>>793 ニフラムよりザキが効くのは固定観念にとらわれてないというより、
単に序盤の敵にザキ耐性を設定する必要がないというだけだろ。
あと、ゾンビにヒャドがあまり効かないんじゃなくて、ヒャド自体があまり効かな(ry
>>795 ワイトキングの作り方は、ボーンプリズナー×ぶちキング
【ほのおのせんし】 追記
IV・Vに登場するモンスター。IVではコナンベリー東の大灯台において
灯台タイガーと同時に出現する。見た目に漏れず冷気系が弱点なのだが
初めての戦闘時はまだブライが仲間になっていないため、魔法で攻め立てることは
難しい。イオ系がごくたまに効くのが救いか。高熱のガスを吐くこともあるので
難敵といっていいだろう。後に通常モンスターとして登場するときには
大した相手ではなくなっている。
Vでは死の火山やテルパドール周辺に出現するが、死の火山にはキメラや爆弾岩など
仲間になるモンスターが多数生息しており、テルパドールは訪れる機会が少ないためにそれぞれ印象は薄い。
しかしリメイクでは彼も仲間になるうえ、火炎の息の威力が大幅にアップしているために存在感もアップ。
耐性は結構高め。ただ、成長が非常に遅いので注意。
何故か水の羽衣を装備できる。大丈夫なのだろうか。
ほのおのせんし印象薄いか?
あの時点で「燃え盛る火炎」を3体で使うのは脅威だと思うが…
>>793 バリイドドッグ「固定観念〜」はゲームという観点から異論も出てきそうなので、表現を変えてついでに追記。改行は適当に入れてください。
【アニマルゾンビ】修正
III・モンスターズに登場するゾンビ犬のモンスター。名前の元ネタは言わずもがな。
ロマリア付近のモンスターの中では最もHPが高いが、守備力も呪文耐性もほとんど無く、買ったばかりの武器の試し斬りにちょうど良い敵。
ボミオスを使用してくるレアなモンスター。変にMPがあるため、IIのタホドラキーのルカナンのように毎ターン無意味に連発してくることも多い。
ほとんど影響がないように見えて、次のターンで一斉に先制を食らうことになるため、一人旅だとかなりうざい相手。出現地域では回復はお早めに。
なんで犬のくせに呪文?と思うが、おそらく、遠吠えで敵の動きを止める、というイメージであろう。
モンスターズでの配合はけもの系×ゾンビ系と見た目および名前そのまま。
柴田亜美4コマでニセ勇者が最初にチャッピーと名付けた犬モンスターである。
なお、VIIIに登場するダースウルフェンというモンスターは、見た目が「ゾンビ化していないアニマルゾンビ」といっていいほど似ている。
【バリイドドッグ】修正
IIIに登場する、アニマルゾンビの色違い。同系統の中で最も実際の獣に近い色。
名前の元は「buried dog」。直訳すれば「埋葬された犬」。ということは生前はペット犬か何かだったのか?
なお英語の「buried」はベ[be]リイドと発音するのが正しいので、受験生の方々ご注意を。
ノアニール付近やアッサラーム近辺などに出没。攻撃力はこの地域では平均レベルだが、ルカナンを唱えてくるのが凶悪。
暴れ猿あたりと同時出現されると苦戦は免れない。レベル一桁の旅人たちに「橋」の意味を再認識させてくれるモンスターのひとり(一匹)である。
ゾンビのくせに炎がたまに効かなかったり、一方で冷気に弱かったり、ニフラムよりザキが効いたりと、おおよそアンデッドらしからぬ特性を持つ。
え?ということは、埋められたってだけでまだ生きてるワケ??・・・と、固定観念にとらわれるプレイヤーの裏をかいてくれるモンスターである。
犬モンスターであるため、犬好きな柴田亜美の4コマでしばしば無意味に登場していた。
801 :
おしゃれな鍛冶屋:2006/09/13(水) 15:33:56 ID:qtC1sba/0
こりゃひでぇ 修正
【ほのおのせんし】
IV・Vに登場するモンスター。IVではコナンベリー東の大灯台において灯台タイガーと同時に出現する。見た目に漏れず冷気系が弱点なのだが
初めての戦闘時はまだブライが仲間になっていないため、魔法で攻め立てることは難しい。
ラリホーが効きやすいのと、イオ系がごくたまに効くのが救いか。火の玉やギラで猛攻を加えてくるので、難敵といっていいだろう。
後に通常モンスターとして登場するときには大した相手ではなくなっている。
格闘場では堅実な戦いをするが、ザキ系でいきなり死んだりもする安定しない一面もある。
リメイクでは呪文耐性も低下した。メラは無効だが、ギラがたまに効いたりする。
Vでは死の火山やテルパドール周辺に出現するが、死の火山にはキメラや爆弾岩など
仲間になるモンスターが多数生息しており、テルパドールは訪れる機会が少ないためにそれぞれ印象は薄い。
