あずまんが「三國志」大王

史実の終わり。そして演義の始まり−−。

伝説のお茶捨て事件から「官渡大戦」までを収録した一巻に続く第二巻！
劉備の非行形態と義兄弟構成が明かされる「逆夢スペシャル」をはじめ、
黄蓋が鞭で殴られる問題作「赤壁編」などの特別編も完全収録！
戦争、謀略・・・次々と起きる乱世行事にまったりと対応していく武将たち。
再読性に優れたスレとして、今日も気づいたらあげてました。

発行●２ｃｈワークス　定価：本体６８０帝国マルク

劉備「はい！私がこのスレの主役の劉備です！わからない事はなんでも聞いてね！」
厨房「はい　・・・あの・・・」
劉備「ああだめ！腕の長さは秘密よ！」
劉備「でも腕が長いから言うのが恥ずかしいわけじゃないのよ」
劉備「こーゆーのもなんだけど結構耳も大きいのよ」
劉備「あーもう！何言わせんのよぉ！やだなーこの厨房さん！」
厨房「いえ　あの　あずまんがの坂は漫画です・・・ここ三国志・戦国坂」

劉備「はい　新入りを紹介しまーす　諸葛孔明ちゃんです」
孔明「し　諸葛孔明です　よろしくお願いします」
劉備「孔明は農民だけどとーっても優秀なので軍団に編入してきました」
劉備「農民のくせに勉強できるからっていじめないで下さいね」
関羽「劉備先生にいじめられなきゃいいけど・・・農民のくせにって・・・」　

劉備「あら　早速教えてもらってるのね」
劉備「わからない事はみんなに聞くのよ」
張飛「あの・・・」
張飛「俺が教えてもらってたんですーー！」
張飛「うう・・俺ってばか・・・？」
孔明「あ　あの・・・仲間ですから・・・」

徐庶「孔明さんて軍団入ってるの？」
孔明「いや・・・入ってない・・・」
徐庶「私劉備軍団なんだけど　どう？孔明さんも」
孔明「！」
徐庶「なんてね　ウソウソ　孔明さんてそーゆーの興味ないよね」
孔明「誘って欲しかった・・・」

この板って学生ばかりですか？

仲達「孔明ってなんでもできるなぁー　苦手なものないでしょ」
孔明「そんな　ありますよ　えーと・・・」
孔明「あ　前線指揮がにがてです！」
孔明「第一次北伐　第二次北伐　第三次北伐」
孔明「えへへ」
仲達「あーーっくそう！　しつこいなぁもう！」

曹操「独立の計画を立てなさい！」
劉備「んだよー　あんた英雄かよー」
曹操「オマエモナー」
　３０％ー放浪
　７０％ー寄宿
曹操「やる気なしだな」
劉備「はーーい　ありませーん」

曹操「それでは董卓討伐軍の総大将を決めたいと思います。
　　　誰か立候補する人はいませんか？」
袁術「立候補するやつなんていないよなぁー」
袁紹「はいっ！！」

袁術「え？」

魏延「やっぱりどう考えても孟穫にあの奥さんは変だ」
趙雲「確かに」
馬謖「丞相にしらせたほうがええんちゃうか」
魏延「そっ　そうか」

劉備「演義やったらこーゆー状況で連続殺人があったりすんねんなー」
孫権「あーそだなー」
第一の被害者　陶謙
そして次々と殺される君主（呂布　公孫讃　袁紹　劉表）
劉備「犯人は私！」
孫権「おまえ犯人か!?」

曹操「英雄とは！！　つまりこの焼き鳥のようなものよ、この肉が予でネギが君」
劉備「・・・・・・」
曹操「わかるかー？」
劉備「全然わかんねーよ」
曹操「あんた草鞋売りだからバカなんだよなぁー」
劉備「箸落とすぞ　このヤロウ」

張飛「わー　ええ天気じゃぁ
　　　絶好の逃亡日和じゃのう」
劉備「逃亡日和かどうかはともかく」
劉備「劉�gを呼んだのは孔明だな」
孔明「うん　こないだ襄陽で会ったからさそったの」
劉備「それはＯＫだ　よくやった
　　　イエー」
孔明「イエー」
劉備「しかし誰だ！
　　　住民どもを呼んだのわ！」
孔明「人望が必要だと思って
　　　情報流したら付いてくるって・・・」

ｵﾓﾛｲ
職人ｶﾞﾝﾊﾞ

関羽「あーいいなぁ　江南」
関羽「もう戦わないで、ずっと江南にいたいね」
劉備「そうですね」
劉備「もしくは生きて逃げたいです」
関羽「・・・曹操軍か」
劉備「私　戦争弱いんですー」

【漢中戦終了】
馬謖「劉備先生は漢中王になるんですかー？」
劉備「そーよ」
馬良「また参謀に任じてほしいです」
馬謖「私もー」
劉備「あ、白眉ちゃんは戦力になるから狙ってるわよー」
馬良「わーい」

魏延「なんだよ曹操軍って」
張飛「兄者が去年戦って精神に傷を追った」
魏延「そーなのか？　皇叔」

劉備「いやもう大丈夫ですじょ？」ぺろぺろ

【そして五丈原当日】
劉禅「あんたの国にはまけないわよ！」
曹叡「うちだってまけないわよ」
劉禅「私の国には孔明がいるのよ
　　　あいつすごいらしいじゃない？」
曹叡「うちにも一人　すごい仲達いるわよ」
劉禅「なっ!?　ヒキョーだぞ！」
曹叡「なんでだよ」

張松「あ、蜀の地図忘れとるー」
張松「どーしよー、魏に友達もおらへんしー」
張松「そーや！南蛮の地図と間違えて持ってきたゆーたら
　　　許してもらえるかも」
張松「あのー丞相　南蛮の地図と間違えてもってきて・・」
曹操「あら　南蛮ではどんな地図使ってたの？ちょっとみせて」
張松「・・・も、もってきてません」
曹操「はぁ？」

孔明「仲達さん？」
仲達「え？」
孔明「にこ」
孔明「女の衣装着ない？」
仲達「は・・・？」
張ｺｳ「ちょっと孔明！
　　　何送ってんの!?」
孔明「チッ」

張飛「おーい軍師ー」

関羽「丞相　これ」
　
馬謖「伏龍せんせー」

劉備先生「諸葛ー　諸葛孔明ー」
孔明「はい」

張飛「武芸で呂布さんに挑戦！」
関羽「呂布さん武芸できるよー」
張飛「一騎打ちで勝負よ！　呂布さん」
呂布「・・・・・」
張飛「おーし！」
呂布（なんで・・・？）
董卓「呂布さーん　がんばってぇ」
張飛「あ　呂布さん赤兎馬乗ってるから
　　　私たち３人がかりで戦うね」
董卓「なんだそれーっ　汚いぞ張飛ーー！！」
劉備「３人か・・・」

臥龍「軍師が必要なのか？」
劉備「うん」
臥龍「私を臥龍と知った上での事か？」
劉備「う・・・うん」

臥龍「それじゃあお別れだ」
劉備「えっ！？　なんで！？」
臥龍「実はこう見えても俺は臥龍じゃない」
　　　「徐元直です　母が曹操にお世話になっております」
徐庶「君は本当の臥龍を探すんだ　今の君には無理だが」
劉備「え！？　ど　どうすれば」

徐庶「俺に聞かれてもなぁー」
劉備「ああ　待って！」

韓信「私はあなた達の股はくぐりません！」

劉備「あー　あしたとうとう赤壁大戦やー
　　　いややなあ〜〜」
劉備「私　戦争は苦手やねんー」
孫権「あんた何が得意なのよ」
劉備「・・・内政とか」
孫権「へぇー　そうなんだ」
劉備「ごめんうそ　内政はあかんねん」
孫権「中途半端な（ゲームの）能力はやめろよ」

孔明「南蛮ー　南蛮ー！」
孔明「なー南蛮ー　次の貢ぎ物の…」
孟獲「南蛮？　ヘ？　私？」
孔明「そ、あんたあだ名南蛮！南蛮から来たから」
孟獲「そんな安直な！」
孔明「みんなーわかった！？孟獲殿は今日から南蛮よ！！」
馬岱「わかったー」
趙雲「ＯＫ」
魏延「了解ー」
孟獲「ふえ〜」

劉備「あ！　今月は戦争にいこうぜー」
曹操「ごめん　今月はパス
　　　収穫前で食料がきついのよ　かなり・・・」
　　「だから今月は守って屯田をするわ」
劉備「じゃ私もそれ」
曹操「え!?　見学に来るの!?」

孫権さん家の庭にて・・

パキッ！
劉備「ヘヘー」
孫権「　?　」
劉備「ヘヘー」
呉妹「ん？」
孫権「きれいに割れたのが嬉しいのかな・・そんなに？」


判りにくいかな？

>>26　より続き

孟獲「丞相　武将使ったことある？」
孔明「あるよ？　いまも劉禅一匹
　　　昔は関羽も」
孟獲「名前は？」
孔明「バカ」
　　「関羽は髭ちゃん」
孟獲「やっぱし」
孔明「なに？人んちの武将の名前に文句あんの？
　　　あんた何様？」

>>28
三国志オタならわかるでしょう。

劉備「はーい、ひさしぶりー」
劉備「みんな平和ボケしてない？」
劉備「私が今、まさにそれ！」

劉備「はぁ…だっるぅー…」

劉備「ねー　新野は私に守らせてくりー」
劉表「え・・・大丈夫なの？」
劉備「大丈夫！
　　　この前　袁紹さんの軍で練習したのよ」
劉表「じゃいいけど」
劉備「よーし
　　　今度は負けないぞぉ」
劉表「え・・・なんて？」

許劭「でも曹操さんって、能臣より姦雄って感じですね」

張角「ど　どーせ最後で一番になれないのなら、最初だけでもと思って」
　　「だから最初の半年時点では最大勢力だったんだぜー
　　　一瞬でも輝いたさ！！」
何進「か　かっこいいです！
　　　それが天公将軍の行きざま!?」
　　「わ　わたしも！」
董卓「あ！　何進将軍!?」

曹操「・・・能臣のほうがかわいくていいよ・・・」
許劭「えー　でも姦雄のほうがかっこいいですよ」
曹操「・・・かっこいい？」

孔明獲得後の劉備の気持ち

劉備「今年は大丈夫！　大丈夫！」

司馬懿「あんまり治らないなら病気かもしれない、華佗先生に・・・」
曹操　「ええっ！？　病気ってなんの！？」
司馬懿「脳が・・・」
曹操　「脳！？」
満寵　「あー」
程イク「あー」
曹操　「あーってなんや！？」

>>34の続き
何進「曹操さんは南蛮？　統一ですか？」
曹操「いや・・・長期戦略は苦手で・・・三国鼎立だった」
何進「え！　鼎立でもすごいですよ！」

張角「でも１８４年までは私の勝ちだよね！　ま　ひきわけ？」

曹操「そ、そう？」

張飛「名前ゆーたらなー、南蛮の人間って
　　　かわいい名前が多いんを発見した」
関羽「そうか？」
張飛「えーと、兀突骨とか董荼奴…やったけな？」
関羽「かわいいか？」
張飛「阿斗もそーゆー名前にしたらどーかなぁ」
劉備「ダメ」
張飛「え？でもこの」
劉備「ダメ」

孔明「今回は街亭の戦いね」
張ｺｳ(合β)「おーし　孔明！　対決だぜーー」
馬謖「おーっと張ｺｳちゃん　誰か忘れてないかい？」
張ｺｳ「あの山に陣取るのか？　バカ」
馬謖「バカってゆーな！！」

曹操「こいつは夏侯淵」
荀ｲｸ「？」
曹操「こいつは・・・夏・・・夏侯惇」
　　「ちょっと時々ごっちゃになるねん」
　　「夏侯惇　夏侯淵　夏侯惇？」
荀ｲｸ「はあ・・・」
曹操「わかってるねん　わかってるねんで？　バカにしたあかん」
　　「片目の者が夏侯淵」
　　「それがごっちゃに・・・」
荀ｲｸ「片目のは夏侯惇です」
曹操「わかってるねんで！？」

ピンポーン
孔明「きたー」
劉備「あら珍しいわね　あんたから来るなんて
　　　いつも私が行くのに」
孔明「いやね　今朝から近所で戦闘やっててさ
　　　うるさいのなんの」
　　「おやすみー」もそもそ
劉備「ねるんかい！」

曹叡「いらっしゃいませー
　　　どうぞ朝貢していって下さいー」
　　「あ！　倭人や！」
卑弥呼の使者「Hello　pretty　boy!　・・・・・・」
曹叡「なにゆーてんの？」

仲達「はーい　みんなー調子はどうでござるかね」←ハイ
曹叡「あ！　ええとこに」
仲達「うわっ！　倭人だ！」
卑弥呼の使者「？」
仲達　だっ
曹叡「ええっ！？」

【私　長沙におる時は　ジジイとか痴呆症とか言われてました】
【でも移籍を機会にしっかりせなあかんて思てるねん】
黄忠（しっかり・・・）
劉備「黄忠さん　黄忠さん！」
　　　「黄忠さん　聞いてた？」
黄忠「・・・あ
　　　いえ・・・」
劉備「しっかりしてよー
　　　じゃ魏延くーん」
【しっかりせな・・・・・・】

【そして合肥の戦い当日】
曹操「あんたの国にはまけないわよ！」
孫権「うちだってまけないわよ」
曹操「私の国には張遼がいるのよ
　　　あいつすごいらしいじゃない？」
孫権「うちにも一人　すごい甘興覇いるわよ」
曹操「なっ!?　ヒキョーだぞ！」
孫権「なんでだよ」

趙雲「はーー　ついたついたー」
黄忠「おーっ　いい感じだー」
劉備「はーーーっ　一息つくねぇ」
孔明「あんた、なんにもしてねーじゃん」
厳顔「はーー
　　　苦労して入ると、また格別の思いがあるよね」
張飛「たのむ
　　　おまえしゃべるな」

曹操「王允殿、司徒にされたんだって？いじめ？」
王允「……董卓に気に入られた」
曹操「いじめ以上か！」

劉備「曹操さんはどうしてそんなに領土が広いんですか？」
曹操「……人気がある方がいいよ……」
劉備「えーでも領土広い方が天下統一近いですよ」
曹操「……天下統一より人気の方が……その……強い」

馬超「そういや曹操ちゃんてまだ領土拡張してる？」
曹操「……みたい」
馬超「やっぱり？官渡のころより広くなったよね」
孫権「劉備ちゃん　なんか曹操ちゃんに吸い取られてる」
劉備「曹操さん私の徐州取ったんですか？」
曹操「いや……」
劉備「取りましたね？
　　　かえして−−−かえしてください−−−」
孫権「やるなーさすが劉備ちゃん草鞋売りやなぁ」

孫権「でも私としてはその青州兵が気になる
　　　…………ええなっ」
馬超「で、今どのぐらい？錦馬超にいってみ？
　　　え"!?うそ!?西涼兵との差が一段と!?」
超・権「かえせ−−−かえせ−−−」

孫権「すごいなぁ−」
曹操「そんな事ない……単に領土が広いから……」
孫権「あそうか もし魏が呉と同じ広さやったら大差ないかもな
　　　……そんなわけないやん……」

董昭「あらあらーあなた仲達ちゃんね？」
司馬懿「え？あの……どうして知ってるんですか？」
董昭「あ、ごめんなさい 主君がここで丞相してるの。
　　　それで、若くて頭のきれる男がいるって聞いてたのよ」
司馬懿「……そ…そんなことを言ってましたか…」

姜維「なんだよ夷陵の戦いって」
趙雲「馬良ちゃんが従軍して精神に傷を負った」
姜維「そーなのか？馬良ちゃん」
馬良「いやもう大丈夫ですじょ？」ぷるぷる

姜維「略奪するのか？」
馬良「略奪はそんな　時々やりすぎて一村全滅させますが時々農民に返り討ちにもあいます
　　　劉皇叔はもっと伏兵の確認をすべきです　できたら糧道も気にして下さい
　　　時々勝機や引き際がみえてない気もします」
姜維「それは全然ダメじゃないのか？」

君らは、一体何者・・・・・
この板を私物化する一派ですか？
これを見てるとワシのが１０００倍いいですな！

ｱﾉｵｶﾀﾉﾖﾘｽｹﾞｰﾍﾝ
ﾏｻﾆ････ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ
ｵﾓﾛﾅｲｼ････ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝｱﾝﾄﾞｼﾞｺﾄｳｽｲ
ﾋﾞｮｳｲﾝﾍｲｷﾏｾｳ！

>>53
心配すんな、あんたの所にも駄レス入れたことあるって。

どっちも削除対象です

>>53
意味がわからないので教えてくださいな！
>>56
毒を持って毒を制すると言う事をしらぬようじゃな！
このあずまん何某が日本史版スレをおかしくした面々であればこの板は
だれが守るのじゃ！

>>57
毒で毒を制してあはや野望を増長させたのはどこの誰だよ

>>57
お前みたいなﾃﾞﾑﾊﾟに守ってもらいたくない
そもそもこの板をおかしくした原因のひとりはお前

>>58
彼らには、まだ可愛げが・・・
しかしこの者は、ワシから見ても問題じゃ！
わしは、あは、野望とは扱いをかえるぞ！
（と言っても信じてくれそうに無いかな・・・）

何故だ・・・・何故ワシが書くと活気出すのじゃー
（この板の７不思議の一つ）
所で、ﾃﾞﾑﾊﾟとは？
>>59
教えてくださいませ！

>>61
初心者板逝け。ついでにガイドラインも見てこい。
分かったか？某上場企業の30代前半の部長代理さん（w

>>62
良い子がそんな口の利き方をするものではありませぬ！
今日は、かえるぞー（早く終わったヨン！）

>>62
プライベートは言わないで・・・（恥ずかしいから）

劉璋「…」

劉璋「！？」

劉璋「？」「？」
黄権「がんばれー」

王累「がんばるー」

黄忠「あ」
韓玄「お！　やるか黄忠！
　　　殺せー！　うちころせー！」
　　　「あっ　おしい！」
　　　「あーー！　当たったあ！！」
　　　「やるー！　さすがー！
　　　関羽雲長打ち殺したぜー！！」
黄忠（死んでない
　　　死んでないーーー！！）
韓玄「よっ　この狩人！」

>>65のつづき

王累「頭に血がのぼりましたー」
黄権「よーがんばったで　王累殿」
李恢「これで殿も考え直してくれるな」
王累「やったぁ」
一同「あははははは」
張松「んなわけないって」

　　　　 　　　　_／二二)　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　/ / / 　　＼　　　　　|　１の家臣でござる。
　　　　　　　iｰΥー―i　( 　 　 　 |　この度は殿が
　　　　　　　i!!!!!!!!!!!!iii(　 >　　 ＜　 かように愚かしきスレを立ててしまい
　　＿ 　　　 |!!!!!!!!!／ヽ/＿ 　 　 |　家臣一同お詫びの言葉もござりませぬ。
　 ＼　￣￣￣￣￣￣￣ ／　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　＼;;;;;;;;;◎;;;;;;;;;;;;;;; ／　＼
　　/　|　　　　　　　 ／　ﾉ　　 ＼

姜維「すいません　これはなんですか？」
孔明「こっちが木牛でこっちが流馬です」

孔明「・・・・・・　・・・逆　だったかな？」

姜維「あのー　これは・・・」
王平「それは連弩です」

姜維「この隅の小さいのは？」
王平「それは爆薬です」

姜維「爆薬？」
王平「はい」

>>68
いい事いうのー

【南征終了】
孔明先生「はーい　みんなごくろーさん」
　　　　　　「じゃあこの烏戈国兵全部」「焼こうか」
蜀軍兵士「え！？」
孔明先生「え？　最後は供養して焼くんじゃないの？」
馬謖　　　「饅頭を流すんです」

劉備先生「実は明日からこの劉備軍に転入生がきます」
　　　　　　　　　おーっ
劉備先生「こんどの新戦力は西涼人です！」

張飛　　　　　　「西涼人！　ライバル登場！？」
趙雲　　　　　　「はりきらなくていいって」

つまんねえよ！

>>74
君に１０００評

劉備「冬休み特別企画ー！　お宅はいけーん！　今日は臥龍先生んちに行きまーす」
　　　「ちなみに献策を写す用意もぬかりありません」
張飛「あ　拙者はぬかってもーたー」
関羽「拙者は自分でやるからいい」
劉備「は！　知力高い人はいいですなぁー　あんたヒゲもかっこいいしねぇー　神様だからって調子にのってますなぁ」

良スレage

呂布は貂蝉の口に強引に手を突っ込むと両方に引っ張った。端整な貂蝉の顔が醜くゆがむ。
「うげええっ！！」

ひき潰されたケモノのような声を出し、貂蝉がうめいた。
頬をとめどなく涙が流れた。しかし、その涙も次々にぶちまけられる大便に覆い尽くされていく。

べちょおおぉっ！！

「うぶうううっ！？もがっ！ほげえええっ！！」

だが、呂布はそのまま貂蝉の顔を大きく肛門を開いた董卓の肉尻の間に押さえつけた。たちまち貂蝉の口の中に排泄器官から直送された生ぬるい泥便が大量に流し込まれる。

「おげええっ！げえぅうぇぇえっ！おもおっ！んごっ！んぐうっ！うぐっ！うぷぷっ！んぐううっ！んぐっ、んぐっ、んごおおぉっ、んぐぐううっ！！」
舌の上を走り抜け、喉の奥に直接ぶつかり、食道へ流れ落ちてくる腐食した下痢便。それは不味いなどというものを超越した不可解な味。少なくとも貂蝉の味覚はそれを判別することが出来なかった。

「おおおううっ！貂蝉がっ！おれの、おれのウンチ汁を飲んでらああぁっ！おおうっ！し、幸せだあっ！ウンコ飲めえっ！もっと、ゴクゴク飲めっ！！お腹いっぱいおれのウンコで、柔らかいウンコでたっぷり埋め尽くしてやるからよっ！噛めえっ！啜えぇっ！唾液で、胃液で、腸液でおれのウンコを溶かせぇっ！おおおうっ！いまっ！今貂蝉のお腹の中でいれのウンコが消化されてらあっ！貂蝉のウンコはおれのウンコで出来てるんだぁっ！！貂蝉のお口便器最高うぅっ！最高の生便器だぜえぇぇえっ！！」

プツン

貂蝉の中でキリキリと引き絞られていた一本の線が小さな音を立てて切れた。

（のんでる・・・あああぁぁ・・・なんだっけ、これ・・・ウンコ・・ウンコ・・ウンコって・・何だっけ・・・便器・・・あたし・・・そんな・・名前だっけ・・・ウンコか・・・これ・・・飲めばいいんだっけ・・・食べればいいの？ウンコ？ウンコ？なあんだ・・あたし、ウンコ食べてるんだ・・・）

ぐびっ！ごぼぼぉぉぉっ！ぐぶうっ！ごぶっ、ごぶっぐびっ！ごくんっ、ごくっ！ごくっ！ぐちゅ、ぬりゅううっ！ぢゅるぢゅるぢゅるううぅっ！！

大量に流れ出す大便は余すことなく貂蝉の口腔を犯しぬく。排泄物に犯されているのは口だけではない。鼻の奥まで流れ込んだ泥便は、鼻水と交じり合いながら貂蝉の鼻腔から絶え間なく流れ出し、頬を伝って首筋に伝い落ちていく。

「貂蝉。解かるか？そろそろ董卓が糞をひりだしながらイクぜ。貂蝉を自分の便器にしたことでかなり頭がヤラレちまってるみたいだからなぁ。ククク・・・ほおら、腹の中が汁便でいっぱいになるまで飲めよ。残したらその糞まみれの恰好のまま長安の街中に放り込んでやるからな。」

「うううううっ！ウンコでイクうっ！貂蝉の唇がウンチまみれの肛門をヌリュヌリュ舐めてらあっ、吸ってらああぁっ！おれのウンチジュースを貂蝉が、貂蝉が赤ちゃんみたいにチュウチュウ吸ってらああぁぁっ！貂蝉の変態っ！ヘンタイいいいィッ！うんこ出るぜぇっ！おれのウンコ、貂蝉の口便器に、ウンコ袋にぃぃっ！！貂蝉の変態便器いぃっ！！おはああああっ！ダメだあっ！生グソ便器にウンコこーもん、ビラビラのこーもんのお肉舐められていっちまうぅっ！いっちまうううっっ！！あひゃああははああああああっ！！」

>>77
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝだのー

魯粛「呂蒙殿は昔は普通だったけど、殿に言われて勉強しだしたんだ」

呂蒙「そーそー、殿に書物読めって言われてさー、じゃあ私も頑張るって言ったら」

呂蒙「阿蒙には無理ね」

呂蒙「とか言いやがったからさー」
甘寧「それはムカツクなー、やな奴だなー」

呂蒙「それで必死に勉強したわけよー」
甘寧「おー」

呂蒙「私が成長したと知った時の魯粛殿の顔…」

呂蒙「もう忘れらんねー！」

呂蒙「メガネずり落ちてたし！」
魯粛「かけてねーよ」

＞そこのコテハン
はっきり言ってうざい。
っていうかアラシと変わらない。

ほっとけばいいじゃん。
漢としての器が狭いぜ。

陸孫「孔明殿　戦場は慣れた？」
孔明「あ　はい　おかげさまで」

カチャ　カチャ　カチャ　カチャ

陸孫「すでに石兵八陣ーーーーー！！
　　　これだから天才はー！！」

>>82　陸孫→陸遜っす

孫権「はぁ・・・じゃあ荊州はもういい
　　　ではおまえの娘を１人もらおうか」
関羽「は？」
孫権「おまえの娘だよ！
　　　うちの息子の嫁にする、おまえの娘だよ！！」
関羽「と　虎の子を犬の子にやれるかっ！！」
孔明「あぁ・・・」

