【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14

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1ふたなり好きな名無しさん@ピンキー
ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。

生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。

生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。

♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。

ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。

*容量500KBオーバーに注意してください。
*容量が480KBを超えたら速やかに次スレを立ててください。
*又は>>970辺りでお願いします。

*前スレ
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350567963/
2名無しさん@ピンキー:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:0rLMH9qA
*過去スレ一覧

女性にペニスがある世界 in エロパロ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098518765/
女性にペニスがある世界 in エロパロ2
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1136740944/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ3
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1170608122/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ4
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1194366464/
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ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1238933760/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ7
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253500550/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ8
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257677690/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ9
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272601711/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ10
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285574053/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ11
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1302930144/
【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ12
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1334052644/
3名無しさん@ピンキー:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:0rLMH9qA
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(SM板)※当スレの源流
女性にペニスがある世界@SM板
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1038452749/
女性にペニスがある社会part2
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女性にペニスがある社会part3.1
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女性にペニスがある社会part4
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女性にペニスがある社会part5
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(エロパロ板)※ペニバンやふたなりによる、男受け専門スレ
女にお尻を犯される男の子8
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1287824025/


*まとめサイト
エロパロ板専用
ttp://www33.atwiki.jp/futanari/
(wikiなので更新は親切なスレ住民が行ってください)
4名無しさん@ピンキー:2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN ID:6Zned1XS
>>1
5名無しさん@ピンキー:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:ZjAMZzG2
>>1
即死回避とかあるんだっけ?
6名無しさん@ピンキー:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:D+rIjdIx
スレ立て乙

ところでタマブラが実際に作られたらしいな
7名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PH6FpCVo
店員もみんなふたなりの下着屋に、ブラとお揃いのたまブラを買いに来たふたなりさん。
サイズを測ってもらおうとして、店員さんと試着室に入った。
胸やあそこや棒やタマタマのサイズを計測しているうちに、アレがおっきくなってしまい、
タマタマを弄ばれながら店員さんに抜かれてしまう。
無事にサイズがぴったりのタマブラを買えたふたなりさんは、またこの店に来ようと思ったのでした。

ぐらいのことを書こうかなと思ったが、パンティにたまブラをくっつければええやん・・・。
という発想にいたってしまい、一気に萎えてしまった・・・。
8名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:DD0+Nu+E
ふたなりちゃんのみ
玉ブラさえ着用していればノーパンでちんこもまんこももろだしで生活してOKな世界ということにすればいい
9名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:qyOkaH06
>>7
間違えて勃起時で計測しちゃって
出来上がってみたらぶかぶかだったりね
10名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:DD0+Nu+E
勃起時も玉のサイズは同じだろ

縮むのは寒い時と射精直前だ
11名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:2M8o0qA8
「玉ブラのサイズは射精後で測らないとダメなんですよ」と
ランジェリーショップで抜かれるふたなりちゃん
12名無しさん@ピンキー:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:kbC9PIkL
僕は知っている。
隣のお姉さんがふたなりで毎夜毎夜体の夜泣きを慰めている事を
また、ズリネタが僕に犯される妄想って事も

僕は知っている。
逆の隣のおチビちゃんがふたなりで勃起し始めた事を
また、僕を見て勃起させてる事も

僕は知っている。
二人とも家の二階の窓が鍵を閉めていない事を
また、僕の二階の窓から両隣に行ける事も

僕は静かに笑い、掲示板に書き込みそっと書き込みsageた。
13名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:EJtyZ+Cz
実は>>12も僕っ娘のふたなりだったってことも俺は知っている。
14名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:zaIx7hjv
目指せふたなり三重連
15名無しさん@ピンキー:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:mjt6pFSt
自分のちんぽを嫌悪しているのに
ちんぽを褒められたりちんぽに頬ずりされると
すぐデレデレしちゃうふたなりちゃん
16名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:+CmxFT37
後天的ふたなりが読みたい
ある日生えてきたぺニスに困惑する女の子
17名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:c7Qm6/wk
「射精の間隔が短くなってる…!」
18名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:J1IEY9jl
「私の計算だとこのままでは48時間後には同時に3回射精することになる」
19名無しさん@ピンキー:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:E1erAXI4
姉・熟女系ふたなりや巨根・複根系はやめてくれよマジで。
こういうのキライな人だっているから。
20名無しさん@ピンキー:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:QogODLqJ
んなこと言ったら、ふたなり自体嫌いな人だっているだろ
ってそういう人はここ見ないか
21名無しさん@ピンキー:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:u1E6i0g3
熟爆複の気持ちは理解できなくもないが
姉もダメってただのキチガイだろ。無視無視。
22名無しさん@ピンキー:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:7FIZqdo4
>>21
ふたなり奥さんダメかよぉ……
23名無しさん@ピンキー:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:E1erAXI4
>>21
人をキチガイ呼ばわりしているお前のほうがよっぽどキチガイ。
つーか本当に熟女信者は他人に迷惑かけるDQNなガキばっかりで困る。
24名無しさん@ピンキー:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:vJn2rjAN
ロリ専だが何も問題ないな

いやロリ専というか、性的未分化…でもなくて理想的両性具有?
25名無しさん@ピンキー:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:5IJt2cJZ
何が嫌いかじゃなくて何が好きかでふたなりを語れよ
26名無しさん@ピンキー:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:Yq9CJoDt
ごめん、TS系ふたなりが好きで
27名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:j1HfVeVb
すいません、ふたなりレズ好きです
あとはTS系ふたなりが女とアンアンして、その後女は生えて逆にアンアンするのも好きです
28名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:Lwj8c+8f
生まれ付いての、ただし男女観念の中で育てられたので
女の子メンタリティだったり男の子メンタリティだったりするふたなり×ふたなりが大好きです><
29名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:J+lOBjA7
ふたなり同士のアナルレズでトコロテンしまくったり
腸内放尿で腹ボテになったりするのが好きでごめんなさい
30名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:xrOOTta/
みんな好みが複雑で面倒。まあそれはそれで多様性があっていいんだけど。
その上でふたなりはマイナージャンルだから市場が形成されず売れないから作られないと。
31名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:Zgkl4Mmr
>>30
お前は誰だよ
32名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:NgZ17VIG
>>28
ふたなりとして身体の構造は同じだけど、「男」「女」で精神構造が違うっていう
学校とか男女が触れ合う箱に入れるといい感じに違和感が
33名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:e8Gvspsw
兄がふたなり妹におちんちんの扱い方をレクチャーするシチュエーション
34名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:mKZI3SPE
ふたなり好きの好みが複雑なのは前々から言われてるが
それでも一応ジャンルとして確立するまでにはなったのは
みんな多少好みから外れてても、ふたなりって属性自体は強烈なんだろ?

俺はあくまで「女の子がちんこで狂わされる」のが好きだから
後天性であるか、未精通なのがベストなんだが
まあ別に先天性で日頃オナニーしてるようなヤツでも他のジャンルよりは好きだよ…
なんか全く別物のような気がするが
35名無しさん@ピンキー:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:T8ooGRb8
昔話的なアニメを見てしまったので、それっぽく。
バイセクシュアル男xふたなりなので注意。

昔々、あるところに、バイセクシュアルの男がおったそうな。
ところが男でも女でも、完全に満足することはできなかったそうな。
「あぁ、どこかに私を性的に満足させてくれる人はおらなんだか・・・」
そんな人は、やはりどこにもいませんでした。
男は、女と付き合ったり、男と付き合ったりしたが、片方の性欲が満足せず別れてしまい、
とうとう結婚することはなく30歳になってしまいましたとさ。
この歳ともなると、昔の彼女も結婚したと便りが届き、
昔の彼氏でさえいつの間にかおなごと家庭を持っていたのでありました。
お盆の頃、男は実家へ帰ると両親に
「なあ、もうそろそろ結婚しないのか?」
「はやく孫の顔を見せておくれ。」
とせっつかれるのでした。
「おっとう、おっかあ、すまんがなかなか良い人がおらんのじゃ。」
「それならば、遠い親戚で結婚していない娘がおるから、一度あってみたらどうか?」
男は、もうそろそろ年貢の納め時か、仕方ないと思い、会ってみることにした。

男は、家の掃除をしたりして待っていると、この村のものではない人が声をかけてきた。
「もうし・・・もうし・・・。ここは男さんのオタクですか?」
「はい、私の家です。お待ち申し上げておりました。どうぞ。」
そこにはモデルと見まごうほどの美人がおりました。
「どうぞ、お座りください。」
「あぁ、はい。」
適当な雑談などをしつつ、とはいえ初対面で相手のことなどよくわからず、
対して話が続かないまま時間が過ぎていきました。
「あなたはなぜ結婚されていないのですか?かなり美人だというのに・・・」
「それは・・・あなたも・・・」
「ええ、まあ、そうですね・・・」
男は重い空気のこの場から一時的にでも逃げ出したい一心で夕食を作ることにした。
「夕食の買い物のため、超市場(スーパーマーケット)に行ってまいりますゆえ、おくつろぎください。」
男は喫茶店で豆乳入り冷し珈琲(アイスカフェラテ)を飲み一息つくと、超市場で買い物をした。
36名無しさん@ピンキー:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:T8ooGRb8
買い物から帰ってきて家の戸を開けようとしたとき、ゴソゴソ、ゴソゴソ、という音がした。
もしや泥棒か、もしもあの人が泥棒にでも襲われていたらと思うと両親や遠い親戚に合わせる顔がない。
そこで男は静かに鍵を開けると、そーっと家の中に入るのでした。
男はゴソゴソの音が自分の寝室からすることに気がついた。
まさかレ○プ?いかんいかん、いままで男女とも同意のもとでしたしたことがないし犯罪はいかんことだ。
男は昔修学旅行でなぜか買ってしまった木刀を握りしめて自分の寝室のドアを開けた。
「おい、お前!何をやっている!」
大声をあげながら、また怖くて震えながらではあるが、まだ見ぬ泥棒を成敗しようとしたが、
そこにはベッドの下の浮世絵や春画をあさる美人の姿があったそうな。
「きゃああぁぁぁ、え、あの、これは、えっと、その・・・」

とりあえず二人ともリビングに戻ったのであった。
「お茶をどうぞ。」
「はい・・・。」
女は消え入りそうな声で事情を話し始めた。
「実は私、ふたなりでして・・・。心も男性か女性かもよくわかりません。
男性を好きになったが告白せず、告白されても、ふたなりなので断ってしまっていました。
また女性を好きになることもありますが、
二成がバレると村にいられなくなるからと深い付き合いは避けてきたのです。
だから男性の部屋はどんなものだろうかと、またベッドの下にはたいてい春画があると聞きます。
春画に興味はあるのですが、見た目は女性ですから、春画を買いに行くのはとても恥ずかしく
どうしても見てみたいと思ったのです。」
男は自分もバイセクシュアルでマイナーであることから気持ちは痛いほどわかった。
「でもどうしてこのようなふたなりが書かれた春画をお持ちなのですか?」
男は痛いところをつかれた。
男は自分はバイセクシャルで満足できないことと、
夏と冬の年二回、有明に海苔の買い付けに行く、と両親に嘘をいい、
東京巨大サイトで開催される混家(コミケ)と呼ばれる同士の寄り合いに行っては
二成が出てくる薄い書物や春画ばかり買い付けていた、ということを正直に話した。
37名無しさん@ピンキー:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:T8ooGRb8
「そうだったんですか・・・。私達、似たもの同士ですね。」
「ええ、そうですね。急ですが、付き合いませんか?」
「・・・はい。」
男はふたなりを寝室のベッドに寝かせると、たっぷりとキスをして体をまさぐった。
胸もサイズは普通であるが揉み心地はよく、股間も硬さや長さや太さは私と同じサイズである。
「ぷはぁ、あぁ、これが夢にまで見た接吻・・・」
「夢ではありませぬ、もっといたしましょうぞ」
男が上の服を脱がそうとすると胸を隠し、
上を手で隠しているので下が開いているからと、下の服を脱がそうとしたら下を押さえ、
交互に脱がせていって全裸にしてしまった。
「あぁ、恥ずかしゅうございます。そなたも、そなたも脱いでくださいましぃ」
「あいわかった。」
男は自分で脱ぐと、ふたなりの腕を抑え、あわびをまさぐると、しどどに濡れておった。
また、股間の松茸も立派に自己主張をしておられる。
「おぬし、こんなに濡れておるではないか?そしてこの立派なきのこといったらどうだ?」
「ひぃ!それは先ほど春画を見てからそのようにぃ〜。」
「そちも卑猥じゃのう。それではいくぞ」
「お待ちください、私は処女で童貞でございます。どうか、やさしく、やさしくぅ」
男は自分の初体験は早く、男女問わずいろいろとしておったので経験が豊富であった。
それゆえ、初めての緊張は知っていたし、まずは男のほうが痛くなかろうと、松茸を攻めることにした。
「わかりもうした。わたくしがばいせくぅしゅあるにて極めし、秘技!胡瓜舐め!」
レロレロレロレロレロレロレロレロとふたなりの松茸を攻め立てる。
「ひ、ひぃぃ、何か、何か来てしまいますぅ。だ、だめぇ〜、お小水があ〜」
ドクッ、ドクッっと男はふたなりの精子を口の中で受け止める。
童貞の初精子だと思うと、とても貴重なものに思えて口の中で味わってから飲みほした。
「今のは小水ではない。精子という子種である。お前は初めてイッたのだ。どうであった?」
「これが・・・イク・・・すごく・・・ようござんした・・・こんなの初めてで・・・」
「んん?自慰はしてこなかったのか?」
「はい、恥ずかしゅうて、少し触っただけでやめてしまっておりました。
夢精はしたことがあるのですが、こんなのは初めてで・・・。でもあなたが初めてで良かったです」
男はふたなりの初めての射精をもらったことに、いたく感動してしまった。
「今度は処女をもらうがかまわぬか?こちらは少し痛いと思うが・・・」
「はい、あなたさまでしたら・・・」
男はベッドの下から粘着液(ローション)と避妊具(コンドーム)を取り出すと、装着し、たっぷり塗った。
「では、まいる!」
男がゆっくりと突き入れ、なれるまでそのまま待っていてやる。
そうすると慣れてきたようで、体の力が抜けてきた。
「動いてもかまわぬか?」
「はいぃ」
中もなかなかに良い感触で、男は落ち着いてゆっくりとリズムよく動かすと、ふたなりは甘い声を上げ始めた。
「あっあっ、イキそう、イキそう・・・でも、イケないです、あっ、あっ」
男は射精を我慢しながら、女が行くのを腰を動かしながら待ったが、処女のためかなかなかイク気配はなかった。
男は困ってしまったが、ふたなりの股間にあるものがまたも大きく勃起しているのをみて、両方刺激してみたらどうかと思いついた。
粘着液を手に取り、松茸に丹念に塗ると手でこする。そうするとふたなりの反応が大きくかわった。
「アッ・・・ヒィ・・・・両方の刺激、すごい、イク、イクうううううぅぅぅぅぅぅ」
ふたなりは体をがくがくと震わせはじめたので、男も同時に避妊具の中ではあったが射精した。
男の射精を受け感じたのか、ふたなりは射精し精子が腹から胸にかけてかかり、膣の圧力も変わった。
ぐったりとしたふたなりに声をかけても反応はなかったが、呼吸はしているから大丈夫だろうと思った。
男はそっと抜いて、紙で女の股間をぬぐってやり、腹や胸の精子は舐めとった後に拭いてあげた。
38名無しさん@ピンキー:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:T8ooGRb8
「ん・・・私は・・・いったい・・・」
「目が覚めましたか?」
「・・・あぁ、そういえばあなたと・・・。私、あんな恥ずかしげもなくイッてしまって・・・すみません・・・。」
「いえいえ、私もあなたの膣で避妊具の中ですが出してしまいました。」
まあいやだ、とふたなりは顔を赤らめた。
「あのう、私、あなたさまに入れてみとうございます。後生ですから・・・」
「童貞はまだしも、処女を失ったばかりで痛かろう。大丈夫か?」
「おやさしゅうございますね。私も気張りますゆえ・・・」
「わ、わかった。」

今度は浴室で行うこととした。
ふたなりは道具の使い方がわからないということで、男は避妊具をつけてやり粘着液の使い方を教えた。
「それでは、あなたのお尻の穴に入れさせて頂きます」
お尻の周囲に粘着液をかけて、ぬるぬるにしたあと、入れようとしたが、にゅるにゅると、なかなか入らない。
「あの、すみません、私・・・」
「ああいいよ。合わせるからゆっくり入れてくれ。」
男はふたなりの松茸をつまむと、自分の穴へ導いた。
男は最近相手がいなくて肛門の力が戻ってしまったのだろうかと思った。
だが何とか入れることが出来た。ところがふたなりは慣れておらず、動かしすぎてしまった。
「いだ、痛い、いだだだだ・・・」
「あぁ、すみません・・・。あぁ、貴方様の立派なものも萎えてしまって・・・。しょんぼり」
「大丈夫だから、ね。もう少しゆっくり動いてくれればいいから。童貞なんだから多少の失敗はいいよ」
「は、はい。やってみます。」
女は今度はゆっくりと出し入れをすると、
「さきほど、していただきましたから・・・」
と男のモノに粘着液を塗りつけ、先端を手で包み込んで上下させた。
「う、うわっ、すごい、すぐ出ちゃう」
男はアナルへの刺激とアレの刺激で
「ひ、ひぃ、出る、イク、ちょっとやめて」
男は静止しようとしたが間に合わず精子を出して、その場にうずくまってしまった。
ふたなりは男がイッて気持よさそうにしているのを見て満足した。

男が元気を取り戻すと、バスマットに移動した。
そこで対面座位で(ふたなりの松茸が腹に挟まれて気持ちよかった)イったり、
背面座位でふたなりの松茸で男のアナルを攻めながら手コキをするなどやりまくった。

男はふたなりをいたく気に入り、ふたなりもこんなに良い人ならばと婚姻を決意した。
いろいろ話し合った結果、男と女(ふたなりということは隠して)で祝言をあげることとなった。
ふたなりであるということも男の両親に伝えられたが、もうこの相手しかいないということで了承ということになった。
そして末永く幸せに、ヤリまくりながら暮らしたとさ。おしまい。
39名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:Inof7ooo
絶対にイカないふたなりVS絶対にイカせるふたなり
40名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:QF3Z7s2M
絶対に射精してはいけないふたなり24時
41名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:tlPIWoWN
>>40射精したらお仕置きで中出しされるとか?
42名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:1uya6PKt
「私もう一生トイレでおしっこしない」と
恋人に腸内放尿しながら生涯肉便器宣告するふたなりちゃんと
それを聞かされて自分もギンギンになったおちんぽを
数回分のおしっこで妊婦のようになった自分のお腹に食い込ませつつ
トコロテン射精するふたなりちゃん
43名無しさん@ピンキー:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:KDqGAG0N
最近おもいつくネタ
・巨砲これくしょん 戦艦を擬人化した巨根ふたなりがやりまくる
・ふたなりがバイト先でいじめられて、廃棄予定のアイスの食材に
ふたなりの精子をまぜられた画像をアップされて、めちゃくちゃ叩かれる
と思ったら、一部の女子やふたなりにトッピングとして大人気になる
・五輪招致のために、投票権を持つふたなりとゴリンゴリンにやりまくる
44名無しさん@ピンキー:2013/09/01(日) 00:12:11.37 ID:pXqnsLz5
茶髪ショートカットで日焼け肌のスポーツ好き少女と、
黒髪ロングヘアーで透明感のある白い肌のお嬢様な少女が、
ふたなりになってやりまくる話をだな
45名無しさん@ピンキー:2013/09/02(月) 15:18:25.51 ID:eZ5QnVrJ
>>43
>巨砲これくしょん 
というか、あの手の兵器擬人化娘、兵器with娘でやるなら、
「そっちギリギリのネタ」で攻めなきゃダメだろう、と
股間にモデルの銃砲付いてる位は今なら容認されるって

なんだかんだでガチバトルやら見せ方を用意して
安くとも王道ストーリーを用意した兵器擬人化・兵器with美少女物が売れてる一方で、
薄っぺらい女の子詰め合わせだけのは大抵失敗しただろう、と
46名無しさん@ピンキー:2013/09/02(月) 15:47:20.71 ID:Pt9B+48s
        / ̄ ̄ ヘ ヘ       _____
        |◎ ◎ |∩i     丿
        | ム   |L.||     < Thank YOU!!
        ヽ∀___/__/      ヽ_____
      -===='='=====−、
      《|||   Å   |||《(()
v       /|| //||ヘヽ  || |Y
     //|| // || ヘヽ .|| ||
| ̄]ニニo ||/  || ヘヽ|| |ニO
 ̄      ||======= || //
      ()) ⌒)())⌒)//
      /フ   (/ 7ヽ
     //    /__/ノニO
  √(⌒(0     | |
     |T      (⌒0ニO
     | |       \ヘ ヾ
  √(⌒(0      (⌒(0ヾ
   0ニ))))      0ニ)))) ヾ キャシャーン
  二二二コ      二二二コ  ヾ
47名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 12:10:56.80 ID:dsKv8eug
>>46
お前じゃない
48名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 14:43:21.60 ID:EDkAMwN2
そういえば先行者も股間に巨砲があったなw
49名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 17:52:00.17 ID:HNAW0zRo
ふたなり幼女(幼稚園児)は基本的に玉あり短小包茎小玉が好き。
勿論グロテスクなものではなくぷにぷにしたカワイイモノで。
50名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 23:39:20.74 ID:GzrOPzNE
ふたなりちゃんの性の目覚めは個人差が大きい
早い子だと、幼稚園児の頃に精通を迎える子もいる
そのため、幼稚園では普通の男子・女子よりも
ふたなりちゃんの方が性的なことへの興味・関心が大きく
幼稚園の先生を困らせることもしばしば
51名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 01:30:35.47 ID:9g4pUX3C
>>43
銃口以外はケースに覆われたピストルっ娘もそれはそれでかわいくて良いですよ。
52名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 02:12:12.09 ID:9G9a+1vM
ナルシストじゃないんだけど兜合わせに憧れ過ぎてしまい
全身鏡におちんぽを擦り付けて精液まみれになるふたなりちゃん
53名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 19:38:39.85 ID:DeVG40PU
>>45
>股間に銃砲付いた兵器娘

実は西川魯介って漫画家がMCあくしずやらですでに描いてる。
砲身に詰まった残弾を処理(と書いてせんずりと読む)する軍艦娘がエロかった。
54名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 18:30:05.15 ID:jyKVCKF9
生まれつき小さなオチンチンが生えている娘に治療という名目で射精管理を
する母娘の手記が見てみたい…
思春期を迎え、強烈に性欲が増してしまい、母親を性の対象として見てしまいます
毎日母の洗濯前のショーツをこっそりくすねては、精液で汚す始末…
母に連れられ、病院にカウンセリングに行きましたが、未成年の為、去勢手術は不可…
ひたすらオナ禁の辛さに泣く娘と、愛をもって厳しく管理する母 そんな妄想
55名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 00:41:40.27 ID:vVGAkjJQ
ふたなりチンポを取らなかった女の子が集まる学校
56名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 00:44:51.09 ID:tqqamXdh
ふたなりだけが集う学校では「不純異性交遊」が禁じられているが、
ふたなり同士は「異性」ではないため奨励されている

という電波が
57うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
58名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 06:25:45.42 ID:6sME+ohK
こんな辺境まで貼りにきてご苦労だが
ここじゃふたなり専用車両を作る話にしかならない
59名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 06:38:14.20 ID:6zfRrzAW
飛行機にはふたなり専用クラスがあるとかないとか
60名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 15:21:11.59 ID:x4M7cZOu
>>59
ファストクラス(早漏ちゃん専用)
61名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 15:51:14.13 ID:U26cphGh
当機ではお客様に快適な空の旅を提供するため、
マッサージチェアとCAによるペニスへのサービスを実施しております
62名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 15:52:26.88 ID:HTDnOVmp
ファースト(初物)クラス
63名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 18:50:11.41 ID:RSCLIKsE
>>53
最終兵器彼女の薄い本でありそうだw
64名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 21:59:47.68 ID:KHweYaja
魔法少女的な話で、
魔力を使うと反作用的なアレで股間に生えてきちゃうので、定期的に抜かないといけないみたいな話ってあったっけ。
65名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 22:10:10.16 ID:JBWMy3bT
稀によくある
66名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 22:21:08.90 ID:piNo3Ez9
(前スレに出だしチョロっとだけ書いた)ふたなり団地妻のある一日。

「今夜は週末で夫にタップリ愛してもらえるわ」と思っていたら
無意識に女性を惹き付けてしまう、ふたなり特有のエロフェロモンがいつもより出てしまっていた奥さん。

米屋(前から奥さんを気になってた、肉体派の若い娘)にベロチューからの逆レイプされ

酒屋(疲れた旦那に最近相手してもらえず欲求不満な人妻)に
濃厚フェラ抜きからの逆レイプされ

エロ下着の訪問セールスレディ(オプションの大人のオモチャでふたなり人妻を責めるのが趣味)に
チ●ポ固定式のローターで何度も射精させられ
気付けば時刻は夕方に。

流石にこれだけヌいては、今夜の夫とのプレイでの勃ちが悪い、と
さっき酒屋の奥さんが、お得意様へ粗品として配っていた(と言いつつ本当はふたなり奥さんへの下心)
マムシ酒を飲み、モノをギンギンに回復させ、ペニスや乳首が露出する透け下着に着替えてスタンバイ完了。

そこへ玄関のチャイムと夫の声。
驚かせて喜ばせようと、ビンビンの勃起を見せ付ける形で玄関を開けると
そこには夫の前に、部下の女子が2人…
『以前、会社のお花見の席で奥さんとご一緒してから、奥さんの事が忘れられないんですぅ』
と職場で打ち明けてきた、フェロモンにあてられてしまった2人を「仕事を頑張ってる後輩に、ご褒美をやりたくてな」と
言って連れて来た夫。
まさか訳を話して妻を説得するより先に、玄関先で妻のほうから恥ずかしい姿を晒す事になるとは思いもよらず
“そういう”展開に持って行き易くなったと喜ぶ夫。

かくしてその晩ふたなり妻は、楽しみにしてた夫とのプレイをお預けにされ
女子社員2人に求められるまま、バックから激しく突き上げて連続絶頂させる夜を過ごしたのだった。
67名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 22:48:53.00 ID:wCjPaaHv
ふたなり漫画は数多くあるのに、ふたなり小説が少ない現状が実に残念でならない
とりあえず淫妖伝とウエディング退魔師は、たまに読み返しては抜いてる
68名無しさん@ピンキー:2013/09/09(月) 02:21:47.49 ID:vMpG+c+l
>>40
精理の時期に24時間も出してはいけないなんて無理です!
69名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 01:39:41.26 ID:RMdsEleA
ふたなり団地妻とか
絶対昼下がりに同じフロアのふた妻が集まって乱交してるわー
それも夫公認で。

乱交の姿は三脚ビデオで撮影しといて、夫が帰って来たら夜に一緒に見たり…
70名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 01:44:00.67 ID:58r/VeGD
>>69
え?夫もふたなりだからそもそも参加してるだろ?
71名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 07:41:52.77 ID:RMdsEleA
では夫ふたなり(♀)が仕事に行ってる間の昼の部はビデオ録画で
夜の部は参加ということで。
72名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 07:46:40.80 ID:Qs9DwTD+
仕事(意味深)
73名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 09:31:53.72 ID:cQC/C7R9
仕事の後の飲み会は
ふたなり同僚同士のザーメン飲み会

飲めば飲むほど酔っ払う代わりに欲情していくサラリーマンならぬサラリーアンドロギュヌス
飲みすぎて吐いちゃうふたなりさんも(文字通り大量に飲みすぎで)
74名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 10:21:05.98 ID:aMKbD/Nb
団地妻が隣の部屋のふたなり少女と爛れた関係になるのもよい。
75名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 21:46:54.63 ID:m2qHmdCb
真っ昼間からのふたなり団地妻乱交真っ最中に、ピザのデリバリーを頼んで
配達員のふたなり金髪黒肌JKに見せつけ→強制発情させて仲間入り


実はピザ屋の店長は団地妻達とグル。任意のバイトを特別料金もらってデリバリーに差し向けている。

配達から10分後には、並べられたふたなり団地妻たちの豊満な尻肉に
夢中で必死に腰を打ち付けるJK配達員の姿が…!
76名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 00:59:19.76 ID:+s2dF2bx
>>75
そして、JKがピザ屋に戻ると遅い事を言及。
股間から垂れる精液がばれて店長に残業をいい渡され。
今度は膣にチンコ挿入されながら、ふたなりチンポ扱きあげられ扱かれるんですね。
わかります。
77名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 01:51:10.23 ID:Yep+uO1/
ヤリマンでテクニシャン気取ってるふたなりJKが調子こいてお姉様襲った挙句オトしたと勘違いした瞬間に逆転して熟練のテクでお姉様のチンポなしには生きていけない身体にするようなのが読みたい
78名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 02:07:34.62 ID:jM07GJId
騎乗位で射精アクメ決めさせたつもりでドヤ顔した次の瞬間には
四つんばいにされて下向きちんぽを逆手で乳搾りコキされてんほぉ顔晒してるんだなw
79名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 03:13:45.02 ID:nv6jgxsz
 おかずや焦らし不足で不完全燃焼オナニー続きだったが
久々に満足いく射精ができたので、
翌日授業中にも「昨日のオナニー気持ちよかったなあ」と
幸せをかみしめるふたなりちゃん(幸福感の反芻なので勃起はしない)



そんな幸せそうなふたなりちゃんの顔を見てギンギンにフルボッキしてる
ふたなり委員長とふたなり先生
80名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 01:59:51.65 ID:9/GUjDNV
発生学的にクリトリスは成長しなかったペニスなので、ふたなりちゃんがクリとペニス両方あるのは間違い
これ豆な。
クリトリスだけに
81名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 04:30:48.62 ID:t02+YSVr
「なんと奇遇な!」ですべて解決。
82名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 20:24:48.59 ID:S8K4Gi0b
>>80
それだと前立腺もない事になるのでファンタジーでおk
83名無しさん@ピンキー:2013/09/17(火) 18:47:27.64 ID:M4ZzS6fe
>>82
女性でも前立腺に近い感じの液分泌腺はある模様
84名無しさん@ピンキー:2013/09/17(火) 21:07:36.46 ID:wKwCkEqU
ふたなり前立腺はアナル挿入で刺激される部位に存在するよ派だが
前立腺責めされたふたなりちゃんは
・萎えちんのままびゅるびゅるとザーメンおもらししちゃう
・意思と関係なくギンギンに勃起させられてしまう
どちらがいいんだろうかというかどちらもたのしそうなんだが。

ふたなり前立腺は射精をつかさどる器官と勃起を制御する旗艦の2箇所存在することにしようかな
85名無しさん@ピンキー:2013/09/17(火) 23:08:06.58 ID:lA0D+fUR
>>84
突く方に超絶テクが要求されるなwww
個人的には前者が趣味だなあ。わけわかんなくなってる感じだとなお良い
86名無しさん@ピンキー:2013/09/18(水) 00:00:06.51 ID:O5u6QDnx
>>84
ちょっと突くとギンギンに勃起
更に突くと抵抗不可能にビュルビュル射精
↑これで。
87名無しさん@ピンキー:2013/09/18(水) 03:36:53.21 ID:HlNgnzNi
>>84
ふにゃチンのままドライアクメ極めたり精液垂れ流して欲しい
88名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 14:02:12.25 ID:ZVn2NvIU
「性欲なんかに負けたりしない!」

「ちんぽには…勝てなかったよ…」

と一人相撲するふたなりちゃん
89名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 14:30:33.94 ID:3gje9hau
体が発達してくる時期に告げられる衝撃の事実
教卓、体育館の壇上からだとセルフフェラしてるのはどんなに隠そうとしていてもモロバレだった!!

>>84
ゆっくりとしかし快感が途切れないようにすると前者の萎えちんのままびゅるびゅるで、激しく攻め立てると逆に後者になるといいなとおもいました
90名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 04:51:26.15 ID:IU005MXD
体育座りしながらのセルフフェラかw
91名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 00:55:49.07 ID:ViYAHOjV
普段は女の子らしくおちんちんやおちんぽと言っているが
オナニー中は「ちんぽこがぁ、ちんぽこがぁ」と喘いでしまうふたなりお嬢様
92名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 07:16:17.06 ID:alUKIlzR
女子テニス部、略して女ペニって思いついたけどさほど個性のあるエロに繋がんない
93名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 10:47:34.39 ID:Jz4b7Bow
流石にちんこじゃ打てないだろうしなw
卓球あたりなら出来るかもだが
94名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 13:25:00.73 ID:Zw5YlVUF
硬式ペニス部とソフトペニス部の確執
95 忍法帖【Lv=8,xxxP】(1+0:8) :2013/09/24(火) 14:00:06.14 ID:Any9H/4X
交流戦は白熱の予感
96名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 22:44:49.27 ID:ijC5YuVL
まずは正しいグリップの握り方から
97名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 22:58:40.18 ID:6T9L/oy6
先輩部員による激しいしごき






なお、後輩部員からは大好評の模様。
98名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 23:08:51.38 ID:eqL4/CbK
先輩「いい?これがコンチネンタルグリップ」きゅっ!
後輩「はうぅっ」

先輩「そして……これがウェスタングリップ」ぐりゅん!
後輩「っはぁ!」びくん!

先輩「状況に応じていつでも変えられなくてはダメよ。……こんな風にね!」きゅっ、ぐりゅん、きゅっ!
後輩「ふうっ!はっ、はぃぃ……あぁっ!」
99名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 23:29:14.14 ID:d/FPfKZz
のんたんはそんなことしない! とおもったけど別のスレだった。
100名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 00:33:40.57 ID:FeiNNFio
激しい打ち合い、なびくスカート、見えるアンスコ、はみ出るおちんちん、ということですな
101名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 01:01:44.83 ID:xdaM3EoJ
さわやかにはじける汗!
みだらにほとばしる汁!
嗚呼、せい春!
102名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 03:24:23.85 ID:HinpqEzR
アンダースコートは見られてもいいパンツであり
ふたなり用のそれはゾウさんパンツ型で
通常時は全部隠れるが勃起するとおちんぽが半分以上露出してしまう

しかしアンダースコート着用である以上は「みせてもいいちんぽ」となり
普段おちんぽなんか晒せない慎ましいふたなりちゃんも
健全なスポーツの名の下爽やかに勃起おちんぽ露出が可能となる
103名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 12:38:33.01 ID:wq4jmRDQ
ツイストサーブは股間に跳ねる
104名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 15:23:11.91 ID:MW1u2zdF
2013年10月期アニメ
ミス・モノクローム 「もっと前で出したい!」っていうアンドロイドふたなりアイドルを目指す
ガイストクラッシャー 股間のガイストクラッシャーがすごいことに
COPPELION 私はこのふたなり世界をあきらめない!
境界の彼方 ある一族(ふたなり)のたった一人の生き残り少女と、存在しないはずの半妖(ふたなり)
京騒戯画 京都から鏡都へ迷い込んだらふたなり世界だった
凪のあすから 海底にある海村ではみんなふたなりばっかりであった
アウトブレイク・カンパニー ふたなりがバレて高校中退いわゆる自宅警備員からの〜異世界就職したら異世界みんなふたなりヤッホーイ!
IS<インフィニット・ストラトス>2 ふたなりしか使えないパワードスーツがインフィニットストラトス
キルラキル フタナルカフタナラレルカ
ゴールデンタイム お嬢様が自分の人生のシナリオは完璧(ふたなりを隠し通す)のため、大学デビューしたての女の子(ふたなり)を迎えに行く。
フリージング ヴァイブレーション フタナリーングヴァイヴレーション ふたなりをバイブで・・・。先輩後輩でうんぬん。
ストライク・ザ・ブラッド ふたなり吸血鬼とふたなり剣巫が。
勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 ふたなりになれなかった俺はしぶしぶ就職をorz 就職先がふたなりばかりだといいな。
ログ・ホライズン オンラインゲームに閉じ込められた3万人。ふたなりキャラで作っていた人はふたなりになってしまった。
リトルバスターズ!〜Refrain〜
WHITE ALBUM2 芸能界の先輩後輩が一人のふたなりをめぐって恋の歌バトル
はじめの一歩Rising ふたなりボクシングで世界の強豪と戦いに挑む
黒子のバスケ 第2期 ふたなりがスポーツを通じてバスケべなことをする
声優戦隊ボイストーム7 日本の平和を守るためにふたなりに変態して戦う
てさぐれ! 部活もの てさぐりで自分らしさを探して行ったらふたなりが自分らしさと気がつく
ダイヤのA 野球で
マギ第2期
ファイ・ブレイン神のパズル第3シリーズ ふたなりのパズル
世界でいちばん強くなりたい! ふたなりプロレスで頂点を目指す。
てーきゅう第3期 テニスをしない部活ネタ?ふたなりなのにペニスもしない、急ビッチで作成中?
夜桜四重奏〜ハナノウタ〜 
メガネブ! 異常なまでにメガネとふたなりが好きな人の部活。
ワルキューレロマンツェ ふたなり騎士が奇跡をおこす
ぎんぎつね ふたなり人間とふたなり神使(けもの)の心温まる交流
ガンダムビルドファイターズ 股間に大砲と挿入口があるものをビルドしようぜ!
機巧少女は傷つかない 自動人形(オートマトン)をふたなりに改造してだな
弱虫ペダル 弱虫のふたなりが自分を変えようと自転車競技を頑張るが、サドルで刺激されまくってしまう
のんのんびより 田舎の小さい学校で5人しかいない。その5人が全員ふたなりで。
蒼き鋼のアルペジオ 海面上昇により陸地がほとんどなくなった。霧の艦隊の潜水艦にふたなりが。
東京レイヴンズ レイブンズの陰陽ファンタジー。陰陽フタナリジー。
BLAZBLUE ALTER MEMORY ふたなりになれる魔導書をめぐって戦いがー。
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 俺の脳内選択肢がふたなりを全力で妄想している
ガリレイドンナ ドンナんだかよくわからない。ガリレイの子孫のふたなりが遺産の謎を解明。
殺し屋さん ふたなりさん。狙った獲物は必ず落とす。狙ってなくてもふたなる。
サムライフラメンコ
革命機ヴァルヴレイヴ
105名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 00:38:44.16 ID:r1cjwm2F
もういいよ
106名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 04:30:40.34 ID:GirBhWb7
まーだだよ
107名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 08:33:03.97 ID:c1SKUn5T
長い
108名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 22:04:50.77 ID:65g7AjFC
なんつーか、こう、近年定番になった何故か美少女専用兵装バトルモノで、
そういう発掘兵器使って人間同士でXX年戦争とかしてた後の20年後ぐらいから始まる世界観から
戦争終わって一世代過ぎて、乱立した小国などがきな臭くなる一方で、
国を守る女性の鑑ということで憧れの職業になってて、女学生がホイホイされ、
性能の桁の違う一品モノの装着者(ただし遺伝形質必須、先祖が装着者でないと無理、結果的に年々弱体化傾向)を目指す展開で
で、その裏側では、その兵器が最初に作られた時代の禁忌な、
女同士で配偶させる兵器付属機器を復活させてる暗部の実験が進行してて
女学生の中には身に覚えのない妊娠をするような子がちらほら、とかいうダーク路線のを…
109名無しさん@ピンキー:2013/09/27(金) 01:39:40.42 ID:rOsFcHnb
>>92
もう自分で書けよ
110名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 03:59:49.82 ID:TnkTrY3T
287 :名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 18:32:04.56 ID:UHPChhnV
ふたなりの子はやっぱりレディース用のボクサーパンツとか
フリフリしたドロワーズみたいなのをつけてるのかねぇ
いかにも女性的なショーツから、にょっきりと先っぽが顔だしているのも素敵だけど

289 :名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 22:05:07.61 ID:GGTvLsXz
ドロワーズを初めて調べてみたけどふたなりさんに丁度いいかも?と思った
上にはスカート穿けるから窮屈とは無関係だろうし
でもまあ開放感があるわけだから油断大敵そう。色々と


ドロワーズは元々スカートの裾から見せるための装飾品で、トイレで
脱がなくて済むように元々股を縫い合わせてなかったそうだから、
ふたなりっ娘の勝負下着に良いんじゃないか?
いつも穿いててくれて良いんだがwブラブラするからそれは無いか?
111名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 15:23:25.56 ID:Wsy3WDkv
ふたなり娘を性的に拷問したい。
なんかいいアイディアない?
112 忍法帖【Lv=21,xxxPT】(-1+0:8) :2013/10/05(土) 19:49:16.05 ID:aiB/3KX5
セルフフエラで時間内に10回噴水射精しないと一緒に捕まえた仲間が足りない射精回数分処刑される。有効な情報を得られるまでこれは繰り返される
なんてどうよ?
113名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 21:30:39.07 ID:GGphLGy4
情報を吐く暇がないw
114名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 23:55:36.51 ID:+rIvSyjE
>>113
ワロタwww
115名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 01:53:42.28 ID:yEcZNBvb
>>113
うまいな
116名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 23:25:11.21 ID:bkCAhRnD
飲みきれずに白いおしっこを吐いた分は無効だね。


じゃあ
昨日は射精禁止

今日は空になっても勃たなくなっても犯してあげる


この無限ループ
117 忍法帖【Lv=23,xxxPT】(-1+0:8) :2013/10/06(日) 23:51:33.00 ID:Np4K3Bas
>>113
計画通りでおまw
快楽堕ちしないと仲間が犠牲に
快楽堕ちすると仲間なんてどうでもよくなるほど調教が捗って楽しい
結果情報を持っていて頭が切れるのが情報を吐き、そいつは公開射精地獄で処刑すると
実に性的に拷問の幅が広がりみんなハッピー
118名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 00:58:22.61 ID:mbw5XtHw
SS描くのってしんどいなぁ
皆オラに元気(エロネタ)を分けてくれ!
119名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 23:43:16.71 ID:BunM39+K
男子、女子、ふたなり子が通う○学校の、ふたなり子視点での日常とか
120名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 00:13:06.88 ID:koMBh6s4
真面目に現状の世界にふたなりが現れたとか書くとなかなか濃いものが書けるんでは
121名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 07:36:50.91 ID:KgVkkrHp
ふたなりに腸内放尿されたがってるふたなりちゃんとか
122名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 23:13:45.47 ID:4m9qvtSI
シンプルに、はじめてのオナニーとか
ふたなりっ娘が最も輝く瞬間は性に目覚める頃だと思うの
123名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 23:15:55.11 ID:tVSgcd6n
わかる
精通ネタ大好物だわ
124名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 23:30:32.74 ID:yrY0ok1W
やだやだやだこんな気持ちいいの知らない!ってのは萌えるな。だから俺は女子高生に生やすのが好きだったのか。
天然物だと精痛ネタは幼くなりがちだし
125名無しさん@ピンキー:2013/10/09(水) 11:32:19.08 ID:a2YflbdY
オナニーの仕方がよくわからず
竿をしごかずに亀頭先端だけ必死に刺激してたら
射精じゃなくておしっこ漏らしちゃうふたなりちゃん
126名無しさん@ピンキー:2013/10/09(水) 11:59:25.65 ID:NIYt+SBD
>>124
俺は逆にロリふた好きだから、小6くらいの子が精通する話大好物だぜ!
127名無しさん@ピンキー:2013/10/09(水) 18:32:29.97 ID:iSmiVohh
もう書く奴はいないし、書いても反応ないし、あきらめよう。
ふたなり不人気
128名無しさん@ピンキー:2013/10/10(木) 01:37:57.09 ID:LLVZSjwS
性的な事に強い余裕綽々な女性が後天的ふたなりにされて
別な意味で「チンポには勝てなかったよ…」ってなるのが大好物。


苛烈な苦痛責め・快楽責めに耐え抜いた実績を持ち、ハニートラップの名手としてベッドテクも高級娼婦クラスの女スパイが
敵国の軍施設に潜入するも捕まり、尋問を受ける事に。
しかし、過去の例から並大抵の拷問は通じないと知っている軍は、女軍医に別な策を任せる。
女軍医が開発した新技術、それによりチンポを生やされる女スパイ。
チンポを狩るのはお手の物である彼女も、自身のチンポを狩られるのは初めてで
女軍医の快楽我慢責めにあっけなく堕ちると、射精の許しを得るのと引換えに
自ら懇願して潜入目的や黒幕を口にする。
しかし責め手はその後も留まらず、女スパイは自身の知るありとあらゆる機密情報を
射精の快楽と引換えに吐き出し続けるのだった………

とか

乱交パーティーやパンツ売りは当たり前(でもエンコーはキモいオヤジ相手だからやらない)
というビッチ黒ギャルが、ショップ店員やってるセンパイの女性から
「マジパネェくらいキモチくなるクスリ、でも覚せい剤とかとは違う」と言われて
裏で流行ってるという新種の錠剤を紹介される。
「飲んだだけでキモチくなるわけじゃない。でもマジサイコーにキモチくなれる」というその仕組みは
“女性が飲むと一定時間だけ男性器が生える”というものだった。
既に常習者であるというセンパイの股間のチンポを見せてもらい、信用する黒ギャルは
自身もクスリを飲み、試しに短時間だけチンポを生やしてみる。
センパイに手コキ・フェラされ、そのあまりの快楽に、それだけでもう完全にチンポを生やす事のトリコとなった黒ギャル。
しばらくはクスリを融通してくれたセンパイだが、ある日からは「クスリをもらう為のおシゴトに協力したらクスリがもらえるよ」と条件を付けられる。
そうしてセンパイと共に参加させられたのは、同じくチンポのトリコとなった女達が
好事家の前で猥らなセックスショーを提供する地下イベントだった………

とか。
12988:2013/10/10(木) 09:28:00.68 ID:yd5QVLS1
女軍医「今の自白は聞かなかったことにします。なぜなら遊べなくなるから」
女スパイ「なによそれ! 反逆罪じゃないの! 早く報告しておちんぽかいほぉほおおおぉお!!」
女軍医「アーアーキコエナーイ」
というエロコメもいいかも
130名無しさん@ピンキー:2013/10/11(金) 08:51:04.34 ID:TtPqXlE5
ふたなりものかけたよー
せっかく書いたので投稿するよー
131ふたなりいじめ@:2013/10/11(金) 08:51:49.92 ID:TtPqXlE5
「おい、田辺」
「は、はいッ!?」
授業中、歴史担当の教諭、堺に当てられたのは、田辺美沙子だった。
美沙子は白い肌を桜色に染めていた。ほっそりとした顔立ちに、大きな愛らしい瞳をしていたが、その瞳はいつもおどおどとしていた。
青いブレザーにネクタイ、灰色のスカートをちゃんと着こなしているのは、いかにも優等生らしい。
「顔赤いぞ、大丈夫か」
「は、はい、大丈夫・・・・・・です・・・・・・」
美沙子は元気なさそうに答える。もっとも、いつもおどおどしていてはっきりとしないこの娘に、果たして同世代の若い子特有の元気があるのかどうか不安だが。
しかし美沙子の返事にはどこか熱っぽさも含んでいた。
「そうか。じゃあ、答えてくれ。1945年にソビエトが北海道に侵攻して、室蘭と釧路を結ぶ線から北にできた―――」
堺の質問に、どこかたどたどしさがあるも、正確な回答をする美沙子。
美沙子の様子がどこか変だということを、クラスの男子、野田健一は訝しげに見ていた。
しかし、その原因を知っているのは蜂須賀有紀美ら一部の女子しか知らない。


