【主に】 ペルソナ総合エロパロスレ 15 【P3・P4】
>>1 コンセントレイト→乙ダイン
もうこっちに書き込んでいった方がいいのか?
単純計算であと4K:2000文字弱、といったところ。
職人様も1000近くなってSS投稿するのためらうと思うから
>>1、乙!
やっぱみんなの反応とか見たいだろうしなー。
新スレ祝いって訳じゃ無いけど前スレ
>>852から影響されたネタを投下
カプ:黒風花×ふたなりハム子
NG:知りたがり黒風花さん
ジャンル:ふたなり 緊縛? フェラ 中出し 黒風花成分
後書き入れて9レス分の予定
「――解決法もわからず…申し訳ありません公子様…私の力が及ばないばかりに――…」
……気にしないで…
申し訳なさそうなテオにそう言ってポロニアンモールを後にしたものの、気分は落ち込んだままだった。
こんな事になるなんて…と後悔と恥ずかしさで途方に暮れて泣きたくなる。
「これ」をどうするか。
何もわからないまま重い足を動かして寮へ戻る。
「…ただいま」
「――公子っチ―今日は――タルタル――」
「―主人――もうすぐ飯が――」
聞こえてくる言葉も全て右から左へ流れていく。
ご飯も要らない、タルタロスも無し。今はただベッドに倒れて頭を空にしたかった。
ラウンジを抜け階段に足を掛けると、後ろから少ししつこく呼び止められ足が止まる。
「公子ちゃん?どうしたの?顔色すごく悪いよ?」
「…ああ…風花?私今日はもう休むよ……」
振り返りもせず答える。
今は自室に引き籠もる事が最優先だった。
「気分悪いの?あとでお粥とか持っていこうか?」
「ううん…何もいらないよ…ありがとう、ごめんね」
心配して声を掛けてくれた友達の方を向いて適当に返事を返して階段を昇る。
俯いた風花の表情はよく伺えなかった。
―――――――――――――――
コンコン…と小さくドアが鳴る音で意識が現実に引き戻される。
時計を見ると夜の10時を過ぎている。制服のままベッドに倒れて4時間以上も経ったのに、体も心も変わらず重いままだった。
「公子ちゃん?私です、具合大丈夫?」
先程言ってた通り様子を見に来たのだろうか…
あまり人に会いたく無かったが無言で鍵を開け、そのまま布団に戻って再び倒れ込む。
「…お邪魔するね」
「風花…悪いんだけど本当に―――…」
カチャリ
後ろのドアの方で鍵が静かに掛かる音に言葉が遮られる。
「…うん、知ってるよ」
「…風花?」
うつ伏せのまま視線を向けるが、俯いた風花の顔には柔らかな笑み以外の表情を読みとれなかった。
「知ってる…ってどういう――…?」
ゆっくりとベッドに近付いてくる風花。
いつも通りの優しい笑み…いつも通りの優しい声…
それなのに、感じる違和感。
「ねえ……公子ちゃん?
体調じゃなくて…身体のどこか…おかしくない…?」
「!」
不意に投げかけられた問い。
何を言おうとしているかに気付いて素早く身構える…が、起き抜けの体は自分の思い通りには動いてくれず、体勢を起こしたところを押し倒された。
「ッ…風花!?」
「私知ってるよ…?どこがおかしいのか……」
片腕を絡め取られ、優しい眼をした顔が近付いてくる。
「今日…またあの青い部屋の…テオドアさん?…に会いに行ったのよね?」
「!!…どうして…それ――…」
「知りたい事はルキアが教えてくれるもの。…それも……………これも。」
太ももに感じる風花の指。同時に、悪い予感が体中に走り嫌な汗がふき出す。
「だっ…ダメっ!!!」
「ペルソナって不思議…、女の子なのにこんな事が起きるなんて…」
指が這っていきスカートの中の「それ」に触れられると、制止しようとする手が止まってしまう。
「―まさか…公子ちゃんにおちんちんが生えちゃうなんてね?」
言葉と共にスカートを捲り上げられ、ショーツからはみ出さんばかりの男性器が露わになってしまった。
「いつもあなたの様子を見てたけど…ビックリしちゃった…」
「やっ…!…やめっ…てよ…!!」
「合体事故…って言うの?…こんな風になっちゃうんだね」
下着の上から優しく撫でてられ股間のそれに血が集まっていく。
声を出して必死に止めようとしてるのに、風花は微笑みを浮かべて見つめてくるだけだった。
「…っく…風花っ!…触らっ…な…!」
「あ…公子ちゃんのおっきくなってきた…」
嬉しそうな台詞で私の言葉を無視し、下着に隠れている張りつめた肉茎に視線を移す風花。
指先でしゅっしゅっと衣擦れの音を立てて規則的に刺激され、抵抗する声も満足に出せなくなる。
「どう…して…っ…!」
「…公子ちゃんの事、もっと知りたいだけよ」
「…でもっ…こんなのっ…おかしいよ…!」
「そんな事――」
突然、手が離されたと思うと胸元のリボンがするりと解け、あっと言う間に両手が枕元のベッドの柵に結び付けられてしまう。
「――公子ちゃんが可愛いからいけないんだよ…」
そう言って、鼻先が触れ合うほどの距離で見つめられる。
微笑む口元も優しい声もいつもと同じ。
だけど、細められた瞳に映っていたのは、私の動揺した顔とゆらりと怪しく輝く光だった。
唇に軽く触れられる柔らかな感触。思わず目をギュッと閉じてしまう。
「――…ふふっ…公子ちゃんの初めて…貰っちゃった」
その言葉で目を開けて、覆い被さったままの風花を睨み付ける。
自分の唇を指で触れ嬉しそうに顔を綻ばす姿はいつもの親友の面影を残しつつ、怪しげな雰囲気を漂わせていた。
「…風花…今すぐ止めないと本当に―…」
怒りを露わに口を開くと、口づけと下半身からの刺激に遮られてしまう。
「―…っあ……!風花っ…!」
「…怒らないで…悲しくなっちゃう」
わざとらしく声色を変え、風花の細い指は股間のそれをくるくると弄んでくる。
それにあわせて、声が震えてしまうのを自分で止められない。
「――いい事してあげたら…怒られなくなるかな…?」
そんな独り言のような呟きが聞こえるや否や、下半身が空気に晒されるのを感じる。
下着は膝まで降ろされ、女の子には在るはずのない怒張がスカートをめくり上げ姿を現してしまう。
「すごくおっきいね…公子ちゃん」
「やっ…!ホントにもうっ…!」
見えてしまった自分の姿に、恥ずかしさと焦りで顔に熱が灯る。
「ずっとこうしたい…って思ってたけど……おちんちんが生えちゃった公子ちゃんも可愛いな」
「いやっ!聞きたくない…!」
どうにかこの状況を脱しようと力一杯にもがいてもリボンが手に食い込むばかりで、上に被さる風花を振り落とす事も、耳を塞ぐこともできない。
「あ…すごい…まだ硬くなるんだ…」
「はっ……うぁ…!」
ゆっくりと感触を確かめるように肉茎を握られると、それだけで体の奥がかあっと熱くなる。
「いっぱいいっぱい、気持ちよくさせてあげる…」
微笑む表情はとても楽しそうで、小さく笑った後、細く滑らかな指は私のそれに規則的に刺激を与えてきた。
「温かくて…大きくて…素敵よ公子ちゃん」
「あ…やぁ……いやぁ…ぁぁ……」
リズムを刻みながら上下に手を動かし、絶妙な力加減で亀頭を擦られると股間の肉茎は一段と熱と硬さを得る。
背中を伝ってくる快感が抵抗する力を徐々に奪っていく。
「公子ちゃん…気持ちよさそう…」
私の表情を目の前で楽しみながら、風花は少しずつ動かす右手を速くしていく。
左手が頬に触れ、再び唇を奪われた。
亀頭を刺激されるたびに頭に電気が走り、怒張の先に意識が集まっていく。
「んっ……くぅっ……」
「あれ…?なんかぬるぬるしてきたよ?」
「っ…!」
恥ずかしさを煽る言葉を掛けてくる風花に、一向に手を止める気配は無い。
それどころか、追い打ちを掛けるようにさらに右手は速さを増した。
「ピクピクって動いて可愛い…気持ちいいんだあ…」
「んくっ……!ふっ………!」
「…イっちゃうのかな……?」
「…………っ…!…ダメ――…」
「――…でもやっぱり……出させてあげなーい」
「!!」
突然に刺激が止み、我を取り戻す。
快感に支配されかけていた所を急に引き離された頭は、今の状況を飲み込めずただ疑問符を生み出すばかりだった。
「ふふっ…公子ちゃん可愛い…」
戸惑う私を見つめ、目の前で右手に付いた先走りの液体をぺろぺろと舐める風花。
その姿と漂う鼻につく甘い匂いが、私の心を刺激してくる。
「…お口でしてあげよっか、公子ちゃん?」
「!……………」
笑顔で誘惑の言葉を投げかけてくる。
「…それとも…もう嫌?…おちんちん苦しそうだけど」
「…あ……ぅあ……」
…答えは決まっている。
だけど、ノドがカラカラになった様に声が出ない。
今すぐ私を解放して。
はやく部屋から出て行って。
――そう言うだけだ。そう言わなきゃいけないはずだ。
なのに、どうしても声を出せず身体は言うことを聞いてくれなかった。
「…ふふっ…」
「!」
「ウソだよ…?やめて って言ってもやめてあげないもん…」
目を細めて再び顔を近付けてくる。
ただ単に私を試そうとしていただけの言葉は、私の心に大きな揺れを残していた。
「――…ねえ公子ちゃん…?」
甘くとろけるような声が耳元で囁かれる。
「知らないと思うけど―――…」
「――あなた…とっても嬉しそうな顔よ?」
―――――――――――――――
「…嘘よっ!!そんなことっ……!」
直前の風花の言葉を、声を張り上げて否定する。
あり得ない。そんな筈は絶対に無い。
……そう思わないと、既に私の心は安定を得ることが出来なくなっていた。
「…嘘かどうかは…私だけが知ってればいいよ」
喚き続ける私を遮り、風花が静かに言葉をこぼす。
「だって…公子ちゃんはこれから何もわからなくなっちゃうのよ?」
目の前にあった風花の顔が視界から消え、膝にかかったままの下着がするりと足から抜き取られる。
「ふふ…えっちな匂い…」
目の前に持ってきて下着を広げ、わざわざ見せつけるように匂いを嗅がれる。
「っ…!風花…!!」
「怒っちゃだめ…すぐにお口でしてあげるからね?」
赤子をあやす様な口振りで私に笑い掛け、再び風花は視界から消えた。
「ふわぁ……公子ちゃんのここ…もっとえっちな匂いがする……」
足を広げられ熱を持ったままの肉茎に吐息がかかる。それだけで、首筋にピリピリとしたものが生まれる。
「ん……っ」
「!!…やっ…!!やぁっ!…だめぇっ!!」
ちろちろと小さな舌を動かし、鈴口に浮かんだ先走りを舐め取られる。
僅かに刺激されるだけでもおかしくなりそうな快感が頭に流れ込むんでくる。
「公子ちゃん…裏側が…気持ちいいんだね…」
「ひあぁぁあぁあ…!!!!」
裏側の敏感な所にキスや舌での愛撫を受け、もう頭の中が真っ白になりそうになる。
「…あーん……んっ…」
「ふあっ!!」
蕩けるような温度と、トロトロの口の中の感触に身体が跳ね上がる。
口全体がゆるゆると上下に動き舌は生き物のように肉塊に絡み付いて、残っている理性を壊していく。
「ふっ……んっ………」
「あっあああっ……!だめ…!だめぇ………………!!」
縛られた両手に力が入り、滾った怒張にさらに熱が集まる。
それを感じ取った風花が激しく責め立て、私を絞り取ろうとする。
「んっ〜…!」
「もっ……出ちゃっ……!あああぁっ…!!ああぁぁあぁっ!!!!」
悪戯っぽい声と共に一際ねっとりとしゃぶり上げられ、ついに熱が弾ける。
全身を痺れるような快感が支配し、そこで意識が分断された。
「んっ……んむー……」
「…あぁ……あぁぁ………」
痙攣して蕩けきった身体に追い打ちで精液を吸い取る風花。
意識もうまく定まらず浅く呼吸を繰り返す中、体中の力を奪われるような刺激に声が漏れた。
「ふぁ……♪」
「…うぁっ……!」
ちゅぱ…といやらしい音と共に肉茎が解放され腰が跳ね上がってしまう。ぼやけた視界に風花の上気した顔が浮かんできた。
「……ん…」
「!!」
急に顔が近付いて、両手で頬を押さえて風花の舌が口をこじ開けて私の中に入ってきた。
同時に、口内に広がるゼリーのような感触と鉄を噛むような苦み。それが今の私に、抵抗する事を僅かながら思い出させる。
「んーっ!んんーっ!!」
呻き声を上げむせるような匂いと強烈な味から何とか逃げようとするも、風花は舌を上手に使って私にそれを飲み込ませようと促してくる。
息が苦しくなってくるのと口内を犯される感覚で涙が溢れる。
反射的に呼吸しようとすると急に喉が焼けるような感覚に襲われ、私の奥に熱いものが流れて行った。
「…んくっ……」
「……ん…ぷはっ………」
私が中のものを飲み込んでしまったのを確認して、風花も喉を鳴らして私の唇から離れた。
「けほっ…!うっ…」
「濃くて…おいしい…………あ…まだ喉に引っかかってる……」
噎せる私を気にも止めず、ふるふると小さく肩を震わせる風花。その顔は歓喜と快感に染まり、曇った私の頭に狂気を感じさせた。
力無く開いた私の口から、精子と涎の混ざったものが頬を伝っていく。それに気付いて、風花の細い指が掬ってそのまま私の口にくわえさせてくる。
「ふふっ……たくさん出たから半分こ…、自分のだけど…初めて飲んだ感想はどう?」
「……はぁっ………ふっ……」
口の中に残る味と感触。自分が出した精液を飲み込まされた事実。私の舌を犯す指。
そのどれもが、取り戻しかけた意識を再び遠くに連れていった。
「……あ…聞かなくても良かったみたいね」
息を漏らすだけで何の応えも示さない私に話しかけながら、風花の手が下半身に動いていく。
何もかもを蹂躙されたのに、私の身体の男の部分はさらに犯されるのを期待するように反り立っていた。
紫煙
「おちんちん生やしちゃっただけじゃなく………またこんなに大きくしちゃって……公子ちゃんはえっちね」
「……あ……あ…」
「もう…何もわからなくなっちゃったのかな?」
滾った私のものを愛おしそうに撫でながら風花が囁きかけてくる。
口にするどころか頭の中で否定する事も考えられず、私の身体は刺激を受ける度悦びで震えた。
「…あ………私のも濡れちゃってる…」
体を起こして私の上を膝立ちで跨り、風花はスカートを捲り上げ、水音を立てながら指で下着の湿り気を確かめている。
「…公子ちゃん?私…まだまだ公子ちゃんのこと知りたいな…」
「…ふ……ふう…か……」
「どんな風に鳴いてとか…イク時はどんな顔してとか………」
「…だ…め……それ…は………」
恐怖感が理性の欠片をかき集め、途切れ途切れの言葉を紡ぎ出す。
しかしそれ以上の抵抗は生まれず、やっと出した言葉も風花の声でかき消された。
「……もっともっと……、私に教えてね?」
水気で張り付いた下着をずらして、風花の秘所が露わになる。さっきとは違う甘い匂いが鼻を通って頭の芯から私を蝕んでいく。
「ふぁぁ…ぴくぴくしてる…」
「あぁぁ…!やぁぁ……!」
極限まで熱と硬さを持った肉塊が濡れた秘所にあてがわれると、それだけで達しそうな快感を得る。
「公子ちゃん………」
「だめっ…!だめっ…!!」
リボンが食い込んで赤くなってしまうほど両手に力が入る。
反射的に出た声も無視され、風花の腰が下がってきて、私のものは熱いうねりに飲み込まれた。
「ああああぁああっ!」
「おっ…きい…!…んっ!」
ゆっくりと身体が下がって風花の奥に到達する。
蕩ける程の温度と肉壁全体で絡めとられる感覚に、頭が真っ白になって叫ぶような声しか出せない。
「ふぁっ…ひぅ………声っ…出ちゃう…」
「だめっ!!動い…!ひゃ…!…だ…めぇ…!」
ゆるゆると風花が腰を動かすと言い表せない快感が脳の奥を突いてくる。言葉を発しようと開いた口からはよだれが溢れ、風花は楽しそうにそれをキスで塞いでくる。
「ぷはぁっ………んっ!…すごい…えっちな顔っ……ぞくぞく…する………っあ…!」
「くぁっ!やっ…!あっ!」
少しずつ風花の腰の動きが速くなっていって、奥にぶつかる度に声がこぼれる。
時折、回すように腰をくねらせたりきゅっと締め付けたりしてきて、今すぐにでも熱い衝動を解放してしまいそうになる。
「…まだっ……イッちゃ…!…ダメよっ…?」
「いっ!?…んあっ………!」
快感に満たされ爆発寸前の頭に急に痛みが走る。
痛みの出所に目をやると、風花の細い指が限界まで滾った私の怒張を締め付け射精を阻んでいた。
「もっと…!もっと…公子ちゃん……!見てたい…んだから……!」
「やぁっ…!!やだ…!やだよぅっ……!!」
直前まで熱を吐き出す事ばかり考えていた所にお預けを食らい、射精の許しを請う言葉が口を付いて出てくる。
それでも風花の指は私自身をきりきりと痛いほど締め上げ、その上で腰を上手にくねらせ執拗に快感を与えてくる。
「…見て……!私と公子ちゃん……!すごい…えっちな音出して……繋がってるよっ………?」
スカートを捲り上げ、私に繋がりあっている部分を見せつけてくる。
風花の秘所に肉塊が飲み込まれる度に、卑猥な音が響いて一層興奮を加速させた。
「あっ…!また…おっきくなったぁ………!」
ふわふわな髪を振り乱し笑顔を浮かべ、風花の目も悦びにとろんと溶けていく。
「公子…ちゃんっ?…もうっ…イきたい……?」
「だしたいっ…!!ふうかにっ……せーし…!だしたいのぉっ…!!!」
何もかもがわからなくなる程の快感の中、風花の問いかけはすぐに私の願いを引き出した。
「よくっ……言え…ました……!」
「あぁぁ!あぁあぁぁ!!」
指の力を弱めず、風花は全てを絞りとる為に腰の勢いを増していく。その度に壊れたように同じ叫びを繰り返してしまう。
そんな私を見下ろしながら、風花も息を漏らして快感を貪りラストスパートを掛けていく。
「たくさんっ……!鳴いてっ…!公子ちゃん……!!」
「私…!もうっ…!イッちゃうぅ…!!イッちゃうぅぅぅ!!!!!」
瞬間、抑圧から解放され、甘い叫びと共に熱い劣情を風花に吐き出す。
射精の強い快感に腰を何度も風花に打ち付け、
全身が強ばり、意識は原型を留めない程溶けていった。
―――――――――――――――
「……ふあぁ…おなか……いっぱい出たあ…………」
夢心地のような中、風花の嬉しそうな声が彼方に聞こえる。
「公子ちゃんの……もう一つの初めても貰っちゃった………
ふふっ……ペルソナでも赤ちゃん…出来ちゃうのかな…?」
繋がったままの部分から白い筋を垂らして、自分のおなかを愛しそうに撫でて余韻に浸る風花。
私はそれを見ても反応を示せず、ただ息だけを漏す。
「あ…公子ちゃん…すごい顔…」
涎と涙でべちゃべちゃになった頬にそっと手が触れられる。
「…気持ちよくてつい…先走っちゃった…」
「…………う……あ…」
「もっといろいろしてあげようと思ったのになあ……」
そう言って頬にキスが落とされ、涙を舌で舐め取られる。
「……まだ……これからももっと…公子ちゃんの事、教えてもらうね……?」
霞が掛かる程遠く彼方から聞こえる声。
再びぼやけていく意識の中、自然と喉が鳴って、首が縦に動くのを感じた。
―――――――――――――――
―後書き―
お目汚しどうもです。
最近長編の投下が多かったから、2〜3レスで小ネタやろうと思ってたのに長くなりました。読み返してみたら展開とか表現とかお手上げ侍
でも黒風花様にイロイロやってもらえたから満足です。
風花とハム子大好きなんだけど、エロパロスレの天才達のレスのせいで妄想が尽きません。
ふたなり乙!
