あずまんがエヴァ

ミサト「間違ってないー！」

前スレ？
http://teri.2ch.net/eva/kako/983/983283470.html

ににににににににげっとぉぉ

トウジ「おうみんな、お久。」
レイ「久しぶり。」

トウジ「どないしてた」
レイ「実験三昧」
シンジ「溶けてた」

レイ「スズハラくんは、どうしてたの？」
ケンスケ「まて！聞いちゃいかん！！」

トウジ「わいちょっとエヴァに乗っとったんや」
ケンスケ「くっ」

トウジ「ところでみんなはエヴァに乗ったことあるかな？」
シンジ「あるというかいつも乗ってるよ。」
レイ「命令だから」
ケンスケ「ねぇよ」

トウジ「くふぅ」

トウジ「チルドレン諸君、あっちでお話しようか」
ケンスケ「おめーも初めてだろう！！」

アスカ「リツコとミサトって同回生だったんでしょ？どんな学生だった？」
リツコ「ふふふ」

リツコ「それが色々逸話があってね … 」
ミサト「サングラース　サングラース♪」

リツコ「はっ」
ミサト「サササ　サンサン　サングラ〜ス♪」

リツコ「… 。フ　フツーの学生だったわ … 。」
アスカ「（なにかにぎられてんのね … 。）」

ろくにレスがつかなかったスレを何故復活させるのかを問いたい。
小一時間ほど問い詰めたい。

ぶざまね

面白いね。
レスが少なくてもがんばって欲しいよ。

こんこん

ミサト「きたー」
リツコ「また来たのね」
ミサト「いやね、今朝から近所の住民団体が抗議にやってきてさ。うるさいの何の」

ミサト「おやすみー」
リツコ「ねるんかい！」

最近というかずっとコーヒーに凝ってるの。
こういうのは雰囲気が大事よね。

リツコ「はー 今日も地上はいい天気ね」← 地上からの採光
ミサト「まぶし〜〜カーテンしめれ〜
リツコ「あーーもう！！」

ミサト「あー？なに？コーヒー？」
リツコ「はいどうぞ」

リツコ「いいカップでしょ」
ミサト「ん？いくらしたの？」
リツコ「ええと５千円くらい」
ミサト「え？！焼肉食えるじゃん!焼肉！あ！今晩焼肉食いに行こう！焼肉！」

マトリエル
「敏捷にならなあかんねん」
サキエル
「何かあったの？」

ゼルエル「そしてその笹剥けをひっぱるとぉぉぉ！」

サキエル「どかーん、どかーん（涙」

良スレのﾖｹﾝ

ろけんろーる

なんかのアンソロジー本に、あずまきよひこがエヴァの話描いてた。
まだ持ってたかな。既出だったらスマソ。

>>16
うpキボンヌ。

ゲンドウ「 … 。」
マヤ「司令、なんか落とし … 女の人の写真？ｷﾚｲﾅﾋﾄ 誰ですか？」
ゲンドウ「マイワイフ」
マヤ「うそっ！？」

マヤ「え、？！だって？！え　こんな美人の … ？ え？」

マヤ「え？ギャグ？」
ゲンドウ「何を言ってるのだ？」

ゲンドウ「これが一緒の写真だ」

マヤ「あの … この子供は … 」
ゲンドウ「あぁ。息子だ。」
マヤ「かわいらしいお子さんだ！！」

マヤ「やっぱりどう考えても司令にあの奥さんは変よ」
マコト「確かに」
シゲル「警察に知らせといた方がイイッス」
マヤ「そっ そうよ」

リツコ「そんなみんなひどいわ。犯罪者みたいに」
シゲル「犯罪者みたいッスよ」
マヤ「そうですどうかしてます！あんな人が司令を選ぶ動機が不十分で」
リツコ「ええとそれは趣味があったり … 」
シゲル「ヤな趣味の奥さんッス」

マヤ「でもそっか。その奥さんってすごい性格悪いのかも。それであんあひどい … 」
冬月「いやそれが伊吹君！」
マヤ「わっ びっくりした」
冬月「アレを許せるほどの優しさを持った奥さんだ」
マヤ「そ それって天使ってことですか？！」

あずまんが、この前初めて読んだけど
このスレは面白いわ。

ミサトとゆかりちゃん以外も結構キャラかぶってる、
つーか嵌るな＞エヴァとあずまんが

たしかに、意外と自然にネタになってるな。

エヴァとあずまんが大王のキャラかぶり具合は、こんな感じか？
無理なこじつけもあるが。

レイ＝榊さん（性格）＋神楽（髪型）
アスカ＝とも
シンジ＝ちよ
ミサト＝ゆかり
ヒカリ＝千尋
マヤ＝かおりん
ゲンドウ＝木村
加持＝ちよ父

大阪は該当無しだろうな。

ミサト「おはよーございまーす」
冬月「うん、おはよう」

冬月「いや　しかし君もシンジくんと暮らすようになって
　　　　　遅刻しなくなったなぁ」
ミサト「まぁ　当然っすよ」
冬月「なにをイバっとるのかね」

なんかはまりすぎでこわいっすW

ミサト「I often speak ill of Asuka.
　　　　はい　これをシンジくん」
シンジ「…私はよく　アスカの悪口を言っている」
ミサト「はい　その通り！　　これが――　」
アスカ　…

ミサト「はい　じゃあここを洞木さん」
ヒカリ「…実を言うと　私はあまり彼女が好きではありません」
ミサト「　は　い
　　　　この彼女とは　つまり――　」
　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
アスカ＜ちがうじゃん！本だとナンシーだろ！　＞
　　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨

ﾜﾗﾀ

ｵﾓﾛｲ。名スレだ。

うーむ・・、よみはリツコがあてはまるかな？　>>27
Sっぽいし、年増だし、冷たい視線がよく似合うε=(ﾟ∀ﾟ;)ﾊｧﾊｧ
そんで、ゲンドウ（木村先生）は僅かな胸の差で
リツコ（よみ）を振ってレイ（神楽）を選ぶ、というシナリオ（ｗ

『青い人達』
よみ「なんだよスリーって３か？
　　　　青３号？　パターン青？　第３使徒かなんかか？」
大阪「そーや　第１使徒と第２使徒はどないしたんや？」

　　　　・　　　・　　　・

大阪「第５使徒あたりがジャッキーチェンとちゃうかな？」

リツコ「マギより使徒排除完了」
マヤ「くぁー!!かっこいーっ!!」

>>3
「溶けてた」爆笑！！

>>16
俺も読んだ事ある。
内容はかなりありきたりでつまらなかったが。

>>33のハマリ具合はﾜﾗﾀの域を越えてﾋﾞｸｰﾘ！

正直、元ネタがわからん。

ヒカリ「アスカはなんでとぶのー？」

アスカ「大卒ですけどー」

アスカ「ヒカリも飛ぶ？」
ヒカリ「え？とべるの？」

アスカ「かしてあげる。タダで。」──ヘッドセットツインテール付き
ヒカリ「わぁーこれがあったらタダでとべるのかー」

ヘッドセット「ﾄﾞｺﾏﾃﾞﾓﾅ」
ヒカリ「 …… 」

アスカ「さあつけるとお似合いよ」
ヒカリ「え … あの … 」

アスカ「えーいらないのー？はやってんのに」

ヘッドセット「ﾅﾝﾔｯﾁｭｰﾈﾝ」

ヒカリ「（そうよ。アスカはアレにあやつられてるのよ）」


ヒカリ「アスカ助けたげる！」ｶﾞｷﾝ ｶﾞｷﾝ

アスカ「　　　」

とす


ヒカリ「ああ！？」


ヒカリ「ごめんアスカ。外し方が間違ってた … うう … 」
ヒカリ「私なんかどこかに飛んでっちゃえ！」かちょ！

ぱたぱたぱたぱた

ヒカリ「どこいくのー？」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

シンジ「ごめんよ」
トウジ「いいっていいって友達やろ」
シンジ「お父さーん」
トウジ「なんでやねん」ビシ！
トウジ「なんでやねんなんでやねんなんでやねん」ビシビシビシ！

アスカ「えーんとっても難しくて０点よー」
トウジ「わい１００点だけどわいの負けでええで」
アスカ「トウジってやさしいのね」
トウジ「そんなことないって」
トウジ「ほらよく見てごらん」
アスカ「あ！１００てんの中に１００てんが！」ｽｺﾞｽｷﾞｼﾞｬﾅｲ!

レイ：クロールでばしゃばしゃ
トウジ：追い抜く！

レイ「まけ … 」
トウジ「そんな、今日はたまたま義足の調子が良かっただけや」
トウジ「それに速いいうてもイルカほどやない。上には上がおるんや」

アスカ「ケンスケにはかっこいいエヴァをあげたい」
ケンスケ「俺パイロットじゃないし」
アスカ「でもこのエヴァは捨てられたままにされてたから大変なことになってるの」
ケンスケ「！！」

エヴァ（ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ?）「エヴァは好きなのか？」
ケンスケ「うん」
エヴァ（ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ?）｛　　｝

エヴァ（ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ?）「私をエヴァと知った上でのことか？」
ケンスケ「う … うん」

エヴァ（ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ?）「それじゃあお別れだ」
ケンスケ「えっ？！なんで？！」

エヴァ（ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ?）「実はこう見えても俺はエヴァじゃない
　　　　　　　　　 アスカの父です。娘がいつもお世話になっております」
エヴァ（ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ?）「君は本当のエヴァを探すんだ。今の君には無理だが」
ケンスケ「え？！ど、どうすれば」
エヴァ（ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ?）「俺に聞かれてもなぁー」
ケンスケ「ああ待って！」

アスカ「あ、そういやぁあたし今年は初夢見れなかったのよ」
トウジ「そーいやー初夢に惣流でてきたで」
ヒカリ「あ、私も」
ケンスケ「俺も」
アスカ「すごいじゃない！、あたしどんなだった？」

トウジ「」
ヒカリ「」
ケンスケ「」

アスカ「え？ど、どうしたのよ？」

>>16
オレももってるよ。
ムービックの「ごっどインヒズヘヴン」だったかな。

レイ「ワイ談？」
アスカ「「ヤー。ここは大人のふたりにためになる話を聞こう！」
…
ミサト「結局一人でも生きていけるものよ」
アスカ「ためにならねぇ〜」

ミサト＝ゆかり先生はハマリ役だなぁ。

赤木「出席取りま〜す」
赤木「綾波、洞木、ラングレー…」
「はい」「はい」「ヤー」
赤木「…」
葛城「…」
赤木「なにしてるんですか…葛城先生」
葛城「最近運動不足気味だから」

冬月「葛城君、君はもう少し作戦課長としての自覚を持ったほうがいいぞ」
冬月「パイロットと家族のように付き合うのもいいが」
葛城「あ、それなら大丈夫です」
葛城「あいつらなんて所詮うわべだけの付き合いですよ」

葛城「結婚式に行ってきました」
相田「げっ」
鈴原「まぁたテストかいな」
葛城「ふ…」
葛城「ふ…ふふふ」
葛城「人間、あせるとダメね」

レイ「サメ、魚。」
レイ「イルカ、哺乳類。」
レイ「じゃあ。」
レイ「使徒ってヒト？」
シンジ「え … 」

シンジ「なにがじゃあかイマイチよくわかんないけど … 人みたいなモノって説明が … 」
レイ「そう、やっぱりそうなのね。」
レイ「繁華街にまざっていても変じゃないのね。」
シンジ「いや そういう … 」

マヤ「寒！！やめて！！」
リツコ「そうね … 」
マヤ「うー早くネルフにつかないかなぁ」

マヤ「そうだ！怪獣の着ぐるみで出勤って規律違反かな？！」

マヤ「柄が入ってなければ許される気がしません？！」
リツコ「柄よねぇ」

マヤ「着ぐるみがファッションになればいいのよ！今年のモードは着ぐるみ！！」

マヤ「つーか気ぐるみをスタンダードに！」

マヤ「誰に頼めばいいでしょう？！ユニクロですか？！」
リツコ「ユニクロよねぇ … 」
マヤ「無印良品もいいかもしれません！！」
リツコ「寒いのに元気ねぇ。マヤは … 」

>>48
激ﾜﾗﾀ

ゲンドウ「そう言えばそろそろプラグスーツのデザインを考えなくてはいかんな。」

ゲンドウ「私は女性用は体の線がはっきりでる方がいいと思う。」
リツコ「いいと思うって言われても・・・・・」

日向「司令、では男性用も体の線が出た方がいいのですか？」

ゲンドウ「会議中に何をいっとるんだ？君は?」

ゲンドウ「ではＬＣＬの水を一杯もらおうか」
レイ「はあっ！？」
ゲンドウ「ＬＣＬの水だよ！君が入ったＬＣＬの水だよ！」
レイ「そ、そんなもん、ねえっ！！」

冬月「葛城君はパイロットと仲がよろしいなあ」
葛城「あ、副司令、ははは…」
冬月「私も見習いたいな。どんな話をしとるのかね」
葛城「今は『作戦室の男で一番嫌いなやつ』で盛り上がっていました」
冬月「それは…」

マンガの中のセリフをそのまま使うより
そのキャラの喋り方に直した方がよさげ
と言ってみるテスト

シンジ「あのさ、アスカ」
シンジ「こういうこと聞くとバカみたいなのかもしれないんだけど」
アスカ「なんでも聞きなさいよ！」
シンジ「使徒ってなに？」

シンジ「目を背けないでよ、アスカ…」

シンジ「カジさんはなんでネルフに来たんですか？」
カジ　「女子中学生とか好きだからーーーーー！！」

アスカ「そんなこと言われても。カジさん変態？」
レイ　「…………」

こんこん
ミサト「きーたーぞー」
リツコ「また抗議？」
ミサト「あんたのいれたコーヒーが飲みたくなってね」
リツコ「え、そんなにおいしかった？！」
ミサト「うそだよ そんなに喜ぶなよ 恥ずかしいなぁ」
リツコ「 … 」

シンジ「あの、こう言う事を聞くと馬鹿と思われるかも知れないんですけど・・・」
ミサト「なに？何でも聞いて。」
シンジ「ATフィールドって何の略なんですか？」

シンジ「目を背けないでくださいよ。ミサトさん。」

スマンあげちまった

ミサト「だからあれでしょ。バリアーとか壁とか。」
シンジ「そう言う雰囲気は分かります。だから何の略なんですか？」

ミサト「気にしないで。」

シンジ「アスカは知ってる？」
アスカ「うー。ア、アタック・トリートメント・フィールド・・・・」

ミサト「おー、それっぽい。」
シンジ「納得できる。」
アスカ「で、でしょ？」

レイ「違うわ。ABSOLUTE TERROR FIELD略してATフィールド。」

レイ「日本語で言えば絶対領域等の意味と取れるわ。」
ミサト「そういうのってどこで習うの？」
レイ「どこ・・・・だろう？」

ミサト「あのさー もし作戦で誰か死んだら 私達責任取んなきゃなんないの？」


リツコ「 … 私の部署の子じゃないし … 。」
ミサト「わっ きたな！！」

ﾜﾗﾀ。好きだぁ

大阪「『あずまんがエヴァ』のエヴァってなんやの？」

ゆかり先生「むかし、そんな漫画があったのよ。」

ちよ「いまもあります ……。」

月間少年エース
「新世紀エヴァンゲリオン」も載ってる楽しい雑誌♪

ミサト「さあ、今回もやってきました。明日は使徒戦よ！

　　　　使徒の攻撃からなんとしても、本部を守ること！！

　　　　がんばって努力して勝利をつかみとる…
　　　　美しいじゃありませんか

　　　　具体的にいえばボーナスはうつくしい！！」

アスカ「じゃあ本部を守ったら、ステーキおごってー」

ミサト「ノンノーン、そんな志が低いことではだめよん。

　　　　狙うは殲滅！！

　　　　殲滅の場合　更にえびちゅがおごりになります

　　　　焼肉も可！！」

ﾁﾙﾄﾞﾚﾝ　ｼﾗﾈｰﾖ

アスカ「さーて今日はがんばるわよ！」

レイ「そう、がんばって、思いっきり がんばるがいいわ」

アスカ「なによ！？そのいい方は」

レイ「アナタががんばればがんばる程　わたしも葛城三佐に
　　　にんにくラーメンチャーシュー抜きを　おごってもらえるようになるの

　　　せいぜい、わたしの為に働いて」

アスカ「くそっ」

リツコ「安い連中ね…」

ミサト「あんたたちは適格者です。
　　　　色々忙しくてストレス溜まって大変でしょう。」

ミサト「でも作戦部はもっと大変なの
　　　　甘えてんじゃねーぞ」

ミサト「選ばれし悲劇の主人公みたいに悲観ぶってんじゃないわよー」
　　　　大体死にたくなかったらパイロットになるなっつーの」

３人「なんだこの作戦部長 … 」

アスカ「くしゅん」

レイ「　　へーちょ

　　　あなたも風邪？」

アスカ「え、今のくしゃみ？」

アスカ「あたしのは花粉症なんだけど…」

レイ「……そう、そうだったのね」

アスカ「な、なによ。」

レイ「この季節になると、よく風邪をひくと思ってたの
　　　でも花粉症だったみたい


　　　へーちょ　　」

レイ「碇くん、わたし花粉症…」

シンジ「そ、そう　大変だね…」

レイ「……

　　　いいんちょさん、ジャージくん　わたし花粉症――」

シンジ。o０（綾波…花粉症がうれしいのかな？）

ミサト「へっくしょん」

レイ　「花粉症？
　　　　それ、かっこいい…」
ミサト「？違うわよ」

レイ「いまのものすごく　くしゃみっぽいわ


　　　へーちょ　　」

ミサト「えっ、さっきのくしゃみ？
　　　　あははは、それいいわぁ」

レイ　「　　へーちょ　　へーちょ　　」

　　　　　人人人人人人人人人人人人人人人
ミサト＜あははははは　　もっともっと　　　　＞
　　　　　Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y

シンジ「花粉症って楽しそうだね…」
アスカ「たのしかないわよ」

レイ「そういえば、エヴァって変形合体しないわね」
シンジ「そ、そうだね。でもやってみたいかも」
レイ「気分だけでも……味わう？」

組み体操をする初号機と零号機

アスカ「なにやってんのよ、アンタら……」

アスカ「そういえばあんた、まだシンクロ率伸びてる？」
シンジ「みたい。」
アスカ「やっぱ？最初の頃より動きいいもんねー。」

レイ「！」

レイ「弐号機パイロット！何か碇君に吸い取られてる！」

アスカ「シンジ、私のシンクロ率、取ったのね？」
シンジ「いや … 」

アスカ「取ったのね？」
シンジ「あの（汗）」

アスカ「返しなさい。」

アスカ「返しなさいよー。」
シンジ「（滝汗）」
アスカ「やるわね。さすがゲルマン民族。」

レイ「でも私としては初号機のＳ２機関が気になる。」






レイ「ええなっ」

アスカ「むー。確かにそれも気になるな。
　　　　ま、弐号機にも最近ニードルが装備されたのだがね。」
レイ「えっ、うそっ。仲間ちゃうん？！」

アスカ「で、稼働時間どれくらい？金髪さんに言うてみ？」
シンジ「あの … 」

アスカ「え゛？！うそ？！弐号機との差が一段と？！
　　　　無限の上に羽が生える？！」
レイ「なんなんそれ？！」

アスカ・レイ「かえせー　かえせー」

レイ「凄い。」
シンジ「そ、そんな事ないよ。単に初号機が使徒食べちゃったから … 」

レイ「そう。もし零号機が同じように使徒を食べれば問題ないのね。」
シンジ「うんうん。」



レイ「そんなわけないやん。」

アスカの「ヤー」とレイの「ジャージ君」がビミョーにツボにはまる（ｗ

コウゾウ　「六分儀の…一体どこに惹かれたというのかね？
ユイ　　 「優しい‥ところかな
コウゾウ　o0(うわぁユイ君 人を見る目がねぇー―！！
ユイ　 　「？

新世紀エヴァンゲリオンを1位にしよう！！
新世紀エヴァンゲリオン（OP）に、投票お願いします！
http://canal.press.ne.jp/mesganq/mesganq.cgi

ユイ「まぁ確かにあの人、今のはやりじゃないけど」

ユイ「ほら、７０年代の服が最近また出てくるみたいに
　　　なんかこう１周したりするんです」

ユイ「私は時代とずれてるかもー」
冬月「（ちがうー）」

冬月「（ワシの知る限り何周回っても奴の出番はねぇーーー！！）」
ユイ「？」

冬月「いよいよ我々の出番だ。腕の見せ所だな、碇。」
ゲンドウ「あぁ。」



冬月「発令所最上部まで毎日行くとは …… 。くじけそうだぞ、碇。」
ゲンドウ「……あぁ。」

そんなんでいいのかしら？

ゲンドウ「ああ、問題無い」

りっちゃんの声がにゃもの声に脳内変換されてる罠

アスカ「負けられない。いくら9対1でも

　　　　負けるわけには い か へ ん の や −。」

アスカ「負けた・・・・・。やっぱりS2機関搭載型にはかなわないの？」

アスカ「あ 英語の教科書忘れちゃった。どーしよー。他のクラスに友達いないしー」

アスカ「そーだ！ドイツの時の教科書と間違って持ってきたって言ったら許してもらえるかも」

アスカ「あのー先生、ドイツの教科書と間違えてもってきて … 」
根府川「ほぉ、ドイツではどんな本を使っていたんですか？ちょっと見せてください。」

アスカ「 …… も もってきてません」

大阪「ともちゃんシト飼っとるん」
とも「いるよ、今もサキエル１匹。昔はアルミサエルも」
大阪「名前は？」
とも「サキ」
とも「アルミサエルはミサちゃん」
大阪「やっぱし」
とも「なに？人んちのシトの名前に文句あんの？あんた何様？」

アスカ「なー、パンツ一丁の「丁」ってなに？」
アスカ「一枚とちゃうの」
リツコ「突然ね」
マヤ「トーフとか一丁っていいますね」
アスカ「トーフ…パンツ…」
アスカ「食品と関係が？」
リツコ「もういい。だまってなさい」

アスカ「ダミープラグって操縦不能になるわよね」
アスカ「で、暴走した初号機が第13使徒殴ってたらー」
アスカ「装甲板がベリベリーって切れはじめてー」
アスカ「それがうまくいって段々深い方向にー」
マヤ　「きあーー！！」

マヤ　「あーー　あーー」
マヤ　「私はそうゆうスプラッタな話はダメなんです」
アスカ「で、腕とかちぎれて止めようとしたんだけど止まんなくてー」
アスカ「これはもうこのまま見てるしかー」
マヤ　「あーーー」

アスカ「わかった じゃあダミープラグの話はやめよう」
アスカ「料理の話をしよう」
アスカ「第14使徒ゼルエルが来た時」
　　だっ
アスカ「人の話は聞きなさい」

シンジ「マヤさんは痛い話きらいですか」
マヤ　「アスカはひどいです」
シンジ「僕もわかりますよ」
シンジ「うちの父さんがちょっとテンパって」
シンジ「熱したプラグ内から綾波を救おうとして」
シンジ「素手でジューっと…」
マヤ　「……！」

シンジ「あと学校の友達がさぁー」
シンジ「エヴァ使徒に乗っ取られちゃって」
シンジ「ダミープラグにまかせてたら」
シンジ「急にエントリープラグを力いっぱい握り締めちゃって」
マヤ　「どかーん！どかーん！」

大阪「あ　先生ーお茶飲みませんかー」
黒沢「あー喫茶店やってんだっけ」
大阪「かわいいですよー」
黒沢「ほんとにー？あんたらのやることだから用心しないとねー」
大阪「大丈夫やでー猫の死体なんかあらへんで」
黒沢「え…」

アスカ「こたつがかたづけられてもた」
アスカ「あったこうなったし」
マヤ「もう春ですよ〜」
アスカ「せやけど、こたつがのうなったら」
アスカ「うち、どこに入ればええんやろ」
マヤ「え？え〜と…」

>>101-102
？？？

>102
「ぬるいな…」
「ああ」

>101のは、あとで人名を直すつもりで忘れたのか？

ヒカリ「文化祭は何をしたらいいですか？」

生徒A「喫茶店」
生徒B「お化け屋敷」

またかしら？
担任の方をみるヒカリ

老教師「文化祭といえばセカンドインパクト直前の……（略）……
　　　　そのころ私は根府川にすんでましてね……（略）」

ミサト「他の組織ができないことをしましょう

　　　　NERVにあって、他の組織にないもの――」

リツコ「――といえば、青葉君ね」

シゲル「お、おれッスか！？」

ミサト「ザ　青葉ショーーーーーー！！

　　　　みんなで青葉君になります！！」

リツコ「青葉君になるの！？」

ミサト「こ〜んなズラをつけてー

　　　　青葉ッスー
　　　　パターン青ッスー
　　　　
　　　　影うすいッスー
　　　　出番ほしいッスー」

シゲル「……」

マコト。o Ｏ（あ、ムカついてるムカついてる

髪を後ろでまとめるシゲル

ミサト「？」

シゲル「…………」

ミサト「あれ？

　　　　(ﾆｯｺﾘ)青葉ッスよー」

シゲル「そんなんじゃ、ないッスなのだ」

ミサト「ないッスなのだって……」

アスカ＠プラグスーツ 「……」
レイ＠プラグスーツ「……」

ゲンドウ「若い者はいいな。」
リツコ「（汗）」

ゲンドウ「あの辺なんかはもう反則スレスレだな。」
リツコ「（汗）」

ゲンドウ「………」
ゲンドウ「……」
ゲンドウ「…」

ゲンドウ「妬いてるの？赤木君？」
リツコ「もう帰ってください！！」

このスレ（・∀・）ｲｲ!

