誤字めっけ。鬱。
董卓「しまったーっ!
曹操の檄でバラバラだった各地の武将の
呪いの人形が手をむすんでしまったー!」
反董卓連合軍結成
325 :
ヘルシング:02/01/09 06:27
「丞相! 曹丞相!
先行隊からの報告です!
劉備軍が……この先の長坂橋で待ちうけています!」
「兵力は?」
「派遣兵力はただ一人!
”八百八死将軍” 張飛翼徳!!」
To be continued.
ツヅカネェヨ
326 :
無名武将@お腹せっぷく:02/01/09 06:34
327 :
ピューと扇ぐ!孔明 〜逝き逝き周瑜さんシリーズ〜:02/01/10 02:09
第24扇 壁は赤色 完結編
魏の水軍を見て、すっかり臆病になった周瑜を
東南の風で元気づけた孔明は
呉の戦を手伝ってあげる事にした
(素直な気持ちで)
周瑜「あああ… やっぱり不安でござるよ…」
孔明「まーだ言ってるんですか周瑜殿!
自信を持ちなされ 男は中身ですぞ!
中身の良さが外見にもでるのです…
だから最終的には外見なんだよね結局!」
魯粛「うわーそれはげましてないよ全然!!」 ドキーン
孔明「でも大丈夫!
今の貴殿は外見だってバッチリですぞ!」
(真・三国無双の赤バンダナ周瑜) ハジャ〜ン
周瑜「そ…そうッスか?
ホントにかっこいいッスかコレ…?」 ドキ ドキ ドキ
孔明「なに言ってるんですか最高プス!
美周郎の雰囲気丸出しプスよ!
プスス――」
魯粛「プスプス言ってる――!!」 ガビーン
孔明「貴殿の良さがあふれ出しててホントかっこいいですぞ!
まるで決戦2みたいですぞ!」 アハハハハハ
周瑜「そ…そう? エヘヘ」
魯粛『ああ〜〜扇差して笑ってるよ……
ていうか決戦2じゃダメなんじゃ……』
孔明「な――に心配めさるな!
作戦通りに行えば必ずうまくいきますぞ
貴殿の全てを見せつけて
思い知らせてやりなさい周瑜殿!」
周瑜「オ…
オウYO」
作戦その1 苦しい肉みたいな突撃作戦
(舟先でたたずむ曹操)
孔明「こんにちは 曹操殿ですね?」
曹操「え?あっ… そうですけど……
あなたは…?」
孔明「これをあなたにと頼まれまして」 ス…
(黄蓋を手渡す孔明)
曹操「はぁ!?」 ビクッ
「だ…誰? 誰ですコレ」
孔明「あちらの都督殿から……」
曹操「と 都督殿って…… ええっ!?」
(周瑜、呉の船団が引く凧に乗って颯爽と登場。胸には矢が刺さっている)
曹操「?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
周瑜「ボクは死にますぇー…ぶへぇ!!(吐血)」ゲハァ
グハァァ!! ボッ…ボクはフバ!! ボグはジニマじぇんぶはっ!!
曹操「……!!」 ガタブルブルガタガタ
いやあああああぁぁぁぁぁ
魯粛「…えーっと
意味が全然わかんなかったです……
あと 怖すぎます!」
孔明「そうですかぁ ちょっと斬新すぎましたか…
ちょっと三国時代的すぎたかもですねぇ」
周瑜「そうっスねー」
魯粛「いや…そういう問題じゃ…
血とか吐くのがダメなんですよ!」
孔明「ヌゥ!? 何をおっしゃる魯粛殿!
極限状態で結ばれた同盟はうまくいくと申しますでしょう!?
ですから84コ考えた作戦のうち…
じつに84コが血を吐くヤツです!」
魯粛「うお――――っ それ都督死ぬじゃないすか―――!!!
つーか極限状態って…一人でなってても全然意味ないし!
ダメですよそんなのー!!」
孔明「えー そうなの?
じゃあもうまかせますぞ周瑜殿
火つけてこい!」 フー
周瑜「ええ――!!?」ガビーン
作戦その2 作戦なし作戦
周瑜『よ…よぉ―――し! 拙者も男だ!!