というのはSFC版の話。リメイクでは、出現数が増えた上に火炎の息の威力が上がったため、一気に強敵となった。
低確率だが、仲間にすることも出来るようになる。リメイクの新仲間モンスターの中では、使える部類に入る。
装備良し、耐性良し、特技良しと3拍子揃っているので長く使えるモンスター。ブレスが激しい炎止まりなので、最終版は少々厳しいか。
802 :
おしゃれな鍛冶屋:2006/09/13(水) 15:35:27 ID:qtC1sba/0
【ブリザードマン】
IV・Vに登場する炎の戦士の色違い。IVでは特技に冷たい息もあるが、それよりもザキやザラキを多用する。
その姿はIIのブリザードの正統派後継者といっていいかも知れない。
…しかし、本家ブリザードほどのインパクトはなかった。
Vでは、ブリザードの座をホークブリザードに譲りヒャダルコと吹雪という普通の攻撃手段になり、プレイヤーの期待を裏切った。
IVでは魔神像内部のみ、Vではエルヘブンへ向かう海の神殿内部のみと、出現する場所が
かなり限定されているのも残念なところ。
またコイツはリメイクで悲惨な目に遭っている。
リメイクIVでは、格闘場で炎の戦士とはぐれメタルとの対戦カードがあるが、勝利が絶望的になっている。
FC版では冷たい息や火の玉などのブレスで、はぐれメタルは必ず1ダメージ喰らって不利になる(ブリザードマンは通常攻撃のかわりにコレを使う+ザキ系で炎の戦士を瞬殺できるのでやや有利)という設定だった。
しかし、リメイクではぐれメタルにブレスが無効になり、通常攻撃ができないコイツは手も足も出せなくなってしまったのである。
勝ちパターンは、炎の戦士があまりしない通常攻撃ではぐれを倒し、さらにその後ブリザードマンにおとなしく殺されるという空前絶後の展開しかない。
しかも、倍率はFC版のまま。他にも、鬼小僧や大目玉がどえらいことになっているが、コイツにはかなわないだろう。
リメイクIVのスタッフはリメイクの意味を理解しているのだろうか?と言いたくなる。
リメイクVでは、出現数は増えて強さ的には問題ないが、問題なのは仲間になるという仕様。
かなり前の段階で仲間に出来る炎の戦士と能力が変わらず(バランス無視+使い回し)特技もショボイ。
要するに使えない。リメイクVのスタッフは(ry
IVでもVでも手抜きリメイクの犠牲者となっている。ブリザードだけに冷遇ということか。つまらん、出直して参れ!!
さらに漫画でも悲惨な目に遭っているww
ダイの大冒険では、魔族の精鋭として登場するも、ハドラーを馬鹿にされてブチ切れたヒムに瞬殺。
ロト紋では、氷河魔神と組んで異魔神を封印したオーブを奪ったものの、異魔神に取り込まれて死亡。
さて、コイツに優遇される日は訪れるのだろうか
【ハワード】
VIIIに登場するキャラ。リブルアーチの大きい屋敷に住んでいるオッサン。
自分が賢者の末裔だと勘違いしており、本物の賢者の末裔であるチェルスを虐待している。
自分の犬に様付けを強要したり、犬のエサを四つん這いになって食べさせたりと、
散々な外道っぷりを見せてくれる。
後にチェルスが自分の守るべき賢者の末裔であると気づき、今までの自分の悪行を嘆き、
多少はマシになった。
大魔法使いを自称するだけあり、主人公たちを全快させる謎の呪文を使ったり、
ゼシカを呪縛から開放したり、ゼシカの潜在能力を開花させたりできる。
>>801 修正して詳しく追記くれんのはありがたいんだけどさ、何でわざわざ
リメイク否定の文章付け加えるかな?あと、日本語が所々おかしいね。
>コイツに優遇される日は訪れるのだろうか
→コイツ「が」優遇される日は〜
とかその他にも多数。
805 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/13(水) 15:45:37 ID:qtC1sba/0
【アニマルゾンビ】再修正(ボミオス連発は間違い)
III・モンスターズに登場するゾンビ犬のモンスター。名前の元ネタは言わずもがな。
ロマリア付近のモンスターの中では最もHPが高いが、守備力も呪文耐性もほとんど無く、買ったばかりの武器の試し斬りにちょうど良い敵。
ボミオスを使用してくるレアなモンスター。脳みそが残っているのか行動は賢く行い、素早さが0になると通常攻撃オンリーになる。ピオリムにはしっかりとボミオスで対抗。
ほとんど影響がないように見えて、次のターンで一斉に先制を食らうことになるため、一人旅だとかなりうざい相手。出現地域では回復はお早めに。
なんで犬のくせに呪文?と思うが、おそらく、遠吠えで敵の動きを止める、というイメージであろう。
モンスターズでの配合はけもの系×ゾンビ系と見た目および名前そのまま。