「田辺さん、大丈夫?」
授業が終わって放課後、えっ、という顔をして美沙子が振り返ると、心配そうな顔をして健一が立っていた。
「あ、ありがとう。大丈夫だよ・・・」
「美沙子!」
金髪にケバい化粧をしている有紀美ら数人の女子は、教室の入口でにやにやと手招きをしていた。
「あ、ごめん。私、呼ばれているから・・・・・・」
そういうと、美沙子は彼女らの方に向かっていく。
「田辺さん……」
心配そうに美沙子を見る健一。
美沙子が座っていた椅子に、粘っこい液体が付着していた。
132ふたなりいじめA:2013/10/11(金) 08:52:29.07 ID:TtPqXlE5
旧校舎のトイレで、女子たちが美沙子を囲んでいる。
「ほら、見せなよ」
リーダー格の有紀美は美沙子を急かした。
美沙子はゆっくりとスカートをめくった。
うわあ、女子たちから声が上がった。
すらりとした脚の奥、股間のところには、パンツも履かずむき出しになった女性器とともに、ペニスが生えていた。
女性器の割れ目には、極太のバイブを突っ込まれ、肉棒は紐で何重にも縛られている。
女性器から大量の愛液がもれ、射精を禁じられたはずの男性器からも我慢汁が漏れている。
もう今まで彼女らに何度も見られ、侮辱されてきた行為。
美沙子は羞恥のあまり目をぎゅっとつむったが、涙はこぼれてしまった。
「相変わらずあんたの男、きもいわね」
これはお仕置きね、そういうと有紀美は美沙子の亀頭をはじいた。
「ひゃぅ・・・・・・!!」
「いや、感じてるの?」
「きもいー!」
「ほんと変態ね」
ほかの女子も好奇と軽蔑の眼差しで彼女を見た。


事の発端は美沙子が男子更衣室に入ったのを、有紀美が目撃したことからはじまる。
好奇心で有紀美が覗くと、美沙子が健一の下着を嗅ぎながら、自らの男性の部分をシゴいていた。
美沙子はその肉体ゆえなのか、異様に性欲が高まり、自分でも抑えられないことがあった。
それをこっそり撮られたことから、美沙子は有紀美のいいなりになってしまった。
133ふたなりいじめB:2013/10/11(金) 08:53:15.28 ID:TtPqXlE5
美沙子の肉棒が紐から解放される。バイブも抜かれた。
しかし美沙子の顔は火照ったままだ。
「美沙子、あんた今から5分間に3回いきな。」
有紀美の言葉に女子たちは奇声を上げた。
「有紀美、鬼畜ぅ!」
美沙子も涙を浮かべた。
「そ、そんなぁ・・・・・・無理よぉ・・・・・・」
「だったら画像、ばら撒かれてもいいのかな?」
有紀美の言葉に、美沙子の顔は青ざめた。
「ほら、スカートおろして、はじめ!」
有紀美の号令に、美沙子はスカートをおろし、立ったまま、肉棒を右手でこすりはじめた。
「はっ、はっ、はぁっ・・・・・・!」
バイブを突っ込まれ、性欲を高められていた美沙子はさっそく射精しそうになっていた。
「ほらほら早く逝っちゃわないと、好きな彼に恥ずかしい姿見られちゃうよ!」
女子の中の誰かがはやし立てた。
その時、美沙子は健一の姿を思い浮かべた。
「いっ、いぐ、いっちゃう!!」
白い液体が肉棒から行きよい良く飛び出た。女子たちは笑った。
「早く行きすぎでしょー!」
「猿みたい」
「これ、3回イケるんじゃない!?」
逝ってしまい、力が抜けたのか、美沙子は荒い息をして、つばを飲んだ。
美沙子は涙をぼろぼろこぼした。
「泣いてんじゃねーよ、画像バラされたいの?」
美沙子はゆっくりと、また自分の肉棒をしごきはじめた。
「んんっ、ひぎっ、はぁっ、はっ・・・・・・!」
美沙子は必死だった。
134ふたなりいじめC:2013/10/11(金) 08:53:50.01 ID:TtPqXlE5
「の、野田くん・・・・・・」
美沙子は自分でも意識せずに、ふと好きな人の名前を出した。
すると、肉棒はまたムクムクと起き上がり、硬直しはじめる。
「うわー! 野田可哀想、こんなやつにおかずにされるなんて!」
誰かが叫んだ。
美沙子もこんな自分が嫌いだった。死んでしまいたい!
しかし美沙子の体は卑しくも、反応してしまう。
「はっ、はっ、はぁっ・・・・・・!」
美沙子は必死になって、右手でしごきながら、左手で自分のクリトリスをいじった。
「んひっ!!」
すごい快楽が彼女を襲った。一気に2回目の射精をする。
「すごいわね、あんたの体」
女子の一人が思わず驚愕した。
美沙子は腰砕けになり、その場に座り込んでしまった。
「ひっ、ひゃんじゃう・・・わらひ、ひんじゃうよ・・・・・・」
「じゃあ早く死ねよ」
有紀美が冷酷に言い放ったあと、靴と靴下をぬぎ、片足をあげて美沙子の肉棒をいじった。
「ひぎっ!!」
美沙子は絶叫する。
「あっ! あっ! ああっ!!」
「何感じてんのさ、この変態! 気持ち悪いんだよ!!」
有紀美は美沙子の肉棒を蹴り上げた。
「あひぃいいいいいいいいいいいい!!!」
美沙子の肉棒はそれを快楽と感じ、3回目の射精を行う。
その壮絶な光景に、女子たちは呆然とする。
有紀美は心底軽蔑した目つきで美沙子のことを見下げた。
「―――ほんと、死んじゃえ」
有紀美はその場をあとにする。女子たちも、待って、とあとに続いた。
美沙子は呆然として、その場に座り込んだままだった。
そのあと、彼女は声を上げて泣き始めた。
135名無しさん@ピンキー:2013/10/11(金) 08:56:55.81 ID:TtPqXlE5
これで以上です。
はじめてふたなりもの書いたよー、緊張したー。
ほんとうにありがとうございました。
136名無しさん@ピンキー:2013/10/11(金) 11:55:36.58 ID:rBab+q7c
一瞬以上です。に見えたが、続きます。の間違いだった
ここまでひどい目に逢うと、野田くんが助けに来てラブラブふた和姦方向に進んでほしい
137名無しさん@ピンキー:2013/10/11(金) 13:48:16.07 ID:DPiIG4Pz
男をオナペットにして勃起するふたなりちゃんとな?
まあ昔このスレがSM板で誕生した頃はそういうノリがメインだったかも
138名無しさん@ピンキー:2013/10/11(金) 14:52:04.99 ID:44ELfQZa
乙乙
後もう一つ乙やるから続きにとりかかるんだw
139名無しさん@ピンキー:2013/10/11(金) 20:41:00.31 ID:k/BGdngy
最後のセリフ的に有紀美ちゃんって野田に気がry
140名無しさん@ピンキー:2013/10/11(金) 21:27:35.16 ID:7etRE2S3
乙。
有紀美が好きなのはどう見ても美沙子の方だと俺の百合脳が言ってる
141名無しさん@ピンキー:2013/10/12(土) 12:04:57.37 ID:gJIwr/t2
>>140
なるほど!「他の奴を好きになるなら…自分に振り向いてくれないなら…いっそ……」
という思考ですねわかりますw

それとはまた違うけど、おもっくそ>>131をパクったネタ(自分のシュミ混ぜ)思いついたから書き殴らせてもらうわw
お許しください>>140先生!
142名無しさん@ピンキー:2013/10/12(土) 12:22:46.67 ID:+E9CEZBW
>124
>天然物だと精痛ネタは幼くなりがちだし

女の子の場合初めての射精はかなりの痛みを伴います。
初めての生理が来たら半月後には初めての精理の時期になり
初めての射精もするので、好きな人に優しくしゃぶって出してもらいなさい。

精痛ネタってこうですか?
143名無しさん@ピンキー:2013/10/12(土) 12:36:07.59 ID:2/+yLrV2
ふたなりちゃんの精通は
輸精管で固まったカウパー液が精液に押し出されて
鈴口からトコロテンのようににゅるにゅるにゅるっとお目見えし
栓の役目をしてたカウパーゼリーがはじけ飛ぶ勢いで精液が噴出
精通アクメでの失神率は150%(半数が意識回復と同時に再び失神)ともいわれる
144名無しさん@ピンキー:2013/10/12(土) 12:39:36.76 ID:2/+yLrV2
それまで自分のおちんぽを忌み嫌っていたが
精通を境におちんぽ大好きになるふたなりちゃんもいれば
精通前からオナニーマスターで
精通前は無制限にイキチンポできたのに
精通後はザーメンが尽きると立たなくなるから物足りないというふたなりちゃんもいるとか
145名無しさん@ピンキー:2013/10/12(土) 23:58:17.46 ID:gJIwr/t2
パクったネタ↓

「じゃ、ココでオナってもらおっか?」
今では人気の無い旧校舎の男子トイレ、出入口に『清掃中』のプレートを掛け人払いをしたその中で
黒髪をお下げにしメガネをかけた、おどおどと怯える女子・フユに向かって
ハルが言い放つ。
髪を金に染め、肌を黒く焼き、ケバケバしいメイクをまつ毛やリップに施したハルの他に
同じような格好をしたハルの取り巻きの2人・ナツとアキが、ニヤニヤとしながらフユを取り囲んでいる。

本校舎の女子トイレの個室の中から、くぐもった声と不自然な振動・それと水気を帯びた摩擦音が聞こえたのを
不審に思ったハルが、一緒に居たナツ・アキと共に、不審な個室の両隣に入り、頭上から個室の中を覗き
ケータイのカメラで撮影したのが、事の始まりだった。
個室の中では、ハル達のクラスの委員長であるフユが、便座を上げた洋式便器に向かって腰を落とした姿勢で立ったまま
ショーツを足首まで下ろし、片手でスカートをたくし上げ、もう片方の利き手で、自らのふたなりの陰茎を、必死にしごきあげていた。
ふたなりの、それも思春期の制御のつかない性欲を鎮める為、止む無く校内での自慰行為を行なっていたフユは
カメラ撮影の電子音でハル達に気付いたが、その時にはもう後の祭りであった。

行為を終えて個室から出、ハルに先程の場面が写ったケータイの画面をチラつかされ
お決まりの脅し文句で何でも命令を聞く立場にされたフユに下された最初の命令は「旧校舎の男子トイレへ来るように」。
そして今、次の命令が下されたのだった。

「さっきみてーにオナってみろって言ってんの。ナニ?それとも場所変えよっか?
 『もっと人が居る所でないとコーフンできませーん』っての?」
そう言って、フユの制服を引っ張ってトイレから連れ出す素振りをするハルに、フユが観念して声を上げる。
「やります!やりますから!!」
「とっととやりゃーいいんだよ」大柄なナツが、元の位置の男性小便器の前に戻るようフユを小突く。
「グズってんじゃねーよ!」小柄なアキが、フユの尻に蹴りを入れて催促する。
「下、履いてるとジャマでしょ?脱ぎなよw」
と、更に追い討ちをかけるハル。ナツとアキはギャハハと笑う。
抵抗したって何をされるかわからないだけ。フユは、言う通りにする事にした。
スカート、次にショーツを脱ぐ。露わになる男性器を手で隠そうとするが、無言のままのハルからそれを許さないという圧を感じ
手は腹の辺りまで上げ、指をキュッと握りしめていた。

「いつまでそーしてんのー?あたし達に見せ付けたいの?そのチンポ」
「ちっ……違います!!」
いつまでも動き出せずにいる自分にハルが業を煮やしている…そう思ったフユだったが

ハル達3人の胸中はさにあらず
「(ナニあのチンポ…すっげぇ反り……)」
「(節くれ立ってゴツゴツで…あれでナカこすられまくったら……)」
「(カリ開き過ぎぃ…あんなの突っ込まれて引き抜かれたら、絶対イイって……)」
いわゆるビッチである3人は、同年代の男も年上の男も体験した事があるが
その経験から、内股をもじもじさせながら、食い入るようにフユのチンポに目を奪われる。
ハルの言った『見せ付けたいの?』とは、まんざら皮肉でもなく本心が入っていた。




…ここまで書いて力尽きました。
後は、フユちゃんの噴水大量射精を見せられて興奮した3ギャルがガマン出来なくなり
ハルのマンションに連れ込み、フユに目隠し&ソフトSMの手錠かけて自由を奪った上で
フユの御立派ふたなりを我先にとしゃぶりついたり挿入してイカされまくっちゃう流れです。

良いネタをありがとう!
146名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 02:43:03.33 ID:vKVr0BJt
もっと書いてもいいのよ?

前を出し入れされても普通に感じるだけなのに後ろに出し入れされると前立腺で気持ちよくなっちゃうのに合理的理由ってつけられないかな?
ちょっと創作で困ってるんだ知恵を貸してくれ。
147名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 06:50:56.49 ID:xsPbbc2y
理由なんていらん
そもそも女の子にちんぽ生えてる理由があるのか?細けえこたぁいいんだよ
書くか、書かないか、それだけだ
148名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 12:11:30.21 ID:WXtQxT2s
>>146
ふたなり前立腺は男のものとは違うファンタジー器官ということでおk

膣と直腸の間にあることにすると膣側からも刺激可能になってしまうので
もうちょい奥の腸壁越しに刺激できる子宮周辺のどこかにあるガンダーラでいいじゃない
149名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 00:02:17.36 ID:xagedMxG
この板では初めてのSSを投下します。

某同人誌モロ影響のふたなりがオナニーするだけSSです。
150ふたなりオナニーライフ:2013/10/14(月) 00:03:10.66 ID:Ohb3jbsU
 私の名前は二川成美。某女子校に通うふたなり女子高生です。
 学校のみんなにはふたなりであることは内緒にしているのですが、授業中不意に勃起しちゃったりするとバレるんじゃないかとドキドキです。
 実を言うとそういったスリルが味わいたいがために、みんなには内緒にしているのですが……。

 今日も今日とてクラスメイトをオカズにオナニーです。
 特に今日は極上のオカズが手に入りました。
 スポーツ系少女鵜狩麻耶さんのジャージです。
 彼女は運動神経が抜群なのですが面倒くさいという理由で部活には入っておらず、そのため体育のあった日はたまにジャージを学校に置いて行ったまま忘れて帰ってしまうことも多い子でした。
 私は放課後の教室に誰もいないのをよく確認すると、ジャージをこっそり教室から持ち出して、トイレに入り、個室の中で鵜狩さんのジャージを取り出します。
 体育の授業から少し時間が立って成熟された鵜狩さんの匂いが、むわ、と広がったような気がしました。
 この時点で既に私のふたなりチンポは反応。しかし焦ってはいけません。
 鵜狩さんの汗の匂いをゆっくりと堪能し、特にジャージの下の股間の辺りは深く深く、深呼吸をするようにじっくり嗅ぎます。
 鼻の中どころか脳の中まで鵜狩さんの匂いで充満したかのような感覚に陥ります。
 実際に鵜狩さんの股間に顔をうずめている妄想をしながら、私はパンツを脱ぎ、もうすっかりギンギンに勃起したふたなりチンポを空気に触れさせました。
 ジャージの股間の匂いを嗅ぐのを続けながら、私は自らのモノを扱きます。
「ふぁっ……んっ……鵜狩さんのぉ……おまんこの匂いっ……」
 もし実際に股間に顔をうずめていたら、楽しめるのは匂いだけじゃない。
 このジャージに収められていたであろう太ももで、顔を両側から挟み込まれるという体験もできるだろう。
 スポーツ系少女特有の、筋肉質でありつつスラッとしたあの太もも。
「太ももっ! 鵜狩さんの太ももっ……!」
 どんな感触なんだろう。ぷにぷに、むちむち、むにむに。
 匂いと妄想で興奮した私は、扱く手の速度を一気に加速させる。
「ああイくっ……イっちゃうっ……鵜狩さんの汗の匂いとおまんこの匂いと太ももでイっちゃうよぉおっ!」
 狂ったようにそんなことを叫びながら。
 私は精液を思い切りぶちまけました。
「はぁ……ふぅ……」
 トイレの床にぶちまけられた精液を見ながら、余韻に浸ります。
 やはり精液はティッシュに吸わせるより、何も気にせずそこらにぶちまける方がいい。
 その方が解放感があるし、自分の精液から放たれる匂いというのが実は結構好きです。

「ただ掃除がちょっと大変かな……」
 賢者モードの状態で床に落ちた精液を拭いているとき以上に虚しい気分は、多分ありません。
151名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 00:04:31.84 ID:Ohb3jbsU
以上、1レスで収まる程度のすごい短いSSでした。
失礼します。
152名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 01:07:10.75 ID:CJpPQWWt
>>147
起承転結を外さずコンパクトにまとめられるのは構成力がある証拠だね。
他にもどんどん投下してくれたら喜ぶ人も多いと思います。
153名無しさん@ピンキー:2013/10/15(火) 23:58:12.18 ID:Su3VQCxh
ふたなり女性をノンペニ女性がペニバンで犯す!
前立腺をゴスゴス突いちゃう!

てのはどうJAROか?
154名無しさん@ピンキー:2013/10/16(水) 00:42:20.64 ID:3ob2Rvui
とにかく書いて見給え
155名無しさん@ピンキー:2013/10/16(水) 03:30:40.93 ID:2ks59X5P
俺はまさにそれが大好きなんだ!
156名無しさん@ピンキー:2013/10/16(水) 09:48:33.42 ID:MQTEey7v
ついでに自由に射精できないようにしておけばGood
157名無しさん@ピンキー:2013/10/16(水) 23:42:33.30 ID:5LzLvy/e
>>154
はっ、はいぃ!

ラブラブ話考えてたら長〜くなっちゃったんで短いのにしようと思ったら
結局↑にあるような学園イジめ物になってしまって引出しの少なさに泣けた…
158名無しさん@ピンキー:2013/10/17(木) 01:03:25.73 ID:6np3fs/n
長くてもいいさ、とりあえず投下してみてちょ
159名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 22:08:41.39 ID:trd4hFkj
調子に乗って、ふたなりいじめの続きを投下したいと思います。
160ふたなりいじめその2 @:2013/10/24(木) 22:09:37.87 ID:trd4hFkj
「ねぇ、今日はセルフフェラしてみろよ」
はじめ、田辺美沙子は蜂須賀有紀美の言っていることがわからなかった。
「セルフ……フェラ?」
美沙子は震えた。何かわからないが、今日もひどいことをさせられるんだろう。
旧校舎の地下倉庫、古びた備品たちは端に寄せられているなか、その中心に美沙子と有紀美、そして彼女の取り巻きたちはいた。
まだ電気の通るこの旧校舎には、蛍光灯も立派に付く。
有紀美は口を中指で指して言う。
「口で自分のものを犯すんだよ……」
そういうと、周りにいた女子らは脱げよ、とはやし立てる。
美沙子は学習していた。ここで抗ってもどうしようもない。彼女は制服を脱ぎ、全裸になった。
こうして美沙子は泣きながら全裸になった。裸になると、美沙子の体は小柄ながらバランスの良いスタイルが保たれているのがわかる。
胸は少々小さいがそれでも形が良い。腰だってくびれがあり、尻は小振り、脚はすらっとしている。
しかし女性なら生えているはずのない―――その肉棒は一般男性のそれよりもやや大きかった。
「これならくわえられるかもね」
有紀美はそう言うと、美沙子にその場に座り、股間に自分の顔を近づけるように命じた。
「ん…くうっ・・・・・・」
しかしどう頑張っても、口を付けることができない。
「仕方ないねぇ……皆、手伝おう」
「な、なに・・・・・・きゃあ!」
全員、美沙子にでんぐり返しさせ、無理矢理、口と股間の距離を縮めた。
「ほらほら、口つけろよ」
女子の一人が言う。美沙子にとっては、かなり苦しい。
「んっ!・・・・・・んうっ・・・・・・ちゅ・・・」
美沙子の口は、自らの肉棒に接吻した。
「お、キスしたキスした!」
「そのまましゃぶれ!」
美沙子は毒を食わらば皿までという勢いで亀頭をしゃぶった。
「お、くちゅ、ちゅは・・・・・・」
卑猥な音を立てながらしゃぶる美沙子。
「もっと勢いよくやれ!」
そういうと、有紀美は美沙子の尻を叩いた。
「ひぅっ!・・・・・・お、んっ!じゅる・・・ちゅぱ!」
美沙子にとってなんと恥ずかしい行為だろう。しかし、肉棒はその全てを快楽として受けとる。
「こいつ、感じてきてる!」
「やっぱきめーな!」
有紀美はそういって美沙子を辱める。
美沙子は涙ながらに快楽を受け止めた。そして―――
「ん! んぱあっ!!」
肉棒から白い液体が出てきて、美沙子の顔面にかかる。
「ぎゃはははは、顔射だ! 顔射!」
「すげー! 男だってこんなことやんないよ!」
女子たちは一応にそう言って興奮した。
美沙子は射精後特有の脱力感と、自分の惨めさに囚われていた。
そんな様子を有紀美はいつしか傍観者のように見ていた。
161ふたなりいじめその2 A:2013/10/24(木) 22:10:21.70 ID:trd4hFkj
夕方。
駅のホームに美沙子は佇んでいた。
有紀美たちの度重なるいじめで、彼女の精神はボロボロだった。
では誰かにいえばいいのではないか?
そんな相手、美沙子には存在しない。両親からも見捨てられ、今や両親から買い与えられたマンションに住む。
(私、生きてても―――)
そう思うと、美沙子はホームから一歩歩みを進めたくなる。
「田辺さん」
肩をぽんと叩かれ、びっくりして振り返る。
野田健一だった。
「どうしたの? 浮かない顔して……」
その無邪気な笑顔を、彼は美沙子に向ける。
すると、美沙子はほっとして、思わず涙を浮かべる。
「ど、どうしたの!? 俺なんか悪いことを…」
「ううん、なんでもないの」
美沙子は涙を拭った。

それから駅のベンチに座って、二人は談笑をした。
というより、健一が美沙子に笑い話を披露し、それに美沙子が笑っているという感じだ。
しかし、それでも幸せだ。
野田くんに会えて良かった。
そう思うと、美沙子は心が暖かくなり、生きる希望が湧いてきた。
「野田くん……」
「何、田辺さん」
「……ありがとう」
美佐子の笑みに、健一はドキっとし、思わず視線を逸した。
「べ、べつに何もしてないけど……」
健一もなんかおかしくなって、吹き出してしまう。
二人は笑みを浮かべ、お互いを見つめあった。

有紀美がホームの陰に隠れ、その様子をみていることなど、二人は知る由もなかった。
162名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 22:13:14.44 ID:trd4hFkj
以上です。
短い上に後半エロとは関係なくてすみません。
また、続きを書きたいと思ってます。
こんなのですが、もしよければお付き合いくださいませ。
163名無しさん@ピンキー:2013/10/25(金) 05:19:30.63 ID:SKo+Sirj
むしろこちらから続けてくださいとお願いするレベル
164名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 14:19:56.02 ID:xI8SF6CL

続きいつまでも待ってるよ
165名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 09:18:34.83 ID:4wQUf0/7
>今日はセルフフェラしてみろよ
体操部の新入部員やプロレス団体の入門者は、セルフフェラをやらされると見た。
166名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 01:20:40.73 ID:QoNkcGpl
ドイツで第3の性の選択が認められる、欧州初
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3002537
>【11月2日 AFP】ドイツで1日、欧州で初めて、男性と女性の両性の特徴を有する新生児について、
>性別の記載なしで出生届を出せるようになった。
167名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 13:35:25.05 ID:i26FZnXL
ドイツでは既にふたなりっ子が一般的に存在していた……?(w
168名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 16:19:27.34 ID:zJsgehdN
現実のふたなりはそれこそ夢のない存在だがな
169名無しさん@ピンキー:2013/11/07(木) 00:06:46.25 ID:vC2ooAsS
 「きゃっ!!」
 年頃の女の子としては可もなく不可もなし、と思う程度に機能性と可愛らしさを兼ね備えた上下
お揃いの純白の下着姿になった優樹の股間の『ありえない』形状に瑞樹と紗凪の口からは小さな
悲鳴が漏れた。
 「ご、ごめん。あはははー……」
 高校生としては平均的な発育具合の体型に、やや長身な背丈と長い髪。どことなく中性的な顔立ちで
凜々しいイメージを与える美少女である優樹は自分の下着の不自然な盛り上がりを親友二人に発見され、
恥ずかしさと申し訳なさとの混じり合った曖昧な照れ笑いで誤魔化すのみ。
 それでも隠す気配は全く感じられないが。
 「ゆーちゃん。どどど、どうして、その……『おっき』しちゃってるのぉ……?」
 他の二人と同様に着替えの途中で、上半身だけ下着姿になっていたショートカットの紗凪は、自分の
大きめのバストを隠すように両手で庇い慌てて背中を向けながらも、真っ赤な横顔でチラチラと優樹の
パンツを膨らませている勃起を盗み見している。
 「そ、そうよ! あなた、ここがどこか本当に分かってるの!?」
 そして優樹と同じ長さの髪をポニーテールに結った瑞樹はブラジャーまで外した状態。右手で上を、
左手で下を隠し不自然な内股になりながらも厳しい視線を優樹の顔だけに向けている。
 「そ、そうだよね−」女の子としては少々アウト気味な仕草で頭をポリポリとかきつつ、優樹の視線は
壁の方へと「なんていうか、いよいよ新しい衣装で新曲のお披露目で、これからステージに立って沢山の
新入生にキャーキャー言って貰えるって想像したら……なんていうか……ねぇ?」
 そこには三人で一生懸命に作った三着の真新しいステージ衣装がハンガーに掛けられてお行儀良く
出番を待っている。今日という日のために三人で力を合わせて作ったお手製の逸品である。
 「ゆ、ゆーちゃん……」
 「優樹……あなたって人は……!」
 が、仲間から向けられるのは感慨でも友情でも無く、駄目な子というか残念な子を見る落胆と侮蔑の
冷たい視線のみ。理解の欠片も感じられない。
170名無しさん@ピンキー:2013/11/07(木) 00:07:17.35 ID:vC2ooAsS
 「ちちちち違うよ! 変な意味じゃ無いって!!」
 最後のリハーサルがしたいという瑞樹の強弁で控え室代わりにと使わせて貰えることになった完全防音
の視聴覚室。その資料室で必死で手を振りながら弁明する優樹。
 「…………」
 「…………」
 「あああ、あれだよあれ! ほら、武者震いっていうか、これから頑張るぞーっていう意気込みから
くるドキドキというかワクワクというか、エッチな意味じゃ無くて健全な高揚感で勝手に大っきくなっ
ちゃったっていうか……えっと、二人はそういうの…………ない……みたいだね、あはははー……」
 ちなみに、この部屋を借りた本当の理由は優樹のオトコノコを隠す為だ。故に比較的簡単に学校側の
支援は得られた訳だが。
 「だ、だって私、ゆーちゃんみたいにおち………付いてないもん……」
 「そういう問題じゃ無いでしょ紗凪。普通の人は晴れ舞台を前にして緊張する事はあっても、性的な
興奮を覚えたりはしないわよ!」
 取り付く島もない。
 「はうっ、ほんとうなのにぃ……」
 目に見えるほどに落ち込んでしまう優樹。
 それでも下半身が萎える気配は微塵も感じられないが。
「まったく、あなたって子は……」
 心底呆れ果てたと目で訴えていた瑞樹だったが、それでも収まらない優樹に根負けしたのか諦めたのか
三人の中で一番控えめな胸だけは隠しつつ優樹に歩み寄り、今にもパンツからはみ出しそうな瑞樹の
膨らみに顔を近づける様に膝をつく。
 「み、みーちゃん……」
 「瑞樹ちゃん……いいの……?」
 「い、いいも何もないでしょう!」期待感でピクピク動く優樹の膨らみを恥ずかしそうに見つめながら、
瑞樹の吐息は熱い「このままステージに上がれるわけがないじゃない! しししし仕方なく手伝って
あげるから、早く脱ぎなさいよ!!」
 新しい衣装は三人の瑞々しい手足が良く映え、伸び伸びと動かせるようにとチューブトップの上に
へそ出しで、裾に至っては申し訳程度の長さしか無い。もちろん、それ相応の下着を用意しているので
客席からスカート部分の中が見えてしまっても殆ど気にはならないが、優樹のモッコリだけは明らかに
別問題だ。見つかってしまったら最後、どんな憶測が飛び交うのか想像も付かない。
 「……みーちゃん、またふぇ……お口で手伝ってあげるの?」
 二人の様子を見守りながら口の中に溜まった唾を飲み込む紗凪の鼓動は早くなり、少し垂れ気味の
目が更に大きく開かれる。
 「だ、だだだだだだだって他に方法が無いんだからしかたないでしょう! 優樹に一人でオナ……
シコ……処理させるより手伝った方が早いのは確かだし……」
 「で、でも、それだったらその……お手々とか……」
 「そ、そんなことをして顔とか体とかに掛けられてドロドロにされたらどうするのよ! 紗凪だって
瑞樹のお汁が凄く濃厚で匂いが強いのを知ってるでしょ! 丁寧に舐め取った跡だって肌が引っ張られる
感じが残るし、髪に飛び散ったら全然取れなかったし匂いで集中できなくなっちゃったでしょ!」
171名無しさん@ピンキー:2013/11/07(木) 00:08:12.16 ID:vC2ooAsS
 頭から湯気を上げながら必死に抗弁する瑞樹の鼻孔からは優樹の下着が発する臭気が遠慮無く入り込み、
心臓どころか喉や胃まで勝手に脈動してしまいそうになる。そんな彼女の下半身に至っては、既に言わず
もがなという有様になるつつある。
 「……う、うん、そうだよね。みーちゃんの言う通りだったよね」そして紗凪の足も葛藤でウズウズと
し始めている「すっごく熱くて、ネバネバしてて……頼もしくて……」
 まだ味覚は知らない紗凪だが、大きな胸に飛び散ってこびり付いた時の熱と匂いを反芻するだけで
ドキドキが更に大きくなってしまう。
 「そそ、そうよ! だから仕方なくっ、しょうがないから私が! 私がっ、一滴残さず口で受け止めて
あげるしか無いのっ! だから紗凪はひひひ卑猥なことは何もしなくていいからねっ!?」
 気の早い先走りと愛液と、あと汗やら排泄液の残り香やらが入り交じった複雑にして濃厚な優樹の
誘惑臭に吸い寄せられそうな瑞樹。
 「み、みーちゃん……」うるっ、と紗凪の垂れ目が大きく揺れる「……ゆーちゃん……私、お邪魔、
なの……?」
 「え? あの……私は別に邪魔とか思って……きゃあっ!?」
 二人が放つ異様な熱気にすっかり押された優樹がようやく話を向けられ……と思った次の瞬間に
瑞樹にパンツをズリ下ろされた。
 「じ、じじじ時間が無いって言ってるのに何をグダグダやってるのよ、あなたはっ! わわわ私に
手伝ってもらって早く収めたいんでしょ! どうなのっ!? どうなのよっっ!?」
 もはや脅迫もかくやという勢いである。
 「う、うん。手伝って欲しい……かな?」
 フルチャージ状態のモノを晒しながら取り繕っても仕方が無い。若干の戸惑いを残しながらも優樹は
素直に頷いて瑞樹に性的な奉仕を求める。
 「そ、そそそそこまで言われたら仕方がないわよね?」吐息がかかるほど先端に顔を近づけつつ、
今更ながら恥ずかしそうに視線を泳がせながら胸を隠していた手を外す瑞樹「ほらっ……!」
 「きゃっ! ゆーちゃんの……ぴくんって……!」
 親友である瑞樹の緩やかなバストライン。その実に慎ましやで柔らかそうな二つの膨らみの頂点で、
自己主張をするかのようにツンと尖っている桃色の乳首を確認しただけで、優樹の勃起は興奮で上下に
揺れながら濃厚なフェロモンを発散してしまう。
 「も、もうっ! 私のむ……肌で更に興奮するって、あなた本当に女の子の自覚があるの!?」
 「だ、だって瑞樹ちゃんのおっぱい、真っ白で……」
 「ああ、あなただって同じ物を持ってるでしょ! それに中学までは一緒にお風呂だって入った事も
あるっていうのに……って、お汁が垂れそうじゃないっ! れろっ」
 「あぁんっ、瑞樹ちゃんのベロ、熱っ!」
 「もうっ、ちょっと舐めただけで変な声を出さないでよっ! ほんとうに……れろれろっ、あなたは
昔から節操が無いというか……ちゅうっ、劣情に流されっぱなしというか、コレが大きくなってきてから
は特にれろれろれろっ、男の子か女の子か分からないちゅちゅぅぅぅぅっ! こんな調子じゃ心配で心配で
私もあむっ! ろいひととらつちゅくれらあいれいうらちゅぱちゅぱちゅぱっ!」
 「やん! 先っぽおしゃぶりしながら喋っちゃらめぇ!!」
172名無しさん@ピンキー:2013/11/07(木) 00:08:51.31 ID:vC2ooAsS
 「ゆ、ゆーちゃん……みーちゃん……」
 優樹の太股に抱きつき、亀頭を丸呑みしてウットリと口の中で味わう瑞樹。膝を振るわせイヤイヤと首を
振りながらも瑞樹のねちっこいフェラに逆らえない優樹。
 「ちゅぱちゅぱっ、これれすれ、これらいいんれすねっ! ちゅちゅちゅちゅちゅちゅぅぅぅ……」
 「ひぃんっ! おちんちん溶けちゃうぅ……!」
 そんな二人の睦み合いを見せつけられて紗凪の下腹部、その一番奥で燻っていた種火が急激に大きくなって
血管を伝って全身を熱く火照らせてしまう。
 「……………私だって!」
 そうして延焼する炎が乙女の恥じらいという最後のリミッターを包み込んで隠してしまった瞬間、紗凪の
足は勝手に動き、両手の指は子宮からの命令での無意識領域でブラのホックを外す。
 「れろれろっ、れろれろれろれろっ!」
 「あんあん、あぁんっ! そこ、おしっこが出るところなのに……はうんっ!?」
 丸くて大きくてプニプニで、しかもコリコリした部分もあるシットリと温かい何かが優樹の背中にむにゅっと
押しつけられ、瑞樹の唇から垂れてきた涎で揺れ光る竿に背後から伸びてきた細い指が絡みつく。
 「みーちゃんみたいに上手に出来ないと思うけど、私も頑張るね?」
 すっかり発情した熱い吐息を優樹の耳に浴びせつつ、紗凪は泡踊りを連想させる淫靡な動きで体を揺らし
ながら優樹の根元辺りを丁寧に扱き始める。
 「背中にっ! 背中で紗凪ちゃんのが転がって……っ!!」
 「はぁん……大丈夫だよ、ゆーちゃん。私はゆーちゃんが女の子のおっぱい大好きでも怒ったり嫌ったり
しないんだよ? だって、ゆーちゃんに楽しいこと、いっぱい教えてもらったんだもん。だから……はふ……
私のおっぱいでいっぱい出して、一緒にステージ頑張ろうね? ああ、みーちゃんの背中が柔らかくて、なんだか
私も気持ち良くなっちゃうかも……」
 「やぁん! そんなこと言われたら背中っ、背中でも感じちゃうよぉ!!」
 「むぅっ!」まだキスもしたことのない唇で奉仕中に頭上で勝手に話が進んで面白くない瑞樹。自己主張の代わりに
ストロークの速度を上げる「ゆうひ、あならっれひろはぁ……じゅじゅじゅじゅぅぅぅぅぅぅっ!!」
 「って瑞樹ちゃんっ! 激しくしながら下のお口弄らないでぇ!!」
 「はぁはぁ、ゆーちゃんの声がえっち過ぎて私……はむっ!」
 「耳っ! 耳はだめっ! あああっ、もうだめイグゥゥゥゥゥゥっ!!」
 元より完全勃起するほど高まっていた上に体中の性感帯を一斉に攻められ、優樹は制御不能のまま絶頂へ。思わず
瑞樹の頭を抱え込み、ありったけの精液を口の中に放ってしまう。
 「んぐぅぅぅぅぅぅ!?」
 「ああん、ゆーちゃんの……ビクビク波打って……最後まで絞ってあげるね?」
 そのまま射精中も紗凪の柔らかい手で扱かれ続け、このままでは窒息してしまうと必死に飲み干す瑞樹に吸引され、
優樹は最後の一滴まで奉仕の心地良さに身を任せながら溜まっていた全てを吐き出すことが出来た。

 その後、後始末に追われた三人は時間ギリギリに体育館に駆け込み周囲を大いに慌てさせた。
 が、普段にも増して溌剌とした優樹と、普段より少し艶っぽい紗凪と、普段は見せない恥じらいの表情で立つ瑞樹は
予想以上に好評でパフォーマンスは概ね成功だったそうだ。
173名無しさん@ピンキー:2013/11/07(木) 18:59:02.88 ID:jE9QDicK
魔法ふたなり少女まどかマギカは作りたいなあ
・可能性を試すループのために、ほむらの魔法の力で、まどかとほむらをふたなりにする。
暗示をかけて家族に相談できないとかにしておく。
・毎回ループの最初のほうで保健室に行くが、そこでエッチする。
・まどかのアレを大きくするのも小さくするのも、ほむらの自由。
着替えがある授業、体育や水泳の前に大きくし、ほむらが抜いてあげたり抜いてもらったりする。
・結局、魔ふたなり女になってしまい、またループエンド。
174名無しさん@ピンキー:2013/11/07(木) 19:53:25.91 ID:o4r/b2p7
>>172
GJ

後にふたなり公認され勃起まる出しでコンサートして
観客におちんぽコールされるとこまで妄想した
175名無しさん@ピンキー:2013/11/07(木) 20:22:26.26 ID:4qx8zgOY
まさにチンコールだな
176名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 19:06:41.72 ID:0ovDyKQU
明日はポッキー・プリッツの日だな!
177名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 20:07:54.75 ID:hNnDRQeV
お互いのおちんちんの尿道にポッキーを入れていくポッキーゲーム
途中で折れたり、刺激で射精したりすると失敗
最後まで入り、亀頭同士がキスできると成功
178名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 20:21:53.27 ID:ijYuRfPu
ポッキーでやるからいいけど
プリッツでやったら悶絶しそうだなw
179名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 20:57:59.41 ID:DK69EKU2
ポッキーこわい
ポッキーの代わりに医療用の細めのカテーテルを尿道に挿入し
腰を振って尿道ピストン刺激しつつかわりばんこに射精して
相手の精嚢にザーメンを送り込むふたなりちゃん
180名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 23:32:14.12 ID:rIduchVW
その点トッポってすげーよな
最後までチ○コたっぷりだもん
181名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 23:40:49.79 ID:ijYuRfPu
なるほど
トッポゲームして射精した瞬間溶けていたチョコごと精液を相手の精嚢に・・・
182名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 09:17:44.26 ID:y1Bcy2qE
それはバレンタインにやればいいんじゃないでしょうか
183名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 18:13:44.48 ID:3TzqYMsW
ふたなりが集められた島、学校
ふたなりを差別から保護するための場所だと考えられていたが、
その実態は政府の陰謀だった
184名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 23:11:23.97 ID:tdBSmRN1
それなんて涯?
185名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 00:06:21.65 ID:k5Sb3LpY
射精せよ……!
186名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 13:48:27.64 ID:GqxZA62J
>>171
>私がっ、一滴残さず口で受け止めて あげるしか無いのっ!

お嬢様が射精なんてしてはいけません!
私が全て飲んで出さなかったことにしますから、大丈夫です。
これもメイドの仕事(趣味も兼ねてるけど)です。

こんな上流階級の家もあるよね?


ところで、誰だこれ書いたやつw
中国、一人っ子政策転換 ふたりっ子政策へ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1384558813/

16 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2013/11/16(土) 09:11:00.17 0
いっぽう日本はふたなりっ娘政策を

俺ももう1回スレタイ読んだらふたなりっ子政策に読めたのは認める。
少子化対策で、性欲の強いふたなりっ娘が産まれ易くなる薬があったら
日本は予防接種の時に混ぜるべきだね。
187名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 13:52:29.90 ID:GqxZA62J
またかよ!
ふたなりっ子政策支持者多いな。

43 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2013/11/16(土) 13:29:58.03 0
ふたなりっ子政策に見えたWWWWWWWWWWW
中国すげーーーーーーーWWWWWWWWWWWWWWW







orz
188名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 14:20:55.45 ID:RyQs+CJu
政策で産まれた大事なふたなりっ子は「教育」「観察」「定期的な測定」などが必要ですね
189名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 05:32:23.26 ID:3aN2NkgR
夫が妊娠している間は妻が働いて、妻が妊娠している間は夫が働く
190名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 23:29:03.53 ID:975nfsqS
ふたなりグラビアアイドルは股間の膨らみも重要なアピールポイントで
乳首がNGなように亀頭もNGだけど、竿が見える分にはOKとか
191名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 23:37:47.57 ID:8OEZZR4p
ふたなりグラビアアイドルは胸やおしりなどだけでなく
そそりたつ竿の太さ、血管の走り方なども評価のポイント
そのために勃起を維持するため涙ぐましい努力をしている

でも亀頭を出すと発禁になるので、カバーをつけたり手で隠したり
「うわ、○○の今度の写真集、手カバーだよ!」みたいな
192名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 00:32:23.50 ID:EeXSZmN1
そこでペニスソックスに玉ブラですよ。ふたなりっ娘だって可愛くなりたい
193名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 00:53:08.87 ID:zcwQ3mkY
勃起を維持しないといけないというのは撮影時だけだとしてもかなり大変そうだ
グラビア撮影する時にコンディションを最高にしなきゃいけないから暫くの間の性行為禁止されてそう
代役要員はいつ声がかかるか分からないけどそこそこであればいいので竿以外でイクことは禁止されてないとかで
194名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 08:12:02.24 ID:zoTc/f7u
オナホで隠すのはアリですか?
195名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 11:15:35.69 ID:wI1AW4H9
新参者ですが、版権ふたなりモノって投下してもOK?
>>104にログホライズンがあったので。
196名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 12:00:51.09 ID:f0zVZVbC
むしろ板名的にはオリジナルより元ネタありの方が正しいw
197名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 15:03:32.57 ID:buccLvA+
わからんけど、版権ものはその版権のスレに投下したほうが喜ばれるんじゃない?
198名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 16:05:26.79 ID:ePw6eDYR
ふたなりだし注意書きありでもあんま喜ばれないんじゃないか?
スレがあるのかも分からんし

個人的にはキャラとか設定とか背景とか添えてくれるなら
分かりやすいと言うか入りこみやすくてありがたいかな
199名無しさん@ピンキー:2013/11/19(火) 23:19:34.35 ID:8VSreOUX
スレチでさなきゃ作者の自由では。
気にするようなら書かなかった方のスレに告知でもしておけば
200名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 00:24:35.96 ID:dMCUEhjq
>>197
すみません。>>195です。
ログホライズンのふたなりを書いてるのですが
エロパロ内にスレが見当たらなかったもので、
こちらに投下させてもらおうと思っています。
書き込みが伝わりにくくて申し訳ありません。
201名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 01:52:22.31 ID:w/7eMthg
原作知らないとわからないネタ満載でなきゃどんとこいよ
202名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 09:42:52.20 ID:A1lRbueT
>>201
はげどう

しかし難しいジャンルだよな
原作スレでも一番賛否が分かれやすいというか荒れやすいネタだし、
原作を尊重しすぎるとシチュ別のスレで誰も付いてこられない可能性が残る
203名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 16:16:20.84 ID:dMCUEhjq
ログホライズン二次創作
ふたなり
ヘンリエッタ(ふたなり)×アカツキ
凌辱




「ん…ふっ…あ、ああ…」
施錠した秘書室で、椅子に座り甘い吐息を洩らす。
高価なレディーススーツのスカートをまくり、パンティーを足首に
引っかけ、大きく開いた胸元からはたわわな乳房が
腰を浮かす度にふるんと左右に揺れる。。
「ふッ…あ……ああ、あ…く、来る…来る」
片手を乳房に、もう片手であるモノを扱く。
それはコンドームを被せた肉棒であった。
「あふっ…も、もう出る…あ、あ、あ、ふっンン!」
私は眉をひそめ、喉をのけ反らせた。
途端にブヂュッと鈴口から飛び出る白濁が、先端の
袋状の突起に溜められる。
「あ…あ……ああ……」
二度、三度、先端から断続的に飛び出す精子に打ち震えると
恍惚の表情をして、くたっ…と全身を弛緩させた。
心地よい脱力感…萎えた肉棒からゴムを抜き取る。
「はぁ…はぁ…はぁ……」
写真に写っているのは一人の少女。
その少女が半ば強引に着せられたドレスのスカートを掴み、
顔を赤らめている画像が最高のオカズだった。
「アカツキちゃん……大好き」
高揚した頬、眼鏡越しに潤んだ眼に映る愛らしいシノビ。
手に入れたい…少女を自分だけのモノにしたい。
少女の体内に入りたい。肉棒を挿入して、射精したい。
身体の外側だけでなく、内側からも愛でたい。
私の名前はヘンリエッタ。ギルド『三日月同盟』の会計士だ。
204名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 16:17:16.66 ID:dMCUEhjq
私は、ある日を境にオンラインゲーム『エルダーテイル』の世界に閉じこめられた。
私だけではない、ギルドのメンバーをはじめ、その日、ゲームに接続していた者
全てが、ゲームの世界に閉じこめられたのだ。日本だけでも約3万人もの人間が
このゲーム世界から出られなくなってしまったのだ。
誰が?何の目的で?何よりこの世界から出る方法がない。
慣れないゲームの世界、混乱、動揺、絶望……私のストレスは極限に達していた。
そんな時、私はあるアイテムを手に入れたそれは、女でも男の快楽を得られるという
魔法道具だ。ストレス発散のため、初めて使用した時の感覚は忘れられない。
秘部の突起にその道具をあてるとたちまちに快感が背筋を走り抜け、
ブルンッと肉棒がそそり立ったとき、オナニーを覚えたばかりの
子供のようにオナニーを繰り返した。
リアル世界でセックスに興じる際、男がどうして早く挿入を求めたり、
生で膣内射精を求めるのか、今では理解できる。
精子を放つ際の快楽は、気持ちよすぎる。
「ささ、アカツキちゃん、お着替えする前にお茶でもどうぞ」
「わ、私は…あのような服は…」
「またそんな事を言って……ではお茶だけでも…」
「わかった…」
飲んだ……出だしは上々だ。
記憶操作や麻痺を始め、薬品アイテムは全て私が管理している。
この日のために調合した特別な薬を茶に混入させた。
「あ…な…ね、眠…これ…」
「貴女の為に特別に入れたお茶ですよ、美味しかったでしょう?」
立ち上がろうとして、膝をつき、ドサッと倒れた。
「愛しいアカツキちゃん…これからですよ、ふふふ」
205名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 16:18:19.58 ID:dMCUEhjq
アカツキはうっすらと眼を開けた。
そこは自分の知る部屋ではない、暗い暗闇の中、
(どこかの牢獄だろうか…)
そんな事を考えていると部屋が急に明るくなった。
「な…何だここは…っ!?」
アカツキはその時初めて気付いた。
自らがアサシンの装束と装備を剥がされ、身に纏っているのは
胸に卷いているサラシと股を覆う下帯のみ、
さらに腕が鎖で拘束され、天井から吊り下げられていることを。
「……これは…」
「……アカツキちゃん」
背後から聞こえる声にアカツキはぞっとした。
「あ……貴女は…」
「……アカツキちゃん、私の世界へようこそ」
いつもの格好、いつもの容姿、そしていつもの潤んだの瞳で
スッと眼を細め、ヘンリエッタは微笑んだ。
「……私の世界って…一体?」
「ふふ、アカツキちゃん……私は貴女の事が好きなんです。」
「え………?」
アカツキは、ヘンリエッタが何を言っているかわからなかった。
「愛してるんです、わかりますか?異性を想う『愛』です」
「な…?何を言っているか…私には…
鎖がじゃらっと無機質な音を立てる。
「……いいんですよ、わからなくて…」
ぺろりと唇を舐めヘンリエッタは囁き、妖艶な眼でアカツキを見つめた。
206名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 16:20:40.92 ID:dMCUEhjq
「一体、何が目的なんだ!?」
その言葉の一瞬きょとんとしたヘンリエッタは次の瞬間、声を上げ笑い出した。
「ハハハッ、そうですね……目的はアカツキちゃん、貴女です。
貴女がたまらなく欲しい。」
「ふざけるな!」
「ふざけてなんかいませんよ?」
「なっ……っ!」
ヘンリエッタはそういうとアカツキの前に立ち、己の衣服を脱ぎ捨てた。
たわわな乳房がふるんと震え、キュッと締まった腰のくびれ、
おおよそ凹凸の少ないアカツキの体型とは異なる女の身体。
が、一つだけ女の身体にはないものがある。
そのアカツキの目の前に現れたモノ。驚愕に見開かれるアカツキの双眼。
「な……そ、その身体…」
「…ん…気持ち悪いですか?当然ですよね、女の身体に男のチンポが
付いてるのですから」
ヘンリエッタは不気味笑い、そそり勃っているガチガチの肉棒を
アカツキの前で扱き始めた。
「そんな…バカな…そんな女の身体に…」
「あはっ……アカツキちゃんのその顔…凛々しくて、
わ、私…あっ…はっ…はあああっ」
ヘンリエッタは一際、大きくいななくとアカツキの髪を掴み、
肉棒を擦りつけた。
「や、やめ―――」
「ああっ、そんなチンポに息――ん、ダ、ダメッ!出る、出るぅ!」
目を閉じ、ヘンリエッタがアカツキの頭を掴み込んだ瞬間、
顔に擦りつけた肉棒からドロドロの精液がドブッと飛び散った。
アカツキの髪に、鼻に、頬に、唇にヘンリエッタの白濁がぶちまけられる。
ぶるぶると腰を震わせ、残った精液を出し尽くすとヘンリエッタは
荒い息をつきながら言った。
「はぁ…はぁ……アカツキちゃん…ふふ、綺麗な白粉ですね…」
「き…き…き、貴様あああっ!」
アカツキは目尻に涙を溜め、叫んだ。
そんなアカツキをうっとりとした眼でヘンリエッタは見つめると頬についた
精液を舌で舐め取りながら言った。
「愛してます、アカツキ………滅茶苦茶に犯してさしあげます」



