丙
「アンタ馬鹿ァ?そこは丁でしょ」と
>>7にツッコミをいれるアスカ
あと、
>>1 乙津です
声が皆川裕子なアスカ
声が小倉優子なアス(ry
ぐるぐる回るアスカ
>>12 得意技がローリングクレイドルなアスカ。
シンジと一緒にくんずほぐれつぐーるぐる……。
でも三半規管が弱いのですぐに「きゅう」って目を回してダウンするアスカ。
「やれやれ、終わったか」とアスカをお嬢様抱っこで部屋に運ぶシンジ。
前スレの1000取りを思い出して赤面しているアスカ。
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:時に、西暦2015-10年,2005/04/02(土) 15:08:06 ID:yGcqZEsW
前スレの最後は素晴らしいLAS落ちだ
地下鉄にサリンをまく。
2秒で逝けるアスカ。
2擦りで逝けるシンジ。
シンジ「アスカ〜、一寸法師って知ってる?」
アスカ「いっすんぼーし? ……ああ、あの小さかったモノがお姫様のがんばりのおかげで大きくなる話でしょ?
あれ、どうしたのシンジ? 鼻血が……」
シンジ「見ないでアスカ! 汚れた僕の事なんか放って置いて!」
>>19 シンジは最初に何の話題を振りたかったのか、激しく気になるアスカ
たんsh(ry
登校時マンションの下でジャンケンをするシンジとアスカ
「「ジャンケンポン!」」
「いぇ〜い。アタシの勝ちぃ。チョキで勝ったから、ち・よ・こ・れ・い・とっと。アンタ弱いわねぇ」
6歩進んでからくるっと後ろを振り返りシンジをからかう様に笑うアスカ。
「つ、次は勝つよっ!行くよ」と強がりを言うシンジ。
「「ジャ〜ンケ〜ンポンッ」」
「またアタシの勝ちぃ。今度はパーで勝ったから、ぱ・い・な・つ・ぷ・るっと。
シンジ、アンタこのままじゃ今日も遅刻しちゃうわよ?」
また6歩進んでさっきと同じ様に振り返り、へへっと微笑む。
「こ、今度こそは…!」
今日も遅刻するわけには行かないシンジは全身全霊を賭け次の勝負につぎ込む。
「「ジャンケンポイ!」」
「あははっ。これで昨日までのと合わせてアタシの50連勝ねっ。グーで勝ったから、ぐ・り・こ・の・お・ま・けっと」
「ど、どうして勝てないんだ…はぁ」
「「ジャーンケーン…」」と繰り返すうちにどんどんシンジとアスカの距離は離れていく…
次第に相手の姿が見えなくなるとお互い携帯を取り出しそれでも勝負を続ける…
・
・
・
「ねぇシンジ。アンタ今どこいるの?アタシもう学校着いたんだけど…」
「ええっ!?もう学校に着いたの?いいなぁ。僕なんかまだマンションの前のコンビニの所なのに…」
ボソボソと呟くシンジに向かってアスカの怒声が携帯越しから伝わる。
「あんたばかぁ!?なによっ!全然進んでないじゃないっ!?もう予鈴鳴っちゃうわよ?」
「げっ。もうそんな時間?今日も廊下で立たされるのか…とほほ。じゃあアスカまた後でね」
「あっ、ちょっと待ちなさいよっ!」と携帯から響く文句を無視してピッと電話を切り、
やれやれとため息をつきながら20分以上ある学校までの道のりをシンジは1人で歩く。
その頃アスカは、
「ったく、どーしてアイツはあんなにジャンケン弱いのよぉ…はぁ」
ホントはシンジと抜きつ抜かれつの熱戦、激戦を繰り広げながら登校しラブラブカップルっぷりを第3新東京市中に見せ付けたくて始めた事なのに、
肝心の相方が異様にジャンケンが弱いことに気づき一緒に登校すら出来なくてショボーンなアスカさん。
どうしたら二人で仲良く登校できるか…ということで、
ミサトの手錠を勝手に使ってアクシデントに見せかけシンジとくっついてみるアスカさん
鍵を秘密の場所にしまい、これで明日はラブラブ登校できる!とか考えていたら…
よく考えたら私生活も二人三脚になってしまい大変なことをしてしまったと感じる。
しかも鍵はペンペンがどこかへ隠してしまい、絶対絶命!
さぁどうなる!?↓
「くっついたら殺すからね!」
「わ、分かったよ…」
「じゃあ早くベッドにはいりなさいよ!」
「うん…」
「だから触るなって言ってるでしょ!」
「そんなこと言ったって…(アスカが押し付けてきてるんじゃないか……あ…胸が…)」
「……シンジのカラダって温かいね…」
「…なんだよ急に…」
「…こっち向いてよ」
「ただいま〜。アスカ?シンちゃん?」
「クァ〜クァクァ」
「どうしたのペンペン?アスカの部屋になにかあるの?」
結合中
「殺す?ミサトを殺せばいいの?」
「シンジ! どいて! ミサトを殺せない!!」
おにいちゃんどいて、かw
>>26さんの続き
(アスカの部屋を覗いたミサトと、部屋の中の二人の間で起こった『聞くも涙 語るも涙の物語』は割愛)
手錠はミサトが持ってきたバール(のようなモノ)で鎖を切ることになり、
とりあえず二人三脚状態を脱する事になったアスカとシンジ。
(目の前で自分とシンジを繋ぐものが捩じ切られるのを見るって、
なんだか、アタシとシンジの関係が引き千切られてるみたいで、やだな……)
そんな風に思ってしょぼーんとしながら千切れた鎖を見ているアスカの手を、
ミサトがそっと掴んでシンジの手の中に包む。
「な、何すんのよ?」
「手錠で無理矢理繋がれた関係じゃ、離れる事も出来なくて息詰まっちゃうでしょ?
お互いの意思で手を繋げば、一度手を離しても、またお互いの意思で繋ぎなおせるじゃない?」
「な!?……あ、あたしは、別に……」
「アスカがしっかりシンちゃん捕まえて、離さないようにするのもアリだけどね(ニヤリ)」
「な、ななな!?!」
「んじゃ、アタシはペンペンの冷蔵庫で鍵探ししてくるわ」とか言いながらミサトは去って行き、
後には真っ赤になったアスカと、もはや口も聞けないほどに照れたシンジが残されるのであった。
「……アスカ、あの、トイレ行っていい?」
「……ほんっと、ムード無い奴ね、アンタは。……ちゃんと手、洗って戻ってきなさいよ?」
おしまい。
手錠で繋がれたらオナラもできないな。
あ、アニメキャラはオナラなんてしないか
オナラはしないのにオナニーは(ry
それもビデオカメラの前で
>>31 ミサトさんがいい味だしてる!!今度、割愛した所を例の場所で(ry
ともかくGJ!!
>>37 いえ、別に気にしてないです
思いがけず毛の人とコラボできたし…
別に自分で考えた
>>1000目のオチが無駄になったけど
ほんと全く気にしてないです、真面目に…
>>27-28の元ネタが分かってしまった俺はこの板に毒されすぎかな。。
漏れも元ネタ分かってしまた
>>40 俺も分かったし、
>>27もおそらく狙って書いたんだろう
そして
>>28は明らかに便乗してる
さらには
>>41も分かっているという
つまり、ここは毒された奴らの集まりなんだよ!!
いやぁ、最後のアスカの
>……ちゃんと手、洗って戻ってきなさいよ?
にやられた、俺の萌えポイントを的確に刺激する氏に感謝
手錠の話はこち亀が元ネタでつか?
アスカがツンデレでもシンジは気にしないだろうが
シンジがツンデレだったらアスカは気にすんだろうなと思った
「何ですかミサトさん?からかうのが目的なら話しかけないでくれませんか?
え?何?照れなくてもいい?いい加減にしないとミサトさんの分の料理つくりませんよ?
ちょっと綾波、ボソボソ言ってるんじゃ何か分からないよ。あっちに行っててくれないかな?
父さん、父さんがここにいるだけで場の雰囲気が悪くなるからとても邪魔なんだけど。
え?問題ない?何わけ分かんないこと言ってるんだよ、いいからリツコさんの所にでも行っててよ。
トウジ、ケンスケ、分かったから話しかけないでくれよ、アスカが行っちゃ・・・
あっ、アスカ、待ってよ〜!お願いだから僕を捨てないでよ〜!」
こんな感じ?
>>47ツンの方向が違う。アスカにツンツンしてなくちゃ。
あと、ツンデレってのはプライドの高さがあって初めて萌えるから
シンジにはやっぱ不向きかな?
「アスカのこと? 全然。なんとも思ってないよ。
凶暴だし性格ブスだし、そろそろ一緒に暮らすのも限界かな。
あ、アスカ。どうしたのそんなとこで。
え、待ってよ、泣かないでよ。待ってったら!」
↓
「ごめんごめん、なんていうかさ…、売り言葉に買い言葉っていうか、
恥ずかしくって…。本当だよ。僕にはアスカだけだよ。ちゅっ。
ね? 泣かないで…」
ただのごまかすのが上手い最低男になりますた。(;´Д`)
シンジに不向きというか、男には不向きのような・・・
>>49 いや、シンジきゅんだからでけるのかもしれん
もうちょい考察してみよう
「アスカ、これ給料三ヶ月分の…」
「シンジ、うれしい…」
(あ〜、嬉しそうな顔だなぁ。ここで「うそぴょ〜ん」とか
「冗談に決まってるだろ」とか言ったらどうなるかなぁ?
怒るかなぁ、怒るだろうなぁ。それとも泣くかなぁ?
アスカの泣いてる顔、あまり見たことないから見てみたいなぁ
あ〜、言いたい。言ってみたい。言おうかなぁ?)
「シンジ、どうしたの?」
「…なんでもないよ」
頭の中だけツンデレ
>>50いい仕事!
うそぴょ〜んも聞いてみたい。
ただの妄想激しい人みたいだけどな。
無理にツンデレをシンジに合わせなくてもいいです。
シンジはツンデレってより普段はナヨナヨしてるが、切れると怖い
みたいなイメージ。
些細な事で喧嘩する二人。
喧嘩の最後はアスカの暴言。
アスカ「うっさいわね! この短小ソーロー!」
シンジ(がーん!!)
その夜↓
アスカ「ね、ねぇ、シンジぃ…」
シンジ「・・・・・・・」
アスカが仲直りOOOを誘っても全くの無視
>52
心理学かなんだかの本を読んだら、まったくシンジと同じタイプの
精神異常者の話が載ってて、他にもエヴァ用語(?)によく似た
内容のことがたくさん書いてあった。
庵野カントクはユングだかフロイトだかから引用したんだなぁ、
と思うと同時に悪意を感じ……
やっべキナ臭い。ごめん。
「アスカ、ねえ、アスカ…。もしかして、まだ加持さんと会ってる…?」
「ギクリ」
「会ってるんだね………」
「あ、会ってるって言っても相談にのってもらってるだけよ。本当よ。シンジ?」
「ア、ァ、アスカ。僕を捨てないって、もう加持さんには二度と会わないって
言ったじゃないか。裏切ったんだ、僕の気持ちを裏切ったんだ!!!」
「きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ」
その続きをそのスレに投下して!
そこはむしろ、
「なによ! あんただってときどきミサトやファーストと逢ってるくせに!」
と逆ギレしてホスィ
大喧嘩したあと、意外に頑固で自分を曲げず、むっつり
無口になるシンジ。
大喧嘩したあと、荒れ荒れヒス女になるかと思いきや、ぐったり
生気を失って日に日に痩せていくアスカ。
おまいら本当にそんなアスカが大好きでつか?
最後にシンジときっちりくっつけば問題ナシ
喧嘩→→別れ→寂寥→関係修復
は王道パターン
夫婦喧嘩すると必ず正座させられるシンジ。
62 :
壱:2005/04/06(水) 14:08:33 ID:???
話を戻すけど、シンジがツンデレというと……。
(二人とも大学生。同じ大学に通いながら同棲中という設定で)
アスカ「たっだいまー。あーつかれたー」
シンジ「……おかえり。ずいぶん早かったねぇ(三白眼でじろり)
アスカ「(うっ……) あ、あらシンジ。まだ起きてたの?」
シンジ「まだ10:30だからね。小学生じゃないんだから、こんな時間には寝ないよ。
それともひょっとして『アンタなんか小学生レベルなんだから、さっさと寝なさいよガキ』とでも言いたいの?」
アスカ「そ、そんな事言って無いじゃん。やあねぇ、もお。何怒ってんの?」
シンジ「別に。……夕飯は?」
アスカ「あ、ごめんTELし忘れてたわね。今日ヒカリと久しぶりに会ってさ。話盛り上がったからついでに済ませてきちゃった」
シンジ「そう。よかったね。じゃ、これは要らないか」
63 :
弐:2005/04/06(水) 14:10:03 ID:???
アスカ「……あ、ハンバーグ……(げ、しまった、今晩ハンバーグにしろって昨晩命令したんだっけ(汗))
あ、あのさシンジ。それ、明日のお弁当に入れてよ。もったい無いじゃん。ね? ね?」
シンジ「無理して食べなくても良いよ? 学食もあるんだし。なんならこれからずっと学食で食べたら?」
アスカ「嫌よ、そんなの! ちょっと、ねえ、そんな怒んなくても良いじゃん。ごめん。ね? このとーり!
謝るから赦してってば。埋め合わせもしちゃうから」
シンジ「……知らないよアスカなんか」
そのまま机の上にハンバーグを放置して、自室に引っ込んで寝てしまうシンジ(同棲しててもベッドは別)
(´・ω・`)ショボーンとしながらも、とりあえず皿にラップをかけて冷蔵庫に仕舞って「アタシのバカバカ」言いながら眠るアスカ。
んで、翌朝。
アスカ「……AM9:50。1限目完全遅刻じゃない。サボりに五月蝿いシンジが起こしてもくれないなんて。本気で怒ってるのかなぁ……」
ガックリしながらキッチンテーブルの上を見ると。見慣れたおべんと包みが……。なにやら手紙が添えてある。
『埋め合わせに一回デートして下さい。全部アスカのおごりで(無理ならワリカンでも良いよ) シンジより』
ホロホロ泣きながらテーブルについて煮込みハンバーグ(←昨夜の残り物を煮込んだ)弁当を食べるアスカ。
書いてみて思ったけど、これはツンデレシンジではなくて拗ねシンジですね。むう。男のツンデレは難しい
ツンデレを誤解してる気がする
まず基本のツンの部分がシンジに薄いから…
貞本版の生意気シンジはどうだろう
貞版なまいきシンジは個人的に有りだが、
アニメ版乙女シンジとのイメージ乖離が激しくてなぁ…。
でも1話では口の悪い貞版シンジなんだよな。
話ごとに性格バラバラで難しいお年頃だよ彼。
話は変わるが、「監督不行届」買って読んだら、庵野監督の
行動の可愛らしさにびっくりした。
まぁ、漫画だからデフォルメして書いてあるんだろうけど、
シンジの乙女度の高さはやはり庵野を反映してるんだな。
「…ねぇ、シンジ……話があるの…」
「ど、どうしたの?複雑な顔して…」
「…できちゃったみたいなの……赤ちゃん…」
「…」
「三ヶ月だって…お腹の中にいるんだよ……私たちのの子供が…」
「本当…なんだね?」
「うん」
「…僕…大学辞めるよ…いますぐ籍を入れよう!」
「へ?」
「その子の為に一生懸命働くよ!父さんやミサトさんにも連絡しなきゃ…」
「あの…シンジ…」
「僕…女の子がいいな…。あ、名前はどうしようか?」
「シンジ!…ごめん…嘘なんだ…」
「…うっ……うっ…僕は……本当に…嬉しかったんだ…」
「ごめん…ちょっとからかうだけだったんだけどアンタがそんなに喜ぶとは思わなかったから…」
「……」
「……シンジ…今は学生だから子供は無理だけど………結婚しようよ」
台詞だけでどうしろと?
セリフだけでも十分伝わるからいいじゃん
>>66 偶然にも昨日注文してそろそろ届く予定だ。>監督不行届
「けけけけけけけ」とか「ぐぎゃぎゃ」とか突然笑い出して
シンジ君をびびらす胸キュンなアスカさん
何だか
>>68ってかぁたん?
「アスカの飼い方」…想像してしまった…
朝になると前日の夜にシンジが一人でやってなかったかを確認するために
シンジの精液を飲むアスカさん
ツンデレラ
あんまりなエロはいらん
>>73みたいな事を妄想して、今夜も悶々とするアスカさん。
次の朝、いつも通りのシンジをみて「最低だ、あたしって…」
たまにはシンジ君に楽をさせてあげようと洗濯をするアスカさん
間違って漂白剤入りの洗剤で洗ってシンジ君お気に入りのジーパンが水色になっちゃって凍りつくアスカさん
ジーパンを元の色に戻すため藍染をマスターしようと旅にでるアスカさん
心配なのでこっそり憑いていくシンジ君とペンペン
>>77 凍りついたのはほんの束の間。
ポジティブな彼女は、
「シンジの物はアタシの物」
というジャイアン的思考で、そのままジーパンを奪取。
乾燥機に放り込んで乾かした後、何のためらいも無くカットオフジーンズに加工してしまう。
ミサトも持っている事を思い出したのだ。
仕上がりの確認の為に試着してみるが、腰の辺りに微妙な圧迫感を感じる以外は概ね良好。
生地のくたびれ具合も丁度良いのですぐに馴染むだろう。
鑑の前で様々なポーズを取りながら、
「バカシンジにアタシの美脚もアピール出来て一石二鳥じゃない」
先程の精神的ショックもなんのその。
シンジには新しいジーパンを買い与えればいい、そうだ!明日買い物に付き合ってやるかと心は既
に明日のデートに飛んでいた。
以後、短パン形に様変わりしたシンジのジーパンは、アスカのお気に入りの室内着として今に至るw
>>80の腰に〜の部分が気に食わなかったので出刃包丁持ってお出かけするアスカさん。
短パン(゚д゚)!!??
シンジのジーンズを奪って履いたまでは良かったが、脱げなくなっちまったアスカさん。
「痛い痛い痛い痛い痛ーいっ!」
「ちょっとは我慢してよ……お尻大きいのに無理して僕の履こうとす痛い痛い痛い痛い痛いーっ!」
でも結局脱げなかったので更なるパワープレイに発展。
アスカさんが柱に捕まってシンジ君が強引に引っ張ることに。
「しっかり捕まっててよ……1、2の、3っ! あ。」
なんだか妙に下半身がスースーするアスカさん。
>>83 そんなとき、タイミング良く?帰ってくるミサト
しかしあれだな。
転載板は省30とかなって読みにくいな
>>85 やつれた顔をしてゴムと一万円を渡すミサトさん
「…シンちゃん……アスカ……気持ちは分かるけど人目につかないようにしてね…」
「これにはワケがあるのよミサト!!」
「ち、違うんです!ミサトさん!!
……これは…?この一万円はどういう意味ですか!?
なんで泣いてるんですか!?ミサトさんっ!!!」
ラブホに行ってヤレってかw
そのことに気付き熱膨張するシンジくん
なんだかんだでラブホの前まで来てしまうアスカさんとシンジくん。
いざ入ろうとした時に、運悪くトウジ、ケンスケ、ヒカリ達と遭遇。
必死に弁解する2人だが、ケンスケに写真を撮られてしまう。
そして翌日の学級新聞ではラブホの前で慌てる2人の写真が…
1・2のエヴァンゲリオン 完
「あっ、チャンネル変えないでよ!」
「いいじゃない。こんなジジムサイ番組…、あっ、ちょっと何!」
僕はアスカの持っているリモコンを奪おうと身を乗り出した。
アスカはのけぞって向こうに持っていく。そのうちなんだか楽しく
なってきて、アスカと僕はけらけら笑っていた。
ふと、僕のひざがアスカの足に強く挟まれた。僕はアスカの太ももの内側の
柔らかさにびっくりした。
僕の足がアスカの股にはさまれている。アスカは笑うのをやめて
僕を見上げていた。僕はごくりとつばを飲む。
僕らはすごく自然な動作で抱き合っていた。
「…シンジ」
アスカが僕の名前を呼ぶと、今までそれほどでもなかった僕のものが、
ズボンの中でバネみたいに勃ちあがった。射精に備えて腰の奥が震える。
僕は下半身をアスカに擦りつけて上下させ、その、痛みのような痒みのような
感覚を拭い去ろうとした。
一部(・A・)イクナイ!!
全部(・∀・)イイ!!!!
どっちだw
シンちゃんいったらんかい!
未来君誕生
>>92 「あんたが全部私のものにならないなら、私、何もいらない」
と同じ意味だと思う
ツンデレかっっ!!
「よし、100ゲットよ。バカシンジには一生かかっても無理なことね」
「アスカ言い難いんだけどさ、101だよ」
・
・
・
「嫌い!嫌い!嫌い!みんな大嫌いっ!!」
「お、落ち着いてよ。いいじゃないか次200取れば」
「うっさい!!アンタが一番キライッ!!」
「でも、僕はアスカの事一番好きだよ」
第三次スーパーロボット大戦αでシンジ以外とは、小隊を組みたくないと駄々をこねるアスカ
「じゃあ、いらないや」と置いてかれるアスカ
サルファで
自分を小隊長にして、シンジと小隊組んで、シンジが援護防御シチュに憧れるアスカさん
サルファでシンジと先陣切って宇宙怪獣軍団と戦う自分を想像してニヤつくアスカ
「美鳥の日々」のごとく右手がアスカになってしまったシンジ。
最初は色々と不自由するが、心が通い恋人になってからは
逆にお世話になる。
どうでもいいが美鳥の日々って読んだことないんだ…。
>>106 キャラ的には逆だねぇ。
でも右手がシンジのアスカよりは萌え度が高いかも。
右手をオカズに左手で…最低だ、俺って…
>>107 別にオカズにしなくっても、右手に直で触ってもらえばいんじゃね?
これが本当の自慰、なんちゃって
シンジ君の胸にキスマークで北斗七星を描くアスカさん
「シンジ、いまからアンタは北斗神拳の伝承者よ!」
「お、お前はもうすでに死んでいる…?」
結婚して一児をもうけるアスカとシンジ。
アスカのクローンみたいな可愛い娘に、めろめろ甘いシンジ。
パパッ子のちびアスカ。
そして嫉妬深い恐妻アスカ。
アスカの母乳を吸い付くすシンジ
もちろん愛娘はファザコン
娘におはようのキスをせがまれるシンジ
それを横目でじっと睨んでいるアスカ
久しぶりにシンジが長期出張から帰ってきたので
とっておきの香水を振りかけてシンジのベッドに潜り込み、獲物を待ち構えるアスカさん。
シンジ君の首にしがみついてお姫様だっこされながら部屋に入ってきた愛娘を見て涙ぐむアスカさん。
アスカJr「ぱぱー。ぱぱぁ」
シンジ「ん? どうしたのアスカJr」
アスカJr「あのねー…あのね」
シンジ「お風呂? 駄目だよ、昨日も言ったけどもう幼稚園なんだから
ひとりで入る練習しなくちゃ。アスカJrはえらいからできるよね?」
アスカJr「でも…」
シンジ「アスカJrが大きくなったら、パパは手伝ってあげられないんだし」
アスカJr「えっ、なんで?」
シンジ「それはその…。お年頃になったら恥ずかしいだろうし…。カレシとかも…、
あ、やばい、泣けてきた」
アスカJr「パパ、泣かないで? 痛いの痛いのとんでいけー、ちゅっ。痛くない痛くない。
アスカJrは大きくなったらパパのお嫁さんになるの!
そしたらずっと一緒だから、一緒にお風呂はいれるでしょ?」
シンジ「アスカJr……」
一緒に乱入してお風呂に入っちゃおうと思っていたが
思わぬ父娘感動シーンに遭遇し、出所を失うアスカ。
あーなんかいいなぁ。なごむ
娘が彼氏を連れてくる日、久々にテンパるシンジ。
遠くから私も孫と風呂に入りたいと思いながら観察しているゲンドウ
>>115 Jr=父と同名の息子らしい
幼い頃からいろんな意味で倒錯チック
二人目の子供はシンジ似(=ユイ似=レイ似)の娘に正直、複雑な心境のアスカ
孫にヤバイ視線を向けるゲンドウ
シンジ似の息子を狙っている渚さん…
って、いかりけやん
アスカJrと聞いて某怪盗物マンガの
刑事見習いを思い出した俺ってもうおじさんかな?
フッ、問題ない
シンジくんと花見に出かけるアスカ
わざと酒を呑ませてシンジをダウンさせる
ぐでんぐでんになったシンジに「もぅ、しょうがないわね」とか
言いながら、膝まくらしてあげるアスカさん
「む、胸まくらとか・・・どうかしら・・・」
とか呟きながら鼻息が荒くなってきたアスカさん
>>125 そこに放送と共に現れる警備員
「ああ、君たち。ここは8時で宴会終わりだから早く帰ってね」
>>126 どこからともなく現れるネルフ諜報員
諜「今日は一日中貸し切りということで…」
・
・
・
・
ゲンドウ「がんばれよ、シンジ」
ミサト「胸まくらと言わずに股まくら逝きなさい!!股まくら!!顔を下にして!!」
リツコ「とりあえずお前は酔いを醒ましてこい」
上にだぼだぼのトレーナーを着て下はパンツのみのアスカさん。
「アスカさぁ、いくらなんでもその格好は無いんじゃない?一応ウチには男のコもいることだし……」
「ヘーキよヘーキ。だって暑いし。」
「でもさ……何かあってからじゃ遅いのよ?」
「じゃあミサトはシンジが私のこと力ずくで何とか出来ると思う?」
「……ま、平気か。所詮シンちゃんだしね!あはは。」
(畜生!畜生!馬鹿にしやがって!)
今夜もベッドの中で涙を浮かべながらアスカをおかずにするシンジ君。
>>129 シンジにも同じ格好をさせるアスカ
それを見て目の保養をするミサト
>>130 嫌だろうがなんだろうが、これが男の真理サ
「シンジ(シンちゃん)の足って綺麗ね・・・」
イヤらしい目で舐め回すようにネットリ見るアスカ&ミサト
怯えるシンジ君
内股で涙目なシンジ君…
( ゚д゚)萌え〜〜〜〜
掘りたい
>>129の勝手に続き
(僕がアスカを襲う振りをすればあんな目のやり場に困る格好を止めてくれるかもしれない。
もう生殺しにされるのは限界だ。そのくらいの事をしてもバチは当たらないよ。)
毎日毎日同じ格好をするアスカさんに、とうとう対策を決行するシンジ君
正面からぎゅぅとアスカを抱きしめる。
「アスカが悪いんだ!そんな格好するから。僕だって男の子なんだよっ!」
(これで「きゃぁ、やめてよっバカシンジ!もうこんな格好しないから!」
って言って明日から少しはお淑やかな格好になるはずだ)
自分の計画を思い浮かべるシンジだが
「そうだよね。シンジだって一応男の子だもんね。いいよ。シンジとならシテも」
と逆に抱きしめ返され
「へっ?あ、あの、アスカさん??」
「ここじゃ恥ずかしいから部屋にいこっ?ねっ」
固まるシンジ君。手を握って自室に連れて行くアスカさん。
>>137 /:
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dl´Д`ノ
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ヽ,ヽ,
>>138 カワ(・∀・)イイ!!
って、釣った魚にはエサは与えられるのだろうか?
シンジきゅんにとって、アシュカたんの笑顔が最高の餌なのれす
シンジ君の制服を着てニヤニヤするアスカさん
アスカさんの制服を着てモジモジするシンジ君
シンジ君を半脱がしにして悪戯するアスカさん
抵抗できずに快感の波に身を震わすシンジ君
「槙原…桑田…斉藤……無敵の三本柱…うふふふふ…」
「アスカ、少し寝た方が…体に毒だよ。」
「あら、無敵の阪神ファン様に余計な気を使ってもらわなくても平気よ。」
「でも…」
「やっばり松井のHRは伸びるわね…どこまでも高く…遠くへ…ウフフ……」
部屋を真っ暗にして体育座りで栄光の日々の名勝負ビデオを虚ろな目で眺め、現実逃避するアスカさん。
ショック療法として槇原が甲子園バックスクリーン3連発打たれるシーンのビデオを、
アスカのビデオコレクションに混ぜてみるミサト。
303病室送りになるアスカ。
ミサトを叱り付けつつ、泡原が炎上するFULLJUMP事件のビデオをそっと隠すシンジ。
これからはJリーグよ!!と宗旨変えするアスカさん
応援するチームは当然赤いヤツラ
前年の成績から大丈夫だろうと安心するアスカ
……ダメじゃん_| ̄|○
なアスカさん
キャプラーに激しく親近感を覚えるアスカさん
打てない走れない守れない……
栄光ある巨人軍のレギュラーたる資格無し、か……
阪神ファンのくせにぃ!
あんたなんかに慰められたくないわよっ!