黒風花さまがみてる…エロい囁きが脳内ボイス再生機能で聞こえてきたよ
あの声で腹黒な囁きはくるものがあるよなw
>>1も
>>7も乙乙乙!
ふたハムいい!
黒風花最高!
あと前スレ勝手に埋めてますw
ハム子の隣部屋てゆかりだっけ
最初は空き部屋、後半からアイギスの部屋だった
22 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 21:21:47 ID:cB0idHub
荒ハムまだか
前スレの作品保管庫に投下乙だけどちゃんと作品元のタイトルも入れたほうがいいと思う…
>>17 GJ!
卵子同士を結合させると普通に妊娠するよりハイスペックな子供が生まれると聞きました
>>1 新スレおめ&>>1乙!
職人さん、嬉々としてナンパしたクマダが、逆に女の子に犯される文が読みたいです。
>>23 直しておきましたー。
ハム子と理緒がダブルス組んだら全国なんて目じゃないよね
287 :嫌い:2010/02/28(日) 21:57:03 ID:Mz5BSK1Q0
非公式カプを見下したり馬鹿にする公式カプ厨
公式を印籠代わりに偉そうに他カプsageする神経が分からない
同人においては公式も非公式も関係ないだろうが
大体サブカプより人気劣るの公式カプ厨が難癖つけることが多いが
公式だと思ってるなら胸張ってサブカプなんか放っておけよ
結局対抗馬が怖くてgkbrしてるからこそ存在すら許せず殲滅しようと
必死に叩くんだろうな
某選択ヒロイン制のゲームのメインヒロイン厨
商業的には主人公×メインヒロイン押しになってるのは確かに多い
だが主人公にとってのヒロインはユーザーの好きに選んでいいし
制作側もそれを認めている
なのに主人公×メインヒロインこそが公式!残りはありえない!とか
ほざく神経が分からない
選択性ゲームで何言ってんだ?それなら固定ヒロインのゲームやれよとしか思えん
キャラスレで喚くだけなら別に構わないが作品スレとかそういう所でも
一事が万事この有様で注意されたら他ヒロイン厨だの腐女子の嫉妬だの訳分からんわ
お前らのKYさが叩かれてるって現実をいい加減認めろ
284 :絡み:2010/02/28(日) 16:56:12 ID:k2DodWKe0
仮面3携帯関連
荒公信者
ねえ、真面目に聞きたいんだけど何で生き返る=公式なの?
別に深い関係にならなくても生き返るけど?
というか別の人と恋人になっても生き返るけど?
毎晩一緒にご飯食べに行くほどラブラブ?
お前の頭の中ではそうかもしれんが、そのほかの人にとっては他のキャラクターと同じようにコミュニティーを手に入れるための作業だよ?
ハムちゃんのために先輩は毎日ご飯を作ってくれるの〜(はあと)
どこにそんな描写があった?
ハム信者
はいはいハーレムハーレム
男手が足りないから別次元からキタローつれてきたり番長つれてきたりご苦労様です。
ハムアンチ
一部のハム信者が酷いのは認めるが、お前らも大概だぞ。
ビッチビッチって言うが、確かにその気になれば4又も可能だが、
男主の時と違ってフラグ全部折って誰とも付き合わない事だって可能なんだぞ?
乙女ゲになった腐女子に媚びたって嘆いているけど、元々キタローの時からギャルゲー風味だったじゃん。
なんで隔離板のレスひっぱってきてんの?
かまってほしいの?
何で触るの?
誰の胸が一番触り心地のいい胸なんだろうか
遅くなったが
>>1乙!
それと保管庫に埋め様に投下した小ネタも入れてもらってちょっと嬉しいw
>>30 風花かな。少しぽっちゃりしてるイメージがある
風花は体とか足は細いのに胸だけは着痩せマジックでぽよんとしてるって感じがいい
胸も良いけど個人的におへそが弱点であってほしい
フィグマアイギスの百式胸部装甲は硬かったぜ!
風花の弱点が厚着で隠してる鎖骨だといい
P4だと誰だろう?
公式絵では結構ありそうな雪子か、
りせの「測り間違い」発言+着痩せマジックで巨乳説がまことしやかに囁かれている直斗か、
ってところか?
P1、P2はさらにスレ違いですかね? 需要も無さそうだし…。
直斗に決まってんじゃん
>>35 P1、P2もみたいですけどやっぱ無理かも
私には絵を描く事しか出来ませんのでどうしょうもなかった・・
ファンブックの巻末マンガを読んでから、ホラーテイストなキタハム妄想が止まらない
あとは、マンガとは逆にオールコミュMAXなキタローの中に入ってしまって、
女子全員から逆レイプされるハム子とか
ハム子>>>>>会長>アイギス>>>>>>>>>>風化>>>>>>>>>[越えられない壁]>>>>>>>>>>>ゆかビッチ(笑)
荒ハムまだぁー?><
天然マリンカリンが止まらなくて女子達に逆レイプされるキタローか……浪漫が広がるな
風花とゆかりっちは発情した犬猫みたいになって、会長は恥じらいつつ大人な色気で……
エリザベスなら有無を言わさず食ってくれそうだ
アイギス?キタローのケツが危なくなるだろ
なんでケツwwwww
股間じゃないのか?
だってアイギスにはいれるとこないから…
すまない もうアイギスは股間に立派なボルトが付いてるイメージしかないんだ
ところで会長とゆかりは猫ミミ、風花とベスは犬ミミが似合うと思うんだがどうだろう
理緒はキツネ耳
アイギスはウサギ耳
前スレ埋めようと思ってたのに落ちちゃったんだな
俺の脳内ではアイギスは改造されて口で女性器の感覚を得られてるな
主人公にお口でご奉仕とかディープキスでビクンビクンとかなるけど
一番エロイのは寮の自室でこっそり指しゃぶりオナニー
女はシャワーでオナニーするのが一番簡単で気持ち良い
それに気付いてしまった美鶴と、気配を消して背後に立っているハム子
>>47 ハム子に一服盛られたゆかりが自慰→その後ろからハム子が美味しくいただく→それを盗撮した風花が二人を美味しくいただく
とか想像した俺はもう駄目だ
風花のおっぱいに癒されてくる
>>48 灰色百合風花様いただきました
灰風花または黒風花が出てくると急激にエロエロしい感じになるのは何でだろう
風花とキタローがイメクラするとしたらどんなんだろう?
教師と生徒とか?
今書いてるのにちょっと出したいんだが、思いつかなくて…
寮の風呂って個室?それとも大浴場?
後者ならローションマットプレイができるな
ソープでの醍醐味をご自宅でもお気軽かつ本格的に体験できる
時価ネットの大人のお風呂セットで…
>>50 メイドさんで調教プレイ 患者さんでドクハラプレイ
>>51 男女別に大浴場があってそれと別に女子部屋は一つずつシャワーが付いてるんじゃなかったか
>>51 小説版だったと思うがリビングの奥のドア(入れないとこ)の先に風呂があって
真田はかつて美鶴が入浴中に入って処刑されたらしい
ぶつ切り気味だけど投下。
キタロー×風花と見せかけた風花×ハム子。
ファンブックの入れ替わりネタ。
・キタローが六股上等
・風花による逆レイプ気味
・キタローの中にハム子
時期は12月上旬
NG『公子のモテ男体験学習』
思い当たる要因はある。
順平がいきなり勉強を始めたのだ。
「俺たちももっと人生ってやつを考えねーとな」
なんて真顔で言いながら。
それだ、きっとそれだ間違いない。
だったら本人にやってくれ、と思うが、神様もきっと人が変わった順平が気持ち悪くて近づきたくなかったんだろう。
◇◆◇
「ふぁ……」
目が覚めて、視界がやけに狭いのに気付いて公子は少し憂鬱になった。
昨日の寝相はあまりよくなかったらしい。
また髪が顔にかかって、ぐしゃぐしゃになってるのか。
以前そうなったときは身支度にいつもより20分よけいにかかって朝ご飯食べ損なった事を思い出した。
(もう起きなきゃ…)
むくり、体を起こして、とりあえずまとめるかと髪に手をやって。
(―――あれ?)
公子は首を傾げた。
髪が、ない。
いや、それは正しくないか。
正確に言えば、結べる髪がない。
ほどけば肩より長いはずの公子の髪は、なぜか首のあたりまでのショートヘアになっていた。
その割に長い前髪が顔の半分を覆い、これが視界を狭めていたらしい。
(と、とにかく鏡を……)
慌ててベッドから降り、部屋に備え付けられた鏡の前に行こうとして…。
「「きゃあっ!」」
胸にどしんと衝撃。
たまらず上げた悲鳴が二重になる。
「あたたた…アイギス?」
以前侵入してきたロボット少女が再びかと思ったが、顔をあげた公子の上に乗っていたのは意外な人物だった。
「なんだ、もう起きてたんだね」
「……風花?う、うん…おはよう…」
親友の姿に、公子は目をしばたかせる。
無断侵入などするタイプではないのだが。
思い悩んでいたが、直後そんな違和感など些細なものだと知らされる。
まさに違和感、メギドラオン級。
「うん、おはよう。私、ずっと今日を待ってたんだよ、キタローくん…」
「え?―――ふむむむっ!?」
うっすらと頬を赤らめた風花の顔が視界を埋め尽くす。
同時に唇に触れた柔らかな感触。
(―――っっ!わ、私のファーストキスぅぅぅっ!)
肝っ玉母ちゃんや漢と言われ、パンツを見せながら戦っていたって公子だって女の子である。
夢見たそれをいきなり奪われたショックと、なにより同性の親友と唇を重ねたショックに、たまらず風花の顔を両手で引きはがしていた。
「い、いきなりなにするの風花!わ、私の…私の…」
「キタローくん?どうしちゃったの?あ、わかった。ふふ…今日はそんな感じにするんだね?」
「は!?」
風花の手が公子の肩から胸元へ。
パジャマのボタンを外されながら公子はパニック状態に陥っていた。
「風花、やだ!どうしちゃったの!?」
「ふふ。女の子みたいな言葉遣いも可愛いよ、キタローくん」
「だからそのキタローくんってな…にぃぃぃっっ!?」
信じられないものを見て、また公子は叫んでいた。
ない!そして……ある!!
「わ、わわわたたし…お、男ぉっ!?」
風花の手によって露わにされた公子の体は、まごうことなく男のそれだった。
ささやかではあったがそれなりに隆起していた乳房はなくなり平面となり、風花がらしからぬ艶やかな笑みで下ろしたズボンからは、逞しい男性器が姿を表し、起立している。
「い、いやぁぁぁぁっ!」
公子は驚き声を張り上げた。
それは赤黒く全体を上気させ、小さな穴がある先端からは透明な液体を溢れさせている。
(なー、なー!なにこれ、なにこれっ!)
たまらず両目を覆い隠した公子とは反対に、風花はそれを愛しげに撫でさすりながら、笑みを含んだ声色で。
「ふふっ。なんだか今日のキタローくんいつもよりなりきっちゃってるね」
「や、やだ…風花…触らないでぇ…」
「この前はお医者さんだったよね。あの時もドキドキしたけど、今はそれ以上…」
「やっ、やぁぁっ!」
公子の拒絶を無視して、風花はペニスの先端に陶然と唇を寄せる。
くちゅり。
風花の桜色の唇が広がり、亀頭をおいしそうに飲み込んでいった。
「んんっ!ひゃっ、やら、やぁぁぁっ!」
風花の愛撫は巧みだった。
口腔では激しい舌使いによって先端をなぶられ、幹は指先でゆるゆると優しく撫でさする。
公子の体は与えられる快楽を消化しきれず、快楽と苦痛に腰がびくびく痙攣した。
「許して…許して…風花…やめてぇ…」
「キタローくん…ああもう今日は本当に可愛すぎるよ、食べちゃいたいくらい…」
啜り泣きながら懇願する公子の頬に口づけながら、風花が体の上に馬乗りになり、スカートを持ち上げた。
「ふふ、準備万端だよ」
下着を履いていない風花のしっとりとした恥毛が露わになる。
少女の秘裂からは柔らかい花弁がはみだし、とろりと透明な愛液が糸を引いていた。
風花はその手で震える肉竿を掴み、先端を自分の膣内に導いた。
ぐちゅり、ず…ずふぅぅぅっ。
「っ、や…やだ…やだぁぁぁ…あぁ…!」
何か言わなければ、やめてもらわなくては。
思っても、快楽に白くなった頭では、ただ単調な拒絶の言葉をふわふわと吐き出すばかりでどうしようもない。
その間にも風花の柔肉が限界に近いペニスを包み込み、ぐちゅりと締め付ける。
「や、やだぁ…も…やめて…」
「ああっ。キタローくん…入ってるよ…どくんどくんって…固いの…気持ちいい。泣いてる顔も、可愛くて…あぁ…なんだか…ゾクゾク…」
初恋は高校二年生と遅咲きな公子。
夢のようなロマンチックな初体験を想像していたわけではない。
わけではないが、股間にペニスを生やして親友だと思っていた少女に無理矢理跨られて他人の名前を呼ばれながらすることだって想像していなかった。
びりびりと腰を焼く快楽の熱。
ぬちゃぬちゃぬかるんだ音を立て、公子のペニスが風花の膣孔を出入りする。
泡立ち白く濁ったどちらのものともつかない液体が公子の腹を伝い絨毯に落ちていく。
「あ、あぁんっ!すぐイッちゃうよ…キタローくん…腰が止まらないよぉ…」
「くっ……そん、な……うごかないで…わ、私…ひゃうっ!?っ、んぁぁっ!」
(やだ、本当に気持ちいいよぉ…男の人のおちんちん…風花にずぼずぼってされて…とけちゃうのぉ…)
大きく上下に動く風花のそれに合わせて、もっと快楽を貪ろうと公子の腰もそのリズムに同調し無意識のうちに揺れていた。
ドクン、ドクンと全身が激しく脈打つようで、何かが弾け飛んでしまいそうで、公子は間近に迫った終焉にまた啜り泣きながら喘いでいた。
「風花…!くるの、何かきちゃうのぉぉっ!おねがい、もうやらぁぁっ!!」
「いいよ、キタローくん。私の中に出したいんだよね?いっぱい出して、私ももうイクからぁぁっ!」
公子のそれは、ついに限界を迎え弾けた。
全身が引きちぎれるような絶頂に、頭が真っ白くハレーションを起こす。
どぶぅぅぅっ!びゅる、ぶぎゅるるるぅぅっ!!
「「っ、イぃぃあぁぁぁうぅぅぅぅっっ―――つっっ!!」」
公子と風花のアクメ声が重なり、朝の冷えた空気を揺らした。
少女の子宮に濃厚な汁をぶちまけながら、公子は脱力していた。
―――
「キタローくんも早く用意しておいでね」
大量に出した精液を、軽くティッシュで拭うだけで風花は立ち上がると、横たわる公子の頬に触れて部屋を出て行った。
バタンと閉まったドアの音を聞いてから時計を見上げ、永遠とも思えたあれが30分足らずの出来事だったのだとどうでもいいことを知った。
「………キタローって…誰よ…」
ぽつり呟いて、床に張り付いただるい体を引きはがすように起き上がる。
「用意…学校に…行かなくちゃ…」
形だけは風花が整えてくれたパジャマを押さえ、のろのろと鏡の前へ。
顔を洗って、すっきりしたらきっと何かの間違いだったと分かるから…。
「―――っ!?」
しかし、無情にも公子に突きつけられたのは。
「だ、誰!これ!」
鏡の中に映る、見知らぬ男の姿だった。
END
以上です。
>>52 ドクハラちょっとお借りしました、感謝。
昼編で眼鏡、マネージャー。
放課後編で美鶴、ゆかり。
夜編でベスと…。
の予定でまたお邪魔します。
乙。続きが楽しみ
にしても最近は風花がプッシュされてるな……嬉しい限りだ
>>54 乙! 複部構成楽しみにしてる
保管所の閲覧数見るとハム子人気がまだまだ高いのがわかるが、風花スキーな俺には非常に嬉しい流れだ
保管庫の閲覧数、
王道カップルが人気なのはわかるが、
病み、鬼畜、陵辱なんかの属性もやたら人気だなww
陵辱好きの俺には嬉しい。
>>61 ジンが風花襲う奴が良かったな。
途中で終わってるのが残念だったが。
>>62 風花はずっといじめ受けてきてあまりに可哀想だから イチャイチャラブラブな話で幸せになって欲しくなる
というかあの寮の人たちって全員不幸な過去持ってるよな
ファンブックの入れ替わりってどんなの?
キタロー精神がパラレルハム子世界にきちゃった話
風花は、散々いじめられてきた結果、
人が何をされると嫌がるのか、的確に理解していて、
そのへんの駆け引きができる子だって、おれは信じてる。
「あれ?ハム子ちゃん、泣いちゃったの?このくらいで?
いやだなあ、私なんかもっと酷いことされてきたのよ。
大丈夫、まだまだこのくらいじゃ人は壊れないから。
ふふっ、でもハム子ちゃんの泣き顔、とってもかわいいよ。
こっち向いて。キスしてあげるから。
・・・こっち向いてっていってるでしょ?泣いてばかりだとお話できないよね?
だからこっちを向いて。
向きなさい。
・・・うふふ、はい、泣き止んだね。いい子イイコ。ご褒美のキスをしてあげるね。
さてと、じゃあ、・・・続きをしようか?」
って感じで飴とムチを使い分けつつハム子を追い込んでいってくれるはず!!
ディテールは職人さんに任せる!!