柴田亜美4コマでニセ勇者が最初にチャッピーと名付けた犬モンスターである。
なお、VIIIに登場するダースウルフェンというモンスターは、見た目が「ゾンビ化していないアニマルゾンビ」といっていいほど似ている。
ほのおのせんしは高熱のガスなんか吐かんだろw
あの時点で使われたらたまらんwww
っと思ったら修正されてたか。
イオ系がごくたまに効くが、それよりもあいつはニフラムで消した方がいいかと。
それと
>>801 修正はいいが、明らかに間違ってるところ以外は勝手に編集するなよ・・・。
>>798の水の羽衣云々のところは良い感じだったのにバッサリ削除って・・・。
さすがに横暴すぎるぞ。リメイクに私怨があるのか知らんが。
807 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/13(水) 15:50:04 ID:qtC1sba/0
>>804 否定はしてないつもりだが、プロとして恥ずかしい仕事を肯定的に述べたくもない。
「事実」だし「辞典」だし、悪いところは印象が悪くなるのは仕方がない。
つーか別に主観を入れるなとはいわんよ。
だがね、他人が見て不快感を抱くような文章を、皆で作っていくwikiに載せようとすんなや。
今までのageで書いているあなたの文章にも同じようなのが見受けられる。
【エニックス】
我らがドラクエを発売している会社。現スクウェア・エニックス。
名前の由来は世界初のコンピュータの一つとされるENIAC(エニアック)と
Phoenix(フェニックス)を組み合わせて作ったと言われている。
1975年に株式会社営団社募集サービスセンター設立。1980年には株式会社営団社不動産
(後に株式会社営団社システムに商号変更が設立される。
その後、1982年に株式会社営団社システムの商号を株式会社エニックスに変更、
1983年にはコニカと合弁し、株式会社小西六エニックス(後にコニカエニックス)を設立する。
1988年に出版物、キャラクター商品販売の子会社としてエニックスプロダクツ株式会社設立。
1989年にはエニックス、コニカエニックス、エニックスプロダクツを営団社募集サービスセンターに
吸収合併し、商号を株式会社エニックスに変更する。 1999年には東京証券取引所一部上場、
2003年に株式会社スクウェアと合併し、商号を株式会社スクウェア・エニックスに変更する。
1985年に「ドアドア」でFC市場に参入して以来、ゲーム会社としての地位を確立した他、
出版業も手がけており、1991年には「月間少年ガンガン」を創刊し成功させた。
また、エニックス社内には、ドラクエシリーズ専門の部署である『ドラクエ課』
(現・スクウェア・エニックス 第9開発事業部)が存在した。
追記までしといて間違いに気づかんかったなんて、恥ずかしい…。
しっかり読んでない証拠だわ…。
811 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/13(水) 15:53:44 ID:qtC1sba/0
【ほのおのせんし】 再修正案
IV・Vに登場するモンスター。IVではコナンベリー東の大灯台において灯台タイガーと同時に出現する。見た目に漏れず冷気系が弱点なのだが
初めての戦闘時はまだブライが仲間になっていないため、魔法で攻め立てることは難しい。
ラリホーが効きやすいのと、イオ系がごくたまに効くのが救いか。火の玉やギラで猛攻を加えてくるので、難敵といっていいだろう。
後に通常モンスターとして登場するときには大した相手ではなくなっている。
格闘場では堅実な戦いをするが、ザキ系でいきなり死んだりもする安定しない一面もある。
リメイクでは呪文耐性も低下した。メラは無効だが、ギラがたまに効いたりする。
Vでは死の火山やテルパドール周辺に出現するが、死の火山にはキメラや爆弾岩など
仲間になるモンスターが多数生息しており、テルパドールは訪れる機会が少ないためにそれぞれ印象は薄い。
というのはSFC版の話。リメイクでは、出現数が増えた上に火炎の息の威力が上がったため、一気に強敵となった。
低確率だが、仲間にすることも出来るようになる。リメイクの新仲間モンスターの中では、使える部類に入る。
装備良し、耐性良し、特技良しと3拍子揃っているので長く使えるモンスター。ただ、成長が非常に遅いので注意。
また、最終版はやや厳しい。何故か水の羽衣を装備できる。大丈夫なのだろうか。
>>798は削除したのではなく、項目作成中に先に書かれてしまったのです。スマソ直しマスタ。
>>807 いや、だから、そう思ってるのはキミだけだという可能性は考えないの?
