ＦＦ大辞典を作ろうぜ！！

関連スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1131202354/

立てたから後は勝手に作れやクズ共

＞＞1
乙

>1
乙

>>1
乙

>>1
乙

>>1
乙

>>1
乙

>>1
乙

>>1
乙

10
おつ

>>1
乙

>>1
乙

>>１
乙

>>1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,iiiilllllllllllllliii,,,,
　　　　　　　　　　,,,,,_　　　.,,,,,,,,,,iiiiiiillllllllllllllllllllllllllllllllllll丶
　　　　　　　　　　ﾞllllllllliiillllllllllllllllllllllll!!!!llllllllllllllllllllllll!!ﾞ
　　　　　　　　　　 ﾞ!llllllllllllllllllll!!!ﾞﾞﾞ° ,,illllllllllllllllllll!ﾞ゜
　　　　　 　 　 　 　 ﾞ!lllllll!!lﾞﾞ’　　　.,,illlllllllllllllll!!ﾞ゜
　　　　　　　　　　　　 ＾　　　　　.,,illllllllllllllll!!ﾞ゜
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,illlllllllllllll!ﾞ°
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,illlllllllllll!lﾞ゜
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,illllllllllll!lﾞ゜
　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,illllllllll!!ﾞ゜.
　　　　　　　 　 　 　 　 ,,illllllllll!ﾞ゜　　　　　　　　　　　 liiii,,
　　　　　　　　　　　　 ,,illllllll!ﾞ゜　　　　　 　 　 　 　 　 'llllllli,,
　　　　　　　　　　　 ,,illllllll!ﾞ　　　　　　　 　 　 　 　 　 lllllllllli,,
　　　　　　　　　　　,illlllllllﾞ　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,lllllllllllllii,
　　　　　　　　　　　llllllllllli,_　　　　　　　　　　　　　,,,,illlllllllllllllllli,
　　　　　　　　　　　!llllllllllllllliiiiiiiiiiiii,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllll
　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!lﾞﾞﾞ゜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣””””””￣￣

>>1

1乙

>>1
乙

>>1
乙

>>1
乙

>>1
乙

>>1
乙

>>1
乙

>1乙weet baby!!

『ﾏﾝｾｰ』『きんもーっ☆』『どうみても精子〜』並みには流行ってほしい

>>1乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙

>>1
乙HiME

>>1
乙

>>1
乙

>>1
Ｚ

>>1
乙女

>>1早乙女

お前ら楽しいか？

>>1
乙

>>1
乙
スレの目的が変わってきてるなｗ

>>1
乙

【乙】
糞スレを立てた>>1 に送られる言葉

>>1
乙

ここは何がしたいの？

>>1
おっつー

乙だけで1000までいくスレはここですか？

スレタイが
【>>1乙】
に変更しました。以後よろしくです。

>>1乙

>>1
乙

>>1乙

>>1
乙

>>1Ｚ

>>1
２

>>1
乙

>1
汚物

>>1

乙

>>1
乙

>>1

死ね

>>1
乙

1
>>乙

>>1
乙

>>1
乙

>>52
ｱﾝｶｰﾐｽﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

　|＼　　 |＼　　　　|￣￣|
　＼ ＼　＼ ＼　　 ￣|　|
　　 ＼ ＼　＼ ＼ 　　|　|
　　 ／ ／　／ ／ 　　|　|
　／ ／　／ ／　 　＿|　|＿
　|／　　 |／　　　　|＿＿＿|

　 ＿|￣□＿＿
　 |＿　　＿|へ￣＼
　　　| 　|＿ ゝ__）＿_）　 |￣￣￣￣ヽ￣ヽ
　 ／　　　　　.＼(,,ﾟДﾟ)　￣￣ ヽ　　,|(,,ﾟДﾟ)
　（　ｏ　|￣丶.（ﾉ|　　.|)　 　 ＿.ノ （ﾉﾉ　　ﾉ）
　.ヽ＿ノ＿ノ＿ノ＿_ノ　 　　|＿＿ノ＿_ノ
　　　　　　　　　し`Ｊ　　 　 　　　　 し`Ｊ

>>1
乙っす

>>1 乙
釣れないね〜ｗ

マジンガー乙

>>1
乙

>>1
乙

>>1
乙

>>1
乙

(　・∀・)

>1乙

>>
1乙

乙1
>>

>>1
乙

【クラウド】
�Zの主人公である。容姿は抜群で髪の毛はﾋﾞﾝﾋﾞﾝに…あっ、あ〜〜〜〜！
>>1
乙

>>68
空気嫁

>>1
乙

>>68
空気嫁

>>1
乙

>>2-70

死ね

>>71
乙

>71乙

>>71
乙

>>1
>>71
乙

>>1もつ

>>71
乙





>>1
乙

俺は…誰にも>>1乙出来ないと思うんだ…

なにが乙だよ！まじ意味わかんね！

いいからさっさとＦＦ辞典つくれや！アホが！

まじうぜえ！！みんなこの板から消えろ！！

>>79＆>>80
空気嫁
>>1＆>>71
乙

>>81
厨房の分際でうぜえぞ

たのしい

>>82
もちつけ

赤魔道師【３】
たいてい浮遊大陸まで。
後半は苦しい。
ミスリルソード装備不可。
はねつき帽子も装備不可。

【ゴルベーザ】
いいですとも！と言う。

【男塾理論】
ＦＦ４で発動したご存知絶対死んだと思ってた奴が生きていたというヤツ。
バブイルの塔の制御室で大爆発に巻き込まれたヤン
自分から爆弾をかかえてゴルベーザの船団にメガンテしたシド
リバイアサンに飲み込まれたギルバート
ゼロムスにメテオ食らったゴルベーザとフースーヤ
自ら石化したパロムとポロム

唯一発動しなかった例外・・・テラ

白骨あるある大辞典

>>1
乙

【モーグリ】
体は白く、背中に小さな羽根をもち、頭に赤いポンポンがある生物。
羽根はあるといってもあまり高くは飛べない。
語尾が「〜クポ」なのが特徴で、クポの実が好物。
ＦＦ５から登場しているが、ＦＦ６ではプレーヤーキャラにまで昇格したにもかかわらず
その後のシリーズでは影が薄くなり（ＦＦ９では久々に前面に出てたが）、
ＦＦ１２ではもはや別の生き物となる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　-─　¬く ￣　 ‐- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　_==-ﾐｧ-─‐-､　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　,　‐''"　　　　　　　　　＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　 /　　／　　　　　／　　　|　 　 　 ＼ ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 /　／　 ／　　 / /　　　 ||　 |　　i　 ヽ i
　　　　　　　　　　　　　 i　/　　/　/　　/ / /　 　 ||　 ||　　|│ |ﾉｽ
　　　　　　　　　　 　 　 |//　 /　/___, -一ｧ|　　/! |ﾄ、|│　|　|　く」
　　　　　　　 　 　 　 　 |,-‐¬ ￣---┘'７ |!　 ﾊ! |,､-┼十|!　|　| |
　　　　　　　　　 , -‐ ''"　　し' '´_ ／,ィ二l |ﾄ、/!ヽﾄ､＼_ヽ!|!l　| ﾊ |
　　　　　　　,r／　　　　　　__　　 ,イ|ﾘ ヾハ! ヽ!　 ,ィ⌒ヾﾐﾘﾉ!/ﾘ　 |
　　　　　 ／ ||ヽ　　-'　　 　 ／￣ )｀　__　　　　　　|ヒﾉ:} '` ,ｲ/ |　 |
　　　 ,r '　　 ヾ､　　,-､＿___ , イ￣,r=＝-　　　　　　==-'　 ﾚ' /|　 |
　　／　ヽ　　　 `ーｿ　 '　|　|ﾄ､,ﾍ ′""　　　　　　　 　 "" / / ||　|　　　　　>>1
. ／　　　 ＼_　　／　　|　ﾊ　ヽ｀ﾞ'ﾍ　　　　　　 ' '__. ィ　　／ / | |　 |
　　 　 　 　 　 ／　　 /　/ |　 ヽ 川＼　 　 ヾ三ﾆ‐'′／/! |　 | |　 |　　　　乙であります！
　　　　　　　 /　　　 /　/ 八　 ＼川| |`ト-　..　 __ , イ‐ｧﾍ |　 | ||　 |!
　　　　　　／　　　 /　/ /　 ＼　 ＼ 「`ー- ､　　　　／ 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,イ　　　 ／-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_
　　‐ '　　　　　　　　　　　　　 〉‐-　　　 | /　/＼ .|o |　/ヽ/（′　 　 ∨　　　　 ＼
‐--─　──-r､___-､　　　　/ー_　　 　 {(　　　'´＞､! /ヽ/　　　　　　 |＼ 　 　 　 ＼

>>90
３でドーガの飼い猫として登場している
聖剣伝説シリーズでも登場している
ＦＦ７では乗り物だがプレイヤーキャラになってたぞ

>>1
乙
FF大辞典みたいなサイトあるしね
いらねーよ

【こうてい】
ＦＦ２に出てくるキャラクターの一人。
魔界から魔物を呼び出し、世界を征服しようとした。パラメキア帝国初代皇帝。
一回フリオニール達によって倒されるが、地獄で究極のパワーを身に付け蘇った。
その後、パラメキア城のあった場所に地獄の城「パンデモニウム」を出現させ、そこを居城した。
最後はフリオニール達によって倒されるが、その際に「ウボァー」と言う断末魔の叫びを遺し、消え去った。
ＦＦ２ラストボス。
ちなみに本名は「マティウス」と言う。

９３さんへ
ＦＦ１の大辞典てありますか。
あったら教えてください。
お願いします。

そういえばFF大辞典てサイトあったけど
今年の八月だったかな、閉鎖されてしまったよ
いいサイトだったんだけどな
それを作ろうとしてるんじゃないの？このスレは

【ティファ】
キモヲタ男のオカズ

>>97
真面目にやれ

【>>1】
乙

100

>>1乙

みんなのIDの一番後ろがOなんだけど？

0がパソコンでOが携帯

>>1otu

９３さん、９６さんへ。
実はＦＣ版（！）を入手するも、取説がありませんでした。
私としてはＦＦ３みたいに充実したサイトさんが
あれば助かります。
どなたかご存知ありませんか。

>>105
死ね

>>1
乙

変な事聞いてすまんがＦＦ６の主人公って誰？
ティナ？
ロック？
セリス？
おせーてくれ

ロック

>>1
Ｚ

>>1
乙！！！！！！！！！！！！

>>107
バナン様


>>1
乙

108
レス�d
スッキリしたよ

ttp://www43.tok2.com/home/sourire/sakura_dic/html.cgi

ここでもいってろ

>>107
マジレスすると全員
一人に絞るならティナ

>107
ドゥドゥフェドゥ

【くらやみのくも】
ザンデに呼び出されて世界を完全破壊しに来た巨乳のおばちゃん。
おばちゃんなのに自分のことを「わし」と言う。
ラスボスのくせに攻撃は波動砲一本しかない。
セーブの出来ないダンジョンで四人のボスを倒さないとバリアを
壊せないＦＦの中で最悪のラスボス。

【くらやみのくも】
ザンデに呼び出されて世界を完全破壊しに来た巨乳のおばちゃん。
おばちゃんなのに自分のことを「わし」と言う。
ラスボスのくせに攻撃は波動砲一本しかない。
セーブの出来ないダンジョンで四人のボスを倒さないとバリアを
壊せないＦＦの中で最悪のラスボス。

【瀕死ＭＰ回復】
リアクションアビリティの中でもかなり使えないアビリティ。瀕死になってＭＰがマンタンになったところでどうしろというのだろうか、せめて５とかならまだ役に立ったかもしれないが…

>>1
乙

http://wiki.livedoor.jp/nanura5

適当にまとめてみた。「ＤＱ大辞典を作ろうぜ！！」のところと
同じwikiにしたのはむしゃくしゃしてやった。反省はしていない。

後でフォーマットなど整理しますね。

【ＦＦ映画】
２００１年にアメリカと日本で公開された映画。製作はハリウッドで行われ、
原作、監督、脚本はＦＦの生みの親とされる坂口博信が担当。
しかしゲーム製作でもＰＳ移行期から問題視されていたＦＦナンバーの
売り上げに頼った制作費管理の甘さが痛手となり興行収入は日米合わせて
２０億円と上々だったが制作費が１６０億円と尋常でなかったため、
結果１４０億円近くの大赤字を出してしまった。
その皺寄せはＦＦリメイクの中止、デジキューブが決算連結を切り離され倒産、
そこそこ人気のあったアニメ・ＦＦアンリミテッドの打ち切り等多岐に渡った。

ちなみに肝心の内容はと言うと、世界を侵略する宇宙生物「ファントム」を
八つのアイテムを集めて最強武器を作って倒そうという極めてゲーム的プロットで
映画として見ると３０分もすれば退屈になってきて寝てしまうといった感じである。
映像のリアルさだけが前評判として突っ走りすぎたと言える。

age

【パオ】
テントを配給しに来てぬっ頃される可哀想なお方


ってことで>>1乙

【>>1】
乙

【斬鉄剣】
だいたい召喚獣オーディンの技。
FFで一番気持ちいい技はこれだと思う。
�Yでは装備できる武器もある。
�[では斬鉄剣返しをする人がいる。
多分こんにゃくも斬れる。

【真・斬鉄剣】
�Yにおけるオーディンの変化後ライディーンの技
斬鉄剣より確率が高いらしい。
ちなみに神話では
オーディンとライディーンに関係は無い。

【アサシンダガー】
あさしんだがあ

追加効果でデスを発動し、一撃で敵を死に追いやることができる短剣。
Ｖでは伝説の12武器の一つとして扱われている。

【アウザー】
あうざあ

ジドールの街に住む金持ち。
リルムに描かせた絵に魔物が取り付いたことから
助けを求める。
登場は世界崩壊後から。

大全集（上）から適当に抜粋

なんか荒らしがいるな。
ここは>>1乙スレだ



>>1乙

>>1
乙

【>>1】
乙

【ガリ】
カインの別名

進化の過程
カイン→ガリ→エース→ブルーゲイル

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　　　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　　　
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　　　
　　ﾉ　 ! !　'==-'　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　　
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ

ここまでwikiにまとめました。

なお、自分≠１なので、あしからず。

>>131
乙

【マインドフレイア】
１・４・５・９に登場するイカの化け物。９では「スクイドラーケン」という名前。
１では攻撃力は低いものの追加効果に即死があったため氷の洞窟などで出会った時に
六匹くらいで襲われると１ターン全滅もザラであった。
２からはクアールにその特性を奪われ、マインドブラストによるマヒ攻撃を
連発するだけのおっさんになる。４では召喚魔法にもなった。
元ネタは「仮面ライダー」のイカデビルとの事。

【クアール】
２に出て以来殆どのシリーズに登場するヒゲの長い豹。
２では全体マヒ効果のブラスターと即死効果の通常攻撃で恐れられた。
以降はブラスターがマヒまたは即死効果になり、それが特徴のモンスターになる。

【デスライダー】
２に登場する騎士系最強モンスター。
通常攻撃にドレイン属性がある。
２のこの特性は相手のＨＰが高ければ高いほど与えるダメージが高まるため
回避率が低いと尋常でないダメージで瞬殺される。
こうてい（骨）やアスタロートも同じ攻撃属性を持っている。
パンデモニウムの最初の方のフロアにミスリルゴーレムと一緒に
よくウロウロしているため、死ぬ思いでジェイドをクリアした多くのプレイヤーを
絶望のドン底に叩き落したものであった。
盾を鍛えていれば一気にザコ化し、リボンやサンダースピアをドロップする
カモモンスターに急落する。

【こうてい】に追加。
コイツより明らかに同じダンジョンの部下のジェネラルやウッドゴーレムの方が
強いと思うのは私だけか

>>127がいいこと言った

>>1
乙

>>1乙

【ゆでたこ！？】
６に出てくるオルトロスに、ファイア系の呪文をかけると言ってくる。
また、呪文を唱えたキャラに墨で攻撃してくる。
ほかにも、マッシュやバナンで攻撃したときもセリフを言って攻撃してくる。

おまいら無駄な知識をかきこんでないで神ｽﾚ立てた>>1様を讃えろ。
てなわけで
>>1乙

>>1おつ

ぉぃぉぃ、ﾃﾒｰﾗ、無駄な『>>1乙』とか書き込んでないで、FF辞典完成させるために手伝えや！

>>1乙ですぅ

ここまでwikiにまとめました。

関係ないが、>>1乙というのはカルブレスレの>>1氏ねに通じるな

【ギルガメッシュ】
５に出てきた弁慶みたいな格好をしたおっさん。エクスデスの部下。
最初はバッツ達を閉じ込めた牢の番をしていたがガラフに負けて背走、
まんまと逃げられそうになったため職務放棄してバッツをしつこく
追いかけてくる。

まぬけなおっさんで、エクスデス城でエクスカリバーの偽者の罠を
先に盗んでネタばらしをしてしまったため、怒ったエクスデスに
リストラされデジョンで次元のはざまに落とされる。

次元のはざまではバッツ達に脱出方法を聞いて帰ろうとするが引き返してきて
どう見てもバッツ達優勢のネクロフォビア戦に勝手に「助けに来た」とか言って
乱入し、勝手に自爆して相討ちして死んでしまう。
２以来の、伝統的な「キャラを無駄死にさせて感動させよう」というヤツである。

ちなみに８では、ランダム召喚モンスターとして登場するが、何をやるかわからないので、
オーディンより使えないヤツである。

キャラクターデザインは初期形態を天野喜孝が、チェンジ後を野村哲也が担当。

【賢者ギード】
７００歳の亀。ムーアの大森林に入る鍵である「長老の枝」をくれる。
その後はエクスデスと戦ってあっさりやられ、古代図書館ごとデジョンで
あぼーんされてから行方不明。第三世界では世界合併の衝撃でひっくり返り、
起き上がれないでいる。

【エクスデス】
５の悪の親玉。４のゴルベーザを意識してか甲冑を身にまとっている。
正体は枝葉の代わりに甲冑が埋まった巨大な木。
元は自分がその一部だったくせにムーアの大森林を焼き払ってしまう。

ガラフ・ゼザ・ドルガン・ケルガーの暁の四戦士にクリスタルで封印されるが
シドがクリスタル増幅マシンを使ったためクリスタルが破損し、復活。
最終的に全てのクリスタルを破壊し、二つに分かれていた世界を合併した上で、
封印されていた「無の力」を手に入れた。
それを利用して世界の半分の都市を次元のはざまに吸い込んでしまう。

最後はバッツ達にやられ自らも「無」に吸い込まれるが、ゴミタメのような姿に
なって、這い出てくる。もともと不死身だったが、「無」に吸い込まれることに
よってその力を失い、バッツ達に倒されて死ぬことになった。

なお、登場シーンの台詞は８のアルティミシア最終形態にパクられている。
「わたしはネオエクスデス　全ての記憶　全てのそんざい　全ての次元を消し
　そして　わたしも消えよう　永遠に！！」

>>1乙

>>1
乙

【ナイチンゲール】
５でコマンドどうぶつを使うとランダムで現れる鳥
その回復力はケアルラを凌ぎ序盤ではありがたい存在でナイチンゲールの名に恥じない活躍を見せてくれる

>>1
乙

>>1禿乙

ここまでwikiにまとめました。

>>148
IDが凄いね

【はり999999本】
�]のサポテンダーが使ってくる技
ブリッツで鍛え上げられたティーダでもこの技を防ぐことは不可能
あとで蘇生するかリレイズをかけるしか無い

>>1
乙

【>>1乙】
>>1乙

オメガウェポン
�[に出てくる隠しボス。アルティミシアのしもべと間違え全滅してしまうという報告が多数�求B
メギト・フレイム
HPの限界が9999にもかかわらず全体に防御力＆スターテス無視で9998のダメージを与える。
リヒト・ゾイレ
単体に防御力＆スターテス無視で9999のダメージを与える。
テラ・ブレイク
光の玉を放出しまくる。一発あたり2000〜4000くらいのダメージを計20回食らわせる。
など、いやらしい攻撃を繰り返す。ただのとち狂ったモンスターと思いきや、テラ・ブレイクの時周りに被害がでないよういち�A別空間に移動するなどアルティミシアおもいな一面も垣間見せる。

おいおい荒らしがいっぱいいるな
>>1乙

【>>1乙。】
ＦＦ大辞典を作ろうぜ！！のスレで流行った文章。
発信の語源はおそらく　保守兼職人が現れるのを待っていたと思われる。

他スレでぬるぽ→ガッ並に流行って欲しいと思っているのは俺だけじゃないはず。

156を訂正

【>>1乙。】
ＦＦ大辞典を作ろうぜ！！のスレで流行った文章。
発信の語源はおそらく　 とりあえず、>>1乙っていてれば、誰かしら書くだろうな。という安易なら考えから生まれたと思われる。
少なくとも俺は>>10-15くらいにそう思って書いた。
他スレでぬるぽ→ガッ並に流行って欲しいと思っているのは俺だけじゃないはず。

>>156-157ｶﾞｯ

【ガーランド】
�@１に登場する元コーネリアの騎士。姫をさらってカオスの神殿に立て籠もるが
　王の刺客である光の戦士達に討たれる。しかし黒水晶の力で２０００年前に
　移動し魔王カオスとして蘇る。そして光の戦士に敗れるがまたガーランドとして
　生まれ変わる。これを無限ループで繰り返す。
　ＦＦ１においてラスボスを倒しても、未来にまた冒頭と同じ事が繰り返される
　わけであり、ハッピーエンドとはいえない。
�A９に登場する悠久の時を生きる時間・テラ・ジェノムの管理者である老人。
　アルティマニアによると彼自身も何者かによって作り出されたジェノムである。
　ジェノムとは自我を持たぬ存在だが特別に自我を持たせた「クジャ」をガイアへ
　送り込み自分のものにしようとするが、クジャがガーランドのためではなく、
　自分のためにガイア侵略を始めたので代わりに赤ん坊から人間のように成長する
　「ジタン」を送り込んだ。しかし、根が善人のバクーに育てられることにより、
　善人になってしまう。業を煮やしたガーランドは霧の力で征服しようとするが、
　ジタン達に逆に攻め込まれて半殺しにあったところをクジャに止めを刺される。
　記憶の場所によるメッセージで、彼は管理者という「使命」を与えられて
　生まれた事に感謝していた事がわかる。
　クジャがいずれ暴走することを予想して、寿命をたった２４年しか与えなかったり
　するなど、中々のしたたか者である。

いっしょにTALK！のFF大辞典いつのまに消えたんだ？
調べ物に便利だったのに。

サイトの巨大化に伴って、荒らしや自治厨に対処できなくなったから
要するに自分の重みで潰れたようなもんだな

ということは、DQ大辞典も潰れる可能性があるのか…？

というか、テイルズ、不思議なダンジョン、その他が昔に消えて、
とうとうドラクエだけになってしまった。もういつ消えてもおかしくない。

ここまでwikiにまとめました。
>>157の【>>1乙。】もどうせなので登録しておきました。

>>160-163
まだ「ゲームよろず」が残っている。
でぃくしょなりーずのDQ大辞典は管理作業の頻度が低くなっていて、先行きが不安ですね。

あと、個人が運営しているサイトであればサガ、聖剣などは現存している。

【>>1】
乙とにかく乙小宇宙乙軽く乙全くもって乙どうみても乙本当に乙

>>133
Ｔにも出てくるぞ！

>>1
乙

【サイファー】
８に登場するバラムガーデン（学校）の落ちこぼれ。
オーディンを真っ二つに惨殺するほどの剣の腕を持ちながら協調性が
あまりないため、Seed（エリート）試験に何度も落とされている。

風神、雷神という取り巻きといつも一緒に行動している。
「骨のある奴リスト」などというものを密かに作っているかわいい面もある。

魔女を守る筋書きであるラグナ主演の映画に心酔しており、Seed試験後は
彼の保母でありながら操られて世界征服をしようとしている魔女イデアを
守る騎士として獅子奮迅に働く。
イデアが魔女ではなくなった後は目的を見失い、リノアをアデルの生贄にしたりと
暴走しだす。
最後は見かねた風神にも叱責され、エンディングで釣りをしながら自分自身に
ついて考え込むのであった。

ちなみに優等生のスコールをライバル視しており、しょっちゅう決闘ばかりしている。
砂漠刑務所での拷問シーンを見る限りサディストの気があるようである。

名言：「ぎにゃあああ〜〜〜〜〜〜〜〜」

【ＦＦアンリミテッド】
2001年にテレビ東京系で放送されたアニメ番組。
プロットとしては、異空間にさらわれた両親を探すために
少年少女が魔列車「ジェーン」に乗って果てしないたびに出るというもの。
途中に寄る様々な世界でゲームＦＦのキャラをモチーフにしたキャラが現れたり
ヒーロー的役割のキャラが毎回召喚モンスターで敵を倒すなどファンを
ニヤリとさせる演出が多く、人気は上々であった。
が、当初一年間放送を予定されていたが、旧スクウェアが映画事業の失敗で
経営不振に陥ったため、半年間で打ち切られてしまった。

ヘルバ、タイラント伯爵など、一部天野喜孝っぽいイメージのキャラも登場する。

>>168
ぎにゃあああ〜〜ワロスｗ

【FF2総合スレ】
フリオニールの童貞、ガイの獣姦、レオンハルトとマリアの近親相姦
リチャードショタ疑惑、ラミアクイーンのエロさ等々のネタでスレが盛り上がる
作品総合スレ屈指のネタスレ

そんなに酷かったっけｗ

【ドリル】
FF6で最強の防具。

【ヘイスト】
要はバイキルト。

【ナイツオブラウンド】
プレイヤーにトイレに行く時間を与えてくれる召喚魔法。

>>133
マインドフレイアの元ネタは、D&Dに出てくる同名のモンスターじゃない？

>>173
バイキルトはバーサク
ヘイストはピオリム

>>175
いささか違わない？
シリーズ中でもヘイストやバーサクの効果って揺れ動いてるし。

ヘイスト＝バイキルトは違う

ここまでwikiにまとめました。
ヘイストなど、私見を書いているものもあるので、異議があるようであれば言ってください。

FF3だとヘイスト=バイキルトの認識でたいした違いは無いと思うけど

>>176
は？
もともとヘイストは攻撃回数を増やすだけ
攻撃力があがるわけじゃない
１や２だと攻撃力の低い奴にかけても０か一桁しか敵にダメージを与えられない
４からはスピードアップの魔法に固定

バーサクは２以降攻撃力アップなのはずっと固定
４からオート打撃のデメリットがついただけ。



守備力があってなきがごとしな３の信者必死すぎ

4以降のバーサクってそのデメリットの方が存在感大きくない？
それを逆用するワザ（特殊攻撃の激しい敵をアタック限定にする、とか）に使う
ことも結構あるし。
それ以前のバーサクは確かに＝バイキルトでほぼ正しいと思うが。

で、ヘイストは４以降ヘイスト＝ピオリムでほぼ正しいと思うけど
やはりそれ以前は攻撃回数というFF独自パラメータに影響する魔法なわけで
明らかにピオリムとは異なる。
まあ攻撃回数age=攻撃が有利になるって意味ではバイキルト的なものだとも言えるだろうが
ヘイスト＝バイキルトというにはかなり」ムリがあるだろう。

そういうことで、４を境にこれらの魔法は別物になってるわけで、その点を考慮しないと
正しい説明にはならないと思う。

【神羅兵】
巨大企業神羅が保有する兵士。
スコープ(？)のついたヘルメット、マシンガン、手榴弾、
何故か扱いが困難なトンファーを一般装備として採用している。
制服は、一般兵は青、仕官は赤を基調としている。
ｼﾞｭﾉﾝの海底警備兵など、一部の兵は、白など、それ以外の色を
基調とした制服を着用している。
なお、マテリアを使用する兵はこれまで確認されていない。

【オメガ】
FFにおいてラストボスを遥かに凌ぐ驚異的な強さを誇ったモンスターに付けられていた単語。

オメガの名を冠したモンスターはFF5にて初登場。
はどうほう」に「サークル」、強力なカウンター攻撃でプレイヤーは苦しめられた。
FF8にはオメガウェポンという名の強敵が登場。
レベル100のHPは116万、10が出るまでFFで一番HPが高いモンスターの座にあった。
また関連作品のチョコボの不思議なダンジョンでも最強のボスとして出演していた。

このように名実ともに最強の座にあったオメガであるが、FF10以降は徐々に弱体化し没落してゆく。

FF10ではオメガ遺跡という専用のダンジョンまで用意された。
しかしHPは99999とラストボスの約半分、攻撃も十分耐えられるダメージ。
インターナショナル版ではHPが十倍、耐性も強化されたが最強の座は奪回できなかった。
さらに保持していたHP116万という記録も多くのモンスターに抜かれてしまう。
(共通モンスター１２体＋インターナショナル専用モンスター９体が116万を超えた)

FF10-2のオメガはもっと悲惨で今まで格下だと思っていたアルテマウェポンより弱くなってしまった。
HP17700、ついにラストダンジョンで通常エンカウントするまでになってしまう。
戦闘不能時には爆発しながら消えさってゆくという自分がボスだと勘違いしているような行動も取る。

いずれ半熟英雄シリーズでネタにされてしまうのだろうか。

ちなみに同期のしんりゅうもFF10に登場した。
ダンジョンは与えられなかったがHP200万、戦闘中復帰不能攻撃などを操るなかなかの強敵だった。

【バルガス】
６に登場した格闘家ダンカンの息子でマッシュの兄弟子。
マッシュばかりを溺愛するダンカンに怒りを覚え
ダンカンを殺したとマッシュに吹聴して決闘に持ち込ませる。
「終死拳」（死の宣告）「れっぷうさつ」（全体ダメージ）等ゲーム初期に
登場する割には高度な必殺技を持つがマッシュの「ばくれつけん」に敗れ去る。
７のティファの師匠「ザンガン」はおそらくダンカンが元ネタ。
ダンカン師匠はVジャンプでたけし軍団ネタに使われていた。