風花は怒ると怖そうだしね。
風花は喜ばせても、お礼で料理(のつもりの劇毒物)を振る舞われそうだ。
69 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 14:15:25 ID:oTWRnaBh
お聞きします足立直人さんのサイト教えて下さい><
あまりの下手さだとエロ同人で叩かれてましたがピクシブで
絵を消してみつかりません><
誰も援護しない下手な絵を拝見したいです><
嫌われてて、散々馬鹿にされたらしいですが今の低ブクマ数も教えて下さい><よかったら今のジャンルも教えて下さい><
足立直斗より足立雪子が見たかったなぁ
ビッチには凌辱ものがよく似合う
>>69 寝取られスレにいるからそっちで聞いてこいよ。
自演乙
み
もうすぐホワイトデーですね
白いのをぶっかけられて、ますます白くなるハム子のハイレグアーマーだな
誰が上手いこと言えと
お腹の中も外も白いものをいっぱいかけてもらって
許して状態になってるといいですね
>>76 体中真っ白で「…お願い…もう…ゆるしてぇ………」とか刺激したら1moreの嵐だろう
正直
ハムは飽きた
綾時→ホワイトデーはキスでお返し
キタロー→ホワイトデーのお返しに一番お金をかける
ガキさん→お返しには何か料理を作ってあげる
肉彦→ホワイトデーとい
うイベントを知らない
テオ→全てを勘違いする
順平→お返しはじっくり考えて買う
友近→何も考えず三分でお返しの品を決める
天田→花言葉を調べて花を買う
>>61 「ガハァ!」
「血を吐いた!」
「花千枝好きさんが血ぃ吐きよった!せ、せや、あかんかったんや
『時計の組み合わせも花千枝だし花千枝が公式!』と叫んでみたんはいいものを
イベントで本は売れ残るは保管庫の観覧数は友近×理緒以下だって指摘したらあかんかったんや!」
「謝れ
>>61!」
「花千枝好きさんに謝れ!」
他カプをバカにするのはよくないが不覚にも吹いた。
まあハム子林間がダントツだったり雪子はエロ無しがエロ有りと二倍近い差があったり保管庫オンリの人の目的は分かりやすいw
82 :
61:2010/03/14(日) 15:14:20 ID:yaTgeWj6
>>80 すまんかった。
そうだ、これ、今日あの日なんで。
つ クッキー
てす
保管庫の綾時に無理矢理犯されるアイギスを読んで綾アイに目覚めた。
あとジン風もいいな。百合だとゆかみつが好きだ。
普通のサイトじゃ凌辱系はなかなか読めないからここはエデン。
投稿者さんいつもありがとう。
荒ハム
>>84 ゆかみつは無印時代から割りと露骨だったんで驚いた
ゆかりに立ち直らせてもらわないと美鶴とコミュ築けない、主人公哀れ…
ゆかり×勇者ミツオとな
ナンバリングまたぎは荒れるぞ
まぁ世界は繋がってるけど
そう言えば4世界の番長千尋とか会長千尋とかないな
>>84 俺も地味に綾アイ好きなんだがここ以外で扱ってるとこを見たことがない
まぁラスボスとロボットだしな…
てか、アイギスってセックルできんの?
ヒント・貫通無効
それでも桐条なら…
桐条のラボなら何とかしてくれる…
アイギスはそっち系だと舐めたり、咥えたりする専門かもなあ。
綾時なら貫通無効のアイギスさえもトロトロに溶かせると信じてる
ニュクスだし
電撃弱点のアイギスの全身にジオンガジェムをくまなく塗りつける同人誌がありましてね…
なんだそれ
天才か
驚いたぜ……
ジェムって塗るものだったんだな
ジオンガジャム
ジェムって宝石の事だろ
アギラオジャム買ってきて会長に塗りつけてくるわ
>>97 実は間違いではないのだ。
宝石(ジェム)は昔っからしばしば
砕いて溶かして顔料つまり絵の具に用いられてきた歴史があるのだよ。
ラピスラズリの瑠璃色なんかは有名。
風花には、風花にはどのジェムを塗りたくればいいんですか!?
とりあえずガキさんにブルーベリージャムでも塗られてろ
その後カレープレイな
ハム子さんは白くてドロドロのジェムを塗りたくると
悦んでくれるんですねわかります
キタローから搾られるスペルマジェムを会長の顔に…
>>102に刺激されて小ネタを一つ
キタロー「ジェムを塗る、かぁ……風花ちゃんはどのジェム塗られたい?」
風花「わ、私は特に弱い属性は無いから!それに、あんまり痛いのも苦手だし……」
キタロー「まぁ確かにあまり激しくやると、風花ちゃん体調崩すしねぇ」
風花「そもそも、戦いに使うものをそんな事に使っちゃ……」
キタロー「あー……分かりました。じゃ他のもの塗っていい?チョコとか」
風花「そ、それもダメ!」
キタロー「何故にWhy?」
風花「だって、いつもと違うもの加えたら、キタロー君絶対激しくするから……」
キタロー「よくご存じで」
風花(ゴメンねキタロー君。せっかくの提案なのに断っちゃって……)
キタロー(また一味変わったエロさが出るかと思ったけど、本人が嫌がってちゃあね……)
風花「あ、あのね、キタロー君?」
キタロー「ん、何?」
風花「その……他の道具とかお菓子とかを塗るのはダメだけど、キタロー君の……なら、いくらでもかけていいんだよ……?」
キタロー「えっ、何それ嬉しい」
風花「んやぁっ……!あうっ、ん……!キタローくん、はげしっ……ひゃっ!」
キタロー「風花ちゃんがっ、いけないんだよ……?あんな風に、誘ったり、するから……!」
風花「ひゃっ、あぁっ!もう……んぁっ、もうダメえぇぇぇ!」
キタロー「僕もっ……風花ちゃんっ!出すよっ!」
風花「いやっ……あぁっ!ああぁぁぁぁっ!」
便乗してジェム小ネタ。
すり潰してるところ想像したら、ギャグにしかならなかったのでダイレクトに使用。
先輩×公子でお仕置き。
「…先輩…ごめんなさいぃ…」
天井から吊られ、辛うじて爪先が着いているだけの不安定な状態。
ふるふると震える公子の尻を、ひんやりとした硬質な冷たさが這う。
これから何をされるか。
理解しているから、恐怖が先立ち公子の瞳に涙が浮かぶ。
「それ、は…いや…です…」
だが必死の懇願も虚しく、緊張に窄まる公子の肛門に、それはつぷりと埋め込まれた。
「っひぃ!…おしり…ひぐ…痛い、ですぅ…」
小ぶりとは言え、準備も無しに異物を挿入されたアナルは痛みを訴え、ついに公子はボロボロ涙を零しはじめた。
だが、執行者はそれで許すはずもなく、さらにそれをどんどんと公子の中に入れていく。
「はぁ…おしり…ぃ…。…壊れちゃ…あぁっ!」
硬い宝石が胎内で擦り合わさり、キシキシといやな音を立てる。
「―――あまり力を入れると……」
「っ!」
からかうように耳元で囁かれ、公子ははっと目を見開いた。
そう、だ。
こんなものがこんな場所で発動したら…。
恐怖にかられ力を抜いた隙を見計らい、また一つ。
「痛ぁ…も、…お腹…痛い…です…」
さすがに飲み込みきれなかった石が、アナルからわずかに顔をのぞかせている。
不自然に広げられたせいで、きりきりと腹が痛み、公子の額にはじっとりと脂汗が滲んでいた。
―――経験上、そろそろ解放してもらえるはずだった。
バイブを入れたまま街に連れ出された時も、夜の公園で全裸で引きずり回された時も、いつだって公子が限界を感じたら止めてくれたから。
「先輩…も…無理…」
だが、相手は公子の限界をさらに上に置いていたようだ。
公子の懇願を一笑すると、腕を振り上げその白い尻を平手打ちにする。
乾いた音が響いた―――瞬間。
「っ、はひぃぃっ!あ、うあぁあぁぁ―――っ!!」
バチバチバチ!
公子の下肢で火花が飛び、同時に悲鳴がこだまする。
弾けたジオンガジェムは次々と発動し、公子の快楽神経に高圧電流を流し込む。
「ひぁぁっ!こんな…ひあぁっ!」
ジェムにこんなにたぎる日がくるとはww
おまえらwww
もっとやれwwwww
>>106 GJ!
この先輩が真田でも美鶴でも、どっちにしても萌える
ジェムって液体だろうしねwwww
ある意味ローションみたいなもんだな。
もしかして:ジェル
カップリング テオ×ハム
属性 少し無理やり要素があるかもです
タイトル、NGワードは「No.XX」です。
まだ作成途中なのですが載せてみます。
完全に油断していた。
気が付けば辺りは一瞬に紫へと暗転し、それとほぼ同時に公子の身体に堪え難い
衝撃が走り自らを支える事が出来ずに尻餅を付きそのまま倒れ込んだ。
「勝負、ありましたね」
霞んだ視界、虚ろな世界の中やけに澄んだ声が途切れかけた公子の意識を現実へと引き戻す。
タルタロス内深層モナド最上階、何故公子が一人きりでこの場所へ来たのかそれは一週間前へと遡る。
最強なる者を倒せ。
新に追加された依頼はどうやら一つだけの様だ。
深層モナド最上階で最強なる者は貴女を待っている、と。
それは公子の内なる物を燻りそれだけで異様に興奮した。
今まで沢山の戦闘を積んで来たが今ひとつ何か足りない様で高揚感に欠けていた。
それが思わぬ所で満たされようとしている。
二言無く依頼を引き受け目的の場所へとこうして一人でやって来た訳だが、
待ち受けていたのは紛れも無くその依頼人自身で、言い放たれた言葉にさらに呆然としてしまった。
「貴女には私を倒して頂きます」
まさか依頼人本人が標的だとは誰が想像しただろう、公子とて大変驚いた。
「勿論私に膝を突かせた場合それ相応の報酬もご用意させて頂いております。どうです、お手合わせ願いますか?」
諭すような語調の裏に秘める内。
決して面には出さないそれは狂喜にも思える。
「…分かりました」
公子は小さく呟いた。
折角来たのだし手ぶらで帰るのもまんまと嵌められたようでそれはそれで癪に障ると言うものだ。
「有り難うございます。では、早速お手合わせ……と行きたいところではありますが、貴女にもう一つ、依頼を引き受けて頂きたいのです」
目の前の男は更に何かを求めているようで、公子は怪訝そうにテオを見た。
まあ良い、なんであれ今は依頼を達成するまでた。
右手に持った薙刀を構える。
すうと息を小さく吐くと、睨みつけるような視線をテオに定め床を蹴り上げテオに向かって薙刀を振り被した。
テオはすかさず持っていた分厚い本で攻撃を受け止める。
「おっと……依頼は承諾と言う事で宜しいのでしょうか?それならば私も本気で行かせて頂きますが」
「……」
公子は何も言わない。構え直し薙刀の切っ先をテオへと突き付ける。
「貴女は面白い方だ。危険だと知りながら、自らその危地へ足を踏み入れようとしている。素晴らしい戦いが出来そうで、私の心は踊っています」
テオが本を開く。
どこからともなく青いカードが現れ、割れる音が響いたかと思えばテオの頭上に巨大な「何か」が浮かんでいた。
「……っうぅ!」
全身が悲鳴を上げていた。
冷たい床で強打したせいで力を入れることが出来ず身動きが取れなかった。
愛用の薙刀は端まで飛ばされ手を伸ばそうと届く距離ではない。
「おや、これで終わりですか?」
途切れ行く意識の中届いたのは紛れも無くテオの声で、肩で息をしつつそちらを見れば澄んだ瞳で見下ろされていた。
かつりと踵が鳴り、徐々に二人の距離が縮まっていく。
公子の目の前で立ち止まると、その場で膝を付いた。
「……おめでとうございます、見事依頼達成でございます」
「……?」
掛けられた言葉に目を見開く。
どういう事だと尋ねた。
自分は勝負に負けたのだ。
なのに依頼達成などとどういう風の吹き回しだ。
「何も勝負に勝つ事だけが、倒すと言うだけではありませんよ。現にこうして貴女は私に膝を突かせている。
……十分、依頼達成と言えます。最初に申し上げたはずです。私に膝を突かせてみろ、と」
何を言っているのか良く分からない。だがぐるぐると頭の中が混乱する中でも
テオの表情に笑みが浮かんでいるのははっきりと目に見えた。
右手を持たれ、半ば無理やり上半身を起こされる。
右手の甲のには薄く血が滲んでいる。
が、どうやら他に怪我をしている所は無い。
先程の衝撃で良くこの傷だけで済んだなと我ながら自分の頑丈さに感心してしまった。
まだ、所々傷む部位はあるが。
「では、次の依頼を申し上げます」
掴まれたままの右手の甲に口づけを落とされびくりと身体が反応する。
一瞬の出来事で視点が反転し勢いで後頭部を床にぶつけた。
完全にテオに組み敷かれる形となる。
「貴女を抱かせて頂きたい。それが依頼です」
「……なっ!」
「私、何故この世界の住人ではないので……情交と言う物を体験した事がありません。
貴女にそちらの世界を案内して頂いた際に小耳に挟み興味を持った次第です」
そんなもの依頼でも何でもない。
ただの私欲ではないか。
だが公子の抗議は今のテオには無意味な様で、聞く耳を持たれない。
「貴女自身先程承諾した筈です。この依頼は取消不可能です」
慇懃な態度は変わらず、だがその表情には今までに無いくらいの笑みが浮かんでいる。
通信機能はいつの間にか停止していて、雑音が響いてくるのみ。
押さえ付けられた四肢が酷く痛んで、公子の顔を歪ませた。
首元を軽く吸われ、体が反応してしまった。
テオは公子の反応を楽しみながら鎖骨辺りに赤い花を咲かせている。
真紅のリボンを解きブラウスの襟元を拡げる。
公子は抵抗しない。
いくら力を付けていても、華奢な身体は拘束を解く事が出来なかったからだ。
増してや先程の事もある。
自由を奪われた公子に抵抗など出来る余地は無かったのだ。
徐々にあらわになる公子の身体。
二つの膨らみを覆い隠す薄桃の下着の上から揉んでみれば中心部が突出してくるのが分かる。
下着の下から手を滑り込ませ直に頂に触れる。
直前に手袋を外したせいかテオの掌はひんやりとしていて公子の口から小さく息継ぎが聞こえた。
指で挟みこみ弄ぶ。
ぷくりと容量の増していく先端と、それに伴い響く嬌声。
モゾモゾと両足を仕切に動かし刺激に耐えているようだった。
硬直した身体を和らげる様にテオは己の唇を公子の唇へ重ねる。
いとも簡単に侵入出来た舌は歯列をなぞり確実に口内を犯していく。
息苦しそうに隙間から漏れる空気に気が付いて唇を離すと今度は乳房の突起に口付けた。
下着の取り外し方が分からずずり下ろすだけだったが掌にすっぽりと収まる大きくは無いが弾力があり形の良い乳房だ。
音を立て吸うが勿論何も出ない。
「……んっ……やぁ」
公子の身体は小刻み震えあらわになった白い肌は明らかに紅潮している。
目頭には粒が浮かんでいた。
彼女が抱いているのは羞恥なのか後悔なのか、そんなものテオにはどうでも良かった。
初めて人間に興味を持った。
それが彼女だ。自分は違う世界の住人で何も知るはずも無かった。
楽しいと思う感情も、愛しいと思う感情も。
それはそう、例えれば禁忌。
身体の線にそって手を流して行きスカートの中に手を入れる。
太股を撫でその感触を楽しむ。
つうと下着の上から陰部を摩ればくぐもった喘ぎが聞こえてきて衝動が徐々に揺らいで行く。
触れたそこは熱を持ち微かに湿っていた。
隙間から指を忍び込ませ直に触ると粘着力のあるものが纏わり付いた。
ぐちぐちと表面に指を這わせ女核を擦る。
電流が駆け巡るかのような彼女の反応に己が疼いて仕方が無い。
「成る程、これが愛液と言う物ですね?粘着力があって何とも不思議な味をしています」
指に付いた愛液をぺろりと一舐めする。
旨いのか不味いのか分からない。寧ろ無味に近い。
お揃いの薄桃の下着に手を掛けするすると降ろしていく。
その間も彼女はひゃあと声を上げ必死に隠そうとしている様だが
伸びた手を抑えつけれはそれ以上の動きは無くなる。
ぐいと閉じようとする両足を開かせると茂みの奥に濡れた女陰が姿を見せる。
てらてらと艶かしい光沢で思わず生唾を飲み込んだ。
つぷり、と指を侵入させ上下に動かしながら見えない膣内を慣らしていく。
「あっ、やぁ……んぅぅ!!」
指が特定の場所に触れる度彼女の背中がのけ反り今までに無い快楽の反応を示す。
「ここが宜しいのですか?公子様?ここが所謂アレですね。
膣口から4〜5センチ入った膣前壁に、刺激を与えるとふくらむ部分があり、
さらにその部分を刺激することによって、
女性の性欲と性感を異常なほど高める、と……以前読んだ本に書かれていました」
何処で仕入れたか分からない性知識。
だが二本目をすんなり受け入れた女陰は確実にその部分を突いてくる。
「あ、んっ……やぁぁぁ」
ついにその瞳からは露が零れ落ち、紅色の頬に跡を付けては床に音も無く落ちた。
その露を舌で舐ってやる。
塩分を含んだそれは愛液とはまた違った味がした。
ちゅうと嬌声が漏れるふっくらとした唇に口付ける。
ねっとりとした舌を絡めながらも下半身に刺激を与えることを止めない。
ぴちゃぴちゃと淫猥な音が両の耳に響いてくる。
逃げ場の無いかいなに縛られて、絶え間無い刺激に徐々に公子の全身は蝕まれていく。
「ふぅ、ふぅ……んぁあぁ……!」
親指と中指で陰核を抓る。
挿入された二本の指は肉壺を掻き回し膣内の感触を愉しんでいるようで。
「あ、やぁ……来ちゃ………あぁあっ!!!」
突如公子の悲鳴に近い声が響き渡り、今までに無い収縮で膣内の指が締め付けられ、数秒おいて指元の隙間から何かが溢れて来た。
勢いを増したそれはテオの上着をも濡らした。
しなやかな身体をびくびくと痙攣させ迎えた絶頂。
快楽が脳天を突き抜け麻痺した様で公子ははぁはぁと粗い息を漏らすだけだった。
散々密壺を弄った二本の指を引き抜くとぐっちょりと濡れていて白濁の液体が手首まで流れてきた。
テオはそれを零すまいと朱い舌を覗かせながら舐める。
空いた手の方で自らの制服のファスナーを降ろす。
熱く滾ったそれを取り出して、公子から吐き出された液を満遍なく塗りたくる。
女陰の入口にあてがわれた男根を見、真紅の瞳に恐怖の色が浮かんだ。
「……い……ぁああっ……!」
亀頭部分をずずずと差し入れる。
引き裂かれそうな痛みに公子の顔が歪む。
テオは一度男根を抜くと再び同じ位置まで挿入し、数回それを繰り返すと馴染んで来た様で
入口の肉で引っ掛かっていた亀頭部分がすんなりと受け入れられた。
ゆっくりと、だが確実に肉壁を押し入るそれは膣内に吸い込まれていった。
「公子様、全て入りました」
優しく微笑むが公子は何も言わない。表情からしてそんな余裕など無いのかもしれない。
だから作成途中とはいえ一応終わったなら終了の一言をかけろと。
誰も書き込めなくなるだろうが
だがしかし期待ノシ
規制に引っかかったか何かしたとか?