導入部はこんな感じです。
207名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 16:43:14.85 ID:ZOrpgGNZ
いいけど、
両腕を吊られているのにちんぽを顔面に擦り付けられるって
どういう位置関係なのかよくわからない
背中で両手を拘束されて吊り上げられたせいで
前屈を強いられたポーズなのかな?
208名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 20:48:29.45 ID:qj7xONTn
ペニスが生えて知った未知の快楽、みたいな描写は大好きだ。

>>207
全身が吊り上げられているのではなく、体は床についているんじゃないか?
んで顔は立った側の腰あたりの高さに来る。
209名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 16:21:33.15 ID:Kd7svFFv
>>206の続き
イマラチオ描写注意





「さぁ…ちゃんと丹念に舐めとって下さい」
「だ、誰がするか!そんな汚いモノ!」
アカツキは突き出された肉棒から逃れるため
立ち上がろうとした
(……腕と…脚の感覚がない!?)
腕は天井から伸びる鎖で吊られているが
脚は膝立ちの状態だ。四肢があるのに全く力が入らない。
「意識を失っている内に薬品を投与しました。
四肢の感覚がないでしょう?それ以外にも色々仕込みました…その証拠に…」
ヘンリエッタはパチンと指を鳴らした。
「あ、ああ!か、身体が…うう……う…んッぢゅる」
アカツキの意に反して、眼前に突き出された肉棒に舌を這わせた。
「はああ…アカツキちゃんが私のチンポを舌でお掃除してくれる
光景が見られるなんて…あ、あ、そこ、裏筋も…ン」
アカツキの頭部と縛った髪を掴んでヘンリエッタは喘いだ。
「お、美味しいですか?アカツキちゃん、あッ!」
「う…く…臭い、や、やめろ!こんな淫らなことは!」
210名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 16:23:10.88 ID:Kd7svFFv
「そのうち香しくなりますよ、ではお口を開けてしゃぶってくださいな」
ヘンリエッタの信じられないような発言に、アカツキの顔が青ざめた。
性知識に疎く、嫌っているアカツキに口で生殖器をしゃぶるなど
ありえない行為だからだ。
「え……あ、がッ?」
口がゆっくりと開く、何とか口を閉じようと顎に力を
入れようとしても、思考するだけで力が全く入らない。
「お口するコレはフェラチオって言うんですよ、アカツキちゃん。
私のチンポを美味しく召し上がってくださいね」
「い、嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だああ!」
アカツキの抵抗空しく、熱く滑った肉棒が押し入ってきた。
「ふぐうう!」
アカツキの目が見開かれ、目尻から涙がこぼれ落ちる。
「私のチンポを口の中に入れて、泣くほど嬉しいですか?
ん…あはっ、アカツキちゃんのお口の中、とっても熱い…
んおお、し、舌が、はふっ、さ、先に当たって…」
「ぐ、ううう!……あああっうっ…ぐう!」
ヘンリエッタはアカツキの頭を掴んで、何度も何度も尻を振りたくった。
「あふッ手アカツキちゃんの舌ぁ…チンポの裏をはいずり回りまって!
ンンン、気持ちよすぎ…ふっ…んおっだ、ダメです、も、もう出る!ま、また射精!!」
頭部にまわされたヘンリエッタの手がアカツキの頭部を掴み込んだ。
「ふぐっっ!むんううっ!」
口内で射精されるおぞましさにアカツキの眼が見開いた。
「はああっ!出る、出る、出ます!あっ、あああッ!」
ヘンリエッタはアカツキの頭をぐっと下腹部に押しつけた。
次の瞬間、肉棒先端からブバッと大量の白濁の塊が
アカツキの口内にぶちまけられた。
「んぐ!!はぁんくううっ!はむんぐんっんんっ!!」
「んあああっ、出て、出てる!アカツキちゃんの舌のぬめぬめ…
舌のキス!キスゥ!…処女のく、口、口マンコ!とっても気持ちいい!」
アカツキの舌や頬の内側に白濁の塊がぶち当たって、
口の中で唾液と混ぜ合わされ口と肉棒の隙間から、床に垂れ落ちた。
211名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 16:24:27.70 ID:Kd7svFFv
「ま、まだ…んっ…残って…んく」
腰をガクガク振るわせながら、ヘンリエッタは身をかがめてグッ、グッと腰を突き出した。
「うっ…ううう…く…はぁはぁはぁ」
ようやく長い射精を終え、ヘンリエッタはチンポをぢゅるッと引き抜いた。
ヘンリエッタがアカツキの頭を掴む手がゆるんだ途端、
アカツキは下を向き、口内のモノを吐き出した。
「んぐ…んん…げふ!う…げふっうええ!えっげふっ!おええ!」
びちゃ…びちゃと吐瀉された白濁は唾液と混ざっているとはいえ
ほとんどゼラチンの塊だった。
「ふふふ…そろそろ、頃合いですね」
ヘンリエッタがパチンと指を鳴らすと、腕を拘束していた鎖が消えた。
力なくドサッと床に倒れるアカツキ。
212名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 16:33:22.62 ID:Kd7svFFv
「次は可愛いおっぱい見せてくださいね……」
ヘンリエッタは、ナイフを取り出すとアカツキの胸を覆うサラシを裂いた。
切り裂かれた布がハラリと床に落ちると、
瑞々しい二つの淡く膨らんだ乳房がぷるっと弾みをつけて顕わになった。
「っっっ――――――!」
アカツキはの羞恥に耐えかね、顔を背けた。
「まァ…本当に可愛らしいおっぱいですね」
ヘンリエッタはアカツキを組み敷き、乳を眺めた。
薄桜色の二つの突起に、発展途上の曲線は少女から女性へと成長する
未完の曲線。幼さを残しつつも、成熟へ向かうラインは美しい。
「少し小振りですけど張りも形も良いおっぱい……最高です、アカツキちゃん…」
「……くっ……」
眼を閉じ、唇を噛みしめるアカツキをみて
ヘンリエッタは間髪おかず、そのの先端を口に含んだ。
「…んっ!あふっ!」
アカツキから思わず漏れる甘い声。
「かたくなっていますね……乳首が勃起して…可愛い」
「ん、んんんっ!や、やめろ!」
「おいしい…ぢゅるちゅ…あッ…んちゅ」
ヘンリエッタは左右の先端を交互に吸い、チュパチュパと舐め回した。
ゾクゾクと這いあがってくる官能にアカツキは口を横一文字に結び、
必死に耐えた。
「うふふ…アカツキちゃん…あとでおっぱい出るようにしてあげます…
アカツキちゃんのの母乳はとっても甘くて美味しそうなんですもの」
「き…貴様……こ、殺してやる…」
アカツキはキッと睨みつけた。
「あら怖い…薬品が少量すぎたかしら?でも、身体の自由はきかないみたいですし、
どうということはないですね」
ヘンリエッタは舌で臍や腹部をなぞりながらアカツキの股に顔を埋めた。
下帯越しに鼻を押しつけ匂いを嗅ぐ。
213名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 16:33:56.21 ID:Kd7svFFv
「あはァ…ふん…とってもいい匂い…アカツキちゃんのオマンコ嗅ぎながら
チンポ扱いていいですの?いいですか?ね、いいでしょう?」
言うが早いかヘンリエッタはシュシュと肉棒を片手で扱き始めた。
「蒸れたマンコの匂いがとっても香しいです」
「ん…く…うう」
「あ、ああッ…さ、最高ですわ…わ、私…マンコもついていますから……
たまにそっちでするんですが…やっぱり射精する方が…はぁ…爽快感があって
く、癖になって…ああ」
「貴様はどうかしている!」
「…すうう…はぁぁ〜…そうですアカツキちゃんのオマンコの匂いで
私、狂ってしまいます」
その間もヘンリエッタは肉棒を扱く手を止めない。
先走り汁を溢れ出しながら勃起し始める肉棒が鎌首を持ち上げる。
「はっん…は…アカツキちゃんの下着…オマンコの匂い…んふはっは!」
ヘンリエッタはアカツキの下帯を指でずらし、直に秘部へ舌を這わせた。
倒れているアカツキの股へ顔を埋め、四つん這いになって肉棒を
扱き続ける。
「ん…んん!…はぁ……や、やめろ」
舌で秘口を開き、女性器特有の甘い匂いを嗅ぎながら貪る。
「…ちゅんちゅ…んん…ちゅるちゅる…ちゅうう」
「んっんあ!はっや、やめ…んっ!」
ヘンリエッタは染み出してきた愛液を音を立てながらは吸い続ける。
「あん…お尻、お尻に指沈みます…素敵ですのお尻…はむ…はん…
アカツキちゃんのプりプりしたお尻、お尻!」
ヘンリエッタはアカツキを俯せにさせると、
下帯をはぎ取り、ぷりんと震える柔尻を露出させた。
「アカツキちゃんのアソコ……とっても綺麗です」
「や、やめ…わ、私は―――」
「ええ、存じ上げていますとも…アカツキちゃんの処女を頂けるなんて
光栄ですわ」

214名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 16:58:42.45 ID:i/Uue7+9
知らない作品だけどいいね
215名無しさん@ピンキー:2013/11/23(土) 23:18:42.50 ID:rQTNXlZ6
>>213のつづき
ペニス生える描写注意
自慰・母乳・凌辱




ヘンリエッタは背後から抱きつき、尻肉の丘陵を左右へ押し開いた。
「はァッ!」
「ああ…私の為に大切にとっておいてくれたんですね」
「や、やめ…やめてえええ!」
女の声で叫ぶアカツキの秘部に先端をあてがうと全体重を掛け強引に貫いた。
ブチブチブチと肉を引き裂く感覚にヘンリエッタは顔をしかめた。
「くうう…ンゥ!!」
ぴっちりと閉ざされた秘部はなかなか挿入らない。
そして腰を溜めて、一気に突き出すと『ブチッ』という感覚の後、
一気にずにゅううと入った。
「おッ…お…おおおッ!」
アカツキの目が見開き、呻きのような声が漏れた。
一瞬、遅れて引き裂かれた膣内の激痛が脳天を直撃する。
「あッぁ…あああああ!!」
「んんんぁ…んおおぁっ…し、しま…締まる!…わ、私の
チンポくいちぎられちゃいます! アカツキちゃんのアソコが
痛いくらい締め付けて!」
ヘンリエッタは涙を流しながら腰を振り始めた。
「はあっはああっ!んううう…しまります!しまります!
私、わたひぃぃアカツキちゃんと交尾してます!」
「あああッ!いやだッ!いやだ!」
パンパンパンと背後から押し上げられる度に秘部から
鮮血が滴り落ちる。
「バック、バック深い!あはっ、ふにふにってお尻に、お尻に
ふにふにな尻肉にパンパン気持ちいい、いいの、いいです!」
獣じみた性交はいつ果てるともなく続いた。
216名無しさん@ピンキー:2013/11/23(土) 23:19:39.13 ID:rQTNXlZ6
「ふゥ…ふうう…んッ」
ヘンリエッタはこれで何度目かわからない射精の後、
アカツキから萎えたチンポを引き抜いた。
「あ…あ……あ」
ドロドロの白濁にまみれている尻、ぶちゅ…ぶちゅと秘部から
逆流する白濁を拭うこともできすアカツキは
虚ろな目で天を見つめていた。
「は…は…ふふふ、アカツキちゃんとってもよかったです。
ですが、私はアカツキちゃんにも犯されたいのです…ですから
これを…」
ヘンリエッタは親指サイズの種のようなものを取り出した。
根元は空間のようになっておりそれをアカツキの陰核に被せた。
「あ…ああああああッ!」
アカツキは次の瞬間、息を呑んだ。
むくりと親指の太さの肉の塊がブルンと生えた。
それはむくむくと成長を続け、ドクン、ドクンと脈を打ち、
どす黒い肉の棒へと変貌していく。
幾筋もの血管が走り、アカツキが眉を潜めて、
小振りな尻を振るわせる度にさらに伸び上がる。
てらてらと光る赤黒い先端のエラが張り出し、
キノコの生長を倍速で見ているかのようだった。
「あは…いや…ど、どうして」
呼吸が苦しい、全身の血液が沸騰したのではないかと思うほど熱い。
額に張り付く黒髪、胸元に浮かぶ玉のような汗。
ヘンリエッタが取り付けた種はアカツキの股間に
そそり立つグロテスクな肉棒へと成長した。
それはまさしく男性がもつ生殖器であった。
「こ、こんなアイテムが…生殖器になるなんて…んっ」
ビンビンに反り返り、手で触るとビリビリとした感触が走る事から、
神経まで繋がっているのだろう。
何とかしなければ…と焦燥に駆られるアカツキの身体に異変が起こった。
「あっああ!?な、何、こ、この…な、何この感覚…んっ…!?」
得体の知れないものが下腹部でわだかまり、それが強烈な圧迫感となって
アカツキを襲う。
「あ、あ、あ…な、何…こ、これ…何かが、何かが昇って――――――」
管の中をググッと何かが昇ってくる未知の感覚にアカツキは戦慄した。
「ああああっ、な、何か出るっ!出る!んっんん、はああっ!」
中を熱い何かが駆け上がってくる。内側をこすりあげられて、
背筋からゾゾゾっと脳に電撃が走った。
217名無しさん@ピンキー:2013/11/23(土) 23:20:22.41 ID:rQTNXlZ6
アカツキが固くなった肉棒を握りしめ、目を瞑りって天を仰いだ。
「はあああっ出るっ出る!んふ!」
アカツキ叫んだ瞬間、ピュッと白い体液が飛び出し、
続けてブビュッボビュルッと吐き出された。
「はあ…はあ…はああ…」
荒い息をつきながら地にぶちまけられた白濁の液体を見つめるアカツキ。
何度か尻を震わせると、放出感と共に一気に快楽が引いていく。
後に残るのは何かが果てたような喪失感。
「な…何…こ、これは…この感覚は…そんな…わ、私な、何を…あ、い、痛い!」
果てたばかりの感じやすい先端をアカツキの意志とは関係なく、右手が先端を覆い
皮をぐにゅりと剥き出した。今まで外気に触れる事はなかった亀頭の部分がピクピクと
震える。痛みを伴う行為にアカツキは眉を潜めた。
「い、痛っ…こ、こんな事…手が勝手に…あ、ああ…あああっ」
ずりゅ…にゅるると白濁液まみれの包皮がカリの部分まで完全に剥け、
勃起したペニスがますます反り返る。
そして間髪おかずにアカツキの手が猛烈な速さで扱きだした。
「い、いや!あっ…ああっ…ふんんん」
右手の親指と人差し指、それに中指で肉棒を摘み、
シュッシュッシュッと意志とは関係なくペニスを扱いているアカツキ。
「あはっ、んあっ…んんっいやっ!ダ、ダメ…ふっあああっ!」
シュッシュシュと擦る度に言いようのない快感がビリビリと下腹部から昇ってくる。
「はぁ…あはっ…わ、私…私は一体…な、何をして…!」
しかし、その間もアカツキの手は休むことはない。右手で、左手で、
交互に扱きつつ、刺激を与えていく。
アカツキ嬌声が激しくなり、荒い息をつき始めた。
218名無しさん@ピンキー:2013/11/23(土) 23:21:59.17 ID:rQTNXlZ6
射精感がグツグツとマグマのように煮えたぎってくる。
手の動きが一段と激しくなり、射精のフィニッシュ直前のような速さで扱きまくっている。
「あ、あっあっあっま、また…!うぐっ!?くぅぅ――ふんうううっ!」
次に異変が起こったのはアカツキの乳房であった。
先端が痛々しく勃起し、甘い声を発してしまう。
「はああっ…くうう…あ、む、胸が…んん何…こ、これ…ま、まさか…そんな」
勃起した乳首からはプツ、プツと白い体液があふれ出している。
ありえない、腹に子を宿してもいないのに胸から、乳房から、母乳など!
「そんな…こ、この…アイテムの!?」
「はい、それは私が改良したアイテムでして…
取り外せないようにアカツキちゃんの一部と化します…私好みの身体にして差し上げしましたの」
アカツキの身体の変化をうっとりした目で見つめていたヘンリエッタが
初めて口を開いた。
「こ、こんなもの…こんなアイテム…ひ、引き千切って」
「引き千切れませんよ?陰核に寄生して、完全に一部になっていますから」
「な…何!?」
ヘンリエッタの言葉の意味、それは
一生、このような女とも、男ともつかない身体で
生きていかなければならないことを意味していた
「そんな…こんなことって!くううう!」
あまりの悲惨な現実にアカツキは涙を流した。涙を流しながらも手は止まることなく
ペニスを扱き、刺激を与えて続けた。
「うっふっ…くうううっい!」
先と同じように下腹部がビクンビクンと波打つ。
爪先がピンとなり、先ほどとは比べものにならないほど手の動きが速くなった。
「あああっ!ま、また!な、何かが…の、昇って…何か出る出る出ちゃうう!」
アカツキが一瞬、眼を見開き、喉を仰け反らせた。弾ける涙。そしてどぴゅっと
白濁液が勢いよく飛び出した。
「あっは―――んんんんんっ!ダメ、出しちゃ…と、とまって、とまってええっ!」
必死に亀頭に手を押し当てて、射精を止めようとするがとまるはずがない。
びゅるるると堰を切ったように吐き出される白濁液が手に
ぶち当たって周囲にまき散らさんばかりに勢いを増した。
ドブッボドボボドブリュルル!
「も…もういや…いやああっ!!」
暗い空間に響き渡るような叫びも空しく、先の何倍もの濃度の白濁液が
アカツキに寄生した……いや、アカツキのペニスからぶちまけられた。
ドピュッ、ブビュルブジュ………
「んおおおっあ、ああっむ、胸も…で、出るっ!」
それと同時に乳首からも母乳がドピュッと射精さながらに噴出された。
その量と勢いは自慰のそれとは比べものにならない。
脳がとろけそうな感覚にアカツキは肉棒を握りしめて、身を震わせ続けた。

次回で完結
219名無しさん@ピンキー:2013/11/24(日) 12:38:38.05 ID:2quUb4A2
わっふるわっふる!
220姉妹逆転:2013/11/26(火) 02:22:35.16 ID:cgSbG59+
「こ、こら!やめなさい!サーシャ!!」
「ふふ。リディアお姉さま…今宵は満月…一緒に楽しみましょう?」
「ううっ……どうしてだサーシャ…お前は男…だったのか?」
「クスクス…まさか…コレはね、王家に伝わる秘薬で作ったの…素晴らしいわ…
私が王位を継いで初めて知った王家に封印された闇の数々…リディアお姉さま…
生き別れていたと思っていた双子の姉がまさか近衛兵最強の女戦士であるあなただったなんて…
ふふ…いつも私を守ってくれる強いお姉さま。私…王位を継いでからのハードな公務に
少し疲れちゃった…だから…今晩は…私が…お姉さまを…」
「ずぶうううっ」
「うあああああああっ!!」

「あああっ!やっ…ひいいいっ!!…いいっ…凄く…気持ちいい…」
「ふふ…お姉さま…処女だったのには驚いたけど…すっかり気持ちよさそうね…ああ…お姉さまの奏でるメロディー…凄く…ゾクゾクするわ。」
「……もっと…激しく…して…いいよ…」
「あら…おねだり?…お姉さま…いけませんわ…でも…今晩だけ…なってくれたら…」
「はあ…はあ…何を?」
「リディアお姉さま…いえ、リディア…今宵は…貴方が私のいもうとになって…いいわね?」
「………わかったわ…サーシャ…私…あなたのいもうとになる…」
「リディア…これから私の事…サーシャおねえさまと呼びなさい?いいわね?」
「…はい…サーシャおねえさま…」
「クスッ…よくできました…ご褒美に…もっと激しいことしてあげる…それっ!」

「…ああっ!おねえさま…私…またイッちゃうよおおっ!!」
「いいのよリディア…あなたも戦士として生きるのに疲れてたんでしょう?でも…今晩は…
女の子になりなさい…私たち…姉妹だもの…」
「あはっ…おねえさま…私も…ペニス…ほしい…」
「あら?…そんなに気に入ってくれたのねリディア…じゃあ…あなたにも…付けてあげる…」
「ありがとう…サーシャおねえさま…」
「(クスッ…これでリディアも私の下僕…もう私の玉座は盤石ね…アハハw)」
221名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 13:55:51.75 ID:iQ17Cxze
>>218の続き





小さく震える度にピュッと先端から残った白濁液を射精するアカツキの姿に
ヘンリエッタは満足したのかぷるるっと軽く身悶えた後、アカツキに歩み寄った。
「どうです?天にも昇る心地でしょう?」
「はー…はー……わ、私は…私は」
「ここまできたら挿れたいですよね?」
「挿れ……?」
「ここに…」
アカツキの顔を跨ぎ、ヘンリエッタは秘唇を広げて見せた。
ヘンリエッタは右手でアカツキの肉棒を握りしめると、一気に腰を落とし、
アカツキの肉棒を秘唇に埋めた。
「んんんっ!ああああ!」
あまりの心地よさにアカツキは目を見開き、口を開けた。
肉棒が溶かされ、そこから全てが吸い出されそうな感覚。
「ん…ああ…ふっ…いい…ン」
ヘンリエッタが身体をのけぞらせて官能の叫びをあげ、
膣全体でアカツキの肉棒を締めつけた。
222名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 13:58:10.00 ID:iQ17Cxze
「はあああっ!」
 一拍おいてグググッと昇ってくる白濁液。
が、射精寸前でソレは止まってしまった。
「ふふふ、まだまだ…アカツキちゃん、一緒に楽しみましょ?」
蒼い光を讃えたヘンリエッタの指がアカツキの射精をコントロールしているらしい。
下半身が燃えるように熱い、内にわだかまっている精子をぶちまけたい。
ヘンリエッタの膣内にぶちまけたいのに…アカツキは狂いそうな感覚の中で、
自分に跨るヘンリエッタを涙目で睨んだ。
「あはっ、ビクビクッってナカで大きく…はぁああ…私の膣が快感に震えて…
子宮が降りて来ちゃう」
ヘンリエッタが歓喜の声を上げ、ぷるんと張った尻を
アカツキの下腹部に擦りつけるようにして動き出した。
「あ、ああっ…こ、こんな…!こんなああ!」
アカツキは歯を食いしばって押し寄せる射精感に耐えた。
脳を焼き尽くすような異常な快感。
己の上で踊る豊満な肉体を持つヘンリエッタの膣内にぶちまけたい。
ゆっさゆっさと揺れ踊る乳房に食らいつき、壊れるほど揉みし抱きたい。
「んん…アカツキちゃん肉棒…私より大きいです…はっん…いい、
ん…か、硬くて…ふ、太い」
「はああああああっ!」
ぐりっとヘンリエッタは腰をよじった。
膣内の圧迫が増し、アカツキは大きく声を上げた
快感が大きすぎて、まともに手足が動かせない。
虚ろな目を見開き、歯をカチカチと鳴らすばかりで、
快感の波にのまれてしまいそうになる。
「うう!こ、こんな……こんな……」
アカツキの狂ったような突き上げが、ヘンリエッタの膣をかき回す。
「あはは、も、もっともっと鳴いてください!な…鳴いて!」
アカツキの腰がもの凄い勢いでピストン運動を始めた。
その凄まじい突き上げにヘンリエッタは髪を振り乱しながら叫ぶ。
「ひっ、そ、それいい!あはっ!アカツキちゃんのもっともっと!あああああっ!!」
絶叫するヘンリエッタの豊満な胸がゆっさゆっさと揺れる。
「は、はああっ!や、やめて…ううう」
「アカツキちゃんのの子種汁!射精して、私の膣にぶちまけてください!!」
ヘンリエッタの感極まった声と共にアカツキは
股間から背筋へとゾクゾクとすり上がってくる快感に眉をひそめ、歯を食いしばった。
「んんん…出る、出る出る!!お、おおッ!んううう!」
ぶびゅ、びゅるるるっと鈴口を引き裂く勢いで精液が飛びだした。
アカツキは己の脳が粉砕されるほどの絶頂に襲われた。
「あああっ…は…んんんん…私の膣が満たされ…んんおおおお…」
「ああっ…あ…ああ…」
射精を終えたにもかかわらず未だに腰を振り続けるアカツキ。
「ん……まだまだ…もっと楽しませてあげますよ…アカツキちゃん」
サラッとアカツキの髪をかき上げ、ヘンリエッタは妖艶に微笑んだ。

END
223名無しさん@ピンキー:2013/11/28(木) 02:54:51.84 ID:uvcJMXeg
・・・いいね!
生臭い情景が目に浮かんでたまらんわ♪
224名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 22:38:29.12 ID:TF7mFyRH
>>169の続き風味な話

しかもノリと勢いだけで書いたので、
輪をかけて読みにくそうだと思ったらスルー推奨の保守代わり
225名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 22:38:58.04 ID:TF7mFyRH
 「ところで瑞樹、優樹ちゃんとはどう? 上手くやれてる?」
 家族揃っての和やかな夕食。ちなみに献立はロールキャベツだ。
 「上手くも何も、普通だけど。相変わらず思いつきと勢いだけ生きてる子だし、私も紗凪も危なっか
しくて目が離せない毎日よ。それでも人気はあるみいだから、何とかなってるとは思うけど」
 いつも通りの味だと思うが実は会心の出来なのか。ニコニコと笑顔を絶やさない母の問いかけを右から
左へと適当に流しながら箸を進める瑞樹。
 「ちょっと、そうじゃないでしょう?」
 が、何故かお気に召さなかったらしい母の追撃がかかる。
 「はぁ? そうじゃないって?」
 「だから、ちゃんと唾付けてるのかってことよ。そろそろ本腰を入れないと……」
 「ごほっ、ごほごほっ!」
 思わず咽せてしまった。
 「うわっ、お姉ぇったら汚いなぁ! もう」
 隣の妹は姉を気遣うどころか、慌てて自分の皿を待避させて唇を尖らせている。
 「そうよ瑞樹、お行儀が悪いでしょ!」
 「そういう問題じゃないでしょっ!」瑞樹、憤慨「お母さん、自分が何を言ってるのか本当に分か
ってるの? つつつ唾付けるとか本腰とか、訳わかんないんだけど!」
 「え?」
 「なんで?」
 心底不思議そうな顔をされてしまった。
 「ちょ……二人とも……私は……!」
 「優樹ちゃんが好きなんだよね、お姉ぇ?」
 「私もお父さんも優希ちゃんなら大歓迎よ。小さい頃から知ってるし良い子だもの。それに話を
聞いてると紗凪ちゃんだって満更でもないっぽいじゃない? あんたの性格からして素直になれなくて
ツンツンと甘えてるんでしょうけど、お隣同士の幼馴染みだからって油断して紗凪ちゃんに取られて
から泣いても遅いんですからね?」
 「ちょ……い、いまの優樹は女の子なのよ! べべべ別に取られるとか……」
 「だからそれは瑞樹次第でしょ? 裕美ちゃんだって、瑞樹と付き合うんだったら何時でも戸籍変更
し良いからって昔から言ってくれてるから公認も同然よ」
 裕美というのは瑞樹の母の幼馴染みにして、優樹の母である。当然にして優樹の体質に関しては
了承済み……というより瑞樹と優樹は同じ日に同じ病院で誕生したという生まれる前からの幼馴染み
だったりもする。
 「だから、そういうことじゃ……もうっ、お父さんはそれで良いのっ!?」
 流れを変えるべく、昔から娘の交際やら結婚やらが絡むと途端に頑固になるものだと相場が決まって
いる父に話を振る瑞樹。
 「僕ですか? いえ、瑞樹の気持ちが固まっているのなら今の所は反対しませんが……」
 「なんでぇっ!?」
 孤立無援の瑞樹、絶叫。
226名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 22:43:29.18 ID:TF7mFyRH
 「お父さん、理解がありそうな顔してるけど実は瑞樹も楓も可愛くて仕方ないのよ。だから何処の
馬の骨とも分からない、ポッと出の男になんか渡したくないだけなのよねぇ?」
 こほん、と恥ずかしそな咳払いで誤魔化す父。
 「で、でも優樹みたいな男女……というか女男じゃ……」
 「その点、優希ちゃんなら安心よね。明るくて可愛いし気心も知れてるし、家にとっても娘みたいな
子だし。瑞樹と優希ちゃんがくっついてくれたら娘を取られるどころか増える感じじゃない? しかも
優希ちゃんも体の事で引け目を感じなくても良い環境だし」
 「私も優希ちゃんが家族になってくれるの賛成っ!」
 「だからっ! ちょっとぉっ!!」
 「それに将来的に考えても、結婚したとして婿入りでも嫁入りでもお隣同志なんだから何時でも
会えるし今と変わらないじゃない? 最近だって、打ち合わせとか言ってご飯食べに行ったり呼んだり
してるし、この前は優樹ちゃんの所でお風呂も寝るのも一緒だったでしょ。それなら今迄通りに二人の
部屋を好きに使ってくれれば入籍した後でもお引っ越しも要らないし……」
 「ななな勝手なこと何言ってるのよ、新婚なんだから新居を探すに決まってるでしょ! だいたい、
そんなんじゃ結婚する前と全然変わらないし、昼間だけでも家族に気を遣って遠慮しながらなんて窮屈
なのに、夜は絶対に我慢なんて………‥え゛?」
 瑞樹と優樹が結ばれた場合の利点を文字通り指折りながら並べていた母、姉の怒りなど何処吹く風で
進めていた箸を口に咥えたままの妹、湯飲みに口をつけている途中だった父。
 全員が目を点して、長女の失言に固まっていた。
 「み、瑞樹……」
 「お姉ぇ、先走りすぎだよぉ」
 「あ、あれ?」恐る恐る、頭の中で自分の発言を反芻して顔色を変える瑞樹「いい、今のは間違いで、
そんな人目を憚るようなプレイを……じゃなくって! 別に朝から晩まで甘え……でもなくて、えっと、
その……とにかく今のは間違いで……つまり……」
 「ひ、人目を憚るようなプレイってっ具体的には何! お姉ぇ!?」
 「そこに食い付かないでよっ!!」
 「せめて成人……ううん、生活が安定するまでは避妊しなさいよ瑞樹?」
 「なにその妙に生々しい心配はっ!? っていうか卒業するまで待てないのが前提なのっ!?」
 「確かに優希ちゃんの、その……機能は問題ないとは聞いていますが、この年で孫が出来てしまうのは
流石に……」
 「機能って何よ機能って、何の機能の話なのよ!? いつの間に調べたのっ! あとなんでお父さんが
優樹の体の検査結果なんて知ってるのよっ!?」
 「親としては当然でしょ?」
 「娘の将来に関わる問題ですしね」
 「そっか……優希ちゃん、問題ないんだ……」
 「お、お父さんもお母さんも何考えてるのよ! あと楓は涎を垂らさないっ!」
 「それにしても……親しき仲とは言え出来るだけ早く正式なご挨拶をしておいた方が良さそうですね」
 「あとで裕美ちゃんに電話して日取りを決めておくわ」
 「お義兄ちゃんでお義姉ちゃんで……私、義妹に……ごくんっ!」
 「も、もういやぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
 外堀は、既に埋められていた。
227名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 22:45:26.58 ID:TF7mFyRH
 その頃、渦中のもう片割れであるところの優樹は。
 「ぷっはぁ! いやぁ、この一本のために一日頑張ってるんだよねぇ」
 お風呂上がりの素っ裸にローライズ一枚。首にかけたバスタオルで瑞々しく張った健康的なバストの
先端を隠しつつ、仁王立ちで腰に手を当ててフルーツ牛乳の一気飲みを堪能していた。
 「また、そんな格好でウロウロして!」そして、すかさず母に見咎められる「いくら家の中だけ
って言っても、あんたと同じ年頃じゃ男の子だってパンツ一枚で台所に入ったりしないわよ! 仮にも
女の子でいたいんだったら、もう少し慎みを持ちなさい!」
 「はぁーい」
 そう言われてしまうと返す言葉も無い。二階の自室に大人しく退散してゆく優樹。
 「まったく……そんな調子で将来、瑞樹ちゃんか紗凪ちゃんくらいしか相手になってくれる人が居な
かったら無理矢理にでも男の子にして二人のどっちかに押し付けますからね!」
 そんな母の声から逃げるように軽快に階段を駆け上がり、自室に飛び込む。
 「くわばらくわばらっと。お母さん、最近本当にうるさくなって……きゃあっ!?」
 「優樹、シェット(shit)!」
 が、避難した先では部屋の真ん中を陣取ったパジャマ(優樹と一緒に買いに行った色違い)姿の
瑞樹が鬼のような形相で待ち構えていた。
 「び、びっくりさせないでよ瑞樹ちゃん。また窓から入って……シェットって何?」
 「そこに座りなさいと言う犬用の号令よ、文句ある!?」
 よく分からないが、少なくとも幼馴染みがひどくご立腹だというのだけは一目瞭然だ。
 「いや、あるというか訳が分からないというか……」
 「優樹、シェット!」
 「あの、私、裸……」
 「シェットっ!!」
 「…………はい」
 瑞樹の只ならぬ眼光に気圧されて、恐る恐る腰を下ろす優樹。
 「なに普通に座ろうとしてるのかしら、正座でしょ?」
 「はうぅ……」ほど全裸のまま正座させられてしまった「そ、それで瑞樹ちゃ……さん? ご用は
何かなぁ……とか思ったんだけど……えっ?」
 ぽいっ、と最後まで喋る前に優樹の目の前に放り出させた長方形の物体。無言のまま、ハイライトと
一緒に表情まで消えた瑞樹の僅かな動きも見逃すまいと警戒しつつ、優樹は正座したまま首を伸ばして
フローリングの床に投棄された代物を確認する。
 そして即座に確信した。
 「こ、これ……」
 「『巨乳妹のご奉仕エッチ 〜お兄ちゃんの所為なんだからね!〜』。机と壁の隙間に黒いビニール
袋で擬装して隠してあったと言うことは、優樹の物で間違いないわよね?」
 「ひいぃっ!?」
 いくら幼馴染みでも、他人にとやかく言われる事ではない筈なのに正直言って凄く恐い。特にアダルト
ビデオのタイトルを何の抑揚も感情もない低音で淡々と述べられるのが、これほど怖い物だとは想像
すらしていなかった。
228名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 22:47:34.95 ID:TF7mFyRH
 「夕食で散々オカズにされて、居たたまれなくなって優樹に八つ当たりしようと思って窓越しに遊びに
来たら誰もいなくて。戻ってくるまで行き場の無い怒りを少しでも紛らわそうと家捜ししたら、優樹は
よりにもよって巨乳物のビデオを隠してて。とりあえず優樹のパソコン立ち上げて再生してみたら高校生
っぽいコスプレの女優が胸で挟んでて……………ねぇ、これって何の罰ゲームなのかしら? 私、全然
悪くないっていうのにこの仕打ちはあんまりだと思わない?」
 「いや、あの……罰ゲーム云々が意味不明だし、むしろ私の方が被害者かとひぃぃぃっ!?」
 至極尤もな優樹の反論は頭上からの一睨みで封じられてしまう。
 「優樹? あなた、私をアイドル部に誘う時に『可愛い女の子でユニットを作りたいから』って言った
わよね? ということは、あなた自身も女の子とて活動してるってことじゃない? それなのに、女の子
でありながら私に黙って紗凪と似た感じの髪型で紗凪と同じ巨乳持ちで紗凪と同じ年下設定の女の子が胸で
挟んで胸の間に射精させるビデオを買って私に隠れて毎晩毎晩シコシコしてるなんて、これは重大な裏切り
行為だと思っても構わないわよね?」
 「うぐっ!」だが、こういう事態も想定していなかった訳では無い「そ、それ瑞樹ちゃんの勘違いという
か早とちりだからっ! 英和辞典の隙間には、コスプレじゃない別に女優さんのおしゃぶりメインの企画物
ビデオもあるんだよ! 別に紗凪ちゃんをイヤラシイ目で見てるとか、そういうんじゃないんだよ!」
 あらかじめ用意してあった弁解をすらすらと並べてみせる優樹。
 「……つまり、あなたは女の子の癖に女の子にご奉仕させて射精するビデオが好きなのね?」
 だが周囲の空気が溶ける気配は全くない。
 「そ、それも違うからっ! 私は女の子だから射精させる側だしっ。だから将来的に好きな男の子とか
出来た時の勉強って言うか女優さんの方に感情移入して女の子としてエッチするのを想像しながらシコシコ
じゃなくてクチュクチュしてただけだけなんだけどあああああああああっ!?」
 哀れ、最後まで説明する前に足蹴にされてしまったパッケージが瑞樹の体重を支えきれずにメキメキと
嫌な音を立てながら変形して押しつぶされてゆく。
 つまり、不正解だったと言うことだ。
 「おおお、男の子相手なんて不自然よ不道徳よ不潔よ優樹っ!!」
 「えぇっ! でも女の子だったら普通だよね当たり前だよねっ? 良くわかんないけど好きな男の子に
奪って欲しいって思う物じゃないのっ!? というかシコシコもクチュクチュも駄目って、どうオナニー
するのが正解なのか分かんないんだけどっ!?」
 答えの代わりにグリグリとケースを踏みにじる瑞樹。
 「そんなことよりっ! 好きな男の子とかってどういう意味っ!? まさか私に隠れてコソコソと
ファンの男と挨拶したり話したり、あまつさえ消毒もせず手を握らせたり護身用品も持たないで二人きり
で歩いたりとかしてるんじゃないでしょうねっ!?」
 「ないけどっ、そんなことは全然無いけどっ! なんで健全な男女交際の初歩的なスキンシップさえ
性犯罪みたいな口調なの瑞樹ちゃん!? ああっ、それ以上力を入れたら中のディスクも……」
 「つまり、あなたは何処の馬とも知れない男に奉仕して抱かれる妄想で日夜興奮してたってこと
なのかしら優樹? 私が寝不足気味になるほど悩んで検索して脳内トレーニングで濡れちゃって一人で
悶々と自分を慰めている隣の家で?」
 「し、新作だったのに……」
 「聞いてるのかしら優樹っ!?」
 「あああああっ!!」 ぺきん、と最後まで耐えていたディスクが真っ二つに割れる音が「わ、私の
おっぱいがぁ……パイズリフェラがぁ……」
 ショックの余り、本音がダダ漏れ状態の優樹。
229名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 22:49:34.15 ID:TF7mFyRH
 「そ、そんな商売女のお……胸なんかに……優樹っ!!」
 「ひゃ、ひゃいっ!?」
 「そんな卑猥なビデオに出て何人もの男に触られたり吸われたり、あまつさえ挟んだり浴びたり塗り
込んだりした下品な脂肪の塊に惑わされてどうするのよっ! あ、あなたの好きなおおお、おっぱいは
ここにあるでしょう!?」
 正直、サイズ的には紗凪はおろか優樹にさえ遠く及ばないバストしか持っていない瑞樹。正座している
優樹の豊かな果実に歯ぎしりしながらも、気力を振り絞ってパジャマの上を脱ぎ捨てる。
 「っっ!!」
 ぷるん、と実に慎ましやかな大きさなりに揺れて震える瑞樹の真っ白な微乳。ぷるぷるるん、と思わず
身を乗り出す持ち主の動きに合わせて上下に跳ねる優樹のプリン。
 「ほ、ほらっ! これが本物よっ! しかも真っ新なんだからねっ!?」
 「はぅっ!」
 生まれてこの方、何度も入浴を共にしたり一緒の部屋で着替えたりを繰り返してきた。が、心身共に
順調に育った優樹が興味を持ち始めた頃を境に瑞樹のガードは急激に固くなり、日常的な場面はおろか
優樹が溜めた性欲を渋々発散してくれる時でさえ一度も触らせてくれたことのない瑞樹の胸。
 その生乳房が目の前に。正座した状態から少し体を持ち上げれば舌先が届きそうな所に膳を差し出さ
れた優樹は、幼馴染みの汗の香りに誘われて……
 「瑞樹ちゃんの……おっぱい……」
 「や、やだ……あなた……あっという間に大きくして……!」
 「……え? あ、ああっ!?」
 あっという間に臨戦状態に変化して、ローライズをパンパンに膨らませるオトコノコを目敏く見つかって
しまった。慌てて体を折り両手で覆い隠そうとする優樹だが。
 「ゆゆゆ、優樹、ステイ!!」
 「はうっ!」
 しかし寸前の所で号令を受け、直立不動に戻される優樹。
 「ゆ、優樹ったら」ふらふらっ、と腰を抜かしたように女の子座りになった瑞樹の顔が優樹の下半身に
吸い寄せられる「また、私の……で、こんなにしちゃって……お、オイシソウ……」
 「あの、瑞樹ちゃん? いまなんて……」
 「優樹、スタンダップっ!」
 「ひゃいっ!!」
 ぴょいん、とバネ仕掛けの人形のように飛び上がり直立不動の姿勢になる優樹。すっかり調教の済んだ
飼い犬そのものの従順さである。
 「な、なによ、おおお大きさとか全然関係なく一瞬で欲情して! ホントはおっぱ……女の子の胸なら
何でも良いとか思ってるんじゃないでしょうねっ!?」
 「そんなことないよ! 瑞樹ちゃんのだから……っ瑞樹ちゃん、どうして私の顔じゃなくってパンツに
向かって喋ってるのっ!?」
 至近距離でガン見され、恥ずかしいはずなのに優樹の膨張率は上昇する一方。いまにもローライズの横か
上から先端がはみ出しそうなほどに。
 「優樹の……こんなに大きくなって、パンツに染みなんて作っちゃって……はぁん、それにエッチな匂い
もいっぱい……すんすんすん……」
 「瑞樹ちゃん私の声聞こえてるっ!? あと恥ずかしいから嗅がないでよぉ!」
 「べ、別に減るもんじゃないし、私のは純粋な好奇心なんだからいいじゃない! それに優樹だって、
さっきは私の胸クンクンしてたんでしょ!」
 「……し、してないもん……」
230名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 22:52:44.58 ID:TF7mFyRH
 思わず明後日の方へ視線を逃してしまう優樹。
 全く誤魔化せていない。
 「と、とにかくっ!」うずうずと指を動かし両手を近づける瑞樹「この節操無しで女の子の自覚が全っ然
ないおち……ぺに……破廉恥な部分は徹底的に躾けないと駄目ね。こんなんじゃ私が我慢……じゃなくて
いつか無理矢理押し倒されて、一日分の優樹の匂いが染みこんだパンツを口いっぱい頬張って食べさせられ
ながら犯されて指輪の代わりに赤ちゃん産まされちゃうに決まってるもの。それからお父さんとお母さんに
責任とりますとか言って次の日から毎日のように上から下からお腹いっぱいになるまで注がれて……まさか、
あなた、飲みきれなくなったら後ろの方までっ!?」
 もはや完全に目が据わっている。
 「瑞樹ちゃんしっかりしてっ! なに言ってるのか半分くらいしか分からないけど戻って来てぇ!!」
 「はっ!?」肩を揺さぶられて正気に戻った瑞樹「そうよ……こんなもの……こんな大きくてピクピク
動いてエッチな香りを振りまいて片っ端から女の子を惑わしちゃいそうな危険物は……こうして……こう
してやるんだから!!」
 優樹のローライズを膝下まで一気に引き下ろす瑞樹。
 「きゃっ!!」
 「きゃぁぁぁっ!?」
 明らかに小さすぎる女の子用の下着。その中から解放された優希の分身は歓喜を全身で表現するように
跳ねながら、透明な先走りを飛び散らせて瑞樹の顔を汚してしまう。
 「あ………っ!」
 「うわっ、ごめんなさい瑞樹ちゃん! 私は全然悪くないような気がするってむしろ言うか瑞樹ちゃん
の自爆にしか見えないんだけど、とにかくごめんなさいっ!」
 釈然としない物を抱えつつも、排泄器官から出た粘液で女の子の顔を汚してしまったからには謝るし
かない優樹は狼狽えながらも頭を下げる。
 が、完全硬化したムスコは砲口を瑞樹に向け、更なる液を垂らしながら目の前の雌を威嚇するように
揺れている。
 そして汚れを拭うことすら忘れて呆然と勃起を見つめている瑞樹。
 「…………なるほど、これが優樹の本音ということね?」
 「あの、瑞樹ちゃん? そろそろ、そっちじゃなくて私の顔を見て喋ってくれると……」
 「ここから出る熱くて新鮮な体液を浴びせて飲ませてやれば、言いなりになる女の子。そんな風に
思ってたなんて……少し甘やかし過ぎたようね、優樹?」
 「もしも〜し? 聞こえてる? っていうか意図的にスルーしてない?」
 「しかも、ちょっと先週になって80Cカップの大台に乗ってブラを新調したからって勢いづいて私の
ことを上から目線で……許せないわ!」
 「だから何で知ってるのっ! 気付かれないように同じデザインのを買ったのに!?」
 「そんなの毎日引き出しやロッカーを漁って匂いや触感を比べれば一目瞭然よっ!」
 「はぃぃぃぃっ!?」
 明かされる驚愕の事実。
 「すっかり調子に乗ってるみたいだけど、それも今日までだからね? 女の子の胸は大きさとか
形じゃなくて性能とテクニックだってこと、その下半身で思い知らせてあげるわ!」
 「あわ、あわわわわ……」
 余りと言えば余りの現実にドン引きして、逃げ出そうと後ずさる優樹。
 「優樹、ステイっ!!」
 「ひぅんっ!?」
 が、そうは問屋が卸さない。
231名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 22:57:01.98 ID:TF7mFyRH
 「うふふふ……」
 小振りな乳房を自分の手で寄せて上げ、右側の先端に唾液を垂らして塗しながら不気味な笑みの
膝歩きでにじり寄ってくる瑞樹。普通に考えれば劣情をそそる光景なのだろうが、今の優樹は恐怖
しか感じることが出来ない。
 それでも下半身が萎える気配だけは全く無いが。
 「みみみ瑞樹ちゃん、ちょっと目が怖いんだけど?」
 「じゃあ今日もしっかり躾けてあげるわね優樹? 自分のより10センチ以上小さな胸で昇天して
身の程というものを思い知りなさいっ!!」
 言うが早いか、唾液でテラテラと淫靡に濡れ光る胸を優樹の勃起に押しつけてくる瑞樹。
 「ううんっ!」
 むにゅり。
 「はぅぅぅっ!?」
 まだ芯を残しつつも、パンパンに張った水風船のように柔らかくて滑らかな感触。火照った瑞樹の
心地よい熱さと柔軟な皮下脂肪で陰茎の裏側を包まれ、優樹の体が快感で痙攣する。
 「あらあら、どうしたの優樹? まだ押し付けただけなんだけど?」
 「だってぇ……」
 「そんなに情けない顔して、これで動かしたら……」
 「ああんっ!?」
 「あ〜あ、ぴくぴくしながらカウパー噴いちゃって格好悪い子ね。もしかしてオンナノコの方も
漏らしちゃったんじゃない?」
 「そ、それは……」
 完全にスイッチが入った状態の瑞樹、野生に戻って優樹をいたぶる。
 「まぁ、そっちは後でたっぷりねっとり確かめてあげるとして、早速こっちを……あふん、優樹の
駄目な所、熱くて凄い匂いぃ!」
 「ひゃん! あん、やだ! 瑞樹ちゃんのコリコリしたの……擦れて……!!」
 「ああ、これイイ! 擦るの癖になりそう!」
 本格的に体を揺すり始めると、固くなった乳首と裏筋が刺激し合って二人揃って快感を得ることが
出来る。というか優樹の体を使った瑞樹の乳首自慰の様相を呈し始めていたりする。
 「み、瑞樹ちゃんの……感じるよぉ!」
 与えられる快楽にふらつき、瑞樹の肩に手を置きながら下を向く優希。するとそこには、淫らに体を
動かしながら右手で右の膨らみを持ち上げ、左手でもう片方を慰めながら光悦とした表情で熱い吐息を
優希に吹きかける幼馴染みの艶姿が。
 「はぁ……はぁ……優樹……んんん……っ!」
 「瑞樹ちゃん、エッチ過ぎだよぉ」
 単純な肉体的刺激だけなら瑞樹もコツを掴んでいる口腔性交の方が大きいのだろうが、幼馴染みの
少女が自分の性器を使って胸でオナニーに耽るビジュアルは強烈だ。だらしなく半開きになった瑞樹の
口から垂れ落ちる熱い唾と、優樹の先端から溢れる先走りが混ざり合い、更なる潤滑液となって二人の
触れ合った部分に絡みつくと、ぬちゃぬちゃと糸を引きながら快楽曲線を上昇させる。
 もちろん、二人の太股も処女口から溢れる粘液でご覧の有様である。
 「はぁ……はぁん……なによ、今日は随分……んん、粘るじゃない?」
 「ふぇ?」
 「いつも手で握ったり口で舐めてあげたりすると……あん、あっという間にお漏らししちゃうのに、
今日は頑張るのね……っ?」
 興奮しつつも口を塞がれていない瑞樹、舌舐めずりしながら優樹を煽る。
 「そ、そうじゃなくて気持ちけど……刺激……先っぽが寂しくて……良いけど……足りないよぉ!」
 「ああ、なるほど」
232名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 22:58:22.16 ID:TF7mFyRH
 どうやら竿部分の気持ちよさだけでは射精までは至らないと言いたいらしい。なんとも面倒くさい
物である。
 「ふぅ、ふぅ……くぅん!」
 自分が動きを止めても、もどかしそうに腰を振って押し付けてくる優樹の滑稽な姿。それが何だか
可愛らしいというか母性本能を擽られるというか、完全に優位を取った瑞樹はオナニーの満足よりも
優樹を手玉にとって喘がせる楽しさの方が欲しくなってくる。
 「ねぇ優樹、射精したい?」
 乳房を乳首を自慰の道具にされながらも勝ち誇った笑みで見上げてくる瑞樹。
 「う、うぅ……」そんな幼馴染みに正直に答えるのも何だか癪に障るのだが、生殺し状態では背に
腹は代えられない優樹「……したい、したいよぉ! お願い瑞樹ちゃん、イジワルしないでよぉ!」
 「はぅっ!?」
 いじらしい顔と声に、思わずキュンと来てしまう瑞樹の子宮。
 「瑞樹ちゃぁん!」
 「ふ、ふ〜ん?」思わず目を逸らしてしまう瑞樹「そんなに射精したいんだ? 女の子の癖して
同じ女の子の胸で射精したいとか……その……」
 「お、女の子だからじゃなくて瑞樹ちゃんだからだよぉ!」
 「はうはうはぅっ!?」
 ずっきゅーん、と射貫かれそうな瑞樹。
 「そ、それなら……しししし仕方ないわよね? のべつ幕なしに女の子に欲情されても幼馴染みと
して私も恥ずかしいし、えっと……」
 「早くっ! 早くぅ!」
 「っっっっ!」形振り構わなくなってきた優樹の可愛い声で軽く達してしまった瑞樹「そ、そこまで
言われたら……よ、よいしょっと!」
 一旦、体を離す。
 「あ……!」
 「そ、そんな情けない顔をしなくても大丈夫よっ! ちゃんとあげるから……えっと……」
 ヌルヌルのドロドロになった優樹の勃起を両手で包み、それだけで放ってしまわないように慎重に
力を加減しながら角度を調整する。
 「……瑞樹ちゃん?」
 「ほぅら?」準備が整った瑞樹が再び小悪魔の笑みを浮かべる「優樹の大好きな私の胸、お口より
先に、ここでキスさせてあげる」
 「あ……」
 息を呑む優樹の顔を見つめながら、桜色の乳首を幼馴染みの鈴口に押し付ける瑞樹。
 「私だって色々調べたんだからね! ほら……んくっ、こうやって中までコリコリするの、すごく
気持ち良いんでしょ!」
233名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 22:59:42.69 ID:TF7mFyRH
 そして先程のように自分の体の方を揺り、舌とも指とも異なる独特の部位で尿道の内側まで刺激し
ながら手でも扱いて優樹を攻め立てる。
 「そ、そんな……瑞樹ちゃんの先っぽ……あうぅっ!?」
 すっかり充血して尖った乳首で押し広げられるという、想像すらしたことのない奉仕を受けた優樹は
パニックを起こして為すがまま。
 まるでマグロである。
 「ほらほらっ、小さ……大っきくなくったって気持ち良くするなんて簡単なんだからね! 優樹の
尿道処女、私が犯して奪ってあげるっ! だから悔しかったら優樹も真っ新なおっぱいに汚い精液を
いっぱい出して私の胸を犯し返しなさいよっ!!」
 グイグイ押し込み、言葉通りレイプを思わせるほどの激しさで上半身を動かす瑞樹。
 「み、瑞樹ちゃんのおっぱいを犯す……」そして興奮の余りに箍が外れてしまったらしい瑞樹の
隠語の連発に、優樹の欲望も一気に溢れる「……瑞樹ちゃんの可愛いおっぱい! 真っ白でスベスベの
おっぱい! 私のでドロドロに……うううっ!!」
 そのまま母乳を絞り出すような手の動きに促され、導かれるままに弾けてしまう。
 「きゃん!」
 「ああん出る! 瑞樹ちゃんのおっぱいに出るぅ!!」
 食い込んでいた瑞樹を押し返すほどの勢いで溢れ出す精液。たちまちの内に胸の先端を覆い尽くして
ホイップクリームのように周囲をデコレートしてゆく。
 「瑞樹ちゃんっ、瑞樹ちゃぁん!!」
 「やだ、熱っ! 口の中で受けるよりも熱くて……どんどん出てるぅ!!」
 触れたままの乳首を押し潰し変形させるほどの勢いで放たれ続ける高温の粘液。唾液など比較に
ならない程粘っこく、焦らした所為かゼリー状に固まった粒まで混ざった優樹の子種を粘膜並に
デリケートな急所で受け止めた瑞樹も達してしまう。
 「ああん! 瑞樹ちゃんの胸、どんどん汚れて……止まらないよぉ!!」
 「私もっ! 私も乳首に熱いのかけられながらひぃぃぃん!!」
 二人仲良く触ってもいないヴァギナから熱い樹液を同時に溢れさせつつ、瑞樹も優樹も波に呑まれる
ままに何度も痙攣を繰り返しながら絶頂を味わった。
234名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 23:00:58.43 ID:TF7mFyRH
 「こ、こんなに濃くて臭いので私の胸を……れろっ、ホントに生臭くてちゅるるっ」
 「瑞樹ちゃん! 恥ずかしいから私に見せつけるみたいに手ですくって舐めないでよぉ!!!」
 「だって……れろっ、こんなドロドロのままお風呂を借りに行ったりしたら、こくん……裕美
さんに誤解されちゃうでしょ……ちゅるちゅるっ!」
 全裸のまま、顔の前で拳を作って可愛らしくイヤイヤする優樹の涙目を堪能しながら新鮮な精液を
ゆっくりと味わう瑞樹。
 「だったら瑞樹ちゃんのお家に帰ってから入ってよぉ!」
 「あらあら?」と不敵に笑う瑞樹「そんなことして、楓やお母さんに見つかっても良いのかしら?
そっちの方が大変だと思うけど?」
 「そ、それじゃやっぱりウエットティッシュで……」
 「イヤよ! それ、後で取り出してオナニーに使ったりするんでしょ?」
 「しないよぉ!!」
 「そんなの、大きくしながら言われたって説得力の欠片もないわね」
 「あうぅ……!」
 胸に出された精液を美味しそうに舐める幼馴染みの姿に、萎えるどころか二回戦目もやるき満々の
優樹の下半身。
 「ふぅ……」そんな優樹の元気な膨張っぷりを横目に見ながら、全て舐め取った瑞樹が色っぽい
溜息を付く「なんだか胸はパリパリしてるし、口の中いっぱいに味が残ってて喉の奥にも引っかか
ってるみたい。きっと息も臭いわよね?」
 「だ、だから舐めないでって……」
 「という訳で、こんなんじゃ家に帰れないわ。ねぇ優樹?」
 心底困った、と言いたげな顔をしながら猫の様な四つん這いで寄ってくる瑞樹。その瞳は物欲しげに
潤んで優樹の股間にロックオンされている。
 「み、瑞樹ちゃん?」
 「仕方ないから、それお口で慰めてであげるわ。その代わり、今夜は泊まって行くから口直しのお茶と
お菓子とお風呂とベッドを宜しくね? もちろん全部一緒だから」
 「そ、そんなの困るよぉ!」
 主に性的な意味で。
 「じゃ、そういうことで……はむっ、れろれろれろれろっ!」
 「ああん! 瑞樹ちゃんってばぁ!」
 このまま一滴残らず飲み干されるのは確実そうだった。
235名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 23:01:51.13 ID:TF7mFyRH
おわり
236名無しさん@ピンキー:2013/12/06(金) 01:47:29.79 ID:HD1Chbqn
乙乙