813 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/13(水) 15:59:23 ID:eDUzwdyX0
>>807 ブリザードマンの項目で言うなら
>〜コイツにはかなわないだろう。 までは「事実」だが
>〜リメイクIVのスタッフは これはアンタの主観。わざわざ書く必要は無い。
>〜使い回し)特技もショボイ。 までは事実だが
>リメイクVのスタッフは(ry 以降の文章は読者に不快感を抱かせる主観だ。
リメ叩きがしたいんなら別の所でやれ。リメはリメで別モノ。違いを述べるまではいいけど
それで「どちらが良い悪い」の議論に持っていこうとするのは暴論。
同じ難易度に調整されてなきゃいけないというわけではないんだから。
815 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/13(水) 16:04:59 ID:qtC1sba/0
金を払って買うものに欠陥がある
→不快感を招く
その説明を詳しくすると不快感を招くものになる
→仕方ない
例えば、悪徳企業の手口を掲示板に載せる場合に見てて気持ちよくなる文章がありますか?
ゲーム業界だから多少の欠陥は相手にしないと考える方がおかしいのでは?
>>815 んだからそれを欠陥と考えるかどうかは個人によって違うだろってこと。
別に「ここがこう変わっている」と書くのは自由だよ。
ただ、違いを述べるまではいいけどそれを良し悪しの議論に持っていったら
「辞典」じゃないだろ。
817 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/13(水) 16:12:13 ID:qtC1sba/0
>>814 だからリメイクをたたきたいんじゃなくて明らかに欠陥があるからおかしいと言っているんだろうが!
どっちがいいとかは難易度の話はしてないっつの!
【トラおとこ】
ドラクエ4に登場する、虎と人間の半獣人。
虎頭の獣人かと思いきや、虎の着ぐるみを被った人である。
モンスターかどうかさえ怪しい。
通常攻撃と雄叫びという攻撃手段も、人間が真似できるものである。
いや、中の人など居ない。彼はこういうモンスターなのだ。
だがどちらにせよ、そのシュールなデザインは、流石といわざるを得ない。
絵柄のせいか、結構愛嬌がある。
【ワータイガー】
ドラクエ7で、魔王像内部やクレージュとリートルードの周辺のフィールドなどに出没する、虎の着ぐるみを被った赤ら顔のおじさん。
トラ男と同じ配色だが、使う技は大きく異なる。
4のトラ男が雄叫びを使うのに対し、コイツは火を吐いたりホイミを使う。
恐らく、ホイミを習得したその辺のおじさんが、ハッサンみたいに酒で火を吹いているものと思われる。
顔が赤いのも、主人公たちに襲いかかるのも、強い酒気を帯びているからであろう。
公式攻略本にはトラと人間の半獣半人などと書かれているが、騙されてはならない。
さて、このおじさんは攻守のバランスはなかなかのものだが、残念ながら彼にはマホトーン耐性が無く、攻撃呪文も有効である。
まずはホイミを封じて回復の機会を奪うと良い。
なお、彼にはニフラムが有効だが、それは単に光に紛れて逃走しているだけに違いない。
【とうだいタイガー】
ドラクエ4の大灯台のボス。どぎつい紫色のトラおとこである。
海を照らす灯台の炎を闇の炎に変えて、海を荒れさせた。
二人の炎の戦士を従えて現われ、ホイミと雄叫びを使う。
両脇から倒すと全体攻撃を受ける機会が少なくなって良い。
灯台以外に出現する事を全く想定していないであろう、そのネーミングセンスに脱帽。
この名前のせいで、外伝にさえ再登場できる望みが薄い。
まだ見ぬ9作目や外伝では、灯台のダンジョンがあることを祈るばかりだ。
ID:qtC1sba/0
まーたお前か。不快感を悪徳企業の手口と同列にして説得したつもりか?
まぁまとめの方がいるから安心できると思ってはいるが。
>>817 はいはい主観主観。ここはお前のオナニー場所じゃありませんよ。
灯台タイガーは7の大灯台に出ればよかったのにねw
822 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/13(水) 16:17:48 ID:qtC1sba/0
>>816 なんで倍率たかが5倍の奴が勝率ほぼ0%なのが、欠陥と認められないのか?
