囚人服の女の子に萌えるスレー2

このエントリーをはてなブックマークに追加
938名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 00:10:11 ID:MF4T71Re0
>>937
************************************************::
ハイ、終了
************************************************
939名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 00:11:36 ID:MF4T71Re0
>>937



1 名前:Ricardo ◆JDrajVT7Lo [] 投稿日:2005/05/19(木) 22:51:51 ID:dyQv0yvY
女子刑務所に入っている女の子が萌え♪
逮捕、護送、移送中の女の子の手錠姿、足枷姿に萌える♪
牢屋の中に入っている女囚が好きな人書き込んでくれ。
少女刑務所、女子刑務所で服役する女の子の小説大歓迎♪

小説は脳内妄想でありフィクションです。
SM、拷問フェチではないのでその方は、そちらにどうぞ。
注意:誹謗、嵐厳禁、

前スレ:囚人服の女の子に萌えるスレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1094580835/l50
940名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 00:26:40 ID:MF4T71Re0
えー、勘違いしている人いるけど、スレの趣旨内で感想や意見を書くのは自由です。
もちろん希望もね。これは決して押し付けなんかじゃありません。
展開に裏切られる事も喜びに繋がる事も多いです。
午後さんの視点にもこんな切り口があったのか!と萌えながら読ませてもらってます。
あさんもたらりいさんもkそうですが、素晴らしいからこそ、反応が多いのです。


941名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 05:54:45 ID:FLT3DPZp0
>>940
そのとおり。
あさんやファカリーヌさん、その外大勢の(名前を変えたり、無名にしたり)
反応がないためのほとんどイタイ自作自演みたいにみえるものは素晴らしくないからじゃ
ありません。フェチとはそういうものです。そういう偏狭な人間が独占し強要し、無反応に
甚だ理不尽に憤るのがこういうスレの常道なのです。なので、鉄球、焼印、中世、その他が
その他ほとんどを無反応のまま一人でスレをのばした人間を責めてはいけません。
942名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 15:02:55 ID:1HfrKNjk0
午後氏、もどってきて
943名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 23:11:48 ID:UDzLoy5M0
窓に格子がかかって無くても私は萌えられる。
手錠をかけられていなくても私は萌えられる。

「これから刑の執行を行います」この一文だけで女囚の心にずーんと
現実と哀愁を突きつけられる。

・・・てな感じ。

開放処遇ってどうよ?
 
944名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 13:25:43 ID:/A8b1xy60
>>942
多分執筆中じゃないの?
945名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 20:48:54 ID:/pEr940L0
女の子は貧乳に限るな。鎖付き足枷鉄球だけでなくて
           鎖付き手枷鉄球付きで萌えれるもんね。 
946名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 22:24:47 ID:iQIAkUbv0
947名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 23:14:45 ID:XAeQF7w20
>>946
>刑務所の収容人数の増加に伴い、囚人らの新しくできたアリゾナ州フェニックスの刑務所への移動が行われた。移動の際に使用された下着類、スリッパ、
>手錠などは全てピンク色だった。

実際にあるのだな、これで美人か可愛い系なら萌える。
948名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 15:38:05 ID:KoBCDoXG0
>>941
日本語でおk

そろそろ次スレが必要だと思う。
ここも950くらいまできたから、新たなSSは投下し難いだろうし。
午後氏や、たららん氏などは、早く戻ってきて欲しいーー。また萌えたい。

個人的には独房&鎖拘束、鞭打ち緊縛などの懲罰路線も期待したい。
949Ricardo ◆JDrajVT7Lo :2006/08/23(水) 23:20:56 ID:lBTeMbvl0
>>948

>そろそろ次スレが必要だと思う。

作って来ました。

囚人服の女の子に萌えるスレ3

http://pie.bbspink.com/feti/index.html#1

>個人的には独房&鎖拘束、鞭打ち緊縛などの懲罰路線も期待したい。

フェチの範囲いないなら好いかと思います。
950名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 23:29:35 ID:3d5w8ViH0
951Ricardo ◆JDrajVT7Lo :2006/08/23(水) 23:41:11 ID:Pgxj8nJ30
>>950