レイ「グッドモーニング娘。」
シンジ「お、おはよう。」








シンジ「あの挨拶はどうかと思うよ。」
レイ「問題ないわ。」

>112
問題ないのかよっ！（藁

http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/8572/cg/azumange.jpg
元ネタがエロとは知らなかったよ。。。

>>114
？？これなに？？

>>114
(　ﾟдﾟ)…？なにこれ？？

お風呂

>>117
いや、そうじゃなくて。

よくできてるなー

>>101-102
てか、君のＩＤが不思議。どうやるの？

>>120
削除人か何かじゃなにの？

なにーの？

>>120
かちゅなどのビューアでログインして有料モードの人は勝手にID隠れるの
ですゆ

ユイ「シンちゃん、メリークリスマス」

シンジ「わー　かあさんはサンタさんだ」

ユイ「そうよーお金は国連が出してくれるわ」

シンジ「すごい」

ユイ「国が一つ傾くし」

シンジ「すごいすごい」

アスカ「ママァーあたしエヴァのパイロットになったのよー」

キョウコ「私なんて、すでにエヴァに乗ってるもんねー」

アスカ「　　　」
キョウコ「　　　」

キョウコ「はっ！！」

アスカ　��


キョウコ「なに？祝ってほしいのか？
　　　　　エヴァのパイロットを祝ってほしいのか？

　　　　　ハレルヤ♪ハレルヤ〜ハレルヤ〜〜♪」
　　　　　
アスカ　ﾑｯ

アスカ「もう、ママなんていらない！！」

キョウコ「なに！！それじゃ教育費もらいねーだろ！！」

リツコ「数合わせのために・・・」
マヤ「せっせんぱい!」
マヤ(手が。手が。手が。手が~)
マヤ(幸せ~幸せ~幸せ~)
マヤ(死ぬ~死ぬ~し~ぬ~)
リツコ「I need you」

ゲンドウ「シンジ、何か悩みはないか？」
シンジ「え・・・えっと・・・。」
シンジ「あまりエヴァに乗りたくないんだけど・・・」
ゲンドウ「　　　　　」
ゲンドウ「他に悩みは無いか？」

シンジ「あの・・・父さんの息子である事かな・・・・・」
ゲンドウ「　　　　　」
ゲンドウ「　　　　　」
ゲンドウ「そ・・・・そんなに嫌か・・・・？」

根府川「実は明日からこのクラスに転入生が来ます。」　　

　　　おーー
　　　　　　　　　　　　　　　　またか

根府川「今度の新戦力はドイツ人です！ とるのに苦労しました。」

　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞﾜｻﾞﾜ　　　　　ドイツ人か
　　　　　　　　　ｻﾞﾜｻﾞﾜ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とったのか？

トウジ「（ドイツ人！）」

Σ トウジ「ライバル登場？！」
ケンスケ「はりきらなくていいって。」

葛城「あの〜前から聞きたかったんですけど、碇・・・司令のどこがいいんですか？」
ユイ「うーん、そうねぇ。」


ユイ「・・・かわいいとこかな？」
葛城（うわ！！この人、人を見る目がねぇ！！」

ミサト「使徒も残るところあと３体です。色々忙しくてストレス溜まって大変でしょう。」
ミサト「でも社会人はもっと大変なの。甘えてんじゃねーぞ。」
ミサト「ＥＶＡにとりつかれた被害者みたいに悲劇ぶってんじゃないわよ。」
ミサト「だいたい乗りたくないんだったら乗るなっつーの」
アスカ「じゃーミサトは使徒を倒したくてネルフに入ったのー？」
ミサト「はっそんなわけねー」

シンジ「アスカー、しつもんが…」
アスカ「なーにー？」

シンジ「ヨーロッパのうちって土足で入るんだよね？」
アスカ「そーよ。」

シンジ「じゃあ … 」

シンジ「も、もし道で犬のうんこなんか踏んだら …
　　　　それにもし 気づかなかったら」

>>130 >>85
　人間の数だけこのネタはあるんだ。わかるかい

トウジ「シンジって誘拐されへんのか？」
シンジ「僕誘拐されるんですか？」
トウジ「だって親父司令だし狙われやすそうだと思わへんか？」
シンジ「で、でもいざとなったら初号機が守ってくれるんです」
トウジ「………」
トウジ「バーン！」
トウジ「初号機は撃たれました」
シンジ「えーっ！！」

レイ　「大丈夫いざとなったら私が守るから」
シンジ「そ、そうなの？」
トウジ「バーン！」
シンジ「ああ！！綾波も！？」
レイ　「………」
レイ　「大丈夫　３人目がきた」
ふたり「えっ」

リツコ「今日はカレーにしようー」

シンジ「あ、リツコさんこんばんは」
リツコ「あらシンジ君。おつかい？」

シンジ「今日も給食当番なんです。」
リツコ「シンジ君結婚して」

>>136
食事当番やろ？

ゲンドウ「シンジ、エヴァにも乗れよ」
シンジ「うん……　エヴァは…大好きだよ…」
ゲンドウ「好きとか嫌いとかはいい。エヴァに乗るんだ」

>>137
原作でもそう言ってるから…
夕飯作るちよちゃんが「今日は我が家の給食当番」て

ゲンドウ「次はワタシー」
マヤ「え・・・」
ゲンドウ「アーはハハハはー」
ゲンドウ「楽しいかいーまやちょむー」
マヤ「!!まやちょむって呼ばないでください」

>139
で、リツコ役はゆかりセンセなんですか?もしかしてにゃもですか!?
原作知らん厨

>>140
にゃも。
ちなみにその日は、ゆかり先生がにゃもの家に晩飯食いに来ることになってる。
半分押しかけ、つーかタカリ。

リツコ「シンジ君は今日は何作るの？」

シンジ「そら豆と豚肉の炒め物と､かぼちゃのサラダを作るつもりですけど…。
　　　　　あと、何かスープも」

シンジ「リツコさんは何を作るんですか？」
リツコ「えっ」

リツコ「ま　まだ決めてないのよ」


>>136の続きを勝手に作ると、こんな感じか。

リツコ「あんたも！　人のカゴにこっそりビールを入れるとかじゃなくて！
しかも たくさん！」
ミサト「え？　え？」



さらに続き。これで終わり

レイ「………」

レイ「………」

レイ「………」

リツコ「人の仕事中にねてんなよー」

>>144 ねてたんかい！
>>141 ども。です

マヤ「あれっみんな・・・」
ミサト「おうおう、ねーちゃん金だしなー」
アスカ「・・・（うんこ座り）」
レイ「臭い目エみるでー」
シンジ「あ・あの。じゃーんです」

マヤ「ア、アカギさーん」
ミサト「わー」アスカ「わー」レイ「あー」シンジ「あー」

リツコ「だいじょうぶだった？マヤ」
マヤ「は、ハイ。あのアカギさんマヤじゃなくまやちょむって呼んでもらえませんか」
ゲンドウ「まやちょむー」
マヤ「!!人の夢にまで出てこないでください」

まだコミックスになってないネタはやらんでいただきたいです…

145はアニメだよ？

アニメなのか…いいなぁ　見たいよ

ミサト　ニコニコ

リツコ「どうしたの？ニヤニヤして」

ミサト「ほら見てー、作戦部のみんながね
　　　　誕生日のプレゼントくれたのよー」

リツコ「なに！？あなたトレンディードラマの
　　　　主人公になったつもり！！」

ミサト「な、なに　怒ってるのよ」

ｶﾀｶﾀ
キーボード打っているリツコ

リツコ「あ　そうそう　作戦部の葛城一尉は
　　　　誕生日に部署のみんなから
　　　　プレゼントをもらったそうよ」



ﾁﾗｯ

ｶﾀｶﾀｶﾀ

マヤ「先輩の誕生日はいつでしたっけ？」

ｶﾀ…


リツコ「もう過ぎてるわよ」

ガッ！！！！！

伊吹「日向さ〜ん」
伊吹「あたしねぇ潔癖症なの〜」
日向「そうなんだ。大変だねぇ」
伊吹「・・・」
日向「・・・」
伊吹「青葉さ〜ん、あたしねぇ〜」
リツコ「嬉しそうね・・・」

アスカ「じゃあシンジ皆に激励の一言」
シンジ「えあ、あのもし僕が皆の足を引っ張ってそれでそれで」
レイ「大丈夫よ。私が守るもの」
ミサト「はーい皆。絶対勝つのよ。体育祭はお遊びだからって皆の足を引っ張んないよ―に」
皆「お・おー」
ミサト「しんちゃん。声が小さいよ。」
皆「おー！」

ミサト「あ、本場ドイツのサッカーね」
アスカ「ちゃうちゃう。本場はもっと過激やでぇ。毎年死者が出るし」
ミサト「あははー、嘘ばっか」

ミサト「ホントか」
アスカ「うそや」

>>146
だから原作読んでないゆーとるやん。ひとの話は聞かなあかんで。
(これもアニメネタです。)

アスカ「エヴァシリーズ！？完成していたの！？」

ちよ父×9「「「「やあ」」」」
ちよ父×9「「「「赤い・・・・」」」」
ちよ父×9「「「「降参だ。私の負けでいい。」」」」

アスカ「えっ！？」

おおさか「たとえ相手が正体不明な使徒だとしてもうちは負けられへん。
負けるわけにはいかへんのやー」

おおさか「これは・・・涙？・・・泣いているんは・・・うち？」

>>155
それ、原作ネタ。「大阪の半日」の吹き出し無しセリフ。

>>158
すでにコミックスになってるヤツ（３巻までの分）なら
146さんも問題ないのでは？

第4巻(最終巻)は6月10日発売です

ゲンドウ「死海文章の中身はなにがかいてあるんや！？」


ゲンドウ「そこに使徒のスケジュールが」
冬月「うわ！便利！！」

>>161
ﾜﾗﾀ

アスカ「これは…エス…エレベーター」
シンジ「？」

アスカ「ちょっと時々ごちゃ混ぜになるのよ」
シンジ「はぁ…」
アスカ「わかってる　わかってるのよ？」
　　　　「箱状のものがエスカレーター」
アスカ「それがごちゃ混ぜに…」
シンジ「箱状のはエレベーターだよ」
アスカ「わかってるのよ！？」

ミサト「おっはろー」
アスカ「ミサト！あの年賀状なに！？」
ミサト「あー出すの遅れちゃってねー」
アスカ「じゃなくて子供！」
シンジ「いつ産んだんですか！？」
レイ「おめでとうございます」
ミサト「あれいとこの赤ちゃんよ」
チルドレン「まぎらわしい事すんなー！！」

>>165
一緒に住んでるのにアスカとシンジに年賀状出すのか。
意外にミサトはそう言う筋を通したがる人？

おおさか「二号機パイロット、ATフィールド全開！」
よみ「やってるよ！」
ちよ「うおおおおおおー」

ええと、４巻ネタは、週明けを待って月曜の午前０時に解禁ってことで
どうでしょうか

四巻今日売ってたYO!

>>168
ええとなんかそれでうまくまとまりそうなのでいいんじゃないでしょうか。
原作(単行本)ってみなさんどこで買ってらっしゃいます？

167を読み返してみてちょっと変更したくなりました。カコワルイなあ
おおさか「二号機パイロット、ATフィールド全開やー！」
よみ「やってるよ！」
ちよ「うおおおおおおー」

なんか「やー」ついてる方がしっくりきそうで・・・。すんません
月曜日には原作ネタがどっとくるわけですね！ついていけない・・・

>>170
市ヶ谷の文教堂でした。まどこでもいいんですけどね。書店のこだわりとかないから。

>>166
あ・そういえばそうだ！うっかり

マヤ「使徒二体出現！」
ミサト「二点同時攻撃か。なかなかやるわね」
ミサト「いい？二つにチームを分けるわ」
ミサト「ミサトチーム」
レイ「なまこチーム」

なまこちーむ言いたかってん
よし市ヶ谷まで買いに逝くか！？

リツコ「こんにちは」
ミサト「おはよ〜」
リツコ「あんた、もう夕方だよ？」
リツコ「最近、夜型なの？」
ミサト「夜？寝てるよ」
リツコ「あ、そう」

加持「どーだアスカ、2号機すきか？」
アスカ「うん加持さん。2号機大好きだよ」
加持「こんなに赤いのに…アスカは好きだという」

>>175
ﾜﾗﾀ。なんかアスカｶﾜｲｲ

んん？都内ならいたるところに売ってるよ？＜最終巻
６月１０日発売って聞いてたからその辺折れも疑問なんだけど。
ちなみに、ゲットした場所は御茶ノ水の書泉ブックマートです。
三省堂にも、うちの地元にもあったけど。
ネタ無しなのでさげとこう。

ミサト「あしたどっか遊び行こ〜」
リツコ「あ、あしたは水泳」
ミサト「え？プール行くの？しゃあ一緒に行く」
リツコ「違う。セントラルドグマだよ。私担当だから」
ミサト「あーLCLのプールか。ただでいいよね、何時に行くの？」
リツコ「それでもくるんかい」

れー「なぁー、零号機とめてくれへん？ 暴走してもーてん」
しんじ「いーよ」

しんじ「零号機って暴走よくするよねー」
れー「そーなんよ、意外と」
しんじ「意外でもなんでもないけどな」

れー「なぁー、初号機貸してくれへん？ 自爆してもーてん」
しんじ「いーよ」

しんじ「零号機って自爆よくするよねー」
れー「そーなんよ、意外と」
しんじ「意外でもなんでもないけどな」

れー「なぁー、碇君も溶けてくれへん？ 覚醒してもーてん」
しんじ「いーよ」

しんじ「綾波って巨大化よくするよねー」
れー「そーなんよ、意外と」
しんじ「意外でもなんでもないけどな」

ミサト「今日は呑みに行くよー」
リツコ「はいはい」
ミサト「今日はリツコのおごりの日だよ」
リツコ「なにワケのわかんない事をサラッと言うかな」
ミサト「知らない？つまり、あんたが私の分のお勘定をー」
リツコ「うるさい、だまれ」
ミサト「まぁまぁ、次は私がおごるし」
リツコ「うそだ！それは絶対うそだ！！」

ゲンドウ「レイ。すまないが病院で寝ているシンジを起こしてきてくれ」
レイ「ハイ」
病院
レイ「たかーなすびーめざめよー」

なんかレベル高くなってますう。178とか182のりっちゃんいいですね
声はにゃもなんですけどね(俺脳内)
>>177
ちほーは売ってないです。本屋探すのも一苦労

4巻ネタってもういいんだっけ？書いちゃうけど・・・・・

弐号機「第14使徒だ！」
弐号機「ゼルエルだ！」
弐号機「強えぇぇぇぇ！！」
初号機「リミッター解除！！」
弐号機「覚醒！？」

ミサト｢さて来月は修学旅行があります｣
アスカ（ニコニコ）
ミサト｢たのしみみたいねーアスカ｣
ミサト｢実は修学旅行は待機でいけません｣
アスカ（ガーン)

アスカ「でもなんでプラグスーツってこんなに体のラインがでるのかな」
レイ「んー」
ゲンドウ「バンザーイ！！」
ゲンドウ「バンザーイ！！　バンザーイ！！」




ゲンドウ「わたしはそれが」
ゲンドウ「大好きです」

ゲンドウ「アイライク」
ゲンドウ「ユー」
レイ「ユー？！」

>>186
ﾜﾛﾀ
ゲンドウとキムリンてそっくりだよなぁ、なんとなく容姿が

>>187

レイと神楽も容姿（というより髪型）が似てるよね。
あと、マイナーだが、マヤと千尋の容姿が似ていると思う。

>>188
たしかにマイナーどころですね。マイナーっぷりが似ているというかなんというか
でも僕的にはかおりんのほーが置き換えやすいですね。

アスカ「おっはよー。旅行の写真できたよー」
マヤ「わあ見せて見せて」
マヤ「いいなあ。私も射撃の訓練がなければ行ったのに」
マヤ「はうっ。あアカギさんも行ったの？」
アスカ「そうだよ」
マヤ「はあはあはあ」
マヤ「なんとー！？」
アスカ「ああそれ？私寝相悪くってねー」
マヤ「ふっ不潔よ！」

名スレですね

・・・

ミサト家のお風呂にて体重計にのるアスカ

アスカ「・・・」

「ハッパッパッパッ」

手早く服を脱ぎ、体重計を見つめる

アスカ「・・・」

頭の赤い髪留め（？）を外すアスカ

アスカ「何それ！？おかし！？」

シンジ「うん、さーだーあんだぎーだよ。」
レイ「さーだーあんだぎー。」

アスカ「いくらした？」
シンジ「１００円」
レイ「さーだーあんだぎー。」

アスカ「どこに売って・・・」
レイ「さーだーあんだぎー。」
アスカ「ってうるさいわねー！！」
レイ「さーだーあんだぎー。」
シンジ「（汗）」

リツコ「実験開始。」

ﾌﾟﾂﾝ

停電


リツコ「 … ちゃうねん。」

レイ「なにしてるの？」

アスカ「シンジに問題出してたのよ。」

レイ「どんな問題？」

アスカ「警察と仲の悪い鳥はなーんだ？」
レイ「サギ？」

アスカ「即答した！？」
シンジ「すごい！！」

レイ「え？そぉ？」

アスカ「水をあっという間に氷にするには！？」
レイ「点を付けたらいいんじゃない？」

アスカ「日本語は日本の言葉、英語はどこの国の言葉？」
レイ「日本？」

アスカ「トラックにかぼちゃ　なす　トマトがのっています！急カーブで落ちたのは？」
レイ「スピードかしら。」

アスカ「す、凄い。」
（拍手をするシンジ）
レイ「え？当たりなの？」

シンジ「あのー進路希望アンケート回収に来ました」
レイ「・・・ハイ」
シンジ(ちょっと近づき難い感じの人だなあ)
第一希望
じゅういさん
第二希望
おはなやさん
第三希望
ほぼさん
シンジ(ほんとはいい人なのかも)

195のをちょっと変えてみた。

シンジ「あのー進路希望アンケートの回収にきました」
レイ「・・・・はい」
シンジ（綺麗な子だな・・・・）
第一希望
無に還りたい
第二希望
無に還りたい
第三期棒
無に還りたい
シンジ（関わりあいになるのは良そう）

アスカ「そもそもシンジこそ能力ないじゃないの」
アスカ「運動も勉教も他にも特にないでしょ」
シンジ「あ　あるよ」
シンジ「父さんは『シンジは肩たたきがうまいなぁ』って誉めてくれるよ」
アスカ「そうか…よかったな」
シンジ「同情っぽく、言わないでよ」

アスカ「あーハラへったー。今日朝メシ食えなかったから(ｼﾝｼﾞw)」
アスカ「ジャーン、カツ丼セットそぱ大盛り」
ミサト「太るわよ」
アスカ「大丈夫大丈夫。私はいくら食べても太らないタイプなんだ」
ミサト「ほーーーーそうかい、じゃカツ丼１００杯食べてもらおうかい」
アスカ「なに怒ってんのよ」

レイ「すごいなあ、私そんなにぎょうさん食べられへんわ」
レイ「その半分…三分の一でもうお腹ぽんぽんや」
ミサト「そいつは幸せだねっ」
レイ「なに怒ってんの」

アスカ「グーテンモルゲン！」
ヒカリ「おはよ」
トウジ「珍しい、はやいやん」

アスカ「あー、今日は早く目が覚めたのよね」

アスカ「実はさぁ」

アスカ「シンジ殺しちゃった」

アスカ「グーテンモルゲン！」
ヒカリ「おはよ」
トウジ「珍しい、はやいやん」

アスカ「あー、今日は早く目が覚めたのよね」

アスカ「実はさぁ」

アスカ「シンジ殺しちゃった」

リツコ「レイも大きくなったわねぇー。」

リツコ「そのうち５００メートル越えるわねぇー」

リツコ「それよりも変わった子ねぇー。」

リツコ「私は医者じゃないんだけどなんというか使『人間だ。』」

ゲンドウ「人間だ。」

レイ「駄目 … 」
シンジ「？」

レイ「にんにくラーメンチャーシュー抜き分が不足してきた。」

シンジ「にんにくラーメンチャーシュー抜き分？」
レイ「そう。にんにくラーメンチャーシュー抜き分。」

シンジ「それは … 糖分とか塩分とかみたいなものなの？」
レイ「そうよ。訓練していると減ってくるの。」

レイ「にんにくラーメンチャーシュー抜き分が足りなくなると
　　　疲労や集中力・思考力の低下等の症状が発生。」

シンジ「にんにくラーメンチャーシュー抜き分は …
　　　　にんにくラーメンチャーシュー抜きに含まれているの？」
レイ「ｸｽｸｽｸｽ そうよ。」

シンジ「大変だ！綾波が … 綾波が恐いんだ！！」
アスカ「あんたばかぁ？」
レイ「にんにくラーメンチャーシュー抜き食べたい。」

ﾜﾗﾀ

シンジ「アスカってさ、天才少女なんだよね？」
アスカ「そうよ」
シンジ「じゃあ、得意な学問ってなんなの？」
アスカ「それは」
レイ「・・・・心理学」
アスカ「は？」
レイ「そして同族に手話を教えるの」

このネタ解る人いるんかな・・・・・マイナーすぎ？
つかここまでで一番面白かったネタってなんだろう？

>>161

ミサト「いやー、シンジ君がウジウジしてるとつい、ねー」

アスカ「はい(挙手」

ミサト「何？」

アスカ「わかります」

一同(汗）

前スレの24-26がｲｲ｡

加持「なに飲もっかなぁ」

ｶﾞﾀﾝ

加持「あ！葛城、ビールのんでやがる！」

ミサト「ビールは精神にいいのよん。楽しくなれます。」
加持「いつも楽しいだろ。」

ミサト「ホットビールもたまらないおいしさです。」
加持「そんなにうまいもんだっけ …」

なんか予想以上に長くなってしまいました

ミサト　ダンダンダン「ちっほとんど帰りやがったか」
ミサト「ハイ皆ー集まってー」
アスカ「わーかわいいーコシンジだー」
マヤ「わーほんとー。かわいーい」
レイ　「！！」ドヒュン
コシンジ「にゃー」
リツコ「かわいい！！鼻がひくひくいってるー！」
アスカ「ほんとだー」
レイ　そわそわ
ヒカリ「先生、この子どうするんですか？」
ミサト「誰かこの子飼ってあげてよ」
マヤ「先生が飼ってあげればいいじゃないですか」
ミサト「私はだめよ。めんどくさいもの」