倒すぞ!! 倒してやる!!
よぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…っし!!
逝くぞ〜倒すぞ〜チクショ――!
赤色に染まれおらぁ〜〜〜〜〜!
逝っくぞぉ〜〜〜〜〜
よ〜〜〜っしゃおらぁ〜〜〜〜〜
よぉ〜〜し 逝くぞ〜〜〜〜
倒すぞ〜〜オラァ〜〜〜〜』 ドキドキドキドキドキ
魯粛「………
…今パクったよね 十万本の矢…?」
孔明「ダメですねありゃ 生まれついての短命です
これじゃラチがあきません!
しかたない…魯粛殿埋伏の毒になってください!」
魯粛「えっ!?」
孔明「船を絡めてもう一度最初の状況を再現しましょう!」
魯粛「ム…ムリだよ僕が埋伏の毒なんて…
孔明殿の方が向いているじゃない!」
孔明「でも私は臥龍だし……
周瑜殿に鞭打たれたら絶対殴り返しちゃうしなぁ
まぁいいです…
では伏兵は私がどこかでつかまえて参りますから
『死ぬかな?』と思ったら周瑜殿を止めてくだされよ魯粛殿!」
魯粛「わ…わかった!」
作戦その3 あの日の気持ちをもう一度作戦
関羽「ハイ ハイ そうデスカ… ハイワカリマス!」
孔明「しっかり討ち取りなされよこの馬好き!」
ばん
関羽「ハイ ウチトリマス タブンネ」
魯粛「……!!?]
孔明「たのみましたぞ伏兵――!」
関羽「HAHAHAHAHAHA」
ガビーン
魯粛「ちょっと孔明殿―――!!
あ…あの人義理堅いじゃないですか!!大丈夫なの―――!?」
孔明「大丈夫ですぞ! 確かにちょっと義理堅いですが…
ちゃんとした将ですぞ!伏兵として呼び寄せました!
ちゃんと ウチトリマスって言ってたので平気でしょう!
さっ! 周瑜殿のところへ参りましょう」 テク テク
魯粛「ウチトリマスってとこがあやしいんですけど…」
周瑜「あああ孔明殿 あなたって人は……
かたじけない… 呉のために…!
がんばります!!拙者今度こそ…
今度こそ必ず魏を打ち滅ぼすでござる!!」
孔明「おう!やっておあげなさい!!]
見ててくだされ…拙者の覚悟!!
おっ来たぞ!!
曹操「………
うわ!立派な武将さん…」
魯粛『お…思いっきり今錦の袋開いてるよ……』 ゴクリ
関羽「ア〜〜…」
周瑜『たのむぞ 関羽殿!』
関羽「ド〜〜モ コニチワ!
曹操さんデスカー?」ペコリ
曹操「えっ!?」
ドキッ
曹操「そ…そうですけど…(なんで今日こんなに伏兵に会うんだろ…)」
関羽「ア〜〜ン ワタシ ナマエ カンウ・ウンチョウいいマス!」
曹操「えっ……!?
(関羽……!!? ま……まさか…)」
関羽「ア〜〜〜…」
(まさかこの人…!!)
関羽「オレト?ア〜〜ン……
タ――タァカ――エヨ
ソーソ!」
曹操『美髯公の関羽…
赤い馬(をあげた)の人――!!!』ズキューン
曹操「み……
みのがして……!」
孔明・周瑜・魯粛「………!!」
曹操は逃げおおせた。
ピューと扇ぐ、オモロスギ
>331
ありがとう。
しこしこ考えた長ネタだったので、レスポンスいただけなかったら拙者ちょっと泣いてたかも…
いや露骨に泣いてたかも!