コレを載せて アホかと付け加えるのも駄目か
なんで使い回しモンスターを商品の売りに出しているのが許されるのか。
それにアホかというのも駄目なのか?ほかの業界なら訴えられてもおかしくない詐欺行為だ。
【ほのおのせんし】 再々修正案
IV・Vに登場するモンスター。見た目に漏れず冷気系が弱点。しかしもう少し凝った名前はなかったのか?
IVではコナンベリー東の大灯台において灯台タイガーと同時に出現する。冷気系を使える仲間がおらず、魔法で攻め立てることは難しい。
ラリホーが効きやすいのと、イオ系がごくたまに効くのが救い。火の玉やギラで全員に猛攻を加えてくるので、ボスとしては難敵。
後にモンバーバラ大陸で通常モンスターとしても出現。こちらでは大した相手ではなくなっている。
カジノ格闘場では堅実な戦いをするが、ザキ系でいきなり死んだりもする安定しない一面もある。
リメイクでは呪文耐性も低下。メラは相変わらず無効だが、イオはよく効き、ギラもたまに効いたりもする。
Vでは死の火山やテルパドール周辺に出現。
死の火山にはキメラや爆弾岩など仲間になるモンスターが多数生息しており、ダンジョンボスの座も溶岩原人に譲ってしまい、
またテルパドールは訪れる機会が少ないため、それぞれ印象は薄い。
と、ここまではSFC版の話。リメイクでは出現数が増えた上に火炎の息の威力が上がって一気に強敵に。
さらに仲間にすることも出来るようになった。装備良し、耐性良し、特技良しと3拍子揃い、長く使えるモンスター。
リメイクの新仲間モンスターの中では充分使える部類に入る。ただし最終盤ではさすがに辛い上、成長が非常に遅いので注意。
ところでなぜか水の羽衣を装備できたりする。大丈夫なのだろうか・・・?
824 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/13(水) 16:20:56 ID:qtC1sba/0
ID:IhgWBRqG0とl/sA1p+50のため次の作品は手抜きが許されるようになりました。
>>822 だから啓蒙活動はここの辞典でやるなと言ってるんだ。
スレでも立ててやってくれ。
>>822 じゃあそれはエニックスにでも直接言ってくださいな。
ここは「辞典」を編集する場所であって、あなたの主観を垂れ流す場所ではない。
それが嫌ならここから立ち去って勝手に「ここが変だよリメイク」とか言うサイトでも作って
勝手に編集してればいいだけのこと。
つーかあんたは何度同じことを指摘されれば理解するんだ。
このスレでageで書いてるのはあんたくらい。今までも同様の指摘を受けてる。
明らかに浮いてる存在だということに気がついた方がいい。
>>822 明らかに〜という枕詞をつけて書いたクダリが、他の人にとってはまったく明らかでないことを自覚すべきだな。
別にそういうのを欠陥だなんて思わない、こういうゲームなんだから、と考える人はゴマンといるし、その人たちが間違ってると決めつけることはできない。
そういう点に「アホか」と難癖つけることは、その人たちまでも否定することになる。
>>797 そっちの配合を忘れてたorz
自分のプレイではバカ正直に竜王とそこらのゾンビ系で作っちゃったから…
【ハーゴン】勝手に追記・修正
DQM1、2ともに???系として登場。
しかし、配合条件がワイトキング×メタルキングという
果てしなく面倒くさい(ワイトキングを作るために???系が必要)上に
本人の覚える特技は攻撃系呪文ばかりで扱いにくい。
(もっともワイトキングに関してはボーンプリズナー×ぶちキング、
メタルキングに関してはキングスライムorぶちキング×メタルドラゴンという
抜け道があるが。)
だが、賢さの伸びが高いことに加え
マダンテを思いつく組み合わせの呪文を二つまで備えており、
少し条件を整えてやればマダンテに加え両親から受け継ぐ
ジゴスパーク、ギガデインを扱いこなすようになる。
余談だがハーゴンを生贄、もとい配合材料としてもシドーは生まれず、
何故かバラモスの配合材料となっている。そしてバラモスはムドーの配合材料。
もしや「前座ボス枠」で一連の配合になっているのだろうか。哀れハーゴン。
>>824 なんだ、ただの頭のおかしい奴だったのか。
夏はもう終わったんだけどな……。
ええい! かいこちゅうは かえれ かえれ!