ミサト「こんなかわいい子が一人で生きていけるわけないでしょ。誰か飼いなさいよ」
マヤ「うちはムリですよ」
アスカ「うちもペンペンいるから・・・」
ヒカリ「レイんちは？」
レイ「うちは親が碇アレルギーだから・・・」
コシンジ「ふにゃあ」
アスカ「ああーかわいいわね！だっこしてあげる」
リツコ「あっ次あたしね！」
ヒカリ「レイも抱いてみる？」
レイ　じりじりじり
コシンジ　びくっ　パッ　ぴゅーん
ミサト「あの子は大丈夫。きっと一人でも生きていけるわ〜」
アスカ「さっきと言ってる事ちがうじゃない」

お気に入り
87には笑わせてもらった気がします。3の溶けてたとか5のササササングラースとか好きです
最近の170から190あたりはほんとレベル高いと思いますう。(自分の除く)

トウジ　　「あ、シンジ　ご相談があるんや」
トウジ　　「ワシってどういう仕事が似合う思う？」
シンジ　　「え？うーん　そうだなぁ・・
　　　　　　　ネルフの作戦部なんて・・どう、かな」
トウジ　　「ほう！」
シンジ　　「トウジは・・えと、柔軟な発想の作戦を立案します！」
トウジ　　「おー！」
ケンスケ　（そうかなぁ・・）

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

トウジ　　「−−って、その、シンジ君に言われたんですけど　どうでしょう」
ミサト　　「なんじゃとぉ！？」（だっ！）

ミサト　　「シンジｺﾞﾙｧ！！」（バン！）

ミサト　　「あんた私をバカだと思ってるでしょ」
シンジ　　「？」「？」

アスカ「やめてーママ．．．あ．．．」
シンジ「なんだ？　泣いてるし」
アスカ「悲しい　夢を見た
　　　　やめてっていってるのに
　　　　ママが首を吊って死んでしまった．．．」
シンジ「アスカも色々大変だなぁ」

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/slot/1023699039/l50

ミサト　　「じゃシンちゃん、いってくるわねー」
ミサト　　「初号機もいいこにして・・・」

初号機　（バキ・・・　ベキ・・・　バキョ　ベキ　ボキ）

ミサト　　（なんか喰ってる・・・　　なんだろう・・・　（汗　）

アスカ「加持さんって配属きまったの？」
加持「ああ、諜報部だ。」
アスカ「えっ！？諜報部！？」
加持「ああ、ふらふらしている俺にちょうどいい役職があるってね。」
アスカ「すっごい！諜報部かぁー」

アスカ「ショーン・コネリーやトム・クルーズの次は加持さんね。」

アスカ「諜報部だって。すごいと思わない！」
シンジ「うん。」

シンジ「殺されるね。」
ミサト「うん。」
加持「なっ！？」

加持「だ 大丈夫さ。」
ミサト「だって鉄砲で撃たれるのよ？大丈夫じゃないわ。」
加持「決定事項なのか？」

加持「大丈夫だよな、りっちゃん。」
リツコ「…」
リツコ「……」
リツコ「………………………」
加持「何かいってくれ … 」

http://muke.got.to
ロリはここに逝ってくれ！サンプルだけでもヌケるぜ！

　　 　 ∧＿∧∩　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 （　・∀・）/＜先生！！！何回抜いていいですか？
　＿ / /　　 /　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
　||　 ||￣￣￣￣￣||
　 　 .||　 　 　 　 　 ||

>>217
ﾜﾗﾀ

>>217
ﾜﾗﾀ

>>213
碇アレルギーにﾜﾗﾀ（ｗ

シンジ「・・・」
レイ's「・・・はろー」「はろー」「はろー」ﾌﾟｶﾌﾟｶ「はろー」「はろー」
シンジ「・・・・」
レイ's「・・・よく、きたわね」「きたわね」「きたわね」「きたわね」「きたわね」ｺｹｯ
シンジ「・・・・・・・・」
レイ's「かばん・・・持つわ」「持つわ」「持つわ」「持つわ」「持つわ」
シンジ「・・・（汗」

なんやー？このスレ３人しか人おれへんのー？
それとも一番のネタ決めるの早すぎるってことかなー
うちは112が ええなっ

時田「ご来賓の方々　そして　関係者の方々」
？？「へーちょ」
時田「本日はご出席くださいましてありがとうございます」
時田「さてこれからご覧いただきますＪ．Ａ．ですが・・・・」

　　　今のなに？
　　　　　　　　　　　　　　さぁ・・・

リツコ（わ、私じゃ、ないわよ・・）

126が地味にいいんですが・・・(アニメネタ)。「~」残念です。

マヤ「アカギさんと一緒の部署になれる。なれない。なれる。なれない。・・・」
マヤ「なれる。・・・」ぷるぷるぷる
ミサト　すっ「はい」
マヤ･ミサト「なれる。なれない。なれる。なれない。・・・」
マヤ･ミサト「なれる。・・・」ぷるぷるぷる
ゲンドウ　すっ「一緒の部署になろうね。まやちょむ」
マヤ「いやあああ」

とも「人が少ない？よーしここは私が一肌ぬぎますかー」
よみ「ぬがんでいいよ」
とも「なぜ人が少ないのか？原因を追及した結果あることにゆきついたー」
とも「アニメ板のスレから誘導が消えているのだー」
おおさか「なるほどー」
とも「ここはひとつアニメ板に誘導を貼ろうと思う」
ちよ「でもVer.20.0で勇気ある50さんが誘導貼って即行でエヴァヲタうざいってレスが」
とも「うう、こんなにまったりあいまっているのにかー」

ゆかり「でも原作の方からはリンクされているんでしょ？」
にゃも「でもそれだとアニメしか見てない私がつらいのよねー」
よみ「原作読めよ」
とも「よーし。それじゃあ誰が見ても優良スレになるように頑張ってネタつくるぞー」
かぐら「まあた暴走してるな。おまえにできるのか」
とも「なにー。やってみなくちゃわかんないだろー」
さかき「そうだな。（あんなのやこんなのや）」

かおりん「はっ、乗り遅れた！？」

シンジ「ミサトさーん　しつもんが・・・」
ミサト「な　なに？」
シンジ「エントリープラグってＬＣＬで満たされるんでしょ？」
ミサト「らしいね」
シンジ「そしたら・・・」
シンジ「も　もし道で犬のウンコなんか踏んだら」
　　　「それにもし気付かなかったら」

アスカ「まったく
　　　　あーゆー使徒はちゃんと殲滅しないとダメだ」

アスカ「コアを破壊してわからせねーとな」
シンジ「で　でも…」

シンジ「話せばわかってくれる…」
アスカ「わけねーだろ」

アスカ「ファースト――――
　　　　ファースト――――！」

アスカ「なー　ファーストー　次の実験の…」
レイ　「ファースト？　へ？　私？」

アスカ「そ　あんた　あだ名ファースト！
　　　　ファーストチルドレンだから」
レイ　　Σガーン
　　　「そんな安直な」

アスカ「みんなーわかった！？
　　　　綾波さんは今日からファーストよ！！」
一同　「わかったー」
　　　「了解」
　　　「ＯＫ〜」
レイ　「ふえー」

おっと。がんばってますなあ

レイ「何してるの？」
レイ「そう、いつも初号機に噛まれるの」
レイ「碇君食べちゃいたいくらいかわいいから」
シンジ「そ、そうかな・・・」
レイ「いいわ。私が守る」
レイ「がおー。がおー」
シンジ「ま、待って」
シンジ「あ、あの逃げちゃだめだ」
シンジ（逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ）
シンジ「逃げちゃだめなんだ」
レイ「貴方ならきっとできるわ。私感動した」
シンジ「うん」どきどき「い、いくよ」
初号機「がぶっ」

ぐはは

>>18-23のオチに
冬月「いや、エヴァだ」
がないのが残念賞

はるひほ「エピャンキェリニョン」

きむりん「夏はいいねえ」
きむりん「ブルマとスク水は人類の生み出した文化の極みだよ」
きむりん「僕にとって巨乳も貧乳も等価値なんだよ」
きむりん「さあ僕にそのプールの水をおくれ」
かぐら「そっそんなもん、ねえっ！」
きむりん「そうかそういうことか。にゃも」

ちよん「↑なんかつまらないレスですね」

くっ。イ、イタイ。ちよちゃんの一言。うおーまーけるかー

カヲルバージョン
カヲル「じょしこーせーとかいいねえ」
カヲル「ニーソは人類の生み出した文化の極みだよ」
カヲル「僕にとって男も女も等価値なんだよ」
カヲル「君もそう思わないかい」

ウワアアアン

ゆかり先生「↑そいつは馬鹿だ」

「もくひょーをせんたーにいれて　すいっち」
「もくひょーをせんたーにいれて　すいっち」






「すいませんー　ねてましたー」

>>242
ﾜﾗﾀ

126修正
マヤ「あアカギさん」
リツコ「男子が少なくて人数合わせで・・・」
マヤ「よっよろしくおねがいします！」
マヤ（手が。手が。手が。手が〜）
マヤ（最高。さいこー。さいっこー）
マヤ（幸せ〜幸せ〜しあわせ〜）
マヤ（死ぬ〜死ぬ〜死ぬ〜し〜ぬ〜）
リツコ「I need you」

アスカ「エロエロよ〜」

http://corn.2ch.net/test/read.cgi/football/1021703371/

初号機「……」
サキエル「……」
初号機「…お前が本当の使徒か」
サキエル「………」
初号機「私は第二使徒のコピーだが、どうだ？使徒よ」
カヲル「ああ、僕も使徒だよ」
初号機「ならばその首、引っこ抜いてくれる！！」
カヲル「ええっ！？なんで！？」

リツコ「けじめはつけないと。作戦の時は作戦に集中。休憩の時は休憩。」
アスカ「そーよ！つまりこの浅間山では思いっきり遊べ！！」
リツコ「それ違う。」
ミサト「そうそう遊んじゃいなー」
アスカ「ほら！作戦部長のお墨付きだ」
ミサト「使徒を殲滅しても人類はもう滅亡するんだから。それならー」
アスカ「え … そうなの？」

レイ「やるきでろ〜」(-.-;)//

シンジ「ミサトさんと赤木博士って同級生だったらしいよ」
トウジ「ふふーん、同級生っぷりなら俺達も負けられんなあ。ケンスケ」
ケンスケ「あー」
アスカ「え、なになに」
トウジ「実はワイとケンスケは小学生の頃からずっと同じ学校なんや」
シンジ「えーいいなあ僕はずっと同じ人っていないから羨ましいよ」
アスカ「当然でしょ。あんた転校生なんだから」
レイ「オマエモナー」

ミサト「あのさー　もし今日誰かが戦闘で死んだら私達　責任とらなきゃなんないの？」

リツコ「・・・・・・私の部署の子じゃないし･･･」
ミサト「わっ　きたな！！」

>>251
66で既出やん。手直しなんー？

ゲンドウ「よーし。パパ初号機出撃させちゃうぞー」
よみ「もう帰れ」

｢おやつでーす。きょうはゼルエルですよー｣
｢おー！｣　｢わー｣
｢S2機関は体の稼動のために必要なんだよ｣
｢だからいいんだよな？食べても｣　「？　ええよ？」

ケンスケ「夏休み特別企画ー！お宅はいけーん！今日は綾波んちに行きまーす」

ケンスケ「ちなみにお宝映像を写す用意もぬかりありません。」
トウジ「あ　わいはぬかってもーたー」

シンジ「僕はいいよ。」

ケンスケ「は！会話できる人はいいですなぁー
　　　　　あんた惣流ともミサトさんとも同居だしなー
チルドレンだからって調子にのってますなぁ」

ケンスケ「…………」
トウジ「………」
シンジ「。」



廃墟



ケンスケ「救援物資とか持ってきたほうがよかったかな？」
シンジ「普通でいいと思うよ。」

レイ「いらっしゃい。」


ｺｺﾊ?
ﾀﾞﾒ｡ｿｯﾁ､ﾕｶ ｶﾞ ｸｽﾞﾚﾃﾙﾉ｡
ﾀﾞｶﾗﾀﾞﾒ｡


ケンスケ「…あんたもう人生負けたも同然だよ。」
レイ「？」

ﾜﾗﾀ

アスカ「（落下地点に）着きました――！！」
シンジ「！」
　　　「綾波！！」

レイ　　がしっ　ｽﾞﾊﾞｯ!　ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

ｻﾊｸｨｴﾙ「おおっ！？」
シンジ「今だ！コア破壊しろ！！」
アスカ　　グサッ！

木村｢マヤリーン！！｣
伊吹｢わっ!?｣
｢ビックリした｣

すごいスレですねココは（＾▽＾）

>>260
「マヤリーン！！」が「ヤリマーン！！」に見えたよ

>>260
｢マヤリーン！！｣が｢ヤマリーン(以下略)

近頃、新聞見るたびにドキッとしまふ。

>>264
新聞のどこにドキッとするの？

　　 ＼　　 　　_,,.:|;|:,,:--―------:..､_＼　　　＼ 　　　　＼
＼　 　＼；,.:'´ ／　 ＼　　 ￣｀:ｰ-:.､　￣｀:‐-:.、＼　　　　　＼
　 ＼,.::''´＼／　　　 　 ＼　　　　　　｀:ｰ-:.､／　　 ＼　　　　　 ＼
..,;'´　　　／ ＼　　　　　　｀ｉ,　.＿,,,.:-‐'´￣｀　　＼　 ＼
＼ 　 　/　　　　　　　＿,.:―´'｀;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　　＼
　 ＼　.i__,,;;-‐´￣￣||　　 /;;;;;;;;;;;'､;;;;;;,､;;;;;;;;｀i､　　　　　 ＿／＼／＼＿
_,:-‐"´!　 　＼.　 　　||　　i;;;;;;;ＡAｌ'＼|ｰ＼;;;;;;;;;＼　　　　＼　　　　　　／
　＼　　　　　　＼.　　|| 　.|;;;i'―‐-　-―‐｀ｉ;;;;;;;;;;;;ヽ　　　／　.大　ぎ　 ＼
　　 ＼　　　　　　　　_||_. |;;;;| 　┌‐―┐　 |;;;;;;;;;;;;ヽゝ　　＼　雨　｜　／
　　　　＼ 　　　　　 l ⊃)|;;;;;|ｌ＼_!､＿ノ　／|;;;;;;;;;;;;;! '' 　　＜　や　 |　　〉
　　　　　 ＼　　　　 !､ __）!､;|／::|ｌ　|ヽ　　/ |;;;;;;ｉ'＼|　　　／. 　|　　|　　＼
＼　　　　　　　　　　 |　||｀ｌｌ｀'::::::｀Ｌ､ｉ＿_/　|;ﾉ|ﾉ::://､　　＼ 　 !!　 !!　　／
　 ＼　　　＼ 　 　　　＼||川_:_:_:,|:::＼|::/／::::｀ｉ､://　＼　／　　　　　　＼
　　　＼　　　＼　　　 　 |;|´ 　 　|::::::::'ﾚ":::/｀ｰ''´￣　_ノ　￣＼／＼／￣
＼　　　＼　　　　　　　rＪ;|　　　 |:::::ｉ´ｰ"=!､､_,ﾉ,,´T､　　,､
　 ＼　　　　　＼　　　 ｀'''´　　　 !､:_|: : : : : : : : !!ｰ､::/-;'´:!,
　　　＼　　　　　＼　　　　　　　　 |;;;|_:_:_:ｌ｀｀i: : : :i´l|;;_;-;〈
　　　 　＼　　　　　＼　　　　　　　|;;;;;|: : ＝=:｀:｀::|ii.l|;_;_;_/
　　　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　|;;;;;;L:..:..::..:..:_:_:」,!,｣＼;,!
＼　　　　　　＼　　　　　　　　　　 |;;;;;;;|;;;;;;|;;;;;;;i;;;;;;i;;;;;i'´ ＼
　 ＼　　＼　　　　　　　　　　　　　 T｀''''´i'''￣｀'''　　＼ 　 ＼
　　　＼　　＼　　　　　　　　　　　　 |　　 |　　　　　 　　＼ 　＼
　　　　 ＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 |.　　|　　　　　　　　　＼ ﾉ＼
＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　|.　　|　　　　　　　　　　 ＼　＼

>>264
そりゃ当然、「やまりん」が「やり○ん」に見えるから

↑
ｽﾏｿ>>264じゃなくて>>265だった
自分にレスしてどうする

雑談すんなよ。

雑談かよっ！！

アスカ「しかしなんでエヴァに乗るのにこんな体のラインまるわかりのプラグスーツ
着なきゃいけないわけ？」
ゲンドウ「バ、バンザーイ！バンザーイ」
アスカ・レイ「ビクッ」

ゲンドウ「起動テストしよー」
ゲンドウ「あれ？…オートイジェクションが…」

ズガガガーン
ゲンドウ「！」

ゲンドウ「あああ―――！！ストップストプ！！」
リツコ「」うわぁー大惨事や」

ここおもしろいーー！！
ガンバって職人さま！！

アスカ「ねえ、ファーストはシンクロ率何％？」
レイ「…６０％」

シンヂ「２０％」
アスカ「２５％」
トウジ「１９％」
シ・ア・ト「３人合わせて６４％。ボンクラーズの勝ち」

レイ「…？」

シ・ア・ト「ボンクラーズじゃねぇ」

>>274
機動限界ｷﾞﾘｷﾞﾘ近いな･･･

マヤ「初号機発進ですって、すごいですね」
リツコ「ええ」
シンジ「いえ、そんな」

リツコ「殺されるわね」
ミサト「ええ」
シンジ「ええっ！？」

シンジ「だ、大丈夫ですよー」

ミサト「だって荷粒子砲で撃たれんのよ？　大丈夫じゃないでしょー」
シンジ「決定事項なんですか？」

アスカ（あの使徒がきれいに割れたら、使徒殲滅よ）


ズバッ

分裂


アスカ「これはね…ちがうのよ」

シンジ「そんなっだ、駄目ですよ」ミサト「窮屈でしょ私が処理してあげるから」
シンジ「で、でも初号機が無くなったらボクは、、、」
リツコ「お払い箱ね」（ぼそっ）

シンジ「ねえ！アスカ！」
シンジ「起きてよ！アスカ！」
ゆさゆさ
シンジ「起きてまた僕に教えてよ！ねえ！」
ぐいぐい
シンジ「アスカ。答えてよ！」
ごろん
アスカ「私に聞かれてもなあーーー」

>>277
(・∀・)ｲｲ!

ミサト「えー実は私の親友が今度結婚する事になりました。だから今日はシンクロテストを
します。」
シンジ・アスカ「ええーなんでー」
ミサト「うるさいだまれ」
しーん
シンジ・アスカ「・・・親友か？」

シンジ「ＳＳだったらこーゆー状況で殺人があったりするんだよねー」
アスカ「あーそうねー」

第一の被害者、父さん

そして次々と殺されるみんな

シンジ「犯人は僕！」
アスカ「あんた断罪シンジか！？」

>>279
アスカのせりふは、ｵﾊﾟｰｲ丸見えで言うのでしょうか？
ﾊｧﾊｧ

>>283
「オレに聞かれてもなあーーー」

「さっきの雑巾の絞り方、お母さんって感じがした」
　∧∧∧∧∧∧
＜ギュイイイー＞
　∨∨∨∨∨∨
「アイムソーリー！」

>>285
絵を想像してﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ

アスカ「豆ちしきー」

アスカ「ヒカリのお姉さんはコダマなのよ。」
レイ「そう。」

アスカ「だめね、ファースト。」
レイ「え？」

アスカ「豆ちしきー。ヒカリのお姉さんはコダマなのよ。」
シンジ「ふーん。」


アスカ「違うのよ。」
シンジ「は？」

アスカ「それは豆知識じゃなくて姉の知識じゃんとか言って欲しかったのよ」
シンジ「ご、ごめん … 」

アスカ「じゃ　使徒殲滅してくる」
シンジ「アスカーーー　僕のもーーー」
アスカ「よしきた！」

(シンジ、レイと談笑)

アスカ「ゴール！」
シンジ「お！はやいはやい」
アスカ「で！？タイムは！？」
シンジ「はかってないよ」



レイ「56秒27」

シンジ「つっくりましょーつっくりましょー」
シンジ「さてさてなにがーできるかなー」
シンジ「できましたー」
初号機「あおおおーん」
シンジ「つっくりましょーつっくりましょー」
シンジ「さてさてなにがーできるかなー」
シンジ「できましたー」
ゼルエル「・・・・・・」
シンジ「でもこれぜんぜんたべものじゃないですねー。てへ」
初号機「もしゃもしゃ」
シンジ「あっあったべちゃだめですよー」

注・アニメ第一回見た人のみ対象です

もしゃもしゃ

シンジ「おおさか役に挑戦やー」

レイ「ぶくぶくぶくう」
アスカ「ファースト、あんた泳げないの？」
レイ「犬かきならなんとか。えへっ」
シンジ「それ言うたらなー。犬は犬かきやん。じゃあ猫は？」
アスカ「猫かきでしょ」
マヤ「ね、猫かき・・・」ぷるぷるぷる
シンジ「じゃあレイちゃんはレイちゃんかきと違うんかなあ」
アスカ「あー」
シンジ「で、アスカはあすかきやん。意味ありそで全くないやん」
レイ（プ
アスカ「なんかすっごくむかつくんだけど」

アスカ「おおさか役に挑戦するでー」

アスカ（私、ソウリュウ・アスカ・ラングレー）
アスカ（私ドイツにいるときはおそいとかのろいとかいわれてました）
アスカ（自分ではそんなにとろいかなーぼけてるかなーと思うんですけど）
つるっ
アスカ「んむっ」
つるっつるっ
アスカ「んっんっ」
つるっぴゅうーー
アスカ「あっ！」
ジャーー
アスカ「あーあ、びしょ濡れになってもうた」

注・みやむー声のため「かずはちゃん」になってしまうことをお許し下さい

ミサト「さー明日はテストですね。皆大丈夫かなー」
ミサト「でも普段から宿題やってるひとには簡単ですね」
ミサト「アスカの宿題丸写しのレイたんには無理でしょうけどお」
レイ「・・・・・シンジきゅんのもまじってる」
ミサト「うるせーばか！」

アスカさんがちょっとピンチです
２回出撃して２回とも負けてしまいました

>>292
俺「レ、レイちゃんかき・・・」ぷるぷるぷる

シンジ（そっか）

シンジ（人類が補完されても、みんな一緒だ）

みんな「おめでとう」

シンジ「ありがとう」

>>297
思わず納得しそうになった(w

ミサト　　「え――使徒殲滅戦は単なる戦闘ではありません。作戦の一環である事を十分認識して……」
ミサト　　「――って書いてるけど単なる戦闘だよねぇ」
チルドレン「そーだ　そーだ」
ミサト　　「でも戦闘をなめんじゃねぇ!!」
チルドレン「（ビクッ）」
ミサト　　「知らない使徒と限られた活動時間でうまく戦うのは難しいぞ―」
ミサト　　「この中の何人かは悔いの残る戦闘におわるだろう―（フフフ）」

アニメ板のVer.23.0の547さんご苦労様やー

こんな面白いスレができていたとは……
では早速。

リツコ　ザ・葛城ショー！！　みんなでミサトになります。
ミサト　！！
カジ　ミサトになるのか！？

リツコ　三佐なのですよー
リツコ　来週もサービスサービスなんですよー

リツコ　アル中なんですよー
リツコ　ファザコンなんですよー

カジ　（あ　ムカついてる　ムカついてる）
ミサト　（泣き黒子付けて）ザ・赤木ショー！！
リツコ　なにィ！！

ミサト　クール気取りなんですよー
ミサト　指令に利用されてるんですよー

ミサト　お母さんも利用されたんですよー
ミサト　ブザマだけどマヤにはモテモテなんですよー

リツコ　むー
カジ（あ　ムカついてる　ムカついてる）

カジ　お互い傷付けあっても仕方ないだろ、そろそろ止め……
ミサト＆リツコ　ザ・加持りょーショーっ！！
カジ　俺もなのか！？　しかも韻合わせたから中途半端なタイトルになってるし！！