ありゃURLを貼り間違えてしましました。・・・orz

正しいURLを貼って頂きましてありがとうございます。
952名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 00:20:00 ID:mDLFz0LH0
sage
953名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 12:37:07 ID:x348XGLq0
hosyu
954名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 22:21:04 ID:wcW+Mqfk0
ume
955名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 08:52:03 ID:Zk2js/H70
アンドレアは27一年前の少女でした。(その少女は小都市のオフィスで働いてい
ます)。
彼女は普通の生活を送りますが、ある日、変化するつもりでした…

彼女がある日彼女の外に立っている2人の警察官に帰って来たとき、apartment.Weには、
彼らが示したあなたの家を捜す証明書があります。 彼女が尋ねた理由? 彼女が得る答
えは以下の通りであった あなたの手をあなたの背中の過去のこととします!
Andraは今や彼女自身の家で手錠をかけられました、そして、役員のひとりは椅子に腰
を下ろすように彼女に命令しました。
彼らが彼らが探すのを助けるimmidiatlyにクロゼットに行くpolicedogを持っていて、ba
rked.The警察は、彼女の下着で引っ掻き回して、パッケージを見つけます。
tye警察は、これが私のためのドラッグのように聞こえると言って、あなたを逮捕します
!
彼らは、彼女のアパートで300グラムがkokainであることがわかりました。
彼女が話すことができないように、アンドレアはくさびで止められました。
これは彼女がどんなドラッグも一度も使用したことがなかったのがどのように可能であ

かもしれませんか?

次の日に、それは弁護士に会いに来ました。彼女、アンドレアに関して、彼女が、裁判
官のためにそれらがひどい誤りであったと説明しなければならないのは、救援でした!
弁護士のUnfortunatlyは彼女を300グラムのkokainのposessionのために請求して、獄中
の10年まで判決を下すことができると彼女に言いました!
しかし、朗報はあなたが、検察官がbeacuseに獄中のある年をあなたに与えるだけであ
るのを自供するならそれがあなたの最初の犯罪であるということです。

アンドレアは、しかし、私が潔白であると言いました。 はい、彼らはあなたのアパー
トでkokainを見つけました、そして、あなたは代わりにあなたの10年まで判決を下され
ることができるようにそれについて説明することができません。
Andraは、彼女が「犯罪」を認めて、今、翌年獄中で費やさなければならなくて、獄中の
10年を過ごす危険を冒すことができませんでした。
956名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 08:54:30 ID:Zk2js/H70
Immidiatlyである、議決の後に、彼女は、手錠とlegironsに入れられて、部屋に導かれ
ました。 護衛は、あなたが2、3時間彼女を待たなければならないと言いました。 それ
は、部屋の別の少女であり、また、アイロンを入れて、彼女は彼女がthieftにおける、
獄中の6カ月まで判決を下されて、およそ30マイルであったとアンドレアに言いました
都市からの刑務所がある離れたところ。
今日、それは15番目のjanuaryでした、そして、アンドレアが、彼女が獄中の年の残り
を費やさなければならないとわかったとき、彼女はとても無力であると感じました、現
在私に起こること?
2時間後に、彼女のチェーンといったいいつそれで2人の番人が入ったと考えたかとき、
彼女は非常に不愉快であると感じました。
私たちを待ちぼうけをくわせて、続いてください!
legironsで歩きにくかったのですが、アンドレアはバンに番人を最期までやり通さなけ
ればなりませんでした。
彼女がバンのもう片方の少女後部の横で座った後に、今、彼女が顔をつかむことができ
ないように、彼らは席に彼女の左手に折返しをつけさせて、それは非常に不快でした。
1時間後に、刑務所に到着して、護衛は、席から彼女に鎖を解かせて、もう一度それら
に続くように彼女ともう片方の少女に言いました。
彼らが刑務所に入ったとき、護衛は線の上に立って、彼女の全体の名前を言うように彼
女に言いました。
OK、この部屋に入ってください、そして、左へのドアで前述であって、先鋭な状態で私
、護衛を待ってください。
角のベッドは別として、それはむき出しの部屋でした。
それが護衛が来て、彼女のチェーンをアンロックした数分に救援であったのの、後に、
アンドレアは本当にチェーンが嫌でした。
今、あなたは、このかごにイヤリングやあなたの腕時計などのあなたのすべての衣服と
身の回り品を剥取って、置くでしょう。
957名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 08:55:33 ID:Zk2js/H70
したがって、当惑させて、completyの奇妙な人間の正面に私の衣服を取らせてくださ
い!
少なくともそれは婦人看守でした!
あなたのパンティーが取る、護衛は言いました。
私があなたの身体を捜さなければならないので、壁を反対してください。
それ?!
私と言い争わないでください、そして、ちょっとそれをしてください!
護衛は彼女の身体を捜します、そして、髪とその後の彼女の彼女はベッドに横たえるよ
うに彼女に言いました。
脚を広げてください、と言って、アンドレアが今や非常にショックを受けたので、彼女
は、ただそれらを広げて、護衛に臀部に中を見させました。
それが良く、私が何も見つけないで、今、あなたは、左へのドアを通って、シャワーを
浴びることができます。
あなたの新しい服がある15分後に、私はいるでしょう。
それは屈辱的なbodysearchの後のシャワーによって非常に良く感じられました。
15分後に、護衛は彼女の新しい服、オレンジのジャンプスーツ、5個のTシャツ、5ブラの
10個のパンティー、10組のソックス、およびスニーカーの1組と共に戻りました。
ジャンプスーツは別として、あなたはすべての衣服に個人保官責任を持って、それら自
体を洗わなければなりません。あらゆるmondayを新しいものに手に入れるでしょう。
958名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 23:56:00 ID:3BhBkOYH0
続きはないのか?
959名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 07:58:48 ID:wUKbTqmD0
外人が書いてるのか翻訳にかけたのをコピペしてるのかどちらなのか
960名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 12:59:02 ID:zj4DkyO10
アンドレアは小いさな都市のオフィスで働いてい27才の女性でした。
彼女はそれまで普通の生活を送っていました。ある日が訪れるまでは・・・