333 :
クマのプー太郎:02/01/12 02:27
張飛「ぼくは次男だから次男坊だよ、義理の兄」
関羽「そーか、じゃあおれは長男坊か?」
張飛「長男坊なんて言わないよ。長男は長男だよ。」
関羽「ずるい奴め。
次男坊なんてバカみたいだ、坊なんてつくとバカみたいだ。
長男で本当に良かったよ。
本当だから日記にも書いておこう。
次男坊じゃなくて本当に良かったです、まる。」
張飛(義理の兄・・・。)
334 :
スリーエンパイアストーリーズ:02/01/12 03:19
曹操「弱ったのぉ 一言ぐらいしゃべってくれんか
お前のために最高の馬と軍団を揃えたのだ
わしにもガマンの限度があるぞ…
お前が良い返事をくれぬと劉備や張飛 趙雲にも
良くないことが起こるかもしれん わかるか?この意味が…」
関羽(ビクッ)
曹操「そうじゃ どの道お前はここからは出さぬ!
劉備のためにもワシの所におった方がよいのじゃ」
しまった人選ミス気味かも。
逝ってきます――
336 :
クマプーその2:02/01/12 03:34
ある日、プードルを抱いた主婦を目撃した張飛
張飛「あっ。
胸から犬のはえた主婦。
とてもめずらしいから義理の兄に報告だ。」
張飛「義理の兄、胸から犬のはえた主婦を見たよ。」
関羽「そーか、おれは見てないぞ、義理の弟。」
張飛「じゃあ、おれも見なかったことにするよ。」
関羽「兄思いなやつめ。」
プー太郎ネタいいね。ほのぼの
>337
サンクス。
番外編
王允「わしは王允じゃ。よろしく。さっそく丞相府を案内しようぞ。」
「これが董卓の椅子だ。画鋲を置いたりしたらダメじゃぞ!」
「これが董卓のロッカーだ。猫の死体なんか放りこんじゃダメじゃ!」
「これが董卓の湯のみ茶わんで、わしの卓の上の鉢植えはトリカブトじゃ!」
339 :
無名武将@お腹せっぷく:02/01/14 01:12
馬稷先生(以下、馬稷)「この軍隊では1年生は必ず何らかの部隊に入らないといけません」
王平の配下「王平様は魏にいたとき武芸すごかったから、
王平の配下「いろんな部隊から勧誘されるんじゃないんすか」
王平「へへへ、そうかな」
馬稷「入隊届けは来週末までに・・・」
馬謖「・・・なお、出席番号3番王平君は黒登山部隊(馬稷隊)に入隊しないと
馬稷「7日以内に氏ぬ。溶けて氏ぬ!では今日はこれまで」
王平(黒登山部隊って一体・・・先生・・・!ああっ呼んでる・・・)
馬稷「王平く〜ん。ハハハハハ」
===数日後、[示β]山の登山口===
王平は入隊した
馬稷「じゃ登ろうか、王平君」
王平「チクショウ・・・入ってしまった・・・チクショウ・・・
王平「こんな不本意初めてだ・・・
王平「本当は麓の部隊に入りたかっ・・・」
馬稷「もう観念しろ!」
馬稷「黒登山部隊もいいぞ!黒いぞ!」
王平「だから何が黒いんですか、先生ー!一体何が・・・」
王平「あ!鎧がですか!?鎧が!?鎧がであってほしい!」
馬稷「違うよ・・・」
馬稷「精神的な・・・部分がだよ・・・」
王平(イヤだ・・・)
黒登山部隊2に続く(・∀・)
解説(黒登山:山に登る武将は皆よい人である・・・と思って油断している登山者に
解説(いやがらせをして楽しむ3世紀の登山法である)
馬稷「詳しくは私が自費出版したこの「黒登山だっちゃ!」に・・・」
王平「自費出版はいいけどタイトルださいな!」
馬稷「王平君今いくら持ってる?」
王平「買いませんよそんな本」
馬稷「ホーゥラホゥーラ」
(馬稷、王平の顔に「黒登山だっちゃ!」を押しつける)
王平「ホグーッ、やっやめ・・・買いません買いません
王平「何やってんだ!?この人は。やめろ!」
馬稷「買ってよーこの本まだ・・・家に40万冊もあるんだから・・・」
王平「書きすぎだろ!それは!」
馬稷「書きすぎた・・・」
王平「何でそんなに売れるとふんだんだよ!変にチャレンジャーだな」
馬稷「でも大丈夫、そんな借金のストレスも黒登山で発散できるから・・・
馬稷「よーし、いやがらせするぞー!」
王平「魏との戦いでなぜ発散できないんだ・・・」
===[示β]山500M地点===
馬稷「ここらで休憩しようかオウオウ」
王平「いえ先生・・・王平と呼んで下さい・・・」
王平「は〜でも山で飲むお茶っておいしいなあ」
馬稷「全くだ、格別だなこの・・・
馬稷「おかゆ」
王平「何飲んでるの、先生ーー!!飲み物の選択を間違ってますよ!
