あずまんが龍騎

神崎「・・・・」
朝倉「なんだお前は？」
神崎「パンパカパンパンパパーン！ごうか〜〜く！！
　　　　このカードをどうぞ！」
島田「私は？私は？」
神崎「・・・・・・・
　　　さて、次のライダーを探しに行くか」

２ゲト？

別に構わんけど。夏だなぁ・・・。

４？

うっさいハゲ















と一応書いておくが、ageるのイヤなんでsageます。

ttp://plaza13.mbn.or.jp/~DARKTOYSKINGDAM/LINKHTML/azu1.htm

戦え、ライダーを倒せ…いまの君にはむりだが

　蓮「ライダーはどこにおるのん？」（松田、つい素に
　
神崎「オレに聞かれてもナー。」

朝倉「ゲラスちゃんはなんで飛ぶのん？」

ゴロちゃん「先生、先生はどーしてライダーになったんですか？」
　　
　北岡　『女子校生とか　好きだからッ！』
　
ゴロちゃん「……　　」

未だかって、こんな本音で視聴者にぶつかるライダーがいただろーか！（滂沱）

・・・うろ覚え。

北岡「どうです？　これから私と食事でも…」
　　
令子「ごめんなさい。私、浅倉にしか興味がないの。」
　　　
　　　
　　　
　　　
　　
　　
　　
　　
　　
　　
　　
北岡『　残念賞―――――――――!!　』
　　
令子「……　　」
　
ゴロちゃん「　　　　先生…」

ゴロー「先生、プチトマトを食べてください」
北岡「俺、片手しか使えないんだからさぁ」
ゴロー「片手しか使えないとか使えるとかはいいです。」
　　　「プチトマトを食べてください」
北岡「（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
ゴロー「どうですか？うまいですか？プチトマトがうまいですか？」
北岡「うん、おいしいよゴローちゃん」
ゴロー「・・・・・・」
　　　「（思いやりあるメニューいいと言ったのに
　　　　　　　　　　　　　　・・・先生はおいしいと言う・・・）」

話を聞くと佐々木は、１週間
布団から足を出して寝ていたそだ。
さらに僕らを驚かせたのは、
１週間前に学校の校舎をバックにとった写真だった。
そう、佐々木の後ろには、見ず知らずの老婆が、
こっちを見てあざ笑っていたのだ・・・・。


みなさんもこの話しを聞いたら
ご用心したほうがよろしですよ。
現に私も足に怪我を負ったのですから・・・。

浅倉「前から思ってたけどよ、お前ら自分のカードを生かしきれてねえよ！
　　　もし俺がガイのコンファインベントと、ライアのコピーベントを手に入れたら！」
カニ「私のストライクベントとガードベントもあげましょう」
浅倉「うわ！　余計なカードを手に入れた！」

ｼﾝｼﾞ「（ゴロちゃんの写真見て）うわ、ｶｯｺｲｲ人。誰コレ？」
北岡「マイ雄奴隷」
ｼﾝｼﾞ「ウソ？！」

「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！」
「え？なに？なんて？」
「私の国でもカニ刑事は必殺技がｶｺﾜﾙｲんだってさ」「なんの話しとるんじゃー！」

>>17
車田「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！」
カニ「え？なに？なんて？」
龍騎「私の漫画でもカニは一発野郎なんだってさ」
カニ「なんの話しとるんじゃー！」

カニ「ファイナルベント何てん？」
龍騎「６０００てんですよー」

カニ「４０００てん！」
ガイ「５０００てん！」
ﾗｲｱ「５０００てん」

「３人合わせて１４０００点！
　雑魚ライダーズの勝ちー！！」

「雑魚ライダーズじゃねぇー！！」

真司「あのー 前から聞きたかったんですけど
北岡…先生のどこがいいんですか？」

ｺﾞﾛｰ「うーん そうっすねえ」


ｺﾞﾛｰ「…仕事熱心なとこかな？」
真司（うわ!! この人 人を見る目がねえ!!）

秋山「あーファイナルベントはしんどい･･･」
須藤「へーちょ（シザースアタック）」
須藤「俺もやねん」
秋山「え？今のファイナルベント？」

>19
むしろボンクライダーズ

ｹﾞﾗｽ「えー！！淳、氏んじゃったのー？契約してたにー」
神崎「なになにー？欠落かー？」
ｹﾞﾗｽ「そーなんですよー」
神崎「じゃ、代わりは悪い奴がいいわね。
　　　　おーい、浅倉ー。コントラクトベントしなさい。」
ｹﾞﾗｽ「すみません浅倉さん。こんな地味なモンスターと多重契約を・・・」
浅倉「いや、そんなことは・・・
　　　　それにコントラクトベント、一度やってみたかった」
ｹﾞﾗｽ「そ、そうですか？でも・・・♥」
芝浦「ゲラスたーん。やっぱり俺、「実は生きてますた」って事で復活しようか？」
ｹﾞﾗｽ「ヘビープレッシャーーーーーーーーーーーーーーー！！」
（淳、再殺）

「弓削智久ちゃんさー、最近、人気伸びたよね」
「あ！わかります?!そーなんですよー」
「あ、そう言えばそんな気ィするわ」
「これからぐんぐんビッグになりますよー
　今はまだホモに間違えられますけどー」
「いや、間違われるのは仕方ないんじゃないかな」

･･･にしても。
「萌えより燃えだゼ」とかヌかす中年とスパロボ厨の吹き溜まり、特撮板まで進出とは。

あずまんが板は確かに必要かﾓﾅｰ

浅倉「はーい北岡でーすよー」
浅倉「天才弁護士でーすよー」
浅倉「ルックスいいでーすよー」
浅倉「おかねもちでーすよー」
北岡「そんなんじゃありませんのだ！」

信司「シザースだって すごいな！」
蓮「うん」
須藤「いえ そんな」
信司「殺されるな」
蓮「うん」
須藤「ええっ！？」

浅倉「逆転ホームラン!!」
真司「うわッ　またか！（契約してるよ）」
浅倉「全部ひとまとめにしてー　　　
　　　　かわいいサイの　
　　　　　　　恐ろしい毒蛇とエイ
　　　　　　　　　　みたいなモンスター」
蓮「もうなに言ってるんだかわからんな。」
北岡「おいおいそれは逆転じゃないだろ…」　　
浅倉「つまりー　　（ユナイトベント！）」
　　
真司・蓮・北岡「・・・・　　　うあ…」

北岡「おまえさあ、生き残ったライダーの願いが何でもかなうとしたら、何がいいよ？」
真司「なんでも…　それって本当になんでもッスか？100兆円でもいいッスか？」
北岡「いや、おまえもうちょっと現実的なのを」
真司「現実的か…　いくら位なら現実的なんだろ？一千万もだめッスかね？」
北岡「いくらって言われてもなぁ。浅倉は、どうよ？なにがいい？」
浅倉「…そうだな、永遠にライダーで戦うというのがいいな。ぞくぞくする…」
北岡「　・・・オチに繋がらないだろ。」

なんつーか、あずまんが厨のオナニースレでしかないな。

糞スレsage

>>30
おまえもまた別のたぐいの厨なのだがな

蓮「この間の続きだ」
浅倉「うけてたつぜっ」
”ファイナルベント！”疾風斬＞
”ファイナルベント！”ハイドベノン＜
　　　　　　＞
　　　　　　　　＜
　　　　　　＞
　　＜
　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　＜　

真司「1回ぐらい当てろよー　おめーらよぉ」

士郎「闘え！　今回のモンスター（ガルドサンダー）は真面目に闘っているライダーにはカンタンだ」
士郎「でもナイトのソードベント丸写しのライアみたいな奴にはムリかもな」
手塚「龍騎のも混じってる」
士郎「うるせえ　バカ！！」
　　　　