ある日、彼女がアパートに帰ってくると、目の前に2人の警察官が立っていました。
そして、突然彼女に、家宅捜索令状を指し示しました。
「理由はなんですか?」彼女は尋ねました。
「両手を背中に廻しなさい。」その答えはこうでした。
彼女は部屋の中で手錠をかけられ、警官の一人は椅子に腰を下ろすように命令しました。彼らは即座に彼らが探すのを助けるにクロゼットに行くpolicedogを持っていて、ba
rked.警官は彼女の下着の中を引っ掻き回して包みを見つけました。
「これはドラッグのように見える。あなたを逮捕します」
それは300グラムのコカインであることがわかりました。
彼女が話すことができないように、アンドレアはくさびで止められました。
彼女はドラッグは一度も使用したことがなかったし、ここにあるのは
ありえなかったからです。
961名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 13:02:57 ID:zj4DkyO10
次の日弁護士は彼女に接見に来ました。
「裁判官にこれは恐ろしい間違いだと説明しなければいけません。」
そして、弁護士は300グラムのコカインで懲役10年までの判決を下すことができると言
いました。しかし、検察官に全面的に自供するなら初犯であり1年で済むということで
す。
アンドレアは自分は潔白であると言いました。
そうですね、だが、彼らはあなたのアパートでコカインを発見しました。
ですが、あなたはそれについて証明することができません。
10年まで判決を下される恐れがあります。
アンドレアは「犯罪」を認めるべきであり、10年の危険を冒すことができませんでした。
962名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 13:32:40 ID:zj4DkyO10
評決の後、すぐに彼女は手錠と足枷をつけられて房に導かれました。
あなたは2、3時間彼女を待たなければならないと女看守は言いました。
それは房のもう一人の手錠と足枷をつけられた女性でした。
彼女は、窃盗で6か月が宣告され、刑務所は都市から約30マイルにあると、
女看守はアンドレアにそれを伝えました、
今日は1月15日です。アンドレアは彼女が刑務所でその年の残りを費やさなければな
らないことに気が付きました。これから私の身に何がふりかかると考えると、それは絶望的でし
た。
その間、鎖と非常に不愉快であると感じていました。二時間後2人の看守が房りました。
「立って! 私たちについてきて!」

足枷で歩きにくかったのですが、アンドレアは護送車まで看守についていかなければな
りませんでした。

彼女が護送車で、もう一人の女性の横で座った後に、顔に手をやることも
できないように、彼らは席に彼女の左手に手錠をつけらられました。
それは非常に不快でした。
963名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 13:38:18 ID:zj4DkyO10
1)
Andrea was a 27 year old girl, who works in a office in a small city.
She lives a ordinary life but one day it was going to change.........