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|彡 ノノハヽ / : ==================
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川ノ__ゝ / | :
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dl´Д`ノ
(つ::/っ
ヽ,ヽ,
なぜずれるんだろう。
秀丸上ではピッタリなのに。
AA用のフォント設定で。
シンジがケンスケから借りてきた0083を暇つぶしに見るアスカさん。
そして、コレだ!とおもいついて弐号機の肩にポジトロンライフルと、腕に盾を持たせた一撃離脱型J型装備、
さらに初号機にジェットノズルをつけた高機動型R型装備を考え出し、参号機用に巨大な戦艦のような強襲用迎撃ベースM型装備、さらにガーベラ・テトラを見て4号機の回収プランを考え、
早速リツコに製作を頼んでみるが相手にしてもらえず、さらに4号機はロストしていると知り部屋に引き篭るアスカさん。
しかしシンジに試作型なんて4つしかないけど普通のガンダムなら7号機まであるよ、ちなみに弐号機には裏設定でキャスバル専用ってのがあるんだよ、シャアとアスカって似てるよねーなどといわれ、
ええい!冗談ではない!この使途はバケモノか!エヴァの数が戦力の決定的差でないことを〜などの台詞の勉強をし、さらに同時進行で仮面の製作に励むアスカさん。
ガンダムなんてシラネ(゚听)
突如としてヘッドライナーの血に目覚めるアスカさん。
その類い稀なスピードを生かし、音速で漢字書き取りを終わらせ得意げな顔をするアスカさん。
正直、その力の使い方は間違っていると言ってやりたいが、今のアスカに殴られたら首から上が無くなりそうなので
口元をひきつらせた愛想笑いを浮かべて、まばらな拍手をするシンジ君。
アスカ「シンジー。アンタ、何か欲しい物ある?」
シンジ「? 何、急にどうしたのアスカ?」
アスカ「いや、もうそろそろ母の日だし。何かプレゼントでもあげようかと……」
シンジ「……orz(『友達』どころか『お母さん』扱いなのか)」
アスカ「? ど、どうしたのシンジ? 何でくずおれるのよ?」
シンジ「いや、いいんだ。……そうだなぁ。こないだ焦がしちゃったから、新しいミトンが欲しいかな」
アスカ「ミトン? そんな安いモンでいいの?」
シンジ「うん。どうせアスカ、母の日の頃にはお小遣いあんまり残ってないでしょ?」
アスカ「……ぅ、鋭いわねバカシンジの癖に」
シンジ「バカは余計だよ」
アスカ「……じゃあさ、新しいミトン+アタシとのデートでどうよ?」
シンジ「え? で、デート?! そんな……いいの?」
アスカ「いいわよ。あ、デート代はアンタ持ちだけど」
シンジ「……僕持ちなの? ワリカンですらないの?」
アスカ「だって、お金無いもん。あ、じゃあデートの間中腕組んであげる。ほっぺにちゅーも付ける! これならどうよ?」
シンジ「え! そんなにまで?!」
アスカ「嬉しいでしょ? ね? ……何、辛気臭い顔して? 嬉しくないの?」
シンジ「ちょっと気になってるんだけど、アスカ、そういうのって誰とでもしてるの?」
アスカ「はぁ? デートの事? する訳無いじゃん。バカね。そんな事他の人とじゃ気持ち悪くて出来ないわよ」
シンジ「そ、そぉなの。うん、じゃあ僕だけにして(つ、疲れる)」
自分の恋愛感情に鈍い、天然アスカに振り回されるシンジ。
シンジ君が朝起きたら襖の前で立ち尽くしてたアスカさん。
どうしたのか聞いたら突然泣き出すアスカさん。
「もしかして、またやっちゃった?」
シンジ君の問いに小さく頷いて手の甲で涙を拭うアスカさん。
(天才は頭がいい代わりにどこかが欠けてるって言うけど、アスカの場合これなのかなぁ……)
アスカさんがしでかした布団を片付けるシンジ君。
それを鼻をくすんくすんと鳴らしながら柱から覗き込む
未だにおねしょ癖の治らないアスカさん。
>>152 女騎士のアスカと、少年型ファティマのシンジですか。いいな〜。
ブルーノ・カンツィアンとパラーシャみたいな感じになるんでしょうかw
シンジ「死んでは……、嫌です」
アスカ「アンタバカぁ? もう! 同じ事ばっかり言うんだから!
……アタシも、バカシンジの魔性につかまったか。ま、それもいいわよね」
山へ篭り厳しい修行に修行を重ね、ようやく己の中に潜むデレ属性を追い出す事に成功したツンアスカさん。
「これでバカップルなんて呼ばれないで大人の恋愛ができるわっ!」
意気揚々と下山したら、先回りしてたデレアスカがシンジ君の首に半裸に近い格好でしがみついて
ウニャウニャしてるのを目撃してしまい、ぷっつんとキレてしまうツンツンアスカさん。
「ちょっとアンタ!あたしのシンジに何してんのよっ!」
「煩いなぁ、アンタはツン属性なんだから関係ないでしょ。」
「くっ、そんなの認めないわよっ!」
「あーら。デレ属性を断ち切った今のアンタに何が出来るのよ?」
「私を……私を舐めるなぁ!」
「何っ!」
僅かに残ったデレパワーを爆発させ、以前の数倍ともいえるデレを呼び起こしたツンデレアスカさん。
結果としてパワーアップしたツンデレアスカさんと100%純粋デレアスカさんに囲まれ
尋常じゃなく多忙な日々を送るハメになったシンジ君。
このスレによって俺の属性がLASではなく
ツンデレだった事に気づいた件について
部屋に大きな筒を立てて置いておくと、そこに入って顔だけ出すアスカ
すんげー萌えシチュを思いついたが、俺はそれを
SS化しなくてはならないのでここには投下できない…。
>>160 とりあえずネタを書いてみてはどうだろうか?
インスパイアされた職人様がSSを書いてくれるかも知れんぞ
いや
>>160自身が書くんだろ
どこに投下するかは知りたいところではあるが
シンジが髪型を変えようとしても、
「あんたみたいな冴えない奴が下手に洒落ようとしたって、かえってみっともないだけよ」
などと難癖つけて、シンジに地味な雰囲気をキープさせるアスカ。
家でシンジがお昼寝などしてると、こっそり上から覗き込むのが習慣。
シンジの髪をかき上げたりしながら、その顔立ちをしげしげと眺める。
「えへへ、かわいー」
うにゃうにゃ喜ぶ。
「独り占めー」
たまに、抱きついてみたりもする。
チェロを弾いているとどこからともなく現れて聞きに来るアスカさん。
演奏をトチると「へたくそーへたくそーへたくそー」と嬉しそうに野次るアスカさん。
ムッとしてハレルヤを演奏すると「にゃーっ!」と叫びながら慌てて逃げていくアスカさん。
あれは演出なんだろ。
アスカがハレルヤを聞いてたわけではないっしょ?
165、素で突っ込んでるわけじゃないよな?
「にゃ―っ!」で猫目猫耳でギャグ絵かしてるアスカを想像してしまった
オープニングで自分の100倍ぐらい映ってるシンジを見て
思わず早送りするアスカ。
自分の所は毎回スロー。
きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ妊娠しちゃうぅぅぅ!!
ポケモンにはまってなぜか相棒のピカチュウにシンジと名づけるアスカさん
>>171 そのピカチュウを狙うレイ
レイ「なんだ・・・かんだといわれたら・・・答えてあげるが世の情け・・・」
アスカ「あんたがその台詞言っても気持ち悪いだけよ!行けシンジ!雷をお見舞いしなさい!」
シンジはそっぽをむいた
アスカ「何をやってるのよー!せっかくlv100のポケモンを手にいてたのになんで言うこと聞かないわけぇ?アンタ名前はシンジでも性格ミサトよ!早く雷をしなさい!」
シンジは言うことを聞かない
アスカ「もぅ、あとでいいことしてあげるからぁ〜 ね?お願いよ?ね、ね?」
シンジの攻撃!雷!
レイ「やなかんじ・・・」キラーン
アスカ「さて、シンジいいものをあげるわ!この愛情たっぷりの漢方薬を飲みなさい!」
ますます言うことを聞かなくなるシンジ
リツコさんに無理を言って譲り受けた白衣を着て髪をアップにまとめてみるアスカさん
なんか新鮮な風景にソワソワするシンジ君
ソワソワしたシンジだが、何かに気づいた素振りをみせ、
「それ、リツコさんのでしょ?」
とあっさり看破。
「ど、どうして判ったのよ?」
戸惑いを隠しながら訳を訊くと、
「だってその白衣、煙草臭いんだもん。煙草の匂いって好きになれないな」
との事。
先程の落ち着かない様子から一変、すっかりいつも通りに戻るシンジ。
なんだか良く判らないが妙に悔しい思いをしたので、今度はマヤの職員服を借りる事にしたアスカ。
うん、NERVの女性用制服に身を包んだアスカは見たいな。
マヤと並んだら胸の差にくらくらしそうだ。
…いや、アスカもマヤも好きなんですがね。
>>175 解りきっている事をあえて聞くが
マヤ>アスカ
だよな?
やっぱりアスカはひんぬーと言うイメージがあるな。
スタイルは良いけど、あんまりでるとこでてない、的な。
>>176 俺の中では
レイ<ヒカリ<マヤ=アスカ<ナオコ<リツコ=ユイ<ミサト
なんだけどな。
レイはシンジに押し倒された回の作画がやたらきょぬーに描いただけだと思ってる。
>>178 ミサト>リツコ≧ナオコ>ユイ≧マヤ≧マユミ>レイ>アスカ≧ヒカリ>(超えられない壁)>マナ
こんなイメージだな。
アスカも『瞬間、心重ねて』の回は大きかったな
「マナは結構おおき…や、何でもないです。」
赤い彗星並のプレッシャーでシンジ君を威圧するアスカさん。
マナのバストサイズを何故知っているのかを
優しい口調で問い詰めるアスカさん。
煽るミサト、怯えるシンジ。
偶然手に入れた体脂肪計測器でニコニコ遊んでたアスカさん。
通り掛かった綾波さんに無理矢理やらせて、その測定値を見て片眉が跳ね上がるアスカさん。
更に通り掛かったシンジにも無理矢理やらせるアスカさん。
「別に故障というわけでは無いみたいだけど。」
「嘘……ねぇ!もっとちゃんと見てよリツコ!」
半泣きで訴えかけるアスカさん。
>>182 「だって、ミサトと同じ数値なんて信じられないわっ!
あんなバカデカイ脂肪の塊を胸に二つも付けてて
アタシと一緒なんておかし・・・い・・・わよ」
とそこまで続けた後、ミサトの絶対零度の視線に気付き滝のように冷や汗を流すアスカさん
なんでレイのが大きいって事になってるの?
オフィシャル情報?
>>184 プラグスーツの構造的にレイの方が大きく見えるからじゃね?
胸囲測定の時に大きく息を吸い込んでから椅子に座るアスカさん。
真っ赤な顔でプルプル震えてるアスカさんを微笑みながら生暖かく見守る先生。
アスカさんが我慢出来なくなって、ぷはーと息を吐ききった瞬間を狙い澄ましたように測定する冷酷無比な先生。
結果を見てorzするアスカさん。
>185
パッドなしで支えられるサイズならそれは中身が小さいからだ、って意見もあったがな。
>>187 貞元のイラストなんか見ると分かるが、レイのスーツは外側にプロテクター風のパッドがある。
アスカのスーツは付いてないようにも見えるが、当然付いてるだろうから内側にパッドがあると仮定すると、
アスカはさらしを巻いてるような状況なんじゃないのかと。
とにかくアスカはひんぬーだと、それでいいじゃないかぁ!
>>189に「とあーっ!」と延髄切りをキめる謎の覆面少女。
肩で息をしながら「彼女の嘘を触れ回るのは、この弐号機仮面が許さん!」
「次に見掛けたら鯰のよーに切り刻む!」とか言ってるアスカさん(バレバレ)
>>190 (アス…弐号機仮面…ナマズじゃなくてナマスだよ…やっぱりまだ日本語が…)
と、物陰からその様子を見ながら考える初号機仮面(仮)
>>190 「…所詮は私の二番煎じ。実力(バスト)はこちらが上」
「あ、綾波? どうして父さんの眼鏡をかけてるの?」
「私の名は綾波仮面、困っている碇君の味方。
ちなみに綾波レイなんて人は知らないわ」
ジェリコの壁の時の襖を閉める際のアスカの胸の谷間が忘れられませんw
とても立派なものをお持ちでしたな。
俺はそれよりも風呂上りのバスタオルが微妙に落ちるシーンの方が・・・w
一時的に行方不明になった後、やつれ果てて痩せ細った状態でありながら
病室のあのシーンでは、なかなかの美乳だった。
・・・という事は健康な状態の彼女なら、かなり豊かで形が良いと思われる。
>>196 仰向けであんなにあるって事は、マヤなんかより大きいんじゃないのかと思う。
仰向けであんなにはっきり乳房があるなんて、日本の成人女性の平均よりは確実に……。
きょぬーなのか、アスカ。ひんぬー好きとしては痛い。
きょぬーと言ってももふもふのポヨポヨで自重で滴れるというのがあるからな。
アスカはひんぬーだけど肌の張りとその軽さであんなに良い形をして居るんだろう。
ひんぬーだったアスカさん
シンジ君の手伝いできょぬーなったアスカさん
>>198 結構ふにょんふにょん動いてなかったか?
まあ、どっちにしても、俺はアスカは胸大きいと思ってる。
つか、EVA女性キャラの偏差値50くらいだと思う。
なにやら偏差値という言葉まで飛び出して
わ け が わ か ら な く な っ て ま い り ま し た
>>201 まさか偏差値の意味が判らんわけではないよな?w
戦闘力で行ってくれた方が良いな(笑
知ってるけど普通は「平均」とか使うでしょうよ、こんな場合…
母集団が大きくないと偏差値ってのは正確性が無いのでは?と釣られてみる。
胸の大きさに正確性なんか関係ないけど。マヤがいればそれでいいんだよ!
「こ、このアタシが偏差値50?! そ、そんな……」
やたらショックを受けるアスカさん。
「い、いいもん、いいもん。シンジはアタシの胸が好きだって言ってくれるもん。
『大きさなんか関係無いよ』って。
アタシの胸はシンジのためだけについてるんだから、偏差値なんていいもん!」
膨れっ面でいじけるアスカ。
「ア、ア、アタシが偏差値50ゥ〜〜?!」
「コレもみ〜んなアンタの所為よ、だ、だからアンタが責任もって大きくしなさいっっ!」
と顔を真っ赤にしてシンジに詰め寄るアスカさん
アスカとレイの胸については、
アニメ版ではアスカ、貞本版と鋼鉄2ではレイ。
と専門スレでは言われていたな。
というか、ネタがLAS関係ねぇー。
「何で男のコってこういう話題が好きなのかしら!いやらしいったらありゃしない!」
ちょっとだけ赤くなりながら腕組みしてプリプリ怒るアスカさん。
ミサト>アスカ>レイ
本編でこれは鉄板
三人が交互に裸で迫ってくるシーンで判明した
同じ回で同じ構図で比較できる
LAS!LAS!
>>209 裸で迫るアスカを見て赤面するシンジ
それに満足げなアスカ
ミサトとレイ相手にも赤面するシンジに踵落としをぶちかますアスカ
>>205-206が方向修正に動いたのに、
ぶち壊してLASじゃねーとか言ってる
>>207の後頭部にシャイニングウィザードをかますアスカ。
「僕の時より切れ味鋭い。僕の時は手加減してくれてるのかな?」
とか冷静に観察してるシンジ。
と、一通り暴れた後とりあえず寄せて上げるブラを買うアスカさん
>>213 とその場面をヒカリに見つかってしまう
「あっ…って、ヒ、ヒカリ!ち、違うのよ、これは、そ、そうミサトのやつなのよ
ホントやーねぇ、三十路近くのオンナは自分でブラも買いにこようとしないんだから
し、しかもちょっと垂れてきたからって寄せてあげてまでスタイル維持しようなんて
みじめよねぇ」
と無茶な弁明を展開するアスカさん
「ヘェーソウナンダタイヘンダネアスカモ(棒読み」
と返すヒカリ
>>214 さらにそこに偶然通りがかったレイに
「無様ね…」
と言われて返す言葉も無く_| ̄|○なアスカさん
傷心のまま帰宅し、リビングでTVを見てるシンジの膝にちょこんと座り、
シンジの腕を後ろから自分の胸の舌で組ませるアスカ。
シンジに「どうしたの? なんかあった?」と訊かれて、
「寄せて上げるブラ……」とポツリと呟くアスカ。
黙って後ろから抱きすくめ、少しだけ腕を上に上げるシンジ。
なんだこれ……orz
アッ、アアアアスカはおっおほきいぃぃぃと思ぅ〜…よ?ぼっ、僕はすっ、すすす
(小声で→)エヘヘ、なんちゃって
下でそ。
へぇ、アスカって貧乳ってのが一般的なんだ。
俺は九話と25話のせいで巨乳なイメージがあったけど・・・。
>アスカって貧乳ってのが一般的なんだ
マジで?普通に巨乳(年齢のわりに)だと思ってたが
一般的なら普通〜巨乳じゃないの?やや普通寄りの。
そもそも何を見て220が「一般的」と思ったのか謎
シンジの事をなんとも思ってなかった頃はキャミソ&短パンで平気で家中歩いて、
シンジにプロレス技かけたりしていたのに、
シンジの事を意識しだしてからはキチンと部屋着(Tシャツ&スェット)を着て、
なるべくお淑やかに(←でもたまにボロが出る)するようになるアスカ。
蕎麦とかラーメンも豪快に啜らず、ちょぼちょぼ食べるようになるアスカ。
そんな変化に一応気付くのだが、「どうしたのアスカ? 最近元気無いね」とか、
「今日のラーメン、美味しくなかったかな? 好きだよね?」とか、
微妙に的外れな心配をするシンジ。
そんな二人を見て、内心胃に穴が空きそうにイライラしてるミサト。
ニヤニヤするミサトがいいなぁw
「シンジは皮の帽子を手に入れた!」
RPGをプレイ中のシンジ君の横に座り、画面のテキストを声に出して読むアスカさん。
「シンジは皮の帽子を身につけようとしたが、シンジは既に皮の帽子を身につけていた!」
「煩いよ。余計なお世話だよ。」
「いひゃいいひゃいいひゃいーっ!
」
思い切り頬っぺたをつねられて涙目になるアスカさん。
最初はニヤニヤして見てるが、その内じれったくてイライラしてくるミサト
何を間違えたかムラムラしてくるミサト
>>226 >「シンジは皮の帽子を身につけようとしたが、シンジは既に皮の帽子を身につけていた!」
それを聴いていたミサトが
「そっか、シンちゃんまだ『皮の帽子』被ってるのねぇ(゚∀゚)ニヤニヤ」
とかいらんことを言う。
アスカ、過剰に反応し
「何言ってんのよ! シンジの帽子はちゃーんとアタシが(もがが)……」
慌てて真っ赤になりながらアスカの口を押さえるシンジ。
「ハイ、アンタ達ちょっと其処に正座。せっきょー」
小一時間ほど説教される二人。
弄んでるつもりが弄ばれてるアスカ。
(シンジってなんか淡白。ほんとにあたしのこと好きなのかしら? よーし…)
「シンジ! 聞いて聞いて! また告白されちゃったの。一コ上の、ラグビー部の人から」
「へえ…」
「困った? ねえ困った?」
瞳を輝かせてシンジに詰め寄るアスカさん。
(また嘘なんだろうけど…)
「それは弱ったなぁ」
「ねえ、どうする? どうしよ?」
「でもまぁ、仕方ないかな」
「えっ?」
「ラグビー部じゃあ、僕は喧嘩してもかなわないし」
「…なんでそんなこと言うのよ! 馬鹿! キライ! いくじなし!」
「あはは。嘘だよ」
清原のセリフに「どこかで聞いたような…」ってなってるアスカ
>>231 あの時アスカはまだ来日してないんだが。
つ[貞4巻]
清原の台詞がワカンナーイ
>>234 4/21の対阪神戦。2-10で負けてた7回裏2アウト満塁の場面で巨人:清原に打順が回った時、
阪神:藤川がカウント2-3からフォークボールを投げた。
見逃してもストライクゾーン内のこの球を清原は空振り三振。
試合後、清原はこの場面を振り返り
「あそこでフォークを投げるとは、藤川投手には男性器が付いていないのではないだろうか?」
とのコメントを出し、世間の失笑を買った。
ちなみにこの対戦では、カウント2-3になるまでに藤川投手は3球ストレートを投げており、清原は内2球を空振りしている。
さらに付け加えるなら、今日の中日戦でも9回表に先頭打者として中日:平井と対戦。
平井は全球ストレート(最速154km/h)を投げ、清原はセンターフライを打つのが精一杯。
新聞によって、
『チン○コ』『チ○ポコ』の二種類の伏せ字が有ったのがワロタw
>>236 マテ、最初の方は伏字になってない気がするのだが
ツンデレ最高!
でもリアル彼女はツンデレだが萌えない・・・
何故だ・・orz
される身になったら大変なだけだよな。
いつもは五月蠅いくせに、都合のいいときだけ甘えられて・・・
俺も経験あるからよくわかるよorz
実の彼女は「好き」になるものであって「萌える」ものではないのでは…
リアルなツンデレには俺も苦労したけど…
だからこそLASは良くてもLAOはダメだと思う。
LAS人はシンジに自己投影をしてるだけだって言う人もいるが、全くもってとんでもない話だ。
>>241 同意
シンジとアスカだから絵になると漏れは思う
>>241 俺も同意。
自己投影とか言われても、現実に俺の隣にそんな性格(ツンデレ)女いたら殴るよ。俺、心すげー狭いし、どっちかというとツッコミだし。
受け止める度量を持つ人間がいてこそのツンデレだよな。
シンジはなんだかんだ言っても超受身な性格で、いじられてナンボのキャラだからな。
身近なリアルツンデレは、家のネコだけでいい
「あーっ!!もうっ!アスカを見てるとイライラするんだよっ!」「自分を見ているようで?」
「そんなんでアスカ、僕の事わかってるつもりなの!?救ってやれると思ってるのっ!?それこそ傲慢な思い上がりだよっ!」
「シンジは何も言わないじゃない。それなのに解ってくれだなんてそんなの無理よっ」
「アスカの全てが僕のものにならないなら、僕何も要らないっ!!」「だったらアタシに優しくしてよぉ」
「力になりたいの。シンジとずっと一緒に居たいの」「じゃあ何もしないで。もう僕の傍に来ないで。アスカ、僕の事傷つけるだけだもの」
「ねえ、助けてよシンジ」
「アスカは誰でもいいんだよ。ミサトさんも加持さんも洞木さんも怖いから、お母さんも怖いから僕にすがっているだけ。それが一番傷つかないもの」
「アタシを捨てないで!アタシを殺さないで!」「嫌」
「でさぁ、あんた達なにやってんの?」
そんな2人を傍観しつつビールを飲み干すミサト。
「「なにって…『取替え補完ごっこ』だけど…」」
当たり前のように答える2人。
「(このバカップルは…)」
こめかみを押さえミサトはやってらんねぇとばかりに加持に電話し呑みに行く。
「どうしたんだろうミサトさん?」
「いーじゃん、ミサトなんて別に。それより次は『取替え学園EVAごっこ』やろっ?」
「じゃあアスカはパジャマに着替えてベッドで横になっててよ。僕も着替えたらすぐ行くから」
「うん。じゃあ用意して待ってるねっ」
イチャラブ中の2人。第三新東京市は今日も平和。
『取替え補完ごっこ』ワラタ
しかし、このやりとりって、入れ替えても違和感ないな。
そりゃ、シンジは監督、アスカは監督のアニマだからな
本質は一緒
こっちのアスカも萌える
取り替え学園EVAってどうやるんだろう・・・
寝起きでパジャマがはだけてるアスカを見てシンジが赤面しながら目をそらすとか?
・・・まさか倒錯?
250 :
245:2005/04/24(日) 17:39:55 ID:???
>>249 え、えーとだな
「ようやく起きたね。アスカ」
「ふぁー、ん?なんだバカシンジか」
「『なんだ』とはなんだよっ。せっかく遅刻しないように毎日起こしに来てるっていうのに!それが幼馴染に対する感謝の言葉?!」
「うん。ありがとシンジ。だからもう少し寝かせてよ…」
「なに甘ったれた事言ってるのさっ!さっさと起きてよっ!」
ばさっと掛け布団を剥ぎ取るシンジ。
一瞬で顔が茹蛸のように真っ赤に。
「なっ、なんでパンツとTシャツしか着てないんだよっ!」
「仕方ないでしょっ。熱いんだから…って、きゃあー!なに見てんのよっ!エッチ!バカ!ヘンタイ!シンジランナイ!!」
スパーンとアスカの右手がシンジのホッペにスマッシュヒット!
ダイニングでは、カヲルが食器を洗いながら
「おやおやアスカさんはいつも煩いねぇ、本当に仕方が無い子だ。せっかく迎えに来てくれているシンジ君が可哀相だと思わないかい?」「ええ」
「ほらレイも刺繍ばかり読んでないで出かける用意をしたほうがいいよ」「ええ。あなたの支度はいいの?」
「僕はいつでも。ほらっ、早くしてくれないかい?赤木博士にお小言を言われるのは僕なんだからね」「そうね。あなたはもてるもの」
「馬鹿なこと言ってないで用意してくれよ」「ええ。わかっているわ、カヲル」
紅茶を飲みながら刺繍を拝読中のレイ。
「それじゃあおじさん行ってきまーす(今日はクマさんパンツか)」
「行ってきます…(もっと可愛いパンツ履いて寝ればよかった)」
明るい声のシンジとブスッとした声のアスカ。
「はい、いってらっしゃい。ほらレイもいい加減に支度をしてくれないか?本当にアスカさんと変わらないんだから」
「ええ。わかっているわ、カヲル」
こんな感じか?
251 :
245:2005/04/24(日) 17:43:36 ID:???
むしろ刺繍の×を一つ一つ読んでいるほうがレイらしいと思った
カヲルとアスカは親子か?
そうだとしたらさん付けで呼ぶってのは・・・
255 :
254:2005/04/24(日) 19:15:58 ID:???
取替え学園エヴァごっこか
理解理解
膝の間に和紙を挟み、しずしずと歩く練習をするアスカさん。
「もじもじしてるみたいだけど、体の調子でも悪いの?」
マジで心配そうに聞いてきたシンジの顎を、足の爪先で蹴り上げてからハッと我に帰るアスカさん。
寝相がものすごく悪いアスカさん
朝にはシンジの腕を抱いて半分乗り掛かる状態になる。
重みに苦しみつつ、可愛い寝顔と程良い柔らかさに朝から元気一杯なシンジ
朝から張り手をお見舞いするアスカさん
「アスカ何読んでるの?」
「べ、別になんでもないわ……ですよ。」
「ちぇ、教えてくれたっていいだろ。」
「!! え、エースよエース!月刊少年エース、です。」
「なんで敬語なの?」
「え?そ、それはホラ……そう!『親しき仲にも礼儀あり』ってやつですよ!」
「ふーん。でもなんか怪しい……」
「べべべべ別に怪しくなんかないですよ? そ、そだ!シンジ君プリン食べる?わたし取ってくるね!」
シンジの前歯発言にビビり倒す、実はチキンなアスカさん。
↑可愛い♪
エースネタでひとつ
「僕は君を失いたくない」のセリフをみてプチっときてシンジに文句を言おうとして部屋まで行くがすでに寝ていたシンジの顔をみて
「どうしてファーストなのよ」と泣くアスカ。
翌日泣きすぎて赤くなった目をシンジに見られたあげく綾波みたいな目になってるねと言われ今度こそぶち切れるアスカ
貞本エヴァ、ユニゾンの回見て期待していたんだがな…
もはや無理なのか?LASは。
加持さんからスイカを貰ったアスカ。
スイカバーみたいに種まで食べられると思ってるアスカ。
アスカが種まで食べてるのを見て、スイカ人間になってしまうと熱弁するシンジ
シンジにスイカのタネをぶつけるアスカ
「必殺タネマシンガンよ〜」
「やめろよアスカ〜」
>>264の続き
「ああ、もう手遅れだ。 ついにアスカがスイカ人間に……」
「なるわけないでしょ?何を根拠にンなこと言ってんのよ。」
「だってホラ、裂け目から甘い果汁が」
「きゃぁ!!何すんのよバカシンジ!!」
「それに裂け目の奥はスイカのように真っ赤で」
「やめ……あんっ……」
「こんなところに種まで」
「それに触っちゃ……めぇ……」
イマイチだな('A`)
>>265 体の中から何かの音がするアスカ。
「ずいぶんたくさんごちそうしてくれたわね」
指先からスイカの種を発射するアスカ。
>>267 あぁ、もう一体何の本なんだか…
後藤かよ…
尿道から寄生されちゃってたシンジとかな
>>267 アスカが後藤か・・・・・・・
けっこうきついなその話は
シンジとマナの芦ノ湖デートに、無断で現地合流するアスカさん。
アスカ「わー!白鳥のボートだ!ね、一緒に乗ろっ!」
シンジ「一人で乗っておいでよ……」
アスカ「じゃあシンジは待ってなさい。霧島さん行こ!」
マナ「え?は、ハイ。」
ホントは邪魔するつもりだったのに、いつの間にか芦ノ湖の観光施設を、瞳を輝かせてエンジョイしてるアスカさん。
二人に微妙な表情されても全く気付かずにニコニコしてるアスカさん。
不定期上げ
「なに、しているの アスカ」
「風、ひかないように暖めているの」
--- ふっ これでシンジの心はアタシにぞっこんよ。
>>275 「アスカ、それは風じゃなくて風邪って書くんだよ」
「あ、そうだったの? ・・・って、何で口に出している言葉なのに誤字だってわかったのよー!」
・・・と、どうしてもコメディ路線になってしまう二人でしたとさ。
とうとう檻に監禁されたアスカさん。
すると、突然アスカの額にドラゴンの紋章が輝き始め、檻を捻じ曲げて
出てくる
むしろ
ドラゴンの騎士・シンジの尻を叩いて大魔王と戦わせるアスカ姫の方が。
フレイザード相手に切れるシンジなんてLAS的に最高じゃね?
