【主と】ハーレムな小説を書くスレ【エロエロ】28P
オリジナル・二次創作を問わず、男一人対女複数をテーマにした物語を書くスレです。 基本的には複数プレイや、そこに持っていくまでの過程を中心にしたいですが、 二股三股等、とにかく「男一人が複数の女性と関係を持つ話」もOKとします。 百合の話題はほどほどに、反応するのもほどほどに ネット小説等に関する情報交換も行っています。 (・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)タイスキ (・∀・)スキ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (・∀・)スキ(´∀` )<ハーレムはいいぞ。語れ! (・∀・)スキ( ) \_____ (・∀・)スキ| | | (・∀・)スキ (・∀・)スキ(_(_) (・∀・)スキ (・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)スキ
3 :
男と上官と同僚達と :2011/03/30(水) 13:46:19.19 ID:9RyxNbO9
改めて、スレッドの容量制限忘れてオーバーさせてしまい、
現スレへの誘導が前スレで行えなくなったことをお詫び申し上げますー
>>1 うい。 真に多謝。
いちおつ
>>1 貴方が落としたのは、このツンデレな乙ですか?
それとも甘えっ子な乙ですか?
まさかクーデレな乙とか?
ええい、面倒だ。
全部の乙をまとめて持ってけ!
>>3 ならば残った2レス分を可及的速やかに投下するように。
ムスコが風邪をひきそうだ。
6 :
男と上官と同僚達と :2011/03/30(水) 17:03:58.47 ID:9RyxNbO9
ういー。 落ち着いてからとも思いましたが、求めがあるなら投下しまっす。 丁度エロ手前で終わるのだが。 後日9以降を投下する時に、今回分をアンカーで纏められた方が便利なような気もするので 改めて8レス分投下しますがご容赦。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐本編でシャウィリに語られていない状況設定‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ シャウィリ・・・・・・主人公。 男。黒髪。短髪。中背。 軍人、女大佐の護衛役。 ハヌリース・・・・・・主人公が護衛する対象の女大佐。 愛称リース。 トレイス・・・・・・主人公の同僚。 女の人。 シャウィリとトレイスとハヌリースの関係:シャウィリとハヌリースの組み合わせが一番長く一緒に居る。 一応この三人の間に肉体関係は既に有り。 ハヌリースはシャウィリに好意を持っていることをシャウィリも何 となく気付いてはいるが、トレイスに対するシャウィリの認識は「彼女にとっては自分は単に行きずりの相手な んだろう」的な印象。 元々シャウィリとハヌリースに情の関係があり、そこにリースがトレイスを引き込んだ。 本編のような感じのリースのノリで。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐以下本編‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 1。2。3。4。 影が毎秒ごとに増え、揺れ、動き、消えてはまた別の影が現れてこちらに向かって歩き出 す。 あの女はその辺わきまえているので順番通りに、などということは無い。 後から現れた影が先に現れた影を 追い抜いたり、各々自身の速度が変化したりもする。 短剣を4本取り出す。 影の位置は当てにならない。 しかるにその位置から推測して、影を作ることの出来得 る場所の範囲から、敵が攻めるに有力な場所に投擲を行う。 ヒット。 キン、と言う音と同時に――――――性質が悪いのはここからだ。 位置が知れると同時にヤツは残 影を残す歩法から、距離を一息で詰める歩法に切り替えて――――――何とかそのナイフを剣で受け止める。 危なかった。 目くらましからいきなり襲ってくるようなものなので勘弁して欲しい。 真近で眼が合う。 黒い眼だった。 殺意も怯えも何も無い、いつもの無表情な顔。 実際俺を切り刻む時まで 冷淡な眼をしてるんじゃねえだろうな。変態め。 このまま押し合うか、引くか、すり抜けるか―――三択をチョイスしようとした時、実際には刃同士が切り結 んだ約1秒後にヤツは既に後ろに跳んで間合いを離していた。 イニシアチブを相手に取られるのが嫌いなのだ。 ならばこっちも追撃しようと再び投擲用の短剣を取り出そうと動いた時、また再びヤツが動いた。 イニシアチ ブを取られるのが嫌いなヤツだ。 一つ。 逆に今度は、出来た影から短剣が投じられる。 二つ。 三つ。 四つ。 別々に出来た影から、別々に タイミングと速度を変えて投じられた短剣を全てこなす。 この場合、本命はそちらではない。 本命は ――――――直線的にこちらに投げられてくる短剣を囮に使う形で、上から降ってきた三本の短剣も弾く。 性 格の悪い女だ。 そしてこれも囮だ。 この場合、とりあえず一番安全な場所、未だ残っている影正面に向けて全力で跳び転がる。 耳に空を刃が斬 る音。 その音がした方向に、即座に体と剣を向け備える。 ビンゴ。 相手は視認されたことを確認すると、即 座に諦め跳び―――左肩が踏まれる感触。 そのままそれはグイっと力を込め、肩を蹴り後ろに跳んでいった。 自分も即座に振り向く。 曲芸みたいな身の軽さをするヤツだ。 しばらく睨み合いが続く。 間合いは5m。 何か動きを見せればそれを引き金に動いてきそうな気はする。 鬱陶しい。 先手を取られるのも鬱陶しいのでもう本気でやるか。 無表情女が僅かに構えを正す。 何だ。 俺が眼を細めた顔はそんなに怖いか。 怖いなら次は向こうも本気で 来るな。 ・・・3・・・2・・・1・・・うん、タイミングはドンピシャ。
1、2、3、4本。 4本の短剣が一振りで向こうから投げられる。 向こうは投げると同時に自身も飛び込ん できている。 1、2、3、4・・・うん。当たるのは2本。頬を掠めた短剣が地味に痛さを残す。 向こうはダッ シュをかけながら同時に再び短剣を投げる。 4本。 投擲した短剣を支援にして、自分が突っ込んでくる気だ。 狙いも随分容赦が無い。 ・・・うん。 当たるのは3本。 かわした。 後続はあとは標的のみ。 ―――――― 首筋一枚のところで刃を止める。 向こうのナイフはこっちの心臓手前で止まってはいるが、多分こっちがヤ ツを斬った後でかわせる距離だ。 うん、皮一枚で。 痛いだろうな、皮一枚持ってかれるの。 やだなあ。 向こうが諦めたように刃を下げる。 それに伴いこっちも刃を下ろす。 まあこんなとこだろう。 「皮一枚ですか。鍛錬が足りませんね」 これは俺のことを言っている。 まあそうだろう。 こいつは暗殺向きで、正面切って戦うのがスタイルのヤツ じゃない。 「精進しておく」 剣に刃こぼれが無いか確認してから鞘に収める。 元々訓練用の刃引きがしてある剣だが、使用頻度の高い備 品なら点検するに越したことも無い。 改まって左に首を向ける。 「で、ちゃんと見てたか」 そちらの方向にいる、口をポカンと開けてマヌケ面を晒している後輩に呼びかける。 反応が鈍い。 返答する までに5秒かかった。 「・・・あ、あの、危なくないんですか? それ」 ちゃんと見てはいたらしい。 良いことだ。 「こいつに言え。 全部殺す気で来てたのはこの女の方だ」 無表情で冷酷で性根が捻じ曲がっている同僚が答える。 「失礼ですね。 私の方でも手加減はしました」 「良く言う。 あれで俺が死んだらどうするつもりだ」 「それは訓練不足の貴方の責任ですね、シャウィリ」 うわあ。 言い切りやがったこの女(アマ)。 誰が死ねるか。 不可避に寄ってしまう眉をそのままに、ゴツ、とやや乱暴に鞘で床を突きつつもう一人の方に向けて話す。 「・・・で、まあお前がこれからどういうことをするのか大体分かったか」 間抜けな顔をした金髪のそいつは、何が嬉しいのかさも嬉しそうに顔をホヤッとさせた。 ――――――そいつの名前はリディニーという。 うちの職場に最近配置されてきたばかりの新人だ。 ちなみ にその仕事の名前は要人警護だったりする。 金髪のショートヘアで気の抜けた顔立ち。 性格の方も同じく天然気味で、この部署に致命的に向いてないん じゃないかと思わせる。 が、才能の方は悪くは無い。 自信過少なのが難点で、自分の実力と自分ができると思 うことが釣り合わずに実力を出し切れていない。 要改善だ。 ――――――こっちの黒髪の無表情をした女はトレイス(明らかに偽名だ)。 何を考えているか掴めない黒 い眼と黒髪、目にかかる程度の前髪に後ろ髪を真っ直ぐ切り揃えたおかっぱ頭をしており、この女が平時に表情 を変えることは滅多に無い。 いつかどうにかでもして笑わせてやろうと思っている。 この女とコンビを組んで何ヶ月かにはなる。 遡っては自軍の侵攻が始まる前、首都にいる時にあの大佐(お んな)の元に付けられてからだ。 腕は立つが非常に困った性格をしているので別に助かってはいない。 あ、こ っち見た。 うるせえこっち見んな、勘の鋭い女だ。 「はい! あの、見入ってしまっていたのでもう一度見せて頂けますでしょうか」 こっちのバカも頭の痛いことを言う。 グチャグチャになりそうだった頭の中を収めるのに無言を5秒。 よう やく気を取り直した後、このバカに向かって歩み寄る。
「え、あ、何でしょう、先輩・・・あ、いひゃい、いひゃいれす!」 うるせえこの能天気女。 頭と同じくふにふにしたほっぺたが5cmでも伸びるがいい。 「おーまーえーはー少しは頭の中に物を入れろ。 必要なものの代わりにがらくたか玩具でも詰まってんのか」 両の頬をギリギリ捩じ上げる俺。 バタバタ身悶えして抵抗するバカ。 そして一人まるで他人事のように見物 に徹している冷血女。 ・・・・・・いかん、俺が一人損なポジションにいるような気がする。 「時間は、トレイス」 「覚えていらしたのですね。 随分と楽しそうに遊んでいらっしゃるので熱中しているものかと」 「時間は、トレイス」 「あと30分程。 まだ余裕はあります」 そうか、とそこでとりあえずバカの頬を離してやる。 ひー、と涙をにじませながらヤツは頬をさすっていた。 別にそこまで痛くしたつもりも無いはずだが。 「とりあえず余裕が有るに越したことはないしな。 この辺で切り上げるか」 「賛成します」 ふむ、と応諾してバカの方に目を向ける。 未だヤツは頬に手を当てていたが、え? と俺の視線を受け戸惑 うこと3秒。 「あ、は、はい、了解しました!」 ビシッと姿勢を正して答える。 うん。 まあチームの一員だという自覚があるだけ上出来だ。 そう、自分のところの国が、自分が今いるこの国に侵攻を開始して数ヶ月になる。 といってももうここ首都 を占領した状態なのだから、戦争もほとんど終わりに近付いているはずだ。 戦争自体は実に危なげなく進んだ。 うちのとこはここんところ戦争ばっかりで最近他国の併合も続いているし、長い間平和だったこの国には荷が 勝ち過ぎたのだろう。 順当な結果と言えば順当な結果だ。 そんな戦功への褒賞としてなのか、うちの上官にももう一人警護の人数が付けられることになった。 上官 (あのおんな)は何か特殊なスキル持ちらしく、そう公には出来ない仕事をしているらしい。 その分今回の功 績もデカいということなのだろうが、しかし来た当の護衛が新米全開なあのバカなのだから正直評価されている のかどうか分からない。 まああの女のことだし上と問題を起こしていても不思議ではない。 まあ来たバカは本人なりに使えるようになって貰わないとしょうがない。 そんな訳で、今一自分の仕事がど ういうものかを自覚しているか不安なリディニーに見せる為、最近その暇が無かった訓練も兼ねて自分とトレイ スが演習試合をした訳だが―――――― 「不安だ」 つい声に出てしまった。 当のバカは はい! とやたら元気の良い返事をしている。 何かを勘違いしたのだ と信じたい。 前を歩いているトレイスは分かっているのだろう、何も言わない。 上官の部屋が見えてくる。 その部屋の前には武装した兵士が2人立っていた。 俺達の訓練の間役目を替わっ て貰っていたのだ。 会釈をして、改めて任務の引継ぎを行う。 トレイスが部屋のドアを叩く。 「トレイス・シャウィリ・リディニー護衛官です。 訓練時間を終え戻りました」 ドアの向こうから緩やかな声が響く。 「んー? 早かったのねぇ。 もう少し油売ってても良かったのに」 部屋の中で伸びをする声音。 3秒ほど待って、制止は無いと判断したのかトレイスがドアのノブを回す。 そう広くも狭くも無い部屋。 有るものはふんわりとしたベッド、やたらシックなクローゼットに質素な本棚。 部屋の端に位置する木彫りの机に沢山の手紙と書類を散りばめて、その前にあの女が椅子に座って肩を鳴らして いた。 その椅子ごとこちらにギィッと回って、あの女が俺達の方に向き直った。 組んだ足の上に握り合わせた手を 置くのが、一番彼女にとって楽なのだろうと思わせる位に自然な挙措になっている。 「お帰りなさい。 それで、良い息抜きにはなったのかしら? 」 そう言って意地悪く微笑んだ。 この二人に挟まれたあれが今から息抜き扱いされる予定なのはゲッソリする なあ。 まあどうせ変えは出来ないんだろうが。
――――――彼女の名はハヌリース。 自分達の上官、護衛対象で、階級としては大佐に位置する。 腰までかかる緑色の長髪、均整の取れた長身、かなりグラマラスな体型をしている。 顔立ちが平静な・・・とい うかポーカーフェイスめいているのは、情報を読み取られることを防ぐ必要から形作られた年の功だろう。 ま あまだ20半ば程度のはずだが。 性格は大分性が悪い。 獲物を狙う猫、すぐ人の言質を取るのが得意、余人曰くほとんどの高級将官の弱みと 玉を握っている、彼女と謀略戦をして3分立っていられたものはいない、暗闇の中彼女を見ると眼が青白く光っ ていた、など。 まあこういうものは尾鰭の付いた噂だが。 それでも本人に責任が無いとは言えない。 「はい。 最近その機会もありませんでしたので、良い訓練になりました」 トレイスの言葉に、しょうがなさそうにハヌリースが笑う。 「そう。 それは何より。 それで、リディニーは?」 「はっ! ばっちりとこの眼へ焼き付けました!」 気を付けをしてハキハキ答える。 態度だけは立派だ。 言葉の内容はともかく。 「あちゃぁ。 私も見てくれば良かったかな。 そういえばシャウィリって案外面倒見良かったのよね」 「はい。 彼がリディニーに気を遣ったおかげで、そこそこ良い勝負に」 惜しい、と指をぱちんと鳴らす。 これでも仕事が忙しかったくせにそんな様子を見せない。 と、この女が俺を見る。 ニコォッ、と微笑った。 回れ右して逃げ出したいが勿論そんな訳にもいかない。 「シャウィリ。 こっちに来なさい」 「・・・如何な理由でしょうか。大佐殿」 無聊な心持ちで応じ返す。 網が間近に迫っているのを感じる。 「あら。 下士官は上官の命令を理由がないと聞けないの?」 抵抗、4秒。 このまま動かないでいてもしようがないので仕方なく歩み寄る。 自分の前で立ち止まった俺に、あの女は悪魔のように変わらない調子で告げた。 「もっと」 ・・・現在の間合いは1m。 抜き打ちで即座に斬れる距離か。 無論斬られる側は俺だが。 そんな意味の無いことを俺が逡巡している内に、あの女は構わず手を伸ばして俺のジャケットの袖を掴み、自 分の方に引っ張る。 ばふっ、とあの・・・この女の胸の中に倒れ込まされた。 むにんと、でもあるが。 「んー。 やっぱり一時間シャウィリがいないと落ち着かないわー」 この女は嬉しそうな声音をさせて俺の後ろ髪を撫でたり、ぎゅーと抱きしめたり、耳を引っ張ったりしている。 その度に緑の制服に包まれた目の前のものもふにむ、ふにむと柔らかな弾力を持ってたゆむ。 最早抵抗は無い。 「あれ。 抵抗しないんだ?」 「いつものことですので」 胸に埋もったまま冷ややかに答えてやる。 なんかトレイスに口調が似たな。 あの女も普段こんな心境なのか も知れん。 ふーん、そうなの、とそれでも構わずこの女はぎゅー、とお気に入りのぬいぐるみよろしく俺を胸に抱きしめ ている。 後ろから「う、うわー、これが禁断の・・・!」というバカの声がする。 空気読め。 殴りたい。 「ハヌリース大佐。 私達の用向きは以上です。 もし良ければ退出させて頂きたいのですが」 トレイスの声。 思わぬ所から助け舟が来た。 でもなんだろう、なんか妙な空気だ。 んー、と猫がゴロゴロと喉を鳴らす様を連想させる声を上げつつ、しかし一層この女は俺を深く抱き締める。 ・・・最早抵抗はしない。 「いいじゃない。 私も暇だし、もう少し息抜きに付き合ってくれない?」 「大佐の仕事はお忙しいと把握しておりますが」 ぎゅー。 以下省略。 「だからこそよ。 たまにはこういう心休まるものも必要なの」 そこでこの女が言葉を切る。 そして、―――クスリ、と笑った。 見えてはいないが何となく分かる。 ゾワリと来る。
「それとも、トレイスも混ざりたいのかしら?」 後ろで空気が固まる雰囲気。 見えはしていないが何となく分かる。 珍しい。 あの女が不意を突かれている。 何気に見たいな。 「別にいいわよ混ざっても。 ほら、来なさい?」 「謹んでお断りします」 うん。 良い抵抗だ。 心強い、お前だけが味方だ。 最も、無論網は間近に迫っているが。 「上官命令です。 リディニー、トレイスを連れてきなさい」 やや慌てた応諾の声の後、「すみません、あの、」とか「えっと、あの、先輩、」とかやや困り気味のリディ ニーの声が聞こえてくる。 おお、完璧に固まってるんだあの冷血女。 これは是非見たかったなぁ。 俺がやや左側に場所を寄せられる。 ああ、あの女が隣に来るからか。 ってなんだそれ。 起こる事態に気付いて間も無く、ヤツも同じように、恐らく腕を引っ張られてばふっとリースの胸の中に抱き 込まれた。 頭と肩の触れ合う位置が近い。 あの女はまだ固まっているらしい。 動揺しているのが感じ取れる。 実に珍しい。 「流石に少し体勢的に無理があるかな」 きゅー、と今度はやや柔らかく抱き締められる。 乳の側面に顔が押し付けられる。 この女はしばらくもふもふした後、ふと気付いたように顔を上げた。 「ん、どうしたのリディニー?」 「あ、あの、私も混ぜて頂いてもいいのでしょうか!」 バカの声がする。 状況を破滅させる意味的にバカだ。 リースも流石に困ったのか、やや沈黙した後腕を動かした。 これはなんだ、見えないが自分自身を指差して いるのかな。 バカは首を振る気配。 またリースが腕を動かし、リディニーも首を振る。 ・・・前のが横にで、今 回は縦か。 こんなことで気配探索の訓練はしたくないなあ。 リースがニッコリと笑う。 「流石にもう場所は無いわねえ」 ああ、良い機会だ。 脱出しよう。 「なら離せ。 俺が替わってやる」 そういって椅子の肘掛けに手を突き、この女の腕から逃れて離れる。 久しぶりの自由だ。 首と手をぶらぶら 動かすとポキポキ鳴った。 まああっさり逃れ得たことを見るに、リースも特にもう頓着はしていないらしい。 平静な声で彼女が喋る。 「それじゃあ意味が無いと思うけれど。 まあいぃか」 それに伴い、トレイスもリースの胸から自力で起き上がる。 首を振って動作を確認する冷血女。 うん、熱く て頭がのぼせるよな、あれ。 はあ、とバカの肩を落とす声。 そういえば後で殴ってやろうと思っていたんだった。 まあ流石に上官の前で そういうわけにもいかない。 「んんー。 でも、けれど本当にお話の一つにでも私と付き合ってくれない? 本当に私今退屈な状態なのよ」 提案をするかのように、椅子に座ったまま彼女が自分達の方向に少し身を乗り出して喋る。 「大佐のお仕事は忙しいと聞き及びましたが」 にべも無く断る。 これ以上付き合うのもご免だ。 しかしリース(あの女)はとびきりに微笑いつつ言葉を告げた。 「シャウィリ? 口調」 ・・・少しだけ眉が寄る。 無聊な思いでが半分、・・・後の半分は気圧されて、だ。 「・・・忙しいとさっき聞いたが」 ・・・前に一度、無理矢理敬語を使い続けて酷い目にあったことがある。たぶん趣味なのだろう。 彼女は足を組み替えて、同じ調子で続けて喋った。 「うん。 仕事自体は忙しいんだけどもね」 そこで前に向けて傾けていた体勢から、椅子の背もたれへ向かって自分を投げ出し頭の後ろで手を組む。 天井を見上げて彼女は一拍を置いた。 んー、などと口篭っている。 「これ言って良いのかなあー。 なーんか、キナ臭いのよね、彼ら」 ふむ、と少し注意しつつ耳を傾ける。 場合によってはこれを聞くことで身の危険も招きかねないかも知れな い。
・・・トレイスは言わなくても大丈夫そうだが(見ると部屋の外に様子を確認しに行っていた)、心配はリディ ニーだなあ。 そう思って奴の方向を見ると、奴は俺が見たことで少し戸惑いながらニヘラ、と笑った。 耳栓で でも塞いでやるか。 そう思って行動しかけると、しかしリースから制止が入った。 「ま、いーからいーから」とでも言いたげに 手を横に振っている。 まあリースが気を遣うなら構わないのだろう。 「うん。 お仕事やってて思ったんだけど、どーもこの機会になんか別のこと企んでる奴らがいそうなのよねえ。 まだ誰とも、本当にそういうことが有るのかもはっきりしてないけど」 ・・・ふむ。 まあそれは確かに気になるかもしれない。 リースは情報・謀略戦の類が仕事場だし、その彼女があ あ言っているからには火の有る無しに関わらず煙が立ってはいるのだろう。 まあだが、リースを守ることが唯一の仕事の俺らには関係無い話だ。 「それで職務をサボると?」 無慈悲に心強い同僚が言い放つ。 昨日の敵は今日の友で、そして明日は敵だろう。 しかし今日の敵も敵ながらさるもの、応えた様子も見せずに笑って言った。 「ふふふ、それはそれ、これはこれよ。 第一今日のノルマはもう終わってるもの。 これ以上仕事する筋合いも義理も無いわ」 ・・・うん。 「忙しい忙しい」と言っていた時の彼女の態度と、その台詞は矛盾する。 もう仕事が終わってい る、ということも無いだろう。 ・・・まあけれども、彼女が大丈夫というなら大丈夫なのだろう。 無駄な揉め事 は起こさない女だ。 それで納得したように瞳を閉じて、トレイスは後ろのドアへと歩いてノブに手をかけつつ言った。 「それでは、どうぞお話をなさって下さい。 私にはする話はありませんのでこれで失礼します」 もうノブを回し、ドアを開けようとするトレイスに、しかし鎮座しまします大魔王は言葉を掛けた。 「あら。 無いってことは無いわよ」 そのままドアを開けて逃げるのが正解なのかも知れなかったが、軍の上下関係としてそうもいかずにトレイス が健気に受け答えをする。 「それではどんな話が有ると仰るのでしょう?」 ―――ニヤリ、と魔王が微笑った。 本人とリディニーを除く全員に怖気が走る。 「そうねえ。 例えばシャウィリと話すことでも有るんじゃないかしら?」 ・・・はて? 奴の様子から繰り出される追撃としては良く分からん内容だ。 トレイスの方を見ると、・・・・・・うわあ、あの女が顔を赤く染めてる。 それだけの内容だったんだ、あれ、相 変わらず良く分からんが。 「私には有りませんが。 随分と意図が不明なことを仰られます」 「ふうん、そう。 それじゃあシャウィリの方にはトレイスと話すことはないのかしら」 俺の方に鉾を向けるな。 悪魔同士の会話に巻き込まれたくもない。 「そんなもん無―――」と即座に答えかけ、――――しかしそこで後ろからほとばしってくる殺気に気付いた。 ・・・恐らく、トレイス辺りが物凄い形相で俺を睨んでいるんだろう。 ・・・んー、俺が喋る前辺りからかな。 ・・・それに伴い、何となくその殺気に圧されて まずいような気がする言葉が自然と変更される。 「いや、有る・・・・・・んじゃないかな」 「あなたと私にどのような話があるというのですか」 ・・・俺にどう言えと。 まああいつの怒り自体は、リースに弄ばれていることの八つ当たりのような気もしなく も無いのだが。 しょうがなく溜息を一つ突いて、リースに向かって窘めてやることにする。 「・・・・・・あまり上官権限を濫用するのは、良くない」 それまでクスクス笑っていたリースが俺に向き直る。 「あら、別に私はあなた達に無理に命令を聞かせているつもりはないわよ? これでも貴方達の為を考えて言ってるんだけどね」 どこがだ。 「んん? シャウィリ、言いたいことがあるなら言ってみなさい? 」 「どこが俺達の為を考えて、なんだ」 せっかくのその言葉なのでそのまま言ってみる。 しかしそう言われたリースは、それで気分を害した訳でもあるまいが、ふむ、と微笑みを残してすっと椅子か ら立ち上がった。
リースの身長は女性としては高い方で、男の俺とほとんど大差はない。 ほぼ同じ高さになった向こうとこっ ちの目線が合う。 ――緑色の、宝石のような眼だった。 悪戯っぽく猫のようにきらめきを持っている。 彼女はそのまま俺の方に静かに歩み寄って言った。 「――――――少なくとも、私はあなたの奴隷よ? シャウィリ。 あなたの言うことならなんだって聞いてあげる」 ――――――戯言を、とは言えない。 これまでの経験からして、その言っていることにはそれなりに根拠が ある。 ――――――しかし奴は、その言葉を如何にも面白そうな、からかうような、悪戯っ気を全面に帯びた表情で 言っている為、この行動が捕食行為であることは100%確実なのだ。 しかし奴から瞳を離せない。 まるで蛇に 睨まれた蛙だなあ、と、出来ることは何気に余裕の有る頭でそんな考えごとをしている位だ。 ――――――リースは俺のあごに手をやる。 「う、うわー」と、BGMとしてバカの声が上げられる。 にっこりと意地悪く微笑み彼女は言った。 「はい復唱。 ハヌリースは自分の奴隷です。 ハヌリースは自分の言うことを何でも聞きます。 ハヌリースは俺の所有物です。 さん、はい?」 ―――言える訳がない。 回れ右して逃げようとも思ったが魅入られた体も動かない。 トレイスに続いて今度 は俺の方が標的として固まってしまった。 言葉を何も出すことの出来ない俺を慰むように、リースは顎に当てていた指を、猫に対してするように、撫ぜ るように顎の裏にそって動かし始める。 「ほら、復唱しなさい? 下士官は上官の言葉を繰り返すものでしょ?」 ――――――どうにかして言葉が出てくる。 日頃の鍛錬の成果なのか、それとも別に理由が出来たことで逃 げ道が見つけられたからなのかは分からない。 「・・・・・・ハヌリースは自分の、・・・・・・奴隷、です。 ハヌリースは自分の言うことを、何でも聞きます。 ハヌリースは・・・・・・」 なんでここだけ「俺」なんだ。 ・・・・・・そんなどうでもいい突っ込みで茶を濁そうにも、まあそんな空気じゃ ないな、今。 「・・・・・・俺の所有物です」 ・・・・・・苦虫を噛み潰す。 この女は生徒に対する教師の如く、俺がちゃんと言えたことをだろう、嬉しそうに 笑った。 「よく出来ました。 ご褒美をあげましょうか」 「要らん」 「ふふふふふ。 シャウィリが顔を赤くするのも珍しいわよねー」 クスクス笑いながら上機嫌に俺の頭をなでている。 ・・・・・・もう、それで機嫌が良くなるなら放っとこう。 ・・・やがてある程度のところで満足したのか、ようやく俺を撫で終えてリースが改めて椅子へ戻る。 座っても なお思い出し笑いらしきものを続けており、本当にご満悦の様子だ。 ・・・なんだ。 そろそろ本当に俺の用も尽きたし、これ以上ここに居てリースのからかいに付き合っているのも 拷問だしな。
「・・・・・・じゃあ、もう必要なことは無いな? 流石に俺は任務に戻るぞ」 そう告げた後、踵を返して部屋の外での護衛任務に引き続き戻る。 ・・・・・・はずだった。 しかし魔王が告げる。 「どこに行くの? シャウィリ」 止められた以上、既に半ば以上に覚悟をして受け答えをする。 「任務だと告げたはずだが」 硬く閉じた瞳が苦い。 まるで死刑執行を待つ虜囚のようだ。 「何言ってるのよ。 ここまで雰囲気を出しておいて、そんなこと通るわけないじゃない。 ねえ、トレイスはどう思う?」 ―――ギクリ、と警鐘の第六感が鳴る。 その言い草はあれのつもりか。 「――――既に寝具の準備は整えてあります」 ・・・・・・やはりか。 つーか早いな。 いつ準備したんだそれ。 僅かな救いを求めるつもりで、藁にもすがってリディニーを見てみる。 そしてやはり藁は藁であり、 「え、あ、あの、私はここで見学させてもらっていますから!」 というかお前もその場に一緒にいるつもりか。 「―――リディニー? 貴方も混ざるのよ。 良い機会だから一緒に可愛がってもらいなさい?」 ――――――――――――いかん。 眩暈がしてきた。 いやむしろぶっ倒れたほうが楽かも知れん。 そんな俺にも勿論一切構わず、不落とも思わせる輝きを伴い魔王が言った。 「さて? 勿論拒否しても良いけれど―――― まさかそんなことはしないわよね?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ。 なんでこれはこの場合こうなってしまうんだろう・・・・・・・・・・・・。
うい。拙腕失礼。 今回はここまで 四月一杯かそれ以上は忙しいと思うので、 以降を書き始めるのがそれからになると思いますー
だれか、お手軽でもいいからエロいハーレムを投下してくだされ! 出したチンコが寂しいんです!
そんなこと言っていると誰かにちょんぎられるぞ
気長に待つのは慣れている
女の子たちを四つん這いにさせて、ケツを並べたい。 そして端から順番にハメて行って、マンコの味比べをしたい。
平行世界からやってきた恋人の女の子の同位体たち しかしその年齢はまちまちだった。 40 32 28 24 20 18 16 14 12 10 8 「いやしかし8歳の女の子にエッチなことは……」 8「でもお兄ちゃんオチンチンピクピクしてるよ」 40「この子だって牝よ」 20「そうよ、仲間外れは可哀想」 10「あたしには平気でやったくせに」 「うぐぐ」
新スレ移行に気付かなかったorz
25 :
名無しさん@ピンキー :2011/04/08(金) 08:47:52.32 ID:/5dpPVq/
んじゃあ、あげてみよう。 昔のファミコンRPGのフィールドマップを、女の子キャラを10人くらいずらずら引き連れて冒険したい。
>>25 スプライトの表示限界に引っかかって何人か消えるぞw
>>27 馬車を導入すれば良いじゃない
そして誰も馬車から出てこなくなったりして
どなどなどなどなど〜〜な〜〜
桃伝2思い出した。 PCエンジンで画像の表示能力高いから最大20人パーティ(ほぼNPCだが)とか。
まんまファーストクイーン
ハーレム物でショタとキモオタ主人公だったらお前らはどっちが好み?
キモオタ。
自分から動くタイプならキモオタ 受身ハーレムならショタ
ショタやるなら、男の娘がハーレム作るまで突き抜けて欲しい。
>>33 ハーレム形成までの方法を問わないならキモオタのがいい。
そのどちらかならショタで あまり主人公の立場が低いとアレだけど
ハーレムってSS書くのも難しいですね
キモオタだとハーレムの状況を思う存分堪能してくれるから抜けるんだよね ちょっと苦手だけど
ショタ系のハーレムはあんま好きじゃないんだけど エロ無しのモテモテな感じだったら結構微笑ましかったりで好きだな まぁ、それでも結局その二択で選ぶならキモオタの方…かな? そもそもキモオタが築くハーレムってどんなのよ
昨今のハーレムは理不尽に主人公がぼこられるのあってきついなぁ これどこの影響なんだろう 赤松とかか?
個人的にはショタというだけで無理だからキモオタでって感じかな ショタはむしろ男の娘要員としか見れない
ショタも好きじゃないがまだ性格によってはどうにかなるが(ショタっぽくないかもしれんが) キモオタは性格とかがキモイのが前提だから無理だなぁ。 主人公の方に嫌悪感とか抱いちまう。 当然キモオタ(というかキモ)の定義によるけど。
ファンタジー俺は主人公がキモオタだけど、 読んでてあんまりキモくないしなあ。 やっぱ作者のセンスかね。
キモくないキモオタ、ってのはキモオタじゃなくてただのオタク。 たとえ作中でキモオタって書いてあっても読者がキモオタだと感じなければ、それは作者がキモオタを書くセンスがないということ。 それとも、「すべてのオタクはキモいのに、それをキモく感じさせない『ファンタジー俺』作者のセンスはすごい」と言いたいってことか。 キモくないキモオタは存在しないが、キモくないオタクは普通にたくさんいる。作者さんはキモくない普通のオタクを書いたんじゃないかな?