One day when she came home two policemen standing outside her apartment.We
have a warrant to search your home they said. Why she asked ? The answer she
gets was:put your hands behind your back !
Andra was now handcuffed in her own home and one of the officers ordered her
to sit down on a chair.
They had a policedog to help them search who immidiatly goes to a closet and
barked.The police rummage in her underwear and find a package.
This sounds like drugs for me, said tye police, you are under arrest!

They had found 300 gram kokain in her apartment.
Andrea was so chocked so she couldn't speak.
She had never used any drugs, how could this be possible ?

Next day it came a lawyer to see her, it was a relief for Andrea, she must explain for the judge that they had been a terrible mistake !
Unfortunatly the lawyer told her that she had been charged for posession of 300 gram kokain and could be sentenced up to ten years in prison !
But the good news is that if you confess the prosecutor only gives you one year in prison beacuse it's your first crime.

But I'm innocent, Andrea said. Yes, but they have found kokain in your apartment and you can't explain it so you can be sentenced up to ten years instead.
Andra could not risk to spend ten years in prison so she admitted her "crime"
and now she had to spend the next year in prison.
964名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 13:39:01 ID:zj4DkyO10
2)
Immidiatly after the verdict she's being put in handcuffs and legirons,
and being led to a room. You have to wait her for a couple of hours,
the guard said. It was another girl in the room, also put in irons, she told
Andrea that she have been sentenced to six months in prison for thieft,
and that the prison was around 30 miles from the city.
Today it was 15th january and when Andrea realized that she have to spend the
rest of the year in prison she felt so helpless, what will happen to me now ?
After two hours she felt very uncomfortable in her chains and just when she
thought on that two guards came in.
Stand up and follow us !
It was hard to walk with the legirons but Andrea had to follow the guards out
to a van.
After she had sat down beside the other girl back in the van they cuffed her
left hand to the seat so now she couldn't get hold of her face, it was very unpleasant.
After an hour they arrived to the prison and the guard unchained her from the
seat and told her and the other girl to follow them again.
When they came in to the prison a guard told her to stand on a line and tell
her entire name.
Ok, go in to this room and wait for me, the guard said, pointed at a door to
the left.
It was a bare room apart from a bed in a corner.
After a few minutes the guard came in and unlocked her chains, it was a relief,
Andrea really disliked the chains.
Now you shall strip and put all your clothes and personal belongings such as
earrings and your watch in this basket.
So embarrassing, be forced to take of my clothes in front of a complety
strange human !
965名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 13:45:48 ID:zj4DkyO10
At least it was a female guard !
Take of your panties to, the guard said.
Now I have to search your body, stand against the wall.
That ?!??!
Don't argue with me, just do it !
The guard search her body and in her hair and after that she told her to lay
down on the bed.
Spread your legs, she said and Andrea was now so shocked that she just spread
them and let the guard look in her rump.
That's good, I didn't find anything, now you can go through the door to the
left and take a shower.
I will be back in 15 minutes with your new clothes.
It felt very good with a shower after the humiliating bodysearch.
After 15 minutes the guard came back with her new clothes, a orange jumpsuit,
five T-shirts, five bra's ten panties, ten pair of socks and a pair of
sneakers.
You have a personal responsibility for all clothes, you must wash them yourself
apart from the jumpsuit that you will get a new one every monday.
966名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 14:00:59 ID:zj4DkyO10
>>958 続きここまで。ヤフーグループで拾ってきた小説。
3)
After she gets dressed in her prison clothes she was led to her cell.
It was a plain cell with a bed, a toilet, a chair and a small table,not exactly
like her apartment......
-It's only two hours left of the working day so you can wait in your cell,said
the guard.
I suggest that you read about the prison regulations before dinner.
Dinner time is 18:00 and the dining room is on the next floor to the left, you
can't miss it.
When the guard left she immidatly started to read about the regulations,she was
locked in her cell between 21 to 7,
if she shouldn't behave she will be punished,she must work between 8 to 17 and
was aloud one visitor every week, probably the same rules as most prisons.
Now was the first time she had time to think,that shall happen to me now,how ar
e the other prisoners,are they murderes or..... ?
What will happen in the dining room ?
Now she gets really nervous but ten minutes before dinner time she slowly start
ed to walk to the dining room.
She took a plate and get her food and sat down on a empty table.
The room was for around 100 persons, not so big that she had expected.
It was around 50 prisoners there and she felt that many of them looked on her.
Nobody else sat down on her table so she had to eat alone,actually she didn't m
ind,she was still a little bit afraid for the other prisoners.
After the dinner she got back to her cell and 21 sharp they locked the door to
her cell and 22.30 the light was switched off.