愛する妻を喪って人間に憎悪を抱くゲンドウ、
その裏でゲンドウの糸を引く大魔王キール。
お調子者でビビりだが、決める時は決めるトウジ。
・・・飽きた。やめる。
自分の使用済みハブラシでシンジくんを
ネチネチシコシコ嫐るアスカさん。
その逆もまた然り。
そして仕上げはシンジくんのザーを
ハミガキ粉に見立ててシコシコ歯を磨くアスカさん。
それが済んでからゴミ箱へポイ。
私、病んでますか?
ちょっと病んでる
>>281 やばいね、もう末期っぽ。
アスカなら自分の歯を磨くんじゃなくて、シンちゃんの歯を磨く筈だろ?
たっぷりとアレが乗った歯ブラシ片手に馬乗りになって
うふふふふ〜と笑いながら、嫌がるシンちゃんの唇をめくり上げてゴシゴシと。
早く治せよ。
ヒント:チンコ歯ブラシ
そういう汚いのは嫌だよ
うん
俺も
うはwwwwwおまwwwwwww
俺だけ場違いwwwwwwwwwwwwww
>>281-287 を見て、とりあえずシンジをタコ殴るアスカ。
アスカ「エッチ馬鹿変態しぃーんじらんない!!歯磨きするとき
思い出しちゃうじゃないのよーーっ!!」
シンジ「い、痛、痛いよ。僕じゃないったら」
アスカに黙って綾波先生目当てでダンスを始めるシンジ
LEGOを組み立てるがどうにもずれてしまうアスカさん
間違って組んだLEGOブロックが固くて外れないため、歯を使って引っ張り
噛み跡だらけにしてしまうアスカさん。
あるあるwwwww
LEGOで弐号機の頭部を組んでいたが、途中でブロックが足りなくなり
隣でシンジが作っていたものをバラして、ブロックを奪い取るアスカ
その後、ミサトおねーさんが来て、
「ダメでしょ、アスカちゃん。シンちゃんのを取ったりしたら」
「いいでしょ、シンジは作るの遅いんだから」
もしも、ミサトがアスカのことも「ちゃん」付けで呼んでいたら… (ノ∀`)
295 :
254:2005/05/07(土) 20:29:48 ID:???
名前消し忘れたorz
読んだ。乙。
ラメ入りのイブニングドレスを着こなし、しゃなりしゃなりとモンローウォークでシンジ君の気を引こうとするアスカさん。
でも慣れないピンヒールでドレスの裾を踏んづけてしまい、豪快に転んで熊さんぱんつをさらけ出してしまうアスカさん。
どう慰めたらいいか分からないシンジに、とりあえず「ごめん」と謝られて余計泣きそうになるアスカさん。
「シンジの・・・・バカ」
初夏と言うのに冬LAS(;´Д`)。
「アスカ? 何してるの?」
「なぁっ!? ななんでもないわよバカッ」
「いたっ…ちぇ。乱暴だなあ。 あっ、マフラー編んでたの?」
「そ、そうよ! わるい!? 寒くなってきたのに、ね、夏服しか持ってない馬鹿がいるから…」
「そういえばこの間、綾波がセーターくれたんだ。手編みだって」
「……」
「模様とか入っててすごいんだよ。」
「……ぅるさい! 馬鹿! あっちいけっ!」
「うwdっ!?」
「これは、これはじぶんようなの! 加持さん用なの!」
「青なのにアスカ用なの? …あっ。模様が、S.Iって…」
「ぐすっ」
「…な、なんだか急に寒くなってきたなあ」
「……」
「凍えちゃうよ」
いろいろあって最後はロングマフラーで、LOVE巻きだッ!
「…ほらアスカ、朝だよ起きて…」
「ん…もう朝…?」
「うん…早く部屋に戻らないとミサトさんが起きちゃうよ」
「シンジ…」
チュッ
「もう!ふざけてないでよ…ミサトさんにバレたら…」
「フフ…カワイイ…照れちゃってる」
「早く部屋に…」
ミサトさんが寝てる夜の間だけシンジ君の部屋にお泊まりするアスカさん
>>304 隣でスヤスヤ寝てるシンジ君の顔を自慢の髪でくすぐってみたり
はだけたパジャマの間から手を入れて柔肌を堪能したり
そーっと手を滑り込ませて敏感なトコロをもてあそんだり…
でも、シンジ君が求めてきても
「大きな声出しちゃおうかな〜」
ってな感じにじらす子悪魔アスカさん
「アスカ〜」
「ちょっと、嫌よ。疲れてるんだから…次の休みの時にして」
「またかぁ。もう二ヶ月もそれじゃないか。夫婦生活が成立してないよ…」
「いいじゃない…こうしてちゃんと一緒に寝てるんだから…zzz…」
あえて淡白なアスカ
しかしシンジ君が熟睡中に根刮ぎ吸い取っているアスカさん。
やけに朝がだるいシンジ君
>>307 何を?根こそぎ吸い取るってなにを吸い取っているの?
なんで朝がそのせいでだるいわけ?
わざとシンジ君の目立つところにキスマークをつけておくアスカさん
>>308 こう、首筋に齧り付いて血をチュウチュウと…もうギリギリ生命活動に支障をきたさないくらいまでネッコそぎに
>301
ふたりで使える様にしていたら10mに及ぶ超長マフラーになり、しかたなくそれを全身に巻いて冬を越すアスカさん。
>312
裸マフラーでシンジくんを悩殺しようと試みるアスカさん。
「けっこう仮面?」と、歳を感じさせる発言をするミサトさん。
>>310 なるほど アスカはサキュバスだったってことか
自分が悪くても絶対に謝らない意地っぱりアスカ。
シンジと大喧嘩しても泣いたりしない意地っぱりアスカ。
シンジに愛想をつかされそうになっても普段の態度をつきとおす意地っぱりアスカ。
「アスカは、一人でも大丈夫だよね。…強いから」
「あんたまだいたの?」
シンジがいなくなって、広くなったキッチンで夕食を作る。
「あー、せいせいした。ファーストんとこでもどこでも、行けばいいのよ」
たまねぎ刻んだせいで涙がとまらないアスカ。
…先生、こんな俺は昼メロスレに行ったほうがいいでしょうか。
>>316 それさ NTRスレが変化したもんであって、寂れて当たり前。
しかも作者の技量があまりにもたらんために、奪うだのなんだのばっかりで
つまらんゆえに人がいなくなった
たまにはシンジに和風朝食でも作ってやるか、と意気込んだはいいが
玉子焼き→スクランブルエッグ
ご飯→リゾット
味噌汁→味噌風味スープ
焼き魚→洋風白身魚
になってしまってorzなアスカ。
全てを察して
「わぁ、焼き魚に味噌汁に(ry」
と大げさに喜ぶシンジ
「そんなシンジの優しさが痛かったの」
と書置きをして家出してしまうアスカ
と、思ったら案の定、押し入れに隠れて、慌てるシンジの様子を窺うアスカ
「ああ、なんてことだ。中途半端な優しさがアスカを傷つけてたなんて!」
シンジが嘆きながら台所から包丁を持って来て、手首にそれを当てる。
「シーンジ!! ちょっと、何してんのよ!!」
とんでもないスピードで押し入れから飛び出してくるアスカ。
「あ、なんだそこに居たの?」
何でも無い風に言うシンジ。
実はバレバレだったアスカ。
そして結合。
そんなところにミサト帰宅。
↓
「ごめん、結合中だった?」
「!!!!」
「!!!!」
シンジの部屋の襖が10cmほど開いており、2人が行為に夢中で帰宅に気付かなかった家主が
その隙間から挿入中のシンジとアスカを見つめる。その表情は 『あらごめん』 といった感じ。
(以下省略
☆ チン マチクタビレタ〜
г∂⌒⌒ヘ マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 |彡 ノノハヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\ |イ\・∀・ノ < シンジ〜ゴハンまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| |/
む。チョトカワイイかも
>マチクタビレタ
チクビが入ってないのに入ってるように感じるよママ
>>324 「シンジィ〜ご飯マダァ〜?」
「ちょっとは手伝ってよっ」
台所とテーブルを行ったり来たりしているシンジはアスカに文句を言う。
「イヤよっ。アンタの仕事でしょっ!ほらっ、ご飯よそってよ!」
「なんで僕がそこまでしなくちゃ「右腕バッサリ裂けちゃった時の後遺症が残ってるのよねぇ」
その言葉にビクッと反応するシンジはすぐさまアスカの茶碗を奪い
「ご、ご飯の量このぐらいでいい?」
「ダメよっ、大盛よ、お・お・も・り!!」
ようやく全てのおかずがそろったテーブルで2人一緒に「「いただきます」」の挨拶。
いきなり箸を置き隣で座るシンジの方を向き小さな口を雛鳥のように開けるアスカ。
「あ〜ん」
「ちょっ、自分で食べてよ」
「左目の視力がまだ完全に直ってないから距離感掴めなくてポロポロとご飯こぼしちゃうもん。あ〜ん」
またしてもビクッと反応し冷や汗を流しながらアスカにご飯を食べさせる。
「お、おいしい?アスカ?」
「まっ、こんなもんじゃない」
そういうアスカの表情はどこか満足そう。
「次はお味噌汁飲ませてっ」
「え〜〜!か、勘弁してよ、もう」
「だって、誰かさんにギュウって首絞められちゃったから自分の力じゃうまく飲め「や、やります、是非やらせてくださいっ」
顔面蒼白になりながらも今までに無い素早さで了承したシンジは自分の口に味噌汁を含み開いているアスカの口へ。
チュッ…コクッ、コクッ…
これもしあわせのかたち?
>>327 勝手につづき
「痛い、いたーい」
「もう、勘弁してよ。あんまりしつこいと怒るよ」
「…ほんとに怒った?」
「……」
「ごめんね。怒らないで。あたし、…もう多分お嫁とか行けないから、
シンジがいるうちにいっぱいワガママいっとこうと思って…」
「アスカ…、それって傷のせい?」
それには答えず微笑むアスカ。
「あのっ、僕が…、僕でよかったら、お嫁にきてよ!」
「嬉しい、シンジ!」
実は怪我なおってるアスカ。
イイ!
でもあの傷は一生ものだと思われ
>>328 乙。
傷跡が残ったってシンジ君は受け止めてくれるさ
むしろ愛しむように舐めて…
>329
怪我の傷と後遺症は別物なり。
「あ、アスカ。これアスカが作ったの?」
「そうよ」
「とっても美味しいよ! 意外だな」
「…聞き捨てなら無いけど、まぁいいわ」
「アスカって案外主婦とかが似合ってたりして」
「…そ…」
「お母さんって感じがする」
その後、アスカは積極的に御飯を作るようになり、
シンジのメシだけあからさまな大盛り。
後日、同じ殺し文句を綾波にも言ってたことがばれて半殺し。
そしてレイには全殺しされる
でもシンジも主人公だけあって、カッコイイ台詞は吐くよな。
全殺しされてもめげずにゲンドウゆずりのタラシテクを発揮するシンジ。
名ゼリフ 「笑えばいいと思うよ」 をアスカにも転用し、後日全殺し。
→以下ループ
ある日の下校
たまたま目についたゲーセンを見つけてシンジは足を止めた
「どうしたのよ?シンジ?」
「覚えてる?ここ」
「お、覚えてるも何も、ただのゲーセンじゃない」
少しどもるアスカ
「まあ、状況が状況だったからね」
「・・・」
「君と初めて逢った所だよ」
「へ、へぇ、そうだったかしら?」
「あの時は、君と一緒に暮すとは夢にも思わなかったよ」
ぼそっ
(ここで惣流と出会わなければ、もっと精神的ダメージが大きかったろうな・・・)
「聞こえてるわよ〜?シ〜ンジ〜?」
「あ、あははは・・・」
「ったく・・・!・・・覚えてるに決まってるじゃない・・・」
「え?何かいった?」
「あ〜あ!お腹すいた!さっさと帰るわよ!バカシンジっ!」
「あ、待ってよ!惣流!」
振り返るアスカ
「だぁからぁ!アスカで良いって、いってるでしょ!」
「わ、わかってるよ!そ・・・」
「そぉ!?」
「早く帰ろう・・・アスカ!」
「うん!」
漫画版風
>>329 まぁその辺も諸説あるんだ。
スレ違いだけど。
誰か115をもとにして小説書いてくれ〜ヽ(`Д´)ノ
シンジが不良になっちゃった。と、思った。
窓のヘリに腰掛けて、ぼうっとタバコを吸っていた大バカシンジ。
アタシに気づいて、慌てて隠そうとしても、もう遅い。
取り上げて、ひっぱたいて、問い詰める。
「吸い始めたばっかりだよ」
「『何事も形からよ』ってよくミサト先生が言ってたから・・・」
シンジの釈明は、まるで答えになってない。
ショックだった。ちょっとだけ、涙目になってたかも知れない。
全然、似合わないわよ。
あたしの知らない間に、あたしの知らない「シンジ」になろうなんて―――許せない。
予想以上のこっちの剣幕に、シンジはびっくりして。
でもそれで観念したみたい。
そっぽ向いて、すねたみたいな表情で白状した。
「だって、アスカ・・・加持先生のこと、好きなんだろ?」
その言葉と、シンジの喫煙との繋がりを、あたしの脳はやたらゆっくりと理解して―――。
それからどうしたかは、秘密の中の秘密。
朝からシンジの声がおかしい。
ひどいノド風邪の時になる、しゃがれた音。
でも、学校に来てからも声以外はまるで元気なわけで、だからつまり、相田の言う通りなのだろう。
『声変わり』。シンジも納得したみたいだ。
「どんな声になるのかなぁ」
ぼそっと呟くシンジは、ちょっと不安そう。
あたしも想う。どうなるんだろう。
一度ですっかり変わるんじゃなくて、何度かガラガラと復調を繰り返しながら、大人のそれに変わっていくんだって。
今のままでいいのに。今のシンジの声が好き。
―――でも、きっと、未来のシンジの声も好き。
なんてことは絶対に口に出来ないから、他に浮かんだことを言ってやった。「シンちゃんたら。まだ、あたしに腕相撲で勝てないお子ちゃまのくせに」。
「ああ、アスカ?! それ言わないでって言ったのに!」
うろたえてる、うろたえてる。そんなに恥ずかしいのか。
さっそく、皆が囃し立て始めた。
「嫁さんに負けるなんて、情けないぞ、碇」
「まったくや、センセ」
「仕方ないさ。碇はお子様だもんな・・・色々と」
「碇君、がんばってね」
「なんだよ! ケンスケなんて僕より腕相撲弱いじゃないかぁ!!」
で結局、そのままクラスで腕相撲大会に突入。
休み時間全部を費やして遊んだ。
以上。おわり。終了。
「まさか、惣流が優勝するとはのう・・・」
言うな、バカジャージ。
いいねえ・・・ ホノボノ
いいねぇ GJ
なんか、癒された。
続編、キボンヌ。
今日はアスカの誕生パーティー。
「綾波も委員長も来てくれてよかったね、アスカ」
「…まあ、ね」
なんとなく晴れない表情で微笑むアスカ。
「何か飲む?」
「そこのビールとって」
「どうしたの? お酒ばっかり飲んで…」
「うっさい、ハゲ」
「は…?(はげてないよ…)」
ふたりで過ごそうねとそれとなく誘ったつもりが全くシンジに
伝わっておらず凹むアスカ。
酒が深くなるにつれ、普通→不機嫌→大暴れ→すねる→泣く→甘える
のコンボを発揮する。
おれんとこもうすぐスポーツ大会だよ(;´Д`)
「仕方ないわね。あんた誰も組んでくれる子いないでしょう。
いないわね当然よね、根暗だしトロいし身長も低いから踊りにくいし
仕方ないからあたしがフォークダンス相手してあげるわ
感謝しなさい。
申し込みは山のようにあるんだけど組んであげるのよ。
勘違いすんじゃないわよ、アタシはあんたが可哀相だから海よりも
広い心で組んであげようって言ってるの。
手をつなぎたいからじゃないわよ。
手以外触ったらぶっとばすからね!」
壁に向かって練習してる間にシンジをマナにさわられてしまうアスカさん。
>344-345
なんかレスついてないけど、俺はそーいうベタなの大好きだぞ
午後の授業は退屈。
きっとシンジも退屈に違いない。よって、メールを送ってあげようと思う。
センセーショナルな話題はないけど、構いやしない。
どうでもいいけど、でも話したいかなって事を一杯書いて。さて送信。
待つ。
来た。
【ゴメン。終わってからにしてよ】
うわムカ。
バカシンジのくせに生意気。なーまーいーきーぃ!!
アタシは負けずに送信を繰り返すけど、あいつはまともに取り合わない。
・・・つまんない男ね。
【だって、授業中だよ?】
“だって”―――シンジのその返信を見て、真似るように・・・つい、だ。
つい、書いた。
【だって、構って欲しいんだもん】
書き終えた瞬間、音速より速く削除。頬がぼっと熱を持つ。
うぅ、こっ恥ずかしい!
ちょっと深呼吸しよう。すぅはぁ。
・・・ヒカリが、怪訝な顔でこっちを見ている。
気にしないで、と手でヒラヒラ合図。
心を沈めて、書き直しに着手した。
【暇だから、ちょっとは構ってよ】
このくらいなら、正気のアタシの範囲だろう。
でも、まだ甘えが見える感はある。下手にでてる感じだ。
【構え!】
よし。これね。これが惣流・アスカ・ラングレーよね。
甘えてない。甘えてない。
納得したところで、いざ、送信。
アタシは、シンジの様子を伺ってみた。しばし。
あいつも、アタシを見る。ちょっと困ってる・・・かな?
シンジが、そっと両こぶしを握った。
胸の前に持ち上げて。えと、ボクシングの、ファイティングポーズ?
・・・・・・・・・構え?
>>350 ここはVIP板ではない
どこぞへと消えろ ガキがくるところではない
ところでVIP板とかよく知らんのだが、何にキレ中?
ちょっと頭の病気な人が2名ほどいらっしゃるようですね
過剰反応しすぎじゃねーの
何でもかんでもネタにして自分の行いに対する反応を厳粛に受け止めないのもどうなのよ
とおじさんは思いました
おじさんは帰っていいよ
年長者に対する敬意は必要だ
ネットではなくリアルではだが
つーか何の話してんだか
どうでもいいが
>>349にGJ!と言ってやろうよ・・・
GJ! いいですよ〜
>>351 最近はエヴァ板住人にもVIPPERが増えてるんだよ
時代の流れと思って諦めな
>>350 2chの何処ででもワロスとおもすれーが通じると思うなよ
>>349 GJ
なにこの流れ(;´Д`)。
お笑いを鑑賞していて、珍しく声を出して笑みをもらすシンジに対し、
「笑い方がキモチワルイのよ! 消えろ!」
とご立腹のアスカさん。
ショボーンとなってしまいアスカの前では笑わなくなるシンジ。
アスカ (ごめんねシンジ…でも、全部あんたのためなのよ。
テラワロスなんて言ってたら、立派な社会人になれないから…だから
あたしは、心を鬼にする!!)
主人公にふさわしい、爽やかな笑い方を再教育されるシンジ。
シンジに構って欲しくてワガママを言うアスカ。
シンジに親切にしてもらうと恥ずかしくなって叩いてしまうアスカ。
シンジ「ちぇ。乱暴だなぁ」
すぱーん
「ちぇ」 があんまり可愛いかったので思わずはりたおしてしまったアスカ。
>>362 お前の常識が世界の常識だと思うなよ莫迦
凹むと暗い和室の畳の目を数えるアスカさん。
昼寝しているシンジの頬っぺたにキス(あくまで頬っぺた。唇ではなく)をするのが大好きなアスカ。
シンジに昼寝をさせるために、シンジの夜間の安眠妨害に余念が無い。
具体例
@寝る間際にコーヒーを入れてあげる
Aホラー映画を一緒に見る(自分も眠れなくなる諸刃の剣)
B推理小説を貸し与える
やがてどれも効き目が薄くなり、思い余ってシンジが寝ている部屋に爆竹を投げ込むアスカ。
当然の如く怒り狂ったミサトとシンジに、2時間ほど説教を食らい睡眠時間が少なくなるアスカ。
翌日昼寝してたら、シンジに頬っぺたにキスをされるアスカ。
「ぁ、アスカ、なんなの。こんなところに呼び出して」
「それはこっちの台詞よ! なんなのアンタ。最近あたしのこと避けるし、目があうと
そむけるわ、ちょっとからかっただけでキレるわ」
「…そんな…な、なんでもないよ…」
「何か隠してるでしょう。あぁ〜ん? シンちゃ〜ん?」
「うるさいな!」
「チョーコワーイ。反抗期ってやつ? ファーストとうまくいってないからってあたしに
あたらないでよね」
「なっ、綾波は関係ないよっ!」
「まぁまぁ、照れなくていいから。オフタリサン、もうキスはしたわけ??」
「アスカの馬鹿! オヤジ! 僕が好きなのはアスカだ!」
「………Σ(゜ロ゚)」
「………」
「あ、あんた馬鹿ァ!? ななななに言い出すかと思えば!!??」
「本当だよ。僕、アスカと目が合うと恥ずかしくって…それで…」
「ううううるさいうるさい!!! 馬鹿馬鹿馬鹿!!! シンジなんかウルトラ馬鹿よっ!!!」
「あ、逃げた」
カッコよく告白を受けられなかったことに凹むアスカさん
>>366。
そして俺が告白シーンを書くとどうしてもコメディになる罠。
Σ(゜ロ゚)
「5月23日かぁ。今日は、『恋文の日』なのよね。というわけで・・・」
いつものように、アスカは日本の(偏った)豆知識を披露した。
「毎日たーくさんのラブレターを送られてるこのアスカ様が、一通も貰ったことのないバカシンジを哀れんで、特別に。と・く・べ・つ・に、用意してあげたわよ!」
「何を?」
「あんたバカァ? 流れからして恋文に決まってるでしょ」
「ぇえっ?!」
そうして差し出された白い便箋。from.ASUKA。
からかい、遊びと充分に判ってはいても、緊張はする。
シンジは、ドキドキしながら手紙を広げてみた。
You Are Mine!!
「・・・・・・・・・・・・・・・なにこれ?」
これって恋文っていうより、主権を宣言されただけなんじゃ?
ただ一言だけ書かれた手紙に、父の背中を思い出したりもして、軽く欝なシンジ。
でも、実は精一杯のアピールだったアスカ。
「アタシから貰って不満だなんて、バカシンジのくせに贅沢よっ!」
シンジの反応が予想以上に芳しくないので、面白くないアスカ。
一気にまくし立てる。
「それに『お前は俺のものだ!』なんちゃってさ、強引だけど情熱的な告白って感じじゃない?! それを、主権の宣言? 裏にある気持ちを読みなさいよ。なんでそんなに捻くれてるわけ? 捻てると言えばそもそもあんたって―――」
延々と続く。
だが、シンジも慣れたもの。動じない。
そして、途切れた間を狙って、ぽつりと素朴な疑問を返した。
「ん、じゃあさ、つまりアスカは、僕に強引で情熱的な告白をしたことになるの?」
―――沈黙
「んな、な・・・ななな、ななななになナ、ナニ言ってんのよ!!!!?」
うろたえまくるアスカ。
そこまで嫌がらなくてもいいじゃないか、と思うシンジ。
「まぁでも、よく考えたらそんな告白、アタシなら受けないわね」
「自分で書いたくせに」
「うっさい。―――例えどんなに好きでも『俺のモノ』扱いなんて耐えられないわ」
「どんなに好きでもって、加持さんは?」
「加持さんならOKに決まってるじゃない」
「なんだよ、それ」
「ジョークよ。そうねぇ、例え加持さんでもNGかな」
「へぇ・・・」
「人によっては喜ぶんだろうけどさ。感性の問題ね。て、そんなに考えなくても、シンジにはどうせ関係ないじゃない」
「なんで?」
「あんた、誰かに告白する勇気なんてないでしょ。ましてやそんな激しい台詞言えるわけないし。大体、どんな告白したって断られるに決まってるんだから」
散々にからかわれ笑われて、さすがにムっとするシンジ。
さらに、もし加持さんに素敵な告白をされたら・・・といった妄想をたっぷり聞かされ、イライラが募る。
最初は、冗談にしても自分にサービスしてくれるとかそーいう話だったのに。
僕だって、アスカの擬似求愛に付き合うことくらいは、できる。
「アスカ、さっきの手紙の返事だけど。」ややキツイ声で、シンジは言った。
「へ?」
「”いいよ"。僕は全部、アスカのものになるよ。―――アスカのこと、好きだから」
急な言葉に呆然となるアスカ。無視して、シンジはその腕をつかんだ。
強く引き寄せる。
さすがに、直視しては言えそうにない。耳元に唇を近づけた。
アスカの匂いを吸った途端、苛立ちは溶けて消えうせていた。
「だから、アスカ。アスカは、僕のものになって」
口にして、初めてシンジはそれが自分の本心だと知った。
既に遊びの告白ではない。
動悸が激しすぎて、頭がぐらつく。殴られるのを覚悟して、シンジは目を閉じた。
ついさっき、アスカにNGと言われたやり方をしているのだから。
これで嫌われそうになったら、さっきの冗談の続きにしてしまおう。
・・・なんだ、僕ってやっぱり意気地なしだな。
悲しい想像に囚われた中、シンジは、肩の上で誰かが小さく「うん」と呟くのを聞いた気がした。
少しかすれた、夢にまどろむような声で。
(おしまい 長すぎたゴメンorz)
グググ、GJ! 素晴らしい!
アスカらしいや、ぐっじょぶ
あんまり喧嘩すると痛いの投下しますよ
↓以下何事も無かった様に再開。
テーブルに着いている私とシンジとミサト、床にはペンペン。
まぁ、いつもの夜の食卓風景。
食事も終わり、私たちは何をするでもなく、
その緩やかな時間を過ごしている。
私は横目でちらりとシンジを見る。
シンジは湯呑みに入った熱そうなお茶に、
息を吹きかけ、冷ましていた。
お茶は緑で、多分、緑茶というものだ。
よく、日本人はそんな物を飲めるな、と感心する。
それに、そんなに息をかけて、熱いの飲めないの? アンタ、猫?
そう思いながら、何となくその仕草を私は眺める。
「はい、どうぞ。ミサトさん」
「ん、ありがと。シンちゃん」
すると、シンジは息を吹きかけていた湯呑みをミサトに渡す。
私は驚く。
「ちょ、何やってんのよ、シンジ!」
つい、席から立ち上がってしまう。
「え? いや、その…。ミサトさんは猫舌だから冷ましてただけだけど…?」
ああ、成程。猫舌だから。ミサトは熱いの苦手だからね、納得。
・・・って、納得するわけがない。
「なんでシンジが冷ますコトがあるのよ!? おかしいでしょ?!!」
バンッ、とテーブルを叩く。
「そ、そうかな?」
既にミサトは傍観者のように私の剣幕とシンジのとまどいを観察している。
そのにやにやした笑い顔が憎たらしい。
むかむかする。
私はシンジの少しおかしい行動を指摘しただけだ。
他人の物に息を吹きかけて冷ますなんて
どう見てもおかしい。
おかしいわよね? 私は自分に問いかける。
シンジが私のお茶に息を吹きかけるのを想像してみる。
何故か自分の顔が熱くなる。
うん。やっぱりおかしい。
とにかく私は自分を落ち着かせるため席に座る。
「アタシにもお茶、淹れてよ」
「う、うん」
シンジは立ち上がる。
「熱いお茶を淹れなさいよ、う〜んと熱いのを」
「? う、うん」
負けじと小ネタ
久しぶりに良スレだ
僕の耳もフーフーしてください。
(*´Д`)ハァハァ
激甘連発最高。
乙した
お二人さんGJ!!
このスレ好きになった
俺も負けじと。
今度学芸会で演劇をすることになった2−A。
まだ題目は決まってないが、それをネタに遊ぶアスカさんとシンジくん。
「ねえ、何やるのかなぁ。あたしは当然ヒロインよね。この美貌を放って
おくはずないもの!」
「アスカがヒロインだったら…、そうだなぁ。赤毛のアンとか?」
「じゃあシーン1! アンがギルバートの頭を石版でぶちわるところ!
あんたギルバートね!!」
「えっ、ちょ待えdrftgyふじこlp」
「やっぱ赤毛のアンなんてガキっぽいの、あたしにふさわしくないわ」
「ひどいよ…殴っておいて…」
「風と共に去りぬはどうかしら? スカーレット・オハラの波乱万丈な半生!」
「あ、似合うんじゃないかな」
「あんたが気弱なアシュレーで、途中で死ぬメラニーは…ファースト!」
「ふぅん。パンフレットによると…
スカーレットが少女時代に恋したアシュレーは早々とメラニーと結婚してしまい、
やけになったスカーレットは他の男と結婚してしまう…」
「―――やめやめ! やっぱり、あたしはもっとおしとやかな役じゃないと」
「似合ってると思うけどなぁ」
「やっぱり、ロマンスよ。ロミオとジュリエットよ」
「僕それあらすじ知らないんだけど…」
「不本意だけど今他にいないから、ロミオをやらせてあげるわ」
「どうすればいいの?」
「……ええとね―――バルコニーのシーン……海賊にとらわれたジュリエットが
見守る中、酔っ払ったロミオはバンジージャンプするのよ」
「ええっ」
「ちょうどうちのマンション、ベランダがあるわ!!」
恥ずかしいのでついロマンスからそれてしまったアスカさんと俺は負け組。
GJ! イイ!
