき】続き
VIIでは、再び笑い袋とともに出現。だが、行動パターンや性質は大きく変化。
ホビット族の洞窟や大灯台に出現する。ダンジョンが好きなモンスターらしい。
多彩な補助呪文を使わなくなり、守備力も平均的な数値になった。
呪文もマホトーン以外の補助呪文は効きづらいが、攻撃呪文はそこそこ効くように。
多彩な補助呪文を犠牲に使ってくる呪文はザキ。他に誘う踊りやホイミスライムを呼ぶ。
MPが有限になりマホトーンもよく効くが、素早さが高めなので先手を取られやすい。
回避率も高く、それまでは低めだったHPも今回は高め。落ちついて倒そう。
ちなみに、倒すと心を落とすことがある。所持金の多さもあり、やはり乱獲される。
なお、呼ばれるホイミスライムは明らかに戦力外だが、先に踊る宝石を倒すと、おどる宝石の心が手に入らないので注意。
制作者側が、バランス無視で適当に設定した手抜き能力だが、偶然にも孔明の罠となっている。
また、グリーンフレーク地方の沼地の洞窟で戦う洞窟魔人がこのモンスターを引き連れているが、
ここでは誘う踊りとルカナンを使ってくる。ある意味こちらのほうが正しいかもしれない。
VIIIでもやはり登場。剣士像の洞窟に出現する。
今回は冷遇されているのか自慢の守備力は低くなり、回避率も無くなってしまった。
呪文耐性もあまり高くない。行動も少なくルカナンと誘う踊りだけで、笑っているだけで何もしないこともある。
そしてなにより、所持金がたった38Gになってしまった。これはヒドイ。
後半の敵と比べると明らかに少ない。チームモンスターとしても出現するが、ほとんど使えないモンスターである。
一応メジャーなモンスターなので、次回作ではこのような冷遇はないことを祈る。
が、笑い袋の冷遇が進んでいる現実を考えると絶望的である。
【おどるほうせき】さらに続き
その他にもモンスターズシリーズでは3作品すべてに登場している。
モンスターズではGは、落とさないシステムなので影が薄い。
キャラバンハートでも通常出会うコイツが落とすのは24G。オイオイ。
不思議のダンジョンシリーズでも、トルネコ2までは笑い袋が出たのにこいつは出れなかったが、
3には登場。少年ヤンガスにも出現している、人気者のモンスター。
トルネコ3のコイツは回避率が高い上に誘う踊りを踊る難敵。仲間にすると序盤は役立つ。
まあ、格闘場で賭けたり仲間にすると、高回避率はあってないようなものに変わるのだが。
参照【ジュエル】【わらいぶくろ】
【まじんのオノ】
魔神が使う巨大な斧。会心の一撃が出やすくなる代わりにミスが多くなる。
同じような感じのまじんのかなづちほど極端ではないので、まあ普通に装備して使える。
初登場したIIIではバラモス城にあり、戦士専用装備として存在感を示す。ドロップでしか手に入らない雷神の剣や
呪われた武器などを除くと戦士最強装備である。しかしリメイクになるといつものように
グリンガムのムチやら破壊の鉄球やらで・・・。でも会心率の高さははぐれ狩りなどで魅力的。
その後まじんのかなづちなるまがい物が登場。あえなく抹消されたかと思いきや唐突にVIIで復活。
アイラ専用装備でかなりの攻撃力を誇るが、入手手段がバーバリアンのドロップのみなので
非常に影が薄い。ラッキーパネルなどで出てくるかなづちのせいで存在に気づかないことすらある。
斧スキルとして独立を果たしたVIIIでも登場せず。何かと不遇な武器である。
【まじんのかなづち】
魔神が使う巨大な金槌。IV〜VIIに登場。斧と違うのは当たれば会心、それ以外は全部ミスという極端さである。
もちろん命中率は低くなる。しかもIVとVIIでは呪われており、頻繁に装備を変えたりできない。
通常攻撃と比べてはるかに会心の一撃率が高いのでメタル狩りに便利だが、呪いつきのIVとVIIではかなり不便。
ちなみにVIではこれを装備してても気合ためをすると次の攻撃が必中なので、結構便利。
しかしVIから魔神斬りが登場したため、あまり存在価値は無くなった。
そしてやっぱりVIIIでは削除されていた・・・。
IVでは魔神像にあったりと結構印象的な武器だったのに。バトル鉛筆では驚異の全員に80ダメージがあったのに。
今後の奮闘を祈ってやまない。
【おどるほうせき】さらに追記
その他にもモンスターズシリーズでは3作品すべてに登場している。
モンスターズではGは、落とさないシステムなので影が薄い。
キャラバンハートでも通常出会うコイツが落とすのは24G。オイオイ。
不思議のダンジョンシリーズでも、トルネコ2までは笑い袋が出たのにこいつは出れなかったが、
3には登場。少年ヤンガスにも出現している、人気者のモンスター。
トルネコ3のコイツは回避率が高い上に誘う踊りを踊る難敵。
一撃で倒せるのに10連続回避なども普通にある。仲間にすると序盤は役立つが、脆いので注意。
金を盗んでフロアのどこかにおくこともあるが、必ず近くに罠がある。盗んでくれたほうが戦わずにすんで楽ではある。
また、何故かこいつの誘う踊りは2ダメージ化能力を貫通する。
まあ、格闘場で賭けたり仲間にすると、高回避率はあってないようなものに変わるのだが。
ヤンガスでは秘密の通路によく出るが、盗んでいる最中でないと仲間にならないので注意。
参照【ジュエル】【わらいぶくろ】
【チビィ】 追記・修正
DQ7のルーメンの町で町を危機に陥れたヘルバオムの後に現われ、
町民の間に再び町を危機に陥れる怪物ではないかとの評判が立つ。
ここで町民の依頼に従い、チビィを倒すと
直後に襲って来るヘルワームの大群によりルーメンは滅ぶ。
逆にチビィを逃がしたり、チビィに敗れると
ヘルワームからチビィが身を挺して町は守られる、と言うようにDQとしては珍しく
行動によって若干シナリオに変更が生じる。
ルーメンが滅びなかった場合、何故か現代では人間として伝えられ、勇者チビィとして祀られている。
「チビィ=悪玉」と言う概念でチビィと戦い、 ルーメンを滅ぼす人もいれば、普通に倒さない、を選択する人もいる。
倒すかどうかの依頼を引き受ける場合に、倒すと答えると三回確認され、
倒さないと答えるとそのまま話が進むので、ここで分岐シナリオだと気付く人もいる。
いずれにしても、殺した人は殺さないでもいいことに気付かず、殺さなかった人は殺せるということに気付かないことが多い。
ネットを見れば、自分の取った選択肢が多数派だと考える人も多いようである。実際どっちが多数派かはよく分からないが。
さて、このチビィ、戦ってみると妙に強い。二回攻撃する上に攻守共に高いのである。
特に守備力は同種族のヘルワームの約1・5倍、HPは約2・5倍。何気に耐性も高くなっている。
糸を吐くことが多いが、たまに甘い息も吐いてくる。一方で、毒は吐かない。
シーブルの愛情を受けてすくすく育ったその結果なのだろう。
倒すなら、守備力を下げるか攻撃呪文やかまいたちなどで攻めるのが一番いい。
ちなみに現代のルーメンの側にはモンスターパークが出来ており、
モンスターを完全に集めるとチビィのかたみ(100%成功する「どとうのひつじ」の効果)
が貰えるが、別にルーメンを滅ぼしたからと言って貰えなく訳ではない。
【ヘルバトラー】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。中級職に位置し、踊る宝石+フライングデビルを極めると就ける。
心はラッキーパネルで入手するしかない。下級職から就くには心入手が面倒な踊る宝石を極めないといけない。
ということで結構就職するのが難しい。しかしその分能力は高く、ステータスはダウンなしでHPと身の守りがアップ、
マスターボーナスでMP+15、さらに炎系などに耐性もつく。そしてベホマラーにイオナズンと強力な呪文を習得する。
これだけで下手な人間上級職よりはるかに強いと言える。Vのカリスマ性再びか。
これと呪いのランプとを極めると魔神ブドゥに転職することができる。
【いどまじん】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。中級職に位置し、バーサーカー+ミミックを極めると就ける。
心はドロップ率D(1/64)と割と手に入れやすい上に現代旅の宿ラッキーパネルから出現し、しかも率も高め。
バーサーカー、ミミックともに心が宝箱から入手できるしどちらもラッキーパネルで簡単に取れるので
これに就くのは比較的容易。ステータスも力、素早さ、身の守り、HPが上がり、下がるのはMPとあと
ほぼ死にステである賢さとかっこよさだけなので普通に強い。しかも戦闘開始直後敵全体が驚いて
最初の1ターン行動不能にしてしまう機能を実装。マスターボーナスで身の守り+10がつき、
さらにヒャド系・吹雪系に耐性までつく。就職難度に比べて妙に強いと言える。
おぼえる特技は数は多いが石つぶて、おたけび、ステテコダンス、受け流し、突き飛ばし、かまいたち、マグマと
微妙に使えないのが揃っている・・・。残念。
これとリップスとでコスモファントムに、はなカワセミとでローズバトラーになることができる。
モンスター職係は是非就いておきたい職業である。
ちなみに★8の称号はVIのレアモンスター「ホールファントム」。まさかこんなところで登場するとは・・・。
>>125 ホールファントムはVIIのモンスターだぞ
【おどるほうせき】
追記
なお、Vでは序盤の強敵である溶岩原人は
仲間にした踊る宝石に、適当な装備を与え放置しておけば
完全火炎耐性と高い守備力のためにほぼ無傷で勝てる。
時間はかかるがお試しあれ。
ここまでまとめました。
129 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/02(木) 17:35:44 ID:/PYIH28/0
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【チビィのかたみ】
Zに登場するアイテムでモンスターパークを完成させると入手できる。
使用すると怒涛の羊と同じ効果があるが、こちらは羊ではなくヘルワーム
を呼びよせて攻撃する。公式ガイドブックのイラストはイモ虫が入った琥
珀のようであるが(何かの生物の化石のようだとの説明)石の中にある生
物の化石が亡きチビィなのかどうかは不明。チビィだったとしたら「チビ
ィのかたみ」というより「チビィの化石」である。
【デビルアーマー】加筆修正
VI、VIIに登場するモンスター。モンスターズ3作にも登場。
VIでは主にムドーの城に出現し、以降の地域にもダラダラ出てくる。
ムドーの城ではかなりの強敵。見た目通り、かなりの守備力を持つ。
攻撃力もかなり高く、ラリホーンとか妖術士とかと出現すると非常に危険。
この後ムドー戦が控えているというのに、こちらのMPを消耗させてくる。
ルカニで守備力を下げるか、炎系の呪文で攻めよう。バギ、ヒャド系は使わないように。
だが、こちらが炎の爪を入手してしまえば戦いはかなり楽になる。
これを道具として使えばほぼ一撃で倒せるだろう。転職できるようになれば、
メラミによる火攻めで楽に倒せる。とにかく、ムドーの城でのインパクトが強い。
ちなみに、ホイミスライムを呼ぶこともある。
VIIではリファ族の神殿や、コスタール地方に出現する。
通常攻撃の他に、ムーンサルトや力を溜めたりする。ホイミスライムは呼ばなくなった。
やはり守備力は高い。しかし、ヒャダルコと打撃を使えば楽勝で倒せる。
他の攻撃呪文もまあまあ聞く。補助呪文は効きづらいので、攻撃呪文中心で。
あまり強敵ではなくなったが、吹き溜まりの町でかつあげをしている奴は
その時点ではかなり強い上、呪文・特技も封印されていて倒す事が困難である。
しかも倒しても報酬はなく、画面切り替えで復活する。なるべく戦いは避けよう。
モンスターズシリーズでは、悪魔系として登場。物質系と間違えないように。
かなりの守備力の伸びを誇り、Lv99を待たずに999に到達してしまう。
HPや攻撃力の伸びも高いのだが、それ以外の能力はあまり高くない。
また、悪魔系としては珍しく攻撃呪文にも弱い。
キャラバンハートでは守備力の伸びは低くなったが、全般的に能力は高くなった。
色が赤と黒なのは、VIIで話を聞くと、それぞれ別の魔物だったかららしいが、
キャラバンハートではどっちも好きな色だからだとか。
塔の兵隊、ネルソン、ガルシア、山賊兵、スコット、ホリディなど
色違いが最も多いモンスターでもある。
【てっこうまじん】
VIに登場したモンスター。デビルアーマーの上位種。漢字で書くと鉄鋼魔人らしい。
現実世界でライフコッドを襲撃したモンスターの一種。他に古い炭坑に出現。
稲妻斬りや火炎斬りを使ってくるほか、力の盾で自身のHPを回復することも。
ライフコッドに到達した時点ではなかなか手ごわいモンスター。
とはいえ、油断さえしなければ負けることはないだろう。古い炭坑でも同じ。
ちなみに、落とすのは力の盾ではなく魔法の盾。なぜだ。
【ガーディアン】追記
VIでは、デビルアーマー系モンスターの最上位種として登場。
海底の宝物庫で宝を守っていたり、アクバーの手下として両端に出現する。
普通に出現するのはムーアの城、隠しダンジョンの前半部分に出現する。
見た目は守備力がかなり高そうだが、実際は160。他の敵より少し高い程度。
攻撃方法は通常攻撃やドラゴン斬りを使い、痛恨の一撃を放つことも。
また、ベホマスライムを呼ぶこともある。呼ばれたらこちらから倒そう。
アクバーと一緒に戦う時は1匹だけ残さないように。ベホマスライムを呼ばれ、
アクバーのHPを全快させられてしまうとかなり嫌らしい。
攻撃呪文はメラ、デイン、バギ系が有効。ベホマスライムを呼ぶ前に倒そう。
キラーマジンガのあまりのインパクトに、宝物庫で出現しても霞んでいる、
不遇なモンスターでもある。
【マジックアーマー】
VIIに登場するモンスター。現代のウッドパルナ周辺やユバール地方などに出現。
デビルアーマーのように黄色と黒に分かれているが、これってゾゾゲ(ry
見た目通りかなりの防御力を持ち、呪文耐性も全般的に高い。
攻撃方法は通常攻撃のほかに火炎斬りや魔人斬り、ムーンサルトを使う。
攻撃力も高いので、魔人斬りが当たるとかなりのダメージを受ける。
呪文耐性は高いが、ルカニ系は確実に効く。ルカニを使えば楽勝・・・と思いきや、
マホターンで跳ね返してくる。しかも、なぜかこの時だけは先手をよく取る。
跳ね返されると危険なので呪いの歌など、跳ね返されない方法で守備力を下げたい。
ちなみに落とすアイテムは魔法の鎧。直球ど真ん中だ。
【サタンメイル】
VIIに登場するモンスター。デビルアーマー系の最上位種。色はVIのガーディアンと同じ。
守備力はやはり高いが、下位種のマジックアーマーより低く、呪文耐性も劣る。
ただし、戦闘開始からマホカンタがかかっているので注意。ちゃんと理解してるのか?
攻撃方法は1〜2回攻撃で真空斬りやドラゴン斬り、火炎斬りやムーンサルトも使う。
痛恨の一撃を放つこともあるので、HPには常に気を配っておこう。
凍てつく波動があれば、マホカンタを解除できる。(時間経過でも可能だが)
解除したら、バギ系以外の攻撃呪文を連発して倒そう。それをしないのならば、
正拳突きなどの打撃技で倒してしまおう。呪いの歌ももちろん有効。
【エビルバイブル】 修正
VIIに登場した、あくまの書の上位種。初出はマーディラスにある本棚、または現代のルーメンの本棚のいずれか。
非常に多彩な特技を持ち、凍りつく息、火炎の息、ザキ、ラリホーマ、混乱攻撃を使う。
ザキと聞いてびびる人が多いが、あくまの書と違い多少効きづらいがマホトーンが効く。
実際はザキよりラリホーマが怖い。これを封じる意味でマホトーンをかけることも多いようだ。
攻撃呪文はすべて有効なので早めに倒すのが吉。本棚の他にはダーマ神殿周辺(現在)に出現。
【ヘルワーム】
DQVIIのルーメン第三の災厄。どくあおむしと同じグラフィックである。
ヘルバオムの開けた穴から大量に這い出してきて、町の人間を襲った。
バグなのか仕様なのかは分からないが、こいつに襲われてるときも音楽が変わらないw
そのため、深刻な事態に思えないw 町一つ滅びるほどの出来事だというのに…。
なお、チビィの形見を使ってもどこからか現れる。
二回攻撃することもあるが、糸をや毒を吐くことが多いので、さほどダメージは受けずに倒せるだろう。
ラリホーで眠らせてもいいし、メラミ連発もいい。
しかし生命力の強いやつで、倒しても動かなくなるだけで、画面切り替えで復活する。
チビィならきっちり倒してくれる。
シギャアァ!! プギー!! グギャアァ……!
【てっこうまじん】 修正
VIに登場したモンスター。デビルアーマーの上位種。漢字で書くと鉄鋼魔人らしい。そのせいかメタル斬りが特効だったりする。
現実世界でライフコッドを襲撃したモンスターの一種。他に古い炭坑と湖の穴に出現。狭いダンジョンがお好きなようだ。
稲妻斬りや火炎斬りを使ってくるほか、力の盾で自身のHPを回復することも。
ライフコッドに到達した時点ではなかなか手ごわいモンスター。
ずしおうまるとのコンビは最強の組み合わせであり、この組み合わせの場合は「この魔物と戦いますか?」という選択がなく
話しかけると有無をいわさず戦闘になる。もっとも、リーダーのまおうのつかいを出すためには、全滅させないといけないのだが。
とはいえ、このときは教会で何度でも無料回復できるため、こちらも毎回全力を出すことが出来る。
油断さえしなければ負けることはないだろう。
古い炭坑や湖の穴では、他の敵の方が嫌な攻撃をするので後回しで良い。
ちなみに、落とすのは力の盾ではなく魔法の盾。なぜだ?
VIIには、こうてつまじんというのがいるが全くの別物である。
敢えて共通点を挙げるなら、どっちも凄まじくマイナーということだけ。
【メタル斬り】特技 追記
なお、この技のダメージ計算は、メタル系のみ1,5倍+1のダメージとなっている。
メタル系に1〜2ダメージを与えられるのはこの特殊計算から来るのである。
なお、メタル系は基本的にどの作品でも
メタルスライム・はぐれメタル・メタルキング・プラチナキングの4種類。
VIIのドラゴメタル・メタルスライムSは、なんとデータ上ではメタル系ではない。詐欺だ。
もっともコイツらは、出会う段階では普通にダメージを与えられたりするが。
初登場のVIでは、逆に機械や鉄製の敵の一部もメタル系だったのである。
AIがランドアーマーなどの硬い敵に使っているのは、実は特効狙いである。
折角なので、以下にVIのメタル系を記す。
VIのメタル系:上記のメタル系基本3種・メタルライダー・合体メタルスライム
てっこうまじん・ガーディアン・アイアンタートル・ランドアーマー・キラーマシン2系・メガボーグ系
VIで味方になったはぐれメタルに特効かどうかは、不明である。
【インプ】
VIIに登場する小悪魔のモンスター。
他のゲームでは割とよく見かけるが、DQではVIIになってやっと登場。
割とオーソドックスな姿をしている。
ステータスが高いモンスターで、4匹で登場することもしばしば。
傷つくとホイミで回復する嫌な敵。
ラリホーで眠らせるのがよい。
出現エリアの多いモンスターでもあるが、フィールドに出ることが多いので、さほど遭うわけではない。
【あまのじゃく】
VIIに登場するモンスター。インプの上位種。
イオやホイミを使うが、様子を伺うこともある。
インプと違って、ステータスはさほど高くないので普通に戦っていればいいだろう。
【マージインプ】
VIIに登場するモンスター。あまのじゃくの上位種。
プロビナでモンスターが立ち去った後も防具屋に残っている。
外見はベビーゴイルなのに、話しかけるとこいつだったり。
フライングデビルほどエグいトラップではないが。
何故か非常に攻撃力が高いが、打たれ弱いので大したことはない。ザキも効く。
ヒャダルコとベホイミを使うが、HPが減るとベホイミを使いだすので、ダメージはさほど受けないだろう。
異変後エスタード島でも雑魚として登場するが、イベントのときとやってくることは同じ。
【マキマキ】
VIIでタイムマスターのお供として登場するモンスター。
ステータスは高くないし、ただの雑魚取り巻きにしか見えないが、なんと時の砂を使うのだ。
しかも二匹出てくるので、運が悪いと一時間以上戦闘させられることもある。
流れがいい場合は急いで倒すべきだろう。使うならイオラ、またはラリホーがいい。
もし、タイムマスターの攻撃でこちらの誰かが倒された場合、時の砂を使ってもらうという技もあるが、
攻撃することも多いので、過信はしないほうがいい。
【HP1、MP0】
別名無気力状態。VIで狭間の世界に入るとこうなる。
特技は使えるものの、インパクトは相当なもの。
絶望の町の住人に希望を取り戻させれば元に戻るのだが、
それに気付かず欲望の町、果ては牢獄の町まで行ってしまう人もいる。
さすがにこの状態で嘆きの巨人を倒すのは苦労するが…。
現実世界に戻ってもこの状態は続くので注意。
脱出点でフロストギズモやマジックフライなんかに遭ってしまうと全滅もありうる。
また、ザクソンの悪魔の壷とも絶対に戦わないように。
一刻も早くイベントを進め、この状態を解除すべし。
【ゴールデンスライム】追加
トルネコ2にも登場するが、こちらではかなり怖いモンスターなっている。
マダンテを唱え、トルネコのHPが100以下なら即死、100以上あったとしても1になってしまう。
唱えた後はHPが1になり、封印状態になる。ここで攻撃を外すと間違いなく死ぬ。
試練の館の大部屋に遭遇し、マダンテの直後、ダースドラゴンの炎という最悪コンボで
瞬殺されてしまうケースも多い。
対処法は他の敵に身代わりの杖を振るか、封印状態にしておくこと。
トルネコ3にも登場し、不思議の宝物庫に出現。前作とは変わらずマダンテを唱えてくる。
仲間としては探索用に連れて行くのはいまいちだが闘技場では恐ろしい力を発揮する。
しかし、サンダーラット系や効果を2ダメージに変えるモンスターには効かない。
【ゴールデンスライム】もう一つ追加
なお、2では倒すと黄金の草を落とし、
3では10000ゴールドを落とす。
>>139 HP200以下だと即死
201以上だとHPが1だけ
その直後ゴールデンスライムのHPは1になって
他の敵にもある程度のダメージ又は巻き込まれて消滅というパターンもある(その場合倒した分だけレベルアップ)
>>136 8では、剣スキル用のメタル狩り対策として活躍できる
特に不思議なタンバリンやはやぶさの剣を使用することによって2回ダメージを与えたりダメージを強化することが出来る
また、主人公(エイト)は、一定確率で会心の一撃が出る槍技の(雷光)一閃突きも覚えることが出来るので両方を使い分けることが出来る
>>140 トルネコ2のステータスも追加
HP200 EX9000
>>133 サタンメイルとガーディアンの色は違うぞ。
鎧がピンクってところ以外は全部別の色。
どうでもいいけど、DQ6のブラッディハンドって「後列狙い」じゃなくて「かっこいい人狙い」だったと記憶してるんだが?
確かに普通は前列のハッサンとかはかっこよさ低くて、後列のミレーユとかはかっこよさ高い傾向にあるから
後列のキャラが狙われるってのはある意味正しいんだけど。
HPが一番低いやつ狙いじゃなかったか?
現HPが一番低いヤツ狙いっぽいな。適当ですまん。
【ヘルジャンパー】
VIIに登場するカンガルーのモンスター。ソードワラビーの上位種。
相変わらずこちらを小ばかにしたような顔が素敵。
意外と芸達者で、ルカニやジャンプ攻撃、はやぶさ斬りを使う。
攻撃アクションが、スピード感あってとてもいい。
でも、海底都市の後のモンスターとしては少々力不足。
【ボルンガ】
VIIでルーメンを牛耳っている魔物。グレイトホーンと同じグラフィックである。
湯冷めしている。服着たまま風呂に入ったのか、裸で戦っているのか、どっちだろう。
石鹸でぬるぬるだったりしたら嫌なものだ。
風呂場で力溜めてジャンプなんかしてたら滑って転びそうなものだが、足払いは効かない。
あと、痛恨のときにしか武器は使わない。いや、使えって。
【海底のゴースト】
VIIに登場するモンスター。ベビークラウドの色違い。
グラコスの呪いで海底都市に縛り付けられている住人。
グラコスの前に戦うことになり、三匹相手にする。
一応ボスだが、ヘルダイバーのほうが強い。
バギとラリホーを使ってくるがさほど気にすることはない。
それに、こいつらを倒せば老楽師が体力を回復してくれるので全力で戦っていい。
集中攻撃は、個別に1人を狙う・現HPが最も低い者を狙う・最後尾を狙う
の3つが確認されている。
通常攻撃と各種の斬り系の技のみに適用される。
【そらの狩人】
VIIに登場する、フクロウっぽい鳥を使役して空を飛んでいるモンスター。
魔封じの洞窟外観にしか出ないが、出現率が高いので一度は遭うだろう。
HPは高いが、地面に落ちて攻撃できないことがよくあるため、大して強い相手ではない。
どうでもいいが、こいつのミスしたときのアクションは随分痛そうである。
【フォレストガード】
VIIに登場、そらの狩人の上位に当たるモンスター。
フォレストガード=森の番人 おいおい…。
弓を引き絞って矢を放ったり、乱れうちをしてくる。
でもやっぱりたまにバランス崩して地面に落ちる。レブレサック地方でも固定戦闘があるが、やっぱり落ちる。
雑魚で出てくるほうは耐性が低く、ザキがほぼ確実に効く。
ボスで出るほうも、ラリホーやメダパニが非常によく効く。ようするに、雑魚なのである。
【おばけヒトデ】 追記
DQVIIに登場するヒトデのモンスター。
メラを使うほか、不思議な踊りを踊ってMPを下げる。
他のモンスターと集団で出てくるので、何度もメラを受けないようにしよう。
不思議な踊りのアクションはラジオ体操である。
砂漠の城でもボスとして登場する。でも、弱い。
マホカンタとスカラで守備を固めて粘るが、でもこちらを倒せる要素がない。
甘い息などで眠らせれば簡単に倒せるだろう。
3バカをそのまま追い掛け回しとけと思った人は多いと思う。
トルネコ3にも登場。不思議な踊りを使うが、レベルが下がるのではなく、
攻撃力・防御力・満腹度が下がるか毒を受ける。
攻撃力も防御力も低下はわずか(何度も受けると厳しいが)、満腹度にいたっては1しか減らないので大したことはない。
ただ、力の低下は痛い。できれば攻撃を受ける前に倒すべき。
ツモのいいときに限って毒ばかり受けるのはお約束である。
攻撃力はかなり高いので注意。レベル5のでかいやつは正直気持ち悪い。
モンスターズ2にも登場、タコやイカにスライム系を配合すれば作れる。
ただ、能力も配合素材としてもいまいちなので、敢えて作る必要もないだろう。
【りゅうき兵】
VIIに登場するモンスター。シュプリンガーと同じ色。
ラグラーズの兵士に化け、なんとかして女神像を壊させようとしていた。
女神像が壊れると、そのあとは村人の魂を抜き、プロビナを一度全滅させた。
戦闘では、耐性はほぼ完璧でみかわし率もそこそこあり、バギクロスやばくれつけんなどを使う強敵…
かと思いきや、6ターン経つと魔王の使い並の弱体化を遂げる。
ステータスはHP以外は雑魚並になり、ミスの確率がぐんと上がり、耐性もぐんと下がる。
通常攻撃しかできないのにマヌーサが効いてしまうとか、これはひどい。
さらにいえば、主人公は完全回復する。勝ち目なし。
まあ、それほど弱体化してるのに死ぬ間際に自爆して女神像を粉々にしたのはよくやったというべきだろう。
ちなみに、強バージョンのほうも一応倒せるが、展開は変わらない。
さて、このモンスター、ルーメン地方、マーディラス地方で早くも登場する。
仲間を呼ぶ、または激しく斬りつけるくらいで、はっきりいって弱い。
漢字で書くと竜騎兵なのだろうが、『りゅうき兵』という表記のために隆起兵としか読めない。
【まかいファイター】
VIIに登場するモンスター。リザードマンの上位種。ただし、ドラゴン斬りは効かない。
りゅうせんしに比べると、大分暗い色だが、同じ色と考えていいかもしれない。
ルカナンを使う以外はりゅうき兵とやることは同じ。隠しダンジョンでは、比較的楽に倒せるだろう。
でも、隠しダンジョンのモンスター。そこらのモンスターよりパラメータは高い。
なのに、過去のダーマイベントだと真っ先に倒されている。
ダーマにいるキャラたちがどれほど強いのかがよく分かる。
まかいファイター登録済みだったのか…。追記という形で。
【まかいファイター】 追記
VIIの謎の異世界に出現する、リザードマン系最上位モンスター。ただし、ドラゴン斬りは効かない。
りゅうせんしに比べると、大分暗い色だが、同じ色と考えていいかもしれない。
ルカナンを駆使して戦う。ごく稀に同種の仲間を呼ぶが、これを見たことのある人はかなり貴重な存在であろう。
基本的にはりゅうき兵とやることは同じ。隠しダンジョンでは、比較的楽に倒せるだろう。
でも、隠しダンジョンのモンスター。そこらのモンスターよりパラメータは高い。
なのに、過去のダーマイベントだと真っ先に倒されている。
ダーマにいるキャラたちがどれほど強いのかがよく分かる。
【キラーストーカー】
VIIに登場するモンスター。ストーカーが最終的に行き着くところ。アゴがやたら目立つ。
数で押してくるタイプで、一体一体はさほど強くはない。
説明書のイラストだと骸骨っぽいが、ゾンビ系じゃない。でもどう見ても骸骨です。
通常攻撃のほか、ランプを投げて攻撃するが、一体あんな大きいものをいくつ持っているのだろう。
【じごくの番人】
VIIに登場するモンスター。キラーストーカーの上位種族。
エスタード島によく現れ、ランプを投げてくる。
エスタード島は地獄とはほど遠いと思うが、やっぱり職務放棄だろうか。
あと、当然といえば当然なのだが、地獄の番犬よりもずっと弱い。
【ゴールデンスライム】
>>140-141付け足して修正
トルネコ2にも登場。ステータスはHP200 EX9000。
こちらではかなり怖いモンスターなっている。
マダンテを唱え、トルネコのHPが200以下なら即死、201以上あったとしても1になってしまう。
唱えた後はHPが1になり、封印状態になる。他の敵にもある程度のダメージ又は巻き込まれて消滅というパターンもある(その場合倒した分だけレベルアップ)
ここで攻撃を外すと間違いなく死ぬ。
試練の館の大部屋に遭遇し、マダンテの直後、ダースドラゴンの炎という最悪コンボで
瞬殺されてしまうケースも多い。
対処法は他の敵に身代わりの杖を振るか、封印状態にしておくこと。
トルネコ3にも登場し、不思議の宝物庫に出現。前作とは変わらずマダンテを唱えてくる。
こちらはHPが100以下だと即死、101以上だとHP1と少々弱化しているがこれでも十分怖い。
仲間としては探索用に連れて行くのはいまいちだが闘技場では恐ろしい力を発揮する。
しかし、サンダーラット系や効果を2ダメージに変えるモンスターには効かない。
ちなみに2では倒すと黄金の草を落とし、 3では10000ゴールドを落とす。
【シャナク】なかったとは…
IIIとVに登場した呪いを解除する呪文。レギュラーになってそうでなってない珍しい呪文。
IIIでは呪い装備を破壊して外すという強引な呪文だった。
一方のVでは、装備の呪いは解けず(というかVでは呪い装備が自力で外せる)
戦闘後も残る敵の呪い(HPやMPを減らすもの)を解呪するのに使われた。
もっとも、覚えるキャラが少なく、教会を使うと思わぬ大金を要求されるので
呪われたキャラをわざと殺してザオラル系で蘇生という荒治療の方が現実的。
VIIIなどでは、呪いを解くのは教会の専売特許となっている。
一方で、トルネコシリーズでは巻物として登場。2では、オリジナルの呪文を魔法使いが覚えたりもする。
呪いが強力になる一方のこのシリーズでは、需要は非常に高い。
モンスターズでも登場。通常戦闘の呪いは意外と厄介なので、
光の波動がないうちは覚えておいて損はないだろう。
【ピオラ】
モンスターズに登場したピオリムの下級呪文。ピオリムの習得自体が早く影は薄い。
本編でもピオリムはすぐ覚える傾向にあるため、登場できない。
効果も微妙で、使う人はいないだろう。哀れなり。似たポジションにボミオスの下位魔法ボミエがある。
参照【ピオリム】
【キアラル】
モンスターズとトルネコ2という外伝に登場した呪文。名前から分かるようにキアリー・キアリクの類似品。
効果は、混乱を解除するというそれなりに需要のある呪文。
本編には、混乱の危険度低下を嫌ってか出てこない。出してくれ!
【ひかりのはどう】
モンスターズシリーズに登場した特技。全員のあらゆる状態異常を回復する。
覚えるモンスターはゴールデンゴーレムやにじくじゃくなど。
思いつくにはシャナク、キアラル、キアリク、キアリーが必要。
毒、麻痺、睡眠などはもちろん、マホトーンや守備力低下にも対応。
しかも、呪文や踊りでもないので絶対に封じられることがないのだ。
対戦ではぜひとも覚えておきたい特技の一つ。
ちなみに、ネジまきどりとはなまどうを配合すれば簡単に思いつける。
ただし、思いつくには親と子供のどちらにもある程度の能力値が必要。
バランスブレイカーとなるせいか、本編では登場していない。
【やみのはどう】
モンスターズシリーズに登場した特技。
覚えるモンスターはローズバトラー、タイタニス(2のみ)デスタムーア(変身)など。
敵の一人にルカニ、ボミエ、マヌーサを一度にかける、強力な特技。
ただし、ザキ系なので耐性があるモンスターにはあまり効かない。
対戦ではザキ耐性が高いモンスターが使われることが多いため、使いづらい。
思いつくにはルカニ、ボミエ、マヌーサで思いつける。
やはり本編には登場していない。
【木馬のきし】
VIIに登場するモンスター。
華麗な槍捌きを見せるが、馬の扱いのほうは苦手らしく、たまに振り落とされる。
が、そのままこっちにぶつかってくることもある。1・25倍のダメージである。
これが痛恨だったらトルネコの再来なのだがw
馬に吹っ飛ばされたやつにぶつかって死んだらシャレにならないと思う。
【ドンガンバ】
VIIに登場するモンスター。木馬のきしの上位に当たる。
聖風の谷地方にのみ出現するが、非常に出る場所が分かりにくい。
まあ、何度もヘルクラウダーに挑んでいる間に数回遭ったりするのだが。
そんなわけで、マイナーである。力溜めが追加されたほかは木馬のきしと大して変わらない。
相変わらず体当たりは騎士本人がすっ飛んでくる。
【ふゆうじゅ】
VIIに登場するモンスター。モンスターズ出身。
モンスターズではトラマナやメガザルを覚え、植物系+鳥系で作れるが、いまいちパッとしなかった。
しかし、VIIでは三匹で現れてメダパニ(対象はこちら全員)を連発する大層嫌なモンスターに。
何故かゾンビ斬りが効く。なんでだろう?
キャラバンハートでは何故かSランクのモンスターである。
でも微妙な強さ。やっぱりトラマナやメガザルを覚える。
サイズはLらしい。相当でかいようだが、失礼ながらそうは見えない。
【ウッディアイ】
VIIに登場するふゆうじゅの上位種。こっちはラリホーマを使ってくる。
ラリホーマをくらうと、全員眠ることもしばしば。
複数で現れることが多いが、こいつらだけならあんまり怖くない。
他の魔物、特に呪文やブレスを使う魔物と一緒に出たら注意しよう。
まあ、戦闘前にちゃんと回復しておけば大丈夫だけど。
【エビルタートル】
VIIに登場する海亀のモンスター。
HP以外のパラメータが高く、ムーンサルトで全体攻撃をしかけてくる嫌な相手。
攻撃呪文にも軒並み耐性があるが、ザキ系や補助呪文には弱い。
初級職でもあり、結構な確率で心を落としてくれる。
【キルゲータ】
VIIに登場する、エビルタートルの上位に当たるモンスター。
二回攻撃をすることがあり、津波を起こして攻撃してくる。
見た目どおり守備力が高く、HPが低い。で、呪文への耐性はからっきし。
IVの隠しダンジョンにも登場、やってくることは特に変わらない。
ただ、ガイドブックに船よりも大きいとか何とかと書いてある…。
まあIVのガイドブックは過剰な表現が目立つが、それでもこれはないような。
【ボトク】
VIIに登場、レブレサックを霧に包んでいた元凶。
だいまどうと同じグラフィックだが、なんとなく小物っぽいやつである。
ルカスの両親と村一番の実力者の男を返り討ちにし、神父と姿を交換し、
神父が生きている間は村を襲わないことを約束、一方で村人に神父を殺させようとしていた。
攻撃はいやらしいもので、マホトーンを使って呪文を封じ、猛毒状態にしたり、一番HPが低い仲間を集中攻撃してくる。
…つまり、一番HPの低い仲間にスカラをかけ、祝福の杖を振り続けていれば楽勝だということだ。
まあ、ヘルクラウダーの次のボス(フォレストガード除く)なので、どうしても弱く見えるのは仕方ないのかもしれない。
【フーガ】
VIIに登場する鳥系モンスター。爬虫類→鳥類の進化の途中、といった外見をしている。
素早さが高く、よく先制してくるうえ、身をかわす確率も高め。
あと、脚を振り上げ、爪を振り下ろしたり、鋭いキバで噛み付いてくる。
基本的に打撃攻撃のモンスターなので、マヌーサでもかけておけばいいだろう。
爪を振り下ろすアクションは結構素敵。
【とかげどり】
VIIに登場するモンスター。フーガの上位種族。名前そのまんま。
脚を振り上げ鋭い爪を振り下ろしてくるほか、メダパニダンスを使う。
闇のドラゴンの塔にはブレスを吐く敵が多く、全員混乱→ブレス連発でハメ殺されることもあるので注意。
全員混乱も普通に危ない。踊り封じがあるなら是非使うべきである。
こいつの踊りはこちらを馬鹿にしているようでちょっとシャク。
【フーガベッサム】
VIIに登場するモンスター。とかげどりの上位種族。
とかげどりの特技に加え、いなづまも使う。素早いので、先制で混乱させられないように注意。
ベッサムとは何なのかは不明。鳴き声から付けられたのかもしれない。
というか、こいつの鳴き声は…ww
なぜか、「グランドラゴーン」も抜けているんだが。
【エイプバット】
VIIに登場する羽の生えたサルのモンスター。
この系統は、形も色もなんとなくシルバーデビル系に似ている気がする。
ばくれつけんを使ってくるが、この特技が一人に集中することはあまりないので、一気にやられるようなことはないだろう。
ばくれつけんにさえ気をつけておけば大したことはない。
【スノーバット】
VIIに登場するモンスター。なんとなくシルバーデビルっぽい。
VIIには雪国がないので、マーディラス周辺やリファ族の神殿といった微妙なところに出てくる。
ヒャドとヒャダルコを使うが、MPは8しかないので大したことはない。
現代のリファ族の神殿にもイベントで出てくるが、そのときは呪文がヒャダルコとマヒャドにランクアップしている。
まあマホトーンもラリホーも効くのだが。しかも何故かとびひざげりも効く。
【ようかい魚】
VIIに登場する魚のゾンビ。ムーンサルトを使ってくるが、打撃や呪文への抵抗力は弱め。
メラミ一撃でほぼ倒せるので、炎の爪があるならじゃんじゃん使おう。
DISK1の海にもごくまれに出てくる。その場合、ラリホーやマヌーサを使おう。
海に出た直後の時点に遭ったならご愁傷様。
モンスターズではゾンビ系ではなく、水系に分類されている。
【ボーンフィッシュ】
VIIに登場するようかい魚の上位モンスター。初めて戦うのは砂漠の城で三バカを助けるときであろう。
陸に上がって馬鹿だとか臭いだとか散々な言われようである。一方でアイラは他とセリフ変わらないし。
津波やマヒャドを使い、多分あの三匹の中では一番危険だとは思うが、でも弱い。ラリホーばっちり効くし。
DISK2の海上でもエンカウントする。ムーンサルトや痛恨を使うが、海賊の援護もあるので苦戦はしないだろう。
ひそかにゾンビ系ではなくなっている。
【炎のリング】
Vに登場する装飾品。主人公の結婚指輪としても使われ、さらには魔界への扉を開く鍵ともなる重要アイテム。
死の火山最深部で手に入るが、溶岩原人を倒さないといけない。
装備するとイオ系、ヒャド系呪文に耐性がつく。さらに道具使用でイオの効果。
装飾品の少ないVでは割と役に立つので主人公に装備させておこう。
なお魔界に行った後でもジャハンナ(ラスダン)をルーラ登録してしまえば石像から回収することが可能。
【水のリング】
Vに登場する装飾品。主人公の結婚指輪としても使われ、さらには魔界への扉を開く鍵ともなる重要アイテム。
滝の洞窟最深部で手に入る。守護モンスターはいないが、わかりにくい場所にあり、入手は結構面倒。
装備するとメラ系、ギラ系、バギ系呪文に耐性がつく。さらに道具使用でバギの効果。
装飾品の少ないVでは割と役に立つので奥さんに装備させておこう。
なお魔界に行った後でもジャハンナ(ラスダン)をルーラ登録してしまえば石像から回収することが可能。
【命のリング】
Vに登場する装飾品。魔界への扉を開く鍵ともなる重要アイテム。イブールを撃破すると手に入る。
装備すると1歩ごとにHP1ずつ、さらに戦闘中毎ターンHP10ずつ回復する。IIIなどで登場する命の指輪と似た感じ。
装備できるのはファミリーだけなので子供たちにでも装備させておこう。
なお魔界に行った後でもジャハンナ(ラスダン)をルーラ登録してしまえば石像から回収することが可能。
【たつのこナイト】
VIIに登場するタツノオトシゴの騎士。
過去のハーメリア近海に出現し、冷たい息や甘い息を吐いたり、ホイミで回復する。
素早さが高いので、先制で眠らされるとつらい。
ガマデウスの隣にいるやつも基本的に特徴は同じだが、ブレスが氷の息に強化されているので危険。
こいつにはザキが効くので試してもいい。
【シードラゴンズ】
VIIに登場する、たつのこナイトの上位モンスター。
ガマデウスのお供として現れる。
激しい炎や焼け付く息を吐き、ベホイミで回復もこなす嫌な敵。
素早さは低めだが、耐性が高いので攻撃はくらってしまうだろう。ブレスを軽減できるような防具は欲しい。
DISK2の海にも出現、やってくることは変わらない。マヒさせられる前に倒そう。
激流の洞窟や隠しダンジョンにもいるが、そのころには力不足である。
【ゾンビーアイ】
VIIに登場するモンスター。出るゲーム間違ってるんじゃないの、と思えなくもない。
グロい。なめまわしてくる。舌は真っ黄色。汚い。
守備力は低い。多分肉が柔らかいんだろう。気持ち悪い。
なんでうつくし草なんか持ってるんだよw とか思ったりもする。
で、よく調べりゃゾンビ系ではなかったりする。
【グロン】
VIIに登場するモンスター。緑の涎にピンクの体色という強烈な見た目をしている。
グロいからグロン? と考えると、名前もなかなかひどい。
しかもヘアバンドという、なんともコメントに困るものを落とす。
ルカナンやひゃくれつなめで守備力を下げてくるので、あまり戦闘は長引かせないように。
【デスクリーチャー】
VIIのダークパレスに登場するグロンの上位モンスター。やっぱり結構ヤバい色をしている。
そしてヤバいのは色だけではない。ザキやひゃくれつなめ、さらにはパルプンテまで使ってくる。
ここでパルプンテを初めて見るプレイヤーも多いだろう。
また、ひそかに後衛を集中攻撃する。まあ、これはさほど怖くないが。
眠らせてもニフラムで消してもいい、とにかく早めに始末すべし。
【コスモファントム】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。中級職に位置し、井戸魔人+リップスを極めると就くことができる。
心はラッキーパネルでたまに出てくるが、井戸魔人もリップスも比較的容易に就けるので、
素直に下級職から極めた方が良いだろう。
ステータスは力がちょっと下がる以外は大体微増。そこそこ使える。
マスターすると身の守りが+10される上にイオ系炎系以外に耐性がつく。
しかし成長がやや遅く、習得するのもメラミやライデインなど中途半端。
これと死神貴族とを極めるとダークビショップに転職できるが、肝心の死神貴族に就くのが厄介なので注意。
こいつは見た目といいモンスターパークのセリフといいなにやらスーパースターっぽいところがあるが
なぜかかっこよさが-10%となっている。まあ★1の称号が「へんなやつ」だし仕方ないか・・・。
【ゲリュオン】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。中級職に位置し、リザードマン+ダンビラムーチョを極めると就くことができる。
下級職はどちらも非常に面倒な職(特にダンビラ)なので心を一発ゲットが定石。ドロップ率はD(1/64)なので
これを狙ってもいいが、ラッキーパネルでもそこそこ出てくるので後者がお奨め。
ステータスはMPが下がる以外は死にステを除いて全て上昇。終盤におぼえる遠吠えとバギクロスは
中級職にしてはそこそこ強力。マスターボーナスで力+10、さらにヒャド、バギ、炎系に若干の耐性がつく。
これとサンダーラットとを極めるとアンドレアルに転職できるが、サンダーラットの心はドロップでしか入手できず、
しかもアンドレアルの心はラッキーパネルでたまに出るので無理に就かないでいいかもしれない。
【魔法の玉】
IIIで登場。いざないの洞窟入り口の壁を破壊するのに必要。
レーベの街の爺さんが作ってくれるが・・・どうやらこれ、ただの火薬の塊らしい。
どのへんが魔法なんだ?と言いたくなる。
【エビルフランケン】追記
行動は、1グループごとのローテーションである。
マヌーサ→攻撃(→おいかぜ)→かまいたち→ひゃくれつなめ→真空斬り
の順番である。おいかぜは、ブレス攻撃を受けると使い出す。
見た目に反して、中の機械は精密なのか頭がよく、無駄な行動はカットしてくる。
また、通常攻撃と真空斬りはHP少ないキャラに集中させてくる。
同じエリアに最後尾狙いのボーンファイターがいるので、最後尾に魔法使い系キャラというセオリーどおりのパーティーを組むと
あっという間に崩されるので注意。後ろは、ドランゴやロビン2で固めておく。
魔法使い系は3番目に置いて、手が空いたものはスカラで補強。
最初のマヌーサが厄介なので、アストロンでやり過ごすのも手。
ジゴスパーク・ギガスラッシュなどでHPを奪い、弱点のメタル斬りでとどめを刺そう。
こちらのマヌーサも効くことがあるが、かまいたちも使うのであまり意味はない。
なお、破壊の鉄球を落とす確率は1/4096というまさに破壊的な数値。
穴掘り金稼ぎ→カジノで換金とどっちが早いことやら・・・
171 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/07(火) 19:58:38 ID:7uH3wZjd0
>>170 落とす確率を知らずに殺し続けたことがある
何とか入手することが出来たが
172 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/08(水) 00:31:12 ID:jZd1BJLPO
【クラウド】
某RPGの主役ではない。
ドラゴンクエストVに登場する端役キャラである。
主人公がジャミ(リメイクではゲマ)に石にされてしまい、その石化主人公をオークションで2000G(リメイクでは20000G)で落札した男の召使いのような存在。
風貌は農夫そのものである。
彼が作中に登場するのは、青年期前半から後半にかけてのジージョの館で一度きりだけである。
因みにマイナーな為忘れられがちだが
彼はオリジナル(スーパーファミコン)版にも登場する。
【マッドファルコン】
VIIに登場するモンスター。にじくじゃくの下級種。
パラメータや出現率は結構高いので、割とウザいモンスターではあるが、
攻撃方法は火炎の息を吐くくらい、地味なモンスター。メダパニも使うが、まれ。
まあ、何よりも地味なのがその体色だろう。上位二種が派手派手なのに比べて、こいつは地味な灰色。
背景が闇の世界なのも地味さに拍車をかけている。
【ビッグモアイ】
VIIに登場するモンスター。炎の巨人の色違いである。
現代フィールドに出てくるモンスターはごつくてでかいのが多いので、複数で出てくるだけで威圧感がある。
ただ、色が白に近い灰色なためかあまり暑苦しさは感じない。
まぶしい光を放つことがあり、アクションがやけにさわやかである。
他にも全員を押しつぶしたりすりつぶしたりしてくるが、大したことはない。
ただし、岩石落としは軽減しにくいのでかなり危険である。
【ヌーデビル】
VIIに登場する巨大な魔獣のモンスター。
大きな足で踏みつけてくるが、イオラやバギマも使ってくる。
といっても、この時点ではどちらも大して怖い攻撃ではない。
ザキやマヒも効くので、倒すのには苦労しないだろう。
【まかいじゅう】
VIIのラスダン深部に登場するモンスター。ヌーデビルの色違いである。
魔界獣であって、魔怪獣ではない。まあどっちでも意味は通るが。
高い攻撃力を生かしての力押しが主な戦法であり、大抵の呪文は効くが、
マジックバリアで耐性を上げることがあるので侮れない。
ただ、風のアミュレットを装備していればほぼ先制できるので、速攻で眠らせれば大丈夫だろう。
【デスゴーゴン】
VIIのさらなる異世界に登場するモンスター。まかいじゅうの上位種族。
ゴーゴンとは雄牛のことで、頭に蛇の生えてる女性ではない。
見た目はパワー系であり、確かに攻撃力やHPも高いが、
一方でザラキやパルプンテなどの危険な呪文を使いこなす。
補助系の特技はどれも効きにくいので、強力な攻撃系特技で蹴散らすか、行動封じ系の特技を使おう。
もっとも、さらなる異世界の前半にしか出ないので、遭わないことも多いだろう。
【まさかりぞく】
VIIに登場する、毛皮を被った蛮族のモンスター。おそらくはくびかりぞくのオマージュであろう。
HPの減った仲間を集中的に狙ってくるのにも注意しておこう。
防御無視の痛恨を出すほか、マッスルダンスを踊ることもある。
どうも、マッスルダンスのときにはまさかりを燃やしているらしい。
くびかりぞく系よりもさらに人間に近いが、表記はやっぱり「ひき」である。
【バーバリアン】
VIIに登場する、まさかりぞくの上位に当たるモンスター。
発売前に紹介されたが、出るのは裏ダンである。
パラメータは大したことはないが、防御無視の痛恨を連発する難敵。
動きを封じようにも補助系呪文は効きにくい。
必ずHPは高めの状態を保っておこう。
ハッスルダンスも踊るが、こいつのダンスを見て元気付けられるだろうか?