そこはオタクの定義にもよるな。 例えばイケメンは“カッコイイ見た目オタク”
【御宅】(多く片仮名で書く) 特定の分野・物事にしか関心がなく、その事には異常に詳しいが、 社会的な常識には欠ける人。(cf.広辞苑) 日本が誇ってきた、技術者、学者、職人気質の人たちも基本みんな御宅だとおもうな……この定義によると。
今、過去のUSBをなんとはなしに見ていたら 数年前ハーレムスレに投稿しようとして、ほかの人たちのあまりのクオリティの高さに気後れして 投稿しないままけっきょく封印した黒歴史が……っ! このまま消すのは忍びない。再封印するのもなんか微妙。 はっ、ちょうど今なら微妙に過疎っているから(←失礼)ど素人がこんな駄作を投稿しても許される、か……? ということで今からしばらくお目汚しさせてください。 長編を書くつもりだったのを数年前に途中でぶっちしたので、 ちょっとだけきりのいいところで終わってはいますが、長い上に完結はしていないです。
ガシャアアアアン! 「ふぇぇええ〜っ!?」 早朝。 何かが割れるような音と情けない悲鳴で目が覚めた。 薄目を開けて見ると、何をどうやってそういう状態になったのか、頭から花瓶の水をかぶって半泣きになっているメイドがいた。 ……花瓶の方は、全壊だ。あれは頭にでもぶつけたな。大丈夫かあのメイド。 しばらく大きな目に涙をたたえながら頭を押さえ、いじめられた子犬のようにぷるぷるしていたメイドだったが、おもむろに起き上がり混乱し始めた。 不測の事態にどうしたらいいのかわからないのだろう。「はわわ」とか言いながらきょろきょろしつつ辺りを見回しているが、俺は寝たふりをしている。 朝のご奉仕をされるまで起きてはだめだといわれているのだ。メイドたちに。 ぶっちゃけ、朝っぱらから体力消費するのはどうかと思うが、お約束なのだから仕方がない。 「はぁぅ〜」 どうやら俺がまだ起きていないらしいと思いこんだらしいメイドは、安堵の吐息を漏らすと、破片を拾い始めた。 昨日の夜、明日は自分が朝のご奉仕の当番だとはしゃいでいたのに、やってることは朝から破片拾い。 背中を丸め小さくなって破片を拾い集めている姿は微妙に哀愁が漂っている。 「あぅっ、い、痛いです〜」 そして、案の定指を切った。 だめだこいつ。 「ねえ、雪見? そんなのは後で僕がやって置くから、こっちにおいで? 早く雪見の顔が見たいなー」 「はわっ、ご、ご主人様ぁっ!?」 「うん、おはよ」 「お、おはようございますぅっ!?」 「さあ、こっちに来てもっと近くで君の顔を見せて、雪見」 出来るだけやわらかい微笑みを浮かべながら手招きすると、メイドは耳まで真っ赤になってからふらふらとこちらに近づいてきた。よし。 このまま放っておいたら、事後処理に三十分以上はかかりそうだ。しかもこいつなら、後片付けの途中でまた別のものを壊してさらなる大惨事を招きかねない。 ただでさえ朝は忙しいのに、そんなすてきに無駄な時間を浪費したくはない。寝たふり三十分とか。今日は平日だから学校あるのだ。 どじっこを生暖かい目で観察している時間的余裕などない。 まあ、余裕のあるときに端で見ている分には愉快なのだが。 あ、途中で電気スタンドにぶつかって顔から転けた。 数瞬の沈黙。 スカートがめくれあがって尻だけを突き上げるという、えろい通り越してものすごいかわいそうな格好のまま倒れているメイドを見てため息をつく。 しかし今日のパンツは白か。しかもあれはけっこう気合いが入っている。口でのご奉仕だけなのに何で勝負パンツ……? 「うぅ、痛いですぅ……」 「ほら、だいじょうぶ? 雪見。足下、気をつけないと。怪我してない?」 「あ……」 しゃーないから、こっちが起きて迎えに行って、ついでに目線を合わせながら頭を撫でてやると、メイドは頬を染めたままぽーっとこちらを見た。 だめだこいつ。魂が抜けている。 うちのメイド全体にいえることだが、いつも注意力散漫だからどじりまくるのだ。 他のメイドも、俺が廊下を通ったり俺と目があったりすると、たいてい壁にぶつかったり何もないところで転けたり、洗濯物をちりばめて頭からかぶったりする。 端で見ていると愉快だが、熱いスープをかけられたときはさすがに泣きたくなった。 大丈夫なのかこの館のメイドは。
「雪見、ほら」 「……は、はい」 未だぽーっとしているメイドを、また転けて時間浪費しないように手をつないであげてベッドまで誘導する。さっさと終わらせなければ。 ぶっちゃけ今日は朝のご奉仕とやらは無しでもいいかと思うが、そうすると、後でこいつ泣きそうなので我慢する。 いっそのこと、イマラチオ(イラマだったか?)で無理やり抜いてしまうか。その方が手っ取り早そうだ。しかしそれではご奉仕にならないかもしれない罠。 「今日もかわいいね、雪見。朝一番に君の顔が見れてうれしいよ」 「……〜〜っっ」 そんな内心はかけらも表に出さずメイドに微笑みかけると、その頬に軽く口づけをする。 まあ、うちのメイドはみんな、中身はちょっとあれだが、見た目だけなら相当整っている娘たちばかりなので、まったくのお世辞というわけではない。 他のメイドが相手でも似たようなことは言うが。 と、メイドはなんかくらくらして始めた。焦点がずれて、前後に揺れているのだが、大丈夫なのか。こいつ。頭からは湯気まで出ているし。 「はっ、一瞬意識が飛んでいました……っ」 「……」 本当に、大丈夫なのかこいつは。 「そ、それではっ、朝の、ご、ご奉仕をっ、さ、させて、いにゃにゃきますっ! ……!? 〜〜〜〜っ!!」 そして台詞を噛んだ。 一拍遅れて自分で気づき、羞恥心のあまり顔を押さえてもだえ始める。 もう、だめだな。うん。 別に朝のご奉仕は初めてでもなかろうに。何でこいつらはこう、いつまでも慣れないのだろう。恥ずかしいのならやるなよ。 ああ、でも雪見がやるのは初めてか。この屋敷だけでメイドが千人もいるから、誰がやったのかやってないのか思い出すのに一苦労だ。 まあ、下手にテクニカルにされるよりもたどたどしい方が個人的には萌えるからいいのだが。 「恥ずかしいなら無理しなくてもいいんだよ? 僕は君が起こしに来てくれただけでも満足だから」 「い、いえっ。だいじょうぶですぅっ、それに私も、この一ヶ月順番が回ってくる日を今か今かと楽しみにしていたのでっ……て、はわわっ」 「……そう。じゃあ、よろしくね」 「は、はいっ、ご主人様っ、いただきますっ!」 「いや、いただきますはおかしいだろ、おい」 く、思わずつっこんでしまった。一瞬とはいえ、俺の裏側を出させるとはやるな、このメイド。 優しげな貴公子然とした態度で通そうとしたのに、メイドはつっこみどころが多すぎる。 一瞬微妙に物欲しそうに人の股間を見たので、最初のいにゃにゃきますと用法が違うことが実によくわかった。 もう、いいや。はぁ。 たどたどしい手つきで俺のズボンと下着を下ろしていくメイドを見ながら、いろいろ考える。 そういえばもう、俺がこの屋敷に来てから一ヶ月が経ったのだ。 解放された怒張が、びくんびくんと脈打ちながら天を向く。……まあ、朝だから。やる気のなさそうなふりして、下半身だけはやる気満々だなとか、つっこまないように。 「ふぁぁっ……ごくゅっ……こ、これが、ご主人様の……おちんちん……っ」 メイドはなんか「すごい」とか言いながら、大きな瞳をうるませ、白い喉をこくんと鳴らした。 何がすごいのかわからないが、ついていない人にはすごく見えるのだろう。たぶん。
メイドが上目遣いにこちらの表情を覗いながら、おそるおそるその整った顔を近づけ、くちびるでペニスに触れる。それからゆっくりと小さな舌が出てきて、ペニスの先端に触れた。 とたん、少女の舌に反応してびくんっと跳ねる怒張。 驚いたのかメイドも一瞬びくっと肩をすくめるが、次の瞬間にはぱくっと咥えてしまった。神経の集合した部分にいきなり感じる生暖かい感触に、背中がぞくぞくとする。 「はむっ……ぁむっ、んー、んー。はぁ……ぁぁっ、ご主人様ぁ……じゅる。ちゅるー……れろ、れろ……んぅーっ……はぁっ」 初めてにしては上出来か。感触はまあまあだが、見た目で萌える。この間手持ちぶさただから何となく、ご奉仕をするメイドの頭を撫でておく。 ――そう、この館で暮らすようになってから、いや、この世界で暮らすようになってから一ヶ月だ。 学校に行くのとその辺散歩する以外は毎日毎日、流されるままにただれた生活を送っている。 最近は自分からただれた生活を率先して行っているような気がするが。気のせいだ。 「ん……ちゅ。はぅ……んぅ……ど、どう、ですか? ごしゅじんさま……んっ。くちゅ……ちゅうう。れろ、んく……れろれろ」 「ああ、うん。気持ちいいよ」 慣れてきたのか、桃色の舌が肉棒をだいたんに這い回る。 なんか、ご奉仕している方の目が、熱っぽくなってとろんとして来ているような気がするのはなぜだ。 必死すぎて、陰茎を唾液でべとべとにしてるし。野郎のあれを咥えるだけで何でそんなうれしそうなのか謎だ。 ――わかったことは少なくはない。 この世界の名前は『箱庭』というらしい。 直径約四十キロメートル、人口十万人の浮遊大陸だ。 そしてこの建物、つまり今の俺の家は、その世界の中央にある。 俺は一ヶ月前、気がつけば千人のメイドの主として、この世界のこの館の最上階にあるこの部屋にいた。 自分でも信じられない。朝起きたらメイド千人のご主人様なんてそれなんてエロゲー? だ。ご都合主義にもほどがある。 その上浮遊大陸なんて、おまえ、ラピ○タかアル○オンじゃないんだから。 こんな科学万能、人工衛星が地球の端から端まで監視している夢も希望もない現代に、そんなファンタジックな大陸が地球にあるわけない。 幸いなことは、この世界に来る前から、わりとライトノベルやネット小説を読んでいたから(つまり脳内が妄想に慣れているから)、世界の端を見てもそれほどショックは受けなかったということだ。 世界の端。 つまりここから、二十キロほど行ったところで、地面が切れてなくなっているのだ。西に行けば海もあるのだが、舟でそっちに行っても、途中で海が切れている。 そこから先は何もない。 まるで中世ヨーロッパの時代の平らな地球という妄想のように、そこから先には何も存在しないのだ。空間そのものがないのだと思う。それ故、転落することはない代わりに触れることすらできない。 空間自体が存在しないために、先に進めないのだ。視覚的には、黒紫色の渦を巻いた闇が無限に広がっていて、時折の稲妻のようなものが走っているだけのように見える。 つまりここは、謎の闇に浮遊している謎の大陸(サイズ的には島か?)と言うことになる。 空間そのものがないので出来ないが、仮に大陸の端からダイブしても、地球の地上にたどり着くことはないだろう。 これはやはり、異世界迷い込みというタイプのナニだろうか。 それにしては、住人全部が俺のことをご主人様や世界主様とか呼ぶ意味がわからない。俺はメイドを雇った覚えも、十万人もの女の子を囲った覚えもないのだが。 いや、よくありそうな展開と言えばそれまでなのだが、実際にここまであり得ないレベルのご都合主義を経験すると気持ちの悪さが先立つ。
「んっ、んっ、んっ、んっ……はぅっ……ぁあっ……んぅーっ。……あむっ、あむぅっ……れる、んぁっ」 「んっ、もうすぐ出そうだよ……」 「は、はい〜っ。……はむ。……ん、ん、ん……くちゅくちゅ……れろ……んー。んぁっ、はむぅ……ちゅる……っ。ごしゅ、ごしゅじんさまぁ……んぅっ。はぁん……く、ください……っ。 わたしにもっ、はぁん、ごしゅじんさまのっ、んぁ、せーえきっ、飲ませてくださぁい……っ」 「……いくよ」 もうそろそろだいたいよくなってきたので、メイドの頭を持って、やわらかい口の奥の方まで怒張を突っ込む。 最奥で、こらえていた射精感を解き放ち、大量の精液を流し込んだ。 「んっ、んぅ〜〜〜っ!!!!? んっんくっ、んきゅ、……ひぁっ、けほっ、はぁああっ」 メイドは懸命に喉を鳴らして飲み干そうとするが、あまりに量が多い。 少女の小さな口内には収まりきらなかった精液が、くちびるの端を伝い、喉を通り、メイド服の紺色の部分に白い染みを作っていく。 ほんと、相変わらず、量が多いな。 ここに来てから、精液の量が十倍くらいになっている気がする。 いや、一ヶ月前まで童貞だったため自慰行為以外での量はわからないのだが、本物の女の子相手だと量が増えるのだろうか。 しかも咳き込んだ拍子に途中で外れたので、メイドが頭から精液をかぶったみたいな状態になった。なんか、見た目複数人に輪姦されたみたいだ。 「んぁ……、ご主人様の……精液……いっぱい……」 メイドは全身に白濁液をかぶって、ぽーっと虚空を見つめている。 充満する性の匂いに当てられたのか、精液まみれの整った顔を真っ赤にして呼吸を荒げ、意識の半分以上をどっかにやっていた。 無意識にか、ふとももの間に両手を挟んでもじもじしている様子がちょっとえろい。 どうやら、口でしていて欲情してきたらしい。 「ん、じゃ、続き行こうか?」 「ふ、ふぇえ?」 これ幸いと、ぽーっとしているメイドを抱き上げ、自分が座っていたベッドにメイドの上半身だけを乗せる。尻はこちらに向けさせると、スカートをめくりあげた。 白い下着に包まれた形の良い尻が露出する。股間の部分の色は変わっていた。 「雪見、ごめんね、ほしくなった。……君もそれだけじゃ満足できてないよね?」 「は、ぃっ? ふぇ、でも今日の担当は……ひぁっ」 なんかまだ状況が理解できてないのか、ふにゃふにゃしているメイドのふとももに軽く手を這わせた後、下着を下ろす。 分泌液でぬるぬるになりながら、ひくひくしている少女の性器が出てきた。きれいな淡いピンク色だ。そこにまだ勃起が収まっていない陰茎を押し当てる。 と、 予備動作も何もなく、一気に貫いた。 ブチンッと、何かを突き破った感触。 「あ……かはッッ!!?」 一息で最奥に到達するとメイドは舌をつきだし、背中を強くそらせる。その体はいきなり与えられた破瓜の痛みに小刻みに痙攣していた。 糸を引くくらいぬるぬるしていたから最初は入りやすいと思ったが、膣内はものすごくキツかった。挿入した陰茎が引きちぎられそうだ。 ああ、そういえば、このメイドはまだ処女だったのか。 まだ手を出していなかったのだ。 よく考えれば千人もいて、まだ一ヶ月しか経っていないのだから、全員には手を出していない。 最近は外でもつまみ食いばかりして、館の攻略をおろそかにしていたし。この子の本来の夜の担当は三週間後だったか。
「ご、ごしゅじん……さま……? い、いぎっ! い、痛っ……! ぁ、ぁっ、ああっ! いぁあああああッ! な、なにがっ、んぁ、……う、うそっ? はぁああんっ、も、もしかして、ご、ごしゅじんさまの、おちんちんがっ、入ってぇええ! い、ぃいいっ! 痛っ、あ、ぁああああんッ! あぁん! あん! あぁああんッ!!」 なんかぽろぽろ涙を流しているメイドは置いて置いて、自分の欲望のままに彼女の尻に手を添え、腰を前後させはじめる。 挿入しながら、メイドの前のボタンを外し、胸も露出させた。白い肌に桜色の突起。ん、服の上からではよくわからなかったが、けっこう大きい。 腰を前後する度に激しく揺れる乳房を両手で揉みしだき、徐々にペースを速くしていく。 ああ、やっぱ処女はいいな。いや、もちろん処女じゃなくてもかわいい女の子ならいいのだが。やはり自分が処女を奪った相手というのは、比較的愛着も増すかもしれない。 途中で何となく「愛してるよ、雪見」と耳元でささやいてあげたら、膣がさらにきゅ〜っと締まった。 そんなことを思いながら、まだこなれていないためかたくキツい感じのする膣内を半ばムリヤリこすりあげる。 「わ、わた、わたしもっ、あっ、あはぁあっ! 初めてお会いしたときから、ご主人様のことがっ、ぁんっぁんっぁんっ、ぃい〜〜っ!! 大好きでっ、ひ、ひぐぅっ、あぁああ〜〜〜んっ! んぁっ、す、すごっ……ほんとに、ごしゅじんさまの、おち、おちんちんがぁ〜〜っ! わたしの膣内(なか)っ、は、挿入(はい)ってぇええ〜〜っ! う、うぅ〜っ! うぁああああっ!」 メイドを犯している途中で、ふと窓の向こうが目に入った。 永遠に続く草原、その彼方の地平線あたりにある都市の影、そこから太陽が昇っているところだった。 東の向こうには、大きな町が一つある。 そこでちょっと疑問に思うことは、今までこの世界で関係を持った女の子たち数百人は、なぜかみんな処女だったことだ。 館のメイドだけではなく、東に行ったところにある近代的な都市や、南にあるちょっと古い和風の町、西にあるなぜか中世ヨーロッパー風の建物、何処の女の子でもだ。 浮遊世界の人口十万人は全員女性で、ほぼすべて年若い女の子で構成されている(年齢分布は三歳から五十歳まで。そのうち中高生、十三歳から十八歳まで、が全体の八割を占める。箱庭政府発表)、しかも全員が全員、信じられないほどの美少女なのだ。 ここに来るまでは、これほどのレベルの美少女はメディアを通してでも一人として見たことがない。 今俺に押さえ込まれて喘がされているこのメイドですら、少し前、俺が日本で一番かわいいと思っていたアイドルを遙かに凌駕する容姿を持っているのだ。 普通、これだけの数の美少女がいて、全部が処女である可能性なんてあるか? 無作為に数百人試してもそうだったのだから、もしかしたら、十万人全部が処女であるかもしれない。 容姿だけを選定基準とし、どこかからこれだけの美少女を連れてきたとしても、そんなことが起こりえるのか。 だいたいどこから美少女ばっかりこんな数連れてくるのだ。 まったく、意味がわからない。 そう言えば、男がみんな死んで女の子だらけになった無人島に少年が一人だけ流されるという漫画があったな。 まあ、最初から男がいなければ処女でなくなることはないのだから、そう言う理由かもしれない。 だがしかし、最年少は三歳、ということは最低でも四年前くらいまでは男がいないとおかしい。ちなみにそんな痕跡は何処にもない。というか墓がない。 ならばと住人に聞いてもみんなよく知らないという。「男って、世界主様のことじゃないんですか?」と。どうやら住人の中では『男=世界主=俺』ということになっているらしい。 「ご、ごしじゅんさま……あひっ、んぁっ! ふ、深いっっ、堅いっ! ぁ、ぁ、ぁあんッああんッ! あ、あ、膣内でびくびくしてます……っ! すごくえっちでぇ、ふぁあ……いっぱいこすってぇ、るぅ……っ! てぇ、え? ひ、ひぃっ! あっくぅっ! ぁん! ぁああんっ! 激しいいいっ! 激しいですぅううっ! あ、あ、おちんちんっ、だ、だんだんおっきくなってきてますぅぅっ!!!」 「く……。うん、もうすぐ出るよ。雪見」 つまるところ。 まるで俺が迷い込んだ一ヶ月前に唐突に生まれたように。 この世界には歴史を示す痕跡がないのだ。
「は、はぃい……っ! ください……っ! ごしゅじんさまの、せーえきっ、私のおまんこに、いっぱい出してくださいっ!」 男の精を受け入れる本能的な興奮にか、少女がかすかにこちらに腰を突き出し、その膣が強く締まる。 少女の腰をつかみ、射精寸前の興奮でびくびく脈打つ怒張を、狭い膣内の最奥へ押し込んでいくと、先端がこつんと、何かに当たった。子宮口だ。 一滴残らず注ぎ込めるよう、そこからさらに押し込んで亀頭を少しめり込ませる。 そして、 ――びゅっ! どくんどくんッ!!! 数刻前まで汚れを知らなかった少女の子宮へ、白く濁った大量の精液を注ぎ込んだ。 「あっ、はあああああああぁ〜〜〜〜〜ッッ!!!!!!」 射精を受け止めた衝撃で、少女の白い尻が小刻みに震える。 桃色の舌を突き出し大きな瞳から涙をこぼしながら、衝撃に耐える少女。 射精と同時に絶頂に達したのか、尻だけでなく全身が激しく震えて、狭い膣壁は精を搾り取るようにきゅうきゅう締まっていた。 「あ、熱ぃいい〜〜っ!! 熱いっ!」 子宮に注ぎ込まれる精液の熱さに少女はもだえるが、その辺は上から自分の体で少女をベッドに押さえつけて動きを封じ込め、一滴残らず流し込んだ。 少女の小さな子宮を満たしてもなお余りある大量の精液が、膣口から噴出する。破瓜の血の混じった薄桃色の精液が、少女のふとももを伝い、地面に落ちていく。 だが、大半の精液は未だ堅さを失わない陰茎で栓をされているため、子宮の中にとどまっていた。 スカートがめくりあげられたため露出した少女の下腹部が、少しふくらんでいるほどだ。 「はぁ、はぁ、はぁ……っ! ……ご主人様の……精液が、わたしの子宮に……いっぱい……。あ、あはっ、う、うれしい、です……んぁあっ!」 俺がもう一度突き上げると、少女は一際大きく震え、力尽きた。 どうも初めてで激しすぎたため、意識を失ったようだ。 ○ ○ ○ ○
東に昇りきった朝日を見ながら、目を細める。 朝のそよ風が髪を揺らして心地よい。 ……まあ、陰茎は気絶した少女に挿入したままだが。 白濁液にぬれた少女の髪にも風が当たり、少し毛先を揺らす。その頭に手をやりぽんぽん撫でてやると、少女の頬を涙に混じった精液が伝っていった。 「はぁ、しかしまあ、至れり尽くせりだな」 この通り性欲処理には困らない。 千人ものメイドが、交代で時には複数で世話をしてくれる。 そして、館の外に出れば、十万人もの美少女がいる。実際数えたわけではないが、箱庭の政府(東の町に役所がある)の発表ではそうだし、実際それくらいはいるだろう。 彼女らもなぜか皆が皆、会ったこともないはずの俺に愛情や忠誠心のようなものを持ってくれている。 体を求めれば誰も拒まない。 道ばたであろうが、女子トイレであろうが、浴場であろうが、知らない中学や高校であろうが(住人の八割くらいが学生なので、学校は八十校くらいある)、 通りがかりのプールの授業中、体育の授業中、女子寮、果ては民家に勝手に入って住人を求めても。 怖いからまだやっていないが、小学校に行っても求めることが出来るだろう。 食事も家にいればメイドが用意してくれるし、人の家に勝手に行っても出してくれるという意味のわからなさ。てか、レストランや店も俺に対しては無料だ。 最初は、せいぜい直径四十キロほどしかない島なのに多種多様な食材を何処で生産しているのか気になったが、聞けば、食材はプラントとか言うモノ (どこからどう見ても冷蔵庫)が勝手に作り出してくれているらしい。 冷蔵庫の中身を全部出して、一回閉めて、そしてもう一回開けたら中身がぎっしり詰まっていたときはさすがにびびった。何処の四次元ポケットだ。 似たような感じで、生活用品や衣類なども無料である。 何というか、基本的に俺は何かする必要がない。 メイドだけじゃなく一般人まで(いろんな意味で)世話を焼いてこようとするので、みんながみんなして、俺をニートにしたいのかと邪推してしまうほどだ。 流されていると絶対だめ人間になる。 まるで世界に、おまえはただ女を好きなだけ抱いていればいいのだ、と言われているかのようだ。 「ふ、たいした楽園だこと」 「……ぁ、ひんっ」 メイドに腰を一突きして、奥をえぐる。精液のぐちょぐちょした感触。 ……ちょっと出し過ぎた。 ほんとに、この世界は矛盾と謎だらけだ。 そう言えば、自分の体にも変化がある。 精液の量は十倍〜三十倍、いくら射精しても衰えないし、やろうと思えば任意で射精と勃起をコントロールできる。 だから実際わざわざ朝立ちを鎮めてもらう必要もないのだが、それはそれ。これはこれ。やめろと言うと順番待っているメイドが泣くのだ。めっさ悲しそうに。 それから他には、異様に体力がついていたり、傷がすぐに治ったりする。 チャージの速度も異常だ。やろうとおもえば、何週間も女の子を抱いて、休憩無しで精液を出し続けることも出来るんじゃないかと思うくらいだ。 まあ、いくら精液生産補助用のナノマシンがあるといっても、質量保存の法則は破れないため、……途中で水分やたんぱく質、亜鉛をはじめとする微量元素を 補給しなくては……えっと、なんだったっけ。ちょっとぼーっとしていた。 話を戻す。
「いったい誰がこんな世界を作ったんだ……?」 誰がいったい何の目的で、この世界を作り、俺をこの世界に放り込んだのか。 偶然ではあり得ない。世界のあり方に明らかに作為的なものを感じる。 そう、ここまで至れり尽くせりご都合主義に俺中心な状況に置かれると、逆に不信感がわいてくるものだ。『箱庭』という名前もいただけない。 小さな世界を作って鑑賞でもしているのか。 もしや宇宙人が俺と地球の女の子十万人をさらって、宇宙船の中で繁殖実験させようとしているのではないか。世界の端は黒いから宇宙っぽいし。 異常精力も宇宙人に改造されたと考えれば説明が付く。ああ、だめだ。考え方がちょっと電波に汚染されている。 「……ぁっ、ぁっ」 考えながらぐちゅぐちゅと腰を動かす。 しかし女の子は気絶してても喘ぐんだな。いや、実際は放心しているだけか? と、 「じー」 「ん?」 いきなり、目の前に翡翠色の大きな瞳が出てきた。今挿入しているメイドは黒い瞳なので違う。 そして顔が近すぎる。近いので誰かわからない。しかも口でじーとかいうな。 誰だおまえ、ってこんなことする奴で翡翠の瞳といえばあいつしかいないな。 「亞梨亞」 「イェス、ロード」 それは翡翠色の瞳と淡紫色の長い髪の、繊細なガラス細工のような少女だった。 ふわりと後ろに飛ぶと、少し微笑んで優雅に一礼する、透けるように白い肌。 その華奢な体にまとっているのは、銀の髪飾りと、淡紫色と純白を基調とした、透き通るようなドレス。 少女が現れただけで部屋の空気が変わる。 見つめていると思わず呼吸を忘れてしまい、本能的なものなのか、その姿もだいぶ見慣れてきたはずなのに、背中がぞくぞくと震えるのだ。 美人は三日で飽きると言うが、限界を超えたら飽きることすら許されないらしい。 まさしく、美というものの限界に挑戦する美貌。この美貌なら、箱庭にいる十万人の美少女の中でも五指には入っているであろう。 ただ、ちっちゃいが。 「どーした、アリんこ」 「アリんこ言うな。例の組織の定期報告に来た。撫でれ」 「どーでもいいが、おまえの日本語変だよな」 「あんたのせいだ。……んぅ」 台詞の途中で俺の腹ほどしかない亞梨亞の頭を撫でると、少女はうれしそうに目を細めた。そのまま俺の手に、子猫のようにこめかみをすりつけてくる。 どうでもいいが、変な口調と異様にかわいい顔が実にかみ合っていない。 とりあえず、少女の絹のような髪の手触りをしばし楽しむ。 なお、亞梨亞は外人さんなので最初会ったとき日本語が話せなかった。一ヶ月でここまで話せるようになるとか、どんな天才だ。 その大きな代償として俺の素の口調がだいぶ移っているが。うわ、最悪だ。
「で、何の報告だ。宇宙人でも見つかったか」 「ネイ。が、箱庭政府発表の情報の裏付けをとってきた」 「そうか。あと、どうでもいいが何で古語(ネイ→ノー)」 「ノリ?」 「そんなノリはいらんっ」 「ふぁ……。耳はやめれっ」 「ええいっ、いい加減話を進めろ。もう撫でんぞっ」 「すまん」 亞梨亞はいたずらっぽく微笑んで、ふわりと俺から離れる。 なお、今気づいたが、俺はまだ陰茎をメイドに突き刺したままだ。子供の教育上余りよろしくないからそろそろ抜くか。 まあ、こいつはそんなこと気にするような玉ではないが。 「まずは人口だが、都市部で六万人、南の村落で一万二千人、西の中世な町で二万人、その他で五千人を確認した。数えた亞梨亞とその仲間たちは偉い。撫でれ」 「ああ、はいはい。じゃあこれ舐めれ」 「……んぅ」 ずるりと音を立てメイドから引っこ抜いた精液まみれの陰茎を亞梨亞に向ける。いや、俺って最低じゃないかと一瞬思ったが、気にしてはいけない。 実は半分冗談だったんだが、亞梨亞はそれを見て何のためらいもなく口に含んだ。 「はくっ。あむあむ……。ほれれ、のほりのさんれんいんら、ほうほふはふはへへいはい……じゅる……うぅ。勃てるなっ。入んなくなって、あごが痛いだろ」 「っっ、ナニを口に含みながらしゃべんなっ!」 「あんたが舐めれと言った。……れる。ちゅー……はむはむ……おいしいか?」 「何で疑問系!? 俺に聞くなよ!? 知らねえよ精液の味なんてっ!」 「んれ、さんれんにんからめいどせんにんひいたにせんにんは、たぶんどっかにいる。……んくっ。戸籍あるし。住所欄が黒塗りでめっさ怪しい」 「無視かよっ! て、えぇいもう、おまえは日本語で話すと変になるから、英語でしゃべれ!」 「ロジャー、ロード。性交だけに。そして残念、私の母国語はフランス語」 「もういい……」 ロジャー、もしくはラジャー、了解。俗語で性交するという動詞だった。たぶん。 亞梨亞は両手で余計大きくなった陰茎を握って、はむはむとそれをついばむ。 時々れろーっと舌を這わしたりして、ちゃんときれいには掃除してくれているようだ。代わりに唾液まみれになるが。わざとやってるだろ。おい。 だがまあ、お人形さんみたいに異常にかわいい少女が陰茎を舐めているという様子は、背徳的で、けっこうクるものがある。 「And, We've checked the accuracy of the map ……じゅる which the government of miniature garden issued」 「間のじゅるって音だけがやけに生々しいな、おい」 「茶々を入れるな。せっかく無理して英語でしゃべったのに。入れるのはちんこだけで十分だ」 「涼しい顔していきなりちんこ言うな」
で、 ぐだぐだ長くなった話をまとめるとこうだ。 箱庭政府が発表した地図だが、大筋では正しかった。 が、北方の山脈森林地帯においていくらか正確ではない場所があるらしい。他にも所々、カムフラージュされた地下道などがあったりすると。 明らかに怪しいところでは、北の果ての世界の端少し前の深い森の中に、明らかに人工物っぽい門がなぜかオブジェみたいに存在しているのだ。 何処でもドアみたいな感じで裏側は何も存在しない。ただ、開けられないようだが。開けたら異世界にでもつながっているのか。 「よし、じゃあ、今度俺も調査部と一緒に北に行ってみるか」 「イェス、ロード。んむぅ」 「で、おまえはいつまで人のナニをしゃぶっているんだ……。もういいから、ほら、離せ」 「食らい付いたら離さない。恐怖の何……? ぽんず? ……いや、まじな話、これ吸ってると安心する。ちょっと幸せ」 「十一歳にもなってまだおしゃぶりか?」 「そう、もう大人のおしゃぶり」 「くっ」 調査部の長がこれなんだから、前途は多難だ。すっぽんとぽんずを間違えてるし。 信頼できる相手でかつ(たぶん)天才だからって、長にしたのは間違っていたか。 少女の髪を撫でながらため息をつく。そうすると少女はうれしそうに目を細め、子猫のように喉を鳴らした。 そのくせ、その小さなかわいいお口では冗談のようにナニを口に咥え続けているものだから、異様にシュールに見える。 て、もう十分掃除できたのにいつまでも阿呆がしゃぶっているから、ちょっとちんこがふやけそうだ……。 いや、元々水っぽい部分に入る器官だから、さすがにそれはないか。ないといいと思う。 と、そんなこんなしていると、何人かのメイドの足音がぱたぱたと聞こえてきた。 ふと時計を見ると、もうすでに出発予定時刻をとうに過ぎている。 「げっ」 「ご主人様っ。お時間です〜っ!!」 三人のメイドが部屋にやってくる寸前、スッポンはいきなり離れて窓際に逃げた。 ふわりと舞う、少女の髪と、ドレスの裾。 少しだけ甘い匂いが残った。 「シャローム(さようなら)」 どこかの姫君のように優雅に一礼すると、亞梨亞は窓の外に身を躍らせる。 まるで少女の存在そのものが一瞬の幻であったかのように。雪の結晶が溶けてしまうように。いきなり現れた少女はいきなりその姿を消してしまった。 メイドたちはその存在にすら気づかない。 ――そのせいで、おまえほっぺたに精液付いてるぞと言うのを忘れたが。 自分で気づくことを願う。 あと、何で最後の挨拶がヘブライ語。マイナーな言語でしゃべりやがって。むしろ、分かった俺の方がすごい。
「さて」 ――箱庭か。 誰がこんな世界を作ったのかはわからないし、なぜ俺を中心に添えているのかもわからないが。 作った奴の思惑通りにはさせるつもりがない。 残念だったな。 俺は、 かなり、 ひねくれた人間なのだ。 「……まあ、おいしいところだけはいただかせてもらうが」 宇宙人、貴様の思い通りにはさせない! 「はへ? ご主人様何かおっしゃいました?」 「いや、何でもないよ。それじゃあ僕は学校に行ってくるけど、後のことはよろしくね」 「は、はいっ。まかせてくださいっ」 そんなこんなで、今日もまた俺の自堕落な一日は始まる。 ……なおフリチンで格好付けていたことに気づいて落ち込んだのはその三十秒後だった。おのれ亞梨亞め。メイドがやたら頬を染めるからおかしいと思ったんだ。とりあえず亞梨亞のせいにする俺。
まだちょっとだけ続きます。 どうせ迷惑をかけるなら、保存していた分全部放出してしまおうと。 ぷろろーぐ終わったあとは、同じくらいの長さかもう少し長い 第一章でとりあえず終わりです。 いろいろ突っ込みどころが多い上に痛い文章ですが、ど素人の黒歴史ゆえに生暖かい笑顔でスルーしていただけると……(汗)
ぶっちゃけ、異世界(?)まで来て学校に行く必要があるのかと問われれば、ないと答えるしかないだろう。 だがしかし、学校があるのだから仕方がない。 ここに来る前までは一応現役高校生だったし、戻れるかどうかもわからないし戻る気になるかどうかもわからないが、一応、一年後には受験も控えている身のだ。 勉強しておいて損はあるまい。 それに箱庭にも大学が五つあるから、元の世界に帰らなくても進学することができる。 (ちなみに、中学、高校は三十校ずつ、小学校は十五校、残念ながら幼稚園は一つしかない。人口の八割以上が学生というのも明らかに作為的なものを感じるが)。 なによりも、そう。 暇なのだ。 人間暇になると、こう、なんか無意味なことをしたくなる。 古代ギリシアで生まれた学問は、暇で暇で仕方がない支配階級が先駆者だったように、スクールやスカラー(学者)の語源がギリシア語のスコレー(暇)であることのように、あまりにも暇だと勉強が娯楽になるのだ。 だからけっして、毎日女子高生を見たい、あわよくばつまみ食いしたいという理由では……げふんげふん。スコレーだけに女子高生で、すこれー……けほん。 親父ギャグ。ダメ、ぜったい。 俺のキャラは十万人から信仰に近い崇拝を受けている貴公子様だ。 「んじゃ、今日も一日女子高生をじっくり鑑賞しますか」 おっさんみたいなことを言いつつ、自分の教室のドアを開ける。 と、 半脱ぎの女子高生がいっぱいいた。 「「「……」」」 一瞬、時間が止まった。 教室中に満ちる、何となく湿った空気。ほのかに漂う少女たちの甘い匂い。 下着姿になってみずみずしい肌をさらしている少女、スカートを脱ぎかけたまま固まっている少女、ブラウスのボタンを外そうとしている少女、 体操着を着込む途中の少女、なんか知らんが驚いた拍子にブラジャーのホックを外してしまい、胸を露出させてしまう少女。転んでこちら向きに足を開いている少女。 しかも皆が皆、最高レベルの美少女。だいぶ異常な光景である。 ……ああ、そうか、そう言えば今日は一時間目から体育という、だるい日だった。暑いのに。 現在、季節的にはたぶん夏だ。ここ一ヶ月ずっと暑い。エヴァン○リオンみたいに、ずっと夏じゃなければいいんだが。 「あー、っと。おはよう?」 とりあえず挨拶をしておく。 「え、えっと……お、おはようっ」 「おはようっ!」 「う、うん、おはようっ」 「やぁ〜ん、恥ずかしい〜」 「あ、おはようございます。世界主様」 「今日は遅いね。遅刻ぎりぎりだよ〜?」 「きゃはははっ。ゆきな何で体育なのにブラ外してるの〜〜。誘惑ぅ〜?」 「ち、ちがっ。こ、これはねっ? 世界主さまっ」 「ああ、世界主様……今日も美しいですわ……」 一瞬びっくりしたが、そう言えばそう、こっちは向こうと違うのだ。男は俺一人しかいないため、体育の着替えも一緒である。 どうでもいいが、最後の奴、金髪縦ロールの目がイっている。両手を組んで自分の世界にトリップしたようにこちらを見てくる。 よく見ればそう言う目をした女の子は割と多くいるし。ええい、美少女がよだれぬぐうなっ。
そいつらにさりげなく近づかないようにしながら、自分の席に行き、鞄を下ろす。 「おはよ。もし良かったら手伝おうか? くすくす」 「いや、別にいいよ。て、こら、脱がそうとするな。それより自分の体操服着なさい」 「は〜い」 隣の席で着替えているピンクの下着姿の女の子が手を伸ばしてくるそれは、やんわりと断って、さっさと自分の服を脱ぎ始める。 さりげなくそれに混じって手を伸ばそうとしていた数人の女の子もあきらめた。……油断も隙もないやつらめ。 女の子に混じって着替えをする。 ……なんか、いつまで経っても慣れない。 週に三回は体育があるのだから、すでに通い始めて一ヶ月で、十回以上この状況になったのに、やはり違和感はぬぐえない。 女子高に一人女装して潜入したみたいな気分だ。 脱いでいく途中で、下着姿の女の子を視姦するため、ちらっと周りを見ると、みんなが手を止めてこちらをじーっと見ていた。おい。 俺と視線が合うとあわてて何人かそらす。もしくは見ていないふりをしてちらちらと見る。ひたすら凝視してくる猛者もいるが。 ……逆に視姦されてるし。 なんか切なくなった。男の着替えを見て何が楽しいんだ。こいつら。 まあ世界に男が一人しかいないため、男の体が珍しいというのはわかるが……。 「しかも体操服忘れたし……」 「「「あ、私予備持ってるから貸てあげようか?」」」 そう言うと、一斉に女の子たちが体操服を差し出してくる。 そして「う〜っ」とか言って互いにけん制。 だがしかし、こっちは細くても男なのだから、少女らの華奢な体に合うような体操服ではキツイかもしれない。 だいたい、男がいないから、俺の身長は学校で一番だ。ちんちくりんなんて切なすぎる。 そんなこんなしていると、 「あ、せんぱーいっ」 きゃるん♪ って感じの、黒髪ツインテールの女の子がいきなり教室に入ってきた。 ツインテールの先端の長さは少女の華奢な腰くらい、短いスカートに、黒のニーソックスを穿いて絶対領域を作り出している。 が、何となく動きが、きゃるん♪ だ。端的に言うと、ぶりっぽい。 いや、顔はものすごいかわいいのだが。絶世の美少女ばかりいるこの学校でも、余裕でトップクラスに立てるであろう。 第一高校一年一組、御幸(みゆき)さちだ。 「おはようございますぅ、さっきそこで先輩のところのメイドさんが先輩の体操服を持っていたので、私が代わりにお届けに参りました〜っ! 先輩っ先輩っ、褒めてください〜っ」 アイドルっぽい笑顔で両手を後ろに組むと、整った顔をこちらに寄せ、上目遣いに見上げながら肩をもじもじする。 ものすごい計算っぽいが、仕方ないから撫でる。個人的に、計算っぽい奴は計算ぽい奴で萌えるのだ。手のひらの上で転がす感がたまらない。 「うん、ありがとう。偉いね、御幸」 「えへへへへ、先輩に褒めてもらいました〜」 (……〜〜〜っ!) まあ、周りの嫉妬の視線が痛いが。