ミサト　ダブルスパイなんでちゅよー
リツコ　西瓜オタクなんでちゅよー

ミサト　しんちゃんの親気取りなんでちゅよー
リツコ　射殺されちゃうんでちゅよー

カジ　碇指令、彼女たちを止めて下さい！
ゲンドウ　！！

ゲンドウ　（眼を背けて）いや、問題ない。全てはゼーレのシナリオ通りだ。
カジ　なにィ！！　（手を組んで）ザ・六分儀ショー！！

カジ　（組んだ手を鼻の前に持って来る）こう見えても……
マヤ　指令、息子さんからお電話です。
ゲンドウ　判った、今行く。

ミサト　逃げる気ね。少し位付き合ってちょーだい！
ゲンドウ　悪いな、これもシナリオの内なんでね。
ミサト　ああ

ミサト　指令のけちー
カジ　けちぃー
リツコ　けちーーっ

ミサト＆カジ＆リツコ　逃げろー！！
ゲンドウ　（追いかける）

ゲンドウ　シンジ、下らない事で電話をしてくるんじゃない。
シンジ　（逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ……

ゲンドウ　言いたい事が無いなら切るぞ。
シンジ　ザ・六分儀ショー！！
ゲンドウ　なんだとォ！！

シンジ　こう見えても、子煩悩なんですよー
シンジ　その為のネルフなんですよー

シンジ　ゼーレを利用しちゃっているんですよー
シンジ　バケツの水はアルカリイオン水なんですよー（がちゃん、つーつーつー）

しつこい
つまらん

いや、漏れはﾜﾗﾀね

トウジ「こいつは悪い奴だー！」

ﾐｻﾄ「はーい、例の転校生の惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰさんです」
ｱｽｶ「惣流・ｱｽｶ・ﾗﾝｸﾞﾚｰですッ。よろし……」
ﾐｻﾄ「　ダメダメ　」
ﾐｻﾄ「そんな気をつかって日本語でしゃべらなくていいから！
　　グッダ・モーギャンでいいのよ」
ｱｽｶ『そ、そんなの朝の挨拶……』
ﾐｻﾄ「　はい！　」
ｱｽｶ「…ぐ、ぐうだー　もうぎゃんー」
　　おーーーーーーーっ

シンジ「１４歳になりますよー」
ミサト「私なんかもう３０歳だもんねー！！（涙）」

ミサト「はっ」

ｲｲﾝﾁｮ「ドイツ―――、ドイツ―――！」
ｲｲﾝﾁｮ「なードイツ―、次の数学の…」
ｱｽｶ　「ドイツ？　へ？　私？」
ｲｲﾝﾁｮ「そ、あんたあだ名ドイツ！　ドイツから来たから」
ｱｽｶ　「（ガーン）そんな安直な」
ｲｲﾝﾁｮ「みんなーわかった!?　ｱｽｶさんは今日からドイツよ！！」
　　　　　わかった――　　　了解　　　ＯＫ〜〜
ｱｽｶ　「ふえ〜」　.｡oO（後でみんなｺﾛｽ！）

ｱｽｶ　「ﾋｶﾘ、ペット飼ったことある？」
ｲｲﾝﾁｮ「ないけど、妹ならいるよ」
ｱｽｶ　「名前は？」
ｲｲﾝﾁｮ「ﾉｿﾞﾐ」
ｲｲﾝﾁｮ「その下は、ｺﾀﾞﾏ」
ｱｽｶ　「やっぱし」
ｲｲﾝﾁｮ「なに？人んちの家族の名前に文句あんの？あんた何様？（ﾑｶｯ）」

＞＞上
…で、委員長の姉妹の名前と順番ってこれで合ってたっけ？
もう覚えてねぇよ〜

>>313
>>287-288

　　　　　　　　　　　[そんなんゆうても]
ｼﾝｼﾞ「ドイツってタイガーの事ホントにティガーって言うの？」
ｱｽｶ 「うん みんなホントにティガーゆーよ？」
ｹﾝｽｳ「でもｱｽｶってあんまりドイツ人って感じしないね？　
　　　　もっと軍人そーな人を想像してたけど」
ｱｽｶ 「ドイツ人みんなが軍人なわけじゃないから……」
ﾄｳｼﾞ『　に　せ　も　の―――　！！　』
ｱｽｶ 「ええっ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　[テスト]
ｱｽｶ 「にせものって言われても……」
ﾄｳｼﾞ「じゃあ、体の中見せろや！」
ﾄｳｼﾞ「ドイツ人ならマシンガンが入ってるはずや！」
ｱｽｶ 「そんなドイツ人だからって…」

ｱｽｶ 『　は　っ　』

ｱｽｶ 「ドイツの科学力は―――っ!!!!!!!　世界いちいいいいぃぃぃっ!!!!!!!」
ﾄｳｼﾞ　『　よ　っ　し　ゃ　！！」（グッ）

８時間の間だれも書き込まない・・・・・
ネタが尽きてきてるんだな。

焼き直しが多いしな。

age! age! age!

ケンスケ　でもシンジみたいにエヴァのパイロットにはなれないよなー
ヒカリ　みんな頑張って戦っているんですねー

トウジ　うん
シンジ＆アスカ　え！？

アスカ　エヴァを動かす為には人間の魂とそれに繋がりの深い操縦者が必要になる。だから、回復の見込みのない妹を持つ兄が適格者になることがある。
ケンスケ　へー

トウジ　ワイやないで

アスカ　使徒を倒し続けている一方で使徒に乗っ取られて片足切断するものもいる
ヒカリ　へー

トウジ　ワイやないで






トウジ　ワイやないよな？
アスカ＆シンジ　おまえだ

おおさか「ええー。焼き直しええやん」
アスカ「あーあ、つまんない。結局同じモノでしょ」
シンジ「そうかな。僕は面白いとおもうよ」
レイ「今はそれしかナイもの」
よみ「それしかないのか」
とも「よーは盛り上がればいいわけよ」
アスカ「甘い、甘い。私がオリジナルで面白いの披露してやろうじゃないの」
おおさか「ええやん。焼き直しええやん」ﾏﾀｰﾘ

ﾏﾔ「ん？　なにこれ？　事故写真？」
ﾘﾂｺ「あー　それ、ﾐｻﾄ車」
ﾏﾔ「あーこれがぁー　大変だったらしいねー　ｼﾝｼﾞ君」

ｼﾝｼﾞ　『　　(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　』

ﾏﾔ「ｼﾝｼﾞ君？」

ｼﾝｼﾞ　『ﾐｻﾄさん あの怪物なんですか　あの怪物なんですか　自衛隊がなんか』
ｼﾝｼﾞ　『落としました、光りました、あれ　爆弾』
ｼﾝｼﾞ　『ああ――――　爆風が　爆風が』

ｼﾝｼﾞ　　『　に　げ　て――――――　！！』
ﾏﾔ「ｼﾝｼﾞ君！　ｼﾝｼﾞ君！！」

>>321
激しくﾜﾛﾀ

ﾐｻﾄ「はい！私が作戦局第一課、作戦担当の葛城です！わからない事はなんでも聞いてね！」

黒服「はい。　葛城さん……あの……」
ﾐｻﾄ「『　あ　あ　だ　め　！』　機密事項は秘密よ！」

ﾐｻﾄ「でも諜報部に消されるから、言うのが怖いってわけじゃないのよ」
ﾐｻﾄ「こーゆーのもなんだけど結構 喋ったりしてるのよ」

ﾐｻﾄ「あーもー！　何言わせんのよぉ！　やだなぁーこの黒服ｸﾞﾗｻﾝ」

黒服「いえ あの 戦術作戦部はとなりです……。　　ここは諜報部……」

ﾐｻﾄ　『　(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　』

アニメ板最萌投票三回戦にちよちゃんが出場中です。　投票しよ〜

現在の投票所
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1025881736/

投票は　<<ちよちゃん>>　　<<>>でかこむ形で
それと萌え理由　ADSLの場合は宣言

ミサト「はーい　シンクロテストよー
　　　　今回のテストは普段のテストをまじめにやってる
　　　　まじめっ子さん達にはカンタンよー
　　　　でもシンちゃんのテスト結果見てブーブー言ってる
　　　　アスカみたいな奴にはムリですかねぇー」
アスカ「ファーストのもまじってる」
ミサト「うるせえバカ！！」

（ベットに横たわるアスカにすがるシンジ）
シンジ　起きてよアスカ、綾波もミサトさんも怖いんだ、助けてよ！

アスカ　いかん……
シンジ　ん？

アスカ　カナ分が不足してきた

シンジ　かなぶん？
アスカ　そうだ　カナ分だ

シンジ　それは…糖分とか塩分みたいなものか？
アスカ　その通りだ　生きる気力がなくなると減ってくる

アスカ　カナ分が足りなくなると　集中力や思考力・シンクロ率の低下等の症状があらわれる

シンジ　カナ分は……　昆虫のカナブンに含まれているのか？
アスカ　はっはっは　当たり前じゃない、あんたバカ？

シンジ　大変だ!　アスカが……アスカがもうダメだ！！
アスカ　かなぶん食べたいなぁ。

シンジ　ミサトさんもゲームするんですか？
ミサト　するわよー

ミサト　ゲームはいいわよね
ミサト　現実を忘れて楽しめるものね







ミサト　……残機もあるしね
シンジ　（殺されるっ！！）

>>326
何でカナブン？ﾜﾗﾀ

――ファーストチルドレン シンクロ率。前回に比べ＋２．５％上昇です――

ﾐｻﾄ「はい よくできましたー ｼﾝｼﾞ君は最近がんばってるわねぇ」

ｼﾝｼﾞ「はい 前回の戦闘で父さんに褒められたんで」
ｼﾝｼﾞ「シンクロ率は上げておこうかと……」　　

ﾐｻﾄ『　そんな ヨコシマ な気持ちで シンクロテスト するなー――――っ！！』

ｼﾝｼﾞ『　え え――――――――――！？　』

ﾐｻﾄ「父さん！？　はっ！　そんな人私にはもういないわよ！」
ﾐｻﾄ「シンクロ率はエヴァに乗るために上げてりゃいいのよ！　くそぅ！」

>>329
上手い。ﾜﾗﾀ

――最初の適応者――（動く階段）
「これは、ファーストチルドレン」
「？」

――プロトタイプ――（動く箱）
「これは…　しょ……　　　　初号機」
「？」

―――　初　―――（エーター）
「ちょっと時々ごっちゃになるねん」
　.｡oO（　初号機　　ファースト　　最初のチルドレン？　）
「はあ…」

「わかってるねん　わかってるねんで？」
「初号機のパイロットが、ファーストチルドレン」
「それがごっちゃに……」

「初号機のパイロットは、サードチルドレンです」
『　わ　か　っ　て　る　ね　ん　で　！！　』

>>331
ﾜﾗﾀ

ミサト　ジオフロントでゼルエル食い放題！！

アスカ　シンジがーバカシンジがー
シンジ　ホントに連れてきた！！

ミサト　おいしかった！？　おいしかったんでしょ！？
シンジ　……おそらく

ミサト　（『ばーん』と帳面で殴る）



ミサト　使徒だけじゃないでしょ！他には何食べたの！？
シンジ　Ｓ２機関とか

ミサト　エスツーキカン！！

ミサト　エスツーキカンってなんだっけ
アスカ　あっしは知りませんぜ

ミサト　赤木博士にきこう！
アスカ　おぼえてろ！！



リツコ　Ｓ２機関というゆーのは簡単に言えば一種の永久機関。
ミサト　あー
アスカ　うまいかそれ

リツコ　うまいと言うより……その……強い……
ミサト＆アスカ　強い？

シンジ「使徒殲滅しましたー」
ゲンドウ「うんうんシンジはよく働くねー
　　　　　よし君は４匹目だし、給料２０００円アップだ！」
シンジ「わーいありがとうございます」
ミサト「・・・・・・・・・」

ゲンドウ「じゃがんばって」

>>333　>>334
ﾜﾛﾀﾃﾞｰ

>>333
ﾜﾗﾀｰ

レイ「そのプラグスーツ･･･」
アスカ「本部からの支給品よ」
レイ「いいえ･･･あれ･･･」
アスカ｢ん？｣
(赤いプラグスーツを着用したゲンドウ)
アスカ「き、着替えてくる！」

アスカ「ミサトは今度の戦いも作戦担当するの？」
ミサト「そーよ」
シンジ「また担当してもらいたいです」
アスカ「私もー」
ミサト「あ、シンちゃんは戦力になるから狙ってるわよー」
シンジ「わーい」




アスカ「・・・・・・・・・・・・」

アスカ　ミサトもそこの神社に？
ミサト　うんにゃ違う神社に行く途中

ミサト　あんたら役払か？　知ってんの？
アスカ＆シンジ　へ？　何がですか？

ミサト　そこの神主の息子トウジだったんだよ　効かねぇ
ア＆シ　えっ！？　兄妹揃って効いてねぇっ！

ミサト　まーせいぜい息災を祈ってなさい
ア＆シ　それでも作戦部長か！！

シンジ　何頼んだの？　僕カツ丼―
ユイ　あー私はー

シンジ　あ！！　ゼルエルだー！！

シンジ　危険だよ！　止めてよ母さん　苦情が来るんだよあれは！
ユイ　大丈夫よ　気をつけるから
シンジ　気をつけてもムダなんだよ！！

NERV大運動会にて

マヤ「どーですかー応援合戦の準備は」
アスカ「ん？」
マヤ「あ　アスカチアやるんだ」
アスカ「そうよ」
マヤ「かわいいなぁ」
アスカ「そ　そう？」
マヤ「シンちゃん」
(シンジもじもじ)

>>341

　　　ﾜﾛﾀ

ｼﾝｼﾞ「ﾘﾂｺさん、Ｓ２機関の事で聞きたいんですけど」
ﾘﾂｺ「ん？　なあに？」

ﾐｻﾄ「まてぃ　ｼﾝｼﾞ」

ﾐｻﾄ「そうゆうのはまず作戦担当に聞け」
ﾐｻﾄ「あいつはネコヲタだ」
ﾘﾂｺ　�煤i；｀Д´）

ｼﾝｼﾞ「あのＳ２機関の」
ﾐｻﾄ「それは　ﾘﾂｺに聞け」
ﾘﾂｺ　（； ´д｀）

＜出撃当日＞
レイ「さぁ、殲滅しにいくわ」
シンジ「逃げちゃダメだ」
アスカ「でもなんでプラゲスーツって裸になって着るのかな」
レイ「・・・」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ!!」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ!!ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ!!」

ねえ、そのID:???ってどうやるの？

>>345
メール欄になにか入れると???になります。

sage と入れると、現在のスレの位置が変りません。それ以外だと
スレは一番上に上がります。

>345
メール欄みれ

おお、ありがとうございます。
今まで何なのかなコレ？って疑問がスッキリ解消されました。

ゲンドウ　「ユイ、かえったぞ」
シンジ　「アスカーー」

アスカ　ﾄﾝｯ　タタタタ

初号機　・・・・・・

アスカ　ててててて
初号機　ドドドドドド
シンジ　　（´∀｀　）
ゲンドウ　�煤iﾟДﾟ　）


アスカ　てててて　ぴょん

初号機　ド　ド　ド　ド　ド　　　バ　ク　ッ

age!

>>349　バクッて…。
食ったのかっ！

ｼﾝｼﾞ　むく「やめてー　ﾐｻﾄさん」(；´д⊂)

ｼﾝｼﾞ「あ…」(；´д⊂)
ﾄｳｼﾞ「なんだ？」　

ｼﾝｼﾞ「悲しい　夢を見た」(；´д⊂)

ｼﾝｼﾞ「やめてっていってるのに、ﾐｻﾄさんがカレーに八丁味噌を入れてしまった…」
ﾄｳｼﾞ「ｼﾝｼﾞも色々大変だなぁ」

実は味噌を入れたカレーは実在する

トウジ＆ケンスケ　シンジぃー遊ぼー
シンジ　あ　いらっしゃーい

シンジ　あのね　今日は使徒退治に行かない？
ケンスケ　え？　俺たちだけで行くの？

ケンスケ　シンジ、さすがパイロットだなー　かっこいいなー
シンジ　えへへー

シンジ　戦闘の終わりにエヴァに取り込まれたこともあるよ
トウジ＆ケンスケ　すごーい

シンジ　早くエントリープラグの中に入って！
リツコ　関係者ではない一般市民をエヴァの中に入れるなんて！

トウジ　すまん転校生
シンジ　よーし

シンジ　今度はトウジの妹を踏まないぞぉ
トウジ　え……　なんやて？

age

アスカ「わー量産機がいっぱいいる」
アスカ「弐号機で出撃します！」

ミサト「初号機つれてきたら楽しそうね」

ミサト「きっとこんな警戒心のない量産機なんか一網打尽ね！」
マヤ「（滝汗）」

アスカ「出撃しまし うあ！！」


ミサト「？？」

アスカ「ぁ〜〜〜」
ミサト「アスカ？！」

第二回！今までで面白かった作品を挙げよう！
これでこのスレに何人ほど在住しているか分かってしまう優れた企画。
さあ面白ネタを叫ぼう。何個叫んだってかまわんでー
盛り上がりさえすれば自作自演だってOKやー

僕は256,257が好きです。

シンジ「そーいえば冬休みもマグネでバイトするの？」
アスカ「ううん　夏休みだけ」

シンジ「あそこ 使徒の肉使ってるってホント？」
委員長　Σ(°д゜111)!
アスカ「えーー！？そうなの？」

レイ 「ウソに決まってるわそんなウワサ」
アスカ「そうなの？」
シンジ「でも」

シンジ「意外とおいしいね使徒」
委員長　Σ(°д゜111)!!!

>359

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　　私は、>357がおもろかったなぁ。ちよちゃんは？
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　|/
　　　　　　　　　　　　　　,. -- ､
　　　　_, ---､_　　　　　i:w^wv::i
　 　 ./　）W^Wヽ　　　　!;ﾟヮﾟ j;j:|
　　　レヾ*ﾟーﾟ)J　目 ⊂ii 'Y' ,_i)
　　　　　 (燕つ　　||　　　i;i;i;i;i
　　　　 　 UU　　　||　　　.U U
　　　　 /|
／￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　　>344とか、木村先生と司令がすんなりダブりますねー。
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>361
　　 ,. -- ､
　　 i:w^wv::i
　　 !;ﾟヮﾟ j;j:|　　　＜　　>357-358に訂正や〜。
　⊂ii 'Y' ,_ii⊃

あげ

第拾壱話「静止した闇の中で」フェミニスト

冬月「ぬるいな」
ゲンドウ「ああ・・・・・・・・・よし、今日は特別に発令所の女子オペレータは
　　　　　水着で勤務することを許可する」

ゲンドウ「じゃあちょっと外に出ている、発令所の男性勤務者も発令所を出ろ」

ガタッ、ガタッ、ぞろぞろ・・・
髭と冬月を筆頭に、次々と発令所を後にする男性職員


女子オペレータ達「どうするの？」「ほっとけよ・・・・」

　シナリオ外

ゲンドウ「時間だ、入るぞ」

ゲンドウ：��(゜ロ゜;）

ゲンドウ「ちょ、ちょっと待ってくれ」

ゲンドウ「・・・どういうこと？」




冬月「碇、このシナリオの修正、容易ではないぞ」

>>364
オチがいいっス

>>364-5
すまん、漏れはオチが余計だとおもた。

批判ぽいのでsage

レイ「包帯がファッションになればいいのよ！
　　　今年のモードは包帯！
　　　つーか包帯をスタンダードに！
　　　誰に頼めばいい!?
　　　赤木博士!?」
シンジ「リツコさんかなぁ…」
レイ「碇司令もいいかも!!
　　　ね!?」
シンジ「怪我してるのに元気だなぁ、綾波は…」

age

>>367
ﾜﾗﾀ―――――――――――（･∀･)―――――――――――！！

リツコ「ねぇ、シンジ君って今日だったよね　初出撃」
ミサト「そう…だっけ」

シンジ「ミサトさーん!!」
　　　「勝った!!勝ったよ!!」
リツコ「おめでとう！」
ミサト「え"っ！？」(;ﾟДﾟ)

ミサト「いやぁー　私は勝つって信じてたのよねー」（^∀^)
シンジ「…今「えっ1?」って言いましたよね」

レイ「ついに出撃ぃー！！」

レイ「使徒戦ははじめてです！」
ミサト「あーそっかぁ」

シンジ「では使徒戦の掟を教えておいてやろう」
レイ「掟？」

シンジ「とどめは暴走でする」
レイ「暴走？！」

レイ「かなり待機時間があるんですよね！」
ミサト「気が早いなぁ、レイは。」
レイ「もうあと４時間はわくわくタイムですよ」
ミサト「あはは大変だ」

レイ「えーとえーと」

ミサト「作戦書見る？」
レイ「あれ？用意いいですねー」

レイ「あー楽しみだなー」
マヤ「きっとめっちゃ楽しいでー！」
レイ「そうですね！！」



その時はあんなに悲惨な戦闘になるとは



リツコ「夢にも思わなかったのです … 」
ミサト「妙なナレーション入れるな！！」

体育祭
マヤ「どうしよう」おろおろ
シンジ「どうしたんですか」
マヤ「ヒカリちゃんが足くじいちゃって二人三脚出れなくなっちゃったの」
ミサト「しょーがないわねー。リツコあんたでなさい」
マヤ「ええっ！！」
リツコ「よろしく」
マヤ「よっよろしくお願いします！」
ヒカリ「マヤー。たいしたことなかったってー。やっぱでようかー？」
マヤ ギラッ「うう！！はう！！うにゃあ！！」
ヒカリ「やっぱり痛いからがんばってね(汗)」

リツコ「じゃあがんばりましょう」
マヤ「はい！死ぬ気でがんばります」
マヤ「というかもう死にます！」
ヨーイ ドン タカタータカタータッタカタ
マヤ「はあはあ」
マヤ「し、幸せー」
ゴール パンパン
マヤ「やりましたね！一位ですよ」
ゲンドウ「いっとーしょー！」
マヤ ！「いまいいとこなんですから出てこないでください」

おおさか「ミサトさーん。質問があるんや」
ミサト「おお。使徒戦が近づくとおおさかでも使徒に興味を持つのか」
ミサト「よっしゃ。ミサトさんになんでもきいてみ？」
おおさか「あんなあ。空中要塞ラミエルっていたやんかあ」
ミサト「うんうん」
おおさか「ラミエルがドリルで侵入しようとしてたやん」
ミサト「うん」
おおさか「でもあんな小さな穴あけてどないするつもりやったんやろ」
ミサト「うーん」
おおさか「はっもしかしてガッツで入り込むとか」

アスカ「ほんならやー。カタツムリって虫？」
シンジ「なにが、ほんならあ。なのか全くわかんないけど」
シンジ「虫じゃないんじゃないかな」
アスカ「やっぱりそうなんやあ」
アスカ「昆虫採集に入ってたらおかしいもんなあ」
シンジ「え？そそれは・・・」
アスカ「入ってたら乾燥剤のせいで消えてまうもんなあ」
シンジ「ああもう、どうつっこんでいいやら」

碇ゲンドウ「私がこのネルフの司令の碇です。」
伊吹マヤ「………」

碇ゲンドウ「ではこの指令を―　マヤちゃん」
伊吹マヤ「マヤちゃんって言わないで下さい」
碇ゲンドウ「だってみんな言ってるじゃん!!」
伊吹マヤ「だ　だから―　なんで私だけ愛称なんですか？」
碇ゲンドウ「じゃあ…　私の事もゲンちゃんって言っていいよ？」
伊吹マヤ「だ―か―ら―」