踊っている本人は楽しそうだが。
【ドラゴンヘビー】
VIIに登場するデブのドラゴン。ドラゴンベビーではない。
ブレスは激しい炎であり、何故か上級種のはずのドラグナーよりも攻撃が激しい。
ほか、張り手で攻撃したり、わしづかみにしたり、体重を生かして地響きを起こすこともある。
余談だが、VIあたりからドラゴン系にはいつもデブが出てきてるような気がする。
ドラゴン系モンスターの肥満化は止まらないのだろうか。
【ドラグナー】
VIIに登場するデブのドラゴン。りゅうき兵との関係は不明。
ドラゴンヘビーの上位なのだろうが、使ってくるのは火炎の息。もはや力不足である。
パラメータもほぼ同じなので、ブレスが弱いこいつのほうが弱い。
太いだけあって耐久力は高く、耐性もあるが、ラリホーがよく効く。
【デッドドラグナー】
VIIに登場するドラグナーの上位モンスター。
デッドとあって、色もそれっぽいが、別にゾンビ斬りが効く訳ではない。
灼熱の炎を吐いたり、地響きを起こしたり、わしづかみで攻撃してくる。
この系統、行動パターンこそ違っているが、行動自体はブレスのランク以外は同じだったりする。
【グロン】 追記
なお、なぜかイオ系の呪文がまったく効かない。フィールドでは単体出現だから、まず使用しないと思うが
山のダンジョンで他の敵と出たときにうっかり使わないように。
【ヌーデビル】追記
なお、リメイクIVでも隠しダンジョンに登場。ダンジョンもVIIの使いまわしならモンスターも使いまわし。
やることはVIIと同じで、耐性もすべてIVの確率性に置き換えただけである。いじったのは経験値くらい。
といっても、IVでは強化攻撃がなかったので、足で踏みつられけるのは斬新だったり。
デビルプリンスなどと出ると、VIIのモンスターの強さのバランスがいかに悪いかがよくわかる。
【くさったまじゅう】 修正
DQVIIに登場するモンスター。
全く捻りのないネーミングで、容姿も名前がほぼ完璧に表している。
これで「くさったドラゴン」とかだったら完璧だ! と思ったら、なんとドラゴン斬りが効かない。あくまで魔獣らしい。
彼はゾンビのくせに生意気にも炎を吐く。それも激しい炎、灼熱の炎である。
そのくせ炎に対する耐性はあまり無い。こと息系の炎に至っては全く耐性が無いのでよく燃える。
自分のブレスで燃えたりしないのが不思議なくらいだ。
相変わらずバギに対する高い耐性は残っており、デイン系にも強いが、冷気の耐性が無くなってしまった。
ドラゴンコープスはまだ出現範囲が広かっただけ救いはあった(?)が、こいつは異世界の奥でたまに1〜2匹で現れるだけという影の薄さ。
また、隠しダンジョンのモンスターでニフラムが効くのもコイツくらいである。
しかも腐っているので守備力はかなり低く、たったの30!
下位種のドラゴンコープスの3分1程度。
可哀想なモンスターである。
こいつは骨付き肉を落とす。
腐った肉というわけではないし、宝箱に入っていることから、きっと体の一部でないとは思うが、
それでもこいつの落とした肉は食べたくはない。
なお、くさったまんじゅうではない。アミット饅頭も紅白饅頭もこれにはならない。
【ヘルクラウダー】 追記・修正
VIIの過去のリファ族の神殿で戦うボス。
しんくうはやかまいたちのダメージが大きく、しかも二回攻撃を行う。
HPが低い仲間はしんくうは→攻撃で1ターンキルされてしまうことも。
また、頻繁にベビークラウドを呼び、こいつを雑魚だと思って放置しているとラリホーを連発されてハメ殺されてしまう。
しかもHPが非常に高いので速攻で勝負をつけるのは難しい。
耐性も隙がなく、小細工は通用しない。また、どとうの羊や遠吠えにも完全に耐性を持っている。
さらに、マリベルが直前で抜けて補助役、回復役がいなくなる場合がある。
これらの要因から、VIIで最も苦戦すると思われるボスである。
態度は武人らしく、御姿もまさに威厳漂うものである。神さまの色違いだとしても違和感がない。
一度戦えば忘れることができないだろう。
>>179 メルビンを補助役に回すのも手段ですからな
ホイミスライムをマスターすればレベルアップで覚えるザオラル含めてほぼ覚えるし
【マミーウィスプ】全文修正
嘆きの牢獄周辺(ムーア城周辺)にのみ生息する言霊使いの最上位種。ゾンビ系だが、見た目に反して浮遊タイプではない。詐欺だ。
必ず2グループ以上のパーティで現れてマヒャドで攻撃してくる。
この時点の装備耐性は、ヒャド系に対して甘くなっていることが多く、意外と大きいダメージを受ける。
また、MPが少なくなるとマホトラを唱えて来る上に、ベホマスライムを呼んで回復とマホトラをやらせる。
つまり、戦闘を長引かせてはいけないモンスター。
とはいえ、同じエリアにホロゴースト、ランドアーマーやメタルキングなどが出てくるために、こいつまで手が回らないことが多い。
ここのメタキン狩りを行うならば、HPやMPには常に余裕を持っておこう。
首尾よく、ほかの敵が片付けば倒すのは難しくない。せいけんづき2〜3発で沈むだろう。
ちなみに、狩りを行わない人にとっては即マイナーの扱いを受ける。
それにしても、あれだけ中盤同じ敵をダラダラ出しておいて、終盤の敵は狭いエリアに詰め込む。
いくらなんでもひど過ぎるのではないか。
【ホーンテッドミラー】修正
6のマウントスノー周辺や海底神殿に現れるあくまのカガミの上位種。
下のグレイス城周辺のみほかの敵と出るが、それ以外の場所では必ず1匹・1匹の2匹セットで出現。
こいつと会う段階では、こちらもある程度職業レベルが上がってきてるのでモシャスされてしまうと急に脅威となる。
特に僧侶や魔法使いをマスターしたキャラに変身された場合は
ザラキやベギラゴンを喰らうことになるので相当の覚悟を要する。
ただし、守備力や呪文耐性がカガミのときより下がる(味方の方が耐性が弱い場合が多い)ので倒しやすくなっている。
とにかく速攻で勝負を決めてしまおう。
変身前の攻撃手段は、メラミを唱えてくること以外は、あくまのカガミと一緒。
このときは、しんくうはが効かずほかの特技も効きにくい。バイキルト+攻撃や火柱で攻めるといい。
スライム格闘場のEランク決勝は、こいつとの一騎打ち。よく逆転されることがあるので注意。
ここまでまとめました。
>>179 神様の色違い・・・某同人ゲームのデビルゼウス思い出す
【ぬわーーーーっ!!】
パパスの鳴き声。
嬉しい時によく鳴く。
【ブタあくま】
VIIに登場する、ブタっぽい顔の悪魔。ダーマ神殿イベント一連のダンジョンに現れる。
なかなかの強敵で、ルカナンを唱えて守備力を下げたり、冷たい息で攻撃してくる。
他のモンスターと現れたときのルカナンには注意しよう。
それにしても、このネーミングは直球すぎる。
【ピンクオーク】
VIIに登場するモンスター。ブタあくまの上位種。
マヌーサや冷たい息を使うが、出現率が低めなので遭わない人のほうが多いかもしれない。
図鑑コンプの障害である。
ルーメンのイベントでも戦える。
そのときはマヌーサを使い、火炎の息を吐くが、一匹しか出ない。
ただし、素早さと攻撃力が非常に高いので油断しないこと。
【ピグモンエビル】
VIIに登場するモンスター。ピンクオークの上位種族。
初めに遭うのは魔王像であろう。何気に魔王像には二種類いて、微妙にパラメータが違っている。
まあどちらもHPが高いだけの雑魚である。
ブレスは火の息なので怖くないし、ホイミもこの段階ではあまり意味はない。
さらに耐性がカスで、一撃死攻撃とマヒ以外は効く。
現代の湖の洞窟や山脈の洞窟にも登場。
氷の息ややけつく息を吐くが、ボーっとしていることもある。
HPが低いので、手早く倒せば何の問題もない。
ところで、名前の元ネタはやっぱりウルトラマンの怪獣なのだろうか?
【ホーンテッドミラー】追記
6のマウントスノー周辺や海底神殿に現れるあくまのカガミの上位種。
骸骨の中に鏡が入っているように見えるため、
ボーンデッドミラーとか、ホーンデッドミラーなどというように、名前を間違えられることが多い。haunted mirror である。
下のグレイス城周辺のみほかの敵と出るが、それ以外の場所では必ず1匹・1匹の2匹セットで出現。
こいつと会う段階では、こちらもある程度職業レベルが上がってきてるのでモシャスされてしまうと急に脅威となる。
特に僧侶や魔法使いをマスターしたキャラに変身された場合は
ザラキやベギラゴンを喰らうことになるので相当の覚悟を要する。
ただし、守備力や呪文耐性がカガミのときより下がる(味方の方が耐性が弱い場合が多い)ので倒しやすくなっている。
とにかく速攻で勝負を決めてしまおう。
変身前の攻撃手段は、メラミを唱えてくること以外は、あくまのカガミと一緒。
このときは、しんくうはが効かずほかの特技も効きにくい。バイキルト+攻撃や火柱で攻めるといい。
スライム格闘場のEランク決勝は、こいつとの一騎打ち。よく逆転されることがあるので注意。
【あらくれ】
VIIの吹き溜まりの町で戦う、スイフーの取り巻き。
あらくれとあるが、闇の盗賊の姿をしている。
攻撃力が高く、薬草で回復することもあるが、多くの人はスイフーに瞬殺されるためにあまり覚えていないだろう。
にしても、闇の盗賊のグラフィックだとやっぱりあらくれというよりこそ泥のイメージが強い。
【ぶとうか】
VIIの吹き溜まりの町で戦う、スイフーの取り巻き。
じごくの番人の姿をしている。何故ぶとうかはこの姿なんだろう。他に代用できるモンスターがいなかったのか。
ぶとうかだけあって素早いが、何故かランプを投げてくることがある。
ぶとうかのくせに何飛び道具に頼っているんだと言いたくなる。
あらくれと同じく、スイフーのインパクトに食われ、やはり影が薄い。
【マグマロン】
VIIに登場するジェリーマンの上位種族。
VIIのメタル系を除く雑魚で唯一メラに完全耐性を持つモンスターとして有名(ボスも含めば炎のせいれいにもある)
イオラを唱えるほか、仲間を呼ぶ。ただ、この時点では耐性防具が豊富なのでイオラはさほど怖くはないだろう。
炎の山のほか、業火の洞窟にも演出として出現するが、その時点では弱い。
モンスター図鑑では何故かエスタード島とか山脈の洞窟あたりの敵に混じっている。
【やみのとうぞく】
VIIの滝つぼの洞窟や黒雲の迷路に出現する人型モンスター。
集団で現れ、お金を盗んでいく。
このあたりは物価が高く、稼げるモンスターもいないので、この攻撃はかなり嫌である。
逃げていくこともあるが、倒したとしても盗まれたお金は取り戻せない。
HPが高いだけで耐性もパラメータも報酬も大したことはない。とっとと倒そう。
こいつもやっぱり匹である。
【ブラックサンタ】
VIIの謎の異世界に出現する、闇の盗賊の上位モンスター。
集団で現れることが多く、一人を袋叩きにしてくる。
物を投げつけたり、お金を盗むこともあるが、裏ダンジョンの敵としては少々力不足な感は否めない。
闇の衣を落とすことがあるので、よく狩られる運命にある。
【くもの大王】
VIIの現代大灯台に出現する、ヘルクラウダーの色違い。
二回攻撃こそしないものの、攻撃力やHPが非常に高く、ベビークラウドを次々と呼ぶ。
しかも元から高い魔法耐性をマジックバリアでさらに上げる。
一匹でも強いので、メルビン一人のときは特に注意が必要である。
モンスターズ2でも登場、そこそこ高いパラメータと耐性を誇る。
また、ひかりのはどうを覚えるのは大きい。
ギズモにキングスライムやだいおうイカといったモンスターを配合すれば生まれるが、こいつを使った配合はない。
キャラバンハートでもモンスターズと同じ特技を覚えるが、エレメント系であるため、ランクは少々低い。
【ダッシュラン】
VIIに登場する恐竜型モンスター。
名前どおりかなり素早いが、戦闘能力はさほどでもない。
特に突き飛ばしは成功しないのが痛い。しかもサイズがでかいため、一度にたくさん出られない。
冷たい息も威力不足だし。聖風の谷周辺にいるが、その時点では完全に1ランク下のモンスターである。
少年ヤンガスにも登場。倍速で移動し、突き飛ばしで攻撃してくる。
単純に能力が高いので、まぼろし雪の迷宮では危険なモンスターといえる。
【ヘルジュラシック】
VIIの現代エンゴウ地方に出現するモンスター。テラノライナーの上位に当たる。
火炎の息を吐いたり体当たりをするくらいで大して強い相手ではない。
だが、VIIの説明書に合計4回も出ているため、覚えてる人も結構いるのではないかと思う。
名前の意味は地獄のジュラ紀。日本語にしてみると意味不明だが、まあでも分かりやすいネーミングではある。
少年ヤンガスにも登場、テラノライナーと色が逆転している。
この系統は上位になるほど遠くに突き飛ばしてくる。
【テラノライナー】
VIIに登場する、ダッシュランの上位に当たるモンスター。
やはり素早く、氷の息を吐いたり体当たりしてくる。
HPも高いので強敵だが、でかいため一度に多くは出てこられないのが救いであろう。
何気に出現エリア数がかなり多かったりする。
少年ヤンガスにも登場、ヘルジュラシックと色が逆転している。
倍速移動に加え、氷の息を吐いて凍らせたり、ぶちかましで吹っ飛ばしてきたりする結構嫌な敵。
【サンダーバード】
イギリスで製作された人形劇による特撮のTV番組・・・ではない。
モンスターズ1、2に登場した、鳥系のモンスター。本編には登場していない。
1では小さなメダル13枚でもらえる。ただし、直接ではなくタマゴとしてだが。
配合するならひくいどり、ロックちょう、ヘルコンドルのいずれかにギズモを配合するか、
鳥系モンスターに????系を配合することでも作れる。
名前の通り、稲妻斬り、稲妻、ジゴスパークと、雷を利用した特技ばかりを習得する。
もちろんデイン系には無敵で、バギ系にも無敵。他の耐性はイマイチだが・・・。
現実には存在しないが、アメリカ先住民族の伝説や神話に登場する鳥らしい。
他にも列車などに同名の名前がある。元ネタは一体どれなのだろうか?
【風の塔】
IIに登場するダンジョン。シリーズ初の塔である。
ドラゴンの角を渡るために必要な風のマントが眠っている。
構造はそれほど複雑ではなく、敵もそれほど強くない。むしろマンドリルとか出てくるフィールド上の方が怖い。
バギをおぼえたムーンブルク王女が仲間にいればそれほど苦戦はしないだろう。
しかしその塔まで行くのがかなり長い。ムーンペタの街から海岸沿いに大回りしないといけないので
その途中で猿に後ろ2人が撲殺されてしまうこともしばしば。キメラの翼は必須。
【プリンセスローブ】
V以降登場する最強クラスの女性専用のローブ。
Vでは妖精の城の宝物。ブレス攻撃を40減という強力な耐性を持つ。もちろん女性最強防具。
VIではラスダンの宝物。呪文攻撃を30減という強力な耐性を持つ。が、女性最強防具の座はドラゴンローブに取られる・・・。
VIIではなぜか店で市販されるように・・・。しかも2万Gって・・・安っ!そして今回もドラゴンローブに負ける。
VIIIでは錬金でしか手に入らない(光のドレス+天使のローブ+金のロザリオ)が、やっぱりドラゴンr(ry
なんだか回を重ねるごとに弱くなっているような気がするが、VIとVIIではかっこよさが非常に高いので重宝する。
【ゴーレム】(職業)
VIIに登場するモンスター職の一つ。中級職に位置し、爆弾岩+バーサーカーを極めることで就ける。
心はゴーレムーガが落とす(まあ本物のゴーレムは中ボスだから仕方ないが・・・)。ドロップ率はD(1/64)だが、
肝心のゴーレムーガが謎の異世界でしか出ないので直接心狙いは現実的ではない。
バーサーカーの心は宝箱から手に入るし、爆弾岩の心もラッキーパネルで取れるので素直に下級職から極めよう。
ステータス変動は力・身の守り・HP上昇、素早さ・MP下降とらしい変化。おぼえる特技も力ため、仁王立ち、
地割れ、地響き、岩石落としとらしい特技をおぼえる。特に仁王立ちと岩石落としは結構便利。
さらにマスターボーナスで力+15、さらに全呪文に若干の耐性がつく。成長もかなり早い。
これとプロトキラーとを極めるとデスマシーンになれる。さらにその先にはエビルエスタークさらにはプラチナキングも・・・!
【プロトキラー】(職業)
VIIに登場するモンスター職の一つ。中級職に位置し、ゴーレムとサンダーラットを極めることで就ける。
心のドロップ率はE(1/128)なのでまあ下級職から極めるのが一般的。サンダーラットがちょっと面倒だが・・・。
ステータスは力と身の守りが上がる代わりに素早さとMPが下がる。しかし変動幅は少ないのであまり気にしなくていい。
メタル斬り、爆裂拳、魔神斬りと便利な特技をおぼえる上にマジックバリアまでおぼえるので結構使える。
マスターボーナスで身の守り+10とデイン系以外の攻撃呪文に若干の耐性がつく。
これとゴーレムを極めるとデスマシーンになれる。デスマシーンは打撃系として非常に強い上に
その先にエビルエスタークなどへの道も開けているため是非就いておきたい職だ。
しかし称号が「がらくた」だの「マークツー」だの「マシンオブイヤー」だのPCかよwwwwと言いたくなる・・・。
おっとちょっと修正
【プロトキラー】(職業) (一部修正)
VIIに登場するモンスター職の一つ。中級職に位置し、ゴーレムとサンダーラットを極めることで就ける。
心のドロップ率はE(1/128)なのでまあ下級職から極めるのが一般的。サンダーラットがちょっと面倒だが・・・。
ステータスは力と身の守りが上がる代わりに素早さとMPが下がる。しかし変動幅は少ないのであまり気にしなくていい。
メタル斬り、爆裂拳、魔神斬りと便利な特技をおぼえる上にマジックバリアまでおぼえるので結構使える。
マスターボーナスで身の守り+10とデイン系以外の攻撃呪文に若干の耐性がつく。
これとゴーレムを極めるとデスマシーンになれる。ていうか直接心から転職していない限り、これに就く時点で
ゴーレムを極めているはずなので、プロトキラーをマスターした瞬間デスマシーンになることができる。
これははたして仕様なのか、それともプログラム入力ミスなのだろうか・・・?
デスマシーンは打撃系として非常に強い上に その先にエビルエスタークなどへの道も開けているため是非就いておきたい職だ。
しかし称号が「がらくた」だの「マークツー」だの「マシンオブイヤー」だのPCかよwwwwと言いたくなる・・・。
ここまでまとめました。
>>185 その項目はすでに登録されています。しかも、内容が明らかにふざけているので
追記も修正もしません。内容が明らかにふざけていた場合、登録しないので注意してください。
【ブタあくま】修正
VIIに登場する、ブタっぽい顔の悪魔。ダーマ神殿イベント一連のダンジョンに現れる。
なかなかの強敵で、ルカナンを唱えて守備力を下げたり、冷たい息で攻撃してくる。
他のモンスターと現れたときのルカナンには注意しよう。
それにしても、このネーミングは直球すぎる。
また、7のデータにはブタあくまの心というアイテムがあるが
どうやら、没になったモンスター職だったのだろう
【やみのまじん】
VIIの黒雲の迷路のボス。ランプのまおうと同じグラフィック。
バギクロスを唱えたり、不気味な笑いを浮かべてとびかかって来たりする。
だが、不気味に笑うだけで何もしないことも。アクションはどう見ても腹を抱えて笑っているが。
割と強い相手なのだが、全滅はせずにほどよいところで勝ててしまう。
そして、直後のヘルクラウダーのインパクトのためにかすんでしまう不憫なボス。
【グラコス5世】
VIIの現代の海底都市で海の魔物を治めているモンスター。
グラコスには子供がいたらしい。グラコスの妻(夫?)が誰なのかは不明。
ついでにいうと、過去のグラコスが何世なのかも不明ではある。
平和な現代の海底都市を治めている割には、過去に魔王に力を与えてもらっているはずのグラコスより強い。
攻撃パターンは、津波がヒャダルコに変わった以外に大きな変化はないが、
老楽師がいない分、手数と肉の壁が減るため、少しつらいかもしれない。是非メルビンを仲間にしてから挑もう。
DISK2で神が復活する前に倒さないと戦えなくなり、図鑑が完成しなくなるので注意。
また、こいつの石版はVII屈指のフリーズポイント。
どうしてもフリーズするなら、ストーリーを進め、DISK2になった直後に挑むなどしてみよう。
【レノファイター】
VIIの発掘現場の洞窟にのみ出現する、鹿のような角を持ったモンスター。
典型的なパワータイプで、力を溜めたり、足で踏みつけたり、痛恨の一撃を放ってくる。
一方でマヌーサが比較的効くので安全に倒せるだろう。スペースをとるのであまり多くは出られない。
痛恨のときにしか武器は使わない。いや、使えってw
トルネコ3にも登場。こっちでは攻撃のときも、回避のときにも武器を使う。
力溜めを頻繁に行うため、一対一ならさほど強くはないが、
ノコギガッターのような特殊能力を持ち、罠の上やモンハウや他の敵の上にトルネコをポンポン投げ飛ばす。
また、隣にいる敵をトルネコに投げ飛ばすこともある。
行動順によっては、投げ飛ばした敵が即攻撃ということがあり、特にまぼろしの洞窟ではかなり危険な相手である。
こいつのいるフロアは即降り奨励。ちなみに、仲間にしても投げ飛ばすわ万能晩成だわで使えない。
【グレイトホーン】
VIIの現代フィールドに出現する、レノファイターの上位に当たるモンスター。
パワー系かと思えばそうでもなく、レノファイターの特技に加え、メラミやライデインも使いこなす。
デイン系に耐性のあるのは大地のアミュレットだけなので、多くのダメージを受けることになるだろう。注意。
トルネコ3にも登場、やってくることはレノファイターと同じ。
異世界の迷宮で50階を過ぎた辺りから80階ころまで延々と登場する。
しかもレベルが上がり、万能晩成であるために強い、嫌な敵。
相変わらず仲間にすると役に立たない。むしろ敵の横に投げられて危険。
【まどう兵】
VIIの現代フィールドに出現する、モーニングスターを携えた神官。魔導(道?)兵で、惑う兵ではない。
山賊マージやトンプソンなど、同じ色をした敵が多い。
ヒャダルコやマホトーンを唱えるが、もうこの時点ではさほど怖い攻撃ではなくなっているだろう。
割と打たれ弱い相手だが、攻撃力が比較的あるので集中攻撃には注意しよう。
こいつ、モンスターパークで話しかけると、なんとオカマである。
きっとデミーラ直属の部下なのだろう。
【フロッグキング】
VIIのDISK2の海に登場するモンスター。ガマデウスの色違い。
パークでは塩水は苦手とかぬかす。だったら海水公園じゃなくて沼地に住めよww
全体攻撃が得意であり、氷の息やベギラゴン、メイルストロムで攻めてくる。
ただ、出現率が比較的低めであり、図鑑コンプの障害にもなりやすい。
リメイク4でも登場するが、行動パターンやパラメータはおろか、
出現率が低くて図鑑コンプの障害になるというところまで忠実に再現してくれているww
【ウイングタイガー】
VIIの魔物の岩山や大灯台に出現する魔獣。
バギマやマホカンタを使うほか、マヒ攻撃も使ってくるので注意。
マヒや睡眠がよく効くので、歌やブレスで攻めるといいだろう。
ひそかに説明書にも載っているモンスター。
【ダークパンサー】
VIIの現代のエスタード島やルーメン島に出現する、ウイングタイガーの上位種。
なんとなくキラーパンサーに似ているうえ、VIIIにシャドウパンサーというのが出てきたため、よく名前を間違えられる。
また、何故か攻撃アクションが三種類あると思い込まれることが多い。
爪で攻撃するアクションはこいつにはない。使うのはマヌーサだけである。ちなみに、逃げることも。
余談だが、グランエスタードで魔物に襲われた兵士がいたが、襲ったのはどう考えてもこいつだろう。
だって、エスタード島には他に爪と牙を持った魔物がいないのだから。
【イノブタマン】
VIIの黒雲の迷路に登場するモンスター。なんとも強烈な名前である。
まあ、イノブタ自体は実際にいるのだが、そこに「マン」と付けられるとなんともいえないインパクトをかもし出す。
パワータイプらしく、気合溜めをしてから高い攻撃力を生かして殴りかかってくるが、
ラリホーやマヒ、マヌーサなどの補助系の攻撃には弱い。
鼻息で砂を舞い上がらせてすなけむりを起こすこともある。
あと、こいつはなにやらおしめをはいているように見えてしまう。
【オークデビル】
VIIの魔空間の神殿に出現するモンスター。イノブタマンの上位である。
実はイノブタマンと特技が一緒だったりする。
弱い敵ではないが、他に強い敵も多いので、さほど印象には残らない。
相変わらずよく眠る上、混乱耐性が低くなっているので、対応は簡単。
配色はドぎつい。
【ボアソルジャー】
VIIの現代の聖風の谷周辺やウッドパルナ周辺に出現する、オークデビルの上位種族。
基本的な攻撃方法は変わっていないが、たまに火炎の息を吐くことがある。
まあ炎を吐く敵は多いが、鼻から炎を吐くのは珍しい。
イノップの鼻からハリケーンを出すのには負けるが。
まあ、この時点だとアンドレアルが激しい炎を吐くので、怖い攻撃ではない。
パラメータも耐性も大したことはない相手なので、苦戦はしないだろう。
【イワン】
VIIの過去のグリンフレークで繰り広げられる昼ドラ劇場重要人物の一人。グリンフレークハーブ園の御曹司である。
メイドのカヤに惚れられているが、彼自身はリンダを好いている。
リンダの好意がペペに向いているという現実は直視出来ていない。が嫉妬はする。
おまけに、突っ走ると周りが見えなくなるわりには肝心なところでヘタレる性格のため、
こっ酷く扱下ろされることになる(主にマリベルに)。
後にリンダと結婚し、エペという一児を得るも、ハーブ園の経営転換に失敗、
財産を全て手放してしまい飲んだくれの無職に転職する。その頃リンダに強く当たったため、彼女に逃げられている。
その後は酒を止め、諦念めいた落ち着きを得た。生活能力は皆無だが。
最後は「カヤの毒殺未遂事件は自分の指示である」として罪をかぶり、カヤとともに町から去って行った。
【エペ】
VIIの登場人物で、イワンとリンダの息子。
誰も何も言わないが、リンダの想い人ペペの名をもじって付けられた名前と思われる。
リンダの執念が未だ途絶えていないことが丸分かりである。イワンの胸中推して知るべし。
イワンがハーブ園を止め、ぶどう園を造ろうとしたのも、恐らくここら辺が原因なのだろう。
父であるイワンを軽蔑しており、イワンを捨て二人で逃げることをリンダに提案するが、
「イワンがかわいそうだから」という理由でその提案を却下された・・・と思ったら
リンダだけが一人で逃げて、彼も父親と一緒に捨てられたという過去を持つ不幸人間。
【う〜ん かぐわしい香り。】
VIIより。秘宝・人魚の月を求めるニコラのメイドに、
うまのふんを手渡すとこの台詞が聞ける。この後、
「…って よく見たら馬のフンじゃないのよ!」と続く。
主人公達の無礼な振る舞いにノリ突っ込みで返すあたり、
彼女の笑わせ師の熟練度はかなりのもののようだ。
ここまでまとめました。
【発掘現場の洞窟】
VIIに登場するダンジョン。現代のユバール族の休息地の辺りにある。
発掘調査をしていたところ、偶然掘り当てた不自然な空洞がこのダンジョンらしい。
モンスターも出てきてしまい、途中で人が屍となって横たわっている。怖い。
最深部には石版を収める台座があり、魔空間の神殿へと通じている。
爆弾岩やジェリーマンなどの危険なモンスターが出現するので、長居しないほうがいい。
時折はぐれメタルが出現するが、出現率は低いのであまりお勧めは出来ない。
宝箱も小さなメダルが入ったものがあるだけなので、これを取ったらすぐに最深部へ向かおう。
なお、途中の大穴に落ちないと進めない。その近辺に階段が無く、出られないように見えるが
実は最深部の手前のフロア、宝箱の近くに旅の扉があるのでこれを使えば出られる。
【魔空間の神殿】
VIIに登場するDISK1の最後のダンジョン。
発掘現場の洞窟の不思議な石版?の台座からここへ来ることになる。
初めて入ったときは神とオルゴデミーラの最後の決戦がどう終結したのかと、
メルビンがどのような形でホットストーンに封印されたのかが見られる。
内部は階段の数が多くかなり複雑だが、宝箱は1つだけ。それもミミック。
強敵も多く、探索は時間の無駄。無駄な消耗避け、はすぐに最深部を目指そう。
ただし、4〜7Fははぐれメタルが約25%とかなりの高確率で出現する。
レベル不足を感じたら、ここでレベルを上げるのもいいかもしれない。
最深部で戦うのはもちろんオルゴデミーラ。第2形態まである。
長期戦になることは必至なので、MPを回復する手段を用意しておきたい。
【発掘現場の洞窟】追記
発掘現場の人々が死んで嶋っことを踏まえると
過去の砂漠に移住した天涯孤独の身の考古学者は、事実上生きながらえたというべきか
また、カムイ版エデンの戦士ではデスアミーゴが発掘現場になる以前にここの地下洞窟を通って
魔空間の神殿を行き来しているシーンが見られる
【魔空間の神殿】 追記
また、のろいのランプはここにしか登場しないため
運よく出現すれば呼んで来るランプの魔王とセットでモンスター図鑑に登録できる
【マミーウィスプ】と【ホーンテッドミラー】
修正した項目なんですが消えてます(?)検索しても出て来ない、
どうなっているのか?
>>207 ちゃんとあるよ。
もう一度よく探してみ。
【リビングスタチュー】
VIIの大灯台に出現するモンスター。へルビーストの下級種。
マッスルダンスや氷の息で全体攻撃をしてくるほか、スカラを使うこともある。
二回攻撃が得意であり、たまに呪いのボトルに呼び出されることもある。
とまあ、強敵のはずなのだが、知名度が低め。現代大灯台のモンスターはどうも全体的に知名度が低い。
【ファイヤーキッズ】
VIIの魔空間の神殿に出現するモンスター、ベビークラウドの下級種。
基本的にこの系統はラリホーと何かの攻撃呪文を使う。
こいつもそうで、使うのはラリホーとイオ。
ただ、魔王との決戦ともなればイオ系に耐性をつけていることが多いので、怖くはない。
ラリホーを使うといっても、ヘルクラウダーのような強敵と出てくるわけではないので、大したことはないだろう。
打たれ弱く、出現場所も少ないので、あまり印象には残るまい。
【コスモファントム】
VIIの現代炎の山にのみ出現するモンスター。洞窟まじんの色違い。
炎の山に住んではいるが、バギやヒャドには強く、メラやギラに弱い。
でも使ってくるのはメラミ。ほか、直接攻撃を封じようとまぶしい光を放つこともある。
通常攻撃や呪文のアクションはなかなか格好いいが、まぶしい光のアクションは…。
パークのセリフからするとナルシストっぽいが正直見た目は微妙かも。
ちなみに、こいつの心は『コスモファントム心』である。
あと、ラッキーパネルでこれが当たると『コスモファントム心ガ ソロイマシタ』とカタカナにww。
>>208 あることはあったけど、検索しても出てこないんだよね。
あとモンスターのカテゴリーが増えているから
ここにに-100-200-300-400
とかいうのつけられませんか?
【一人旅】
やり込みプレイの一つ。その名の通りプレイヤーキャラ1人のみでクリアすること。大抵主人公(勇者)で行なわれる。
Iは当然一人旅なので、これがやり込みとして成立するのはII以降である。
主流となったのはIIIからで、ルイーダの酒場で仲間を加えずに全編勇者のみでクリアというやり込みに
挑戦する者が続出した(しかしFC版IIIの一人旅は非常に辛い。詳しくは後述)
SFC版IIIでは勇者1人でバラモスを倒すとアリアハン王からご褒美を貰えたのでこれにより一気に知名度が上がった。
だがIIやIV、VIIやVIIIは仲間を外すことができないので棺桶に入れておく必要がある。
VIもバーバラは外せないので彼女は棺桶に入れておかないといけない。
基本的に壁となるのは麻痺である。IIIから登場したこのステータス異常は一人旅において喰らったら
即全滅であるので恐ろしい。しかもFFなどと違って特に回避する手段が無いのも厳しい。
さらにFC版IIIでは自動回復持ちのボスが多いので一人旅は非常に辛い。一人旅におけるボス戦は
基本的にこちらの防備を固めてからタイマンで持久戦に持ち込むのが定石だが、FC版IIIのカンダタ(2)、
ボストロール、やまたのおろち、バラモスは毎ターンHP100回復するので千日手状態になってしまう。
特にバラモスはHPが高く、仕様上般若の面を装備できないので最大の壁と言われている。
しかしVで全体攻撃武器が登場し、さらにVI、VIIは転職でどうにでもできるようになったので
一人旅の敷居は低くなっているといえる。
ちなみにVIIIではスキルシステムに変わったこともありやや難易度は高くなった。
ここまでまとめました。
【ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート】
モンスターズシリーズ3作目。2003年3月29日発売。機種はGBA。
2003年4月1日を持ってエニックスはスクウェアと合併したため、エニックス最後のソフトとなった。
ゲームデザインは石川文則。堀井雄二が関わっていない。
主人公は10歳のキーファ。バルコニーから飛び降りて城を抜け出そうとして父・バーンズ王にどやされ、
逃げるキーファ。彼の逃げ込んだ先は自分の部屋のタンスの中。すると、不思議な声が聞こえてきた。
声の主の名は、幻魔王マガルギ。彼は窮屈な城を抜け出し、冒険してみないかとキーファに問う。
彼の話が終わり、タンスから出たキーファの目の前には不思議な光る渦があった。
渦に飛びこんだキーファを待ちうけるものは・・・?
これまでのモンスターズシリーズとは違い、ストーリーを大きく重視したゲームになっている。
フィールドマップはIIのものと非常によく似ており、街やダンジョンもIIのものとほとんど同じ。
2のプレイヤーにはなつかしい場面するなど、ロトシリーズのファンを意識した世界観となっている。
システムも大きく変わっており、モンスターの強化方法に「配合」代わって「転身」が用いられている。
そして、前作までとの最大の違いは「馬車システム」であり、IVからVIに登場したそれとは大きく異なる。
これにより、モンスターズ1、2で猛威を振るった爆裂拳、マダンテ、ビッグバン、ジゴスパークなどの
強力特技が徹底的に削除されたため、最強呪文はギガデインになってしまった。
その他にも移動する際減っていき、歩く場所によって減り方が違う「食料システム」や、
フィールドを移動していると戦闘以外の何かが起こる、「フィールドイベント」など、
他のDQと比べても斬新なシステムが非常に多かった。
発売前の宣伝の少なさや前述の堀井雄二が関わっていないなどが響いたせいか、
売上は前作であるモンスターズ2の半分以下となった。
>>213 また同作品では、キーファがロトの血脈を持つような話を聞ける
そのせいもあってか、カムイ版エデンの戦士でロトの血脈の一筋の流れの話を知ることが出来る
【どこでもルーラ】
7のデータなどで確認できるデバック用アイテムの一つ
世界各地の場所へ移動することが出来る模様
このほかにデバッグアイテムにはミミックの石やぜんめつの石などが存在する
>>215 既出。ちゃんと確かめてから書き込んでくれ。
昔テレビでドラクエ4の最後の敵は誰というストレートすぎる問題があったな・・・
>>218 スレ違いだが懐かしすぎて感動した
だから当時ラスボス知ってる人沢山いたのか
前島UZEEEEEEE!!!!!!
【沼地の洞窟】
Iで登場するダンジョン。マイラ地方とリムルダール地方とを繋ぐ、いわば海峡トンネル。
中の敵は弱いし、通過するだけなら松明なしでも行けるほどの短い洞窟だが、
実は東の方に進むとドラゴンがいる。こいつを倒すとローラ姫を助けだせる。
まあ最初はドラゴンに挑んでもラダトーム送りにされてしまうだけなので、まずリムルダールに行くことを優先しよう。
なおIIでも一応存在。ミニチュア化されたアレフガルドでは数少ない施設だ。当然何も無いが。
IIIでは建設中。もちろん行く意味は特に無いが、リメイク版では小さなメダルが落ちていたりする。
>>221 尚、リメイク版1のドラゴンは、別仕様になっているため
通常のドラゴンとステータスが違う
これが無かったのが以外
【ベラ】
Vに登場した妖精。妖精の国の危機を救うため、協力してくれる人間を探しにサンタローズまでやってくる。
しかし妖精は心の清い人間にしか見れない仕様のため、宿帳に落書きしたり料理をつまみ食いしたりして
人間に気づいてもらおうとするも成果は上げられず途方に暮れる。
そこで心の清い子供である主人公は彼女を認識し、手を貸すため妖精の国へ旅立つ。
妖精の国に着くとNPCとして戦闘に参加、ホイミ、ルカナン、ギラ、マヌーサを使える。
自称力はあまり強くないが呪文は得意、とのことだが装備は樫の杖・皮の盾・ヘアバンド・絹のローブと
結構重装備。ステータスも案外高いので、戦闘中に入れ替えで二番目に立たせるのも有効。
SFC版では戦闘中命令できたが、PS2版では命令できなくなったので要注意。
SFC版公式ガイドブックではドラゴンボールのビーデルみたいな感じだったが、PS2版のイラストでは
随分感じが変わっていた。服もなんだかみすぼらしくなったので、個人的には残念。
−−−−−−−−−−−−−−−−
追記あったらよろしく。
>>223 PS2版では、看板の字も読めなかったんじゃなかった?→ベラ
【きめんどうし】
トルネコ1から登場している敵
攻撃力はそれほどではないが、たまにバシルーラを唱えてくる
運が悪いとモンスターハウスの真ん中に飛ばされることがあるので注意
2では倒すとたまにバシルーラの杖を落とす
【ドルイド】
トルネコ2から登場したきめんどうしの派生モンスター
主にきめんどうしと同じフロアに現れ、能力もきめんどうしとほぼ同じだが
こちらは杖の効果を直線状に飛ばして来るうえバシルーラ+ラリホーの効果なので飛ばされて場所に敵がいると危険
また、もっと不思議のダンジョンの魔法モンスター中心の下層地帯にも出現する
倒すとたまに同じ効果を持つドルイドの杖を落とす
【げんじゅつし】
トルネコ2から登場しているきめんどうしの派生モンスター
きめんどうしやドルイドより1ランク上で杖の効果でバシルーラ+かなしばりを仕掛けてくる
本来は杖の効果を飛ばせる予定だったが、全く杖の効果を飛ばす気配は無い
落とす杖は、シレンの一時しのぎ杖か金縛りの杖の代用として使える
226 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/15(水) 19:35:50 ID:xsh6R4AWO
ミミックのいしの効果を教えてください
それぞれ追記。3と8はよく知らないが…。
【きめんどうし】
トルネコ1から登場している敵。
攻撃力はそれほどではないが、たまにバシルーラを唱えてくる。
運が悪いとモンスターハウスの真ん中に飛ばされることがあるので注意。
2では倒すとたまにバシルーラの杖を落とす。
少年ヤンガスでは杖を拾ってこちらに振ってくることがあり、特にザキの杖を拾ったりすると危険。
また、バシルーラも遠くから使ってくることがあって、強化されている。
【ドルイド】
トルネコ2から登場したきめんどうしの派生モンスター。
主にきめんどうしと同じフロアに現れ、能力もきめんどうしとほぼ同じだが、
こちらは杖の効果を直線状に飛ばして来るうえバシルーラ+ラリホーの効果なので飛ばされて場所に敵がいると危険。
また、もっと不思議のダンジョンの魔法モンスター中心の下層地帯にも出現する。
倒すとたまに同じ効果を持つドルイドの杖を落とす。
トルネコ3でも特徴は同じ。忘れた頃に再登場する辺りまで同じ。
少年ヤンガスでは眠っても叩かれると起きるので多少弱体化した。ただし、杖拾いは脅威である。
【げんじゅつし】
トルネコ2から登場しているきめんどうしの派生モンスター。
きめんどうしやドルイドより1ランク上で杖の効果でバシルーラ+かなしばりを仕掛けてくる。
本来は杖の効果を飛ばせる予定だったが、全く杖の効果を飛ばす気配は無い。
落とす杖は、シレンの一時しのぎ杖か金縛りの杖の代用として使える。
トルネコ3では視界内の直線上にいれば杖を振ってくる。
延々とたらいまわしにされたり、金縛り中にミステリドールや泥人形に能力を下げられることがあるので頗る危険。
異世界40階のモンスターハウスでは敵を減らしてくれるが、下手するとハウスの中でたらいまわしにされてしまう。
少年ヤンガスではマヒにされて飛ばされる。数ターン動けないので非常に危険。
是非魔弾反射を持つモンスターと融合しておきたいものである。
3つともIIIで出てるんだが
230 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/16(木) 00:40:02 ID:9jEoQ5Rz0
a
トルネコのモンスターは別カテゴリかなんかなの?
きめんどうしってどちらかと言うと有名な方だと思うが・・・。
アベルにもダイにも出てくるし。
>231
バシルーラが無い作品にはいないだけじゃない?
>>229 ドラクエシリーズでのステータスは検討中とか
>>231 行動パターンが特殊だから書きにくいんだろう。おまけに二作品に出てるしな。
有名どころのモンスターはみんな書きにくい。
ドラキーとかどろにんぎょうとかベビーサタンもまだ書かれてないし。
むしろ3のほうが有名だと思うんだが、なぜにトルネコ?
