☆☆ エヴァのエロ小説 第六章 ☆☆

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そんな事より幼馴染アスカのママン、未亡人キョウコさんとやりまくるシンジ君が見たい。
シンジとアスカはキスどころか手もつないだ事が無いような仲だけど実際は好きあってる。
アスカ自信自分達は恋人同士では無いけど両思いだと思っているが、シンジの方は幼い頃よりアスカの下僕と化しているので好きは好きだが、何時までも変らない自分達の関係に悩んでいる。
そんな時、ふとしたきっかけからその事をキョウコさんに相談することになり、そこで女殺しのシン君が発動。
どういうわけかそんな鬱シンジを見ていたらキョウコさんのほうは、もう、なんだかめちゃくちゃムラムラしてきて、
10年位前に夫をなくして以来男と関係を持たなかったキョウコさんはすげーハッスルハッスルしまくり、とりあえずアスカは委員長の家に泊まりに行っているという設定で、一晩中やりまくる。
勿論やる前にキョウコさんは湯胃酸に泊まる事を電話する。
一晩やりまくったシンジ君は、そっちの方面の才能が凄いみたいで才能を開花。アスカがいないときはいつもキョウコさんとのコイトスに励み、キョウコさんもシンジにメロメロでハヒンハヒン。
ついでにこれまたどういうわけか才能が開花してからはなんか性格の方も変りマクって、体中からもシンジフェロモンを出しまくり周りの女もシンジにメロメロ。勿論ユイさんも。
そんな中、いつものようにシンジとキョウコは家でやってると、ドア方面から音が聞こえた。そう、これぞ王道。今日はいないはずのアスカがなぜかいるのだ。そして・・・。
それからは昼メロ。昼メロ。昼メロ。昼メロ。昼メロ。昼メロ。昼メロ。昼メロ。昼メロ。昼メロ。昼メロ。昼メロ。昼メロ。昼メロ。昼メロ。昼メロ。昼メロ。昼メロ。昼メロ。昼メロ・・・・・・・・・・・
シンジハーレム結成。


すれ違いか?