1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
このスレは、他では語りづらい「シンジ×複数の女性」というシチュエーションを総合的に扱うスレです。
"ハーレム"という表現に関する各人なりの定義や拘りはあるでしょうが、特に断りがない場合、「シンジ×複数の女性」であれば、総称としての"ハーレム"に含めるものとします。
それぞれの嗜好や希望に沿って広く自由に語って頂いて結構ですが、最低限のルールとして、以下はタブーとします。
○ハーレム要員の、シンジ以外の男性との性的な接触
また以下を推奨とします。
推奨は、当スレで多くの住人に望まれる基本形です。しかし、これらに抵触する話題が一切禁止であるというわけではありません。
○少女キャラをハーレム要員とする場合、綺麗な身体のままでシンジの元へ
○ハーレム要員のシンジ以外との性的な接触は、女性同士でも避ける
前スレ 【漢の】シンジハーレムを追い求めるスレ【理想】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1058836417/ 実質上の初代スレ ハーレム物全般嫌いなんだけど
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/eva/1040781134/
どうせこの先も馬鹿ばっかりですね
↓
すんません、4は即拉致してチョンのオモチャにしてきますんで。
過激な発言をすることもなかろう。
乙一!
スレを重ねるごとに段々、形が整備されてそれらしくなっていくなぁ。
うむ、感慨深い。
ヤヲイハーレムは禁止ですか?
>9
テンプレにこうある。
>「シンジ×複数の女性」というシチュエーションを総合的に扱うスレです。
>>9 ああ、それは完全に駄目だ
むしろ板違いだ801板に行きなされ。
つか、お前は日本語すら読めないのかと小一(ry
すくつにカエレ!
>>1 おつかれー。
微熱氏が評価高いようなので男が女にスレいってみたんだけど
倉庫って無くなってるの?
>>13 過去ログは全部見られるから、そっちを当たればよいかと。
もう立て終わったので名無しで
>965
どちらがよいと意見がありませんでしたので、
「ハーレム要員の、シンジ以外の男性との性的な接触」はハーレム形成後のことと読みましたので、そのままに、
「ハーレム要員のシンジ以外との性的な接触は、女性同士でも避ける」はこちらが簡潔と考え使用させていただきました。
「少女キャラをハーレム要員とする場合、綺麗な身体のままでシンジの元へ」での、
ハーレム形成以前の規定は厳しいかなと迷いました。あと、「ハーレム要員」もちょっと使いづらい用語かという気がしましたが、
ただもともと950発言をしたヤツが、あまり手を出すべきではないということで。
ハーレム・LWS・シンジ×複数カプの定義にもう少し意見を聞ければよかったと…。
それぞれ言葉としてニュアンスに違いがあるようですし、でタイトルもハーレムだけでよかったのかと、
この辺はちょっと違うなという人には次スレでのフォローをお願いしたい。
スレが進むスピードを見誤って、十分にスレ立てで意見を聞けなかった点、申し訳ない。
次スレは静かなスタートと思いきや、新作FFありですか。期待しております。
>「少女キャラをハーレム要員とする場合、綺麗な身体のままでシンジの元へ」での、ハーレム形成以前の規定は厳しいかなと迷いました
全然厳しくは無いかと。本編ままで問題ないのだから。レイとかちょっと不明だけど、手を出されてたとも限んないしね。
それに「推奨」であって、既定ってわけでもなし。
>「ハーレム要員」
こっちは、もっといい表現があれば差し替えていいんじゃない?
スマン、17に書き忘れた。
>ハーレム・LWS・シンジ×複数カプの定義
>それぞれ言葉としてニュアンスに違いがあるようですし
むしろ、詳細な定義とか、個々の考えるニュアンスの違いなんかには拘らないほうがいい。定義問題で議論したり、FFやネタの幅を狭くするだけ。
スレの傾向としての「嗜好」は推奨としてテンプレにあるけど、それ以外はほとんど縛りのない状態であると思うし、それを狙って今回のテンプレが出来たんでは?
枠組みを広く大雑把にして、かつ明確に。でその上で、「好み」も示しておくっていう。
>>15 >次スレは静かなスタートと思いきや、新作FFありですか。期待しております。
手が空かないので、すぐは無理かも。あと、あっさり目でえっちくないと思うから、あまり期待しないでw
要望とかあったら今のうちに。書きかけだけど、できる範囲でなら修正が効くので。
あー、せめて紹介FFのまとめだけでもさっさと終わらせたい・・・学校サボりすぎた・・・。
一つ直リンしてしまった・・・スミマセン。
22 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/10/02 17:15 ID:xRniiraO
久しぶりに見たよ。
簡単にだけど、色塗られたんだな。
3行目のは初見。たまにはチェックするもんだな。
アリガトウ。
ハーレム [Haarlem]
オランダ西部の都市。園芸農業の中心地で、付近はチューリップ・ヒヤシンスの大産地。
ハーレム [Harlem]
ニューヨーク市マンハッタン区北部の黒人街。スラム化が著しい。
ハーレム
a harem(後宮); Harlem(ニューヨークの).
l, l,.| ,、、, / l / ノ‐'´ /
ヽ, ゙、 l,.| .|./ /,、-、, / / /
,、 \j.____ ' ,、;' j _ ,ト、_ ,ィ / .,
/ // 7└―j. / lニニ,,,''''l ./,/´ `'l ,゙ / ./ヽ、,,、ィ
./ // / ノ_.く ,,、-'´iヘ,'´ ノ .,,,,_ / ./ ./ ./
<7<7 .</ .\> ヽ'´L.| ヽ' .,、-' l´`l, l `ヽ /ヽ,_ .ノ'ーく / /
「゙l, 「゙! _,.ヘヘ ゙ー‐-、゙'´ l, l:、,ィ,ヽ,_ ̄ ̄`゙'ヽ-'`Y
| lヽ`ヽ | .゙、-‐'゙ __,.ノ ヽ、-' ノ ゙l l;‐--ニ'''''‐-、,`゙ヽ,、,
L|.__ ゙´ l, ゙ー‐┐ .ヽ、,,,__ ヾ;_,ノ j ゙l,. ゙l,ヾ;-、 \. \
| | lニ;''''l `l _\-' j ゙l. ゙l, \\,,
| | ,,,,,,,,,| L .,、、、、,,,ノ ./,/v'|゙ヾ、゙゙゙''ヽ'、,__l,,,、-'゙´
| | ニニニ'' .ヽ、 L/.ド.l,  ̄´ ノ
/7 r゙==゙.i .rヽ、,ノ r:'-/Y;ヾ;'‐-、、-イ
././ <ヽ.  ̄´フ ノ \ !| l゙ ト、ヾニニ:イ
l゙_,,二、、,ゝ ヾ-‐'゙.〈゙ヽ--゙ l,|r-゙,゙l,ヾ、,__ニノ/
/'7 /l /゙l,. ヽ, 、 l゙l l,゙l ゙、_,,.ィ'゙
ノ / ./ ゙l, ノ ゙l, ゙l ィj.゙l,ト, / l,゙l,_,><ヽ、./
`゙´ ヽ-:' ` ヽ、,_ノ .j.ノ/ |.}゙、l゙ ゝ'、(´`ヾ、;、,,、---――'''"
一日一保守。
あーあーおとこのひとってー
いーくーつもーあいをもっているーのねー
>>24 つーか20はイラストだけのリストだから、忘れてたわけと違うんでは。と突っ込み。
受身にハーレムを築いてしまったシンジが、お約束の記憶喪失に。
ハーレムを築き始めるやや以前からの記憶を失う。
・・・とそんなことになったら、シンジはめちゃ驚くだろうなとふと思った。
で、ハーレムメンバーはみんなして自分こそが本妻だと主張するんだな(藁
いやいや、既に心からハーレムを許容してる状態かもしれない。
その場合、記憶を失う前はガミガミうるさかったアスカとか、見知らぬ少女(マナとか・・・)に「色々」されて、呆然としつつも(ry
どちらのネタでも面白そうだ。
>>33 シンジからしたら、気がついたらいきなりハーレムが待ってるわけだ。
態度の変わったレイやアスカやらに圧倒され引きずられるのだろーな。
つか、そのハーレムにユイあたりまで混ざってたら、すげぇショックかもw
個人的には母となにか関係があるだけのレイはともかく、まごう事なき母そのものであるユイの混ざったハーレム
はヤだなあ……。
おい何故女シンジきゅんをハーレムに入れない!!
アスカとレイが逆行、ユイはエヴァから出てきて女子中学生の外見だそうだ(w
>36
そゆ人もいるね。つか、前スレとかでも同じ事を言ってた人?
>>37 女シンジか・・・こっちは俺は趣味じゃないやw
それはそうと、入れる場合は誕生のための設定やエピソードがいるね。
>>38 ユイは何でもアリって感じだな。ところで、何故逆行?
レイに表情を、アスカに優しさを、ってところじゃないか?
カプ化すればどうにかなるんでは。
ユイは入れないで欲しい。て人はどのくらいいるのだろ?
あと他にも、ヒカリとかキョウコとか、この人は避けて欲しい、てのは?
つか、彼はユイ嫌いな筈だったんだが…なんでユイを入れる気になったのか。
>>42 特にない。強いて挙げればミサトリツコマヤは優先順位が低い。
ヒカリやノゾミを加えるならコダマさんを入れろとか。
TSはシンジがギリギリ許容範囲。
病んでる。
ユイの入ってる最近のハーレム物と言うと汁のかと思うけど、引き気味のことか?
でも氏がユイ嫌いなわけないしな・・・作品、ネタ合わせてこれまでだって頻出してるキャラだし。
いや、本質では分からんぞ。
そんなことはなかろw 多分な。
つかどっちにしろ、43が氏の心の奥底を知ってるわけじゃなかろうから、「彼」とは別の人を指してるはず。
案外、心の友だったりしてな(w
個人的なマブダチとか?!
とそんな事はさておいて、ハーレムを語ろうぜ。
なんか最近、ハーレム要員よりモテシンに萌えるようになってしまった俺がいます。
そいつはイイ事だ。
特に、このスレ的には正しいな。
そんなお前さんが気に入ってる小説の上位5をあげよ。
>53
ハーレム系のFFで、だよね?やっぱ。
当たり前じゃ。
最低系とかカプ系なんか晒したら、ジオフロントの天井から逆さに吊すよ?
よし、了解した。でもしばらく考えさせてくれ。つーかメシを食わせてくれ。
その間に考えてみる。
何なら、俺以外の人も考えてみてはどうか。
>>56 では考えさせてもらおう。でも思いつきだから順不同な。
で、最初に浮かんじゃったのがモンスタ×2って俺はどうよ。
モンスタ×2って何だっけ?
エロ無しで可って事だな?
このスレの規定内ならどれもOKでしょ。勿論エロ無しも。
>>58 年齢詐称疑惑に泣く人の長編。
本人も認めてるがエヴァキャラでやる必要がない。
知らんので探してみたのだけど、「真モンスター・モンスター」てやつでいいのかな?
サンクス
後で読んでみる。
65 :
56:03/10/08 00:39 ID:???
66 :
56:03/10/08 00:50 ID:???
67 :
56:03/10/08 01:04 ID:???
>「16歳のボクは〜」
Anne氏のサイトカラーに相応しく、この人の書いた話もどれも基本的にハーレム系なんだよねw
特に逆行モノの「穏やかな日々」シリーズは、浮気に浮気を重ねまくった挙句が、その世界では血を分けたまごう事なき実子のレイ
にまでイタしてしまうという、ほんに美味しい話であったことよ。
ハーレムモノだからと限るわけでなく、純粋に好きな作家の一人だったな。
>「月光」
度々、シンジを性格的につよつよ系に改変しないでハーレムに出来ないかという話題が出るが、
たしかにこのタイプが一つの指針になるかも。
>「新世紀エヴァンゲリオン 偽シリーズ」
ナデシコ物から種物と、Anne氏も順調に迷走を重ねているけど(⊃Д`)
このシリーズ、せめて次のマユミ編までは読ませて欲しいな。
特に氏の書くマユミはどれも危ない趣味持ちかストーカータイプなわけで、
それがどうあの次回予告の設定で登場してくるかは楽しみだったんだが。
70 :
56:03/10/08 01:17 ID:???
レスが来てよかったw
占領しすぎるとヤバイなーと思ってたとこで。
>シンジを性格的につよつよ系に改変しないでハーレムに出来ない
逆にヨワ系もありだよね。押し切られる形の。
「月光」のようなのはむしろ珍しいかな。
シンジを元の押しが足りない性格のままハーレムを築かせようとすると、
月光のような女性陣側からのなしくずしか(前スレで出たネタもこれだったか)、
「偽シリーズ」のように第三者の裏からの介入があったとしておくのが
無難なとこだね。
72 :
56:03/10/08 01:27 ID:???
>71
俺はどっちかっていうと月光は、なし崩しというより「逃げ場無し」というバターンだと思ってる。シンジへの執念とか周囲の事情によって、全て受け止めるしかない状態。
強シンジによる能動タイプ、ヨワシンジによる受動タイプとも、また一つ違うかなと。
73 :
56:03/10/08 01:32 ID:???
逃げ場なしパターンか。
○父ゲンドウの残した悪業のシンボル。戦後もはやシンジしか頼るものの無くなった病弱レイ。
○何度も修羅場を演じた挙句、捨てるんだったら自殺してやると息巻いてシンジに執着しているアスカ。
○加持も死に、使徒への復讐という生き甲斐も失い、ほっとくとふらふら酒びたりになりかねないミサト。
○レイに続いて父のしでかした負い目で見放せないリツコ。
時々かまってくれれば良いからと殊勝な事を言いつつ、実質アスカと同じくシンジと手を切るつもり無し。
○戦自から追われ、ネルフ(シンジ)の庇護からは絶対に離れられないマナ。
こんな感じかな?
マユミとマヤについては思いつかなかった。
ヒカリも入れるならトウジを死んだことにしてその心の傷のせいとかにするのが無難だろうか。
>74
なんだ、どした?
77 :
56:03/10/08 02:00 ID:???
>>75 上段だけで満足です。
FF完成形態きぼんぬ。
80 :
56:03/10/08 02:02 ID:???
>>74 ん?何か気になる点が?
紹介文は分かりずらいネタとか含んでるから、マジ突っ込みされると困るけど・・・
81 :
56:03/10/08 02:02 ID:???
>79
げ、知らんかった。スマンです。
アーカイブは?
82 :
56:03/10/08 02:15 ID:???
>>78 この場合、女性キャラ間はギスギスしてる方がツボに来るんかな?
リツコとアスカの会話の端々が尖ってたり、朝っぱらからシンジの布団に潜り込んで溺れているミサトにアスカが襖を開けた
向こうから醒めた目で見下ろしてたり。
後はエロい実力行使っつーか、何でもするから見捨てないでとレイの見舞い帰りに圧し掛かってくるマナとか。
書けるとこまでネタが固まってきたら書くよ。
>>83 すげぇ面白そう。ぜひとも頑張ってくださいませ。
ところで、「五十歩百歩」はやっぱり見れない?
誰か、「大人の階段〜」まとめて持ってる人でうpできないかなぁ。
俺もあるはずだけど、どのCDRか漁らないと出てこない。
あと、マユミとマヤ、ヒカリの「逃げ場無し」な理由を考えてみます。
つっても、マユミはゲームしてないから詳細をよく知らないのだけど。
85 :
56:03/10/08 02:37 ID:???
>>84 マユミについては、山岸マユミ補完委員会(「山岸マユミ」でググると一番上だw)に詳しい。
彼女の追い詰められ方として使えそうなのは、幼い頃に実父が母を殺す瞬間を目撃してしまったというトラウマや、
87 :
56:03/10/08 02:45 ID:???
>>86 トラウマや、・・・・の続きは?
やっぱ、使徒に乗っ取られた件とか。
>>88 何故か送信時に消えてしまってたみたい。
とりあえず、使徒に乗っ取られた件でゲームのEND後、国連だかネルフだかに検査兼人体実験されてしまったなんて捏造を
考えてた。
シンジが押しに弱いという以上に、女性キャラに見捨てることの出来ない「傷」を考えると、どうしても話がエグくなるのが難点だな。
アフターなんだし、情報開示とかは?
使徒とかの存在かこれまで以上に公になったところに、かつてマユミが使徒を宿してたことも知られてしまうとか。
一般人にとか、顔まではともかくね。
「山岸マユミ」て名と経歴が軍とかには広まってしまう。
で、流石に処刑は人権に関わるとしても、監視下に置くことが決定。
そこでシンジが名目上は監視、実際は保護を申し出るとか。
あと、56の人乙。
>>90 名目上でも監視役という位置付けだと、マユミにとっては少し引く要素になるかな?
逆に、噂レベルでも一般に「使徒に犯された女」ということで忌避されているとなると、
逃げ込み先がもうシンジの他に無い、庇ってもらっているシンジに申し訳ないということで、
上のマナの戦自ネタ同様の強迫観念じみた「代価」の提供とかに繋げられんだろうか。
それで、素肌晒して頑張ってもシンジが「そんなことしなくても・・・」と止めようとするものだから、
私には魅力はありませんかと逆切れしたり泣き出したり。
それでいよいよシンジは追い詰められるとw
シンジの人となりを既に知ってるのだし、軍にシンジが申し出てくれたと分かってれば、感謝はしても特に引く要素にはならんのではないかと。
あとは同意。
で、マヤなんだけど・・・
なんかめんどーなのでw、リツコのおまけ。てわけにはいかんか?
>>93 確かにめんどーだな。
リツコやミサトと違って特にシンジとの関連も無かったしね。
おまけ扱いでセットにしたらしたで、「先輩」に酷いことをしたヒゲの息子だってことで恨んできそうだし。
下手すると、親子してまた先輩に道を誤らせてる元凶だからって、刺しにくるかもしれんw
サルベージされたキョウコとか・・・いやスマン。
話題が二つあってあれだが、56以外の上位FFも聞いてみたいな。
じゃ、漏れもHDのそれ系フォルダを漁ってきてみよう。
マヤで思いつく点と言えば、リツコ萌え、それとあの歳で処女。潔癖症。
どうにかならんかな・・・
強シンジなら、無理矢理にでも男の味を覚えさせて、で済むのに。
>96
56のと被ってもいいよ。
そういやそれがあったな。何故か、これまで一度も挙がってないが。
「白猫館」なら概要くらいは知ってる人も多いのではないかと。
どうにかして一度関係を持たせられれば、処女だけに?そこから強引に持っていけそうな気がするのだが・・・
マヤ、それとヒカリは難しいね。
トウジがどうであれ、それでシンジが抱く理由にはならんし。
元ネタの方は「黒猫館」だろ(w
18禁から(既出のものは省いた)
・「17:1」@せかんどいんぱくと
シンジが完全に君臨してる。ハーレム構成員はマナ、マヤ、アスカ。※レズ強制描写有り
・「碇シンジの一番長い一日」@ひろ雑貨店
四箇所に通い夫状態(?)、構成員はアスカ、レイ、マナ、マユミ
・「MIND CORE」@夢幻雲山の隔離病棟
nakaya氏の別名義有名シリーズ。構成員は四人娘+ヒカリ、ユイ、“レイ”(少し大人の別人)
※レズ描写、過去の他の男性との関係描写有り
>>97 処女、レズ、潔癖からの連想で(成人)男性恐怖症の気があるという流れにして、
ショタ属性を付加する手もある。
FFでも知られたジャンルなんでなじむ読者も多かろう。
>102
ああ、言葉が足りなくてゴメン。
「白猫館」の元ネタ(つまり黒猫)なら概要くらい知ってるだろう、という意味ですた。
俺は続編?みたいのしか見たことないのだけど。
>>103 既出ってのは、過去ログでなくてこのスレで挙がってるのを指してるのだよね?
参考までに、どれと被って省略したのかタイトルを聞きたい。
>>104 ただそれだと、シンジが追い詰められてるってほどでもなくないか?
普通に迫られるだけで。
メイドアスカ&小悪魔レイ&未亡人リツコ&雌奴隷マヤ
ここまでお膳立てされると逆に引かねえ?
とか言いつつ元ネタの方は大好きだったな。
あんまり動かないアニメだったよね(w
・「Interview with Evangelion Parallel Night」@LEVEL ver. 7.0 over
財閥の後継者シンジ総攻め型、構成員はメイドをやってる四人娘+女性化カヲル(ライバルグループ令嬢)
一般作品
・「オヤジがライバル」@某所
ナオコ、キョウコ、ヒカリ以外の女性キャラ全部
・「Vulnerable heart」@某所
アスカ、オリキャラ多数
>>106 省略したのは「14歳の性教育」、Anne氏の作品殆ど、「大人の階段、駆け上がれ!」シリーズ、「16歳のボクは〜」
「真モンスター・モンスター」といったところ。
>>108 「LEVEL ver. 7.0 over」てサイト、初めて聞いた。
URLは教えてもらえん?
>>109 サンクス
ところでマヤなんだが、物語後半〜EOEで受けたショックがトラウマになって、とかで繋げられないかな?
>>107 黒猫はノベライズの方が出来が良かった覚えがある。
アニメの方は延々喘いでる印象しかないし(w
白猫はノベル版に準拠してる雰囲気が良いね。
トラウマの追加は重過ぎないかな?
マユミの使徒〜迫害ネタ同様、本編で提示された要素から自然と思える流れなら良いと思うが、
マヤの場合、最後の最後での幸せそうな百合愛シーンがあるから、トラウマよりはリツコ絡みの何か
の方が納得し易いかなと思う。
>>113 ありがとう。お世話になります。
マヤは難しいなぁ・・・
この際、シンジ側に変化を加えるのはどうだろ。
使徒との戦いの中で誰も救えず、父はとんでもない事をやらかした。
だからせめて、目に映る人くらいは救いたい、みたいな。
人と関わって生きてく決意もしたことだしね。
これだと、最初からある意味で逃げ場がない、強く迫られたら受け入れる、て展開に持ってきやすいかも。
トウジを失った(振られたでも可)ヒカリのフォローでも使えるし。
>>115 それだと、所謂「王子様シンジ」への改変にならないかな。
どっちかと言うと、ギリギリの女性達に推し囲まれて、こちらもギリギリの精神状態で喘いでるシンジってのが良い。
それでも精一杯救おうと頑張ってて、他の女との関係で普段罵るアスカも、内心では渋々ながら理解していたり、
ふと気遣う顔を見せたりなんて感じの。
シリアスハーレムだね。
シンジはやっぱ罪悪感で苦しむのかな?
>>116 いや、王子シンジってほど格好ヨクではなく。
罪悪感と後悔、あといつもの内罰癖で。一種の強迫観念というか。
それなら「ギリギリ」で「逃げ場なし」な感じになるかと。
何度も名前でてるけど、「you are my pet」とか好きだな。
マニアックなところを挙げれば「きゅーきょくの、ごちそう」とか。
「とある少年の悲劇に対する考察」はあんまり好きじゃないな、なんとなく。
URLか、せめて掲載サイトや作家名は挙げて欲しいぞ
123 :
120:03/10/08 17:17 ID:???
124 :
120:03/10/08 17:20 ID:???
今度は逆に凄く親切だw
アリガトウ。
126 :
120:03/10/08 17:21 ID:???
書き込む前に五秒間考えれ!
いい加減、慌て者だね。君は。(;´ー`)
ヤフオクでたまにいるよね。
三回くらい色々訂正する香具師。
しかも訂正しまくって、自分でも何がなんだか分からなくなってる罠。
そんなに突っ込んであげるなよw
悪気はないんだからw
「you are my pet」は18禁ハーレムモードにはいる前に中断で残念だったね。
漏れはあの作品で女シンジの妖しい魅力にはまりましたw
そのかわり日常のHシーンはサービス満点。
女シンジと一緒に風呂にはいってカヲル君の真似をしてみたり
スクール水着の綾波に押し倒されて無理やりキスされたり
風呂上りの裸をアスカに見たり見られたり
他にも匂いにこだわった、なにげにエロイシーンやオナーニ目撃もあるぞ。
未読の住人はいないと思うがいたら必読!
完全にハーレム形成後のやつ(シンジの手紙)が代表として以前に紹介はされてるな。
でもまー、今スレでは初だしね。
>>108 「オヤジがライバル」ってどこにあるの?
「おやじがライバル外伝」なら「産業廃棄物」に見つけたんだけど
これのこと?
>>135 BBSを2003/06/22まで遡れ。ログが残ってれば読める。
結構面白いよなアレ。
せっかくのハーレム状態なのに、エロシーンの描写がない(息子視点だから)なのが残念。
他の作品では無理にでもそーいう描写が入るのにw
あと、アスカとシンジのセクースが全世界に見られたってのも俺的にはマイナスだな。そんなんシンジ以外の男は見なくてヨロシイ!!
アスカ復活までは女も絶ってたってのも、もったいねーYO。
ただとにかく、ハーレムの形成っぷりは立派。
>アスカ復活までは女も絶ってた
これがあったればこそ、弾けっぷりが凄まじいのかもしらんぞ?
でもやっぱ勿体ないという想いは捨てられん。
女性陣も(アスカ以外)は歳を食うからな。
10代〜20代のほとんどを無為にしてしまってるなんて・・・!
シンジの手馴れたペッティングぶりから、Bまではシテたと考えればどうよ?
それで女ダチってのはセコイだろw
外伝にあるように、何か妙に技術とか才能があるんだろ。
ところで、全世界に見られたってのが、女限定ならいいのにな。設定上どうすればそうなるのかは知らんけど。
>見られたってのが、女限定
50何回か・・・だっけ?
とにかく、美少年にイかされ続けるアスカを見て、私もと思う女性がいるかも知れん。
それは別に、見てたのが女限定でなくても同じことだけど。
>>141 ハーレム物では無いが、パパゲリオンでも、アスカの一番の心残りは、
10代後半から20代前半の時期の姿をシンジに見せたり味わわせる
事ができなかった事だな。
>>145 逆に関係者からは羨ましがられてるんだろうな。
ショタ少年の10台から今後の凛々しく育つ最盛期全てを味わえるとなればw
>>146 そういう見方もあったか。
「親父がライバル」のほうも傍目には光源氏計画にしか見えんのだな。
・・・と、いうわけで。
残念ながら、「白猫館」はハーレムFFとしては失格の方向で。
サヨナラだけが人生さ。
どの辺が失格だったんでしょ?
怖いから教えて
遠回しなヒント:針
過去ログのと合わせて、紹介されたハーレムFFのリストを作成中(まだ終わってないんだスマン)なのだが、これで「白猫館」は除外ね。
自己投影厨は本当に見苦しい。
そんな見苦しい自己投影厨なハーレムスキーですコンバンワ。
ネタ希望。
自己投影っつーくらいだから、30前の契約社員生活に疲れたシンジが逆行して、
もう一度人生やり直そう、大人の知恵と欲望でじょいふる生活Go!GO!!な感じのハーレム構築モノだろうか?
>>154 すまないが、そこを30過ぎにしてくれないだろうか?
自分で振っといて、「その男、30につき」だとか「依代」だとかと似た話が多いことに気付いたんだが、ま、いーやさね。
とりあえず30過ぎっつーことで。
んで、逆行したからといって普通にくたびれた30過ぎじゃ、強みになるもん無いしなー。
この年代のハーレム構築に役立つ特技ってなんじゃろ?
14歳当時には自覚できなかった、碇シンジの立場の美味しさの認識、くらい?
>14歳当時には自覚できなかった、碇シンジの立場の美味しさの認識、くらい?
意外と大きいんじゃないか?
アスカが何考えてるかとかも、随分見えてくるだろうし。
仕事に文句つけてたら会社がつぶれて無職になったことにしようぜw
勤め先があるのは幸せなことだと再確認する話
>>158 それ、おいしいなーw
ネルフのあんな環境でもひたすら感謝して仕事に励むシンジ。
なんだかハーレムを作るようなキャラになるのか不安になってきたけどw
どうすれば不自然にならずに大人っぽく見えるかもだいたいカンでわかるようになるしな。
真摯に一生懸命働けば、シンジはそれだけでモテる気がする。
本編はガキ臭さがあるっつーか、あまりに後ろ向きすぎっつーのもあるが。
フラレてる系の戦後ネタはスレ的に宜しくないので、逆行前のウン年後世界ではアスカもレイも
氏んでることにしよう。
レイもアスカも助からなかった。ミサトもリツコも助からなかった。ゲンドウも冬月もマヤも(以下略
そんな感じでひとりぼっちだったと。
そうすると、人懐かしすぎて交流に積極的なシンジになりそうだ。
仕事に熱心で、人懐っこくて…なんだか全然シンジらしくないぞw
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やだ
出でよ!ネタ投下神!
NTRとか陵辱系も大好きだが、ここ数ヶ月で咀嚼しすぎて、なんか飽食気味。
だから今しばらくは通常甘カプ(LASが良い)かハーレムを楽しみたいのだけど・・・投下とか少ないね。
まーそれはともかく。
前にも書いたんだが、通常エロとかハーレムエロって、なんか快楽の度合いが足りない気がすんだよな。話によっては仕方ないのだけど。
NTRとか、特殊能力でメロメロとか、そーいうのは理性を打ち砕くような快楽が不可欠で、溺れて腰砕けになって媚びて縋って、なんてのが普通に読めるのに。
和姦のえっちって、そっちに比べると「つまんなそう」なのが多いんだよなぁ。例外はあるにしてもさ。
例えばエヴァ汁のハーレム。楽しそうには見えるけど、夢中になってるって意味では「ひみつ体験」のトウジに媚びるアスカなんかのほうが強烈。なんで?って。
別にいいじゃん。和姦でも、おかしくなるくらい気持ちよくたってさ。
てか、ハーレムを形成するくらいにシンジLOVEで、あげくに快楽がNTR並に濃密だったりすると、凄いことになりそうでそれが読みたい。
あのハーレムFFだと、ただ皆でヤってるだけで、シンジにしろ少女達にしろ、大して溺れてる感はないよね。
ついでに余計で偉そうなことを一つ。
引き気味氏は、視点の設置とか、エロさの表現とかの幅を広げてみてはどうでしょ?あと、えっちの内容の幅も。
ハーレムの描写に苦労する、と書かれてるけど、氏の筆力があればあとは描き方の発想次第では・・・という気がするのだけど。いや、多分ね。
>>166 >和姦でも、おかしくなるくらい気持ちよく
>エロさの表現とかの幅
禿同だし興味がある。語ろう。
降臨は自粛してんので、出来ればBBSまで殴りこみに来てくれんかしら。
168 :
166:03/10/23 02:42 ID:???
語るのは楽しいので大歓迎ながら、こちらが乗り込んでってのはいいのでしょーか?
それはちょっと、俺調子に乗りすぎって感が・・・。
あ、でも、わざわざ向こうでスレ立ててくれてどうもアリガトウ。
何にせよ時間的にヤバイので、とりあえず、今日は寝るっスw
NTRって精神疾患の一種じゃろ?
何よりも好きで愛し合いたい相手を他の男に奪われて興奮ってまさしく変態なだけじゃないのか?
むしろ特殊能力やNTRは和姦で興奮させられないやつがシチュエーションに逃げ込んでるだけじゃなかろうか。
ハーレムを良しとする感覚自体、どこか世間から外れてるもんだしな。
漏れはNTRも好きよん?
そんで和姦が正しい、NTR変態とか偏狭なことほざかれてもナー。
趣味の多様さに思いを馳せよ若人よとか、そんな感じ。
むしろ、ハーレムスレ的にはNTRなんざどうでもいい。
あろうがなかろうが、「陰茎に争うようにして多数の女が群がっている」
みたいな描写だけで漏れの陰茎はギンギンですよ。寝取る寝取られるでは、陰茎はピクリともしませんよ?
このスレに寝取られはイラネ。
巣に帰れ。
最低スレ辺りで、どっちがましかを語るならそれは勝手だがなw
173 :
166:03/10/25 03:55 ID:???
なんか、妙な流れに・・・
俺は、上にも書いてるけどNTRも大好き。ハーレムにNTRを持ち込んでくれって意味でもないし。
いや、なんか誤解されてる方もいるのかなぁと不安になったので。
ただ、甘モノやハーレムのほとんどは、快楽の度合いがね。で、その比較の例として分かりやすかったから挙げただけで。
要するに、ハーレムはシンジへの想いは最強なのだけどそこに偏りがちなので、さらに身体も、なやつが読みたいのですよ。そんだけ。
某サイトの某BBS、ひらやま氏へ。
>本編準拠でない話は多少なりとストーリーに意外性を
>持たせられるってというところが有利ですわな。
>直球勝負だとキャラとストーリーの整合性を保つのが
>むずかしいっす(これが自在に出来ればまさに神っすね)
>しかし、あんまり原作のイメージとかけ離れた設定や描写だと
>いわゆる名前だけキャラに陥りやすい罠
そりゃそうなんですが、これってエヴァ汁で今更言うことかなぁ、とw
「名前だけ」じゃないキャラをエヴァ汁やNTRスレなどで見つけることが難しいような・・・キャラによっては口調までが、トウジとか・・・いや、それはそれでいいんですけどね。
ぶっちゃけ、どうにかそのキャラの姿を脳内でイメージ生成できる範囲でなら、こーいうのは何だっていいのではないかと。(乱暴かな?)
ま、ひらやま氏云々は置いといて・・・
ハーレムネタの話題になると、本編準拠性へのこだわりを持つ人、あるいは急に目覚める人が現れるな。このスレに。
そういった御仁は、他ジャンルのネタやFFでも徹底してこだわるんかね(甘カプとかだとやっぱり言いそうだな)。
個人的になるべく本編準拠なのが好きだとか、あえてそういうネタでいってみようなんてのは無問題だけど。
本編準拠でないので正しくないとか、本編のキャラでは不可能なのでこのネタは成り立たないから却下だとか・・・そういうのは勘弁して欲しい。
それはそうと、エロ小説スレにあったネタを拾ってきた。
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1066668089/47
ここは盲点だったな
ここは痛点だったな。
シンジの中の人がカヲル?と思った時点でNTRになってしまった。
本物のシンジの中の人はどっかで歯噛みしながら見てるのね。
で、皆はどう?
「ハーレム」という表現に当てはまってるのかねえ?
単に同時複数ヤリ逃げじゃねーのか、と。
>シンジの中の人がカヲル?
きっとシンジはステージが上がったんだよ。
階層が上に行くと皆あ〜なっちゃうのさ。
>>179 シンジのこうした改変は昔からあるし、別に気にならんかった。
てか、違うといえばカヲルだってこんなヤツじゃないし。(シンジよりは雰囲気近いけどさ)
最近のFFやエヴァ板じゃ、カヲルはNTR用カスタマイズで定着してきてるから、そういうイメージに引きずられてんじゃない?
>>180 何度も言われてるけど、ハーレムの定義にそれほどこだわる意味はないと思う。
これはこれでアリかと。
ところで、あのシンジは「階層が上」かな?クールだと上ってこともないやろ。
182 :
180:03/10/28 21:37 ID:???
>>181 「ステージが上がった」とか「階層が上」というのは
所謂新興宗教のアホ教祖がよく使う言い回しです。
要するに馬鹿にしてるんですが。
解かりにくいか。
ああなるほどね。
すまん、俺には分からんかったよ。
俺にも分かんねーYO!
所謂解脱ってやつか
下僕ならよく知ってるが。
某氏の黒い趣味が気になる・・・なんとなく想像はつくがw
行く先々で押し倒されたり誘惑されたり強珍されるのもハーレムものにはいる?
>>188 いやそれこそシンジハーレムだと漏れは思う
確かに和姦だけど、やっぱり黒いと思いました>汁
つーか、ハレムについてのスレを立ててくれたのは嬉しいけど、
どうにも根本的に不向きって印象が・・・汁の中の人達。
前々から思ってたけど、語ってるのを見てて改めて思える。
>>188 その辺りはテンプレを見るよろし。無問題ですな。
>どうにも根本的に不向きって印象が・・・汁の中の人達。
ドウーイ
和気藹々で無くてもよいが、何にでもNTR視線を持ち込みたがるのはヤミロ
>>193 向こうのハーレムスレでもNTRは禁じ手って言ってなかったっけ?
とりあえず読んでこよう
クィーンオブハートって何だ?
犬が?
あなたの娘?
>>196 サンクス。
しかし、これがどうしてハーレムに関係が?