【長安遷都終了】
董卓「はーい　みんな、ごくろーさん」
　　　「じゃあ　この洛陽全部」
　　　「焼こうか」
部下「え！？」
董卓「え？　最後は破壊して焼くんじゃないの？」
呂布「略奪まだ終わってないですよ」

荀�ｹ「丞しょうになるんですか？」
曹操「そうや」

曹操「丞しょうにならなあかんねん」
荀�ｹ「あかんですか」

曹操「例えば」

曹操「みんなで巻狩りに行っても反感食わない位に」
荀�ｹ「なにかあったの？」

曹操「なぁー　水軍が強くなるコツ教えてー」
蔡瑁「え？　コツ？」
　　　「教えるのって苦手なんだよなぁ　えーと」
　　　「大事なのは、統率と錬度かなぁ　まず・・・」
曹操「あ　まって
　　　浮かべるコツの所から」
　　　「なんか沈むねん」

孟獲「ぼくろく大王の『大王』って　なんやの？」

【兵糧庫】
魏延「これって見るたんびに燃やしそーになってやばいやんなぁー」
　　　「あかん・・・あかんでぇ・・・」
趙雲「そーか？」
馬謖「危なーい！！」
魏延「うあ」
馬謖「兵糧庫のどれか一つは実は丞相の火薬庫って噂よ！」
魏延「ええーっ！？」

孫権　　「あ！　太史慈さーん」
　　　　「太史慈さん　出陣ですか？」
太史慈「出陣です」
孫権　　「え　えーと　いってらっしゃい」
太史慈「いってきます」
孫権　　「？」

だぁーーっ

孫権　　「あ　太史慈さん」
　　　　「おかえり・・・」
太史慈「一斉に矢が・・・」
孫権　　「え？
　　　　　あの・・・え？」

司馬懿「曹丞相　またもりあがってますね　何の話を？」
曹操　　「あ　また配下の嫌いな奴の話で」
司馬懿「丞相　君主自らがそのような話をするのは慎んだほうがよろしいですな」

曹操　　「私　あいつきらいー」
文官Ａ「私もー」
文官Ｂ［あいつこの前さー」

劉璋「あんたも！
　　　人の国にこっそり兵士を入れるとかじゃなくて！！
　　　しかも強そうなのを」
劉備「え？　え？」

諸葛恪「じゃあ亮ちゃん前であいさつして」
孫亮　　「はひっ」

孫亮　　「あ　あの・・・　まだ１０歳ですけど　あ　あの　よろしくお願いします・・・」

ぺこ　ガン

孫亮　　「ふえ・・・」
丁奉　　「がんばれー！！」
全端　　「大丈夫よ！」
陸抗　　「みんな応援してるぞ！！」

呂布「おはよーさん」
張遼「おはよ」

呂布「あー、今日は早く目がさめたんよ」

呂布「実はさぁ」

呂布「丁原殿殺しちゃった」

孔明「なーなんなでどっか国奪いに行こー」
張松　そーですねー
劉備「でも兵ないしなー」　曹操強いなー
孔明　あ　私　情報収集してるねんでー
張松「あ　そーだ」
　　　「じゃあ　うちの成都に行きませんか？」
劉備・関羽「成都！？」

孔明「なーみんなでどっか国奪いに行こー」
張松　そーですねー
劉備「でも兵ないしなー」　曹操強いなー
孔明　あ　私　情報収集してるねんでー
張松「あ　そーだ」
　　　「じゃあ　うちの成都に行きませんか？」
劉備・関羽「成都！？」

呂布　すっ
　　　「戟を」
兵士「あ　１５０歩先にですね　置いてきます」
劉備「り　呂布殿・・・！？
　　　１５０歩先にって・・・！？」弓矢もって・・・
呂布「ああ　劉備殿」
　　　「これくらい君主なら、当てて当然でしょう？」？
劉備「・・・・・・」


劉備「ぐあーー！！
　　　ヤな奴が仲裁するとは、なんてヤな奴！！」
　　　「あいつ善人かーー！？」
紀霊「善人ならいいじゃん」

魏延「あの人　関将軍やったっけ？　かっこええなぁー」
周倉「あ！　そうでしょ！？　かっこいいでしょ？」
魏延「よし！　私もあの人を狙おー！」
周倉「え」「狙うってちょっとあんたねぇ！」
魏延「私もあんなカッコええヒゲになるんを目指すんやー」
周倉「あ　あー　狙うって　そ　そう」「でもあんたにはムリだわ」

【徐州を曹操に襲われて逃亡中】
劉備「だ　大ピンチかもー」
簡雍「あんた戦争強くないくせにすぐ裏切るから　いっつも」
劉備「自分の血筋を信じてー！！」
簡雍「信じるなよ」

曹豹「まぁ待て　あと武力だけなんだよ足りないのは」
張飛「はぁ？　何が？」
曹豹「理想の武将像」
張飛「理想？　理想ってどんな？」

曹豹「前田慶次」
張飛「はぁ！？」

馬岱「びっくりや・・・」
姜維　うん
魏延「外交も内政もできるけど
　　　戦闘指揮ヘタなんだよ　こいつ」
馬岱「意外やなあ」
孔明←でも戦うのは好き

韓当「蜀軍だーー！　奇襲しよーー！」
陸遜「火種なら私も持ってきた」

陸遜「ひゃーーっ！」
　　　ヒュー　ヒュー　ヒュー
徐盛「なんかあいつ
　　　昔から火攻めがやたら好きでさー」
丁奉「楽しそう」　

なんつーか・・・感心する。
あずまんがと三国志、両方よく知ってないとこんなにネタ浮かんでこないよ。
それに、三国志をネタにしたパロディ物なんて初めて見たから、かなり新鮮。
でもちょっと後半は、元ネタ知らない人にはツライのが多くなってきたね。
俺は分かるからいいけど・・・。

>>103
同意。確かにエライ新鮮だ。目からウロコだな。

松永とはえらい違いだ・・・

こんなん出来てたんだ。
ageますよ？

三国志もあずまんがも両方良く知ってる（つもりだ）が、
ネタが浮かばねー！　自分の想像力のなさにがっかりと、
同時にネタ書ける人の想像力に感服。

でもこの二者がこんなに親和性高いとは思わなかった。

面白いんだけど、あずまんがのネタだけ拾って、
キャラはおっさんの方が良かったんじゃないか？

>>1です。
おげさまで、無事１００突破いたしましたので、
一区切りと言うことで、武将別・キャラ別に、登場回数を
集計いたしました。

※集計対象→２〜１０２（実際のネタ数は７５）
※集計方法→
・1回の書き込みで、元ネタ複数回を一度に書いてある場合は、（例：>>41）
登場回数＝１回でカウント。
・同じ元ネタを使い、複数書き込みしてある場合は、複数カウント。（例：>>17　>>52）
・会話にのみの登場は、ノーカウント。（例：>>41の夏侯淵・惇）
※その他→私、コミックスしか持っていないので、電撃大王連載で
コミック未掲載の話は集計に間違いが生じているかもしれません。
あしからず。

人名　登場回数　（キャラの内訳）

劉備　３０回
（ゆかり−１４／ちよ−４／大阪−３／とも−３／榊−３／にゃも−２／よみ−１）

曹操　１７回
（榊−５／ゆかり−４／大阪−４／にゃも−２／とも−１／その他−１）

諸葛孔明　１７回
（ちよ−５／ゆかり−３／榊-２／よみ-２/とも−２／にゃも−２／大阪−１）

張飛　１０回
（とも−４／大阪−３／よみ−１／神楽−１／その他−１／）

関羽　８回
（よみ−５／大阪−１／神楽−１／その他−１）

孫権　８回
（よみ−２／ちよ−２／大阪−２／にゃも−１／木村−１）

趙雲　６回
（よみ−３／大阪−１／とも−１／その他−１）

司馬仲達　６回
（よみ／神楽／榊／ゆかり／ちよ／その他）

魏延　６回
（とも−２／大阪−２／神楽／よみ）

馬謖　６回
（大阪−２／とも−２／ちよ／よみ）

呂布　４回（榊／よみ／とも？／木村）

姜維　４回（榊／神楽／その他２）

張松　３回（大阪／とも／ちよ）

董卓　３回（かおりん／大阪／ゆかり）

孟獲　３回（大阪−３）

黄忠　３回（大阪／神楽／榊）

以下　２回

荀�ｹ（ちよ／ちよ？>>86）　陸遜（よみ／ゆかり）
馬超（とも−２）　張ｺｳ（にゃも／神楽）　張角（とも−２）
何進（ちよ−２）　曹叡（にゃも／大阪）　丁奉（よみ／その他）
馬良（ちよ−２）　馬岱（大阪／その他）　劉璋（榊／にゃも）
黄権（とも／大阪）　王累（ちよ−２）　許劭（ちよ−２）
徐庶（かおりん／ちよ父）

以下　1回

劉表（にゃも）袁紹（とも）袁術（よみ）李恢（よみ）
魯粛（よみ）呂蒙（とも）甘寧（神楽？>>80）蔡瑁（神楽）
太史慈（榊）紀霊（にゃも）満寵（とも）程ｲｸ（よみ）
王允（かおりん）董承（木村妻）韓玄（神楽）王平（大阪）
簡雍（にゃも）曹豹（とも）諸葛恪（ゆかり）孫亮（ちよ）
全端（その他）陸抗（その他）韓当（とも）徐盛（にゃも）
劉禅（ゆかり）周倉（かおりん）厳顔（とも）
孫権妹（よみ）張遼（？>>94）

武将別は以上です。

劉備の登場回数が３０／７５・・・多いですね〜。
その中で、ゆかり率は１４／３０。
ゆかり＝劉備の図式は定着か？

キャラ別はまた後ほどに・・・。

卑弥呼「しんぎ倭王の『倭王』のなんやの？」

諸葛瑾「合肥って話題の張遼とかって武将のおるところやろ」
太史慈「あーあれか」
孫権「そうですよ、もうそれはそれは恐ろしいらしいですよ」

諸葛瑾「泣いてる子も黙るらしいで」
孫権「おそろしいですねー」
太史慈「へぇ…」

陳武「ほうら太史慈殿もワクワクしてきましたよー」

陳武「あぁ見える、見えるぞー
　　　 太史慈殿ったら針ネズミみたいに射すくめられて
　　　 あーほら倒れた死なない死なないー」
太史慈「変なもん見るな！」

荀攸「殿ー、しつもんが…」
曹操「な、なに？」

荀攸「我が軍の船って鎖で繋がれてるんやろ？」
曹操「らしいね」

荀攸「ほんなら…」

荀攸「も、もし呉軍に火なんかつけられたら
　　　 それにもし強い風が吹いたら」

卑弥呼「しんぎ倭王の『倭王』ってなんやの？」

>>117　ワラタ^^

カッ！（雷）
劉備「うわっ、こわあ！！」
カッ！（雷）
劉備「うわー！　こわぁー！！」
曹操「あんたは好きなのか嫌いなのか」

献帝　イソイソ

華ｷﾝ[音欠]「ねーねー！
　　　　　　　あれ漢帝国の皇帝さんじゃない！？」
賈ク[言羽]「あ　ホントだ」

華ｷﾝ・賈ク「実在したのか・・・」

周瑜「よおし！　いくぞーー！！」
　　　「劉備殿！　みんなに激励の言葉を！」
劉備「えっ！？」
　　　「えーえーとあの　みんながんばって下さい」
　　　「でも私がみんなの足をひっぱって」
　　　「あの私のせいで・・・負けたら・・・」うううー
孔明「大丈夫！　いいのよ！
　　　赤壁の戦いなんて、お遊びなんだから！」

孫権「とにかく勝つのよ！」
　　　「曹操との戦いはお遊びなんて甘い考えで
　　　　足をひっぱらないように！」
劉備「あ　あの　孫権どの　私・・・」
孫権「気合い入れろーーーーー！！」
　　　「ほら！　劉備殿　元気が足りない！」
一同「おーーっ！！」
劉備「ぉーーーーー」

劉備「ど　どうしよう〜〜〜
　　　私のせいで負けたら・・・」

関羽　ぽん

劉備「あ・・・」
関羽「・・・大丈夫・・・
　　　まかせろ・・・」
劉備「・・・雲長」
周倉「くぁーー！！
　　　かっこいーーっ！！」
劉備「わっ！
　　　びっくり」

張飛「囲碁打とう囲碁！！」

関羽「ルール知ってんの？」
張飛「まかせな！」

張飛「俺太公望」
関羽「は？」

張飛「太公望やるから」
関羽「どーゆーこと？」

李儒「あっ、この提案はいいかもです。首展覧会」

李儒「『この陣営のみんなが取ってきた首を一同に集めた展覧会をします』
　　　 『首さん達も友達がたくさんできてうれしいと思います』」

李儒「ですっ」
李粛「あーいいんじゃないかなぁ」
華雄「前の合戦で取ったやつなら持ってるぜ」

董卓「誰？誰の案？」
李儒「とくめい希望って書いてます」
呂布「…」

夏侯惇「楊脩殿はなんでしぬのんー？」

楊脩「鶏肋ですけどー」

陸遜「あ、呂蒙殿ー、合戦の写真あげるー」

呂蒙（初めて友達だけで合戦した記念写真…）
呂蒙「ありがとう…」

陸遜「あ、それ、あんたの後ろ。関羽の顔に見えるでしょ！？」

呂蒙「！！」
陸遜「馬忠殿〜」

孔明「今年は北伐ですよー」
費イ「だめだめ北伐なんて　結局撤退しちゃうよ」
孔明「北伐です」
費イ「撤退」
孔明「北伐です！」
費イ「撤退」「丞相って毎年そーいってずっと負けてるじゃん」

孔明「ううううう〜〜〜」
費イ「や　やっぱり北伐はやらなきゃなぁー」

劉備「私は劉玄徳　左将軍です」
　　　「劉皇叔ですよ」
文官「劉・・・　皇叔・・・」

劉備「皇叔だー」にへー

曹操「あはは　バッカでー」
荀�ｹ「えー？」

荀攸「なに？」
曹操「荀�ｹってさー、左賢王って左が苗字だと思ってたんだって」
荀攸「あー　あるかもなー」

曹操「賢王が苗字だよね　蛮族だからね」
荀攸「おまえもバカだな」

【酒を煮て英雄を論ず】
荀�ｹ「劉将軍　前から言おうと思ってたんですが　将軍のハシの持ち方は間違っています」

劉備「（；´Д｀）」
曹操「（´Д｀；）」

【葫芦谷爆破準備終了】

孔明「はーい　魏軍の誘導ごくろーさん」

　　　「じゃあ魏延もろとも全部」

　　　「焼こうか」

一同「え！？」

孔明「え？　魏延は邪魔だから焼くんじゃないの？」

馬岱「そりゃぁ邪魔ですが」

【曹操から赤兎馬をもらって、関羽は一路
劉備夫人を乗せて兄者のもとに行く】

夫人「ぐあー」

【劉備夫人は五関を過ぎるまで寝ている】

関羽「くそ！　むかつく！」

夫人「うー　なにー？
　　　やめろよーー」

>>127　おもろいんでａｇｅ

袁紹「えー、だからここは」
？「キャー！！」

公孫讚「うわ、華雄だ」
袁術「うわぁ！」

袁紹「ちょっと！誰か殺しなさい！」
劉備「キャーッ！」
関羽「よっしゃー！私にまかせろー！」
張飛「やれー雲長ー！！」
ザク

袁紹「…はい、では軍議再開ー」
公孫讚「そういや最初のすげぇ悲鳴、誰？」
袁術「さぁ」
曹操「…」

曹操「ですからみんなも自分の進路は
　　　しっかり考えておく様に」
劉備「丞相はどうして丞相になったんですか？」

曹操「酒池肉林とか、好きだから！！」

劉備「ねーさっきの曹操…なに？」
孫権「ああハッキリ言われてもな…変態か？」
荀�ｹ「ちがーう！！」
荀�ｹ「俺達家臣一同は感動した！
　　　あんなに本音で生徒にぶつかってくるなんて！」
荀�ｹ「あんな丞相みたことねえ！！」
孫権「そりゃそーだ」

あずまんが木鹿大王

呂布「潘鳳斬ろうぜ！！」

李粛「今年は牛刀がありますよー」
呂布「みてろよー！」

呂布「この必殺のーー！！」
ズバッ

呂布「！！」

華雄「やったぜ、まっぷたつーー！！」

呂布「なにしてんだよ…」

呂布「私が斬るのー！！」

呂布「私が斬るのにー！！
　　　 私が斬るのにー！！」
華雄「なくなよ」

劉禅「あー暑い！城内にクーラー入れて欲しいわ！」
孔明「あんたなんかまだいいわよ
　　　私なんか南蛮よ！炎天下よ！？」
劉禅「そんな事はしらん」
劉禅「閨にクーラー欲しいなー」
孔明「……」

あずまんが朶思王

>>130
孔明カワイイ！

孔明「ねー！　指示しておいたの！
　　　逃げてきた曹操の　首斬っといてくれた？」
関羽「あ　しまった
　　　見逃した」
孔明「はぁ・・・　やっぱし
　　　あんたにたのんだ　私がバカだったわ」
関羽「ばーか」
　　　「ばーか」
　　　「ばーか
　　　　ばーかーー」
孔明　ぐぐぐ・・・

【劉備軍出陣中の徐州城内】

曹豹「おまえ　張飛将軍と関羽将軍　どっち派？」
陳登「そりゃー」

　スッ…

陳登「…張飛将軍だよ」
曹豹「うははは！　何！？　おまえ色モノ系！？」
陳登「…」

曹昂「やべぇー　追撃受けちまう…　あ」

曹昂「なにしてるんですか？　父上」
曹操「あ！　絶影に流れ矢が当たっちゃったのよ！　あー追撃受けちゃう！！」
曹昂「仕方ねーなぁー　ちょっと待って下さい　矢を抜いてあげますから
　でもラッキー　父上と一緒なら家臣団にも護られて…

　がーっ

曹昂「ああー！　俺の馬！！」

劉備「西涼ーーー　西涼ーーー！」
　　　「なー　西涼ー　次の出陣の・・・」
馬超「西涼？　へ？　俺？」
劉備「そ　おまえ　あだ名西涼！
　　西涼から来たから」
馬超「そんな安直な」
劉備「諸君ーわかった！？
　　馬超殿は今日から西涼よ！！」
張飛「わかった」
孔明「了解」
法正「ＯＫ〜」
馬超「ふえー」

馬超「おはよー　黄忠殿
　　もう人事異動の発表見た？」
黄忠「おはよー　まだ見てないです」
張飛「おひゃあ」
黄忠「あ　みんな来た
　　一緒に見に行きましょう」
　　　「またみんな似たような官位だといいですねー」
関羽「張飛とは一度別になりたいけどな
　　初陣の時からずっと一緒だ」
張飛「まあ　そーゆーなよ」
黄忠「すごーい！
　　初陣からずっと一緒の人なんてみんな死んで　私いないです」
関羽「その歳まで生きてりゃーな」

黄忠「あ！　私ありました
　　五虎将軍の一員！」
張飛「私もだー」
関羽「私も」
趙雲「私も」
黄忠「わー　みんな一緒ですね！」
馬超「私　あらへんー」
黄忠「え」

黄忠「あ・・・ホントだ　ない・・・」
馬超「な　なんで？」
張飛「はーー兄者もシビアだねー
　　最高幹部外通告ってヤツ？」
馬超「えーーっ
　　張飛殿も私も　たいして変わらへんやん」
張飛「ほら　私はそのーー
　　義兄弟じゃん」

黄忠「大丈夫です
　　きっとすぐ昇進もできます」
馬超「黄忠殿ー」

関羽「あのさー」
　　　「この『西涼』ってあんたの事じゃない？」
馬超「え？」

>>150
ﾜﾗﾀ

曹操「あしたどっか遊び行こー」
関羽「あ　あしたは河北」

曹操「え？河北行くの？じゃあ一緒に行く」

関羽「違う　帰還だよ　拙者　劉備の部下だから」
曹操「あー　劉備の陣営かー」

曹操「放浪軍でいいよね　何時に行くの？」
関羽「それでもくるんかい」

司馬徽「えー　実は先生の弟子が今度結婚することになりました」

司馬徽「だから、今日は試験をします」
生徒「ええーなんでー」

司馬徽「うるさい　だまれ」
生徒「・・・・・・」

生徒（弟子か？）

司馬徽「結婚式に行ってきました」
生徒「げ　　また試験か？」

司馬徽「フ・・・」

司馬徽「フ・・・フフフ・・・」

司馬徽「人間あせるとダメね」

張遼「関羽ー、丞相からのプレゼントどうだった！？」
張遼「関羽なんかすげーたくさんもらえちゃうんでしょ！！」
張遼「金？女？」
張遼「赤兎馬もらったとかぬかしたらタダじゃおかねぇー」

張遼「で、どのくらい？」

関羽「あのー」
関羽「そんな　私ももう義兄弟ですから」
関羽「赤兎馬以外は全部お断りしました」

張遼「…」

張遼「義兄弟はプレゼントもらっちゃダメですか？」

>>10、>>11、>>13、>>19、>>24、>>80、>>101、>>117、>>129
>>132、>>137、>>147、>>148、>>150

>>160
他のネタスレでもそうだけど、そうやって批評すると荒れるから辞めた方がいいよ

久々の名スレ。あげ。

曹操「はい！　私が三国志の主役の曹操です！
　　　わからない事はなんでも聞いてね！」
羅貫中「はい　・・・あの・・・」
曹操「ああだめ！　背の高さは秘密よ！」
　　　「でも背が低いから言うのが恥ずかしいわけじゃないのよ」
　　　「こーゆーのもなんだけど結構作詩もするのよ」
　　　「あーもう！　何言わせんのよぉ！　やだなーこの作家さん！」
羅貫中「いえ　あの　曹操さんの役割は悪役です・・・主役は劉備」

三国志演義
↑↑

公孫淵（燕王）「やなタイトルだな・・・」

王子服　(^o^)
劉備「へー　勅命　持って来たのか」
　　　「ほりゃ　捨てちまえ！！」バッ
王子服　(ﾟoﾟ!!
劉備「なんてねー　うそだよーー」
王子服　(T｡T)
劉備「ああっ」

夏侯覇「あ！　姜維殿だ」
姜維　　「え？」
夏侯覇「あ　ごめんごめん
　　　　　あんた有名人だからさ」
　　　　「私は夏侯覇　よろしく」
姜維　　「よろしくお願いします」
劉禅　　「有名人は姜維だけかい？
　　　　　私をお忘れでないかい？」
夏侯覇「あー　あんた
　　　　　親でさえあっさり　能力見限ったバカだろ
　　　　　知ってる知ってる」
劉禅　　「バ　バカだとぉ！？」

劉備「え？　わしの家族忘れた？」
張飛「すみません…」
劉備「よし！　じゃあ罰としてわしと漫才しよう」
張飛「え！？」
劉備「ボケはどっちがする？　張飛やる？」
張飛「え　あ　あの…　家兄がボケ」
劉備「だれがボケか！」

　ズバシュッ

関羽「はじまってる？」

諸葛亮「あんたさぁ　元気あまってんならどこか仕官でもしたら？」
徐庶「そっかー私にぴったりなのって…」

徐庶「そーだ！　黄巾軍！」

徐庶「……」
諸葛亮「……」

徐庶「やだな――！　冗談なんだからつっこんでよ」
諸葛亮「あ　冗談なの？　ぴったりと思ったけど」

王允「あ、董卓軍内の役職希望の紙あつめなくちゃ」

王允「あのぅー　役職の紙をあつめてるので…」
呂布「…」
王允「あの…」
　　『うわ…　こわそうな人』

呂布「ん」

　役職希望アンケート
・せきとばをまもるやく
・ちちうえをまもるやく
・どうきょうのぶかをまもるやく


王允『いい人かも…』

韓馥「袁紹将軍って曹操将軍と同窓の士だったんですよね？
　　　どんな青年でした？」
袁紹「あはは」

袁紹「それが色々逸話があってなー」
曹操「嫁泥棒〜　嫁泥棒〜♪」

袁紹「はっ」
韓馥「？」
曹操「花花　花嫁　嫁泥棒〜〜♪」

袁紹「……　フ　フツーの青年だったよ…」
韓馥『なんかにぎられてるんだな』

関羽「義士好きなのか？」
曹操「うん」

関羽「私を義士と知った上での事か？」
曹操「う・・・うん」

関羽「それじゃあ　お別れだ」
曹操「えっ！？　なんで！？」
関羽「実はこう見えても　俺は義士じゃない
　　　劉皇叔の義弟です
　　　兄者が袁紹のお世話になっております」
　　　「君は本当の義士を探すんだ
　　　今の君には無理だが」
曹操「え！？　ど　どうすれば」
関羽「俺に聞かれてもなぁー」
曹操「ああ　待って！」