途中って言ってるからここまでしか書いてないんじゃないか
マーラさま「途中までだとションボリしちゃう」
申し訳ありません、途中までしか書いてなかったのと回線が不安定で繋がり難い状況ででした。
>>117 配慮が足りませんでした、すみません。
続きを書かせていただきます。
子宮口に男根の先端がぶつかりうっと公子が唸った。
額に浮かんだ大粒の汗を制服の袖で拭ってやる。
両の腕をぐっと掴まれた。
「痛いのですか?公子様?」
腰を引く。公子は肩で呼吸をしながらぷるぷると小さくかぶりを振った。
公子の初めて見る自己主張。
テオはそれを見るとゆっくりと腰を動かしはじめた。
絶え間無い膣の収縮、絡み付く肉壁。
ニの指で中を掻き回した時よりも質量の大きいものが出入りを繰り返しているのを示す淫猥な音が響く。
ぽたりとテオの汗が公子の頬に落ちる。
それを拭いにこりと微笑んだ。公子の身体がびくんと大きく跳ね上がる。
深さは変わりなくゆっくりとした抽挿が速さを増せばお互いの息遣いが荒くなった。
「あぁ、い……あ……っあぁああ!!!」
一層甲高い公子の嬌声が響いた途端膣内が激しく痙攣しくわえ込んだ男根をきゅうきゅう締め付けた。
迎えた二度目の絶頂。
隙間から溢れてくる物が何よりの証拠。
「あぁ、公子様。善いお顔をしていますね……。この私も、そろそろ……」
先程の痙攣で背中に何かが走った気がした。
ただでさえ無意識の締め付けで快感だと言うのに。
体験した事のない疼きが奥底から芽生えそれはテオの全身をくまなく支配しようとしている。
あくまで、冷静を装う。
伸ばしていた腕を折り曲げ肘を床に付き身体を密着させた。
全てを快楽に身を預け、テオは公子の耳元で小さく囁いた。
「愛しています」
男根が引き抜かれ、さらけ出された白い腹に男根の鈴口からどくどくと白濁の熱い液体が吐き出された。
薄れる意識の中、テオの声を聴いた気がした。
私を憎んで下さい。私欲の為に依頼と言う肩書で貴女を騙し、そして抱いてしまった事を。
貴女はいつも変わらない笑顔を私に見せてくれる。
いつしかそんな貴女に私は惹かれていたのです。
貴女と私は住む世界が違う者。
けれど我慢出来ずにこのような事を犯してしまったのです。
申し訳ありません。
公子様……今度こそ全ての依頼は達成されました。
気が付けば辺りは見覚えのある景色が広がっていた。
布団に身を預けている。そろりと起き上がった。
時計は正午手前を指していてテレビを付ければ日付が小さく右上に表示されていた。どうやら二日程眠っていたらしい。平日の昼、恐らく寮の皆は学園へと行っているだろう。
身は寝間着に包まれていて着ていた筈の制服は端に掛けられていた。
どうやってモナドの最上階からこの部屋に戻ったのか疑問だったし、そもそも誰が着替えさせてくれたのだろうか。きっとあの子だろうと予測して、ゆっくりとした動作でベッドから降りた。
掛かった制服に手を伸ばす。上着を脱いだ時首元から鎖骨あたりに赤い跡が点々と付いていた。あぁそうだったとあの時の事を公子は思い出す。
制服に身を通し自室を出た。
行く場所は学園ではない。ポロニアンモールの路地裏。
ギィと重い扉を開けば、真っ青の世界が広がっていた。
だがいつも居る者の姿は無い。
「……申し訳ありません。主は今席を外しております。またの機会にお願い申し上げます」
何処からか現れたベルボーイ姿の男。公子は真っ赤な瞳でその男、テオを見上げ、言った。
「依頼を、受けに来ました」
テオは目を見開いて驚いた様子だった。肩を竦め首を振る。
「……言った筈です。全ての依頼は達成された、と」
だが公子はその場から動かない。
おもむろに首元のリボンを外しブラウスをぐいと下におろしてみせた。
赤い斑点。あの時を証明する小さな刻印が、テオの目に止まる。公子は襟から手を離し、言葉を反復した。
「依頼を、受けに来ました」
長い時間経った気がした。
だが目の前の少女はその瞳で真っ直ぐ見つめてきて、中に吸い込まれる錯覚を起こしそうになる。テオの口角が思わず緩む。
二日前と同じ言葉を吐き一歩踏み出した。
「……貴女は面白い方だ。危険だと知りながら、自らその危地へ足を踏み入れようとしている……いやもう踏み入れてしまった様ですね」
ぱさりと公子の手に握られていたリボンが床に落ちる。
「−−それでは……次の依頼を申し上げます」
終わり。
失礼しました。
おつかれさまでした
お先に失礼します
>>111 乙!
テオはなんか雰囲気からしてエロいよなw
と、なんかぼちぼち書いてたらネタかぶりな感じですが投下。
小説『ベルベットブルー』ネタでシャドウ×ハム子陵辱。
触手、陵辱、人外、無理矢理注意です。
NG『ポチといっしょ』
「あれ?」
公子は構えていた孔雀御前を下ろすと、目の前の影に首を傾げた。
まかり間違っても、見慣れたシャドウなどではない。
ホテルマンのような服を着た銀髪長身の青年。
ここ―――モナドに立つには随分と不釣り合いに思うが、青を基調としたその服装は公子の知るある女性を思い起こさせた。
(エリザベスさんの知り合いかな…)
彼もまたあの青い部屋の住人なのだろうか。
ならば挨拶でも、と背を向けたままこちらに気付く様子もない青年に向けて。
「あの、こんばんは」
「―――っ!!」
その瞬間、弾かれたように彼は振り返った。
その顔を見て確信する。
姿形の雰囲気は、エリザベスやその姉と同系のもの。
やはり彼もベルベットルームの関係者か。
「いきなりすみません。こんなところで何をしてるんですか?」
「……」
「……?」
質問に答えることもせず、じろじろと全身値踏みするような、内心を推し量るような無遠慮な視線はけして愉快ではないが、
どこかズレている彼女たちの関係者ならばそれも仕方ないのだろうと言い聞かせる。
やがて青年はほっと息をついて、一言。
「…青…ないね…」
「青?」
青いのはむしろ青年の方だが。
「青は…だめ。…君は…違うね」
「!!あ、あの!」
白手袋の指が頬を撫で、急接近する麗微笑。
浮き世離れした美形に顔を寄せられては、さすがに公子も動揺してしまう。
「…それに…力も彼らとは違う…。いいにおい…。―――欲しいな」
「え?―――っ!?」
青年の笑みの質が変わる。
ぞわりと背筋を冷たいものが走り、思わずその手を払いのけようとしたが……遅かった。
「っ!!きゃあぁぁっ!」
青年の影が不気味に蠢き漆黒の触手となり公子に襲いかかる。
とっさに武器を握り直し反撃しようとしたが、青年の手元からも触手が伸びるのを視界に捕らえ、一瞬迷いが生じた。
結果、両の足首に触手が絡むのを許してしまった。
すかさずそれを斬り払いなんとか体勢を整えようとするが、ほんのわずかの迷いすら強敵の前では命取りだったのか、たちまち両手両足の自由を奪われ、大の字で青年の前に吊り上げられる。
「こんなことしてなんのつもりですかっ!?」
「君の力を…ちょうだい…」
「はいっ!?」
力を?
ますます意味が分からず混乱する“獲物”に、だが彼は構わず文字通り触手を伸ばした。
「っ!やぁっ!!」
やけにひんやりとしたそれが最初に触れたのは敏感な内股の皮膚だった。
粘り気を帯びた触手は張り付きうかがうように肌を這い上がる。
「君は…違うけど…弱いけど…でも、美味しそうだ」
その言葉と同時に、さらに大量の触手が公子の四肢に絡みつき味わうように這いずり回る。
制服や素肌が触手の粘液で汚されていく。
「っ、あうぅ!」
拘束された不自由な体をグロテスクな触手に言いように弄ばれる恐怖と生理的嫌悪感。
がむしゃらに体をくねらせなんとか逃げだそうともがくが、反対に開いた口の中に触手が侵入するという最悪の事態に陥ってしまった。
「ん゛ん゛っ!ぇ…うぅぅ…」
「…力を吸うって言ったけど、どうすればいいんだろ」
「う゛むぅぅっ!」
青年の呟きに呼応して、口内の触手がぐるぐると暴れる。
限界まで開かされた唇の端からはだらだらと唾液が滴り落ち、制服の胸元を汚していく。
「アレ、食べたら力になったから…。…君を食べちゃえば…」
「―――っ!ほむにゃ…ひはむえむぁ!」
「柔らかそう…中がいいな…」
目標を定めた触手が、明確な意志を持って公子の体を這い回る。
中に、中から。
その目的に向かい、触手は進入口を探り始めた。
「死ぬのは…ダメ…力…吸えない…」
「んぶっ!んうぅぅっ!?」
ごぼりと喉奥を犯す触手が弾け、何かが噴出された感触。
それはどろどろと胃に下り、次の瞬間全身の細胞が沸騰するような感覚に襲われた。
(やぁぁっ!何、なにこれっ!?)
それはましく異常だった。
皮膚感覚が敏感になっている…。いや、感じる刺激全てが快楽に直結していると言った方が正しいか。
苦しくて気持ち悪いだけだった、肌を這う触手の動きにすら脳が「気持ちいい」と感じてしまう。
証拠に下着の下では乳首が固く膨張を始めていた。
「ん、んんっ!むぁぁ!!」
(こんな…だめ…ぇ…)
なんとかその感覚を振り払おうと体を捩るが、一度快楽だと感じてしまえば、もはや与えられる全てがそれに直結する。
恐ろしいことに、喉を犯される行為にすら公子は快楽を感じるようになっていた。
「痛い、死んじゃうから…ね」
青年が悶える公子ににこりと笑いかける。
本当に、内腑から喰らうつもりなのだ。
喉奥を通り過ぎ、胃に到達し暴れまわる触手に本気だと知る。
怖い。怖い、が。
(気持ちいい…お腹…ぐちゃぐちゃにされるの気持ちいいよぉ…)
それすら、快楽なのだ。
皮膚を撫でられるだけで、胃を犯されても、理性を飛ばしてしまいそうな程気持ちいい。
「……?中…まだあるね…3つ…?」
「―――っ!?うむ゛ぅぅぅっ!?むうぅぅっ!」
不意に触手が公子のショーツに触れた。
下着に隠されていたせいで気付かなかった新たな侵入経路に、青年は興味深そうに笑う。
(そこっ、そこはぁぁっ!触られたらぁ…)
ただでさえ敏感な場所を、今この状態で触れられて正気を保っていられる自信がなかった。
なんとか拒もうと内股をすり合わせるが、そんなもの抵抗とすら感じない触手は容易くショーツの下へと潜り込んでしまう。
「熱い…けど…美味しい…」
「ぅうぅぅぁぁぁっ!!」
快楽に濡れまくっていた割れ目を撫でられ、犯された口で公子は絶叫した。
ばちばちと目の裏に火花が散る、頭が真っ白になる。
(死ぬ…死んじゃうぅ…気持ち良すぎて…私、壊れちゃうよぉ…)
肥大しきったクリトリスがぬるぬるに擦られるのがたまらない。
愛液を垂れ流しながら、公子は未開通なヴァギナがずくずくと疼くのを感じていた。
(入れて…触手あそこに入れて犯してぇぇっ!)
声を出せない代わりの内心の叫びに呼応するように、触手が二本ヴァギナと、そしてアナルへずぶりと突き刺さる。
さらに細い触手が尿道まで犯していく。
「んむぅぅ―――っ!ん゛ん゛ん゛―――っ!」
(気持ちいい、気持ちいい気持ちいい気持ちいいよぉぉぉっ!穴犯されるの気持ちいいぃ!!)
連続絶頂など生ぬるい、まさにイキ地獄。
アナルに入り込んだ触手は直腸壁をくすぐりながらS字結腸へ。
ヴァギナに入り込んだそれは破瓜血を光らせながら子宮口をこじ開け、子宮内まで蹂躙する。
これに加え、胃と膀胱の内壁まで触手に嬲られて。
(体の中ぐにぐにされるの気持ちいいよぉっ!あそこもお尻も口ももっとしてぇっ!)
全身の神経が焼ききれるほどの壮絶な快楽。
口を塞がれた酸素不足のため、顔色を変えながらも公子は快楽地獄に溺れていった。
そこには、ペルソナ使いを率いるリーダーとしての面影など微塵もない。
ただ穴と言う穴を犯され、触手を詰め込まれた肉筒となり快楽に狂うだけ。
(私…死んじゃう…のかな…。あぁ…でも…もうどうでもいいや…)
「味見、終わり。いただきます」
白く濁る公子の視界に青年が映る。
きっとまた笑ってる。
ぼんやりと思って、不意にどこかで。
「ポチ」と聞こえたような気がした。
「ポチ?お前今…というか何を勝手に食べ…て…。な……なんですかこれはっっ!?」
部屋に足を踏み入れた時、ポチがポチの形じゃなく別の何かだったような気がするとか色々引っかかることもあったが、
テオドアの思考は目の前の有り得ない、あってはいけない現実に全て持って行かれてしまった。
血濡れたボタンのように、甲虫のツノのように黒蛇のウロコのように、ポチが触手を伸ばし取り込もうとしていたのは、彼の姉―――と書いて絶対支配者と読む―――の客人だった。
慌てて手加減した魔法でポチを追い払い、そばに駆け寄る。
服ははだけ、粘液まみれ。
目は虚ろで正気をなくし―――。
“陵辱された”という知識はテオドアにはないが、こんな姿の客人を姉に見せればメギドラオンでございますにきなこで作られたドッグフード攻めに合うであろう事は理解できた。
いっそ証拠隠滅の為に…。
いやいや、それでは姉だけではなく主までも敵に回してしまう。
「わ、私はどうすればいいのでしょうか…」
その後。
―――悪いシャドウが私に化けてあなたにいたずらをしたようです。
通用するとは思わなかった出任せをあっさり信じた公子の単純さ…もとい素直さに、
テオドアの恋愛フラグがたったとかたたなかったとか。
END
終わりです。
ポチの捕食シーンを読んで、触手キタ―――っ!と思ったのは自分だけではないと信じてるw
ごめん、読み返して自分ツッコミ
最後のテオの言い訳、ポチがテオに化けてたことテオは知らないからあの言い訳はおかしいよな
いい感じの言い訳思いつかなかったので各自補完お願いします
GJ!!
触手いいよいいよー
触手は人生の友だよな
触手が動くと食に困らない、と人が言う。GJ!
触手が動くと職種が変わる ナンチテ( ´w`)
育児
モテ男の昼編はまだかね
ガキさん鬼畜って思いつかねーなあ…
恋愛感情なしのセックスとか絶対しなさそうだもんな
>>137 そこはホレ、薬の副作用とか薬の副作用とか…
薬の副作用とか色々あるだろ?
犬と料理が好きな女の子になるんですね、わかります>>副作用
想像してみたらP3キャラのどの女よりも女らしくて困る。
しかも病弱オプションもつくのか。
でも外見がな。
薬の副作用で女体化するなら、ストレガの3人もそうなりうるよな。
チドリは男体化してテレッテとアッー! ってことに…!?
チ、チドリもか。…男の娘で有りな気がしてきた。みゆきちいけるよみゆきち
ゴスロリの男の娘とか漫画とかにいそうだけど
千鳥元々顔がイケメンだからなー
薬の副作用か…。
いつか使おうw
黒風花×公子投下。
短文&エロ分1%くらいですが、風花様マジで鬼畜なので注意よろしく。
NG『禁じ手の横恋慕』
「知らなかったなぁ…。…ふふっ、公子ちゃんって…そうだったんだ」
風花は肩をすくめながら小さく笑って見せた。
その目の前には、上半身を縄で拘束された少女が芋虫のように横たわっている。
しかめた顔すら美しいこの同学年のリーダーを、風花は嫌っているわけではない。
むしろ、崇拝といっても過言ではないほどに慕っていた。
親友だと確認しあえた時は泣きそうになるくらい嬉しかった。
だが、悲しいかな人の心はそう単純でも美しくもない。
聡明な彼女を慕いながらも、同じくらい心のどこかで妬んでいた。
自分にない全てを手にしていると、思い込んで。
「でも…ふふふっ…ふふ、あはは!!」
なんのことはない、羨んで羨んで羨んでいたのは彼女の方だったのだ。
優しく料理を教えてもらっていた時も、人目を気にせず恋人同士の戯れを楽しんでいた時も。
少女はあの瞳と同じくらい胸を真紅に染め上げ嫉妬の炎に苦しんでいたのだろう。
「まさか…ふふ…まさか公子ちゃんがシンジさんを好きだったなんて、ねぇ…」
わざとらしく睦言でしか呼ばない名で呼べば、狙い通り形のいい眉が苦しげに寄る。
泣き出しそうな、悔しそうな…その表情は風花の自尊心をいたく満足させてくれた。
「ねえ…いつから好きだったの?」
座っていた椅子から立ち上がり、転がる少女の傍らに膝をつく。
からかうように赤い頬を撫でれば、つれなくふいっとそらす仕草が意味もなく可愛らしい。
「じゃあ、質問を変えるね。毎晩やってるの、こういうこと?」
言いながら、机の上のPCを手探りで操作する。
ディスプレイ上で再生される動画。
同時に外付けスピーカーから雑音混じりの音声が流れた。
『…せんぱ…ぃ…ぁら…がき…せんぱい…』
「ほらぁ、だめだよ、ちゃんと見なきゃ。あれだよ?ああいうことをね、毎晩してるのって聞いてるの」
顎を持ち上げ強制的にディスプレイを確認させる。
時折ノイズが走る画面にはベッドに横たわる少女。
彼女はその姿を撮影されているとも知らず、脚の間に枕を挟んで拙く腰を揺らしている。
「盛りのついた雌猫みたいだよね。ほら、早く答えて?友達の恋人の名前を呼んで、毎晩こんな風に恥ずかしいことしてるの?」
「…なさい……」
「ん?」
「ごめん…なさぃぃ…」
ディスプレイを見つめていた赤い瞳から大粒の涙を零しながら、公子が力無く謝罪の言葉を呟く。
打ちひしがれたその姿に全身が震えるほど興奮しながら、しかしそれを隠してあくまで柔らかく。
「勘違いしないでね、公子ちゃん。責めてるわけじゃないんだよ。だって私達『お友達』じゃない」
そう。せっかくもっと凄い隠し玉を用意しているのだ。
この程度で折れてもらっては面白くない。
明るい色の髪を優しく撫でながら、風花はひっそりと笑う。
「友達の恋は応援…してあげたいけどさすがにそれは無理だから、だから、ね?」
立ち上がり、小さなシャワールームへと通じるドアを開ける。
「ったく…いきなり人をこんなとこに押し込んだかと思えば…」
「ふふ。ごめんね、シンジさん」
現れた長身の男の腕にすがりながら、ちらりと少女の様子をうかがう。
瞬間、今まで以上のほの暗い興奮に体中が痺れるようだった。
紙よりも白くなる顔色。
絶望に見開かれた目。
声も出せず開閉を繰り返す唇。
やがてがたがたと歯を鳴らし全身を震わせまた新たな涙に頬を濡らす。
……きっと、自ら死を選ぶ直前の人間はこの様な顔をしているのではないかと思った。
「シンジさんも聞いてたでしょ?公子ちゃんはシンジさんの事が大好きなんだって」
カチリ、とマウスを操作する。
『…せんぱ…ぃ…ぁら…がき…せんぱい…』
「あ〜……なんつーか……」
荒垣は見るに耐えないとばかりにディスプレイから目をそらし不快感を露わにした。
それも狙い通り。
だが、さらにだめ押しと。
「あ、シンジさんいけないんだ。女の子の気持ちをそんな風に言っちゃって」
「……。悪い」
「い……や…」
「公子ちゃん、ごめんね。シンジさん気が利かないから」
「ぃ、いやぁぁぁぁあぁぁあああぁぁぁっ!!」
狂ったように叫ぶ公子のソプラノが耳に心地いい。
縛られた体をみっともなくのたうち回らせる様をもっと堪能したかったが、あまりうるさくして他の人に気付かれても面倒だ。
「公子ちゃん。大丈夫だよ、公子ちゃん」
いやいやと暴れまわる少女を抱き寄せ、風花はその頭をまた優しく撫でさすり囁く。
「…いや…いやぁ…ふーか…わたし…」
「言ったでしょ?応援するわけにはいかないけど、できることはしてあげるって」
泣きじゃくる姿が、救いを求めるように弱々しく見上げる瞳が、自分の思うままに反応する公子が可愛くて可愛くて仕方がない。
「ねえ、公子ちゃん。シンジさんとシてみたくない?」
悪魔は蕩けるように甘く誘惑した。
一応以上です。
この後、風花とガキさんでハム子を〜とか
「風花、見てやれよ。リーダー様そろそろイクぞ」
「はーい」
なんて鬼畜展開をしたいんだが
ガキさんの「だーめーだー」が邪魔をする…
誰か自分に鬼畜ガキさん図を分けてくれ
「ねぇチ〜ドリ〜ン? 俺たちもそろそろテレッテッテーしてもっと仲良くならな〜い?」
「…テレッテッテー?」
「愛のステップアップですよぉ〜」ニヤニヤ
「………でも…私…」
「だ〜いじょうぶ!二人の愛があれば怖くなんてないぜ!ウヘヘヘヘ…」
「……愛が…あれば…」
「そうそう!じゃあ早速―――」カチャカチャ
「愛があれば……そうね………」スルスルヌギヌギ
「―――え?」
「愛があれば性別なんて関係無いのね……」ギンギン
「あらやだ なにこれ やだこれ」
「どうしよう…って思ってた…怖かった……でも…順平が受け止めてくれるなら………」ビンビン
「怖いんですけど もう既にキンタマ縮み上がりそうなんですけど」
「順平……この気持ち……あなたにあげる………」ジリジリ
「えっ…?」
「順平………」ググッ
「あっ…あっちょっまっ…らめっ…そこっ…あっ…アッーーー!!!」
>>147 鬼畜風花様ごちそうさまです
そしてリロード無しで駄文爆撃した俺はベスさんにメギドラオンされに行ってくる
病みとかはあったけど、黒いガキさんは新感覚すぎるな…
>>148 乙
リロードして盛大にふいたww
でも似合うなぁテレッテ、こういう役回りw
ふ、ふふ、据え膳食わざるは何とやらデスヨ先輩w
そして順平。似合いすぎ。
風花は黒も白もこなせるユーティリティープレーヤー
>>147 GJ!