きめんどうしは、8で滑りに滑りまくったことを書くのがいやだ。
じゃあ、書くか
【ドルイド】修正
IIIとVIIIに登場した、顔に手足が生えている不気味なモンスター。この名前でこの姿は想像できまい。
IIIでは、ポルトガ地方に出現し、バギで攻撃してくる。とにかくこのバギがうっとおしい。
何気に守備力が系統で1番高いが、この時点で有効な攻撃呪文・マホトーンさえ効かないことがあるので
直接攻撃も併用する必要がある。HPはかなり低いので倒しやすい。
リメイクの格闘場では、メタル系と戦う。殴ればいいのにここでもバギを使う。馬鹿だ。
トルネコでは、2から登場したきめんどうしの派生モンスター。
主にきめんどうしと同じフロアに現れ、能力もきめんどうしとほぼ同じだが、
こちらは杖の効果を直線状に飛ばして来るうえバシルーラ+ラリホーの効果なので飛ばされて場所に敵がいると危険。
また、もっと不思議のダンジョンの魔法モンスター中心の下層地帯にも出現する。
倒すとたまに同じ効果を持つドルイドの杖を落とす。こっちにとっては、ラリホーの効果はほぼ無意味なのが悔しい。
トルネコ3でも特徴は同じ。忘れた頃に再登場する辺りまで同じ。
少年ヤンガスでは眠っても叩かれると起きるので多少弱体化した。ただし、杖拾いは脅威である。
余談だが、少年ヤンガスでは、ほとんどのモンスターが系統内の強弱関係を本編準拠としているが
この系統だけは、直っていない。もはや、どれが一番強いかは誰にもわからないのではないか。
【ドルイド】ミスった修正
IIIとVIIIに登場した、顔に手足が生えている不気味なモンスター。この名前でこの姿は想像できまい。
IIIでは、ポルトガ地方に出現し、バギで攻撃してくる。とにかくこのバギがうっとおしい。
何気に守備力が系統で1番高いが、この時点で有効な攻撃呪文・マホトーンさえ効かないことがあるので
直接攻撃も併用する必要がある。HPはかなり低いので倒しやすい。
リメイクの格闘場では、メタル系と戦う。殴ればいいのにここでもバギを使う。馬鹿だ。
VIIIでは、サザンビーク国領に登場。夜行性である。また、意外にもグループは3匹までしか作らない。
ただし、能力が強化されており、バギマやマホトーンを唱えてくる。また分裂して増えることもあるので気持ち悪さが増した。
最大MPも無限に!ただし、VIIIではグループ行動制限が厳しく設定してあるため、油断しなければ大丈夫だろう。
トルネコでは、2から登場したきめんどうしの派生モンスター。
主にきめんどうしと同じフロアに現れ、能力もきめんどうしとほぼ同じだが、
こちらは杖の効果を直線状に飛ばして来るうえバシルーラ+ラリホーの効果なので飛ばされて場所に敵がいると危険。
また、もっと不思議のダンジョンの魔法モンスター中心の下層地帯にも出現する。
倒すとたまに同じ効果を持つドルイドの杖を落とす。こっちにとっては、ラリホーの効果はほぼ無意味なのが悔しい。
トルネコ3でも特徴は同じ。忘れた頃に再登場する辺りまで同じ。
少年ヤンガスでは眠っても叩かれると起きるので多少弱体化した。ただし、杖拾いは脅威である。
余談だが、少年ヤンガスでは、ほとんどのモンスターが系統内の強弱関係を本編準拠としているが
この系統だけは、直っていない。もはや、どれが一番強いかは誰にもわからないのではないか。
【げんじゅつし】修正
IIIとVIIIに登場したモンスター。この系統は強弱関係がめちゃくちゃなので、ドルイドの色違いといっておこう。
IIIでは、ダーマ付近などに出現する。なぜかスー地方の川にも出る。
マヌーサやメダパニを唱えてくる危険なモンスターだ。攻撃力も系統では一番高い。呪文を使ってさっさと逃げるという卑怯なことをする場合もある。
残しておくとろくな事がないので、確実に効くヒャド系やバギ系の呪文を使って倒してしまおう。
慎重に行くならアストロンでMP切れを待つか、ラリホーで眠らせるとよい。
VIIIではマイエラ地方のフィールドに夜限定で出現。見落としやすい。
使用する呪文はIIIと同じで厄介だが、逃げることも多い。ただし、逆に分裂して増えることもある。不気味だ。
遭遇したら、ゼシカの呪文やブーメランでまとめて倒そう。
ちなみにパペット小僧やドールマスターが持ち歩いているこいつの人形はマヌーサを使える。
こっちのほうが有名な気がするのはなんとも皮肉だ。
トルネコでは、2から登場しているきめんどうし系の最強モンスター。
杖の効果はバシルーラ+かなしばり。ドルイドの杖とどちらが危険かは微妙なところ。
本来は杖の効果を飛ばせる予定だったが、全く杖の効果を飛ばす気配は無い。
落とす杖は、シレンの一時しのぎ杖か金縛りの杖の代用として使える。
トルネコ3では視界内の直線上にいれば杖を振ってくるようになった。
延々とたらいまわしにされたり、金縛り中にミステリドールや泥人形に能力を下げられることがあるので頗る危険。
異世界40階のモンスターハウスでは敵を減らしてくれるが、下手するとハウスの中でたらいまわしにされてしまう。
少年ヤンガスでは、やはり系統最強(ほかの系統のモンスターと違い、本編準拠の強弱関係になっていない)で
マヒにされて飛ばされる。数ターン動けないので非常に危険。
是非魔弾反射を持つモンスターと融合しておきたいものである。
きめんどうし書きたいけどVIIIの彼はほとんど印象に残ってない・・・。
ここまでまとめました。
【でんすけ】
トロデーン国領の岬の辺りに居座っているデンデン竜。
チームモンスターであり、こっちが強ければスカウト可能。
砂煙や火炎の息を使う。
最初からスカウトできる連中の中では、かなり高い能力を誇る。
でも、Aランク辺りまで使おうと思うと苦しいかも。
【バトルレックス】
6で初登場したドラゴン系モンスター。
斧を武器に戦い、ドラゴンらしく口から炎を吐く。
テリーと一騎打ちをしたり、イベントで仲間になったりと見せ場の多い、割とメジャーなモンスターである。
6ではラストダンジョン辺りで通常出現する、最上位モンスターである。
激しい炎を吐き、はやぶさ斬りを使いこなすが、この頃は動きが大変ぎこちない。
仲間のドランゴと違い、他の連中の影に隠れてしまいがちな地味な奴。
モンスターズでも、6でテリーと戦ったときと似たような状況で、旅の扉の主として登場する。
高い攻撃力と火炎の息による全体攻撃が結構強く、普通に戦うと結構な強敵。倒すと仲間にできる。
本編での再登場を果たした8では、ドラゴンソルジャーの下位種にランクダウンした。
相変わらずはやぶさ斬りを使うが、吐く息は火炎の息になっている。
>>242 ドランゴの能力は比較的高いけど
火炎の息がお荷物になっていくな
【ドラきち】追記
8でも、チームモンスターとしてスカウトできる。
あれほど多芸だった5の頃と違い、通常攻撃しかできなくなっている。
能力があまりパッとしないところだけ、5のドラきちっぽさを受け継いでいる。
だが、他のドラキー達と一緒にチームに入れることにより、コイツは真価を発揮する。
ドラキー三匹が合体してグレートドラキーことグレドラになり、多分ドラキー三匹分以上の活躍をするだろう。
スライムに続き、とうとうドラキーまで合体する時代が来たのだ。
【遊び人】追加・修正
(IIIにおける遊び人)
職業の一つ。男はピエロ、女はバニーというアレな設定。ステータスは総じて低く、高いのは運のよさだけ。
しかも戦闘中遊ぶことも多く、レベルが上がれば上がるほど役立たずになってゆく。
Lv20になると悟りの書無しでも賢者に転職できるが、FC版では他の職業から遊び人に転職できないので注意。
おまけ要因かと思いきやリメイク版では、くちぶえ、賢者要員として最初からいれる場合もある。
序盤は鞭やブーメランがメダル等で入手できるので武器も使いまわせるし、ターバンや派手な服などで
防御も割といける。レベルが低いとあまり遊ばないので商人と同じく案外サクサクいけてしまう。
中盤になると敵も強くなる上に頻繁に戦闘中に遊ぶようになるので辛い・・・が、ここで賢者に化けるので
実は結構使える職業だったりする。
(VIにおける遊び人)
職業の一つ。かっこよさ以外のステータスが大きく下がり、しかも戦闘中勝手に遊ぶというシロモノ。
主力をこれにしてしまうと非常に辛いことになるので要注意。成長が意外と遅いのもきつい。
しかし「寝る」や「口笛」などおぼえる特技はそこそこ便利なものがあり、侮れない。
これと踊り子とを極めるとなれるスーパースターは上級職で一番早く極められるので、
主人公を勇者にするためこれに転職する人も多い。その間主人公は戦力として期待できないので
他の仲間は強めの職に就いてみんなでカバーするようにしよう。
>>245 ミレーユを遊び人にしてデュランと戦うまで温存していたな・・・
テリー<どらんご
【エーゲ海に船出して】
VIの海の曲で、個人的に一番美しい曲。美しく、人生を思わせるストリングスの起伏はIVの海の曲、そして一度落ち着いた後の盛り上がりなどはVIIIのそれやVIIの「遥かなる空の彼方へ」などとよく比べられる。
最後まで心に入る力強さが魅力である。なぜエーゲ海を持ち出したのかは不明だ。
【オルゴ・デミーラ】
VIIのボス戦闘曲。素人耳にもわかる、狂ったような旋律がとても印象的で、オルゴ・デミーラというキャラクターに非常にマッチしている。
何をしてくるか分からないという雰囲気をよく表しており、ドラクエらしからぬムードを盛り上げる。VIIの音源がもう少し良ければ…
【ドルマゲス】
前作オルゴ・デミーラに次ぐ形で、相対するキャラクターを指定している、VIIIのボス戦闘曲。だが位置としてはIIIのバラモス・VIのムドーのような、中盤に立ちはだかる強大なる敵といった作風だ。魔王を銘打ってはいないが曲風からそうとしか読み取れない。
誰でも一度は全滅するであろう山場にふさわしい威厳さである。
>>250 主に使われる場所は変身後のドルマゲス、ラプソーン1回目以降のボス戦、竜神王等
252 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/17(金) 22:58:50 ID:emh4TFHpO
今後の展開に期待。
III、VI、VIIにある職業は主にIIIについてしか書かれていないようなので補完しときますね。
【賢者】加筆・修正
III、VI、VIIにおける職業。
(IIIにおける賢者)
ルイーダ2Fの登録所にいる吟遊詩人曰く、勇者が天に選ばれし者なら、賢者は「神に選ばれし者」である。
魔法使いと僧侶の両方の呪文を覚えるうえ、力や体力も僧侶を上回り、白兵戦でも戦力になれるという
万能キャラであるが、成長(レベルアップ)は全職業中で最も遅く、冒険の足を引っ張ってしまう場面もままある。
IIIで賢者に転職する方法は2つあり、ひとつは「悟りの書」という本を使う方法、
もうひとつは、遊び人をレベル20まで育てるという方法である。
IIIの女賢者は、女僧侶に比肩する人気をほこり、これまでに立った萌え関連のスレは、かなりの数に上る。
また、ファミコン版公式ガイドブックの「アブない水着」を着た女賢者のイラストは、
当時、多くの少年たちをハァハァさせたw 男賢者はなんとなくヤムチャに似ていた・・・。
(VIにおける賢者)
魔法使いと僧侶をマスターすることでなれる上級職。様々な呪文をおぼえ、特にザオリクがでかい。
他にイオナズン、バイキルト、マジックバリア、ベホマラーなど数多くの有用呪文をおぼえるので
パーティに1人は欲しいところ。また熟練度が上がるほど、呪文の消費MPが少なくなるという職業特典もある。
マスター時にはなんと消費MP半分、さらにMP+20というボーナスまで。
しかし魔法使い、僧侶、そしてこの賢者も成長速度が遅く、極められるのはほぼ終盤という欠点も。
(VIIにおける賢者)
魔法使いと僧侶をマスターすることでなれる上級職。基本的にはVIと同じだが、やや弱体化した感がある。
バイキルトは魔法戦士に取られ、ベホマラー、ザオリクもゴットハンドがおぼえてしまうので価値がダウン。
まあこれが適正な強さだと思うが。この職業とスーパースターをマスターすることで、最上級職「天地雷鳴士」になれる。
なぜかスーパースターとの職歴技でメガザルダンスをおぼえる。両者を一気に極めるのはしんどいので、
欲しいなら30回戦ってカンを取り戻そう。
【商人】加筆・修正
III、VIにおける職業。IVの登場キャラクター、トルネコの職業でもある。
戦闘後にもらえるお金が増えるので金銭的に余裕のある旅が出来る職業。
その他の固有能力としてアイテムの鑑定が出来る。
あぶない水着を鑑定させるとトルネコが装備してしまう恐れのある恐ろしい能力。
(IIIにおける商人)
成長が早く、戦士に次ぐ攻撃力・耐久力を何気に持っているのだが、
装備品にあまり恵まれていない、武闘家や戦士に比べて見栄えしない(特に♂商人)など、
開拓の町に送る為だけにキャラクターデータを作成する者も少なくない。
リメイクの際に専用の特技・呪文の追加がされ、商人の存在意義があがった。
ちなみに筆者はFC版にて好きな女の子の名前をつけてしまい、非常に悲しい思いをした事がある。
(VIにおける商人)
下級職の一つ。★3でおぼえる穴掘りはVIにおいてもっとも手っ取り早い金策方法なので重要。
また雄たけびは戦闘中そこそこ使える。戦闘後本来貰えるGの1/4を回収できる。
まあとはいうものの、ステータスが低く、他に特にめぼしい特技もおぼえない。
上級職レンジャーになるための必須職業だが、レンジャー自体弱いので主力をこれに就かせるのは微妙。
IIIと同じく成長が早いので、極めるつもりなら馬車の中でとっとと極めてしまおう。
【僧侶】加筆・修正
III、VI、VIIに登場する職業。IVではミネアやクリフトあたりか。
回復、補助が得意で、1パーティーに一人は必ずほしい職業である。
(IIIにおける僧侶)
魔法使いより強力な装備ができるので、肉弾戦もいけない事もない。
そのため、勇者や戦士が弱らせたモンスターにとどめを刺す機会が多い。
回復・補助呪文をおぼえるが当時の僧侶は意外にもスカラ系はおぼえず、代わりに
現在魔法使い用呪文のイメージが強いルカニ系、ラリホーをおぼえる。
水の羽衣が装備できない関係でFC版では最強鎧が魔法の鎧(女なら魔法のビキニがある)なので
魔法使いに転職させるかは意見の分かれるところ。まあリメイクでは関係ないが。
また、2ちゃん内では僧侶萌えスレと言うスレが建っており、
現行の萌え関係のスレでは実質、最も伸びているスレと思われる。
ちなみに内容はとても過激なので素人と18歳未満にはお勧めできない。
(VIにおける僧侶)
スクルト、ベホマ、ザオラルといった必須呪文を数多くおぼえるので絶対1人は欲しい職業。2人いてもいい。
ステータスは下がるが、魔法使いほどエグい変動ではないので大丈夫。
★1でホイミをおぼえるので、全員とりあえず僧侶に転職→1回戦ってホイミ習得で
薬草要らずになり、しばらく移動中の回復手段には困らない。この職業と魔法使いを極めると賢者に、
武闘家とを極めるとパラディンになることができる。
(VIIにおける僧侶)
基本はVIと同じだが、ザラキ・スクルトを覚えなくなり、やや弱くなった。
羊飼いとの職歴でスクルトをおぼえられるが、面倒・・・。パラディン・賢者の基礎になっているので
結局重要であることには変わらないのだが。
あ、修正
【僧侶】(再修正)
III、VI、VIIに登場する職業。IVではミネアやクリフトあたりか。
回復、補助が得意で、1パーティーに一人は必ずほしい職業である。
(IIIにおける僧侶)
魔法使いより強力な装備ができるので、肉弾戦もいけない事もない。
そのため、勇者や戦士が弱らせたモンスターにとどめを刺す機会が多い。
回復・補助呪文をおぼえるが当時の僧侶は意外にもスカラ系はおぼえず、代わりに
現在魔法使い用呪文のイメージが強いルカニ系、ラリホーをおぼえる。
水の羽衣が装備できない関係でFC版では最強鎧が魔法の鎧(女なら魔法のビキニがあるが)なので
魔法使いに転職させるかは意見の分かれるところ。まあリメイクでは関係ないが。
また、2ちゃん内では僧侶萌えスレと言うスレが建っており、
現行の萌え関係のスレでは実質、最も伸びているスレと思われる。
ちなみに内容はとても過激なので素人と18歳未満にはお勧めできない。
(VIにおける僧侶)
スクルト、ベホマ、ザオラルといった必須呪文を数多くおぼえるので絶対1人は欲しい職業。2人いてもいい。
ステータスは下がるが、魔法使いほどエグい変動ではないので大丈夫。
★1でホイミをおぼえるので、全員とりあえず僧侶に転職→1回戦ってホイミ習得で
薬草要らずになり、しばらく移動中の回復手段には困らない。この職業と魔法使いを極めると賢者に、
武闘家とを極めるとパラディンになることができる。
(VIIにおける僧侶)
基本はVIと同じだが、ザラキ・スクルトを覚えなくなり、やや弱くなった。
羊飼いとの職歴でスクルトはおぼえられるが、正直面倒・・・。あとなぜか専売特許であったはずの
キアリー、キアリクもおぼえなくなった。僧侶はキアリーをおぼえるという固定概念があると
いざ毒を喰らってから「あれ?キアリーおぼえてねーよこいつ!」となるので気をつけよう。
パラディン・賢者の基礎になっているので結局重要職であることには変わらないのだが。
これは既存のページに追加という形でおねがいします
【魔法使い】追加
6ではHP、力、身の守りが-40%という凶悪な補正がつく。ただでさえHPが低いバーバラを
イメージ通りに魔法使いにしてしまうと最大HPが50以下になってしまい、バギマ一発で瀕死という
恐ろしい状況になってしまう。前線に立たせるのはやめておいた方がいいだろう。
しかしおぼえる呪文は魅力的。★1でいきなりメラミをおぼえてしまう(【即メラミ】参照)上に
ルーラやイオラ、リレミトなど便利な呪文を多々おぼえる。ただし、成長は遅め。
7では大幅に弱体化。メラミが★5になり、最終呪文がヒャダルコという体たらく。
そしてあの凄まじいステータス補正はそのまま・・・。7では馬車が無いので非常に辛い。
もし過去ハーメリアでこの職のままだと・・・・・・・
ついでにモンスターの方にも追加
【まほうつかい】(追加)
I
主にマイラの村地方で出てくるが、稀にラダトーム地方北部でも出てくる。
ギラを唱え、HPも高いのでたけざお状態では結構厳しい。レベルも5は欲しいところ。
上位種とは差別化されているのか、杖は持ってない。
【パストラール〜カタストロフ】
IIのリメイクで追加された曲、
平和なムーンブルク城が一変、
モンスター達に襲われるシーンを表現している。
すぎやまこういちが『科学忍者隊ガッチャマン』の楽曲として作曲した
『エピローグ Peace and a Promonitition of a Crisis 平和そして危機への予感』
の一部がほぼそのまま使われている。
【王宮のホルン】
VIIの現代の城の音楽。
タイトルから分かる通り、ホルンがメインの曲。
ロンドンフィルのホルンはかなり上手く迫力があるのでロンドンフィルによる交響組曲版は一聴の価値ありと言える。
しかし一番の聴き所は中間部の弦が最初の主題をストレッタ※で奏でる部分ではないかと思われる。
(※対位法技法の一つ、主題の入りが、たたみかけるように重なっていくこと。)
>>260 用語を使いたがっているところ悪いけれど。
ああいうのは全くもってストレッタとは言わないので、
『しかし一番の聴き所は中間部の弦が最初の主題を巧みに展開させている部分ではないかと思われる。』
とか、修正してくださいな。修正文は↑じゃなくて良いので、お任せします。
【ミイホン】
スライムもりもりに出てくる主人公の親友のホイミスライム。
スライムのくせに勇敢で、少年漫画の王道的な
「ここは俺が食い止める!俺に構わず先に行け!…なぁに!すぐに追い付くさ!!」
みたいなセリフを吐いていた。
【ドラキー】
Iから登場するコウモリのようなモンスター。
以降のシリーズでも時々欠席しながらも、よく登場する。
空を飛んでいる為か、時々身をかわすが、能力は最弱クラス。苦戦する相手ではない。
仲間モンスターとしてもよく登場するが、やはり能力は今ひとつ。
【おおにわとり】に追加
この時点としては高い攻撃力を持ち、集団で現れ眠り攻撃をしてくる。
装備品やレベルが中途半端だと全滅させられかねない強敵。
【勇者】(追加)
ドラゴンクエストVIにおける勇者
職業の一つ。バトルマスター、賢者、スーパースター、レンジャー全てを極めないといけない。
主人公のみ特典でこれらのうち一つ極めるだけで勇者になれる。
就くのが非常に大変(主人公ですらなれるのは終盤)な分、その強さは胸を熱くさせるものがある。
まず全ステータスがダウン無し、★4から毎ターン自動回復するようになり、最終的には毎ターン80回復
というとてつもないボーナスがつく。しかもマスター特典でMP+40。
おぼえる特技も熱い。瞑想、ギガスラッシュ、ジゴスパークの3つはズバ抜けた威力を誇り、最後まで使える。
ギガデインが霞んで見えるのが何か悲しいが・・・。
また意外と知られていないが成長がかなり早いのも特徴である。
ドラゴンクエストVIIにおける勇者
職業の一つ。VIからちょっとだけ条件が緩くなって、上級職3つをマスターでなれるようになった。
肝心な点は、最上級職であるゴッドハンド、天地雷鳴士もカウントされることだ。
この2つになるためには上級職2つをマスターしないといけないので、必然的にこれら最上級職を極めたら
勇者になることができる。しかし今回は主人公特典は無い。
今回も自動回復つきでステータスも水準以上と強いことは強いのだが・・・。
ステータス的には攻撃特化されたゴッドハンドの方が魅力的に思える。
特技もザオリク・ギガスラッシュはゴッドハンドがおぼえ、ジゴスパークは天地雷鳴士に取られる。
というよりゴッドハンドでおぼえるアルテマソードが異常に強いので目立たない。
そのためゴッドハンド経由で勇者になった人は期待外れで落胆する、という仕様になっているのだ。
せめてベホマズンをおぼえてくれたらよかったのに・・・。
ここまで「勇者」という存在が蔑ろにされているのはVIIだけであろう。
【ダークビショップ】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。上級職に位置し、死神貴族+コスモファントムを極めるとなれる。
心は一応存在はするものの、ドロップ率がG(1/1024)なのでほぼ入手不可能。
ビショップの名の通り、モンスター職版賢者みたいな感じでMPが飛躍的に上昇する。
さらに人間職賢者・天地雷鳴士と同様に消費MP減少の特典がつく。
マスターボーナスでは呪文と吹雪に耐性がつき、さらに賢さ+20・・・って死にステかよ。
ザオリク、イオナズン、マヒャドなどをおぼえ、最後にはグランドクロスまでおぼえるので
うまく早い段階で転職できたら非常に強い。ステータスもHPは若干下がるが、身の守りが上がるので
おそらく人間職賢者より強いと言えるだろう。成長も早いし。
ただ死神貴族もコスモファントムも結構マスターに時間がかかるので、そこまでしてこれになる
価値はあるのかと聞かれたら正直微妙・・・。
【魔神ブドゥ】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。上級職に位置し、呪いのランプ+ヘルバトラーを極めるとなれる。
心は一応存在はするものの、ドロップ率がG(1/1024)なのでほぼ入手不可能。
身の守りが5%下がるが、力+30%、HP+10%と強力な補正がかかる。
しかもマスターすると力+20がつくので、打撃用職としては最強クラスだろう。
その強さはVIのカダブゥを髣髴とさせる。
他にマスターボーナスで全ての呪文に若干の耐性がつく。
また、盗賊・海賊と同様に戦闘中敵からアイテムを盗む特典もついている。
おぼえる特技はかなり特徴的で、バイキルト、フバーハ、追い風と補助系をおぼえるかと思いきや
パルプンテ、軍隊呼びと固有技をおぼえる。そしてラストは灼熱。
使えるかどうかは置いといて、なんだかとっても魅力的な職だ。きっとそれは魔神ブゥに関係・・・ないか。
【角笛のほこら】
IVに登場するほこら。ゴットサイドの東にあり、中にはバロンの角笛が眠っている。
クリアするだけなら別にここには来なくていいが、最終決戦で馬車が参戦できなくなってしまうので
忘れずに寄っておこう。敵も出ないし。
なお最深部の角笛を取るためにはエレベーターを操作して空いたスペースの階段を降りないといけないが
そのトリックはラストダンジョンでも使われているので覚えておいたらいい。
遅れて済みません。ここまでまとめました。
>>269 またPS版には女神の指輪も置いてあるので
忘れずに回収すること
【フィリア】
VIIの過去聖風の谷に登場する少女。
この聖風の谷には翼を持って自由に空を飛べるリファ族が住んでいたが、
捨て子であったリフィアは翼を持っておらず、そのことで住人(同世代の子供たち)からいじめられていた。
しかし後に実は彼女もリファ族であったことが発覚(捨て子というのも実は嘘)、
しかも聖風が止んで飛べなくなったリファ族を救う唯一の存在として、主人公たちと共に
聖風を谷に取り戻した。その後現代では精霊像に名前を適用されるなど英雄化されている。
彼女は神の石があれば他のリファ族と同じように空を飛ぶことができるのだが、
「自分がリファ族であったこと、そして母親の本当の子であったことがわかっただけで嬉しい。
それで十分だから私は空を飛べなくても構わない。これはあなたたちが旅に役立ててほしい」という
旨のメッセージを残し、神の石を主人公に託す。
まるでナウシカとシータ(ラピュタ)が合わさったような清廉な性格が一部では評価が高く、
醜い人間の多いVIIの中では異色の存在と言える。まあこの直後に控えるレブレサック関係が
あまりにも酷すぎるのでその影に隠れがちではあるが・・・。
【リファ族】
VIIに登場する民族。風の精霊のご加護を受けた一族らしく、大地の精霊を崇めるユバール族とは
対の関係にあるといえる。別に戦争したりはしないが。
IV、Vに登場する天空人のように背中に翼を持っており、聖風が吹く谷では自由に空を飛べるが、
聖風が止んでしまうと途端に動けなくなってしまう。水の流れが止まると死ぬサメのような奴らだ・・・。
唯一翼を持たぬ少女リフィアがいたおかげでリファ族の神殿の扉を開け、谷に聖風を取り戻すことに成功する。
現代では翼を持っていないが、過去の事件を教訓として平和に暮らしているようだ。
しかし一族に危機が訪れるとDNAレベルで選ばれし者に翼が生える仕様になっているらしく
(今回は族長セファーナに翼が生えた)、これによってリファ族始祖の村への道が開かれる。
【風の塔】(追記)
VIIでも登場。現代に登場し、DISC2で行くことができる。リファ族の族長セファーナと一緒に
頂上から始祖の村へと行くことができる。
落とし穴から落ちたり、たくさんの梯子を昇ったりと割と面倒な塔だが、中の敵がそれほど強くなく、
こちらの戦力も整っている時期なのでそれほど苦戦はしないだろう。
【いろいろやろうぜ】
FC版IVにのみ登場する作戦名。その名の通り、戦闘中道具を使ってみたり、適当な呪文を唱えてみたりと
いろいろやってくれる。いろいろやるというより、「めちゃくちゃしようぜ」の方が正しい気がするが・・・。
筆者はミネアに戦闘中キメラの翼を投げてぶっ飛ぶという凄まじいことをされた記憶が鮮明に残っている。
Vからは何事も無かったかのように削除されたことは言うまでもない。
274 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/21(火) 06:25:57 ID:VyhPpdsS0
が っ た い し よ う ぜ www
>>272 大地の精霊を崇めてたのは砂漠の民じゃなかったっけ?
276 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/21(火) 12:41:08 ID:OWWGeVe50
誰かユッケの事書いてくれ〜
リファ族→風の精霊
エンゴウの民→火の精霊
砂漠の民→地の精霊
マール・デ・ドラゴーン→水の精霊
がそれぞれ信仰対象で、ユバールが崇めるのは「神」そのものだな。
278 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/21(火) 14:04:07 ID:YSGDvr8a0
だれかゲマ様おねがい
279 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/21(火) 14:22:18 ID:UxN3nfa8O
ドラクエ6の人魚連れてるところなんだけど、今船で入れる洞窟にいてる。しかし、迷路のような洞窟だ。どこに出口があるか教えてくれ!!!!
>>279 人魚と不思議な洞窟との接点は皆無です。
【ぬんっ!】 台詞・メッセージ
Vでゲマが古代の遺跡で偽ゴールドオーブを砕く時の気合いの一言。
なお、PS版では古代の遺跡から空間移動をするさいに言う。
>>281すみませんPS版ではなくてPS2版でした
【呪われし塔】
Wの塔でのBGM。
塔以外では世界樹のBGMもこれである。
他シリーズとは一線を画すハイテンポな曲調が特徴でプレイヤーの心境を嫌が応にも煽る。
また後半にはメインメロディ以外の旋律が一度ブレイクする地点があり、その後不協和音が再び重なる様は、この曲から滲み出る「狂気」を感じ取れる。
【死の塔】
Xの塔でのBGM。
デモンズタワー、ボブルの塔といった場所だけでなく、レヌール城、イブールの神殿でも流れ、曲自体の知名度は高い。
この曲の最大の特徴といえば何といっても、うねるようなストリングスのポルタメントだろう。
曲が進むにつれてうねりは激しさを増し、終いには1オクターブ近くにも渡るポルタメントが展開する。
またその影に隠れがちだが、随所に表れるピチカートストリングスの神々しさも見逃せない。
【ドラキー】 追記
Iから登場するコウモリのようなモンスター。
以降のシリーズでも時々欠席しながらも、よく登場する。
空を飛んでいる為か、時々身をかわすが、能力は最弱クラス。苦戦する相手ではない。
ただ、よく複数で出現するため、レベル1だと多少つらい。
仲間モンスターとしてもよく登場するが、やはり能力は今ひとつ。
不思議のダンジョンでも常連。
トルネコにまっすぐ向かってくることはなく、常にフラフラしている。
ただし、2や3では隣接すると必ず攻撃してくる。
普通・早熟であるため、仲間にすれば結構強いモンスター。
当然、敵としても強くて経験値が少ないが、アイテムをよく落とすので倒す価値はある。
少年ヤンガスの方では特技を何も覚えないために微妙な使い勝手である。
【不死身の敵に挑む】
Xのボス戦BGM。
Wのエスターク戦・デスピサロ前半戦のBGMである「邪悪なるもの」を除けば、この曲がDQシリーズ初の本格的ボス戦BGMとなる。
アバンギャルドに展開する変拍子の嵐や、各パート音の強弱を積極的に盛り込むなど、すぎやまこういち氏の卓越したスキルが遺憾無く発揮されている傑作。
せわしない曲調によるテンションの高さはシリーズ屈指といってもよく、ブオーンやゲマといった強敵との闘いを想起させるプレイヤーも少なくないだろう。
【一閃突き】
8で覚えられる槍技、50%の確率で命中又は会心の一撃を与えることが出来る
さみだれ突きより先に覚えるので、槍を使用している人はメタル狩りにこれを使用すると良い
また、槍スキルが一定値に達すると雷光一閃突きに進化する
【雷光一閃突き】
8で覚えられる槍技で一閃突きの強化版、こちらは50%の確率で会心の一撃が出る
メタル斬り+はやぶさの剣(持っていれば不思議なタンバリン)を所持している場合は、状況によって使い分けると良い
また、HPが20ほどあるメタルキングや非常に守備力の高い黒鉄の巨竜を相手にする場合はこちらのほうが有効
【魔神斬り】
6から登場した攻撃技、一定確率で会心の一撃が出る
これによってメタル狩りの新たなバリエーションとして大きく活躍できるようになったが
転職システムによって全員に覚えることが出来るので、事実上反則技である
またPS版4ではピサロが覚えることができる為、メタル狩りの手段として活躍できるほか
8では、斧技として登場し50%の確立で命中又は会心の一撃を与えられる内容に変更になった
しかし、斧スキルが一定値に達すると大魔神斬りに進化する
【大魔神斬り】
8で覚えられる斧技で魔神斬りの強化版、こちらは50%の確率で会心の一撃が出る
ヤンガスの場合、スキル振りが一点集中しやすいタイプなので比較的早めに覚えられる
メタル狩りはもちろんのこと非常に守備力の高い黒鉄の巨竜を相手にする場合有効
【シャンタク】
モンスターズ2に登場する鳥系上位種族。元ネタはクトゥルー神話のシャンタク鳥。
元ネタのほうでは鱗の付いた怪鳥で、こっちはドラゴン寄りの鳥といった感じである。
ロックちょうにグレイトドラゴンを配合すると生まれ、耐性・パラメータ共に高い。PS版ではコアトルが必要なので注意。
モンスターズ2で新登場したモンスターの中ではかなり人気のあるモンスター。
【ウィングアサシン】
モンスターズ2に登場する、ガルーダが格闘に特化したようなモンスター。
ルカ編でダークマスターが使役している。
GBのグラフィックだとかなりかっこよく見えるのだが、イラストだと釣り目でかなり微妙。
配合で作るのは結構大変である。
【スラッピー】
足の生えたピンク色のスライム。
黄色とか緑とか、別の色を考えていた人は多いと思う。
敵としては格闘場の左の扉に現れ、すいめんげりを連発したりみかわしきゃくで攻撃をかわしまくる嫌なモンスター。
スライムのくせに脚が生えてて気持ち悪いとか言われる不憫なやつ。
【ストーンスライム】
モンスターズに登場する岩でできたスライム。
スライム系に石や硬いモンスターを配合すれば生まれる。
特技もパラメータもパッとしないが、モンスターズではかなりメジャーモンスター。
というのも、支配の扉ではぐれメタルと一緒に出るのだ。
はぐれメタルの勧誘やレベル上げに際して、こいつの存在は邪魔以外のなにものでもない。しかも経験値も低いし。
攻撃力999あればばくれつけんで一撃なのが救いか。
【ぶちキング】
モンスターズに登場する、ぶちスライムの王様。犬っぽい耳が付いている。
当然ながら、+値の高いぶちスライムを配合すれば生まれるが、
結構早い段階で野生にも出てくるので捕まえるほうが楽である。
メタルキングやワイトキングなど、上位モンスターの配合には欠かせない存在。
ただ、支配の扉でははぐれメタルと一緒に出る上、攻撃力999のばくれつけんでも一撃では倒せず、
眠り攻撃で邪魔をしてくるため、かなり嫌われている。
単純に攻撃力も高いので、三匹出たときはかなりげんなりする。
【ローズバトラー】(職業)
VIIのモンスター職の一つ。上級職に位置し、はなカワセミ+井戸魔人をマスターして就くことができる。
ステータス的には他の上級職に比べてそれほど強いわけでもなく(力+20%は強力だが)、
マスターボーナスもかっこよさ+20とほとんど無意味。マスターしたらヒャド系バギ系に強い耐性がつくが。
特技も補助系が多く、固有技のあやしいきりがあるものの、どうにも物足りない。
しかしラストにおぼえる最強特技マダンテが最大の魅力。しかもマダンテはこれでしかおぼえられない。
苦労して就く価値は十分にあると言えるだろう。
これとフライングデビルとを極めるとにじくじゃくに転職することができる。
なおローズバトラーの心のドロップ率はG(1/1024)となってはいるものの、ドロップ報告は意外に多く、
筆者も現在ダーマ周辺で手に入れたことがある。数値の入力ミスだったりすることはないだろうか・・・?
【太田号泣】
「笑っていいとも!増刊号」の放送終了後のトークにて、爆笑問題の太田光がDQWをやって号泣したと語っていた。
具体的には第5章の冒頭、勇者の村がデスピサロ率いるモンスター軍に滅ぼされる例のシーンである。
倉庫に匿われた勇者がそこから出ると村は惨憺たるあり様、そしてバックにかかるBGM「エレジー」。この相乗効果により太田の涙腺が崩壊したらしい。
共演者からは引かれていたが、DQファンからすれば鏡ともいえる感情の入れ込み様。是非ともいつかDQのCMに出演してほしいものだ。
ここまでまとめました。
【いろいろやろうぜ】修正案
FC版IVにのみ登場する作戦名。その名の通り戦闘中意味の無い道具を使ってみたり、
適当な呪文を唱えてみたりといろいろやってくれる。いろいろやるというより、
「めちゃくちゃしようぜ」の方が正しい気がするが・・・。
筆者はミネアに戦闘中キメラの翼を投げてぶっ飛ぶという凄まじいことをされた
記憶が鮮明に残っている。Vからは何事も無かったかのように削除されたことは
言うまでもない。
が、モンスターズシリーズで復活。この命令をすると補助系特技をよく使う。
バイキルトなどを使って欲しい時に命令しよう。
【一閃突き】修正案
VIIIで覚えられる特技。主人公の槍スキルが12ptになると覚えることが出来る。
約50%の確率で命中し、当たれば会心の一撃となることがある。
雷光一閃突きになっていないのならメタル狩りにこれを使用するといいだろう。
また、槍スキルが59ptに達すると雷光一閃突きに進化する。
【雷光一閃突き】修正案
VIIIで覚えられる槍技で一閃突きの強化版。槍スキルが59ptでこれに進化する。
約50%の確率で命中し、当たれば必ず会心の一撃が出る。
メタル狩りに非常に使えるが、メタル斬り+はやぶさの剣(持っていれば不思議なタンバリン)
を所持している場合は、状況によって使い分けるといいだろう。
メタルスライムやはぐれメタルが相手ならメタル斬り+はやぶさの剣がいいが、
HPが20ほどあるメタルキング相手にする場合はこちらのほうが有効。
メタル狩りの他には防御力の高いレティスや黒鉄の巨竜に効果を発揮する。
【まじんぎり】
VIから登場した特技。当たりづらいが、当たれば会心の一撃と同等のダメージ。
この特性によりメタル狩りで大きく活躍し、多くのプレイヤーに多大な貢献をした。
転職システムによって全員に覚えることが出来るので、反則技かもしれない。
またPS版IVではピサロが仲間になった時から覚えている。
VIIIではヤンガスが斧スキル19ptになると覚えることが出来る。
こちらは当たりづらいが当たれば会心の一撃が高確率で出るという、微妙な特技。
大魔神斬りになっていないのであれば、メタル狩りに使っていこう。
【大魔神斬り】修正案
VIIIで覚えられる特技で、魔神斬りの強化版。ヤンガスの斧スキルが66ptで覚えられる。
こちらは約50%の確率で当たり、当たれば必ず会心の一撃が出る。
ヤンガスの場合、スキルポイントが序盤に大量に貰えるため比較的早めに覚えられる。
結構高い確率で当たるので、メタル狩りはもちろんのこと、
守備力の高いレティスや黒鉄の巨竜に効率よくダメージを与えたい場合に有効。
【サンチョ】に追加
「このサンチョ、今日ほどうれしい日は…うっうっ」が口癖。
パパスがサンタローズの村に帰って来た時、主人公に再会した時、
妻の腹に子供がいると分かった時、子供が生まれた時等、
事あるごとに口にする。
黙れデヴが、バトルアックスで頭かち割って死ねと。
>>265 亀レスだけど、VIIって普通にやってると1つめの上級職でラスボス行けるよな。
勇者でラスボスはあんまりいないだろう?
7は長いから進め方次第じゃない?
俺は海賊と魔物ハンター極めてバトルマスター半ばまでマスターした
ところでラスボス倒した。
アモスの項目に吹いたww
300 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/24(金) 01:52:54 ID:jLevnBRr0
あげ
【馬車のマーチ】
IVの5章で、仲間が全員揃った後
主人公を先頭にしている時に流れるマーチ曲。
【勇者の故郷】から一変して、熱いマーチになるので燃える。
オーケストラバージョンはさらにカッコいい。
ドラクエファンなら絶対に聴いておいて損はない。
【スフィンクス】
VIIのスフィンクスや地底ピラミッド内で流れる曲。
IIIの【ピラミッド・音楽】と同じく、エジプトっぽい曲だが。
こっちの方は重厚な曲に仕上げられている。
VIIの人気曲の一つ、トランペットの
「パラッパラッパラッパラッパッパッ!パラッパラッパラッパラッパッパッ!」
って部分が印象的。
【急げ!ピンチだ】
VIIIで、一刻を争うようなピンチの時などの場面で流れる曲。
今まではその手の場面では戦闘曲を代用していたが
今回、それ専用の曲が作られた。(【パストラール〜カタストロフ】もこれに近いけど)
ちなみにオーケストラだと何故かラテン風味の打楽器の乱打が間奏に入っていて
おもしr…もといカッコいい。
>>301 地底ピラミッド内では魔空間の神殿の曲が流れたと思う
>>302 記憶違いすまんなんだ
修正
【スフィンクス】
VIIのスフィンクスで流れる曲。
IIIの【ピラミッド・音楽】と同じく、エジプトっぽい曲だが。
こっちの方は重厚な曲に仕上げられている。
VIIの人気曲の一つ、トランペットの
「パラッパラッパラッパラッパッパッ!パラッパラッパラッパラッパッパッ!」
って部分が印象的。
【馬車のマーチ】追記
また、特定のメンバーが先頭に立てばそれぞれのテーマ曲に変更できるが
ゴッドサイドと地底ではどの特定のメンバーが先頭に立ってもこの曲で固定される
【コロシリーズ】
VIIから登場したモンスター「コロヒーロー」「コロファイター」
「コロプリースト」「コロマージ」達のこと。
特に強くは無いが、同系統のモンスターとパーティを組んで出現する。
MPが足りないのに高位の呪文を使おうとしたり、攻撃に失敗したり結構可愛い。
トルネコ3では彼らの村があったり、仲間になるシリーズがあったりして、
出番には恵まれている。
【プチシリーズ】
VIIから登場したモンスター「プチヒーロー」「プチファイター」
「プチプリースト」「プチマージ」達のこと。
特に強くは無いが、同系統のモンスターとパーティを組んで出現する。
MPが足りないのに高位の呪文を使おうとしたり、攻撃に失敗したり結構可愛い。
トルネコ3では彼らの村があったり、仲間になるシリーズがあったりして、
出番には恵まれている。
不満なら自分で修正すればいいじゃない
>>305追記
トルネコ3では10以上のモンスターには攻撃を必ず外すので
連れて行く必要は全くない。
連れて行くならクリア後の孤島のほら穴ぐらい。
PS2版5でも登場し、仲間にできる。ファイター以外最初から強力な呪文を覚えているが
MPが低いため結局意味なし。不思議な木の実でMPを上げれば使うことができるが
上げる必要はない。
【コロマージ】
DQVIIに登場するコロボックル族の魔法使い。植物系である。
職業に就いているモンスターということで、ダーマ神殿の石版世界に現れる。
実は攻撃はローテーションであり、メラ→攻撃→ヒャド→ルカニ→イオナズン→攻撃である。
MPは19しかないので、イオナズンのときにはMPが足りなくなっている。
ただし、1ターン休ませるなどして、イオナズンに至るまでの魔法を使わせない場合、本当に発動するので注意。
特にまものならしの最中に手持ち無沙汰な仲間に行動封じさせているとくらってしまう。
またPS2版DQVにも登場し、VIIとほぼ同じ能力だが、妖精の村周辺という非常に早い時期に出るのでかなり強い敵。
トルネコ3では、普通にイオナズンを使うほか、バイキルト・スクルト・ピオリムでフロア全体のモンスターをドーピングするとんでもない敵。
特技の発動率は低いが、深層で頻出する。一方で、化石の洞穴では滅多に出ない。
モシャスナイトにくっつかれると悲惨なことになる。
少年ヤンガスではバシルーラを使うようになった。命中率は低いが、攻撃も強力。
一方で、命中率が低いために仲間にしてもあまり役立たない。
【プチマージ】
DQVIIに登場するコロマージの色違い。プチット族の魔法使い。
やはりローテーションであり、順番はギラ→攻撃→イオ→ルカナン→ザラキーマ→攻撃である。
行動封じなどをさせているとザラキーマが発動してしまうのも同じ。
PS2版DQVでは、天空への塔周辺といったかなり後半に出てくるので、大して脅威ではない。
トルネコ3では、やはりピオリム・スクルト・バイキルトの三ドーピング魔法を使うが、
イオナズンがなく、ザラキーマは失敗するのでコロマージより格下である。
少年ヤンガスでは配合限定モンスターということで、あまり扱いはよくない。
【いっぱつギャグ】
VIIに登場する特技。笑わせ師のLv5で習得。
敵にいっぱつギャグ、というか親父ギャグを叫び、笑わせて敵1グループの行動を封じるという特技である。
「スライムナイトくらい当然スラナイトね!」「アイラは愛らしいね」「井戸の中はいいどー!」など、上手いものから苦しいものまで、
その数は70種類と存外に多い。
成功率はそれほど高くない上、VIIにはもっと有用な行動封じの特技が山ほどあるため、
下らない駄洒落を楽しみたい時以外はあまり使う機会がない。
そんな微妙な特技が一転して悪夢に変わるのが、神様戦である。
いっぱつギャグorステテコダンスで回復役が笑う→ジゴスパーク→煉獄火炎の流れは、こっちの守りがガタガタになる恐怖のコンボ。
神様が駄洒落好きのおっさんだったというだけでアレだが、それにしても仲間たちの笑いの沸点は低すぎる。
相手が神だからって愛想笑いしてるんじゃないだろうな。
【ステテコダンス】
VII、VIIIに登場する特技。効果は敵の行動封じ。
VIIではメルビンの初期習得特技である他、いどまじん職のLv3、踊り子と笑わせ師の職歴で習得可能。
VIIの数ある行動封じ特技の中ではなかなか使える方で、特に仲間になった当初ステータスの低いメルビンは、
このステテコダンス一つで猛威を振るってくれる。しかしそれでいいのか伝説の英雄。
後にこれは神様直伝の特技であったことが判明する。何て連中だ。
VIIIではヤンガスの特技として登場。人情のスキルポイント55で習得。
効果自体はVIIから変わらないが、対象が1グループから全体に変わったほか、
VIIでは公式ガイドにあるように「ステテコをはいて踊るダンス」だったはずが、「ステテコを手に持って踊るダンス」に変更。
それに合わせて、敵も笑うのではなく、びっくりしてひるむようになった。
正直、何にびっくりしているのかよくわからない。
【職歴技】
VIIから追加されたシステム。
2つの職業の組み合わせで習得する呪文・特技のこと。基本的に上級職となる組み合わせでは
職歴技は設定されていないのが特徴。
覚え方は前職で「板についてきた」か「カンを取り戻した」状態になった後、もう一つの職業に転職して
同様の状態になればOK。
板につくためにはその職業の★5以上で30回連続戦闘すればOK。
カンを取り戻すためには板についた経歴のある職業で30回連続戦闘すればOK。この場合その戦闘は
熟練度上げとは違い、どんな弱い敵を虐殺してもカウントされる。
アイラは現職が戦士で、踊り子マスターの職歴があるが、踊り子のカンは失われている状態なので
踊り子に転職して30回連続戦闘しカンを取り戻した後に戦士で板につかないと職歴技をおぼえることはできない。
ここのシステムがよくわかっていないため、「アイラが剣の舞をおぼえないんですが」という質問厨が
よくFF・ドラクエ板の各スレに湧いている。お前らテンプレFAQ見ろと。
この職歴技、結構な数があり、特に使えるものは剣の舞(戦士+踊り子)、スクルト(僧侶+羊飼い)、
戦いの歌(戦士+吟遊詩人)など。しかしどちらかというと使えないものの方が多く、
初級職を広く浅く極めると中途半端な職歴技しか覚えない弱キャラ出来上がってしまうのでお奨めしない。
なおモンスター職には職歴技は存在せず、人間上級職でも賢者+スーパースターのメガザルダンスのみである。
>>305 309みたいに色違いで説明は変えて欲しいわな
ここまでまとめました。
>>305 よほど数が多くない限り、「××シリーズ」などとまとめて登録するのはやめてください。
「竜神セット」とかまとめるまでもない項目がありますので。
>>313 確かに歯止めがきかなくなるとめんどくさいことになりそうだな。
だけどプチコロは知名度もあるし、良いんじゃない?
今後への注意ってことで。
【コロマージ】修正案
VIIなどに登場するコロボックル族の魔法使い。植物系である。
VIIでは職業に就いているモンスターということで、ダーマ神殿の石版世界に現れる。
実は攻撃はローテーションであり、メラ→攻撃→ヒャド→ルカニ→イオナズン→攻撃である。
MPは19しかないので、イオナズンのときにはMPが足りなくなっている。
ただし、1ターン休ませるなどして、イオナズンに至るまでの魔法を使わせない場合、
本当に発動するので注意。特にまものならしの最中に手持ち無沙汰な仲間に行動封じ
させているとくらってしまう。
また、PS2版Vにも登場。VIIとほぼ同じ能力。妖精の村周辺に出現するが
こちらが大して強くない時期に出るのでかなりの強敵。同族としか出現しないので、
ルカニを使われる前に倒してしまおう。仲間にも出来る。
トルネコ3では、隣接していると視界内の敵すべてに70食らわせるイオナズンを使う。
基本的に一回しか使えないが、万能の杖を使えば何度でも使用できる。
また、バイキルト・スクルト・ピオリムでフロア全体のモンスターの能力を上げる。
特技の発動率は低いが、発動するとかなり危険。特にGBA版は隣接していなくても
視界内にいれば能力を上げるを呪文を使ってしまう。すぐに近づいて速攻で倒したい。
化石の洞穴では滅多に出ないが、異世界の迷宮や不思議の宝物庫の深層で頻出する。
能力をコピーするモシャスナイトにくっつかれると悲惨なことになる。
仲間にするとHPが10以上のモンスターに攻撃が当たらない、役立たず。
ただし、能力を上げる呪文でマジタンコンボの立役者となってくれる。
少年ヤンガスではバシルーラを使うようになった。
呪文を80%、通常攻撃を50%の確率で失敗するが、通常攻撃が当たると危ない。
一方で、命中率が低いために仲間にしてもあまり役立たない。
【プチマージ】修正案
VIIなどに登場するコロマージの色違い。プチット族の魔法使い。
VIIではコスタール周辺やホビット族の洞窟などに出現する。
やはりローテーションであり、順番はギラ→攻撃→イオ→ルカナン→ザラキーマ→攻撃である。
行動封じなどをさせているとザラキーマが発動してしまうのも同じ。要注意。
やっぱり同族のモンスターとしか組まないが、なぜか誰か一人が必ず足りない。
PS2版Vでは、天空への塔周辺などに出現する。この時点なら大して脅威ではない。
出現率はかなり低いが、VIIと違ってちゃんと4人でパーティを組んでいる。
コロマージと同じく、仲間にすることも出来る。
トルネコ3では、やはりピオリム・スクルト・バイキルトの三ドーピング魔法を使うが、
イオナズンがなく、ザラキーマは失敗するのでコロマージより格下である。
コイツもマジタンコンボの立役者になるが。
少年ヤンガスでは配合限定モンスターということで、あまり扱いはよくない。
攻撃や呪文を失敗する厄介な特性は相変わらずなので、あまり役にも立たない。
>>314 「プチコロ族」とは聞くけど「プチシリーズ」「コロシリーズ」は聞かないな・・・
【コロヒーロー】
VIIなどに登場するモンスター。コロボックル族の勇者。
VIIでは、ダーマ周辺やダーマ西の洞窟、牢獄へ続く洞窟などに出現する。
出現する時は同族としか組まないが、4匹のうち誰かが必ずいない。
まだまだ未熟らしく、攻撃はミスが多く、ギガデインを唱えても必ず失敗する。
ただ、スカラはちゃんと効果がある。唱えて守備力を上げる前に倒そう。
PS2版Vでは妖精の村周辺に出現する。VIIとステータスや特徴は同じだが、
この時点では結構強敵。ギガデインをミスしている間に倒してしまおう。
仲間にすることも出来るが、出現率が低いので苦労するだろう。
トルネコ3ではただのザコモンスター。スライムに失礼なぐらいの雑魚。
敵のHPが10以上だと必ず攻撃をミスする。ギガデインもやっぱりミス。
HPが10以上あれば特に気にすることはない、悲運なモンスター。
仲間にしてもその特性は変わらないので、何の役にも立たない。
理由が無ければ仲間にしなくていいだろう。
ヤンガスではミスが多いが、攻撃が当たるようになった。
低層ではかなり高い攻撃力を持つので、Lvが低いのなら充分に気をつけること。
仲間にすると、攻撃のミスが多いので戦力としては微妙。
【プチヒーロー】
VIIなどに登場するモンスター。プチット族の勇者。
VIIではコスタール周辺やホビット族の洞窟などに出現する。
コロボックル達と同じで、4人のうち必ず誰かが欠けている。
攻撃のミスが多いのは相変わらずで、アルテマソードも必ず失敗する。
ちゃんと効果があるホイミやバギを使ってくるが、この時点では大して怖くない。
焦らなければどうにでもなるモンスター。先に他の仲間を倒そう。
PS2版Vにも登場。天空の塔周辺と迷いの森周辺では必ず4人で出現するが、
迷いの森内部ではなぜかプチファイター2匹とだけで出現。修行中なのだろうか?
ステータスや行動はVIIとほぼ同じ。この時点なら別に怖くないはずだ。
やっぱり仲間にも出来る。
モンスターズ2、キャラバンハートでもこの系統の代表選手として登場する。
2では植物系×スライムナイトで作れる。デイン、ホイミ、ギガスラッシュを覚える。
特技は魅力的だが、ステータスの伸びがよくないのでコイツには使いこなせないだろう。
配合で他の植物系モンスターに受け継がせたいところだ。
キャラバンハートではテパの村周辺などに出現。デイン、ホイミ、稲妻斬りを覚える。
キャラバンハートではデインがかなり強力なのでありがたい。
成長が早く、2よりステータスもよくなっているので以外に使えるかもしれない。
トルネコ3ではコロヒーローのギガデインがアルテマソードになっただけ。
無論、失敗する。HPが10以上の相手に攻撃が当たらないのも変わってない。
仲間にしても相変わらずの役立たず。こいつらって・・・。
ヤンガスでは配合限定。コロヒーロー×プチマージで作れる。
攻撃をミスのが多いのは相変わらずだが、カンダタ子分やオルテカを作るのに必要。
作ったなら大切に育てよう。そして、全モンスター中唯一ミナデインをLv30で覚える。
視界内の敵全員にファイター以外のコロ・プチ系の仲間の数×100のダメージを与える。
凄まじい威力なので一度は使ってみよう。使った後は封印状態になってしまうが。
【ギガミュータント(職業)】
VIIのモンスター職の一つ。上級職の位置し、ギャオース+アンドレアルを極めるとなることができる。
数あるモンスター職の中でも最上位の一つとして数えられ、いわば「アガリ」の職であると言える。
ステータスは力+30%最大HP+20%にマスターボーナス力+20と打撃系として最強クラス。
素早さ、最大MPは下がるが、いずれも-10%なのでそれほど気にする必要はない。
マスターしてもブレスに若干の耐性がつくだけというのが玉に瑕か。
習得特技は少なく、途中まではいまいちなものしかおぼえないが、ラスト2つでギガデイン、輝く息をおぼえる。
特に輝く息はMPを使わない特技としては最強で、しかもこの職でしかおぼえられない。
もうこれだけでギガミュータントになる価値は十分あるといえるだろう。
しかしこの職になるのは非常に厳しい。なぜならあの悪名高いダンビラムーチョを極めないといけないからだ。
ギャオースもギガミュータントも心ドロップ率がG(1/1024)なのでショートカットも実質無理。
やはり苦労した分それだけ見返りはあるということか・・・。
【ピラミッド(地名)】
IIIに登場するダンジョン。イシスの北にあり、中の魔法のカギをとるために侵入することになる。
中のエンカウント率は低めに設定されているが、敵は結構強い。ニフラムなどをうまく駆使して切り抜けよう。
問題なのは数多のトラップ群。落とし穴や呪文封印階層、まんまるボタンや警報機付き宝箱などは
まだマシな部類。ここには実質即死トラップがある。
それはここに配置されている人食い箱だ。攻撃力50そこそこな敵ばっかりの地域にいながら、
攻撃力200という馬鹿げた破壊力。逃げることもできないので開けたらほぼ終了である。
しかも1階の宝箱は全部人食い箱。なんてひどい・・・。
うっかり開けて1人ずつ一撃でかみ殺されていく絶望感は多くの人が経験したことだろう。
なお地下1階には地下2階への隠し階段がある。興味のある人は探してみよう。
【ピラミッド(地名)】
尚、ファミコン版とリメイク版では隠し階段の位置が違うので要注意
ファミコン版・・・南西
スーパーファミコン版・・・北東
【チーズおじさん】 追記・修正
トラペッタの南の山の山頂の小屋にいるおじさん
最初に行くと赤い木の辺りにある袋を取ってくるように言われ、取ってくると普通のチーズをくれる
ただし、期間限定であるため、船に入手までにやらないといけない
その後、一定時期ごとにチーズをくれ、船入手後に行くと特殊チーズセット
ラプソーン復活後に行くとはりきりチーズをくれる
また、固有人物らしく他の地域では見かけない為、おっさん呼びで出てくるこの人は同一人物なのかもしれない
クリア後の竜神族関係のイベントを終わらせた後に会いに行くとちょっとした会話イベントが
発生しこのおっさんの意外な正体が判明する。なんとこのおっさん竜神族なのだ。グルーノ(トーポ)
とも顔見知りで、なんでも人間を監視するためにヒトの世界にいるらしい。竜神の道に現れるワイトキング
のように、かつて竜の世界に攻め込もうとする人間がいたからだろうか。
×攻め込もうとする ○攻め込んだ
orz
【コロファイター】
VIIなどに登場するモンスター。コロボックル族の戦士。
プチット族の戦士であるプチファイターはライバルらしい。
VIIではダーマ周辺やダーマ西の洞窟、牢獄へ続く洞窟などに出現。
攻撃方法は通常攻撃のみで、力みすぎているのかミスすることも多い。
攻撃力は周辺のモンスターよりも低いので後回しにしてもいいだろう。
同族の他の仲間に比べてHPが高いので、それだけは注意しておこう。
PS2版Vでは妖精の村周辺に出現。なぜかヒーローより前(=左側)にいる。
行動はVIIと変わらず、あいかわらず攻撃をミスする。ステータスも変わらない。
しかし、この時点のモンスターに比べてHPや攻撃力がかなり高め。
コロマージにルカニをかけられているとさらにダメージが大きくなる。
見た目によらず、怖いモンスターになってしまった。仲間にすることが出来る。
トルネコ3ではヒーローと同じく、HPが10以上あれば全く脅威とならない。
もちろん仲間にしてもこれは変わらないので、仲間にしなくてもいいだろう。
ヤンガスでは攻撃をミスするのは相変わらずだが、当たるとダメージが大きい。
他のコロボックル達と同じく、序盤の難敵。遠距離攻撃で倒したいところ。
仲間にすると、攻撃をよくミスするので使い勝手は微妙。
【プチファイター】
VIIなどに登場するモンスター。プチット族の戦士。
コロボックル族の戦士であるコロファイターはライバルらしい。
VIIではコスタール周辺やホビット族の洞窟などに出現。
攻撃方法は相変わらず打撃のみで、ミスするところも同じ。
攻撃力は周囲のモンスターより少し低い程度だが、侮らないほうがいい。
HPもなかなか高いので、睡眠や混乱状態にしてから倒そう。
PS2版Vでは天空への塔周辺妖精の森周辺、内部に出現。
森内部ではヒーローとだけ行動しており、なぜか2匹いる。
行動はVIIと変わらず、あいかわらず攻撃をミスする。ステータスも変わらない。
この時点であれば対して強くはないだろう。倒すのは他の仲間の後でよい。
やっぱり仲間になる。
トルネコ3ではやっぱりHPが10以上あれば全く脅威とならない。
もちろん仲間にしてもこれは変わらないので、仲間にしなくてもいいだろう。
なんでこんなモンスターにしたんだ・・・?
ヤンガスでは配合限定。やはり攻撃をよくミスするのであまり使えない。
ただしカンダタ子分を作る上で必要なモンスターなので、なるべく育てよう。
こいつを作るにはコロファイター×キラーアーマー。キラーアーマーはキツイ。
【コロプリースト】
VIIなどに登場するモンスター。コロボックル族の僧侶。
VIIではダーマ周辺やダーマ西の洞窟、牢獄へ続く洞窟などに出現。
通常攻撃で攻撃してくる他、ホイミを唱えて味方の傷を回復させる。
ベホマズンを使うが、当然MPが足りないので失敗してしまう。
ベホマズンはともかく、ホイミで回復するのが厄介。他の仲間より優先的に倒そう。
PS2版Vでは妖精の村周辺に出現。
行動はVIIと変わらず、ステータスも変わっていない。
攻略方法などもVIIと同じでOK。優先的に倒して回復を阻止しよう。
仲間にすることが出来る。
トルネコ3では他の同族の仲間と同じく、HPが10以上あれば全く脅威とならない。
ベホマズンを唱えてもやはり失敗する。どんなにLvが高くても失敗となる。
ホイミは成功するが、ほとんど唱えない。
ホイミを使うことが少ないので回復には不向き。仲間にしなくてもいいだろう。
ヤンガスでは攻撃をミスするのは相変わらずだが、当たるとダメージが大きい。
他の同族達と同じく、Lvが低い序盤は要注意モンスターの一匹だ。
ホイミも唱えるが、これは失敗のほうが多いので気にしなくていい。
仲間にすると、攻撃や呪文をよくミスするので使い勝手は微妙。
【プチプリースト】
VIIなどに登場するモンスター。プチット族の僧侶。
VIIではコスタール周辺やホビット族の洞窟などに出現。
ベホマズンを失敗するのはコロプリーストと同じだが、こちらはベホイミを使う。
他の仲間を回復してしまうのは厄介なので、優先的に倒そう。
ラリホーやメダパニも効くので、睡眠や混乱状態にしてもいい。
PS2版Vでは天空への塔周辺、迷いの森周辺に出現。
行動はVIIと変わっておらず、ステータスも変わらない。
この時点であれば対して強くはない。しかし、回復されないように先に倒そう。
やっぱり仲間になる。
トルネコ3ではコロプリーストと同じく、HPが10以上あれば全く脅威とならない。
ベホマズンを唱えてもやはり失敗する。ホイミは成功するが、やはりほとんど唱えない。
たまにしかホイミを使わないので、仲間にしなくてもいい。
ヤンガスでは配合限定。やはり攻撃や呪文をよくミスするのであまり使えない。
ただしキラーアーマー×こいつでカンダタ子分を作れるので、なるべく育てよう。
Lv30にすれば貴重なザオリクを覚えられる。
【プチファイター】 追記
VIIなどに登場するモンスター。プチット族の戦士。
コロボックル族の戦士であるコロファイターはライバルらしい。
こっちのほうがずっと強いのにねえ。
VIIではコスタール周辺やホビット族の洞窟などに出現。
攻撃方法は相変わらず打撃のみで、ミスするところも同じ。
攻撃力は周囲のモンスターより少し低い程度だが、侮らないほうがいい。
HPもなかなか高いので、睡眠や混乱状態にしてから倒そう。
PS2版Vでは天空への塔周辺妖精の森周辺、内部に出現。
森内部ではヒーローとだけ行動しており、なぜか2匹いる。
行動はVIIと変わらず、あいかわらず攻撃をミスする。ステータスも変わらない。
この時点であれば対して強くはないだろう。倒すのは他の仲間の後でよい。
やっぱり仲間になる。力が255になり、皆殺しと気合溜めを使え、破壊の鉄球を装備できるので、
1ターン最大ダメージを叩きだせる。エスターク最速撃破には欠かせない存在になった。
また、素早さが低すぎるが、まじんの鎧を躊躇なく装備させられるモンスターでもある。
トルネコ3ではやっぱりHPが10以上あれば全く脅威とならない。
もちろん仲間にしてもこれは変わらないので、仲間にしなくてもいいだろう。
なんでこんなモンスターにしたんだ・・・?