士郎「大丈夫、いいおまじないを教えてやろう、はい持って」
蓮 「カードデッキ」
士郎「よく聞いて下さい」
須藤「何がはじまるんだ？」
士郎「これを使って戦って最後の一人になったら願いが叶います！！」
北岡「へー、初めて聞くおまじないだ」
士郎「私が開発しました」
「………………………………」
士郎「大丈夫です、効きます」
北岡「勝手に開発すんなよ」

北岡「お？なにこれ？事故写真？」
真司「あーそれ、浅倉の車」
北岡「あーこれがぁ。ひどいなこりゃ。　　　ゴロちゃん？」
ゴロちゃん「浅倉！とめろ！　…とめてください。　もっと、ちゃんと…
　　　　　　ごめんなさい、すみません。　…だめ、死にます。
　　　　　　ああ―――
　　　　　　おじいちゃんが…おじいちゃんが
　　　　　　にげて――――――！！　」
北岡「ゴロちゃん！　ゴロちゃん！！」　

ttp://plaza13.mbn.or.jp/~DARKTOYSKINGDAM/LINKHTML/azu1.htm

あずまんが知らんけど面白かった。

あずまんがをネタにするのは難しいよ。
ジョジョやガンダムのようにはいかんよ。

ゴロー「敏しょうにならなあかんねん」
弁護士「あかんですか」
ゴロー「例えば・・・センセイのおつかいで留守にしたときでも後悔しない位に」

蓮「ちょっと聞いていいか？　龍はいないとして…
　　エイはいるよな？　」

真司「あははは――――っ！！　こいつエイ信じてるよ！！」

一同『　えっ！　』

真司「は？」

北岡「エイはいるぞ」
真司「うっそで――！！　空飛ぶエイなんていねーよー！！」
北岡「うわ　　マジだこいつ…　」

真司｢なあ､あいつシザースじゃないか？｣
ロン｢あ､本当だ｣


真司･ロン『実在したのか・・・・』

奈々子「そうそう、警察と言えば前から謎に思ってた事があったんですよ〜」
大久保「なんだ？」
奈々子「警察手帳の中身は何が書いてあるのか！？
　　　　やっぱアドレス帳とか後ろについてるんですかね〜」
大久保「そう言われれば…　」
奈々子「そこに犯人の住所や電話番号が　」
大久保「うわ！そりゃ便利だな！！」
　
須藤（草葉の影から）「・・・・・・　」

蓮「そうだ。　おまえには借りがあったな。わすれていた。」
真司「いいよ。オレは心が広いからソレぐらい許すよ。
　　　海のように広い心ー　」
真司「具体的に言えば、瀬戸内海くらい。」
蓮「フッ、微妙に狭いな。」
真司「でもカニとかも住んでるんだぜ。」
蓮「　やな心だな…　」

age

あずまんが大王で仮面ライダー龍騎　
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1023956889/l50

>>44
とりあえずマジレスしてみる｡

こっちのほうがまだおもろい､キャラ固定したらあかんわ｡
あずまんが本編とキャラ違う奴いてるし｡

モンスター「そういえば以前ストライクベントを作ったね。私になんの断りも無く。」
ライダー「あ…」
モンスター「ここから上を切って!!!」
(以下略)

このパターンいくつ作れるんだ…？

>>46さま
こんな感じでつか？
　　
ドラグレッダー「ギャヴォーーン！グギャァーーーン！」
　　　訳　： そういえば以前ストライクベントをつくったね。　
メタルゲラス「グオォゥゥン！グゥグゥォオオン！」
　　　訳　：ワレワレに断りも無く！　
真司、淳「あ…　　」


　　　　　　　　＜　　　　　中略　　　　　＞
　　
　
ドラグ、ゲラス「グルルルゥゥ…　」
　　　訳　：死ぬ様なことを…　　

　ゴゴゴゴゴゴゴ　…　　（ユナイト中）
　　
真司、淳「　や、やべえ…　　」

さて、日付が変わりました
今日は、アニメ板最萌トーナメントでの大阪の対戦日です↓
http://animesaimoe.tripod.co.jp/
あずまんが大王キャラで唯一勝ち残ってます
「大阪あってのあずまんが大王だろ」って人は投票してもらえるとありがたいです。

〈 ﾄｳﾋｮｳｼﾃｸﾀﾞｻｲ　　　〈 ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ…　　　〈 ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ！
　￣∨￣￣￣￣￣　　　∨￣￣￣￣￣￣　　∨￣￣￣￣￣
　（´Д｀;）ヾ　　　　　　（;´Д｀）　　　　　　　　　　　　 ヾ
　　　∨）　　　　　　　　（　 人)　　　　　　　　　(´Д｀;)、
　　　（（　　　　　　　　　　〉 〉　　　　　　　　　　　ノノＺ乙


コード発行所(串外してください)　　http://ichigo.sakura.ne.jp/~go/anime/
投票所　　http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1028553029/l50

神崎士郎「メリークリスマース。これを手にして闘え！」
ライダー一同「うわっ　神崎士郎はサンタだったのか!?」
神崎士郎「そうだ。カードデッキの制作費は国から盗んでいる」
ライダー一同「ひでえ！」
神崎士郎「マッハ１００で移動する」
ライダー一同「そりゃ、そうだろ。鏡がありゃ…」
　　
　　
　　
　　
　　
　　
　　
　　
優衣「・・・・　　　　　」
おばっさん「どうしたの？優衣。　わらってるのかい？」

ナイト「あんたの顔、なんかに似とる

　　　電線マン……」

龍騎（ギュイイイイ）

ナイト「アイムソーリー！！」

>>50
それ滑ってるし…　　どうせなら…
　　
　　

龍騎『ファイナルベント！』
　
ナイト「おっとっとっと！あっ、よい　よい　よい　よい…」

浅倉ちゃん、迎えにきたでー。

でっきー

けいやくー

たたかえー

（　ず　ご　ご　ご　ご　）

借り物競争

　「　バ　カ　」

令子「……」
北岡「写真ですか！？パネルにしますか！」
令子「秀一ちゃん来て！！」→優勝
北岡「で、なんて書いてあったんです、未来の恋人？人生の成功者？」
令子「だーーーーっ！！（ビリビリビリ）」

「だー」
「あー、ウルトラマンアグル」
（中略）
「じゃーん、手塚海之でしたー」
「いやわかってたって」

須藤　「考えた！！回転攻撃！！」
須藤　「こうやって縦に回転して攻撃していれば
　　　　相手のファイナルベントの威力を受け流す事が可能だ！！」

真司「…シザース！！」

真司　「ほ…ほーら、昇竜突破だよー」

ずごーん

真司　「あっ」
北岡　「何ゴロちゃん殺してんだよー！！」
真司　「あ…あ…あ…」

部屋の隅でうずくまる真司


蓮　　「あの…ゾルダは北岡です…」
真司　「いいんだよ…嘘つかなくて…」

蓮「うーん……もうすぐ時間切れなのに戦ってていいのかなぁ」

浅倉「何言ってんだー、秋山は根がマジメだなー
　　　戦ってていいわけねーじゃん！

　　　でも戦おうぜ！」

蓮「おまえはスゲーな」

手塚「秋山、これを使え」
　
蓮「これは…　」
　　
手塚「サバイブのカード…　　　　　を　オレが書いた」
　　
蓮「・・・・　　」
　
手塚「む!?　いらないのか!?　」