end.
967名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 22:16:08 ID:ydoRGAKH0
残りは俺の翻訳スレとします。
968名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 22:34:28 ID:blqTrYBC0
1)
アンドレアは27才の若い女で、ある小さな都市でオフィスで働いていた。
彼女の普通の生活は、ある日突然に変わり始めた。

その日アンドレアが自分のアパートに帰ってくると、二人の警官がその前で待ちかまえていた。
「我々は君の家の家宅捜索の令状を持っている」
警官らはそう言った。
「なんでですか?」
「両手を背中に回すんだ!」
アンドレアの問いへの答えは無く、その代わりに彼女の両手は後ろ手に手錠をかけられてしまった。
アンドレアは自分の家の中で拘束され、警官の一人に椅子に座るように命じられた。
警官たちは捜査の補助のために警察犬を連れてきていた。その犬はまっすぐにクロゼットに向かっていくと、そこで吠えて知らせた。警官はクロゼットのアンドレアの下着を引っかき回し、そして何かの包みを見つけ出した。
「やっぱりドラッグだ」
警官は言った。
「貴様を逮捕する!」

彼らがアンドレアのアパートで見つけたのは、300グラムのコカインだった。
アンドレアは唖然として、なにも口に出すことができなかった。
ドラッグなどこれまで一度も使ったことはないのに、なぜこんなことが起こったのだろうか?

次の日弁護士がアンドレアの元を訪れ、彼女を救おうとした。アンドレアは自分の容疑がひどい間違いであると、裁判のために立証しなければならなかった。
だが弁護士が言ったのは暗い話だった。アンドレアはコカイン300グラム所持のために起訴されて、それによって禁固10年もの判決が下されるかもしれない、というのだった。
「だが明るい要素もあります。もし検察官に自分の罪を認めるなら、初犯でもあり禁固1年にまで刑期が短くなるとのことです」
弁護士はそう言った。