ちなみに崩壊後にマッシュとダンカンが再会するイベントがあるが
ダンカンがバルガスの死を全然悲しんでいる様子がないのが泣けるｗ

>>1乙

久々に除いて本当に辞典になるとは思わなかった。今は反省している

ネタで書いたので（下のも半分ネタだがｗｗｗ）身勝手なお願いだが修正可なら１３０のを修正してほしい。

【ガリ】
竜騎士の愛称としてみなに親しまれている。

/*以下ガイドラインより抜粋*/

元ネタ（多少違いあり）

ネ実での竜騎士スレにて

侍「寿司おごるよ」
戦「まじで？！」
暗「やったー」
白「私マグロ＾＾」
侍「竜さんは？」


＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,''
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'',
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;,
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,,
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　　 ＜ガリで。
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]

ここまでwikiにまとめました。
なお、>>186さんのは訂正しておきました。

>>1乙

【エドガー】
女なら誰でも口説くエロ国王。
しかし国内のょぅι゛ょにはプロポーズしているが
10歳のリルムには『さすがに犯罪か…』と自粛する場面がある為
実は　あの口説きっぷりはカモフラージュであり、本当のエドガーはマッシュを手篭めにするハードゲイである　という噂もある

【いい男】
見るとウホッ　となってしまうほどのいい男
いきなりチンコを出して「やらないか？」と誘ってくる事もある
ハッテン場のトイレでケツのなかでションベンをさせてくれる

【秘訣】
FF2スレにおいてブラッドソードを指す言葉。
FF2総合スレ18の448が、バーサクやブリンク無しで皇帝を倒すのは難しい
という話題に対して、魔法を使用せずに倒す手段として自信満々に
「秘訣はにブラッドソードで斬ると４桁ダメージを与えられる」と言った事が由来。
FF2のブラッドソードのダメージは、「最大HP×HIT数÷16」という計算式なので、
HPの高い敵との戦闘では反則的な攻撃を与える事ができる。
よってほとんどのプレイヤーはあまりにも攻略を簡単にしすぎるということで、
ねむりのけん、こだいのつるぎとともに封印するべき武器として認識していた。
そんな中にこのような事を言う者が現れたのでスレは一時448バッシングになった。
沈静化した後に「○○が倒せません」という質問に対し「秘訣はにブラッドソードで
斬ると４桁ダメージを与えられる」と返すネタが流行り、秘訣＝ブラッドソード
という別称が定着したのである。

【バナン】
６に登場する反帝国レジスタンス・リターナーのリーダー。
本来の職業は神官らしく、ライオンの様な立派な髭を蓄え威厳に満ちた
容姿だが前列に出すとオルちゃんのタコ足一撃であぼーんするなど
戦闘力はからっきし。

どちらかと言うと話術で力のある人間（ナルシェのガード達・ティナ等）を
戦争に巻き込んでその後ろから指導する他力本願タイプである上に
彼が死んだり敵に捕まるとゲームオーバーになる事が多いために６ファンからの
人気はボロボロである。
指揮官としても、敵に先を越されたり、一足違いで幻獣においしいところを
横取りされたりとタイミングを読めない無能者だと言える。
魔大陸浮上時にはどこにもいなくなっている事から、最後はガストラ皇帝に
処刑されたものと思われる。

【いい男】
見るとウホッ　となってしまうほどのいい男
いきなりチンコを出して「やらないか？」と誘ってくる事もある
ハッテン場のトイレでケツのなかでションベンをさせてくれる

【廃人】
プレイヤー

【メリュジーヌ】
５の第三世界で次元の狭間に飲み込まれたタイクーン城から命からがら
脱出してきたレナに取り付き、ピラミッドから脱出してきたバッツ達を
長老の樹の前で襲う。しかし、飛竜の捨て身の攻撃により、レナから
分離されてしまう。その容姿は体に蛇を巻いてるだけでほぼスッポンポンに
近く、当時の多くの小中学生のオナニーネタになったと思われる。
メリュジーヌを皮切りに、リアルクイーンや女神など、裸婦の様なモンスターが
増えていった。

その無防備な容姿と裏腹に防御力が異常に高く、弱点以外の通常攻撃を含めた攻撃は
ほぼ無効な上、バリアチェンジで弱点をコロコロ変えてくる。
よって、「みやぶる」や「ライブラ」がないとかなりつらい。
しかし、こいつの誘惑にひっかかるクルルやファリスはなんなんだろうｗ

元々メリュジーヌは普段は人間の姿だが土曜日になると下半身が蛇に戻るという
妖精で、ゲームでは両足のヒザから下が蛇になってるあたりが何気に伝説を
しっかりモチーフにしてる事がわかって関心する。

天野喜孝氏の原案では、貞操帯をつけていたりして、がっかりしたファンもいたかな？

>>1






























乙

ここまでwikiにまとめました。

【いい男】はFFには出てこないと思うので保留。

>>197
うわ・・ツマンネ・・・・・

>>197
乙

【リノア・ハーティリー】
FF８に出てくる伝説の馬鹿女。永遠に宇宙を漂流してればよかったのに。
名言：「はぐはぐ」

【セシル】

FF4の主人公。暗黒騎士ジョブでナイーブな性格という当時では珍しい主人公だか人間的に弱くはない。
後に暗黒騎士だった自分と決別してパラディンとなるイベントは必見。彼の攻撃手段は主に｢たたかう｣。ていうか｢たたかう｣のみ。
魔法？攻撃アビリティ？なにそれ？といった感じだが本人の能力と武器の属性のためでそこそこ強い。
｢男ならたたかう一つで勝負せんかい！｣
でもあんこくの代わりぐらい欲しい・・・

【ローザ】

セシルの恋人にして主人公の部屋に夜這いをかける恐るべき(一応)ヒロインである。
白魔導師であり回復・補助が彼女の役目。特殊効果付きの弓矢も地味に強い。彼女の祈りは天に届いたためしは無い。
また、序盤緑色のお子様に隕石を落とさせると異常なパワーアップをとげ復帰する
｢その甲冑男のおかげよ。彼に捕らえられじっくり休息をとった。
おかげで魔力を蓄えたっぷりイメージトレーニングをつむことができた。強くなるのにも休養が必要だと教えられたわ。｣・・・嘘つけ！

【シド】

天空の城ラピュタにでてた気がする。

>>203
おまえそれやりたかっただけちゃうんか

>>1
乙

>>1
乙

>>1
乙

乙

ここまでwikiにまとめました。

>>198
とりあえず強引にFFネタに結びつけた追記を書いたので、登録しときましたｗ

>>209
乙

ビビ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　銀河鉄道999に出てる運転手

>>1
乙

【カイナッツオ】
ゴルベーザ四天王の一人。バロン王に成りすましていた。
同僚のスカルミリョーネを
「あいつはしてんのうになれたのがふしぎなくらい、よわっちいやつ
だったからなあ」
などと偉そうな事を言っていた割には、テラのサンダガ＋パロムのクエイク
で即死する四天王最弱キャラ。
死んだ後は必殺デモンズウォール（吊り天井？）作戦でパロム＆ポロムを倒すなど
性格の悪さでは四天王NO１。

どう見ても河童です。ありがとうございました。

あと>>1乙

パロムがクエイク覚えるまで育ててたならそりゃあ楽勝だろう

>>213
乙

>>1乙

【バッツ･クラウザー】
FF5の主人公で光の戦士なのだが、亀や羊で遊んだり図書館でエロ本を探していたりととても20とは思えない幼稚な行動が目立つ。
親友のボコと世界を回っていたが、風が呼んでいると意味不明な台詞と共にレナ、ガラフらと風の神殿に向かう。
後半には男1人女3人のハーレムパーティーになるのだが、FFの主人公にしては珍しく仲間の誰とも恋愛ではなく友情を貫き通した。
世界が平和になっても踊り子のジョブやプロ並みのピアノの腕で金には困らないだろうと思われる。

ここまでwikiにまとめました。

誰かバルバリシアをｷﾎﾞﾝﾇ

>>213
バロン王ってオーディンなのに、何であんな雑魚亀にやられたんだろうなｗ

【ルゲイエ博士】
４に登場するゴルベーザ四天王ルビカンテ配下の科学者。
バブイルの塔を機能停止させようとするセシル達に戦いを挑んでくる。
人間状態の【はかせ】の時は戦闘用ロボット【バルナバ】に戦わせ
自らはバルナバの燃料を補給するのみだがバルナバが破壊されると
バルナバに乗り込んで【合体メカ】として操縦するが二回通常攻撃を
した後、自爆ボタンを押して自滅してしまう。
その後は正体であるサイボーグ、【ルゲイエ】に変身して襲いかかってくる。
思考回路がいかれてるのか、セシル達全員にエスナ効果の「治療」をかけてくれる。
ちなみにNTT出版の攻略本の【ルゲイエボーグ】は誤植である。

元ネタは【タイムボカンシリーズ】のグロッキー。
改造が大好きで、エッジの両親までモンスターに改造してしまっている。

【バルナバ】
【ルゲイエ博士】が息子としているロボット。外皮は鉄兜を組み合わせて作られている。
「ウガー！」しか喋れず、最初の一撃は何故か【はかせ】お見舞いするｗ
【はかせ】が先に倒されると燃料切れで爆発してしまう。
通常攻撃しかしてこないが、攻撃力が高い。

【バブイルの巨人】
４に登場する月の民が青き星を征服するためバブイルの塔で生み出した巨人。
封印されていたが、地底、地上全てのクリスタルの力により復活した。
しかし、何もしないままバロンやミシディアの戦車に阻まれてセシル達に
頭部の制御システムを破壊され爆発してしまった。
天野喜孝氏によるキャラクターデザインは、６以降、召喚モンスター
【アレクサンダー】として登場している。

【バルナバ】の
【はかせ】お見舞いするｗ を

【はかせ】へお見舞いするｗ　へ訂正

>1乙

<hr size=9999 color=Black>

>>1
乙

【ドゥドゥフェドゥ】
FF6に登場する、臓物のような姿をしたモンスター。
なんて言うことはない雑魚なのに、何故かそこはかとなく気になる、
なんとなく心の片隅に引っかかる、ふとしたことで名前を思い出してしまう、
そんなモンスター。
得意技はねんえきネバネバ。

>>217
乙

>>218
乙

>>219
乙

>>224
乙

【狂信者】
ＦＦ６の世界崩壊後に出現する人々。
神となったケフカを心から崇拝している哀れな人々。
ケフカの裁きの光により蒸発した蛇の道(元は海底にあった)に塔を建て、毎日文字通り狂ったように変な行進をしながら崇拝している。
同所の人々の話しによると、神となったケフカに心を売ってしまったらしい。
尚、崩壊後初めて狂信者の塔を訪れると狂信者と化したストラゴスがいる。
リルムを仲間に入れた状態で話しかけると再び仲間になる。

>>1
乙

【エメラルドウェポン】
FF7に登場する五体のウェポンの一体。インターナショナル版で追加された。
潜水艦を入手した後、海底を徘徊しており戦うことができる。

HPが100万と非常に多い上、20分という制限時間もある。
制限時間はせんすいのマテリアでなくすことができるが、
それでもFF7最強のモンスターであることには変わりない。
特に強力で有名な技はエメラルドビッグバン。
装着マテリア数×1111の固定ダメージを与えるため、
マテリアの数を抑えるか、ファイナルアタックで蘇生するかのどちらかを迫られる。
しかしながらバトルシステムが壊れているFF7では倒し方が様々あり、
戦略を練ればいかにレベルが低くても倒すことができてしまう。

また制限時間があるせいか最速撃破のやり込みの対象にもなる。
今のところ最速なのはデスペナルティのダメージカンスト攻撃法、
次いでケット・シーのオールオーバー法、
そして最もやり込みらしいバレットのアンガーマックス法である。

>>226
乙

>>228
乙

>>230
乙

ここまでwikiにまとめました。

各項目ごとのリンクは、気が向いたら作ります。

>>231
乙

【ルビーウェポン】
FF7に登場する五体のウェポンの一体。インターナショナル版で追加された。
アルテマウェポンを倒した後、一回戦闘を行うとコレル砂漠で戦うことができる。

防御力が非常に高くダメージを与えにくい上、パーティメンバーを除外させるアリ地獄を使う、
FF7最強のモンスターである。
戦闘開始直後はダメージを与えることができず、アリ地獄で一人になるまで続く。
これは戦闘前に二人を戦闘不能にしておくことで回避できる。
触手を出した後はしばらくアリ地獄を使わなくなるが、
カウンターでHPMPに強力な割合ダメージを仕掛けてくる。
この直後にアルテマを使われると非常に危険。
しかしながらバトルシステムが壊れているFF7では倒し方が様々あり、
戦略を練ればいかにレベルが低くても倒すことができてしまう。

>>233
乙

【オメガウエポン】
　5.8.10に出てくる最強とされるモンスター・・（10ではさほどではない
5の場合はオメガというモンスターである。攻撃すると強力な反撃をしてくる上
サークルなどの嫌がらせのごとき技を使うので危険である。
次元のはざま・滝に住んでいるようで、もそもそと歩いている
　（しんりゅうと対となっているようだがそちらは珊瑚の指輪のみで何とかなる。
8の場合全体に9998や一人に9999の固定ダメージを与える。また、それらの攻撃の間に
通常攻撃などを行ってくるが、ゼルのデュエルやスコールの連続剣などにより
すぐに勝負を決めることができる。長引かせると損。
　（アルティミシア城にて補助チームに鐘を鳴らさせ主体チームで戦わなければならない
10の場合もオメガで、オメガよりもオメガ遺跡の通常モンスターのほうが
明らかに脅威だと思われる。とりあえず偽者もいるからそこですべてを
使い果たすようならやめる。そうでなければ戦うことを勧める。
　（よわい！よわすぎる！！！！！

↑追加
5にはプロトタイプと言うモンスターがいて、
第一世界のときに第三世界の蜃気楼の町あたりを歩いていると
出てくる（とても強いのでやめたほうが････
プロトタイプってのはオメガのプロトタイプって事か?

【姉歯建築士】
マンションの構造書を偽造した人である。
ヒューザーや木村建設などは全て姉歯のせいと言っているが
姉歯は圧力をかけられたと言っている
これからの動向が注目される

【池上】
３年生　ディフェンスに定評がある
「まだ諦めるときじゃない」といった名言も残している

【サファイアウェポン】
FF7に登場する五体のウェポンの一体。
ティファが処刑されようとしていたときジュノンを襲撃する。
神羅軍の攻撃をもろともせずに接近し、口からビームを発射して攻撃した。
そのおかげでティファはガス室から逃れることができたが、
サファイアウェポンは顔面に魔晄キャノンを直撃し、撃沈された。

五体のウェポンのうちサファイアウェポンとは一度も戦うことができない。
なのでHPやどんな技を使用するかは謎に包まれたままである。

>>235
乙

>>236
乙

>>237
乙

>>238
乙

>>239
乙

【ベジータ】
サイヤ人の誇り高き王子
ブルマと結婚しちゃったりフリーザに怯えたり意外な一面を見せる事も有る
得意技は「クンッ」

「クンッ」 ってナッパじゃね？

>>242
ＤＢ読み直せ

手元にねえええええ

売ってくれ

おめえに売るＤＢはねえ！

>>243
やっぱナッパだろ。最初に地球に来たとき
「ピーピーうるさいヒヨコどもにあいさつしてやろうかな」
とか言って「クンッ」てしたんじゃなかったっけ

>>1
乙

一応お前も読み直してみ

確かベジータも使ってた気が・・・あれ？ビッだったけか？
>>249
ゴメン多分お前が正しい

修正

【ベジータ】
サイヤ人の誇り高き王子
ブルマと結婚しちゃったりフリーザに怯えたり意外な一面を見せる事も有る
必殺技はファイナルフラッシュ

ギャリック砲
気円斬っぽいの
連続気功波
きたねぇ花火
ビックバン・アタック
ファイナルフラッシュ
ブウの腹を貫いた技
自爆

きたねぇ花火ﾜﾛｽ

本家大辞典の残骸
ttp://web.archive.org/web/20041026024310/www10.org1.com/~pierrot/dic/

【坂口】
いろいろと調子こいている

【リディア】

ＦＦ�Wの召喚士。
特殊な血を引き強大な国にそれを危険視され村を焼き払われたり、それに怒りイヤボーンをおこしたりとか、最初に憎んでいた主人公に必死で守られ心を開く等の設定は
どう見てもヒロインです。本当にありがとうございました。
でも脇役。

>>254
乙

>>255
乙

【ムスカ】
ジブリの映画　天空の城ラピュタに出てきたいわゆる悪役
ラピュタの末裔でラピュタ名はロムスカ･パロ･ウル･ラピュタ。
「見ろ人がゴミのようだ」「次は耳だ」「ラピュタは滅びぬ何度でも蘇るさ」
といった数々の名言を残している
最後は「目がぁ〜目がぁ〜」と目を押さえてうめきながら崩れ去るラピュタに飲み込まれてしまう
非常に哀れである

>>257乙。
そして>>1乙。

【ルクレッツィア】
７に登場する女科学者。
当時タークスだったヴィンセントをふって同じ科学者の宝条と
ｷﾞｼｱｿしてセフィロスを生む。
ただ、同時に宝条の実験体としてジェノバ細胞を植え付けられていたため
自らがジェノバの化け物になってしまいニブルヘイムの地下に引き篭もる。
その後、出生の秘密を知ったセフィロスに首をもがれ、胴体は神羅ビルへ
移動される。しかし、七番街崩壊と同時に大空洞にいた首を持つセフィロスが
リユニオン（再統合）を開始したため首に引き寄せられ、引き寄せられる
ついでにセフィロスに化けてプレジデント神羅やミドガルズオルムを
串刺しにして惨殺したりする。

最後は、大空洞で首が元通りくっついた、JENOVA・SYNTHESISとして登場するが
クラウド達に敗れ、完全死亡する。

祠でのヴィンセントとの会話を見る限り、自分と子供の事しか考えない
どうしょうもないクソアマである事がわかる。

>>235
ち　ょ　っ　と　待　て　。


オメガと８以降のオメガウェポン系（全てを超えしものとか）は別物だろ。
攻撃タイプも全然質が違うし。

当時、オメガの醜悪な偽者だとか、色々言われたような。

>>259
ち　ょ　っ　と　待　て　。

途中でジェノバ本体と混合してる！
セフィロスに首もがれるって……

ち　ょ　っ　と　待　て　。

ここまでwikiにまとめました。
（ＦＦ用語のみ）

「ち　ょ　っ　と　待　て」の指摘を受けている箇所に関しては訂正せず
そのまま載せておいたので、なんか不都合があったらお願いします。

http://wiki.livedoor.jp/nanura5

【スライム】
誰もが知っているDQの魔物。デザインは鳥山明氏。
その愛くるしい姿から人気者となり、数々の関連商品が出されている。
たいてい最初に出てくる。弱い。
本題だがFFだと3に登場するよ。

>>253
こういう辞典の内容を、保存できる方法って何かないかな？
普通のホームページ保存のツールとかだとうまくいかないし。

【ジョナサンジョースター】
ジョジョの奇妙の冒険（作者 荒木飛呂彦）の最初の主人公
名言
「なにをするだァー！」「君が泣くまで殴るのをやめない！」

>>263
乙

>>263
乙

>>263
乙

>>263
乙

>>263
乙

>>263
乙

>>263
乙

>>263
乙

>>263
乙

>>263
乙

【セッツァー】
FF6の登場人物。
傷だらけのキャンブラーで、飛空挺ブラックジャックのオーナー。
何よりも賭け事が好きで女好きでもあり、オペラ劇場ではアリアと間違えてセリスをさらう。
出交したセリス達に賭け事で負けた後は飛空挺を渡し、帝国と戦う事を決意した。
魔大陸脱出の際衝撃でブラックジャックが大破した後はコーリゲンに身を隠していたが
世界を救うと言うセリス達の説得でまたしても感服、友の眠るダリルの墓へセリス達を案内する。
ダリルの墓に眠るもう一つの飛空挺ファルコンで空へと飛び各地を駆け巡り仲間を探す。
瓦礫の塔にてケフカとの最後の戦いが終わった後には暴走したティナを救った。
戦闘ではダーツ、サイコロ、カードなどの武器を使うギャンブラーならではの攻撃をする。
特殊コマンド「スロット」は出た目に応じて戦況が有利にも不利にもなる賭け技。
2005年冬にはキングダムハーツ２に登場する。

>>268
大槻ケンヂがモデル

>>268
エンディングのティナは暴走じゃないだろ

【正宗】
FF7ではセフィロス専用の武器として登場する。刀身が非常に長いのが特徴。
攻撃力99、命中率255、マテリア穴6個3連結の絶対的安定感を持ち、
かつ絶対クリティカルの効果まである。
しかしバトル中にセフィロスが正宗を振るうのはほんの数回しかないため、
そこまで強力さを感じることはない。
セフィロスが装備しているもの以外は入手することができず、ジェノバが持っていた点や、
ACでのセフィロス復活時の正宗創製を考えると、セフィロス自身が創った刀である可能性が高い。
とはいうもののFFシリーズ最強の刀である正宗をただ持たせただけなのかもしれない。
またマサムネブレードという正宗の模造品も登場するが、装備することは出来ない。
ちなみにセフィロスが持つ正宗はKHではより長く、いたストでは短くなっている。

【マサムネブレード】
FF7で登場する正宗を模したアイテム。
スピードスクェアの景品としてのみ入手することができる。
本物そっくりらしいが、柄や刀身の色が違う。
またこれを装備するとソルジャー気分になれるらしいが、装備することは出来ない。

>>268
乙

>>271
乙

>>268
アリア？

正宗いろいろ
FF1…最強武器
FF2…最強武器
FF3…魔剣士の最強武器
FF4…エッジの最強武器
FF5…侍の武器
FF6…武器
FF7…セフィロスの武器
FF8…G.F.ギルガメッシュの技
FF9…ジタンの武器
FF10…アーロンの最強武器

誰かまとめてくれ

FF4GBAでエッジの新装備が出てきてしまいました

ここまでwikiにまとめました。
（ＦＦ用語のみ）

>>268のアリアはマリアにしておきました（>>273さん、どうもです）

>>274
FF11…両手刀（侍のメイン武器）、最強ではない

>>276
乙

>>276
乙

>>276
乙

>>276
乙

>>276
乙

>>276
乙

>>276
乙

>>276
乙

>>276
乙

>>276
乙

向こうでぬわーが出たので、関連項目として。

【ウボァー】
FF2におけるラスボス、パラメキア皇帝の断末魔の声。
一応美形キャラで、かつラスボスでありながら、あまりにもマヌケな断末魔であったことから、
多くの人の心に残り、ネタにされた。
変な断末魔シリーズとしては元祖だろう。

【ぎにゃあああ〜〜〜〜〜〜〜！！！】
FF8において、ルナティックパンドラでのサイファー戦前にG.Fオーディンを手に入れておくと、
戦闘終了直前に次元の狭間からギルガメッシュが現れ、サイファーを倒す。
その際のサイファーの断末魔。
あまりにもマヌケな響きと、かつ一応はずっと主人公スコールのライバルを張ってきたキャラが、
何の脈絡もなく乱入してきた過去作ゲストにより、ストーリーに何の関係もなく倒されてしまうという馬鹿展開で、
多くのプレイヤーをげんなりかつ爆笑させた。
DQ5の【ぬわーっ！】、FF2の【ウボァー】と並び、FF・DQ三大珍断末魔である。

【内藤】
FF11キャラ、口癖はうはｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗ
常時サポシで両手剣愛用。ダボイがマイハウス。
金貨を盗むのが大好き。シャウトも好き
バッシュの代わりにバニシュをうちふいだまをかわす。
ホーリーを放ちパワスラをはずす。
常にGMに目を付けられる存在。
【臼姫】
連続で＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾を繰り出すが
目は笑っていない。殺意を抱いているの意味である。
よく誤爆する糞樽からバーミリやノーブルを
D単位で要求する。強欲臼魔。

【通風】
オズトロヤ城がマイハウスで目的はコッファーの中身
アストラルリングであったが、田中の陰謀でアスリンが
出なくなりへこみ気味、それでもオズ通いは続く
猫狩と仲がいい。
【猫狩】
語尾ににゃがつくため、ネカマ疑惑が浮上するが本人は否定
酒を飲むと性格が変わり手が付けられない
通風に対してキレる事も多いがそれでも通風の事は好きらしい

【ビックス・ウェッジ】
様々な作品に出ている定番人物。
二人組の男でわき役的な存在。
�Yでは最初のパーティの仲間。だがヴァルガリマンダの発光によって姿を消す。
�Zではアバランチに所属していたが爆撃で死亡する。
�[では二人組のボスキャラで上司、部下の関係。ガルバディアに所属した。
ちなみに彼らはクロノ・トリガーにも出ておりピエールと混ざりミニゲームで活躍した。

【メメタア】
ジョジョの奇妙な冒険に出てくるツェペリ男爵が
カエルに波紋を流ししたの岩を割ろうとしたときの擬音
まさに仙道

【アルテマウエポン（武器）】
�Yより登場し�Z以降主人公の最強武器（�[除く）として定着した武器。
使用者のHPの残量により威力が上がっていきHP9999ならダメージも9999になるインフレ武器である。
初登場の�Yでは、同名のモンスターと共に作られた武器として中盤に手に入り
HP9999で乱れ撃ちした場合9999を四連続と最強魔法アルテマも真っ青の馬鹿威力
�Zではモンスター【アルテマウエポン】を倒すと入手できるクラウド最強の武器
�[では武器としては、手に入らないがモンスター【アルテマウエポン】がてに持っている
剣がおそらくそうだろう。
�\では主人公ジタンの最強武器として入手可能だが双刃の盗賊刀で見た目は完全に別物である
�]では同名のモンスターも登場するのにそのモンスターと縁もゆかりもない場所で手に入る
リメイク1・2の1では、どの職業でも装備可能な最強武器（Sモンク以外）として登場している。

ビッグス、ウェッジって10にもいなかった？
ブリッツの選手かなんかでさ、9はいないのか？

>>284
ウエポンじゃなくてウェポン、じゃない？

【ＦＦ大辞典を作ろうぜ！！】
全ては>>1乙に始まり>>1乙に結す。

【サボテンダー】
モンスター。
�Y以降存在する。
サボテンの形をしており「はりせんぼん」が得意技。
回避の数値が高いので攻撃は当てにくいが倒せば特別な戦利品を得れたりする。
亜種には「サポテンダー」、「ジャボテンダー」など存在する。

ここまでwikiにまとめました。
（ＦＦ用語のみ）

どうでもいいが、うはwwwwwおkkkkwwwwwwの元祖ってFF11の内藤さん？

そだよ

【ビックス・ウェッジ】に補足
映画『スターウォーズ（エピソード4）』に登場する
デススター破壊部隊のパイロットが名前の元ネタらしい。

だれか、糞樽とか獣様とか戦死とか赤魔子とかの詳細も
書いて欲しい。説明しにくい・・・・・・・・

【田中】
FF11の世界ヴァナディールの真の支配者
コイツの目に止まったジョブアビリティーなどは
ことごとく弱体の憂き目にある。
サーバーのコンセントに足を引っ掛けて抜いたり
コーヒーをサーバーにこぼして止めたりする
能力も合わせて持ち合わせている。
よくネタにされるが全プレイヤーの恐怖の対象でもある。
FF3を作ってたときは良かったのだが。
いい加減引退するか、FF3リメイク作業に完全移籍してください

【三沢光晴】
プロレス団体ノアの社長にして世界最強の選手
恐らくこの世に三沢さんに適うものはいないだろう
得意技はエルボー

>>264
FF2のグリーンスライムは？

【ビックス・ウェッジ】に補足２
Xではルカ・スタジアムの警備員をしている。

誰かＦＦの年表作って。ＦＦ１は何年に作られたの？

1987/12/18：FF1(FC)発売
1988/12/17：FF2(FC)発売
1990/04/27：FF3(FC)発売
1991/07/19：FF4（SFC）発売　10/29：FF4イージータイプ（SFC）発売
1992/12/06：FF5（SFC）発売
1994/02/27：FF1・2（FC）発売　04/02：FF6（SFC）発売
1997/01/31：FF7（PS）発売　03/21：FF4（PS）発売　10/02：FF7インターナショナル（PS）発売
1998/03/19：FF5（PS）発売
1999/02/11：FF8（PS）発売　03/11：FF6（PS）・FFコレクション（PS）発売
2000/07/07：FF9（PS）発売　10/03：FF8（WIN）発売　12/09：FF1(WS)発売
2001/05/03：FF2(WS)発売　07/19：FF10（PS2）発売
2002/01/31：FF10インターナショナル（PS2）発売　03/28：FF4(WS)発売　
　　　　05/16：FF11（PS2）発売　10/31：FF1（PS）・FF2（PS）発売　11/07：FF11（WIN）発売
2003/03/13：FF10-2（PS2）発売　（04/01：スクウェアとエニックスが合併）
　　　　04/17：FF11ジラートの幻影（PS2・WIN）発売　08/08：FFCC（GC）発売
2004/02/19：FF10-2インターナショナル+ラストミッション（PS2）発売　07/29：FF1・2アドバンス（GBA）発売
　　　　09/16：FF11プロマシアの呪縛（PS2・WIN）発売
2005/09/08：FF10・10-2アルティメットボックス（PS2）発売　（12/10：FF11（Xbox360）β開始）　12/15：FF4アドバンス（GBA）発売
2006/01/26：ダージュ オブ ケルベロス -FF7-（PS2）発売予定　03/16：FF12（PS2）発売予定　2006年内予定：クライシス コア -FF7-（PSP）
発売未定：FF11（Xbox360）　FF11アトルガンの秘宝（PS・WIN・Xbox360）　FF5アドバンス（GBA）　FF6アドバンス（GBA）　FF3（NDS）

【磁力の洞窟】
なにも知らないで入るとエンカウント直後に全滅してしまう洞窟

【ダークエルフ】
なにも知らないで戦うと一瞬で全滅させられる、磁力の洞窟のボス

【クリスマス】
えっ？何言ってんの？とっくの昔に廃止されましたが？

同義語・バレンタイン

【FF大辞典を作ろうぜ】
なぜかいつも上がっている。みんなに見てほしいからなのかは謎

ここまでwikiにまとめました。
（ＦＦ用語のみ）

FF年表も入れときました

【森君】
某スーパーアイドルグループの闇歴史

【グアド・サラム】
メルヘンチックな村として余りにも有名。
異界へと通じる道があり、沢山の人が訪れる。
グアド族の村で、代々族長が村を統治してきた。
観光名所は異界、シーモア邸。

