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3 :
3:2006/05/06(土) 08:42:12 ID:kNRoyftj0
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┃ スレッドのレス数が 3.に達した! ┃
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,,ノィ クエックエッ
<・ 彡v .┌────┐
( フノ三 | ←次スレ |ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε ε
ソ ヽ, └─┬┬─┘ 人 *「ぷるぷる。
´ ´ .|│ (゚∀゚) このスレッドと
>>1の人生は もう 終わりだよ。
゙゙'゙'゙ 新しい スレッドをたててね!あと
>>1はさっさと氏んでミジンコにでも転生してね
まさか前スレ、あのまま終わるなんて…。
バスの停車ボタン押し忘れたみたいだ。
前スレ分のものはまとめておきました。
といっても2用語しかなかったが・・・
>>1 乙です。非常にGJです。
新スレ立てられなくてスマソ
>>3 カスだ!カス以下だ!カス以下の以下だ! byケフカ
>>4 とりあえず「【単独スレ】スクリプト・コピペ報告スレッド32【全板共通】」に通報しておきました。
>>5 どうもです。
【ナイト】
FFのジョブ。結構色んな作品に登場。派生系も多数。
剣・騎士剣のほか作品ごとに数種類の武器が装備可能。
防具は盾装備が大きいか。鎧・兜は軽装備に劣ることもあるし。
基本的に物理攻撃で攻めるが、守備も得意。
魔法は…基本的には畑違い。
そうでも無い人も多いけど。
しかし、
領地も無けりゃ君主もいない。騎士道だけが騎士の誇り。
と書くと、ドン・キホーテですが。
兎も角、役立つジョブかと。
【ブーゲンハーゲン】
FFZに登場。レッドIB(ナナキ)の出身地、コスモキャニオンの長老
ライフストリームや古代種に関する数々の重要な助言をしてくれる
コスモキャニオンの巨大天体望遠鏡やプラネタリウムなどはブーゲンハーゲンが新羅から購入したもの
収入源は不明。
最後の決戦前にナナキを連れて訪ねると死んでしまう。享年130歳
【ベイガン】
FF4に登場。バロンの近衛兵長だったがゴルベーザに忠誠を誓い魔物と化しセシルに襲い掛かる。
ベイガン戦前後のセシルの台詞から察するにセシルはかなりこいつを信頼していたようである。
ボスとしては強敵ではないが、以後のFFの定番となるいくつかのパーツに分かれたボスの元祖である。
【カイナッツォ】
FF4に登場した亀の、もとい水の四天王。
通常版ではカイナッツ「ォ」、イージータイプではカイナッツ「オ」。
津波用の水を集めてるときにサンダガ・サンダラで瞬殺されるため、
HPが減ると強固な防御形態になることや、通常時は冷属性が弱点ということはあまり知られていない。
というわけでまとめサイトはカイナッツオ→カイナッツォで修正よろ。
【貫通グラビガ】
FF12でタイラントやゼロムスの使用する魔法で、重力球で全体に最大HPの2分の1のダメージを与える。
名前に『貫通』と付いてる通り、この魔法はリフレクの影響を受けない。
通常リフレクの影響を受ける魔法にリフレク貫通の効果の付いた魔法を敵が使うのはこの技が初めてである。
なおFF12における重力系の魔法は従来のような現在HPの割合ダメージではないので注意が必要。
【ファイジャ(FF12)】
魔人ベリアスの使用する魔法で、敵全体に炎属性のダメージに加えオイルの追加効果がある。
今作でのオイル状態は炎属性攻撃で受けるダメージが通常の3倍になるため、すぐに治さないと
次のファイジャで一気にPTが壊滅しかねない。
この魔法に限らず召喚獣戦における召喚獣専用魔法には何かしらの追加効果があるので気をつけておくこと。
【弾薬】
8でアーヴァインがピンチ技を放つのに必要。
通常弾・散弾・暗黒弾・火炎弾・破壊弾・速射弾・徴甲弾・波動弾の8種類ある。
ただ、おそらく速射・徴甲・波動以外使われないような気がするのは気のせいなのだろうか。
【水の結晶】
8でキスティスがアクアブレスを覚えるために必要。
水の結晶って・・・ 氷?
【謎の液体】
キスティスが溶解液を覚える。
ただ、とっととメルトンに変換してしまったほうが有効である。
どんな液体か気になるところ。
【さあ!回復してやろう!】
FF4の四天王の最後、ルビカンテが戦闘前に発するセリフ。
パーティのHP・MPを全快してくれる。
このセリフからルビカンテはかなり正々堂々としていることが判る。
しかし、FFでここまで正々堂々としているやつは他にいないんじゃないだろうか。
【赤い翼】
FF4のに出てくるバロン国の軍隊。
面に飛空挺を使用している。このためかバロンは最強の軍事国家となった。
当初はセシルが隊長を務めていたが、セシルがいなくなってからはゴルベーザが
隊長となった。しかしその後は殆ど忘れ去られているカワイソスな軍隊。
FFTAに友情出演しているが何故かこのときの赤い翼の幹部はゴルベーザ四天王
ではなくFF1の4カオスがなっている
【ブリザジャ(FF12)】
背徳の皇帝マティウスの使う専用魔法。
全体に氷属性のダメージを与えた上でスリップの追加効果がついてくる。
ブリザジャのダメージが800〜900と高い上にスリップが何気に痛い。
・・・たぶんスリップ効果は凍傷の意味合いがあるのだろう。
【サンガー(FF12)】
憤怒の霊帝アドラメレクが使用する専用魔法。なぜか「サンダジャ」ではない。
全体に雷属性のダメージを与えた上で追加効果でストップの効果がついてくる。
最悪全員ストップ状態にさせられたら全滅の覚悟はしておいた方がいい。
感電状態でストップ状態になるあたり「マヒ」のステータス異常がなかったことを恨みたくなる。
【赤い翼】補足
FF12では赤い翼のエンブレムについて書かれており、
飛竜の翼を赤く塗ったものだということが明らかになる。
【返事がない。ただの伝説の剣のようだ……。】
FF12でギルガメッシュを倒した後、ギルガメッシュが忘れて行った剣を
調べると出てくるメッセージ。
このメッセージが表示されるだけで、剣を拾うことはできない。
元ネタは「ドラゴンクエスト」シリーズでおなじみの
「返事がない。ただのしかばねのようだ……。」である。
この剣自体もDQに登場した「ロトの剣」が元になっており、
スクウェアとエニックスが合併したことが実感できる。
今後DQにもFFのネタが出ないか気になるところである。
>>13 8はもう大分前にやったっきりで覚えてないんだが、
徴甲弾じゃなくて徹甲弾じゃないのか?
【初心者の館】
キャラクター(プレイヤー)に使える機能の基本的な説明や
戦闘のルールなどを教えてくれる施設。
ちょっと初心者には難しいことを教えてくれる上級者の館なるものもある。
【月の笛】
全体をバーサク状態にする青魔法。
256ページが使ってくる。消費MP3
【強くてニューゲーム】
FFシリーズには無縁の要素だったが、ついにX-Uに登場。
やったぜ。
【ダンシングダガー】
踊るガーネットのこと・・・ではない。
装備すると、ランダムにいくつかの舞いの中から一つを選び攻撃する。
初見の人は一瞬「!?」と思うことうけあい。
【○○ボーナス】
8で登場したアビリティ。
これをセットしたキャラのLVが上がると、
○○(力、魔力など)のステータスが+1される。使える。
【不動のツメ】
チョコボの不思議なダンジョンに登場。
最初からATBの半分が溜まっているという便利な特性を持ったツメ。
【大地の恵みの祠】
FF1A追加要素、SOCのダンジョンの1つ目。
土のカオス、リッチを倒すと開かれるので最初に入れるダンジョン。
階層は5階と浅いが、だだっ広いフロアや無限ループフロアなどもあって
やりごたえ云々よりもウザさを感じるダンジョン。
ボスはFF3からアーリマン、2ヘッドドラゴン、ケルベロス、ヱキドナが選ばれている。
どれも以降のダンジョンのボスに比べて弱い上に落すアイテムもたいした事無い。
ダンジョンのウザさと手に入るアイテムが割りに会わないのであまり入りたくないダンジョンだ。
【燃え盛る火の洞窟】
火のカオス、マリリスを倒すと入れるSOCダンジョン。
しかし入れるのには飛空挺を必要とするため入れるのはマリリス撃破したもう少し後。
ダンジョンは10階もあるが手に入るアイテムはあまりたいした事は無い。
ボスはFF4より、スカルミリョーネ、カイナッツォ、バルバリシア、ルビカンテである。
【ジュリア・ハーティリー】
FF8で登場
デリングシティーのパブでピアノを弾いていたが
作詞が出来ず、ピアノを引くだけで歌は歌っていなかったが、
ラグナとの出会いによって、「アイズ・オン・ミー」を歌うようになる。
が、その後ラグナはジュリア好きの将校の嫉妬を買い、
遠方へ左遷させるようになってしまう。当時ラグナという存在はジュリアにとって
特別なものであったが、ラグナが遠くへ行ってしまった為、会うことが出来なくなり
落ち込んでいる所を、リノアの父であるカーウェイ大佐に声を掛けられ、結婚する。
しかし、リノアが生まれてからすぐに死んでしまう。ある意味悲しい人生かもしれない。
なお、カーウェイ大佐のファミリーネームではなく、ジュリアの方の「ハーティリー」
がリノアに付けられているのかは謎。
>>20 リノアがハーティリー姓を名乗っているのは父親に反発しているため…
ってどっかで読んだことがある希ガス
【FINAL FANTASY Z ADVENT CHILDREN】
クラウドとマザコン三兄弟の戦いを描いたFFZの続編である映像作品。
【カダージュ】
セフィロスの思念体。母であるジェノバをクラウドが隠していると思い込み
クラウドに幾度となく襲い掛かる。実際にジェノバの首を所持していたのはルーファウスだったが。
最終的にはクラウドの前に敗れ、エアリスに諭されて昇天した。
【ヤズー】
セフィロスの思念体。
ガンブレードもどきが武器。
【ロッズ】
セフィロスの思念体。
マザコン、ロリコン、泣き虫と三拍子揃ったマッチョメン。
【クエイジャ(FF12)】
統制者ハシュマリムの使用する専用魔法で敵全体に地属性のダメージを与えた上追加効果としてスロウ状態になってしまう。
攻撃能力がただでさえ高いのにスロウ状態にされるとさらに猛攻を受けて一人一人倒されていくのは容易に想像できる・・・
が、実はレビテガを使えばあっさり回避可能だったりする。
そのことに気づいていれば別にどうってことない魔法である。
【エアロジャ】
FF12で輪廻王カオスが使用する専用魔法で、敵全体に風属性のダメージに加え混乱の追加効果がある。
混乱状態になると回復が遅れる上、また体勢を立て直すのに時間がかかるため予め舫結びのガロンで防いでおくなりしておきたい。
とはいえカオスには高威力のトルネドや高い攻撃力があるのでどちらにせよ回復はこまめにしておくのが一番である。
【ウォタジャ】
FF12、暗黒の雲ファムフリートが使用する専用魔法。敵全体に水属性のダメージに加え沈黙の追加効果がある。
ダメージ半減手段も少なく追加効果の沈黙が痛いためこの魔法に対する対処がドクター・シド戦中盤攻略の鍵になる。
とりあえずは薔薇のコサージュ装備でしのいでおくのがお勧め。
【ギルバードとアンナ(T)】
ギルバードはリオファネス城の吟遊詩人でアンナはウォージリスのアイドル。
お互い多忙のため、手紙だけのプラトニックな遠距離恋愛をなんと7年間も続けていた。
このことはラムザ一行がギルバードの手紙を配達する仕事を請け負ったことで発覚。
これがきっかけで2人は結婚にいたる。
アンナ曰く、ギルバードの紳士的なところに惹かれたそうだ。
イヴァリースでは末永く幸せに、2人仲良く長生きしてもらいたい。
【ウヘヘヘヘ】
古代種の神殿でクラウドが発した迷言。
このとき初登場したケットシー2号機のタイミングの悪さもなかなかである。
もしもリメイクされることがあったら、是非!音声付きで!!頼む!!!
ロッズはロリじゃねえ。
精神年齢が3歳なだけだ。
ついでにヤズーの武器は単に剣っぽいデザインなだけの銃な。
あの銃なんかかっこいい名前ついてた気がするが・・・
それよりロッズの武器の方が気になるぞ
>>19についでSOCの解説。
【癒しの水の祠】
水のカオス、クラ―ケンを倒すと入れるようになるダンジョン。
船でしか入れないので行くまでに少々時間がかかる。
全20階だが、クリスタル系防具や源氏シリーズも手に入ることがあるので
やりごたえのあるダンジョン。
ボスはFF5よりギルガメッシュ、アトモス、神龍、オメガである。
当然の事ながら神龍とオメガはラスボスであるカオスより遥かに強い。
どちらともオリジナルほどの理不尽さは無いがFF1の中で最強。
シナリオよりこちらに時間をとられそうな希ガス。
【風の囁く洞穴】
風のカオス、ティアマット撃破後開かれるダンジョン。
事実上最後のSOCである。(俺は何時も2番目に開くようにプレイしているのは秘密)
階層は全40階と半端なく深いが途中には宿屋なんかもあるので難易度はそこそこ。
ちょっとしたイベントもあるのでなかなか楽しいがそれ故に時間がかかってしまいがち。
ボスはFF6よりテュポーン、オルトロス、魔列車、デスゲイズである。
今までのダンジョンから見ると何か規則性が無いように見える。
しかしテュポ―ンは源氏の篭手を、デスゲイズは赤魔導士最強武器ライトブリンガーを落す。
更にデスゲイズ撃破後には始めてクリアした時のみのボーナスアイテムとして
アルテマウェポンを入手できたりとアイテムに関してはかなり恵まれているダンジョンだ。
【チョコボ】
元ネタはチョコボールのキョロちゃん。
【輪廻王カオス】
FF12、金牛の座の召喚獣。
死都ナブディスに封印されし魔物。
ナブディスでの戦闘時には炎、水、土、風のカオスジュダを引き連れ登場
またこの戦闘では「たたかう」が封印されるうえ、
カオスジュダはサイレスを使用し非常に厄介。
固有攻撃のエアロジャにも要注意。
元ネタはFFTのラスボス。
「輪廻王」とは2000年の時を越え復活する彼にふさわしい名前である
【背徳の皇帝マティウス】
FF12、双魚の座の召喚獣。
ミリアム遺跡にてレイスウォールの継承者の力を試す者
遺跡での戦闘時には5体の氷のアーゼを引き連れている。
氷属性の攻撃を多用し、固有攻撃はブリザジャ。アイスシールドの装備は必須である
元ネタはFFUのラスボス。「こうてい」であり彼の本名はマティウスである
【暗黒の雲ファムフリート】
FF12、宝瓶の座の召喚獣。
リドルアナ大灯台でシドに召喚され、戦闘になる。
シドがどこでファムフリートを手に入れたかは不明。
「人造破魔石の力」と言っていたが、どう関係があるのだろうか?
ちなみに大灯台の戦闘時、コイツの登場中はシドは無敵
固有攻撃はウォタジャ
元ネタはFFVのラスボス。なぜ暗闇から暗黒になったのだろうか?
【断罪の暴君ゼロムス】
FF12、巨蟹の座の召喚獣。
力に溺れたが故、ミリアム遺跡に封印されし者
遺跡での戦闘時には、魔法封印。更にホネ軍団がウヨウヨ沸いてくる。
また、ケアルガが使えない中での貫通グラビガは脅威である
元ネタはFFWのラスボス。本家本元は「ビッグバーン」だが12では「ビックバン」
【審判の霊樹エクスデス】
FF12、天秤の座の召喚獣
神々に敗れ、モスフォーラ山頂に封印されし者
戦闘時にはアイテム封印。強力な魔法を連発してくる
元ネタはFFXのラスボス…ではないな微妙に
>>28 そして「風の谷のナウシカ」のトリウマがモデル
【クラーケン】
FF12において、リッチはザコ敵、マリリスはモブ、
ティアマットはボスモンスターとして登場するが、
カオス四天王の中でコイツだけはFF12に登場しない。
【FF13】
今朝めざましテレビで映像が流れた
プレステ3で発売で映像ではアーシェそっくりなキャラが戦ってた
34 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/09(火) 16:37:52 ID:iCP5rJn20
あげ
【ギード】
FF5に登場した賢者。御歳700歳以上。世界でただ一人エクスデスの秘密を知る。
外見は亀、その容姿が災いしてか初対面でバッツに頭をつつかれ遊ばれる。
その見た目とは裏腹にエクスデスと互角に渡り合うあたりかなりの実力者であることが伺える。
第3世界で甦ったエクスデスによって無に飲み込まれる、その後の安否は不明(たぶんED時に生還)
エクスデス最強の名台詞「カメェェー」を生んだのが最大の功績。
【ル・・・パ・・・ガミ・・・ド?】
FF1においてルフェイン語未修得時にルフェイン人に話しかけると聞ける科白。
最初はどうとも思わなかったが今思うと結構不気味だ。
【レベル〜系魔法】
FF5で初登場した系統の魔法。〜には数字が入りその数字のレベルの倍数のキャラに
効果が及ぶ魔法。数はあまり多くなく結構知られているのではレベル5デスがある。
因みにFFTAにはレベルDホーリーといった特殊な魔法が存在する。
【レベルDホーリー】
上述した通りFFTAに出る魔法。
日付の下1桁のレベルの倍数の相手に聖属性ダメージを与える魔法。
1のつく日を選べば事実上全体攻撃と化す、ある意味最強クラスの魔法。
ラーニング可。
【レベル?Sフレア】
FFTAでヴァンパイアが使うレベル〜系魔法。
使用者と同じレベルの相手に闇属性ダメージを与える。
ラーニング可だが使用者のレベルが高すぎると使う機会が殆ど無い、
それでもってラーニングしにくいと(´・ω・`)ソスな魔法である
【レベル?デス】
キスティスの特殊技の一つ。
ピンチ度によって?の数値が変化し、
最高は1になるが、同じく即死の(吹き飛ばし?)
デジョネーターに比べると使いにくい特殊技だ。
【時田貴司】
ファイナルファンタジー携帯機完全移植計画の中心となっている人物。
GBA版FF4のバグの多さに多方面から叩かれている。
また、時田はFF4の開発室にも登場した。仮眠室で寝ている彼に話しかけると
「ローザにリディアってのか。なかなかいい女じゃねえか。俺が力になるぜ。」
と言い、強引に仲間に加わろうとした。しかし部屋の外には坂口チョコボがいるためか
パーティには加われず、
「頼む、連れて逝ってくれ!ここはもう嫌だ」と叫び、眠りについた。
尚、GBA版でパーティチェンジをして時田に話しかけると別バージョンの台詞が聞ける。
興味のある方はお試しあれ。
>>38追記
ポロムには上記のような反応をしないことから、ロリコンではないと思われる。
ポロム(´・ω・`)カワイソス
40 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/10(水) 21:04:30 ID:f7HeVDHB0
【聖天使アルテマ(FF12)】
処女の座の召喚獣。神の作り出した異形者の中でも最高傑作であったが、
堕天使アルテマに取りつかれたことによって神への反逆を企てた首謀者となった。
本編ではクリスタル・グランデの最深部にて待ち構えている。
戦闘ではフィールドの環境が時間毎にランダムで変化していき、パーティーを苦しめる他、
アルテマ自身もホーリジャからフルケアのコンビネーション攻撃やパーティーへのリフレガによる
回復封じ等強烈な攻撃を仕掛けてくる。ホーリジャ対策に白の仮面は必須。
とにかくMP減少のような防ぎようのないフィールド環境が来ないことを祈るしかない。
【ホーリジャ】
FF12、聖天使アルテマの使用する専用魔法。
全体に聖属性の大ダメージを与えてくる攻撃なので白の仮面で防ぐことは出来るが
追加効果の逆転が曲者。
回復魔法がダメージを与える攻撃魔法へと変化するのでこの後来るフルケアは脅威。
ほぼ確実にキャラ一人が戦闘不能になるのは覚悟した方がいい。
>>40 アルテマの元ネタはFFTのラスボスじゃないの?
42 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/11(木) 05:06:13 ID:IQ8XQshKO
アルテマウェポン初登場は6だっけ?
空中戦だったよな
空中ってか魔大陸だな
アルテマ→FF2から初登場
アルテマウェポン→FF6から登場、武器と敵の両方出てる
リメイク作品以降はFF1からアルテマウェポンが登場
よくFF2のアルテマが弱いって言われてるけど、この魔法だけ特別で
習得者の他の武器や魔法熟練度が影響を受けていて、
アルテマ以外の熟練度が高いとアルテマの威力も飛躍的に上がる
最高まで上げればちゃんと全魔法中最強の威力を誇る、苦労に見合わないけど
45 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/11(木) 10:02:32 ID:Ox93aoEJO
>>37 デジョネーターは吹きとばしでレベル?デスは即死
吹きとばし耐性があるのはボス敵くらいで即死耐性はアンデッドとか
色々持っている敵がいるしレベル?デスは必ず効くとは限らないけど
唯一勝っているのが全体に効くところ。
>>44 そりゃ偽物版だけの設定だっつーの
っていうか、
>>41の言いたい事と
>>44の答えてる事は全く噛み合ってない気がする
48 :
40:2006/05/11(木) 21:46:24 ID:knC0OdJa0
書いた本人だがFF12の項だけ書こうとして(FF12)って書いたんだが元ネタがFFTのラスボスってことは知ってるのでその点は勘弁して
あとプレイしたのにやや間違えてたので修正。
【聖天使アルテマ(FF12)】
処女の座の召喚獣。神の作り出した異形者の中でも最高傑作であったが、
堕天使アルテマに接触したことによって神への反逆を企てた首謀者となった。
本編ではクリスタル・グランデの最深部にて待ち構えている。
戦闘ではフィールドの環境が時間毎にランダムで変化していき、パーティーを苦しめる他、
アルテマ自身もホーリジャからフルケアのコンビネーション攻撃やパーティーへのリフレガによる
回復封じ等強烈な攻撃を仕掛けてくる。ホーリジャ対策に白の仮面は必須。
とにかくMP減少のような防ぎようのないフィールド環境が来ないことを祈るしかない。
ちなみに外見は天使というよりはむしろからくりに近い・・・と私は思う。
とりあえず、FFTのときよりも聖天使が余程強そうなのは分かったw
【彼を助けるのが先決だ!】
FFTでの台詞。ゲーム中初めて登場する選択肢の一つである。
ちなみにもう一つは「骸旅団せん滅が僕らの任務だ!」。
マンダリア平原で骸旅団に囲まれてるアルガスを助けるかどうかの選択肢だが、
こちらを選ぶとアルガスがやられると強制的にゲームオーバーになるので少し厄介になる。
ただ、後々ジークデン砦にてラムザのBraveが上がるという特典もあるが。
正直、後にアルガスが行う悪行を思うと選びたくない選択肢である。
ちなみに、ジークデン砦でこの選択肢を選んでいるとアルガスが開き直ったりする。
何様のつもりだ、貴様。
家畜に神はいないッ!
保守
>>26までまとめました。続きは後日・・・スマソ
>>10 とりあえず直しておきました。どうもです
いつもお疲れっす
>>49 「だったら次からは見捨てておけ」みたいなやつだよね。アレはムカついた。
>>52 おつかれさまです。あんまり無理はせんでください。
【レイチェル】
コーリンゲンにいるロックの昔の恋人。彼とは結婚を考えるほどの仲だったようだが
ある日彼をかばって事故に遭い、記憶喪失になる。
このことでロックはコーリンゲンから離れるが、その間に帝国の襲撃に遭い死亡。
死ぬ直前にロックのことを思い出し、彼の名を呼んで息を引き取ったらしい。
ゲーム開始時はジーサンがたまたま発明した薬によって遺体を保存されていて
ロックはガストラの持つ秘宝(フェニックスの魔石)でレイチェルを蘇らせようとしている。
ちなみに死体保存のことを知らない村人からは幽霊だと思われているようだ。
世界崩壊後にはロックが魔石を発見するが、石にヒビが入っていたために
復活は一時的なものになってしまう。
それでも最後までロックに感謝の気持ちを述べ、
セリスと幸せになってくれというようなことを頼み、
ついでに魔石フェニックスの力まで蘇らせてくれる。
自分の遺体を保存しつつ、自分に似た年下の美少女といい雰囲気に
なっている恋人に対してここまでしてくれる人というのもそういないだろう。
55 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/13(土) 12:57:29 ID:smJ6ijM80
【カロフィステリ】
FF5に登場する次元の森の魔女。次元の洞窟へと向かおうとするバッツ達に襲いかかる。
リフレクで魔法から身を守りつつドレイン等の魔法で攻撃してくる。
しかし、次元の森にはモスフングスというやけに強いキノコがいることから、そいつと比べると
彼女ははるかに弱い。
その上某出版社の攻略本にも次元のはざまのボスとして紹介されなかった、哀れ。
【ランドクローラー】
FF5、次元のはざまの砂漠地帯やフェニックスの塔周辺の砂漠に登場する巨大芋虫。
ミールストームで敵を一気に弱らせてから高威力の押しつぶすで仕留めてくる。
サンドクローラーとは違い逃げることは出来るもののその間に倒される場合もあるので、
倒すか逃げるかはプレイヤーの判断が重要である。
ある意味次元のはざまの最初の関門。
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/13(土) 14:02:16 ID:W967KlpYO
モス糞グスもランドクローラーも残鉄拳が効くから弱い
レベル3フレア・レベル4グラビガも効くよね。<モスフングス・ランドクローラー
ここまでまとめました。
議論をそのまま載せるといかにも2chのまとめスレっぽくて読んでいて楽しいですな。
>>53-54 こちらこそどうもです。無理はしませんw
59 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/14(日) 04:10:54 ID:t9aMFsP00
【ラストバード】
FF3に登場する絶滅寸前の翼を四枚持つモンスター。
色違いが存在しないのは彼?の他クムクム・アーリマン・ガルーダ・暗闇の雲のみである。
「山頂へ続く道」で極稀に登場するレアモンスターという事以外に特筆する事はないが
メモリの乏しいFC時代のモンスターとしては色違いがいない事こそ珍しかった。
【ヴァンネロ】
一般人のこと
【体当たり】
FFTで見習い戦士が覚える「基本技」のひとつ。
必ず命中するが、与えるダメージのムラが大きい。
残りHPの少ない敵に止めを刺すときに使おう。
一定確率で対象を一マス後退させることがある。
【カウンター】
敵から攻撃を受けると一定確率で反撃するアビリティ。
物理攻撃力の高いキャラにセットさせると良い。
FF7では独立系のマテリアとして登場。
FFTAでは装備武器の射程内なら必ず発動する。
【FFTの野生モンスター】
デフォでリアクションアビリティに「カウンター」がついている。
これが地味に効く。特に遠隔攻撃があまり使えない序盤では。
【ついでにぬすむ】
支援系マテリアの一種。組み合わせたマテリアのアクションを実行すると
ついでに対象からアイテムを盗んでくれる。
【チョコボよせ】
独立系マテリアの一種。このチョコボファームで購入できる。
これをセットした状態でフィールドマップ上にあるチョコボの足跡の上を
うろついていると、モンスターと共にチョコボが出てくることがある。
チョコボ以外のモンスターを全滅させるとチョコボに乗れるようになる。
安全に湿地帯を抜けるために必要となる。
【フォーク】
FF9でクイナ専用の武器系統。与えるダメージの幅が大きく
安定したダメージを期待できないのでいまいち使いにくいかもしれないが、
クイナの武器はこれしかないので我慢するしかない。
【マテリア成長:なし】
APが入らない、ということ。
最強武器を手に入れて「ヤッター!早速装備するぜ!」と
装備したは良かったものの、いつまでたってもマテリアが成長しないことに気付かず、
戦闘何回か分のAPを無駄にしてしまったプレイヤーもいることだろう。
【レベル?ホーリー】
レベルが所持金の下一桁の倍数の敵にホーリーで攻撃。
6でストラゴスの「おぼえたわざ」として登場。消費MP50。
【6のはりせんぼん】
単体にたった1000ダメージで消費MP50はちょっと割りに合わない・・・。
【リフレク????】
リフレク状態の敵に様々なステータス異常を与える青魔法。
【死のルーレット】
敵味方の中からランダムで一人を選び出し、即死させる青魔法。
リアルラックが絡むので使いにくい。
63 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/14(日) 20:14:35 ID:1YOtTnkC0
【死のルーレット】に補足
FF9ではこれを使用して自滅するアーリマン多数。
【メガロドルク】
FF6、世界崩壊前のナルシェに登場する獣のモンスター。
LVは1と6のモンスターの中では最低クラスで、最初遭遇した時は実力を見せることなく
ファイアビームやバイオブラスターで倒される。が、ティナ救出イベントでは脅威の存在となる。
というのもこちらのHPが100〜140と少ないにも関わらず全体に40〜50のダメージを与える攻撃
『ブリザード』を使用してくるからだ。現れたらさっさと倒さないとあっという間にやられてしまうぞ!
【死のルーレット】に更に追加
ラーニングする場合、対象に選ばれて死ななければならない。
要リレイズ
>>64 5の神竜が使ってくるが、自分がターゲットになっても無効になるのは反則だと思う。
6も即死魔法、武器食らうとHP全快で復活するアンデッドばかりの敵が居る場所で使ってきたり
仕様者が即死しないってパターンばかり
まぁ6は見るだけでいいので敵が食らっててもラーニングできるけどね
FF7とFF8の項は前の流れの方が好きだったなぁ…。
今の方が見やすいというのはわかるんだが
今更ながら無い事に気づいた
【ユフィ=キサラギ】
7の隠しキャラで、マテリアハンター(と俺は思っている)の忍者娘。装備武器は(妙に)デカイ手裏剣。
ミスリルマイン以降の森の中でエンカウントするとたまに登場する。
彼女を撃破した後はマップが変わり、ここでの会話しだいで彼女が仲間になる。
ちなみにこのとき律儀にも偽セーブポイントを仕掛けており、これに引っかかったプレイヤーも続出した。
仲間になった後も彼女はクラウドたちのマテリアを狙っており、ウータイに行く途中でマテリアを盗まれるというイベントが発生する。
しかも装備中のマテリア、持っているマテリア、控えメンバーの装備マテリアを全部かっさらって行くのでたちが悪い。
後はユフィを追っかけていけばいいが、かなり時間がかかる上に回復手段もアイテム又はリミットに頼るしかないので泣いたプレイヤーも多いだろう。
ちなみにこのイベントではネタ武器が役に立つ。
性格は一言で言うと「元気っ子」といったところ。
ただし、彼女の思考はアイテム・マテリア優先である。
あと、デートイベントでのクラウドの一言はある意味必見ものである。
.|\
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.| \ |.゙ヽ
_;;| \| . ヽ _,,-‐'"~, ̄
\ ゙| \ \ /
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‐' ^~ヽ _  ̄ ̄~\ ./ // /| _/
/~⌒゙\/\  ̄\ . ヽ.//"ノ,,゙ / .| / ヽ そ・
// ,,/ ./ヽ/\ | |/、 ,,,/\ .| ノ / / っ .ん・
.../ // /~~ ̄ヾく .| | ./ _/~ \/ /" |// て な・
/ / .// ,' u~ヽ| .| |ノ i、゙ー''" / /| /| .| .思 .雰・
/、∪ / ノ / _,,,...-.| .| .,,/ ヽ、,,_ //\ノ,イ / | | .っ 囲・
/ ニ、=!, l_. レr=-ニ二.|,,,-'" ー、==-ヽ'" / / ヽ た 気・
、(・,)>ノ⌒ ∠,(・,)_く ゙` ヽ゚ノ`ー=、_ / // ∠ ワ か・
 ̄/""゙ ヽ ̄ ̄ |\ヽ  ̄ ̄ / / /ノ .ケ .な・
u 〈 、 u |(ヽ / / /  ̄ノ よ ?
ヽ -' lj . >、 / ,,/ /  ̄ヽ、 __/
/ヽー‐ 、 /'"´ 'i /,,.../ ノ ∨へ:::ヽ
^゙"⌒ヾ、 ,i| ,"__} /// / / !::: |
ー- - ヽ_人`'′ ゙ / / / |' |
/ i'゙' ノ// / /゙ }、...}
、 _/-‐ヽ、___,,,, - / / /~ /.:::∧
ー-、、,,__,-‐'//ノゝノ ノ ヽ\ ノ ( | .,、/; 〉
レ' |/
74 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/17(水) 00:51:59 ID:UKz3Lp8V0
保守
75 :
名前無@唯名無乃様也:2006/05/17(水) 19:09:21 ID:GhKTRPvT0
大変だ。全然レスがついていない。故に
【アストス】
FF1に出てくる初代ダークエルフ。
当初はエルフの町の西にある荒れ果てた城の城主として登場。
光の戦士たちに沼地の洞窟にある「クラウン(まんま王冠です。本当にry)」
をとってきてくれと頼んでくる。クラウンを渡そうとすると正体を現す。
なんでも以前に奪った魔女マトーヤの持つ「水晶の眼」とクラウンを持てば
真の妖精王になれるとか何とか。序盤のボスにしてはかなり強く、
●デスや●ファイラなどを余裕でぶっ飛ばしてくる、まさに序盤の壁。
パーティ編成によってはラスボスのカオス以上の強さを誇る。
因みにアドバンス版ではエクストラダンジョン「風の囁く洞穴」のイベントフロアで
再戦できるが全く強化されておらず超雑魚と化している。
76 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/17(水) 20:39:47 ID:cmuUJ9Pp0
【カーラボス】
FF5に登場するトルナ運河に封印されていた魔物。
ウォルスへ向かおうとするバッツ一行に襲い掛かってくる。
HPは650しかなく雷に弱いので、LV6以上の黒魔道士が4人いれば
サンダーで瞬殺できる。
しかし倒してもまだ生きており、シルドラは・・・・
【クレイクロウ】
FF5に登場するボスで飛空挺の底にひっついていた魔物。
カーラボスの色違いで、テールスクリューを得意とする。
しかしHPが2000しかないので黒魔道士4人でサンダラをかければ瞬殺できる点は
カーラボスとはさっぱり変わってなかったりする。
こいつを倒すことによって初めて飛空艇を手に入れることが出来る。
ここまでまとめました。
>>69 申し訳ないです。まとめサイトのwikiの更新を一般に開放しているため、
たまに外部からの更新がされることがあるので、もし支障があったら言ってください。
>>71-72 正確には「そういうフンイキかなって思ったワケよ」ですなw
>>73 ArsenoというCGIを独自に改良して使用していたようだから、
もしCGIの知識と根気があればできないこともないけど<FF大辞典
・・・自分にはまとめサイトの更新が精一杯ですorz
【雷神シド】
FFTに登場するキャラで
同作品のキャラであるアグリアスとメリアドールを足したような性能
彼を使ってプレーをすると正直五人も動かすのがたるくなり
一人で出撃させる人も少なくない
FF12のシドと並ぶ強者
【アグリアス】
足が致命的なまでに遅いという欠点があるが
それでも中盤から聖剣技を駆使し味方の主力になるキャラ
しかし攻撃力の差からシドの加入と共にリストラ候補にあげられる
なお未だにごく一部だがファンがいて
彼らの中ではラムザとくっつくことになっている
【メリアドール】
相手の装備を破壊する剛剣を使えるが
彼女が加入する前からいるシドも剛剣を使え
しかも彼の方が高いためやはり彼女もリストラ候補になる なお未だにごく一部にだがファンがいて
彼らの中ではry
>>78 アグリアスって人気高いイメージあるけど、ファンはごく一部なのか?
脱線するけど
アグリアスとは南米アマゾンの熱帯雨林の木の上部に生息する蝶の事
「森の宝石」「幻の蝶」「世界一美しい蝶」と言われ、1匹1匹すべてが違う模様を羽に持つ
花の蜜ではなく腐った果実の蜜を吸って生きている
>>77 お疲れ様です。
>>80 IDにAが10個も…!
T自体ややマイナーなだけでアグリアスは人気高い。
でもいまだに各地で見かけるカプ厨やら狂信者は固定じゃないの?
【ルーンのベル】
FF5に登場。ティンカーベルに次ぐ攻撃力を誇り、
MPを消費してさらにダメージが上がるが、実用度は低い。
入手方法は時空のはざま(遺跡)に出現するバルダンデルスが落とすのみ。
なので、やりこみ要素の一つとしてとらえるべきだろう。
【ティンカーベル】
FF5に登場する最強のベル。
攻略本に載っておらず、入手方法もツインタニアが落とすだけ。
また、ツインタニアがギガフレアのためのパワーアップを行っている間に
倒すと落とさない。
ダメージにはムラがあり、実用度は低い。
まだ無かったみたいなんで書いてみる
【サラマンダー・コーラル】
FF9メインキャラクターの一人。
一応人間だが珍妙な外見と病的に青白い肌のせいで人間に見えない。
トレノでジタンに出し抜かれたのがきっかけで賞金首となり、
いつしか裏稼業No.1の座を不動の物にした。
性格はハードボイルドな一匹狼といった感じだが、
トレノでジタンに出し抜かれたり、四本腕の男にロリコン扱いされたり、
イプセンの古城で落とし穴に落ちたりと、結構間抜けである。
最後に仲間になるうえにストーリーにもそんなに関わってこないため、
何のためにいるのかわからないキャラNo.1の座も不動のものとなっている。
>>83 ところが、ヴァンネロの登場によりその座も危うくなりつつある。
ヴァンネロは主人公なだけにもともと脇キャラのサラマンダーよりも…
戦闘面ではかなり強いキャラだしな>サラマンダー
【究極幻想】
FF12のギルガメッシュが1回目の戦いで、3本目の剣を取り出した後に使ってくる技。
「この手が握りし太刀、飾りではないぞ!」という台詞と共に宙に飛び上がり、
着地と共に地割れを起こして味方全体にダメージを与える。
この技の名前は、ゲームのタイトル「ファイナルファンタジー」を訳したものである。
【ヒットジエンド】
FF12のギルガメッシュが2回目の戦いで、1本目の剣を取り出した後に使ってくる技。
「刃、一閃!」の台詞と共に斬りかかり味方一人にダメージを与える。
【王者の剣】
FF12のギルガメッシュが2回目の戦いで、3本目の剣を取り出した後に使ってくる技。
手にした6本の剣を凄まじい勢いで振るい、その後宙に飛び上がり、
「行くぞ!必殺剣!!」という台詞と共に6本の剣を頭上で重ね、
電撃を放つ。味方一人にダメージ。
「王者の剣」は、ギルガメッシュが取り出した剣の元ネタであるDQの「ロトの剣」が
そう呼ばれる以前(DQ3)の名前である。
【ムーブアビリティ】
移動に関するアビリティ。
TAではコンボアビリティの登場によりなくなった。ショック!
【カエルの歌】
「トード」と同じ効果を持つ青魔法。
つまり単体をカエル状態にする。
【スリプル】
単体を眠り状態にするシリーズ常連魔法。
あまり使うことは無いかも。
>>87 ちょいと付け足し。
【カエルの歌】
カエルにはするんだけど
カエルに歌ってあげてもゲコゲコ言って(言わないが)
人には戻らない作品も。
【クイナ・クゥエン】
FF9に登場するク族。ついでに性別不明。
なんか知らないうちに仲間になったり離脱したりを繰り返す。
どうみても味方サイドのキャラとは思えない、
太ったピエロのような外見とエセ中国人のような喋り方が特徴。
いつ何時であろうと食べ物の事しか考えておらず、
砂だろうがモーグリだろうが食おうとする。
いい意味でも悪い意味でも緊張感のある空気をぶち壊す存在。
【元気】
チョコボの不思議なダンジョンに出てくるパラメータの一つ。
最初は100%だが、一定のターンごとに1%ずつ減っていく。
不思議のダンジョンシリーズにおける「満腹度」のようなもの。
だが、チョコボの不思議なダンジョン1は元気を回復する方法が
多く存在するので、減ってきてもあまり気にならない。
【ナッツ】
不思議のダンジョンシリーズにおけるパンやおにぎりのようなもの。
食べるとチョコボの元気が50%回復する。
【不思議なしおり】
使うとどれかひとつの魔法本のレベルを1あげることができる。
ダンジョンの階の間にある店で売られている。
【リサイクルボックス】
2つのアイテムを入れると1つのアイテムになって出てくる。
いらないものをテキトーにぶち込んでみよう。
完全ランダムのようだが、中には固定の組み合わせも存在する。
【おいしい実】
食べるとHPと元気を10ずつ回復するのだが、
HPが満タン状態のときに食べると、最大HPが1上がる。
できるだけHPが最大状態のときに食べよう。
【ハムホイッスル】
使うとハムスターのドル君が、アトラのタンスからランダムに一つのアイテムを持ってくる。
タンスの中に何もないと、ドル君は何も持ってこずに帰ってしまうが、
ホイッスルがなくなることも無い。
【魔法陣】
ダンジョン内にあり、踏むと様々な効果を及ぼす。
プラスの効果もあるので、積極的に踏んでみよう。
【忘れんぼうの薬】
飲むと、せっかく識別したアイテムの名称や効果を忘れてしまう。
やっかいな薬。
【デスペルの薬】
飲むと、呪われた装備が外れる。
呪い自体が解けるわけではないので、また間違って
外れた呪いの装備を付けてしまわないように。
【塩水】
飲んでも特に何も起こらないが、
ナメクジ系の敵に当てると一撃で倒せる。
【たいまつ】
ダンジョン内にあり、最初から火の点いているものと点いていないものがある。
特定の魔法の本で火をつけることができる。火が点くと、
その部屋全体が見渡せるようになり、罠も見える。
最初から点いている場合は、一度消してもう一度つけると罠が見えるようになる。
【ディムの本】
読むと地の力で敵にダメージを与える。たいまつに使うと火を消す。
地味。
【レベルダウンの実】
食べるとチョコボのレベルがひとつ下がるマイナス効果のアイテム。
できれば食べたくないものである。
【チョコボの不思議なデータディスク】
チョコボの不思議なダンジョンに付属されている、ある意味本編なおまけディスク。
FF7やサガフロンティアの反則的な強化データや、
なかなか見られないゴールドソーサーのデートイベント直前のデータが満載されている。
不思議なダンジョン購入者の半分ぐらいはこれが目当てではないかと思われる。
【ポイズン】
単体を毒状態にする魔法。
6では毒属性のダメージも与えるぞ。
【戦いのゴング】
7で敵全体を「バーサク」状態にするアイテム。非売品。
【スパイクシューズ】
底の金具で地面をしっかりつかむ靴。ジャンプ力が上がる。
装備するとJump値がひとつあがる。
【レベル3コンフュ】
レベルが3の倍数の敵を混乱状態にさせる「おぼえたわざ」の一種。
混乱耐性を無視する。
【かくしつうろ】
見えない通路。2D時代のFFにはよく出てきてたかな。
PS以降のFFはグラフィックが綺麗になった反面、
景色と歩ける場所の違いが分かりにくく、隠し通路でもないのに
通路探しにてこずるプレイヤーが続出。
【アーマーブレイク】
FFTに登場。敵が体に装備しているアイテムを破壊する。
しかし、壊すより盗んだほうがお得なのでそんなに使われる事は無いと思われる。
9にもスタイナーの剣技として登場。
こちらは敵の物理防御力を下げる効果となっている。
【チャージ】
弓使いの固有コマンド。力をためて敵を攻撃するが、
チャージの間は無防備(回避率0%)状態となる。
TAではモーグリナイトの固有コマンドとして登場。
離れた敵を攻撃したりと色々と使える技がそろっている。
【ナイフ】
ダガー以下の短剣。最弱。
【連続拳】
目の前の敵にたてつづけに拳を叩き込むモンクのアクションアビリティ。
与えるダメージのムラが大きく、安定したダメージは期待できない。
【波動撃】
TAのモンクが使うアクションアビリティ。
3マスまで離れた敵に闘気で攻撃する技。
TAでは4マス先まで離れた敵まで攻撃でき、さらに効果が2パネルに
までランクアップしている。
【空破斬】
TAにおける「波動撃」。
3マスまで離れた敵に闘気で攻撃する。
【にらみ】
相手をにらんで混乱状態にさせる。アーリマンの使う青魔法。
相手と目線が合わないと、つまり正面からじゃないと効かない。
【蘇生】
FFTでモンクが使うアクションアビリティ。
気合で戦闘不能状態のユニットを蘇生させるというすごい技だ。
【目薬】
くらやみ状態を回復するシリーズ常連のアイテム。
【チャージ】(
>>93に追加)
FF12では、成功するとMPが回復し、失敗するとMPが0になるという技。
残りMPがとても少ないという時にはこれでMPを回復させると良い。
チョコボの不思議なダンジョンもいいのか。
【どろぼう】
チョコボの不思議なダンジョン2で、死神が営業する店で、
アイテムの代金を払わずに、部屋を破壊して強引に脱出しようとすると、
死神に追いかけられる。部屋の近くに階段があると、成功しやすい。
なお、成功すると、ステータス画面にどろぼう回数が表示される。
>>96 「どろぼう〜」
あの死神の量と音楽のおそろしさ…
回転蹴り+吸血で殺しても無限に沸いてくるし…
【オメガ】
チョコボの不思議なダンジョン2に登場。
膨大なHP、理不尽な遠距離攻撃、周りに群がる小型オメガのコメガ…
それらを乗り越え空のボトルでトドメをさした者のみが最強のチタン装備を手にすることができる!!
サビカード4枚で殺せる、というのはここだけの秘密
【コメガ】
容姿、HP、攻撃力etcすべてにおいてオメガの小型版
密かにFFシリーズに逆輸入されないか期待してるんだが…
【オメガのエキス】
ツメ、クラの合成時にこれを混ぜることによって
最強の武器、防具であるチタンのツメ、チタンのクラになる
機械であるオメガから入手した液体って液体燃料か潤滑油なんじゃ…
>>93 【かくしつうろ】に追記
FF12では、マップに載っていないが進める場所、という形で隠し通路が登場。
あたりを見回せば簡単に見つかるが、マップばかり見て進んでいるプレイヤーでは気付かないだろう。
99 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/21(日) 04:26:16 ID:+KnHBk3g0
>>97 【オメガ】はチョコボの不思議なダンジョンにも出てくる。
追記・・・チョコボの不思議なダンジョンの第三ダンジョンの99階に登場。
高HPに高威力のアルテマや波動砲等の攻撃をしてくる強敵。
しかしキャンセルクローの効果もきっちりと受けつけるので、
キャンセルクロー+がまんのツメの効果を持った武器を装備していればまず負けることはない。
倒せば100階への階段が現われる。
【キングベヒーモス】
FF5以降(FF8を除く)に登場するべヒーモスの強力版。
強烈なパワーもさることながら、魔法を使うとカウンターでメテオを使用してくることである。
その威力が洒落にならないのだから結局肉弾攻撃で倒す必要がある。
【キングベヒーモス(FF10)】
シンの体内で登場。やはり攻撃力の高い強敵・・・なのだが、
こいつは質の悪いことに死に際にカウンターメテオを使用してくる。
その威力が一発あたり6000近くいくのだからあっさり全滅することも少なくない。
とりあえず倒す気がないのなら逃げてしまった方がいいかも知れない。
【キングべヒーモス(FF12)】
幻妖の森に現われる幻と言われるモンスターで、幻妖の森の守護獣と呼ばれる存在。
なぜか他のべヒーモス系とは違い2足歩行の巨人ではなく巨大な竜のような見た目である。
森の雪原地帯のモンスターを全滅させると登場する。
高い攻撃力に各種ガ魔法、ホワイトブレスを使い、またHPが減ってくると、
絶対防御と完全マバリアを交互に使って物理攻撃や魔法攻撃を無効化してくる。
絶対防御形態になったらコラプスやショック、フレアー等で攻撃するといいだろう。
ちなみに攻撃力は絶対防御形態の方が高く、完全マバリア形態時は1500程度しかダメージを受けない。
【ホワイトブレス】
FF12でファーブニル、キングベヒーモス、ヤズマットが使用する技。
超低温の冷気のブレスを前方扇状範囲に放射し、範囲内の敵に大ダメージを与えた上で
一定確率でストップ状態にする。
ストップ状態はまさに『凍結』そのものだと考えていいかも知れない。
101 :
99=100:2006/05/21(日) 04:41:58 ID:+KnHBk3g0
しまった・・・
【キングベヒーモス(5以降)】の修正。
魔法を使うとカウンターでメテオを使用してくることである
→魔法を使うとカウンターでメテオを使用してくる。
5のキングベヒーモスはオーディンでぶったぎってたが。
おれはブレイク剣!!
104 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/21(日) 09:15:50 ID:dPYvEzgs0
>>99 キングベヒーモスの初登場は2からで3にも登場するお(^ω^)
2はラストダンジョンでルーンアクスを守るボスとして、
3では古代の民の迷宮の雑魚的として登場。
通常攻撃一辺倒だが2のは攻撃力・防御力が高い強敵。
ここまでまとめました。
>>79>>82 どうもです。今後ともよろしくお願いします。
>>96 今は「その他」においてありますが、そのうち独立した項目を作ることを考えていたり
<チョコボの不思議なダンジョン
【ベヒーモス(FF4)】
幻獣神の洞窟で固定モンスター、月の地下渓谷後半で通常モンスターとして出現。
フェイズやレッドドラゴンと同じく、ボス戦の曲が流れるので正直焦る。
自発的な攻撃はほとんどしてこないが、ほぼ全ての攻撃に対しカウンターをしてくる。
攻撃力は非常に高く、幻獣神の洞窟到着時点ではエッジなど即死である。
フェイズやレッドドラゴンと違い、これといった弱点を持たないのも厄介。
対処法として、前列キャラにブリンクをかけてから攻撃を仕掛けるのが常套手段。
GBA版ではヤンの「ためる」がカウンターを受けないため有効。
ちからだすきやアヴェンジャーなど、用途に困るレアアイテムを持っている。
>>105乙!