大丈夫なのかこいつ。この学校というか、この世界は女子ばかりだから、こういうタイプはめっさ、いじめられそうなのだが。 こういうのは女子高だと、上履きに画鋲入れられたり、教科書とか破られて、休み時間にトイレでしくしく泣いているタイプだ。まあ、どうでもいいが。 それでもぶりっ子をやめない、ある意味ぶりっ子の鏡、その名は御幸さち。 「あの、せんぱーい……? 実は、その、出来ればちょっと、ちょーっとだけご褒美がほしいな〜って、さち、思っちゃったんですけど……いいですか?」 「んー? いいよ。なにかな」 そんな思考はおくびにも出さず、ひたすら上目遣いな一年の女子に微笑みかける。 よく見ると、上目遣いな女子は、ときどき、椅子に座ったため上に盛り上がっている人の股間をちらちらと見ていた。 ……ま、まあ、あれだ。周りは下着姿の女子ばかりだから。女の子の匂いというかフェロモンも充満しているし。俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない。 「えへへっ、やったぁーっ、じゃあ、先輩これから体育で時間なさそうなので、そのぉ、一分だけ、一分だけせっくすさせてもらっていいですか……っ?」 「へ? あ、ああ……」 「わーいっ」 何でそこでそう言う思考回路に至るのか。 常に冷静沈着な俺でもさすがに一瞬惚けたぞ。訂正、こいつはきゃるん♪ じゃなくて脳内、春(はる)ん♪ だ。 御幸さちだけに、頭の中がいつもハッピーなのだろう。 御幸さちは両手のひらを合わせて小首を傾げるという、うれしさを表すぶりっこな仕草をしてから、おもむろに下着を下ろし始めた。 さすが御幸さちだけあって、下着までレースや刺繍が付いたかわいらしいものを穿いている。て、ほんと、いきなりだな。おい。 「ではではっ」 そして、最初からヤる気だったのか、それとも常備しているのか、スカートのポケットから小さなローションを取り出して、 それを手のひらに垂らし、スカートを口で持ち上げると、「ん……」と色っぽい声を上げながら桜色の割れ目に塗っていく。 俺の目の前で指も中に入れて、液体がしたたるほど塗り、準備万全。指を入れた快感でか、見られている興奮でか、 終わる頃には透き通るように白かったその肌は薄紅色に上気していた。 「じゃ、せ、せんぱいっ? いっただきま〜す」 「おまえもいただきますかよ、おい」 く、思わずまた素で突っ込んでしまった。 椅子に座る俺にまたがる形となった御幸さちが、俺のトランクスをずらして怒張を取り出すと、ゆっくりと腰を下ろしていく。 見せつけるようにして、亀頭の先を飲み込み、かり首まで飲み込み、そして、……一気に腰が下ろされる。 ぐちゅっと、淫靡な水音がした。 「みぁあぁああああんっっ!!!」 「く」 挿入の衝撃で軽くイったのか、少女の華奢な体がびくびくと震える。客人を歓迎するように膣内がきゅうきゅうと締まった。く、キツイ。 彼女の処女は少し前に奪ったはずだが、それでもその締め付けは処女と比べても遜色ないものだった。 それどころか処女より少しこなれた彼女の膣内は、別の生き物のようにうねうね蠢いて、恐ろしいほどの快感を与えてくる。 膣の最奥に到達した亀頭は、少女が震えるたびに子宮口をぐじゅぐじゅと突いて少女をもだえさせ、こちらと向こうにさらに快感を与え、またまたもだえさせるという悪循環(?)。 御幸さちは、見た目だけでもこの学校どころかこのあたり一帯でトップクラスの美少女なのに、性器の方もトップクラスの名器らしい。 「ふぁっ、ふぁんっあんっあんっあんっ! せんぱい〜っ! ……ぁ、あ、あ、ぁんっぁんっ、あはぁあああんっ! せんぱいのぉ、おちんちんっ、やっぱり、……んぁっ、かたいですっおっきいですっあついですっ気持ちいいですぅ〜〜っ」 時間がないからなのか、目の端に涙をたたえながら、少女は腰をくいくい動かし始める。軽くイったばかりで、なんかふらふらしているが。 一分間、少しでも無駄にしないようするつもりらしい。
「んっ、んっ、んっ、んっ、んぁぁあっ! せんぱいのおちんちんっ、さちおまんこの中で奥をいっぱい、いっぱいノックしてますぅ〜〜っっ……あぁあんっ! 気持ちいいっ、気持ちいいよぉ〜〜っ! 入ってきてぇ〜っ! 入ってきてくださいっ、せんぱい〜っ! うっ。ぁっ、ぁっ、あっ、あんっあんっあはぁあんっ!」 人の身体の上でもだえにもだえる少女。少女が腰を振る度にツインテールの長い髪が踊っている。 さて、一分か。別に一分で終わらせる必要もないのだが、何となく流れ的に一分でどうにかしなきゃならないような気がするので、何とかしよう。 早漏とか言うな。なぜか射精までの時間を自由自在にコントロールできるだけだ。 少女の腰をつかむと、ラストスパートをかけるように、激しく突き上げる。ひねりも加え、まだ幼さの残る膣内を激しくこねくり回した。 「きゃふっ!!? あんっ!! ふあんっ、あんっあんっあんっ!! せんぱい〜っ!! それ、気持ちいいですぅ〜っ! ひぃ〜〜んっ! もっとじゅぼじゅぼしてください〜〜っ! あひっ、すごいよぉ〜〜っ!」 「うん、でももうすぐ一分だから、出すよ? 最後は中でいい?」 「はい〜っ、くださいっ、ください〜っ! あぁああんっ! うれしいですっ! ひぁあっ……せ、先輩の精子を、さちのおまんこの中にくださ〜〜いっ!」 淫猥な叫び声を上げながら乱れる御幸さちの腰をつかみ、怒張を一気に押し込む。 刹那。 少女の華奢な身体を一瞬浮かせるほどの白い奔流が、鈴口から一気に飛び出した。 どくんっ! びゅるびゅるびゅる! びゅー! 「あ、あ、ぁああああああっ!!? ああぁあっ!? で、出てますっ。先輩の精子っ! びゅーって、びゅーってほんとに出てますっ! すごい勢いでさちのおまんこの中に飛び出てますっ! ……あぁんっ! 熱い〜〜っ! 激しい〜っ! す、すごいっすごいっすごいっすごーいっ! あはっ!」 信じられないほど整った顔にアイドルっぽい笑みを浮かべ、精を受け入れる快感にぞくぞくと身体を震わせる御幸さち。 激しい射精を受け止める華奢な身体は冗談のように浮き上がろうとするが、無意識にか御幸さちが腰をこすりつけることによって、すべての精液が膣内にすり込まれていく。相変わらず、量もさることながら、射精時間が長い。 そして十数秒かけ、すさまじい量の精液が少女の子宮に流し込まれた。 入りきらなかった分は逆流して、少女のスカートと黒いニーソックスに白色ゲル状の染みを作っている。 ……まあ、こっちはトランクス一丁だったのが幸いか。椅子はどろどろだが。 「あ、あ、あ……だいすきな先輩の精子で……おなか、いっぱい……。……ありがとう、ございましたぁ……せんぱい、さちは今とっても幸せ、です……きゃふっ」 「どういたしまして。僕も大好きだよ、御幸」 一滴残らず精液を流し込まれ、少女は瞳を虚ろにしながらもどこか満足そうに倒れ込んだ。 きゃふっと倒れ込むときも、半握りにした両手を口元に添えるというぶりっこな仕草を忘れない御幸さちは、ある意味ぶりっこの鏡だ。 俺はその身体を軽く抱きとめると、ねぎらいを込めて頭を撫でた。 ふう。 で、
「「「……」」」 ふと視線をあげると、なにやら胸をもんだり股間に手を伸ばしたり、不自然に机や椅子の角にもたれかかっている少女たちがいた。 目が合うと、何ともいえない気まずい空気が漂う オナニーこそしてなくても、たいていは顔を赤らめてこちらを凝視している。興味津々といった感じだ。……てこら、写メをとるな写メを。て、動画かいっ!? あと、こちらの射精とともにイったのか、何人かがびくんびくんっと震えている。まあ、素知らぬ顔して必死でごまかそうとしているが。下着に染みが出来てちゃな……。 「あー、っと? 君たちも、したい?」 何をとか聞くなかれ。 少なくともそこにいる全員は何のことかわかっていた。 しばしの沈黙の後、こくんと、全員が同時に首を縦に振る。 「「「う、うんっ」」」 一拍遅れてから、肯定の返事の大合唱。 なんか、文化祭や体育祭なんかよりも、クラスが一丸となっているんじゃなかろうかとちょっと思った。 ○ ○ ○ ○ さて、授業時間は五十分。クラスの人数は三十人。 ロスした時間や、着替えや後片付けの時間もあるから、だいたい、御幸さちと一緒で、一人一分くらいだろうか。すまん、体育の授業つぶす……。 いや、ある意味、これはこれで体育の授業だといえなくもないか。 「ま、まあ、授業の方は、あとで全員分のせっくす届け出しておけばだいじょうぶだとおもうわっ……んひぃっ!」 めがねのクールビューティ学級委員長が、クウォーターパンツと下着をちょっとだけずらしてから、俺の上に座る。 ずぶずぶずぶと音を立てて湿った少女の性器に怒張がめり込んでいく。 「ぁ、あはぁ……っ」 恍惚の表情で目を細める少女。しばし挿入の余韻を楽しんでから、尻を上下に動かして怒張をこすり始める。 すごい。 いや、何がって、いつもまじめそうにしていながら、腰の動きが。 ちなみにせっくす届けというのは、俺とセックスをしていた場合、遅刻や授業のボイコットが許可される制度と、その届けを出すための用紙のことである。 ……ものすごい阿呆な制度だと思うのは俺だけなのか? みな普通に使っているが。 「何で授業に遅れたのっ!」「さっきおトイレでセックスしていました」「……そう、なら仕方がないわね」こんな会話を聞く度、頭が痛くなるのは本当に俺だけなのか? なお、俺は基本的に遅刻しようが授業をさぼろうが他の高校に女子高生を襲いに行こうが怒られない。 たまに女教師(みんな女だが)に身体を要求されたりするが。こんなところにも俺をだめ人間にしようとする何者かの意志の片鱗が見える……。 考え事をしながら委員長をずぶずぶしていると、
「あぁ〜んっ、私も相手してくださいな。世界主様ぁっ」 金色の巻き毛長い髪の少女がブラジャーを外し、体操服を持ち上げて、豊満な胸を外気にさらしてきた。ぷるんと揺れた、ぷるんと。……でかい。 で、その胸を、人の顔に押し当てる。 「ぁ……世界主様のお顔が私の胸にひ……っ……あん」 「おのえ、いひない、なにをふふ」 おのれ。しゃべれんだろうが。ちょっと間抜けだろうが。イメージが崩れるだろうが。 それに便乗して、他の女子たちも胸をさらけ出し、大小様々なそれを俺の身体に押しつけてくる。 いたずらっぽく笑っている奴らもいるし、なんか、そう言うノリなのだろう。 中には、胸だけでなく、ぐじゅっと濡れた下着を押しつけてくる奴もいるが、そいつらは割と本気で喘いでいる。 「あぁっ、気持ちいいっ、気持ちいいの……っ」 「ひんっ! だめだよぅ〜っ、おまめさ……ん、ひぁっ」 「あんあんあんっ」 「にゃははっ、世界主くんっ、これがこれがいいのかいいのかにゃぁ〜っ」 「あ、あ、あ、……ふぁん。私もおちんちん、早く入れたいな……」 「いいなー、いいなー。すごいえっち……えいっ、こうしちゃれぇっ」 「あぁっ、ちんちん、すごい……」 ああ、確かに一人一分だと言ったが、一人ずつ相手すると言っていない。 この分では、挿入が一人一分、順番がくるまでは前戯、ということになっているのだろう。ものすごい騒がしい。 わらわら群がってきているため、全身に触れる女の子のやわらかい肌の感触と、体温、女の子の甘い匂いと、愛液と精液が混じったの性の匂いで脳がやられそうである。 ちょっと改造疑惑のある俺ですらこうなのだから、他の奴らは推して知るべし。 みんな酔ったみたいに紅くなって、ちょっとくらくらしている。教室暑いしな。 「い、ぃいいいいっ!! 出たっ! 出てきたわっ! 精液っ! うああっ熱いぃいいっ! どくどく言ってるっ」 「おおっ、すごっ」 「膣内射精中〜〜っ!」 「いいないいな〜、じゃ、次私ね〜」 「だめだよ、あんたは出席番号六番でしょ? 次はあたし。て、……ひゃいっ! いぐぃっ!? ちんぽ入ってきた〜っ!? せ、世界主くんっ、いきなり入れるなんてっ、あんっ! あひぃっ!!」 隣の席のピンクの下着の少女に、下着をずらしただけの形で激しく挿入する。 はからずとも、超密集三十一P状態で激しい運動だ。誰か熱中症で倒れないか心配になってきた。そんな汗ばんでまで俺にべたべたしてないで、誰か窓開けろよ。おい。 てか、いつのまにか俺って名前が世界主だと思われていないか? まあ、どうでもいいか。男の名前なんて。 「きゃはは〜。絵里華ちゃんちんぽっていった〜。えろい〜」 「う〜、うるさっ……あひっっ! ぁんっ! ぎ……激しいぃっ! んあっ!? ああっ!? あ゛っ!!」 「じゃ、出すよ? くっ」 「あっ!? んぁああああああっ!! で、出てる!!! 膣内のちんぽから濃いザーメンがどぴゅどぴゅって!」 「ごくっ、うわ、すご。あんた、まじでえろいわ」 「……ねえ、ザーメンってなに?」 「確かドイツ語で種って意味じゃなかった? んっ」 「えりかちゃん博識なんだね、ふぁっ」 「いや、そっち系の言葉では結構有名だったと思うけど、ひうっ」 挿入している女の子の膣内に射精した後、手近にいたおとなしそうなショートカットの少女のお尻を掴んで、ぐぐっと精液のしたたる陰茎を押し込む。 もちろん周りの子も退屈させないよう、適当に愛撫しておくのも忘れない。 よく見れば、体育の着替えのくせにブラジャーを外してしまったあの子か。 ん、この子、穴が入りにくいな。
「ああっ! あっ!? い、いぎぃっ! アぁぁああああああッッ!!?!」 「世界主様、それ違うよー? お尻の穴だよー」 「くすくすくす。ああー」 「あー。ごめんね。村上さん。えっと、すぐ抜くね」 「……い、ぃいいいひっ! あひっ! ……いいっ、いいのっ。こ、このままでもっ。意外と気持ちいいの……っ。精液で滑って……。ひぐぅっ! ……も、もっと! もっと挿してぇえ! お尻の穴におちんぽ入れてぇ〜! あぁんっ、あっ、あっあっ……あぁあああんっ!! ぅぅうう〜っ! 挿れる穴じゃないのに気持ちいいよぉ〜〜っ」 「や〜ん、ゆきなへんたい〜っ?」 「うわ〜、へんたいさんだ〜っ」 「でも、それで一回だよ? おしりだからもう一回とかだめだよ? 私はおまんこにもらって受精しちゃうもんねぇ〜」 「やだやだぁっ! やっぱり精液出すときだけはおまんこ〜〜〜っ!」 「くすくす。だよねー」 なんかもう、カオスだ。みんな言動が阿呆になっている。 人の匂いに酔うことって、あるんだな……。 というか、数人の女子が人の体舐めてきて恍惚とした表情を浮かべているのだが、変態か。フェロモンか何かに酔っているのか。 「はいはいじゃあ、出すときだけ前だね」 「うんっ。あ、うひぃいいいいい……っ! おまんこにもちんぽ入ってきた……ぁ〜〜っ!? あ〜っ! あ〜っ!! 精子が出てるっ!! 今、びゅうーって出てるのわかるのっ! あ、熱いよぉっ!!! あっあっあっ、ああぁぁあああああああああ〜〜〜っ!!!!?」 入れる穴を変えて、ショートカットの女の子の膣に射精する。 いきなり入ってきたために、少女も少女の膣もびくんっと震えたが、問答無用でそのまま大量の精液を出したら、少女が危ないくらいがくがくと震え出した。 どうも刺激がきつ過ぎるらしい。 よだれを流しながらひたすら絶叫して、そろそろやばいかなと思うと、急に糸が切れたように力尽きた。 気絶してもキツイ膣は、ぎゅーぎゅー精液を搾り取ってくる。うわ、キツ。膣痙攣起こしてるんじゃないか? 抜けない。 キツすぎる膣の締め付けを楽しみながら、しばし少女の胸を揉みしだく。 ああ、やっと抜けた。 で、次。 金髪縦ロールのこちらを見る目が怪しい人。いや、例によって例のごとく、顔は何処の姫君だと言うほどにかわいいのだが。ぷるんぷるん揺れる巨乳だし。 「あはっ、いよいよ世界主様の神聖なマラが私のホドに」 「あーはいはいはいはい。乙」 なんか両手を頬に当てていやんいやんしている金髪の腰をさっさとつかみ、台詞の途中で身体の上に乗せ、挿入する。 ずぷんっ、と音を立て一瞬で膣奥に到達するペニス。 「いぎッ!? ひっ!!! いひぃいいいいいいいいいい〜〜〜〜〜ッ!!?」 入れた瞬間、金髪縦ロールは白目気味になり舌をつきだして気絶した。 ……うおーい。 激しくイったのか、膣内がびゅくんびゅくん痙攣して、大量の愛液が噴き出している。く、膣圧が気持ちいい。 ああ、しかも処女だ。 そう言えば彼女はまだ手を出していなかったか。 もういいから、一分間大きな胸をひたすらむにむにして、一分後に膣内射精する。 気絶した少女の中にどくどくどくと流し込まれていく精液。最後だから下腹部がふくれるくらいに出す。ぶっちゃけ、射精をコントロールできるので、膣でこする必要もなかったりする。 ふう、さて。
「やぁんっ、見て、でろでろ〜」 「うわっ、やらしい〜。真理、おまんこから精子、垂れてきてるよ〜? どろ〜って」 「くぱぁしてみせて? 私もするから。……せーの、くぱぁ」 「うわ〜流れ出してきたっ。どれだけ入ってるのっ!? えっろい〜!」 「ああん、おしりまでどろどろ〜」 「うぅ……あそこの毛が精子でカピカピになってるよ〜」 「これぜったい妊娠してるよぉ〜、お腹の中いっぱい精液入ってるもん」 「あはは、垂れてきた垂れてきた。精液塗っちゃれ〜っ」 「全身に塗りたくれ〜っ!」 「はぁ、はぁ、ぁああっ。もうっ、みんななにしてるのっ! 終わったらさっさと着替えなさい! はぁはぁ、て、また興奮して来ちゃったし……っ」 なんかもう、順番終わった奴ら背景で遊んでやがるしな。……おまえらガキか。いや、男の精液で遊んでいるんだからある意味大人の女か? みんなして素っ裸で股間から精液垂らして、何やってるんだ。 何の祭りだろう、これは。 とりあえず、たぶん何かの祭りだから最後の挨拶をしておく。 「あーっと、みんなとってもきれいだよ。今日は気持ちよくしてくれて、ありがとうね?」 「「「うんっ!」」」 そんなこんなで、その日の一時間目は(ある意味)体育の授業を楽しんだ。 ……こうやって乱交して体力奪っていると、下手な争いが起きなくていいかもしれん。 御幸さちも一年でいじめられないよに、たまには下の階にも行って体力奪ってあげるか。どうせナノマシンの影響で体力無限だしな。……ん? あと、その後、一クラス丸ごとボイコットさせた罪で体育の女教師(二十三)にも搾られた。 大人しそうな教師だから大丈夫だと思ったのに。半泣きで騎乗位逆レイプとか……。 ……END?
乙。 ぜひ、続きを書いてほしい。
乙。真っ向からのハーレムたね。 ちょいブラックな背景がありそうなのがいい。
GJGJ 続き欲しい
文章的に凝ってるとか、そういうのはないけど、素直なリビドーがあると思う。つまり、エロい。
GJ是非続きを
昔のコテ付きさんたちはいまどこへいったんでしょうねぇ?
質問があります。 書き貯めた物をサイトで纏めているのですがここにも投稿したほうがいいですか?
>>70 ひゃっほう 素晴らしい
2章まってるぜ
>>76 自サイトで既に掲載しているなら、HPアドレス書いた方が作者さんの手間的に楽じゃなイカ?
未掲載ならここに投下カモーン
>>77 ご返答ありがとうございます。
誘導と間違えられるのも嫌だったので先に書き込みました。
もし興味がありましたらここにアクセスして下さい。
htt://www.geocities.jp/uraerodannsyaku/
チラ見したけどなかなかよさそうだな、こんどゆっくり読ませてもらいます
>>79 ありがとうございます。
ご感想がありましたらご面倒だと思いますがブログの方にお書き下さい。
更新も出来るだけ早くしますのでよろしくお願いします。
久しぶりにストレンヂアを見たけどこういう武術系主人公が 女性を囲うというか、ハーレム作っているのも見てみたいナ
キモオタでも脳筋っぽいキャラも、理数系も好きだがショタ型受身 ハーレムはあんまり好きじゃなくなってきた。
ショタは構わないけど受身はダメ 受身だと囲ってるんじゃなくて囲われてる感バリバリ
>>83 だなぁ。
なんか「愛玩動物的な」位置になっているのは読んでいても少し
つらいものがある、個人的には陵辱系よりも堪えるね。
ショタでもモテるでもいいけど、男側の努力皆無でハーレム形成保持できちゃうのは読んでいてつまらないな。 商業的には女側のベタ惚れだの女の魅力だのだけを見せるために主役の男はあまりでしゃばらせられないんだろうけど。
商業だとページ数の問題がっ
こういう展開観てると「何が嫌いか〜」って台詞思い出すわ〜。
ガハハハとか笑いながら次々と女達を食いまくってるのにどこか憎めないからとかそんな感じで最終的に惚れられハーレム形成 スピンアウト作品で出てきた子供達が本編にも出てきて避妊魔法どうなったな感じの主人公とかなかなか
ランスみたいな感じか
ランスはあれでまっとうな主人公だから。 『鬼畜王ランス』だと、もっとひどいのがゴロゴロしてた。
>>85 参考までに聞きたいんだけど、男の努力って、女たちを満足させるセックス方面の努力のこと?
仕事とか経済、社会性の方面?
(例えばファンタジーなら、女の子パーティー護りながらダンジョン攻略頑張って金を稼ぎ、英雄の称号もらうとか)
それとも女の子の悩みを解消するメンタルケア的な努力?
あるいは全部?ほかのこと?
>>91 どちらかというと男側の努力って言うのは男が頑張って女を落とすっていう意味合いじゃないの?
形成『保持』ってあるからさ。ハーレム作ってからの持続に努力するのかな?って。
その辺りをどれくらい現実的に描くか、描けるような世界観があるか どうかじゃね? ファンタジー世界だとそれを維持するであろう主人公はダンジョン 攻略が可能なくらいの実力を持っているという事になるのだろう。
ダンジョンの地下10階に潜む魔術師を倒し、彼の持つ『お守り』を王様に届けると、ひとつにつきひとり、新しい妻を持つことが許される。 「よーし、また潜るぞー!」 職業はサムライ、名前はヨシムネ>>>>>>>>> パーティーメンバーは全員女の子。同行できない女の子はダンジョン1階の出口付近でたむろ、アイテム預かり役。
暴れん棒将軍か
ああ、うまごやってそういう
何がどううまいのかわからないけどきっと上手いんだろうなあ
保持より維持のほうが意味として適当だったな。
>>91 惚れさせる努力と惚れさせ続ける努力かなー。キザにならない程度に自分を格好良く見せる努力というか。
単に主役がモテるだけでなく、主役も女が好きだから惚れさせるよう努力する。
付き合い始めて(ハーレムになって)も女が惚れ続ける訳じゃないから、女を離さない努力をするとか。
男側のモテる/モテ続ける男らしい努力ってのが欲しい。
定石だと主役が意図しないまま状況に流されて、その結果主役の格好良いところが見られる→女惚れるだけど、
進んで男が女を囲う努力があるとより良いかなぁってね。
最近やったゲームでクリミナルガールズはよかった 主人公はアイテム係だがやるときはやってくれる男だったし ストーリーもRPGとしても面白かった
>>100 くすぐりMAXはどうやっても無理ゲーだけどな。
>>100-101 興味本位で買ったけど確かにアレは無理ゲー。
いやまああれはあれでいいコンセプトだよ。
>>99 維持は大変だよな・・・。
でも維持するという「欲望」や「愛情」を持っている男なら悪魔と取引
してでもハーレムを作成・維持させていきたいって考えるんじゃね?
「俺と俺の大事な(人によるが)女たちのために」って意気込みが
見えてれば主人公がブサメンだろうがイクメンだろうがなんだろうが
俺は気にしねぇな。
>>102 つまり、ハーレム維持のために男は子育てしろということか!?>イクメン
ご主人様と牝奴隷たちのハーレムならば、性的な満足を与えることでハーレム維持が成り立つことが多い。
逆に牝奴隷たちは、ご主人様の社会的なステータス向上にはそれほど興味ないかもしれない。
ようは、女が求めているものを的確に与えるための行動が必要ってことなのかなと思う。
男の独りよがりな努力だけでは、女たちは冷めてしまうかもしれない。
その辺をうまくマッチさせられるのが、良い主人公なのかな。
>>103 専業・兼業主夫になるっていうのはありかもしれぬ。
ただ子育てはとても大変だから現実的な面を取り込むなら家事の方
がメインかもな。
>女が求めているものを的確に与えるための行動が必要
これには同意だ。
受け身型ハーレムを俺も好きになれない(というか嫌い)のは
このあたりのフォローが無いから。
歓楽のハレム更新キタ ここも長いな
もしドラ 〜もしハーレム持ちの男子高校生がドラッカーの『マネジメント』を読んだら〜
>>105 ネジ丸の飽きっぽさはどうにかならないものだろうか
もしハーレム持ちの男子高校生が団鬼六の『花と蛇』を読んだら
>>105 フレイスメイルの修正点が「第12話に続く」を2回にした
だったら笑う。修正前からのような気もするが。
ここの保管庫って生きてるの?
生きてるよ。 スレが移行したら保管する方針みたい。
シチュエーション的には好みが分かれそうだがフェラして口に出してもらった後 精液をハーレムの女たちが分け合うシーンなんかはたまらんな。 キリストはワインを自分の血であるとも言ったそうだがハーレム構成員である 女性なら何というのだろうか。
それこそ精(聖)なる液体を分けて下さい!!だろうね
宗教団体の教祖として世界の美少女たちを幸せにしたいです
JCと5Pか。 ウラヤマシス
ハーレム体操第一〜! 女を二人呼んで、3Pベロちゅ〜♪ 1、2、3、4、5、6、7、8、 ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっ、 次は、女3人を相手に、4Pフェラチオ〜♪ 1、2、3、4、5、6、7、8、 ちゅっぱちゅっぱ、ちゅっぱちゅっぱ、ちゅっぱちゅっぱ、ちゅっぱちゅっぱ、 次はあと一人女をまぜて、5P顔射〜♪ 1、2、3、4、5、6、7、8、 ぴゅ〜ぴゅっ、ぴゅ〜ぴゅっ、ぴゅ〜ぴゅっ、ぴゅ〜ぴゅっ、 さぁ続いて、女5人の尻を並べてください。 端から順に、リズムよく6Pで挿入しましょう♪ 1、2、3、4、5、6、7、8、 ぐちゅ、ぐちょ、ぐちゅ、ぐちょ、ぐちゅ、ぐちょ、ぐちゅ、ぐちょ、 もう一人追加して、7Pです。ピッチをあげて、勢いよく〜! 1!2!3!4!5!6!7!8! ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん! そのまま8Pで、最後まで一気に! 1!2!3!4!5!6!7!8! ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん! つぎはいよいよ9Pで、お好きな膣に射精〜♪ 1、2、3、4、5、6、7、8、 びゅっ、びゅ〜、びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅ〜、びゅっ、びゅっ、 最後に、息を吸って〜吐いて、射精感を味わいながら、ゆっくり深呼吸〜。 1、2、3、4、5、6、7、8、 す〜は〜、す〜は〜、す〜は〜、 清々しい生活は、朝のハーレムセックスから! 皆さんも毎日、ハーレム体操を続けて、健康な毎日をお過ごしください!
馬鹿なネタは嫌いじゃない
連休を利用して神採りアルケミーマイスターってエロゲやってたら 主人公が特定ヒロインのルートが確定した後も息を吸うように自然に浮気しまくっててびびった そして特定ヒロインも他キャラと主人公がいちゃついている所をにらみつけたり ちょっと小突いていくくらいでほとんど容認しちゃってるの なにこれこあい
あそこのゲームはいつもそんなんだ
峰深き瀬にたゆたう唄あたりから顕著になった方向性だな
それはそれで無駄な競合が無くていいじゃない。
ハーレム専門ブランドってあるの?
トラビュランス
「いつものトラヴ」なゲームがやりたいぜ。
そもそもトラヴュランスってまだ活動してたっけ
いや活動してるとは言い難いだろw
サポートはしているから「とりあえず活動している」。 こういうブランドというかジャンルはダウンロード系に多くなってきた 感じがあるのは気のせいだろうか。
トラブーは保険の先生がヒロイン全員調教してる奴できった 今は何もかもが懐かしい
CDが見つからなくて出来なくなってるのは俺だけじゃないはず
何となく“トラブルハーレム”というタイトルが浮かんだ。
ToLOVEるがなんだって?
>>131 > 保険の先生がヒロイン全員調教してる
今考えると確かにもにょるが
その作品でハーレム好きになったのはいい思い出
>134 ああ、残さず戴く事は戴く『てんで性悪キューピッド』なんですね、ありがとう。
>>131 > 保険の先生がヒロイン全員調教してる
作品名教えてくれ
尽くしてあげちゃう3はもう10年前になるのか・・・・。 WindowsXPの発売した年になるな。
なぜかバトル展開でハーレムエンドなしで批判されてたのは4だっけか。
ArkShellってどうなん?
「とってもハーレム」はおすすめしない
>>143 ネジ丸のが修正されたとのことだから、2つあった「第12話に続く」が3つに増えたのかと思ったら1つになってた。
ハーレムって、思った以上に市場の狭いジャンルなんだね。
一定の需要はあるけれど大人数になるとキャラを動かしづらいから 作者も商業、同人を問わず好きでないとやってられないジャンル でもある。 ニッチな市場だけれどファンが付けば継続的に支えてくれるという 部分はあるかも、エロゲー市場のように。 小説はともかく漫画とかエロゲーだとキャラの書き分けとか大変だろうしねぇ。 姉妹とか親子(母+娘複数)なら外見がある程度似通っていても不自然 では無いのでひな形を作ってアレンジで乗り切れそうだが性格設定とかは 必要だしな。 でも、作者(制作会社)の苦労がわかるような作品は見ていても遊んでいても 楽しめる。
エロゲ的にいうと、個別ルートで恋人になったヒロインが、全ルートクリアで他の女の子とベッドで尻を並べてるハーレムルートって、このスレのみんな的にどうなんだろう? 特定のキャラに感情移入する一般的なユーザーは、一対一のラブラブカップルになったあとの乱交(男は一人とはいえ)には馴染まないとか、ハーレムゲームが浸透しない理由なのかもしれないとか思ったり。
市場といっても、供給能力の問題なのか。 ……いかん、なまじ経済用語を使ったせいで、女性化ドラッカーやエンゲルスとか浮かんだ。 某『コスモマケドニア』の奈落アリストテレス即ちアビストテレスは、 「全ての哲学者は我が弟子!ただし肩から生えたソクラテスとプラトンは師なので除く」 という頭のおかしいことを宣っていた。 弟子を女性化してハーレムに加える…… ……聞かなかった事にして?
>>147 あ、エロゲはエロゲでも、一般作にちかいキャラの恋愛ゲームの話ね。
外道主人公がヒロインをメス奴隷にした個別ルート全クリア後の尻並べは、購買層からしてふつうにご褒美でしょうから。
>>147 ぱいタッチが思い浮かんだが
まぁ何だ俺はハーレムスキーなんで普通にご褒美だな
>>149 外道主人公系だと催眠術とかMC系がそれですネ。
「催眠術2」とかファンディスク扱いの「裏・催眠術2」にも
ハーレムルート(裏の方は3Pと4Pまで)ありますネ。
普通にそのシチュエーションだと俺にとってもご褒美ですが
「泣かせる」系とか純愛ラノベ系のエロゲー(日本語おかしいな)
だとそういうのは敬遠されるんでしょうね。
純愛やキャラゲーでハーレムルート作れとは言わない 抜きゲにハーレムが少なすぎる
つまりハーレムは純愛じゃないってことか。
ものにもよるけど 恋愛関係でいい話は描きづらそうだよなぁ
>>152 よく判るw
それが目的なのにヒロイン1人だけしか攻略できないorさせない
ゲームもあるしな。
ハーレムルートでヒロイン同士の絡み(性的な意味ではなくね)がなんか淡白になるのってあるよね
ハーレム仲間でもありライバルでもあるわけだからな。
武芸者ハーレム 無想流舞から裏回り対応絶倫になる秘孔突きであら大変
なんというか、忍者的な規制が付いていて投稿出来ないので、やる気がなくなるでござる…… ここんとこの過疎りの原因の一端にこの大規模忍者規制がないこともないような気がしてならない……orz
そういうときこそ、ハーレムスレ補助掲示板を活用しよう。 あちらに投下してから、こちらに告知。自分で告知できなければ誰かに頼めばいいよ。
もしかしてこのスレ、外道主人公によるメス奴隷ハーレムも意外に人気あるのかもな。
Fatalpulseの同人誌みたいな 女を牝としか見ていないハーレムもいいよね 人権なし、日々セックスオンリー
俺は少数派なのか…
>161 俺は保管庫にある「ビッチハーレム」も好きだぞ。 外道とかS系主人公とか上記ビッチ系ハーレムなら主人公がイケメンで 無ければならないという必要性も無いからね。 反対にブサメンである必要性もないけれど、凡人で実は内面はS系主人公 ってな設定のエロゲーもそこそこあるし。
>>161 ハーレムと奴隷は親和性高いだろ
でも外道雌奴隷ハーレムは大抵輪姦が入ってハーレムじゃなくなるというイメージ
奴隷ではあるが他人にはやらんという気概が欲しい
外道奴隷ハーレムというと、北斗の拳のユダ様が思い出されて仕方ない。 粗相があって不興を買うと、ハーレムを放り出されて手下へと下げ渡されてしまう。
>>167 そうだなー。
輪姦が混じったらハーレムの意味が無い。
雌奴隷としてかなりかわいがっているけど他の人が貸してくれって言うと 「これは俺専用のいじめられっ子だから誰にも貸さない」 って言ったそうな。
BISHOPとか好きー
1からハーレムを作っていく過程を書きたいんだが ハーレムに女の子が加わるキッカケというか、どういう過程で 加わるのがいいかな
ハーレムで普段からベタベタするのも好きだし、いつもは普通通りに暮らして いるが主人公と仲間たちとだけの時間や場所だと駄々甘になるシチュエーション も好きだねぇ。 複数人で精液の口移しなんてしてもらった日にゃ絶対他人にゃ渡さねぇって 気持ちになるね。
ああ、あと匂いをマーキングするのもいいなぁって犬か俺は
まぁ、わからんでもない(キリッ
>>174 いや、悪くない。複数の平均以上のいい女達に自分の何かしらで匂いを付けるというのは俺も好きだわ。
占有感が刺激される。
上級編はピアスや入れ墨、最上級は焼き鏝ですな 取り返しがつかない系は大きく好みが別れるが 同じデザインで違う石の指輪をそれぞれに贈るくらいなら 抵抗はないんじゃないだろうか
>>177 各々の誕生石を指輪にあしらうとかかな。
でもこれだと誕生月が同じ女がいるとちょっと悩むな。
石のカッティングを変えるか大きさ自体を変えるかになるか。
(小さい石を複数か大きい石1つとかで)
難点は誕生石がダイヤモンドなどの特に効果な石である場合くらいか。
奴隷は大好物だけど、焼印とか彫り物とか痛そうなのは好みじゃないなあ。 首輪に何かそれぞれのオリジナリティを持たせたい。 首輪の色とか、首輪に着けたちっちゃい南京錠の形とか。
みんな同じ装飾は味気ない でも宝石変えると大きさや値段で不公平が生じる なんかいい案ないかな
>>180 ならば逆に主の誕生月の誕生石に統一してデザインのみを
変更させたらどうだろう?
デザインも意匠もバラバラな指輪や装飾品ほ身につけている
けれどあしらわれている宝石は同一の物、それも彼女たちの
誕生石では無い物を、となると見る人が見たら誰の所有物
なのかが分かるようにとか。
装飾品って石とかついてると実用性がガクンと落ちるよね
石が付いている部分が脆くなるからね
184 :
名無しさん@ピンキー :2011/05/15(日) 21:52:53.52 ID:2Yk06UJb
>>180 いや、個性も好みも明らかに違いそうな女性達が、同じ意匠の装飾品を身に付けている、
ということこそ、誰かの専有物ということがはっきりわかるんでなかろうか?
あるいは、ハーレム主の紋章なりシンボルなりを予め決めておいて、デザインは違えど意匠の
一部に必ずそれが含まれるようにする、とか。
あと、一見して入れ墨に見えるが、実は1ヶ月くらいで落ちるボディペイントみたいなのも実在する
から、それを施しておくとか?
sage忘れた、すまぬ。
俺的には首輪がベスト。 鎖を通すリングは、階級とか勲章みたいなもので飾られていて、新しい奉仕をマスターしたりご主人様に褒められたりしたら増えていく。
首輪は隠蔽性が低いのがある意味難点。
友人や上司、学校の先生とかにも見せ付ける意味じゃあ効果ある
と思うけれどバレたら主人の立場も危うくなるんだよなァ。
指輪と
>>186 の言っている鎖通すリングはネックレスにもなるから
「見せるべきではない時」の隠蔽がしやすいのよな。
>>184 >ハーレム主の紋章なりシンボル
それっていいかもな。
女が誰の持ち物なのかがわかりやすいし、知らない人間から見ても
一見するだけではよく分からないし。
ハーレムメンバーの女の子達が持っているケータイやら鞄やら、装飾品
やらに同じマークが入っていれば見る者が見れば疑問に思うだろうけれど
セクシャル的な物とはわからんだろし。
「笑い男マーク」みたいなシンボリックアイコンとか紋章を作ってシール作って
貼りつけたり。
そこで左手の薬指に指輪をだな ちなみに主の左手の薬指は指輪だらけで曲がらない
>紋章 同僚の携帯電話ストラップに、○福の化学のシンボルがあったときは激しく引いたな。 なんかそれを思い出した。
めんどくさいから家紋で良いよ○に橘とか
複数のハーレム主が縄張り争いしてるのかとオモタ
戦国時代じゃないかそれw
指輪を一個しかしていない男は逆ハーレムの一員か。
てか「指輪物語」みたいに主が全部の特徴を持った意匠の 指輪を持っていて他の女たちはその意匠の一部が入った指輪 とか持ってたらいいんじゃね? 指輪に固執することもなくネックレスとかでもいいんだけどよ。
・ハーレム主の占有感を満たす ・ハーレムメンバーが身に付ける ・部外者がそれを見て、主とメンバーがそういう関係だと類推できる 以上の条件を必ず満たすとすると、手法は限られそうだね。
日本の文化だとあまり過多な装飾は現実的ではないよな 指輪とかピアスにしてもちょっと地味めになってしまう 前科者を表す刺青なんて論外だし……
比較的「穏便な」方法だと商業誌「ストロベリーファクトリー」に出てきた
Tシャツやらインナー?にプリントされたシンボルマークとかか。
>>195 3つ目は誰にでも必ず分かるというのだと難しいかも。
部外者というんをどの位の範囲に限定するかじゃね?
初対面の人にも一目瞭然とかだと厳しい気がする。
>>197 現代日本なら難しいかもしれんが、身分制社会、つまり服装で身分を類推できる
ような社会なら比較的簡単かもね。
現代日本なら……、議員バッジみたいなものしか思いつかない。
>>187 の類例みたく、携帯やら鞄やらにつけてもいいなら、まだ何とかなりそう。
あと、必ずしも「初めて見る者にも一目瞭然」にならなくてもいいんじゃないかな?
紋章がハーレム主のものだと知られている場合なら特に。
>>198 日本だと少なくとも幕末以前、欧州とかだとフランス革命(市民革命)以前の
時代になるんかな。
貴族とか、士族なんかでの話だと確かにハーレム話は作り易いと思うんだが
書く方は下調べが大変だなw
>>199 そこでファンタジーですよ
少なくともファンタジー世界を舞台にしている作品は、
荒唐無稽な設定でもゴリ押しできるから、と思ってる
>>200 ファンタジーだと「現代伝奇ファンタジー」も広義の意味では
入っちゃうんで「中世ヨーロッパ的ファンタジー」とかだね。
Sでも多少外道でもたまにハーレムの女のために一肌脱ぐ
「こともある」な主とかも好物だね。
確かにファンタジーや戦記物とかでもないと色々な設定組み
にくいのはあるんですよね。
荒唐無稽過ぎても読者は離れる…… かといって設定を細かく作るのも執筆に影響が出る…… まさに悩みどころなんですよw しかもエロが弱いからなおさらか……
設定は細かく作るよりも、骨となる部分をしっかり作っておくべきかと。 これさえきちんとしてれば、肉の部分での応用は効くからね。 あと、ハーレムである以上は曲がりなりにも人間社会の話だから、社会的な部分でも 齟齬が無いようにするとか。 例えば、何か変な法律があるとして、その法律ができたのはなぜか、そしてその法律で 起こりうる問題はどんなのがあるか、というように考えていけば、そうそうおかしな事には ならないはず。 世界観よりも社会観の完成度がものをいう気がする。
エロを強くした結果荒唐無稽になるんなら俺にとっちゃ許容範囲だと思うけど?