ジャンプの新連載の漫画を読んで
「このヒロイン、アタシに似てる」
と思ってるアスカさん
あたってるんだけど
あててんのよ
のやり取りをシンジとやりたいアスカさん
自分の胸を見て畳の目を数えはじめるアスカさん
流れ切ってすまん。
しかしどうしても書きたかった・・・
「―――ねえアスカ。どうして僕と結婚したの」
「何回も言ったじゃない」
「父さんの財産目当て…って言うんだろ」
「そうよ。とりえもない、かっこよくもない、雑誌の後ろの広告に出てる
貧弱なボーヤの見本のようなアンタに、こーんな美人の奥さんが、
ただで手に入るなんて思ったの?」
さっと髪を後ろへなびかせるアスカ。
「でもその前は、日本国籍が欲しいからって言ってた…」
「…ぅん?」
「その前は僕が家事できて便利だからって。
その前はどうしてもミサトさんより早く結婚したいからって」
「ぃ、いろいろあるのよ!」
「その前は、綾波に結婚指輪を自慢したいから買ってくれとか…。
で、酔っ払ったときは」
「だーーっうわーっきゃあああああちかーん!!!」
「酔っ払ったときは! 世界で一番愛してるから、痛くしちゃイヤよって!
あんなに可愛かったのに!!!」
「うぎゃああああああ! 聞こえない! 聞こえないわなーんにも!このばかばかばか」
「どうして普段はちっとも優しくないんだ!」
「違うわよーーーっ! 馬鹿の言うことなんか信じないわあたしの明晰な記憶によるとね、
酔っ払ったあんたがアタシを無理矢理襲ったのよこの女の敵! で責任をとって結婚したと!
それに決まり! きーまった! きーまった!」
平和な碇家。
うはぁツンデレ
( ゚∀゚)。彡°ツンデレ! ツンデレ!
おまいらぐっじょぶ。
夜中、シンジが寝静まったあとにゼルエル戦時の記録を見て悶えるアスカさん
GJ!! 活性化してるね
俺もなんか書きたくなってきた
書いて書いて!
なに一つ書いたことないからなぁ
もうちょっとイメージがまとまったらね
待ってるよ!
>>115の逆バージョンも考えられるな。
シンジ似のくりくりした黒目の息子にベタ惚れのアスカ。
ア「きいてきいて♪ このコったら、ABCがいえるのよ。末は博士か大臣か!」
シ「過度の期待は子供の重荷に…」
ア「なによ。パパったら相変わらず冷たいでちゅねー。シンちゃん(子供)、
一緒にお風呂はいろっか」
息子「はいるー」
シ「……」
ア「ママにお花摘んできてくれたの? シンちゃんは優しい子ね。ありがと♪ ちゅっ」
シ「あっ」
ア「じゃあ遊んでらっしゃい」
息子「うん!」
シ「……今、口にキスしただろ(ぼそっ)」
ア「あぁ、シンちゃんたらあんなに走って転ばないかしら?」
ア「今手が離せないから、アンタがお風呂いれてあげてね」
シ「……」
息子「……」
――――風呂場にて――――
息子「パパー、頭洗って」
シ「いいか、シン、男だったらお風呂は一人で入るんだ。ママと一緒に入るのは
赤ん坊だけだ。そしてもうお前は赤ん坊じゃないはずだ。自分の足で地に立って歩け」
息子「でもママが」
シ「明日はママは、パパと一緒に入るからな」
息子「ずるいよーーーっ!!」
シ「うるさい」
男の戦い。
ワラタw GJ!
たぶん学園エヴァのゲンドウはこんな感じな気がするw
ユイがエヴァにとりこまれる前のゲンドウでも可
うわwGJ
その想像力たるや
403 :
猪狩シンジ:2005/05/25(水) 19:39:04 ID:???
GJ
>>389をみながら子供がいるとろくでもないと思うアスカさん。
手始めに二人っきりになって二人っきりのほうが楽しいか試してみるj。
ア「まったく冗談じゃないわよ!子供がいるってことはあんたみたいな馬鹿とやるわけぇ?」
シ「そ・・・そうなるよね・・・」
ア「あんたなんかとなんて絶対いやよ 嫌!」
シ「じゃあなんで一緒に布団の中にいるのさ…」
ア「暖房が壊れて寒いからよ!悪い?本当はあんたと一緒にいるなんて絶対嫌なんだけどしょうがなくね」
シ「じゃあしょうがないでアスカは好きでもない男と一緒に寝るんだ…」
ア「な…もうばかばかばかぁぁぁ」
シ「いたいなぁ…なにも殴らなくっても…」
ア「私は淫乱じゃないもん…私はただ二人っきりに…」
シ「へ?二人っきりがどうかした?」
ア「うるさいわね!それ以上言うとただじゃおかないから!いいから早く寝るのよ!私が安心して寝れないじゃない!」
シ「僕は相手が好意をもってなきゃやるもなにも…そもそもアスカじゃ襲う前に殺されそうだしね…とりあえず寝るよお休み…」
すぐに寝息が聞こえてくる
ア「ありゃ…もう寝たの?まだ30秒しか立ってないじゃない!もうなんて寝つきがいいのかしら…」
寝顔をみると子供のような女の子のような…そんな顔。
ア「あんたは…あんな父親にならないでね?私も子供をずっと大切にするから…だからいつかは…」
シ「僕は…アスカと一緒にいるときが…ムニャムニャ」
ア「!ね・・・寝言?なによ!なにが言いたかったのよ!…まっいっか…今日はサービスよ チュ…おやすみ…」
初めは否定していたが二人が愛す子供が悪い子になるわけがないと思うようになるアスカさん。
>>403 GJなんていってないで、さっさと風呂掃除でもしてきなさい
>>404 勝手につづき
「同僚のよしみで、”しょうがない”から、バレンタインチョコあげるわ」
「暇だからキスしましょ。手近なのがあんたしかいないから、しょうがないわ」
「さ、寒くてしょうがないから、一緒に寝てあげるわ」
「一緒に入ったほうが効率的よね。しょうがないから、背中流してあげるわ」
「ヒカリに頼まれて…しょうがないから、形だけ、美形とデート行ってくる」
というアスカの台詞を聞いて半狂乱になるシンジ。
「駄目だよっ! 駄目だ!」
「ちょっ、なに足にしがみついてんのよ。あんたプライドってもんが…」
「デートなんかいったら! アスカのことだから、しょうがなくホテルまでついてくんだろ!」
「なっ!?」
デートは中止、シンジはボッコボコ、しばらくマジ切れのアスカさん。
シンジにアスカ語が通じる日は来るのか―――?
アスカ語というのは・・・照れ隠しと言う意味だよね?
GJ!!
今日風邪で学校休んだ俺が5件もネタを書き込んだ件について。
俺はもうだめだ…下痢とまんねーし…受験も近くて…。
後は頼んだ…orz。
俺も風邪だ。昨日の夜なんて39度も出たよ。
ここで風邪ネタLAS↓
やっぱいいや…
そして名作を投稿してくれ。風邪LASは大好きだぞ。
風邪をひいて暇なのでふざけてみるシンジ。
「げほ、げほ。アスカ…。ぼくはもうだめだ」
「なーに言ってんだか。首にネギ巻いてりゃ治るわよ」
「初号機は、アスカが乗ってもいいよ…。
あと、父さんに…、一発殴りたかったって、言っといて…」
「えっ。ちょっと待ちなさいよ」
「ゼエゼエ」
「シンジっ。どうしよう、嘘でしょ!? やだっ、死んじゃやだ!」
「……(ばたっ)」
「シンジ! シンジ! どうして勝手に死んじゃうのよ!
置いてかないでよっ。あたしを一人にしないでよ!」
「……(死んだふり)」
「ママとおんなじなの? 死なないでよ…。ぐすっ。もっと優しくするから…」
これから食事当番はきちんと守ること、わがまま言わないこと、
馬鹿よばわりしないことなどを誓い、「もっといい子にするから捨てないで」
とシンジを揺さぶるアスカ。
そろそろいいかなと思って目を開けるシンジ。
アスカが大粒の涙をこぼしているのに気付いて、びっくりする。
「ご、ごめん、泣かないでよ。悪かったよ。ほら、元気だよ。そんなに驚くと
思わなかったんだ。元気だから」
「ぐすっ。泣いてないわよっ。バカッ。どうして死んだふりなんかするのよ!
いっぺん死ね!」
どっちなんだよ(;´Д`)と思いながらなだめるシンジ。
萌える。乙!
授業中暇なのでボーッとして無意識に「シンジ大好き」という文字を
ヒカリに送信してしまい休み時間に真っ赤な顔で狂乱するアスカさん
アスカ「ちょっと、あんたの給与明細見せなさいよ」
シンジ「なんだよ、急に」
アスカ「ええええ、手取りで××万?!私より多いじゃない、何で馬鹿シンジが」
シンジ「今月は、ほら、出撃手当てとか付いたし・・・」
アスカ「で、この『御達者銀行年金積み立て』って何?」
シンジ「ほら、こういう商売って将来の保障ないし」
アスカ「あんた馬鹿ぁ?!だったら将来に向けて少しは私にサービスしなさいよ!!」
シンジ「ハイ?」
ミサト(なんでこの子達私より貰ってるのよ・・・)
>>417 リツコ「あら、2人とも私の1/3しか貰ってないのね。まぁ、まだ子供だものね」
マヤ「先輩、そろそろ私のお給料が先輩に追いつきそうですよ!」
リツコ「マヤ、あなたはもっと貰ってもいいのよ。今度司令に言っておくわ」
ミサト「……………………私って、もしかしてネルフで一番貰ってないんじゃ…」
ミサトさんをいじめないで下さい
@
「・・・というわけで、このあたしの方から色々工夫してやってんのにさ。シンジのやつ、いまいち反応がないのよ」
「碇君が一番鈍感だ、ってアスカ言ってたものね。・・・・・・それで、具体的にはどんな事してるの?」
「えーとね―――」
「あいつが『頑張らなきゃ』って思うように、加持さんのこと沢山話したり」
「よく軽くこづき回してるわ。スキンシップね」
「甘えてるほうが可愛いかな、と思って、沢山ワガママ言って」
「嫉妬しやすいように、どうでもいい男共とデートしてみせたり。あ、とーぜん、デートするだけよ。なんか、モテのためには小悪魔系がいいとかなんとからしくて。ヒカリ、知ってた?」
「―――とまぁこんな所ね。どう?」
「そうね。何から矯正したらいいのかな」
A
「・・・というわけで、ヒカリのアドバイスのおかげで随分良くはなったと思うの。でも、まだあのバカはこっちの気持ちに気づいてないみたいで」
「その前に確認させて。アスカ、ちゃんと素直に表現してる? 恥ずかしいのは私だって分かるけど、アスカのはそのままだと変化球すぎて暴投なんだから」
「今は大丈夫だって!えーとね―――」
「おはようとお休みの2回はキス。どうしても、『暇つぶし』って言っちゃうのが課題ね」
「近所へのお買い物でもいいから、小さなデートを一日一回はして」
「家でシンジが座ってるときは、猫みたいにくっついたりスリスリするの。頭なでてもらうの、キモチいいのよ」
「与えられるばかりじゃいけないってヒカリが言ってたから、お風呂でシンジの背中流してあげたり。気がおかしくなるって言うから、アタシはタオル巻いてるけどね」
「―――ガンバって、次は大人のキスもしちゃおうかな。どう?」
「碇君の鈍感って、ひょっとして病気なのかしら?」
>>420 シ「最近アスカが変なんだ…」
ト「どこらへんがおかしん?あいつもとからおかしいっちゅうねん」
シ「朝起きるとおはようー無敵のシンジさまぁとかいってキスしてくるんだよなんか作り笑いみたいで怖いの」
ト「うへ…そりゃただごとじゃないで、変なもん食ったか、もしかしたらエヴァに精神を…」
シ「そうかもしれない…それだけじゃないんだよ!家でテレビ見てるとなんか後ろから抱き付いてきてシンジぃなでてーとか言ってくるの。
あとなんか風呂入ろうとすると一緒に入ってきて、毎日毎日大変なシンジ様のお背中をおながししますわんとかいって一緒に入ってくるんだよ!」
ト「うひゃーそりゃ重症や、いや…まてよもしかしたらシンジをはめようとしてるのかもしれへんで。」
シ「後で虐めるために飴を与えてるわけ?ってことは明日あたり殺されるよ僕!」
ト「まちがいあらへん!今日は家に泊まってき!ワイのカレーをご馳走したるさかい」
シ「家に連絡したほうがいいかな?」
ト「アホか!!そしたら私もシンジ様と一緒に泊まるーとかいってワイまで被害がくるやんけ!」
シ「そ・・・そうか!よし今日はどこにも寄らないでトウジの家にいこう!ついでにケンスケも誘って男3人で会議だ!」
ト「ワイも協力するでー今日はカレーパーティーや!」
その頃ミサトのマンション
ア「おっそいなぁあいつ…せっかく私がカレー作って待ってるのに…いつもアイツに作らせてばっかだから極上のハンバーグカレーを作ったのになぁ…」
次の日涙ぼろぼろながしながらアスカに半殺死にされるシンジ
B「・・・シンジが、あのバカ・・・・・・浮気した・・・」
「ええぇ!!? だって、あなた達まだ付き合い始めたばっかりじゃない?!」
「・・・」
「それに、あの碇君が浮気だなんて」
「でもしたのよ! それも、それも・・・アタシの目の前でっ!!」
(回想)シンジが読んでたマンガ雑誌の表紙に、グラビアの女の子が二人いて・・・
あたし、「あんたどっちが好み?」って聞いたの。
そしたら、あいつはちょっと悩んで「どっちかと言えば右、かなぁ」―――って。
「回想終わり」
「あ、そこ台詞で言うのね」
「あたしは、『どっちでもないよ僕の好みはアスカだけだよ!』って言って欲しかっただけなのに!!! ね、シンジったら酷いでしょ?」
「酷いといえばヒドい話だけど」
C「良かった。最近は上手くいってるのね」
「うん、あのね、シンジがね、おうち帰るとすぐぎゅーっってしてくれるんだよ」
「・・・アスカ、なんだかあなたが幼児化してる気がするの」
「えへへー」
「顔も溶けてるし」
「――――――でも、幸せすぎるとそれが新しい不幸の元になるんだってことを、あたしは知ったわ」
「・・・急な流れね」
「惣流さん、最近成績が落ちてますよ。大変なのは分かるけど、もう少ししっかりね」
「集中して、アスカ。シンクロテスト中よ」
「なんや惣流。まっすぐ歩くこともできんのかい」
「―――てね。シンジのことでのーみそ満タンにしてると、皆して文句言うのよ」
「そう、良かったわね」
「あ。ヒカリ、それファーストに似てるわ」
(おしまい)
424 :
422:2005/05/26(木) 20:57:09 ID:???
うわぁぁなんてことだ!続きがあったなんて!
スマソ・・・ミサトさんに射殺されてくる…
ここってこんなに良スレだったのか・・・
いや別に問題ないのでわ。
てかシンジ視点サンクスでした<422さん
>>422ナイス補完!
ツンデレなアスカがある日ツンとデレにわかれてしまいました。
デレアス「ねぇ、シンジぃ。ほんとはねほんとはね。…やっぱり言わない。
でもほんとはシンジのこと・・・・なの! きゃっ♥」
シンジ「あああああすかぁ!? どうしたの!?」
ツンアス「シンジなんか興味ないわ」
デレアス「ね、お風呂、一緒に入ろっか? んもう、なんか目がやらしぃー」
シンジ「逃げなきゃ駄目だ、逃げなきゃ駄目だ、ぼぼぼ僕たちまだ、中学生で、でも
せっかく誘ってくれてるんだしやぶさかではないというかヤリます!
僕が乗ります!」
ツンアス「あんなぶりっ子にだまされて、やっぱり馬鹿ね!」
ツンアス「大体あんたねえ、その場の空気に流されやすすぎ! 正座しなさい!
パイロットとしての自覚が…って聞いてんの?」
シンジ「いやぁ」
デレアス「あん、くすぐったぁい」
ツンアス「そこの馬鹿女をのけなさい!」
デレアス「なーにこのヒス。あたしとシンジがらぶらぶ♥だからって妬いちゃって」
ツンアス「だっ! 誰が! 何月何日何曜日に妬いたってのよ! もう我慢ならないわ!
ひっぱたいてやる!」
デレアス「きゃあ! シンジ! 助けて!」
シンジ「ふたりとも僕のために喧嘩しないでよ」
ツンアス「誰が! 誰があんたのために喧嘩…!!? キーーーッ」
大体損な役回りで、デレアスとシンジが仲良くしてる間、密かに胸を痛めるツンアス。
でも翌日には復活。
…誰かそんなコメディ書いてくんねぇかなぁ…。具体的にいうとターム氏あたり…。
いいけどさ 具体的すぎるだろw
名無しでなら誰か書いてくれるかもよ?↓
430 :
417:2005/05/27(金) 11:40:52 ID:???
ミサト「そーいえばシンジ君て貰ったお給料、何に使ってるの?」
シンジ「みんな貯金してますよ。だいいち僕達まだ中学生なんですから
こんな大金使う機会無いですし。」
ミサト「うへー、感心ー。」
ミサト(回想)(私はこの時気づくべきだったのかもしれないシンジ君のおかしな言葉使いに・・・)
〜数日後〜
第3東京市某所にて
アスカ「1LDKよ、1LDK!!」
シンジ「やっぱりお互いの部屋って必要だと思うんだけど、プライバシーとか有るし」
アスカ「あんた馬鹿ぁ?!あたしがそんなの守ると思ってるぅー??」
シンジ「守らない、・・・と思う。」
アスカ「はい、じゃあコレに決まりね。あー、どうしよう。リビングには100インチのTV置いて、
ソファーも必要よね。ベッドは大きいのじゃなきゃ嫌よ、それとー・・・。」
シンジ「………。」
アスカ「あ、ツインルームだからって襲ってきたら10倍にして返すからね。」
シンジ「そんなことしないよ。それよりさ、こういうことってやっぱミサトさんに言ってからの方が良いんじゃないかな・・・。」
アスカ「だーいじょうぶ、この国のことわざにもあるじゃない『案ずるより産むが安し』ってね。」
シンジ「『産む』ってアスカ、そんな恥ずかしい言葉・・・。」
アスカ「恥ずかしいのはあんたよっ!!!!・・・、ん、ってあれっ?」
シンジ「どうしたのアスカ。」
アスカ「今そこの曲がり角からミサトが・・・。」
シンジ「まさかぁ。」
ミサト(だからあの時『僕達』なのね・・・涙涙涙涙)
リツコ「お互い最後の一人にはなりたくないわね。」
ワラタ。ミサトさん悲し杉w
>429
ちゃいます。ただの名無し。
>430
GJ!
シンジのシンクロ率を失墜させるため、精神的なダメージを与えるべく、
「天国から地獄へ〜すきすきシンジ♥/本気にしたの? 馬鹿ね〜」
作戦を決行したアスカ。
シンジにお弁当を作ってデートして手をつないで。
「綾波も来ればよかったのにね」発言をする鈍感男に腹の中でマジ切れつつ
「んもう、ふたりっきりががいいのに…」などと歯の浮く台詞を並べてみる。
鈍感なシンジがようやくアスカを意識しはじめ、幾重ものお膳立ての末
(雨の日に傘を持ってこない/偶然捨て犬/偶然雨宿りなど)
キスするふたり。
そろそろ「あんた馬鹿? あんたなんかと本気で付き合うわけないじゃない。
暇つぶしよ。ガキはすぐ熱くなっちゃうからイヤねえ」
といわなければならないが、少しずつ先延ばしにしはじめるアスカ。
キスするときの照れたシンジ。初めて好きだと言ってくれたときの、死にそうな顔。
アスカの心は揺れていた―――。
【ハッピーエンド】
アスカ(これは、もっとシンジにダメージを与えるためよ。うーんとうーんと幸せに
してから奈落の底へ突き落としてやるんだからっ)
シンジ「アスカー、加持さんの写真も新居に持ってくの?」
アスカ「うん? 捨てちゃって。それよりなんか食べるものない?」
シンジ「引越し中に何いってんの。太るよ」
アスカ「お腹の子が欲しがってるのよ」
【バッドエンド】
シンジ「…ってわけでさ。アスカの”ゴッコ”に付き合ってあげてるんだ。暇だし」
レイ「そう」
シンジ「次はいつ会える? 火曜は?」
レイ「その日は、駄目。司令が来るから」
シンジ「じゃ、水曜の夜に―――。アスカも混ぜる? なんてね。処女なんて面倒くさくて」
…黒っ。
>>433 黒いよ痛いよ怖いよー
LRS的にもイタモノだよー
435 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/28(土) 19:15:04 ID:xkkKJJUu
>>433を殺してやろうかそれとも感謝すべきか迷っている自分がいる。
>>301がいいなあ・・・・・・意地悪シンジと泣きっ面アスカに萌え
シンジの学ランをこっそり試着するアスカ
そのまま昼寝しちゃうアスカ
上は学ランで下はいつものホットパンツ…
有りだなw
更にその格好で寝てる上にシンジに発見される…
ますます有りだなw
だな
おれは殺してから感謝する
444 :
417:2005/05/29(日) 11:49:37 ID:???
〜さらに数週間後〜NERV本部にて
日向 「今日で7日目、我々の存在に気が付いたのでは・・・。」
リツコ「ありえないはわ、NERVの科学を結集した盗撮器具、そうやすやす見つけられるわけないわ。」
青葉 「浴室より接近する物体・・・、セカンドです!今、サードの隣に腰掛けました!」
アオイ「サードからリモコンを取り上げて・・・、あっこのチャンネルは、金曜ロードショー。」
加持 「何故その濡れ髪に欲情しないんだシンジくん!見損なったぞ!」
冬月 「実名はいかんぞ・・・。それより『天空の城ラピュタ』とは微妙なチョイスだな。」
(と言いつつ見入る一同)
レイ 「40秒で支度しなっ!」
サツキ「………、あっセカンドがサードにもたれ掛かります。」
ミサト「行けぇ、行くのよっ!!」
カエデ「あ、あーっサードは毛布をセカンドに・・・。」
トウジ「えーい、きさま、マタンキついとるのかぁコラァ!!」
キール「このシナリオの修正は容易ではないぞ。」
マヤ 「こ、これはっ!!!!、サードの下腹部に高エネルギー反応!、…パターン青!シャムシェルです!!!」
ゲンドウ「総員第一種戦闘配置につけ。」
好きでもない子に告白られてしまい、断る口実に
「惣流が…アスカが好きなんだ」
とか言ってみるシンジ。
偶然(というか尾行した)それを聞いてて舞い上がってしまい、
スキップがとまらないアスカ。
碇シンジの日記のねたじゃん
流用してみた。ごめん。
独創性の無い奴ってやーね
平然とパクるんだから。
有名どころだと福田○督
まあまあ
ガンダムのお金を横流ししてサイバーのゲーム作ってくれる
福田を悪く言うなぁーー・・・と、とりあえずいちゃもんつけてみるテスト。
「碇アスカ」と紙に書くアスカ。
摩訶不思議な表情とニヘラ笑いを浮かべるが、しばらくして我に戻り、
真っ赤になって読めないように塗りつぶす。
今度は自分とシンジの相合傘を書く。
再び妄想世界に行き、そして真っ黒に塗りつぶす。
ループ。
翌日下駄箱の中に真っ黒に塗りつぶされた便箋を発見するシンジ。
土曜夕方に例のロボットアニメを視聴。
「何よこのエクステンデッド女、『死ぬのは怖い』って台詞がなってないわね。
あたしみたいに、こう『死ぬのは嫌』って連呼しないとだめじゃないの!」
とTVに向かって声優の演技にダメだしするアスカさん。
夕食の準備中、背後から聞こえる「死ぬのは嫌」連呼に戦々恐々とするシンジ君。
>>454勝手に続き
思わずアスカを抱きしめるシンジ。
味を占めてしょっちゅう「死ぬのは嫌」を連呼するアスカ。
回数に応じてエスカレートするシンジの行為。
初めてのベッドの中で
「死ぬのは嫌ー!」って叫んで・・・
逝ってくるOTL
>>454 勝手にさらに続き。
途中裸で抱き合ってるシーンをみて補完の時あんな風になれたら私も…などと一瞬考えたが、
相手がシンジだとなんだかなーと思うアスカさん
そんな事を考えてると横から…
シ「すごいねこのシーン…こ…子供に悪影響とかないのかな?」
ア「へぇ…シンジ様はあんなレイの出来損ないみたいな子が好きなんだ、ばっかじゃないの!あんたもあの主人公と一緒ね名前も似てるし」
シ「な、別にそういうわけじゃ…ていうかステラはレイとは違うよ!それにシンだって名前は似てるけど性格が荒すぎるしさぁ」
ア「そういえばレイって名前の男でてるじゃん、こいつファーストの名前なのにアンタにそっくりよね」
シ「えー僕はあんなんじゃないよ!もっと明るいな感じなんだよ」
ア「そーお?ファザコンっぽい感じとかそっくりだと思うけど…男の人にほめられて赤くなるとか気持ち悪いじゃん」
シ「え?あ・・・うん…(た…確かに僕も父さんが褒めてくれたらああなりそうだ…)そ、それにしても艦長とミサトさんて声にてない?キャラもさ」
ア「なによ急に話題変えて…まぁ艦長とネオとかいうのは加持さんとミサトさんの関係に似てるかもねぇ…」
シ「ステラの性格がアスカだったらそのまま加持さんで通るのになぁ…」
ア「やめてよ!私の加持さんを汚さないで!加持さんは私のこと子猫ちゃんなんて呼ばないもん」
シ「えー言いそうだよー」ボカッ
ア「ハァハァ…ふっふざけないでよ!似てるとは言ったけど関係だけだもん!いつかは私の物なんだから関係ないわ!」
シ「イテテ…まぁアスカならミサトさん超えるなんてちょろいよ、僕も応援するから」
ア「なによいきなり!話しがずれてるじゃない!もういいわ風呂いってくる!覗いたら百列拳お見舞いするからね!」
応援するよと言われるより嫉妬して俺も加持さんみたいになるよ!といってもらい、
ならこのアニメの加持さんに似てるキャラをよく見て男というのを学びなさいと言おうと思ったアスカさん
風呂あがりにシンジにボソッと言ってみたがなぜかエロ雑誌を読むようになってしまうシンジ
自分の好きな男らしく信じ修正をさせだんだん男らしくなるシンジを見てあのシーンみたいにならないかなと思うようになるアスカさん
457 :
456:2005/05/29(日) 22:49:04 ID:???
ぐあー最後ミスってるorz
自分の好きな男らしく信じ修正をさせ×
自分の好きな男らしくシンジを修正させ○
エヴァ初号機に食われてゲンドウになってきまつ・・・・
いや、お前はよくがんばった。
ちなみにシンジよりアスカの方が背が高い設定だったと思うけど
学ランが大き目のほうが萌えると思ってわざと大きくしてみたけど
何かそれ以前の問題だったな
学欄っぽくないな。もうちょっと直線的にすればどうか
なるほど
アドバイスサンクスコ
>460
EOEではシンジがアスカの背を抜いてる。
ようやく成長期?
だから高校とかなら、シンジの学ランが大きくてOKだ。
>>459 詰め襟の部分がちょっと・・・てのを除けばいいと思う。
乙。
もちろん今後も定期的に投下してくれるんだよね?
>>463 ラストの赤い海のシーンでは同じくらいだったけど
>>459 何だかんだ顔をこんだけ上手く描けるのが凄いよ。
俺、エヴァとか使徒とかは書けるんだけどキャラの顔は描けない。
漫画家だって絵はヘタクソでも話が面白ければデビューできるらしいよ。
絵はたくさんかけば後からいくらでもうまくなるからだって。
「うーん、うぅ〜ん! ふんっ。ふんぬっ!」
「何してんの、アスカ」
「ジャムの瓶が開かないのよ。ったくぅ」
「貸して」
きゅぽん
「はい」
「………な、なにすんのよ。誰が開けていいって言ったのよっ」
「ええっ」
「あたしが自分で開けるの! シンジのくせになまいきよっ!
もっかい締めなさいよね!」
(出たよ…アスカの怪行動…。言い出したらきかないんだよなぁ)
「きつーくよ! 元よりきつーく締めるのよ!」
「はいはい」
シンジの意外な男らしさを認めようとしないアスカさん。
結局ジャムは食べられない…。そんな不器用キャラ。
↑こんなアスカは大好きだ!!!
>465
シンジのがやや高いッスよ。
意図的にそう書かれてる。
>468
イイ
>>468 (・∀・)イイ!!
なんかすごく普通の光景だ。
「ねぇアスカ、ジェリコの壁って何?」
「アンタ知らないのぉ?いいわ、その身体に教えてあげるわよ」
「か、身体…?うげっ、ぎゃあああ〜!」
プロレス人なアスカ。
※ウォールオブジェリコ(=逆エビ固め)
そのネタ通用するかなぁw 俺はわかるぞ
474 :
468:2005/05/31(火) 22:05:16 ID:???