見た感じバトロワなんだが、よう分からんな。
>194
禁じ手とはなってる。けどどーにもな・・・ホントはNTRやダークが浮かぶけど我慢しなくちゃな、て雰囲気が漂いまくり。言葉の端々に。
なんというか、我慢しなきゃいけない時点で向いてないよな。
レズはダメですか?て質問もあったけどさ。例えばハーレムスレにくるような住人の多くにとっては、「禁じ手」だからダメなんじゃなくて、嫌だからダメなんだよ。そこから違う。
それにNTR以外の話題だと、急に改変やら血をみるやら言い出して、思考が柔軟性を失うようだしw
モチロン何か書こうが自由だしいいのだけど、このスレ的にはあまり期待できないような気がすんだよね。
エロの表現や幅がどうのに関する考察なんかもそうだったけど、仏書院が好きで、完全に思考が枠作っちゃってるようだったし。
繰り返すけど、それがいけないわけじゃないよ。俺自身、あそこの作品大好きだし。
ただハーレム方面とはソリが合わないだろうと。
つまり、汁の人たちはハーレムは考えなくていいから得意分野で思う存分迸っててくれでFA?
ぶっちゃけそうかも。
でも俺とは逆に、期待してる人たちもいるのだろうな。きっと。
コンビニハーレム2は完璧な出来だと思ったけどな。
黒いネタに行きそうなのを制御しながら書いてても、出来上がってきたものが
ハーレムとして満足のいく出来上がりなら、このスレとしては儲けものじゃない?
>>198 あと俺意見を付け加えるなら、イタ要素などなくても、エロの方向性そのものが俺の求めるハーレムエロとは違うんだな。
やたらに黒かったり変態ちっくだったりしなくても、エロさを高めることってできると思うのだけど。
すぐに道具がどうのとか、アナルがどうのとか。それしか脳内にないのかなー、と思ってしまうのです。
それ以外でも全般的に、ハーレムの良さってのを、まず感覚で理解してないんじゃないかと。
>>202 18禁描写禁止、せめてR指定まででハーレムを書けと言ったら、
ハーレムならではの嬉しさに気付いていないと無理だって気付く
だろうか?
デートの約束の奪い合いとか嫉妬攻撃とか・・・萌えw
>>201 >出来上がってきたものがハーレムとして満足のいく出来上がりなら、このスレとしては儲けもの
それは勿論そうだろうな。
ましてや、向いてないから書くななどとは言えないし言わない。
けれど今の気持ちというか感想というか、想う所を正直に吐露するなら「期待できそうにないなぁ」てわけで。
それだけさ。
む、エロエロが増えて嬉しい、じゃなくてモテモテで嬉しい。
こそはーレムの醍醐味なのか。
いや、エロエロだって醍醐味だけどな。
しかし203の言う通り、まずエロなしでの良さが分からないと。
ラブひな、まぶらほ、魔法先生ねぎま
こんな感じの物語としては全然ダメダメのヌルいハーレム状態「だけ」こそが、
ハーレムの王道だと思ふ
モテモテで嬉しい主人公とか
あ、そのうちの2作品は、俺は苦手だw
まぶらほってのは知らん。
つーか、商業作でのそういうのって、どれも受け付けないんだよな。
AVやエロマンガなら好きだけど。
あとなぜか、シンジハーレムのみOK。
>>202 愛撫とか、そーいうのが苦手だものね。
とにかく突っ込む、言葉責め、変態プレイ。色々やってるようで、あるのはこの三種だから。
しかし愛撫も突っ込んで描写しまくれば立派に変態プレイになってしまう罠
よく言われる話だが、P氏なんかは昔書いてたQLASなんかで、アスカ視点での
ハーレム描写は入れまくるのに、シンジのそれはやたら制限しまくるんだよねえ。
で、汁の面々もなぜかシンジが割り食う形にばかり行き着く事が多々ある(全部
じゃないけど)んだよな。どうも全体的にアスカ、もしくはヒロインに手を出すシンジ
以外のキャラにばかり着目するんだよねえ、彼ら。
彼ら、ふつーにシンジが誰かといちゃつくってエッチに飽きてんじゃないの?
行き着いた先がNTRとレア過ぎる特殊カップリングだと思うが。
と、なると、師匠に落ち着くのか?
>>210 そーか?いや、しかし別にそれはいいって気もするな。
>>211 汁の面々があまり向いてないってのは同意なんだが(上にあるように、「禁じ手だから我慢する」って感覚な時点で・・・)、シンジ以外の男どうのに関しては、汁のハーレムスレでも心配はいらんだろ。そういうスレとして立ててんだから。
ヒロイン(主にアスカ)にしか目がいかないからシンジハーレムとなると・・・てのは全くだなと思ふ。
どうも、シンジ中心なると、途端に頭が固くなるようだし(て、これも誰か言ってたな)。
>>212 そうかも知れないが、だから何じゃ?
>>213 師匠なら、ハーレムでしっかりねっとりエロが描けそうだな。レズ禁止、となればそれにも対応できるだろうし。
215 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/02 14:01 ID:b/FDbzhz
【不幸のレス】
このレスを見た人間は四日以内に死にます。
※あなたに訪れる死を回避する方法が
一つだけ/⌒ヽあります。
それは / ´_ゝ`)5つの板のスレに十分以内に
これを | / コピペすることです。
| /| |
// | |
U .U 失礼。ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますね・・・
まずは、アレだ。
このスレにて作家を輩出などして、「これがシンジハーレムじゃ!」てとこを見せられればいいのだがな。
技術的には汁よりずっと下手でも、スレ住人なら感性は合うだろ。ある程度。
ラブひなやシスプリみたいな主人公を中心としたハーレム状態がこのスレ住人の望むシンジハーレム?
どーもイメージ湧かないんだけど、過去スレで結論出てるならその辺読んでみたいな。
シスプリってのは知らんが・・・
このスレの結論、というならテンプレだろーな。
どういうハーレム状態を望むか、に関しては「色々」「住人でも人それぞれ」が正しい。
ちなみに、汁は向いてないんじゃ?てのは、状態のことを言ってるのではないよ。
ところでなんでイメージ湧かないの?
掲示板上のやり取りってのは、どうしても伝達能力に限界があるよなぁ。
引き気味氏あたりと、ファミレスで一晩語り明かしてえw
そうすれば、相互理解ってやつが多少は得られそうだ。
>>218 >ところでなんでイメージ湧かないの?
キャラ的に無理だろう、とか言ったら笑うとこだな。
「ハーレム」状態、というのは必ずしも主人公が周囲のキャラから全方位モテモテ、
惚れられて迫られててんやわんや、と言うわけではないと思うんですよね。
一人の男が大勢の女を従えていれば「ハーレム」なわけで、その中で人間関係、
力関係、微妙な駆け引きや同性愛が有ったとしてもそれは状況を備えて居れば
ハーレム状態な訳で。
女性キャラが多数出演するという条件さえ満たして居ればハーレムとしての条件
はクリアしてて、その上でシンジをメインに据えるのが最優先なら、それはむしろ
「シンジモテモテもの」という扱いなんじゃないかなと。
だぁら、テンプレくらい読めって
勘違い君が来てるなw
>221
あと、218も読んでくれ。
シンジがモテてる、から始まる話であれば汁では主流になりえないでしょ。
むしろ甘LAS、甘LRS、甘LMSなどにプラスして他の女性も同じようにシンジ
ラブラブ状態なんだよ、というストーリーが必要なわけで、それが書けるのは
NTRや黒エロに特化した書き手ではなく、本来がラブコメ方面な書き手の筈。
ラブコメ書きが従来の創作にプラス要素(エロとか別カプとか)を付け足す形で
成立させたほうがストレートな気がしたんですけどどうでしょうかね?
つまり「エロが書ける」より「シンジを主人公に据えたラブコメが書ける」の方が
必要条件に近いところじゃないのかなという印象を得たんです。
>>223 誰も、ハーレムが汁の主流になるなんて思ってもないし期待もしてないだろ。
とにかく、全てにおいて勘違いや思い込みが目立つぞ。
頭冷やしてきてください。
このスレが何なのか、このスレでのハーレムの定義って何か、汁について何を語り合ってたのか・・・
ぜ〜んぶ、一切を理解してないな。
バカはスルーして、シンジハーレムを語ろうぜ。ネタとかないのか?
>227
エロ小説スレで書こうと思ってたんだが、こっちのが向いてるネタが。
現在ダーク〜氏が書き始めたネタと似てるけど、さらわれるのがアスカ、戦うのがシンジ、待ち受けるのが使徒っ娘。
当然、ラスボスは女性化カヲルになるわけだが。
途中で仲間になるレイやマナなど。ただし、裏切ってアスカを出し抜く気満々。
>228
面白そうだが敵となる相手は使徒っ娘よりレイ・ヒカリ・マナ・マユミ・ミサト・リツコ・マヤ等の
キャラを使った方が読者としてはイメージも湧くし、性格設定も楽かもよ。
それでもキャラが足りなければ、コダマとノゾミや鈴原妹も可とかw
レイやらじゃ、なんで敵なの?とならんかな。
あとほら、人外の特殊能力を駆使できない。(レイはともかく)
使徒娘(敵)+本来のエヴァキャラ(味方?)、でいいかも。
>>221 スルー気味だが(突っ込み所が多すぎるからなw)、俺からはひとつだけ。
ここは、君なりの単語の定義を発表して論争する場所じゃありません。
>>231 そうすると、エヴァキャラのヒロイン達が快楽面で対抗できない、て問題はあるな。特殊能力なんてないから。
レイはともかく(w
次々とシンジに襲い掛かる使徒っ娘たち。
あらゆる性技でシンジを骨抜きにしようと企む。
シンジを昇天させ、気を失わせる程に搾り取ると使徒っ娘の勝ち。
シンジは最初の内こそ幼稚なテクしか使えないが、使徒っ娘たちを
撃破し続けていく内にどんどんレベルを高めていくとかw
>234
それだ!
そんで多分、サードインパクトの際に拠り代となったシンジを虜にして「心の壁」を溶かすと、一体化してフォースインパクトとか起こせるわけだ。
>>234 ソレはあれだ。昔、碇アスカと同じところで連載していた聖闘士星矢のパロ。
ゴールド聖闘士が全部エヴァヒロインだった。
>234
遂に使徒っ娘に敗れるシンジ!
しかし、その時助けに現れたのは!
「あなたはイかせないわ。 私が守るもの…」
仮面をかぶり、正体を隠したつもりのレイが全裸で登場。
シンジを見事助けるが、青いアンダーヘアで正体バレバレとかw
>>236 俺もそれは思った。まぁ別に構わんが。
でもやっぱ一応、敵は使徒っ娘がいいな。
あと、えっちの快楽だけじゃなくて、言い寄ったり誘ったりと、惑わしてくるわけだ。
使徒っ娘に対抗できるのは、レイ・・・あと、マユミか。使徒を飼ってた(?)し、どうとでも設定できそう。
問題はアスカやマナ、などだな。
普通のセクースじゃ、もう・・・
リツコなら、何か妙な薬とか。
あと考えられるのは、ATフィールドがどうの・・・で適当に設定をでっちあげるとかか?ベタだが。
>>239 かつて戦自が独自に開発し廃棄されていた大人の玩具を駆使して戦うマナとかw
ありとあらゆる小道具を使い分けて、使徒っ娘に対抗する訳だが、
戦い終わって寝ているシンジの寝床に忍び込み、その小道具でシンジまでも陥落させようと企むマナw
なんらかの理由でアスカ、レイ、マナ、マユミまでもがエヴァに取り込まれて、
戻ってくると人外の能力を得ていた。膣の中に小さな触手の束を出すとか、
膣の中を回転させるとか、肌そのものが相手に与える快楽がケタ違いの
肌質に変化してるとか、特殊な媚薬を分泌するとか、シンジの肉体の感度
をケタ違いに変えたり(神経の質・量、脳の快楽の認識・処理能力を上昇)、
シンジの体から何本も男性器を生やしたり、シンジの体に女性器をいくつも
つけたり、自分達の体から触手を出したり、シンジの肉体が何度でも連続
でイけて、かつ消耗しないようにしたりとか……と、いった攻撃を共同で
加える(w 必要とあれば分身もする(w
>241
しかし、寝惚けたまま応戦したシンジのテクにあっさり返り討ちになるマナ。
無意識のままマナを犯し続けるシンジ・・・そして翌朝には、
すっかり骨抜きにされたマナが満足そうな微笑をうかべるとかw
>242
やっぱりシンジきゅんには必殺技が欲しい所だよね。
「ペガサス○○拳!」とかなんとか決めゼリフを言わせてさw
1秒間に1000回ものピストン運動で使徒っ娘を昇天させるとか。
>>243 その様子を頬を赤くしながら、羨ましそうに見ていたマユミが
その日の夜にはシンジの寝床に忍び込もうとする。
しかし、そこには既にヒカリが居て・・・。
「洞木さん? あなたには鈴原くんがいるのに?!」
「ご、誤解よ! これは誤解なの!」
しかし、眠っているシンジのモノをフェラーリしている現場を目撃され、
ゴカイもロッカイもないヒカリ・・・とかw
「ちょっとー! いつになったら、アタシを助けに来るのよっ!」
…と、少々御機嫌ななめの囚われの姫w
シンジきゅんが助けにきたら、早速捕まえて朝まで寝かさないつもりでいるのは間違いないw
ヒロインズがサードインパクトのせいで使徒と融合って言うのはどうか?
巧みなムチ捌きだったり水中プレイの達人だったり分裂したり幼児プレイ対応だったり多汁だったりサイコダイバーだったり浸食だったり
足りない頭数は使徒っ娘で。
使徒っ娘とヒロインズを分けたほうが人数的に潤うので、融合よりは242案がヨイと思う。
あと244だが、それをしてしまうとギャグに偏りすぎて、イマイチなんじゃないか?
元ネタからして設定はギャグみたいなもんだが、だからこそそれ以外では絞めたほうがよさげ。
人数多けりゃ良いってもんじゃねーだろ。
2択なら多い方がいいって気も。
それにたまには、使徒っ娘なネタもな。
漏れ的には共通認識のないキャラ使われても・・・って気がする
その辺りは、書き手の腕次第なんじゃね?書き手がいれば、だがなw
>251
そうすっと、ダーク〜氏のああいうネタがそもそも苦手?
微熱氏やあのじ氏は、オリキャラ×シンジでも評判いいのを書いてる品
>>253 読んではいないが(一応LAS人なもので)陵辱系だったら良いんじゃね?
>>254 微熱氏はキャラ描写しっかりしてたからね
>>255 ハーレムだとダメってことか?
なるほどそれは分からんじゃないが。
でも、一般にはやっぱ腕次第でどうとでも、て気がするのだが。
ところでLAS人がいるのは珍しいな。
どんな作品のキャラだって、初登場時には知らないキャラなわけで。
二次創作では既に知ったキャラを使える便利はあるが、何もそれだけに固執しなくても、と。
可愛い女の子が出てきてシンジにキモチいい事をしてくれるのなら、それだけで概ねOKだぞ俺は。
勿論、アスカ達も登場するのは前提だ。
>258
読む気はない、しかもLAS人が、横からケチだけつけるってどうよ・・・
もちろん作者が上手ければ何の問題も無いのだけれどね。
まあ一番の問題は漏れが「使徒っ娘」って響きが大嫌いって事だw
使徒っ娘のハーレムで具体的な描写までしてるFFって無いよな。
オリジナルはエチィ妄想するのに余計なパワーが要るので
なるべく使わないで欲しい。
上手な挿絵があれば出来るけど、無い場合が多いし。
そりゃま、既存のは断罪ヘイト系のクズみたいなのがほとんどだからなぁ。
265 :
258:03/11/02 22:52 ID:???
>263
そんなことを言ってたら、FF以外の小説は読めんぞ
>>265 えーとな。つまりだな。
LAS人がLASFFのネタについて語り合ってるところに、通りすがりの無関係な人が来たとしよう。
でもって、「そんなのダメだろ。まぁ俺は読まねーけどな」とか言われてるとこを想像しろ。
対処に困るだろ。
オリキャラには読み手にも妄想力を要求するのでマンドくさいというのは同意だな。
亀氏のように他作品から容姿だけ借りてくるのはどうだろう?
今度は幅広いヲタ知識を要求されるわけだがw
269 :
258:03/11/02 22:58 ID:???
読まねーって言ったのは失言だったなスマソ
ぶっちゃけハーレム大嫌いスレの頃からここにいるんだけどなw
>268
でも、FF以外の小説なら当たり前なんじゃ?
それに、妄想おんりーだから好きに構築できる、てのは俺的に悪くないのだが。
これまでも各種作品にてシンジ×オリキャラで楽しんだことはあったし。
さらに言えばキョウコって、最近までずっと容姿は謎のままだったけど、FFじゃ活躍?してきてるし。
>268
使徒っ娘の人数からすると、シスプリあたりのキャラを使うといいかも。
てか、どうせ全てを納得させることはできないのだし。
使徒っ娘を使う作品では、妄想力がなくて無理ですって人には諦めて貰う。でいいのでは。
その人たちは、また別のネタや作品で楽しめばいいのさ。
シスプリってのは知らないが、その容姿をまんま当て嵌めると使徒っ娘ってよりも、
エヴァとシスプリのクロスものじみてくると思う。
大人しく、オリジナルでよい。だって使徒っ娘だし。そーいうネタだし。
アスカやレイ達の色違いでいいよ。
・・・・ミユキサマトカモモーイトカ
>275
あれはいいよな。
他にも、亀の作品に出てたシンジの秘書かなんかとか。
あのじ氏の、戦時の少女工作員や保安部の女性達とか。
オリキャラでも、いいのはイイ。
どこかへ。
エロが一定の型に嵌りすぎとの指摘があったとはいえ「禁じ手」にする必要はないかと。
どっちかてーと、幅とか演出とか、思考を広げたり変えたり、を求められてると思ふ。
今エロ小説スレでは思考が広がりまくってるなw
>277
読んできたけど、あのレス一つ取ってもズレを感じるな。
得意分野ではハイレベルだし俺もファンだし、やっぱそこで活躍してもらえれば満足だな。
あえてこのスレ向けを書こうとしてくること自体は、カナリ有り難いのだけど。
またどこかへw
いや、まぁ何と言うか・・・
ホントに好きって人は、「禁じ手だから」なんて我慢がなくても、素で妄想できるのですよ。
他所からキャラクターが確立されてるオリキャラを拉致してきて使うと楽しそうだな。
仁義的に無理そうだが。
男が女にスレのモモーイ、ミユキ、ケイ、クミ、最上さん
綾波仮面s、信濃ミズホ、碇レイとか・・・
きっと、あれだ。
「あなたの言う好きと、わたしの好きとでは違うのよ!」て感じのw
まーでも、何を書くか書こうとするかは作家さんの自由ですし。頑張ってくだされ。
今んとこ、正直に期待度なんかを語ると皆厳しいけど、それは俺らの勝手な言い分であって引き気味氏がどないするかはまた別ですので。
>>281 楽しそうだ・・・でもやっぱ無理だろな。
てか、そのくらいにオリキャラを確立させちまえばいいのだが。難しいなあ。
うーん、確かに。
やっぱファミレスだな、会って朝まで直に語り合えれば、お互いに話は早いんだが。色々と。
>>283 糸ならぬ意図が伝わらぬ伝言ゲームのごとし
あぼーん
メンソールとゲドウ2世の続きがつくづく読みたい今日この頃。ANNE氏本当にエヴァに飽きちゃったのかなあ・・・。
最後の更新が確か2年前の7月頃だったと思うからもう2年以上か・・・。
……EVA2でFF界が盛り上がるのを期待しよう。
あー、やっぱここの住人的には痛恨事だよねぇ・・・
私はあそこでハーレム属性がついたな。
って、2年も経ったのか・・・月日が流れるのは早いなホント。
メンソールの洞木三姉妹はよかったな、
マナとマユミが出る前に打ち切られたのは本当に痛かった・・・
頑張って、新たなハーレムFFの流れを生み出せばよいのさ。誰かがw
そういやオレもAnne氏でハーレム属性付いたな
同時に、俗に言う倒錯シンジ属性も付いてしまったわけだが・・・
>>292 では、倒錯シンジネタを一つ考えてみた。対アルミサエル戦でレイが自爆する前に使徒に
融合されたシンジだが、初号機の暴走で撃退に成功する。そして、またエヴァに溶けたが、
今度はサルベージするまでも無く戻ってくる。
しかし、戻ってきたシンジはお約束通りふたなりと化していたw
その後、ある異変が確認される。シンジ以外にも、アスカ、レイ、サードインパクト阻止後
にシンジに会ったマナとマユミまでふたなり化していたのだ。共通点は、全員シンジに接
触した後に変化した事だが、彼女達以外にも接触した者はいるし、アスカやレイにしても
使徒戦時はそんな事になってはいなかったという疑問が残る。
調査の結果、その四人はシンジにキスをしていた事が判明。なんと、シンジに性的な
接触をした者に伝染ると、いう伝染性のふたなりだったのだw かくして、五人は万一
に備えて隔離され、職業もネルフでの施設での仕事にしかつけなくなるが、そんな
事とは別にシンジは前も後ろも竿も口も同時に刺激される性活を送るようにw
ちなみにネルフの施設の一角では、ゼーレ対策が終わる少し前にユイの面影を見た
ためにふたなり化してしまったゲンドウが、サルベージされたユイとリツコに怒りの
制裁を受けていたw
>>293 俺はダメだなーそういうの。
女性にアレがついてるのがもう無理。
弍鳴りなんて素晴らしすぎる!
総員二なりは濃すぎるんだよな。胸焼け状態。
しかもゲンドウ付w
ゲンドウは(゚听)イラネ
アスカとレイが弍鳴りでシンジが定期的に女性化すればいいや。
シンジもふたなれば、更にいい思いができるのだ。
なんつーか・・
最近のおまえらとは趣味が会わないな・・・
シンジへの独占禁止法の適用を!
ふと思ったのだが、今度の冬コミでケソケソZが出す本って一応ハーレムだよな。まぁ、加持のだが。
…スレ違いだね、スマソ。
需要あるのか??それ
ああ、そういえばイラストがつくとか何とか聞いたような。
まぁ買わねぇから関係ないけど、絵で売れたりするって事か。
なんつーか、ああいう脇役に入れ込む神経は理解に苦しむな。
>>304は外伝とか読めない体質なのか、味気ないな
取り敢えずシンジを改造してみるか。
触手とか媚薬体質とか。
……アカン、発想がベタベタや……(涙)
改造とかふたなりネタってハーレムに関係ないぞ
俺は大丈夫だけど、ダメな人のことも考えれ
308 :
306:03/11/07 23:22 ID:???
いやでもそれでハーレム構築に役立つ、あるいは構築後に便利なら無関係ではないかと。
ダメな人もいるだろうけど、全員の好みの一致するところのみを探るのは難しいよ。
ホッシュ
引き気味氏の続きはまだかなぁ…。
「モンスター!モンスター!」を読み返していたんだけど、これってさり気なくシンジより前に
ユイがアスカやレイに手出してるのね。
このスレでの定義を厳しく適用するとアウトじゃん。
個人的には、シンジの周囲の少女達に手を出す、てタイプのユイはムカツクので嫌いだな。
黒エロなら構わんけど。
俺が嫌いなのはなんか、シンジのことを想う明るく最強の母、て描かれ方しつつ・・・なパターンの。結構多いけど。
とスレ違いすまん。
>311
このスレでの定義を、まんま既存の作品に当て嵌めるのは難しいかと。特にレズを含めるのが多い。
つーかこれまでにも、そうした既存作品と理想との違いからくる不満ってのが、何度も話題に登ってるし。
既存作品の紹介などでは、ある程度スレの定義に抵触しても仕方ないと思う。
例のエヴァ2はハーレムプレイ有るのかな?
あると思いたい。
が、あのゲームの造りからすると、どんなカプも可能って感じなのかなぁ。
ゲームとはいえ正直好かん!
トウジやケンスケやゲンドウも絡んでくるのは嫌だなあ。まあどうせ絵が変な感じなので買わないけど。
カヲルもじゃねーの?
てか、シンジ以外×女性キャラは全部イラネ
俺も。
同志
汁で多人数プレイでのキャラの描き分けがどうの・・・て話題が出る時があるけど。
例えば、それほどキャラ立てにこだわらんという道もあるんじゃないかな。
シンジ中心に、シンジ×多人数として考えるとか。
勿論、全くキャラを消すのは勿体無いけど・・・。
FFではキャラ立てを各人のイメージで補完できるし、なんならエロパート以外で書けばどうかと。
まあシンジでだけプレイすればいいんだけど・・・。俺としては女性キャラでシンジを落としたい。
>320
>シンジだけでプレイ
それはそうなんだけど、世にアスカやレイがシンジ以外とカプ可能なゲームなんぞが出回るってのがもう嫌だw
綾波補完計画なんかも。
322 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/17 20:08 ID:ln8Z06GK
自己投影厨さらしアゲ
よし、俺をさらせ!
324 :
320:03/11/17 20:13 ID:I/76viW4
綾波育成こそが自己投影というか、寒い適当な設定だった。「綾波の教育係」って、絶対変。
>>321 俺も同意なんだけどね。
やっぱ強制IDはあかんねw
反逆者が一発でわかるw
709 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 本日のレス 投稿日:03/11/17 18:08 izoYlWUj
>>705 つーか、エヴァ板が特異なのではないかと、最近は思うようになったよ。
今のエヴァFF読者のほとんどがスパシン・断罪・ハーレム・甘物が大好きな厨房なんだと思う。
710 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 本日のレス 投稿日:03/11/17 18:23 numVBhgP
>>709 中にはハーレムモノ大好きと公言してるのに、書いても書いてもそれハーレムちゃうやんと突っ込まれ続けるオサーンもいるのになw
327 :
320:03/11/17 20:30 ID:fo1b39Xr
ANNE氏が自身のHPを開設する前にエヴァGを投稿していたサイトも結構好きだったんだけど、誰か覚えてない?
328 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/18 12:48 ID:Phwc6weN
某所のP氏の言を見ていて、なんでアスカ中心だとハーレムシチュが書けて、シンジ中心だと
書けないのかという疑問も持ってしまった。
シンジが受け属性でアスカが攻め属性だからじゃないの?
でも、シンジって強烈なカウンターで
攻め手を圧倒するキャラだから
常に受身ってわけじゃないけどね。
要するに、迂闊に手を出したキャラが
引きずり込まれる形でのシンジハーレムきぼんってことで。
>328
でもP氏が書いてるアスカのハーレム的な作品も、3P止まりだし。
それなら書けるけど、氏としてはハーレムの範疇にない、てことでしょ。あのレスからすると。
だからつまり、「ハーレムでなくてもいいので、3Pでシンジ中心レズ無しを書いて見てはくれませんか?」・・・と希望してみる。
シンジ総受けハーレムは一番好きなパターンなんだけどねえ、俺は。少数派か?
P氏の既存の複数物(って、ほとんどQLASだが)の不満は、シンジが二人がかりでもやられてる
らしい事が言及されてても、その場面の直接描写が無かったり、「ふた(な)り〜」みたいにシンジ
以外のキャラの方がシンジより気持ちいい目にあってたりする点なんだよなあ。あれってシンジ
を攻めに回せないようにシンジを女性化止まりで、他の二人がふたなりらしいんだけど、肉体
的に差があり過ぎて、実質的にアスカとレイの方が攻めに弱い体質の上、シンジも結局アスカ
相手に攻めに回っちゃってる所なんだよな。肉体が上位互換なんで、一方通行的にシンジが
快楽を与えるだけの部分が多い訳で。
で、ネタ的にはともかく、「今夜はどっち」でも3Pモードは欲しかったし、「侵入者」では実は二人
まとめてでもOKって裏道があったらなあとも、思ってしまったw
某所のやり取りを見てると、やっぱ汁の面々はこの方面には不向きだなあと思う。
引き気味氏は書きたい願望はあるみたいだが、どうも黒嗜好が邪魔をするみたいだし、P氏
は3Pまでなら書く能力はあるみたいだが、物書きとしての姿勢がこのスレとは相当相性が
悪いみたいだし。やっぱ根本的な嗜好が相容れない気がするなあ。
あ、今回書いてくれた話は貴重と思うけどね。
ちなみにこちらに合わせろとは言ってない。単に彼の読者が一番感情移入するであろう
シンジが一番直接的にいい思いをする所はあえて外すって嗜好が、このスレのテーマ
のツボの裏に回ってるので相性が悪いって言ってるので。
>>331 いや、シンジが攻守どちらでも、それぞれ楽しめるってのが多いんじゃないか?
少なくとも、シンジが攻めじゃなくちゃ嫌だ、て意見はほとんどこのスレで見たことがないが。
だからなぜP氏が今回のレスで「途中で攻めにも転じておりますのでお許しを」と書いたのか、ちょっと不思議。
シンジ中心ってのを、シンジ総攻めのことだと勘違いされてる?
何にしろ、このスレからリク→直ぐに書いてくれたP氏に深く感謝を。
333=334の言う通り、(作家としての腕とは関係ない部分で)相性が良くないなと感じることは多々あるけど、引き気味氏といい、ああしてこっちの話を聞いて、時に形にしてくるんだからな。
俺はすげーありがたいと思うよ。ある意味じゃ、これほど恵まれてるスレって珍しいんじゃないか?
なんだ、その、執着度というか重視度というか。
少なくとも漏れが求めてるのは
シンジ>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>他のハーレム仲間とか全てのもの
という世界観の共有で。
シンジや女たちに、この「越えられない壁」って認識が感じられないのがマズいと見た。
シンジの女たちが「自分がシンジの女である」ということを深く魂に刻みながら
シンジに対して攻めにまわるなら、なんの問題も無いんよ。と思ったり。
まー要するに、シンジハーレムであれば、受けだろうが攻めだろうが何の問題ないんだよな。
てか、テンプレの内容を押さえてあればなんだってOK。
やはり疑問なのが、なんでP氏のさじ加減とかぼかしとかのポリシーがことごとくシンジ
が割り食う方向にばかり行くのか、そこが理解できん。正直、悪気は無いんだろうけど、
期待させておいてこちらの神経逆撫でするような展開が多いのは……。
いやま、その辺りは氏の嗜好がそうだってだけだろ。
それだと自分に合わない、あるいはもっと極端に、嫌いだって感想持つのもまた自由だけどさ。
良し悪しって問題でもないし、仕方ないでしょ。
それに、今回書いてくれたのは、俺はとてもとても嬉しかったデスヨ?
まあ、338のぼやきは既にお約束の領域に達してるから、他スレでも同じこと言ってるし。
彼以上にP氏を愛し期待してる読者はいないかもw
>338
嗜好が合わなくて残念だなぁと漏らしたり、
どうにか意思疎通を図ろうと試みたり、
作品の感想を語るときに「どうもこれは・・・」と言ってしまったり。
そーいうのはいいけど、嗜好の違い自体にケチをつけるようなレスを書いても、そりゃお門違いじゃないかな。
それに今回の件で、
・3P(レズ無し)
・シンジ受け
ならP氏の嗜好と特に相反しないってことが判明したわけで。
例として氏が書いてたけど、「侵入者」の二人がかり版なんてあったら、皆大喜びなんでは?
>340
なるほどw
343 :
338:03/11/19 09:50 ID:zzBrQNrX
>>340 うんうん、愛してるよ。
打ち首獄門にしてやりたいぐらいには。
まあ、それ以前に黒エロ、NTR系好き一派に属しとる時点でのこぎり引き
にしたいくらいなのだが。
時に思う事。二次創作においては、安直を避けようとして、変化球に頭
を捻るのもまた安直だという事だ。二次創作の読者はしばしば安直に
さえ見えるストレートを好む物なのだよ。
ちなみに漏れの場合はP氏の某作品は妙な方向への覚醒のきっかけ
となった代物であり、かつそれがそのまま急所直撃のデッドボールで
あるのだよw まあ、彼の読者に受けようとして書いて喜んでもらっても
しょうがないってのには全面的に同意する。こちらもそんな気持ちで
書いてもらってもつまらんしな。
ま、それはそれとして、むかつく存在か否かは別問題だがね。
だがねキター!
>343
主張の正誤を論じる以前に、あまりにもシツコク同じ内容を繰り返しすぎ。
スレ違い気味だし。
やりたくなったら叩き専用スレで語って、あとは控えてくれ。
妙な方向って言うな〜!!
あれこそ正常進化、シンジきゅんの在るべき本来の姿だw
>>340 前からあちこちで同じ事ずっと言ってるヤシだよな、やっぱり(w
348 :
347:03/11/19 11:12 ID:4cDp/NnM
って皆同じ事思ってたのねw
339の文末の「デスヨ?」にちょっとだけ萌えてしまったのは、ここだけの秘密
某スレへ。
>「シンジ×複数の女性」とあるから、シンジが主導権を持っているべきかと思ってました。
ちなみに、○○○×○○○の表記で、順番に主導の指定まで込めるのって、少なくともエヴァ板じゃごく少数みたいですよ。
エロ小説スレなんかでも、シンジ×アスカと書いたからといって、シンジ攻めの意は含まれてないことが多いですし。
なんで五十歩百歩が消えたかなあ・・・
>>343 あれですな、その比喩で行くとストレート一本槍でやっていける投げ手(書き手)というのは、
変化球を織り交ぜる人間以上に希少かつ要求される球速が高い、と。
で、そう言う人間はそのストレートを叩き出すのに大変体力を使ってしまうので
数が減りやすいってことですな。
つまり自分の肘(書き手としての寿命?)を大事にするために変化球に頼る……
なにやら比喩元の現実と逆の話になってしまいましたよ(笑
思えば某Dも最初はストレート一本槍だったわけか
今では変化球の研究しすぎで「がんばれタブチくん」の安田投手みたいになっちまったが
スレ違いスマソ
>「がんばれタブチくん」の安田投手
古っ!
八本指グローブか。
画面上の数字は、バットとボールが最も近づいたときの距離で、単位はミリです」
スレ違いスマソ
落とす訳にいかんなぁ
神奈透氏が復活なされたわけで。
ここは一つ、皆でエールを送る他あるまい?
同意同意、禿げ上がる程に同意。
アスカとレイのシンジ奪い合いデフォ作家の復活は、当スレ的にまこと嬉しいことですな。
このスレ的には
女たちがハーレムを容認してないと駄目なんだよね?
女たちがシンジを巡って刃傷沙汰になっちゃうようなのはNTRスレの領域?
>>359 良いんじゃないですか?
『爛華鏡』みたいにギスギスしてても、アスカにシンジ以外の夫がという要素さえなければ
このスレのテンプレには抵触しないような。
隙あらば出し抜こうと互いに目を光らせているというハーレムネタも
以前には投下されてたような気がします。
>359
全然OKでしょ。
容認ネタもそれ以外も。
やっぱ多様性がなきゃね。
ところで、359の方は何か提供してくれたりするのかな?
と期待してみる。
元々LAS状態だったが優柔不断なシンジはレイに迫られて関係する。
不倫?はアスカの知るところにになり、レイを殺そうとするが未遂に。
シンジ苦悶、少年院送りになったアスカを毎週面会に訪れ一応関係修復。
しかし、やっぱり優柔不断なシンジは以下ループ
いや、ぶち込まれちゃ駄目だろ!
アスカがお勤め中、不断なシンジはヒカリに(略
それを知ったレイがヒカリを殺(ry
塀の中で再会したアスカとレイは最初は相手に殺意を抱くも
いつしか意気投合。
娑婆に出たらお邪魔虫を追い払って二人でシンジを共有しようと約束
するがシンジきゅんを見た途端協定は雲散霧消。
今度はLRS状態になるが、不断なシンジがアスカに(略
以下エンドレスループ。
>>365 シンジがいい目を見ている側面より、逃避してみたくなって体を重ねた相手が
ことごとく犯罪者になるという胃の痛さの方が目立っているような。
微妙、微妙。
>>366 漏れの性格的にはこういう方が合ってるんです。
何せ書いてる物が書いてる物だし。
実際に書くとしたら、アスカとレイが非娑婆にいる時に、
「誰か僕に優しくしてよ!」
の台詞で口説かれたマユミvsマナvsヒカリに帰ってきた
アスカとレイが加わって群雄割拠状態。
シンジきゅんの寝室の外は毎晩吉野家テンプレも真っ青の
殺伐状態に。
爛華鏡だいすき。
と、一最低作家が言っておりますた。
>>367 いけません。殺してしまってはシンジきゅんハーレム的に補給路が途絶えてしまいます。
あくまで美味しい再利用路線を維持すべく半殺(ry
娑婆に出てくる度、それぞれタッグを結んで居たり、以前に裏切られた怨恨も抱えていたりと
入り乱れての春秋戦国時代並みで(以下略
>>367 あ、いや殺さないよ。
つーか、アスカとレイがいない間はハーレムの王様でいられたシンジ
きゅんだが、二人が帰ってきた途端前の性格に戻ってしまい、棒姉妹の
事実を認めたくない女達の間で、
「僕の棒に優しくしてよ!」
とガクブルなシンジきゅんが理想でつ。
レズはイクナイから、棒姉妹達の近親憎悪路線で、
「同じ棒に喘いだ女同士だけど敵」
という某抹香タンが好きそうな強敵と書いて(略
はじめて見ますた
>370
初めてのはず。サンクス。
ところで、神奈氏って、ここも見たりするのかな?