なんか検索機能までついてるしw
【ルビカンテ】
ゴルベーザ四天王のリーダー格。通称「火のルビカンテ」
武人タイプの男で、バブイルの塔での戦闘時には正々堂々と
「さあ!回復してやろう!」と言ってパーティーを回復してくれるという
のちのバブイルの巨人内で四天王が四人同時でなく順番に襲ってくるのはコイツのせいでは?
戦闘時にはその名の通り、炎属性の攻撃を多様
普段は氷が弱点だが、特殊なマントでそれを防いだりする。
【モルボル(FF9)】
DISK4の黒魔道士の村周辺に現れるおなじみのモンスター。
今作ではくさい息はもちろん、新たに吸収攻撃を使ってくるのだが、
それ以上に驚くことが・・・
なんと一定時間が経つと空を飛ぶのである!
まさに、「モルボルも空飛ぶ時代ですよ」といったところか。
確かDISC3のパンデモニウムにも出現した>モルボル
>>105 トップページのPS3とFF13に関するコメントが泣けました。
どうでもいいけど、防具の項目が少ないね。
【ブロンズシリーズ】
重装備の類で一番初めに入手するのはたいていこのブロンズシリーズである。
FF含めRPGではおなじみの存在であり、冒険が始まってすぐの
軽装備のみで心許ないパーティを地味に助けてくれる存在でもある。
とはいえ、あくまでも重装備。ナイト系のジョブにしか装備できない上値段も若干高いし
序盤はなにかと金欠。序盤のダンジョンでよほど苦労しない限りムリに買おうとする人もいない。
【アイアンシリーズ】
ブロンズシリーズの次に入手することになるのがこのアイアンシリーズ。
FF含めRPGでおなじみのシリーズである。が、影は薄い。
ブロンズシリーズを凌ぐ防御力なのだが、店に並ぶタイミングが微妙なために
「アイアンシリーズは買わずに金貯めて、次の町でミスリルシリーズを買おう」
と思われてしまうのが原因である。
【ミスリルシリーズ】
アイアンシリーズの次に登場するのがこのミスリルシリーズ。
FF含めRPGではおなじみのシリーズである。(→【ミスリル】)
たいていは手頃な値段でそれなりの性能を発揮し、序盤から中盤にかけては
そこそこ頼りになる存在である。
名前の由来のためか、イベントで優遇されることが多い。
【ゴールドシリーズ】
物語の中盤に店で売られている重装備がこのゴールドシリーズ。
名前にゴールドと入っているからか、なんとなく値段も割高な気がする。
【ダイヤ(ア)シリーズ】
4まではダイヤ、5以降はダイアとなっている。
物語の中盤から終盤ぐらいに出てくるのがこのシリーズであるが
その頃になると、ひと癖もふた癖もあるような防具がぞくぞくと手に入るので影は薄い。
【クリスタルシリーズ】
店で買える重装備の中で、たいてい最強の防御力を誇るのがこのクリスタルシリーズ。
出てくる時期も終盤であることが多い。
しかしその頃になると(ry
【源氏シリーズ】
たいていFFで最強の防御力を誇るのがこの源氏シリーズである。あとやたら重い。
5での印象が強いためか、2から登場しているにも関わらず
源氏ときくとギルガメッシュを想像する人が多い。
「源氏の小手」はアクセサリとして登場することもある。
Tでの悲劇も忘れられない。(→【メスドラーマ・エルムドア】
【このゲームでは小数点以下を(略)】【ファイナルファンタジータクティクス大全】 )
たしかに項目偏ってるな。まさかこれがないとは。
【ピンクのしっぽ】
IVに登場するレアアイテム。
月の地下渓谷の特定の部屋でアラームを使うと出現するプリンプリンセスが落とす。
アラームを使わなくても出てくるが、出現確率は極端に低いのでお勧めできない。
宝を落とす確率・宝の中でピンクのしっぽが選ばれる確率を考慮すると、大体0.1%の確率で落とす。
プリンプリンセスが一度に五体出ることを考えると、4のレアアイテムとしては楽な方である。
ピンクのしっぽ自体に効果はないが、アダマン島でアダマンアーマーと交換してもらえる。
【アダマンアーマー】
IVに登場する鎧。ピンクのしっぽと交換で入手。
さすがレアアイテムとの交換だけあって、ぶっちぎりで最強の性能を誇る。
二番目に強いクリスタルアーマーの防御力25に対し、アダマンアーマーは実に100。
おまけに全キャラ装備可能・全能力15アップ・ほぼ全属性とステータス異常に耐性という、
まさにバランスブレイカーの鑑である。
【ブリ虫】
FF9に出る虫。元ネタは言うまでもなく万人から嫌われているあの虫。
【ガルガント】
FF9に登場する変な生き物。乗り物として利用される。
だが正直あんなのには乗りたくない。
ちなみに好物はガルガン草。安易だ。
【フレイムタン】
FF5以降に登場する火属性を持った剣。
火属性を弱点とする敵には大きなダメージを与えるが、シリーズによって出てくる時期が微妙なのが欠点である。
特に6の場合は魔導工場で手に入るのだがこの後の封魔壁への洞窟を考えるとあまり使えない。
強いて使える場面が多いのは初登場の5と追加効果の強力な9くらいか。
【アイスブランド】
シリーズではおなじみの氷属性を持った剣。
フレイムタンとは対称的に、出てくる時期には氷属性を弱点とする敵がそれなりに出てくるので、
早速使える上、攻撃力も結構高いため重宝する。
もちろんFF12でも雑魚処理にモブ退治にと活躍してくれます。
【サンダーブレード】
FF6に登場する雷属性を持った剣。決して某RPGの魔法ではない。
手に入る場所が魔導工場だけあって、機械系のモンスター相手に大活躍・・・と思いきや、
機械系の敵の防御力は高いため追加効果が出ないとさほど威力が発揮できなかったりする。
活躍するのはジョーカー戦くらいだろうか。
【迷惑チン】
9のステータス異常「迷惑」を治すアイテム。
安易なネーミング。
【○○まであと○○分】
FFシリーズではもはや定番となった時間制限イベント。
大抵は制限時間をオーバーすると、ゲームもオーバーする。
また、この時にしか手に入らないレアアイテムもあるので
コレクターや、やりこみ派は苦労するかも。
PS以降はローディングという非常に厄介な要素が出てきたので
一回の戦闘にかかる時間が長引いてしまい、
もどかしい思いでボタン連打をするプレイヤーが増えた。
【空のボトル】
チョコボの不思議なダンジョンシリーズで
ポーションなど、薬系のアイテムを消費した後に残る物。
泉で使えば、新しい薬が汲める。
2では弱らせた敵にぶつけることで、その敵のエキスを入手できるようになった。
【よくばりのツメ、クラ】
袋が重いほど、つまりアイテムが沢山入っているほど性能が上がる。
【がまんのツメ】
ダメージを受けているほど、攻撃力が上がる。
そしてその上がり方が、半端なくすごい。
主力武器として最後まで使えるだろう。
【不動のツメ】
最初からATBが半分溜まっている様になるツメ。
より多くフルパワーで攻撃できるようになる。
【トイレ(チョコボの不思議なダンジョン)】
洋式トイレ。ダンジョンの台所に存在することがある。
下には落とし穴があり、たまにゴーレムが用を足していることがある。
【台所】
各フロアにランダムに出現。必ず存在するフロアもある。
かまどや本棚、宝箱などがある。ない場合は少しがっかりする。
ここに来ると、激務がひと段落して家に帰ってきたような気分になる。
【発電機】
サンダーでのみ稼動する装置。
たいまつと違い、作動させるとフロア全体を明るく見渡せ、罠も見えるようになる。
【ベヒーモス(FF4)】 追加
通常の攻撃パターンは非常に遅く痛い通常攻撃
また各種攻撃に対するカウンターが豊富なため迂闊に全員で攻撃などしない方が良い。
金やアイテムに余裕が有れば、黒魔法に対するカウンターがミールストームな事を利用し
メテオ2連発やフレア連発で安全に倒すと言う方法もある。
(全体にトルネドの為、それだけで死者が出る事はない)
【フォールチョン】
FF1に登場した剣。
当時の攻略本等には曲刀のイラストが描かれていたが…ファルシオンじゃね?
それ以降の作品には出番もなく、FF1でも弱く出番はない不遇な武器。
ただしファルシオンでならばFF6で市販武器では最強の剣になっていた。
さっきちゃんと調べたらいろいろ間違えていたので訂正。
【ブロンズシリーズ】
FFの防具の中ではレギュラーのように思えるが
2・5・9・12・Tのみの登場である。
9以外では重装備の類で一番初めに入手するのがたいていこのブロンズシリーズである。
冒険が始まってすぐの、軽装備のみで心許ないパーティを地味に助けてくれる存在でもある。
とはいえ、あくまでも重装備。ナイト系のジョブにしか装備できない上値段も若干高いし
序盤はなにかと金欠。序盤のダンジョンでよほど苦労しない限りムリに買おうとする人もいない。
もしくは軽装備の「銅の胸当て」で妥協されてしまうか。
【アイアンシリーズ】
ブロンズシリーズの次に入手することになるのがこのアイアンシリーズ。
1(名称は鉄の○○)・4・5・6・9・12・Tに登場。
ブロンズシリーズを凌ぐ防御力なのだが、店に並ぶタイミングが微妙なために
「アイアンシリーズは買わずに金貯めて、次の町でミスリルシリーズを買おう」
と思われてしまいがちで影は薄い。
【ゴールドシリーズ】
2・5・6・9・12・Tに登場。
物語の中盤に店で売られている重装備がこのゴールドシリーズ。
名前にゴールドと入っているからか、値段も割高。
2では装備すると、攻撃力が犠牲になってしまう。
【皮シリーズ】
初期装備としてメジャーなのがこの皮シリーズ。
冒険が始まってすぐでも手が届く値段でそこそこの防御力を持っているので
収入が安定するまで、皮シリーズの世話になる人も多いだろう。
ちなみに、皮だからかちょっとばかり臭うそうだ。
アイアンシリーズは7にも登場する
【なんとか????】
FF7に登場。
無属性大ダメージの全体攻撃。
ドラゴンゾンビからラーニング出来る技だが、初回登場時の死に際の攻撃のため、
ラーニング出来る機会が限られている。
「なんか強いから逃げる」とかすると敵の技コンプが出来なくなるプレイヤー泣かせな技。
【ベータ】
FF7に登場した敵の技。
ミドガルズオルムが首を持ち上げた状態になる事で使用してくる火属性の全体攻撃。
威力がそこそこ高く、中盤以降の雑魚戦に適している。
しかし、早めの段階で覚えに行くと2発目を喰らって全滅の危険も伴う諸刃の剣。
【マトラマジック】(追加)
FF7ではMP消費が少ない全体攻撃のため、序盤の雑魚戦やリミット技取得の為の
雑魚乱獲に適している。
【チョコボックル】(追加)
覚えるためには4の倍数のLVのチョコボに野菜を複数与え、
その後にLV4自爆をかけないと使用してこないため、
また低レベル攻略等にも使用可能な優れた技のため、
当時のネットでは必死に条件を探されていた。
>>114 フレイムタン
4にも出てきたじゃん…とか思ったらあれはフレイムソードだったんだな。まぎらわしい
【レッド13】
FF7に登場。
「レッド13」は宝条博士につけられた名で本当の名前は「ナナキ」。
初登場時はどこか冷めていてとっつきにくいキャラかと思われたが
初めてコスモキャニオンを訪れたときに見せた、あまりのキャラの変わりっぷりに驚いた人も少なくない。
ちなみにコスタ・デル・ソルでレッド13をパーティから外しておくと
レッド13が子供たちとサッカーをしている姿が見られる。
ここでレッド13にサッカーボールを蹴りつけるのは誰もが通る道だろう。
【トウホウフハイ】
某ロボットアニメに出てくるロボットを素手で倒す熱いオヤジ・・・とはまた違う。
ここでのトウホウフハイはFF7のチョコボレースに登場する騎手・ジョーの愛馬(?)。
全身真っ黒なのが特徴。とにかく速い。
【竜の首コロシアム】
FF6で登場。名前の由来は、地形が竜の首のような形をしてある場所にあることから。
アイテムを賭けて戦い、そのバトルに勝つと賭けたアイテムに応じた戦利品がもらえる。
しかし、バトルは一対一、キャラクター操作不能、賭けたアイテムは試合に勝っても負けても
戻ってこないなど、なかなかシビアなものになっている。
さらに、しょぼいどうでもいいようなアイテムを賭けるとテュポーン先生の鼻息で吹っ飛ばされる。
ここでしか手に入らない貴重なアイテムの一つとして、ライトブリンガーなどがある。
これらのレアアイテムをゲットするチャンスは一度しかないため、要セーブだ。
【ジークフリード】
魔列車で初登場し、アイテムを奪っていく。
洞窟で再会するが、特にどういうわけでもない。
竜の首コロシアムでは「俺の偽者がいる」といっているが、
物語で2回しか会わないのに何が偽者かもわかるはずもなく、
作品内でも語られていない。謎のキャラクター。
本当はイベントがあったが、容量の関係でこのような形になってなって
しまったという説が、最有力だ。
【ものしりじいさん】
職人さん解説ヨロ
ちなみにジークフリートとは
龍の血を浴びて不死身となった騎士の事
しかし血を浴びる時に肩に葉っぱが付着してたため、その部分だけ無敵ではない
最期は戦中に裏切り者の味方にそこを槍で一突きされ絶命
どうみても重要キャラになりうる器である
>>123 魔列車の奴はあの弱さを考えるとニセモノなんじゃ…
円盤ロボ??
【柔術胴着】
FFTにて初登場の軽装備で3章ルザリア以降で売られはじめる。
HP+60、力+1とそこそこの能力をいるがそれ以上に重要なのはこの装備の持つ耐性である
『無効:戦闘不能』である。
この能力がなければ3章ラストのリオファネス城屋上をクリアするのは厳しいといえる。
FFTの防具はこの他にも優秀なオプションのついたものが多いので単なるHP・MPの増加分だけでは
強い弱いを決めてはいけない。
>>126 じゃあナルシェの洞窟であったときはどっちなんだろう・・。
>>128 TAではダメージMPすりかえのリアクションアビリティを覚えられる。
【投石】
見習い戦士が覚える基本技のひとつ。
足元に落ちている石ころを拾って投げつける。
遠距離攻撃の少ない序盤ではよく使うことだろう。
【手当て】
毒・暗闇などのステータス異常を回復する基本技。
【応急処置】
FFTでいう「手当て」のようなものだが、HPも少しだけ回復する。
ただし対象は使用者限定。
【マバリア(FFT)】
対象にリレイズ+リジェネ+プロテス+シェル+ヘイストの効果。
一部のユニット限定技。
【妖精のファイフ】
盗めなかった!
盗めなかった!
盗めなかった!
盗めなかった!
盗めなかった!
盗めなかった!
盗めなかった!
盗ry
【大灯台】
FF12のダンジョン。最後から二番目のダンジョンだが、
空中要塞バハムートが短いので実質的にはラスダンに近い。
主に入口、下層、中層、上層に別れていて、各層ごとにトラップや仕掛けがある上
ボスが配置されており、難易度は高くダンジョン自体とてつもなく長いためうんざりするプレイヤーが続出。
さらに強制的に参加するゲストキャラレダスがパーティーの戦略を無視した行動ばっかりしたり
トラップを踏みまくって味方に迷惑をかけるためストレスが溜まる。
【ジュエル】
モンスターから「原石」を取り出す9の白魔法。
原石はいろいろな石の材料になるので、
集めるのがめんどくさい人にはうってつけの魔法である。
【斬鉄剣(FF9)】
敵全体に即死攻撃。ただし、他のナンバーと違い
「原石」を多く所持しているほうが命中率が上がる。
【斬鉄ダメージ】
オーディーンを召喚したときに斬鉄剣で
ダメージを与えられるようにするアビリティ。
しかしダメージを与える場合は「原石」の所持数と
威力が反比例する。難儀だ。
【パンデモニウム(FF12)】
リドルアナ大灯台下層・黒き石室のボスで、天陽の繭を守る三体の守護獣のうちの一体。
ストンプレスや押しつぶしなど、タイタス系の得意とする技を使うのが特徴で、
HPが残り少なくなると絶対防御・完全マバリアを使用、こちらの攻撃を完全無効化してくる。
しかしさほど攻撃力が高いわけではないのでそんなに苦労する相手ではない。
それにしても甲羅が玄武岩で覆われているといい北方を守る神といい、玄武神をモチーフにしたのではないだろうか。
【シャーリート】
リドルアナ大灯台下層・至次の境域のボスで、天陽の繭を守る3体の守護獣のうちの一体。
青い鱗に覆われた巨大の砂魚で、怒涛の連続攻撃で襲い掛かってくる。
そのダメージ一発一発がなかなか痛いので、回復する前にやられることもしばしばあるだろう。
幸いHPは低い方なので大分減ってきたと思ったら一気にミストナックで倒すといい。
砂魚ではあるが見た目が龍に見えることからこいつは青龍をモチーフにしたと思われる。
【ファーヴニル】
FF12に登場する、モブの中でも特に強力なハイパーモブの1体。
知恵はあるが強欲な性格で、ミリアム遺跡に眠る覇王の遺産を
狙い、キルティア教の大僧正アナスタシスと対立していたが、
パラミナ大渓谷の奥へと封印された。しかし、アルケイディア帝国が
神都ブルオミシェイスを侵略した際にアナスタシスが死に、封印が解けた。
ストップの追加効果のあるホワイトブレスをはじめとする強力な攻撃を放ち、
モブの中でもトップクラスの強さを誇る。
しかし、エリアの境目から、弓や銃などの遠距離攻撃で攻撃すると
ショック、サイレガ、スリプガしか使用しなくなるため、これをリフレクで
反射しながら攻撃すると楽に倒せる。
また、ファーヴニルを倒すと「ブラッディドラゴン」名声と共に、
「空族の隠れ家」にファーヴニルが追加される。
【イーハ】
神都ブルオミシェイスのキルティア教徒。
ヒュムに対して心を閉ざすヴィエラのレメリーに手を焼いている。
封印が解け、神都に迫るファーヴニルの討伐の依頼者を依頼するが、
依頼内容を聞きに行く頃には一足先にファーヴニルの討伐に向かっており、
ファーヴニルと戦ったが命を落としたという話がパラミナ大渓谷の
セーブクリスタル付近の傷ついた教徒から聞ける。
ファーヴニルを倒すと、彼の形見である「キルティアの指輪」が手に入る。
【レメリー】
神都ブルオミシェイスにいるヴィエラ。
ヒュムを弱く、愚かな種族と見ている。
そのような種族が何故イヴァリースで最も栄えるようになったのか
を突き止めるためにヴィエラの里を飛び出し、旅に出た。
旅先での多くの裏切りや失望の末にブルオミシェイスにたどり着き、
そこでもヒュムの弱い面を見ることとなったが、
ファーヴニル討伐後、イーハが明らかに敵わないファーヴニルと戦い命を落としたことを知ると、
ヒュムは弱いからこそ支え合い、他者を受け入れ、許し、助け、守るために
命すら懸けて戦うという強さを持っているがために栄えたのだという結論に至った。
その後はイーハの魂に報いるために、万病に効くというヴィエラの里に伝わる秘薬
を作るなどして、神都の復興に協力する。
【ブラネ・ラザ・アレクサンドロス16世】
FF9のヒロインガーネットの母親でアレクサンドリアの女王。
ピザでも食ってろデブと言いたくなる素敵な容姿の持ち主。
夫が死んで傷心のところをクジャにそそのかされて
ガーネットから召喚獣を抽出したり
ブルメシアとクレイラとリンドブルムに戦争を仕掛けたりした。
最後に手を組んでいたクジャもを倒そうとしたが、
自分の召喚したバハムートに攻撃されて死んでしまう。
ここまでまとめました。
>>107 なぜか先日からこの機能が追加されていたりw
さらにlivedoor Wikiのトップページの検索機能を使うと他サイトの用語も簡単に引けます。
>>110 バングル系しかなかったFF7の頃から防具が物足りなくなってきたのかな。
でも多いと多いで面倒くさいし……
>>133 >主に入口、下層、中層、上層に別れていて、
正気か?あの悪夢を忘れたとは言わせん
【大灯台・地下層】
大灯台クリア後に訪れることができるようになる場所
「暗影の層」「闇昏の層」「陰裏の層」「行先不明」の4フロアがあり、
「暗影の層」「闇昏の層」「陰裏の層」は内郭と外郭に分かれている。
それぞれの層で外郭に出現するモンスターから「黒の珠」を手に入れ、
祭壇に捧げることで次のフロアに進めるようになる。
一見簡単な作業に思われるが地下層のモンスターは凶悪なものばかりであり、
外郭のマジックポット、そして内郭のアバドン&スプラッシュは…
>119氏
乙です。
あとちょっと気になったんだけど、魔法と特技の分け方が良く解らないんだが…
青魔法も特技に持っていくか、敵から覚えられる物は別の方がわかりやすくない?
…って「面倒くさい」って言ってるところにスマヌ。
【プロテス】
単体の物理防御力を高める魔法。
魔法防御を高めるシェルは回復魔法の効果まで半減してしまうが
プロテスにはそういったデメリットもないのでかけておいて損はない。
【リフレク(FF7)】
4回しか魔法を跳ね返せない。
【フリーズ(FF7)】
ゲーム画面がとまってしまうバグの一種・・・ではなく、
単体に冷気属性のダメージを与え、一定確率で「ストップ」状態にする魔法。
全体化はできない。残念。
【エスケプ】
イベント戦闘以外なら必ず逃走できる魔法。
消費MP16。
【ズー】
FFシリーズによく出てくる巨大な鳥型モンスター。
USAにもボスキャラとして出ている。大体HPが多く、攻撃力も高い。
7では飛行状態では、近接攻撃があたらず、HPが減ると怒って「大旋風」を使用してくる。
9では味方を食べたりもする。クイナが食べると「ホワイトウインド」を覚えられる。
【巨鳥のハネ】
7のズーが落とすアイテム。
使用すると7では貴重な風属性攻撃の大旋風の効果。
【ハートを射抜く】
FFTAで弓使いの覚えるAアビリティ。
名前通り、対象のハートを射抜き、チャーム状態にする。
>>119 亀でごめん。バングルのこと忘れてた。
ブロンズ・ゴールドシリーズにもさりげなく7って入れてくれるとありがたいです。
>>142 その辺りの分類は難しいよね。
個人的に、青魔法は全部特技に入れていいんじゃないかと思う。
レベル系魔法を特技に分類するのも違和感あるが。
ゴールドバングルなんてあったか?
7はゴールドバングルじゃなくて金の腕輪だな。
ロケット村で手に入る。
【エルメスの靴】
永久にヘイストの効果がある便利なアクセサリ。
値段がべらぼーに高いのでやっぱりブランド物なんだろうか。
【リフレクトリング】
永久にリフレクの効果がある便利なアクセサリ。
回復、補助魔法もはね返してしまうので、特に回復手段には気をつけたい。
【銀縁眼鏡】
暗闇を100%防ぐアクセサリ。
序盤はアクセサリが少ないので、空きがあるなら付けといていいかもしれない。
【ものしりじいさん】
これまでの戦闘や逃走した回数等の情報を教えてくれる、やりこみ派な人にはありがたい人。
中でもプレイヤーにとって一番気になるのは『宝箱回収率』であろう。
どのようにして情報を得ているのかは謎。
148 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/27(土) 06:21:17 ID:4PohMTm8O
保守
FFの場合、DQと違って同じ名前でもシリーズによって全く効果・姿が違うアイテムや敵も多いので、
出来ればシリーズナンバーは漏らさず書いて欲しいな。
自分が書くときは出来るだけ気をつけてるけど、それでもたまに「○○では違う」とかのツッコミが入るから難しい。
【フェンリル(FF12)】
リドルアナ大灯台中層、験真の領域で戦うことになるボスで、天陽の繭を守る3体の守護獣のうちの一体。
見た目は一見べヒーモス系と同じであるが、白い毛皮に黒い縦縞模様が入っている。
コルドブレイクや高い攻撃力から繰り出される通常攻撃等、強力な攻撃を仕掛けてくる上、
べヒーモスにはない大絶叫といった全体攻撃も繰り出してくる。
また、中層で封印したコマンドは使えないので気をつけておきたい。
北方では陽神として崇められているとクランレポートに書いてあるとおり、こいつは白虎をモチーフとしている。
【フェニックス(FF12)】
リドルアナ大灯台地下層、暗影の層の隠し部屋に潜むボス。
飛行モンスターであるため、遠隔攻撃や魔法でしかダメージを与えることができない。
アグレッサーを除けば特に目立った攻撃はしてこないのでさほど強いボスではない。
またこいつを倒すことによってリドルアナ大灯台の行先不明へ行くことができる。
その燃えるような翼を持つ鳥という風貌と南方の陽神と言われているというクランレポートから、
こいつは朱雀をモチーフにしている・・・のだがその割には扱いが悪いような・・・
【サンブレード(FF1,2)】
そこそこ強い剣。
1では赤魔導師の最強の武器。
武器全体の中でも上から3〜5番目位で非常に優れた剣。
同じ位の強さの武器として、ディフェンダー、サスケのかたなが有る。
2ではマサムネ、エクスカリバーに続く三番目に強い剣。
【ガントレット(FF1)】
ナイト専用の篭手。
戦闘中にアイテムとして使用する事でサンダラの効果があり、
これを取得する事で一気に戦力が上昇する。
最終的には店売りのまもりのゆびわに取って代わられる運命。
【ダイヤのうでわ(FF1)】
鎧が装備出来ないクラスのキャラにとっての鎧代わりのアイテム。
海底神殿に一つだけしかない最強装備のため、魔法使い系やモンクにより
激しい奪い合いが行われる事になる防具。
【まもりのマント(FF1)】
盾が装備出来ないクラスのキャラにとっての盾代わりのアイテム。
ゲーム中に二つしか存在しないため、該当キャラが3人以上いると
誰に持たせるか非常に悩む事になる。
【ミスリルソード(FF1)】
序盤のエルフの街で4000ギルで売りに出されている剣。
値段は高いが、効果も絶大でそれ以降の店売りの武器を買う必要が無くなる。
それどころか、その後手に入れた武器も、フレームソード以下は全て格下に
なってしまうというバランスブレイカーな剣。
そういえばまだなかったっけこれ?
【Final Fantasy IX】
おそらくFFがPSで出るようになってから最も影が薄いFF。
Tを含めるとPSでは4作目でありPS最後のFF。
8の「粒子の粗い八頭身」を反省したのか今回は等身を下げている。
グラフィックについては確かに綺麗なのだが発売当初は「8より汚い」などといった声も聞かれた(実際は8や7と色使いが異なるため古臭く感じたからである)
ストーリーは盗賊であるジタンと黒魔導師(今回はジョブではなく種族)のビビが命の在り方について考えていく物語である。(主にそういう話になるのはDisk3からではあるが)
EDは感動して、あっけにとられた人も多いようだ。
しかし、「原点回帰」や「クリスタル復活」がメインテーマなのに対し、クリスタルはラスダンの最深部で少し語られる程度でとってつけたようなので懐古からは反発が多い。
あとラスボスの異常なまでの唐突さは現在でも語り草。
システムは装備した武器や防具にアビリティがついておりそれにあったアビリティポイントをためることによりマスターすると装備を外して使えるようになるというもの。
町やダンジョン内の切り替えはやや早くなったが戦闘に入る際のロード時間は長い。
戦闘システムは6以前のような簡単なATBで演出のせいもあってか待ち時間が長くあきやすい。
>>150の
【フェンリル(FF12)】
×北方では〜
↓
○西方では〜
【ブラックジャック】
9のエンディング終了後に遊べるミニゲーム。
画面にTHE ENDと表示されている時に
1プレイヤー側のコントローラーで
「R2,L1,R2,R2,↑,×,→,〇,↓,△,L2,R1,R2,L1,□,□」
と入力すると効果音がなり、
その後スタートボタンを押すとプレイ可能。
本当に普通のブラックジャックで、本編とは全く関係がない。
どうしてこんなものが入ってるかというと、
ディレクターの伊藤裕之氏によれば、
「海外のプログラマーが遊びで作ったものを
そのまま入れてしまいました(笑)」ということらしい。
>>151 まぁ、モンクに関しては最終的にはリボンを付けないのなら、
何も装備しない状態が最強になるから結局魔道士系の装備になるだろうけど>ダイヤのうでわ
>>152 ある意味、FFTの方がクリスタルを巡る物語のように思えるのだがこれ如何に?
【携帯アプリ版FF1】
さり気無くミニゲームが出来なくなっているが、なけりゃないでそこまで金に困るわけでもなかった。
【格闘】
素手での攻撃力がモンクと同じになるアビリティ。
忍者や魔法使い系などにセットすると火力が上がる。
>>151 GBAだとエルフの町にミスリルソード置いていないんだよな。
置いていなくても全く問題ないほどかんたんになってるからなんだろうけど。
【イサール】
ユウナと同じくシンを倒すべく立ち上がった召喚士。
生真面目な性格を寺院に利用され、ユウナと戦うが敗れ、召喚士としての道を断たれた。
10-2ではザナルカンド遺跡でシドの観光業の手伝いをさせられる。
私見だけれどもどこか報われないようなキャラのような気がする。
頑張れイサール。
【アミュレット】
FF6に出てくるアクセサリ。
毒、暗闇、ゾンビ化を防いでくれる。
毒と暗闇はともかく、ゾンビ化はうざいのでダリルの墓等ではけっこう役に立つ。
【ディフェンダー】
装備すると作品によって回避率や防御力がUPする剣。
攻撃力は最強からは遠のくものの、ラストまで十分使用に耐える。
誰か教えてください
FF板に乱立している「〜と〜を同じ部屋に閉じ込めてみた」
っていうスレは、何かFFシリーズ内に元ネタがあるんですか?
FFDQ板では「クラウドとベジータを一緒に個室に閉じ込めてみた」って
スレが立ったのが始まり。
べジータと一緒に閉じ込められるネタは他の板にもあって
どれが始まりなのかは知らん。
俺の知ってる一番古いのはEVAのシンジとべジータ
162 :
160:2006/05/28(日) 14:50:16 ID:NstJAkTz0
>>161 どうもありがとう
ドラゴンボールネタだったのか・・・
>155
むしろ重要なのはリボンの耐性じゃないかと…
LVも普通にクリアするなら20〜25位しかないだろうし。
ここまでまとめました。
>>142>>144 青魔法に関しては「魔法」に入れているけど、確かにFF7のてきのわざもそのカテゴリに入れています。
それで、魔法でも青魔法及びてきのわざでも無いのが「特技」。
確かにわかりにくいですね。次の更新あたりに、別のカテゴリにまとめようかと思ってます。
>>149 トップページの注意書きあたりに入れておきますね。
>>160-162 自分も気になっていたことなので、これも用語にしておきました。
俺、魔法の説明とかするの苦手だからつっこむだけで悪いが、
「ファイジャ」「ブリザジャ」「サンダジャ」「ケアルジャ」はFF12だけじゃなくてFFTにもあるぞ
【シェイプ】
FF1より、レベル1の黒魔法。
コーネリアの町で100ギルで購入できる。
効果は「敵一体の周囲を明るく照らすことによって、対象の回避率を10%下げる」というもの。
誰かこの魔法の使い道を教えてください。
【シェイラ】
FF1より、レベル3の黒魔法。
シェイプの上位魔法で、エルフの町で1500ギルで購入できる。
「敵全体の回避率を10%下げる」魔法だが、唯でさえシェイプともども使い道が無いというのに、
FC版では実際にかけてみると何故か「敵の回避率が10%上る」という何とも素敵な仕様になっている。
とは言え、セーバーやストライと違って元々の効果がどうでもいいので誰も使わないため、
叩かれる事も後の語り草になることも無かった。
FF12はサンガーでサンダジャは出てこなかったような
【サンダジャ(FF10インターナショナル)】
FF10インターナショナルで追加されたボス、ヘレティック・イクシオンが使う魔法。
無属性の単体魔法で、強ディレイの効果付き。リフレクで跳ね返すことはできない。
なおサンダジャに限らず、ヘレティック召還獣は
普段は属性付きの技・魔法が全て無属性になっている。
(地獄の火炎やダイアモンドダストなども)
サンガー復活したのか。
【サンダー】
雷属性のダメージを与える下級魔法。
機械系の多いFF7の序盤ではよく使ったのではないだろうか。
【ブレイバー】
クラウドが最初から使えるLV1のリミット技。
単体に斬りかかり、通常の3倍のダメージを与える。
【マインドブレイク(FF7)】
バレットのLV1リミット技。
単体のMPを0にする。
【げんこついものシチュー】
あたまのポンポンが取れそうなくらいまずかったらしい。
【イカサマのダイス】
この武器のダメージを見たらもうスロットをほとんど使わなくなる。
セッツァーの全て。バランスブレイカー。
(出た目の2乗×2×セッツァーのレベル)のダメージ。
さらに3つとも同じ目なら、出た目の数がもう一度かけられる。
二刀流で乱れ打ちしてみたい。
TAにもクエストアイテムとして登場。中に重りが仕込まれている。
【ゼムスキラー(FF4)】
○勝のレアアイテム紹介に乗っていた事で広まったデマ。
ラストダンジョンのゼムス○○系の敵を倒すと手に入ると言われており、
また文字通りにゼムス系に強いとされていた。
データ解析してもそのような武器は無く、β版以前は存在したのかもしれないが、
それを知るすべはない。
【まどうしのつえ(FF1)】
武器としてはそれほど強くないが、アイテム使用でコンフュが発動する。
逃げる際に敵の手数を減らすために、一人が発動させたりすると効果的。
また、混乱した敵のみを残して癒し装備で回復するのも非常に有効。
【ライトアクス(FF1)】
武器としてはそれほど強くはないが、アイテム使用でアディアの効果。
FF1のアンデット系は数が多く、麻痺や毒を持っている事が多いため、
他の魔法や魔法効果のアイテムで一気に蹴りを付けるのが有効。
問題なのは手にはいるのが中盤以降で、それ以降はアンデットがあまり
出現しない&対抗手段(リボンや高位の魔法)があることだろう。
【レイズサーベル(FF1、追加)】
逃げる際に一人が使用し敵の手数を減らしたり、
敵の数が多い時に当たれば運が良いくらいの気持ちで使うと気が楽。
【竜の髭(FF9)】
最強の槍。フライヤが装備可能。
ミニゲーム「チョコボのお宝さがし」を
ちゃんとやっていればDISC3で手にはいるため
ガストロフォークを除けば最短で手に入る最強武器。
でも同じくDISC3で手に入るホーリーランス+聖属性強化アイテム
のほうが強かったりする。
余談だがこの2つの槍がDISC3で手にはいるため
ラスダンの記憶の場所に落ちている「ランスオブカイン」
が日の目を浴びることはまずない。
【ブレイバー】
・FFT版
最弱のリミット。良く分からんがとりあえず敵にダメージ。
FF7のように飛び上がったりしないのでひたすらに地味。
そして、ダメージも普通にマテリアブレイドで斬った方が強いという最弱っぷり。
結論、いらん。
・エアガイツ版
2種類存在する。1つは地上から発動させてFF7同様に飛び上がってから斬りつける。
もう1つはジャンプ中に発動させてそのままバスターソードを振り下ろす。
イメージ的には後者はカッコ悪く見えるかもしれない。
【スパイラルソウル】
マッシュの必殺技のひとつ。自分の命と引き換えに、味方全員のHPを全回復する技。
使用することは皆無である。オート戦闘でバトルが進行するコロシアムでも使う可能性があるので
運良く(?)シャドウ戦で発動させると…。
【必殺剣 空】
カイエンの2つめの必殺剣。自分に攻撃を仕掛けてきた敵に対してカウンターで攻撃する技。
この必殺剣には有名なバグ技があり、カイエンを暴走させることができる。
この状態で,河童にして沙悟浄の槍に装備を変更すれば…カイエンはFF史上最強のキャラだ。
ごめんなさい
177 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/30(火) 17:28:24 ID:eM3QJUjk0
【ジョナサン】
7のミッドガルスラムに住んでるおっさん。
いつも娘のことを心配している。
>>177 波紋の能力を備えておりゴールドソーサーの園長とは永遠のライバ(略
【ディア系魔法】
アンデッド系の敵にダメージを与える白魔法。FF1では敵に回復魔法をかけられない=アンデッドにケアルが出来ない。
それゆえに登場した白魔法。効果は敵がアンデッドならダメージを与えるという効果。
系統はディア→アディア→ガディア
【竜騎士のくつ】
FF6に出てくるアクセサリ。
「たたかう」コマンドを「ジャンプ」に変える。
あんまり使いどころがないような気がする。
【飛竜の角】
FF6に出てくるアクセサリ。
通常ジャンプは1回攻撃だが、これを装備すれば2〜4回の連続攻撃になる。
ジャンプ自体アレなのと、アクセ欄が埋まってしまう事を考えるとイマイチかもしれない。
【金の髪飾り】
シリーズによって防具だったりアクセサリだったりする。
消費MPが1/2と魔法キャラにぜひとも装備させたい一品。
FF6ではモーグリと天秤にかけられる場面も見られた。
181 :
名前無@唯名無乃様也:2006/05/31(水) 19:24:59 ID:5Hxz317O0
>>166の【シェイラ】に追加。どうでも良い事なんだけど
FF1Aでは「味方の〜」に修正されてるらしい
何故想像かと言うとやはり使うところがry
>179
ちょ…順番がwww
鶏が先か卵が先か…
っていうか死体に生命力を送り込んでダメージってどういう理屈なんだろう?
>>182 死体にじゃなくて、その死体の腐食を進めてる微生物に回復魔法をかけてるんじゃない?
そうすれば微生物の活動が活発になって腐食が進み、すぐに腐り落ちて体が消えるって感じで。
>>182 どーでもいいが、鶏が先か卵が先かは結論が出たそうだな。
卵が先だそうだ。
>>181 You can speak Japanese!
【アーヴァイン】
8で登場。ガルバディアガーデンの生徒でガーデン一を誇る名狙撃手。
魔女暗殺任務がきっかけでスコール達と行動するようになる。
大のナンパ野郎かと思われるが、実際は結構ヘタレだったりする。
後半は頑張ってセルフィにアプローチしていたみたいだがどうなったかは定かではない。
187 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/01(木) 00:42:25 ID:vWQHdqJw0
【ゾンビボーゲン(FF2)】
雪原の洞窟で主人公たちに殺されたボーゲンが地獄から蘇ったもの。
パンデモニウム5F源氏のこての宝箱を守っている。ランク7の敵にしては
弱い。アンデッドなので炎が有効、またフレアー16を使ってくる。
ソウルオブリバースにも登場、しかしパンデモニウムのより少し弱くなっている。
>>179 ダディアを忘れんといてください…
ディア→アディア→ダディア→ガディア
【ファラク】
恐らく最も知名度の低い召喚獣の一つであろう。
チョコボの不思議なダンジョンに登場する最強の召喚獣である。
見た目は巨大な蛇が数匹絡み合った感じで、使用技は「冥界六砲撃」。
「これを除く全種類の魔石をダンジョン内に持ち込む」という複雑な入手条件も知名度の低さに拍車を掛けていると思われる。
ところで、ファラクとはイスラムの伝説にでてくる大蛇のことである。
バハムートよりも下方で世界を支え、口の中に6つの冥府が在ると言われている。
宗教で戦争が起こる御時世。彼が再び日の目をみるのはいつの日か。
【アーリマン(FF3)】
以降の作品でおなじみアーリマンの初出演作。
闇のクリスタルを守っていた。
ついでに死の宣告はしてこないが、メテオが痛い。
【2ヘッドドラゴン(FF3)】
闇の世界のクリスタルを守る敵。
攻撃は通常攻撃のみだが、一撃一殺の攻撃力は驚異。
インフレ気味な破壊力で、ソロクリアを目指すプレイヤーを奈落に付き落とす。
【エキドナ(FF3)】
闇の世界のクリスタルを守る敵。
ブレクガやドレインを使ってくるが、4人で戦う分にはただの雑魚。
ソロ、リボン封印とか特殊な条件を課すヤリ込みでは驚異の存在になる。
【ケルベロス(FF3)】
闇の世界のクリスタルを守る敵。
稲妻を使うが、こちらは本当の雑魚。
ソロプレイでも全く問題にならないほどの弱さを誇る。
【ゴールドル(FF3)】
気が付いたら飛空挺を封印されていたり、屋敷が金ピカだったり、
換金用アイテムが山ほど手に入ったり、クリスタルを叩き壊したり…と、
なかなかにインパクトのある事をやっている筈だが、
この頃は浮遊大陸脱出、エリアの死、大陸浮上、四人の爺さん、ガルーダと
印象に強烈に残るイベント目白押しのため完全に食われてしまう悲しい人。
192 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/01(木) 18:45:45 ID:omc1jIIm0
【狂信者の塔】
FF6屈指の難ダンジョン。神となったケフカを信奉する狂信者が建てた塔である。
ルートは完全に1本道なのだが、ウーマロ以外は「まほう」と「アイテム」コマンドしか使えない、テレポは無効、
雑魚敵もデジョンを使う魔法レベル20やトルネドを使う60とメテオを使う90のコンビ等強敵だらけ。
やっとのことで最上階に辿り着いても、ボスのマジックマスターの最後っ屁で全てがパーなんてことも・・・
ちなみに入り口では、リルムが死んだと思い込んでるストラゴスが狂信者と行進してたり、
浮浪者が隠し部屋の情報を10万ギルで売り付けてきたりする。
↑に追記
テレポ無効なのにモルルのお守り(エンカウント0%)の効果は有効だったりする。
また8竜の1匹であるホーリードラゴンやマジックポットが生息している。
【生田美和】
バルフレア×生田でカプばな〜
【FF13】
FF13単独で10年はもたせるのがスクエニの目標らしい
しかし単品で十年も、もたれると
14がいつまで経っても出ないなんて事態になるので
正直やめて欲しい
【ゼムスマインド】
FF4ラストダンジョンに出てくるモンスター。
ライブラしかしてこないゼムスブレスと違い、こちらは積極的に攻撃してくる。
特に出会い頭にコンフュを使ってくるのが厳しい。
さらにはプロテスやシェルで自己強化するので手に負えない。
とっとと逃げるが吉である。
【制御システム】
バブイルの巨人のボス。
リフレクを使う以外何もしてこないが防衛、迎撃システムを倒すと「物体199」で問答無用の即死攻撃をしてくる。
そして両システムを再生させてしまう。
何も考えずに戦うと痛い目にあう事になるボス。
【防衛システム】
バブイルの巨人のボス。
ひたすら制御システムを回復させる。
一番最初に倒しておきたい。
【迎撃システム】
バブイルの巨人のボス。
ひたすら透過レーザーで攻撃してくる。
とりあえず放置。
197 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/02(金) 19:09:56 ID:kfqrx0iO0
【フレアジャ】
FFT、死の天使ザルエラの使う魔法の一つで、範囲内の敵に爆発によるダメージを与える。
しかし、威力が220〜240、攻撃範囲2とベリアスのクリュプスに劣るため
ザルエラ=弱いという理由のひとつとして語り草になってしまっている。
せめてフレア並の威力があれば大分評価が変わっていたのに・・・。
【トードジャ】
FFT、死の天使ザルエラの使う魔法の一つで、範囲内の敵にトードをかける。
が、なんといってもこの魔法の特徴はインパクトのある詠唱文であろう。
さぁ、みんなもいっしょに
『か〜え〜る〜の〜、だいがっしょ〜♪』
ゼムスマインドにコンフュをかけられた時に、
混乱した仲間が”テレポ”を使ってはじめてこいつから逃げられた事に気付いた人って
どれくらいいるんでしょうかね?
【タークス】
FFZの世界を牛耳る超巨大会社神羅カンパニーの抱える部署の一つで
諜報、調査、勧誘、誘拐、暗殺や要人護衛など会社の暗部を司る精鋭組織。
主人公が反神羅テロ組織にいるためしばしば敵対することもあった。
レノ、ルード、イリーナ、ツォン等が所属。
死ぬ以外でタークスを辞める事はできないらしい。
またヴィンセントもかつてはこの一員だった。
ちなみにタークスは通称であり、正式には「総務部調査課」。
総務なんですよこの人ら…。戦うリーマン。
ここまでまとめました。
そろそろ
>>164にあるようなカテゴリの整理でもするかな、と。
>>191 【2ヘッドドラゴン(FF3)】に追記。
名前の読みは「ツーヘッドドラゴン」でも「にヘッドドラゴン」でもなく、
「デュアルヘッドドラゴン」である。文字数制限の関係でこうなったらしい。
203 :
名前無@唯名無乃様也:2006/06/03(土) 20:48:54 ID:wfi+hksf0
>>202 文字数制限ならツーヘッドでもダメだけどな
大体のFFシリーズは8文字までしか入らないし
【ピスコディーモン】
FF1に登場するモンスターで、外見はイカの頭の魔術師。
攻撃力が高い上に雷系魔法以外の耐性も高く、逃走も出来ないという嫌なモンスター。
色違いのマインドフレイアも即死持ちの凶悪モンスターだけに、嫌でも印象に残ってしまう。
序盤の沼の洞窟から出現し、重要アイテム「クラウン」を取る際の障害となる。
黒魔術師か赤魔術師を連れている場合は、洞窟に行く前にサンダラを覚えさせたい。
そのインパクトからか、FF1スレマインドフレイアと共に様付けされたり、
先生の愛称で親しまれている(ようだ)。
未だ登録されてないコイツも
【ティアマット】
風のカオス。FF1に登場するボスモンスター。浮遊城5階にて戦う。
他のカオスより能力が高く、炎・吹雪・雷・毒ガスを駆使してくる。
正に正統派な最強のカオス…なのだが、即死魔法クラウダが効いてしまう為、
レイズサーベルで一撃死してしまう弱点を持つうえ、巨人の小手+ヘイストをかけた
スーパーモンクの攻撃でごり押しできる。さらに同じ階に遥かに強いデスマシーンが
徘徊してるなど、地味な印象がぬぐえない。
カオス神殿での再戦でも、他のカオス程強化されていない為、やはり地味。
207 :
名前無@唯名無乃様也:2006/06/04(日) 14:27:01 ID:5Jm3azu40
>>206 【ティアマット】に追加をば
因みにアドバンス版では「癒しの杖」の上位verの「ルーンの杖」を落す事がある(2000年前ver)。
なかなか落さないが粘って倒す価値はある
まぁ、それがコイツの弱さをさらに引き立てる要因にもなっているのだが。
なお、コイツは他のカオスに比べて以降の作品に出てる回数が多い。
更に余談だが2000年前verではレイズサーベルでやられたのがよほど悔しかったのか
クラウダを修得している。ここでクラウダを食らう人はいないと信じてます
【エアロガ】
敵に風属性のダメージを与える青魔法として5に登場。
6にも出てきたが、なぜかエアロとエアロラは消滅していた。
そして7にも登場。もはやラーニングも出来ない敵専用技になっていた。
【エアロ】
敵に風属性のダメージを与える青魔法として5に登場。
6,7では影を潜めたが、8で普通にドローできる魔法として登場。
攻撃力と魔力のジャンクションに相性がいい。
【ナナキ】
レッドXIIIの本名。
名前設定画面でこの名前にすると
「ナナキ、またの名をナナキ」という台詞が聞ける。
>>209 解体新書に載ってたヤツだろw
他にも全員の名前をセフィロスに変えると話がややこしくなるってネタもあったな
【エース・オブ・ザ・ブリッツ】
ティーダのOD技。
敵を八回斬りつけた後、ブリッツボールを蹴って大ダメージを与える・・・のだが
ゲージのセンターラインで上手いこと○ボタンを押さなければ
最後のブリッツボールで空振って落下するというなんとも情けない格好になる。
ジェクト戦やモアシー戦でこのミスをするとちょっと悲しい気分になる。
便乗して
【A・オブ・ザ・ブリッツ】
FF10-2インターナショナルで仲間にすることができる????(ティーダ)の技。
字数制限のせいでエースではなくAとなっている。
演出は10の時と同じだが、最後にボールを誰もトスしてくれないかわりに必ずシュートが成功する。
剣の一撃一撃と最後のシュートの威力が同じになっているが、
チェインシステムにより、最初の一撃とチェインが途切れる最後のシュートのダメージが一番低くなってしまう。
>>208 補足
【エアロ】
初登場は3。当時は白魔法として扱われていた。
しかし魔法を無駄に出来ない回数制の為、滅多に使われることはなく、
たいがいアイテム「ほのおのつえ」や「ひかるつえ」等を使って攻撃するハメに。
高位魔法のエアロガは6レベル魔法。ここでもヘイストやストナをメインに使う為、
使われることはあまり無い。
【ティアマット】(追加)
「クラウダが効く」と言う事だが、実際にそれを当てにして
弱いパーティーで挑むと泣きを見る。
延々と皆殺しにされるまでレイズサーベルを振り続けるとか…もうねw
安全に戦いたいなら、通常攻撃のクリティカルを期待した方がマシで、
忘れた方が得策。
あくまでも中ボスなのに有る程度は確率があると言う事で。
【バリアリング】
FF6に出てくる、瀕死時にシェルがかかるアクセサリ。
安いだけあって使えない。
【ミスリルの小手】
FF6に出てくる、瀕死時にプロテスがかかるアクセサリ。
大して役に立たない。
【プリンセスリング】
FF6で登場、瀕死時にプロテスとシェルがかかるアクセサリ。
発動条件が微妙すぎるので、他のアクセサリを装備した方がマシである。
215 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/05(月) 00:45:08 ID:IboYX7Mw0
216 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/05(月) 01:25:27 ID:rDVfGbXr0
ティアマットにクラウダ、外れたことないよ
>ティアマットにクラウダ
リメイクでは変更でも入ったのか?