日向マコト「え!?　マヤちゃん、副官になったの？」
伊吹マヤ「なったというか、ならされたというか」
日向マコト「お!?　いじめか？」
伊吹マヤ「いじめ…　…の逆かなぁ　司令に気に入られた〜〜〜」
日向マコト「いじめ以上か!?」

ネルフ職員「立候補がないようなので誰か副官に推薦はありませんか？」
碇ゲンドウ「はい！　マヤちゃんがいいと思います!!」
職員一同「………」
碇ゲンドウ「他にありませんか―？」

>>378-379

マヤの呼び名は「マヤちょむ」のほうが、より良かったような気がする。

>>380
でっですよね！やっぱりマヤちょむですよね！
よかった、支持してくれる人がいてくれて

マヤ「あああぁ。また旅行と射撃訓練が重なっちゃったよ」
マヤ「私もアカギさんと旅行行きたかったなあ」
ゲンドウ「マヤちょむ。僕がいるじゃん」
マヤ！「なんでここにいるんですか」

フラー

シンジ「アスカ・・・どうしたの？死んだよーな目だよ？」

アスカ「次・・・次は第十九使徒なのよ」

アスカ「次は第十九使徒なのよ」
アスカ「次は第十九使徒なのよ」
シンジ「しっかりしてアスカ！もう放送は終了したよ！」

シンジ「綾波ー　アスカがまだ放送時気分だよ」
アスカ「海に行きましょうよ（イスラフェル倒しに）」
レイ　「無様ね」

レイ　「弐号機パイロット・・・しっかりしなさい・・・」

アスカ「次は第十九使徒　まだ放送中　放送中なのよ」

レイ　「・・・あれ・・・放送中・・・？」
シンジ「違うって！！」

シンジ「ああー」
シンジ「いまやっあっ」
シンジ「あれっ」
シンジ「アカン。だめや」
ゲンドウ「乗るなら早くしろ」
ゲンドウ「でなければ帰れ」

シゲル「やるー！　さすがー！
　　　　第壱拾七使徒殲滅したぜー!!」
シンジ（死んでない。死んでないーーー!!）

＃第壱拾参使徒でもＯＫ。

カヲル「君がここから上を切られたらどうなる」
シンジ「死にます」
カヲル「死ぬようなことを……」

あ

ちょっとわけわからんようになっててきたな、このスレ。

訳わかんないくらいで丁度いい〜。どうにもならない今日だけど〜。
僕はアニメしか見とらんから原作ネタ出されてもわかんなかったです。
で、アニメが追いついてそのネタをやると。ああこれかと。
それとアニメ板「バーカ」の698さんご苦労様やー。
でもエヴァの話題が出てから100レス後にいまやーって。
いや、勇気ある行動感謝します。でも人口増えとらんなあ。

アスカ　はーいみんなー聞いた聞いたー
アスカ　アスカ様のズバリ落下予想だよー

アスカ　ズバリ！　サハクィエルは新箱根湯本駅に落ちまーす！
アスカ　みんな今からここへ待機しに行こー！
ミサト　マジか！？

　　　作戦開始

全員　落ちてこねぇー！！
　　　　　　　　　　　　　　　　第拾弐話　ネルフ、消滅　了

衛星軌道上から落下してきたサハクィエルを受け止めるエヴァ３体。

アスカ　ＡＴフィールド全開！
シンジ　ＡＴフィールドってなんだろう？

レイ　ＡＴフィールド全開！
シンジ　ＡＴフィールド全開！

シンジ　ＡＴフィールドってなに〜？
アスカ　うるせぇ　集中しろ！！

初めてこのスレ読んだけど、ヤバイ。面白い。

いらっしゃいですのだ。
なんかネタを考えてくれるとうれしいですのだ。

アスカ「ザ・綾波ショー！」
アスカ「皆でレイたんになります」
アスカ「・・・」
シンジ「・・・」
マヤ「・・・」
レイ「そんなんじゃありませんのだ」
ミサト「むかついてる、むかついてる」

>>390-391
ワラタYO

死神参上

あずまんゲリオンの方が語呂良くねえ?

>>392最近ネタ切れ気味だ。さっそくなんか書け。
>>396エヴァまんが大王

シンジ「うわー、綾波ならんどるー」
シンジ「綾波やいびーん」
シンジ「綾波やいびーん」
シンジ「Σ(ﾟдﾟ )」
シンジ「綾波やいみーび？」
リツコ「あれー　綾波あいびらん」
ミサト「？」

第七使徒甲「まっすぐ前を見て歩くんや」
第七使徒乙「お？」
第七使徒甲「エヴァの目を見たらあかん。センメツされる」
第七使徒乙「そ、そうか」
第七使徒甲「オドオドしたり下向くのも怪しい」
第七使徒乙「ん」
第七使徒甲「使徒でない風をよそおうんや」
第七使徒乙「わかった」

>>399
使徒にしか見えんぞ（ｗ

400ｹﾞﾄｰ♪

401＞（TДT）

シンジ　綾波ってなんで誘拐されないの？

レイ　私、誘拐されるの？
シンジ　されるかもしれない
アスカ　何を言いだすかなこのバカシンジは

シンジ　だって人気あるし　代りいるし　狙われやすそうと思わないか？
アスカ　まぁ……そうだな

シンジ　（インターフェイスヘッドセットを掴んで）捕まえやすいし
アスカ　それは……

レイ　でも　いざとなったら指令が守ってくれるもの
シンジ　代わりがいるので見捨てられました　まるで僕のように！！
アスカ＆レイ　えーっ！！

レイ　じゃあ私はどうすれば……
シンジ　うーん

シンジ　ほら同人誌みたいに無駄な抵抗しないでされたい放題されて――

シンジ　殺される
レイ　もうだめなのね、私

レイ　じゃぁ赤木博士が……
シンジ　バーン

レイ　カジさんが……
シンジ　バーン
アスカ　ああ！！　カジさんも！？




レイ　ごめんなさい、こんな時どんな顔をしていいのか判らないの
シンジ　笑えばいいと思うよ、いつまでもな

このスレはエロいな

>>403-405
微妙に面白い。イイねぇ。

よみ「微妙かよ。」

体育祭　ちよちゃん編
ヨーイ　ドン
シンジ「はあはあ」
シンジ「何を借りなきゃ、はあ、いけないんだろう」
【バカ】
シンジΣ（´Д｀）「・・・」
シンジ「あ、あの」
アスカ「なによ、何が書いてあったのよ」
シンジ「あの、えーと」
レイ「ハッ、ブルマか？脱ぐか？」
シンジΣ（ﾟДﾟ）「レイたん一緒に来て」
ゴール
レイ「で、なんて書いてあったの？」
レイ「親友？尊敬する人？かわいい子？」
レイ「あ、もしかして好きな子？いやね照れるわ」
シンジ「うわあああ」びりびりびり

>>403-405
シンジの微妙な歪みっぷりがナイス！！！

ケンスケ「ネルフってのは素人が入っても
　　　　　親切に教えてくれるのか？」
シンジ「教えるよ」
ケンスケ「ほう！　それなら有力な新人がいる」
シンジ「おまえはいらん」
ケンスケ「あれ!?」

ナオコ　あー今日は早く目がさめたんだよ
ナオコ　実はさぁ　レイちゃん殺しちゃった
ゲンドウ　なに言ってんだおまえ





ゲンドウ　まじ！？
ナオコ　まじ。

ケンスケ　シンジはどーしてエヴァのパイロットになったの？
シンジ　綾波とか好きだから
キーンコーン　カンコーン

ゲンドウ　レイ好きってカヲルはどうなんだ？
シンジ　これはこれで
ゲンドウ　なるほど

マヤ「キャー、キモい！」
リツコ「でしょ」
リツコ「ほら、司令も見てください。うちのレイが分裂したんです」
碇司令「バリバリ！ビビビビン！」
碇司令「…焼き増しの注文は後ろに書くのか？…」
リツコ「へ？」

リツコ「司令ってレイ好きなんですか？」
碇司令「す、少し…」
リツコ「じゃあ、家で飼ってるんですか？」
碇司令「いや…うちは妻がレイとかダメだから…」
リツコ「そうななんですか。じゃあ、綾波育成●画とかどうです？」
碇司令「？」

碇司令「綾波育成●画ってなんだろう？」←ギャルゲーとかさっぱりな人
碇司令「育成？　メイド服？　猫耳？」
碇司令「…」
碇司令「ぷるぷる」←すごく危ない想像になってきたらしい

このネタでアニパロ同人誌作ってくれ。
なにかで「エヴァるんです。」とかあったけど、こういうのは好きだ。

ttp://members.jcom.home.ne.jp/hinohino/manrepo.htm

>>416
今から夏合わせ始めると、もうコピー誌しか間に合わないという罠

ttp://www.asahi-net.or.jp/~tm3r-nd/cg4/asuka_evamanga-daioh.html

>>413-415
めっちゃﾜﾛﾀ｡

>>418
作者名、アスカでなくて
「いかりげんどう」だったらなおよかった。

やっぱりペンペンがヒカリのお父さんなんですか！？

アスカ「前から思ってたけど、あんたらエヴァの性能を生かしきれてないわ！
　　　　つまりだ!!　もし弐号機が初号機のS2機関を手に入れたら！」
レイ「零号機の自爆機能もあげる！」
アスカ「うわ！　余計な機能を手に入れた！」

量産機「にゃーにゃー」
アスカ「え？　えっと…、殲滅していいの？」
グサ
アスカ「ぎゃああぁ！」

ミサト「昔、ネルフがまだゲヒルンだった頃、
　　　　この女、私で生体実験したですよ」
リツコ「い、いいでしょ!!」

ミサト「シンちゃん音楽やってたんだって。
　　　　どの楽器やってんの？」
シンジ「あ、僕は」
アスカ「楽譜めくりでしょ」
シンジ「何それ」
アスカ「がくふ、これ、めくる」

ケンスケ、初号機とシンジのツーショットに遭遇。

シンジ「あ、ケンスケ」
ケンスケ「…このロボットは？」
シンジ「ネルフで飼ってる初号機だよ」
ケンスケ「初号機…」
ケンスケ「な…なでても大丈夫か？」
シンジ「ああ、初号機は人ができてるから怒ることはないんだ」（大嘘）
ケンスケ「でも…これだともしかまれたらシャレにならんぞ」
シンジ「大丈夫だよ」
ケンスケ「…あ･･･」
シンジ「ほら、大丈夫だろ」
ケンスケ（なでなで）
ケンスケ（なでなで）
ケンスケ（なでなで）
ケンスケ（なでなで）
シンジ「あの…そろそろ…」
ケンスケ「これだけ大きいと乗れそうだな」
シンジ「あ、僕、乗れるよ」
ケンスケ「うあ･･･」
シンジ「それじゃあ、訓練続けるから」
ケンスケ「…いいなあ。初号機、いいなあ…」

ミサト「シンジ君！　目の前の敵に集中しなさい！！」
ミサト「アスカ！　パレットライフルで初号機を援護！」
ミサト「レイ！　敵の背後に回りこんで！　あっついなあ！　もう！！」
シンジ、アスカ、レイ「・・・・・・・・・・」
ミサト「それでね？」

ミサト「あのさー、何でもクリスマスプレゼントもらえるとしたら
　　　　何がいい？」
シンジ「それは本当に何でもですか？
　　　　綾波百人とかでもいいんですか？」

トウジ「センセー、何見てんねん？
　　　　あ、綾波見てるんはわかるでー。
　　　　あ！　てことは綾波見とるんやな！
　　　　今の質問はなし」

>>359 さんの呼びかけで投票したのかどうかはともかく、
その後の経過報告です。

２票 ... 364, 403, 404, 405
１票 ... 256, 257, 357, 358, 364, 365, 367, 390, 391, 399, 413, 414, 415, 418

いぢょ
どんどん投票してください。また来週の水曜日に集計します。

投票っ
>>5 >>28 >>33 >>48 >>54 >>175 >>186 >>192 >>217 >>232 >>289
>>321 >>373 >>391 >>399 >>415 >>424 >>427

冬月「そこのヒゲメガネ！！　おまえ、司令官顔だな！！」

あ

使徒だーーー！！

出撃だーーー！！

OH！活動停止！！

リミッター解除！！
まけるかぁ！！

あーー食いすぎたーー　　もう動けねぇーー

私もー
ういー

みんな　ようさん　食べたなぁー


ウォォォォォォーーー

初号機も!?

8月6日
>>2-3
ああこれかと。
て優香、「溶けてた。」はまんまか。笑いました。

アスカ「レイ、あんたちょおっと太ったんじゃないの」
アスカ「正月ぶとりですか。いいですなあ」
アスカ「モチか？ぜんざいか？」
レイ「・・ニ・・を」
アスカ「ハア？」
レイ「ニンニクラーメンチャーシュー抜きを。食べほーだいだったから」
アスカ「ちっきしょー。ミサトにいいつけてやるー」

↑の立場交換してみた

レイ　「アスカ、あなた少し太ったみたい」
レイ　「正月ぶとり？　よかったわね……」
レイ　「おモチ？ぜんざい？」
アスカ「…ハ…を」
レイ　「ハ？」
アスカ「バカシンジのハンバーグを。食べほーだいだったから」
レイ　「そう、よかったわね……」（翻訳：「この女、いつか殺す」）

シンジ「あ！アスカ
　　　　どこいくの？」
アスカ「使徒を倒しに出撃です」

アスカ「のりますか？」
シンジ「うん」

　　　　ふらふら　　　Σガン

シンジ「僕が運転するよ」
アスカ「それがいいです」

　　　　ふらふら

　　　　　ドボン

アスカ「二人乗りはいけませんよね」
シンジ「その通りだ」

アスカ「昨日ものすごく恐ろしい体験をした」
シンジ「えっ、どうしたの？　朝起きたらミサトさんになってたとか？」
アスカ「そ、それもこわいわね」

アスカ「でも胸が大きくなるのはいいかも」
シンジ「（赤面）いや、いいから先を話して・・・」

ミサト「（にこにこ）」
リツコ「どうしたの？ニヤニヤしちゃって」
ミサト「ほらみてー、バッグ。シンジくんたちがね、誕生日のプレゼントくれたのよん」
リツコ「あらそう。良かったわね」
ミサト「へへー」


ネルフ本部にて
リツコ「・・・・・」
リツコ「そうそう、葛城三佐がチルドレン達から誕生日にプレゼントを貰ったそうよ」
マヤ「・・・・・」
リツコ「・・・・・」
マヤ「…セ、センパイの誕生日っていつですか？」
リツコ「・・・・・・・・・・・・もう過ぎてるわよ」
ドガッ

俺としてはこっちのイメージかな
−−−
リツコ「（にこにこ）」
ミサト「どうしたの？ニヤニヤしちゃって」
リツコ「ほらみてー、バッグ。マヤたちがね、誕生日のプレゼントくれたのよ」
ミサト「あらそう。良かったわね」
リツコ「へへー」


自宅マンションにて
ミサト「・・・・・」
ミサト「そうそう、リツコが伊吹二尉達から誕生日にプレゼントを貰ったそうよ」
アスカ「・・・・・」
ミサト「・・・・・」
シンジ「…ミ、ミサトさんの誕生日っていつですか？」
ミサト「・・・・・・・・・・・・もう過ぎてるわよ」
ドガッ
−−−
でも経済力を考えるとダメだぼ…

アスカ「そういえばきのう猫の恩返しを見てきてねぇ」
レイ「・・・誰といったの？　・・・碇くんと？」
アスカ「まぁねぇー、バカシンジがどうしてもっていうからさー」
レイ「私も碇くんに誘われておととい一緒に見に行ったわ・・・」
アスカ「・・・・・・・・・・・・・あ、あたしも誘われたのよ！ホ、ホントよ！さ、誘ってなんかない・・・・」

ゲンドウ「じゃ　また来週ー
アスカ「司令ー、なんか落とし…
アスカ「女の人の写真？誰？
ゲンドウ「マイワイフ
アスカ「うそっ！？

>>444
ちょっとしたオリジナルですな。

きのう報告するとか言って忘れてました(w
投票が全然増えてないのでスレの１までもどって集計しました。
３票 ... >>217
２票 ... >>3 >>33 >>48 >>175 >>186 >>321 >>333 >>364 >>391 >>399 >>403 >>404 >>405 >>415

１票 ... >>2 >>5 >>28 >>54 >>161 >>192 >>213 >>232 >>242 >>256 >>257 >>277 >>279 >>285
>>289 >>292 >>297 >>326 >>329 >>331 >>334 >>341 >>349 >>357 >>358 >>365 >>367
>>373 >>390 >>413 >>414 >>418 >>424 >>427
また来週報告します。

アニメ板より

From: [75] 風の谷の名無しさん <sage>
Date: 02/08/08 00:06 ID:S1YVIXOw

第壱話：ちよ、襲来
第弐話：見知らぬ、大阪
第参話：なつかない、猫
第四話：ちよ、逃げ出した後
第伍話：榊、心のむこうに
第六話：決戦、体育祭
第七話：人の造りしぬいぐるみ
第八話：神楽、来日
______________________________________

From: [76] 渚カヲリ <sage>
Date: 02/08/08 00:14 ID:w2i1NzjA

やはり>>75か。。。。。。。。

アスカ（ニコニコ）
レイ「・・・・・・」
アスカ「ほら、みてー。バッグ。バカシンジがプレゼントしてくれたのよ」
レイ「･･････」

レイ「碇君､弐号機パイロットには誕生日プレゼントあげたそうね？」
シンジ「あ、綾波の誕生日っていつだっけ？」
レイ「･････わからない。私は３人目だから」
ミサト「去年の夏は２人目だったのにね」

がいしゅつですか？
http://www02.so-net.ne.jp/~shintan/parody/evamanga.htm

シンジ「見たことも聞いたこともないのに、
　　　　できるわけないよ」
ゲンドウ「見たことあるとかないとかはいい。
　　　　　エヴァに乗るんだ」

レイ「こういう時、どんな顔をすればいいか、わからないの」
シンジ「――他に悩みはないかい？」

>>451
思いきりかぶった！>>452

先生「実は明日からこのクラスに転入生がきます」
　おーっ
先生「今度の新戦力はドイツ人です！」
　とるのに苦労してねー
レイ「ドイツ人！」
レイ「ライバル登場！？」
　シンジ「はりきらなくていいって」

先生「はーい　例の転校生のアスカさんです」
　おードイツ人だー
アスカ「惣流・アスカ・ラングレーといいます」
アスカ「よろしくおねがい」
先生「だめだめ」
先生「そんな気をつかって日本語で喋らなくていいから！」
先生「ハイル・ヒットラーでいいよ」
　アスカ「そんなのドイツでも…」
先生「はい！」
アスカ「…ハイル・ヒットラー」
　おーっ

ヒカリ「そういえばアスカって胸大きくなってるの？」
アスカ「まあねー」
ヒカリ「やっぱり？　転校してきたときより大きくなったよね。Cカップ越えた？」
レイ「（ハッ！！！）
レイ「私・・・・なんかアスカに吸い取られてる・・・・」

レイ「アスカ・・・私の胸取ったの・・・？」
アスカ「え・・・？」
レイ「取ったのね？」
レイ「かえして。かえして。」
アスカ「ア、アンタ何言って・・」
レイ「かえしてほしいの。かえして・・・」
ケンスケ「おー惣流困ってる困ってる」
トウジ「さすが綾波やのう」

レイ「ニンニクラーメンチャーシュー抜き」
店主「だめだめ！　好き嫌いしちゃー!!」
アスカ「なに？　その肉の量」
レイ「おじさんが…」

レイ「少し上がってけば？」
シンジ「なに？　上がってほしいの？　部屋に上がってほしいの？」
レイ「もう碇君なんて部屋に上げないから!!」
シンジ「なに!!　それじゃあ乳揉めねーだろ!!」

シンジ「なんだよー。せっかく父さんの昔話してあげようと思ったのに」
レイ「え。い、碇司令ですか!?」
シンジ「そうだー」
レイ「ぜひ部屋にお上がりください」
シンジ「胸揉ませるか!?」
レイ「特別に先っぽ（自主検閲）ましょう」
シンジ「うひょー、やったー!!」

キール「それではネルフの司令官を決めたいと思います。
　誰か立候補する人はいませんか？」
冬月「立候補する奴なんていないよなぁー」
六分儀ゲンドウ「はいっ！」
冬月「え？」

六分儀ゲンドウ「何だよー俺が立候補したら悪いみたいにー」
冬月「悪いだろう」
六分儀ゲンドウ「じゃあんたやるの！？」
冬月「…やだ…」
六分儀ゲンドウ「他に立候補する人いないの！？」
碇ユイ「自分以外なら誰でもいいけどさー」
赤木ナオコ「ゲンちゃんがやるとなんか理不尽な迷惑をこうむりそうよね」

>>461
なんかほのぼのしてていいなぁ。

439-441,451,456ワラタ
集計人さんご苦労様やー。
451さんご苦労様やー。がいしゅつではないと思います。
いやあ焼き直しもほのぼのしてよいですなあ。

シンジ「やめてー父さん・・・」
シンジ「あ・・・・」
アスカ「な、何？泣いてるし・・・・」
シンジ「悲しい・・・・夢を見た」
シンジ「嫌だ、って言ってるのに父さんがエヴァに乗るのを強要するんだ」
アスカ「シンジも色々大変ねぇ・・・」

アスカ「さて寝る前に酒だー！」
リツコ「だめ」
アスカ「まーまーりっちゃーん　かたい事言うなよー」
リツコ「いや　かたい事じゃなくて」
リツコ「ミサトがいるから」
アスカ「・・・ひどい？」
リツコ「ひどい」

トウジ「ちゃうねん」
シンジ「ちゃうねん」
ケンスケ「なに？大阪弁講座？」
トウジ・シンジ「ちゃうねん」
ケンスケ「え？」

シンジ「大阪弁講座というより、トウジ弁講座だよ」
トウジ「ちゃうねん、ちゃうねん」
ケンスケ「わかるよーな、わからんよーな…」
ケンスケ「ちゃうねん、ちゃうねん…」
ヒカリ「あ、相田くん　LL教室、鍵しなかったでしょ」
ケンスケ「ちゃうねん」

冬月「改組にともなって司令になった碇だ」
ゲンドウ「碇ゲンドウといいます。
　　　　　よろしくおねがい…」
冬月「だめだめ。
　　　そんな気をつかって普通の言葉でしゃべらなくてもいいだろう！
　　　碇だ、よろしく頼む、でいいぞ」
ゲンドウ「そ、そんなのゲヒルンの時でも…」
冬月「はい！」
ゲンドウ「…い、碇だ、よろしく頼む」

アスカ「こーんな黒い服着てー」
シンジ「？」
アスカ「はーい、スーパーシンジですよー。
　　　　最強ですよー。
　　　　しだんですよー。
　　　　糸つかいですよー。
　　　　かたてで百人ぶち殺せますよー」
シンジ「・・・」
レイ　（碇君・・・怒ってる？）
アスカ「『碇君・・・ポッ』ですよー。
　　　　『もうっ！シンジの鈍感っ！』ですよー。
　　　　・・・アレ？」
シンジ「・・・」
アスカ「スーパーシンジですよー？」
シンジ「そんなの僕じゃないよ！・・・のだにゃん」
レイ　（のだにゃんって・・・可愛いキャラ作り？）

レイ「碇君は将来なにになりたいの？」
シンジ「え？　僕？　スパシン」
アスカ「スパシンって？」
シンジ「スーパーシンジ！」
アスカ「お」
シンジ「美形異能主人公!!」
アスカ「おおーー!!　すげぇ!!　おまえ厨房か!?」