ここが変だよ俺以外。
主観の垂れ流しヽ(゚∀゚)ノマンセー
なんか釣られてしまった気がしないでもないが…。
【ランシールバグ】
FC版IIIで最も有名なバグ。ランシールの地球のへそのシステムを利用することで
アイテムの増殖やキャラのコピーが行なえる。だが、やり方を間違えるとセーブデータ
に影響が及ぶ危険な技でもある。
ランシールバグの開始方法は
1.ランシールに「一人」で訪れる
2.神殿の神父の問いに「はい」と答える
3.地球のへそ側でなく町の入り口から出る
この手順を踏むことで、内部的に「地球のへそに一人でいる状態」と認識されるため
ルーラが使用できなくなり、戦闘終了後に自動的に一人パーティになる、ということが起こるようになる。
これを利用して
1.あらかじめルイーダの仲間に増やしたいアイテムを持たせておく
2.ランシールバグを行なう
3.ルイーダで仲間を加え、アイテムを預かるor預かり所に預ける(アイテムは手元に残る)
4.戦闘を行なうとパーティから仲間が消え、ルイーダは「仲間がいた状態」に戻る
という手順でアイテムを増殖することが可能。
なお、ランシールバグの最中はセーブデータに異常が発生するため、冒険を終えたい時は
再びランシールへ出入りし、地球のへそ側から戻ってきて神父に話し掛けることで
バグ状態を解除する必要がある。が、そのセーブデータの異常を利用した裏技も存在する。
【マジックリップス】追記
7から登場したリップスの最上級種。
マジックと名前に付いているが、メイジキメラとともに魔法が使えないため、叩かれまくった。
そのためか、8ではマジックバリアとラリホーマを使うようになった。
まわりのモンスターが結構強いので、純粋に厄介。
出会った者は恋がかなうらしい。まあそんなわけか、普通の人が来ないような場所に生息している。
だが、実はマジックには「魅力」という意味があったりする。
それで魅力的なリップスと解釈してみよう。
甘い言葉(というか息)でさそって、一緒に寝るのも大好き。
ガードはそんなに固くない。熱にも冷気にも弱い繊細なお肌。暴力には弱いのだ。
HPは108。これ、煩悩の数。
そして何よりそのぶ厚いくちびる。
出会ったばかりの相手にもすぐキスをしてくるし、なめまわしちゃう。
…これじゃあ淫乱なだけじゃん。
いや、そこはかとなくエロいけど。色とか。
【メルビンとはなせる】
VTTのボツアイテム。あるいはデバッグツール。
PAR等の改造ツールを使わない限りお目にかかることはない。
使っても何も起こらない。
恐らく「ぜんめつのいし」「どこでもルーラ」と同様に効果が削除されたと思われる。
しかし製作者は何故こんなものを…?
メルビンと話まくって喜んでたのだろうか…?
【ブリザードマン】修正
IV・Vに登場する、炎の戦士の色違い。別に親父ギャグを連発するわけではない。
見た目に漏れず炎系が弱点だが、バギ系デイン系も効く。早い話、ヒャド系にしか耐性がない。
IVでは海鳴りのほこらと魔神像にのみ出現。
冷たい息も使ってくるが、なによりザキやザラキを多用してくる。名前と特技の凶悪さだけならIIのブリザードの正統な後継者。
が、IVでは仲間も多く対処法も多く、出現場所が限られているためインパクトは先代に比べ格段に下。ベギラゴンさえあれば一掃できる。
格闘場では、炎の戦士、はぐれメタルと対戦。FC版では、はぐれにブレス攻撃、炎の戦士にザラキが決まればまずまず勝てる。
が、リメイク版ではメタル系にブレスが効かなくなり、通常攻撃をしない特性のためこいつの勝利は絶望的に。倍率低いけど孔明の罠だから賭けないように。
Vでは海の神殿にのみ出現。どうやら引きこもり傾向が強いらしい。
代々の即死魔ブリザードとしての称号をホークブリザードに譲ってしまい、ヒャダルコと吹雪というごくごく普通の攻撃をしてくるただのザコ敵となった。
なお、リメイクでは相方の炎の戦士と同じく仲間にできるようになったが、早い時点で仲間にできる相方と能力がまったく変わらず、特技もイマイチ。
リメイク版で追加された仲間モンスターはあまり使えない一例・・・といってももともと使える仲間モンスターが少ないのだが。
4コマでは相方とセットでしかまずお目にかからないが、長編漫画ではけっこう活躍している。
ダイの大冒険では、魔族の精鋭として登場するも、ハドラーを馬鹿にされてブチ切れたヒムに瞬殺。
ロト紋では、氷河魔神と組んで異魔神を封印したオーブを奪ったものの、異魔神に取り込まれて死亡。
・・・別の意味での活躍のようだ。よく考えたら主人公パーティ相手にザラキして殺しまくったらブチ壊しだわな。
【キラーアーマー】