「でも、わたしは無実なんです」
「ええ、だが警察はあなたの部屋でコカインを押収し、あなたはそれを釈明できませんでした。だからあなたは最高10年は刑に服さなければならないかもしれないんです」
アンドレアは10年もの間刑務所に囚われることはとてもできなかった。そして彼女の「犯罪」を認めた。アンドレアはその次の年を、収監されて過ごすことになった。
969名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 22:35:27 ID:blqTrYBC0
2)
判決が下されるとすぐに、アンドレアは鉄の手枷と足枷を嵌められ、一室に引かれていった。
「ここで二時間待っているんだ」
刑務官はそう言ってアンドレアを閉じこめた。
その部屋に別の若い女が連れてこられた。その女も同じように鉄の枷が嵌められていた。窃盗の罪で禁固半年の判決を受け、自分たちは市街から30マイルほど離れた刑務所に連れて行かれるのだとその女は言った。
その日は1月15日だった。そしてアンドレアはこの日からの、一年の残りを収監されて過ごすのだとあらためて認識して、無力感に捕らわれた。これからどんなことが自分に振りかかるのだろうかと、アンドレアはそう思った。
2時間が経つころには、アンドレアは鎖の拘束感に耐えきれなくなってきていた。その時二人の刑務官が部屋に入ってきた。
「立て、一緒に来るんだ!」
鉄の足枷を嵌められた状態は歩きにくかったが、アンドレアは懸命に刑務官について移送車のある場所へと向かった。
もう一人の女囚と隣り合って移送車の席に座ると、刑務官たちはアンドレアの左手を座席に着けられた枷に繋いだ。もう自分の顔を覆うことすらできず、その感覚はひどく不快だった。
一時間ほど移送車に乗せられると、アンドレアたちは刑務所に到着した。刑務官はアンドレアともう一人の若い女を座席に繋いだ枷を外すと、再びついて来るように命じた。
アンドレアたちが刑務所に入ると、刑務官は女囚たちに床に引かれた線の上に立ち、自分の姓名を全て言うように命じた。
「よし、この部屋に入って待っているんだ」
言われた通りにすると刑務官は左側の扉を示してそう言った。そこは片隅に置かれたベッド以外なにもない部屋だった。
数分後、刑務官は戻ってきてアンドレアの鎖を外した。本当に嫌になっていた鎖から解放されて、彼女は安堵した。
「さあ、服を全部脱いで。服とイヤリングや時計などの所持品はこの篭に入れるのよ」
見知らぬ人の目の前で強制的に服を脱がされるのは、とても恥ずかしいことだった。
たとえ相手が女性の刑務官であったとしても。
970名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 22:39:17 ID:blqTrYBC0
「パンティも脱ぎなさい」
刑務官は言った。
「さあ、体を改めなくちゃいけないから。壁に向かって立ちなさい」
「え…なんなの!?」
「口答えするんじゃない!さっさとしないか!」
刑務官はアンドレアの身体と髪を手で探り、そしてベッドに横たわるように命じた。
「脚を広げなさい」
女性刑務官に言われ、アンドレアはショックを受けたが、言われた通りに脚を開き、刑務官が彼女の尻を見るのに任せた。
「いいわ、なにも問題ないみたいね。さあ、あのドアの向こうに行ってシャワーを浴びなさい。15分以内にお前の新しい服を持ってくるから」
屈辱的な身体検査の後のシャワーは、とても心地よかった。
15分後に刑務官はアンドレアの新しい衣服を持って戻ってきた。一着のオレンジ色のジャンプスーツ、5枚のTシャツ、5枚のブラと10枚のパンティ、それに10組のソックスと一足のスニーカーだった。
「お前は自分の衣服を管理する責任があるのよ。自分で洗濯をしなさい。ただジャンプスーツだけは毎週月曜に新しいのが与えられるわ」
3)
アンドレアが与えられた囚人服を身に着けると、次にその独房に引かれていった。
そこはベッドとトイレ、それに一組の椅子と小さなテーブルを備えた簡素な部屋で、アンドレアのアパートとは違っていた。
「懲役日に二時間だけ出される以外は、お前の独房でじっとしていなさい」
刑務官は言った。
「夕食の前に囚人規約を読んでおいた方がいいわ。夕食は18時ちょうどに上の階の食堂だから、忘れないように」
刑務官が去ると、アンドレアはすぐに囚人規約を読み始めた。21時から7時までは彼女は独房に閉じこめられ、もしおとなしくしていない場合処罰される。
8時から17時までは勤労時間となり、週に一人の面会が許される。おそらくこの規約は全ての囚人に共通なのだろうとアンドレアは思った。
この時が初めて、アンドレアがゆっくりとものを考えることができた時間だった。自分に何が起きているのか、他の囚人たちはどんな人物なのか、人殺しなどの凶悪な犯罪者なのだろうか……?
何が食堂で待っているのだろうか?
971名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 22:39:48 ID:blqTrYBC0
アンドレアは不安でひどく神経質になっていたが、夕食時間の10分前になると食堂へ足取り重く歩いていった。
皿を取り、自分の食事を受け取ると、アンドレアは空いている席についた。
その部屋には100名ほどの囚人が集まれるようになっていたが、予期していたほど大きな部屋ではなかった。
彼女の周りには50人ほどの囚人たちがいて、その多くがそれぞれにアンドレアを見つめていた。
誰も同じテーブルに着こうとはせず、アンドレアは一人で食事を摂った。実際のところ、アンドレアはそのことを気にするより、他の囚人たちへの怖れが拭えずにいた。
夕食が済むとアンドレアは自分の独房に戻った。21時ちょうどに独房の扉は施錠され、22時半になると照明が消された。
end