郭嘉「夏は戦争やでぇ〜〜」
曹操「なんか怖いの知ってるの？」
郭嘉「私は知らんでぇ〜〜」
于禁「あ」

于禁「青州の話で　夏に黄巾賊が大発生してもうそこらじゅう」

　ゴッ

韓浩「夏は開墾やでー！！」

【裏切者語って】

呂布「結構一人でも生きていけるものよ」

簡雍「あー　逃げ切った逃げ切った」

麋竺「趙雲さんてすっごく勇敢ですねー」
張飛「ほんまびっくりや猛将やで」
趙雲「……」

張飛「もうひとりびっくりやったけどな」
劉備「いいの！　子捨ては未来予言なんだよ！」

簡雍「お」

簡雍「わー雨だ――」
麋竺「敗走劇に雨なんて惨めですねぇー」


曹操「涙雨…だな…」


麋竺「わっ」
劉備軍「「「「「なんでいるんだ　あんた！？」」」」」

曹操＝大阪　が何かオモロイ
曹操のイメージとのギャップかな？
でも何故か、はまってるんだよね・・・。
>>37　>>41　>>86　>>87

>>164
うまい！

age

孔明「皇帝になるんですか？」
劉備「そうや」

劉備「皇帝にならなあかんねん」
孔明「あかんですか」

劉備「例えば」

劉備「かあちゃんにお茶買っていっても捨てられない位に」
孔明「なにかあったの？」

曹操「陛下ー、遅刻せずに来たぞー」
献帝「いらっしゃいませー」

劉備「すげぇなぁ帝の宮殿。皇宮ってやつ？」

曹操「どーだすごいだろう」
劉備「あーすげぇな」

曹操「フフン」
劉備「なんでおまえが自慢気なんだ？」

献帝「とうちゃくー」（許田に）

劉備「お！？これ？いいねいいねー！」

曹操（自慢気な顔）

曹操（自慢気な顔）
劉備「だからなんでおまえが自慢気なのか
　　　 それが聞きたい」

劉表「あれ？あんた正月ちょっと太った？」
劉備「う」

劉表「訓練さぼって寝てばっかいただろー！？」



劉備「…乗馬の方を…」
劉表「乗馬の方か！！
　　　 そりゃあ…」

孔明「うわーんとっても難しくて０でした」
周瑜「私は１００だけど私の負けでいいよ」

孔明「周瑜殿はやさしいですねー」
周瑜「そんなことないって」

周瑜「ほらよく見てごらん」

孔明「あ！掌の中に『火』が！
　　　 すごすぎです！」
周瑜「そんなことないって」

周瑜「今ごろみんな争ってるのかなぁ…
　　　 あ、でももしかしたら私をびっくりさせようとして
　　　 お見舞いに来たりしてー」

魯粛「都督ー、孔明殿から手紙よー」

孔明『もしもーし、今から襄陽取るの！』

孔明『だから策の説明してあげ』
ビリッ

張飛「私　張飛　字は翼徳！
　　　元気とやる気だけは誰にも負けない暴走万夫不当！」
劉備「ではこの徐州を守ってもらいます」
張飛「はいっ」したっ
劉備「あ　じゃあ張飛」
張飛「酒を断ち、士卒を慈しみ、粗暴なきよう勤めまーす」

張飛「しまった！　これ酒の杯だーー！」
　　　「うわっ　呂布ーーーーっ！」
劉備「・・・・・・」

張飛「兄者！　徐州落ちました！
　　　だからこの首　刎ねます！」
劉備「え？　別にそんな・・・」
張飛「へへー　一度やってみたかったんだー自刎！」
　　　「あう・・・痛い・・・」

ぶしゅーっ！！

張飛「ああーー！！　刺してしまったぁ！！
　　　うわぁ血だらけだー！　兄者ーー！！」
劉備「うるさいなぁ〜〜〜」

「ほら、私はそのー」

「卞喜じゃん」

曹操「美髯侯ってどこが髯でどこが赤やったっけ？」
張遼「えーと・・・」
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・
曹操「なんかビミョーにちがわへんか？」
張遼「そんな気もします･･･」

>>186
シンプルだがナイス。

董卓「あ　呂布さん」
呂布「・・・この馬は？」
董卓「うちだ飼ってる赤兎馬さんです」
呂布「せきとばさん・・・」

呂布「な・・・なでても大丈夫か？」
董卓「はい！　赤兎馬さんは人ができてますから
　　　怒る事はないんです」
呂布「でも・・・これだともし
　　　蹴られたらシャレにならないぞ」
董卓「大丈夫ですよー」

呂布「・・・あ・・・」
董卓「ほら　大丈夫でした」

周瑜「曹操軍南下で呉国がどうするか決めたいです！
　　　何か意見のある人はいませんか？」
魯粛「てってい抗戦」
張昭「恭順」
程普「その辺が定番じゃない？」
周瑜「はぁー　そうなんですか？」
　てってい抗せん
阿蒙「きっ　きっ」
周瑜「えーと他に・・・」
阿蒙「・・・き　きっ　きーーっ」
周瑜「こうです」恭　

周瑜「えーとじゃあ　恭順か徹底抗・・・」
孫権「だめーー」
周瑜「え？」
孫権「オーソドックスは知性の墓場よ
　　　やるならもっとかわった・・・例えば」
　　　「・・・・・・」
　　　「・・・・・・」
　　　「・・・恭順もいいかもね」

黄蓋「かわった事・・・」
甘寧「確かに徹底抗戦なんかしても
　　　ろくな事にならないのは目に見えてるな」
黄蓋　！！
　　　「私らの部隊だけ内応するゆーんは・・・」
甘寧「どーゆー事よ？」

関羽「武将とは！！
　　　　つまりこの焼き鳥のようなものよ、この肉が俺でネギがおまえ」
張飛「・・・・・・」
関羽「わかるかー？」
張飛「全然わかんねーよ」
関羽「あんた猪突猛進型だからバカなんだよなぁー」
張飛「髯剃っちゃるぞ　このヤロウ」

>>156-157
奥が深い。

鳳雛「よぉ！お前が臥竜か。よろしくな」
臥竜「？。。。。」
鳳雛「俺たち、似たもの同志だよな」
臥竜「？。。。。」
鳳雛「。。。もしかして、覚えてない？」
鳳雛「ホラ、赤壁で火計に貢献した。。。」

ｺｲﾂｷﾓｽｷﾞ！
http://www32.freeweb.ne.jp/play/r-suzuki/index.htm
鈴木君への意見はここへ
http://www1.ezbbs.net/08/r-suzuki/

What is “Ryo”
ＨＮ 委員長
DJ NAME(インターネットランキング) DJ RYO
age 18
生息地 埼玉県
よくいる所 近所のゲーセン。beatmania�UDX重視です
尊敬する人 小室哲哉先生（音楽プロデューサー）
田中眞紀子外相
DJ TAKA（beatmania�UDX sound produser）
crankyさん・ONOKENさん（bms作家）
eggmanさん（MAD作者）
好きな曲（音ゲー） era(nostal mix) [�UDX3rd] TaQ
FLOWERS for ALBION[�UDX4th]DJ TAKA
REMENBER YOU?(�UDX5th/DDR 5th)NAOKI
久保田修の曲全部（笑）
real・sometime[�UDX5th]Aya
他（挙げたらキリがないや）
好きな曲（エロゲー） 鳥の歌（AIR
形のない街を目指して（アニメComic Party）
Powder Snow（White Album）
そよ風の行方（X-Change 2）
お気に入りゲーム beatmaniaを中心とした音ゲー
テキスト形式のアドベンチャー（かまいたちの夜とか）
Leaf全般（まじアンはやったことないけど）
好きなアーティスト TM NETWORK（昔の方が良）
TWO-MIX（最近気に入ってきた）
E-ROTIC（解散が残念すぎる）
趣味 動画鑑賞（Ｍ＠Ｄ心）←ぉ
beatmania（最近は�UDX）
ネットサーフィン（bms系中心）
嬉しいと思うとき 大人（親・教師）を言い負かした時
掲示板の自分の発言にレスがついた時
常連のＨＰが更新してた時
�UＤＸでChecking you outをクリアした時
�UＤＸでStill in my heart穴をクリアした時
�UＤＸでINSERTiON穴を・・・以下略
腹が立つ時 ギャルが大声で話してる時
中年が我が物顔で道の真中で話してる時
担任（とか教師）がキレた時
好きなこと（趣味とは別） 一人で歌を熱唱すること
大人の発言にツッコミを入れること
掲示板にカキコすること
学校の先生の授業を徹底的に批判すること
嫌いなこと 大人に従うこと（特に偉そうにしてる奴）
ゲーセンのｂｍに行列ができること
その他 よく考えたら、普段何やってるだろう？
学校行って予備校行ってゲーセン行って
帰ってきてネットやって・・・。
つ、つまらなすぎる・・・（死）
これを機になにかしないと。
とりあえずコンテンツの充実だ！！
というわけで、こんなカスみたいな
奴ですが、どうぞ面倒見てやってくださいね。

劉備　(^o^)
劉母「へー　お茶　買って来たのか」
　　　「ほりゃ　捨てちまえ！！」バッ
劉備　(ﾟoﾟ!!
劉母「なんてねー　うそだよーー」
劉備　(T｡T)
劉母「ああっ」

木鹿大王「あ　祝融夫人って孟獲の奥さん？」
祝融夫人「今回こそ勝ちますよー」
木鹿大王「だめだめ孟獲なんて　結局孔明勝ちだよ」
祝融夫人「孟獲です」
木鹿大王「孔明」
祝融夫人「孟獲です！」
木鹿大王「孔明」
　　　　　「孟獲って毎回そーいって　６回も負けてるじゃん」
祝融夫人「ううううう〜〜〜」
木鹿大王「や　やっぱり７回目の正直だよなぁーー」

劉備「はい私が君主の劉備です。
　　　義勇軍の時から一緒の人も結構いますね。
　　　別に新しい人材が来てくれないとかそーゆーのじゃないですよ？」
兵士Ａ「なるほど…」

袁紹

劉備「天下三分の計画を立てなさい！」
孔明「んだよー　あんた軍師かよー」
劉備「おまえがな」

　５０％ー魏
　３０％ー呉
　２０％ー蜀 　←超大雑把な円グラフ

劉備「やる気なしだな」
孔明「はーーい　ありませーん」

三国志２での武力のはなし・・・

于禁「武力４１か。なかなか低レベルな争いになりそうだな」
張遼「・・・・・」
于禁「ちょう・・・」
(張遼武力９１)
張遼「ん？」
于禁「いえ。なんでもないですよ？」

于禁「張遼があんなに武力高かったとは・・・」

夏侯淵「虎痴、武力いくつ？」
許チョ「えへへー９７でした」
夏侯淵「うわっそりゃ勝てねえー。俺９０」

于禁「・・・・・」
　　「もしかして俺すごく武力低い？」

于禁「・・・・・」
李典「楽進ーどうー？」
楽進「あかんあかん」

于禁「・・・・・」
李典「ありゃ負けだ。私武力４３だー」
楽進「えへへー武力５５−」

于禁「わーい！！ザコたちー！！」
李典「ザコゆーな！！」

>>202-203
ﾜﾗﾀ　最高！

勿論>>204 も。

李典「ザコザコ言いやがって。おめぇ武力いくつだよー」
于禁「４１」
李典「私より悪いじゃん！！」
　　「私４３だから」
楽進「私５５」
于禁「わー！負けたー！ちくしょー！」
李典「なんだよ。負けたくせに嬉しそうだな」

レス入れるタイミングを読めなかった。スマソ
逝ってきます…
でも笑った

魯粛「阿蒙　読み書きは慣れた？」
呂蒙「あ　はい　おかげさまで」

さらさらさら

魯粛（すでにブラインド筆記ーーーーー！！ これだから努力家はー！！）

すげーよこのスレ。ここ数ヶ月見た中じゃダントツで一番だな。

劉備「今日は子仲にしようー」

荀�ｹ「あ、玄徳さんこんばんは」
劉備「あら、荀�ｹちゃんおつかい？」
荀�ｹ「今日は私が曹操軍の軍師なんです」

劉備「荀ｲｸちゃん仕官して」
荀�ｹ「へ？」

※子仲＝糜竺子仲

劉備「曹操ちゃんはいま軍師いるの？」
曹操「えーと、荀�ｹ、郭嘉、程ｲｸに、それから…
　　　司馬仲達がいます。」

曹操「劉備さんは誰ですか？」
劉備「ま　まだ決めてないのよ」

曹操「虎痴ーーー　虎痴ーーー！」
　　　「なー　虎痴ー　次の出陣の・・・」
許チョ「虎痴？は？私ですか？」
曹操「そ　おまえ　あだ名虎痴！　虎みたいに強いけど馬鹿だから」
許チョ（がーん）「そんな安直な！」
曹操「みんなーわかった！？許チョは今日から虎痴だから！！」

許チョ「丞相　家臣にあだ名付けた事あります？」
曹操「あるよ？最近も筍�ｹに。昔は典韋にも。」
許チョ「あだ名は？」
　　　　「張子房」
　　　　「典韋は悪来」
許チョ(-_-)「やっぱし」
曹操「なに？ワシのあだ名のつけ方に文句あんの？ あんた何様？」

†　←漢の一族だとゆーコトを示す謎の宝剣らしい

曹操「中山靖王の末裔・・・なの？」
劉備「はい！」

曹操（草履売りにしか見えんが・・・きっと色々大変なんだろうなあ）

曹操「よし！がんばれ！」
劉備「がんばります！」

曹豹「さて寝る前に酒だｰ！」
陳登「だめ」

曹豹「まーまー陳登ちゃーん　かたい事言うなよー」
陳登「いや　かたい事じゃなくて」
　　
陳登「張飛がいるから」

曹豹「・・・ひどい？」
陳登「ひどい」　ﾋﾄﾞｽｷﾞﾙ

孫策「于吉仙人　やめてくださいやめてください　もっとちゃんと」

孫策「ごめんなさい　すみません　だめ　死にます」

孫策「ああーーー　幻が　幻が」

孫策「たすけてーーー！！」
呂蒙「孫策様！孫策様！！」

呂蒙「関羽殿　やめてくださいやめてください　もっとちゃんと」

呂蒙「ごめんなさい　すみません　だめ　死にます」

呂蒙「ああーーー　幻が　幻が」

呂蒙「たすけてーーー！！」
魯粛「呂蒙殿！呂蒙殿！！」

孔明「あなたは素浪人の頃と変わってませんねぇー」

孔明「もう少し君主としての自覚を持った方がよろしいです」

孔明「部下と義兄弟として付き合うのもよろしいですが」
劉備「あ　それなら大丈夫」

劉備「あいつらなんて所詮うわべだけの付き合いだ」

袁熙「じゃ　また来週ー」
審配「袁熙殿ー　なんか落とし・・・」
　　　「女の人の似顔絵？　きれーなひとー」
　　　「誰？」
袁熙「マイワイフ」
審配「うそっ！？」
　　　「え！？　だって！？　え」
　　　「こんな美人の・・・？　え？」

　　　「え？　ギャグ？」
袁熙「何を言っとるのかね？」　

審配「やっぱりどう考えても
　　　袁熙にあの甄姫は変だ」
陳琳「確かに」

許攸「曹丕殿に知らせといた方がええんちゃうか」
審配「そっ　そうか」

張飛「今日から逃亡開始ーー！！」
　　　「はーいみなさんどーですかー！？」
　　　「しっかり曹操軍から離れましたかー！？」
　　　「お！？　まだ無駄な抵抗をしてる人もいますねぇ！」
　　　「今から逃げられますかー！？」
趙雲「うるせぇ！！　捕まるだろー！！」
張飛「はいはい　人にあたらなーい」　

関羽「はーいみんなー　聞いた聞いた
　　　雲長のズバリ援軍予想だよー！」
　　　「ズバリ！　上庸の孟達来まーす！
　　　みんなそれまでガンバロー！」
関平「マジか！？」
【篭城開始】
一同「来てねぇーー！！」

張飛「あっはっはーー
　　　もう全滅だぜ！　くそーー！」
劉備「あのさー　前から言いたかったんだけど」
　　　「あんた　うるさい」
関羽「うん　うるせー」
張飛「え？　うそ　私が？」
　　　「それは　ほら　えーと　あれよ！」
　　　「義兄弟三人よれば　かしましいって奴」
劉備・関羽「え？　三人って・・・？」

関羽「劉備玄徳殿を頭に我ら義兄弟として
　　　力あわして生きていこうぞ」
張飛「おー！」

孫権「やだね」

馬忠「でも　赤兎馬も赤兎馬やで！
　　一日千里を走る馬ってどんなん！？
　　なんでそんな長生き！？
　　もしかしたら　こいつ馬とちゃうで！？
　　なんか別の・・・」

郭嘉「あー　戦った　戦った」
荀�ｹ「夏侯惇殿って　戦すっごくうまいですねー」
曹仁「ほんまびっくりや名将やで」
　　　「もう一人びっくりやったけどな」
曹操「いいの！　典偉は護衛なんだよ」
郭嘉「お
　　　わー蝗だーー」
荀�ｹ「戦場に蝗なんて戦闘続行不可能ですねぇー」
呂布「今年の秋は凶作・・・だな・・・」
一同「わっ
　　　なんでいるんだ　あんた！？」

×典偉
○典韋

諸葛瑾「はーい！私司馬せーん！」
孫権「子瑜じゃーん！！」

王匡「それでは反董卓連合軍の盟主を決めたいと思います
　　　誰か立候補する人はいませんか？」
孫堅「立候補する奴なんていないよなぁー」
袁術「はいっ」

孫堅「え？」

孫堅「なんでいきなり・・・」
袁術「なんと言えばよいか・・・使命感というか・・・」

袁術「ほら誰も手をあげなくて周りがシーンとしてたらさ
　　　好機だ！って思うでしょ？！」
孫堅「何の好機だよ」

袁術「なんだよー朕が立候補したら悪いみたいにー」
孫堅「悪いだろう」
袁術「じゃあんたやるの？！」
孫堅「・・・やだ・・・」
袁術「他に立候補する人いるのか？！」

孔融「自分以外なら誰でもいいけどさー」
喬瑁「袁術がやるとなんか理不尽な迷惑をこうむりそうだよね」

曹操「はいはい。それじゃあこうしましょう」

曹操「袁紹と袁術の決戦投票にします」
袁紹「へ？！」

結果…袁術　１票　袁紹　１７票

曹操「それじゃあ盟主は袁紹。副盟主は袁術ね」
袁術「納得いかねえー！！」

馬騰「はーついたついたー」
鮑信「おーっいい感じだー」

劉備「はーっ一息つくねぇ」
曹操「あんたなんにもしてねーじゃん」

袁術「はー」
孫堅「・・・」

袁術「苦労して入るとまた格別の思いがあるよね」
孫堅「たのむ。おまえしゃべるな」

木鹿大王の大王って何やの?

>>234　既出

はえーな、オイ(藁

>>235
あんたツッコミ上手ですなぁー

黄忠「張飛殿〜〜」
張飛「なにかな？」
黄忠「幼女好きって
　　　夏侯淵の娘ちゃんはどーなんですかぁ？」
夏侯淵娘　(･o･！
張飛「・・・・・・」
夏侯淵娘　(･･;
張飛「これはこれで」
黄忠「なるほどぉ」
夏侯淵娘　(ﾟoﾟ！

【赤壁大戦】
劉備「こーしてみんなが戦ってるのを見ていると
　　　なにもできない自分がふがいなくなるよ」
周瑜「だからやれよ！」
劉備「フゥ」

荀�ｹ「南征の計画を立てなさい！」
曹操「んだよー　あんた張子房かよー」
荀�ｹ「おまえのな」
　３０％−とういつ
　７０％−大喬小喬
荀�ｹ「やる気なしね」
曹操「はーい　ありませーん」

馬休「わーええ天気やなぁ」
馬鉄「絶好の襲撃日和やねぇ」
馬岱「襲撃日和かどうかはともかく」

馬岱「黄圭を呼んだのは叔父上だな」
黄圭「こないだ軍営で会ったから襲撃を誘った」
馬岱「それは見事だ。よくやった」
黄圭「イエー」

馬岱「しかし誰だ！こいつらを呼んだのわ！」
曹洪・夏侯淵「こいつらってゆーなー」
黄圭「妻に計画話したら密告されちゃって・・・」

>>241は分かりにくいなあ我ながら・・・

孔明「風が吹いてる時に　火をつけると
　　　風が燃え広がらせるんだって」
周瑜「へぇー」

孫権「なんの話？」
周瑜「まめちしきー」
　　　「えーと　火をつけると燃えるんやってー」
孫権「なに言ってんだ　おまえ
　　　当たり前だ」

夏侯淵「今日は漢中争奪戦だな！　よーし！」
　　　　「勝負だ！　劉備！」
張飛「戦争バカ」
夏侯淵「なにィ　本物のバカ」
張飛「バカバカゆーな！！
　　　大体おまえ知力私と変わらねーじゃん！
　　　てゆーか　そんな事より！」
　　　「今はこっちのバカが大変なのだ」
黄忠「ごほっ　ごほっ」
夏侯淵「なんだ黄忠　老衰か？
　　　　ホントバカみたいだぞ？」

>>244
非道すぎる夏侯淵（w

こうして、怒った黄忠に、夏侯淵は斬られたとさ。

趙雲「劉備殿って公孫讃殿と廬植先生のとこで同級生だったんでしょ？」
　　　「どんな生徒だった？」
劉備「あはは
　　　それが色々逸話があってねー」
公孫讃「ムシロ売りー　ムシロ売りー♪」
劉備　はっ
公孫讃「ムムム　ムシムシ　ムシロ売り〜〜〜♪」
劉備「・・・・・・
　　　フ　フツーの生徒だったよ・・・」
趙雲「なんかにぎられてるのね・・・」

孔明「軍師とは！」
　　「つまりこの饅頭のようなものよ
　　　この肉が私で皮があんた。わかるかー？」
鳳雛「全然わかんねーよ」
孔明「あんた副軍師だからバカなんだよなぁー」
鳳雛「なんだとこのヤロウ」

（街亭でボロ負け中）
馬謖「だ　大ピンチかもー」
王平「あんた実力ないくせに妙に切れること言うから　いっつも」
馬謖「自分を信じてー！！」
王平「信じるなよ」

孔明「あ！益州奪りたい！」
劉備「突然だな」
孔明「この前張松ちゃんに西蜀地形図もらったんだ」
　　「攻めよう」
劉備「…いや　いい」
孔明「あ！！偽善者だなこのヤロ！」
劉備「…そうだよ」
孔明「じゃ　劉璋が自滅するの見てるだけでいいって」
　　「行こ」

●ゲーム・書籍・雑談・リプレイ・ネタはsageでお願いします。
ageんなｺﾞﾙｧ!
あほかてめえら！！！！！！！！

ちよの父です
娘がいつもお世話になっております

大阪「でも私としてはその胸が気になる」

榊　「・・・・・」
大阪「・・・・・」

大阪「ええなっ」

そのままじゃねえか(w

陸遜「演技やったらこーゆー状況で
　　　連続殺人があったりすんねんなー」
孫権「あーそだなー」

第一の被害者　関羽
そして次々と殺されるみんな（張飛・劉備）

陸遜「犯人は私！」
孫権「おまえ犯人か！？」　

孫堅「実はついさっきこんな物拾っちゃったのよ」
黄蓋「なんですかーー」
程普「兵法書？」
黄蓋「あ」
一同「玉璽だーーっ！！」

献帝「でも私としてはそのヒゲが気になる」

関羽　「・・・・・」
献帝「・・・・・」

献帝「ええなっ」

劉封「あのさー　もし麦城落ちて
　　　関羽将軍が捕まって死んだら、
　　　私達　責任とらなきゃなんないの？」

孟達「私の担当の区域じゃないし・・・」
劉封「わっ　きたな！！」

劉備「あれぇ〜」
劉備「なぁ居候させてくれへん？曹操に攻められてもーてん」
劉表「いーよ
　　　劉備って居候とかよくするよねー」
劉備「そーなんよ意外と」
劉表「意外でもなんでもないけどな」

袁術「玉璽！」
袁術「玉璽やー！玉璽かしてー」
孫策「ん」

…

孫策「僭称しなくていいんだよ！」

祝融夫人「あ、孟獲どこいくの？」
孟獲「孔明と戦う準備の総動員です」
孟獲「（一緒に孔明と）戦いますか？」
祝融夫人「うん」

…

祝融夫人「私が指揮するわ」
孟獲「それがいいです」

…
…

孟獲「戦争はいけませんよね」
祝融夫人「そのとおりや」

呂蒙「えー　だからここは」
？？「キャーー！！」
呂蒙「あ？　何？」
徐盛「うわ！　張遼だ」
董襲「うわぁ！」
周泰「ちょっと！　誰か殿を救いなさい！」
兵士「キャーッ」
凌統「よっしゃー！　私にまかせろー！」
丁奉「いけー　凌統ーー！！」