黒風花様こぇぇぇ!!
是非とも妄想力搾り出して続きをお願いしたい
ガキさんがの女体化したら、鋼の錬金術師のイズミみたいになりそうだな
腕っ節が立つツンデレ?、そして病弱な感じか
ブラクラの巻末オマケパロでP3メンバーが朝起きると性別逆転してたっていうのがあって、ガキさんはあのままの性格でアネゴって感じだった
>>147 GJ!
固まるガキさんの前で風花がハム子をくぱぁしてバイブか手マン。
アンアン言いながら汁出し始めておねだりする姿を見ながら、股間膨らますガキさん。
限界までいじり倒してガキさんにバトンタッチして性欲処理に使われるハム子に風花ニヤニヤ。
・・という続きはどうだろうか・・?
ビッチハム子が「今日は真田先輩の番だから自分の代わりに風花で処理しといてね」
で、溜まりまくってどうしようもなくなったガキさんが風花を便器代わりに
ときめく自分は終わってますか?
終わってる
いやさ何かが始まった
アイギスひでぇww
で、これを見て思った
モテ男昼編お願いします職人様
>>160 ああこれこれ 桐条先輩かっこよすぎワロタwww
性別逆転面白いな
キタローはハム子に替えればいいけど、肉彦は千枝ちゃん化して風花は分かりやすくメカヲタ化するのかなとか
>>160 吹いた。書いた人神過ぎる。
荒垣×風花の媚薬ネタ書いてるけど肝心の媚薬をどうすればいいか分からない。
ストレガからもらった薬の中になぜか混じってた
どうやって飲ませるかは知らんw
桐条グループなら媚薬や洗脳薬やら開発しててもおかしくない
いくつきんの遺品にありそうだと思うよ!
何だ現金じゃないのか… リーダー、これ拾ったぜー… みたいにテレッテが
鬼畜ガキさんが難点だった件について…
気付いたら変なノリの話ができましたがな。
荒ハム、ギャグエロです。
NG『高校デビュー』
拝啓天国のお母様
お元気でしょうか。私は元気です。
叔父さんの仕事の関係でここ月光館学園に転入してから、早くも半年が立ちました。
転入当時は学力、魅力、勇気共にもう少し、これといって、今ひとつだった私ですが、
高校デビューなるシステムを知って以来ゲームセンターに通いつめ、
今では学力は学年トップ(トップクラス、ではありませんガチトップです)、一睨みで同性すら黙らせる魅力と、小学生でも構わず夜の町に連れ出せそうな勇気を身につけることができました。
お母様、これからも天国でお父様と共に公子をお守りください。
敬具。
「そんなわけで、高校デビューシステムのおかげで学園のマドンナと言われ一目置かれる存在と化した私ですが」
「……はあ」
ちょこんと正座して熱弁を振るう公子におざなりに返事を返しながら、荒垣はなぜこの様な状況に陥っているのかと疑問符を浮かべまくっていた。
「ここで!大問題が!起きたのでございますですよ先輩っ!」
「…お前、本当に学年トップなのか?」
「つべこべ言わずに見て下さい!」
べしっと顔に雑誌を押し付けられ、これじゃ見れんと顔を引く。
「えーと…今…年上女が熱、い?」
「はいそこっ!いいですか先輩。この提供友近君の雑誌によるとですね、今は年上のお姉さんが熱いらしいんですよ!」
「……」
「で、ですね。その理由と言うのは!」
「…経験豊富…包容力…寛容…」
「はい正解!ズヴァリ!経験なんですよ先輩っ!さすがです」
いや、書いてある記事を読んだだけなのだがと言い出せる空気ではなく。
荒垣はただ公子の言葉にありがとうと返しながら。
「つまり経験なんです!私が真の学園のマドンナとなり果てるには、邪魔なんですよバージンが!」
「ぶっ!!」
ようやく公子の言わんとするところが、なぜ深夜の男の部屋のベッドに座り滔々と語っているのかが理解でき、荒垣は盛大に噴き出した。
「お、おめぇ…まさか…」
「マーラ様がなぜはしたないの?え、これってきのこ的な形じゃないの?店頭でまつたけを見て『マーラ様そっくり』って叫んだら何故殴るんですか?
と、S.E.E.Sメンバーで『リーダーの性教育指導について』と緊急会議が開かれるような無知ではダメなんです!」
「……」
「あ、その節は大変お世話になりました」
「いや……」
「そんなわけで、今回もよろしくご指導ご鞭撻お願いいたします」
「は?」
「貰って下さい、私のバージン」
「はあっ!?」
驚く荒垣をよそに、いそいそと公子はシャツのボタンを外しはじめる。
いやいやいやちょっとまておかしいだろうとその手を握り止め。
「あ、着たままが好きですか?着衣えろすってやつですね!」
だったらメイド服もありますがと目を輝かせる公子に。
「だから違う!そんな記事を鵜呑みにするな!い、いいか…その…しょ…処女ってのは…将来を誓った相手に捧げるもので…」
「先輩、思考が大正18年です。いいですか、バージンは飾りです!偉い人には分からないでしょうが…って書いてありましたよ」
偉くは無いが分からない。
だいたい友近って誰なんだ悪いことは言わないから友達は選べよとなんだかもう泣きたい気持ちになってきた。
「それに、先輩」
「あ?」
「初体験は16の秋、一つ年上のちょっぴり影のある先輩の部屋で、ってなんか『ちょーうけるー』『まじかっこいいー』らしいです。ゆかりに借りたてぃーんずなんとかって漫画雑誌に書いてありました」
「……」
「私、16です。季節は秋です。先輩は先輩です。…グッジョブ!」
ウィンクと同時に親指を立てる公子に、もう意味わかんねーよと半ばあきれ気味に。
「……だったら、アキでもいいだろーが」
「…?どうしてですか?」
「あいつ人気あんだろ?親衛隊とかいたような…そんなやつとその…初体験の方がハクが…」
「え?…あの、先輩?」
「あ?」
珍しく眉間にシワなど寄せて、公子は首を傾げている。
「―――初体験って、好きな人とするものでしょう?違いましたっけ?」
「っ!」
何か考えるより早く。
気付けば公子を抱き締めていた。
「……。先輩?」
「馬鹿だろお前。つーか馬鹿だなお前」
「?」
「それを早く一番最初に言え、じゃじゃ馬はねっかえり娘」
「??」
そんなら、断る理由なんて無いじゃないか。
「仕方ねーから、手取り足取り教えてやる」
「はいっ!…そう言えば先輩」
「ん?」
「手取りはなんとなく分かるんですけど、足取って教えるものってなんなんでしょうね」
「……」
ニアどうでもいい
「あらためて…ミニチュアマーラ様ですよね…」
「ミニチュア言うな馬鹿」
わくわくと輝く眼差しで見つめる公子の頭をぽかりと軽く殴る。
もちろん、あの人よりでっかい卑猥なペルソナと比較すればミニチュアだろうが「小さい」と言う意味合いはやはりそれだけで傷つくものだ。
しかし、恥じらいとかなんとかもっと持てないものか。
無知の度胸なのか、じっといきり立ったそれを凝視する公子に、今更ながら
『腰巻きバスタオル一枚の状態の俺とラブホテルの一室で二人きりだったにも関わらず冷静沈着だった』
と“リーダーの性教育指導について緊急会議”で真田が語ったことの信憑性を確認する。
「触ってもいいですか?」
「あ、ああ…」
「わーい。んと…こう…ですか?」
「っ!」
両手でペニスを握る公子に、それの扱い方をレクチャーする。
「はい、分かりました」
素直に返事をして、公子は手筒を軽やかに上下させた。
「っ、そう…だ…」
「わ硬くなって…。…先輩!何か出てきました!…おしっこ?」
「違う!それは…確かカウパー腺液だったか。…興奮すると出てくるんだよ」
「あー。『いやよいやよと言いながら濡れてるじゃないかお姉ちゃんよー』ってやつですね」
「間違ってないが間違いだな。つか何の本読んでるんだよお前」
「ぬるぬるしてますね。ん〜…。えい!」
「っ!ば、馬鹿何やってるんだおめぇ!」
いきなり舌で先端を舐められ、たまらず声を裏返した。
ざらりとした舌の粒が亀頭のくぼみを丁寧に撫でていく。
「手、ふかれるんれす。…んちゅ…ちゅ…んんっ」
手が疲れたから、という理由によるあまりに大胆な愛撫に、荒垣の射精欲もいっきに高まっていく。
くちゅ、くちゅ、ざら、ざらり。
「くっ…あぁ…主、人…」
「れろ…ふむむ…」
「だめだ…もう…」
寮生活では満足に発散できないから。
それだけが理由ではないあまりに早い限界。
荒垣は短く声を上げると、欲望を解放した。
ドブッ!ビュルルゥゥ!
ペニスが震えながら精液を吐き出し、突然の事に口を離すことが出来なかった公子の口腔を汚していく。
「んんぅぅっ!!」
「馬鹿、はな……」
「ゴク、ゴク…」
「―――っ!?」
荒垣の見間違いでなければ。
公子は白い喉を動かし、吐き出した精液を苦しそうに嚥下している。
やがて、濡れた音を立てて公子がペニスを唇から解放したときには、大量に吐き出した精液は公子の唇の端に僅かに伝うだけとなっていた。
「…お前…」
「今のが精液ですか?…美味しくはないですが…先輩のだと思ったら、なんとなく平気ですね」
相変わらず、恥じらいもなくにこやかに行われる報告に、しかし荒垣の何かが…切れた。
どさりと公子をベッドに押し倒し、体位を入れ替える。
半ば無理矢理両足に手をかけ開かせ、下着をはぎ取った。
「先輩……」
「今更止めろとか言うなよ」
「いえ、そうじゃなくて」
「あ?」
「もしかして、足取りってこういうことなのかな、って」
「……」
…おかげで少し冷静になれた。
「あ、あぁっ!んん…ふぁ…」
胸につくほどまで足を折り曲げてから左右に大きく開かせ、公子の秘裂、陰核を中心に舌を這わせる。
薄い陰毛に、ぴたりと閉じた割れ目。
全体的に乳白色と薄桃色で彩られたそこに、こんなところまで子供っぽいのかと内心で苦笑しながら。
「先輩っ、んんっ…変…です…変な声が…出ちゃ…う…」
「変なんかじゃねえよ。我慢しねーでそのまま出してみろ。もっと気持ち良くなるから」
「は、はい。分かり…ああ…まし…たぁぁっ!」
あくまでも素直に答える公子の頭を軽く撫で、荒垣は舌先でクリトリスを舐める愛撫を続けた。
やがてそれはぷくりとふくれ、小さなペニスのように包皮がめくれ返り色の濃い芯が芽を出す。
「あっ、ふぁあ…んんっ…先輩…先輩ぃぃ…」
一回り大きくなったそれを少し強めに吸うと、甘酸っぱい蜜液がトロトロと溢れ出した。
「んっ、ひゃ…ああぁっ!」
悩ましげに腰をくねらせる公子の変化は一目瞭然だった。
最後に膣口に舌先をこじ入れ入り口を舐め回すと、少女の全身がわずかに痙攣を起こし、あらたな蜜を吐き出す。
「主人……」
手の甲で口を拭いながら体を起こし、彼女自身の唾液にまみれたペニスに手を添えその体に覆い被さった。
「先輩……」
「―――痛いぞ」
「…メギドラオンくらいじゃなければ…たぶん大丈夫です…」
「ああ、そうだったな」
小さく笑い、膣口にペニスを押し当てる。
細い腰を掴み、ぐっと押し入るように進んでいく。
入り口は濡れてはいたが狭く、しかし構わずに先に、先に。
「ひ、あぁぁっ!」
公子の悲鳴と共に、ブチ、ブチと何かが裂ける感触を亀頭部分に感じた。
「痛い…痛いです…ッ」
戦いで傷付きなれていても、処女喪失の痛みは格別らしい。
中途半端は逆に苦しいだろうと、荒垣は心を鬼にして肉がぶつかる音が聞こえる勢いで一気に奥へとペニスを叩き込んだ。
「っ、きゃぁぁぁっ!」
肉を引きちぎる音を立てて、荒垣自身が公子の中に全て収まる。
苦痛からか舌を突き出し短く浅い呼吸を繰り返す少女の頬を撫で、大丈夫かと問いかけた。
「らい…じょぶ…れす。けど…お腹…深くて…上手く…息が…」
痛みのためとはけして言わない姿にこちらの胸が痛くなるが、しかし貫いただけで終われないのが男の性。
内心で詫びながら、荒垣はゆっくりと抽挿を開始した。
差し込む為に引き抜いたペニスは、べっとりと赤く濡れていた。
「うっ、あ、あぁっ!」
流石のはねっかえりも大人しくなり、荒垣の動きに合わせゆるゆると腰を蠢かすだけになる。
そんな公子のまだ硬い乳房をゆるく揉みながら、熱く軋む膣内を堪能する。
「先輩…ら…がき…せんぱ…」
「主人…っ!」
やがて痛みにもなれたのか、熟れはじめた公子の膣内がきゅうっと締まり、男を奥へ誘うように動き始める。
破瓜からの一連の流れに、今まで男を知らなかった公子を犯したという征服欲を満足させた。
「そろそろ、終わり…だ…」
「私も…私も…ああ、お腹がきゅんきゅんして……気持ちいい…れすぅ…」
公子の声を聞きながら、いったん腰を大きく引き、思い切り強く子宮口を突き上げる。
そこで、二度目の射精を果たした。
「先輩ぃぃぃっ!!」
イクと言うことすら知らない少女は、一瞬の硬直の後、荒垣の名を呼びながら全身を痙攣させた。
可憐な天使とまで言われた少女は、子宮口を精液で穿たれるのが心地よいらしく、うっとりとした微笑みで荒垣を見上げる。
「…こうして黙ってりゃ可愛いんだがな…」
荒垣の本音は、幸いにして公子には届かなかったようだ。
拝啓、天国のお母様。
そんなわけで、また一つ高校デビューの段階をクリアした私は、今まで以上に邁進し、
ゆくゆくは第二の桐条美鶴として老若男女問わず慕ってもらえるような……
「って何を書いてるんだおめぇはっ!だめに決まってるだろ!だめだだめだ、だーめーだー!」
「えー」
END
173 :
高校デビュー:2010/03/25(木) 05:55:10 ID:1Y1wihjX
以上です。
こんなノリなのは、某漫画を一気読みしたせい…とは思いたくないですが
とりあえずクロマティは個人的に初期が神。
>>156 助言ありがと!
風花が煽るのも確かにいいなあ
鬼畜風花様なので、ガキさんに処女を…と見せかけて、その目の前でぶっといバイブかなんか突っ込むのもありかなとかw
>>173 GJ!でもその漫画に影響されたんなら何故「前略オフクロ様」と書かなかったw
保管した。
>>175氏の提言に従って
拝啓、天国のお母様
を
前略オフクロ様
に
変えさせていただいた。
勝手に変えてNGなら修正してくだされ。
Passは「koko」に設定しといた。
>>176 天然なんだろうけど相変わらず荒ハム好きは一言多い
荒風まだー?
>>177 いや、変えさせていただいたって、そもそも職人でもない人の意見で勝手にその作品を改変していいのか?
しかもまずかったら本人に修正しろとか…
普通、まずそのまま載せて
>>173の了承を得て改変するもんじゃないのか?
>>173自身だって別に拝啓と前略を間違ったわけじゃなくて、元ネタ知った上でそっちにしてるんだろうし
本人含め誰も言ってないのに悪いが、自分が投下したのを勝手に変えられたら嫌だと思うんだが…
タイトル間違ってるし
保管してる人書式みてると3人ぐらい居そうだけど
ちょっと自己主張激しいぞとは思っていた
保管してやってんだぞ、という考え方ならさっさとやめた方がいい
なんとなく思い出したが、保管庫の中ネタの前編ってあるのか?
粗ハムは……
コロマルと入れ替わったハム子とか萌ると思った
外見ハム子で首輪を付けてとおねだりしてみたり、
人の体だから上手くおしっこできなくて漏らしちゃって、濡れて気持ち悪いからキュンキュン鳴いてみたり、
服従ポーズしてみたり
外見コロマルでも、人前で排泄させられるからなぁ
と、書き込んでから思ったが、男前なコロマルさんはむしろハム子の為と近付く男全員に牙を向きそうだなw
しかしSEES男メンバー(特にガキさん)にはついうっかり…
お手をしてしまうんですね
w
萌えさすなw
SSを投稿させていただきます。「荒垣先輩×女主」、「微えろ?」
ペルソナのSSに初めて手を出して見ます。お手のくだりがヒントになりましたので。
お散歩。何時ものように神社でコロマルを遊ばせて。さあ帰ろう。
階段、踏み外して転げ落ちたーッ!
…
アレ?
何か視線が低くなったような。それに今朝履いたソックスとシューズが目の前に立っている…
…
ま、いっか。後頭部が少し痛いケド。そうして私たちは寮へと帰った。
「公子ッチ… アレ?」
順平が声をかけてくる。私、じゃなくコロマルに。
「ああ、只今」
妙に格好良く私は応えた。ん? 何かおかしくない? ようやく私は異変に気付かされた。
私が目の前に立っている。すると今思考している私は… へ。こ、コロマルーの体!?
これって、これってあれだ、その、輪廻転生? じゃないな。兎に角。
「順平殿、火炎魔法はもっと効率良く…」
「きみこっち???」
とうとうと戦闘についての説教をおっぱじめたアタシ(コロマル)。順平はメガテンだ。
ど、どうしよう。
そうだ、アイギス! 犬語翻訳回路尽きの彼女ならこの緊急事態を。
「おや、コロマルさん」
アイ子ーー! 実はね…?
「ご飯でありますか。今日の担当は荒垣先輩であります」
そう言い残し、先輩を呼びに行った。うん、やっとこれで晩ご飯。…違うわーーー!!
だるそうにやって来た先輩は、人目で異変に気付いたようだった。
「…!」
…! はい! 見つめ合う私たち。寮のロビーの片隅で。
「公子、コロ、行くぞ!」
神社。もう薄暗い。先輩は私(コロ)とコロ(私)を両脇に抱え。力一杯階段をぶち転がしたーッ!
「…はっ」
後頭部が痛い。
慌てて確認する。私の手、私の足。私の身体だ!