ヤンガスでは配合限定。やはり攻撃をよくミスするのであまり使えない。
ただしカンダタ子分を作る上で必要なモンスターなので、なるべく育てよう。
こいつを作るにはコロファイター×キラーアーマー。キラーアーマーはキツイ。
【プチプリースト】 修正
VIIなどに登場するモンスター。プチット族の僧侶。
VIIではホビット族の洞窟や現代リートルード周辺などに出現。
ベホマズンを失敗するのはコロプリーストと同じだが、こちらはベホイミを使う。
他の仲間を回復してしまうのは厄介なので、優先的に倒そう。
ラリホーやメダパニも効くので、睡眠や混乱状態にしてもいい。
PS2版Vでは天空への塔周辺、迷いの森周辺に出現。
行動はVIIと変わっておらず、ステータスも変わらない。
この時点であれば対して強くはない。しかし、回復されないように先に倒そう。
やっぱり仲間になる。
トルネコ3ではコロプリーストと同じく、HPが10以上あれば全く脅威とならない。
ベホマズンを唱えてもやはり失敗する。ホイミは成功するが、やはりほとんど唱えない。
たまにしかホイミを使わないので、仲間にしなくてもいい。
ヤンガスでは配合限定。やはり攻撃や呪文をよくミスするのであまり使えない。
ただしキラーアーマー×こいつでカンダタ子分を作れるので、なるべく育てよう。
Lv30にすれば貴重なザオリクを覚えられる。
【ステテコパンツ】に追加。
鎧に分類さる防具。
たかがパンツの割に防御力が高いが、やはり並みの防具には及ばない。
VIではレイドック城の宝物庫にて最後の鍵でしか開けられない扉に守られ、
宝箱の中に大事に安置されているのが印象深かった。
独特のダサい名前から、よくネタにされる。
【けがわのフード】
比較的序盤で手に入る、兜に分類される防具。
購入時期を考えれば防御力が中々高く、「てつのかぶと」の代わりに
装備するプレイヤーも多いのではないだろうか。
女性等でも装備できるのはありがたい。
【マッスルブラザーズ】
Yのハッサンとアモスのこと。
同じ前線キャラで、ハッサンは力を司り、アモスは守を司る漢。
残念なことにこのタッグを見ることのできないプレイヤーもいる。
wiki見てて思ったんだけど、
【大神殿】
5に登場した山頂に建てられた神殿。
主人公とヘンリーが奴隷としてここに連れて来られた。
建設には各地から多くの奴隷を誘拐しており、その奴隷は完成後信者にさせられた。
妻の石造が安置されており、イブール撃破後に石化が解けようやく再会となる。
「石造」の誤字はともかくとして、ひっかかる点が1箇所。
>建設には各地から多くの奴隷を誘拐しており、その奴隷は完成後信者にさせられた。
確かヨシュアの話によると、奴隷は神殿完成後、口封じのために全員殺害されたという話があったけど
どうなんだろ?うろ覚えだからなんともいえないけど
>奴隷は神殿完成後、口封じのために全員殺害
確かに、そう言っていた。
多分主人公達が脱出した後、皆殺しにされたんじゃないだろうか。
後半で神殿に訪れたとき大勢の人達が居るが、
あれは信者であって、あの時の奴隷ではないのでは?
【ドラゴン斬り】追記
8では、主人公の剣スキル9ポイントで覚えられる
最初に剣スキルを覚える予定の無い人もドラゴンキラー又はドラゴンスレイヤー入手時期までに覚えておくと
竜骨の迷宮や竜神王の試練で役に立つ剣技となる
【ドラゴンスレイヤー】
8に登場したドラゴンキラーの強化版、ドラゴンキラー+豪傑の腕輪で作成することが出来る
効果もドラゴンキラーのドラゴンに対するダメージが1.25倍になるのに対しこちらは1.5倍に強化
さらにドラゴン斬りをセットで攻撃すると2.25倍にもなる(さらにバイキルトやテンション上げで強化も可能)
合成元となるドラゴンキラーはオークニスで販売しているので竜骨の迷宮へ行く際にはドラゴンスレイヤーとドラゴン斬りを揃えておくと有効
また、竜神王の試練の際にも主力武器となる
>309
PS2版5で仲間になった時のことも追加プリーズ、こんな感じで
【コロマージ】
仲間にした時にはLv1からイオナズンを覚えておりその後もメラ、ヒャド、ルカニ、ルカナン、メラミ、メラゾーマ、ドラゴラムを習得する優秀な魔法使い……と思いきや最大MPの成長率が絶望的に悪い。
一切ドーピングを行わなかった場合Lv99まで育てても50前後が関の山である、呪文、ブレスへの耐性の無さも相まって使えるモンスターとは言い難い。
【プチマージ】
仲間にした時にはLv1からイオナズンを覚えておりその後もギラ、ルカナン、イオ、ベギラマ、イオラ、ベギラゴンを習得する優秀な魔法使い……と思いきや最大MPの成長率が絶望的に悪い。
一切ドーピングを行わなかった場合Lv99まで育てても50前後が関の山である、呪文、ブレスへの耐性の無さも相まって使えるモンスターとは言い難い。
>>335 仲間モンスターのカテゴリがあるんだから
【コロマジ】
PS2版のみ仲間になるコロマージ1匹目の名前。
仲間にした時にはLv1からイオナズンを覚えておりその後もメラ、ヒャド、ルカニ、ルカナン、メラミ、メラゾーマ、ドラゴラムを習得する優秀な魔法使い……と思いきや最大MPの成長率が絶望的に悪い。
一切ドーピングを行わなかった場合Lv99まで育てても50前後が関の山である、呪文、ブレスへの耐性の無さも相まって使えるモンスターとは言い難い。
【プチマジ】
PS2版のみ仲間になるプチマージ1匹目の名前。
仲間にした時にはLv1からイオナズンを覚えておりその後もギラ、ルカナン、イオ、ベギラマ、イオラ、ベギラゴンを習得する優秀な魔法使い……と思いきや最大MPの成長率が絶望的に悪い。
一切ドーピングを行わなかった場合Lv99まで育てても50前後が関の山である、呪文、ブレスへの耐性の無さも相まって使えるモンスターとは言い難い。
って感じにしてほしい
そういえば、コロだったかプチだったかの4番目の名前がカムイ版エデンの名前だったな
【ゾンビスライム】
VIで使用できる裏技。やり方は以下の通り
・スライム系モンスターを仲間にする
・どのランクでもいいので狭間の世界突入以前に優勝する
・狭間の世界に突入して無気力状態(HP1)になる
・ヘルハーブ温泉経由で再びスライム格闘場に行く
・優勝経験のあるランクに無気力状態のスライムを出場させる
・ハンデ戦になり、HP半減→HP0に!
・この状態になるとHP0のままなのでどれだけダメージを喰らっても死ななくなる。つまり実質無敵。
このゾンビスライムを使うとスライム格闘場も余裕で突破できる。注意点としては
・即死攻撃を喰らうと死んでしまう
・イベントを進めて無気力状態を解除し、宿屋などでHPを回復すると元に戻る
>>332-333 ジージョは奴隷にされて、そのあと信者として生き残ってたから
皆殺しかどうかは決めることはできないと思う。
あれはあくまで噂のレベルだし、被害者にとっては魂抜かれるのと大差ないと思う。
【武器商人トルネコ】追記
尚、不思議のダンジョンのBGMはこれのアレンジであり
中層地帯では、この曲の左ステレオ部分のBGMがメインに使用されている
【レイクナバの武器屋】
トルネコがレイクナバで働いていた店、地下の宝物庫には小さなメダルや氷の刃などが置いてある
ここである程度店番をしていると店主が階段を上ってきて収入をくれる(100G前後だが破邪の剣を売った場合高収入)
また、売買してくれる客の中には、うっかりお金が足りなくなる人、持ち物が一杯の人、武器が装備できない人などが登場する他
売却してくる人の中にはブーメラン(クロスボウ)、くさりがま、破邪の剣を売却してくれる
売却物は現品限り(トルネコが購入した場合無制限)なので、購入前にうっかり売ってしまうとなくなってしまうので要注意(現品物に限って交渉時間は長いことも)
おすすめは、序盤でくさりがまを購入し、ボンモールで鋼鉄の鎧を売却した後に破邪の剣を購入
その後、店が出来た後や3章クリアー前に破邪の剣を購入等用途は様々である
【トルネコの店】
元々はエンドールで店じまいをして隠居の老人から購入することになる店、価格は35000G
銀の女神像を手に入れてもコレクターから25000Gと10000Gほど足りないので工面する必要がある
(女神像の洞窟のアイテムは水没するキメラの翼以外のアイテムは5章に持ち越しできるので取らないほうがよい)
購入後は、ネネが接客を行いトルネコが仕入れたアイテムを高値で売って利益を上げてくれるのである
(この他にもエンドールで鋼鉄の剣と鉄の鎧の注文依頼がある)
入手した利益は、トンネルの工事費用や5章に持ち越す破邪の剣等の購入費用、レートは1コイン300G高めだがカジノのコインに当てると良い
その後、エンドールの店は売り払ったらしく今度は不思議のダンジョンのある地域の巨木の前に店を構え
推定2年の月日と共に、不思議のダンジョンで手に入れた物を売り払い店を発展していくことになる
発展後は、別館、酒場に加えメインの店を大幅に改築していくことになり幸せの箱を取った後は、改築した店が完成するのである
(巨木は店の裏にある他トルネコの像+4体の石像も登場する)
また、別館は閉店となったが、息子のポポロが近くでお湯を掘り当て、奇妙な箱を取った後は温泉が出来上がるのであった
2では、トルネコの店の発展もあったせいか村も発展しトルネコは店の南にある住居に引っ越すのであった
【トルネコの店】追記
尚、5章ではトルネコの店は預かり所(ゴールド銀行)となっており
物や金銭の預かりを行うことが出来るようになっている
【邪悪な箱】追記
試練の館では、16-20のフロアで登場する
倍速やモンスターが周囲にいると動かなかったりするので判別しやすいが、攻撃すればモンスターを召喚して逃亡する
(封の剣と印の盾のセットで能力を封印できる)
21階以降強力なモンスターが出現するので、ここで稼ぐのがおすすめ
また、地雷等の爆発効果で増殖する他、魔法が効かない性能があるせいか、妖術士の杖の効果の影響を受けたり
魔法使いになっているトルネコの魔法効果を受けたりする意外な弱点があったりする
【幸せの箱】
トルネコが不思議のダンジョンへ潜り込む当初の目的物
地下27階以降においてあり、これを取って地下1階まで戻ってくるとクリアーとなる
肝心の中身はオルゴールでその曲には不思議な力がこめられており、トルネコの場合はもっと不思議のダンジョンへ行くことができるようになる
また、最大で地下99階まで降りることが可能で99階から幸せの箱を取って地上まで戻るというプレイも可能である
【奇妙な箱】
トルネコがもっと不思議のダンジョンで手に入れる事になる謎の箱
地下30階以降においてあり、これを取って地下1階に戻るとクリアーとなる
箱の中身は、温泉の花が入っており、銭湯は温泉として発展することになる(温泉になった後箱を調べると奇妙な音が)
また、不思議のダンジョン同様最大で地下99階まで降りることが可能で99階から箱を取って地上まで戻るというプレイも可能である
【最後の巻物】
不思議のダンジョンともっと不思議のダンジョンの地下99階においてある巻物
使用すると銀の竪琴のBGMが流れて、フロアの敵が全員目覚めてしまう効果が発生する
一度使用しても、99階以降は無限ループなのでもう一度99階を捜索すれば回収することが出来る
後は、リレミトの巻物か箱を持ったまま階段を上って帰還することに
【証明の巻物】
もっと不思議のダンジョンの地下50階にある謎の巻物
これこそトルネコの大冒険1の最後の目的となるアイテムで公式ガイドフックにも最後の謎として書かれている
このアイテムの説明に書かれているとおり、この映像を写真にとってチュンソフトに送ると不思議のダンジョンクリアーとは別に表彰された
この表彰シリーズは、風来のシレンにも登場し、フェイの最終問題をクリアーした後登場するフェイ一族の村でマムルに話しかけると
この画面を写真にとってチュンソフトに送るように言われる
【身代わりコンボ】
トルネコ2で使用できる、永続的に身代わり状態にするコンボ技
使用する物は、レオムルの杖、身代わりの杖、げんじゅつしの杖
まず、身代わり状態と透明状態にした後げんじゅつしの杖で飛ばすと金縛り状態となって永続的に身代わり状態となる
これで商人と魔法使いのトルネコは事実上無敵状態となる(シャドーの指輪装着やバーサーカーに注意)
また戦士の場合は、透明(もしくは鉄化)、身代わり、金縛りで代用できるが罠見えの状態だと無効になってしまうので注意
【エビルエスターク(職業)】
VIIのモンスター職の一つ。上級職に位置し、アンドレアル+デスマシーンを極めるとなれる。
心が存在しないので下級職から成り上がらないといけない。
ここまで来るのに非常に時間がかかる分、ステータスは素晴らしい。
全てのパラメータが1割以上アップし、さらにマスターすると身の守り+20、全ての呪文・ブレスに
耐性がつくというとてつもない強さ。さすがエスタークの名を冠するだけのことはある。
特技は剣技を中心におぼえ、ラストでおぼえるギガスラッシュが魅力。まあこれをおぼえたいなら
勇者になる方が手っ取り早いけど・・・。それ以外は魔法戦士とかでおぼえられるし・・・。
これでアガリのように思えるが実はまだ先があって、これとドラゴスライムとを極めると
ついにあのプラチナキングに転職できるようになる。
【にじくじゃく(職業)】
VIIのモンスター職の一つ。上級職に位置し、フライングデビル+ローズバトラーを極めるとなれる。
心は移民の街(グランドスラム)のカジノに10万枚で景品となっており、おそらく最上級モンスター職の中では
一番手っ取り早くなることができるだろう(移民を集めるのが骨だが・・・)
ステータスはダウンが無く、全体的に高めだが、賢さとかっこよさと死にステが上がるのがもったいない。
マスターボーナスでもかっこよさ+20とほぼ無意味。耐性ボーナスはメラ系以外の呪文につく。
特技は炎系を中心におぼえ、ラスト2つで灼熱と煉獄火炎をおぼえるが正直微妙・・・。
煉獄火炎は天地雷鳴士がおぼえるし。モンスターズではおぼえたマダンテが無いのが残念。
ところでこのにじくじゃく、戦闘中ブレスを受けると追い風が発生して敵に跳ね返すことがある。
これを利用してマダンテ4連発→煉獄火炎反射で理論上神様を1ターンキルできるらしい。
まあ成功した人がいるのかどうかは謎だが。
【ポイズンキッス】
IIに登場したモンスター。マンイーターの上位種。
その名の通り、毒を用いた攻撃を得意とし、毒攻撃、毒の息を使う。
コイツに限ったことじゃないが、何で毒使う奴は毒消し草を落とすんだろう?
敵を助けてどうするのかと。
ここまでまとめました。
文章の最後に「。」を入れない人が目立ちます。非常に読みにくいので、
打つようにして下さい。
>>346 VIIIでは、毒矢頭巾がうっかり毒を触ってしまったときのために持ち歩いていると説明にあった。
きっとポイズンキッスも仲間が毒を浴びたときのために持っているんだよ。
【ゾンビキラー】
その名の通りゾンビ系モンスターに大ダメージを与えられる剣。IIIとV以降に登場。
ライバル的存在のドラゴンキラーと同じく、基本的には中盤以降に店売りされており、入手しやすい。
しかし攻撃力はドラゴンキラーより微妙に劣る。
初出となるIIIでは僧侶、賢者、商人の最強武器として大活躍。リメイクでも僧侶の最強武器として存在を
アピールし続けた(GB版のルビスの剣は除く)
しかしIVになってなぜか削除され、再び姿を現したV以降は完全にドラゴンキラーの影に隠れてしまう。
ドラゴンキラーが装備できなくてこれを装備できるのはVIIのメルビンくらいではないだろうか。
効果や攻撃力自体はなかなかのものなのに、目の上のたんこぶであるドラゴンキラーのせいで
いつまでも日の目を見ることがない可哀想な武器の一つである。
【ゾンビバスター】
VIIIのみ登場するゾンビキラーの強化版。ゾンビキラー+魔除けの聖印で錬金すると出来上がる。
ライバル的存在であるドラゴンキラーに対抗するために満を持して登場したが、残念ながらそれでも
ドラゴンキラーの攻撃力には及ばなかった_| ̄|○
しかもドラゴンキラーも進化を遂げてドラゴンスレイヤーという強力な剣になり、しかもそれは
竜神王戦などで大活躍!というのだからたまらない。ああ、結局こういう運命なのか・・・!
ゾンビなんて名前がついてるから、装備すると呪われるんじゃないかと思った過去の俺。
【さまようよろい(鎧)】
Vで登場。モンスターであるさまよう鎧が死ぬ寸前に呪って残していったもの。
装備するとモンスターのさまよう鎧と同じステータスになるというとんでもない呪いがつく。
PS2版ではさまよう鎧が仲間になるが、こいつはなぜかさまようよろいを装備できない。
【精霊の鎧】
山の精霊の加護を受けた聖なる鎧。
初出であるVIでは上の世界ライフコッドの武器屋に飾られており、ゲーム開始当初は購入不可。
馬車を入手すると購入可能になるが、この時点では破格の7000Gと高額。
しかしトルッカの誘拐イベントで5000Gを獲得できるので、これを使って早い段階で買うことができる。
一つしか買えないのが難だが、ズバ抜けて守備力が高く、呪文耐性もついているのでムドー戦などで大活躍。
さらにハッサン以外の人間キャラ全員が装備できる(余談だがなぜ彼は装備できないのだろう?)ので
かなり後半まで使い回せる使い勝手のよさ。まるで夢のようである・・・。
と思うのも無理はない、実際にこの鎧はライフコッド武器屋のおっさんの夢が具現化したものらしく、
現実世界ではただのボロボロの鎧だったりする。強いわけだ。
しかしVIIであっさり再登場。現在マーディラスなどで普通に購入できる。いくつでも。
まあ強さはそれほど変わっていないのだが、VIのあの祭り上げられっぷりからみると
少々格が落ちたような気がしてならない・・・。
>>349 8は剣より槍メインの傾向が強かったから、ククールが使用可能な剣以外はあまり活躍するめどが無かったな
奇跡の剣も英雄の槍で代用できるし・・・(ゼシカが長剣装備可能を覚えれば話は別だが)
>>347 2chでは「。」無しは普通だろ
纏めてんだったらそのくらいやれよ
>>353 2chだから許される説乙。
辞典を作ろう ってスレにわざわざ項目立てるのなら
句読点はもちろん、段落とかもわかりやすくするのが普通だと思うが?
文は書くから見やすくするのはお前がやれ、とか虫が良すぎ
>>353 とりあえず 甘 え る な とだけは言って置こう。
纏めるのだって一苦労なんだから「。」を付ける位書いた本人がやれよ。
2ちゃんねるはその時来てる数人しか見ないが、
辞典は後にまで残るから、ちゃんと書いた方がいい。
ググったりしても辞典は結構引っかかるからな。
「防具」という謎のカテゴリに入れられていた項目をサルベージしておきました。
その際独断で編集・追記しましたので、何か変更がある場合はどうぞ。
360 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/30(木) 22:13:22 ID:khGTuQdT0
あげ
【ニードルショット】
VIIIに登場する特技。ククールが弓スキル25ptで習得可能。消費MPは1。
敵に矢を放ち、急所をついた場合は敵を即死させることが出来る。
これはザキ系耐性に左右され、ザキ系が効かないモンスターは即死しない。
当たった場合は1ダメージしか与えられない、日の光を見ることはほとんど無い特技。
これを使うなら消費は大きくても成功率の高いザキ系呪文を使ったほうがいいだろう。
【ニードルラッシュ】
VIIIに登場した特技。ククールが弓スキル100ptで習得可能。
ニードルショットがパワーアップしたものだが、消費MPは1のまま。
おそらく、錬金釜における最大の地雷がキングアックスだとするのならば、
スキル最大の地雷はこれだろう。そのぐらい、役に立たない特技。
効果はニードルショットと同じ矢を3、4発放つのだが、即死させられなかった
場合のダメージはやはり1。全部当たっても3〜4・・・あまりにショボい。
これを覚えるには弓スキルptが100必要なので、覚えられるLvは最低38。
ほとんどのプレイヤーがゲーム終盤にさしかかっている頃であろう。
もう分かると思うが、終盤のモンスターはザキ系が効きづらいモンスターがほとんど。
仮に効くモンスターであっても、ザキやザラキのほうが効率がいい。
なんでこんな特技をスキルマスターの特技にしたのだろうか?
というわけで、特に事情が無ければ弓スキルは88ptで止めておこう。
【シャイニングボウ】
VIIIに登場した特技。ククールの弓スキル88ptで習得可能。消費MPは10。
敵全体に116〜124のダメージを与える。公式ガイドブックではシャイン系と
表記されているが、実はイオ系と同じように耐性が設定されているので、イオ系と考えていい。
ダメージはなかなかで、テンションで強化すれば敵全体にかなりのダメージが期待できる。
ただし、隠しダンジョンには位イオ系耐性が高いモンスターが多いので、役に立たない。
耐性を確認してから使うこと。
【シャインスコール】
VIIIに登場した特技で、主人公がブーメランスキル82ptで習得可能。消費MPは8。
シャイニングボウと同じくシャイン系となっているが、イオ系と考えていいだろう。
光の雨を降らせて、敵全体に76〜84のダメージを与える。
デイン系のため耐性を持っている敵が少なく、もっと早く覚えられるライデインや、
この特技を覚えている頃には主人公はべギラゴンを覚えているため、使い勝手は微妙。
最初はオーディンボウ用にさみだれ撃ちを覚えようかと思ったが
手に入るのは終盤だし、先に手に入るライトシャムシールやはやぶさの剣改を踏まえると剣スキルのほうが良かったりで(後MP温存)
逃走しない人限定になっしまうが
風鳴りの丘でスライム狩りをしていると特技使うのが面倒だとこんな感じになるな
ブーメランで攻撃
破壊の鉄球で攻撃
防御
グリンガムの鞭で攻撃
7の場合
破壊の鉄球で攻撃
グリンガムの鞭で攻撃
太陽の扇で攻撃
【イシュマウリ】
[に登場する月の世界の住人。ハープを奏でることによって人や物の持つ記憶を
呼び覚まし、再現することが出来る。この力によって妻を失ってヒッキー化したアスカンタ王の
目を覚まさせたり、かつて海に沈んでいた大陸の記憶を呼び覚まし、主人公達が船を手に入れる手助けを
してくれた。初めて会いに行く時に異世界に行くことや、船を手に入れる時の大掛かりな演出など、多くのプレイヤーが
この人物は物語の根幹に関わってくる重要人物で、この後も重要な局面にたびたび登場するだろうと思ったのではないだろ
うか。しかし彼は船を手に入れた後のシナリオには全く登場せず、新たな大陸での冒険がひと段落つくころにはすっかり
忘れられて過去の人になっている。ちなみにヤンガスは彼の名前をへちま売りと勘違いしている。
【くだものナイフ】
Vに登場する武器。というより日用品。
ビアンカの初期装備である。攻撃力はなんと竹の槍より上。
こんなものを8歳の少女が持ち歩いているなんて現在の視点で考えたらちょっと怖い。
【眠りの杖】
リメイクIIIとVIIに登場する武器。その名の通り道具使用でラリホーの効果がある。
IIIではエルフの隠れ里でしか購入できず、値も張るのであまり目立たなかった。
しかしVIIではこれを買えるようになった時点では呪文特技が封印されているので
利用価値は非常に高い。特にダーマ編のボスアントリアは確実に眠らせることができるのでマジオススメ。
でもVIIIではあっさりリストラされた。
【ユバールの剣】
VIIに登場する武器。ユバール族に代々伝わる剣らしく、アイラの初期装備である。
アイラ加入と同時に手に入るが、この武器、正直強すぎである。
ドラゴンキラーや炎の剣などをも凌ぐ攻撃力、さらにたまに切りつけた相手を躍らせて1ターン行動不能に
する追加効果付き。これを装備して剣の舞なんかしたらもうえらいことになる。
これを装備できるのがアイラだけならまだわかるが、主人公とメルビンも装備できるので
かなり長い間使い回すことができる。いくらなんでも優遇されすぎ。
>>366 アントリアが眠る確率は80%くらいだぞ。
【炎尊氷卑】
2chなどで、VIIのバランスの悪さについて語る際に使われる言葉。
意味はそのままで、VIIのモンスターはそのほとんどが炎系呪文に弱く、
反対にヒャド系呪文に強いということから、この言葉は作られた。
どのぐらいの比率かというと、VIIの公式ガイドを見ればすぐ分かる。
後半のモンスターの掲載ページでは2ページ分(6種類)に1匹はヒャド系に耐性がある。
逆に炎系呪文は耐性が「よく効く」か、「効く」がほとんど。
というより、メラ、ギラ系に完全耐性がある通常モンスターはマグマロンだけ。
絶対に効かないのが当たり前であろう、煉獄魔鳥ですら「あまり効かない」程度なのだ。
「あまり効かない」のモンスターは少しはいるが、どう考えても耐性が偏り過ぎだろう。
スタッフはヒャド系呪文がそんなに憎かったのだろうか?もしくは炎が好きだったのか?
ファンにバランスの悪さをよく指差されるVIIを象徴する言葉の一つだろう。
>>366 眠りの杖は割りと役に立つな
プラチナキングを眠らせるときとか
7って一部(ボスとか)を除いて全員ラリホー効くんじゃなかったっけ?
【まどうし】(1版)
Iに登場する魔法使いの上位。修練を積んだ魔法使いなのか。
リムルダール地方や岩山の洞窟に出現する。
魔法使いと同じくギラを使うが、それに加えてラリホーを習得している。
このラリホーというのが実に厄介なもので、
高レベルの勇者でも、ラリホーで眠らされた後ギラの連発でそのまま永眠してしまう事すらある。
そんなこいつには「ぜったいにゆるさんぞ勇者!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!」
という台詞がよく似合う。
筆者もLV15の勇者が嬲り殺しにされちゃったよ・・・・( ´ω`)トホー
【炎尊氷卑】 (カテゴリー 俗称・用語)
おそらく、この言葉を作った本人ですが修正するよ。
2chなどで、VIIのバランスの悪さについて語る際に使われる言葉。
意味はそのままで、VIIのモンスターはそのほとんどが炎系呪文に弱く、
反対にヒャド系(とバギ系≒水系)呪文に強いということから、この言葉は作られた。
どのぐらいの比率かというと、VIIの公式ガイドを見ればすぐ分かる。
後半のモンスターの掲載ページでは2ページ分(6種類)に1匹はヒャド系やバギ系に耐性がある。
逆に炎系呪文は耐性が「よく効く」か、「効く」がほとんど。
というより、メラ、ギラ系に完全耐性がある通常モンスターはマグマロンだけ。
絶対に効かないのが当たり前であろう、煉獄魔鳥ですら「あまり効かない」程度なのだ。
「あまり効かない」のモンスターは少しはいるが、どう考えても耐性が偏り過ぎだろう。
確かにバギ系は使いやすい特技が多く属しており、多少耐性が高くなるのは仕方ないかもしれない。
しかし、ただでさえ覚えるのが遅い上に威力も低いヒャド系がなんでこんなに使えないのか?
スタッフはヒャド系呪文がそんなに憎かったのだろうか?もしくは炎が好きだったのか?
この傾向は、実はVあたりから始まり徐々にひどくなっていったのだが、ここに来てピークに達した。
炎を吐くボアソルジャーや、火山に登場するメラミ使いのコスモファントムに無効化される(当然炎系はよく効く)ヒャド系呪文は哀れである。
しかも、同作品のAIは相手の弱点を熟知しているから間違っても使わないだろう。
よく、剣の舞やどとうのひつじなどをなくせばVIIのバランスは良くなるという人がいるが、あまりにも短絡的な発想。そんなことは全然ない。
ファンにバランスの悪さをよく指差されるVIIを象徴する言葉の一つだろう。
ちなみにVIIIではドラゴン系や水系を筆頭に耐性が見直され、多少改善された。
同作品では、バギ系や岩石・打撃系の特技の性能を下げているため全体的なバランスも良くなっている。
【フリーズ】
主にVIIで登場。ある意味最強のモンスターとして恐れられている。
DQVIIはPSにしては驚異的な読み込み速度を誇るが、その代償としてCD-ROMを常に
稼動させなければならず、それが原因で熱暴走→フリーズが多発するようになった。
基本的にいつでもどこでも発生する可能性があるが特に多発する有名なフリーズポイントとしては
デスマシーン戦後、グラコス戦後、大灯台1Fのタンスなどである。
これらの前には特にセーブを怠らないようにしておこう。
さらにPS2(特に型番30000番台)でプレイしているとよりフリーズが多発するので注意。
基本はこまめなセーブしか対策は無いが、全滅してもゲームオーバーとならないDQでは
こまめなセーブが習慣になっていない人が多く、たくさんの人が泣かされた。
なお現在ではPSoneBooks版(廉価版。販売元がSQUARE ENIXになっている)が売られており、
これは各種バグと同時にフリーズも激減しているので新規で始める場合はこれを買うようにしよう。
しかしそれでもフリーズはいくつか報告されているのでやはりこまめなセーブは忘れずに。
【オートレベルアップ】
DQでは半ば必須作業であるレベル上げ行為を自動化すること。主に連射パッドを用いて行なわれる。
主にやり方は二種類あり、
・仲間を呼ぶモンスター(マドハンドが有名)相手に、奇跡の剣などで防備を固めた1人が「たたかう」連射
・無限ループなどで十字キーと決定ボタン固定でオート戦闘(ある程度強くないと不可)
前者はかなり安全・確実。後者は場所が限定される上に下手したらこちらが全滅している可能性があるが、
ドロップアイテムや仲間モンスターなどの副産物が手に入るチャンスもある。
個人的にはゲームの楽しさを損なう恐れがあるので一周目や前半でやるのはあまりお奨めしない。
ラスボスなどを倒した後のコンプリートややり込みプレイなどのためまでにしておこう。
【山のように大きな魔神】
パルプンテで出現する魔神。
ファミコン版4では、架け橋の塔にメタルキング+はぐれメタル複数出てくることがあり
パルプンテを唱えてこれが出現すると、まとめて一掃できるのである。
また、4コマでもネタとして複数回登場している。
マジックバリアの項があまりにもあれなので・・・
【マジックバリア】 追加・修正
VIより追加された「呪文」。特技のような名前だがれっきとした呪文である。
賢者とパラディンがおぼえることができ、味方全員の受ける呪文ダメージを軽減する。
これまで呪文ダメージは防具の耐性などでしか軽減できなかったので、これによって
ドラクエに新たな戦略要素が組み込まれたといえる。いわばマホカンタを駆逐した主犯格。
VIIではデスマシーンやアントリアなどのボス敵も使用。マジックバリアは補助呪文の耐性も強くする
効果があり、これをかけられるとルカニやラリホーの成功率が激減、一気に劣勢になってしまう。
対神様戦ではジゴスパークをはじめとする特殊技(あまり知られてはいないが一発ギャグやステテコダンス
への耐性もつく)の回避手段として重要。VIIIでもボス戦などで頻繁に使用される。
とまあこんな便利な呪文なのだが、このネーミングセンスがとかく叩かれる傾向がある。
「マジックバリア」なんて安直なネーミングはドラクエに相応しくない、そういうのはB級RPGのすることだ、
なぜ「マバリア」とかそういう名前にしなかったのか(これも個人的にどうかと思うが)、と
古参ドラクエファンからの反発は根強い。また、スクルトやフバーハなどと違って戦闘中使用しても
メッセージが表示されないのもたちが悪い(VIIIでは改善されている)。
>>374 乙ですー
個人的に、能力の増減のパーセンテージが色付けされているのがとても気に入ってますw
【バブーン】
II のモンスターで、苔が生えて緑色になったマンドリル。ルプガナやアレフガルドに棲息。
仲間を呼ぶようになったが、下位種のマンドリルとパラメータが大差なかったり、
それどころか攻撃力が劣っているので全然強いイメージがない。
一応リメイクではマンドリルの攻撃力が低下したので、バブーンが僅かに上回るようになったが・・・。
ちなみに「バブーン」とはヒヒの事。そのまんまなネーミング。
【ヒババンゴ】
II に登場する紫色のマンドリル。この系統では最上位である。
ルカナンとマヌーサを覚えているあたり、知能は軒並み高そう。
攻撃力はそこそこあり、集団でルカナンを交えて打撃を繰り出されると辛い。
だがマホトーンが効きやすいので、さっさと封じてしまおう。
強い事には強いが、やはりマンドリルのインパクトが強烈すぎて影が薄い。
【マムー】
Vに登場したモンスター。
攻撃力が高く、大きな足で踏みつける強化攻撃をする他、
ベホマスライムを呼ぶ。
SFC版では妻にフローラを選んだ際、壷を調べに行くイベントで
コイツと遭遇することがあり、この時点では完全に場違いな攻撃力で
プレイヤーを苦しめる。
一応ビアンカを選んだ場合でも行く事はできる。
ゲームバランスを考えてか、PS2版では出現地域が変わった。
【グレイトマムー】
Vに登場したモンスター。
マムーの上位種。
高い攻撃力と大きな足で踏みつける強化攻撃はマムーと共通。
でもベホマスライムは呼ばない。
同じ場所に出現するモンスターの
仲間になるソルジャーブル、火炎の息を吐くイズライール、
体当たりで大ダメージを与えるサウルスロード等と比べると地味。
>>377 どちらかというと、ロトの紋章辺りで魔法を防御する際に使っていた印象くらいしかないな
【占いババ】DQV
Vに登場するキャラ。
夜のオラクルベリーで無料で主人公達の次の行き先を占ってくれる。
が、やはり他のシリーズの占い師と同様に「○○へ行って××しろ」
といった直球な返答はしてくれない。
夜しか逢えないということもあり、彼女に気づかないままクリアしてしまった
プレイヤーもいるのではないだろうか。
最も、慣れたプレイヤーにとっては不要な存在である。
意外にもこの人、SFC版の公式ガイドブックでオジロンやモンスターじいさんと一緒に
イラストが用意されている。重要人物の一人なんだろうか。
ここまでまとめました。
【いばらドラゴン】
VIII、少年ヤンガスに登場するモンスター。
VIIIではトロデーン城にのみ出現。まわりがイバラだらけなので、納得できる。
火炎の息を吐く他、絡み付くイバラで仲間一人の行動を封じてくる。
この特技はイバラの呪いから逃れた主人公には効かないようだ。
同じダンジョンに出るモンスターと比べるとHPが非常に高い。
補助呪文も効きづらいのでヒャド、バギ系呪文とドラゴン斬りで倒そう。
少年ヤンガスでは灼熱の洞穴以降のダンジョンの15Fくらいに登場する。
浮遊系なので水路や谷を超えられる他、射程5マスの火の息を吐いてくる。
初めて出現するのは灼熱の洞穴だが、吸い込み条件がマヌーサなので、
ここではまだマヌーサ状態にする方法が無いので仲間に出来るのはここ以降。
【樹氷の竜】
VIII、少年ヤンガスに登場するモンスター。
VIIIでは雪山地方や薬草園の洞窟に出現。雪山地方では単体出現が多い。
ベホマラーを唱える他、絡み付くイバラで仲間一人の行動を封じてくる。
同じ頃に出るモンスターと比べるとHPが非常に高いのはいばらドラゴンと同じ。
補助呪文は効きづらいが、ヒャド系呪文は非常によく効く。
メラゾーマやドラゴン斬りを連発して素早く倒そう。
【樹氷の竜】追記
少年ヤンガスでは配合限定。対して強くないので、作らなくてもいいだろう。
【ドラゴンブッシュ】
VIII、少年ヤンガスに登場するモンスター。
VIIIでは三角谷周辺、エジェウスの石碑周辺に出現。
メラゾーマを唱える他、絡み付くイバラで仲間一人の行動を封じてくる。
HPが非常に高いのは、もはやこの系統のモンスターの常識である。
メラゾーマを何度も使われると厳しい。イオ、デイン系以外はよく効くので、
惜しまず使おう。ドラゴン斬りも有効だ。
少年ヤンガスでは配合限定。ミルドラースの配合元になるので、強くしておこう。
なお、ブッシュとは某国大統領ではなく、茂みのようなもののことらしい。
>>384 一つ気になる箇所があるのだが、
【樹氷の竜】の項目で、ヒャド系呪文が非常によく効くと書いてあるのに、
攻撃手段としてメラゾーマを勧めているのは何故?
【眠りの杖】 修正
リメイクIIIとVIIに登場する武器。その名の通り道具使用でラリホーの効果がある。
IIIではエルフの隠れ里でしか購入できず、値も張るのであまり目立たなかった。
しかしVIIではこれを買えるようになった時点では呪文特技が封印されているので
利用価値は非常に高い。特に直後のボスアントリアはほぼ確実に眠らせることができるのでマジオススメ。
でもVIIIではあっさりリストラされた。
【魔法の盾】
VI以降とリメイクIIIに登場する盾。Vのマジックシールドの後継者と思われる。
中盤で市販されており、力があまり無い人でも装備できる数少ない盾として重宝する。
僧侶、バーバラ、メルビンはこれを逃すと水鏡の盾までロクな盾が無く、魔法使いはこれが最強盾である。
名前の通りメラ・ギラ・イオ系ダメージを軽減する効果もある。
VIではなぜかミレーユが装備できない(メタルキングの盾は装備できるのに)ので、彼女は長い間
蓋(おなべのフタ)や盆(シルバートレイ)を片手に戦うハメになってしまう。
【マジックシールド】
Vにのみ登場する盾。なぜかポートセルミの「道具屋」で売っている。逃さないように。
この時点では結構値が張るが、スライム系が装備できる数少ない盾(これを逃すと次は水鏡の盾)
なので優先的に購入しておこう。メラ・ギラ・炎系ダメージを軽減する効果があるので
死の火山突入前に買っておけばいい。
しかしVI以降なぜか和名の「魔法の盾」にその座を奪われる。いや、公式ガイドブックのデザイン
などを見ても両者はどう見ても同じものである。帰化でもしたんだろうか。
>>386 単にヒャド系が効かないの書き間違いだろう。
>>380 マムーって青年時代前半の封印の祠地方に出てきたっけ?
>>389 SFC版では出てくる。公式ガイドブック下巻のモンスターの章で、マムーだけ微妙な出現地域に
カテゴライズされてたのが印象に残ってる。
【樹氷の竜】修正
VIII、少年ヤンガスに登場するモンスター。
VIIIでは雪山地方や薬草園の洞窟に出現。
いばらドラゴン同様に2匹以上のグループを作らない。
さらに雪山地方では単体出現が多い。
ベホマラーを唱える他、絡み付くイバラで仲間一人の行動を封じてくる。
こう書くと、サポートモンスターに思えるが能力は高く、攻撃力などは上位のドラゴンブッシュより上。
さらに、同じ頃に出るモンスターと比べるとHPが非常に高いのは、いばらドラゴンと同じ。強敵である。
補助呪文は効きづらいが、ヒャド系以外の呪文は非常によく効く。
メラゾーマやドラゴン斬りを連発して素早く倒そう。
少年ヤンガスでは配合限定。対して強くないので、作らなくてもいいだろう。
ただし、ベビーニュートの代わりに盗賊王の迷宮への入り口を氷で開けることができる。
【ドラゴンブッシュ】修正
VIII、少年ヤンガスに登場するモンスター。
VIIIでは三角谷周辺、エジェウスの石碑周辺に出現。トロルの迷宮にも出るが、やや場違いか。
三角谷では出現率が低いが、この系統唯一の2匹グループを見られる。
メラゾーマを唱える他、絡み付くイバラで仲間一人の行動を封じてくる。
HPが非常に高いのは、もはやこの系統のモンスターの常識である。もっともこいつと戦う段階では
トロル系やワニバーンなど同時に出る敵にさらなるHP自慢がいるが。
メラゾーマを何度も使われると厳しい。イオ、デイン系以外はよく効くので、惜しまず使おう。ドラゴン斬りも有効だ。
バトルロードでは、悪名高きBランク1回戦ドラゴンソウルズの一角を担う巨砲。
ここのドラゴンブッシュは、奇数ターンに2回行動するので超難敵。
メラゾーマを何度も喰らうことになるので、回復役は絶対に必要だ。
少年ヤンガスでは配合限定。ミルドラースの配合元になるので、強くしておこう。
なお、ブッシュとは某国大統領ではなく、茂みのようなもののことらしい。
【芸術スペシャル】
ドン・モグーラの使う技…というよりは下手の横好きの歌による被害である。
戦闘開始直後に使い、敵味方関係なく全体にダメージ&混乱の効果を与える。
この歌のせいでドン・モグーラ戦は開始早々カオス状態に陥り、体勢を立て直すのに
けっこう時間がかかったりする。
【魔法の盾】追記
VI以降とリメイクIIIに登場する盾。Vのマジックシールドの後継者と思われる。
中盤で市販されており、力があまり無い人でも装備できる数少ない盾として重宝する。
僧侶、バーバラ、メルビンはこれを逃すと水鏡の盾までロクな盾が無く、魔法使いはこれが最強盾である。
名前の通りメラ・ギラ・イオ系ダメージを軽減する効果もある。
VIではなぜかミレーユが装備できない(メタルキングの盾は装備できるのに)ので、彼女は長い間
蓋(おなべのフタ)や盆(シルバートレイ)を片手に戦うハメになってしまう。
8では、市販品の他鋼鉄の盾と祈りの指輪を錬金することによって作成することが出来る。
氷の盾や炎の盾や力の盾を作ることが出来るが炎の盾は炎のブーメランの入手時期が炎の盾より遅いのでまず作らない
氷の盾に至っては氷の刃が希少品なので地雷扱いだが、力の盾だけは、ベホマラチーズと力の指輪を配合すれば作成できるので
進行次第では、早期入手も可能である。
また、トルネコ2では風来のシレンのやまびこの盾の派生として登場。
魔法反射能力はない物の、魔法を無効化できるため魔法攻撃をしてくる敵に対して必要な盾となる。
【ザクソン】
VIの現実世界にある小さな山村。
周囲を岩山に囲まれており、通常ペガサスでしか行くことができない。
しかし狭間の世界にあるヘルハーブ温泉経由でここに来ることができる。
ここにはカリスマ防具職人エンデの実家があり、彼の奥さんに「古びたパイプ」を渡すため来る必要がある。
店などの施設は何も無い正真正銘のド田舎。ライフコッドやホルコッタなどメじゃない。
この村の周辺にははぐれメタルがよく出てくるので狩りにはおすすめ。
なお多くの人は無気力状態でこの村に訪れることになるがその際村の南東にある壷にはご用心。
この中にはツボックが隠れているのだ。うかつに手を出すと高確率で全滅してしまうので気をつけること。
【ルザミ】
IIIに登場する忘れられた島。世界の端にあり普通に航海していたらまず気づかないだろう。
ここの情報は海賊のお頭から聞くことができる。
特に寄る必要はない場所だったりする(ルーラ登録もされない)が、ガイアの剣の情報を聞ける。
また地動説を唱えて流刑となったガリレオ・ガリレイ(?)がいることでも有名。
地味にかしこさの種が落ちてたりする。リメイクではクリア後の謎解きで賢者の石がここにある。
【聖風の谷】
VIIに登場する集落。元ネタは明らかにナウ○カ・・・。まあこの際それには触れないでおこう。
翼を持つリファ族が暮らしており、主人公は例によって彼らの頼みを聞き届ける。
谷らしく川を挟んで崖に住居が作られており、飛べない主人公は階段を使わないといけないので
移動が結構面倒。なお現代の方はDISC2に入ってもう一度訪れることになる。
【黒雲の迷路】
VIIの過去聖風の谷地方に登場するダンジョン。リファ族の神殿に行くために通過しなければならない。
奥には中ボスのやみのまじんがいる。大して複雑なダンジョンではないものの、最後に怪物の像の
向きを頼りに暗闇を進む仕掛けがある。まあ謎の神殿などを突破したDQ7プレイヤーなら
それほど悩むものではないだろう。
それよりこのダンジョン、一度クリアすると消滅してしまう、いわゆる後戻り不可のダンジョンだったりする。
中にはいかずちの杖や小さなメダルなどの貴重品もあるので忘れずに回収すること。
>>395 ザクソンは魔法のじゅうたんでも行けた気がする
あの怪物像の仕掛けって、像が向いてるほうに向かっても進めなくて、小一時間悩んだやついるよなww
>>390 SFC版でも出ないはずだよ。
あそこは青年時代前半だとサラボナ北部のモンスターの出現地域だから。
ザクソンはベッドとった時点で行けるし、船でも行ける。
あと、あそこででるのは悪魔の壺でなかったか?
ザクソンってどっかの井戸から行けるんじゃなかったっけ?
低レベルで行ったら、サイレスとかが脅威だった希ガス。
【リブルアーチ】
VIIIに登場した都市。
呪われたゼシカを追いかけて来る事になる。
彫刻家の工房がいたるところにある、職人の町。
結構広い上に、やたらとアイテムが落ちてたり錬金レシピがあちこちで見つかったりして探索に時間がかかる。
変な本も多い。(子供の書き取り練習ノートとか職人の歌とか…)
また、大呪術師ハワードの屋敷があるのもここ。
夜になると秘密の店でスキルの種を購入することが出来る。(1つだけ)
【オークニス】
VIIIに登場した町。
雪国に位置し、巨大な環状の建物の中にいろいろな施設が入っている。
地下部分は居住区のようになっているが、やたら複雑で迷うこと必至。
【封印されし城のサラバンド】
VIIにて、封印された城で流れる曲。
鬱シナリオなVIIにぴったりの暗い曲。
全てクリアした後も、過去のラグラーズへ行けば聞くことが出来る。
【哀しみを胸に】
VIIにて、基本的には全滅した時に流れる曲。
それ以外にも、ゼボットの家や封印されている時の世界樹などでも流れる。
とくに前者における悲劇的なイベントのおかげで、
この曲が印象に残ってる人も多いのではないだろうか。
【愛する人へ】
VIIの曲名のひとつで、イベントで使われる。
ゲーム中でも数えるほどしか聞けないのであまり印象に残らないが、
個人的に名曲だと思う。
具体的に流れるシーンを挙げると、
キーファとの別れ、エペの回想、コスタールでの詩人の回想、
DISC2突入直後のフィッシュベルでの宴。これだけ。
【マガルギ】
キャラバンハートに登場。最初に登場する時はギスヴァーグに取り憑かれており、
1回目のラスボスとして戦うことになる。その後は元の穏やかな心に戻り、
カカロンら4人の幻魔を連れ去り行方をくらましたギスヴァーグを倒すよう、
キーファに願い出る。精霊ルビスと知り合いでもあるようだ。
ギスヴァーグに取り憑かれている時はSMの女王様のような仮面の怪しい姿だが、
穏やかな心を取り戻した後は普通の姿になっている。ラダトームを居城にしている。
【マガルギ(モンスター)】
キャラバンハートのラスボス。第一形態はHP3000で、通常攻撃しかしないが、
取り巻きにダークフレイムとデスブリザードがいる。デスブリザードに闇の波動を
使われると厄介なので、先に倒してしまおう。取り巻きの二匹はHPが低いので楽勝。
マガルギ自身も対して強くないので素早く倒して第二形態に備えよう。
第二形態はミルドラース(変身)のような見た目。だが、HPが10000もあり、
ギガデイン、呪いの言葉、ボミエを使ってくる。能力値がめちゃくちゃ高く、
べホマやザオラルなどの必須呪文がないとまず勝つことは出来ないだろう。
呪いの言葉やボミエも地味に嫌らしい。これらを回復できるよう、光の波動も
欲しいところだ。守備力も非常に高いので、バイキルトも必要だろう。
【ギスヴァーグ】
キャラバンハートに登場。マガルギに取り憑き、子供たちにロトのオーブを集めさせ、
その力を手に入れようとした真のラスボスといえる存在。
ロトのオーブをロンダルキア西にある祠に再び捧げ、そのダンジョンの奥で戦う。
HPはなんと30000。ギガデイン、バイキルト、ザキ、猛毒の霧を使う。
特に危険なのがバイキルト。キャラバンハートには凍てつく波動が無いので、
解除することが出来ない。時間経過による解除も出来ない。こうなると通常攻撃が
凄まじい破壊力を持つようになる。耐えるにはHPは最低700以上は必要だ。
他の特技も厄介で、真のラスボスにふさわしい強さの強敵。
倒せば二度目のEDとなる。
倒した後に地、水、火、風のオーブをスライムランドの祠に捧げると
最深部に再びいる。ここで倒せばギスヴァーグの心が貰える。
ただし、HP30000を15ターン以内に倒せればの話だが。
マスタードラゴンに転生するために必要なので、どうしても倒したいなら
マスター剣士やマスター戦士は絶対必要。
仲間にことも出来る。ドメディにワルぼうの心とドラゴンマシンの心で誕生。
もちろん能力値は高く、耐性もかなりのもの。しかし、レベルが上がるのが遅く、
重さも前代未聞の7。使うなら馬車の改造が必須だろう。
404 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/07(木) 22:17:28 ID:WD5t9RHm0
雑魚的で使ってくる奴が少ない魔法
メラゾーマ
イオラ
フバーハとかメイルストロムよりはよく見かける
メイルストロムなんてそもそも出てくる作品が(ry
なんだとこのやろ
>>396>>398>>399 すみません、先ほどスーファミ引っ張り出して調べました。
えーとザクソンの村は最短で空飛ぶベッドで夢の世界ライフコッド東の小屋から行けますね。
船からはマーメイドハープ手に入れてからのようです。
ヘルハーブ温泉の井戸に入ったらザクソンの村北の祠の井戸に出るものだと思い込んでました。
あとザクソンの村にいるのは悪魔のつぼですね。こちらも思い違いでした。
・・・時の流れとは恐ろしい('A`)
【ザクソン】 (修正)
VIの現実世界にある小さな山村。
空飛ぶベッドから井戸経由で行くことができるが、この時点では特に寄る意味はない。
終盤になってカリスマ防具職人エンデの奥さんに「古びたパイプ」を渡すため来る必要がある。
ヘルハーブ温泉の井戸を経由して下の世界に出て、ペガサスで行くのが安全。
店などの施設は何も無い正真正銘のド田舎。ライフコッドやホルコッタなどメじゃない。
この村の周辺にははぐれメタルがよく出てくるので狩りにはおすすめだが、他の敵も当然強いので
低レベルで突入するとひどい目に遭う。
なお多くの人は無気力状態でこの村に訪れることになるがその際村の南東にある壷にはご用心。
この中には悪魔の壷が隠れているのだ。うかつに手を出すと高確率で全滅してしまうので気をつけること。
【海辺の村】
IVに登場する漁村。ちゃんとした名前が無いのがいかにも田舎臭いがやっぱりド田舎。
ゲーム中ではソレッタが田舎田舎と言われているが、ルーラ登録すらされないこの村は
山奥の村やテンペなどとタメを張れるくらいの田舎っぷりだろう。
まあさっきから田舎田舎と失礼なことを言っているがここの村民は海賊の子孫たちらしく、
人目を避けるために辺鄙なところにひっそりと暮らしているのだろう。隠田百姓村みたいなものだ。
そのためかストーリー上ここに来る必要は特に無い。ただ村の浜辺には渇きの石が落ちており、
(夜に干上がっているマスに落ちている。リメイク版のレミラーマにも反応しない)
これが滝の流れる洞窟に入るカギになっている。この洞窟に眠っている時の砂はリメイク版では
おっそろしく使える道具なので、是非手に入れておきたい。
【四精霊】
VIIに登場する4人の精霊たち。
それぞれが炎、風、大地、水の4つの元素を司る精霊で、神の忠実な部下でもある。
全世界的に信仰される神に対し、彼らは世界中の地域に眠り、そこで土着信仰の対象となっている。
神になりすまして復活したオルゴ・デミーラは、自分以外の信仰対象である精霊たちを邪魔に思い、
邪教を信じる地域として精霊たちの眠る場所を大陸ごと封印。
VIIのDISC2は、基本的にこの精霊を復活させるための旅がメインとなる。
また、ラストダンジョンでは彼らにもらうアミュレットを使うことで、先の道を開く。
それぞれキャラも多彩で、恐らくドラクエの精霊界ではかのルビス様以上に目立つ存在である。
メインストーリーでは炎の精霊を除いて戦う機会はないが、クリア後、神様を3回倒して行けるさらなる異世界において、
4人まとめて戦うことになる。実質VIIの正真正銘最後のボス。
しかし彼ら、最大HPも使う技の威力も悲しいくらい低く、神様を3度20ターンで倒したパーティにとっては呆れるほど弱い。
「神様より上のボス」と緊張したプレイヤーを拍子抜けさせること請け合いである。
【リブルアーチ】 追記
[に登場した都市で、海峡の上に大陸と大陸をつなぐ橋のような形で存在している。
巨大な橋の上に都市があるといった感じだろうか。こんな都市現代の技術でも作るのがかなり
難しそうな辺り、さすが職人の町と言われるだけある。
彫刻家の工房がいたるところにあり、いろんなところで石像を見かける。
まだ動いてないうごくせきぞうも置いてあり、モンスター図鑑の説明から
うこくせきぞうの大半はここで作られた可能性が高い。
呪われたゼシカを追いかけて来る事になる。
結構広い上に、やたらとアイテムが落ちてたり錬金レシピがあちこちで見つかったりして探索に時間がかかる。
変な本も多い。(子供の書き取り練習ノートとか職人の歌とか…)
この町ですべてのアイテムを手に入れるのはなかなか困難。
また、大呪術師ハワードの屋敷があるのもここ。
夜になると秘密の店(店主はなぜかくさったしたい)でスキルの種を購入することが出来る。(1つだけ)
さらに女彫刻家の風呂部屋の扉を開けようとすると怒られる。
ここまでまとめました。
ところで
>>409みたいなのって、別々に投稿すればいいんじゃないですかね?