呂蒙「・・・・・・はい　では侵攻再開ー」
甘寧「そういや最初のすげぇ悲鳴　誰？」
徐盛「さぁ」
孫権「・・・・・・」

甘寧「周瑜都督　天才やのにー」
周瑜「なのに何よ
　　　そんな顔するな」
魯粛「だよなー
　　　孔明いなけりゃいい線だよな」
周瑜「そお？」

周瑜「ちょっとそれじゃあまるで
　　　孔明いるとダメって言ってるみたいじゃない」
魯粛「みたいじゃなくて　そう言ってんですよ」

そろそろネタに詰まってきたかな？
9/10に３巻発売するんで、リミッター解除はそれからですな。

一応保守age

劉備「はーい　みんなー
　　　明日の荊州四郡攻略！」
　　　「いい！？　気合い入れていくのよ！！」
　　　「取るのよ！　特に呉国の周瑜には絶対に取らせないこと！」
張飛「呉国？」
関羽「兄者お得意の裏切りだよ」
劉備「どんな手を使ってもいいわ！」
孔明「どんな手をと言われても・・・」

張世平「劉備殿ー
　　　　あのね　私　商売しようと思うのよ」
劉備「え！？」
　　　「お金あるの！？　じゃあちょーだい！」
張世平「なんでだよ・・・」カツアゲか
劉備「じゃあ軍馬にして！　軍馬！
　　　旗揚げ用の！」武器とかも！
　　　「そんで無担保で貸して！」
張世平「・・・あんたさぁ・・・」

孔明「じゃ益州攻略の方４人で
　　　荊州守備の方１人ね」
関羽「荊州守備の任務の方が難しそうだから
　　　あっち４人じゃないんですか？」

孔明「・・・・・・」
　　　「・・・死ぬのは少ない方がいいでしょう？」

関羽・黄忠・魏延・張飛・趙雲「・・・・・・」

関羽・黄忠・魏延・張飛・趙雲「じゃーんけーん」

>>264
いやいや、なかなかどうしてまだまだ笑えるYO!
>>268のじゃんけんする五虎将萌え。(笑

孔明「いつも内政ばっかやるのにはあきた！」
　　　「そこで今日は出師の表を書いてあげるわ！」
劉禅「またすとんきょーな文を・・・」

孔明「戦争にする！
　　　みんな北に出陣して！！」

保存あげ

黄蓋「洛陽ってわくわくしますね。」
孫堅「そんなに期待してはいけない。貴重品は董卓が奪った後だし。」
程普「手を出したら届く距離にあったりして。」

井戸から光り。 え？

一同「！！玉璽」

あげ

あげ

鳳雛「なんかきな臭くなってる赤壁ですね。」
孔明「かなり曹操軍が多くて呉滅亡っぽいです。」

鳳雛「…私だたの浪人だし。」
孔明「…劉備軍の軍師だけど在野でも別に。」

周瑜「仲謀様、赤壁に曹操軍が」
孫権「うわ、すごい大軍だな」
周瑜「この周瑜に任せてください」
孫権「回線きろうかな・・・」

趙雲「もうすぐ阿斗ちゃん　即位日だよね」
孔明「あ　そーなんだ」
劉禅「そうなんです」
　　　「私ももう　皇帝になるんです」
　　　「少し雲上人になりますよー」
孔明「へー　皇帝かぁ」
　　　「でもかなり暗君に見えるよね」

【北伐】
蜀軍「漢王室復興！」
　　　「漢王室復興！」
姜維「漢王室復興ってなんやろう？」
蜀軍「漢王室復興！」
姜維「漢王室復興
　　　漢王室復興」
　　　「漢王室復興ってなんやー！？」
孔明「うるせぇ
　　　たたかえ！！」

【朝】
曹操　「あー」（むく）
　　　「許ちょ　おはよー」

私の一日は策略作りで始まります
駆虎呑狼　二虎競食　偽書

それから程いくと郭嘉を派遣して
朝ごはんをたべます

それから登朝です
天気のいい日はいい気分です
曹操　「いってきまーす」
あ　でも新しい名馬を買ってもらったから
巻狩もいいかもしれないです

【登朝途中】
荀�ｹ　「おはよう」
曹操　「あ！　おはようございます！」
荀�ｹさんです
荀�ｹさんはウチの軍師なので登朝途中によく会います
荀�ｹさんは大きいけど静かです
私の話をよく聞いてくれます

曹操　「今日水練ですね　私も早くみんなみたいに」
　　　「すいすい――――　って　あれぇ！？」
でも時々突然いなくなります　ミステリーです

【朝廷】
朝廷の会議は　旗揚げの頃のより　楽しいです
献帝「じゃ　ここ　曹操」
【発言中】
【発言中】ガタッ　バサッ
劉備　「　」
　　　「！」（落としたものを拾う劉備）しーん・・・
献帝　「よく　眠れたかしら？」
劉備　「いえ　そんなに」
　　　「ちゃうねん」　パーン
劉備さんは朝議中によくねています　よふかしさん？

４時間目は教練
今日は水練です　プールは好きです

于禁　「２５ｍを４本！
　　　　泳げない人は補助して貰ってもいいからねー」
曹操　「今日はまん中まで泳ぎます！」
夏候惇「おう　がんばれよ」
　ずあー
　ぺったん
　ぺったん
１０ｍくらい進めるようになりました
これ以上行くには息つぎできなくちゃダメだと思います
曹操　「ぷはっ」ドゲ←
夏候淵「お！？　なんかぶつかったぞ！？」
夏候淵「いやー悪い悪い　曹操が小さいから見えなかったよ」
夏候惇「おいおい　気をつけろよー」
　　　「孟徳　足とどかねーんだから
　　　　水練は　氏と隣合わせなんだぜ！？」
曹操　「氏！？」
はやく大きく　なりたいです…

最後は掃討戦
掃討戦は好きです　きれいになるから
でも　掃討戦は　まじめにしない人もいて困ります

夏候淵「ぐるんぐるんぐるんー」
曹操　「淵ちゃん　そんな掃討の仕方　だめだよー」
まじめにしてほしいです

李典　「　」ぱさ　ぱさ
曹操　（どんどん　にげられてく…）
李典さんはまじめにするけど　追撃が苦手です

そして帰還
夕方になったら　許ちょと巡回です
曹操　「いくよー　許ちょ」
最近は荀�ｹさんもよく一緒に巡回します
荀�ｹさんも許ちょが好きみたいです
二人の散歩は　とても楽しいです

夜は　すぐにねむたく　なってしまいます
曹操　「ふあぁ〜」
みんなが深夜の謀略や夜襲の話をしてるのを聞くと
ちょっとうらやましいです
でもねむいし

大きくなったら遅くなっても平気らしいです
早く大きくなりたいです

それでは　おやすみなさい

>>279-281
うわー　よくできてる。

和むね

曹操「荊州行こーー！！
　　　占領しよーー！！」
荀�ｹ「もう降伏したぞ」

程�c「ちがいますよー　江南ですよー」
　　　「孫権　近くで独立してるって教えたでしょー？」
曹操「お！？　そうか！　そうだったか！！」

曹操「ニ喬とりまくるぜーーーーーーっ！！」

曹操「で　銅雀台に監禁してあげよう！！」
周瑜「それは・・・」

関羽「呂蒙が占領！そんなバカな！！」
関平「留守部隊が降伏する理由なんてありません。流言ですわ。」
馬良「…ほんとに心当たりない？」

……。

関羽「ない！！」
関平「見当もつきませんわ。」

そ、そうかな…。

曹操「江南かぁ。楽しみやなぁー。」
荀�ｹ「きっとめっちゃ楽しいでー。」
程�c「そうですね！！」
その時はあんなことになろうとは・・・。
蔡瑁「・・・夢にも思わなかったです。」
妙なナレーションを入れてますけど・・・。

第一次北伐、祁山にて
街亭の王平から書状届く。

孔明（……。）
孔明（………。）
孔明（……………。）
孔明（…………やば）
魏延「あ――っ！いま「やば」って言った！」
孔明「！？　言ってねーよ」
魏延「言ったもんね――！！」

黄蓋「あした風吹いたらえーのになぁ
　　　　なんとかしてーー」
孔明「私　晴れ男だから戦闘中はずっと晴れるんですよー」
黄蓋「ほんなら孔明殿を逆さにつるすとえーかもしれへんな」
　　　　逆さてるてる孔明殿や
魯粛「そりゃいーかもな」
孔明「あははは」
周瑜「・・・この際やってみるか」
孔明・魯粛「え」

孫権「？　？」
周瑜「がんばれーーーー」
孔明「がんばるーーーー」

孔明「あうー
　　　　七星壇のあまりの高さに目が回りましたー」
黄蓋「よーがんばったで孔明殿」
魯粛「これで明日は東南の風だな」
孔明「やったぁ」
一同「あはははは」
周瑜「んなわけないって」

劉備「義兄弟会議！！」
関羽「さて今日は何をするか！？」
張飛「はい！！」
劉備「はい。張飛君！！」
張飛「今日は休みがいいと思います。」
関羽「異議なし。」
劉備「今日は休みに決定！」

公孫讃「あんた達・・・。」

>>287
元ネタとは全く状況が違うのに面白い。
変換が秀逸、感服仕った。

(三国志７発売時だと思ってください)

曹仁「もうすぐ三国志７発売日だよね」
許チョ「そうなんです」
于禁「そーなんだ」
許チョ「今度のは正史準拠になるんです
　　　　少し頭がよくなりますよー」
于禁「へー正史準拠かぁ」

于禁「でも正史でも対して変わらないよね」

許チョ「前作も知力の低い順で並ぶといつも前の方でした」
典韋「虎痴は頭悪い方が虎痴らしくてええで」
許チョ「・・・・・」

典韋「虎痴が賢かったらそれ 虎痴ちゃう」
許チョ「・・・・・」

典韋「虎や！」

イヨ「女王様ーしつもんが・・・」
ヒミコ「な、なに？」
イヨ「魏のうちって土足で入れるんやろ？」
ヒミコ「らしいね」
イヨ「ほんなら・・・」

イヨ「も、もし道で犬のウ●コなんか踏んだら
　　　それにもし気付かへんかったら」

楊脩「鶏肋とは！！」

楊脩「つまりこの焼き鳥のようなものよ
　　　この肉が私で骨があんた」
夏侯惇「・・・・・」

楊脩「わかるかー？」
夏侯惇「全然わかんねーよ」

楊脩「あんた片目だからバカなんだよなぁー」
夏侯惇「なんだとこのヤロウ」

そろそろみなさんネタつきましたかね・・・？
自分も無理やり考えてますけど、もう出てこないです(汗

>>296
素材そのもの（人物の入れ替えだけ）で勝負する時代は終わりつつある。
これからは素材をどう料理するかが勝負となろう。
各料理人の奮闘に期待する。
精進せいよ。

あげ

さげ

>>297
ネタだと分かっていてもムカツクね(笑

大阪「（馬超を指差して）シーサーやいびーみ？」
ちよ「あーれー、シーサーあいびらん」

関羽「孟達さんも祭られますか？」
孟達「え？　祭られるん？」

関羽「かしてあげます　タダで」
孟達「わぁーこれがあったら　タダで祭られるんかー」

関羽髯「いつまでもな」
孟達「・・・・・・」

関羽「さあつけると　おにあいですよ」
孟達「え・・・あの・・・」

関羽「えー　いらないんですか？
　　　はやってるのにー」　かしゃ

関羽髯「なんやっちゅーねん」

孟達「　　　」

孟達（そうや
　　　関羽殿はアレにあやつられてるんや）

孟達「関羽殿　助けたる！」　ガキン

関羽「　　　」

孟達　！！

関羽　とす・・・
孟達「ああ！？」

孟達「ごめん関羽殿　外し方が間違ってた・・・」
　　　うう・・・

孟達「私なんかどっか裏切っていってまえ！」　かちょ

孟達(T_T)ぱた　ぱた　ぱた　ぱた

関羽髯「魏にいくのー？」

孔明「そういえば軍師になったら何か特典あるのかなー」
水鏡「確か本営で軍師ランチが食べられると聞いたことがある。」
孔明「軍師ランチ？」

孔明「それは一体どんな？」
水鏡「さぁ。よくは知らないがすごいんじゃないか？」
孔明「旗は？」
水鏡「はた？」

孔明「軍師ランチってどんなのですか？」
徐庶「軍師ランチ？ああ・・・。味はいいが・・・。」

孔明「で旗はやっぱりご飯の上に立ってるんですよね！？」
徐庶「はた？」

徐庶「そんなものついていなかったが・・・。」

孔明「では私は何のために軍師に・・・。」

なんなんだおまえは・・・。

>>301
光栄三国志ファン笑氏。

張飛「おーっと待ちなー」
　　「私の能力が使われてないぜー」
劉備「おまえ能力ねーじゃん」
張飛「なにィ！？あるだろ武力が」
劉備「それ関羽のもらったからいらない」
張飛「う・・・」
劉備「知力少し分けてやろうか？」
張飛「同情っぽくいうなー！！」　

張飛「そもそも兄者こそ能力ねーだろ」
　　「武力も知力も、技能も別にないだろ」
劉備「あ　あるよ」
　　「この前、領民が劉備さまは耳が長くて長者のお顔だのうって誉めてくれたよ」
張飛「・・・そうか・・・よかったなぁ」
劉備「同情っぽく言うなー！！」

仲達「さぁて、明日から蜀との決戦だー！！」

仲達「なにしよっかなー！なにしよっかなー！」（腕をバタバタ）

仲達「そうだ！兵でも伏せておくか！！」
張ｺｳ「あ。伏兵なら・・・」

仲達「うそだよー！伏兵なんておかねーよー！！ベロベロバー！！」
張ｺｳ「・・・・」
郭ﾜｲ「そんなにとばすなよ」

あげ

孫権「こいつは孫覇」
陸遜「？」

孫権「こいつは・・・孫・・・孫和」
陸遜「？」

孫権「ちょっと時々ごっちゃになるねん
　　　孫和　孫覇　孫和？」

陸遜「はあ・・・」
孫権「わかってるねん　わかってるねんで？
　　　バカにしたあかん
　　　後継ぎの太子が孫覇」

孫権「それがごっちゃに・・・」

陸遜「後継ぎは孫和です」
孫権「わかってるねんで！？」

　　　

age

あげ

島勝猛「おみやげ　なんにしよー」

　　　「うこん」
高山重友 u
島勝猛「うこん　うこん」
高山重友「うるせー！！」

士載くんの悩み。
いの一番に仲良くなるのは、軻比能君や木鹿大王君や徹里吉君。
もっと頭のいい都会派の友達が欲しいです。
いっそ、異国情緒溢れるメンツで王国作っちゃおうかな〜。蜀に。

メンテ

「歴史家って事実を脚色して書く傾向があるよね。」

戦国でもっとやってくれないかな

【指定時刻過ぎた訓練場】
　ざわつく兵士たち
部下Ａ「曹操隊長　来ないなぁ」
　　　　Ｂ「よく遅刻するなー　あの人」」
　　　　Ｃ「解散か？」

　バン！
曹操　「解散じゃ　ないわよ！」
一同　「わっ　きた！」

曹操　「いやーちょっと休み時間に
　　　　人物評受けに行ってたのよ　許子将の！」
（はーはー言いながら）
曹操　「それがさー　平日なのに並んでんのよー！」

曹操　「きっと暇な士大夫よ　全く！
　　　　おかげで遅れちゃったじゃない！」（ねぇ？と曹操）
一同　（（それが洛陽北部尉のいいわけか…？））

【炎天下の強行軍で渇きに苦しむ曹操軍】
曹操　「はーいみんなー　聞いた聞いたー　孟徳のズバリ　大胆予想だよー！」

曹操　「ズバリ！　３２里先の岡の向こう、梅林に梅が実ってまーす！
　　　　みんな今から　期待しよー！」

【到着】
全員　「実ってねぇーーー！！」

◆くやしくなんかない　＜袁紹篇＞
袁紹　「えー　実は私の親友が今度司空になって献帝奉戴することになりました」
袁紹　「だから今日は遠征をします」
一同　「「ええーなんでー」」

袁紹　「うるさい　だまれ」
一同　「「……」」シーン

一同　（（……親友か？））


◆教訓　＜袁紹篇＞
袁紹　「就任式に行ってきました」
一同　「げ」「また遠征か？」

袁紹　「フ…」
　　　「フ…フフフ…」
　　　「群雄　あせると　ダメね」

豫州牧担当　劉備玄徳（左将軍）
朝廷に人気がある

名士Ａ「おまえ　曹司空と劉皇叔　どっち派？」
名士Ｂ「そりゃー」いいかけてＡの後に来た曹操に気づく
　　　「…曹司空だよ」
名士Ａ「うははは！　何！？
　　　　おまえ色モノ系！？」背後の曹操が…
名士Ｂ（汗）

◆春
踊る曹操　「今日から私　剣履上殿よ！」
劉備　「そうね　私も皇叔よ」

◆どこまでも
曹操　「のみにいこー！」
劉備　「（￣◇￣;）｣

曹操　「だから私は鳥なのよねー」
劉備　「ねぇ　酒はそろそろ　ストップしなさい」
曹操　「大丈夫であります劉皇叔！　さ　最後までやりとげねば！」
劉備　「最後ってどこよ」

◆英雄論
曹操　「英雄とは！！」ガン！「つまり　この焼き鳥のようなものよ
　　　　この肉が私で　ネギがあんた」
劉備　「……｣
曹操　「わかるかー？」
劉備　「全然わかんねーよ」
曹操　「あんた軍師いないからバカなんだよなぁー」
劉備　「なんだとこのヤロウ」

◆過信
曹操　　げーっ「だ、大ピンチかもー」
劉備　「あんた小っちゃいクセにガバガバのむから　いっつも｣
曹操　「自分を信じてーーー！！」
劉備　「信じるなよ｣

◆なんだろう
張遼　「関羽さんてウマ好きなんですか」
関羽　「す　少し」
張遼　「じゃあ　うちで　飼ってるんですか？」
関羽　「いや…うちは劉兄が　やりくりとかだめだから…」
張遼　「そーなんですか　じゃあ赤兎馬とか貰うのはどうです？」
関羽　「？」

「ぶんえーん　ちょっとー」「へーい」張遼去る
関羽　（赤兎馬って　なんだ…？）

◆赤兎馬のすすめ
関羽　 赤兎馬って　なんだろう…
関羽　赤いウサギみたいな　うま？
　　　　　　小さくて　赤くて　フワフワ　･･･
関羽　・・・
関羽　 /// 　←すごくかわいい想像になって来たらしい

◆思ってたのと違う
　『俺よー赤兎馬　始めたんだー』関羽　聞き耳

　「どう？　おもしろい？」
　『これがまたかわいいんだよー』
　「で　何飼ってんの？」
　『俺は絶影にしたよ　絶影』
関羽　！！！（かげたつ！？）

　『やっぱ基本だよな』
関羽　？？？？？？？？

孟達「いくぜーー」

孟達（バン）ーーー→徐晃（ゴス）

孟達「あー　ごめん　ごめんーー」
徐晃「ふぇ・・・」

孟達「どんまいどんまーい
　　　次　射るぞーー」
司馬懿「お前が言うな
　　　　現状わかってないし」
　　　　「お前の内応はおわりだ」

>>325
そんなかわいいヒゲ親父、要らん！


・・・でもちょっと萌え。

age

めそて

mennte.

貂蝉「まぁ待て
　　　　あと悲劇の死だけなんだよ　足りないのは
　　　　私の場合　それでつい美人の計をな」
呂布「はぁ？　何が？」

貂蝉「理想の女性像」
呂布「理想？　理想ってどんな？」


貂蝉「虞美人」
呂布「はぁ！？」

【赤壁】
曹操　「ガケです！ガケですよ！」
　　　「おそろしい　ですねぇ〜」

夏侯惇　「孟徳〜☆」

夏侯惇　「たかい　たかーい」
曹操　「ギャーーーッ！！」

あげ

age

３巻発売記念age

諸葛均「草莽の士が好きなのか？」
劉備「うん」

諸葛均「私を草莽の士と知った上での事か？」
劉備「う・・・うん」

諸葛均「それじゃあ　お別れだ」
劉備「えっ！？　なんで！？」
諸葛均「実はこう見えても　俺は臥龍じゃない
　　　諸葛孔明の弟です
　　　兄者は留守しております」
　　　「君は本当の臥龍を探すんだ
　　　今の君には無理だが」
劉備「え！？　ど　どうすれば」
諸葛均「俺に聞かれてもなぁー」
劉備「ああ　待って！」

既出だったか？

孔明「まぁ待て
　　　　あと兵糧だけなんだよ　足りないのは
　　　　私の場合　それでつい李厳をクビにな」
劉禅「はぁ？　何が？」

孔明「理想の蜀軍」
劉禅「理想？　理想ってどんな？」

孔明「魏延を消す」
劉禅「はぁ！？」

袁術「でも私としてはその玉璽が気になる」

孫策「・・・・・」
朱治「・・・・・」

袁術「ええなっ」

age

【官渡の戦い終了】

曹操「はーい　みんな　ごくろーさん」

曹操「じゃあ　この　内通の書状全部」

曹操「焼こうか」
家臣「え！？」

曹操「え？　家臣の心服を得るために　焼くんじゃないの？」
程�c「光武帝の真似ですか」

>>336
諸葛均のかわりに徐庶でやってるけど既出。
３巻発売記念上げ（大都市圏ぢゃ土曜に出たらしいが）。

>>341
金曜にはでてたぞ。
そんなわけで3巻ネタ
姜維「劉禅…殿のどこが気に入ったんですか？」
孔明「やさしいところ、かな」
姜維（だめだー、この人は人を見る目がねー！）

孫権「そこのひょろヅラ！
　　　　あんたロバ顔だわ！」
諸葛瑾　¨;

>>319
あずまんが大名!?