【ミンウ】
FF2に登場する白魔道士。
仲間になった時はその魔法熟練度の高さから色々お世話になるだろう。
しかし究極魔法アルテマの封印を解くために自らの力を使い果たし絶命してしまう。
だがこのアルテマが悲しいぐらい使えない為、ほとんどのプレーヤーは無駄死にというだろう。
ちなみにリメイクGBA版のSORでは主人公的立場になる。

補足：FF4のミシディアの長老の名前がミンウ長老
　　　　FF6の『ソウル・オブ・サマサ』の元名は『ミンウの魂』である

【テラ】
FF4に登場する賢者。
仲間になった時はそのHP・Lvの高さから色々お世話になるだろう。
しかし仇敵ゴルベーザに究極魔法メテオをぶち込むために自らの命を使い果たし絶命してしまう。
だがこのメテオが悲しいぐらい誰でも使える上ゴルベーザも生き延びた為、ほとんどのプレーヤーは無駄死にというだろう。
ちなみにリメイクGBA版でも当然ただ一人パーティ入れ換えの候補に入らない。

【チョコボ】
FFシリーズの代表的な二足歩行の黄色の鳥。
様々な作品で乗り物として活躍している。
またデブチョコボ、山チョコボなど種類は様々で物語のサポートをしている。
ちなみにチョコボ自身が主役のゲームも数多く存在し人気は抜群。
FFに無くてはならない存在となった。

【ＦＦ大辞典を作ろうぜ】
そして今日もまた上がっていた。

【永遠の闇】
種族：飛行
出現場所：絶望の丘
Lv：69(ｼｯｸｽﾅｲﾝ)
HP：54100 MP：9999
発生させることができるステータス異常：スロウ、ヘイスト、シェル、プロテス、リフレク

『使用攻撃』
グランドクロス：16種類のステータス異常を1/8の確率で引き起こす。(戦闘不能 混乱 バーサク ストップ 石化 沈黙 暗闇 迷惑 ゾンビ 毒 睡眠 ヒート フリーズ 死の宣告 ミニマム 残りHPを1〜10にする)

青の衝撃：残りHPを1にする。
ニュートンリング フレア ホーリー メテオ ファイガ ブリザガ サンダガ ケアルガ シェル プロテス


永遠の闇は、早いペースで行動する。最大4連続行動。

見た目がペプシマンに似ていて、羽と巨大な爪らしき物と4本のリングがある。
グランドクロスによるステータス異常は強力で、その後に使用するニュートンリングのダメージによっては一撃死のおそれもある。

>309の続き

グランドクロス、青の衝撃、ニュートンリングにおいては、使用順番が決まっていて、「青の衝撃」→「グランドクロス」→「ニュートンリング」→「青の衝撃」→「青の衝撃」となっている。
弱点は風、聖属性。



死に際に名言を遺す。
「何故自らの答えを認めようとしない…」
「生きようとする意思とはかくも強大なものなのか…」
「だが、これで終わりではない…」
「私はいつでも復活する…」
「この世に生あるものと、死が存在する限り…」

【宝条】
出展作品⇒ＦＦ７

巨大企業神羅カンパニーの科学部門の総括
人体実験好きの狂気の科学者
自分の研究のためなら何をしでかすかわからない変態野郎であり、『ジェノバ・プロジェクト』にて
ヴィンセントの好きなルクレツィアにまで手を出した。
最後は自分自身にジェノバ細胞を植え付け
哀れなモンスターと化す。
人気番組『どうぶつ奇想天外』でお馴染みの『千石先生』にあまりに似ているので
二人の間の関係について気になるところである。

ビックス、ウェッジに追加

ＫＨ�Uでは離れているが店を営んでいる。

【ここ】

駄スレ。

わざわざageてまで言いたかったのか・・・

【>313】
典型的なage厨房

わかった。俺が悪かった。


役に立つ英単語シリーズ
【proceed】動詞
�@進む
�A(proceed to V)Vしはじめる

【黒魔導士】
攻撃魔法を操る魔導士。
職業として扱われたりキャラそのものとして扱われてきた。
帽子を深く被り目が光っているのが特徴的。
他にも白、赤、青などの種類が存在する。

【ツョン】
ツョン×エアリスでカプばな〜bitter sweatというスレに現れたネタキャラ。
語尾にツョンと付けて話す。
ツョンというなんともいいがたい語感に加え、
スレタイのbitter sweatという間違ったスペルのインパクトが凄まじく、すぐさまネタとなった。
わりと安定していたが、この板の収縮に伴う大量DAT落ちに巻き込まれてしまった。

【それが大事】
大事MANブラザーズバンド

【ヒロインの髪の色】
７のティファ、８のリノア、９のガーネットと３作続いて黒髪ロングヘアの
ヒロインが登場してしまったため一部ファンから苦情が出た。
７は茶髪エアリスとのダブルヒロインで、ガーネットは野村哲也デザインではないのだが
７、８と似たような髪型のヒロインが登場したのはキャラクターデザイナーの
個人的な趣味と一部で反感を買い、９も黒髪のヒロインだったので
それを意識してかしないでか１０のユウナ、１２のアーシェは茶髪である。
逆に主人公は７、９、１０、１２と金髪が非常に多い。
ちなみに、ライバル＝銀髪のイメージがあるが銀髪のライバルは７、９のみなので
銀髪ライバルが多いわけではないが、このイメージは７のライバル、セフィロスの
イメージが強かったためと思われる。
７より前のFFヒロインは金髪の他、ピンクや緑などのゲームらしい髪色があった。
何故か赤毛のヒロインは未登場。
FFはヒロイン→黒髪　主人公→金髪　ライバル→銀髪のイメージが強く
たまにキャラかぶりよけに茶髪の主人公やヒロインが登場する。
こういうイメージを作り上げたのは他でもないキャラクターデザイナーである。

【ユウナ】(人名)

FF10に登場。
大召喚師ブラスカを父に持つ。
父が究極召喚で命と引き換えにシンを倒したこと、自分も最後は命を失うことを知りながらも旅を続けるが、
究極召喚は自分だけでなく仲間も一人犠牲にしなければならない事を知ってユウナレスカから究極召喚を修得することを拒否。
最後は結局普通に戦ってシンとシンの基であるエボン=ジュを倒し永遠のナギ節を呼んだ。
「いなくなってしまった人達のこと…時々でいいから…思い出してください」「わたし、シンを倒します。必ず倒します」など、名言は多数。
FF10-2は知らね

【ゴゴ】
ものまね士。
�Xでは特殊なボスキャラとして登場。勝利するとジョブが手に入る。
�Yでは隠しダンジョンの奥に潜み話しかけると仲間になる。
仲間全員のコマンドを自由に使える優れた能力を持つ。

（後の作品ｼﾗﾈ）

>>321
ネタバレ乙。

【ティファ・ロックハート】(人名)
FF7シリーズに登場。

バー「セブンスヘブン」を経営しながら、反新羅レジスタンス「アバランチ」に所属しバレットなどと共にテロ活動を繰り返していた。
性格は優しいが控えめで、言いたいことを素直に言えなかったり遠回しな言い方をしたり、
そしてそこをアンチからは「ネチネチしている」「陰険」などとつつかれる。
そんな内気で弱い自分を隠すためか、ミニスカにヘソ出しタンクトップと露出度の高い服装をしている。
小さい頃からクラウド(7主)に想いを寄せており、本編でもそれを匂わせるセリフがいくつか見つかるが、
ファンの間ではカップル論争が絶えず、クラウドもティファに惚れているかどうかは未だ明らかではない(しかし小説ではクラウドがプロポーズをしたとかしてないとか？)。
ザックスの記憶を混同して自分をソルジャー1stだったと思い込んでいたクラウドから本当のクラウドを引き出した。

ACでのティファは、FF7本編の頃より内面も強くなっており、だがしかし胸がしぼんだなどという文句もあった。

【エアリス】(人名)

FF7シリーズに登場。
古代種の花売り。ゲーム最初でクラウド(7主)に花を買わないか聞いてくる。
その後、教会の屋根を破り落ちてきたクラウドと再会、旅にも付いてくる。
父ガストは新羅社員の宝城に暗殺された上、母子は古代種ということで新羅に拉致され
母イファルナは脱走中に死亡しエアリスはエルミナに拾われる、と昔から新羅のせいでかなり嫌な目に遭ってきたようだ。
セフィロスのメテオを防ぐ力とそのための白マテリア〈ホーリー〉を持っており、途中一人で離脱し行方不明に。
最後は追い付いてきたクラウド達の目の前ででセフィロスに刺殺された。
エアリスの願いが届いたEDは必見。
性格は明るく朗らかで積極的。服装ははピンクのロングに赤いジャケット、とまるでお姫様のようだが、髪型は激しい前髪と凄い巻き毛のせいで
「ゴキブリの触覚」「ウンコヘア」などと呼ばれることがある。
ザックスのガールフレンド(だった)？

ここまでwikiにまとめました。
（ＦＦ用語のみ）

>>323
まあ辞典系は基本的にネタバレで構わないと思う。

【ベヒーモス】
最強の魔獣。
物語の中盤〜終盤にかけて出現する。
優れた攻撃力と無属性魔法メテオを使用するのが特徴。
FFには欠かせない代表的なモンスターである。

【ジャイアニズム】
｢お前のモノは俺のモノ、俺のモノは俺のモノ｣をモットーとした、これでもかと言う位の自己中心的主義を日々貫くその様。
しかし、自分より立場が上の人物には全く目が上がらないヘタれという隠れた顔がある。
そして、状況によっては日頃の行いがまるで嘘の様に優しい善人になることもある。
これら全ての要素をひっくるめて｢ジャイアニズム｣なのである 。

>>320
アーシェは銀髪だろ？

【エクスカリバー】
騎士剣の代名詞ともいえる聖剣。
聖属性を持っているのでアンデット系などを相手にする時に重宝する。
強いことは強いのだが、毎回ラグナログ、アルテマウェポンなど格上装備
が存在している為、何時まで経っても1番になれない。
ラスボス相手に投げられてしまうこともしばしば。
エクスカリパーという偽者も存在する。

【はぐれメタル】
普段の戦闘は('A`)ﾏﾝﾃﾞｸｾｰて思うプレーヤーもこいつを見るとｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!て
目の色を変える。普段は使わないパルプンテや毒針を使われることもしばしば。
経験地が高いけど、守備力が高くすぐに逃げる。
同属にメタルスライムやメタルキングがいる。

FF2のマリアは赤毛じゃなかったか？

>>332
アンカー忘れてた>>320へのレスね

【アゴ】
toshiのこと

【アゴ】
FF11の楽鯖在住のオカッパ緑髪タル♀であるYoda氏に無くてはならないもの
アントリオンの大顎や甲虫のアゴなどが存在する。　アゴアゴ！！
【Yoda】
FF11　ラクシュミサーバーのアイドル　アゴと語尾につけるシャウトや
セイで楽鯖みんなの人気者。ジュノでアゴアゴﾏｼﾞｳｻﾞｲ!!

>>274
ＦＦ３の魔剣士の最強武器は、
『マサムネ』じゃなくて『ラグナロク』ですが…

【ユウナ】(FF10-2)
前作でシンを倒すも一部の仲間と衝撃的な別れをし、２年間そのモヤモヤから開放されない日々をすごす。
そんな中、リュックの持ってきたスフィアにティーダに似た人物が写っていたためスフィアハンターかもめ団に入る。
様々なミッションをクリアし、最終的にはヴェグナガンとシューインを倒しスピラに平和をもたらす。
また条件を満たたすことで、消滅したティーダが復活し、ビサイドの海で抱き合う。
１００％コンプリートで、ザナルカンドでティーダと会話した後、崖から落とす。

【リュック】
FF10のアルベド人。シドの娘、ユウナのいとこ。
独特の訛りがあり、例えばユウナのことを「ユウナん」と呼んだりする。
加入してすぐはなんとなく使えない雑魚臭がぷんぷんするが、
実はOD技「調合」は結構便利なもので、リレイズを全員にかけられたりいろいろある。

>>201
セシルは、ＦＦシリーズの主人公で唯一
自分称のデフォが、『ぼく』のキャラでしたよね？
（幼児バッツは無視）

>>１
乙

>>239
顔面にくらったのは魔晄キャノンではなくキャノン砲

>>332
戦闘時だけはね。
ちなみにフィールドでは金髪だったりする。
まあ、天野絵でも青だし設定上は青でしょ
>>339
スコール
>>1
乙

【ワッカ】

FF10に登場、ユウナのガードのひとり。
海を流れてきたティーダ(10主)を発見、その後仲間に。
エボンの教えを信じ、また弟チャップの件でアルベド(＆機械)を嫌いになっていたが、
真実を知り、アルベド人とも協力してシーモアはじめ裏で国民(？)を騙し続けていたエボンの偉い人達に敵対することを決意。リュックとも打ち解けた。また、チャップの遺品フラタニティをティーダにあげたのもワッカである。

10-2ではルールーと結婚しパパになっている。

【ミドガルズオルム】

FF7のフィールドにいる大蛇。
アイコンに触れると戦闘になるが、序盤では絶対に勝てないので沼を通過するときはチョコボ必須。



あと>>1乙

【いい男】
見るとウホッ　となってしまうほどのいい男
いきなりチンコを出して「やらないか？」と誘ってくる事もある
ハッテン場のトイレでケツのなかでションベンをさせてくれる

【ミドガルズオルム補足】

湿地帯を抜けた直後にセフィロスに串刺しにされたミドガルズオルムというショッキングな映像を見せ付けられ
低レベル状態のプレイヤーにセフィロスの鬼強さをアピールする印象的なシーン･･･なのだがLv30程になれば結構簡単に倒せる。
使用するベータはラーニングできるが強いは尻尾で吹っ飛ばされるはでかなりコツが必要。

ちなみにFF初登場は６での召還獣、同じクエイク要因のタイタンが省かれた。

【野村哲也】
FFを駄目にしたキモオタ

【野村サチヨ】
FFとは無関係

【野村監督】

楽天の監ｔ(ｒｙ

【野々村真】
「世界・ふしぎ発見!」2005年8月6日放送で番組始まって以来20年でついに初のパーフェクト達成

【野田聖子】
優勢民営化に反対し、911総選挙で刺客のなんとかに勝った

【松田聖子】
言わずと知れた「　永　遠　の　ア　イ　ド　ル　」

ここまでwikiにまとめました。
（ＦＦ用語のみ）

>>331
代わりにDQ辞典に投稿しときます。

【ウェポン】

メテオ発動により目覚めた星の守護者達。
アルテマウェポン、サファイヤウェポン、ルビーウェポン、エメラルドウェポン、ダイヤウェポンの五体だが
FF７本編で直接戦えるのはアルテマのみで後はムービーのみの登場だった。
後に発売されたインターナショナル版でサファイヤを除く残りのウェポンとも戦えるようになり
竜巻の迷宮で追加されたムービーも素晴らしい出来。

エメラルド以外の四体は食玩のFFクリーチャーズで既に立体化されており
いつかはウェポン五体を並べたいところである。

【アルテマ】
究極の攻撃魔法の割には威力がイマイチ

【まけぼの】
勝率00％のあのお方。2CHでは何故かみんなの人気者

【武蔵】
必殺技：判定勝ち

【反逆のカリスマ】
彼は負けません。イザとなったら事故を装って金的しますから。

【とくれせんたぼーび】
フランス語で和訳すると、｢Bボタンとセレクトボタンを同時に押せ｣

【セフィロス】
一応FF�Zのﾗｽﾎﾞｽ｡弱い｡
KHFMにも出るが､あれはｾﾌｨﾛｽの皮を被った別人かと思えるほど強い｡
タシロス!!

【ｲｸ】
いく

【やらかい】
�\のﾀﾞｶﾞｰのお尻の感触

【テラ】
FF�Wの登場人物。
かなり強い。

(使用例)
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

>>363
ちょｗｗｗｗテラワロスｗｗｗｗ

【アーロン】
FF�]のキャラクター。
10年前ジェクト、ブラスカと共に「シン」を倒した最強のガード。
ジェクトが「シン」になった事でユウナレスカと対立するも破れる。
右目を失い重傷を負いながらガガゼト山にてキマリにユウナの事を託す。
後に死人となり「シン」に乗って千年前のザナルカンドに到着。
以来ティーダの成長をずっと見届けた。
ザナルカンドに「シン」が襲撃して来た時にはティーダをスピラに導き、自らも
スピラへ帰還した。
ルカにてユウナのガードとなりここで旅の仲間になる。
FF�]で最も人気が高いキャラクターでもあり、成長するとずば抜けた攻撃力を持
つ。
使用武器は日本刀が多数で貫通の効果を持つ。
「その他登場作品」
FF�]-2（声）
KH�U

>>365
ちょっと違うよね。
細かく言うと、アーロンは1000年前のザナルカンドには行ってない。
ｴﾎﾞﾝ-ｼﾞｭが召喚してる夢のザナルカンドに行った。

ちなみにｼﾞｪｸﾄもﾃｨｰﾀﾞも夢の世界の住人。
1000年前からﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟしてきたわけではない。
ｴﾎﾞﾝｼﾞｭを倒して、ｴﾎﾞﾝｼﾞｭに召喚されてるザナルカンドも人々も消えてしまったためﾕｳﾅは二度とﾃｨｰﾀﾞに会う事はできない…






ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

キングダムハーツのアーロンは洗脳されて「ハデス様…」

【ティーダ】
ザンルカンドエイブスのエース。明朗快活、泣き虫、父親嫌い。語尾に「…ッス」をつけるのが特徴。
１０年前に父ジェクトが行方不明になり、母も死に、アーロンに見届けられながら育つ。
ブリッツボールの試合中シンに襲われ、アーロンの導きによりシンに吸い込まれスピラへ来る。
ルカでジェクトがシンであることを知り、ユウナのガードとなって各地の寺院を巡る旅をする。
聖なる泉ではユウナとキスシーンを繰り広げる。ガガゼド山で自らが夢の存在であることを知り、
後にエボンジュを倒すと自らも消滅することを覚る。しかしその事はエボンジュと戦う直前まで
告白しなかった。そして仲間に見届けられる中、消滅するが、最後はジェクトとハイタッチする。
１０−２では、ユウナの行動によって復活し、再会を果たす。

>>368いきなり間違えた
訂正：ザナルカンドエイブスのエース。

【いきたーいーよー】
FF10の主題…じゃなくて大塚愛のフレーズです。

【すてきーだーねー】
FF�]の主題歌(?)のさび｡

【Sleepynight】
FF11　ラクシュミサーバーのヒーロー
横取りするけど、されると切れる。ツール上等。
24Hログインで頑張ってます(＾＾)

【フェニックスの尾】
フェニックスと言う生き物の尾らしいです。

【片翼の天使】
ＦＦ7の最終ボスセフィロスとの戦闘で流れるＢＧＭ

【フースーヤ】
FF4終盤で仲間になるクラゲ。セシルの叔父。
通称・界王拳2倍テラ。

実況NHK
大塚愛のﾌﾟﾗﾈﾀﾘｳﾑはFF10主題歌素敵だねの丸ﾊﾟｸﾘ
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1135992875/
今夜は紅白です。神聖なる紅白の場で盗作曲を歌う大塚を世間に知ってもらうため
みんなで盛り上げましょう

【フレア】
核爆発によりダメージを与える黒魔法。
ホーリーと対となるもの。
フレアー・バルフレアと呼ばれた時代もあった

>>68さんとかぶるけど投下

【クラウド・ストライフ】
クマー！もしくは興味ないねが口癖の配達屋青年。出演作品多数。
ソルジャーかと思ったら実は作られた人形、と思ったら普通の神羅兵士だった
……と思ってたのにやはりナニかあるらしい、複雑怪奇な過去を持つ。
一言で言うと「静かな超サイヤ人」
料理は作れずカエルが苦手で野菜の名前に疎い。
絶対崩れないツンツン頭の、クールなギャグメーカー。

【メテオ】
無属性魔法。宇宙空間を呼び出し隕石で攻撃する。
FF�Zでは世界を滅ぼす魔法とされていた。
コメット、コメテオが同種の魔法。

【ルールー】
ユウナの姉的な存在でありガード。性格は冷静できつめ。チャップの恋人だった。
黒魔法を得意とする。ガードとしては３度目で、過去２度はいずれも途中で挫折している。
旅の途中、アルベド族やエボンの掟破りを簡単には受け入れられないワッカとは対照的に冷静に対処し
リュックから憧れられる。またティーダにもアドバイス的なことをしてくれる。
雷平原で雷を２００回連続避けると七曜の武器であるナイトオブタマネギがもらえる。
１０−２ではワッカと結婚し、子供を産む（名前はイナミ）

【クエイク】
姉歯建築との相乗効果は恐ろしい

【イナミ】
ワッカとルールーの子供。
イナミはアルベド語でヒカリ（光）と訳した説がある。

【シャドウ】
FF6。金のためなら敵にも味方にもなるアサシン（暗殺者）。愛犬インターセプターと行動を
ともにしている。最初はマッシュに雇われ、一度は帝国側に回るが後に再度仲間になる。
魔大陸ではラスト１秒まで待たないとその後は二度と登場しなくなる。
エンディングでは自ら命を絶つ。

>>382
ミライ（未来）じゃなかったっけ？

そうだったorz
管理人殿、訂正して表記して・・

あけまして>>1乙

>>1
あけおめ｡ことよろ

【>>１】
寂しがり屋である。

【ジェノヴァ】
イタリアの主要都市の一つ。
11〜12世紀の頃に地中海貿易でヴェネツィアと並んで繁栄した。

シャドウに追加
リルムの父親でクラウドが本名(グラウドだったけ・・)

クライドだった・・吊ってくる・・

ここまでwikiにまとめました。
（ＦＦ用語のみ）

とりあえず、訂正依頼のあったものなどそれなりに整理したので
なんかあったら声をかけてください。

http://wiki.livedoor.jp/nanura5

>>392
俺の誤爆したはぐれメタルはどこにいった？

>>393
http://wiki.livedoor.jp/dqdic/
（「ＤＱ大辞典を作ろうぜ！！」のまとめサイト）に登録しますた

【トランスクジャ】
満月を見ると大猿に変身してしまうので、満月の日は家から決して出さないで下さい。
ただしっぽを切り落とすと変身出来なくなるので、出来ることなら予め斬り落としておきましょう。

【ナイツオブラウンド】

FF7のゲームバランスをこれでもかという程壊してくれた素晴らしい代物。強い。
海チョコボでしか行けない所にある。

【エクスデス】
ムーアの樹海の樹に邪悪な意志が宿って生まれた暗黒魔導師。
暁の4戦士によって封印されていたが復活し、「無」の力を手に入れるべく
暗躍する。
ファイガ、ブリザガ、サンダガ、ゾンビブレス、死の宣告、真空波など
多彩な攻撃法を持ち、スロウにはヘイストでカウンターなど非常に抜け目ない。
ディスペルまで完備しているのには正直参った。
「ファファファ」という変な笑い声は有名。

ＦＦ４やったのかなり前で記憶が無いのでお訊きしたいのですが「ゼムス」って
どういう存在か詳しく教えてください。なんで「ゼロムス」に変身するのですか？
元は月の民の一人の人間だったのでしょうか。

あと、バイブルの巨人内で戦う四天王は、何故復活したのですか？
あれは、完全に目的を失ってゼムスの下僕として復活したのでしょうか。
ルビカンテがカッコ良かったような記憶があるので気になります。

【マッシュ】
６のフィガロ国の王家に生まれる。エドガーの双子の弟で修行好きのモンク僧。
王位継承にあたって表裏一体のコインによりエドガーが国王、マッシュは修行の旅に出る。
コルツ山で登場し、師匠のダンカンを殺したとされるバルガスを倒す。
マッシュ編ではカイエンやシャドウ、ガウとともにドマ城、魔列車や獣ヶ原を旅する。
世界崩壊後は生きていたダンカンと再開し、究極技むげんとうぶを伝授される。

>>399
再開→再会

【メテオバレッド】
名前からしてバレッドが降ってきそうだが、実際はゼルの拳。

×バレッド
○バレット

【？？？？】
FFシリーズに出てくる青魔法のひとつ。自分の最大HP−現在のHPのダメージを与える。
初めて登場したFF5では使い道が分らず、１度も使わなかったヤシも多いはず

【水面蹴り】
ティファのリミット技の一つ。

【金玉蹴り】
対男時の一撃必殺

【エルボー】
三沢神の得意技
どんな敵でも一撃だろう

【イフリート】
炎属性の召喚獣（作品によっては表記が異なる）
魔神の姿をしており炎属性が弱点の敵に対して大変重宝する。
メテオストライク、地獄の火炎が得意技。
序盤はよく使うが後半は無属性の同種に抜かされる可能性大。

【シヴァ】
氷属性のの召喚獣（作品によっては表記が異なる）
女性の姿をしており氷属性が弱点の敵に対して大変重宝する。
ダイヤモンドダストが得意技。
序盤はよく使うが後半は無属性の同種に抜かされる可能性大。

【ラムウ】
雷属性のの召喚獣（作品によっては表記が異なる）
老人の姿をしており雷属性が弱点の敵に対して大変重宝する。
裁きの雷が得意技。
歳なのか後半の作品になっていくにつれ影が薄くなっている。

【これはお前の物語だ】
FF�]アーロンの有名な台詞。
FF�]をやっているプレイヤーに言っているかのようにこの台詞の後スピラへ導かれる。
この後も「俺の物語だ」など改造されており何度か出てくる。
KH�Uでも連携技のフィニッシュで似たことを言っている。

ここまでwikiにまとめました。
（ＦＦ用語のみ）

>>398
説明が難しいのでFF4をもう一度プレイされることをお勧めする。

【ＦＦ用語のみ】
>>119のお約束

>>403
なぜ「？？？？」かというと、ただ名前が思い浮かばなかったから。
６では「リベンジブラスト」という名前が付けられた。

�\ﾌｧﾝガンガレ

【トンベリ】
包丁とランタンを所持しているモンスター。
一定時間ごとに近づいて包丁で相手を斬る。
また近づいてくる途中に攻撃すると「みんなのうらみ」を使用。
他にもシリーズによって特殊な攻撃を繰り出してくる。

【ブラキオレイドス】
FF6の首長竜型のモンスターで崩壊後のナルシェ東の森の中に出現する。
知らずに戦うとあまりの強さにﾎﾟｶｰﾝとしてしまう人も多かったはず。
特に「ぶんまわす」はほぼ即死なので驚異。
しかし取得経験値も多く、レアアイテム「スリースターズ」を落とすので倒す価値はある。

>414
あれは強かったな。

【ティナ・ブランフォード】
年齢：18歳
職業：魔導戦士
身長：160�p
体重：48�s
生年月日：10月18日 天秤座
血液型：不明
出身地：幻獣界
宝物：砕けた魔石のかけら
好きな物：動物
嫌いな物：人がいっぱいいる場所
趣味：モーグリをふかふかすること


生まれながらに魔導の力を持っている少女。その力のために帝国にあやつられ、帝国側の世界征服のための秘密兵器として使われていた。
自分が、どうして魔導の力を持っているのか？一体自分は何者なのか？という悩みを持ちながら、大きな運命に巻き込まれていく。

特殊コマンドとして『トランス』が使える。
トランスすると、一定時間通常に比べて攻撃力、魔力がパワーアップする。

>>414
あの敵は、やる気の無い敵ばかりのＦＦ６で数少ない強敵だった。
でも鼻息最低。あれで戦闘終了させられると、やる気失せる。
あと、リジェネ・ケアルガ・リベンジャー・氷属性攻撃にぶん回すで反撃などを
使用技に加えていてくれれば、戦って面白いキャラになっていたと思う。

【オズマ】
メルヘンの世界からやってきた素敵球体。
ナメてると極悪魔法の数々で瞬殺されます。

【サンドクローラー】
FF5 第2世界の砂漠に出てくるモンスター。
HPが15000もある上、攻撃力が高く、味方全体を瀕死にする「ミールストーム」を使い、挙げ句の果てに逃走不可能という嫌な敵。
しかし状態変化の耐性が低いので上手く戦えば楽に倒せる。水に弱くアクアブレスが非常に有効。

>>1の労力を和らげるべく、>>398へのレス（解説）に挑んでみる。（長文すまん）

【ゼムス】
月の民のひとり。FFIVにおける諸悪の根源。
永い眠りを嫌い、他の星の民の意に反して、
青き星の生物を焼き払い星を乗っ取ることを画策した。
その手段である「次元エレベータ」及び「バブイルの巨人」の動力源となる
クリスタルを入手するために、月より思念を送って青き星にいる
ゴルベーザを操り、彼とその手下らを用いて収奪の限りを尽くした。
しかしバブイルの巨人はその力を発揮する前に破壊され、彼自身も
同族のフースーヤと、正気を取り戻したゴルベーザが放ったWメテオにて倒れる。

【ゼロムス】
FFIVのラスボス。肉体を滅ぼされたゼムスが、憎しみの力によって
その魂を「完全暗黒物質」として蘇らせた姿。
ゴルベーザやフースーヤをも凌ぐ力を持つが、青き星の者たちの祈りと、
正しい心に目覚めたセシルが用いたクリスタルの力によって真の姿を暴かれ、
セシルたちとの最終決戦の果てに、その魂までも滅ぼされた。
ビッグバーン、ブラックホールといった強力な技を持ち、
致命的な弱点（仕様）もなく正統派の強さを誇り、おまけに
「グ・・・・ズ・・・・　ギャアアアム！！！！」という割とまともな
断末魔が与えられた、ある意味幸福なラスボスでもあった。