FC版では魔法クリティカル以外でも、有る程度はヒットする程度だった筈だが?
そのせいで当時は「クダウダが弱点」と書かれてた攻略本はガセ扱いされてたし。
218 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/05(月) 03:59:54 ID:0FMS98xS0
>>206の【ティアマット】に追加・・・
9では風のガーディアンとして登場した後、記憶の場所にて戦うことになる。
予備知識がないと戦闘序盤であっさりと全滅しかねない・・・というのも戦闘開始早々に、
全体攻撃+ヒートの追加効果を持つ『ジェットふん射』を使用してくるからで、『熱せず冷ませず』がないと
全員ヒート状態になりどうにもならない状態になってしまうからである。この他にも『力吸収』、『はないき』など
戦闘を長引かせる嫌らしい攻撃を多数持つ。今回こそ地味とは言わせない。
【シリオン】
FF9、氷の洞窟のボスである氷の巨人。黒のワルツ1号と一緒に出てくる。
胸のコアの色が変化する時に強力な攻撃を放ってくるのが特徴で、特にコアの色が赤になった時に使う
『津波』は強烈!ジタン一人であるにも関わらず一撃で150近くのダメージを受けるためあっさりと全滅した人も多いだろう。
黒のワルツ1号が生きている限りはダメージを与えることが出来ないのでまずは黒のワルツ1号を倒しておこう。
FF9のボスはプラントブレインといいこいつといい強烈な一撃を与えてくるボスが結構多い。
【ヴァン】
FF12の主人公。無職。童貞。包茎。ヒュム。17歳。
アルケイディア帝国に支配された旧ダルマンカス王国の都ラバナスタ
に住む青年。2年前の戦争で唯一の肉親である兄を失う。2年後彼は
いやがらせでラバナスタ王宮に侵入し、そこで死んだと言われていた、
ダルマンカス王女のアーシェに出会う。ヴァンとの出会いにより、彼女
の心に変化が生まれる予定だったがもういいって。
【デスペル】
ディスペルとも表記される。対象に付与されている魔法効果を打ち消すというもの。
味方が使うことはあまり無いが、後半のボス格がよく使ってくる。
折角かけたヘイストなどが打ち消されてしまう為、鬱陶しいことこの上ない。
FF1から登場している古参であるが、FC版は全く効果がない。合掌。
リメイクされたWSC・PS・GBA版FF1での魔法効果は「魔法防御を消す」というもの。
これによりボス格(ラスボスにも!)デスやキル、クラウダが効くようになる。
221 :
名前無@唯名無乃様也:2006/06/05(月) 20:59:43 ID:oX21h75Z0
【2000年】
妙にFFシリーズで使われる年数
223 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/05(月) 21:59:16 ID:K9oVjZ4A0
>>218 おれも見事に津波でやられたぜ…
黒のワルツがいる間、ダメージを与えられないわけではな
正確には黒のワルツがブリザド使って回復させちゃうんだよな
ついでに飛んでないのに飛行タイプ、氷の巨人なのに水属性強化という謎キャラ
更に便乗
【黒のワルツ】
霧から作られた黒魔道士は本来意思を持たないが、
最初から意思を与えられ、魔力も強化された特別な黒魔道士。
1〜3号までいる。
【黒のワルツ1号】
氷の洞窟に現れる黒のワルツ。その魔術によりパーティキャラは眠ってしまい、
ジタン一人で戦うこととなる。
戦闘開始時にシリオンを召喚。シリオンがダメージを受けるとブリザドで回復させる
その他ファイア、ブリザドでジタンを攻撃してくるが、
9999あるMPが尽きると「なぐる」で攻撃してくる。
個人的にあの手に持ってるベルが気になる
【黒のワルツ2号】
ダリの村に出てくる最も存在感の薄い黒のワルツ。
ガーネットを城に連れ帰るために来たため、彼女には攻撃してこない。
しかし他の三人が戦闘不能になると「催眠術」を使用。
これにかかるとゲームオーバーである
【黒のワルツ3号】
カーゴシップに現れる黒のワルツ。
彼との戦いは序盤の山場である。
目的の達成のために作られた彼は、ジタンたちに敗北したため暴走する。
「我ノ存在理由ハ勝チ続ケル事ノミ!!!!!!!」
sage忘れorz
【焔色の髪の男】
サラマンダーの名前入力前の名称。
この仮称を見て初めてあれが髪の毛だという事に気づいた。
いちいち焔<ほむら>とルビが入るのがちょっとうっとおしい。
マダイン・サリではコイツとジタンがタイマンする。
立ち位置をころころ変えてくる変な戦い方が特徴。
ちなみに攻撃は通常打撃とカウンターしかしてこない。
ポイズンナックルを持ってるのに何故か猫の爪を装備している。
そんなに猫の爪に思い入れがあるのだろうか。
【飛竜の槍】
FF4で初登場、竜特攻の効果がある槍。
盗みでしか手に入らないので、レアアイテムとしての価値もなかなかのもの。
【黒のローブ】
装備すると魔力(知性)がアップする防具。
FF1だとブリザラの効果があるのでそれなりに重宝する。
>>226 >飛竜の槍
4だとドロップ
5だと盗み
【サハギン】
FFシリーズに登場するモンスター。
4では夜のカイポでギルバートと熾烈な一騎討ちを展開する。
結果、ギルバートに討ち取られてしまうわけだが、その時
「うっ ぐぺぺぺぺーっ!」
という奇妙な断末魔を残した。
230 :
名前無@唯名無乃様也:2006/06/06(火) 20:37:12 ID:nGG5sheT0
>>222 1の元凶のいる時代とか、7のジェノバ来襲なんかそうじゃまいか
他にもあるよ・・・多分
>>229 初めてこれ見たときマジで吹いたww
正式なイベント名があったら訂正お願いします。
【ガウをおめかし】
6のミニイベント。世界崩壊後にガウとマッシュをパーティに入れた状態で
一軒家(ドマの北)にいるじじいに話しかけると発生。
老人がガウの父親なのではないかと推測したマッシュが
ガウをおめかしさせて、会わせてみようとするのだが…。
このイベントによって得られるアイテムや習得する特技などはないが、
特定のキャラクターには専用のセリフが用意されており、
彼らの、意外に自己主張の激しい一面が見られたり、
ガウの貴重なコスプレ(?)姿が見られるので一見の価値あり。
余談だが、最終的にはエドガーの意見が採用されたようである。
それぞれのセリフが見られる条件は以下の通り。
ティナ :世界崩壊後仲間に加わっていて、パーティにいない。
ロック :世界崩壊後仲間に加わっていて、エドガーと共にパーティにいる。
(ただし操作キャラにしていると見られない。)
エドガー :ロックと同様。
セリス :パーティにいない。
セッツァー:パーティにいない。
カイエン :世界崩壊後仲間に加わっていて、パーティにいない。
【闇神一味】
FF12でモブ討伐依頼「神か悪魔か」で戦う
闇神と、そのしもべであるパンデモニウム、シャーリート、
フェンリル、フェニックスの5体のモブ。大灯台の地下層に居る。
神と、玄武、青龍、白虎、朱雀という組み合わせから
元ネタは「魔界塔士Sa・Ga」であると思われる。
【500年後】
FF7のEDの最後の場面。
いきなりここまで飛ばれても出てくるのはレッド13とその子供だけなので、
正直色んな意味で判断に困る。
せめて分かり易く数年後とか駄目だったんだろうか。
最も、数年後だったら近年のFF7番外編はなかったのかもしれないが。
ホーリーで人類消滅説を唱える人もいたが、FF7ACのお陰で見事に覆された。
ちなみにFF7ACから498年後、DCFF7から497年後である。
ヴィンセントはまだ生きているのだろうか?
>230
5のエヌオーって何年前とか設定あったっけ?
エヌオーは1000年前、亀の話や12の武器が封印された時間で解る
【バルフレアーッ!!】
('A`)
>>236 説明しろよボケナスwww
【バルフレアーッ!!】に追加
FF12のEDで崩壊しかけている空中要塞バハムートに残ったバルフレア(とフラン)に対してアーシェが叫んだ言葉。
発売前の説明(空気にあって変わった)はどこいったんだコラ。
>>237 FF12途中までやってないんだが、何故それがピックアップされてるの?
よくわからないから良かったら詳しく説明おねがい。
まあ簡単に言えば、今までバルフレアに大して恋愛感情も無さそうだったアーシェが
唐突にバルフレアに惚れたように見えるから。
ちなみに発売前の説明では、アーシェはヴァンに色々と影響を受け、彼をめぐる恋愛模様はそれに関係するものになると
言われていた。もちろんそんな描写はいっさい無い。
バルフレアッー!
>>236 EDに辿り着いた時リアルでこんな顔になったwww
ここまでまとめました。
さりげなく青魔法のカテゴリを分割してたりします。
>>201 こちらこそどうもです。
>>202-204 いちおうwikiでは読みは「2へっどどらごん」にしてますが、
いつもにヘッドドラゴンと呼んでたなw
【ファイナルアタック】
「死にカウンター」「死に際の攻撃」「道連れ攻撃」「最後っ屁」等と
言われていた攻撃にFF7から名前が付いた。
内容は同じく、死に際のカウンター攻撃。
【クレセントレイク】(FF1)
マップ右下方向の湖に囲まれた町で、ミスリル製品が豊富に売られている町。
また、この町の賢者からはカヌーが貰える。
FF1で最も多く質問される内容の一つ。
リッチを倒した後、どうすれば良いですか? どこに行くんですか?
とりあえず地図見て、行けるところは行ってみろと…
【浮遊城】(FF1)
ミラージュの塔からワープする事で行けるダンジョン。
設定上では、ティアマットに占拠された古代のルフェイン人の城か?
左右対称に近い作りでMAPも把握しやすい作りだが、4Fはループになっており
初心者は混乱するらしく、質問が多くい。
実際は同じ様な部屋が縦横4つでループしており、どちらかに2部屋ずつ移動すれば
たどり着けるという単純な構造。
5Fにはボスのティアマットと、レアモンスターのデスマシーンが潜んでいる。
>>242 乙です
【とうぞくグツコー】
FF3より、地底湖のボス。
ドワーフのつのを盗んでしまったがために、光の戦士御一行にぼこぼこにされる。
納得いかないので、戦闘終了後も死なずに線となり(本人曰く影になっていたらしいが)NPCとして憑いてくる。
主人公たちが火のクリスタルに辿り着いた際に姿を現し、クリスタルの力でサラマンダーに変身、再びぼこぼこにされる。
どうでもいいが、戦闘グラフィックは5のメリュジーヌ♂版。
盗賊と言うより変質者。
目によろしくないのでやっぱりぼこぼこにされる。
【ゴモリー】
FF3より、クリスタルタワーに出現するモンスター。こっち見んな。
緑色のメデューサ。こっち見んな。
とりあえずでかいのでびっくりはするが、只のHP馬鹿なので別にたいしたことは無い。こっち見んな。
後こっち見んな。
【エーコ・キャルオル】
FF9に登場する召喚士の村「マダイン・サリ」の最後の生き残り
種族・ツノのある人間 年齢・6歳
ジダンに恋する乙女。ジダンにラブレターを送ろうとするが、
手違いでスタイナーとベアトリクスの愛のキューピッドとなる
いつも傍にエーコと同じ日に生まれたモーグリのモグ(♀)を連れている。
実は、「召喚獣が伝説となる」のではなく「伝説が召喚獣として具現化する」という仮説を立てたマダイン人が
絶滅寸前の村に生まれたエーコを護りたいという願いを込めて、「守護者」の伝説を作り上げ、具現化させたのがモグである
なお、全てが終わった後
みなしごであるエーコは、種無しで悩んでたっぽいリンドブルム大公夫婦の養子となる
【とうぞくグツコー】(FF3)
影から本体に戻るのは、ドワーフの村の角の前ですな。
で、角を二本とも盗んで火のクリスタルへの道を開く。
【キングスソード】(FF3)
浮遊大陸ラストのハインの城で手に入る剣。
ナイトにとってはその後しばらく上位の武器が手に入らないため、
ディフェンダー入手まではメイン武器。
囚われたアーガス王が奪われたという剣の事だと思われ…
【ブレイクブレイド】(FF3)
徐々に石化効果のある剣。
古代民の迷宮で手に入り、そこそこの攻撃力もあるのだが、
その後すぐにエウレカの武器が手にはいるためあまり出番はない。
247 :
名前無@唯名無乃様也:2006/06/10(土) 15:54:59 ID:lyD/57wg0
>>243の【浮遊城】に追加しましょう!
ここの敵は経験値がかなり多いためレベル上げには最適な場所
また、エクスカリバーを造るのに必要なアダマンタイトや黒・白のローブといった
有用な道具も手に入る。
何気にボスクラスだったバンパイアやイビルアイが野生と化している。
>>202 ツインヘッドドラゴンと読んでた俺はいったい…
【のばら】
FFUの反乱軍の合言葉。由来はフィン王国の紋章から。
うっかり帝国の兵士に使うと「きさまら、はんらんぐんだな!」となってしまう。
敵対組織にここまで浸透していて果たして合言葉としての機能を果たしていたのかはなはだ疑問である。
ちなみにFF6の合言葉の選択肢に同様のものがあり思わずこれを選んだ人は多い…はず。
のばら
>>245 見るたびいつも思うが、ジダンじゃなくてジタンだろ?
>>246 ブレイクブレイドはゴーレムの杖orすべての棒二刀流で使うと思うけど
253 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/11(日) 03:17:54 ID:PqFuFdeq0
>>251 細かいことは良いだろ、
レダスでもレタスでもキャベツでも……
……やっぱ逝ってくる
>252
ゴーレム&全ての(ryは非力な賢者には有効。
しかし有り余るMPを利用して、召還連発の方が圧倒的。
ブレイクブレイド&上記は忍者でないと無理だが、そもそも普通の装備で
ぶん殴った方が早い。
そもそもクリアに必要な50〜60程度のレベルじゃ、忍者じゃないと完全に一撃死
させるのは難しい。
賢者だと2〜3回に一回は生き残る敵が出てきて安定しない。
よってその技自体がほとんど使い道無し。
>>255 賢者後列に置いてやってないかい?
前列ならそんなに失敗しなかったと思う。
確かに使い道はほとんど無いが、ザンデクローンを狩るときは使った方が楽。
>256
前列でもわりとミスでるよ。
しかもFF3の雑魚って攻撃性能にやたらと特化されてるし。
雑魚戦で攻撃一択でやってたりすると劇的に変化した様にも思えるけどね。
あとザンデクローンとかに関しては同意。
けど素直にデスやブレクガでも良かった様な気がw
ニンジャ、おかしらとか、なにげに即死耐性のない敵が多かったような気がする。
【ラミア(FF9)】
ギザマルークの洞窟に出現する。
ダンジョンで一番強いザコモンスター。
他のモンスターの倍以上のEXPとギルを貰えるが、
他のモンスターとは比べものにならない位強い。
HPが高い上にケアルを使用してきたり
誘惑で味方キャラを混乱させたり
フェイスで攻撃力をアップさせたりする。
この時点では混乱を回避する手段がない上に、
女性キャラ以外には100%命中するので、
気づくとフライヤ以外くるくる回ってたりする。
また、フェイスも厄介で、
攻撃力が100%上がるというとんでもない効果である。
フェイスを3回以上使ってきたらさっさと逃げたほうがいい。
ちなみに不細工。
【臭い息】
主に敵のモルボル系が使ってくるが6からはラーニングが可能となった
敵が使用すると全体に混乱、バーサク、毒などの状態以上になり予防策を立てていない物は
それすなわち死亡のフラグが立ちまくりな凶悪な技であった
4や10でモルボルに出会った人は玄人でなくとも瞬殺がいいと思われる
ストラゴスは腐臭が漂ってるから臭いしキマリはまぁ臭いかどうか弁護するのも面倒だからいいものの
キスティスが臭い息を繰り出した時はキスティスFCのみならずプレイヤーも絶句したことだろう
過去形が嫌いな奴がキスティスに「だったら壁にでも話てろよ」と言わせしめたのも口臭回避対策だったと推測できる
>>259 初登場は2。
使ってくるのはスフィンクマイラのみで食らうと石にされてしまう。
今登録されてる項目・・・ありゃねーだろ・・・とりあえず投稿したいだけのクソガキが
【ベアトリクス】
FF9に登場。アレクサンドリアの隻眼の女将軍。配下は全て女兵士で固めている
DISC1のラスト、ブルメシアで初めて対戦する。強い
10ターン耐えれば強制戦闘終了する
その後クレイラとアレクサンドリアでも戦う。
いずれも凶悪な強さだが10ターンたてば終了するのは同じ
アレクサンドリアでの戦闘後、味方に回り固定戦闘を行う(戦闘に参加するのは一時的)
強力な技、魔法、武器を持ち、皆その強さを堪能したと思われる
実はスタイナーに片思いをしてたという裏設定があり
落ちていたエーコのラブレターをスタイナーが自分に宛てた物だと勘違いし
運命のイタズラでスタイナーと恋仲になる
その後のクジャのアレクサンドリア襲撃時にスタイナーの後をヨチヨチ憑いてくる姿は必見
ベアトリクスが戦闘に参加できるのはこの時が最後である
愛剣はセイブザクイーン
トランスの才能は無い
>>260 補足thx
4からしかやったこと無かったから助かった。
>>261 今ベアトリクスの項見たが、あれはひどい、1行かよ。あと青魔法の最後のレベル〇〇系とか
もっと深く書いて欲しい気がする。攻略本に書いてある程度の事だったら書くなって話だ
【テュポーン】
FF6で魔大陸初降下の時に出てくる、ゆでダコことオルトロスが先生と慕うモンスター
しょせん先生などと言ってもたいした事はないなどと思っているだろうがまぁ実際たいしたことないのだが
特筆すべき点は6ではあまりお目にかかれない「はないき」なる技だろう
画面外に文字通り鼻息でふっ飛ばしてその戦闘中は参加できなくするというある意味最強の技である
あのブラキオレイドスですら愛用している技をいとも簡単に全員に使うあたり、先生と呼ばれるのは納得と言ったところか
世界崩壊後も竜の首コロシアムにてしょうもないアイテムを賭けると9割方に鼻息で画面外にふっとばされる。
本物(?)ジークフリードよりも勝ちづらいのは流石先生。
ちなみにFF7でも召喚獣として後半でてくる。
技は天地をひっくり返すと言うもの
もう危なさ120%
零式、ナイツオブラウンドの非ではない。どこまで落ちていくんだよ。
ますます進化を遂げてく先生。がその後日の目を見ることは無くなった。
>>262 GBA版のFF1の風の囁く洞穴10階にも登場したよ。
【エクスデス窒息死】
覇王エクスデスを倒す方法の1つ。沈んだウォルスの塔からある方法で脱出し、
そのままエクスデスの所へ向いタイムオーバーになるとエクスデスを窒息させることができる。
自分の体をトゲに変えるなど不死身と称されたエクスデスだが
さすがの彼でも空気を吸えなきゃ窒息します(地上なのに)。
>263
バグで制限時間終了がゲームオーバーにならず、
戦闘だけが終了して、勝った事になるって事?
あと、>(地上なのに)。
地上…なのかw
FF2の地獄、FF3の闇の世界、FF4の月の中心部と
あぁいうのが伝統になってたけど、実際どこなんだろw
ゴルベーちゃんカワイソス…
【ライトニング】
FFXIIIの主人公の名と噂されている。
今までのシリーズで、
ロック=岩
クラウド=雲
スコール=雨
ジタン=命
ティーダ=空
と、名前には何かしらの意味合いがこめられており、それらには
自然に関する単語が充てられている。
だが、未確定情報なので、覆されても泣かない。
※未確定情報なんで、掲載はお任せします
ティーダ=太陽じゃね?
ロックって主人公なのか?
ライトニングってかっこ悪すぎだろ
ライトニングより万条目サンダーのほうがかっこいいな
ライト(月)でいいよ
月だったらルネとかルナで鉄板だろ。
まぁなんにしても載せる項目じゃないな。
かわいそうなゴルベーの為に
【ゴルベーザ】
FF4に登場。
クリスタルを手に入れるためにバロン王国を影から支配し、竜騎士カインを洗脳するなどして
セシル達の前に何度も立ちはだかる。
しかしゴルベーザもまた邪悪な月の民ゼムスによって操られている存在であり、
さらにフースーヤによって、彼はセシルの実の兄である事が判明する。
真実を知ったゴルベーザはフースーヤと共にゼムスを倒すべく月に乗り込み、ゼムスを倒すが
ゼムスの残留思念ゼロムスの前に屈してしまう。
セシル達がゼロムスを打ち倒すと、ゴルベーザはフースーヤと共に月に残ることを決意。
不思議な運命に隔てられた兄と弟は、永遠に別れることになる。
余談だがゼムス戦では今までの悪役っぷりが嘘のようなラブリーな戦闘グラフィックを拝むことができ、
その時の彼のHPは『2943(憎しみ)』である。
【チョコボレーシング〜幻界へのロード〜】
99年3月18日に発売されたレーシングゲーム。
タイトルの通りチョコボが主人公で、主要キャラクターもチョコボの不思議なダンジョン2のキャラであるが、
隠しキャラクターにはFFを始め、他のスクウェアキャラも登場。
ストーリーモードにもあの魔導士が…
更にコースにもミシディアやグルグ火山などお馴染みの地名が登場
またゲーム内で流れる曲は、一曲を除き、歴代FF曲の伊藤賢治氏によるアレンジバージョンであり
FFファンにはたまらない一品である
>>266 クラウドはファミリーネームまで含めると「闘争の兆し」になる
>>278 乙です。毎度毎度頑張っていますな
【バハムート改】
FF7にて登場する召喚マテリア。真紅のボディにとげとげしい体つきの竜
FFを代表する召喚獣バハムート、そしてFF7にてメテオより危ないとされるバハムート零式
この2匹に挟まれているためか、まぁまぁ強いはずなのに如何様にも影が薄い泣ける存在である
ちなみに攻撃名称は「ギガフレア」敵の立っている地面を丸ごと浮上させ空中にて待ち構える
バハムート改のブレスにてその地面ごと吹き飛ばすという何とも派手な技なのだが
この地面を浮かせるのがこいつ本人の能力だとすると持てる力全て最初からブレスにまわせよと言いたくなる
ヒソカに「君の敗因は容量(メモリ)の無駄使い」とかなんとか言われそうな気がしないでもない
>278
乙です。
【イン、ヤン】(FF7)
新羅屋敷の地底部分に出てくる雑魚敵。
下半身は一つなのに上半身は二つというベトちゃんドクちゃん状態の敵。
動きは非常に遅く、のたくってみたり、ヒクヒクとうごめいてみたりで非常に不気味。
しかもFFの戦闘では敵の行動中はフレーム経過がないため、
戦闘の流れも中断してしまい非常にストレスがたまる。
攻撃力、HPも高く中々の強敵ではあるが、それ以上にこのインパクトは凄い。
FF7には他にも妙な冗談やインパクトのある敵が存在しており、
野村氏はキャラクターよりもモンスターデザインの方がいきる気がする。
【Vコーディー】(FF6)
魔法回避率を上げる事で、回避判定のある攻撃を完全回避出来る様になる
裏技のこと。
発売当時から知られていた技だったが、どこぞのやり込みの際に使用され
折角だから技名を付けてやろうと言う事でこの名に決定。
いつの間にかそれが定着したらしい。
知らない人や、それが嫌な人は「回避率バグ」とでも呼べば良いかとw
【ケフカ】
FFのSFCまでの歴史の中で1、2を争う影の薄いラスボス
FF1〜5のラスボスはFF12に出たがコイツだけは出れてないし
他のボスほど名言(迷言)も残してない
【6までのキャラ】
いたすとでは見事にリストラ
>>282 ( ゚д゚ )
え。釣り?ペプシと間違えたの?
>>282 ?
キャラの濃さでこいつに匹敵できるラスボスはいないだろ。
>>283 SFCまでって言ってるじゃん
そりゃPS以降いれたら8からのラスボスはケフカに比べて全部影薄いよ
ただFFが全盛期の6(7はPSだからいれない)までを見てみると
ケフカだけはエクスデス等と比べて本編シナリオでの補足が無いし
序盤から出てるが小物ぽい言動しかないので
単なるきち○いさんにしか見えず印象に残らない
まだ皇帝(余談だが皇帝は犬に見える気がする)がラスボスだった方がまだよかった
ケフカは川に毒流したりして人気も無いし
小者とか関係無しにストーリー上の印象で言えば一番大きい部類だろ?
変人、毒流して嫌われる、投獄されてる、しかも無駄に制限時間を食われる、
中盤の山場なイベントの最後の最後で下克上する。
と、良くも悪くもキャラとしてのインパクトは非常に有ると思うが。
強さという意味でセフィロスと並んで「弱い」と書くなら賛成。
個人的な小者嫌いとかは関係ないと思われw
あとガストラ皇帝犬説には同意。何か可愛い。
パッと出の暗闇の雲やゼロムスのほうがよっぽど影が薄い
ガイキチ度なら姫さらって失敗したから世界を滅ぼすことにしたカオスの生まれ変わりの方が酷い
ガイキチ度なら世界征服に失敗したから世界を滅ぼすことにした皇帝の生まれ変わりの方が酷い
ガイキチ度なら魔法の継承に失敗したから世界を滅ぼすことにしたザンデの方が酷い
ガイキチ度なら世界征服に失敗したから世界を滅ぼすことにしたゴルベーザ操ってた人の方が酷い
ガイキチ度なら世界征服に失敗したから復活して世界を滅ぼすことにしたエクスデスの方が酷い
ガイキチ度なら出生の秘密を知ったから世界を滅ぼすことにしたセフィロスの方が酷い
とりあえずFFはガイキチだらけってゆうことでおk
【レベル系魔法】
特定のレベルの相手を対象とした魔法の便宜上の総称。
主に青魔法や敵専用魔法、算術として使用される。
これらの強みは通常の魔法よりも回避する手段が少ないこと、
そして相手全体を対象としていることだろう。
が、別の見方をすれば他の醍醐味がある。
これらの魔法を習得できる時点や、どの敵に有効かを整理していくと
製作者側の意図が見えてくるのだ。
あるダンジョンに到着する想定レベルや強敵に対する救済措置などが。
自作RPGを考えている方には大事な視点ではなかろうか。
【FFZ GUIDEBOOK】
FFZのコンビニでの予約特典。デジキューブ発行。
内容は基本システム・操作方法・キャラクター紹介・キャラクター相関図
乗り物大図鑑・坂口博信インタビューである。豪華版説明書といった感じだ。
坂口博信インタビューの中で、
坂口は「いつかは映画を越えたエンタテイメントにしたい。」などの発言をしている。
私はこれが目的でコンビニに予約したがなぜか発売日にこの特典が届いておらず、
後日、本だけを受け取りに行ったという苦い思い出がある。
【ビビ人形】
FF\の予約特典のはずだが予約してないのにもらえた。
数日後にはレジ横で大量に売られていた。
【FFX 完全ガイドブック下巻 ジョブ編】
何かのゲーム雑誌のおまけでついてきた本。平成4年11月27日発行。
前号の付録はシステム編だったようだ。
FFXに登場する21のジョブを紹介している。
22番目のジョブ「ものまね師」については書かれていない。発売前の配慮か。
それぞれのジョブの特技と覚えるレベルが網羅されているので、それなりに使えるかもしれない。
他にはXのオープニングストーリーが少しだけ書かれ、
潜水艦の特集もされている。
ビビが一匹二匹三匹…
ハァハァ
【戦士/ナイト】(FF1)
武器を使用した攻撃を得意とする肉弾戦の要。
序盤は装備に金がかかると思われがちだが買うのは、
てつよろい、ブロードソード程度で、あとは拾い物で十分。
ナイトになると更に装備の幅が広がる。
LV3までの白魔法も使えるがこれはおまけみたいな物。
装備がそのまま戦力になるので、モンクよりも使いやすい。
【シーフ/ニンジャ】(FF1)
FF1のダメな子筆頭、お荷物キャラ。
逃げやすいという事だがそれほど意味もなく、赤魔術師ほどの攻撃力しかなく、
白魔術師にさえ体力が及ばない。
クラスチェンジするとほとんどの防具と、ニンジャ専用のサスケの刀が持てるが、
LV4までの黒魔法しか使えない赤魔導師程度の使い勝手。
魔法アイテムを振る位しかやる事が無くなる。
【モンク/スーパーモンク】(FF1)
肉弾戦のエキスパート2、素手で真価を発揮するキャラ。
こちらはLVに依存した戦力なので、LVを上げれば上げるほど強くなり
最後には不必要な攻撃力を誇る様になる。
また守備力もLV依存だが、こちらはなかなかナイトには追いつかず、
素肌防御は特殊攻撃が痛いので正直微妙。
スーパーモンクになってもほとんど変化が見られないw
【赤魔術師/赤魔導師】(FF1)
最強キャラとも言われるオールマイティなキャラ。
戦士に次ぐ装備と、白黒両方の有る程度の魔法を習得可能で
臨機応変に戦う事が出来る。
問題があるとすれば逆に全てが中途半端と言う位だろう。
クラスチェンジによって全体的に装備や魔法の幅が増え、
さらに勇者っぷりに磨きがかかる。
ちなみにFF1キャラは「○○道士」ではない。
【白魔術師/白魔導師】(FF1)
白魔法のエキスパートで回復とアンデット戦ならお手の物。
HPが多くハンマーを装備出来るが、直接戦闘能力は期待するな。
普段の戦闘ではもっぱらアイテム使用可能な装備を振る事になる。
また、回復も癒し装備があるので、慣れた人はあまり入れる事がなかったりする。
クラスチェンジしても能力的には余り変化がない人。
グラフィック的にはフードを脱ぎ、美しさを全面に出している。
【黒魔術師/黒魔導師】(FF1)
黒魔法のエキスパート。
とはいえ、魔法効果のアイテムが有るためあまり重要視されてはいない。
高位の魔法もボス戦向きではないため、評価は低いと思われる。
真価は後半の強力な魔法を身につけて以降の雑魚戦ではないか?
FF1の戦闘は雑魚の数が多く、しかも強力な攻撃を持っている物も多いが
強力な魔法の一撃でそれを全滅させる事も可能であり、
状況次第では強力無比なキャラとも言える。
またクラスチェンジ後のスネ夫ヘアーは必見。
いくらオールマイティでもナイトとスーパーモンクの火力の前では霞むからなぁ、赤魔。
ボス戦ではヘイストで仲間を強化が仕事って勇者と言えるんだろうか。
まぁ、一家に一台って感じで役に立つんだけどね、赤魔。
スーパーモンクは、鍛え上げればそこら辺の雑魚も瞬殺出来る気持ち良い火力は魅力的かと。
というか、そこら辺のボスどころか、ヘイストと巨人の小手込みでカオスともタイマンで
あっさり殺れるが。ナイトも可能っぽい気がするけど。
で、役に立たない言われる忍者の仕事はヘイストでナイトやスーパーモンクの強化だと思う。
あれ、これって赤魔と変わらない・・・
赤に対しては評価が高すぎたorz
勇者ってよりは賢者あたりがちょうど良いわなw
まぁ、3や5(連続魔のぞく)よりは格段に使えるよって感じで。
モンクに関してはナイトを超えるのはクリアレベル超えるころだし、
その程度の評価でいいんじゃね?
高位力の攻撃は気持ち良いけど、高レベル限定&単体攻撃だし。
あと武器不足で火力に悩む事がないって言うのはメリットだな。
ニンジャの強化は…っていうか盲点だった。
ボス戦は長期戦になって苦戦するほどの相手がいないし、
普段使わないと言うのもあってニンジャが強化系ってのは完全に失念してたわ。
【ピアノのおけいこ】
FF5にて登場する格街or村にあるピアノを弾くことで少しずつ腕が上昇して行くといった
イベントで聴くことが出来る音楽の総称。1〜8曲目までありFF5オリジナルサウンドトラックにも
一曲10秒前後という短さながらも全曲収録されている
音楽などといってるがはっきり言って1〜2曲目は聴けたものではないし3〜4曲目は指慣らしと言った所
だが5曲目からはまじめに曲を弾きだしクラシック好きをニヤリとさせた…かどうかは計り知れない
5曲目はシューベルトの「軍隊行進曲」9割方ちゃんと弾いてるが最後ミスる。だがそれがいい
6曲目はスティーブン・コリンズ・フォスターの「夢路より」小学校などで歌ったこともある方も居るのではなかろうか
7曲目はモーツァルトの「トルコ行進曲」これはおそらく聴いたことは無いと言う人はいないだろう
8曲目はクロード・ドビュッシーの「アラベスク」決して海馬君の神のカードなどではない。
黒魔のスネオヘアーはFC版限定じゃなかった?
リメイク後のは全部ビビ仕様だった筈。
ここまでまとめました。
>>280-281 こちらこそどうもです。
>>282-291 個人的には
>>287さんと同じだけど、まあいろいろな見方をしてみると
考えさせられるものがあって、とても参考になると思う<ケフカについて
まとめサイト的にもヒットでした。
>>298-299 いちおうジョブ名は単独で登録、しかしなるべくクラスチェンジ後のジョブ名で
検索にしても引っ掛かるようにしております。
スネオ夫ヘアーかw
保守
【FF4の強制敗北ボス】
基本的には絶対倒せないようになってるが、
レベルを上げることによって倒せる敵もいる。
(例)マザーボム、あんこくきし(だっけ?)など
当然だが、倒したからといって、何かがあるわけでもなく、その後の展開に変化は無い。
307 :
名前無@唯名無乃様也:2006/06/18(日) 21:09:23 ID:tADZezV30
>>306 あんこくきしを倒すと戦闘終了後の親父様の言葉が無くなる・・・らしい
>>306 【りゅうきし】
ここではジョブでなく、FF4においてファブール城で敵として出現するカインのことを指す。
輝かしい裏切り伝説の序曲である。
こいつは【FF4の強制敗北ボス】に含まれ、
・暗黒騎士セシルでのタイマン
・60000を越えるHP
・こちらが瀕死になると強制終了
という悪条件の中で戦うことになる。
打倒不可ではないが、暗黒騎士セシルの成長率の低さもあって、レベルを上げてもなかなか倒せない。
しかも、GBA版においてなぜかこいつだけが異常に強化されており、ジャンプで4000ものダメージを繰り出したりする。
モンクそうやあんこくきしはGBA版でも何の問題もなく倒せるのだが……
ガリ
【ラストエリクサー】
エリクサーの強化版、味方全員のHPMPを全回復する。
シリーズ通して店では買えない貴重なアイテムであり、
その割には入手してもあまり嬉しくはない。
基本的に個数が限られているため、使い惜しみをしてしまい、
結局ラスボス戦くらいでしか使われないアイテム。
【ゼザ】
暁の四戦士の一人
サーゲイト城の王でありながら、前線でも活躍している。
エクスデス城を攻略する際、その周りのバリアを破壊するために、
バリアタワーに進入し、バッツ達と協力し破壊に成功するが、
爆破の影響で脱出出来なくなり、死んでしまう。
311 :
名前無@唯名無乃様也:2006/06/19(月) 20:45:19 ID:W629hlbB0
>>310の【ラストエリクサー】の追加するヨ
なお、GBA版で復刻した1、4では心なしか比較的手に入りやすくなっている
1は追加アイテムだけど・・・
【自由への戦い】
FF12の、対アミバ戦で流れるBGM
物静かな出だしから、徐々に激しさを増していき、
サビ部分ではFF12のメインテーマを基調とした激しく厳かな
旋律を醸し出す。FF12ではSE音が多く、更にアミバ様の必殺技
の頻度も相まって、プレイ当初はあまり印象に残らない一曲だが、
全編8分にも及ぶ壮大なオーケストラであり、一度聴き直してみると
かなり良質な戦闘BGMとして評価できる。
-ここから余談
尚、FFラストバトルBGMスレにおいて、4,8がツートップだが、
12も最近その存在感を表してきており、評価が問われるところ。
【ギガフレアソード】
FF12のラスボスが使用する技。おそらく名前の由来は戦艦名から。
だが、どう見ても最○兵器彼女に被ってしまい、派手なのはわかるが
インパクトに欠ける技。全体に約1500ほどのダメージ。
ラストエリクサーの初出は6だな
普通にやってると一個しか手に入らないのでケフカの開幕こころないてんし対策で使ってた
「盗んでから殺す」をモットーにしてた俺はラストエリクサーは余りまくりだったな。
確かアースプロテクタだっけ。ほっといても死ぬ奴。
>>312 あの曲聞くと本編との落差に泣きたくなる
うわらば
【水のセレナーデ】
FF6で使えるモグの踊りの一つ。
覚えるには崩壊前の蛇の道で戦闘を行えば良いだけなのだが、
イベントで行く頃にはまだモグがパーティーにいないため、
覚えないままに崩壊後までイベントを進めてしまうプレイヤーも多い。
なお、蛇の道に行くのは簡単だが、その後がまた大変。
三日月山に飛空艇を止めた場合、
「三日月山→蛇の道→港町ニケア→サウスフィガロ→コルツ山→
リターナ本部→(ドマ城)→バレンの滝→獣が原→三日月山」
というとんでもないルートで戻ってこないといけない。
水のハーモニーだろ
二ケアからチョコボで一気にバレンの滝まで行けるぞ。
>>321 ググってみたら普通に出てきたんで・・皆適当なんだなぁ。悪かった。
>>322 げっそんな方法があったのね、どうりで面倒くさいと思った。
>>314 ラストエリクサーは5からだったと思うよ。
>>324 6で合ってる。ハーフエリクサー・ダークエリクサーの間違いじゃないか?
【ファイナルファンタジー】
常に勝ちハードに出ている人気シリーズ
そのファン層は大きくはSFCまでとPS以降の二つにわけられる
最新作FF12はあまり売れなかったらしい
そうだな、WSは勝ちハードだ
【たまねぎ剣士】
FF3の主人公たちが最初から就いているジョブ。
「剣士」と銘打たれてはいるが、強力な武器や防具はほとんど装備できず、パラメータも全ジョブ中最低クラスでしかも特別なアビリティを持っているわけでもないとなれば、最弱ジョブであることに異論を唱えるものはいまい。
風のクリスタルのイベント後、早急に他のジョブにチェンジするべきだろう。
ただし、ラストダンジョンでごくまれに敵から手に入る「オニオン」シリーズの武器防具を装備できる唯一のジョブでもあり、これを揃えることで一気に他の戦士系ジョブよりも優位に立てるようになる。
またパラメータもレベル87あたりから急激な成長を見せ、しまいには全ジョブ中唯一の「オール99」にまで到達する。
初めは最弱だが育てれば最強になるという、FF5のすっぴんの源流ともいえるジョブである。
「常に勝ちハード」はFFというよりドラクエだよな。
あっちは本編/外伝、据え置き機/携帯機関係なく、一番売れてるハード以外では絶対に出さない。
割とハード初期から攻めてくるFFと違って、大勢が決してから攻める姿勢だってのもあるが。
それがいきなりロンチでWii選んじゃったから……スレ違いだな、やめとく。
【侍】
FF5に登場するジョブ。
はるか極東の島国・ジパングに端を発する、フジヤマゲイシャを極めブシドーを重んじる剣士。
「カタナ」と呼ばれる、わずかに反りのある片刃の剣を好んで扱う。
また攻撃と共に相手を痺れさせたり、手持ちの金を利用して相手のHPを減らすなど、独特の能力を持つ。
>>333に追記
ちなみにFF6以降にもちょくちょく出てくる
FF6では固定ジョブだがカイエンなる機会音痴&未亡人のジョブ。
必殺剣・断はFF5での居合抜きのアビリティを彷彿とさせる
FF7ではジョブは消えて無くなったが刀などが登場
クラウドの武器、村正。最強のソルジャーのセフィロスの武器、正宗などで登場
FFTでは元来の侍のイメージに戻り鎧を身にまとった姿となる
リアクションアビリティの白刃取りは最強回避技(多分)にまで上り詰める程
ただ最強の刀、塵地螺鈿飾剣は読めない、情報が少ない等かなり不親切であった
ちなみに「ちりぢらでんかざりつるぎ」と読む
初見の人はまず読めません
【全剣技】
FFTに登場する最強アクションアビリティ。通称バランスブレイカー
雷神ことシドことシドルファス・オルランドゥのみが扱えるアビリティである
FFTに登場する聖剣技、剛剣、暗黒剣の3種類を自由自在に使うことが出来る
その有用性たるや武器防具を装備している敵にしか効かない剛剣を暗黒剣や聖剣技でフォローしたり
HPが少なくなったら闇の剣で回復したり出来る上にシドの能力とエクスカリバーと相成って
聖剣技は破壊力抜群と、死角無しの正に万能アビリティであった
だがその強さ故かマゾゲーマーには除名候補筆頭と50過ぎの老体にはいささか酷いような気もする
全剣技やら星天停止やら、この一族は計り知れない恐怖を覚える
【イヴァリースの王女】
EDで('A`)な展開を生み出してきた存在。
一応ヒロインだが、主人公との恋愛フラグは全く立たず
「主人公とヒロインは結ばれるもの」という思想の持ち主を裏切ってきた。
恋愛フラグどころか、そもそも主人公との会話自体少ない。
親近感を持たせるような言動も少なく、
彼女の忠臣やもう一人のヒロインにも人気で劣る。
生え際後退していて、自分を攫ってくれるような男がタイプ。
お互いの過去の話やその立場の悩みなどを話しているうちに惹かれるようだが
何の前触れもなく突然好意を示すので、プレイヤーはたいてい驚かされる。
ちなみに、男運は悪い。
>>326 10インタ抜かせば、12と同等だぞ。
むしろ売れなかったのは10-2
338 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/22(木) 11:06:27 ID:0Fu5xE5p0
【ケフカ】
H×Hのヒソカのパクリ
【すべてぜんたいか】
7に登場する独立マテリア。
その名の通り、攻撃だろうが魔法だろうがすべて全体がけを可能にするという、かなり強力な効果を持つ。
「へんか」「ついでにぬすむ」と組み合わせてアイテムを荒稼ぎするのがお勧め。
>>336 バルフレアマンセーのためだよ
許してやれ
>>337 いや10-2はそれでも約200万本売れたよ。インタ版はその1/10程だけど。
【オニオンシリーズ】
たまねぎ剣士にのみ装備可能な、FF3の最強装備。
これがある程度揃って初めてたまねぎ剣士の本領は発揮されると言える。
ポーションを触媒に、皮の盾や銅の腕輪などを精製して作るのが一般的な入手法だが
まれにクリスタルタワーのドラゴン三種から奪おうという猛者もいる。
>343
バグ技を推奨するってのはどうかとw
ここまでまとめました。
>>320 とりあえず「水のハーモニー」で登録しておきました。
ちなみにあれは愛のセレナーデだったかと。
>>332 ドラクエ7って最初Nintendo64で、FF7の成功をみてPSに鞍替えしたんだよなあ。
毎度お疲れ様です
>>336 王女に惚れられるバルフレア最高!!
萌え〜〜(*´∇`*)
by松野&生田
>>343 精製するって…。斬新なアイデアだね。たしか手裏剣もポーションから精製できたよね?
【必殺剣】
FF6のカイエンの固有アビリティ
使用方法はゲージを貯めて行きそのゲージのタメ具合によって様々な技が出ると言うもの
それぞれに「必殺剣・空」やら「必殺剣・竜」など最初から名前がついてるが名称を変更することも可
チラ裏だがリアルタイムプレイヤーは小・中学生が多いためかどうも厨臭い名称になる傾向がある
名前をつけれる漢字も全部あるわけで無く「滅」やら「天」などの響き&見た目がカッコイイ漢字だけで
厨臭い名前を付けるには持って来いである
大人になって久しぶりに必殺剣の名称を見ると悶絶しそうになるものである
ちなみに筆者は「断空剣」あれ?つい最近見たことある気がry
【キスティス・トゥリープ】
FF8の主要メンバーの一人。
現役のSeeDでありバラムガーデンの教官も勤める。
18歳という若さとは思えぬ知性と美貌から、ガーデン内では男女問わず人気があり「トゥリープFC」も結成されている。
彼女の得物であるムチでびしばし嬲られたいという者も少なからず存在すると思われるが、くさい息を吐き散らしたり
腰に手を当てて謎の液体を一気飲みしたりする姿を見ても彼らは宗旨替えせずにいられるだろうか。
べとつくクモの糸を目を白黒させつつもなんとか飲み下す様子は想像するとほほえましくもあるが
ブラックホールやダークマターあたりになるともはや魔女すらはるかに超越しているとしか思えない。
【セルフィ・ティルミット】
FF8の主要メンバーの一人。
トラビアガーデンからバラムに転校してきた。
訛りにコンプレックスでもあるのか、普段は標準語を話すものの
ふとした拍子にトラビア弁が出てしまうこともある。
学祭の成功のためならすべてを犠牲にしかねない程の並々ならぬ執念を発揮し、
彼女のレビテガやジエンドを喰らうのを恐れるのか、誰もそれに逆らおうとはしない。
【連続剣】
8に登場した、スコールの特殊技。
敵を凄まじい勢いで切り刻み、最後にフィニッシュブローと呼ばれる必殺を叩き込む。
発動時は下部にゲージが表示され、これの動きに合わせてタイミングよくR1ボタンを押すことで威力が倍加する。
技の強化はガンブレードを改造することによって行う。
最強技は、武器をライオンハートに改造することにより覚える「エンドオブハート」。
15回前後も敵を切り刻む大技で、スコールの力次第では7のナイツオブラウンドに匹敵する反則技となる
さすがに主人公の特殊技だけあって使い勝手は抜群に良く、ガシュガシュとぶった切る爽快感もかなりのもの。
最初から最後までお世話になる、便利な特殊技である。
【デュエル】
8に登場した、ゼルの特殊技。
格ゲー風のコマンド入力によって、多数の格闘技をコンボで繰り出す。
技の強化は、あちこちで手に入る雑誌「格闘王」を読むことによって行う。
最強技は、7のティファにインスパイヤされた(?)、地球を一周する大技「俺式ファイナルヘヴン」。
……なのだが、ゼルの場合は長いコマンド入力のフィニッシュブローに持ち込むのが面倒な上、
コマンド入力の短いマッハパンチ、ヘッドロック、かかと落としなどの基本技を延々と繰り出す通称「超究武神覇拳」があまりに強力なため、
本来の最強技はあまり使われない。
超究武神覇拳の反則さゆえに最強の特殊技の一つに挙げられるが、何にしてもコマンド入力が面倒なのが難点。
【ショット】
8に登場した、アーヴァインの特殊技。
弾薬アイテムを消費して、敵に銃撃を加え蜂の巣にする。
技の強化は、新しい弾薬を手に入れることにより行う。
最強技は、波動弾によって撃つビーム砲「ハイパーショット」だが、超高速で弾を放つ速射弾の「クイックショット」、
防御力無視の効果がある徹甲弾の「アーマーショット」など、使い勝手のいい弾が他にも多数。
「弾薬がないと何の役にも立たない」という致命的な弱点があるが、連打だけで使えること、
イフリートの「弾薬精製」によって初期から強力な弾が低コストで手に入ることなど、初心者にはおススメの特殊技である。
【スロット】
8に登場した、セルフィの特殊技。
ランダムで魔法を発動する。
強力な魔法を連続で使えることがあるほか、「フルケア」「ウォール」など、スロットでしか使えない独自の魔法もある。
最強技は、アンデッド系以外なら、ラスボスだろうがオメガウエポンだろうが一瞬で殺す究極魔法「ジエンド」。
これだけなら文句なく最強の技なのだが、このジエンド、とにかく何度スロットを回しても中々出ない。
本体蓋開けの裏技を使わない場合、ジエンド狙いでリロードを繰り返しているうちに死にました、
なんてことはざらである。
ハイリスク・ハイリターンの特殊技と言えよう。
【コンバイン】
8に登場した、リノアの特殊技。
愛犬・アンジェロを呼び出して、アイテムを探させたり体当たりさせたり弾丸代わりに撃ち出したりする動物虐待チックな技。
技の強化は、あちこちで手に入る雑誌「ペット通信」を読んだ後、しばらく歩くことによって習得する。
最強技は連続の体当たり「ウィッシュスター」だが、全員を無敵状態にする「インビジブルムーン」の方が使い勝手はいい。
使えることは使える特殊技だが、リノアの特殊技の本領は、このコンバインよりもむしろヴァリーである。
【ヴァリー】
魔女の力を継承した後に使えるようになる、リノアのもう一つの特殊技。
操作が一切出来なくなる代わりに、手持ちの魔法をストック消費なしに、数倍の威力で連発する。
リノアにメテオしか持たせない状態でヴァリー状態にさせる、通称「ヴァリーメテオ」は8最強の技だが、
操作が出来なくなること、他の魔法を持たせられないことなどデメリットも目立つ、上級者向け特殊技。
【青魔法(キスティス版)】
8に登場する、キスティスの特殊技。
シリーズお馴染みの青魔法だが、本作では敵からラーニングするのではなく、アイテムを使うことにより習得する。
「メーザーアイ」や「臭い息」を次々と放つキスティス先生のシュールさは周知の通り。
最強技はラスボス・アルティミシアの技にして、敵全体に1万オーバーのダメージを与える「ショックウェーブパルサー」。
……なのだが、1万オーバーどころじゃないダメージを与えられる他キャラの特殊技に比べて、どうにも格落ち感があるのは否めない。
キスティスが2軍落ちしがちな一番の原因である。
>>356 そういやまだアンジェロの説明なかったよな?