前のコロ系やプチ系の時もそうでしたが・・・。
【バロックタワー】
VIIに登場したダンジョンの一つ。
天才彫刻家バロックが建築をはじめ、バロック亡き後にその娘エイミが完成させた。
炎を吐く竜の像、突如襲って来る柱、ぐるぐる回る部屋など仕掛けが満載。
最上階にはバロックの残した彼の宝物がある。
彼はこれを見られるのが恥ずかしくて塔の内部あちこちにトラップを仕掛けたらしい…おいおい!
【ライドンの塔】
VIIIに登場したダンジョンの一つ。
天才彫刻家ライドンが建てた塔(まだ建築途中である)で、入るためには石の剣が必要。
上るためには石像とシーソーを利用したからくりを利用しなければならない。
ストーリー上ここには3人で来なければならない上、硬い敵が多くて結構きつい。
エンカウント率が異常に低いのが救いか。
天才彫刻家が建てた、仕掛けがある、などとVIIのバロックタワーと共通点が多い。
>>411 いつもお疲れさまです、4精霊は別にひとまとめでいいんじゃないですか?
どうせ奴らピンで語るほど印象強くないし、修正入れるにしても個人の性格等を1〜2行ずつ位つけ加える程度で。
風の精霊は人物の欄に単独で載ってたりする
【バスターウィップ】
[に登場するゼシカの武器の鞭。悪魔の鞭+聖者の灰で手に入る。鞭の
中ではグリンガムの鞭についで二番目に強い鞭だが、これを手に入れる前に
グリンガムの鞭をすでに手に入れているプレイヤーも少なくないので、 [の
武器の中ではかなり影が薄い部類に入るだろう。さらに練金に聖者の灰を使うこと
から練金で作成するアイテムの中でも結構地雷かもしれない。
>>413 ですが、キャラバンハートにも同じ名前の炎、水、風、地の精霊はいます。
ここでは4人だけでなく光と闇も・・・。
【炎の精霊】
VIIに登場する四精霊の一人。
その名の通り炎を司り、エンゴウの炎の山に眠っている。
エンゴウの民は彼を崇拝し、毎年「ほむら祭」という盛大な祭を開催している。
姿からして暑苦しい真っ赤な巨人で、性格も精霊の中で最も好戦的。
主人公たちに対しても「力を証明してみろ」といかにもボスらしく挑みかかり、本編中では精霊の中で唯一戦うこととなる。
その攻撃手段はマグマ、炎のたま、メラゾーマ、おたけびと、案の定炎系の技オンリー。
よって耐性さえきっちり整えればさほど怖くない。
さらなる異世界で再度戦うことになるが、この時の炎の精霊は、4人で挑んでくることもあってか、HPがやや下がる。
それはともかく、大幅に強くなっているパーティ側に対し、攻撃手段がマグマ、炎のたま、メラゾーマと全く変化がないのが痛い。
しかも、唯一の追加技は何故か「激しい炎」。
恐怖の煉獄火炎をくぐりぬけてきたパーティにとって、こんなものは火傷にもならない。せめて灼熱を使えよ。
オマケにおたけびを使わなくなったので、いやらしさも薄れた。
>>411 四精霊全体の項目でまず全体像を解説しておいて、後から各精霊の項目を詳しく書こうと思っていたのです。
その辺の説明なしじゃ確かに意図の不明な項目ですね。
どうもすみませんでした。
4精霊はDQ7の世界観という意味で一まとめにした項目があっていいと思う。
別々の項目もあっていいとも思うけど。
【大地の精霊】
DQVIIの4精霊のうちの一人。ごつごつした岩男のような姿をしている。
砂漠地方のすべてのものに宿っていると言われ、砂漠の民によって崇められている。
4精霊の中では最も厚く信仰されている精霊であり、砂漠地方に行けばすぐに彼の話が聞けるだろう。
彼を模した大地の精霊像も建てられている。(似てないが)
なお、ドット絵なので分からないが、実際に大地の精霊像と同じくらいの大きさはあるらしい。
精霊集合のときは他と同じ大きさなのだが…小さくなったのだろうか。
地震を起こして砂漠のモンスターを一掃し、力を見せ付けたりするが、
オルゴの尻尾一振りで撃退されるのは他の精霊と同じ。
召喚方法は彼の絵を砂漠に描くことなのだが、これが似てない。
顔集めのイベントでじらしておいて、いざ顔が完成するとそこが一番ひどい。
きっと砂漠の民は大地の精霊で福笑いをしているのだろう。
さらなる異世界で4精霊と戦えるが、その中では彼が一番危険。
地割れを使うのだが、結構命中率が高いのでいきなり二人死んだりすることもありうる。
ただ、オルゴにやられたということで、実力的にはオルゴより下である。
地割れにさえ気をつければ大したことはない。
俺が書く必要はなかったのか。まあいいや。
【風の精霊】既存項目改訂
VIIに登場する四精霊の一人。
風を司り、聖風の谷地方にある風の神殿に眠り、神殿の祭壇に風のローブを捧げることで復活する。
彼女を信仰しているのは、翼を持つ民・リファ族。
さて、それなりに威厳のある他の三精霊に対し、この風の精霊だけは、何故か風貌も口調も性格もまんまコギャル。
主人公たちへの協力を「めんどくさいからイヤ」と一度は断り、更に見返りに「いい男5年分」を請求するなど、
想像とのあまりのギャップにプレイヤーは口あんぐり。マリベルもあきれ返る軽薄さである。
というか、「いい男5人」ならわかるが、「5年分」とは何だろう。片っ端から食いつぶす気なのだろうか。
更なる異世界とは他の三精霊とともに戦闘に参加。
全体的に技の威力不足が最大の弱点である精霊たちの中で、風の精霊はかまいたち、バギクロス、真空波と、
なかなか高威力の呪文・特技を繰り出してくる。凄いじゃないかコギャル。
ただし彼女はHPが精霊の中で一番低いので、適当に全体攻撃特技を使っていると大抵は真っ先に死んでいくのであった。
駄目じゃないかコギャル。
【水の精霊】
VIIに登場する四精霊の一人で、恐らくは精霊のまとめ役的存在。
エスタード島の七色の入り江に眠っているが、長く無人島→孤島だったせいかエスタード島に精霊信仰は存在せず、
代わりに海を住処にするマール・デ・ドラゴーンの海賊一族と、彼らと繋がりの深いコスタールが彼女を信仰している。
心優しく慈愛に満ちた、いかにも精霊らしい精霊である。
主人公は彼女の力の加護を受けており、水の精霊の力が宿った水竜の剣を使えるのも主人公だけである。
ただし、そんな水の精霊だが、更なる異世界での戦闘では文句なしに精霊中一番のザコである。
何しろ、使ってくる唯一の攻撃技が、津波! 平均ダメージ40弱の、津波!
せめてメイルストロムやコーラルレインを使ってくれればまだ強敵だったし、この2つの呪文も地味呪文から脱却できたろうに……。
いてつく波動も使ってくるが、正直神様を3度倒したパーティなら精霊戦は何の補助呪文も使わなくても余裕で勝てるので、
大して怖くはない。
HPも風の精霊の次に低い。本編ではあんなに威厳があったのに……。
水の精霊ってマヒャド使わなかったっけ?
使ったね……。マヒャドも大した威力はない呪文だし(氷系呪文は耐性固まってることが多いし)、
「この段階で津波!?」のインパクトが強くて忘れてた。
【水の精霊】訂正
VIIに登場する四精霊の一人で、恐らくは精霊のまとめ役的存在。
エスタード島の七色の入り江に眠っているが、長く無人島→孤島だったせいかエスタード島に精霊信仰は存在せず、
代わりに海を住処にするマール・デ・ドラゴーンの海賊一族と、彼らと繋がりの深いコスタールが彼女を信仰している。
心優しく慈愛に満ちた、いかにも精霊らしい精霊である。
主人公は彼女の力の加護を受けており、水の精霊の力が宿った水竜の剣を使えるのも主人公だけである。
ただし、そんな水の精霊だが、更なる異世界での戦闘では文句なしに精霊中一番のザコである。
マヒャドはともかくとして、使ってくるもう一つの攻撃技が、津波! 平均ダメージ40弱の、津波!
せめてメイルストロムやコーラルレインを使ってくれればまだ強敵だったし、この2つの呪文も地味呪文から脱却できたろうに……。
いてつく波動も使ってくるが、正直神様を3度倒したパーティなら精霊戦は何の補助呪文も使わなくても余裕で勝てるので、
大して怖くはない。
HPも風の精霊の次に低い。本編ではあんなに威厳があったのに……。
【ドラゴンの像】
Vのデモンズタワーにのみ設置されているトラップ。
主人公達が通ろうとすると炎を吐き、大ダメージを与える。
この時受けるダメージはかなりのもので、2、3回連続で喰らえば死んでしまう。
毒の沼地みたいな感覚で回復を怠り、全滅してしまったプレイヤーも多いのではないだろうか?
一応岩を利用して防ぐこともできるが、岩を取りに行く過程で敵と遭遇し、炎以上の被害を被ることもあるので、
炎に突っ込むか、敵と連戦してでも岩を取りに行くかの、どっちが被害が少なくて済むのか判断が難しい。
V内でも屈指の難易度を誇るデモンズタワーを象徴するトラップだと言える。
PS2版では威力が大分落ちており、怖くない。
【三角谷】
VIIIに登場した村の一つ。
入るといきなりバーサーカーがお出迎えしてくれる。
かつて七賢者の一人大呪術師クーパスに命を救われたエルフとギガンテスが作った集落で、
人間と魔物とエルフが共に暮らしている。
といっても人間は2人、エルフは1人だけでほとんどが魔物である。
クーパスの末裔であるチェルスの故郷でもある。
なお、ここでは自動的にトロデ王が先頭になる。
ここでしか見れない彼のお茶目なアクションの数々は必見。っていうか姫は外に放置ですか?
またここの教会には非常に個性的な神父がいる。これも必見。
ピュア・ギガンテスという怪しげな名前のカクテルが名物。
>>424 確かドラゴン像の炎は一撃で最大HPの半分くらいを持っていったような・・・
>>424 うろ覚えだけど7にも似たような仕掛けがあったね。
目に石をはめると炎が出ない奴
【マッドオックス】
IIIのおもにダーマ神殿周辺に出現するモンスター。通常攻撃のほかにギラを使ってくる。
ギラを使う敵はこいつが初めてではないが、
脆かったハンターフライと比べ、HPと守備力が大幅に増しており、なかなかタフである。
ラリホーが効きやすいので集団で出てきた場合は使った方が無難。
こちらのレベルが高いと逃げてしまう点はハンターフライと変わらない。
ある映画の名前に似ているのでそれで覚えている人も少なからずいると思う。
>>427 バロックタワーだったかな。あれはダメージ食らって強引に突破はできなかった気がする。
【イイロ】
キャラバンハートに登場。見た目は完全にバーバ○パである。
エレメント系モンスターで、ランクはB。重さは3。スライムランドに出現。
覚える特技は稲妻、ハッスルダンス、不思議な踊り。
ランク転身で転身させる手もあるが、心を二つ手に入れたほうがいいかもしれない。
MPと素早さ以外の能力はクソ。耐性も低く、使えないモンスターである。
ただし、地の精霊への唯一の転身元となる。転身させるなら育てておこう。
名前の由来はイエローをもじっただけ。単純だ。
【ドリーン】
キャラバンハートに登場。見た目は完全にバーバ○パである。
エレメント系モンスターで、ランクはB。重さは2。スライムランドに出現。
覚える特技は毒攻撃、ハッスルダンス、不思議な踊り。
雲の大王+4以上にドラゴンの心を二つ使うなどして誕生。
MPと素早さ以外の能力はクソ。耐性も低く、使えないモンスターである。
ただし、地の精霊への唯一の転身元となる。転身させるなら育てておこう。
名前の由来はイイロと同じくグリーンをもじっただけ。単純だ。
【ピモ】
キャラバンハートに登場。見た目はやっぱりバーバ○パである。
エレメント系モンスターで、ランクはA。重さは2。スライムランドに出現。
覚える特技は眠り攻撃、ハッスルダンス、不思議な踊り。
フレイム+8以上にひくいどりの心を二つ使うなどして誕生。
MPと素早さ以外の能力はやはりクソ。耐性も低く、使えないモンスターである。
ただし、火の精霊への唯一の転身元となる。転身させるなら育てておこう。
名前の由来はピンクをもじったものと思われる。
【アルー】
キャラバンハートに登場。見た目はやっぱりバーバ(ry
エレメント系モンスターで、ランクはA。重さは3。スライムランドに出現。
覚える特技はヒャド、ハッスルダンス、不思議な踊り。
ブリザード+8以上にホークブリザードの心を二つ使うなどして誕生。
MPと素早さ以外の能力はやはりクソ。耐性も低く、使えないモンスターである。
ただし、ミズの精霊への唯一の転身元となる。転身させるなら育てておこう。
名前の由来はいうまでも無くブルーである。
【パーラル】
キャラバンハートに登場。見た目に関しては最早言わずもがな。
エレメント系モンスターで、ランクはS。重さは4。スライムランドに出現。
覚える特技はマヌーサ、メガザルダンス、不思議な踊り。
ランク転身のほか、高レベルのエレメント系の心を二つ使うなどして誕生。
MPと素早さ以外の能力はクソ。耐性も低く、使えないモンスターである。
ただし、闇の精霊への唯一の転身元となる。転身させるなら育てておこう。
名前の由来はパープルである。
それにしても、こいつだけランクが異様に高く、Noも199とラストの手前。
レベルアップもバーバ○パ似モンスターの中で唯一遅い。なぜだ。
筆者は天界獣の心を二つ使って天界獣を仲間にしようとしたら、見事にこいつが産まれた。
楽は出来ないのである。
>>429-431 イイロ→きいろ+イエロー
ドリーン→みどり+グリーン
ピモ→ピンク+もも
アルー→あお+ブルー
パーラル→パープル+むらさき
作戦のカテゴリーがあまりに淋しいので…
【ガンガンいこうぜ】
MP消費を全く考慮に入れずにひたすら強力な攻撃を使いまくる作戦。
PS版IVで女主人公の場合は「ガンガンいくわよ」になる。
ほんとに何も考えずにMPを消費していくため、使いどころを選ばないとあっという間にMPが切れる。
【みんながんばれ】
FCIVからVIまで登場した、攻撃と守備をバランスよく行う作戦。
VIIからは「バッチリがんばれ」に代わった。
個別に作戦が指示できるようになったため、「みんな」じゃおかしいからだろう。
しかしよくよく見るとすごい投げやりな感じの作戦名である。
【バッチリがんばれ】
VII以降に登場した、攻撃と守備をバランスよく行う作戦。
それまでの「みんながんばれ」に代わって登場した。
個別に作戦が指示できるようになったことに対する配慮だろう。
【じゅもんつかうな】
文字通り、呪文一切(正確にはMPを消費する行動全て)をしなくなる作戦。
PS版IVで女主人公の場合は「じゅもんはやめて」になる。
FCIVやVでは「じゅもんせつやく」という便利な作戦があったため、
あまり使う機会はなかっただろう。
VI以降では長いダンジョンなどでMPを節約しなければならない場合は必須の作戦。
【いろいろやろうぜ】
FCIVとモンスターズのみに存在する作戦。
FCIVでは文字通りいろいろやる。ほとんど無意味なこともやる。
モンスターズでは補助技を使ってくれるようになるため便利。
【テンションためろ】
VIIIにて初登場した作戦。
テンションを溜めてから攻撃するようになる。
どうでもいいが「テンションあげろ」の方がそれっぽいような気がするのだが…
【めいれいさせろ】
Vから登場した作戦で、AIに頼らずプレイヤーが自分で行動を選択できる。
PS版IVで女主人公の場合は「めいれいするわよ」になる。なんか某占い師みたいだ。
ボス戦なんかでは非常に重宝する作戦であり、
コマンド入力を面倒と感じないのであれば普段から使ってもよいだろう。
なお、FCIVではこれがなかったので全てAI任せにするしかなく、
某神官が暴走したりして非常に困ったことになった。
奴隷の糞が
調子にのんなよ
汚いレスだなぁ
しゃぶれよ
FC版のバラモスブロスは3回攻撃をすることがあるの?
>>437 FC版では2回攻撃までだな。
【デルコンダル】
IIに登場する城。ローレシア南の孤島に位置する。城下町は無く、城内に施設がある。
おそらく外敵の侵入を阻むためだと思われる。王様からして軍事国家っぽいし。
ここではキラータイガーを血祭りにして王様を喜ばすことで月の紋章が手に入る。
金の鍵があれば武器屋からガイアの鎧を盗めるので忘れずに。
海底神殿が近くにあるので、ここを攻略する際に拠点として使うことになるだろう。
なおFC版ではここで復活の呪文を聞いて一気にロンダルキアまで行き、シドー戦で負けて
デルコンダルで復活するとなぜかシドー様がデルコンダルに登場するというバグがある。
【コスタール】
VIIに登場する城。謎の神殿の不思議な石版の台座から行ける最後の地である。
ここで生まれた子供は最初の満月の夜に魔物になってしまうという悲惨な呪いがかけられている。
このへんの鬱さが非常にVIIらしいが・・・これは悲惨すぎる・・・。
海賊シャークアイと提携し、港町として発展した街で、ホビットとも親交があった。
ここで出てくる人物やエピソードは主人公の出生に関わる重要なもの。いわばDISC1のクライマックスである。
現代では巨大カジノが築かれ、栄えている。
【エレフローパー】
IVやVIIに登場する、象とタコが合体したようなモンスター。
だが、80%くらいはタコなので、小学生あたりは象が混じっていると気付かないだろう。
IVではHPも攻撃力も低く、女神像の洞窟にしか出ない、目立たない要素を複数備えたモンスター。
だが、公式ガイドブックのイラストが異様に目立つので、覚えている人も多いかもしれない。
VIIでは海に出るようになり、そのせいか色も少し変わっている。
IVとはうってかわって芸達者になり、メラミや火炎の息、ハッスルダンスを使う。
スタッフもあのイラストが頭から離れなかったのだろうか。ただ、強化はされたものの、やはり弱い。
象の成分が多いのか、森に住み、パオーンと鳴いているが、どの方向から見ても外見はやはりタコである。
【ダゴン】
エレフローパーの上位に当たるモンスター。
IVでは滝の流れる洞窟に現れるほか、PS版では海にも出る。
非常にHPが高く、必ず二回攻撃を行うが、HP以外の能力は非常に低く、恐れる敵ほどの敵ではない。
格闘場でグレートオーラスとタイマン張ってるのが印象に残る。
VIIではFC版IVのたこまじんの色を奪って登場、DISK2の海や激流の洞窟に出現する。
HPの高さはそのままに、全員を押しつぶしたり、あやしい霧で呪文を封じて自分たちだけはハッスルダンスで回復したりする。
まあ嫌らしい戦法だが、ある程度のレベルがあればさほど苦戦はしないだろう。
ちなみに、ダゴンは元ネタでは半魚人、もしくは人魚であり、タコではない。
だが、タコのモンスターにこの名前を持ってきたのはうまいと言えるだろう。
【ヘルパイレーツ】
VIやVIIIに登場するタコの海賊。
VIではいろんな場所に出てくるためよく遭い、しっぷうづきで先制してくる嫌なモンスター。
防御でダメージを軽減することがあり、戦闘を長引かせる。
どの呪文にも微妙に耐性を持っているが、メダパニを使うのが一番いいだろう。
VIIIでは海賊の洞窟にのみ出現。プロモでは海に出ていたが、ゲーム本編では海賊稼業はお休みらしい。
集団で現れ、ピオリムを使って素早さを上げるほか、やはりしっぷうづきを行うので、HPが低い状態で行動するのは危険。
こいつのしっぷうづきは滅多刺しと解明したほうがいい。
なんであんなに刺してダメージが減るのだろうか。
【オクトセントリー】
ヘルパイレーツの色違いモンスター。VIでは上位、VIIIでは下位に当たる。
補助系呪文を多用し、VIではラリホーマやマヌーサ、VIIIではラリホーマを使う。
また、ザオラルやさみだれ○○(VIでは剣、VIIIでは突き)も使う。
行動は地味だが、これらの補助系魔法は意外に効く。
力押しで戦っているとかなり苦戦するだろう。
ただ、両者とも出現場所に恵まれず、VIでは現実世界のライフコッド近海や湖・川底、隠しダンジョンに、
VIIIではサザンビーク東の砂浜のみ(しかも出現率低め)、という不遇っぷりである。
そんなわけで、強いのにマイナーなモンスターとなってしまっている。
ちなみに、スカモンとしてはメジャーなモンスター。
【プチイール】
Vにて、主に海に登場するモンスター。
色違いのプクプクと比べると守備力がわずかに上回っているだけで
HPと素早さは負けている。プクプクにはあったバギ耐性もない。
といっても、その差異はわずかなので、上位種なのか下位種なのか
よく分からない。
【オーシャンキング】
VIに登場する巨大な魚のモンスター。外見からは分かりづらいが、ドラゴンも混ざっている。
夢の世界の海では最もパラメータが高く、三匹で現れて火炎の息を連発する。
が、VI海モンスターの例に漏れず、やはりザラキで沈んでしまう。
ついでに出現場所にもあまり恵まれていないため、知名度は低い。
Vにも同じ名前の没モンスターがいる。
こちらはクジラのモンスターで、ドット画像もしっかり存在する。
クローンゲームではそこそこ見かけるほか、何気に4コマにも登場していたりする。
Vの没モンスターのほうを知っており、VIのほうを知らないという人が意外といる。
【ディゴング】
オーシャンキングの上位に当たるモンスター。
膨大なHPを誇り、海底で頻出する。
火炎の息を吐くほか、体当たりを行うことがあり、放っておくと危険。
多少効きにくいが、ザラキで倒すのがいいだろう。まともに相手をすると苦戦する。
元ネタはdugong、つまりジュゴンだろう。モンスターズでの説明もそれっぽい。
【サヴェッラ大聖堂】
VIIIに登場した地名。
三大聖地の一つであり、天高くそびえ立つ大岩の上に法皇の館がある。
法皇の館へは専用の昇降機を利用して行くしか術がない…不便すぎやしないか。
主人公達は神鳥で空から侵入するが、そんな方法で侵入しても別に何も言われない。
また、ここ専用のBGM「大聖堂のある街」は非常に人気の高い曲。
DQに「ヴ」の字が登場したのは何気にレアである。
【聖地ゴルド】
VIIIに登場した地名。
三大聖地の一つであり、巨大な女神像を称えている。
実はこの女神像は、かつて七賢者の一人シャマル・クランバートルが
暗黒神の肉体を封印していたもので、
全ての賢者の末裔が亡くなった後はここをぶち壊して暗黒魔城都市が現れる。
そうなった後はアイテムを回収できなくなるので気をつけよう。
といってもスキルの種くらいしか役立つものはないが…
またここの周辺には洒落なのか何なのかわからないがゴールドマンが出現するので、
中盤の金稼ぎはこの周りをうろつくとよい。
【ライドン】
[に登場する建築家。名前通りライドンの塔を建てた(現在も建築中)人である。
ライドンの塔の頂上まで登ってきた主人公達を気に入り、クラン・スピネルのありかを
教えてくれる。見た目も性格も頑固な職人気質のおっさんだがリブルアーチの実家に帰った
時は孫相手にじじ馬鹿全開の態度をとっている。リーザス村の塔を建てたリーザスの
子孫でもある。 ゼシカとは面識こそ無いもののかなり遠い親戚にあたるようだ。ゼシカの実家である
アルバート家とライドンの実家であるクランバートル家との関係はリーザスがアルバート家
に嫁いだため賢者の血統がアルバート家に移り、ゼシカやサーベルトが賢者の子孫と言うことに
なるのでライドンのおっさんには賢者の血は流れてないようだ。
ちなみにライドンの塔にいるスライムはライドンが実家に帰る際彼についていったらしく、リ
ブルアーチの実家で家庭の味に感動している。
【テンションためろ】追記
VIIIにて初登場した作戦。
テンションを溜めてから攻撃するようになる。
相手が弱いと普通に攻撃するので「じゅもんせつやく」の代用にもなる。
ただ、強敵相手にテンションを悠長に上げているとその隙を狙われるので危険。
終盤ではタンバリン所持者以外は使わないようにしよう。
どうでもいいが「テンションあげろ」の方がそれっぽいような気がするのだが…
【ダゴン】追記
エレフローパーの上位に当たるモンスター。
IVでは滝の流れる洞窟に現れるほか、PS版では海にも出る。
非常にHPが高く、必ず二回攻撃を行うが、HP以外の能力は非常に低く、恐れる敵ほどの敵ではない。
格闘場でグレートオーラスとタイマン張ってるのが印象に残る(ブラッドソードはすぐウボアーするからね)
VIIではFC版IVのたこまじんの色を奪って登場、DISK2の海や激流の洞窟に出現する。
HPの高さはそのままに、全員を押しつぶしたり、あやしい霧で呪文を封じて
自分たちだけは自動回復(20前後)やハッスルダンスで回復したりする。
まあ嫌らしい戦法だが、ある程度のレベルがあればさほど苦戦はしないだろう。
ちなみに、ダゴンは元ネタでは半魚人、もしくは人魚であり、タコではない。
だが、タコのモンスターにこの名前を持ってきたのはうまいと言えるだろう。
モンスターズでは2に水系として登場。信じられないほど能力が優秀で連続攻撃も自然に覚える。
中盤以降にお勧めできるモンスター。
【ヘルパイレーツ】追記
VIやVIIIに登場するタコの海賊。
VIではいろんな場所に出てくるためよく遭い、しっぷうづきで先制してくる嫌なモンスター。
防御でダメージを軽減することがあり、戦闘を長引かせる。
どの呪文にも微妙に耐性を持っているが、メダパニを使うのが一番いいだろう。ザキ系もそこそこ効くので急所突きもいいかもしれない。
VIIIでは海賊の洞窟にのみ出現。プロモでは海に出ていたが、ゲーム本編では海賊稼業はお休みらしい。
深いフロアでは集団で現れ、ピオリムを使って素早さを上げるほか、やはりしっぷうづきを行うので、HPが低い状態で行動するのは危険。
こいつのしっぷうづきは滅多刺しと解明したほうがいい。
なんであんなに刺してダメージが減るのだろうか。
結局素早さ馬鹿でウザイだけなので、ザキを使うオーシャンキング・ミミックや
強力な攻撃を多用するキングマーマンと出たら、そっちの方から倒そう。
【オクトセントリー】 追記
ヘルパイレーツの色違いモンスター。VIでは上位、VIIIでは下位に当たる。
補助系呪文を多用し、VIではラリホーマやマヌーサ、VIIIではラリホーマを使う。
また、ザオラルやさみだれ○○(VIでは剣、VIIIでは突き)も使う。
行動は地味だが、これらの補助系魔法は意外に効く。VIではザキも有効。
非常に頭がよく状況に合わせて行動するので、力押しで戦っているとかなり苦戦するだろう。
ただ、両者とも出現場所に恵まれず、VIでは現実世界のライフコッド近海や湖・川底、隠しダンジョンに、
VIIIではサザンビーク東の砂浜のみ(しかも出現率低め)という不遇っぷりである。
しかもVIIIでは、ギャオースにコンプの壁の役も奪われているため、ある意味で目立つということも無い。
そんなわけで、強いのにマイナーなモンスターとなってしまっている。
ちなみに、スカモンとしてはメジャーなモンスター。
天国の千両役者リーは、その名の通り攻撃も回復もこなす万能モンスターである。
名前負けの地獄のベテラン選手スミスも見習ってほしいものだ。
ごめん、解明→改名だわ。
【オーシャンキング】修正
VIに登場する巨大な魚のモンスター。夢・現実世界ともに外海に出現。
外見からは分かりづらいが、ドラゴンも混ざっている。
夢の世界の海では最もパラメータが高いが、出現数が少ないので急所突きでほぼ死亡。
現実世界では、三匹で現れて火炎の息を連発するが、出現率は低めで、まとまっている分ザラキで沈んでしまう。
そんなわけで、知名度は低い。
Vにも同じ名前の没モンスターがいる。
こちらはクジラのモンスターで、ドット画像もしっかり存在する。
クローンゲームではそこそこ見かけるほか、何気に4コマにも登場していたりする。
Vの没モンスターのほうを知っており、VIのほうを知らないという人が意外といる。
【ディゴング】修正
オーシャンキングの上位に当たるモンスター。ドラゴン系でもある。
出会う段階では異常に高い400近いHPを誇り、海底では2〜3匹グループで頻出する。
火炎の息を吐くほか、体当たりを行うことがあり、放っておくと危険。まずはメダパニ(ダンス)で確実に動きを封じよう。
そのあとは多少効きにくいが、ザラキで倒すのがいいだろう。
HPが高く、炎系の攻撃がほぼ無効化されるため、まともに相手をすると苦戦する。
元ネタはdugong、つまりジュゴンだろう。モンスターズでの説明もそれっぽい。
そのモンスターズではやはり水系の上級モンスター。本編以上に強い。
しかし、仲間としては深海竜のつなぎだろうか。
【メディ】
VIIIに登場したキャラクター。
七賢者の一人、大学者カッティードの末裔である。
オークニスの南辺りで犬のバフと一緒に暮らしている薬師のお婆ちゃん。
雪山で雪崩に巻き込まれた主人公達を救助し、ヌーク草のスープを与えてくれた。
主人公達がオークニスから戻り再び彼女の家を訪れると、
レオパルド(暗黒神)率いるオオカミの群れに襲撃されており、しまいには家を焼かれる。
彼女自身は遺跡の結界に守られて無事だったのだが、
息子グラッドを救うために、主人公に最後の鍵(まさしく”最期”の鍵)を託し自ら暗黒神の犠牲となった。
これまでに殺害された賢者の末裔と違い、主人公達にとっては命の恩人である上、
その殺害シーンが非常にショッキングだったため、彼女の死にショックを受けたプレイヤーは多い。
【グラッド】
VIIIに登場したキャラクター。
メディの息子で、母と同じ薬師である。
多くの人の役に立ちたいという理由で遺跡の守り人の使命を捨て、
家を離れオークニスの町で暮らしている。
薬草園の洞窟で凍死しそうになっているのを主人公達に救われる。
その後オオカミ達に襲撃され、胸騒ぎを覚えた彼は急いでメディの元へ行こうと言うのだが、
空気の読めない荒くれのせいで主人公達の後に遅れて駆けつけ、レオパルドの人質となってしまった。
荒くれが空気読んでればメディは死なずに済んだかもしれない…非常に悔やまれる。
また、神鳥の魂入手後に彼に会いに行き「黒犬を倒した」と嘘をつくと礼を言ってヌーク草をもらえる。
その後実際にレオパルドを倒した後、もう一度会いに行くとまた礼を言ってヌーク草をくれる。
まだそんな歳じゃないだろうにボケてるんだろうか…
どうも全体的にヘタレな印象がある。
【エビルマスター】
Vに登場するモンスター。魔物使いの上位種。
封印の洞窟にのみ出現する。
不思議な踊りやベホマラーを使う。コイツ自体はそれ程怖い敵ではないが、
問題なのは身を守ると同時にレッドイーター、ブルーイーターを複数読んでくること。
ラリホーを使うガーゴイルと共に出現するパターンが最悪。
PS2版では仲間モンスターに抜擢。
でもベホマラーを比較的早期に覚えるくらいしか長所がない。
【封印の洞窟】
Vに登場する洞窟。
最下層には主人公専用の最強クラスの防具「王者のマント」が封印されている。
封印を解くには、怖い顔の模様が描かれた床の上に岩のパネルを乗せればいい。
そのフロア内の全ての床にパネルを乗せればエンカウントを無効にできる。
ただ、パネルを持ってくるのが面倒。
ある程度ダンジョンの構造を理解していないと迷う。
しかも出現する敵はレッドイーター&ブルーイーターを筆頭にした猛者揃い。
Vにおける屈指の難易度を誇るダンジョン。
【バベルボブル】
DQ[のバル・ベル・ボル・ブルが合体してできるモンスター。
トロデーン国領でバル・ベル・ボル・ブル4体がそろって現れるとバルが号令をかけて合体する。
アスカンタ国領にもバル・ベル・ボル・ブル4体出現するが、そろって出ることはないので合体しない。
体力は345。トロデーン国領周辺にはじめてきた頃は倒すのに困難なモンスターである。
イオラをつかって全体攻撃をしかけたり、大地をはげしく揺らす攻撃で戦う相手を苦しめる。
また、下半身のベルが球になってバルが球乗りをし、大きく剣を振りかぶって攻撃することがある。
【エビルマスター】 修正・追加
Vに登場するモンスター。魔物使いの上位種。
封印の洞窟にのみ出現する。
不思議な踊りやベホマラーを使う。コイツ自体はそれ程怖い敵ではないが、
問題なのは身を守ると同時に同種を呼び、その同種がすぐに攻撃してくること。
そして、ブルーイーターを呼ぶこともあるのが怖い。
ラリホーを使うガーゴイルと共に出現するパターン、
もしくはイーターどもを複数従えて出てくるパターンがひどい。
おたけびなどで動きを封じてしまうのが最良。力押しでは苦戦する。
PS2版では仲間モンスターに抜擢。
でもベホマラーを比較的早期に覚えるくらいしか長所がない。
【封印の洞窟】修正
Vに登場する洞窟。
最下層には主人公専用の最強クラスの防具「王者のマント」が封印されている。
封印を解くには、怖い顔の模様が描かれた床の上に岩のパネルを乗せればいい。
そのフロア内の全ての床にパネルを乗せればエンカウントを無効にできる。
ただ、パネルを持ってくるのが面倒。
ある程度ダンジョンの構造を理解していないと迷う。
出現する敵は、ムーンフェイス・エビルマスター・レッド&ブルーイーターが危険すぎる。
弱い敵も多いが、こいつらの出現率が高いので結局キツイ。Vにおける屈指の難易度を誇るダンジョン。
リメイクでは、3D化によりパネルの移動がさらに面倒になり、一度に出る敵の数も増えている。
1軍を連れて行かないと、いくら4人パーティーでも全滅必至だろう。
【バベルボブル】 修正
DQ[のバル・ベル・ボル・ブルが合体してできるモンスター。
トロデーン国領でバル・ベル・ボル・ブル4体がそろって現れるとバルが号令をかけて合体する。
アスカンタ国領にもバル・ベル・ボル・ブル4体出現するが、そろって出ることはないので合体しない。
体力は345。トロデーン国領周辺に出る敵の約5倍はある。倒すのに困難なモンスターである。
大地をはげしく揺らす全体攻撃や下半身のベルが球になってバルが球乗りをし、大きく剣を振りかぶって連続攻撃することがある。
ただし、たまに中で言い争って攻撃しないこともある。また、豆知識ではイオラを使うと書いてあるが、実際には使わない。
おそらく、開発段階では使ったのだろうが、豆知識の修正を行ってないのであろう。手抜きイクナイ。
ただし、コイツの説明をこの間違った知識を鵜呑みにして書く輩が多いこと多いこと。
その手の迷惑人間に水をさすのに一役買ってくれる。
>>453 そういえば、バベルボベルの集合合図の台詞はどんな感じだったかな
モビルフォースが
最強の戦士
歴代の戦士
伝説の戦士
究極の戦士
グレートジンガーが
オラオラ係長
フラフラ番長
ソラソラ隊長
ドラドラ班長
だったかな
海外版のドラクエ8は戦闘メニュー画面とか少し違ったり
声が入っていたりしているのか
【かまいたち(特技)】
VIから登場した特技。敵一体にかまいたちを巻き起こす。元ネタは鎌鼬。
真空波の単体版で、バギ系に属し、威力はレベルに依存する。
レベルが高いと最終的に200近い威力になるが、VIでは正拳突きや爆裂拳、VIIではアルテマソードなど
の方が強いのであまり使われることはない。VIIIではヤンガスの鎌スキルでおぼえられ、
防御力の高い敵にはそこそこ使える。シリーズ通して消費MP0なのが魅力。
またモンスターもしれんその2、デュラン、ヘルクラウダーなど中ボスを筆頭に使い手が多い。
敵のかまいたちは打撃に比べて威力が高いことが多く、特に無耐性でHPの低い人は即死してしまうことも。
ちなみにVIIIのサイコロン系のかまいたちはなぜか固定ダメージ。
【すなけむり】
Vから登場した特技。Vではガスミンクなどの敵モンスター専用特技だった(VIIIでも敵専用)。
敵全体の命中率を下げる効果があり、要するにマヌーサの消費MP無し全体版。
VI、VIIでは盗賊が早い段階でおぼえるが、最近のドラクエは補助呪文・特技を使うより
高威力の攻撃呪文・特技で一気に殲滅するのがセオリーなので、ほとんど使われることはないだろう。
むしろ敵に使われることで存在価値を出しているフシがあり、マヌーサ、眩しい光と共にウザさはトップクラス。
特にVIIのイノップがこれをよく使ってくるが、呪文・特技が封じられて打撃攻撃しか無い状態のパーティに
これをされると非常に辛いことになる。砂煙が猛威を振るう代表的な例である。
ところでこのすなけむり、自分の周りに砂煙を上げて撹乱するのではなく、どうやら相手の目の中に
砂を入れることによって命中率を下げる特技らしい(「砂が目に入った!」と表示される)。
結構強引な特技である。
【マスター・ライラス】
VIIIに登場したキャラクター。
七賢者の一人マスター・コゾの末裔であり、トラペッタで暮らしていた。
ドルマゲスに魔法を教えた師匠だったが、そのドルマゲスによって殺されてしまう。
主人公達がトラペッタに到着した時にはすでに亡くなっており、
その姿も最後まで全くわからずじまい。
七賢者の末裔達の中で最も影が薄いと思われる。
【ゴスペルリング】
PSIV、VII、VIIIに登場したアクセサリーの一種。
装備するとモンスターが現れなくなる優れもの…
なのだが入手時期があまりにも遅い。遅すぎる。
VIIではモンスター図鑑、VIIIでは討伐モンスターリストを全て埋めるともらえるのだが、
それを埋めたということは裏ボスも全て倒したということである。
その後でこんなもんもらっても使い道がない。
PSIVではグランドスラムのカジノの景品だが、
グランドスラムを作るのがまず面倒で、しかも必要コインは25万というとんでもない額。
モンスター図鑑完成でもらえる30万コインを使うのが手っ取り早いが、
それではVIIやVIIIと同じことになってしまう。
まあ、あくまでコンプリートした人へのご褒美、と割り切った方がいいだろう。
>>456 そこでアルテマソードを引き合いに出すのはどうよwww
459 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/11(月) 22:12:12 ID:JjEum1um0
あげ
【ダンシングメイル】
ドラゴンクエストZ・[に登場する鎧の一つ。物理攻撃の回避率があがる。
Zのものは移民の町 グランドスラムで購入できる。
ディスク2で手に入るが、守備力は37と低い。
[のものは錬金釜で作ることができる。(踊り子の服+シルバーメイル)
ククールのみ装備可能。守備力は57。これも物理攻撃の回避率を上げる。
また、お金稼ぎにも最適。5個までなら8200Gでうれる。
踊り子の服が1300G、シルバーメイルが4300Gなので、1つ売れば2600G儲けることができる。
【真紅の盾】
トルネコ3とヤンガスに登場した盾。
トルネコ3では遺跡の大空洞・南で拾える。
防御力が13と高く、印の数も多いので
クリア前は最後までこれを装備したい。
ヤンガスでは盗賊王の迷宮で拾える。
クリア前で拾える盾の中では修正値が最も高く、さらに炎の印も付いてるので
クリア前はこの盾が最強である。
【ホワイトクロス】
トルネコ3とヤンガスに登場した盾。
トルネコ3では防御力がそこそこ高いがあれといった効果はなく
封印の洞くつの40階〜99階の店でしか買えない上
やっと手に入れた頃にはもっと強い盾を持っているはずなので
使う機会がない。
ヤンガスでは氷の印が付いたがやはり防御力と修正値が低いので
他の盾に合成してしまおう。
【クロムシールド】
トルネコ3に登場した盾。いわゆるトルネコ2のオーガシールドである。
クリア前で拾える盾の中では防御力が最も高いが
その分満腹度の減るスピードが2倍になってしまう。
もしこの盾を使いたいのならばハラモチの指輪と一緒に装備しよう。
ちなみにヤンガスではリストラされてしまった。
┌─────────────―┬───────┐
|| ヽヽ ̄ ̄ \  ̄ ̄|ヽ.ヽ U 青 │ . |
||\  ̄ ̄/ /. | U い │ . |
|| / __/ __| U 人 │ . |
| U , - ー 、 | . |
| ̄l | 十 ク ヽ⊥/ __|`l`,.、 U 〃;:三三ミ╋ .|
|l二 | 十 四 二△二 , -' (・)´')ミ(. U !,イW(~,ノリ(E) |
| _/ | .」 大. ノ刀ヽ `ニ二ノノミ` . U ゙w( ゚∀゚ノ/ / . |
| U ムモ壬ヨ}_,` |
| U U曰÷! |
| 発行:平成19年05月28日 U ∠_,__j_,ゝ . |
| 有効期限:アークボルト迄. U /-/ |-| .|
| (半券無効) U  ̄  ̄ |
└────────────―─┴───────┘
これテリーの項目に追加して欲しい
【真紅の盾】 追記
トルネコ3とヤンガスに登場した盾。
トルネコ3では遺跡の大空洞・南で拾える。
防御力が13と高く、印の数も多いので、クリア前は最後までこれを装備したい。
異世界ではマイナス効果が付いていない拾える盾では最強。
しかもかなり拾いやすい。呪い装備で進んでいても、一個は合成してストックしておきたい。
ヤンガスでは盗賊王の迷宮で拾える。
クリア前で拾える盾の中では修正値が最も高く、さらに炎の印も付いてるので
クリア前はこの盾が最強である。
【ホワイトクロス】 追記
トルネコ3とヤンガスに登場した盾。
トルネコ3では防御力がそこそこ高いがあれといった効果はなく
封印の洞くつの40階〜99階の店でしか買えない上
やっと手に入れた頃にはもっと強い盾を持っているはず。
だが、真紅の盾を凌ぐ性能を誇り、200階プレイや300階プレイの途中では非常に重宝する。
ヤンガスでは氷の印が付いたがやはり防御力と修正値が低いので
他の盾に合成してしまおう。
【クロムシールド】 追記
トルネコ3に登場した盾。いわゆるトルネコ2のオーガシールドである。
クリア前で拾える盾の中では防御力が最も高いが
その分満腹度の減るスピードが2倍になってしまう。
もしこの盾を使いたいのならばハラモチの指輪と一緒に装備するか、呪ってしまおう。
爆発や地雷が怖いが、異世界も十分クリアできる。なお、売ると意外と高い。
ちなみにヤンガスではリストラされてしまった。
【200階プレイ】
トルネコ3において、異世界の迷宮をクリアしたらお土産(=カギ部屋のアイテムや人食い箱)のみ置いて、
そのまま封印の洞窟へ直行するプレイスタイルのこと。
もっとも、封印の洞窟へは10個のアイテムしか持ち込めないので要らないアイテムを整理することにはなる。
武器も盾も指輪も用意できてはいるものの、異世界深層のモンスターが中盤に出たりするため、油断すればすぐ殺されてしまう。
ただ、石像と人食い箱が出ないため、運に左右されることは少ない。
純粋に実力がものをいうプレイスタイルである。
【300階プレイ】
トルネコ3において、異世界→封印→宝物庫と潜るプレイスタイル。
まあ、宝物庫はレベル継続なので、99にしておけば50階までは難なく潜れるのだが、
爆発の指輪とか透視の指輪、ハラモチの指輪あたりがないと
それ以降はほぼ不可能というなんとも極端なプレイスタイルである。
まあ、異世界→封印と連続でクリアするのは結構大変なので挑戦する人間は少ないといえば少ない。
ちなみにレベル50くらいなら50階あたりまではなかなかやり応えがある。
【ラグラーズ】
VIIに登場する軍事国家。「剣こそ力」の信念に基づき、隣国マーディラスと戦争をした。
おそらくドラクエにおいて人間同士の戦争を仕掛けた唯一の国ではないだろうか(IVのボンモールの
「未遂」や、Vのラインハットのような内戦もあるが)
主人公が訪れる10年前はマーディラスに勝利したが、魔法に力を注いだマーディラスに反撃され、敗北。
城壁などが崩れた無残な姿になっている。
現在ではマーディラスに吸収されている。敗因は10年前にマーディラスのゼッペルを殺しておかなかった
ことだろう。まるで中国の故事のようなお話だ。
ここまでまとめました。
【地雷練金】
[に登場する新システムである練金において、素材にゲーム中で1〜2個しか入
手できない超貴重アイテムをそれほど使えないアイテムの作成に使ってしまうこと。
作ってしまえばもう元に戻せない。そのまま冒険の書に書き込んだら一巻の終わり。
代表的な地雷練金としてキングアックスが有名。作成するのにゲーム中で2個しか
手に入らない金塊と、たったひとつしか手に入らないスライムの冠を使うことになる。
ゲーム終盤になると最強クラスの装備を練金することになるだろう。しかし素材がな
いと気づいた時には後の祭りなのだ。ちなみに上記の貴重アイテムはあくまで宝箱な
どから手に入れられるという基準での数で、モンスターからのアイテムドロップで
手に入れることが出来る。しかしドロップ率は天文学的といっても言い過ぎではない
位低い。先人たちの数え切れない犠牲によって現在地雷を踏む人はかなり少なく
なったといって良いだろう。でもひょっとしたら今もどこかでキングアックスを練金してつか
の間の喜びに浸っているプレイヤーがいるかもしれない…後に訪れる悲劇を知らずに…。
くれぐれも練金は慎重に行いましょう。
だが、実は有用なのはキングアックスのほうだったりするんだよな。
メタルキング鎧もはぐメタ剣も作っても大して役に立たないからな。
469 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/12(火) 23:08:07 ID:+HNfOZf+0
【ドラゴンクエスト\】
NDSで出る予定のドラクエ。ドラクエ史上もっとも評判が悪く、
情報が出たばかりなのに、アンチスレが乱立しているという
有様である。堀井雄司は考え直したほうがいいかもしれない。
↑ちょっとそれは早計すぎやせんか?
まあ出てる情報だけでも、「新しい要素」というより「改革的要素」が多いからなあ
「伝統を崩しすぎ」という意見が強いんだろう
というか、携帯機への偏見が強いからな。
まあ
>>469はきちんと書けてないから載らないよ。
>>452 記憶違いならすまん…エビルマスターってエビルマウンテンにも出て来なかったっけ?
【エビルマスター】修正・追加
Vに登場するモンスター。魔物使いの上位種。
封印の洞窟とエビルマウンテンの屋外エリアに出現する。
特に出現率が高いのは、封印の洞窟の最下層。ほかは出会ったら事故くらいの確率。
不思議な踊りやベホマラーを使う。コイツ自体はそれ程怖い敵ではないが、
問題なのは身を守ると同時に同種を呼び、その同種がすぐに攻撃してくること。
そして、ブルーイーターを呼ぶこともあるのが怖い。
ラリホーを使うガーゴイルと共に出現するパターン、
もしくはイーターどもを複数従えて出てくるパターンがひどい。
おたけびなどで動きを封じてしまうのが最良。力押しでは苦戦する。
PS2版では仲間モンスターに抜擢。
でもベホマラーを比較的早期に覚えるくらいしか長所がない。
【トムじいさん】
レイクナバ在住の爺さん。信心深いらしく毎日教会にお祈りするのが日課らしい。
しかし足腰が弱くなり自分で歩けないのでトルネコに教会まで押すように頼んでくる。
教会まで押してやると小銭を貰える。車椅子にでも乗っているのだろうか・・・?
道楽者の息子のことが気掛かりのようである。
ストーリーには特に深く関わってこないものの、印象的なキャラとして有名で、
四コマ漫画劇場にもよく登場していた(特に押田J・O)
【トムじいさんの息子】
道楽者で村を飛び出し、ボンモールでコソ泥をはたらいて御用となって牢獄にぶち込まれている青年。
なぜかキメラの翼で牢獄を脱出できる特殊能力を持つ。天井に穴でも空いていたのだろうか?
トルネコの協力で脱獄に成功した後は改心し、武器屋の店員になって結婚までする。
【トーマス】
トムじいさんの息子が飼っている犬。飼い主の言うことしか聞かないらしく、こいつを連れて行くには
飼い主をボンモールから脱獄させなければならない。
狐狩りが得意で、狐村に単身乗り込んで村を滅ぼす。なんと勇猛なことか!