「わん!」
ウィングを付けたコロマルも吼える。良かった… ? 先輩? 何で鼻血何か出してるんですか?
「お。お前、すかーと、って言うかその…」
凝視する先は私の…
あ。私は大股開きで座り込み、コロちゃんを抱き締めていて。
宵闇に映える清楚なる白色。リボン付き。
慌ててコロ助を放り出し、スカートを直す…
後日。
私はタルタロスの階段で足を踏み外し、偶々後ろにいた順平と転げ落ちて…
もう一度先輩にぶち転がしてもらう羽目になるのでした。
そうそう。
あれ以来、常に勝負ぱんつ着用を心がけています。
終わり?
乙。やっぱ男前だよな、コロマルさんは
コロハム入れ替わり見てて思ったけど、キタローとコロマルが入れ替わった場合、
「皆に救われたこの命で皆を守りたい(CV.石田)」とか、
「出番だ!!ケルベロス!!(CV.石田)」とか、
「荒垣殿、夕餉はまだだろうか(CV.石田)」とか、
絵面も性格も男前なコロマル(キタローボディ)が見れるんじゃないか………?
………そしてコロマルボディになったキタローの方は、執拗にゆかりっちの足下へ寄ってきたりわざと泥まみれになって風花とお風呂したりするわけだ
たまには会長とシャワーを浴びて、アイギスの実弾演習に付き合わされるのですね。わかります
>>190 言い出しっぺだからハム⇔コロ頑張るぜと思ってたらまさかの投下
激しくGJ!
個人的には順平⇔ハムが気になるんだがw
もちろん胸くらいは揉んでみたよな、順平くん?
被っちゃうけど、ハム⇔コロ仕上げてくる
感想ありがとうございます
個人的には順平&女主が好みな私。次はそれで書かせてもらいますか…
…勿論揉んだ&めくった、あーんど処刑のコンボでしょうw
チドリかわいそうだからやめろよ
荒ハムー荒ハムまだー????
足立直斗の人って何かしたの?二言目にはボロクソ言われて誰も庇わないし
むしかえすな
氏ね
スルーできない子は新参ですかね
「蒸し返すな」って言ってるから知ってるんでしょ。
で、それでも構うくらいだから自演。
そんなバカはほっといてすぐに黒コロマルさんが女性陣を拾ってきた弱点ジェムで虜にする作品を投下するんだ!
美鶴先輩:火炎…熱いの苦手、ゆかりっち:電撃…カミナリ怖い、
アイギス:電撃…機械だから、風花:…アレ? 弱点無いし。
獣姦・鬼畜・一対多・ジェムプレイとか難題過ぎて書けるか
バカじゃないの?ってかバカじゃないの?
俺は自分の為にコロマルと中身が入れ替わったキタローによるエロエロ珍道中を仕上げる作業に戻るからな!
わく
わく
既に調教済みのゆかりと一緒に散歩に行く黒丸さんの話を思いついた
ちょっと頑張ってみる
わく
わく
荒ハム
わく
わく
ビッチハム子投下
・飲尿、スカ描写あり
・キタロー出てこないけど、キタハムが兄妹
NG「光芒」
210 :
光芒・1/5:2010/03/30(火) 13:03:56 ID:aS2NnfgP
皆様おはようございます。
兄のキタローと入れ替わりで転入、入寮して早いものでそろそろ半月がたとうとしています。
当初は、カリスマリーダーだった兄の変わりなど私で務まる筈がないと、私自身も、そしてS.E.E.Sの皆様も思っていましたが、
今はなんとかタルタロスでも日常生活でも、皆様に受け入れていただけたような気がします。
―――さて、そろそろ朝のお仕事の時間です。
メイド服に着替えて、と。
>美鶴の部屋
「おはようございます」
相変わらず美しいお部屋です。
家具も壁紙からして他の部屋とは違うのですから。
広いベッドの上では、美鶴様とゆかり様が裸でおやすみです。
兄がいなくなってから、2人でこうやって慰め合っているそうです。
私にはあの猫背の無口な兄のどこがそんなにいいのか理解できませんが、身内が評価されると嬉しいものですね。
「美鶴様、ゆかり様。朝です、起きてください」
「朝か…」
「はい、おはようございます」
お目覚めになった美鶴様の肩にシャツをかけ、本日の天気と予定をお伝えします。
「分かった。―――公子」
「はい」
立ち上がった美鶴様の前に膝を付き、昨夜の名残を舌で清めます。
ずいぶん激しかったようで、太股にまでべっとりと跡が…。
「んっ…公子…出す…ぞ…」
「ふぁい、ろうぞ」
プシャァァァァ―――。
口を精一杯広げて、美鶴様の黄金水を受け止めます。
ゴク、ゴク。
美鶴様の香りが鼻に抜けて、思わず下腹部がキュンとしました。
「ふぅ…。私は支度をするから、ゆかりも頼む」
「はい」
次はゆかり様。
ベッドで丸くなるその肩をそっと揺さぶりますが、なかなか目覚める気配がありません。
仕方ないので、先に身支度をすませることにします。
「ゆかり様、失礼いたします」
閉じていた足を左右に広げ、まずは埋め込まれたままのバイブを抜き取り、たれ滴る液体を舐め清めます。
昨夜のローションはイチゴのフレーバーですか、甘酸っぱい香りがゆかり様によくお似合いです。
「んちゅ…んんっ…れろっ…」
「あぁ…美鶴せんぱ……キタロー…くん…」
「……」
普段はお気の強いゆかり様の、こういった一面には胸が痛みます。
何故私なんかが兄の代わりに来たのか。
皆様から何度も言われた言葉を、改めて自分の中で反芻しました。
せめてもの償いとして、こうやってお仕えしなければ。
「れろ、ちゅぱ…くちゅ…」
「ああっ!!」
211 :
光芒・2/5:2010/03/30(火) 13:05:00 ID:aS2NnfgP
シャアァァァァ―――!
尿道口が震え、小水が噴き出します。
……私の口に全てお出しになった後、ゆかり様がようやくお目覚めです。
「おはようございます、ゆかり様」
「あんたか…もう朝?」
「はい」
「…部屋、戻る…着替え…」
「はい」
ゆかり様に着替えをお渡しして、では次のお部屋にまいりましょう。
>風花の部屋
「おはようございます、風花様」
「あ、公子ちゃん?おはよう」
風花様はすっかり身支度をおすませになり、私を迎え入れます。
「……?本日お世話は…」
「うん、それはいいの。それより公子ちゃん、お願いがあるんだけど…」
・
・
・
「ふー…か…さま…これでよろしい…でしょうか?」
極太バイブが突き刺さったアヌスを、風花様の構えるカメラの方へ向けます。
さすが風花様お手製のバイブです。振動、くねり、回転、ピストン。
あまりの凄さに、触れてない私のおま○こもびしょ濡れです。
「ごめんね、公子ちゃん。料理部の方の部費が足りないんだ」
「ふうか様の…お役に…立てるなら…んんっ…私は…満足…っあぁぁっ!」
「ふふ。すごいね、お尻の穴こんなにめくれさせちゃって。この写真もまたみんなのオカズになっちゃうんだね。嬉しい?」
「嬉しい、です…風花様に撮っていただいた…私のイヤらしい写真を…臭いザーメンまみれに…されるの…嬉しいぃ…」
本当は、風花様のお役に立てるのが一番嬉しいのですが、見も知らぬ誰かのお役に立つと言うのも、確かに悪い気はしません。
「うんうん。いっぱいエッチなおつゆかけてもらえるよ。それだけじゃなくて、この濡れ濡れマ○コ部分におちんちん擦り付けたり」
「ひゃうぅっ!」
バイブの振動が、激しく…。
「極太チンポバイブの代わりに、公子ちゃんのアナルにおちんちん入れてるところを想像してイッたりするんだよ」
「ああ…素敵です…素敵れすぅ…」
「―――公子ちゃんなんかのどこがいいんだろうね、ほんと」
―――風花様は、本当に兄の事をお好きだったようです。
>乾の部屋
「おはようございます、乾様」
「…おはよう、公子さん」
寝ぼけながらも、ぎゅっと抱きついてくる乾様。
本当に甘えん坊さんですね。
「お支度をして、下にまいりましょう。朝ご飯、冷めちゃいますよ」
「…うん。…牛乳ある?」
「はい。少し寒くなりましたので、今日はホットミルクです。お砂糖たっぷり、甘くしてますよ」
「へへ。公子さん大好き」
「ありがとうございます」
…乾様は、入寮当初から変わらずお優しいですね。
212 :
光芒・3/5:2010/03/30(火) 13:08:52 ID:aS2NnfgP
>明彦の部屋
「おはようございます」
「公子、おはよう」
朝のジョギングからお帰りになったばっかりなのでしょうか、少し汗をかかれています。
「じゃ、トレーニングに付き合ってもらおうかな」
「はい、明彦様」
常に鍛錬を欠かさないその姿勢、私も見習わなくてはなりません。
・
・
「あっ、あ、ああっ!!」
明彦様に抱えられ、そのペニスで子宮口を何度も激しく打ちつけられます。
私の体重を利用した腕の筋トレと、ピストン運動により腰のバネを鍛えるトレーニングだそうです。
「んくっ…明彦様…明彦さまぁっ!」
妹だかなんだか知らないが、本当に戦えるのか?
そう不信感を露わにされていた明彦様も、今では私の事をなくてはならないトレーニング道具だとおっしゃいます。
「イクぞ、公子!」
「ああっ!公子は…公子は皆様の道具ですから…ご自由にお使いくださいぃぃっ!」
ドプ!ビュルルゥゥ!
明彦様のプロテインが私の膣内に溢れます。
引き抜かれたそれを、今度は舌でお掃除です。
「レロ、んぷ…んくっ…」
「公子…」
「はい」
明彦様の合図で、先端をパクリと咥えます。
次の瞬間。
プシャァァァァッ!
「ん〜っ!ごく、ごくっ」
さすがに男の方は量が多いです。
少し鼻に逆流させながら、なんとか飲み干します。
雫を拭うため赤黒いペニスの血管の凸凹を舌でたどり、
「明彦様、朝食の用意が出来てますよ」
「ああ、すぐいこう」
>順平の部屋
「あっ、あ、あぁっ!順平、様ぁっ!」
昨夜は期末テストであまりよい結果が出なかったとか。
ご自身への怒りの為か、私の直腸をかき回す動きも少し荒れています。
「どうせお前もあいつみてーに内心で俺のこと見下してるんだろ!おら、おらっ!劣等生チンポで尻を犯される気分はどうだ!」
「あぐぅっ!お尻、お尻いいぃっ!気持ちいいれすぅっ!」
順平様は兄のことをあまりよく思っていないようです。
私が頑張れば、兄への心象もよくなるでしょうか。
「出すぞ、出すからなっ!」
「はひっ!公子のお尻に熱いのくださいぃぃっ!」
ブシュ、ビュブブブッ!
順平様のザーメンがお腹の中に流れ込んできます。
額をシーツにつけ、尻を高くあげ、零れないように細心の注意を払います。
「…んだよ…優等生サマは尻に精液浣腸されるのがそんなに好きなのかよ…」
順平様の声に笑みが混じります。
表情は伺えませんが、機嫌がなおったのでしょうか?
213 :
光芒・4/5:2010/03/30(火) 13:10:14 ID:aS2NnfgP
「仕方ねぇな…今日はこっちに飲ませてやるよ!」
「ひっ!―――あ、あついぃぃっ!?」
アヌスに差し込まれた、やや硬度を無くしたそれから、大量の液体が流れ込みます。
熱い小水が直腸を広げていく快楽とも苦痛ともつかない感覚。
もうだめだ、そう思った瞬間、それは私の体内から去っていきました。
「うぐっ!」
とたんに訪れる強烈な排出欲求。
括約筋をぎゅっと締め付けそれを乗り越えます。
順平様のお清めをしなければ…。
「ちゅく…ん…れろ…」
「そうそう。お前のクソとか付いてるかもしれねーから、綺麗にしろよー?」
「はひ…」
順平様の励ましのお言葉に、胸がキュンと痛みました。
公子、頑張ります。
>二階廊下
最後は真次郎様のお部屋です。
ですがその前に。
「ううっ…う…」
ぽっこりと膨れたお腹から、ぎゅるぎゅると耳障りな音がします。
立って歩くことすら出来ず、不作法ながら四つ足で廊下を移動しております。
「はっ、は……」
トイレまでの道が永遠のように感じますが、こんな所で粗相をしたら、またお叱りを受けて……。
「ワンッ」
「コロ…マル様?」
呼び止められた声に振り返って、思わず小さく声を上げてしまいました。
コロマル様が咥えていらしたのは、青いポリバケツだったのです。
「コロマル様、これを私に?」
「ワン!」
「ああ、ありがとうございます!」
私はいそいそと下着を脱ぎ、廊下の隅でバケツをまたぎました。
ビチャビチャビチャ!
「っああ!」
順平様のザーメンとおしっこ、そして私の不浄が混じってバケツの中に落ちていきます。
「うわ、公子ちゃんなにやってるの?」
フラッシュの光。
風花様でしょうか?
階段の方に体は向いているとは言え、放出の安堵に滲んだ視界でよく見えません。
「オマ○コから誰かのザーメン垂れ流しながら廊下でウンチ?本当に変態雌豚だね。ふふ、これもちゃんと高く売ってあげるから」
「…ありがとう…ございます…」
排泄をしながら私、軽く達したようです。
またどろりと愛液が流れました。
>真次郎の部屋
「おはようございます」
しかし、遅かったようです。
後片付けや身支度に時間を取られすぎたのが原因でしょうか、真次郎様はすでにお部屋にはいらっしゃいませんでした。
214 :
光芒・5/5:2010/03/30(火) 13:11:10 ID:aS2NnfgP
>キッチン
「申し訳ございませんっ!」
「……」
キッチンで料理を作っている真次郎様に深々と頭を下げます。
煮込み料理、でしょうか。かき混ぜながらちらりとこちらをみやり。
「別に。おめぇが勝手にやってることだろ」
「……」
そう、です。
これは、私が皆様の好意に甘えて勝手にやっていることです。
兄のように、皆様の中に居場所が欲しくて。
誰かの役に立ててる、そう思いたくて。
「……」
「…。…牛乳…」
「え?」
「足りないんだよ、牛乳。お前ならなんとかできんだろ?」
「―――!はいっ!」
真次郎様のお言葉に、いそいそと服を脱ぎます。
皆様のお役に立ちたい、私の願いに美鶴様と理事長が手を貸して下さったのです。
これも、その一つ。
「真次郎様…ご協力お願いいたします」
「ああ」
むにゅ、むにゅ。
鍋の前に立つ私の胸を、真次郎様の大きな手が揉みほぐしてくださいます。
と、ツンと上向いた乳首から白い液体が滲み出、やがてぼたぼたと勢いを増して鍋の中に落ちていきます。
牛乳と、ほぼ同じ味、同じ成分だそうです。
桐条の力で、私は家畜としても皆様のお役に立てると言うわけです。
「真次郎様、もっと、もっと乱暴にしてください…」
「ったく、うるさいミルク人形だな、おめーは」
「っああっ!」
ぷしゃあぁぁぁっ!
真次郎様の手が乳房を握りつぶすようにした瞬間、射乳とでも言えそうなくらい大量にミルクが噴出します。
私、お役に立てていますよね?私、ここにいて良いんですよね?
「真次郎様…真次郎様ぁ…」
「くそっ」
キッチンテーブルに押し倒され、真次郎様のペニスが押し当てられます。
ちゅくちゅくと胸を吸われながら、挿入されて、早くも達してしまいます。
「真次郎様のミルクも、公子のおま○こに下さい…」
はしたなくもおねだりしたら、本当に何度もミルクを注いでいただけました。
公子、幸せです。
本日は少々予定が狂いましたが、大抵このように朝は過ごしています。
朝が苦手だったお兄様は、あちらではどのようにお過ごしでしょうか。
END
215 :
光芒:2010/03/30(火) 13:17:14 ID:aS2NnfgP
終わりです。
個人的に黒テレッテが気に入ってます
>>215 GJ!
男性陣と女性陣の温度差パネェ
キタローはチドリ復活させなかったんだなw
荒垣だけ妙に紳士ぶってるのがどうもな
だがGJ
>>215 GJ!
ハム子がビッチなんだか可哀想なんだかw
よかった。ありがとう。
おーつー! イライラしてた順平、はけ口が有って良かったニャ
>>216 だってチドリ復活に時間を取られるとコミュが…
全コミュMAXに一日足りなかった時は泣いた
>>215 GJ!
タイトルはもしかしてB'zかな?
好きな曲だからちょっと気になったw
荒ハムキタハムよろ
ここの住人は激しいの好きだなホント。
GJレスの数が違うwww
>>215 俺もじゃあ、GJ!!!
テレッテじゃなくてヒメノスで再生される俺
SJプレイしてないことは判った
遅れてファンブック買ったんだが、巻末小説がゲーム本編以上に小田桐→ハム子で吹いた
で、体育教師に犯されるハム子はまだですか?
キタハムキタハム
荒ハム荒ハム
キタハムキタハム
楽しみなのはわかるがもう少し妄想を織り交ぜるなりした催促じゃないと職人も無反応なんじゃないだろうか
ということでバター犬化したコロマルさんに手込めにされる美鶴先輩期待
いや、これいつもの粘着だから
きったっはむうううぅぅぅうううう!!!あげ!!
粘着はなぜ規制されないのか。
粘着は荒ハムキタハムが嫌いなのかね
粘着は放置放置
短いけど投下
肉+綾+キタ×ハム(おまけで順平)
セクハラ系
NG『公子ちゃんの憂鬱』
『公子、ちょっと部屋まで来てくれ』
愛想もそっけもない短文メールが実に兄らしいと言うかなんと言うか。
公子は勉強を一時中断し、言われるまま一階下の兄の部屋へと向かった。
…そんな5分前の自分を殴り飛ばしたい今日この頃。
「やっ、やだっ!順平、何するのよっ!」
「公子っち〜、暴れちゃだぁめよ」
ベッドに座る順平に後ろから子供が用を足す時のように抱えられて、公子はわたわた身をよじった。
「公子ちゃん、ちょっとでいいから、ね。お願い」
さらに綾時がすりすりと頬を合わせて甘えた声を上げる。
「そうだぞ、主人。これもトレーニングだ」
「訳わかりませんっ!と言うかなんで真田先輩までこれの仲間に入ってるんですかっ!」
ビシッとカッコ良く親指突き立ててる場面じゃないです!
「公子、別に減るわけじゃないんだし」
「お兄ちゃん!」
減るとか減らないとかそんな問題じゃないから!