王平「おかゆが飲み物かどうかもビミョウですよ」
馬稷「あ!下山者だ・・・」
(馬稷、下山者におかゆをぶちまける)
(ザバーン)
王平「おかゆかけるなー!」
黒登山部隊3に続く(。∀。)
今頃[示β]山→街亭だって気づいた・・・鬱だ脂肪・・・
===街亭山頂===
馬稷「着いたー!見ろよ、オウオウこの眺め。最高だな」
王平「そうですね・・・でも・・・」
<王平の回想>
孔明「山頂に陣取るんじゃねーぞ!」
王平(やっぱ丞相に・・・いやしかし・・・黒登山をして山頂に陣取ったことを
王平(丞相にどう説明すれば・・・)
馬稷「さーて飲み物でも飲むか。先生もう喉カラカラ・・・
馬稷「・・・と思ったけど・・・城に帰ってから何か飲むよ・・・」
王平「おかゆさっき全部かけたのか!お茶あげるよ!あげますよ!半分」
馬稷「いやー悪いね、オウオウ。ところでそれ何茶?」
王平「だだの麦茶ですけど・・・」
(馬稷、露骨に嫌そうな顔をする)
王平「その顔は何だよ!?残念かよ!残念なのかよこの恩知らず!」
馬稷「いや、一応感謝してるよ。お礼にこの・・・」
(馬稷、王平に「黒登山だっちゃ!」を差し出そうとする)
(王平、それを投げ捨てる)
王平「だからいらねーよ!黒登山だっちゃはいらねー!」
馬稷「ああ!私の本がー!べーんしょー!べーんしょー!」
王平「しません!弁償なんてしません!」
(王平に投げられた「黒登山だっちゃ!」が、さっきおかゆをかけられた魏の兵士の前に落ちる)
(魏兵、それを手に取り読んでみる)
魏兵「黒登山・・?登山者にいやがらせ・・?著者、蜀一の切れ者馬稷?
魏兵「蜀の武将だったのか!あのおかゆぶっかけ野郎・・・」
黒登山部隊4に続く(l∀l)
===その日の夕方===
馬稷「さて、なぜかいきなり魏の軍が山を登ってきたが、
馬稷「我々2人は無事下山することができた。
馬稷「これで君も一人前だ。もう私が言うことは何もない・・・が、ただ1つ」
王平「あるのか!」
馬稷「私が真っ先に逃げたってこと・・・丞相に言うなよ」
王平「先生・・・」
馬稷「だってまさかおかゆがなくなってるとは・・・」(関係ない)
王平「あ!やば!丞相だーーー!」
(孔明、馬稷王平を地面に正座させる)
(馬稷、泣いて謝罪する)
馬稷「はい・・・黒登山&山上の布陣は私が考案しました・・・
馬稷「はいすみません・・・せ、扇子で顔突っつくのはやめて・・・
馬稷「はい誓います・・・黒登山部隊はもう引退しまフ・・・モブウ」
王平(え!?じゃあ黒登山部隊も廃隊!?
王平(やったー!思いのほかハッピーエンドだ!)
馬稷「黒登山部隊は全てこのオウオウが引き継ぎます」
王平「まごふっ」
孔明「お前が後を継ぐのか?」
王平「いいえー!継ぎません!継ぎません!先生、コラー!」
馬稷「彼は継ぐ気マンマンです。たった今から責任者は彼です。私はもう無関係です」
王平「テメー!俺を身代わりに!?お茶の恩をアダで返す気か!!」
馬稷「ルセー!お茶一杯くらいでエラそーにすんなコノー!