デレッデレっすなw
237名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 17:35:08.89 ID:C8Oero61
乙。新年からいいモノを見せてもらいました。
238名無しさん@ピンキー:2014/02/09(日) 17:37:59.03 ID:LrTZxeXY
まさか一月誰も書き込んでないとかかコレ
239名無しさん@ピンキー:2014/02/09(日) 17:38:51.16 ID:dt/2Jgv0
みたいだな
240名無しさん@ピンキー:2014/02/09(日) 18:49:56.61 ID:XekhOSVJ
やはり皆エロパロからは離れてしまったのかね……

エロパロ板以外の場所でオススメできるSSは何かあるかい。投下がないなら、せめて……
241名無しさん@ピンキー:2014/02/11(火) 04:17:38.36 ID:8RHHtZ6h
エロパロ版だけじゃなくて創作系はあらかた外部に流れてった印象だね
神スレが廃れてくコピペのままの感じになってるわ
242名無しさん@ピンキー:2014/02/11(火) 23:28:38.63 ID:zpMBn2w/
流れてった先がどこなのかわからんから困る
Arcadiaみたいな投稿サイトは以前からあったわけだし
243名無しさん@ピンキー:2014/02/12(水) 00:26:28.26 ID:JSh657Zm
流れたというか、エロパロ板と他のサイトにマルチ投稿してた人がこっちには投下しなくなったって感じ
244名無しさん@ピンキー:2014/02/12(水) 16:29:37.67 ID:8fw8ijIU
なろうのR-18のやつとかpixivとかでは何人か見つけた
245名無しさん@ピンキー:2014/02/16(日) 04:39:31.57 ID:Zn3G6SLt
>>191
亀頭を出すと発禁になるって言ったな!
だったら包茎ならOKだな!
勃っても剥けない真性包茎の娘は貴重な存在だな。
オナニーのために剥くのは厳禁、プロ意識が無い自分で剥いた娘は事務所解雇だ。
剥けてしまったけ娘は、皮が成長して勃起しても被った状態になるまで
先端にピアスを付けるという、これまた涙ぐましい努力をする。

成長途中にSMもののAV出演、タイトルは
食い込み天使

将来人気が出たら、食い込んでた頃のAVはプレミアが付く貴重品w
そんな娘も居るかもしれん。
246名無しさん@ピンキー:2014/02/16(日) 19:37:10.80 ID:JVMyWL61
包茎は陥没乳首みたいなちょおと残念な扱いを受けそう。
でもたしかにAVでは独特な需要がありそうだw

粗チンなふたなりグラビアアイドルは事務所から使いきりタイプのオナホをノルマとして支給され
自慰に励んでなんとか大きくしようとする。
247名無しさん@ピンキー:2014/02/19(水) 01:41:13.64 ID:hIfL8YCe
そのままで良いのでタイトルは
包茎矯正(強精でも良いか)〜無駄な努力〜
てことで

友だちんぽの美千花とか
両性具有化施設のしずくとか
包茎の娘のSSは秀でたのが多いよ。
248名無しさん@ピンキー:2014/02/19(水) 22:13:23.33 ID:wMnBtr6l
皮伸ばしまくって包茎強制とかは好きだけど
そういうのだとたいがいチ○カス云々になるのがなんとも
249名無しさん@ピンキー:2014/02/19(水) 22:24:50.88 ID:28jEZ1yW
ちゃんと洗っていれば真性包茎でも不潔にはならないらしいぞ
250名無しさん@ピンキー:2014/02/19(水) 22:42:19.06 ID:wMnBtr6l
いや、お話というか展開の話ね
251名無しさん@ピンキー:2014/02/19(水) 23:06:34.43 ID:98DNpkkG
俺は逆に、包茎童貞ふたなりちゃんがちんかす舐められて悶える姿が好きだぜ
252名無しさん@ピンキー:2014/02/23(日) 01:24:56.46 ID:Jqdcsl4X
ふたなり娘が友達や姉妹とエッチする小説は多いけどバトルファック物の小説って少ないよね・・・
ちょっと前にここで見たけどあまり需要ないのかなー
敵なしだったふたなり娘が普通の女の子にピューピューイカされて敗北するような話とか好き。
このイラストとか最高。 誰かこのイラストの小説書いてくれない?
http://uproda11.2ch-library.com/e/e00024455-1393085523.jpg 

あとこのイラストって誰の作品か知ってる人いたら教えてください
253名無しさん@ピンキー:2014/02/23(日) 01:35:48.25 ID:uUSG6ef4
>>252

pixivのこの人やね。
ttp://pixiv.net/member.php?id=5076204

バトルファックスはイラストならサマになるけど、SSとなると妙にコメディっぽくなっちゃうのが難だよなー
254名無しさん@ピンキー:2014/02/23(日) 01:59:07.38 ID:Jqdcsl4X
>>253

おーありがとう! まさかこんなに早く見つかるなんて(笑)

そうかなー。イラストあげててなんだけど、自分はイラストよりSSの方が好きだなぁ
技とか汁とかのネットリ具合とか、人物が技をかけられてイクまでの心理描写とか相手の喜び?とか細かくできるからね
イラストだと漫画にでもしない限り一瞬しか切り取れないからね
バトルファックSSを投稿するスレとか覗いてるけど(残念ながらふたなり作品はゼロ・・・)すごい興奮する
あんなに文章能力あったらなぁ・・・
255興が乗ったので書いてみた:2014/02/25(火) 05:06:24.84 ID:OC8oWLzO
フタナリ・バトルファック

 21世紀に急速に発達した幹細胞複製技術により、人類に第三の性「Futanari」が誕生して半世紀――
Futanariの権利が認められるとともに、彼女たちの持つ背徳的な美しさと淫靡さをショー化した興業が世界的な成功をおさめ、
Futanariたちの存在は一般に広く浸透するようになっていた――。

 シティドームを満たす熱気の中、リングの上で二人の女が身体を絡ませていた。
 一人は、二十代前半とおぼしき整った顔立ちの美女で、豊満な身体を艶やかな衣装につつみ、対戦相手の少女を組み伏せている。
 ふっくらした唇から熱い吐息を漏らし、両腕で抱えた少女の足首を極める。
 BFクイーンとして名をはせるFBFチャンピオン、ゴールディ・ライトハート。
 ダイナミックな技と強靭な体躯、何より妖艶な美貌で絶大な人気を誇る、BF界の第一人者。
 ゴールディは金髪を揺らしながら身体をそらし、少女の足首に大きな負荷をかけた。
「くぅッ…!」
 対戦する少女の唇から苦鳴が漏れ、怜悧な美貌が紅潮する。
 未だあどけなさを残す美貌に美しく整えられた銀髪、華奢な身体から繰り出す技で人気の若手レスラー、クリス・レイン。
 空中戦ならゴールディに勝るとの評判であったが、こうして関節技を極められると手も足も出ない。
 純白の衣装につつまれた細身の身体が悲鳴をあげる。
 クリスは技から逃れようとゴールディの腕を蹴り、ほどこうとしたが、ゴールディの腕は微動だにしない。
「痛いじゃないの」
 逆に、より強い力で足首を極められ、少女の唇から悲鳴のような声が漏れる。
 クリスはそれでも身体をひねり、身体ごと回転しようとするが、少女の足首を極めるゴールディの身体は、山のように動かない。
 レフェリーがクリスに顔を近づけ、「ギブアップ?」と問う。
 クリスは苦悶の表情を浮かべながら首を振り、技から抜け出ようともがく。
 そんなクリスを見やりながらゴールディは身体をそらし、一気にクリスの足首を極めにかかった。
 限界まで伸びたクリスの足首に激痛がはしり、たまらず左手がリングを数回叩く。
 観客席から歓声があがり、レフェリーがゴールディの右腕を高々と掲げる。
「勝者、クイーン・ゴールド! これで20戦負け無しです! 気鋭のクリス、惜しくも及びませんでした!」
 アナウンサーの絶叫が響くなか、会場の熱気は最高潮に達した。
 勝者と敗者――二つが分かれた時、戦いのリングは「ショー」の舞台となったのである。
256名無しさん@ピンキー:2014/02/25(火) 05:07:36.50 ID:OC8oWLzO
「なかなか愉しかったわよ」
 金髪を揺らし、ゴールディが仁王立ちになった瞬間、会場に静寂が満ちる。
 美躯をつつむ衣装が弾け飛び、ゴールディの裸体があらわになる。
 汗にまみれた素肌があらわになり、豊かな乳房、くびれた腰が、肉づきのよい尻が、観衆の前に晒される。
 観客たちのため息とも欲情の声ともつかぬざわめきが、ブーツだけを身にまとった美女の全身にそそがれる。
 ゴールディは美しい女だ。戦いを経て興奮の極みにある美貌は美しく紅潮し、抜群のプロポーションを誇る裸体がぬめぬめと輝き、ある種の神々しささえ感じさせる。
 だが何より異様なのはその股間――金色の繁みから屹立する、野太い男根だ。
 妖艶な美貌には似つかわしくない勃起した男根――女を犯すための性器、ペニス。
 リング上に据えられた大スクリーンにゴールディのペニスが大写しとなり、彼女がペニスを持つ女、Futanariのレスラーであることを最大限に主張する。
 BFクイーン、ゴールディ・ライトハートは、勝者が敗者を自由に犯してよい「バトルファック」のレスラーであった。
 そして、敗れたクリスもまた、敗者は勝者の好きなように犯されねばならない、「バトルファック」のレスラーであった。

「さあ、ショーの始まりよ」
 敗北にうちひしがれ、脱力しているクリスの衣装をつかみ、ゴールディが不敵な笑みを浮かべる。
「前戯も充分愉しかったけど、ホンバンはどうかしら?」
「ひィッ!?」
 ゴールディの意図を察したクリスが短い悲鳴をあげ、衣を引き裂く音がリングに響く。
 細身の身体には不釣り合いな、充分に成熟した乳房がプルンと震え、観衆たちの眼に晒される。
 ゴールディの腕が遠慮なく衣装を引き裂き、クリスの素肌をあらわにしていく。
「あ…あぁ……っ!」
 細く、くびれた腰、肉づきの薄い尻、しなやかに伸びるスラリとした長い脚――そして、限界まで勃起した、猛々しく脈打つペニス。
 ゴールディはクリスの両足首を掴むと荒々しく左右に広げ、勃起したペニスを凝視した。
 清楚と言ってもよい美貌の少女にはあまりにも不釣り合いな男根――真っ赤に充血し、呼吸にあわせてビクンビクンと脈打つペニスの先端からは透明なしずくが漏れ、野太い竿にしたたり、股間の繁みを浸している。
 それだけではない。繁みの奥――少女の「女」の部分もすでに潤い、淫靡な蜜が尻にまでしたたっている。
 バトルの後の「ショー」をスムーズに行うため「バトルファック」に参加するレスラーは事前に興奮剤の混入されたドリンクを飲むのだが、このようなクリスの濡れ方は、興奮剤によるものだけではないだろう。
「あら、アナタ…バトルの最中、すっかり発情してしまっていたようね」
 弄うようなゴールディの声が、クリスの耳朶をうつ。
 関節技を極めている最中、ゴールディはずっと太もものあたりにクリスの勃起と、純白のドレスの内側から滲み出る牝の匂いに勘付いていた。
「くっ…!」
 そのことを指摘されたクリスの頬が真っ赤に染まり、両足にこめられていた力が、意思とともに砕けてゆく。
 クリスの身体から抵抗の気配が失せたのを確認し、ゴールディがゆっくりと腰を落とす。
 勃起したペニスが発情した女性器に押し当てられ、焦らすように上下にこする。
「くぅ…ふぅ……ぅうン……♪」
 クリスの唇からものほしそうな声が漏れ、細い腰が淫らにくねる。
「エッチな仔猫ちゃんだこと…」
 ゴールディは唇の端を吊り上げて笑みを浮かべると、発情し、蜜にまみれた性器を貫いた。
257名無しさん@ピンキー:2014/02/25(火) 05:09:42.03 ID:OC8oWLzO
「んひぃいいッ♪」
 クリスの唇から歓喜の声が漏れ、貫くペニスを包む柔肉が淫靡にわななく。
 ゴールディはクリスの反応に望外の歓びをおぼえつつ、女肉の締めつけを味わうように、ゆっくりと腰を律動させた。
「ぁあ…っ! はぁあンッ♪」
 クリスが銀髪を振り乱し、歓喜の声をあげる。
 ゴールディは細い腰を掴んで抱き寄せると陰毛がこすれるぐらい深く腰を沈め、性器を密着させた。
 怒張の先端がクリスの秘奥を小突き、少女の美貌を官能に蕩けさせる。
 二人の身体にはさまれたクリスのペニスがビクビクと震え、先端の小穴から透明な汁が漏れる。
「いいわ…クリス…♪ アナタに、最高の御褒美をあげる…♪」
 ゴールディはクリスの唇を貪るように口づけ、汗にまみれた裸体を踊らせた。
 量感のある乳房がクリスの乳房を圧迫し、細い身体を震わせる。
 愛液のしたたる媚肉がわななき、脈打つ男根を締めあげる。
 律動を繰り返すゴールディの腰に射精感が這いまわり、優美な腰が小刻みに震えだす。
 絶頂の近づく気配にゴールディは声を漏らし、クリスの細い身体を抱きかかえると観客たちに結合部が見えるよう、身体の向きを変えさせた。
 リング上に据えられた大スクリーンに二人の結合部が大写しとなり、観客たちのあいだにどよめきがはしる。
 細い身体を抱きかかえたゴールディが息をはずませ、両手でクリスの乳房を揉みながら腰を跳ねあげる。
 クリスは絶頂が近づくのを感じながら汗にまみれた身体をくねらせ、自身を貫く怒張を締めた。
 ゴールディの腰が跳ねあがるたび、透明な汁にまみれたクリスの怒張が震え、先端から生白い汁が飛び散る。
「お…ねが…ここ…も……!」
 官能に蕩けきった声でクリスが懇願する。
 ゴールディは力強く突き入れながら笑みを浮かべ、クリスの勃起を掴んで上下にしごきたてた。
「んッ……! ふぅッ! くぅうンッ♪」
 クリスが身体をのけぞらせた瞬間、絶頂に歓喜する膣内でゴールディが弾けた。
 快感にわななく膣肉のなか、脈打つペニスから勢いよく精がはなたれ、怒涛のように子宮口に叩きつけられる。
「んはッ♪ はぁあ…♪ あぁあンッ♪」
 クリスは牝の歓喜に悦びの声をあげ、股間から潮を吹きながら精をはなった。
 ほとばしる精液が中空に弧を描き、リングに生白い模様を描く。
 クリスが射精する姿をゴールディは微笑を浮かべながら見つめ、わななく少女の耳元でささやいた。
「あなた…オチンチンの方も美味しそうね…♪ …後でアタシの控室においで…♪」
 ゴールディとて女である。野太いペニスの様子を見つめていた女の膣内は、先刻から蜜にまみれて疼きっぱなしであった。
 ――この疼きは、荒々しく勃起したペニスで貫いてもらわねば鎮まらないだろう。
 ささやく女の声にクリスは夢中で頷き、膣内を満たす精の奔流に酔いしれた――。



おわり
258名無しさん@ピンキー:2014/02/26(水) 22:56:59.97 ID:OjvTpHY2
乙です。
負けたらそういう運命なのね…
259名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 00:57:13.87 ID:IQ/PPbOm
乙。
抜けた
260名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 01:24:20.23 ID:oX48uD2Y
バトルファックものって、「負けたら犯される」のか、「犯し合いでいかされたら負け」なのか、どっちなんだろうね?
「負けたら犯される」のが、敗北の瞬間の絶望感なんかを表現できるから面白いと思って上記みたいなSSを書いたんだけど、
「犯し合いでイカされたら負け」というのも、犯し犯されで面白そうな。
前者をフォーマル・スタイル、後者をワイルド・スタイルとかにして、もう一本、今度はワイルド・スタイルで書いてみようか。
261名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 01:50:37.04 ID:pydijMq3
むしろ前者の方で使ってるのは見た事無いなぁ
前者は敗北陵辱とかよく言われるパターンじゃね?
262名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 09:19:43.97 ID:AJ3OPCdA
この板のバトルファックスレで扱われるのは基本的に後者
263名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 12:16:40.89 ID:5k0QHsFG
負けて犯されるって普通は男女間で行われて初めて成立するものだからな
ある意味ふたなり独自とも言えるんじゃないか
264名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 12:26:51.72 ID:lDXh43RU
ふたなり同士のバトルファックは書くの難しいよね
ふたりとも両方の性器を使ってふたりとも喘ぎ声ださないと
男×女や男×ふたと何が違うのみたいな
265名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 13:01:06.22 ID:4Hr73W5q
プロレスの両手で押し合う力比べ(勝負はつかない)みたいに
兜合わせで先に射精しそうになったほうが逃げるみたいな展開もあるのかなw

何度犯されても射精してもいいけど
ザーメンが尽きて射精できなくなったら負けというルールもありかな
試合の流れのなかで自然に判定できる方法が思いつかないがw
266名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 13:34:26.45 ID:jiH1qNsv
中出しされ、かつ絶頂させられたら負け、でいいんじゃないかな。
ふたなりは身体の構造上、挿入されて「女の方で」絶頂したら必ず射精するので、「犯されて絶頂」の判別は容易、ということで。
中出ししたかどうかは、出したあと「くぱぁ」させれば分かるし。」
267名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 13:37:20.20 ID:5k0QHsFG
せっかくふたなりなんだし
中出しさせたら勝ち、ってのもアクロバティックな勝負になる予感w
268名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 14:05:48.81 ID:jiH1qNsv
>>267
挿入するかどうかの主導権は「挿入する側」にあると思うんだけど、
その勝負方法だと、わざわざ自分から負ける危険のある方向に突っ込むことになるよなw
あくまで「ショー」として割り来るならそれもアリだとは思うが…。
「いかされたら負け」(犯し犯されに関わらず)のほうが分かりやすいかも。
269名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 14:59:53.14 ID:4Hr73W5q
射精は観客にわかりやすいけど
膣アクメはいくらでも八百長できるからなあ
>>267のルールもありなんじゃないの

挿入の主導権もなにもとにかくギンギンに立たせちゃえば逆レイプ可能なんだから
相手を制圧したまま視覚・会話・接触刺激でギンギンにして
自分に挿入させる技術がそれなりに確立しそう。

自分の膣から相手のザーメンが流れ出すのが勝利の証しなわけだから
試合前には両者分娩台に載って膣内に何もないことを証明するため
内視鏡映像をスクリーンで中継必須だなw

射精させられたら負けルールだとすぐ勝負がついちゃうけど
>>267ルールだと挿入させられたけどギリギリで外出しして試合続行というパターンもありうるなw
まあ相手に中出ししたら勝ちのルールでも同じ展開が起こりうるが
270名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 15:04:52.38 ID:4Hr73W5q
ベビーフェイスは色気やテクニックで相手に挿入させるが
ヒールは単に暴力で相手をKOしてから逆レイプだったりするのかな

叩きのめされたらセックスどころじゃなさそうだけど、
ヒールだからアナルからふたなり前立腺を刺激して強制勃起させたり
対戦相手の性的な弱点(性感帯や性的嗜好)を責めまくったりする
「おまえが顔面騎乗に興奮する変態なのは調査済みだ!」みたいな
271名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 15:06:51.56 ID:5k0QHsFG
>>268
まぁいわば逆レイプ勝負だかんな
相手を押さえつけた上でどうにか射精に導くってのは斬新かな、と

まぁ特別ルールの一つよね
272名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 19:19:23.23 ID:eGMGFhT3
中出ししたら勝ち(逆に言えば中出しされたら負け)なら、膣で搾り上げて相手を屈服させるっていうのが使えなくなるよね。
性技に制限をかけないようにするなら勝ち負け判定としては

・イったら負け
・○回イったら負け
・(精を放つものどうしなら)最初に空っぽになった方の負け
・降参、もしくは失神(気絶)したら負け

が無難かなぁ・・・

>>260
GJ!
よかった。 今度はワイルド・スタイルでゴールディ・ライトハートが敗北するSSが読んでみたくなった。
もちろん、書きたいSSを書いてほしいな。自分はそれを楽しみに待ってる。
273名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 19:38:26.46 ID:qvwS9pm4
ふたなりお姉さん系攻め×ふたなりライバルツンデレ系ウケ
対面座位でくんずほぐれつ
な夢を見ました。
誰か続きを教えて下さい。
274名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 20:11:40.93 ID:/RTXTBZw
世界観とかルールはその時書きたいSSに都合がいいのを勝手に設定したらいいと思う
精巣が空になったり子宮が精液で満タンになったら分かる装置とか
女アクメも膣内射精もカウントできる装置があることにすればいいし
試合前に精液が媚薬になる薬を飲む設定にすればチンポ突っ込む動機になるし
手コキで無駄撃ちさせたりと戦略も生まれる
個人的には魔力の源になる精液を飲んだり子宮で吸収したりして奪いあう設定で
逆レイプしあって69や相互挿入で永遠に決着がつかないのとか大好きです
275名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 20:17:28.45 ID:ZcSxNt79
急に勢いつきすぎだろ…どこから出てきたんだ

>>252のシチュエーションに合ったイマジネーションが湧いたが
イラストのとはだいぶ違うかもしれない
久しぶりに書いてみるか、と思ったら先に投稿されたし、様子見てみるか

ってところだったんだが、今、急遽書き出してるわ
前半と後半でちょっと雰囲気違うので、できあがった前半だけもうちょっとしたら投稿する
276名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 20:51:19.49 ID:eGMGFhT3
>>275
先に投稿されているSSはイラストとは全然関係のない話だからいいと思うよ!

期待してます!!!
277名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 20:52:50.95 ID:ex0IApN+
やっぱSSが投下されたら勢いづくんでしょう。
というわけでゴールディのワイルドスタイル書いてみま。
278名無しさん@ピンキー:2014/02/28(金) 04:33:02.27 ID:uCKu2vpJ
>>274
吸収される速度を超える量の精液を注ぎ込めば相手を支配できる設定も付け加えると
相互挿入で積極的に搾り合いながら積極的に射精し合うまさにバトルファックな展開に
相討ちでお互いを支配し合ってお互いに相手の命令に逆らえなくなって泥沼とか
ずっと支配されたままなのもアレだから時間制限付きかな
そして「「よくもあんな恥ずかしい命令をしてくれたな!」」となって以下ループ
279名無しさん@ピンキー:2014/02/28(金) 13:04:22.35 ID:ThewkTL5
互いにザーメンを注ぎ込み合って
制限時間終了後に体内から流れ出したザーメンの量が多い方が負けというルールだと、
一定以上のザーメンは膣からあふれ出しちゃうので
より大量に入るアナルのほうに注ぎ込みまくることになるな
腸内に大量射精されすぎて2人とも腹ボテ状態になってもアナルを犯しあうふたなりちゃんたちもいいな。

口から飲んだ分は吐き出さなければ計量しないということにすると
フェラで射精させれば有利になるはずだが、
トップレベルの戦いになると試合中ずっと射精しっぱしでも種切れにならない
底なしっぷりなので、胃がいっぱいになるほど飲ませられて計量時に吐いてしまって計量されたり、
ディープスロートで吐くことも許されないまま射精され続け
消化器系を上から全部ザーメンタンクにされた挙句、試合終了後
一度も犯されてないアナルから大量にザーメンを噴出して敗北というパターンもあったりして。
280名無しさん@ピンキー:2014/02/28(金) 18:51:33.29 ID:2CjRb/yZ
尿道責めのSS見たい...
281名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 06:48:03.29 ID:nvJwdf1h
>>275だが、やっぱり半端だから全部書いてから投げる
ただ思った以上に長くなりそう

バトルファックはガチでやると色々難しい面があると思うので
プロレス的なやらせをいい意味で持ってくればいいんじゃないかな
というわけでフタナリレスリング、略してフタレスを題材に書いてる
282名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 10:40:46.30 ID:A6aDRPmL
ふた娘の童貞より先におちんちんの処女を奪って挿入するより挿入される悦びに目覚めさせたい
283名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 14:50:09.44 ID:2Yb3U4tT
尿道ファック?

ふたなりが尿道ファック可能になると4穴責めできるな
284名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 15:09:27.69 ID:D7MoIeFz
尿道責めって、痛そうじゃね?
285名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 15:49:36.46 ID:KIlB5mKV
尿道ファックって、なんかそういう画像を昔見た記憶があるな。グロ画像の一歩手前というか、人によってはグロ画像そのものだが。

ところでゴールディさんのSSが何とかかんとか完成したけど、けっこうな分量になっちゃった。
>>255-257のだいたい四倍くらいあるんだけど、みんなちょっと引いちゃわない?
286名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 16:36:25.98 ID:AlyghMV8
引かないし大丈夫
287名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 22:44:17.23 ID:OQovT7ii
>>285 まっったく引かない! むしろ大歓迎だわ
期待期待期待!
288名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 22:46:24.18 ID:OQovT7ii
>>281
了解! 待ってます!
楽しみだ
289名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 23:16:53.66 ID:KIlB5mKV
期待してくれると嬉しいな。
推敲が済んだので投下します。
290名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 23:22:31.79 ID:KIlB5mKV
フタナリ・バトルファック 第二試合

『シティドームからこんばんは。さあ、FBF・WBF統一王座決定戦の日がやってきました。
 実況はわたくし、JFNアナウンサー、キャサリン・ドウジマ。解説は、「リング上の寝業師」こと元WBF・FBF統一チャンピオン、レイナ・ハミルトンさんです。
チャンピオン、WBF女王、ミドウ・ミサキにFBF女王、ゴールディ・ライトハートが挑戦する今日の試合、ずばり、見どころは何でしょう?』
『そうですね、まずはワイルドスタイル形式のWBF試合において、フォーマルスタイルのゴールディ選手がどこまで戦えるか、だと思います』
『ワイルド・スタイルとフォーマル・スタイル。チャンピオン、視聴者の皆さんに両者のスタイルにどのような違いがあるか、簡単に説明していただけますか?』
『はい。まずはワイルド・スタイルですが、これはバトルファックがアンダーグラウンドのショーだった時代からある試合形式で、対戦相手のヴァギナにペニスをインサートし、膣内射精して絶頂させたら勝ち、というものです。Rスタイル(レイプスタイル)とも呼ばれます』
『なるほど。選手たちは基本的に「ペニスのある女性」なのですが、外部から見て絶頂させられたかどうか、簡単に分かるのでしょうか?』
『分かります。私たちフタナリの性感ベースは女性であり、「女」の絶頂に達した場合、同時に射精が起こります。ところが「男」の絶頂しかしていない場合、発生するのは射精のみで、「女イキ」はしていません。
 挿入された状態で射精したのであれば「女イキ」もしているであろうと予想されるので、「インサートされた状態で射精したら負け」と見なされます。
挿入した選手が射精したかどうかは、インサートを解除して性器を見ればだいたい分かるので、そこで勝敗を判定します』
『なるほど。ワイルドスタイルについての説明、有難うございました。では、フォーマル・スタイルについて…』
『フォーマルはショーレスリングという競技から派生したスタイルで、勝敗はスポーツ的な格闘技によって決まります。
勝者が敗者を犯すとのはワイルドスタイルと変わりませんが、勝敗が決してから犯すのがフォーマルスタイルで、犯しあいの中で勝敗が決するのがワイルドスタイルであると言えるでしょう』
『分かりやすい解説、有難うございます。』
『ワイルドスタイルは試合の全局面を通じてファックが発生するので見どころが多いのですが、逆に大味な試合になりやすく、メリハリの効いているフォーマルスタイルの方が、最近は見応えのある試合が多いですね』
『ほう、ワイルド・スタイルで名をはせたチャンピオンとしては、後輩たちの戦いぶりに満足していませんか?』
『そうですね…魅せるファックという点では、フォーマルスタイルの子たちのほうが努力しています。特にゴールディ選手はレスリング技術も高く、一般に「前戯」と言われるレスリングシーンも素晴らしいですよ』
『ほうほう、ではチャンピオンの予想は、ゴールディ選手有利…なんでしょうか?』
『うーん、しかし今日はワイルドスタイルでの試合ですからね…特に今日はタッグ戦ということもあり、パートナーの力量も重要になってくるでしょう』
『そうです、統一王座決定戦である今日の試合は、それぞれのリーグの総合力を比較するという意味もあり、タッグ戦です。ミサキ選手のタッグパートナーは、WBFにおいて彼女のライバルと目されている「プランシング・ホース」ことフェラーリ・シズマ。
対するゴールディ選手のタッグ・パートナーは、プライベートでも彼女のパートナーと噂されているクリス・レインです』
『シズマは力量・経験ともにミサキに迫るものがあります。対して、クリス選手も実力はあるのですが大舞台での経験不足は否めません…統一王座決定戦でどれほどの実力を発揮できるか、注意して見ていきましょう』
『さあ、試合開始のゴングが近づいてきました。選手の入場です! 赤いケープをひるがえし、WBF女王、ミドウ・ミサキが入場します!』
291名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 23:25:31.98 ID:KIlB5mKV
 まばゆいライトを浴びながら、赤いケープを身にまとった女がリングにあがる。
 日焼けした頬をうっすらと紅潮させ、癖のある黒髪をなびかせるWBF女王、ミドウ・ミサキ。
 女性的な魅力に富んだ肢体に野性的な雰囲気を漂わせる美貌、強靭な足腰を駆使して対戦相手を組み伏せ、荒々しいファックでねじふせる。「犯されたら、犯しかえせ!」というWBFの精神を具現化したような女であり、人気・実力ともにWBFナンバーワンのチャンピオンだ。
 そしてミサキの傍らに控えるは、ミサキが今夜のパートナーに指名したWBF二位のレスラー、フェラーリ・シズマ。
 中性的な美貌の身体は大柄で筋肉質、全体的に脂肪がうすく乳房のふくらみもわずかに感じられるほどしかないが、驚嘆すべきはその精力で、一試合に12回というWBF射精記録をもつ。
 ミサキ同様荒々しいファックが売りのパワーファイターで、人選を見ればミサキがどのような試合運びをするつもりなのか、如実に分かるというものだろう。
 ミサキたちにやや遅れ、リングの対角線上に今日の挑戦者、FBF女王、ゴールディ・ライトハートが登場する。
 アメリカ人と日本人のハーフである美貌はバトルファック・レスラーたちの間でも際立っており、白い肌に青い瞳、輝く金髪をなびかせる姿は「地上に堕ちた美神」とさえ称される。
 しかしいったんリングに上がればその試合運びは巧みで容赦が無く、美貌を紅潮させながら対戦相手を凌辱する姿に、いつしか「赤鬼」という和風なあだ名がついてしまうほどだった。
 ゴールディの後ろには、最近頭角を現わしてきたクリス・レインが控える。
 細身の身体に豊満なバスト、すらりと伸びた長い足。綺麗に整えられた銀髪。人形のような美貌を緊張させ、真剣な表情でゴールディを見つめる瞳には、パートナーに対する信頼と、自身の実力に対する不安が混然となって輝いているようだ。
 リングサイドに立つ彼女たちは、WBF側は赤いケープ、FBF側は白いケープを身にまとっているが、その下にはブーツ以外何も着けておらず、魅惑的な身体を観客たちの視線に晒していた。
これは「バトルファックに華美な衣装は不要」というWBFの精神に基づいたもので、リング上で選手はブーツ以外の着用を禁じられているためだ。
 各所に据えられたカメラが舐めるように彼女たちを追い、リング状にしつらえられた大型スクリーンが彼女たちの肢体を大きく映しだしている。
 リングの上でただ一人衣服の着用を認められたレフェリーが、リングの中央に立つ。睨みあう選手たちに簡単にルールを説明し、「準備は出来ているか?」と問う。
 ゴールディは軽く頷き、ミサキは、自身の勃起を誇示するように胸をそらした。
 カァン!
 ゴングが鳴り響き、紅白のケープが舞った。
 リング中央に歩み寄るゴールディとミサキ。まずは女王同士、小手調べというところだろうか。手を払いあい、有利なポジションを探る。先手を取ったのはゴールディ。ミサキの腕をつかみ、スルリと体勢を入れ替え背後を取る。
「ふんッ!」
 背後を取られたくらいでミサキは動揺しない。が、ゴールディの指先がツツツとミサキの腹部を撫で、剥きだしになった乳房の下部に触れたとき、わずかにミサキが声を漏らした。
「んッ…!」
 ミサキの頬にほのかな朱が差し、彼女が快感を感じていることを示す。普段、彼女が戦っているワイルドスタイルの試合では、このように、ひと撫でで快美感をもたらすような愛撫を繰り出してくる選手はいない。ミサキのガードに隙が生じる。
 ミサキの背にゴールディが身体をすり寄せる。豊満な乳房をこすりつけ、先端の尖った果実で無防備な背中を刺激する。
「ぁ…んッ♪」
 緩んだ声をあげてしまうミサキ。避妊薬を兼ねた興奮剤、ピルテインを服用した身体は性感に対して鋭敏になっており、反射的に尻を突き出してしまう。
 ゴールディはこのチャンスを見逃さなかった。そり返ったペニスをミサキの尻にすりよせると巧みに潤んだ秘裂へあてがい、ツルリと滑り込ませた。
292名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 23:26:52.63 ID:KIlB5mKV
「んぁッ…!?」
 気づいた時にはもう、ゴールディのペニスはミサキの膣に半ばまで埋め込まれていた。
 大型スクリーンが彼女たちの結合部を映しだし、観客たちのあいだから感性があがる。
「あッ……ふぁッ♪」
 興奮剤の影響で、すでに充分に潤っていた膣内に力強い脈動を感じ、ミサキの唇から明らかな官能の声が漏れる。
「ふふっ…♪ ファースト・インサートはアタシ…♪ あなたのオマ○コ、素敵よ♪」
 膣襞の感触を味わいながらゴールディが笑みを浮かべ、腰を進めてゆく。
 幾重にも重なる襞を押し広げ、ミサキの中心へペニスを送り込む。
「んふ…♪ もう少し…奥まで…♪」
「おらっ!」
 さらに腰をすすめようとミサキの肩を抱いたゴールディの尻をシズマの脚が蹴り飛ばし、無理やりミサキとの結合が解かれる。
 まばゆいライトの下、愛液に濡れるペニスがプルンと震え、口惜しそうに先走りの汁を漏らす。
「ミサキ! チェンジだ!」
 ボーイッシュな声にミサキは渋々と頷き、手を掲げてタッチ。屈辱に頬を染めコーナーに下がり、シズマと交代する。
 ゴールディに貫かれていた部分が熱く疼き、愛液のしたたる太ももが淫靡に照り輝く。WBF女王として恥ずべき醜態を見せてしまった。だが、まだ序盤である。選手交代で流れを変え、この鬱憤をあの金髪マ○コにぶち込んでやればいい。
「あん、残念♪」
 もう少しミサキとのファックを愉しみたかったゴールディであったが、試合には流れというものがある。ここは大人しくクリスにリングを譲り、彼女を見守るのが女王としての務めだろう。