374 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/07 01:44 ID:2NU0Rciv
なんかもう、これ書いてる人は恥ずかしいだろうな、ってくらいのハーレムモノを読みたい。
週刊チャンピオンでやってる変な絵のマンガくらいに。
妄想全開で、ご都合で、エロいやつ。18禁でなくても可。
残念ながら、俺には書けないんだ・・・
でいあふたーとかは?
保守
377 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/16 04:28 ID:wJD+Nbfz
寂れすぎだろ。
試しにageてみる。
できたら、次に俺が訪れるまでに、誰かネタあるいはFFを投下して欲しい。
カヲル君に補完されちゃったシンジきゅん。
このままホ○に走られてはかなわんと結託したアスレイがシンジに女の良さを教えようと(ry
あーところで。
エロにだけ着目した話題になってしまうが、エロにとっては「快楽の大きさ」と「キャラがいかに耽溺してるか」って大事だと思うわけよ。
でその点で、やっぱ黒エロは優れものなんだよな。
他に大事なものがあるのに、快楽が理性を上回る・・・てシチュを生みやすいから。
普通のえっちだと、気持ちよさげに書いてあっても、キャラが進んでそれを受け入れるのであって。抵抗したがついに崩れ落ちる、という展開に比べると、今一つエロさが足らんよな。
逆に言えば、快楽を受け入れる事に抵抗を覚えるような障害を設けてやれば、黒でなくてもえろえろに出来るのではなかろうか、と。
「嘘と饒舌」とその続編のアスカなんかは、そんなトコがあって俺好み。
さてやっと本題。
ハーレムでも、そこに「抵抗」があれば、尚且つ溺れていく少女達によってエロさを表現しやすいかなー、と思うのだけど。
どうだろう?
あるいは、どんな障害を設定すればいいのだろ?
ID制導入から寂れ始めた、と思うのは気のせいか?
ところで俺は、シンジが責めるより(それもまた良いが)、座ってるシンジに何人も纏わりついて、指や舌や胸で全身に愛撫したり、色々と囁いてみたり、そーいうのが好きだ。
シンジは余裕なくそれに翻弄されましょう。
ちなみに余り変態ちっくなのはノーサンキュー。ハーレムでは特にな。「売り」はそこじゃないだろ。
例えばアレだな。
「シンちゃん洗い」とかイイ。
>>381 基本的にシンジきゅん攻めの俺様としては、ちと難のある欲求だが、
まあ何とかしてみよう。
384 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/16 14:03 ID:k4aHH2A/
シンジを優しく法要する女性陣と、それですっかり甘えっ子になってしまった
シンジっていう、シンジ受けハーレムもいいなあ。
神降臨ですか?!<383
>384
シンジ受けハーレムは無問題だが、個人的には甘えっ子はちょっと・・・
女の子ならまだしも、男で14だし、彼も。一応。
「こんなんじゃダメだ!」と思いつつも抜け出せない、とかそーいうのがいいなぁ。
悪魔でもネタ用の設定ということで。
叶う願い事には二種類ある。
一つは、ほぼ間髪入れずに叶うタイプで、もう一つは叶うのに時間が掛かるタイプだ。
「誰か僕に優しくしてよ」
アフリカタテガミヤマアラシもびっくりの内罰的な少年が、流れ星を見つける度に口に
するのがそれであった。
流れ星は願いを叶える為のものだから、そんな曖昧な願いにこれ以上浪費されては
たまらない、と神様が思ったかどうかは分からない。
それは兎も角…数年後、少年の願いは濃厚な形で叶えられる事となった。
(大きくなっちゃ駄目だ、大きくなっちゃ駄目だ)
左右から当たる合計四つの感触に、シンジが必死で唱えるようになってから
一ヶ月近くが経っている。
BとCで水着越しだが、絶対にパッドは入っていない感触だ。マット洗いと迄は
行かないがそれにしたって理性を限界点まで持って行くには十分すぎる。
ポリデントに似た名前のロボット騒動から一ヶ月後、どこでどう何の手を回した
のか、マナはひょっこり帰ってきた。
「君の下の口と上の口、どちらを信用すればいいのかな」
と言うやりとりがあったかは不明だが、ミサトは意外にもあっさりと同居を許可した。
無論アスカは収まらず、激しく火花を散らす二人に挟まれたシンジはげっそりと
窶れかけたのだが、使徒がその状況を一変させた。起動実験中、ガラスに喧嘩を
売って凍結された零号機に代わってアスカが出撃するも轟沈、シンジを積んだ初
号機が使徒を殲滅した時にはもう、シンジは初号機の子宮に取り込まれていた。
シンジが目覚めた時、最初に見たのは眼を真っ赤に腫らしたアスカとマナの顔で
あり、途中のいきさつは全く知らされぬまま、その日を以てシンジの魂は甘い牢獄
に囚われる事となった。
「も、もう前はいいから」
いつものはかない抵抗も、
「『だーめ』」
いつもと同じように撃破される。一緒に入る時水着を着て貰う、というのはシンジが
必死にお願いした結果だが、それ以外はことごとく却下された…洗う時に決してスポンジ
を使わない事も含めて。
ボディーソープをたっぷりと手の平に垂らし、二人がかりで身体中に塗りつけていく。
二人から漂う甘い匂いと、敏感な所を丁寧に這う指だけでもうきついのに、水着越しの
胸はムニュっと押しつけられているのだ。
二人とも、ご馳走は最後まで取っておくタイプらしく、身体中を洗ってから指が股間へと
伸びてくる。と言っても取り合う事はなく、アスカが竿ならマナは袋、と日によって違うが
担当は分かれている。
「シンジ絶対無理してるわよね」「大きくなって良いのに」
左右から甘い声で囁きながら、実に妖しい指使いでシンジの分身を洗っていく。
(あ、あともう少し、もう少しだ…)
いつも洗われる時間は決まっている。何とか起動せずに済み、シンジが安堵した瞬間、
不意に性器がきゅっと握られた。
「あぅっ!?」
少女みたいな声を出したシンジに、二人は顔を見合わせ、満足げに笑った。
「その声が聞きたかったのよ。シンジって絶対喘がないんだもん」
「あ、喘ぐってそんな…」
「ああ、それから言い忘れたけど、今日は最後までいくからね」
「さ、最後っ!?」
「そ。協力者もいる事だしね」
背後の音に、性器を白い指で握られた情けない格好のシンジが振り向く。
「チルドレンの親睦を深める為だから協力するわ」
立っていたのは真っ白い裸身を晒したレイ。
ちょっと濡れたように見える目元と、わずかな口調の違和感に、普段の
シンジなら気づいたかもしれない。
が、今のシンジにその余裕はなかった。
キタ━━(゚∀゚)━━━!!
続きもぜひよろしこ
仕方がないからレズはカット方針。
>>381 >>382 を一応ベースにしてみますた。
それから正体詮索は無しでよろしく。
>>389 他の反応が怖いからちょっと待って。
最近は一時期の盛り上がりが嘘のように寂れてたから、投下は諸手上げで歓迎。
ちょっと分かり難かったのは「初号機の子宮に」云々の辺りだけど、これはつまり、
シンジにピンチを救われてAT急上昇! って解釈で良いのかな?
>>391 そう言う事で。
子宮云々はシンジきゅんが溶けたアレでつ。
一応確認なんだが、
「リツコに作らせたシンちゃんの細胞が入った特製バイブ(或いはディルドー)」
ってのはあり?
アスカ達が職種みたいに絡みつく、と言う手もあるんだけど。
微熱ワールドとかも好きで女の子みたいに喘ぐシンジきゅん(;´Д`)ハァハァな漏れはハーレム物でこの展開が読めるのは
嬉しい不意打ちというか、非常に美味しいのだが>383の欲求が不満してしまうのではないかい?
好きなもの書いて燃料投下でも十二分に神ですわよ
その妄想力・・・お主只者ではないな!
>>393 いつもは好きな物書いてるから大丈夫。
守備範囲外でもないから。
んじゃ、一応三十本の指と三枚の舌にねっとりと絡みつかれて
か細い悲鳴のような声を出して身悶えするシンジきゅんという事でFA?
心のままに逝け!
迸って良し!!
すくうる水着、と言うアイテムは、シンジの辞書にはない。その意味ではまだ清らかだ。
とはいえ、パッドが入っていないそれはほとんど生の感触だし、おまけに前回は
単に眼鏡を取り返す為素っ裸になっただけのレイが、全く隠そうともせず全裸で立っ
ているのだ。
無表情で自分を見上げていた時とは、表情が微妙に違うとシンジもやっと気が付
いた。
普通なら驚喜の状況だが、攻めという立場に回った事のないシンジには、呆然と
するだけで楽しむ余裕はなかった。
第一、アスカとマナが左右からきゅっと握ってきた感触が、未だ生々しく残っている
のだ。レイが来た事で度肝を抜かれていなかったら、二人の手に放っていたかもし
れない。
「ちょ、ちょっと待ってよみんなっ。きゅ、急にどうしたの」
「どうもしないわ」
レイが、普段の口調に戻って言った。
「人は忘れる事で生きていける。でも失って気づく事もあるの…それが決して忘れ
たくないものなのだと。だけど、あなたはそれに気づいていないから」
「…え?」
人は火を怖れ火を使って生きてきた、と前にレイが言った事がある。その時シンジ
は、よく分からない子だとちらっと思ったのだが、改めてよく分からない娘だと妙な
事を再確認していた。
「綾波それってどういう…え?」
不意に、両手に熱い滴がかかり、そっちを見たシンジの表情が固まった。
「ア、アスカ、マナ…」
二人が泣いている姿など、初号機の中から帰ってきた時以来である。と言うより、
今までに一度しか見た事がなかったし、金輪際見る事はないと思っていた。
その二人が揃って泣いている。
「ふ、二人ともあのっ…」
言いかけた途端つねられた。
「もう…シンジの馬鹿っ…全然…分かってくれないんだから…」
分かっていない事、が何を指すのか正直シンジには分からなかった。
ただ一つ言えるのは、口が裂けても聞き返してはならない事、そして謝ってもい
けないという事だ。
「わたし霧島マナは、ずっと…ずっと碇シンジ君の事が好きでしたっ」
「う、うん…痛っ?」
「こ、このアスカ様が好きって言ってるんだからねっ、感謝しなさいよっ」
言ってないじゃないか、と言う普通の突っ込みはともかく、シンジの脳裏に浮か
んだのは、どうして今になってと言う事であった。幾らシンジでも、まさか二人が
自分に悪意や敵意を持っているとは思っていない。そこまで鈍感ではないのだ。
「分かってない…やっぱり馬鹿シンジなんだから…」
ぎゅっと涙を拭ったアスカが、
「本当はね、あたしもマナもシンジを共有しようなんて思ってなかった。自分一人
の物にしたかったのよ。それはファーストも同じ。でもシンジは初号機に取り込ま
れた。あたし達が取り合いなんかしてある間に、あんたがどこかに行っちゃうんじ
ゃないかって思ったのよ。だからあたしもマナも仲直りして、二人でシンジの事を好
きでいようって言ったのに、シンジは全然分かってないんだから」
そうだったんだ、と何となく納得した瞬間、指は勝手に動いていた。
「あの、それで綾波は?」
あたしもマナも、とアスカは言った。レイの名前はなかったのだ。ある事はあったが
三人でとは言っていない。
だからつい聞いてしまったのだが、次の瞬間シンジの身体は押し倒されていた。
むぐ、と口が塞がれ、
「もういい、やっぱりシンジはシンジよ。あんたがあたし達にどれだけ誰に愛されて
るのか、嫌って言う程教えてあげるわ」
言うなり、アスカとマナが揃ってスク水を脱ぎ捨て、シンジの目が点になる。
二人の下腹部は、全くの無毛であった。
一 量が大杉ます!
二 改行が多すぎます!
モウダメポ…。
誤字が数カ所あるが気にしないでくれると助かるm(_ _)m
一応無毛ハーレムということで、無毛三人娘×シンジきゅん。
401 :
:03/12/16 21:29 ID:4Muqnjk0
ハーレムにシンジ受け、おまけにフェチ要素まで・・・芸が細かいというか欲張りというか
モテモテでうれしいに女の嫉妬までしっかりいれてあるし、まさにお腹一杯ですわw
402 :
:03/12/16 21:30 ID:4Muqnjk0
ageてすまんかった。逝ってくる。
規制が厳しくなってるからねぇ。
漏れもスレ立てのテンプレ貼りで往生したよ。
とまれ乙!
普通にハーレムシチュと言う以上に妖しい属性が異彩を放ってて素敵だな。
レイはともかく、アスカは剃ったのかー!?
某「N2 Bomb」だと立派に生えてたようだが(w
支援ハァハァまきこ
つーか、規制に引っかからない量しか書かないと萎える。
かといって規制されるともっと萎え萎え。
N2 BOMB ってセブンイレブンだっけ?
>>403 がこういう事言ってるので、次のお題は<ちくちく>にしまつ。
ちくちくかー!
いよいよ妖しい展開になりそうで嬉しいぞ、と。
>N2 Bomb
戦後に蘇った国産の翼の人ですな(w
シンジは別に馬鹿ではない。
優等生ではないが、特に劣ってはいない。
ただ、特に優れた学科はなくどれも平均的であった。チェロは結構良い線
行っているが、音楽の成績が特に良いわけではなかった…そう、保健体育も。
陰毛というのが性徴に伴って生えてくる、というのは知っていたが、異性のそ
れは見た事もないし、そもそもレイの裸を見た時は乳房の柔らかい感触で脳
髄まで侵されてしまい、下半身を眺める余裕などありはしなかったのだ。
ぽーっと顔を赤くして、少女達の裸身を見回しているシンジの前に、腰に手を
当てたアスカが下腹部を突き出すように立ち上がった。
「どう?シンジ、あたしのヴァギナは」
「ヴァ、ヴァギナ?」
理解できていないシンジの耳元に、アスカが口を寄せた。
「おまんこ、よ」
言ったアスカもうっすらと赤くなっているが、シンジの反応は如実であった。
首筋まで真っ赤に染めたのだ。そしてそれは、マナとレイの性感帯を刺激する
には十分過ぎた。きゅむっと子宮が収縮し、下腹部にじんわりと快感が広がっ
ていく。
「わ、私のも見てっ」
張り合ったわけではない…視姦の快感を気づかぬまま、本能が求めたのだ。
「う、うん…」
(あれ?)
レイのそれは、下腹部に縦線一本だけに間違いない。が、アスカとマナのそれ
を見た時、シンジはわずかな違和感を感じた。
それが現実の物となったのは、
「ほ、ほらシンジ触ってもいいのよ」
ちょっと震える声でアスカに促され、おずおずと手を伸ばした時であった。
(ちくちくする…)
痛いほどではなかったが、少なくとも天然の物ではないとシンジは知った。
女にとっては最も敏感な場所であり、触られている方もシンジの感覚にはすぐ
気づいた。
「ちょっとシンジどうしたのよ」
「う、ううん何でもない」
「ちゃんと言いなさいよ。お互い裸なんだし、もう隠しっこなしよ」
「う、うん…」
ちょっと言いよどんだシンジが、
「そ、その…ちょ、ちょっと剃った後の感触があるんだ」
言った途端、言わなきゃ良かったと後悔した。きゃあっ、と可愛らしい悲鳴を
あげたアスカとマナが、揃って座り込んだのだ。シンジを詰る事もせず、前を
押さえて座り込んでいる二人に、シンジが何を言えよう。
沈黙と気まずさが浴室内を支配しかけた時、打開策を持ってきたのはレイで
あった。
「碇君に剃ってもらったら」
「『……え?』」
次回、
<第X話、剃刀の選択を>
完全に無毛となった肌が股に触れる時、碇シンジは何を思うのか。
コンフォートマンションに剃毛の嵐!
(これが…愛液なんだ…)
チクチクキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
おまけに言葉攻め・・・
いったいどこまでエロ要素を詰め込むんだw
楽しいなあ
>409
あなたは現人神です。
シンジもうっすらと髭が生える年頃になってきた。
従って柔らかい自分の髭を剃った事はあるが、他人のはない。
まして女性の陰毛などは。
しかしアスカとマナには良いアイデアだったようで、
「ファーストグッジョブ」
と、二人してレイに向かって親指を立てている。
「ほ、本当にやるの?」
嬉々として乗り気になっている二人に、こっちは気恥ずかしい
シンジが訊くと、
「嫌…なの?」「シンジが嫌なら無理にとは言わないわ…」
こう出られるとシンジは弱い。二人の下僕になった訳ではない
から、強制されれば断ったろうが、何も隠そうとせずちょこんと
座っている娘二人からちょっと潤んだ瞳で見上げられては断る
術がない。
「ぼ、僕は嫌じゃないけど…」
言った途端後悔した。
「じゃ、さっさとやってよもう。あ、あたし達だって恥ずかしいんだ
からねっ」
がらっと一転された。まんまとはめられたらしい。
普通ならムッと来る所だが、シンジはもう慣れてしまっている。
そのシンジに二本の剃刀が渡され、
「どっちからやってくれるの?」
きっとシンジは即答できないから、それを口実に嬲ってみたいと
いう少し邪悪なキモチの入った台詞だが、答えはすぐにあった。
「もう一回触らせてね」
「えっ?」「ひゃんっ!?」
あっという間に手は股間に滑り込んでおり、人工の無毛地帯を
むにむにとまさぐってから、
「じゃ、アスカからでいい?」
訊ねた顔は、もう料理人の顔になっている。
「い、いいけど…どうしてあたしからなの?」
「アスカの方がちょっと多かったから」
普段だったら、なかまで見える事も気にせず踵を落としていたか
もしれない。しかし、和食に慣れぬアスカの為、ドイツ料理の本を
買ってきて勉強していたシンジを知るだけに、アスカは何も言わな
かった…今のシンジは職業人モードなのだ。くすっと笑ったマナに
一撃を与えてから、
「や、優しくしてよね」
色っぽく流し目を向けてみたアスカだが、すぐ後悔する事になった。
ガンガッテ!!
言わなくても、力を入れたりはしなかったろう。
それを、なまじ優しくなどとおねだりしたものだから…本当に優しくされて、
目下アスカは産婦人科の診察台に乗った妊婦状態で、下肢の震えを必死
に堪えているところだ。
実は、自分達の陰毛を剃った時は、マナとお互いに剃り合ったのだが、痛く
するとお返しされるから、実用性だけを重んじてさっさと終わらせた。
が、今は違う。
恥ずかしい格好で晒している秘所に、たっぷりと塗りつけられたシェービング
クリームがミミズのように緩慢な動きの剃刀にちょっとずつ除去されていく間、
シンジは無論、マナとレイまで食い入るように見つめているのだ。この後シンジ
を皆で嬲るという目的だけが、辛うじてアスカを支えていた。シンジと二人きり
だったらとっくに達していたに違いない。
「あ、あんまり見ないでぇっ」
半ば喘ぐような声で懇願したのは、剃刀が三往復した時であった。優しすぎる
剃刀の動きに加えて、上下に往復する度に、シンジはじっと眺めてその上に
指でなぞってくるのだ。成果確認と分かってはいても、火照った身体には刺激
が強すぎる。
「ちょ、ちょっと強くてもいいから早く終わらせてよっ」
泣いてるんだか喘いでるんだか分からないような声に、シンジがびくっと反応
したが、その肩に手を置いたのはマナであった。
「大丈夫よ」
「え?」
「アスカ反応してるもの。おっぱいの先もあんなに固くなってるし、それにほら…
濡れてる」
(濡れてる?)
言われて見ると、確かに太股を伝う一筋の液体があった。水とは違う、と何とな
く分かる。
「女の子が感じた時に出るのよ。これがね、あ・い・え・き」
わざと区切るようにして囁いたが、当然アスカには聞こえている。顔を真っ赤に
したアスカが、絶対マナの番になったら仕返ししてやると決意していたが、シンジ
の方は違う事に感心していた。
(これが…愛液なんだ…)
支援マンコ
べつに何でもないがちょっとトイレいってくる・・・
濡れました
アスカにとって、苦痛と快感が足して十割を超える割合でミックスされた
時間はようやく終わりを告げた。
さっさと終わらせて、とアスカはそう言ったが、シンジは既に職業人モード
に入っており、
「アスカもすべすべしてる方がいいでしょ?」
とよく分からない言葉で言いくるめられ、結局シンジにはチェックされつつ、
マナとレイには妙に熱い視線で見つめられながらと、ある意味この上ない
羞恥プレイとなった。
それでも、
「シンジありがと」
ちゅ、とシンジの頬にキスしたアスカはにこりと微笑んだが、その眼に怪し
過ぎる光がある事にレイは気づいていた。
最初は放っておいた。マナが自分と同じように妊婦検査スタイルでシェー
ビングクリームを股間に塗りつけられてから、
「ファースト」
小声で呼んだ。
「何?」
「あんたのは天然でしょ。シンジに剃ってもらえないじゃない」
「…そんな事分かってるわ」
「ちょっと言い方悪かったわ、別に馬鹿にしてる訳じゃないのよ。つーか、あ
たしは散々羞恥プレイされたのに、そこに一人だけうっとりして剃られてる
小娘がいるのよね。放っといていいの?」
「…私に何をさせたいの」
「それはあたしが言う事じゃないわ。自分だったらどうして欲しいか、考えれ
ばいいのよ…レイがね」
語尾にファーストではなくレイの単語を選んだのは、無論恣意的だ。自分が
単純に仕返しするのは芸がないからレイを煽ったのだが、アスカには一応自
信はあった。嫌われていないのに剃毛はしてもらえない、と言う事はレイに取
って小さくないとアスカは見ていたのだ…シンジ籠絡を持ちかけた時、レイの
見せた反応で単なる感情のない人形ではないと、アスカは少し評価を改めて
いる。
レイは即答せず、マナとシンジを眺めていたが、
「んっ。シンジもっときゅうって指押しつけて確認してぇ…あん、良い感じよ」
到底剃毛中とは思えなない、完全に快楽を貪っているように見えるマナに、
レイの眉がほんの少しだけ上がった。
(いいわ)
(がんがって)
きゅっと小指が絡み合った直後、シンジの肩が叩かれた。
「あ、綾波どうしたの?」
「これ」
「え?」
「これで陰毛の生えていた辺りを撫でるといいわ。それも少し強めに。その
方がチェックはしやすいから」
そう言ってレイがシンジに渡したのは歯ブラシであった。
(げ!?)
さっきのアスカ同様、剃刀を強く押し当てられてはいないが、そこが敏感な地
帯である事に代わりはない。
そこを歯ブラシなんかでこすられたら…
妖しい悪寒が脳天から突き抜けたマナがシンジの背後に見たのは…にんまり
と笑うアスカと、微量ながら口元にいじわるな笑みを浮かべているレイの姿であ
った。
えらい所に誤爆したので、今日はもうオウチカエル!
いや、君にはあそこにいられる資格が十分にある!
2ch用語使われるとちょっと萎える…
>>421の一行目ねワラタw
きっとマジボケだと思うよw
反応が少ないから浮遊機雷を投下してみました(違
がんがっては駄目ですかそうですか。
次の題は、
<贅沢すぎていけない快楽>(予定)
もしかして、あらゆる要素を詰め込みすぎたとか??
漏れは好きだよ。がんがって。
>>427 >あらゆる要素を詰め込みすぎたとか??
いやそれはいつもの(ry
昨日は出先だったから書けなかっただけ。
今日はがんがりまつ(多分)
天然ならいい、というものじゃない。
アスカとレイが組んだはぶらしプレイだなどと、シンジは全く気づく様子も
無く、言われるまま手にした歯ブラシで軽くこすった。
「はあぅっ!?」
無毛で敏感になった所への異様な衝撃に、マナの腰がびくっと跳ねた。
「あの、綾波…」
「何?」
「その、あまり分からないんだけど…」
真面目に困っている様子に、普段から表情の変わらないレイはともかく、
アスカは必死に笑いを堪えている。
「やり方に少し問題があるの。使い方が間違っているわ。歯ブラシの毛の
部分を押し当ててから上下に動かすのよ。歯を磨く時も、歯ブラシの使い
方次第で、歯が綺麗になったか分かるでしょう」
と言っても、シンジは電動歯ブラシだからよく分からないが、折角レイが言
ってくれたのだからと、素直に聞く事にした。剃刀を柔らかく動かしてから、
歯ブラシを押し当てて上下に動かすと、何となく感触が伝わってくるような
気がした。
マナが勝手に跳ねそうな腰を、唇を噛んで必死に堪えていたのは相手が
シンジだからだ。私がお手本を示すわ、とレイが言っていたらとっくに起き
上がっていたに違いない。羞恥が八割で快感が二割の妙な感覚に全身を
覆われたマナの股間が綺麗な無毛地帯になった時、マナの腕には歯形が
くっきりと四つばかり付いていた。無論、自分で付けたものである。
今度こそ、完全に股間が無毛地帯となった三人娘が、シンジの前で
ちょっと前屈みの姿勢でちょこんと座った。
「今日こそ」「あたし達と」「ひとつになりましょう」
「で、でも僕のは一本しかないから…」
この辺りがシンジのシンジ足る所以である。
「だーいじょうぶよ。シンジの性感帯なんか分かってるんだから。身体
持て余してレズったりなんかしないで、腰が抜けるくらい気持ちよくし
てあげる。それに、あたし達がシンジと一緒にお風呂はいるだけで満
足するなんて、シンジだって思ってなかったんでしょ?」
(…思ってた)
自慢じゃないが、急に同年代の小娘から好意を寄せられて、それを消
化出来るほど平坦な道は歩んできていない。優しくされすぎて飽いた
事など…一度もなかったのだから。
「その顔はもしかして…思ってた?」
「う、うん…」
「やっぱりね。じゃ、お仕置きしないとね」
「お、お仕置きっ?」
嫌な予感がした直後、シンジはびくっと身を震わせた…両耳をアスカと
マナに甘噛みされたのだ。
「ふ、二人とも…あぅっ!?」
鎖骨に唇を付けたのはレイであった。ちゅうっと強く吸われ、見なくても
鬱血したと分かる。
「これは私の…お、お仕置き」
シンジの肌は結構白く、キスマークなどつくとかなり目立つ。が、レイの
方も目許をぽうっと染めているわけで、どっちがされたのか分からない。
「シンジに一つだけ言っておくんだけど」
「え?」
「そんなに長いつきあいじゃないけど、シンジの事はだいぶ分かってきた。
良いとこもあるし、悪いとこもある。勿論それはあたし達も同じ。あたし達
はシンジの良いところだけじゃなくて、全部を好きでいたいの。そのことは
…分かっていてほしいのよ」
「あ、ありがとう…」
いつも誰かに優しくされることを…自分を見てくれる事を願っていた少年に
とっては、クリティカルヒットの台詞であった。
つうっと、シンジの頬を一筋の涙が流れ落ち、それに気づいたレイが口を
寄せてそっと舐め取った。
「もー、涙腺緩いんだから。さ、身体冷えちゃったからシンジで暖めてよね」
そう言うアスカの声も、どこか潤んで聞こえたのは気のせいだろうか。
三人がシンジの身体に腕を巻き付け、誰が言うともなく顔が近づいていく。
少年少女達の赤い舌が、子猫がミルクを飲むような音を立てて絡み合い、
お互いを貪り合った。徐々に淫らな音と化していき、鼻息が掛かるのも気に
せず、そこだけ別の生き物と変化(へんげ)したような舌でたっぷりと快感を
分け合ってから、四人の顔はやっと離れた。どの顔を見てもすっかり上気
している。
思い切り反り返ったシンジの股間に、娘達の喉がごくっと鳴った。
「そ、それじゃ、最初はマナからね。あたしとレイは未体験だから最初は見学。
マナ、ちゃんとお手本見せてよ」
「分かってる」
頷いたマナが、シンジの前にちょこんと座って三つ指をついた。
「ふつつか者ですが、よろしくお願いいたします」
「は、はい」
ああ、こっからがイイトコっスね?!
・・・でも、ええと、マナは「体験済み」なんでしょーか。
>>432 一 漏れの主義だと亜成出GOなんだが、今回は使えない。
二 スパ心じゃないので、三人とも痛がった場合シンジきゅんが急激に萎える。
つーわけで、マナは経験済み。
ただし、男は市欄のでそれで我慢汁。←変な読み方禁止。
434 :
sage:03/12/19 19:24 ID:FHBxKMOq
可能ならばマナ初体験は鋼鉄本編でシンジと経験済みキボンヌ…。
マナエンドでは(PC版限定)裸見せてるし
ミスった…(死
いや、このシンジきゅんが初体験なんですが…
ところで鋼鉄の導入部分でアスカが後ろ姿ながら全裸を晒し、
本編ではレイが乳揉みされてるわけで、マナの裸ご開帳を
考えるとやはり新世紀エヴァンゲリオンの主題は「ハーレム」
って事だな。
亜成出GO?
4人ともカワエクテ良いのう・・・シンジきゅんには涙が良く似合うw
心に傷を持つもの同士の魂の補完って感じでイイヨイイヨー(・∀・)!!
439 :
432:03/12/19 23:07 ID:S6gfcgL/
>433
>男は市欄のでそれで我慢汁
440 :
432:03/12/19 23:07 ID:S6gfcgL/
途中で書き込んでしまった・・・
了解ですMYGODじゃなくての人!
汁のハーレムスレ、あまり動きがない上に動いてもエヴァと関係ないのね・・・
なる云々も、NTR系の妄想だし・・・
いや、ホント、黒エロは楽しみにしてます。ええ。
エロ小説スレに誤爆した方へ。
俺は、そーいうのもありだと思うス。
続きまだかなー
ドキドキ
ウェーハッハッハ…もとい、多分今日書きまつ。
やっと環境が戻ったので自分のも書かにゃならんし。
ちょっと待ってて。
そうそう、ラストはハーレムエンドです。
黒いエンドとかは嫌だしね。
ありがとうっス!マジで。
>ラストはハーレムエンドです。
いや、そりゃこのスレだから。
>ラストはハーレムエンドです。
ハーレム以外を書いたらたぶんこのスレ住人に刺されるぞ(w
「あのさ、つかぬ事訊くんだけどその…」
「なに?」
「シンジってその、無修正ビデオとか見た事ある?」
訊かれた途端、シンジの表情が微妙に変化した――が、少なく
ともイイものを見た記憶には見えない。
「…一応…あるよ…」
「わ、割れ目とかぱっくりのやつ?」
「割れ目?」
つい口走ってしまったが、シンジは小首を傾げ、アスカ達はほぼ
真横に首を傾げる事になった。どうやら、自分達が思っていた無
修正とは根本的に違うらしい。
ほっと、小さな胸をなで下ろし、
「じゃ、じゃあその、そこに寝てくれる?」
「う、うん」
言われるままシンジが横になると、ピン、とそそり立ったペニスが
天を睨んでおり、娘達の顔がぽうっと赤くなる。
シンジの耳元に口を寄せたマナが、
「す、滑ってお尻は困るからっ…そ、そのあたしはいいんだけどねっ」
シンジには全く理解不能な事を囁くと、勝手にその顔は赤くなった。
マナの台詞を理解するのは、もうしばらく経ってからである。
「ま、まだ先走りが出てないから、濡らしてあげるね」
言っておくがシンジは童貞である。無論、セルフフェラが出来るほど
身体が柔らかくもない。
ちろっと舌なめずりしたマナの顔を見て、妖しい期待でわくわくしている
シンジだが、実はもうペニスの先端は濡れている。シンジにとっては、
固くなっただけで済むほど軽い刺激ではなかったのだ。
小さく口を開けたマナの顔が自分の相棒に近づいてくれば、何をされる
のか位シンジにも分かるし、アスカとレイにも分かる。
なぜかマナ以外のチルドレン達が喉をごくっと鳴らし、マナの赤い唇が
はむっと亀頭を加えたその瞬間、
「あぅっ!」「んっ!?」
シンジが、まるで少女のような声を上げるのと、精液の奔流
がマナの顔を直撃するのとが同時であった。
刹那の違和感で、とっさに顔をずらしたのは正解だったろう。
まともに咥内へ射精されていれば、間違いなく噎せ返った筈だ。
そもそも、処女ではないがマナは男を知らない。器具を使って
口腔性交のやり方は嫌と言うほど練習させられたが、実際口の
中に出された事など一度もないのだ。
もしもここで咳き込んだり口から溢れたりしていれば、先達として
の威厳など銀河の彼方に消え去っていただろう。
口の中へ直撃は避けられたが、青臭く濃厚な精液はマナの顔から
胸にかけてたっぷりと飛び散って白く染めている。
「ご、ごめんマナ…」
やっと射精の収まったシンジが、悪戯を見つかった少女のような声で
謝ると、マナはにこっと笑って首を振った。
「いいのよ、シンジの愛液だもん。それに、一回出しちゃった方があたし
の膣(なか)で保つでしょ」
「そ、そうなの?」
「そうよ」
乳首にも精液がかかり、まるで授乳後の妊婦のようになっている。その
精液を指ですくって、
「うふ、すっごく濃いのね」
妖しく笑ってその指を口へ入れようとした途端、その手はがしっと掴まれ
た。しかもご丁寧に左右からである。
「どさくさに紛れてつまみ食いとはいい度胸じゃないの」「それはあなただ
けの物じゃないわ」
「だ、だって顔にかかったのあたしなんだからいいじゃない」
「『だめ』」
シンジの“初液”をどうするかで揉めだした三人だが、あっさりと結論は出た。
(な、なんかすごくえっちだ…)
マナの顔や胸に掛かった精液を、アスカとレイが猫のようにぴちゃぴちゃと舌
を鳴らして舐め取り、今度はその口元からマナが舐め取っていく。
顔を精液で白く彩った娘達が、お互いの顔を舐め合う様はひどく淫靡であり、
しかもそれが自分の精液だと思うと、ご休憩に入っていたシンジのペニスが、
最大限に充填されるまで数秒と掛からなかった。舌を絡め合ってシンジの精
液を貪っていた娘達だが、最初にアスカが気付いた。
「ちょっと苦かったけど、シンジが最初に出した液は美味しかったわよ」
婉然と笑ったその口元は白く彩られている。
「あら、もういいみたいじゃない。あたし達の見てて勃起したんでしょ」
「う、うん…」
ちょっと顔を赤くしてシンジが頷く。こんな所を見せられると、どうしようもなく
欲情してしまうのだ。
快楽のツボをぎゅうっと押された娘達だが、シンジの顔をよく見れば気付いた
に違いない。
その頬には文字が浮き出ていたのだ。
すなわち、
「ヽ(`Д´)ノ ボッキアゲ!!」
と。
アリガトウ。このスレが久々に機能してるのはあなたのお陰です。
>マナの顔や胸に掛かった精液を、アスカとレイが猫のようにぴちゃぴちゃと舌を鳴らして舐め取り、今度はその口元からマナが舐め取っていく。
普通な、このスレ的には女の子同士で「舌を絡め合」うのは歓迎できんのだけど、これはツボだった。
さぁいよいよシンジの童貞が以下略ってとこですな。
最後には、3人で同時にシンジに絡むようなのをお願いしたい心から。
あ、それと
>ちょっと顔を赤くしてシンジが頷く
俺も、ここでちょいとシンジ萌えを刺激されましたw
名前とIPが違うのは気にしちゃいけません。
>>450 >俺も、ここでちょいとシンジ萌えを刺激されましたw
そいつは良かった。書き貝があるってモンです。
>最後には、3人で同時にシンジに絡むようなのをお願いしたい心から。
ん。がんがります。
ところで童貞処分は、どこがラインかしら。
やっぱりなかでなまで出してこそかしら。
>ところで童貞処分は、どこがラインかしら。
>やっぱりなかでなまで出してこそかしら。
どうだろ。
そのあたりは、書き手さんの思うようにして貰えれば、オイラ着いていきますぜ。
ヨコカラボタンオサレテゴバクサセラレマスタ…ツッテクル…
赤木リツコは少々変わっている。
赤木リツコは結構優秀な科学者である…ただし、ベクトルはやや危険
な方向を向いている
赤木リツコは碇ゲンドウの愛人である…ただし愛情の双方向は怪しい。
以上の三点は事実である。
結果として、アスカとマナは重大な秘密と引き替えに効果を保証した
避妊薬を手に入れたのだ。
別にたいした事はしていない。ゲンドウとリツコの関係を嗅ぎつけたアスカ
が、それのおかず化を読んだのだ。すなわち、寂しい時にはそれをネタに
出来るよう映像化しているに違いない、と。
作戦はアスカが立案し、実行はマナがした。スーパーハカー…これを友人に持
つと公称する者は多いが実際は万に一人もいないきわめて希少な代物だ。
第三新東京市を管轄するマギのメインコンピューターの中で、妙にプロテ
クトの固い箇所を発見すると、愛の力でスーパーハカーに変身して一晩で破っ
た。そこに予想通りの物を見つけた二人は、ニダーリと笑ってそれをリツコ
の所に持参したのだ。
今、三人の膣に入っているペッサリー@赤木改は、羞恥と怒りに身をワナワナ
とふるわせながらリツコが作った物で、当然彼女たちの膣にぴったりと合って
いる。通常より半分近い薄型ながら、効果は二乗という優れものである。
三人の妖しく濡れた瞳がシンジの股間に注がれる。うぶな乙女の如く頬を赤く
染めているシンジの顔とは裏腹に、そこは凶悪な面相で辺りに睨みを効かせて
いるペニスがそそり立っている。
「なんか、さっきより大きくなったんじゃないの?」「これが視姦の効果、なのね」
冷静に分析するレイの声も、どこか濡れて聞こえる。
「じゃあマナ、今度こそ頼むわよ」
「オッケー」
頷いたマナが、仕草だけは楚々とシンジの上に跨った。ペニスを白い手で優しく
包まれるとそれだけで出してしまいそうになる。若さと精力がそのまま比例してい
るからそう簡単には萎えない。
それを何とかぐっと堪えたシンジに、
「あ、そうだ一つ言い忘れてた」
「え?」
んっ、と一瞬喘ぐように息を吐き出してから、腰を下ろしてくるマナの体内に亀頭
が姿を消したところで、
「シンジは若いしまだ初めてなんだから、イキそうになったらすぐ出していいから
ね。あたし達で何回でも大きくしてあげるから」
ある程度年期が行ってくると、ある意味おぞましい台詞だと気づいたかもしれない。
しかしそう感じるには、シンジはまだ若すぎた。
「マ、マナそんな事言わないでぇっ!」「あふっ!?」
狙っていなかったと言えば少し嘘になるかもしれない。マナの言葉責めでトリガー
を引かれてしまったニードルガンは、マナの膣内へあと熱い精液を一気に迸らせた。
「まだ二回目だものね。それに今日は超絶対安全日だから無問題」
マナがにぱっと、天真爛漫に笑うのを合図にしたかのように、アスカとレイがすりすり
と寄ってきた。
ペニスを指でさすったアスカが、
「マナ、ちょっと出してよ。竿はあたしが綺麗にするんだから」
「はいはい」
ちょっと名残惜しそうに膣から抜き出すと、待っていたアスカが亀頭からぱくっとくわえた。
こちらは耳年増だから経験も練習もないが、そこはアスカだから、やれば何とかなるし、
後は愛情がカバーするとぎこちない動きながら、口の中でペニスを上下させ始めた。
竿を口いっぱいに頬張るアスカを見ていたレイが、徐に陰嚢を口に含む。
シンジがぎゅっと握った拳をふるわせているのは、無論怒りではない。コロコロと、舌の
上で数回玉を転がしてから、何やら思わせぶりに顔を離した。
「この分だと…あと六回は大丈夫ね」
ダブルアクションから解放されて、シンジがほうっと息を吐き出した。
膣から溢れてくる精液を、愛しそうに膣口へ塗りつけたマナが、
「さ、二人とももういいでしょ。まだちゃんと繋がってないんだから」
うっすらと汗すらにじませて初フェラに励むアスカを剥がして、今度こそ騎乗位でシンジ
のペニスを奥まで招き入れた。
「や、やっぱりおっき…んっ」
すとんと腰を落としたマナが、はふうと一つ息をついてから身体を前に倒した。胸と胸
がふれあい二人の乳首が刺激しあう。
「ねえシンジ、ぎゅってして」
甘えた声で言うと、両腕を伸ばしてシンジの首に柔らかく巻き付けた。
シンジきゅんが二回出したところで、今日はもうオウチカエル!