【アンジェロ】
FF8に登場するリノアの愛犬。
甘えん坊で人懐っこく、それでいて寂しがり屋となんとも愛くるしい犬だが
いざ戦闘になると毎度毎度のごとく何処からともなくリノアに呼び出されて
飼い主のために危険を顧みず敵に突っ込んでいったり、その飼い主に敵に向けてぶっ飛ばされたり、
しかしそれでいて次の戦闘では前回の戦闘での疲れを感じさせないほどまた危険を顧みず敵に特攻していく。
某戦国マンガの主人公や、某魔法先生の友達なんざ目じゃない、最強の犬。
>351
やべぇ…このスレの住人が当時付けた技名が一覧でみれたりしたら
悶死しそうなんですがw
管理人さん、や ら な い か ?
【インターセプター】(FF6)
シャドウの飼っている犬。
忠誠心が高いらしく戦闘中には主人を庇い、敵に対して反撃をしてくれる。
このダメージが非常に高い事や、同年代の格闘ゲームからのイメージもあり、
「本体は犬」などと言われる事もあった。
シャドウ亡き後はリルムに飼われているらしい。
【両面○のコイン】(FF6)
設定上でエドガー、マッシュの大切な物と言う事で設定されていた
両面表のコインと両面裏のコイン。
兄弟が表と裏を分け合って持っているらしい。
セリスがセッツァに対してコインの裏表で勝負した際に使用され、
エドガーの持つコインは「珍しいから」とセッツァに強奪されてしまった。
またフィガロ城主を決める際のコイントスにも恐らく使用されていたと思われる。
>>359 あのコイン強奪されたのか?あと二人とも両表だと思ってたが。
エドガーがいなくてマッシュがいるときにはセリスはマッシュから借りてたし。
>>362 コインって二枚だったのか?俺は1枚だと思ってた
エドガーだけが持ってて王位相続決める時に使ったものもセリスとセッツァーの
賭けの時のも同じ物だと思ってたが。
>359-362
うる覚えだが、当時の設定だとエドガーが両面表、マッシュが両面裏とか、
反対の物を宝物と書かれてた気もする。
けど当時のゲーム雑誌って誤植も多かったから、正直不安。
あれ? 両面に顔があるなら両面表か?
>362を読むと、両面に兄弟の顔の描かれたコイン(EDの奴)が二枚あって
それを一枚ずつ持ってると言うのが正解な気がする。
誰か詳しい人、お願いw
【ギサールの野菜】
あちこちのシリーズに登場。チョコボの大好物。
でぶチョコボを呼び出したり、戦闘でチョコボを召喚したり、バーサク状態を治したりと使い方もバラバラ。
元々はFF3に登場する辺境の村「ギサール」の名産品。その後のシリーズでも律儀にこの村の名前に執着し続けている。
FF9ではこれのピクルスが存在するが、えらく臭いらしい。野菜そのものの匂いなのか漬物にしたせいなのかは不明。
なお、チョコボ関連の野菜が多数登場するFF7には何故か存在しない。
【ギザールの野菜】
FF7に登場。
チョコボの能力値を上げる野菜アイテムの中ではもっとも安価だが、それだけに効果も低い。
高価な野菜をがんがん与えたほうが効率的だろう。もっともチョコボを捕獲するだけならこれで充分だが。
ちなみに味方に使うとHPが100回復する。でも素直にポーションを使おう。値段も倍だし。
今更ながら
>>351は「必殺剣」じゃなく「ひっさつけん」の方が適正だったと思ったorz
ちゃんと確認せず書きこんじまった。スマソ
【新しき大地】
FF5にて第3世界で流れるフィールド音楽。
どこか懐かしくなぜか物悲しげな雰囲気を感じさせてくれるこの曲は飛空挺に乗った時も
常時流れているため、プロペラの音と共に切なげに流れる。
次元のはざまに入り浸って経験値稼ぎをしている人にはいささか忘れられがちな曲
【魔法剣】
FF5・FF9・FFTに登場する魔法を直接かけるのではなく自分自信の剣に魔法をかけて
相手を攻撃すると言うもの。登場する全作品において多少の違いはあるが基本は同じ
FF5では主にブリザラやフレアなど黒魔法を主体にした「まほうけん」が主流
故にその剣に火属性などの属性を付加して攻撃する場合が多かった
自分自信にしかまほうけんをかけることができないので1ターン無駄にはするが
特定の魔法ををかけた後のみだれうちなどはオメガあるいは神竜戦などでは主力候補となった
FF9でもスタイナーとビビの合体攻撃と言う違いはあれど
基本は5と同じで通常より高いダメージを敵に与えることが出来る
しかもビビ自体は攻撃に参加したとみなされないのでちゃんとビビのターンも無駄にせず
行動できるため有用性は前作よりも増した
FFTではがらりと印象を変え、バーサクやコンフュなどの補助系魔法剣に切り替わった
が、その実用性はかなりのもので、実際に魔法を使うよりも相手に掛かる確率が高めで
対象が単体のみとはいえ雑魚戦から強敵との戦いで幅広く活躍できるアビリティであった
>>367 おいおいごっちゃになってるぞ。
【新しき世界】
>>367の通り
【未知なる大地】
FF5の第二世界フィールドで流れる音楽。
第一世界とは打って変わり、落ち着いたシリアスな雰囲気の曲。
元の世界に戻れるか分からない不安感や、沼地や森が多く暗い雰囲気の第二世界をよく表している。
すぐに飛竜や潜水艦といった移動手段を得ることや、第二世界をクリアすると聴けなくなるという理由から、聴ける期間はかなり短い。
また、同時期に初出となるビッグブリッヂの死闘のインパクトに負け、割を食ってる感がある。
【4つの心】
FF5の第一世界フィールドで流れる音楽。
5のメインテーマをアレンジした軽快な曲で、耳に残りやすい。
船での移動やちょっとしたイベントでも切り替わらないため、聴く機会も多い。
>>367 これからはもうちょっと見やすいように短く分けて欲しいな。
【アクティブタイムバトル】
ATBと呼ばれるスクウェア独自のシステムで、特許も取られている。
FFで導入されたのはIVからほぼ全ての作品で採用されているが、Xではターン制になっている。
勝手に改訂してみた。気に障ったらスマソ&保管よろ
【魔法剣】
FF5・FF9・FFTに登場する特技・特殊技。
細かい違いはあるが、魔法を直接対象に放つのではなく、自身の持つ剣にかけて相手を攻撃するということで概ね全作一致している。
FF5では主に、ファイア系・ブリザド系・サンダー系やフレアといった黒魔法をかけるのが主流。
1ターンは必ず消費するデメリットがあるが、特定の魔法をかけた後の「みだれうち」は、通常ボスから隠しボスまで通用する主力特技だった。
FF9では、スタイナーとビビの合体技として登場。スタイナーの剣にビビが魔法をかけて発動させる。
合体技とは言ったものの消費するターンは攻撃役であるスタイナーだけのため、FF5のような準備のターンが必要ない。
そのため使い勝手は前作よりも増した。
FFTの「魔法剣」は上記二作とはがらりと印象を変え、バーサクやコンフュ等の補助系魔法がメインに切り替わった。
しかし同効果の魔法よりも命中率が高いため、その実用性はかなりのもの。
対象が単体のみとはいえ、雑魚戦から強敵との戦いまで幅広く活用できるアビリティであった。広く活躍できるアビリティであった
保管じゃねぇ補完だorz
あとFF5の「〜主力特技だった。」は「〜主力アビリティだった。」に変換ヨロです
【セフィロス】
続編ADVENT CHILDRENではクラウドに復讐するためだけに登場。
その行動原理は気になる子に嫌がらせをする小学生そのもので、
仮にもFF7最強の存在(スタッフ談)がそれでいいのかと、ACスレではツッコミが入った。
また、ACでは最後の台詞が「私は思い出にはならないさ」とまた復活する気満々な様子で消える。
多分、FF版ギース・ハワード
【FF6の主人公】
序盤からロックかティナかで意見が分かれるところだが、物語後半では
セリス単独から物語を進めることになり、FF6の主人公はいまいちハッキリしない。
一般的には、ストーリーに大きく絡む幻獣の血を引いていたり、ラスボスで仲間にしてなくても現れる
ティナが主人公という説が支持されている。
【Final Fantasy(曲)】
シリーズ通してのテーマ曲。
FF1では「オープニング」という曲名だったが、後に名前を変えFinal Fantasyとなる。
FC時代は主にオープニングで流れ、5以降はエンディングでのみ流れるようになる。
が、FF10ではとうとう姿を消してしまい、どこにも流れなくなってしまう。
しかし要望が多かったのか12では復活。しかもオープニングデモ〜タイトル画面で使われ、
懐古ファンを喜ばせた。このおかげか、12のオープニングデモは結構人気がある。
12で一番盛り上がるのがオープニング
>373
>私は思い出にはならないさ
FF8以降、思い出って良く出る単語だな…
「思い出になるのは嫌だからな」とか「思い出して上げてください」とかw
【バラム】
爽やかな海風と独特な建物が並ぶ南洋の都市。
他都市との交流は大陸横断鉄道によりさかんで、街には観光客向けのお土産屋からホテルまで一通り揃っている。
そんなバラムの名産はバラムフィッシュ。
世界三大珍味として有名ではあり、バラムに来たからには食べようとする観光客は後を絶たない。
ところがバラムフィッシュに似たバッダムフィッシュという中毒症状を引き起こす魚もバラム近海には生息しており、素人には区別をつけるのが難しいので注意が必要だ。
しかし、それを差し引いても美しく穏やかな海と、ゼルの熱血けんすい伝説などの歴史がある街並みは実に魅力的である。
ガルバディアから鉄道を使うなら乗り換えはティンバー1回だけ。
遠いようで近い南海リゾートタウン。
それがバラムである。
ぜひ、この夏休みに出かけてみてはいかがだろうか。
とりあえず何作目か書けと
しかし久しぶりの観光案内。好きなのでまた読めるのは嬉しいw
>>374 6は全員が主人公って話を聞いたような気がするんだが
↓ここで119 ◆/119/jN24c 氏登場
>378,381
観光案内ってどのスレなのかは知らないが、そっちでやって欲しいとオモタ…
ここまで更新しました。
>>348 こちらこそどうもです。
>>358 >>361のリンクを見て感動しますた。それで十分だと思うけど
もちろんそういうネタをいただけたらちゃんとまとめサイトに載せるつもりです。
>>371-372 改訂したほうを載せました。どうもです。
>>383 残念でしたw
>>384 人それぞれかもしれないけど、ちゃんと用語の解説になっているし
雅な趣向でなかなか凝っていて良いのではないか、と個人的に思います。
>観光案内
>ぜひ、この夏休みに出かけてみてはいかがだろうか。
これが無ければ個人的にすきなんだがなぁ
【世界お花畑計画】
8において、D地区収容所で拷問を受け「SeeDとは何か」と聞かれた際、
「嘘ついて……生きのびたい」を選ぶとスコールによって語られる、驚愕のSeeDの目的。
内容を要約すると、
世界中に花を植える
↓
花を見てみんな優しい気分になって戦意喪失
↓
世界中のみんなが仲良くなる
↓
しかしそれは偽りで、戦意喪失した隙に乗じて国に攻め込むのがSeeDの役目なのだ!
という、優しいのか恐ろしいのかよく解らない脱力ものの計画である。
恐らくは「SeeD」=「種」からの連想なのだろうが、それにしたって拷問の最中にこんなでまかせを思いつくスコールは、
やはり天然ボケではないのだろうか。
>>387 多分元ネタはフラワームーブメントだと思うよ
【キッパ とれない ゴール!】
ワッカの最強武器を取るために何度も聞くことになる実況。
多くのプレイヤーをイライラかつゲンナリさせる。
しかし、キッパは最終的には最高クラスの点取り屋に
【ファンファーレ】
FFシリーズおなじみの戦闘終了時に流れるBGM。
作品によって「勝利」「勝利のファンファーレ」と曲名は異なるが
DQのレベルアップ音と同じくらい有名なBGMである。
子供の頃、学校のピアノでこの曲を弾いた事がある人が少なからずともいる筈。
【劇場版ファイナルファンタジー】
映画のような演出のゲームを、映画のような映像のゲームをと
ひたすら映画にあこがれ続けてきたスクゥエアが作った映画
しかし結果は皆さんの知ってのとおり惨敗
結果スクゥエアはエニクスと合併せざる終えなくなった
しかしFF7ACやFF12、FF13を見る限りまだ映画への未練は捨てられていない
スクゥエアというより坂口だろw
ブルードラゴンやロストオデッセイの映画も作りたいって言ってるくらいだし
【サンドウォーム】
……あたたかい。
ではなく、FF5に登場する中ボス。
3つの「あな」を自在に行き来するため攻撃を当てづらい。
同時に登場する「あな」2匹(?)は、あらゆる攻撃に対してカウンターとして「グラビデ」を使うため
うかつに全体攻撃をしようものならそれはもう大変な目に遭うのだが、
砂漠のモンスターだけあってアクアブレスに滅法弱い。よほどレベルが低くない限り一撃で倒せる。
しかしプログラムの仕様上、バーサク状態でしか攻撃できない「あな」が常に4つ余計に存在しているため、
バーサーカー縛りなどやろうものなら悪夢の障壁と化す。よい子はまねしないように。
しかし何故「サンドワーム」ではなく「サンドウォーム」なのだろうか?
ほしゅ
>>393追記
この映画が大コケしてしまった為にスクウェアはゲーム以外の事業から軒並み撤退することとなり
その煽りを受けて放送中だったFF:Uは半年で打ち切りとなってしまった
FFU結構面白かったのにな。無念
>>399 同意。兄弟そろってwktkして見てた。
お姉さんにハァハァしてた厨房のいい思い出
追記
【アンジェロ】(FF8)
フルネームはサント・アンジェロ・ディ・ローマらしい。
犬にしては随分と大層な名前である。
最近スコール・レオンハートと言う後輩が出来た。
こちらも犬にしては随分(ry
また、ホワイトチョコやお寿司等妙なものが好物。
少量なら問題無いとか色々言われているが、犬にチョコは素人にはお薦めできない。
ドッグフードでも食ってなさいってこった。
そういえばここではFFUのネタは投下してもOKなの?
微妙にスレ違い気味だからなー
犬にチョコは、毒を食ってるようなもんらしいな
ホワイトチョコはカカオが入っていない
ホワイトにはカカオバターを使うんだよな。
カカオバターは脂肪が殆どだから、中毒起こす原因のテオブロミンが少ないのかもな。
どっちにしても犬に与える必要は無いとは思うけどw
>>403 かまわないと思う。
DQ辞典スレでもダイの大冒険とかロトの紋章とかの内容が出てるし。
【テレポ】(FFT)への追記希望
FFTにおいて最強のムーブアビリティであり、時魔道士はこれのために存在すると言っても過言ではない。
「移動」を選択すると進入可能HEXが全て青色(移動可能)となるが実際には移動距離には限界があり
自分のMOVE値以内の距離へのテレポ移動の成功率は100%だが、
MOVE値以上の距離を移動しようとすると、MOVE値1オーバーにつき成功率が10%減少する。
最終的に「自分のMOVE値+10HEX以上」の移動距離では成功率が0%となり移動できない。
なお、成功率にJUMP値(高低差)は影響しない。
市街地・山間部・砦など高低差の激しいマップ、建物や崖などにより迂回しなければならないマップ、
勝利条件が「〜〜を救出せよ」のマップで威力を発揮する。
いきなり敵の背後を取って瞬殺するという荒業も可能だが素人にはお勧めできない。
マップ上の埋蔵アイテムを取れなくなるため、ご利用は計画的に。
最強はダテレポだし時の価値はテレポよりショートチャージじゃね?
ダテレポはプレイヤー側は使えんがな
>>408 テレポの成功率って
「MOVE値1オーバーにつき成功率が10%減少」じゃなくて
「MOVE値1オーバーにつき成功率が0.9倍」じゃなかった?
>>411 それで合ってる。だからいくら移動距離が大きくなろうとも成功率が0になることはない。
413 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/30(金) 20:55:04 ID:yAhqB5xSO
保守age
テレポはディープダンジョンの地形の把握にも使えるよね。
415 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/30(金) 21:40:39 ID:lr2F84bQ0
最強召喚獣の移り変わり
Xまで… バハムート:防御無視のメガフレア
Y… ジハード:味方にもダメージを受けるため事実上バハムートが最強といえる。
Z… ナイツオブラウンド:史上最強!みだれうちで9999×13×4。反則!!
[… エデン:カウンターストップで60000
\… アーク:闇属性なので敵によって注意。
]… アニマ:条件次第で他の召喚獣も99999を出せるがラグのリトルナーレは99999×15!
12… ゾディアーク:50000が最高だが条件次第でゼロムスが60000以上も!
FF11は色々な味方が出来るが
総合的に判断して最強はカーバンクルかタイタン
10のインタ版だとアニマのカオティック・Dが16回攻撃になってるんだっけ
まあ結局は斬魔刀が使えるようじんぼうが最強な気がしなくもない
>>415 ナイツオブラウンドって「まほうみだれうち」できたっけ?
できなかった様な気もするが、>415みたいなのもよく見かける。
インター版は変更があるとかだろうか?
もしくは最強を考えてる最中に数値の計算に追われて
例外の存在を忘れてしまった&何処かで見かけてそれを鵜呑みにしたか…
そもそも連発なんてウェポン相手にする位にしか必要じゃないだろうけど。
まほうみだれうちで4回、Wしょうかんで2回で計8回まで連発できたはず
解体真書で最大ダメージに挑戦って感じで紹介されてたから
知ってる人もわりと多いかと
それやってる間に晩御飯の準備が出来るな
ローカルに保存したFF大辞典で調べてみたが、
・まほうみだれうち+ナイツは通常版、インター版ともに無効。
・解体真書の記述も誤り。
だそうだ。
マスター召喚でも無効なのか?
>423
最強厨が「これってこうすればもっと強くね? 俺のダメSUGEEEEEE!!!1!」って
妄想&ハァハァしてるだけで、実際に試した人はいないって事かw
【斬鉄剣返し】
FF8で斬鉄剣を仕掛けてきたオーディンに対してサイファーが使った技。
ボス戦の真っ只中にオーディンが現れ、目の前で倒されるこの演出は
多くのプレイヤーを驚かせただろう。なお、3枚目までにオーディンの
イベントを終わらせていないと当然現れない。
書き込みないなぁwもうネタ切れかな。
【カーウェン】
FFVに登場した港町。バッツ達が2番目に訪れる町であり、この町の住人から飛竜に関する情報を得た。
風が止まったため、船が出せないので漁師は困っている。
世界が合体した後は近海のほとんどが砂漠になり、さらに残されたわずかな水域も危険な巨大鳥の住処
になっているため、クリスタルが復活し、この世界に風が再び吹くようになっても、港町としての機能
は失われたままだろう。世界が平和になっても主要産業が失われたためカーウェン住人の苦闘は続く。
【モグ】
FF6のパーティキャラ。11歳。ナルシェの洞窟に住むモーグリの戦士。
モーグリ族は自然の力に働きかけるという能力を持っており、種族の中でも
優秀な戦士とされるモグも得意とするオリジナルコマンド「おどり」によって様々な自然現象を発現させることが可能で、
発現する自然現象(時にはその地形に住まう動物達の力)は多岐に渡り、攻撃・補助両面でその力を発揮する。
彼は一度戦闘を行った地形に対応する曲を身につけ、その曲を踊ることでどのようなエリアも一時的に指定した地形に変化させてしまう。
効果の面から考えれば前作5の踊り子のアビリティ「踊り」とは微妙に異なり、
また「指定した」地形の力の発現という点で、従来の風水士のアビリティ「風水」とも微妙に異なる能力と言えよう。
ちなみに戦闘を行っていない地形に対応した曲は覚えられないため、
地形が変わってしまう崩壊後には習得不可能な曲もあり注意が必要である。
また、一度踊ると戦闘中は転ぶまでその曲を勝手に踊り続けるため、使用にはある程度の覚悟も必要となる。
ゲーム序盤、炭鉱内でティナを守るため単身ナルシェガード達に立ち向かおうとしたロックの前に
モーグリ族の仲間達を率いて登場。彼に協力してガード達を撃退した。
その後しばらく登場しないが、魔導研究所潜入から帰還後、ナルシェの宝物庫から逃走したコソドロ一匹狼を追うと、
崖に追い詰められた一匹狼は彼を人(?)質にとる。
モグが暴れた弾みで彼も一匹狼も崖から落ちそうになり、パーティはどちらを救うかという選択を迫られる。
ここでモグを救うと、人の言葉で礼を告げられる。
彼は驚くパーティに、夢にラムウが現れて彼に人語を教えパーティの仲間になるよう言ったと言い、
その言葉の通りに仲間に加入する。人語を解するようになっても、語尾に「クポ」とはついてしまうようだ。
ちなみに一匹狼はそのやりとりの直後に逃走する。
431 :
【モグ】続き:2006/07/02(日) 03:30:32 ID:J/sUDZZ70
世界崩壊後はナルシェ炭鉱のモーグリの住処に一匹で佇んでいる。
その様子と、「みんな死んじゃったと思ってたクポ」との言葉から、少なくと炭鉱のモーグリ族は彼を残して死んでしまったと推測される。
話しかければすぐにパーティに再加入するが、足元を調べて「モルルのお守り」を拾っておこう。
強力な効果を持つこのアクセサリはモグのみが装備可能である。
非常に可愛らしい外見だが、仲間を率いてガードに立ち向かい、乱暴な雪男でさえも従えてしまうなど、
強い勇気とリーダーシップを持ち合わせているようである。
>>407 >>427 ありがと。とりあえず書いてみる
【ファイナルファンタジー:アンリミテッド】
映画版FF公開後に放映されたアニメ版のFF。通称FFU。
他のFFとの最大の違いは、現代(の中の異世界)が舞台、という点。
世界観設定を「サガ」シリーズ製作総指揮の河津氏が担当している為か、雰囲気もゲームのものとはかなり異なる。
ストーリーは、「異界」と呼ばれる世界に消えた両親を探すべく双子の姉弟が「異界」へと旅立ち、
そこで出会った謎の女性リサと、謎の男『風』と共に様々な異世界に迷い込んでいきながら、やがて「混沌」と呼ばれる存在と対峙していく、というもの。
一応『風』が物語の主人公ではあるのだが、彼は物語の流れに殆ど絡まない為、双子とリサとその仲間達が話の中心になっていた。
また、主人公がとにかく喋らないと言うのも(一部で)話題となった。
予定では全52話だったのだが、前述した映画版の不振による煽りをもろに受け、25話で打ち切りとなってしまう。
実はその後も公式ムック内のシナリオやドラマCD、WEB小説などで話は続いていたのだが
現在では公式サイトも消えてしまい、結局尻切れトンボのような形で終了となってしまったようだ。どうにも残念でならない。
未見の方は、できればアニメだけでも見ていただきたいものである。
余談だが同じく河津氏が手掛けた「アンリミテッド:サガ」とは(企画段階では連動する案もあったようだが)何も関連性はない。
名残として「アンリミテッド」「混沌」等の単語が見られるのみである。
>>430 ストーリーまで書く必要あんのか?
いくらなんでも長すぎだろ
【黒き風】
FF:Uの主人公。殆ど喋らないことで有名。
FF7のヴィンセントがモデルになっていると言われる。
たしかにそう言われても仕方ないほどキャラが被っている。
長髪にマントの根暗銃使い。
【白い雲】
FF:Uの黒き風のライバルキャラ。
風がヴィンセントにそっくりなためか、こいつもつんつん頭の剣士で
FF7のクラウドがモデルになっていると言われがち。
【魔銃】
黒き風の武器。風の右手とくっついていて普段は封印されている。
封印が解凍されると、三連装式の銃に変わり、
「ソイル」と言われる弾を三種類込めて撃ち出すとそのソイルの色に合わせた
召喚獣が出現する。
ちなみにFF7コンピレーションではヴィンセントの銃が三連装式に変わり
デスペナルティが魔銃に似た形にデザインが変わ(ry
>>433 単なる解説より読みもの的な要素があった方が面白いよ
>>434 とりあえず見てから書いて欲しい。何でも
風がヴィンセントモデルってガチネタだろ?
俺も聞いたことあるぞ。
風=ヴィンセントモデルはよく言われてたネタだろ。
見てくれはともかく性格は暗い以外あんまり似てないけどな。
いちいち2chのネタにつっかかるくらいなら追加解説出せよ。
【ちからのくすり】
FF5に登場する消費アイテム。アビリティ「のむ」で使用する。
その効果は「たたかう」など物理攻撃全般がパワーアップ!
…ではなく、青魔法「ゴブリンパンチ」が強化されるだけ。
>437
人によりけりだろ。
ウザイと感じる人もいれば、それが良いという人もいる。
まぁ、個人的には物語解説とか観光ガイドは
「大辞典」じゃないような気もするがね。
ここまで更新しました。
まあ別にどのような形式でもいいと思うけど<投稿
>>428 まだ出てきていない用語は山ほどあるしw
>>441 /つ_ ∧
|( ゚д゚) まじっすか!
ヽ__と/ ̄ ̄ ̄/
 ̄\/___/
調べたがマジみたいですね。
【アンリミテッド】
FF:Uに出てくる人種(?)
主人公の「風」や「雲」などがアンリミテッド。
異なる世界を渡り、神をも超える力を持つ人らしい。
不老不死であり多少の傷では死なないが、
致命傷を受けると復活したとき何らかの障害が出る。
風は12年前の戦いのために本編中は記憶に障害を起こしていた。
【ブラックアウト】
FFTAで弓使いが習得するアビリティ。敵一体を暗闇状態にする。
暗闇状態では命中率だけでなく回避率も下がるため、中々使い勝手がよい。
【まほうのランプ】
FF5に登場。戦闘中に使用すると召喚魔法が発動する。
最初はバハムートのメガフレアが発動するが、使うたびに弱体化し、
最終的にはエッグマンのエッグチョップとなる(ダメージ0)。
ちなみに「まほうのランプ」でオーディンを呼び出すと必ず斬鉄剣を出してくれる。
ラスボス相手に使ってみるのも一興。
448 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/04(火) 21:30:25 ID:VRAaqIc0O
保守
>>447追記
【まほうのランプ】
2)
FF8でも再登場。SeeDの初任務へ赴く直前にシドに渡される。
本作では戦闘中に使うのではなく、移動中に使うことでG.Fディアボロスと戦闘、勝てば仲間にすることが可能。
しかしこのディアボロス、戦い方のコツを掴まないとかなり手ごわいボスである上に、
アイテムの説明欄にも曖昧な解説(一応『必ずセーブしてから使おう』と注意されるが)しか書かれていないため、
何の戦闘準備もせずにいきなり使ってしまって全滅するプレイヤーが続出。
一体何の罠だおいこらシド。
ついでに収録済みの項目も補強。
【ディアボロス】
FF8に登場するG.F(召喚獣)。属性は重力。名前の元ネタどおり、真っ黒な悪魔の姿をしている。
手に入れるためには戦闘で勝利することが必要。
高い攻撃力を持つ上に、全員のHPを一気に削るグラビジャを連発してくるため、正攻法では非常に勝つのがきつい強敵。
……なのだが、彼には二つの、あまりにも大きな弱点がある。
一つ目は、自分の属性であるはずのグラビデを食らうと、何故か使った相手にケアルガをかけてくること。
ディアボロス自身からグラビデをドロー出来るため、殆どこちらの無限回復機関状態である。
自分に重力攻撃を加えてくれたことへのお礼なのかもしれないが、しっかりダメージを食らっているのだから世話はない。
もう一つは、こともあろうに状態異常の暗闇が効いてしまうこと。
ディアボロスは通常攻撃の他には、割合ダメージの重力魔法しか使えないため、暗闇で直接攻撃を封じれば、
絶対にこちらのHPをゼロにすることが出来なくなるのである。
戦闘開始直後にブラインをかければ、後はグラビジャで減らしてくれたHPで特殊技を連発し、一巻の終わり。
これらのこちらに塩を送っているとしか思えない特性に加え、先頭終了後の物分りのいい言動から察するに、
怖い外見に似合わず意外と優しい性格なのかもしれない。
ちなみにG.Fとしては、8プレイの上で欠かせない「ぶんどる」「エンカウントゼロ」を覚える優秀な駒である。
>名前の元ネタどおり
多分ディアブロなんだろうけど、その元ネタってなに?
PCゲーのディアブロはよくやってたんだがw
ディアボロスじゃない?
てか細かいこというが「シドに」でなく「シドから」だな
あ、ごめんねぼけてた。違うふうに読んでたわ…
半年ROMります
:Uがありならキングダムハーツも…!
いやダメだな
455 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/05(水) 01:04:28 ID:RivvEfSZO
コミック版(最近始まったね)でもいいの?
昔の某変態漫画家の描いてた漫画持ってたけど
>>454 KHに出てるFFキャラについてのネタならいいだろうがKH自体のネタは駄目だろう
>450-451
ディアボロスの元ネタは多分ディアブロなんだろうけど、
そのディアブロって元ネタは何なの…
と言う事じゃないのか?
何処かの神話か、小説か?
さすがにジャグラーの使う、ひもの上で回すコマみたいなのじゃないよなw
と>449に更に期待をかけてみるw
ディアーボはポルトガル語で悪魔らしいが、修羅の門しかヒットしないな。
まぁデーモンと同義で考えていいと思われ。
【マトーヤ】
1) FF1にいる魔女。ほうきをあやつる。水晶の眼をなくして困っていた。
彼女自身より、マトーヤの洞窟のテーマやほうきの呪文の印象が強い
2) コミック版ファイナルファンタジーに登場。本来別世界の住人だったが、光の戦士の一員として召喚される。
みためはロリ体型だが、年齢はパーティ最年長。高所恐怖症で飛空挺に乗っているときには役立たずになる。
。イカ焼きが好物で対クラーケン戦では、1人で張り切り見事イカ焼きにする。
【DB−6】
登場作品 コミックス版ファイナルファンタジー
見た目はスナッチャーなんかにでてきたメタルギアみたいなロボット
実は古代ルフェイン人によって作られた情報保守管理用の機械。
カオス襲来時にデータを死守するために単機脱出をはかる。
軽い性格で「ドブロクとよんでください」という。特技は情報収集だが、作中ではいまいち役に立たない。
某FFSにででくる「くくまろ」みたいなキャラクターである。
【パフィ】
登場作品 コミック版ファイナルファンタジー
もともとは別の世界のエルフの町の宿屋の看板娘だった。が光の戦士の1人として召喚される。
その後マトーヤとくんでモンスターハンターをしていた。ちなみにもといた世界でもマトーヤとも知り合いだが、同一人物ではないらしい。
ガーランドのセーラ姫誘拐事件の際に自らが光の戦士であると自覚。その後4対のカオスと戦いを繰り広げる。
最終的にカオスを倒した後は元の世界にもどり、そこで宿屋の看板娘として活躍。振られたガーランドを慰めたりしていた。
>459-461
ちょっ…コミック版キター!
しかしそれを入れてしまうと、バハムートはロケットランチャー背負う羽目になる悪寒
【コミック版FF2】
FF1のコミックと同じ作者によって描かれていた作品。
JICC出版局から出版予定であったが、□から版権取り消し処分を喰らい
お蔵入りになる。
FF1当時からめちゃくちゃなアレンジを入れていたので、
内容をチェックした□がブチ切れ→版権取り消しではないかと推測される。
当時のファミコン必勝本内部の宣伝広告でしか内容を目にする事はできない
正に幻の作品。
ちなみにファミコン必勝本は、国会図書館への提出をシカトしていたため
保管されておらず、そう言う意味でも幻。
なんというか、色々な意味で同人的というか、
アナーキーでアングラ臭い雑誌であった。
【コミック版ファイナルファンタジーのスーパーモンク】
一応光の戦士。主人公たちの仲間になるが今ひとつ印象が薄い。というより、名前を忘れた。
本人曰く、酒も女もいただく破戒僧すなわちスーパーモンクだとのこと
見た目はツインビーの中の人そっくり(一応こちらのほうが先)
ストーリー中はほとんど存在感がない。海賊ビッケのほうが仲間として役に立っている。
>>461 もしかしたら パティ だったかもしれん
【海賊ビッケ】
1) ファイナルファンタジーに登場。港町プラボカを根城にしていたが、光の戦士たちに退治される。
倒すと船をくれる。
2) コミック版ではこのあと主人公の舎弟となる。主人公にエクスかリバーを届けたり、コーネリア城の城下町で演説をして打倒カオスを宣言するなど
ゲーム上のキャラからは想像もつかないほど活躍をする。
>463
多分モンクはフリッツだったとおも。
戦士はパフィで良かった様な気がする。
【セーラ姫】
1) ファイナルファンタジーにて、ガーランドにさらわれるお姫様。たすけるとリュートをくれる。
2) コミック版でも同様だが、その後主人公をお姉さまと呼び慕い、一緒に旅に出る。弓矢を使って戦い、ラストバトルにも参戦する。
>>465 ありがとうございます。以下は訂正で。
【フリッツ】
一応光の戦士。主人公たちの仲間になるが今ひとつ印象が薄い。というより、名前を忘れた。
本人曰く、酒も女もいただく破戒僧すなわちスーパーモンクだとのこと
見た目はツインビーの中の人そっくり(一応こちらのほうが先)
ストーリー中はほとんど存在感がない。海賊ビッケのほうが仲間として役に立っている。
再訂正で。
【フリッツ】
一応光の戦士。主人公たちの仲間になるが今ひとつ印象が薄い。
本人曰く、酒も女もいただく破戒僧すなわちスーパーモンクだとのこと
見た目はツインビーの中の人そっくり(一応こちらのほうが先)
ストーリー中はほとんど存在感がない。モンクということでろくな装備もない。
海賊ビッケのほうが仲間として役に立っている。
【バハムート(コミック版)】
本来原作ではジョブチェンジしてくれるだけの存在だが、コミック版ではなぜかクリスタルを所持する光の戦士として登場。
ドラゴンというよりキングスナイトのバルサっぽいトカゲ人間みたいなキャラクターだった。
口から炎を吐いたり、怪力で攻撃していたが、浮遊城で近代兵器(ランチャーなど)を手にする。
そこでティアマットと壮絶な死闘を繰り広げることになる。
【ガーランド(コミック版)】
原作版同様セーラ姫をさらってみるものの、おじさん呼ばわりされてフラれる。
その後主人公たちとバトルになるが、なぜかデスなどの高レベル魔法を使い出す。
マトーヤいわく「おかしい、本来こいつはこんな呪文を使ってこなかったのに」
しかし敗れる。その後は本来と同じ道筋をたどるようになる。
【コミック版ファイナルファンタジー】
作者は一部(フリークスとか)で有名な解明寺祐。原作からの大胆なアレンジがある。
SF的な要素がより強くなり、飛空艇は武装化されて、ロボットや近代兵器も出てくる。
主人公たちは本来別世界(平行世界)の住人であり、ルフェイン人によりこの世界で召喚される。
その理由は、この世界の時間軸上2000年間をカオス=ガーランドが掌握しており
もともとの世界の人ではこの時間の鎖を打ち砕くことができない(いわゆるパラドクス現象によって)理由からである。
472 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/05(水) 23:11:27 ID:8cyqE5i90
【シャントット】
FF11のタルタル女のNPCで、ヴァナディール最凶の黒魔道士。
天才的な黒魔法の才能と破天荒な性格で、冒険者の間では
連邦の黒い悪魔との別名で崇められたり恐れられたりしている。
過去のクリスタル戦争では、獅子奮迅の活躍をして
現在、博士号をもらいウィンダス石の区に庵を構えて
隠居の身である。(しかし実際は隠居しているとは思えない暴れっぷり)
名言は「あら、ブチ殺しますわよ」
FF11だけはそっちの用語辞典に書くんじゃなかったっけ?
しかも名言間違ってるし…
「あら!わたくし、ブチ切れますわよ」
漫画版FF…これは見てみたいな。
【ほうちょう】
FF4における最強の武器。
投げ専用の武器ではあるが、その攻撃力はラグナロクをも上回る。
一般人がこんなものを日常的に使っているとは… 何とも恐ろしい世界である。
米国版では名称が「spoon」に変更されている。
暴力的なイメージを廃するのが目的らしいが、最強の武器がスプーンというのは
ほうちょう以上にシュールである。
478 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/06(木) 17:21:12 ID:O461fh8o0
FFのコミック版があったとは・・・
○勝からFF3のコミックも出てたよな?
>>478 ほかにもFF2(打ち切り)、悠久の風伝説、チョコチョコボンボン、FF11(打ち切り?)、そして今連載中のFF12ガある。
ドラクエみたいに名作があるわけではないので、印象に残らないけど。
【ハミングフレア】
無属性魔法
>>477 敢えてフォークではなくスプーンにしたってのは、暴力云々もあるんだろうが、
「匙を投げる」ってのも頭の片隅にあったりしたんだろうかw
>481
ちょ、わけわからなすwww
とかげのしっぽ
ツチヘビ
ベームベーム召喚
さっぱり妖精召喚
れんがのおうち
へびいちご
ミグミグ劇場
トーラ
タウラ
ヨンヨン召喚
まだあったか
【FINALFANTASY ]】
PS2初の作品。
前作(FF\)で復活したラムウがまた出ないorz
…それはさておき、FF多分初のCTB(カウントタイムバトル)と、結構自由に成長させることができるスフィア盤という、ものすごく異色なFF
また、召喚獣を自分で操れるというのもある
敵には属性があり(普通のFFでもあるけど)ものすごくわかりやすい。(文字以外)
属性は炎、氷、雷、水、聖、(一応)重力
…重力はともかく、なぜ聖属性の召喚獣が出なかったのか?
それ以前になぜ水属性のみ召喚獣が居ないのか?すごく不思議である
また、FFでは初の、その後の物語が用意されており、(【永遠のナギ節】【FF]-2】)とにかく初めて尽くしである
…余談だが、主人公よりヒロインと脇役が目立っているような気がする…
【永遠のナギ節】
映像(のみ)作品。FF]のインターナショナル版についてくる 設定上FF]-2の1ヶ月前
まず、前回キャラの2人+前回居なくなってしまった人達が出ない
後者はともかく、前者が…
なお、やたらとワッカがぷにぷにされている。
【FINALFANTASY ]-2】
前作FF]の2年後の話。
まず始まっていきなりコンサート(というかテーマ曲)
これでなんだこりゃぁ!と思った人正直に手を挙げてほしい
前回でのヒロインのユウナが主人公。
2年間、いや一ヶ月であそこまではっちゃけるとは…リュック凄げぇ…
お話は前の主人公ティーダを追い求めてスフィアハンターになって世界を救う 以上
…いやまずは序盤で手に入るキューソネコカミがシステムぶっ壊してる。
でも前回の仲間が子供産んだりぷにぷにしてたりと、いろいろと突っ込みどころ満載
また、結構ショッキングな話があったり無かったりするため、バランスがいいような悪いような…
…ノシ
ここまでチラシの裏
>>473 正式な物は、あっちだけどネタ系は向こうに入れられないから
こっちに入れるらしいしかしシャントットは公式キャラなので
こっちにはいらんね
ガリとか内藤とかそういうネタ系はこっちに登録されてる。
489 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/07(金) 21:35:10 ID:OhYMb6FY0
保守
490 :
:2006/07/07(金) 21:50:20 ID:Zp5P7OV10
【ディアボロス】
名前の意味は「悪魔」であり、意味は「敵」である。ギリシャ語っぽいです。
英語のDevilに当たる言葉で、特に説明はいらなさそう。
ディアボロスが良い性格してるのは、悪魔もそんな感じの連中が多いからかと。
悪魔で相手を堕落させたりするのが目的で、殺す事はしない。
そのため、困った人間に奇妙な助け舟を出すことが多い〜
とネタ本に書いてました。
ただし、FFのスタッフがそこまで考慮するかどうかを考えると、非常にアヤシイ。
イヴァリースの元ネタって、イブリースだったりするのかな?
神に対抗して悪魔の首領になった堕天使だけど、アルテマみてーな性格。
ベリアスってのが力天使だから、天使ネタ使ってるのはおかしくないと思う。
【アンラ・マンユ】
FF10-2に登場
HP333444という破格のHPと、脇を固めるタルウィとザリチュの攻撃が脅威
しかし倒せばリボン、さらに言うと盗めばラストエリクサーが取れる敵
本体自身はストーリーレベル1(以下LV)から出るが、攻撃してこない
だがLV3までは60秒ほどで強制的に戦闘終了の技がある
LV2から攻撃してくる上、タルウィが出てくる
LV3ではさらにザリチュもついてくる
LV5で最終決戦で、こちらに炎獄やらフレアやらグラビデやら滅びの閃光やらちなまぐさい息をぶち込む敵で、しかも3匹でというおまけ付き
キューソネコカミ+多段攻撃でも、333444というHPは削りにくい
こいつを倒すのに何回ゲームオーバーになったか、数え切れません。本当に(ry
…LV1では攻撃してこないため、ラストエリクサーを稼ぎ放題なのは秘密
>>491 S.Lv5なら楽勝です、本当にありがとうございました。
とりあえずアンラ・マンユの手前まで更新しました。
>>454 >>456 まあそういうことになりますな。
いたストにクラウドが出ていてもりゅうおうさまを登録するわけにいかないのと同じ論理です。
>>472-474 >>488 まあそんなわけで・・・登録してから気づいたw
>>493 乙です
なんならアンラ・マンユたんの倒し方も(ry
495 :
490:2006/07/08(土) 18:24:41 ID:cfECKBR80
]Uに出てくる殉教者やら超越者やら、そこらへん誰か説明できます?
全く元ネタわからんのです。
>>492 なら楽勝な理由を書いて欲しい。
やったことないから気になる。
【マリン】
FF7に登場する女の子。
バレットの戦う理由であり原動力でもある。
バレットが出掛けているときはセブンスヘブンでティファに面倒みてもらってたようだ。
ちなみに彼女の将来の姿は海物語のマリンちゃんではないのであしからず
>>496 アンラ・マンユの攻撃は全てMPを消費するのでアンラ・マンユのMPを0にすれば攻撃手段はタルウィかザリチュに頼ることになる。
たまにアスピルしてくるが「MPをぬすむ」で取り返せばよろし。
おすすめ戦術は
三人でMPぬすむ→盗み終わったらクイックトリガー連打
かな。
そんなギャンブルしなくても、きぐるみ三人でボコスコ殴ってたら終ったよ。
>499
2週目以降はともかく、1週目は持ってない。
ちなみに漏れはキューソトリガーとラグナロク暗黒と倍速覇弾叩き込みまくった
【キューソネコカミ】
FF10-2のアクセサリ
入手方法はストーリーレベル1で、トープリを運ぶ 以上
だが、そのトープリを出すのが非常にわかりにくい。
だが手に入れた時の強さはゲームバランスを粉々に砕く強さ。なんせ瀕死の時前ダメージと回復量が9999になるからである
ラスボスをクイックトリガーだとか炎の魔石だとかで瞬殺できるのは…もう少しバランスを考えろ、開発者
【覇王の剣】
FF12で登場する武器。しかも貴重品扱いのため売ることができない。装備すると攻撃が+20
いやまずイベント性しかないから弱い。両手剣なのも弱い
そもそもそのころには攻撃力+20なんて弱い
ただ、ライセンス封印とかの場合ライセンス取得無しでも装備できるのでそこそこ…
余談だが、バッシュあたりが装備すると片手で持てるようになると思うのは気のせいか?
【暁の断片】
FF12で登場するアクセサリ。しかも貴重(ry。装備すると魔法防御が+20、そしてMPが0になる。
ほぼ無意味だが、実は深い意味が…。なんとこれ、破魔石である。
だからといってどうってことも無いが…
だが、ミリアム遺跡ではこれを装備しないと、話が進まないのが一番痛い
いやまず人工破魔石の永久沈黙よりひどい。なんせMP0なんでミストナックが打てない。
この時点ですでにもういらないんで、最早お荷物です。本当に(ry
【人工破魔石】
FF12で登場(ry。しかm(ry。装備すると、全属性耐性が付く(永久沈黙付で)
だがムービーみたいにこれ魔法吸収しないのがおかしい。
まぁまだMP0になる暁の断片よりかはかなりマシ
だけどやっぱりお荷物です。本当に(ry
…ちなみに、よく2chでは沈黙が外れないなどの質問のすべてはこれのせいである
ごめん、キューソネコカミの説明部分で
入手方法はストーリーレベル1で、トープリを運ぶ 以上 を
入手方法はストーリーレベル2で、トープリを運ぶ 以上にしてください
【ヤズマット】
決して一度で二度効くものではない。FF12のラストモブである。
多分FF12最強の敵。なんせHP約5000万ある。戦闘時間がアンラ・マンユの比じゃない
というかもうその時点でラスボスの比じゃない。
しかも技まで極悪。ホワイトブレスやら脅威やら通常攻撃やらサイクロンでこちらに田代スのような絶望を送られる。
唯一の救いは、マップ切り替えてもHPが回復しないこと。
…端に逃げれば回復するが…
また、2chではこいつを討伐したら凄く名誉なことである
ヤズマットを討伐するのに必須なのは、バブルチェーン。
あれば便利なのは、リバース、柳生の漆黒、アレイズ、デスペル、防御破壊、フォーマルハウト、ハイエーテルなど
また、何より大事なのはプレイヤーの執念、根気、そして精神力。
これらをすべて制覇せしものこそ、魔神竜ヤズマットを倒すことができるのである!
…なお、リバース状態の時そいつにストップを掛けるとしばらくリバースは持ち続けます
こーごーえそーなきせーつーにきーみはー
>>501 ×装備すると攻撃が+20
↓
○装備すると攻撃が+30
【オメガmk.XII】
FF12に登場するボスモンスター。
FF5のオメガと同じく、次元の狭間を彷徨う古代兵器。
クリスタル・グランデの奥に居る。
HPは1000万を超え、FF12ではヤズマットの次に高い。
攻撃方法は通常攻撃のみであるが、その威力は非常に高い。
攻略法は、味方一人にデコイとリバースをかけ、相手の攻撃を防ぐのが良いだろう。
しかし、こちらがダメージを与えるとその一部がこちらにはね返ってくる(これは逆転状態になっていてもダメージを喰らう)
ので、囮以外のメンバーも回復は怠らないようにしなければならない。
倒すと「オメガの紋章」を落とすが、通常のモンスターの落とすアイテムと同じ扱いのため、
拾わずに画面を切り替えてしまうと二度と手に入らない。
また、1〜5%の確率でミスリルソードを落とすため、アイテムの収集を目指す人は、
手に入るまで何回も戦うことになるだろう。
なお、ハントカタログの「ウルタンエンサ族」の項ではオメガmk.XIIの製作者の日記を見ることができ、
それによれば強大なドラゴンのモブを倒すために作られたらしい。
このドラゴンのモブは、日記の中の強さの表現や、オメガmk.XIIがヤズマットの討伐依頼を引き受ける
と出現するようになることから、ヤズマットのことだと思われる。
【キューソネコカミ】に補足
インターナショナルではトーブリからではなく隠しダンジョンのベベル廟40階からと入手できるのが終盤になり、
またスロウとバーサクの効果が追加されとても使いにくくなった。
>>506 あれオメガのことだったんだ。
ミミッククイーンかなーと思ってたんだけど、それだと強さの記述に矛盾するね。
【ニホパラオア】
FF12でのアクセサリ
装備するとアイテムの効果が逆転する。つまり万能薬で敵をステータス異常にさせることができるようになる
最早この時点で万能薬ではないような気がするが、エクスポーションで相手に1600ダメージや、フェニックスの尾で即死など、とても役に立つ
また、最も使ったと思われるのは、ゾディアーク召喚時、金の針を使って自分を石化中にして敵にラストエクリプスをぶち込んだことであろう
入手にモブ退治+店で買うため60000ギルがいるが、それを有り余る強さ
なにより雑魚をフェニ尾で殺せるのが快感。
【リッツ・マルール】
FFTAに登場する数少ない人間女子。それに加えて多分ツンデレ
元の世界では白髪らしい(いつも赤で染めてる)。EDでそれを見ることができる。
ただ異世界ではヴィエラのジョブについていて、たまに共闘している。
ってか、こいつの武器であるディアボリークが通信でしか手に入らないコレクター泣かせのキャラであり、
メインでの戦いの際もファムファタルというここだけしか手に入らない武器を持っている。それ以外にも貴重な防具を装備している
だが、この話の中で結局こいつって何のために出てきたんだろう…
【サウスフィガロ】
FF6に登場する街。
王城とは離れた場所に位置するが、フィガロ城の城下町とされている。
ゲーム中でパーティが初めて訪れる本格的な街であり、武具、道具、アクセサリの店やチョコボ屋、
酒場などの施設も充実。大規模な港湾設備もあり、港町ニケアとの間に定期便が就航している。
序盤の帝国軍による侵攻・占領や世界崩壊後の荒廃を経てもなお、市民はフィガロという国を愛し続け、
希望を見失っていない。
世界崩壊後の子供のセリフ、
『例え「裁きの光」で100回町が壊れようとも101回直してやる!』は名言。
【サウスフィガロ脱出】
FF6におけるイベント。
帝国軍の侵攻を足止めしリターナー本部からの仲間の脱出を支援するため、
占領されたサウスフィガロへ単身潜入したロックが、監視の目を掻い潜って街の脱出を目指す。
相手が着ている服や鎧まで盗むことができるという、ロックの泥棒もといトレジャーハンターとしての
面目が躍如するイベントである。
比較的短いイベントではあるが、商人や帝国兵、「グーだね」坊やとのやりとりや、
セリスとの出会いなど、内容はなかなかに盛りだくさん。
合言葉は「のばら」ではないのでご注意を。
リッツは海外版じゃ仲間になるのじゃなったか?