【月の民】
FFIVに登場する、物語の鍵を握る人々。
元は火星と木星のあいだにあった星（名称不明）に住んでいた種族で、
その星が絶滅の危機に瀕したとき、魔導船で脱出し、移住先を求め宇宙を放浪した。
そして青き星を発見したが、そこに住む先住民は進化の途上にあったため、
彼らは移住を穏便に行うために、先住民の進化を待つことに決めた。
そして月のそばにもうひとつの月を作りだし、そこで永い眠りについていたのだった。
主な登場人物ではゼムス、フースーヤ、（本編には登場しないが）クルーヤが該当。
ゴルベーザとセシルは、クルーヤと青き星の娘の間に生まれた混血の兄弟である。

【ゴルベーザ四天王】
ゴルベーザに仕える、強大な力を持つ四体の魔物。それぞれ
「土のスカルミリョーネ」「水のカイナッツォ」「風のバルバリシア」「火のルビカンテ」
を名乗り、その名の通り、クリスタルと対になるかのような四大元素の力を持っている。
一度は主人公たちに倒されるが、元締めであるゼムスによって復活し、
ゼムス直属の部下として再度主人公たちに戦いを挑んだ。
なお、ゴルベーザ配下時代に四天王ら自身がゼムスの存在を知っていたかどうかは不明。
そのため、復活時にゼムスに洗脳されて鞍替えしたのか、それとも自らゼムスに忠誠を誓ったのか、
はたまた初めからゼムスの部下だった（この場合ゴルベーザは中間管理職？）のかは
各人の解釈次第といったところだろうか。

>>420のゼムスの項、「他の星の民の意に反して」は
「他の月の民の意に反して」の誤りでしたorz
他にもツッコミどころあるかも…

【バ系】
バファイ、バコルド、バサンダ…etcの総称
その効果は名前に関係していて、バファイ(ファイア、いわゆる炎属性)
バコルド(コールド、いわゆる氷属性)
バサンダ(サンダー、いわゆる雷属性)
に対してそれぞれ耐性を得ることができる補助系魔法。
初登場は初代だが、使い分けがメンドイし、なにより魔法防御ならシェル一つで充分補えるのでリストラ
…されたかとおもいきや10で再び登場。転校生のバウォタ(水耐性)君も加わりました。
バマジク君はあれから家に引き篭ってずっと外に出てないそうです。

>>420-422
レスありがとうございます。
ＦＦ４の物語の重要部分が分かりやすくまとまっていると思います。
再プレイせずに後半の物語を知る事ができました。

>>422
乙。わかりやすいよ

【UFO?】
FF�[で出現するモンスター。
エンカウント無しをつけてても強制的に出現する。
各地の決まった場所で出現し、最終的にはバトルをする。
見事倒すとバラムガーデン周辺にコヨコヨが出現する。
【コヨコヨ】
UFO?を倒すと出現するモンスター。
実は異世界からの魔物でUFO?を直すためエリクサーを5つ
要求してくる。
とても弱いが一度しかエンカウントできない為素直にエリ
クサーを渡すのが懸命。
渡すとカード「コヨコヨ」が手に入る。

【風神・雷神】
FF�[の登場人物。
両名風紀委員でサイファーのとりまき。
雷神は「〜だもんよ。」が口癖で女に弱い。武器は棍棒。虫好き。
風神はほとんど漢字しか喋らず気が強い。武器は手裏剣。

アレの分類は手裏剣でいいのか・・・？
確かに円盤型の投擲武器ではあるが・・・

ここまでwikiにまとめました。
（ＦＦ用語のみ）

>>410
姉歯建築士なんかFF用語に登録してどうするんだｗ

>>420-422
GJです。早速登録しておきました。
でも自分は>>1乙の>>1ではなかったり。

>>424
本来なら自分が書くべきだったかもしれない。ｽﾏｿ
ちょっとまとめづらかったので・・・

【風神】
在日韓国人

【サンダー】
伝説のポケモンの一匹
無人発電所に仁王立ちしているのは狙いか？

【パイパン】
股間部の毛が無い事

【コヨコヨ】
Qoo

【ネオエクスデスＤ】
ネオエクスデスの一番下にいるヤツ。
４体の中で一番HPが高く、最後にコイツだけ残すと狂暴化し、メテオやアルマゲスト、ミールストームなどの強力な攻撃を２回連続でしてくる。
だがラスボスなのに斬鉄剣が効くので真っ先に倒すことができる。さらにラグナロクが盗めたりもする不思議なヤツ。

【コジャ】
こじゃ

【テラ◯◯スwww】
少し前に流行った成句で､◯◯の部分には主に｢ワロ｣｢キモ｣などが入る
現在でこれを使うと｢古い｣｢痛い｣｢いまどき？｣などと罵られる場合もある
こういったことを書き込むと､高い確率で↓に｢ﾃﾗﾜﾛｽ｣｢ﾃﾗｷﾓｽ｣ というレスがつく

【ギルバート】
FF4というかFFシリーズでも屈指の弱キャラ。
見た目はイケメンなのに意気地無しで泣き虫。
そして攻撃手段が「たたかう」のみにも関わらず後衛にも劣る攻撃力とHP係数を誇る。
特殊コマンドを複数持つが、「うたう」は強い敵に対して効果がなく、
「くすり」は普通にポーションを使うのより効果が薄く、
「かくれる」はロマサガ3と違って大層使えない上に瀕死時に勝手に発動するため
全滅すら許さずプレイヤーのストレスを溜めるとまさに最凶キャラである。

が、GBA版リメイクにおいて
最終ダンジョン等に出現する竜族に対する強力な攻撃力(セシルすら超える)、
普通に育てた場合エッジすら超えるすばやさ、特殊コマンド「ねっしょう」(全員にプロテス&シェル)の追加、
最強武器による高い防御力等々が追加され大きく伸びた。

と思われたが他のキャラも同様強化されたためやっぱりパッとしない弱キャラ。

【リターン】
あの頃に戻れます。

【ソニックブーム】
青魔法。
←タメ→＋パンチで風を巻き起こす

↑青魔法じゃなくて地形だったorz

【変身ベルト】
ＦＦ１１の期間限定イベントアイテム、ワームベルト、ラビットベルト、マンドラゴラベルトの通称。
装備し、使用すると、それぞれのモンスターの姿に変身することができる。
特にマンドラは人気のモンスターのため、昨年のイベント時に取り逃したり、
低レベルでウィンにいけなかったバス民やサンド民にとってはちょっとした憧れのアイテムである。
２００５年の正月イベントの報酬であったため、今年も当然もらえるものと期待されていたが、
期待は見事に裏切られ、犬を追いかけるだけのどうしようもない糞イベントだった。

【ブリッツボール】

スピラで最もポピュラーなスポーツ。
大きな水槽に水を満たし、その中でパスをしたりドリブルをしたりしながら相手のゴールにブリッツボールを入れていき、たくさん入れられた方が勝ち、というゲーム。
簡単に言えば水中でやるラグビーのようなもの。
ちなみにワッカはブリッツボールチーム"ビサイドオーラカ"のキャプテン、ティーダは"ザナルカンドエイブス"のエース(自称)である。



水槽の名前忘れちった(´・ω・`)から
誰か変えちょびれ

【ビックス・ウェッジ】
ＦＦ６以降毎回出てくる脇役の名前
兵士だったり警備員だったり色々
スターウォーズのビックスとウェッジではない

【地獄に一番近い島】

FF�[で出てくる、強敵ばかり出てくる島。
しかし、慣れれば絶好のドローポイントにもなるし、
経験値稼ぎとしても有効。
ただ、８はあまりレベルの意味がないのは気のせいだろうか。

【エアリス】内のホーリーについて補足

本来は星にとって害をなすものを消去する魔法
作中ではメテオが最もその条件に当てはまったため対象となった

【ジェノバ】(JENOVA)
星に衝突し、そのエネルギーを食らいつくことを繰り返す生物｡
自分を倒せるほど強力な生物がいた場合､適度に分離しつつ､それに怪しまれない姿に化け､油断させたところでウィルスを植え付けて滅ぼす
古代種と上記の手段で戦ったものの敗れ､地中深くに封印される
なおこの時に古代種の女性に化けていたために、後に神羅に発見された際､古代種と勘違いされジェノバと名付けられる

【ジェノバ】続き
分離した体は本体からの指示が無い限り明確な意思を持たないが､本能的に本体のもとに帰ろうとする性質を持つ(リユニオン)
この細胞を植え付けられた生物は、飛躍的に身体能力が上昇し場合によっては不老となるものの､精神力がないとジェノバに乗っ取られ｢分離した体｣と同じ状態になる

>>439
水槽の名前：スフィアプール

ジェノバってラヴォスみたいなやつなんだな。

>445
確かに。
のっとるって言う表現からはどことなくエボン=ジュも連想される

【ナッパ】
ベジータの側近。
すぐに頭に血がのぼる。アニメではベジータに対して敬語を使っていた。
得意技は「クンッ！」や「カパッ！」などがある。

ベジータに二度殺されている。

【コカトリス】
鳥。シリーズによって出てきたり出てこなかったり。
必ず何らかの方法で石化させる特殊能力を身につけている。
主に冒険の序盤〜中盤あたりで出てくる。

【インプ】
紫色の悪魔。主に序盤〜中盤に出没。
シリーズによって出たり出なかったり。
同種にガルキマセラという悪魔もいる。

【ガルキマセラ】
同種のインプよりは頻出度があまりなく感じられる。
ＦＦ�[では紫色で登場するが、俺のイメージでは青だった気がする。
なかなかの雑魚。でも�Xのやつは強かった気がする。

【ポーション】
俺の尿に色をつけたもの

【エーテル】
俺のウンコに色をつけて発行させたもの

【エリクサー】
俺のウンコと尿を８：２で混ぜて発行させて色をつけたもの

俺なんかがシドを語っていいんだろうか…�W以降しかやってないよorz
【シド】
今やシリーズで欠かせない存在　必ず出てくる
ある時は飛空挺技師だったり学園長だったりして役職不定　飛空挺に関与している事が多い

もうこれ以上シドに関して言えないよorz誰か修正＆初登場作品載せて

>>1乙

【オーディン】
有名な召喚獣。
馬に乗って剣やら槍やら使いこなす。（馬の名前忘れた・・）
�[では効果が無いサイファー戦でしゃしゃり出てきて返り討ちにあって剣と座を
�Xのギルガメッシュに奪われた。
得意技は言うまでもなく「斬鉄剣」
雑魚を一層してくれる。
【ライディーン】
オーディンの進化バージョン。�Yのみ登場。
ただジハードをもってなく、メテオを早めに覚えたいならしばらくはオーディン
のままが良い。
得意技は「真・斬鉄剣」
一層する確率がアップする。

>>452
つグングニル、スレイプニル

>>450
【シド】

１：出番なし
２：初登場。飛空挺を開発し、商売をしている。
３：シラネ
４：バロン王国の飛空挺技師
５：学者。クリスタルの力を増幅する装置を開発。孫はミド
６：魚で殺される。
７：シド・ハイウィンド。神羅の宇宙開発部門の社員＆パイロット。
歴代シドの中ではおそらく一番若い＆強い
８：シド・クレイマー。バラムガーデン学園長
９：シド・ファブール９世。リンドブルム国王。歴代シドの中で一番偉い。見た目よりかなり若い
10：アルベド族、族長。リュック、アニキの親父でユウナの叔父

>>454につけ足し
【シド】
１：古代ルフェイン人。やっぱり飛空挺作ってる。
３：やっぱり飛空挺作っ（ｒｙ　貿易商。ばーちゃんと仲良し。よく吹っ飛ぶ。
１１：バストゥーク大工房長。こっそり飛空艇を開発している逞しいおじさん。
FFT：最強の剣聖。元南天騎士団団長。別名雷神シド。
FFTA：酔っ払いのおじさん兼頼れるジャッジマスター。ロウを管理。
FFU：一番若いかも。機械をものすごーく偏愛している。
FFM：禿げたドナルド・サザーランド。NYバイオエセリックセンター所長。

シド最強はFFT以外ありえない
あれは製作者の偏愛を感じずにはいられない

>>454
６ヒドス

６のシドは魔導の力を研究してる。飛空挺にはぜんぜん全く関係ない
12ではどうくるか楽しみ。

設定からすると、モーグリだったりとかしそうだ>シド

映画シドはスピリットというものを研究しているじいさん

モーグリシドワロスｗｗｗ

【シルフ】
風の精霊。「風のささやき」で攻撃する。
４では強かったが５では雑魚化した。
白い数字を緑色に変える力を持つ。

【ジャンプ】
飛んで落ちてくる技。効果音はシリーズによって様々。
主に竜騎士が使い、槍を装備してるとダメージが上がる。

【バハムート零式】
FF7にのみ登場する召喚獣。得意技はテラフレア。
飽きれるほど長大なエフェクトにも拘わらず、
ダメージ限界突破のないFF7ではたったの9999ダメージ×1
という情けなさで大人気だった。
っていうかテラフレアはどう見てもメテオより危険。

【エデン】
�[のＧ．Ｆ
アルテマウェポンからドローできる。
最強で最後のＧ．Ｆ、しかし一分以上かかる攻撃動作が憎い。
おうえんを使用するには相当の体力が必要。

【えぐる】
強攻撃。５であやつったときはこれがあるとなぜかニヤリとする。

>>455
1はGBAの後付け設定なので却下
【G.F.】
ガールフレンドの略。
【ジャンクション】
連結。接合。
【バックアタック】
後ろから襲うこと。

G.F.がガールフレンドって釣りかな？

>>465
(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ……

>>465　のネタは前にどっかのサイトで見た気がする
【アルケニー】とか【セルフバーニング】もそのサイトでネタにされてた記憶が

【クジャタ】
FF7に登場する召喚獣。
炎・氷・雷・大地の４属性複合の「トライディザスター」で攻撃する。巨大な牛の姿をしている。


【ヴァリガルマンダ】
FF6ナルシェ炭坑で氷漬けの状態で発掘された幻獣で、ティナを覚醒させるきっかけになった。
炎・氷・雷の３属性複合の「トライディザスター」で攻撃する。巨大な鳥のような姿をしている。

>>469
クジャタあれ牛だったんだ…
ぞうさんかとずっと思ってた。

【ゴルベーザ四天王】
ゴルベーザに仕える、強大な力を持つ四体の魔物。それぞれ
「土のスカルミリョーネ」「水のカイナッツォ」「風のバルバリシア」「火のルビカンテ」
を名乗り、その名の通り、クリスタルと対になるかのような四大元素の力を持っている。
一度は主人公たちに倒されるが、元締めであるゼムスによって復活し、
ゼムス直属の部下として再度主人公たちに戦いを挑んだ。
なお、ゴルベーザ配下時代に四天王ら自身がゼムスの存在を知っていたかどうかは不明。
そのため、復活時にゼムスに洗脳されて鞍替えしたのか、それとも自らゼムスに忠誠を誓ったのか、
はたまた初めからゼムスの部下だった（この場合ゴルベーザは中間管理職？）のかは
各人の解釈次第といったところだろうか。
なお、半熟英雄や、ＦＦワンツーアドバンスにも友情出演（？）している。

>>1
乙

【グラシャラボラス】
FF8に登場するG･F。
FF6を知っている人は当然巨人の姿なんだろうと思って召喚するが、その姿を見て唖然とする。
なぜか踏切が出てきて、警報が鳴って列車が通過、敵全体を轢き殺すという演出。「果てしなき暴走」で敵全体にダメージと様々なステータス異常をもたらす。
どうみても魔列車です。
本当にありがとうございました。

【ゾンビ属性のボス】
結構な割合で出てくる
67810にはいた(他は知らん)
フェニックスの尾やエリクサーで大抵1撃で倒せる

ここまでwikiにまとめました。
（ＦＦ用語のみ）

【クリスタラー】
FFに直接関係ないがSMRPGの隠しボスとして登場。その際の曲が�Wのバトル２。
炎のクリスタル、氷のクリスタル、風のクリスタル、土のクリスタルを引き連れている。
魔法防御が高ければそれほど苦労せずに勝てる。
勝利時にはファンファーレ、勝利後にはプレリュードの曲が使用されてる。

【オズマ】
FF9最強のボス
チョコボの空中庭園に存在している
フレアスターやカーズやメテオやジハードなどの強力な技を使用する
この中でもメテオは乱数ダメージのため
使用されると全滅する可能性もある
特徴としては球体のような外見、ATBゲージが一瞬で溜る
闇属性吸収、通常攻撃が届かない
などがあげられる
後者の2つはフィールド各地に存在する
宝石を欲しがるモンスター全てに
宝石を与えると無効になる

>>476
SMRPG＝スーパーマリオRPGな。
知らない人は分かりづらいと思うぞその略語ｗ

>>475
辞典なかなかいい感じに仕上がってるな、乙。

【スペシャルポーズ】
FF7でルーファウス新社長を見送る際に、最後に決めるポーズ。かなりｶｺ(・∀・)ｲｲ!!。
ポーズに失敗しても社長からご褒美を貰えたりする。
間違ってもギニュー特戦隊と混同しては(・Ａ・)ｲｸﾅｲ!!。

6のシドは確か、セッツァーのファルコン号に、いじればもっと早く飛べると助言してなかっけ？セッツァーは却下したけど。

>>474
１：バンパイア
２：ゾンビボーゲン（ボス？）
３：
４：スカルミリョーネ
５：ティラサウルス
６：魔列車（スカルドラゴンは違う）
７：ギ・ナタタク
８：ナムタル・ウトク
９：ザ・ソウルゲージ
10：エフレイエ・オタルナ

全部が瞬殺できるわけではない。

>>480
そんなシーンあったっけ？最近やってないから忘れた。

>>482
会食終了から船に乗るまでの間に飛空挺に戻れば見れる

【ラヴォス】
禁断の召喚獣。あまりに危険な存在のため、はるか昔に地底奥深くに封印された。その魔力、破壊力はジハードを上回る。
一度召喚すると世界を焼き尽くすまで破壊し続けると言われている。

技名：「ラヴォスの日」
効果：敵味方ランダムで無属性ダメージ×２０
ダメージ限界突破
魔法防御無視
消費MP：510

>>484
何そのクロノトリガー

ラヴォスの技といったら「天から降りそそぐ桃がすべてを滅ぼす」だろ

>>483
そりゃブラックジャック号だ
>>486
ラヴォスつったらあれだろ、邪影闘気殺炎

【ラヴォス】
旧スクウェア作品『クロノトリガー』のラストボス
主人公たちの時代から6500万年前に星に来た宇宙生命体
星の内部に寄生して星を食い荒らし永い年月をかけ成長、
成長すると地上に現れ光線で世界を焼き尽くし子供を生む
　
　
FFじゃないから説明しても意味ないか…

【ラヴォス】
　　 ∧∧∧
　 ＜ 　　　 ＞
　＜　　○　 ＞　ｳﾞｧー
　∠　 ○○　ゝ
　　￣￣￣￣
【エリクサー】
HPとMPを満タンにしてくれるありがたいレアアイテム。
錬金術の賢者の石、仙丹と同じ物を指す。
終盤は99個溜まりやすく、誰も勿体なくて使えない。
肝心な所では、むしろラストエリクサーが活躍する。
可哀想なので誰か使ってやってください。
…マジックポット以外で。

【興奮剤】
怒り状態になり、リミットゲージが溜まりやすくなる。
その代わりダメージと攻撃のミスが増える。
リミットしまくれるので痛快。自然とリミットレベルも上がる。
コルネオの寝室でも拾える。

【鎮静剤】
悲しい状態になる。乗り物酔いにも効く。
リミットゲージが増えにくくなるが、ダメージも下がる。
強い中ボス戦の時などに重宝する。
エレファダンクに水ぶっかけられても悲しくなる。

【>>119乙】
FF用語をwikiにまとめてくれる人。お世話様です。

【ストップ】
ギュイイイインンン！という効果音と共に時間を止める卑怯技。
重傷ストップマニアは｢時よ！｣｢ロードローラーだっ！｣とかいろいろ脳内で台詞を追加する。
もちろん大抵のボスにはきかない。

【ばくれつけん】
｢オラオラオラオラオラオラァッ！！｣という掛け声と共に、目にも止まらぬ素早さで連続攻撃を相手に叩き込む必殺技。
大抵の雑魚は倒せるが、ボスクラスの敵となると｢無駄無駄無駄無駄ァッ！｣と反撃してくる。

>>489
かわいいｗｗ
プチラヴォスだな
でも大きくなると…
((((ﾟД゜;))))

【エアロ系】
風を巻き起こす攻撃魔法。シリーズによっては白魔法だったり、青魔法だったりと落ち着きが無い。
アロエによく間違えられる。
【エアロ】
主な使用用途:スカートをめくる。
【エアロラ】
主な使用用途:ズラを飛ばす。
【エアロガ】
主な使用用途:嫌いなアイツの家を壊す。
【エアロバキバキ】
主な使用用途:車を壊す。

ここまでwikiにまとめました。

【ラヴォス】
クロノ辞典池……と思ったが、まんざらFFに無関係でもないようなので載せました。

>>475
どうもです。ご意見お待ちしております。

>>489
ありがたいけど、ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ臭いので>>119乙は保留させてくださいｗ

【ラヴォス：第一形態】
今まで戦ったボスと同じ攻撃パターンで攻撃してくる。
今まで戦った事のある敵なので楽勝。

【ラヴォス：第二形態】
殻の中で戦うことになる。何度か同じ攻撃を繰り返した後、
「邪影闘気殺炎」でダメージを与えてくる。ステータス変化がちょち厄介。
でも装備次第でどうにかなる。

【ラヴォス：第三形態】
最強攻撃「巨岩」最強魔法「夢無」など様々な攻撃を駆使してくるラスボス。
２つのビットと１つのコアに分かれている。
はじめてこいつと戦ったときは真ん中がコア本体だと思い苦戦したはず。
しかし本当は右のやつがコアでこいつを倒せばクリアとなる。
ＦＦのラスボスみたくゴチャゴチャした姿だったらよかったのに。

まにあわなっかたww

>>495
鳥山さんは「一見弱そうだけど実は超強い」っていうのが好きなんだよ
どうでもいいレスしてスマソ

>>465
第二形態のことを書くなら、「邪気」「影殺」「闘炎」を使った後に
「邪影闘気殺炎」を使ってきて、漢字の並びが解りにくくプレイヤーを一瞬混乱させる事も
書かなければ。
しばらくの間、邪気影殺闘炎だと思ってた・・・

>>476
ｴﾛｹﾞｰかとｵﾓﾀw
【伝説の八竜】
�Yのイベントボス的な存在。
世界崩壊後に蘇ったらしい。
それぞれ異なる属性をもって各地に散らばっている。
レッド-火属性。水、氷に弱い。フェニックスの洞窟に存在。
ブルー-水属性。雷に弱い。古代城に存在。
イエロー-雷属性。水に弱い。瓦礫の塔に存在。
アイス-氷属性。火に弱い。ナルシェに存在。
ストーム-風属性。雷に弱い(確か)。ゾゾ山の宝箱に存在。
アース-土属性。水、風に弱い(確か)。オペラ劇場に存在。
ホーリー-聖属性。狂信者の塔に存在。
ゾンビ-毒属性。火、聖に弱い。瓦礫の塔に存在。
全員倒すと最強の魔石、ジハードが手に入る。
【デスゲイズ】
�Yのランダムエンカウントボス。
世界崩壊後飛空挺で飛び回ってるとたまに出てくる。
準備を怠っている時にエンカウントするとやばいので、
飛空挺使用際にも戦闘準備をかかせない。
ゾンビで聖、火属性が弱点。
ある程度ダメージを受けると逃げ出すが傷は癒えないので何度でも地道に戦おう。
倒すと魔石バハムートが手に入る。
【チャダルヌーク】
大金持ちの家の屋敷にすむ絵のモンスター。
美女の絵に取り付いており姿を変える。
美女に攻撃をすると反撃を受けるので悪魔の姿になるまで待つ。
雷の攻撃を中心に使用。火が弱点。
倒すとリルムが仲間になり魔石ラクシュミが手に入る。
美女の姿にはお世話になりました。

土じゃない地だった・・

【チャダルヌーク】に追記
海外版では、諸般の事情によって
美女を取り巻く煙が増えて体がほとんど隠されてしまっている。

>>501
とゆーことはゼファーゾーンたちも・・・！？

>>502
どうだろう？
VII以降は知らないんだが、FC〜SFCの頃は
日本でいうI、IV、VIがそれぞれ海外でFFI、II、IIIだったからなぁ。
修正が入ったのってVI(III)だけかも。調べてみた限りだと
チャダルヌーク、チャーミーライド、女神がいずれも露出度ダウン。
あと意外なところではココ系のモンスターのパイプの煙が削除されているらしい。

SFC(SNES)時代にFFVの海外版が出てればゼファーゾーンとかメリュジーヌ辺りは
ほぼ間違いなく修正喰らってそうなもんなんだが、それらしき形跡は
少なくともネット上には見当たらないんだよな…。

ごめん、パイプの煙云々は違ったっぽい
海外サイト（てゆうかwww.videogamesprites.net）に
煙のある画像とない画像が並んで載ってたから勘違いした

【アイズ・オン・ミー】
FF8の主題歌にもなった、アジアの歌姫フェイ・ウォンの一曲。
途中で明らかに｢しょんべん｣と歌っているように聴こえる部分がある問題作。
ちなみにこのフェイ・ウォンって人は連ドラに出演したことがある。それが知る人ぞ知る抵視聴率ドラマ｢ウソコイ｣だ。

【バルバリシア　メリュジーヌ　チャダルヌーク】
それぞれFF４〜６に登場した、子供達の股間直撃のお色気番長。
特にメリュジーヌの「全裸＋触手」はまさに「これなんてエロゲ？」である。

【トード】
敵、もしくは味方をカエルにする魔法。
トード以外の全ての魔法が使えなくなり、攻撃力も激減する。
ＦＦ３では水にもぐるダンジョンで必要となる。

【ミニマム】
敵、もしくは味方を小人にする魔法。
魔法は使用可能だが攻撃力が激減する。
ＦＦ３では小さな穴に入る際必要となる。

【ポーキー】
敵、もしくは味方を豚にする魔法。
魔法が使えなくなるが、攻撃力は変わらない。

【カッパー】
敵、もしくは味方をカッパにする魔法。
魔法とオリジナルコマンドが使用不可になるが、
カッパグッズ装備時の攻撃力が上がる。

素敵だねの情報が中途半端なんで追加
【素敵だね】
FF１０の主題歌。歌っているのはRIKKI。
聖なる泉のイベント時にかかる曲。
大塚愛が盗作している疑惑がある。
サビ出だし、歌詞、PVが酷似。
なおPVには同じ映像が使われている。

【RIKKI】
読み：リッキ
素敵だねを歌っている奄美出身の歌手。
１５歳で「第13回日本民謡大賞」を最年少で受賞する。
あまり知られていないが、結構活動していたりする。
海外でも評価されている実は結構すごい歌手。

【竜剣】
竜騎士の得意技。HPとMPの両方にダメージを与える。
与えたダメージ分、自分を回復させる効果がついている場合もある。
魔力依存なので魔道士系が使ったほうが強い。

【サンガー】
FF1の雷魔法。サンダガではなかった。

【モルボル】
FFではおなじみのモンスター。
複数のステータス異常を起こす「臭い息」が凶悪。
シリーズを重ねるごとにいやらしさが増しており、
先制攻撃で「臭い息」をくらいパーティ全員が混乱、バーサク状態などになるともはやゲームオーバーを座して待つ以外にない。
逃げたい。

【ハイン】
FF�[攻略本アルティマニア
「ある日のガーデンの授業風景」より一部抜粋。

まだ昼と夜が混じりあっていたころ。
――――――――――――中略―――――――――――――――――――――
人間は行方不明の『ハイン』に『魔法のハイン』と名づけて、何世代ににも渡って
探し続けた。
――――――――――――中略―――――――――――――――――――――
女の姿をした『魔法のハイン』。
私はこれを魔女と命名する。


なんか人間創ったんだって。ＦＦ�V（だっけ？）にもハインがいた気がするけど
全く別物だろうな。

その話は、
序盤のバラムの民家、白いSeeDの船でも聞けるよ。

【アーシェ】
待望の新作のヒロイン
クイーン・オブ・お尻汁で凄い事に・・・・！！

映画ＦＦにも野心家のハイン

>>494
ビックスとウェッジが入ってないよ

海外版ファイナルファンタジー�Yで
「鬼神」の名前はなんていうの？

>>511
重要なとこばっか抜けてない？

ここまでwikiにまとめました。

>>515
【ビックス・ウェッジ】の項目でまとめたけど、足りないところがあったらご指摘ヨロ
http://wiki.livedoor.jp/nanura5/d/%a1%da%a5%d3%a5%c3%a5%af%a5%b9%a1%a6%a5%a6%a5%a7%a5%c3%a5%b8%a1%db

>>516
魔神： Doom
鬼神： Poltergeist
女神： Goddess

【三闘神】
�Yに出てくる魔法を創造した三人の神。
三人で争って世界をほぼ壊滅させた事で有名（魔石ジハードで登場する）
瓦礫の塔では力を吸い取られケフカの手下になってる。
【鬼神】
�Yのボス。瓦礫の塔で通り道をふさいでいる。
それなりに強いので倒せないならバニシュデジョンで消し去る事をお勧めする。
毒が弱点。
【魔神】
�Yのボス。瓦礫の塔で通り道をふさいでいる。
青魔法中心で攻撃してくるのでストラゴスを連れていると効率がいい。
聖が弱点。
【女神】
�Yのボス。瓦礫の塔で通り道をふさいでいる。
はっきり言ってモルボルの進化系みたいなもんで
女だと思ってシコりながら戦うと負ける。
リボン必須。

【アイズオンミー】
FF11のアーリマンが使用する技
近接単体攻撃

【アバドン】
アンデットモンスターだが即死耐性を持っているのでフェニックスのお等は効かない。
ギルは出ないのに注意すればまず勝てる

既出だったらスマソ

うはｗうはｗうはｗ母さんちょｗｗｗｗ
ttp://web1.nazca.co.jp/hp/whoisthis/flash/uha.html

>>520
マジで！？それって８じゃ・・・

【アイズオンミー】
FF11のアーリマン族が使う技。効果は単体に魔法ダメージ。
名前の元ネタはFF8のテーマ曲「Eyes On Me」だと思われる。

【スピリッツウィズイン】
FF11に登場する片手剣のウェポンスキル（特殊技のようなもの）。
対象に自分の現在のHPに比例したダメージを与える。
名前の元ネタはかの迷作、劇場版FFのサブタイトル「Spirits Within」だと思われる。