ぜひとも、「あずまんが大名」スレとして兆戦してほしい

室町の終わり。そして戦国の始まり−−。

伝説の応仁の乱から「大坂の陣」までを収録した一巻に続く第二巻！
信玄の軍団形態と｢義兄弟｣構成が明かされる「逆夢スペシャル」をはじめ、
千葉真一が銃で殺される問題作「自衛隊編」などの特別編も完全収録！
戦争、謀略・・・次々と起きる乱世行事にまったりと対応していく武将たち。
再読性に優れたスレとして、今日も気づいたらあげてました。


>>1の焼き直しでごめんね。

張飛「こーんな羽扇をもってー」
　　　「はーい　孔明ですよー　天才ですよー」
　　　「知力１００ですよー　奇略もちですよー」
孔明　むーー
関羽（あ　ムカついてる　ムカついてる）

糜竺　「がんばれー　孔明ちゃーん」
孔明　グッ
ょぉぃ　パァン
紙　　［バカ］

孔明　てててて「あっ　あのっ」
関羽　「また青龍偃月刀か！？」
孔明　「いえっ　あのっ　えーと　えーと」
張飛　「蛇矛か！？　研ぐか！？」
孔明　「張飛ちゃん来て！！」
張飛　「おお！！」

孔明　「ゴール！」
張飛　「ねーねー何だったのー？」　
孔明　「はーはー」
張飛　「知勇兼備の勇将とか？　尊敬する武将とか？」
孔明　「だーーーーーっ」ビリビリー

荀�ｹ　「I　often　speak　ill　of　jyousyou.」
　　　　「はい　これを　禰衡さん」
禰衡　「・・・私はよく　丞相の悪口を言っている」
荀�ｹ　「はい　その通り！」
曹操　(ｰｰ;)　

荀�ｹ　「はい　じゃあ　ここを孔融ちゃん」
孔融　「・・・実を言うと　私はあまり丞相が好きではありません」
荀�ｹ　「はい」
　　　　「この丞相とは　つまりーーー」
曹操　「ちがうじゃん！　本だとリュウホーだろ！？」

みんなうまいよ、おかし過ぎ。
ところで、ちよ父はキャラ的に誰になるの？

”I often speak ill of Gien”
孔明　「はい　これを馬岱さん」
馬岱　「・・・わたしはよく魏延の悪口を言っている」
孔明　「はい　その通り！」
魏延　「・・・・・」

孔明　「はい　じゃあここを費偉ちゃん」
費偉　「・・・実を言うと私はあまり彼が好きではありません」
孔明　「はい」
費偉　「・・・」
孔明　「この彼とはつまりー」
魏延　「ちがうじゃん！　本だと曹一族だろ！？」

ああっ、タッチの差でネタかぶってる・・・

献帝　「ところで君　悩みはないかい？」
曹操　「え　えっと・・・」
　　　　「ちょっと背が低すぎるのが・・・」
献帝　「・・・」
　　　　「他に悩みはないかい？」


曹操　「あの・・・なぜか民衆に嫌われるんですけど・・・
　　　　どうしたら・・・」
献帝　「・・・」
　　　　「・・・」
　　　　「他に悩みはないかい？」
曹操　(ｰｰ;)

献帝　「そういえば以前　朕の伏皇后を斬ったそうだね」
　　　　「朕に何の断りもなく」
曹操　「あ・・・」
献帝　「伏完や一族２００人を斬って！！」　ギュイイイ
曹操　「す　すみません」
献帝　「そんな事されたら　どんな気持ちになる！？」
曹操　「ごめんなさい　すみません」

献帝　「いや　怒っているわけじゃない」
　　　　「君の皇后や一族が斬られたらどうなる」
曹操　「死にたくなります」
献帝　「死ぬにたくなる様なことを・・・・・・」
曹操　！！
献帝　ゴゴゴゴ
曹操　「ホ　ホントに怒ってないですか？」

曹操「む　ときに孫仲謀さん？」
孫権「なによ」
曹操「あなた人肉って食べたことある？」
孫権「ないわねぇ」
曹操「・・・」
孫権「・・・」
曹操「・・・おいしいらしいよ」
孫権「らしいね」

劉備「曹操ー　これもってきました」
曹操「おう　サンキュー」
　　「ときに　みみやろう」
劉備「（みみやろう・・・）」
曹操「人肉という物を食べたことはあるか？」
劉備「あ　はい　ありますよー」

　　ぱーーーーーん

「死ぬにたくなる様なことを・・・・・・」
　　　↓
「死にたくなる様なことを・・・・・・」

チヨチチ出したは良いが、間違った。 スマソ

曹操「じゃーさ　あんたどれが欲しい？　この中から」
劉備「あ　この桃園の桃　おいしそう」
曹操「桃ォ？　なに？　それって想い出の場所ってこと？　それとも皇淑の余裕？」
劉備「・・・」
曹操『人肉のが　おいしいでしょう！？』
孫権「・・・」

劉備　「うー　私も領土大きくしてぇー
　　　　せめて漢中をーー」
孫権　「今　何州くらい？」
劉備　「益州くらい」
　　　　「ま　山賊はないにしても
　　　　黄巾賊残党には間違われる事がある」ムカツク
　　　　「曹操みたいに魏王や皇帝に間違えられてぇー」
曹操　「うるさいな」

夏候惇　「戦いの後って弓矢があちこち刺さるよね」
夏候惇　「で　きのう戦いの後に目に刺さった弓矢いじってたらー」
夏候惇　「メリメリーってめりこみはじめてー」
夏候惇　「それがうまくいかなくて　段々深い方向に」
夏候楙　『きあーーーーーーーーー！！』

夏候楙　「あーーーー　あーーーー」
夏候楙　「私はそういう　スプラったな　話わダメです」ブルブル
夏候惇　「で　途中から弓矢が折れて　引き抜くペンチ探したけどみつからなくてー」
夏候惇　「これはもう　このままいくしかー」
夏候楙　『あーーーーーーーーーー』

夏候覇　「そっかー　夏候楙ちゃん痛い話きらいか」
夏候楙　「夏候惇ちゃんは　ひどいです」
夏候覇　「私もわかるよ　うちの親父がさぁー　ちょっと寝ぼけて」
夏候覇　「槍の刃先についた血糊を取ろうとして」
夏候覇　「指でスーーッと・・・」
夏候楙　「！」

夏候覇　「あと蜀にいた時　同僚の姜維がさぁー」
夏候覇　「全軍降伏に憤って　石を刀で斬りつけてて」
夏候覇　「その悔しさを晴らしていたら」
夏候覇　「急に刃が折れて　その刃が顔に」
夏候楙　『どかーーん　どかーーん』

夏候楙　「どーーん！」
夏候覇　「だ、大丈夫か？」
　　ガラガラガラ
曹　操　「こりゃー　席につけー！！」
曹　操　「えーと今日の議題は何だったっけな」
曹　操　「・・・」
夏候楙　「（どーん　どーん）」
曹　操　「？」

ちよちゃんどのキャラになってもええなっ！
榊さんと猫のネタもよろしくね〜

>>349
>張飛　「蛇矛か！？　研ぐか！？」
ﾜﾗﾀョ☆

張飛　「劉備ちゃんてやー　誘拐されへんの？」
一同　「・・・・・・」
劉備　「私は誘拐されるんですか？」
張飛　「誘拐されるかもしれへん」
関羽　「何を言い出すかな　こいつは・・・」

張飛　「だって家柄たどれば漢王朝やし　皇叔やし」
　　　　「狙われやすそうやと思わへんか？」
関羽　「まぁ・・・　そうだな」

　きゅっ（張飛、劉備の耳をつかむ）

張飛　「捕まえやすいし」
関羽　「それは・・・・・・」

劉備　「で　でも　いざとなったら趙雲さんが　守ってくれるんです」
孔明　「（うん）」
張飛　「・・・」
劉備　「・・・」
張飛　「バーン！！」
劉備　「！」
張飛　「趙雲さんは撃たれました」
劉備　「えーーーーーーっ！！」

劉備　「じゃあ私はどうすれば・・・・・」
張飛　うーん「ほらドラマみたいにその天才的な頭脳を生かしてー」
　　　　「無駄な抵抗をしてー」

　　　　「殺される」

劉備　「えーーーーーーっ！！」

孔明　「大丈夫　いざとなったら劉備ちゃんのお父さんが」
−−−
劉備　「キャー　助けてー」　　ブゥゥー
的廬　「まてーい」
−−−
孔明　「きっと　飛んできてくれる」
劉備　「そ　そうかな」

張飛　「バーン」
劉備　「ああ！！　お父さんも！？」
孔明　「・・・」
−−−
（立ち上がる的盧）　ガイン！　ガイン！　ガイン！
−−−
孔明　「大丈夫　はね返した」
劉・張『うそっ』

諸葛亮「いよいよ北伐ですね！がんばりましょう！」

……………………………………………………

……………………………………………………………………………………

馬岱「あかん…漢中まで毎年行くなんて…くじけそうや…」

佐久間信盛（ボケ〜〜〜〜〜〜〜）
　　　信長「信盛ーーー（怒）」
佐久間信盛「はっ」
　　　　　「ちゃうねん！軍略を考えててー…」
　　　信長「また素人みたいな言いわけを…」
佐久間信盛「うう…」
　　　　　「殿が拙者を信用してくれへん」

……………………………………………………

……………………………………………………………………………………

佐久間信盛「すいませーん」
　　　　　「茶にはまってましたー」

周瑜　「さーて　今日は　がんばるぜー！！」
孔明　「そうだ　がんばれ
　　　　　がんばるがいい」
周瑜　！！
　　　　「なんだぁ！？　その言い方は」
孔明　「キサマが　がんばればがんばる程
　　　　　私も　羅貫中に知力を神格化してもらえるようになるのだ」
　　　　「せいぜい私のために戦うのだーー！！」
周瑜　「くそぅ」
司馬懿「野望のない連中だな・・・」

　〓　ご招待　〓

董承　「なんだよー　せっかく皇帝の勅書もらってきたのに」
劉備　「え」
　　　　「か　漢帝国の皇帝ですか！？」
董承　「そうだー」
劉備　「ぜひ拙宅におこしください」
董承　「ムシロくれるか！？」
劉備　「特別に私の作った草履もつけましょう」
董承　「うひょー　やったぁ！！」
馬騰　「あ　えーなー」


　〓　やるせなさ　〓

董承　「ほい　これだー」
劉備　「あ　ありがとうございます」

勅書→「曹操を誅殺せよ(ﾊｰﾄ)」

劉備　「・・・・・・　あれ？」
董承　「皇帝の勅書ー」
　　　　「を　私が書いた」
劉備　ブル　ブル　ブル（←勅書を返す）
董承　「あれ！？　いらないの！？」

３７７のやる気のない、馬岱と
３７９の極悪、孔明　萌え〜。

董卓人形　「この洛陽をおまえに　わたすわけにはいかない」
袁紹人形　「きしゃーー！！　しゃーーー！！」
董卓人形　「がるるー」
袁紹人形　「きゅいーん」
曹操　　　　「よし　勝負だーっ」
献帝　　　　「救出してーー」

曹操　「はい　はーい」

劉備→じっと見ている

劉備→何かを持ってくる

劉備→孫堅人形を降臨させる

小一郎「兄ちゃんてやー　誘拐されへんの？」
一同　「・・・・・・」
藤吉郎「ワイは誘拐されるんか？」
小一郎「誘拐されるかもしれへん」
小六　「何を言い出すかな　こいつは・・・」
小一郎　「だって家中で妬まれてるやし　猿やし」
　　　　「狙われやすそうやと思わへんか？」
小六　「まぁ・・・　そうだな」

　ぽいっ（小一郎バナナをほおる、藤吉郎拾う）

小一郎　「捕まえやすいし」
小六　「それは・・・・・・」

藤吉郎　「で　でも　いざとなったら殿が　守ってくれるはずじゃ」
半兵衛　「（どうかな・・・）」
小一郎　「・・・」
藤吉郎　「・・・」
小一郎　「バーン！！」
藤吉郎　「！」
小一郎　「殿は雑賀孫一に撃たれました」
藤吉郎　「えーーーーーーっ！！」

藤吉郎　「じゃあワシはどうすれば・・・・・」
小一郎　うーん「ほら大河ドラマみたいにその天才的な頭脳を生かしてー」
　　　　「無駄な抵抗をしてー」

　　　　「殺される」

藤吉郎　「えーーーーーーっ！！」

半兵衛　「大丈夫　いざとなったら殿の奥方が」
−−−
藤吉郎　「キャー　助けてー」　　ブゥゥー
ねね　　「まてーい」
−−−
半兵衛　「きっと　飛んできてくれる」
藤吉郎　「そ　そうかな」
小一郎　「バーン」
藤吉郎　「ああ！！　ねねも！？」
半兵衛　「・・・」
−−−
　ガイン！　ガイン！　ガイン！
−−−
半兵衛　「大丈夫　はね返した」
藤・小　『うそっ』

孔明　「あのさー　どこでも私の知略で奪い取れるとしたら　どこがいい？」
劉備　「どこでも・・・」
　　　　「それは本当にどこでもか？
　　　　中華全土とかでもいいのか？」
孔明　「うー　もうちょっと現実的なのがいい」
劉備　「現実的か・・・」
　　　　「何州位なら現実的だ？
　　　　荊州益州もだめか？」
孔明　「何州って言われるとなぁ」

やっと3ｶｰﾝ買った
読みながら「ああ、あのネタはこれかあ…」
とかﾆﾔﾆﾔしてしまった

〓 空城 〓
蜀兵「あ！！魏の兵士だ！！攻撃だ！！」

孔明「この城は守らなな」
蜀兵「そうだな」

〓 アピール 〓
孔明「すべての城門を開けはなつんや」
蜀兵「お？」
孔明「みだりに騒いだらあかん 攻撃される」
蜀兵「そ そうか」
孔明「篝火を焚いたり 琴を弾くのもよろしい」
蜀兵「ん」
孔明「なにか計がある風をよそおうんや」
蜀兵「わかった！」

〓 成長 〓
孔明「攻撃とはちゃうみたいやな 被害もなかった」
蜀兵「ちょっとした 偵察とかっぽいな」
孔明「そや！攻撃やったら仲達が出てくるんや！」
蜀兵「おー！仲達か！！」
孔明「さっきの魏兵らーも成長したら仲達になるんかなぁ」
蜀兵「そういうものなのか？」

孫策「うわー かわいーっ」
孫策「すいません こちらはどなたですか？」
喬玄「こっちが大喬で こっちが小喬です」
喬玄「・・・逆だったかな？」

孔明　「それでは街亭の守将を決めたいと思います」
孔明　「誰か立候補する人はいませんか？」

魏延　「立候補する奴なんていないよなぁー」
馬謖　「はいっ」
魏延　「え？」
馬謖　「（∋ｏ∈）/」

王平　「馬謖さん　やめてください　やめてください　もっとちゃんと陣を・・・」
王平　「ごめんなさい　すみません　だめ　死にます」
王平　「ああー先帝陛下が先帝陛下が」
王平　「にげてー！！」

孔明　「王平ちゃん！王平ちゃん！！」

李典　「劉備軍は少数でも手強いですよねー」
牛金　「計略とか得意そうだよな」

曹仁　「考えた！八門金鎖の陣！」
曹仁　「回転していれば　戦闘になっても
　　　　敵の軍勢を壊滅することが可能だ！」
曹仁軍「（くるくるくるくる・・・）」

李典　「・・・・・・」

---------------趙雲突入---------------

曹仁　「（＠ロ＠）〜」

李典　「曹仁ちゃん！」

孔明　「（七日七晩　灯を消さず祈れば寿命が延びます）」
孔明　「・・・・・・」

孔明　「あ・・・」
魏延　「おっす」
孔明　「・・・・・・」
魏延　「おひゃー」

魏延　「ところでさー」
魏延　「どんな願いごとかけてたの？」
孔明　「・・・わかってて邪魔したんですか」

曹操　「そういえばこれから私の頭を切開手術するそうだね」
曹操　「私に何の断りもなく」
華佗　「あ・・・」

曹操　「ここから上を切って！！」
華佗　「す　すみません」

曹操　「そんな事されたらどんな気持ちになる！？」
華佗　「ごめんなさい　すみません」

曹操　「いや　怒っているわけじゃない」
曹操　「君がここから上を切られたらどうなる」
華佗　「死にます」

曹操　「死ぬようなことを・・・」
曹操　「（ゴゴゴゴゴゴゴ・・・）」
華佗　「ホ　ホントに怒ってないですか？」

馬超　「大将軍決めとかなあかんなー」
趙雲　「大将軍は５人って言ってましたね」

関羽　「私と翼徳と子竜と孟起・・・」
関羽　「・・・大将軍は４人で四虎将軍でもいいんじゃないか？」
黄忠　「おいおいー冗談きついぜ　セニョーるー」

孔明「麻婆豆腐とゆーのは、豆腐をちょっと変わった調味料で炒めた蜀の名物です」
劉備「あー」
張飛「うまいかそれ」
孔明「おいしいですよ」
　劉備軍、蜀に侵攻。
劉璋　Σ（￣□￣）

　〓弾丸呂布〓

劉備　「あ」　（呂布に気づく）
呂布　バッ　（小沛に攻めてくる）
劉備　！！　さっ　（防御を固める）
呂布　ドス　（突撃）
劉備　「ごふぅ」　（突破される）

　〓技〓

劉備　「うう・・・」
　　　　「いてて・・・」　（逃走）
呂布　ガブ　（追い討ちをかける）
劉備　「！」　（追いつかれる）
呂布　ぐる　ぐる　（画戟を振り回す）
劉備　「！？」

　〓しつけ＠曹操　援軍に〓

曹操　「こらっ」パン　（呂布と戦ってる）
呂布　！！
劉備　！！
曹操　「こらっ」パン
劉備　！！
曹操　「裏切っちゃダメだろ」パン　パン

　〓殺さなくても〓

呂布　だっ　（戦場より撤退）
曹操　「あ！」
　　　　「まったく　あーゆー裏切り者は　ちゃんと殺さないとダメだ」
　　　　「捕まえて　首斬らねーとな」
劉備　「で　でも・・・」
　　　　「話せば　わかってくれる・・・」
曹操　「わけねーだろ」

張飛　「あ　そだ
　　　　西涼にかりてる獅子兜　持ってくるの忘れてた」
馬超　「ええよー　私は心が広いから許したげるでー
　　　　大陸のように広い心ー」
　　　　「具体的に言えば　涼州くらい」
張飛　「ビミョーに狭いな」
馬超　「でも羌族とかも　住んでるねん」
張飛　「やな心だな・・・」

張遼「あ！　褒美がほしい！」
関羽「突然だな」
張遼「この前の戦いで結構活躍したんだ。行こう」
関羽「・・・いや　いい」
張遼「あ！！劉備に義理立てだな　このヤロ！」
関羽「・・・そうだよ」
張遼「じゃ　私がもらってるの見てるだけでいいって。」
　　　『行こ』

張遼「あたらしい将軍職と銭貨と財宝」
関羽「３つももらうのか」
張遼「あんたももらう？」
関羽「絶っっ対もらわない」
張遼「じゃあ　あんたの分ももらってあげるね」
関羽「・・・そりゃどうも」
張遼「うれしーっ」
関羽「・・・」

関羽「・・・」

（張り紙　［スピード速め　赤兎］［どれでも関羽殿は自由］）

関羽「・・・」
関羽「あの・・・　　赤兎馬・・・」
張遼『よわっ』

>>403
＞（張り紙　［スピード速め　赤兎］［どれでも関羽殿は自由］）
いいね！［スピード速め　赤兎］が特に。
関羽でよみなのがＷでいい味出てます。

>>403-405
ﾖｶﾀｰﾖ。
もう少し続きそう、このスレ。

徐晃「あーまけたまけた、そうだ負けたのは王平のせいにしちゃおう」
王平（！！！大変だ、そんなことされたら、死刑になってまう
こんなところからにげてやる）
馬謖「王平が勝手に陣を変えたから負けたんです」
王平（またかい）

張翼「呉班（ゴハン）殿って名前がかっこいいですなあ。
　　　　恐らく父上殿の名はあれに間違いないと思いますぞ」
王平「そいつは羨ましいー！」
張疑「呉班殿の父上マンセー！」
寥化「・・・・・・・・・（言、言えない！真相があんななんて・・・）」

馬超「ちょっと聞いていいか？」
　　「ﾁｮｳｾﾝはいないとして・・・」
　　「董卓はいるよな？」
関羽「そりゃ・・・」

張飛「あははは−−−っ！こいつ董卓信じてるよ！」
一同「えっ」
張飛「は？」
関羽「董卓はいるぞ」黄忠「うん・・・」
張飛「うっそでー！！三日三晩燃え続けるデブなんていねーよー！！」
関羽「うわマジだこいつ・・・」

趙雲「ﾁｮｳｾﾝと董卓は別だ・・・」
黄忠「デブですけど左右両方で弓が引けるんですよ」
張飛「マジ？董卓いるの？」劉備「うん」

張飛「な　なんだよ！！
　　　バカじゃない！！バカじゃないぞーーーーーーっ！！」

>三日三晩燃え続けるデブなんていねーよー！！
激ワラタ

劉備「あのさー」
　　「こういうこと聞くとバカみたいに思われるかもしんないけど」
張飛「なんでも聞いてみー？」
劉備「伏竜って誰？」

劉備「目を背けるなよ」

張飛「だからさー、あれだろ？軍師とか臥竜先生とか」
劉備「うん　そーゆーウワサは聞いてる」
　　「だから、伏竜って誰？」

張飛「・・・きにするな」

劉備「関羽はしってるかー？」
関羽「うー」
　　「じょ、徐庶元直？」

張飛「おー、それっぽい」
劉備「なっとくできる」
関羽「だ　だろ？」

徐庶「ちがいますよー」
　　「諸葛亮　字は孔明」
　　「通称、伏竜です」
　　「仲間にするときは三顧の礼ですね」
張飛「・・・・・・」
劉備「そういうのって、どこに居るの？」
徐庶「どこ…かな」

馬超「また　みんな　一緒の部隊ですねー」

李恢「ほうとくは？」
馬岱「あー、あいつ　別だった」

−−−−−−−

張魯「私が、この君の君主の張魯です」
ほう徳「・・・・・・」

劉禅「丞相、知力いくつー？」
孔明「知力１００ですよー」
魏延「３１！」
張飛「３０！」
劉禅「４２ー」
張飛「三人あわせて１０３点！」
魏延「ボンクラーズの勝ちーー！」
張飛＆魏延「ボンクラーズじゃねえー！！」

「そうや　曹操といえば　前から謎に思ってたことがあるねん」
「ほう」
「孟徳新書の中身は何が書いてあるんや！？」
「やっぱ武将データとか後ろに、ついてるんかな？」
「そい言われれば…」
「そこに武将の能力や忠誠心が」
「うわ！便利！！」

左慈「ところで君　悩みはないかい？」
曹操「ちょっと背が低すぎるのが…」
　　　　　　　〜〜
左慈「他に悩みはないかい？」

曹操「あの…なぜか…関羽に嫌われるんですけど…」

　　　　　　〜〜〜

左慈「他に悩みはないかい？」

董卓「あー！！帝位欲しいなぁ！！もう！！」
丁原「！」
董卓「おーっと、話が脱線してしまったね　えー　つまり陳留王が…」
袁紹「どうして　あぁ　素直に言えるんだろう…」
曹操「しらん　私に聞くな」

関羽「サメは魚」
　　「イルカは哺乳類」
　　「ほんならやー」
　　「赤兎馬ってウサギ？」
孔明「え？」

于禁「もし兵達が溺れたら俺たちの責任なのかなぁ？」
蔡瑁「‥‥‥」
蔡瑁「‥私の兵じゃないし」
于禁「きたなっ！！」

劉備「ふーん」
頭に錦獅子の乗せている馬超。
劉備「わっ！
　　　あんた　何　のっけてんの…」
馬超「錦獅子…」
劉備「いや　それは　しってるけど…」

劉備「史実でも耳の長い順で並ぶといつも前のほうでした」
張飛「兄者は耳が長いほうが兄者らしくてええで」

張飛「兄者が耳短かったら兄者ちゃう」

張飛「兄じゃ！」

周倉「えー！
　　関平、足くじいちゃったの！？
　　こんどの出陣、私と一緒なのにー！」
王甫「らしいよ」

劉備「なになにー欠員かー？」
周倉「そうなんですよー」
劉備「じゃ、代わりは強い奴がいいよね。
　　おーい
　　関羽、周倉と一緒に出陣しなさい」
周倉「っ！」

曹操「あっ、典韋さ・・・？」

典韋「一斉に・・・」
曹操「え？」

周倉「すみません　関羽さんが　こんな地味な任務に…」
関羽「いや、そんなことは…
　　荊州防衛は一度やってみたかった…」
周倉「そ　そうですか？　でも…」

関平「周倉〜
　　やっぱり　私　がんばって出ようか？」
周倉「シャーッ！！」　　

周倉「がんばりますから」
関羽「うん」
周倉「死ぬ気で！　死ぬ気で頑張りますから！」
関羽「う　うん」
周倉「死にますから！！」
関羽（汗）

曹真「仲達だからですか！？」
　　 仲達だから走っているのですか！？」
　　 やはり司馬懿殿にはユーモアのセンスがありますな！」
司馬懿「あの　ちょっと急いでますんで」

司馬炎「やったー！三国統一」
公孫淵（はーはー）「これで勝ったと思うなよ！」
司馬炎「いや、もう勝ったんだって」

じゃあ、曹熊ことで

430うまいな〜age

劉備「おきろ――!!」
　　劉皇叔がじきじきに迎えにきたんでしょ！
　　いつまで寝てんの！」
孔明「うるせ―!!」
　　　　　　　　　　もぞもぞ
劉備「な……」

孔明「く――」
　ジャーン　ジャーン
孔明「あ　戦争すんのー
　　火計しよー」

孔明「やっぱしね　私は
　　戦乱じゃ動かない人なのよ」
劉備「はぁ…」
孔明「なんかねー
　うるさいから一回
　目は覚めるんだけど
　起きた時それは
　『民の苦しむ声』じゃなくて
　単に『うるさい声を発する者』にしか
　思えないんだわ

　だから水鏡先生か　あんたが優しく起こさないとダメよ？
　三回はね？」
劉備「…あんた
　　今年で何歳になる？」
孔明「２７」
劉備「若っ」

張飛「あれ？　兄者太腿
　　ちょっと太った？」
劉備「う」
張飛「満漢全席食って
　　寝てばっかいただろー!?」

劉備「…人肉の方を…」
張飛「人肉の方か!!
　　　そりゃあ…」

ﾜﾗﾀーみんなうまいよー！
>>417　>>423　こういう小ネタも好きだなぁ
>>429　読みたかったネタだ
>>435-436　妙にｲｲ！！　

周喩「敵だー！　火計やろー！」
孔明「火薬なら　私も買ってきた」

火薬だらけの船。

孔明「ひゃーっ！」
鳳統「なんかあいつ昔から火計が好きでさー」

ドタドタドタ…

呂蒙「ん？」
司馬懿「呉の孫権？」
孫権「クソッ！ほとんど撤退してやがる
　　 まあいいわ　あんたら　ちょっと来なさい！」
司馬懿「なんですか」
呂蒙「なんかヤな予感がするな」

孫権「じつは、ついさっき、こんなモノ拾ちゃったのよ」
司馬懿「なんですかー？」
馬忠「玉璽？」

（撤退する曹操）
司馬懿「あ！」
全員「関羽の首だー！！」
（引き返してくる曹操）

孫権「これ 誰か貰いなさい」
司馬懿「…へ？」
孫権「へ？じゃないの！
　　 死んでるんだから祭らないといけないでしょ！
　　 祟られるじゃない」
干禁「しんでるー」

司馬懿「呉で引き取るんじゃないんですか？」
孫権「なにをバカな」

孫権「 ホラ、関羽ってのは　えーと…しょ…商売繁盛の神様なのよ
　　 だから私は国主としてね　えーと　あのー」
　　 「いいから誰か引き取れよ！！」
呂蒙「引き取れといわれても　そう簡単には…」

干禁「うち、あかんでー」
呂蒙「うちも」
馬忠「うち　赤兎馬いるから」
司馬懿「うちも　曹操様は？」
曹操「ウチもだめだ…」

首をみつめる曹操

曹操（・・・ヒゲだ）
　　（ひげ…　ひげ……）
　　（そうだ、謚は壮繆候にしよう）

曹操（関羽といえば主君を訪ねて三千里
　　 そういえば主君を探して五関を突破したんだなあ
　　 きっと悲しいことや 辛いこともいっぱいあったんだ…）
涙ぐむ曹操
曹操（がんばったぞ！関羽ーー）

馬忠「ひげー　おきろー」
呂蒙「ひげー」

司馬懿「あ！倭人にあげちゃうってのはどーでしょー！？」
孫権「倭人に？」
司馬懿「はい！卑弥呼に祭らせたり──
なんなら私が使者になってもいいです！」
孫権「だめだめ 銅鏡じゃないんだから」

司馬懿「あ！蜀に送りかえすってのはどうでしょう？」
孫権「蜀に？」
司馬懿「塩漬けにしたり、首と胴体を縫合したり、国葬で祭ったり
　　　　　なんなら私が祭司を務めてもいいです」
孫権「ダメダメ、攻められるのはウチなんだから」

干禁「あ　　お饅頭って、なんで頭っていう漢字つかんやろ」
司馬懿「昔は人間の頭だったんじゃないですか」
呂蒙「つーか、あんた　いきなり話題かえんなよ」

孫権「あー、もう！　誰も引き取らないの！？
　　　　あんたら勝手よ！どうするつもり！？
　　　　ハラたつー！」

馬忠「よし、わかった！　孫権ちゃん！　私にまかせろ！！」
干禁「お！？」
孫権「だれが、孫権ちゃんか」

馬忠「じつはうち　赤兎馬死んじゃったんだ」
呂蒙「ダメじゃん」
司馬懿「そ、そんな…　あ　あう…」
馬忠「あー　冗談！江東ジョークだよー！」

関羽「モァ〜」
全員「あ」

亡霊となって目覚める関羽

馬忠「あー　化けたー！」
干禁「うわー、むっちゃ恐いー」
司馬懿「祟られる！」

関羽の生首に祟られるみんな

司馬懿「こわいですねぇー！」
馬忠「私も祟られるー」

そわそわする曹操

呂蒙「曹操様のところに送りつけてもいい？」
曹操「う　うん」

>>442
元ネタ知りませんが
元のセリフも饅頭って言ってるの？

>>444
言ってないってｗ

オリジナルは
大阪「ご飯にみそ汁かけたのんって「ねこまんま」ゆ〜やろ？
　　　なんでやろ？」
ちよ「昔ネコによくあげてたんじゃないですか？」
よみ「っつーかあんたいきなり話変えるなよ」

あげまんが

　〓作詩せなあかん〓

曹植　「豆ちしきー」
　　　　「豆を煮る時は豆がらを燃やすねんで」
華ｷﾝ　「へーー」

曹植　「あかんわ　華ｷﾝちゃん」
華ｷﾝ　「え？」


　〓助命の期待〓

曹植　「豆ちしきー
　　　　　豆を煮る時は豆がらを燃やすねんでー」
曹丕　「へー」

曹植　「ちゃうねん」
曹丕　「は？」
曹植　「それは豆知識ちごて
　　　　　七歩の詩やーとか　言うて欲しかった」
曹丕　「あ　ああ
　　　　　ごめん・・・」

皆さん、よく思いつきますなあ。

しかし、ここのネタ職人さんって何人くらい　いるんだろう。
推測するに７〜８人ぽいのだが。

>>447
この曹不　萌え〜♪
　　　￣

陸遜「うわーかわいー」
（照れる周瑜）
陸遜「すみません、こちらはどなたですか？」
周瑜「こっちが大喬で
　　こっちが小喬です

　………
　…逆　だったかな？」

諸葛亮「魏を攻めに行くよー」
周瑜「はいはい」
諸葛亮「今日は呉が攻める日だよ？」
周瑜「なにワケのわかんない事を
　　　さらっと言うかな」
諸葛亮「わからない？つまり
　　　　火計を使って
　　　　魏の曹操を――」
周瑜 「うるさい
　　　　だまれ」
諸葛亮「まぁまぁ
　　　　荊州は返すし」
周瑜 「うそだ！
　　　それは絶対にうそだ!!