たしかにあいつが召還された理由はいまいち解らないが
>>501>>502【覇王の剣】【暁の断片】【人工破魔石】
そういう書き方すると辞典に載った時わけわからなくなっちゃうよ。
アイウエオ順でばらばらになっちゃうから。
>>502 【人工破魔石】 ではなく【人造破魔石】 だったような・・・
>>511 壊れる回数が100回なら、直す回数も100回だよな
>>515 一番最初が壊れた状態だったんだよきっと。
ここまでまとめました。
>>494 どうもです。おかげで倒し方もばっちしわかりました。本当にありがとうございました。
>>513 >>517 カテゴリ分けはできているし、検索すればちゃんと引っ掛かるから
登録に別に問題ないかなと思ってます。
【少女リディア】
FF4、ミストの町でおんなのことの戦闘が終了すると流れる。
幼い少女の心情を如実に表す、哀愁たっぷりのメロディーは、愛のテーマに
引けを取らないほどの名曲であると思う。
【ギーザ草原】
FF12の序盤に黒水晶からエネルギーを吸い取るイベントで必ず訪れるところ。
雨が降ってるとハイエナが凄く強い。雨ではしゃいでいるのか?
他、指輪イベントやCランクモブのギルガメ討伐やらで何度か訪れる。
ここで流れるBGMは、徐々に勢いが増していく印象で、正にFF12に合ってる気がする。
FF12というかオンラインゲームに。
【THE BLACK MAGES/黒魔導士】
植松氏が結成したバンド名。名前から察するように、歴代FFのBGMをアレンジしている。
FF1からFF10まで幅広くアレンジされている。メンバー構成は以下の通り
植松伸夫(ノビヨ):キーボード
関戸剛 (PTA) :ギター
岡宮道生(ミッチー):ギター
福井健一郎(フクイ):キーボード
河盛慶次(ニコラス):ベース
羽入田新(ハニー):ドラム
【植松伸夫】追記
ゲーム音楽界の巨匠であり、一人の作曲家。
FFシリーズにおいて数多くの名曲を生み出してきた偉大な御方。
公式ニックネームはノビヨ。ちなみに自称プログレ博士。
CM音楽を経て、坂口が直々に推薦してスクエアに入社。入社当初、
同僚から悉く非難されたらしい。第14回日本ゴールドディスク大賞で、
ゲーム音楽では初(!)のソング・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
ファミ通でも、コラム、「植松伸夫のみんなそうなの?」を連載中。
2004年10月でスクエニを退社した。
最近はオーケストラを開催したり、バンド、THE BLACK MAGES/黒魔導士を結成したりしている。
バンドでの担当はキーボード。
彼の公式HP、「植松伸夫です」のTOPの日記がなんかかわいい。
>>1 いつも乙です
すいません、
>>520ちょっと訂正です
入社当初、
同僚から悉く非難されたらしい
↓
入社する際、
元いた同僚達から金の亡者だとか非難されたらしい。
>>512 なるよ。しかもかなり日本版よりゲームの出来が良いし。
【海外版ファイナルファンタジータクティクス・アドバンス】
当たり前だが全編英語。それに伴い、アイテム名も変更。最初の雪合戦の説明がより詳しくなっている。
拠点防衛の発生を自動的に知らせてくれるシステムが追加され、いつの間に取られてたという事がなくなった。
一部のロウが廃止され、さらに奨励ロウというのがあり、それを行うとJPが1増える。
クエストアイテムの所持可能数が64に増え、取捨選択に迷うことが少なくなった。
追加クエストというのが存在。それを全部クリアすることで、エンディングが変化する。
追加クエストでリッツ以外にもシャアラ・バブズ・エゼル・シドが仲間になり、
それぞれのキャラに対するイベントもある。アイテム・装備品の耐性属性の表示が英語に(欧州版のみ)
…単純リメイクの廉価版出す前にFFTAインターナショナル出せ。DSでもPS2でもいい。とにかく出してください。
【モンスター事情】
6までは、天野氏のデザインをドットで再現しており、6での再現度はかなり高かった
また、ドット表現ではあるが、それなりにきわどい女性モンスターも出現し
ロマンシングサガでもその傾向が継承されている
3Dドットになって以降、リアルなクリーチャータイプと人間タイプと無機質タイプ(機械等)が主軸となり
有名モンスター以外は、ほとんどお払い箱となったが、たまにきわどいモンスターが出てくることもある
【ガストラ】
結局、戦うことは無かったが、実際戦闘した場合
パワーアップ前も後も魔法を主軸とした戦い方をしていたであろう
尚、当時は某老大魔王が有名であった為、戦う可能性があったかもしれない
【ミスリルソード】 に追記
FF12では主人公の初期装備。なんとアイアンソードやダガーより弱い。
堕ちる所まで堕ちた感がある。
>>526 追記
しかし店売りしていない超レアアイテム。
オメガのドロップだかでしか手に入らない。
【神羅カンパニー】
FF後期特有の、狼が人を支配する時代から人が狼を飼う時代の象徴ともいうべき存在
早い話、私設軍隊を持った企業である
【吸血】
5以降でHPを吸い取る青魔法
序盤で一番覚えたい魔法。これもったキャラはケアル要らず。
これでセイレーンを倒した時はちょっとあれな気がする
吸血ってそんなに攻撃力高いのん?
>>529 セイレーンて青魔導士前じゃなかったけ
あとアンデット状態じゃ意味ないし
船の墓場の奴でしょ
それとも他のFF?
てか既にまとめにほぼ同じ内容が書いてある
【リーブ】
どちらかと言うと、ルーファウス陣営だと思われる人物
親子関係がギクシャクしていた可能性があれば、プレジデントに冷ややかな対応されていても仕方が無い
ルーファウスが実権を握った後は、密命でケットシーを用いて諜報活動に当たるが最終的に二重スパイ活動するに至る
ハイウィンド奪還を含めて、多少の裏切り行為はあったが、目をつむっていたかもしれない
【ディッグアーマー】
キャタピラーを搭載した削岩用の魔導アーマーであり、ドリルの他に魔法砲撃が可能である
魔法砲撃で跡形も無くなると言っているが、多少他界ダメージを食らう程度
魔封剣の試し撃ちの相手となるが操縦者は恐らく、セリスに拷問を仕掛けていたケフカ辺りの部下で
ボーゲンよろしく、処刑を恐れて独断行動をしたのだろう
【ボーゲン】
リメイク版では、特殊な笑い声が追加される他
雪原の洞窟の岩がでかくなり、道ずれにする為にボーゲンが仕掛けていた
その後、ゾンビボーゲンとして復活するが、宝箱ボス扱いなので間接的な出現となるが
GBA版においては、同じく死んだヨーゼフと因縁の対決をすることになる
【吸収攻撃】
FF2のアンデットモンスターや皇帝、ブラッドソードの攻撃などがこれに当たる
普通にダメージを与えた分回復するだけでなく、攻撃回数/16のダメージを与えるので
複数回の攻撃回数のダメージを食らうと、恐ろしいダメージ量になる
特にデスライダー以降パンデモニウムに出現する敵の攻撃回数は高いので、2回以上喰らうと死ぬ場合も
【追加攻撃】
FF2における追加攻撃は、無属性扱いの為
耐性防御が搭載した防具を装備していても、無条件でステータス異常が発生する
その為、回避レベルを攻撃回数以上上げて回避確率をほぼ99%にしないとダメージ+ステータス異常が発生する
>>531 青魔は一番最初のジョブ。
アンデッドでないときなら一応効くはず。
【魔法】
魔法のランクによって、ラ、ダ、ガ、ジャなどがつくが
恐らく、英語の最上級等からきているものだと思われる
例 〜er 〜gest
【ジャ魔法】
FFTより登場した、ガ魔法をしのぐ極大魔法的立場にある魔法
FF本編でも、シリーズごとに敵が使用するケースがあり
そのほとんどが全体攻撃扱いとなっている
【アンデット】
FF7以降、アンデットモンスターが激減及び弱体化するが
その原因の一つがホワイトウィンドのダメージ+複数ステータス異常や8の回復コマンドによる大ダメージ等が原因
正に不死故の宿命と言うべきなのか
またFF8以降ゾンビのステータス異常がアンデット体質になることによって
敵が回復魔法を相手に仕掛けることで大ダメージを受けるケースが発生した
【ケアルガ】
FFシリーズにおける回復魔法でベホマのポジションにいるはずの回復魔法なのだが、6以降完全回復に至らなくなる
【ヴォルマルフ】
FFTにおける暗黒司祭的ポジションにいる神殿騎士
本体のハシュマリムは、高度な魔法を使う辺り、そんな感じがしなくも無い
【リーブ・トゥエスティ】
DCFFZで名字が付いたケット・シーの中の人。
神羅カンパニー都市開発部門統括で神羅カンパニーの大幹部だが、
スカーレットやハイデッガー、宝条などの他の幹部に比べ冷遇されていた。
しかし神羅崩壊後、世界再生機構WRO局長に出世した勝ち組超能力エリートサラリーマン。
特定の無機物に命を吹き込む異能力「インスパイヤ」でケット・シーを操っている。
DCでの後付け設定と思われがちだが、実はFFZ当時からあった設定。
>>535 FFTのアンデッドは強いというか、面倒な相手だったけどな。
回復手段でダメージ与えられるし、フェニ尾で瞬殺なんだが、
ランダムで数ターン後に復活しやがるから短期決戦に持ち込まないと不利になる。
ついでに我らが雷神シドの闇の剣が通用しないどころか、吸収されて逆にこっちが
ダメージ喰らうから後半でも適当に戦うと大変な目に合うし。
ま、ムスタディオの狙撃で石にしてしまうのが一番楽な退治法だけど
【全魔法】
FFTにおける「ソーサラー」及び「憤怒の霊帝」のジョブコマンド
……の筈だがこれらのジョブに就けない筈のダイスダーグやローファル、
更には飛空艇の墓場でのヴォルマルフまでもがこっそりセットしている。
クレティアンのセットしている
「ホーリー・フレア・グラビガ・ダークホーリー・アレイズ」で構成されるもの、
ダイスダーグのセットしている
「ファイガ・サンダガ・ブリザガ・バイオガ」で構成されるもの、
アドラメレクのセットしている
「ホーリー・ファイジャ・サンダジャ・ブリザジャ・フレア・グラビガ
バハムート、オーディン、リバイアサン、サラマンダー」で構成されるもの、
ローファルのセットしている
「乱心唱・碑封印・沈黙唱」で構成されるもの、
ヴォルマルフのセットしている
「クエイク」で構成されるものの全五種類がある。
他はともかくローファルとヴォルマルフについては
アビリティ名が「全魔法」である必要を全く感じられない。
陰陽術と次元魔法でいいじゃん、ねえ。
【ファイナルファンタジー3】
3Dポリゴン化したとはいえ、出現するモンスターはかつての面影を感じる
未登場となったモンスターも出現するかどうかが気になる
後ろにくっついていたサブの人達も戦闘中は攻撃支援や回復支援をしてくれる
また、FF9に登場したモグネットも登場し、依頼を請け負うこともあるらしい
【ルカヴィ】
人から怪物へと変身する光景はベルセルクの使徒をほうふつさせる
【イフリート】
FF8においては最初に戦うボス
このボスの出現によって4-7まで続いていた最初のボス特有のカウンター形態のあるボスの歴史が消滅した
【サロニア図書館】
ここの書物に書かれている、飛空艇等の発達が魔法の衰退を促すと言う記述は
後の、6以降の世界を暗示していたのかもしれない
【ラミア】
FF9における、奴の姿は最早変身後のザーボンさんである
いまさらながらだが
>>530 威力はそれほど高くはない。(ただしHPが減っていれば減っているほど効果を発揮する)
>>534 そのとおり
もうちょいkwsk書いてクレクレ
>>540 【サロニア図書館】
ここの書物に書かれている、飛空艇等の発達が魔法の衰退を促すと言う記述は
後の、6以降の世界を暗示していたのかもしれない
2のミシディアの古文書にも同じようなことが書いてあった
ここまでまとめました。
>>520 現行スレを立てたのは他の方なんですがwどうもです
【わかったろう? どんなに偽善者ぶったところで〜】
GBA版のFF4の追加イベントで聞けるセリフ。
開発者は国語の勉強を頑張ってください。
確かに「偽善者ぶる」ってのは妙だなw
【ミスリルブレイド】
FF12ではバッシュの初期装備の片手剣。
攻撃力は22と低いが、店やトレジャーでは手に入らず、
バッシュの初期装備としてしか手に入らない。
そのため一度売ってしまうと二度と入手不可能になる。
また、物語序盤ダランから剣をアズラス(ウォースラ)に渡して欲しいと
頼まれるイベントがあるが、その剣がミスリルブレイドである。
偽善者ぶるということは、本当は偽善者じゃないのに偽善者みたいにふるまうのか。
難しいな。
いわゆる
「あ、アンタの為にやってる訳じゃないんだからね!自分の為なんだから!」
な感じか
>>544 もしかすると、FF2の図書館だけにしか書いていない記述かもしれない
FF2のは攻略本に書いてあったし
【ペイン】
FF8に登場した魔法
ロマンシングサガで敵が頻繁に使用してくるダメージ+スタンの術の方が有名かもしれない
こちらはダメージは入らないが毒、暗闇、沈黙を与えるが、ジャンクションで使用しても同じ効果が得られるが
どちらかと言うと、カーズ(呪い)も防いでくれるステータス防御に使ったほうがお勧め
【カーズ】
FF2に登場した相手を呪い状態にする魔法
呪いの効果は、相手の攻撃力と防御力を半減させ、FF4の呪いも同じ効果である
後のシリーズでは、呪いがカーズと言う名前で使用されるようになり、8ではこの状態であると技が使用不能になる
【メイルシュトローム】
サガシリーズでは、味方を半壊状態にするほどのダメージ量を与える水攻撃だが
FF8ではイデアやアルティミシアが使用する割合ダメージ+カーズ攻撃
【裏技】
8版所持金MAX
最初にチョコボの森へ行くとちょこ坊から1000ギル請求される
この時所持金を1000ギル以下にして支払うと所持金がMAXになる
>>553 日本語勉強して来いよ
文章めちゃくちゃ
>>553 あといちいちサガシリーズを引き合いに出す必要もないね
【8版所持金MAX】で投稿すべきでない?
裏技っていっぱいあるし。
>>553を手直ししてみた。詳しくないので誰か補足してくれ。
メイルシュトロームって魔法?技?
【ペイン】
FF8に登場した魔法
ダメージを与えることはできないが、相手に毒、暗闇、沈黙の効果を与える。
【カーズ】(FF2)
FF2に登場した相手を呪い状態にする魔法。
その呪いの効果は、相手の攻撃力と防御力を半減させるというものである。
【メイルシュトローム】
FF8に登場。イデアやアルティミシアが使用する攻撃である。
相手に割合ダメージを与え、カーズの追加効果がある。
【ペイン】に追加
FF10の召喚獣、「アニマ」ガ使用する固有攻撃。
目から血を吹き出させながらビームっぽいのを発射すると言うグロい技。
シーモアとの戦いのときは即死効果がついて大変だった。
【黒マントの男】
セフィロスだと思い込み、追い続けて来たが実際には宝条がセフィロスのクローンを作るために
ジェノバ細胞を移植した存在
また、ニブルヘイム事件でセフィロスに殺された人達もまぎれており
すでに死を認識しているせいか、帰巣本能によって死後行くべき場所を目指して北の大空洞を目指した
(どうやら、ライフストリームの流れ行く場所を目指していたらしい)
【ザックス】
セフィロスと同じくソルジャーの地位に立っていた戦士でバスタードソードは元々彼のもの
クラウドの過去編でセフィロスと共に戦っていたのは実際には彼
セフィロスが暴走した際、対決するものの敗れるがその剣を用いて、セフィロスを倒したのはクラウドだった
その後瀕死の重傷を負うが、宝条によってジェノバ細胞を移植した状態で蘇生し、搬送された神羅屋敷からクラウド共に脱走するが
ミッドガルにおいて、神羅兵の銃撃によって戦死する
余談
また、今後発売するゲームに彼が主役の外伝が登場する模様だが
後の展開を知ると、三国志の英雄が華々しい最期を遂げたわけではないと言うことを実感できる
【ハイデッカー】
神羅の治安維持部門総括にして神羅の私設軍隊の指揮官
プレジデントがトップに立っていた頃はそれなりの成果を上げていたが
ルーファウスがトップに立つとやり方が全く違うこともあってかその無能ぶりが明らかになる
その後、ルーファウスの生死不明になった際、失態の原因がクラウド達にあると逆恨みしスカーレットと結託して
プラウド・クラッドに用いて戦うが、本体が大破した際にオーバーヒートを起こし爆死する
【マジシャン】
FF2のマジシャンは大戦艦周辺あたりでソルジャーとセットで出現する場合が多く
複数で全体魔法等を仕掛けてくる
尚、アイテムを落とす場合が多く、そのほとんどが魔法書であり、一部は高額で売れる
【封印の洞窟】
FF3に登場する封印の洞窟は、アンデット中心の構成で攻撃力が高いので
準備を怠ると、苦戦を強いられる
また、カズスを解放するまでファイアが入手できないので
有効な攻撃は、赤魔道士しか装備できないワイトスレイヤーかケアル辺り
【クムクム】
クリスタルタワーに出現する魔道士
3体以下まで出現するが何よりも恐ろしいのがデスやブレクガを連発すること
特にバックアタックなどで奇襲攻撃された場合、そのまま全滅することもある
>>561 クラウドの回想場面に出てくる幼い姉弟が黒マントになっていたのは、
見ていてかなりのインパクトがあった。
>>563 早い話、ゴーストが実体化しているようなものか
黒マントの男の解説間違ってるぞ。
あれは宝条がジェノバのリユニオン仮説を証明するために
ニブルヘイムの生き残りの人たちにジェノバ細胞植え付けたもの。
ジェノバ細胞に抗う力がある人ならソルジャーになれるが、
ニブルヘイムの一般市民にはそんな力はなかったため
ジェノバ細胞に精神まで支配されてしまい、
全てのジェノバ細胞は元通りに一つの所に集まるっつージェノバの本能に従って
北の大空洞のセフィロスの持つ「ジェノバの首」を目指して動き始めた。
ここまでまとめました。
>>553-560 イカいやなんでもない<メイルシュトローム
特技のところにいれておきました
【FF3版アイテム変化技】
アイテム99個を左に配置してその右側を空欄にして、アイテム99個の下に変化させたいアイテムを置く
アイテムは、敵が戦利品として落とすアイテムで比較的落としやすいポーションを99個にして
一番入手率の高い祭壇の洞窟でやるのがおすすめ
お宝として出てきたアイテムを入手すると、セットしたアイテムが変化する
変化するアイテムは、アイテムアドレスとして設置されているアイテムナンバーが1ずれることによって発生するもので
アイテムアドレスを知っていれば、特定のアイテムを変化することが出来る
また、変化させたいアイテムがゴミ箱の場合、ジョブが変化するがこちらはバグ技なのでおすすめできない
【た5】
FF4で有名な増殖技
敵がアイテムを落とした場合、同じアイテムが2つに分かれているときに使用することが可能
(アイテム欄にポーションが2個ある時など)
アイテムAをアイテム欄にもっていき、アイテムBと合わせた時、空欄が開いているので
次の戦闘で空欄部分にそのアイテムが0の表示になっているのでそれを使用するとた5になる
貴重品を増やす場合は、一度デブチョコボに預けた後再度宝箱などから入手してアイテム欄に2つ用意する必要がある
また、空欄になっている0個のアイテムを売却すると、高額で売れる
尚、戦闘中に使用不可能なアイテムは、た5にすることは不可能で装備品は装備することによってた5にすることができる
武器を増やす場合、1個しか入手できないものは戦闘中にアイテムの空欄をクリックして
装備アイテムを外した後、フィールドで装備すると2個にふえる、後は1個ずつアイテム欄にセットすることで増やせる用意ができる
【FF3版アイテム変化技】 続き
アイテム変化技の有効手段
剣(一部省略)
サラマンドソード-キングスソード-トリトンハンマー-エクスカリバー-マサムネ-ラグナロク-オニオンソード
(サラマンドソード購入時期にはナイトになれる時期なのでこのサラマンドソードからラグナロクを制作できる
また、市販品で一番ラグナロクに一番近いのはトリトンハンマーである)
手裏剣
ブーメラン-円月輪-手裏剣
杖(一部省略)
杖-ルーンの杖-長老の杖
オニオン防具
かわの〜-オニオン〜
リボン
ダイアの兜-源氏の兜-クリスタルヘルム-リボン
魔法
魔法のアイテムナンバーの前に非売品の戦闘アイテムが揃っているのと
高いクラス程、レベルが上がらないと使い道が無いので無理して作る必要は無い
【モルボルグレート】
FF2から初登場した上級クラスのモルボル
追加効果の複数のステータス異常攻撃はFF4以降続いている複合ステータス異常の効果を持つ臭い息のモデルとも言うべき存在
6では、炎属性以外の属性攻撃を吸収できる
【えいゆうのたて】
ちぬられたたてを装備した状態で255回戦闘すると呪いが解除されて出現するアイテム
その効果は、属性攻撃を無効又は吸収し、さらにアルテマを習得する効果も得られる
魔石をラグナロクにした場合、アルテマを覚える手段はこれのみになる
昔、やりこみ大賞でこれはちぬられたたてを同時にアイテム欄に入れた映像を送った人がいたらしく
反則技の一例として取り上げられていた
【ちぬられたたて】
正式に6から登場した呪われた盾
装備すると複数のステータス異常が発生するので、リボンを装備しないとまともに戦闘ができない
255回戦闘をこなすと呪いが解除されて、えいゆうのたてに変化する
また、5の没アイテムとしても存在し、回避率は0だが防御力は高い
【リボン】
一見女性の装備品だと思われるが強力な魔法がかかっているらしく、複数のステータス異常ガードやステータス上昇等の効果を持っている
NTT出版の攻略本のイメージイラストだと、男性でも装備できそうなデザインだが、それ以外は女性がつけるようなデザインになっている
2では、ボスとして早いうちに出現するラミアクィーンから奪うまで粘ったり
5では、世界各地に4つ散らばっていたり、6では隠し部屋等で早いうちに入手できるものから瓦礫の塔の外の鬼神が待ち伏せしている所の近くの瓦礫に埋まっていたりする
>>567 >こちらはバグ技なのでおすすめできない
アイテム変化の時点で十分バグ技だ。
これもオートボウガンの項目で書かれてるが、バグ自体の項目じゃなかったので。
【ドリル装備】
FF6の有名なバグ技。正確には強制装備とでも呼ぶべきものだが、ドリル装備や機械装備の名で知られる。
1・装備させたい箇所の装備アイテム(頭なら帽子・兜類)を全て売り払う。
2・装備させたいアイテムをアイテム欄の一番右下に配置。
3・装備画面で「さいきょう」を選択すると、本来装備できないアイテムでも強制的に装備されてしまう。
しかもドリルやオートボウガンなど一部のアイテムは防御・魔法防御ともにカンストしかねないほどの超性能。
頭防具が一番要らない点、ドリルの性能が最高な点、想像すると凄い光景になる点から「頭ドリル」が有名。
もちろん、頭に鎧を装備したり、体に篭手を装備したりもでき、きちんとその分能力も上がる。
ただし右手・左手に武器以外のアイテムを装備すると攻撃時にバグり、下手するとデータが飛ぶので注意。
(例:金の針で攻撃すると変なトゲトゲした物体が回転、ハイポーションでバグった幻獣出現etc)
なお、PS版では修正されているため、GBA版にはまず残らないと予想される。
アンサガの全身鎧はFF6に原点があったのか。
【レオ・クリストフ】
・歩行ドットではわかりつらいが、実際はフロントミッションに出てきそうな軍人面をしている
・もし万が一生きていたら「驚いたようだな、さすがの貴様でも」とか言わせたい
・固定装備だが、かいでんのあかし等中々強力な装備をしている
また、ショックをレオ以外で使用したい人はガウにようじんぼうの能力を覚えさせると使える
【バリアントナイフ】
ロックが装備できる短剣
攻撃力+減ったダメージX約1.2倍のダメージを与え、さらに必中+防御無視の効果も持っている(サボテンダーと戦えば解る)
また、キングベヒーモス(生身)とロックがフェニックスの洞窟で見つけたものを含めて2本入手できるが
PS版では、キングベヒーモスの戦利品がしんぴのヴェールに代わっている
有効手段の一つとして、チャンピオンベルトを一度装備した後再度装備してかいでんのあかしを装備するとかなり攻撃力が高い
【ようじんぼう】
6では、死に間際にあいうちを使用するが、物理即死攻撃の為物理回避しないと即死耐性能力があっても死ぬ
また闘技場でも出てくるので、最後の最後にあいうちを喰らうので武器防具で回避率を高めるか、ミラージュベストを装備するのが良い
【あやつる】
5-7等で使用できるアビリティ
敵の能力を操り、攻撃や特殊攻撃を使用することが出来る
また、青魔法を覚えるのに有効な手段で普段的が使用しない能力も引き出すことが出来るが
6の闘技場に登場する敵も操った場合の能力を使用するので注意
>>571 案外、ドリルヘッドという追加アイテムが登場したりして。
>>575 あれは人間ですら戦車を複数「装備」できるので別格。
【ニンジャ】
単体でしかも高いHPや防御力やキャパシティを持っている所を見ると
元々ボスとして現れる予定だった敵なのかもしれない
また、ステータス異常が通用する
【しのび】
クリスタルタワーで出現する、ニンジャの色違い
HPは低いものの、集団で現れ、防御力を含めるステータスが割りと高め
また、ファルガバードのはずれの老人からきくいちもんじを入手する際戦うことに
【ザンデ】
恐らくFFシリーズで魔王を名乗る数少ない人物
【ザンデクローン】
ザンデクローンだヒャー
【クリスタルタワー】
こだいのたみのめいきゅうから続くラストダンジョンの1つで別名シルクスの塔
ここの入り口でセーブして以降はセーブはできない他HPMPの回復も
エウレカから一度戻ってデジョンを使用するかインビンジブルへ戻るかのどちらかしか無い
また、今までボス専用の戦闘背景だったクリスタルルームの戦闘背景やボスの色違いが複数登場するなど豪華な構成
【HP】
ライフポイントこれが0になると味方は戦闘不能又は死亡、敵が0になれば消滅するのは当然の話
また、シリーズを追うごとにHPは高くなり、FF10では1000万に到達、FF12では5000万に到達した
余談ながら、今や合併先となったエニックスが制作した星の大海は10より先に1000万台に到達
10年以上待たされてつくられたマザー3では、1億を記録した(こちらはたかはしてつや仕様)
【ヘレティック〜】
FF10インターナショナルでユウナ達を倒す為に現れる召喚士が召喚する幻獣
何故シンも倒せるほど強い奴等を呼び出せるのかが気になるが、恐らく何らかの代償があるのだろうか
【宝条】
セフィロスが最終ボスなら、宝条は実質的な黒幕
アルティメットオメガの小説で死して尚セフィロスの力となるべく
星の体内において星の力を吸収するセフィロスにその魂を吸収された
【ウェポン】
人が自然に勝てないという摂理の象徴とも言うべき存在
ルーファウスは用いることの出来る戦力で戦うことに、そのうち2体を撃墜し
本人は自覚しているかは不明だが、実質的に英雄となったというべきか
【斬鉄剣返し】
恐らく斬鉄剣が命中する瞬間にカウンターで逆に真っ二つにする技なのかもしれない
サイファーは無の境地を手に入れたのだろうか
【剣】
9ではジタンが剣のサイズによる名称の薀蓄を披露してくれる
剣とナイフの中間あたりのサイズの短剣がダガー、大型の剣がブレード等
>>577 >また、シリーズを追うごとにHPは高くなり、…
これ何のHP?ラスボス?
隠しボスじゃね?
全てを越えしものとヤズマット。
248U6qbU0は推敲しているか?
【アーガイルの腕輪】
FF12に登場するアクセサリ。暗闇状態を無効化する。
特に印象に残ることのない地味なアイテムだが
50音順に並べた時、あらゆるアイテム、モンスター、地名 etc.を押えて先頭に立つ。
(ただし記号・アルファベットは除く)
【16面パズル】(FF1)
お茶目な天才プログラマー、ナーシャたんの仕組んだイースターエッグ。
本来はそのような仕様は無かったため、当時は□の人すら知らなかった。
本来の仕様では無い為、ある意味バグ。
【飛空挺スピードアップ】(FF2)
自己主張の強い天才プログラマー、ナーシャたんがFF1の16面パズルに続き、
再び仕掛けたイースターエッグ。
本来の仕様では無い為、有る意味バグ。
しかし、これがなければFF3のノーチラスは存在しなかったかも知れない。
【カイザーナックル99個】(FF3)
何か大切な物を失ってしまった天才プログラマー、ナーシャたんがやらかしたバグ。
気がつくといつの間にか所持していたりする。
真相はアイテム欄の空欄が、アイテム変化技で変化し、
カイザーナックルになってしまうと言う物。
>571
「バグ」って項目ができたのかと思ったw
俺が気がついてないだけで、実はできてる?
【あめのむらくも】
FF5に正宗より強い最強の刀として初登場。
その後のシリーズでは2番手以降に甘んじている。
漢字での表記の仕方は作品ごとにまちまちで
「天の叢雲(FF7)」、「天のむら雲(FFT)」、「雨のむら雲(FF12)」となっている。
元ネタは八頭大蛇(やまたのおろち)の尾から出たという天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)。
天叢雲剣は草薙剣(くさなぎのつるぎ)とも呼ばれ、こちらの呼称の方が有名かもしれない。
ちなみに天叢雲剣はその名の通り「剣」であって「刀」ではない。
【固くなる薬】
FF5の某攻略本に載っている有名な誤植。
ガルキマセラから盗めると書いてある。
その実態はプロテスドリンクなのだが、何故わざわざ日本語訳したのか謎。
股間がかt(ry
【ショートチャージ】追記
例の黒い攻略本では「詩う」や「踊る」との併用を奨めている。
が、この組み合わせは実際には効果を発揮せず、CTは変わらない。
何故こんな迷惑なガセを書くのか?
>>590 黒本だからさ・・・
【クラウド・ストライフ(キングダムハーツ)】
その格好はFF7のクラウド+ヴィンセントと説明するのが一番手っ取り早い
(マントの形はかなり違うが)。
マントだけに目が行きがちだが、良く見ると左手もヴィンセントと同じである。
・・・なんだかヴィンセントの怨念を感じる。
しかし、個人的にはファンタジーっぽいとは言いがたかったクラウドの服装にあの赤マントを
付けただけで意外とそれらしく見えるのは結構驚きである。
とは言え、キングダムハーツ、やってないんだが
あれはヴィンセントではなく片翼の天使です
野村がKHクラウドのデザインにはヴィンセント使ったと言っていたような。
【こううん】
FF1に存在する謎のステータス。
「逃げる」の成功率に関係していると言われているが眉唾物である。
シーフ → こううんが高い → 高くても意味がない → 役立たず の関係が成り立っている。
【メテオはやめてお】
FFをプレイした大半の人が思いつくであろうダジャレ。
余りにも下らないので実際に使われることは希。
>>593 っていうか、あのデザインに「ヴィンセントは関係ありません」なんて言っても、
誰も信用しないよな・・・
KHにヴィンセントだそうと思ったけどそれは無理そうだったから
クラウドにヴィンセントのデザイン持ち込んだとか言ってたような。
よっぽど赤マントが気に入ってたんだろうか、野村。
あのマント絶対ハリガネとか入ってる
【ランドタートル】
2以降度々登場している亀
亀だけに硬い甲羅をしており、2ではミスリルソード以上の武器かブリザドで攻撃しないとほとんどダメージを受けない
うっかり序盤でフィンから北上すると危険である
3では、祭壇の洞窟のボスとして出現するが、初期装備でも7ダメージくらい与えられる他なんきょくのかぜを使用すれば2発くらいで倒せる(弱点ではないので大きなダメージは与えられない)
温存したい人は、2人程ナイフ二刀流にして、後の2人は素手で攻撃するというやり方もある
【アダマンタイマイ】
ランドタートル同様、2以降度々登場している亀
2では、雪原の洞窟にてボスとして出現し、ランドタートルを上回る攻撃力と防御力を誇る
ブリザドやなんきょくのかぜで倒すか、オーガーキラー等の強い武器をミシディアで購入するか、テレポのレベルをあげて倒すかの手段がある
尚、この後すぐに突入するカシュオーン城にも出現するので場合によっては泣きを見ることに
5では、再びボスとして出現、HPは低いものの基本ステータスが高いがレベル20なのでレベル5デスで倒せる
【熟練度上げ】
FF2で使用できる、熟練度を一気に上げる裏技
やり方は、戦うか熟練度を上げたい魔法を指定した後、キャンセルすると言う方法
これを延々やると、熟練度がある程度上がり、最終的に16まで上がる
尚、3人の場合はガイの熟練度が上がらないので、4人のときにやるのがおすすめ
(もちろんレオンハルトの熟練度も対象にできない)
GBA版では使用不可能
ここまでまとめました。
>>585 「その他」にバグ関連の用語はまとめてあるけど、そろそろ
裏技の用語と一緒に独立させようかと思っています。
【エドガー・ロニ・フィガロ】
「女性を見て口説かないのは失礼」という独自のスタンスがあるが
それには幼少時に母親を亡くしており女性に対する憧れが非常に強いため。
母親は若すぎる初産により二人を産んですぐ死去している。
>リルムを口説くのは犯罪だが城内の幼女にはプロポーズしてるのは矛盾
これに関してはその幼女の親が玉の輿狙いな人らしく「王の后にしたい」という
願望の影響が顕著に娘に現れ、エドガーが幼女に結婚をしたいと迫られた時
「大きくなったらね」と苦し紛れに話を濁したのが誤解の原因と思われる。
また初恋の女性を亡くしており、その女性が王族なのに口が悪い人だったらしく
「口の悪い女性」が好みでもあるらしい。
余談だがミドルネームのロニは王族でも限られた人しか知らない隠し名的扱いで
パーティー内でこの呼び名を知ってるのは双子の弟マッシュとリルムのみ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上、ソースはVジャンのFFコロシアム
エドガー、マッシュのシナリオ担当してた人の裏話みたいな感じで出てたから
たぶん公式設定なような気がするけどあんま表に出てないっぽいので
>>601 へー。何か色々裏設定があるんだね。
でも何でリルムが知ってるんだ。
追記
リルムがモンスターを操る特殊能力(アクセサリ装備で『スケッチ』が『あやつる』になる)
がありエドガーが「どうやってモンスターを手なずけているのか」と質問したときに
「モンスターにはヒミツの名前があってそれを知られたら相手に服従してしまう。
その性質を利用してるから」と答えた。
その際に「モンスターと同じで自分にも他の人が知らない秘密の名前があるんだよ」と
エドガーが自分のミドルネームをリルムにこっそり教えたのがきっかけ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんでモンスターの秘密の名前がリルムに解るのかは忘れちゃったすまん
でもリルムってたしか動物と心が通わせることができるつうか
なんか不思議な力の持ち主?だったような気がするからそのせいかな
605 :
603:2006/07/22(土) 12:29:50 ID:p714lZzo0
ゲーム中にな無い
>>601にあるようにこれもVジャンでシナリオ担当してた人が語ってた
現物持ってる人がいたらもっと詳細が解ると思うんだけど
とりあえず双子はゲームでもかなり人気のキャラだったからこういう
感じで詳細にわたる裏設定や裏話みたいな感じのがよく出てたよ
>>603は俺も読んだ記憶がある。しかしよく覚えてるな。
発売したの1994年だぞ?w
だって神ゲーだもんwww
これがなかったらRPGしてなかったと思うくらい自分には衝撃を与えた作品だ>6
あと本当に詳細な裏設定とかサービス要素が多かったからどれもアホみたいに
漁ってたよ、ほとんど脳内補完してる
オタクで自分でもキモイと思うがwww
確かマッシュの方もミドルネームをガウに教えてるんだっけか?
ガウがミドルネームの意味を理解しているかどうか知らんが。
>>603 つまりリルムに服従させてもらいたいのか……
>ヒミツの名前があってそれを知られたら相手に服従してしまう
あれだな、日本とか中国の言霊や忌み名みたいなもんだな。
【デスアイ】
FF1のラストダンジョンに登場する固定モンスター。
攻撃の追加効果にマヒ、特殊攻撃の「にらみ」は死の効果があり、ストップ、デジョン、デス等の魔法も使ってくる。逃走も不可能なので非常に厄介な敵。
が、得られる経験値、ギルは共に1しかなく、非常に損した気分になる。
612 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/23(日) 02:30:36 ID:8iHVuNDo0
>>611 イビルアイ、デスアイはWSC・PS・GBAのみの名称。
FC版オリジナルではそれぞれビホルダー・デスビホルダーという名前で
グラフィックも球体に裂けた口があり体中に触手が生え太陽のような
外見をしていたがFC版FF1・2ではグラフィックが差し替えられ
WSC版からは名称も変更された。
理由は版権がらみで某バスタードのビホルダーも単行本化した時酷い名前に
変えられてしまった。
魔界塔士サガのビホールダーもWSC版ではデスアイになっている。
ビホルダーっていう名前にはどういう曰くがあったの?
曰というか上でも言ってるように版権、鼠キャラクターの○ッキーとか勝手に使用したら怒られるだろ?
リンクの墓とか冗談じゃなく、真剣に怒られる
>>610 ル・グウィンの原作ゲド戦記はもろにその設定だな
鈴木土下座ェ門か
ちょwwwこんなとこでネタバレかよw
見にいくつもりだったのにw>ゲド戦記
まとめの水中呼吸マテリアの欄があんまりなんで
【水中呼吸マテリア】
FF7で潜水艦イベントの際、このマテリアをつけていないと
水中で呼吸ができずクリアできない…という没案があった。
結果的に容量の関係で日の目を見ることは無くなったが他にも
マテリアを利用してイベントを攻略する、という案があったようだ。
唯一その名残を残してるのがチョコボ捕獲の「チョコボよせ」かも。
初出は解体真書のスタッフインタビュー。
>>619 エアリス復活イベントの鍵という都市伝説もあったな。
>>603 俺も読んだ事あるが、その話見るまでは、エドガーのレッドキャップ・レッドジャケットネタと
成人の儀式でフィガロ城の近辺に出てくる砂漠のモンスター狩りの話しか覚えてなかったぞw
>>621 >レッドキャップとモンースタ狩り
詳しく
マッシュが幼少の頃ナッツイーターにかまれたから
そんときのトラウマでナッツイーター嫌いっての思い出した
【エアリス】
復活ネタの神様と呼ばれるほど、一時期復活ネタが出回った
【モンク】
3では、いきなりくろまどうしやしろまどうしにジョブチェンジしても、肝心の魔法がそろっていないので
ふういんのどうくつに突入するまで全員モンクにするのもおすすめ
【ワイトスレイヤー】
3に登場した、アンデットに有効な剣
あかまどうししか装備できないので、カズスを解放するまでファイアが使えないくろまどうしに代わって
こちらを使用するのが良い
【ジン】
3のふういんのどうくつのボス
数多くのアンデットが引き締めるふういんのどうくつの中、唯一アンデットでは無い
炎の魔人であるので、ブリザトかなんきょくのかぜでダメージを与えれば勝てる
【おおねずみ】
ネプトのしんでんのボスでこびとの状態で戦う
クラス3の魔法がバイキングのアジトで入手できるので1人1個ずつ持たせるか
温存していた、攻撃魔法アイテムを使用して倒すなどの手段がある
またこのボスからゴールドルまでほとんどクラス3の魔法を使用する傾向が強い
625 :
621:2006/07/23(日) 16:25:46 ID:VlOkMvlY0
>>622 これでよければ。
【レッドジャケット】
非売品。世界崩壊後、ゾーンイーターに飲みこまれることで
始めて入ることができる、物まね士ゴゴのいる洞窟の宝箱で
入手できるアイテムで防御力が高く火耐性がある。
またコロシアムで普通に買えるスナイパーからボーンクラブ→レッドジャケットと
ランクアップも可能。
このアイテムはそれ以外にも人気があり、FFコロシアム内の
読者コーナーの一つであった装備品コーディネートで
エドガーにこれとレッドキャップを装備させると
SNKの某格闘ゲーム餓○伝説のテリー・○ガードに似ていると
言われ、一部で有名になった。 一番良かった投稿だと筆者は思っている。
このアイテム〜の所は消すなり編集なり好きにしてくれ。
626 :
621:2006/07/23(日) 16:26:46 ID:VlOkMvlY0
【レッドキャップ】
非売品。ゾゾ山と世界崩壊後、ゾーンイーターに飲みこまれることで
始めて入ることができる、物まね士ゴゴのいる洞窟の宝箱で入手可能。
これには力+4、速+3、体+2の付加効果があり、防御力も高い。
が、これの真価はコロシアムにあり、これを賭けると
レッドキャップ→ヒュプノクラウン→ロイヤルクラウン→源氏の兜と ランクアップさせる事が可能。
なお、昔VジャンプにあったFFコロシアムのコーディネートコーナーで
ある読者が、 これとレッドジャケットをエドガーに装備させる事で
SNKの某格闘ゲーム餓○伝説のテリー・○ガードに似ていると投稿した。
627 :
621:2006/07/23(日) 16:27:54 ID:VlOkMvlY0
【アントリオン】
フィガロ近郊に棲むモンスター。それ以外特に特徴も無いモンスターだが、
特別な設定が与えられていて、
14歳になると男子のフィガロ王族は成人の儀式として
このモンスター狩りを誰の手も借りずにしなければならない。
マッシュとエドガーもこの狩りをしたのだが、
マッシュは子供の頃、体が弱く、エドガーはアントリオン狩りを目前に、
マッシュをむりやりコーリンゲンへ海水浴に誘った為に、
マッシュは狩りの当日40度近い熱を出すが、病気をおして参加。
途中、脱水症状で倒れるが、兄と協力の末、
フィガロ史上最大のアントリオンをしとめ、エドガーはマッシュを担いでフィガロ城まで帰った。
その後、「この二人の王は乱世をいきる」と占い師に予言され、
二人の王は帝国との闘いや世界崩壊という乱世を生きる事となる。
はっきりしてない所とかは調べたが、これでどうだろう?
今でもFFコロシアムで明かされた設定はフィガロ関係なら検索して出てくるかもな。
628 :
621:2006/07/23(日) 16:31:41 ID:VlOkMvlY0
ちょっと差し替え
コロシアムで普通に買えるスナイパーから
コロシアムで賭ける事で、普通に買えるスナイパーから
>>622 そんなのもあったな
FF5の画像を記事に載せてた…ナツカシスw
断片的に思い出せる。懐かしい話だなあ。
>>621GJ
630 :
621:2006/07/23(日) 17:13:22 ID:iCunEATK0
>>627 トン!
あ、それ見て思い出した>幼少の頃か体が弱かった
マッシュは幼少の頃病弱だった。
体力をつけるため、ダンガンの処に武術の弟子入りしたのだが
その時期のビルドアップが成長期もあいまってすさまじい効果をもたらした。
結果、熊のような(ティナ談)筋肉男(リルム談)に。
双子なのにエドガーと体格が似てないのはなぜ?という疑問があるが原因はこれ。
おそらくエドガーも成長期に同じトレーニングをしていたらムキムキナンパ王になってたに違いない。
ごめん
自分621じゃないや
騙ってしまった
そういやエドガーとマッシュはテリーとアンディが元ネタだって聞いたことあるな
でもさ、成長期に筋肉ムキムキにしたら、
熊に喩えられる様な大男にはなれない罠。
スルーして栗
ここまでまとめました。
いやー、FF6関連の投稿に関しては超GJです
>>631 俺はアンディではなくハッサンだと聞いたが
>>632 そういえば餓○伝説3でテリーの特技が「女の3サイズ当て」だったり
アンディの髪型が変わったのはフィガロ兄弟を元にしたと聞いたことがある
本当かどうか知らんが
>>635 DQ6はFF6より1年以上後の発売だぞ
638 :
621:2006/07/24(月) 00:38:48 ID:X6psmUE60
>>634 乙です。
ってかここまで反響あるとは思ってなかった。
案外当時の読者いたのな^^;
>>631 騙り乙、ってそれはさておきその通りで病弱な自分を直す為に、
旅の途中にフィガロに寄ったダンカンに頼んで弟子入りさせてもらったんだよな、確か
FFコロシアムは結局攻略情報ばかり覚えてて、クライドと服飾ネタぐらいしか
これ以外に覚えてないや
クライドの設定で容量の関係ではしょられた悪夢イベントとかも
あったはず。
ストラゴスが見るはずだったとか…
フィガロについては
ttp://www.st.sakura.ne.jp/~tao/chara/ff06/vj_figaro.html ここが多分その辺りの設定を忠実に書いてくれている。
叔父の設定と初恋とエドガーの恋は確かに当時載ってあったのを覚えてる。
なんか同年代が多そうな予感w>ffコロシアム読者
コーディネートの記事とアントリオンとかの話の4コマの記事持ってる。
キャラクターのエドガーとマッシュの話題の時のやつだったかな?
【ナノフレア】
FFTに登場するフレア系の魔法。
敵キャラであるアルテマデーモンのみ使用可能。
メガ→ギガ→テラとインフレが激しかったフレア系だが、突然の大デフレ:ナノ(10億分の1)
名前の通りフレアより威力は低い。
しかしフレアが単体攻撃なのに対して、ナノフレアは範囲攻撃であるので
一概にフレアより劣るとは言えない。
>>612 おれのFC版FF1・2(1994年発売)は、YOUのとは違うぞ。
(ちゃんと実機で確認したかい?)
644 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/25(火) 03:26:32 ID:Y8yyKrB70
つーかビホルダーはバスタードでかえられたのとは違うだろ
リメイク版のスタッフがその話聞きかじって自主的に変えたんじゃねーの
そもそも、オチューとかもD&Dだったような気がするし
【ヤツとヤツの妹はここにいてはいけなかった!】補足?
売春とイコールなのは「春を売る」のはず。
現にエアリス似の少女は「花ではなく春を売ったら〜」とわざわざ言い換えて
揶揄されていた。
故に「花を売る」=「売春」ととらえるのは少し深読みしすぎじゃないかな。
このアルガスの台詞は言葉通り、「お前ら平民はつつましく商売をして
身分相応に生活していればよかったんだ」という意味に受け取ればいいと思う。
わざわざ貴族階級にしゃしゃりでてくるディリータを生意気にこそ思え、
なにも売春業に身をやつせと罵るほどの憎悪までは抱いてなかったのでは。
実際に花屋とかまともな商売なんかで生きていける世界じゃないだろ
生きていけないから売春があるわけだし
ましてやあのアルガスがそんなこと考慮するキャラじゃないでしょ
普通の貴族にすら自分は没落貴族だから妬むような性格なのに
>>645 エアリス似の少女の場合は、「花を売る」=「売春」と言われるような社会情勢の中で、
「本当に」花を売って生活していたもんだからああいう風に言われたんじゃないのかな?
>>645 売春しろって意味じゃなくて
売春婦と同等の扱いをする事で相手を侮蔑してるってことじゃないか?
サノバビッチみたいな感じで
それで、一応ゲームだから暗喩を使ったんじゃないのか
FFTあんまり覚えてないけど
649 :
645:2006/07/25(火) 17:06:05 ID:mGA4HGZ20
>>646 >>実際に花屋とかまともな商売なんかで生きていける世界じゃないだろ
そこんとこからまともに考慮しないのがアルガスだと思う。
(でも実際にはエアリス似の少女も花売りとして身を立ててるみたいだし、
平民の生活水準はそこまで低く無かったんじゃないかな。
ましてアルガスの発言当時は獅子戦争の勃発前だったしね。
「豆のスープ」の印象が強いけど、実際それを食べて育ったのは厳密な平民じゃなく
五十年戦争の報奨を受けられなかった浪人や没落貴族)
貴族は貴族、平民は平民、良くも悪くも「住み分け」を主張してるのが彼であって、
平民が相応におとなしく生活してる分には搾取以外の一切の関与はしない。
だから平民も貴族には関与してくんなよってところじゃないかな。
アルガスが普通の貴族を妬むシーンがあったかは覚えてないけど、
「オレ一人じゃダイスダーグ卿には会えない」と自分の身分をわきまえていたし
ヤツは身分制度については割ときっちりした一家言を持ってた様に思う。
「ヤツとヤツの妹はここにいてはいけなかった」の発言で、
平民は平民の枠から出なければそれで良いんだ、と持論を示したのに、
そこで同時に平民を貶める発言をするのはなんか論理的に変な気がする。
もっともアルガス自体過激な発言する人だから少々行き過ぎた発言してもおかしくないけど、
それだったらやっぱり普通に「春でも売って〜」って言うんじゃないか?