III、IV、VIIIに登場するさまようよろいの色違い最上位。鎧が赤いのは
通常の三倍の強さ…ではなく倒してきた人間の返り血で染まっているため(公式ガイドブック)らしい。
IIIではサマンオサ付近に出没。高い攻撃力と守備力に加え、ルカナンでこちらの守備力を
下げてくるといういやらしい敵。また、さまようよろいがホイミスライムを多数引き連れているのと同様
ベホマスライムを多数引き連れていることもある。
IVではスタンシアラや海賊の村周辺に出没。ラリホーマを使うようになっている。また、なぜか
デスキャッスル付近にも出没する。魔界の戦士という設定なのだろうか。
VIIIでは砂漠付近に出現する。鎧の色のせいかひたすら暑苦しく感じるのはご愛嬌。
>821そういえば7には大灯台があったっけ。ちょっと修正。
【とうだいタイガー】 修正
ドラクエ4の大灯台のボス。どぎつい紫色のトラおとこである。
海を照らす灯台の炎を闇の炎に変えて、海を荒れさせた。
二人の炎の戦士を従えて現われ、ホイミと雄叫びを使う。
両脇から倒すと全体攻撃を受ける機会が少なくなって良い。
灯台以外に出現する事を全く想定していないであろう、そのネーミングセンスに脱帽。
この名前のせいで、外伝にさえ再登場できる望みが薄い。
7にも大灯台はあったが、再登場は叶わなかった。
まだ見ぬ9作目や外伝では、灯台のダンジョンがあることを祈るばかりだ。登場できるとは限らないが。
【ムーアの城】
大魔王デスタムーアの居城にして、6のラストダンジョン。
最初は高い岩山の上に築かれており、マサールとクリムトの力を借りなければ到達できない。
内装はムドーの城に似ているが、中にはジャンプ台や霧に包まれた迷路などの仕掛けがあり、
炎の爪を無視すればほぼ一直線であるムドーの城とは、その点で一線を画す。
また、ここは幹部クラスの量産型の巣窟でもあり、ブースカ、キラーデーモン、サタンジェネラルといった連中が屯している。
やたら出てくる量産型どもは、同ダンジョンのモンスターの中でも特に強敵である。
強敵は多いが、途中で回復エリアがあり、メタルキングが出現することもあるので、レベル上げのためにうろつくのも悪くない。
なお、ここにはバトルレックスが出現するが、(わかっていると思うが)倒しても仲間にはならない。
最深部には、ムドーの城のような玉座の間は無く、大魔王デスタムーアが待ち構える異空間が広がっている。
【錬金術】
チェックミスのせいか売値の方が買値より高い道具を売買するなどして金を稼ぐ裏技。
バグなどではなく、システムの間隙を突くタイプなので安全。
有名どころではIのせいすいやSFC版Iのまほうのかぎなど。
またSFC版IIの福引券を使った錬金術も有名。
VIIIでは錬金釜での錬金術が公式に認められた。
いずれにしても時間がかかるのでとっとと敵を倒して金を稼いだ方が手っ取り早いのだが、
低レベル攻略のときなどでは重要な手段である。
【OT技】
オープントレイ技のこと。PS2版Vでの有名な裏技。
プレイ中にディスクトレイを開いてロードを中断させることでバグらせる。
するとマップ上に黒い所が出てくる(アルカパ東)のでそこを進んで地図を開き、また戻ると
なんと海上を歩けるようになってしまう。数々のイベントをぶっ飛ばせる強力な裏技。
歩いている最中にエンカウントすると戻ってしまうのでトヘロス(聖水)は必須。
これを駆使すると重婚できたり仲間モンスターを先取りできたりする。
詳しくは「OT技」でググってみよう。
【水の羽衣重複技】
通常1つしか手に入らない水の羽衣を2つ手に入れてしまう裏技。
FC版IIでは非常に有名で使える裏技である。
まず雨露の糸と聖なる織機をドン・モハメに渡し、復活の呪文を聞いて終了。
ゲーム再開すると雨露の糸と聖なる織機が再び手に入る(これはFC版IIの仕様)ので
これを持ってドン・モハメのところに行くと水の羽衣を受け取れる。
そしてなぜかもう一着作り出すのでもう一度終了→再開することで水の羽衣を2着手に入れることができる。
IIでは水の羽衣は非常に強力な防具なのでまったくもってありがたいことである。
FC版のサマルの弱さに挫折しそうな人は是非やってみよう。
次スレ立てないともうすぐ容量いっぱいになるぞ。
【コイン30万枚技】
PS2版Vでの有名な裏技。
オラクルベリー教会から再開して最短時間で同町カジノの100コインスロットをプレイすると
16回以内に5分の1の確率でスイカが揃って賭けたコインの1000倍が貰えるというもの。
900枚賭けだとなんと30万枚(一列300枚)!しかもそのまま続けると39回後にまたスイカが揃うので計60万枚!!