馬稷「返してやるわ!こんなもん!」
(馬稷、口の中に残ってた麦を王平に投げつける)
王平「ホガッ!麦を口の中に入れてやがった!麦だけ返すな!」
ハッピーエンドじゃなかった(変なエンドだった)
黒登山部隊 終幕
最後にageるの忘れてた・・・
いやはや、全くもってお見事な戦いぶり。
さすがはさすがは、かのご高名な南蛮の猛者でありますなァ!
私の名前は魏延文長。
近しい者からは「叛骨野郎」と呼ばれています。
保全
あなたを見かけた戦場で あなたは私に気付かない
高鳴る胸をおさえつつ そっと横から突撃よ
漢中の平和を守るため 曹軍司馬軍叩き斬れ
大陸統一するために 情けは無用の漢中組
一つ、軍律破ったら切腹よ
一つ、敵に寝返ったら切腹よ
一つ、戦いに負けたら切腹よ
一つ、告発されても切腹よ
一つ、一騎討ち(ケンカ)をしても切腹よ
一つ、呂布に会ったら切腹よ
一つ、伏兵を置かないと切腹よ
一つ、丞相の命に従わないと切腹よ
一つ、馬謖はとりあえず切腹よ
一つ、張飛と馬超が一騎討ちをはじめたら止めに入らないと切腹よ
一つ、策が決まったら高笑いしないと切腹よ
一つ、赤壁を朱に染めないと切腹よ
一つ、兵糧攻めで切腹よ
一つ、全身ハリネズミのように切腹よ
一つ、五丈原で死なないと切腹よ
一つ、兄貴って呼んでくれないと切腹よ
保持sage.
350 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/09 12:29
age
仲達「何が目的だ。
何が目的でこんな馬鹿げた北伐(マネ)をする!?
答えろ!!」
352 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/13 23:47
孔明「北へキタって言いたいから・・・」
sage
354 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/23 11:48
つまんないね
劉備・関興・張苞「いいかみんな!武力10ずつだ!!」
―ズンッズンッズンッ
三人「みんなからのささやかな気持ちだ!
うけとってくれ沙摩可!!」
―バンッ
三人「ゲッ!パワーがはいらない!!」
沙摩可「そのとおり…残念ながらオラは先輩たちの
蜀人パワーをうけることはできない……」
沙摩可「だってオラは蛮人だから」
劉備「そ…それじゃやっぱりおまえ!!」
沙摩可「オラは小さいころ自分の命を救ってくれた
勇敢な蜀人を見て以来…」
沙摩可「蜀人にあこがれをもつようになった、ただの蛮人ずら」
沙摩可「蜀人になりたかった…蜀人になって蜀のため
漢のために働きたかった…」
沙摩可「しかしどんなに努力してもしょせんは蛮人
蜀人にはなれなかった…」
沙摩可「だけど、先輩たちにはげまされながら
なんとか甘寧を自分の手で倒せたときに
わかったんだ…」
沙摩可「たとえ蛮人でも不屈の蜀人魂さえもっていれば
蜀人以上の働きができるということが…」
劉備「沙…沙摩可ーっ!」
―沙摩可よ、おまえはわたしたち蜀人以上に
蜀人魂をもった奴だったよ…!!
356 :
すごいよ!諸葛亮さん:02/02/26 20:52
−諸葛とお花見大作戦−
関羽「よっしゃー!全員引いたかー!?王様誰だ王様―――――!!」
孔明「( 挙手 )」
ガビ――――――ン……………
全員「(こいつか――――――――――――――――――!!!)」
孔明「フフフ…いくよ?みんな……
……2番と!」
魏延「(ピク…)」
孔明「3番は……」
呂布「(ビク…!)」
孔明「裏切り者だ!!」
…………。
魏延&呂布「なんだそりゃぁ!!」
魏延「そんなもん当ててどうするんスか―――――――!!」
呂布「それじゃゲームが違うだろ!!!」
孔明「違うの?わかった!それじゃぁ…
5番が…」
貂蝉「(ピク…!)」
孔明「あ…待てよ…」
呂布「む!5番は貂蝉だったのか…!?くそう…待ったは無しなのに…」
孔明「3番は…!」
呂布「!」
孔明「5番の―」
呂布「!!!?…5番の…!!?