あと、どんなに裕福な社会でも売春はあると思う。
【雪上船】
FFUに登場する乗り物の一種。
セミテの滝に隠されており、歩いては進めない雪原を航行できる。
この船に乗った状態でBボタンを押しながらAボタンを22回押すと
ミニゲーム「神経衰弱」がプレイできる。FC以降のリメイク版限定。
【Soul of Re・birth】
GBA版FFUに追加されたシナリオ。読みは「ソウルオブリバース」。
主人公はミンウ、スコット、ヨーゼフ、リチャードの死亡したサブキャラ四名。
時間軸はフリオニールらがパンデモニウムを攻略している時の様子。
死者が集う地獄「ジェイド」に酷似した謎の洞窟や、「パンデモニウム」に瓜二つの宮殿を舞台として物語が進行する。
データは引継ぎの為、本編でミンウらを育てていない場合、専用最終武器を入手するまで苦戦を強いられる。
逆に言えば、それさえ手に入れてしまえば案外あっさりクリア可能。プレー時間は数時間程度。
【まほう】
FF\におけるコマンドアビリティの分類の一つ。
SELECTを押すと表示される説明文には
「世にも恐ろしい魔法を唱えます」と表示される。
この文には嘘偽りはなく、ある意味において実に恐ろしい魔法が使用できる。
【メデオ】
FF\で登場する「まほう」の一つ。
そこそこの大きさの隕石を降らせるが、芝居の演出魔法なのでダメージ0。
【ポーリー】
FF\で登場する「まほう」の一つ。
星の光を浴びせるが、芝居の演出魔法なのでダメージ0。
【ファイダ】
FF\で登場する「まほう」の一つ。
結構な大きさの炎を発生させるが、芝居の演出魔法なのでダメージ0。
651 :
645:2006/07/25(火) 17:31:48 ID:mGA4HGZ20
ごめんリロッて無かった
>>647 う〜ん、それこそ花売り=売春か文字通り花を売るか、で両方とれるかも知れないけど、
どちらかというとその解釈(=売春の方ね)は少しねじった考え方だと思うんだ。
文字通りの花売りという職業がある事、それとは別に春を売るという言葉がある事、
自分は単純なせいか、その二つの事実が頭にあって
どうしても言葉通りに受け取るのが自然だという気がしてしまう。
それで矛盾が生じるようならもちろん即刻取り消して平謝りするよw
ちなみに自分もエアリス似が花売りで生活できるのは正直なぜ!?と思ってる
>>648 あのシーンで侮蔑する必要性をいまいち感じないんだ
以下↓引用なんだけど、ただ『違う』ことを主張したいだけに読めてしまう。
「いい加減に気付いたらどうだ! 『違う』ってことにな!
「生まれも違うなら、これからの人生もまったく違う! 宿命って言ってもいい!
「ヤツとヤツの妹はここにいてはいけなかった! 花でも売って暮らしていればよかったんだよッ!
なんだか引っ張ってしまってすまない
議論はよそでやれ。
売春議論はもういいよ
654 :
654:2006/07/25(火) 17:48:35 ID:mGA4HGZ20
読み返したらほんと議論ぽくなってた
ごめんなさい
【ナイトキラー】
FFTに登場したボウガン
ナイトに有効な武器と言うわけではないが、敵として登場するアルガスが装備している
これを装備しているボスがいると「喰らえ、我がナイトキラーを」とか言いそうな印象もある
・・・凄いな。名前誤字ってるはずなのに間違ってないw
【イヴァリースの王女】
ちなみにオヴェリアもイヴァリースの王女である。
ややこしい。
【セフィロス(エアガイツ)】
PS版で登場。クラウドに対抗してメテオレイン使ってみたり(しかも名称が「ブラックマテリア」)、
エアリスを殺した突きらしき技も使えたり(「獄門」。ただし地上で放つ)、
挑発で高笑いしたり、2PカラーはFF7ラストの上半身裸だったりとネタに事欠かない。
特に2Pカラーにツッコミを入れた人は多いと思われる。
>>655 暗闇追加効果あるからナイト→夜→辺りが暗くて見づらい
じゃね?
それだとナイト“キラー”にならないだろ
遠距離でかつ相手の近距離攻撃を防ぐ暗闇追加は
結構普通にナイトにとっては厄介だと思うけどなあ
素直に考えれば「夜の殺し屋」だろう。
闇夜に紛れて使うために黒塗りになっている設定だけど
ゲーム中で武器の色が何色かなんて関係ないから
特徴を出すために暗闇の追加効果を持たせた。
おお、初めて知った。色々設定決められてるもんなんだね
普通にそのまんま騎士殺しかと思ってたよ
ナイツーオブザグラウンド
の最強っぷりは?
【メデューサ】
3では、オーエンの塔のボスとして出現
ここで初めて、ザンデと言う名前が登場する
攻撃はブレイク一本槍だが、ほとんど効果が無いので無傷で勝てる
【グツコー】
3に出現する、異質な能力を持った盗賊でドワーフの角を盗み出した人物
その目的は、ドワーフの角の力で炎の洞窟を突破し、火のクリスタルの力を得るためだった
一度目の対決で敗れるものの、影と化して封印されていたもう1つの角を奪い炎の洞窟へ逃亡
その後サラマンダーと化してパワーアップする
戦闘時の能力は高確率でファイラを放ってくる所を見ると
炎を操る力を元々持っていただけに火のクリスタルを狙っていたと言うべきか
【サラマンダー】
3では、火のクリスタルの力を得たグツコーとして出現する
高確率で放ってくる炎の力は強大で炎耐性の防具を装備していないと回復が追いつかず全滅するが
ドワーフの洞窟で販売している氷防具を装備できる人が最低1人いれば他は全滅していても勝てる
ここまでまとめました。
>>636 こちらこそどうもです。
>>638 あいにくVジャンプは見ていないけど、FF6は好きですよw
全くもってうらやましい。
>>654 この手の話題はでぃくしょなりーずでも大いに荒れてたのが懐かしい
まあ気にしないでください
まとめ、いつも乙です
【ハイン】
元々アーガスの神官だったが、邪悪な力に取り付かれ変貌 長老の木をくりぬいて居城を造った
骸骨の姿をしている所を見ると不死の力を得たのだろうか
バリアチェンジを初めて使用した敵としてはかなり有名でクラス3の黒魔法を使う合間に
バリアチェンジを使用して弱点を変えながら攻撃してくるほか
防御力と防御回数がかなり高いので物理攻撃が当たりにくいので魔法が頼りになる
また、最初の弱点は姿が骸骨のせいか炎であり、弱点を変えた後は見破る能力を持つ学者の能力が必要になる
【クラーケン】
ザンデが放った新たなる刺客、水の洞窟にて戦うことに
登場時は呪いの矢を放って攻撃し、エリアに直撃してしまう
戦闘時は、クラス3の魔法を放ってくるがブリザラの威力が妙に強いので注意
また、雷に弱そうな姿をしているが弱点は無いので注意
【ゴールドル】
ドーガから入手した金のクリスタルを持っている人物
船に鎖をつけてしまった為、ゴールドルの館に乗り込み戦うことに
クラーケン同様クラス3の黒魔法を用いて戦うほか、魔法防御が高いので魔法があまり通用しない
空手家のためる2回やった後に攻撃をすれば1発で倒せるが、ダメージを受けると即死しかねないので要注意
また倒された後、金のクリスタルは壊してしまう
【ガルーダ】
サロニアの大臣ギガメスの真の姿、サロニアの上空を飛んでいると砲弾が飛んできて
飛空艇が破壊されてしまいガルーダを倒すまで出られなくなるので、寄り道する場合はその前に済ませておかなければならない
一見小物のような素振りを見せているが、いざ戦闘なると1-2発で全滅してしまうほどの威力のかみなりを連発してくるので竜騎士でジャンプ攻撃で倒す必要がある
ただ、全員分の槍を揃えるとかなりの額になるので、街中にあるドラゴンの塔や街に潜伏している家老等から竜騎士の武器防具を集める等の手段がある
また、風属性に弱いので風属性のあるウィンドスピアでの攻撃が有効
【自動弓】
FFTにおける武器のカテゴリーの1つ。いわゆるボウガン。
弓と比べて威力が劣る代わりに片手で扱える。
また矢の軌道が弓が放物線なのに対して、自動弓は直線となっている。
余談
現実のボウガン(クロスボウ)は、人間の腕力では引くことのできない硬い弦を
“てこ”や滑車の原理を利用した装置で引くことで、強力な矢を放つことが可能である。
勿論そのような機械仕掛けの弓を片手で扱うことは不可能である。
FFTの自動弓はよほど小型で単純な構造なのだろう。
弓使いのアビリティに自動弓装備可能がありながら弓装備可能がないというのが
未だに納得いかない。そういやどこらへんが「自動」弓なんだろうか?
片手で扱えるんだし自動で矢がつがえられるんじゃないの?
どういう仕組みかは知らんが。
669 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/30(日) 08:38:38 ID:GXvPcqtnO
保守あげ
WWU頃に暗殺用のボウガンがあったような。
有効射程とかもはや弓じゃないけど、いわゆる「弩」よかは
撃ちやすいらしいが。
【イングラム】
FFTの男性一般ユニットの名前。だからどうしたって感じなのだが、
実はFFT大全のヘルプメッセージ集における、記念すべき一般ユニット第一号なのである。
五十音順なのに「イ」から始まっている点に違和感を覚えるが、
それもそのはず、イングラムより前の名前は全部飛ばされているのだから。
飛ばされてしまったのは、アーノルドからイジュランまで計12名。
何故こんなに飛ばされてしまったのか?疑問に思うところである。
・・・・・大丈夫?ファミ痛の攻略本だよ?
ちょwやっぱり黒本は黒本w
674 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/31(月) 02:31:48 ID:VZLU2cYDO
エキストラで「ほう・・・○○の○○か」「○○んじゃねーよ!」
って項目作ったの俺なんだがエキストラごと消滅したな
【マリア(U)】
80年代以前の風潮で露出過多だが大人しいヒロイン。強いて言うとツッコミが早めな事が特徴かもしれない。
両親がフリオニール及びガイを拾った関係で、実兄レオンハルトと共に義兄弟のような間柄である。
帝国の襲撃で一人はぐれた兄を常に案じ、4人で再び暮らす事を切望しつつ戦っている故に
彼の事となると別人のような強引さを見せる。が、潜入先の戦艦をうっかり王女ごと爆破しかけた危険人物でもある。
フリオニール(道程)に片想いしている設定なのだが、実際はライバルがどんなアプローチをしても反応が薄い。
そのせいか一般にはむしろ兄と出来ているとまことしやかに語られている。
FC版のステータス画面では少女らしい笑みを見せているが、WSC版では笑みが無く恐い。
【とげ】
FF5に登場する“だいじなもの”。
クルルに刺さった棘が、実はエクスデスが変身した物で
まんまと尾行されていたというお話。
棘のグラフィックが人間並みの大きさで描かれていたこともあって
「何で途中で抜かなかったんだよ!?」 とツッコミを入れた人も多い。
679 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/31(月) 12:41:24 ID:mpvmosBbO
FF大辞典は作ってないんですか?
ここで自白と共に謝罪します。【】ミスったのは自分です
お手間をかけさせて済みませんでした。
【ヴィエラ】
FFTAとFF12に登場する亜人種。
ウサ耳、白髪、褐色の肌、モデル体型が特徴。
ゲーム中に登場するのは女のみだが、もちろん男も存在するわけで…
(FFTA)
ヴィエラが就けるジョブはスピードが高く、状態異常攻撃が得意な傾向がある。
ゲームのシステム上、スピードと状態異常はかなり重要であり、役立つ状況が多い。
(FF12)
多数の亜人種が登場するFF12であるが
メインキャラのフランがヴィエラなので他の亜人種より存在感がある。
顔つきと性格が総じてキツく、ウサ耳ではあるが萌えキャラではない。
>>679 投稿型ではなくて、wikiでまとめ書きしていく意向らしい
フランが萌えキャラでないと申したか
【ハメドる】追記
ハメドるの語源としては「モハメド・アリ説」と「ナジーム・ハメド説」がある。
どちらも伝説的なボクシング世界チャンピオンの名前で
両者共にガードを下げて攻撃をかわし、カウンターでパンチを当てるスタイルを得意としている。
攻略本(Vジャンプブックス)のハメドるの解説に「モハメド・アリのように〜」と書いてあることから
モハメド・アリ説を支持する人が多い。
断じて「ハメ撮る」ではない。
FFTAでは表記が微妙に変わっていて「ハメどる」になっている。
…これじゃ「ハメ撮る」じゃねーか
関係ないけどナジーム・ハメドって危険運転で事故起こして服役中なんだっけ
【チョコボックル】
FF7で習得できる敵の技。
ダメージ計算が、逃げた回数×レベルだったため気軽に凶悪なダメージ
(しかも無属性)を叩き出し、主力として大活躍した。
ただし、あまりに強すぎたせいかインターナショナル版では修正を喰らい
普通に逃げた回数分だけのダメージとなってしまった。
【ヘカトンケイル】
暗黒の洞窟の最深部で土の牙を守護しているボス
地獄の馬以外ではこのボスが通常モンスター
実は、攻略本にモンスターデータが掲載されているところを見ると、本来は通常モンスターとして設定されていたのかもしれない
(エウレカに出現するニンジャがボスだったのかもしれない)
【ティターン】
ザンデの部下であり、古代の民の迷宮の土のクリスタルを守護している
攻撃はフレア一本槍
土の牙を手に入れればここへいけるので、ドーガ等と戦う前に土のクリスタルの力を手に入れることが出来る
【古代の民の迷宮】(こだいのたみのめいきゅう)
ラストダンジョンの前座、古代の民の迷宮の入り口にある土のクリスタルの部屋にはザンデの配下ティターンが待ち構えている
ザンデはここにあるクリスタルを用いて地震を発動していた
【ドーガ】
ノアより、魔法の力を受け継いだ魔道士
すでに老体の為命が尽きようとしていたが、最後の力でエウレカとシルクスの塔(クリスタルタワー)の鍵を作るために魔方陣の洞窟の先の異次元へ向かうことに
鍵を作った後、鍵を完成させるべく戦いのエネルギーを注入するべく真の姿を用いて戦った後鍵を完成させ力尽きる
攻撃パターンはほぼ固定化されている
その後、クリスタルタワーにて魔竜の呪いや暗闇の雲の攻撃で力尽きた光の戦士を死して尚助けることになる
【ウネ】
ノアより夢の世界を与えられた魔道士
本来は眠っている為、ノアのリュートの力によって目覚めることに
光の戦士を古代遺跡に眠るインビンシブルを復活させ、クリスタルタワーへの道を切り開く最後の鍵土の牙の回収を手助けすることに
その後、ドーガの共に鍵を完成するべく、真の姿で戦い力尽きる
ドーガと同じく攻撃パターンは固定化されており、トルネドで相手を瀕死にした後ふぶきで止めを刺す
その後、クリスタルタワーにて魔竜の呪いや暗闇の雲の攻撃で力尽きた光の戦士を死して尚助けることになる
【アモン】
ハインの色違いでエウレカにて円月輪を守っているボス
炎とバリアチェンジを使い攻撃してくるが、ハインとは違い物理攻撃も十分通用する
レプリトで聞いた召喚魔法はバリアチェンジしても敵のバリアに関係なくダメージを与えられるを実践できる唯一の相手でもある
【くのいち】
エウレカにてマサムネを守っているボス
攻撃はマインドブラスト主体で、全体に麻痺攻撃をしてくることが多いのでそれほど強くは無い
【ジェネラル】
エウレカにて、エクスカリバーを守っているボス
物理攻撃のみだが、攻撃力は割りと高め
【ガーディアン】
エウレカにてラグナロクを守っているボス
クェイクを連発してくるため、複数回ダメージを受けると全滅しかねない
安全策として先に隣のスキュラを倒し、忍者賢者の構成で戦うのが良い
【スキュラ】
エウレカにて長老の杖と最強の称号を守っているボス
攻撃はフレア一本槍なのでティターン同様の処置で倒せる
【ハオカー】
エウレカの中層地帯に出現するモンスターでかみなり攻撃が主体
クリスタルタワー上層と闇の世界に出てくるトールよりかみなりの攻撃力が高い他
リバイア等の水属性攻撃を0ダメージに出来る当時では珍しい現象
【幻獣】
召喚魔法の主体となっている精霊
別次元から現れ攻撃してくれる他、上位クラスはその実力を認められないと扱えない
6では、今までの威厳とは対象的にガストラの手によってその領域を発掘され、捕らえられたり魔石化されたりとある意味最弱扱いされていたようにも見える
(召喚魔法より魔法を放ったほうが強かったりで)
7以降は、シリーズ終盤には反則的な強さを誇る者まで出現するようになった
【オーディーン】
3ではサロニアの地下に眠っている幻獣、ボスの出現パターンが特殊になっている
残鉄剣は、一撃必殺性は無い物の、複数回喰らうと危険
【リバイアサン】
3ではグルガン族の洞窟近くで謎の影として出現しているが、後半ドールの湖で戦うことに
オーディーンと同じく出現パターンが特殊で高確率でつなみを放ってくる
雷に弱そうに見えるが、弱点設定はされていないので注意
【バハムート】
3ではカナーンの山頂にて、巣を作っており、デッシュと遭遇した後攻撃をしてくる
この時は、毎ターンHPを回復してくるので逃げるの一手のみ
バハムートの洞窟で遭遇したときは高確率でメガフレアで攻撃をしてくる
1発1000以上のダメージなのでドーガの洞窟のリフレクか光のカーテンを用意しておきたい
【アーサー】
・7のナイツオブラウンドのリーダー格で締めにエクスカリバーで攻撃して終わる
・ファミ通の元レビュアーチャンコ増田の事ではない
【ケルベロス】
3では、風のダーククリスタルのボス
闇の世界のボスの中では最弱で、雷一本槍の攻撃のみ
【2ヘッドドラゴン】
火のダーククリスタルのボス
最強の攻撃力と攻撃回数を持っているので即死級のダメージを与えてくる
【エキドナ】
水のダーククリスタルのボス
固定パターンで魔法を繰り出してくる
長期戦になると、メテオまで回ってくるので注意
【アーリマン】
3では土のダーククリスタルのボス
固定パターンでメテオとクェイク等を繰り出してくる
HPが高いのでメテオを2発以上喰らう場合があるので注意
【くらやみのくも】(暗闇の雲)
設定画では、人型の女性の姿をしているがゲームでの姿ではいまいちわかりつらい
バリア状態では、高防御設定+HP回復機能を持っているので倒すことはできない他、低い確率で物理攻撃を仕掛けてくる事がある
(バリア状態の時は一度目の波動砲の後に色が変わる)
バリア解除後は、100%の確率で波動砲を撃ってくるがメテオ程脅威ではないのでHPが尽きる前に倒すことも出来る
【ファイナルファンタジー3】
3では、ほとんどボスのHP等が明らかになっていないが、データサイトなどでは明らかになっている
ランドタートル120、ジン480、おおねずみ450、メデューサ980、グツコー1400、サラマンダー2100、ハイン1600
クラーケン1950、ゴールドル2250、ガルーダ5000、オーディーン7000、リバイアサン7000、バハムート7500
ヘカトンケイル6500、ドーガ4500、ウネ4500、ティターン7800、一応ニンジャ5500
アモン7040、くのいち9000、ジェネラル12000、ガーディアン12000、スキュラ10000
ザンデ21000、ケルベロス23000、2ヘッドドラゴン29000、エキドナ32000、アーリマン35000
くらやみのくも45000
なんか鬱陶しい書き方だな。
特に最後のは要らん。
>>688-693 申し訳ないが非常に読みにくい。あといくつか作品名ないし。
恐らく箇条書きにしたのが一番の原因と思われます。もう少しほかの辞典を読んでみてください。
【聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜】
1991年にGB用ソフトとして発売されたアクションRPG。
ゲーム内容としては簡単な謎解き+アクションで
「ゼルダの伝説」の謎解きを易しくしたような感じである。
魔法やアイテムの名前にFFと共通するものが多く、その辺りが“FF外伝”なのだろう。
多数の続編が発売されているが、タイトルにFFが付いているのはこの第1作目だけである。
「聖剣伝説」が1つのブランドとして確立し、FFの名前に頼る必要がなくなったということか。
【銃】追記
(FF12)
FF12における武器のカテゴリーの一つ。「両手銃」とも表記される。
銃と弾を独立に装備することが可能で、主に銃が攻撃力、弾が属性と追加効果を決定する。
遠隔攻撃、防御力無視のメリットがあるが、攻撃に掛かる時間が多い。
銃によるダメージは完全に武器の攻撃力依存で、キャラを強化してもダメージは増えない。
余談
現実の銃の威力を決定するのは主に弾の方である。
弾丸の推進力となる火薬が込められているのは弾の方であり、一般に火薬量が多いほど威力が高まる。
FF12の銃は銃自身が推進力を与える仕組みになっているのだろう。
攻撃に時間が掛かることを考えると火縄銃のような物かもしれない。
【ウネ】に追記
一般的(?)にウネというと3の方がイメージが強いが初出は1からである。
3ほどの活躍はしないが光の戦士達にルフェイン語を教えてくれるという
役割を担っている。1の世界で知らない者はいない程有名らしい。
何故かメルモンドの墓場周辺をうろちょろとしている。
【ひかりのせんしたちよクリスタルにしゅくふくを】
・1の用済みになったNPCの台詞
700 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/03(木) 20:11:47 ID:3sAJ9K1z0
>>699 せんしたちよ
クリスタルにしゅくふくを…
だろw
該当キャラ
エルフの王子・ウネ・サーダ・スミス・妖精・チャイムをくれるルフェイン人
【恐怖】
FFTに登場するルカヴィ達のジョブアビリティ。対象に様々な悪性状態異常を付与する。
不浄王、魔人、死の天使、憤怒の霊帝、統制者のジョブ固定アクションアビリティである。
封印、鶏走、抱締、暗黒、失声、喪失、呪縛、悪夢、悪寒、スピードルーインの
十種の技から構成されているが「抱締」は没アビリティであり
通常のプレイでは覚えているユニットは存在しない。
「スピードルーイン」は統制者ハシュマリムが覚えてはいるが
使用に剣類の装備が必要な破壊魔剣の一種であるため
武器を装備できないハシュマリムには使用する事ができない。
……馬鹿なんだろうか。
ここに書けばいいのかな?
まとめの【サウスフィガロ脱出】の項目がおかしくなってるよ
【さんせつこん】
IIIに登場する、モンクと忍者にのみ装備可能な武器。
二本一組の木の棒に取っ手をつけたような形状をしており、
我々の世界における「トンファー」と呼ばれる武器に酷似している。
持った両腕の力を抜き、だらりとぶら下げた状態で「トンファーキック!」と叫びながら
相手の鳩尾に前蹴りを叩き込むのが主な戦法だが、
達人になると目から光線を発射したり(トンファービーム)、
トンファーの思い出を語ったり(思い出のトンファー)、
あるいはじっと動かないまま「トンファー何もしない!」と叫ぶだけで
相手をドゴォォォと吹き飛ばす事も可能。
参照サイト:トンファーなAA置き場
ttp://glinenaaa.web.fc2.com/ 【トンファー】
IIIに登場する、モンクと忍者にのみ装備可能な武器。
二本一組の短いサーベルのような形状をしており、
我々の世界における「サイ」と呼ばれる武器に酷似している。
【ヌンチャク】
IとIIIに登場する、モンク(スーパーモンク)と忍者にのみ装備可能な武器。
二本一組の木製の棒を鎖でつないだような形状をしている。
同系統の武器としてはもっとも弱く、可能な限り早い段階での買い替えが求められる。
【しゃくじょう】
Iにのみ登場する、モンク(スーパーモンク)と忍者にのみ装備可能な武器。
先端に鉄の輪が付いた杖。いわゆる錫杖。
我々の世界においては僧や修験者が登山用などに使用する杖で、
とっさの場合に護身に使われたケースはあるだろうが、基本的には武器ではない。
【テツヌンチャク】
Iにのみ登場する、モンク(スーパーモンク)と忍者にのみ装備可能な武器。
鉄製のヌンチャク。それ以上でも以下でもない。
同系統の武器としては最強だが、一定レベル以上のモンク(スーパーモンク)は素手にした方が強く、
忍者用にはもっと強力な武器がいくらでもあるので、ほとんど印象に残ることはない。
そういえばセルフィの武器もヌンチャクだね
>>706 攻略本別統一アイテムイラスト
1-3(3からNTT出版だが、1-2と同じ)
1-2、4-6(ニューファミコン発売時に出た1-2の攻略本と4-6の攻略本は同一)
7-(ゲーム内に登場)
【イン・ヤン】
7の神羅屋敷地下に登場する強敵
通常で出る分にはまだなんとか倒せるが、闘技場で出る場合は辛い
対応策としてレベル4自爆で攻撃するなどの手段があるがヤン自爆のカウンターに注意
また、この敵の最大の恐ろしさは強さとは別にある攻撃時間の長さであり
そのいやらしさは攻略本にも嫌な敵1位にランクインする程
【ゴブリン】(FF4の召還魔法)
低威力のゴブリンパンチをするだけの召還獣。
一応隠し魔法という事になっているが使い道はほとんど無い。
特徴はその威力の無さと、フレア並の詠唱時間の短さ。
ダークバハムートは、召還にカウンターでメガフレアを使用するため
リフレク後に連発すれば最強の攻撃手段になる…が、
おそらくはマニアックな倒し方だろう。
【あまのじゃく】(FF4イージータイプ)
リルマーダーのイージータイプ版。
しかし、なぜか弱点が炎に変更されている。
行動パターンは同じく、自分にライブラで弱点を教え、
弱点を攻撃されると反撃してくる。
>>703 【さんせつこん】
おまえトンファーキックって書きたかっただけちゃうんかと
【魔法回数制】
レベル順に分けらている魔法を、そのレベルに応じた回数のみ使えるシステム。
FFでは1と3に採用されている。FF8の魔法システムは魔法回数制の亜種である。
FF1は最初のFC版と移植作のWS版、PS版は魔法回数制だが、
GBAのFF1・2アドバンスではMP制に変更されている。
FF3DSはFC版と同じく魔法回数制のままである。
【ストーカー】
FF5に登場するボス。
物語の終盤、孤島の神殿で石版の入手を妨害してくる。
4体に分身して襲ってくるが、ダメージを与えられるのは1体のみ。
また、こちらが全体攻撃を仕掛けるとブレイズで反撃する。
FF5発売当初は「ストーカー」という言葉がほとんど知られていなかったが
今となっては変質者のイメージがすっかり定着してしまっている。
時代を感じさせるネーミングと言えるだろう。
>>710 FFUSA(ミスティッククエスト)もそうだった気がする
>>711 あの当時のストーカーは案内人のことだと思っていた俺は
不幸な女が大好きだ
>>714 スレ違いだがYs5には主人公サイドの結構重要なポジションに
ストーカーってキャラいるしな
【魔法回数制】(補足)
一般的なMP制と魔法回数制では魔法の運用も変わってくる。
MP制なら、術者のMP値を割ればそのまま魔法を打てる回数になるため、
極力MPを温存が基本になる。
しかしLV毎に回数が分けられている回数制では、ボス戦で使用する事がない
低レベルの魔法ならそれまでに使用していても問題が無くなる。
またFF3ではその使用しても構わない低LV帯の補助魔法が
下手な高LVの攻撃魔法以上に効果的であったりもしたために、
未だに根強いファンがいるらしい。
ちなみに名前通りに【魔法回数制】とするならFF8の方がふさわしく、
こちらはむしろ【魔法LV制】と言う所ではないかと思ってみたり…
FF2みたいに一つの魔法を鍛えればLv16まで上げれるパターンや
FF5やFF12みたいに魔法の系統ごとにLvが設定されてるパターンもあるから
FF1やFF3のはあわせて魔法LV回数制でいいんじゃね
>>711 追記
分身したストーカーは、石化や即死攻撃が通用するがすぐ再生する
だが、これで偽者を判別できる
【隠れアンデット】
・FF5に登場するモンスターに外見はアンデットでは無いが
実際戦ってみるとアンデットだったという敵の総称
・主な特徴として、回復魔法が通用する、デスで消滅した後再生する等がある
・隠れアンデットの代表はレッドドラゴン等
>>719 なら隠れ非アンデッドはシールドドラゴンだな。
>119氏乙です!
上でシステム関連が出てるので…
【ジャンクション】(FF8)
魔法を装備する事により能力を上昇させる事ができるシステム。
敵のLVが見方のLVに依存して上昇する&装備は有って無い様な物のために、
見方を強くするためにはLVUPよりもこちらの方が有効。
しかし魔法を集めるためのドローが面倒臭かったり、
精製を利用すると逆に簡単になりすぎたりと、バランス面では問題が多かった。
良く言えば「キャラメイクの自由度が高い」、悪く言えば「バランス崩壊」で、
魔法回数制と同じく根強いファンがおり、アンチの戦いが未だに繰り広げられている。
【魔法精製】(FF8)
アイテムやカードを利用して、効率よく魔法を収集するための手段。
簡単に手に入るアイテムから、それなりに効率の良い魔法が
簡単に手に入ったりするため、ジャンクションを上手に利用する上ではかかせない。
しかし、当時はドローを新システムとして大々的に宣伝していたため、
チュートリアルを見ない人で、これに気がつく人は少なかったらしい。
システム周りを作っている者と、広報の者の考え方に問題でも有ったのだろうか?
そのため、知らなかった人は「ドローだるい、LVに意味ねぇよ!」、
知ってる人は「どっちみちヌルゲー」と当時から評価が真っ二つに分かれていた。
序盤からケアルガ×100とかが簡単に手に入ってしまう事からも、
上手く自制しながら精製を使っていかないと適度な難易度にならず、
ジャンクションと同じくバランスに問題があった。
【ファイナルファンタジーU 夢魔の迷宮】
寺田憲史著。表紙や挿絵は天野喜孝が手がける。
フリオニールとマリアの恋に焦点をあてており、ゲームと若干展開が異なる。
また、ゲームと違い、フリオニール達が故郷で暮らしていた頃から始まっているのも特徴。
一番の見所は、フリオニールが水浴びするマリアを覗く場面。
【かげぬい】
(FF6)
ストップの追加効果がある最強の忍者刀。
シャドウ専用装備なのでイベントでシャドウが死んでいると宝の持ち腐れになる。
仕方なく勲章とセットで他のキャラに装備させた人も多いのでは?
【カルテット9】(FF10)
リュックの調合の1つ。対象のダメージ及び回復量の下限を9999にする素晴らしい一品。
これとテンプテーションとのコンボは(能力値の低い時は)絶大な威力を発揮する。なお、
カルテット99はこれの全体版である。確かに強力な技であるが、味方が育ってくると、こ
の調合に頼ることは皆無である。ちなみにFF10-2にも瀕死時にこれと同様の効果が得られ
る装飾品が存在する。
【エキセントリック】(FF10)
リュックの調合の1つ。味方のオーバードライブゲージの増加量を2倍にする。
トリプルドライブと効果が重複するため、これと併用すればOD技をたくさん使える。
一部の強敵との戦いにおいて、戦況を有利に運ぶため終盤まで使える。
【T・アルテマ】(FF10)
ルールーの最強OD技…のはずだが、弱点属性のガ系の魔法をテンプテーションで使った
ほうがはるかにいい。また、どんなに頑張っても6回が回数の限界で、機械を使っても
PS2の内部処理の性能の限度によって8回が限界であることが判明した。
もうすぐ発売されるPS3ならば16回攻撃も夢ではない…かも。
超絶亀だが
セッツァーの初期装備にバンダナがあるのに一度外すと二度と装備できなくなる件について
FFコロシアムでスクエアの広報の人が
「あれは他人と同じオシャレを嫌うセッツァーのこだわり(ロックとかぶるから)で、仕様です。」
って言ってた記憶があるな。ガウのおめかしイベントでの彼の言動を見る限り言い訳くさいが・・・
>>725 せっかくだから項目にしておいたほうが。
【カルテット99】(FF10)
リュックの調合の1つ。
カルテット9の効果(対象のダメージ及び回復量の下限を9999にする)を全体に与える。
詳しくは【カルテット9】の項目を参照のこと。
>726
セッツァ的には…
× 俺が他人の真似をする
○ 俺と同じ服を着させる
人の真似をするのと、自分の好みを押しつけるのはまた別なんだろw
【FFにおける3の倍数の作品】
●問題作が多い。
問題作の定義にもよるが、そんな主観は別の場所に行って話せば?
辞典スレだよ、ここは
そんな堅っ苦しい辞典を作ろうって訳じゃないし
ある程度主観が入ってた方が読んでて面白いとは思うが
流石にこれは無い
最低限3と6と9が他と比べて問題なちゃんとした理由を書けよと
どうせなら12の倍数の作品とかにすれば、しゃれですんだものを…
ステキな夏っぷりだなw
【FFにおける4の倍数の作品】
ラスボスの戦闘BGMの評判がよさげ
・・・・・・・・いってみただけです
【FFにおける1の倍数の作品】
シリーズにおいて異色の作品が多い
【FFにおける12の倍数の作品】
主人公が異様なほどに空気になる
・・・つい便乗してしまいました。
そのへんにしとこうね
【テンプルナイト】
FFTのベイオウーフの固有ジョブ。バケツ兜は被ってないし、全魔法を使えるわけでもない。
騎士系ながらMPや魔法ATに優れた能力を持つのが特徴。
アビリティも『魔法剣』だし、FFTで最も魔法戦士らしいジョブといえるかも。
その魔法剣、非常に汎用性の高いアビリティであり使い勝手は抜群。
テンプルナイトのMP自体が高い上にローブが装備出来るので、遠慮なく使っていける。
Moveが4で、密かに物理ATの補正値がかなり高いという点も魅力か。
余談だけど、ベイオウーフ本人がこのジョブについて
「テンプルとは神殿、聖堂という意味だ。こめかみという意味もある。」
と語っているのがとても印象に残ってたりするw
>>738 物理ATに関しては実はオルランドゥを超えるらしいね。大丈夫?の黒本情報だが…
>>739 どうやら成長率では剣聖が上だけど、補正値ではテンプルナイトが上みたいね。<物理AT
でも、最終的には剣聖の方が上回るような気が・・・・・・。
>>740 なるほど。
ただ俺は成長率とかあんまり気にせず進めちゃってるんだけどね。
考えなしでも剣聖・テンプル共に強いし。
【ベルベニア活火山】
FFTの地名。イヴァリース最大の活火山。
ベルベニアという名が付いているが、自治都市ベルベニアとの関連性は不明。
4章になると、リオファネス城の南にいきなり出現している。
また、この火山の頂には何故かマテリアブレイドが埋まっている。そしてクラウドはそれを知っている。何故だ?
風水術の「溶岩ボール」が活用できる数少ない場所でもある。
ドルボダル湿原同様、通行を楽にする為の繋ぎの場所であり、本筋には全く絡まない。
【溶岩ボール】
FFTの風水術の一つ。
大地の神秘力でダメージを与える炎属性攻撃。
発動出来る地形は「溶岩」と「機械」だが、どちらも存在するマップが非常に少なく、
使う機会が自然と限定されてしまう哀れなアビリティである。
「大地の神秘力」なのに、何故機械から引き出せるのかが不思議だ。
戦闘不能の効果があるが、これではだからどうしたという程度でしかない。
【溶岩】
FFTでは
うわ、ミスって途中送信してしまった・・・スマソorz
【溶岩】
FFTではベルベニア活火山にのみ存在する地形。
溶岩上移動を使って進入することができる。レビテトでは駄目だった気がする。
この地形の風水効果は溶岩ボール。
FFT大全を見たら、溶岩にもアイテムが埋まってるそうだが・・・どうやって取れというんだ。
【機械】
FFTでは飛空挺の墓場、つまりラストにのみ存在する地形。
既に廃棄されたはずの飛空挺だが、まだ中で何かが動く音が聞こえるらしい・・・。
この地形の風水効果は溶岩ボール。
>>739-741 まぁ、ベイオを魔法役にするなら、騎士剣装備させるよりも
魔法AT+2のルーンブレイド持たせた方がいいから、最終的な物理攻撃力は
オルランドゥが超えるだろうけど、実際深く考えなくてもいいよな。
アグ姐の物理ATの補助は多少は考えなきゃいけないかもしれないけど。
>>742 「隠してあるんだ」と言う事は、クラウドが隠した可能性もある。
でも、クラウドじゃ頂上まで上れない罠。
っつーか、なんで隠したんだ?
ここまでまとめました。
>>722 どうもです。こういうシステムの話はなかなかためになりますな。
>>729-737 ナンバーが奇数の作品は、偶数の作品は……という分類について
今は亡きでぃくしょなりーずのFF大辞典で話題になっていたような。
【武器増殖(FFT)】
FFTにおける武器増殖技。
正確には増殖ではなく、盗むなどで入手したその時点では市販されていない強力な武器を
ショップの試着を利用して幾らでも買うことができるという裏技である。
そのため、大抵の武器の場合はそれ相応のギルを支払う必要がある。
しかし、FFTにおける強力なレアアイテムはほとんどがショップ売買においてはゴミのような価格で扱われるため、
それらに関してはほぼタダでの増殖と言ってしまって差し支えない。
これを使うとパーティ全員にカオスブレイドとエクスカリバー二刀流であるとか
塵地螺鈿飾剣引き出しまくりであるなどの大盤振る舞いが可能となるが、当然ゲームバランスは粉砕される。
この技を実行するには二刀流可能かつ盾を装備できるキャラクターが必要なため、適用できる武器は限られてくる。
その条件から、技実行のために最も使い勝手のいいキャラクターは剣、騎士剣、刀、忍者刀、盾を装備できる
剣聖オルランドゥということになってくる。
…彼はここでもバランスブレイクの一翼を担うことになるようだ。
【自治都市ベルベニア】
FFTに登場する都市。グローグの丘から東、ドグーラ峠を越えた先に存在する。
グレバドス教において奉られている”神の御子”こと聖アジョラの生誕の地として知られており、
このベルベニアは王国の干渉を許さない教会直轄領となっている。
その割には、ショップの品揃えが思ったよりパッとしていなかった気がするけど・・・。
本編ではChapter4の序盤に通過する事になり、
ここで、イズルードの姉である神殿騎士メリアドールが初登場するのであった。
まだディバインナイトの事を知らない人に容赦なく剛剣の洗礼を浴びせ、
凄惨なグラフィックと共に、大ダメージを与えながら装備品を破壊して驚かせてくれる。
【フィナス河】
剣士ラムザ
「この河…、思ったより深そうだ。移動に気をつけないとヤバそうだ…。」
本当に気をつけねばならないのは、そんな所なんかじゃない。
【ドグーラ峠】
FFTの地名で、Chapter4になって出現する
標高2000ドーマのランドリア山にある峠で、かつて修行僧達が過酷な修行を行っていたらしい。
ドーマという単位がどれぐらいの長さなのかは知らないが、とても高いんだろう。
本編では南天騎士団の警備兵が守備を固めていて、その警備兵と戦闘になる。それだけ。
何気にChapter4で最初のイベントバトル、つまり幕開けだったりするが。
>>748 何でフィナス河の脅威の詳細を書かないんだ、と思ったら既に編集済みだったのね。
赤い悪魔オソロシス。
【ジェルフィッシュ】
FF5の第三世界、マップ左下の海域に出現するスライム系モンスター。必ず4体のパーティで出現する。
出現場所が普通にプレイしていると行かない場所なので、偶然出会うことは極めて稀であろう。
攻撃手段は通常攻撃とクリティカルのみだが、このモンスターは攻撃力が0であるため
たとえこちらが素っ裸でも絶対にダメージを受けることはない。攻撃能力はゲーム中最低である。
倒しても経験値は得られないが、取得ABPは8とやや高め。
【シルビューヌ】
FF5の第三世界、マップ左下の海域に出現する女性型モンスター。必ず単体で出現。
攻撃手段は同じ海域に出現するジェルフィッシュ同様に通常攻撃とクリティカルのみだが、
ジェルフィッシュと違って全体的に高い能力を持つ上、地、水、風、聖の4属性を吸収する。
まともに戦うとなかなかの強敵だが、倒すと10000ギルと25ABPを得られるので結構おいしい。
戦う際には魔法剣ブレイクを使うのがおすすめ。
ちなみに捕らえて放つと、ネオエクスデスの技「アルマゲスト」を使う。しかし威力は低い。
【ワンダーワンド】
FF5、フォークタワーの魔の塔で入手できるロッド。
この武器で攻撃すると、その度に様々な白黒魔法を発動する。発動する魔法には法則があり、
魔法欄の左上にあるもの(つまり低レベルのもの)から順に発動する。
白魔法を全て発動すると黒魔法に移り、黒魔法を全て発動すると白魔法に戻る。
ただし、ライブラだけは発動できない。
キングべヒーモスにこの武器で攻撃すると物理カウンターを返すことから、敵からは物理攻撃として認識されるようだが、
この武器で攻撃することで発動した魔法はリフレクで反射可能。(もともと反射できない魔法は除く)
道具として使うとリターンを発動する。リターンの特性上、何度使っても無くならない。
ちなみに、装備すると魔力+2のボーナスがある。
魔法を制限するような縛りプレイでは非常に重宝する武器。そうでなくても「時空」なしでリターンを使えるのは嬉しい。
【ウィザードロッド】
FF5に登場する、封印された12の武器の一つ。
装備すると、炎氷雷地風毒の属性の魔法効果を強化する。
これを装備してシルドラを召喚すると、バハムート並の攻撃力を発揮する。哀れリバイアサン。
第三世界では魔道士の必須アイテム。
【クラスチェンジ】(FF1)
竜王、バハムートに勇気の証を示す事により
PTメンバーのジョブを強化してくれる。
しかし、戦士→ナイト、シーフ→忍者と言った感じの一方通行で、
好きなジョブに就けるという訳ではなく、上位職に就くといった形。
基本的に装備可能なアイテムが増えたり、行使可能な魔法がふえたり…
【ジョブチェンジ】(FF3,5)
FF1のクラスチェンジとは異なり、取得してさえいれば、
いつでもどのジョブにも就く事が可能になる。
基本的には展開や敵にあわせて有利になる様、
こちらの能力を変化させるために使用される。
また、FF3ではいかにも「ここで使ってください」と言わんばかりに
装備品が売られているために、目安にもなる。
また、FF5では上手くアビリティと組み合わせると一気に自由度が増え、
意外な所に非常に有効な手段が有ったりするので、
それ以前のレベル上限やアイテム制覇等とは違った形の
低レベルクリア、制限クリアなどのヤリ込みを生む下地となった。
あのさ、このまま項目増やしていってもいずれ頭打ちにならないかな。
前の大辞典は各々の項目に、ある程度自由に書き込めたからROMってても面白かった。
みんなはどう?
このスレとまとめサイト(wiki)でいいやって思う?
それともシボンするまえのに近い形で復活してほしいと思う?
俺はどっちかっていうと後者なんだが・・・。
まあ、あんまり利用者が増えても管理とかが大変だろうし、俺がそれに助力することはできないから
勝手な戯言と言われても文句はないんだけどさ。
まとめサイトの管理人さんにはお疲れと思うよ。ホント。
別に旧大辞典を目指してるわけでもなかろ。2chじゃ無理だろうし。
割とその場限りのネタとか便乗項目も多いし、
まとめられてるだけでも恩の字だ。
てゆうか別に向こうに直に書き込んでってもいいんじゃなかったか
もしもこのペースでFFに関係する全ての項目を書こうと思ったら
書き尽くす前に新作が発売されていくと思う
【オーディーン】
いわゆるオーディンのことだが、FF3では会話中はこう表記される。
戦闘中の表記であるオーディンの方が定着したため
FF4以降ではオーディーンという表記は消えてしまった。
【リフレクトメイル】
(FF3)
物語の後半に入手できる鎧。
いかにもリフレクの効果がありそうな名前だが、特殊効果は何もない。
【死界】
FF6のフィールドBGM。崩壊直後〜ファルコン入手まで流れる。
世界は滅びて仲間はバラバラという状況を反映して、とんでもなく陰鬱な雰囲気を漂わせてくれる。
その分人気の高い『仲間を求めて』が引き立つということもあり、重要な曲。
なお、ファルコン入手後もナルシェで聴くことができるので安心。
【ティナのテーマ】
FF6のフィールドBGM。崩壊前に流れる。
タイトルこそティナのテーマだが、ティナ関連のイベントの時は『目覚め』が流れることが多い。
聴く機会が多く、シンプルに綺麗な曲であるため印象に残りやすい。
エンディング曲『蘇る緑』でのアレンジバージョンは、ループ直前の部分から始まるため一瞬戸惑う。
まあまったりとやっていけばいいよ
【ウイユヴェール】
FFT内でプレイすることができるサウンドのベルのひとつ。
世に出れば歴史を変えるほどの影響力を持つとまで言われた書物で、
ウイユヴェールと呼ばれる女の行動が記録されている。
本編のおまけ的な存在でありながら、専門用語が飛び交う重い雰囲気のストーリーで、
本編そっちのけではまった人間も少なくないと思われる。
【ドラゴンパワー】
FF5の「ちょうごう」で、ポーションorハイポーション+竜の牙の組合せでできる薬。対象のレベルを20上げる。
低レベル攻略時にも手軽なドーピング手段として重宝する。
また、敵をレベルを上限の255にしてレベル5デスで瞬殺、という手も使える。
ドラゴンパワーに限らず、サムソンパワー、くろのしょうげき、レベル2オールドなどでも似た作戦をとることが可能。
【リンカネーション】
FF5の「ちょうごう」で、エーテルorエリクサー+フェニックスの尾の組合せでできる薬。
戦闘不能者をHP・MPとも完全回復した状態で復活させる。
敵の攻撃が激しい場合には使える。アレイズは消費MPが大きいし。
また、ものまねしを使っていて「アイテム」コマンドをセットしていない場合、フェニックスの尾の代わりに使うことも。
【デスポーション】
FF5の「ちょうごう」で、フェニックスの尾+ダークマターの組合せで出来る薬。
その名の通り、対象に即死攻撃を行う。ブレイクやデスがあるので使用頻度は低い。
ゼザの船団に登場するギルガメッシュがあっさり死ぬ様は何ともいいがたいものがある。
【魔法剣(FFT)】
ベイオウーフの固定ジョブ、テンプルナイトのジョブコマンド。
魔法を引き出す剣を振り下ろす。
アビリティ名からも類推できるが、剣または騎士剣を装備していないと発動できない。
また、聖剣技や剛剣、暗黒剣と違い、使用にはある程度のMP消費が必要。
効果も上記の剣技とは異なり、主にステータス異常の発生を主眼とした能力である。
このような書き口をすると剣技に比べてパッとしない印象を与えてしまうが、
この能力の真価は効果の多彩ぶりと即時発動、
ステータス系攻撃にあるまじき高い成功確率(星座相性には依存するが)にある。
特にブレイブを一気に50削るチキンの威力は凄まじく、一行動に一人敵を鶏にしてあっという間に敵軍を
無力化することも可能。ムスタディオと組んで片っ端からドンアクに陥れるのも面白い。
また、MP消費はアスピルで、多少のダメージはドレインで補えるため、剣聖ほどではないが単独での生存性も高い。
唯一まともな攻撃手段であるショック!も射程8と魅力的なアビリティだが、
最大HP−現在のHP=ダメージという特性上、
ある程度能力が揃ってくるとダメージをあまり受けなくなるこのゲームでは後半ほど活躍の場は狭まるかもしれない。
なお、「剣」と付きながらも魔法の一種ではあるようで、イノセン状態の敵には効果がない。
効果とメニュー中の表示順が陰陽術のそれらと対応していることや、
加入当初のベイオウーフの習得能力の中で陰陽士のジョブレベルだけが抜きん出て高くなっているあたり、
魔法剣習得には陰陽術にある程度精通している必要があったのかもしれない。
【こち亀84巻】
こち亀84巻に収録されている「ファミコン攻略法教えます!の巻」ではFF5が大きく扱われている。
話の概要は、両津の上司(署長)が孫からFF5の攻略法を教えてくれと頼まれるが
わからないとは言い出せず、しかたなく両津から攻略法を聞き出すというもの。
話の中では以下のことが話題になっている
・物知りじいさんの居場所
・オメガの攻略法
・ものまねしの入手場所
またタイトルからわかる通り、当時は(大人の間では)ゲーム機の総称としてファミコンを使うのが一般的であった。
余談であるがオメガの攻略法は個人的に大変役立った。
>>761 算術士の項にも以前書き込んだが、陰陽術は算術対応なので算術が使えるようになると、
その存在意義が殆ど失われてしまうのが最大の欠点。
まぁ、算術は存在自体が反則な気もするけど
ここまでまとめました。
>>753-756 >>758 用語辞典系をWebで展開するのであればArsenoのようなCGIを
自前で立ち上げて運営するのが一番いいと思います。
しかし、2chに限らずスレを基としたまとめサイトを作るとなると、
Wikiのような寄せ書き形式のサービスのほうがやりやすいのが事実です。
実際、借りているWikiは新規作成および既存のページに
管理者以外でもいろいろと書き込め、編集できるので、それをもって
Arsenoには及ばなくとも、自由に書き込めるという雰囲気を味わえたら、と思います。
確かに用語といっても膨大な量があるので全ての項目のコンプリートは難しいんです
(いま、急ピッチでFF5の用語がまとめられつつあるけど)。
>>763 算術反則だべ、及びめんどくせ、な人は好んで使ってるんじゃないかなと思ったり。
俺は3:7の割合で後者寄りだが。使えば便利なんだろうけどね、算術。食わず嫌いなのかもしれんけど。
【ナナイ人生白書】
FFTのサウンドのベルの一つ。あるギャンブラーの人生の一片が書かれている。
本のはずなのになぜか時間制限があるので、焦らされる。
えーと、【4のレアなドロップアイテム】の項がアイテムのカテゴリに入っていますが、
出来ればシステムかその他のカテゴリに移して頂けませんでしょうか?