思ったより好評でびびった。
>>468つづき
「綾波、それ重くない?」
「…平気。命令だから」
「よかったら僕が持つよ」
「あ…。ありがとう…」
物陰から見ていたアスカ。
「なによなによ、あたしのジャム瓶はあんなに堅くしてあけてくれなかったくせに。
ファーストには点数かせいじゃってさ! シンジのバカ!」
その後。文化祭の準備で。
「アスカ、手伝おうか」
「ふ〜ん。無敵のシンジ様は随分お優しいこと!」
「なんだよそれ」
「べつに! あたしはひとりでなんでもできるから、助けなんかいらないわ」
「なんだ、感じ悪い。いいよもう。―――委員長、何か手伝うことある?」
「………」
構ってもらえなくなると塗りたてのペンキに触ったり、ガムテープを隠したりと、
シンジの仕事をぐりぐり邪魔しに行くアスカ。
とてもカワイイw
GJ!
>>464 う……定期的にというのは難しいと思うけど今絵の練習中なので機会があればまた来ます。
アドバイスくれた方どうもです。
>>474
3人ともやりそーな行動と、いいそーな台詞
すごくなごんだ。GJ!
またよろしく。
才能あるな。もしや職人様ですか?
移転記念AGE
>479受験勉強中なのでFFをかけず、小ネタを振るしかない職人です…。
受験かぁ。シンジとアスカの場合、シンジに
合わせてランク落として行くか、アスカが
シンジにほぼ無理矢理勉強させまくって
自分と同じレベルの高校に行かせるか
どっちだろ?
でもアスカは大学出てるんだよなぁ。
シンジくんにつきっきりで勉強を見るアスカさん
アスカさんの匂いで勉強に集中できないシンジくん
やってられるか、とビールをがぶ飲みするミサトさん
監視カメラを見ながら、殺気だっている綾波をたしなめているカヲルくん
やっぱり監視カメラを見ながら微笑んでいるネルフの面々
冬月に赤飯を用意させているゲンドウさん
電源も入っていないのに熱源発生させている初号機と弐号機
>>482
アスカ→超有名女子高
シンジ→地元の中の上
離れ離れでやきもきする。これ最強。
>>481
受験がんがれ!。
>>481 受験勉強しながら・・・・・・スゲー。
辛い勉強の癒しになっているんだろ?LASは。
受験終わったら長いの書いてみれば?
>>482 例えばチェロの勉強にそっち方面で有名な学校へ、とか
やめろとは言えないアスカ
そして日課にシンジの演奏を聴くことを追加する
携帯からなんで読みにくかったらスマヌ
軽い風邪で寝込んでいるシンジ。
シンジやミサトさんの前では
心配していないふりをしていたが、
心の中では死んだらどうしよう、
あたしを一人にしないでとめちゃめちゃ心配する。
けっきょく一晩かけて千羽鶴を
折りきることに成功したアスカさん。
>>488 ワラタ。一晩で千羽鶴ってアスカ凄いなw
とりあえず一晩を十時間として一時間に百羽・・・
二分で三羽ちょっとのペースか・・・
むしろ、
折ろうとしたけどひとつも折れなくて泣きじゃくりながらシンジにすがりつくアスカさん
事情を聞いて具合が悪いのを押して鶴の折り方を教えてあげるシンジ君
そしてますます病状が悪化するシンジ君
>>491 あぁ、ありありと光景が目に浮かぶ。ジジェ!
結構前から思ってたけど投下されるネタって
アスカがへっぽこなのしかないよな。
俺は好きだからいいけど
>>494 それはヘッポコアスカ好きの俺が日に何度も投稿しているからです。
じゃあヘッポコシンジで。
「まったく、あんたは全然駄目ね! 気が弱い頭も弱い、あたしがいないと
なーんにも出来ないんだから! ほら、さっさと宿題やる!」
「う、うん…………ごめん…」
「なんでこんなのがパイロットなのかしら? そこ、間違ってるわよ」
「ほんとだ…。ありがとう」
「当然よ! ほら、この間の古文のテスト、あたし100点満点中、400点よ!」
「わぁ、アスカはやっぱりすごいや!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あったりまえよぅ……むにゃ…かゆ、うま…」
「アスカ、風邪ひくよ」
アスカのめくれたスカートをととのえて、タオルケットをかけてあげるシンジ。
結局ヘッポコなのはアスカかw
なんかあずまんがみたいだとオモタ
>>494,5
まぁスレタイからしてヘッポコアスカを書くようなものだからな。
小悪魔アスカは?
ここで小悪魔アスカの激萌え話投下↓
ワタシ、脱いでもすごいんです。
エステティックはTB*
>>500 つまり、まだ魔界で発生したばかりの、新米サキュバスのアスカが、たまたま初仕事の獲物
に選んだシンジに自覚無しに本気になって、本来の仕事を全然する気になれなくなって、
困惑する話だろ?
>>504 元ネタはリリムキッスと思われ
読んだことないけど、きっとそんな話
もしくは昔、東まゆみがギャグ王で書いていた四コマ漫画
小悪魔ってか、それって結局へっぽこなんじゃないかとw
サキュバと聞いて鬼武者のヘキュバと間違えた奴は俺だけですか?
いや、別にいいんだけどさ・・・・・・・・
子悪魔アスカ@
「もう、エヴァには乗りたくない。あんな辛い思いしてまで…。なんで僕だけっ…」
ぼんっ
「じゃじゃーん! 天才デビルのあたし、アスカが満たされない人間の願いを
叶えてあげるわ!」
「え? え?」
「そ・の・か・わ・り! 3つ願いが叶ったら、アンタの魂は私のもの。さぁ、どうする?」
「き、きみ誰? どうして矢印みたいなしっぽ生やしてるの?」
「あんたが初仕事のご主人様なわけ? なんか冴えないわね〜。まぁいいわ。
契約するの? しないの?」
「願いってなんでも? じゃ、じゃあするよ! どうせこのままエヴァに乗せられたら
死んじゃうんだ。死んじゃったら魂もなにも…」
「決まりね!」
チュッと契約のキスをするアスカさん。
こうしてシンジは悪魔と契約したのだった―――。
子悪魔アスカA
「あんたって質素ねぇ。1つ目の願いが"エヴァのない、父親と母親のいる世界で
ふつうに暮らしたい"だなんて」
「いいんだ。僕、ずっとこういうのにあこがれてたんだ」
母親がアイロンをあててくれたカッターに袖を通し、微笑むシンジ。
「ふぅん。オヤってそんなにいいものなのかしら?」
「アスカの家族は…」
「悪魔にそんなのないわよ。それより、ふたつめの願いは?」
「ふたつめ? そうだな……。ぼ、僕、朝優しく起してくれて、一緒に登下校するガール
フレンドがいたら、毎日楽しいだろうなって思うんだ」
「ふん、子供のくせに色気づいちゃって。そのカタログから好きな女選びなさいよ。
パパッと作ってあげるわ」
「作り物なんてやだよ。ちゃんと自分の気持ちのある、…どうせなら、世界一可愛い子がいいな」
「贅沢ねえ。まぁ、心当たりがないでもないけど?」
翌朝ちゃっかり幼なじみという設定で、フライングボディーアタックしにくるアスカ。
子悪魔アスカB 〜数年後〜
「アスカ、アスカって家族がいないっていったよね?」
「そうよ」
「僕と結婚して欲しい。僕の家族になってほしいんだ」
「えええええぇぇええっ!?」
「駄目なら、これをみっつめの願いに……」
「いいわよ! 別に、こ、これくらい、サービスにしといてあげるわ…」
「ありがとう! やったあ!」
子悪魔アスカC 〜数十年後〜
「ありがとう、アスカ……君といられて僕は幸せだった…」
「シンジ! 死なないでよ! あんたが死んじゃったらあたしは、あたしはっ」
「最後の願いは…」
「言っちゃ駄目! 全部かなえたら、あんたの魂を地獄へもっていかなきゃならないわ」
「いいんだ、約束だから。最後の願いは、僕は君に幸せになってほしい。悪魔の幸せって
何かわからないけど、僕がいなくなったあとも君にはずっと笑顔でいてほしいんだ…だから…」
事切れるシンジ。
浮かび上がる魂を抱きしめるアスカ。
「あたし幸せだったわ。願いは3つ叶ったからあんたの魂は地獄行きよ。
でも、シンジがいなくちゃアタシ、笑顔でなんていられない。だから願いは本当には
叶わなかったんだわ。……これじゃ、悪魔失格ね。さようなら…」
つとアスカの胸から飛び立つ魂。白い帯のようなそれは天国へ向かって飛んでいく―――。
コメディに仕立てようとしたらいつのまにか悲しいエンドになってた罠(;´Д`)。
全米が泣いた
映画化決定
全世界が拍手喝采
記念真紀子
全英が泣いた
ピアノマンも泣いた
はげすくGJ
あんたすげえよ
不覚にもちょっと潤んだ
(゚ロ゚≡;゚Д゚) !!?
エヴァ板からきました
記念
素晴らしいとしか言いようがない
GJじゃぜ?
ところで過去スレのネタで
小悪魔的なモノがあれば示して欲しい
なんだかよくわからねえけどあんたすげえよ
こんなに人居たのかよってくらい大絶賛だなw
凄く良かったよ〜。
あんまり誉めると叩く奴が出てくるから俺は誉めない
あんた大人だな。
レスしてる時点で君は
>>523に惚れちまってるのさ
>>523の意味は
481=523で、公開したところ予想をはるかに超える大絶賛で驚いているということだな?
受験終わったら是非とも個人サイトやトリップ付き職人で執筆してくれ。
俺はどこに行っても見に行くぜ?
神は突然降臨する。気まぐれに。
>>534 ありがとう。じゃあ誘導しとくと…、受験生=子悪魔=エロエロこたつマンです。
受験がいそがしいのを言い訳に名無し潜伏してました。
>115 >301 >386-387 >390 >398 >433 >468 >474 >496 >511-513
この辺俺です。
俺のアンチもいるらしいので、名無しに戻ります……。
>>523の意味は
481=523で、公開したところ予想をはるかに超える大絶賛で驚いているということだな?
受験終わったら是非とも個人サイトやトリップ付き職人で執筆してくれ。
俺はどこに行っても見に行くぜ?
538 :
537:2005/06/04(土) 00:48:19 ID:???
スマン。一回書き込んだと思ったら前の投稿より30秒立ってないといわれて
今一度投稿したら・・・・このざまです。マジスマソ。
受験なんて失敗しても大丈夫だ!!
俺だって四浪してるけどぜんぜん人生楽しいぜ。
受験生っていうのは明かさないほうがよかったと思うよ。
リア坊嫌ってる人多いし。
というか、なんでアンチが付くのか分かった希ガス
エロエロこたつマンって誰?
>>543 >エロエロこたつマンって誰?
エロエロこたつマンって誰ですか?だね・・・
訊き方のなってない香具師だね、君は
七誌で潜伏しても後から名乗ったら一緒じゃん。
>>537ウザいから消えろ。
シンジの細い腰が好きなアスカさん。
シンジくんの細くて白い首筋に欲情するアスカちゃん
マッチョを目指し始めるシンジ
対抗してトレーニングを始めたら、ボディビル誌でスターになれるレベルになったアスカさん
ポッキーゲームを迫られて本気で逃げるシンジ
シンジのチェロに対抗して三味線を習いだす惣流ちゃん
二次元ヲタに成り果てたシンジをまっとうな人間に戻すため誘惑するアスカさん
自分も二次元だと気付いたアスカさん
そして自分達は3次元人のゲームの中のキャラクターに過ぎないと知ってしまうアスカさん
高松にダメだしするアスカさん
単発ネタが続くな。以前はこういう雰囲気のスレだったなぁ・・・
雨の日にカサを忘れてしまったアスカさん、運良く折りたたみを持っていたシンジ、
当然の如くそれを奪い取るアスカさん、走って帰ろうとするシンジ、
先に帰ろうとするシンジに怒るアスカさん、
結局一緒に帰る二人、
途中シンジが余りにかわいそうになりカサに入れてあげるアスカさん、
が、折りたたみの面積の小ささに結局ビチョビチョになる二人、
マンションについてくしゃみをするシンジ、一応責任を感じ先にシャワーを使わせようとするアスカさん、
遠慮するシンジ、意地になるアスカさん、お決まりでビンタ、おとなしく浴びるシンジ、
気を遣って超高速でシャワーを終えるシンジ、急ぎすぎて服を着忘れるシンジ、ビンタ、
色んな意味で体温上がってしまったアスカさん、
結局次の日風邪を引いてしまうアスカさん、学校休んで看病するシンジ、
感謝しているアスカさん、おかゆを作ってきたシンジに一言
「アンタのせいなんだから当然でしょ」
このネタ既出だろうと思う、しかも長い、ゴメン、今雨降ってたからつい・・・
いまいち
「アスカぁ入るよー」
「きゃあ、入るときはノックぐらいしなさいよバカシンジ!」
「何度も呼んだのにゲームに夢中だったじゃないか、あ、『ドラクエV』懐かしいなぁ。」
「み、見ないでよ。」
「あ、『シンジ』って僕の名前使ってくれてるんだ。」
「う、うるさいわね、本当は『バカシンジ』にしたかったのに入らなかっただけなんだから。」
「ふーん、僕が『勇者』なんだね。」
「『勇者』の性別が男だけだからでしょ!さっさと出て行きなさいよ!」
「わかったよー、でもさーアスカ。」
「なによ。」
「パーティーは4人まで増やせるんだよ、2人じゃ・・・。」
「うるさーい!!」
↑昨日書いたのだが、あの神レスの中に投稿する勇気は無かった・・・、
修行してくるorz
>>560 LAS小説は同じネタでも毎回楽しめますよ^^
>>563 ここで修行してくれないかい?アスカ可愛杉www
アスカの職業が気になるな。
アスカが勇者、でシンジが僧侶。
「あんたはアタシを援護してりゃいいのよ!」でシンジは回復専門。
でもシンジにホイミをかけさせてにんまりしてるアスカ。
勇者の性別に「おんな」を選べることを知っていてそれをネタにアスカをからかうミサトさん
「おんな」選んでも、王様に「オルテガのむすこ」って言われんのよ!
と細かいところで弁解するアスカさん
「わかったわよ!! じゃあこうすりゃいいんでしょ!!」
そういって勇者シンジ(♀)で冒険を始めるアスカ
アスカの英断を拍手喝采で大絶讃するネルフ&2-A一同
>569
ワロス
スパロボMX、量産機戦でシンジの
「アスカは僕が守る!」発言に悶えるアスカさん
もう鼻血ブーですよ、ありゃ
>>568-571 ネルフや2-Aの面々に囲まれながらドラクエ3プレイしつつ痴話ゲンカするシンジとアスカ想像してワロスw
>>572 な、なんだってー!(AA略
どこかに動画うpしてない?
「あ、ここはベギラマよりヒャダルコの方が良いよ。」
「いーのよ。」
「イオラを使った方が効率的じゃない?」
「いーのよ。」
「中ボスなんだからスクルトを・・・。」
「いーのよ・・・。」
「バイキルト・・・。」
「・・・。」
「あの、ベホイミを・・・。」
「いちいち細かいわねー!パフパフするわよー!!」
「えっ!!」
どーでしょうか?
俺のイメージではアスカ=魔法使いなんですが、
「私の魔法でいちころよっ」→「なんで効かないのー(泣)」
あと勇者(♀)がチョイス出来るの知らなかった、スマンです。
魔法使いはザコ戦はイオラ、強敵相手のときはルカニ・ルカナン・バイキルト要員だよな。
攻撃魔法って正直つかえねぇ。ミスに相当する「きかなかった」がやたら多いし。
アスカのイメージに一番近いのはアリーナ辺りかね、時点でマリベル。
そしてそのことを指摘されると、あんなおてんば共と一緒にするなと暴れだすアスカさん。
シンジがアスカという名前のキャラを女賢者にして喜ぶアスカさん
「やっと私のキャラクターがわかってきたわね!」と褒めるものの…
ステータスの性格がおてんばになっていたので激怒するアスカさん
「わかったよぅ直すから…」
「アタシはもっと清楚よ!こんなお嬢様みたいな女の子がどこにいるのよ!」
「よーしならこれでアスカだ。」
「どれどれ…死ね!アタシは男勝りじゃない!!」
性格を男勝りにされてさらに激怒するアスカさん。
「だって僕より強いじゃないか!あと似合うの乱暴者かお調子者か負けず嫌いか見栄っ張りかわがまましかないじゃないか」
「いーわよそういう風にするならアンタのキャラの性格だって泣き虫か甘えん坊か
意気地なしか捻くれ者にしちゃうから…あ、これでいいやこれに決定!」
「うわー勇者の僕がごうけつから引っ込みじあんに!なんてことするんだ!」
「さらに戦士ミサトを作ってセクシーギャルに、盗賊の加持さんも作って一匹狼に、予備戦力でレイを入れてあげるわ、
性格は世間知らずで職業は僧侶かしらねぇ トウジとかいうむっつりスケベの魔法使いとかケンスケとかいう頭脳明晰の商人は酒場に預けとくわ」
「(アスカを遊び人にして予備戦力にしようとしたのにメインPTにいれさせて苦労させたくせに…)」
「今なんかいった?バカシンジ」
「なんでも…(あーあこれじゃあバラモス倒す前にこの世界滅んじゃうよ)」
「さてと…ちょっとなにアンタ自分の装備ばっかいいのにしてるわけ?レディーファーストでしょほら回しなさいよ。」
「もうわかったよ…あーあ新しくパーティ作り直したからまたlvあげなきゃ…」
「はぐれメタルを倒しにいくのよ!さぁlv上げてもっと私を強くするんだから、ていうかなんでアンタ先頭なわけ?私でしょ私」
そして苦労の末バラモスを倒しゾーマを倒す前まできて
「さてこの世界を滅ぼそうとしてるお馬鹿な魔王を倒してゲームクリアね?使途より楽じゃない、ちゃっちゃとやるわよ」
「どうでもいいけどさーなんでアスカのlv60くらいになってんの?僕がいない間にやってたの?」
「うるさいわねー私がいなきゃなんもできないじゃない、回復から援護まで万能のアスカ様こそ真の勇者なのよ」
結局自分が一番楽しんでるアスカさん、性格も男勝りからなぜかお嬢様にシンジは優しい人になってたのは秘密
シンジに「おてんば」「男勝り」といわれ、清楚な言葉づかいを学ぶことにした
アスカさん。
きれいなにほんご 〜"おにいさまへ"に学ぶ〜 著:池田理代子
をふむふむと読む。
「ごきげんよう、シンジさん」
「ごきげん…ってえ? どうしたの?」
「シンジさんこそ、どうなさいましたの。わたくしこれからヒカリさんの
お宅でソロリティの集まりがありますの」
「ミサトさーん! アスカが! アスカが精神汚染で!」
「まぁ。相変わらず失礼なお方! お鼻の穴から手をつっこんで
奥歯をガタガタいわせてさしあげますわよ!!!」
…嫌だスレに行くべきだった…。
「Herzlichen Gluckwunsch zum Geburtstag!SINNJI!!」
>583
訳文おせーてYO
>>584 良く聞きなさい、そのクソッタレゲームに影響されてるんじゃないわよ。
もっとあたしを見なさい、シンジ!!
ハッピーバスデーシンジ!
と家で誰も居ないことをいいことに大声で叫ぶアスカ。と思いきや、シンジが茫然として突っ立っていた。
>>587 ええやん。誕生日おめでとうって言うぐらいw
「ハッピーバースディ、シンジ。誕生日に何が欲しい?
まぁ、日頃から一応世話をさせてあげてるんだから、
何か一つお願い事でも訊いて上げるわ、感謝しなさい。
でも、変なお願いは嫌よ。それぐらいは常識で判るでしょ?
『僕、アスカの事が前から好きだったんだ!
アスカに僕の恋人になって欲しい!
常識の範囲外のお願いってことはわかってるけど、
どうしても、この想いは消えないんだ! お願いだよ、アスカ!』
しょうがないわね〜、そこまでシンジが言うなら付き合ってあげてもいいわよ。
『本当、アスカって優しいなぁ、こんなイイ子が僕の恋人でいいのかな?
なんだか夢みたいだ』
夢じゃないわよ、なんならシンジの頬に刺激を与えてもあげよっか?
『え? じゃ、じゃあ、頼むよ、アスカ』
チュッ。
『ア、アスカ、何を?」
どう夢じゃなかったでしょ?」
・
・
・
「ふふふ、完璧ね」
と家で誰も居ないことをいいことに誕生日作戦を一人ごちるアスカ。
と思いきや、シンジが茫然として突っ立っていた
589 :
587:2005/06/06(月) 01:27:52 ID:???
まず朝会って「ハッピーバースデーシンジ」とミサトとともに言う。
→学校から先に帰って超情熱的に「ハッピーバースデーシンジッ!!!」
→
>>588に突入
みたいな感じでwww
プレゼントに悩んで悩んで当日を迎えるアスカ。
取りあえずハッピーバースデーと祝うものの、一日中プレゼントを考えていて上の空。
それに寂しがるシンジに気づかず、ついに夜を迎えてしまう。
時計を見て切羽詰り、とにかくシンジの部屋へ行くアスカ。
無言のアスカに妙な威圧感を感じビクビクしているシンジを見て、
プレゼントを欲しがっていると思ったアスカはさらに焦る。
しかし何も持たずに来てしまったアスカに、シンジに渡すプレゼントは無い。
焦りに焦って
「プレゼント・・・・は、その、・・・そう!、アタシ!このアタシ!」
ととんでもない事を叫んでしまうアスカさん。
どんなに内容よくてもさ使徒って字を間違えてるとその時点でアウトだわさ。
なんだよ使途って
2017 6/6(火)
黄昏時、長い影と追いつ追われつの帰り道。アスカが不意に公園の方向に踵を返した。
「ちょっと付いて来なさいバカシンジ」
ぶっきらぼうにそう言ってさっさと歩み行く背に疑問を投げる事も無く、僕は粛々と後を追う。
こんな風な態度の時は、どうせ訊いても教えてくれないし。
展望台のベンチ前で、アスカは歩みを止めた。僕に振り向かず、やや俯き加減にポツリと言葉を洩らす。
「シンジ、アンタ今日、誕生日よね?」
言われて初めて気付くのが、僕らしいと言えば僕らしい。
だが、僕の誕生日を把握してるなんてわざわざ言うまでもなくアスカらしくない。
(去年も誕生日プレゼントを貰うには貰ったが、それはミサトさんが僕にくれてるのを見て、
「じゃ、アタシはコレ」と言って、その時食べていたスナック菓子をくれただけだった)
「そうだけど、良く覚えてたね」
「……アタシね。今月厳しくって、お小遣い使いたく無いのよ。だからプレゼント買えない」
「いや、別に良いけど? そんなの気にしなくたって…「だからね!」
僕の言葉を遮るように語気を強めて、アスカがこちらを振り向いた。……何故だか、顔が赤い。
「アンタ、アタシに指輪を買いなさい」
「……へ?」
意味が判らない。僕の誕生日にアスカがプレゼントをくれないのは別に良い。
(……ホントは良く無いけど、まあ、あんまり期待してなかったし)
しかし、僕がアスカにプレゼントをする理由が判らない。
いや、しても構わないけど、でも今の会話の文脈に合わない気がする。すごく、する。
だからその疑問を、端的に口にした。
「えっと、なんで?」
「……指輪を買ったら、アタシの両手の指十本の中の、どれでも好きな一本に、その指輪を嵌める権利を与えます。
それが、誕生日プレゼントよ。どう?」
言いながら、アスカは左手を突き出した。握った拳から。薬指がにょっきり突き出ていた。
にょっきり突き出た指の先まで、夕日に溶け込むような色だった。
だから僕は、自分でも驚くほど自然にその小さな細い肩と震える頭を両手で包み込んで、
「僕もお金そんなに持ってないから、あんまり高価いの買えないんだけど、いい?」
と言った。
返事はボディブローと、
「値段なんてどーでもいいのよ、バカ」
との、実にありがたいお言葉だった。
ネタが無くていつもスルーしてしまうシンジ君の誕生日。
今年も何も思いつかなかったらどうしようかと思ってた。
今はほっとしてる。
乙です
ネタ出来たのなら自分のサイトを更新すればry
乙でした
>>596 サイト更新するよりここで書いた方が楽なんだと思われ。
つか更新の仕方を忘れうわなにあqwsでrfgtyふじこl
オテュ
この際イラストつきで更新してみたらいかがですか
サイト持ち職人様ですか?
できれば・・・アドレスを教えていただきたいのですが・・・。他の作品も是非読みたいですorz
トリップみて、ぴんと来ないなら…
もしや・・・あのK-2様?
誕生日に告白ってぶっちゃけ起こり得ない
妄想だから何があってもいいんだよ
それとも何か?三ヶ月前にレストランを予約したのに、それまでに別れて予約がパーになる話でも聞きたいのか?
>>604 まさかその勢いでバレンタインデーやホワイトデーやクリスマスにも告白はありえないとは言わないよね?
,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllif;
.,illllllllllllllllllllllllハiillllllllllllllllllllllllii
,;illlllllllllllllllリハll 'lllハlメllll'llllllllllllir
;illlllllllllハlll'--lリ' リ -ト-lリlllllllllliii'
..illllトlハl ",,..._ ,,.. iilllllllルi
. 'iiトii、 ,; ;''"`''' '''"`''ヾ /ii"
'{、<`, , /"/
`ヾ、_、 , _ " ,// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'\ ヽ、_ブ ,/ <
>>604ぜひ聞かせてくれ
l゛ 、 / \________
| ゛' ..,_,, r "
ェ‐‐ー-----―rl、
/_,, `ー- 、
ノ '''¬- 、.. √7
l" ヽ 〉 |
/ `ヽ,くヽ,,L,,__
l _,,_ , y ^ \\ /
,, / へt-,,,._ ヽヽ/__
," / 7「 ̄;;;;`l
l , \ | 'l;;;O;;;;l
' " 丶 l l;;;;;;;;;;;;l
゛ / \/;;;;;;;;;;k'
゛ ヽ、 へ,;;;;;;;; >
ヽ `、 ゛ゝ;;;;;;",,
>>607 ここはアンチLAS人が来る場所ではないですよ。専用スレに行きましょう。
日本W杯進出に、代表レプリカユニで喜ぶアスカさん
W杯でドイツを応援すべきか日本を応援すべきか迷うアスカ
シンジ君に
「ドイツを応援するの?、日本を応援するの?」
とせまるアスカさn
ドイツを応援するか日本を応援するか迷ったがどうせ数年後には
日本に帰化することに気づいて日本を応援するアスカさん
613 :
:2005/06/08(水) 22:51:40 ID:???
そこに北米予選をアメリカが勝ち上がってきて
さらに悩むアスカさん
しかし最終的にシンジと同じ方を応援した方が楽しいということに気づいたアスカさん
だがシンジはサッカーそっちぬけでシャラポワを応援していた。
数十分後救急車の中でシンジの手を優しく握り締めるアスカさん。
616 :
:2005/06/09(木) 00:18:28 ID:???
そこで、かまって欲しくて、かまってもらえると信じて
シンジの逆行くアスカさんの方が萌えるのは俺だけ。
>>616 でも、LASでのシンジ君は優しいので、
アスカが応援している方を応援する。
で、
>>616での逆を行くアスカさん。
「僕もドイツを応援するよ」
「じゃあ、アタシは日本。なんていったてアタシには4分の1、
日本人の血が流れてるんだから、これは当たり前よね?」
「え? じゃ、じゃあ、僕も日本を・・・」
「と、思ってたけど、やっぱドイツね。一番長く住んでいたし。
それが妥当ね・・・」
「そ、それじゃあ、僕もやっぱりドイツを・・・」
「でも、アタシはアメリカ国籍だからアメリカの応援よね、やっぱ。
あ〜あ、早く、アメリカの試合にならないかなぁ〜」
「じゃあ、僕もアメリカを応援するよ」
「アンタね〜、アンタには自分の考えってもんがないの?
男ならはっきりしなさいよ! 優柔不断!」
「え? え、あの・・・」
「早く、ここでバチッと男らしく決めなさいよ!
何処にするの? 日本?ドイツ?アメリカ?」
「え〜と…、あのアスカと一緒の国じゃ・・・?」
「だめ!」
泣きそうになるシンジきゅん。
その表情を見て胸をきゅ〜んとときめかすアスカさん。
(ああ、シンジのその顔可愛い〜)
もちろんその顔を見たいがために意地悪していたアスカさん。
同じ国を応援していて、一緒に一喜一憂している二人。
チャンスになると口を揃えて応援し、
ピンチになるとお互いの手を握りしめて画面を見つめる。
ゴールを決めたときには抱き締めあって喜ぶ二人。
そのときの様子を撮影していたビデオを後日ミサトに見せられて
顔を真っ赤にするシンジとアスカ。
サッカーより相撲の方が気になる心の底から日本人なシンジ君
なんでドイツから日本に帰化するサッカー選手が日本代表にいないのよ!
そうすれば私みたいなクォーターが応援できるのに!と思うアスカさん。
とりあえずサントスを応援してよと言ってみるシンジ。
ライバルの元ブラジル人なんか応援するかーと怒るアスカさん。
「ねぇ、ファースト。」
「なあに。」
「前から聞こうと思ってたんだけど、あんたいつも何の本読んでるの?」
「読んでないわ。」
「・・・、読んでたじゃない。私との初対面の時とか。」
「本を開いていただけで、読んではいないの。」
「はぁ?」
「読書する可憐な少女に萌える男の子って多いのよ。」
「・・・。」
「『萌え』の為の努力は惜しまないわ。」
「あんた馬鹿ぁ?」
「あなただって、風の強い空母の上でスカートひらひらなびかせて登場したり、寝ぼけたフリして碇君の布団に潜り込んだり、
言葉巧みに誘導して碇君の唇奪ったりしてるじゃない。」
「うるさい!て言うかどーしてあんたがそんなことまで知ってるのよ!」
「『萌え』の為の努力は惜しまないわ(ニヤリ)。」
「(この女コエー・・・、汗)。」
ワロスw
623 :
:2005/06/11(土) 00:38:08 ID:???