にわかファン「劉備は蜀……」
三国志マニア「？」

にわかファン「曹操は…
　　　　　　　呉…
　　　　　　　魏
　　　　　　　ちょっと時々ごっちゃになるねん
　　　　　　　蜀？
　　　　　　　呉？
　　　　　　　魏？」
三国志マニア「はあ…」
にわかファン「わかってるねん
　　　　　　　わかってるねんで？
　　　　　　　バカにしたらあかん
　　　　　　　善玉なのが蜀
　　　　　　　それがごっちゃに…」
三国志マニア「そもそも正史では」
にわかファン「わかってるねんで!?」

董卓「そういえば
　　　真・三国無双２が盛り上がっているな……」
　カッ　カッ
（董卓、黒板に真・三国無双１と２それぞれの貂蝉の格好を書く）
董卓「私はパンツが見えている方がいいと思う」
王允「いいと思うって言われても…」

呂布「董卓殿、では関羽は片袖脱いでいるのと着ているの
　　　どっちがいいですか？」

董卓「何を言っとんだ君は
　　　軍議中に」
呂布「え…」

馬良「わっ
　　　あんた　何
　　　のっけてんの…」
馬超「うま……」
馬良「いや　それは知ってるけど…」

>>454
ベタだけどおかしー

孔明「やーやー」
蒋碗「あ。
　　　馬謖斬ったんですか！？」
孔明「きのうバッサリ！」

董卓「ど　どーせ最後に殺されるなら
　　　　最初に一番にでもと思って」

ぜーはーぜーはー

　　　「だからシナリオ１の時点ではトップだったんだぜ！
　　　　一瞬でも輝いたさ！」

呂布「かっこいいです！　それが董卓ちゃんの生き様？！」
　　　「わ　私も！」
張遼「あ！呂布ちゃん？」

張遼「あ　呂布ちゃん　もう？」

滅ばされている呂布

董卓「おつかれー」（inあの世）

呂布「こ　この生き方は…　　だめです」
董卓「わたしも　そう思う」

孔明「今年は何をしたらいいですか？」
意見「北伐、出師の表ー」
孔明「また　ですか？」

劉禅「あー　いいわよ　好きにして　部下の自主性をそんちょーとかゆーので」

馬岱「今度の主君は　みんなで劉備殿に仕えましょう！」

馬超「劉備軍だ劉備軍だ　ひゃっほー！」
ホウ徳「子供」

馬超「なんだとう！　じゃあキサマは漢の逆臣に仕えろとでもいうのか！」
ホウ徳「まあ　そんなにはしゃぐ程のことでもない」

馬超「けっ！大人ぶりやがって！
　　　　もうアンタの瞳は子供のころの輝きを失ってしまいました！」
ホウ徳「なんだよそれ」

そして当日
書簡が届く

馬超「はい！　え？　行けない？！」
　　　「なんで？」

馬超「熱！？」

ホウ徳「…」（涙）

全員「えーっ！？　熱！？」

馬岱「じゃあ中止にして　お見舞いに行きましょう」
馬超「馬岱ちゃんは　そのへん子供だね」
馬岱「え？」

馬超「そんな事したらホウ徳も気をつかうだろ
　　　　ここはホウ徳を置いといて劉備に仕えるのが正解！」
馬岱「あ…そうか」

馬超「ほら！いくぞー！」
全員「わーい！！」

>453
自分、2しか知らんのだけど、もしかして1ではパンツ見えてたとか！？

＞463
ＹＥＳ！城壁から飛び降りる時とかに見ることができたのだよ。

＞463
ＯＰエディットの初めの方の2人剣舞の右に配置するとサイコーだよ。

>>465
同士よ！！
ちなみに２の大橋も似たようなものでした(シナリオクリア時)

呂布「董卓裏切って殺してしもた。
　　　貂蝉も死んでもうたし」
張遼「董卓討ったのはえらいですよー」
呂布「でも董卓がいなくなったら
　　　私は誰を裏切ればいいんやろう」
張遼「え？　えーと…」

>460-462うまいね〜。
物語のまんまで笑た。

>>467
呂布が大阪なのも新鮮でいいね。

>>465-466
でもオレがそれでウヒヒヒ喜んでた時、うちの姉ちゃんが
「レオタードになんか巻いてんだよバカ！」とか言うんで憂鬱にﾅﾀーョ

孔明「えーと、帰してあげます。私が。あなたを」
孟獲「？」←南蛮人は言葉が違うので通じない
孔明「えーと、わかんないかなぁ。
　　　ヘルプ！　ヘルプ！
　　　ヘルプミー！！」

孔明「あーー！！
　　　敵兵焼きたいなぁ！！
　　　もう！！

　　　…おーっと話が脱線してしまったね。
　　　えー、つまり…」
魏延「どうしてあぁ素直に言えるんだろう…」
姜維「しらん。私に聞くな」

>>470
朝から笑わせるなよー

張飛「なんでやねーん」
　　　ぺし

趙雲「あ、本場の一騎討ちだ」
張飛「ちゃうちゃう、本場はもっと過激やで！
　　　毎回死者が出るし」
趙雲「あははー、うそつけー」






趙雲「ホントか！？」
張飛「うそや」

司馬懿「孔明！ 勝負だ！！
　　　　今日の種目は陣立て勝負ー！！
　　　　よーいどん！」

馬謖「きのう、ものすごい恐ろしい体験をした」
王平「おっ、どうした？ 朝起きたら魏に降伏してたとか？」
馬謖「そ、それもこわいなぁ。
　　　ご、呉候におかれましてはー…」
王平「それは魏違う。いいから先を話せ」
馬謖「夜、山頂の陣で一人っきりの時…
　　　どこからともなく、兵士が逃げていく音が聞こえてきたんや…」





王平「…こわぁー」
馬謖「そうやろ？」

孔明「みんな仕官したてで、他の人の事はわからないでしょうから
　　　私が決めるね！」

孔明「そこの頭出っ張ったの！
　　　あんた謀叛人顔だわ！」
魏延「……」

酒盛り中
のめや歌えやのおおさわぎ
董承「わははは、だれか隠し芸はじめろや」
董卓「へそに火ぃつけます」
劉備「はいっ、劉備手をのばします！」ぐい〜ん
董承「おまえもとからやん」
曹操「つぎ曹操！人を斬ります」ザクッ
呂伯奢「うわっ、やめてぇな、いたい！いたい！」
張飛「一気します」ぐびっぐびっ
劉備「耳のばします」びよ〜ん
董承「だからもとからやろ」
張飛「一気します」ぐびっぐびっ、ごくごくごく
簡雍「あ、こら、おまえのみすぎ」
周瑜＆黄蓋「火をつけます」ぼわっ
賈ク「うわっ、もえてるもえてるって」
孔明「東南の風を起こします」
曹仁「あちあち、だれか〜みず〜」
関羽「洪水〜〜〜」
ホウ徳「うひ〜ながされる〜〜〜」

孔明「昔、徐庶が劉備にラブラブだった頃、
　　　この男、私を実験台に献策の練習したですよ！」
徐庶「い、いいでしょ！！」
孔明「まぁ、その練習の成果は発揮される事なく終わったわけだが、
　　　彼には次なる野望が」

五虎将「おお！！　けんかだけんかだ！！」　　　

（関興や張苞の戦闘訓練を眺めながら）

厳顔「いやぁ、若いもんはいいですなぁ」
黄忠「………」
厳顔「あの辺なんかもう反則スレスレですな」
黄忠「………」
厳顔「………」
黄忠「………」
厳顔「妬いてるの？　漢升？」
黄忠「もう帰って下さい！！」

劉備「前から聞きたかったのだが、幼常（馬謖）のどこがいいのだ？」
孔明「…かしこいトコ、かな？」
劉備（うわ！！この人　人を見る目がねぇ！！）

劉備「関羽は義兄弟。
　　　曹操は逆賊。
　　　ほんならやー、魏延って忠臣？」
孔明「え…
　　　何がほんならなのかイマイチよくわからんが…
　　　忠臣じゃないんじゃないかな… 叛骨っぽいし…」
劉備「ふーん、やっぱりそーなんやぁ。
　　　五虎将軍にまざってたら変やもんなぁ」

孔明「んじゃ、通知表わたすぞー
　　　はーい、馬謖くーん」
馬謖「はい」
孔明「馬謖くんはもう蜀漢トップクラスよー」
蜀臣一同（おーーーっ）
孔明「ま、こんな勉強、実戦に出てもたいして役に立たないけどね
　　　はーい、次は董允くーん」


孔明「はい、魏延くん
　　　あなたはもう少しがんばりなさい」
魏延「えー、でも
　　　実戦に出ても役にたたないいんでしょ」
孔明「ばかやろう、それが兵法っつーもんなんだよ
　　　実戦に役立つ知識がほしかったら、おじいちゃんの
　　　知恵袋でも読んでろ」
魏延「黄忠死んだしー」

【劉備軍逃走中】
趙雲　「がんばってくるでー」
張飛　「しかし常山が兄者の護衛隊長って
　　　　　思いっきりミスキャストじゃないのか？」
関羽　「いや本人がさ　どうしてもやりたいって言ってたぞ」
　　　　「ほら曹操軍の中に　単騎つっこんで阿斗救出するやつ
　　　　　あれが　やりたいって」
趙雲　「あー　あー」

　〓官軍化〓
張鈞　「劉備さんの今後の目標はなんですか？」
劉備　「目標かぁ・・・」
・・・・・・・・・・・・
劉備　「かんぐんになる」
張鈞　「官軍？」

　〓後悔した〓
張鈞　「官軍になるんですか？」
劉備　「そうや」
　　　　「官軍にならなあかんねん」
張鈞　「あかんですか」
劉備　「例えば」
　　　　「みんなで黄巾討伐に成功しても
　　　　　恩賞もらえる位に」
張鈞　「なにかあったの？」

献帝「統率力アップはあきらめた！」
董卓「早！」
献帝「柔軟性をアップする！
　　　………
　　　んーー」
董卓「えっ！？」

董卓「柔軟ってのはなぁ
　　　こう」（べたー）
献帝「たこちゅー！？」
呂布「董卓は体が脂肪でできてるから、やわらかいのだ」
董卓「ダブル騎射！！」（グサッ！　ブスッ！）
董卓「失礼な事を言うな！」
呂布「だってホントだよ？」
董卓「ホントじゃねぇ！！」

献帝「うー」

鍾よう「仲達・・殿の何処が悪かったのですか？」
曹叡「首が１８０度回るところ、かな」
鍾よう（だめだー、この人は人を見る目がねー！）

馬しょく「がんばってくるでー」
魏延「しかし、馬しょくが街亭の守将って思いっきりミスキャストじゃないのか？」
王平「いや本人がさ、どうしてもやりたいって言ってたぞ」
王平「ほら、山頂に陣取る、あれがやりたいって」
魏延「あーあー、てゆーか、やっちゃダメだろ」

「しょく」がでない・・・、

ついでに言うと「よう」もでなかった・・・

ついでに言うと「よう」もでなかった・・・

http://www5.justnet.ne.jp/%7Ettp/

馬謖「じゃあ私はどうすれば…」
王平「ほらドラマみたいにその天才的な頭脳を生かしてー
　　　街亭で先走って敗戦の責任をとってー
　　　殺される」
馬謖「え−−−っ！！」

孔明「いつも内政ばっかやってるのにはあきた！
　　　そこで今日は外交をやる！」
姜維「………」
魏延「またすっとんきょーなことを…」

孔明「………」

孔明「北伐にする！
　　　みんな五丈原に出て！！」

　　「わー　>490エロサイトやー」
　　「あくどいですねぇー」
>490「国際電話だよ」
　　「でも冷静に考えたら　エロサイトなんか貼り付けんなよな」
　　「あくどいなぁー」

劉�j「ドラマやったらこーゆー状況で連続殺人が
　　　あったりすんねんなー」
劉備「あーそだなー」
劉�j「第一の被害者　孔明
　　　そして次々と殺されるみんな
　　　犯人は私！」
劉備「おまえ犯人か！？」
劉�g「………」

>>492
ゆかりちゃんが孔明ってホントに人を見る目がなさそうでいいね♪

このごろ大阪と木村がジワジワ人気かも。

（劉備軍、長沙攻略直後）

糜芳「？　なんで老人が？」
黄忠「あなたは古参兵ですね？」
糜芳「え？　そ、そうだけど」
黄忠「私は黄忠漢升、新入りです
　　　黄忠後輩ですよ」
糜芳「黄忠…　後輩…」
黄忠「こうはいだー」（にへー）
糜芳「………」

張遼「よっ。
　　　あんたとは一度、ちゃんと話してみたかったんだ」
関羽「？」
張遼「私と似たとこがあるって聞い…
　　　…もしかして私、覚えてない？」
関羽「うん」
張遼「ほら！小沛とか下丕とか、そーゆーので争ったじゃない？

　　　…

　　　おぼえてない…
　　　おぼえてないね…
　　　まぁいい！　とにかくライバルなんだ！
　　　よろしくな！」

四輪車を買って以来、孔明先生はそれに乗って戦場に行く。
孔明先生は戦場につくまで寝ている。

押している兵士「…くそ！むかつく！」
孔明「うーなにー？やめろよー」

周諭「魯粛って何でもできるなぁー。
　　　苦手なものないでしょ」
魯粛「そんな、ありますよ。えーと…
　　　あ、外交が苦手です！
　　　劉備に言いくるめられ、孔明に言いくるめられ、関羽に言いくるめられ…
　　　えへへ」
周諭「あーっくそう！　かわいいなぁもう！」

徐晃「あががが・・・」
張遼「どうなされた徐晃殿！前歯が・・・」
徐晃「あが・・あがががが」
張遼「え？」
徐晃「あががが・・・あが・・・あが」
張遼「あ〜あ」　　　　　　　　

毎日朝から笑わせてくれるネタ職人に感謝。

>>496
ﾜﾗﾀ
後輩風をふかすって聞いたこと無い（w

曹操「劉備さん？」
劉備「え？」
曹操「埋伏の毒食べない？」

姜維「かわった事…」
魏延「確かに北伐なんかしても、ろくな目に遭わないのは目に見えてるな」
姜維「…
　　　私らの軍だけ呉に攻め入るゆーんは…」
魏延「どーゆー事よ？」

魯粛（ごほんごほん）「あー、咳がとまんねー」
周瑜「がはっ　げほっげほっ　ごふんっ」（吐血）
魯粛「？」
周瑜「私もやねん」
魯粛「え？　今の咳？」

周瑜「風邪かなあ」
魯粛「え？　死病じゃないの？　私は違うけど」
周瑜「しびょお」
魯粛「？」
周瑜「あ
　　　あーあーあーあー」
魯粛「どした？」

周瑜「そうや、私は死病やねん
　　　ここ何年かずっと、年中風邪ひくなー思ててん
　　　そうや、死病やねん
　　　がはっ　げほっげほっ　ごふんっ」（吐血）

周瑜「呂蒙ちゃーん
　　　私なぁ、死病やねん」
呂蒙「そーなんですか
　　　大変ですねー」
周瑜「陸遜ちゃーん、私なー」
魯粛「うれしそうだな…」

（オリジナルぬいぐるみ展示中）

陳琳「あのー、これは…？」
孔融「それは孔子です」
陳琳「…この隅の小さいのは？」
孔融「それは儒教です」
陳琳「………」
孔融「………」
陳琳「儒教？」
孔融「はい」

張飛「あそこの　豚まん　おいしいらしいですよー」
関羽「おー」

劉備「ピザまんとか　グラタンまんとかないのかな」
張飛「ここは　豚まんだけですよ」

豚まんを食べる三人

劉備「あ！　うめー！」

劉備「人肉１００％だな！こりゃあ！！」
関羽「豚だろう」

>>507
ﾜﾗﾀ
劉備と言ったら人肉なのか

司馬懿「えーと、曹仁」
司馬孚「曹洪」
司馬懿「いやー　曹一族なんか全然わかんなくてさー
　　　　曹操と曹丕くらいなら
　　　　…曹植」
司馬孚「曹彰」
司馬懿「曹真」
司馬孚「曹休」
司馬懿「ま、曹一族なんかどーでもいいや
　　　　晋王朝だけどさぁー」
司馬孚「………」

劉備、みんなの戦いの邪魔をする。

そのくせ一番早く滅びる。

そして一番早く再起する。

ここを見てオモシロそうだとおもったから
そのあずまんがとやらを買ってみようと思ったんだけど
何処から出てるとか詳しい事教えて下さい

>511
あずまきよひこ
電撃コミックスＥＸ『あずまんが大王』１〜３巻
メディアワークス発行、角川書店発売
Ａ５判、各巻とも本体価格６８０円＋税

です。

姜維「魏延ちゃんてやー、謀叛せーへんの？」
魏延「…
　　　私は謀叛するんですか？」
姜維「するかもしれへん」
趙雲「何を言い出すかなこいつは…」
姜維「だって主君殺しやし、叛骨の相やし、
　　　裏切りそうやと思わへんか？」
趙雲「まぁ…そうだな」
魏延「で、でもいざとなったら、馬岱さんと一緒に魏に下るんです」
姜維「…
　　　バーン！
　　　馬岱さんに討たれました」
魏延「え−−−−っ！？」

511 さんの「あずまんが大王」に対する感想を聞いてみたい。(^^;
もしくは、どういう漫画を想像しているのか…

>>505-506
配役がいい味出してるね。

>>513
うまいね。
藁というより、よくできてるなーと感心する

かあなわはな

孔明「今日から赤壁の戦い−！」
　　「はーいみなさん　どーですかー！？」
　　「しっかり一夜漬け補強しましたかー！？」
　　「お！？まだ無駄な抵抗をしている勢力もありますねぇ！」
　　「今から対抗できますかー！？」
孫権「うるせぇ！！なえるだろー！！」
孔明「はいはい　人にあたらない」

孔明「はーいみんなー　聞いた聞いたー」
　　「亮ちゃんのズバリ進撃予想だよー！」
　　「ズバリ合肥の攻撃されまーす！」
　　「みんな今から備えよー！」
【合戦開始】
合肥にきた諸将「来てねぇー！！」

劉備「はい！私が義勇軍の将軍の劉備です！分からない事はなんでも
　　　聞いてね！」
兵士「はい」
　　「将軍・・・あの・・・」
劉備「ああだめ！出自は秘密よ！」
劉備「でも血筋よくないから言うのが恥ずかしいってわけじゃないのよ」
　　「こーゆーのもなんだけど結構たいしたものよ？」
劉備「あーもう！何言わせんのよぉ！やだなぁーこのおしゃまさん！」
兵士「いえ　あの　将軍の軍はとなりです・・・　ここ正規軍・・・」

孔明「こないだの行賞を発表しまーす」
諸将「え゛ー」
孔明「はい猛達くーん
　　　　太守でーす」
諸将「おおー」
孔明「いい気になるんじゃないわよ」
孔明「はい次　張飛くーん　　

孔明「もうちっと増やさなくちゃなぁ」
劉禅「お、領土拡張か？」
孔明「でも理不尽だ　例えば同じだけ戦っても」
　　「曹叡軍は中原と荊州に新領土がいってるじゃない？」
　　「我が軍の場合南蛮にくるわけよ！あはははこいつはお笑いだ」
　　　

劉備「あっはっは〜。もう全滅だぜ！くそ〜！」
劉表「あのさ〜。前から言いたかったんだけど
劉表「あんたうざい」
劉璋「うん。うるせ〜」
劉備「え？うそ　私が？」
劉備「それは、ほら、え〜とあれよ！」
劉備「皇族三人よればなんとかってやつ」
劉表劉璋「え？三人って・・・？」

（中原進出前）

李儒「あーいややなー」
董卓「ダイエットだと思えばいい」
李儒「あーなるほどぉ」
董卓「自主的に長距離遠征するなんて絶対しないからな
　　　チャンスと思え」
李儒「でも、私は全然ふとってへんで」
董卓「まて、私はって言ったな？」

魏延「こー、野原を行軍しとったらー
　　　なんと横から伏兵が！？
　　　うわーっ、ねえちゃん（丞相）どないなっとるんや−−−！！」

関羽「ところでみんな　赤兎馬にはのったことがあるかな？」

劉備「あー　あらへん」
呂布「ありますよー」
曹操「ねぇよ」

関羽「くふっ」

関羽「呂布ちゃん　あっちでお話しようか」
曹操「おめーも　初めてだろう！！」

魯粛「ちょっと聞いていいか？
　　　火計にするのはいいとして…
　　　…東南の風は吹くよな？」
甘寧「そりゃあ…」
周瑜「あはははは−−−っ！　こいつ東南の風が吹くって信じてるよ！」
一同「えっ！？」
甘寧「風は孔明が起こすぞ…」
周瑜「うっそでー！　人が風呼べるわけねーよー！！」
甘寧「うわ、マジだこいつ…」

早速今日買ってきました〜
>>512さんどうも有難う。

劉備「あ、そだ。
　　　呉に借りた荊州返すの忘れてた」
孫権「ええよー、私は心が広いから許したげるでー
　　　海のように広い心ー
　　　具体的に言えば五丈原くらい」
劉備「陸地じゃねえか」
孫権「でも兵士とかぎょうさん死んでんねん」
劉備「やな心だな…」