朝倉「ところでおまえら…
　　　エイに乗ったことはあるか？」
真司「あーないなー」
手塚「　…おれは、ある」
蓮　「ないな」

朝倉「へへっ」
朝倉「おい、おまえ　こっちで闘おうか」
真司「おまえも初めてだろう!!　」

神崎士郎「おまえ達は目の前のライダーを倒すことを考えればいい
　　　　
　　　　　が、オレは１３人分のライダーを考えないといけないわけだ」

真司「なるほど」
　
　
　
　　
　
　
　
神崎士郎「やめよっかなぁ…　　考えるの」
蓮「え…　　」

編集長「このOREジャーナルをおまえにわたすわけにはいかない」
ガイ「きしゃーーー！！しゃーーー！！」
編集長「がるるー」
ガイ「きゅいーん」

令子「仕事してーー」

ギガゼール「エ!?ゲラスタン　契約シタノ？」

メタルゲラス「シタトイウカ、サセラレタトイウカ」

オメガゼール「オ!?　いじめカ？」

メタルゲラス「いじめ…　　…ノ逆カナァ
　　　　　　　
　　　　　　　　朝倉ニ気ニ入ラレタ〜〜」

オメガゼール「いじめ以上カ!?」

真司「なにしてるんですか？」
浅倉「この世のどこかに弟がおるねんけど出てこーへんねん」
令子「私が・・・」

・
・
・


令子「(;´Д`)！！ 」


令子「・・・・・・喰われた」
真司「喰われた？」

朝倉「ついに　ライダーになったぜ！
　　　ライダーとの闘いもはじめてだ！　ゾクゾクする」

芝浦「ライダーになったばっかぁー」
　
真司「では初心者ライダーの掟を教えといてやろう」
　
朝倉「掟だと…」
　
真司「剣は最初に”折る”」
　
朝倉「折る!?」

蓮＆紫龍「HAHAHA!」

シザース「え？　なに？　なんて？」

蓮「「私の世界でもカニは頭が悪い」だってさ」

シザース「何の話してるんじゃー！！」

蓮「城戸〜〜〜〜〜」

蓮「私なぁ サバイヴやねん」
真司「そーなんですか 凄いですねぇ〜」

蓮「(´∀｀)」
真司「………？」

蓮「浅倉〜私な――」
北岡「うれしそうだな…」

シザース「わ、わたしは生き延びるんだ〜うわああっ」
・・・・
龍騎「い、いや、見事なヤラレなのでのでつい、見惚れてしまった」
ガイ「と、と、とれびあーんっ！スゴイっ！こんな絵に描いたようなヤラレを見たのは初めてだあっ！」
ライア「そうなんですか？」
ガイ「ああ、まるでヤラレの国からヤラレを広めに来た様な男だ！いよおっヤラレ名人！」
シザース「ああ？」
龍騎「何もそこまで言わんでも・・・」
ガイ「やるなあ、シザース、人間１つくらいは取り柄があるもんだなあ。あはははははっ！
さあ、そのヤラレをわたしにも伝授してくれ！ヤラレ道場だ！」
シザース「ええよ。」
龍騎「おいおい」
ガイ「うわあああっ！」
ガイ「・・・なーんかさっきと違うなあ」
シザース「そやなあ」
ライア「わたしも混ぜてください！」
龍騎「先にリアルワールドへ帰ってる」
ナイト「俺も」
＞ﾀｲﾑﾍﾞﾝﾄ
『うわああああっ』

♪ageましょう、♪ageましょう〜

マグナギガ「もしかしてボルキャンサー太った？」
ボルキャンサー「・・・」
マグナギガ「人かぁ？魂かぁ？」
ボルキャンサー「・・・」
マグナギガ「はっ！まさか」
ボルキャンサー「ミラーワールドで…蟹(刑事)喰い放題」
マグナギガ「キャー！！」(ギガキャノン)

マグナギガ「(北岡)先生に言いつけてやる！！」

北岡「あんたさぁ　元気あまってんならなにか仕事でもしたら？」
浅倉「そっかー　俺にぴったりなのって……」
　　「そーだ！　銀行強盗！」
　　「……」
北岡「……」
浅倉「やだなー！　冗談なんだからつっこんでよ」
北岡「あ　冗談なの？　ぴったりと思ったけど」

蓮「城戸、ライダーバトルでは負けないぞ!」
真司「俺だって負けないぞ」
蓮「俺にはサバイブができるんだ」
真司「俺だってサバイブできるよ」
蓮「なっ!?ヒキョ−だぞ!」
真司「なんでだよ」

真司（（・・・なんでこんな所に厨房が？！
淳「あなた、ライダーになったばかりですね！」

北岡「どう？今夜食事でも」
玲子「いえ、結構です」

北岡「残念賞――――――！！」

玲子「……あの人、ちょっと怖い」

♪ageましょう、♪ageましょう〜

>73
すまん　>>12でガイシュツだ(ちょっとちがうが

真司「あ」
北岡「お！　やるか城戸！　殺せー！　うちころせー！」
　　「あっ　おしい！　あー！　当たったあ！！」
　　「やるー！　さすがー！　ゾルダうち殺したぜー！！」
真司（死んでない　死んでないー！！）

ナイト「ダークウイングは蝙蝠」

ナイト「ドラグレッダーは龍」

ナイト「ほんならやー」
ゾルダ「？」

ナイト「マグナギガって牛？」
ゾルダ「え…」

令子「はー　弟さんも連れてきたし一休みしてから」

朝倉「殺すか！」
令子「もう殺してる！？」

令子「弟さんに会ったら変われるんじゃないんですかー？」

朝倉「あれうそ」
令子「そんなあっさり」

今んとこ、＞64が最高ツボにはまったな。

真司「おぉ、蓮！なんでモンスターがかっこいーバイクに」
蓮　「どうだ、おまえもバイクに変型させるか？」
真司「お？変型できるのか？」
蓮　「貸してやろう。このカードをタダでな。」
真司「おぉー　このカードがあったらタダで変型できるのかー」

サバイヴカード「　ど　こ　ま　で　も　な　」

真司「・・・・　」
蓮　「どうした？　はやくつけろ。」
真司「い、いや…　その…　」

蓮　「なんだ、いらないのか？　もうおまえには貸してやらん。」

サバイヴカード「　な　ん　や　っ　ち　ゅ　ー　ね　ん　」
　
　　
　
　


真司『そうだ！　蓮はあのカードにあやつられてるんだ！』

神崎士郎「よし、全員いるか！？　いないヤツは手をあげてー！
　　　　　なんてな…　」
真司　「はーい！オレいませーん！」
神崎士郎「いるじゃーん！！」

神崎士郎「さて、これからライダー同士戦うわけですが…
　　　　　最後の1人が残るまでが戦いです！！」

>>82
何だ？今日修学旅行の回が見れた関西人か？



まぁ俺もだが。

ミラーワールド語でこれはシーザースですかってなんていうの〜

蓮　「どんなモンスターが見れるんだろうな」
神崎「どんなのが見たいんだ？」

蓮　「えーと…」
北岡「俺は牛ー！」

浅倉「蛇！サイ！」
手塚「エイ！蝙蝠！」

須藤「かにー」
神崎「カニ！？」

神崎「今度の連休、みんなで最後の一人になるまでバトルしましょう！」
浅倉「バトルだバトルだひゃっほーっ」
北岡「子供」
浅倉「なんだとぅ！？じゃあ、貴様は願いが叶わなくてもいいというのか」
北岡「別に、はしゃぐことではない」
浅倉「けっ！大人ぶりやがって
　　もうあんたのファイナルベントは初披露時の威力を失ってしまいました！」

真司「いや しかし蓮もナイトサバイブに変身するようになって
　　　ボロ負けしなくなったなぁ」
蓮　「まぁ 当然っすよ」
真司「なにをイバっとるんだ」

(ナイトサバイブ、ファイナルベント中)
ゾルダ「ライダーだからか!?」
ナイト「!?」
ゾルダ「ライダーだから蝙蝠までバイクにしたのか!?
　　　　　やはりなんちゃら山はユーモアのセンスがあるな！
　　　　　ハーッハッハッハ！」
ナイト「あの…ちょっと急いでるから」

>>50とかぶるが
真司「蓮の顔 なんかに似てる」
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
真司「森… 進一…」
蓮　（ギュイイイ）
真司「アイムソーリー!!」