コミックス４巻１３２ページ「ハトまっしぐら」

アスカ「弐号機に乗ってきたわよ。うあ！」
シンジ「ん？」
アスカ「あ〜」
シンジ「アスカ！？」

>>470
アンタ、ずいぶんエグイシーンをパロったねぇ。（苦笑）

今週のランキング発表です。

投票が少なかったので順位の変動はありません。
３票 >217
２票 >3 >33 >48 >175 >186 >321 >333 >364 >391 >399 >403 >404 >405 >415
１票 >2 >5 >28 >54 >161 >192 >213 >232 >242 >256 >257 >277 >279 >285
>289 >292 >297 >326 >329 >331 >334 >341 >349 >357 >367 >373 >390 >413
>414 >418 >424 >427 >439 >440 >441 >451 >456 >461 >470

じゃんじゃん投票してください。(・∀・)ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ、二重投票、組織票なんでもありﾃﾞｽ

投票。1からメモってみました。
18-23,38,51,68,71,78,82,87,112-113,134-135,197,219,238-241,255-257,275,
(279,283-284),287-288,301-305,315,321,333,361,364,367,371-373,396(お前はかおりんスレへｶｴﾚと。)
403-405,410,422,424,425,426,428,429,444,449,450,458,465

投票ってなんすか？
どこでやってんの？

>>474

>>359 >>430を経て現在に至っています。

>>473さんの例を参考にしてください。

あっ・・・

ミサト「なんだよー、男がよぉ!!　一人でもいいだろー!!」
（ミサトすっかり出来あがる）
ミサト「こちとらもう大人だぞー！」
アスカ「はい三佐!!　大人のつきあいってゆーとやっぱしエロエロっすか!?」
ミサト「えろえろよー！！」
アスカ「おおっ、例えば」
ミサト「…たとえばぁ」

シンジ「え？あの…、どうゆうイミ…」「？」
アスカ「しっ！！黙って聞いててよ！！大人になればわかるわよ！」

ミサト「あれ…？なんで…　頭イタイ…？」
シンジ「おはようございます。大丈夫ですか？」
ミサト「おはよう…大丈夫って？」
シンジ「……ミサトさん」
シンジ「――――ってどういう事ですか？」
ミサト「は！？」
ミサト「シンジくん！どこでそんなの覚えたの!?」
リツコ「あんただあんた」
アスカ「あ　葛城三佐　おはようございます」

第十三使徒――――！！」
「え！？」

「なんだかわかんないけど
　――――――――
　アスカとレイを瞬殺した使徒だ…」
「ええ！？」

「あ―――っっ！！」
「セントラルドグマにはアダムがあって！
　サードインパクトがおきてすごいことに！」
「下がって…」

「フギャー！！」
「わ――っっ！！」

　バッ　　

　ザ

「シンジく―――ん！！」　Σえっ

「ギャアウウウウ」　グォ　

　Σビクッ

　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

　ιυ　　　ばっ

「すごい！
　追い払った！！」

しまった…
第十四使徒だった。

誰のセリフかも書いて無いや…　　　ミサトと誰か適当に…

すまん

>>478-480
確か第十三使徒にも瞬殺されてたはず

>>480
そんなこともあるさ。元気だしなよ。

マヤの旧友Ａ「ほら私達も戦略自衛隊に入ったよ」
マヤ「わー私それ入ったことない。いいなあー」
マヤの旧友Ｂ「でも私もマヤちゃんとこのネルフには入れないよー」
　　　　　　「むずかしいもんねー」
マヤの旧友Ａ「みなさん優秀なんですねー」
ミサト「うん」
マヤ＆リツコ「え！？」

リツコ「うちは自由な組織だからサボって落ちこぼれる奴も多い」
マヤの旧友Ｂ「へー」
ミサト「私じゃないよ」
リツコ「司令になるのがいる一方でガキのお守りで手一杯なのもいる」
マヤの旧友Ｂ「へー」
ミサト「私じゃないよ」
------------------
ミサト「私じゃないよね？」
リツコ「おまえだ」

>>483
そして、ＥＯＥで旧友に攻め込まれる罠。。。

ミサト「じゃ、あのシトを倒して。アスカ」
アスカ「えーと」
アスカ「一言で言ってむつかしいですな」
ミサト「じゃあふたことで言って」
アスカ「ちょームツカシイですな」
ミサト「ふむ」
冬月「何を言っとるんだこのふたりは」

綾波「ドラマだと、こういう状況で連続殺人が」
アスカ「あ〜そうねえ〜」
綾波「第一の犠牲者、シンジ君」
綾波「そして次々と殺されるみんな」
綾波「犯人はわたし」
アスカ「あなたを、犯人です」

アスカ「よおし！いっくぞぉーーー」
アスカ「作戦部長！出撃の前に激励のことばを！」
ミサト「えーえーとあの
　　　　みんながんばって下さい」
ミサト「でも私がみんなの足をひっぱって」
ミサト「あの私のせいでシトに負けたら」
リツコ「大丈夫！いいのよ！シト殲滅なんてアニメだから！！」



430 ううむ、分をわきまえた行動が何よりと思い知る 430

うむ。焼き直しもよいよい。くるしゅうない。
ネタを書き込む貴方は偉大です。

（チルドレン訓練中）
　
ミサト「えー、だからここは」

　人人人人人人人人人人人人人
＜ 　キヤ−−−−！！　　　＞
　Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y

「うわ！使徒だ」「うわぁ」　
　ガタガタ

ミサト「ちょっと！誰か殲滅しなさい！」
「キャー！」
「よっしゃー！私にまかせてー」
「やれー　アスカー！！」

ビシャ！

ミサト「・・・はい　では訓練再開ー」
マヤ「そういえば最初のすごい悲鳴誰？」
リツコ「さぁ？」

（寡黙に訓練をするレイ）

改めて490読み返すと、使徒殲滅より訓練のほうが大事になってる・・（鬱

日向マコト「奇策・・・・」
ミサト「確かに第５使徒に正攻法してもロクな結果に
　　　　　ならないのは目に見えてるわねー」
日向マコト「白旗でも揚げるゆーんは・・・」
ミサト「どーゆー事よ？」

ミサト「あ、この作戦はいいかもです」
「八島作戦」
------------------------------------------
日本のみんなが持っている電力を一同に集めて
高エネルギー集中帯による一点突破をします。
第５使徒さんもＡＴフィールドを破られて
嬉しいと思います（謎
------------------------------------------
ミサト「ですっ」
日向マコト「あーいいんじゃないかなあ」
リツコ「ポジトロンライフルなら戦自研が持ってたわよ」
マヤ「誰？誰の作戦案？」
ミサト「匿名希望って書いてます」

（物思いにふけるレイ）

せんかん
くうぼ
じゅんようかん
ケンスケ「こういうの見てると心が豊かになるよな」
トウジ「そうか？」

トウジ「転校生？」にこ
シンジ「え？」
トウジ「あんぱん食べへん？」すっ
シンジ「は…？」
ヒカリ「ちょっと鈴原！　何してんの!?」

ミサト「いやー、使徒なんか全然わかんなくてさー。
　　　　シャムシェルとアラエルくらいなら。
　　　　…サキエル」
リツコ「イスラフェル」
ミサト「イロウル」
リツコ「バルディエル」
ミサト「ま、使徒なんかどーでもいいや」

アスカ「ガギエル釣りある！これは早速練習しなきゃ！！」
アスカ「弐号機とアンビリカルケーブルを用意した」
アスカ「？」
---------------
アスカ「どーやって使徒を釣り上げるのよ？」
シンジ「ケーブルでしばるのかな？」
ミサト「弐号機をエサみたいに」

（ガギエルに食いつかれる弐号機の姿）

アスカ「そ　そんな危険な作戦やったんか！？」
ミサト「そうよ」
シンジ「　(((( ;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　」

−最後のＴＶ放送−

（泣きながら部屋に入ってくる庵野監督）

スタッフ「監督・・・」
庵野監督「スケジュール間に合わなかった〜〜〜」
スタッフ「ええっ」
---------------
庵野監督「もうどうでもいいや。補完計画完了ー」
視聴者「ぶちこわしだ！！」

>>498
　うけたので、あなたには安野モモコをさしあげたい。

490,493,494,495,496,497,498つうか全部ワラタ

すまん500getしてしまった・・・

[使徒殲滅後]
ミサト「はーい　みんなごくろーさん」
ミサト「じゃあ　このエヴァ全部」
ミサト「焼こうか」
「え！？」
ミサト「え？最後は供養して焼くんじゃないの？」
シンジ「なんの供養ですか」

シンジ「ぱく」　『ぱきん』

シンジ「ぱく」　『ぱきん』

『ぱきん』

シンジ「綾波…、あんまりやると怒られるよ」　『ぱき』

トウジ「あー、夏休み終わってもーたなあ」
シンジ「過ぎた夏を思うより来る秋を楽しもうよ」
アスカ「秋のどこに夏休みに勝るものがあるのよ！バカシンジ！」
レイ「くりごはん…」
レイ「…くりごはん　たべたい…」

>>499
ありがとう。
仕事があるから平日はあまりネタ作り出来ないけど
可能な範囲でこれからもがんばるよ。
　
ついでに投票もしておきます。以下の３本をよろしくお願いします。

>>461
ＥＶＡの世界とあずまの世界が見事に融合してて見習いたいネタです。
　
>>399
これ個人的にお気に入り。
こういう馬鹿馬鹿しいのは大好きですｗ
　
>>498
手前ミソになってしまい恐縮ではあるけど、自分でもお気に入りのネタなので。
このネタは、当時のやり場のない怒りを表現してみたものですｗ

（ボタンに指を伸ばすゲンドウ）

シンジ「ダメです！それを押したらダミープラグに切り替わります！！」

プチッ！

グオオオオオオォ！（初号機暴走）

シンジ「やめてって言ったのに押しましたね」
ゲンドウ「いやしかし」
「あの状況では押すだろー？」
リツコ「押すわねぇ」
ゲンドウ「あ、それでその隣にネルフ本部の自爆ボタンがあったのだが」
　　　　「それは全く押す気はなかったよ」
シンジ「ボクのは押したのに・・・」

ミサト「シンちゃーん、手相見てあげるわよー」
シンジ「？」
ミサト「えへへ、少しかじったのよ。手を出してみて！」
白いのでベットリの手のひら
シンジ「どうですか…」
ミサト「ど、どうって…あの…」

シンジ「味はそんな、時々辛すぎるけど、時々すごく甘いときもあります。
　　　　ミサトさんはもっとレシピを見るべきです。
　　　　できたら鮮度も気にして下さい。
　　　　時々糸引いてたり異臭がする気もします」
アスカ「それは全然ダメじゃないの？」

>>509
笑った。みんな上手いな。

使徒Ａ「人類ー！！」
使徒Ｂ「え！？」
使徒Ａ「なんだかわからないけど、私たちを敵視している生物だ…」
使徒Ｂ「ええ！？」

投票

>>432 >>444 >>453 >>504 >>509

453には２票あげたいが

>511
逆転ホームランって感じだ、上手いね

509はうまいな。ワラタ

大阪「これは・・・」
　　「さっきわたしらを助けてくれたピカニャー！？」
榊「厳密に言うとピカニャーじゃないわ」
　「西表島が生み出した特別天然記念物！ヤマピカリャー！」

しまった。助けられたのは大阪じゃなくてちよだった・・・

シンジ「判決、受けよー」
ミサト「いいわ。受けてたつわよー！」
シンジ「無罪！」
ミサト「有罪！」
シンジ「ゆ　有罪？！」
ミサト「うん有罪・・・・」
シンジ「うわーホントだ！」
加持「葛城おいしいなぁー」
アスカ「初めて見た。すごいわー」
ミサト「有罪・・・・」

アスカ「客引きぃ？」
レイ「フィフスチルドレンの勧誘」
アスカ「見ればわかるわ」
　　　「だめじゃん、もっとアピールするには
　　　　プラグスーツでやんなきゃ
ゲンドウ「それいいじゃん!!」

シンジ「エントリープラグからおろされちゃったよ」
　　　「僕も脳があたたかくなってたし」
レイ「もう春ね」
シンジ「でも　エントリープラグからおろされたら」
　　　「僕はどこに入ればいいんだろう」
レイ「え？　えーと…」

レイ「すみません　碇くんがこんな地味な零号機に…」
シンジ「いやそんな事は…　零号機には一度乗ってみたかった…」
レイ「そ　そうですか？　でも」
アスカ「優等生ー　やっぱり私がんばって出ようか？」
レイ「シャ──ツ!!」

シンジ「さーて　今日はがんばるかー!!」
アスカ「そう　がんばれ　がんばるがいいわ」
シンジ「なんだよ!?　その言い方は」
アスカ「あんたががんばればがんばる程
　　　　私もミサトにステーキをおごってもらえるようになるのよ
　　　　せいぜい私のために働くのね!!」
シンジ「くそぅ」
レイ「安い連中…」

ボンクラーズが所有し彼女らの教典ともなっている
”パンダ写真集”
前評判が高く売り切れになると言われる謎の古文書
その写真集は一種　預言書のようなもので黒地に白か、白地に黒かが示されているという

ミサト「おはよーございまーす」
冬月「うん　おはよう
　　　いや　しかし君も碇くんと同棲するようになって
　　　遅刻しなくなったなぁ」
ミサト「まぁ　当然ですよ」
冬月「なにをイバっとるんだ」

トウジ「いいんちょは知っとるかー？　なんの略だ？」
ヒカリ「うー　エ…エバリューエーション…」

ケンスケ「おーそれっぽい」
トウジ「納得できるわ」
ヒカリ「で　でしょ？」

焼き直しというより、既出が出始めてる。各自注意して

トウジ「おはようさん　３バカトリオ」
ケンスケ「なにぃー」
シンジ「トリオだってー」
ケンスケ「シンジも反論しろよ」
シンジ「え？」

トウジ「３だ　３」
シンジ「あ──」


そういえば>>523は>>28でｶﾞｲｼｭﾂだった…ｽﾏｿ

アスカ「バカシンジー　シンクロ率どうだった!?」
シンジ「はい？」
アスカ「無敵のシンジ様なんか凄い結果だしちゃんでしょ!!
　　　　60％？　70％？


　　　　400％超えたとか抜かしたらタダじゃおかねぇー」

『衝撃映像100連発!!』
ガーン　グシャ
ミサト「うわ」
リツコ「お──　あれは左足失ったわね」

メキｯメキメキ　ドゲッ　ガツガツ

ミサト「う…」
リツコ「うふふ　使徒を食ってるわ　こいつ」

シンジの前を通り過ぎるゲンゾウ

ゲンゾウ「すまなかったな…　今まで無理に避けようとしてきた」

シンジ「…？」

ファン「ホントにもう放送終了しちゃうんですね…」
庵野「そだよ」

ファン「もう毎週　EVAと会えなくなるんですね…」

庵野「まぁそんだけの事だ　あんたらは大丈夫だろ」
ファン「？」

レイ「でもいよいよ　最終回ですね」
シンジ「２クールてあっという間だったなぁ

　　　　レイはずいぶん人間らしくなった」
レイ「そうですか？」

シンジ「僕はだいぶしっかりしてきた

　　　　それでアスカは」
アスカ「ちょっと！　今の聞き捨てならないわよ！」

今週のランキング発表です。

１位同票が乱立しました。
３票 >217 >321 >333 >364 >399 >403 >405 >498 >509
２票 >3 >33 >48 >175 >186 >256 >257 >279 >367 >373 >391
>415 >424 >444 >453 >461
１票 >2 >5 >18 >19 >20 >21 >22 >23 >28 >38 >51 >54 >68
>71 >78 >82 >87 >112 >113 >134 >135 >161 >192 >197 >213
>219 >232 >238 >240 >241 >242 >255 >275 >277 >283 >284
>285 >287 >288 >289 >292 >297 >301 >302 >303 >304 >305
>315 >326 >329 >331 >341 >349 >357 >358 >361 >365 >371
>372 >390 >396 >410 >413 >414 >418 >425 >426 >427 >428
>429 >432 >439 >440 >441 >449 >450 >451 >456 >458 >465
>470 >490 >493 >494 >495 >496 >497 >504 >511 ｾﾞｲｾﾞｲ

じゃんじゃん投票してください。(・∀・)ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ、二重投票、組織票なんでもありﾃﾞｽ 。

ではまた来週。

水曜ラストスパート投票
502,504,508,509,515,522

ぜんぜんまにあてなかたよ

『喰い競争の出場者は　入場門前に集合して下さい』
初号機「さて…出番だ」

『なお今回の喰い競争では一コースから順に

　サキエル・ラミエル・ガギエル・レリエル・ゼルエルが
　つるされてます　どれでもご自由にどうぞ!!』

初号機「なんやってぇー!?」

よぉーい

ミサト「みんな、シンクロテストの結果持ってきた？」
　　　「私が集めるし」
シンジ「あ　落ちてた」
ミサト「シンジ君はすぐ落ちるわねー。はぁ。」
レイ「・・低シンクロ率なら負けないわ・・・・」
シンジ「お！綾波もか！！やるな！！」
アスカ「ちょっと待ったー！！私も忘れてもらっちゃ困るわー！」
シンジ「おお！？アスカもか！　確かに低シンクロ率は困るぜー！」

-----------------------------

シンジ「というわけでボクら３人は低下しました」
ミサト「こいつら・・・」
アスカ「私なんか起動しなくなっちゃったよーん」
シンジ「おお！なかなかのヘタレ！」
レイ「・・・あの・・ところで・・」
　　「自爆で零号機ないんだけど・・」
シンジ「わっ！！エヴァすらですか！？」
アスカ「さすが自爆大王の名を欲しいままにする女ね！！」

>>517に勝手に続けてみた

ミサト「どうしたらいいの？　これどうしたらいいの？
　　　　上訴するんだっけ？」
リツコ「確かに上訴すると判決が覆されることもあるわね」
ミサト「じゃ、上訴しなきゃ」
リツコ「でも上訴すると判事の心証が悪くなるというのもよく聞くわ」
ミサト「ええ!?　じゃ、だめじゃん!!
　　　　どうしたらいいの？　どうしたらいいの？」
レイ「だめなのね……もう」

ゲンドウ「零号機起動開始。
　　　　　む？　…パルスが…」
零号機暴走
ゲンドウ「あああー!!　ストップストップ!!
　　　　　あ…。
　　　　　あ…。
　　　　　信じてたのに…」

ミサト「そっかー、シンちゃん痛い話きらいか」
シンジ「父さんはひどいです」
ミサト「あたしもわかるよ。
　　　　うちの親父がさぁー、ちょっと寝ぼけて、
　　　　使徒の歯の間につまったカスを取ろうとして、
　　　　槍でス──ッっと…」

「碇シンジ君」
ぱちぱち
ぱちぱちぱち
ぱちぱちぱちぱち
ぱちぱちぱちぱちぱち

>>536
　うけた。

>>536
「私なんか起動しなくなっちゃったよーん」のアスカに萌え。

535ワラタ落ちなし逆にイイ
536フツウニイイネタワラタヨ

１巻
第壱話　　 ちよ、襲来
第弐話　　 見知らぬ、高校
第参話　　 鳴らない、大阪弁
第四話　　 車、眠り出したゆかり
第伍話　　 かおりん、憧れのむこうに
第六話　　 決戦、五組の青組
第七話　　 榊の造りしもの

２巻
第八話　　 神楽、来日
第九話　　 飲み屋、箸、重ねて
第拾話　　 木村ダイバー
第拾壱話　 静止した保健室の中で
第拾弐話　 ボンクラーズの価値は
第拾参話　 別荘、侵入

３巻
第拾四話　 くりごはん、秋の座
第拾伍話　 カレーライスとハヤシライス
第拾六話　 死に至る帽子作り、そして
第拾七話　 サンタの適格者
第拾八話　 命の選択を Is a button pushed?
第拾九話　 ３階階段の戦い
第弐拾話　 かおりんの気持ち 木村の気持ち

第弐拾壱話 ショート智、誕生
第弐拾弐話 せめて、よみらしく
第弐拾参話 涙 in テント設営
第弐拾四話 最後の合格者
第弐拾伍話 終わる高校生活
第弐拾六話 卒業式の中心で へーちょを叫んだけもの
第２５話　 Ａｚｕｍａｎｇａ
第２６話　 思い出を、君に

>>545
第弐拾壱話以降は４巻だった…
時間差は多少あり。今までと逆傾向です

>>545
>第弐拾六話 卒業式の中心で へーちょを叫んだけもの
これウケタ。

アスカ「ファースト、前から言おうと思ってたんだけど、あんたのライフルの構え方変よ」
レイ「どう？」
シンジ「うん、それちがう。本来はこう腰を落として…」
レイ「こう？」
シンジ「ちがうちがう」
レイ「…こう？」
シンジ「どうでもいいから初号機撃たないでよ」

とも「ちよすけ」
　　「合宿とお守り、もう少しうまく使えんのかね」
　　「わたしらが怠けてきた学力の修理代および落第点の補習。偏差値が下に傾くよ。」
神楽「ゲン担ぎに割り箸を割るのもいいが肝心な事を忘れちゃ困る」
大阪「君の仕事は祈ることだけではないだろう？」
とも「さよう」
　　「受験補完計画」
　　「我々にとってこの計画こそがこの絶望的状況下における唯一の希望なのだ」

>>549
超他力だな。

ゲンドウ「（写真に向かって）ユイ、行ってくる…」
ゲンドウ「初号機もいいこにして…」
　バキ…ベキ…
　　バキョベキボキ…
ゲンドウ「なんかたべてる…なんだろう…」

>>96-100
怖かったです（汗
思わず手元のペン立てを倒してしまいました。

感想だけではなんなので。

リツコ「（近くにいたミサトに）ねーねー、最近、碇司令が冷たいのよ」
リツコ「話しかけても上の空だし、デートの約束もよくキャンセルしてくるし、部屋には入れてくれないし」
ミサト「それは絶対におかしいわよ。仮にも愛人なんでしょ？誠意が無さすぎるわ」
ミサト「あなた、軽く見ているわ。浮気していると考えるのが普通よ」
リツコ「　　　　」
ミサト「…………」

リツコ「（近くに来たマヤに）ねーねー、最近、碇司令が冷たいのよ」
ミサト「現実から逃げちゃダメ！！」

−第４使徒襲来−

ミサト「後退するのには注意点がありまして
　　　　回収ルート３４番。山の東側に向かうのです。
　　　　するときちんと・・・　あれ！？シンジくん？！」
シンジ「へ？」
ミサト「ちゃんと後退してへんやん！！」
シンジ「え？あー・・・」
ミサト「あ！プログレッシブナイフ持ちよったな！！」
シンジ「うん」
ミサト「後退や！後退しろって言うたやん！！
　　　　あかんやん！！」
　　　「人の話聞きなさい！」
　カー！（怒り

シンジ「ご　ごめんなさい
　　　　　・・・え？　なんで怒られてるの？」

>>544-545
遂にこういうのきたか。待ってました。ワラタ

>>555
449でこのパターンは紹介されているが。

ケンスケ「松代で起動実験だって　すごいな！」
シンジ「うん」
トウジ「いや　そんな」
ケンスケ「死ぬな」
シンジ「うん」
トウジ「ええっ！？」
トウジ「だ、大丈夫やろー」
シンジ「でも使徒に乗っ取られるんだよ」
トウジ「決定事項なんか？」

シンジ「ＮＥＲＶって？」
ミサト「特務機関ネルフ！」
シンジ「お」
ミサト「国連直属の非公開組織！」
シンジ「おおー！
　　　　　すげぇ！！　あんた子供か！？」

−ＭＡＧＩに第１１使徒イロウル侵入−

キャスパー「バルタザール
　　　　　　メルキオールが使徒に乗っ取られてるよ」
メルキオール「自爆しようよ」
バルタザール「あかんなぁ」
　　　　　　「メルキオールしっかりしぃー
　　　　　　　自爆提訴ちゃうでー」
メルキオール「自爆提訴　もう本部いらない　自爆　自爆だよ」
バルタザール「あれ・・・自爆決議・・？」
キャスパー「乗っ取られてる！！」