貂蝉の…!貂蝉の!貂蝉の――――――――!!!」
呂布「計に気を付けろ!!」
…………。
全員「ちが――――――――――――――――う!!!」
357 :
無名武将@お腹せっぷく:02/02/26 20:53
失敗…
最後の呂布=孔明で…。
358 :
すごいよ!諸葛亮さん:02/02/28 21:46
劉備「(劉封の斬首!取り消し――――――――!
間に合うか!?止めろ…!止めて――――――――っ!!!)」
ダメでした
劉備「(ごめんよ劉封…
まぁ これもいつか 素敵な思い出に変わるから…。)」
劉封「へぶ――――――――――し!!!」
「ゲゲーッ!?ご…五人の武将が合体しやがったーっ!!」
???「統率力は楊松!」
???「武力は劉禅!」
???「知力は楊秋!」
???「政治力は韓玄!」
???「魅力は傅士仁!」
???「そしてその実体は!」
ピカッ
「雑魚武将最後の刺客、曹豹将軍!!」
360 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/08 00:52
ブロッケン曹操「いいか 董卓マン! きさまのツキもここまでだ!
次の決戦ではこの劉備マンがきさまをたおす!」
袁術マン 「そうだそうだ!」
袁紹マン 「劉備マンなら我が一族の仇をとれるぞ〜〜〜っ!!」
ブロッケン曹操「たのむぜ劉備マン!!」
タタタタタ(走り去る劉備マン)
ブロッケン曹操「コ・・・コラ〜〜!にげるな〜〜っ!!」
>359
ワラタ。弱すぎる。
孫権「周瑜は死んだ。何故だ!」
諸葛亮「坊やだからさ」
周瑜「本気で戦ってくれ!」
諸葛亮「くたばりてぇのか?」
364 :
カプエス2:02/03/09 21:46
魏延「ゴザイグなんでいらねぇ、ドヅゲギあるのみ!」
諸葛亮「小細工なんて洒落た真似できるのか?」
格ゲネタはおもろいかも。
諸葛亮「炎が……お前を呼んでるぜ!」
雷薄「クククク。私たちが指導者を失っただと…笑わせるな!!」
陳蘭「ふがいない袁術の采配に愛想をつかし見捨てたのは私たちの方だ!」
雷薄「これからは俺たち二人で良民を攻撃するぜ」
その後・・・
雷薄・陳蘭「曹公!!突然ながら武人タッグトーナメントにこの我々を!」
曹操「ウーム、トーナメントに参加できるのは八チーム。
1チーム何とかしなければ・・・」
関羽「こうなれば実力行使だ!!(ボキボキ)
弱体チームには大会参加をご遠慮ねがおうか
ねえ、陳蘭さんに雷薄さん?」
陳蘭・雷薄「(えっ!?それ俺たちのセリフ…)」
張飛「問答無用!そりゃー!!」
関羽・張飛「桃園のコンビネーションッ!!」
陳蘭・雷薄「うぎゃぁぁぁぁっ!?」
367 :
無名武将@お腹せっぷく:02/03/30 23:19
>>356おもしろい!
hozen
369 :
無名武将@お腹せっぷく:02/04/17 21:46
新ネタは?
◆◇軍師一句◇◆
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
||| ____ 勘助 曰く |||
||| / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||| \jノ,==∞=; | スレageて
||| _ミ,,._´Д`) < 陽射し求める
||| ノ=ノ」:|_V」lヾ.., | 名は緑
||| (乃ノ ):::::| /つ \________
|||||||||||||||||||||||||||||||| HIT ANY KEY |||
イツキ「俺も程度のいい玉璽見つけたんですよ。」
中谷「こりゃー芋バンだ。」
372 :
無名武将@お腹せっぷく:
ピューと扇ぐもう一回キボンヌ