言っても誰も聞いてくれない。
止めようともしない。
さらにとどめとばかりに、キタローが真顔で。
「ほら、公子。みんなにおま○こ見せてあげなさい」
「馬鹿兄ぃぃぃっ!!」
その声を合図に膝裏に置かれた順平の手が足を大きく左右に割開く。
すかさず綾時が下着を剥ぎ取り、床に投げ捨て。
すうっと冷たい空気が足の間を撫でて行くのを感じる。
「へえ…」
「ふむ…」
「ほう…」
(見られ…ちゃった…私のおま○こ…先輩達に…)
羞恥のあまりたまらず顔を両手で覆い隠すが、目裏に焼き付いた突き刺さるような視線のせいで、股間がむずむずと熱くなる。
「あ、これじゃ俺っち見れないじゃん!」
順平が何か言っているが、もはや意味を理解できない。
「やだ…お兄ちゃん…やだよぉ…」
「はいはい。後ではがくれ奢ってやるから我慢ガマン」
「そ…いう…問題…じゃ…っひゃあっ!」
不意に誰かにそこをつつかれて思わず声が上がる。
「なっ、なっ!」
「ほら、やっぱり。ここにちっちゃな穴があるでしょ」
「ああ、本当だな。モザイクごしでは分からないものだ」
綾時と真田の声。
「分からないようにするモザイクですからね。こっちのちっちゃい方が尿道口。ふふっ、ピクンッてなったよ、公子ちゃん。可愛いなぁ」
「…りょー…じ…触っちゃ…だめぇ…」
「公子っちのおしっこ穴俺っちも見たい〜!」
「お前は後でチドリンに見せてもらえ。今はしっかり押さえてろ」
「ええっ!真田サンそれひどすぎっ!」
ぎゃーぎゃー前後で言い争いをしているが、その間もそこを楽しそうに綾時につつかれ、腰が無意識に揺れてしまう。
「っう〜〜〜!」
(こんな…気持ちいいとか…絶対、違う…からぁ…)
「尿道口と言えば…」
「はうっ!」
開いた足の間にキタローが顔を寄せる。
太股をさわりと撫でる前髪。
「公子、トイレでちゃんと拭いてるか?少し臭うぞ」
「!?」
いきなり何を言い出すかこの馬鹿兄は。
思春期の女子高生に向かって臭いなどと!
あんまりな言葉に反論すらできないでいると。
「キタローくん、それは言い過ぎ。公子ちゃん、気にしないで。すっごくいい匂いだよ。ですよね?」
「ああ。…これがお前の匂いなんだな」
「真田せんぱ…ぃ…綾…時…」
フォローが嬉しいような、二人そろって匂いを嗅がないで欲しいような。
複雑な心境だ。
「本当に美味そうな匂いだな。主人…舐めてもいいか?」
「はいぃっ!?い、良いわけないでしょっ!何考えてるんですか真田先輩!」
冗談は止めろと足をばたつかせるが、しかしこのイケメン目がマジだ。
「真田先輩、舐めるならクリトリスでお願いします。ふふ、僕は指で公子ちゃんのここを…」
「馬鹿っ!綾時も何考えてるのよ!」
「じゃあ俺は尻か」
「お兄ちゃん!」
「だからぁ!俺も仲間に入れて!」
「「「順平は黙ってろ」」」
「………ハイ」
「気を取り直して。…公子ちゃん」
「主人」
「公子」
三人の視線がそれぞれ突き刺さる。
(流されちゃだめ…流されちゃだめ…)
「だめ…だよ…。お兄ちゃん、先輩、綾時…」
許して、と兄たちを見上げるが。
「ま、ハナからお前の同意を得るつもりはないがな」
「は?」
「順平、しっかり押さえていろよ」
「え?」
「公子ちゃん、うんと気持ちよくしてあげるからね」
「ええっ!?」
「はっ…ぁひ…も…ゆるして…くらはいぃ…」
ぬちゃぬちゃと耳を塞ぎたくなるようなはしたない水音。
男たちの興味のまま嬲られて、公子の限界はもうとっくに越えていた。
「クリトリスをこんなに大きくして…吸うたびにイッてるんじゃないか?」
「さにゃだせんぱい…」
からかいを含んだ真田の声。
「違うよね、公子ちゃん。おま○こ指でかき回されるのが気持ちいいんだよね?」
「あひぃっ!!りょーじぃぃっ!」
右の膝裏に舌を這わせながら、綾時がいっそう激しく指をスライドさせた。
「いや、公子はお尻で気持ち良くなる変態だから、お尻がいいんだよな?」
「お兄ちゃ…んんっ!」
左のふくらはぎを舐めながら、キタローの指がぐるりと腸壁をなぞる。
「誰だ?」
「誰の?」
「俺だよな?」
「っひゃうっ!あ、やぁぁっ!おっぱいらめぇっ!じゅんぺ…」
「「「はあっ!?」」」
「ん〜。公子っちのふかふかおっぱい。ムフフ、いいですなぁ」
「あ、あっ!乳首、らめっ、イッちゃう。また…イッ…くぅぅぅっ!」
何度目かの潮吹き絶頂に意識が遠のいていく。
ブラックアウト。その瞬間にハルマゲドンのような音を聞いた気がした。
「はあっ!?」
怒りのあまり目眩がするとはこういうことか。
ばふっとマットレスを叩いた手を震わせて、公子は声を荒げた。
「どーいうこと、お兄ちゃん……」
「いや、だからね、公子。お兄ちゃん達は確かにちょっぴり大人のお勉強をするために集合しました。しましたけどね、ほらお兄ちゃん達紳士だから」
「……」
「うん、とりあえず孔雀御前はしまおうね。紳士だから、そこに女の子呼ぶのはおかしいって当然思うわけ」
「………で?」
「だから…さっきも聞いたけど…なんで公子がここにいるのかな?あとついでになんで順平焦げてんの?」
くらくら、と目眩再びである。
「…覚えて…ない…?」
ギロリ、部屋の隅に正座した男三人組も睨みつけるが、誰もキタローと同じような反応を返すばかりだ。
「モザイクがかかってて肝心な部分が見えないからお前教材な、生で見せろ〜とか言って人を羽交い締めにして無理矢理見といて、かつ見るどころか四人がかりで散々好き放題して…覚えてない!?」
「何っ!?俺だけじゃなく他の…」
「先輩は黙っててください」
「う……」
「え〜。なんで僕覚えてな…」
「綾時!」
「…ごめん」
示し合わせて口裏を合わせていると言うわけでは無いらしい。
本気で覚えていないのか。
だるさの残る体をベッドに沈めて、公子は人差し指で眉間を押さえる。
「……も、知らない…」
後日、風花からどす黒いクッキーを「キタローくん達も美味しいって言ってくれたよ」とにこやかに渡されたのだが、
今のところあの出来事との関連は不明である。
また、少し遠い未来、寮を出て行く4月1日に真田と順平が監視カメラの誤作動映像を見つけ再生して、
映し出されたとんでも映像に鼻血を噴いた後、懐かしい姿にうるっと来てしまったりするとかしないとか。
終わり
露天風呂カルテットはバランスが取れてて5Pとか書きやすそうだな、と思ったけどやっぱり最後までは無理だったわけで…
キタハムの兄らしい(?)遠慮ない暴言が書けたから満足はしてるw
>>240 乙!GJ!
大人の勉強しにきたのに結局最後まではしないお兄ちゃんたちの
紳士っぷりに全俺が身悶えw
あと風花様の黒っぷりにたぎったw
たまには白風花も見たいのでだいぶ遅レスだけど
>>163に期待
>>240 順平ww
GJでした!
風花の料理なら何が起こっても仕方ないよな、うん
>>240 乙
順平め、美味しいとこ持っていきやがって
真田のチドリンに見せてもらえ発言にワロタw
ハム子ばっかりもうイラネ
ハムキタとか何考えてんの?
お兄ちゃんってww
…馬鹿?
そうだよな弟もありだよな
ステータスが低くどんくさいけどお姉さんぶるハム子、もアリだな!
番長×ハム子ぷりーず!!
自分
>>240&
>>248ですが、魂に火をつけられたので書いてみました
前投下したのと同じようなネタなのは仕様ですw
肉+綾+順+キタ×ハム
キタハム姉弟設定
お漏らしあり
NG『公子お姉ちゃんの憂鬱』
だって私はお姉ちゃんだもん。
弟が困ってたら、助けてあげなくちゃ…。
たった数分だけど、私は“お姉ちゃん”なんだから。
しかし。
「あ、あの、ね。キタロー」
「なに?何でも教えてくれるって言わなかった?」
「〜〜〜っ!…でも…勉強…してるのかと…」
「勉強だったら、俺と真田さんの方が出来るよ。ほら、早く。―――姉さん」
「ううっ」
普段は何度言っても“公子”と呼び捨てるくせに、こういうときばかりズルいと思う。
二の句がつげずに口をぱくぱくさせる公子の後ろからまた新たに。
「公子ちゃん、僕からもお願い」
「りょ…じ…君…」
無邪気な顔をして抱きついてくる綾時もなかなかの曲者だ。
キタローにはない素直な甘えっぷりに、何でもはいはいと聞いてしまいそうになる。
「公子っち〜!俺達の輝かしい未来の為にさ!頼んます!」
「順平…」
順平こそ、まさに“出来の悪い弟”
最近彼女も出来たようだし、そう言われると確かに予習くらいはしておいた方がいいような…でも。
「主人。…だめか?」
「…真田先輩」
あなたはなんでここにいるんですか。
言いたいが、真田も完璧なようで抜けている所が常々公子の姉性本能をくすぐって、無碍にも出来ないわけで。
「姉さん」
「公子ちゃん」
「公子っち」
「主人」
「あぅぅ…。少しだけ…少しだけ…だからね…」
四人の視線を感じながら、震える手で制服のスカートを捲り上げる。
下着まで露わになった瞬間、見つめていた四人の男たちから一斉に…。
「「「「ぷっ」」」」
噴き出されてしまった。
「な、なんで笑うのっ!?」
「姉さん…なんでフロストのパンツなんだよ…」
「キャラクターパンツは俺っちもちょっとびっくり侍だわ」
「お、おかしい?上下揃いで可愛かったから…」
「ブラジャーもかよ!」
「いやいや、可愛いぞ主人」
「うん、すごく公子ちゃんらしい」
「……」
言ってくれるのはありがたいが、二人とも笑いをこらえて肩が震えている。
「…うぅ…」
「ま、肝心なのは中身だし」
落ち込む公子の体を後ろから順平がひょいと抱え上げる。
そしてするりと忍び込む綾時の手が、下着を剥ぎ取り…。
「や、やだ!いきなり、は…まだ…心の…」
「ばばーんっ、とね」
「準備、がぁ…」
「はいはい、姉さんちゃんと足を開いて」
「主人、もう少し腰を浮かせろ」
左右の足をそれぞれキタローと真田に掴まれ、大きく開かされる。
さらにその足を曲げ押さえつけられ、カエルがひっくり返ったようなみっともない格好を強制させられた。
閉じた粘膜を外気に晒される異様な感覚、さらに全員の視線がその無防備な股間に集中する状況に、公子は腰をよじらせ悶えた。
「だめ、だめっ!見ちゃだめ…ぇ…」
「公子ちゃんが見せてくれるって言ったんだよね?」
「公子っち、毛がまだちょぼちょぼしか生えてないのなー」
「ふむ。思っていたよりへ…複雑な形だな」
遠慮のない言葉に目の前が羞恥で真っ赤になる。
特にまだ生え揃っていない恥毛が秘かなコンプレックスだったのに、ダイレクトに指摘されて思わず涙が滲んだ。
「あ…あぁ…」
「公子のここ、柔らかそうだね。でも狭い?」
「っひぃぃっ!」
と、キタローの指が膣口に触れ人差し指の第一関節までを無造作に突き刺した。
途端に体を跳ね上げ、公子は悲鳴に近い声を上げる。
「あ、こらこらキタローくん。いきなりはいかんよいきなりは」
「順平のくせに偉そうに…」
「俺も見たことがあるな。前戯…だったか、が必要なんだ。まあ運動前のウォーミングアップのようなも」
「優しく触ってあげたら濡れてくるんだって。そこはそれからみたいだよ」
自分を囲み口々に好き勝手言い合う男たちに、思わず嫌な汗が公子の背筋を伝う。
「見るだけ…って…言った…よね?」
「「「「……」」」」
「な、なんで黙るのっ!」
「姉さん…」
「……?」
「濡れてる所も見たいな。…濡らしてみてもいい?」
「ええっ!」
その言葉をきっかけに、五人の手が公子の体に次々に伸ばされる。
「ふふ。公子ちゃんはどこが気持ちいいのかな」
「…わ…わたし…」
ブラウスのボタンを外し、フロストがプリントされたブラジャーの胸を手のひらで包み込みながら綾時が楽しそうに笑う。
「綺麗な腹筋だな、主人」
「んんっ!真田先輩…」
真田の冷たい革の手袋が平らなお腹を撫で回し、
「痛くないように、痛くないように…」
「吸っちゃ、そ、そこはっ…だめぇぇ…っ!」
呪文のように唱えながらキタローは指で膣口を解しクリトリスを吸い上げる。
「やべ…公子っち…やべーよ…」
「ひゃふぅぅっ!」
上擦った声で順平が太ももにむしゃぶりつく。
神経が焼き切れそうな羞恥地獄。
公子は唯一自由に動かせる頭を左右に激しく振って涙をこぼした。
「あっ、ひぐっ!んぁぁっ!そこ、胸も、お腹…足も…触っちゃやぁぁっ!」
「―――順平、なんかヌルヌルしてきたんだが、これが濡れる、か?」
クリトリスから口を離し、キタローが順平に問いかける。
割れ目を拭うように指を滑らせ、離すと、にちゃり…銀の糸が伸びる。
「だと思うよ。乳首も固くなってきたし、公子ちゃん僕たちに感じてくれてるみたい」
にこやかに答えた綾時の言葉に、真田もつられて顔を上げ乳房に手を伸ばし。
「かなり…でかいな…」
ずしりと重さを感じながら、乳房の中央をツンと彩る頂を口に含んだ。
「んくっ…うぁぁ…」
「なんか、もうセックスしてるみたいだよな、俺ら…」
腋の下をくすぐり、耳元で順平が熱く囁く。
「セックス…ね…」
「……」
「……」
訪れる奇妙な沈黙。
無言で蜜孔に浅く指を差し入れたキタローがそれを引き抜く。
もう指から滴り落ちるほどにそこは濡れそぼっていた。
「…こんだけ濡れてたら…もう大丈夫だよな…」
四人は互いに目配せしあい、頷いた。
「姉さん。ねえ…」
「はひ?」
快楽に視線をさまよわせる姉の耳元にそっと唇をよせ。
「セックスしようよ」
甘い誘いを流し込んだ。
「あ、あ…っ!」
「っく…姉、さん…」
三人がかりで公子を抱えトイレで用を足すときのポーズのまま、仰向けになったキタローの上にゆっくりと下ろしていく。
くちゅり―――。
亀頭が濡れた音を立てて公子に触れ、熱い泥濘にその先端が吸い込まれるように飲まれていく。
「キタロー…私…」
「公子ちゃん、初めて?」
右半身を支える綾時に問われて、小さく頷く。
「姉弟仲がいいのは良いことだ」
左側から真田が。
「お姉ちゃんの初おま○こか…ムフフ、羨ましいですなぁ」
「順平、馬鹿?…姉さん」
滲む涙を撫で拭い、キタローは公子に笑いかける。
「ん…ん゛ん゛〜〜!」
抑えつける力が強くなり、またさらにキタローのペニスが公子の中に沈む。
「っ…キツい、し…あつ…い…」
「ん゛んっっ!キタロー、キタロー…も…私…怖い、よぅ…」
「大丈夫、僕たちが優しくするから」
「っはぁ!先輩…綾時くん…も…胸、だめぇ…」
「じゃ、いよいよ…開通でーす!」
「っ!あ、ああ―――っ!?」
よりいっそう強く落とされた瞬間、体の奥でブチッと音がして焼け付くような熱さに包まれた。
否、実際に…熱、い?
「あらら、公子っちったら」
「あ、やぁっ!やだぁっ!」
その信じられない光景に、公子は破瓜の痛みも忘れていやいやと体をよじった。
弟のカッターシャツに広がっていくシミ。
処女消失のショックと激痛に、公子は失禁してしまっていた。
「だめ…止まらな…おねがい…見ちゃだめぇ…」
「「「「……」」」」
顔を真っ赤に染めて涙ながらに弱々しく懇願しつつも、お漏らしを止められないでいる姿に、男たちの中の荒性が目覚める。
「主人…」
「あ、んふっ、はっ、ああっ!先輩…まだ、痛い…」
「姉さん、俺、も…」
「ひぅっ!あ、あ…きたろ…」
真田に体を上下に揺さぶられ、さらにキタローが下から腰を突き上げてくる。
その間にも勃起した乳首や、足指までもを順平や綾時に舐めしゃぶられ、痛みと快感に公子は狂わされた。
(痛い?気持ちいい?恥ずかしい?…も…分かんない…よぉ…)
「っ、姉さん…ごめん…っ!」
「あ、あぁっあ!私、私…んんっ!」
膣奥まで突き入れられていたペニスから、大量の白濁液が放出される。
ドロリと青臭いザーメンが中を伝う感触に、公子の体はぶるぶると快楽痙攣を起こした。
「…姉さんのおま○こ中出ししちゃった…」
「キタロー…」
「じゃあ次僕でいいかな?ふふ、公子ちゃんが気持ちよさそうだから僕もこんなになってるよ…」
「綾時、くん…」
脱力する公子の体をうつ伏せにしながら、キタローとはまた違うペニスが後ろから秘裂を割る。
一度目とは違い、今度は痛みも少ないかと思ったのだが。
「ひぅっ!…な、長いよ…綾時くんの…オチン○ン…おっきくて…あうぅっ」
「長くておっきくて気持ちいい?そんなに言ってくれて嬉しいよ」
「ち、ちがう…んあぁっ!」
長大なペニスの先端が子宮口を押し上げ、綾時の陰毛が尻をくすぐる。
「主人…俺も…」
「真田せんぱい…」
顔に突きつけられたペニスに、わずかな知識で舌を這わせる。
くちゅ、くちゅ…。
舐めてから、先端をぱくりと咥えた。
「〜〜っう!いい、ぞ…主人…」
「おま○こも気持ちいいよ、公子ちゃん」
「はふっ、んんっ、むぐっ…んぅ…」
「ちょ、ちょ!みんなずるくね?えーとえーとじゃあ俺っちおっぱい!」
順平も慌ててペニスを取り出し、公子の胸に擦り付ける。
「うはは。この乳首のコリコリがね、おちんぽにこう…あ、やべ…出そうっ!」
「ん゛―――っ!んんっ、ん〜〜!」
「俺もなんかまた…。…姉さん…手、使っていい?」
「ふぐぅぅうぅ!?…ん…ん゛ん゛ぅ…!」
(みんなの…オチン○ン…たくさん…口まで…でも…)
気持ちがいい。
溶けていく思考に準じて、公子の体も快楽に従順になっていく。
くねくねと妖しく動く腰、膣壁は綾時のペニスをきゅうきゅうと締め上げ、舌は真田のペニスに愛しそうに絡みつき、先走り液までも美味そうに飲み込んでいる。
順平とキタローのペニスも左右の手で手淫奉仕を行い、射精を優しく促していく。
「くっ…公子ちゃん…」
「主人っ!」
「公子っち〜!」
「ね…さん…」
「んぁぁあぁんっ!!」
まず最初に弾けたのは綾時だった。
太いそれが子種液を子宮に大量に噴出し、中を白く染め上げる。
「なかぁ…また…出され…」
たまらずペニスから口を離した瞬間、今度はそれが限界をむかえる。
ブラウンの髪にも赤い頬にも薄い唇にもまんべんなく降り注ぐ白いシャワー。
それは強烈な青臭さを公子の鼻腔に残しながら、どろどろと糸を引き滴り落ちていく。
「うぅ…」
「俺っちも!」
「くっ!姉さん…」
びゅるるっ!