 続いてリングに躍り出たのは、楚々とした美貌のクリス・レインと、「プランシング・ホース」の異名をもつフェラーリ・シズマだった。軽量で、空中戦が得意なクリスとパワーファイターのシズマ、容姿も戦い方も対照的な二人である。
「ハッ!  とりゃっ! ……ハァッ!」
 身軽さを活かし、躍動感のある蹴りを繰り出すクリスに対してシズマはガード一方、反撃の機会を窺う。
「………」
 シズマがわずかに唇を歪ませ、蹴りのタイミングにあわせて半歩下がった。
「あッ――!?」
 リズミカルに蹴りを繰り出していたクリスの脚が宙を切り、細身の身体がバランスを崩す。
 百戦錬磨のシズマが、この隙を見逃すはずはなかった。
 筋肉質の腕が伸び、クリスの股間を掌底で軽くうつ。
「ひゃッ!?」
 思わぬ部位への攻撃にクリスが驚き、思わず腰をひいてしまう。一瞬だが、クリスの足が完全に止まった。
 たちまち間合いを詰めるシズマ。細身の身体に組みつき、体格を活かして抑え込みにかかる。
「くッ…くぅうッ!」
 クリスは身体をひねって抑え込みから逃れようとつとめるが、力強いシズマの腕に抑え込まれ、逃れられない。
 もがくうちにクリスはシズマに完全に抑え込まれ、二人の身体は密着した。
 シズマがもぞもぞと腰を動かし、クリスの尻にすりつける。
「ひゃんっ…!?」
 尻肉のあいまに熱い脈動を感じ、クリスの頬が紅潮する。
 シズマの耳は、クリスの吐息に官能の熱が混じるのを聞き逃さなかった。
 腰の位置をずらし、凶暴な肉の凶器を、クリスの股間にこすりつける。
 そこは、すでに熱く潤っていた。
「あっ…はぁ……あぁ……♪」
 そり返った、力強く脈打つ剛根がクリスの秘裂をまさぐり、愛液をたっぷり含んだクレバスを愛撫する。
「んッ…あ…はぁ…ぁん……♪」
 クリスの唇から甘い声が漏れ、逞しいペニスへ媚びるように、潤んだ性器をすりつけてしまう。
 スクリーンがクリスの股間を映しだす。蜜にまみれた糸のように愛液がしたたり落ち、みなぎる怒張を淫らにひたす。
「クリス! チェンジ! チェンジ!」
 パートナーの危機を感じたゴールディが声を張り上げて呼びかけるが、股間に意識が集中しているクリスの耳には届かない。
「もうっ!」
 ゴールディは舌打ちするとロープをつかみ、クリスを救援するためにリングに乱入しようとした。
「あは♪ いいところなのに乱入は御遠慮願いたいわ♪」
 音も無くゴールディの背後に忍び寄っていたミサキが嘲笑うように唇をゆがめ、ゴールディを羽交い締めにする。
「いいことを教えてあげる。WBFのリングではね、色んなことができるの。こんなふうに♪」
「……なっ!?」
 ミサキの腕が一閃するやゴールディの掴んでいたロープがバラバラにほどけ、瞬時にゴールディの手首に巻き付いた。
293名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 23:28:02.98 ID:KIlB5mKV
 拘束プレイやSMなど、バリエーションのあるバトルファックを愉しめるよう、WBFのリングには様々なギミックが仕掛けられている。
 いまゴールディを捕らえたのはその一つ、「ディバインロープ」であった。ディバインロープはさらに細く分化することも可能で、縛りのテクニックがあれば対戦相手の動きを完全に封じることもできるが、ミサキにはそんな技術は無かったし、必要ともしていなかった。
 短時間、対戦相手の動きを封じることさえ出来れば、後は彼女自身の肉体で相手を屈服させることが出来るからだ。
「こんな道具に頼るなんて……!」
「あらぁ? バリエーションに富んだファック、刺激的なファック、エンターテイメントとしてのファックを見てもらう、それがワイルドスタイルのバトルファックよ♪」
 ミサキの腕がゴールディの髪をつかみ、怜悧な美貌をリング上に向けさせる。
 野性的な美貌に冷酷な笑みを浮かべ、ゴールディの耳元でささやく。
「アナタのパートナーが犯られるのを、そのままおとなしく見ていなさい♪」
「く……ぁあ……」
 ゴールディの目の前で、クリスが屈従のポーズを取った。
 リングにうつ伏せになり、尻を高く突きあげる。
 ゆっくりと左右に揺すり、発情した性器をシズマに見せつける。
 シズマは勝ち誇った笑みを浮かべると、囚われのゴールディに見せつけるように、クリスの尻を抱きかかえた。
 蜜にまみれた性器に怒張の先端があてがわれ、クリスの頬に朱が差す。
「ほら…アナタのパートナー……シズマに犯されるわよ……♪」
 ゆっくりと、シズマが腰を前進させる。
 発情した性器に脈打つものがうずめられ、プツプツと襞を掻きわけてゆく。
 クリスがのけぞり、楚々とした美貌が快楽に染まってゆく。
「ふぁあ…♪ はぁあん……っ♪」
 可憐な唇から、明らかな牝の声が漏れる。
 シズマの腰とクリスの尻が密着し、二人の性器は完全に結合した。
 クリスは恍惚の表情を浮かべ、突き入れられたものを味わうように尻を揺り動かした。
294名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 23:29:21.55 ID:KIlB5mKV
「アナタのパートナーって、すっごい犯され上手…♪ あんな嬉しそうに犯される子、WBFでも見たことないわぁ…♪」
 ゴールディを嘲笑うようにミサキがささやく。豊満な乳房に手を伸ばし、こねるように揉みしだく。
「んッ…くぅ……! んぅ……♪」
 先端の乳首を摘ままれたゴールディの唇から、屈辱と恍惚のない交ぜとなった声が漏れる。
「あらぁ、ゴールディちゃあん♪ アナタ、パートナーが犯されるのを見てコーフンしてるのぉ? チンチン、ギンギンにボッキしちゃってるわよォ?」
 ミサキの言葉通り、その視線の先ではゴールディのペニスが限界までそりかえり、呼吸にあわせてピクピクと脈打っていた。
 先端の小穴から生白い汁の混じった透明な液が漏れ、血管の浮き出た剛根にしたたっている。
 無遠慮に腕が伸ばされ、脈うつ勃起をつかんだ。
「んぅッ!」
 ゆっくりと上下にこする。それだけでなく金色の縮れた繁みの奥までまさぐり、蜜を漏らす秘裂をぐちゅぐちゅとかき混ぜる。
「んひぃッ…! くぅ……ぅうンッ♪」
 乱暴な愛撫にゴールディが肩を震わせ、淫靡な手淫から逃れるように腰をくねらせる。
「安心して…♪ 手コキや手マンでいかせたりなんかしない…♪ アナタは、あの子を片付けたあと、シズマと二人、このオチンチンでたっぷりと可愛がってあげるんだから……♪」
 ゴールディが恍惚の表情を浮かべるなか、シズマとクリスの交合は終局に向かいつつあった。
「ひゃあんっ♪ あんッ♪ いいッ…! ひぃいっ♪」
 シズマの律動にあわせてクリスが腰を振り、気を良くしたシズマが更に激しく腰を打ち付ける。ペニスを咥えた性器がしぶきをあげ、パンッパンッと肉と肉がぶつかりあう淫猥な音が響く。
 突き入れにあわせてクリスのペニスが前後に揺れ、透明な汁にまみれた先端から、トロトロと白濁した液が漏れる。
「あの子…アナタとプライベートでもファックしてるのよね…? どっちが犯すほう…? アナタがあの子を抱いてるのかしら…それとも、あの子がアナタをあのチンチンで悦ばせてるの…? ふふ…後でじっくり確かめさせてもらうわよ…♪」
 クリスが体位を変え、シズマを正面から迎え入れる姿勢を取った。シズマの腰に脚を絡め、自身の膣に深くペニスを咥えこむ。
「…おらァ…くれてやるよォ… しっかりと飲み干せぇッ!」
 シズマが獣のような唸り声をあげ、クリスに強く腰を押しつける。
 クリスは感極まった声で泣き叫び、シズマの腰に絡めた脚をガクガクと震わせた。
「ひゃあ♪ あはぁッ…♪ はぁああッ♪」
「ぉおッ…♪」
 クリスの股間に腰を押しつけたシズマが、ブルブルと腰を震わせる。
 射精している。歓喜しているクリスの膣内に、射精している。
 クリスは牝の声をあげながらシズマの肩にしがみつき、勃起したペニスの先端からドロリと白濁した汁を滴らせた。
295名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 23:31:03.97 ID:KIlB5mKV
「はぁ…! かぁ…っ! 良い具合だぜ、クリス…プライベートでもヤりたい女だ…♪」
 射精を終え、荒い息をつくシズマが腰を引きぬき、二人の結合が解かれる。
 クリスの膣内に射精したことを確認するためレフェリーが近づき、ピンク色の秘裂が大量の白濁で満たされているのを確認する。
 続いてクリスの絶頂を確認するため、クリスの身体に飛び散った白濁を手に取り、仔細に観察する。
「邪魔すんじゃないよ!」
 シズマが怪訝な表情のレフェリーを押しのけ、脱力し、だらしなく四肢を投げ出しているクリスの頭上でガッツポーズを取った。
 そのまま脚を開いて屈みこみ、愛液と精液にまみれたペニスをクリスの唇に押し当て、後始末を要求する。
 クリスは放心した表情で半萎えになったペニスを口に含み、自身の愛液とシズマの精液にまみれたものを舐めしゃぶった。
「いいフェラだ…すぐに回復するぜ♪」
 恍惚の表情で奉仕に耽るクリスを眺めていたシズマのペニスはすぐに硬さを取り戻し、見る間に勃起を回復させた。
 唾液に照り輝くペニスが急角度でそりかえり、ゴールディの美貌に向けられる。
「さ… 今度はゴールディちゃんが可愛い声を出す番よ…♪ 試合が終わっても構わず犯し続けてあげるから、たっぷりと愉しんでね♪」

 ミサキはゴールディを羽交い締めにしたままリング中央まで引きずってゆき、クリスとの対戦を終えたシズマとともに上気した身体を愛撫し始めた。タッグ戦では一人がノックアウトされても試合は続き、一人で二人を相手にしなければならない。
「うぁ…はあ…♪ んッ♪ くぅうんッ♪」
 熟練の女たちの技巧のせいか、クリスが犯される姿を見ていた興奮のせいか、ゴールディの美貌はすぐに朱に染まり、艶やかな唇から官能の声が漏れ始めた。
 固唾をのんで見守る観客たちの視線を感じながらしなやかな裸体をくねらせ、二人がかりの愛撫に髪を振り乱す。
 へそまでそり返ったペニスの先端から白濁した汁が漏れ、血管の浮き出た剛直をつたって股間の繁みをひたす。
 すっかり発情し、興奮しきった秘裂から透明な愛液がもれ、すべすべした太ももを淫靡に濡らす。
「ふふ…パートナーが犯される姿が、最高の媚薬になったみたいね…♪」
 ゴールディの秘裂に潜ませていた指をペロリと舐め、ミサキがほほ笑む。かすかな潮の香りに、ミサキはゴールディが本気で感じていることを確信した。
 白い腕を取り、自身の股間に導く。
「これがアナタを犯すオチンチンよ…♪ ヴァギナで味わう前に、きちんと、感触を確かめておきなさい」
 白い指が剛根に絡みつき、おずおずと、やがて確かめるように、大胆にしごき始める。
 ミサキは股間に欲情が高まってくるのを感じながら、シズマのペニスにも同じことをするように命じた。
 すぐに白い指が伸び、クリスを先刻まで犯していたペニスをつかんだ。ゆっくりと上下し、緩急をつけ、リズミカルにしごく。
「………ても……いい……?」
 怜悧な美貌が紅潮し、消え入るような声で問いかける。
(咥えても……いい……?)
 ミサキには、そう言っているように聞こえた。
 ミサキは頷き、ゴールディに口腔性交の許可を与えた。
 ゴールディは嬉しそうな表情を浮かべるとミサキの股間に屈みこみ、シズマのペニスをしごきながらそりかえった勃起を口に含んだ。
 ぬめぬめした舌が精緻な動きをみせ、艶やかな唇が雁首を咥える。
 裏すじに舌をそわせ、先走りの滲む鈴口を音をたててすする。
「んっ……ふぅ……♪」
 熱のこもった奉仕にミサキは満足げな声を漏らし、ゴールディの、熱く上気した肌へ手を伸ばした。重量のある、熱をもった乳房を揉みしだき、すべすべした背中を撫でる。淫靡にうごめく尻を掴み、愛液にまみれた股間を無造作にまさぐる。
 乱暴な愛撫にゴールディの身体が跳ね、汗ばむ白い肌が熱く美しく紅潮してゆく。
「ミサキばかり相手してないで、アタシにも…さ…♪」
 ゴールディの手淫を愉しんでいたシズマが、ゴールディの口元にペニスを突きつけ奉仕を要求する。
 艶やかな唇がすぐに勃起の先端にかぶさり、淫猥な水音を響かせ始めた。
「ふふ…クリスちゃんと間接キスね…♪ どお? シズマのオチンポ、美味しい?」
 弄うような問いかけにゴールディは頷き、さらに舌音を響かせて口腔性交に耽った。
296名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 23:32:14.56 ID:KIlB5mKV
「そろそろ…頃合かしら?」
 金髪の美貌が奉仕する姿に優越感をおぼえつつ、ミサキが呟く。
 ゴールディはミサキの気配の変化を敏感に感じ取り、ミサキが何を欲しているか、自分は何をすればいいのか、すぐさま理解した。
 シズマのペニスから唇を離し、膝をついたままリングに伏せる。
 尻を高く突きあげ、ミサキたちに向かって、大きく尻を突き出して見せる。
 発情し、蜜にまみれた性器が、密かに息づくすぼまりが、脈打つペニスが、女たちの前に晒される。
 愛液をたっぷり含んだ秘裂から透明なしずくがあふれ、怒張をつたってリングに堕ちる。
 ゴールディの後ろにミサキが膝をつき、ボリュームのある尻を抱きかかえた。
「さあ、Let's Show Time♪」
 宣言とともに腰をすすめ、猛々しい怒張がゴールディの秘裂を貫いた。

 大型スクリーンにペニスを咥えるゴールディの性器が映し出され、観客たちのあいだから大きな歓声があがる。
 張り出した雁首が膣口へ押し入り、ジュプジュプと蜜音を響かせながらねじ込まれてゆく。
 脈打つ男根は幾重にもかさなる襞を掻きわけ、先端の丸いふくらみが、ゴールディの最奥へ到達する。
 生白い汁を漏らす鈴口が、わななく子宮口に乱暴に口づける。
 ミサキのペニスはゴールディのヴァギナに根元まで埋め込まれ、二人の性器は深々と結合した。
「んぐッ…ふぅ……! んんんッ♪」
 勃起の先端が秘奥に到達した瞬間、ゴールディの全身にピリピリと電流がはしり、勃起したペニスからトロリと先走りの汁が漏れた。
 どうやら、軽い絶頂に達してしまったようだ。
「あら、軽くイッちゃったみたいね? でも安心して♪ 本イキと認められなければ、試合は続行だから♪」
 プリプリした襞の感触を味わいながらミサキがゆっくりと腰を打ち振り、ヴァギナにペニスをこすりつける。
 ゴールディの膣内は無数の細かい襞が密集し、それ自体がまるで別の生き物であるかのように蠕動を繰り返した。
 極上と言ってよい膣のもてなしにミサキは歓喜し、美貌を紅潮させてゴールディにのしかかった。獣のように腰を振りたくり、若く張りのある尻に腰を打ち付ける。雁高の亀頭が膣の深い部分をこすり、敏感に反応する女肉の締めつけが、さらなる甘美を腰奥に送りこんでくる。
 ミサキは熱に浮かされたように腰を振りたくり、揺れる乳房を揉みながら弾ける快感を堪能した。
 手のひらから乳肉がはみ出すほど強く揉みしだき、固く尖った果実をつまはじく。
 ゴールディの背中が波打ち、ペニスを包む秘肉が引き攣るように収縮する。
「…ほら…口が留守になってるぞ?」
 ミサキの痴態にあてられたのかシズマが上ずった声で呻き、ゴールディの口元にペニスを突きつけた。
「んっ……ぁむ……♪」
 すぐに口腔の中に呑み込まれ、シズマは腰が抜けるような快感に声を漏らした。
 ミサキとシズマはこの上ない快感に浸りながら互いに顔を見合わせ、勝利を確信したかのように頷きあった。
(試合が終わったら、このままホテルに連れて行こう)
(素敵ね♪ あたし、クリスとも愉しみたいわ♪)
(グランデのスイートを取ってる。あそこのベッドなら四人で犯れる)
(朝まで愉しみましょ♪)
 しかし彼女たちの野望は、次の瞬間に打ち砕かれた。
 ゴールディの口腔奉仕を愉しむシズマの秘裂を、いきり勃ったペニスが貫いたのである。
297名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 23:36:03.51 ID:KIlB5mKV
「ひゃぁッ!?」
 脳天まで痺れるような快感にシズマが素っ頓狂な声をあげ、慌てて自身の背後を振り返る。
 そこには、荒い息をつきながら胸を弾ませ、シズマの尻に腰を押しつけるクリスの姿があった。
 怒張はシズマの秘裂に半ばまで差し込まれ、ドクドクと力強い脈動を伝えてきた。
「な、なんでお前…!? お前もう、イッちまっただろ!? なんでまだ試合してる! なんでアタシを犯し…ひゃあッ♪」
 クリスの腰がしずみ、シズマの膣を深々とえぐる。興奮し、濡れそぼる性器の中を勃起はたやすく突き進み、一突きで秘奥へと達する。
「レフェリー! ルール違反よ! クリスはもう試合に参加する権利が無い! 彼女は負けたの!」
 ゴールディを犯したままミサキが慌てふためき、レフェリーにクリスを退場させるよう要求した。
 しかし、レフェリーは難しい顔で首を振り、クリスがノックアウトされていないことを伝えた。
「だって! インサートされて中出しされて、射精したじゃない! イッてるわよ!」
「あれは先走りだ」
 レフェリーが指先にクリスの精液をすくいとった時、あまりにもサラサラしていたので不審に思い、用意していたカウンターで調べた。
 すると精子含有量が事前に提出された精液の100分の1以下であったことから先走りと判明。ノックアウトに至っていないと判断した――レフェリーはミサキにそう説明した。
「そんな馬鹿な!…ひゃうッ!?」
 突然、万力のような圧力でペニスを圧搾され、ミサキが悲鳴のような声をあげる。ミサキに貫かれたままのゴールディが、尻を揺らしながら不敵な笑みを浮かべる。ミサキのペニスをヴァギナに咥えたまま二度三度と尻を打ち振り、ミサキを翻弄する。
「う、こ…こんな…! ひゃあんッ♪」
 ゴールディが膣圧をゆるめ、ここちよい締めつけが戻ってくる。解放と同時に襲い来る陶酔感。膣の蠕動がペニスをリズミカルに締めつけ、うねるような動きに自然と腰が前後する。
「油断したわね、ミサキ。クリスはね、先走りの量がとても多いの。私も精液と間違えるほどだから…もしもヤバくなったら、正常位になって絶頂したふりをしなさいって言っておいたの♪」
 確かに両者の身体が正面から密着し、被挿入者のペニスが目視できない正常位なら、結合を解くまで射精したかどうか分からないだろう。
「あ、あんたたち、神聖なリングの上でイッたふりだなんて…だから、フォーマルの奴らって嫌いなのよ!」
「お客さまたちに、私たちが気持ちよく絶頂する姿を見てもらう、それが私たちフォーマルのファックなの♪ …残念だけど、エッチが上手な子ばかりじゃないからね…イッたふりをしないといけない時もあるのよ?」
「こ、このぉ…! あ、アンタを先にイカせればいいのよ!」
「アハ♪ 愉しみだわぁ♪ アナタのオチンチン…けっこう好みだから♪」
 ゴールディにのしかかり、遮二無二腰を振りたくるミサキ。しかしゴールディの膣の対応はそれを上回り、うねるような締めつけでミサキの律動に応えた。
「あぐ…はぁッ♪ ああっ♪ もう…だめだあ♪」
 不意を突かれ、一方的に守勢に回ったシズマが情けない声をあげる。試合開始からつい先刻まで、ずっと「攻め」の立場にあった彼女の身奥には漁火のような欲望がくすぶっており、クリスは巧みにシズマの劣情を煽りたてた。
 やや細身だが雁の高いペニスに膣の敏感な部分をこすられ、シズマがのけぞる。ペニスを包む膣肉が収縮を繰り返し、「プランシング・ホース」がのたうちまわる。
 クリスはシズマの逞しい身体に抱きつくと胸に伸ばした手で小ぶりな乳房をこね、先端の尖った果実をはじいた。
「くふッ……〜〜〜!!♪♪」
 シズマのボーイッシュな美貌が美しくゆがむ。ペニスを咥える秘肉が甘美にうねり、舌先で鈴口をくすぐっていたゴールディの美貌に、大量の精がほとばしる。
298名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 23:39:24.81 ID:KIlB5mKV
「あはッ……♪ シズマちゃん、大・絶・頂……♪」
 美貌に白濁をしたたらせたゴールディの目の前で、クリスが肩を震わせ、大きく息を吐いた。
「んっ………はぁあ……♪」
 膣奥にペニスの先端をこすりつけ、絶頂にわななく膣内へ、勢いよく精を放つ。
「うッ……くぅう〜〜! ……はぁあん♪」
 歓喜のさなかに膣内へ精を放たれたシズマは脱力し、膝から崩れ落ちた。
 シズマのヴァギナからクリスのペニスが抜け、貫かれていた秘裂からドロリと白濁がこぼれ出る。
 すかさずレフェリーが近づき、シズマの股間を確認する。
「………シズマ、ノックアウト!」
 レフェリーはシズマの性器が精液で満たされていることを確認し、クリスがシズマを絶頂させ、膣内に射精したことを宣言した。
「シ、シズマ……くッ! ち、ちっくしょおお!!」
 ゴールディと繋がったままのミサキが肩を震わせ、絶頂してしまったパートナーを見やる。
 絶頂し、膣内射精されたシズマの姿は全身がほんのりと紅潮し、弛緩した表情は至福の笑みを浮かべていた。
 ミサキは軽い目眩を感じるとともに意識が遠のくような感覚をおぼえ、ゴールディの尻に向かって無心で腰を打ちつけた。
 まずい、この感覚。腰の動きが止まらない。
 このまま、この気持ちいい女の穴の中で果てたい。弾力のある子宮口に鈴口をこすりつけ、一番気持ちいい部分を刺激しながらビュルビュルと射精したい。チンポの中を精液が勢いよく駆け巡る感覚、もうどうなってもいい、この穴の中で、気持ちよく射精したい。
「ふぅッ♪ くぅッ♪ ああっ♪ ああんっ♪ もお、もぉだめぇえ!!」
 ミサキはゴールディの身体にしがみつくとボリュームある尻に腰を強く押しつけ、ビクビクと腰を震わせながら煮え立つ精をはなった。

「うぅ…はぁあ……♪」
 ゴールディにしがみついたミサキが情けない声を漏らし、蕩けきった表情で脱力する。ゴールディの、うねる膣内に射精する感覚は格別だった。
 蜜に濡れそぼる襞の隅々まで精を染みわたらせる感覚。フタナリだからこそ味わえる、女には未知の悦び。ゴールディも、一緒にイッてくれていたら最高だったのに。
「んっ………ふぅ………♪」
 結合を解いたゴールディが、放心したミサキの前に立つ。スラリとした脚をミサキの肩に載せ、股間を晒す。
 愛液にまみれた秘裂からドロリとした白濁が漏れ、ミサキがゴールディの膣内で果てたことを確認させる。
「アタシのオマ○コ…気持ちよかった?」
 だが金色の繁みから屹立するペニスは未だ雄々しく勃起したままで、彼女が未だ「女の絶頂」に達していないことを示していた。
「……くす♪ アナタのオチンチンも元気で…激しくて、気持ちよかったわよ♪ でも残念…もう少し丁寧に、私の反応を確かめながら腰を使ってくれたほうが、私は嬉しかったわ♪」
 ニッコリと微笑んだゴールディが、ミサキの足首をつかむ。
 普段なら軽く振り払えるほどの握力だが、射精したばかりの身体は下半身に力が入らず、軽々と左右に大きく広げられてしまう。
 ゴールディは女神のような笑みを浮かべながらミサキを見下ろし、脱力した尻を持ち上げると、淫靡な匂いに満ちた股間に顔を近づけた。
 射精したばかりのペニスはふにゃふにゃと緩みきった状態で先端から精液の残滓を漏らし、ゴールディの膣を貫いていた時の雄々しさの面影も無い。
 縮れた陰毛に縁取られた女性器はすっかり愛液に潤い、甘い蜜を漏らしながら物欲しそうに息づいていた。
 ゴールディはミサキの性器をたっぷりと視姦するとゆっくりと唇を近づけ、蜜に潤む柔肉を舐めはじめた。
299名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 23:41:48.73 ID:KIlB5mKV
 ジュルジュルと、愛液をすする淫らな音がリングに鳴り響く。
「くふうッ……! ん〜〜〜っ♪」
 ミサキの全身に、「女」の快感が満ちてゆく。「女」の欲望があふれ出し、子宮の奥から潤みだす。
 この女に抱かれたい、この女のペニスに貫かれ、わななく子宮口に精をあびせられたい。膣の隅々まで精液をそそがれ、この女のものにされたい。
 ミサキの唇からすすり泣きのような声が漏れ、ミサキは恥ずかしさのあまり両手で顔を覆い隠した。
「恥ずかしがること…ないのよ?」
 ミサキをいたわるようなゴールディの声。唇に柔らかいものがかぶせられる。両手を静かにつかまれ、そっと左右にのけられる。
 ゴールディの美貌が目の前にあった。
 キスをしている。私はいま、この女とキスをしている。
 ミサキの相眸から涙があふれ出し、口腔の中に熱い唾液が流し込まれる。飲んだ。ミサキは口腔に広がるゴールディの唾液の味に陶然となりながら、嬉しそうに飲んだ。じきに唾液以外のものも飲まされるだろう。悦んで飲み干すつもりだった。
 ゴールディが覆いかぶさってくる。いよいよ、犯される。
 ミサキはうっとりと目を閉じると自ら大きく脚を開き、股間を突きあげる姿勢をとった。
「いい子ね…♪」
 ゴールディはミサキの頭を撫でると耳元に唇を寄せ、目を開いて見るように命じた。
 ミサキは目を開けた。目の前に、濡れそぼる自分の女性器が、回復したペニスと呼吸をあわせるようにヒクヒクと息づいていた。
 そのすぐ直上に、血管の浮き出た、凶暴な欲望にたぎるゴールディのペニス。鈴口を生白い白濁液にまみれさせ、息をのむような迫力で押し迫ってくる。
「きてぇ…ゴールディ……♪」
 自然と甘い声が漏れ、逞しいペニスに性器をすりよせる。
 ゴールディは微笑むと、二度、三度と秘裂にペニスをこすりつけ、ミサキの欲情が充分に高まりきったのを見計らってから、蜜にまみれた膣口に先端をあてがった。
 ゆっくりと腰が沈み、二人の性器が結合する。
「んッ……〜〜〜!! んんん〜〜〜〜ッ♪」
 ミサキは視界に真っ白な火花が飛び散り、全身に快美感が駆け抜けるのを感じた。
 愛液に潤う柔襞が押し広げられ、プリプリとした膣奥を小突かれる。蜜の飛沫をあげながら勃起が引き戻され、半ばまで露出したところで再び深々と埋め込まれる。
 めくるめく火花が飛び散るとともにミサキの鈴口から生白い液体がはなたれ、ミサキの乳房を、腹を、美貌を、淫らに染め上げてゆく。
「あ―――ッ♪ はぁあッ♪ ああぁンッ♪」
 獣のように吠え、感極まった声をあげる。絶頂の歓喜に膣が収縮し、突き入れられたペニスから精液を搾り取ろうと、膣圧のかぎり締めあげる。
 この女にも気持ちよくなってもらいたい。この美しい女にも自分と同じように快楽を味わってもらいたい。私の中で欲望をはじけさせ、思う存分精をぶちまけてもらいたい。
 ミサキの表情の変化を見たゴールディの笑みが深くなり、腰の動きをはやめてゆく。相手を感じさせるためではなく、自分が果てるための動き。喜悦の声を漏らすミサキの身体に覆いかぶさり、性器を挿入させたまま激しく腰を打ちつける。
 ミサキは歓喜した。私の中でイッてくれる。律動する腰に脚を絡めて深く迎え入れ、最も奥深いところで果ててもらえるよう、身体の位置を調節する。膣の一番奥で、射精してもらいたかった。
「来て…来て……!!♪」
 甘えるようなミサキの喘ぎ。ゴールディは強く腰を押しつけながら、欲望を解きはなった。
 先ほどと比べものにならないほど大きな快楽の波が来て、ミサキを包み込んだ。
「くひぃッ……! ……ひゃああんッ♪」
 深々と埋め込まれた怒張の先端から勢いよく熱がほとばしり、煮えたぎる精が膣奥ではじける。
 白濁が怒涛となって子宮口を打ち、膣内におさまりきらなかった精液が結合部から漏れ出す。
「んっ…♪ あは…っ♪ はぁあああんッ♪」
 ミサキは恍惚の表情を浮かべながら悦びの声をあげ、潮を吹いて絶頂しながら射精した。
300名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 23:42:54.59 ID:KIlB5mKV
 まばゆいフラッシュがリング上に向けられ、二つのリーグを制した女王に向かって幾本ものマイクが向けられる。
「レイナ・ハミルトン以来の統一女王になった感想は?」「素晴らしいバトルでした、ピンチを感じた瞬間はありましたか?」「プライベートでクリスさんとの関係が噂されていますが、それがやはり今回のパートナー選びに影響したのでしょうか?」
 ケープで裸体を覆ったゴールディは二三の質問に応えてはいたが、やがて面倒になったのか「勝者の権利を行使します」と言って、そそくさとリングを降りた。

『チャンピオン、勝者の権利、とは何でしょう?』
『それはアンダーグラウンド時代からある不文律で、試合に勝った選手は直後のインタビューに答えなくてよい、というものです。試合のあとはまともなコメントが出来ないためですが、ゴールディは理性的に答えていましたね』
『そういえばレイナさんは現役時代、勝利インタビューに全く答えてませんでしたね。今日の試合、チャンピオンはどのように御覧になられましたか?』
『WBFの二人は詰めが甘かったように思えます。ゴールディをファックしたところまでは良かったのですが、そこで慢心してしまったのが敗因ですね。ファックしてからの……』
 レイナは黙っていたが、「勝者の権利」には、もう一つ別の意味があった。それは「敗者の義務」と対になっており、よほどのことが無い限り、試合後は必ず行使された。
 試合のリプレイに解説を加えながら、レイナは想像の翼をはためかせた。この会場からのアクセスを考えると、場所はホテル・グランデだろうか。今頃はきっと…
301名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 23:45:23.03 ID:KIlB5mKV
 ほの暗い照明のなか、ゴールディの裸体が美しい輝きをはなつ。
 ミサキは心地よい締めつけに声を漏らしながら熱い女体を抱きしめ、蜜のしぶく股間へ強く腰を押しつける。
「んッ……くぅうッ♪」
 膣奥からはじける快楽にゴールディが喜悦の声を声を漏らし、激しく肩を震わせる。
 整った美貌が歓喜に染まり、ミサキを包む秘肉が収縮を繰り返す。
 汗まみれの女体がのけぞり、小刻みに跳ねながら絶頂に達する。
 むき出しのペニスから勢いよく精がはなたれ、上気した美躯に飛び散ってゆく。
 ミサキは獣のように吠えながらゴールディにしがみつき、うねる膣内へ欲望の汁をはなった。

 試合のあと、ホテルに呼び付けられたミサキは到着するや否や熱烈な抱擁を受け、そのままベッドルームへ連れて行かれた。
 キングサイズのベッドの上では、先に到着していたシズマがクリスと裸で抱き合い、すでに行為に及んでいた。
 細いクリスの身体を大柄なシズマが組み敷き、汗を飛ばしながら激しく腰を打ちつけている。
「あっ…はぁ……ッ! シズ…ぁあんッ♪」
 クリスの肩が震え、激しく身体をのけぞらせる。豊かな乳房がプルンと震え、怒張からビュクビュクと射精する。
 これは本物の絶頂のようだ。
 シズマは低く呻いて腰を震わせ、熱い精をクリスの膣内にはなった。
「貴女を待ちましょうって言ったのに…二人とも、待ち切れなかったの」
 ゴールディの瞳が妖しく輝き、ミサキをベッドへうながす。
 ミサキは命じられるままゴールディをベッドに押し倒し、発情した女体に覆いかぶさった。

 バトルファックは、その勝敗判定の形式上、勝者に大きなストレスが残る。
 膣内射精され、絶頂することで敗北する敗者は、ある意味オンナとして満たされた状態で試合を終えることができる。
 だが勝者は、高ぶった身体に煮えたぎる欲望をかかえたままリングを降りなければならない。
 そのため試合の勝者は、「勝者の権利」として、みずからの欲求不満を解消させるため、敗者にあらゆる奉仕を命じることができる。というのが、バトルファック草創のころから続く暗黙の了解であった。
 こうしてゴールディは勝者の権利を使い、ミサキをホテルに呼び付けたというわけだ。
 ミサキを待っているあいだ、先に到着したシズマとクリスが行為を始めてしまい、痴態を観察することになったゴールディの身体は、とうに欲情状態だった。
 そそり勃つペニスの先端から生白い液の混じる先走りが滲みだし、牝の匂いのこもる股間は愛液でびしょびしょに濡れていた。
 ミサキは愛撫もそこそこにゴールディを犯し、その膣内におびただしい量の白濁をはなった。
「お願い…もっとぉ……♪」
 ゴールディが、快楽に蕩けきった声でせがむ。リングの上では女王然とした表情をくずさないが、試合が終わるとすっかり牝の表情になる。
 これはゴールディに限らず、バトルファックの強者すべてに共通することで、かくいうミサキもWBFの試合が終わった時はなりふり構わず敗者を呼びだし、存分によがり狂ったものだ。
 絶頂し、荒い息をつくゴールディにのしかかり、尻をかかえて膝をつく。熱く潤う坩堝に差し入れると、ペニス全体がうねるような熱が包まれ、淫靡な襞が絡みついてきた。甘美な感覚が腰全体に広がり、征服欲が満たされる。
 ミサキは再び射精感が高まってくるのを感じながら小刻みに腰を震わせ、ゴールディの尻に打ちつけた。
「あぁ――ッ! ……いい…素敵……♪」
 巧みな抽挿にゴールディがのけぞり、発情した牝そのものの声であえぐ。
 リングの上でいかされた礼に、今宵はこの女を心行くまで愉しませなければならない。それが「勝者の権利」と対になった「敗者の義務」なのであるが、よく出来た仕組みだった。
 普通、試合のあとは勝者と敗者のあいだに少なからぬ遺恨が残るものだが、こうしてすぐにやり返す機会が与えられるのであればそれも残らない。
 実際、試合後の「交流」で仲良くなってしまい、そのままプライベートパートナーに発展した例も少なくない。ゴールディとクリスなどその典型例だし、ミサキにも十指に余るプライベートファックの相手がいる。
 バトルファックの世界は、外側から見るよりもずっと友好的で平和なのだ。
「ゴールディ…っ! も…いく……いくぅッ!」
 ミサキはゴールディの尻に腰を押しつけながら激しく肩をふるわせ、欲望のかたまりを解き放った。
「あッ…♪ はぁあんっ♪」
 膣奥に浴びせられる白濁の熱にゴールディは歓喜し、悦びの声をあげながら絶頂に達した――。



おわり
302名無しさん@ピンキー:2014/03/02(日) 00:58:36.21 ID:/Xf8BZD9
GJ!
もう最高! ゴールディはペニスも立派だけど、女の方も名器なところとか最高だったわ
ゴールディのカラダの変化描写がいいね。最高にエロい
これは抜けるわ

もしよかったらゴールディとクリスのWBFSSも書いてくれたらうれしいな(FBFではクリスを圧倒していたゴールディが、WBFでクリスに敗北なんかしたら俺得なんだがなぁ・・・ それ以外でも全然)
303名無しさん@ピンキー:2014/03/02(日) 20:19:10.05 ID:ose4VxZr
gj!
バトルファックものって今まで興味なかったけど、すごい興奮したぜ
304名無しさん@ピンキー:2014/03/02(日) 22:01:56.88 ID:jWd8093p
GJ
堕ちたミサキの心理描写がめちゃめちゃエロかった
世界観設定も非常に良かった
305名無しさん@ピンキー:2014/03/04(火) 23:28:29.24 ID:0W4eavZM
新人王戦として、童貞ふたなりだけがエントリーできるトーナメント。
格闘技術は素晴らしいのに、初エッチの快感に暴発してしまう優勝候補とか、
下馬評では人気のなかった選手が実はとんでもない性豪で活躍するとか、
初陣ではたどたどしい腰使いだった子が、トーナメントを勝ち進むうちにすごい性技を身につけるとか、
ベテラン同士の試合では予測できないバトルが展開されるので、通好みと言われている。
かもしれない。
306名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 07:53:49.21 ID:A8GrnF+S
推敲してたらキリなさそうだからもう投げるぅ

色々調べてたらキャラクターなんとか機とか言うのがあって、
こういうスレでイメージ画像作れば便利なんじゃね?とか思いました
どうも思ったよりは古いソフトみたいだから、今更かもしれないけど。

という訳でイメージ画像(2枚)はっつけながら投げます
307WFW - World Futanari Wrestling entertainment -:2014/03/06(木) 07:58:42.27 ID:A8GrnF+S
WFWとは、World Futanari Wrestling entertainmentの略称である。
ワールドとついてはいるが、その活動はアンダーグラウンドで、一般人が知る事はない。
それもそのはず、フタナリ限定のこのレスリングで争われるのは体力ではなく性力であり、
「ショットカウント3で敗北」となっている。
淫風極まりないこの見世物は、酔狂な資産家の間で静かなブームとなっていた。

http://cdn33.atwikiimg.com/futanari/?cmd=upload&act=open&page=%E7%94%BB%E5%83%8F&file=WFW1.png

「挑戦者のショット未だ0!恐るべき強さです!一方のチャンピオン、ショット2でもう後が
 ありません!逆転の策はあるのでしょうか!?おおーっと、これは!騎乗位の体勢だぁ!
 チャンピオン最大の切り札テンタクルス・ロデオ!なんとショット0で繰り出されたああーー!!
 ミミズ千匹の三段締め!これで果てぬふたなり娘はいない!まさに王者の責めでありましょう!
 せめてカウント1は取ろうと言うのでしょうか、しかしこれは、中々うまく入らない!
 百戦錬磨のチャンピオンにもこんな事があるんですね、亀藤さん?」
「挑戦者もまだ若いですからな、体躯の大きなシェリーには小さすぎるんですな」
「あっと、何とか挿入はできたようですが……挑戦者動じない!演技すらしない!」
「この選手はずっとそうなんですな、私は不満ですがそこがいいという人もいるようですな」
「挑戦者、入れられたまま手で扱き上げにいく!これは!今まで数々の猛者を葬り去ってきた
 肉を扱かせて精を出させる必殺技!ブラッディ・ホワイトだァァー!
 並外れた耐久力と手技を持つ、挑戦者ならではの必殺技と言えましょう!」
「確かにこの揉み付けるような手技はすごいですな、しかしそれだけではプッシーに勝てる訳がないんですな
 年若い挑戦者の手が非常にきめ細かく、肉厚があり、心地いい感触をたまらんですな」
「お互いに必殺技の応酬となりました、どちらが勝つのか!チャンピオンのシェリー、
 負けじと腰を振っているが…下手に動くとブラッディー・ホワイトの威力を上げてしまいかねない!
 セオリーに反したこの必殺技に、うまく対処できないようだァー!」
「挑戦者の大きさが絶妙にGに当たっている可能性もありますな」
「しかしこのままではチャンピオン負ける!おっと、激しくあえぎながら腰振り!超腰振りまくり!
 くねる!お尻の肉がきゅっきゅと動く!エロい!これがチャンピオンの本気なのかァー!」
「私が入れたら一秒もたない自信がありますな」
「しかしこれはキツい!お互いに性力を振り絞る壮絶な戦いとなりました!チャンピオン声が上がっていく!
 涙を流している!あのチャンピオンが、我慢のしすぎで涙を流しているぅぅ!!」
「もうカウントはどうにもならない差なんですな、早くイカせてやりたいですな、私も…」
 ――アアアーッ!あっ……んふぅ……う……
「あーーっ!とうとう射精してしまった!チャンピオンカウント3!全身をわななかせています!
 全力の射精!もう残すものは何もない!全力で快感を味わっております!白いマットが汚されていく!
 チャンピオン久々のマット上全力射精!!」
「………………ですな」
「亀藤さん、今はまだ仕事に専念してください!挑戦者、アフターケアも忘れません。あの最強の手に
 本気精液が加わり最高の粘着感を生み出している!これはたまらない!絞り尽くされてしまう!」
「たまりませんな!!さっさと仕事終わらせたいんですな」
「その挑戦者の手の動きも徐々に緩くなっていき……今、フィニッシュ・ジョブ!きゅうっと出し切ります!
 全てを解き放ったチャンピオン、いや前チャンピオンはダウン!このまま寝かせておいてやりましょう。
 今この瞬間、日本から新たなチャンピオンが生まれました!」
「まだ15歳らしいですからな……将来が楽しみですな……しかし今がたまりませんな」
「新チャンピオン、ペニスを抜き出しました。精液はついていません。なんとあのテンタクルス・ロデオに
 耐え切った!なんという我慢強さ!これが大和撫子の強さなのか!」
「白人もたまりませんな」
「さあ時間も押して参りました。長期戦となったWFWチャンピオンシップ、これにて終了です。
 実況はわたくし、御古摺 聡朗と、解説の亀藤 障でお送りしました。帰りますよ亀藤さん」
「ちょっと今立つのは勘弁して欲しいんですな……」
308WFW - World Futanari Wrestling entertainment -:2014/03/06(木) 08:00:56.37 ID:A8GrnF+S
 WFW新チャンピオン、中鏡 月子(なかがみ つきこ)。高一である。
 WFW事実上の最低年令にしてチャンピオン。
 その年令に見合わない絶品の手技は、WFW以前から参加してきた更なる闇フタレスの賜物であった。
 彼女は未だショットカウントを取られた事がない。いや、それどころか実は未精通なのだ。
 それもそのはず、彼女は心理的インポテンツであった。
 無敗の秘密はそこにあったが、「ふたなりにインポは存在しない」という俗説ゆえ見逃されていたのであった。

 FW、フタナリレスリング(フタレス)は闇の見世物である。本当はFucking Wrestlingではないかとも言われるが、諸説ある。
 月子も普段はその素性を隠し、至って普通の、普通過ぎる高校生として過ごしている。
 派手な服装もせず、髪もただの二つ結びで、地味な部類ですらある。
 しかし何事にも動じない冷めた瞳と、妙に自信に満ちた振る舞いは、自立した大人を感じさせた。

 彼女は学校では、ボクシング部に所属していた。マットがあるからである。
 女子の部員は彼女一人だったが、却って都合はよかった。
 実戦を嫌がっても特に不審がられる事はなく、黙々とトレーニングに励んでいた。
 男子部員はガラが悪く絡む事もあったが、取り付く島もない彼女の態度に話しかける事も珍しくなっていた。

http://cdn33.atwikiimg.com/futanari/?cmd=upload&act=open&page=%E7%94%BB%E5%83%8F&file=WFW2.png
309WFW - World Futanari Wrestling entertainment -:2014/03/06(木) 08:01:38.46 ID:A8GrnF+S
 夕暮れ時。
 その日最後の一人となった月子は、制服に着替えてそろそろ帰宅の途につこうとしていた。
 不意な来客があったのはこの時である。古い扉が重い音を鳴らした。
「……ふうちゃん?」
 諦めの悪い男子部員かと思ったが、そこに立っていたのは幼馴染の葉木 風子(はぎ ふうこ)であった。
 年はさほど変わらないが、中学に通っている。寄り道で来れる場所ではなかった。
「つきちゃぁん、今日はちょっとお願いがあって……」
 もじもじした態度をとっているが、風子は昔からそうだった。
「ふぅん、それは珍しいね。ふうちゃんのお願いだったら聞かないでもないけど」
 誰にも彼にもつんつんしているのが月子の常態であったが、唯一、風子にだけは心を許していた。
「あのね、私もフタレスリング始めたいの」
 時が止まった。
 月子が驚いたのはとても久々な事であった。
「それで、つきちゃんに教えて欲しいの。ダメ?」
 風子は動じない。風子は昔からそうだった。
「えっ……と、と、ダメ。絶対ダメ。なんで?なんで?」
「だってつきちゃんとっても強いみたいだし、やるなら私も強くなりたいし」
「そうじゃなくって!」
 月子が怒鳴ったのも久々な事であった。知られただけでもショックなのだ。
「だって、だって、あんなんだよ?人がいっぱい見てるのに、ハダカになって、知らない人と汚らしい事して、
 それで、ふうちゃんが、はじめても失って、身体中汚くなって、汚い人たちの見世物になるんだよ?ふうちゃんが……」
 ふうちゃんが、ふうちゃんが。頭の中はそれで一杯であった。
「私は大丈夫だから。つきちゃんの都合さえよければ……」
「ダメ!」
 再び怒鳴った月子は、妙に息が荒くなっていた。あまり記憶にない感覚であった。
「絶対ダメ!ふうちゃんが良くても私が嫌!」
「……分かった。ごめんなさい。もう言わないから」
 珍しくしゅんとして去っていこうとする風子であったが、その胴に月子は抱きついた。
「待って。私が教えなくてもいく?どうして?」
「……つきちゃんと同じ」
 月子の家庭は、貧乏だった。ただ貧乏なだけでなく、家族に問題があった。父母の仲は良かったが、子供には
あまり愛情を注がず、浪費癖があった。借金を背負っては子供に払わせる始末で、姉の雪子は体を壊して死んでしまった。
兄も二人いて親と喧嘩しているが、結局のところこの二人も浪費癖があり、妹の花子の面倒は月子が見ていた。
 風子の家庭も、貧乏だった。ただ貧乏なだけでなく、家族に問題があった。母は何もしない人だった。
父は失踪した。貯蓄はあったが、妹の林子、火子、山子と合わせて四姉妹を育てるには十分ではなかった。
 名前も含めた互いの境遇に、二人は小さな頃から親友以上の絆を築いていた。いつかこの環境を抜け出そうとも。
月子がフタレスに手を染めたのも家族には秘密で、自分で生きていくためだった。
「汚いぐらい、なれっこでしょ。平気だから。」
「だって……ふうちゃんも汚れちゃったら……やだ。やぁだー!」
 気が付くと月子は泣いていた。わんわん泣いて駄々を捏ねていた。風子も見た事がない姿だった。風子は勃起した。
「あのね、つきちゃん。それに私は嫌じゃないの。負けない自信あるし、勉強もしたし、結構向いてると思うの」
「ふうちゃんには絶対むいてない!ねえ、やめようよぉ…」
「じゃあ、つきちゃんがテストして?」
「ふぇ?」
「一回練習試合してみて、私がどれぐらい向いてるか見てくれたら……ダメだったら諦めるから」
 願ってもない事だった。日頃堅物で通している月子も、この時だけは「どんなにすごくても向いてないって言おう」と
抵抗なく不実の決意を固めたのであった。
「うん、うん、分かった。でも、でも、向いてなかったら諦めて。絶対。」
「う、うん……」
 勢いで言ってしまったものの、風子の覚悟も固まっている訳ではなかった。
310名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 08:02:41.93 ID:A8GrnF+S
 嫌っていてもチャンピオンの矜持として、月子はフタレス用シートを持っていた。未だ新品のそれが、マットに敷かれる。
 いつも冷静な月子だが、この時だけは全く冷静さを欠いていた。ふうちゃんとフタレスする。裸でさわりっこする。
どちらかが……多分ふうちゃんが射精……3回も……ぴゅっぴゅって……私の手で……ふうちゃんが……この、掌で……
「つきちゃーん、こっちコーナーこれでいーい?」
「ぇあ、うん、大丈夫。」

 マットの準備が出来たら、次は脱衣である。
 二人が裸を見せ合う事は、別に特別な事ではなかった。今までは。でも今は、これからする事を思って意識してしまう。
風子の肌が露になっていくごとに、息が荒くなってしまう。
 自分が裸になる事は、もちろん特別な事ではなかった。今までは。でも今は、風子に見られるのが恥ずかしい。
何より股間に異物があった。風子がフタレスの話をしてから、月子の小便器は鉄のように固くなっていて、下着に引っかかっていた。
 なんで?キモい。見せたくない。でも今更引けない。風子の、それも、気になる。でも、見ちゃいけない気がする。
フタレスするのに?でも、だって……
「つきちゃーん、用意できたよぉー」
 反対コーナーから声がした。下半身はマットに上るまで見えない。上ったらお互いに曝け出す事になるであろう。
「じゃあ、マットに上りましょう」
 努めて冷静に答えたが、心の整理はまったく出来ていない。
 自分はもう何度もマットに上ってきた。いや、マットすらなかった事もある。それも知らない人を相手に。なのにどうして
風子が相手だというだけで、こんなに緊張するのか。月子には自分が不可解だった。
311WFW - World Futanari Wrestling entertainment -:2014/03/06(木) 08:04:47.12 ID:A8GrnF+S
 