>>452 三人の安全日が揃うのもどうかと思ったので、リッちゃん出しますた。
研究室にこもり、怒りと羞恥に手をふるわせながら、でも心の中では、
「こんな要求をのむのもあなたの為ですのよ…司令」
とよく訳の分からない逃避しながら特製ペッサリーを処方するリッちゃん。
未通でも使えるペッサリーってどうよ
まあリツコのことだから、使用前は液状で注射器型のアプリケーターを
膣口に押し当て注入すると、自動的に組織の違いを判別して頚部に
まとわりつき薄膜を形成。
とうぜん固まるまで流れ出ないような体勢を取る必要があって……
_
何考えてんだ、俺 _ト |○
ふつーにピルで良いんでないの?>避妊
個人的には孕んでしまえ産んでしまえと思う訳だが(笑
効率のいい繁殖がハーレムの本来の目的だよなw
そうそう、いかに効率よく沢山子を成すかという目的の為の手段が「ハーレム」なわけ
で、避妊してプレイするハーレムなんてのは客を乗せない通勤電車並に無意味(苦笑
「中にちょうだいっ」=シンジの子供が欲しい、の方がハーレム的にはストレートと思う。
でも14、15で子がいてもなぁ。
今後いちゃつき続けるのに邪魔だし。
大体、そんな歴史的?な意味でのハーレムと同じモノである必要などないのだし。というか違うし。
避妊は必要だと主張したい。
あ、ところでマナはどういう形で開通したんだ?
汁ハーレムスレにてPDX.氏の短編が。しかし尻が好きだなこのお人はw
見てきた。あれはあれで良いけど、ちょっとハーレムじゃないかもな。男が女にスレ向きかも
P氏が尻好きなのか、ソンジに尻が良く似合うのかは議論の必要がありだw
ハーレム物としては避妊は厳禁でしょう。で中田氏必須。読者の繁殖本能に訴えかけるというかw
まあ>462ももっともなんで、後日談も不要ですな。
後日談不要かよ…
もういいオウチカエル!
>466
帰っちゃいやん。後日談っていうのは妊娠したかしなかったか。とか子沢山な風景とかそういうこと。
基本的に雄の生殖本能って種付けまで終わりで、妊娠の有無なんて関係ないでしょ。
もちろんエヴァFFとしては心に傷を持つもの同士が魂の補完をし合って幸せな未来を築きました。
っていうのもアリだと思うけどね。
オウチ帰ってハーレムバトルを見たらちょっとすっきりした。
次のお題は<触手とニダーリ>
子細は突っ込まんでくれ。
「赤木リツコ特製触手付きペッサリーよ」
「しょ、触手っ!?」
使徒に触手は付きものだが、日常生活に触手は出てこない。
出てくるとしたらエロアニメの中限定である。と言う事はつまり
使徒がらみだ。
「簡単なALを組み込んでみたわ。このカプセルを膣内に入れ
ると、膣分泌液を感知して自動的に液化するのよ。その後は
頚部まで辿り着いて自動着床するわ。ペッサリーは、効果は
高いけれど、上手に装着するのが難点なのよ。でもこれは、
膣内にさえ入れば後は自動インストールしてくれるプログラム
みたいなもの。処女膜の隙間からでも通れる大きさだから安心
して」
「あ、ありがとうございます。それでその、触手っていうのは?」
「いくらシンジ君が絶倫でも、三人を十分満足させるのは多分
難しいわ。そこでこの触手君の出番なのよ」
「『しょ、触手君…』」
「疲れてきたら、半勃起状態でいいから挿入しなさい。そうすれば
亀頭の具合を判別して、ペッサリーから伸びた触手が亀頭を
刺激してあっという間に最高の状態にしてくれるから。膣内も
かき回されて一石二鳥よ」
「もー、リツコの奴なんてもの作るのよ」「いくら何でも触手だなん
てやりすぎ…」
二人してぶつぶつぼやいていたが、今彼女たちの膣内にはしっか
りとそれが収められている。特異な趣味のアニメを見慣れていな
い事が幸いして、体内に触手を飼う事への恐怖心はない。
と言うより触手という単語が、まだ現実化していないといった方が
正しいのだろう。
「やっぱり男の子のは違…あぁっ」
騎乗位でシンジに跨ったマナだが、文字通り馬に乗るような体位
ではなく、ぺたんと前に倒した上体をシンジに擦りつけながらもぞ
もぞと下肢を動かしている。決して激しい動きではないが、二人とも
快感のゲージが上がっているのは見て取れる。と言うより、傍から
見てもかなり気持ちよさそうで、お預け状態で眺めている二人にとっ
てはかなり刺激的な光景である。ただ、二人の考えている事は少し
違っていた。
(あたしだってしたいんだから、早くイキなさいよっ)
疼く身体を何とかおさえて羨ましげに見ているアスカと、
(男の子のは、と彼女は言った。でも発音が違う。おそらく…異性を
相手にするのは初めてね)
普通の騎乗位とは異なるが、密着面積はずっと広くなってお互いを
感じ合っている二人を冷静に分析しているレイ。
しかし、二人が身体を持て余しているのは事実であり、たまりかねて
アスカが股間に指を伸ばそうとしたその瞬間、
「二人の乳首が擦れてとても気持ちよさそう」「なっ!?」
無防備になった所へ機械的な声をかけられ、思わずレイを睨んだア
スカだが、レイの思惑は別にあった。
「二人の上半身はくっついているから隙間はないわ。でも下半身は
開いている状態よ」
「下半身?」
これ以上ないくらい繋がっているじゃない、と言いかけて止めた。
この場でつまらないネタはかまさないだろうと思ったのだ。まして
相手は綾波レイである。
「で、名案があるわけ?」
「足の指も性感帯になること知っている?」
「!」
言われてみると、当然ながら二人とも足の先はがら空きになって
いるところだ。
顔を見合わせた二人がニダーリと笑う。
ゲンドウが見たら卒倒するに違いない。
メリークリスマス更新乙です、はい。
>>470-471 乙です。毎度楽しみにさせてもらってます。
触手も登場ですね。よりどりみどり。
(マナの初体験だけがちょっと鬱になる・・・)
ところで、別にいいんだけど、某ハーレムスレにケヌケヌがいるとやたら違和感感じるw
>某スレにケヌケヌ
彼のことだからきっと、加持ハーレムネタを投下するために(ry
とそれは冗談として、ケヌケヌの書くシンジハーレムエロって興味あるなぁ。書いてくれんかな。無理か。
加持ハーレムじゃこのスレの敵だYO!
我等がシンジハーレムを守るためにも、かの毛抜けぬ加持はショタおkの変態さんなんだから。
ケヌケヌハーレムには男のみっつーことで。
そうすれば、男に走ったトウジとゲンドウにショックを受けたヒカリとリツコを御し易く、
家事を見切ったミサトもいける。
「私は左、アスカは右を」
レイにしては珍しく自分から動いた。左でも右でも同じ筈だし、アスカにも
異論はない。
「オッケー」
頷いたアスカに、
「さっき彼女が妙な事を言っていたわ。気付いてる?」
「彼女ってマナが?」
「ええ、男の子のはって言ったでしょう。おそらく、異性とセックスするのは
初めてよ――何?」
「レイの口からセックスとか言われると、何かあれだなあって思って」
「人形みたいなのに?」
「べ、別にそんな意味じゃないわよ。あんたは別に…人形じゃないし」
つい先日まで思ってたけどね、と口にするほどアスカはDQNではない。
「そうね、私は人形じゃないもの。じゃ、行くわ」
ほんの一瞬――気のせいかもしれないが――レイが微笑ったような気が
アスカにはした。
(にしても、男は初めてだなんて、処女喪失の相手は誰だったのよ)
浮かんだ疑問を、アスカは軽く首を振って追い払った。
今はとりあえず、マナにいかされそうなシンジに横やりを入れる事が優先だ。
もう単なる肉欲動物と化した二人の足下へ、アスカとレイがこっそりと近づ
いていく。
(おかしい…)
マナが呟いたのはこれで二回目だ。いくら何でもシンジが持続しすぎる。
保護者――実態は自分の監視役だった女に処女を奪われたのだが、相手
が男でなかっただけ、まだましだったのかも知れない。少なくとも、初めての
異性は自分の好きな相手と出来たのだから。工作員の役目は情報収集にあ
る――収集手段は問わず、と言われ、名称だけ美女軍団と名の付いたどこ
ぞの国の肉便器集団じゃあるまいし、とは思ったが抗う術はマナにはなかっ
た。
結果、狙って相手を――男女問わず――落とす術とやらを教え込まれ、その
女と突いたり突かれたりの練習なるものを散々繰り返したが、最後はマナの
方が若さと技術で上回るようになった。が…何せやる気が皆無なもので、解放
された途端に綺麗さっぱり、と迄はいかなかったが殆どは忘れている。女同士
の肉欲訓練を身体が忘れたがった可能性が高い。
ただある程度の事は覚えており、それによればシンジはとっくに達していていい筈
なのだ。既に二回出したとはいえ、所詮はまだ女知らずの少年である。少し柔らか
めのディルドーを使ってたっぷり練習したこのマナ式騎乗位で、シンジがそうそう
保つはずはないのだ。
しかも、さっきからシンジの反応が強くなっている。まさか膣内のブツが妙な事を、
と勘ぐった瞬間マナの神経が妙な気配を捉えた。
反射的に振り向いたマナが見たのは、それぞれシンジの足を持って五本指をま
るでファラチオでもするかのように口に出し入れしているアスカとレイであった。
「ふ、二人とも何してるのっ」
「『お邪魔虫』」
揃って顔を上げた二人の口元は、唾液で濡れ光っており、足を責めていただけ
にしては妙に色っぽい物であった。
>>472
クリスマスの単語を折角忘却仕掛けていたのに藻前って
奴はよぉ!
コンビニで五十代熟女のサンタコスプレ見て魘されてた
わけだが。あれは何とかしてほしい。
>>473 初めて同士だとろくな事にならないし。
つかあんなに痛がるとは主罠(略
乙かれ様。毎度どうもス。
>初めて同士だとろくな事にならないし。
>つかあんなに痛がるとは主罠(略
現実にはそうだけど、ファンタジーでいいのでは、という考え方も。
がしかし、この話ではこうなのだな、という事で了解です。
今回の更新で、マナの事情も分かったし。
さてこれから。初めてにして美少女3人にあれこれされて、おそらく触手まで使用されるであろうシンジきゅん。
そりゃもう大変でしょうな色々と。
誰か呼んだか?
呼んでないですかそうですかじゃ帰ります。
いつだって君を待っている
「シ、シンジが変に感じちゃうじゃないっ」
「『却下』」
はむっと甘噛みしてから舌を這わせ、根本まで飲み込んで出し入れする。
殆どフェラの要領だが、初めての筈なのに二人とも妙に上手い。
しかしそんな事よりも、シンジの快楽が分散されている事の方が余程大問題
なわけで、
「は、離れてっ」
二人をシンジから離そうとしたまではいい。
が、問題はマナの膣にシンジの一部が入ったままと言う事にあった。
女体の神秘、とはよく言ったものだが、裏を返せば本人にも分かっていないと
言う事なのだ。
挿入状態のまま上半身を反らしたその瞬間、勢いを失っていない亀頭の先が
膣内の敏感な箇所をぐりっとこすったのだ。快感が分散されているシンジとは
違い、マナはだいぶ絶頂に近づいている。そのマナにとっては、余りにも強烈
な刺激であった。
「んぅっ…」
自分達を押しのけようと伸びてくる筈の手が空中で、妙な形で停止した。まる
で戦闘中に起動時間の限界を迎えたエヴァみたいな格好だったが、自分の
意志で固定したのではないらしいと、アスカとレイが気付くには十秒ほど要し
た。
「ふ、二人ともひどい…」
マナの顔が歪むのを見て、どうやらいったらいしと気付いた。
「あら、マナいっちゃったんだ。でもあたし達、シンジにはちょっかい出したけど
マナには何もしてないしね」
「絶頂を迎えたのはあなたの身体だし、それに原因は碇君との性器の結合な
のだから満足でしょう」
身も蓋もない台詞だったが、三人の視線はレイに集まった。
「な、何」
「綾波その…い、いくら何でも性器の結合っていうのは…」
意味はあっているし、別に変な隠語でもない。しかし全員から妙な視線が向け
られている事に気付いたレイの顔が、ほんの少し染まった。
「い、碇君のおちんちんで達したのだからまんぞ…もご」
「レイもういいから。聞いてるこっちまで恥ずかしくなるじゃない」
口をおさえたのは無論アスカである。
「さてとマナ、もういいでしょ。あたし達ずっとお預けなんだから、そろそろ交代
してよ」
「…いいわ」
まだ不満げではあったが、とりあえず達したから完全に不満な訳ではない。
アスカとレイがちらっと顔を見合わせた。もう言葉は要らない。
「ちっけったっ」
アスカがパーでレイはグー。
マナをいかせたが自分は逝っておらず、マナの中から抜き出されても元気な
シンジの股間を見て、アスカがぺろっと舌なめずりする。
すっかり欲情モードになっているらしい。
「じゃあシンジ、ちゃんといかせてね?」
処女のくせに物騒な注文を出すと、すりすりと股間に近寄った。
何とかラスト更新間に合いますた。
つーか自分の所の更新もせずに一体なにを…_| ̄|○
とりあえずアスカ繋がってレイ繋がって、ラストは三人
がシンジきゅんの弱点責めして顔真っ白、でいいかな。
>>485 乙です。
そしてあけおめ。
今年もがんがってくらさい。
>>485 モツカレ〜
翌朝ナニかに目覚めたのか一番元気だったシンジキュン、てのは如何?
おいおまいら…
朱まして小目でとうございます。
>>486 できれば今月中に終わらせたい。
話ってのは完結してナンボのモンだし…と寝言を言ってみるテスト。
>>487 実は三人と添い寝してただけの夢落ちにしろって事?
キボンがあるなら具体的にキボンヌ。
>>488 >実は三人と添い寝してただけの夢落ちにしろって事?
いや、脳障害の後遺症のひとつで絶倫になってしまったシンジキュン、というネタがVHにあったんで
同様にEVAの影響やらで体質が変化してたとこに荒淫でナンカのスイッチが入ってしまい
3人まとめてGO!でも問題なしどころか返り討ち、みたいなのを妄想してたんだす。
そんなスパシンに通じそうな妙な設定はいらんなぁ。
できれば変ないじりいれずに素のまんまのキャラで通してほしい。
シンジきゅんが回復するまでナニにはいっさい触らずに
三人がかりで延々と指舐めしたり乳首を責めたり、太股にかみついたりと
がんがん嬲って欲しいな。
更新したモンスターは、ハーレムっぽい話だと思ったのに…。鬱だ死(r
>492
次回に期待しようw
ところで、エヴァFF発表・評価板の「なんということもない日常」がイイ。
非エロかつベタだが、安心して読める学園エヴァなシンジハーレム物語。
文も書き慣れてる感じだし、まさにこのスレの為にあるような内容だぞ。
スレ?
板?
読んでみたいんだけど、場所のヒントください。
>>495-496 サンクス。
普通に面白いね。
ヒカリ込みの学生オンリーって未来への手紙ぐらいしか見たことないので満足しますた。
フルメンバーの普通のハーレム物って意外に貴重なんで続きが楽しみ。
正統派のハーレム物だな。そういや昨年は丸一年間、某「とある少年の・・・」の続きが更新されなかったな。
まだ縦貫ですか・・・それもアスカ使って・・・
いやハーレムスレが伸びてるから、うっかり楽しみに覗いて打撃受けちゃいましたよ・・・
やっぱ、汁は汁だなぁ。
分かってはいたんです、分かっては・・・
うぅ、泣いてなんかないやい。
某掲示板のcallin'氏へ
そっちのスレの>1を読んで見てくださいませ。
501 :
500:04/01/06 00:18 ID:2hh5JG0K
某掲示板のcallin'氏へU
分かっております。
なんつーか、ボケに対しては突っ込みを返さねばという条件反射のようなものだと思ってくださいw
>>489 別に今回の作品でそれをやってくれ、と希望するわけではないが(やってもいいが)、俺はそーいうのも好きだよ。
触手とか媚薬とかなんとか、ファンタジーな設定も全然OKだしね。
守備範囲広いから。見境ないとも言うが。
ファンタジーな設定っつーと、シンジのモノがなんらかの理由(原因不明含む)で二本になって
しまうとか?
504 :
502:04/01/07 11:47 ID:/hJbt8Md
それも可
シンジ育成のイラスト見ると、イラスト見ると「誰がシンジを自分の持ち物にするか」が主題のようにみえる。
ある意味ハーレム。
某スレ847さんの「なんということも無い日常」更新。カヲル君も加わりましたよ。
ところで、神じゃなくて氏の続きはまだでつか?
>506
情報サンクス。
やはりカヲル君はこうでなくちゃと思いました。
あと、アスカがどこで落ちるのか楽しみ。などと期待してたら、あのままだったりしてな。
>507
年末年始でプライベートの用事に追われてるのかも。
マターリ待つさ。
誰か瓜を…いやいやウリを喚んだニダか?
用事っつーか液晶37型とプラズマ42型のどっちにしようか迷ってる所。
液晶の方が軽くて目にイイとは言われたが、違いがよく分からな
くて優柔不断モード中。
今の液晶ってどこから見ても大丈夫か?
さて、次のお題は<○○のようなものとスーパーシンジ>
勿論、一人イかせる毎にいちおくえん要求したりはしないので
安心汁。
「処女膜は膜じゃなくて膜のようなもの。勿論開口部があって生理用品のような
ものを入れても大丈夫。太いバイブのような物を入れると血のようなものが出る
事があるがでない子もいる。でもほとんどは出血するし痛い」
という微妙に曖昧な内容が、アスカの持っている知識であった。
一応合っている。
が、問題はそこにはない。
そう、一番最後の部分だけが大きく強調…乃至は誇張されて記憶されているの
である。
だから目許には欲情の色をたたえてシンジにすり寄ったが、既に二回も射精し
て――させられたと言った方が正しいかもしれないが――シンジには少し余裕
が出来てきた。それに元来、人の顔色を読む事に掛けては文字通りスーパー
シンジであり、アスカの顔に欲情とは違う種の色がある事に、シンジは気付いて
いた。
(アスカ初めてなんだ…)
気が付きはしたが、
「アスカ怖いの?」
と口にするほど厨ではなかった――或いは、口が裂けても言えない、と言う方が
正確かもしれないが。
「じゃ、じゃあ行くわよ…」
まだ固いままのペニスを、アスカの白魚みたいな指がやさしく包んだが、シンジの
股間は僅かな振動を感じ取っていた――バイブレーターというには少し弱すぎる。
やはり、いざ本番となると緊張するらしい。
「アスカ待って」
「え?」
自分の上に跨ろうとするアスカを、シンジの手がやんわりとおさえた。
「今度は、僕が上になってみたい。なんか責められてばっかりだったから…飽きち
ゃった」
四十八手など知らないし、ましてどんな体位が深く結合するのかなど、アスカが考
えていたわけではない。ただ、マナが自分からお尻を振って喘いでいる位だから、
自分にも気持ちいいだろうと思っていたのだ。
垂直な姿勢で奥までくわえ込んでから状態を倒すと、好きなだけ快感が貪れる事
など知りもしない。つまり実践知識がないわけで、シンジの言うとおりにするとどう
なるのかと、アスカの顔にちらっと不安の影が過ぎった。
そのアスカの手をきゅっと引いて抱きしめたシンジが、アスカの耳元に囁いた。
「僕が上になった方がそんなに深く入らないから」
(シンジ?)
「アスカ初めてでしょ」
(もうっ、馬鹿シンジのくせにっ)
いきなりアスカがシンジにぎゅっと抱き付く。
お互い全裸でも淫靡さはないが、抱き合っている二人を見たレイが、
「いいな」
小さな声で呟くと、こっちもまだ固くしこったままの乳首を軽く引っ張った。
なお、引っ張った乳首は自分の物ではない――満足して寝息を立てているマナ
のものである。
引き気味さんのトコロ、BBS閉鎖って何があったんでしょ?
「悩める作家」スレを参照の事。
今の液晶はどこから見てもある程度大丈夫ですが
単純に画面が大きいほうがいいのでプラズマをお勧めします。
予算がかさみますがね。
>>515 (*^ー゚)b グッジョブ!!
シンジきゅんが一番エロぃのはこのスレ的にはどーなんでしょうかw
神キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
ファイル名が2になっているところが気になってアド削ってみたら、スレ1の時にも投下してくれてた絵描きさんだったんですね。
TSトウジもどこかで見た気がしますが、悶えてるシンジきゅんの表情がひたすら萌えーw
>516
>シンジきゅんが一番エロぃ
それはそれで。
>>515 なんだこれりゃ?!
あまりにも素晴らしい。
520 :
515:04/01/12 01:42 ID:XWaXWlOp
>>516 つい、倒錯シンジきゅんスレ住人の血がw
まぁ、シンジきゅんは、このスレ的には唯一無二のヒロインなのでは?(ぉ
>>517 懐かしいネタを覚えてますねぇ(^^;
TSトウジは倒錯シンジきゅんスレだったかな
まぁ、他にもチョコチョコと気の向くままスレを彷徨っております故……
>>520 こんばんわ。アリガトウござまいます神。
>つい、倒錯シンジきゅんスレ住人の血がw
いえいえ。
ここはシンジハーレムであれば、受けだろうと責めだろうと全て美味しく頂くスレなので、何の問題もないですよ。
過去ログを見るに.このスレの本来の住人からするとシンジきゅん受けというのはちょっと邪道みたいです。
まあ、漏れとしては今の流れのほうがシンジきゅん萌えなんで良いんですけどねw
なんか倒錯スレの同窓会みたいでつな。515氏のLSSなイラストは強烈でしたのでおもわず保存して持ってます。
一時期落ちかけた倒錯スレも熱く語る香具師が現れたり、(;´Д`)ハァハァなネタ投下ありでそれなりに続いてますよ。
>過去ログを見るに.このスレの本来の住人からするとシンジきゅん受けというのはちょっと邪道みたいです。
断言するが、全くそんな事はないですぞ。
責めが良いという人もいれば、受けがいいというリクもまた、幾度もあった。実際、受けネタも沢山出た。モチロン、どちらでもOKな人もいる。
元はハーレム批判スレだったここをハーレムスレにしてしまおうと勝手に言い出し、以後ずっと常駐する俺が言うのだから間違いない。
というか、ちなみに何故そう思ったの?
>>523 過去ログを見るにっていうのは正確じゃなかったですね。以前受けハーレムキボンカキコしたとき反論が結構来たんで。
その時はやはり場違いだったなと思って過去ログも消去して一度スレを去ったので詳しいことはもうわかりませんが。
適当なことをカキコしてスマンです。
>524
いや、謝るような事は何もないですw
反論が結構来たのは、偶々その時にいた人たちに責めシンジ好きが多かったって事かと。
俺も受けシンジ大好き。515みたいな逆強制フェラとか最高。
515氏の絵は好きだ…
線画で十二分すぎるので、また見たいものです。
515のシンジはまるで小学生のような顔しててそこがいい。
シャツをまだ着ているのもエロさをそそる。
それと、身体のわりにモノが大きいのは最早お約束?
>汁掲示板
フィードバックネタは、アスカとシンジに限るのではなくて、シンジだけの能力にすればどうでしょ?
サードインパクトで、拠り代となって全人類と交感した、その影響とかで。
他者と触れ合った状態で性感が高まると、それを共有してフィードバック→無制限UPへ。
これだと、離れてる状態では何の問題もないし、どの女性でもシンジとキモチイイことをすれば最高の快楽を味わえるわけで。
フィードバックネタは特にファンタジーなものだから、合わん人には合わないだろうな。
俺には無問題だが。というわけで、アレな妄想大爆発な以下。
シンジの能力:
性的な行為を行なうと、互いが感じてる快感がお互いへとフィードバック→繰り返し反響してより高まっていく。当然、より強い快感の方が高まり方も激しい。
特に、シンジが数人の女性をまとめて相手した際に、まとめて絶頂を迎えられるとその全部を受け取ることになるわな。
フィードバックでそれをまた受け取る女性陣も含めて、普通の快楽じゃ満足できなくなる。
逆に、シンジとの性的行為に慣れてない女性だと、キスだけで絶頂スパイラル。
設定の都合上、シンジは荒淫仕様のミルクタンク人間。せっかくだからモノも立派。
壊れて入院とかって事も想像できるけど、それはこの際考えない。というか、壊れなきゃいけないと決まってるわけでもないしな。
例えば人外とのセクースとかの類で、滅茶苦茶な快楽を味わって虜にはなっても、(そういう意味では)壊れないのって普通にあるし。
女性陣がシンジにちょっかい出すだけでなく、快楽の虜+どんな女性でも堕とせると知ったシンジが、つい手を出してしまってもいい。
そうやってハーレム要員を増やせば。
「なんということも無い日常」がまた更新してるね。
話は進まないけど、その分ペースが早い。
アスカが落ちる日が楽しみデス。
それはどこで読めるのでしょうか。題名で検索しても出てこなかったです。
サンクスです。
あぼーん
汁のハーレムスレを見てるとP氏や引き気味氏の感性や手法の根底がこのスレに合わない事が
よくわかるなあ。
文末に「私見だけど」ってつけろよな。
夢枕爆なんて知らないニダ!
謝罪と賠(tbs
…あれ?
>>515 よくやったな、シソジ。
GJ
>>514 檀家。
RGB付きの30インチ前後で、ディスプレイ兼用になりそうでつ。
つーか液晶をとっととインチあたり諭吉さんにしろと小一時間(略
「じゃ、いくよ」
「うん…」
シンジはついさっき童貞を廃棄処分したが、アスカは無論初めてだ。
お互いそれが分かり切っているだけに、初めての共同作業…ユニゾン
で使徒退治に出撃する直前よりも緊張している。
使徒退治より処女喪失の方が緊張している二人に、人類の命運がかか
っている事を知ったら全人類の半数くらいは自分を呪うに違いない。
仰向けで横たわったアスカの脇に手を付いたシンジが、アスカの上に
覆い被さった。
「あれ…」
さっき挿れた時はマナが自動インストールしてくれたので、シンジはマグロ
状態であった。
つまり…
(ど、どこにいれるんだろ…)
穴は一つ発見したが、これは多分違うと思う…と本能が囁いている。
文字通りの未使用に近いアスカの股間は、ほぼぴったり閉じており三穴の
うち一つしか見えていない状態にある。
(あれ?)
そっと目を閉じて初めての肉棒侵入を待っていたアスカだが、一向にその
気配はない。
少しだけ薄目を開けてみると、股間にペニスを宛ったまま何やらもじもじして
いる。
入り口が分からないのだ、とはアスカに分かる筈もない。そんな余裕はない。
こう言う時に一番大切なのは勢いな訳で、上空旋回を命じられたシンジの股間
は早くも勢いを失いかけている。
「ねえシンジ…」
さすがにアスカが妙だと気づき、遠慮がちに声を掛けた次の瞬間、
「あうっ!?」
奇妙な声と共に、シンジの腰がぐっと前に突き出された。
岡目八目とはよく言ったもので、マナの乳首をいじって憂さ晴らししていたレイには
シンジが何をしているのかよく分かった。
(そう、分からないのね…)
もぞもぞとやってきたレイが選んだのは、ボディランゲージで伝える事であった。
そう…シンジのアヌスにいきなり指をつき入れたのである。
「あ、あ、綾波何をっ?」
「碇君から見えている穴はここと同じ…お尻の穴よ」
(!?)
ここにきて、ようやくアスカも事態を理解した。シンジは膣口が分からないのだ、と。
「わ、分かったから綾波抜いてっ」
それを聞いたレイがにこりと笑う。
白い月のような笑みであった。
「時間が経って少し元気がなくなったから、お手伝いしてあげる」
ぬぷり、と指を差し込んでぐりぐりと動かされ、声も出せないシンジの尻がぷりぷり
と左右に揺れる。無論、円滑油は自分の愛液だが、シンジにはそんな事を考える
余裕もなく、ただ未知の衝撃に腰をふるわせるだけであった。
アスカが抗議しようとして止めたのは、レイが指を妖しく動かした途端萎えかけた股間
が急激に回復するのを見たからだ。
(う、嘘信じられない…)
やがて指を抜き出したレイが、
「ほら、大きくなった」
うっすらと満足げに笑って、
「アスカ、後はあなたの仕事よ。ちゃんと、場所を教えてあげて」
「う、うんありがと…レイ」
ちょっと手段に問題はあったが、とまれシンジは再起動したのだ。
素直に礼を言ったアスカだが、問題はこれからだ。
まさかこの体勢で自分の身体を講義する事になるとは想像もしなかった。
「シ、シンジあの…と、閉じてる所ひらいてみて」
「う、うん」
淫唇が左右にぱくっと開かれて、ひんやりした外気が当たる。
やけに冷たく感じられる空気にアスカの肩がぴくっと震えたが、何とか堪え
「そ、その中に穴があるでしょ。そ、そっちにいれ…ひゃぁんっ!?」
言い終わらぬうちに尿道口をぷにっと押され、たまらずアスカがかわいい
悲鳴を上げた。
「そ、そんなところ押しちゃだめぇっ」
じゃ、オウチカエル。
次回、新世紀ハーレムナイト第X話
<処女膜と触手>
行ってしまわれた・・・
N\
__ミ ツ
~し-JJ 家電は三星が一番とKの国の人たちも言っておられます
汁のハーレム
>>268 こういうネタもディモールトにベネ!
ただ、もしもするなら女性陣が互いを憎んでて刃傷沙汰ってのは勘弁。マターリと愉しみ鯛
>>544 毎度乙です!
>>538 そうだね。私見なら、て前提つきでなら俺も同意。
でも、PDX.氏は合わない上に、試しに合わせてみようって意欲も特に持ってない様子。
なのにLARSモノ短編を2本書いてくれたわけで、アリガタイと思える。
引き気味氏は意欲もあるような事を言ってるけど、難しいように思う。
自分の枠組み(引き気味氏とPDX.氏の両名は、これがかなり限定的だが替わりにその枠の中で深い)からは出れないんだなーと見てて感じる。
黒くないがエロは濃い・・・というのに挑戦する意志は持ってても、実際はそうしたネタの広がりや発想は避けて通ってるし、それを多分自然にやってる。
枠組みからは出ないまま、枠の外にあるものを手にしようってのは無理じゃないかなぁ。
言っとくが、批判したいわけじゃないよ。
枠の中では達人だし、FF書くのに無理に自分の嗜好や思考から外れる真似をする必要なんてないんだから。
むしろ、あれだけ向いてないのに挑戦したいって意志をも持ち続けてくれてるだけで、やはりアリガタイ存在。
俺らは外から好き勝手言ってるだけだしなぁ。
かなり手酷いことも色々と。
向こうの立場からしたらとっくにキレてもおかしくないんじゃないかと思ったり。
中々合わない理由には、書く側にしか分からん苦労や意図やこだわりなんかもあるのだろう。
いつもの調子で怒鳴られていたら、シンジの相棒はきっと萎えてしまって
いたに違いない。
が、滅多に聞けない…と言うより初めて聞くアスカの悲鳴に、
(碇君の…大きくなってる)
思わずレイの喉がごくっとなった程、ペニスは邪悪にエネルギーを装填さ
れていた。ただし、本人の意識とは関係ないから、
「こ、ここじゃないの?」
おそるおそる聞いた声はいつものものである。
「そ、そこじゃないわよばかぁ」
じゃあ何の穴?と聞きたくなったのだが止めた。
とりあえず目的と違うのは確定だし、アスカのこんな声を聞けただけで十分
だと満足したのだ。
まだ羞恥プレイを楽しめるほど、シンジは育ってない。
挿れる場所さえまだ分からない少年なのだから。
(じゃどこだろ)
アスカにしてみれば、淫唇を左右にぱっくり開かれているのは恥ずかしくて
たまらないのだが、シンジがマジで探しているのは分かっているから何とか
我慢している。
やっと入り口を発見したシンジが、
「あの…アスカここ?」
「そ、そこよ…」
訊く方も答える方も揃ってもじもじしている有様は、見ているレイにとっても
十分刺激的で、いつもと変わらぬ表情でちょこんと座ってはいるが、閉じてい
る脚の間は開けば滴ってきそうな程に濡れている。
そのレイの脳内はと言うと、
(どういう手を使おうかしら…)
シンジがもう覚えてしまったから、場所が分からないシンジに尿道口の辺りも
ぐりぐりしてもらおうという計画が潰れてしまったのだ。
シンジがそれを知ったら何というか?