劉備「私 劉備、字は玄徳！」
劉備「血筋と耳のデカさだけは誰にも負けない暴走侠客！」

廬植「ではこの書物を読んでもらいます」
劉備「はいっ」
廬植「あ じゃあ玄徳くん」

劉備「子曰、 学而時習之、 不亦説乎。有朋自遠方来、不亦楽乎。」
廬植「？」
劉備「しまった！これ中一の教科書だ──!! うわっなつかし──っ！」

>>519
ゆかりちゃんらしくてぐー！！
>>525
クスりと笑える感じ。（三国仕様に改造済みで）絵が浮かぶよー

>>511
参戦待ってるよー
>>528-529
大阪の劉備もテンポ的に合ってるかも。

伊籍「的盧…のどこがいいんですか？」
劉備「…かっこイイとこかな？」
伊籍（うわ！！この人　馬を見る目がねぇ！！）

何故か「劉備くん」を思い出した
ノリが似てるんだろうか？

程�c「わー　ええ天気やなぁ　絶好の赤壁日和やねぇ」
曹操「赤壁日和か　どうかはともかく」

曹操「カイ越チャンを呼んだのは荀攸だな」
荀攸「うん　こないだ荊州とったとき会ったからさそったの」
曹操「それはOKだ　よくやった」
曹操＆荀攸「イエー」

曹操「しかし誰だ！こいつらを呼んだのわ！」
荀攸「水軍がいると思って呼んだらくるって・・・」
蔡瑁＆張允「こいつらってゆーなー」

蔡瑁「まぁまぁ　私達のおかげで水塞がつくれるのよ！水軍代タダよ！」
曹操「むー　それはありがたい」
蔡瑁「そーゆーわけで私の軍と張允の軍に行く人別れてー」

蔡瑁「ちなみに私の方が水軍大都督よ　信用ないけど」
蒋幹「蔡瑁」

蒋幹「偉いのはともかく　周瑜への密書は・・・」
蔡瑁「気にしない　気にしない」
蒋幹「でもむっちゃ気になるんです・・・」


ちょっと無理がありましたね。すいません。

撤退準備中の曹操軍

曹軍「鶏肋！鶏肋！」
　　「鶏肋！鶏肋！！」

楊修「なあ、鶏肋ってなんなん？」
夏候惇「うるせえ！ひっぱれ！！」（なにを）

主人 「劉備 人肉も食べろよ」
劉備 「うん」

劉備 「人肉は大好きだよー」

主人 「好きとか嫌いとかはいい」

主人 「人肉を食べるんだ」

曹操「赤いモノも混じっているが」

魏延「劉備軍ってのは、叛骨の相な奴が入っても大事に使ってくれるのか？」
孔明「使うよ」
魏延「ほう！それなら有力な新人がいる」
孔明「おまえはいらん」
魏延「あれ！？」

>>539
ハハハ

いかにもヲタク的だな、メディアなんとか。

孔明「はい、転入将を紹介します。王平君です」
王平「お、王平子均です。よろしくお願いします」
孔明「王平君は魏の武将だったけど殺されそうになったので蜀に降ってきてくれました。
　　　所詮は自分の身が可愛い裏切り者だからっていじめないで下さいね」
　　　（丞相にいじめられなきゃいいけど…）

火攻め。

伏兵。

死体。

孔明「こういうの見てると、心が豊かになるわよねぇー」

>>543
ヤなお歳暮だよう〜
このごろゆかりちゃんが孔明になぜかフィットしているげな……

藤甲軍を燃やしたときは涙を流したんだが・・。

曹操　「･･･カクカ････」

孫権　「･････････････」

曹操・孫権　｢｢はっはっはっはっ｣｣

周瑜　「えっなに？」

孫権　「私の国の体の弱かった軍師も病で早死にしたって」

周瑜　「なんの話をしとるんじゃー!!」

（赤壁前夜・蒼天航路バージョン）

着ぐるみを着た周瑜「孟徳、川魚も食べろよ」
曹操　　　　　　　「うん、川魚は大好きだよー」
着ぐるみを着た周瑜「好きとか嫌いとかはいい
　　　　　　　　　　川魚を食べるんだ」

ここの良スレぶりに刺激されてか、シャア板にも
こんなスレ↓ができたＹＯ

あずまんが公王
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi?bbs=shar&key=1002368415

ブッシュ「あー！！油田欲しいなぁ！もう！！」
ぱうえる「！」
ブッシュ「おーっと、話が脱線してしまったね。　えーつまりテロ対策として・・・」

パウエル「どうして　あぁ素直にいるんだろう」
チェイニー「しらん　私に聞くな」

魏延「おはよう老イボレーズ」
黄忠「にゃにィー」
厳顔「老いぼれやってー」
黄忠「厳顔も反論しろ」
厳顔「へ？」
黄忠「ズだ　ズ」
厳顔「あー」

劉備「おはよーございます」
曹操「おはよーございます」
献帝「うん、おはよう」
献帝「いや、しかし君も玄徳君と出仕するようになって遅刻しなくなったなぁ」
曹操「まぁ当然っすよ」
献帝「何をイバっとるんだ」

「ジンギスカンって なんだっけ」
「まだ　生まれてませんぜ」

司馬懿「孔明は仕事で疲れてるからもうすぐ死ぬのだ」
孔明「ダブル伏兵−−っ！　失礼な事を言うな！」
司馬懿「だってホントだよ？」
孔明「ホントじゃねえ！」

周倉「関羽ちゃんは劉備様に会ったことある？」
関羽「一応…」
周倉「私、まだ会った事ないねん。かっこいい？」
関羽「うん」
周倉「例えばそれは姜維を『この人は劉備です』って言われて紹介されたとしても簡単に見抜ける程のもの？」
関羽「え…」

−−横山三国志

（降伏後、洛陽にて）
劉禅「あーいいなぁ　ここ」
劉禅「もう帰らないでずっとここにいたいね」
黄皓「そうですね」
黄皓「……もしくは生きて帰りたいです」

劉禅「あはは、そりゃないない！！」

徐晃「王平ちゃん、今日負けちゃったねー」
王平「徐晃ちゃんが前に行きすぎなければ・・・」
徐晃「曹操さまに報告書書かなくちゃ」
王平「報告書！」
徐晃「あー、王平ちゃん、字書けないか。いいよ俺が一緒に書くよ」
王平「徐晃ちゃんってええ人やな」
徐晃「ええって、ええって、困ったときはお互い様やん」
（これで嘘の報告書書いて、責任なする付けられるぞ・・・）
　　〜王平の運命いかに

>>556
ネタ元どこ？

にわかファン「孫氏３代に仕えとったんが黄蓋…」
三国志マニア「？」

にわかファン「韓玄の手下やったんが…黄…忠…
三国志マニア「？」

にわかファン「黄蓋、黄忠
　　　　　　　ちょっと時々ごっちゃになるねん。
　　　　　　　黄忠？黄蓋？」
三国志マニア「はあ…」

にわかファン「わかってるねん、わかってるねんで？
　　　　　　　バカにしたあかん。
　　　　　　　赤壁の戦いン時の苦肉の計が黄忠。
　　　　　　　それがごっちゃに…」

三国志マニア「苦肉の計は黄蓋です」
にわかファン「わかってるねんで!?」

孔明「私が風を呼ぶから呉軍は攻撃だ！
　　　火を放てば大丈夫さ！　火攻めだよ！
　　　火攻め！」
周瑜「…火攻め」
孔明「ファイヤー！」
周瑜「…ファイヤー」

>>549
何気にワラタ。

劉備「そーそー
　　　曹操って（シャレじゃないよ）天下取るやん？
　　　あれってどーゆーこと？

　　　天下取ったら　そこはどーなるん？
　　　穴あくん？
　　　ツルツルになるん？」
曹操「さあ……」
劉備「ツルツルならまだしも
　　　穴なんかあいたらえらいことやで！
　　　死んでまうで！」
曹操「そんな心配しなくても」
　　　カッ（雷）
劉備「うわっ
　　　こわぁ!!」

【赤壁】
周喩「やったー！！大勝ー！！」
曹操「これで勝ったと思うなよ！！」
周喩「いや　もう勝ったんですって」

誰か３巻２５Ｐ「換算」で何かネタ思いつかない？

絶対何かのネタになりそうなんだが。

趙雲「敵陣への攻撃は何をしたらいいですか？」
諸将「兵糧攻め　奇襲」
趙雲「またですか？」
劉備「あー　いいわよ好きにして。武将の指揮権を尊重とかゆーので」

張飛「そーだ　２つをあわせて奇襲兵糧攻めというのは！？
　　　敵がご飯食べている時にわーって驚かしたりすんの
　　　もうおちおち食っていられねー兵糧米！こ　これはいけるかも」
関羽「子供の喧嘩みたいだな」

劉封「あー　でもちょっとええかもー。びっくり・・・
　　　お、おにぎり食べとったらーなんと中にゴキブリが！？
　　　うわーっ隊長どないなっとるんやー！！」
関羽「それは兵糧攻めじゃないだろう」

曹操「さて　今年もやってまいりました！明日は対呉戦です！！」
曹操「周喩の水軍を擁する呉にはなんとしても勝つこと！！」
曹操「がんばって努力して勝利をつかみとる。美しいじゃあありませんか」
曹操「具体的に言えば大喬小喬分は美しい！！」　　　

＞５６３にお答えして

　〓換算〓
孔明　「さて　今年もやってまいりました！
　　　　明日は北伐です！！」

　　　　「宿敵の司馬仲達が属する　魏軍には
　　　　なんとしても引き分けること！！」

　　　　「がんばって努力しても　勝利をつかみとれない・・・」
　　　　「美しいではありませんか」

　　　　「具体的に言えば　非業の死は美しい！！」

張遼「じゃあ　呉に勝てば大陸統一しなくても恩賞ばらまいてー」
曹操「ノンノーンそんな志の低い事はだめデース」
曹操「狙うは統一！！」
曹操「統一の場合更に禅譲が可能になります！後宮も可！！」

　〓オプション〓
姜維　「じゃあ魏軍に引き分ければ　活躍しなくても
　　　　史書に伝のせてー」
孔明　「ノンノーン
　　　　そんな志の低い事はだめデース」
　　　　「ねらうは演義！！」
　　　　「演義の場合更に蜀国が正統になります！」
　　　　「智謀の神格化も可！！」

>>565
グッド

黄忠 「私　黄漢升！」
「元気とやる気だけは誰にも負けない
暴走関内候！！」

孔明 「ではこのページを読んでもらいます」
黄忠　「はい！」
孔明　「あ、じゃあ黄忠さん」

黄忠　「じすいずじゃぱんざっといずとーきお」
孔明　「？」

黄忠　「しまった！これ考廉の教科書だ〜！！」
「うわっなつかし〜っ！」
孔明　「……」

すんません。
コレくらいしか思い浮かばんかったです…。
精進しますので勘弁を。
ついでに下げときます

孔明「ほうすうせんせい
　　　しんぐんをとめてください　とめてください
　　　もっと　ちゃんと」

孔明「ごめんなさい　すいません　だめ　死にます」

孔明「ああーーーらくほうはが　らくほうはが」

孔明「にげてー！！」
劉備「孔明！孔明！」

劉備「あ　曹操さん」
曹操「・・・この人は？」
劉備「うちの義兄弟の関羽さんです」
曹操「関羽さん・・・」

曹操「な、なでても大丈夫か？」
劉備「はい！関羽さんは人ができてますから、怒る事はないんです」
曹操「でも・・・これだともしかまれたらシャレにならないぞ」
劉備「大丈夫ですよー」

曹操「・・・あ・・・・」
劉備「ほら　大丈夫でした」

噛むヒゲってどうよ（ｗ

なでなで　なでなで
なでなで　なでなで
なでなで　なでなで
劉備「あの・・・そろそろ」

曹操「これだけ大きいと乗れそうだな・・・」
劉備「あ、私のれますよ」

ひょい

曹操「うあ・・・」
劉備「それでは、私達は朝議がありますので」

てってってっ

曹操「いいなあ・・・関羽さんいいなあ」

孫皓「あんたの国には負けないぜ！！」
司馬炎「うちだって負けないぞ」
孫皓「うちにはすごい陸抗がいるんだ！！あいつすごいらしいじゃない？」
司馬炎「こっちにもすごい羊枯いるぞ」
孫皓「なっ！ヒキョーだぞ！！」
司馬炎「なんでだよ」

羊・陸「俺ら親友同士なのに・・・」

劉備「人材だー」
劉備「あたまいい人材がほしくなったので」
劉備「この辺のあたまいい人材さんをさがしなさい」
関羽「命令形！？」

関羽「おきろー！！今日の昼は孔明会いに行くんでしょ！いつまで寝てんの！」
劉備「うるせー」

関羽「でさ　調べたのよ軍師さん。ほら孔明、孔明に会いに行こうと思うの
　　　政治もうまいみたい」
劉備「今は女の方が」
関羽「人材なの！！今日は！！」

趙雲「城攻めの作戦？」
張飛「いっぺん水攻めやってみたいなーって」
趙雲「でもやりたがる武将多いんじゃねーの？」
張飛「そーやねん。火攻めと水攻めは多いらしいで。
　　　そやからええ作戦かんがえなあかんねん」
趙雲「あ！火攻めと水攻めを合体させてお湯攻めは！？
　　　これはいいアイデかも」
張飛「同レベルや」

曹操「程�cさん私の身長取ったんですか？」
程�c「いや…」
曹操「取りましたね？」

曹操「かえしてー、かえしてくださいー」
程�c「あ、あの」
曹操「かえしてー、かえしてー」

荀�ｹ「おー、仲徳（程�c）ちゃん、困ってる困ってる」
郭嘉「やるなー孟徳ちゃん。さすが乱世の奸雄やなぁ」

>>579
そっかー、程�cって長身だったんだね

孫権「諸葛瑾ってロバ？」
魯粛「諸葛瑾は諸葛瑾ですよ」

劉禅「今日から2代目です がんばりましょうー」
諸葛亮「なに名君みたいな事言ってんだよ──」ぺし
劉禅「へへ」
諸葛亮 ぺし ぺし ぺし

諸葛亮 べし！ べし！ べし！
劉禅 ＼（×□×） ／

曹操「悪来ー、悪来ー！
　　　なー悪来ー、今度の出陣の…」
典韋「悪来？　へ？　私？」
曹操「そ、あんた、あだ名悪来！
　　　豪傑悪来みたいだから」
典韋「そんな安直な！」

曹操「去年の戦いの時の話で
　　　空にイナゴが大発生して、もうそこらじゅう…」

偽りの投降により燃える船団

そして次々と死んでいく兵士たち

黄蓋「犯人は私！」
曹操「おまえ犯人か！？」

曹操「曹真って大口叩くわりによく負けるよねー」
曹真「そーなんよ意外と」
曹操「意外でもなんでもないけどな」

劉岱「今日は前線に行くよー」
王忠「はいはい」
劉岱「今日は王忠の先陣の日だよ」
王忠「なにを勝手な事をサラッと言うかな」
劉岱「知らない？つまりあんたが私の分まで前線で」
王忠「うるさい、だまれ」
劉岱「まぁまぁ。次は私が先陣になるし」
王忠「うそだ！それは絶対うそだ！！」

曹豹「さて、今晩は飲むかー！！」
張飛「だめだっつーの」
曹豹「あー！」
張飛「仕方ないなぁ。私が全部処理します」
曹豹「だめだっつーの」
張飛「あー」

哀紹「あ！今月は戦争に行こうぜー」
曹操「ごめん、今月はパス。徴税前できついのよ。
　　　だから今月は許昌に戻って略奪にするわ」
哀紹「じゃ私もそれ」
曹操「え！？略奪に来るの？」

魯粛「あのさー、何でも褒美がもらえるとしたら何がいい？」
周喩「何でも・・・。それは本当に何でもか？帝の地位とかでもいいのか？」
魯粛「うー、もうちょっと現実的なのがいい」
周喩「現実的か・・・。誰くらいなら現実的だ？大喬義姉さんでもだめか？」
魯粛「誰っていわれてもなぁ」

魯粛「陸遜ちゃんは何がいい？」
陸遜「えっとー。あ！荊州におっきい領土があるじゃないですか。
　　　あれの南の４郡が欲しいです。
　　　あれは孫権様のために欲しかったんですよー」
魯粛「これが汚れていない心だよ、公謹くん。帝位でしたっけ？」
周喩「う・・・」

許楮「夏候惇ちゃんは義眼にせぇへんの？」
夏候惇「今のとこ、そこつもりはないけど？」
許楮「ふーん…
　　　でも目からビームとか出してみたない？」

曹操の使者「出陣は御一緒で？」
劉岱「じゃんけんしよ、じゃんけん」
王忠「よし！」

じゃんけん、ぽん

劉岱「私は後でいいです」
王忠「えっ！？」

曹操「さむっ！　やめて！！」
夏候惇「そだな…」
曹操「うー、早くこの戦い終わらないかなぁ。
　　　そうだ！
　　　氷の城作って中で戦うのってアリかな！？
　　　燃やされなければイケてる気がするね！？」

〜師走〜

司馬昭「師走だからですか！？」
　　 師走だから走っているのですか！？」
　　 やはり兄上にはユーモアのセンスがありますな！」
司馬師「あの　ちょっと急いでるんだが」

>>594
親子そろって走らせると、なお良し。

徐庶「孔明ちゃんは仕官せぇへんの？」
孔明「今のとこそのつもりはないけど？」
徐庶「ふーん・・・。でも謀反内応とかしてみたない？」
孔明「いや別に・・・」

曹操「あ！略奪したい！」
哀紹「突然だな」
曹操「この前奉先ちゃんに豊かな所、教えてもらったんだ。行こう」
哀紹「・・・いや、いい」
曹操「あ！！名声あげてるな、このヤロ！」
哀紹「・・・そうだよ」
曹操「じゃ、私が襲っているの見ているだけでいいって。行こ」

曹操「金細工と美女と装身具」
哀紹「３つも奪うのか」
曹操「あんたも奪う？」
哀紹「絶対に奪わない」
曹操「じゃあ、あんたの分も奪ってあげるね」
哀紹「・・・そりゃどうも」
曹操「うめぇーっ！！」

哀紹「・・・あの、・・・銘剣」
曹操「よわっ！」

水鏡先生「玄徳さんにはかわいい鳳雛をさしあげたい」
劉備「うちは軍師は…」
水鏡先生「でもこの鳳雛は捨てられたままにされたので大変なことになってます」

鳳雛「鳳雛好きなのか？」
劉備「うん」
鳳雛「私を鳳雛と知った上での事か？」
劉備「う…うん」

鳳雛「それじゃあお別れだ」
劉備「えっ!?なんで!?」
鳳雛「実はこう見えても俺は鳳雛じゃない」
魯粛「呉主の部下です。殿がいつもお世話になっております」
魯粛「君は本当の鳳雛を探すんだ。今の君には無理だが」
劉備「え!?ど、どうすれば」
魯粛「俺に聞かれてもなぁー」
劉備「ああ、待って！」

>>599
微妙にﾜﾗﾀ

劉備「ねー益州戦は私に指揮させちくりー」
鳳雛「え…大丈夫なの？」
劉備「大丈夫！この前荊州戦で練習したのよ」
鳳雛「じゃいいけど」

劉備「よーし」
劉備「今度は敗走しないぞぉ」
鳳雛「え…、なんて？」

ピンポーン

関羽「きーたーぞー」
曹操「あれ？また徐州陥落？」

関羽「あんたのくれた条件で仕えてみたくなってね」
曹操「え！そんなに待遇良かった！？」

関羽「うそだよ。そんなに喜ぶなよ、恥ずかしいなぁ
　　　はいよ、兄者見つかるまでおじゃまするよ」
曹操「……」

関羽「うーん」
曹操「だから物色するなよ」

関羽　くわっ
曹操「わぁ！びっくりした！」

関羽「な、なにこの馬！？なんか真っ赤！」
曹操「あぁ、奪ったの。新しく」
関羽「どこから！？」

曹操「呂布から…」
関羽「この姦雄め！でてけ！！」
曹操「でてけって…」

関羽「しかしなんとゆーか
　　　このまったりとモチモチした脚が…」
曹操「いいでしょ。よく走るのよ」

関羽「南蛮産ね！」
曹操「えっと…西羌かな…」

…

関羽「ホントだ！」
曹操「わかるのか？」

関羽「よし！どのくらい速く走れるのか試してやる！」

…

曹操「あ、関所の手形が…」

関羽　わー（千里行中）

＞しかしなんとゆーか このまったりとモチモチした脚が…
赤兎馬って…（ﾜﾗ

程いく「なに見てんの？」
曹操「プレゼント用の箱のカタログ」
程いく「え？何かおくるの？
　　　　なににすんの？」
曹操「あはは
　　　　中身いれてどーすんのよ
　　　　ばかでー」
程いく「え？」

曹植「豆ちしきー
　　　　豆を煮るには豆箕を燃やすやねんで」
曹彰「へー」

・・・・・・・・・・・・

曹植「あかんわ兄ちゃん」
曹彰「え？」

曹植「豆ちしきー
　　　　豆を煮るには豆箕を燃やすやねんでー」
曹ひ「へー」
・・・・・・・・・・・・
曹植「ちゃうねん」
曹ひ「は？」
曹植「それは豆知識ちごて
　　　　七歩詩やーとか言うて欲しかった」
曹ひ「あ　ああ
　　　　ごめん・・・」

曹操　「やーやー」みなさんおはよーっ

司馬懿「あ　華陀斬ったんですか！？」
曹操　「きのうバッサリ！！」

曹操　「どう？新しい私のカリスマ性に蜀の軍師もタジタジ！？」

曹操　やっぱ魏王になったしー
司馬懿（……死期が近づいただけな気も……）

呂凱「南蛮がかたずけられてもた」
寥化「もう建興ですよー」

呂凱「でも南蛮がなくなったら」

呂凱「私はどこで太守をすればええんやろう」
寥化「え？えーと…」

曹操「わー劉綜やー」
荀�ｹ「かわいいですねぇー」
蔡帽「蔡一族付きだよ」
曹操「でも冷静に考えたら劉綜なんかいらんよな」
曹操「かわいいなぁー」

題名変えないまま書きこんでしまった…（鬱。
正しい題名は「飼われへんし」という事で一つよろしく。
鎧の下げ緒持って逝ってくる。

>608.609 既出ちゃうん？

>>614
あ、ほんまや・・・スマソ

あげてもうたやんか

左慈「わー」（蜜柑の中身を空っぽにする）

左慈、杯の酒を二つに割る。

左慈「鱸だー」（宙から鱸をつりあげる）

許猪「丞相、あのジジイだけ世界が違います」
曹操「気にしないで」

甘寧「…びっくりや…」
周瑜「内政も陸戦も出来るけど、外交ヘタなんだよこいつ」
甘寧「意外やなあ」
魯粛「いいの！　外交は心なんだよ！」

呂布「…
　　　結構一人でも生きていけるものよ」
劉備「ためにならねぇー」

董卓「あんたの軍にはまけないわよ」
丁原「うちだって負けないわよ」
董卓「うちには華雄がいるのよ」
丁原「うちにも一人すごいのいるわよ」
董卓「なっ！？ヒキョーだぞ！」
丁原「なんでだよ」

董卓「ねぇ、丁原のすごい奴って誰？」
李粛「え？丁原ですか？そりゃあ呂布さんだ。ほら、あの人。
　　　え？あの、な、なにを・・・？」

董卓「呂布さん？」
呂布「え？」
董卓「赤兎馬乗らない？」
呂布「は・・・？」
丁原「ちょっと董卓！何してんの！？」

消えてはたまらんのでage

劉備「どう？関羽の復讐戦の準備、上手くいってる？」
氾彊＆張達「それが」

張飛「関羽兄貴の弔い合戦なのに　どうしてみんな　白い鎧じゃないのかな！？」

張飛「あ！劉兄！いい所に！　兄貴も言ってやってくださいよ！！」
劉備「はうぅ…」

司馬懿「はーい　蜀軍　孔明は死んででござるかね」

姜維「あ、ええとこに」（孔明の木像の前）

司馬懿「うわっ！孔明だ！」

だっ（逃げる仲達）

姜維「ええっ！？」

献帝「あー長安遷都いややなあー」
董卓「ダイエットと思えばいいのよ」
献帝「あーーなるほどぉ」
董卓「自主的に遷都なんて絶対しないからね、チャンスと思うのよ」

献帝「でも私は全然ふとってへんで」
董卓「まて、私はって言ったな？」

魯粛「そういや劉備ちゃんてまだ領土増えてる？」
劉備「･･･みたい」
魯粛「やっぱり？新野の最初の頃より大きくなったよね」
　　「王になった？」
劉備「なった」

曹操「陸遜ちゃん　なんか劉備ちゃんに吸い取られてる！」
陸遜「劉備さん孫権様の荊州取ったんですか？」
劉備「いや････」
陸遜「取りましたね？」
陸遜「かえしてーーー　かえしてくださいーーー」
劉備「あ、あのっ」

魯粛「おー　劉備ちゃん困ってる困ってる」
曹操「やるなー陸遜ちゃん　さすが大都督やなぁ」

曹操「でも私としてはその漢中が気になる」
･･････
･････
曹操「ええなっ」

曹植「（７歩あゆむ間に詩が作れたら
　　　　私の命は助かります）」
曹植「よっ　よっ」

曹植「（六歩目…七…）あ…」
華ｷﾝ「おっす」
曹植「……」
華ｷﾝ「おひゃー」

蔡瑁「おはよー」
カイ越「おはよーございます」

カイ越「またみんな一緒の配下ですねー」
張允「………」
文聘「！」

文聘「劉ソウ様は？」
蔡瑁「あー　あいつ殺されちゃった」

牛輔「サンタさんはおとうさんなんですよー」
呂布「"」

董卓『めりー』

呂布「………」
李儒「どないしたん？」



董卓『牛輔ー　メリークリスマース』
牛輔『わ――　おとうさんはサンタさんだ』

董卓『そうだよー　お金は国が出してくれる』
牛輔『すごーい』

董卓『マッハ１００で飛ぶし』
牛輔『すごい　すごーい』



呂布「………（ブルブル）」
李儒「どーしたん？　わろてるん？」

張飛「うわーんとっても敵が強くて0人斬りでした」関羽「拙者は1000人だけど拙者の負けでいいよ」張飛「兄者は優しいですねー」関羽「そんなことないって ほらよく見てごらん」張飛「あ！1000人の中に呂布が！お前こそ真の三國無双です！」