リメイク版では戦闘にも加わってくれることを期待したが、残念ながら実現しなかった。
なおこいつを連れているとスコットが「しかし俺は犬が苦手なのだ」とかぬかして雇うことができない。
彼を雇いたかったら飼い主に返しておこう。
【ドン・モハメ】
IIに登場。テパで隠居している爺さん。水の羽衣織れる唯一の人物。
金の鍵の扉で厳重にガードされた家に住んでおり、話しかけても冷たくあしらわれる。
が、材料(聖なる織機と雨露の糸)を持っていくと態度が豹変し、織ってくれる。
しかし「日を改めて取りにくるがよい」と言うが何日も宿屋に泊まっても完成しない。
「なんだこいつサボってんじゃねーのか」と思った人も多いだろうが、完成するフラグは
一度ゲームを終了→再開することであるので注意。
実は結構耄碌しているらしく、完成品を受け取る際に再び材料を持って行くとなぜか
もう一着水の羽衣を作り出す。詳しくは【水の羽衣重複技】参照。
【ドン・ガアデ】
IVに登場する建築士。橋を直すためにボンモールからお呼びがかかっているのだが
途中にある狐村で踊り子に化けた狐にたぶらかされている。
「こいつに惚れられてしまって・・・。結婚してこの村に住むことにしたのです。わっはっは。」
ってあんたこの女めっちゃ「コンコン」言うとるがな・・・。
【きえさりそう】
IIIで登場する道具。使うと自分の体を消せる。しかしエンカウントが無くなるわけではない。
渇きの壷が眠るエジンベアに入るための実質キーアイテムなっている(レムオルで代用できるが)
ランシールにて300Gで売っている。道具屋の娘イチオシの看板商品らしい。
また魔法おばばや魔女がたまに落とす。なかなかうまい演出だ。
なおFC版ではなぜか岩山の洞窟の宝箱に入っている。この時点で手に入れても・・・。
【オディロ】
VIIIに登場したキャラクター。
マイエラ修道院の院長で、マルチェロやククールの育ての親である。
法皇とはかつての学友であり親友らしい。
また七賢者の一人、神の子エジェウスの末裔である。
ダジャレが好きで、彼の住居の本棚にはダジャレ集が置いてある。
「毎日10ダジャレ、5ギャグ」が目標らしい。
この人がこんなんだから聖堂騎士団の腐敗を止められなかったのでは…
ドルマゲスによって夜襲をかけられ主人公やマルチェロ達の目の前で殺害されるが、
この時のオディロとドルマゲスの会話シーンは名場面だと思う。
【チェルス】
VIIIに登場したキャラクター。
七賢者の一人大呪術師クーパスの末裔だが、
クーパスが呪術の力をハワード一族に譲ったため彼は特別な力は持たない。
三角谷の出身で、経験を積むために旅に出てリブルアーチ辺りで行き倒れる。
(空からしか行けない三角谷をどうやって脱出したのかは謎。)
そこでハワードに助けられ、彼の屋敷で働くようになる。
この出会いは偶然ではなく、先祖の代にかけられた宿命によるものだったのだが、
ハワードはそんなことは知らずにチェルスをいびり倒す。
四つん這いで犬の餌を食わされたりする姿はもう哀れすぎるが、
彼は全く怒っておらず「ハワード様のこと大好きだから…」とか言う。
この場面だけ見たらただのドMである。
杖を手にしたゼシカに襲われるが、主人公達のおかげで何とか助かる。
しかしその後ちょっと目を離した隙に、次に杖を手に(口に)したレオパルドに殺害される。
最後の最後まで報われなかったDQ8一の悲惨キャラではなかろうか…
【幽霊船】
IIIで登場するダンジョン。嵐に遭って沈没した船が幽霊となって彷徨っている姿。
船乗りの骨を使うと現実世界でいうところの地中海に出現し、船で乗り込むことができるようになる。
内部は二層構造で、奴隷や罪人の霊がいる。悪魔型モンスターに話しかけるとミニデーモンと
戦闘になるので注意。財宝を狙いに来たトレジャーハンターがいるが、中には特に大した宝は無い。
ここでは無実の罪で捕らえられたエリックの遺品、愛の思い出を手に入れることができる。
敵も弱く、愛の思い出を回収したら用のない短いダンジョンだが、同名の専用BGMが流れるなど
妙に凝ったつくりになっている。
【沈没船】
VIで登場するダンジョン。その名の通り海底に沈んでおり、あわあわ船でしか行くことができない。
中には最後の鍵が眠っているので、マーメイドハープを手に入れたらすぐ回収しに来よう。
他にも小さなメダルや厚手の鎧などもあり、探索の価値は十分ある。
しかしここで出てくる敵はかなり強く、エンカウント率も高いのでレベルや熟練度が低いと
全滅してしまうこともある。入る際には一軍メンバーを連れて行くこと。
【レティシア】
VIIIに登場した村。
レティスを信仰しているからレティシア。そのまんまである。
この島への入り口は巧妙に隠されており、光の海図がないと入ることは出来ない。
またここの周辺ではキラーパンサーを呼べない。
例の鬼ごっこの時にキラーパンサーがいるとまずいからだとは思うが、これは不便…
ゼシカに話しかけると「ここの女性の格好はきわどい」とか言うが、
どこがきわどいのかわからない。というかお前が言うな。
【じごくのピエロ】
VIIに登場する、デス・アミーゴの色違い。目玉でお手玉をしている毛深いピエロ。
過去の大灯台下層部にしか出現しないモンスターで、出現率も低いうえに、
このエリアはすぐに抜けられるため、ほとんど遭わない。
よって、図鑑コンプの障害として有名である。
メラミをよく使うが怖い相手ではない。
むしろ、何故お手玉で攻撃ができるのか、メラミを使っているときにあれだけあった目玉はどこへ行っているのか、
そういうところが気になる相手である。
【デーモンレスラー】
VIIに登場するじごくのピエロの上位モンスター。
現代のフィールドのみに出てくるため、影が薄い。
レスラーなんて付いてるからどんな技を使うのかと思えば、なんとイオラとラリホーマ。
試合を面白く見せるような技術に長けているとは言いがたい。
一応攻撃力やHPは高く、身体を鍛えているのは間違いないのだろうが…。
多分こいつと戦って、あれ? と思った人は多いことだろう。
ここまでまとめました。
【デスマシーン】修正案
VIIに登場するボス。デスピサロに似ている。
通常攻撃の他、火の息、諸刃斬り、まぶしい光、マジックバリアを使う。
1ターン目にマジックバリアを使うことが多く、これを使われてしまうと
ルカニが効く確率が激減し、防御力が非常に高いのでかなり苦戦する。
攻撃力も非常に高く、諸刃斬りでかなりのダメージを受けてしまう。
いい武具を買い揃えたいところだが、VIIは序盤の敵から貰える金が異常に少なく、
全員分買い揃えるのはかなりキツイ。しかも無装備で新参のガボが財布の紐を緩める。
しかし、コイツは実際の強さよりもフリーズで名を馳せたモンスターである。
横にある壷を投げてフリーズ、出現時の振動でフリーズ、倒したらフリーズ、
究極魔法「ダメージコントロール フノウ。キノウテイシ…」でフリーズ。
記録媒体がメモリーカードになったのでまずないと思うが、呪いの音楽とのコンボは最悪。
ある意味、VIIでもっとも苦労するモンスターである。
トルネコ3にも登場。ここでは量産されているらしく、普通に出てくる。
エビルエスターク、鋼鉄魔人の色違いだが、能力値はコイツが一番高い。
深層に出てくるモンスターで、封印をかけて来たり、スカラで自身の防御力を上げたり、
剣を振りまわして1.5倍のダメージを与えて来たりする。痛恨の一撃も出してくる。
異世界の迷宮深層ではキラープラスター、ダースドラゴンの影に隠れたダークホース的存在。
腹が減っているのに封印をかけられたり、スカラで防御力を上げられると非常に厳しい。
ルカナンで防御力を下げられていると危険度は更に増す。しかも、こいつと一緒に妖術士もいる。
GBA版では妖術士に倍速2回攻撃されたコイツが不意に現れて倒されてしまうことも・・・。
毒の矢やラリホーの杖といったアイテムを惜しまず使って動きを止めて倒そう。
悪魔系なので、デーモンバスターを合成した剣を装備しておきたい。
宝物庫ではLv2で出てくるが、ここでは大して苦戦しないはず。
経験値が多いので積極的に倒そう。なお、同系統の中でコイツだけは防御・晩成である。
【デーモンレスラー】
VII、リメイクIVに登場するじごくのピエロの上位モンスター。
現代のフィールドのみに出てくるため、影が薄い。
レスラーなんて付いてるからどんな技を使うのかと思えば、なんとイオラとラリホーマ。
試合を面白く見せるような技術に長けているとは言いがたい。
一応攻撃力やHPは高く、身体を鍛えているのは間違いないのだろうが…。
多分こいつと戦って、あれ? と思った人は多いことだろう。
リメイクIVの隠しダンジョンにも登場。が、使う技やステータスなど、
VIIとほとんど同じである。
言い忘れましたが、
>>469はまだ早すぎるので、登録しないことにしました。
文章もいい加減なので、発売してしばらく立ってからもっと詳しく書いてください。
【トロルボンバー】
VIや不思議のダンジョンシリーズに登場するトロルの色違い。
VIではボストロールの上位、少年ヤンガスではボストロールの下位である。
意味はよく分からないが、とにかく凄そうな名前である。
VIではラスダンに出てきて突き飛ばしや力ためを使ったり、ダメージ依存型痛恨を繰り出してくる。
純粋に攻撃力が高いので、被ダメージは大きい。
しかし、VIのラスダンの雑魚は強力なやつが多いので、さほどのインパクトはない。
むしろ、こちらの攻撃型特技はすべて効くので、戦いやすい相手といえよう。
密かに20ポイントの自然回復がある。
不思議のダンジョンでは主に中盤に現れる。
力ためを使うが、一歩動けば効果が消えるのであまり怖い能力ではない。
ただ、純粋に攻撃力が高いので、十分脅威となりうる存在である。
【エビルホーク】
VIとVIIIに登場するサイレスの上位モンスター。
VIでは最大二匹までしか出られず、出現場所も分かりにくく、
しかも狭間の世界で攻撃手段がバギマというなんとも不遇なモンスター。
一応バシルーラも使うが、フィールドにしか出ず、欲望の町にルイーダがあるため、あまり意味はない。
あまりの微妙さから、しばしば4魔王比較においてジャミラスを貶すネタとして使われたりもしていた。
だが、VIIIでは激しい炎を吐くようになり、三匹くらいで出られるようになり、
しかもレティシア周辺や翼を持つものの場所でよく見かけるようになったため、一気に存在感を増した。
もっとも、VIのころとは共通点もほぼなくなっているが。
クリア後に出現するスカモンでもあり、そこそこ使い勝手はいい。
【ブルサベージ】
VIに登場するずしおうまるの上位モンスター。
武器を激しく振り回すほか、ダメージ依存型の痛恨を放つ。
攻撃力が非常に高いので、2・5倍撃といえども脅威。
こっそりマホトーンも使ってセコイのだが、マホトラが確実に効く。呪文封じが怖いなら、魔力を奪ってしまおう。
ブレスはよく効くが、HPも高いので、輝く息連発で1ターンで倒せるかどうかは微妙である。
正拳突きは効かないので注意。
【ビッグ】
VIに登場するキャラクター(モンスター?)。トルッカの村長の娘をさらって身代金を取ろうとした。
身代金を渡せば戦闘にならないが、姿が見えるようになった時点での5000ゴールドは大きい。
パワー系であり、武器を振り回したり力を溜めたりするが、一方で守備力も非常に高い。
効きにくいが、ルカニで守備力を下げておこう。スカラで守備力を限界まで上げればまず負けはない。
なお、マップ上ではどう見ても人間だが、戦闘では何故かオークマンと同じグラフィック。
公式ガイドブックにはブタの魔物と書いてある。
兵士のようにグラフィックを使いまわしたのではなく、本当にブタの魔物なのだろうか。
486 :
.:2006/12/16(土) 03:09:50 ID:LzMCBzmV0
ほすあげ。
【深紅の巨竜】
VIIIの裏ボス・竜神王の変身した姿。
最初の竜の試練で戦うことになる。
通常攻撃の他ジゴフラッシュ、おたけび、灼熱を使い、そして頻繁に痛恨の一撃を繰り出してくる。
ジゴフラッシュをこれでもかと連発してくるので、
直接攻撃は控えてマヌーサの影響を受けない攻撃を仕掛けよう。
ちなみにジゴフラッシュはマホカンタで反射可能なので、
これを利用すればこっちがマヌーサ状態にならないばかりか相手をマヌーサ状態にすることが出来る。
【深緑の巨竜】
VIIIの裏ボス・竜神王の変身した姿。
2回目の竜の試練で戦うことになる。
通常攻撃の他甘い息、やけつく息、猛毒の霧という状態異常攻撃と
おぞましい雄たけび、そして頻繁に痛恨の一撃を繰り出してくる。
数々の状態異常攻撃がうざいので、スーパーリングを用意しておくと良い。
眠ったり麻痺してしまってもすぐキアリクで治せばそんなに問題はなかったりするが。
【白銀の巨竜】
VIIIのボス・竜神王の変身した姿。
3回目の竜の試練で戦うことになる。
通常攻撃の他輝く息、マホトーン、瞑想、怪しい瞳、凍てつく波動、
そして頻繁に痛恨の一撃を繰り出してくる。
守備力が非常に高く、守備力を下げないとあまりダメージが通らない。
マホトーンがゼシカやククールに効いてしまうとかなりまずいが、これはあまり使ってこない。
【黄金の巨竜】
VIIIのボス・竜神王の変身した姿。
4回目の竜の試練で戦うことになる。
通常攻撃の他ベギラゴン、イオナズン、ジゴフラッシュ、不気味な光を使う。痛恨の一撃は放ってこない。
守備力が非常に高く、またルカニやかぶとわりは効かないので、守備力の影響を受けない攻撃をしよう。
テンションを溜めてから攻撃してくることが多く、たまに一気に100まで上がることもある。
その後超強烈な一撃が来るので必ず防御しよう。防御しても死ぬこともあるが…
呪文での攻撃はここまで来たなら大して怖くない。
【黒鉄の巨竜】
VIIIの裏ボス・竜神王の変身した姿。
5回目の竜の試練で戦うことになる。
完全3回行動で通常攻撃、ベギラゴン、流星、怪しい瞳、まぶしい光を使ってくる。
異常なまでに守備力が高く、呪文も全く効かない。
また痛恨はないものの通常攻撃の威力が洒落にならず、3回も来るためしょっちゅう死者が出るだろう。
雷光一閃突き、大魔神斬りなどの守備力に関係なくダメージを与えられる技を使うのが良い。
またテンションを高めた後のククールのみわくの眼差しが効果大。
怪しい瞳がウザいが、その後の攻撃ですぐ起こしてくれることが多い。
永遠以外の巨竜の中で最も強いとも言われている。
【聖なる巨竜】
VIIIの裏ボス・竜神王の変身した姿。
6回目の竜の試練で戦うことになる。
通常攻撃の他輝く息、とがった爪、凍てつく波動、痛恨の一撃を繰り出してくる。
またテンションを20まで高めてから通常攻撃をしてくることもある。
輝く息が一番怖いのでフバーハは必須。
HPが高く呪文に対する耐性も強いが、ここまで来れたのなら問題なく倒せるはず。
【永遠の巨竜】
VIIIの裏ボス・竜神王の変身した姿。
全ての竜の試練の後に戦うことが出来、
人間形態と今まで戦った6匹の巨竜との7連戦の後に戦うことになる。
最後の裏ボスだけあってとてつもなく強い。
通常攻撃、おたけび、灼熱、凍える吹雪、マダンテ、凍てつく波動を繰り出してくる上、
テンションを2〜3連続で高めてから灼熱や凍える吹雪を撃ってくることがあり
耐性がなければ全体に500〜600というとてつもないダメージを食らう。
テンションを溜めてきたら必ず防御するかスカモンを盾にするかしよう。
ちなみにドラゴン形態の竜王にそっくりである。
デスマシーンはデスピサロには似てないと思う
【エンデの鎧】
VIでエンデを絶望状態から救った後に作ってもらえる鎧。同盾・兜との選択。
吹雪・ヒャド系に耐性を持つがギガントアーマー、メタルキング鎧の方が明らかに強い。
なので一般的に鎧は地雷だと言われている。
【エンデの盾】
VIでエンデを絶望状態から救った後に作ってもらえる盾。同鎧・兜との選択。
炎系呪文・ブレスに耐性を持ち、守備力も高い。
鍛えたオーガシールドでも代用できるが、唯一チャモロだけがエンデの盾を逃すと
魔法の盾にまでランクダウンしてしまう(除メタルキングの盾)
チャモロをレギュラーで使うならもちろんこれで決まり。一般的にこれを選ぶのが一番良いとされている。
【エンデの兜】
VIでエンデを絶望状態から救った後に作ってもらえる兜。同鎧・盾との選択。
公式ガイドブックでは攻撃呪文耐性があることになっているが、実際には無い。
伝説のセバスの兜すらをも凌ぐ守備力を持つが、やはりメタルキングヘルムに比べると
守備力も耐性も装備者の数も劣る。しかしチャモロはメタルキングヘルムを装備できないので
エンデの兜を逃すと一気に知力の兜・スライムメットまでランクダウンしてしまう。
サタンジェネラルを狩ってメタルキングヘルムを集める根性が無い人はこれが良いとされている。
493 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/16(土) 18:10:25 ID:7uFNiihB0
【大魔王バーン】の項目はあるの?
【すぎやん】
DQ5では仲間モンスター・ヘルバトラーの三匹目の名前
DQ8では夜のレテイシア南の高台、または夜の闇の遺跡南西の高台にいるドラキーのスカモンの名前
名前の元ネタはすぎやまこういち氏
その語感の良さからすぎやまこういち氏のあだ名としてファンの間では定着している
また、すぎやまこういち自信がインタビューでドラクエなどをやる時の主人公の名前を「すぎやん」にしていると言っている。
ちなみに主人公が王族の時などは「すぎまろ」にするなど結構拘っているらしい。
>>493 そのうちロトの紋章とかダイ大とか特化してやるときまで温存しておくとか
【フォーグ】
VIIIに登場したキャラクターの一人。
ギャリングの養子の片割れで兄の方。
水色のハデハデな髪色。
竜骨の迷宮のイベントではこっちを選ぶと仲間会話が若干多い…らしいが、
妹のユッケを選んだ人の方が多そうだ。
【ユッケ】
VIIIに登場したキャラクターの一人。
ギャリングの養子の片割れで妹の方。
黄緑色のハデハデな髪色。
妹キャラ・はねっかえり娘という萌え属性を持っているにも関わらずあまり人気はない(気がする)。
しかし竜骨の迷宮のイベントではこっちを護衛した人の方が多い…と思う。
すさまじいパンチ力の持ち主で、
イベントの進め方によっては兄のフォーグや主人公に会心の一撃を繰り出す。
【神鳥の魂】 追記
DQ[でレティスを呼び出すためのアイテム
神鳥の巣の頂上でボスを倒すと手に入る。
……というような勘違いを攻略スレでしばしば見かける。
これほどまでにストーリーをろくに理解せぬままゲームを進めるなど
堀井雄二氏をはじめとするスタッフに対する冒涜に等しいと思うのだがどうか
本当は卵から孵るはずだった神鳥レティスの子供。しかし孵化を目前にして
卵を人質にとっていた妖魔ゲモンが主人公たちに敗れた際に自爆し、道連れにされてしまった。
皮肉にも魂の姿で初めて母鳥と対面することになり、魂の結晶となって主人公たちが空を飛ぶ力を
得るためのアイテム「神鳥の魂」として協力してくれることになった…。
…という悲しく重々しいイベントをこなして手に入る尊いアイテムである。
>>498 結果的にそうなんだから勘違いでもなんでもないと思うが
>>499 間違ってるのは「ボスを倒して」の所じゃなく、「レティスを呼び出す」の所だろう。
確かに「神鳥の魂=レティスに乗るもの」という間違いはあちこちでかなり多く、かつ致命的。
本当はレティスの子の魂と同化して飛んでいるんだよな、あれ。
でもそれはそれとして、>498の「冒涜に等しい〜」云々の部分は辞典として口汚いのでいらない。
ここまでまとめました。
botta isoっていう人、勝手に既存のページを変えるのはまずいと思うぞ。
一応このスレは投稿された草案をみんなで加筆・修正する機能もあるんだから
直接書き換えたりせずにまずはこのスレに修正案として書き込んだほうがよろしいかと。
>>498の冒涜云々はもともとあった項目なので今回修正されて良かった
【かいこつへい】
Vに登場するモンスター。古代の遺跡などに出現する。
意外と知られていないが、HP、攻守がこの時点で登場するモンスターの中ではかなり高い部類。
耐性以外のステータスは全て強敵「スライムナイト」より勝っている。
しかし特殊能力が毒攻撃のみという地味っぷりから全く目立たない。
【しにがみへい】
Vに登場するモンスター。チゾットへの山道などに出現する。
麻痺攻撃をするが、麻痺する確率が低いので脅威にはならない。
【ゾンビナイト】
Vに登場するモンスター。海の神殿などに出現する。
毒攻撃をする他、HPと攻撃力が非常に高く、PS版では大量に出現することがあるので注意。
【バル】
VIIIに登場するモンスター。天空の使者を名乗り、性格は強気らしい。
コイツの他にベル、ボル、ブルが一緒にいると合体してバベルボブルとなる。
通常攻撃の他、ベホイミを使って自分や他のモンスターを回復する。
同時に出現するモンスターとしては素早さが高く、まず間違いなく先手を取られる。
また、回避率がこちらの攻撃をかわすこともしばしば。攻撃呪文で倒そう。
ちなみに、他の4匹と合体するのはトロデーン地方に出現した場合のみ。
アスカンタ地方では他の仲間とは別々に出現するため、合体しないのだ。
また、アスカンタ地方では終盤は出現しなくなる。
【ベル】
VIIIに登場するモンスター。大地の化身を名乗る。
通常攻撃の他、ザオラルを使って他のモンスターを復活させる。
マホトーンが効かず、MPも無限にあるので先に倒しておきたい。
太った見た目の割に素早さが高く、他の4匹の中でも一番素早い。
ただし、バルのように攻撃をかわしたりすることは無いので安心。
他の仲間と同じくアスカンタ地方やトロデーン地方に出現。
アスカンタ地方では終盤は出現しないのも同じ。
【ボル】
VIIIに登場するモンスター。知の翼を名乗り、利き腕は右手らしい。
通常攻撃の他、スクルトを使って守備力を上げてくる。
やはり素早さが高く、まず間違いなく先手を取られるので注意。
マホトーンが効くので、呪文を使われたくないのならば封じておくといい。
また、確率は低いがこちらの攻撃をかわすこともある。
他の仲間と同じく、アスカンタ地方やトロデーン地方に出現。
アスカンタ地方では終盤は出現しなくなるのも同じ。
【ブル】VIIIに登場するモンスター。力の翼を名乗り、利き腕は左手らしい。
通常攻撃の他、ピオリムを使って高い素早さを更に上げる。
マホトーンが効くが、それほど厄介ではないので封じなくてもいいだろう。
ただし、こちらの攻撃をかわすこともある点には注意。
他の4匹と同じく、トロデーン地方やアスカンタ地方に出現する。
アスカンタ地方では終盤は出現しなくなるのも同じ。
【モビルヘッド】
VIIIに登場するモンスター。地上最強戦士を名乗るが、わがまま。
コイツの他にモビルボディ、モビルライト、モビルライトが一緒にいると
合体してモビルフォースとなる。別々に出現することは無い。
通常攻撃の他、ベホマやザオリクを使って自分や他のモンスターを回復する。
マホトーンが効かず、MPが無限にあるため非常に厄介。
モビルフォースへの合体を阻止するつもりなら、コイツを一番最初に倒そう。
攻撃力や守備力は大したことが無いので、楽に倒せるはず。
ライドンの塔やパルミド西の岬に出現する。早い時期に行けるので注意。
【モビルボディ】
VIIIに登場するモンスター。宇宙最強勇士を名乗るが、身勝手。
通常攻撃の他、身を守ってダメージを軽減することがある。
同時期に出現するモンスターよりもステータスは低いので、特に苦戦はしない。
合体を阻止したならば、他の仲間よりも後に倒せばいいだろう。
出現場所は他の仲間と同じくライドンの塔やパルミド西の岬。
【モビルライト】
VIIIに登場するモンスター。地上最強剣士を名乗るが、高飛車な性格。
通常攻撃の他、ベホマラ−を使って自分や他のモンスターを回復する。
とはいえ、1回しか使うことが出来ないのでそれほど警戒しなくてもいいだろう。
やはり攻撃力や守備力は大したことが無いので、楽に倒せるはず。
出現場所は他の仲間と同じくライドンの塔やパルミド西の岬。
【モビルレフト】
VIIIに登場するモンスター。宇宙最強騎士を名乗るが、自己中心的な性格。
通常攻撃の他、ピオリムを使って素早さを上げてくる。
マホトーンは効くが、その前に倒してしまったほうがいいだろう。
やはりステータスは大したことはないので特に警戒する必要は無いだろう。
出現場所は他の仲間と同じくライドンの塔やパルミド西の岬。
【モビルフォース】
モビルヘッド、モビルボディ、モビルライト、モビルレフトが合体したモンスター。
時折2回行動を行い、通常攻撃やべギラゴン、防御力無視の痛恨の一撃を使ってくる。
また、内部で言い争いをして行動してこないこともある。
この出現時期に650もの脅威的なHPを誇る。他のステータスは同時期に出現する
ゴーレムや動く石像よりは低いが、それでも侮れないレベルの能力。
始めから合体していることは無いので、合体を阻止するか、わざと合体させて倒すか
最初によく考えよう。合体させてもいいのなら、合体した次のターンは必ず痛恨の一撃を放つ。
このターンは全員防御しよう。その後は、テンションを上げて攻撃して一気に倒してしまおう。
合体を阻止するのならば、厄介なモビルヘッドを最初に倒すといいだろう。
初めて出会うのはライドンの塔だと思うが、この時は3人で行動していると思われる。
苦戦は必至なので最初から逃げてしまうのも手だ。
【女尊男卑】
ドラクエにおける女性専用武具の多さ、異常な性能の良さを語る際に使われる言葉。
味方キャラの性別を選べるIII、IVにて散見される。
歴史は意外と古く、既にFC版IIIから登場。女性専用装備として誘惑の剣、魔法のビキニなどが登場した。
誘惑の剣は遊び人最強武器、魔法のビキニは武闘家・商人・遊び人最強鎧であるが、まだこの頃はぬるい。
IVでは勇者のみが性別を選べるが、皮のドレス、ピンクのレオタード、光のドレス、金の髪飾り
(リメイク版は+マジカルスカート、天使のレオタード)と女勇者専用防具が盛りだくさん。
しかしこれらは天空の鎧、兜よりも劣るのでまだマシである。問題はリメイク版IIIだ。
これにはたくさんの女性専用防具が登場する。羅列してみると
危ない水着、皮のドレス、絹のローブ、マジカルスカート、パーティドレス、魔法のビキニ、神秘のビキニ、
光のドレス、毛皮のフード、銀の髪飾り、ガーターベルト、ルーズソックス
まずおかしいのはパーティドレス以外なぜか全職業の女性が装備できることだ。
これのおかげで仲間うちで使い回ししまくることができ、異常に便利になってしまう。
またこの汎用性の恩恵を受けて、装備品が少ないはずの武闘家や盗賊が充実した装備になる。
そして一番まずいのは神秘のビキニと光のドレスが伝説の光の鎧をも凌ぐ最強防具であることだ。
特に光のドレスは守備力最強、魔法・魔法ブレス2/3というとんでもない性能。そしてそれが
クリア後のすごろくとはいえ無限に店で買えてしまう(しかも安いw)からもうえらいことである。
男性専用防具もあるにはあるのだがステテコパンツ、皮の腰巻、シルクハット・・・・・・('A`)
全く役に立たないものばかりである(おしゃれなスーツは使えるがそれも守備力の大して変わらない
パーティドレスという女性専用防具があるのでバッチリ代替がきいてしまう)
女性専用性格のセクシーギャルの良さも相まって、「ドラクエIIIは全員女性にせよ」という
セオリーが確立してしまった。せめて男性はステータスが高いとかにするべきではなかったのか。
全体攻撃武器と並んでリメイクIIIが叩かれる主な要因であることは言うまでもない。
がいこつへいはかなり目立ってると思うけど…。
【がいこつへい】 追記
Vに登場するモンスター。古代の遺跡などに出現する。
HP、攻守がこの時点で登場するモンスターの中ではかなり高い部類。
耐性以外のステータスは全て強敵「スライムナイト」より勝っている。
特殊能力は毒攻撃のみという地味っぷりだが、DQにはどこかコミカルなゾンビ系が多い中、
こいつは非常に痛々しい姿をしているので(しかもリメイクだと妙にリアル)何とも言えぬインパクトを感じる。
また、古代の遺跡の奥のフロアでは非常に出現率が高く、
パパスを利用してそこでレベルを上げる人もいるため、覚えている人は結構いるのではないか。
また、がいこつへい+ホイミスライム×3+わらいぶくろ×2の組み合わせで登場し、
SFC版でホイミンを仲間にしようとするとしょっちゅう出会うことになるだろう。
ホイミスライム以上に交友関係も広く、腐った死体、ニセたいこう、リビングデッド、まものつかいという4種類ものモンスターに呼ばれるので、
気付いたらそこにがいこつへいがいた、ということもしばしば。
Vではあちこちに出てきて存在感を醸し出していたが、VIIには登場できなかった。
【しにがみへい】 追記
Vに登場するモンスター。チゾットへの山道などに出現する。
麻痺攻撃の発動率は低めだが、ダックカイトと出現することも多く、ナメていると痛い目に遭う。
格闘場ではマヒ攻撃のおかげで地味に勝ちやすい。
VIIでも登場し、特技も同じだが、こちらはHPが低い仲間に集中攻撃をするという性質がある。
HPも高く、しんくうは一撃で倒しきれないことも多いので、こいつが出るフロアで稼ぐのはあまりよろしくない。
マヌーサがよく効くので、普通に戦う分には問題ない。
がいこつ兵ってライアンっぽいよね
ホイミンもいるし
【きりかぶおばけ】
IVのみ登場する切り株型の化け物。
一章のイムル周辺でよく出現する。HP、攻撃力が高めで薬草を使って回復もする。
よくライアンにタイマンを挑んでくるが大抵撲殺される。
【バルザック】(追記・編集)
DQ4に登場するボス。モンスターに寝返った小物。
「進化の秘宝」目当てにエドガンに弟子入りし、後に彼を殺害。エドガンの娘のモンバーラ姉妹に命を狙われる羽目に。
「進化の秘宝」により、2度に渡り姿を変える。
通常時はコンジャラーの姿をしているが、PS版では王様の姿という図々しい姿をしている
4章ではビーストの姿で出現、角から魔力を放出し呪文を唱える。
ベホマを唱えるので静寂の玉で封じないとまず勝ち目はない。
またファミコン版では呪文を封じると色が変わるのも特徴の一つ。
呪文を封じると、火の玉や通常攻撃を繰り出してくる。
攻撃力がやや高めなのとPS版では静寂の玉の効果が切れてしまうので注意が必要だ。
5章でも姿を変えて出現、戦闘曲は敵討ちらしくジプシーダンスになっている。
デスピサロを凌ぐ力を持つと豪語するが、結局試験段階の姿だった模様。
しかし自動回復50を持ち、さらに強烈な打撃に加え「ヒャダルコ」を容赦なく連発してくる。
しかもこの時点ではクリフトがザキをおぼえていることが多く、FC版では例のアホAIが発動する・・・。
彼に連敗を喫したプレイヤーは数知れない。
【キングレオ】(追記・修正)
DQ4に登場するボス。革命を起こして前キングレオ王を牢屋に幽閉し、バルザックを王に据えて
進化の秘宝を完成させようとしていたライオンの化け物。
四章ではバルザックを倒した後にいきなり登場し、襲い掛かってくる。
このときのキングレオは異常に強く、HP999に自動回復100、攻撃力も守備力も馬鹿高い上に
打撃、高熱のガス、ベギラマを二回行動で連発、そしてベホマも唱える。
レベルを上げまくればなんとか倒すことも可能だが、倒してもなぜか再び戦闘が始まってしまう。
まあ要するに強制負け戦闘。負けると牢屋にぶち込まれるが姉妹は脱獄に成功する。
その後五章で再び対峙する。このときにはバルザックはサントハイムに転勤しており、
こいつがキングレオの城主として君臨している。老化したのかトレーニングを怠っていたのか
四章のときと比べるとかなり弱くなっている。
しかしそれでも完全二回行動で60ダメージ近い吹雪を吐いてくる強敵。特にリメイク版では
大幅に強化されており、HPが倍以上になっている。
かなり強い中ボスなので、勝てないようならロザリーヒルなどで強い装備を買うか、王家の墓の
はぐメタを狩ってレベルを上げるなりしよう。
マーニャがメラミを覚えたらかなり楽になる。
【ハーメリア】
VIIに登場する街。楽師がこの街に訪れてトゥーラで街人を誘導、グラコスによって起こされた洪水
から避難させるというエピソードが過去にある。
・・・つまり元ネタは思いっきり「ハーメルンの笛吹き」である。ここまで露骨だと逆にすがすがしい。
ここでは人魚の月が手に入るが、その宝物庫がどこにあるのかわからない!という人も多い。
イカダに乗って視点を回転させるのじゃ。
【ドムドーラの町】
1、3で登場する、砂漠の町。アレフガルドの南西の方にある。
1では魔物によって滅ぼされ、ゴーストタウンと化している。
ここでは町の周辺よりも強い魔物が出現するので、特に注意が必要である。
また、この町にはロトの鎧があるが、強敵・悪魔の騎士を倒さなければ手に入れることはできない。
3ではまだ滅ぼされておらず、それなりに活気溢れる町であり、店などもちゃんと機能している。
1と同じく重要アイテム・オリハルコンが落ちている。きちんと回収しよう。
【よろいのきし】
1に登場するモンスター。
鎧を着ているが、武器は何も持っていない。
上位種にはあくまのきし、しにがみのきしが居り、バトルアックスで武装している。
出現場所はドムドーラやメルキド、竜王の城の周辺。
守備力がやや高めで、マホトーンを使って呪文を封じようとしてくる。
【しにがみのきし】
1の終盤に登場するモンスター。
よろいのきし、あくまのきしの最上位手で、竜王の城の地下深くにのみ出現する。
深紅の鎧に身を包み、バトルアックスを武器に戦う。
高い攻撃力を誇り、ベホイミとベギラマを唱える強敵である。
マホトーンで呪文を封じれば、多少は楽に戦えるだろう。
【エスターク】に追加。
IVに登場するエスタークは、最初は眠っているが、眠っている時には怪しい光で全員に約50ポイントのダメージを与えてくる。
この光は防具の耐性で軽減できないので、眠っているときの方が強いとも言われている。
目を覚ました時の行動は、通常攻撃、凍てつく波動、大きく息を吸い込む(後で言う「気合ため」)、凍える吹雪。
オリジナルは青色だが、デスピサロが進化したバージョンは茶色。
Vに登場したエスタークも茶色。
後にモンスターズやヤンガスの不思議のダンジョンなどの番外編でも茶色が採用され、
オリジナル色はすっかり淘汰されてしまった。
【ハリケーン】
VIIに登場する特技。敵1グループに激しい嵐を呼び起こし、約60のダメージを与える。属性はバギ系。
真空波と比べると威力は劣るが、こちらは海賊の★3とかなり早い段階でおぼえられるので
中盤ではそこそこ使える。MP消費が0なのもうれしい。AIが大好きな技でもある。
【コーラルレイン】(追加)
DQ7に登場する呪文。海賊の★7で習得可能。
珊瑚が混じった激しい水流を起こして敵全体に100弱のダメージを与える。属性は実は岩石系。
覚える時期を考えると少々威力不足だが、消費MPが8と意外と少ないので使えないこともない。
どう考えてもDQに不似合いなネーミングから、反感の声も少なくない。
戦闘中のエフェクトがかなり綺麗なので必見。これもAIが大好きな技。
【メイルストロム】(改訂。内容がコーラルレインと同じなってますw)
VIIに登場する呪文。海賊をマスターすると習得可能。
敵1グループに巨大な渦巻きを発生させて約130のダメージを与える。属性はバギ系。
まあそこそこ強いことは強いのだが、1グループ相手に消費MPが12と割と燃費が悪い。
これを使うぐらいならほぼ同威力で(ダメージ幅が広くて安定性に欠けるが)消費MP8の
バギクロスを素直に使っておいた方がいいだろう。しかしやっぱりAIはこれが大好き。
【アンドレアル】 追記
モンスターズにも登場、上級のドラゴン系モンスターだがドラゴン系×ガップリンという非常に簡単な配合で作り出せる。
しかも、メタルドラゴンややまたのおろち、アークデーモンやワイトキング、果てはりゅうおうの親にもなる。
このため、素材のガップリンともども知名度を大幅に上げた。
その影響か、VIIにも登場、現代の聖風の谷周辺に生息し、火炎の息、氷の息、激しい炎を吐いてくる。
耐性防具も揃っているだろうが、炎と氷の両方を扱うので油断は禁物。
こいつを皮切りに、雑魚モンスターのブレスが激しい炎にランクアップする。
こいつの呼ぶホイミスライムは戦力外だが、心入手の邪魔をする。
早く手に入れたいなら、ラッキーパネルのほうがいいかもしれない。
【グリーンドラゴン】
初登場はIV。世界樹に出現し、毒の息を吐いてくるが、下は世界樹の葉だらけなので全く恐れることはないモンスター。
どちらかというと格闘場でレッドサイクロンと一騎打ちしているやつが印象に残るかもしれない。
こっちのほうが倍率が低いが、毒の息を吐いたりバギクロスを喰らうとほぼ負けてしまう悲しいやつ。
VIIにも登場、ヘルダイバーに匹敵する場違いモンスター。
周りの敵の二倍近いHPを持ち、ちょっと前に火炎の息が出てきたばかりだというのに、早くも氷の息を連発してくる凶悪な敵。
しかもよく複数で出てくる。経験値はとても低い。
ヘルダイバーと違って補助呪文にも高い耐性を持つが、唯一メダパニだけは高確率で効くので混乱させておこう。
ここまでまとめました。
【きりかぶおばけ】修正
IV、モンスターズシリーズに登場する切り株型の化け物。
一章のイムル周辺でよく出現する。通常攻撃の他、薬草を使って回復もする。
HPと攻撃力が高めだが、守備力や素早さはほとんどない。
1匹で出現するが対して強くないので大丈夫。
モンスターズではラリホーの名手。1でとまどいの扉6Fで人面樹に近づこうとするのを
邪魔してくることで有名。ここのBGMはIVのものだが、こんな話はIVにない。
【バルザック】更に追記
モンスターズ1、2でも登場。バルザックは人の名前のはずなのに、量産されている。
しかも、どうみても悪魔系なのに実際は物質系。なぜだ。
溶岩魔人か氷河魔人×悪魔系か、物質系×????系で誕生。
ステータスがなかなか高く、グランドクロスを覚える。
【キングレオ】更に追記
モンスターズシリーズでも登場。獣系の高レベルモンスター。
1、2では連続攻撃を覚えられ、配合が簡単なので比較的早く作れる。
その上成長も早いので、他の系統最強モンスターと違って育てるのが楽。
ステータスの成長も目覚しいので、パーティの補強に最適である。
CHでも同様に強豪モンスター。ただし、普通に心を二つ使って転身する以外、
方法が無いので作れるのはかなり後になるだろう。
【シールドオーガ】
VIIに登場する、顔が付いた巨大な盾を構えたモンスター。
シールドヒッポよりもずっと凶悪そうな姿をしている。
見た目どおり守備力が高く、仁王立ちで攻撃を受けたり、大防御したりする嫌な敵。
また、盾が生きているのか氷の息を吐いてくることもある。
ダーマ周辺に出るので、熟練度のためにあと一回戦おうとしたときに出くわして、戦闘が長引くことがよくある。
【オーガキング】
VIIに登場するシールドオーガの上位種族。氷の息や怪しい瞳を使ってくる。
パラメータは全体的に低め。守備力が高そうだが、実はそうでもない。というかシールドオーガより低いww
モンスターパークでは洞窟最深部で絨毯の上にいるが、卑屈気味な性格である。
PS版IVでも登場、基本的にはVIIのと同じだが、吹雪と怪しい瞳が厄介な強敵となった。
公式ガイドにはすべてのオーガを統べる存在と書かれているが、該当するのがオーガーくらいしかいない。
【海のまもりガメ】
VIIに登場するモンスター。アイアンタートルの上位種族で、ランドアーマーと同じ色をしている。
一見守備力が高そうだし、確かに周りに比べると高いが、陸の敵と比べると大したことはない。
HPも低いのですぐカタが付くだろう。
みがわり、仁王立ち、マホカンタ、防御(ダメージ1/4Ver)と補助系の特技がそろってはいるが、
大抵はこちらの攻撃を受けきれずに倒れてしまう。一応呪文耐性はなかなかに高い。
名前は一見手抜きっぽいが、一種独特のセンスもまた感じられる。
524 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/20(水) 01:56:46 ID:SRn7UtEb0
>>516 5章キングレオは
FC版ではギラ・凍りつく息・二回行動
PS版ではギラ・こごえる吹雪・二回行動
なのでFC版は全体攻撃は10〜20しか食らわないので打撃だけ注意すればよかったが
PS版ではこごえる吹雪2連発で全滅、という事が普通にある。
逆にPS版で弱体化したのは鬼棍棒。HPが300になったので1ターンで余裕で倒せる
まあ、鬼棍棒は自然回復100が追加されてるけどな。それでも弱体化。
しおり直前に投下された未更新の項目は、次の更新のときに忘れ去られることがあるので、
しおりの下側にもう一度投下しとく。
【アンドレアル】 追記
モンスターズにも登場、上級のドラゴン系モンスターだがドラゴン系×ガップリンという非常に簡単な配合で作り出せる。
しかも、メタルドラゴンややまたのおろち、アークデーモンやワイトキング、果てはりゅうおうの親にもなる。
このため、素材のガップリンともども知名度を大幅に上げた。
その影響か、VIIにも登場、現代の聖風の谷周辺に生息し、火炎の息、氷の息、激しい炎を吐いてくる。
耐性防具も揃っているだろうが、炎と氷の両方を扱うので油断は禁物。
こいつを皮切りに、雑魚モンスターのブレスが激しい炎にランクアップする。
こいつの呼ぶホイミスライムは戦力外だが、心入手の邪魔をする。
早く手に入れたいなら、ラッキーパネルのほうがいいかもしれない。
【グリーンドラゴン】
初登場はIV。世界樹に出現し、毒の息を吐いてくるが、下は世界樹の葉だらけなので全く恐れることはないモンスター。
どちらかというと格闘場でレッドサイクロンと一騎打ちしているやつが印象に残るかもしれない。
こっちのほうが倍率が低いが、毒の息を吐いたりバギクロスを喰らうとほぼ負けてしまう悲しいやつ。
VIIにも登場、ヘルダイバーに匹敵する場違いモンスター。
周りの敵の二倍近いHPを持ち、ちょっと前に火炎の息が出てきたばかりだというのに、早くも氷の息を連発してくる凶悪な敵。
しかもよく複数で出てくる。経験値はとても低い。
ヘルダイバーと違って補助呪文にも高い耐性を持つが、唯一メダパニだけは高確率で効くので混乱させておこう。
>>524 情報サンクス。FC版は凍りつく息だったか。そういえば苦戦した記憶ないしなあw
【キングレオ】(最終案)
DQ4に登場するボス。革命を起こして前キングレオ王を牢屋に幽閉し、バルザックを王に据えて
進化の秘宝を完成させようとしていたライオンの化け物。
四章ではバルザックを倒した後にいきなり登場し、襲い掛かってくる。
このときのキングレオは異常に強く、HP999に自動回復100、攻撃力も守備力も馬鹿高い上に
打撃、高熱のガス、ベギラマを二回行動で連発、そしてベホマも唱える。
レベルを上げまくればなんとか倒すことも可能だが、倒してもなぜか再び戦闘が始まってしまう。
まあ要するに強制負け戦闘。負けると牢屋にぶち込まれるが姉妹は脱獄に成功する。
その後五章で再び対峙する。このときにはバルザックはサントハイムに転勤しており、
こいつがキングレオの城主として君臨している。老化したのかトレーニングを怠っていたのか
四章のときと比べるとかなり弱くなっている。
しかしそれでも完全二回行動で強力な打撃、全体攻撃を放ってくる強敵。
しかもリメイク版ではかなり強化されており、HPがなんと2倍以上に。さらに凍りつく息が
60ポイント近いダメージの凍える吹雪に変更され、HPが低いと一気に全滅してしまうことも多い。
FC版をクリア済のプレイヤーからは「あれ?こいつこんなに強かったか?」という感想が溢れた。
どうしても勝てないようならロザリーヒルなどで強い装備を買うか、王家の墓のはぐメタを狩って
レベルを上げるなりしよう。マーニャがメラミを覚えたらかなり楽になる。
モンスターズシリーズでも登場。獣系の高レベルモンスター。
1、2では連続攻撃を覚えられ、配合が簡単なので比較的早く作れる。
その上成長も早いので、他の系統最強モンスターと違って育てるのが楽。
ステータスの成長も目覚しいので、パーティの補強に最適である。
CHでも同様に強豪モンスター。ただし、普通に心を二つ使って転身する以外、
方法が無いので作れるのはかなり後になるだろう。
【みぎて】
デスタムーア最終形態の右手。
本体を倒しても生きているあたり、別の意識を持っているのだろう。
ひだりてと比べると、こちらのほうが攻撃力が高く、正拳突きを使ったり、わしづかみにして固定100ポイント+ダメージを与えてきたりする。
どこに腰があるのかという疑問は持ってはいけない。
HPが減るとベホマラーを連発するほか、本体やひだりてが倒れるとザオラルも使う。
ベホマラーを見て、こっちを先に倒すとひだりてにザオリクされて完全復活するというスタッフの罠も仕掛けられている。
ザオラルでひだりてを復活させられると厄介なので、ひだりてを倒したらすぐにこっちも倒してしまおう。
ちなみにみぎてとひだりて、どちらがザオリクでどちらがザオラルを使うかを忘れる人は非常に多い。
【ひだりて】
デスタムーア最終形態の左手。
本体を倒しても生きているあたり、別の意識を持っているのだろう。
鋭い爪を振り下ろしたり、わしづかみにして固定100ポイント+ダメージを与えてきたりする。
攻撃自体はあまり激しくないほうだが、追い風を使い、ザオリクまでも使う。
ちなみに最後尾を狙うという非常に嫌らしい性質を持つ。
みぎてと比べると、こちらのほうがHPが多く、素早さが高い。
よって、全体攻撃で一気に倒そうとすると先に右手が倒れ、すぐさまこいつがザオリクで復活させてしまう。
優先的に倒すべきだが、みぎてとひだりて、どちらがザオリクでどちらがザオラルを使うかを忘れる人は非常に多い。
【レッドスコーピオン】
VIIに登場するさそりアーマーの上位モンスター。
尻尾を振り回したり、防御無視の痛恨の一撃を放ってくる。
VIでは尻尾を振り回す敵はよく見かけたが、VIIではこいつとゴンズとオルゴ・デミーラのみ。
意外と珍しい行動を持っているモンスターである。
痛恨の一撃自体は脅威だが、さそりアーマーほどの頻度ではないのでその点ではマシだろう。
守備力が高く、炎系の呪文やバギ系に耐性を持つが、メダパニ系がよく効く。
IVではじごくのざりがにに色を使いまわされている。
【じごくのざりがに】
IVに登場するモンスター。FC版では没モンスターであり、海鳴りの祠を何度も出入りしているとたまに遭えた。
海に出るくせにザリガニと言い張る。しかも色は緑という何とも妙な色。
PS版ではレッドスコーピオンの色で復活。こっちのほうが色的にはザリガニっぽいが、緑色を惜しむ声も結構多い。
守備力が115もあり、ヒャドとホイミを使う。
全体攻撃が効きにくいので、ルカニで守備力を下げよう。
バギ系、メラ系は他に比べると効きやすい。
【シャークマンタ】
IVに登場するさつじんエイの上位モンスター。FC版では没モンスターであり、海鳴りの祠を何度も出入りしているとたまに遭えた。
FC版だと緑色だが、PS版ではオレンジ色である。だが、FC版の色を惜しむ声はほとんど聞かれない。
モンスターとしてはひたすら力押しである。攻撃力やみかわしりつは高いが、大したことはないだろう。
【力の盾】追記
VIではレイドック(下)の井戸の宝箱にある。
井戸側から宝箱を覗く事は可能だが手に入れるには海底側から行かなければならない。
そのためどうやったら水の部分を渡れるかと試行錯誤する人も多い。
しかしストーリーに影響しないためこの井戸が海底に繋がっていると知らない人も多くクリアしても気付かないことが多い。
さらに行ける頃には力の盾の守備力はともかく使用時のべホイミは大抵用済みとなっている。
また、この井戸では話しかけられるスライムがいてプルプル僕は悪いスライムじゃないよとお約束の発言をしてくれる。
【ダンビラムーチョ】
DQVII、VIIIに登場する怪人系モンスター。
段平は肉厚幅広な刀(銘は胴太貫か?)のこと。
黄色い巨体に緑のお耳、ダラリと垂れた舌がチャームポイント。
動くたびにお腹やお尻の肉がぷるんぷるん揺れて脂肪の充実ぶりをアピールしてくれる。
見た目通りの肉弾派で、バイキルトで火力を上げた居合い斬りと文字通り肉の弾と化す体当たりで主人公の前に立ちはだかる。
ステテコパンツが似合いそうだが何も履いていないので、実は黄色い全身タイツかもしれない。
VIIでは初級モンスター職であり、ギガミュータントになるのにほぼ必須なのだがドロップ率が低いため狩りまくられる。
▼が出てきて、やった! と思ったら銅の剣だということはもはやお約束。
VIIIではバトルロードで戦わせることも可能。通り名は「破壊神だんきち」
「夜のパンツマスク」ことエリミネーターと並んで夜道で会いたくない相手である。
【キングムーチョ】
VII、VIIIに登場するモンスター。ダンビラムーチョの上位に当たる。
バイキルトを使うほか、ベホイミで回復したりもする。
魔物の岩山の内部の上層によく出るが、下層部では滅多に出ない。
あるきかたでは魔物の岩山内部が1エリアしかないように書かれているため、混乱した人もいることだろう。
VIIIではレティシア周辺に出現、やはりバイキルトで攻撃力を上げて襲ってくる。
非常にHPが高く、集団で出ることも多いが、補助系の呪文・特技は効果があるので、連発していれば大丈夫だろう。ザキ系も効く。
【天空への塔】
IV、Vで登場した塔。
IVではゴットサイドの近くにある。天空装備を揃えていないと入ることができない。
10階構成の非常に長いダンジョンで、構造も複雑。ただ敵は大して強くなく、死神貴族の
ザラキなどに気をつけていれば大丈夫だろう。
PS版ではエレベーターなども設置され、非常に雰囲気がよく出ている。
また1階にはメタルキングがよく出現するのでレベル上げにはいいかも(馬車が入れないのが難点だが)
最上階にたどり着くと自動的に天空城まで運んでくれる。
Vでも登場。魔法の絨毯を使わないと行けない。
天空城が墜落した影響か、随分荒れ果てている、というより上部が消滅している。
天空装備が揃っているかという判定も無くなっているので、Vでは天空シリーズの影は薄い。
ここではスライムベホマズンやケンタラウスなど有用な仲間になるモンスターがよく出るので
攻略した後でもここに来ることはあるだろう。
一番上まで行くと天空人がおり、マグマの杖を入手できる。
【闇の洞窟】
IVで登場した洞窟。FC版時代には正式名称が無く「地底への洞窟」などとも呼ばれていたが、
現在ではだいたいこれに定着したようである。
ゴットサイドの北西にぽっかりと開いた大洞窟で、地底世界へと繋がっている。
岩山に囲まれているが、天空城に開いた穴から落ちる(!)ことで入ることができる。
内部は非常に長く、広大。FC版とPS版では若干構成が違っており、個人的にはPS版の方が
地下に潜っていく感じが出て好みである。
中では大魔道、鬼棍棒、ブルデビル、レッドドラゴンなど重量級モンスターが多数出現。
さらに鬱陶しいことこの上ないデーモンスピリットやスモールグールなども出てくるので苦戦は必至。
馬車も連れ込める洞窟なので、控えメンバーもうまく使いながら突破しよう。
なお、ここでレベル上げはオススメしない。この洞窟に連結している架け橋の塔は
はぐれメタルやメタルキングの名産地なので、そこでレベル上げをしよう。
【がいこつへい】修正
Vに登場するモンスター。古代の遺跡などに出現する。
HP、攻守が幼年時代で登場するモンスターの中では最強の部類。
耐性以外のステータスは全て強敵「スライムナイト」より勝っている。
特殊能力は毒攻撃のみという地味っぷりだが、DQにはどこかコミカルなゾンビ系が多い中、
こいつは非常に痛々しい姿をしているので(しかもリメイクだと妙にリアル)何とも言えぬインパクトを感じる。
外伝に登場できないのもこの辺に理由がありそうだ。
古代の遺跡の奥のフロアでは非常に出現率が高く
パパスを利用してそこでレベルを上げる人もいるため、覚えている人は結構いるのではないか。
また、古代の遺跡と神の塔の入り口付近では、わらいぶくろ×2+ホイミスライム×3+がいこつへいの組み合わせでよく登場し、
古代の遺跡では反則クラスの厄介パーティー。ベビーパンサーのかしこさを種で20にしてコイツを沈めないと厳しい。
神の塔で、ホイミンを仲間にしようとするとしょっちゅう出会うことになるだろう。
こっちでは狙ったかのように出現率が低いが。
ホイミスライム以上に交友関係も広く、
腐った死体、ニセたいこう、リビングデッド、まものつかいという4種類ものモンスターに呼ばれるので、
気付いたらそこにがいこつへいがいた、ということもしばしば。
Vではあちこちに出てきて存在感を醸し出していたが、VIIには登場できなかった。
まあ出たところで、ヒャド系に強いだけの地味マイナーモンスターに成り下がっただろうから
ゲームバランスの悪い作品に出なくてよかったと考えよう。
【海のまもりガメ】修正
VIIに登場するモンスター。アイアンタートルの上位種族で、ランドアーマーと同じ色をしている。
一見守備力が高そうだし、確かに周りに比べると高いが、陸の敵と比べると大したことはない。
HPも低いのですぐカタが付くだろう。
みがわり、仁王立ち、マホカンタ、防御(ダメージ1/4Ver)と補助系の特技がそろってはいるが、
大抵はこちらの攻撃を受けきれずに倒れてしまう。一応呪文耐性はなかなかに高い。
ヒャド系とバギ系は無敵。VIIの炎尊氷卑を象徴するメンバーの一。
名前は一見手抜きっぽいが、一種独特のセンスもまた感じられる。
【アンドレアル】 さらに修正追記
モンスターズにも登場、上級のドラゴン系モンスターだがドラゴン系×ガップリンという非常に簡単な配合で作り出せる。
しかも、メタルドラゴンややまたのおろち、アークデーモンやワイトキング、果てはりゅうおうの親にもなる。
このため、素材のガップリンともども知名度を大幅に上げた。
その影響か、VIIにも登場、現代の聖風の谷周辺に生息し、火炎の息、氷の息、激しい炎を吐いてくる。
耐性防具も揃っているだろうが、炎と氷の両方を扱うので油断は禁物。
これを皮切りに、雑魚モンスターのブレスが激しい炎にランクアップする。
が、それでも火炎の息を吐くドラグナーなんかも後にいるのがVIIクオリティー。そりゃ叩かれますって。
こいつの呼ぶホイミスライムは戦力外だが、心入手の邪魔をする。
しかし、これはひどい
「もうゲームバランス調整できません。適当に作りました。叩いてください!」と訴えてようにしか思えない。
まあ、心を早く手に入れたいなら、ラッキーパネルのほうがいいかもしれない。
>>533 >ベビーパンサーのかしこさを種で20にしてコイツを沈めないと厳しい。
すぐ別れることになるベビーパンサーにかしこさの種をあげる奴はいないだろ
古代の遺跡に到着する頃のベビーパンサーのレベルが10前後で、
その時点でのかしこさは10を下回るくらいだったと思う。
かしこさの種1回であがる量は1〜3ポイントだから3個以上使わないといけないことに。
どうやって調達するのか。
またVIIアンチか
>>534 >これを皮切りに、雑魚モンスターのブレスが激しい炎にランクアップする。
>が、それでも火炎の息を吐くドラグナーなんかも後にいるのがVIIクオリティー。そりゃ叩かれますって。
意味わからん。そんな叩かれることかこれ?