藁
ちなみにレイとアスカが初対面のときにレイが読んでたのは
なんかの分子生物学の本。大腸菌が持っているプラスミドと
いうDNAの模式図が書かれていた。確かにリア厨にはつらい
内容だと思われ・・・。
当時、大学生だった俺はこんなとこにギミックかましてどーすんだ
と思った、って年がばれるな・・・。
リツコ(ゲンドウ?ナオコ?)の影響うけまくりだな
ネルフ一同でYOSAKOIソーラン祭りに参加。司令副司令も。
使用曲はユニゾンの時の曲。
踊りのプログラムの中でアスカとシンジのユニゾンパートが。
>>625 恥ずかしいからやめれ、そのネタ。
いわゆる「ウリジナル」だってのにあんなに大騒ぎ、バカみたい。
W杯ネタで某掲示板よりコピペ
>ドイツでワールドカップが開催されるコトになり、なぜかアスカはアジア予選のさなか、一所懸命に日本を応援。
>シンジはと言えば、「アスカもすっかり日本に馴染んだんだなぁ」――と呑気に考えていたのだが、実はアスカの密かな策略であった(笑)
>なんとか日本も本大会への出場を決め、アスカはシンジに一緒に日本代表を応援に行こう――と、ドイツ行きを勧める。
>「でも、長期連泊になっちゃうしホテル代が大変だよね」
>――と、鴨がネギどころか鍋まで背負ってきたかのようなシンジの発言に待ってましたと言わんばかりにこんな提案。
>「それならアタシの実家に泊めてあげる! 実は試合会場からも結構近いのよ」
>――ええ、勿論、アスカの狙いは日本代表の応援なんかじゃありまへん。
>シンジをドイツの両親に紹介するコトが目的でありました(笑)
>しかも、シンジがドイツ語など全く分からない事を利用して、両親の前ではシンジを婚約者だとしっかり紹介。
>そして――ワールドカップが閉幕した頃には、すっかりシンジはラングレー家のパパとママに気に入られ、
>将来に向けたアスカ嬢の大いなる策略は無事に成功を遂げたのであった。
↑このネタでマジに書いてホスイ
それではスタート↓
一方ソ連は鉛筆を使った
「最近シンクロ率が低いわよ。」
「あ、赤城博士、実はかくかくしかじか(
>>621)で・・・。」
「・・・、やっぱ盗撮・・・?」
「頼まれたらやっちゃいそーよね、ゲンちゃんレイにでれでれだし。」
「ゲンちゃん・・・?」
「あ、こっちの話。それより、困ったことがあるなら何でも相談してね、ネルフの総力を挙げて応援するわよ。」
「何でそんな親切なんすか。」
「・・・、話せば長くなるんだけどね。諺にもあるでしょ、『将を射んと欲せばまずその馬を射よ』って。」
「話が見えないんだけど・・・。」
「『お義母さん』て読んで良いのよ、アスカちゃん。」
「………、アスカ…ちゃん?」
「まだ分からないの?大学出ていても子供ね。だんなの父の妻は『義母』でしょ?」
「(あんたもコエーよ・・・)」
>>631速レスありがd、
2行目と3行目両方ともアスカのセリフだた・・・、吊ってくる。
次回は「女の戦い〜マヤのコルトガバメントがアスカに迫る!!」です、サービスサービスぅ。
>>627 それってどこのスレからのコピペ?
しかしいまどき(笑)とか使うかねw
ネタ自体は禿げしく萌えるんだがなー。
634 :
:2005/06/12(日) 00:18:10 ID:???
別にいいじゃん、湾岸ミッドナイトでも読んでみ。
wの方が一般人には通用せんぞw
俺が常駐しているスレでは(笑)を使うのが鉄則だが。
そこのテンプレの一部↓
>第七条 (最後)笑うときは(笑)をつかうこと(笑)
北斗晶はツンデレだぞ。
638 :
635:2005/06/12(日) 20:19:59 ID:???
>>627 禿げしくイイ! 続き書いて欲しい。
つーかきちんとSSとして書き直して欲しいな。
アスカ親子の間にギスギスした空気が無さそうなのがいいねぇ。
皆幸せ&ほのぼのLAS。これ最強。
641 :
:2005/06/13(月) 01:29:37 ID:???
W杯はチケットとれんぞ。
アスカさんはせっかちさんだ。
てことで、コンフェデでシンジをドイツに
拉致るっつーシチュでどうよ。
教会の日曜ミサに潜り込んでゴスペル大会にしちゃうシスターアスカ。
ゴスに走ってみたアスカさん。
フリルとリボンまみれの黒系で纏め、シンジの前でくるりと回ってキメポーズしてみせるアスカさん。
「どーよ!」
「んー、似合ってるとは思うけど……」
「けど何よ?」
「いやね、そーゆー服着る時はくまさんパンツは止めた方がいいんじゃないかなって。」
奥義テキサス・クローバー・ホールドで泣かされるシンジ君。
あーいう格好でカワイイ子って見たことないよな・・・
ああスマン、リアルの話。
少なくとも俺はぶーなのしか見たことない。
アスカならカワイイだろね。きっと、頭なでたくなる。
>>646 うん。リアルな話ってことはわかってるw
でも、アスカの頭撫でようとしたら、
思い切りぶたれるんだろうなぁ、まぁそれがいいんだけど。
で、後からやってきたシンジに頭を撫でられてご満悦なアスカ
648 :
:2005/06/13(月) 08:06:23 ID:???
>>642 懺悔にやって来たネルフスタッフのあられもない告白を聞いて興奮する耳年増アスカ。
そしてシンジも…
「次の方どうぞ」
「僕、好きな女の子がいるんですけど一緒に住んでる人に欲情してしまって」
「…ラングレー3章16節には『アンタのケツをしばき倒す』とあるわ…」
「僕、好きな女の子がいるんですけど一緒に住んでる人に欲情してしまって」
「押し倒しなさい」
「でも、そんなことしたら、僕、殺されてしまうかも・・・」
「大丈夫、女の子は押しに弱いものです。特にその同居人は普段は気が強そうに見えますが、
本当はとても寂しがり屋なのです。そっと頭を撫でたり、お風呂上りの身体を拭きっこしたり、
一緒に手を繋ぎながら寝たりしなさい。きっと喜ばれます。
そして、その延長に押し倒しがあれば大丈夫です。アス─その女の子は許してくれるでしょう・・・アーメン」
「・・・そうですかぁ?」
「僕、一緒に住んでる人がいるんですけど、その子に押し倒されそうな気配が・・・」
「押し倒されなさい」
「っええええぇぇ?!!」
「・・・コホン、冗談です。明日、明日が危ない。しかしそこを乗り切れば、誘惑の悪魔はあなたの元から去るでしょう」
「はぁ・・・(なんだか占いみたいになっちゃったな)」
で、油断した今日に押し倒されるシンジ君。
「僕、一緒に住んでる人がいるんですけど、その子に昨日、押し倒されてしまって・・・うぅっ」
「今日も押し倒されなさい」
「はい─ってっええええぇぇ!?!」
「というのは冗談で。今度は貴方から押し倒してみなさい、
さすれば、昨日と今日でとんとんです。
別にその女の子は貴方が押し倒したという一部始終をカメラで撮っているとか、
そんな事は絶対にありませんので安心しなさい。
それに、今日も貴方の保護者は遅いいう天啓が今舞い降りてきました。
そのチャンスを活かしなさい」
「はぁ・・・(占いがだんだん具体的になるなぁ)」
654 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/13(月) 22:45:34 ID:A+xuUE0D
「僕、一緒に住んでる人がいるんですけど、その子を、その押し倒してしまって・・・うぅっ」
「知っています。」
「はい、ってっええ?!何もかもお見通し?!」
「当たり前じゃん・・・、です。」
「僕はこれからどうすれば良いのでしょう。」
「毎日押し倒しなさい。継続は力なりです。」
「はぁ。」
655 :
1:2005/06/13(月) 23:00:16 ID:???
「ぼく、好きな女の子がいるんですけど、一緒に住んでいる人に欲情してしまって」
「押し倒しなさい」
「でも、そんな事をしたら、僕、殺されてしまうかも・・・。相手は年上だし、僕より背も高いし」
「ぬわんですって〜!!!!!!」
「ど、どうしたんですか!?。シスター」
「な、なんでもないわ。ところで最初の言いっぷりでは別に好きな女の子がいるようだけど、ひょっと
して、その子は赤い髪で青い目の、かわいいコじゃなーい?。」
「シスター!。すご・・
「でしょ!、でしょ!。やっぱり、そのコが悲しむようなまねはやめた方がいいと思・・・」
・・くおしいですけど、その子は髪が青で目が(ry」
656 :
2:2005/06/13(月) 23:01:48 ID:???
「・・・・・・」
「シスター?」
「・・なによ」
「次行っていいですか?」
「・・勝手にしなさいよ」
「今日の夕飯はハンバーグにしようと思うんですが」
「何考えてんのよ!。いまさら食べ物で御機嫌取り!?。あんたなんて勝手にミサトでも
ファーストでも押し倒してればいいじゃない!!!!。」
「シスター、ごめんなさい。
>>655は全部嘘です。僕が本当に好きな人はハンバーグが大好きで
僕が作ったのを、ぱくぱくとそれは美味しそうに食べてくれるんです。
その顔を見てると僕は本当に幸せなんです。だから・・」
「・・・・・・」
「みんなにばれる前に、家に帰ってご飯食べよう?、アスカ」
「・・・うん・・・・ごめん、シンジ」
萌え(*´Д`)'`ァ'`ァ
GJ!
「以前、一緒に住んでる人に押し倒されたり押し倒したりって事があったんですけど…」
「ええ、存じています」
「その後に、今度は一緒に住んでいるもう一人に押し倒されるんです…」
「知ってまああぁぁあ!?」
「え、え? あの、やっぱりこんな事聞くもんじゃないですよねごめんなさい…」
「い、いえ。失礼しました大丈夫です。続けてください」
「…は、はい…それで体力的にも精神的にもこの状況から抜け出したいのですが…」
「一人暮らしですね…それも早急に、今すぐ」
「は、はぁ…」
「でもいきなり一人は寂しいでしょうから、一緒に暮らしている(主に年が)身近な人を一緒に連れて行きなさい」
「はぁ…身近、ですか…」
「いいかげん空気を読めってことですよ」
(なんかダメだしされてる…)
「以前、一緒に住んでる人に押し倒されたり押し倒したりって事があったんですけど…」
「ええ、存じています」
「で、一人暮しをしようかと思うんですけど」
「良き考えです、天はきっとあなたを祝福することでしょう」
「で、異性はやはり倫理上の問題があるので同性の子と共同で生活しようかと」
「同性・・・?」
「僕のことを好きと言ってくれたし、とても気が合うんです」
「・・・」
「あの、シスター・・・?」
「・・・」
「一人でしゃべってんのって結構疲れるんですけど・・・」
「・・・」
「・・・」
「そいつは使徒です、今すぐ縁を切りなさい」
逆転ホームラン!!!!
「…僕、神父なんてうまくできるかなぁ? あ、きた」
「神父さま。アタシ、好きな人がいるんですけど全然気持ちに気付いてもらえないんです」
「(加持さんのことだな)…。ゴホン。きっと、もう少し大人になったら相手にしてもらえるん
じゃないかな?」
「いいえ! 駄目なんです。このままだときっと10年後もまだ告白してくれなくって、
それとなーく指輪を催促しても、”晩御飯なにがいい?”なんて華麗にスルーしてくる奴
なんです! 決まってます!」
「ええっと…なんていうか…。加持さんのことだから、10年後はミサトさんと一緒になって
るんじゃないかなぁ」
「誰が加持さんの話してんのよっ」
だんっ
「ええっ。ほ、他に好きな人…いるの!?」
「神父さまっ! あんたねえ、鈍感も過ぎると罪なわけよ!! わかってんの!?」
「はあ」
逆に説教されるシンジ。
「神父様、シスター、どうか私の懺悔も聞いてください。」
「(なんでファーストまで出演してんのよ?!)。」
「(知るわけないだろっ)。」
「私は世界の平和を守る隊員なのに恋をしてしまったんです。」
「へー、そりゃ良かったじゃない。」
「でも、その人は別の女性と同棲しているんです。」
「じゃあ、諦めたら?」
「でも、私のお腹の中にはその人の赤ちゃんが入って・・・。」
「ぬわんですってぇぇえええ!」
「・・・、るかもしれないんです。」
「………。」
「………。」
「神父様、懺悔したら?」
>649
ワロタwストーンコールドネタかw
このシリーズいいね
連載しよう
どこでだよw
「と言うわけで、また僕が懺悔することになりました。」
「そのようですね。」
「・・・。」
「さっさと懺悔しちゃいなさいですよ。」
「・・・。実は同僚のマンションで彼女を押し倒したことがあったんです。」
「それでどうなったのですか・・・。」
「ち、乳を揉んでしまって・・・。」
「・・・、服脱がしたの・・・?」
「と言うかあやな…、コホン彼女裸だったし。」
「………。」
「あの、シスター違うんです。アレは全部不可抗力で!あの、その!」
「女の子を密室で裸にひん剥いといて不可抗力もへったくれもあるかー!!」
「押し倒したのだって、綾波が眼鏡に向かって来た時に、パンツやブラに僕が引っかかって空を飛んで、
倒れたところに胸の裸の彼女が・・・。」
「何を言ってるのか分からないけど、何が言いたいのかはよく分かりました。」
「シ、シスター。」
「よーするに女なら誰でも良かったのね♪」
「シスターーーッッッ(泣)」
シスターアスカとシンジのやり取りイイ!自分も皆さんのを参考に書いてみます。
「シスター…実は同居人に欲情して」
「今夜押し倒しなさい」
「(返事はやっ!)で…でもどうせ殴られて終わ」
「今夜に限って彼女は無抵抗なはずです」
「は…はあ…そうなんですか…」
「貴方の保護者、今日は出張ですね。必ず今夜決行しなさい」
「(なんで分かるんだ…)でも…やっぱり無理です…」
「言うとおりにしないと…あんた死ぬわよ」
「(細木先生!?)え…死ぬんですか…!?」
「九割九分死ぬわね」
「わ…分かりました…やってみます…」
「貴方に神のご加護がありますように…」
シンジが家に帰ると既にベッドで待ち伏せているアスカさん
「僕、一緒に住んでる人がいるんですけど、その子に大切な事を言うにも言えないんです、どうしたらいいですか?」
「すぐに言いに行きなさい!今日中に!家に帰ったら真っ先に!」
「はい…ええぇぇ!」
「今すぐにですよ、機会を逃したらいつ次の機会が来るかわかりません!戦場に明日はないと思いなさい。」
「でももう戦う必要がないんですけど…」
「なにも怪物と戦う事だけが戦いではありませんよシンジ」
「はぁ…それじゃあすぐに家に帰りますね…」
「…家に帰ったわね…ファーストとか他の奴に寝取られる前に告白されて私がゲットするんだから!早くアタシも帰ろっと。」
猛ダッシュで先に家に帰ってシンジを待つアスカさん。
シンジからアスカが大切にしている本にコーヒーをこぼしてしまったといわれこぼした事とは別の意味で激怒するアスカさん
二度と懺悔なんてするもんかと思うシンジ
今度はどうやってシンジに自分の想いを語らせるか思考をこらすアスカさん。
碇君は渡さないわ…チャンスは今しかないとマンションの内部を盗聴しながら心に決めるレイ。
「私の懺悔も聞いて頂けますか、シスター。」
「………?!」
「実は私、とある国際機関の指令官を勤めておりまして。」
「そ、そうですか・・・。」
「実は一人息子が居るのですが、多忙でかまってやれなくて・・・。」
「そ、それはさぞお困りでしょう。」
「強い子です、問題ありません。」
「(親馬鹿?)。」
「しかし、最近複数の女性…、いや男性までもまとわりついてるようで困っているのです。
息子はまだ14、どう対応すれば良いのかアドバイスをしていただけないでしょうか?」
「………(チャーンス)、詳しいことは分かりませんが、あなたの御子息のラッキーカラーは
ずばり『赤』!!、赤い色が幸運を招くこと間違いなしです!!」
「・・・、ありがとうございます。肝に銘じておきます。」
「あ、あの。」
「なんですか。」
「瞳が赤いてのはやめた方が良いですよ。」
「………、無茶苦茶お詳しいですな・・・。」
>>668 只今のオッズ
カヲルー1.6
ミサトー2.0
レイーー2.5
マユミー3.2
マナーー5.8
アスカー8.6
ヒカリー10.2
リツコー18.5
マヤーー23.5
踏ん張れ、ケッパレ、頑張れ、アスカ!!
マユミ・マナより低いってどーよ?
シンジ以外のこないかなーと思ってたけど、まさか
ゲンドウとはw。面白かった。ありがとう。
このネタで1スレ作れるな・・・、
ガチャリ
「ふふふ〜ふ、ふ〜ふ〜ん、じゃ〜ん」
「(あっ、この鼻歌は!)」
「すみません、シスター。俺の懺悔を訊いてもらえますか?」
「なんでしょうか?」
「ええ、知り合いに中学生の男の子がいるんですけど・・・、
その子に『好きな人がいる』と相談されて、、
俺、『女はいつだって強引な男を求めている、思い切って自分の気持ちを素直に伝えればいい』
って言っちゃったんですよ・・・」
「そ、それはいいことじゃないですか?
いや、良くはないですね・・・
その好きな女の子はどんなこ人なんですか?」
「いや、イニシャルでもいいから教えてって訊いたので、Aさんとしか・・・」
「よっしゃー!」
「『よっしゃー!』?」
「コホン。いえ、こちらの話です。(とりあえずあの耽美男じゃないことは確かね・・・
Aってことは、[アスカ][綾波]どっち?)それで、そのイニシャルは名前ですか、苗字ですか?」
「いや、自分がよく呼んでいる方をイニシャルにしたとしか・・・」
「そこ、そこ大事なところ!」
「はぁ・・・」
ピリピリピリピリ
「あ、失礼、携帯が」
「はい、どうぞ。気になさらずに出てください(もう切っときなさいよ、バカ)」
「はい、青葉ですけど・・・、あ、シンジ君か」
「あっ!」
青葉ー1.1
「シスター、僕、ここのところずっと懺悔にきててもう懺悔することありません。
入院中のア○カに欲情しちゃったことも、最後までエヴァに乗らなかったことも
もう懺悔したし…」
「それでも毎日来なさい! 神はあなたを許されるでしょう。あーめん」
「でも、懺悔することないし……シスターは懺悔したりするんですか?」
「アタシ? ないわよ! あたしは完璧な天才美少女でねっ、
神に仕える身だから雑念に心を惑わされたりしないの」
「ほんとかなぁ……。あ、シスター。懺悔することみつかりました」
「なになに?」
「僕、神職の人を好きになってしまって。彼女、仕事一筋で異性に
惑わされたりしないって言うんです」
「ぬあぁあああ!?」
「どうするべきでしょうか」
「し、しかたないわね…。あの、どうしてもっていうなら…。
アンタが結婚しないと死んじゃうっていうなら、神さまとしてもアタシの魅力のせいで
死者を出すのはお許しにならないと思うの」
「はぁ」
「式はやっぱり教会よ! あ、でも、神前のほうがいいっていうなら」
(―――すごい雑念ぶりだなぁ。やっぱり中身はアスカじゃないかな?
いや、いまひとつ決め手が―――)
うーむ、いまいち。
修行してまいれ。
ガチャーン
「へぇーこれが教会かぁ…思ったより不気味ね…」
「迷える子羊よ…今日は何の用件かしら…?」
「シスター、懺悔するわ、今ね同居してるやつがいるんだけどそいつの事が好きなの…どうしたらいい?」
「言葉で告白するのはやめたほうがいいと思うわ…」
「な、なんでよ!さてはあんたファーストね?そんなフードみたいなのかぶったって」
「ファースト?…言っている意味がよくわからない…」
「あ・・・ゴホンなんでもないわ、ちょっと取り乱しただけ、で…なんでやめたほうがいいのよ?」
「なんとなく貴女の性格では言葉で上手く告白できないとおもうから…」
「うっ…そーいわれると確かにアタシはいつも思ってる事と別の事を言ってしまうけど…じゃあどうしたらいいのよ?」
「押し倒す…これが最適だとマギがはんだ…いえ神のお告げがきたわ…同居人を押し倒しなさい…」
「えー!アタシから!?しかもあんなよわっちぃ奴を押し倒すの?冗談じゃないわよ!」
「それでは永遠に愛は成就しないわ…チャンスは二度と来ないかもしれないのよ?」
「でもべつにアイツと結婚するわけじゃないし…」
「結婚するかしないかはそれほど重要なことではないわ…重要なのはまずは付き合うという事だとマギが…いえそう思うわ」
「(すごい説得力…なんか本物のシスターっぽいわ)わかったわよ…自分の想いをこめてあいつを押し倒してやるわ!ありがと、バイバイシスター」
ガチャ タッタッタッタッタッタ
「これで少しは仲良くなるかしら…?」
家につくと大急ぎでシンジを見つけてウエスタンラリアートをする、押し倒す意味を勘違いしたアスカさん
流石にこれは聞いたようでKOしてしまうシンジ
流石にマギもここまで判断できなかったり…
○アスカ×●シンジ
ウエスタンラリアート→アナコンダクロス【1R、33秒】
※王者がタイトル初防衛に成功
色々参考にして書いてみた。評価キボン。
シンジ「アスカー、一緒に帰ろうよ!」
アスカ「ハァ?なんでよ?あんたバカァ?」
シンジ「え…いや、どうせ帰るとこ同じなんだし…」
アスカ「だからってあんたと一緒に帰らなきゃいけないなんて決まりは無いのよ」
シンジ「そ、そんなぁ…」
後輩「あ、シンジセンパイ!よかった、まだいた!」
シンジ「うん?どしたの?」
後輩「あの、その・・・も、もしよかったら、いっしょに「さ、早く帰るわよシンジ。なにボーっとしてんのよ」・・・」
シンジ「え?ちょ、アスカ待って!あ、ご、ごめんね。また明日ね!…ねぇアスカってば!」
ツンデレスレの方が受けたかも。
なんで全角カナ使わないの?
まずは読みやすさだろ。字を選ぶのも文章書く力のひとつ。
うはwwwwwwwwwwwwwVIPPERだしwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は読みやすいおwwwwwwwwwwwwww
ごめんなさい。
さ、帰るわよ(ry
この発言に勢いがないな。どうせなら
「シンジッ!どーしても一緒に帰りたいんでしょ!?帰るわよ!!」
これくらいあったほうが・・・・
俺もうまく表現できないんだけどさ・・・
しまい忘れた鯉のぼりに下半身を突っ込み、上半身ノーブラタンクトップでウッフンとしなを作るアスカさん。
「なんか鯉に食べられてるみたいだ」と突っ込まれてむくれるアスカさん。
乙
/ .:.:. / ̄ \ _,,,,-‐'''" \, へ、
/ .:.:/ /\.:.: / ヽ
/.:.:.:,‐'" 〈.:.:.:.:\.:.:.: /.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.: `、,,_
_,,,-''" |\.:.:.`''/_..-'/,,-‐''"∠..,,,,,,/_,,,,-‐ __ ヽ、
--‐'' |,ィ'⌒゙ヽiイ´ // , " ̄`ヽi! /// .: ヽ、`ヽ、
.:. 〈 (~< レ '´ ' ..,,_('ッ ゙i!/'´ //|.:.: \
_,,,-''.:. .:.:.\ ` ,,、、´゜、、、 __,,,,.../ ::|.:.:|.:.: |
--‐''.:.:.:.:/:: .:.:.:.:./´`T ,,_(ッ,ノ /.:.: / :/|.: /
.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:./:::/ /~⌒ヽ、-/゙//| :/|/
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Q.初号機がネルフ本部で暴走したらどうしますか?
A.零号機相手に戦います
こんなアスカ
「バカシンジ! お風呂熱いじゃない!! 謝罪と賠償を要求するわ!!」
「ご、ごめん」
「何でお弁当にハンバーグ入ってないのよ!! 謝罪と賠償を要求するわ!!」
「で、でも肉ばっかりじゃ・・・…ごめん…」
「掃除くらいでいつまで待たせんのよ!! 謝罪と賠償を要求するわ!!」
「ご、ごめん…でも待ってて何て言ってないのに…」
「こんなにヒマなアタシをほって置くなんてどういうつもり!! 謝罪と賠償を要求するわ!!」
「…ぼくは忙しいんだけど…」
「ちちょっと!!この映画恐いじゃないのよ!! 謝罪と賠償を要求するわ!!」
「…アスカが見ようっていったのに…それにタイトルでわかるような…」
「バカシンジ…!! 人の夢に断りもなく出てくるなんていい度胸してるわね!! 謝罪と賠償を要求するわ!!」
「…それって、僕のせいなの?」
「寝られないじゃないのよバカシンジ!! 謝罪と賠償を要求するわ!!」
「…なんで僕の布団に入ってくるのさ…」
ニダーアスカだけど・・・
ほのぼのLASだからイイ!
大喜びのシンジ
693 :
sinji:2005/06/18(土) 04:41:23 ID:???
「最近あなたファビョってるそうね。」
「なによファーストいきなり。」
「あなた、法則を知らないのね。あの国に関わるとどうなるか。」
「意味不明なんだけど・・・。」
「2chの住人の多くはかの国が嫌いなのよ。」
「・・・、で?全国5千万人のLASが怒るわよ?!」
「その人数って・・・。」
「なによ、水増ししてるとか、私の方が多いとか言いたいわけ?!」
「かの国の人口と同じ数・・・。」
「うるさーーーーーーい!!」
しまった、流れに乗ってこんなもん書いちまった・・・、
懺悔してくる・・・。
>「2chの住人の多くはかの国が嫌いなのよ。」
トルコとか台湾とかポーランドとかインドネシアとか、親日エピソードがあるところは大人気だぞ
かの国=K国
どうでもいいけどロシア国境付近の国は対外親日らしい。
日露戦争でロシアから開放してくれたからだってさ。
勝手な意見だが・・・そろそろ極東臭さを断ち切りたい
701 :
LPS:2005/06/19(日) 00:30:03 ID:???
「むっふっふ…。このクスリさえあればシンジはあたしにメロメロ
ラブラブ・アスカ・シンジの実現も夢じゃないわ!
シンジー! コーヒーいれてあげたわよー!」
「わぁ、珍しいなぁ。ありがとう」
「どうってことないって! ほら、ぐいっとひとおもいにやっちゃいなさい」
「?? うん」
ごくごくとコーヒーを飲むシンジ。
そのとき一陣の風が! 干してあったシーツがアスカにかぶさる!
そしてシンジの足元をぺたぺたと歩くペンペン!
「ペンペン…。なんて可愛いんだ!」
「クワ?」
「君の瞳はサファイアそしてカラスの濡れ羽色の毛並み…加えて
そんな言葉では言いつくせない愛らしさ…!
これ以上僕の心をかき乱さないでくれモナムール」
「グワァ〜〜〜」
「とりあえず、一緒にお風呂に入ろうか?」
「クワッ」
「ちょっと待ちなさいよ! そんな猛禽のどこがいいってのよ!」
そんな電波を受信しましたorz。
702 :
696:2005/06/19(日) 00:43:51 ID:???
「あの、懺悔しに来たのですが・・・。」
「誰?」
「・・・、私、こともあろう極東ネタを投下してしまった者で・・・。」
「死刑!!」
「・・・まじで?」
「じゃあ、LASネタを書きなさい、私の高貴なイメージを崩さず、うーーーんと甘ったるいの。」
「・・・、やっぱりそーいうのがお望みなんだ・・・。」
SE:PAM!!PAM!!
「邪魔者は消えたわ・・・。」
ハズレ
でぶやの再放送をTVに噛りついて見入るアスカさんとシンジ君。
「美味しそうね……」
「うん……」
放送終了後、じーっとミサトさんを見つめる二人。
知らんぷりするミサトさん。
「最近外食してないよね。」
「してないわね。」
「……」
「たまにはしたいよね。」
「したいわね。ちょうど日曜だし。」
「あ゙ーもぅうっさい!解ったから早く支度しなさい!」
渋々と車のキーを取り出すミサトさんを見てイェーィと笑顔でハイタッチするアスカさんとシンジ君。
ヨイ
テレビ欄に「アスカ」という文字を見かけたが、よく見ると「天才チンパンジー アスカ」(動物奇想天外)だった。
思わず吹き出すシンジ。
その背後に立つ赤い影。
弐号機で制裁とは、さすがです。
(ここで「エヴァ弐号機ではなくシャア専用ザクの誤りでした。」のテロップ)
CRエヴァンゲリオン PS2で発売決定(2005/06/16)
ttp://www.gainax.co.jp/anime/eva/ 各地のパチンコ店で大人たちをトリコ中の「CR新世紀エヴァンゲリオン」
その「CR新世紀エヴァンゲリオン」がプレイステーション2用ソフトとして移植・発売されることが決定しました!
「タイトル予告」「リーチアクション」「暴走モード」など、パチンコ台のアクションを完全再現!
お店でプレイする事が出来なかった方も、これなら思う存分楽しめます!
お店に行く前の復習や、攻略の為の練習&研究にプレイするもよし。
秋の夜長はこのソフトでジャンジャンバリバリ遊びつくそう!!