【マディン】
�Yの魔石。ティナの父ちゃん。
無属性の魔法で敵全体を攻撃。
グラフィックは�Xの巨人族と同じ。
【キングダムハーツ】
略字ＫＨ
FFキャラを色々いじりまくってるゲーム。
スコールがレオンになったり、シドがおっさんになってたり
クラウド、アーロンがハデスの下部になってたり、ティファの胸が縮んだり
セフィロスが隠しボスだったり、ユフィが雑魚キャラ扱いされたり
エアリスの影が薄かったり、セッツァーが口だけの雑魚だったり
風紀委員が全員餓鬼だったり、ビビがサイファーのとりまき扱いされたり
ユリパの出番が少なすぎたり、ティーダワッカセルフィが期待ハズレだったり
するｹﾞｰﾑ。アーロンに向かってガードいらねといったソラは死んでもらいたい。

【エンドオブハート】
スコールの特殊技「連続剣」のフィニッシュブローの一つ。
斬り飛ばした敵を斬りつづけ、最後に両断する17連続攻撃。
武器をライオンハートにすることで、使用できるようになる。

【ケツァクウァトル】
最初に手に入るガーディアン・フォース。
召喚魔法はサンダーストーム。
機械モンスターの多い序盤、中盤で活躍する。
名前がややこしい。

【スレイプニルテイル】
ＦＦ�[のキスティスの武器。
名前の由来はオーディンの愛馬スレイプニルの尻尾

【ゼル・ディン】
デュエルの悪魔

海岸版でのモンスター名とかわかるサイトない？
できればSFC以前の作品の。

FF11はFF11用語辞典があるからなしのほうが良いんじゃないかな

一応誘導↓
ttp://pomum.org/

内藤　ガリ　アイズオンミーあたりは面白いから取っておいてほしいが

ここまでwikiにまとめました。


>>528
まず、FF１・２及び４アドバンスがこのサイトのモンスターリスト／Bestiaryにそれぞれ出ている。
http://www.gamefaqs.com/portable/gbadvance/game/920240.html
http://www.gamefaqs.com/portable/gbadvance/game/929937.html

ＦＦ３は海外では出ていない（多分）が、モンスターの海外名とおぼしきリストがあった。
http://faqs.ign.com/articles/573/573229p1.html

ＦＦ４以降はこちらの"Bestiary"をどうぞ。
http://www.ffonline.com/


>>529
なるほど。今まで登録したものはそのままにしておくので、今後は
FF11用語はなるべくそっちのwikiに誘導するという感じにしたいものです。

【モルボル】
口臭が臭い人にもれなく授けられる称号。

【ライディーン】
勇者…ってそっちじゃないって。
ドラクエの呪…って違うよFFのだよ！

…え？知らない？ホラ、居たじゃないかFF6の幻獣に！

え？LVUPボーナスがスピードUPの貴重なオーディンの魔石をそんなのに変化させられるかって？

…うん、やっぱそうだよね…

【サークル】
FF５で、オメガをはじめとする一部のモンスターが使用する特殊攻撃。
演出は地味だが「シュポッ」という効果音と共に仲間一人が消滅し戦闘から離脱する。
一応「記憶が消された」らしいが、なぜ存在自体も消えるのかは謎。
とにかく嫌な攻撃。

【眠れる獅子】
FF6の三角島に出現するモンスター。
最初からバニシュ状態で透明だが、うかつに魔法で攻撃すると大変な事になる。
普通に戦えばかなりの強敵。ちなみにバニシュデスを知っていれば楽に倒せるが、コイツの場合、デスよりもデジョンか落し穴の方が効果的かも。
倒すとAPをたくさんもらえる。

>>1乙

>>534
デジョンでもメテオ使ってこなかったっけ？

【アウザーの屋敷】
FF6のジドールに存在するダンジョン。
世界崩壊前はほんの入り口までしか入る事ができず、攻略は崩壊後となる。
多くの名画が飾られているが、中には調べたり触れると戦闘に突入する絵もあり
ステータス異常を引き起こす攻撃を行う魔物も多いので注意が必要。
最深部にはボス、チャダルヌークとかつての仲間、リルムがいる。

ちなみにこのダンジョン及びジドールの街で流れる音楽「からくり屋敷」は
かつてFF2の曲として作成されながら没になった音楽を再利用したものである。

【ピアノ】
FF5の様々な街や村に登場。
酒場や民家の片隅にひっそりと置かれており、調べるとキャラがピアノを弾く。
新しいピアノを弾くとピアノレベルが１つ上がり、全てのピアノを制覇すると
ピアノマスターになることができる。
ドレミファソラシドを順番に弾くことすらおぼつかなかった一行が
各地のピアノを弾いて回るうちにトルコ行進曲やアラベスクを弾きこなすようになるのは
ちょっと気持ちがいい。

【ガウ】
獣ヶ原で仲間にできる。
飛び込むの後獣ヶ原で戦闘に勝利するとほぼガウが出てくる。
攻撃するとまた野に帰るが落とし穴で殺せる。

カインスレで結構頻出しそうな質問があったので

【ガリ】に追記
上記コピペを解説すると、FF11世界における竜騎士の肩身の狭さを
寿司ネタを例に挙げて表現したものだが、あまりにもFF4カインのAAが
ハマりすぎていたせいか、一部ファンの間ではカインの愛称までもが
ガリになってしまっているようだ。

＞＞533
急に記憶が無くなって、戦闘どころではなくなったから消えたとか
記憶が無くなる→失踪

【ラグナロク】
FF3から登場した剣。FF5まで最強を誇っていたが、FF6でアルテマウエポン
にその座を奪われる。
元ネタは北欧神話で、世界の終末の日、古代ノルド語で「偉大なる神々の運命」
という意味。
光の神バルドルの死によって起こった神族と巨人族の最終戦争。
「神々の黄昏」という言葉は劇作家ワーグナーがラグナロクを独訳し、
自身の著であるニーベルングの指環の最終章のタイトルしたことから来ている。

【ヒルダ】
FF2、FF9に登場するキャラ。
FF2の時はフィン王国の王女でFF・DQ板では有名な合言葉「のばら」を教えてくれる。
また途中、王女偽者事件があり、主人公フリオニールの所謂童貞イベントがある。
FF9ではリンドブルムの国王シドの后。
シドの浮気に怒り夫をブリ虫に変えるなど意外と怖い人。

尚FF2で教えてもらう合言葉をFF6のとあるイベントで選択し
泣きを見たプレイヤーも多いのでは？

【ネラパ】
�Yのボス。
魔大陸崩壊時にマップ上で通路をふさいでいる。
戦闘開始直後死の宣告を使ってくるのでかなり慌てるプレイヤーも少なくない。
しかし通常の雑魚に毛が生えた様な強さなので落ち着いて倒せば問題ない。
【マグナローダー】
�Yの雑魚敵。バイクみたいな格好をしている。
ホイールという技で攻撃してくる。
同種は全部同じ名前で４種類存在する。
１、２は魔導研究所脱出時、３，４は世界崩壊後のナルシェの洞窟にいる。

【あたしは踊り子】
FF5で使用された音楽。
ビゼーの「カルメン」を短くアレンジしたもので、ルゴルの村でキャラが踊る時や
トゥールの村で踊り子の特別サービスを受けるときなど
その名の通り踊りに関するイベントで流れることが多い。

【マグナローダー】：追記
なお、SFC版では魔導研究所脱出時に出現する二種類の内一方（赤くて小さい奴）が
特定のキャラ（マッシュorカイエンor空白）を先頭にしていないと出現しない。
このとき遭遇しておかないと今後二度と遭遇する機会はなく、
ガウのモンスターリストを埋めることができなくなるので注意されたし。
（PS版ではある程度ランダムになっているので先頭は誰でもいい）

【両手持ち】
１本の武器を両手で持つことによって攻撃力を高める技能。
比較的序盤に入手できるアビリティである上、攻撃力も飛躍的に上昇するので
序盤〜中盤まではそこそこ使いやすいが、強力な武器が多く手に入る終盤は
２回攻撃が可能になる「二刀流」にとってかわられることが多い。
槍や遠投武器など一部武器は両手持ちすることができず、盾も装備できなくなるなど
デメリットもあり、縛りプレイなどでは冷遇されがちなアビリティである。

>541
周りの記憶から消されるもんだとばかり思ってた…

【カーバングル】
味方全員にリフレクをかける召喚獣。
そこそこ役にたつ。

>>549
役に立つのに名前を間違えられるカー君ｶﾜｲｿｽ。

【カーバンクル】
５にて、味方の召喚魔法として出るときは可愛いが、敵として出るときは見た目が怖い。

ごめん・・カー君・・

>>550
FF3にでてくるカーバンクルはグロいぞ

意見ですFF11辞典の方はいわゆる正式系だけっぽいので
内藤とかのいわゆるユーザー側が作ったネタ系のやつだけ
登録可能にすればバランス取れると思うけど。

【スタイナー】
FF9の仲間の１人。長そうな苗字忘れた。
臭いピクルス好きだったりガチャガチャうるさい鎧きてたり
素足だから足臭そうとか色々あるけど最終的に美女剣士ゲットした
人生の勝ち組。ちなみになれ初めは勘違いラブレターという少女漫画の王道。

【野村】
最近では野村以下開発スタッフも込みでこう呼ばれている傾向もある。
・・・気がする。
個人での野村哲也は
FF７ACのヴェネチィア映画祭で赤カーペットに座らされた人。
何故あのとき記者たちは野村に座らせたのか、やっぱり背が低いからか。

鰈に555get!

>>554
スタイナーが苗字だぜ
ファーストネームはアデルバードだ

>>542
ラグナロクって、
３の時点で、しゅりけんやオニオンソードに負けてるし、
５では、実質チキンナイフの方が威力が上になったような…。
６では、アルテマウェポンだけじゃなくて、ライトブリンガーにも負けてるし。

>>557
5ではチキンより強いよ。逃げ０回ブレイブブレイドが最強。
6はライトブリンガーと攻撃力は同じ。
装備特典がちょっとライトの方が良くて、追加効果が違う。

6の場合ライトブリンガーは追加でホーリーで、
ラグナロクはフレアだから、相手によってはラグナロクのほうが強いな

>>556
まじか。苗字で呼ばれてたのか・・
ついでに聞くけどエーコとサラマンダーってなんか
関係あったのだろうか。ゲーム中そういう描写あったし
サラマンダーとエーコの苗字なんか似てる。

５ではチキンナイフが結果的にブレイブブレイドの上行くだろ
ブレイブブレイドは元々強いが逃げると弱くなる。
しかし、攻撃力が上限ではない。
チキンナイフは逃げまくれば上限まで上がる。

>>554
天野義孝のキャラ原案では某アクションゲームのアンドレに似ていたが
村瀬修功の決定稿ではトイストーリーのバズーかルパン三世の銭形警部にしか
見えない、を追加。

サラマンダーも決定稿では次元大介っぽいが、天野段階ではカウボーイビバップの
スパイク・スピーゲルのイメージだったな。
エーコなんか決定稿だとピノコそのものだったしｗ

>>561
何言ってるのかよく分からないんだけど
1回も逃げなかったブレイブブレイドは攻撃力150
255回逃げたチキンナイフは攻撃力127
チキンナイフの方がダメージがでかいのはダメージ計算が特殊だから。

ﾁｷﾝﾌﾞﾚｲﾌﾞの話はここで終了

【想い出のオルゴール】
FF5で使用された音楽。
リックスの村で昔バッツが住んでいた家にあるオルゴールを
調べると始まる回想シーンで流れる。
母親が倒れるシーンで音楽が段々ゆっくりになっていく演出は感動ものだが
この音楽を聞いて吟遊詩人が思いついた曲が「ゆうわくのうた」というのが
激しく微妙。

ここまでwikiにまとめました。

>>552
いちおう、今までの意見も合わせてトップページの注意書きに
FF11の用語投稿の制限について書いておきました。

>>566
乙

>>565
ﾜﾛｽｗ俺もそれには激しくｲﾜｶｰﾝ

【導師】
FF3に登場するジョブで白魔道士の上位系ジョブ。
アレイズ、ホーリー等、白魔道士では使えない強力な魔法を操ることができるが、
猫耳フードを被っており白魔道士よりもちょっとバカっぽい。
しかし導師のジョブが手に入ってすぐ賢者のジョブが手に入るので
あまり使う機会は少ないのではないだろうか。
ちなみにFF5のクルルの白魔道士は導師と同じ恰好である。
外見はチビキャラも相まって可愛いのでFF・DQ板には萌えスレまである人気ジョブ。

>>566
乙

【スコール・レオンハート】
バカップルの片割れことFF�[の主人公。無口でクールな
うじうじキャラだったが例の催眠にかかり豹変。ゲーマーポカーン。
色々な意味でFFの主人公キャラはひと筋縄でいかないと再確認させられた。

そんなスコールもＫＨにレオンという名前で登場。名前をかえた理由は
大切なものを守れなかった過去に決別うんぬんだった。
そして確かにＫＨのレオンは頼れる兄貴キャラとして変身、
ダルメシアン好きという優しい一面もみせている。ちなみにレオンは20代中盤。

>569
＞ダルメシアン好きという優しい一面もみせている。ちなみにレオンは20代中盤。
この年齢はKH登場時の年齢？FF8の時は17歳だったと追記しておく。

【ロック・コール】
FF6のパーティキャラ。25歳。職業は冒険家。恋人レイチェルを帝国侵攻で失った過去がある。
オリジナルコマンドは「ぬすむ」だが、泥棒呼ばわりされると「トレジャーハンターだ」とムキになって否定する。

反ガストラ帝国組織「リターナー」の一員であり、ナルシェ侵攻時に帝国の戒めから解かれたティナを救出し、
彼女をフィガロ国王エドガーやリターナー指導者バナンに引き合わせる。
帝国のサウスフィガロ侵攻時には単独で帝国軍の足止めに成功しており、
潜入工作員としての実力も高いことが伺えた。
その潜入作戦時、反逆罪で捕らえられた帝国将軍セリスを救出。
物語の進行と共に彼女とはいい雰囲気になるが、その一方でレイチェルの遺体を保存して
彼女を蘇らせるための秘宝を捜し求めており、その煮え切らない態度には賛否ある。
世界崩壊後は秘宝入手のために単独でフェニックスの洞窟に潜行。
このダンジョンが2パーティに分かれないと進めない複雑なものだったために彼の再加入は後になりがちである。
入手した秘宝、フェニックスの魔石でレイチェルの蘇生を図るものの、魔石は破損しており、
彼女との再会はわずかな時間しか許されなかった。
レイチェルの最後の言葉により自分の心に決着をつけ、仲間と共に再び世界を守る戦いに赴くことを決意する。
ちなみに彼が再加入しないとラグナロク（または魔石ラグナロック）も英雄の盾も入手できず、
結果としてティナ以外のキャラがアルテマを習得することも不可能である。

【商人】
ロックに服を脱がされ抱かれぬまま置いてかれてしまう可哀想な人

>>570
文脈からしてKHだろ

>570
うん。でもKH時の年齢だけ書いてあってFF8本編での年齢は書かれてないってのは寂しくない？
本編あってのサイドストーリーなんだし。

【FF�T】
記念すべき初代FF。売れないから最後にするつもりだか決意の
あらわれだかでファイナルファンタジーってつけたのに売れちゃって
最後じゃなくなったのはあまりに有名。
１時間くらいプレイして橋渡ったらいきなりオープニングはびびった。
全体的にやっぱ今と比べてゲームバランス悪くてシビアだけど
古きよき時代のゲームって感じですな。
携帯で出来るんでまだならどーぞ。でも携帯でやんの指いたい・・
サンガーとか今見るとなんかうけるな

【エドガー・ロニ・フィガロ】
FF6のパーティキャラ。27歳。砂漠の王国フィガロの王であり、マシーナリー。
10年前父王が逝去した際、権力闘争に嫌気が差した双子の弟マッシュに自由を譲り、王位を継いだ。
女好きであり、女性ならば幼女から自らの婆やまで口説くという猛者。
しかし、それ程軽薄な印象を受けないのは、国王としての洗練された振る舞いゆえだろうか。
ちなみに口説きのテクニックは高いらしいが、パーティの女性陣に対してはことごとく不発であった。
騎士剣や槍を振るう優秀な戦士であるが、特筆すべきはオリジナルコマンドの「きかい」。
機械技術を誇るフィガロの王らしく、様々な機械を駆使して戦う。
序盤から使える全体攻撃のオートボウガン、防御無視のドリル、時に一撃必殺（余計という意見もある）となる
強力無比なかいてんのこぎりなど、所持していれば無制限に使えるこれらは非常に有用かつ強力である。

ガストラ帝国とは表向き同盟を結んでいたが、ロックに連れられたティナを匿った際に
帝国に攻められたことから同盟は破棄。
フィガロはリターナーの側につき、エドガー自身も再会した弟と共に帝国との戦いに身を投じることとなる。
世界崩壊後は地下から浮上できなくなったフィガロ城と城内の人々を救うために盗賊ジェフに姿を変え、
城内の牢を脱獄した盗賊たちから城への潜入ルートを探り出そうとした。
城のエンジンルームを覆っていた触手を前にして、彼に追いついたセリスに正体を明かし、共に触手を排除。
フィガロ城浮上に成功した後はケフカ打倒を目指して、仲間を探す旅に参加する。

【イカ】
茹でても焼いても煮てもおいしい。生姜醤油つけるのがおすすめ。
セフィロスの最終形体だかもそんな感じ。ﾀｼﾛｽ!まずそう。
でもユウナレスカの触覚はもっとまずそう。てか怖い。

【マッシュ・ルネ・フィガロ】
FF6のパーティキャラ。27歳。機械王国フィガロの王族だったが、父王の死を
機にエドガーと逐電しようと持ちかける。しかし、城の後継者が誰もいなくなる事を
懸念したエドガーにより、絶対マッシュが勝つ様に仕組まれたコイン投げにより
城を後にし、格闘家ダンカンに弟子入りする。

10年後、バルガスを殺したと吹聴してマッシュに決闘へと持ち込ませたバルガスを
殺害した後、偶然エドガーと再会する。
その後はリターナーの一員となり、バナンと共にナルシェとの同盟交渉に向かうが
途中でタコと決闘して敗北し、ドマ王国まで流される。
そこでドマのサムライの大量虐殺、そして魔列車おけるサムライ・カイエンの
毒殺された家族との別れ等を目の当たりにしながらナルシェへ向かう事になる。
それからは上記の王の死〜逐電の思い出話がある程度で崩壊後まで主だった出番はなし。

尚、野生児ガウを息子のように可愛がっており、ガウの実の父の所在がはっきりした
時にはおめかしをさせて再会させるというニクい配慮をするが、それが裏目に出て、
ガウはノイローゼになった父に罵られるだけに終わってしまう、というエピソードが
あった。

世界崩壊後はツェンで倒壊しそうな家を支えているが、無視してクリアする事も可能。

追記
オリジナルコマンドは「ひっさつわざ」。防御無視の技が多く威力も高いが
コマンド入力式なため、格闘ゲームが下手な人は入力ミス連発で泣くでしょう。

ちなみに最強技の「むげんとうぶ」は崩壊後のダンカンに習わなくても
LV70になれば自然に覚える。この技でもバルガスを倒せるがまずやる人は
いないと思われ。

折角だからまとめ直した

【マッシュ・ルネ・フィガロ】
FF6のパーティキャラ。27歳。機械王国フィガロの王族だったが、父王の死を
機にエドガーと逐電しようと持ちかける。しかし、城の後継者が誰もいなくなる事を
懸念したエドガーにより、絶対マッシュが勝つ様に仕組まれたコイン投げの賭けで勝って
城を後にし、格闘家ダンカンに弟子入りする。

10年後、バルガスを殺したと吹聴してマッシュに決闘へと持ち込ませたバルガスを
殺害した後、偶然エドガーと再会する。
その後はリターナーの一員となり、バナンと共にナルシェとの同盟交渉に向かうが
途中でタコと決闘して敗北し、ドマ王国まで流される。
そこでドマのサムライの大量虐殺、そして魔列車おけるサムライ・カイエンの
毒殺された家族との別れ等を目の当たりにしながらナルシェへ向かう事になる。
それからは上記の王の死〜逐電の思い出話がある程度で崩壊後まで主だった出番はなし。

尚、野生児ガウを息子のように可愛がっており、ガウの実の父の所在がはっきりした
時にはおめかしをさせて再会させるというニクい配慮をするが、それが裏目に出て、
ガウはノイローゼになった父に罵られるだけに終わってしまう、というエピソードが
あった。

世界崩壊後はツェンで倒壊しそうな家を支えているが、無視してクリアする事も可能。

オリジナルコマンドは「ひっさつわざ」。防御無視の技が多く威力も高いが
コマンド入力式なため、格闘ゲームが下手な人は入力ミス連発で泣くでしょう。

ちなみに最強技の「むげんとうぶ」は崩壊後のダンカンに習わなくても
LV70になれば自然に覚える。この技でもバルガスを倒せるがまずやる人は
いないと思われ。

あの、熱の入ってた所申し訳ないがバルガスとザンガン（カン？）の名前ごっちゃになってて意味ﾜｶﾗﾝぞ

>>581
orz　ﾌｫﾛｰｻﾝｸｿ

【マッシュ・ルネ・フィガロ】
FF6のパーティキャラ。27歳。機械王国フィガロの王族だったが、父王の死を
機にエドガーと逐電しようと持ちかける。しかし、城の後継者が誰もいなくなる事を
懸念したエドガーにより、絶対マッシュが勝つ様に仕組まれたコイン投げの賭けで勝って
城を後にし、格闘家ダンカンに弟子入りする。

10年後、ダンカンを殺したと吹聴してマッシュに決闘へと持ち込ませたバルガスを
殺害した後、偶然エドガーと再会する。
その後はリターナーの一員となり、バナンと共にナルシェとの同盟交渉に向かうが
途中でタコと決闘して敗北し、ドマ王国まで流される。
そこでドマのサムライの大量虐殺、そして魔列車おけるサムライ・カイエンの
毒殺された家族との別れ等を目の当たりにしながらナルシェへ向かう事になる。
それからは上記の王の死〜逐電の思い出話がある程度で崩壊後まで主だった出番はなし。

尚、野生児ガウを息子のように可愛がっており、ガウの実の父の所在がはっきりした
時にはおめかしをさせて再会させるというニクい配慮をするが、それが裏目に出て、
ガウはノイローゼになった父に罵られるだけに終わってしまう、というエピソードが
あった。

世界崩壊後はツェンで倒壊しそうな家を支えているが、無視してクリアする事も可能。

オリジナルコマンドは「ひっさつわざ」。防御無視の技が多く威力も高いが
コマンド入力式なため、格闘ゲームが下手な人は入力ミス連発で泣くでしょう。

ちなみに最強技の「むげんとうぶ」は崩壊後のダンカンに習わなくても
LV70になれば自然に覚える。この技でもバルガスを倒せるがまずやる人は
いないと思われ。

マッシュのミドルネームってルネだっけ？
俺レネだと思ってた

>>581
ザンガンってティファの師匠だよね？

あいつの好きだった紅茶…

【せきぞう】
FF5に登場する敵。
バル城の地下に２匹１組か５匹１組で登場し、高い攻撃力と
HPが減ると使用してくるブレイクで何も知らずに地下へやってきた
プレイヤーを追い込むにくい奴。
しかし金の針やレベル５デスで一撃で倒せる上、入手できるABPが
非常に高いので、ある程度ゲーム慣れしたプレイヤーには
全ジョブ制覇のために狩りまくられる運命にある。

【召喚ボンバー】
FF10で、ボス戦などの前にあらかじめ全ての召喚獣を
オーバードライブ状態にしておき、ボス戦で
召喚→オーバードライブ技→召喚獣を戻す→別の召喚獣を召喚…
と繰り返すこと。
どうしても倒せないボスがいる初心者によく勧められる戦法。
どこから「召喚ボンバー」という名前が来たのかは不明。

>>582
「マッシュは通称であり、正しくはマシアスという」を追加して頂ければと思う。

>>583
綴りはRENEだったね、確か。発音はどうなるんだろうか？

ガウを息子のように可愛がってるのはどっちかっつうとカイエンの方で、
マッシュにとってのガウは弟のような気がするなぁ。息子でもいいんだろうけど。

＞オリジナルコマンドは「ひっさつわざ」。防御無視の技が多く威力も高いが
＞コマンド入力式なため、格闘ゲームが下手な人は入力ミス連発で泣くでしょう。

実は斜めキーは隣り合った十字キーでも代用可能（オーラキャノンなら
↓↓←or↓←←）で格闘ゲームが下手な人でも大丈夫。
焦らずゆっくり入力すれば100％成功する。

>>576
【エドガー・ロニ・フィガロ】 
FF6のパーティキャラ。27歳。砂漠の王国フィガロの王であり、マシーナリー

マシーナリーって傭兵のことか？
それとも、マシーン・リー(ウィザードリーみたいな意味？勝手な造語だが)みたいな
機械を使う物ってな感じなのか？

【ピラミッド】
古代エジプトの王または王族の墓といわれる石造建築物。石造方錐形をなし、ミイラを安置する石室はふつう地下に設置。
多くは古王国の首都メンフィス付近、ナイル川西岸の石灰岩台地上に建てられ、これに付属して祭殿・谷寺とこれをつなぐ回廊があった。
古王国の第三〜第四王朝時代に盛んに造られ、第五王朝王朝以後衰えたが、新王国末まで小規模に造られた。
ギゼーにある第四王朝のクフ・カフラー・メンカウラー王の三大ピラミッドが有名。クフ王のものが最大で、高さ約147m、底辺約230m、石碑数約230万個といわれる。


と、FF7でタークスのレノが戦闘で使ってくる、対象を三角錐形の物体に閉じ込めて動きを封じる特殊攻撃｢ピラミッド｣(物理攻撃で壊せる)はあまり関連性が無い。

>>587
�]のバトルアルティマニアからでは？
最後のスタッフインタビューでそう呼ばれてた。
この方法はユウナレスカ相手だとツライが…

>>590
傭兵はマーセナリーmercenaryだね。
多分綴りはmachinery。厳密にはそういう意味じゃないけど、機械使いといったニュアンスだと思う。
設定資料集には「王であり、機械師団の長」って記述があった記憶がある。

【セリス・シェール】
FF6のパーティキャラ。18歳。ガストラ帝国将軍を務めるルーンナイト。
ガストラ帝国の人造魔導士であり、常人には扱うことの出来ない魔法を振るうことができる。
また、装備した剣を頭上に掲げることで魔法の避雷針となり、さらに引き寄せた魔法をMPとして
吸収するオリジナルコマンド、「まふうけん」の使い手でもある。
ただ、このコマンドは敵が一方的に魔法を使ってくる序盤は比較的有効であるが、
魔封剣待機時には他の行動できない点と、味方の魔法も吸収してしまう点から、
魔石入手以降は出番がなくなりがちである。

マランダ攻略を指揮した優秀な軍人であり常勝将軍とまで呼ばれていたが、
帝国のやり方に疑問を抱いたためにサウスフィガロ侵攻中に捕らえられた。
そして処刑を待つ身だったところをサウスフィガロ潜入中のロックに救出され、
リターナーに身を投じることとなる。
暴走したティナをゾゾで発見した後、彼女を救うためにベクタの魔導研究所へ行くことを志願。
帝国本土への移動手段としてセッツァーの飛空挺を奪うため、容姿の似た歌手マリアに扮して
オペラに挑戦、セッツァーをおびき寄せることに成功した。
この頃には元将軍としての堅い口調も柔らかくなり、またロックへの想いが伺えるようになる。
乗り込んだ研究所ではケフカの計略により仲間からスパイとの疑いを受けるが、
ケフカを巻き込んだテレポで彼と共に姿を消すことで仲間の窮地を救い、パーティから一時離脱する。
帝国との和平会談時には無事が確認され、魔大陸攻略前にパーティに再加入した。

世界崩壊後は孤島にて育ての親ともいえるシドに救出されて一年間の眠りについていたが、
目覚めた後は病身の彼を看病するためにしばらく漁労に勤しむ。
場合によっては彼と死別することとなってしまうが、それでも絶望を乗り越え、
生きているはずの仲間を探し出すためにシドの造ったイカダに乗って海原へと漕ぎ出した。

【ダッシューズ】
FF6に登場したアクセサリ。
PT内の誰か１人が装備した状態だとＢボタン（×ボタン）で
ダッシュ移動することができる。
PS版ではこれがなくてもダッシュが可能になり、装備すると脅威の
４倍速移動が可能だが「速過ぎて逆に移動しづらい」という声もある。

【コメテオ】
メテオ一族の次男。FF7で初登場。
内容は隕石を４回落とすというもので隕石の嵐を巻き起こす長男に比べると圧倒的に見劣りする
…んだけどその４回とも攻撃判定が出現するため、総合ダメージは一万を超えることも可能。共演したら恐らく長男を上まってしまうであろう。
因みにFF8での長男はコメテオと同じ使用だった。そして三男にコメット坊やが居る。

【ジェクト】
FF�]主人公の父親。
息子からは嫌われており、嫌味ったらしく接していた。
相談相手の母親もジェクトに寄り添っていた為主人公からはますます嫌われた。
ブリッツの名選手であったが、ある日スピラに引きづり混まれてしまう。
「シン」の事を知ったジェクトはブラスカ、アーロンと共に「シン」を倒す旅に出る。
ところがユウナレスカは究極召喚獣は召喚士が信頼している人物でないと生み出せないと言う。
ジェクトはアーロンに息子の事を託し自ら買って出た。
しかしジェクトが「シン」になってしまうと理性をほとんど失い「シン」と化す。
アーロンに導かれた息子と対決する事になってしまいついには倒される。
「泣くぞ、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞ、ほら泣くぞ」といつまでも嫌味を言う父親愛には日本中の涙を頂戴した。