【ポルク】
VIIIに登場したキャラクター。
リーザスに住む少年でゼシカの子分の片割れ。
最初にリーザスを訪れた時マルクともども戦闘になるが、
速攻で強制終了するので実際に戦うことは出来ない。
ゼシカの失踪を知った後、リーザス像の塔の扉を開けるまで一時的に後ろをついてくる。
口は悪いが義理堅く、主人公達の分の宿賃を小遣いから出してくれたりもする。
【マルク】
VIIIに登場したキャラクター。
リーザスに住む少年でゼシカの子分の片割れ。
最初にリーザスを訪れた時ポルクともども戦闘になるが、
速攻で強制終了するので実際に戦うことは出来ない。
兜代わりにナベをかぶっている…ださい。
相方のポルクに比べるとどうも目立たない。
【ラグサット】
VIIIに登場したキャラクター。
サザンビークの大臣の息子(しかし勘当されている)で、ゼシカのフィアンセ。
金髪でオカッパ、ククール曰く「パッと見 整ってるようでいて 微妙にブサイクすれすれの男」。
経験を積むために各地を放浪しており、主人公の行く先々に現れる。
リブルアーチで彫刻家の弟子になったかと思えば、サヴェッラで大聖堂を見学していたり…
ちなみにエンディングで判明するが、ゼシカとの縁談は破談に終わったようだ。
チャゴスと若干キャラが被っているような気もするが、
こっちは大してイベントには関わってくるわけでもなく印象が薄い。
>Vではあちこちに出てきて存在感を醸し出していたが、VIIには登場できなかった。
>まあ出たところで、ヒャド系に強いだけの地味マイナーモンスターに成り下がっただろうから
>ゲームバランスの悪い作品に出なくてよかったと考えよう。
>ヒャド系とバギ系は無敵。VIIの炎尊氷卑を象徴するメンバーの一。
>が、それでも火炎の息を吐くドラグナーなんかも後にいるのがVIIクオリティー。そりゃ叩かれますって。
>「もうゲームバランス調整できません。適当に作りました。叩いてください!」と訴えてようにしか思えない。
ここ、必要あるのか?
なんでもかんでも叩けば面白くなると思ってるんだろうか
久しぶりにひどいのが出てきたな。オナニースレじゃねぇっつーのに。
ラグサットがあちこち放浪するのは当然だな。
城に仕えることもできるだろうが、そのときの国王はチャゴスだろうし。
>Vではあちこちに出てきて存在感を醸し出していたが、VIIには登場できなかった。
何故ここでVIIが出るんだ。
>が、それでも火炎の息を吐くドラグナーなんかも後にいるのがVIIクオリティー。
何故ここでドラグナーが出るんだ。
【サンダーサタン】
VIIに登場するレッサーデーモンの上位種族。VIのホラーウォーカーの色をしている。
名前の通り、雷を操るモンスターで、稲妻やまぶしい光、また体当たりも使うが、
上位種族のホラーウォーカーがほぼ同じエリアに出てくるため影が薄い。
PS版IVでも登場、稲妻は怖くないが体当たりがIVのものになっているため注意は必要。
ただ、裏ダンの中ではパラメータは低いし、一度にさほど多くは出ないので楽。
ダークサタンの特徴を引き継いだのか、デイン系は全く効かないので注意。でも稲妻はイオ系なので効く。
VIIIではVIIから引き続き登場した数少ないモンスター。
体当たりは使わないが、代わりに呪いの玉を使う。
大して強くはないが、集団で出てきて動きを止められると少々イラつく。
【ホラーウォーカー】
VIから登場するレッサーデーモンの上位種族。VII、VIIIでは間にサンダーサタンを挟む。
VIでは紫だったがVIIからは黄色くなって登場、VIIIでもその姿で登場している。
どの作品でも稲妻を用い、その他はまちまちだが、下級種と共通する特技を使うことが多い。
いずれの作品でも結構強い相手。
VIは旅の洞窟の固定敵であり、出てくるのがかなり早いので、稲妻が危険。
格闘パンサーのしんくうはと同時に来ると、一人くらいすぐ死ぬ。
魔術師の塔にも出るが、こっちではもう怖い相手ではないだろう。
VIIではデイン系に完全耐性を持ち、同エリアの敵と比べると少しだけパラメータが高く、経験値も多い。
何故かホラーウォーカーのいる地底ピラミッドに出現して、存在感をかき消している。
図鑑の位置からすると出す場所を間違えたのだろうか。
VIIIは隠しダンジョンに出てくるため、稲妻は全然怖くないが、超威力の打撃が痛い。
ちょこちょこと寄ってきてカプリと噛み付かれるだけで三桁くらうという恐るべき威力。
さらに集団で呪いの玉とまぶしい光を連発するので、やたら時間がかかる嫌な敵。
稲妻はイオ系ということを受けてか、イオ系に完全な耐性を持っている。
あくまのムチを落とすので、取り忘れたプレイヤーに狩られることがある。
なお、作品が新しくなるにつれ、この系統は虫っぽい雰囲気になってきている。
545 :
513:2006/12/21(木) 00:53:14 ID:fOAZ7gvj0
>>543 VIIに死神兵は出てきているが、骸骨兵が出られなかったから。
俺はそういう意味で書いて、それ以上の意味は付けてない。
乙です。FFwikiより上なんですね。
FFwiki見て思ったけどモンスターや地名のように項目数が多いカテゴリは
1-、100-、200-のように細分化した方が便利かなと。でもどうやってやるんだろ?タグってやつかな?
【ダークビショップ】
VIIに登場する魔界軍師の上位モンスター。タイムマスターと同じ色。
デイン系とルカニ系以外のすべての攻撃に若干耐性を持っている。
稲妻やバギマ、マヒャドで攻めたり、バイキルトを使う。
呪文や稲妻はこの時点では耐性防具があるのでさほど怖くは無いだろう。
魔法使いの割に打たれ強く、攻撃力もあるので、バイキルト後の攻撃が一番危険かもしれない。
上級モンスター職だが、賢者の職業レベルに似たようなのが多いので、名前を間違えられることもしばしば。
【こうてつまじん】
VIIに登場するデスマシーンの色違い。
ダークパレスの中層部にしか出ない、出現率低い、一度に出る数が少ないという三拍子揃ったレアモンスター。
さらにアイテムドロップ率が非常に低いため、図鑑完全コンプ(アイテム欄埋めも含む)の大きな障害となる。
一方で、VIのてっこうまじんと名前が似ているために混同されることも多い、なんとも不憫なモンスター。
鋼鉄とか言いながら、もともとの守備力が高くないのでスカラで上げる。
何気に攻撃力がギガントドラゴンや魔界獣より高く、その攻撃力で痛恨を放ってくることがあるので注意。
凍てつく波動や火炎の息を吐いてくることもあるが、これは無視して大丈夫だろう。
歯が無いが、単に無いのだという意見と歯が真っ黒なのだという意見に分かれる。
トルネコ3では攻撃・特殊で攻撃力がガンガン伸びる。そのうえ、痛恨を放ってくる。
また、スカラを使ってダメージを軽減したり、口封じをしてくることもある。
まともに戦っても碌なことが無いので、爆発で消そう。
ちなみにこっちでは歯がある。
【バコタ】
カンダタ、ラゴスと並ぶドラクエ三大泥棒の一人。
初登場はIII。盗賊の鍵の作者として登場するが、アリアハンに投獄されている。
しかもその際ナジミの塔の爺さんに鍵を奪われてしまう。
IIIでは影が薄かったが、IVでは詩人風にグラフィックを一新して大活躍。
ガーデンブルクを訪れた勇者一行にロザリオ泥棒の濡れ衣を着せる。
しかし戦ってみるとなんと坊主マッチョ武闘家ミスターハンの色違い!
ヒャダルコ、スクルトを唱えるがなんとマホトーンが効いてしまうナンテコッタイ/(^o^)\
あまりにも弱い・・・。ていうか洞窟の中の雑魚敵の方が多分強い。
【ろうがくし】
ジャンと過去ハーメリア地方で再会し、NPCとしてパーティに加わったときはこう表示される。
グラコス戦になるとパーティに加わり、ベホイミやイオ、天使の歌声で主人公らをサポートする。
頭はいいので無駄な行動をすることは無いが、たまに回復して欲しいときに攻撃したりするので完全に信用してはいけない。
とはいえ、グラコスの強烈な攻撃を受けてくれるし、残り一人になっても天使の歌声連発で生き返らせてくれたりするので、
数多いVIIのNPCでも特に役に立つだろう。
戦闘に参加できるのは原則としてグラコス戦だが、一度全滅すれば雑魚戦に参加させることも可能である。
どうせHPは65000なので意味ないのだが、何故か守備力が異常に高い。
ストーリー上の役割は【ジャン】参照。
【かいぞくたち】
海賊船マール・デ・ドラゴーンに乗ってモンスターと戦うと、彼らがNPCとして参加している。
砲撃を行うか、津波を引き起こすか、何もしないかのどれかだが、あまり役には立たない。
砲撃はダメージはそこそこだが、エフェクトが非常に長いのでむしろイライラする。
FF3の大砲の援護射撃にも言えることだが、戦闘時間が長引くので、ないほうがありがたくなってくる。
やはりHPは65000、猛毒の霧で999ダメージというステキ仕様。
実はメタル系を除けば最も守備力の数値が高かったりする。
さすがに過去コスタールで魔物の大群と戦り合っただけのことはある。
【怪人系】
エリミネーターやマペットマンなどのヒューマノイド系のモンスターの総称で、8でこの名称が登場した。
悪魔系などと比べると、かなり人間臭い姿をした連中も多い。ごろつきはその筆頭である。
旧作のモンスターでは魔法使い、悪魔神官、シャーマン辺りが、これに分類されるものと思われる。
が、ブラウニーやダンビラムーチョみたいな、どこか獣系臭いクリーチャーも混じっていたりもする。
ミスの多いおおきづち系、見た目からして怪しいパンツマスク系、突然人形劇を披露するマペットマン系、
4身合体をする連中など、割と変わったモンスターが多いのが特徴と言ったところであろうか。
能力的には、ドラゴン系等とは違って、かなり統一性に欠ける系統で、各人の個性が光っていることが多い。
【しのくびかざり】
死の首飾り。DQ1に登場するアイテムである。
呪いのベルトと同じく、装備すると呪われ、ラダトーム城に入れなくなってしまう。
うっかり装備してしまったら、ラダトームの町の老人に頼ろう。
結構な値で売れるため、売って軍資金にするのも良い。
岩山の洞窟で発見可能。
【武術大会】
DQ4の第二章でのイベント。
エンドールで開催され、王様は優勝者をモニカ姫と結婚させると宣言していた。
が、王様は言ってしまった後に後悔した。
困りに困ったエンドール王は、アリーナにこの大会に出場して優勝するよう依頼する。
デスピサロが出場しており、その圧倒的な強さと、対戦相手に残虐行為をしたことから話題となっている。
そんなデスピサロ自身は、決勝戦も間近というところで失踪し、アリーナの不戦勝になる。
ミスター・ハン、ラゴス、ビビアン、サイモン、ベロリンマンの5連戦をすることになる。
控え室で鉄の爪が買えるので、これで攻撃力を補強し、短期決戦を挑むのがベターだ。
また、回復手段は薬草しかなく、いかにこの貴重な薬草を消費せずに戦うかが課題となるだろう。
特に4試合目のサイモンは攻撃力・防御力ともに高く、薬草を浪費しがちなので、
あまり戦いを長引かせると、事実上の決勝戦であるベロリンマン戦に響く。
くれぐれも注意すること。
【ベホマスライム】
IIIから登場する、赤くらげのようなスライム。名前どおりベホマを使う。
どの作品でも仲間として呼ばれ、固定パーティで出てくることも多い。
特に鎧のモンスターと繋がりが強く、IIIではキラーアーマーと固定で出現し、VIではガーディアンが呼び出し、
VIIIではじごくのよろいと固定で出たりに呼ばれたりするほか、キラーアーマーとも固定パーティで出てくる。
他、IIIではガメゴンロードと、VIIIではダンビラムーチョと組むこともある。
また、VIIでは格闘場でガルシアのお供として出てくるという没データが残っている。
Vまではベホマ以外に能は無かったが、VIではマホトラを連発し、VII以降は同種を呼ぶようになった。
不思議のダンジョンでは周りのキャラのHPを100回復するが、深層まで行かないと遭えない。
*ベホマスライムを呼び出すモンスター
III→コング、キングマーマン、ドラゴン
意外にも鎧系には呼び出されない。ベホマスライムを呼ぶモンスターはザキが比較的効く。
IV→バアラック
直接呼ぶのはバアラックだけ。ただし、ライバーンロードがバアラックを呼び、そこから登場することはある。
はしりとかげあたりに回復役の座を奪われた感がある。
V→まものつかい、マムー、マザーオクト
中盤に引っ張りだこ。ただ、魔物使い以外は多少地味といえるかも。
VI→マミーウィスプ、ガーディアン、ブースカ
終盤の強力なモンスターにばかり呼ばれる。アクバーにベホマをかけられないように注意。
そうでなくてもマホトラ連発でMPを奪いまくる嫌な相手。
VII→ベホマスライム
闇のドラゴンの塔で大量に増殖。自分たち自身で勝手に増える。
他の雑魚に強いのがいるので、組み合わせに注意。
VIII→ベホマスライム、じごくのよろい
トロデーン城の厄介パーティ。急いで数を減らさないと大変なことになる。
ちなみにじごくのよろいが仲間を呼ぶのはこれが初めて。
>>552 >*ベホマスライムを呼び出すモンスター
>III→コング、キングマーマン、ドラゴン
それベホマスライムじゃなくて極楽鳥じゃない?
どおりで地味に感じるわけだ。ベホマスライム呼ぶモンスターなんていないじゃないか…。
【ベホマスライム】 修正
IIIから登場する、赤くらげのようなスライム。名前どおりベホマを使う。
固定パーティで出てくることが多く、III以降は仲間として呼ばれることも。
特に鎧のモンスターと繋がりが強く、IIIではキラーアーマーと固定パーティで出現し、VIではガーディアンが呼び出し、
VIIIではじごくのよろいと固定パーティで出たり呼ばれたりするほか、キラーアーマーとも固定パーティで出てくる。
他、IIIではガメゴンロードと、VIIIではダンビラムーチョと組むこともある。
また、VIIでは格闘場でガルシアのお供として出てくるという没データが残っている。
Vまではベホマ以外に能は無かったが、VIではマホトラを連発し、VII以降は同種を呼ぶようになった。
不思議のダンジョンでは周りのキャラのHPを100回復するが、深層まで行かないと遭えない。
*ベホマスライムを呼び出すモンスター
IV→バアラック
直接呼ぶのはバアラックだけ。ただし、ライバーンロードがバアラックを呼び、そこから登場することはある。
はしりとかげあたりに回復役の座を奪われた感がある。
V→まものつかい、マムー、マザーオクト
中盤に引っ張りだこ。ただ、魔物使い以外は多少地味といえるかも。
VI→マミーウィスプ、ガーディアン、ブースカ
終盤の強力なモンスターにばかり呼ばれる。アクバーにベホマをかけられないように注意。
そうでなくてもマホトラ連発でMPを奪いまくる嫌な相手。
VII→ベホマスライム
闇のドラゴンの塔で大量に増殖。自分たち自身で勝手に増える。
他の雑魚に強いのがいるので、組み合わせに注意。
VIII→ベホマスライム、じごくのよろい
トロデーン城の厄介パーティ。急いで数を減らさないと大変なことになる。
ちなみにじごくのよろいが仲間を呼ぶのはこれが初めて。
【ベホマスライム】修正+追記 の1
IIIから登場する、赤くらげのようなスライム。名前どおりベホマを使う。
固定パーティで出てくることが多く、IV以降は仲間として呼ばれることも。
意図的に他の敵と組んで出るようになっているのはDQでは珍しいケースだが、そうしないとあまり意味のないモンスターだからだろう。
特に鎧のモンスターと繋がりが強く、IIIではキラーアーマーと固定パーティで出現し、VIではガーディアンが呼び出し、
VIIIではじごくのよろいと固定パーティで出たり呼ばれたりするほか、キラーアーマーとも固定パーティで出てくる。
しかし、キラーマーマーと出る場所は普通にスライムベホマズンが高確率で出てくるわけだがorz
他、IIIではガメゴンロードと、VIIIではダンビラムーチョと組むこともある。
また、VIIでは格闘場でガルシアのお供として出てくるという没データが残っている。
Vまではベホマ以外に能は無かったが、VIではマホトラを連発し、VII以降は同種を呼ぶようになった。
不思議のダンジョンでは周りのキャラのHPを100回復するが、深層まで行かないと遭えない。
修正追記の2
*ベホマスライムを呼び出すモンスター
IV→バアラック
直接呼ぶのはバアラックだけ。ただし、ライバーンロードがバアラックを呼び、そこから登場することはある。
はしりとかげに回復役の座を奪われた感がある。こいつは名前がもろにパシリとかげだから負けるか。
V→まものつかい、マムー、マザーオクト
中盤に引っ張りだこ。ただ、魔物使い以外は多少地味といえるかも。
また以降は、無闇やたらとベホマを唱えず、攻撃と回復を使い分けるようになった。
これについては、同作品で他の回復系スライムも変更された。進化したのだが逆に印象は薄くなった。
VI→マミーウィスプ、ガーディアン、ブースカ
終盤の強力なモンスターにばかり呼ばれる。アクバーにベホマをかけられないように注意。
そうでなくても素早くマホトラ連発でMPを奪いまくる嫌な相手。
この理不尽さが不評だったらしく、VII以降の弱体化に繋がった。
VII→ベホマスライム
闇のドラゴンの塔で大量に増殖。自分たち自身で勝手に増える。
他の雑魚に強いのがいるので、組み合わせに注意。
他の場所では出ない。なんでだ?
VIII→ベホマスライム、じごくのよろい
トロデーン城の厄介パーティ。急いで数を減らさないと大変なことになる。
ちなみにじごくのよろいが仲間を呼ぶのはこれが初めて。
城外では、地獄の鎧とのコンビでしか出ない。
こちらの守備力が高いと、通常攻撃を嫌い、ほぼ確実に様子をうかがう。設定ミスでは…
558 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/21(木) 23:09:13 ID:mSwtJWJf0
【経験値割り増しシステム】
FC版2のみに存在するシステムで敵の初登場時数に応じて経験値が増えるシステム
公式は
一人あたり貰える経験値=敵の経験値の合計×{1+(初登場時の敵の数−1/10)}
という物であり、敵が多数出現した時ほど経験値が多くもらえるというシステムである。
一匹では弱くても集団で出現したら強い敵などがいる為利にかなったなシステムといえるが以後のシリーズには一切登場しなかった
3以降は容量が増えたため数値のインフレが起き、更にこのシステムを加えると余計に数値のインフレを起こすから登場しなくなったのではないのだろうか
【天の祭壇】
VIIIの裏ダンジョン後半部分。竜神族の村から行くことが出来る。
最後だけあって出現モンスターはかなり手強い。とくにベリアルには要注意。
ここの最深部には竜神王が待ち構えている。
竜の試練の時はここで全回復してくれるので、道中はバンバン呪文を使ってかまわない。
途中に主人公の母・ウィニアの墓がある。(実はグルーノが偽装したものでウィニアは眠っていない)
何のためにこんな面倒な所に墓を作ったのかは謎。村の中に作ればいいのに…
塔じゃないのに塔のBGMが流れるが、神秘的な雰囲気にぴったり合っていると思う。
>>544の項目が登録されてないよ。
多分しおりレス直前に投稿されたからなんだろうけど。
あと
>>526のアンドレアルは特に問題ないんじゃない?
【とげぼうす】
Vに登場。サンタローズの洞窟に出現。
スライムより一回り強い程度のザコキャラ。特殊能力も無し。
よく薬草を落とす。
【スピニー】
Vに登場。ドワーフの洞窟に出現。
とげぼうずの上位種。守備力が高く、一撃では倒せないことが多い。
自らの身体を弾け飛ばせ、全体攻撃する演出は、SFC版Vでは珍しい動きのある演出。DQ界では初か。
生意気にもデイン系に強い耐性を持つ(Vではデイン耐性は希少)。
でもこの時点でデインの使い手は居ないので目立たない。
【ばくだんベビー】
Vに登場。アルカパ周辺に出現。
スピニーの上位種にして、この系統の最上位種。
攻守共に優れ、トッシンの強化攻撃をする。
メガンテを使うがMPが0なので不発に終わる。頭は悪いが運はいいらしい。
最も早い時期に仲間に出来るモンスターの一種。
攻守の高さは健在で、武器をそろえてやれば即戦力。
MPはしばらく伸びないのでメガンテはお預け。どうしても早く使いたければ不思議な木の実を。
レベル上限が低いので使えるのは精々中盤まで。
>>561 メラゴーストの回避と分裂が初じゃないか?
あー、そうか
【スピニー】 修正
Vに登場。ドワーフの洞窟に出現。
とげぼうずの上位種。守備力が高く、一撃では倒せないことが多い。
自らの身体を弾け飛ばせ、全体攻撃する演出は、SFC版Vでは珍しい動きのある演出。
生意気にもデイン系に強い耐性を持つ(Vではデイン耐性は希少)。
でもこの時点でデインの使い手は居ないので目立たない。
4でキングスライムの合体とかもあったな。
>>564 ラスボスも途中で変型するときに動くね。→4
あれは中々キショかった。
Vだったらサボテンボールとかがぴょんぴょん跳ねたりもしたな。
【いかづちの杖で金稼ぎ】
FC版IIで使える小技。
ローレシア城の地下牢獄にいるじごくのつかいを倒すと手に入るいかづちの杖を
売り払ってから復活の呪文を聞いて終了→再開する。するとまた同じ場所に
じごくのつかいがいるので、こいつを倒して再びいかづちの杖を手に入れ、売却。
これを繰り返すことで簡単に金を稼ぐことができる。
いかづちの杖は19500Gという高額で売れるので、中盤以降の金策に困ることはない。
なおいかづちの杖を売らずに持ったままじごくのつかいを倒しても落としてくれないので注意。
【勇者】の項で
なお見方を変えると、ルビーの涙を流す事で金儲けを企む悪い人間たちに狙われているエルフの少女・ロザリーの
住居に不法侵入し、さらにはロザリーの護衛を任されているピサロナイトを問答無用で無情に惨殺した。
後にこの行為がもとで、護衛を失ったロザリーは住居におしかけてきた人間たちに拷問に遭い撲殺される事になる。
つまりWの勇者とは、間接的にロザリーを殺したとも言える。(即ちある意味復讐を果たしたと言える)
という部分があるけど、これって要らなくないか?
ピサロナイトを倒さずに進めてもロザリーは結局殺されたような・・・。
それならわざわざあんなイベント入れないだろ
【ボス専用エフェクト】(修正)
FC・SFC版II、FC版IV、SFC・PS2版Vに登場した特殊効果。
ボスに攻撃が命中するとグラフィックが真っ白に明滅すると共にピシィッ!!という爽快な音が鳴る、という物。
II、V共に好評だったのか、リメイク版でもこれは変更されなかった。
なおFC版IVではデスピサロ戦のみこのエフェクトが実装されている。
【試練の洞窟】
Vで登場する洞窟。グランバニア王になるためここにある王家の証を取りに行くことになる。
中にはいくつも仕掛けがあり、それを解かないと先に進めない。まあヒントを読めば
そう難しい仕掛けでもないのでサクサク進めるだろう。
奥には王家の証があり、ゲットした後即リレミトを唱えても「不思議な力」とやらでかき消される。
それもそのはず、王家の証を持って帰ろうとしたら大臣の放った刺客(カンダタ)が襲ってくるからだ。
なおSFC版とPS2版では内部構造がかなり違う。
【洗礼の祠】
VIで登場する祠、というより洞窟。
代々ホルストックの王子が成人の儀式としてここで洗礼を受けるらしく、主人公たちは
ホルストック王子であるホルスと同行することになる。
奥の洗礼の滝までにはしれんその1〜3までのモンスターが配置されており、特にしれんその3は
多分ジャミラスより強い。こんなのを歴代の王子は倒していたのだろうか・・・。
しかも奥に進んでいる最中、何度もホルスが逃げ出す。途中にある扉はホルスがいないと
開けられないのでその都度彼を探して連れ戻さないといけない。
中の敵も鬱陶しいので非常にストレスが溜まる。プレイヤーにとっても厳しい洗礼である。
【とてもいえないもの】
VIで小さなメダル100枚を集めるともらえる景品。
名前は伏せられているが、もらえる物は「エッチなしたぎ」。
わざわざこんな物を最高の景品にしてるメダル王って一体…
そしてこんな王様をわざわざ封印した魔王って一体…
>>568 あれ、FC版だと一回ピサロナイト倒しても後で行くと復活してることがあるんだが。
護衛いても結局殺されるし、そもそもあやかしの笛がないと入れないんだから勇者のやったこと自体は意味ないな。
【しれんその1】
攻撃手段は貧弱なものの、メダパニダンスを連発しパーティを機能不全に陥れるのがウザすぎる敵。
長期戦必至。ミレーユは混乱耐性が高いので彼女を連れて行くのがセオリー。
【しれんその2】
攻守共に高いが全体攻撃手段が無く、特定の対象のみを集中攻撃するので、
対象になってしまったキャラに防御させるといい。
強制睡眠でリズムを崩されなければ楽勝。
正拳突きが効く。
【しれんその3】
完全2回行動で、必ずルカナンを使ってから攻撃する。
稲妻の全体攻撃も強烈。
味方全員の守備力が0だとルカナンを使わず2回共攻撃しだす賢い子。
ごめん足りなすぎた…
【しれんその1】
VIの洗礼の祠で待ち受けているボス。その名の通り試練その1。
倒しても一度外に出ると復活するので、一旦引き返して回復してから…という手は使えない。
当然イベントが終了すれば消える。
攻撃手段は貧弱なものの、メダパニダンスを連発しパーティを機能不全に陥れるのがウザすぎる敵。
長期戦必至。ミレーユは混乱耐性が高いので彼女を連れて行くのがセオリー。
【しれんその2】
VIの洗礼の祠で待ち受けているボス。その名の通り試練その2。
倒しても一度外に出ると復活するので、一旦引き返して回復してから…という手は使えない。
当然イベントが終了すれば消える。
攻守共に高いが全体攻撃手段が無く、特定の対象のみを集中攻撃するので、
対象になってしまったキャラに防御させるといい。
強制睡眠でリズムを崩されなければ楽勝。
正拳突きが効く。
【しれんその3】
VIの洗礼の祠で待ち受けているボス。その名の通り試練その3。
倒しても一度外に出ると復活するので、一旦引き返して回復してから…という手は使えない。
当然イベントが終了すれば消える。
完全2回行動で、必ずルカナンを使ってから攻撃する。
稲妻の全体攻撃も強烈。
味方全員の守備力が0だとルカナンを使わず2回共攻撃しだす賢い子。
【しれんその1】追記
メダパニダンスを封じるのはいいが、
呪文を封じるためにマホトーンを使うのは絶対にやめておくこと。
なぜなら踊りと呪文を両方封じられると、
その時点では脅威的な威力の激しい炎を連発してくるからである。
576 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/25(月) 23:30:28 ID:eK3m6IZU0
お知らせ
FF大辞典のスレが潰れました
wikiに直接かけるからな・・・
潰れてるか・・・?
DQが勝った(^ω^ )
>>576 見に行ったが潰れてないし普通だったぞ…
あ
確かこの系統の最上位種に赤いのがいたと思うんだけど
名前忘れちった
【おおガラス】
IIIに登場するモンスター。主にアリアハン周辺に出現する。
ドクロの上に乗った、太ったカラス。
SFC版等動きのある作品ではこのドクロを落として攻撃する。実在のカラスより頭が良いのかもしれない。
スライムに毛の生えた程度のステータスしかなく、メラ一発で倒せる。
【デスフラッター】
IIIに登場するモンスター。主にノアニール周辺に出現する。
ザコキャラの癖にこの時点で2回攻撃をしてくる。
【レースのビスチェ】
Vに登場する防具。当然女性しか装備できない。
なぜか鋼鉄の鎧をも上回る守備力を誇る。一体どういう材質でできているのだろう。
上位のシルクのビスチェはその後も登場するがなぜかこれはVのみの登場。
【シルクのビスチェ】
V、VII、VIIIに登場する防具。当然女性しか装備できない。
Vに登場したときには刃の鎧をも凌ぐおっそろしい、いや、不自然なほどの守備力を誇った。
現実世界でも普通にワコールとかが作ってるのではないだろうか・・・。
なおVII、VIIIではやや弱体化したがそれでもその辺の量産鎧より断然強い。
トップページに「(↑むしろ尻の毛がびっしりありすぎてみたくもない)」ってかいたの俺ですごめんなさい
584 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/27(水) 01:19:20 ID:K0QxjHCr0
【しれんその1】追記修正
VIの洗礼の祠で待ち受けているボス。その名の通り試練その1。
倒しても一度外に出ると復活するので、一旦引き返して回復してから…という手は使えない。
当然イベントが終了すれば消える。
普段の攻撃手段はメラ・ギラ・イオ・バギによる呪文攻撃のみ。攻撃アクションも出鱈目ww
しかし、メダパニダンスを連発しパーティを機能不全に陥れるのがウザすぎる敵。長期戦必至。
ミレーユは混乱耐性が高く、絶対に混乱しないので彼女を連れて行くのがセオリー。彼女を使わないなら踊り封じで確実にダンスを封じよう(必ず効くので楽勝)
しかし、呪文を封じるためにマホトーンを使うのは絶対にやめておくこと。
なぜなら踊りと呪文を両方封じられると、通常攻撃ができないコイツは
その時点では脅威的な威力の激しい炎を連発してくるからである。
このマホトーンが確実に効くのは巧妙なトラップである。
【しれんその2】
VIの洗礼の祠で待ち受けているボス。その名の通り試練その2。
倒しても一度外に出ると復活するので、一旦引き返して回復してから…という手は使えない。
当然イベントが終了すれば消える。
常時マホカンタ状態で呪文は通じない上に、攻守共に高い。ちからため後の攻撃やかまいたちが強い。
しかし、全体攻撃手段が無く、物理攻撃はHPのもっとも低いキャラを狙う傾向があるので、
対象になってしまったキャラに防御させるといい。
まれに用いる強制睡眠でリズムを崩されなければ楽勝。正拳突きが効く。
585 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/27(水) 01:36:18 ID:K0QxjHCr0
コイツの攻略法知らないやつ多いな。
【しれんその3】修正追記
VIの洗礼の祠で待ち受けているボス。その名の通り試練その3。
倒しても一度外に出ると復活するので、一旦引き返して回復してから…という手は使えない。
当然イベントが終了すれば消える。
完全2回行動で、必ずルカナンを使ってから攻撃する。呪文には早期にマホターンを唱えて対抗する。
頭のツノを突き出しての攻撃や、稲妻の全体攻撃も強烈。
マホターンは解除されるとすぐに張りなおし、味方全員の守備力が0だとルカナンを使わず2回共攻撃しだす賢い子。
行動パターンがこちらのAIと同じくらい優れていて苦戦させられた人も多いだろう。
戦術の1つは、素早いキャラにニフラムでマホターンを解除させ、即座にマホトーンを唱えて呪文を封じてしまうもの。
一度かかれば、スクルトで強化して稲妻に気をつけて倒すだけ。
こう書くと簡単そうだが、マホトーンが効きにくい上に、タイミングがずれると跳ね返ったマホトーンがピンチを招く。
実は、首尾よく呪文を封じても稲妻は結構厳しい。連続で打たれることがないのが救いだが。
もうひとつは、相手の賢い戦法を逆手に取った戦術。
敵は、ルカナンとマホターンを使う必要があれば優先して使う。
言い換えれば、相手にルカナンとマホターンを毎回使わせれば被害はほとんど受けないということ。
具体的には、スクルト係とニフラム係を用意して毎ターン呪文を使わせる。
敵は、2回行動をルカナンとマホタ−ンで使ってしまうが、こちらは4人いれば2人分手が空いているはず。
この2人を攻撃と回復(マホターン係の行動が遅れた場合は攻撃されるので)に回せば、敵は勝手にジリ貧に追い込まれるので
呪文係のMPが切れない限り、楽勝!!
頭の悪い敵だと逆にできない戦法なのが面白い。
ぜひ試してほしい。
>しれんその3
ルカナンがウザいからとマホトーンをかけたら、
ルカナンなしの2回攻撃に回復もスクルトも追いつかずに、なす術なくやられた経験があるなあ、俺は……。
仕方がないのでスクルト係を二人に増やして、ルカナンで下げられる以上に上げる作戦で乗り切った。
それでも勝てないなら装備技を・・・ってこれはよくないな。
【皮のムチ】
VII、VIIIで登場した武器。
VIIではいばらのムチの上位種として登場。マリベルの武器として使い続ける人が多い。
VIIIではなぜか力関係が逆転。ゼシカの初期装備であり、鞭系最弱となってしまった。
しかし上位種の蛇皮のムチはこれとうろこの盾で錬金するしかないので実はかなり重要だったりする。
ところがこの皮のムチ、ゼシカの初期装備以外では実はレアアイテム。市販はされておらず、
錬金は悪魔のしっぽ+聖者の灰という面倒なレシピ(前半で手に入りにくい)。ドロップも大王イカのみ。
金策に困ってつい売り払ってしまうと後々苦労する代表的な例である。
幸いなことに蛇皮のムチが欲しくなってくる頃にちょうどいい塩梅でゲルダの家東の宝箱に入っているので
事なきを得るが、これのせいで「道具は安易に売らない」と決意した人も多いだろう。
【グランバニア大臣】
Vに登場。そのまんまだがグランバニアの大臣。
パパス王が旅に出た後、オジロンが王に即位してからは
オジロンの人柄を利用して実質的には国の実権を握っていた。
しかしパパスの息子である主人公が国に帰還し、
オジロンが主人公に王位を譲ると言い出したために彼は焦り、
試練の洞窟で主人公を抹殺しようとモンスターを使ったり、
さらにはグランバニアを乗っ取ろうとするジャミ達の手引きをしたりと暗躍する。
しかし彼は魔物のいいように利用されていただけで、最後には殺害されてしまう。
その最期の瞬間には主人公に謝罪している。
主人公が8年間石化してしまったことの元凶。
ちなみに10年間ドレイにされた元凶はラインハットの皇太后であり、
どちらも魔物ではなく人間が元凶となっているのはなんとも皮肉な話である。
>パパス王が旅に出た後、オジロンが王に即位
パパスが旅立ってすぐ王になったんだっけ?
ラインハットの件で死んだのが分かってから王になったんじゃなくて?
いや、俺も正確にはわからんのだが。詳しい人、間違ってたら詳細頼む。
【オジロン】
Vに登場する人物。パパスの弟。
亡きパパス王の代わりにグランバニア王なった。
単に人がいいだけで、王の器ではないと自ら語っており、
国民もパパス王程には信頼していない様子。
気も弱いらしく、大臣の言いなりになっている。
主人公が生きていると知るや否や早速「王位を継承してくれ」と頼んでくる。
本人は王様やってるのが嫌だったのかもしれない。
あるいは民からの評判が耳に入ったのか。
【メタルライダー】
V以降に登場するスライムナイトの上位モンスター。
基本的に初登場時の時点ではパラメータが高く、特に守備力に優れる。
諸刃斬り、痛恨などのこちらに大ダメージを与えてくる特技を持っているし、
リメイクVで高く跳びあがる攻撃が守備力を貫通するので痛恨持ちになったと言える。
急いで始末したいが、他の敵や同種と組んで大量に現れることが多く、
耐性に優れているうえ、回復呪文を持っていることが多いので、長期戦になりやすい。
ただ、VIのやつにザキ系がよく効くのは有名。
不思議のダンジョンだとメタルスライムに乗っているということで倍速である。
メタルスライムほどではないものの、経験値は高め。VIIIのみ周りの敵と同じくらい。
メタルスライムに乗っているのか、メタルスライムから騎士が生えているのかは不明である。
592 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/28(木) 01:22:19 ID:TRMZ44Ra0
【メタルライダー】 追記
V以降に登場するスライムナイトの上位モンスター。
基本的に初登場時の時点ではパラメータが高く、特に守備力に優れる。
諸刃斬り、痛恨などのこちらに大ダメージを与えてくる特技を持っているし、
リメイクVで高く跳びあがる攻撃が守備力を貫通するので痛恨持ちになったと言える。
急いで始末したいが、他の敵や同種と組んで大量に現れることが多く、
耐性に優れているうえ、回復呪文を持っていることが多いので、長期戦になりやすい。
ただ、VIのやつにはザキ系が、VIIIのやつには補助呪文がよく効くのは有名。
不思議のダンジョンだとメタルスライムに乗っているということで倍速である。
メタルスライムほどではないものの、経験値は高め。VIIIのみ周りの敵と同じくらい。
メタルスライムに乗っているのか、メタルスライムから騎士が生えているのかは不明である。
ここ最近はスライムナイトともども冷遇化が進んでいる。
バブルスライムや笑い袋なんかがわかりやすい例だが、ドラクエシリーズで常連が一度こうなってしまうと
メジャーへの復帰は困難であり、次回作以降もただ出ているだけというひどい仕打ちを受けることが予想される。
【かりゅうそう】
モンスターズに登場する植物系モンスター。植物系×ドラゴン系で生まれる。
吐いているのは炎ではなく種らしい。
実際、炎は吐かず(やけつく息は覚える)、使うのはメラである。
特殊な配合はギズモくらいだが、非常にMPの伸びがよく、メラゾーマ使い放題なモンスター。
レベルアップも速いので、MP不足のときに補強に使える。
ちなみにPS版ではひくいどりの配合にも使えたりする。
なお、火流草なのか火竜草なのかは微妙なところである。
【エミュー】
モンスターズ2に登場する、花の形をした頭を持つ鳥。
現実にも同名の鳥がいるが、関係は不明。
おつかい、かまいたち、ハッスルダンスと微妙な特技を覚える。
配合ではいわとびあくまに使うくらいだが、賢さが非常によく伸びる。
賢さの上限が999なので、呪文を覚える前にレベルが限界になりやすい。
そういうときの賢さの補強に使える。
【コハクそう】
モンスターズに登場する植物系モンスター。植物系×物質系で生まれる。
なんか下半身がゴーレムみたいになっているが、これでも植物系。
コハクは目の周りだけだが、それでもコハクそう。
他国マスターとか旅の扉でかりゅうそうとセットで出てくるので、セットで覚えられたりする。
図書館の扉でアークデーモンにバイキルトやフバーハ、マジックバリアをかける嫌な敵としての印象が強いだろう。
【ビーンファイター】
モンスターズに登場するえんどう豆の兵士。
まさに配合がメインのモンスターズのためのモンスター。
植物系にファーラットを掛け合わせると誕生する。
バイキルトは是非とも子孫に遺伝させよう。
モンスターズオリジナルでは非常に人気が高い。
あの眠そうな目にそそられる人が多いとか。
【フィッシュライダー】
モンスターズ2に登場する、魚に乗った兵士。
エビルアングラー×小悪魔系モンスターで誕生する。
氷の世界の湖にて、半裸の格好で魚を乗り回す。
ロマサガ3の(2も似たようなもんだが)トリトーンを連想した人は絶対いるだろう。
こいつの色違いで出てきそうである。
メイルストロムなんかは使わず、稲妻斬り、受け流し、さみだれ斬りで攻めてくる。
【はねスライム】
モンスターズに登場する、ホイミスライムの頭部が羽みたいに広がったモンスター。スライム系×鳥系でできる。
追い風やかまいたち、しっぷう突きといった風の特技を覚える。
格闘場左の扉に野生で出てくるが、多分王妃に見せろといわれたモンスターとしての印象が強いだろう。
そのときに初めて霜降り肉を貰ったならなおのことそういう意味で覚えているかもしれない。
筆者ははねスライム=王妃=霜降り肉の印象を捨て去ることができない。
【クラブマン】
モンスターズ2に登場する、人間に甲殻類の頭を付けたようなモンスター。
イラストではともかく、GBのドット絵だとそう見えてしまう。
特別な配合はなく、特技も地味な剣技三種類ということであまりパッとしないが、
配合がマッドロブスター×2ということで、必ず連続攻撃を受け継ぐ。
攻撃力はそこそこなので、早めに作るとそれなりに役に立つ。
手っ取り早く作るなら、ガマニアンに悪魔系を二回配合すればよい。
ちなみにPS版ではさそりアーマーの親になったりする。
某マイナーモンスタースレでは常連である。
【ホエールマージ】
モンスターズ2に登場するクジラの魔法使い。
ただ、体の構造がどうなっているのかいまいち不明なところがある。
能力的には悪くないのだが、レベルアップが遅いという致命的な弱点がある。
しかも、イカずきんに一つ目ピエロや突撃魚といったモンスターを配合するとできてしまうので、序盤でいきなり作れてしまう。
イカずきんは序盤のパーティーの要になりうる強力モンスターなので、こいつにしてしまうのは非常に痛い。
ついでにこいつを親とした特殊な配合はない。まさに序盤指折りの地雷といえよう。
【かぼちゃのきし】
CHに登場する、ハロウィンで見かけそうなモンスター。
かぼちゃのお面かぶった子供が武具装備しただけにも見える。
これでも植物系では結構な高ランク。
オニオンマスターにさまよう〜〜とかバーサーカーの心で転身可能。
ぺルポイ周辺によく出てくる。特技は大した事ないが、痛恨が非常に痛い相手である。
【スノーム】
CHに登場する、雪でできたスライム。よってスノーム。見た目だと物質系に見えるかもしれない。
スライムスノーとは無関係。もしかしたらスライムスノーが集まったものかもしれないが。
ロンダルキア地方に出てくるが、ラリホーマやヒャダルコといった呪文に加え、ザキまで使う。
ロンダルキアでは山でも森でも平地でもザキ使いがいるということになる。
しかもこいつ、フィールドイベントでも出てくるのでトヘロスしててもエンカウントする。
そんなわけで非常にうざったいモンスター。
【バンパイアラット】
CHに登場する、顔の細いネズミ。獣系でなく、悪魔系である。
リリザ周辺に現れて眠り攻撃でハメてくる非常に危険な相手。
こっちがスライム一匹なのに眠り攻撃は卑怯である。
大して役に立つわけではないが、リリザ周辺の森ではこいつしか出ないため、悪魔系の心を集めるときに便利な相手。
【はなもどき】
CHに登場するモンスター。
こっちがスライム一匹なのに集団で現れてルカニをかけてくる嫌な敵。
こいつとキラースコップの組み合わせだとルカ二→力ため→攻撃で全滅もありうる。
何故かメダルの景品にこいつの心があるが、普通に心を取ったほうがいいだろう。
名前的にリーファとごっちゃになりやすい気がする。
【マグマスライム】
CHに登場するモンスター。溶けて燃えているがこれでもスライムである。マグマタッチは使わない。
ムーンブルク西の砂漠に出現、ここではベギラマを使うが大したことはない。
脅威なのはスライムランドの砂漠に出るやつだろう。
メタル狩りをしにきたプレイヤーに集団でメラゾーマをあびせてくる。
ダークスライムがマヒャドを使うので、組み合わせられると非常に危険。
ついでに、これはメタル狩り中に出るモンスターに共通だが、出てくるだけでウザい。
そんなわけでプレイした人には結構知られているモンスターである。
【どろにんぎょう】
II以降ちょくちょく登場するモンスター。操り人形っぽい格好をしている。VIIIではなんと浮いている。
初登場のIIでは不思議な踊りこそ強力なものの出現地域にあまり恵まれず、
Vではパペットマンに色だけ取られて出場できず、
その後は不思議な踊り弱体化で大したことはないので結構不遇なモンスターかもしれない。
VIでは仲間になるが、玄人向け。変身を覚えることで有名ではある。
モンスターズでは基本的にマドハンド×2で誕生するが、いまいち存在感ない。
CHではパペットマンに出番を奪われる始末。
こいつは不思議のダンジョンシリーズのほうが有名だろう。
不思議な踊りでレベルを1下げる。不思議な踊りを使われると、あと1で今のレベルになるところまで経験値が下がる。
要するに、今のレベルに上がってから稼いだ経験値が無駄になるということ。
出会いがしらは仕方ないが、そうでないときは絶対に相手に行動させてはいけない。
トルネコ3ではさすがにレベル上げがきついので、登場時に必ず眠っている。
げんじゅつしに隣に飛ばされて不思議な踊り連発が最悪のパターン。
こいつの踊りのSEはレベルアップのSEのアレンジで、なんとも力が抜けるものである。
【フィアーパペット】
モンスターズ2に登場する操り人形。モンスターズ2の不気味モンスター群の一匹。
氷の世界のウェスターニャ城のボスで、誘う踊りやメダパニダンス、不思議な踊りを使う。
ボスとして出たすぐ後に湖の塔でエンカウントしたりするが。
仲間になるとメダパニダンスではなくフェロモンを覚える。
特技はなかなか優秀だが、パラメータの伸びが悪いので、覚えさせるものを覚えさせたら配合したほうがいいだろう。
【パペットマン】
IIから登場したモンスター。以降のシリーズでも番外編を含めてちょこちょこ顔を出す。
基本的に不思議な踊りでMPを減らしてくる嫌な敵。
Vでは仲間モンスターに抜擢。一匹目の名前はパペック。
不思議な踊り、マホカンタ、マホトーンなど、対呪文戦に有効な特技を習得する。
バギ系も得意だが習得が遅い。
ステータスはパッとしないがメラ、イオ、ギラ、ヒャド、炎、吹雪に対して非常に高い耐性を持っており、
防具で更に強化すれば終盤のボスの攻撃をほとんど受け付けなくなる。
低レベルクリアを目指すプレイヤーの間では重宝しているらしい。
【パペットマン】 追記
IIから登場したモンスター。どろにんぎょうの色違い。以降のシリーズでも番外編を含めてちょこちょこ顔を出す。
基本的に不思議な踊りでMPを減らしてくるほか、作品によってはスクルトも使う。
IIでは不思議な踊りかスクルトばかり使い、あっという間にMPをすっからかんにする悪名高いモンスターだったが、
不思議な踊りの弱体化に伴い、さほど脅威ではなくなった。
VIIのみ不思議な踊りを使わず、マホトラ踊りを使ってくる。
トルネコ2ではレベルを2下げるという嫌な攻撃をしてきたが、トルネコ3では何故かカラクロイド化し、罠を作るようになった。
少年ヤンガスではレベル下げたり状態異常起こしたり回復したりと色々やってくれる。
また、こいつの体色は出るたびにころころ変わり、よくネタにされる。
II、CH、トルネコ2では水色、Vでは茶色、VIではダークグリーン、VII、VIII、トルネコ3、ヤンガスでは赤色と変わっている。
最近は赤で定着してきた感があるが、またいつ変わるか分からない。
Vでは仲間モンスターに抜擢。一匹目の名前はパペック。
不思議な踊り、マホカンタ、マホトーンなど、対呪文戦に有効な特技を習得する。
バギ系も得意だが習得が遅い。
ステータスはパッとしないがメラ、イオ、ギラ、ヒャド、炎、吹雪に対して非常に高い耐性を持っており、
防具で更に強化すれば終盤のボスの攻撃をほとんど受け付けなくなる。
低レベルクリアを目指すプレイヤーの間では重宝しているらしい。
601 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/28(木) 20:07:58 ID:Kfovr+ic0
>>592 DQ四コマ漫画ではメタルライダーは上の騎士を倒すと下のメタルスライムが逃げ出すので経験値が135だというネタがあった(騎士の経験値だけ入手)
【ライデイン】 追記
勇者だけが使えるという呪文。たまに一部のモンスターも使える。
初登場はIIIから。IVまでは敵単体にしか効果は無く、威力はメラミとほぼ同格。
攻撃力に優れる主人公にとってはあまり使う機会が無い。
V以降効果範囲が敵全体になり、格段に使いやすくなった。
元ネタは、おそらく「勇者ライディーン」
なお、元々は光の糸でモンスターを絡めとり、粉砕する魔法だったが、
雷デインというイメージが定着したのか、いつの間にか敵の頭上に雷を落とす呪文になっていた。
【オニオンマスター】
CHに登場する、オニオーンに体まで生えてきたようなモンスター。
マントを羽織ってるほか、メガネかけてるようにも見える。
結構早い時点でイオラをぶっ放してくる強敵。
ただ、ニンニクっぽい気もせんでもない。
【ドロルリウム】
CHに登場する偉そうなナメクジ。
Iのドロルとは関係ない。そもそもこいつは自然系、ドロルは魔獣系である。
だが、ドロルが有名なせいで名前を聞いてそっちを思い浮かべる人は多い。
見た目とか能力とかはそこそこだが、説明文はなんか情けない。
カカロンへの転身に必要なので、狩られることはしばしば。
604 :
奴隷 ◆xdkteuOpHo :2006/12/29(金) 01:11:57 ID:LMHD88uR0
ここまでまとめました。
JOKERが発売されましたが、ネタバレなどを防ぐため、
しばらく経ってから項目を追加したほうがいいですかね?