多分…顔を赤くしてこう言うのだ。
「あ、綾波がそう言うなら…」
と。
レイの妄想を横に、シンジの方は何とか亀頭部分を挿入した所であった。
マナの時とはまったく違う、文字通り異物の挿入を拒絶するような感触に苦労
しながらふと上を見ると、眉根を寄せたアスカがぎゅっと唇を噛んで堪えている。
(やっぱり痛いんだ…)
何となく分かってはいたが、見聞きと体験では全然違う。
さっきはあんな事を言ってしまったが、やっぱり止めようかとか思い始めたのは
碇シンジの碇シンジ足る所以である。
と、アスカの目が開いた。
「い、痛いけど…そこで止められるともっと痛いのよ。だから…」
言葉を紡ぐ代わりに、アスカが取った行動はシンジに手を回して抱き寄せる事で
あった。
ぎゅっと身体が引き寄せられ、何かを突き抜けるような感触と共に二人の下肢は
ぴったり繋がった。
「アスカ…大丈夫?」
「だ、大丈夫よこれくらい。女だったらみんな一度は通るんだから」
一生通れない奴もいるケドナー、と思うほどシンジは世の中を知ってはいない。
「で、でも涙…」
シンジに言われて気が付いた。
「涙じゃなくて目汁よっ」
と言う手もあったが、もっと良い事を思いついた。
「もう変な所で目ざといんだから…責任取ってシンジが舐めとってよ」
言われるままシンジの舌がアスカの目尻をぺろっとなめる。
「シンジ…ぎゅっとしてて」
さすがにまだ抜き差しして貰うまでにはなっておらず、シンジの方もマナとは全く
違う感触に違和感を覚えているところで、繋がった姿勢のまま抱き合っていた二人
の腰が突然跳ねた。
「『あうっ!?』」
改行が多いニダ!
本文が長すぎるニダー!!
ふっ…ちょっとキレかけたぜ…←某記者か(tbs
>>545 それは漏れが捏造と恨文化とパクリ大好き民族は
浄化したくなるほど嫌いだと知っての事か?
ならばその舌引っこ抜いてくれる!
某天(略 が
>>545のカキコに興味を持たれたようです(AA省略)
>>546 18禁FFでは爛華鏡にしか反応しない漏れは一体どうすれば…_| ̄|○
>>547 >向こうの立場からしたらとっくにキレてもおかしくないんじゃないかと思ったり。
トップページに、スコップ持った奴出入り禁止の看板を出す予定ナリ。
スコップとか言ってる時点で普段何を書(tbs
次回、新世紀ハーレムあふたぬーん第X話
<膜、破られた後>
じゃ、オウチカエル。
>>552 乙です
ニダーさんが一番といったら(ry
シンジきゅんもアスカも初々しくてかわえくていいっすよ。(;´Д`)ハァハァ
それは兎も角綾波の策士ぶりが楽しいですな、前立腺への刺激は
アナ−ルへの布石ととってよろしいのですか?
まさか普段スコップ片手に最低戦線で戦っている勇者がこんなシンジきゅん
萌えハーレムの作者氏とは・・・
ちなみに漏れも爛華鏡大好物ッす。
いぢぱっぱりが極限までに達したエキセントリックアスカも母性なのか愛なのかわからんぐらい
シンジを求めるレイも最高ですわ。というか爛華鏡の二人がデフォになってしまって普通のSSを
読むときに結構違和感をもったりすることも結構あったりw
やっぱ二人が魅力的なのは内に秘められた激情ゆえだと思ったりするわけですよ。
>>553 爛華鏡大好き…普通の趣味
某天(tbs 爛華鏡西鴨江内…駄目天もとい駄目人間。
ただEOEを誤解も見に行ってしまった漏れとしては、サードインパクトの
引き金となったシンジきゅんと戦自をバカスカぬっ殺したアスカの精神状態
を考えると、そこに巨大化したレイが入った場合、三人の未来は爛華鏡に
なりそうな気がする。
なんつーかこう、傍から見てるとどうしようもなく不器用ででもある意味純真で
…しかし巻き込まれる周囲にとっては大迷惑な関係(爆
>二人が魅力的なのは内に秘められた激情
使徒来襲当時14歳だったキャラは全員激情を持(tbs
シンジきゅんを性剛化する気はないので、そろそろ
>>515のグッジョブの方に
持っていこうかと思ってまつ。
やはりシンジきゅんには指入れられる姿より舌入れら(略
別にレイがいじった訳ではない。
妄想を別にすれば、至極慎ましく座って自分の番を待っているレイなのだ。もう
マナの身体で憂さ晴らしするののも飽きたらしく、二人の痴態にじっと見入っている。
先に違和感を感じたのはアスカであった。身体の奥からむずむずするような感覚が
湧き上がり、それが何の物体なのかと認識する前に、そいつはシンジのペニスを捉
えていた。
意志を持った糸コンニャクが膣内で暴れている、と言えばわかりやすいだろうか。
本人の意志とは別に、限界まで勃起した亀頭が開通したばかりのアスカの内部を
強烈に刺激する。
「ア、アスカそんなにしたら僕もう出ちゃうよっ」
「シンジのだって、あたしのマンコぐりぐりしてるじゃないっ、気持ちよすぎるよっ」
処女の場合、たいていは痛いもんだから最初から絶頂に達するのは難しい。
が、この二人の場合お互い初めてだったくせに、二十秒も持たずに上り詰めていた。
それも…最高の快楽度数で。
「ご、ごめん僕もうっ」
「大丈夫っ出していいからあたしも一緒にっ」
シンジの腰が、数度たたきつけるような動きになったかと思うと、ダムが決壊するかの
ようにアスカの膣内に熱い精液をはき出していた。
危険日だった日には、的中間違いない所だ。
(おなか…すっごく熱い…)
膣内に濃厚な精液を浴びながら、アスカは身体中が柔らかい充足感に包まれていく
のを感じていた。
「ごめんアスカ、アスカのなかがあんまり気持ちよかったから…」
「いいのよ。あたしもすごく良かったから。ちゃんと、一緒にいってくれたね」
ありがと、ときゅっとシンジを抱きしめる。
(リツコも結構イイ事するじゃない)
「科学者にもサッシと重い槍はあるのよ」
足を組んだ姿勢で椅子に座り、紫煙をはき出しているリツコの姿が脳裏に浮かんだ。
不意に訪れた異様な快楽の原因が、リツコの仕込んだ触手にあるとアスカは気づい
ていた…シンジに膣内射精(なかだし)されている時に、ぼんやりと思い出したのである。
「もう…いいでしょう」
遠慮がちに掛けられた声に、はっと二人が我に返る。
「ご、ごめんレイの事忘れてたわ。今かわったげるか…シンジ?」
独占する気はないし、一度の射精でも十分満足できた。
そっとシンジを離そうとしたアスカだが、想い人の妙な表情に気づいた。
「どうしたの?」
「僕のがその…も、もう萎えちゃって」
「『え!?』」
室内に二人の素っ頓狂な声が重なったが、確かに本日まで童貞だったシンジがいきなり
処女三人(男未体験処女含む)を抱ける事になったからと言って、抜かず十発とか出来る筈
はないのだ。
愛液と精液にまみれたシンジのペニスが抜き出されると、なるほどすっかり静まりかえって
いる。
「碇君…もう駄目なの?」
まるで末期を悟った重病患者のような声に二人の方が慌てた。
「だ、大丈夫だよすぐ大きくなるからっ」「そ、そうよ男の珍歩なんていくらでも大きくなる…え?」
ガクガクブルブルと震えているシンジがそこにおり、アスカは自分の失言を知った。
「ご、ごめんいくらシンジでももう駄目よ…え?」
「やっぱり駄目なのね」
雨に濡れた捨て猫みたいなレイの眼を見た時、アスカの脳裏に浮かんだのは拳銃を頭に当てた
東欧の独裁者の姿であった。
なんとか首を振って立ち直り、
「とっ、とにかく!今はシンジに元気になって貰って、レイの初めても相手して貰わなきゃならない
んだから」
「『どうやって?』」
んー、と考えてから、
「これ使いましょ」
指したのはマナであった。
<追記>
膣内射精⇔なかだし:変換出来た
珍歩←なぜかカナ変換出来ない。
一部誇張が混じっております。
ところで某板某スレの某6○○氏は大文豪か超有名な作家さんでつか?
次回、新世紀ハーレムもーにん第X話
<シンジ、触手のむこうに>
じゃ、オウチカエル。
サッシと重い槍でコーヒー吹いた。
>>515氏の絵に簡単に色塗ってみたのだが
勝手にアプしたらまずいだろうか・・・
515氏は常駐って感じじゃないしな・・・困ったね。
515氏のレスを貰ってからうpしてみるのがベストだろうけど、今度はそのレスを560氏が見るまでがな。
563 :
560:04/01/21 02:26 ID:I7xeedQH
一応自分は準常駐です。
まあ、そんなたいしたもんでもないんですが・・・
ぶっちゃけ本音を言えば今すぐ見せてホスィ。
565 :
515:04/01/21 02:47 ID:R5kUSKn3
>>560 問題ない
思う存分やりたまえ(^^)/
566 :
560:04/01/21 03:00 ID:I7xeedQH
あ、いいですか?
すみませんが、どなたかアップローダー推薦おねがいします。
よくわからないんで・・・
568 :
560:04/01/21 03:18 ID:I7xeedQH
>>568 乙。
あー、やっぱホッペはうっとりとピンクに染まってるのが良いね。
いかにも蕩けてますって感じだしw
見たよ〜
色がつくとそれだけでえっちくていいね。二度美味しかったですわ。
2のほうも見たいです。
もう消えてる?
572 :
515:04/01/21 23:32 ID:R5kUSKn3
コレハタマラン・・・ミンナ、モレヲミナイデ、ミナイデー((( ⊂⌒~⊃*。Д。)⊃
おいおまいら…
それはつまり、
>>515の絵の展開に持って行った後、
>>572の
エンドに持って行けという事か!?
ま、ラストいじる位なら簡単だし。
576 :
560:04/01/22 00:19 ID:FLQ23si2
>>575 是非その線でお願いします。
二人増やすかどうかより、「ラストは後日談」てのは、前々からリクしようかなーと思ってたところ。
日が経ってれば、現在のように「まずはヤってみる」段階を越えて、シンジに絡みつく女性陣がえろえろで蕩けてちゃってるような雰囲気に出来るよなー、とか。
…ヒカリがいやがったニダ!
URIの想定外ニダ、射精と梅(tbs
やってみよう。
ハレーム書くのはいいが、漏れ的にヒカリはトウジのモンっつー意識が
あるんで…いいや、ジャージを硬派にしとこう。
十分ほど待つニダ。
580 :
515:04/01/22 00:47 ID:Exbd9tTf
>>576 おぉ、再うpに感謝感謝ッス(^^)/
憂さ晴らしをしただけのかいはあったよん(笑)
作者ですら、わけのわからん線画を、よくぞココまで……
ぐっじょぶ!(^^)b
>>579 す、すまない……
実はオレ、ヒカシンスレの住人でもあるんで(笑)
「こらっ、起きろっ」
「ふにゃ?」
丸くなって寝ているところを無理矢理撫でられて起こされた猫
みたいな声を出してマナが目を開けた。
焦点の定まっていないマナが、
「もう、そんなに出したら子供出来ちゃうよう…」
これ以上ない位甘えた声に、アスカとレイの鉄拳が揃って落ちた。
「いたた…?」
やっと現状を把握したマナが、
「あ、二人共もう終わったんだ。ちゃんと中に出してもらった?」
「まだ…終わってないの」
「え?」
冬の闇から現出した幽霊みたいな声を聞けば、どっちがまだなの
かは訊くまでもない。マナの視線がレイの顔とシンジの股間を行き
来して、自分が起こされた理由を知った。
「そっか、シンジがもう打ち止めになっちゃったんだ」
「打ち止めって…ナニ?」
「打ち止めっていうのは――」
説明しかけて止めた。自分もまだ耳年増なのと、レイにとどめを
刺すのは可哀想だと思ったからだ。
「つまりこれをおっきくしたいのね」
「そういうこと。マナあんた何か考えてよ。経験豊富なんでしょ」
(何時誰がそんな事言ったのよ。恥丘が何回回った何年何月何日に
ってまったくもう)
折角シンジといちゃいちゃでらぶらぶでぬるぬるな夢を見ていたのに
無理矢理起こされ、しかも萎えきったペニスを何とかしろと来た。
「どうしようかな」
ペニスが男だったら、きっと顔を赤くして目を背けたに違いない、そ
う思われるほどじっと見つめてから、
「とりあえずアスカ綺麗にして。綾波さんがくわえて見ると言っても
このままじゃちょっとあれでしょ」
「なんかそれってあたしのなかが汚いみたいじゃない」
「そこまで言ってないよ。それに、それだけで大きくなればいいじゃ
ない」
つまり掃除と回復を一緒にしろと言っているのだ。
「分かったわよ、ちゃんと綺麗にするわよ」
ちょっと横になってね、とシンジを横たえるとアスカはその股間に
顔を埋めた。
(ちょっと苦い味がする…)
亀頭をはむっとくわえられた時、シンジの眉がわずかに寄った。
歯を立てられたわけではないが、射精(だ)した直後の性器は敏感
になり、快感が苦痛に感じる事があるのだ。
アスカがシンジの顔を見ていなかったのは、幸運だったろう。
アイスのついたスプーンを舐めて綺麗にするかのように、自分の愛液
とシンジの精液にまみれたペニスを丹念に舐めていく。
数分経って、シンジの股間は完全に挿入前の状態に戻った。
少年少女のセックスの痕は全く見られず、アスカの唾液で濡れ光って
はいるもののさっきまであった猛々しさは完全に姿を潜めている。
そう――綺麗にはなったが勃起には程遠い状態であった。
「やっぱり駄目か」
うーんと腕を組んで考え込んだマナが、ぽむっと手を打った。
「グッドアイディーア」
何やら考えついたらしい。
「アスカもういいから。やっぱり一人じゃ足りないみたいね」
「どうするの?」
「アスカと綾波さんはシンジのおちんちん可愛がってあげて。ただ、
出した直後って男の人は敏感になるから、あんまり激しくしないでね」
レイがもぞもぞとシンジの股間に這い寄っていく。
「レイ、あんたが選んでいいわよ。朕歩と袋とどっちにする?」
「こっちの方が可愛い」
端から聞けば奇妙な理由でレイが選んだのは、陰嚢の方であった。
「じゃ、あたしはこっちね」
どうするのかと見ていたら、レイは躊躇わず袋を口に含んだ。口の中
で玉を器用に転がしており、シンジの腰がぴくっとはねた。
これでアスカのスイッチが入った。ペニスをくわえたアスカが、今度は
舌を押しつけるようにして愛撫していく。ざらざらの残る舌で根本から
亀頭まで舐め上げ、それが終わると鈴口にちゅっと口づけする。
(二人とも結構やるじゃない。さてと、あたし霧島マナは上のお口を)
ふふっと笑ったマナがシンジに近づいた。
「あたしは上のお口をもらうね」
シンジの頭を抱き上げて、視線でいい?と訊いた。無論答えは分かって
いる。
まるで乙女みたいにうっすらと唇をあけているシンジを見ると、忽ち
マナの欲情に火がついた。唇を重ね、唇同士の感触を味わってから舌を
さし込む。
(甘さを感じるのはここなのよね)
舌の左前部分を自分の舌で刺激し、シンジが反応するのを見て顔を離し
た。満足した。
マナとシンジの唇を透明の妖しい糸が繋ぐ。
「さ、ここからが本番よ」
(マナの奴けっこう出来る。このままじゃシンジがキスだけで回復しちゃう)
シンジの奪い合いではないが、やはりそこには微妙な女心と言う物が作用し
ており、自分の愛撫で気持ちよくなって欲しいというのは三人とも思ってい
る。シンジが、ペニスの刺激にあまり感じていないと言うのはアスカも分か
っており、どうしたものかとシンジの全身を見回した時、ある事を思い出し
た。
(ちゃーんす)
「レイ悪いけど、そこあけてくれない」
「空ける?交代するの?」
「交代じゃないわ。ちょっと思いついた事があるのよ」
「分かった」
場所を入れ替えたアスカは、股間にもう一度顔を埋めたがその目指す先は
もっと下方であった。
(男でもアナルって感じるのよね)
さっきレイがした事を思い出したのだ。
(なんかきゅっと締まっててかわいい)
内心でくすっと笑ったアスカが、赤い舌をぬぷりとシンジのアヌスにさし
入れた次の瞬間、
「ふひゃふっ!?」
まるで少女のような声をあげて、シンジの腰がバネで弾かれたみたいにびく
びくっと震えた。
ウェー、ハッハッハ。
とりあえず
>>515の光景までは行ったニダ……行ったニダか?
シンジがワイシャツ着てるじゃねーか!
くそう…だぶだぶワイシャツ状態のえろシンジきゅんとは…
じゃ、ベッドハイル。
次回、新世紀ハーレムモルゲン第X話
「アヌスの価値は」
シンジきゅんのかい?勿論好意に値するよ
587 :
515:04/01/22 01:35 ID:Exbd9tTf
己の妄想落描きがこんな素晴らしいモノに(感涙
良い夢見れそうです(^^)/
シンジ側の心理描写も欲しいス
うひゃーたまらんって感じか?
>>588 俺が何でも書くと思って調子ぶっこいてんじゃねーだろーな(AA省略)
ウリが巡回に参られたニダ。
シンジきゅんは、とりあえずぼーっとしてされるがままなので、心理描写
ってのはどうなんだろ…比重としてはかなり少ないよね。
むしろ乙女みたいに喘ぐシンジきゅんの方が書いてて面白くはあるニダ。
と、更新スレの香具師にはサイトに来てもらわなくていい一作家が言って
おります。
酩酊しなければ、今夜オウチで更新汁。
全部こっちの路線で書けば評価も変わるだろうにw
まあ、それはそれとしてシンジきゅんは第三者的に可愛く喘ぐのを
みんなで愛でてあげるのも一興っていうのは激しく同意ですわ。
ひょ、評価なんて気にしてないニダ…
ぜ、全然平気ニダ…
∧_∧
<`Д´#>
_| ̄ ̄||_)_
/旦|――||// /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| │
│ |三|/
ここ受けする評価望む位なら足洗うか、とっくにカプ物に
走ってるニダ。
○○:最低スレで散見出来るから自分で検索汁、位の扱いが
一番望ましいニダ。
(がっつ)
予想通りの反応に、アスカが満足げに笑う。とはいえ、いくらアスカでも
蛇じゃないから舌が細く伸びる訳ではない。レイが指を突っ込んだような
刺激は出来ないが、それでも入り口を責められるだけで初なシンジには十分
であった。
勿論マナが黙って見ている訳もなく、こっちはシンジの口を持てる技術を
すべて駆使して嬲っていく。
(……)
マナの方が責め方は上手いが、ポイントはアスカの方が高い。キスならいざ
知らず、14歳でアナルを開発済みの少年などそうそういないからだ。
二人が妙な対抗心を燃やしてシンジを責める中で、ひっそりと困っているの
はレイだ。
シンジが感じているのは分かる。でもペニスは起動しない。快楽が分断され
て集中出来ないのだ。
(碇君が困ってる)
どの種の困りかは、本人と神仏しか分からないがレイは止める事にした。
「二人とも止めなさい。碇君が困ってるわ」
次の瞬間、マナとアスカの動きがぴたっと止まった。
「ご、ごめん、やりすぎた。シンジ痛かった?」
アスカが心配そうに訊くと、シンジは微妙な表情で首を振った。
「気持ちいいんだけどその…りょ、両方とも良すぎて…」
三人の視線がシンジの股間に向く。
「僕を集中させてよ!」
とかぼそく叫んでいそうなそこは、中途半端に勃っている。
触手の起動をすっかり忘れてた。
レイの口調がミサトみたいなのは勿論複線ニダ。
今日はここまで。
毎度乙です。ありがとう。
「運命の転輪」と同じ設定で、逆行シンジのゲンドウがハーレムを形成、
なんていうのはこのスレの需要的にはどうなんだ?
「なんか、集中出来てないって感じね」
「もうシンジってば敏感なんだから」
褒められてるんだかなんだか、よく分からなかったが、一つ言えるのは現在
シンジが完全な受け状態になっているという事で、しかも今の体勢だと何を
言っても説得力はない。
ほぼ大の字で上と下を責められているのだ。
「まあいいわ。とりあえずこっちを大きくしないとね。レイもいい加減疼い
てきたでしょ」
「べ、別に私は…そんな事無いわ」
「そう?」「じゃ、シンジはこのままで、自然回復を待ってればいいわね」
ぴたりと波動のあった二人がレイをからかう。
「駄目っ…あ」
チェシャキャットみたいな二対の視線に眺められて、レイがうっすらと赤く
なる。
「綾波さんがこんな顔するところ初めて見たわ」「普段無表情だからインパ
クトあるわよね」
左右からレイの頬に、姉が妹にするみたいにちゅっとキスしてから、
「今大きくしてあげるからちょっと待ってて。ちゃんと手はあるのよ」
レイがこくんと頷く。
「何するの?」
「素股」
「一夜城?」
「…それは墨俣。なんでこんな所で羽柴秀吉が出てくるのよ。素股っていう
のは入れないけど、生で擦ってあげるこというのよ」
「『擦るって何を?』」
マナの指が妖しく動いて自分とシンジの股間を指す。
「これでこれを」
アスカとレイの顔がかーっと赤くなった。初めて得た知識だったらしい。
「綾波さんにやってもらってもいいんだけど、結構気持ちいいから入れる前
にイっちゃっても困るでしょ。だから私がやってあげる。アスカちょっと手
伝って」
「いいけど何するの」
「普通は、立った姿勢で後ろから突き入れてもらうみたいな感じでするんだ
けど、ちょっと趣向変えてみようと思って。少し不自由な姿勢だけ二人でし
てあげるのよ」
上の口じゃなくて、下の口で左右から刺激しようと言うのだ。普通にする時
と比べると刺激は倍加する。
シンジのペニスを間に挟む感じで、アスカとマナの股間が近づいた時、不意
に異変は起こった。
「『はあふぅっ?!』」
膣内が擦られたかと思うと、あっという間に股間から伸びた触手が絡み合い
ながらシンジのペニスに絡みついたのだ。
「な、何よこれえっ!?」
「そう言えば女性器同士が近づいた場合触手が勝手に起動するんだけど…
レズじゃないって言ってたから大丈夫よね」
美貌の科学者は、ふーっと紫煙を吐き出した。有害物質を文句なしに含んだ
煙が四散していく。
「そう言えば半島を併合した場合百年に亘ってたかられ続けるんだけど…
伊藤博文がいるから大丈夫よね」
こんな事言って紫煙を吐き出した香具師が、きっと天にいるに違いないニダ!
そんな漏れは淫獣学園が結構好き。
でも実写版の触手はイクナイ!
じゃ、ベッドハイル。
素股キタ━━(゚∀゚)━━━!!
はい、もうたまりませんですぅ!!
触手、どうなる!?
よくもまあこれだけシンジきゅんをあんあん言わせるネタが続くもんだ
感動した!!
>某掲示板荒淫氏
責任はとるべきです!ここでとらなきゃいつ責任を取るんですか!!
おながいします。このとーりですm(_ _)m
それはシンジ女性化スレの領域じゃん。
どうせなら、師匠の描いた真っ向からのハーレムモノを読んでみたいものです・・・
>>604 すまん。向こうのスレの住人もやってるんで、あまりにツボな設定につい我を忘れてしまった。
魔法少女・・・なんて甘美な響き、家族に隠れてテレビにかじりついた幼き日を思い出す。
では真っ向からハーレムということで魔法少女シンリたんが魔法の力でモテモテに・・・
って全然真っ向勝負じゃないな_| ̄|○
☆⌒⌒ヽ
′w从w)
ヽdl ゚ ヮ゚ノ ←こんな感じか?
⊂)!{x}iつ--☆
く/{Li}ゝ
し'.ノ
某掲示板・・・
>シンジには似合わない
>ハーレムエロを書く前提からオシマイですがな
>もともとの彼に合わない
まーそりゃそうなんだけど、それ言い出したら他の汁作品は??と思うわな。
DQNエロアスカや黒ヒカリ、ヤルことしか頭にないトウジ、極悪冬月、女に手の早いNTR用カヲル、エロ最強ユイ、LAG、乱交パーティの常連な女子中学生キャラ達・・・
あとQLASとかも。
これら全部、元のキャラからしたら合わない、無茶な改変の産物でしかないわけで。
結局のところ攻めシンジとの違いは、引き氏やP氏の脳内でのエロ妄想として、慣れ親しんでる改変か、そうでない改変かの違いでしかない。
特にアスカなんて、エロやNTRへの転換妄想に皆が(俺も)慣れてるけど、本編じゃ(ry。
まぁ受け系シンジでのハーレムをやればいいってのもあるんだけど、なんかそれが理由ってのはどうもなぁ、と。
この事やハーレムネタに限らず、(上のレスの言葉を借りれば)殻の外の話題になると、途端に自ら色々な縛りを作ってしまってる感が。自覚的にではないんだろうけど、理由があってやらないやれないというより、外に出ないために、後付けで言い訳を生み出してるんだな。
だから端から見ると、思考が硬直してるようにも映る。実際は、硬直させることで避けてんじゃないかと。
まぁ、好きな方面の妄想には自由で寛容でも、そうでない方面には条件生んだり粗探しをしてしまったりな。
好みでないっていう以上の「それを自分が却下する理由」を付加したくなるんだろ。
なんか、とりあえずスレは立てちまったから無視はできないし、かといってイマイチ気が乗らないしで。
自然に雑談に流れる品。
気にせずこっちで書いたり、作品や作家を探したりしてればいーじゃん。
>>606-607 向こうを読んでみたが、あの話の流れで言えばそこまでオオゲサに
突っかかるようなもんでもないと思ったな
ハーレムシンジにしても、例えば巷でよくあるような
「優柔不断でダメダメな僕の元に何故か女の子がい〜っぱい」系なら、
実際は本編からかけ離れてるけど比較的違和感がないという事でしょ。
慣れた改変かどうかってのもあるだろうけど、それよりも大きなのは
「改変前>改変後」の間にある触媒っつーか強化パーツつーか、
取っ掛かりの有無みたいな。
冬月+ガーゴイル
トウジ+単純バカスケベ要素強化
ヒカリ+妄想過多気味+コンプレ持ち
とか。
シンジだと「鬼畜になるとしたら暴走テンパリタイプ」みたいな想像しやすい
取っ掛かりがあるけど、「女侍らせてニヤニヤ悦に入る」には取っ掛かりを
想像できる奴は少なかろう。
いい感じの取っ掛かりを持ってるなら、その辺を提示してみるのはどうだ。
あの話の流れつーか、これまでの蓄積だろうけどな。
まぁ何でもいいんだが。
ところで、ニヤニヤ悦に入るってタイプである必要は無いんじゃ?
要は、シンジ主導の形ならそれでいいんじゃねーかと。
以前に「ハーレム系エロや通常カプのエロだけど、今の汁系に劣らぬくらいに濃いエロ」を目標にしてたはずが、「黒エロじゃない濃いエロ」に変換されてた時も、おや?と違和感を感じたんだが。
なんか話が、黒エロの定義とかになってたし。
目標に至るための道筋を、いつの間にか限定的に考えすぎかもと思う。思考の硬直とか言われるのは、俺らも含めてそーいう事では。
むしろ暴走テンパリシンジのハーレムが激しく読みたいw
外道シンジでも読めば?
あれば満足ってもんでもなかろ。
読みたい傾向のFFは、いくつでも欲しいもんだ。
うむ
むらがる女どもを
ちぎっては投げ
ちぎっては投げ
そんなシンジが見たい
615 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/02 10:39 ID:NB+PjgHX
>>614 硬派で女に興味の無い凄腕柔道家シンジが、同じく武道の追求にしか興味の無い
女性キャラ達と互いを武道家として認め合いながら、腕を磨き、もっぱらシンジは
投げ技オンリーで女性キャラ達を鍛えていくって話でつか?
トウジ「ふはは、残念やったな!碇は柔道の全国大会に出場して残念ながら決勝で負けたほどの実力なんやで!」
バスケ部キャプテンはどなたですか?
保守の必要あり
620 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/10 13:15 ID:HjBA1B3l
現在の微熱氏の展開はハーレム的にいかがかね?
>620
俺もその話題を振ろうとしていた。
あれはいいものだ。
微熱氏だから、きっといいものなままに終わってくれると思う。
アスカが可愛い(そして可哀相)。レイが色っぽい。
レイが経験済み(相手はシンジパパ?)なのは気がかりだけど、このスレからのリクや派生ではないのだから、それは仕方ないだろう。
微熱氏の更新に期待しつつも、今他に俺たちに必要なのはなんだ?
それはネタだ。
あるいは、神じゃなくて氏の久々の投下だ。
ヲイヲイ小泉…あんたは神か!?
総理を日本史から抹殺したくなった事はあるが、抱かれてもいいと
思ったのは初めてニダ。
気持ちよく棺の中で眠っていたのに
>>622に起こされちまった。
さて、22,000円のマックでも投下するか。
価格誤記を徹底追求もどうかと思うが、一応その値段で広告を出した
わけで、しかも買おうとした香具師の個人データもゲットできる。
誤記声明出せば悪用も出来るから、バランス的には誤記への罰則も
必要ニダかね〜?
漏れ?リンゴ買ったって使えもしないから窓に改造… ( ゚д゚)ハッ!
男性器というのは結構頑丈に出来ていて、骨が無い分ポキッと折れたりしな
いから、ある程度の衝撃にまでは耐えられる。
それは強度の話である。
ではもう一つの強度はどうか?
これは個人差があるが、実は結構イケたりする。ただ…普通のおとこのこな
らば、インターバルという物が必要になってくる。
それがない、つまり射精(だ)してすぐに勃起(さいきどう)と言うのはや
っぱりきついわけで、無論シンジも例外ではない。
シンジに全裸で寄り添っている三人の中で、それは一番マナが理解していた。
だから、触手に巻き付かれたシンジのペニスが、信じられない早さで猛烈に
回復したが、そこで止まった時心から安堵したのだ。
譲る気はないけれど、仲間意識みたいな物はあるわけで、ここで触手に射精
なんぞさせられては、レイの分が無くなってしまう上に触手に射精させられ
た男として、シンジが一生十字架を背負う事になってしまうではないか。
ただそれは内面の話であり、第三者がこの場にいればこう言ったに違いない。
「呆気に取られて触手がうねうねと巻き付くのを眺めるだけだった」
と。
そう、シンジにしてみれば、射精こそしなかったが触手に巻き付かれて勃起
してしまった事には変わりなく、
(ぼ、膨張してしまった…)
と、内心でシクシク泣きながら呟いていたのだ。
けっこう満腹気味のアスカやマナと違い、ずっとシンジを見つめていたレイが
それに気付かない筈はなく、
「碇君が回復してくれてよかった」
鈴を振るような声で囁くと、シンジの目元にそっと口づけした。
続きキター!
ho
>>628 本人は公平に扱ってるつもりってのがなあ。実の子だから甘や
かすのはよくないので厳しめに扱う理論を行き過ぎてるって感じ。
で、事の真相にしても、あれはきちんと言うべき事だろうと思う。
しかし、「FIANCE」とこれでは、カヲルは話の収拾役だなあw
シンジ、何度か自殺しておかしくない状態の時あるしな。
でもフォロー全く無し。アスカもしくはカヲルが救ってくれたけど。
ゲンドウの行い、ユイに関する秘密、それを黙ってた事・・・シンジきゅんは、なんじゃそりゃとブチ切れてもいい。
それが泣いて反省、だもんな。
まぁおかげで、最低バカ親父に比べて、(多少鬱陶しいが)シンジきゅんの善良さ純粋さが引き立つとも言う。
ただなLARS趣味的に、あのレイはハッキリ言ってムカツク女で、俺には受け付けなかったよ。
あれならLASだけでいいや。
カヲルきゅんはいい奴だったから、親友決定で。
どっかの掲示板より
>桃の節句スですか?(おいおい)
>できればソノ手の話は三姉妹モードで書いてみたいですね(ぼそ)
>正直、一度は某碇家の新婚性活の様子を書いてみたいと思っております。
>月・木はアスカの日、火・金はユイカの日、水・土がマイカの日で、日曜日は4(ぴぃー)の日――って感じで(笑)
イイ!! 禿げしく期待シテルゾ。
つーか、こんなとこに書き込んでも見てねぇかw
>631
漏れも一応期待しておこう。
でも、イーペーコー氏って、三姉妹の話はここ2年ぐらい書いてない筈だし、可能性は低いと思うな。
おそらくそれって、掲示板のレスに使ったネタでしょ。
こういう妄想系スレやエロスレは、任意IDのほうがやりやすい、という気はするな
>632
ん?三姉妹の話は去年も掲示板で書いているから可能性はないこともないぞ。
>>634 ユイカの策略だよね。
ネコ耳ユイカが良かった(w
637 :
632:04/02/20 20:28 ID:???
>634
情報ありがと。
さっき見てきた。
去年の10月に更新してたんだね。
うー、知らなかったなんて恥ずかしい・・・。
使徒娘もOKな住人は、使徒娘スレやそのまとめスレに協力してあげたらどうか、と思ってみたり。
ところで、あまり見ない要求なので需要が少ないのかも知れないが、順調に育って心優しきタラシへと成長したシンジの物語を読んでみたいな。高校〜大学くらいで。しかもNTR風味(当然シンジが寝取る側)。
ちなみにアスカ達は中学時代にGET済み。
で、惹かれちゃいけないと思いつつも、タラシシンジに寝取られる女の話とかな。女性はオリキャラで構わないや。なんならヒカリでも。
>>637 掲示板上での公開だから更新案内も無かったし、知らなくても不思議じゃない。
つーか、知っている香具師の方が少ないと思われ。
>638
中学時代から美少女4人を侍らせてるため、評判は悪いシンジ。
シンジも実は「こんなんじゃダメだ!」とか思ってるんだが抵抗できない。
つかダメだとか思う一方、自分のことを鬼畜だの最低だの言う男子(女子はともかく)に対しては、「じゃあ君達だったら拒めるのかよ!」とも考えてたりする。
>>630 確かにシンジに感情移入して読んでいたらぶち切れますわよ、的な仕打ちだな。
ただ
>>629が言う通り氏自身はアレで公平な扱いだと思ってるのだろう。
悪いことがカッコイイと勘違いしている不良と同じで、
オヤジキャラたるもの無愛想で、目的の為なら非情な仕打ち(だけ)をするのがカッコイイと勘違いしてるんじゃ無いだろうか。
作品的には立派なハーレムなのだが何故か羨ましい、と思えない境遇ばかりなのが氏の作品におけるハーレムの特徴だなw
このスレ的な評価基準で言うなら、n氏作品は糞。
(ただし基準が違えば評価も変わってくるけど)
大体、アスカのキャラ造形やなんかも、米亀nといった具合に並び称される作家だし。
んなことより、楽しい話題を求む。
>>641 作中のゲンドウもあれが公平な扱いと思い込んでるんだよなあ。(さすがにアスカが
つっこんでるが) n氏のFIANCEとHOMEは本格ハーレムモードになった所で終わる
のが残念。
楽しい話題と言えば、微熱氏の今回更新分はハーレムの真骨頂という状況でふなw
644 :
ぐ:04/02/25 10:55 ID:0B59Ktby
碇シンジのモデルは、「宮台真司」さんて、ホンマ?>庵野監督?
>>642 >アスカのキャラ造形やなんかも、米亀nといった具合に並び称される作家だし。
尻軽・ふらふら・DQN、、、どれかの名称には当て嵌まるアスカがデフォの作家群だな。
作品の質量とも立派な方々だが、まぁぶっちゃけ最悪ですな。
ハーレム的に、尻軽なのはシンジきゅん以外許されません!!