（司馬懿、粥をぼたぼたこぼしながら）

司馬懿「北方の、胡に近いのが并州…」
李勝「？」
司馬懿「呉との前線が荊…荊州」
李勝「？」

司馬懿「ちょっと時々ごっちゃになるねん。 并州、荊州、并州？」
李勝「はあ…」
司馬懿「わかってるねん、わかってるねんで？ バカにしたあかん。
　　　　　　　君がこれから赴任するのが 并州」

李勝「私が行くのは荊州です」
司馬懿「わかってるねんで!?」

このネタ多いね…

>>627
ﾋﾃﾞｪ

>>630
劉備の人肉ネタも多いよね

＞＞630

鉄道板でこのネタ使った事がある・・・

ずっとこのスレって、オタクの集う気味の悪いところだと思っていたのだが、
意外と面白いな（ｗ

そして本家板でも使ったし・・・自分の誤レスに・・・

本家マンガに、三国志仮装が！

４巻まだかage

来年だっつー

「でも、冷静に考えたら阿斗なんかいらんよなあ」

馬しょく「あ！山上に陣取りたい！」
王平「突然だな」
馬しょく「この前兵法書でみたんだ、山上から駆け下りると強いって、行こう」
王平「・・・いや、いい」
馬しょく「あ！！丞相の命令に従う気だな、コノヤロ！」
王平「・・・そうだよ」
馬しょく「じゃ、麓で魏軍の進行防ぐだけでいいって、行くね」

なんか私街亭ネタ好きだな・・・
しかも、王平・馬しょくネタ・・・

関羽「前から思ってたんだけど劉備の何処がいいの？」
孔明「うーん」
　　「義理堅いとこカナ」
関羽「｡。（うわっ、こいつ人見る目ねえ！！）」

カク「ねえねえ、そろそろ後継者決める時期だよねえ、助言してあげようか？」
孔明「要らないよ」
カク「だって阿斗くんじゃたよりないって噂だし」
孔明「どっから聞いたか知らないけど余計なお世話だ」
カク「じゃあ、後継者をめぐる争いとかないの？」
孔明「ないよ、そんな醜い争い」
カク「派閥は？」
孔明「ないよ、魏にはあったの！？」
カク「ええ、当時我が魏は曹不様派、曹植様派、曹豹様派に分かれて・・
　　　ちなみに私のところは最少野党にもかかわらず歴史は古く・・」
孔明「ちょっと待て！最後が気になる！」

↑「私立Ｔ女子学園」ですな 〜

あずまんがじゃないのはこっちに書け
http://salad.2ch.net/test/read.cgi/warhis/978846307/l50

孔明「だめです！
　　　その蝋燭を倒したら私は死にます！」

　　　コテ

孔明「魏延って反骨？」
劉備「魏延は魏延ですよ」

孔明「やめてって言ったのに山頂に陣取ったですね？」
馬謖「いや、だってー！
　　　山があったら登るだろー？」
王平「あー、登るなぁ」

出師の表かかな

>644
激しく藁田

曹操「じょうしょうにならなあかん　じょうしょうにならなあかんねん」

荀ｲｸ「だめです！
　　　その箱を開けたら私は死にます！」

　　　コテ

>650うまいね〜。>644と同じ職人さんかな？

王累「だめです！
　　　劉備軍を城内に入れたら私は死にます！」

　　ブツ（縄を切る）

・・・イマイチだ

>>651
違ったりしてな(;´Д｀)

thx>648

↑名前書き忘れた

荊州にて

劉備「軍師だー」
　　　「頭のいい軍師が欲しくなったので」
　　　「このへんの在野の士を探してきなさい」
関羽「命令形！？Σ(゜Д゜）」

関羽「おきろ――！！」
　　　「今日は臥龍を訪ねに行くんでしょ！
　　　　いつまで寝てんの！」
劉備「うるせー！！(゜Д゜）」

　　もぞもぞ

関羽「な……」

　　くー

（曹仁）ﾊﾟﾁ じょーん

劉備「あ 操軍攻めてきたのー
　　　　出陣しよー」
関羽「(´Д｀;)」

曹操「虎痴さんは真三国無双３の
　　　　目標はなんですか？」
許ﾁｮ「目標かぁ……」

許ﾁｮ「びんしょうになる」
曹操「敏しょう？」
　　　「敏しょうになるんですか？」
許ﾁｮ「そうや」
　　　「敏しょうにならなあかんねん」
曹操「あかんですか」
許ﾁｮ「例えば」
　　　「弓兵の部隊に囲まれてもリセットしない程度に」
曹操「なにかあったの？」

他人事

諸葛亮「あのね、あんたたちは自分一人の武勲を考えてりゃいいけど」

諸葛亮「軍師は何千人分もの戦術を考えなきゃいかんわけよ」
趙雲「なるほどー」

…

諸葛亮「やめよっかなぁ、考えるの…」
諸将「え…」

魏延「まったく
　　　あーゆー南蛮人はちゃんと
　　　力で押さえつけなきゃダメだ」
魏延「殺して
　　　わからせねーとな」
孔明「で　でも･･･」
孔明「話せば
　　　わかってくれる･･･」
魏延「わけねーだろ」

周瑜「あのさー、もし今日赤壁で負けたら、私たち責任とらなきゃなんないの？」
孔明「……」
周瑜「……」
孔明「……私の国じゃないし」
周瑜「わっ、きたな！！」

今月号の電撃大王の、あずまんが大王みたら孔明のコスプレした子が出てたね。
ちょい嬉しい。
あずま先生は、三国志好きなんだろうか。

関羽「４５才になりますよー」
黄忠「わしなんかもう６０才だもんねー！」
　　　「なに？祝ってほしいのか？
　　　　４５才を祝ってほしいのか？」
関羽「もう黄ちゃんなんか宴会よばないから!!」
黄忠「なに!!それじゃシューマイ食べれねーだろ!!」

黄忠「なんだよーせっかく馬超のサインもらってきたのに」
関羽「え？　ガ、ガンバ西涼の馬超選手ですか！？」
黄忠「そうだー」
関羽「ぜひ宴会におこしください」
黄忠「シューマイくれるか！？」
関羽「特別に上にのってるグリーンピースもつけましょう」
黄忠「うひょーやったぁ!!」

諸葛亮「司馬い焼かな。ちゃんと用意もしてるねんで？」
諸葛亮「次はなんの用意やっけ？」
姜維「えーと。」
二人「藁置いた、偽兵糧庫作った、司馬い呼び出す計略考えた、、、」
諸葛亮「今なんの用意やっけ？」
姜維「えーと。」

諸葛亮「だいたい今やってる用意がわからん。」
姜維「うーん、あ！思い出した、今魏延に呼び出しやってもらおうと考えてたんだ」
諸葛亮「じゃ、次は魏延焼く用意や。」
姜維「そうそう・・・・・え？」
諸葛亮「・・・・・」

＜長沙攻略後＞
魏延「劉皇叔は長沙支配するんですかー？」
諸葛亮「そーよ」
黄忠「幕下に加えてほしいですー」
魏延「私もー」
諸葛亮「あ、黄忠ちゃんは忠義の士だから狙ってるわよー」
黄忠「わーい」

関羽「あ！！曹操さんだ！！」
劉備「まっすぐ前を見て歩くんや」
関羽「お？」
劉備「曹操さんの目を見たらあかん。タイホされる。」
関羽「そ、そうか」
劉備「オドオドしたり下向くのも怪しい」
関羽「ん」
劉備「犯罪者でない風をよそおうんや」
関羽「わかった！」

劉備「そうや曹操さんといえば、前から謎に思ってた事があってん」
関羽「ほう」
劉備「孟徳新書の中身は何が書いてあるんや！？」
関羽「そう言われれば…」
劉備「やっぱメモ帳とか後ろについてるんかな？」
　　「そこに群雄の住所や連絡先が」
関羽「うわ！便利！！」

関羽「でもやっぱり好きな人の肖像画とか入れてるかも」
劉備「おー」
　　「関羽の肖像画とかな」
関羽「俺なのか！！」
劉備「でも曹操さんに好きになられたら大変やで」
　　「ほら、あの人虐殺とかするし」
関羽「いただけねぇな」

関羽「五虎将軍をおまえにわたすわけにはいかない」
馬超「きしゃー！！しゃー！！」
関羽「がるるー」
馬超「きゅいーん」
関羽「よし勝負だーっ」
孔明「仕事してー」

>>668
微妙にｶﾞｲｼｭﾂ

劉備「じゃ また明日―」
ぴら
夏侯惇「左将軍―なんか落とし…」
　　　　「武将の写真？ 立派なヒゲ―」
　　　　「誰？」
劉備「マイ配下」
夏侯惇「うそっ！？」

夏侯惇「え!?　だって!? え？」
　　　　「こんな強そうな…？　え？」
　　　　「……」
　　　　「え？　ギャグ？」
劉備「何を言っとるのかね？」
　　　「これが一緒の写真だ」
夏侯惇「あの…この爆発ヒゲは…」
劉備「あぁ末弟の張飛だ」
夏侯惇「勇猛そうな豪傑だ！！」

夏侯惇「……」
　　　　「やっぱりどう考えても劉備にあの武将は変だ」
夏侯淵「確かに」
許ﾁｮ「……」
　　　「献帝に上奏した方がええんちゃうか」
夏侯惇「そっ　そうか！」

荀�ｹ「そんな　みんなひどいですよー犯罪者みたいに」
　　　「確かに変な将軍だけど―」
許ﾁｮ「犯罪者みたいやん」
夏侯惇「そうだなんかしてるぞ！
　　　　　あんな豪傑が劉備を選ぶ動機が不充分で」
荀�ｹ「え―と　それは趣味が合ったり…」
許ﾁｮ「ヤな趣味の武将やな」
夏侯惇「そだな」
　　　　「でもそっか　その武将ってすげぇ頭わりぃのかも」
　　　　「それであんなひどい……」
曹操「いやそれがあんた！」
夏侯惇「わっ びっくりした！」
曹操「アレを許せるほどの度量を持った武将らしい」
夏侯惇＆許ﾁｮ「そ　それって神様ってこと！？」

夏侯惇「ねーねー！　あれ劉備の義兄弟じゃない!?」
夏侯淵「あ　ホントだ」
トン＆エン「実在したのか……」

夏侯惇「あのー前から聞きたかったんですけど」
　　　　「劉備…将軍のどこがいいんですか？」
関羽「うーん そうねぇ」
　　　「……」
　　　「…義に厚いトコかな？」
夏侯惇（うわ！！　この人　人を見る目がねえ！！）

関羽「まぁ確かにあの人　今のはやりじゃないわねぇ　でも」
　　　「ほら歴史が繰り返すみたいに」
　　　「なんかこう一周したりするのよ」
　　　「私は時代とずれてるかも―」
夏侯惇（ちがう――！！）
　　　　（私の知る限り何周回っても劉備の出番はねぇ――！！）
関羽「？」

powder snowの歌が聞きたいので送ってください

>>671-673
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

＜（３巻・安心や）より＞
ホウ統「あ 丞相ー船つなぎませんかー」
曹操　「あー 船酔い防ぐんだっけ？」
ホウ統「揺れないですよー」　　　どういう事かーってくらい
曹操　「ほんとにー？
　　　　呉の人間のやる事だから用心しないとねー」
ホウ統「大丈夫やでー
　　　　火攻めの策なんかあらへんでー」
曹操　「え…」

＜（３巻・お歳暮〜牛肉）より＞　[赤壁終了後]

孔明「…」
劉備「なに見てんの？」
孔明「中国南方のカタログ」
劉備「え？呉におくるの？」　　どこにすんの？
孔明「あはは　呉にあげてどーすんのよ」　　ばかでー
劉備　　え？

＜（３巻・お歳暮〜牛肉）より＞　[赤壁終了後]

　　　荊州　　益州　　交州

孔明「こういうの見てると攻め取りたくなるのよねぇー」
劉備　　そうか？

＜（３巻・お歳暮〜牛肉）より＞　[赤壁終了後]

劉備「あ 呉との共同統治 結構いいわね」
　　パン
劉備「いたっ」
劉備「なにすんのよー」
孔明『ばかか』
孔明『カッコつけてる場合じゃないでしょ！？
　　　　ほら！荊州よ　荊州！！』

＜（３巻・お歳暮〜牛肉）より＞　[赤壁終了後]

孔明「む
　　　　ちょいと劉備さん？」
劉備　　なによ
孔明「あんた益州って治めたことある？」
劉備「ないわねぇ」

　　… …

孔明「…おいしいらしいよ？」
劉備「らしいね」

＜（３巻・正直者は誰だ）より＞ 　　[黄巾の乱]

朱シュン「はーい 戦よー」　　えー
朱シュン「今回の戦は普段から徴兵を―」
　　　　「まじめにやってる
　　　　　　まじめっ子さん達にはカンタンよー」
朱シュン「でも農民兵丸出しの劉備ちゃんみたいな
　　　　　　奴にはムリですかねー」
劉備　　「飢民もまじってる」
朱シュン『うるせえ バカ！！』

孔明「ほう、今度はどんな話をなさっているんです？」
劉備「あー、ちょっと嫌な部下の話を」
孔明「将自らがそういう話をするのは感心しませんな」

劉備「（をれ、あいつきらい〜）」
関羽「（わたしも〜）」

>>629
おまえこそ真の三国無双です！にワラタ

周瑜　「赤壁大戦だ！！」
　　　　「曹操ーー！！　勝負だ！！」
曹操　「ほうー　いい度胸だ」
周瑜　「水上での戦闘は　呉の方が有利！」
曹操　「うるせーなぁ」
周瑜　「勝ったと思うなーー！！」
曹操　「何も言ってねーだろ！！」

曹操、董卓暗殺に失敗して逃走中。

呂伯奢「あ　曹操殿ー
　　　　休んでいきませんかー」
曹　操「あー　この辺りに住んでるんだっけ？」
呂伯奢「かくまいますよー」
曹　操「ほんとにー？
　　　　董卓の追っ手来るから　用心しないとねー」
呂伯奢「大丈夫やでー　だまし討ちなんかせえへんで」
曹　操「え・・・」

祝・呂伯奢　初登場〜。
彼はもっと出てきても良さそうだけど、あずまんがと相性悪いのかな？
貂蝉も１回しか出てきてないし、彼女もネタにしずらいのかなぁ？

霊帝「すいません」
趙忠「いいっていいって君臣の間柄だろ！？」
霊帝「お母さーん」
趙忠「なんでやねん！」ビシ
趙忠「なんでやねん　なんでやねん　なんでやねん」
　　　ビシ　ビシ　ビシ

孔明「開放してさしあげましょうか？」
孟獲「（きょとん）」
孔明『しまった！！　蛮人じゃん！！』

孔明「えーと、助けます」
　　「わたしが、あなたを」
孟獲「？」
孔明「えーと、わかんないかなぁ」
　　「ヘルプ！　ヘルプ！」
　　「ヘルプミー！！」

孟獲「○×※□σΔ」
孔明「ど　どういたしまして…？」
孟獲「≠○＞＊＃＠ω」
　　「ΨΦΘ＃％＄＄」
孔明「え、えーと・・・」
　　「イェーイ！！」

孔明「ふー、まいったまいった」
張嶷「みたぞぉ〜」
孔明�煤i￣□￣；|||）
張嶷「くふくふ」
　　「親切ですにゃー、イェーーイ」
孔明「なんか全然言葉が出てこなくて」
　　「あーゆー場合はどう言うのが正解だったのかな」
張嶷「ふむ」
　　「ちょうどあそこでカモの蛮人がこまっとるね」
　　「手本を見せるから見とれ」
孔明「おぉっ　さすが名人！！」

張嶷「・・・・・・・・・」
越吉「・・・・・・・・・」
張嶷「・・・・・・・・・」
越吉「・・・・・・・・・」

張嶷（だっ！！）
孔明「あれ！？」
張嶷「だめだ！　羌族だっ！！」
孔明「えぇ〜〜っ！！　逃げちゃっていいんですか！？」

面白い。age

孔明「じゃあ、そういうことで。」

>>694でしめの言葉も出たので・・・

■■終了■■

勝手に終わらすな、雑兵

孔明「じゃあ、そういうことで。」

■■終了■■

関羽「ばかがいる、ばかがいるぞーー」

じゃあ、曹熊ことで
（首を吊っている）

４巻が出ればまた賑わうさ

いつになることやら・・・

これだけのために電撃大王買うのもなー。

スマソ。私は、これだけのために電撃大王を買っている・・・。

他に魅力的な企画ないのか？＜電撃大王
あったらおしえてくれ。俺も買うから。

age

>>704
まずは立ち読みしてみなさい。

jugemujugemu

夏侯惇「････････」
夏侯惇「････････」
夏侯惇「････････」
夏侯淵「なにしてんの？」
夏侯惇「ほら目の中のゴミが時々見えるやんかー
　　　　それを追跡中やー･･･」
夏侯淵「そうか がんばれよ」

劉備「この間行った呉征伐の写真持ってきたー」
孔明「みせてみせてー」
馬良「あたしもみるー」
孔明「私行かなかったのよねぇ
　　　勝ち目無いと思ってたからさー」
孔明「あ！？
　　　関興･張包も行ったの！？」
劉備「うん」
孔明「あ･･･あたしはなんで行ってないの？」
劉備「へ？
　　　だから勝ち目無いって･･･」

孔明「はい（ったく･･･）」
魏延（わー）
魏延（あ？）
孔明「ありがとうございます･･･だろ？」
魏延「はあ？何言ってんの？
　　　バカじゃない？」
孔明「バカはおまえだ！！」

曹操（そー）
曹操「わっ」
関羽（ぽろぽろ）
曹操「うわぁ！！」
仲達「うわっ！！」

孔明「じゃ この内政についてー劉禅」
劉禅「えーと」
劉禅「ひとことで言って難しいですな」
孔明「ふむ
　　　じゃあふたことで言って」

劉禅「ちょームズカしいですな」
孔明「ふむ」
趙雲（なんだこいつら･･･）

曹操「関羽将軍 張飛将軍」
曹操「私の配下になってくれませんか？」
関羽「あ 私達ちょっと･･･」
曹操「残念賞ー！！」
関羽「あの人･･･
　　　ちょっと怖いー」
張飛「うん･･･
賞･･･？」

劉備「じゃ私の方が本道で
　　　ホウ統の方が裏道ね」
魏延「ホウ統先生の軍の方が強そうだから
　　　あっちが本道じゃないですか？」
劉備「･･････
　　　･･･死ぬのは少ない方がいいでしょう？」

一同「じゃーんけーん」

>>711
髭が落ちたのか…？

>>711
ヒゲが落ちるの想像してﾜﾗﾀ

>>711

関羽「これはぁ」（ぽこぽこ）
関羽「新しいのですよ」（かしゃかしゃ）
曹操「うおお・・・」（ガタガタ）

マヤーａｇｅ。

郭図「きあー！」

今月号より…

李確「あ〜郭��ちゃ〜ん、何やってるんや〜？
　　　あ、略奪やっとるのはわかるで〜
　　　ってことは略奪しとるんやな〜
　　　さっきの質問なしや〜」

…こんな感じであってるよな?

結局赤壁で戦うことに決定。

周瑜「あー!!　火計失敗するかも!!　だれか風向きをかえてー」

祭壇に上がる孔明

周瑜「孔明さん仕事してー!!」

曹操「夏侯惇と夏侯淵は全然違う…」
許ﾁｮ「えーっ　そうなんか！？」
許ﾁｮ「しまったー夏侯惇は夏侯淵の発展型で想像してた」
許ﾁｮ「これは考えを改めなあかんっ」
許ﾁｮ「それは劉備と劉禅より違う！？」
曹操「え…と」

袁術「じゃ　また〜」
袁紹「袁術ー　なんか落とし・・・」
　　「三国志1の能力値？　武力95、カリスマ95･･･つえー」
　　「誰？」
袁術「俺」
袁紹「うそっ！？」

袁紹「えっ！？　だって！？　え？」
　　「こんな人徳ある能力の・・・？　え？」
　　「ギャグ？」
袁術「何を言っとるのかね？」

袁術「これが能力表だ」
袁紹「あの・・・この袁胤て武将は・・・」
袁術「あぁ一族だ」
袁紹「人徳ありそうなカリスマだ！（92）」

袁紹「やっぱりどう考えても袁術にあの能力値は変だ」
曹操「確かに」
劉備「可進大将軍に知らせた方がええんちゃうか」
袁紹「そっ　そうか！」

張飛「おらおら、勝負しやがれー！」
趙雲「そんなに闘うと、あとでしんどいぞー」
張飛「私って、一騎打ちなら何人きても負けない体質なんだ」
趙雲「ほー！そうかい！なら曹軍１００万、全部倒してもらおうかい！」

劉備「はい　こっそりにげますよー」
劉備「もし今　この橋壊したら　感づかれますよー」
張飛「・・・・・・」
ゴメリ
劉備「あっ」
張飛「とりゃ！！」
劉備　!!ﾟoﾟ)

劉備「うわー追いついてきたー（曹操）」
孔明「なに言ってんだよ！最初から言っただろ！？」
孔明「蜀をくれる話を断るとそうなるんだよ！」
孔明「わかるだろ！？な！？わかってんだろ！？」（憤）
孔明「なんで断ったーーー！？」（怒）
孔明「不思議そうな顔すんなよ！！」（苛怒）

帝に呼ばれた劉備。



曹操「どうだった？」
劉備「なっ・・・」

そして関所を突破

感動の再開！




曹操「わーい」
一同「あんた関係ないだろう！！」

第一次北伐終了〜

劉禅「私がこの国の皇帝の劉禅です」
姜維（･････････）
姜維（･････････）
姜維（･････････）

曹操「にゃんですと！？」

関羽「手をあらおー」

曹仁（ピンポーン）
曹仁「おはようございます
　　　曹仁です」
許ﾁｮ「あのねー曹操休むって言ってるの
　　　寒いから」
曹仁（･････････）
曹仁「ちょっとおじゃまします」
許ﾁｮ「はいはい
　　　たたき起こしてねー」

>>733
通したらいかんがな＞許チョ

田豊「あ　荀�ｹちゃんて曹操ファン？」
荀�ｹ「将来は天下統一ですよー」荀�ｹ
田豊「だめだめ曹操なんて
　　　結局袁紹とかだよ」
荀�ｹ「曹操です」
田豊「袁紹」
荀�ｹ「曹操です！」
田豊「袁紹」
田豊「曹操っていつもそーいって
　　　ずっと負けてるじゃん」
荀�ｹ「ううううう〜〜〜」
田豊「や　やっぱり曹操は強いよなぁー」

左慈　51461367522

審配（あー　いややなあー）
郭図「他人事だと思えばいいのよ」
審配「あー　なるほどぉ」
郭図「自主的に策を練るなんて絶対しないからね」
　　「チャンスと思うのよ」
審配「でも　私は全然負けてへんで」
郭図「まて　私はって言ったな？」

>>736
warata

>>736
すまん、意味わかんない

>739
２巻の１３６ページ参照

関羽　∞

曹操　133

曹操「でも私としてはその腕の長さが気になる
　　　…………ええなっ」
劉備「そんな事ない……単に背が高いから……」
曹操「あそうか もしわたしが劉備ちゃんと同じ身長やったら大差ないかもな
劉備「（こくこく）」
曹操「……そんなわけないやん……」

献帝　「董卓が呂布にかたずけられてもた」
　　　　「呂布もいなくなったし」
董承　「もう安心ですよー｝
献帝　「でも董卓が亡くなったら」
　　　　「朕は誰に頼ればええんやろう」
董承　「え？　えーと・・・」

劉備　「荊州が占領されてもた」
　　　　「劉表殿　亡くなったし」
孔明　「もう　逃げるしかないですよー」
劉備　「でも　劉表殿が　亡くなったら」
　　　　「私はどこの世話になればばええんやろう」
孔明　「え？　えーと・・・」

>>743-745
ﾜﾗﾀ

曹操「間違ってないーー！」

馬謖「間違ってないーー！」（山頂で）

>748
禿げしく笑タ（ｗ

おおいに間違ってんだよー

勅旨←

孔明「劉皇叔・・・なの？」
劉備「はい！」

孔明（ただのプータローにしか見えんが・・・）
　　（きっと色々大変なんだろうな）

孔明「よし！がんばれ！」
劉備「がんばります！」

新野に来て以来
劉皇叔は三回
臥竜先生を迎えに
草櫨に行く

臥竜先生は
ついたら
ねている


劉備「くそ！むかつく！」
孔明「うーなにー？やめろよ――」