乙。
ネタバレはどのサイトでもあるしなぁ・・・
大辞典見に来る人でネタバレはやめてって人少ないと思うから良いと思うが。
606 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/29(金) 20:28:08 ID:N/rXmSxh0
【悪魔の目玉】
2に登場するダークアイの下級種
満月の塔、海底洞窟に登場し、不思議な踊り、甘い息を使ってくる。
不思議な踊りはまだしもあの体からどうやって甘い息を吐くんだ?
ダイの大冒険では、生きた8ミリカメラのような存在として登場
クロコダイン戦では触手でマァムの手足、体を縛るという行為を行った
その為か人気投票でザボエラより上の順位になった(ダイの大冒険では雑魚敵で唯一人気投票で30位以内に入ったモンスターである)
>触手でマァムの手足、体を縛るという行為を行った
その為か人気投票でザボエラより上の順位になった(ダイの大冒険では雑魚敵で唯一人気投票で30位以内に入ったモンスターである)
バロスwwwww
【ダイの大冒険】
正式名称は「DRAGON QUEST ダイの大冒険」。原作:三条陸と漫画:稲田浩司
による冒険ファンタジー漫画で、1989年から1996年まで週刊少年ジャンプで定期連載された。
全37巻。
【サントハイム】
Wに登場する王国で、恐らく腹筋が割れているであろう怪力おてんば姫が後継者となるはずの国。
海に近いということもあり、漁業が盛んで海産物が美味しいらしい(公式設定)。
西にはサントハイム領のサランという街がある。
王族は代々未来を予知する能力を受け継いおり、アリーナの父親であるサントハイム王も地獄の帝王
が復活する予知夢を見たりした。しかし予知夢に対抗すべく行動を起こしたところ、猫一匹を除いて全員が
行方不明にされてしまい、その隙に進化の秘宝によりピザ化したバルザックの根城とされてしまう。
導かれし者達の活躍によりデスピサロおよびエビルプリーストを撃破した後は何事も無かったかのように
城の住民が全員復活した。
>>610 魔法の国なのに姫のアリーナは魔法を使えないんだよね
>>611 ブライ曰く、素質はあるけど本人が覚える気が無いのだそうだ。
あと、クリフト様はサントハイムの女性からは実は人気がある。
613 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/12/31(日) 07:10:51 ID:obCPEhlC0
>>612 それとも魔法力を放出して自然にバイキルト、ピオリムを自分にかけてるのかな?
【ふしぎ投げの指輪】
トルネコ3に登場する指輪。
物を投げるとき、ランダムで別の方向に向くようになる、マイナスアイテム。
ちなみに放物線投げでも別方向に向く。
指輪を装備して物を投げたとき、別の方向へものが飛んでいった場合はこの指輪。
マイナスアイテムだが、識別が容易なのでたいしたことはない。
【へた投げの指輪】
トルネコ3に登場する指輪。
投げた物が必ず外れるようになる。
一見マイナスアイテムだが、必ず物が外れる→下に落ちる→罠発動というふうに使えるので、結構使い道はある。
また、だいまどうに催眠をかけられて物を投げたときでも必ず外れるので、装備しておいてもいい。
ちなみに石像に物を投げると貫通するww
また、投げ名人の指輪と合成すると効果が相殺される。
外し忘れないように注意。
【見切りの指輪】
トルネコ3に登場する指輪。名前と値段(25000G)だけ見ると有用そうだが、
なんと鈍足になるというとんでもない副作用がある。
トルネコ3は敵の特殊能力が強力なので、直接攻撃系くらいしか回避できないこの指輪は役立たず。
また、敵の場合は鬼回避でも、こっちのものになるとあまり効果を発揮してないように見えるのはお約束。
異世界で25000Gの指輪はインパクトに残るため、この指輪は何ですかと攻略スレに質問するプレイヤーは後を絶たない。
ちなみに異世界だと結構レアな指輪です。
【ルーラの指輪】
トルネコシリーズに登場する指輪。数歩歩くと勝手にワープする。
逃げ戦略と非常に相性がよく、通路を歩かずにすむので出会い頭の事故や満腹度減少の抑制にも役立つ。
ただ、初代とトルネコ2の場合、これが呪われているとワープばかりで階段にたどり着けなくなる。
なお、突然ワープしてモンスターハウスの真ん中に飛び込むという致命的な状況に陥ることも。
ポポロ異世界バカ動画でようつべを検索するとその危険性はよく分かるだろう。
【ハラ守りの指輪】
トルネコ3に登場する指輪。マンドラゴラやお化けヒトデの攻撃による満腹度の減少を防ぐ。
こう書くとプラスアイテムだが、識別が非常に困難なのでどちらかといえば識別のじゃまになるマイナスアイテムである。
そもそも満腹度が1とか10とか減ってもたいしたことはない。つか異世界にはマンドラゴラいないし。
まぼろしの洞窟にも出てくるが、こっちは合成して封印の罠を解くために存在している。
【しにがみの指輪】
トルネコ3に登場する指輪。まぼろしの洞窟でよく拾え、装備すると死神のように壁も水も自由に移動できるようになる。
通路の角を斜めに抜けたり、壁の中に石像を押し入れて壊すのに使える。
ただし、壁の中にいると最大HPの5/6のダメージを受ける。
よって、これを装備して鉄球の罠を踏むと死亡フラグ成立。
あと、ツルツル床で滑ってそのまま壁の中にめり込むのは誰もが通る道である。
【しあわせの指輪】
トルネコ2や3に登場する指輪。トルネコ2では一歩につき1経験値、トルネコ3ではダメージを受けるとその値に応じた経験値がもらえる。
トルネコ2では低レベルの時に装備すると面白いようにレベルが上がるが、レベルが高いと役立たず。
トルネコ3でも低レベルの時に装備すると結構経験値がたまっている。
ホイミスライムを後ろにつければ満腹度を押さえてレベルを上げられる。
なお、ザオラルの巻物を8枚しいて復活しまくって経験値稼ぎという方法もあるにはある。
【ザメハの指輪】
トルネコシリーズに登場する指輪。これを装備していると、部屋のモンスターが必ず起きる。
初代トルネコではまどうしが起きるので、危険なマイナスアイテムだった。
以降でも、使えるという物ではないが、売値が高いので換金アイテムにはなる。
識別が非常に難しい指輪の一つである。
【混乱よけの指輪】
トルネコ2から登場する指輪。混乱を防ぐ。
混乱自体は割とどうにでもなる状態異常だが、おおめだまが混乱攻撃を連発するので
2の27階や3で大目玉を勧誘するなら持っておきたいアイテム。
【眠らずの指輪】
トルネコ2から登場する指輪。睡眠を防ぐ。
眠り大根みたいな危険な敵はいないのでさほど重要ではないものの、持っていても十分役に立つ。
ラリホーアントやまどうしと殴り合うなら装備しよう。これがあるとラリホーの石像が味方になる。
なお、まぼろしの洞窟ではシャドーの指輪が手にはいるまでは優先的に合成したい。
【みかわしの指輪】
トルネコ3に登場する指輪。飛び道具が必ず外れる。
外れた飛び道具は床に落ちるので、矢の回収にも使える。足下の罠の発動には注意。
閉じこめの壺も100%かわせるので合成必須アイテムといってもいい。
ただ、自分で投げた閉じこめの壺は跳ね返せないのだが。
不思議の宝物庫中層の壁の中にしかないので、手に入れにくい。
まだ鍵部屋にある跳ね返しの指輪の方が手に入れやすいかもしれない。
【はね返しの指輪】
トルネコ3に登場する指輪。飛んできた飛び道具が相手に向かって跳ね返る。
ただし、放物線投げアイテムは跳ね返せず、その場で消える。
95階の鍵部屋にあるので、みかわしの指輪よりは手に入れやすいだろう。
両者は違う物だが、閉じこめ投げ対策として同一物として見られている。
【傷みよけの指輪】
トルネコ3に登場する指輪。トルネコ2におけるサビよけの指輪と同じ。
トルネコは印無しメッキができるので、わざわざ装備するほどの物ではないが、ポポロなら装備しておいてもいいかもしれない。
傷みよけ、に改名したのは木の盾がさびるからだろう。
【サビよけの指輪】
トルネコ2に登場する指輪。サビ攻撃やサビの罠による装備品の劣化を防ぐ。
トルネコ2では印の上限がないので、メッキさえできれば必要はない。
トルネコ3では木の盾がサビるのはおかしいので、傷みよけの指輪に改名された。
といってもこの作品は棍棒が錆びていたのだが。
【とうぞくの指輪】
トルネコ2から登場する指輪。寝ているモンスターを起こさなくなる。
モンスターは寝ていることが多いので、無駄な戦闘は格段に減るが、
なんといってもうれしいのはモンスターハウスの敵が起きないことであろう。
開幕モンハウもこれさえあれば怖くない。
ただ、手に入れにくすぎるのが難点であろう。
【たれ流しの指輪】
トルネコ2から登場する指輪。何歩か歩くと勝手にアイテムを落とす。
大して害はないが、非常に鬱陶しいのでとっとと外そう。
トルネコ3ではすぐ識別できる上、呪いだと効果が封印されるので意味はないアイテムである。
ネーミングは強烈。
【ふつうの指輪】
トルネコ3に登場する指輪。何の効果もない普通の指輪だが、印数が多いので合成の素材に最適である。
異種合成するとなぜかスライム系特効効果が付く。
普通の指輪のくせにやけに高く、しかも手に入れられる場所は少ない。
【魔封じの指輪】
トルネコ3に登場する指輪。魔法攻撃を無効化するが、鈍足になる。
ちなみに値段は見切りの指輪と同じ25000G。
不思議の宝物庫の深層の店でしか買えないので、正直使い道はない。
鈍足さえなければ…。
【技封じの指輪】
トルネコ3に登場する指輪。技系モンスターの特殊攻撃を無効化する。25000Gだが、鈍足にはならない。
アイテム弾きやマドハンドのアイテム盗みも無効化してくれるので、是非とも手に入れたい。
案の定入手は困難である。
【まがりの指輪】
トルネコ3で登場する指輪。投げた物が壁に当てても止まらずに、曲がっていく。
曲がる方向は一定で、氷結の巻物を読んだ後で物を投げたりすると自分に物が当たったりする。
通路で矢を撃って進むときには結構重宝するのだけれど、正直他の指輪の方が便利なのであまり持ち歩かれない。
なお、異世界では大量に出現し、3〜4コ拾うこともざらである。
【ハラモチの指輪】
トルネコ3から登場する指輪。腹が減りにくくなる。
非常に便利だが、トルネコ3はわりとパンが出るので、なくてもなんとかなる。
封印の洞窟にこれ一つ以外は持ち込まずにプレイする猛者もいる。
ヤンガスでは強化でき、+値を最大まで上げるとほとんど腹が減らなくなる。
【ハラペコの指輪】
トルネコシリーズに登場する指輪。元祖マイナスアイテム。
ハラヘリが2倍になるが、トルネコ3では2倍以上減っている。
基本的にマイナスアイテムだが、売値が高いので余裕があるなら換金用アイテムとして持っておいてもいい。
【きれいな指輪】
トルネコシリーズに登場する指輪。換金用アイテム。
トルネコ2だと10000Gという高値で売れるが、トルネコ3だと一気に3000Gに値が下がった。
ただ、異種合成すると売値が10000Gになる。
一方で、アイテム欄に余裕がないなら真っ先に捨てられるアイテムでもある。
【痛恨の指輪】
トルネコ2から登場する指輪。どんな敵からも痛恨の一撃をくらってしまう。
発動率が微妙なので、識別できなくてそのまま装備したら突然痛恨ということがある。
なぜかHPが低いときに限って痛恨がくるような気がするのは気のせいだろう。
異世界の迷宮には会心の指輪は変化の壺でしか出ないのにこっちは普通に出てくる。
ちなみに売値は高く、7500Gもする。
【会心の指輪】
トルネコ2から登場する指輪。会心の一撃の出る確率が上がる。
劇的に上がるわけではないので、識別は割と困難。
トルネコ2ではダメージ上限があるうえ、透視の指輪という強力アイテムがあるので、最終的にはいらなくなる。
トルネコ3の異世界では変化の壺でしか手に入らないので、使いにくい。
【石像よけの指輪】
トルネコ3に登場する指輪。
すべての石像の自分への効果を無効にする。
これがあれば吸い取りの石像も転びの石像も怖くないのでぜひ手に入れたいが、入手は困難で、
まぼろしの洞窟最深層の鍵部屋か宝物庫深層の壁の中にしかない。
石像よけ、罠抜け、シャドーがいわゆる三大発掘レア指輪である。
【貴族の服】
VIに登場する鎧の一つで、守備力+23、かっこよさ+28。レイドックの城下町で購入可能。
イベントで必ず一度は装備することになる。800Gという値段の安さの割りに、同時期に
購入できる防具の中でも非常に優秀でリーズナブルなので、結局イベント関係なしで買うことに
なるだろう。
【ドラゴンメイル】
初出はIIIから。その名の通りドラゴンの硬い鱗や皮膚を素材に使った鎧で、
その鎧の頑丈さもさることながら、炎に対する耐性を持っているため、勇者
一人でバラモスを退治する際にその威力を最大限に発揮するだろう。
【光の鎧】
ブルーメタルを素材に作られた鎧で、勇者のみ装備可能。炎、吹雪の耐性を備え、
さらに一歩歩くごとにHPを1回復する効果がある。FC版では最強の守備力を
誇る鎧だったが、SFCのリメイク版では光のドレス、神秘のビキニの方が守備力が高い。
後に「ロトの鎧」としてI、IIの世界の子孫達に受け継がれていく…はずなのだが
公式イラストを見る限り若干デザインが異なるのが気になる。
【ぬいぐるみ】
IIIに登場する着ぐるみで、装備すると猫の姿になる。リメイク版の公式ガイドブックに
ちょっと恥ずかしいが守備力はなかなかのものだ。と書かれているように、リメイク版では
鋼鉄の鎧を凌ぐ守備力を持っている。しかし、これを装備するよりあぶない水着や神秘のビキニ、
魔法のビキニを装備する方が数百倍恥ずかしいと思うのだが…。あと、これを装備してイシス周辺
に広がる広大な砂漠地帯を歩いても何ら影響が無い。流石は勇者一行。
【魔法の法衣】
IIIに登場する鎧の一種で、僧侶と賢者のみ装備可能。公式デザインだと腰から下の
布が非常に長くズルズルとひこずって歩くことになるようで衛生面は余り宜しくない。
攻撃呪文に対するダメージを3/4に軽減する効果がある。
【絹のローブ】
初出はIVで、おてんば姫アリーナの初期装備。IIIのリメイク版にも登場したが、
1500Gという高額の割りに守備力は20とお粗末で、さらにこれが購入できる
イシスに着くころには、さらに強力な「身かわしの服」が手に入るので恐らく
装備することは一度も無いのではないだろうか?VIではなんと非売品である。
【インパスの指輪】
トルネコ2、3に登場する指輪。拾うだけですべて識別できるすばらしい指輪。
なのだが、トルネコ2ではもっと不思議の36階以降の店にしか並ばず、トルネコ3では不思議の宝物庫90階の鍵部屋のみ。
値段もべらぼうに高いが、トルネコ2では使う機会はさほど無いだろう。
トルネコ3では宝物庫発掘の必須アイテムであり、人食い箱を見分けられるのが大きい。
人食い箱コレクションのときにも非常に役立つ。
【命の指輪】
トルネコ2から登場する指輪。最大HPをトルネコ2では50、トルネコ3では15、ヤンガスでは5上がる。
ヤンガス以外はレアであり、剣のダンジョンの最深層で拾うのと、宝物庫の壁から掘り出すのしかない。
ヤンガスでは手に入れやすい割には効果が大きく、+30まで強化でき、最大150ものHPを底上げできる。
ちなみに、HPが低いときにこの指輪を外すと死ぬww
【遠投の指輪】
トルネコ2や3に登場する指輪。投げた物がどこまでも飛んでいく。
一列に並べた敵に投擲物の効果を与えるほか、
遠くにいる敵に物を当てたり、仲間を一列に並べてドーピングすることもできる。
ただし、骸骨剣士系にアイテムを弾かれてもどこまでも飛んでいってしまうので注意。
これを装備したまま合成の壺を投げるのは誰もが通る道である。
なお、履歴にも載る。
【謎のすごろく場】
リメイクVにおける最後のすごろく場。エスタークを倒すことで入れるようになる。
ちなみに倒す前でもこのフロアに来て人間の仲間と話すと
すごろく場があるのがバレバレである…
景品はプチターク(仲間モンスター)。正直これはあんまり嬉しくないかも…
最後だけあって、その難易度はすさまじく高い。セレブリティパスは必須。
ゴールまでの道のりはとてつもなく長く、複雑になっている。
落とし穴が多いが、ここの落とし穴が落ちても即終了にならないことが多く、
場合によってはショートカットになる場合もある。
しかし振り出しに戻るマスの凶悪さが異常で、
最後のループにまであるのはひどい嫌がらせである。
難しいといってもほとんどは運の要素に依存するので、
20時間以上かかる人もいれば1回でクリアしてしまう人もいる。
しかし、もし数回でクリアしてしまった場合でも、
ここには非常に貴重なアイテムが数多く眠っているので何度も挑戦してみると良い。
メタルキングの盾や鎧、幸福の帽子、オリハルコンの牙が拾え、
さらに宝物庫ではやぶさの剣や神秘の鎧、黄金のティアラが拾え、
よろず屋では破壊の鉄球や星降る腕輪を販売している。
すさまじい大盤振る舞いである。
>>628 攻略法はLv6ぐらいまで鍛えたピピンを最強装備にして挑戦させること。
出現する敵の強さは挑戦しているキャラのLvに比例するので、低いLvで
装備が充実していると戦闘で苦戦することが無くなる。
630 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/01(月) 17:53:27 ID:SnlvLQwB0
>>609 ちなみに最終回を迎えた掲載分で
こちら葛飾区亀有前派出所は1000回を迎えたのであった
>>629 瞑想が使えるゴレムスとか全体攻撃の出来るシーザーとかの方がずっといいと思うけど…
なんでピピン?
>>631 確実に仲間になるからだろ
ゴレムスはともかくシーザーは仲間にするのがめんどい。
【ビッグフェイス】
DQVIに登場するシールドこぞうの上位モンスター。
見た目通り守備力が高く、しかもこいつの防御は通常攻撃のダメージを1/5にするという強力なもの。
ただし、ハッサンのとびひざげりが防御を貫通するので、あまり気にする必要はない。
こいつの防御の特性のために、とびひざげりが特効に見えるが、実際は通常攻撃とダメージは変わらない。
ちなみに他の二種と攻撃アクションが違っている。
【ダークホビット】
DQVIに登場するシールドこぞう系最上位モンスター。
なぜかレイドックの井戸に住み着き、趣味の悪い指輪をご大層にも宝箱に入れて守っている。
この時点ではかなりの強敵で、ルカニがないと厳しいだろう。安全に倒したいならハッサンが加わった後挑むといい。
後に地底魔城やゲントの村周辺でも出てくるが、周りの敵と比べると守備力が高そうで低く、攻撃力もあまりない。
ただ、大防御を頻繁に行うため、なかなか倒せないウザい相手として印象には残る。
後ろにいる仲間を集中攻撃する特性があるので、脆い仲間(というかバーバラ)は3番目に置いておくか、防御しよう。
【まもりの指輪】
トルネコ2から登場する指輪。装備すると防御力が上がる。
魔法使いだろうとポポロだろうとダメージを減らせる。ただ、やはり手に入れにくい。
トルネコ2では27階まで何も持たずに行く必要があり、トルネコ3では例のごとく宝物庫で発掘する必要がある。
持ち込み無しのダンジョンには持って行けないので、利用価値があるかどうかは微妙なところ。
少年ヤンガスでは普通に手に入る。
ちなみに上昇幅はトルネコ2→30 トルネコ3→15 少年ヤンガス→3 である。
ステータスアップ系は上昇幅が作品が進むにつれ下がっているが、強化や重ねがけできるので問題ない。
【透視の指輪】
トルネコ2、3に登場する指輪。アイテムの位置、モンスターの位置がマップに表示される。
トルネコ3ではアイテムの位置こそ分からなくなったものの、強力すぎる指輪である。
階段は分からないが、一時しのぎの杖を振れば探り当てることはできる。
試練の館や不思議の宝物庫では当然必須、そして異世界の迷宮では当然出てこない。
ただ、トルネコ3ではまだ行ってない端の方が見えないことがあるので、万能ではない。
【ちからの指輪】
不思議のダンジョンシリーズに登場する指輪。ちからを3上げる。
唯一初代から上昇幅が変わらない珍しい指輪。
指輪を一つまでしか装備できず、力の種自体もよく出るので、2まではあれば装備している程度の物だったが、
トルネコ3では力の種が激レアアイテムと化したので、異世界でポポロの攻撃力を上げるために装備することが多い。
少年ヤンガスでは+10まで強化でき、最終的にちからを30も強くできる。
+10が二つあれば闘技場でレベル1でも敵を簡単に倒せるので、その辺で使うことがあるだろう。
【シャドーの指輪】
トルネコシリーズに登場する指輪。常時目薬草を飲んだときの状態になる。
だから、初代では罠が見えず、パルプンテの巻物を読むときくらいにしか使わなかった。
トルネコ2からは罠が見えるようになり、特に魔法使いでのプレイで重宝される。
トルネコ3ではなんとまぼろしの洞窟70階の鍵部屋や宝物庫深層での発掘でしか手に入れられない。
シャドー、罠抜け、石像よけと並んで発掘で手に入れるのが困難なアイテムである。
これを手に入れたら、まぼろしの洞窟のプレイがずっと快適になるだろう。
【人形よけの指輪】
トルネコシリーズに登場する指輪。
泥人形やミステリドール、キラーマシンといった人形系モンスターの特殊能力を無効化する。
初代では持っておきたいアイテムだったが、2は透視の指輪があるので重要度は低め。
3では異世界で能力を下げられるのはきついので、持っていてもいいだろう。
ただ、識別するために特殊能力受けたくない、ということで識別は非常に困難な指輪である。
ちなみにさそりかまきり系統の二回攻撃も防げる。
【値切りの指輪】
トルネコ2、3に登場する指輪。
ガーゴイルの値段請求の時にいいえと答えると、半額にしてくれる。
2ではうそつきの壺の買値が2500、売値が1500なのでゴールド稼ぎができたりもした。
2は序盤だとうれしいが、終盤はなくてもなんとかなる。
3はカジノでしか手に入らないので、影が薄い。
【毒けしの指輪】
トルネコシリーズに登場する指輪。力の減少を防ぐ。
力の減少だけが対象なので、腐ったパンの副作用のHP減少などは防げない。
また、毒けしといってもすでに下がっている力は回復しない。
もちろんお化けキノコに投げても大ダメージは与えない。
【呪いよけの指輪】
トルネコ2、3に登場する指輪。シャーマンの呪い攻撃を防ぐ。
非常に用途が限定されたアイテムで、どちらかといえば識別を難しくするためにある。
はじめから付いている呪いを無効化してくれるなら使えるのだが…してくれないので使えない。
トルネコ3では基本的に呪われないという特性を持つ。
【ハラヘラズの指輪】
トルネコシリーズに登場する指輪。お腹が減らなくなる。
だんだんレアになっており、初代では普通に拾えたが2では店限定、3ではまぼろしの洞窟30階の鍵部屋か宝物庫の壁である。
初代ではこれがあるなら、泥人形のフロアまでは地震が起きるまで粘るのはセオリー。
なお、トルネコ3ではハラペコの指輪と合成したり、これ装備してクロムシールドを装備すると腹が減る。
【回復の指輪】
トルネコ2から登場する指輪。1ターンごとのHP回復量が増える代わりに腹が減りやすくなる。
魔法使いと相性が抜群の指輪。商人だとマメに外す必要がある。
トルネコ3では1ターンに10回復するが、ハラペコの指輪以上に満腹度の減りが速くなる。
合成して印の数を増やすと、普段の128倍腹が減るようになるというとんでもない指輪である。
モンスターハウスなら装備する価値はあるだろう。ただ、あまり見かけない。
【ドラゴンの指輪】
トルネコ3に登場する指輪。炎のブレスによるダメージを半分にする。
火炎草や爆風のダメージには効果が無く、ようがんまじんの攻撃も同じ。
異世界の迷宮でダース対策に持つこともあるが、効果があるのかどうかは微妙なところである。
ルーラの指輪や回復の指輪を装備する方がいいかもしれない。
序盤のスライムブレスを逃すと識別は困難である。
【紙一重の指輪】
トルネコ3に登場する指輪。回避率が上がり、鈍足にもならないが、炎の攻撃を受けると普通の指輪になってしまう。
火炎の石像やブレスはともかく、ようがんまじんの攻撃でも変化するってどうなんだろう?
地雷でも変化するので、正直使いどころが難しい。
というか不思議の宝物庫の40階の鍵部屋にあるので、使う機会自体少ない。
なにげに印数が多い。
【ファイターリング】
トルネコ3に登場する指輪。通常攻撃のダメージを4倍にするが、ダメージを受けると普通の指輪に変化する。
ようするに、やられる前にやれを地でいく指輪である。
ただ、ダメージというのは通常攻撃だけでなく、特殊攻撃も、罠も、諸刃の杖の効果も含まれる。
多分あっという間に普通の指輪に戻ってしまうだろう。
透視、罠抜け、石像よけあたりと組み合わせてやっと使えるという感じか。
やっぱり入手困難で、宝物庫の壁か店にしかない。
【投げ名人の指輪】
トルネコ3に登場する指輪。投げたアイテムが基本的に必ず当たる。
当たりにくいまじんの矢でも必ず当たる。
当たらないのはみかわしの指輪を装備した自分にものを投げたときと壺強化の巻物を読んだ壺である。
レアアイテムだが、モノカの杖や変化の壺で手に入る。
異世界で手にはいるとうれしいが、報告はほとんど聞かない。
トルネコばかりはつまらないですぅ><
【カルバン・ジャンポルテ】
VIに登場するジャンポルテの館の主で、ベストドレッサーコンテストの主催者。
現在ではハゲピザのオヤジだが、若かりし頃は有名なベストドレッサーだったらしく
おしゃれの何たるかを広く世間に理解してもらうためにスポンサーとなり様々な景品を
優勝者に提供している。
【網タイツ】
VIに登場する装飾品で、当然ながら女性しか装備できない。守備力が5上がるが、
本当の使い方はベストドレッサーコンテストでバニースーツ、うさみみバンド、
シルバートレイとセットで装備してボーナスポイントをもらうことにある。
【ガーターベルト】
IIIに登場する装飾品で、装備すると性格が「セクシーギャル」になる。もちろん
女性しか装備できない。なお、セクシーギャルは全性格中最も能力値の伸びがいい性格
なので、意外と重宝するかもしれない。
【鉄の斧】
Iから存在していた武器。公式設定では、元々戦闘用ではなく木こりが使っていた
平凡な斧らしい。にも関わらずプレイヤー達のテンションを高めてくれるであろう
人気武器の鋼鉄の剣よりも攻撃力があるという実に素敵なウエポンである。
【おおばさみ】
IIIにのみ登場した武器。非常に重量があるため戦士しか装備できない。外見はクロック○ワー
に登場するシザーマ○が持っているハサミを一回り巨大化したものを腕に装着するようになっていて
腕を閉じると連動して刃が閉じるようになっている。使いにくそう。
【正義の算盤】
IVから登場した商人専用武器。普通にプレイした場合、3章においてトルネコの最強武器となるであろう
攻撃力だが、レイクナバの親方の武器屋に極稀に売られることがある破邪の剣の方が強いので
多分あんまり使うことは無いと思われる。リメイク版IIIでは何を血迷ったのか攻撃力110という
驚異的な破壊力となって再登場している。しかし装備できるのが商人限定なので恐らく活躍の機会は無い…。
【パーティードレス】
リメイク版IIIに登場する鎧の一つで、遊び人と盗賊の女性のみ装備可能。公式イラストでは
すごく…シースルーです…。
【氷の刃】
IVから登場した剣で、戦闘中に使うとヒャダルコの効果がある。何故かレイクナバの武器屋の親方が
隠し持っていた。
【エッチな下着】
初出はVで、どういうわけかグランバニアの宝物庫に厳重に保管されていた。これを保管したのがパパスなのか、
それよりも以前の王なのか、真相は今だ謎のままである。女性専用だが、何故か主人公の娘は装備できない。
頭に装備しようとした奴は正直に挙手!
VIでは小さなメダルを100枚集めると景品として貰える。「とてもいえないもの」の正体とはこれだったのだ!
公式イラストではVではビアンカが、VIではバーバラが身につけている。どうやらガーターベルトとセットになって
いるらしい。なんと、こんな布きれが鉄の鎧に匹敵する防御力なのだからファンタジーだ。
なお、目の肥えたエロい人達からは「大してエッチじゃない」という意見もある。
【キャットフライスーパーX】
ベテランDQ4コマ漫画作家の栗源和博先生の描く4コマ漫画に登場したモンスター。
バラモスによりパワーアップされたスーパーキャットで、Lv99の武闘家よりも素早く
アッサラームの塀も一っ飛びだが、朝届けられたミルクを飲んで逃走する程度の性能しか
無いため実用化のメドは立っていない。
644 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/02(火) 15:07:32 ID:2hJYiLmu0
サイトは更新されてないの?
【ガーターベルト】追記
VIIとVIIIにも登場。
VIIIではクロスボウと組み合わせることでエロスの弓にすることが出来る。
なぜかトロデーン城のミーティアの部屋で見つかったりする。
こっそり履いてたんだろうか…。
【鉄の斧】追記
VIIではからくり兵が稀に落とす。この時点でこの攻撃力は驚異的。
ここで手に入れることができればかなり使える。
ぜひとも手に入れたいが、落とす確率は低い。
VIIIでは鉄の鎌+鉄の鎌で早期に作ることが出来、
ヤンガスが斧使いの場合は当分の間武器を買い換える必要がなくなる。
【氷の刃】追記
VIIIでは一個しか手に入らない超レアアイテム。
しかしこれを必要とする錬金が二つあるため、
このアイテムのせいでレシピコンプリートが不可能になっている。
非常に残念。あと一つあれば…
【通過の指輪】
トルネコ2、3に登場する指輪。水路を歩けるようになる。
トルネコ2では水路にモンスターは入ってこれないため、HP回復に役立つ。
トルネコ3では水系モンスター以外は水路の相手に攻撃できないので持っていると非常に便利。
ただし、特殊攻撃は防げないので過信は禁物。
水路で水系モンスターに挟まれたら指輪を外せばワープするので大丈夫。
GBA版では水中での仕様が変わり、多少使い勝手が悪くなった。
【ミニデーモンの指輪】
トルネコ3に登場する指輪。アイテムを盗む攻撃を防ぐ。
ミニデーモンや笑い袋だけでなく、マドハンドからのアイテム盗みも無効化するのは便利。
さそりかまきり系統や骸骨剣士系統はぬすっとハウスに分類されているが、彼らの攻撃は無効化できない。
【ワナぬけの指輪】
トルネコシリーズに登場する指輪。ワナにかからなくなる。
シリーズが進むにつれてワナが強力になっているが、この指輪はシリーズが進むにつれて入手しにくくなっている。
また、落とし穴やワープのワナは逆利用できるので、シャドーの指輪とどちらがいいかは評価が分かれる。
なお、トルネコ3では重力の石像があればこれを装備していても罠にかかる。
【ワナあての指輪】
トルネコ3に登場する指輪。投げたアイテムが見えているワナに向かって飛んでいく。
ワナの上にモンスターがいてもそのモンスターには当たらずにワナの上に飛んでいくので、敵を罠に掛けたいときには役に立つ。
これを外し忘れて、敵に投げたはずのアイテムがどっかに飛んでいってしまうのは誰もが経験することである。
【のこぎり刀】
Vに登場した武器。その名の通り刃がのこぎりの刃状になっている。これが入手できる頃には
もっと強力な武器が購入できる為、のこぎり刀フェチな人以外使うことは無いだろう。
【ドラゴンクロウ】
リメイク版IIIに登場する接近戦用武器。小さなメダル80枚と引き換えに入手できる。
黄金の爪よりもワンランク上の攻撃力で、盗賊も装備可能。
【アサシンダガー】
初出はリメイク版III。おおよそドラクエらしからぬネーミングセンスの武器となっている。
毒針と同じく、まれに敵を一撃で仕留めることが可能で、攻撃力も毒針より上を行く。
【メドローア】
ダイの大冒険で登場した究極の消滅魔法。直撃すればオリハルコンだろうが大魔王だろうが
その場で消滅する恐ろしい破壊力を秘めている。反面、マホカンタで跳ね返されると自身が
万事休するので、使用所を見極めるのが非常に難しい。
ドラゴンクエストモンスターズ2でも連携技として登場した。
【みなごろし】
敵か味方かに防御力無視の大ダメージを与えるハイリスクな技。決まればメタル系の
装甲を持つ敵でも一撃で粉砕できるが、味方に決まれば逆に一撃で粉砕してしまうので
多様はしない方がいい。
【だいぼうぎょ】
ダメージを伴う全ての攻撃、技、魔法に対して効果を発揮する防御技。もちろんマダンテに対しても
効果があり、Lv99MP999マダンテのダメージを2ケタに抑えることも可能。
【ムーンサルト】
VIに登場する技で、スーパースターの星が7になれば習得可能。敵全体を物理ダメージで
攻撃する技で、習得できるのが遅いのが難点だがラストまで使える優秀な技。
【まぶしいひかり】
別名「太陽拳」。敵全員にマヌーサと同じ効果を与えるが、太陽拳よりも優秀なのは「光の波動」
などで中和しなければ戦闘終了まで効果が続くところ。
【せいれいのうた】
1ターン消費するが、成功すれば戦闘に参加している死んだ仲間が全員蘇る。ただし失敗する確率が非常に高い。
ID:9bNrAw350
既出の項目が多すぎる。ちゃんと確認してから頼む。
>>651 え?Wikiの方のは載ってない項目を書いてるつもりなんだが…
メドローアは既出だな。他は多分載ってない
俺はこのスレにはたまにしか来ないんで、違う場所に載ってるとかなら知らんが。
途中までまとめました。更新できなくてすみません。
655 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/03(水) 02:16:08 ID:mdNB05JU0
たまに検索で出てこない項目があるから、その場合被ることがある。
モンスターとか特技みたいに数に限りがある項目はいったん全部書き出しておいて、
辞典に登録されてるのを消していけば被らずにすむが、ちょっとめんどいな。
【うけながしの指輪】
トルネコ3に登場する指輪。
隣接したモンスターから受けた直接攻撃を、満腹度を10消費して別の隣接したモンスターに受け流す。
トルネコ2の受け流しのコストが高くなったようなものと考えればいい。
なかなか面白い指輪だが、メダル王の景品なので実際に使用する機会はあまりないだろう。
【黄金の指輪】
トルネコ2から登場する指輪。
トルネコ2では持っているだけで階を降りるごとに指輪が出てくるというアイテムだった。
これを手に入れるころにはほとんどの指輪を持っているだろうから、コレクションアイテムの域を出ない。
トルネコ3では特殊能力はないものの、印の数がもっとも多く、実用的。
封印の洞窟60階で手にはいるため、300階プレイのときに使ってみるのもいい。
>>654 乙です。今年もよろしくお願いします。
【鉄仮面】
IIIから登場した兜。喉元までをカバーできるため鉄兜よりも守備力は高いが重いので力のある人
しか装備できない。IVでトルネコが装備できないのは顔がデカくて入らないからだろうか?
【シルクハット】
Vから登場した兜の一種。外見は英国紳士が標準装備してそうな(?)シルクハットそのまま。
サンチョがステテコパンツ+おなべのふたという変態ルックで装備していたので覚えている人も
多いのではないだろうか?
【ミスリルヘルム】
初出はリメイク版IIIから。驚くことにスクウェアとエニックスが合併する前からDQ世界に存在する。
守備力+38と強力で、しかも魔法使いまでもが装備できるという優れもの。
【スカルゴン】
ドラゴンゾンビ属の最下級種で、バラモスゾンビの色違い。全体的なカラーリングは白で統一されている。
IIIでアレフガルドのリムルダール周辺でドラゴンゾンビと一緒に出没する姿が目撃されている。
主に冷たい息や凍りつく息で攻撃してくる。ゾンビ系なので、ザキの魔法は一切効かないが、ヒャド系を除く
攻撃呪文は効きやすい。とりあえずフバーハをかけとけば楽勝。
【魔王の影】
IIIに登場するシャドー属の最上級種。バラモスの悪意が具現化したものらしい。カラーリングは赤。
ザキと甘い息を中心とした攻撃を行ってくるが、ザラキを駆使するホロゴーストと比べれば若干
戦いやすいはず。攻撃魔法はデイン系以外ほとんど効果が無いが、マホトーンが効くのでザキさえ封じれば
攻撃力も守備力も大したこと無い。
ドラゴンゾンビってリムルダール周辺に出たっけ?
660 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/03(水) 14:04:54 ID:mdNB05JU0
3のカスルゴンとドラゴンゾンビはステータスが類似しているから微妙だったな
途中までまとめました。指輪って数が多いなあ・・・。
【身代わりの石像】
トルネコ3に登場する石像の一つ。トルネコの姿をした石像。モンスターはこの石像を優先的に攻撃する。ちなみに押せない。
同じ部屋にこれがある限り、モンスターはプレイヤーに攻撃してこず、特殊能力も使わないのでレベル上げにも勧誘にも役立つ。
ただし、仲間もこの石像から離れないので、先に進むには壊す必要がある。
仲間モンスターの場合はいっしょにいてねの作戦にすれば付いてくる。
耐久力が高く、大体10回くらいは攻撃に耐えてくれるので有効に活用できるだろう。
ただ、やっぱりデメリットはあるもので、先に敵に見つかると1ターンごとにメッセージが出てウザい。
ウィンドウを開こうと△ボタン押したらメッセージが出たせいで反応せず、
○ボタンのほうには反応して横の敵に殴りかかってしまうという事態がたまに起こる。
まぼろしの洞窟では致命的である。
【スポットの石像】
トルネコ3に登場した黒い玉の石像。通路並みに見通しが悪くなる。浮遊ゾーンでも効果は発揮、珍しい光景が見られる。
レミーラの石像や杖があれば、そっちが優先的に発揮されるが、永続的なレミーラ状態は打ち消す。
様々な地形、石像と組み合わさって強烈な効果を発揮する。事故率高い。
*+すいとりの石像
定番。吸い取られた装備品が何処にあるか分からず、しかも探している間にぞろぞろ敵が登場。
*+転びの石像
定番。石像見つけるか部屋に出ないと手持ちアイテム全部ぶちまけられる。
マホトーンの石像、モンスター化のワナがあるとさらに悲惨。
どう見ても石像に見えないとは言ってはいけない。
【レミーラの石像】
トルネコ3に登場した石像の一つ。黄色い玉の石像。この石像と同じ部屋にいるとモンスターと階段の位置が分かる。
スポットの石像の効果を打ち消すこともできる。デメリットがほぼ無い石像。
モンスターの位置も分かるということで、押してる最中に壊されることも少ない。
欠点としては、通路は表示されないことくらい。見た目は石像っぽくない。
【ワナ壊しの石像】
トルネコ3に登場した石像の一つ。大木槌(アイテム)の形をした石像。この石像と同じ部屋のワナやトゲトゲ床を壊す。
有用だが、出現率が低くすぐ壊されるのであまり活用の機会はない。
押していっても途中で壊されることが多いだろう。
ワナ増殖の石像と同じ部屋に置くと面白い光景が見られる。
【ワナ増殖の石像】
トルネコ3に登場した石像の一つ。パペットマンの形をした石像。この石像と同じ部屋に罠を作りまくる。
普段はワナが設置されない部屋の入り口にもワナができるので注意。封印のワナや弱化のワナに行く手をふさがれるとめんどい。
放っておくと部屋がワナだらけになるが、ワナは有効利用できることが多いので、ワナチェックで確認すればいろいろと使える。
店に押していって落とし穴を作ってもらうという活用法もあるが、ワナだらけで押せないことが多いのは残念。
いろいろと利用できる石像だが、一方で部屋に入ったとたんに大型地雷→地雷のコンボで即死させられたりすることもある、地味に怖い石像。
【おかしな薬】
VIIIに登場するアイテム。
戦闘中に使うと敵一体を混乱させることが出来る。
しかし、このアイテムは使用するよりも売った方がよい。
薬草+毒消し草+満月草と簡単な素材で作れる上、
錬成時間もかなり短く、しかも280ゴールドと高値で売れる。
材料費を差し引いても232ゴールドの儲けである。
おまけに、30個目からは売値が3倍に跳ね上がる。(50個目から元に戻る。)
暇な時はこれを錬金しまくっておけば金に困ることは少なくなるだろう。
聖水+こうもりの羽+牛の糞でも作れるが、あまり意味はない。
【転びの石像】
トルネコ3に登場する石像の一つ。石の形をしている。
これと同じ部屋にいると、転びまくる、嫌な石像。複数に効果が及ぶため、プレイヤー以外のキャラがいても転びまくる。
ちなみに、寝ていたりかなしばり状態だったりすると転ばなくなる。
スポットの石像やモンスター化のワナと組み合わさることで危険度は激増する。
放っておくと壺が割れたりアイテムがぶちまけられてろくなことにならないので、さっさと壊そう。
モンスターも転んでアイテムを落としてくれることがあるが、あまり意味はないだろう。
転びのアクションが見られるのは貴重ではあるが。
ちなみに、浮遊系や特殊攻撃を2ダメージに変換する敵は基本的に転ばないが、マホトーンの石像があると転ぶ。
あと、マホトーンの石像があると転ばぬ先の杖があっても転ぶ。
ロサと冒険しているときにこの石像のある部屋に出るのは死亡フラグである。
【火炎の石像】
トルネコ3に登場する石像の一つ。炎の形をしている。石像というよりは燭台。ただし、GBA版だとフレイムの形をしている。
1ターンごとに周囲8方向のキャラクターに10ポイントのダメージを与える。
特殊攻撃を2ダメージに変換する敵にも10ポイントのダメージを与えるし、壁の中の敵にも有効。
敵を上手く誘導すればダメージの調整に役立つ。
デメリットはほとんどない石像だが、1階にて、部屋の入り口の隣のマスにこの石像があると進めなくなる。
【ふきとばしの石像】
トルネコ3に登場する石像の一つ。ギガンテスの形をしている。
この石像がある部屋にいるキャラに、攻撃で吹き飛ばす能力と攻撃を受けると吹き飛ばされる能力が付く。
通常攻撃だけでなく、矢の攻撃や矢のワナでも吹き飛ばされる。
ザオラルで復活したり、攻撃反射でも吹き飛ばされるが、世界樹で復活すれば吹き飛ばされることはない。
基本的にどんな敵とも安全に戦えるが、1マス空ける敵や特殊能力を潜ってかわす敵、みかわし率の高い敵とはまともに戦えなくなるので注意。
【場所替えの石像】
トルネコ3に登場する石像の一つ。きとうしの形をしている。
この石像がある部屋に二体以上のキャラクターがいると、場所が入れ替わることがある。
魔法効果扱いなので、魔法が効かない敵には効かないし、マホトーンの石像で無効化される。
部屋に複数のモンスターがいた場合、場所が次々と入れ替わるので戦いにくい。
ポポロで10匹連れてるとまさにカオス。
【10ダメージの石像】
トルネコ3に登場する石像の一つ。10の数字と剣の形をしている。
この石像がある部屋にいるキャラに、10ダメージを与える能力と受けたダメージを10に変換する能力が付く。
強い敵ともじっくり戦えるが、殴り合いでの総被ダメージはこの石像がないほうが少ないことが多い。
ダメージ変換系の敵は一撃で倒せるし、仲間が多ければ多いほど受けるダメージは少なくなる。
爆風のダメージさえ10ダメージに変えるので、ポポロで地雷を踏んでも安心。逆にまぼろしの洞窟だと致命的である。
なんか耐久力が高く、10発くらい殴っても壊れないことさえある。
開発段階ではゴールドの形だったが、さすがにわかりにくいので今の形にしたらしい。
【重力の石像】
トルネコ3に登場する石像の一つ。地に張り付いたドラキーの形をしている。
この石像がある部屋のワナは確実に作動するようになり、敵もワナやトゲトゲ床を踏むようになる。
トルネコだと便利な石像だが、ポポロだと仲間モンスターがワナを踏みまくるので注意。
ワナぬけの指輪があってもワナが作動し、浮遊系のモンスターも転ぶようになるといった、影響力の強い石像である。
【遠投の石像】
トルネコ3に登場する石像の一つ。しにがみの形をしている。
おそらくもっとも空気度の高い石像。あってもなくてもほとんど影響がない。
気をつけるべきなのは、骸骨剣士の盾弾きで盾が遠投されることと、マドハンドにアイテムを遠投されることだろう。
同じ部屋に身代わりの石像や重力の石像があると、画面外から矢が飛んでくることがあるが、これは対処法がない。
また、ワナで飛んできた矢も遠投されるため、必ずダメージを受けることになる。
【爆発の石像】
トルネコ3に登場する石像の一つ。爆弾の形をしている。壊すと爆発する。
仲間モンスターを連れているとき以外は怖くないだろう。爆風に巻き込むと、爆発せずに消える。
メガンテの石像と混同されやすい。
【愛のものがたり】
VIIIにてパペマ…じゃなくてマペットマンやドールマスターが使用する技。
主人公は混乱し、ヤンガスは笑い転げ、ゼシカはうっとりし、ククールは眠る
とキャラによって効果が異なる。
一体どんな内容なのか非常に気になる。
効かなかった場合のメッセージもキャラによって異なり、
主人公は「見ていなかった」
ヤンガスは「鼻をほじっている」
ゼシカは「ボーっとしている」
ククールは「鼻で笑っている」
となる。
たかだか雑魚敵が使ってくるだけの技だというのに、
ここまで作り込まれているのはすごい。
【なめまわし】
敵を舌で舐めまわし、鳥肌を立たせて1ターン動きを封じる。
腐った死体やベロゴンの様な気色悪いモンスターにこれをされたら戦意喪失してしまうのも無理は無い。
VIからは転職などで女性キャラが普通に使えるシリーズもある。
ミレーユにやられたら戦意喪失してしまうのも無理は無い。(;´Д`)ハァハァ
【ひゃくれつなめ】
なめまわしの強化版。初出はVI。
1ターン敵の動きを封じ、更に守備力を1にする。
あくまで1にする特技なので、ルカニ等で守備力を0にした敵に使うと、逆に強化してしまうことになる。
と言っても微々たる差なので気にすることは無いが。
ボスにも効くことがあり、結構使える特技。
【ブルーマッコイ】
Vのボツモンスター。グラフィック無し。
マッコイって何よ?
ここまでまとめました。
ところで、石像ってどこの項目に入れればいいですかね?
位置づけとしてはトラップなんだよね。
他のトラップはシステムの項目に入ってるから今のところはシステムになるのかな?
まとめ乙です。
【ヌーク草】
VIIIに登場したアイテム。
これをスープにして飲むと体が温まり、雪国も普通に歩けるようになる。
しかし生だと火を噴くほど辛い。またこれの粉末が目や鼻に入ったら大変なことになる。
その威力は、あの暗黒神(といっても犬だが)ですらひどく苦しむほど。
武器としても使えるんじゃないだろうか。
シナリオには割と大きく関わってくるが、アイテムとしては錬金に使う以外に用途はない。
上手くやればグラッドから計8つもらえる他、竜神族の里で1つ拾える。
それ以上入手するにはフェイスボールが落とすのを粘るしかない。(普通はそんなに要らないだろうけど)
賢者のローブ・魔法の聖水と一緒に釜に入れれば紅蓮のローブができ、
辛口チーズと一緒に釜に入れれば激辛チーズになる。
後者は簡単に手に入る赤いカビを使った方が良いので、
実質的には紅蓮のローブ錬金にしか使わないだろう。
ヌクヌクするからヌーク草。なんとも単純なネーミングである。
673 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/06(土) 13:55:31 ID:wvDOv8i10
あげ
>>670 乙
「モンスター」のカテゴリから
「ボスモンスター」を分割してはどうかと思うがどうかな?
ついでに投下
【無職】
(職業カテゴリ)
職業・転職システムを採用しているDQVI,VIIにおいて、
いずれの職にもついていない状態を指す。
DQ7の経歴画面では
ニート の けいれき
漁師の息子として生まれ
さまざまなしょくぎょうをへて
Lv24のとき、せんしになるが、すぐやめる
Lv24のとき、むしょくとなる
というように履歴(職歴)が表示される。
現実社会と違って職を転々としていてもブランクがあっても
DQの世界では就職は容易らしい。
しかも「あそびにん」や「笑わせ師」なども立派な職業である。
現実社会でも、「職歴なし」人間が急増中である。
いま無職の人ガンガレ、超ガンガレ。
>>674 ボスでも雑魚でも両方に出てくるやつはどっちに入れるんだ?
ゴーレムとかボストロールとかアンドレアルとか。
676 :
674:2007/01/06(土) 21:05:50 ID:zCfQ9g+/0
>>675 両方に載せておいてリンクさせておくとか。
679 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2007/01/07(日) 21:10:50 ID:p+7xyV2L0
改変
【アークデーモン】
Uのロンダルキアの恐怖のひとつ。
今でこそイオナズンはボスキャラの専売特許という感じがするがドラクエで最初にイオナズンを使った敵は
こいつである。(もしくは上級種でボスのベリアル)
その上炎を吐いて攻撃力が高いのに2回攻撃をする強敵
[でも見事なイオナズンぶりを見せてくれる。
ダイの大冒険ではハドラーの親衛隊として登場するが、ヒュンケルにあっさりと蹴散らされゲームでの強さが嘘のような酷い扱いである。
【すぎやこういち】
SFC版ドラゴンクエストI・IIのカセットに書いてある名前。
ただの誤植だと思われる。
トルネコシリーズから
【満腹度】
トルネコの大冒険不思議のダンジョンシリーズにおいて、
HPの次に重要と思われるパラメータ。初期の状態では100%が最高で
ダンジョンを探索していると10歩につき1%消費される。
満腹度が0%近くになると警告メッセージが出て、
0%になると1歩につきHP1を消費する。そのためダンジョンに出てくるパンや
草を食べて食いつながないと、いくら脂肪の厚いトルネコといえども
冒険を続けられない。アイテムの装備などで満腹度の低下を防ぐこともできる。
【餓死】
満腹度が0%で食べられるアイテムもなくなり行き倒れること。
満腹度0%、HP1の状態で1歩先にパンがあったりするとやりきれなくなる。
ちなみに冒険の記録に「うえて倒れる」と記録されるw
【大きいパン】
トルネコの大冒険不思議のダンジョンシリーズにおいて、
満腹度を回復させるアイテム。どのダンジョンでも探索開始時に
必ず1つ持った状態で始まる。
【パン】
トルネコの大冒険不思議のダンジョンシリーズにおいて、
満腹度を回復させるアイテム。効果は大きなパンよりも小さい。
【くさったパン】
トルネコの大冒険不思議のダンジョンシリーズにおいて、
満腹度を回復させるが、パラメータ低下などの悪影響が出るアイテム。
初代では満腹度0%、HP5以下でこのパンしかもっていないと、餓死か中毒死か
究極の選択を迫られることがある。