>>643 >(さすがにアスカがつっこんでるが)
そうだけど、その後「真相を知って涙を流し、謝罪する」展開がアスカにも待ってるわけで。なんだかなw
>微熱氏の今回更新分はハーレムの真骨頂という状況でふなw
それが、俺のとこからじゃ"人大杉"になってここしばらく見えてないんだ・・・エロパロ板のスレ。
>>645 2ちゃんブラウザ入れろよ、読めるから。
神じゃなくて氏、来ないかな…
「やっぱりその…私からしていい?」
「う、うん」
頷いたシンジだが、何を私からなのかは分かっていない。無論、アスカとマナ
には分かっている。
シンジの心とは別に、勝手に起動しているペニスを白い繊手で優しく包み込ん
でから、レイはシンジの上に跨った。
(あ、そっちの意味なんだ)
やっと気付いてから、ふとレイからは触手らしき物が起動していなかったと思い
だした。
(綾波には入っていないのかな?)
別に他意があったわけではない。ただ、アスカもマナも性器の中から怪しい代
物が出てきたわけで、ついレイの股間を見てしまったのだ。
天を向いたシンジのペニスにレイの手が添えられ、まだ男を知らぬ秘所に入っ
ていくところで、シンジとレイの目が合ってしまった。
『「!?」』
思わず二人揃ってかーっと首筋まで赤くなったわけだが、端で見ている二人が
面白い訳はない。
(もー、超ムカツク!)
怪しい電波を放っているが、妙な視線で見つめ合っている二人は気付かない。
硬直状態から先に脱したのはレイであった。まだ快感ではなく、違和感にしか
なっていないそれを、ゆっくりと胎内に挿入していく。
「ふ…うんっ」
根本まで受け入れた時、レイが小さく息を吐き出した。
「入った…わ」
「うん…」
最初の二人と空気が違うのは、二人に特別な思い入れがあるからではない。
ただ…どこか違ったのだ。
シンジの方は単に気持ちいいというより、レイにローションを塗った手で性器
全体を包み込まれている感じだし、レイの方は体内に違和感があるものの、ど
こか懐かしい気持ちがしていた。
しかしそれは固まってる状態の話であって、
「動いて…いい?」
「うん」
何時の間にやら主導権はレイに移行し、ゆっくりと腰を動かした途端レイの顔
が歪んだ。
やっぱり痛いものは痛いのだ。
それを見ていた二人が顔を見合わせる。どうやら、レイの中の人…もとい中の
触手は起動していないらしい。
服んでいないのか単なる不具合かは不明だが。
痛いのを堪えて、ちょっと固まったような笑顔を見せているレイと、そんな事
は分かり切っていて早くも萎え萎えの危機に陥ってるシンジの後ろに、邪悪な
笑みを浮かべた二人が忍び寄る。
(ちゃあーんす)
次の瞬間、不意に胸を揉まれたレイと、いきなりアナルへ指をさし込まれたシ
ンジの腰が同時に跳ねた。
「ちゃんと感じるようにしなくちゃ、ね?」
引きつった顔で振り返った二人が見たのは、無論悪魔が降臨したような顔で微
笑みを浮かべているアスカとマナの表情である。
>>647 日韓トンネルは命に替えても作らせないニダ!
力を貸して欲しいニダ!!
と靖国の英霊にお願いしてたから来れなかった。
じゃ、オウチカエル。
>>650 パスポート持ってないんだけど訪問していいスカ?w
ああ、取り下げたのかw
呼べば必ず現れる神じゃなくて氏に萌え(w
654 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/01 06:09 ID:zNT3vfpo
>>653 !
まさか、次回からハーレムの輪に最強の萌えキャラ神じゃなくて氏参入か!
655 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/01 06:10 ID:zNT3vfpo
って、ageてしまった。スマソ
>>654 ホントに作中で参入したらジャッジメントで×判定されて、デリート指令が下りるだろうなあw
とりあえずあれだ、
>>653をマグロ船に積んで、
>>654を
唐辛子の入ってないキムチ漬けにして、話はそれからだ。
あれは俺じゃネーヨ!!
いやもとい、なんで俺がそんな所に入らなきゃならんのだ。
オーダー追加はマユミとヒカリにきまっとる。
>>654 ここは、
オンドゥルルラギルンディスカー!!
と書き込むべきだった。お前には失望した。
大統領からして吉害で、無論国民もよその国の首相人形燃やすガイキチ共
なんで、天に抹殺祈願したいのを我慢してるんだ。
収まったら続き投下。
>>657 おお、待ってました。
じゃ、風呂入って体清めて白装束に着替えてくる。
「わ、私は大丈夫だからやめて…」
「『ダメ』」
本当はマナもシンジを担当したかったのだが、ジャンケンで決まったからしよう
がない。本職ではないかと思わせるような手つきで、レイの胸を優しく愛撫しな
がら、
「それとも、お尻に指入れてぐりぐりされたかった?」
妖しい声で囁かれ、すうっと顔から血の気の引いたレイがぶるぶると首を振った。
万が一、初体験でアヌスに入れられた同性の指でいったりしたら、一生の十字架
ものである。
一方前立腺をぐりぐりと弄られているシンジは、本日何度目かの災難だが、もう反
抗する気力もなく、おまけに身体はしっかりと反応してしまっている。
自分の愛撫で、レイの反応が快感のそれへ変わってきたのを確認してから、マナ
はシンジに移行した。
レズっ気はない、と言うよりシンジと抱き合って気持ちよくなった方が良かろうと
いう配慮――は二割ほどで、レイがちょっと感じるようになったらさっさとシンジ
愛撫に移行しようと最初から企んでいたのだ。
一方シンジのアナルへ指を突っ込んでいるアスカの股間は、とっくにびっしょりと
濡れていた。触手が起動した訳ではなく、きゅうっと眉根を寄せて前と後ろの快感
を堪えているシンジを見ているだけで、後から後から溢れてくる。本当はシンジと
思い切り音を立てて舌を絡め合いたかったが、シンジのアナルを責める方が楽しい
から懸命に我慢しているところだ。
(でも物足りないようっ…ん?)
ふと気が付くと、マナがカサカサとシンジの上半身に移動している。はむっ、とシ
ンジの乳首を甘噛みしたマナを見てアスカの眉がぴっと上がった。
「あ、あんた何やってるのよっ」
無論レイ担当はどうしたのかと言う意味だが、シンジの乳首を舌の上で転がしなが
ら、マナはちらりとレイに一瞥を向けた。
(ん?)
レイを見ると、確かに痛がっている節はなく、ほんの少しながら自分から腰を動か
してシンジを奥まで受け入れようとしている。
ただし、さっきほど痛がってはいないものの触手は発動しておらず、ましてさっき
まで「処女だったのでマジお勧め」のレイであり、イクには時間がかかる。
(ちょっとマナ、あんたこれじゃいつまで経っても回って来ないじゃないのよ)
(大丈夫よ、一時間も掛からないだろうし。その内綾波さんの方が乾いてくるでしょ)
(…マナって怖い子ね)
とアスカが思ったかどうかは知らないが、ぎゅっと目を閉じているシンジの上で電波
が飛び交った結果、さっさとレイを達させる事が決定し、レイは再度、しかも今度は
二人がかりで弄られる事になった。
今度はアスカが胸を、マナが性器を担当し、二十本の指がレイを絶頂に導くべく怪
しい動きを見せる。やっと身体が熱くなってきて、さあこれからという状態のレイが
二人の責めにどうして耐えられよう、乳首とクリトリスを同時にきゅむっと指で挟ま
れ、声にならない声をあげたレイはびくっと足を突っ張らせた。
「二人とも…ひどいわ…」
当人は精一杯の――男が聞けば萌え以外の何物でもない――声で抗議したが、
「だってレイに任せたらいつまでもシンジがイキそうにないんだもん」
「それに綾波さんの中の触手も起動しないみたいだし」
「……」
実はレイが触手に細工をしておいたのだが、ばれたらおかしくなる位にまで体中を
弄られそうなので黙っていた。
それを不機嫌の証と見たかアスカが、
「そんなに怒らないで機嫌直してよ。シンジまだ出してないし、三人がかりで出し
てもらお」
「…いいわ」「賛成」
アスカの言うとおり、シンジの股間は全く衰えていない。
そこへ「昨日まで乙女だった。マジお勧め」の娘達三人が取り憑き、陰嚢・亀頭・袋
を愛しげに舌と指で愛撫していく。
「え!?」
いかにレイの膣内(なか)がイイとは言え、三人ががりの愛撫には及ぶはずもなく、
シンジは事態を認識する間もなく、いきり立ったペニスからほとばしった精液は最大級
のものであった。
「『ああんっ』」
顔中にたっぷりと精液を浴びた娘達が、今度は舌を使わずに頬を擦り付け合って更に
白濁の色に染めていく。
翌朝、本部に出てきたミサトが目にしたのは、一晩で豹変と呼べるほど仲良しになり、
しかも顔色は艶々して幸せそうに見える三人娘と、どことなく目が虚ろでおまけに頬が
痩けて見えるシンジであった。
何をしていたのかと小一時間問いつめたいミサトとは対照的に、その背後でニダーリと
笑っているのは勿論リツコである。
(やはり私の科学力に間違いは無かったわね)
無論、既にゲンドウを完全に我が物とする薬の成分を考案中なのは言うまでもない。
(子供の恋愛ごっこだけど…幸せそうね)
声に出さずに呟いた時、一瞬だけリツコの双眸に哀しみにも似た色が流れたのだが、そ
れに気付いた者は一人もいなかった。
どんなに楽しい日でも、どれだけ嫌な日であっても必ず一日の終わりは来る。
それを七回繰り返すと一週間になり、365回繰り返すと一年になるのだ。
そして、一年を三回繰り返すと三年になる。
横になって、時折ケホケホと咳き込んでいるシンジは、現在高校生になっていた。
無論、とっくに使徒は片づけたし、ウナギみたいな顔をした量産期の襲来もクリアした。
ゼーレの策略に乗ってネルフ本部を襲撃した戦自の隊長は、最後にこう漏らしたという。
「こいつら…訳分からん強さだ」
と。
その言葉の通り、零号機・初号機・弐号機と、どれを取っても圧倒的な強さがあったわけ
ではない。むしろ、いつも三機がゾロゾロと立ち向かってきて、いつの間にか使徒が殲滅
されていた、と言うのが事実である。
父さんに褒めてもらいたいから――だったシンジも、エヴァに乗る事で自画自賛したいア
スカも、そして乗る事が唯一の絆だと思っていたレイも、皆変わった。
彼らが考えていたのはただ一つ、
「アスカ達(シンジ・碇君)とのらぶらぶな時間を邪魔する奴はヌッ殺す!」
と言う一点であり、こんな連中に使徒が敵うはずも無かったのだ。
勿論、すべてが終わった後、全部ゼーレに押しつけてネルフを――ひいては父ゲンドウを
守ったのもそれが理由だし、別居してはいるがリツコがゲンドウと結ばれたのを祝福した
のもそこから来ている。
ただし――二人の式当日、アスカ達は潤んだ瞳で新婦達を眺めていたが、感動とは無関係の
前と後ろの穴に押し込まれたローターに起因している事は本人達だけが知っている。
ところで珍しく風邪を引いて寝込んでいるシンジだが、その枕元で座って冷やしたタオルを
額に置いている二人の娘は、アスカでもマナでもレイでもない。
容姿はともかく、三人と最も異なっている点は、表面上はにこやかだが時折パチパチッと
見えない火花が散っている所だろう。二人とも横に洗面器を置いてそれぞれタオルを用意
しているのはその証拠だ。
シンジが何となく寝苦しそうに見えるのは、その辺に一因があるのかもしれない。
「昨日まで処女だった。マジおすすめ」
次辺りでラストのようなもの。
つーか今回は改行制限と字数制限にファビョりながら書いたので、どうも
欲求不満。
知り合いの掲示板にでも載せてもらおうかしら。
と言う訳で、どこかのBBSに転載されたとしてもそれはそこの管理人の
作品では無いニダ!
無論、瓜の中の人などではないニダ。
じゃ、ベッドハイル。
ハン板で続けりゃいいんじゃねえの
なんとなくはーとうおーみんぐな良い話を連載してるのはこのスレですか?
「おつかれさま、キョウコ。よろしく、ミサトちゃん。私がゲヒルンの司令、碇ユイよ。シンジとは
もう会ったのよね。」
葛城ミサトは無言でうなずく。二人目の適格者が失語症であることは知らされているはずだ。
「こちらが副司令兼技術部長の赤木ナオコさん」
妙齢の女性が微笑みながら話はじめた。
「何でも聞いてねミサトちゃん。リツコとも仲良くしてあげてね」
赤木ナオコの横には最初の適格者が立っていた。碇ユイ司令は続けた。
「みんなと一緒に住むことになるわ。リツコちゃんと同い年だから小学校もね。
ここにはいないけどシンジはふたつ年上の中学二年生だから。ふたりとは学校が別ね」
うつむいていた葛城ミサトが顔を上げる。サードチルドレンたる碇シンジとは成り行きでは
あったが既に葛城ミサトとの対面を済ませていた。第六使徒との戦いである。
ミサトは新生活に例えようの無い不安を感じていた、実際、使徒はたいへんなものであった。
よく生きて日本に辿り着けたものだと思った。それもともに弐号機で戦ってくれた少年のおかげだと
考えると安心できた。
夜はミサトの新たな住まいとなる碇家での夕食から始まった。すでに顔をあわせた、
碇ユイ、碇シンジ、赤木ナオコ、赤木リツコ、そしてゲヒルン副司令兼作戦部長の惣流キョウコ、
と合計五人がこのマンションに住んでいた。この建物に他に住人はおらず、そして葛城ミサトは
六人目の家族だと見なされていたのであった。
葛城ミサトは深夜に目を醒ました。どうも夕食から宴会へと突入してしまい、そのまま
寝てしまったようだった。自分の周囲には大人たちが思い思いの格好で寝ていた。
思い出す、そう、自分はナオコやキョウコといった面々の勧めるままに酒を飲んでしまい、
また以前からそれなりにいける口であることをけろりと酒瓶を空けることで教えてしまったのだった。
少し頭が痛いが目を醒ました理由はそれだけではなかった。彼女は尿意を催していた。
用を足し終えると彼女は指定された自分の部屋へ戻ろうとした。そして、途中で足が止まった。
小さな声が聞こえてきた。最初は幽霊かと思って震えた。違った。一つの扉から月明りが漏れていた。
葛城ミサトは覗き込み、そして絶句した。寝台でリツコは平たくうつ伏せになっていた。その上に
碇シンジはのしかかり、思いのたけを一定の規則性にそってリツコの体内へと打ち込んでいた。
リツコちゃん、リツコちゃん、と小さい睦言が聞こえる。少女に答える余裕は無さそうだった。
要するにファーストチルドレンとサードチルドレンはファックしていたのであった。
668 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/05 10:45 ID:js00xiC3
続きキボン
なんか、おもろげ。期待sage
シンジとリツコがはじめてひとつになったのは第五使徒戦終了後の夜のことであった。
当時、ぎりぎりまで疲弊したふたりのチルドレンにとってそれは当然の選択だったのかもしれない。
ふたりはお互いを助け合い、補完しあったのだった。
それから毎夜かかさずシンジはリツコに挿入していた。彼女は初潮を迎えていなかったので
すべての射精は膣内にて行われた。
隙間より覗き込む葛城ミサトは戸の前から微動だにできなかった。
シンジが体を浮かせると手をリツコの胸の下に運び、彼女の上半身をすくいあげた、
シンジの手がリツコのまだ薄い胸を揉み込む。腰は止まらずにやはり薄い尻を叩き続けていた。
シンジさん、シンジさん、リツコの声が聞こえる。ミサトは衝撃をもって見続けた。
「おはようミサトちゃん。夕べはよく眠れたかしら」
キョウコの質問に、ミサトは顔を赤らめることで答える羽目になってしまった。目を走らせる。
シンジとリツコは何事もないように朝食を食べていた。ミサトはますます顔を赤くした。
ここからは別だから、とシンジが中学校へと分かれると、リツコとミサトは二人で
残りの道を歩くこととなった。小学校まではそう遠い距離ではなかった。
「見ていたわね。ゆうべ」
リツコがはじめてミサトに言葉を投げかけた。ミサトが愕然として足をとめると
反動で赤いランドセルが揺れた。
「いいのよ」
リツコは顔をミサトに近づけた。ふとミサトは激しいキスを重ねていたふたりを思い出して
しまった。リツコは気にせずに続けた。
「ひとつ、シンジさんは見られていたことには気づいてないわ。
そしてもうひとつ、あのことを他の人には言っちゃ駄目よ」
ミサトは顔をこくこくと振った。脳裏には昨夜の痴態が次々と浮かび上がっていた。リツコを
組み伏せるシンジ。シンジに口で奉仕するリツコ。四つん這いになったリツコを責め立てるシンジ。
シンジの背に手を、腰に足を絡み合わせ溶け合うようにぴたりと張り付いたリツコ。小さなうめきを
上げたシンジ。リツコから引き抜かれるシンジ。リツコから流れ出る白い粘液体。唇を重ねるふたり。
「よかった。お願いよ」
ミサトはひたすら顔を振り続けた。
しょ、生姜区政ですか。
ランドセルリッちゃん・・・ハァハァ
しばらくは平穏に過ぎた。ミサトは碇家と学校とゲヒルンでの三つの新世界になんとか振り落と
されずにすみそうだった。
まずは碇家。シンジとリツコが並んで食事をとる姿はミサトの目にもお似合いに見えた。夕食には
客が来ることもあった。ゲヒルンでも見る顔だった。洞木ヒカリに山岸マユミと霧島マナの三人で
あった。二十台なかばの彼女たちは碇家をまるで第二の故郷としているようだった。
「シンジくん、もうリツコちゃんとキスくらいしちゃった?」
夕食のあとで霧島マナがいきなりシンジに聞いた。
「な、なんですかマナさん」シンジは焦っているようだった。
「あ、その態度はなにかあるな〜。ん?ひょっとしてリツコちゃんのライバル登場ね!」
「もうマナったら、三人とも困っているじゃないの」
助け舟を出してくれた山岸マユミにぺこりと頭を下げることでミサトは礼を示した。
山岸マユミの胸は実に立派なものだった。それを見てミサトは羨ましくなった。
つぎに学校。ミサトの失語症は授業の理解、その妨げにはならなかった。わからないところは
リツコが教えてくれた。ファーストチルドレンの頭脳は相当なものだった。
そしてゲヒルン。赤いプラグスーツを着たミサトは控え室でリツコの白いプラグスーツを見ながら
考えた。シンジとのこと、リツコ自身のこと、聞きたいことはいろいろとあったが彼女の病がそれを
阻んだ。父親が失われたときに彼女の言葉も失われた。いつしかミサトは隅で小さくなることを
覚えた。だが状況はそれを許さなかった。はじめまして葛城ミサトちゃん。私は惣流キョウコよ、
これがエヴァンゲリオン弐号機、あなたが乗るの。第三新東京市よ。ミサトちゃん、実戦よ。
あの日以来、ミサトは自慰行為にふけることを覚えた。以前からたまにはおこなっていたのだが、
シンジとリツコのあられもない姿を見てからというもの、光の無い部屋に一人で蒲団にいると、
ついついそれを思い出してしまうのだった。ミサトはシンジを思い浮かべた。そしてリツコを
思い浮かべた。今もあのふたりは愛し合っているのだろうか。おそらくそうだろう。自慰が続くなか、
いつしかミサトの想像のなかでシンジに抱かれているのは、ミサト自身となっていた。自分でも
これはいけないことなのではないかと思ったが、どうにもとまらなかったのであった。
葛城ミサトの毎日はこうして過ぎていった。そして七番目の使途がやってきた。
○学生…(;´Д`) '`ァ..,'`ァ..,
ふたりは敗北した。使徒再来まであと一週間。猶予期間があるだけましというものだった。
リツコの零号機は改装中のため、シンジとミサトは缶詰で特訓を受けることとなった。
今日で三日目、特訓は依然として進捗しなかった。ふたりの動きを同調させる訓練なのだが
なかなかうまくいかなかった。お互いを意識し過ぎるのであった。
「ねえ、ミサトちゃん」
二人きりで話しがしたい、と誘ったキョウコは切り出した。
「このままでは間に合わないと思うのよ」
ミサトもうなずいた。
「だから解決策が必要なの。二人の息が明日には合うような」
再度ミサトはうなずいた。
「今晩、シンジくんが貴方の部屋に来るわ。あなたと一夜を過ごすためによ」
ミサトの声が出るならえっと叫んでいただろう。
「いまユイとナオコがシンちゃんに話を通しているころ」
「毎晩、リツコとしていることをミサトちゃんともやってほしいのよ」
シンジ、驚愕。
「はい、お母さんも知っていました。いつだったかしら、朝にシンジを起こしに行ったらリツコ
ちゃんを後ろから抱えているところだったわ。リツコちゃんたら可哀想にベッドに顔を押し付けて
お尻は震えていたわね。思わずお母さんの手も震えました」
シンジ、絶句。
「ミサトちゃんには今キョウコが説明しているわ。あの子、シンちゃんのこと好きよ」
「ミサトちゃんが嫌いなわけではないでしょう?」
嫌いではなかった。むしろ好みだった。正直に言えば初めてあったときに勃起していた。
さらには脳裏では既に何度も抱いていた。しかし、だからといって……
「僕にはリツコちゃんがいます」
「あの子には私から言っておくわ。うだうだ言うようなら、構わないからシンジくん犯していいわよ」
シンジは前戯に半時間を費やした。
ミサトの赤いパジャマを脱がして素裸にしたあとたっぷりとキスをする。つぎには後ろからその
小さな体を抱え込み胸をゆっくりと揉み始めた。片手は次第に下がり性器へと到達した。同時に熱く
硬いものがミサトの尻の谷間を刺激。ミサトの内ももをシンジの手がさすると痺れが走った。
ミサトの息も荒れ頃合よしと見たシンジは少女を押し倒した、入り口を開き、先端をぐちゃらと
押し当て、まずは亀頭のみを侵入させた。気持ちよすぎた。途端に射精した。だが萎えない。
そのまま時間をかけて少しずつ、少しずつ、押し入っていった。処女膜を貫く前に再び射精した。
およそ一時間をかけて奥まで辿り着いてから三度目の射精を行った。まだ萎えない。動き出す。
初めての娘にそこまで、と言われそうなほどに体位を変えていった。四度。五度。と射精したが
一度も抜かなかった。六度目の射精を終えるとはじめて碇シンジはぐぽりと音を立ててミサトから
引き抜いた。洞穴はそのままの形を保っている。粘液がとろりと漏れた。ミサトはあまりの激痛に
半ば気を失いかけていたがようやくのことで起き上がると、リツコがしていたことを思い出し、
シンジを口に咥え、含んだ。回復したシンジは再度ミサトに挑み、ついにミサトは嬌声にならない
嬌声上げた。そして第七の使徒は撃退された。
679 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/07 10:25 ID:98b2iDdS
奨学生あげ
ageんなよ。こういうものは、こっそり楽しむもんだ。
○学生、○学生(;´Д`)ハァハァ
○学生のエロがこんなにくるものがあるとは知らなかった。
非現実感か本来知るはずの無い快感に対する禁忌感か配役の妙か…
しかし、このスレはアンチハーレムスレを乗っとり、LARSを初めシンジが女性
複数を獲得するFFを語るって感じだったのに、エロスレよりエロスレと化しとる
なあw
奨学生マンセーヽ(´∀`)ノ
三人のチルドレンたちはそろって夕食を食べていた。今晩の碇家に大人たちは一人もいない。
普段から忙しい彼女らが揃うことはもとよりまれではあったが、今日は使徒を殲滅した当日だった。
ゲヒルン司令官のユイ、副司令兼部長のナオコとキョウコは勿論、よく泊まりにくるオペレーターの
三人娘も当然のことながらいなかった。
黙々と食べ続ける三人の胸中は複雑であった。
リツコは衝撃を受けていた。つい四日前のことを思い出す。シンジとミサトの訓練はとても見られた
ものではなかった。変わりに一度だけ自分がミサトと交代したら自分でも驚くほどに上手くできた。
シンジとの繋がりが確かめられたような気がして嬉しかった。
横でみていた見物人たちも驚いていた。キョウコ以外にもシンジの級友たちが届け物を片手に
訪れていたのだった。リツコは思った。シンジさんの同級生である日向さんと青葉さん、そして
シンジさんよりは年下で私よりは年上の中学一年生の伊吹さん。第四使徒戦時にひょんなことから、
シンジさんとしばらくエントリープラグの中でふたりきりだった。シンジさんに先輩先輩とさかんに
呼びかけていた。私とシンジさんのことが知られたら不潔だと言われるかもしれない。
それからわずか三日で、完璧なユニゾンを二人は見せ、使徒を倒したのであった。
リツコは考えた。やはりシンジさんはあの子を抱いたのだろう。おそらくは三日三晩とも。自分は
これで一週間抱かれていない。リツコは混乱していた。今日の夜、シンジさんが前のように自分を
求めてきたとき、自分はどうすればいいのか。そもそも自分のところにシンジさんは来るのか。
しばらく前まで確かと思われていたものがいかにあやふやだったのかということをリツコは知った。
もはやこれは苦しみだった。
実際には問題の一夜が明けたら堰を切るようにミサトはシンジに抱かれた。蒲団の上だけでは
なく、夜だけでもなかった。入浴も共にした。風呂に入るだけでは済まずに浴槽の中で絡みあった。
一度などは昼間の訓練中にミサトを見ていてたまらずに勃起したシンジが休憩を主張すると、
ミサトは空き部屋に連れ込まれレオタードをずらされ立ったままで後ろから抱かれた。射精されて
戻ってきたらシンジはキョウコから気持ちはわかるけどいいかげんにしなさい、と怒られた。
使徒を倒した本日もそれは変わらなかった。まずは朝に抱かれた。シンジが先に目を覚まし、
ミサトを貫くのであった。初めての朝からそれは続いていた。そして出撃する前にプラグスーツへの
着替え室でも抱かれていた。男女の仕切りはカーテンのみなので通行に問題はなかった。ミサトは
プラグスーツをあっという間に剥かれ、押し倒された。そして使徒を倒したあと、LCLを落とす
べくシャワーを浴びていると裸のシンジがそそり立つものを片手でしごき上げながら入ってきた。
戦闘の興奮が収まらないシンジはミサトを壁に押し付け、その片足をひょいと持ち上げるやずぶりと
挿入した。つまり本日、葛城ミサトは碇シンジからすでに三度にわたって膣内に射精されていた。
ミサトは今日の夜がどうなるのか混乱していた。シンジは自分のところに来るのか。それとも
リツコのところに行くのか。命令とはいえリツコからシンジを奪ってしまったような後ろめたさが
ミサトの脳裏から離れなかった。かと言ってもうシンジがこの三日間のみで自分から離れると思うと
寂しくなった。ここにきてミサトは自分がシンジのことを好きになっているのだと気づいた。
こんなことならこの街にくるのではなかったと思った。父を、そして母をを失ったように、自分は
シンジをも失うのだろうかと思うとミサトは恐怖に囚われた。
シンジは考え込む少女たちを眺めながら飽きたらずに隆々と勃起していた。あれだけやっておいて、
シンジはなおまだミサトをむさぼり足りないと思っていた。むしろまだまだこれからだと思っていた。
小鹿のように怯える少女の足を抱え進入するのはこたえられなかった。さりとて一週間ものあいだ
空閨を囲わせているリツコも捨て置くわけにはいかなかった。全身がリツコを今すぐにでも組み伏せ
たいと叫んでいた。ここまでが欲望であった。これに対して理性も壮絶な戦いを続けていた。命令で
ミサトを抱いてよかったのか。使徒は倒せた。リツコに悪いとは思わなかったのか。使途を倒すため
だった。母さんも認めた。ナオコさんもキョウコさんも公認だった。ならそれでいいじゃないか、
そう言い切れないのが碇シンジという少年だった。もっとも言い切っていたら只の屑野郎であった。
シンジの自省は続いた。お前はミサトちゃんを命令で抱いたのか。そうじゃない。本当にそう
思っているのか。都合の良い言い訳ができたと思っているのではないか。
そこまで考えて、これははふたりに対して命令だったで説明が済むことではないと気づき、また
ここまできて、ついに少年はようやく自分がふたりの少女を一度に失いかねないということに
思い至って焦燥した。
かくして碇家の食卓に、いつしか箸のとまった三人の少年少女たちが黙りこくるという
異様な光景が訪れたのであった。
どこまでも論理的な女子児童リツコたんに (;´Д`)ハァハァだ!
マヤちょむもシンジがランドセル装備のおにゃのこにしか欲情しないと知ったら・・・
楽しみだね!グッジョブ!(・∀・)b
これってゴジラスレの人と同じ人?
今見たら内容同じだね>ゴジラスレと
あちらはアルファ版でこちらがベータ版だと思ってください。
その割には×小鹿→○子鹿など誤字が残っていたりしますが。。。
一度スレに書き込んだ形で修正したかったのです。
もうほぼ終わりまで書き終わっているので最後はこちらを先に貼る事になるでしょう。
というか、あっちを見てた人っていたんですね。
というわけですいません。
>>687さん。マヤはあれで終わりです。
赤木リツコと葛城ミサトは食器を洗っていた。
「あの人に抱かれたのね」リツコは聞いた。ミサトは首を縦に振った。
「私はこの四十日ほどでシンジさんに二百回近く愛されたわ。あなたは何回抱かれたの」
ミサトが手でしめした二十回という数字はリツコの心胆を寒しからめるに充分だった。
わずか三日で二十回。
「命令だったんでしょ」リツコは聞いた。ミサトは首を一度縦に振ったあとで横に数回振った。
「じゃあ、あの人を愛しているの?」リツコは聞いた。ミサトは少し考えてから小さく首を振った。
「あなたがどうであれ、わたしはあの人を愛しているわ」リツコは宣言した。
そして愛されている。そう続けたかった。まさにこの台所で食器を洗っている最中や食事を作って
いる最中に後ろから抱かれたこともあった。食卓の上に押し倒されて抱かれたり、椅子に座る
シンジの上で抱かれたこともあった。リツコはそれらをも愛の証だと思っていたが、今とはなっては
それもどうだかわからなくなってしまっていた。
リツコが言葉を続けられなかった理由はミサトにもあった。彼女のような口のきけない人物を
相手にした場合、リツコはまるで自分が悪者になってしまったような気がするのだった。
ひょっとしたら気づいていないだけでもう自分は悪者なのではないだろうかと思うとぞっとした。
洗い物が終わるやリツコはミサトをそのまま入浴に誘った、というよりは引っ張ってきたのだった。
一人で入っていて、もしシンジがやってきた場合(大人がいないとき、シンジはしばしばそうして
リツコの膣内に遠慮なく射精するのだった)どうしていいのかわからなかったし、なによりミサトを
一人で入浴させてもしシンジがそこに入るようなことなど考えたくもなかったのだった(実際には
リツコが近くにいるのにシンジがそのような行動に出る可能性は皆無だった)。
リツコは浴槽の中から体を洗っているミサトをじろじろと眺めた。彼女の方でも自分をちらちらと
見ていたが構わなかった。
胸と腰、そして尻を見て、自分は彼女よりほんの少しばかりやせっぽっちであることがわかった。
毛は生えていないようだった。もっともこれは自分も同様であった。腹立たしいこともあった。体の
いたるところにシンジの唇の痕が残っていることだった。
これじゃまるで小娘の嫉妬みたいじゃないの、と赤木リツコは思った。彼女は自分がまさに小娘
そのものであることを忘れていた。周囲にいたのがそれなりにひねくれた大人ばかりであることが
彼女の老成を促進していたのであった。
全員が入浴を済ませたあと、三人で映画を見ていたら、まずリツコが自分はもう寝ると言って
部屋へと下がった。これはリツコにとってはある意味苦汁の選択であった。最悪の場合、リツコが
いなくなった途端にソファーに残された二人は映画そっちのけで乳繰り合いはじめるのかも
しれなかった。だが、それは無いとリツコは判断した。自分が引き返す可能性があるからだった。
事実、すぐにミサトも自分の部屋へ下がり。そして残されたシンジも部屋へと引っ込んだ。
ミサトは赤いパジャマ姿でベッドに寝そべりながらキョウコの言葉を思い出していた。
「私は若いころに結婚していたのよ。旦那は早くに亡くなったから子供はいなかったのだけど
生まれていたらミサトちゃんくらいにはなっていてもおかしくはないわね」
アスカ、という名前をつけるつもりだったという。ミサトは一瞬、シンジと自分との間に女の子が
産まれる光景を想像した。名前はアスカだ。思わず手で顔を覆ってしまった。でも、それもこれから
次第だろう。もうあれっきりでシンジとは終わりなのではないか、その可能性をミサトは余りにも
重大なこととして捉えていた。この世に他に大事なことなどないとすら思えた。ミサトはそのことを
シンジに伝えたかった。
リツコは白いパジャマ姿でベッドにもぐっていた。シンジが来るならいい。それから先もある。
しかし、もし来ないなら、自分はどうするべきなのか。確かめなければならない。
シンジは青いパジャマ姿で自分はどうするべきなのか迷っていた。彼はこのような場合延々と
迷い続ける癖があった。リツコはそのことを忘れていた。
時が経過するほどにリツコの顔は蒼白になっていった。ここに来てリツコはシンジが自分の部屋に
やってくるに違いないと思っていたことの根拠がもはや薄弱と成り果ててしまったことに気づいた。
おそらくシンジさんはもう来ない。ならば自分は見極めなければならない。リツコは部屋を出た。
リツコはミサトの部屋の前に来た。忍び足であった。扉に耳を当てる。音はしなかった。
ここには来ていない。それを意外とすら捉える自分がいたことにリツコは驚いた。そしてシンジの
部屋の前まで歩くと扉をノックした。
「リツコちゃん」リツコはシンジに誘われるままにベッドに、シンジの横に座った。
条件反射でシンジはリツコの腰に手を回そうとした。リツコはその手をピシャリとはねつけた。
なるべく平生を装ったがこれは彼女にとっては勇気のいることだった。
「あの子に聞いた。抱いたんですってね」シンジは顔を下げて、うん、と言った。
「命令だったんでしょ。別に好きなわけじゃないのよね」
リツコはなるべく明るい顔を作ろうと、でも作りきれずに泣きそうな顔で尋ねた。
「命令を受けたのは確かだけど、命令で抱いたわけじゃないよ」シンジは言った。
リツコは衝撃を受けた。シンジはリツコを抱きしめた。
「でも、リツコちゃんも好きだ」シンジは無茶苦茶なことを言い始めた。
抗議しようとしたがシンジは素早くリツコの唇を奪い舌を入れた。途端にリツコの体中から力が
抜けた。崩れそうになる。リツコは私を抱きたいだけなら好きにすればいいんです、と言って身を
投げ出し、目をつむった。シンジが体を触ってもぴくりとも動こうとしなかった。精一杯の抗議
だった。シンジはどう対処するべきなのかわからなかった、いつも通りにするしか彼にはなかった。
まずリツコのパジャマのボタンを上から三つまで外し手を差し込み、胸をゆっくりと揉みはじめた。
顔を運んで小さな乳首とその周辺をまんべんなく舐め上げた。彼女は下着をつけていなかった。
それを知ったシンジはリツコの体を裏返した。うつぶせになった彼女はそれでも動こうとはしない。
それを見たシンジはパジャマの下をひざまで下ろした。やはり下着は着用していない。奇麗なお尻と
ふとももが丸見えとなった。シンジは尻をなでた。ひくひくと尻が震えた。シンジはリツコの足の
上にまたがった。尻たぶに両手を置いて、親指で開いた。美しい入り口が見える。シンジは顔を
近づけて息をふうと吹きかけた。彼女は恥ずかしさに顔を真っ赤に染めて目をつむっていた。
そのままシンジは尻に顔を埋めて、舌を動かし始めた。リツコの体がぶるぶると震えるのがわかる。
しばらく時間が過ぎるとリツコの肉体は準備万端ととのった。声こそ我慢して上げてはいないが
彼女はすでに息も絶え絶えだった。シンジは顔を上げると、パジャマの下を完全に脱がして、また
自分もパジャマを脱いでから、行くよとも言わずに再びうつぶせのリツコにのしかかり挿入した。
一週間ぶりのリツコの肉体は最高だった。比べて見てはじめてわかる違いだった。たまらずシンジは
射精した。あっという間だった。我慢するなどという考え方は碇シンジには存在しなかった。本能の
おもむくままに射精したくなったら射精する。リツコも震えていた。シンジは萎えてこそいなかったが
まだ動きを再開させてはいなかった。覆い被さり脇から手を入れて胸を揉む。ふと、シンジは彼女の
胸はミサトよりほんの少しだけ薄いことに気がついた。はっとしてシンジは体を持ち上げてリツコの
背中からパジャマをまくりあげ、そして愕然として思い出した。この子はまだ十二歳の小学校六年生
なのだ。腕や足は細く。肩は狭く。胸と尻に乗る肉はごく薄かった。シンジはリツコから自分を
引き抜いた。白い糸が伸びた。リツコの体を裏返す。彼女は声を上げずに泣いていた。
シンジはリツコを抱き上げ、そして抱きしめた。
「リツコちゃん。ごめん。僕はリツコちゃんが昔から好きだ。そしてこれからも」
リツコが手をシンジの背中に回した。強く、これまでに無いほど強く抱きしめてきた。二人は唇を
重ね、舌を絡ませ合った。リツコの着ているパジャマの上を脱がし、放り投げる。シンジは彼女を
そっと横たえると体を重ねた。リツコの両足がシンジの腰に巻きつく。律動と共にあがるリツコの
声は次第に大きくなっていった。
「あっ、あっ、おっ、お兄ちゃん! お兄ちゃん!! 好き、好き! 好き!!」
幸せなひとときが過ぎた。シンジはリツコを抱えて後ろから胸をゆっくりと揉みさすっていた。
リツコが意を決したように、あの子も一緒に愛して。呼んで来てやって、と言った。
シンジが部屋の扉を開くとミサトはすでにそこにいて、そして座り込んでいた。
シンジは尻を震わせてミサトの足首を両手で保持した姿勢で射精し終えた。消耗するとふたりが
競い合って口で奮い立たせてくれるので心配はいらなかった。うつぶせに少女たちを重ねた。後ろ
から見るとまるでお尻の山脈のようだった。シンジはふたつの山を交互に登坂した。ミサトの上に
重なったリツコを突き上げ、シンジはあまりの心地よさにリツコ! リツコ!と声を出した。それに
答えるかのように、あん、あん、あん、あん、とリツコの甘い啼泣が部屋中に響くのをミサトは耳に
した。シンジは今度は少女たちを向かい合わせに抱きつかせると、やはり交互に貫いた。ミサトに
腰を叩き込みながらシンジはやはり気持ちよすぎたのかミサト! ミサト!と小さく叫ぶ。ミサトの
息はいつにも増して荒かった。少女ミサトの声にならない声であった。
朝、三人は肩を寄せ合ってすやすやと寝ていた。床には三色のパジャマが散らばっていた。それを
覗き込んだ、ゲヒルンから戻ってきたユイ、ナオコ、キョウコの三人は安堵の溜息をついた。収まる
ところに収まってくれて助かったわ、とキョウコは言った。
>助かったわ、とキョウコは言った。
それで良いんかい、保護者!