真司「あっ、令子さん、どうしたんですか、その眼…あっ（コソコソと奈々子の所へ）」
奈々子「あはは、そりゃないない」
真司「どうしたんですか、その眼帯？」
令子「なんか引っかかるがまあいい」

小林「うーん……もうすぐ最終回なのに、伏線とか消化しなくていいのかなぁ」

井上「何言ってんだー、小林は根がマジメだなー
　　　消化しなくていいわけねーじゃん！

　　　でもほっとこうぜ！」

小林「おまえはスゲーな」

ここで竜騎以外の特撮あずまんが、やっちゃ駄目ですか？

いいんじゃないか？駄目な理由はないだろう。
どうせ短期スレだ（ｗ

では、お言葉に甘えて。

村上「旧シリーズが終わってから随分たちますね。」
宮内「そうだなー、ずいぶんたつなー。」
宮内「村上は役者として、大きくなった。」
村上「そうかなー。」
宮内「私は歌がだいぶうまくなった。そんで藤岡は･･･」
藤岡「おい！今の！聞き捨てならねーぞ！」

倉田「うわー、歌唱力30点かよ。おーい、水木ぃ」
水木「ん？」（88点）
倉田「いえ、なんでもないですよ？」

電「隊長、どーしたんですか、その髪型。」
烈「ああ、ちょっとな。」
電「でも、どーして坊・・・」

電「ﾁﾊﾞｻﾝﾆ…」
ミミー：ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ「無いっ！それは無いっ！」

電「でも、どーして切ったんですか？」
烈「なんか、ひっかかるなぁ・・・。」

鷹介「前から、思っていたけど、一甲、ｼｭﾘｹﾝｼﾞｬｰ、お前ら自分の能力を生かしきれてない。」
一甲「？」
ｼｭﾘｹﾝｼﾞｬｰ「ホワ〜イ？」
鷹介「もし俺が、一甲の強さと、ｼｭﾘｹﾝｼﾞｬｰの変身能力を手に入れたら」
吠太「それなら、俺のﾊﾘｹﾝｼﾞｬｰﾘｰﾀﾞｰとしての、存在感と統率力もつけてやるよ。」
鷹介「うわ、使えねー能力を身に着けてしまった・・・。」

ﾏｹﾞﾗｯﾊﾟ「ゲラッパゲラッパ、マケマゲ〜♪」
ﾏｹﾞﾗｯﾊﾟO「ゲラッパて、なんやろー？」
ﾏｹﾞﾗｯﾊﾟ「ゲラッパゲラッパ、マケマゲ〜♪」
ﾏｹﾞﾗｯﾊﾟO「ゲラッパゲラッパ〜」
ﾏｹﾞﾗｯﾊﾟO「ゲラッパってなんやー？」
ﾏｹﾞﾗｯﾊﾟT「うるせー！戦え！！」

>98
「踊れ！！」ではないのか？

この辺からこのスレは｢特撮まんが大王｣になります。

94.96.97.98です。
これから、このハンドルで逝かせて頂きますです。

七海「館長とおぼろさんは親子ですよね。どんな子供でした？」
館長「それがな、色々逸話があってな・・・。」
おぼろ「にっきー、日記、にっきっきーとくらぁ♪」
館長「フ　フツーの子供だったぞ・・・。」
七海（何かにぎられてるのね・・・。）

真司「オレ、城戸真司！」
真司「元気とやる気だけは誰にも負けない見習いジャーナリスト！」

士郎「では、このカードデッキで変身してもらいます」
真司「はいっ」
士郎「あ じゃぁ城戸くん」

真司「ライダー、変身！」

真司「しまった！ これ１号の変身ポーズだー!! うわっ懐かしー！」

鷹介「あの〜、一緒に敵倒しましょうか？」
鷹介（しまった、パワレンジャーじゃん・・・）
鷹介「えーと、助けます。　私があなたを。」
ﾊﾟﾜｰﾚﾝｼﾞｬｰ「？」
鷹介「えーと、わかんないかなー。」
鷹介「ヘルプ、ヘルプ！」
鷹介「ヘルプ　ミー！！」

>>103から続く
鷹介「ふー、まいったまいった。」
ｼｭﾘｹﾝｼﾞｬｰ「ヘイ、ボーイ。見てましたー。HAHAHAHA!!親切ですね。」
鷹介「なんか全然言葉が出てこなくて。あーゆー場合はどういうのが正解だったのかな」
ｼｭﾘｹﾝｼﾞｬｰ「ジャストターイム！あそこで異国の戦士がファイトしてまーす。
ミーが手本を見せてあげまーす。」
鷹介「おおっ！さすが横文字使い！！」

ｼｭﾘｹﾝｼﾞｬｰ　ダッ！！
鷹介「あれっ？」
ｼｭﾘｹﾝｼﾞｬｰ「オーマイゴーッド！アマゾンでしたー！！」
鷹介「ええー！！逃げちゃっていいのかよ！？」

くだらねーオタク漫画よんでんじゃねーよ
ぷ
ぷ

>>104
いまいち、ｼｭﾘｹﾝｼﾞｬｰの喋り方がわからねーかもです・・・。

>>105を原田将太郎大先生ということにさせていただきます(w

真島浩二「すごいや！ 木野さんって、アギトっていうより、アナザーって感じですよね」
葦原涼「そうだな」
葦原涼「……」
葦原涼「アナザーってアマゾン？」
真島浩二「え？ アナザーはアナザーですよ」
葦原涼「…シン？」
真島浩二「だからアナザーですよ」

太陽「ですから、みんなも差し替えの番組はきっちりと用意しておくように。」
ﾌｧｿ「太陽さん、番組なんでいったん中止になったんですか？」
太陽「恐喝とか、好きだから！！」
ﾋﾟｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

ﾌｧｿA「ねー、さっきの太陽さん・・・なに？」
ﾌｧｿB「ああハッキリ言われてもな・・・開き直りか？」
DQN「ちがーう！！」
DQN「俺たちDQN一同は感動した!あんなにえげつなく金品を巻き上げるなんて！」
DQN「あんな、ヒーロー見たことねぇ！！」
ﾌｧｿ「そりゃそーだ。」

マサヒコ「アマゾンーアマゾンー」
マサヒコ「なーアマゾン、今の怪人の…… 」
山本大介「アマゾン？ へ？ オレ？」
マサヒコ「そ お前 アマゾンライダー！ アマゾンから来たから」
山本大介「そんな安直な！」
マサヒコ「みんな分かった？！ コイツは今日からアマゾンだ！」
リツコ「わかった」
立花藤兵衛「了解」
山本大介「ふえー」

竜也「さーて 今日もがんばるぜー!!」
ドモン「そうだ がんばれ がんばるがいい」
竜也「なんだぁ!? その言い方は」
ドモン「お前ががんばればがんばる程俺たちも未来に帰れるようになるのだ
　　　　せいぜい俺たちのために働くのだー！」
竜也「くそぅ」
ユウリ「安い連中ね…」

>>101
作者が前面に出るとスレが死ぬので、できればスレ内コテハンはやめてくれ
ると嬉しい…。他所のコテハンがふらっと寄ってきて書くのは別に構わないが。

>>112
では、七誌に戻ります。

吠太「よ、あんたとは一度ちゃんと話してみたかったんだ。」
吠太「おれと似たような役割だし・・・」
一甲「？」
吠太「・・・もしかして、俺おぼえてない？」
一甲「ああ・・・」