それも然り。 ただ、最初から長編のつもりとか、続編を書くとかになると、いずれは社会観を 無視できなくなる。 短編で完結させる予定ならともかく、長編続編の可能性をわずかでも持たせるのなら、 社会観はしっかりしてた方がいいのは確かかと。 でもまぁ、ハーレムもの長編続編となったら、ヒロインの増加くらいしかないだろうけど。
>>205 短編で書き出して後で設定追加していくならそれはそれで
という他無いんじゃないかな。
俺は、思い付いたネタとか好きなシチュエーション重視で書くから、設定なんて後付けです。
このスレや前スレ終盤のssの設定みたいなやつでいいんじゃない? 唐突に投下が復活してほくほくしてたら、やっぱり唐突に止まっちゃった 全部イイ!(・∀・)!けどまさかの復活の朴念仁はやっぱり期待してしまう
プロット投下は駄目だと以前言われてからなんも考えてないや。 朴念仁系は仮想戦記系でいくつか考えてみたけれど架空世界の WW2風と、ホーンブロワー風のしか思い付かんかった。
ぷろっとモドキ
主人公は英国海軍に所属する二等海尉、6等級フリゲート「ドルイド」に
乗り込む事となるが、どうやらこの船は「曰く付き」らしい・・・・・
船幽霊的な何かじゃなくそれはこの船に乗り込む人間たちにある・・・・
そう、「ドルイド」は主人公以外の乗員が全て女たちという船なのだ・・・・・
6等級フリゲートの凡そのスペックはこちら
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/サプライズ_ (帆走フリゲート)
主人公を艦長にしてもいいんだろうけれどそうすっと年齢が
びみょーに上がるかもしれないと思た(おっちゃんが女喰いまくる
のもいいけど)。
なお、この等級のフリゲートだと船自体が小さいので上級士官
(海尉とか)は1〜2人くらいしか乗ってません。
水兵は大体100〜150人くらい乗っていますが、場合によっては
(水兵が)これよりも少ない人数になる場合もあります。
でかい船だと士官の数が多すぎるしね。
小型の潜水艦とかありかも あれだと乗員30人前後で収まる場合もある
帆船だとマストの操作要員でむやみやたらに乗員増えるから厭だなあ ルックナー伯爵のゼーアドラーぐらいの60人乗りがコンパクトでいい
>>212 潜水艦というのは海軍でも特殊な現場で基本的に艦長が
一番偉い。
他の艦種だと艦長以外に艦隊指揮官なんかが乗っていたら
その人のほうに指揮権と共に命令権が来るけれど潜水艦の
場合はその艦内に置いては艦長が一番偉い。
ハーレムは作り易いね確かに。
だから艦内の食堂で食事する場合その国の首相がやってきても
上座には艦長が座る(立憲君主制の国だとどうなるのかは知らない)。
艦長の権限が強いのは一度命令を受けて出航すると潜水艦の場合
独立で行動しなければならない時間が長いからなんだそうな。
味方の通信を受信するために水面近くまで浮き上がる時なんか
命がけだしね。
セーラー服ハーレムか…うん?
知ってる人もいるだろうけど、 『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップ男爵はWW1の頃はオーストリアを代表する潜水艦の艦長だった。 さぁ、妄想を膨らませるがよい。
街や森などに罠を仕掛け、かかった女を連れて帰り、自分のハーレムに加えるという怪人が出没した。 人々は彼を、罠を巧みに操る『トラップ男爵』と呼んだ。
そう来たか。だが普通だ。女版「俺の下であがけ」だし。
ダイレンジャーの敵怪人でいそうな名前だな、トラップ男爵。
ごついバイクで女を攫っていくアメリカ人
日米が戦わなかった世界。
日本人の父とドイツ人の母を持つ主人公は日本海軍に所属する海軍軍人に
なり潜水艦の艦長となった。
だが、親善航海を兼ねて練習艦「イ-194(イ−21)」に乗り込み遠く独逸に
向かった主にも知らされていない「真の任務」がこの航海にはあったのだ。
>>218 こんなネタしか思いつかなかったorz
小型の潜水艦だと遠くまで行けないし、SEX出来るようなスペースも無いんで
そこそこ大きくて航続距離のある船を考えてたら日本の潜水艦が出てきた。
イ-21は元が機雷敷設艦だったから機雷を載せるスペースを潰せばイロイロ出来る。
乗員が51名と少ないのでローテーション組めば腎虚にならずに女を喰える。
他でも使えそうなネタ
・カレー曜日は金曜日なのを逆手にとってご褒美セックスする曜日を決める
・懲罰という名のセックス調教
・潜水艦はメシが比較的豪華(任務が過酷なので)
>>218 では、映画のストーリーを元にしたネタを。
「長すぎ」と怒られたので分割。
2レス使います。
修道院出の家庭教師マリアは、トラップ大佐という貴族の子供達の家庭教師を引き受ける事になる。
だが行ってみれば、子供達は全員大佐が引き取った孤児の女の子だった。
しかも、上は17才から下は6才まで、全員お父様の事が女性として大好き。
だがかつては勇敢な戦士であり、かつ心優しい紳士である大佐は超の付く朴念仁。
娘達の求愛フラグはことごとくへし折られていた。
そんな彼女達から相談を持ち掛けられたマリアは大いに困惑するものの
なんとかして上げたいと大佐と接する内、自分もいつしか彼を愛してしまった。
意を決したマリアは娘達を集め、ある計画を練るのだった…。
>>224 の続き。
これで終わりです。
マリア+娘達のライバルキャラとして、都会から来た貴族の未亡人(妖艶キャラ)とか
敵役の一員として上の娘を窓口に大佐の情報を得ようとする突撃隊員(委員長キャラ)などが登場する予定。
勿論、なんだかんだありつつも結局全員食っちゃう大佐。
最後は彼女ら全員に修道院のシスター(美女軍団)を加えて国外へ脱出するハッピーエンド。
あ、潜水艦が出てない。
じゃあ、ラスト15分はイタリアまで逃げた大佐一行がナチの追撃をかわしつつ
港にあった潜水艦を奪って見事逃走に成功するという宮崎駿ばりのすごいアクションシーンが展開。
エンディングで、潜水艦内or辿り着いた無人島でのハーレムHシーンが…。
DVD追加特典で、あらゆるキャラ同士のバリエーションHを網羅するよ!
226 :
218 :2011/05/21(土) 10:54:08.30 ID:3uCmYxt6
有無、良いぞ良いぞ。 >223の潜水艦が>224-225で奪われるので、ドイツ空軍から受領した飛行船で追いかけるんだ。
よし、わからないから原稿用紙200枚程度にして投下しなさい
そんなに書けるなら二次ドリとかに応募するよ!
主人公がおっさんで女たちがJKってハーレムもいいな、純愛って いうわけで無くてもいい。 主は別に教員で無くてもいいし、それこそ一般のサラリーマンとか 単に学校の周辺でよく見かけているうちに主の方が鬼畜な手法で 女達を囲っていてもいい。 陵辱傾向がある小説なら最初は嫌々でも後に完堕ちしてしまう シチュエーションなんかもうたまらん。 途中で純愛路線に転がるのも好きだけれどハーレムというのなら ほぼ全方位(もち男が1人で女を独占での話)好きなんだけれど。
女が最後まで逆らえない境遇とかで嫌々とかじゃなければ受け入れられる
潜水艦ネタが出てたから似たようなので男の子であれば 一度は自分で操縦してみたい飛行機で。 個人的には懐古趣味だが複葉機とかが好きだね。 主人公は趣味が高じて曲芸飛行のパイロットになった男。 自分の気に入った女を口説くために自分の愛機をダシに使うこともしばしば。 ある時、一夜を共にした女の一言から自分だけの理想のハーレムを作ること を考え始める〜〜・・・・・。
現代空軍モノで、戦闘機パイロットで傭兵な主人公がハーレムを作っていく、 ってネタなら考えたことあるな。 気付いたら、主人公は女性パイロットや女性整備士だけの傭兵団の主になっていて、とか。 いつのまにか、女キャラよりも戦闘機の設定にこだわってしまっていたがw
ベタベタに格闘が強い男が、 絡まれてる女性を助けるとか、格闘能力に自信があった女性も倒してとか、 ものっそいベタベタな感じは違うんですかね?
>>232 ドラケンとグリペンとウニモグと外泊証明書はちゃんと出すんだぞw
世界設定よりもヒロインの方が重要だと思うんだが。
主人公が超能力でエロいことするっていうのはよくあるからあえて 主人公はエッチした女の子の超能力をコピーするという超能力を持ってて、それのために頑張ってたらいつの間にかハーレムになってたというのを思いついた
幻影旅団のメンバーが女だったらという話か?
言われてみたら団長っぽいな
>>235 そのヒロインと主を動かすには設定が必要だろ
ヒロインを世界の一部と捉えるかその逆かの違いか
>>241 まあ、そんなとこ。
主が30〜40代で職場の階段から転げ落ち(当全労済適応)、頭を打ったので
病院で精密検査を受けたが何とも無し。
だが、その日から自分と視線があった「年下の女」限定で何故かやたらと
好意を持たれるようになってそこからハーレム形成〜
ってな流れだと設定がまず重要ってことになる。
>>234 亀でスマンが、あの作品にグリペンは出てなかったと思うぞw
X−29との勘違いじゃね?
>>241 舞台が現代社会ならともかく、まったく架空の世界なら世界の一部としての
要素も考えなければ、ね。
>>243 それはそうなんだが、でもスウェーデン機は軽い安い弱いでロマンあるだろ?
ビゲンはデブだからいらんが
>>244 弱くはないぞスゥエーデン機は。
単に価格相応の性能に落とし込んでいるだけ。
割り切ったドライな設計思想だと思えばしっかりとしたコンセプトを持った
いい飛行機だよ。
遠出なんてしないし、荷物もいっぱい積まないのにミニバンやスポーツタイプ
の車を買うより、使いでのある軽自動車やコンパクトカーを買うのと一緒。
>>244 こちら
>>232 で
>>243 だが、10年以上前に同人で書いてた仮想戦記でビゲンは登場させたよ。
女性パイロットだけの飛行隊でそのコードがヴァルキリーという、ある意味安直な設定だったがw
某911の影響で未完になったがね。
その焼き直しを書いてみたい、という気持ちは未だにわずかながらあるし、それとは別に
エロに転用するのも悪くない、とは思ってる。
最後の三行は要らないな。誘い受けのような流れだぜ。 書きたくなったらこっそり書いて、唐突に投下、それで問題なし。 ハーレムが書きたいのか、飛行機のうんちくが書きたいのか、それにもよるけどさ。
>>247 以前に書いてた同人のは、一般向けでガチな仮想戦記だったから。
ビゲン装備の「ヴァルキリー」飛行隊は、主人公の所属する傭兵団の飛行隊のひとつ。
で、一度だけ読者様からお手紙いただいて、その中で「911を予測してたかの
ような展開には驚きました」って。あの国を攻めるのに外からダメなら内から、
っていう、わりと単純な発想転換のつもりだったんだけどね。
直後の冬コミではとりあえず発行を自粛。
さらにはその事件の前後で一般的な戦争観がガラリと変わったのは事実だったから
(本屋に並ぶ商業の仮想戦記も、その前後で一変してる)、それを踏まえた執筆方針の変更が
上手くいかなくなり、結果的に書けなくなり、そのまま現在までずるずると、てな感じ。
作中で描いてる「対立(戦争)の構図」だけは変えなくて済みそうな分がある、それだけが
焼き直し意欲の源泉になってる。
エロでハーレムものの仮想戦記も、雰囲気変えれば可能かな、とも思ってる。
長文スマソ。
安い弱いってーと仏機が浮かぶ ハリアーにボコられたアルゼンチンのエタンダールとか、湾岸戦争のイラク軍のせいかね 車もヒコーキも2流なイメージ スウェーデン製ってどこで実戦したの?
>>249 ビゲンは輸出なし、グリペンはオーストリアと南アだけだから、この2機種は
実戦経験ないと思う。ドラケンはよく知らない。
>>250 の補足。グリペンの輸出先が間違ってましたorz
wikiによると、少なくともドラケン以降は実戦経験ないみたい。
ハーレムの話しようぜ
>>252 貴様スウェーデン機ハーレムのよさがわからないとな!?修正してくれる、そこに直れ
ドラケンビゲングリペンにとっかえひっかえのしかかって乗り込むとか最高じゃないか
>>249 エタンダールはともかくエグゾゼは強かったじゃないですか
陸はガチだが、ルクレールたんェ…
ミリオタにろくな奴はいない これ豆な
ファルシのルシがコクーンでパージとか言い出すとどれも一緒に見えるからしょうがない
ロクでもないと言われた意味もわからずムキになって反例出すとかどこまで空気読めないの 関係ないウンチク語って「ハーレムのネタはこういう雑談から生まれる」とかまた強弁でもする気なの
ミリタリーが駄目なら特撮だ! メダルを集めると太古からのハーレムが蘇る!?
最近の特撮みたことないんだけどメダルってマリオみたいなやつか
500円玉とかゲーセンのヤツみたいなメダルだよ 今。仮面ライダーはメダル、戦隊ヒーローはフィギュアはめ込んで変身してる
あの自販機バイク、普通のお金入れたら缶コーヒー出してくれるんかな
太古といえば歴史を連想したんだが、歴代中国の後宮ものってどれくらいあるのかな?
あまり詳しくはないので印象だけでしか語れないが、 古代中国王朝ものとか言うと、どうにも陰惨なものを想像してしまう。 他の男は後宮の女に手出しできないようにチンコ切断しておくとか。 女たちにしても、やたらと野心を持つ悪女が多い印象で、なんか怖い。 明るい後宮もの、とまでは言わないけど、ちゃんとエロさを楽しめる作品があれば読んでみたいな。 今書いてるSSで、絶倫男が女の子4人に顔射してるんだけど、 精液が濃すぎて、マヨビームみたいな描写になってた。 書いてる俺は笑えてしまったんだが、みんなはこういうの、萎えちゃうかな?
以下サンプル。語り口が硬いのは仕様です。 四人の女の献身に、胸を焦がすような愛着を感じながら、俺は彼女らの美顔めがけて一気に射精した。 びゅうっ、びゅうううううううーーーーーーーーーっっ! びゅーーーーーっ! 射精される精液が、あまりにも濃く、粘度が高く、大量で、激しい勢いをもって次々と吹き出すために、 途切れることなく一本の太麺にようになって女達の顔に降り注ぐ。 「・・・っ! はぁっ! ああっ!」 初撃を髪から額にかけて受け止めた久子姉さんは、言葉にならない驚きの声を上げた。 そのまま一筆書きの精液は、瞼をまたぎ、舌の上にまぶされた。 「ーーーーっ! すごい・・・・・・」 久子姉さんから続いて切っ先を向けられた茜が、自分の目の前で肉棒が 精液をびゅるびゅると連続して吐き出す光景に、素直な感嘆を漏らす。 びゅくーーーーーっ びゅるるーーーーーーーーっっ!! 「・・・・! ・・・・・・・・・・・・・・!!」 茜から続いてぶっかけの標的にされたクリスは、どうやらあまりの衝撃に言葉を失っているようだった。 びゅうっ、びゅううっ、びゅううううう・・・・っ さすがに射精の勢いも終盤は衰えてきて、みらんの顔にはすぐ近くまで亀頭を寄せてやらないと着弾しない。 そして最後まで、尿道口を彼女の舌に擦り付けて、長かった射精は終わった。 「・・・・・・すごかったです、エイジ先輩の射精・・・。」 惚けた声で、みらんが言った。俺は、その声を聞いてようやく、詰めていた息を解放して、大きく呼吸した。 俺の精液をたっぷりと顔に振りかけられた女子四人は、驚きと興奮の限界を突破して、呆然と精液まみれの顔をさらしていた。 「はーーーー、すごい、大迫力だった。」 心底感嘆して、茜が言う。そして隣の久子姉さんと顔を見合わせてから、またまた驚いて。 「久子姉ぇ、すごい、顔中ザーメンでドロドロだよぉ!」 「茜ちゃん、あなただって。」 同じく、クリスとみらんもお互いの顔にかかった精液に驚き、興奮しあっている。 「はぁっ、なんだか、ゾクゾクします。ザーメンを顔にぶっかけられてイキそうになるほど興奮するなんて、ワタシ、変態なのかも知れません。」 「みらんも、エイジ先輩に汚されるの、嬉しいとか思っちゃうのって、すごいマゾのひとみたいです。」 精液で女達の顔を汚すことが、こんなに興奮するとは俺自身意外だった。 美しいものを俺の白濁で汚す行為は、犬猫が自分の縄張りを主張するために体臭を擦り付けるのと同じようなものなのかもしれない。 この女達は俺のものだ、という征服感を味わうのにも効果的なのだ。 こんな感じ。 暇な人に、マヨビーム射精の是非を問う。
前後をよろしく!
>>264 ふむ、射精の是非を問うにはサンプルが足りないな
はよそうなるに至った過程と続きを
サンプルになりそうな動画(ただし惨事)は知ってる
※263 ハーレム小説リンク集→歓楽のハレム→いきなり皇帝陛下 とかはいかが?
>>惨事 昔のAVとかエログラビアとかで、擬似精液(片栗粉を水で溶いたものや、米を煮潰して糊状にしたもの)を使ってるのがあって、 シリンダーにそれを詰めて水鉄砲の要領で女優さんの顔にかけるんだけど、水分少なめに作ってるのはなんだかウドンに見えてしまってた。 多人数プレイで同時顔射をやると、男の射精量が多めになってしまう。 女の子の人数も、違和感の少ない射精量だと3〜4人が限界のように思えてくるんだけど、どうなんだろう? もっとうまく、多人数に顔射するやり方があったら、教えてください。 射精と同時に広範囲に精液が分散して飛び散る、ショットガン型射精(あるいは拡散メガ粒子砲型射精)とかも考えてみたけれど、どうにも無理っぽい。 ホースで庭に水をまく時の要領で、射精する瞬間、ちんこの先の鈴口をぎゅっと押しつぶしたら精液が飛び散るという原理だが、 どう考えてもギャグにしかならないので廃案。
>>263 マジレスすると宦官自体は後宮があるから出来た物じゃなくて元々は
信仰に仕える頭脳奴隷みたいなもんだったよ。
宦官の制度そのものも西アジアと、ローマ帝国、東ローマにもあったが
後宮の維持、整備のために仕えるというより官僚としての性格が
強かったということを俺が通っていた夜学の世界史の先生に教えて
もろた。
現在の後宮付き宦官のイメージは中国とイスラームの影響が強そうだな。
実際の成人男性の射精の量ってそんなに多く無いからな。 多少は体質や体調によって増減すっけど。 薬や食品の力を借りでもしない限りは極端には増えない。 そういやバイアグラを高山に登る際に万が一のために持っていく という話を聞いたことがあるな、あれの成分が高山性肺水腫に 効くらしい(科学的な理由はまだ不明)。
長編考えてたらアイデアが出なくなった 8レスほどは書いたので投下してみる
空に浮かぶ孤島に僕は住んでいる。 ここは天上界でも辺境に存在する孤高の島。 そこに住む住民は三人しかいない。 「ああ、いい眺めだなぁ」 島の縁から見える景色は壮観だった。 雲を透かして人間の住む大陸と青々とした海が見えるのだ。 絶景とはまさにこのこと、まるで宝石のようだった。 「ウルク、何をしているか?」 不意に背後から声が聞こえた。 「鍛錬の時間だ、さあ始めるぞ」 そこにいたのは黒く長い髪を一つに束ねて背に垂らした美女。 戦の神、フィフィオラであった。 「わかったよフィオ、まったくフィオは厳しいんだから」 「お前がルーズ過ぎるのだ、さ、早く」 二人の外見は実に違う、ウルクは10代前半、フィフィオラは20代も半ばだろう。 それでもフィフィオラとウルクは対等に語り合っていた。 そんな二人は毎日こうして木剣を向け合って稽古をしている。 「いやぁ!! たあ!!」 「腰が甘い!」 「うぁ!? ぬぁあ!!」 「もっと先を読め!!」 「くっ!?」 ガツンガツンと木剣のぶつかり合う音を響かせながら、 二人は絶え間なく打ち合いを続けている。
フィフィオラは戦の神、ウルクが日々少しずつ実力を伸ばしていても 段階的に力を増して打ち合うので、ウルクがフィフィオラにかなうことはない。 (でも最近は……結構キツいか) そう、ウルクの成長は目覚ましいものだった。 それがフィフィオラにとっては悔しくもあり嬉しくもあったりする。 「あー、やっぱりフィオは強いや」 「まあ戦の神が一朝一夕で負けるわけには行かんのでな、それより」 そう、それよりフィフィオラには欲しいものがあったのだ。 そろそろと指を足に這わせるフィフィオラ。 それは足の付け根まで登ってなぞりはじめる。 そこはウルクの性器だった。 「フィオって本当に我慢ができないよね」 「言うな、こんな女にしたのはお前だ」 そう言ってフィフィオラは上気した顔でウルクの下を脱がし始める。 (ああ、大きい……) 引き出されたそれは一尺はあろうかという長物だった。 それが汗の臭いを振りまき、魅力的に揺れている。 フィフィオラは誘われるがままに口を開き、ペニスをくわえようとする。 (なんて卑猥な……) 凛々しい戦女神が性欲に支配されてる顔が ウルクのペニスをより硬くする。
「あむ……ん……んふぅ」 汗にムレて臭うペニスをためらいなく口内に収めるフィフィオラ。 それだけでウルクは射精してしまいそうになる。 だけどウルクはフィフィオラの楽しみのためにも射精を我慢する。 「んちゅ……ちゅぼ……んんん」 一心不乱に口奉仕する顔は普段の美しい顔とは比べ物にならないマヌケ顔。 でも、それを見るだけでウルクはゾクゾクとした背徳感で ザーメンをありったけ排泄したくなるのだ。 「ああフィオ、もう我慢できない!」 そう言うやいなや、ウルクはフィフィオラの頭をつかみ、激しく揺さぶった。 「んぉぉぉぉ! おぐぅ!!」 喉を激しく犯されたりフィフィオラは目を白黒させている。 「ああ気持ちいいよフィオ、まるでマンコみたいだ」 ウルクは手加減をまったくしない、それどころか全力で喉を犯している。 (イく……喉しごかれてイくぅ……) フィフィオラが絶頂を究めようとした時、ウルクも精を放った。 ドブリドブリと注がれるザーメンは残らず胃へと消えて行った。 「ん……ほぉぉぉぉ」 フィフィオラもまたイった潮をブシャブシャと噴いていた。 「フィオのフェラはいつも最高だね」
「ザ……ザァメン、おいひいぃ……」 「おや寝ちゃったか、おやすみフィオ」 そうしてウルクの鍛錬の時間は過ぎていく。 午前が終わると午後になる。 そうなるとまた違った先生がやって来る。 気絶したフィフィオラをベッドに寝かせてからやってきたのは 孤島唯一の図書室。 そこでは緑髪をアップで纏めた理知的な眼鏡美女が椅子に座っていた。 「遅かったですわね、ウルク」 「ごめんなさいアド、フィオを寝かしつけて来たものだから」 「まったくあの女は……とにかく席につきなさい、授業を始めますわ」 アドリティカ、彼女は学問の神である。 ウルクからしてみたら家庭教師のような存在で、 いつも色々なことを学んでいるのだ。 政治に歴史、星の運行から数学、錬金術にいたるまで、 ウルクに知識という知識を叩き込み続けている。 「したがって帝王レオニル二世は北アルマリアの領土を手に入れたわけです」 「北アルマリア……」 「現在の北アルマリアの主要な作物はなんですか?」 「羊毛?」 「正解、よく勉強したわね」 「えへへ」 ウルクはアドリティカの授業が好きだった。 一つ学べば一つ誉められる。
その手応えがフィフィオラの鍛錬にはない達成感を与えてくれる。 (フィオの鍛錬も清々しくて好きだけど、 アドの授業もやっぱ好きだな) だからウルクは日ごとに学習への習熟を深めていけたのである。 「もう4時ね、そろそろお開きにしましょう」 「お開き……ね」 そう言って彼女はストンとウルクの隣に腰を下ろした。 それは合図だった。 もう我慢できないからちょうだい、という意味だ。 「アドは本当に堪え性がないなぁ」 「こんな女にしたのはウルクですわ」 そう言って彼女はウルクのズボンを下ろしていく。 現れたのはギンギンにそそり立つイチモツ。 アドリティカの喉がゴクリと鳴る。 自分を幾度となく狂わせたそれは魔性の存在。 アドリティカは身体の芯が熱くなるのを感じていた。 ウルクはアドリティカの豊かな胸に指を這わせる。 もっちりと指が食い込むとアドリティカは小さく喘いだ。 「ウルクぅ、もう……欲しいの」 理知的な彼女が顔を赤らめてねだる様は いつもウルクを苛烈に興奮させる。 「どこに欲しいか言ってよ」 ウルクが意地悪く笑う。 授業後のアドリティカが望むのは決まっている。
それをわざと言わせるのがウルクの楽しみだった。 「お尻よ、お尻にちょうだい……」 そう言うとアドリティカはスッと立ち上がり、 長いスカートをめくり上げる。 下着ははいていなかった。 ただ丸い熟れた尻の狭間で肛門がひくついていた。 「よく、できました」 「ひぃん!」 ウルクはアドリティカの窄まりに指を押し当てた。 そして小刻みに振動させると、アドリティカの性器から トロトロと淫らな汁が溢れ出して来た。 濡れやすい彼女をウルクは愛おしく思う。 机に手をついて尻を振るアドリティカ、ウルクはわざと陰部にペニスをこすりつける。 喘ぐアドリティカに構わずヌタヌタになるまでそれを続けると、 ウルクはついにひくつく肛門にグリグリとペニスを押しつけ始めた。 「あああ……」 アドリティカが喉を鳴らす。 もうすぐ激しい快感が来るという予感が彼女を支配した。 「アド、こう言うんだ。 『アドリティカの淫乱でオチンポしごき専用のケツ便器を存分にお使いください』 ってね」 「あ……あ……そんな……」 神は排泄という行為をしない。 食物は胃に入ると完璧に栄養として吸収されてしまうのだ。
だから肛門も腸も実際性行くらいにしか使い道がない器官である。 肛門から何かを流し込まれた時は別である。 その時はちゃんと栄養として吸収される。 そう、吸収されてしまうのだ。 「意地悪しないで……!」 アドリティカが無理やり挿入しようと腰を下げると ウルクが腰をがっちり掴んでそれを妨げる。 (ひどい……あたし神様なのに) そう思っていても快楽を求める身体の機能は 鳥肌が立つほどに活発に少年のペニスを欲しがっている。 (もう……もう無理ぃ) 「アドリティカの淫乱でオチンポしごき専用のケツ便器を存分にお使いください! お願いだからぁ!!」 「うん分かった」 ズボッ と音がするほど激しく突き入れた。 「ほ……おお……」 アドリティカは完全に表情を変えた。 目は見開き、舌をだらしなく垂らし、腰はガクガク。 全身をブルブルと震わせていた。 「アドの中、握られてるみたいに締まるよ」 アドリティカの腸内は複雑に蠕動していた。 その全ての動きがウルクの男を刺激していた。 「イってるのにぃ……イってるのにまたイくぅ……」
もはや今のアドリティカを見て学問の神であることを理解できるものはいない。 それくらい淫らで下品な顔であった。 「アド、出すから受け取ってね」 「な……なにをんひぃ!?」 無邪気なウルクの声に一瞬気をとられたスキに、 腸内で爆発が起きた。 白濁の奔流が腸内を遡り、知ってはいけない快楽を アドリティカに刻み込んだ。 「あ……はあ……」 アドリティカはたまらず失神した。 身体が思わず崩れ落ちる。 床に倒れ伏したアドリティカの肛門からは、コプコプとザーメンが溢れ出していた。 「綺麗だよ、アド」 ウルクはかつて魔王だった。 神々に討たれ、無垢な少年として転生し 今は鍛錬と学問と色欲の日々。 強すぎる魔力と魔王の凶暴性を発散させるために、フィフィオラとアドリティカはいた。 だが今や二人では足らなくなっていた。 毎夜の三人での交わりでも、早々に子宮を膨らませた二人が失神し ぐったりした二人を犯すウルクという図が定番と化していたのだ。 「ううむ、やはり増員が必要か」 「仕方ないですわね」 こうしてウルクの餌食は増えていく。
以上 なんか色々と変だな
乙です。 子供が生まれたらその子も餌食になるそうだなあw
>>264 も
>>281 もGJ。
>>264 へ。
濃くて多い精液は生命力の象徴そのもの。なのでその方がエロくなる。
よってマヨビーム射精は描写として成功してると思う。
>>281 ウルクが人として生きていくのか、それとも聖であれ魔であれ神性を持った存在に
なるのか、ちょっと気になる。
>283 ゼウスの子ヘラクレスの母の先祖は、やはりゼウスの息子であるペルセウス。 神様的にはありだろう。下手をすると息子でも。 (ゼウスは美少年も大好き)
半神(デミゴッド)とかよくあるからなあの辺り
TRPG特に洋ゲー系なんかは破茶滅茶な神様のオンパレード だからたまにネタにしたりもする。 邪神(暗黒神)でもちゃんとそれなりにモンスターや異種族からの 信仰があって実はそんなに悪い神様でも無いけれど信徒が悪属性 だったり教義を曲解していたりもあるし。
話題が止まったので振ってみる。 今週のゴーカイジャーで歴代の戦士達を複数召喚できるトランペットがでてきた。 あれって歴代の女戦士たちも召喚してハーレムつくれるんじゃね?
人妻ハーレムって珍しい?
>288 色々な作品の女性キャラを召喚できるマジックアイテムを考えたことがあったなぁ。 >289 別に珍しくないが、レアリティでハーレムを作らなきゃいけないというわけでもない。
>>289 ある意味では珍しい。
ヒロインを他の男には触れさせない、という独占好きな傾向がハーレム好きにはあるから、
そこら辺をどう解決するか、だろうね。
商業系の小説作品(美少女文庫とか二次元ドリーム文庫とか)でも、非独占ハーレム、
つまりヒロインが主人公の独占になってない作品は数えるほどしかない。
<<291 つまりヒロインが主人公の独占になってない作品は数えるほどしかない。 それってただの浮気相手か不倫相手という定義になるのでは? もしくは肉便器辺りか… ハーレム=囲うだと自分としては思ってる。
つまり寝取りだな 結婚していながら夫には指一本触らせない でもハーレム主のペニスは哀願して求める そんな人妻
>>293 女族隷属の影響が大きくそれを書こうとしたら
二番煎じになってしまいそうな自分がいる
>>295 そんな事気にしてたらアニメや漫画はどーなるんだ。
「神(聖霊とか色々変化系はあるが)に選ばれた勇者が魔王を倒す」
何番煎じかわからんようなネタを使い回してゲームでも発売されている
んだから要は味付けと配膳の仕方を工夫するようなものさ。
定食屋が人件費節約するためにバイキング始めるような物。
文字限定の味付けがね…難しいんすよ まあ、それ以上にテンションの維持の方が難しいだけどね 書き手の人がいたら聞きたいんだけど テンションの維持ってどうしてるのでしょう?
ここよりも作者スレに行って来た方がいいんじゃね
テンションが維持できてたらスレに閑古鳥はないてねーよ
>>292 >浮気相手か不倫相手〜
そのとおりかもしれないが、作品によってはそういうのもハーレムとして
くくってるのもあるからなぁ。
ただ、「男性1人(主人公)が複数女性(ヒロイン達)と同時にイタす」、
つまりハーレムプレイをしていて、しかもそれが作品の肝であるなら、これも
ハーレムの定義に含まれるかと。
>>293 それなら独占好きの傾向から外れないので、問題ないと思う。
俺も個人的には好き。
>>297 書く内容がハーレムに限れば、の話だが、もっとエロくてもっと刺激的なネタはないか、
と常に考えること、かねぇ。
あとは、画像を集めてみるとか。
俺の場合、グラドル好きでもあるんで、その画像を集めてるうちに、「そういう場所で
そういうシチュでのハーレムプレイも有りだなぁ」と妄想してみたり。
でもまぁ執筆意欲よりも賢者モードになってることが少なくないけどな。
自分は主に、ミスド店内で書いてるから、エロ本見ながらモチベをあげて書く、という勇者的行為はできない。 故に、賢者モードにはならない。 ハーレム作品を書くモチベを維持するのって難しいですよね。 自分の場合、好きなハーレムシチュエーションを妄想して、台本っぽい箇条書きのネタメモを作成しています。 文章作成に詰まったときは、そのネタメモを見て、「やっぱりハーレムはイイ!」みたいなテンションを上げています。
やはりテンション維持はみなさん苦労しているのですね… 徹夜状態のイカレタ時は進むんだけど そのあとやる気が急激に萎えるのがなんとも悲しい 誰かドーパミン売ってくれ…
うちの場合仮想戦記系を書くときなんかは全然違うジャンルのゲームや 小説、漫画を見て行き詰まった「モヤモヤ」を吐き出してから再度取り組む 事もあるね。 FPS系ゲームでCoopSしたりして仲間意識が出てくるとこんな面子で PT組んだら・・・とか、これがエロゲーなら・・・とかいう感じで妄想パワー を充填したり。
マシンロボレスキューのように、救援活動をしていると助けた女の子から惚れられてモテモテになる話を妄想した。
>>305 惚れられる展開が連発してもそんなに不自然じゃないから良いねその設定
いわゆる吊り橋効果って奴か?
ロボットたちから好かれるハーレムとか。
自分の嗜好の赴くままに、がーーーっと勢いよく書いたあと、ふと、 「こんなエロ嗜好、引かれないだろうか?」 などと気になってしまう。 そういうシチュ専門のスレに投下すべきか、線引きが難しく悩みどころ。 話題のつなぎ程度に、ちょっとアンケでもさせてほしい。 精液の扱いについてなんだけど、下記の項目の中で「さすがにこれはちょっと・・・・・・」ってシチュがあったら、教えてほしい。 1.フェラから口内射精、そのまま精飲。 「口の中に出すから、こぼさず飲めよ!」「んぐ、んぐ!」彼女は、男の出したザーメンを、実にうまそうに飲み干した。 2.フェラから口内射精、そのまま口の中に溜めたものを良く噛んで、一度見せてから飲み込む。 「まだ飲むなよ、どれだけ出たか、俺に見せてみろ」「んあ・・・・・・」 口内で唾と混ざり、泡立った精液を男に見せた彼女。彼がしばらく眺めてから飲み込む許可を出してやると、嬉しそうにごくりと喉を鳴らした。 3.フェラから口内射精、口に溜めたものを他の女とキスで分け合う。 「由紀子ちゃん、ご主人様の精液、あたしにも分けて〜!」香奈にねだられて由紀子はしぶしぶ、自分に与えられたご褒美の山分けに同意した。 由紀子は、精液にぬれた唇を香奈の唇に重ね、自分の唾の混ざった精液をどろりと送り込む。 香奈も慣れたもので、口を密着させて少しもこぼすことなく受け取った。 彼女たちの間で、口淫の精液を分けるときは出来るだけ口移しと決まっている。 口から吐き出した精液は外気に触れて熱を失う。主人に仕える女同士、出来るならばそれは避けたかった。 愛らしい少女同士のキスではあるがそこに二人の倒錯した愛情はない。愛する男の精液を分け合う手段としてのキスに過ぎないのだ。 4.セックスして中出し、別の女が性器に口をつけて直接すする。 男がアリスの膣から肉棒を抜くと、後を追いかけるようにトロリと精液が流れ出た。元々狭い膣の締め付けは、アクメの痙攣と共に膣内の液体を排出する。 「ああん、もったいない!」お預けを食らっていたセシリアが、こぼれ出る精液をすするべく、アリスの膣口に唇を重ねた。 じゅる、ずちゅっとはしたない音を立てて、女の中に排出された精液をすする女。 膣から流れ出た精液など、ただのセックスの名残でしかない。 しかし彼女らにとっては、この男が射精した精液はセックスの残滓として拭い捨てるのにも忍びないほど、愛着のある代物なのだ。 5.セックスして中出し、性器から流れ出したものをすくって精飲。 激しいアクメの後の真理亜には、自力で立ち上がることなどできなかった。 それを曜子と瑠璃子が肩を貸して立ち上がらせると、だらしなく開いた中腰の股間からどろり、と精液が流れ出た。 「おおっとあぶない!」春菜が慌てて、そのしずくをコップに受け取った。とろとろと糸を途切れさせることなく流れ出る精液はなみなみとコップを満たす。 女たちにとってそのコップは、みんなで分け合う盃(さかづき)でもある。男に対する忠誠と、仲間同士の連帯を誓う盃なのだ。 結局は自分が書きたいものを書く方針なので、あまりアンケが反映されないかもしれないけれど、気が向いたら回答ください。 顔射した精液を女同士で舐めあうのは、以前意見を聞けたので遠慮なく書いてます。
どれも好きよ 5は少しやり過ぎの感もあるけど
3一択
1回の射精でバケツ1杯分くらい出せる人なら 一気に10Pくらいやっても余裕な気がする
>>309 どれも好きだが5だけは個人的にはちょっと引く(作品によってはこれもアリ)。
ハーレムの女たちが主に対して強い依存性を持っているとか鬼畜系
だと4、5、シチュエーションはとてもよく合うし馴染むかと。
グロくて「引く」言う意味で「さすがにこれはちょっと・・・・・・」ってのはないけど 5の「なみなみとコップを満たす」精液ってのは一人前なら多すぎるだろと突っ込みたくなる 大人数分なら問題なし
エロリッチ終わりっぽいな……。 老舗テキストサイトの最後の砦だったのにorz
ガーディアンの更新も……
どちらも最近は更新遅いしこんなもんじゃないの? 特にmoolichは二年くらいなんの更新もない時期なかったか?
>>317 ここ数年は年単位で音沙汰が無い事がしょっちゅうだな
でも、今までなら投稿SSは割りとコンスタントに更新してたし、BBSも完全放置だからなぁ。 被災したのか、もうやる気がないのかは分からないけど……
被災した会社自体が無くなってしまう(倒産、移転など)例もあるからなぁ。
>>309 1から4はいいけど、5はやり過ぎかも。
2のシチュが好き。
色々途中で止まってて続き気になってるんだけどなぁ…
>>309 全部大好きだ
俺に精飲嗜好があるからかもだけど5が一番いい
>>323 その書き方だと自分で飲むのが好きみたいじゃねえかw
急に思いついた2レスネタ 朝起きると同じクラスの双子姉妹、高崎恭子と洋子が僕のチンポをおしゃぶりしている。 朝一の濃厚な奴を大量に飲ませてからシャワーを浴びに行くと 隣に住むOLの清水潤が身体を隅々まで洗ってくれるので お礼に指マンで一杯イかせてやる。 朝食は妹の千紗から口移しで食べさせてもらう。 舌をたっぷり絡めながらセーラー服の胸元から手を突っ込んで 乳首をこねくり回してやると、千紗はそれだけでイってしまう。 学校に行くのは送迎車でだ。 後部座席には学校一の大企業の娘、四条桜子が乗っている。 爆乳の手触りを堪能しながら背面座位でガンガン突くと、 普段の高慢な態度はどこへやら、甘えた声で射精をおねだりしてくる。 なのでタップリと子宮に飲ませてやる。 学校につくとそこはパラダイスだ。 股下2センチのマイクロミニの美少女たちが挨拶をしてくる。 なので僕もキスをしてやったり股布をさすってやったりして挨拶を返す。 下駄箱へ行けばそこはラブレターの山。 中には卑猥な無修正写真が何枚も入ってたりする。 教室につくとクラス委員の早崎さんが三つ指をついてお出迎えしてくれる。 だから僕は椅子にどっかりと座ってフェラチオを要求する。
眼鏡美女の彼女の淫靡な舌使いを堪能しながら 僕は隣の席の峰岸さんのパイパンの陰部にむしゃぶりつく。 そうこうしてる間に授業が始まる。 峰岸さんには席についてもらって、しかし早崎さんにはおしゃぶりを続けてもらう。 吉田先生は僕好みの格好をしている。 大きく胸の開いたスーツからはブラのレースが覗き パツパツミニのタイトスカートの中はノーパンだ。 さらに耳を澄ませば振動音が聞こえてくる。 そう彼女の両穴には僕のから型どりしたバイブが刺さっているのだ。 だから僕は近づいてきた先生を何度もイかせてしまう。 体育の授業は水泳だ。 みな、超マイクロビキニやスリングショットで泳いでいる。 僕はそれをプールサイドで見ている。 乳首や乳房がこぼれ、必死に隠す様を 陸上部の村上さんのよく締まるアナルを対面座位で堪能しながら。 昼休みになると他学年の女の子と保健室で交わる。 今日は文芸部一年の田中さんに目隠しと手錠をつけて 何度も何度も種付けしてあげた。 処女の血が白濁と混ざって溢れ出す様は見事だった。 放課後、僕はめぼしい女の子と 「って僕、一日セックスしかしてねえ!?」
GJ、てか気づくの遅いよw
むしろ朝から晩も通り越して次の朝まで女性とイチャイチャしてフェラされて手マンしてパイズリされてクンニして… ってやってたにも関わらず「って俺、今日セックスしてなかった!?」というのも逆に面白いかも
中には出していないな
GJ
331 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中 :2011/06/09(木) 22:26:33.28 ID:cdF6YGvR
デュオニソスの女神ハーレム 仲の良いヘーパイトスと二人でヘラを二穴責めとか
ハーレムでふと思ったけれど最近は転生系ハーレムってあんまり多く無いな。 前世でもハーレムだったけれど現世でもハーレム作ったり、作ろうと 主と女性たちが奮闘する話は読んでみたいと、アイーダのCMを見ながら 思ったり。 男性はもう一度生まれ変わっても今の嫁さんと出会いたいと思っている 奴もいるけれど女性はそんな事は御免だと考える人間のほうが多い というアンケートを見た記憶ががが。
>>332 ん?本物?コテだったのか
勿論エロには超期待してるけど、お話自体も俺は面白いと思うし好きなんで常に期待してます
変な話するようだけど、何の音沙汰もなくHP閉鎖とか寂しいことはやめてくださいね
遅くてすまんが、
>>309 どれも好きだが、5は別にコップじゃなくてもいいんじゃないか?