一応訳してみたが、これで終わりなのかなほんとに。
972名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 23:21:40 ID:ydoRGAKH0
>>971
おお、ありがたい。訳してくれたか!
うまい。さすがだよね。
yahoo、グループ p4wの素人小説らしい。3部までうpされてた。
973名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 23:25:26 ID:ydoRGAKH0
次の小説も翻訳努力するから暇あったら、添削お願いします。
974名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 23:29:37 ID:ydoRGAKH0
975名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 23:35:30 ID:ydoRGAKH0
昨年、私はフロリダ(私はドイツからであることです)にU.Sの中で休日を持っていきました。
また、私は、私の友達と開いたトップの自動車を借りることを決定します。
(この目的Zaraのために彼女に電話させてください。)私たちは、周囲をしばらくの間運転しよくセクシーなフロリダの人と
浮気することを決定しました。
旅行については、私が、ある程度のオーバーオールを着用していようが私のデニム陰のあるいは
私のGAP綿オーバーオール(両方、短縮していない)を着用するべきかどうか決定することができなかった、と思いました、
しかしそれらがより快適だったように、私のリー上で決定されました。
また、その後、私たちは駆動に出かけます。
976名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 23:36:43 ID:ydoRGAKH0
ほとんど楽しい出来事および多くの口笛の数時間の後に、また私たちが会った人から見る、
Policecar、私たちに続くために始められた、そしての後に、しかし、2分は、私たちで上方へ引く
その明かりおよびサイレンを単に閃かしました、どれ、私たちがよいので、lawfull少女は行いました。
2人の警官が自動車に接近しました。また、それらのうちの1つは、彼に私たちのライセンスを
見せてくれるように私とZaraに依頼しました。
私たちはこれをしました。また、彼は、私たちがスピードを上げていたと次に言いました!
私たちが常によく運転してみるとともに、私はこれを理解することができませんでした!
しかし、この時でのように、私たちは反対するつもりでありませんでした、私たち、非常に神経質。
より若い警官が引き抜いた2、紙の部分、また私たちを読み始めたこと、私が思うことは「私たちの権利」と呼ばれます。
その後、最初の警官は、フードに私の手を置いて、自動車に変わるように私に命じました。私はそれを行いました。
977名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 23:37:56 ID:ydoRGAKH0
私は今非常に脅えました。
しかしながらその後、警官は私を探索し始めました、また、彼は、荒く私の脚の内部を上下に、
および私の胸当てのまわりで手を実行します、
そして最後に彼が私を探索するとともに、私の底、のために、私は、種類の武器を推測します。
1つも見つけなかった後に、彼は、私の背の後ろの私の手を引き、手錠に私を置きます。
Zaraは、私の身にふりかかっていたことを信じることができません、
また、さらに、私は、脅えましたが、それを変にセクシーに感じます。
1人の警官、そのカフス、また今私を探索する、私をまだ座らせる、パトカーへカフス付き。
また、すぐに、私たちは刑務所にいます。
(Zaraはタクシーの中で続きます)私は連れ出され、約3時間セルの中で恐らく2人の他の女性の責任を負い、
uncuffedされ、置かれる(高速進行)。
978名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 23:39:09 ID:ydoRGAKH0
この時間2警察の後に、この時、女性は私のセルから私を取り出し手錠に私を再び入れます。しかし、この時は正面を提出します。
その後、それらは私のウエストのまわりでチェーンを置き、後部でそれをロックします。
その後、私の手錠はこのチェーンに置かれます。
私は今非常にセクシーに感じます。
私をつなぐ場合とともに、オフィサーのうちの一人は私の底に彼女の手を非常に置きます。
さらに、私は、私の底が私のウエスト鎖が中間中の私のオーバーオールを
引き入れているとともに見られて、非常に容易なことに非常に気づいています。
次に、第2の女性は、大きな手錠であるように見えるものを取り出します。