吠太「ほら、俺ﾊﾘｹﾝｼﾞｬｰのリーダーだし。あんたはｺﾞｳﾗｲｼﾞｬｰのリーダーだし。
いろんなところで争ったじゃないかよ。」

吠太「覚えてない・・・　覚えてないね。」
一甲「ああ・・・」
吠太「ままいい！とにかくライバルなんだ！よろしくな！」
一甲「？」

後、お約束で>>111の続き

マサヒコ「アマゾンー、あのなー」
アマゾン「あのー　俺なあ　まぁアマゾンから来たんやけど」
アマゾン「もともとな、乗ってた飛行機が墜落してアマゾンで育っただけで、
純粋なアマゾンの人とちゃうねん。」
マサヒコ「飛行機墜落？」
マサヒコ「アマゾン・・・墜落・・・アーツー・・・」
アマゾン「もともと生まれたんは日本でな」
マサヒコ「日本！お前はそんなデザインじゃない！あんたはアマゾンでいいの！」

翔一「ドラマだったら、こういう状況で連続殺人が起こったりするんですよね」
美杉「あぁ、そうだね」
第１の被害者 真魚ちゃん
そして次々と殺されるみんな
翔一「刑事は俺！」
美杉「はぐれ刑事か！？」

>116
ワロタ！

>>94 >>114
漢字違ってるよ。
吠太じゃ無くて吼太です。

おぼろ「やめてやー、ゴウライジャー・・・」
おぼろ「あ・・・」
館長「どうした？」
おぼろ「悲しい　夢をみた。」
おぼろ「やめてゆーてるんにゴウライジャーがせっかく作ったしのびメダル持っててもうた・・・」
館長「おぼろも色々大変だなぁ」

七海「鷹介ってさー、よく伝説の後継者なんかになれたよねー。」
鷹介　？
鷹介「その言葉の意味するところがイマイチよく判らんな。」
鷹介「ちょっと、英語で言ってくれんか。」
七海「英語で！？」

七海　・・・
七海　・・・　・・・
七海「ゆー・・・　ゆー・・・」
七海「ユーアーフール！！」
鷹介「なにイっ！？」

龍騎撮影終了

白倉「はーい、みんなご苦労さん」
白倉「じゃぁ、この着ぐるみ 全部」
白倉「焼こうか」
スタッフ「え！？」
白倉「え？ 最後は供養して焼くんじゃないの？」
小野寺「何の供養ですか」

／￣￣￣￣￣￣￣＼ｿ 　　‖／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|　ここに糞スレを　　 |||　　 ‖| 　よろしい　死ぬ前に　|
|　　立てるとは…　　.|||　　‖ | “黒帝”の 力とくと目に |
|　どこまでも楽しい　.|‖　‖ |　やきつけるがいい！　.|
| 　　人たちだ…　　　| ‖ ‖ |　　“発言”　“展開”　　　|
＼＿＿＿＿　＿＿／--┴┴ |　　　　“開放”！！　　　 |
　　　　|::::::::::∨:::/　ＭＭ　　Ｍｿ＼ ＿＿_＿　＿＿＿＿／
　　　　.|;;;;;;;;;　;;;|　　(●)　　(●ﾉ　　_巛ｿ| |;;|/;;;;;;|
　　　　 |;;;;;;;;;三/⌒　　 ⊂⊃_ﾉ~/￣　彡//::::::::::;|
　　　　 |＝＝=.i＼___＿_人_」［ _匚］　　|＝＝＝|
　　　　 ヽ:::::: :::.|　　　 ＼| ｿ‖_~~　丿 /;;;;; ;;;;;;;;/
　　　　　ヽ;;;; ;;├───i┘〒 ヽ　　 /;;;;; ;;;;;;::/　_
　　.＼-／ヽ==;|◎＼／┗━=━┛) ||::::: ::::::/　_ゝヽ
　　 Ｃi^iっ_∨￣||||iiii__ └　┬　┘iiii||;;;;;; ;;;;;/ （ ソ丿
　　　　ヾ;;ソ ;;;;;/|||||||iii|￣￣￣￣|iii|||||||/￣|__/　|
　　　　 └--┘|;;;;;;||||||＿＿＿＿||||||||;;|_　 ［　.／
　　　　　　　　　＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;／￣￣
　　　　　　　　　　＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／
　　　　　　　　　　　~|;;;;;;;|￣￣￣|;;;;;;|~
　　　　　　　　　　　. |└;|　　　　 |;┘|
　　　　　　　　　　　. |/ヽ|　　　　.| へ|
　　　　　　　　　　　 |　　.|　　　　|　　.|
　　　　　　　　　　 /＿＿ゝ　　 ./＿＿ヽ

鷹介「敵にとどめささんとあかんなー。」
吼太「とりあえず、今６人いますね。」
七海「私と鷹介と吼太と−
一甲と一鍬・・・」
七海「・・・ビクトリーガジェットは５人じゃなかったか？」
ｼｭﾘｹﾝｼﾞｬｰ「おいおいー　冗談きついぜセニョーるー」

「そういえば轟雷旋風神に合体したそうだね」
「あ・・・・」
「轟雷神をバラバラにして！！」
「す、すみません」
「いや　怒っているわけじゃない　君がバラバラにされたらどうなる」
「死にます」
「死ぬようなことを・・・・・」

Ｇ３-Ｘと記念撮影

小沢「尾室君、写真とって？」
尾室「はい」
カシャ
尾室「つ、ついでだし僕も」
小沢「そういえば今、誰が入ってるの？」
北條「はい」
尾室「ウソだ！！」

今最も「読んでるとヲタ臭い」マンガ選手権

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1030353570/l50

龍騎「ゾルダだ！」
龍騎「武器、でか！」
龍騎「体、緑！」
龍騎「早く！」
ナイト「あわてるな」

>>105 >>122 >>126
近親憎悪ｶｯｺﾜﾙｲ…
ダイジョブだ、2chのこの板に書き込んでる時点で十分ヲタだから（ｗ
後は、嗜好の問題。

ユウリ「あれ？シオン髪染めた？」
シオン「へへーそうなんですよー、ちょっとだけ…」
竜也　「あーっ！！」

竜也　「変わってる！！変わってるぞ！！
　　　　きのう、きのうまで青かったのに！！
　　　　ちょっと茶色っぽくなってる！！
　　　　こ…こわぁ〜」
シオン「え？え？」

＞125さんと同ネタ　あずまんがでハリケンジャー

ウェンディーヌがサーガインと記念撮影
フラビ「はい、チーズ」
フラビ「ところで今だれ入ってるの？」
ハムスター館長「ワシじゃ」
ウェンディーヌ「うそだ！」

「ベノスネイカー！
「メタルゲラス！
「エビルダイバー！
「３人そろってアサクラーズ！
「アサクラーズじゃねえ！

涼平「よかった。仮面ライダー俳優になれて…」
井上「ようこそー！！シナリオは私ー！」
涼平「え゜！？」
井上「楽しいかい！ゾルダ北岡くんー！」

神崎　「こんど、このバトルに新人が来ます」
　　　「今度の新ライダーはカメレオンです」　
朝倉　「カメレオン！　ライバル登場！?」　
蓮　　「はりきらなくっていい」

ファム「デッキ内のどれか１つは、実は自爆ベントって噂よ！」
龍騎「ええー！」

実加「こんにちわー」
浅倉「ううっ！か、かわいい！
　　　いや、だまされんぞ！そんなかわいいフリしてたって！」
実加「…また浅倉さんはイヤなこと言う〜（てとてとてと）」
浅倉「うううう、かわいい…」

元ネタうろおぼえｽﾏｿ。

優衣「お兄ちゃん、何をしようとしているの？
　　　仮面ライダー同士を戦わせようとしているのはわかるわ」
優衣「あ、ということは仮面ライダー同士を戦わせているのね。
　　　今の質問はなし」