青年時代序盤(ある程度元手がいるのでもうちょっと後だが)にメタルキングの剣とグリンガムの鞭、
そして両手いっぱいの世界樹の葉とエルフの飲み薬が手に入るので以降のゲームバランスが完全に崩壊する。
この裏技は内部データの解析によって発見されたものらしいのでバグったりデータが壊れたりする心配はなし。
しかしこれをするのは二周目以降にしておくことを強くお奨めする。
【スライムレース必勝法】
SFC版Vの裏技。まずカジノのモンスター闘技場で1回だけ賭ける。
そしてすぐスタート+セレクトで中断し(別に最後まで見届けてもいいが)
即スライムレースに行って1−2(10倍)に賭ける。すると約9割の確率で当たる。
一回につき99×10枚しか稼げないが、繰り返すことで序盤から相当楽できる。
【透明気球】
FC版IVで可能な裏技。五章で船を手に入れてから「たからのちず」の北西隅の地点でAボタンを押すと
なぜか透明な気球に乗ることができる。本物の気球を手に入れていたら不可能。
これを使うといきなりガーデンブルクやらゴットサイドやらに行けてしまい、多くのストーリーを
ぶっ飛ばせてしまう強力な裏技。
ちなみに町や城に入ると透明気球は自動的に北西隅に戻る。お利口さんだ。
あと3KB。
ここまでで更新は停止。あとは次スレで。
まだ立ってないのかな。
作品批判の件どうしようか、
>>660みたいな文を入れとく?
非常に情けない話ではあるが・・・
入れとこう、守れない奴がいる以上
安易な批判や、主観の垂れ流しなど、他の人が見て不快に感じそうな文章は避けること。
モラルを考えて皆で良い辞典を作ろう。
こんな感じか?次スレ立てる時になったらその方に任せます。
あと、基本的には項目を立てた人の文章を尊重するけど、
修正案が出た場合には、もう一度出てきてもらって再考をお願いしたい旨の事も入れたいなぁ個人的には
ギガデイン戦争みたいなのの反省として。
それで最終的にまとめの方にお任せすれば、まぁ大体落ち着くんじゃないかと。
Vのパトリシアってパルプンテで呼び出すと、メタル系も一撃で倒さなかったっけ?
【ドラゴンクエストモンスターズ】
正式名称はドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド。
98年9月25日(金)発売。機種はGB(カラーも可)。主人公は子供時代の6のテリー。
物語はマルタの国のわるぼうにミレーユが連れ去られてしまうことから始まる。
その直後にダイジュの国のわたぼうがタンスの中から現れ、タイジュの国へ。
そのタイジュの国ではほしふりの大会で優勝すると願いが叶うと言い伝えられており、
ミレーユに会うため、マスターになり星降りの大会で優勝することを決意する。
基本的なシステムは「肉」をくれることでモンスターを仲間にし、♂♀同士を配合して
生まれた子供をの成長限界やステータスを上げて強化していく、というもの。
モンスターは9種類の系統、スライム、ドラゴン、獣、鳥、虫、植物、悪魔、ゾンビ、物質、???に分けられる。
おなじみのモンスターはもちろん、新規参入モンスターも多数登場しており、人気モンスターが7に登場したりした。
配合して誕生したモンスターは両親のステータスが高いほど最初から強く、+値が多いほど成長限界が高い。
また、両親の持っていた特技も受け継ぎ、これを受け継いでいくことで最大8個まで特技を習得可能。
こうして配合を繰り返して特技を受け継いでいき、自分の気に入った特技を覚えさせていく。
こうして強くしたモンスターで格闘場を勝ちあがり、GからSランクまでを勝ちぬき、
星降りの大会に出場、優勝するのが目的。ちなみに格闘場の各ランクで勝つと旅の扉を開いてもらえ、
新たなモンスターを仲間にしたり出来る。扉にはそれぞれボスがおり、倒すとその扉はクリアとなる。
育成ゲームである以上、当然対戦も可能。ほとんどの場合、全ステータスMAXの高い耐性を持つモンスターによる
高威力の特技を用いたHPの削り合いとなる。モンスターをかけることも可能で、負けるとモンスターを奪われる。
当時氾濫したポケモンのパクリゲーのひとつだと思われたが、配合などのシステムが好評を博し、約200万本のヒットとなった。