加持「マヤ〜〜食っちゃうぞ〜〜」

（マヤに言い寄る加持）

リツコ「そんな事してたらマヤ怒るわよ？」

　人人人人人人人
＜ 　パン！　　　＞
　Y⌒YY⌒Y⌒Y⌒Y

加持「あ」
加持「いたいよー」

（ほおに手形もらった加持）

>559
ナイス！！

>>556
やや、ｶﾞｲｼｭﾂとは気づかなかった…しかもまったく被ってるのあるしｗ
というわけで、せめて新作でも。以下、魂の座より


榊さん　重い憧れ　時間をかけて変わるもの
大阪　追跡中　目に見えるゴミ　目に見えないゴミ
高校生活　ひとつしかないもの
プール　気持ちのいいとこ　木村先生？
猫　同じものがいっぱい　噛むものもいっぱい
父　赤い、　赤い父　赤いトマト　赤いものは嫌い
流れる智のボケ
よみ　よみのつっこみ　ボケを流さない女
生地から作られたぬいぐるみ　榊と神楽から作られたねここねこ
学校　人の造り出したモノ　友情　人の造り出したモノ
木村は何？　煩悩が造り出したもの？
ブルマは木村が造りだしたもの？

私にあるものは命　榊さん　榊さんとの２ショット　別荘での想い出
それは、榊の座
ここはどこ？　ここは教室　担任は誰？　担任は木村？　私は４組？
榊さんは何組？　私は何？　私は委員長　木村の推薦が自分
自分を保っているのが感情　眼に見える榊さん
でも私が私でない感じ　クラスがわからなくなる
４組でない人を感じる　誰かいるの？　この先に？
榊さん？　この人知ってる　谷崎ゆかり　黒沢みなも　みんな
クラスメイト　千尋　　　木村ぁ？
あなた、だれ？　かおりんって言わないで下さい　だ　だからー

　　　──榊さんの匂いがする

>>562 >>563
あんた神！！

>>564
感想ありがとうございます。
で、その矢先に
ビデオでチェックしてみたら、後半の
「とても変　からだが溶けていく感じ」
の2文抜かしてました。

なんか毎回ボンミスやりますが、これはこれということで。

>>562-563
あんた神！！

シンジ「アスカー、アスカー」
　呼ばれた人、振り向く
シンジ「（ザ・人違い！！Σ(ﾟдﾟ;)ﾏｽﾞｰ）」
シンジ「…明日かー、明後日かー」
シンジ「いつがいいかなー」

シンジ（父さんは人類を滅ぼしてまで何を…）

ぱんぱん

ゲンドウ「ユイに一目会えますように」
シンジ「ええっ！？」

シンジ「人類滅亡させてそんな願い事をー！？」

ゲンドウ「これ以上何を望むと言うのだ？」

今回もまた魂の座より、マニアックなネタで…

その結果として、私の損害（財布）が極めて
大なりとはいえ、未知の高校生活に対し、
経験「０」の少女が３年間挑み、これを金蘭賞せしめた事実。
美浜ちよちゃんの功績は、特筆に価するものである。
ただ、担任としてはさらなる問題点を浮き彫りにし、数々の
反省点（アレとか）を残す苦汁の３年間であった。

───『卒業式　最後のホームルーム』中間報告書
担任　谷崎ゆかり　英語教師


私の友達のちよちゃんは実質まだ小学５年生です。
この間のゆかり車の騒ぎで精神的ショックを負ったんです。
私にはそないなアホな話、とても許せません。
あの車を運転した大人に、ちよちゃんの苦
しみを、私の怒りを教えたろ、思います。

───春日歩の作文より抜粋

いつも大阪さんと学校とかで誘拐訓練ばっかり
やってたから、今さらって感じで
実感なかったです。智ちゃんは夏休み気分で
騒いでたし、ゆかり車よりも怖いって感じはしませんでした。

───美浜ちよの作文より抜粋


榊さんは何も言わないけど、あのとき目標
のオールレンジねこアタックから、マヤーが身を挺して
榊さんを守ったんだと思う。いや、そう確信する。
その理由としてひとつ。母親だ。
マヤーは母親への思いを榊さんに感じているように見えるからだ。
フェミニズムとも違う何かをマヤーはすでに持っていると思う。
同じ哺乳類とは思えないほどに。

───忠吉さんの個人資料より抜粋

>>568
上手い。ゲンドウの歪みっぷりが伝わります。

>>570
ﾜﾗﾀ。忠吉さんの個人資料ってなんだよ

ナオコ「あのなんとなくュィっぽい顔！　短めで青い髪！　肌の白さ!!　そして赤い眼!!
　　　　ﾚｲﾀﾝ!!　ﾚｲﾀﾝとはここの言葉でぁゃなみﾚィのことよ！」
リツコ「ﾚｲﾀﾝ!?」
ナオコ「あ！　所長になついてますよ!!」
なでなで
冬月「お！　なでれるじゃん」
ゲンドウ「にゃんと」

>>573
なんかゲンドウに激むかつくんですがｗ

ｅｒｒｏｒ　ｅｒｒｏｒ　ｅｒｒｏｒ

シンジ「バグだ。どうしたの？」
アスカ「あんた日本語で考えてるでしょう？ちゃんと英語で考えてよ！」
シンジ「英語で！？」

シンジ「ゆー…、ゆー…、ユーアーフール！！」
アスカ「なにィ！？」

アスカ「それで必死にチルドレンになる訓練に励んだのよ」
シンジ「おー」

アスカ「チルドレンに選ばれたと報告した時のママの姿…」
アスカ「もう忘れらんねー！」

アスカ「天井からぶら下がってたし！」

キール「会議を始めなければいかんな」
英代表「左様、補完委員会の会議は６人で行うことになっているのだよ」
キール「私と米代表、英代表と────」

キール「仏代表と露代表…」

キール「…会議は５人でいいんじゃないかね？」
ゲンドウ「おいおい冗談きついぜセニョーるー」

アスカ「チャーンス！」

アスカ「使徒と戦うの超初めて！！ちょー楽しみ！！ね！？」
シンジ「あ、僕は三体ほど倒した事があるよ、けど──」

アスカ「このガキ海にたたきこめー！！」
シンジ「うわぁ─！」

「この『ドイツ』って，アスカのことじゃないの？」

>>576
またえげつない所をネタにしたねぇ・・・。（苦笑）

今週のランキング発表でぃす。

単独トップの登場です。
４票 >509 わ〜ドンドンドンドン
３票 >217 >321 >333 > 364 >399 >403 >404 >405 >498 >536
２票 >3 >33 >48 >175 >186 >256 >257 >279 >367 >391 >415
>424 >444 >453 >461 >504 >545 >562 >563
１票 >2 >5 >18 >19 >20 >21 >22 >23 >28 >38 >51 >54 >68 >71
>78 >82 >87 >96 >97 >98 >99 >100 >112 >113 >134 >135 >161
>192 >197 >213 >219 >232 >238 >239 >240 >241 >242 >255
>275 >277 >283 >284 >285 >287 >288 >289 >292 >297 >301
>302 >303 >304 >305 >315 >326 >329 >331 >334 >341 >349
>357 >358 >361 >365 >371 >372 >390 >396 >410 >413 >414
>418 >425 >426 >427 >428 >429 >432 >439 >440 >441 >449
>450 >451 >456 >458 >465 >470 >490 >493 >494 >495 >496
>497 >502 >508 >511 >515 >522 >535 >544 >559 >568 >570

昔のに投票が少ないです。最初から面白いの発掘してみてはいかがでしょうか。

じゃんじゃん投票してください。(・∀・)ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ、二重投票、組織票なんでもありﾃﾞｽ 。

ではまた来週。

ミサト「シンジ君てさー。」
シンジ「何ですか?」
ミサト「よくチルドレンになれたよね。」
シンジ「その言葉の意味する所がわかりませんね。」
シンジ「ちょっと英語で言ってくれません？」
ミサト「英語で！？」

ミサト「うー・・・・ゆ・・・ゆ・・・・」
ミサト「ユーアーチキン！！」
シンジ「なにぃ！？」

レイ　「使徒は…」
　　　「ロンギヌスの槍を投げれば倒せる…」

シンジ「槍があらへん」
アスカ「しかしまた渋い倒し方知ってるな」

ミサト「使徒を倒したらみんなでステーキ食べに行きましょう」
シンジ「わ〜い」
レイ　「私行かない」
アスカ「なんだとう！？じゃあキサマは楽しみじゃないとでも言うのか！」
レイ　「私、肉嫌いだもの」
アスカ「けっ！偏食ぶりやがって！もうあんたの瞳は子供の頃の輝きを
　　　　失ってしまいました！」
レイ　「なに、それ・・」
ミサト「じゃあ、ニンニクラーメン食べに行こうか」
レイ　「ニンニクラーメン・・」
シンジ「そうだよ。もうそれはそれは美味しいらしいよ」
ミサト「チャーシュー抜きもあるらしいよ」
レイ　「へぇ・・・」
アスカ「ほうら。レイもわくわくしてきましたよー」
アスカ「あぁ見える見えるぞー。
　　　　レイったら子供みたいに食べ散らかしちゃって、そんなにあわてて
　　　　食べたら・・あー、ほらこぼした。泣かない泣かないー」
レイ　「変なもの見ないで・・」

>>584
warota

量産機Ａ「あ〜〜、食いすぎた〜〜。もう動けね〜〜」
量産機Ｂ「私もー」
量産機Ｃ「ういー」
量産機Ｄ「みんな、よーさん食べたなぁー」
初号機「あ──」
量産機Ｄ「初号機も!?」

何喰ったんだ！何を！（ｗ

>>584
グッジョブ！！

>>545 に投票です
へーちょを叫んだケモノに大爆笑中

最初から見返してみました。暇人とかいうな！（w

>>3-4,>>5,>>18,>>23,>>186,>>319,>>343,>>367,>>390-391
>>410-411,>>425,>>461,>>508-509,>>531,>>536,>>554
>>562-563,>>577,>>584

なんかじだらくを思い出すスレだな

トウジ「ワシ、エヴァに乗るんや」
ケンスケ「すごいな」
シンジ「殺されるな」
ケンスケ「うん」
トウジ「ええ？」
シンジ「だって足もがれるんだぞ。平気なわけないだろ？」
トウジ「決定事項なんか！？」
トウジ「綾波、大丈夫やよな？」
レイ「ククク･･･」
トウジ「なに、わろうとるんや！！」

ＵＮ高官「おお！使徒の襲来だ」
　　　　　「名前は何にするか」
ゲンドウ「あれはサキエル」

（２秒硬直）

ＵＮ高官「名前がついてるのかね　　サキエル？」
ゲンドウ「サキエル」
ＵＮ高官「攻撃開始するぞ」
ゲンドウ「Ｎ２地雷でかわがってやってくれ」
ＵＮ高官「碇君も使徒に名前をつけるのかね」
ゲンドウ「サキエルは第３使徒です」
　　　　「上に二人、アダムとリリスがいるんだ」
ＵＮ高官「・・・・」

>78 >96-100 >495

>321 >399 >256-257 >453

がいいなぁ。

シンジ「あー、映画楽しみだなー」
トウジ「きっとハッピーエンドやでー」
シンジ「そうだね！」
----------------------------------------
その時はあんなに悲惨な結末になるとは
----------------------------------------
レイ「夢にも思わなかったのです・・・・」
アスカ「妙なナレーション入れるな！」

レイ　ﾌﾌｯ

アダム「ど、どーせラスボスになれないのなら、最初だけでもと思って。
　　　　だから南極でセカンドインパクト起こしてやったぜー。
　　　　一瞬でも輝いたさ!!」
リリス「か、かっこいいいです！　それがアダムの生きざま!?」

マヤ「白衣着るのなんかものすごい久し振りです」
ミサト「じゃあ、それ新しいの？」
マヤ「ええ、親に白衣ないかって聞いたら父がよろこんじゃって、買ってくれました」
リツコ「じゃ、あれやった？　体温計挿してくいくいーって、お医者さんゴッコ」
マヤ「やりませんよ」
リツコ「えー、私これ買った時やったけどなぁ」
マヤ「どんな家ですか」

596を勝手に繋ぎます

リリス「よし。私も！」（ダッシュ

−ネルフ本部　セントラルドグマ−

リリス「こ　この生き方は　ダメです」
（十字架に磔の上ロンギヌス刺さったリリス）

アダム「ボクもそう思う」
（硬化ベークライトに封印されたアダム）

>>598
ナイス！オチ！

　　　　　　ゎ　　,__　　　　　　今
　　　__　　 l　fi,/::::i__,rｧ 600　や
　 n'(__,iゝﾀｌ　`iｗvt-'´　番　　!
　　`〉:.:r'´　　/.:.:.:.|　　　ｹﾞ　　
　　/;_;_;i　 　/;;;_;;_;|　　　ｯ
　　《　||,　　 《　 ||,　　　 ﾄ
　　　　　　　　　　　　　 ゃ
　　　　　　　　　　　　　　ｌ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。

　　　ズ ザ─　,__　　　　　　
. 　_ ,__　　　 n/::::i_,fj
　't`(__,iﾌ;ﾀ　`iｗvt'´　　
　　`i:.:.k'´　　 i:.:.:.└-iっ　　　　
　　 ｀ｰ-',､ﾊ,､｀ヽー'´,､ﾊ,､　　
　　　　　￣´´　　　　￣´

ナースTVでは24時間リアルタイムにナースステーションの映像をお届けしています。
書棚やテーブル下、ロッカールームやトイレに仕掛けられたカメラから、白衣の天使の痴態を余すところなくご覧いただけます。
http://210.188.193.18/agency/bnb/form.phtml?banner=wataru

最初から見直して再投票しました。（暇人）
焼きなおし分については余程おもしろくなってない限りは
最初のネタに投票してます。
>>18,19,28,72,82,85,87,96-100,129,131,161,214,215,217,233
>>242,255-257,272,277,321,325,331,367,383,390,399,404,410
>>411,414,415,422,426,461,493,494,497,498,509,515,522,527
>>536,545,549,554,559,568,569,570,576,584,598

◆見た当時、呼吸困難に陥ったネタ（二重投票）
>>498,509
今の所この２つのネタは別格だ

◆番外編（面白かった煽り文句）
>>298,400,533,534,550,572,587
ナイスな煽り文句は笑えます。

>>597
>>601←こんな家。

>>603
ぶちこわしだ！

>>603
大阪「ヤな趣味の家やな」
とも「そだな」

>>603
でもちょっとおもしろかった。

>>606
ありがとうございます

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
春日様用しおり
　　　　,.-─-.、
　　　/　リハゝヽ
　　　|　|(0　0) |　　
　　　|　|　ヮ.ノ｜　　　＜ここまで読んだでー
　　　 W.'ヽ-ﾉW 　　　　　　
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

http://www.leverage.jp/bloom/start/

忘れてました、こんしうの投票結果でぃす

だんトツの一位がでましたっ

７票　>509 わー、どんどんどんどん
５票　>321 >399 >498 >536
４票　>217 >256 >257 >367 >404 >461 >545 >584
３票　>3 >18 >96 >97 >98 >99 >100 >186 >333 >364 >390 >391>403 >405 >410 >415
>453 >562 >563 >603
２票　>5 >19 >23 >28 >33 >48 >78 >82 >87 >161 >175 >242 >255　>277 >279 >331
>373 >411 >414 >424 >425 >426 >444 >493 >494 >495 >497 >504 >508 >515 >522
>554 >559 >568 >570
１票　>2 >4 >7 >20 >21 >22 >38 >51 >54 >68 >71 '2 >85 >112 >113 >129 >131 >134
>135 >192 >197 >213 >214 >215 >219 >232 >233 >238 >239 >240 >241 >272 >275
>283 >284 >285 >287 >288 >289 >292 >297 >298 >302 >303 >304 >305 >315 >319
>325 >326 >329 >334 >341 >343 >349 >357 >358 >361 >365 >371 >372 >383 >396
>400 >413 >418 >422 >427 >428 >429 >432 >439 >440 >441 >449 >450 >451 >456
>458 >465 >470 >490 >496 >502 >511 >527 >531 >533 >534 >535 >544 >549 >550
>569 >572 >577 >587 >597 >598 >601

どれも秀作ぞろい。新作も期待してますです。

じゃんじゃん投票してください。(・∀・)ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ、二重投票、組織票なんでもありﾃﾞｽ 。

ではまた来週。

集計人さんご苦労さま！
ところで、「>>」でリンクで飛べるようにしていただければ〜〜って書いてから思ったけど、ヤッパ鯖に負荷かけるからﾀﾞﾒなのかしら。

>>611
A Bone入れとけばマウス当てるだけで見れるぞ。

>>583、面白いのに省みられていないので１票。

>>611
カチュでもみれる。

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/8710/index.html

ネタがない（完成しない）ので関連スレ
追加、修正ヨロ〜・・・ってゆうか邪魔？

あずまんが大王でＷ杯を語るスレ
ttp://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1024578522/
ワールドカップをあずまんが大王風に振り返るスレ
ttp://sports2.2ch.net/test/read.cgi/wc/1027591902/
あずまんがNBA
ttp://sports.2ch.net/test/read.cgi/sports/1025845345/
あずまんが大王で野球を語るスレ
ttp://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1027352974/
あずまんが「三國志」大王
ttp://curry.2ch.net/warhis/kako/995/995385228.html
あずまんが「三國志」大王　第弐巻
ttp://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1024142929/
あずまんが水滸伝大王
ttp://curry.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1029412686/
【京極】ぬるめの夏【あずまんが】
ttp://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1028289901/
あずまんが『ゾイド』大王
ttp://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/zoid/1015986259/
あずまんが龍騎
ttp://natto.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1027789061/
あずまんが　ｉｎ　模型板
ttp://choco.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1029672600/
■あずまんが☆マジック
ttp://game.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1028741194/l10
♪あずまんが大臣♪
ttp://money.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1015233490/
【あずまんが大王】で絵本を語るスレ
ttp://book.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1030072690/

#sumaso

ゲンドウ「エヴァに乗る報酬、なんでも払うと言ったら何がいい？」
シンジ　「なんでも・・・」
　　　　　「それは本当になんでもか？　１００兆円とかでもいいのか？」
ゲンドウ「うー、もうちょっと現実的なのがいい」
シンジ　「現実的・・・」
　　　　　「いくら位なら現実的だ？　一億円もだめか？」
ゲンドウ「いくらっていわれるとなあ」
　　　　

ゲンドウ「エヴァに乗る報酬、なんでも払うと言ったら何がいい？」
シンジ　「なんでも…」
　　　　「それは本当になんでも？　綾波１００人とかでもいいの？」
ゲンドウ「むぅ、もう少し現実的にならんか」
シンジ　「現実的…」
　　　　「何人なら現実的？　１人でもダメ？」
ゲンドウ「１人か……問題ない」

保全。

ゲンドウ「エヴァに乗る報酬、なんでも払うと言ったら何がいい？」
シンジ　「なんでも・・・」
　　　　　「それは本当になんでもか？　１００兆円とかでもいいのか？」
ゲンドウ「うー、もうちょっと現実的なのがいい」
シンジ　「帰る」
ゲンドウ「うそっ！？」

ケンスケ「シンジ、エヴァと一緒に写真撮ってくれよ」
シンジ「うん」
カシャ
ケンスケ「そういえば、今誰が乗ってんだ？」
トウジ「おう」
ケンスケ（ウソだ!!）

>>622
笑った。
今でもネタを作れるあなたは偉大です。

今週は集計なしか。まあ気にするな

すいませんあんまり発言が少なかったんでついやる気なくしたんです。

来週はやりますよ、お楽しみに。

レイ「ロンギヌスの槍ー」ぽーい
アスカ「ギャ──ッ!!」
シンジ「綾波ー!!　ロンギヌスの槍を投げちゃだめだよー!!」

シンジ「アラエルって？」
ミサト「この前アスカが戦って精神に傷をおった」
ミサト「そうなの？アスカ？」
アスカ「いや、もうだいじょうぶですじょ」（ぴろぴろ）
シンジ「…」
アスカ「…」

アスカ「うりゃあああ！！」
アスカ「ふふん」
シンジ「･･･？」
アスカ「ふふん」
レイ「？？？」
シンジ「奇麗に割れたのが嬉しいのかな？」

ところで、別の板でＩＤにＥＶＡがあったんだが、ここではどうかな？
実はそれがメインだったり・・・。

やっぱりダメだったか･･･。
回線切って寝まっす。

まんが大王とあずまんが大王の作者は一緒？

627わらた
>630知らん

感動したので貼っておこう。
http://www24.big.or.jp/~ker/poo/11.png

↑いいね。

>>632
ゲンドウに違和感が全く無い（ｗ

初号機にも違和感が全くない（ｗ

いいかんじだ！

>>632
あずまきよひこの次回作はコレでやって欲しいと思ったりｗ
（本気で見たいぞ）

レイかわいいー

うを！？一気に6票か！
じゃあ俺も>632いいね。

他スレのコピペ
371 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：02/09/15 13:37 ID:???
浪人時代はＥＶＡが切っ掛けで国際公務員に憧れたもんさ。。。
別に作戦部長になろうと思ったわけじゃないけどなｗ
お陰でその頃の英語の成績はべらぼーに良かった。

372 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：02/09/15 19:03 ID:???
ちよ「>>371は将来なにになりたいの？」
371「え？オレ？　Ｎｅｒｖ」
神楽「Ｎｅｒｖって？」
371「ゲヒルン！」
神楽「お」
371「国際公務員！」
神楽「おおーー！！すげぇ！！お前子供か！？」
神楽「でもそれってホントにあるのかぁー。映画だけと思ってた」
371「え！？ないの！！？」
ちよ「ありますよ。国際公務員」
371「ほら　あるんだよー。」
神楽「それってどうやってなるんだ？」
371「しらん」
ちよ「どうなんでしょうねー？　最初に国家公務員になってそこから選ばれるのかな？」
371「え！？そーゆーもんなの！？」
ちよ「よくしらないです」
神楽「つーかおまえ何にもしらねーのな」

思いついただけです。スレ違いだし・・・
371ﾀﾝゴメンヨ！ｵｺｯﾁｬﾔ(ﾊｱﾄ)

↑他スレで発見しました。ねた切れしてますしいいですよね。こぴぺ
スレ違いゆうとるしここの住人さんなんやろなあ

ずっと、ずっと、一緒。
使徒襲来、出動、決戦、殲滅……次々とＮＥＲＶに巻き起こる年中行事もこれでおしまい！
楽しかった迎撃生活。まだまだ楽しいこれからの人生。なんか仰いでみたらけっこう尊かったミサトさんの恩。
起承転結を超えたスケールでおくる、ゆっくりしっかりロボットアニメ、ごく普通に最終回!!