真司「おまえのダークウィングまたパワーアップしただろう。
　　　また人間を…
　　　はっ、まさか…」
蓮「カニ…」

ベノ「浅倉ちゃーん エサー！
浅倉「…(無視)
ベノ「ケチー！
ゲラ「けちぃー
エビ「けちー！
３匹「逃げろー！

例の三人組がボンクラーズで定着しつつあるな（ｗ

>>120の続き

七海「つまりバカで落ちこぼれのくせに、よく伝説の後継者になれたなと言いたい！」
鷹介「要約しすぎだ、バカもの！！」
鷹介「それにそれは七海も！　you too!」
七海「う！口惜しいがまったくもってその通りかも！」
鷹介「つまりこれはあれだ」
鷹介「ジャカンジャ倒すんもなんとかなるってことかな？」
七海「あー　そーかー」
吼太「そっかーじゃねぇよ」

ゾルダ「バーン！！」

ゾルダ「ナイトは撃たれました。」

ライア「大丈夫はね返した」

龍騎・ゾルダ「うそ！？」

屋上にきました。
矢田勘次「あー いい天気ですねぇ いい風ですねぇ」
筑波洋「なんか飛び降りてもぴゅーって飛べそうな気になるなぁ」
矢田勘次「お前は飛べるだろう」

矢田勘次「筑波洋はんは何で飛ぶのんー？」
筑波洋「ライダーですけどー」

ゲルドリング「へーちょ

クールギン「え…今のくしゃみ？

マシーン大元帥「あははーっ、こいつ仮面ライダー信じてるよ」

>>146
空は飛びませんけど、仮面ライダーは実在しますよ？

し、知ってたさっ！

私なんかどっか　飛んでいってまえ！（かちょ　かちょ）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どこいくのー？

「あの赤いマスク！
「白いマフラー！
「ダブルタイフーンのベルト！
「ブイスリャー！！

「ブイスリャーとは宮内御大の言葉で仮面ライダーＶ３のことです！

神崎兄「あー、優衣に嫌われッちゃったよぉぉ！
誰か時計の針を戻して――！」

　タ　イ　ム　ベ　ン　ト

>>111 と >>115 のあいだのエピソードのような違うような

アマゾン「先生ヒーロー考えたことある？」
御大　　「あるよ？５人組の特殊部隊。昔は半分機械が見えてるロボットも」
アマゾン「名前は？」
御大　　「ゴレンジャー」
　　　　「機械が見えてるロボットはキカイダー」
アマゾン「やっぱし」
御大　　「なに？俺の考えた名前に文句あんの？あんた何様？」

キリヤマ「きれーな月
セブン「ぺてろー
キリヤマ「ギャー！
クラタ「セブンさんペテロを投げちゃいけませーん！

(1巻のコンピュータのネタで)
ミラーワールドではライダー同士のバトルがあります

龍騎｢あー･･･｣
ナイト｢どうした？｣
龍騎｢あ　あのっ　ライダーバトルって全然わかんなくてっ｣
龍騎｢これは？｣
ナイト｢ベントカード。それを使ってバトルするんだ｣
龍騎｢フ、フルハウス｣
ナイト「いや、そーじゃなくて」

(コンピュータネタ続き)

ナイト｢龍騎、ライダーバトルは慣れた？｣
龍騎｢あ、はい。おかげさまで｣
ガシャッ　ビュゥン　｢ファイナルベント｣
ナイト｢既にファイナルベント-------！！これだから主役はーーーーっ！！｣

ナイト｢あ〜カードデッキや〜｣
龍騎｢ライダーになったからにはこれを使ってみないと｣
ナイト｢コピーベント〜、コンファインベント〜、ユナイトベント〜
　　　ん〜と、ん〜と、ん〜と・・・・べんと〜！！」　　　　

神崎｢いよいよライダーの戦いですが・・・楽しみみたいだね〜朝倉君」
（朝倉うれしそう）
神崎｢実は・・・ライダーの戦いは中止になりました。」
（ガーン）

(4巻｢海人｣Tシャツネタ)

ゾルダ｢その格好･･･｣
ナイト｢あ、サバイブカード使ったんです｣
ゾルダ｢いや･･･あれ･･･｣
ナイト｢え？｣
龍騎サバイブ｢････｣
ナイト｢カード外してきます！｣

小林「じゃあ、シザースの最期は契約モンスターに食われるってことで」
スタッフＡ「ナイトのファイナルでトドメ刺した方が格好良くないっすか？」

「……食われるならこういうキャラの方がいいでしょう？」

「……」

一同「よし！　これでいこう！」

浅倉「いかん……」
蓮「ん？」
浅倉「ヤキソバ分が不足してきた」
蓮「ヤキソバ分？」
浅倉「そうだ、ヤキソバ分だ」
蓮「それは……糖分とか塩分みたいなものか？」
浅倉「その通りだ、戦いをやめると減ってくる。
　　　ヤキソバ分が足りなくなると、空腹やイライラ、
　　　壁に頭を打ちつけたくなるなどの症状が現れる」
蓮「ヤキソバ分は……ヤキソバに含まれているのか？」
浅倉「はっはっは、当たり前だろう」
蓮「大変だ！　浅倉が……浅倉がもうダメだ！！」
真司「しっかりして下さい！」
浅倉「やきそば食べたいなぁ」

真司「須藤〜　ボーナスど〜だった！？」
須藤「はい？」
真司「須藤なんか公務員だからすげーたくさんもらえるんでしょ！！
　　　10万？20万？　100万越えたとかぬかしたらタダじゃおかねぇ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...で、いくら？」
須藤「あの〜
　　　　　　私もう「悪徳刑事」ですから　ボーナスもらえません」


時期はずれﾈﾀ　ｽﾏｿ

真司「やっぱりどう考えても浅倉に実加ちゃんがなつくのは変だ」
吾郎「確かに」
蓮　「警察に知らせといた方がええんちゃうか？」
真司「そっ　そうか！」

須藤「そんな　みんなひどいですよー『キチガ●』みたいに（確かに変な人だけどー）」
蓮　「『キチ●イ』やん」
真司「そうだなんかしてるぞ！あんな子が浅倉を選ぶ動機が不十分で」
須藤「えーと　それは趣味が合ったり...」
蓮　「ヤな趣味の子やな」

>>160,161
龍騎本編から離れ過ぎて、ネタになってないぞ。

>>157続き。

神崎｢いやー、浅倉がニコニコしてるとつい。ねー｣
北岡｢はい｣
　　｢わかります｣

ありがちでｽﾏｿ

バズスティンガー「乗客と乗員とその他諸々」
ベノ「３匹で喰うのか」
バズ「あんたも喰う？」
ベノ「絶っっ対喰わ（え）ない」
バズ「じゃあ　あんたの分も食べてあげてるね」
ベノ「...そりゃどうも」

バズ「うめぇーっ！！」

神崎「ジャイアンー！ジャイアーン！」
浅倉「？」

神崎「なー、ジャイアン、次の相手の事だけど…」
浅倉「ジャイアン？へ？俺？」

神崎「そう、お前のあだ名。名前が『たけし』で人の物を強奪するから」
浅倉「そんな安直な！」

神崎「みんなわかったかー？浅倉は今日からジャイアンだ」
レン「わかった」
真司「了解ー」
北岡「ＯＫー」
浅倉「うへぇー」

浅倉「ミラーワールド！」
　　「ライダー！」
　　「モンスター！」
　　「早く！！」
神崎「あわてるな！」

先生「ゴローちゃん。昨日頼んでおいた書類、ちゃんとまとめてくれた？」
ゴローちゃん「あ、すいません！　今からやります！」
先生「やれやれまったく……ゴローちゃんに頼んだ俺が馬鹿だったよ」
「ばーか」