よろしくお願いします
【フェニックスの塔】
FF5の第3世界、グロシアーナ砂漠南西部に位置する塔。
地上30階とフロア数は多いが、各階は全て小部屋1つで構成されているのでそれほど巨大なダンジョンではない。
この塔には上への階段がない階がある。壁の前で決定ボタンを押せば階段が出現するが、
正しい場所を選ばないとモンスターと戦うことになる。また、29階だけは必ずモンスターと戦わないと上に進めない。
30階では召喚獣フェニックスを入手できる。
通常エンカウントでは逃走不能の女性型モンスターしか出現しないこと、マジックポットが登場することも特徴である。
【コムサ ベラ】
FF5のフェニックスの塔にのみ出現するラミア系モンスター。逃走不可。
通常攻撃、クリティカル、死のルーレットで攻撃し、
物理攻撃でダメージを受けると、磁場転換・誘惑で反撃してくる厄介な相手。
幸い斬鉄剣がよく効くが、MPが勿体無い場合はトードで無力化しよう。
レインボードレスが盗めるので是非入手しておきたい。
【チャムキュビア】
FF5のフェニックスの塔にのみ出現する女性型モンスター。逃走不可。
通常攻撃、胞子で攻撃し、物理攻撃には抱擁(石化攻撃)・蛙の歌で反撃する。
斬鉄剣が効くが、トードも有効。ただしその場合、相手の蛙の歌だけは無力化できないことに注意。
リフレクトリング(まれにリボン)を盗める。人数分揃っていないなら是非。
【シェリー】
FF5のフェニックスの塔にのみ出現する女性型モンスター。逃走不可。
通常攻撃、怪しい踊りで攻撃し、物理攻撃に対しては死者の踊り(ゾンビ化)・小さなメロディで反撃する。
斬鉄剣が効くが、トードで無力化するのも効果的。
赤い靴(まれにエルフのマント)が盗める。貴重なので是非頂いておこう。
ちなみに、フェニックスの塔に出現する女性型モンスターの中で専用グラフィックを持っているのはこいつだけである。
【マジックポット(FF5)】
フェニックスの塔の壷を調べると戦闘に。こいつとの戦闘では青魔法を含めた全ての魔法が使用できない。
行動は「エリクサーちょうだい!」といいつつHPを完全回復するのみ。
言われた通りエリクサーを相手に使うと喜び、そのうち逃走する。この場合100ABPが手に入る。
逃走するまでに必要なエリクサーの数はランダムだが、「ものまね」を使うとエリクサーを節約できる。
ちなみに、調合「祝福のキッス」を使ってバーサク状態にし、HP回復を封じれば強引に叩き壊すこともできる。
ただし、物理防御・魔法防御255、物理回避率95、魔法回避率99、常時プロテス・シェル状態とオメガ以上にインチキ臭い防御能力を誇る。
まともに倒す場合には「みだれうち」を使いたい。倒すと100ABPに加え、経験値10000と10000ギルを得られる。
>>753の気持ちは分からないでも無いよ
周知の事実だけをまとめるよりは与太の一つでも飛ばしながら
たまに議論でも交えつつやった方が絶対楽しいもんね
最近やっと気づいたから、あえて完全にガッチリ記述するのはもう止めた
つか最初からそういう主旨だ>ガッチリよりネタ
議論だろうが追記だろうがある程度の節度さえあれば
好きな項目で好きなだけやってくればいい
最近5について大量追加してるヤツがかなりガッチリめだから
少々我が身を省みてたとこなのさ
出来る限り短めに済ませようとおもた
ここまでまとめました。
>>767 「システム」に入れておきました。確かにあの入手難易度の高さは凶悪だから
なんかの見えざる力が働いているとしか思えない。
いまだにピンクのしっぽ手に入れたことないしorz
>>770-772 wikiのトップページにガイドラインを載せているけど、
基本は用語辞典、けれどもネタも大いに受け入れるというスタンスなので
そこは
>>771さんと同意です。
wikiでまとめられているのを見ると楽しいので、議論も大いに結構です。
議論は普通に役に立つと思うよ。
誰かの意見に反論がついて、それについての解説が入って…
って感じで、それぞれのメリット、デメリットがわかるし。
一人だけの意見だと、その人のフィルターかかった意見になる事もあるしね。
あと管理人さん、毎度乙であります。
>772
短いほうが見たときに分かりやすいのは分かってるんだが・・・
なるべく多くの情報を盛り込みたいと思う悲しい性がorz
>773
毎回お疲れ様です
【ボルゾイクラン】
FFTAに登場する悪質クランの一つ。犯罪組織「赤い翼」が背後にいるらしい。
そんな組織がニワトリ泥棒もやっている、と考えると
急に話のスケールが小さくなったような気がするのは私だけだろうか。
ボスのグツコーを除くと7人の幹部がいるが、なぜかバンガ族だけは一人もいない。
【グツコー(FFTA)】
ボルゾイクランのボスを務める二刀流の闘士。
全ての幹部を失い壊滅状態となった組織を捨てて国外への逃亡を画策するが、ナッツクランによって倒される。
しかしその後まんまと逃亡に成功。後に魔の力でヴァンパイアとなって再登場するも、やはりナッツクランに(ry
ちなみに、彼を二度目に倒した際の断末魔は「うぼぁぁ!!」である。
再登場がかなり後になるため、ほとんどの人は彼の存在を忘れていたに違いない。
確かに辞典なんだから各項目に多くの情報があるに越した事はない
けれどそれらの情報を一人だけで全部網羅する必要もない
折角みんなで追記、補完して大きくしていける大辞典なんだから
【ミラージュベスト】
FF5に登場する服。
装備すると半透明の分身が現れて物理攻撃を1回だけ防いでくれる。
初めて分身を見たとき
「視界がぼやけるな… ゲームのやりすぎで目がおかしくなったorz」
と思ったのは俺だけでいい。
分かりきってる事よりも
(時にはくだらなすぎる理由で)誰も見てないような視点から記述する方がウケるかもね
>>774 主観が大きく入るのは仕様上織り込み済みっしょ。もはや宿命
ボケ記述しか無い項も結構あるし
ちょっとした小ネタが書いてあると調べごと以外でも楽しめるから
少しくらいはネタがあったほうが好きだな。
ところでミンウ補足に↓も入れて欲しい。
【ミンウ=セネスティス】
『 リュミナステア・プロペリタ・ ヴェリトラーダ』の著者。
FF5攻略本基礎知識編によるとエンディングで流れる
「希望は大地に恵みを与え〜」のメッセージはこの書物よりの抜粋らしい。
しかし、その小ネタがなかなか思い浮かばない上に、文章を簡潔に短くまとめる事が出来ず
結局長々と書いてしまう私orz
【城塞都市ヤードー】
FFTのフォボハム地方に存在する城塞都市。十世紀もの長い歴史を持っている。
侵略してくる異民族への対策として、幾重もの壁をもって防備を固めているらしい。
この街で、暗殺集団カミュジャを脱走した天道士ラファと出会い、彼女を追っ手から守るために戦う事に。
追っ手の中にはラファの兄である天冥士マラークの姿もあった。
ここの敵ユニットである忍者3人と召喚士2人はかなり手強いのだが、
それに比べてマラークは・・・。ここでいきなり、ヘタレ臭をプンプンと漂わせていた・・・。
「この街で〜」以降をまるっとスポイルするだけでも
欝陶しさが大分軽減されると思うぞ
それ以降の文がどうしても書きたいならID変えて素知らぬ顔で追加レスするか
まとめwikiに載ってから素知らぬ顔でレスすればいいんだし
それなんて自作自演?
【魔法障壁】
FF12で敵が使用する技。二分間程こちらからの物理攻撃が完全に無効化されてしまう。
FF12では「盗む」が物理攻撃扱いなためアイテムも盗めなくなる。
【完全マバリア】
FF12で敵が使用する技。二分間程こちらからの魔法攻撃が完全に無効化されてしまう。
なお完全ではない普通のマバリアはFF12には登場しない。
【絶対防御】
FF12で敵が使用する技。魔法障壁と完全マバリアを合わせた効果で、
二分間程こちらからの全ての攻撃が完全に無効化されてしまう。
お供のモンスターを倒すまでは効果が切れても即座にかけ直す敵もおり、
その場合は当然お供のモンスターから倒さなければならない。
正直絶対防御とかうざいだけだよな
オンゲーからああいうのを持ってこないでくれ
【カタスト】
(FF3)
クラス6の召喚魔法。オーディンを倒すと入手できる。
確実には出せないが白の味方全員にリフレクをかける効果は便利である。
(FF12)
FF12で敵が使用する技。魔法障壁と同じ効果で
二分間程こちらからの物理攻撃が完全に無効化されてしまう。
【バマジグ】
(FF1)
LV7の白魔法で、効果は味方全員が即死の耐性を得るという
敵によっては非常に便利なものである。
(FF12)
FF12で敵が使用する技。完全マバリアと同じ効果で
二分間程こちらからの魔法攻撃が完全に無効化されてしまう。
なるほどね、大量追加してる奴は内容自体を削れなかったのか
ま、自分が書かんでも、とか思うような箇所から省略してけ
ネタに拘らずツッコミから入ればそれなりに書けるよ。あと燃えとか。
とりあえず>753以降のやりとりの方が、長文よりもウザイとおも…
個人的にはネタだけ、設定だけ、説明だけ、とかはどれも中途半端だから、
長文になっても良いから、キッチリと説明してくれてた方が
見てて納得できるし、纏まってて嬉しいのだが…少数派か?
>>786 俺も長くていいから説明して欲しい派だな
そりゃおまいらの定義が間違ってんだ
中途半端なヒトタチが多少間違ってようが知識を持ち寄る程度のモンだろ
キッチリした説明が欲しければ攻略サイトでも当ればよろし
【熟練度制】(FF2)
そのキャラの取った行動によって成長が変化して行くシステム。
上手くバランスが取れれば、好きなようにカスタマイズできたのだろうが、
通常攻撃が強すぎるせいであまり成功したとは思えない。
決定キャンセルで熟練度を増加させるバグや、
パーティーアタックでHPを増大させるバグもあり、
問題も多かったシステムといえる。
しかしFF2自体は、上記の技を使用ければ、
なかなか上手くバランスがとれているゲーム。
装備品の重量等で有る程度の難易度調整もできるため、
FC時代の良作といっても良いかも知れない。
また熟練度制は形を変え、後のロマサガシリーズの雛形になっている模様。
>753以降
新手の荒らしじゃね? と、軽くヌルーしてる俺ガイルw
790 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/19(土) 16:46:33 ID:3ZVVTXNK0
【シュミ族】
FF8に出てくる異常に大きな顎と手を持った亜人種。
名前の由来は言葉の通り「趣味」であるが
引き篭もりオタというよりも頑固気質の職人といった感じの人物が多い。
彼らに言わせれば趣味に没頭する事を辞めたとしても行き着く先は趣味であるという。
恐らく学生のうちはオタで就職してオタを辞めたとしても老いて退職した後に
最終的に拠り所とするのは趣味であることを暗喩しているように思われる。
基本的に現世欲を嫌う者が多いが、変わりダネが「ノーグ」である。
彼はシュミ族特有の没頭能力を生かして学園を経営する程の富を得た。
1レスで全情報網羅させるのはちょっとなあ
追加レスし辛くなるしその項目の色が完全に初投稿者色寄りになっちゃうし
んなこと気にしない気にしない。
色とかやりづらいとか考えずに投稿やっちゃえばいいんだよ。
全網羅が無理な場合だってある
当然間違ってる場合もある(自分で書いといて後で見つかる事も多い)
指摘もしづらくなる位ならかる〜い空気の方が良いって
今まで通りでいいよ
みんなで各項目を作り充実させて行きたくて追記出来る余地を残したい人はそうすりゃいいし
何が何でも自分だけで全部書きたくて考え得る情報を全て詰め込みたい人もそうすりゃいい
まとめの人の望む方向性みたいなのはあるっぽいけど
あくまで方向性であって規約ではないんだし
ここまでまとめました。
>>775 こちらこそどうもです。
確かに、ああいう辞典系のサイトに投稿する時はつい長くなることもあるのは
よくわかります。
>>789 そうだったのか!( ゚д゚)
まあ、どのような書き方をしても万人がみんな納得できる項目は難しいのはわかります。
考え方は
>>794さんの仰るとおりだけど、とにかくまったりいきましょう。
お疲れ様です
5について追加してる奴にひとつ注文
「5に登場している弓矢で」みたいなのは、5にしか登場してないような語感がある
たとえば弓と矢が別な4にも同じ名前の弓が存在してる事もあるし。
作品によって扱いが大違いなアイテムや魔法があるから、その辺踏まえて記述してほしい
てきとーに書くのを勧めてるのはこういう細かい誤解を避ける為でもあるんだけどナー
5は結構やりこんだタイトルだから詳しくまとめてくれるのは嬉しい
【トールのハンマー】
5などに登場。斧系でありながら投擲武器で、もちろん後列から攻撃可能。
えんげつりんなどと同様、手元に戻ってくるため、普通に使う分にはなくなる心配はないが、
「!なげる」だと一発でなくなるので注意。通常攻撃との違いは不明。
その名前と特性から、北欧神話に登場する主神オーディンの弟・雷神トールの武器である
「ミョルニールの鎚」が元ネタであると考えて間違いないだろう。
凄いどうでもいいけど北欧最強武器にしては語感が可愛いよね、みょるにる
グングニルとかはいかにも強そうな名前なのに
ミョルニルはMjollnirが正しい単語で、ニョルニル、ミュルニールとも云います
日本人はガ行とかザ行とかにイカツイ印象を持つからそう思うのかもねぇ
どうでもいいけど、神話の武器ってよく後ろに 〜ニルってつくよね
ガ行ザ行を厳つく感じるのに加えて「みょ」が気の抜ける音なんだろね、日本人には。
グンミョニルとかレーヴァミョインとかミストルミョインとかあったら
何かこう、指でふにふに触って凄く癒されそうな感じだ
グングニルもグンぐにるって感じであんまり強そうに思えないぞ。
ぐにぐにって感じだ。
>>761 ドレインのダメージ計算は陰陽術の命吸収と同じなのでボス戦に有効
【バリア】
・7でのバリアは、プロテスと同様の効果でバリア専用のゲージも登場したがプロテスは8で再登場している
恐らく海外版の英語表記用にバリアで統一したのだろうか?
ちなみに7でのマバリアはシェルと同様の効果を持ち同じく専用のゲージも存在する
【マバリア】
・マジックバリアを4文字に収縮したもの
【たまねぎ剣士】
DS版では、すっぴんの状態でオニオン防具を装備するとたまねぎ剣士になれる
【顔の石碑】
4と5で見かけた謎の顔の形をした石像
4では月面に5では大海溝付近で見かけることが出来る
また、4では隠しダンジョンの入り口だったこともあり5でも・・・
805 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/21(月) 10:56:59 ID:guSYzpYV0
806 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/21(月) 11:09:55 ID:IzQruY1QO
【ザ・ソウルケージ】
FFIXにてイーファの樹の最深部にいるボス。FFIXの主たる世界であるガイアに争いの根元となる霧を造りだしている張本人。
ストーリー上ではコイツ以前のボスがアレクサンドリアの刺客であったり、その地域の親玉であったりと強さは別にして小物ばかりだったが、コイツは黒幕であるクジャ直属の部下で戦闘前の口調や雰囲気からして違う。
また、戦闘前にビビに対して「私を倒せば新たな仲間(黒魔導士)は産まれない」と脅しにかかるが、ビビはこれ以上悲劇を生み出さないことを決意して戦闘に入ることになる。
以上まとめると、争いの根元である霧を造りだしている上に黒幕であるクジャ直属の部下。そしてビビの決意と明らかにこれまでと違う大物感と緊張感を持って戦闘に突入するのだが、マトモに戦うとやはり強い。
見た目からして炎が弱点だが、ファイア系を使うと強烈な全体攻撃で一気にピンチに。
他にもマスタードボムや衝撃波など小技にも長けておりマトモに戦うと強い…
のだが、なんとコイツ自身はアンデットなのでレイズが効いてしまう!よってたった1ターンで倒せてしまうのだ。
戦闘前にあんだけ引っ張っておいてこんだけかいっ!このように突っ込まずにはいられないのは気のせいだろうか。
【メリットアビリティ】
FFTのジョブアビリティシステムの一つ。
アビリティとしてユニットにわざわざセットしなくても
特定のジョブに就いているだけで自動的に発揮される能力の事を指す。
必ずしもメリットとなるとは限らないもの(水進入不可等)もあるためか
「ジョブ特性」「ジョブ常備能力」「常備アビリティ」等と呼ばれる事が多い。
分かり易いもの、有名なものを具体的に挙げると
・アイテム士は「アイテム投げ」をセットしなくても
アイテムを遠距離に投擲して使用する事ができたり
・話術士は「まじゅう語」をセットしなくても
モンスターを相手に話術の効果を発揮する事ができたり
・忍者は「二刀流」をセットしなくても
両手に武器をそれぞれ装備して2回攻撃する事ができたり
・アークナイト(エルムドア)は「メンテナンス」をセットしなくても
絶対に装備品を破壊される事も盗まれる事もなかったり。
808 :
799:2006/08/21(月) 20:53:45 ID:gSS54Vm60
あとで調べたら、トールのハンマーは「!なげる」不可だった・・・
思いつきでうかつな事書き込むもんじゃないな・・・
【トールのハンマー】
5などに登場。
斧系でありながら投擲武器で、もちろん後列から攻撃可能。
投げても手元に戻ってくるためか、「!なげる」ことはできない。
その名前と特性から、北欧神話に登場する主神オーディンの弟・雷神トールの武器である
「ミョルニールの鎚」が元ネタであると考えて間違いないだろう。
>>807 他にもルーンナイト(ダイスダーグ)とクレリック(Ch4のアルマ)の「防御力UP」「魔法防御力UP」
ナイトブレード(イズルード)の「精神統一」とかあるよね。こいつらずるい・・・orz
>>807 さすが黒本!絶対にできないことをできると書いてのける!
そこに痺れる!憧れる!
【プリンセス】
FFTのイヴァリース王女ことオヴェリアの固定ジョブ。Ch.2に登場。
能力自体は平凡すぎるぐらい平凡だが、『聖魔法』という特殊な魔法を行使する。
2つしかないが、その片方の「マバリア」は対象にリレイズ・リジェネ・プロテス・シェル・ヘイスト
を全て同時に掛けるというとんでもない魔法である。
逆に「デスペナ」は殆どお目にかかれないし、エスナと被ってるのでとても影が薄い。
【クレリック】
FFTのベオルブ家長女アルマの固定ジョブ。Ch.3〜4に登場。
プリンセスと同じく『聖魔法』というアビリティを持つ。ただ、彼女の聖魔法のヘルプは
「兄に教えてもらった、彼女だけの魔法。」という内容なのだが・・・・・
兄たちはマバリアとデスペナなんて使えませんから!ただ、「おまじない」はラムザと共有なので
ひょっとしたらこれの事かも知れない。
クレリックという名称なのに、ケアル系の魔法が入ってないのが個人的にちょっと意外だったりも。
実は魔法ATが全ジョブ中トップクラスだったりする。
ちなみに、Ch.4に登場するクレリックは実は別のジョブである。
Ch.4の方は能力が大きく向上しており、特にMPは段違い。
さらにラムザ同様アルテマがラーニング可能になっていて、これがまた彼との繋がりの深さを感じさせてくれる。
また、ジョブ特性として「防御力UP」「魔法防御力UP」が追加されてたり。
『聖魔法』のヘルプも変更されている。
【ハイプリースト】
FFTの異端審問官ザルモゥの固定ジョブ。
数多の司祭の中から選ばれた高位司祭で、神の教えに背く異端者を厳しく弾圧する。
実際、高位司祭の一人であるザルモゥがドラクロワ枢機卿殺害・邪神崇拝容疑の掛かったラムザに
異端者の烙印を押して、徹底的に弾圧しようとしていた。
流石にMPと魔法ATの高さは特筆すべき物があり、
しかもザルモゥは意外と肉体派なのか、魔法系ながらHPもかなり高め。
ただ、ピザってるのだろうか、Speedは平均以下。
アビリティの『白養魔法』は白魔法の中から4つ、魔法剣から5つ選び出したもの。
当然白魔法よりは劣るし、剣が使えないくせに魔法剣を持っているとか、相当な意味不明っぷりを誇る。
そしてヘルプは「精霊の力を、闇の契約で使役する技。」 闇の契約って・・・お前、聖職者だろ?
どこまでも意味不明なアビリティを持っているものだ。
【アンダーヒル】(FF1)
オンラクの西の砂漠でキャラバンを営んでいる男性。
ガイアの町の妖精を捕らえて瓶に詰め、それを売っている。
さらにGBA版では妖精のビン購入後、巨人の薬等の怪しい薬を売ってくれるが、
特筆すべきは妖精の薬を売っていること。
これはあくまで憶測だが、アンダーヒルは何十匹もの妖精を殺したのではないだろうか。
どうみてもFF史上最悪の極悪人です本当に(ry
【サーダ】(FF1)
人里離れた洞窟で生活する変わった賢者様。
大地を腐らせ、土のクリスタルの輝きを封じる者の存在を示し、光の戦士たちに
土の杖を渡した。
【コリオ】(FF4)
アガルトの村で月を観測している天文学者。
通常プレイの際、ほとんど意識されること無い彼だが、何の伏線も無くエンディングに
登場する。
片方の月がどこかに飛んでいくのを発見する重要人物…と思いきや、観測したのは実は
彼の部下だったりする。
【河津秋敏】
1985年スクウェア入社。石井浩一、田中弘道と共に
FF1、FF2のシナリオ、ゲームデザインを手掛ける。
その後は主にサガシリーズのディレクターとして活躍するが、
FF:Uのコンセプトデザイン、FFCCのディレクターも手掛ける。
【青木和彦】
FF3のゲームデザイン、FF4のバトルデザイン、FF6、7、9のイベントプランを手掛ける。
坂口博信と同期で、PC-88時代は坂口と共にゲーム誌に出てたりもした。
【ナーシア・ジベリ】
イラン人。スクウェア宮本雅史社長とアメリカで出会ったことがきっかけでスクウェアでの仕事をするようになったらしい。
Apple][時代の天才プログラマらしい。
FF1〜FF3のメインプログラムを手掛ける。
高品質のグラフィックでありながら処理落ちが少なかったり、
数々の演出が実現できたのはまさに天才というべきだが反面バグも多い。
スクウェアでは聖剣伝説2を最後に、現在はイランで仕事をしているらしい。
【成田賢】
FF4〜8、10、11のメインプログラムを手掛ける。確かFF2、FF3でもプログラマの一人として参加。
【赤尾実】
FFシリーズを始め、昔から今までスクウェア作品の外注作品以外の
ほぼ全てのサウンドプログラムを手掛ける偉大な人。
この方がいなければスクウェアゲームは成り立たないのでありもっと尊敬すべき。
【ブラッドソード】追記
大抵の場合、能力が下がったり命中率が極端に低かったりと、呪いほどではないにせよデメリットがある。
2でのウボァー瞬殺が有名だが、4では何気にプリン系特効。
命中率の低さのため安定したダメージは与えられないが、月到着直後のブラックプリン相手などには役立つ。
プリンの体をズルズル吸い込むのかと思うと微妙な気分になる。
【ロキのたてごと】
FF3、4Aに登場した武器。吟遊詩人専用。
4Aではギルバートの最強武器として、月の遺跡の封印の洞窟風フロアに置かれている。
説明では全ての種族に有効と書いてあり、素晴らしい性能を予感させてくれる。
が、実際は4Aの有名バグのおかげで全種族耐性を持つに留まる。嘗めんな。
816 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/24(木) 08:56:30 ID:DJ/Zs7J3O
保守
作文力ないからお願いします。
5の大いなる翼を広げかエンドタイトルを入れて欲しいです
>>817 大学に入って以降レポートを書く為に文章力は必須である
お前は自らの力でその試練を乗り越えろ。
>>817 そもそもどう書けと指示も出来ないようでは
820 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/25(金) 00:44:46 ID:DFr7a43/0
【ゾゾの街】私は街の住人ではないが、全部合っているから以下のように修正しないでほしい
FF6には、登場しない街。街の構成は単純で人型の敵も出ない。
常に晴れており、BGMも外観も綺麗である。
住民は全て様々なイベントに関わってくる。
最大の特徴は、一人(二人?)を除き住民が全員正直者であるという点。
その正直ぶりは徹底しており、言ってることを消去法で消していき、残ったのは嘘つきという具合。
しかし、街ぐるみのレクレーションじゃないかと思うほどではない。
【魔剣士】
FF3に登場するジョブ。水のクリスタルから受け継ぐ称号。
闇の恐怖を乗り越えた暗黒剣の使い手であり、その剣は分裂して増殖する敵に対してその威力を発揮する。
FC版では何故か白魔法も使えたが、DS版では魔法はオミットされ、
代わりに一定のHP消費と引き換えに敵全体にダメージを与える「あんこく」が使えるようになった。
装備する暗黒剣の名前が日本刀からとられていることもあってだろうか、
その出で立ちはどことなく後のシリーズの侍を髣髴とさせるものがある。
【エルムドアから『源氏シリーズ』盗んだことありますか?】(その他)
「FFT好きさんに100の質問」のQ.054。
さ あ 、 嘘 吐 き は 誰 だ
何この踏み絵
設問した奴すげえ
>>821 侍か?どうみても暗黒騎士にしか見えないんだが
・暗黒剣を装備できる
・あんこくが使える
・見た目が黒くてゴツい全身鎧
どう見ても暗黒騎士です。本当(ry
暗黒騎士って4と10-2くらいにしか出ないけど、4のセシルのインパクトが大きかったからな〜
>>825 騎士に拘ってるようだがジョブ的には「剣士」
【大いなる翼を広げ】
FF5の飛竜に乗ると流れるBGM。第一世界の序盤も序盤で聴くことができ、
そのメロディーはタイトルから察する通り雄大で明るい。
正に翼を手に入れた戦士達が、今まさに新たなる世界へ繰り出そうとする心意気が
伝わるFF5らしい名曲。
【エンドタイトル】
FF5のED中に流れる。全8分にも及ぶFF5のメドレーで、その中には名曲
【大いなる翼を広げ】も含まれている。
直前で流れるFINAL FANTASYが厳かで静かな曲調であるが、
こちらは全く逆の希望と光り輝く未来を示唆するかのような激しくも
明るい前向きな仕上がりになっている。
ただ、同じパートを何度かループさせているので、
人によっては聴き飽きてしまうこともあるかもしれない。
英名ではThe new origin。
後者は既に投稿されてる気がしないでもない・・・
>>825 10-2は暗黒騎士じゃなくてダークナイトだよ、直訳するとまんま暗黒騎士だけど
>>826 いや特徴や見た目からいって侍や剣士よりは暗黒騎士だろ
>>828 テメーの見解は関係無い。とりあえず4のジョブ名は「暗黒剣士」だ
自分はネタ投稿もよくやるが、事実を曲げてまでそういう記述をするのは許せん。
追記
大体暗黒厨って他ジャンルでも事実を曲げようとする事が多いからムカツク
>セシル
>CECIL HARVEY
>暗黒騎士。
>バロン国軍が誇る飛空艇戦団「赤い翼」を率いる。
>略奪と侵略を繰り返すバロン国王の命に疑問を感じ、
>彼の運命は大きく動き始める。
>自らの命を削って戦う暗黒剣の使い手。
まあ間違いは誰にだってあるけど、その横柄な態度は直した方がいいよ
騎士と剣士のどちらが正しいにしてもID:aqNdsXht0には説明力と読解力が足りなすぎる
更にいきなり逆ギレして喧嘩腰になって他人を厨呼ばわりとか流石に大概にしとけ
ここまでまとめました。
皆さんカルシウムは十分に摂取していますか?
>>796 こちらこそどうもです。
暗黒騎士:
たしかに混同しやすいので、注意が必要ですな。
まとめ乙!!!!!!!
【ジョブ】
DS版3では、クリスタルによってもらえるジョブが一部変更になっている
主にシーフが風、空手家が土、エウレカで入手できた忍者と賢者はパワーダウンしたため土で入手できる
FF至上最強の敵って何ですか?
>>822 「小手奪って気力尽きた。」
「小手をまっさきに盗ります!!!」
「うん。0.2%ぐらいの確率だけど、がんばった」
(ノ∀`)アチャー
【赤魔道士】追記
リメイク3において、このジョブはかなり強化された。
エクスカリバー、クリスタル装備可能、更にケアルダまで使える始末。
【てつきょじん】追記
リメイク3における隠しボス。なぎはらいや4回行動が厄介。
クリア後の隠しダンジョンで戦える。
【くらやみのくも】追記
リメイクでは、新たに触手も攻撃してくるようになった。HPは各70000で、本体が120000
基本的にはくさいいきしかしないが、全員にリボンをつけておけば問題ない。
魔法でしかダメージが与えられないので、ぶっちゃけ放置してOK
左の触手は、いかづちを放ってくる。ボスのビンタと同時に受けると
大変なことになるので、こちらはすぐに攻撃で倒そう。
尚、左の触手には魔法が効かない。
【くらやみのくも】追記部分を修正
リメイクでは、新たに触手も攻撃してくるようになった。HPは各70000で、本体が120000
右の触手は基本的にくさいいきしかしないが、全員にリボンをつけておけば問題ない。
魔法でしかダメージが与えられないので、ぶっちゃけ放置してOK
左の触手は、いかづちを放ってくる。ボスのビンタと同時に受けると
大変なことになるので、こちらはすぐに攻撃で倒そう。
尚、左の触手には魔法が効かない。
【なぎ払い】
・鉄巨人の全体攻撃グランドソードの別名
主に10等での名称となっている
・スタン等の追加効果は無い
【メデューサ】
DS版3では、ブレイクが成功率が高いため、金の針が必須になったほか
通常攻撃やファイラでの攻撃も仕掛けてくる
【オーディン】
DS版3では、一定ターン経過すると斬鉄剣で全滅するので早期決着式に変更された
また、高熟練度のシーフが盗むを実行すると、グングニルが盗める
【ギサール】
かつてつるぎさきがいた名残とも言うべき場所にはモンスター図鑑を見せてくれる老人がいる
モンスター図鑑の順番はNTT出版から発売された攻略本のとおりになっているせいか
一部順不同やヘカトンケイルが通常モンスターに混じって掲載されていたりする
【熟練度】
DS版3では、戦闘で5回行動すると1上がる模様
そのため、弱い敵相手にダメージを与えない行動(防御や調べる等)を行うと1戦闘で熟練度1上げることも可能
【インビンシブル】
FF3に登場する飛空艇。
サロニア西の古代遺跡に眠る巨大船であり、ウネの助力を得て入手することが出来る。
エンジンを一時的に高速回転させることにより、3に登場する飛空艇の中で唯一山を越えることが可能。
但し乗り越えられる山は一部の地形だけである。
また、インビンシブルのエンジンを以ってしてもダルグ大陸の強風を押し切ることは出来ない。
巨大船の名に恥じない豪壮な船体を持ち、内部には各種売店やデブチョコボ、休憩用のベッドが備わっている。
DS版ではモグネットも利用可能。
また航行中に敵と戦闘する場合、一度だけ援護射撃を行う機能もある。
【ノーチラス】
FF3に登場する飛空艇。
サロニアが発掘した飛空艇であり、サロニアでの事件を解決した後に入手する。
3の飛空艇の中で最速を誇るが、体感的にはシリーズ最速の飛空艇かもしれない。
FC版ではあまりの速さに着陸地点がずれたりすることもあった。DS版では多少抑えられたが、それでもやはり速い。
この飛空艇でのみ、ダルグ大陸の強風を押し切ってドーガの館にたどり着ける。
潜水艦のようなフォルムを持っており、サロニアの学者も「海に潜れれば完璧」と話していたが、
その願いは彼らの技術ではなくドーガの魔法によって叶えられることとなる。
インビンシブルとの速度差があまりに歴然なため、移動の際にはノーチラスを利用することも多い。
【エンタープライズ(FF3)】
FF3に登場する船、飛空艇。
暴れるネプト竜を鎮めた礼にバイキングから受け取った船だったが、
アーガス王からもらった「時の歯車」を用いてシドが改造することで飛空艇として生まれ変わる。
ベースが船なために海にしか降りられない辺りが、シリーズ中でも異彩を放っている。
浮遊大陸を脱出するための重要な翼となったが、水のクリスタル接触後のドサクサに鎖に繋がれたり、
ようやく解放されたと思ったら砲撃で大破するなど、あまり報われない末路を辿ることとなってしまった。
上の方で暗黒騎士の話題が出てたからまとめといた
【暗黒騎士】
FF4の主人公、セシルの初期ジョブ。剣士ではない。
暗黒剣を装備でき、最大HPの1/8のHPを消費して敵全体を攻撃する「あんこく」という技を持つ。
暗黒剣による攻撃と「あんこく」ではアンデットにはほとんどダメージをあたえられないという欠点がある。
物語が進んでいくとセシルは暗黒剣では真の邪悪は倒せないと悟り、試練の山で試練を受けることによって、
闇の力を捨てて聖なる力を得て、暗黒騎士からパラディンとなる。
なおFF11にも同名のジョブが登場する。
【ダークナイト】
FF10-2に登場するドレス。直訳すると暗黒騎士。剣士ではない。
すばやさや命中、回避は低いが攻撃力と防御力はトップクラスの能力を持つ。
HPを消費して敵全体に防御力無視のダメージをあたえる「暗黒」や、10回攻撃の「暗黒の空」など強力な技を持ち、
さらに混乱や石化、即死などのステータス異常の中でも特に厄介なものを防げるため重宝する。
グラフィックは3人とも黒い甲冑を身にまとい、ユウナはFF10のティーダの武器だったアルテマウェポン、
リュックはFF10のアーロンの武器だった正宗、パインはオリジナルの武器をそれぞれ装備している。
剣士ではない(ワロス
【ン・カイの腕輪】
FFTに登場するアクセサリ。効果は混乱とチャームの無効化及び暗闇の半減。
特筆すべきはチャーム無効化で、エルムドアガールズを倒す際に重宝する。
FF9にも登場。こちらは「ンカイの腕輪」と表記されているようだ。
FFではめずらしくクトゥルフ神話から引用されており、説明文や装備したときの効果にも
多少元ネタが織り込まれている。
【ゾンビカラー】
ファミコン版特有のアンデットモンスターの配色
モンスターの配色は1体4色と固定されていたが、うまく配色することによって
独特の不気味な色使いになっている
また、FF3の暗黒系モンスターも同等の配色がされている
【配色変更】
ファミコン版特有の1キャラに使用できる色が4色までと縛りがあるため
FF1-3では街やダンジョンによって髪の毛や服装の色が違う場合がある
【クラヴァット】
FFCCにおける種族名。穏やかで、争いごとを好まない「温」の民。
多くは、ファム大農場で農業を営んでいる。
武器は剣。払い抜け、バッシュアタックなどの必殺技が使える。
ステータスのバランスがよくて扱いやすく、
魔法もどちらかというと得意な方。
【リルティ】
FFCCにおける種族名。小柄ながらも血の気が多く、誇り高い「武」の民。
かつて、大陸をその武力で支配したという歴史ももつ。
武器は槍。せんぷう斬り、真空突きなどの必殺技が使える。
攻撃力が高く、槍のため攻撃範囲も広め。そして必殺技の射程が最も長い。
ただ、魔法は詠唱時間が長くて扱いづらい。
【ユーク】
FFCCにおける種族名。変わった外見を持ち、知性的な「智」の民。
かつてのリルティの武力支配に魔法の力で対抗したという。
武器は片手持ちのハンマー。ショックボムなど、爆発を伴う必殺技を使える。
特筆すべきは魔法の優秀さ。詠唱時間も短く、射程も最も長い。
武器による攻撃があまり使えないため、基本的に魔法のみで戦う。
また「まもる」コマンドで透明になり、敵の攻撃を完全に無効化することもできる。
【セルキー】
FFCCにおける種族名。己を第一と考えることを美徳とする「我」の民。
その身軽さを生かして盗賊稼業をするものが多い。
武器はラケット。オーラショット、ラケットキックなどの必殺技を使える。
必殺技の準備時間が最も短く、中距離からの必殺技を中心とした戦いをするのに向いている。
また「まもる」コマンドでバック宙をして、攻撃を紙一重でかわすこともできる。
【ミスリル鉱山】
FF3でカズスの村の中にある小さなダンジョン。
奥にミスリルソード二本が置かれているが、カズスに初めて来る頃では敵が強すぎて瞬殺される。
初心者を奈落に叩き込む洗礼の名所として有名だが、DS版でもそれは忠実に再現。
リメイクだから簡単になっただろうと思い込む旧プレイヤーも無知な新規プレイヤーも平等に全滅させてくれる。
類義語:磁力の洞窟
【ロックのテーマ】
FF6のBGM。タイトル通り、主人公の一人であるロックのテーマ曲。
どちらかといえば暗めな曲の多い6だが、これはシンプルながらも勇壮で前向きな曲。
序盤、ティナ救出のイベントで流れ続けるので印象にも残りやすい。
【永遠に、レイチェル】
FF6のBGM。ロックのテーマのアレンジ。レイチェル関連のイベントで流れる。
6のBGMの中でも飛び抜けて哀しく切ない曲調で、元曲と完全に正反対というのが凄い。
フェニックス入手のイベントでは元曲と立て続けに流れるため、その差がよく分かる。
【さいきょう】
FF5から始まった装備出来るものの中から自動的に文字通り最強の物(攻撃力、防御力の最も高い物)を装備するコマンド
後半になるとあまり当てにならないことも多い。故に買い物で装備品をそろえた場合などはいちいち選びなおさなくていいので結構重宝する
7以降は装備システムが特殊になった(または防具の種類が減った)のでなくなった。9や12では復活
1・2、4などのリメイク作品にもついているがなぜかDS版FF3にはついていなかった
>>845 【インビンシブル】補足
チョコボレーシングでは隠しで登場。
全キャラ中最も加速性が高いが、あまりに速過ぎて逆に使い辛い。
FF3とは全く正反対である。
FFTの最強装備や最強試着はバッグを対象から除外して欲しい……
あと石化銃
FF5の「さいきょうそうび」はむしろエクスカリパーやいばらのかんむりの存在を前提に用意されたものだと思う
ロックのテーマとセリスのテーマはきちんとハモるように出来てるよな
「蘇る緑」聞いて気づいたとき感動したよ
>>851 【セルキー】追記
あと♀は胸がでかい。
【ファイナルファンタジー3】
・DS版ではルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズと言う固有名詞がついた
【メイジキマイラ】
3において、時の神殿に出現する敵
かみなりを連発してくるが、ダメージは脅威ではない
が、DS版ではダメージ量が桁違いになった為、全滅率が上昇
【バイキング】
DS版3では、後列+両手盾の状態で自分を攻撃対象にするため挑発を行えば防御要因として活躍できる
こっちのダークナイトも。
【ダークナイト】
FFTのガフガリオンの固有ジョブ。
神の光に背を向けて生きる暗黒の騎士…との事だが、何故か騎士剣が装備出来ない。
ガフガリオンは現在は傭兵で、正式な騎士ではないからだろうか?
物理攻撃力は低めだが、何気に忍者と同じぐらいのSpeedを誇っていたりする。
アビリティは『暗黒剣』。しかし、他のシリーズのものと違ってHPは消費しない。
それどころか、その内の1つである「闇の剣」は相手のHPを吸収して自分のHPに転化する効果を持っている。
もう一つの「暗の剣」は、相手のMPを吸収する技。こちらは影が薄い。
とにかくこの「闇の剣」は印象的で、また、FFTの難易度を上げる一因にもなっている。
後にシドが使う場合は逆に難易度を大きく下げてしまうが。しかし、うっかりアンデッドに誤爆したら大変な事になるけどwww
暗の剣も吸収手段ではなくてMPブレイクの手段と考えればかなり優秀なんだけどね。
人気があって、クリ継承でラムザがダークナイトになれるというデマが広まったことも付け加えるのは??
ここまでまとめました。
誰かが2週間くらい前に【カタストロフィー】にあの絵を
upしてくれたのでさっそくページを更新しました。
>>835 こちらこそどうもです。
>>840 (ノ∀`)アチャー
毎度乙華麗!
【けちらせキャラバンロード】
FFCCのミニゲーム。
各地に点在するモーグリにスタンプを貰い、同じ絵柄のスタンプをすべて集めると遊べるようになる。
ゲームは全てGBAの画面上で行う。マルチプレイ時のみ遊べる。
馬車でレースをする、というもの。
コースに落ちている魔石を使って敵を攻撃できる。マ○オカートみたいだ…。
また、コースには食べ物も落ちていて、キャラの好物を取るとスピードアップ、嫌いなものを取るとスピードダウンしてしまう。
【セルキージャンプ】
FFCCのミニゲーム。
キャラをセルキーにして、ルダの村でジャンプ遊びをしている子供に話しかけると遊べる。
子供が言ったとおりにAかBを押していって、一度でも間違えるとおしまい。
ゲームが進むと、一度に2つ以上のボタンを要求されたりして難しくなる。
いいスコアが出ると、鉄やミスリルなどのアイテムがもらえる。
【カタストロフィー】追記
実はリフレクトリングがあれば戦闘中にレビテト係は必要ない。
戦闘突入前にかけておけばそれだけで事足りる。
【像】
城にあるような置物の1つ
3には、青色の険しい人の顔に見える像が登場しているが実は・・・
869 :
FC版は:2006/09/02(土) 10:44:31 ID:W6YsfzxW0
>>852【ミスリル鉱山】
奥に置かれているミスリルソード二本は、
イベントが終わってからでしか入手不可。
>>869 隠し通路ってイベント後じゃないと開かなかったっけ
871 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/03(日) 09:44:30 ID:407Ck8b8O
あげ
【底なし沼】
FF3
ゴールドルの館の前に設置された自殺の名所。
「ふゆうそうのくつ」を手に入れていれば普通に通過できるが、
手に入れていない時に通ろうとすると問答無用で沼に沈んで全滅となる。
DS版においてもパーティキャラが無言でずぶずぶ沈んで死ぬシュールな死に様と
なっており、危険性を知りながらわざと全滅しに沼へ向かう者は数知れない。
【4つの像】
FF3、クリスタルタワーへの道中にザンデが設置した二体四組の像。自殺の名所。
地水火風の牙を持っていれば、間を通るだけで一つにつき一組破壊できる。
が、対応する牙のない像の間を通った途端に怪しい光が出て全滅となる。
DS版においてもパーティキャラが無言でバターンと倒れて死ぬシュールな死に様となっており、
さらにスカートの下が覗けそうな絶妙なアングルで倒れるため、レフィアを先頭にして特攻する者は数知れない。
874 :
869:2006/09/03(日) 23:35:41 ID:BTwX2keW0
875 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/05(火) 23:25:23 ID:osveR5jT0
保守age
【ブラッドソード】追記
シリーズを通して見るとモンスターによっては妙に与えるダメージが低かったり、
アンデットを斬ると逆にダメージを食らったりと今ひとつ使いづらい武器なのだが
FFTだと、どの敵にも安定してダメージを与えられる武器になっており非常に使える。
上記の「アンデットを斬ると逆に〜」こそあるもののそれを補って余りある強さを誇る。
エクスカリバー等のようにゲームバランスを崩す程の強さもないのも(人によっては)ポイントだろうか。
一応、レアアイテムの部類に入りヒュドラを密猟すると手に入るのだが2章のガフガリオンが持っているものを盗むのが手っ取り早いだろう。
特に、ウィーグラフとの一騎討ちの時に装備すると役立つ。
それほど楽にはならないけど。
【召喚士】
作品によって位置付けなどが異なるが、概して「召喚獣を呼び出す召喚魔法を使う人物」とされる。
召喚獣も転生した祈り子(FFX)、ガーディアンフォースと呼ばれるエネルギー体(FF[)、異界の住人(他多数)など様々。
初登場はFFIIIの幻術だと思われる。それ以降、固定職として地位を固め(FFIV)、ストーリーの要となるまでになった(FF\・FFX)。
召喚士は角を付ける(角が生える)、大人より子供、男性より女性が向いているなどの諸設定があったが、うやむやになっている。
尚、「召喚」は裁判所が人を呼びつけることも指すので、辞書的には「招喚」がより正しいと思われる。
また、呼び寄せる対象が自分より上位である場合が「招喚」、下位である場合が「喚起」だとされる。
でも一発変換できないしややこしいからまいっか。
【ファルコン号】
ここではFFWに出てきたファルコン号について説明する
地底にあるバブイルの塔の更に地下に隠されていたゴルベーザ率いる赤い翼の最新鋭の飛空挺。
セシル一行は偶然発見したが、エッジの提案でそのままセシル一行の飛空挺となる。
なお、この飛空挺の命名者はエッジである。
最初はマグマの上を飛べなかったが、シドによる改造により飛べるようになり、
更に地上との道を作るために何とドリルまでつけられるようになり、地上までドリルで穴を開けた。
しかしながらいくら岩盤が脆弱であろうと、空に浮いているものが
ドリルで穴を開けようというのだから、常識で考えれば地上まで穴を開ける間に
踏ん張りが利かず、ドリルを中心に飛空挺本体が回転しだし、甲板にいる人間は当然ながら
遠心力によって弾き飛ばされるのがオチである。
人間離れ能力者揃いの月の民の末裔であるセシルはともかく、
ローザやリディアの踏ん張りやその胆力たるや並の人間のそれではない。
ここから雑記。
以前、フィガロ兄弟とアントリオンについて書いた人間ですが、
設定書くのは楽ですが、今回は現在Wをしていると言う事で、
Wのツッコミどころを触ってみました。何か批評があったら書いてくれると嬉しいです^^
修正
人間離れ能力者揃い→人間離れした能力者揃い
でお願いします
>以前、フィガロ兄弟とアントリオンについて書いた人間ですが、
そういうのってバレるものなのか?初耳だ、というか…(((( ;゚Д゚)))
ここまでまとめました。
>>865 こちらこそどうもです。
>>880 このスレの
>>601以降のやり取りを見れば・・・
すんません。言われるまで気がつきませんでしたorz
今後ともカキコ楽しみにしています<
>>878さん
>>878 それでもドリルは漢のロマンだと、ばあちゃまが言ってた。
>>882 だからって頭や体に装備したりしなくてもいいじゃないか。
ドリルでルンルンクルルンルン
【ヒルギガース】
・決してお昼に出てくるわけではない
・ファミコン版では、緑色の不気味なインディアンの巨人とキャプテン級の破壊力で圧巻した巨人
また、大戦艦の宝箱に出現することもあって、キャプテンすら倒せない人にとっては禁断の宝箱になったはずである
【トライン】追記
FF7においては雷属性の全体攻撃となっている。
この技を使う敵はマテリアキーパー・スティルヴ・ゴドーだが、
マテリアキーパーとゴドーは中ボスであり、スティルヴが出現するガイアの絶壁はクリアすると二度と入れない為、
機会を逃すと二度と覚えることが出来なくなる。
てきのわざをコンプしたい人は注意。
【グラシャラボラス】
FF8に登場するG.F.。
入手のためのヒントは、世界各地に散らばる4冊の「オカルトファン」をすべて読むことで揃う。
骸骨を模した列車の姿をしており、体当たりで敵全体に毒属性ダメージと各種ステータス異常を与える。
同じくG.F.のアレクサンダーと仲が悪いらしく、ホーリーやアレクサンダーを使用すると相性値が下がる。
逆に相性値を上げたければ各種ステータス異常魔法(ペインとメルトン以外)やデス、アルテマ、
あるいは毒の牙や毒の粉を使うとよい。もちろんこいつ自身を召喚するのも有効。
禁断薬精製・ジャンク屋呼び出しを覚える唯一のG.F.でもある。
元ネタはソロモン王伝説に登場する72柱魔王のうちの一体・グラシャ=ラボラス。鷲の翼を持つ巨大な犬の姿をしているという。
名前を区切る位置を間違えないように。
888 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/09(土) 09:32:57 ID:q9hbTcIUO
保守
【ブラックジャック号】追記
トランプゲームの一種でもあるこの「ブラックジャック」。
英訳すると「Blackjack」と区切らない。
このblackjackには「(黒い)海賊旗」という意味もあって、まさにセッツァーに相応しい船だと言える。
>>883 サイボーグという解釈も可能だろう
…そこで無茶とか言うなよ!
そ、それも漢のロマンなんだからねっ
891 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/09(土) 20:22:40 ID:32Ycwibh0
>>887補足
モンスターとしては3・6に登場。
3ではクリスタルタワーの、6ではゾゾ山の雑魚として登場する巨人。
「uhcustan/guest」
>887
そう言えば相性なんてのも設定されてたっけな。
精製のバランスブレイカーっぷりが激しすぎて、
ほとんど関係ない程度でしか無かったがw
ラブラブGも相当に入手しにくかったような
【幻術師】
3に登場したジョブ。初の召喚魔法の使い手。
召喚獣を購入・直接撃破して手に入れるのは以降の作品と同じ。
一番の違いは、効果が補助中心の白、攻撃中心の黒のどちらかランダムで発動するという点。
白狙いで黒が出ることなど当たり前で、FC版では基本的に要らない子、DS版でも特に救済措置は取られてない可哀想な子である。
とはいえ、低レベルで高い回復力を持つ白ヒートラ、とんずらより確実な白エスケプなどはなかなか便利。
実用性を欲するなら、狙った効果を出す確率を上げるために最低二人は出したい。
余談だが、T-Aに出たジョブは幻術“士”
【賢者】
4にもテラの職業として登場。
最初は賢者とは名ばかりで、ラ系魔法すら使えない。
魔法を思い出した後は白黒の大半の魔法を使えるようになり、賢者らしくなる。
ただしホーリーやフレアといった最高レベルの魔法は使えず、何より最大MP90固定の仕様が活躍を阻む。
知性・精神も泣けるほど低いため、魔法の効果はかなり低い。
それでも男パーティのときは唯一の魔法使いとなるので、アスピル等を駆使して上手く使いたい。
ちなみに命の価値はMP9ポイント分。
【月の民】
4に登場したフースーヤの職業というか種族。
賢者のアッパーバージョンのような職業で白黒全ての魔法が使える。賢者が使えなかったメテオ・フレア・ホーリー等も完備。
知性・精神もそれぞれの専門職には劣るが酷くはない。
レベル70になるまでは最大MPが190で固定なあたりも賢者の上級互換。
>>896 テラはメテオの前にバイオとガ系魔法使ってMP尽きてるから、
命の価値は90-(20+30×3+99)=29となる。
>>897 それはうっかり忘れてたが、その計算結果はおかしい。
あ、まとめの人。
【巨人のダンジョン】が地名に入ってるけどあれはBGMなので修正よろ。
>>898 -抜けてたw
MPが29足りない分を命で。
いや、-とかいう問題じゃないだろ。
【ゲルモニーク聖典】
FFTに登場。
グレバドス教で裏切り者とされるゲルモニークが著した聖典。
幻の書とされていたが、神学者シモンがオーボンヌ修道院で発見し
解読を進めていた。
その後、神殿騎士団襲撃時にラムザに託される。
「グレバドスは神の子などではなく野心家の新興宗教教祖であり
スパイ活動もしていた」と、グレバドス教にとって
非常に不利な内容となっている。
また、死都ミュロンドへの行きかたも記されており
教皇からそれを強引に聞き出したヴォルマルフは
「聖典を渡せば妹は帰してやる」と嘘をつき、ラムザから聖典を奪いとる。
元ネタはユダの福音書か?