ヒロインが両手を器にして、そこに受けてもいいと思う。一人じゃ足りなきゃ
何人でもすればいいし。
>>333 今は無き、ちぇりーそふとのCRAVE×10を思い出した。
最近「僕の考えたこんなハーレム」系の書き込みが無いな 俺結構みんなの妄想見るの好きだったのに…
既に出尽くした感とか一時期の規制されまくり状態で離れて行った人が多いとか
プロット書き込み禁止されてた時期が(今も?)あったからなー。 書き込みするな、迷惑だろ、みたいな形でルールが決まってしまうと 妄想してもネタとして出しにくい。 最近はIS系同人誌を読んだりして妄想経験値を蓄積中・・・・。
ハーレム内で月一「◯◯の日」と決まった行為だけする日が あったりとか。 例えば「フェラチオの日」「中出しの日」とかいう風に。 その日のセックスはテーマに沿った事だけしかしないけれど 色々なシチュエーションでやるとかね。 フェラ中に尿道に舌入れてしゃぶられて責められたりとか、 逆にフェラされながら指で攻めまくったりしてどっちがイクかの チキンレースしてみたり。
てすてす
ごめん、ninjaスレと間違えて書き込んだ 本当にごめんなさいorz
では罰として、忍者ハーレムかハーレム忍者を書きなさい。
得意な武器や術で個性を出すのか>忍者ハーレム
お残しは
>344 しかも、女頭領限定なのにロリから熟女までか! >345 背中のチャックを開けるのは許されない伝説のくノ一ですね。
ハーレム主は実体を持った分身の術が使えそうな
>>337 ポ●モン的なノリのモンスター娘ハーレムは書きたいんだよね
バトルは普通なんだけど体力回復はえっちみたいな
最近、ふと思った事 「キガタガキタ」って呪われハーレムだよね?
>>347 分身は俺的にNGだわ
「お前のNGなんか知ったこっちゃない」と言ってくれて構わないけど
>>350 どういう理由でNGなのか、差し支えなければ教えてほしいな。
同人でハーレム物書いてる身としては、回避するしないに関係なく、何かの
ヒントになるかもしれないから。
>>337-339 世界観をSFやファンタジーにすればまだまだネタはあると思うけどね。
>>351 >同人でハーレム物書いてる身としては
何それ読んでみたい、委託販売とかしているの?
SFだと色々だなぁ。
・植民惑星でのハーレム
遠未来(22世紀以降)、恒星間宇宙船で地球(太陽系)を旅立った一団がいた。
彼らは何世代かの世代交代を経験し、ついに地球に似た「セカンド・アース」
に辿り着く、彼らは他の旅人たちとは違った家族構成を持っいた・・・・・。
・仮想空間と現実空間とのダブルハーレム
近未来、ARの進歩によりHMDとPCを接続した迫真体感型オンラインゲーム
が好評を博する。
主人公には最近彼女が出来、その彼女と共にこのゲームを楽しんでいく内に
ゲーム内で様々な仲間達と出会う、遠い場所に住む赤の他人だと思っていた
彼等(中の人は実は・・・・)だったが実は主もよく知る人物たちだった。
・気象変動ネタ
近未来、大規模な気候変動により海が広がり沿岸部に住む日本人の内
その一部は海上にその生活圏を移すことになる。
主は「海の民」と呼ばれるようになった海洋都市群で生まれ育つが・・・。
みたいな?
>>352 自前のサークル持ってます。この夏もサークル参加です。
オリジナルでファンタジーものです。
3日目のそれっぽいところで探してみてください。
ファンタジーならば、魔法だの異種だの淫魔だの触手だの、想像力(妄想力?)次第で
なんでも出来そうだからね。
NGな要素を知りたいのは、そういう制約とか矛盾とかを解決解消するために新しいアイデアを
考える必要が出てくるから。で、そうやって出たアイデアってのは、ものによってはそっくり
そのまま話の元ネタとして使えたりするから。
>>348 > ポ●モンセンター想像して吹いたwww
>>352 Falloutみたいな、荒廃した世界で女を囲うハーレムとかは?
そのままイメージ通りの鬼畜系でもいいし、荒廃した世界の楽園チックなハーレムとか。
356 :
348 :2011/06/14(火) 00:10:19.40 ID:Bko/+V4o
>>354 ポ●モンセンター?そんなのラブホに決まってるだろ
>>351 自分でも不思議なんだが、分身ネタはなんかNTR感があるんだよね
絵的になんか多人数陵辱or乱交っぽくなるし、コピーの方の心情まで描写されることがないから
結局分身ではなく『自分と同じ容姿をした何か』を召喚したようにしか見えなくて、乱交とか触手陵辱
とかと同じに見えてしまう…からかな?よくわからないけど。
OUT氏のサイトリニューアルしてたんだ… 小説のページでブックマークしてたから旧サイトなの気がつかなかった… ずっと気になってた続きが読めてよかった これからも頑張って下さい
>>335 309です。
本編では手で受けてるよ。
5番耐性のないひと向けに、精飲描写の多い部分は分岐して別ページにしようかと思います。
>>分身NG
すでにご本人の回答があったようですが、いろいろと考えてみました。
エロマンガ的に考えると、引いた構図でハーレムの分身セックス全体を見たときに、自分の女たちが他の男たちと乱交を楽しんでいるように見えやすいのかな。
・『分身した自分』と『乱交用のモブ男』の区別が付きにくい。
・分身という非現実的な状況が感情移入を妨げて、中心の一人以外は自分以外の他人と感じられる。
・分身同士が会話をすると、やはり『自分』と『自分以外の誰か』という印象が強くなる。
あと、ハーレムの楽しさの一つに、『男一人に女たちが群がる』という絵面、シチュエーションがあると思う。
女たち一人一人に分身をあてがってしまえば、1対1のカップルがたくさんいるだけにしか見えない。
女全員を同時に満足させるのではなくて、一人の男が女たちに『順番待ち』を強いるというのは、彼女らにとって主人公が唯一無二の存在であること、順番待ちをしてでも抱かれたいんだという印象を強めるんだと思う。
遊園地の人気アトラクションに長蛇の列が出来るのは、並んででもそのアトラクションを楽しみたいんだという欲求だ、みたいな。
そうやって女たちに不自由を強いる状況は、当然、男優位の考え方。『女たちが男に従う』という基本姿勢。
それに対して、(あくまでも対比として考えると)女たちを同時に満足させるという行為は、男側の過剰なサービスであるとも言える。極論だけど、男が女たちに奉仕しているともとれる。
とか、いろいろと考えてみた。
>>353 コミケかな?
コミケだと今年は参加出来そうにないなァ。
COMIC CITYなら何とかなりそうなんだが・・・15%節電の関係で東京には
行けない。
>>359 なんだっけLilithのエロゲーで魔法実験かなんかの影響で触手モンスターに
なってしまった主人公がいたけれどああいうのも俺は大好き。
触手は自分の体から生えていて主人公自身であるわけだから。
あんまり感覚共有が過ぎると主人公の方が壊れてしまうかもだけど。
普段は触手を仕舞っていて、電車の中とか車の中とかでこっそり隠れて触手で
自分の女にイタズラしたりするシチュエーションとかも大好物です。
>>357 >>359 返答ありがとうございます。
寝取られ的な感覚が気になる、というのはこちらも考えてましたが、やはり
それが一番のネックですかね。男側の過剰サービスになる、というのはちょっと
新鮮でした。言われてみれば確かに、ハーレム主に対してハーレムメンバーが
そんなに多くない状況では、サービス過剰になるかもしれませんね。
>>360 すいません、コミケです。ですが続編ものなので、次回以降も再発行は
続けていく予定です。で、後半の部分ですが、実はそれと似たようなのを書きましたw
主人公の尾骶骨から尻尾が伸びて、触手の基部に繋がる→それぞれの触手の先端が男根、
手、指、舌、口などから果ては主人公と同一の肉体も再現できる→そのすべてはあくまで
主人公の肉体の一部だから、感覚は共有されるし精神もひとつだけ→再現能力の限り、
どんなに多数のヒロインでも同時に愛撫できる!
分身ではなく分体なので、分身の持つデメリットを避けられたと思うのですが、どうでしょう?
>>361 それで忍法筒枯らし×5とかやられたらもの凄いことになりそうだな。
ハーレムの場合は分身より 女性側が感覚共有する方がむいてそう 感じ的には主人公の触手とか複数チンコに近いけど 一人に挿入れてるけど女性複数が同じように挿入れられてる感があるってやつ まあでもやっぱこういうのは変則だよね 個人的にはオーソドックスなのには敵わないかなあ
>>309 その本編ていうのどこで公開されているの?
是非読んでみたいんだが、ハーレム小説保管庫のリンクにあるの?
>>364 へんな書きかたしてごめん。
309とかで書いたサンプルじゃなくて、いま書いてるSSが本編ってことです。
いつもの449なんで、またこっちに投下します。
>>362 ググってみた。
凄まじい技だな。
でもまぁ、361後半のネタは魔法などでかなりの精力増強をした前提で、だけどね。
>>367 ハーレムの構成員が皆山田風太郎的忍法を習得していたら
主人公は「私の筒涸らしで死なないなんて…ステキ!!」くらいの精力が必要だろうな。
某アラビアン風ファンタジーゲームでは生命力や精力が尽きると 自動で活性化して減った分を補うという寄生生物モドキが出て 来るんだがそういうのがあると便利だな>忍法筒枯らし
ティル・ナ・ノーグのラナンシー思い出した HPが減ると主人公から(自動的に)吸って回復する
ハーレム構成員が、非人間ばかりというのもありかと思った。 淫魔にラミアにウェアキャットとか、悪魔っ娘とか。
それどこの白亜の小説?
>>371 あまりかけ離れすぎなければ大いにありだな
対人恐怖症でニトってる主の治療の一環として集められた呪いの人形ハーレム って、薔薇乙女じゃねーか
人外好きならeraSQオヌヌメ。 複数を恋慕状態にして疑似ハーレム楽しめる。
地獄の七柱ハーレム・・・あれはいいものだ。
でぃえっちえい だっけ? へりっしゅから続きしらないんだよなぁ よしここは日本ふうに108のボーンノウハーレムでも考えよう!
108のハーレムというと、すいこでん、だな。
>>379 主が高給だったりすると、とんでもないツンデレハーレムだな
シミュレーションRPG『スーパーすいこでん大戦』 腐敗した世界を革新する宿命を背負った108人の乙女たち。 そのほとんどがいまだ野に埋もれている現状を打開できるのは、彼女たちとセックスして能力を引き出すことができる『あなた』だけ! ヒロインはバリエーション豊か、魔族やロボット、宇宙人に金髪外人、人妻からロリ、委員長、電波にヤンデレなんでもござれ! さらに『属性パーツ』を装備させることで、あなただけのオリジナルヒロインが作れるぞ! 例えば、ヤンキーヒロインに『委員長』属性を重ねて装備させて、『不良憲兵隊長』にクラスチェンジだ! 最大108人の女の子を、数人ごとにチームわけする『小隊システム』を採用。 特定のヒロインどうしを同じ小隊にいれてハーレムセックスすると、大興奮の豪華カットインが入るぞ! 他にも、敵の女の子ユニットを条件揃えて仲間に引き入れる『勧誘』システムや、 バトル前にエッチしたヒロインがパワーアップする『ラブラブ中出しされてツヤテカ』システム、 妊娠したヒロインは本陣で安静できる『産休制度』、 出産したヒロインも安心して戦場に出撃できる『まごころ託児所サービス』なども完備! 小隊ユニット編成画面は、自陣の巨大なベッドに最大108人の女の子が集まって来るという、ゲーム史上最高クラスの賑やかさが味わえるぞ!
ヒロインの一人「あのね、赤ちゃん、できちゃった…」 主人公「そうか! 嬉しいよ、安静にして、元気な子供を産んでくれ!」 画面の前のプレイヤー「うわ、いま主力のコイツが産休に入ったら、次のシナリオで戦力ガタ落ちだよ!」 みたいなプレイ風景が想像できる。 『子供を産む』と、新しい必殺攻撃スキルを獲得できるシステムだとか。 妊娠させる時期の判断にも、プレイヤーの戦略性が求められる、みたいな。
今、ふと「ヒロイン一人だけど超多重人格で全人格あなたに惚れてる」というハーレムが思いついたが 数秒でそれはハーレムじゃないのではないかと疑問を抱いた
『ダブルクロス・リプレイ・ストライク』には、 “主人公が大好きな女の子しかいないが、中身は全部一人のヤンデレ”というのが。 主人公、ビビりすぎて“女なんていらないよね”状態になりかけた。
人外、多重人格、ヤンデレ、108人という、昨夜からのキーワードをミキシングしてみた。 俺の彼女は不定型。 大学の、同じゼミに通う彼女は、毎日コロコロと機嫌が変わる、大学1の変わり者。 多重人格みたいだと噂されている。 みんなは敬遠するけど、俺は一目惚れ。 あるひ、俺は彼女の秘密を知ってしまう。 実は彼女、宇宙人なのだ。 彼女は、今は地球人の姿をしているがそれは擬態で、正体はぐにゃぐにゃのスライムさん。 正体を見た俺を、最初は殺そうとしてきたのだが、俺は駄目元で愛の告白。 しかしその告白は見事にヒット、彼女は俺の好意を受け入れてくれた。 地球にやってきた彼女は、この星の文化を勉強していたのだが、地球人たちとの生活に馴染めず、寂しい思いをしていたのだ。 その日から、宇宙人の恋人と同棲生活。 付き合いだすと、いろいろなことが判明する。 実は彼女、一人ではなかった。 彼女、スライムで、しかもそれは群体だったのだ。 彼女、いや彼女たちは、普段は合体して地球人ひとりの姿をしている。 地球の環境で活動するにはその方が都合がいいらしい。 合体の際には一人一人が圧縮されて、ちょうど地球人ひとりの体積と質量になるんだ。 しかし合体した後の統合人格は日によってまちまちで、できるだけ同じ人間を演じようとしても無理が出て、多重人格のように見えてしまうのだ。 というわけで、俺達のセックスはもっぱら彼女たちの宇宙船のなか。 地球人の俺に合わせた環境にしてくれているが、同時に彼女たちにも適応しているので、合体しなくてもいい。 ちなみに、分離した彼女たちの人数は108人。 だから俺は、108人の彼女たちと、109Pをすることになるわけで。
>>385 スライムひとつひとつが地球人女性になって、かつ主人公にも見分けがつく程度の
区別がつけられるなら、ありかもね。
というか、法律でいうところの「自然人」の女性が複数いないとハーレムでは
そもそもないような気が……。
いっその事、ナルシストなマッドサイエンティストが性染色体だけ弄った自分のクローン108人作って ハーレムだかオナニーだか分からない団体プレイを繰り広げるとか 流石にニッチ過ぎるか・・・
そんなハーレム誰得じゃないか・・・。
>>387 大体それ、科学者が女でも百合になるじゃないか。
Y染色体を加えて男作ったり、Y染色体外してX染色体入れて女作っても
ハーレムじゃないし。
どちらかというと乱交プレイであってハーレムじゃない。
>>389 女科学者か゛「いろんな私を愛して!!」と
自分を元にしたクローンを作りまくるとか
姉妹丼の変種というか。
遺伝子レベルの改造と睡眠学習装置を使い年齢も容姿も性格も色々
「これがアイドル風私」
「こんにちは♪」
「無口系美少女私」
「……こんにちは…」
「世話好き妹系私」
「こんにちは!あ、お兄ちゃんボタン取れてるよ。付けてあげる。」
「エキゾチック謎の美女風私」
「フフ…よろしくね。」
SSこないかなぁ〜
>>390 それはベースになる女性が主の事が好きで自分のクローンでハーレム
作るって事ならハーレムかもしれんがそうでないのならただの多数プレイだよ。
つーかやっぱりそこまでするなら外道だが女を拉致って洗脳教育させる方が楽じゃろ。
>>391 自由に書けないのとか規制のせいもあって書き手は減っていると思うよ。
書ける人は小説投稿サイトとかブログに逃げていっている気がしない
でもない。
地獄の七柱ハーレムが投下されたときにふと思い出したハーレムエンド のあるゲームとして「りこりす -lycoris radiata-」があった。 あれも出てくるヒロインは死神だったし、進行状況によってはハーレムエンド があったので覚えている。 というかハーレムエンドのあるゲームしか覚えてねーなw
ハーレムにならんゲームは基本スルーだしなあ。
女性化電王か。 「アタシ、参上!」ポニテ 「アタイの強さに、みんなが泣いちゃった!」ロリ 「うふふふ、ワタシに釣られてみたいですかぁ?」妖艶系 「ワタクシが倒しますけどよろしいですよね?答えは聞いていませんわ」縦ロール
>>393 かといって他所でもハーレムもの少ないしなあ…
今夜のベストハウス123は、アメリカの一夫多妻の話。
保管庫落ちてる?
なんか繋がんないね。
修学旅行、それは学生にとって浮かれ騒ぐイベントである。 そこをどうにかこうにか抑えるのが教師の仕事なわけだが、 いやはや、この状況はどうなんだろうか。 そうだ、確か俺は消灯後、生徒が大人しくなったのを確認後、 部屋に戻って先生方と軽く酒盛りなどしてしまったのだな。 いやはや、酒には強いほうだと思ったのだがな、 まさかこんなことになるなんて。 ああ、俺はなんと誘惑に弱い男なんだ…… 酔った俺はそのまま見回りに行って。 そして一つの部屋に入り、そして……記憶がない。 しかしこの状況、これはもう言い逃れは出来ないだろう。 俺は今、全裸だ。 そして周りにはやはり全裸の生徒たちが幸せそうな顔で眠っている。 「う……ん、あぁ先生おはよう」 そんな時一人の生徒が起きた。 新体操部の川上だ。 「川上……これはいったい……?」 「あれ? 先生、6人も相手して覚えてないの?」 ろ……6人も? 「いや覚えてないわけではないのだよ、ただ酔ってたから 夢を見ていたんじゃないかと心配していてだな」 「自分の生徒に手を出して覚えてないなんて鬼畜ですものねぇ」 また一人起きた。 茶道部の江藤だ。
「そ、そうだとも。なあ川上?」 「なんであたしに聞くのよ」 やばい、破滅だ。 俺の命運はこいつらに握られてしまっている。 「ふぁ……あふ、鬼畜がなんだって?」 軽音楽部の井上も起きたようだ。 「それが先生6人の瑞々しい肉体を味わって起きながら」 「まったく覚えてないようですわ」 「うわ、そりゃ最悪だ。みんな初めてだったのに」 あああ、バレてる。 もうどうしたらいいか分かんねえ。 ていうか勿体ねえ、リアル中学生とヤるチャンスなんて そうそうあるもんじゃないのに忘れるなんて。 「………………淫行教師」 文芸部の松島か。乳でけぇな。 「まっちゃん、先生は淫行教師じゃないよ」 「そうですわ松島さん、鬼畜淫行教師ですわよ」 それは性犯罪者のランクではどのレベルなんですか江藤さん。「鬼畜ロリコン強姦魔のほうがあってんじゃないか?」 強姦魔は言いすぎのような気がしますが井上さん。 「今、顔面変質者って誰か言いませんでしたか?」 学年主席の堂島、それどんな顔なんだ? 「ほほう、覚えてないとはのう。これは実刑は免れないのう」 ああ止めてくれ飯塚、俺をどうするつもりなんだ。
「とにかくあたしたちは先生に女にされちゃったんだからさ」 「そこはちゃんと責任とってほしいところですわ」 「まあとりあえずこのことは黙っておく」 「これからは酒に溺れたりしたら駄目ですよ」 「………………要注意」 「さ、自分の部屋に戻るのじゃ」 …………最悪だ。 完全に弱みを握られてしまった。 しかもいいところは全部覚えていない。 どんな罰ゲームだよ。 とにかく服を着て自分の部屋に戻らなくては。 こんなところを他の先生に見られたら完璧にアウトだ。 ああ…………
先生はトボトボと部屋を後にした。 「先生行っちゃったね」 「作戦は成功したようですわね」 「ちょっと可哀想かもな」 「………………無問題」 「今日は嘘でしたけど、今度本当に処女をあげればお釣りがくるほど喜ぶでしょう」 「うむ、むしろこれからの先生にしてみれば天国じゃ」 そう言って彼女らは静かに笑い出した。 大好きな先生を手中に収めたこと。 そしていつでも先生とラブラブなことが出来ること。 それが、酔って部屋に入るなり、 突然その場で寝始めた先生を見た時に 突発的に思いついた策略で達成できたのだ。 「ふふふふふ、先生逃がさないよ。一生ね」
むう、ベストハウスの話は保管庫の「あなたハーレムを作りなさいっ!」 とヒロインが言い始めるハーレム話みたいに嫁候補から勧められる 話だな。 まあ、こっちのハーレムはモルモン教(異端キリスト教)由来なんだが。
女の子たちの願いを聞き届ける代わりに性奴隷にしていく、営業ハーレム。 「(性奴隷の)仲間が増えたよ!」 「やったね!マミちゃん!」
>>406 主人公は教祖、ヒロイン達は信者とか考えたけど
若干しゃれにならないような気がしてきた。
いっそ主人公はガチで救世主くらいにしようか。
>>409 異世界に飛ばされた先で本当の意味での救世主になったりとか。
勇者とかじゃなくて異世界に行った際に現地で貴族や神官に気に入られ
たりして居つく→国に危機が迫る→主人公が助言したり、祈祷したりなんか
すると問題解決→救世主に祀り上げられる、みたいな。
根回しちゃんとしておかないと施政者に暗殺される可能性もあるから気を付
けないといかんだろうけれど。
>>409 その設定はむしろ悪役というか敵役に適してるかと。
そういや、既にハーレム持ってる主人公が、誰かのハーレムをそっくりそのまま
乗っ取るみたいなのって聞かないなぁ。
カードゲームのアクエリアンエイジを唐突に思い出した。
>>411 そういう話もなくはないけど、ハーレムとしての独占欲を満たすって意味では微妙すぎる設定だからな
>409 >411 他男は地雷だからなあ。 乗っ取る相手を百合ハーレムにして、男嫌いのお姉さまを取り巻きごと食っちゃうとか? でも百合も独占ネタって点ではアンチがうるさいからなあ。
女の子の心の機微を知るため女子校に入れられた男が 百合なお姉さまに食われそうになって逆に食っちまう 挙げ句お姉さまを慕っていた同級生まで……
歓楽のハレムの「後宮学園」とか「いきなり皇帝陛下」とか死んだ祖父・父のハレムをそのまま継承、なら知ってる
>>414 いやいや、ハーレム乗っ取りってそこの主だった男を排除して(少なくともそのハーレムには
近寄れないようにして)、ヒロイン達を自分のものに、って意味。
ハーレム丸ごと寝取り、って言った方が早かったか。
419 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中 :2011/06/25(土) 13:05:50.60 ID:eGosbhkB
>>418 いや、
>>414 はわかった上で
「他人のお下がりネタは嫌われやすい」って言ってるんだと思うよ。
「いきなり皇帝陛下」で思い出したけどタイトルがわからない・・・ ・王位の順位が低かった少年が主人公 ・継承順位の高かった人の乗った船が爆発するのを(丘の上から)目撃 ハーレムものかどうかもわかりませんが、タイトルわかる人いたら教えて下さい
>>423 ありがと
見つかりました
ハーレムもので合ってたんだ
皇帝陛下は15歳!
周りの人に見せ付けるようなプレイって嫌な人が多いのかな 授業中にセックスするのはおかしなことではないと催眠術かなにかで周囲に植えつけたうえで、 学校のアイドル女子数人と授業中にらぶらぶエッチして周囲に見せ付けるとか見たい(彼女たちとの仲はMCによるものとかじゃなくて本物) 別に催眠じゃなくてもいいけど、とにかく美少女複数人とのらぶらぶエッチを周囲に見せ付けて違和感ない状況(それでいて周囲は嫉妬しまくる状況)が欲しい
俺は独占欲が割かし強いほうだからそれは嫌だな。女ならともかくパートナーの痴態を男に見られたくない
俺の場合、クラスの中に男は自分一人ならok 共学での普通の男女比率だと少し抵抗あるわ 自分のものだと周りに見せつけたいorその姿すら他の人には見せたくない で分かれそう
やっぱそんな感じなのか。 俺の妄想でもさすがに裸を見せたくないので着衣だけど。 俺のちんこの匂いを自ら嗅いで幸せそうに顔を蕩けさせた女の子が、 対照的に、その痴態を見て射精してしまった周りの男の精液の匂いには思わず心底嫌そうな顔をしてしまう、とか。 そういう、とにかく独占欲・優越感を満たすシチュが好き。 自分でも異常かなあと思うけど。
裸は勿論のこと、行為をしているときにパートナーがどういう表情で、どういう喘ぎ声を挙げるのか それを独占できるのが女をものにした男の特権だと思ってるので、情事のことについちゃ何一つ見せたくないし聞かせたくないし話もしてほしくないわ と言うか俺はらぶらぶハーレムが好きなだけなんだけw
まあそこは俺も悩むんだけれど。痴態は見せたくない、だけど優越感は感じたい、みたいな。 エロ漫画でたまに、エッチ中に「○○さんとエッチしているところをみんなに見せ付けたい」とか考えたり言ったりしている主人公がいるけど、 実際にやるのはなかなかいないんだよね、さすがに。 やったとしてもそういう状況にもっていくまでの経緯とか、後処理とかが強引になりかねないし。催眠術みたいな飛び道具を使わない限り。
>>431 優越感を感じたいってのはわかるな。
個人的には性関連は開けっ広げな世界観とかでやってほしい。
駅弁登校とかダブルフェラされながら雑談とか。
ハーレムとしての独占欲を満たす、ってのは、ヒロインの過去を問わない方が
幅が広がるんじゃないかな?
ヒロインがハーレム入りした後こそ他の男を近づけるのはNGだけど、「元カレよりも
貴方(ハーレム主)がいい」ってハーレム入りするのは微妙なんだろうか?
これこそある種の優越感たりえると思うんだが。
これがアウトだと、母娘ハーレムは絶対に無理だし。
>>426 俺の場合、見せつける対象が女性のみなら可。
ハーレムメンバーたるヒロインを他の男に見せつけたい、という気持ちもあるけど、
キスを含む性的行為は全面不可。肌の露出も「普通の水着」クラスまでならなんとか許せる。
乳首や性器を見せるのも当然、不可。
寝取りが入るなら、男に見せつけるのはありかな。 お前の女は、もう俺の女達の一人だぜ、とか。
>>433 >ヒロインがハーレム入りした後こそ他の男を近づけるのはNGだけど、「元カレよりも
>貴方(ハーレム主)がいい」ってハーレム入りするのは微妙なんだろうか?
これこそある種の優越感たりえると思うんだが。
個人的には、かなり微妙だな。というより嫌かも。
寝取りは、かなり好き嫌いがハッキリ別れるからなあ。
同性に恋人とのイチャイチャを見せたがるのって、おにゃのこに多い志向だと思ってた。
男でも多いのかね。
渡り中間みたいな渡りハーレム。 いくつものハーレムを渡り歩いた女が、ぴたりと肌に合う運命のハーレム主と巡り会うまでの物語。
>>423 リンク集じゃなくても、皇帝陛下でぐぐったら一番上でワロタ
>>426 エッチしている姿を他の男には見せたくないがイチャついている所や胸を
触るところを見せるくらいなら優越感を感じるから別にいい。
学校の屋上なんかで女達と昼飯食べている時に主の匂いで興奮した女の
1人が主の首筋に口を寄せてきたり、匂いを嗅いできたりなんてフェチっぽい
のも好き。
モテルンジャーの『大いなる力』ってなんだろう?
猿顔の一般人の拡張版で敵の幹部どころか 行動隊長、一般兵からも惚れられるんじゃね?
>>432 >駅弁登校
それなんてせくさとる2や金毛の稲荷。好きだけどね。
そういうものいいけど、普通の共学で女の子たちといちゃいちゃしながら、
モブの男子生徒に「なんであいつだけー!」とか言われたい。
>>435 まあ俺も寝取りは許容範囲だが寝取られは拒否反応の方が強いからなぁ。
>>436 そのヒロインが最後に落ち着くハーレムの主が主人公であるなら、別に構わないな、俺は。
そういや、史実にもハーレム乗っ取りってあったよね。
三国時代を統一した晋の武帝は、自らも5千人の後宮を持っていたが、呉の最後の皇帝の
後宮にいた5千人もそのまま自分の後宮に納れた、という。
>>442 精力増進の秘薬でもないときついなそれ。
>441 ハーレム物以外なら主人公の台詞だな。
>>443 その全員とヤったかどうかは不明だけどね。皇帝に目通りできない低い身分の宮女も
含んでるだろうから。1000人〜2500人くらいは実際にヤってるだろうけど。
個人的には、呉の最後の皇帝の姉妹や(もしいれば)娘をどのように扱ったのか
気になるところ。
ハーレムことわざ 二兎を追わぬものは三兎を得ず。 意味 二人の女の子と付き合えるチャンスを目前にしておきながら、一人だけしか選ばないようなチキン野郎には、ハーレムは作れないぜ。
案ずるより生むが易し 意味 あれこれ悩んで心配しないで、とりあえず産んでその娘もハーレムに入れてしまえ。
すみません、以前みた小説で、タイトルを忘れたので教えていただけたらと思うのですが、 内容としては ・サッキュバス?がヒロインとして出てきた ・主人公はサッキュバス専門の調教師?(途中で別の調教師親子にねとられ展開あり) ・途中から魔界に舞台が移る 正直覚えてることも少ないのですが、おわかりになる方がいらっしゃいましたらご教示 お願いいたします
>>449 たとえ途中やラストがハーレムであっても、ネトラレ展開があるSSは、
読んだらすぐ忘れるようにしているから、残念だけど答えられない。
>>449 多分、「鏡裕之公式サイト」の『巨乳教室』。
ただ、もう公開されていないような気もする……
寝取られ展開って萎えるわ 寝取る方なら好きなんだがw
寝取られ作品を見ると作者に殺意を覚えるから見てないな。
2方面に展開した、それぞれハーレム展開したW主人公で 片っぽの主人公がもう片っぽのを一回だけ陵辱するのはどうなのだろう
おまえら直接的なNTRはないけど 元彼がいたとかの中古設定はあり?
>>454 私が思うハーレムもの作品の肝は、
1・主人公に感情移入して、不快感がない。
2・独占欲を満足させてもらえる。
3・ヒロインから、ゆるぎない愛情を向けられている。
4・作品に出てくる魅力的なヒロインは、出来るだけ主人公のハーレムに入るべき。
このへんを外さないことだと考えています。
それからすると、同じ世界観でW主人公のテリトリーが被った段階で4の成立が難しい。
そのうえで、主人公Aが主人公BハーレムのヒロインCをレイプした段階で、Bに感情移入すると1が成立しにくい。
さらにレイプ後のCの気持ちがA、B、どちらに傾くかが問題で、2、3が成り立たなくなる可能性が高くなる。
同じ世界観のW主人公の場合、テリトリーが被らないように隔離するべきだと思う。
>>455 私の場合、上記1〜4から外れないなら非処女もオッケー。
むしろ、普段は明るく振る舞っているが、ハーレムの中で自分だけが主人公に処女をあげられなかったことに
引け目を感じてる女の子とか、なかなかに乙女な感じでいいかもしれん。
純愛してて彼氏以外と関係持ったことがないならアリ 逆に彼氏いなくても寂しいだのなんだの言って肉体関係持ってたら例えその相手が一人でもAUTO
未亡人ハーレム
>>454 まずW主人公がダメだろ…
非処女は未亡人とか年齢が上なら許せるな。親子丼ハーレムには必要悪だし
十代で非処女とかはやめてほしい
>>454 それはハーレムものでも「寝取り寝取られ」を必ず表記しとくべきかと。
俺は基本不可だが、凌辱に至る過程に納得できれば可とできる場合もあるかも。
>>455 まったく問題なし。そのヒロインがハーレム入り後に主人公以外と関係しなければね。
>>456 そのハーレムものの条件は納得できる。
……ハーレムもので、王子が主人公の宮廷権力闘争ものを同人で書いてるんだが、
1の条件に当てはまるか、ちょっと不安になってきた。
最低限、近い血族同士での殺し合いにならないようにはしてるんだが。
>>455 その条件を禁止にすると親子丼、姉妹丼が楽しめなくなるから俺は気にしない。
元彼などと現状では接点が無い、付き合っても近付いてもいないのなら全く
気にしない。
>>459 現実的には十代で非処女は普通にいるんでないかい。
厚生労働相とか総務省の調査だと特に。>若年層結婚
現実がどうとか…
>>454 ハーレムものとして出したら、一番荒れるパターンだなソレ
>>455 処女性にこだわりはないが、ち○こが複数になると読むのをやめる
>>456 おねいちゃんをいっぱいさらってきて、監禁して首輪着けて、気まぐれに、気が向いた時、気のすむまで、気兼ねなく、
気に入った女を犯せる性奴隷ハーレムがしたいので、おいらには、コレは必須条件じゃないんだけど。
>3・ヒロインから、ゆるぎない愛情を向けられている。
そういやお前らの中に主人公に自己投影しながらじゃないとネット小説読めないってやついたりするの
自己投影はしないなぁ、さすがにそこまで高度な技能(笑)は持ってない。
高度か? むしろ低年齢で何も考えてないやつの方が多そうなんだけど この前ネット小説系のヲチスレ覗いてたらその手の感想が晒されててマジ衝撃受けたわ
>>467 >おいらには、コレは必須条件じゃないんだけど。
それでいいんじゃない?
ちなみに私、むかしスタジオメビウスの出したエロゲ「悪夢」とか好きだった。
くらい地下室に、鎖に繋がれた女の子たちが増えていく選択画面は、暗い愉しさがあった。
そーゆーのもありだよなーと思う。
もしかして、私のレスが、ハーレムの条件としてスレや世間一般の共通認識を書いた、みたいに捉えられたのかもしれないけど、
>>454 の振りにあくまでも「私はこう思う」と書いただけだよ。
自分のものになっている女性が、他の男に遊びでもNTRでもレイプでも 一度や二度でも抱かれる展開は避けてくれれば俺はそれで
473 :
467 :2011/06/30(木) 03:15:42.87 ID:EWQV8oTw
>>471 >あくまでも「私はこう思う」と書いただけだよ。
そっか了解、俺もケチ付ける気はなかったんよ
「悪夢」ってバスごと学生さらって監禁強姦する奴だよな
俺が生まれて初めてやったエロゲだわ
まさにあれが多分、俺に首輪娘ハーレム好き属性を植えつけた原点だと思う
献身御奉仕奴隷も大好きだけど
>>455 未亡人や母娘とかあるし問題ないけど
わざわざなんでそんな設定付け足したのと思うような作品は勘弁
>>456 それからすると、同じ世界観でW主人公のテリトリーが被った段階で4の成立が難しい。
>>454 「2方面に展開した」と書いてるから前提としてそれはない
>>471 「テリトリーが被らないように隔離するべき」と書いて(その作品にそうあれと言って)あるから、
個人の感想のみならず、やっぱりなんか共通する規範的なものに拠ってる気はするがのう
>>475 の二行目先頭に「>」を付け忘れ
ミス済まぬ
>>475 「2方面に展開した」としながらも、片方の主人公Aがもう一方の主人公BのハーレムメンバーCを凌辱しているので、(一時的にしても)テリトリーが重なっている、と判断しました。
2方面に展開、を完全な前提にすれば、それぞれのハーレムは完全に交わらないので、そもそも質問が成り立たないと思いました。
「こういうのはどう?」という振りに対して、自分が答える根拠みたいなものとして自分なりに定義立ててみただけなんで、それ以外の他意はないです。
478 :
475 :2011/06/30(木) 15:30:24.09 ID:hKM3RK4z
そりゃあ陵辱する以上その時に接しはするっさ
なにもその「陵辱時のみのクロス」という程度の重なりまで
>>454 が問題視するわけでもあるまいよ
「こういうのはどう?」というより、そういうのまで問題があるのかどうか反応聞き取りしてみただけなんだけどな
>>478 >「陵辱時のみのクロス」という程度
町で肩が擦れ違った程度のクロスなら気になりませんが、ヒロインが凌辱されたとなるとそれは大きな事件だと思います。
私という読み手からすると、一度そういうことが起こると、次もあるかもしれないと思ってしまうので、『「陵辱時のみのクロス」という程度』という捉え方が出来ないような気がします。
あとあと禍根を残す出来事のように思えます。
ヒロインが他人に凌辱されるイベントを、さらりと読み流せる人と、そうでない人の間で捉え方が違うのかもしれません。
私は後者なので、出来ればそういうシチュエーションは遠慮したい、テリトリーはきっちりと分けるべきだ、と思うわけです。
だから反応調査に対しては、
「俺はダメだね、そういうの」
って感じになります。
変な答え方してごめんなさい。私に質問の意図を読み取る能力が足りなかったみたいですね。
まーとにかく、ご期待にそえず申し訳ない。
>>480 それぞれ両方面1〜20話位まで、それぞれロクな接点が無くて、
21話で偶然クロスする時に、片方がもう片方の女の人を陵辱する、なら
「陵辱時のみのクロス」だと受け取られると思うんだけどなあ
勿論それ以降もやっぱり他方の主人公の登場無しで
>451 ありがとうございます。サイトを確認しましたが公開停止とのこと。 ふと思い出して久しぶりに読んでみたいと思ったのですが、残念です。
>>481 そんだけ自信があるなら反応なんか気にしないで自分が書きたいように書けば医院じゃね?