（ググググググ……）
「ばーかばーか」

「ばーかばーかー」

龍騎のキャラを崩してまで（無視して）あずまんがのセリフそのままにしておもろいんかな？
　
なんかココももう終わったな。

真司「真島くんフェリー旅行だってよ、すごいなあ。」
翔一「うん、すごいな」
真島「いや、そんな」
翔一「殺されるな」
涼「うん」
真島「ええっ」
涼「だってフェリーって言えばゴ・ジャーザ・ギに狙われたり、水のエルに襲われたり、モンスターに襲われたり」
真司「そう言われると・・・」
真島「でもいざとなると（氷川）刑事さんが助けてくれますよ」
涼「ばーん！」
涼「刑事さんは蟹に食われました」
真島「ええっ？！」

真島「じ、じゃあ俺はどうすれば・・・」
涼「ああ、おれみたいにそのライダー的な超能力を生かして、無駄な抵抗をして、殺される」
真島「ええっ！？」
実加「大丈夫、いざとなったらあの人が」
真島「あの人？」
実加「きっとあの人が助けてくれる」
涼「あの人もモンスターに食われました。」
実加「・・・大丈夫、跳ね返したから。」
真島・涼『嘘っ！？』

ダグバ「ゲゲル！ザギバスゲゲルでいこう！！」
（クウガ→ガドル、一条→バラ姐、杉田＆桜井→ドルド、それぞれ撃破）
ダグバ「！！……なにしてんだよ…僕が殺すの！僕が殺すのにーー！！（号泣）」
五代「泣くなよ。」

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　 ／　　　　　　＼
　　　　　　　　 /●　　●　　　　 ＼ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 ／　　　　　　　　Y　　Y| 　　＜・・・・・・・ッ！！！
　　　　　　 | ▼　　　　//// |　　 | | 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 |_人＿　　　　　　 ＼／"＼
　　　　　　　 ＼／　　　　　　　”　　　＼
　　　　　　　　　 |"　　　　””　　　　　　＼
　　　 　　　　　　`''-､ 　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　/`ヽ;　　　　　　　　　　　　 ヽ
　�� 　　　,. ‐''""''''‐,　、　　　　）　　　　　　　 ｜　ドピュッ　ドク…
　　　 /｀Y　　　　 　/.　 ヽ　 　 ﾉ　　　　/　　　 ｜
　　　,' .:::l　　　　　　!:::::..　!, ヽ/ 　　　　/　　　　　| 　　
　 　 i .::::| 　 　 　 　 '､:::.　i 　/' 　　　／　 　　　　 |
　　　l ::∧'＝====＝',ﾍ,_,:':::/　　　 ／　　　　　　　|
　　　`"　',:i､:..;:.::i:..;:.:/:::::i:::丿　　_ノ　ゝ　 　　　　　　|＿＿_
　　　　　　'l::Vl,/|/ﾚ'!　 !-;:　　　ノ .ﾞ　ヾ　　　　　　　|＼　　 ヽ
　 　 　　　 | 　|　　 | 　i:::＿　ノ　|_　'ヽ　　　　　　　　| 　ヽ＿__＞
　 　 　　　 |　:l　　 |　 |/　　 '|　 l､,_.　ヾゝ　　　　 　|　
　 　 　　r-'_　|　 　l| _‐'､)　　'|　　.'..　`'';..　 　 　　ﾉ
　　　　　'ｰ'─'　　└-'-'　　　`''──‐',i、＿ ＿／

つまらないアゲ

大阪「赤い方がりゅーき…、黒い方がりゅーが…わかってんねん、わかってんねんで！」

浅倉「キングコブラだから王蛇なのですか！？」

神崎「…………え？」

浅倉「キングコブラだから
　　　　王(キング)　蛇(コブラ)なのですね！？」
　　　「さすが神埼志郎はユーモアのセンスがありますなあ！！」

神崎「あ、あの漏れ、急いでるんで…」

age

蓮「おい真司、借金の三万持ってきたか?」
真司「あ、ごめん忘れたー」
蓮「まったく…お前なんかに金を貸した俺が馬鹿だったよ」
真司「ばーか」

（グググググ……）
真司「ばーかばーか」

>>168のネタは真司と蓮の方がよかったかなと思い書き込みました。

　　　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｉ.　＿＿＿＿＿＿＿_　 | ＼
　　　　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;nVＶNN |　　まぁ、また　 │　|　　| 、
　　　 　,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|J　| .|　 |　　 お前らは 　 |　 |　　| 　|
　　　 　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|.　　|..|　 |　　騙された　　 .| 　|　　|　 |
　　 　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|＿／..|　 |　わけだが・・・　.| 　|　　|　 |
　　　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　 　 |　 |＿_______________＿_| 　|　　|　 |
　　　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|｀ー:、.　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿._|_＿|‐´
　　 .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　//::｀:、　　　L＿＿＿＿＿＿］　　　　￣￣
　　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| //::::::/:＼　　　　 ｎ_
　　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|//::::::::i:::::::＼_　┌´　｀>へ＿＿＿／￣￣／
　 .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::〈:::::::::::::!:トーＥ三ミ　　　　　　　　　 ／
　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:::::::::::::::!、::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　／
　.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:::::::::::::::/＼:::::::::::::::::／　　　　　　　／
　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:::::::::::::::|―‐￣｀ー‐´―――――‐

age

どんじゃらや〜

シザース「命をたくさん食わせればライダーは強くなるんじゃなかったの？」
士朗「ああ、あれ嘘。」
シザース「そんなあっさり。」

　　『ストライクベント』
　　『ガードベント』
龍騎｢ベントってなんやろう？｣
　　『ソードベント』
　　『ファイナルベント』
龍騎｢ベント、ベント･･･」
龍騎｢ベントってなんやー！？｣
ナイト「うるせぇ戦え！！」

龍騎「ベントカードやー」
ナイト「ライダーになったら、これを使わないとな」

龍騎「あどべんとー」「そーどべんとー」
　　　「こんふぁいんべんとー」

　　　「んーと、んーと…」

　　　「ベントーーーーーーーー！！」

ナイト｢これはコンファインベントといって・・・｣
龍騎｢こんふぁいんべんと！｣
　　｢こんふぁいんべんとー｣
　　｢あはは　あはははは｣

龍騎｢ゾルダー｣
　　｢これはこんふぁいんべんと・・・・｣
　　｢ぷ･･･あははははは！｣
ゾルダ｢何？何？何が面白いの?｣

龍騎「ソードベントは剣、ガードベントは盾」
　　　「ほんならやー」

　　　「アドって何？」

ナイト「なん…だろ…」

ゴロちゃん「先生、バトルもせずに女に現を抜かしてて良いんですか？」

北岡「何なの？ゴロちゃんは根が真面目だね」
　　　「現抜かしてて良い訳無いじゃん」

　　　「でも抜かすよ？」

ゴロちゃん「先生、すごいですね」

神崎「そうそう、抜かしちゃいなー」

北岡「見ろ！神崎士郎のお墨付きだ」

神崎「今から戦っても、あんたもう間に合わないし、それならー♪」

北岡「え、そうなの………？」

-仮面ライダーゾルダ　脱落-

サタラクラ「グッドモーニング娘。」
マンマルバ「ああおはようラ。」
　　　　　　ちょっと間
マンマルバ「いまの挨拶はどうかと思うラ。」
サタラクラ「うん。反省してる。」

士郎「そう言えば以前私の妹に見合いをさせたそうだね。私に何の断りもなく」
真司「あ……」
士郎「捜査のためにあんな男と！！」
真司「す、すみません」
士郎「そんな事をされたらどんな気持ちになる！？」
真司「ごめんなさいすみません」
士郎「いや、怒ってるわけじゃない。君が男と見合いをさせられたらどうなる」
真司「死にます」
士郎「死ぬような事を………」

戦え……戦え……

真司「あの、本当に怒ってないんですか？」

蟹「どうせ最後の一人に残れないのなら、最初だけでもと思って・・・・
　　これでも最初のうちは強敵だったんだぜ」
蟹「一瞬でも輝いたさ！」
ガイ「カ、カッコイイじゃん！　それがヤラレ役の生き様？
　　　お、俺も！」
ゲラス「ギャウッ！？（ご主人っ！？）」