「あ……」
「わあ……ゴクッ」
 お互いマットに上ると、お互いの姿が露になった。月子は耳まで真っ赤になったのを自覚して、隠れたくなる。
「つきちゃん……まっちろくてカワイイ」
 顔が焼けるほど赤くなる月子。確かに月子のペニスは真っ白で小さく、カリの形成も未熟で子供のそれに近かった。
皮は剥けばめくれるが、今はまだすっぽり被っている。しかしながら、ピンと勃起して天を向く力はあった。
「ふうちゃ……もうそんなに……」
 多少の赤みは差しているが、比較的平然としている風子。そのペニスは隆々と成長しており、大人のそれと遜色なかった。
少し黒ずんでいる皮は普段は被っているが、今はめくれて桃色の先端を露にしている。
 その勃起はまっすぐ月子に向いているように見えた。
「だってつきちゃんとできると思ったら嬉しくって」
「そういう意味じゃ」
「それにつきちゃんのおちんちんもすっごくカタくなってるじゃない」
 月子は、もう耐えられなかった。その場でしゃがみ込んで顔もペニスも隠してしまう。
「つきちゃん?大丈夫?」
「だ、大丈夫。大丈夫だか、らっ!」
 気丈にも顔を上げた瞬間、声を掛けに近寄ってきた風子のペニスを間近に見て、月子はスリップしてしまった。
「つきちゃん、本当に大丈夫?どうしたの?」
「だ、だって……だって、なんでふうちゃんが……そんな汚らしい……」
 月子にとって風子は、親友であり同士でありながらも、汚れ切った自分とは違う無垢な子であって欲しい。
 そんな願望を込める対象でもあり、いつしかそれは風子の人格だと信じ込んでいた。
 断じて、今まで自分を汚してきたのと同じような、こんな汚らしいものを脈打たせている訳がない。
「汚いなんてそんな……つきちゃんが綺麗すぎるんじゃない?もっとすごいかと思ってた」
「えっ、えっ、気持ち悪いよこんなの」
「つきちゃん、オナニーとかしてる?試合あるから必要ない?」
「オナっ……そんな事しない!」
「ふうううーん」
 何故か嬉しそうに聞く風子。
「ほら、大丈夫だったらそろそろ始めよー?」
「……そうね」
 あまりにもあけっぴろげな風子の発言の数々に混乱したまま、月子はリング際のタイマーへと近づく。
 フタレスはゴングを使わない。司会の「Go」で始める。しかしこのような練習の場では、ゴングを用いる事もあった。
 時間をセットする。制限時間はないので、開始時間だけを告げる。
 双方ともにコーナーへ戻る。双方ともに勃起は収まるどころか加熱しているようであった。
「つきちゃん、こんな風に開始前から勃起してるのって普通なの?」
「ぼっ……色々だけど、そういう人は、勝つ気がないダメな人も多い」
「へえ〜、勝つ気がないのに出るんだぁ」
「理解できない」
「じゃあ今は、二人ともダメなんだね」
「……うん」
 月子はまだ勃起というものがよく分からない。だからそう言われても、自分がよく分からなかった。
「つきちゃん」
「ん」
「大好き!」
「……私も。ふうちゃん、好き」
 二人は今まで、それを明言したことはなかった。でも今は言っておいた方がいい。二人ともそんな気がした。
「さあいくよぉ、容赦しないから!」
「うん」
 カァァーーーン!
 ゴングが鳴ると同時に、風子はやや姿勢の低い突撃をかけた。
 フタレスは見世物である。ルールに則りガチで戦う事は望まれていない。しかし台本があるわけでもない。
そこにはルール・ブックにないルールが存在した。
 つまり「責めを避けた時は即座に責めに繋げなければならない」「単純回避した時はペナルティとして
次の責めは無条件で受けねばならない」という、責め合いを円滑にする為の暗黙の了解である。
 風子が仕掛けた突撃は、上半身から押し倒して上位技に持ち込むか、下半身に取り付いてフェラ等を仕掛けるかの
二択責めであり、受け側は上半身狙いなら押し倒し返す、下半身狙いなら避けて回り込み後背から押し倒すのが
好手だが、判断を間違うと逆効果とされ、定石化されるほど頻出のパターンであった。
312WFW - World Futanari Wrestling entertainment -:2014/03/06(木) 08:05:49.27 ID:A8GrnF+S
 しかし、月子はこの手の学習をほとんどしていない。ノーガードでされるがままになりつつ、イキようがない
ペニスを責めさせながら、自分は手で責めるのが唯一の定石だった。
 風子はそのまま上半身に取り付き、唇を合わせながら押し倒した。責め成功である。
 そのまま二人は抱き合い、風子は舌を入れて月子の口内を蹂躙しながら乳首を責めた。ちゅぱちゅぱと音がする。
月子はいつもであれば手で何かしら責め返すところであったが、今は風子の背中に手を置いて耐えるばかりであった。
 こんなキス、知らない。いつもやられてる事なのに、頭がいっぱいになる。胸がじんじんして身体に広がる。
「つきちゃん、何もしてこないなら次いくよぉ?」
 やっと解放された頃には月子の顔はもう緩みきっていたが、風子は次の責めに移るべく顔を股間に近づけていく。
 ちゅぱっちゅぶっちゅっちゅぅぅぅぅ
「ふうちゃ、ふうちゃぁ、だめ、ヘン、ヘン」
 風子は月子の顔を見たが、むしろ嬉々として更に口吸いに熱を入れる。月子のペニスは限界まで固くなっており
通常なら爆発しそうな熱さであったが、発散方法が分かってないらしく、暴れるばかりであった。
 爆発されずに溜まっていくその感覚は、月子の肉体を過剰に発熱させ、心臓に恐ろしいほどの早鐘を打たせ、
蒸気のように熱された息は喉を焼いた。
「ふうちゃ、ふうちゃ、でる、よけて、ふうちゃ、ふうちゃ」
 やっと出口を見つけたペニスの射出感を知覚し、混濁した意識の中で必死に風子を気遣う月子であったが
風子には端からそのつもりはなかった。
 それどころか、舌で皮を擦り上げて先端を露出させる事に成功したのである。
「っは……あっ……っは……んひぅ!」
 びゅっびるるるるるるるるるっびゅっびゅぅぅぅぅうううううう!びゅーーーーーっ!!
 声にならない息を切れ切れにしながら、月子は初めてイった。その間も露出したばかりの亀頭が舐めしゃぶられ
ペニスは止め処なく精を出し続けた。肉体は熱く硬直し、月子は死をも意識した。
 しかし風子は容赦がなかった。ひとしきり出したペニスを更に強く吸い、残った精液をも吸いだした。
「ひんっ!」
 先ほどまでとはまた異なった鋭い感覚に、反射的に腰が踊った。
 全身全霊をかけて射精した後のペニスが、過剰な感覚信号のためかじんじんと痺れる感触を伝えながら
再び固くなっていく事を感じた。身体は強ばったまま動かない。
 風子は精液を味わい、飲んだ。生臭い匂いの塊。大体飲み込んだところでやっと、ペニスは解放された。
「つきちゃん。もしかして、今のがはじめての、射精?」
 月子は涙目で、うなずくのが精一杯だった。
「そうだったんだ。ふふふ。よかった。つきちゃんはきれいだった」
 風子は身体を乗り出し、顔と顔を近づけた。
「つきちゃん、私の事、好き?」
 月子はさっきより強く、二度頷いた。
「私もつきちゃんが大好き。だからね、ちっちゃい頃からつきちゃんでオナニーしてたの。何も出ない頃から、
 つきちゃんと二人きりで、くっつきあって、さわりっこして、それで幸せになるのを夢見てたの。
 それでね、初めて精子が出た時に気付いたの。これ、つきちゃんのにおいだって。つきちゃんがオナニー?
 それともまさか……他人?つきちゃんが?つきちゃんが?この時の気持ち、分かる?」
 風子は月子の顔をぺろっと舐めた。
 月子には衝撃的な話のはずだったが、射精に慣れてない肉体が過剰な体力を消費したため、ぼんやりしている。
「すごい興奮したの。その日は何回もオナニーしちゃった。次の日からはもっと回数が増えちゃった。今も。
 でも本当は悲しかった。悔しかった。つきちゃんは私の憧れで居て欲しかったから。きれいで居て欲しかったの。
 フタレスに参加してるって知った時もそう。悲しいのに、悔しいのに、おちんちんは言う事きかないの。
 じゅんって何かが流れ込んで、私に触ってってお願いしてきて、それでとっても敏感で、気持ちいいぃの。
 ねえ、でも、つきちゃんはきれいだった!私が汚しちゃった!心の底から嬉しいの!」
 風子は月子に抱きつき、自らのペニスを擦り付け、頭を撫でる。
 月子はなんとなく幸せな気持ちで眠くなろうとしていた。
313WFW - World Futanari Wrestling entertainment -:2014/03/06(木) 08:10:08.26 ID:A8GrnF+S
「つきちゃぁん?フタレスは3回射精するまで、終わらないんだよ?」
 そう言うと風子は月子のペニスを軽く握り、擦り上げる。精液がねとついてちゅくちゅくと音を立て、
先ほどまでとはまた違った、しかし強烈な感覚を月子に送り込む。
「ふうちゃっ……もぉ無理ぃ……怖い」
 息も絶え絶えに哀願する月子であったが、風子には逆効果であった。
「だぁめ。つきちゃんは私がフタレス始めてもいいの?」
「いや!いやぁ」
「じゃあ続けなきゃ、ね?」
 答えを待たずに月子の唇を奪い、舌を入れる風子。月子には完全に抵抗力が失われていた。なすがままに
ペニスはいきりたち、再び射精したいと疲れきった肉体に訴えかける。
「つきちゃん、私の手どう?気持ちいい?自分でいじりながらね、ずっとつきちゃんをこうして弄ってあげたい
 って想いながら練習してきたんだよ。ほら、こんな事も」
「んうぅっ」
 裏筋を刺激しながら、親指で亀頭をぬるぬると責める。精液をローションにした絶妙の責め手であった。
月子のペニスは即座に反応し、びくびく脈打ちながら爆発寸前の熱さと固さになったが、そこで風子は
ぱっと手を離した。
「つきちゃんもすごく上手なんだよね。私にも触ってほしいな。私のおちんちんに」
 風子は自らのペニスに、月子の手を握らせた。しかし月子の手はぴくっと一瞬、離れようとしただけで
一向に扱こうという意思は見られなかった。
「つきちゃんのお手手気持ちいい……動かさないなら、私が動かしちゃうんだから」
 月子の手を自分の手で握り、ペニスに擦り付けるようにして扱きたてる。
「つきちゃんのお手手が、きれいなお手手が、私のおちんちんを擦ってるっ。やわらかいよぉ」
 チャンピオン戦でも見られたとおり、月子の手は唯一にして最大の武器である。他の武器を捨ててしまった分、
フタレスを嫌う月子も手だけは、射精させやすいように手入れしていた。
「つきちゃん、つきちゃん、私のおちんちん分かる?つきちゃんが気持ちいいって言ってるの。
 つきちゃんを汚したいって、わるい事考えて、熱くなってるの。どくどくするの」
 月子は未だにしっかりした意識を保っていないが、その光景はしっかり視界に入れていた。手から伝わる感触も。
ふうちゃんが、私の手で、気持ちよくなって、どくどく熱く……
 もっと気持ちよくしてあげたい。
「んはぁっ!つきちゃん、つきちゃん!つきちゃぁぁん!」
 月子の手が、緩やかに動き出した。すべすべの手は意思を持った絹のようにペニスを包み込み、優しく愛しむ。
決してEDだけでチャンピオンになった訳ではないのだ。
「つきちゃん、イく、イく、いいよぉ、イっちゃ、イくぅぅぅぅうう!!」
 風子は体を反らせて震わせながら、ペニスを跳ね上げた。しかし、精子は出てこない。
 月子の手はまだ動き、絶頂の快感をより高くしていたが、やがて違和感から停止する。
「はぁ、はぁ。ありがとう、つきちゃん」
 再び月子に抱きつき、キスをする風子。今度は唇を重ねるだけの、愛情のキスであった。
314WFW - World Futanari Wrestling entertainment -:2014/03/06(木) 08:25:21.99 ID:A8GrnF+S
「あのね。私、オナニーのしすぎで射精しなくてもイけるようになったの。自分でコントロールできるの。
 いいでしょ?これならきっとフタレスでも勝てると思うの」
 朦朧とした意識の中で、月子は信じられない、という顔をした。
「だからね、私行くよ。フタレスに出る。つきちゃんはもう、私を止める資格もなさそうだよね?」
「やぁ……」
 月子は悲しい顔で、風子に抱きついた。いや、しがみついたとでも言うべきだろうか。
 風子はそれを抱き返しながら、月子の上に身を移し、ペニスの上に女性器を重ねた。
 ぺちゃっと粘つく音がなり、月子の小さなペニスは熱さに震えた。
「だから、その前に、つきちゃんにはじめてを貰ってほしいの。そうしたら安心できるから。
 精通した日に童貞も失っちゃうんだよ?今日は記念日だね」
 月子はもちろん童貞ではない。むしろ百戦錬磨である。しかし、童貞と言っても過言ではなかった。
 風子が腰を動かし、女性器が摩り付けられた。互いの粘液が互いを汚し、互いの熱が互いを昂らせた。
「出ちゃう前に……入れちゃうよ、つきちゃん!」
「あ……あ、んひぃっ」
 月子は何か言おうとしたが、風子は騎乗位の体勢に入るとペニスに手を添え、そのままぬるりと侵入させた。
処女は散らされたが、月子のペニスが小さく風子の膜が薄かったためか、違和感はさほどなかった。
熱くぬめつく桃色の膣壁が、白く固い肉棒にキスをする。先端の皮は剥かれ、露出した亀頭はしゃぶられた。
「つきちゃんのがっ、つきちゃんが私の中に、つきちゃん、つきちゃん」
「はっ……はっ……はっ……はっ……」
 風子は不動の姿勢で感動していたが、月子は体が沸騰する感覚に必死に耐えていた。汗が噴き出し、肌が艶かしく光る。
ペニスは責められるたびにびくびくと反応し、その事でまた快感が生まれる。動かずとも射精しそうだった。
「つきちゃぁぁん!!」
 一際大きな声を上げた風子が、体重を後ろに傾けて腰を動かし始めた。
「んきゅぁっ!」
 月子のペニスが一際大きく脈動する。射精したのだ。稲妻のような快感で腰は勝手に動き、本人の意思から
離れたペニスは射精しながら膣の触感を貪り、それがまた無数の稲妻を起こした。
 二人の相性はすこぶる良いらしかった。二人の性器は密着し、動きをダイレクトに快感に変換し続けていた。
 風子は腰を振り続けた。月子の射精に慣れてないペニスは、射精後に尚更敏感になり、小さくなる暇もなく
風子の苛烈な責めを最大限に受け止めようとし、身体は狂ったように筋肉を強張らせた。
「つきちゃん、気持ちいい?中出しも初めてだよね?童貞だったおちんちん気持ちいい?もっと出して!
 私で気持ちよくなって!私を妊娠させるぐらい出してぇぇ!!」
 ふたなりの生殖年令は遅い。彼女たちの年令では妊娠する確率は絶望的に低いのである。フタレス流行の
背景には、そういった性器年令と生殖年令のギャップを利用している面もあった。
「んひっ……ひっ……ふうちゃっ」
 月子が手を風子の方に上げた。風子はそれに手を合わせて、なだれかかる。
「またイきそう?イく時はイくって言うんだよ?私も一緒にイくからっ」
 今度は顔を合わせて、腰を振り続ける。精液と愛液と、僅かな血が混ざってちゅぐちゅぐと音を立てる。
「イっ……イくうううううううっ……はっ……はっ……」
「私も、私もっ、イくぅぅぅうう!」
 握り合った手を更に強く握り、先に風子が絶頂を迎えた。膣が熱く収縮し、ペニスを吸い、絞り上げる。
風子のペニスもまた跳ね回ったが、やはり精液は出なかった。
「くうんっ!」
 その衝撃で月子もまた絶頂を迎え、手を強く握り返した。襞に揉まれて出鱈目に動くペニスは更に快感を高め、
前二回より勢いよく出た精液は子宮口を叩いて、その感覚に風子も酔いしれた。
共に長く身を震わせ、お互いを強く感じる至福の時を迎えた。
315WFW - World Futanari Wrestling entertainment -:2014/03/06(木) 08:27:06.06 ID:A8GrnF+S
「はぁ、はぁ、はぁ……んっ」
 やがて風子はペニスを抜き、そのまま前に倒れて月子に抱きつきなおした。再びペニスを摩り付ける。
「つきちゃん……中出しのルールは知ってるよね?」
 フタレスは射精をカウントする見世物である。射精させる手段は何でもよい。
 しかし中出しの場合、射精をはっきりと見る事はできない。複数回射精していても見る事はできないのだ。
よって一律一回としてカウントする事になっている。これは自然に、多くのレスラーが膣を切り札として用い
3カウント目を膣で取る=中出しフィニッシュを促進させる効果があり、興行的にも都合がよかった。
 しかし今の月子にとっては、悪夢のように思えた。無自覚な期待もあったが、本当に死ぬのではないかと怯えた。
「最後は私がつきちゃんを汚しきって終わりたいの。その為にガマンしてるんだからっ……」
 風子が自らのペニスをより強く押し付ける。月子にはそれが禍々しいものにも思えてきて、ペニスが反応した。
 そうしてしばらく腰を揺らした後、風子は徐々に下がり、月子の腰を捕まえて下半身に取り付いた。
「だから、入れてもいいよね?ね?こんなに欲しがってるんだし」
「あっ……あんっ!ああっ!あううん!」
 過剰な性感の衝撃で、月子の女性器も飢えていた。愛液はとめどなく流れ、ぱくぱくと肉を求めた。
そこに風子の熱い舌が挿し入れられた。膣口は逃すまいとそれを貪り、月子にまた新たな感覚をもたらした。
しかし風子は少し壁をなめただけで舌を抜いてしまい、子宮は切なく疼いた。
 今度は指が挿し入れられた。膣はきゅうきゅうと締め付け、少しざらついた指の感触が神経を刺激する。
やがてそれが緩急をつけて出し入れされ、撫で回された。
「んんぅーっっ!!」
 月子はシートを握り締め、身を硬直させた。ペニスも完全に勃起し、がくがくと動いた。
「ふふふ、こっちでもイっちゃった?……つきちゃん、処女なんだね。私諦めてたのに。本当に嬉しいっ!
 嬉しくてたまらない!つきちゃんは私が思う以上にきれいだった!誰にも渡したくない!
 だから、だから、初めてはもらっちゃってもいいよね?ね?ねぇ?ダメでも入れるぅっ」
 身を乗り出し、風子は正常位の体勢に入った。月子は虚ろな目をしているが、僅かな意識は拒否していた。
しかし子宮は、一刻も早く精子を注いで欲しいと渇望していた。
316名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 08:37:07.04 ID:DXW4gXhy
支援
317WFW - World Futanari Wrestling entertainment -:2014/03/06(木) 08:37:28.63 ID:A8GrnF+S
「入れるね……」
 ペニスの狙いが定められ、風子は腰を一気に突き出した。
「いたい!ふうちゃんっいたいぃ!」
「気持ちぃ……んくぅぅ!」
 根元まで包まれる熱い感触に、風子は身を仰け反らせて絶頂した。やはり精液は出さなかった。
 月子の女性器に風子のペニスは些か大きすぎるように感じられた。思い切りのいい挿入は一瞬で膜を破き、
痛みは長引かなかったが大きな摩擦と圧迫感を与えた。
「はぁ、はぁ……ごめんねつきちゃん、でも私、絶対につきちゃんと一緒にイきたいの。つきちゃんと一緒に
 イって私の精液で中をぐちょぐちょにしてあげたいの。いいよね?ね?」
「ひどいよ……」
 何に反応したのか、月子のペニスはふりふりと興奮し、期待に震えた。
 風子は指や舌で胸を責めながら、ゆっくりとペニスを動かす。
「ふうちゃぁん……」
 涙を流しながら耐えている月子が、手を広げて差し出した。風子はそれに応え、抱き合った。月子は
首に手を回し、離さないとばかりにぎゅっと組んだ。互いの吐息が耳元で聞こえる。
「つきちゃ……んんっ!んっ!」
 風子が再びびくびくと震える。試合開始から4回目の絶頂であったが、精液は一度も出していない。
「出したい……出したいよぉ……出したい出したい出したい」
 精液を出さずに絶頂しても、射精したい欲望が静まる訳ではなかった。風子の欲望は耐え難いほど
膨張していたが、月子と一緒にイきたいという執念がそれを押し留めていた。
「もぉ無理ぃ……つきちゃん。つきちゃん!」
 風子が腰を使い始めた。雁首が未熟な膣肉を掻き、月子に痛みを与えたが、度重なる絶頂に神経が狂って
いるのであろうか、それはマゾヒスティックな快楽へと変換された。
「つきちゃん……感じてるぅ……」
 本人も無自覚なうちに指摘された月子は、気恥ずかしさの為か更に風子と体を密着させた。
ぴったりくっついた二人の体に挟まれ、月子のペニスは心地良い快楽に包まれた。お互いが動く度に擦れ、
出された先汁が潤滑力を高めると、ぴりぴりと痺れるように気持ちよさを伝えた。
「つきちゃ……もう……もぅ、出るぅ!つきちゃんも出してぇっ」
「ふうちゃ……ふうちゃん……ふうちゃぁ……」
「んん〜〜っ!!」
 びゅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーっ!!びゅっびゅううううううううううううううう!!!
 瞬間的に風子は月子と口付けを交わし、根元から密着させて射精した。待ちわびた射精にペニスは激しく
興奮して暴れ回り、過大な量の精液は子宮をも犯した。
「ふぅぅぅぅうん!!」
 びゅるるっびゅううぅぅぅぅーーーーーー!!びゅぅぅぅぅーーーっ!!びゅーーーーーーーっ!
 その熱量と刺激で、月子もまた絶頂し、射精した。二人の震える体に圧し潰されてペニスはびくびくと脈打ち、
勢いよく精液を撒き散らした。
 膣は射精中のペニスを締め付けてその形をくっきりと覚え、忘れまいときゅっきゅと絞り込んだ。
 二人の絶頂は深く長く続き、互いに体力を尽くして意識を手放した。

「……つきちゃん?大丈夫?」
 先に気がついたのは風子の方であった。月子を揺さぶり、起こそうとする。
「つきちゃん?つきちゃん!?」
 その日、月子が目を覚ます事はなかった。

 病院で風子は深く後悔をしていた。後悔してもしきれなかった。涙は止まらなかった。
 なぜ。どうして。何を考えても全部自分に返ってくるのだった。
 だから医師に、ただの脱水症状だからすぐに治るよと言われた時は、より一層涙を流したのだった。
 目を覚まして抱き合う二人の姿は、もはや唯の幼馴染には見えなかったという。
318WFW - World Futanari Wrestling entertainment -:2014/03/06(木) 08:41:54.53 ID:A8GrnF+S
以上です。
何か途中から全然バトルになってない気がしますが、まあ一応>>252の条件に合致するよね?

続きの展開も結構先まで考えられるのですが、思った以上に長くなったので正直しんどいなぁ。
319名無しさん@ピンキー:2014/03/08(土) 18:37:26.80 ID:sh25N91c
だれかふたなり娘が太い職種によって尿道開発されちゃうSS投下してくれる神はいないのか...
320名無しさん@ピンキー:2014/03/08(土) 23:44:34.99 ID:47ldsOfz
いい!
けど、イラストは、ちょっとロリ過ぎて合わないな……
321名無しさん@ピンキー:2014/03/09(日) 19:03:43.88 ID:+geOGvdk
細い触手が尿道口からゆっくり入り込んで、尿道をじっくりとこすり
途中で二手に分かれて、一方は膀胱へ、もう一方は精巣へ入り込み
普段は絶対に犯されないような所をじっくり犯される
射精しようにも触手が尿道を塞いでいるので射精できずに悶える
そして触手が抜けた時、溜めに溜められた精液が一度に放出され
長時間の大量射精により失神するぐらいの快楽が全身を襲う
……というシチュエーションが大好きです
322名無しさん@ピンキー:2014/03/09(日) 23:39:14.79 ID:FAiiARHE
思ったより反応なくて残念

それはそうと、atwikiは今どうもヤバい事になっているようだから
念のためまとめにはアクセスしない方がいい、と一応ここにも書いておく
そのうち対処されるとは思うが…
http://i.imgur.com/th43p8r.jpg

>>320
確かにロリ過ぎるとは思った
簡単にキャラ作れるってのは使い出ありそうなんだけどな
323名無しさん@ピンキー:2014/03/10(月) 00:32:02.94 ID:2iCU7h+t
>>322
なんでその弁護士のイラストなんだよwww
324名無しさん@ピンキー:2014/03/10(月) 01:43:53.01 ID:nOavFmzj
>>323
@wikiにバックドア仕掛けられててやりたい放題されてる
攻撃自体はずっと前からあったようだが、それが広くバラされてなんJとかが玩具にしてる
それを表したのがこの一枚
325名無しさん@ピンキー:2014/03/10(月) 01:46:53.99 ID:z7rfNXog
でもこれ、不正アクセス防止法だかに引っかかるんじゃねーの
民事でも下手したら訴えられるし、ようやるわ
326名無しさん@ピンキー:2014/03/10(月) 14:31:26.73 ID:O6mnbMdO
尿道責めのだいご味は普段犯されない場所を犯されるってのと、射精したいのにできなくて後で大量射精ですな
327名無しさん@ピンキー:2014/03/10(月) 14:32:07.73 ID:O6mnbMdO
精液を出す場所を逆に犯されるっていう感じもgood
328名無しさん@ピンキー:2014/03/11(火) 16:47:56.07 ID:B6cwVfAd
まとめwikiがヤバいそうなんで、自分でHPを作ってみた。

ttp://freeborderfoundation.x.fc2.com/

ゴールディさんの次作を書いてんだけど、前回よりさらに長く、冗長になりつつあり。
329名無しさん@ピンキー:2014/03/12(水) 06:44:19.66 ID:0Tf4ER7D
乙! でもうちのPCだと文字化けしてる…orz

>>322
まとめの方はwww33なので流出対象じゃないし大丈夫だよー。
330名無しさん@ピンキー:2014/03/12(水) 07:47:56.19 ID:mXsLy/Qv
文字化けとかよく分かんないんだけど、文字コードとか変えればいいのかな。どんなPCだと化けるんだろう。
331名無しさん@ピンキー:2014/03/12(水) 15:01:33.62 ID:GPaJUbqP
こっちも文字化けしてるわ
WinにIE環境
ただトップページ(入った後の各作品名が見られるページ)と三作目のページだけっぽいな
入り口と1・2作目のページは問題ない
332名無しさん@ピンキー:2014/03/12(水) 15:28:46.22 ID:gyzZacrO
Shift_JISなら化けないな、俺のPCだと
333名無しさん@ピンキー:2014/03/12(水) 16:38:04.99 ID:HYJquR+J
headで文字コード宣言すれば多分いけるかと
ttp://www.dspt.net/html_tag/001_data/017.html
334名無しさん@ピンキー:2014/03/12(水) 16:38:10.30 ID:zLOr4qO2
文字コードを全部Shift_JISにしてみた。これでどうだろう?
335名無しさん@ピンキー:2014/03/12(水) 17:34:27.99 ID:gyzZacrO
ところで、エロサイトお約束の18歳未満にはうんたらかんたら〜っていうアレ入れなくて大丈夫?
鯖はアメリカみたいだけど
336名無しさん@ピンキー:2014/03/12(水) 20:22:35.07 ID:GPaJUbqP
お、治ってるわ
337名無しさん@ピンキー:2014/03/12(水) 23:25:56.73 ID:eCiheA8g
>>335
どうも有難う。インデックスを変えてみた。
さて、なんとなく番外編みたいなのが完成したのだけど、これを投下してよいものか悩みます。
HPの方にあげてるんで、少し感想など頂けるとありがたいな。

この後はひたすらエロが続く予定。
338名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 00:40:04.02 ID:33/mM4rF
自サイトに掲載済みなら投下しないのがマナーだよ
339名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 01:12:51.33 ID:t7D7UUbR
自分専用保管庫という事で投下→自サイト掲載なら何も問題無いなw

確かにマナーってのは大事って原則は理解出来るんだけど、正直書き手さんが殆ど居ないスレでそういう原則に拘ってもしょうがなくね?とも思う
340名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 01:15:33.31 ID:nvlDdYDG
人居ないのに規律だけガチガチってのも馬鹿らしい話よね
341名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 01:42:41.42 ID:lCsI+PyI
おいおいスレ単体じゃなくて板全体の問題なんだがな
おかしいと思うなら他のスレに行ってみろよ
あとQ&Aか自治スレで聞いてみろよ
小一時間ほど説教されると思うけどw
342名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 02:07:40.02 ID:VwQaLfYw
そもそもそんな話聞いたことがないのだが
でっち上げかなんかだろ。そもそも理屈がまるで思いつかない
自サイト持ちや他の投下先持ちの宣伝行為を蛇蝎の如く嫌う連中は確かにいるが
343名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 03:31:02.25 ID:t7D7UUbR
ここで漫画連載するとかならそりゃお前の言う事が正しいよ
何せローカルルールにこれ以上無い位分かり易く明示的に禁止されているんだしな
……で、お前が主張するルールは、具体的にどこに書いてあるのか

仮にそれが駄目でもスレ投下の後自サイトで保管なら全く問題無いから、作者氏は気にせず居て欲しい
344名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 16:54:39.05 ID:oO1i9qBJ
サイトの管理人と投下時のコテハンとの一致あいまい→住人がそこに触れる→本人降臨→なんやかんや大荒れ
って流れがあったからそこだけはしっかりして欲しい
HPにコテハン書いとくとか
345名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 09:14:52.30 ID:6P9fa3S9
男×ふたなり(玉有り)で
兜合わせ、69、玉ズリの話誰か書いてほしい
346名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 10:29:12.06 ID:cv/rflzn
まあ>>344は大事だな
自前となるとどうしても必要になる

それよりレス乞食で悪いが、WFWの反応が皆無で悲しいのだがやっちまったのか
無言よりは言いたい放題されたかった
347名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 11:02:37.90 ID:ECjOt4KA
セリフが鬱陶しいとか、文章から「いやらしさ」を感じないから抜けないとか、そういうことなら幾らでも言ってやらァ!
菊地秀行の「魔界行」でも読んで勉強してこいやぁ!
348名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 13:14:39.13 ID:Kl/jLxdy
>>321
ちょと考えてみるかな?
349名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 22:11:14.22 ID:mdV2/o49
期待
350FBFの人:2014/03/16(日) 02:52:51.54 ID:SxzIWus7
文章が長くなったんで事前にこんな長さでもいいのか聞いてみたかったんだが、公開後のSS投下はいかんのなら投下は控えておきますね。
それにしても内容に関しての感想が全く無いのがつらい。
351名無しさん@ピンキー:2014/03/16(日) 07:44:08.88 ID:ujCh1sVq
ここは過疎スレですから感想を求めるのならHPにも掲示板を設置するか
pixivやノクターンに投稿してより多くの人に読んでもらうのがいいかもしれませんね

フタナリBFファンのひとりとしてはエロいんだけどヌクに至る何かが足りない感じ
352名無しさん@ピンキー:2014/03/16(日) 17:53:12.33 ID:6IFCBc/X
PIXIV閲覧者は絵を見に来てて
ノクターン閲覧者は全員小説読者だから
わざわざ両者を挙げるまでもないほどの差が…
353名無しさん@ピンキー:2014/03/16(日) 17:56:11.67 ID:zv4xslOF
正直ふたなり同士もバトルファックも好きじゃないから読んでなかった
だから感想なんて書けないけど一々「これは俺の好みじゃない」とかレスするのも違うし
好きじゃないものを読んで「凄くエロかった!」とか書くのもなぁ…という事でレスはしてない、すまん
354名無しさん@ピンキー:2014/03/16(日) 21:38:06.36 ID:3Z8HOW2x
>>350
長さ的には大丈夫。

で、作者向けの感想は難しいし
バトルファックは個人的に好きじゃ無いけど……

文体に癖はなくて読みやすい。
バトル部分は悪くないけど、漫画ではなく小説なので情景描写より
緊張感や心理、匂い、感覚など絵にしにくいものを取り入れていきつつ、
キャラを引き立たせようとすると良いと思う。
キャラクターは典型的で分かりやすいと思うけど、
それだけに世界観に対してどう思っているとか普通のバトルファックの
先輩・後輩とどこが同じでどこが違うかなど、ちゃんと個性を出す書き方は
出来ていないと思う。
あと、エロを入れようとして無理してるように感じる部分がある。
ピルテイン、アサカワの辺りは読む上で邪魔というかひっかかるように感じた。

エロについてはキャラの個性を表現できれば
自然と上手くなるんじゃないかなぁ。
現状だと不器用で簡素すぎるため、抜くにはエロさが足りないかもしれない。
インサート中もあえぎ声だけじゃなく「気持ちいい」や相手の名前を呼ぶ、
身体を褒めるなど理性的で"精神的にもえっち"と感じる部分はある方がいいね。
あとは細かいレベルだけど、
マットについては一般的に不衛生なイメージがあるので
白さやバトルファック専用の掴みやすいシーツとかにして
上手くエロい情景に持って行くと良いと思う。

世界観設定は正直活かし易い設定ではないね。
女の子の比率が高いのはいいけど、それならお客さんも当然女なわけで、
それで見ると、これで人気が出るか? と、もにょる部分が多くなる。

とまあダラダラ気になった所を書いてみたけど
全体的には良かったと思うよ。
あとはツボを抑えるというか、もう少し書きたい部分に
集中すると良いと思う。
355名無しさん@ピンキー:2014/03/19(水) 02:10:06.71 ID:qMkMXJH9
【アットウィキ/atwiki】@wikiについて語る Part 13
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/esite/1395059730/

なんか未だに何も解決してないっぽい
別のwikiを探して中身移植した方がいいかもしれんね
356名無しさん@ピンキー:2014/03/19(水) 07:00:08.82 ID:2lUgVjOy
(未だに他wikiのステマはあるが)解決はしてるけど
そもそも18禁は規約違反なんだよね。
寝取りwikiもそれで削除食らった。
だから移転自体はなるべく早急にした方が良い。
357名無しさん@ピンキー:2014/03/20(木) 21:41:16.34 ID:knbD9lsZ
とりあえず何人かバックアップしてくれと。
358名無しさん@ピンキー:2014/03/21(金) 13:09:02.38 ID:Jd6TSDn0
ふたなり小説サイトは、結構更新がされていなくなってしまったりしているしなあ。
359名無しさん@ピンキー:2014/03/25(火) 01:11:37.57 ID:qYwse8hW
自分の体にコンプレックスがあるとすれば

童顔ツンデレ
貧乳、貧根

世話焼き風紀委員
巨乳、貧根

ボーイッシュなスポーツ少女
貧乳、巨根

大人しい文学少女
巨乳、巨根

こんなイメージかなあ。
360名無しさん@ピンキー:2014/03/26(水) 23:42:27.89 ID:RUX/Qb4P
スポーツ少女は大きいけど包茎
ツンデレは小さくとも立派に剥けている。

文学少女は自慰の癖が付いてしまい、圧倒的な黒ずみ具合
風紀委員は赤ん坊の様に真っ白できれいなものだが、本人はそのことを気にしている。
361名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 00:33:37.23 ID:iabhCuPA
ふたなり娘VS女の子のバトルファックSS書いてみました。
よかったら読んでください!
362名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 00:42:52.61 ID:iabhCuPA
日本最大のドーム、そこが今宵、満員になっていた。バトルファッカー世界選手権日本代表選手を選出する闘いが今夜ここで行われるからである。
試合はトーナメント制で男女ふたなり混合で行われる。数々の死闘が繰り広げられる中、ついに全日本、いや、全世界が注目するバトルが始まろうとしていた。3年連続でバトルファッカー世界チャンピオンに輝いている島崎優子(19)の第一試合が始まるのである。
このバトルファックという競技は、世界チャンピオンになったとしても、その次の年からは一からの挑戦となる。そんな競技で、3年連続でチャンピオンとなる島崎優子がどれ程の強さなのかはわかるであろう。
島崎優子は“ふたなり娘”である(男のふたなりもいるので娘を付けることにする)。身長は167cm。髪は黒く、低めのツインテール。肌は透明感のある白色。誰もが認める美貌にアクセントを加えるように真っ赤なビキニ、紐パン、長い脚にはブーツを履いてリングに立つ。
女性らしいカラダのラインをもち、ウエストはクビレている。その腹部は鍛えられて締まっており、8つに割れている。バトルファッカーの命、性器の方も凄かった。女性の部分は誰もが認める名器で、ミミズ千匹。
男の部分は美貌からは想像もできないほど黒く、玉もあり、陰茎は太く長く逞しい。その性器で、これまでも何人ものバトルファッカーを骨抜きにしていった。しかも優子自身は、人前でたったの一度もイカされたことがない(中出しをお見舞いする時に射精することはある)。
性格もドS中のドS。対戦相手には容赦なく飛びかかり、巧みな性技、言葉責めで責めかかり、男女ふたなり問わず陵辱する。
363名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 00:45:37.32 ID:iabhCuPA
そんな優子の今夜の対戦相手は木下楓(16)。生粋の女性である。14歳の時にバトルファックを始めた初心者(なぜ初心者が参加できるのかというと、バトルファックは人気のスポーツだが、選手人口が日本にはまだまだ少ない。
そのため勝てるかはともかく、参加は書類審査の末、許されることが少なくない)。身長は154cm。髪は暗めの茶色。体型はアスリート体型とは程遠い少しぽっちゃりめ。衣装も野暮ったい水着と、優子とは雲泥の差である。
試合データが少ないため、性器の詳しいデータはわからないが名器であるという報告がされている。
試合経験は女性7人、全敗。男性3人、全勝。ふたなり1人、勝。と、男性に有利という結果だが、それでも敗戦が多く、試合経験も少ない。
優子の対戦相手が初心者で、第一試合目からの激しいバトルを楽しみにしていたファンは少しがっかりしたみたいだが、それでも優子のバトルを見たいとドームは全席満員となった。
試合の時間となり、リングで2人が対峙する。2人が並ぶと、スレンダーな優子とぽっちゃりめの楓の体型の差がますます際立った。
観客「優子ー!そんな初心者、サクッとヤっちやってー!」
観客「絶対勝てるんだから、じわじわイジメてやれー!」
と、観客からは優子への歓声ばかりが響いていた。
364名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 00:47:53.31 ID:iabhCuPA
優「はじめまして。今日はよろしく!」
楓「よろしくお願いします」
優「さっ、初心者さんがあたしの性技をいつまで耐えれるか…しっかりと見てあげるわっ!」
楓「半端な気持ちで私もエントリーしてないから。精一杯やらせてもらうわ!」
レフェリー「時間無制限! 相手をイカせ、そのダメージによりダウンを奪う。先に2回ダウンを奪った者の勝ちとする。イッただけではダウンにならない!」
カァンッ!!!
ゴングが鳴って試合が始まった。両者はいきなりお互いの胸を揉み合う。優子はEカップ、楓はFカップある胸は互いに揉み応えのある大きさであった。
優「(まずは様子見ってとこね…)」
楓「(さすが世界チャンピオンの胸…。今まで触ってきた胸なんか全然比べものにならない…!)あ、あうっ…!」
これぞ経験の違いなのか、胸を揉み合っているだけだが、もう既に楓の頬は赤くなっていき、思わず声が漏れてしまう。
優「あらあら〜もう感じちゃったのかな〜。ふふっ…」
楓「くっ…(でもまだ耐えれる…今のうちに…)」
楓は胸を揉むのをやめ、早くも優子の股間に手を伸ばした。水着の上から優子の竿をシゴき始める。すると、優子の身体はビクッと反応した。今まで他人の性技であまり感じたことがない優子にとって、驚くべきことであったが、ここは冷静に、
優「フンッ…! 焦っちゃったのかしら? まぁいいわ。あたしはまだ胸を責めておいてあげる。世界チャンピオンの技、舐めない方がいいわよ!」
楓「あ、あぁぁん…! さ、さすが…ね…! でも…まだまだこれからなんだから…!」
楓も、先ほど優子の身体が反応したときのツボをしっかりと覚えており、その部分をきっちり抑えていた。この静かな闘いは5分ほど続き…
365名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 00:49:04.86 ID:iabhCuPA
優「(こ…こいつ…!あたしのツボをこんなにも正確に… で、でも…まだあいつの方が感じてる…!)」
ギュッ…!
優「あっハァッ…!」
楓は急に優子のペニスの亀頭あたりを握り締め、目を合わせ、見下しながら言い放った。
楓「いいの? これ続けてたら先にイっちゃうの、あんただよ?」
優「!?!?」
優子は驚いた。自分は感じてはいたものの、喘ぎ声を上げていたのは楓だけだったからである。
優「何をデタラメ言ってるの!? ふん、あたしを怒らせたみたいねっ! あたしを怒らせたらどうなるか…教えてあげる!」
そう言うと、優子も楓の股間へと手を伸ばした。
優「あたしの責めに感じて、あんたの股間はビチョビチョに… え… なっ…!?」
優子は楓の股間を触ったが、楓の水着は全く濡れていなかったのである。
楓「アハハッ! 喘ぎ声なんて演技に決まってるじゃない。ビチョビチョになっているのは…あんたのほうだけと?」
優「なっ…」
優子が下を見ると、そこには勃起し、赤い水着に大量にシミを作っている優子の股間があった。
優子は、ツボを押さえられて動揺してしまい、嘘の喘ぎ声を見破れず、その間にどんどん責め込まれてしまっていたのだ。
楓の発言に、デタラメを言うな!などと騒いでいた観客も、優子の股間が会場のモニターにアップにされると静まり返った。
優「くっ…まだまだ!」
そう言って優子は楓の水着に直接手を突っ込み、楓の股間を刺激する!
楓「あら〜? 今度はチャンピオンさんが焦っちゃってるみたいね? じゃっ、私も!」
楓は優子の紐パンを解き、生のペニスを刺激し始める。
優「あぁぁぁぁぁんんんん…!!!」
あまりに正確にツボを付かれ、優子は情けない声を上げてしまう。
楓は左手の親指で優子のペニスの尿道を根元から先へと押し上げる!そうして押し出された先走り汁を右手の手のひらで亀頭に塗りたくる!
優「ぬぉぉ…!! ぬおぁぁぁぁぁぁ!!!!」
楓「アハハハハッ! いい声で鳴くのねぇ〜? ファンのみんなに聞いてもらえてよかったわね? アハハッ!」
もう優子の責めの手は止まってしまい、楓の水着の中で手を突っ込んでいるだけになってしまっていた。その間も楓の容赦のない責めが優子を襲っている…!
366名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 00:50:39.19 ID:iabhCuPA
楓「アハッ… そろそろ辛いんじゃなーいの〜?ww」
優「あぐぁっ…!(そろそろ…? そろそろなんてもんじゃない…!! も、もう…でも…負けたくない…!)」
楓「じゃっ、もう少し遊んであげる…こんな接近戦で、脚の間にペニスなんて弱点剥き出しにしてるようなものを持ってるヤツがおまんこもってる私たちに本当に勝てると思ってるの?」
すると、楓はさっきまでの強烈な責めをやめ、優子の亀頭をつついたり指一本で亀頭を撫でたりし、優子の反応を楽しみだした。先走り汁を出しまくり、射精寸前の優子のペニスを徹底的に焦らし、生殺しにした優子の表情を楽しんでいる。
楓「は〜、どうせこのラウンドであんたの逆転は不可能でしょ?w まだこの試合で負けるわけじゃないんだし、このラウンドはもうイッちゃったら?ww」
そう言いながら楓は、優子のペニスの包皮小帯を親指でグニグニと刺激。すると間もなく優子の金玉が浮き始める。優子は楓の股間に突っ込んでいるだけの手を抜き己のペニスをシゴき始める…!
優「あぁ…! ……う…」
己のペニスをシゴきながら優子は、甘えた目で楓を見つめる。
楓「あ〜… 私にかけたいのね… どうぞっ?」
そう言うと楓は右脚を優子に差し出す。すると優子はペニスの竿をそこに向け必死にシゴく! 我慢の限界に達している優子のペニスはすぐに射精を開始した!
優「あ… あぁぁ…! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんん!!!!!!」
ドピュッ…! ドバドバドバドバドバドバビュルルルルルルルルルルルルルルル!!!!
限界まで焦らし続けられた優子のペニスは、大量の精液を楓の太ももへ放っていく…!!
楓「ウフフ…! ホラホラホラホラァァァァ!!!」
優子の射精を見て楓の方からも太ももを優子のペニスに擦り付ける!
優「あはぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ドビュルルルルルルルルルルル!!!
優子は両手を広げ、股間を突き出してそれを堪能する…!
楓「(あーあー出るわ出るわ!)」
367名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 00:52:01.10 ID:iabhCuPA
会場には、楓に太ももを擦り付けられ、太ももの上で踊るように跳ねながら精を放つ優子のペニスがモニターに映し出される。
しばらくして優子の長い射精が終わった。射精を終えた優子はペタリと座り込む。そこに楓が近づき仁王立ちに。楓は、優子の大量の精子のかかった太ももを優子の顔面の前に突き出し、誇らしげに精子を指さして、
楓「ほ〜らね? 言った通りでしょアッハハッ!」
そう言うと精子をさしている指で精子をすくいとり、一舐め。
楓「… これが世界チャンピオン、島崎優子の味なのね…ウフフフ!」
そう言いながら、楓は優子の顔面に精子をベッタリ擦り付けるように太ももでゆっくり優子の顔面を蹴り、優子をリングに沈める。
バタッ…!!
レフェリー「1… 2… 3…」
「立てー優子ー!!」 「頑張ってぇぇぇぇ!!!」
ここで優子が立つことができたら、1アウトにはならない。だが…
レフェリー「9… 10!!!」
カンカンカンカンカーン!!!
優子は立てなかった。激しすぎる絶頂はカウントが終わってもまだ優子の身体を痙攣させているほとの威力があったのだ。
しかし、ここは世界チャンピオン。力を振り絞って立ち上がり、試合を続行させた。
世界チャンピオンであるはずの優子は、顔面と髪を自らの精子で汚し、汗だく。もう既に紐パンは脱がされ、最強の性器は先走り汁で塗りたくられ、精子まで付いている。女の方もぐしょぐしょ。
一方の楓は、汗一つない涼しい顔をしており、水着も全て来た状態。性器も一切濡れていなかった。右脚太ももには優子の精子が付いている。
レフェリー「ラウンド2!!」
368名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 00:53:04.36 ID:iabhCuPA
カァンッ!!!
優「(もう手加減しない…!!! 油断しなければ…こんなやつ…!! 一気に決める…!!)ハァァァッ!!!」
優子は楓の下の水着を破り捨て、楓のクリトリスを刺激!
楓「あぁん…!!!(フッ…さっすがチャンピオンさん… で・も…) もうあんたの性器はびっちょびちょなんだから!」
ガシッ…!!
優「ぐおぁぁっ…!!!」
イッたばかりで敏感な亀頭を握り締められ声を上げる優子!
楓「え〜〜〜〜いっ!!!」
そのまま楓は腕を上下左右と振り、優子のペニスを振り回す…!!
優「あがぁぁっ!! ふふふぎぃっ…!!! あぁぁぁぁぁぁ!!!
やめっ… やめぇぇぇっ!!!」
楓「試合中に“やめて”はないんじゃないかな?ww」
そう言うと楓は一気に優子のペニスをシゴき立てた!! この連続攻撃の前に、優子は既に攻撃の手を止めてしまっていた…!
楓「あらあら、ちょっと情けなすぎるんじゃないの〜? こんなのしたら…勝負にならないかなぁ?w」
そう言うと、楓は右手の人差し指を優子のペニスの尿道に突っ込み、左手の指を膣とアナルに突っ込んで刺激しだしたのである!!
優「あ……そ…そん、あぁぁぁぁぁ!!!!!」
グニグニグニグニグニグニグニグニグニ!!!!
優「ぬがあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
プシャッ!! プシャッ!!! この攻撃に、優子のま◯こは潮を吹き、ペニスは少量の精を放ってしまう! しかし、尿道は楓の人指し指にせき止められているので、精子は噴出できず、尿道に止まってしまった。楓は人指し指を抜き、尿道を根元から先へと押し上げる。
尿道口からは噴射を止められた、ドロッとした精液が、楓の指に押されて出てきた。それを優子のペニスに塗りたくり再び手コキを開始した。
369名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 00:53:50.09 ID:iabhCuPA
優「おぉぉ… おぉぅ… も、もう… ギ… ギブ…アッ…」
優子はフラつきリングに仰向けに倒れこむ!
楓「え?? なんて?w 最後まで言わないとギブアップ認められないよ〜んw さて…どうやってトドメさしてあげよっかな〜!!w」
楓は倒れた優子の股間に座り込み、優子のペニスを太ももで挟んでシゴき始めた…!
楓「喘ぎ声上げる元気くらい残ってるわよね?」
優「あ… あぁあぁ… 」
楓「いいわね〜! こうしてあげる!」
楓は空いている手で優子の金玉、膣、クリトリス、アナルを順に刺激していく!
優「うあぁぁん!! ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ギ… ギ… あぁぅ!
ギブアァァァァァッ」
楓「えぇぇい!!!!」
優「ぬぉぉあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! も…もう…やめ…あぐぁ!」
楓「次はこうしてあげるわっ!!」
楓は優子の陰茎を完全に股間で敷き潰し、ま◯このワレメでシゴき始めた!
優「うわあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
きも…キモチ… ぬぉぉあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
観客「おおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ここまでくると、観客の中には尚も優子を応援し、悔しがるものと、楓を応援し、優子の姿を笑うものなどに分かれ始めた。
楓「ホラホラホラホラ!」
ニチョニチョネチョネチョ…
素股で溢れ出た優子の我慢汁がいやらしく会場に響く。楓は自身のま◯こでしごいているものの、全く濡れている気配はなく、素股中糸を引いていやらしい音を立てているのは全て優子の先走り汁である。
370名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 01:08:48.35 ID:iabhCuPA
優「……か……で………た…い……あうぅぅぅぅぅがはっ!!!」
楓「ん? なんて〜?w 全然聞こえな〜いw ちゃんと聞こえるようにいいなよ!」
優「かっ……楓…様の……中で…イ…イキ……たい…で…す! あぐぁぁ!」
観客「おおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
楓「……アッハハハハハハ!! 墜ちちゃったね〜? しょうがないなぁ! こんなに辱められたんだもんね! 最後くらいお願い、聞いてあげる!」
楓は、右手を背中に廻し、優子のパンパンに勃起した陰茎をつかみ、優子に見せつけながらペニスを自らの膣内へ飲み込んでいった。
優「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! こ…これはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
楓「どう? 私のミミズ千匹のお味は??」
優「キモチいぃぃぃぃぃぃぃよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
全て挿入(い)れ終えると、
楓「世界チャンピオンなんて…大したことなかったわね!! ね! も・と・チャ・ン・ピ・オ・ン…さん?」
優「あぁっ! あたしはぁっ…! くっ…ぐあぁぁぁぁぁぁ!!!」
元チャンピオンと罵られ、堕ちていた心が立ち直りだす優子…!
楓「あら〜? 目が覚めたのー? でももう無駄よ… そんなパンパンになったペニスがおま◯こに勝てるわけないでしょ??www」
そう言うと、楓は腰を回転させ始めた。
優「ぬ…ぬおぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! 」
優子は、女子とは思えぬ猛獣のような声を上げ、身体を仰け反らせる!自慢の鍛え上げた腹筋が反り上がる様子が会場に映し出される!
観客「おおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
楓「わぁ!すごいすごーい! ほ〜らほ〜ら! イキそうでしょ? 悔しかったら耐えてごらんなさ〜い!」
優「〜〜〜〜〜〜〜!! こんなのなら…まだっ…!」
371名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 01:11:06.60 ID:iabhCuPA
楓「……これが私の本気だなんて本当に思ってんの? 本気、出してあげる…!」
ぎ、ぎ、ぎ、ぎぎゅぅぅぅぅぅ!!!
楓は、回転運動に加え、膣を思いっきり締め上げた! 優子の巨根が千切れてもおかしくないような力で締め上げ、優子のペニスを苦しめる…!
優「ぬ…ぬおぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぉぅあぁぁぁぁぁ!!!!!! も…もう…らめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
楓「もう限界なんだ? 早〜いww」
優「〜〜〜〜〜!!! ぐぅぅぅぅ!!!」
イクまいと我慢する優子に楓は、優子の耳元で…
楓「…もうだいぶ溜まってるんでしょ…? 全部搾り取ってあげるから私の中で残らずイッてしまいなさい…!」
優「!!!!!!!!イィィィィィクゥ」
楓「はい、お疲れ様…」
優「え…?」
イッてしまう優子のペニスを、精子が出る寸前で楓は引っこ抜き、足で優子のペニスを踏んづけた!
優「ぐおぅ…ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ビグン!
ドッッドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!
またも優子は猛獣のような悲鳴をあげ、身体は陸に上がった魚のように跳ね上がり全身の筋肉の血管を浮き出させながら精を放った!
精を放っている場所は、楓の中でもなく、楓の身体にでもなく、自分自身の身体。楓に見下ろされている中で優子は、大きく仰け反らせた自慢の腹筋へと、白い敗北汁を吹きかけていく!
楓「うわっ! 出た出た! 2回目、正確には3回目っか! なのにすっごい出てるよ! 射精してるヤツの顔って、ほんとマヌケだよね!w」
楓は、優子のペニスを踏んづけている足でシゴキながら、射精の様子を実況する。その声に煽られるように、優子は射精回数をみるみる伸ばしていく。
優子「おぉぉぉぉぉあぁぁぁぁ……あ…あぁ…」
長い長い射精を終えても、優子のペニスがヒクついている間は足で刺激を与え続ける楓。ペニスのヒクつきが終わって、レフェリーがカウントし始める。
レフェリー「1… 2… 」
楓「もう…立てないでしょ…!」
楓はカウント中、優子の精子がたっぷりかかった腹筋を足で踏みつけ、精子を優子のお腹全体へと塗り込んでいく…!
レフェリー「9… 10!!!!」
カンカンカンカァァァン!!!
レフェリー「勝者〜! 木下ぁぁぁ楓ぇぇぇぇぇ!!!!!!」
観客「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
楓は、絶頂の衝撃でまだピクピクと痙攣している優子を見下ろし、優子の精子をたっぷり付けた足で優子の顔面を踏んづけ、
楓「随分出したわね… 気持ちよかったでしょ? ウフッ 中で出したかった? ふん! あんたみたいな弱いヤツの種なんて入れてあげるわけないでしょ!?w
まんまと餌に食いついてくれたね! あんたの負けよ! 年下に負けちゃった気分はどう? 元チャンピオンさん? アッハハハハハハ!!!」
そう言いながら楓は、優子の顔面をグニグニと踏みつけた。
優「ぐ…ぎゅむぅ〜…!!!」
優子は、そのまま失禁しながら、失神していった…。