レイプ主が片面主人公だろうが名もなき一般市民だろうが関係なし、
ハーレムは独占じゃないと駄目って奴も多いからそういう奴はレイプの時点でページを閉じる。
読みたい奴だけ読めのスタンスでガンガン書きつづければいいのさ
>>454 凌辱した男が女体化させられ
女凌辱された側の主人公に犯され調教され
自分ごとハーレム丸々差し出すとか
そういう寝取りハーレム拡大展開なんかでない限り
個人的には超特大の地雷
賛否分かれそうな属性は明記 気に入らなければNG これでいいじゃん
>>484 それはそれで男を抱いてる気分になる気がする
女傑と恋人の女の子達によるレズハーレム乗っ取りとかどうだろ。 散さまとお添い寝部隊とか、ゴールディ姐さんとペットの子たちとかみたいなやつ。
まて、お添い寝部隊は美形ばかりだが 散さまの性に合わせて男女混成だぞ
変則型ハーレムとかどうよ。 主人公の事が好きで好きで恋人になった女の子がある時 実は彼氏がハーレム属性持ちである事を知る。 彼氏の求めることは何でもしてあげたいなぁと思っていたら 翌朝目が覚めると彼女が3人になってたというクローンハーレム。 同じ性格で同じ顔だけれど、彼氏への愛し方は意外なことに それぞれ違うとか。
お姉ちゃんの三乗みたいだw
電気事情を解決するための新しいエネルギー源、それは「性力発電」! 「性力発電」に適した特性を持つ青年が、この国の未来のために、揉む!舐める!腰を振る! 「性力発電」に協力してくれる女性たちとも絆で結ばれていき、発電容量上昇中!規模も大幅拡大計画が着々と進行中! この夏は「性力発電(ルビ:ハーレム)」で乗りきれ! この夜中にそんな電波を受信した。 眠れそうにない……
>>483 >>454 と書いただけで、自分が書くとは言ってないのだが
なんかやっぱり総合的に不評っぽいなー
自分自身もハーレム好きのNTR嫌いだから、実際出てみればイケると思うんだが、
まあそういう作品が実際に出てみんことにはしゃあないな
>>489 クローンハーレムっぽい描写なら、二次元ドリーム初期の真慈真雄が書いてたな。
>自分自身もハーレム好きのNTR嫌いだから、実際出てみればイケると思うんだが 文章繋がってねえぞ。 W主人公だなんだと誤魔化したとこでNTRには違いないんだから嫌われ易いのは当然。 これに尽きるだろ。ウダウダ言うまでもない。
「自分自身もハーレム好きのNTR嫌いだから、 (その自分が抵抗無いから)実際出てみれば(評判の方は)イケると思うんだが」 >W主人公だなんだと誤魔化したとこでNTRには違いないんだから いや 陵辱場面の方でその陵辱する主人公の方に感情移入できてれば 寝取られではなく寝取りの気分になれる
凌辱される側の主人公に感情移入してたら、ネトラレじゃないか。 まさか、『両方20話進んでるが、凌辱される側の主人公は読まない』という前提とか? アホらし。
寝取られモノでもそっちの男に感情移入できてれば寝取りモノだよね! ってか? アホらしい。なら寝取られモノなんて無くなるな。 どのみちもう片方の主人公のパートになったときには寝とられものになるだろうが。 自分でW主人公否定してるぞ。朝三暮四か。 W主人公ってことは自分の女をヤられた主の話も出さなきゃならんのだぞ。
凌辱でも寝取りっていうのか?女が「こっちの男の方がいい」と思うのが寝取りじゃないのか?
定義なんてどうでもいい 主以外の男は不要だ
>>496-497 んにゃ。 それはその場面での主人公としての視点がどっちにあるかで解決できる。
>>500 んじゃ、その場面のあとに控える、自分の彼女を凌辱されたもう片方の主人公パートはどうするの?
直接的なシーンがなければ気にならない?
自分の彼女を凌辱したレイプ犯(もう片方の主人公)を『ナイスレイプ!』って褒める?
彼女に、『まぁ、犬に噛まれたとでも思って忘れようヨ、俺も忘れるからサw』とでも言うの?
お互いの認識や条件に完全なズレがあるみたいだから、以後はスルーする。
そこからは展開の問題だねえ。 上手く処理できる展開の例を一つ挙げろと言われれば挙げられるが、 まあ再度言うが、実際そういう作品が出てみんことには栓のないことだな
スワッピングハーレムか。 蘭学でいう合法レイプみたいなもので。
ハーレムというよりは調教じゃないかと思った。 飛躍しすぎだと自分で思った
まーた荒らしが湧いてるのか
何度も話題出してる御本人さん納得してない様だから また出てくるだろうねぇ 同じハーレムでもアウトとなる線引きは人其々だし、 「ハーレムスレ的に受けなかった」でいいじゃないか>454さん 俺だってこのスレ的には受けない性癖あるけど わざわざ混ぜるな危険のネタにして、スレで妄想披露したりしないぞw
>506 たぶん、本人の主張をオウム返ししてもそうじゃないと主張するよ。 とにかく総和を引き下げるマイナス・サム・ゲームがしたいだけなんだから、無視して我々は我々を高めようではないか。
荒らしのための別スレかなんかがあったじゃないか。 「おかしな妄想をここで発表しないと気が済まない」人は そっちいけばいーじゃない。
単に寝取り気分を味わいたいだけなら、W主人公にする必然性がない。
>>442 で例えるなら、主人公は晋の武帝にして物語も統一後から始めて、呉の後主は
ほのめかす程度にしか登場させないとか、さ。「統一後の呉の後主の物語」がほしいなら、
ここじゃなくて寝取り寝取られスレで求めればいいだけのことだ。
スレ開いて何度ガッカリさせりゃ気が済むんだ
ハーレムに自分以外の男はいらないのだ つまり主人公は宇宙飛行士で、センターとのドッキングに失敗して地球からはるか遠くに投げ出されて帰れなくなったところ たどり着いた星が見た目が地球人の幼女そっくりの宇宙人がいっぱいいる星だった! この星の男性は数千年前に全滅してしまい、以後偶然の進化で無性生殖を繰り返して生き延びていたのだ 突如空から降ってきた主人公を見た宇宙人は彼を神と崇め始め星じゅうの合法ロリが殺到して来たのであった… くらいでもいいのだ
インフルエンザと出会わず記憶喪失しなかった上条当麻が吹寄以外のクラスの女子全員を攻略(原作9巻に「対上条属性最後の砦吹寄」というセリフがある) その後三沢塾男子塾生の共用肉便器となっていた姫神をハーレムに加える…のような、過去に凌辱された女性をハーレムに加えるならOK、ハーレムメンバーが凌辱されるはNG shuffle!の緑葉樹が、自分のファンクラブの女子の過半数に手を出して、関連作品のヒロイン総数より多い相手を処女喪失の時に妊娠させた、のように名前も出てこないモブキャラならOK
夫、娘達が全員妻の不倫の子と知り「パパー」と叫びながらオナニーしていた娘達(本人は夫を思ってだが夫は本当の親のことと誤解)をレイプ 娘達、受け入れる 娘「本当のお父さんと結婚してれば戸籍上も赤の他人だから結婚できたのに」 他の娘「結婚するのは私」 その後全員妊娠 母親の不倫(この時点で継続中)で離婚するので結婚に幻滅したけど子供はほしいので精子バンク と近所の人には説明 …なら寝取られでもOK
俺は優越感を味わいたいのでモブや当て馬サブキャラ程度は男キャラは欲しいな
>>454-502 の流れで荒らし扱いは許容範囲が狭いと思うなあ
>>454 より後の自分のレスは全部「これが問題だ」に対して「そこはこれでクリアできるよ」で返していただけだよ
それで万人納得出来ればクリアだが、そうじゃないだろw
>>515 ていうかちゃんと読んで返してないし。
俺497だけど、多少紛らわしい書き方だったのは認めるけど、問題全スルーされてるもの。
しかも「俺の中には解決策あるよ!言わないけど」とか何やりたいんだか。
誘い受けならよそでやれと。
どうせNTR嫌い装ったNTR好きだろ。お前の中で答えあるなら好きに書け。巻き込むな。
>>516 とりあえず反論された部分には説明はしているが
>>517 ああ、
>>496 のと同じだと思って、
>>497 をちゃんと読んでいなかったのは認めるが 済まんな
>>501 はもうスルーするって言ってるが、
>>502 のちゃんと書くのか?
ここで自分が「こういう展開にすれば解決する」って書いても、実際にそういう作品が出てこないと言ってもしょうがないと思うよ
理論と実践の関係
ああ、ちょっと論旨が違うな
>>516 >>515 は
「『荒らし』『妄想披露』というよりは、唯『ここが問題だ』ということに対してレスを返していただけだったんだが」ってこと
主張自体が歩み寄り不可能なのを理解できてないからな。
>>454 は「小説的な技術で読者の感情移入先の操作は可能」という主張。
一般的な小説は確かにそうなんだが、現在のこのスレの主な住人……少なくとも反論している人たちは
「主人公であるハーレム主ただ一人に感情移入する」ことでハーレム小説を楽しむ人ばかり。
自分の読者としてのスタイルを強制的に変えるように延々と主張されているわけだから、
少なくともこのスレでだけはウザいと思われるし、例え具体例を挙げたとしても絶対に賛同されないと思うぜ。
逆に、乱交系スレだったら肯定的なレスも出ると思うけどね。
結局は
>>506 の
>「ハーレムスレ的に受けなかった」でいいじゃないか>454さん
が全てだよ。
ああ、俺も言葉足りなかったかな
>>519 別に荒らしかどうかはこの際いいんだって。
案があるってだけじゃ意味ないよ。具体的に挙げてくれないと。
そうじゃなくてもお前の言う解決策とかで誰も納得してないみたいだし、
それで延々主張してもしょうがないんじゃない? って話。
そんな事よりハーレム読みたい
>>520 >>454 >>475 >>478 >>481 >>492 >>500 >>502 からは、
「自分の読者としてのスタイルを強制的に変えるように延々と主張されている」ということは
読み取れないと思うんだが
「普通小説を読む際、2方面に分かれた主人公の小説があれば、
読者は片方の主人公の視点で描かれている時はその主人公に感情移入が行くんじゃないかな」
ってことをあてにしてはいるな
メジャーでもハーレムものでもないがBITTERSWEETFOOLSとかは自分はそうだった
本当にハーレムスレの住人は、そういう作品でも片一方の主人公にしか感情移入しない、なら
確かに受けないんだろうけども
>>521 その結果言われていることが「妄想披露」だということになってるわけだし、それを更に加速させると思うなあ
「自分のこの案はいいんだ」と納得してもらいたいわけじゃない
「ここが問題じゃね?」「いや、それはこれで解決できるよ」とただ返してるだけで、
スルーされるならスルーされるで構わんよ
本当に読む気ないんだな・・・ 片一方に感情移入するとか両方にするとかでなくて、そのときにやることが問題。 ていうか今回は両方に感情移入してるのが問題。 主人公一人ならまだ問題にはならんがW主人公だと顕著で、 それまでの積み重ねで読者は双方に(程度の差はあれ)思い入れがあるだろう。 視点がA(レイプする方)にあるからってB(される方)のこと忘れるわけない。 「ヒロインCは主人公Bの女」って知識や前提を持って読むんだぞ。 しかも何だ? 寝取り物を味わえる? 馬鹿じゃねえのか。 その後Bのパートに戻ったときに全部跳ね返ってくるだろうが。 B主人公の話はそれ以降書かないのか?←この部分は496.497でも言及されたがスルー 「そのシーンの視点だけ違えばいいってもんじゃないんだよ」 片一方にしかしてないのはお前。W主人公なのにもう片方すっぱり忘れてる。
ねこねこソフトのWhiteという作品をプレイすることを強くオススメする
というか纏めにあっただろ。 主人公二人いて地雷認定された奴
あ、もちろん今年発売した方ですよ
他の男のハーレムメンバーを寝取るのはOK 複数主人公はNG なぜ理解できないかな
>>525 >B主人公の話はそれ以降書かないのか?←この部分は496.497でも言及されたがスルー
それは
>>501-502 でやり取りが行われてる
そのあとに
>>517 >>518 (
>>521 >>523 )とやり取りが続いてる
視点が変更された時に、その視点で描かれている主人公の方に感情移入が行われるか
もしくは両方に行われたままか、は実際出た作品見てみないと分からんような気がする
>>529 今の流れは「地雷確定! 何訳分かんないこといってんだ馬鹿じゃねえの」
「自分はこういうような感じで問題ないと思うなあ」というような感じで
それぞれの思うところを議論してるところだと思うですよ
うん、絶対そういう風に返ってくると思ったよ。 スルーって書いたけど厳密には 超重要部分なのに「現物ないから案はあるけど言わない」っていう 答える気がないし現に答えてないってことはスルーと同義ってことだよ。 ていうか今回も結局答えてないよね。話する気ないのか? それともそこがネックだってわかってないのか? それと「B主パートになったときは女をレイプされた男の話になる」ってのは 展開なんぞではどうにもならんレベルだと思うんだが。 それこそ今までの多くの作品で、後の展開なんかでどうにもならんのは実証されてる。 前例や実証を大事にするのかしないのかはっきりしてくれ。 さらに視点と感情移入の話で主張が一致してない。 >「自分はこういうような感じで問題ないと思うなあ」 他の人へのレス部分だが「こういうような」って具体案は何も提示してない。 だからそんなレベルには達してない。 それとお前自身が片方にしか移入出来てないって指摘も無視だし 片方にしか出来てない人から批判が出る、なんて勘違い発言してるから それ前提の理論なら練り直さんと泥縄にしかならんぞ。
ただの荒らしだろもう放っておけよ
いい加減によそでやれ
>>531 理論武装はもういいよ、他所でやってくれ。
俺はハーレムが読みたいのであってお前さんの理論展開を
読みたいわけじゃない。
あんまりしつこいと破門されるよ。
荒らしに触るやつなんなんだよ
荒らしの自演に決まってるだろ
仕方がないよ、時代が荒らしをハーレムに加えるよう求めているんだ。 ほら、台風に女性名を付けるじゃないか?
当たり前のこと言っちゃうと、 こういうとこって「それが正しいかどうか」なんてのはどうでもよくて、 「それが正しいと思ってる人たちの」集まりなんだから、 理解求めようとしても絶対に徒労に終わるよ
だよなぁ。 そもそも、 ハーレムというシステム自体が現代日本では公的には許容されないから、話をスレの外に出すと全否定喰らって終わり。 間違っているものの正しさを求めるよりは“定義”を決めるくらいにしよう、と。 で、スレの外にあるところの2ちゃんねるのルールというか不文律或いは不成文法として、該当スレがある場合はそちらで、となるわけだ。 もし、不成文法というシステムに不満があるというなら、 まずは不成文法の代表たる英国の歴史を書き換えて下さい。 ところで、 “憲法君が民法ちゃんや刑法姉さん、道交法お嬢ちゃんをハーレムに加える”というのが浮かんだ。
>>531 まあこんな感じだ
続けても荒らし扱いされるのとおんなじで、具体案書いても「妄想披露乙」とかしか余計返ってこない、ってことだよ
具体案という性質自体が「僕の考えた展開」と見られかねないから尚更
お前さんがそれでも良いなら書くが、スレ住民の反応芳しくないと思うよ
お前がぐだぐだいってないで最初に注意書きで一言断ってからそのSSうpってたら反応も違っただろうよ 良いから黙ってSS書いてろ
だから自分がSS書きだなんて言ってないってば
>>454 からの流れの何処からそう思ったんだ
まーたしょうもないことで揉めてるのか 学習しないなあ
>>542 のレスが必要でないかどうかは、まだ微妙な気がするな
具体案書かずにウダウダ言ってたから拗れて荒らし扱いされたのに 事ここに至ってからまるでそのせいで言えなかったみたいな態度だな。 いいからもう喋るな。誰もお前なんぞ求めてない。
もしかして精飲の人の投下か? ……とワクワクしながらスレ開いたあとのガッカリ感ときたら。
じゃ、話題を変えましょ。 皆さんひとことに「ハーレム」って言ってるけど、その規模はどれくらいがいい? ヒロイン(メンバー)の数を具体的な数字で挙げてほしいな。
>>548 主+5人位が上限。
それ以上だとメンバーの書き分けが困難になる気がする。
主と同い年かプラマイ1〜2歳くらいだと口調などもあまり変化が無いし。
全部書き分けが出来る人なら+10〜15人とかでも平気だとは思うけど。
書き分けのできるレベルの5〜20人 +モブハーレム要員いっぱい でいいじゃないか!
>>548 ヒロインの書き分けをまともにやろうと思ったら5〜8人くらいが限度じゃないかな
それ以上だとキャラが書き分け切れず、少なかったらちょっと物足りない感じ
ヒロインよりもハーレムの拡大、運営とかをメインにするなら数百人とかの大台越えても大丈夫かな
質問内容からはちょっと離れてるかもしれんけど
まともに描写しないタイプなら数えきれないくらいいてもやっほいできる
そのてん、イラストレーターを抱えてるラノベ作者なんかは有利だよね。 カバーイラスト、口絵や挿絵でキャラのビジュアルの印象付けが出来るから、多少セリフが似通っていても読者は読み分けてくれそうだから。
548だが、みんな返答ありがとう。 確かに、外見の書き分けはいくらでもできそうだけど、反応の書き分けが厳しそうですね。 ハーレム拡大ものがそんなに出てこないのは、やはりそこら辺が原因なんですかねぇ。
555 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/05(火) 00:31:19.13 ID:QyNUqjdt
しっかりと愛情を持って接することが出来るのは5人ぐらいが限度だろうな あまり多いと愛ある行為ではなく、ただの作業になってしまうような気が
いつまでも定義で揉め続けて、気に入らない書き手を排除し続けたら良いよ。 下らない長文レスや議論でスレが埋まるとかサイコーだね!!
俺は2人でも全然OK
ネット小説で見かけたのだと1億5000万とかが最多かな
>>559 歓楽のハレムの「繁殖」だと思う。
エピローグによればさらに百億にまで増えてその後も増加を続けている模様。
歓楽のハレムは最後めちゃくちゃ人が増えるからなw
本文中は描写可能な2〜3人、そして最後のオチで極端な大人数を登場させる展開は、 もはやハーレムもののテンプレの一つだよね。 8時だよ全員集合とかのドリフコントだったら、最後に『盆回し』が流れて舞台の端から女の子が大勢乱入してくる感じ。
あるあるよ
>>562 「王は五人の妃を…」とかだと五人全員掘り下げてくれないと物足りないのに
「皇帝の側室実に三千人」とかだと二、三人で満足してしまう。
シチュだけでお腹一杯というか。
数字ハーレムか…10人だと思ったらA〜Fも現れるんだな
十六進数か どうせならπとかeとかiとかも入れてやれよ
πが名前負けしたがっかりおっぱいだと凄くいい
そこまでいくと数学ハーレムだが、かまわんやれ
>>571 パイ・チェンもちっぱいだから問題ない。
数学者をモデルにしたハーレムはできんことないが 物理学者を含めるかでブレが生じる オススメは実はいっぱいいるブルバキだな
テイルズオブグレイセスで、パスカルを筆頭にガウスやらフェルマやらが女性キャラの名前で登場するのを聞いたときは違和感が拭えなかったが… まあ元は姓だから先入観の問題か。
>574 NASAのある博士は、数学者から物理学者に転向した。 だもんで、数学者からは物理学者だと言われ、物理学者には数学者の癖にと仲間外れにされたとか。 両者がどう違うのかというと、物理学者が作った問題を数学者が解くという……
>>570 オイラーの等式ハーレムか…
まさに世界で一番美しく、完全なるハーレムだな
愛とパイがかかる容疑者Eさんは、果たしてハーレム主なのか構成員なのか
579 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/08(金) 17:01:02.77 ID:HEcZpk1s
代償ハーレムという電波が・・・。 主人公が事故った際に直近数ヶ月前後の記憶が抜け落ちてしまう。 主の彼女は彼の記憶を取り戻すのを手伝いつつ、彼に思いを 付けられなかった女子たちにも・・・・っての。
せっかく電波がきても、形に出来ないとは何事だ。 おまえが受信した電波はおまえのものなんだからな、有効に使えよ?
3メートルさんの全裸島、はやくハーレム展開にしてくれないかな〜
>>582 何か面白そうだけどググっても見つけられない
良ければどこで読めるのか教えてくれませんか?
ググる以前に3メートルさんってのが誰かわからんのかい。 リンク集へ行くんだ。
>>584 新参なもので。すみません。
誘導ありがとうございます。
3 × 3 × 3 m こんな立方体の中で展開するハーレムという電波を発信するから受け取って。
>>586 ルービックキューブハーレム?
・・・ルービックキューブって実は中心部支えるだけのが入ってるはず
昨夜、OVA発売前の先行上映で、Baby Princess3Dぱらだいす0 をみてきた。 なかなかグッドなハーレムアニメでした。 3Dで飛び出すおっぱい。
ゴメン、スレ違いでした。
>>586 目覚めたら立方体に閉じ込められていた
見ず知らずの男と女達ハーレム
強制的な密着状態で脱出法を探ります。
>>586 四畳半ハーレム大系ってゆータイトルを受信した
タイトルだけ、ね
ブックマークを整理しようとあちこち回ってみたんだが、今昔御伽草子は消滅、大人のための催眠術はほぼ終了、驚異の更新速度を誇ったサキュバスの巣でさえ更新止まってるんだな…… そして、ハーレムとは全然、全く関係ないが、音泉の佐藤利奈ラジオってまだやってるんだなw
593 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/12(火) 15:31:04.24 ID:wNGipc5i
さえない高校生がまほうの杖でハーレムというのを作りたいんだが、女だからセックス描写に不自然さがあったら困る 注意点を教えてほしい
>>593 作者のあなたが女だから、女性作家が陥りやすいハーレム描写の注意点を教えてほしい、という意味でOK?
595 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/12(火) 15:58:56.99 ID:wNGipc5i
593追記 高校生男が美少女とハーレム。男が見ても女が書いているとばれないように書くにはどうすればいいですか?
女だからとかカミングアウトしない 半年ROMる まずは書け話はそれからだ これだけ守れれば完璧
597 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/12(火) 16:38:19.87 ID:wNGipc5i
>>596 後、女性作家が陥りやすいハーレム描写の注意点も教えてください
女に限った話じゃないけれど主放ったらかしで話が進むとかかな。
精液の表現が生々しすぎってのはあったな。女性作家のハーレムもので。 それはヒロインの中の1人を重点的に書きすぎたってのもあった。 そんで主人公なのは男なのかそのヒロインなのかよくわからなかった。
どうでもいい心理描写をぐだぐた書きつらねる印象があるな、女性作家でダメな人って。 多分、求める物が根本的に違うんだろうね。
まぁ、女であることを言い訳にしないことだな。 自分は男だけど、書き手の性別ははっきり言ってどうでもいい。 どのくらいどうでもいいかというと、昔あるチャットで知り合った男性をネット義妹にしたくらいどうでもいい。 魔法の杖でハーレムを作るのは、 最近だと“管理局の冥王”様の所業だと思う。 まず、何を書きたいかを三行程度で大きく紙に書いて、そこから?
絶対は〜れむも作者女性だったよね ヒロイン一人に重点を置きすぎてあまり多数っぽく感じなくなる 主人公以外の男を出さない、他のカップリングを作らない ハレム好きなんて独占欲の塊なんだからちょっとのことでNTRを想像してしまう
>>593 >>595 >>597 基本としては、男女の精神構造や感性の違いをきちんと認識してればいいと思う。
セックス観も基本的には違うだろうし。
セックスを生殖行為とみた場合、男は一人でも多くの女を自らの子種で孕ませられればそれでいい。
だが女はセックス後に妊娠出産という、下手すれば命に関わることが控えてるので、簡単には
孕みたくないし、孕むにしてもより優秀な男を選ぶ、といようになる。
ハーレムものでいうなら、ヒロインの一人が「私だけをみて/大事にして」みたいなことをハーレム主たる
男主人公にいうのはいいが、男主人公がヒロインの一人だけに「お前だけを大事にする」なんて言うのは、
(作者の)女性が理想とする男性観をそのまま表現したもの、に見えてしまうこともある。
まぁこれも、主人公にとっての正妻と側妾がはっきりしてるなら絶対ダメなわけでもないが。
要するに、作品の文面や雰囲気から、そういう感性や性愛観を悟らせないようにする、
って言うだけなら簡単なんだけどね……。
女性作家が書くのってつらつら心理描写が長くて苦手・・・ しかも無駄に主人公のライバルを増やしたがる傾向もあるし 綺麗な文はいいけどエロ成分が控えられるのも難点かな
んまあそこは男女の違いとそれを埋められるかの才能の違いだからどうしようもないわな
>>593 最初から…かどうかは分からんけど反応見ながら頑張ればいいじゃん、失敗しても何も取られないんだし
頑張ってね、投下期待してる
じゃあ、次に投下する職人さんは、『じつはわたし、女なんですけど』と前置きしてから投下して下さい。
『実は私、女なんですけど』 で始まるハーレム小説。
「ヒロインの名前は綾小路津波渡、女なんですけど」
主人公は男子中学生。 彼の仲の良い友人は、みんな可愛い系イケメン男ばかり。 しかしある日、友人達がいっせいに、実は自分は女だとカミングアウト。 主人公の周りにいた男友達は全員が女の子だったと判明する。
…そういやミルク多めのブラックコーヒーって最近見んな
593から606 ありがとうございます。今は小説を考える時間がありませんが、しばらくしたら頑張って書いてみます。
>>611 その作品知らなかったのでぐぐって読んでみた。結構おもしろいね。
614 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/15(金) 16:17:00.81 ID:Bt0k9Mnx
>>601 どういう状況でそうなったか教えてください
>>612 と同一人物です
さえない高校生が青い杖を振ったら、色っぽい美女と可愛い少女(少女は処女)が出てきてハーレムと言う感じです。
キャラによってプレイも使い分けたいと考えています
例 美女は緊縛などハードな感じ
スレタイの28Pっての見て想像したが あまり興奮しなかった。 やはり多すぎるのも考え物だな
616 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/15(金) 16:38:23.91 ID:Bt0k9Mnx
>>614 追記 可愛い少女はくびわプレイなど調教する感じ
>>615 それはお前の中で27人全員のキャラが立っていないからだ。たぶん。
27人…学校のクラスくらいか…? つまり主人公が女子高の先生というベタな展開か
1人のヒロイン視点でその子がハーレムに入っていく過程を描いたものなら ある意味斬新で面白いかもしれない
>>618 ちょっと少ないけど婦人部隊の小隊長とかどうだろう。
婦人部隊の小隊を思い浮かべようとしたのに 脳裏に浮かんだのはあゝ野麦峠。なぜだ。
「婦人」という言葉が二十歳以上を想起させる
>>618 >27人…学校のクラスくらいか…?
今、そんなに少ないのか、俺の頃は一組45人位いたのになあ。一学年11組だったっけか。
みんなとそれぞれ、同じプレイをすると逆に表情や反応や性格の個性が際立つってのもあるよねえ。
ビジュアル的には、同じ衣装を着せる様な感じ。
例えば、裸首輪とか裸首輪とか、それに後は、そうそう裸首輪も…
首輪しかだめなの?靴下履いちゃいけないの?
27人を同時に相手するって難しいな。
そのくらい多人数になると日替わり制が無難か
>>624 靴下もいいねえ、裸首輪ニーソとかもおいしそう。
後、裸首輪エプロンもいいよね!
裸首輪といったら耳と尻尾だろjk
>>618 実際、女子高は花園じゃなくて動物園なんだが…ソースは自分が高校の時の部活と部員の友達の他校の人
自分の部活はほぼ女しかいなくて、唯一の男子にAV見てる?とか結構えげつない質問をよくしていた自分はその光景を見て、可哀想と思った。後、よく女子部員が男子部員に抱き付いたりしていた。その対象の男子部員の目は死んでいた。
他校のほうは芸術クラスでほぼ男がいなくて、教室で化粧したり付けまつげが散らばっていたと聞いた。
後、生着替え見るとからかわれたりもしたらしい。
629追記 しかも、可愛い娘とは限らない。玩具にされてもいいの?
いや二次元の話なんで
三次ハーレムとかまさしく惨事だからな
皆さんは何故ハーレムが好きですか?自分は女ですが、生身の人より遥かに見た目も性格も可愛いからです。
631追記 そのうちに、男に生まれ変わったら萌えっ娘のハーレムを作りたいと思うようになりました。友人からはこういう趣味では彼氏は出来ないと言われました。女がギャルゲーやエロゲー、AV見てたら引きますか
635 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/17(日) 18:08:23.98 ID:ylfCFcbl
>>633 >>634 続きギャルゲーやエロゲー、AV見てるのは 可愛い女の子が見たいだけです。
抱きつきたいとか頭をなでたいとか男だったら彼女にしたいとかよく考えますが、セックスをしようとはおもいません。
ここはフィクションのハーレム創作(基本的には文字媒体)の話をするところだから、現実の自分語りはそろそろ切り上げようか。 あと、今のあなたはレスの癖から特定しやすいので、すこしROMってスレに馴染んでから、特定されにくいレスを何食わぬ顔で投下していこう。
ハーレムは好きですが、例えばヒロインがABCの3人いたとして、 3人だと仲がいいけど、AがいないときはBCはAの陰口を、BがいないときはACがBの陰口を、 CがいないときはABは一言もしゃべらない。とか、10人ヒロインがいたら3人3人4人のグループに分かれて それぞれのグループが陰口たたきあうとかそういうリアリティは望んでいませんので。
俺はありきたりだが独占欲とかそういうのかねえ。 社会学とか心理学とかそういう分析はすると虚しくなりそうだからパス。 別に女がエロゲやAV見てても俺は引かないし むしろ趣味というか話が合う可能性も大きいし望むところなくらいだが、 ここの住民に聞いてもアレだね。 ここではせめて話のネタになるような形に、ということで オタ男子&ハーレムに理解あるというか推進するオタ女子から始まる話、と住民いじり。
>>637 そういう状況を力技(ちんこ)を使って打破する主の話なら俺としてはアリかもしれんw
ふと、思ったんだが 主が多重人格(本人も自覚あり)のハーレムってあり得るのかな? 例えば人格A天使のように女性を抱擁するような深さがあり、 人格Bは悪魔のように籠絡する狡猾さがあり、 人格Cは無愛想だが、恐ろしいほど武術や調教の腕が立つ みたいなの・・・
>>640 このスレで受け入れられる確率はかなり低い。
>二股三股等、とにかく「男一人が複数の女性と関係を持つ話」もOKとします。
上は
>>1 にもあるこのスレのルールだが、これに抵触すると見なされる可能性がある。
とくめー氏の定義じゃないが、このスレの住人は
精神的なつながりを重視する傾向があるみたいだから、
人格が別にある、という時点で「複数の男」として
考える可能性が極めて高い。
逆に、「酒を飲むと性格が変わる」みたいにあくまでも
単一の人格として見せる方が性格のギャップを見せたい場合は
このスレでは有効なんじゃないかと。
逆にヒロイン側の方がこのスレで多重人格を扱いたいんならいいんじゃないかね。
>>641 φ(゚Д゚ )フムフム…
回答ありがとうございます
もう少しROMりながら勉強します。
>>642 もしこのスレでの評価を目標の一つとして書くなら、一通り過去ログをさらっておくといいよ。
特に嫌がられる属性、その理由などはログをさらえば大体わかると思う。
ログはとくめー氏のところ(
>>2 の2行目)から読める。
時間がかかっても全然構わないので、俺は
>>642 の投下を待ってるよ。
男一人で女の子も一人なんだけど女の子が異常に多重人格だったら それはハーレムなのかどうか
使い古されたパターンとしては、多重人格のコと付き合っているように見えて、実は○ツ子でした、っていうやつかな。
646 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/18(月) 02:36:38.08 ID:V5HEHgwl
>>623 なるほど、そういう手があったか
このスレ
647 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/18(月) 02:40:11.70 ID:V5HEHgwl
648 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/18(月) 02:53:54.86 ID:V5HEHgwl
>>645 保管庫の「ラブレターもらいました」 を思い出した
ハーレムスレに投下されたからヒロイン複数が前提のつもりで読んだけど、別のスレで読んだら騙されていたかもしれない
>>644 それはハーレムでは無い。
ただの多重人格者だからそういったモノを扱うスレ行きの話にしかならない。
>1の
「オリジナル・二次創作を問わず、男一人対女複数をテーマにした物語」
が定義になるから肉体と個別の人格を持ち合わせた存在(女性複数と
男性一人)によるものがハーレム。
仮に多重人格者が物語のネタとしてアリならヒロイン二人、で片方がアンドロイド
で複数の人格をダウンロードして場面によって人格切り替えて男と寝てたら
ハーレムて言い出し始めるぞ。
そこまでしてハーレムととりあえず名が付けばいいって物を粗製乱造されても
正直その・・・なんだ困る。
法律でいうところの「自然人」の定義で数えるのが無難だと何度言ったら……。
俺個人としの意見だけれど多重人格者のヒロインがいたら ハーレムとか言うのは勘弁して欲しい。 それじゃたたのサイコ(psycho)だし。
そうするとファンタジー俺はハーレムじゃなくなっちゃうよ。
wikiでの「多重人格」には、「個人が発祥する病気」みたいなことが書いてあるから、 やはり自然人の範疇からははずれないと思う。 法人は病気しないし。 というか、「単体複魂」みたいなのを多重人格と言ってるだけかもしれんね。 まぁ、それでも「女体が複数」という条件を満たせないので、俺はハーレムとは 認めがたいが。
俺はハーレムに複数プレイが必須だとは思っていないので ファンタジー設定で複数人の人格が一人の体に入ったものはハーレムと認められる。 ただ障害としての多重人格はちょっと厳しいかな
多重人格ヒロインには他にも問題があるぞ。 3P(もしくはそれ以上)が出来ない。 その上で多重人格アンドロイドによるハーレムめいたものは浮かんだ。 目の前の愛玩用アンドロイドがネットワークとアクセスする。 「今宵もよろしくお願いいたします、旦那様」 この機体にアクセスした女が、三つ指をついて挨拶する。その手指をそっと取り、押し倒した…… 「義兄ちゃん、こばー」 「お帰りなさい、ア・ナ・タ♪」 「しゃ、社長……このダメな牝豚秘書をお叱り下さい」 ここは電脳空間。 アンドロイドとセックスを通してアクセスしたこの領域には、すでに俺の女たちが待っていた。 これから、肉体はアンドロイドを通して交代で求める女たちと、 精神はここでそれ以外の女たちと夜通し乱れる予定だ。 寝室に直接乱入する女たちがいなければ、だが。
>>657 それだとShadowrunになってしまう。
>658 しまった、卓ゲ者をホイホイしてしまった。 いやまあ別にだから何だとかは無いんだが。
多重人格関係の話題が出るといつも、『出たとこロマンサー』を思い出す
>>657 なんかこう、ネトゲで女の子に囲まれるようなw
ミルク多めのブラックコーヒーを読み切ったけど、 これ、作者が飽きちゃってるんだろうな・・・
作者が「この作品にはハーレム要素がある」と思えばハーレムもの、でいいんじゃないかな 多重人格でもうまく設定作ればハーレムものにできるかもしれない
>>663 久しく記事が上がってないから作品の存在を忘れてたわ
細切れで更新して気を引こうとしてたけど思うように信者がちやほやしてくれなくて飽きたとかかもね
作品についての感想は、作者はひねってるつもりかも知れないけど単に気持ち悪いだけという感じかなあ
>>665 俺はノワまでが書きたいことで、あとは惰性のように感じた。
一話あたりの文章量があからさまに違うんだもの・・・
女難ハーレムもなかなかいいな
イナバハーレム 男1人と女99人が物置の屋根の上でくんずほぐれつ。
オチは100人目の女が物置の上に乗ろうとしたら物置が崩れる、でお願いします
主の寵愛をたくさん受けた順に前から座れるので、 座る順番でまたくんずほぐれつでひとつ。
単一人格の女の子が分身なり分体なりを生み出して複数ご奉仕というのは このスレのハーレム定義からは外れてしまうんだな 「私、こっちから彼の舐めてあげて。私は反対から……」 「了解だよ、私……んっ、てろぉ……」 「「おっぱいしゃぶりたいの? じゃあ、私達ふたりのをどうぞ」」 「むー、オチ×チンも唇も先約済みかー。じゃあ私はキミの胸舐めちゃうっ」 「私もー」 みたいな感じで単一人格下で制御されてるだけあって 分身分体本体で息の合ったご奉仕プレイしてくれるとか結構好きなんだが
>>672 それは「プレイの仕方」がハーレムなだけで、実質1対1のいちゃらぶだもの。
まぁ、大目に見てハーレムの一種(亜種?)、とは認めてもいいかな、とも思うがw
俺も割と好きだから、そういうのw
ていうかそれ体は複数あるし意識も完全に個体として別になってるよね。
双子や三つ子の姉妹丼みたいなものか
>>672 ラノベ「とある魔術の禁書目録」に出てくるクローン1万体がイメージ近いような。
脳波がネットワークで繋がっていて、思考や情報が共有できる。
考えてみたらクローン1万体とかいくとよく生体細胞が持ったな という気になる。
遺伝子マップでイチから作ったんじゃなかったっけ?
遺伝子マップ提供で2万作って残り1万だな。 むしろ今まで約1万やってるのに毎日とかのペースじゃないのが。 1万日って30年近いんですが、と。 複数相手にする状況もあったんだろうがいくらなんでも適当すぎ。 つまり大人数ハーレムで日替わりは厳しいよね、ということだ。
禁書ってハーレムなのか?
>>680 原作はハーレムになっていないが、二次創作の題材としてはハーレム向きだと思う
禁書エロパロスレにはハーレムものがそこそこ投下されている
同人誌なんかも禁書や電磁砲系のハーレムエロ漫画は そこそこ出てるな。 とはいえ(二次創作ではない)オリジナルなハーレム作品を 読んでみたいもんだがあんまり無いんだよね・・・・。 保管庫のリンク集以外だと特に。
そーいや、同人のハーレム物ってこのスレ的にはどういう扱いになるんだ
同人系エロ漫画の問題点は入手性かもしれない。 商業誌だと地方でもAmazonとかその他の購入手段がいくらでも あるけれど同人誌だとある程度売れている人でもとらのあな とかDMMなんかの同人誌を扱っているオンライン販売サイト なんかに出ていないと入手出来ないのが痛いのよな。 即売会でしか入手できない作品に良作ハーレムがあっても 入手出来ないというのが一番ハーレムスキーにとっては 痛い所だ。
同人誌だと、あのハーレムおすすめ言われても入手できるかわからんしな。
増版されないと良作でも読めないし、同人誌系ハーレムは お勧めがあっても人に紹介しにくいし入手の困難さがネック になる。
dmmみてみたけど全然引っかからないね、ハーレム dlsiteは商業引っかかり過ぎてめんどくせ
あー、商業はじけるのか そりゃそうか
DMMはどちらかというと同人ゲームやエロCG系が 多いかも。
wordworksの新作出てるじゃん なんで教えてくれなかったのさ
ごめんごめん。 おばあちゃーん。ポリデント。
ラノベ的な凡人な主人公がハーレム作るじゃなくて、本当に有能で凄い男に女達が「この人には敵わない。素敵」で侍るようなのが読みたい。
そうすると感情移入できないっていわれる
ハーレム主島耕作
>>692 …最近の傾向ってそれなのか?主人公万能で最強!というか厨二っぽい展開の
有能なのは惚れる要因になって素晴らしいとは思うけど、万能すぎるタイプは正直苦手だなぁ俺は
というか、そういう最強主人公って書き手としてはどうなん?