どこがふつうじゃ！

>>642
おもしろいｗ

>>618-619って続きそうだね。

ゲンドウ「エヴァに乗る報酬、レイならば何を望む？」
レイ　　 「………絆」
　　　　　「……私には他に何も無いもの」
ゲンドウ「見ろ！これが汚れてない心というものだ、シンジ」
ゲンドウ「シンジは何て答えたんだったかなぁ？」
　　　　　「綾波100人？100兆円だっけ？」
シンジ　「…ぐっ！」

>>642
＞ずっと、ずっと、一緒。
気持ちよさげ

ちよ「あ、ねこさんですよー」
榊「ほんとだ」
ちよ「いっぱい集まってきましたー」
榊「ほんとだ」
ちよ「な、なんかいきりたってますけど・・・」
榊「ほんとだ」
ねこたち「しゃー」
ちよ「あ、ボスの登場ですよ！」
榊「ほんとだ」
噛みねこ「しゃー」
ちよ「きゃー」
榊「大丈夫。私はあなたが守るもの」
ちよ「はい。エッ？ええ！？」

マヤ「すごい数のあずスレが乱立しています」
リツコ「凄まじいスピードね」
ミサト「敵は一人じゃないわね」
リツコ「ここは二手に別れるべきね」
アスカ「アスカチーム」
レイ「なまこチーム」

なまこチーム言いたかってん
あずスレ乱立すんなyo

今日(昨日か)も集計人さんは現れず。まあ気にするなyo

あ〜テステス

でぇぇぇぇぇい、きのうは失礼しましたっ！！

朝までは覚えていたんですよ、「ああ今日は集計しなくちゃ」とか。
でも…でもっ、ああっ、言えませんこれ以上。ごめんなさい。

さて今週は彗星のように同着１位が躍り出ました。それもイラスト

７票　>>509 >>632　イレギュラー大王の >>632 に拍手〜

５票　>>321 >>399 >>498 >>536
４票　>>217 >>257 >>367 >>404 >>461 >>545 >>584
３票　>>3 >>18 >>96 >>97 >>98 >>99 >>100 >>186 >>333
>>364 >>390 >>391 >>403 >>405 >>410 >>415 >>453 >>562
>>563 >>603

２票　>>5 >>19 >>23 >>28 >>33 >>48 >>78 >>82 >>87 >>161
>>175 >>242 >>255 >>277 >>279 >>331 >>373 >>411 >>414

>>424 >>425 >>426 >>444 >>493 >>494 >>495 >>497 >>504
>>508 >>515 >>522 >>554 >>559 >>568 >>570 >>642

…行数制限がキツすぎるんで、今週の１票は割愛します。ごめんね。

このところ新作発表に投票が押されてます。負けるんじゃねえ、投票人！！

じゃんじゃん投票してください。(・∀・)ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ、二重投票、組織票なんでもありﾃﾞｽ 。

ではまた来週。 水曜日に…

二度目の投票！負けるなネタ職人さん！
509
それと
256-257、536
ついでに
646、647

http://www5e.biglobe.ne.jp/~moe-moe/img/img-box/img20020913021107.jpg
一度逝ってみてや〜

リツコ「二号機パイロットはもうだめね」
ミサト「もう、アスカは怖くて使えない・・・」
レイ「君、信用ガタオチやな〜」
アスカ「・・・・・・」
シンジ「アスカアスカアスカ〜ハァハァ」
シンジ「いやあ、まだけっこう使えますじょ？」

シンジ「ミサトさーん、しつもんが…」
ミサト「な　なに？」
シンジ「エントリープラグって土足ではいれるでしょ？」
ミサト「そうね」
シンジ「そ、それなら」
　　　　「も、もし道で犬のウンコなんか踏んだら」
　　　　「それにもし気づかなかったら…」

（どうなるかはメール欄を）

>>656
個人的にはけっこう好きだね

>>656
ナイス！！

>>656
いいね。

>>656
エヴァちゃうやん。でも好き〜

>>656
MIDEA YAはDOM YAの踏み台だったよね。
かわいくて踏めるもんじゃないよね。

>>656
DOM YAのブースターはルーズ＝ソックス型だからね。
これが萌えポイント高かったな。

>>656
ブースターの後期にはニー＝ソックス型(略してニーソ型)がでてきたよね。
たしかカヲりんが「ニーソは人類の生み出した文化の極みだよ」
ってその性能の良さを表していたね。
でも個人的にはルーソ型が好きだったな。

>>656
おおさかﾀﾝｼﾘｰｽﾞ･･･完成していたの･･･？

叫んでいます
http://isweb43.infoseek.co.jp/photo/misokuso/cgi-bin/updir/sakebi.jpg

>>667
ｷﾁﾏｯﾀｰ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

なんかタイミングを逸してるがとりあえず>>656の解説つき。
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Rook/4058/os1.html

>>669
ありがとう！！

アスカ「私エヴァのパイロットになったのよ」
アスカ「私すごいがんばったのよ」
アスカ「ねえだから私を見て」
ゆかり「そう。よかったわね」

>>667
ホント、違和感ナイな

シンジ「どうしたの綾波？、その頭」
レイ　「……」
　　　「…機嫌…悪かったのかしら…」
シンジ「…また暴走…したのかな…」

667
叫んじゃったよ！

シンジ父「シンジエヴァに乗るんだ」
シンジ「いやだよ出来るワケないよ」
シンジ父「出来るとか出来ないとかはいい」
　　　　「エヴァに乗るんだ」

いいね

映画シト新生演奏練習前

カヲル「まずいねぇ
　　　　このままでは遅刻してしまうよ」

前方にアスカﾀﾝﾊｹｰﾝ

カヲル「どうしたんだい？アスカ」
アスカ「あー！ヴァイオリンの弦切れちゃったのよ！
　　　　このままじゃ遅刻しちゃう！」
カヲル「しょうがないなぁ、僕が直してあげるよ。
　　　　しかし幸運だなぁ、アスカと一緒なら遅刻も
　　　　大目みて．．．
だっっっ！！！（走り出すアスカ）
カヲル「ああ！！僕のヴァイオリン！！！」

こういうわけでカヲルは開始ぎりぎりですた。

榊「リーチ一発ねここねこ」
かぐら「うおっリーのみ満貫かーやるなー」
とも「うわーふっちまったー」

おおさか「で、どのへんがエヴァなんー？」

シンジ「このスレって新世紀エヴァンゲリオンやんか」
アスカ「なによ、いきなり」

シンジ「前世紀エヴァンゲリオンはどこにおるん？」
ミサト「前世紀って１世紀前のことだよなー？
じゃあ、この作品の前作のやつ？」

アスカ「次回作が過去ものじゃないの？」
リツコ「そもそも、最初から新世紀ってのがおかしいのよ」

シンジ「そうや犯人はこの中にスレにおるでー」
レイ「犯人って…

シンジ「>>1のhttp://teri.2ch.net/eva/kako/983/983283470.htmlが
前世紀エヴァンゲリオンなんや」
一同「おおー」

×この中にスレに
○このスレの中に

でした。ちょっと苦しいネタでｽﾏｿ

シンジ「だいはっけーん！
　　　　逃げ出したかったら逃げてもいいんだ！」


ミサト「じゃあ　そうしろ」


シンジ「・・・エヴァに乗ろ」

ミサト「スーパーやコンビニのお惣菜食べるのにはあきた！
　　　　そこで今日は私が料理してあげるわ！
　　　　…………。
　　　　外食にする！　みんな外に出て!!」

とも「かーらーすー」
おおさか「なぜなくんー？」
アスカ「カラスの勝手でしょ！？」

マヤ「信じられません。シンクロ率が。。。」
リツコ「信じられないわ」
ミサト「何よ。これ。」
マヤ「シンクロ率が400%超えています！」
リツコ「ありえないわ」　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 __,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__ ／ 　　　　 ｀''‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､‐'''"´　　　　　　　｀゛''-､、　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ,､‐'"　　　　　　　　　　　　　　,'　`‐､.　　　　ヽ
　　　　　　 　　,､-‐‐-､､,,／　　　　　　　　　　　　　　,, 　',,､ - ‐ ＼::... 　　'､
　　　　　　,､-"　　　 　/",,　　　　　　　　　 ,,､､ -‐､'" ' "　　　　　　ヽ::::..　 ',
　　　　 .／　　　　　　/　　゛'''　''',, ''､ "´´-　''"　´ iiヽ　　ヽ　　　､　＼､;::::... ',
　　　　/　　　　　　　,',､　 ''''　"　　　　　　　　　　 i' i ＼　 ヾ、　 i､::.. ヽ-`--''
　 　 ./　　 　　　　　i'　　　　　　　　　　 　　　 , 　i'　i　 ＼　!ヽ>　:iヽ;:. 'i
　　 ,'　 　　　　　　　!　　　　　　　　　　 i 　　ﾉ|　/　 |　　 ヽi/ヾ;､ :}　＼i　　　　・・・・・・・・・・
　　,'　　　　　　　　 .{ 　　i 　　　 ｨ　　　ｲ 　 /i' /　　 |　 ,／;､;f7iヽ}
　　i'　　　　　　　　::::'、 /{ ､　　/i　--/+､､/,,,!/,,,､､ﾉ,　　ィ'{-';i' !
　　i 　　　　　　 ..:::／'､ i'ヾ|　 ./ i:　./ /　ｒ'_,,レ=f 　 　 　` ヾ'".|
　　{　　　 　　 ..:／ 　 ヽ.r''t'､ :i' i::./　i,〆‐'i,ﾉ;;; i;　　　＼　　 　i
　　 !　　　　,､‐'´　　　　{ i' ヾ､i' i/　 ´`　- ゞ-'"　　　＼　＼　　 !
　　 ',_,､-‐'".　　　　　　 ヾ`､ く..　　　　　　　　　　　 　　＼　＼ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　'‐､,,_;,、　　　　　　　　　　,､-ﾍ　＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／＼゛‐､,_　　　　　　／　''_, イ､ ＼　＼　　　
　　 　　　　　　　　　　　　／　　　＼　 `'''‐ --;;､､-,‐'" 　 ﾉﾉ＼ ＼＿）
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　＼　　　　'､ V　　　 // 　∧
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 ＼　 　 ,,,;i　　 　//　 /　'、

ミサト「副司令って司令と同じ大学にいたんですよね？　どんな人でした？」
冬月「はは、それが色々逸話があってな」
ゲンドウ「ハイキング　ハイキング♪
　　　　　ハハハ　ハイハイ　ハイキング〜〜♪」
冬月「……。フ、フツーのヤツだったよ…」
ミサト（なんかにぎられてるのね…）

アスカ「シンジ〜、シンクロ率どーだった！？」

アスカ「無敵のシンジ様なんか、とても高かったんでしょ！！」

アスカ「１００％？２００％？」

アスカ「４００％なんてぬかしたらタダじゃおかねぇー」　　　

アスカ「ハローゥ、シンジ！グーテンモルゲーン！」
シンジ「惣流ーー！！」

レイ「誰？」
シンジ「なんだかわかんないけど─────僕を敵視してるサルだ…」

レイ「ドイツ人や―。一人だけドイツ人がおるー」
シンジ「バ、バウムクウヘン？」

とも「おやあ、よみさん何をみてるのかな？」
とも「ケーキですか？デザートですか？」
とも「和菓子ですか渋いですなあ」
よみ「甘いものは頭の回転にいいから食べてもいいんだよ」
おおさか「ええでー」

ミサト「シンちゃーん。あんた碇司令のことまだ信じてるクチ？」
リツコ「！　バカ!!」
パキョ
リツコ（信じてたらどーすんのよ!!　夢を壊しちゃいけないでしょ!!）
ミサト「じゃ、どう説明すんのよ」
リツコ「なにを」
ミサト「例えばどうして同じ街に住んでるのに別居してるのとか聞かれたら」ヒソヒソ
リツコ「そ、それは…」ヒソヒソ
シンジ「？」
リツコ「セキュリティの問題よ。二人ともVIPなんだから」
ミサト「じゃあさ、どうしてたまに食事くらい一緒にしないの？」
リツコ「すごい多忙なのよ！　頬もこけるくらいよ！」
ミサト「でも、こないだレイと食事したらしいわよ」
リツコ「たまたまよ！　たまたま時間が空いたのよ！　天文学的確率で！」
ミサト「うそくせー、そんな親いないわよ」
リツコ「司令は不器用なのよ!!」
ミサト「なにィ、やっぱ外ン道（注）なのか!?」
シンジ「あの大丈夫です。もう信じてませんから」

注：不器用（3）
ttp://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/jp-more_print.cgi?MT=%C9%D4%B4%EF%CD%D1&ID=a4d5/17592500.txt&sw=2

アスカ「じゃあ戦勝を祝ってパーティでもするか！」
ミサト「あら、いいわね」
アスカ「久々にミサトの料理も食べたいし」
ミサト「イヤミか。どーせ私はヘタクソよ」
アスカ「いや、よかったわよアレ。ミサトの十八番の、えーと」
ミサト「え？　な、なにかな…」
アスカ「闇鍋。あれびっくりだった」
ミサト「そんなの作ったことねぇよ」

あのなんとなく厨っぽい顔！
真っ赤な目と銀色の長髪！
黒尽くめの衣装！
そして押し殺したククク笑い！！

漆黒の堕天使ィ──！！

漆黒の堕天使とはここの言葉で碇シンジのことです！

大阪かわええ

saisyuukai

名スレ！ハケーン

最終回前に書きコ
ちよ「今日は放送時間ずれているらしいですよ」
おおさか「そーなん？うちビデオ派やからしっかりせな」
アスカ「最終回くらい起きてみなさいよ」
おおさか「あかんねん12時過ぎるとまぶたが自然と下りてくるんよ」
シンジ「あ僕もです。よふかしはいけませんよね」
レイ「明日早いもの」
とも「よっしゃーさいしゅーかーい！祭りだﾜｼｮｰｲ」
かぐら「みんな寝るってゆってんだからさわぐなよ」
とも「だめ？」
よみ「今回はだめとはいわん。最終回くらいageで盛上げてやれ。」
よみ「リミッター解除！！」
ゲンドウ「問題ない。かまわんage続けろ」
さかき「騒ぐのは良くない。アンチが寄ってくる」
フユツキ「むうこのシナリオの変更容易ではないぞ」
マヤ「それではageます！皆さん検討を！」

レイ「もう終わってしまうんやなあ」
シンジ「おめでとう」
アスカ（泣）

おおさか「それじゃ私寝るから。ちよちゃん。また明日」
ちよ「え、あ･･･うん」
とも「なによー最終回みないわけ？あんたバカァ？」
おおさか「いままでこのキャラ割り当てした人はいなかったわ」
おおさか「それだけでうちは満足やー」
ちよ（おおさか、なにかあったのかな）

ずっと、ずっと、一緒。
使徒襲来、出動、決戦、殲滅……次々とＮＥＲＶに巻き起こる年中行事もこれでおしまい！
楽しかった迎撃生活。まだまだ楽しいこれからの人生。なんか仰いでみたらけっこう尊かったミサトさんの恩。
起承転結を超えたスケールでおくる、ゆっくりしっかりロボットアニメ、ごく普通に最終回!!

シンジ「もう使徒との戦いも終わりだな」
シンジ「いままで無理に触ろうとしてきたけどもうおしまいにするよ」
初号機「はあああぁぁぁ」ぐぐぐ
シンジ「え、触らせてくれるの？」
初号機「あおおおーーん」ぐわあ
シンジ「エヘヘ」
初号機「がぶっ」

さいごまであずまんがでした。
さてマターリコミック買って読むか。

シンジ「今日は放送日なんだ、今日は放送日なんだ、まだまだ続くよあずまんが」
ミサト「シンジ君しっかりして。それはもう終わってしまったのよ」
シンジ「ミサトさんに僕の気持ちなんかわからないよ」
ミサト「アニメは終わってしまったけど、あずまんが自体終わったわけじゃないわ」
シンジ「そうかそうだったんだ。まだ僕は単行本を読んでいなかったじゃないか」
ミサト「シンジ君」(まだ読んでなかったのね)
シンジ「ミサトさんこれから原作読んでマターリネタを考えるよ」
ミサト「焦らなくていいわ。一週間放置されても大丈夫だから」

「放送日あげー！」

　

からage喰いてー！！！
大阪萌えーーーーー！！！！！！！！！！！

（運動会、仮装競争にて）

アスカ「あっ！保護者チーム、ミサトと赤木博士！」
　　　「プラグスーツだ！！」

アスカ「犯罪だー！逮捕するー！！」
ミサト「なんだとぉ！！」

良スレage

ミサト「どう？シンちゃんエヴァに乗るの慣れた？」
シンジ「あはい。おかげさまで」
ミサト（既にシンクロ率400%?これだから天才はー）

ミサト「ハイではこのページを」
シンジ「はいっ」
ミサト「あじゃあシンちゃん」
シンジ「じすいずじゃぱんざっといずとーきお」
シンジ「しまった！これ一年の教科書だー」
シンジ「うわっなつかしー」
ミサト「・・・」

人物入換えただけ・・・ごめん

シンジ「ミサトさん宿題忘れました！廊下に立ちます！」
ミサト「え？別にそんな」
シンジ「へへー一度これやってみたかったんだーこれ」
10分後
シンジ「あう重い・・・」
15分後
シンジ「も　もうだめ」
がしゃーん！
シンジ「ああーこぼしてしまったー」
シンジ「うわぁ水浸しだー！ミサトさーん！」
ミサト「うるさいなぁ〜」

リツコ「じゃあ私の車に3人でミサトの方は2人ね」
シンジ「えでもミサトさんの車の方が大きいじゃないですか？」
リツコ「・・・・・・」
リツコ「死ぬのは少ない方がいいでしょ」

シ・ア・レ・ト・カ「じゃーんけーん！！」

トウジ「シンちゃーんあそぼー」
シンジ「あ　いらっしゃーい」
シンジ「あのね、今日は映画見に行かない？」
ケンスケ「いいよ」
トウジ「さすがチルドレンやなあ。かっこええわ」
シンジ「えへへー」

トウジ「子供2枚」
受付「はい」
シンジ「チルドレン1枚」
受付「はい？」
受付（チルドレン・・・？）

ミサト「エヴァンゲリオン初号機、射出！続いて弐号機も射出！」
アスカ「うぉ！？すごいパワーだ！これなら飛べる、飛べるぞ！」
シンジ「やる気だな？父さん！」

マヤ「あアカギさん見てくださいうちの猫が子供産んだんです」
リツコ「！！！」
リツコ「や焼き増しの注文は後ろに書くのかしら・・・？」
マヤ「え・・・」

俺以外にもまだこのスレに来ている人がいるとは･･･
かなりの粘着さんとみた。よろすく〜

レイ「肉、嫌いだもの…」
アスカ「じゃ、アンタの分まで食べてあげるから見てなさいよ」
レイ「…」
張り紙「カロリーオフ・ピザまん」
レイ「ピザまん一つ…」
アスカ「よわっ！」

トウジ「お前リツコさんとミサトさんどっち派？」
ケンスケ「そりゃー」

ケンスケ「・・・ミサトさんだよ」
トウジ「うはははは。なんやお前色モノ系？」
ミサト（ﾟ∀ﾟ）

むむ頑張りますなあ。どんなキャラがお好みですか？
俺おおさかたんにはまったクチです。

レイ「……これ……何？…赤いプラグスーツが二人？」
ミサト「あーそれ、弐号機にアスカとシンジ君が乗った時の写真」
レイ「……これが…大変だったそうね、碇君…」

ぷるぷる

レイ「碇君？」

シンジ「アスカ　とめてください　とめてください　もっと　ちゃんと」
シンジ「ごめんなさい　すみません　だめ　死にます」
シンジ「ああ───かいへいさんが　かいへいさんが」
シンジ「にげて───！！」
レイ「碇君！碇君！！」

リツコ「！」
初号機「しゃー」
ゼルエル「しゃー」
リツコ　ダッ
初号機･ゼルエル「がぶっ」

反応無しっすか。雑談しないで書き込めってことかな。
ではマターリ頑張りましょう。

大仁田「！」
長州「っしゃー」
長州「っしゃーおら！」
猪木「ダー！」
長州「跨ぐなよ？跨ぐなよ？」

荒らして悪かったって！板違いってことですよ。
御本尊は出演してないけどガタガタ言わない。

レイ「まるい・・・」
レイ（まる･･･まる･･･）
レイ（そうだこの子の名前はマルコにしよう）
レイ（マルコといえば「母をたずねて三千里」）
レイ（この子も母をさがして旅をするんだろうか）
レイ（きっと悲しいことやつらいことがいっぱいあるんだ）
レイ　じわっ
レイ（がんばれマルコーー）
シンジ「タマーおきろー」
アスカ「タマー」

ミサト「ねー帰りは私に運転させちくりー」
リツコ「え･･･大丈夫なの？」
ミサト「大丈夫！この前指令の車で練習したのよ」
リツコ「じゃいいわよ」
ミサト「よーし」
ミサト「今度はぶつけないぞぉ」
リツコ「え！なんて･･･？」

>>717その他
つーかキャラの名前入れ替えただけじゃん
台詞回しとかシチュエーションにも手を加えずに面白いと思ってるのか？

何で初号機とゼルエルの間にリツコが割って入る？
同じ猫好きでキャラ入れ替えた以外に何の捻りも無い


それとも自動生成スクリプトですか？

>>721
いちゃもんつけるならネタを出せ (@あだちゆみ)

アスカ「あんたバカァ？」
シンジ「やめなよアスカ厨房は相手にしない方がいいよ」
レイ「無駄よ。彼は貴方自身だもの」

フユツキ「いいのか碇？」
ゲンドウ「問題ない」
フユツキ「スレの老人達がだまっていないぞ」
ゲンドウ「構わん。どうせもうこのスレにはいない奴らだ」
フユツキ「しかしここでｼﾞｴﾝをばらしてこの先大丈夫なのか」
ゲンドウ「この程度は許容範囲だ。シナリオは既に始まっている」
フユツキ「あずスレ祭り計画か。だがまだ300近く残っているんだぞ」
ゲンドウ「そのためのｼﾞｴﾝだ」

カジ「よくここまできたな」
ミサト「717=721そして717=718さらに718=721というわけね」
カジ「はっきり言ってしまえばアニメが終わってから全てがｼﾞｴﾝさ」
ミサト「そんな！釣れたと思われていた722すらｼﾞｴﾝだというの？」
カジ「よく聞いてくれ。ネタ職人は既に君だけだ。真実を見極めろ」

ミサト「シンジ君それは貴方自身なのよ！受け止めなさい」
シンジ「うそだ！カヲル君、君が何を言っているのか分からないよ」
カヲル「僕は何も言っていないよ。シンジ君」
シンジ「そんな、そんな、そんな、そんな、そんな」
シンジ「うわああああああ！！」
レイ「私に煽られてみて。それはとってもキモチのいいことなのよ」

ゲンドウ「冬月、もう寝るフ」
冬月「あぁ、おやすみ」

ゲンドウ「…」
冬月「…」

冬月「なぁ碇、さっきの挨拶はどうかと思うが…」
ゲンドウ「あぁ、反省している…」

>>724
おぅ、久々にまともなネタだ。GOODアレンジですな。

とも「あははははーコイツ文字レスしてるよー」
おおさか「文字レスはあかん。ばかにみえるで」
よみ「なっ！文字レスはするなっていっただろー。なんでしたー」
さかき「文字レスはよくない・・・」
かぐら「おお！すげーお前ばかか？」
ちよ「ここはネタスレですよ？」

うるさいよ。お前のレスはつまんねえんだよ！

とも「人のレスに文句あるの？あんた何様？」
よみ「ともぉ、相手にするな」
レイ「自分のネタもネタで返せないないもの」
アスカ「ハッ信じられないばかね。このくらいのネタも作れないの？」
シンジ「アスカ無茶言うなよ。相手は厨房なんだよ」
さかき「でも、話せば分かってくれる」
ちよ「そうですね。ここで盛り上がるのもいいかもです」
おおさか「まあｼﾞｻｸｼﾞｴﾝなんやけどな」

こんなんじゃ盛り上がらねえよ。

ゲンドウ「お前には失望した。もう帰れ」
レイ「ごめんなさい。こんなときどうしたらいいのかわからないの」
シンジ「原作コピペすればいいと思うよ」

こうみえても俺は使徒じゃない

リツコ「シンクロ中のパイロットは、例えばエヴァが殴られるとその痛みを感じるのよ」
ミサト「へぇー」

加持「なんの話？」
ミサト「えーと、殴られると痛いんだってー」
加持「なに言ってんだ、おまえ。当たり前だ」

ミサト「あれ？　初号機、デザインかえた？」
リツコ「へへー、そうなのよー　ちょっとだけ…」

シンジ「あ―――っ！！」

シンジ「生えとる！！生えとるで！！」
リツコ「はい？」
シンジ「いつの間にか歯が生えとる！！」
リツコ「？」
シンジ「第１話で吼えた時は生えておらんかったのに！」
リツコ「え？　え？」

シンジ「…こ…こわぁ〜〜」