おわり。
372名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 11:26:30.88 ID:JKNzaMfH

よくやった
373名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 23:56:15.89 ID:p37vqZZ9
 一輪の花のように可憐。
 水晶のように美しい。
 不自由なお体でなければ、お輿入れも思いのままだったろうに。
 離宮に閉じ込められて尚、その姿を目にした者全てが感嘆の余り言葉を失ってしまうほどに清楚に
素直に育った末姫ニューミアは十二才にして竜に捧げられてしまった。
 女性にあるまじき器官がある、という只一点の為に。
 
 
 「ほぉ?」
 そして今、周囲に積まれた貢ぎ物と同様に生贄をの祭壇の上に置き去りにされ、山を思わせるほど
巨大な竜に遙か頭上から見下されて嘲笑されている。
 「っ!」
 突風のような吐息を上から浴びせられ膝が笑ってしまう。この日のために生かされている、と言い
聞かせられ育ち当然の義務だと信じていたのに、いざ贄になる瞬間が来てしまうと恐怖に支配され
悲鳴を上げるどころか竜と目を合わせることすら出来ない。
 「変わった気を放つ姫を差し出しおったと聞いたので出向いてやったが、これは確かに面白い物を
見たぞ。さぁ邪魔な物を全て取り払うが良い」
 竜が言葉を継ぐ度に熱い風が容赦なく降りかかり、丁寧に梳いた髪を揺らす。
 「っ!」
 ビクリ、と首を竦ませるニューリア。
 「人間の分際で我を謀るつもりか? それとも皮も剥かずに食せよと申すつもりか? 国を焼かれ
たくなければ……」
 「!!」
 祖国を引き合いに出されてニューミアの硬直が解けた。国を民を守る為に我が身を差し出したと
いうのに、竜の機嫌を損ねてしまっては意味が無い。幼い頃から擦り込まれてきた自分自身の唯一の
存在意義を否定されそうになった生贄の姫は、生まれて初めて着せて貰った王族の衣装を魔物の前で
慌てて脱いで捨てる。
 面白そうに目を細め、自ら尊厳を削る様子を観覧する視線に耐えながら。
374名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 23:57:08.73 ID:p37vqZZ9
 そして露わになったのは、まだ汚れを知らない新雪のような白い肌と、
 「誰が隠して良いと申したか。洗いざらい見せよ!」
 脆い蕾を思わせる未成熟な少女の体には本来存在しないはずの、幼い男性器。膨らみ始めたばかりの
胸と幼女の面影を残す腹部、そして僅かに丸みを帯びた臀部と同じ柔肌色のそれは、包皮を被ったまま
恐怖に竦み上がってしまっている。
 「……………!」
 小刻みに震える両手を胸から股間から離し、羞恥に顔を覆うことも出来ず細い体の両脇で震わせている
と、遠慮の欠片も感じられない視線が全身を這い回るのを感じる。
 そして、もっとも見られたくない一点を凝視されいる感触も。
 「これはこれは……可憐な姫がぶら下げていると、存外に愛らしく見えるものだな?」
 先程よりも更に近い所から発せられた大音量で鼓膜どころか頭蓋骨まで揺さぶられる。更に熱くなり
生臭い熱気を含んだ風が、全裸であると再確認させるように全身の素肌を撫で回す。
 「さて、異形の姫はさぞかし美味であろうな?」
 「っっっ!!」
 続けてべろり、とニューミア自身の身の丈ほどもありそうな巨大な舌で膝下から顔まで一気に舐め
上げられて身の毛がよだつ。喉が詰まって悲鳴すらあげられない。
 「ほぉ?」面白がるような声は、ニューミアの直上へ「まだ崩れぬとは、中々に気丈な姫と見える。
我も丸囓りが楽で助かるぞ?」
 ニューミアの首から上が濃厚な湿度で包まれる。俯いたままきつく瞼を閉じていても巨大な竜の牙が
背中と胸元に近づきつつあるのが気配でわかる。
 「では、丸ごと喰らってやろうぞ!!」
 その咆吼を最後に、ニューミアの意識は途絶えた。



375名無しさん@ピンキー:2014/03/31(月) 23:58:41.57 ID:p37vqZZ9



 心地よい細流の音に誘われるように自然に目を開くと、最後まで遠目に眺めることしか許されなかった
神殿を思わせるほど高い天井を覆う無数の尖った岩が目に入った。
 「……透き通ってる?」
 しかも半透明で淡く光っている。温度を感じられない無機質な光りで柔らかく照らされた広大な空間は、
見たことも聞いたことも無い別世界だった。
 「天……国……?」
 「そんな訳ないでしょ!」
 少女っぽい声がした方に顔を向け、ニューミアは自分が巨大な洞窟の中に横たわっていることに気が
付いた。水音の正体は、すぐ横に広がっている冷え冷えとした水源だった。
 「残念だけど、ここは天国とは正反対の地底よ」その限りなく澄んだ水面の一部が不自然に盛り上がり、
一塊となって這い上がってくる「んでもって、あんたはアタシ達に払い下げられちゃったって訳。という
事だから精々仲良くしましょうよ、お姫様?」
 「……え? えっ?」
 声の主は間違いなく目の前の不定形の生き物……確かスライムと呼ばれていたと思うが……だった。
 が、スライムは魔物の中でも低級で知能も無いと聞いていた。それが人語を解し、しかも少女の声で
喋るなんて話は聞いたこともない。
 「あんた、御前の前で気を失って漏らしちゃったんだってね。しかもオトコの方から。それがあんまり
可笑しかったらしくってさ、アタシと番いになれって話になっちゃったのよ」
 「えぇっ!?」
 何もかもが急すぎて思考力が全く働かない。
 生け贄の祭壇にいた筈の自分が何故か食べられなかったことも、何時の間にか地底に運ばれていたことも、
スライムが少女の声で馴れ馴れしく話しかけてくるのも番いになるのだと突然告げられたのニューミアの
想像の及ぶ範囲を逸脱しすぎて何処から手を付けて良いのかさえも……
 「……つが……い?」
 その言葉の重さに気づいたニューミアの顔が一気に青ざめる。
 「御前……と言うより竜族の考えることって時々理解不能よねぇ。おしっこ垂れ流すところ見てアタシと
交尾とか思いつくとか、やっぱり長生きしすぎると変な趣向に目覚めちゃのかしらねぇ」
 「……あ……あ……!」
 ぐにゃり、と半球体だったスライムの形状が変化し始めた。あたかも天井に向かって滴が垂れて落ちる
ように中央部分が持ち上がり出したのだ。
376名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 00:00:23.13 ID:jBizZxob
 「あ……!」
 更に自分が全裸のままだと今更ながら気がついた。
 「でもまぁ御前の言うことには逆らえないし、いままで散々好き勝手してくれた人間族のお姫様を思う
存分に弄れる機会なんて二度と来ないだろうし、アタシ的には結構乗り気だったりもするのよ」 
 冗談では無い。
 どんなに恐ろしくても食べられてしまうのは一瞬、その後は天に召されて幸せになれるのだからと自分に
言い聞かせて何とか我慢してきたというのに、これでは話が違いすぎる。
 好きでもない異性どころか性別すら分からない人外の、しかも低級な魔物に純潔を散らされ体の中まで
汚されるなど、到底受け入れられる筈がない。
 「い……や……っ!」
 小さな口をわななかせ、目尻に涙を浮かべながら不器用に手足を動かし、仰向けのまま必死にスライム
から逃げようとするニューミア。
 「あ、こら逃げちゃダメだってば」
 だがスライムが根元辺りから伸ばした触手に足首を掴まれ、あっさり引き戻されてしまう。
 「ひっ……!!」
 「別に取って食おうって訳じゃないし、交尾くらい良いじゃない。必要なくても毎日やっちゃうくらい
交尾が好きなんでしょ、人間族って?」
 「い、いや…………あぁっ!」
 円柱状だったスライムの上半身(?)が更に変形して、みるみる人型に整ってゆく。新しく生み
出された触手部分が腕を、髪を形作り、丸太のような形状に凹凸が生まれて首や胴のくびれに。
 「…………こんなもんかなぁ?」
 やがて愕然とするニューミアの目の前で、自分自身の氷像のような透明な少女が完成する。
 「そんな……ひどい……!」
 顔も、背の高さも、体型も、股間から生えた忌まわしいモノまで瓜二つ。そんな姿で軽薄そうな
笑みで見下してくるスライムに気力を根こそぎ奪われて腰を抜かしてしまうニューミア。魔物という
のは何処まで人間の尊厳を汚すのだろう。
 「ひどいって言われても……アタシ人間族の見分けなんか付かないし、ましてや雌の裸なんて姫様の
以外に見たことないんだもん。それに人間族って、裸を見た方が発情して交尾もスムーズに出来るって
聞いたから頑張ったんだけどなぁ?」
377名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 00:01:51.78 ID:jBizZxob
 まぁ細かいことは良いじゃん、とニューミアに覆い被さってくるスライム。精密に模倣された透明な
ニューミアの目には、猫が獲物を弄んで殺すときと同じ無邪気にして残虐な光が宿っている。
 「っ!?」
 「これって性器同士で刺激し合えば良いんだよね? とりあえず擦り合わせてみよっと」
 何処の誰から聞きかじった知識なのか、スライムの行為には順序も気遣い無い。脚部を変形させた触手で
ニューミアの両足首を捕まえて無理矢理割り広げ、真っ白い腹部に馬乗りになったスライムの勃起した男性が
ニューミアの萎縮したそれに近づいてくる。
 (むにゅり)
 「あうぅ!」
 敢えて言うなら……中身の詰まった水袋を押し付けられた感触が一番近いのかも知れない。すべすべした
触感と絶妙な弾力と程良い温かさに思わず喉を反らせて声を漏らしてしまうニューミア。
 しかもスライムの表面から分泌される粘液でニュルニュルと程良く滑るのだからたまらない。
 「あ! いまのって、もしかして気持ちいい声? やっぱりこれで良かったんだ!」
 「ひぁっ! 違っ! ああんっ!」
 グミ状の亀頭で裏筋を執拗に責められ、ビクビクと反応してしまうニューミア。跳ねる体に合わせて
蕾の乳房も僅かに張ってフルフルと振動する。
 「あははっ、交尾すれば声も出せるんだね。それにぃ、こっちもだんだん膨らんで来て変な匂いとか
してるし、やっぱり淫魔族に人間の交尾の事を聞いといて良かったよ!」
 ニューミアの反応が余程面白いのか、楽しそうに股間を密着させ、半勃ちになったニューミアを押し潰す
ように自分のモノで裏筋を刺激してくる。その摩擦感に加えて鬼頭同士が擦れ合う背徳的な快感で、あっと
いう間に完全状態になってしまうニューミア。
 「ど、どうして……?」
 そんな自分の体が信じられない。相手はスライムで、しかも男性器で男性器を擦られているのだと何度も
自分に言い聞かせているのに気持ちよさが止まらない。
 「ほらほら、みんな見てる? 面白いよね〜?」
 「ふぇっ?」
 いつの間にか無数のスライムが現れ、二人を取り囲んでいた。辺りを埋め尽くしているスライム達は全て
水塊のままだが、それでも視線というか意識の焦点みたいな気配が自分達に集まっているのは分かる。
 「い……いやっ! いやぁぁぁっ!!」
 こんな体で生まれてしまったとは言え、ニューミアは姫として育てられたのだ。よりにもよって男の
部分を男のモノで愛撫され充血している場面を魔物の群れに見られるなんて許容できない。
 「あん、暴れたら上手く出来ないのに……ちょっと、みんなも手伝ってよぉ!」
 「あああっ!?」
 たちまち四方八方から触手が襲いかかって来て手足に絡みつき、小柄なニューミアの背中が浮き上がる
程に引っ張って大の字にしてしまう。
 まるで磔だ。
 「あ、先に言っとくけど人間族が舌噛んで死んじゃうって話くらいは知ってるからね? そんなこと
したら御前に言って別の姫様連れてきてもらうだけだからね?」
 「!!」
378名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 00:03:22.97 ID:jBizZxob
 「という訳でぇ、次は………え? ああ、そうだったそうだった!」
 ありえない格好で全てを晒され、逃げ道を残らず封じられ絶望するニューミアには構わず、プルプルと
震えることで何かを伝えてきた別のスライムと会話し、ニューミアに化けたスライムが動きを止めて
ニューミアの勃起を解放する。
 「あ……」
 「んじゃ、いよいよ姫様の子種を搾っちゃおっか?」
 「え……?」
 「え? じゃないし。人間族って、この固くなった所から子種を出すんでしょ? だからアタシの
コレで姫様の子種を搾って吸い取っちゃうんだよ」
 他のスライム達がニューミアを拘束してくれたお陰で手足部分の触手がフリーになる。
 興味津々な様子を隠そうともせず、自由になった手でニューミアを握りながらニューミアの顔で
好色そうに舌舐めずりするスライム。
 「……こ、これ……って?」
 「これで姫様の子種、絞っちゃうんだよ!」
 くいくいっ、と腰を振って透明な男性器を自慢するスライム。
 「え? なに? 何を言って?」
 「みんなも見たいよね、姫様が子種噴き出すとこ?」
 ぷるぷぷるぷる、と一斉に揺れるスライムの群れ。
 「ちょ、ちょっと待ってくだ……」
 「それじゃ、いっくよ〜?」
 「いやですっ! やめ……ひあっ!」
 ニューミアのモノと違ってスライムのソレは単なる形状変化だ。跨がったスライムが腰を突き出し、
鈴口同士が接吻したと思った次の瞬間には先端が凹み、筒状になりながらニューミアを飲み込んで
膨らんでゆく。
 「んしょ、んしょっと」
 「んんんん〜〜〜〜〜〜〜っ!?」
 そうしてスライムと繋がってしまったニューミアの体が四肢を引っ張られたまま更に大きく跳ね
瞳孔が収縮する。
 嫌悪では無い、快感の所為だ。不定形故の強みでニューミアの形状に完璧にマッチして、人肌の
温度で脈動し全体を四方八方から締め付けてくるスライム。
 そんな刺激を初体験で与えられ、童貞の姫君が耐えられるはずも無い。
379名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 00:05:27.02 ID:jBizZxob
 「うわ、すっごいビクビクしてるよ! これで喜んでるんだよね? やってることは動物と一緒
なのに凄い震えて……人間族の交尾って、やっぱり変だよね〜?」
 ぷるぷると揺れる同族達と会話しながら腰を振り、ニューミアと同じ顔でニューミアの痴態を
面白がり上から見下すスライム。そんな下等な魔物達に玩具のように弄ばれるなど以ての外だが、
もっとも敏感になっている部位を性器以上の性器擬きで愛撫され体が勝手に反応してまう。
 白魚の様な肢体ははスライムに翻弄され跳ね回るばかり。
 「え? あ……ほんとだ、胸の先が尖ってて……足の間から何か垂れてるよ! ねぇねぇ、
これも気持ちいいからなの?」
 「し、知りませんっ! 私、何もしらなぃ……っ!」
 「そっかぁ、姫様も分からないんだ? じゃあ、もっと弄ってみるね?」
 「え……だ、駄目……ひぐぅっ!!」
 知らない訳などない。同世代の他の少女がどうかはともかく、疼く陰茎や乳首を自分で触って
快感を得る行為に耽った経験は何度もあるのだ。勃起と同様、胸の中心に触れた途端に吸盤状に
形を変えた両手で淡い色の乳首を吸引され、ニューミアの頭の中で稲妻が飛び交う。
 「……ああ、そうだったね。こっちは弄っちゃ駄目だって言われてたっけ?」
 唯一、ニューミアの女性に狙いを付けていた触手だけが途中で動きを止めてくれたが。
 「あんっ! ああんっ! いやぁぁっ!」
 「嫌って言ったって、変な臭いっぱい出してるじゃん姫様の体? これって人間族の雌が雄を誘う
臭いなんでしょ? つまり、もっと交尾してって言ってるんだよね?」
 中途半端な知識しか持たないらしいスライムに加減や遠慮など存在しない。ニューミアの反応に
気をよくして陰茎を乳首を思いっきり強く吸い上げる。半透明の体故、触手に包まれ吸われている
部位が信じられないほど破廉恥に膨らんでいる様も丸見えだ。
 「あ……あ、ああああ……!」
 皮も剥けていない性器を膨張させ、豆粒のような乳首を尖らせ無毛の秘裂から樹液を垂れ流し
嬌声を上げる姿を低級な魔物達に視姦されている。よりにもよって、こんな状態で弄ばれ性的な
快楽を晒している浅ましい自分が嫌で嫌で仕方ない筈なのに、そう思えば思うほど肌は火照り体の
感度は上がり、下腹部に何かが充填され尿道がピリピリとし始めてしまう。
380名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 00:06:44.43 ID:jBizZxob
 「姫様ってば、口からも足の間からも涎垂らしちゃって変な顔〜! 淫魔族の言うことだからと
思って半分くらいしか聞いてなかったけど、人間族って本当に交尾が大好きなんだね? しかも
子作りと関係なしで気持ちよくなれるんなら所構わず年がら年中発情しっぱなしとか全然信じて
なかったけど、本当だったんだ〜!」
 「ち、ちが……んっ!?」
 グリグリと鈴口の内側を擽られて息が詰まる。
 「それに交尾で気持ちよくなれたら相手が誰でも大好きになるんだよね? 最初は御前の言う
通り虐めるだけのつもりだったけど、姫様の反応面白いし何だか可愛らしいからアタシもっと
頑張っちゃうことにするよ。子種いっぱい出たらアタシのこと好きになるんでしょ? だから
淫魔族に聞いた、とっておきの方法で姫様が子種目一杯出せるようにするねっ?」
 「ま、待って! 待ってくださいっ!!」
 このスライムは先ほど、淫魔の話を半分も聞いていなかったと言ったではないか。人間ですら
ない相手から、しかも生半可に聞きかじった知識を頼りに犬や猫を弄り回すように扱われたり
したら、そのつもりが無くても壊されてしまうかも知れない。
 「待たないも〜ん! 絶対アタシの番になってもらうもんね〜っ!」
 「そういうことではなくて、私の話ひぎぃぃぃぃっ!?」
 まさに激痛だった。
 ニューミアの意思とは無関係に射精の準備段階に突入し、広がり始めていた尿管にスライムの
一部が無理矢理押し入ってきて意識が飛びそうになってしまう。
 「ぶら下がってる所を揉み揉みしたら子種が思いっきり多くなるんでしょ? だったら内側から
直接マッサージしてあげるから、ありったけ出してアタシのこと好きになってくれるよね?」
 「い……あ……いが、いがぅ……」
 針のように細くなった先端が自在に動き、それ自体が意思と感覚器官を備えた別生物のように
うねって排出器官を逆行してゆく。もっとも敏感で脆い部分を押し広げられ、体内を蹂躙される
異様な痛みに指の先まで痺れ、呼吸もままならないニューミア。
 どぷり、と力の緩まった女性器から大量の愛液が漏れ出し滴り落ちる。
 「え? ほんとに? やったぁ!」
 そのことを仲間に教えてもらったらしいスライム、ニューミアを悦ばせることが出来たのだと
勝手に勘違いして更に奥を目指そうと触手を動かす。
 「あが……が……が……はっ……」」
 「……あれ、塞がってる? なんでなんで?」
 「だ、だ……めぇ……」
 「よく分からないけど……突いてみよっと、えいえいえいっ!」
381名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 00:08:48.09 ID:jBizZxob
 「あうっ! あ………んんんっ!?」
 最後の関門を突き破ろうとする触手。その前後への反復運動が偶然にも尿道愛撫のピストン運動と
同じ形となり、分泌液と先走りの手助けもあってスムーズに擦ることになってしまう。
 「おーっ、ちょっとずつ開いてきたかも?」
 「な、なんで……なんでぇ!?」
 その機能上、尿道は排泄行為を気持ち良いものだと認識出来るようになっている。
 そして突き込んでいる物は硬質でもなければ無機質でも無い。
 尿道の内径に合わせて自在に変化し、粘液を纏いながらニューミアの動きに合わせて変化自在に
曲がる生物の一部で(やや強引だが)無理の無い加減で刺激されるニューミアの体は、それを快楽
として脳に伝達し始めて来た。
 偶然にも、拡張ではなく侵入が目的たっだことが功を奏したのだ。
 「こ、こんなの……こんな……なのに、もうダメ……えぇ!」
 こんな状態では、ニューミアには膨張する射精感を抑え込む術はない。
 「あ……」そして、その変化は繋がったスライムにも伝わる「……姫様の中、なんか緩んできたし
アタシにお腹を押し付けてきてない? もしかして、もっと動いて欲しいのかな?」
 どうかな? と周りを見回すと同胞達はプルプル揺れて返事を返す。
 「そうなんだ? アタシはてっきり……うわわっ!?」
 「あああんっ!!」
 どくん、とニューミアの体が大きく跳ね上がったと思うと輸精管が開いて精液が尿道内に溢れ
出す。放出を促す外側の律動に合わせ、為す術もなく解き放つが。
 「あ! あああっ!」
 行く手を塞ぐ内側の触手の所為で、一番気持ちの良い出口まで押し出すことが出来ない。両手
両足の自由を奪われたまま必死にスライムを追い出そうとするニューミア。
 破裂しそうな痛みを前に、羞恥も尊厳も投げ捨て動物のように腰を振るう。
 「ちょ、ちょっと勝手に出したらダメじゃん! もっと溜めてからじゃないと……」
 「いやぁっ! 壊れる……破裂しちゃしますっ。お願いだから抜いてぇ!!」
 押しても引いても射精が出来ない。そんなニューミアの苦痛などお構いなしで、陰嚢は更に
収縮してひいたすら押し出そうとするばかり。
 「でもぉ……」
 根元から破裂しそうな、突き刺す痛み。だが、そこまで想像が及ばないスライムはニューミアを
もっと喜ばせたいが故に渋ってしまう。
382名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 00:10:04.39 ID:jBizZxob
 「お願いしますっ、お願いだから抜いて下さいっ! なんでもしますからぁ!!」
 もう取り繕うべき物は残っていない。玩具の様の扱われスライムに性的に弄ばれ視姦され、
果てに姫様と呼ばれながら陰茎の内側を犯され射精という形で達してしまったニューミアには、
守るべき物は何も残っていない。
 「う〜ん……」
 まだ納得しきれず、不満げな顔で思案するスライム。
 「ほんとうに破裂しちゃうんですっ! もう許してください!」
 「……でも、もっといっぱい出さないと番いになってもらえないし……」
 「な、なりますっ! 妻でも番にでも何でもなります! なんでもしますっ!!」
 「ほんとっ!?」
 ぱぁっ、と花が咲くように無邪気な笑顔になるニューミアの顔のスライム。
 「ほんとうですっ! ほんとうですから……」
 「じゃあ、今日はコレで許してあげるね姫様? 子種いっぱい出させてあげるから、これからも
沢山交尾して姫様の可愛いトコいっぱい見せて、アタシのことも好きになってね? あと人間族の
交尾のこと、もっともっと教え欲しいし それからそれから……」
 「わかりましたっ! わかりましたからはやくしてぇっ!!」
 「うんうん、これからも仲良くしようねっ?」
 嬉しそうな表情を作りながらニューミアの尿道を解放するスライム。
 「あ……あああああああああああっ!!」
 緩む圧迫感、内側を限界以上に押し広げながら出口に向かって殺到する精液、そして指先まで
痺れ頭の中まで真っ白にして意識が飛ぶほどの快感。
 「ああああああああああああ……っ!!」
 「え? うわっ、なにこれすごいよっ!」
 あまりの気持ちよさに自ら腰を振ってしまうニューミア。突き出すたびに普段の一回分の精液が
放たれ、半透明の伴侶の体内に次々と注ぎ込まれてゆく様がはっきりと見える。
 「あああっ! あああああああっ!!」
 そして射精が尽きない。受け止めるスライムの下腹部に蓄積され膨らんでゆく。
 「こ、これが人間族の種付けなんだ、面白〜い! もっと見た〜い!!」
 ニューミアを咥える触手を楽しそうに脈動させ、更に搾り取るスライム。
 鼓動に合わせて精液が噴き出す快感。
 手足の先から徐々に感覚が消え去り、暗くなってゆく視界。
 遠くなるスライムの笑い声。

 ニューミアが覚えているのは、そこまでだった。
383名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 00:12:56.40 ID:jBizZxob
おわり

尿道責めとかレイプ系とか初めてだったんで、ちぐはぐで不慣れなところもあると思うけど
出来れば堪忍してつかーさい(ぺこり
384名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 03:14:51.14 ID:X2UAueWv
素晴らしい
ファンタジーものでスライムとか好きだし、色々ツボった
後日談とか続きあれば見たい
385名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 05:33:48.75 ID:NdHQhxAG
恥ずかしがり屋のふたなりちゃんがエロエロふたなりちゃんに兜合わせされて勃起しちゃうのはいいものだ
スライムちゃんはエロエロなようでいつつもニューミアに好かれたがっているのがちょっとかわいい。
386名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 13:10:32.76 ID:fTGIyheg
>>383
グッジョブ!
高貴なお姫様+下品なちんこはやっぱ最高の組み合わせですね
射精のことしか考えられなくなって尊厳を捨てる瞬間がすばらしい
387名無しさん@ピンキー:2014/04/03(木) 12:25:24.62 ID:3p8QBmR7
very nice尿道責め!
388名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 17:40:29.49 ID:lI3WG7+Z
まどマギのまどかがふたなりになれば、魔法少女にならなかったのではないか?
さやかをふたなりにすれば男にひっかからないで済んだのでは?
などなど考えたけど、話がすごいから簡単にパロ書けないのであきらめたw
389名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 16:02:44.19 ID:arcfPrhM
ふたなり少女は股下5cmのミニスカとノーパンが義務付けられている世界
勃起したらスカートがめくりあがっておちんぽ丸出しになるのはもちろん
通常時でもスカートの裾から萎えちんの先端がぶらぶら覗いてしまう。

満員電車内ではこっそり丸めたティッシュを
ふたなりちゃんの萎えちんの先端にギリギリ触れる位置に添え
電車の揺れでティッシュにこすれた刺激でおちんぽを勃起させる遊びが大流行

もちろんふたなりちゃんが勃起おちんぽ丸出しのまま行動するのは合法
390名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 18:34:08.28 ID:b6XVTqaf
メスがペニスを持つ昆虫が見つかったそうだぞ
これはキマシタワーwww
出すから吸うという逆の方向性に着目して考えてみると
またいろいろな作品が生まれる可能性があるな
391名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 19:18:43.81 ID:34quSVWU
オス側の性器が凹んでるというのがまた凄いな
392名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 21:34:02.47 ID:Ko8C0R7X
それ、ちんこ持ってる方が受精するのか?
なんか無駄が多そうなシステムだな
393名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 21:35:10.60 ID:uSg6XlYV
これな
http://www.hokudai.ac.jp/news/140418_pr_agr.pdf
文書自体、一読の価値があるぞ
なにせ真面目に雌ペニス雌ペニス連呼してるから
画像もバッチリ

ちなみに主な生態
・ブラジルの洞窟棲チャタテムシ昆虫,トリカヘチャタテは,雌が伸縮可能なペニス様の交尾器を持つことを明らかにした。
・雌ペニスは挿入器として機能しており,その形は複雑かつ多様。一方,挿入される側の雄の交尾器は単純化する。
・雄は交尾の際,精子とともに栄養物質を雌に渡す。その栄養を巡る雌同士の競争が,雌ペニスの進化を促したと考えられる。
・性の役割が逆転し,雄よりも雌の方が交尾に積極的になった生物の詳細な研究は,性選択理論の検証や,
 性差(雄らしさや雌らしさ)が生じた進化的な背景を探る上でも重要な役割を果たす。

・雌ペニスの根本には多数の刺があり、雌は交尾中これを使い雄をしっかり拘束する
・交尾時間は40〜70時間と極めて長い
・挿入した雌ペニスに開いた管から精子+栄養カプセルを受け取る
・雄は精子に加え栄養カプセルを生み出さないといけないので再び交尾できるまで時間がかかる為
 雌雄の交尾への積極性が逆転し、この事が交尾器構造の逆転を促したと考えられる
394名無しさん@ピンキー:2014/04/18(金) 21:40:11.83 ID:0e2PcVpO
1で言うところの、男がふたなり娘に犯されるパターンに近いかなー
395名無しさん@ピンキー:2014/04/19(土) 02:53:39.74 ID:KrOz+vz3
西暦XXXX年、地球の環境は大きく変化していた
・従来のオスは全滅
・従来のメスが分化し、精子を作り子宮に貯めるオスと、
それをペニスで吸って受精するメスになった世界
・40〜70時間はエッチする
とかな。設定が無理すぎるかもしれんがw
396名無しさん@ピンキー:2014/04/19(土) 21:52:28.67 ID:gUk/ogBO
人間に転化すると、男がふたなり娘のペニスに挿入する感じじゃないか。
ふたなり娘のペニスは男のよりも数倍のサイズだとか
んでふたなり娘はズボンのチャックを下ろして搾精ペニスを取り出し
全裸の男性がそれに挿入するCFNM的な性交が一般化。

ちなみにヴァギナは出産に特化しているので、こちらへの挿入はアナルへの挿入と似た趣味に。
397名無しさん@ピンキー:2014/04/20(日) 03:48:34.69 ID:E3gThW3i
男がふたなりちんぽをファック?
なんかめんどくさいな、もっと密着してくれ
→ペニスサイズがどんどん小さくなる
→というか突き出てるより中に入ってる方がよくね?逆転の発想
→あれこれ普通の女と同じじゃね?

ふたなり以外興味ない俺が一周まわった気がする…
いや、でもペニスを内蔵している女っていう発想はなんか微妙に普通の女とは違うような…

ヴァギナが別についてるなら穴3つ?
新ジャンルのような、そうでもないような、そもそもこのスレの範疇なのかどうか
でも可能性は感じる
398名無しさん@ピンキー:2014/04/20(日) 03:52:01.35 ID:E3gThW3i
そうか、書き込んでから気付いた

ふたなりは女性に男性器をつけた存在なわけだが
この虫の場合、男性器がオスマンコなので
それをふたなりに適用すると、女性にオスマンコがつく事になるわけだ
メスペニスに目を奪われている場合ではなかったのだ

ややこしい話だな
399名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 11:19:31.29 ID:FI2Dozu7
尿道ファックされて尿道オナニーがくせになっちゃうふたなり娘
400名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 21:57:43.32 ID:2gxmnPfD
ふたなりだけがかかる病気「おちんちん風邪」
これに感染すると、まるでおちんちんが咳をするかのようにビクンと痙攣し、精液を勝手に射精してしまう
何の前触れもなく突然発生し、気付いたら下着を汚してしまっているため非常に厄介
症状が悪化すると連続でビクンビクンと痙攣し、その度に精液を飛び散らせてしまう
悪化するにつれて精液の量も増えてしまうため、感染中は常にコンドームを装着し、また頻繁に交換しなければならない
根本的治療法は現在のところ確立されておらず、自然に症状が治まるのを待つしかない
しかし、ただひとつ「空気感染はしないが、性交によっては感染する」ことがわかっている
総じてふたなりは性欲が強いのが当たり前であり、そのことが治療法の発見を遅らせているのではとの意見もある


という妄想が、前日風邪をひいて鼻水が止まらなくなった時に思い浮かんだ
401名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 21:59:03.55 ID:2gxmnPfD
×空気感染はしないが
○空気感染するだけでなく
402名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 22:33:59.72 ID:R8dVbt1q
「っー………ふっー……っー………」

荒い吐息が止まらない。
ふたなりの生理は女の子みたいに気持ち悪くなったり、頭がずんずんすることは無い。
ただ、ひたすらエッチな気分が止まらなくなる。

一日中オナニーに至る寸前の「今から抜いとこうかなぁ…」というような気分に襲われるのだ。
朝から晩まで。
常に半勃ちからフルでの勃起をうろうろするちんこには本当に手を焼かれる。

いつものバス停でメグが乗ってきて、一番後ろの席の私に駆け寄ってくる。

「おーはっよ!」
「お…おはよう…」

いつもなら元気な友達との挨拶もぎこち無い。
今はそんな気分ではないのだ。

「あっ…そのすこし盛り上がったスカート…そして…真っ赤な顔…ハァハァとした熱い吐息…もしかして、茉希ちゃん生理?」
「う、うん……」

ちんちんがぴくりと反応してギンギンに反り立ってくる。
だめ、だめ。気を抜くとすぐにこうなっちゃう…

「おっ…がんばれー!私は昨日終わりました??
まあふたなりの生理と女の子の生理は別物だからね…悩みは別だけど…がんばれよ??!」
「恵…声大きい!」
「いいじゃん、運転手さん以外私達しかいないんだから…」
「そうだけど…」

座席の一番後ろに陣取った私達にとって、このバスはある種便利な個室の用なものだ。
どのバス停でどのタイミングでお客さんが乗ってくるか私たちは完全に把握している。
3つ先のバス停までは誰も乗ってこない。
それまでにいつもはメイクを整えたりしているのだ。

「辛そうだね…抜いてあげようか?」
「…っ…お願い…します…」

その後、恵の手コキで抜いてもらった訳だけど、
運転手の「室内へのよそ見運転」で電柱にぶつかったのはその直後だった。
403名無しさん@ピンキー:2014/05/14(水) 17:37:28.62 ID:M4JPcH7V
凄い生殺しだ
404名無しさん@ピンキー:2014/05/18(日) 21:55:36.82 ID:SiF/c1CU
うあああ、確かに生殺しだっ!
どうせなら、手コキされて抜いてもらうところまで書いて欲しいっ……!
誰も書いてくれないなら、乗っ取ってでも書き上げたいっ……!
405名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 00:06:19.52 ID:J00TmXWf
書いちゃってもいいのよ?
406名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 22:08:06.31 ID:OfGWXGPu
許可が出た(?)ので、402氏のSSを乗っ取ってしまいます。
402さん、ごめんなさい。そして、ありがとう。


前述の通り、乗っ取り状態+大して話も長くないくせにアレなのですが、

・文体が違うため、一応最初から書き直させていただいたこと(ただし、402さんのものをベースにした上で書き直している)
・茉希と恵(特に恵)の性格が402さんのものとは異なっていること

以上二点をご了承の上、よろしければお読みください。


それでは、参ります。
407名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 22:10:10.03 ID:OfGWXGPu
「っー……ふっー……っー……」

荒い吐息が止まらない。着慣れたはずの制服なのに、その感覚が甘美な誘惑となって襲ってくる。

ふたなりの生理は、女の子みたいに気持ち悪くなったり、頭がずんずんすることはない。ただ、ひたすらエッチな気分が止まらなくなる。一日中オナニーに至る寸前の「今から抜いとこうかなぁ……」というような気分に襲われるのだ。

冗談抜きで一日中、朝から晩までずっとである。抜けば多少は楽になるけど、一時間ちょっとで元通り。常に半勃ちからフルでの勃起を行ったり来たりしているアレには、本当に手を焼かれてしまう。

昨日の夜、寝ているときに生理が始まり、とんでもない淫夢を見て、夢精した。

朝起きて、その後始末をしているうちに興奮して、一回抜いた。

朝ごはんを食べて、着替えをしたとき、着慣れたはずの制服の感触にものすごく興奮して、そのままスカートをめくりあげて制服姿でオナニーした。

だというのに、私の気分は全然晴れない。立て続けに三回も抜いたというのに、ささいなことにとんでもなく興奮するのだ。

しかも運命というものは、こういうときに嫌ないたずらを仕掛けてくる。登校途中に突風が吹いて、前を歩いていた女の子のスカートが思い切りめくれ上がったのだ。

自分のスカートは、咄嗟に手で押さえられはしたものの……あの布地が目から離れず、しかも股間(=アレ)を思い切り押さえてしまったために、一発で勃起してしまったのだ。

どちらかでもなければ、朝抜いたばかりだから、時間的にも少しは抑えられたと思うんだけど……せめて生理の間だけでも、男子制服あたりの着用を許してほしい。

いつものバス停でバスに乗り、いつものように料金を払い、一番後ろの席に座る。バスが発車して、次のバス停まで走っていく。ドアが開いて、いつものように恵があわただしく乗ってくる。

毎日毎日ものすごくあわただしく入ってくるのに、何故か乗り遅れたことがないのがちょっと不思議だ。恵はいつものように料金を払うと、一番後ろに座る私に駆け寄って来た。

「おっはよーっ!」
「お、おはよう……」

いつもなら元気な友達との挨拶も、かなりぎこちないものになる。今はそんな気分ではないのだ。恵ちゃんは女の子だが、この手のことには理解がある。私の表情を見て、制服のスカートに目線を移して、少し声を落としてくる。

「顔、赤いね。息も熱いし、スカートも少し盛り上がってるし……もしかして、茉希ちゃん生理?」
「う、うん……」

生理は生理なんだけど、具体的に状態を言わなくていいから。自分の恥ずかしい状態をストレートに伝えられて、私のアレがぴくりと動く。もう、おちんちんはギンギンだ。

そんな私の状況を知ってか知らずか――分かってはいるんだろうけど――どっかネジが抜けてる恵は、無駄に快活な声で笑った。

「おっ、がんばれー! 私は昨日終わりました! ま、ふたなりの生理と女の子の生理は別物だからねー。悩みは別だけど、がんばれよ!」
「ちょ、恵、声大きい!」
「いいじゃん、運転手さん以外私達しかいないんだから」
「そうだけど……」

運転手とはいえ、聞かれてしまうのは恥ずかしい。

座席の一番後ろに陣取った私達にとって、このバスはある種便利な個室のようなものである。どのバス停でどんなお客さんが乗ってくるかも、私たちは完全に把握していた。

三つ先のバス停までは誰も乗ってこなかったはずで、それまでにいつもはメイクを整えたりしているし、雑談に花を咲かせることもあるんだけど……今日は、そんな気分じゃない。

恵はスカートを持ち上げるペニスに目線を移し、もう一度私の顔を見る。声音を落として、聞いてきた。

「辛そうだね……抜いてあげようか?」
「っ……お願い、します……」

そんな誘惑に、逆らえるわけもなくて。ほとんど無意識に、私は恵にお願いしていた。
408名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 22:12:30.35 ID:OfGWXGPu
「はい、お願いされました」

恵はそう言うと、私の方へと座席を少し詰めてくる。腕を伸ばして、恵はスカートのポケットの中に、するりと手を差し込んだ。

「っあっ……!」

布地越しに勃起したペニスを握られて、思わず甘い声が漏れる。スカートの中で、下着がずらされる感じがした。ずるりとずれる鈍い快感がしたかと思うと、先端がスカートを押し上げる甘い快感が走り抜ける。恵はポケットから手を抜いて、まじまじとそれを観察する。

「うわ、凄い……」

こんもりとスカートが盛り上がり、小さなテントを張っている。さしもの恵も恥ずかしいのか、声が少し抑えられた。

生理とはいえ、こんな場所で大きくしちゃっていることが、どうしようもなく恥ずかしい。と、恵はスカートの裾を少し上げて布地に余裕を持たせると、スカート越しにペニスを再び握り締めた。

「っぁあ!」

びくりと体が震えるのが、分かりすぎるほどに分かった。恵はくすりと微笑むと、私のペニスをスカートの上から優しく扱く。

「ぁ、ぁ……」

なんで、そこからなの。なんで、直接触ってくれないの。もどかしくて気持ちいい、スカート越しに扱かれる感触。びくりとペニスが震えたかと思うと、スカートの生地に染みが浮かんだ。

「めぐ、み……」
「なに?」
「触っ……て、ねえ、直接……」
「えー? この前やったら、あっという間に出しちゃったじゃん。直接は駄目、茉希ちゃんの可愛い顔、もっと見せて?」

抱きつくような体制で、恵が耳元でささやいた。女の子は恋愛対象としてなんか見ないのに、発情している身体はどうも、彼女のことを求めてしまう。

「茉希ちゃんのここ、喜んでるよ?」

染みが、どんどん大きくなる。ペニスを包むスカートの布地がだんだんぬるぬるした感触に代わっていって、ぐちゅりと握り締められると、じゅわっと汁が染み出してきた。

「茉希ちゃん、いっぱい出るタイプ?」
「い、言わないでっ……」
「い、や。だって、ほんとのことでしょう? 茉希ちゃんの……が・ま・ん・じ・る」
「っ、く、ぅっ……」

声を抑えるのも、どんどん辛くなってくる。ぬるぬると上下にしごかれて、先っぽを右手でつつかれて。スカートの布地と恵の指に、つぅっと短い糸が伸びる。

ぬるり、くちゅり、ぴちゃり、にちゅ――もしかして恵、どこかで練習していたんじゃないだろうか。私が彼女とこうしたのは、まだ一回しかないっていうのに。

「めぐ、みぃ……もう、出ちゃいそうだよぉ……」

私はもうみっともなく、震える声で哀願することしか出来なかった。恵は耳元に唇を寄せると、聴いたこともないような、甘い声でささやいてくる。

「出しちゃっていいよ」
「や、やだ、やだぁ……」
「なんで?」
「だ、だって、スカート、汚れちゃう……」
「大丈夫だよ。私がちゃんと責任持って、クリーニングに出してあげるから」

明日から、しばらく学校お休みでしょう? 恵の小悪魔のささやきが、私の理性を刈り取っていく。このまま、このまま、出しちゃいたい……でも、でも、出しちゃったら、スカート、まっしろに、汚れちゃう、あ、でも、恵、クリーニングに、出してくれるって……
409名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 22:13:15.30 ID:OfGWXGPu
「――いっぱいイってね、茉希ちゃん」

あ、今、スカートが、にちゃって、にちゃって――

「あああああああっ…………!!」

体を折り曲げて、恵に半分抱かれるようにして、私は自分のスカートの中に、真っ白な欲望を吐き出した。

びゅくりびゅくりと迸っていく私の欲望の塊が、スカートの中でびくびく跳ねる。絶頂の波が収まるまで、恵は私を抱きしめて、スカート越しにペニスを激しく扱き上げていてくれた。

一瞬、意識が飛んだかもしれない。気がつけば私は、恵の腕に抱かれながら、荒い息を切らしていた。

「凄かったね……気持ちよかった?」

正直、失神しちゃうんじゃないかと思うほど、気持ちよかった。スカート越しに扱かれるという背徳的なシチュエーションも、それに拍車をかけたかもしれない。恵はそっとスカートをめくると、恥ずかしそうに握り拳を口元に当てた。

「うわぁ、本当に気持ちよかったんだ……」

ポケットからアルコールティッシュとハンカチを取り出して、恵は後処理をしてくれる。確かに、今日が終わったら土日があって、月曜日は祝日で、火曜は創立記念日でお休みだけど、今日の授業が終わるまでに、風とかで中身が見えちゃったらどうしよう。

少しだけ冷静になれたからか、そんなことを考える。だけどそんな感慨も、恵がアルコールティッシュでペニスの先を優しく拭う、その感触に吹き飛んじゃって。

また、ペニスがゆっくりと持ち上がっていく。恵は「あちゃ〜」といつも通りの口調で言うと、いたずらっぽくささやいた。

「ふたなりの生理って、本当に大変なんだね。私、さっきの茉希ちゃんの顔を見て、ふたなりに生まれたかったなぁって、少しだけ思ったんだけど……やっぱり、やめたほうがいいのかな」
「ばか、私だって、生まれたくて生まれたわけじゃないのに……」

正直、本当に気持ちいいのだけれど。生理のシステムには、困ってしまう。茉希ちゃんは「分かってるよー」なんて返してくると、先っぽを優しくくすぐってきた。

「もう、人が乗ってくるバス停だから……帰るまで、我慢してて? 家に帰ったら、空っぽになるまで、茉希ちゃんのここ、お世話してあげるから、ね?」
「――――っ!!」

それだけで。被せられたスカートの下で、またペニスがびくびくと震えた。
410名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 22:15:53.42 ID:OfGWXGPu
だいたい、こんな感じになりました。

骨格は同じなので、そこまでズレまくっているわけではない、はず。

もしも402氏から「書き直したい」なんて話があったら、どうぞこれは無視して書き直してやってください。

では、これにて。
411名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 22:34:20.86 ID:4R2LnYwq
gj!