俺は小説書いた事が無いからあまり分からんのだが
MCとかでは、主人公チート性能にするとその先が続かないって意見をどっかで見た気がしたような
>>695 最強主人公系はその世界が魅力かどうかにつきる気がする
まとめにもある傷痕とかすきよ?
>>695 最強主人公は、書いててもつまらなくなる場合がある。
かといって、完全な凡人主人公では、「1人2人ならともかく、そこまでたくさんの
女が惚れるわけないだろ」的な不満も出てくる。
まぁ、「一芸だけなら地域最強クラスだが、どこか致命的な欠点あり」ってくらいが
書きやすいかも。「実績も推理能力も抜群だが、炊事掃除が下手くそすぎる探偵」とか。
能力の強さも、ハーレムの規模にあわせればさほど不自然な事にはならないかと。
こんな感じだな。うむ。 曹操、ケンシロウ、シティーハンター系(ドラマ系) 独占と非常に相性が悪い ドラマとしての緊張感が主人公の格を上げるのであって 場合によっては寝取り寝取られ、ヒロイン死亡まで起こり得る (そうしないと不自然な世界観になる) 剣心、トライガン系(バトル系) ヒロインにはある程度純潔補正や死なない補正を掛けられるが 最強主人公を引き立てるための魅力的な敵ないし味方が必須 するとエロ以外の描写(主にバトル)がすごい増える上 むしろ目の前のエロを回避することで男が上がるみたいになって泥沼 そもそもこれを成立させられるレベルの人間は わざわざエロを付けて無料でネットに公開するくらいなら ラノベの賞にでも送る ルルーシュ系(頭脳、戦争系) 舞台設定や戦略なんかに割を食う上、話が一段落するまでにものすごく時間が掛かる バトル系は出てきた敵を倒して一区切り、そこでエロにいけばよいが、戦略系はシーンとシーンが編みこまれて伏線が伏線を呼ばなければ意味が無い (そのデキが主人公の価値に直結する) ゆえにエロは話に組み込まれすぎて抜けなくなるか とってつけたようなオマケのエロになる バスタード系 多分、唯一成立するかもしれない路線 ラノベ系 ギャグやシュールに走れば大体の要素は許される ただし緊張感の維持は最高難易度 そのため結果として主人公の格が上の連中に比べて下がる 描写も適当にハショれるが、ハショればハショるだけ ラッキースケベ扱いになる
浩之ちゃんか。何もかもみな懐かしい
個人的にすきなのは強制的なハーレム 何らかの理由により、少ない男と多くの女が閉鎖的空間に囚われてしまい、最終的に男がリーダーのポジションに納まって事件解決する流れ シチュが限定されちゃうけど、そもそもそういったシチュが好物だから俺としては問題ないw バトルによって助けてもらう事による惚れ、協力による友情が愛情へと変わる惚れ、ナイチンゲール症候群(だったっけ?)、依存による惚れ等など 利用しようとしているうちにいつの間にか・・・とかもいいよね ただ、裸でまったりアマアマな展開が好みの人には合わないか
このスレって、好き嫌いより、いい悪い・正しい正しくない・優れてる優れてないって観点で キャラや設定を語る人ばっかりだから書き手からしたら投下しづらいってもんじゃないだろうな 住人の好みじゃなく、住人の正義に反してたら悪として切り捨てられるような雰囲気
>>692 以降は好みの話だと思うがね。
最近出てきた寝取り寝取られの話題だって、好みの話だし。
また、荒らしがくるからピリピリしてる、ってのもあるだろう。
その荒らしってのも、「好み」という比較的曖昧な範疇で勝手なことをしてくる
ものだから、結局は定義の話になってしまう。「自分が受け入れられるから、他の
住人も容認できるはず」みたいな、なんの根拠もないことを振りかざしたりして、さ。
>>701 別にスレの空気で書きづらいんじゃなくて
ハーレム物って書きものとしてあんまり書いていて楽なもんじゃないからなぁ
以前書いてたけど、正直描写までに時間かかってなおかつ濡れ場書いてって辛いよ
一時期あった投下ラッシュでみんな贅沢になったと思うの
>>701 書かれたものに対しては
・ちゃんとNG属性に対して回避、もしくは注意事項をつける
・エロを入れる
この二点さえ守っていれば早々叩かれることはなかったはずだが。
文章力について言われたことはログでもほとんど見かけたことないし、
属性についてもNTRなどのスレルールに反するようなもんでなきゃ
大抵のものは受け入れられる。
どっちかというと
>>703 の言うとおり、「ハーレム」で「エロ」な文章の
製作のハードルが高いからだと思うけど。
>>703 俺の場合、あきらかに愛撫シーンがおざなりになっちゃう傾向が強い。
ハーレム物の勢いを気にしながら書いてると、流れを切ってまで前戯シーンを入れなくても良いような気になってしまう。
女の子の裸体の海にルパンダイブしたら、すぐにでも挿入したがるんだよね、俺の書く主人公。
わかるわー 1キャラ1愛撫にして キャラA→キス B→ペッティング C→挿入 全員→射精 ってローテすると誤魔化せると自分ではおもってるんだけど
最後に中に出せばそれなりに納得出来るなァ俺の場合。 ぬとぬとなキスだけをして本番は次回へ続くという焦らし でも最初はいいくらい。 なんどもそれだときついがね('A`|||)
フェラだけでキスもしてもらえないハーレムってあったよね。
>>701 正誤を語ってるような空気の時もあるがそれより、
こーいうのが読みたいとかこーいうのが好きだとかっていう話より
ハーレムでも○○はダメ、△△なキャラは無理、
みたいな後ろ向きの話題が多いなと
>>710 まだそんな事を書くのかね?
>>703 の書いていることで大抵は収まるじゃないか。
いらぬ燃料を注ぎ込むからいつまでも残り火が燃え続けてスレが
盛り上がらないんだが。
暇な御仁よ、戯れに問おう。 日常的なアイテムをハーレムネタで活かそうとしたら、どんなシチュエーションがあるだろうか? たとえば『携帯電話』。 携帯電話を使ったハーレムらしいシーンなんかがあったら、どんなかんじだろうか。 俺もなんかネタ捻ってくる。
ハーレムメンバー内で 人気チケット取る時みたいな回線の取り合いになる ↓ 一人のメンバーとしゃべり終わった後で携帯を見る主人公 そこには着信255とかでカンストした履歴が
そっちか。 機種や電話会社のハーレムの事かと挫折しちゃったよ。 その方向だと、自分はCASIOのG'z Oneシリーズばかり使っているから、体育会系のケータイ姉妹丼か。
>>712 ありきたりだが
毎朝ハーレムの女達から男の元に大量のメールが届く
基本は朝の挨拶だが、そこに自分撮りしたあそこの画像が添付されている
中には姉妹や親子や親友同士で一緒に撮ったものもあったりする
そして一週間おきにメモリカードを取り替える羽目になる男だった
>>715 PCに転送したらいいじゃない。
携帯電話もあれだけれどスマートフォンだとどうだろう。
動画モードで送ってきたりするのかな。
FOMA回線を使ったテレビ中継ってのも昔あったけれど。
ハーレム内の女の一人が主人公とローテーションで 寝る夜にその様子を実況動画で他の女の子の携帯に 転送する・・・とか。 受信した女の子達は主人公相手にオナニーしまくりで 次の順番の日を待つ。
一月は正月でハーレムしちゃうぞー♪ ハーレムしちゃうしちゃうぞ♪ ハーレムしちゃうぞ♪ 二月は節分でハーレムしちゃうぞー♪ ハーレムしちゃうしちゃうぞ♪ ハーレムしちゃうぞ ♪ 三月は雛祭りでハーレムしちゃうぞー♪ ハーレムしちゃうしちゃうぞ♪ ハーレムしちゃうぞ ♪ 四月は花見でハーレムしちゃうぞー♪ ハーレムしちゃうしちゃうぞ♪ ハーレムしちゃうぞ ♪ 五月は鯉のぼりでハーレムしちゃうぞー♪ ハーレムしちゃうしちゃうぞ♪ ハーレムしちゃうぞ ♪ 六月は田植えでハーレムしちゃうぞー♪ ハーレムしちゃうしちゃうぞ♪ ハーレムしちゃうぞ ♪ 七月は七夕でハーレムしちゃうぞー♪ ハーレムしちゃうしちゃうぞ♪ ハーレムしちゃうぞ ♪ 八月は海水浴でハーレムしちゃうぞー♪ ハーレムしちゃうしちゃうぞ♪ ハーレムしちゃうぞ ♪ 九月は秋祭りでハーレムしちゃうぞー♪ ハーレムしちゃうしちゃうぞ♪ ハーレムしちゃうぞ ♪ 十月は運動会でハーレムしちゃうぞー♪ ハーレムしちゃうしちゃうぞ♪ ハーレムしちゃうぞ ♪ 十一月はなにもないけどハーレムしちゃうぞー♪ ハーレムしちゃうしちゃうぞ♪ ハーレムしちゃうぞ ♪ 十二月はクリスマスでハーレムしちゃうぞー♪ ハーレムしちゃうしちゃうぞ♪ ハーレムしちゃうぞ ♪ ハーレムしちゃうしちゃうぞ♪ ハーレムしちゃうぞ ♪
田植えでハーレムが連想しづら・・・ あ、終日イチャイチャ権を賭けてよーいドンで田植え競争か
11月は収穫祭だろ、田植えがあるなら。
721 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/28(木) 18:02:07.92 ID:p1Vgz8bj
プロ野球ハーレムを考えてるがいまいち特徴がつかないのがいくちかあるんだよなあ
sage忘れたすまん・・・
11月は神有月でハーレムというのはいかがだろうか 島根限定にはなるが。
残念ながら島根にはパソコンがないから投下ができないのだ……
八百万の神様ハーレムか、怖いものなしだな
デジモンだろ?
凄い亀ですまんが。
>>666 あれは当時、ある程度話が進んだら数話を一話に纏めてたから、それで文章量が違う。
丁度ノワあたりまではそれやってたけど、その後それも滞ってた。
>>728 つまり、その日に書いた分をその日にアップロードして、何日か貯まったら『第○話』みたいにまとめる、みたいなやりかたしてたってこと?
何ヶ月か掛かって『第○話』を仕上げてから投稿、そしてまた何ヶ月かは沈黙、みたいなパターンと、どっちが好まれやすいんだろうか。
少しずつでも毎日更新してくれた方が安心感はあるね。 もちろん、気に入った作品の作者なら好感を持つしあからさまにつまらなかったり読者を釣ることが見え見えならPV稼ぎかと反感を持つから、作者・作品次第なんだけど。
だね。更新方法はどうあれ、話がおもしろければどっちも気にならないな。 ただ、更新されたって喜んで見てみれば、ただ数話を1話にまとめただけだったりするとがっくりくる。
ハーレムを書きたい気持ちはある しかし文章が頭に浮かんでこない
※ まずキーワードを出します 「ある日森の中」
獣人に出会った
その獣人は人間のトモダチ、心優しいモグラ獣人だった。
「土の中を掘り進んでいたら、こんなものにぶちあたったんだ。 使い道が分からなくて困ってるんだが・・・・・・」 なんでハーレムに繋がりにくい方向ばっかり行くんだ
それは大戦中に投下された米軍の不発弾だった
>736 モグラくん、それが、ハーレムだよ。
>>736 異能持ち最強ショタ主人公+閉鎖的環境 みんな美形ですぐ寝返る敵組織
主人公を慕うたくさんの獣人たち…
性別逆転したらすごくハーレムじゃないかあのマンガ
心優しいモグラ獣人は、人間が爆発でひどい目にあわないように、不発弾を処理することにしました。 自慢の鼻で火薬の匂いを嗅ぎ当て、不発弾を地中から運び出し、安全なところに集めていきました。 そうして集めた不発弾のなかに、女の子の姿をした爆弾ロボットも混ざっていました。 ときめき少女爆弾『やさしくしてね』ちゃんです。 戦場に女学生の姿で現れ、敵兵が淫行しようと手を出すと爆発するのです。
お兄ちゃんは夢遊病さんです。 それも凄い夢遊病なんです。 なんと男子寮を抜け出して女子寮に入り込んじゃうんです。 もちろん寮には鍵がかかっています。 でも38歳の寮母さんを明け方まで何時間も犯し抜いた結果、 寮の鍵を開けさせることに成功したのです。 「イきすぎでつらかったの、だから女生徒たちに標的が変わればと思って……」 と寮母さんは言っていました。 それ以来お兄ちゃんは毎夜毎晩女子寮に現れては三学年180人の生徒を次々と犯していったのです。 一部屋に3人いるのを毎晩10部屋は渡り歩きます。 隣の部屋から声が聞こえてくると思わずみんなパンツを湿らせちゃいます。 そしていざお兄ちゃんが現れた時には みんなお兄ちゃんの大好きな四つん這いの姿勢でお尻を突き出すのです。 それこそ子宮が重くなるほど射精されて失神するまで、突かれ続けます。 そんなんだからみんな昼間のお兄ちゃんを見ただけで軽くイっちゃいます。 お兄ちゃんは不思議そうな顔をするけど、 剣道部の神木先輩も陸上部の吉田先輩も アイドルの杉本さんも、お兄ちゃんを見るたびに太ももをすり合わせているのです。 なんていうのを思いついたが、なんかスレの流れが……
早く続きを書くんだー! 間に合わなくなっても知らんぞー!!
リレーは自由にすると混ぜっ返す奴いるから、選択肢をつけないと収拾がつかない。
おや・・・?スレのようすが・・・
まずは、どういう奴がハーレムの主かが先じゃなかろうか? ハーレム主はどんな人? 1,凡人なのに何故かモテる(よくあるラノベ)。 2,武力・魔力・知力等が超人レベル(いわゆる俺TUEEE!系ハーレム) 3,精神操作系(ギアスの力とか、モテの魔神が取り憑いて力を貸している) 4,高貴系(王家の血筋や、超セレブの家に生まれたとか。財力も含む)
>>745 2と4を併せ持ったら良いじゃない
1はいらね
凡人でもエロだけで人脈築けるような奴なら俺は別にいいな
たとえおっさんでも、若本紀夫や神谷明の声ならみんな文句はあるまい。
749 :
名無しさん@ピンキー :2011/08/04(木) 15:52:54.51 ID:AujBuo33
>>746 それ、小説家になろう、とかで最低系とか言われるタイプの主人公だろ。
なぜモテるのか納得できるかっこ良さがあれば1でも全然いい 逆に2や4はそういう部分を描写するのを破棄してるように見えて好きじゃない もちろんかっこ良ければ2や4でも全然いいけどね ただし3、テメーはダメだ 自分の力でオトせ
催眠術ハーレム、好きなんだが
1以外ならどれでもOK
基本は2+4で、かつ決定的なトラウマや劣等感がある、というのが一番やりやすいかもね。 そして、それを克服しようとしてる、とすれば話も作りやすい。 金や地位や見栄で寄ってきた女でも、主人公のその苦悩を知ってマジ惚れ、って展開もできるし。 逆に1の場合は、全体的に落第でもなにかひとつだけは2のレベル、としておかないと、 共感を得られにくいと思う。 3は、一定規模のハーレムを作ったあとに、さらなる強化を求めるときの手法のひとつ、 としてなら組み込みやすいかも。
「お嬢様方、なにをしているのですか?」 「わかりませんか?」 「ふぇらちお、とかいうものをしようとしてるのです」 ああ、旦那様ごめんなさい。 私はいったいどうしたらいいのか分かりません。 「美咲様、由香里様、私が旦那様に叱られてしまいます」 「あなたが黙っていれば済むことです」 「そうです、娘が非処女だと知れる親などむしろ気持ち悪いです」 なんと言い返せばいいのだろうか? どちらかと言えば、幼い頃からお世話してきた二人を 俺は妹や娘のように思ってきたのだが。 「あなたは黙って私たちを抱けばよいのです、んちゅ」 「そうです、こんな美人を二人も相手にできる幸せを噛みしめなさい、れろぉ」 「くぅ……」 柔らかな二枚の舌が俺のチンポを這いずり回る。 生娘とは思えぬテクニック。 俺はあっけなくドクドクと溢れさせてしまった。 「うふふ、不思議な味」 「凄い量、100ccは出たわね」 顔に出された精液を互いに舐めとりあうお二方の姿は淫靡だ。 そんな時、不意に私の部屋のドアが開いた。 「あらまあ、どこにもいないと思ったら……」 「お……奥様……」 終わった、お嬢様方は精液まみれ、 俺はチンコ出しっぱなし。 言い逃れなどできない状況。 「坂本、分かっていますね?」 「ひぃぃ、申し訳ありません!」 「二人をちゃんと満足させるのですよ」 「はぁ?」 疑問を口にする前に奥様は去っていってしまった。 「あの、どういうことでしょうか?」 代わりに俺はお嬢様方に聞いてみた。 「どういうことも何も」 「公認ということでしょう」 そうおっしゃるとお嬢様方はドレスを脱ぎ捨てた。 「今日は夜まで」 「途中でへばったらお仕置きよ」 俺はどうやら、逃げられないらしい。
かまわん、つづけろ
やっぱりハーレムは難しい 特にエロシーンが タイマンを人数分書いたほうがいいのかもしれんが
なんだ、奥様も加わるんじゃないのか。
>>745 凡人と超人って両極端な気がする
普通にモテる要素があって、それに環境+運が重なってハーレム状態、くらいがいいかも
>758 よくある話で、チンコがデカいとかだな。
>>745 1.でもいいがつまみ食い的な部分的導入に限るなら2.3もアリかな。
こういう要素ってうどんにかける一味唐辛子や七味のようなものだと勝手に
思っている。
かけ過ぎると激辛(万人受けしない)になってしまうが、適度な辛味は食欲を
そそらせるのと同じ。
4.はシチュエーションというか前提からして下駄を履かせてレベルアップ
させているので個人的に嫌いじゃないがそれに頼りすぎるきらいがありそう。
ヒロイン全員が魔女なハーレムとか妄想してみた。
魔法少女の方じゃなくてトリック・オア・トリートやハリーポッター系の魔女の方。
主は凡人というかふつーの現代日本人だが魔女たちと子供の頃結婚の約束
してたりとか、単純に気に入られてたりとかそういうきっかけでも事が進むかも
しれない。
「魔女印」の「不思議なお薬」とか、「ホウキの召使い」とかね。
762 :
名無しさん@ピンキー :2011/08/06(土) 11:01:15.98 ID:sF8FEd7a
子供時代でも正式な契約を結んでいて、契約を破ると醜い老婆になるとか、ヒキガエルになるとか
思えば美咲様と由香里様との出会いは彼女ら双子が7歳の時、 俺はまだ13歳だった。 お兄様お兄様とよく懐いた彼女らが思春期を迎え 美しく成長していく姿は喜ばしく、そして寂しかった。 妹のように思っていた二人が遠く離れて、誰かに取られてしまいそうで…… 「かと言って私が取るのはまた違うんじゃないですか?」 「何を言ってるのですか」 「往生際が悪いですわ」 二人は既に全裸になって俺を脱がしにかかっている。 抵抗できない俺。 いや、抵抗する気がないのかもしれない。 お嬢様方は美しく成長された。 ふるふると揺れる豊かな乳房にせよ、思わず掴みたくなるお尻にせよ、 よくもまあ今まで襲わずに済んだものだと感心してしまいかねないほどだ。 そんな二人が乳房を俺の胸に押し当てて熱っぽい眼差しで見上げている。 「坂本、坂本は私たちのことをどう思っているの?」 「本当のところを聞かせて?」 本当のところ? 大切なお嬢様、お守りせねばならない、 いや違う。俺が守った。 俺が育てた二人だ。 汚し尽くしたい。俺のものにしたい。 できるなら、俺の子を孕ませたい。 気づけば俺は二人を抱きしめ、美咲様の唇を貪っていた。 可憐な唇に舌を差し入れ唾液を流しこみながら舌を絡め取る。 「んはぁ、激し……」 充分に貪ったところで今度は由香里様の唇を貪り始める。 美咲様と違って積極的な由香里様はむしろ自分から舌を差し出して来た。 柔らかな舌の感触、甘い唾液をすすり上げ、 その間にも尻肉をもみほぐす。 「もう……もう我慢できません、お兄様のをください!」 美咲様がそう言って、すぐに赤面した。 その呼び名はまだ小さい頃にしか使っていなかったもの。 まるで昔に戻ったかのようだった。 「兄様……か、いいだろう。兄様のをくれてやる」 ついつい荒い口調になってしまう。 だがなんと言ったらいいのだろうか。 支配欲のようなものがふつふつと沸き起こり、 二人よりも優位に立ったかのような気持ちがしてくるのだ。 「や……ん」 「ああ……」 俺は二人を押し倒した。 美しい二人を組み伏せる達成感。 それは例えようもないほどの快楽だった。 豊かな四つの乳房は重力に逆らってツンと上向き、 その股間の茂みは蜜に濡れて光っている。 俺はその潤った秘唇の片方に舌を這わせた。
「やぁぁ兄様ぁぁ……」 それは由香里様の秘唇。由香里様はたまらないという風に声をあげ、 身をよじらせて快感に耐える。 独特の味わい、可愛らしい反応に俺は止まらなかった。 「兄様はやく来てぇぇ……もう、もうダメぇぇ……」 頃合いと見た俺は由香里様の大事な場所へとペニスをあてがった。 「ああ、あんなに大きいのが今から由香里の中に……」 美咲様の不安と期待が入り混じった声が聞こえる。 だけど俺はそれを気にする余裕などなかった。 「んはぁぁ」 ゆっくり、ゆっくりと由香里様の中へと押し入っていく。 すると途中にかすかな抵抗のようなものが感じられた。 「兄様ぁ、由香里って呼んでぇ」 「ああ、由香里の初めてもらうぞ」 グッと腰に力を入れると、抵抗を超えて根元まで埋め込む。 背中に回された由香里の指がキツく食い込む。 「兄様があたしの中に……」 「大丈夫か由香里?」 「うん、大丈夫だから兄様も気持ちよくなって」 いいのだろうか、まだ処女を失ったばかりの由香里に 無理をさせるようなことをして。 そう思っていたら、不意に美咲がキスをして来た。 「言うとおりにしてあげて、大好きな人に満足してもらいたいのよ」 それを聞いた俺は意を決してゆっくりと腰を動かし始めた。 「くぅ……兄様」 「由香里、気持ちいいぞ」 「嬉しいよぅ……もっと……もっとしてぇ」 明らかに無理をしている由香里、だけど俺は止まらなかった。 それが由香里の気持ちに応えることにもなるからだ。 ズンズンと子宮口をえぐられ、それでもキツく抱きついて耐える由香里は愛おしい。 次第次第に俺は登りつめていく。 もう由香里も俺も限界だった。 「イくぞ由香里、受け止めろ」 「ああ……兄様……来て……」 息も絶え絶えな由香里に、俺は容赦なく射精した。 ドブリ……ドブリ…… 大量の精液を由香里の子宮に浴びせかける。 由香里の足が俺の腰に巻きつく。 「ぁ…………」 「由香里?」 最後にギュッと抱きついた直後に由香里はクッタリと脱力してしまった。 慌ててペニスを引き抜くと、由香里の頬に手を添える。 「大丈夫……少し……イっちゃったかも」 それを聞いて安堵しながらも、俺は由香里の"素質"に少し驚いた。 まさか膣内射精でイくとは、将来が有望すぎる。 「に い さ ま 今度は私の番ですわよ」
「美咲……」 「なんで私まで呼び捨て……まあいいわ、私も兄様って呼んでいたいし。 昔みたいにね」 そう言うと美咲はクルリと背を向け、四つん這いになった。 「美咲?」 「同じ体位じゃつまらないでしょ? 思う存分、楽しんでいいのよ」 そう言われた俺は興奮を抑えきれなかった。 すぐさまガッチリと美しい小尻を掴み すでにドロドロになっている秘所に狙いを定める。 「何よ、早く来なさい」 期待と興奮で蕩けた表情の美咲。 そんな顔を見ながら俺は一気に貫いた。 「〜〜〜〜〜〜!」 美しい背をそらせ、声なき声をあげる美咲。 美咲の秘所はキュウキュウと俺のイチモツを食い締めていた。 (イってしまいそうだ……) 由香里のとは違う、しかし同じく極上の挿入感。 かと言ってすぐにイってしまうのは勿体なさすぎた。 ズチュ ズチュ 強い締めつけの中でピストンすると美咲は小さな声を上げて耐えていた。 「ごめん美咲……止まらない」 「あ……ああ……ぁぁ」 そんな時、由香里がそっと美咲の背から手を伸ばし 柔らかな乳房を揉みしだき始めた。 「やあぁ由香里ダメぇぇ」 「お姉様も気持ちよくなってね」 由香里が乳房を揉みしだき始めた途端、美咲の中がグネグネと動き始めた。 「くっ……もうダメだ」 あまりの名器ぶりに、ついに俺は耐えられなくなった。 ガッチリと子宮口にペニスを押しつけ、 ドロドロのザーメンを溢れるほどに注ぎ込む。 「あはぁ……出てるぅ……兄様ぁぁ」 美咲はクッタリと脱力してしまった。 「うふふ、お姉様ったら可愛い」 「しかし、旦那様に会うのが怖いな」 数十分後、俺は二人に腕枕をしてやりながら ピロートークと洒落込んでいた。 「大丈夫よ兄様、お父様は絶対文句言わない……言わせないから」 「どういうことだ?」 美咲が可笑しそうに笑うのを見て、俺は首を傾げた。 「お父様も、お母様と瞳叔母様の両方を……ね」 そう由香里が言うのを聞いて、自分が何も知らなかったのを思い知らされた。 「どうりでいつまで経っても独身だと思ったよ」 呆れてため息をつく俺、楽しそうな二人。 結局俺は二人の手のひらの上で踊らされるのかもしれない。 これからずっと。
叔母と従姉妹も面倒みる羽目になるのか。
叔母は旦那様(双子の父親)のモノだろ。 人の物に手を出しちゃいけないだろ?
他の男の女は俺の女 俺の女も俺の女 それがハーレム小説
いや、だから旦那様のモノなんだろ母親と叔母は。 他所のハーレムに介入すんのか?
うんよかったぜ!
坂本の双子ハーレムが続くもよし。 坂本が双子の母や瞳さんにまで手を出すのもよし。 続編がどちらの展開になってもいい。 ただ、主観的な好みでいえば、「寝取ってでも強化するハーレム」が好き。
度し難い外道の集まりかここはw
うんにゃ、「利己的な遺伝子」ってやつに忠実なだけ。 自分の子孫をより多く残すため、1人でも多くの女を1回でも多く孕ませたい、 という本能に忠実、ともいうが。 本能的な場合の方が萌える(燃える?)だけ。
ハーレムであれば他の要素の好き嫌いは人其々だしね
>>774 が好きな作品投下されたら良かったよって感想書いてあげればいい
>>775 「利己的な遺伝子」の意味を誤解してるぞ
「個体を利己的に振る舞わせる遺伝子」という意味ではなくて、
「個体レベルの利他的行動も、遺伝子レベルで見れば利己的と解釈できる」という意味だ
要は自分の子をあっちこっちに儲けるのではなく、
兄弟の子育てを助けるような生存戦略を取る生物がいることを説明する話だから
世界中に居る14歳以上25歳未満の処女な美少女を 集めてハーレム作りたい。何人ぐらい集まるかな
失礼ですが、御予算はいかほどでしょうか?
予算は2万だって言ってるのに4万の商品勧める店員きたこれ
スト2バイソン×後ろのビキニギャル2人
>>780 いるよなー
今日一万しか持ってないんですけどって言ってるのに
一万のよりこっちの二万の方が性能も良くてオススメですよとかヌカす店員
んで、何故か持ってる二万円
バトルフィールド・バッド・カンパニー2を今更ながらにプレイしてるけれど 女傭兵4人と組む事になった日本人PMC社員とのハーレム分隊とかも いいな・・・・兵器の知識と文才がないので書けないのがアレだが。
ネタ1 高熱を出して倒れた次の日朝起きてみるとブサメンがイケメンに変化していた。 横に広がっていたのが縦に伸びた感じ。 洋ナシ型の体型がそこそこ筋肉が付き脂肪がごっそり落ちたような体付きに。 何かしらの体質変化を持たせたいのなら女性が好むような体臭を 纏わせるとかかなぁ。
グレイに拉致されて、宇宙の希少種族を絶やさぬために お姫様たちと子作りするハーレムなんてどうだ?
グレイというのが怪しいなw 「UFOハンターズ」のネタだなその分類だと。 お姫様っていうのは地球の各時代から拉致(アブダクション)されて来た子らか? グレイの姫様なんて嫌だからなw
宇宙人に拉致された男がハーレム引き連れて地球を侵略するために帰ってくる話なら知ってる。
エジプト古王国時代の神官一族の娘(エジプトは母系社会)がアブダクション ヒッタイト帝国の地方豪族の娘がアブダクション ローマ帝国時代の元老院議員の娘がアブダクション イングランド七王国時代の貴族か王族の娘がアブダクション ルネッサンス期のイタリアの豪商か貴族の娘をアブダクション ・・・・etc ってな感じで拉致してきたりしてたなら綺麗所が揃いそうだな。 言葉が通じなくてもそこはそれ宇宙人のテクノロジーという奴で 解決だ。
ワープ技術を自主開発するまでは、バルカン人だって手を出さなかったんだぞ?
>>791 789じゃないけど、多分ハーレム戦隊モテルンジャーかな。
>>1 のリンク集にも載ってる449さんとこ。
>>790 書くほうが資料の山にうずもれてパンクしそうな顔ぶれだなw
スナイパー系の本を読みあさっているので、スナイパーハーレムというのを思いついたが、 とても地味な感じになりそうなのでやめときます。
誘い受けかよ
ゴルゴがハーレム作るイメージしか思い至らんなあ>スナイパーハーレム まあその場限りの関係ならともかく、多人数との関係を維持するなんてありえないが
ケワタガモ(♀)でハーレムを作れる男など、一人しかいないじゃないか。
ゴルゴでも、女に助手をさせてるライバルキャラがたまに出てたけど、そんな感じか。 まぁ、それはそれで悪くない設定だろうけど。 主人公をどこぞのエージェントにしたら、ってこれじゃ007か。
007だと基本最初のうちは女を信用しないけどな。
銃を擬人化する辺りが一番手っ取り早いんだが あとは銃弾が殺傷用でなく捕獲用とか
麻酔弾「麻酔しまーす。 すいませーん。」 こうですね
問題はあれだ、基本スナイパーライフル弾の速度だということだ
擬人化に安易に走るのは好きじゃないな。 それならスナイパーでハーレム作った方がずっとマシだ。
女の子たちはみんなスナイパーで、男主人公の胸に付けたターゲットにペイント弾を命中させた者だけが彼からの寵愛を受けることができるルール。 彼女たちは将来、男の手駒として傍に置いてもらうために腕を磨く。 男は彼女らを育てるために、同時に自分の危機回避能力を高めるために、真剣に狙撃を回避する。
男が最高の一撃を撃つために、それぞれが得意分野でサポートする。 一人はターゲットの調査、一人は絶好の射撃場所の確保、一人は天候の予測とかそんな。 男は女たちにお膳立てしてもらって、最後に撃つだけ。その後ご褒美にみんなでH。
え? 姫将軍に最高の膣射をかますために メイドや王妃や妹姫にトロトロに蕩けさせてから ハーレム主のチンポビンタだって? 「お願いです……イかせてください」 「くくく、戦場の華と呼ばれたお前がチンポをねだるとはな……」
主が射手、ヒロインAは観測手、ヒロインBが射手、ヒロインCは観測手で・・・って考えたんだけど、 敵の観測と排除が主目的なので地味になっちゃう。 まさか作戦中にくんずほぐれつするわけにもいかないし・・・と手詰まりで自分の中でお蔵入りに。
実用本位更新きてた、エロはないけど。
そらおとはイイよね ハーレムだし
お盆休みかな?
コミケで手に入れたハーレム同人誌を堪能して、賢者モードに入ってるんじゃないか?
( ゚∀゚)o彡° 首輪!首輪!
>>816 それあんまりハーレム関係ない気がする……
みんなでホールドする……寝技ハーレム?
ハーレム妄想していると、自分にちんこがたくさんあればいいのに、と思う 最も実際に現実の男性にちんこがたくさんあっても、大多数の人はそれを活用できる機会がないけれど
ミルクハーレムエロゲ化ってネタだと思ってたわ……売れるのかこれ
サンプルCGがエロくない… 抜きゲーじゃ無く、ノベルゲー扱いなのか ちょっと残念
>>820 >>361 の後半。
まぁ、俺自身が
>>361 なんだが、これなら理論上、ヒロインの数は無限に増やせるw
触手がグロい、というヒロインに対応して、猫の尻尾タイプの触手も出せるようにしたり。
○○ハーレムとかいうのは簡単だけど、 ・そのハーレムならではの特徴的なエロシチュエーション ・具体的なヒロインたちの特徴 ・そのハーレムの主人公たりえる男の特徴 などにまで言及するひとは少ない。
>>825 正直「だからなに?」ってレスばっかだな
プロットですらないならチラシの裏でやっててくれ
枯れ木も山の賑わいと申しまして
スレッドが賑わって熱気がある方が、作品も投下され易そうじゃね?
>>820 分身の術だな
絵で見ると他の奴がヤってるみたいで忌避される場合もあるやも知らんが、
全員分の感覚を主人公が共有してるケースでSSで書かれればなんか面白そうだ
ちんこが複数あったらほとんど触手状態だろうな
熱帯夜ネタで書いてたら間に合わなくて、猛暑も一段落だそうな。 しかたがないので来年までさらば。
実は、当方も猛暑ネタで書いてる。 簡潔にまとめるつもりがどんどん尾ひれが付いてしまってなかなか終わらないけどな。
諦めるなよ もっと暑くなれよ
松岡修造だと燃え上がりすぎて炭になりそうだ。
熱血系の女の子や、ガテン系のお姉さんばかり集まったハーレムなら、さぞ暑苦しいだろうな。
最近ネット小説漁ってるんだけど、エロなしならハーレムものの超長編結構あるもんだね エロ有りの超長編は少なすぎる…
Hのパターンがマンネリになっちゃうからかな。
超長編は作者側の負担大きいからもあると思うよ。
いっその事エロパートは分けて別途まとめて書いてしまうとかしないとモチベーション
が続かないんじゃない?
このスレでプロットというか画像(CG)貼ってこんなイメージのハーレムを
読みたいねって話するのは大丈夫なのかな?
ちょうど心の琴線に触れる絵があったから聞いてみたくなったんだけど。
ちなみにこんな絵
ttp://loda.jp/vip2ch/?id=2603.jpg
ほう、どんなシチュエーションだというのか! 是非にも書いていただきたい!
>>835 エロなしでも模写がないだけとかなら好物なんだが
なかなか見つからないんだよな
アレなツッコミかもしれんが模写? 描写じゃなくて?
模写(もしゃ、英: reproduce)は、美術において、他者の作品を忠実に再現し、
あるいはその作風を写し取ることでその作者の意図を体感・理解する為の手段、方法。
ただ単にその作品をそっくりに複製する(英: copy)手法は「転写」であり、「模写」ではない
とされる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/模写 物の形や状態、心に感じたことなどを、言葉・絵画・音楽などによって写しあらわすこと。
「情景を―する」「心理―」
http://kotobank.jp/word/描写 Wikipediaで描写を検索すると一番上に断面描写が出てくるのがなんとも・・・・w
パクリという意味を含む『模倣』の間違いじゃないか?
エロなし長編多いけどエロあり少なすぎる ↓ エロい「模写」がなくてもいいけど見つからない だから普通に描写のことだと思う
>>837 エロゲーのクロスチャンネルみたいに、精神に問題のある人が集められた特殊学校が舞台。
そんなのが思い浮かんだ
844 :
名無しさん@ピンキー :2011/08/23(火) 21:34:02.00 ID:+eXssxZ5
>>843 そのゲームやったことないからわからんが、
精神に問題のある女が集まったハーレムって、なんかいやだ。
・うつ病の女
・ビリーミリガンな女
・SANチェックに失敗して、廃人手前の狂信者
・自分は宇宙人だとかいう妄想に支配された電波女
・主人公のことが好きすぎて、逃げられないように手足を切断しようとする女
・タバコや酒、麻薬、パチンコやセックスなどに重度の依存症をもつ女
・幼児退行した女
・社会倫理や常識の欠如したDQN女
そんな女ばっかりのハーレムなんて、怖すぎる。
達磨ハーレムを思いついたが 猟奇的すぎて書く気も起こらなかった
あのゲームだと、 ・異様な潔癖性(実際のヨゴレではなく、心理的精神的なので) ・病的な他者依存 ・軽いサイコパス(自分のために友人を裏切ったり騙したり、殺すことに躊躇がない) ・極端な秩序志向と正義感 ・ハイスペックだけど、ストーカー。 とかだったなぁ。
精神的な問題じゃないけど、少女ばかりのサナトリウムに 派遣された主人公ってのもあったな。タイトルは忘れた。
廃校寸前で、年齢の近い女生徒5人と女教師だけの寒村の学校に転校してきた主人公ってのもあったな。
最後に全員焼け死ぬ誰得なエンディングのやつか……
主人公の送っていた教師生活は精神病院での妄想で メイン以外のヒロインは人間ですらなかったのも(ry
さよ教かw
ラブコメ止まりのハーレムなら、普通の学園モノでもOKなんだが。 エロはいるとなると、何かしら病的なモノを入れないとハーレムは難しい気がする。
>852 かの有名な、チンコがでかくなってセックスしないと死んでしまう病ですか。 会社員が罹患したマンガではハーレムにならなかった気が。
>>852 は、そのものズバリの病気って言ってる訳じゃないだろ(w
分かって言ってるんだよな。
おビョーキ亜紀ちゃん
「俺の夢は、この学校の女子全員をハーレムに入れること!」 そして学園に「ハーレム部」設立。 ハーレムキタ━━━(゜∀゜)━━━!!
腎虚するぞ
腎虚が怖くてハーレムが楽しめるかー!