「もぅっ!シンジ君たら〜!ぷりぷりビーム!」
何を血迷ったのか、さとう珠緒みたいにになってしまったアスカさん。
それは嫌だ
ツンがあってこそアスカだろ。
>>715
んだ。
>>712
は、もはやアスカではない。藁他けど・・・。
自分がけなすのはいいが、他人がシンジをけなすことは耐えられないアスカ。
「…ってわけなのよ。まったくいつものことながら、鈍感っていうか
気が利かないのよねえ」
「そうなの?」
「そうよ! こないだもお風呂の温度熱すぎだし、ムッツリすけべだし」
「碇くん、繊細そうに見えるのにねえ。言われてみればどことなく
いやらしい感じがするかも。
あんなのと一緒に暮らすだなんてアスカもたいへんね」
「……”あんなの”とは何よ!」
「え?」
「言われるほどひどくないわよ! マグマの中に飛び込んで助けに
来てくれたしっ! きちんとすればなかなか美形なんだから!」
後ろで赤くなりながらもじもじしてるシンジ。
>>718 (え?なんで?どうして私責められてるの? もしかして私、釣られた?)
>>718 LAS小説ではよく見かけるよな。そのたびに萌えるわけだが。
シンジ宛にラブレターを書くことにするが、文面でも素直になれずバカと書いてしまうアスカ。
その微妙な気持ちを行間から読み取るシンジ…だったらずっと早くにくっついてるわな。
>>721 だいたいね、あんたなんかに惚れる女なんて
いると思う?
すてきな男の人、例えば加持さんみたいな人に惹かれてしまうというケースがフツーよね。
きスだって、アンタ、したこと無いでしょ?
ないわよねぇ、うんうん。
のーてんきにのほほんとしてたら、他の男に掻っ攫われてしまうのよ?
シっかりしなさい!
ンとにもう、バカシンジなんだから!
ジれったいにも、程があるわよ
!
(注)横に読むだけとは限らないわよ!
・・・というシンジ宛の手紙を書いて渡すアスカ。
しかし、シンジはそれでも理解できずw
アスカさんの苦難の日々は続く。
(注)に行く前に縦読みに気付いた・・・。
激しく自己嫌悪orz
左端じゃなくて右端を縦から読むシンジ。
「て?ね?んよ?いらよ! ・・・?
天然よ?要らんよ!・・・・・僕は要らない子供なんだ・・・」
激しくorzになるシンジ君を見て焦るアスカ。
「あなた、このスレでは人気あるのね。」
「あったりまえじゃない、ここはLAS人が常駐しているのよ。」
「LAS?」
「LASよLAS!Love Asuka Shinjiの略よ。」
「・・・Love Ayanami Shinjiかも・・・。」
「何で片方が苗字になるのよ!」
「碇君はそう呼ぶわ。」
「そんな屁理屈言い出したらLove Ayanami SuzuharaとかLove Ayanami Sahakuieruとか何でも有りになっちゃうじゃない。」
「Love Aoba Shinjiとか。」
「・・・、耽美男じゃないんだから。」
「・・・。」
「どしたの?」
「・・・Love Ayanami Souryuu (ポッ)。」
「なに頬赤くしてんだよコラ!」
仲の良いアスカ&レイに動揺するシンジ君、
その気を逃すまいと虎視眈々と伺うカヲル、
>725-726
マルドゥック文庫の「What kills a rabbit」みたくなりそうだなw
月9の主人公とヒロインにシンジと自分を当てはめて
妄想するアスカさん
101回目のプロポーズ風に求婚しようとアスカさんの前で道路に飛び出すシンジくん。
ぎりぎりのところで車は止まってくれたがあまりの恐怖で失禁、その場で失神してしまうシンジくん。
救急車の中で溜息をつきながらうなだれるアスカさん。
シ「ぼ、僕は…死にませーん………多分」
ア「………ハァ(こいつならこんなもんかしら)」
「(結婚してくれなければ)僕は死にます!。」
ネガティブな感情表現はとっても上手なシンジ君。
アスカFFVプレイ中
「…ふぅ…」
「ジョブ…チェーンジ……なんてステキな響き…」
「私もそのうち『惣流』から『碇』にじょぶちぇんぢ?」
「アスカー? もうすぐ御飯だよー…って、どうしたの?ボーッとして…」
「…アンタ、スパシンにでもジョブチェンジしなさいよ」
「…は?」
いつも聞いているS-DATの中身は「関白○言」で
臥薪嘗胆なシンジくん
どこからかそれを聞きつけたけど
できないもんはできないんだから仕方ないじゃんなアスカさん
>>シンジ君はたまねぎさえ揃えば最強なんだよ。
オニオンソード(家庭用包丁)
オニオンシールド(鍋蓋)
オニオンヘルム(三角巾)
オニオンアーマー(割烹着)
オニオレット(耐熱手袋)
でもおそらく87歳までは亭主関白は無理。
サッカー関連で…
シンジ「なんてこった!現地時間の明後日のブラジル戦に勝たないと日本は…」
アスカ「過去1度しか勝ったことないじゃない…いくら大黒や中村がいたって無理よ」
シンジ「わかってるよ!わかってるけど応援しなくちゃいけないんだ!アスカにはこの気持ちわからないかもしれないけど」
アスカ「やーねー愛国心とかいうやつ?じゃあアタシも応援しちゃおっかな日本代表」
シンジ「え?日本なんて敵じゃなかったの?」
アスカ「私の祖国ドイツのライバルであるブラジルが日本に無様に負ける姿を拝みたいだけよ」
シンジ「それって立派な愛国心というものじゃ…いてっ」
アスカ「うるっさいわね!せっかく私があんたのために日本代表を応援してあげようとしてるのよ?少しは感謝しなさいよ!」
シンジ「(おそらくブラジルがゴール入れるたびに殴られるんだろうなぁ…試合終了まで生きてるかな僕は…)」
適当に理由をつけてるがシンジが喜ぶ姿を間近で見たいがために日本代表を応援する事にしたアスカさん。
>>735 しかも日本がゴールを決めたときには、
喜ぶ振りをしてシンジに抱きつこうと計画しているアスカさん。
>>735 それでも今回は小野がいなくて
ちょっと残念なアスカさん
いれば、もちろん「しんじ最高!」、「上手いしんじ!」などと応援
隣で一緒に応援していたはずのシンジがぼうっとみつめていることに気付き
「つ、通はしんじって呼ぶのよ」とか言ったりして
>>737 * ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
キモスレ晒しアゲ
ごめん、俺、バリバリ保守でいわゆる愛国心は高いほうだけど、、、、
FCバルセロナ、ロナウジーニョの大ファンでもあって、
日本が勝ったらブラジル敗退が決まってしまい
これ以降ブラジル代表でエースの活躍をするロナウジーニョが見れなくなると思うと、
ついブラジルに勝って欲しいと願ってしまう。
せっかくロナウドやリバウドらが参加していないので、ロナウジーニョの大活躍がより目立つチャンス。
(ロナウジーニョはFCバルセロナのジャパンツアーを蹴ってまでコンフィデ杯に参加)
日本ブロナウジーニョ・ブラジルの予選通過が望ましかったんだけどなぁ。
誤爆?。
このスレを見てる保守的な愛国者ってどうなん?。
保守的であることと愛国心は関係ないしな
近所で子供を見るたびに
「子供が欲しい病」になるアスカさん
「シンジぃ〜、子供欲しい?」
「体が持ちません」
「何よ!シンジはアタシとの愛の結晶が欲しくないの!?」
「だ、だからって昼から休みなしなんて無理だよっ!」
放課後、シンジと一緒に帰ろうと隠れて待っていたらジャージに無理やりシンジを連れて
行かれて、それを追いかけようとしてこけて「シンジに嫌われたー」とか言い出して
他のクラスメイトに慰められるアスカ
ところで誰か過去ログ持ってる奴いない?
PCクラッシュでアボーンして泣きそうなんだが。
うわ、名前消してないし。マズー(´・ω・`)
(・∀・)ニヤニヤ
自己主張の強いお方だ
優しさとせつなさにワロス
マユミやマナの前例から、女子転校生が来ると
急にシンジにベタベタし始めるアスカさん。
あーそれいいな
あー、オレもベタベタされたい。
そしてお返しにいろんなトコロをベタベタにしてあげたい。
いろんなトコロを…
>>746さん、こんな感じでいいですか?
シンジ「あーあ同点だけど得失点差で敗退かーでもよくやったなー日本」
アスカ「はいこれアンタの分ね」
シンジ「こ・・・これはドイツのユニフォーム!?なんでこんなの渡すのさ?」
アスカ「なにいってんのよ!あんた達日本が敗退しちゃったから今度はドイツVSブラジルになっちゃったじゃない!責任とって応援しなさい!」
シンジ「えー!」
アスカ「えーじゃないわよ!アンタ、アタシがアンタのために応援してあげたのよ?
ここはアスカさん今度は代わりに僕がドイツを応援するよ!ぐらい言ったらどう?」
シンジ「わかったよ…応援するよ…でもなんで加持さんを誘わないわけ?」
アスカ「ばーか加持さんはサッカーなんて興味ないの、本来なら加持さんだけど日本応援させたからあんたに責任とってもらう事にしたの」
シンジ「ふーん(たしかに加持さんはサッカー見てなさそうだけど…ミサトさんと違って…)」
アスカ「わかったらさっさと着なさいよ!ほら、速く速く!」
急いで着替えるシンジ
ミサト「あーらあんたたち今度はドイツを応援するの?若いっていいわねぇ…」
アスカ「もちろんミサトも応援してもらうからね、ちょっとシンジなに予備のユニフォームもってこうとしてるの?
あんたまさかファーストなんて呼ぼうとしてんじゃないでしょうね?それはミサトの分よ」
日本VSブラジル戦で結構ラブラヴになれたので今度はペアルックにしてドイツを応援させようとするアスカさん
「う、うわぁーーーんっ! シンジの馬鹿! アホ! どたわ!」
「ちょ、ちょっと待ってよ。なに怒ってるのさ」
「この浮気もの! しらばっくれようっての!」
「げ」
今月のエースを突きつけるアスカ。
「そ、それはなんというか、不可抗力で。過呼吸で。いわゆるひとつの」
「キーッ! くやしい! よりによって男にシンジを寝取られるなんて!」
「ただの人工呼吸だって!」
「どうしてアタシの前では過呼吸にならないのよ!」
「無茶いわないでよ」
「ひどいわ、ひどいわ。あたしに告白したのも、世間の目をあざむいて
ホモを偽装するためなのね。あたしは一生処女のまま地獄を見るんだわ」
「(昼メロの見すぎだな…)。ええ〜と―――うっ。なんだか胸が苦しくなってきた」
「ぐすんぐすん。…だまされないわよ」
「もう駄目だ。ゼイゼイ。アスカがキスしてくれなきゃ死んじゃうよ」
「なに馬鹿なこと」
「…僕が死んでも、たまには思い出してね」
「…んもう」
ちゅっ
「…治った?」
「まだ。アスカ分が不足してるんだ…」
藁。そして萌え
僕達でも可能なアスカ分の補給方法を是非とも知りたいのですが?
貞本およびエース関係者に
某エヴァFF作家の「こちら、第三新東京〜」を読むようにとの
怪メールを涙をこらえて送りつけるアスカ
>>746 本当にありがとう。お陰で助かった。
こんな俺でよければ(LAS限定のことで)何かするよ。
>>756 もう貞本アスカは寝たきりなんでしょうな
「やっぱ、ジーコジャパンには小野よねぇ。」
「(へぇ、小野のファンだったんだ)。」
「谷村の音楽聴いてると癒されるの。」
「(サックス???)」
「今週は藤田の馬を買うわよー。」
「(け、競馬なんてしてたのーーー?!)」
・・・ネタ切れ、誰か続けてくれ。
↑ちょっと泣けた。
767 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/27(月) 23:00:31 ID:03Dyf1w5
>764
>「今週は藤田の馬を買うわよー。」
通はそこで川島の馬を買う(w
シンジ君に抱きつきたいがために、ホラー映画をレンタルするアスカさん
しかし、抱きつくつもりだったシンジ君が自分に抱きついてきたので、ちょっとがっかりするアスカさん
でも、これはこれでいいかなと思うアスカさん
>>768 ところが、シンジ君の後ろに、「きゃー怖ーい(棒読み)」などと言いつつ
抱きつくミサトさんを見て・・・・。
つか、葛城家でホラー映画怖がりそうなのってペンペンぐらいだなw
ペンペン自体がホラーだと思う。
あの爪はシャレになってないw。
>>764 「やっぱ、Fateと言えば間桐(兄)よねぇ」
「(ず、ずいぶんコアな趣味なんだなぁ)」
「シンジ、もうすぐ七夕ねっ!!」
「うん、そうだね」
「短冊に願い事書いた?」
「え…まだだけど…アスカは書いたの?」
「もちろんよ!!」
「(気が早いなぁ…)何て書いたの?」
「いっ、言えるわけないじゃないバカ!!ファッキン!!」
「(ファッキンて…)なら別に言わなくていいよ…」
「ど、どうしてもって言うなら教えてあげてもいいけど!?」
「いや…いいよ」
しゅんとするアスカさんを尻目にして部屋に戻るシンジ。
おもむろに机の引き出しから紙を取出し短冊を作る。そして願い事を書き込み始めた。
「カヲルくんと(ry
「カヲル君とトウジとケンスケといつまでも友達でいられますように、
綾波とアスカが仲良くできますように、
ミサトさんが早く立ち直れますように
リツコさんが・・・あ〜も〜、紙に収まらないよ」
「ホント、バカね・・・」
「シンジ、お前14歳のお義母さんと29歳のお義母さん、どっちがいい?」
「な、なに言い出すんだよ父さん僕の母さんは一人じゃ・・・。」
「いや、可能性の問題だ。」
「(考えろ、考えるのよアスカ。14ならLRSの線は消える。・・・、いやでも
このアブノーマル親子のこと義母とのイケナイ一線をあっさり越えそうだし・・・。)」
「あの、お義父さん。名案があるんですが・・・。」
「(お義父さん?)・・・、なんだ?。」
「14歳の男のお義母さんてどうでしょう?」
まとめて政敵排除しようとして暴走しているアスカさん。
藁、
しかしゲンドウにもシンジにもアスカにもメリットは無い希ガス。
誰も報われない選択。
それがエヴァクオリティー。
スリーセブンおめ
>>776 シンジは嫌がりながらも心の中で喜びそーだ
「カ、カヲルくん・・・。」
「お母さんて呼んで良いんだよシンちゃん。」
「お、お母さん・・・(ヒシっ!!!)」
「な、なにやってんのよ、あんたら・・・。」
「アスカには関係ないだろっ!」
「ただ、息子が母に甘えてるだけじゃないか」
「イヤーーーーーーーーーーーーー!!!(泣)」
もう何がなんだか
シンジの女装姿を想像しながら毎夜オカズにしてるアスカ。
そして、そのことを知ってるシンジ。
・・・ごめんなさい・・・。
>>783 いや、話題を広げたいなら立てようか?って話。
前スレ見ると立てても落ちそうなんだが・・・
ときおり手の甲を舐めて、クシクシと顔を洗うアスカさん。
それを見て、慌てて布団をしまい始めるシンジ君。
ドイツからの大量の荷物は、主に武器類(刀剣、銃器等)のアスカ
と見せかけて実は主にぬいぐるみだったアスカ
サルのやつとか
猫
お世辞に弱く、褒められると目が鶴瓶みたいになっちゃうアスカさん。
中だししてもらいたいのにいつまでたってもしてもらえないので
欲求不満なアスカさん
「中出ししないくせに!!」
キれるアスカさん。
あわてるシンジ君。
呆然とするミサトさん。
どこからともなく妊娠検査薬を取り出すリツコ博士
赤飯を炊くよう命じるゲンドウ
人類補完計画を完全中止、孫を抱かせてもらおうと息子のご機嫌取りに必死なゲンドウ
エヴァ2で釣りエンドに+αしてほしかったな…
二人っきりで釣りじゃなくてそこに、仲のいいキャラもついてきてほしかった
>>792 「そ、そいうのはさ、将来を…約束した人に言う…と良いと思うよ…」
>>795
「シンちゃん、そりもちょっち違うわ…」
二人のあまりの常識の無さに呆れるミサト
「シンジ・・・その、言いにくいんだけど・・・」
「どうしたの?深刻な顔して」
「その、できたのよ」
「何が」
「あんたの子供が」
「へぇ〜・・・って、ええっ!?」
「三ヶ月よ」
「ど、どうしよう」
「何よ、文句あるのっ!?いっとくけどアタシは生むか」
「だって今からじゃ式場間に合わないよ!あっ、指輪とかどうしよう」
「らね・・・って、え?」
「アスカ、取り敢えず明日市役所に行って結婚届出すから戸籍、ってあっ!ドイツだったよね」
「・・・・」
「あ、そうだ!名前名前。男の子だったら・・・あれ、どうしたの、アスカ?」
「何でも無いわよ、バカシンジ!」
墜ろす気などまったくないシンジと幸せそうなアスカ
こーいうの好きだぁ
800なら貞版はLASに向かう
>>799 800とLASに何の関連が?やるならば
801ならLKS
だろ?
801ならLKS
ガーーーーーーーーーーーーーーーーーン
「申し訳ありません、ウチの子が」
「ちょっとパパ!アタシは悪くないわよ!あのバカ達がケンカ吹っ掛けてきたんだから!」
「…それでも、相手を骨折させたりするのはやりすぎだろ?」
「…ぶー」
帰宅後
「あっはははは、それでふくれたマンマなわけ?シンジもバカねぇ。アタシが帰ってくるのまってりゃ良いのに」
「どういうことだよ」
「キッチリ事の次第を調べ上げて白黒つけて上げたのにってこと。それよりっ!」
「…なによ、ママ」
「アンタも中途半端なケンカしてんじゃないわよ。仕返す気力も無くすくらいとことんやんなきゃ駄目でしょうが」
「…アスカ、それはちょっと拙いと思うんだけど」
子持ちになっても唯我独尊なアスカさん
ガキ共々あーだと、シンジはストレス死するぞw
「熱い!お風呂の温度ちゃんとしなさいよねぇ!」
「ごめん、アスカ」
「パパ!アタシはパンのほうがいい!」
「わかったよ、今作り直すから」
「バカシンジ!はやく!お風呂!」
「パパ!はやくご飯!」
「・・・・」
「・・・シンジ?」
「・・・パパ?」
「・・・・」
「「ご、ごめんなさい」」
「うん。じゃあアスカはお風呂自分でお願い」
「う、うん」
「パンも焼くからもう少し待ってね」
「は、はい」
真の支配権を握るシンジ
>>805 なかなかニヤニヤさせてもらったよ
GJ!
シンジって怒るとブチギレて暴走する(椅子叩き壊すとか)か、
むっつり黙ってるイメージあるな。
あるいはめそめそ泣くとか。
「アスカ、昼休みはどうしてごはん別々だったのさ」
「あぁ、ヒカリと約束してたから」
「……でも、その、男子と…」
「ん? あれは告白断りに行って、で、そのあとでヒカリと御飯食べたのよ。何? ヤキモチ?」
「そ、そんなわけ」
「そうよね。そういうのウザイからやめてよね。ただのキープ君のアンタにあたしを束縛する権利
なんてないんだから」
→シンジぶちぎれ!!
→黙る
→泣く
キープ君って、彼氏候補の一人って意味だよね?
>>807 →とりあえず一週間ほどペンペンと北海道に傷心旅行
>>807 「そ、そうだよね…。僕なんかがアスカの交際に口出すなんておこがましいよね、ハハ…」
そういいながらアスカから去るシンジの背中はとても淋しそうだった。
そんなシンジの後ろ姿を見ながらまたもアスカは後悔する。
(バカ、そんなことが言いたかったんじゃない、なんでいつも…)
アスカはシンジが好きだった、しかし今までのことを考えるとどう接していいかわからない。
その結果、以前より冷たい態度をとってしまうことが多くなってしまう。
「僕の名前はキープ君じゃないよ!シンジだよ!」
と変な逆ギレしてプンプン怒ってるシンジ君
さっきもシンジが自分のことを気にかけてくれて実は嬉しかった。
他の男の子からの誘いに乗るのもシンジの反応を見たいからだ。
そんなときシンジはいつも少し拗ねた表情を見せながらも了承してくれる。
(アタシは別に行きたくないのに…。)
そのくせ、デートを早目に切り上げて帰ってくると、まるで母親を見つけた迷子のように嬉しそうな表情を浮かべる。
(全く、行ってほしくないなら素直にそう言えばいいのに…。素直じゃないのはアタシも同じか。)
そんなシンジがはっきりと態度で示してくれたのだ。これで嬉しくないワケがない。
アスカは決意した。あのシンジがヤキモチとは言え、態度で示してくれたのだ。(次はアタシが…)
シンジの部屋の前に立ち深呼吸する。ここまできたらもう引き返せない。
胸の前でこぶしをにぎり、もう一度、深く深く深呼吸する。
(アスカ、行くわよ)
(了)
数分後、顔を真っ赤にした少女がシンジの部屋から飛び出し、
そしてその部屋には見事な紅葉を片頬に咲かせた少年が残された記録があるとかないとか
夜な夜な髭剃りを持ってシンジの部屋に忍び込むアスカさん
「アンタはヒゲなんか似合わないわよ」
とシンジの産毛みたいなヒゲを剃り始める
そのうち下の(ry
テイモーウ!
つ〒
いやんw
>>807俺としてはブチギレて欲しかった…それでアスカが必死に謝るみたいな!誰か書いて
>>818
まんまEOEで妄想が動かん・・・。
>>818 >>819に同じく。
てか書けないこともないけど、俺アスカが俺シンジに謝るシーンが書けない。
この場合、俺シンジがきれたところで、俺アスカはけっきょく他の男(キープ)に逃げてしまうような気がする。
中古マンコを俺シンジに押し付けるのも嫌だしさ。
親友の恋心に気付いて協力的な洞木ヒカリがいればいいけど俺洞木ヒカリはそうじゃないし。
あぁ、イイワケきもっ
よくあるアスカのシンジに対する謝罪シーンは・・・
聞き取れなさそうな声で「・・・ゴメンね・・・」
シンジ「え?なんか言った?」
アスカ「うっさい!明日の弁当には(ry」
たいていシンジには聞こえないようです。
ていうか、
本編のアスカは言うほど高圧的じゃないしビッチじゃないし
本編のシンジは言うほどへタレじゃないしヒッキーじゃない
と思うが…?
時には口喧嘩もする、ほどよい中学生同士って感じで。
某所より抜粋
一分間萌え劇場 ぱーと3
「しんじぃ、だっこー」
寝苦しい夜だった。アスカが布団の中でもぞもぞとやっていたかと思うと、夫に抱きついて甘え声を出した。
「暑いってばあすか」
「だっこちてよー」
「赤ちゃんじゃないんだから、甘えてもダメ」
「う゛ー」
「それにだっこだけじゃ、すまないんでしょ?」
ボッとアスカの顔にランタンのように灯がともった。
「躰が夜泣きしちゃう」
「あんまりエッチなことばかりいうのは、メッ」
「しんじはいじわるだ」
「昼間のアスカだっていじわるだ」
にらみ合いが続く……
「……せっくすなしでいいから、だっこちて」
「商談……成立かな? じゃ、おいで……」
……たまには甘えんぼさんのアスカもいいかもネ。
漏れ的にはこのアスカが一番萌え
だから、820も一々「俺」シンジとか「俺」アスカと断ってるやん。
まぁキャラ論は余所でな。
>>823
原型全くとどめてないじゃん。
エヴァのアスカでもシンジでもない同姓同名の他人じゃないか。
っまぁキャラ論は余所でな。
827 :
825:2005/07/03(日) 23:55:29 ID:???
ごめんね。
>823
詳しく。
>>812 2チャンで初めて声出してワロタ!
この殺伐とした世の中、笑いをアリガトウ!!
>>829 随分とつまらない人生を送ってきたのですね…
>>820 話ぶり返して悪いんだけど、
中古マソコってなんだよw
お前さんの未来の嫁はきっと処女じゃないぞ
833 :
820:2005/07/04(月) 05:53:28 ID:???
>>831 妄想の中でぐらい夢を見させてくれよw
アスカがビッチってわけじゃなくて、メンヘラーってけっこう簡単に股開くんだよね。
あ、バカにしてるわけじゃないよ、昔半同棲してた相手がそうだったからさ。理解もしてたつもり。
アスカ=メンヘラーってイメージが強いから。てか壊REアスカが好きなだけなんだけどさ
「ねえシンジ…メンヘラーって何よ?」
「え?…うーんと、確か…昔の超能力者?だったか、な…?」
「うん、わからない時は素直にわからないって言った方がいいわよ?」
>アスカがビッチってわけじゃなく
>メンヘラーってけっこう簡単に股開く
>アスカ=メンヘラーってイメージが強い
言ってること矛盾してますよ
同棲相手の一人だけで他も理解したつもりになれる程度のオツムだから、仕方ない。
激しい思い込みもスレ違いも生暖かくスルーしてやれ。
そろそろスレを正常に戻そう。
>>834 イメージ的にそういう会話はシンジとアスカが逆のほうがしっくりくる
16歳になったシンジに二輪免許を取らせるアスカ
そんなシンジをアッシー君扱いしてどこに行くにもシンジを運転手として連れて行くアスカ
しかしシンジが18歳になっても運転させるのは二輪なアスカさん
何故ならシンジ君の車の助手席は婚約者のレイ専用だから。
「どうしてあの時素直になれなかったんだろう」
彼氏とのメールの後にそう呟くのが日課の惣流嬢。
>>839 とそんな妄想を膨らませる綾波嬢に
「とあーっ」と突っ込むアスカ
「あんたばかぁ!?シンジの車に助手席なんてついてないでしょ
あのバカ、スピードキ○ガイなんだから」
とスピード狂が高じてマクラーレンF1を乗り回すシンジくんを
彼氏にもってほとほと困り果てているアスカ
という妄想を実現するためにシンジを車に乗せて猛スピードでドライブするミサトさん
レーサーと言えばF1が思い浮かぶけど
ラリーとかバイクとか
あと競艇とか競輪とかも…ヘビにもいるな
勝手なことばかり考える女性陣に反発して
古畑任三郎みたいに自転車にハマるシンジ君
ある朝、こんな書き置きが…
『自転車で日本一周してきます。探さないでください シンジ』
「あんたが古畑ならあたしは今泉だってーの!?」とぶちきれるアスカさん
二輪免許を取ることに否定的だったシンジくん。
免許取って、バイクも買って、いざツーリングという段階になっても
「危ないからやめない?」、とのたまうシンジを強引に説得して後ろに乗り込むアスカさん。
何故かツーリングが終わった後はアスカとのツーリングに積極的になったシンジくんがいましたとさ。
背中の感触がどうのこうのとか。
平和でいいなぁ、GJ!
「アスカ、さっきから何読んでるの?」
「マンガ」
「・・・それは分かるけどさ」
「ねぇ、シンジ」
「なに?」
「過呼吸ってさ、一度なると、しばらくはクセになるものなの?」
「へ?・・・さあ。そんなの、僕は知らないよ」
「何回もできるの?」
「だから知らないって。ていうか何ができるの?」
「しほーだいなの?息付き?」
「いや意味が分かんないよアスカ。・・・・・・あのさ、なんでそんな獲物を見るような目でうわぁっ!?」
「バカシンジ、いいから過呼吸になんなさい!!」
「ムリ!どーやるのか分かんないし、ってアスカ、ねぇタンマ!!」
そんな葛城家
,、-‐‐- 、 _,、-‐ー‐-、._
\ ,、-''"´::::::::::::::::::::::::::::`‐、
い ボ `、/.. ::::::::::ィ::::::::::::::::::::::::::ヽ
う .ク ',:::::::::::.....,.../ |';......::..........:..::::. ',
ん に ',:::::::イ:/.;/ |.';ト:::|l:l';::::::::::::::::::i
で 何 i::::::;'lヘ/ | l リ_レi:::::::::::::l
す を |::::;'.「ト:iヽ -‐7'iフ‐、 l:::::::::/
か. す |';l:l L;! l::::::ノ l::::',ヽ
? る .| ', 、 //`‐ |l 丿 ,、-‐ー、
っ l ヽ r-ー、 ニ-く / ヽ
て l >、`‐-' ,、 ' 7 ',
', / i `‐- ´ 、 ノ _,、'´ ',
..ヽ、__.,ノ ', ヽ ,' ´ ヽ, ',
', ヽ ', '、
', ', `、. `、
`、. `、 `、 `、
`、. `、 .. `` 'i、 ',
ヽ ヽ ::::..... lヽ i
', ヽ l'´ ノ
ヽ. ヽ l /
`‐、.i l_,、ァ'´
ノ、 ` __lニ/
/ `」`‐--‐''"´ .l'´
/i / l l
,、-'´ l/\ /_ l
/⌒, -'´ l >'´ ``‐、 l
/ / ゝ'´ \ l
/ / y'
「でもアッチまでスピード狂なのは困りモノよねぇ。」
「そうねぇ……」
はぁ、とため息をつくミサトさんアスカさん綾波さん。
数秒後、はっと気付いて二人にガン垂れるアスカさん。
慌てて目を逸らすミサトさんと綾波さん。
こーたきゅんじゃないか。
>>850 「……」
「どうしたのシンジ君?急にキョロキョロして」
「いや…なんかアスカに睨まれた気がしたんだ」
「………こういう時は他の子のことは考えないもんよ、シンジ君」
「ごめんなさい…マヤさん」
ドロドロな展開w
>>848 たとえ、どんな小さな怪我でも不調でも
シンジに対しての治療法はまず人工呼吸なアスカさん
アスカの中のシンジって
>>849なんだろうな・・・、
アスカさんの脳内では
シンジ=あかずきん
ミサト=前門の虎
レイ =後門の狼
かな?