というかさらに続きが気になるような終わり方とか生殺しにもほどがあるぜ・・・
412402:2014/05/19(月) 23:11:38.75 ID:T/jup2QH
俺の作品が知らぬ間に進化している!?
ハラショー!最高だぜ!
性分的に長い作品は書けないから、これからも生き殺しな短編を気ままに書いていくよ

もちろん>>410にも続きはあるのだな…?
413名無しさん@ピンキー:2014/05/20(火) 00:47:45.99 ID:3zpsYVG3
gj!
ステキよ〜!!!
414名無しさん@ピンキー:2014/05/26(月) 06:54:41.31 ID:FCjxLZnP
A国と敵対するB国は、A国の国民を抹殺しようと企んでいた。
しかし、戦争という暴力的な手段は国際世論の目もあり使えない…

そこで、B国はA国の食料品に秘密裏に「女性の股間に男性器が生える」薬を混入させた。
A国女性は自分に備わったペニスで異性への興味を満足させてしまい、恋愛に興味を示さなくなる。
精巣を持たない女性の射精は妊娠のリスクが無く、気心の合う女性同士で頻繁に性交をするようになり、結婚・出生率が大幅に低下。
薬の成分は精液を通じてパートナーにも移り、強引にレイプされたり、あるいは自らペニスを得る為に、伝染者数はねずみ算的に増加。
事態を重く見たA国政府は女性同士の交遊を禁止する法律を提出するが、自国内の女性から猛反撃を受けあえなく断念。

数十年後。混乱に乗じてA国を経済的に支配したB国は、周辺国を追い抜き大国のポジションを手にしていた。
だが…この薬が国境を越え、B国、そして人類全体を存続の危機に追い込むと、この時気づいていた者は居なかった…
415名無しさん@ピンキー:2014/05/26(月) 21:59:01.59 ID:QyQrHLQd
>>414
組織化してきたペニスを生やす成分を射精するふたなり女性たちに対抗するために
ペニスを消してしまう成分を射精するふたなり女性たちの特務部隊が結成される
2つの組織による中出し抗争は消しては生やし寝返り裏切りスパイ二重スパイ
と苛烈を極めるが勢力は拮抗して感染の拡大には歯止めがかかる
そして長い抗争の末ついに2つの組織のリーダー同士が激突する
2人ともそれぞれの成分を濃縮した特製精液をペニスに決戦に臨む
お互い存分に犯し合い射精感が高まるとスムーズに兜合わせに移行する
2人の狙いは中出しでは無い。兜合わせによる成分の直接注入だったのだ
お互いのペニスの中に射精されて混じり合った2つの成分の濃縮精液は突然変異を起こす
ペニスが熱い。射精はしたものの2人とも一滴も漏らしていないのだ
今すぐ射精したい。ペニスのたぎりを解放するために目の前の女に再び襲いかかる
2人のペニスは同時にお互いの女陰を貫く。相互挿入だ
数回突き合っただけであっけなく欲望を解放する2人のペニス。2人は妊娠した
産まれてきたのは先天性のふたなり女性。孕むことも孕ませることもできる新人類の誕生だ
416名無しさん@ピンキー:2014/05/28(水) 19:47:00.13 ID:rErNDV4L
変身時や必殺技時に
いちいち兜合わせで同時に射精する必要があるプリキュア

片方がせんずりこき過ぎで中々いけず
同時射精するまでに相方が10回射精して青息吐息
417名無しさん@ピンキー:2014/05/28(水) 21:03:40.22 ID:l1M6H9uc
ハーモニーパワーを変身前の普段から高めておく(要はイチャイチャして過ごす)と
プリキュアとしての力が上がる某プリキュアコンビのように
タイミングを合わせて二人で絶頂した時のみパワーが貯まり
普段から貯めておいたそのパワーを消費する事で変身・技発動が出来る
というシステムはどうだろう。

敵と戦う為だから…という口実でセックス漬けの性活を送る
ふたなり魔法少女戦士の二人
418名無しさん@ピンキー:2014/05/29(木) 03:10:59.74 ID:+YLuJecx
>>414,415
エロいかというと微妙だけど俺は割と好きだぜそういうの

薬効のほどには個人差がある
全く効かないのであればいいのだが、問題は中途半端な耐性を持つ者たちである

時々生えるけど時々消えてなくなる、こんな症状が出る人がたちいる
最初は身体の異常が治った事を喜ぶのだが、いずれ再発し困惑する事になる
しかし本当の試練は、何かの拍子で精通してしまってからだ
一度射精を経験してしまった脳は定期的な射精を要求するようになるのだが
生えてないものからは射精できない
そのため悶々と欲望を溜め込みながら再発の時を願い続ける日々を送る事になるのだ

意図的に生やすにはふたなりザーメンが効果的と知られてからはセックス三昧の日々を送る者も多いが
貞操観念の強い者は食物による自然発症を待ち続ける事になる
その場合、生えてからの乱れ方は凄まじいものになるという
信頼できるパートナーを見つけた場合も、依存度が激しくなるようだ

更に問題となるのは、生えるけど射精できない事が多い、こんな症状が出る人たちだ
先ほどの例では生えた時は確実に射精できるため、判断がつきやすいが
このケースでは実際にイってみないと射精できるかどうか分からないため
来るかどうか分からない射精を求めて延々とペニスを刺激し続ける事になってしまう

意図的に射精するにはふたなりザーメンが効果的と知られる前は
この事が原因で一日中ペニスをしごき、イキ続け、狂った人も多いという
イったエネルギーを補給するため食事もきちんと摂っていればいいのだが
性欲>食欲の状態になると食が細くなり、余計に再発しにくくなる悪循環も生じた

知られてからはそのようなケースは少なくなったが、結局いつ射精できるかははっきりしないままなため
欲求不満がたまりやすく、食も細くなり、結果的に痩せている人や小柄な人が多いようである


でもってこの二種類のふたなり障害者同士がカップルとなった場合、どちらも貞操観念が強いと
どちらかが発症するまでザーメンが供給されないので、どちらかが発症するまで待つ事になる
どちらかが発症すれば出たザーメンを使って相手も発症できるので、その日は凄い事になるのだろうな
419名無しさん@ピンキー:2014/05/29(木) 19:18:55.62 ID:jgV/t7hV
ふたなり娘の尿道を犯してはらませて出産させたい。
産卵の方がいいけど
そういうの誰か書いてくださいお願いします
420名無しさん@ピンキー:2014/05/30(金) 01:05:48.25 ID:DKKGhlWJ
>>417
パターン考えてみた。

A.同じクラスなだけで個性が正反対・親交の無い2人のふたなりっ娘が
 ある日突然コンビ戦士にされ、シンクロ射精しなきゃいけない事に。
 「会話すらしたこと無いのに、急にエッチしろって言われたって…/////」
 〜からの、実は身体の相性良過ぎでSEXドハマリへと至る。

B.幼なじみでお互いをよく知る、ケンカばかり(でもすぐ仲直り)の2人のふたなりっ娘が
 ある日突然コンビ戦士にされ、シンクロ射精しなきゃいけない事に。
 「なんでアンタとエッチしなきゃいけないの!?」
 〜からの、互いに相手の事を知り尽くしたテクを駆使しつつ、秘めた想いを告白ラブラブSEXへと至る。


ついでに、貯めたパワーで変身して敵も倒す。
421名無しさん@ピンキー:2014/05/30(金) 03:52:05.64 ID:ghVR43nR
プリキュアの兜合わせが見たかった俺涙目
422名無しさん@ピンキー:2014/05/31(土) 08:08:25.30 ID:zBdfNsH1
>>421
プリキュアと一口に言われても、いっぱいいるからね
423名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 05:14:49.62 ID:QDrZD3m/
あなたなんてふたなりってだけでセフレでもなんでもないんだから!(恋人フラグ)
424名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 14:03:08.33 ID:8nmPN5r6
仲直りのふたなりセックスは 燃える
425名無しさん@ピンキー:2014/06/02(月) 21:09:02.05 ID:r6GdTBqS
フタキュアの変身アイテムはオナホ。中盤からディルドも使って2段変身
必殺技は射精がトリガー。中盤からディルドで必殺技もパワーアップ
協力技は仲間の膣内射精を受けての射精。仲間が増えれば連結数も増えてパワーアップ
特訓回はただの乱交パーティ。絆だけは深まる

敵はふたなりっ娘の満たされない欲望や妄想から生み出されるヤラセーロ
ヤラセーロは原因となった欲望や妄想を叶えると消える
フタキュア1人に敵ふたなり幹部がライバルとして1人ずつ
幹部との戦闘はセックスバトル。最終回付近で和解するまでヤッてヤラれての関係
426名無しさん@ピンキー:2014/06/03(火) 00:59:11.52 ID:D2cD0/b0
敵幹部はふたなりだけど
ヤラセーロは元は普通の女の子で
日々のストレスや悩みやちんぽがない不満等を付け込まれ
悪のふたなりちんぽを生やされて悪者化、
正義のふたなりであるプリキュアによって
愛の射精に導かれて浄化され人間に戻る
ただし生えたちんぽが消えるかどうかは場合によるとか
427名無しさん@ピンキー:2014/06/04(水) 23:38:09.56 ID:UDly59sL
むかしむかし、あるところに、きつねときつねときつねときつねときつねときつねときつねときつねときつねがいたそうな。
きつねはたいそう頭がよく、長生きもしたので、霊力を身につけたそうな。
九の雌狐はその高い知恵と霊力をつかって、人間を利用しようとわるさを始めたそうな。
女に化けては貴族の男を誑かし、時の天子までも動かしたと言われるが、わるいことは長続きしないもの。
一人の巫女によって退治され、この鎮守の森に封ぜられたそうな。
それ以来、毎年巫女を一人選び、祟らずに人間を見守っていただけるよう、お祀りしているという事だよ。

鎮守の森は男子禁制。
しかし初潮前の女子も入ってはいけないとされております。
初潮も来ていない子はまだ男とも女とも言えない、入っていいのは女だけ、という事だそうです。
いまどきこんな厳しいしきたり、守れるはずないと思うのですけどね…

今年の巫女さん役が私に決まったよ!
ちっちゃい時からあこがれてたんだー、すごくうれしい〜〜!
中に入るのはだめ!って言われてたけど、ちっちゃい頃ナイショで遊びに行った時すごくキレイだったもんね。
できれば一生ここで暮らしたいなー。
ただ、気になるのは…私のカラダのこと。
胸が大きくなってきた頃から、股にも何かが生えてきて、今じゃ水着とか着れなくなっちゃった。
誰にも相談できないし、バレたら困りそうな気がする…

鎮守の森?あれはやべえな。
俺ら男衆は絶対入らせてくれないんだが、なんでも噂によるとよ。
男が入ったら甘い、つっても菓子じゃねえぞ、男の神経を舐め溶かすような匂いがして
ヤりたくなってしょうがないらしいぜ。
まあ男子禁制って事は女子校みたいなもんだからな…女のフェロモンが凝縮されてんだろうよ。
はあ、入ってみてえ。

今年もお祀りの日。
宮司である私が出ない訳にはいかない、いかないのだが、
とても耐えられない、この生理痛!
食べた物も吐き出してしまう…とてもお祀りなどできない。
何故今日になって。代理を立てるしか……。読めたら文書にもあたってみなくては。

今年の巫女が来たようじゃ。くくく、遂にあの娘が来ようたか。ようやく妾の復活も成る。
迂闊に小童の身で妾の森に這入った罸よ。芽を植えてやれば大きく育つ。
美味に育ったようじゃな。涎が出るわ。隠しておるようじゃが、恥ずかしいか。恥ずかしいか。くくく。
生まれた時は女でも、陽根さえあれば妾の手の内じゃ。人にはない発情の香は強烈じゃろう。
…嘗ては失敗して警戒され、長きに亙って泥を甞めたが、今機は逃さぬぞ。
そうじゃ。一人では足らぬのじゃ。妾は九尾、ならば巫女も九人は道理じゃろう。
新しき巫女よ、妾の術でそなたの身を九つに増やしてやろう。
そして復活の儀を執り行うのじゃ。
くくく、九の精通を一度に受けられる機会など、他にはありゃせぬぞ。心が耐え抜けるか否かは知らぬがの。
童貞も九度奪ってやろう。お前のような庶民には勿体無き快楽を教え込んでやろう。
邪魔者は排除しておいた故、心ゆくまで堪能するがよいぞ。

あたしは毎年お祀りの助勤やってんだけどさ、今年なんか変じゃない?
宮司さんは山の中で待ってるっていうし、巫女さんは山に入ってからずっと具合悪そう。
密儀みたいなもんだし、あんたたちは知らないだろうけど、普通は助勤もお祀りに参加するわけ。
何?二人だけ置いていけって。よりによって様子おかしい二人だけ置いていくんだよ?
ま、いいけどさ。貰えるもんは貰ったし。だいたい付き合いでやってるけどあの宮司さんさあ…


鎮守の森の中心部には、かつてないほど濃厚な香が充満していた。
二人きりの宮司と巫女。
股間の異物が猛り狂って祀りどころではない巫女に、宮司に化けたきつねが術をかける。
心は一つのまま、九つに分かれる身。きつねの宮司も九つに分かれる。
九つのきつねは九つの巫女を手篭めにし、その一つの心を忠実な僕とする事で復活を成し遂げようとしていた。


本編は誰かが書けばできる
428名無しさん@ピンキー:2014/06/05(木) 19:40:13.96 ID:uoBgSgmC
402氏と406氏のを読んで、
昼休み時間に、耐えられなくなった茉希がメグに「生理用品を貸して」と言って、
「朝にあんなに出してあげたのに、そして帰ったらお手伝いしてあげるって言ったのに」など意地悪を言われる。
隣の棟の上の階の人が来ない女子トイレに行って脱ぐ。スカートの裏に朝のカピカピの精子がついているのを発見される。
手や口やアソコやおしりで出してもらえると思ったら生理用品貸してってことで
生理用ナプキンでシコシコされるはめに。結局はすぐに出してしまった。
次に男子トイレに連れて行かれて、メグの手が茉希の手を握ってシコシコするも
男子トイレという場所、人が来るかもという緊張、立ったままの姿勢、などでアレが立たず、
タンポンのアプリケーターでふたなり前立腺(アソコのGスポット?)を刺激すると
やっと大きくなってくれたので出してあげた。
まで考えた。
429名無しさん@ピンキー:2014/06/15(日) 19:39:21.81 ID:A36PloKT
拘束されて
「勃起しろ」「萎えさせろ」と交互に命令され
勃起は得意だけど萎えさせるのは苦手で百面相しながら苦労するふたなりちゃん
430名無しさん@ピンキー:2014/06/16(月) 05:00:04.67 ID:QBqOrzXT
最近過疎化ヤバいな...
431名無しさん@ピンキー:2014/06/16(月) 23:44:24.12 ID:pmK1ReGY
ふたなりの子って、男女のどちらかの性器で感じたら、もう一方でも感じるのかな?
女性器でイった時は射精すると思うんだ。興奮しすぎてて触る前に射精しちゃったとかいう話は結構聞くし。
でも逆の場合はどうなんだろ。女性は気持ちよくなるまで時間掛かるイメージがあるから、ならないかな
それとも男女の性器はどちらも海綿体が云々、とかで気持よくなるのかな。女体に詳しい人居たら考えてくれ
432名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 00:19:53.21 ID:JFH7iAFc
ふたなりの子って、男女のどちらかの性器で感じたら、もう一方でも感じるのかな?
 │
 ├─ 相関関係を認める派(相関派)
 │    ├─ 相互に快感がフィードバックして気持ちよくなるよ派(感覚相乗効果派)
 │    ├─ 片方の性器への刺激が興奮を呼んでもう片方も気持ちよくなるよ派(精神相関派)
 │    │    ├─ 絶頂は片方だけに来るよ派(絶頂独立派)
 │    │    └─ 絶頂は意図的に両方同時にできるよ派(同時絶頂可能派)
 │    └─ 分けられなくて2つの性器で感じた合計が気持ちよさだよ派(快感総和派)
 │         └─ 両方同時に絶頂しちゃうよ派(絶頂同調派)
 │
 └─ 相関関係は認めない派(独立派)
      └─ 片方だけが気持ちいいよ派(快感独立派)
           ├─ 絶頂は片方だけに来るよ派(絶頂独立派)
           └─ 両方同時に絶頂しちゃうよ派(絶頂同調派)
433名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 00:47:15.99 ID:dllDc/aa
時と場合と個人差による
434名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 02:07:39.87 ID:k9hlLz+g
うんことしっこみたいなもんだろ
435名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 09:44:58.58 ID:6EKFceQ8
男の前立腺刺激も
A:勃起する(ついでに射精も)
B:萎えたまま射精
C:萎えたまま射精せずドライオーガズム

と反応が様々なんだよな
436名無しさん@ピンキー:2014/06/18(水) 22:46:37.63 ID:+97KBFUY
>>430
仕事がハンパなく忙しいのと
百合板にふたスレ出来たので…
フヒヒサーセン
437名無しさん@ピンキー:2014/06/18(水) 23:20:49.70 ID:G7ahADLE
男はオナニーする人が大半だから意識されないけど言われないけど、チンコも乳首や膣と同じで、
経験によって開発されてないと刺激を加えても中々射精しにくいらしいな。
言われてみれば、オナニー覚えたての頃は結構頑張らないと出なかった気がする

女の子に突然生えちゃった時のシチュも、敏感ですぐ出ちゃうよりは、出してみたいのに中々出なくて苦労するのかもしれない
438名無しさん@ピンキー:2014/06/19(木) 09:43:56.90 ID:a8OMauEu
今まで触れてきたふた作品がほぼ感覚相乗効果派しかなかったんで
他を知らなかったんだけど、独立なのも面白いかもしれんね
439名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 07:26:32.16 ID:HglH1lMI
カツランゴwwwww
440名無しさん@ピンキー:2014/06/25(水) 01:37:19.67 ID:BGpgAb1S
ふたなりのみが発症する先天性勃起障害
数万人に一人という割合で発症するこの病気は、
二次性徴を迎えても、朝立ちはもちろんのこと性的なことを考えても男性器が勃起することがない
なのでこの病気にかかったふたなりっ娘は、もっぱら自慰などは女性器の方で行い、
また絶頂も女性器のみで迎えるため、男性器が射精することはなく、排尿専用の器官となってしまっている


しかし、この病気の真に恐ろしいところは「何の前触れもなく突然治癒する」点にある
たとえ男性器が勃起せずとも、精巣はたえず精子を作り続けているのである
そして性的刺激に反応せずとも、本来感じるはずだった快感は確実に男性器に溜め込まれているのである
そしてこの病気が治癒する時……人生初の男性器の勃起にふたなり娘は戸惑う
そして今までに封じられていた数年分の快感が一気に男性器を襲うのである
今まで解放されなかった大量の精液が男性器から発射され、それとともに今までに感じたことのない快感が襲いかかる
射精される精液は黄色く濁っており、また固形成分も多く非常にどろっとしている
それがたえず男性器の尿道壁をこすりながら長いストロークで発射されるため、失神しそうなほどの快感が常に男性器を襲う
そして数分後、すべてを吐き出したときには周囲は黄白濁の海と化し、
当のふたなり娘は、快感の余韻で全身に力が入らず、暫くその場から動けないことが殆どである

こうして先天性勃起障害のふたなり娘は、完全に男性器の機能を取り戻したのであった
めでたしめでたし


というふたなり娘固有の病気とかどうざんしょ
441名無しさん@ピンキー:2014/06/25(水) 02:55:24.95 ID:TaJ+Nhp/
>>437
剥けた直後の敏感亀頭は普通に弄ってるだけで痛くて萎えちゃったりするしな
フェラチオやローションオナニーはふたなりオナニー上級者より
むしろおちんぽ生えたての初心者ふたなりちゃんに必要だな
442名無しさん@ピンキー:2014/06/25(水) 04:33:16.41 ID:3Lao88Pf
>>440
>>418と似てるけどそれもそれで…
連射より一球入魂ですよね

>>441
萎えるどころか本当に痛くてそれどころじゃなかったりするけど
そこは処女同様ファンタジーでいいわ
つまり都合次第
443名無しさん@ピンキー:2014/06/25(水) 06:00:32.89 ID:TaJ+Nhp/
他人様に駄目出しイクナイ
ふたなりのバリエーションを増やせると考えればいいだろう
痛くてさわれないふたなりちゃんにローションをプレゼントしたら
サルみたいに夢中になりローション使い切ったら泣き付いて来るとか
444名無しさん@ピンキー:2014/06/25(水) 10:40:12.30 ID:EVrjzBVJ
おちんちんは触っちゃいけないという教えを忠実に守り続けたオナ禁歴=年齢のふたなりっ娘に勃起の治し方を教えると偽り
視姦だけで射精するまで見つめたい
445名無しさん@ピンキー:2014/07/03(木) 02:22:37.16 ID:600KfBXa
誰かに挿れてみたい衝動を抑える為にオナホを買ってみたふたなり娘
早速ローション入れて、指を入れて具合を確かめるのと一緒に、自分の膣に指を入れてみて本物と触り比べてみる
本物そっくりだぁ…、とか感動してクチュクチュかき回してる内に、ナカで気持よくなってきて普段通りのオナニーにエスカレートしちゃって、
イッた拍子に精子も全部出ちゃって、結局使われないまま仕舞われるオナホ
446名無しさん@ピンキー:2014/07/03(木) 20:09:16.75 ID:DI6NAKdx
オナホと自分のをくらべっこするの、めっちゃエロくていいな
普通の女の子はオナホなんて買わないわけだし倒錯感あってすてき

(と思ったけど、そういえば昔研究のためにオナホ買って、
ゆるすぎるだろ!ってツッコミ入れてた女の人がいたな……
まあそれは特殊例として)
447名無しさん@ピンキー:2014/07/03(木) 23:56:41.24 ID:JxLkrIy5
ふたなり帝国によって支配されたとある国
ふたなりの将軍に奉仕をする姫やメイド……
憧れの女騎士の前で処女を失う

ところでふたなりちんぽは妊娠可能の方がいい?
448名無しさん@ピンキー:2014/07/04(金) 02:20:59.66 ID:WP+MqYG0
可能の方が取り返しがつかなそうで好き
449名無しさん@ピンキー:2014/07/04(金) 06:02:20.08 ID:d0/+kXkz
>>446
自分の膣にそっくりな感触のオナホを探し当て、
自分とセックスしてる妄想で射精しまくるふたなりちゃんもいいな

>>447
幸せふたなり家族妄想が捗るから妊娠可能の方がいい
ふたなりの種からはふたなりしか生まれず人類は自然にふたなりのみになっていく設定でもいい
450名無しさん@ピンキー:2014/07/05(土) 01:56:35.32 ID:DFH4BbR0
妊娠可能の方がいいだろ

ただし思いっきり不幸な方で

ふたなり帝国は民族浄化政策を掲げており
女性はふたなりチンポで強制的に妊娠させられ
ふたなり以外の人間は生まれてこないようにする

イケメン以外の男は全て去勢させられ奴隷に
去勢の方法は民衆の前でペニスを破壊するまで踏みつぶされる

イケメンは従軍慰安夫として連れていかれ
四六時中性奴隷として奉仕させられる。

女性はふたなり帝国の人間にいかなる時に犯されても文句は言えず
生まれてくる子供は責任を持って育てなけならず、またその子供に
逆らうこともできない。

と出来る限りBADENDの方向で考えてみた
451名無しさん@ピンキー:2014/07/05(土) 17:19:14.32 ID:ZgmlRiSA
男虐待はふたなり関係ないんだけど…
このスレ昔はSM板にあったけど今はエロパロ板だよ
452名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 03:45:34.89 ID:yX28FWyB
>>441-442
ふたなりっ娘の場合、オナニーのために剥いても敏感な亀頭を守るため再び癒着してしまう。
それを防ぐためには、おちんちんが成長して自然に包皮が後退するのを待つしかない。
だがオナニーしてる娘は亀頭を守ろうと包皮も成長してしまい、真性包茎状態に戻ってしまう。
そんなふたなりっ娘をエッチなんだね、でもおちんちん可愛いよと言って思いっきり苛めたい!
453名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 22:58:24.09 ID:J2W0R8xF
漂流し、無人島に着く女の子たち
共同生活を送ってる最中、一人の子がレイプされてしまう
股からは白濁液、つまり先住民の男がいると思った
しかし女の子の証言からチンポが付いた女に犯されたことが判明!
一体犯人は誰なんだ!

というのを考えたが前置きが長すぎるな
454名無しさん@ピンキー:2014/07/07(月) 02:16:09.84 ID:J/5hmJq6
主人公は疑心暗鬼になり、唯一白な被害者と行動するようになる
しかし、最初の被害者と主人公以外全員ふたなりだった

そして絶望の輪姦快楽堕ち
455名無しさん@ピンキー:2014/07/07(月) 08:13:24.40 ID:Y84LQUfc
ふたなりちゃん同士でのセックスにドハマリしちゃって
主人公と最初の被害者だけ蚊帳の外のまま
徐々にふたなりたちの絶え間ないエロ祭りに感化されていってしまうパターンも
456名無しさん@ピンキー:2014/07/07(月) 08:16:10.99 ID:jW083Q6L
実は無人島に辿り着くのは仕組まれていたことだった
本土では人目があってなかなかできないレイプを思う存分楽しみたいという暇をもてあましたお金モチ
ふたなりっ娘達のひみつクラブが定期的に行う壮大な鬼ごっこ
ゲームの終わりは被害者両方の妊娠が確認されるまで
終わった後は島の地下にある牧場で母子ともに幸せな毎日を送ることになります(穴奴隷的に)

いまいちパッとしない…。やっぱり被害者二人は上手く島から逃げ出して海を漂流している所を
助けられる。が、その船に乗っていたのは…というのが王道か?
457名無しさん@ピンキー:2014/07/09(水) 21:52:55.03 ID:IeggS3ha
利尿剤→早急な尿意を促す

てなわけで、ふたなりの世界には早急な射精欲求を促す「利精剤」なるものがあってもいいと思った
458名無しさん@ピンキー:2014/07/09(水) 23:09:01.94 ID:94TFVcpH
それ、媚薬とか興奮剤なんかの名前ですでに存在してないか?
459名無しさん@ピンキー:2014/07/10(木) 00:05:13.55 ID:HVYj0R6E
忙しい毎日、抜く暇もなくて困っちゃう
ありますよね?

 そんな時、小林製薬のヌルデール・ジェル!

利精成分配合のジェルをぬると
ぬる〜〜っとした感触があなたを包み込んで
溜まっていた精液が根こそぎ出る!
「たまらないわ」

 小林製薬の、ヌルデール・ジェル!

※ 使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使い下さい。
460名無しさん@ピンキー:2014/07/10(木) 00:57:35.73 ID:vO43LCP3
媚薬:性的欲求を増幅させる→結果、射精欲求も増える
利精剤:精子を作るスピードを加速させ、射精欲求を増幅させる→結果、性的欲求も増える

強いて違いを挙げるとすれば、こんなところだろうか
461名無しさん@ピンキー:2014/07/10(木) 10:07:00.64 ID:hRf5n6v2
ふたなりは絶倫で抜いても抜いても永久勃起で無限射精が定番だが、
数回抜いたらおとなしくうなだれて性欲ゼロになると同時に
男同様スーパー賢者モードになって罪悪感に落ち込んだり
くよくよ悩んだり冷静に知的な思索しちゃったりするふたなりちゃんもいい
462名無しさん@ピンキー:2014/07/12(土) 13:23:50.66 ID:9NnPuVDb
>>451
アナルセックス無しなら、虐待ではないけどふたなり攻め、男受けもこのスレの範疇?
騎乗位で顔射されたい。
463名無しさん@ピンキー:2014/07/12(土) 17:33:00.12 ID:yK95YaV1
464名無しさん@ピンキー:2014/07/12(土) 17:59:03.85 ID:exscaHm1
この場合は>>3じゃね?
465名無しさん@ピンキー:2014/07/12(土) 20:24:02.41 ID:yK95YaV1
♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。

ってあるだろ
466名無しさん@ピンキー:2014/07/12(土) 20:51:05.75 ID:tkrF2CNI
(エロパロ板)※ペニバンやふたなりによる、男受け専門スレ
女にお尻を犯される男の子8
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1287824025/

ともあるが・・・
まさか専門スレが出来た経緯を忘れたわけじゃないだろ?
467名無しさん@ピンキー:2014/07/12(土) 22:26:33.42 ID:yK95YaV1
知らんがな
まぁだいたい察するが
要するに男受けは気に食わないから出てけって訳ね
468名無しさん@ピンキー:2014/07/13(日) 23:05:04.98 ID:RN6WwBrF
ふたなり娘が熱々のお湯の中で射精することによって精液を凝固させ
うどん状になったものをいただく珍味中のチン味、それが「ザー麺」
469名無しさん@ピンキー:2014/07/14(月) 03:02:22.01 ID:FTrfZhqH
>>466
そっちのスレではふたなりはこのスレへ行けと言われることがよくある
470名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 23:15:22.97 ID:W4CYFB85
「あぐっ!!」
 アリシアの悲鳴が響く。
 薄暗い、石造りの地下室。
 何人の女の血と涙がここで流されたのか。
 おぞましい拷問道具の数々が、その残忍さを誇示するように壁に掛けられている。
 「なぜ・・・なぜこんなことを・・するのですか」
 「何か言ってるぜ、この変態。おれたちの言葉を喋れ」
 「このふたなりが!」
 ふたなり・・・いったいなんのこと・・・・
 アリシアが理解できないのも無理はない。
 アリシアの一族は、両性具有があたりまえなのだから。

 剣と魔法の世界にあって、人びとの憧れを集めていた王国があった。
 王国ニルヴァーニャ。
 そこの人びとは、全て両性を有して生まれ、16歳の誕生日に自らの性を選ぶ。
 敵と戦い、国を守る強い男。
 作物を育て、次代の子供達を産む優しい女。
 自分にあった性を選ぶことが出来るのだ。
 性差別もない。
 職業の差別もない。
 人びとは他人をよく理解した。
 また、そのことが、王国の平和にも繋がっていた。
 ニルヴァーニャは、強く優しい国であった。

 しかし、それを妬むものもいた。
 悪の魔法使いビヨンド。
 かつてニルヴァーニャと戦い、1カ月に及ぶ攻防の末、ビヨンドは逃げた。
 傷を癒しながら、ビヨンドは考えた。
 正面きっては無理だ・・・・しかし、内部から崩せば・・・
 ビヨンドは王国に毒の雨を降らせた。
 毒、といってもすぐにはわからない極微量のものである。
 でなければ、王国の魔法使いに見破られてしまう。
 しかし、その毒は、人びとの体内に蓄積し、一定量になると・・・
 そして半年が過ぎた。
471名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 23:16:44.00 ID:W4CYFB85
 その日は、唐突にやってきた。
 からだの大きな大人の方が、効果が現われるのが早かった。
 武器屋の親父が、宿屋の女将が、農園の主婦が、そして近衛兵士が狂った。
 自分以外が全て怪物に見える。
 とにかく殺さねば、自分がやられる。
 自分の子供、夫、妻、部下、同僚・・・
 王国のあちこちで惨劇が起こっていた。

 王宮も地獄と化していた。
 王が、女王を八つ裂きにした。
 その王の頭を、大臣が斧でたたき割った。
 騎士同士が殺しあいを繰り広げていた。
 美しい絨毯や、大理石の柱が、血と肉片と脳漿で染まっていた。
 第一王女アリシアは抜け道を走っていた。
 王宮騎士ラ・ザール。
 異常にいち早く気の付いた彼がアリシアを抜け道の入り口まで連れてきてくれた。
 しかし、その直後、襲ってきた狂った騎士達を防ぐため、彼は・・・
 アリシアの頬に熱いものが流れた。
 (おとうさまも・・・おかあさまも・・・)
 一瞬にして、全てが失われたのだ。
 そのとき。
 通路に人影が現われた。
「おまえは!」
「ふふふふ・・・久し振りですな。アリシア王女」
 ビヨンドである。
「ニルヴァーニャの人間は一人も逃さない・・・・
王女。お前は異世界の地獄へ落ちるのだ。くはははは!」
「きゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・」
 アリシアの体は、虚空を落ちていった。

 南米。某国某所。
 突如現われ、異国の言葉を話す少女が
秘密警察に連れていかれたのは無理からぬことだろう。
 調査の結果、少女は空中から出現したという農民の証言が事実であり、
また、少女に超能力(リードオンリーテレパス、軽度のテレキネシス等)が見つかるにいたって、
その正体を探ろうとするのも当然のことであった。
 ゲリラによる内紛が続くこの国では、尋問とはイコール拷問であった。
 少女は地下室で裸に剥かれた。
 拷問人が眼を疑ったのも無理はない。
 清楚なその少女の股間には、不釣り合いなくらい大きな男根が突き出ていたのだから。
 少女は、異世界に飛ばされたアリシアであった。
472名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 23:17:15.34 ID:W4CYFB85
 15歳のアリシアは、性を選ぶ直前の年齢であったため、両性器ともそれなりに成熟していた。
 拷問人達は、奇怪な体を持つ少女に好奇心を剥き出しにした。
 革で両手両足を固定し、身動きできないようにした。
 両性器の構造を徹底的に調べた。
 ルーペやヘラ、鉗子、クスコまで持ち出した。
 男根の包皮を捲り下ろし、てらつく亀頭とこびりついた恥垢を嘲笑った。
 男根とは別に陰核があることに気づき、亀頭と陰核を同時に摩って反応を調べた。
 びんびんに勃起した男根を笑いながら革ベルトで縛り上げた。
 まだ青く固い乳房を揉みしだいた。
 その状態で、女性器と肛門を同時に貫ぬいた。
 そうやって犯しながら、少女の男根を乱暴にしごき、無理矢理射精させた。
 少女が射精する瞬間、膣が鋭く締り、はめていた拷問人も思わず精を放っていた。

 拷問はまだまだ続いていた。
 電極棒を膣、肛門、男性器に差し込まれ、高圧電流を流される。
 膣括約筋が電極棒をぶるぶると固く締め付け、小陰唇がはばたくように震える。
 男根がびくびくと波打つ。
 そして、小便を垂れ流すように愛液をゴボゴボと吐き出し、男根からはとめど無く精液が噴出する。
「わはははは、まるでジャポネの水芸みたいだな」
「痺れるのがそんなに気持ちいいのかい。次は5000ボルトに挑戦しようか」
 正に異世界の性地獄。
 ビヨンドの冷たい微笑みを脳裏に感じながら、
(ああ・・・でも・・・気持ちいい・・・・)
 案外、淫乱だったアリシア王女であった。
473名無しさん@ピンキー:2014/07/16(水) 07:33:12.79 ID:fmZHQXoz
ふたなりは勃起してる間だけパワーアップできる異世界で
さすがに永久勃起は無理なので
パーティーメンバーにビキニアーマーやノーパンミニスカになってもらい
戦闘中もサービスしてもらってギンギンになりながら戦うふたなりちゃん
474名無しさん@ピンキー:2014/07/16(水) 09:51:19.50 ID:K3IqWNnu
>>472
本人が悦んでるのが陰惨さを軽減していていいね

>>473
射精しすぎると勃ちにくくなるから散々性欲を煽られた挙句射精管理されて射精させてもらえないふたなりちゃんとかいいね
475名無しさん@ピンキー:2014/07/16(水) 11:44:10.97 ID:fmZHQXoz
>>474
その分ボスキャラを倒してあとは帰るだけとなった瞬間ケダモノと化し
パーティーメンバー全員が腰が抜けて立てなくなるまで犯し
腰が抜けて逃げられないところを気絶するまで犯し
気絶したら目が覚めるまで延々犯すふたなりちゃん
476名無しさん@ピンキー:2014/07/16(水) 19:24:17.14 ID:1rbW1eEG
あひー
477名無しさん@ピンキー:2014/07/16(水) 23:30:04.64 ID:armVOFeC
ニルヴァーニャには雨が降り続いていた。
人々を狂わせた毒の雨だ。
所々から煙が上がっているものの、街は静かになっていた。人々は狂い、殺し合い、死んだ。
路上には人々の屍骸が折り重なっていた。血が雨水に流され、石畳を朱に染めている。
ほとんどが原形をとどめず、肉塊と化していた。死体すら、怪物に見えたのだろう。
魔導師ビヨンドによってニルヴァーニャは崩壊した。
両性具有の人々が住む、強さと優しさをともに持つ王国と謳われたニルヴァーニャはもはやない。
廃墟となった王都に、今も雨が降る。

王宮騎士ラ・ザール。
彼は左腕に深い傷を受けていたが、生きていた。
白魔術師としての訓練も受けていた魔法戦士の彼には、毒の雨への耐性があった。
また、発狂する前に傷を負ったため、痛覚によって意識を保っていられたのかもしれない。
彼はアリシア姫を探していた。命に代えても護ると誓った姫だが、
隠し通路の手前で狂った騎士団に取り囲まれ、離れてしまっていた。
(通路の出口に隠し厩がある。そこで待っていてくだされば・・・)
ラ・ザールは体を引きずるようにして通路を抜け、厩に入った。
彼がそこで見たものは、魚の干物のように正中線から展開された馬の無惨な死体と、
アリシアが着ていたはずのケープだった。
「アリシアさまあああ!」
ラ・ザールはビヨンドの魔城を目指す。姫が生きていることを信じて。
478名無しさん@ピンキー:2014/07/16(水) 23:31:15.28 ID:armVOFeC
「よくきたな、ラ・ザール」
ビヨンドは、魔城の玉座で不適に笑う。一方、ラ・ザールは魔城の守護兵との戦いですでに満身創痍だ。
「姫を返せ!ビヨンド!」
「この期に及んでまだ姫か。まあいい、君にはいささか恐れ入ったよ。特別に、姫のお姿を見せてやろう。だが、その前に」
ビヨンドが指を鳴らすと、何もない空間から触手が現れ、ラ・ザールの手足を絡めとった。
「こ、これはっ」
剣を失い、空中で大の字状に拘束され、ラ・ザールがわめく。
「ふふん」
ビヨンドがもう一度指を鳴らすと、ラ・ザールの鎧がぱりんと割れて粉々になった。
全裸となってなすすべもないラ・ザールの全身をビヨンドが眺める。
「やはりな。男装していたが、性は選ばなかったな。姫付きの騎士は宦官と聞いたが、こういうことか」
ラ・ザールの胸には小ぶりの乳房が息づき、股間には包茎の男根と、美しいピンク色の女性器があった。
「み、みるな!」
「19歳にもなって、それでは体をもてあますだろう。かわいそうに。くくく。欲望を解放してやろう」
479名無しさん@ピンキー:2014/07/16(水) 23:33:34.78 ID:armVOFeC
三度、ビヨンドが指を鳴らすと、ラ・ザールの股間の男根が突如片腕ほどの大きさに屹立し、包茎の皮を破ってテラつく亀頭が赤くカサを開いた。
そして陰唇がアゲハチョウのように広がり、ぬめぬめと汁を吐く。隠核も勃起し、小指のようにたちあがった。
「うぐわわはっ」
強烈な快感が股間を突き上げ、ラ・ザールは泡を吹いた。乳房もみるみるふくらみ、乳首がそそり立っている。
「お前の大事な姫も同じ快感の世界にいる。安心して官能の虜になり果てるがよい」
四度、ビヨンドが指を鳴らすと、空間に映像が浮かび上がった。
アリシアだ。
無残な姿だった。異世界の性奴隷としておぞましい拷問を受けていた。
手足を極限まで広げて磔けられ、肛門と男根の尿道口は巨大なバイブレータに貫かれていた。
陰唇と乳首にはピアスが穿たれ、それにワイヤを掛けられで左右に展開されていた。
膣は連日の責めで大きく口を開け、子宮の奥まで丸見えになっていた。
そして、バイブを受け入れるまでに巨大化した男根は脈打ち、とめどもなく精液を吐き出しているのであった。
「ひ、姫・・・」
「ということだ。姫のみごとなお姿を見たまえ。あまりの喜びに哀れな液体をあふれさせているだろう。くくく、君にも姫の喜びを分けてあげよう。ありがたく頂戴したまえ」
「ひいいっ」
ラ・ザールの両性器、肛門、乳房、口腔に触手が絡みつく。
淫惨な宴は、始まったばかりだ。
480名無しさん@ピンキー:2014/07/17(木) 14:08:48.11 ID:9YEF6rGM
ザー麺屋の朝は早い。
より多くのお客様に食べていただけるよう、早朝からシコみをしなければならない。
「ふぁ……」
ザー麺屋が朝起きてまず最初に行うのは、夢精のチェックである。
「……ん、今日は大丈夫」
ザー麺屋にとって夢精するなど以ての外である。精液が薄まってしまい、麺にコシが生まれなくなるからだ。
それに、一度に客に出せる量も少なくなってしまう。万が一夢精してしまった場合は、臨時休業もやむを得ない。
無尽蔵ともいえる性欲を持つのがふたなりなのだが、ザー麺屋ともなると話が違ってくる。
一流のザー麺屋を目指すためには、妥協は決して許されないのだ。

「ふぅ、さっぱりした♪」
朝一番のシャワーで全身を清めてから、いよいよザー麺作りにとりかかる。
まるで五右衛門風呂のような大きな釜。これがザー麺作りに最も重要な道具だ。
まず初めに、ここでお湯を沸かす。普通のお風呂より熱いぐらいが適温である。
温度が低すぎると精液が固まらないし、かと言って高すぎると火傷をしてしまうのだ。
「……よし、ちょうどいい温度になったわね」
経験から導き出した、ザー麺作りにおいて最も適切な温度。ザー麺屋はそれを肌で知っている。
「今日も頼むわね、私の相棒♪」
そう言ってザー麺屋は、精液の出が良くなるよう祈りつつ、陰嚢を揉みほぐす。
「ん……っ」
陰嚢をマッサージすることによって、一晩のうちに蓄えられた濃厚な精子を解して出しやすくするのである。
さらに、精巣の活動を活発にし、さらなる精液の増産を促す。これは非常に重要な作業であるといえよう。

「……んっ、もうそろそろいいわね……それじゃ、失礼して」
いよいよ釜の中に入る。ザー麺作りの本格的な開始だ。
「あっ……ふぅ〜〜〜っ」
お湯に入る瞬間、それが最高に気持ちいい。
並のふたなり娘ならこれだけで射精してしまうかもしれない。

ザー麺作りにおいてふたなりペニスに求められるもの、それは「量と勢い」だ。
量はそのままザー麺の量を決め、そして勢いは麺の長さを決める。
この二つのうちどちらかでも欠けていると、最良のザー麺は出来ない。
「よいしょっと……ん〜〜〜〜、いい湯加減♪」
釜の底に敷いてある簀子に腰を落とす。火傷しないよう釜に直接座らないのは、五右衛門風呂と同じである。
「ん……」
気分が高まり、いよいよ自慰が始まる。ザー麺作りの本格的な開始である。




食ザーの新しい可能性を見出した>>468に触発されて何となく書いてみたが
エロシーンなど書いたことのないオラには、ここまでが限界だがや
481名無しさん@ピンキー:2014/07/17(木) 18:21:26.43 ID:Vc9X3dA0
このザー麺は失敗作だ、食べられないよ
482名無しさん@ピンキー:2014/07/17(木) 18:31:45.89 ID:0ym35tE4
一週間待つと>>481が本物のザー麺を見せてくれるそうです
483名無しさん@ピンキー:2014/07/17(木) 18:59:11.49 ID:VLavlwWb
「ザーメン三銃士を連れてきたよ」
484名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 12:45:49.56 ID:fkT/O1SK
性に潔癖な女の子にペニスが生えてきて、恥ずかしいからトイレの時もお風呂の時も見ない・触れないようにしてきたのに、
ある日、寝ていたら突然快感が襲ってきて、びっくりして起きたら夢精でドロドロに…
男の絶頂を知っちゃって自己嫌悪に陥るんだけど、
その晩、今朝の快感がどうしても頭について離れなくて、また夢精しないように、とか言い訳しながら自慰に走る
慣れてない上に羞恥心全開だったせいで、興奮がより高められて凄い感じてしまって、それ以降すっかり癖に…

というシチュがいい
485名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 16:18:00.27 ID:6Dv56eJj
夢精で精通を向かえた際の快感が忘れられず
夢精以外で射精できなくなり
起きてる間は常時我慢汁をにじませながらオナ禁の日々を送るふたなりちゃん
486名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 19:52:17.74 ID:aN8+nfOf
これは50歳くらいのオッサンから友達が聞いた又聞きなんだけどさ
昔売ってた自販機エロ雑誌でふたなりの殺し屋の小説が載ってて
ふだんは15センチぐらいのふたなりちんこが、その気になると、二倍の大きさになって
アンアン言って突かれていた標的の女が内蔵破裂かなんかで死んじゃうって話。
このスレ的にはダメなシチュかなあ・・
487名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 20:04:31.54 ID:PqyC+GXL
いぢめるのはともかく死んじゃうのはなあ
かわいい女の子・ふたなりっ娘は唯一人類が生み出し得るレアな資源だから…
488名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 20:11:47.02 ID:NLmWJboW
まぁそういう要素のある小説投下するなら、最初にグロ注意と断っておけば多分大丈夫
489名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 21:07:04.08 ID:wubH/+sa
需要はありそうだね
悪女が快楽に堕ちたところをそのまま殺るとか
勧善懲悪+エロってわけだ
490名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 22:14:48.92 ID:6Dv56eJj
馬並みが珍しくないふたなりジャンルなら30cmは小さいほう
膣内で2倍のサイズになったら2倍アンアンいうべき
491名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 22:45:15.90 ID:ftd6gdve
なんと奇遇な!で膣も2倍に拡がるんだな
492名無しさん@ピンキー
ふたなりというか猟奇ものの範疇かなぁ
ハードな竿役というだけなら触手とあんまり変わらんし