私は、それらが私の足首用のlegironsであることを悟ります。
彼女は下へ曲がり、私のオーバーオールを引き下ろします、
まで、それら、でしょう、また大きな鋼をロックする、私の全面的な脚の上の各足首上で
しっかりと鳴ります。
979名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 23:42:29 ID:ydoRGAKH0
その後、巡査のうちの一人は、私が保釈金のためのコートで現われなければならないことを私に説明します。
私が待つ警察ヴァンに歩くことを強いられるのは今です。
チェーンが床にちんと鳴るので、私のチェーンの中で歩くことは非常に困難で、
非常に遅く、worstlyに非常に騒々しい。
ガードマンは、私の底に私の腕の上の、および時々彼女の手を置くことにより、私をガイドします。
どれがよく感じるか。
ヴァンでは、3人の他の女性がいます。
すべては私のようにつながれます。
それらのうちの1つは明るいオレンジのジャンプスーツを着用しています、
別のもの、ペアあるいはジーンズおよび赤いトップ、
また、他方は、ピンクのTシャツを備えた小さな1ペアのデニムshortallsを着用しています。
彼女のshortallsは非常にきつい。また、彼女の大きな胸はほとんど彼女の胸当てから逃げています。
彼女は非常に魅力的で、私に少量のパミラ・アンダーソンに思い出させます。
私が、彼女の後ろのヴァンの後ろに座ることを強いられるとともに、
彼女は私に心強い微笑(恐らくオーバーオールのために)を与えます。
長くない旅行取り分。
980名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 23:44:07 ID:ydoRGAKH0
また、すぐに、私たちはわずかな時間の後にコートに到着します、ヴァンから取り出されて、一つずつあります。
shortallsを着用している少女は、さらに私のもののような非常に可視の底を持っています。
彼女のウエスト鎖のので。
私は、そこに座るとともに、私のズボンつりのうちの1つが私の肩からスリップしており緩く掛けていることに気づきます、
しかし、私のrestictiveな鎖は大きすぎるので、私が私をガイドする警戒が実現するヴァンを残すことについてそれに達することができないとともに、私ができるほとんどはありません、私の革ひもは緩く、
それが最も賢く見えるところで、私の肩にそれを後ろに上に滑らせます。
私はコート建物へガイドされます。
私が光る鎖を歩かせて、手錠が明るいフロリダ太陽をつかみ、さらに地面でちんと鳴るとして雑音を出すとともに。
私は私たちが様々な廊下を通って法廷ヘ導かれるとともに、建物では、誰でも4人の束縛された囚人を凝視するとともに、非常にembarrasedされたと感じます。
981名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 23:48:26 ID:ydoRGAKH0
雰囲気はわかってくれるかな?
こういう小説が一大ジャンルなのは素晴らしい。
982名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 15:08:45 ID:bMgtV6K70
わかったからちゃんと日本語になおすくらいしろよ
983名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 16:02:10 ID:PG7e1yCg0
柔道系美少女の梅宮姫子の両足に足枷鉄球を付けたい。
984名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 17:25:24 ID:Ft22Mt3V0
他人が脳みそ使っていちいち訳したのは「添削」で、
自分が翻訳ソフトに掛けて出てきた文をベタ貼りするのは「翻訳」か。
985名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 19:35:57 ID:qVQpCu/l0
つーか、日本人で足枷鉄球小説希望。
986名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 19:37:00 ID:qVQpCu/l0
日本人 + 囚人服+手枷+足枷+鉄球 よろ。
987名無しさん@ピンキー

女囚の年齢 15〜18才が限定の女子刑務所
主人公  終身刑受刑者
場所 日本 1級囚から終身刑受刑者まである。

終身刑受刑者は 常に独房拘禁で手枷+足枷+鉄球で拘束される。
囚人服は袖と膝上までのワンピース。

懲罰シーンのアイディア  週に一度 広場で革鞭
  1級囚 10回
  2級囚 20回
  3級囚 25回
  終身刑 50回

こういう感じで。