しかしジェクトが「シン」になってしまうと理性をほとんど失い「シン」と化す。
↓
しかしジェクトが「召喚獣」になってしまうと理性をほとんど失い「シン」と化す。

じゃない？

【セリス】
「恐怖！　義理の父にマズい生魚を食わせる鬼嫁！」

>>599 が、そういう女性(鬼嫁）なのが解った。

【ﾃﾞｽﾏｼｰﾝ】
FF1及びFF4GBAに登場
FF1では極稀にしか出現せず､その強さは野生にも関わらず
ﾗｽﾎﾞｽのｶｵｽに匹敵するほどの強さを誇っていた
最大HP999までしか上がらないFF1において600超のﾀﾞﾒｰｼﾞを与える
｢かくこうげき｣は後のｵｰﾃﾞｨﾝの斬鉄剣の元と思えるほど｡
FF4GBAでは隠し武器の番人として出てきたが上記のﾃﾞｽﾏｼｰﾝとは
似ても似つかぬほど弱体化してしまった

書き込んで行ってくれればブーンをあげるお（＾ω＾*）


http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1137252072/
これは宣伝じゃないお！

18で常勝将軍って…何歳の時から将軍なんだ？

【ポーリー】
FF�\の序盤、ジタン一座の演劇の最中の戦闘でつかえる魔法(？)である。
相手はレア王(リア王のパクリか？)を演じている親分とゼネロ・べネロ。
ゲームはじめて２回目の戦闘でアビリティなど全く覚えてない状態なのにコマンドに
はなぜか魔法が！それがこのポーリー。(他にファイガとかコメットのパクリもあった
けど忘れました。補足頼む)
嬉々として使うがダメージは０である。エフェクトはまぁまぁ派手。
おそらく劇を盛り上げるために使用できたのだろう。このあとはもう使えない
ので存分につかっておくよーに。

【ツンツン頭】
FFの世界ではおそらく十中八九クラウドのことを表す。
昔床屋で「クラウドの髪にしてください」って言うって書き込んだやつがいたが
どうなったのだろう。
この髪型は大変強力で、FF7ACで水に濡れるクラウドという描写があったが
髪はあいかわらずツンツンしていた。
ちなみにFF９でジタンがリンドブルムの武器屋に飾られた大きな剣をみて、
「そいうえば昔こんな大きな剣をもったツンツン頭の奴がいたな」と言っている。
たぶん大きな剣がなくても誰かはわかる。

>>569

ちなみにレオンという名前になった本当の理由(開発側の理由)は
KHで手紙に「スコールに会え」ってしちゃうとまんまスコールが頭に浮かんで
面白みがないから「レオンに会え」ってかいてレオンって誰だよ状態に
したかったかららしい。(野村談)

>>604
パクリっていうか、パロディでしょ

【ティナ・ブランフォード】
FF6のパーティキャラ。18歳。
操りの輪により自我を封じられ、帝国の魔導戦士として利用されていた。
魔大戦によって失われた力、魔法を生まれながらにして用いることができるが、
その力は魔導アーマーに乗った帝国兵50人を3分で倒すことが可能なほどである。

帝国兵ウェッジ、ビックスに連れられ、魔導アーマーを駆ってナルシェへと侵攻するが、
奪取目標であった氷漬けの幻獣と共鳴し、気を失う。
リターナーのジュンに助けられ、彼により操りの輪を外されるが、彼女には記憶がなかった。
迫ってきたガードから逃れる途中、炭鉱の落盤に巻き込まれたところをロックとモーグリ達に
助けられ、ロックに連れられたフィガロ城でエドガーに匿われる。
帝国の追っ手から逃れる中、記憶のないまま振るわれる自らの力に恐れおののくものの、
反帝国組織リターナー指導者バナンの言葉によって、帝国と戦うことを決意する。
氷漬けの幻獣を狙ってナルシェに再侵攻したケフカを撃退した後、またも幻獣と共鳴。
幻獣のような姿に変身し、暴走の果てにゾゾへと飛び去る。
ロック達が魔導研究所から持ち帰った魔石マディンと反応することで、幻獣界にて生まれた
幻獣と人間のハーフであることが判明する。
マディンとの反応によって幻獣の力もコントロールできるようになり、再加入後は発動することで幻獣化する
オリジナルコマンド「トランス」を使用可能に。トランス時は物理・魔法攻撃力が二倍となるが、制限時間がある。
封魔壁での幻獣の暴走とベクタでの和平会談を経た後、大三角島での幻獣探索行にてレオ将軍と出会う。
ケフカの策略により将軍は殺されてしまうが、彼の言葉は後の彼女に大きな影響を与えた。

世界崩壊後は戦いの力を失い、子供だけの村となったモブリズにて子供達の母親代わりとなって暮らす。
一度目のフンババ襲来時には自らの心に芽生えた感情への戸惑いからフンババに一蹴されてしまうが、
二度目の襲来時、その感情こそが愛だということに気付き、戦う力を取り戻した。
フンババ打倒後、生まれてくる命のために再び戦いの旅に赴くことを決意する。

つまり、レオンハルトさんのこと…ときどき（ｒｙ）ってことですね？

FF1の黒の仮面がどこにあるか教えてください。m(__)m

ここまでwikiにまとめました。

>>609
釣り？
FF2であれば「南の島」というところにあるが……

609です、釣りじゃないんです！すいません2でした。
その南野島はどこにあるのですか？

>>611
世界地図でいえば、南側の真ん中にぽつんと島があって、そこの洞窟にある。
これ以上はスレ違いなので↓で聞いて

【はやくきて】FF2総合スレその22【じらさないで】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1136032385/l50

□■FF攻略の総合質問スレッドVol.32□■
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1132147015/l50

【ケフカ・パラッツォ】
ＦＦ�Yの重要なキャラクターであり、最終ボス。
元はガストラ帝国お抱えの大魔導士で、実力はかなり有るが性格が幼稚で、普段は道化師(？)の様な変わった格好をしている。

封魔壁でティナ・ブランフォード一行を尾行し、封魔壁を開かせて大量の幻獣を呼び込んだ。
その後、魔大陸で皇帝であるガストラを裏切り、封印されていた三闘神の力を復活させ、世界を崩壊へと導く。
世界崩壊後は、三闘神から得た力「裁きの光」を用いて自分に歯向かう者や、その人の家、村などを容赦なく破壊、虐殺していった。

611です、アドバイスありがとうm(__)mいってきますね。

なお、帝国首都ベクタ(世界崩壊前)に潜入した時に住民から、魔法の力を手に入れるための人体改造を行った際、その後遺症により心をおかしくしてしまった哀れな魔導士の話を聞ける。
ティナは生まれた時から魔法が使えるし、セリスもケフカ同様人工的に魔導の力を注入されたが心を失っていないので、結局はケフカと言うことが分かる。
また、ケフカはセリスと共に魔導注入の候補となっていたが、まだ幼かったセリスが魔導の力を無理矢理注入されるのを不敏に思い、代わって自分が前例になったらしい。
しかし、その注入は失敗してしまい、魔導注入の後遺症が精神への障害等の形で出たものだと思われる。
言いかえれば、ケフカがあんな風になってしまったのはシドのせい、とも考えられる。

>>616
今までケフカはただの池沼だと思ってたけど昔はいい奴だったのか…。

麻薬って怖いね

ケフカとは、世界崩壊時に世界中の瓦礫が吸い寄せられるかのようにして作られた「瓦礫の塔」で最期の戦いを迎える。

最終戦直前のケフカはこれまでとは違い、珍しく最終ボスらしい事を言う。
それまでは幼稚な発言ばっかりだったので最終ボスらしさどころか威厳もヘッタクレも無かった。
ケフカが裁きの光で大地を焼き、素晴らしい名セリフの数々を言い放った後でついにケフカとの最終決戦になる。
最終決戦時のケフカは全4段階に分かれ、各段階毎の部位を攻撃し、撃破する事によって次の段階に移る事になる。
最終決戦時は今までの道化師の様な格好ではなく、翼が三枚(片方だけ)生え、神像の様などこか神々しい感じがする。
また、実はＦＦラスボス中、最多量のMPを誇るらしい。
弱い弱いと言われるが、ちょっと手を抜くと全滅させられないとも限らない。
最終決戦時に流れる音楽は妖星乱舞

>>614>>616>>619でワンセットになります。
長文失礼いたしました。

セリスを庇って実験体になったって話は初耳な気がするんだけど、どこで出てきた？

【FF6のラスボスと妖星乱舞】
塔のような形をした三闘神の真の姿。三回に分けて戦う。
妖星乱舞はバトル中のBGMで段階ごとに変わっていく。
あらかじめキャラの戦う順番を決め、戦闘不能のまま段階が変わると次の順番の
キャラに入れ替わる。

一段階目は魔神をモチーフにした「顔」「長い腕」「短い腕」と戦う。
石化効果の恐怖の視線とファイナルアタックのクエイクだけ注意すれば問題なし。
短い腕はデジョンで瞬殺できる。
BGMは「大破壊」のアレンジで後半は女性コーラスになる。

二段階目は鬼神をモチーフにした「機械」「魔法」「虎」「殴る」と戦う。
元ネタは天野義孝の「黎明」。何人もの人間が柱に磔にされた形状をしている。
「機械」「虎」は強力な全体攻撃がうざいが、「機械」はデジョンで瞬殺可。
「魔法」のファイナルアタックはデスペルだけなので問題ないが「殴る」の
10連打はゴーレムやフェンリルで備えておいたほうが良い。
BGMは中盤まで男性コーラスだが終盤はパイプオルガンで教会をイメージする音楽に突然変わる。

三段階目は女神をモチーフにした「マリア」「眠り」と戦う。
間違いなくミケランジェロのピエタ像が元ネタだろう。
首だけの女神が横たわる男性を憂えるような表情で見つめているという構図である。
「マリア」は全属性吸収で回復担当だが、HPが低いので無属性攻撃で楽に倒せる。
「眠り」はトルネド・メテオ・トラインなど強力な全体攻撃をするので、
ケアルガ全体がけが無いとかなりきつい。また、ファイナルアタックの「安らぎ」で
1〜2人を道連れにしようとするので、リレイズが必要。ただ、物理属性なので
フェンリルの分身でも避けられる。
BGMは導入が鐘で後はパイプオルガン。ほぼ完全に教会音楽。

【キマリ】
FF�]にて登場。ロンゾ族の青年でユウナのガードである。
最初はティーダのことを認めておらず、話しかけても無視されたが徐々に
仲間として認めていき、最後は感謝の言葉すら言ってくる。ちょっと嬉しい。
ロンゾ族の仲間に体がちいさい(それでも人間よりは大きい)ことを馬鹿にされ、
おまけに誇りである角までおられガガゼト山から去るという過去をもっており、
そのため劇中には何度か角をおった張本人であるビランやエンケと対立する場面が
ある。最終的にキマリは一人でビラン・エンケに勝ち、ロンゾとしての誇りを取り戻す。
このときの戦闘中にかかるBGM・極北の民の神秘的さも合わさって印象的な戦いである。
ユウナのガードになったきっかけはアーロンに頼まれたから。この時アーロン
は瀕死で、後にキマリが語る「死に行くものの願い」とはアーロンのことであるとわかる。
そしてベベルにいたユウナをビサイドに連れて行き、その後ガードとなった。
戦闘においてのキマリは特殊で、一人だけ明確なスフィア盤ルートをもっていない。
よってどんな風にでも育てられる自由なキャラといえる。しかし何も考えずに育てると
中途半端なことになり、二軍落ちな結果となることも多いので注意。
オーバードライブは敵の技。
余談だが本編エンディング、ユウナが「いなくなってしまった人たちのこと〜」という
場面でキマリのカットが入るのが激しく違和感。

>>621
ゲーム上では出てきたかどうか微妙だが、ネットで検索すると結構出てきた。

いやーなんでみんなageるんですかね
DQ大辞典を作ろうぜはsage進行なだけに、ここは凄い必死に見えますね

うん、みんなに書き込んでほしいからね
>>625もなんか書き込んでよ。

【イルルカンシュ】
ＦＦ６のウーマロの洞窟に出現。ドゥドゥフェドゥみたいに妙な名前。

【ツァマキエル】
ＦＦ６のウーマロの洞窟に出現。ドゥドゥフェドゥみたいに妙な名前。

【ロフレシュメドゥ】
ＦＦ６のアウザーの屋敷に出現。ドゥドゥフェドゥみたいに妙な名前。

【ゼウェアク】
ＦＦ６のフェニックスの洞窟に出現。ドゥドゥフェドゥみたいに妙な名前。

なんでＦＦ６にはこう変な名のモンスターが多いんだ

イルルカンカシュかと思ってた…

【コジャ】
はりせんぼんイタス…(´･ω･`)

>>627
アンテサンサンも追加しといてくれ

【こそどろ一匹オオカミ】
FF5・6で登場するキャラ。
5ではウォルス城の地下に捕らえられており、話しかけると
逃がすか放置しておくかの選択ができる。
逃がすと入手できなくなってしまうアイテムが数個あるので
放置しておくのがいい。
なお、入手できなくなってしまったアイテムは宝箱回収率には
影響しない。

6ではナルシェで盗みを働いており、追いかけるとモーグリ族の
モグを人質にして崖の上へ逃げる。しかしモグが暴れたため
一緒に崖から落ちそうになる。ここでモグを助けるとモグが仲間になり
オオカミを助けると「金の髪飾り」が入手できる。

【リトワールビッヘ】
なんつーか発音しづらい。マランダ周辺に出現。

【アムドゥスキアス】
ＦＦ６の三角島に出現。ドゥドゥフェドゥみたいに妙な名前。

【アンテサンサン】
ＦＦ６のダリルの墓等で出現。ドゥドゥフェドゥみたいに妙な名前。

【モアイ】
ＦＦ七不思議の一つ。意味ナシ。

【バッツが探していた本】
ＦＦ七不思議の一つ。
バッツが本棚の｢え｣段で何か探していたが見つからなかったらしい。
普通に考えると｢エクスデス｣関連の本を探していたのだろうけど、
レナから何を探しているのか聞かれてごまかしているところから｢エロ本｣説もある。

【予定より重い！】
ＦＦ６オペラ座にて、オルトロスがマリア扮するセリスの頭上に
４�dのおもりを落とそうとしたときのセリフ。
ＦＦシリーズで最も突っ込み所の多いシーンの一つであり、
ＦＦ七不思議の一つでもある。

【オルトロス】
たこのモンスター。変な口調で何回もパーティを襲ってくる。
レテ川ではたこ足で侮れぬ攻撃を行ってきたがバナンの回復でさほど危機にならなかった。
オペラ劇場では予告状を送りつけるも無視され、セリスの頭に重りを落とそうとしたが失敗。
西の山で待ちかまえるもリルムのスケッチにて敗退。
魔大陸直前ではテュポーン大先生を味方に引き連れ襲ってくる。
案の定得意の鼻息で飛ばされてすぐ終わる。
世界崩壊後では借金返済の為コロシアムのバイトをしていた。
しかしオーナーの言葉では働く期間は１００年を越えるという。

｢マリア扮するセリス｣じゃなくて、｢セリス扮するマリア｣だった。

【天国に一番近い島】

８のいわゆるおまけ的ポイントの一種。
魔法のドローに役立つが、状態異常を起こす敵がテラ多い。
失敗すると、本当に天国に行きかねない危険な場所。
なお、似たような場所として地獄に一番近い島がある。

【サボテンアイランド】

サボテンダーばっかりの場所。おそらく７以降から登場してると思われ。
７ではレベル４自爆＋変化でテトラエレメント（エレメンツだっけ？まあ、どっちでもいいや。）が稼げて、
８では素速さ、命中、力２５５でおまけにオートヘイスト＆さきがけで余裕にヌッ殺せる。
しかし、ジャボテンダーに苦戦する人は多かっただろう。
９以降は…　わからない。　誰か適正追加ヨロ。

FF12のまとめサイトがのっとられる！！！！

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1137175629/
↑このスレですが何か？

>>632
ﾘﾄﾜｰﾙﾋﾞｯﾍってﾍﾋﾞﾆﾜﾄﾘ逆から読んでちょっといじってつけたっマジ？？

【レジスタンス】
FFシリーズに多く登場する反乱組織。
世界規模の帝国又は組織に抵抗している場合がほとんど。
規模は学生のサークルに毛が生えたようなものから、国家単位まで様々。
主人公たちも、色々な過去やら因縁やらで与している場合が多い。

FFシリーズの例
２「フィン王国」
６「リターナー」
７「アバランチ」
８「森のふくろう」他

最新作でも、重要人物がレジスタンスに関わっているというが、果たして・・・





アレ？２は反乱ぐ（ｒｙ

【セッツァー・ギャッビアーニ】
FF6のパーティキャラ。27歳。飛空挺ブラックジャックを保有するギャンブラー。
帝国にもリターナーにも属すことなく、賭けと空を生きがいとする自由な男。
彼の戦い方はダーツやカード、ダイスといった賭博道具とオリジナルコマンド「スロット」を
駆使した独特なものであり、ランダム性の高いものであるがはまると強力。
特にスロットは、ジョーカーデスが発動すればラスボスですら一撃で葬ることが可能である。
また、アクセサリ「へいじのじって」を装備することで「スロット」は「ぜになげ」へと変更され、
所持するギルを消費することで敵全体へダメージを与えられるようになる。
このコマンドから、彼が求めるものは金ではなく、ギャンブルのスリルそのものであることが
推察できる。

オペラ歌手マリアに惚れてオペラ座に彼女の誘拐予告状を送りつけたところから、
帝国本土への移動手段を探すロックやセリス達と出会うこととなる。
マリアに扮したセリスに騙され彼女らにブラックジャックに乗り込まれると、
彼女達に協力し帝国へと運ぶか、セリスが彼の女になるかという賭けを持ちかけた。
セリスの機転により賭けに負けると、彼女のイカサマに気付きつつもその度胸を気に入り、
パーティへの協力を約束する。
ベクタ潜入時は脱出に備えて飛空挺に残っていたが、ロック達の脱出を迎えたところからパーティに加入。

世界崩壊時にブラックジャックが大破したあとは気力を失い、
コーリンゲンで飲んだくれていたところをフィガロ城を浮上させたセリス達に見つけられる。
セリスの叱咤により、夢を追い求めて空に散った友ダリルが遺したもうひとつの翼、
世界最速の飛空挺ファルコンを蘇らせ、世界を取り戻す夢を追いかけることを決意した。

>>1
乙

【フリオニール】
ＦＦ�Uの主人公。デフォルトで名前が付いたはじめての主人公。童貞。
「いいじゃん、タダだし」「ゴ、ゴクッ」など名台詞は多い

【ゴードン】
ＦＦ史上最も役に立たない男

【フラットレイ】
FF9。フライヤの恋人。死んだとおもったら生きてた。
ってかしんだと思ってた恋人が生きててでも自分のこと覚えてない
ってのきついだろ。フライヤどんまい

ここまでまとめました。

>>615
まあｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>625-626
一昔前なんか「>>1乙」ばっかりだったんだからそれよりはマシだろうと

【カイエン・ガラモンド】
FF6のパーティキャラ。50歳。東方の国ドマの侍。
手にする刀と研ぎ澄まされた技によってオリジナルコマンド「ひっさつけん」を繰り出す。
その力はどんな敵をも一刀のもとに両断する程であるが、精神統一のためか、
強力な技ほど発動にはかなりの時間がかかってしまう。
発動待機中には自分はおろか味方の行動が不可な一方、敵は問答無用に攻撃を
仕掛けてくるため、使用の際には召喚や魔法の発動の隙や、クイックを活用するなど
工夫が必要となる。つまるところ、有用ではあるが高位の技ほど使いづらい。

先王の時代からドマ国に忠義を尽くし、帝国侵攻に抵抗する兵士達の精神的支柱であったが、
レオ将軍帰国後にドマ攻略の陣頭に立ったケフカの毒攻めによって国王、多くの同胞、
そして愛する妻ミナと幼子シュンを失ってしまう。
怒り心頭に達し単身乗り込んだ帝国陣地にてエドガー達とはぐれたマッシュと出会い、
彼とともに陣地でひと暴れした後に脱出、以後彼と行動を共にする。
脱出後に迷い込んだ森にて魔列車に乗り込む羽目となったが、無事に脱出。
彼らの降車と入れ違いに乗車する霊の中に妻子の霊を見つけるが、
悲しい別れを余儀なくされた。

合流したての元帝国将軍セリスに対して強硬な態度で接するなど
帝国に対しては強い怒りを持ち続けるが、それ以外ではお茶目な面もある好人物。
ガウに対しては死んだ息子と重ね合わせる場面もあった。

世界崩壊後はゾゾ山に隠棲。
マランダのローラと、死んでしまった彼女の恋人の振りをして文通をしていたが、
仲間達の再会を機にどちらも現実から目を背けていたことに気付き、再び旅に出ることを決意する。
隠棲中は造花づくりや苦手な機械の勉強、その他などにも勤しんでいたようである。
妻子を守れなかったこと、世界を救えなかったことで自らを責め続けていたが、
ドマ城にて就寝中にその心の隙をアレクソウルにつけこまれる。
仲間がアレクソウルを倒すと目を覚まし、妻子の霊と再会。
二人の言葉に迷いを振り切り、最強の必殺剣・断を開眼した。



645を途中で送信してしまった。スレ汚し失礼。

【クジャ】
FF9に登場した悪役。冷徹でナルシスト。大袈裟なポーズを多用する。
アレクサンドリアの女王に取り入り、ガイアを戦乱に導いた。
正体はテラの管理者ガーランドに作られたジェノムで、ジタンとは義兄弟の関係。
自分を道具としか見ていないガーランドに対して反乱を企て、彼を追いつめるが
その時自分の命にはリミットが設定されており、あと少しでそのリミットを迎えることを知る。
発狂したクジャはテラを破壊、さらに世界を自分の道連れにするためにクリスタルを破壊しようとする。
しかしジタン達の前に敗れ去り、死の間際にようやく「生きる」という事を理解して
最後の力でジタン達を永遠の闇から救い出してその生涯を閉じる。

【永遠の闇】
FF9のラスボス。が、本編のストーリーには全く関わってこず、
トランスクジャを倒した直後に唐突に登場するためプレイヤーからは「いきなり何だ？」という感じ。
見た目がムキムキペプシマンなのも謎。
抜群の素早さを誇り「グランドクロス」「ニュートンリング」など強力な技を操るが
結局ジタンがトランスするとあっけなく勝利してしまう。
影の薄さはラスボスの中でもトップクラス。

【ルゴルの村】
FF5に登場する村。
グロシアーナ大陸の辺境に位置する村で訪れる人も少ないが
実は酒の名産地であり、バッツの父ドルガンの出身地でもある。
酒場のステージに立つとキャラが踊っておひねりを貰う
ミニイベントがあるが、ジョブを踊り子にして踊ろうが
先頭を女性キャラにして踊ろうがおひねりは増えない。

【居合い抜き】
FF5に登場したアビリティ。
侍のマスターレベルで習得できる技能で、敵全体を
一瞬にして即死させる。
ミスすることもある他、コマンド選択から発動までにやや
時間がかかるものの、MPを消費せずに何度でも使用できることを
考えれば非常に強力なアビリティであると言えよう。

【エリクシャー】
なんか、気のぬける響き。今はエリクサーとしてかつやく。

【エナビア記】
Ｔの儲け話で入手できる恋愛小説。プレイヤーの選択次第で結末が３パターンに変化。
庭師の少年に片思いしている貴族の娘ルーシア(13)が主人公。
モノローグでの暴走っぽりはスコールに負けず劣らずだが、
序盤から突っ走るとバッドエンディングになるので注意。
片思い相手の少年の名前はニルヴァーナを意識したものと思われる。

【おでかけチョコボ】
ポケットステーションで遊べる８のミニゲーム。
ポケステと共に今は忘れられつつある。

【シャドウ】
FF6のパーティキャラ。30歳台後半。金次第で敵にも味方にもなる凄腕のアサシン。
オリジナルコマンド「なげる」は、手裏剣や武器を投擲することで敵を攻撃する暗殺術。
また、武器だけでなく、特殊な巻物を投げることで様々な効果の忍術を発動させることもできる。
無口で他者を寄せ付けない男であるが、愛犬インターセプターだけには唯一心を許す。
インターセプターは戦闘の際も彼と共にあり、時折主人を庇い、敵に対して牙を剥く。

序盤、サウスフィガロの酒場で姿を確認できるが、最初に仲間に出来るのは分岐シナリオのマッシュ編。
「気が向いたらいつでも抜ける」との言葉と共にドマまでの道案内を引き受けてくれるが、
迷いの森を抜けた先のバレンの滝にてパーティを離脱する。場合によってはそれまでに抜けることもある。
ナルシェでの対帝国戦後、コーリンゲンで3000G払うことで一時仲間にできるが、
大きくパーティに関わってくるのは和平会談後の大三角島探索時。
帝国に雇われる形でロック、ティナと同行するが、サマサでの火事からロック達を救出後、
単独行動をとるため離脱する。
魔大陸浮上までは帝国に付いて働いていたようだが、裏切られたところを脱出し、パーティと合流。
魔大陸崩壊時には暴走したケフカを抑えるために一人中心部に残り、パーティを逃がした。
脱出時、ギリギリまで待つと彼と合流できるが、すぐに飛空挺に乗り込むと彼は命を落とすこととなる。

崩壊後に生存している場合、獣ヶ原の洞窟にて重傷を負っているところを発見されてサマサに運ばれるが、
すぐに姿を消し、コロシアムで一撃の刃を求めて戦いの日々を送る。
入手した一撃の刃を賭けて彼を倒すと、修羅の道を極めるために再加入した。

彼の夢から、本名をクライドといい、相棒のビリーと共に列車強盗団シャドウを結成していたこと、
その相棒を見捨てたこと、ある女性との出会いなどについてわかる。
「俺はいつでも死神に追われている」と言う様に相棒を見捨てた過去に苦しみ続けていたようであり、
ケフカ打倒後は仲間と共に脱出せず、崩壊する瓦礫の塔に消えた。

ここ最近ID:X5m76Lmf0はすごいなwwwある意味尊敬する

情熱を感じるな・・

>>653
リルムの親ってのはいらないの？

>>656
それはリルムの項で書こうと思ってたもんで。

>>657乙

今久々にFF6プレイ中だから読むのが楽しいよ
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

【ストラゴス・マゴス】
FF6のパーティキャラ。70歳。
魔大戦後サマサに隠れ住んだ魔導士の子孫であり、自身も青魔導士としての力を持つ。
若い頃からモンスターの謎を追ってきた経験からか、一度見たモンスターの特殊行動を学習することで
オリジナルコマンド「てきのわざ」、いわゆる青魔法として駆使することが出来る。
青魔法は魔石から習得できる魔法とは毛色の違った様々な効果を発揮するため、
消費MPが多い傾向にあるものの実に有用である。金の髪飾りの効果が適用されるため、装備するのもいい。
モンスター好きが高じてなのかその姿をかたどったぬいぐるみを装備するなど、お茶目な面の多い老人である。

魔導士の子孫が隠れ住むサマサにて孫のリルムと共に暮らしていたが、
幻獣探索のためにやってきたロック達の訪問を受ける。
はじめはトボけ、非協力的な態度をとっていたものの、火事に巻き込まれたリルムを助けてくれた
彼らに村と先祖の秘密について告白、彼らへの協力を申し出た。
ロック、ティナを西の山に案内し、彼らに三闘神の伝説について教授、そして幻獣の発見にも立ち会った。
サマサでのケフカ襲撃後、リルムと共に正式にパーティに加入する。

世界崩壊後は絶望に身を委ね、狂信者の塔に身を投じる。
かつての仲間が近付いても彼の心を動かすことは出来なかったが、リルムの喝によって目を覚まし、
世界を救う旅に再び参加する。
リルムと共にサマサに戻ると旧友ガンホーと再会。
リルムと口裏を合わせたガンホーにかつて追いかけたモンスター・ヒドゥンについて聞かされて奮起、
エボシ岩に潜入し、ヒドゥンから最強の青魔法グランドトラインをラーニングした。
サマサの村人からは彼とリルムとは血が繋がっていないらしいという話が聞けるが、
リルムとは強い絆で結ばれており、口の悪い彼女にじじい呼ばわりされながらも互いを大切に想い合っている。



>>654-655,658
ありがとう、励みになります。６好きなもんで。

>>659
リルムとシャドウは、親子の関係じゃないかと妄想しているが
貴方様は、どうおもわれますか？

>>660
シャドウの夢、インターセプター、形見の指輪から見て親子と解釈しています。

>>661
ﾅｶｰﾏ！（嬉）

>>660
どうみてみ親子だろが。２人の顔を見れば分る

>>663
Ω　ΩΩ＜な、なんだってー

【リルマーダー】
FF4に登場するゴブリンの色違いモンスター。
ライブラを自分自身にかけ、雷が弱点であることをわざわざ教えてくれる。
だが、これを真に受けてサンダー系魔法をかけると反撃でサンダガ（魔力134）を連発してくる。
ちなみに、隠しダンジョンのモンスターを除いた雑魚の中では攻撃力が174と最も高い。バーサクをかけてみるのも一興。

【チョコボレース】

FF7のゴールドソーサーにあるお遊びポイントの一つ。
ランクがC,B,A,Sの四つあり、もちろんランクが高いほど賞品もマテリアなど豪華なものになる。…が、掛け金も高くなる。
最初はCまたはBランクに賭ける側でしか参加できないが、ゲーム後半になるとプレイヤーもレースに参加できるようになる。
ちなみに、どこをどうやっても絶対に一度は参加しないといけないので、これにはまって後半に何度もプレイする人が続出しただろう。
あと、レースに正式に参加できるのは、DISC２以降、クラウドが再びメンバーになった後でマイチョコボを持ってることが条件。

おまけ・レースの参加中にLの1・2とRの1・2を同時に押しっぱにすることでスタミナが回復できる。

【宝箱回収率】
FF5に登場。
その名の通り、世界各地に存在する宝箱の回収率で
第三世界の海底に住む物知りじいさんに教えてもらうことができる。
期間限定でしか取れない宝箱や、人から貰う物も回収率に
含まれていたりするので、100パーセントを目指す人は注意が必要。
ちなみに、100パーセントを達成したからと言って褒美はない。