ここまでまとめました。
>>899 すみません。元々あった投稿は【巨人のダンジョン】(音楽)に統合して、
地名のほうは別に説明文を差し替えました。
勝手に内容書き換えてるヤツって何様?
アンカー追加するだけならまだしも、途中に勝手に加えるのは全く理解出来んわ
以前の某項に「メテオ」とか書かれた時は本気でキモかった
【アンナ】
SFC版FF4に登場。
(かつては強大な魔力をほしいままにしていた)賢者テラの一人娘。
(吟遊詩人としての)ギルバートと駆け落ちをしてしまい…。
【オクトマンモス】
SFC版FF4に登場するモンスター。
外見は「大きいタコ」そのまんま。
コイツと戦う時は3(主人公・テラ・リディア)対1なので、
通常ならば全く問題なくやっつけれる。
>>906 そいつを擁護するわけじゃないが、誰にでも編集できるのがwikiじゃん
異議があんなら某項なんていわずに具体的に言ってよ
その上で検討すりゃいいじゃん
誰でも好きに編集して良いという事にはなっているが
既にある記述を書き換える事の是非は、デリケートな問題である事を忘れないで貰いたい
何のために"----"タグがあるのか理解しているのか?
各項目をざっと見比べれば、訂正する場合であっても
書き換えるよりは区切ってから新たな記述で指摘している事の方が圧倒的だろう。
それはこの大辞典が書き換えるまでの正確性を求めていない事を意味している。
でなきゃネタ記述なんて片っ端から削除されてるだろうよ
むしろ、正確性に目くじら立てずに
一つ一つの記述をネタとして考えてはどうだろうか(面白さは全く別問題な)
【幻のモンスター】
FC版FF3のバシリスク、バグベアー、マンドレイク、フリアイ、シードラゴン、さまようきんか、ワイバーン、ヒュドラ。
彼らは攻略本に記載されているにもかかわらず、通常のプレイでは決して遭えないモンスター達であり、
恐らくロマサガ3のレアモン達のように、プログラム上の何らかのミスでお蔵入りになってしまったのだと思われる。
そんな彼らもDS版では見事に復活。16年振りに日の目を浴びる事となった。
…とは言え元はレアモン。さまようきんかやヒュドラ等は、出現率が低い上に特定のエリアでしか出現せず、なかなかお目にかかれない。
特にシードラゴンは上記に加えて、一定の期間を過ぎると遭遇出来なくなってしまう為、モンスター図鑑の完成を目指す人は注意。
因みにFC版には、キャプテン、フェニックス、ホブゴブリン、スプリガン、テリブルドラゴンといった、
攻略本にも載っていない真の幻のモンスターが存在していたが、彼らがDS版に登場することはなかった。
【きんきらのつるぎ】
FF3に登場する剣。性能はヘッポコだがそこそこの値段で売れる。
【さびたよろい】
FF3に登場する鎧。FC版ではどのジョブでも装備不可能。
DS版では戦士系のジョブが装備可能となったが性能は最低。
>>912 さまようきんかはゴールドルの館でよく現われたけどな
915 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/14(木) 17:51:44 ID:00FrsHmC0
【果てしなき大海原】
FF3のBGMの一つで浮遊大陸を飛空挺エンタープライズで脱出した直後に
流れるもの悲しげな旋律の音楽。外の世界ザンデに沈められ標高の高い
一部の陸やクリスタルタワーの頭頂部等を除いて全部海だけである。
同時期に難破船で流れる【水の巫女エリア】とセットでFF3屈指の名曲であり、
ボーカルCD「PRAY」に両曲とも歌詞付ソングとして収録されている。
ちなみにクラーケンを倒し大陸を復活させると二度と聞けなくなってしまう。
DS版FF3では曲にさらに磨きがかかっている。
何となくサ・ガシリーズの「涙を拭いて」を連想させる旋律だと個人的に思う。
>>912 どうやらエンカウントリストに入れられなかったらしい
【ヒートラ】
3の召喚魔法。イフリートを召喚する。
合体効果は他シリーズと同じく全体への炎ダメージ。
黒効果は敵単体への炎ダメージ。そして白効果は味方全体を大きく回復。
黒・合体のダメージはファイガ並で、白効果は低レベル魔法ながらケアルガにも匹敵する。
白黒召喚の中では特に使いやすく、幻術師の生命線の一つである。
>>913 さびたよろいって魔剣士装備できなかったはず…確か
>>920 お手本も何も文頭のSFC版が要らんと言ってるだけだが。
4はWSCにもPSにもGBAにも移植されてんだから。
「辞典」ならばある程度具体的な結末まで書いてもいいと思うよ。
あとはあいまいな描写を避ける・極端な主観を避ける、辺りか。
wikipedia辺りの文章を参考にするといいと思う。
【アンナ】修正案
FF4に登場する、賢者テラの一人娘。
ダムシアンの王子ギルバートと恋仲になり、テラに黙って駆け落ち。
テラが年を取ってからの娘だったのだろう。溺愛していたのではないかと取れる描写がある。
彼女を追ってテラがセシルらと共にダムシアンに辿り着いたちょうどそのとき
バロン飛空挺団による空襲によりアンナはその命を落とすことになる。
その後、霊体としてギルバートの下へ姿を現し、サハギンに苦戦するギルバートに助言し力を与える。
あまりにサハギン襲撃のタイミングがいいことから、不甲斐ないギルバートを見かねた
アンナが差し向けたものだという説もある。
【オクトマンモス】修正案
FF4に登場するタコのモンスター。カイポ北の地下水脈のボスである。
脚の数により攻撃頻度が変わるという特性を持っており、4から導入された
ATBを最大限に生かしたモンスターとなっている。
また、実は暗黒剣による攻撃が弱点のため、直前に新たな剣を入手したばかりの
セシルの敵ではない。水棲モンスターのためにサンダー系も有効。
【オクトマンモス】追記
脚の減少の条件はダメージ量でなく、被ダメージ回数。
二回ダメージを受けるごとに脚が減ってスピードが鈍るため、リディアもガンガン戦闘に参加させた方が良い。
また、無意味もいいとこだが聖属性吸収という稀有な体質。
【マヨル・ヌメルス】
X-2インターナショナル&ラストミッションで追加されたクリーチャークリエイトにおける最強の敵。
別名「外界からの使者」。本体から4本の首が生えた姿をしており、それぞれの首は
ウヌム・ドゥオ・トリア・カールトゥムという独立したモンスターとなっている。
ウヌムは「ラディス・コマンド」と補助魔法を、ドゥオは「ベナム・コマンド」と
攻撃魔法&ステータス異常攻撃を、トリアは「フルメン・コマンド」と4属性+聖属性の攻撃魔法を
カールトゥムは「モータス・コマンド」と高威力の技をそれぞれ使いこなす。
一つ一つの首のステータスはトレマや最強シンラ君より低いが、4匹の複合攻撃や
防御無視&必中効果のある各種「コマンド」の威力は激烈を極め、レベル99のユリパでも
勝つのは至難の技。
…しかし、限界まで育てたクリーチャーを使うとあっさり勝ってしまったりもする。
こいつを倒すと、本編では最も入手しにくかったアイテムであるアイアンデュークが
1匹につき5つも手に入ることがある。アビリティ「レアアイテムのみ」を持っていれば
なんと20個も入手可能。
また、ラストミッション80階には同じ姿の敵が登場する。こちらの名前は「インテルゲル」となっており
同個体なのかは定かではない。4本の首の名前は同じようだが使用する技も微妙に違うし。
926 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/15(金) 14:34:25 ID:iwRzzw1k0
927 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/15(金) 14:45:51 ID:ctsHP3nnO
アルティメットエンドが最強最高の召喚獣
(('A`)ノ
( )
/ω>
928 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/15(金) 15:02:08 ID:2LrBlIiT0
【グラシャボラス】
FC版FF3の初期ロットでのみお目にかかる事が可能なモンスター。
エウレカ、クリスタルタワーに出現する。
>>929 初期ロットのカートリッジのみ、誤植なのか「グラシャボラス」だった。
追加:
FC、DS問わず円月輪で攻撃するともっこりにヒットするという可哀相なモンスター
ちなみにグラシャ(ラ)ボラスは、こんな感じ。
(( =∀=)ノ
.( )
/ω>
【カーバンクル】
3では敵として、5以降は召還獣として登場するモンスター。
3ではなんとも形容しがたい異形の生命体であったが、5では額にルビーが埋め込まれたビースト系のデザインになり、
パーティ全員にリフレクをかける召還獣として登場。ゴーレムと共に一部のボスには不可欠な存在となる。
6でも中盤から登場したものの、6が戦闘中に一度しか召還獣を呼べないシステムであったこと、
5に比べ今一リフレクに頼る機会が少ないこと、リフレクの弱体化、
てきのわざ(青魔法)が使えるようになるのが後半な為、リフレクを貫通する回復魔法「ホワイトウインド」の習得が遅い、
ようやくリフレクが日の目を見る終盤にはリフレクトリングが買える等の不遇が重なり、5程の活躍はできなかった。
11では額のルビーはそのままに大きなリスのようなデザインになり、最初から召還可能な聖属性の召還獣として登場。11のシステムの都合上、リフレクは使用しない。
「カー君」の愛称で呼ばれ、意味も無く召還して連れ回すプレイヤーもいる。
【万能薬】
シリーズが進むにつれ役立たずになっていくST異常回復アイテム。
毒、マヒ等、何処のRPGでも見かける基本的なものはこれ1つで全て回復できる。
ところが、9では、フリーズ、メイワク、ウイルス等、万能薬で回復不能なST異常が一気に増加。
後半の敵はそればっかり使ってくるため、一転して無能薬と化した。
【毒】
もはやRPGをやる人にとっては説明の必要すらないであろうもっとも有名な序盤によくかかるST異常
6までは戦闘中(またはダンジョンのトラップなど)にこの状態になるとフィールドでも一歩歩くごとにHPが1減っていた。
なぜか7以降は戦闘が終了すると治っている(12では戦闘フィールドと通常フィールドが一体化しているため厳密に言うと治らないが)
ちなみに2には毒のほかに猛毒という状態があり毒状態では7以降のように戦闘終了後治るが猛毒だと治らない。
FF10では一気に最大HPの四分の一も減らされるので危険だが他のシリーズでは意外とこの状態になってもあまり戦闘に支障はきたさない
解除魔法はポイゾナ、エスナ。解除アイテムは毒消し、万能薬。
【フルケア】
FF7に登場したベホマズンのポジションの回復魔法
が、消費量の高さとホワイトウィンドの有効度を考えるとあまり活躍はしない
【異国】
FFシリーズで主に日本産物の出産国等を現す他ギルガメッシュも異国出身らしい
FFシリーズでは異国物産はかなりの強度を誇っており
1-2では恐るべき破壊力を誇る正宗、3ではしのびを始めとする戦士や忍者専用武器手裏剣や魔剣士の武器暗黒剣がその代表格
937 :
920:2006/09/16(土) 00:46:00 ID:/yllCjn00
【マンドラゴラ】
ザコモンスター。それ自体は6から既に登場していたが、
現在では主に餅に芽が生えたようなデザインのFF11・12のものを指す。
11、12、共に畑を荒らす凶悪な害獣で人間の天敵という設定のはずだが、
初登場の11では、その可愛いデザインとアクションで、ヴァナ・ディールのアイドルと化す。
その後、いたストSPではFF11代表としてタルタルと共に参戦し、松野に気に入られ12でも登場。
構えのモーションでは両手(根?)をパタパタさせ、通常攻撃は頭突き。
11では冒険者の頭に種をまいたり、日光を仰いで体力を回復したりしていたが、12では削られたようだ。
12になってトマト、オニオン等のバリエーションが増えたが、どれも見た目が妖怪っぽいためか、人気は今一のようである。
ちなみに、「種まき」は青魔法として習得することができ、色んなモンスターの頭に双葉を生やして遊ぶことができる。
トンベリやサボテンダーに続く定番モンスターとなるかと思われたが、13の世界観を見る限り、しばらく日の目を見ることは無さそうである。
【討伐依頼】
12でお尋ねモンスターを倒すという某戦車ゲームを髣髴させるイベント
ランクはE-Aさらに上にS-H-Xと続く
【九月姫】
・ゲーム誌のFF特集ページでイラストを書いていた人
スクウェア関連では、聖剣伝説のイラストも手がけていた
・本職はモンスターメーカーのイラストレーター
・旦那は著名の小説家
【完全アルテマ】
FFTの聖大天使アルテマの最強の攻撃らしいがこの攻撃を拝めるのは滅多に無い完全魔法
検索すればデータサイトで拝見できるが実際拝めるかどうか・・・
【いのちをうばわれた】
何事かと思うような文字と共にHPが0になり死亡しているクアールの攻撃
即死耐性があってもFF2では物理攻撃のステータス異常はガードできないので回避レベルを攻撃回数以上上げなければ防ぐことは出来ない
【イベント魔法】
戦闘では使用できずイベントのみで使用する魔法
主にFF7のメテオやホーリー、FFTのデジョン等を指す
【レベル4自爆】
FF7の青魔法、4の倍数ならばHPを瀕死の状態にしてミニマム状態にする
最短でチョコボファームに出現するムーが所持しているので入手したいところ
対ボス戦でも有効
【バルロン】
7のニブルヘイム周辺に出てくる敵
空を飛ぶ状態になると急降下攻撃を仕掛け大ダメージを与えてくるが実は最大HP割合ダメージ攻撃
後半はエアリスがいないためリミットチャージをする場合こいつを操って急降下攻撃を繰り返せば安全にリミットゲージを満タンに出来る
【FF3の召喚魔法】
エスケプ、アイスン、スパルク、ヒートラ、ハイパ、カタスト、リバイア、バハムルの8種。
召喚獣の名前がそのまま魔法名となる以降の作品と異なり、全ての魔法名が4文字以内に収められている。
FC版では戦闘で選択した行動がHPの横に表示されるが、そのスペースが4文字であった。
そこに表示するために4文字になったのかもしれないし、
そもそも全ての魔法や行動が4文字以内にまとまっていたため、それに合わせただけかもしれない。
また、チョコボ、シヴァ、ラムウ、タイタンの名前が4文字であるにも関わらず
別の魔法名になっているのは、他の召喚魔法と統一感を持たせるためだろうか。
【ハイパ】
FF3におけるタイタンの召喚魔法の名前
ファミコン版では、魔界幻士か賢者であれば大抵の雑魚はこれ以下の召喚魔法で一掃できる
また幻術士が使用すると単体にキックかパンチで攻撃してくれるがコメントが笑える
>>942 間違えた…
>チョコボ、シヴァ、ラムウ、タイタンの名前が4文字であるにも
を
>チョコボ、シヴァ、ラムウ、タイタンの名前が4文字以内であるにも
に訂正。
ここまでまとめました。もう少しで次スレの時期ですな。
>>906-907 >>910-911 まあ結論は
>>911で言われてしまっているのでなんとも言えませんが、
常にどの項目が外部から追加されたか更新されたかはわかるし、
このWikiは過去の履歴を引っ張ることもできるので何かあったら
それなりの対処はできます。
>>921 容量オーバーだったんですね。ご報告どうもです。
>>923>>925 読んでいて思わず頷いてしまう文章。
どうもありがとうございます。
【取り巻き】
FF12のボスの護衛モンスターの事
オンラインゲームのボスにも護衛がついているモンスターもこう呼ばれている
【ローパー】
3の水の洞窟に出現する敵
麻痺の追加攻撃を持っているが雷に弱い
【ストローパー】
3のアムルの下水道に出てくる敵
麻痺の追加効果に加え、混乱のにらみをしてくるが何よりも恐ろしいのが
下水道に出てくる他の敵の倍近い攻撃力を持っているうえに地下4階に2-4体で出現するためかなり危険
命中率が低めなのが救い
【ナイトメアー】
3のゴールドルの館に出現する敵
追加効果とにらみに混乱があるのでひどいときはいつまでたっても戦闘が終わらないどころか味方の攻撃にやられることも
【アポカリョープス】
5のラストダンジョンに登場するボスの1体。
青魔道士であり、プレイヤーが使う技をラーニングし、反撃してくる。
例えば、自爆をラーニングすると自爆で反撃してくる。
レア青魔法「マイティガード」を使う数少ない存在。
【改造人間】
FF11の青魔道士のこと。
今までのシリーズでも人外扱いされネタにされてきた青魔道士だが、11では本当に人外になってしまった。
アトルガンの錬金術師により人体改造を施された存在で、魔物の技を覚え、成長するにつれ人間とは異なるものものになっていく。
敵の技を魔術で擬似的に再現していた過去のシリーズの青魔法と異なり、魔物の器官を取り込むことにより、実際に敵の技を使用しているようである。
ジョブ取得イベントは何処ぞの仮面のバイク乗りを思わせる内容であった。
低レベルのうちは非常に強く、楽しく、育てやすく、初心者でも楽しめるジョブだが、レベルキャップクエが廃人仕様であったり、
高レベルの青魔法を取得するのに廃人エリアであるアル・タユに行かなければならなくなるなど、ゲーム的にも成長するほどプレイヤーが人間から離れていく。
【スティングレイ】
5の第3世界の海域にいる敵
チャダルヌークのように世界の端っこの海をうろついているとたまに出るような敵ではなく
ウォルスの塔周辺の第1世界の海域にいた敵が出てくる海域にたまに出現する
HPが30000近くあるため、苦戦を強いられるが竜のひげを落とすほか
あやつればマイティガードをラーニングすることが出来る
また、あやつることによって神竜級のタイダルウェイブを使用することが出来るが水属性の為回復するだけ
950 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/09/17(日) 06:36:29 ID:feu4o/aT0
>>949 チャダルヌークじゃなくてシルビューヌだろ
チャダルヌークは6のAV女優みたいな全裸女神のモンスター
>>950 チャダルヌークは全裸女神の絵にとりついたモンスター
あと句読点入れようぜ、読みにくい。
【ハイパ】追記
数ある白黒召喚の中で唯一100%ダメージが与えられるという点で、幻術師の生命線その2。
【バルカン】
3にてアムル・ゴールドルの館間のフィールドに出現するモンスター。
サラマンダーの色違いであり、ファイアブレスの悪夢もそのまま。
バックから襲われてタイトル画面に強制送還されたプレイヤーは数知れない。
底なし沼とセットでゴールドルの館周辺の名物となっている。
【バルカン】
ファミコン版では、サイズがでかい割りにHPが周辺に出てくる敵と大して変わらずたいしたこと無いが
クラス3の魔法の威力はそれなりに高い
【シーサーペント】
3の地上の海域に出現する海竜
ほとんど戦う縁が無い敵だがDS版では、他の地上の海域に出る敵を含めて
浮遊大陸の外周の海域に出るため危険度が増した
【シードラゴン】
3の海底に出る予定だった、没モンスター
実はネプト竜と同じステータスを持っていることからネプト竜のプロトタイプとも言われている
・DS版では地上世界の海域に出現
元々海底に出現するモンスターに匹敵するステータスがベースの為
サロニア突入前のステータスでは危険な相手
【Wジャンプ】
FF4Aのカインの新装備、「竜騎士の篭手」を装備するとジャンプがWジャンプに変化する。
通常のジャンプがダメージ2倍なのに対し、こちらは3倍になる。
これだけ書くと強そうだが、竜騎士の篭手が手に入る頃のカインの通常攻撃のダメージは4000〜5000前後であるため、
通常のジャンプの時とダメージが大差無いという悲劇が待っている。
これではWジャンプじゃなくてwジャンプである。さすがガリといったところか。
【ファファファ…】
今までこの笑い声を発したのは
暗闇の雲・ジン・サラマンダー・ゴールドル・ザンデ(FF3)、エクスデス(FF5)、ガストラ皇帝(FF6)
FF悪役の掟となりつつあったが7以降姿を消す。
【闇の4戦士】
FF3に登場する、本編とは逆にかつて光の力が氾濫した際に立ち上がった4人の戦士。
闇の氾濫によって主人公達光の戦士が生まれたように、
光と闇のバランスが崩れる度にどちらかから誕生するらしい。
闇のクリスタルで眠りに付いており、闇のクリスタルを守るボスモンスターを倒すと仲間になる。
暗闇の雲を覆うバリアを消し、世界の命運を光の4戦士に託して消滅する。
>>956 ファファファは2ヘッドドラゴンもだな。
【ガッツ】
FFTでラムザとディリータが使える見習い戦士のアビリティ。
基本技に数種類技を追加した程度だが、「はげます」「さけぶ」は使える。
アルテマは糞。
ラムザ、ディリータ共に「ガッツ」という感じのキャラではないので、
少々違和感があるネーミング。
ディリータはパーティを抜けた後にホーリーナイトになり、
アビリティも聖剣技に変わるが、ラムザは変わらず。
【詠唱文】
FFTでアビリティを使う際に一定の確率で見られる台詞。
魔法系、魔法剣、聖剣技、暗黒剣、剛剣、破壊魔剣、拳術、真言、裏真言、引き出す(刀魂放気)、星天と、
殆どのアビリティにそれぞれ用意されている。
【完全アルテマ】
一応詠唱文も用意されているが、そもそもこれを拝む前に剣聖や聖騎士様に消滅させられるか、
騎士剣二刀流の錆びになっている事が多いので、詠唱文がランダム発生という事もあって見れる確率は低いだろう。
極太の青い光一筋がバトルフィールドを突き抜けるド派手な演出だが、
見た目ほど範囲は広くない。それでもかなり広いが。
「震えろ、命つなぎ止める光
力の塔となれ! 完全アルテマ!」』
【完全魔法】
聖大天使のアビリティ。完全アルテマだけ。
【完全飽和】
聖大天使のアビリティ。種類も少ないのに完全魔法と分ける必要は無いと思うが。
ミュート、デスペジャ、リタンジャの三つ。
【アルテマ】(FFT)
聖天使アルテマの方の詠唱文は、
「渦なす生命の色、七つの扉開き
力の塔の天に到らん! アルテマ!」
同じ魔法の筈なのに(データ的には違うが)なぜ詠唱文が違うのかは謎。
「クポーくるくるぴゅー」とか「か〜え〜る〜の〜だいがっしょっ!」とか変なのも多いな。>詠唱文
>>956 FF3の4人のじいさん勇者もファファファと笑ってたはず。
FF5のガラフも自身薄だがファファファと(ry
【引き出す】
FFTにおける侍のアビリティ。
刀に宿る魂を引き出す事で刀ごとの特有の技を出す。チャージタイムが一切無い上に敵味方識別で便利。
攻撃から異常、回復まで様々だが一定確率で折れるので、貴重な刀は使用するのに勇気が要る。
範囲回復の村雨は市販な事もあり、よく使われるんじゃないだろうか?
エルムドアは刀魂放気という名前のこれとまったく同じアビリティを使う。
全部自分中心に発動で3*3マスの小範囲。魔法扱いなので魔法攻撃力が低いジョブには向いてない。
以下詠唱文。()内は引き出した際の画面に表示される特殊効果名。
阿修羅(武術幻刀) 敵ダメージ
「活殺自在、古今無双なる剣をかざせ 刀気放出! 阿修羅!
虎鉄(暗闇の呪縛) 敵ダメージ
「闇にありし怨恨の魂よ、此処に集結せよ… 虎鉄!
備前長船(忘却の言霊) 敵MPダメージ
「虚無なる空に記憶の糸を斬る 忘れ去らん… 備前長船!
村雨(恵の雨) 味方回復・魔法攻撃力UP
「風無くば、刃の音こそ風とならん 風に散る某の命とせん! 村雨!
天のむら雲(森羅雲海) 敵ダメージ+スロウ付加
「八雲立つ、出雲の神の知るところ 逝くも還るも、天のむら雲!
清盛(祈祷神羅の風) 味方プロテス+シェル
「慈悲あれば、許したもうは、剣の心 悪を裁くは無心の剣! 清盛!
村正(呪われし野望) 敵ダメージ+混乱or死の宣告付加
「刀に宿りし幾千の、亡霊の呼びていざ抜かん! 村正!
菊一文字(菊一文字) 敵ダメージ
「三界六道貫く秘剣、仏の道の許さずも 共に地獄の火とならん! 菊一文字!
正宗(精魂投入) 味方リジョネ+ヘイスト
「怒れる剣、我が身をもって鬼となれ 生きるは地獄! 正宗!
塵地螺鈿飾剣(乱の炎) 敵ダメージ
「赤き五月雨に地を染めろ 火喰い刀! 塵地螺鈿飾剣!
エルムドアは村正ばっか使う
【刀魂放気】
FFTに登場する敵限定ジョブ、アークナイト(エルムドア)のアクションアビリティ。
刀に宿りし魂の波動を解き放つ。平たく言えば侍の「引き出す」とまったく同じ効果。
4章のランベリー城内戦においてエルムドアは正宗を装備しているが、その魂を放ちはしない。
やはり壊れるのを惜しんでいるのであろうか?見たいぞ、正宗。
余談だが、FFT発売前に発売された情報誌では、侍のアクションアビリティが「刀魂放気」とされていた気がする。
「引き出す」よりもこちらの方がカッコよかったのだが…。エルムドア限定なことに未だに納得できない。
>>966 刀魂放気は9にもあるな。
石化の刀魂放気は鬼だったw
マサムネ+刀魂放気も地味に強
盗める確率は0パーセントと表示されるが、
このゲームでは小数点以下を切り捨てているため、
実際は小数点以下の確率で盗める。気が遠くなるほど低い確率だがゼロではない。
十分にレベルを上げ、即死や吸血を防ぐアイテム類を完璧に揃え、何度も何度も挑戦すれば盗むことが可能。
盾を壊すことができれば回避率が下がるため、盗める確率が多少上がる。
おk、行ってみる。
完全魔法には完全アルテマだけじゃなくグランドクロスも入ってるYO
魔法剣の詠唱はデータにゃ存在するのになんで没ったんだろね
つかFFTのアビリティ詠唱文とかそれこそ補足説明に回そうぜ
一番上にずらっと並んでると見づらいし、技数多いコマンドとか酷い事になる
まだ埋まらンのか!
うめてみる
俺は悪くないぞ!次スレ立ったのにさっさと埋めないお前等が悪いんだからな!
【詠唱文】補足
ケアル[白魔法/まほう]
「清らかなる生命の風よ
失いし力とならん! ケアル!
ケアルラ[白魔法/白養魔法]
「清らかなる生命の風よ、天空に舞い
邪悪なる傷を癒せ! ケアルラ!
ケアルガ[白魔法/白養魔法]
「空の下なる我が手に、祝福の風の
恵みあらん! ケアルガ!
ケアルジャ[白魔法]
「波動に揺れる大気、その風の腕で
傷つける命を癒せ! ケアルジャ!
レイズ[白魔法]
「生命をもたらしたる精霊よ
今一度我等がもとに! レイズ!
アレイズ[白魔法/白養魔法/全魔法]
「生命を司る精霊よ、失われゆく魂に、
今一度命を与えたまえ! アレイズ!
リレイズ[白魔法]
「大気に満ち、木々を揺らす波動
生命の躍動を刻め! リレイズ!
リジェネ[白魔法]
「森羅万象の生命を宿すものたち
命分かち、共に在らん! リジェネ!
プロテス[白魔法]
「たゆとう光よ、見えざる鎧となりて
小さき命を守れ… プロテス!
プロテジャ[白魔法]
「大気に散る光よ、その力解き放ち
堅牢なる鎧となれ! プロテジャ!
シェル[白魔法]
「沈黙の光よ、音の波動のもたらす
邪悪な影から守りたまえ! シェル!
シェルジャ[白魔法]
「揺らぎ無き光よ、魔力の咆哮から
我らを守りたまえ! シェルジャ!
ウォール[白魔法]
「大地に眠る古の光、眠れるその力を
地上にもたらせ! ウォール!
エスナ[白魔法/白養魔法]
「天駆ける風、力の根源へと我を導き
そを与えたまえ! エスナ!
ホーリー[白魔法/全魔法]
「汚れ無き天空の光よ、血にまみれし
不浄を照らし出せ! ホーリー!
ファイア[黒魔法]
「岩砕き、骸崩す、地に潜む者たち
集いて赤き炎となれ! ファイア!
ファイラ[黒魔法]
「地の砂に眠りし火の力目覚め
緑なめる赤き舌となれ! ファイラ!
ファイガ[黒魔法/全魔法]
「地の底に眠る星の火よ、古の眠り覚し
裁きの手をかざせ! ファイガ!
ファイジャ[黒魔法/全魔法]
「地に閉ざされし、内腑にたぎる火よ
人の罪を問え! ファイジャ!
サンダー[黒魔法]
「まばゆき光彩を刃となして
地を引き裂かん! サンダー!
サンダラ[黒魔法]
「暗雲に迷える光よ、我に集い
その力解き放て! サンダラ!
サンダガ[黒魔法/全魔法]
「天空を満たす光、一条に集いて
神の裁きとなれ! サンダガ!
サンダジャ[黒魔法/全魔法]
「天と地の精霊達の怒りの全てを
今そこに刻め! サンダジャ!
ブリザド[黒魔法]
「闇に生まれし精霊の吐息の
凍てつく風の刃に散れ! ブリザド!
ブリザラ[黒魔法]
「虚空の風よ、非情の手をもって
人の業を裁かん! ブリザラ!
ブリザガ[黒魔法/全魔法]
「無念の響き、嘆きの風を凍らせて
忘却の真実を語れ… ブリザガ!
ブリザジャ[黒魔法/全魔法]
「大気に潜む無尽の水、光を天に還し
形なす静寂を現せ! ブリザジャ!
ポイズン[黒魔法]
「大地に染み渡る、復讐の赤い血よ
その使命を果たせ… ポイズン!
トード[黒魔法]
「カ〜エ〜ル〜の〜
き〜も〜ち〜! トード!
デス[黒魔法]
「命に飢えた死神達よ、汝らに
その者の身を委ねん… デス!
フレア[黒魔法/全魔法]
「滅びゆく肉体に暗黒神の名を刻め
始原の炎甦らん! フレア!
ヘイスト[時魔法]
「ひるがえりて来たれ、幾重にも
その身を刻め… ヘイスト!
ヘイスジャ[時魔法]
「時の流れよ、我が身を包み込み
巨大な渦をなせ… ヘイスジャ!
スロウ[時魔法]
「時よ、足を休め、選ばれし者にのみ
恩恵を与えよ! スロウ!
スロウジャ[時魔法]
「天空の意志に従い、真実の時を刻み
天命とならん! スロウジャ!
ストップ[時魔法]
「時を知る精霊よ、因果司る神の手から
我を隠したまえ… ストップ!
ドンムブ[時魔法]
「命ささえる大地よ、我を庇護したまえ
止めおけ! ドンムブ!
レビテト[時魔法]
「慈悲に満ちた大地よ、つなぎとめる
手を緩めたまえ… レビテト!
リフレク[時魔法]
「静寂に消えた無尽の言葉の骸達
闇を返す光となれ! リフレク!
クイック[時魔法]
「心震え、失われた時間の輝石を
螺旋の相に還さん! クイック!
グラビデ[時魔法]
「無念の死を抱き続ける大地よ
黒き呪縛となれ… グラビデ!
グラビガ[時魔法/全魔法]
「魔空の時に生まれた黒き羊よ
現世の光を包め… グラビガ!
メテオ[時魔法/次元魔法]
「時は来た。許されざる者達の頭上に
星砕け降り注げ! メテオ!
モーグリ(モグのおまじない)[召喚魔法]
「クポーー!
くるくるぴゅ〜… モーグリ!
シヴァ(氷河の結晶)[召喚魔法]
「風、光の波動の静寂に消える時
我が力とならん… シヴァ!
ラムウ(裁きのいかずち)[召喚魔法]
「森羅万象の翁
汝の審判を仰ぐ! ラムウ!
イフリート(灼熱の地獄)[召喚魔法]
「創世の火を胸に抱く灼熱の王
灰塵に帰せ! イフリート!
タイタン(大地の怒り)[召喚魔法/魔人召喚]
「大地を統べる無限の躍動を以て、
圧殺せん! タイタン!
ゴーレム(アースウォール)[召喚魔法]
「大地を肉体とする堅牢なる生命よ
我らを守らん! ゴーレム!
カーバンクル(ルビーの光)[召喚魔法]
「紅石に眠りし瞳、精霊の声に目覚めん
我が聖戦に光を! カーバンクル!
バハムート(メガフレア)[召喚魔法/幻獣/全魔法]
「夜闇の翼の竜よ、怒れしば我と共に
胸中に眠る星の火を! バハムート!
オーディン(破壊の閃光)[召喚魔法/幻獣/全魔法]
「漆黒の光閃き、大気の震えとなれ
斬鉄剣! オーディン!
リバイアサン(タイダルウェイブ)[召喚魔法/幻獣/全魔法]
「青き水の牙、青き鎧打ち鳴らして
汚れ清めたまえ! リバイアサン!
サラマンダー(火炎竜立ち昇らん)[召喚魔法/幻獣/全魔法]
「炎の精霊よ、今一瞬の全ての炎を
その手に委ねる… サラマンダー!
シルフ(風のささやき)[召喚魔法]
「生々流転なす生命の源流に
我を導け! シルフ!
フェアリー(妖精の輝き)[召喚魔法]
「水晶に砕けた陽光のすべてを
その薄羽に捧げる… フェアリー!
リッチ(不条理の翼)[召喚魔法/魔人召喚]
「骸の手の死を歌い、恐怖の戸を叩き
死の川を渡れ… リッチ!
クリュプス(恐怖の最終章)[召喚魔法/魔人召喚]
「陽光閉ざす冷気に、大気は刃となり
骸に刻まん! クリュプス!
ゾディアーク(暗闇の雲)[召喚魔法/暗雲]
「絶対なる原理を知らしめたまえ
偉大なる戒律の主… ゾディアーク!
闇縛符[陰陽術]
「光の全ては地に落ち、全ては幻
意識の闇に沈め… 闇縛符!
魔吸唱[陰陽術]
「魔の理を背負いし全て、我がもとへ
光となりて集え… 魔吸唱!
命吸唱[陰陽術]
「魔の理に従い、鼓動のいくつかを
我が身のために… 命吸唱!
信祈仰祷[陰陽術]
「全てが神の作りたもうたありのままで
あることを祈る… 信祈仰祷!
信擬仰祷[陰陽術]
「音の響きの意味を求め意志と成す
我そのもののために… 信擬仰祷!
腐生骸屍[陰陽術]
「生命の大樹よ、魂の終焉を迎え
朽木と為りて入滅せよ… 腐生骸屍!
沈黙唱[陰陽術/全魔法]
「言葉繰りの者共、静寂に真実を求め
暫し言葉忘れよ… 沈黙唱!
勇猛狂符[陰陽術]
「混乱を以て理性となし
蛮勇を以て正義となす… 勇猛狂符!
狐鶏鼠[陰陽術]
「小さき者、弱き者、死に急ぐ者
身を守る術を思い出せ… 狐鶏鼠!
乱心唱[陰陽術/全魔法]
「破滅を求める者をこそ滅ぼせ
汝を駆り立てる者をこそ… 乱心唱!
絶装魔脱[陰陽術]
「人の手の為す偽りの全て、
幻を天に帰す! 絶装魔脱!
不変不動[陰陽術]
「心無となり、うつろう風の真相
不変なる律を聞け… 不変不動!
夢邪睡符[陰陽術]
「青き海に意識薄れ、沈みゆく闇
深き静寂に意識閉ざす… 夢邪睡符!
碑封印[陰陽術/全魔法]
「肉体の棺に宿りし病める魂を
永劫の闇へ還したまえ… 碑封印!
阿修羅(武術幻刀)[引き出す/刀魂放気]
「活殺自在、古今無双なる剣をかざせ
刀気放出! 阿修羅!
虎鉄(暗闇の呪縛)[引き出す/刀魂放気]
「闇にありし怨恨の魂よ、
此処に集結せよ… 虎鉄!
備前長船(忘却の言霊)[引き出す/刀魂放気]
「虚無なる空に記憶の糸を斬る
忘れ去らん… 備前長船!
村雨(恵の雨)[引き出す]
「風無くば、刃の音こそ風とならん
風に散る葉の命とせん! 村雨!
天のむら雲(森羅雲海)[引き出す]
「八雲立つ、出雲の神の知るところ
逝くも還るも、天のむら雲!
清盛(祈祷神羅の風)[引き出す]
「慈悲あれば、許したもうは、剣の心
悪を裁くは無心の剣! 清盛!
村正(呪われし野望)[引き出す/刀魂放気]
「刀に宿りし幾千の、亡霊の呼びて
いざ抜かん! 村正!
菊一文字(菊一文字)[引き出す/刀魂放気]
「三界六道貫く秘剣、仏の道の許さずも
共に地獄の火とならん! 菊一文字!
正宗(精魂投入)[引き出す]
「怒れる剣、我が身をもって鬼となれ
生きるは地獄! 正宗!
塵地螺鈿飾剣(乱の炎)[引き出す/刀魂放気]
「赤き五月雨に地を染めろ
火喰い刀! 塵地螺鈿飾剣!
連続拳[拳術]
「熱き正義の燃えたぎる!
赤き血潮の拳がうなる! 連続拳!
波動撃[拳術/拳技]
「渦巻く怒りが熱くする!
これが咆哮の臨界! 波動撃!
地烈斬[拳術/拳技]
「大地の怒りがこの腕を伝う!
防御あたわず! 疾風、地烈斬!
秘孔拳[拳術]
「この指先に全身全霊を込めて!
地獄への引導! 秘孔拳!
アルテマ[ガッツ/聖魔法/仕手/闇魔術]
「虚栄の闇を払い、真実なる姿現せ
あるがままに! アルテマ!
デスペナ[聖魔法]
「光よ、闇へ還り新たなる光となれ
人よ、生死の法を問え… デスペナ!
不動無明剣[聖剣技/剣技/全剣技]
「命脈は無常にて惜しむるべからず…
葬る! 不動無明剣!
乱命割殺打[聖剣技/剣技/全剣技]
「鬼神の居りて乱るる心、されば人
かくも小さき者なり! 乱命割殺打!
北斗骨砕打[聖剣技/剣技/全剣技]
「死兆の星の七つの影の
経絡を断つ! 北斗骨砕打!
無双稲妻突き[聖剣技/剣技/全剣技]
「大気満たす力震え、我が腕をして
閃光とならん! 無双稲妻突き!
聖光爆裂破[聖剣技/剣技/全剣技]
「天の願いを胸に刻んで
心頭滅却! 聖光爆裂破!
強甲破点突き[剛剣/剣技/全剣技]
「身の盾なるは心の盾とならざるなり!
油断大敵! 強甲破点突き!
星天爆撃打[剛剣/剣技/全剣技]
「我に合見えし不幸を呪うがよい
星よ降れ! 星天爆撃打!
冥界恐叫打[剛剣/剣技/全剣技]
「地獄の鬼の首折る刃の空に舞う
無間地獄の百万由旬… 冥界恐叫打!
咬撃氷狼破[剛剣/剣技/全剣技]
「氷天の砕け落ち、嵐と共に葬り去る
滅びの呼び声を聞け! 咬撃氷狼破!
闇の剣[暗黒剣/全剣技]
「神に背きし剣の極意
その目で見るがいい… 闇の剣!
暗の剣[暗黒剣/全剣技]
「死ぬも生きるも剣持つ定め…
地獄で悟れ! 暗の剣!
マジックルーイン[破壊魔剣]
「転法輪を打ちふるい、汝の邪気を
縛りつけん… マジックルーイン!
スピードルーイン[破壊魔剣/恐怖]
「時の流れの法を消し去れ
スピードルーイン!
パワールーイン[破壊魔剣]
「風よ、人を伝いて吹き
気熱を冷まさん… パワールーイン!
マインドルーイン[破壊魔剣]
「明鏡は、その業を映して汚れを清めん
魔を断絶せん… マインドルーイン!
ブライン[魔法剣]
「精霊の光の羽折れ
呪いなす闇となれ… ブライン!
アスピル[魔法剣]
「精霊の力もちて、与えられし魔力を
分かちたまえ… アスピル!
ドレイン[魔法剣/白養魔法]
「精霊の力もちて、与えられし命を
分かちたまえ… ドレイン!
フェイス[魔法剣]
「精霊よ、あなたの未知なる力を
小さき手に満たし給え… フェイス!
イノセン[魔法剣]
「自意識と思念に惑わされ
奇跡無き現実の闇に… イノセン!
ゾンビー[魔法剣]
「朽ち果てし肉体にとどまりて
復讐こそ生命たれ… ゾンビー!
サイレス[魔法剣/白養魔法]
「音に遊ぶ精霊の呪いあれ
言葉封じ給え… サイレス!
バーサク[魔法剣]
「胸刺す邪気の、汝のためならん
理性の扉を閉ざせ… バーサク!
チキン[魔法剣]
「怯み臆する性を呼び覚まし
その命の形をなさん… チキン!
コンフュ[魔法剣/白養魔法]
「高き霊性の砦なき魂に
虫の意思を宿せ… コンフュ!
デスペル[魔法剣]
「我が思念閉ざす見えざる盾を
波動のゆらぎに還す… デスペル!
ドンアク[魔法剣/白養魔法]
「背神の回帰を願う滅びざる魂よ
不変の意思を示せ… ドンアク!
スリプル[魔法剣/白養魔法]
「透き羽持つ精霊の香に酔い
時の狭間に遊べ… スリプル!
ブレイク[魔法剣]
「冷酷の精霊の嘆きの声を聞き
冷たき石に命を宿せ… ブレイク!
天鼓雷音[真言]
「死の記憶に眠る音の響きの全てを
閃光とともに降ろさん… 天鼓雷音!
阿修羅[真言]
「カルラの猛炎、雲壌を埋め尽くす
炎の滝となり地を焼かん… 阿修羅!
金剛七剣[真言]
「暗雲に消ゆる来光を雷電に束ね
金剛光の息吹とならん! 金剛七剣!
水磨龍穴[真言]
「悪鬼羅刹、天水をゆるがし
その爪で引き裂かん… 水磨龍穴!
大虚空蔵[真言]
「入相の鐘の響き、天に光消ゆる時
現在りしは幻と知る… 大虚空蔵!
天魔鬼神[真言]
「五行に宿りし神々の震天動地の霊威を
借りて唱えん… 天魔鬼神!
裏天鼓雷音[裏真言]
「黒竜王、その哮りを嵐となせ
天下無双の破邪の印! 裏天鼓雷音!
裏阿修羅[裏真言]
「怨敵調伏、金剛炎を現出させ
邪を焼き尽くさん… 裏阿修羅!
裏金剛七剣[裏真言]
「暴風雷電を治める無限光を現し
覆滅せん… 裏金剛七剣!
裏水磨龍穴[裏真言]
「天水の龍爪となりて引き裂かん
塵なる身を知れ! 裏水磨龍穴!
裏大虚空蔵[裏真言]
「虚空蔵の如意宝珠に願う
現世の不浄を払わん! 裏大虚空蔵!
裏天魔鬼神[裏真言]
「普天率土に宿りし神々の震天動地の力
暴威をふるえ! 裏天魔鬼神!
星天停止[星天]
「天球の運命をこの手に委ねよ
我は汝、汝は我なれば… 星天停止!
ライフブレイク[暗魔術]
「恨み、あります、呪い、あります
貴方にあげます! ライフブレイク!
ダークホーリー[暗魔術/闇魔術/全魔法]
「極光よ、血塗られた不浄の大気を
人の手に還せ… ダークホーリー!
ナノフレア[闇魔術]
「平行の空なす無限力潜む回廊へ
扉開かん… ナノフレア!
封印[恐怖]
「真理なす神の、行く行くを願いて
我が掌中にその命委ねん! 封印!
鶏走[恐怖]
「鼓動の底なす死への恐怖の凍てつきて
鉄鎖の呪縛たらん… 鶏走!
抱締[恐怖]
「大地の手の、より固くその身を捕らえ
汝のかせとならん! 抱締!
暗黒[恐怖]
「眠りの底なす漆黒の呪唱をして
慈悲なる光を払わん! 暗黒!
失声[恐怖]
「言霊の導きし邪気の真の姿なさん
汝自身なる恐怖を知れ! 失声!
喪失[恐怖]
「不可視なる知の激流に
心開かん… 喪失!
呪縛[恐怖]
「煉獄の堅琴は、汝の運命の輪を揺らす
ただ立ち尽くすのみ… 呪縛!
悪夢[恐怖]
「闇の奥底、死の恐怖たゆとう
闇の衣… 悪夢!
悪寒[恐怖]
「煉獄の魔王、その従属せし悪鬼
我と共にあれ… 悪寒!
バイオ(付加:暗闇)[不浄/バイオ]
「黄泉への回廊に迷え
滅び行く血肉と共に… バイオ!
バイオ(付加:毒)[不浄/バイオ]
「肉体をむしばみ、魂の器に満ちる毒
禁忌なる生命… バイオ!
バイオ(付加:オイル)[不浄/バイオ]
「死を伴なす永劫の呪縛とならん
災いあれ! バイオ!
バイオラ(付加:カエル)[不浄/バイオ]
「黒き滴の刻々と刻む死の影を
その胸に落とさん… バイオラ!
バイオラ(付加:スロウ)[不浄/バイオ]
「死装束の下に溺愛の指を這わせ
臭い立つ花となれ… バイオラ!
バイオラ(付加:沈黙)[不浄/バイオ]
「終わりの始まりは小さなほころび
命くれない… バイオラ!
バイオラ(付加:石化)[不浄/バイオ]
「定め有りて生き、定め有りて逝く
そが天下の理… バイオラ!
バイオガ(付加:アンデッド)[不浄/バイオ]
「罪多き肉体に霊魂を閉ざすなら
意思無き生命が裁く… バイオガ!
バイオガ(付加:戦闘不能)[不浄/バイオ/全魔法]
「極微なる生命の、生即ち罪なれば
人の罪と共に消えん… バイオガ!
バイオガ(付加:石化)[不浄/バイオ]
「微塵の憎悪の無尽なる業を
その身に知れ… バイオガ!
トードジャ[ジャ魔法]
「か〜〜え〜〜る〜〜の〜〜〜〜
だい がっ しょ〜! トードジャ!
グラビジャ[ジャ魔法]
「静寂の闇に響く音無き呼び声の
汝の身を捕えん… グラビジャ!
フレアジャ[ジャ魔法]
「地這う暗黒の力、天を呪う者たち
煉獄の火を捕えろ… フレアジャ!
ブライジャ[ジャ魔法]
「天の与する光に砕ける闇の瞳
己が生命を知れ… ブライジャ!
コンフジャ[ジャ魔法]
「音の間に消ゆ古の法の甦らん
狂気王の言葉を聞け… コンフジャ!
スリプジャ[ジャ魔法]
「言葉去り偉大なる忘却の手に委ねん
意識無き闇に沈め… スリプジャ!
メルトン[次元魔法]
「神の手より滴る灼熱の混沌へ
天地創造の火よ… メルトン!
トルネド[次元魔法]
「行方知らぬ風たちよ、我が声に集え
天空への門を開かん! トルネド!
クエイク[次元魔法/全魔法]
「その胸に怒りあるなら、地に眠る者達
大地の激震となれ! クエイク!
毒ガエル[暗雲]
「己の真の姿を知らざるは
あわれ、己自身なり!
ミドガルズオルム[暗雲/幻獣]
「闇にありては闇なる光
威厳を示せ! ミドガルズオルム!
アルテマ[究極魔法]
「渦なす生命の色、七つの扉開き
力の塔の天に到らん! アルテマ!
グランドクロス[混沌/完全魔法]
「天空に時の手を掲げ
星の裁き… グランドクロス!
完全アルテマ [完全魔法]
「震えろ、命つなぎ止める光
力の塔となれ! 完全アルテマ!
ミュート[完全飽和]
「鏡なす心に問いて
魔の流れ鎮めん… ミュート!
デスペジャ[完全飽和]
「風に潜む古の力秘めたる精霊達よ
魔に汚れし空を払え! デスペジャ!
リタンジャ[完全飽和]
「星となりし偉大なる神々よ
我が力となりたまえ… リタンジャ!
デジョン[イベント用台詞]
「…ファルオス・ケオス・デ・バンダ!
ゾーダ・ラムド・フェオリオ…
我は時の神ゾマーラと契約せし者、
悠久の時を経てここに時空を超えよ、
我にその扉を開け! デジョン!
「我が瞬きは気熱体熱を諸共に氷結させん…
相手は死ぬ! エターナルフォースブリザード!
1001 :
1001:
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