シンジ滅茶苦茶だなぁ、と思いつつこれはこれでいっかと思う自分がいるw
700 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/08 21:32 ID:rHXBQwtB
アタイこそが700げとー
リツコとシンジの関係を見てると、本編のゲンドウとリツコも
こんなんだったのかなとフト思た。
評価版の『なんということもない日常』の続きマダーって行ってみるテスト。
こうして碇家にはいままでとは別の秩序が生まれた。それは無秩序とも言えた。
リツコとミサトはシンジに頼まれると断ることなどできないのだった。
あるときは小学校の運動会に出たリツコとミサト、二人の体操着姿を見て勃起、我慢できなくなり
どこか場所はないかと奔走するうちにお昼ご飯の時間は終了。仕方がないので家に戻ってから
彼女たちに体操着を着せてあれこれいたずらをした。
またあるときには中学校からの帰り道にやはり下校中のふたりとばったり合流、リツコとミサトの
後から歩くシンジは赤いランドセルの下で動く小振りなふたつのお尻を見ているうちに興奮。勃起。
歩きながら二人の尻や胸を愛撫。帰宅直後、玄関の扉を閉めるなり二人のスカートをめくり上げ、
下着を下ろし、桃尻をふたつ横に並べて後ろから交互に犯した。
そのような生活であったので、夜は、特に大人のいない日はたいへんだった。入浴はもはや体中に
石鹸の泡をまとった少女たちに前後から挟まれ、揉まれるのが常態だった。
ある日など、ナオコがリツコの部屋に入ると、ノックをしなかったナオコも悪いのだが、まさに
最中であった。体位は背面座位であった。シンジはズボンだけを下ろし、リツコは下着を片足首から
ぶら下げて両ひざをシンジに持ち上げられていた。ナオコは硬直した。彼女の娘は唇の端からよだれを
たらし、会陰は根元まで侵入したシンジに押し広げられ、それにぴっちりと巻きついていた。下腹部
はシンジの形に合わせて盛り上がっていた。不幸にもナオコとは顔を正面からあわせる形となった。
リツコは驚き、締め付け、影響でシンジは暴発。母親の目の前で膣内射精された赤木リツコ(12)は
顔を覆った。ナオコは扉を閉めた。
シンジはしまったと思った。予定外での大人帰宅による発覚は先日にもあった。ミサトを騎上位で
突き上げているところをキョウコに目撃されたのだった。ミサトも回数を重ねるごとに感覚が鋭敏に
なり、最初は嫌がっていた騎上位も、今では恥ずかしがりながらもこなすようになった。
またミサトは随分と明るくなった。声が出ないのでわかりにくいが、いざというとき、意外と
ミサトはバイオレンスな性格にもなった。これが如実にわかるのはエヴァ実戦時だった。ある日、
キョウコ秘蔵の酒を持ち出したミサトがシンジとリツコにもすすめ、そのあげく三人共に酔っ払い、
大変なことになった。朝、ユイたちが帰宅すると、居間に裸の三人が恥ずかしい格好で転がって
いたのだった。誰か一人に目撃されるならともかく、大人たち三人共に同時に見つかってしまっては
流石に逃げられず、シンジに対してもう少し人目を気にしたほうがいいとこっぴどく忠告があった。
シンジは肝に銘じた。同時に、人目を気にしなくてもよいところではシンジの活動は乱脈を極めた。
しばらく使徒の襲撃が途絶えた影響かはわからないが、その日チルドレンたちはプールにいた。
三人だけではなかった。碇家の大人たちこそいなかったがオペレーターの三人娘が一緒であった。
パーカーを羽織ったシンジは少し困っていた。水着姿の女性たちを見ているとつい勃起しそうに
なってしまうのだった。それぞれ白と赤のワンピースを着た小学生女子二名はともかくとして、残る
三人の水着はなかなかに大胆だった。恥ずかしそうなシンジを見て、霧島マナが胸を寄せシンジを
挑発した。
「ほーら、シンジくん。うっふ〜ん。ねえ、興奮した?」シンジが下を向くとマナは追撃に出た。
「それっ、なまちち攻撃!」マナはシンジの頭をつかんで自分の胸にギュッと押し付けた。
ミサトが泳いでいてプールの反対側にいたのは不幸中の幸いだった。やめなさい、と言い急いで
ヒカリは二人を引き剥がした。するとやはり急ぎすぎたのがまずかったのか、ビキニの上がシンジと
一緒に外れてしまった。マナは慌てて手で胸を覆った。
「シンジくん、見てないわよね」それを聞いて、自業自得です、とマユミが指摘した。
「いいわ、それじゃそのかわりに水球をしましょ。シンジくんは私の組よ。
勝ったらマユミのやわこいおっぱいをいくらでも揉んでいいわ」マナは更に続けた。
「なんてことを言うんですか!」マユミは恥ずかしそうに言った。
楽しい休息の時間は終了し、オペレーターの三人娘はあなたたちはまだいていいわよ、と告げて
仕事にもどるためにプールから去って行った。
シャワーを浴びながら、三人は話した。シンジくん、ずっとプールから上がって来なかったわね。
ヒカリもそう思った? 小生が考えるにあれは、その。ゴホン、エヘン。私たちの魅力も捨てたもの
じゃないわね。でもそんなことってあるかしら? 見に行きましょ。
そして三人は驚愕した。彼女たちが見たものはとてものことだが中学生と小学生の振る舞いと
思えるものではなかった。シンジはプールから上がっていた。そしてパーカーを再び身につけては
いたが下につけるべき水着は脱ぎ捨てていた。バキバキに張り詰めたそりかえりの根元に手を添え、
方向を定めて丁度ミサトに進入するところがはっきりと三人にも見えた。ミサトは水着をずらして
いるようだった。シンジの唇はリツコに塞がれており、シンジの空いた方の手がリツコの体の様々な
部分を担当していた。
「あの三人が」マユミは驚いていた。
「ミサトちゃんはシンジくんを見て顔を赤くしていたけど。リツコちゃんはそんな素振りも
見せなかった。クールに見えても実はホットだったのね」ヒカリは言った。
「しょ、小学生に負けた……」マナはつぶやいた。
「でも大丈夫かしら。ミサトちゃんもそうだけど、リツコちゃんも最近、初潮が来たし」
「小学生に負けた……」マナは聞いてはいなかった。
ただいま、と言って学校から帰宅したシンジは玄関の扉を閉めた。家の奥からお帰りなさい、と
リツコの声が聞こえてくる。居間を通っても誰もいなかった。あれ、さっきはいたのにな。シンジは
緑色の鞄を机の上に置くと、お茶でも淹れようかと居間に戻った。ふたりがいた。さきほどは隠れて
いたのだろう。なんと少女たちは第一中学校の制服を着用していたのであった。
シンジは圧倒され声が出ない。ランドセルを下ろした少女たちは小学六年生には見えなかった。
どこから見ても女子中学生そのものであった。リツコが赤い紐ネクタイを揺らしシンジを見た。
ミサトは青いスカートを両手で広げ、くるくるとコマのように回っていた。長い髪が流れる。
ふたりは可愛く、かつ美しかった。シンジは改めてそのことに気付いた。
「ふたりともよく似合っているよ」シンジはようやくのことで口をきいた。
ミサトはぴたりと回転を止めて、左足を後ろに回し右足を曲げ、スカートの端は両手でつまみ
上げたまま広げて、ぺこりと頭をさげた。
「ありがとう。お母さんたちにお願いしたの」リツコは言った。ミサトがこくこくとうなずいた。
「中学校に上がるのは来年だけど。待てなくて」リツコが続けた。やはりミサトはうなずいた。
「そうなんだ」シンジはふたりを眺めた。
確かによく似合っていた。なんだかもやもやしたものが地の底より浮かび上がりそうだったので、
あわててシンジは二人にお茶を飲みたくはないかな、とたずねた。
「それなら外でどうかしら」リツコが提案した。ミサトは後ろでぶんぶんとうなずいた。
「制服がしわになるからあまり遠くまでは行けないけど」リツコは申し訳無さそうに付け加えた。
三人は外を散歩した。真ん中にシンジ。右隣にリツコ、左隣にミサトがいた。腕こそ組みは
しなかったが、ミサトは嬉しそうだった。リツコは、表ではそういうことは顔には出さない。
「私たち中学生に見えるかしら」
「見えるよ。来年が楽しみだな」ミサトが横で首を振る。
「来年は一緒に通える」ミサトが横で首を振る。
「そうだね。早くそうなるといいな」
三人は喫茶店に入った。制服のままで喫茶店に入ることは第一中学校の校則では禁止されていた。
わたし、学校に入る前に校則をやぶっちゃいました、とリツコが言うと、横でミサトがむせた。
帰り道、そろそろ日は暮れようとしていた。三人の足は誰からともなくゆっくりしたものとなって
いった。この時間が終わるのはもうちょっとだけ後でもいいと思われたのだった。
ミサトが急に立ち止まり、右手でシンジのそでをつかんだ。ふたりはミサトを見た。左手が伸びて
その指先が空の一角を指していた。あ、一番星だ。とシンジがつぶやいた。
その後は激戦が続いた。第七使徒以降、しばらく使徒襲来は途絶えていたが、浅間山から飛来した
八番目の使徒が大口をあけてかぶりつき弐号機を大破させた。またようやくのことで戦列に復帰した
零号機も九番目の使徒の溶解液を受け中破した。ゆえに、十番目の使徒が天から落ちてこようという
ときに、迎え撃てるのは初号機のみとなっていた。
作戦は強引極まりなかった。マギの誘導に従い使徒の落下地点に移動。そしてそれを受け止める
のではなく、落ちて来たところに手にしたプログナイフでいきなりコアを砕け、というのが作戦
だった。無茶というものだった。成功率に至っては計算するのもいやになるほどだった。だが仕方
なかった。三体エヴァがいれば複数に受け止めさせて、その後でコアに狙いをつけて外すことなく
殲滅できるが、一体だけなので他に手がないのだった。
「一応聞いておくけど遺書は」
キョウコはシンジに尋ねた。シンジはいりません、と返答した。既に退避はほぼ完了していた。
修復中の零号機と弐号機は松代へと移送中であった。発令所にはユイとキョウコ、それにナオコ。
そしてわずかなオペレーターや初号機の整備士の他にはチルドレンがいるだけであった。
リツコとミサトが最後になるかもしれない別れをシンジと交わそうとしていた。ふたりと、そして
ナオコはこれからすぐに垂直離着陸機で松代へと移動するのだった。シンジが敗北か相討ちだった
時のために。
リツコにとって言葉はいらなかった。シンジと初めて出合ってから長い時間をともに歩んできた。
リツコはシンジくんのこと好き? うん、わたしおにいちゃんだいすき。
リツコちゃんはシンジのお嫁さんになりたい? うん、わたしおにいちゃんのおよめさんになるの。
シンジはリツコの唇を奪い、それは長く続き、糸を引いて終わった。
次にシンジはミサトの手をとった。心配はさせない、とかなんとかシンジは言っていた。先ほどから
ミサトの耳はまるで外界を拒絶しているかのようだった。ミサトは何故か昔のことを思い出した。
幸せだった少女時代。父との別れ。エヴァンゲリオン。訓練。シンジとの邂逅。実戦。第三新東京市。
ゲヒルン。シンジ。リツコ。シンジ。一番星。シンジ。のどがうごめいた。
「いかない、で」
誰もが声の主を見た。
「ミサトちゃん、あなた声が」
キョウコが思わず尋ねるが、ミサトには届かない。
「おねがい、です、いかないで、ください、シンジ、さん」
ぎこちない発音だった。それは彼女の喉が久しぶりに生み出した声だった。彼女の肉体は今ここで
そうすることが必要なのだと判断し、その長すぎる休息に終止符を打ったのであった。
「シンジさんが、すき、です、あいして、います」
他の全員が無言だった。ミサトの頬を涙が伝っていた。ミサトは自分ではわからなかったが父親を
なくして以来、それははじめての涙だった。シンジはミサトをそっと抱きしめ、そして唇を重ねた。
長くはなかったが唇を離すとシンジは言った。
「必ず戻ってくるよ。帰ってきたら続きをしよう」
そう告げると、碇シンジはふたりの女に背を向けて、初号機へと乗り込むために、そして
戦うために発令所を後にしたのであった。
おわり
よくやった感動した
良質の童話を読んだような爽やかな読後感であります。乙でした。
本来はシンジくんやりまくりのハーレムものとなるはずだったのですが全然違う方向に。
主人公に失語症のミサトを置いた時点でそうなるだろうということに気づいても後の祭りでした。
当初の予定では登場人物の殆ど全員と関係を結ぶはずだったのですが。。。
レイとアスカに至ってはすべての出番が無くなってしまって残念。また次の機会があれば。
レイもアスカも○学生には敵うまいて…
うん、確かにこれはミサトとリツコってのがよかったと思う。
同じ話を○学生のレイとアスカでやってもここまでおもしろくはならなかっただろうな。
ミサトとレイは無口でどうにかなるかもしれんがアスカがな・・・わめくし。
片方がリツコみたいなキャラだからこそミサトがいい感じになったってとこかな。
よかったです、GJ!
発想の倒錯度と病的度は非常に高いなw
途中、ア、アスカが…とか思ったけど、
いい引きでちゃんと完結して、面白かったです、お疲れ様。
○学生のリツコとミサトが全然想像できなかったのは内緒だけど
>715氏にほぼ同意っす。
(当スレ専属?絵師殿の降臨を是非期待したいところだw)
キョウコから気持ちはわかるけどいいかげんにしなさい、と怒られる碇シンジ萌え
ミサトがシャワーを浴びているとそそり立つものを片手でしごき上げながら入ってくる碇シンジ萌え
お兄ちゃんと叫ぶリツコ萌え。玄関先で抱かれたときにはランドセル装備のまま?
お母さんにやってるところを見られたのはハズいだろうなあ。あとマナの「小学生に負けた」にワラタ
しかしここまでリツコがシンジにやられまくるFFもそんなにないわな。
画面に映されているのは12.3歳あたりと思える美しい裸の少女の姿だった。
「対象は第三使徒の爆心地にて発見された」口火を切ったのはナオコだった。
「検査の結果、これ以上ないくらい完璧な人間だということがわかった」
「それが二週間前のこと」キョウコが後を継いだ。
画面が切り替わる。やはり裸の、そして別の少女だった。やはり美しかった。
「昨日、貴方が倒した第四使徒のコアの中から、見つかったのがこの子」
「そうなのではないかと薄々感じてはいたのだけどね」ユイがまとめた。
「というわけで我々ゲヒルン首脳部はこの少女たちを、もと使徒と判断しました」
「そして出てきた疑問。なんのために?」ナオコが言った。
「降伏の証明。自らインパクトを起こすことには失敗した」キョウコが続けた。
「使徒は、それぞれが人類の総数と同格のもうひとつの人類なのよ」
「だから使途たる彼女たちは種としての生き残りに賭けた、と推測されるわ」
「これが疑問に対する解答」キョウコは言った。
「そして結論」ユイが再びまとめた。
「シンジ、あなた。この子たちを妊娠させなさい」
ちょっとまってよ、とシンジは言った。
「必要なのよ。ゼーレに対抗するためにも」
ゼーレってなんなのさ。
「おいおい話すわ。ともかく嫌だとは言わせないわよ」
なんでさ、そんなの無茶だよ! 出来るわけないよ!!
「ミサトちゃんやリツコちゃんたちとは出来ているじゃない」
シンジは驚愕した。
「私はシンジ君にはむしろ感謝しているわ。あの娘ったら三十になっても処女で
一体どうなることかと思っていたし。私もそろそろ孫の顔がみたいしね」
いや、でもだからと言って……
「やっぱりシンジくんはミサトちゃんやリツコちゃんみたいなおっぱいやお尻の大きな
大人の女性じゃないと駄目なの?」
「でもそんなことないわよね。レイとも出来ているわけだから」
シンジはひたいからあぶら汗を垂らしていた。
「シンジ、この第三新東京市で私の知らないことは一つとしてないのよ」
「私は無理もないと思うのよ。楽しいことを覚えたて、でも二人の相手は
使徒襲来で急に忙しくなって、なかなか一緒になれない」
「そんなとき、ふと横を見ると、一つ屋根の下に頼めばなんでもやらせてくれそうな
同い年のかわいい娘がいるのだもの。そりゃ夜這いのひとつやふたつ」
「でもね。だからと言って、まんこが真っ赤にはれあがるほどやっちゃ駄目よ。
可哀想に、レイったら歩くのもつらそうだったわよ」
ご、ごめんなさい。
「じゃあ決まりね」
そんな!
「引き受けてくれたら私の娘もシンジくんにあげちゃうわよ」
会ったこともありませんよ!
「私は絶対気に入ると思うわ」
「私も」
こうして碇家には住人が増えることとなった。碇シンジはまだ気付いてないことがあった。
そう、ユイとナオコとキョウコは教えていなかったが。使徒はまだまだこれからやってくるのだった。
おわり
使徒で美少女ゲームなスレを眺めていて書いた小ネタです。
これはこれで終わり。続きもなければエロもなくてすいません。
>降伏の証明
このシステムだと、使徒にトドメを刺した相手に合わせるんですかね?
そうなるとまた女の子が転がり込んでくるんじゃと、戰いの土壇場で顔に斜め線入れてるシンジとか、
下手打ってアスカがトドメを刺したせいで男の子がやってきたサハクィエル戦後(そしていまさら嫉妬
に狂っているシンジ)とかありそうw
エヴァにおける少女愛・ロリータの扱いについて、みたいなスレ需要あるかもね。
さくら板の住人は↑の失語症ミサトのFFやら好きそうだ。
立てるならスレタイに「小学生」は必須と思われ
>>717 ミサトはテレビで出てたのをもうちょっと幼くしたらOKだと思うが、
リツコは黒髪だった高校生の頃とコナンの林原を混ぜて想像。如何か?
>コナンの林原
上手いのを思い出したな。
確かにあれに似てそうだ。
>>727 エヴァ2で三石が14歳ミサトを再演したが…
鶏の締められたというか老婆の金切り声というか、聞けたものじゃ
なかった。本当に高音出なくなったんだなと。
マジなときのミサトの声は変わってないんだけど、おちゃらけてる時の
声はダメだねえ、もう。
感想を多くいただいているので遅くなりましたがレスを
>>672 >>675 >>679-683 小学生、楽しんでいただけたようで何よりです。
>>689-699 私の筆力不足が原因です。
>>701 ゲンドウはもうちょっと派手なプレイをやっていそうですね。
シンジ君は女に飽きた年代ではなく中学生なので
子供らしく女体の扱いも突撃一直線で行動させました。
>>711-712 貼っているときに読んでいただいていたようで。
ありがとうございます。
>>714-716 私も書き出す前は不安だったのですが好評をいただいたので安心しました。
>>717 すいませんアスカ出番なくなっちゃって。どうにも出せる場所がなくて。
>>718 ランドセルについては後述。
>>723 そこまでは考えてなかったのですが。
確かにシンジはこれ以上、倒していいのかどうかと悩みそうですね。
>>727-729 実は私もなかなか想像しずらくて。ミサトは簡単に想像できるのですが
リツコは高校生の頃から逆算するしかなくて大変でした。
>>725-726 もし立ったらお邪魔させてもらうかもしれません。
いま考えているのは、今回の小学生リツコと失語症ミサトの話の増補改訂版。
場所がなければゴジラすれか他のどこかを考えています。今度は題名もつけて。
今回のでは省略したボツ場面がいくつかありまして。それを追加したいかな、と。
好評もいただいたので。こういう状況が見たい、などリクエストがあれば受け付けます。
ただ、シンジの相手はリツコとミサトだけですが。
しかし最初に考えていた話とは本当に違うのになってしまいました。
私はこういうお話は短ければ短いほどいい、と思うクチなので、
今回のバージョンも完成度からすると後半が冗長すぎたとも思うのです。
途中でいっそ仕切りなおしてエロ成分を全廃して更に短くするかとも思いましたが
余りにも別物になってしまうのでそれはやめました。
ゆえに増補版は映画で言えば劇場公開版ではなくビデオのみリリースの長尺版です。
また次回作も考えてはありますが、今回の話も考え始めてから書き始めるまでが
かなり長くかかったので、皆様が忘れたころになると思います。
最後まで決めてから書くので、始めたらあまり待たせずにすむとは思うのですが
あ、
>>731のランドセルについて後述、というのは
増補改訂版で扱うかもしれない、ということです。
734 :
515:04/03/10 22:17 ID:???
>>717 >(当スレ専属?絵師殿の降臨を是非期待したいところだw)
俺も期待したい……
マナは知らんがレイもアスカも特徴が良く表現できてるし、カワエエノウ。
シンジはエロエロで(;´Д`)ハァハァ だ。男の子に萌えてしまうなんて…
性欲渦巻くスレに救世主が!!
__
ヽ| ・∀・|ノ こんにゃくマン
| ∴∵|
| ∵∴|
| |
. __ _, ,_
|.・∀| (‘д‘ )
∠|/∴ l二l==⊂彡
|∴∴| ストッ
| |
__
ヽ|・∀・|ノ どうぞ
(∴()∵)
|∵∴|
| |
こんにゃくなど要らん。
ランドセルリッちゃんが居ればそれで良い。
と言うわけで、増補改訂版期待しております。暴走しっぱなしシンジきゅんマンセー
>736
__
ヽ/∴ ∴/|ノ
/∵/∴//
/∴ ∴//
===/
//
あ り が と う こ ん に ゃ く マ ン
中学校の制服のスカートを広げてくるくる回るミサト萌えー
ずっと話すリツコと黙るミサトの対比で続けておいて
最後だけ黙るリツコと話すミサトになるのがよかった
マジ突込み
>彼女は初潮を迎えていなかったので
すべての射精は膣内にて行われた。
未初潮でも妊娠する事があるよ
中田氏しちゃあダメ!
741の経験から出たありがたいお言葉です。皆、心して聞くように。
初潮、初めての月経の事。
月経、古くなった卵子と子宮内膜を対外に排出する事。
要するに初潮の2週間前がいわゆる危険日だったてぇこった。
スレ違いなんで詳細は省くが、あまりにも若い妊娠は母子ともに危険
ましてやエヴァのパイロットとなれば周りの大人が気を利かせて
避妊対策をとるはず、つわりが酷くて戦えませんなんて洒落にならんもんね。
それともあの三人(ユイ、ナオコ、キョウコ)は中絶すりゃあ良いとでも思っているのでせうか(汗
現実的な避妊対策はコンドームなんだが、あくまで中田氏に拘るならば、
膣内射精の後すぐ、ビデで膣内洗浄 << もちろんシンジきゅんが
その後ジェル状殺精子剤を注射器で膣内に圧力注入 << 当然シンジきゅんが
等という描写を入れれば、より変態ちっくで素敵です。
避妊具を埋め込んでいるんじゃないの。
それか、シンジきゅんが種無しか。
>>744 洗浄には効果がありません。
殺精子剤も事前に入れなければ意味がありません。
事前でもいいじゃない?
シンジきゅんパイプカット済みでございます
それはさすがにかわいそう
ピルじゃダメなのか?
750 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/15 00:03 ID:k7D0lRPK
>>741 >>743 どうもありがとうございます。
えーと、ご指摘の点について書いてしまいますと。
これでは二人とも妊娠してしまうのではないか、というところまで
読んだ人が思ってもおかしくないように書いたつもりです。
更に言えばそれは、シンジが最後、果たして帰ってこれるのかどうか、という
ことについてぎりぎりまで読者の考えが揺れるよう期待して書いたつもりなのです。
こういうことを書いた人がばらすのはどうかとも思ったのですが。まあ。
ただ私が若年層における妊娠の危険性についてあまり知らなかったのも事実なので感謝します。
また、個別作品とはちょっと話がずれますがハーレムについて言えば、
やはり子孫を残すことがその存在意義なのではないか、と思う次第で、
ただひたすら快楽のみを追及するハーレムというのはあまり意味がない、と考えています。
そういう意味では私は「鬼畜王ランス」よりは「蒼き狼と白き雌鹿」の方を評価します。
ああ、上がってた。失礼。
>>746 確かに俺の知る限り事後に使用する殺精子剤など売っていない、
↑のはエロさ変態度を演出するためのガジェットであり俺の創作
であることを認めよう。でも原理からいえば事後タイプの薬が在
ってもよさそうだが・・・
あとピルには副作用があって若年層の使用は禁止だそうだ。
>>750 もちろん作品のご指摘の意図は理解しています
別に作品をけなしているわけではありませんし
ラストシーンにはきっちり感動しました。
しかも、作品を読んでおれも○学生とエチした〜い
とマジ思いましたw
これからも投下期待してま〜す。
シンジきゅんの未成熟てぃむぽだからこそ可能なのかも
実行にうつしたらあかんよw
755 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/15 20:17 ID:IfxqUk2U
そしてあとはどろどろ
神様は何処へ……。
あとエピローグだけだったかな?
さて出番ニダ…あれ?
| | | /|
| | | / /|
| /\ | /|/|/|
| / / |/ / / /|
| / / |_|/|/|/|/|
| / / |文|/ / / / ∧∧
|/ /. __.| |/|/|/ /⌒ヽ) 「俺神じゃないじゃん…」
/|\/ / / |/ / [ 祭 _]
/| / / / ヽ 三__|∪
| | | | |ヽ/ | (/~ ∪
| | |/| |__|/ 三三
| |/| |/ 三三
| | |/ 三三
| |/ 三三
| / 三三
|/ 三三
/
○学生追加しますかw
鈴原妹とか洞木妹とか…
年齢設定のない洞木妹はまだしも小学二年と明言されてる鈴原妹はまずいと思われ。
(ってか中学生でも充分まずいってw)
○学生も良いんだけどさ、やっぱシンジきゅんは受けでせう。
,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/`
.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"
` ゙‐''"` ゙'ー'"
756じゃないけど
神じゃなくて某天(ry氏の作品はまだでしょうか?
釣られたー!
ちょっと待ってるニダ。
今、全裸に黒ソックスの二人が左右からシンジを暖めてる
図を妄想中。
柔らかくて暖かい左右の感触に、ちょっと照れてるシンジきゅん
の表情が具現化したら書き上げるニダ。
喜び組みだな。
シンジは首領同志ですか?
マッタクお似合いですな、親の七光りのボンクラ息子。
>>767 それだと髭親父がセカンドインパクト後の混乱の中で祖国を独立に導いた英雄になってしまうではないかw
むしろゲンドウこそ同志閣下と考えればシンジは日本当局に拘束されうわなにをするやめkuqwdouha
>>768 >祖国を独立に導いた英雄
誰がw
ソ連によって擁立された、伝説の反日闘士の名を騙る傀儡の間違いだろ
祖国を独立に導いたついでに、火病民族同士が殺し合う分断半島に
導いてみたニダか?
そんな英雄イラネ。
( ゚д゚)、 ペッ
うっすらと目を開けたシンジが、
「僕はもう大丈夫だから…」
どう見ても大丈夫じゃなさそうな声で言うと、また目を閉じた。
頭上の妙な気配で目を覚ましたのだ、と気付かぬほど二人は鈍くなかった。ちらりと視線を
合わせてさっさと停戦条約を結ぶと、すぐに服を脱ぎ捨てた。
学校の指定の制服姿から、黒ソックスだけ残したちょっぴり妖しい姿になると、シンジの左
右にするりと潜り込んだ。
(私達が温めてあげるから…)
ぎゅっと抱き付かれたシンジの息が荒くなっているのは、単純に熱が上がっているせいだ。
左右の柔肌を体感する余裕がない、と言うのは良いのか悪いのか。
「ハーレム皇子が熱出して休み?」
出席簿をチェックしながら、担任は眼鏡を押し上げた。
無論シンジについたニックネームだが、七光りとかボンボンとかネルフ関係の呼称が全く
付かなかったのはシンジの性格もある。中学校からあまり進歩していないが、真ん中より
やや消極気味の性格はとりあえず敵を作らなかった。
「皇子がいないと言う事は…当然構成員もいないな。帰ったのか?」
「校門の所でビアに捕まりました」
皇子や構成員の単語が至極普通に通用するクラスというのは、日の本広しといえどもそう
多くはあるまい。
嫌韓バカ共いい加減うざい
スゲエな学校公認のハーレムですかw
使徒が来ないので対使徒作戦用に雇われた部長は用無し――と言うのは表向きで、実際に
はゲンドウと冬月から、シンジ一味のお目付役として高校に送り込まれたのがミサトだ。
とはいえ科目は担当しない生活指導専門だから、暇に飽いて昼間からビールばかり飲んで
いることで付いたあだ名だが、ミサト着任後、校内の喫煙と薬は十分の一以下に激減し、
校門へバイクで乗り付ける者は一人もいなくなった。
勿論ミサトの本命は――
「はいはい、アンタ達教室に帰りましょうねえ」
三方に分かれると誰かが犠牲になる。シンジが休む度に、一丸となって突破を図る連中の
捕獲である。
校内では圧倒的人気を誇り、学力・容姿共トップレベルのアスカ達だが、ミサトには全く
歯が立たない。
「ミサト放してよ、シンジが寝込んでるの知ってるでしょ」「看病の必要があるわ」
「却下」
両手に三人をぶら下げると、当然缶は持てない。ストローでちゅーっとビールを吸い上げ、
「山岸さんと洞木さんがついてるわよ。今日は大人しく授業受けなさい」
「あ、あの二人に任せられる訳ないじゃないっ、シンジの事はあたし達が一番知ってるん
だからっ」「ミサト先生お願い、見逃して下さい」
「駄目」
「ケチ!」「意地悪」「嫁き遅れ!」
「……」
当然のように「月に代わってお仕置き」モードが発動し、程なくして教室には両手足を
縛られた三人娘が届けられた。
「あれ…」
汗をかいたと身体が感知し、再度目を開けたシンジは両側の妙な感触に気付いた。
(また勝手に帰ってきてミサトさんに怒られ…れ!?)
さっきヒカリとマユミがいたのは分かっている。が、二人とはまだ全身開発のレベルまでは
行っていないのだ。
ぎょっと目を見開いてから、
(よしよくやった碇シンジ)
声に出さずに呟いた。自分の熱冷ましだろうと言うのは分かる。もしもアスカとか綾波とか
呟いていたら92式重機関銃でターン、と自分を撃たなきゃならなくなっていたところだ。
シンジの両腕は、ヒカリとマユミがそれぞれ胸の谷間に固定しており、少し感触は違うが
吸い付くような柔肌の感触に、シンジの顔がうっすらと赤くなった。
ありがとう、と小さく口にしてからもう一度横になる。五時間後、シンジの熱はすっかり下
がっており、形代となった二人の体温はきっちり上がっていた。
授業が終わった途端、文字通り国体選手なみのスピードで飛ぶように帰ってきた三人だが、
まだ治っていないのは分かっているから、いきなり抱き付いて来たりはしなかった。
シンジの熱を身体で吸い取った二人に、少しジェラシーの視線を向けたが、責めたりはしない。
なお羨望の視線三対を浴びた二人は、何故かシンジ以上の熱を出して寝込んでいるが、その
寝顔は妙に幸せそうに見える。
夕食後、全員で風呂に入りながら――同棲しない条件に普通より三倍近い浴室を要求したの
だ――シンジを横たえて、身体をボディシャンプーでぬるぬるにしたアスカ達が身体で洗っ
ていく。さすがにたわし洗いしたりはしないが、文字通り全身を使って洗うから余程えっちに
みえる。
アスカに言わせると、「シンジもあたし達もきれいになれるんだからいいじゃない。ご、合理的
でしょっ」ということらしい。
マット洗いもどきだが、ここから本番へ直行しない程度には彼女たちも成長した。
「子供にシンジを取られそうだから嫌」
と言うある意味わかりやすい理由から、避妊にはかなり気を遣っているのだ。
乳房でシンジの背中を洗いながら、
「碇君」
ふとレイが呼んだ。呼称は未だに変わっていない。
「なに?」
「私達とこうなった事…後悔してない?」
何気ない口調だったが、他の二人の動きが止まった。
「してないよ」
短かったが、意志は十分に伝わってきた。
「最初はちょっと流されたとこもあったけど、後悔はした事ないよ。綾波達は僕でいいの?」
もう何回も繰り返された質問――とは幾分異なっている事は、訊かれた方も分かっている。
「いいのよ」
引き取ったのはアスカであった。
「ちょっと人数増えたけど…シンジじゃないと駄目なのは一緒だし、それに断る位だったら
最初からあたし達三人となんてしてないでしょ」
「うん…」
「その事は別に怒ったりしないわ。だからシンジ!」
「なに?」
「だ、だからその…」
何やらごにょごにょと口ごもっている。
(ハン?)