優衣「おばさんに店追い出されてやる事ないし、ここ行こうよ」
真司「遊園地だ遊園地だひゃっほー！」
蓮「ガキ」
真司「なんだとぅ！？　じゃあオマエは楽しみじゃないとでも言うのか！」
蓮「まぁ少なくとも、そんなにはしゃぐほどではない」
真司「けっ、大人ぶりやがって！
　　　もうあんたの瞳は、子供の頃の輝きを失ってしまいましたさ！」
蓮「なんだそれ」

士郎｢北岡君には牛の契約モンスターを差し上げたい｣
北岡｢俺は牛は･･･｣
士郎｢でもこの牛は捨てられたままにされたので大変な事になっています｣
マグナギガ｢・・・・・・｣
北岡｢！！(汗)｣

マグナギガ｢牛好きなのか？｣
北岡｢････うん｣
マグナギガ｢私を牛と知った上での事か？｣
北岡｢･･･う･･･うん(汗)｣

神崎兄「ライダーならば戦え」
真司「なんで？」
蓮「なんでって…なんでだ？」
北岡「そういや、なんでなんだ？」
神崎兄「さあ…？」
真司・蓮・北岡「…おい！」

優衣「だれか時計の針をもどしてー」
オーディン「タイムベント」

松田「彩乃ちゃん美人やのにー」
杉山「なのに何よ（そんな顔するな）」
須賀「だよなー 演技しなけりゃいい線だよな」
杉山「そお？」


杉山「ちょっとそれじゃまるで 演技するとダメって言ってるみたいじゃない」
須賀「みたいじゃなくてそう言ってるんだよ」

須藤「私ねライダーバトル始めたんですよー」
真司　（！）
芝浦「どう？ おもしろい？」
須藤「これがまた クセになるんですよー」
真司　（・・・・・・）
芝浦「で 契約モンスターは？」
須藤「私はカニにしましたよ カニ」
真司　（蟹!?）
芝浦「やっぱ基本だよね」
真司　（？　？　？　？　？　？）

浅倉「あーイライラする！ デッキにシュートベント入れて欲しいぜ」
須藤「あなたなんてまだいいですよ
　　　私なんてストライクとガードだけですよ？ 特殊カード無しですよ!?」
浅倉「そんな事はしらん」

浅倉「デッキにシュートベント欲しいぜ〜」

耕一郎「うちは自由な校風だからサボって落ちこぼれる奴も多い」
裕作　「へー」
健太　「俺じゃないよ」
耕一郎「東大に行くのがいる一方でどこにも行けないのもいる」
祐作　「へー」
健太　「俺じゃないよ」

健太　「俺じゃないよね？」
全員　「おまえだ」

…メガレンジャーだとそのまんまになるな

おっと２度目の裕作の字まちがえた＆ガードベント

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1023956889/
ちょっとだけ、良スレ化の予感

氷川｢G3-Xになりますよー！｣
翔一｢俺なんかもうシャイニングフォームだもんねー！｣

翔一｢なに？祝って欲しいのか？Xを祝って欲しいのか？｣
氷川｢・・・・(怒｣

龍騎　｢サバイブだサバイブだひゃっほーっ！！｣
ナイト｢子供｣
龍騎　｢なんだとぅ！？じゃあキサマはパワーアップが嬉しくないとでも言うのか！｣
ナイト｢まあ少なくともそんなにはしゃぐことではない｣
龍騎　｢けっ！大人ぶりやがって！もうあんたのダークバイザーは初披露の頃の輝きを失ってしまいました！｣

ゾルダ｢それって使うとモンスターも変わるんだろ？｣
ナイト｢ほぅ｣
ゾルダ｢バイクに変形するようになるらしいで｣
ナイト｢へぇ・・・｣
龍騎　｢ほーら、ナイトもワクワクしてきましたよー｣
　　　｢あぁ　見える見えるぞー｣
　　　｢ナイトったら免許取りたてみたいに走り回っちゃって、
　　 そんなに走っちゃ　あー　ほら　こけた　泣かない泣かないー｣
ナイト｢変なもん見るな！｣

「実はさぁ…オーディン殺しちゃった」
「何いってんだ蓮…」

「マジ？！」

俺…これ見たことがある…

また同じことを繰り返すしかないのか！？

真司「清明院大学ってどんな感じですか？」
香川「うちは入試制度がいいかげんだからおまえ東大でも京大でも行けよってのもいれば、
幼稚園からやり直せこのシスコン野郎ってのもいる」
神崎「俺じゃないよ」
香川「世界的な学者やビジネスマンになるのもいれば、研究室を爆破したあげく厨房を煽って
バトルさせてるのもいる」
真司「へー」
神崎「俺じゃないよ」



神崎「俺じゃないよね？」
香川「お　ま　え　だ」

真司「ところでみんな、モンスターの変型したバイクに乗ったことはあるかな？」
北岡「あー、ない」
蓮「あるぞ」
浅倉「ねぇよ」

真司「くふっ…蓮、あっちでお話ししようか」
北岡「おめーもまだ乗ってねぇだろう！」（35話現在）

龍騎「ドラゴンライダーキィィィィック！！」
どっかーん
龍騎「よっしゃあ！ファイナルベント決まったぜ！」
デストワイルダー（ずるずるずるずる）
タイガ「よっこらしょっと」
どっかーん
タイガ「私もファイナルベント」
龍騎「え？今のファイナルベント？」

>208
元ネタは｢へーちょ｣かな？ちょっとわかりにくいんですが、合ってます？

>209
「へーちょ」で合ってます
ごてごていじりすぎて良く分からないものになってしまいますた
ゴメソ

>210
いやいや、コレくらいいじった方がオレ的にはいいなあ。

あんまり『あずまんが』なままだと、龍騎（もしくは他のもの）でやるネタでなく
名前が違う”あずまんがキャラ”でしかないようで、つまんないので。

「ザ　仮面ライダー龍騎！
　みんなでライダーになります！」
「ライダーになるのか！？」

「はーい、ライダーですよー。変身ですよー。ライダーキックですよー」
「あ（年寄りが）ムカついてるムカついてる」

「あのー　このキン肉ドライバーは…」
「それはベルデのファイナルベントです」
「……この隅のしょぼい造形は？」
「それはコアミラーです」



「　コ　ア　ミ　ラ　ー　？　」
「はい」

「あの人は「ラブワイフベント」って言ってるけど」

「逆転ホームラン！！
　全部ひとまとめにしてー
　かっこいい美青年たちのモンスターをゲットしたカードバトルの仮面ライダー」
「もうなに言ってんだかわかんねーよ」
「それにそれはライダーじゃないです」

（ユイを指差して）
「シーサーやいびーみ？」
「あれーシーサーあいびらん」



　いや、シーサーでいいのか（顔とか）

「仮面ライダーアギト」終盤製作中

白倉「あ――！収拾つかないかも！
　　　　だれか時計の針を戻してー！！」

井上「ここでさそり座の星が動き出す、と」
白倉「井上さん仕事してー！！」

芝浦淳「えー、ﾗｲﾀﾞｰﾊﾞﾄﾙはｹﾞｰﾑではありません、生死を賭けた戦いである事を
　　　　　十分認識して…って神崎士郎は言ってるけどｹﾞｰﾑだよねぇ
　　　　　で　も　ゲ　ー　ム　を　な　め　る　ん　じ　ゃ　ね　え！！
　　　　　鏡の世界で限られた時間でうまく自分の望みをかなえるのは難しいぞー
　　　　　この中の十二人は悔いの残るﾊﾞﾄﾙにおわるだろうー」

第36話
浅倉「脱走ってのはなぁー、こう（口で胸ポケットのカードを取る）」
警官「たこちゅーっ！」