【ビックブリッヂの死闘】
FF5で使用された音楽。
ビックブリッジ突破時に流れる他、ギルガメッシュとの戦闘曲としても
使われており、実質「ギルガメッシュのテーマ」になっている。
FFシリーズの歴代戦闘曲の中でも人気が高く、人気曲のみを抜粋してアレンジした
「ピアノコレクション」にも収録されていたり
作曲家植松伸夫氏自身がDJを務めていた「植松ラヂヲ」の中で
リスナーによるアレンジバージョンを募集されていたりもした。
ダンジョン（地）名が「ビックブリッジ」なのにどうして曲名が
「ビックブリッヂの死闘」なのか疑問が残る。

>>668
補足。
外国でのタイトルはBattle with gilgameshであったりする。

【リルム・アローニィ】
FF6のパーティキャラ。10歳。サマサに住む絵の天才、ピクトマンサー。
幼いが驚異的な画力と、魔導士の子孫としての優れた魔力とを併せ持ち、
オリジナルコマンド「スケッチ」によって描かれたモンスターは一時的とはいえ実体を持ってリルムを助ける。
またアクセサリー「団長の髭」を装備することでスケッチは「あやつる」に変更、
敵モンスターを意のままに操ることが可能となる。

サマサの村でストラゴスと共に暮らしていたところに、幻獣を探索するロック達の訪問を受けた。
その日の晩に火事に巻き込まれた彼女は、彼らに救助される。
それを機にストラゴスは幻獣探索に協力することとなったが、リルムは同行を許されなかった。
そこでおとなしくしている彼女ではなく、西の山に向かったロック達を一人追跡。
彼らの前に立ちはだかったオルトロスをスケッチすることで彼（？）にタコとしての容姿を知らしめ、
その戦意を奪った。そのお手柄により同行を許可され、幻獣発見の場にも立ち会う。
その後サマサでのケフカ襲撃を経て、ストラゴスと共にブラックジャックに乗り込んだ。

世界崩壊後はジドールのアウザーの屋敷にて、彼が入手した魔石に眠る幻獣ラクシュミの絵を描いていた。
その完成前に絵に取り憑いた魔物チャダルヌークと戦っているところに仲間達が到着、
チャダルヌークを倒すと、アウザーに再会と絵の完成を約束し、ケフカ打倒の旅に加入する。
シャドウが死亡している場合はジドールに行く前に獣ヶ原の洞窟で倒れており、それを助けることが必要である。
歳の割に大人びており、マッシュを筋肉男、ケフカをウヒョヒョ野郎と呼ぶなど、口は非常に悪い。
極めつけとしてストラゴスをじじい呼ばわりするが、実のところ彼とは強い絆で結ばれており、
狂信者の塔に身を投じた彼の目を覚ますには彼女の喝が必要である。

シャドウ以外誰にも懐かないはずのインターセプターが彼女には懐くこと、シャドウの夢、
そして彼女の母の形見の指輪の装備可能者から、リルムはシャドウの娘であることが推察されるが、
本編において明示されてはいない。

リルムの初期魔力がティナやセリスを上回る件について、
どなたか納得の出来る説明をしてください。
こんなの、どう考えてもおかしい

釣りだとおもうが
ティナのが高い。初期魔力
つ装備

【ブラックジャック号】
FF6に登場する飛空挺。さすらいのギャンブラー、セッツァーが所有する。
オペラ座でのイベント後に乗り込んで帝国本土に潜入することとなるが、
プレイヤーが操作できるようになるのは魔導研究所脱出後。
封魔壁攻略後、飛び出した幻獣の余波を受け故障、大三角島での幻獣発見までは飛行不能となる。

従来の飛空挺が水上を往く艦船に似たフォルムであったのに対して、現実の飛行船に似たフォルムを持ち、
また、シリーズ初の三次元操縦が可能。
内装は持ち主であるセッツァーの趣味を反映してかカジノとしての設備が整っており、
道具屋やリフレッシュおじさん、装備引っぺがしおじさんもスタンバイしている。
従来のお約束から外れてシドが関わらない飛空挺であり（シドが整備の協力を申し出た際もセッツァーは断った）、
セッツァーが入手した経緯や建造に関する詳細はストーリーでは明示されていない。
かつてセッツァーはこの飛空挺を駆って、ダリルのファルコン号と世界最速の座を争っていた。
魔大陸上陸の際までパーティの翼として活躍、対帝国空軍戦の舞台ともなったが、
世界崩壊の衝撃により大破した。

【ファルコン号（FF6）】
FF6に登場する飛空挺。FF4にも同名の飛空挺が存在する。
セッツァーの友人ダリルが所有していた世界最速の飛空挺。
セッツァー所有のブラックジャック号と速さを競っていたが、敗れることはなかった。
機体の限界に挑戦するテスト飛行を計画したダリルは、セッツァーと日没に合流することを
約束して飛び立ったが、その約束が叶えられることはなく、
ファルコンはその一年後にセッツァーによって壊れた姿で発見される。
彼によって整備された後、長くダリルの墓に保管されることとなった。
ブラックジャックと同じく、建造その他にまつわる詳細はストーリーからは窺い知れないが、
世界最速の名に恥じない弾丸の様なフォルムを持ち、内装にも無駄が少ない。
ただし、内部にスタンバイするスタッフは引っぺがし男だけになっている。

世界崩壊後、新たな夢を追いかける決心をしたセッツァーの手によって蘇り、
仲間を探し、世界を救うためのもう一つの翼として浮上。以後パーティの重要な力となった。

ここまでまとめました。

X5m76Lmf0様：
FF6用語投稿ありがとうございます。
個人的にFF6は好きだから、読み直すたびに懐かしさが。

>>675
収録ありがとうございました。いつもお疲れ様です。
FF6はまともにクリアした初めてのゲームで、自分としても思い入れが強いです。

【イフリート】
３以降登場する召喚獣。技は｢じごくのかえん｣
炎属性の全体攻撃をし、シヴァ・ラムウなどと共に
シリーズを通してのレギュラー的存在。
８では最初のボスでもある。

【シヴァ】
３以降登場する召喚獣。技は｢ダイアモンドダスト｣
氷属性の全体攻撃をし、イフリート・ラムウなどと共に
シリーズを通してのレギュラー的存在。
氷の女王のような風貌だが、ヒンドゥー教では破壊と再生の神で男根の象徴。

【ラムウ】
３以降登場する召喚獣。 技は｢さばきのいかづち｣
雷属性の全体攻撃をし、イフリート・シヴァなどと共に
シリーズを通してのレギュラー的存在。
その老人のようなルックスのせいで８では不採用となるが、
６･９では主人公達に最初に召喚魔法を教える役に抜擢される。

>>676
俺はリア厨の頃ドリル装備、バニシュデスといった方法でクリア
したから、今になって魔石封印＋まともな装備でやって楽しんでるよ

>>677
シヴァはインドのシヴァ神じゃなくてシバの女王説がある
どっちみち氷とは関係ないけど、シヴァ神よりは無理がない

個人的には名前が被ってるだけでFFのオリジナルだと思ってるけど

【ちゃぶ台返し】
FF7でやっちゃいました。地面をちゃぶ台返ししちゃいました。こんなことしちゃうのは後にも先にもタイタンさんだけでしょう。

【ようじんぼう】
FF10の召喚獣の一つ。
金次第で色々な技を使って攻撃してくれるが、好感度が低いとなにもしないこともある。

>>669
「The Black Mages」では「Clash on the BIg Bridge」

>>680
FF7のゴールドソーサーのスノボーゲーム初級コースにおいて最後の方にある
雪の塊にぶつかると中からモーグリ登場。ちゃぶ台返しで吹っ飛ばされる。

ところでもうすぐＤＣ発売だがネタバレはいつまで禁止？

【魔導アーマー】
FF6に登場する兵器。ガストラ帝国の主力兵器であり、その強大な軍事力の象徴と言える。
捕獲された幻獣から抽出した魔力と機械技術とが組み合わされた兵器で、
驚異的な攻撃力と防御力とを併せ持つ。開発者はシド博士。
搭乗することで常人にも魔導の力を振るうことが可能であり、帝国が世界制圧を行えたことには
この兵器の存在が大きい。
主に敵として登場するが、本編冒頭のナルシェ侵攻時やドマの帝国陣地突破時、
そしてカイエンの夢の中の一部でパーティキャラも操縦することが可能。
コマンド「まどう」により、三属性のビームと回復機能を使用できる。
常人にはポテンシャルを引き出しきれないのか、カスタマイズされた専用機だったのかは不明であるが、
ティナが搭乗する場合のみ、魔導ミサイルやデジョネーターなどの強力な兵装が追加される。

敵としては、ケフカに率いられフィガロ城に現れたときが初登場。
このときのタイプを標準型として、重装型のヘビーアーマーやディッグアーマー、試作型とみられるプロトアーマー、
空戦型のスカイアーマーなど、用途や開発時期が異なるとみられる派生機が多数存在。
帝国首都を防衛するガーディアンも、魔導アーマーのカテゴリーに入るものと考えられる。
いずれも魔導レーザーなどの強力な攻撃と堅固な防御力でパーティを苦しめる。
基本的には機械であり、全体として雷属性や水属性の攻撃に弱い傾向にある。

8でラムウやタイタンなどの男性型召喚獣がハブられてるのって、
やっぱ「おっさんをジャンクションするのは気色が悪い」って理由なんだろうか。

FF6のクオリティ高いな、ファンとしては嬉しい限りだ

>>683
＞常人にはポテンシャルを引き出しきれないのか、カスタマイズされた専用機だったのかは不明であるが、

PS版などのムービーだと、ビックスとウェッジが乗っている魔導アーマーと
ティナが乗っている魔導アーマーとは少し型が違うようにも見えるから、
もしかすると後者の可能性が高いかもしれないな

操縦者の能力に合わせて形を変えるような機能があれば、話は別だが…

>>684
購買層の一部の腐女子層に配慮してと思われ。

しかし9のタイタンはヒドス　ただの土くれゴーレムじゃんｗ

【七曜の武器】
FF�]にて登場する、仲間キャラそれぞれに割り当てられた最強の武器達。
しかしその実態は「１周目に手にいれちゃったらある意味最凶の武器達」である。
なぜならこの武器には「ダメージ限界突破」なるものがついており、通常FFでの最高ダメージ
9999を超えて99999までダメージをあたえることができるという仰天もの。
この武器をとってスフィア盤あげまくればあっという間に超人キャラが出来上がる。
かといって、この武器取りは強制イベではないのでもちろん敵キャラは常識レベル。
ラスボスも瞬殺。ラスボスＨＰ99999。達成感も何もありゃしない・・・
１回やるとやみつきになるが１周目クリア前には取らない方が賢明である。
ではこの無駄な攻撃力をどう楽しむかと言えば、もちろんモンスター訓練所。
ここではさらに目玉がとびでるくらいＨＰ高いモンスターが待っていてくれる。
最後に戦う「すべてを超えし者」はなんと驚きのＨＰ10000000。１千万。
すでにシンがどうこういう問題ではなくなっている。
ちなみに七曜の武器の獲得方法は各キャラ別々で、そのキャラの特性をうまく
あらわしたものなどもある(チョコボレース・召喚・雷よけ・ブリッツボール)
しかし獲得難易度もキャラ(または個人)によって全く違うため、この武器が手に入れられ
なかったキャラは泣く泣く二軍落ち(というか全く使えない)になることが多い。
個人的に一番手に入れやすいのはアーロン。ルールーの雷よけきついわ。
その他注目すべき点は名前である。
アルテマウェポン、ニルヴァーナ、正宗、ナイト・オブ・タマネギ、ロンギヌス、
ゴッドハンド、ワールドチャンピオン・・とFFらしい伝統的武器や懐かしい響き
の武器まで、まさにFF！というようなラインナップである。
また、七曜というだけあってキャラにはそれぞれ日輪などの曜が割り当てられている。
もちろんティーダは日輪、ユウナは月輪である。

>>677
RPG大辞典より転記、

追記：元ネタはソロモン王伝説のシバの女王ビルキースという説あり。
■シヴァ（正確にはシバ：Sheba）-ソロモン王伝説-
発祥地はアラビア。シバの女王（ビルキスという名前らしい）は、
エルサレムを訪れ、ソロモン王の智慧（ちえ）を「厳しい質問」で試したという。
この「厳しい質問」の内容は、今のところ不明。 質問すべてを簡単に解答したソロモン王に
対して、香料、金、宝石、白壇などの高価な贈り物をしたという。
女王の土地である現在のイエメンは、乳香と没薬の供給をほぼ独占しており、
非常に豊かな土地であったそうだから、贈り物がすばらしかったのも
当然なのかもしれない。
この後、ソロモン王はビルキスにの魅力に心を奪われ、
2人は激しい恋に落ちたという。 そして、2人の間には一人の息子が産まれるが、
それが後々のエチオピア建国の祖メネリクI世である。 これは、1955年、
エチオピアの修正憲法において、皇帝ハイレ・セラシエの家系がが
「エチオピアの女王、シバの女王とエルサレムのソロモン王の息子、
メネリクI世から中断なしに続いてきた」と述べていることからもわかる。
しかし、ヘブライの神話では、ソロモンが「シバの女王と寝て、
ネブカドネザルが産まれた」と言われている。
また、訪問したのはシバの女王ではなくソロモン王であるというイスラム
の伝説もある。 この場合、ソロモンはメッカからシバに旅行し、
悪魔ジン（dijinn）がシバの女王の母親であったという噂から、
ロバのような脚をしていると想像していたそうだ。 実際には、
シバの女王の脚は毛深くはあったが、魅力的な人間の脚だったそうだ。
そこで、そのまま2人は結婚した−女王が脱毛剤を使った後で。
(FINAL FANTASY MUSEUMより転載)

追記２：童話「雪の女王」に出てくる、雪の女王の名前が「シヴァ」で、
それが原典だという説もあり。

>>684
むさ苦しい、マッチョ系がいる時点で、何を今更感が…

【バーサーカー】
FF5に登場するジョブ。
狼、虎などの毛皮を身に纏っているのが外見的特徴で
斧や盾が装備可能な戦士系ジョブである。
水のクリスタルの欠片に宿っており、ウォルスの塔攻略後に入手できる。

ジョブ特性として、戦闘中一切のコマンド入力が不可能になり
敵を全滅させるか自分が戦闘不能になるまでひたすら
攻撃を繰り返すという「バーサク」という特性がある。
この「バーサク」は、バーサーカーのジョブレベルを
マスターまで上げてもすっぴん状態に引き継がれることはない。

【飛竜】
FF5に登場したキャラ。
文字通り空を飛ぶ竜で、人を４〜５人も背に乗せて飛行することができる。
ただし高度はあまりとれないようで、山を越えることはできない。
非常に知能が高い生物であり、鳴き声がとても愛くるしい。

昔は多くの飛竜が存在したが、軍事利用されたこと、舌が万病の薬になること、
角が高価で取引されること、更に怪我をすると「飛竜草」という特殊な草を
食べさせることでしか治療できないことなどの理由で絶滅寸前となっており
第一世界のタイクーン城で飼われていた１匹、第二世界の
バル城で飼われていた１匹の合計２匹のみがゲーム中で確認できる。

第一世界の飛竜はタイクーン王妃にとても可愛がられていたが
王妃が病に倒れたとき、娘のレナに舌を切られそうになる。
しかしその後もタイクーン王やレナに愛情を注がれ、それに応えて
レナの役に立つために第三世界のフェニックスの塔から飛び降りて
不死鳥フェニックスとして転生した。

【苗字】
FFだけに限らず、色々なキャラにあるもの。
FFでは２のリチャードに初めてついた。
尚、FF歴代最多の苗字はハイウィンド
ハイウィンド家の皆さん（ここだけ別項目でもおｋ
２：リチャード
４：カイン
５：タイクーン王
７：シド・シドのLv4リミット技・飛空挺
１０：キマリの武器
T：サルベージ船の名前

>>685
そう言ってもらえると嬉しい。ありがとう。
PS版は未プレイだからムービーもほとんど見たことがないんだよね。ご意見、勉強になりました。

【魔石】
FF6に登場する重要アイテム。
幻獣が死すとき力のみをこの世に残したものであり、大きな魔力を秘めている。
帝国が行ってきた、研究所のビーカーで幻獣から魔力を吸い出すという強引な方法よりも
遥かに大きな魔導の力を引き出すことができる。
幻獣ラムウがティナを追ってゾゾにやってきたパーティにその存在について教授し、
仲間の魔石を呼び寄せると共に、自らも雷撃によって魔石化、その身をパーティに委ねる。
以後、多くの魔石がパーティのもとに集まり、世界を救う旅の大きな手助けとなった。

装備することで、戦闘中一度に限り魔石に宿る幻獣を具現化させる召喚魔法を使用可能。
また、魔法習得値を獲得することで、ティナやセリス以外のキャラクターも魔法を習得できるようになる。
習得できる魔法や習得の早さは魔石によって異なり、後半に手に入る魔石ほど、
より強力、便利な魔法を習得できたり、効率よく多くの魔法を習得できたりする傾向にある。
さらに、装備者がレベルアップする際、パラメータアップにボーナスが付く魔石もある。

大部分の幻獣は帝国の実験台として力尽きていたりするなどして、入手する時点で既に魔石化している。
そのためか、幻獣の存在が本作のキーとなっているにも関わらず、本編中で幻獣の個性が発揮される
イベントは実のところ少なく、シリーズ恒例となっている幻獣に自らの力を示すための戦いもほとんどない。

消費アイテムとして、使用することで幻獣をランダムに召喚できる「魔石のかけら」も存在する。

>>679>>688
ずっとヒンドゥーだと思ってた。
シヴァの項目の最後の行は削除してくださいｽﾏｿ

【マディン】
FF6に登場する幻獣。現在のところ、登場は６のみ。魔導研究所にて入手する。
ギガース（巨人族）の幻獣であり、一時プレイヤーも操作する（戦闘はない）。

かつて幻獣界で住んでいたとき、人間界から迷い込んだマドリーヌと出会い、互いに惹かれあう。
やがて二人の間に生まれた女児はティナと名付けられた。
その後の二年間を平穏に過ごしていたが、魔導の秘密と幻獣界について探り当てたガストラが
軍を率いて襲撃してきたことから状況は一変。
ガストラ軍を手引きしたと疑われて飛び出したマドレーヌを追いかけて結界のゲートへと向かったとき、
幻獣界の長老による封魔壁の魔法が発動。
その衝撃でティナが外界に飛び出し、それを追いかけたマドリーヌとマディンも外界に放り出された。
その後ティナはガストラに奪われ、それを庇おうとしたマドリーヌも殺される。
彼自身は魔導研究所のビーカーに放り込まれ、10年以上も魔導の力を吸われ続けたが、
研究所に潜入したロック達に力を託すため仲間達と共に魔石化し、彼らに身を委ねた。
その後ゾゾでティナと再会。彼女に出生の秘密を伝えることで、幻獣化していた彼女を落ち着かせた。
ケフカ打倒後、世界から幻獣と魔導の力が消えていく中で、娘に最期の言葉を伝えて消滅していった。

装備することで三属性の中位魔法（いわゆるラ系魔法）を同時に習得できる便利な魔石で、
レベルアップ時には魔力+1のボーナスもつく。
また、戦闘中に召喚することで「ケイオスウェイブ」を発動、敵全体に無属性のダメージを叩き込む。

【左利き】
基本的にＦＦのキャラは右利きだが、一部左利きに設定されているキャラがいる。
・レイラ（ＦＦ�U）
・レオンハルト（ＦＦ�U）
・カイン（ＦＦ�W）
・パロム（ＦＦ�W）
・シド（ＦＦ�Z）
・セフィロス（ＦＦ�Z）
・フライヤ（ＦＦ�\）
以上が歴代の左利きキャラだが、どういう訳か槍使いが多い。
ちなみにティファも左利きという情報もある。（未確認）

>>696
９のマディンは？

【狩人】
FF5に登場するジョブ。
戦士系ジョブというわけではないが、装備可能武器である
弓矢は威力もそこそこ高く、追加効果があるものが多い。
またシーフ、忍者に次いで素早さが高いのも特徴である。
火のクリスタルの欠片に宿っており、黒チョコボがクリスタルの欠片を
吐き出したときに入手できる。

森の動物達を呼び出して攻撃・回復をランダムで行う「どうぶつ」や
攻撃が必ず命中する「ねらう」など、役立つアビリティを多く習得するが
何と言ってもこのジョブの真価は「みだれうち」を習得できるところにある。
「みだれうち」は４回攻撃を行うことができ、しかもその攻撃は必ず
命中するという非常に強力なアビリティ。
習得には狩人をジョブマスターしなければならないが、時間をかけて
習得する価値は充分にあると言っていいだろう。

【64ページ】
FF5に登場する魔物。
開いた本から青い頭が生えたような外見をしており
古代図書館に出現する。

物理攻撃などは対したことはないが、こいつの真の恐ろしさは
「レベル５デス」を使用してくることにある。
古代図書館へプレイヤーが到達するときの平均レベルが15前後であるため
レベル５デスで瞬殺されて何が起こったのか分からないまま全滅し
呆然としたプレイヤーも多いのではなかろうか。
火が弱点なので、レベルが５の倍数のキャラがいるときは
イフリート、ファイラ、炎のロッドなどで速攻で倒すといい。

>>698
9はマディーンだろ。

【ティーダ】
嫌いな子供には｢あせんなって｣と言ってサインしてくれない。

もうちょいギルガメッシュの評価を上げてほしいな・・・

ここまでまとめました。

X5m76Lmf0様はじめFF6用語の関係者様：
こちらこそ、FF6の用語が充実してくるのをみるのは楽しみです。
そろそろネタになりがちなアイシャやアルテマバスターあたりが来るかな、と。

【ゼル・ディン】
ＦＦ�[のメインキャラの一人。前髪を大胆に立ち上げた髪型とタトゥーがトレードマーク。
体は小さいが格闘術に長けており、相手がモンスターだろうが何だろうが素手で立ち向かっていく。
孤児院時代はいじめられっ子だったが、ディン家の養子になってからは
「暴れん坊ゼル」としてバラムにその名を轟かせている。
ゲーム中ではお笑い担当となっており、握手を拒否されたりリーダーに指名されず落ち込んだり
何かと損な役回りが多い。（この「お笑い担当」のキャラは後のスタイナーやワッカに受け継がれる）
最も戦闘では強力な特殊技「デュエル」のおかげで優遇されている。
意外と雑学に強く、知識を披露する際には「物知りゼル」が発動するらしい。

【カイン・ハイウィンド】
ＦＦ�Wに登場。ＦＦの二代目ハイウィンド。
バロン王国龍騎士隊の若き隊長で主人公セシルの親友である。
「元祖裏切りキャラ」として有名で、敵であるゴルベーザに二度も洗脳されてセシル一行の前に立ちはだかった。
洗脳された原因はセシルへ劣等感を抱き、そして親友の恋人に恋してしまった自分への罪悪感。
全ては自分の心の弱さのせいだと悟り、己の未熟さを知ったカインは
再びセシル達と戦うことを決意、全ての元凶であるゼムスとの戦いに赴く。
世界に平和が戻った後、彼は静かにバロン王国を後にし、一人旅に出るのであった。

【ガストラ皇帝】
FF6の前半の敵、ガストラ帝国の皇帝
魔導アーマーなどを使い全世界の支配を企む
しかしケフカに裏切られて魔大陸にて死んでしまう
結構強い魔法も使える人物

どうでもいいがこいつの顔が犬に見えてのは自分だけだろうか？

【北の山】
FF5に登場するダンジョン。
第一世界、カーウェンの街の北部に位置し
ゲーム序盤で攻略することになる。

洞窟と山道を交互に登って行くような道筋になっており
途中には毒草も生えていたりする。
毒草を踏むと全員が毒状態になるので注意が必要。
山頂にはタイクーン王の兜（ミスリルヘルム）が落ちており
駆け寄ったレナがマギサの毒矢を受けてしまう。
レナを助けようとしたファリスも一旦はマギサに崖から落とされるが
崖をよじ登って復帰。その後マギサ・フォルツァと戦闘になり
勝利すると頂上の飛竜の元へ到達、バッツの高所恐怖症が明らかになった後
飛竜の背に乗ってウォルスへと旅立つことになる。

また、第三世界では第一の石版を入手した時点で
頂上にバハムートが出現する。
第三世界の北の山には黒チョコボに乗らないと行くことができない。
ダンジョンの道筋自体は第一世界と全く同じなので
攻略するのはそう難しいことではないだろう。

>>707

|ﾉｼ　漏れも犬にしか見えない｡

【四つの心】
FF5で使用された音楽。
明るく勇ましい曲で第一世界のフィールド音楽として使用されている。
「ファイナルファンタジー５・メインテーマ」のアレンジバージョンである。

曲名の「四つの心」とは、バッツ・レナ・ファリス・ガラフの
４人それぞれの心であると同時に、彼らに宿った４つの
クリスタルそれぞれの心（探求・いたわり・勇気・希望）だと考えられる。

評価を上げてみようと書いてみた。
むしゃくしゃしてやった。今は反省している。

【ギルガメッシュ】
FF5に登場したキャラ。
エクスデスの部下だが、どこか悪役になりきれていない憎めない性格。
エクスデス城の地下牢に捕らえられているバッツ達を助けにきた
ガラフと一対一で戦い、敗北する。
その後城から脱出した一同を倒すため、ビックブリッジで待ち伏せを行い戦闘。
「俺が悪かった」「手も足も出ないぜ」などと言いながら
プロテス・シェルなどをかけ、「嘘だけどな！」と攻撃してくるなど
愉快な一面がここで明らかになる。

第三戦はゼザの船団にて。弟分のエンキドゥを連れて登場する。
エンキドゥが回復役、ギルガメッシュが攻撃役となっており
先にエンキドゥを倒してもそれに気付かないなど、ちょっと抜けた性格は健在。

第４戦はエクスデス城にて。エクスデスが罠としてしかけた
宝箱を先に盗んで上司の思惑を台無しにしてしまい、怒り狂ったエクスデスに
デジョンで次元の狭間に飛ばされてしまう。
その後、次元の狭間にて再会。「このままじゃカッコ悪いまま
歴史に残っちまうからな！」とネクロフォビア戦に乱入して来て
バッツ達に一言ずつメッセージを残した後、自爆でネクロフォビアと相打ちになる。

攻撃力がそこそこある他、ジャンプを使ってくることや
連戦の合間に出現することが多いので低レベル攻略などでは非常に強敵。
貴重な防具「源氏シリーズ」を盗むこともできる。
なお、第４戦は宝箱を開けなければスルーできるがその場合
それ以降ギルガメッシュは出現しないので注意。

>>707
ﾉｼ
あれって犬じゃなかったのか・・・亜種が皇帝やってる国ってすげぇと思ってたのに・・

【ヴァリガルマンダ】
FF6に登場する幻獣。ナルシェの炭鉱内にて氷漬けとなった姿で発見された。
魔導アーマーに乗った帝国兵ウェッジとビッグスが、この強奪を目的としてティナを引き連れ、
ナルシェに侵攻するところからFF6のストーリーは始まる。
ガードとモンスターを蹴散らした彼らは氷漬けの幻獣が安置された炭鉱深部にたどり着くが、
接触を図った瞬間、ティナと共鳴したらしい幻獣は光を放ち、ウェッジとビッグスはいずこかへと消し飛ばされた。
ティナ自身は気を失ったところをリターナーのジュンに救出され、ナルシェを脱出することとなる。
リターナー本部脱出後、リターナー指導者のバナンがナルシェを訪れ長老を説得していた折に、
魔導士ケフカに率いられた帝国軍がこの幻獣を狙って再び侵攻。
それを撃退し、谷の上に移された幻獣の無事を確認しにいくと、ティナが再び共鳴し、
幻獣化した彼女は暴走の果てにフィガロの西へと飛び去っていった。

世界崩壊後、放置され続けていたヴァリガルマンダのもとを訪れると、氷漬けの姿のままで
パーティに襲い掛かってくる。
戦闘後、世界に満ちた殺気を察し、魔石を身につけたパーティの心を信じてその身を委ねる。
FF6においては、本気で襲い掛かってくる数少ない幻獣。
口ぶりから察するに、その身を覆っていた氷は魔大戦以来1000年続いた封印だったようである。

氷漬けの姿でさえその力を発揮できるほど強大な魔力を持った幻獣であり、
戦闘中に召喚することで「トライディザスター」を発動して敵全体に炎氷雷三属性の複合ダメージを与える上に、
炎氷雷三属性の上位魔法（いわゆるガ系魔法）のパワーソースともなる。
特にブリザガとサンダガに関しては、この魔石からしか習得が出来ない。
また、レベルアップ時には魔力+2という大きなボーナスもつく。

【フェニックス（FF6）】
FF6に登場する幻獣。シリーズ他作のいくつかにも登場する。
ロックがレイチェル復活のために追いかけていた、ガストラが所有する伝説の秘宝の正体は
この幻獣の魔石である。

世界崩壊後、ガストラ皇帝が自らの肖像画の裏に忍ばせた手紙から、山が星型に並んだ
場所の洞窟（フェニックスの洞窟）に隠されていたことが判明。
ロックは単身洞窟に潜入し、彼を追うパーティも2チームに分かれて突入することになる。
洞窟最深部にてロックによって発見されるが、ヒビが入っていた。
ロックはコーリンゲンにてレイチェル復活を試みたが、その力を発揮できず、魔石は砕け散った。
効果がなかったと思われたとき、レイチェルが覚醒。
フェニックスの力で少しだけ時間をもらった彼女はロックに感謝の言葉を伝え、心の中の人を愛するよう告げた。
天に召される彼女の最期の祈りの力により、フェニックスの魔石はロックの手の中に復活する。

戦闘中に召喚することで燃え盛る翼から「転生の炎」を放ち、倒れた味方を立ち上がらせる。
また、有用な復活魔法であるアレイズ、リレイズの唯一のパワーソースであり、
ケアルガやファイガも最も効率よく習得できる。

【プリン】
打撃攻撃に強いゼリー状の魔物の系統。
色によって属性がありその属性の弱点を突くように魔法などをしかければ簡単に倒せる。
うす暗い洞窟の天上に張り付いて冒険者が下を通ると落ちて冒険者を窒息死させるらしい。