ちょっと時間がかかったが、微妙にピンと来た。
「出来るだけ幸せっぽくするから」
「『うんっ』」
三人の柔らかい身体が一斉に抱き付いてきた。一応泡は流したが、顔に左右から胸を押しつけ
られて息がつまりそうになっているシンジの姿は、世の中の男性に見られたら間違いなく指弾さ
れるに違いない。
「好きよ、シンジ」「碇君、愛してる」
甘い囁きと共にキスの雨が降ってくる。
気障な言葉など期待してないし、そんな事を言われても気持ちが悪いだけだ。
彼女たちには、シンジの想いが伝わってくればそれで十分なのだ。
シンジはシンジなのだから。
嬌声がやがて甘い吐息へと変わっていく。
数には不等号が付くが、幸せそうな男女達の姿を白い月がひっそりと見つめていた。
< END >
「こちらのサプリは“反日”と申しまして、栄養分に捏造とでっち上げと事実隠匿
を大量に含んだお買い得な品物です」
半島を挙げて“反日サプリ”を常用してる連中の虚に突っ込んだら嫌韓扱いって
のもど(tbs
それはともかく、一応終わったニダ。
で、この後、
「諦めきれない時田四郎が、リアクター搭載のガンダム種フィギュアを作った所、
使徒の残存思念が乗り移り、無人島でシンジハーレムご一行様が試作開発中の
AI搭載エヴァプラモを襲撃する。かくして無人島でハーレム軍対14匹の使徒が
操るガンダム種フィギュア数百基の壮絶な戦いが!」
なおエヴァは平和転用をアピールする為に名称変更検討中。
その名もゴーゴナうわやめろなにあqせdrftgyふじこ
じゃ、ベッドハイル。
お疲れ様。
ありがとう。
うんうん、愛ですな〜いいぞ(*´∀`)ポルァ
しかし高校生シンジともなればアナ−ルを責められてアンアン言わされることも最早かなうまいかw
>>779 >半島を挙げて“反日サプリ”を常用してる連中の虚に突っ込んだら嫌韓扱いって
のもど(tbs
そもそも前の方では「北」についてのレスだけで誰一人「韓国」についてレス
なんてしてないのになw
>>783 お前が延々板違いのレスを続けるなら俺もそうするぞ
みなさん、ロリコンは犯罪です
>>783-784 貴方達が延々板違いのレスを続けるなら私もそうするぞ
零・初・弐・参・四号機+ウナゲリオンによるラブラブエヴァシンジハーレム希望
>>780 dクス。
やっと終わったのでこれから靖国に(tbs
>>781 漏れ的にはどうもシンジが高校生になった時のイメージが蔵(以下検閲により削除
人数が増えた娘達から体中を嬲られてる図が容易に浮かぶのはウリだけニダか?
>>783 いいニダ。
そうやってウリだ(ry
>>784 カヲルとレイにスーパーにしてもらって逆行してきたシンジが、満願成就に必要な
最後のカードをもらい忘れた為、本編シンジの能力のまま小学六年生のチルドレン
三人の面倒を押しつけられて小六ハーレムになる話は駄目ですかそうですか。
序章と一話を読んだ人が「釣られたー!」と叫ぶような話を一度位…。
パターン赤!先行者です!(古w)
総員、第一種戦闘配置
│ _、_
│ ヽ( ,_ノ`)ノ 残念 私のおいなりさんだ
│ へノ /
└→ ω ノ
>
長らく続いていた連載も終わり
小学生連載も素早く完結し
このスレも一段落したって気がするなあ
神じゃなくてさん、お疲れ様。
小学生の作者さん、グッジョブ。
とりあえず保守
アスカとレイの両方を幸せにするには、LARSが一番だと勝手な事をほざいてみる俺
あんたの彼女にも同じ事言ってみ?
このスレのしかもネタレスにぶち切れですか?
このスレのしかもネタレスにぶち切れですか?
このスレの以下略
ねぇ、これ何の遊び?
子供にはわからないこともあるのさ、ふっ…
汁人達にとっての「リアル」って・・・w
ちょっとワロタ。
つーか、甘い恋愛、上手くいく恋愛はドリームで、上手くいかずに痛い目にあう、吐血するようなのをリアルと呼称してしまう、そーいうとこにヲタの悲哀を感じるよなぁ。
いい目にあうのが一方にいて、そいつらにとってはそっちがリアルなわけだが・・・チクショウ。口惜しくなんかないぞ。
こんな俺を虚しくも幸せな妄想に浸してくれるネタ希望↓
内容はイケルと思いますっ!!
アレかよw
確かにネタにしかならないが・・・いやスレ違いだしね!
LAS。
仲はいいが少々マンネリ気味のアスカとシンジ。
イイお薬あるわヨ、とリツコに勧められて飲んだところ三人に分裂。
ちびアスカ(小学生)・今アスカ(中学生)・成人アスカ(二十歳)
ちびアスカと成人アスカがシンジに強い興味を示した為、ちょっと嫉妬も
混ざって今アスカが燃え燃え。
三人のアスカを相手にエロエロな毎日。
ただし、中出しだけは禁止(ゴムつけても駄目)なので、シンジきゅんにとっては
ある意味非常に痛い。
「ナカダシデキナインディスカー!」
仮題「これがほんとの惣流三姉妹物語」
>807
大変たいへん、俺好みです。
しかし何故ゴムつけてもNG?
確かに小学生はギリギリですが・・・
いや、小学生に手を出す時点でギリギリを越えてるけどさ。
>>808 小学生は漏れ的に全然オッケー。<こら
あ、いや倫理とかは全然関係なくて、単に膣内が精液の波動を
感じた瞬間一人に戻る設定ってこと。
でないと、ちょっと硬さの残る中からしっとり吸い付く中まで全部OK
というのは俺的に書いてて吊りたくなりそうだから。
その代わり「小さな胸から大きな胸まで(tbs」
汁のアレはリアルというよりそっちの方がハァハァできるってことなんではないかな。
本気でアレが現実に近いと思ってるわけじゃなかろうに。
と、汁関係者が見てた時のことを考えて養護してみる。
>>812 同じ作者の「レイカ補完計画」もある意味ハーレムなんだよな
>>812 一つ言わせてくれ。
半分以上最低スレの管轄物だ。
素で「シンジモテモテカコイイ」と言いたげならともかく
笑いを目的としたSSにそういうこと言われてもな
確かに擬音のオンパレードはあれだし、行間が気前よく空きすぎて
読みづらい部分はあるが…ギャグ物だしそこまで要求せんでも良かろう。
レイカ補完計画、続きをやって欲しいとは思うが・・・もう無理だろうな。HPがまだあるだけでも・・・。
819 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/09 09:47 ID:NM3DZtFh
>…やはり碇君は。
…碇君のような、意志が弱く自己主張もできず、どす黒い鬱屈を蓄積させている男の子には…
…私のような、従順で気弱でどんないかがわしい事されても逆らえないような、そんな純真無垢な奴隷が必要なの…
>シンジみたいにユージューフダンな奴に人の上に立つようなカイショーはないんだからっ
アイツみたいなヲトコに本当に必要なのは、ワタシみたいに美人で強くて頭のいい女王サマなの!
そのピンヒールの下で、何の悩みもないブタの生活を送るのが一番の幸せに決まってるわ!
ここまで酷い言われようのハーレム物もないなw
sage忘れた…
スパシンものはともかく、本編シンジのような一見何のとりえもない少年
(外見はそれなりに見られるが、作中では「平凡」と描写される)が複数
の女性につきまとわれるってパターンの元祖はなんなんだろう?
>>820 知らなかったか?
EOE終了後だかに、何か知らんがシンジきゅんが留学して
半年、へたすりゃ3ヶ月くらいで冴羽僚になって帰ってきたり
するのが雨後の筍みたいに量産されただろ。
あの辺からだな。
赤い海でノヴァに変な力与えられるのも、数ヶ月で完全な別人
になって帰ってくるのもよく考えりゃ大して変わらないんだよな。
ただ文章力の違いで、評価には雲泥の差があるけどね。
しかし、このシンジきゅんは照れ屋だなあ。美少女二人からあれだけ猛烈
なアタックを受けながらも逃げ回るなんてw
>>821 回答になってない
君が挙げてるのは広い意味での「スパシンもの」で全然平凡じゃないし。
そもそもエヴァFFに限らず平凡な少年がハーレム状態になるパターン
そのものの源流は何かと言う疑問だろう。
俺はわからん。
主人公がただ主人公であるというだけで作品中の登場女性キャラ複数から好意を寄せられるという形式か。
古ければかなり初期のマンガにも見られそうなエッセンスではあるな。
考えてみれば、パーマンの主人公、諏訪ミツオだって能力や容貌とは関係無しに
現役アイドルや同級生相手にモテてたし。
>>820 でも俺は本編シンジに対しては、「一見何のとりえもない少年」てイメージがなかったなぁ。
顔も立場も能力も性格も。
平凡なのに〜な展開のイメージは、むしろFFで植え付けられた覚えが。
「ちゃんと欠点のある、(アニメの割に)人間臭い主人公」とは当初から思ったけどね。
まぁそんなことは置いといて、"平凡だけどモテモテ"のパターンて、実は少女マンガのほうが先じゃない?
元祖はよく分からんけど。
最近だと、「いちご100%」とかいうのがあるよね。
あそこまで本当に見事に取り得がない主人公のハーレムモノってのは、流石に珍しいなと思う。
近頃のハーレム系?で俺的ヒットは、アニマルの「ゆびさきミルクティー」だったりするわけだが。
>>825 ああ、確かに少女漫画はその傾向あるね。
男である俺の場合は少女漫画の雑誌とかは普通は読まないから、アニメ化とか
されてようやくその存在を知る場合が多い。
で、アニメ化するとそういう要素が薄められてる場合が多く、アニメ版見て面白い
と思って原作見ると逆ハーレム状態に辟易ってことがたまにある。
果物籠とかね。
「ゆびさきミルクティー」のモテっぷりは、量はそれほどでもない(二人)ものの、質が凄い。根が深い。
主人公へのベタ惚れぶりが。
ある意味カプFFのアスカやレイより逝っちゃってないか?
でもあーいうアスレイのLARSなど読みたい俺。
ところで、あれの作者って男性ですか?
題名すら知らんでレスするが、その量はそれほどでもないが
質が濃いミルクティーとやらは、ハレーム構成員の二人が毎朝
主人公から量はそれ程でもないがえらく濃厚なミルクを顔いっぱいに
注がれるというハードエロハーレム物か?
それなら是非買って読むぞ。
「アニマル」だから非18禁だよw
ラブ米止まりだ。
あれ風味っていうと・・・
幼なじみで大切だけど近すぎる女の子、アスカと。シンジの秘密の趣味(女装)を知ってるクールな同級生、レイがいて。
二人の間でフラフラっていうか、実質二人共に手を出してるシンジを承知で、
「シンジの言うことなら何だってする」
「あたしはシンジのオモチャなの。あたしに触れる事ができるのはシンジだけ、あたしを泣かせる事ができるのもシンジだけ」
「わたしもシンジの彼女にして。(中略)二番目でいいの。お願い傍にいさせて」
なーんてトンだ台詞をアスカとレイが吐きまくるわけですね。
素敵。
あ、レイ側の台詞(一段目と三段目)は「碇君」のほうがいいか。
汁ハーレムは、他の汁作品に比べて上っ面な印象。
ほんと「そういう形式なのでただ群がってる」だけで、後部座席のアスカ→冬月やボクみつのアスカ→トウジ、そうして彼女は外伝のアスカ→ゲンドウなんかのほうが、よっぽど根が深いように思える。
ある意味でずっと夢中なんだよな、男に対して。
短編でもそっちのが濃いあたり、長さは関係ないんだろな
>>833 あそこの作家らはほとんどLAS厨みたいだからしょうyがないよ。
都合のいい女を開き直って徹底しちゃうわけね。
>>835 LHS厨を自称する香具師とか、マユラーとか、ショタシンジ趣味の作家ばかり思い浮かんでくるわけだが。
LAS好きは引き気味氏くらいなんじゃ?
あと、LAS厨なのとどう関係があるのか、よく分からんかった。
>>836 まず、LAS厨作家ばかりではない。
それにアスカの登場回数が多いものの、他キャラも登場の際に扱いが変わるわけじゃない。
そして、だったらハーレムモノこそ「都合のいい女」を徹底すればいいわけで、ハーレムとその他での差異の説明にならない。
あとついでに、LASFFのアスカって言うほど都合いいか?すげぇ我侭で嫉妬深くて、でもその全て受け入れなくちゃならないって展開が多くて、むしろ(LASにとって)都合のいいシンジの印象のが強いんだが。
形式的にでもアスカ→シンジに固執してる。
PDX、イイペコ、拘引なんかは?
シンジのためならどんなことでもできる
こんな殊勝なこというアスカの話ってあったっけ?
843 :
839:04/04/10 18:33 ID:???
>>841 あ、こいつは失礼しました。
「ゆびさきミルクティー」ね。
確かにあれは徹底してんなー。
別の男の子に告白されて、頑張ってるとこ見せられてほんのちょっとドキドキ(でもあっさり振るんだけど)しただけで、主人公の男に泣きながら「ごめんなさい、あたしは紀くんだけのものだからね」と謝るほどの執着っぷりが無謀。
男の方は二股かけてんのにw
>>840 それはLAS好きってより、設定としていくつかの意味で扱いやすいから、てだけかと。
アスカというキャラに対する愛を感じますわ。
>>842 探せば中にはあるとは思う。
やっぱ、珍しいだろうけど。
>>844 引き気味さんはLAS人故に
シンジが完全にフられる展開にはどうしてもできないって言ってたよ。
844にちょいと訂正。
一応、イイペコ氏の基本はLAS作家だったね。
引き気味氏と合わせて二人か。
でも考えて見れば、仮にLAS厨作家ばかりだとしてもどーという事はないな。
ハーレム系の濃さ云々の話題とあまり関係なさそうだし。
>>848 あれは結局のトコ「アスカではない」て話じゃないかw
それかw
どうでもいいが、あれの「孤独な戦い」てタイトルには偽りがあるような。
大事なとこでは全部負けて、外からの手助けによって話が進んでるもん。
>>839 同意。
むしろシンジのほうが現実感に欠けるキャラになってるほうが多い。
なんだかんだ言ってシンジの想いや執着のあったアスカに対して、シンジはLAS的に描きづらいんだよな。
あまり突っ込めないというか。
だから、無条件でアスカスキーの中身の無いキャラになりがちなんだろ。
て、ここでLASについて語っても仕方ないが。
シンジのためにどんなことでもしちゃうアスカっていうのは萌えますな。
個人的にはNatural rightsやA嬢なんかが…ハーレムじゃないけどな。
アスカはそんなんじゃない!てのがあるけど、だからこそイイんだよな。
あのアスカが、ていう。陵辱モノにも通じる感覚だがw
で、「ゆびさき」的シンジスキーなLARSアスカ。
シンジに告られキスされる
→数日後、それに応えようとする
→ところが、やっぱりレイが大切で、て感じで逆に振られる!
→別の男に告白されたことをシンジに伝える。「付き合ってみれば?」「引き止めてよ、誰とも付き合うなって言ってよ」
→友達ならいいでしょ、とどうにかシンジとの時間を作る
→しばらくそれで続くが、レイに悪いからもう止めようと言われる。「友達作りなよ、そうすれば僕なんか必要なくなる」
→で、女友達を作る
→今度はそれに嫉妬しちゃったシンジに「言われたら何でもするのかよ・・・!?」
→「するよ、シンジの言うことなら何だって」
→その後も女友達とは上手くいきつつ、寂しくてシンジを呼び出す
→「わたしもシンジの彼女にして以下略」
→合意のキス突入
>>856 A嬢って、R版の構想を含むとアスカのハーレム構築話になるな。
P氏って、チルドレン三人で絡む話をやると大抵形式はQLAS、
中身はアスカのハーレムになってしまう。
>→で、女友達を作る
>→今度はそれに嫉妬しちゃったシンジに「言われたら何でもするのかよ・・・!?」
ここがよくわからん
ハーレムマスターとしてははアスカのほうが向いてるのかもしれんなw
漏れはP氏の作品好きよ。シンジがエロくて良い。
つまり、シンジが自分で「友達作りなよ」て言ったのに、ホントに友達作って仲よくしてたらシンジくんが嫉妬しちゃったわけですよ。
てゆうか女友達もいなかったのかよw
薄っぺらい関係でもって愛想を合わせておくのに辟易して、つい本音で「そんなバカ話してて何が楽しいの?」的発言をしてしまったがために
クラスでもすっかり浮いていたわけです。
この辺、猫を被るのに失敗した場合のアスカということで、実にイメージを被らせ易くありますな。
基の設定が・・・
ややキツイ、つんとした感じの秀才眼鏡っ娘で、他人と交わらないってキャラなんスよ。
主人公にだけ心を、ていうタイプね。
>猫を被るのに失敗した場合のアスカ
アスカが猫を被ってるのって貞本版だけの設定だと思うんだが。
まぁ別にいいのかそんなことは。
>>863 もう1人(ひだり)が隣に住む幼なじみなので、こちらにアスカ、クールな水面をレイとする方法もあるかと。
て、
>>831あたりではそうなってるのね。
もうどっちでもいいとw
>>865 猫被ってるかどうかはともかく
人間関係で躓くアスカってのは俺は想像しやすいけどな。
そのほうが都合がよく、シンジにだけ心を開く少女にできるってのも勿論あるがw
二宮ひかるのベイビーリーフみたいな。
ああ、それは俺も想像しやすい。
というか、想像できないって人のが多分珍しいよね。
あの性格だから。
>868
でも、ひだり=アスカとしても、シンジべったり度は五分かと。
「あたしは紀くんのオモチャなの。あたしに触れる事ができるのは紀くんだけ。あたしを泣かせる事ができるのも紀くんだけ。君じゃない」
↑ひだりが男に告られて、それを断った時の台詞。
>>870 その辺りは読み逃していたんだが、すげーセリフだな、おいw
キャラ変わっとらんか?
最初は普通に「ごめんね」だったんだけど、紀くんを悪く言われてカッとなったのですよ。
「あれじゃただのアーパー女だよ」と後で反省してました、ひだりちゃん。
>>872 納得。そんな素敵イベントがあったとは…。
単行本買おうかな。
むしろ、誰かそれを元にLARSを書いて俺に読ませてくれ
>>870 そこは個人の趣味でしょ。
水面の方が俺は萌えるので。
いや、個人の趣味でどちらでも可じゃない?て意味ね。
俺も水面のが好きだし。
セルフ女装写真が趣味で、優しいけどどっちつかずな由紀=シンジ。
女装した由紀に惚れる由紀の親友、亘=カヲル。
きっぷのいい由紀の姉、美記=ミサト。
人当たりのキツイ秀才、水面=アスカ。
妹のような存在の無邪気な少女、ひだり=(リナ)レイ。
こんなとこか。
さぁ、そろそろ誰か書いてくれ
そう簡単にはいかんだろw
キャラの性格と関係は大体分かった。
でもスマソが今回はパス。
余り漏れ好みの話じゃないから。
波長があったら股掻かせてもらうわ。
やべっ、ゆびさきにハマりそうw
ちょっと待て、「女装好きの主人公」にひっかかりを覚えるやつはいないのか
シンジきゅんですっかり慣れてるからな。
大した問題じゃないと思えてしまうぞw
シンジが女装したらアスカになりますが何か?
ゆびさき買ってきた。
もうミルクティーがたまりません。
てゆうかほとんどミルクティー関係無いしw
ミルクティーってのは、由紀の女装のことらしい。
紅茶が男分、ミルクが女分だったかな?
水面に萌えていいですか?スレ違いですかそうですか。
むしろ板違いだが、俺も萌えてるから心配するな。
つか、LARSにしてホント誰か書(ry
ご都合主人公モテもので、掲載誌はアニマルなのに、雰囲気と文脈的には少女マンガ入ってるよね。
男根的じゃないつーか。
作家が男か女かで話題になるのもわかるなーと。
LARSにするとしてもどっちをひだりにするかでもめるなw
ひだりがメインっぽいから。
そこはオリジナルで、両方貰っちまえばいいんですよ。
ところで、ヤンマガでやってた「ウッハ!ハーレム学園寮」の作家が女性なこと考えたら、「ゆびさき」のがよっぽど女性作家ぽいよなw
多分、男だろうと思うけど。
いちご100%の作者も女だしな
・・・それは知らなかった。
今俺はちょっと衝撃を受けてます。
つーかあのマンガは苦手だったりするんだ。
ど根性ガエルの作者だって女だぞ。
もう何の話だかw
今大事なのは、水面萌えるよな、てことじゃないか?え。違う?
おれはひだり派。
かわいすぎる。
ユキたん(;´Д`)ハァハァ
梅さん(;´Д`)ハァハァ
LARSにすんなら最終的にはどっちも頂いちまうってことで。
で、それを踏まえた上でアスレイのどっちがどっち?
人当たりのキツイ優等生・水面=アスカ、無邪気で元気なひだり=リナレイ。でいくのか。
クールな優等生・水面=レイ、ずっと一緒のお隣さん・ひだり=学園アスカ。にするのか。
ひだりアスカの年はシンジと同じにするのか?
むしろ、どっちがひだりでも年は同じにしちゃっていいかも。
水面・・・アスカ
亘・・・トウジ
乃木(水面の友人)・・・ヒカリ
女装シンジにほれてしまったトウジとヒカリの三角関係(;´Д`)ハァハァ
そりゃ設定は色々とイジんなきゃだし、話だってそのまんまじゃつまんないわけだが。
それでもひだり役には「妹属性」は必須じゃないか?必須だろ?!必須だよな!!
例え設定上は同い年になった、としても。
で妹属性はアスカよりはリナレイに似合うと俺は思うのだが。
そうだね。そして同級生属性はレイよりアスカの方が似合うと漏れは思う。
>902
元ネタだと、亘と乃木って会ってるシーンさえないけどなw
つか、女装シンジに惚れるのはやっぱカヲルの役じゃね?
カヲルはバイト先の店長
俺的には、店長は加持のほうが。
で、シンジの姉=ミサト(実の姉じゃない?)と付き合ってるとか。
そういや、水面=アスカなら必然的に乃木=ヒカリとして、加賀美(ひだりの親友)はどうする?
別にいなくてもいいけど。マナとか当てときゃいいか。
加持はひだりのおとんだろ。
ところで、ひだり=レイだとすると、由紀=シンジの初恋の人たるひだりの母が=ユイになるんだろーな。
ちょっとインモラルだ。
にしても、もう何がなんだかw
加持がひだりの父だとすると、亡きひだりの母がミサトってことか。
そうすっと、由紀の姉は誰が?
マヤ?
トウジがシンジに惚れるよりは、カヲルがいいなぁ。
それにカヲル=バイト先の店長じゃ年上すぎだし。
>911
店長=カヲル、姉=マヤ、亘=トウジ?
なんかちとミスマッチ多すぎかも。
ひだり(レイ)の父が加持ってのもどーかと。
あんまりベタにするとただの学園エヴァになるしな
どうせアスレイとシンジの絡みがメインだし、他で奇をてらう必要はないかと。
ベタになるかどうかは、設定より描写と展開次第だし、というかベタでも別に。
キャスティングは分かりやすいほうがイイ
他に力を注いでくれれば
まーとにかくまずは書いてくれる人がいないとな。
水面・ひだりマンセーってことで、お休み。
久しぶりに来たら、なんでさきミル話になってんだw
俺はビュルルッスレ住人もかねてたたかすッゲー意外でワラタ。
ちなみに水面スキー
ビュルルッスレって何?
>>892 板違いなんだが、あの作者って実のトコ、男のことをよく分かってねーって気がする。
>>920 そりゃ男の作家に女が「女の事がわかってない」と言うのと同じだべ。
ちなみにこの人は元は「桃栗みかん」の名でマーガレットで連載して
たが、あっちでは浮いてたという、特殊な経歴の人。
いちごに関してはこの手の漫画数ある中でも主人公の最低度が
図抜けてるのが注目点だな。今回はどんな天然外道っぷりを
披露してくれるかが楽しい。そういや、アスカのパロやったキャラ
もいるなあ。作中で唯一主人公から「こたえてあげられない」と
引導を渡されるに等しい事をされてて、主人公の女性事情も
知ってるくせに無謀な突撃を繰り返す香具師だがw
>921
そんなのがあるのか。と早速見てきた。
しっかし、由紀の評判わりーのなw
むしろ男から。
俺は好きだけどなーあいつカワイイじゃん。
いやまぁ、シンジきゅんに比べたら全然だけどね。
つかこのスレの鬼畜度からしたら由紀なんて(ry
こ、このスレは鬼畜なのか!? シンジきゅんと彼を取り巻く女性達
全てが幸せになれる優しい世界を追求してるだけなのに!?
そろそろ、「エヴァ板住人から見てゆびさきミルクティーってどうよ?」スレが立(ry
女性作家の書いてるモテマンガ。
「ゆびさきミルクティー」
「いちご100%」
「ハネムーンサラダ」
他になんかあったっけ?
ハネムーンサラダは両手に花EDだったね。
最初から、主人公だけがそれに抵抗してた感があるがw
LAS厨としてはベイビーリーフのほうが・・・・・・・・・w
スレ違いスマソ
大丈夫、シンジ×誰かのカプものは、ある意味で全てこのスレの範疇だ!
シンジ×誰かの横で他のカプがあると、それは邪魔だが。
このスレ読んで、ついゆびさきミルクティーの単行本買ったヤツとかいそーだな。
俺とかな。
アーパー女って何?
しっかし相変わらず汁でのやりとりを見てると根本の部分で話に
ならんなあと思う。
まあ彼らは彼らの道を行ってくれとしか言いようがないですな。
思考の組み立てからしてなんか違うもの。
こことは本質的な部分が噛み合わないから何かを求めちゃいかん気がする。
>根本の部分で話にならんなあと思う。
そんな言い方もどうかと。
確かにかみ合わないけど、そりゃ嗜好や感性の問題であって、どっちが正しいとかじゃないんだから。
ここはここ、向こうは向こうで楽しんでる、で時に偶然かみ合ったらラッキー、と。
それでいいじゃん。
>>934 同意
汁は性格上、ハードエロっぽさとか黒い部分とかを入れたりする事が多いからね。
ここでのハーレムはどっちかというともっと単純明快な、甘LASや甘LRSの
延長上にあるようなのを求めてる人が多いかもしれないね
いやもうむしろ、エロ的に濃いのを求めても(そういう希望はここでもあるけど)、その中身はかみ合わんよ。
そのくらいズレがある。
ま、こればっかりは仕方ないと俺も思う。
なのに、基本的に汁に偉そうだよな、このスレw
なんかついつい要求だけしちゃうんだよな。
実はどちらもOK。みんなゴメン。
謝ることでもないけどなw
つか、汁は汁で好きなんだけど「このスレにおいて求めるもの」と汁のハーレムはズレがあるよね、て意味の話かと。
汁スキーでNTRスレ住人とかもやってて、でもここでは「なんか違うなぁ」と言ってしまう。
そんなヤツが多い気がする。俺とか俺とか。
読み手個々の理想も詰めてきゃあれがこれがとなるだろうし、
だからこそ>1で狭いような広いような縛りを入れてたわけだし、
それが書き手の具体となればなおさらでしょうね。
このスレ本流的にこれってところ(どこだ?)が活発に活動中だったりしたら、
それに何言ってるか分かったもんじゃ・・・。
普段はぬるま湯みたいなハーレム(エロ無し)が好きだけど、汁は汁で趣向が凝ってて俺も好きだったり。
汁そのものが嫌いって人はあんましここにもいないと思うYO。
ただ、俺はエロ有りハーレムが好きだけど、汁の志向や発想の方法論とでは求めるもの・行き着くものが違うなと。それだけさ。
つまり、俺の陵辱分は汁と合うんだが、ハーレム分は合わんのよ。
そんな感じ。
ところでそろそろ「ゆびさきLARS」とか来ない?
>>939 スレ内でも好みの振れ幅はあるだろな。
でも、このスレの常駐者には、
「引き気味氏の筆力が俺にあれば"ハーレムスレ"的嗜好に合うハーレムFFが書けるのに」
と思ってるヤツも多いんじゃないか。
だから余計に、筆力のある汁メンバーとのズレに歯がゆさを感じるとかな。
"ハーレムスレ"的嗜好に合うハーレムFFじゃなくても
「俺に筆力があれば・・・」と思ってるヤシはいっぱいいるだろうて
俺とか俺とか君とか
うん、俺も。
>>941 P氏なんかは、アスカ視点なら恐ろしくおいしいのを書いて
たりするのに、シンジの場合はどうやっても割り食わす形
でしか書けないらしいのが歯がゆいねえ。
アスカハーレム、マゾシンジでええやん。
ゆびさきミルクティーとハネムーンサラダに萌えていいスレはここですか?
「私を見て」な気弱な心持の裏返し(?)で女王様ハーレムにいっちゃったアスカタン
ついシンジにだけは(<ここ重要)本心をチラッと吐露してしまい、
今度はそれがシンジキュンへの更なる責めヘのきっかけに・・・。
・・・スマン、つい。
>946
よし、どうぞ。
遥子萌え
今汁で挙がってるタイムスリップネタは、なんか結構楽しそうだなと。
汁の本来得意とするエロさが発揮できそうな感もあるし。
汁のハーレムネタでのレズに対してつっこみたいのは、
女を輪姦させるシーンで男同士でホモるような真似させ
るか? て、事だな。正直、女多数VS男1で女同士で
レズられるってのはそれと似たようなもんなんだよねえ。
あくまで中央の男一人が女性達の心も、肉体の接触で
生じる快楽も独り占めにするのがいいのであって……。
あーそれ分かる。
というか、レズ無しだと難しいってイマイチ理解できないんだけど。シンジ受けでも攻めでも、構造としては簡単に想像できるんだがなー。
難しいってのは、レズも好きだから含めたいって欲求を抑えるのが難しい、て意味なのかもね。
でも、そっちの方が珍しいような気がするな。
世の作品では。
954 :
953:04/04/13 14:38 ID:???
レズ描写が無い作品の事ね
>>955 後、レズ輪姦のシチュだと女多数がみんなでよってたかって
はわりとあるのに、男1の場合はほぼ必ずレズるんだよねえ。
>953
確かに、レズ入るやつのが多いね。
つってもレズ無しのも結構あるし、レズ入りの作品にしろそれを除くとセクース描写が成り立たないってわけでもない。
いや中には成り立たないのもあるだろうけどさ。
ともかく、特に難しいってことはないわな。
それよりやっぱ、レズ発想を抑えるのが難しいのだろ、汁人達にとってみれば。
しゃーないかと。
>>955 男総受けでレズ無しなAVを見たことあるよ。
先日は、よってたかって愛撫されつつ棒では責めたりと立場的には男やや上位めな普通のセクースで、レズ無しハーレムの漫画も見た。
>手の空いてるキャラ
瞬間的にそれが出た程度で、キャラ立てを失うとか背景になるとかいう事態にはならんと思うけど。
なんとなくそう思い込んでるだけでは?
あるいは、ハーレム的セクースのイメージをあまり持ってないから、手持ち無沙汰になるパターン以外に想像がいかないとか。
実際、キャラ立てした上でレズ無しなハーレムエロを展開してるエロアニメとか小説とかあるわけですだよ。
なんとなく、「どうしてもシンジだと想像できない」のかもと思ったり。
例えばハーレムの主が冬ムーンだったりゲンドウだったりムサシだったりカヲルだったりなら、汁人達はレズ無しのハーレムエロ描写でも抵抗なく書けそう。
そして、色々と思いつきそう。
支配者1人に女性数人が絡みつく、て形の絵面はベタなほどありがちだけよな。
シンジきゅんと違って、大抵は尊大で嫌な野郎なんだけどw
嗜好より、思考パターンと経験(今まで目にしたエロもの)による想像力の範囲の不一致じゃないかと。
これはまぁ、そういう差異が個人でない方がおかしいので、仕方ないと思われます。
ところでシンジが絶倫で、てやつ、LARSエロで読んだことがあるなと。
963 :
961:04/04/13 15:47 ID:???
(向こうとやり取りしてスマン。でもほとんど俺じゃないからどうか勘弁してね皆)
>シンジとレイの結婚式の控え室で〜
あ、それです。
>左右するのが嗜好では?
いやーそうは言っても、自分の好みではないエロに当たることも多々あるし、直接的なエロ以外によって蓄積されていく部分というのも思考や想像力においては大きいでしょうから。
例えば完全にレズ嫌いな人は、そういったエロシーンや内容を想像し構築することさえ不可能か?といえば全然そんな事はないわけで。
だから、書くことができないというのは嗜好の問題であっても、想像できないというのは、嗜好より前述したようなものの差異によるのではないかなと。
妄想にだって各人の方向性ってありますから。
>>962 何かと思った。
土方さんすげぇな。
俺、先月に函館にある「土方歳三最後の地碑」を拝んできたばっかりだよ。
965 :
961:04/04/13 15:59 ID:???
あ、自分は元々、「無理に合わせようとしなくていい派」なんですよ。
もしくは、「合わせろとそうまで要求する方がおかしいのでは派」。
そりゃ全く読者の意向を無視されるのは寂しいけど、それにしたって基本は好きなものを好きなように書く、でしょうし。
で、読者は色々と読んでみて、自分の好みに合うのがあったらそれを喜べばいい、という。
だから、得意な土壌での作品を発表してもらえば、自分はそれで満足だったりします。
それではこの辺で。
異文化交流は難しいっつーことで。
汁作品は汁作品で楽しみつつ、ここではここなりのシンジハーレムを目指す。
で、時に汁のハーレムFFと合致したならアリガトウと愉しむ。
感想で好きな事言うくらいはともかく、あんましこっちの都合だけで要求までしない。
・・・てことでいいんじゃないか、先日も同じ結論ぽかったけど。
>>949 お、同士。
ゆびさきネタのLARSって、絶対短編になりそうもないんだけど。
どーでもいいが、このスレ的なハーレムって別に「黒くないハーレム」てわけじゃないわな。
さて、950さん次スレよろ。
LARSにするならハネムーンサラダの方が元ネタにしやすいだろうな
>>969 サラダは漏れも持ってるけど、LARSってよりLAMSになりそうだな。
無論国防長官の略称じゃないぞ。
>>970 一花は読者にも良くわからん存在なところがレイっぽいと思うんだが。
しかし一番好きなのはベイビーリーフな漏れはこのスレ失格ですねw
>971
まーどっちでしても。
ここであれだけ失礼こかれつつ、何だかんだ言ってハーレム思考に付き合ってるP氏萌え。親切な人だ。
つーか、後部座席の数年後シチュのやつ、形にして書いてくれないかなぁ。
>>972 やっぱLAS人?
L○Sでヒロインに言い寄ってくる男って
大抵否定的に書かれるけど
ゆびさきのサッカー少年はいい子?だな。
うん、振られた時にはつい若さで口出ししちゃったけど(そして手酷い台詞を吐かれたけどw)、いい奴。
>L○Sの場合
大抵、てほどじゃないけど、否定的なのも一つのパターンとしてあるね。
特に断罪・ヘイト趣味作家の場合は。
結局
「碇くんの言うことなら何だってする」
「あたしはシンジのオモチャなの。あたしに触れる事ができるのはシンジだけ、あたしを泣かせる事ができるのもシンジだけ」
「わたしも碇くんの彼女にして。(中略)二番目でいいの。お願い傍にいさせて」
と
「シンジの言うことなら何だってする」
「あたしは碇くんのオモチャなの。あたしに触れる事ができるのは碇くんだけ、あたしを泣かせる事ができるのも碇くんだけ」
「わたしもシンジの彼女にして。(中略)二番目でいいの。お願い傍にいさせて」
のどっちが萌え?
俺は後者だな。
なんかそっちのがハマる気がするし。
「あのアスカがんな台詞を?」というギャップも含めて。
私が信じているのはこの世で碇司令だけ。
↓
私が信じているのはこの世で碇くんだけ。
「ASUKA STRIKES!」てFFで、
「シンジの頼みなら何でも聞いてあげちゃう」
てアスカが言ってたのを思い出しました。
>>980 ググるのは絶対無理ぽなので
URL教えてください。
>>975 >やっぱLAS人?
ビンゴですw
しかし今はアスシンよりもやつらの方が萌えるw
ミスった
>>983 自分は香具師らにアスシンを重ねてニヤニヤしてますです。
ハネムン読んだ後ベイビー読むと何か一花がかわいそうなってくる
おまえらどれだけ俺にコミック買わせたら気がすむんだよ。
n(y
「Arcadia」のSS掲示板にある「優男のラプソディー」が、ハーレム系であり評価も高いぽい。
方法論的にはあの場に掲載されてるだけに最低FFらしいが、質が良いなら最低とは言わないだろう。
まーまだ俺は読んでないわけだがw
>>989 ええい、さっさと読んで来んか!
それでもハーレムスレの住人かっ!
991 :
950:04/04/14 00:21 ID:???
メシ食い終わったら新スレ立てるから、ちょっと待っててくれ
LARS総合とエロ小説スレを入れてみました。
2では他属性、小説系スレ全般も案内されてたけど、ちょっとキリがないかなと思って。
梅
産め
膿め
じゃぁ、熟め
んじゃ、生め
宇目
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。