シンジの脳内では
シンジ自身=赤ずきん
ミサト=前門の虎
レイ =後門の狼
アスカ=頭上の鷹
逃げ場無し
>>856 「だからアタシが猟師になってミサトやファーストから守らないといけないのよ!」
「なんだか最近アスカの視線が妙にきついんですけど‥‥」
「まあ、口では何とでも言えるけど、実際はシンジ君にしっかりロックオンしてるのよねー」
>>857 プレッシャーで過呼吸を起こす赤ずきんちゃん。
そこに現れる銀髪の(ry
歯を全部へし折ってやるっ
シンジの日記スレにあんなに可愛いアスカが居るとは知らなんだわい
シンジ赤ずきんは実は籠からミサイルを出したり
マシンガンを隠し持ってたりするラブリーハンターなのです
もぐらの着ぐるみを誰にも見つからない場所に隠しているアスカさん
それは綾波さんか前野にまかせとけ
バンパイアセイバー?
>>857 ちょwwwおまwwwwwそのネタテラ古過ぎスwwwww
あぶない刑事てwwwwww
シソジ=赤ずきん
アスカ=リーヤ
レイ=しいねちゃん
何故シソジ?
>>862 あれは可愛いねー。職人戻ってきたみたいだし、今後が楽しみ。
ホリさんのこと?
シンジ=赤ずきん
ミサト=前門の狼
レイ =後門の狼
カヲル=猫の皮をかぶった狼
リツコ=猫と見せかけて狼
マヤ =タチと見せかけて狼
ゲンド=狼の父は狼
「本当困るわ、私が守ってあげないと」
アスカ=同棲中の狼
この理論で行くと赤ずきんの父は赤ずきんなのでは?
赤いずきんを被ってお買い物に行くゲンドウ・・・、
>>873 そうか?あれはあれでまた可愛さはあると思うが。
>>874 先生!リツコとマヤのタチネコは逆だと思います!!
>>875 ゲンドウ=ハンター
ユイ=おばあさんと見せかけて狼
「分かってるのバカシンジ?外は狼だらけなのよ!」
「(家の中にも狼は居ると思うんだけど・・・)」
シンジ「ねぇアスカ…なんで今日のアスカは白いドレスを着ているの?」
アスカ「今日が大切な日だからよ」
シンジ「アスカ…なんでアスカはそんな指輪をつけているの?」
アスカ「大切な人からもらったからよ…」
シンジ「アスカ、なんでそんなヴェールを被っているの?」
アスカ「それはね…アンタとヴァージンロードを一緒に歩くためよ!」
シンジ「う、うん!」
・
・
・
アスカ「なーんてえへへ…ってなんで隣があのバカなのよ!初めは加持さんだったような…」
シンジ「ねぇ、アスカ、アスカったら、返事してくれよ!さっきから加持さんがどうかしたの?おーい」
アスカ「なんでもないわよバカァ!」
シンジ「いたいなぁ…ちょっと聞いただけなのに…」
アスカ「うるさいわね!耳元でアスカアスカって呼ぶから頭の中がアンタだけになっちゃったじゃない!」
シンジ「なんだよそれ…」
アスカ「せっかくアタシの結婚式を想像してたのに!」
シンジ「せっかく今日の夕食アスカの大好物にしようと思ったのに…そんなんで怒られたら作る気になくなっちゃったよ」
アスカ「アタシの頭の中をあんたでいっぱいにした罰よ、早くハンバーグを作って!」
シンジ「ぶ、ぶたないでよ…わかったよ…でもよく考えたら僕と結婚式してる妄想してたの?」
アスカ「うるさーいさっさと作らないとぶっとばすわよ!」
シンジ「わ、わかったからゆるしてー」
赤ずきんよりも白ずきん(花嫁のヴェール)をかぶりたいなぁなどと妄想しているアスカさん。
ウェディングドレスをきるのはシンジきゅんですから
うぉ、妄想アスカ萌え。小説だと妄想終了後ありえないしぐさをするけど
これはそんなこともないな。さすが2chネラだ^^わかってんなぁ。
・・・でしゃばりすぎました。吊ってきます。
「すーすー…」
「アスカってばまたこんな所で寝て…風邪ひくよ」
「むにゃむにゃ…か…じ……さん…」
「加持さんの夢見てるのかな…はぁ…」
「いつもいつも…いい所まで…いくのに…入れてくれない…ばかぁ…」
「!!!!」
「すーすー…」
「そこまでいってたなんて…不潔だあああああああ!!」
走り去るシンジ。その音で起きたアスカさん。
「んー…なにようっさいわねー…またあの役立たずの夢見たじゃない…」
日本代表右サイドにもっと頑張ってもらいたいアスカさん。
違うね。大舞台だっつーと、盲腸やら骨折やらやらかしてる
オランダのバカシンジががんばってくれることを祈ってるんだ、
アスカさんは・・・。
最近エヴァ並にグロイという評判を聞いてエルフェンリートを見るアスカさん
アスカ「うへ…腕がちぎれたり首がちぎれたりする感覚はアタシもわかるなぁ…」
シンジ「でも擬似体験じゃないか僕らは…やられてるのはエヴァだし…」
アスカ「シンクロしてりゃ同じようなもんよ、ただ違うのは死ぬか死なないかね」
シンジ「もう気持ち悪いからやめようよ!」
アスカ「なにいってんのよ!OPがドイツ語なのよ?私のためにあるようなアニメじゃない!さぁ2話目いくわよ!」
その夜
アスカ「ねぇ…シンジー一緒に寝ない?」
シンジ「そうくると思った、だからあれだけ見ないほうがいいって…」
アスカ「べつにアニメのせいじゃないもん!使徒が襲ってくる夢を見て怖いからあんたと一緒にいようかなーとか思ってるだけよ!」
シンジ「もう使徒はいないじゃないか…」
アスカ「わかんないわよーいきなりでてきて腕伸ばして頭とか腕とか切断してくるかもしれないじゃん。」
シンジ「こっちも怖くなるからやめてよ…とりあえず一緒にいてあげるけど、もうあのアニメ見るのやめよ?」
アスカ「バーカ あんたまだ4話よ?途中過ぎて話がわからないからいやよ!」
一緒に寝る口実を見事に見つけたアスカさん。
次の日から1日1話みて怖いからーと言いながらシンジと一緒に寝るアスカさん。
さらにOPの歌をシンジと一緒に歌おうとするアスカさん。
OPだけ歌わされた後すぐに自分の部屋に引きこもるため、OPが終わったあと音量をあげてわざとシンジの部屋の中まで聞こえるようにするアスカさん。
黒アスカワラタ
同じくアニメを見ながら、あっちの方がかっこいいな〜とか思ってるゼルエルたん
888 :
ネタに便乗:2005/07/14(木) 13:33:24 ID:???
シンジ「そういえばOP歌わされてるけどこれさっぱり意味がわからないよ、どういう意味?」
アスカ「一番初めは正しき者の唇は叡智を告げ、正義を物語る〜とかそんなん。
簡単に言えばアタシみたいな聖女の清らかさを歌った歌よ。」
シンジ「なんとなくアスカは聖女とは違うと思う…」
アスカ「なにをー!ラストの純潔な白百合ってまんまアタシみたいじゃない!」
シンジ「どっちかっていうとあやな…ぶわぁ」
アスカ「言ってはいけない名前を言ったようね…」
シンジ「ひぃやめてー」
アスカ「ふん、苦難に耐えている人こそ幸せなだっていう歌詞もあるわ、この苦難こそ幸せなのよ!」
シンジ「多分その前に死んじゃうと思う…」
アスカ「歌詞にあるとおり、これほどまでに慈悲に満ち、情けが深いのはアタシぐらいしかいないと思うわ。」
シンジ「アスカに慈愛とか情けなんてあったっけ…思い当たるところが…」
アスカ「ユニゾンのときあれだけ練習に付き合ってあげたじゃない!本当はファーストのほうが相性がよかったけど、
動きがとろくて使徒に勝てないかもしれないからってアタシが手取り足取り教えてあげたのに!」
シンジ「半ば強制的だったような…」
アスカ「あれはあんたがグズだから!それでも練習に付き合ったんだから感謝しなさい!」
本当はアスカは聖女じゃないけど魅力的だよ!とかいってほしいアスカさん。
ルーシーが溶けたのはエヴァのパクリ!
「さてバカシンジ…夏です。夏といえば海…では海といえば?そう…夏です」
「さて、それでは夏といえば?」
「なに、まだ続くの? 海だろ?」
「正解です」
「…かいつまんで話してよ」
「ふむ…要約すると夏は海だから小麦色の肌が魅力的…でした」
「小麦色…確かに夏って感じはするけど…」
「と、いうわけで行ってきます。ザ・グッバイ」
「え? 今から?ちょっ学校は(バタン)…」
・・・・・・・・・・
「う、うぅ〜〜〜暑い痛いひりひりする…」
「アスカ…水風呂溜まったよ」
「うう…入ってくる…」
「…しかしアスカ、見事に真っ赤だな…体質的に焼けないみたいだね」
「…まあ、綾波がきれいに小麦色に焼けてるのにも、同じくらい驚いたけど」
白人だからねぇ・・・・・・・・・
「小麦色に焼けた綾波ってナディアに似てないかな?」
「あんた、バカァ?」
むしろシンジが小麦色に焼けた方がナディアに似てると思うよ
という事はナディアの色素を抜くと、、そう…夏です
真っ黒に日焼けした綾波が「げろっぱ! げろんなっぱ!」と歌っているのを、
遠巻きに眺めるアスカとシンジ。
ファー様ー!!
>>896 おやおや、どうやら気付いたようじゃね? LASスキー。
じゃがわしの事はお前とわしだけの秘密じゃぜ?
アゲンゲリリオン
>>897 あっちのスレが止まっているというのに・・・
おかしいじゃないかね!? (クァー)
「じゃーん、どうバカシンジ」
「な、なんだよ家の中で水着なんか着て」
「アスカ2005verよっ、どう?ムラムラっとくる?」
「そ、そんなわけ・・・、ないじゃないか」
「なによ、つまらない男」
「(カチン)」
(翌日)
「じゃーん、どおアスカ?」
「・・・、どおって海パンなんて履いてどうしたのよ」
「碇シンジ2005モデルさ」
「あんたバカァ?」
「僕のチ○ポも熱を加えれば膨張するのかなぁ?」
「な、な、な、何言ってるのよ?!」
「なーんだツマラナイ女・・・、・・・何、アスカ、目が狼、いやああああぁぁぁぁ」
これって、喰われたんちゃうか?
アスカ2005verってことは4歳か・・・
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
904 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/17(日) 12:26:31 ID:KYfymH8I
月に一回は必ずやらせてくれるムスカ
天空の○ピュタをみてから
「アンタバカァ?」を「アンタごみのようだぁ!」というアスカ。
いつも以上に傷つくシンジ
>>905 「もうアスカなんか……バルs……いや、、やっぱやめておこう…」
シンジとバル(ryを練習するアスカ。
実はただ手を絡めたいだけ。
>>907 「やっぱ、ローションとか付けた方が良いと思うの」
「な、なんで? 飛行石滑っちゃうよ?」
「それを防ぐ為により強くてを絡めれば良いでしょ?」
「えーと、意味があるのそれ?」
「う、うるさいわね。いいからホレ、ぬるぬる〜」
「うわ、ホントにヌルヌルだ。わ、滑る」
手をヌルヌルに絡めあうアスカとシンジ。
あくまでも手だ。エロい事考えンなよ?
>>909
フェチやのぅ〜
電車男にはまるアスカさん。
とりあえず電車の中で痴漢されそうになってシンジに助ける展開を想像して試してみる。
不良「おい、コラ、お前俺の肩ぶつけてきてんじゃねーよ!」
シンジ「え、いや、僕じゃないですよ…」
不良「ああぁ?ふざけんなよぶっとばし うぐふぁ」
アスカ「なんであんたがからまれてんのよ!普通女の子が絡まれるんでしょ!私が助けたらせっかく買った御礼が台無しじゃない!」
シンジ「お、お礼って…」
不良「何わからねーこと言ってんだ!この糞アマがぁ!」
アスカ「ふん、このアスカ様とやろうなんて100年速いわよ!」
×不良VSアスカ○ 1ラウンド 12秒KO ハイキック
帰り道、せっかく買ったエルメスのカップが意味なくなるアスカさん。
シンジ「ねぇアスカ、そのカップアスカが使う予定のものじゃなかったの?」
アスカ「え?なんのことだっけ?アタシ難しい日本語わからないわ!」
シンジ「アスカなんか変だよ?ってあ、はしってっちゃった…なんだったんだろう…」
アスカ「あーもうーここから二人で携帯電話買っていろいろ考えてた計画が全部台無しよ!でもよく考えたら同居してるのにメールなんてする必要性がないわね…」
次の日エルメスのカップをもう1つこっそりと買うアスカさん。
シンジに助けるじゃなくて助けられるだ…
吊ってくる(´・ω・`)
イ`
シンジ君に視力検査をするアスカさん
「あ」「す」「か「だ」「い」「す」「き」を言わせるアスカさん
「ちょっとシンジ!御飯まだ?」
「ちょっとシンジ!お風呂の用意は?」
「ちょっとシンジ!アタシのお弁当は?」
条件反射的に色々とこなすシンジに、いつか
「ちょっとシンジ!ここに判子押しなさい!」
と、なし崩し的に婚姻届に捺印させようと目論むアスカさん。
あるあるwwww
ねーよwwwww
>>913 なんか嫁いびりしてる姑みたいだよ・・・。
アスカの入浴シーンから始まる回を見れば、普段から913が書いたような奴だと思うのだが。
ん・・・?もしや「ちょっとシンジ」が姑みたいに見えたのかな?
「ちょっとシンジさん!まだ窓に汚れが残ってますよ!」
「ねえシンジ」
「なに?」
「ジュース買って来て」
「冷蔵庫に何かあるだろ?今忙しいからそれで我慢してよ」
「いいから買って来て」
「ちぇ…」
ブツブツ言いつつ、いつも買いに行ってくれるシンジに、ちょっとだけ嬉しいアスカさん
それただの池沼
>>919 補正
「ちぇ…」
「ほら、行くわよ」
「え? アスカも行くの? それなら僕は必要ないんじゃ──」
「早く、早く。人生はそう長くないんだから、急ぎなさいよ!」
強引にシンジの腕を掴んで、外出する二人。
ただ二人きりで出かけたかったアスカさん。
それでこそだ
ウマー
>>921 「ちょっとシンジ!ジュース買ってきなさい!」
「いいよ」
「あら素直ね、いい心がけだわ」
「駅前スーパー」
「ずいぶん遠くまで行くじゃない」
「スイカバー半額、一人一箱限定」
「………」
「アスカはジュースでいいんでしょ?待っててね」
慌てて身支度しシンジを引っ張り買いに行くアスカさん。
普段こき使われる口惜しさを解消してしめしめなシンジくん。
一人一箱を二箱に無理矢理変更させ店員を泣かすアスカさんに、
少なからず恐怖を抱くシンジくんでもありました。
「ねぇ、そのスイカバー美味しい?」
「アスカのと同じだよ。美味しいさ」
「でもアンタの方が美味しそうなのよね」
「そう?同じだと思うけど・・・」
「ちょっと食べさせて」
「え?」
「いいから」
ひょいとシンジのスイカバーを取り上げ、思い切りかじるアスカさん
「ああ〜僕のスイカバーが」
「もう、そんな事でいちいち文句言うんじゃないわよっ。ほら、アタシのあげるから」
「いいの?」
「その代わりこのスイカバーはアタシのもの」
「うん・・・」
「何よ、まだ文句あんの!?」
「・・・これって間接キスだよね」
スイカバーが融け落ちるまで照れまくってる二人
ナニカイテンダオレ・・・OTL
よかったけど最後の一行がおかしかったかな。あれ全部とけるまでに結構時間かからんか?
>926
サスペンス小説の探偵かおまいはw
そんなん気にするな。
>融け落ちる
塊はまだ残ってるんだけど、ポトッってアイスが落ちるじゃん。
それで落ちたアイスが服に落ちて、もったいないとか言って服の上に落ちたアイスしゃぶりだして
んでもって誤解を招く体制になってミサトに目撃されて・・・
吊って来るOTL
いや、素敵な妄想ありがとう。
「ねぇ、そのスイカバー美味しい?」
「アスカのと同じだよ。美味しいさ」
「でもアンタの方が美味しそうなのよね」
「そう?同じだと思うけど・・・」
「ちょっと食べさせて」
「え?」
「いいから」
ひょいとシンジのスイカバーを取り上げ、思い切りかじるアスカさん
「ああ〜僕のスイカバーが」
「もう、そんな事でいちいち文句言うんじゃないわよっ。」
「でもさ、・・・これって間接キスだよね」
「あぁ〜、もう。うっさい男ね」
「うぁ、アスカ!何、くぁすぇdrftっgyっふじお」
「こ、これで間接もなにもないでしょ?」
と直接キスを敢行するアスカさん。その後、照れ隠しにスイカ
バー一気食いで、頭きーんってなって悶絶。
ナニカイテンダオレ・・・OTL
自分の妄想を発表して虚無感に浸るスレはここですか?
うん
>「でもさ、・・・これって間接キスだよね」
ここを読んでVIPのツンデレスレを思い出してしまった俺クォリティテラタカスwwwwww
そういえばそんなスレもあったな
と釣られてみる
シンジに嫉妬させるため、加持とよく出掛けるアスカさん
数日後、吹っ切れた顔のシンジに祝福を受け落ち込むアスカさん
(でじゃぶ
「シンちゃーん、ちょっと肩揉んでくんない?」
「え?あ、はい良いですよ」
「くぅ〜!きっくぅ〜!シンちゃん上手ねぇ」
「そうですか?ありがとうございます」
「こう胸が大きいとねぇ、肩が凝んのよねぇ」
「…そ、そうなんですか」
そんなやり取りを睨みつつ、絶対ミサトよりでっかくなってシンジに揉ませてやる(何を?)と誓うアスカさん
鋼鉄1のアスカの嫉妬ぷりは良かったなー
バージンロードクイズとか最高すぎ。
939 :
↑:2005/07/21(木) 16:04:21 ID:???
どうゆうの?
青葉シゲルさーん
マジ見たいorz。でもどこにも売ってないし、ネットショッピングで買っても親に見られたら
どうなるかわからんorz。俺一生救われねorz
うぜえな・・ガキはコロコロでも読んでろ
>>941 見ないほうがいい。
俺が今までの生涯でやったゲームの中で2番目にクソだ。アスカもまるで別人ではっきり言ってムカつく。
(1番はこれから巡り逢うかもしれないので保留な)
市販ゲームとして見るんじゃない。
LASイベントを混ぜ込んだ紙芝居と考えろ。
しかし、FFアスカのもとになったゲームだぞ(たぶん)
LASでイタモノでないのならなんでもいいよ
鋼鉄は異性系イタモノだよ
>>935 「…昨日加持さんと歩いてたよね…」
「だってアンタは二バカとどっか行っちゃうし誰も買物つきあってくれないんだもん」
「…第三だってせまくないんだから…目について困ったよ…」
「うっさいわねえ、あ?!もしかしてもしかして…嫉妬って奴?」
「…そんなんじゃないよ…ただ云ってくれたら荷物持ちぐらい…」
「はあ?冗談じゃないわよ?なんでアンタなんかを」
「…そうだよね…僕なんか…はは」
「アンタわあ!アタシのワードローブ審査員!」
「…変わってないじゃん」
「アタシと手えつないでお茶してその後はシンジの腕次第、なんて特典つきよ?」
「…やります…僕が行きます…」
「じゃ交渉成立ね、さっさと支度しなさいよ!」
と期待度大なデートをシンジにさせるため加持とよく出かけてたアスカさん。
そんな甘い罠に喜んでかかってしまうシンジくん。
シンジキモス
まーEoEならこんだけ卑屈でもおかしくないが
×「…やります…僕が行きます…」
◎「…やります!僕が行きます!」
の方がよかった、すまんLASの衆。
「…」が多すぎてじめっとした印象受けるな、確かに
何度言っても風呂上りにバスタオル一枚でうろついて
牛乳パックから直接飲むことをやめようとしないアスカに業を煮やしたシンジ
どれほどはしたないかをアスカに分からせるために自ら実践してみせることに
「(よし、行くぞ)」
「あぁ〜、いいお湯だった」
いつもとは違う様子でお風呂からあがってきたシンジに何事だろうと視線を向けるアスカ
シンジの姿を認めると途端に恥ずかしさから顔を真っ赤にしてしまう
「な、な、な、何て格好してんのよ、アンタはぁーー!?」
「ん、何が?」
バスタオルを腰に巻いただけの姿でアスカの非難めいた指摘を何事もなかったかのようにあしらって、ごく自然に冷蔵庫を開けるシンジ
新しく封を開けてこれまた自然に口をつけて飲み始めるシンジ
二度、三度と喉を鳴らしてじっくりと牛乳の味を堪能した後、
口を離して口元に僅かに残った牛乳をぬぐうシンジ
「どう、アスカ?アスカはいっつもこんなはしたないことしてたんだよ」
いまだ、顔を真っ赤にしたまま呆然として立っているアスカの姿を見て
自らの計画の有効性を確信し自信満々にアスカに問いかけるシンジ
「…ンジの…む…ね、シ…ジの太もも、シンジのふくらはぎ……」
独り言のように呟くアスカの反応を確かめてみようと身を乗り出すシンジ
「どう分かったアスカ?分かったら明日からちゃんとし「シンジィィーーっ」、うわぁーーっ」
「アンタがそんな格好してるのが悪いのよぉーー!」
「きゃぁ!!だめ、だめだよアスカ!やめ…や…あんっ」
なんかさあ
バスタオルを胸のところで巻いてるシンちゃん想像して勃っちゃったよ・・・
禿げしく賛同
アスカよりシンジのほうがエロス
最後のセリフ、某スレの名前だがここでは「きゃあ」じゃなくて「ぎゃあ」だろ
ネタはよかったよ。
いや、シンジだったら「きゃあ」でもアリ
いくら女々しくても男が「きゃあ」はありなのか?
まあなにしろシンジは「性別:シンジきゅん」と言われるキャラだからな
むしろシンジだからこそ「きゃあ」
シンジくんからプロポーズされたアスカ
第103回アスカの心の会議
フツウアスカ『まあ、シンジがどうしてもって言うなら受けてあげてもいいんじゃない?』
ツンアスカ『アンタばかぁ? どうしてアタシがシンジのプロポーズを受けなくちゃ駄目なのよ?』
デレアスカ『バカはあんたでしょ? やっとシンジがプロポーズしてくれたんだから・・・素直になりなさいよ!』
ツンアスカ『あたしは最初から素直よ!』
DQNアスカ『まぁ、キープでいいんじゃない? 顔はいいんだし・・・』
LAS的甘アスカ『やったー、シンジのプロポーズ、プロポーズ♪』
アマエンボウ『ラーブリ、ピッピッ♥ シーンジィィィ、結婚するのよぉぉぉぉ』
ツンアスカ『あんたらは消えなさい。真面目に考えれなくなる』
デレアスカ『ほら、やっぱりアンタも考えてるじゃない。素直になんなさいよ』
DQNアスカ『じゃあ、シンジをキープ、他にもっといい男が出たら、乗り換える。OK?』
デレアスカ『あんたも黙りなさいよ!』
アマエンボウ『ラーブリ、ピッピ』
甘LAS的アスカ『ほら、早く返事しなさいよ、アスカ』
ツンアスカ『アンタ、なに勝手に決めてんのよ!』
フツウアスカ『ちょっ、多すぎ』
シンジ「アスカ?」
そろそろ次スレか、今回は名作多かったよーな。
「小悪魔アスカ」
「シスターアスカ」集
「ドラクエVアスカ」
この辺が好きだ♪
ワロタwwwww思春期の女性は大変だなぁwww
GJ
「壊れ」も入れて、第104回を是非。
てか、すでに心の中にLASアスカがいるんだw
あまえんぼうもいるんだなw
壊REアスカ『シンジはアタシの物のはずでしょ? プロポーズを受けようが受けまいが。くだらない。バカみたい』
鬱アスカ『でも、シンジ・・・。本当にアタシなんか好きなのかな・・・。アタシみたいないらない娘を・・・死にたくなってきた』
弱アスカ『本当に・・・。シンジは優しいから、あたしに同情してるだけかも?』
強アスカ『あんたら、ほんとバカね? アタシみたいな容姿端麗な美少女は冴えないシンジが惚れて当然でしょ?』
甘LAS的アスカ『ほら、はやく、はやくぅ。アスカ、返事返事』
ツンアスカ『だから勝手に決めるんじゃないわよ!』
DQNアスカ『別にいいじゃない。結婚の一回や二回。うまくいかなかったら別れればいいんだし』
鬱アスカ『やっぱり、アタシ、シンジと別れるの? いや・・・』
弱アスカ『う、ぐすっ。うぇぇぇ〜ん』
強アスカ『だぁかぁらぁ、シンジがアタシと結婚したら別れたくなるはずないでしょ? バカばっかり』
壊REアスカ『殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる』
ツンアスカ『誰か、こいつ縛っておいて』
アマエンボウ『ラーブリ、ピッピ♥ シーィンジィーー』
デレアスカ『こいつもね』
甘LAS的アスカ『まぁ、アタシの心はシンジのモノだからね・・・。答えは決まってるけど』
DQNアスカ『キープということね』
フツウアスカ『増えてる・・・・・・』
シンジ『アスカ? アスカ!?』
アマエンボウ、まじ打ち殺したくなるくらいキモいキャラだな
まぁこりゃ好みが分かれるわ。LAS人は特にね。
っ体験も追加してくれ
>>970 シンジの方に?
とりあえずシンジが同じ事になったら恐ろしいな
普通シンジがスパシンに苛められる姿が目に浮かんだ
プロポーズちょっと前
第1035回心の会議【いかにしてアスカにプロポーズをするか】
フツウシンジ『どうしよう?』
貞シン『本当にする気? プロポーズ。断られないかなぁ』
庵シン『よそうよ。言って傷つくより黙ったまま傷つかないほうが・・・』
ヨワシン『そ、そうだよ。僕、アスカのこと好きだけど・・・その・・・』
スカシン『好きなら言うべきはずだよ。アスカの事が本当に好きならね』
オウジサマ『アスカは可愛いところがあるんだ。僕はそんなアスカが好きなんだ。心から。君達もそうだろ?』
鬱シンジ『断られたら、誰も僕のこと必要ないってことでしょ? 何もしたくないよ、もう』
カヲル『そうATフィールドを突き破る程の奇跡を見せてくれないかな?』
レイ『ええ。セカンドパイロットに碇君の心が伝わるか』
カヲル『リリンのプロポーズはどんなのか、凄く興味あるんだ、僕たちは』
レイ『さぁ、勇気を出して、頑張って碇君』
フツウシンジ『わかったよ、カヲル君、綾波──って、ええ!!? なんで二人がいるの??!』
レイ『希望なのよ』
カヲル『人と人とが分かり合えるかもしれないという・・・』
フツウシンジ『・・・・・・え? え?』
アスカ「何、ボーっとしてんのよ、シンジ?」
葛城家は今日も大変だなw
そして長い会議の後の結論が
「ごめん。今の忘れて。」
といって逃げるんだな。シンジだし
>>962 このスレ読み直してみた。
俺は小悪魔アスカが一番よかったな。
俺も今最初から読み直してる。
>>468を勝手に改造
ア「要はね、チルドレンってのはパワーを見せつけりゃいいのよ!!」
シ「ところでアスカ、さっきから何やってるの?」
ア「いや、ジュースのフタが開かなくて・・・」
ア「うう・・・」
シ「僕が開けようか?」
ア「あんたばかぁ?私が開けられないのにあんたに開けられるわけないでしょーが!」
ア「・・うう」
ア「・・ちょっとやってみる?」
シ「うん」
ア「ま、私がやって開かなかったんだからバカシンジがやったところで・・・」
シ「開いたよ」
ア「うそ!?」
ア「・・・・・」
ア「あんた、勘違いすんじゃないわよ」
シ「はぁ?」
ア「これは前もって私が力を加えてたから途中まで開いていたのよ・・・そしてもう少しで開きそうだったところであんたが
簡単に開けた・・それだけのこと・・・けっしてあんたの力が強いわけじゃない」
シ「う、うん。そうだね・・・・・」
シ「なんでまた閉めるの!!?」
ア「よし!開けてみなさい!」
シ「あの・・・やってるコトがわからないんだけど」
ア「あんたは今このフタを開けたことによって自分の力を過信してしまっている・・・それはチルドレンにとって一番危険な
ことよ。まずフタを開けることの大変さを経験することによって自分の力を思い知ることにより・・・(ry」
シ「開いたよ」
ア「うそ!?」
ア「・・・・・そうか、わかった!」
シ「なにが?」
ア「フタってのは開けるよりも閉めるほうが難しいのよ・・・」
ア「今度はアンタが閉めてみなさい」
シ「まず先に飲んじゃった方がいいと思うんだけどなぁ」
上に同じようなものがなかったか?
>>973 シンジの圧倒的会議数の多さに説得力を感じた