>>856 原作準拠なら学校の全員をハーレムに入れないと…
女子高に男子入学って、時々あるけど無理な設定だよなぁw
地元に女子校だったのが共学に変わって、共学一年目はいままでのイメージから男子がほとんどいなかったから 女子校に男子がいわくつきで入学よりも共学に変更のほうが自然だ。
>>860 そして入学した所男子はたったの5名。
主人公は他の男子と一緒に覗きをしたのがバレ牢獄へ…
>>861 仮面ライダーフォーゼ
主人公の目標は全校生徒と友達になる事。
偶然ライダーベルトを手に入れ、ライダー部を作る事になる。
偶然ハーレムベルトを手に入れるのか。 お、なんかアイテム系MCハーレムものっぽい。
エッチに成功すると女の子のカードが貰えていつでも呼び出せるようになると
それなんてネギま
映画でコタ君からナチュラルに夏美を寝取ってましたね
867 :
名無しさん@ピンキー :2011/08/30(火) 09:48:20.60 ID:waEJepvR
ToLOVEるみたいに、ある日主人公の家に美少女がやってきてその子のトラブルでハーレムという話は面白かった。 ただ、小説だとどうなるかというのが予測できん
美少女が宇宙人てパターンはままあるけれど突然出会いが 振って湧いてくるのはホットスタートだし悪くないと思う。 西部劇なら君がバーで一杯飲んでいる所に突然美少女が 助けを求めて飛び込んでくるくらいの。 いや・・・Red Dead Redemption やってたもんでつい。
>>868 ありがとう。
正直いってとらぶるは絵の可愛さで見てたところがあったから、小説にしても面白くなる設定かどうか予想できなかった。
>>869 種明かしすると、コタと仮契約してる夏美ちゃんを
さも当たり前かのようにネギが本契約しちゃうだけなんだけどね
皆様の夏は、まだ暑いでしょうか?
当方
>>831 ですが、なんとか8月ギリギリに仕上がりました。
もう夏は終わった、という方や、いつもの449はいらないよ、という方は、スルー推奨。
30KBくらい、それほど長くはないです。ただしエロは薄め。
ヒロインの属性には、特にヤバめのものは含まれてないはず。
タイトル『猛暑の夜の過ごし方』でNG登録を。
夜に投下予定。
朝になったわけだが・・・ 教えてくれ、俺はいつまで待てばいい・・・?
人生なんて何が起こるかわかんねーからなぁ。 妊婦さん助けてるか、道に迷ったか、読み返してうひゃあってなったのかどれか。
ごめん、寝てた! 今から投下します。 家が規制されてたんでネカフェに来てるんだけど、ここでもだめだったら、補助掲示板に移動します。
877 :
名無しさん@ピンキー :2011/09/01(木) 12:57:52.21 ID:ffYRpGcE
主人公がモテモテになる薬を飲んでハーレムというのはどうかな?
878 :
名無しさん@ピンキー :2011/09/01(木) 13:21:11.62 ID:PzARlf+k
>>745 >1,凡人なのに何故かモテる(よくあるラノベ)。
>2,武力・魔力・知力等が超人レベル(いわゆる俺TUEEE!系ハーレム)
>3,精神操作系(ギアスの力とか、モテの魔神が取り憑いて力を貸している)
>4,高貴系(王家の血筋や、超セレブの家に生まれたとか。財力も含む)
の3よりも、え〜ってかんじだな。
>>876 GJ エロに特化したような文体だな
一行50文字×50行位で文字数制限に引っかからず投下するって手も有るにょ
>>877 Studio e・go! のがくパラ!! 〜GAKUEN PARADISE!!〜 がそんな感じだった
幼馴染の作った身体強化薬が失敗で汗や体液にフェロモンが多量に分泌され
その場にいた幼馴染や生徒会長、科学部部長といたし、
プールなら薄まって大丈夫なはずが、水泳部と顧問で担任でもある保険医、
嫉妬に駆られた男子から逃げてバスケ部、問題の誤魔化しで風紀委員と
次々広がっていく。
主人公は腎虚になりそうだった。
流れ読まずに投下。 ただ妄想をみんなと共有したいだけですごめんなさい。 異世界に飛ばされる 主人公ちょー強い。 飛ばされた先の世界は「世界を渡る英雄」がよく来る世界。それでも百年に一人くらいの割合。 中央に大きな王国(大きな理由は落ちてくる英雄たちのおかげ)、周辺に小国、蛮族、となりの大陸に魔族。 王国の英雄へ態度。 神の使い、みたいな扱い。 王家は落ちてくる英雄と子をなすことによって異能を得ることがある。(王家じゃなくても落ちてきた英雄と子をなせば強い子が生まれる可能性がある。むしろ英雄の子孫が王家・貴族になる)。英雄の血が薄くなると王権の維持に支障が出る。 英雄が落ちてきたのが確認されたら王家が素早く回収。 素早く回収できなくてそこらへんの町娘と子供作っちゃったら王家と貴族が困る。分け前が減る。でもできちゃったら貴族として迎え入れる。 回収したら丁重にもてなす。賓客として扱う。神の使い。 メイド(ほぼ貴族令嬢、有力商人の娘とか)付きの屋敷を与えて、有事まで享楽的に過ごさせる。 英雄の来訪と災厄は表裏一体。 英雄が落ちてきたってことは悪いことが起こる前兆でもある。天災、魔族の侵攻など。 英雄がへそを曲げて災厄に対処してくれなくなると困る。 だから、英雄の機嫌をとるのと、英雄の血を濃くするために王族貴族の適齢期の娘たちをメイドとして側仕えさせてイロイロとご奉仕させる。子作り。 王家に適齢の娘がいなかったので、公爵家の娘(現王の姪)が主導権。 ○風呂。有無をいわさず服を丁寧に脱がされる。複数のメイドに素手でカラダを洗われる。勃起したチンコ撫でられ射精。「うわ、早!、・・・ていうかこの精子、魔力の塊みたい!?」 ○「早い」と言われてヘコむ。他のメイドは下がる。金髪碧眼の公爵令嬢メイドAに慰められてフェラされて二発目。 ○まだ勃起したまま。「ではこちらに」とスカートをペロンとめくり、壁に手をついて尻をこちらに向ける。立ちバックとか童貞には難易度高い。入れるとことわからないけど誘導されてなんとか童貞喪失。三発目。 ○ずるずると崩れていくA。そのままバックで四発目。Aが意識を失った(魔力に溺れた)ので終了。他のメイド呼んで後始末しもらう。 就寝。 ○目覚ましフェラ。昨夜のメイドのうちの一人。抜け駆け。黒髪ショートメガネスレンダーメイドB。テクはそれほどでもないけど、あっさり射精。 英雄起こしに来た他のメイドC(銀髪おっとり巨乳)とB、口論。 抜け駆けをヒミツにするってことで、BCと3P開始。 ○Cに軽くフェラされて準備できたら騎乗位。Bとキスしながら射精。 ○萎えないチンコ。Bと正常位。Cにアナル舐めされながら射精。 大きな食堂で朝食。秋波を送るABC。うらめしそうに見るその他メイド。 馬車で王宮へ。Aにチンコいじられる。手コキ+舐めフェラ。 欲求不満で王と謁見。話はほとんど聞いてない。 近衛騎士団の訓練視察。騎士団長に手合わせを〜とか言われて、ビビりながらもあっさり勝つ。 宮廷魔術師と面談。魔力量スゲー、って言われる。体液(精子じゃなく)クレクレされるが保留。 軽く観光して帰宅。また馬車でAにチンコいじられる。 ○自室に戻る。ガマンの限界。Aを床に押し倒し着衣のままバックで突きまくる。二発射精して、Aにお掃除フェラさせてそのまま三発目。Aまた意識失う。 仕方ないのでメイド呼ぶ。BC、赤毛元気D、黒髪ロングクールE。4人。 DEにAを連れて行かせる。BCに襲いかかる。二人並べて交互に挿入。二人重ねて交互に挿入。 もうすぐ射精ってところでBが鍵穴から覗きをされていることに気づく。DE悪びれず入室。 ○5P。全身リップ。4人のメイドに降りかけるように射精。 ○四人順番に様々な体位で射精。やってるほかのメイドもいろんなとこ舐めてくる。 均等に射精して最後の娘に正常位で挿入したまま昼寝。 ○挿入されたままだった娘が先に起きる。蠢くマンコ。起きる英雄。そのまま射精。 BCDEとイチャイチャしながらシャワー。 シャワーからでてきたらAが機嫌悪い。 家格とかいろいろあるけどみんなで仲良くしよーぜ!一件落着。 他FGHIJは姉御とか褐色肌とかロリとかまぁいろいろ。
一週間後、屋敷にいるメイド10人じゃ足りなくなり、追加を要請。 神殿へ行ってみる。 落ちてきた英雄を祀る神殿。 英雄だけに奉仕することを目的とした処女の娼婦達。 ここ百年は英雄が落ちてこなかったので、自分たちの代で英雄に奉仕できることが嬉しい。 「百年かけて磨き上げた性技、とくとご照覧あれ」 三日三晩楽しんで帰宅。 もとからいたメイド10名。 追加のメイド10名。各種属性取り揃え。 出張してきた巫女10名。 その他、騎士見習いの娘、宮廷魔術師の孫娘、貴族の未亡人熟女、酒場の看板娘。他色々。 30人超体制。酒池肉林。 そんな暮らしを三ヶ月。 凶報が届く。 災厄はとなりの大陸からの魔族の侵攻。 かつてない規模での大攻勢。 人類滅亡の危機。 ・・・でも、英雄パワーであっさり勝利。あっさりだけど、英雄いなかったら人類滅亡コース。 災厄が過ぎたので英雄が次の世界に飛ばされる予兆。 メイド達悪阻。子が出来て喜ぶ。 子供の顔が見れずに飛ばされそうで悲しむ英雄。 そして旅立ちの時。 光りに包まれ転送?される英雄。 ありがとう英雄さようなら英雄。 この恩は決して忘れない。 その時祭壇が輝き出す。 え?あれ?戻って来たよ? 再会を喜ぶ。 英雄がまた現れたってことは、災厄もまた訪れる。 けど、この英雄の実力は証明されたし、平和な未来は確定事項。 えいゆうのたたかいはまだまだこれからだ! おわり。
なろう連載 + アルファポリス登録で出版化間違いなしだな
基本的にエロければいいけど、ただ寒いノリは勘弁
BornClunkersが開けなくなってた。いつからだろう。
887 :
876 :2011/09/03(土) 11:53:38.72 ID:frxw802q
読んでくれた人ありがとうございます。 読んで気分を害された方、ごめんなさい。 次からは『寒いノリ』もNG登録用注意に入れておきます。
そこまで恐縮せんでも 日常描写は嫌う人も居るかも知らんが別に悪いってわけじゃないと思うべよ 投下してくれるだけでも重畳
889 :
885 :2011/09/03(土) 16:16:19.52 ID:s7oXIIR3
>>887 待て、俺は876じゃなくて881に言ったんだw
876はむしろなかなか俺の好みで良かったですよ。GJです。
突発的に思いついて書いた 後悔はしていない
母と叔母を専用肉便器にしてしまいました。 僕はまだ12歳です。でもチンポのサイズは40センチくらいあって、 射精量も一回に100ccくらい出ます。 10歳の頃からオナニーをしてはコップに出してトイレに捨てるということをしていました。 でも11歳のある日、僕は思い立ってそれをお母さんに飲ませてしまったのです。 お母さんは13歳の時に僕を産みました。 お母さんは12歳の時に兄、僕の伯父にあたる人をイジメていた不良グループに拉致されて 一ヶ月間三つの穴にチンポの味を覚えこまされて 淫乱色情女に変えられてしまったのです。 それからもお母さんはボテ腹で夜な夜な会社帰りのサラリーマンも誘惑しては 朝までチンポにむしゃぶりついていたのだそうです。 そんなんだから栗の花のような汚臭がただようゼリーのように濃いザーメンコップを渡されても 抗うことすら出来ずに喉に流し込むことしかできなかったようです。 ザーメンで発情してしまったお母さんは半ば強引にベッドに僕を誘い、 チンポにむしゃぶりついて来ました。 さすがと言うほかないが、お母さんのフェラテクは異常なレベルだった。
40センチチンポを根元まで飲み込み喉でしごきたて、ザーメンをグビグビ飲み干していったのだ。 興奮した僕はお母さんを押し倒し、その熟れきったマンコにチンポを押し込んだのだ。 子宮口をノックされたお母さんはアヘ顔をさらして狂乱の様相を呈していた。 何時間もして気づけばお母さんは幸せそうに気絶していた。 前後の穴からはザーメンを垂れ流し、全身白濁でビチョビチョになっていた。 飽き足らない僕は次のターゲットに狙いを定めた。 それは僕の叔母さんだ。 叔母さんは潔癖で、淫乱な母さんをいつも軽蔑していたそうだ。 でもお母さんと姉妹なのだからきっと素質があるはずだ。 そう思った僕はお母さんと一緒に叔母さんの家を訪ねた。 叔母さんは意外にも快く出迎えてくれた。 そんな叔母さんを僕らは無理やり押し倒し、チンポを口にねじ込んでやった。 嘔吐する叔母さん、だけど僕は止まらなくて無理やりしゃぶらせて最後は顔射をかましてやった。 グッタリした叔母の顔を母さんはベロベロ舐めまわし、 僕は叔母さんのパンツを引きずりおろした。 その瞬間、牝の香りが立ちこめた。叔母さんは無理やりイラマチオされてビショビショに濡らしていたのだ。
僕は嬉しくなって、チンポを叔母さんにねじ込んだ。 叔母さんは処女だった、だけど止まらなかった。 服を引き裂き乳房を揉みしだき、ピストンを繰り返す。 2、3回ザーメンを処女子宮に流し込んだ頃には足を絡めてくるほどに順応していた。 僕は流石お母さんの妹だと思った。 チンポの味を知らなかっただけで肉便器の素質に溢れていたのだ。 終わるまでに何度射精しただろうか、途中からお母さんも纏めて尻を並べて犯し ザーメンシャワーを浴びせてフィニッシュした。 ザーメンまみれの姉妹は最後にはザーメンを口移しするくらい仲が良さそうだった。
今、お母さんと叔母さんは仲良く妊娠している。 もちろん僕の子で、どっちも女の子なのだという。 二人は立派な牝便器に育てあげると嬉しそうに語っていたが、 それまで口奉仕しかやらせていないので欲求不満が溜まりまくっている。 さて、次は誰を肉便器にしてやろうか。 教室で女の子たちを見ながらそう思った。
チンポの力でねじ伏せたり 精液風呂とかザーメンの池とか好きなんだ
共感できるハーレムものの主人公を作る事は可能? いちご100%のアンチ板に女キャラ以上に共感できる主人公を作れと書いてあったんだが、結構ハーレムもの見てるけど、共感できるのはほぼない。 ToLoveるの結城リトの事は好きだったからファン板を探したけど、アンチしかいなかった。 1割ファンがいれば良いほうだと割り切ったほうがいいのかな?
共感されてるかはともかく、人気があるハーレム主人公は サクラ大戦シリーズの主人公大神一郎と、 恋姫無双シリーズの北郷一刀しか知らないな。 あとは、たいがい人気ないんじゃないか?
そもそも複数の女と同時に関係持ってる時点で大なり小なりクズだからな
共感できるのと人気は違うだろ、複数の女性と関係してるのがクズかどうかも価値観の話になるし、日本だとクズだけどね。 誰にでも共感出来るキャラってのは難しいだろーなー。 好き嫌いや思想や主義も、あったらダメだし、空気になるしか無い。 重要なのは共感できるかどうかより、読者が主人公かっけーなと思うかどうかじゃないか? 戦闘力的な意味じゃなくてね。 そういえば、難聴鈍感主人公ってたいてい普通の人みたいに書かれてるけど、逆に普通じゃなくなってるよなぁ。 恋姫で思い出したけど、天から急降下。ってトコの、天敵無双ってやつ性格改変モノで面白かったよ。 ハーレムだし、3Pでの三行くらいのレズ描写ありだから注意。 なんつーか下品なコードギアスって感じ。
空鐘のフェリオ様は好きだな>ハーレム主人公 まぁ元々王族で奥さん2人いる状況が珍しくもなんともないんだけど
>>899 戦後の日本だとじゃね
戦前なら富裕層は普通に妾いるだろ
大神一郎にしても、北郷一刀にしてもフェリオにしても、きちんと実力がある人間として描かれているんだよね。 平凡な人間が何故かモテモテで自然にハーレムって時点で、引っ掛かる人は引っ掛かるんだろうな。
またそうやって自作SSのハードルを上げてくれちゃって。
本郷一刀って実力あったか?
本郷→北郷
ベルセルクのガッツみたいな主人公がいいです
ハーレムを作れるくらいモテモテな男なら、それだけで十分に魅力があるってこと。
けど、このままだと究極的には超人になってしまって共感を得られない。
そんな主人公により共感できるようにするには、主人公自身が劣等感を感じるような、
あるいは読者が優越感を得られるような決定的な欠点も必要。
なので
>>896 については、可能である、かと。
>>899 、共感と人気は別物かもしれんが、そのキャラと読者とが同性の場合は、
共感のできやすさが人気の高さへとつながっていると思う。
>>904 あれだけの女を満足させられるテクニックとスタミナ
特殊能力無しの種馬としては最高峰なんじゃないか
>>908 ああ、床上手ってことか
武将としての実力ばかり考えてた
カンピオーネ! の草薙護堂みたいな、もう遺伝子でモテの家系というのも面白いと思ったがな。
>>910 便利すぎるけど本人の性格がまともならいいな。
護堂も最初はハーレム物にありがちなインポ主役だとイライラしてたけど、
中盤からはその辺は改善されてきてるし。
話題を遡って。
>>895 12歳らしからぬ語り口だ。
当方も、女をチンコで屈服させる話とか、好きです。
なんかまたネタがあったら書いてほしい。
>>889 当方に勘違いがあった模様。
まぁ、それでもネタ、パロディーは人を選ぶので、注意はしていきます。
>>901 戦後日本でもたまにいるよ〜>妾
表向きになってないだけで「内縁の妻」とかいるじゃない。
ありゃ事実婚て奴じゃねーの?
主人公、現代日本の若者が故郷の父親の訃報を受け、帰郷することになる。 幼少の頃に母親に連れ出され、その母も数年前に亡くした主人公は、顔も知らぬ父親のあとを継ぐことを強要された。 理不尽な仕打ちに憤りながらも、母が自分を連れて家を出た理由を知るために、しばらくのあいだ滞在することにした主人公。 その故郷では、新しい跡目に何人もの『妾』を与える風習があり、主人公にも何人かの女が紹介される。 「わたす、いっしょうけんめいがんばりますから、なんでもいいつけてくださいますね、だんなさま!」 屋敷の下働き、明るく天然な少女。 「どうせ私は、あなたの妾になるために育てられたんだから、あなたの好きにすればいい。」 諦念に表情の暗い、心を閉ざした少女。 「へぇ〜、どんな男にヤられるのか不安だったけど、アンタみたいなタイプだったらまぁ許せるかな?」 風習を受け入れ、それでも前向きに生きる少女。 「いっとくけど、あたしはあんたの妾になるつもりはないからね!」 このために都会から呼び戻された、反抗的な少女。 「……おかえりなさい、○○ちゃん。」 主人公を待ち続けていた、優しい姉(義理) 「…………。」 屋敷の地下牢に幽閉されていた、謎の少女。 エロゲ的な王道だね。
暇な人は考えてみよう。
>>915 の流れ的に、エンディングとしては
・自堕落な肉欲ハーレムエンド
・誰か一人と結ばれるエンド(脱出後、館炎上)
・みんな焼け死ぬ館炎上エンド(バッドエンド)
が典型だけど、ここはひとつ、明るいハーレムにしてみたい。
・母親が主人公を連れ出した理由
・新たに追加される妾候補・ヒロインみんなが納得する妾関係の構築展開
を考えて、明るいハーレムものにしてみよう。
健全なハーレム、脳天気なハーレム、とにかく明るい方向で。
もちろん、スルーもどうぞ。
選択ミスったら翌日変死体が見つかりそうな雰囲気だなw 直接間接を問わず、主人公補正をセガール超えるくらいにしないと丸く収まらんのじゃないか
>>895 主人公の年齢設定を1〜2才上げた方が違和感がなくなると思う。
母、叔母と来てるから、姉とか妹とか入れていいと思う。
>>897 サクラ大戦は名前しか聞いたことがなかったから内容をよく知らなかった。ハーレム要素があったのか…
>>898 ハーレムの主人公の嫌いな要素としてヘタレや優柔不断をあげる人がいるけど、優柔不断じゃないとハーレムは成り立たないからね。
>>917 個人的には肉欲ハーレムエンドてのも大好きなんだがね。
主人公が異能の持ち主で交ぐわった女達だけに特殊な力を
与える媒介としてハーレムを作るってタイプの話もあるな。
>>915 の設定と被るけどw
肉欲ハーレムエンド一択 一番のハッピーエンドだろ?
殺伐としていない異能生存体ってのもいいかもしれない。 主と交わった女達の生存確率を極端に高めて若返らせる だけでもご利益がある・・・かな?
ラノベだったと思うが、大元の理由は忘れたけど ヒロイン達は主人公とくっつかないと力が暴走して狂って死ぬ?だかで、 さらにそれが本能で分かってるから主人公に嫌われることを本能レベルで避ける、 よって変に争奪戦・修羅場ったりするのは嫌われる危険大として本能レベルでハーレム容認 てのがあったとかなんとか。
神なる姫のイノセンスの事かな? でも嫉妬とかは普通にあるな
確か、あるテレビ番組で`妻がハーレムを勧めて夫が好みの女を連れて来てハーレムと言うのがあった。(ノンフィクション) 確か、イギリスだったから一夫多妻制ではないはず。
マッドサイエンティストな博士がホムンクルスを生み出す技術を完成させてついに実行に移すんだが たくさんの候補(全部博士好みの女性)から一番いいのを1つ選んだはずがミスで全部試験管に入っちゃってて 大量の美少女(ホムンクルスなのでエサは精液)を養う羽目になって金がヤバいSSを考える
ときメモ2の最初で何人もの女の子とフラグ立てるけど あれってその後全員がハーレム許容してくれたらと思うことがあるね 最大の壁は一文字兄
>>932 ときめもは、エンディングで2番以降のヒロインがわざわざ他の男とくっついた報告されるのが苦痛だった。
>>933 分かるよ、分かるNTR物のような感覚だ。
そういえば妖怪系、退魔系のハーレム小説は数あれど日本神話系は
少ない気がする。
神様の数だけで言えば八百万の神というだけあっていっぱいいるのにな。
神道の神様では天津神(大和系)、国津神(土着系)といるけれど国津神
ってどういう神様がいるのかは伝えられてない物も多いよなぁ。
神道では別名が多い神様ほど神格が高いともされているから名前の
あまり知られていないマイナーな国津神だと神格が低くて神様なのに
力が発揮できなさそうだ。
それこそ普通の人間に偽装して暮らしている神様もおったりして・・・・。
あれ半僧坊とか天狗として人の前に出て来まくってる猿田彦って国津神としては破格じゃね 奥さん天津神だし
>>935 神様同士かぁ、神道の神様なんだから巫女と交わるのは駄目か?
むしろ神様をヒロインにしてしまえ系 祟り神は嫉妬が怖そうで、ぷち修羅場もできてエピソードに事欠かない気が。
>>934 立川には今イエスとブッダが住んでて
業者に偽装した日本の神様が来てるって噂だぞ
神様をヒロインか・・・。 趣向の違いかな、俺は主人公が神様の末裔や黄泉帰った神様で 巫女やその他の女を侍らせているイメージだった。
最近は、ヴィーナスの“ヴィ”が毘沙門天の“毘”だったり、化身がドラム缶だったりするからなぁ。
神様と妖怪が入り交じっているが、これまでの流れで電撃文庫の「よめせん!」を思い出した。
世界を作った女神たちが自分にぞっこんという女神ハーレムがいい 実質的に世界握ってる同然
神様と妖怪って境目ないだろ 河童だって水の神だって言うし
悪魔や妖怪のハーレムは作りやすいが神や天使は難しいイメージ
>>943 河童はそれこそ古い時代においての国津神だった可能性もあるから
「忘れさられた古き神」かもしれんぞ。
大体において、近世に創造された物を除けば妖怪の一部は元神様
だと思う。
境目がないのではなく単純に曖昧に考えている(いた)人間が日本に
多かっただけ。
西洋なんかだと古き神々がそのまま悪魔にされてたりするやん。
信者や祀られなくなった神様は変異していくとも聞くしね。
神代の昔、巫女は神様の嫁だったけれど、巫女も祀る人々も居なくなり
共にいてくれる者もいなくなった神の立場からすれば祟り神になったり
妖怪に堕ちてしまっても仕方がないのかもしれん。
>>946 河童は口減らしによって川に流されたり沈められた子供の隠語だろ
土着神が異教徒の征服民族によって悪魔化されるのは西洋に限らない
エジプト神話なんて神性被りまくりで悪神だらけ
祟り神は祭祀が廃れ云々ではなく、菅原道真のように祟りを鎮める為に神格化した人物の事を指す
大体、日本において氏神以外に氏子(信者)が付くことは無いし、氏神は先祖の神格化なので巫女とか要らない
巫女はシャーマニズムの祭司だから神の使いというより恐山のイタコのように霊界電話的な位置付けが正しい
神仏習合の様に後付の存在だろう
神格が悪神化(悪魔化)する事はあっても妖怪化はせんだろう
妖怪は河童のように身近な恐怖や罪悪感から発生する類の幻想
まあ、河童でも巫女でも祟り神でもいいからハーレム考えようぜ
ツッコミどころが多すぎるがここで語ることでもないんで とりあえず最後の一行に同意。神無月も近いしな。
伊勢神宮は元々は皇祖神ではなくて三輪山の神を祀っていた神社で 巫女=嫁のもっともそれらしい形のものらしいね。 三輪の神は神武天皇妃を産ませた神で、斎宮は未婚の皇女、 数年〜数十年の役目が終わった後も神のものなので人と結婚するのはよくないとされていた つまり神様による巫女ハーレムとか諏訪氏のような宮司=神による巫女ハーレムが見たいです。
>>950 木の神、水神、安産の神とかなら絶倫でも大丈夫そうだ。
☆このスレのルール☆ とにかくウンチクを披露したい、ほかのレスをやり込めたい、ってひとは、 長文で知識をひけらかしたあと、最後の一行に、 「というわけで○○ハーレムっていいよね」 と付け足そう。
大将! 孕み一丁!!
大将が孕むのかと思ってしまったではないか
女将かな?
男装女子ってのも有りうるぞ>大将
温泉宿を舞台に誰か書いてよ
ラブひなか
959 :
名無しさん@ピンキー :2011/09/08(木) 19:09:05.62 ID:JqFkwAxV
今だと花咲くいろは、じゃないかな。
続きが思いつかん、ハーレムは難しいな 朦朧としていた意識がだんだんとハッキリしていく。 どうやら俺は眠っていたようだ。 どこからか水音が聞こえる。 なんだか股間が気持ちいい。 ふと視線を移すと、そこにはギンギンにそそり立つペニスと、 それを左右から舐めしゃぶる母さんと雪乃の姿があった。 「何を……しているの?」 「んちゅ……健太、起きたのね」 「れろぉ……お兄ちゃんの美味しいよぉ」 二人はいっこうにやめる気配を見せない。 それどころか、ついに俺は絶頂を迎えてしまった。 溢れるザーメンは二人の顔に降り注ぎ、それは次々と舐めとられていった。 「あん……美味しい」 「もっとほしいよ」 「だめよ雪ちゃん、今度はこっちに……ね」 そう言って母さんは雪乃を四つん這いにさせてその陰部を割り開いた。 トロトロにとろけたそこは蜜を吐き出しながら俺を誘惑する。
とりあえず書いてみた
原田家、それは原田流退魔術を駆使して魔を祓う妖怪退治の一族だ。 と言っても両親が亡くなって以来、一族は僕と姉さんだけになってしまった。 その姉さんが先月、妖怪に足の腱をやられて歩けなくなってしまった。 病院で姉さんは寂しげに笑った。 「太一、お前と並んで歩けないのが少し残念かもな」 「姉さん、俺は悔しい! 姉さんをそんなにしてしまった奴を殺す力が俺には……ない」 原田家の退魔の力は女に強く宿る。 それは女性に宿る陰の気に関係があるというが、詳細は定かではない。 「そうだな、私が仕事を行えなくなった以上、お前に代わりにやってもらわなくては」 「だけど……」 「案ずるな」 姉さんは俺の頭を抱きしめた。 よい香りがする、柔らかな胸の感触が心地よい。 「太一、私を孕ませろ」 一瞬、姉さんが何を言ったのか分からなかった。 あまりにも意外なその言葉は、脳に浸透しても理解することができない。 「姉さん? 今なんて?」 「私を妊娠させろと言ったのだ」 姉さんを妊娠させる? それはあまりにも大きなタブーだった。 清らかで力強く、神話の戦乙女のような姉さんを俺が?
「原田の男にのみ備わる力だ。孕ませた女の数だけ強くなる。 お前に退魔の仕事を行い、私の仇をとる気があるなら私を抱け」 心臓がうるさいほどに高鳴っている。 俺はいったいどうしたい? 何がしたくて、何がしたくなくて悩んでいる? そうだ俺は姉さんに嫌われたくないんだ。 もしこれが嫌々ながらの苦渋の選択なら、姉さんが可哀相だ。 もうこれ以上姉さんを、初恋の人を傷つけたくはなかった。 「私のな」 不意に姉さんの声が響く。 紅潮した頬、視線はあたりをさまよって頼りなさげだ。 「私の初恋の人はお前なんだ。 だからこうやって大義名分が出来て……正直嬉しい」 そう聞いた時、俺は無意識のうちにキスをしていた。 姉さんの柔らかな唇に舌を這わし、そっと口内へと。 驚いた姉さんは一瞬身を固くしたけれど、すぐに弛緩してされるがままになった。 「ん……ふ……太一のキスは美味しいな」 「姉さんも、凄く美味しかった」 「名前で呼んでくれないか? 好きな人には名前で呼んでほしいんだ」 「じゃあ……沙耶、今から沙耶の身体を全部味わいつくすよ」 「たいらげてくれ……今日から私は、髪の毛一本までお前のものになる」
パジャマを脱がせると沙耶の人並み外れて豊かな乳房が飛び出して来た。 こんなに細い身体なのに、乳だけはスイカのようにデカい。 「気持ち悪かったりしないか? こんなに無駄にデカいと」 そう言って恥ずかしそうに視線をそらす沙耶。 だけど俺はそんな沙耶が可愛くて思えて、思わず胸を揉みしだいた。 「やめっ……あ……ん……」 「こんなに揉みごたえのある胸を気持ち悪いなんて思うわけないよ。 それに感度もいいし、パイズリだって出来る」 「パイズリ?」 「知らないのか沙耶、間に挟んでしごくんだ」 そう言って俺は服を脱いでいった。 「これが……太一の……」 見せつけたペニスに沙耶は釘づけになった。 どうやら見るのは初めてらしい。 「昔一緒にお風呂に入ってた時はもっと可愛かったのに……」 「ほっとけ、というか沙耶」 俺はそっと沙耶の手を取り、ペニスを握らせた。 「沙耶のことが欲しくて固くなってるんだよ」 「凄い……熱い」 ギュッと握った沙耶の手が気持ちよくて、少しだけ意地悪をしたくなってしまった。 「パイズリしてみようか」 「どうやってするんだ?」
俺は沙耶に胸を持たせて、そっとその谷間にぶち込んだ。 「凄いな、チンポが見えなくなった」 「ん……それで、上下させればいいのか?」 沙耶は牛のような乳房をタプタプ揺すりながら奉仕を始めた。 拙いながらも愛情のこもった性技は、チンポをしごきたて、こねくり回す快感があった。 「出すよ沙耶」 「出すって……んひゃあ!」 たまらず噴き出した精液は沙耶の口元にぶちまけられた。 「まったくもう……ん……美味しい……かも」 出された精液を残さずたいらげる沙耶。 その姿は淫靡という他はなかった。 「今出したばかりなのに、まだこんなに固い……」 「沙耶を孕ませるんだ、萎えてたまるか」 沙耶は嬉しそうに笑った。 そしてそっと横になって、両手を掲げて俺を歓待する。 「来て……太一の赤ちゃん作って……」 俺はたまらず沙耶に覆い被さった。 「沙耶、沙耶の初めてもらうよ」 「ああ、太一で私の中をいっぱいにしてくれ」 言われるがまま、俺は沙耶の中へと入っていった。 熱い発情した肉の抵抗をかき分けながら、ついに処女膜に達した。 プツリ と音を立てるようにして、それが裂けた瞬間、沙耶は俺の身体にしがみついた。
「どうした? 痛かったのか?」 「ううん、嬉しいんだ。大好きな人に初めてを捧げられた」 あまりに可愛すぎることを言うので、俺は拙い腰の動きで 沙耶を責め立ててしまう。 「んはぁ…太一…」 「沙耶……」 ズンと奥まで押し込むと、沙耶の奥の壁に当たる。 そのたびに沙耶は首をそらせて耐えしのぐ。 「もうダメ……太一のが気持ちよすぎる」 「沙耶! 俺もうイキそうだ!」 「出して! 処女の姉さんを孕ませて!」 そう言った瞬間、沙耶の足が俺の腰に絡みついた。 思わず俺は沙耶の一番奥を突き上げながら射精してしまう。 ビュクリビュクリと10回以上も噴き出して、沙耶の中をザーメンでいっぱいにする。 「……あ……はぁ……ぁ……」 キュウキュウと締めつけて最後の一滴まで絞り出そうとする沙耶の愛情を感じ取りながら 俺は沙耶の唇を貪った。
「どうしよう……」 情事の跡の残るベッド。看護師さんに怒られるかもしれない。 だけどなんだか気分がホコホコとしてくる。 「やっちゃったもんはしょうがないよ姉さ……沙耶」 「んん……」 「どうした沙耶?」 「いや、姉さんって呼ばれるのも捨てがたいと思った」 真面目な顔でそう言う姉さんに思わず苦笑して、だけど一つ重大なことを確認せずにいられない。 「孕んだ……かな?」 「さあ、一応危険日だったが」 少し赤面する姉さんだったが、さすがに自分のお腹の中で何が起きてるかまでは分からないらしい。 だから俺は小さな術を使ってみた。 発火の術を唱えると指先にいつもより大きな火がついた。 「強くなってる……」 「じゃあ、私のお腹の中には今、太一の子が……」 そう言って嬉しそうにお腹を撫でる姉さんを 俺は一生守り抜いていきたいと思った。
以上、やる気があったら二人目以降を書きたいと思う
>>968 乙
それならば俺のハローワークへ向かう気力を送ろうではないかー
これで文庫本200冊は余裕だね^^
乙です。 ハーレムものとしての評価は、二人目以降をモノにしてからッス。 ところで、次スレは何番で立てる?
そろそろ立てたほうがいいのかな?
立てなきゃ安心して投下できないよ
とはいえ、いくつかレスつかないと落ちるんでしょ? どなたかが、そろそろ投下したいとなってから立てないとなぁ。
建てようと思ったがレベルが足りなかったorz
もし立ったら、支援でハーレムに入って欲しい女の子のタイプを羅列とかしてみようかな。
乙です 早くSSを完成させねば
さて、埋めるか ハーレムの維持コストをライフで支払ってターンエンド!
ハーレムのために・・・・・・・・を捧げる。
982 :
名無しさん@ピンキー :2011/09/12(月) 21:23:08.25 ID:YpOwZmGg
ISのラウラみたいな眼帯少女がいるハーレムのSSが出てきますように(ナムナム)
俺のターン!ドロー! 手札より精力剤を発動!それによりライフを3点、回復する さらに場にハーレム候補水泳部のクラスメイトを召喚! ライフを2点支払うことで水泳部のクラスメイトをハーレム入りさせる くらえ!必殺プールサイドの痴情!
俺のターン!ドロー! 海の別荘へを発動! この効果によりライフを回復し更に水着ボーナスと野外乱交ボーナスを獲得する!
フィールドカード、放課後の教室発動! このカードは場のハーレムの人数により威力が上がる 俺のハーレムの女は5人!更に女教師が居ることで《みんな裸で保健の補習授業》の追加効果もプラスされる!
俺は場の女たちを妊婦へ進化させるぜ!
>978 乙。 ハーレムメンバーの属性がどれか一つは他人と被っているハーレムとか思い付いたが意味が分からん。
>>987 メガネっこが二人いたりとかそういうことか?
>>982 つい先日投下された「暑い夜の〜」に、眼帯の人魚が出てたな
聖闘士星矢に出てきたクラーケンのアイザックと、マーメイドプリンセスぴちぴちピッチのキャラが掛け合わされたような設定だった
カードゲームネタと聞いて適当にMTG風に 細かいことは気にしないでね! ハーレム主 伝説のクリーチャー 「ハーレム主」が戦場に出たとき、墓地と追放されたカードの中から女性型クリーチャーを全て戦場に出す。 「ハーレム主」は女性型クリーチャーを何体でもブロックすることができ、女性型クリーチャーによって破壊されない。 女性型クリーチャーが「ハーレム主」によって破壊された場合、あなたはその女性型クリーチャーのコントロールを得る。 このカードのパワーとタフネスはあなたがコントロールする女性型クリーチャーの数に等しい。 */* 愛の結晶 あなたがコントロールする女性型クリーチャーを好きな数タップする。 タップした数だけ無色1/1の子供クリーチャー・トークンを戦場に出す
ならインスタント「精力減退」発動! 相手の男性型クリーチャーを一体タップする
MTGに発動という言葉は(ry
甲隣のハーレム パワーもタフネスも優れた、スタイル抜群の美女たちが 極楽主を自分のものにしようと群がってくる 極楽主は自分の価値を知らないでホイホイたぶらかされてしまう
ハーレム主を委員長にライド!
トラップカード 「淫欲にまみれた女子学生寮」 淫魔の如く性にどん欲な女性たち この寮の管理人に選ばれた男はその命すべてを 白濁に変え絞り尽くされ枯れ果てるだろう 生き延びたければこの寮に隠された謎を解け 対象はダイスを振り6が出るまで戦闘に参加できない 3ターン経過後、対象は墓地へ送られる
獄寺隼香「十代目、夜伽しに参上しました」 山本武美「ツナ、早くハーレムごっこしようぜ」 ラン子「ラン子さん、もうガマン出来ないだもんね」 雲雀恭華「弱くて群れる草食動物の君の相手をまたしに来てやったよ」 笹川了子「沢田、今日も極限に激しくエッチしようぞ」 六道骸美「クフフ、沢田綱吉、本日も極上の天国をアナタに提供してあげますよ」 クローム髑髏「骸美様と一緒に一生懸命ボスを気持ち良く出来るように頑張ります」 笹川京子「ツナ君、今日もヨロシクね」 三浦ハル「ツナさん、皆さんに負けないようハル頑張ります」 リボ子「アルコバレーノ最強の性技使いの私をなめないで!」 すかさず綱吉の股間に死ぬ気弾を打ち込むリボ子 沢田綱吉「死ぬ気でみんなとエッチしまくるぞ」 ボンゴレハーレム ─完─
梅田
TCGのハーレム作品とかあるのだろうか
宇目。
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