【スカルミリョーネ】
ＦＦ４、ゴルベーザ四天王土属性の男であり最初に戦う四天王。
特筆すべきは一度退けた後の通算２度目の戦いである。
何の予備知識もなく先へ進もうとするプレイヤーに襲い掛かる
その姿は醜悪・そのバックミュージックは壮麗・完全に背後を取られた陣形
など今までとは別格の相手だということを視覚聴覚に叩きつけてくる恐ろしい男

【オープン】
8のカードゲームのルール
相手のカードを見ることができる
これが無くても敵はこちらのカードを見ることができてるきがする

>>717
あいつ男だったの？

【仲間を求めて】
FF6の後半フィールド曲。飛空挺ファルコン号入手以降聴く事ができる。
荒廃した世界のBGMらしく悲しみや暗さが漂うが、世界崩壊直後のBGMが恐ろしく沈鬱だったのに対して、
その奥底には希望の光を確かに感じさせる曲。
この曲が初めて流れる、海を裂いてのファルコン浮上シーンはFF6の中でも屈指の名イベント。

【ディッグアーマー】
FF6に登場する兵器であり、魔導アーマーの一種。
帝国が占領するサウスフィガロを脱出したロックとセリスが、サウスフィガロの洞窟にて戦うこととなる。
地中を潜行する能力を持ち、洞窟脱出を目前とした二人の前に壁の中から現れた。
ドリルや魔導レーザーといった兵装に加え、セリスが言うようにファイアやサンダー、
ポイズンといった魔法を発動させることが可能であり、強大な攻撃力を誇る。
しかし、魔導レーザーや魔法はセリスの魔封剣で封じることができるので、彼女は魔封剣に専念し、
その隙にロックが攻撃やアイテム使用を行う戦法が有効。
と言うよりも、実のところこの戦いは魔封剣を有効に活用できる数少ない機会のうち一つである。

ロックとセリスの追撃に投入された兵器ではあるが、地中潜行という特性から見て、
砂中に潜むフィガロ城への攻撃を視野に入れてフィガロに持ち込まれたとも考えられる。

【シド・デル・ノルテ・マルケズ】
FF6に登場するシド。46歳。ガストラ帝国の科学者。
魔導に関する技術を開発した天才であり、人造魔導士や魔導アーマーに代表される帝国の
強大な軍事力は彼なしでは確立し得なかった。
ケフカ、セリスに魔導の力を注入し、人造魔導士としたのも彼である。
セリスについては、彼女が幼い頃から教育を行ってきたらしい。

ティナを救う手がかりを得るために魔導研究所に潜入したロック、セリスらパーティの前に現れ、
彼らに力を託した幻獣達が姿を変えた魔石の力を目の当たりにする。
ケフカの策略で仲間に疑われたセリスがケフカと共にテレポで消えた後、パーティの脱出を手引きした。
このときのパーティとの出会いにより、自らがやってきたことの愚かしさに気付く。
封魔壁から飛び出した幻獣によってベクタが攻撃を受けた際、ガストラ皇帝と共にパーティの前に再び登場。
和平会談においてはリターナー側の席に着いた。
会談後、大三角島に向かう前に不時着したブラックジャックを訪れると、修理の協力を申し出た彼が
セッツァーに追い出される場面が見られる。６においてはこれが、シドが飛空挺に関わる唯一のイベントである。

世界崩壊後、孤島に漂着。偶然にも同じ島に漂着したセリスを救い、眠り続ける彼女を一年に渡って看病した。
彼女の覚醒後、島で二人で暮らしていく決心をするが、それまでの無理がたたり病に倒れる。
セリスが看病のために海岸で漁労に勤しむことになるが、彼の生死はプレイヤーの腕とさじ加減によって決まる。
回復し、生存した場合は夜なべの成果であるイカダをセリスに見せ、彼女を外の世界へ送り出す。
回復叶わず死亡した場合、彼の遺言書によりイカダの存在を知ることとなる。
生死問わず、以降のイベントに直接関わってくることはない。

>>720
あの笛(?)の音が良いよね。FFシリーズ屈指の名曲。
アルテマウエポン、鬼神戦の曲も良いな

【ナイフ】
FF5に登場する武器。
短剣に分類され、類の中では最弱の攻撃力を持つ。
ゲームを進めて行く上でレナの初期装備として１本だけ入手できる。
売ったり捨てたりすると二度と手に入らないので
アイテムコンプリートを目指すプレイヤーは注意が必要。

どうしてただのナイフが１本しか手に入らないのか、という声も
しばしば上がったが、「タイクーン王家の特別なナイフである」という
意見が有力。また幼いレナが飛竜の舌を切ろうとしたときに所持していたのも
このナイフであると思われる。

【死闘】
FF6の一部の戦闘時の曲名
>>723が好む

【風水士（FF5)】
FF5に登場するジョブ。
自然の力を利用することに長けており、ピエロのような姿をしている。
短剣が装備できる他、後列からでも攻撃力の変わらない「ベル」を装備できる
唯一のジョブである。
火のクリスタルの欠片に宿っており、カルナック城脱出後に入手できる。

ジョブ特性として、落とし穴の一歩手前で立ち止まって存在を知らせてくれる
「おとしあなかいひ」と、ダメージ床（溶岩・毒草など）のダメージを
無効化する「ダメージゆか」を持つ、ダンジョン攻略時には非常に重宝するジョブ。
ジョブマスターに必要なABPは175とFF5全ジョブの中でも
吟遊詩人と並んで最低なので、入手したら早めにマスターさせるのがよい。

【ウォルス城】
FF5に登場する城。
水のクリスタルの力で清められた水に守られた城であり、
ゲーム序盤でウォルス王に会うため訪れることになる。

最低でも王に会えばイベントは進み、その後はここで起こる
強制イベントは存在しないが、地下に低レベル攻略では必須の
ガルキマセラがいたり、城内の給水塔にシヴァが封印されていたりするので
比較的訪れる機会は多いといえる。

【アクティブタイムバトル】
ATB。FF4より採用。
従来のターン制バトルとは違い、常に時間が流れている形になっている。
4のミストドラゴン、5のウイングラプター、6のユミール、7のガードスコーピオンなどは
それぞれ初ボス敵でありながら時間の流れによって通常形態・反撃形態を切り替えてくるので
ATBに慣れるための戦闘と言ってもいい。

【きょじんのはら】
若大将のこと。

【助けにきたよ！】
ラスダン突入時に二軍通告を受けたキャラが、力をわきまえないで必死になっている様子。

【ゴルベーザ四天王】
FF4に登場した中ボス軍団。ライバルであるゴルベーザ直属の配下。
ゾンビを統べる「土のスカルミリョーネ」、気味の悪い亀人間である「水のカイナッツォ」、
下着姿と長すぎる髪が少年を狂わせる「風のバルバリシア」、武人のような雰囲気を持つ「火のルビカンテ」の四体。
序盤から中盤まで一体ずつ登場し、終盤では四体同時にセシル達に襲い掛かる。
戦闘BGMはそのものズバリ「ゴルベーザ四天王とのバトル」。威圧感のある名曲である。

【完熟四季王】
半熟英雄に登場した中ボス軍団。上記四天王のパロディ。
花見ルックでマイクを手にする「春のスプリミリョーネ」、シュノーケルを装着してサーフィンに興じる「夏のサマカンテ」、
涙目でサーベルに焼き芋を刺す「秋のフォーリシア」、鍋の乗ったコタツに引きこもる狼「冬のウイナッツォ」の四体。
戦闘BGMはそのものズバリ「完熟四季王」。
あんまりである。

【レオ・クリストフ】
FF6に登場するキャラクター。30歳。ガストラ皇帝に忠誠を尽くす、帝国の将軍。
有能でありながら正々堂々とした戦いを重んじる人格者であり、兵士からの信望も厚い。
レテ川にてエドガー達とはぐれたマッシュもドマの帝国陣地にて、彼が逸る一兵士に対して
命を無駄にしないよう諭す場面を目撃する。
しかしそのような態度はケフカとは相容れぬものであり、彼からは目の敵にされている。
一時プレイヤーも操作することとなり、そのとき使えるオリジナルコマンド「ショック」から、
指揮官としてだけでなく一武人としても相当の腕前の持ち主であることが伺える。
ちなみに魔導の力は注入されていない。

初登場時はドマ侵攻の指揮を執っていたが、ガストラ皇帝に呼び戻され本国へ帰還。
その際、後任となったケフカには卑劣な真似をしないよう言い残すが、それが聞き入れられることはなかった。
和平会談後、幻獣捜索の帝国側責任者としてパーティの前に登場。
直接言葉を交わすのはこれが初めてとなる。カイエンがいると、ドマでの件について謝罪する場面が見られる。
大三角島への航海中、ティナと言葉を交わし、後の彼女に大きな影響を与えた。

ロックとティナが西の山で発見した幻獣ユラ達とサマサの村で会談、和解を果たし、
世界に平和が訪れるかと思われたとき、村はケフカ率いる魔導アーマー隊の襲撃を受ける。
パーティの面々が気を失うなか立ち上がった彼はケフカに剣を向けるが、ケフカが作り出したガストラの幻影に
戸惑った隙を突かれ、殺されてしまう。
彼をサマサに埋葬したティナ達は、再び帝国打倒を決意する。

彼を殺害した際にケフカは「皇帝には本心で裏切ったと報告する」と発言していたことから
ガストラ自身は彼の殺害を直接命令していなかったようであるが、
忠誠厚いが仁を重んじる彼のことを皇帝が本心ではどのように思っていたのか、本編からは窺い知れない。

【ヤン】
FF４に登場するラーメンマン

【ディオ】
FF7の遊技場ゴールドソーサーの園長。クラウドを「少年」と呼ぶ。ゴールドソーサーの中で闘技場が一番のお気に入り。
スタンドの「ザ・ワールド」は時を約5秒止めることができる。

>>732
ちょｗｗｗ

>>732
時を止められるのはディオではなくDIOです

ここまでまとめました。
最近はまとめサイトのコメントも増えて嬉しい限りです。

>>725
漏れも好きですが何か？ｗ

【マギサ】
FF5に登場する敵。
鞭を持った女性の姿をしており、恐らく人間であると思われる。
傷付いた飛竜が北の山へと飛んで行ったという情報を掴み
高額で売れる飛竜の角を求めて北の山へやってくるが
そこでタイクーン王女であるレナを獲物として見つけ、毒矢で攻撃する。
彼女を助けようとしたファリスをも崖から落とすなど、一度は
バッツ達を窮地に追い込むが、ファリスとレナが復帰したのを見て
こちらに襲いかかってくる。

戦闘ではエアロ、ファイアなどの攻撃魔法を使ってくるほか
HPが減ると夫であるフォルツァを呼んで２人がかりで攻撃してくる。
戦闘が始まったらすぐにサイレスで呪文を封じれば楽に戦える。
また、氷のロッドを使用することで一撃で倒せる。

【ナイト】
FF5に登場するジョブ。他作品にも多数登場する。
鎧を着込んだ西洋風の騎士で、盾や鎧などの重装備が可能。
また、剣の中でも特殊な「騎士剣」が装備できる貴重なジョブである。
風のクリスタルの欠片に宿っており、風の神殿攻略後に入手できる。

ジョブ特性として仲間の中に瀕死になったキャラがいると
そのキャラに向けられた物理攻撃を身代わりになって受ける「かばう」を持つ。
ただし、自分がどんなに弱っている時であろうとかばってしまったり
魔法攻撃はかばえないという欠点もある。
しかしジョブコマンドとして、物理攻撃のダメージを０にする「まもり」という
コマンドを持ち、これと「かばう」を併用すれば全くダメージを受けないまま
仲間を守り続けることができる。
ちなみに、応用技として「まもり」＋「カウンター」がある。

【ガルラ】
FF5に登場する敵。
巨大象に似た姿をしており、とても臆病な性格をしている。
ウォルスの塔付近のフィールドでエンカウントした場合、こちらには何も攻撃せず
一定時間経つと逃走してしまう。
また、ウォルスの町の隅で少女と戯れているのを見かけることができる。

ウォルスの塔で戦うことになるのは、何者かに操られてウォルス兵や
ウォルス王までも襲ったとても凶暴なガルラ。
クリスタルを守るために第二世界からやってきたバル兵に攻撃し、
クリスタルの間に現れたバッツ達にも襲いかかってくる。
戦闘では仲間１人にダメージ＋スリップの「とっしん」や
クリティカル攻撃、さらにこちらの物理攻撃に対するカウンターなどで攻撃してくる。

【フィガロ城】
FF6に登場する城。砂漠国家フィガロの王城である。
序盤、ティナを救出したロックが彼女をこの城に連れて行き、国王エドガーと引き合わせた。
以後、パーティとは何度も関わっていくこととなる。

砂漠のど真ん中に建っているものの居住性はよいらしく、多くの兵士や官吏、女官達がいる他、
武器・道具屋や図書館も備えている。
と、一見すればそれなりに施設の充実した城であるが、その実態は機械技術の塊であり、
その最たるものとして地中潜行機能が挙げられる。
大臣の言を借りれば「黄金の大海原にダイブする」その勇姿は機械国家フィガロの象徴であり、
本編での初潜行時にはティナを追ってきたケフカの度肝を抜いた。
また、機械の生産拠点でもあるらしく、ここでつくられた製品がサウスフィガロに運ばれている。
ケフカ率いる帝国軍から逃れるためしばらく身を隠していたが、ナルシェでのティナ暴走後には浮上、
コーリンゲンへの移動手段となる。

世界崩壊後、潜行中に事故によって機能が停止。
偶然繋がった洞窟を通って地下の牢屋から脱獄したという盗賊団に紛れ込んだエドガーと
彼を追ったセリス達は城地下のエンジンルームに潜入し、エンジンに絡みついた触手を排除する。
サウスフィガロの住民の話によれば崩壊の日以来地下に潜り続けていたらしいが、
それでも人々が生存していられるだけの安全対策は行われているようである。
浮上後は、パーティを再びコーリンゲンへと運ぶ。
また、潜行中に引っかかる地層から、古代城へも行ける。

【ふぶき】
FF�Wのシヴァの技。
ダイアモンドダストじゃない？という声が聞こえてきそうだが、SFC版では確実にこう表記されていた。
身も蓋もないネーミングである。

【ドラゴン】
FF�Wの大人リディアが一番に使う召喚獣。消費ＭＰ２０。
技は霧のブレス。
ほとんどの人が使わないだろうが、実は防御完全無視という反則技的な代物。
しかも威力はHPに比例し、全体攻撃のおまけ付き。
つまり、HP９９９９で炸裂させると…（以下略

【アルテマウェポン（FF6）】
FF6に登場する武器と敵。
1000年前、魔大戦の時より存在した、同じ名を持つ二つの兵器として知られている。
一つは装備者の力を刃に変える剣であり、もう一つは破壊の為に生まれた魔獣。
剣の方は封魔壁の洞窟にて入手可能。
普段は柄だけだが、戦闘時は装備者の生命力に対応した長さと攻撃力を持つ刃を伸ばす。
魔獣の方は崩壊前最強最後のボスとして魔大陸中心部に立ちはだかり、
高いHPと強力な攻撃、魔法によってパーティを苦しめる。
６に初登場後、シリーズ定番の存在となった。

>>740
フレアやバハムートを覚える前までは、
ベヒーモス相手に、よくつかったなあ…→ドラゴン

【ジタン・トライバル】
９の主人公。尻尾がチャームポイントなちょっと軽薄なタンタラス団員。
その正体はジェノムという人工生物。
自身の正体を知るや否や、自暴自棄になり、仲間がジタンを言葉で励ますシーンは、
バックで流れる独りじゃない、の相乗効果で非常に感動的なシーンである。
クサイ科白を簡単に言うあたり、少しロマンチストではなかろうか。
尚、トランスすると正に猿そのものになる。

サボテンダーに追記。

【サボテンダー】
VIで登場して以来、全てのシリーズで登場しているモンスター。
サボテンの形をしており「はりせんぼん」が得意技。
回避の数値が高いので攻撃は当てにくいが倒せば特別な戦利品が得られる。
亜種には「サポテンダー」、「ジャボテンダー」など存在する。

またチョコボとは違った変なかわいさから戦闘以外での活躍も増えてきた。
FF8のおまけゲーム「おでかけチョコボRPG」ではチョコボに武器を授けるキャラクターとして、
FFの外伝作品である「チョコボレーシング」には操作キャラクターの一人として登場。
FF10、FF10-2では１０人のサボテンダーを集めるというサブイベントまであった。

【レナ・シャルロット・タイクーン】
FF5に登場するキャラ。
タイクーン王国の第二王女であり、生き物を愛する心優しい性格と
近衛兵顔負けの武術の腕の持ち主。
幼い頃母親を病で失ってから、国王である父親を支えようと文武に励んできた。

風に異変を感じたタイクーン王が飛竜に乗って風の神殿へ向かうのを見送るが
その後風が止まったのを知り、王の身を案じて城を飛び出す。
しかし城の近くに隕石が落下してきたときの衝撃に巻き込まれて気を失ってしまい
ゴブリンに襲われていたところをバッツに助けられた。
その後バッツ・ガラフと共に海賊達に捕らえられていたときには
自らの身分をあかし、風の神殿まで連れて行ってくれるよう懇願するという
ある意味世間知らずで無鉄砲な行動も見られる。

過去に母親を助けるため、その母が可愛がっていた飛竜の舌を切ろうとしたことがあるが
今ではとても飛竜を大切に思っており、クルルの飛竜を助けるために
人間にとっては猛毒の飛竜草を食べてみせるほど。
大好きだった母の忘れ形見だからなのか、それとも過去の件の罪悪感からなのかは
ゲーム中からは読み取ることができないが、一件が幼いレナに大きな影響を
与えたことは確かである。

ちなみに、彼女が旅立つきっかけとなった父・タイクーン国王は
土のクリスタルを守るため命を落としてしまうが、行方不明になっていた
第一王女サリサとはゲーム中で再会を果たし
エンディングでは２人でタイクーンに帰ったシーンを見ることができる。

【ラムザ＝ベオルブ（ルグリア）】
FFタクティクスの主人公。
名門ベオルブ家の三男だが、兄のダイスダーグとザルバックとは腹違い。
金髪でたらし髪、一人称が僕など、およそFFの主人公らしからぬ容姿だが、一途な正義感でもある。chaptar2以降は母方側の性のルグリアを名乗る。
また、作中では英雄ディリータの親友という事になってはいるが、「ムスタディオをやっつけろ（はぁと）」が示す通りどう見てもムスタディオが親友（悪友？）である。
主人公のラムザのみ、究極魔法アルテマをラーニングが可能だが、実は妹のアルマもラーニングが可能である。
ゆえに、かつて聖天使アルテマを倒したのは、ベオルブ側の血ではなく、ルグリア側の血だと思われる。

【遥かなる故郷】
FF5で使用された音楽。
曲名通りバッツの故郷、リックスの村で流れる。
穏やかさの中に哀愁と不思議な懐かしさが漂う美しい曲で、まさに
故郷に帰ってきたような気分に陥る名曲。

>>740
【ふぶき】はGBAでも【ふぶき】だよ。

しかし、ドラゴンにそんな効果が秘められていたとは。月の神殿のリディア試練クリアでミストリング装備して撃てば…。

>>746
アルマのラーニングの話初めて知った。
ラムザの姓はゴルゴラルダ処刑場以降ベオルブに戻るよ。

【シドルファス＝オルランドゥ】
南天騎士団の団長で通り名は雷神シド。オーラン＝デュライは義理の息子。
獅子戦争には批判的で、ゴルターナ公に和平工作を勧めていたが
ベスラ要塞で教皇の計略により謀反の容疑をかけられ投獄される。
ゴルターナ公に失望したシドは救出に来たラムザ達に以後同行する。
その時同行を望んだ義理の息子･オーランにはオヴェリアの警護を頼み、
結局それがシドとオーランの今生の別れになる。
パーティに加わるのは終盤だが、剣聖のジョブ･初期装備のエクスカリバーは
ゲームバランスを壊すほどの強さ。シリーズ中最も使えるシド。
ちなみに飛空挺は関係ない。

>>749
あまりの強さゆえに使う事を制限するプレイヤーが続出

>>750
お前だけだろm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

男は黙ってアグリアス

ここまでまとめました。

明日ダージュオブケルベロスが出るが、このスレにもネタバレの書き込みが来るのかもしれないと
勝手に思っていたり。

人の夢と書いて穿かない…
股間がスースーするわ…

>>753
今日の夜ネタバレしてやる。

【名前を言われない主人公】
ＦＦ�]のティーダのこと、
ＦＦ�]はフルボイスだが主人公の名前変更が可能なためにこのようなことになった。

【バルフレア】
バル様。俺の恋人

【魔列車】
FF6に登場するダンジョンであり、敵キャラ。
ドマの帝国陣地脱出後、森に迷い込んだマッシュたちが発見した。
カイエンは当初、ドマ鉄道が残っていたと勘違いしていたが、先走ったマッシュが乗り込んだ後に
この鉄道が魔列車だったことに気付く。
魔列車とは死者の魂を霊界に送り届ける列車であり、マッシュたちは脱出を図ることとなる。
幽霊に追われながらも車掌に停め方を聞き、機関室と煙突の停止スイッチを押すと、
怒った魔列車本体と戦闘になる。
車輪や魔界の汽笛などの手段でパーティを苦しめるが、アンデッド属性であり、オーラキャノンが有効。
実はフェニックスの尾を使うことで一撃で片が付いてしまう。
弱点でも何でもないのだが、メテオストライクが効いてしまうため、倒す前に一度投げるプレイヤーも多いであろう。
巨体が宙を舞う姿は実に爽快であり、本編中で最も投げ甲斐のある敵かもしれない。
また、巨大な列車に追われながらの戦闘は流れる背景もあって非常にインパクトがあり、CMでも使われた。
列車を停止させた後マッシュたちは降りることを許されるが、行き違いにカイエンの家族の霊が乗り込むこととなり、
彼にとってつらい別れとなった。

本来は時刻表があり、それに基づいた運行を行っているらしいが、争いに満ち、
毎日沢山の人が死ぬ今の世の中ではそれを書く余裕もないらしい。
食堂車も備えられており、人が食べても幽霊が食べても犬が食べても美味しい料理を出す。
何故かジークフリートも乗り込んでいるが、彼が本物かどうかは不明（恐らくは偽者だろうが）。
彼の脱出方法も不明。
基本的には車内を彷徨う幽霊に話しかけると戦闘となるが、場合によってはアイテムを売ってくれたり
仲間になってくれたりする。仲間になった場合、魔列車本体との戦闘前に離脱してしまう。

【むげんとうぶ】
目が痛くなる技

【モアイ像の謎】
地域によって多々ある
例:宝箱回収率100%、ネオエクスデス6回倒す、オメガと神竜を倒す、一回も逃げない
　　に成功するとモアイ像の中に入れ、普通では買えないアイテムが売っている

【のどわ】
魔大陸に住むギガントスが使ってくる。通常の三倍の威力、ツヨスwww

【ドルガン・クラウザー】
FF5に登場するキャラ。
主人公バッツの父親であり、暁の四戦士の１人。
第二世界（ルゴルの村）出身だが、第一世界にエクスデスを封印した後
異世界にエクスデスを封印したことに責任を感じ、監視のため
１人だけ第一世界に留まった。その後リックスの村にてステラと結ばれる。
ステラ、バッツという家族ができてからもしばしば旅に出ていたようだが
ステラが死んでからは幼いバッツも連れて世界を回るようになる。

暁の４戦士の中では最年少だったが、剣の腕にはガラフ達も一目置いており
特にケルガーの「ルパインアタック」を初めて破った人物である。
FF5本編の３年前に病に倒れ、遺骨はバッツに残した遺言通り
リックスのステラの墓に一緒に葬られた。

【アレキサンダー・ハイウインド・タイクーン】
FF5に登場するキャラ。
民と国を守るタイクーン国王であり、また勇敢な剣士でもある。
好戦的な先代の王とは異なり、保守的で平和を愛する穏やかな気質の持ち主だが
飛竜の舌を切ろうとしたレナに本気で手を上げるなど、曲がったことや
間違ったことを正すのをためらわない一面もある。

風に異変を感じ取り、クリスタルを案じて風の神殿へ向かうが
クリスタルルームで風のクリスタルが砕け散る瞬間を目の当たりにする。
その後、流砂の砂漠を宙に浮かびながら渡るのを目撃されたり
滅びの町ゴーンでバッツ達の前に姿を現しながら一行を落とし穴へと導いたり
不可解な行動が多くなるが、実はエクスデスに体を乗っ取られ操られていた。
ロンカ遺跡のクリスタルルームで一行に襲いかかるが、クルルのサンダーを受け
正気を取り戻し、土のクリスタルを守るために命を落とす。

>>759
【モアイ像のなぞ】
釣りだろｗ

【ゼザ・マティアス・サーゲイト】
FF5に登場するキャラ。
サーゲイト国王であり、剣と魔法に秀でた暁の四戦士の１人でもある。
国民からの信頼厚く、常に冷静沈着であることから「氷のゼザ」の異名を持つ。

エクスデス城を守るバリアを破壊するため、大船団を率いて城へと近付くが
実は船団は囮であり真の目的は潜水艇で海底洞窟から
バリアを形成する塔の１つに侵入することだった。
バッツ達とともに塔に侵入を果たした後、最上階のアンテナを破壊しに行った
一行とは別行動をとって地下の動力部へと向かい、たった１人で
見事に動力部を破壊して見せたが、崩壊した塔と運命を共にした。
ゼザ自身は自らの死を予測していたかのようで、海中を自由に移動できる
潜水艇が彼の形見となる。

【トレマ】(X､X-2)
ﾓﾝｽﾀｰ訓練場のおやじ。
何故あんな強力なﾓﾝｽﾀｰ
を扱えるかXｰ2で判明した。ｼﾝやｳﾞｪｸﾞﾅｶﾞﾝなど足元にも及ばない。

>>763
昔のある雑誌にそのまま載ってて実際にやろうとしたんだ
○勝

>>765
俺X-2やったことないんだが、なんで強力なモンスターを扱えるんだ？

【魔大戦】
FF6に登場する言葉。
本編より1000年前に起こった、幻獣達、そして幻獣から取り出した力で作られた魔導士達の戦争である。
古代城でのイベントを見る限り、幻獣対人間の戦争ではなく、両者が混在する二陣営が争っていたようだ。
伝承によればその規模は凄まじく、すべてを焼き尽くす程だったという。
大戦終結後、力を再び利用されることを恐れた幻獣達は幻獣界をつくり、そこに移り住んだ。
人間界では力を恐れられた魔導士達が魔導士狩りによって殺されていき、
結果として世界からは魔法の力が消え去ることとなる（一部の魔導士は逃れ、隠れ住んだ）。
本編中、言葉自体はよく登場するが、詳細を窺い知れる場面はラムウの言葉、上述の古代城でのイベントなど、
実のところそれ程多くない。

本編でも重要な意味を持つ言葉であるが、プレイヤー自身にとっても別の意味で重い言葉になりうる。
ゲームをある程度進めたプレイヤーが電源を入れ、画面を見たとき、眼前にこの言葉が現れたならば、
それはROMからデータが消え去ったことを意味するのである。
OPデモの暗い音楽も相まって、絶望に突き落とされたプレイヤーも多いことだろう。

【ヘレティック宝条】
FF7。
ジェノバ細胞によって人ならぬ姿となった宝条。
腕は切っても切っても再生する。

関連　-　宝条博士　極限生命体宝条NA


【極限生命体宝条NA】
FF7。
ジェノバ細胞によって人ならぬ姿となった宝条の最終形態。
得意技はコンボ。
NAが何の略かは謎。

関連　-　宝条博士　ヘレティック宝条

【街】
やり込みクリアからたった三日でほとんどの街を忘れてしまう。
やってる間も覚えてない奴もいるというただの通過点という可哀想な存在。
流れるBGMはほぼ全部一般

767
トレマ本人がもの凄く強いためです。ちなみに　Lv99 HP999999 MP999 攻撃･魔･防御･魔法防御力255 特殊効果もほとんど効きません。またHPが減ってくるとｱﾙﾃﾏやﾒﾃｵを使ってきます。

ここまでまとめました。

>>755
そういえばFFX-2が出た時、発売日の前日にラスボスの名前が故FF大辞典でネタバレされてたなー

【カメェェエッー】
ＦＦ５にて、エクスデスがギードにバッツ達の始末を邪魔された時のセリフ。
その後よっぽどこのことがむかついたのか、ギードを古代図書館ごと次元の狭間にほおりこんだ。
エクスデスを語る上で欠かせないセリフ

>>773
RPG大辞典の説明とほとんどかわらないけど、
引用してくればいいの？

【カイン】
ＲＰＧで裏切るキャラは？
と聞かれれば必ず名前の出る有名人

【リックスの村】
ＦＦ５に登場する村で主人公バッツの故郷。
顔なじみとのことで消費アイテムが他の半額の値段で売られている。
第三世界でエクスデスによって無に吸い込まれることになる。
なお、売られている武器が手裏剣やクナイ等で、あるサイトで忍者村と言われた。

【無】
FF5で、エクスデスが支配、利用しようとした力。
正確には力ではなく、ドラえもんの四次元ポケットのようなものであったとも思われる。
結局のところエクスデスは無に飲み込まれ、異型のネオエクスデスへと姿を変える。
このことから無を生み出した『エヌオー』はかなりの力の持ち主であったことが考察できる。

【DCFF�Z】
クソゲー

>>778
個人的なレスはやめましょう

>>779
しかし今年最強の地雷だと思う。

今年なんてまだ始まったばっかりだし

【エヌオー】
FF5では1000年前存在した"無"を操る暗黒魔導士。
"無"を得るまでは不死身であったが、"無"を得たことで圧倒的な力を誇る一方不死身ではなくなり伝説の12の武器によって倒された。
FF6ではラストダンジョンであるがれきの塔にでてくるザコキャラ。

>>782
FF6では古代城への道で出てくるお
瓦礫の塔にはでてこない