最後に手淫奉仕によって高めたペニスの左右からのダブル射精。
まろび出た胸にも、くしゃくしゃになった制服にもたっぷりとザーメンをぶっかけられて、公子は精液漬けになってしまう。
「…ふぁ…あ…」
「…じゃあ次は俺が入れさせてもらおう」
「フェラ、俺っちもしてもらいたいな」
「パイズリってこれだけおっきいからできるよね?」
「なあ、アナルセックスって気持ちいいのかな?」
「あぅぅ……」
怯えた子犬のように目を潤ませるのは、男たちの際限ない欲望が怖いからか、それともそんな欲望にすら下肢を熱くして期待している自分の体が信じられないからか。
―――ともかく、倒錯したお勉強会はまだまだ終わりが見えない。
―――
数え切れないほど学び尽くされた公子は、全身を白く染め上げて床にふにゃふにゃと倒れ込んでいた。
「っひ、ふぇえ…」
倒れ込んだままぐすぐすと涙を流し、時折ひくっひくっと子供のようにしゃくりあげる。
「あ〜……」
「そのぉ……」
「…えーっと…」
「…ぐすっ…」
さすがに調子に乗ってやりすぎた、と男たちの間に気まずい空気が流れる。
「ごめん!」
「すまなかった」
「許して下さい」
「教えてくれたお礼に、俺たち何でもするから」
「……本当?」
ただでさえ赤い瞳を、目元まで真っ赤にした公子がくすん、とキタローの言葉に振り返る。
ようやく泣き止んでくれた姉にほっと安堵のため息、さらに勢いを得て。
「本当、ホント。な?」
「あ、ああ!」
「もちろんだよ」
「もう何でも言っちゃって!」
「えと、あの…じゃあね…」
>11月17日“東山三条・五醍醐”
「なあ…公子っちってさ…」
「言うな、順平。あんなんでも一応俺の姉だ」
「ふふ。結構楽しいけどね」
「望月…お前さすがだな」
「わー!みんな似合うよ〜!」
「公子ドノー!準備ハおっけぃ?」
「うん!べべ、大丈夫だよ」
修学旅行第一夜目の余興。
生徒会役員でもある公子が、ファッション同好会のメンバーとして参加する事になっていたらしい。
ファッション同好会によるファッションショー。
それはまあ良いのだが。
フロストパンツやら男気の甚平を嬉々として着たり着せたりしているあたりで公子のセンスに疑問はあったのだが。
一から彼女の手作りと言う服に、その疑問は確信に変わる。
公子はセンスが致命的に悪い、と。
こんな格好で衆人観衆の前に出なきゃならないとはなんの嫌がらせだ。
「文化祭用にたくさん作ったのが役に立って嬉しいなぁ」
「…いや。…まあもう公子…姉さんがいいならいいけどさ…」
「…シンジ見ていてくれ。…この試練を乗り越え成長した俺を…っ」
「なんだか凄く盛り上がってるねー」
「よっしゃ!漢、伊織順平様の生き様、皆に見せつけてやるぜっ!」
「行ってらっしゃーい!あ、あと、明日自由行動の時抹茶アイスと八ツ橋ケーキとにしんそばと豆餅奢ってね」
「「「「はーい」」」」
公子お姉ちゃん、ただいま絶好調である。
終わり
最後まで書けた!w
お姉ちゃん公子は、保護者の座を賭けてガキさんと(勝手に一方的に)争ったりしてそうだと思った
ステータス低いんだけどねw
GJ!
お姉ちゃん良いよおねえちゃん
259 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 21:23:37 ID:fSdrxk12
ハムばっか・・・
キタローはもう旬すぎたからしゃーない。
何年前だと思ってんだ。
261 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 23:12:29 ID:zsjVB5U/
でお実際、ハムとか書いてる人は頭おかしいんじゃないか?
P3はキタローの物語で、あんな豚女は正史に存在しないって公式で言われてるのに…
真にP3が好きなら、世界観ぶち壊した元凶のハムは目に入れただけでイライラすると思う
ここはP3好きな人たちが集まるんだから、その人たちのことをちゃんと考えて欲しい
おまけに、ハム相手に書いてる人は捏造も甚だしいよね
ちゃんと本編やってればわかると思うけど、キタローにはアイギスとかゆかりが、
真田にも美鶴、荒垣には風花、順平にはチドリっていう相手がちゃんといるんだよ
それを無視してありえない話を書くのはどうかと思うな
あと100回くらいゲームをやり直してくるといいよ
262 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 23:14:59 ID:fSdrxk12
さなみつを・・・
263 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 23:28:59 ID:zsjVB5U/
>>262 分かる
豚女厨のせいで、ちゃんとしたカプの書き手さんも皆呆れていなくなったもんね…
真田には美鶴、キタローにはアイギスとゆかりとか
それこそ頭わいてんじゃねーの?
美鶴にはゆかりがいるんだよ、勝手に真田とキタローのものにするな
265 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 00:27:26 ID:1SEdvmht
百合厨きもっ・・・
で
P
真
こ
お
ち
真
そ
あ
>257
GJ
姉だと最後までヤられちゃうんだなw
268 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/07(水) 07:54:02 ID:bi9deg0b
自分たちのことを気遣って欲しい、なんて偉そうなことを言う人は、
頭ごなしにそう言われて悪者にされた人のことを気遣ってあげましょう。
自分の好み以外のものが見たくないならNGすればよろしい。
好みの物がないと嘆くなら、要するにその好みに現在需要がないんだよ。
それなのにファン代表みたいな偉そうな言い方するもんじゃない。
でってゆう
ハムが気にくわないのはわかるが、言葉があまりにも汚い。何だ、豚とかなんとかって。
批判が単なる罵りにしか見えん奴に賛同なぞ集まらんぞ。
てか何でスルーできないの?
欲しいカプやら何やらあるならまずは自分で書いて布教しようぜ
>>261 なんであなたの好みに合わせなくちゃいけないんですか?
悪いけどあんたが嫌いだからって女主人公を出しちゃダメなんて事はないんだよ。
後、ポータブルも正史だから。勝手に黒歴史にしてんじゃねえよ!!!!!
カップリングは確かにそれが正式かもしれないけど違うカップリングでも妄想できるのがこのスレなんだよ!!!
嫌なら消えろ!!!
豚とか正史とか単語見てたら興奮してきた
いや精子違いだけどさ
ニア どうでもいい
それよりもメンバーでお花見して酔っぱらった誰かがエロエロな感じになる話でも考えようぜ
美鶴を騙して酒を飲ませる→エロい空気→脱ぎ出す→影時間到来→キタロー曰く「そっちの花もよく見せろ」
ふーん、真田には美鶴、荒垣には風花ね…
やべ、俺のP3P不良品かもしれん
美鶴には「明彦ww」って軽くあしらわれるし、
肉はハム子に「もっと俺に惚れてくれ」とか言ってるし
荒垣も風花にじゃなくてハム子に止まってくれないしww
ハム子好きだからこれで満足してるけど、いつか
>>261のやってるP3もやってみたいなw
とと、肝心な事を書いてなかった
>>257 乙&GJ!
生意気妹ハム子&おっとりお姉ちゃんハム子どっちもおいしく頂きましたw
主張したいことがあるなら、上の方でも言われてるけど職人さん見習って書けばいいのに
少なくとも自分は
>>257のおかげでお姉ちゃんハム子に開眼したぞw
P3Pなんてなかった
マッチポンプ乙
ハム子可愛いよハム子
要らないなら俺が貰っていきますねw
おまえら本当にカプ論争好きだな エロパロスレなんだから妄言じゃなくて妄想書いてけばいいのに
さて、べろんべろんに酔ってエロエロしくなった風花様でも書いてくるかな
カプがいやなら、体育教師に犯されるハム子を書けばいいじゃない。
ハム子を脅し関係を持った体育教師…
しかしそれはハム子の巧妙な罠だった
「生徒と関係を持った…このことをバラされたくなければ通知表には5をつけなさい」
ハム子体育苦手なのか…w
くそっ、可愛いな!
どう考えても苦手ではないだろ
水泳だけ出来ないとかカナズチだとか
どうでしょう
逆上がりだな
真田先輩がアップを始めたようです
学校で芋ジャージ来た毛深い体育教師にヒロインが犯されるって
一昔前は結構流行りのジャンルだったはずだよな
今でこそエロゲーの主人公はイケメン系統で純愛路線が多いけど
体育倉庫に連れ込まれてオッサン教師にフェラ強要された挙句に
マットの上で中出しされちゃうってかなり興奮する。当然体操服ね
じゃあエロゲやってろよ気持ち悪いな
上の方にあったメイドハム子いいなぁ
「キタローを返せ」とか言われながら虐げられるハム子
久々に遊びにきたお兄ちゃんが見たのは、立派な肉奴隷になった妹でした、か
ハム子を批判する奴らは少なくないようだが、
確かガキさん生存ルートはハム子でないと確立しないんじゃなかったか?
>>292 エロパロ板に来ておいてそれはないわwww
>>294 ハム子ルートでの追加要素だから当然
キタローは追加なんてろくにないしな
俺は病人なんだよ、と騎乗位を強要するガキさんか…
卒業式後ハム子生存ならガキさんはそのまま病院にリターンだろうし、ナースプレイありだなw
ガキさんに言われて無理矢理でもいいし、
「荒垣先輩かっこいいから、看護士さんに体拭いてもらうときにうっかり反応なんかしちゃったら『うふふ。こっちのお世話もしてあげるわね』
なんて事になっちゃったりしてっ!!いやぁっ!そんなのだめぇっ!立つもの立たなくなるまで、干からびるまで私が絞り出しますっ!」
とハム子が押し倒すのもありだなw
生存てかねぇだろ
現実みろ
蒸し返すようだが正史だなんだいう奴が捏造設定だらけのエロパロスレにくるなよw
公式監修の小説やドラマCD聞いてろよw
どっちの主人公が正史とかはどうでもいいんだが
さすがに半年近くずっとハム子ハム子なこの状況に辟易するのはなんとなくわかる
昔はゆかりやら美鶴やら風花やらに焦点当てた作品もいっぱいあってバランス取れてたからね
ていうかもうP3専スレ立てしちゃってくれ
とてもじゃないが他のペルソナ作品投下できる空気じゃない
アトラス総合スレでいいじゃん
平然とスレ違い勧めるのは駄目だろ
ハム子あきた
[420]名無し草 [sage] 2010/04/08(木) 16:02:50
あそこは黙って作品投下する職人>(越えられない壁)>愚痴しか言わない少数カプ信者だしな
布教したけりゃ投下しろ、じゃなきゃお客様は黙ってろって感じ
保管庫の閲覧数とかあからさまだよな
腐女子だって分かる事をお前らいつまでぐちぐちやってんの?
投下しづらい投下しづらい愚痴ばっか言ってないで好きな話投下すりゃいじゃん
第一空気も読まずに文句言っといて何が「他は投下しにくい空気」だよw
スレ立てすらも他力本願ッスかwwww
IDも出ないスレのレス持ち出して何言ってんだか
ハム子はさすがにもうお腹いっぱい
発売して二、三ヶ月程度ならまだしも半年くらいずっとハム子関係の作品ばっかりってのはさすがに・・・
P3専スレというかむしろハム子専スレ立てた方がいいんじゃないの?
この流れ見るにP5出るまではずっとハム子ハム子な流れが続きそうな勢いなのに
保管庫見ても最近のはハム子ばっかで流石にバランス偏りすぎだと思う
食生活でもあるまいに、なんでバランス重視しなきゃいけないんだよアホらし
だから、そう言うなら投下すりゃいいじゃん
自分は他人が書いてくれるのを待つばっかりで、苦手なカップリングが投下されたら文句ってとんだ乞食根性だな
第一、他カプ他カプ言ってるやつは自分で自分の首絞めてるって分かんないわけ?
俺が他カプ書きでも、今投下したら「ああ、こいつがハム子ネガキャンしてまで他カプ主張したアホか…」
とか思われそうで絶対に投下したくないわw
自分もハム子専スレ立てるの賛成かな
正直今の状況は他の職人を遠ざける結果になってると思うし
P3出て以降ここも変わったよね
前いた職人も肩身狭くなってほとんどいなくなったんじゃない?
投下したかったら勝手に投下すれば良いだろ
新スレ立てたって過疎るだけなのにgdgd文句言うんなら自分で書けばいいじゃねーか
職人の好きなカプ・作品で書かせてやれよ
俺もハム子はもういいや
P3P出たての頃は良かったけどこうもハム子ものばっかり続くのはいくらなんでもなあ
もうちょい他キャラメインの話やP4ものが好きな職人さんも投下しやすい空気を作るのも大事だと思うんだが
ハム子専スレ立てても前の職人が果たして戻って来るかね
P3P出てから他キャラ好きな職人さんが実質追い出された形になったわけだし、もうここ見限ってそう
まあエロけりゃなんでもいいや
自分も正直な所ケータイ小説みたいなノリのハム子中心ものには飽きたのが本音だがw
ハム子専スレとか言っているヤツには毎日ハム子主役の作品が
ガンガン投下されている幻覚見えてるのか?
ハム子ばっかりだろうがこのスレ自体の投下数なんて大したことないのに
いちいち専スレなんか立ててたら他の人らの迷惑だろうが
同じ境遇の筈なのにP4派は大人だな
この流れで職人共々いなくなっただけじゃないの?>P4派
朝からこんな人数でなにやってんだよww
自分無印キタローカプもP3Pハム子も投下したけど、投下するのに空気は関係ないな
(強いて言うなら今は絶対投下したくねぇww)
思いついたら普通に投下するよ
読んで欲しいのはたしかにあるけど、無理して見てもらわなくても良いし
でなんでキタロー書かないかって、ぶっちゃけるなら、もうネタが無いし飽きた
P3Pでも特に追加要素なくて、無印から何年経ってるんだよって感じ
あと新スレ立てて出て行くなら作品の割合的に他カプじゃね?ww
>>319 P4はサイトも本も充実してるからこんなところに固執しなくていいじゃないの?
ってか、他カプ職人が出てったのはハム職人じゃなくてお前らの所為だと思うんだが
以前花千が投下された時も職人叩くはカプ叩くは、あげく保管庫の閲覧数上げてからかうは…
それは特定のカプ粘着だから
>>320 黙っていなくなった
ってことなら尚更大人だな
なるほど
自分の好きキャラ書け、嫌いキャラ書くなって騒ぐP3厨が異常なのか
あほらし
話題ふるとか、妄想投下してみる等と努力したうえで
総スルーされた、罵倒されたってなら同情するけどいきなり騒ぐとか無いわー
自分で書かずに見てるだけで
ハム飽きたよ、他カプみたい。
てかハムばっかりだから他カプこないんじゃね?
って、ハムどうでもよくてもそりゃ無いわwと言いたくなるなw
ハムが嫌なら自分で書けよ
な、声でかくてうるさい連中だろ?ハム厨
えらい伸びてるから投下かと思ったのに。
なんなんだよお前ら。
最新作の投下が多いのはしょうがないだろ。
P3Pは発売してからまだ半年だから需要も高いだろうし。
職人の妄想の余地だってあるんだろう。
キタローは無印のときにかなり盛り上がったし、職人だって書きつくしたんじゃないの。
それでも風花のSSは投下してくれる人がいるし、有難い。
大人しく待て。
ハム厨うっぜ
はよ専スレたてて
だからー
ここもうほとんどハム子作品なんだから、出てくなら「僕ちゃんのお気に入り作品を投下させてやるスレ」でも作ってそっちが勝手に出て行けよww
作品も投下しない文句ばっかり言う乞食がのさばって、ルール守って投下してくれてる職人が出てくとかないだろJK
今まで特定キャララッシュ来てなかったの?
>>329 別にキタロー書けと言ってるわけじゃなさげだからそのレスは微妙に的外れなのでは
ハム子書いてくれる職人さんも他カプ書いてくれる職人さんも
出ていっちゃうだろーが
職人さんが好きなものを投下してくれればそれでいいと思う
キャラのパンツの話でもして仲良くしようぜ
なんか論点ズレてね?
別にキタロー出せって言ってる訳じゃなくて女キャラがハム子中心ばっかのが飽きたって事だろ?
どっちかと言うとゆかりや会長出せって感じじゃない?
文句だけいってないで書き手にやる気ださせるネタでもだしてろ。
あと専スレとかいってるやつは板自体からでていけ。
ハイハイハーイ!
ゆかりっちはピンク! 美鶴先輩は純白! 風花は水色の縞!
異論があったら存分に聞かせやがれ!
嫌いなキャラのSSが多く出てくると専用スレ立てろとか言ってくる奴って本当に嫌だ。
339 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 20:23:10 ID:SfYJsPiK
エロパロだからエロければいいよ。そのためにあるからさ。
職人さんも大変だね。この雰囲気じゃ投下してもらえないね。まぁみんながこの争いに飽きるまで気長にまたせてもらうよ。
ハム子って人気あるかと思いきや色んなスレで結構嫌われてんだな
キタロースレだと一番嫌われてるしベススレでも何かウザがられてたし荒垣スレでもハム子厨うぜえみたいな事時々言われてるし
>>337 ピンクっつーかそういう赤系統の色こそ美鶴な気もする
>>340 そもそもその三者の本スレがあるのはゲーキャラ板であって
携帯ゲーキャラのハム子の話はスレチだからね
むしろハム子のメインの支持層こそ腐女子な気がするんだが
いや男×男が好きなのが腐女子だろ?
最近の腐女子は男×女も好きなんだよ
それも上手いこと女キャラに自己投影できてイケメンハーレム作れるようなやつが
そう考えたらハム子って腐にとって結構理想的なキャラだからね
そういやPixivなんか見るとハム子の逆ハーっぽい絵描いてる人なんかは
他ジャンルだとBL絵描いてる人が多いね
ハム子の支持層は厳密には乙女ゲ厨と腐女子を足して2で割ったような連中
イケメン軍団の逆ハーレムものとBLの両方好きな女ヲタって最近多いみたい
>>346 お前がハム子を嫌いなのは分かった
分かったからウザい、失せろ
腐の考察とかこんなとこですんなよキメェ
腐だろうがなんだろうが
ルール守ってエロいの投下する職人>>>>>>>>>>>>>>>バランス(笑)とか言ってスレチな話題を引っ張るお前
だからww
ハム子の支持層って腐女子だったのか
どうりで最近のハム子中心の作品は・・・いや、なんでもない・・・
なんてお前らそんなに腐女子に詳しいんだよ…
むしろ最近はホモだけ好きっていう腐女子の方が珍しいんじゃねーの?
すまん
ぶっちゃけもうハム子あきたからしばらくここ離れてたw
まあ状況は相変わらずみたいね
で?荒れないためにも「同じカップリングやキャラが続くのは禁止」
とかいうローカルルールでも作るのか?
話が纏まりかけたところに強引に腐女子考察。
そういう力技もあるんですね。勉強になります(`・ω・´)
しかし愚痴愚痴文句言ってる側もあれだがハム子擁護してる側も口が悪いというか言葉使いに品がないな
なんかハム子ファンが嫌われてる理由がちょっとわかった気がした
一方的に謂れの無い非難されて穏やかでいられたらびっくりするけど
ゆかりは騎乗位
美鶴はバック
風花は座位
ハム子は宝船とかアクロバティックなやつ
うん、こうだろ
アイギス忘れてた
アイギスは…フェラしか思いつかん
助けてくだしあ
まあ俺だってハーレムは好きだ
女だってハーレムが好きなのはいるだろうさ
あー、でもやっぱり美鶴とキタローイチャラブの方が好きだわ
自己投影じゃないからか?俺ブサメンだしな…
気に入らないなら「ハム子」とかでNG登録すればいいんじゃねぇの?
そうすら新着レスからみえなくなるぞ
ハムネタがここに書き込まれると、他職人が来なくなるって言ってるんだから
それじゃ根本的な解決にはならないだろ
心配しなくてもこの調子ならハム職人も消えてなくなるさ
ハムネタが多いから他の職人がこないと思ってるならお前は馬鹿だとしかいいようがない。
そもそもエロパロ板のロカルー上一作品で複数スレ立てるのは禁止な訳で
ここだってアトラス総合に本来まとまってるべき場所なんだから
あんまり細分化するのはどうかと思う
>>359 永劫コミュみたいにパピヨンハートにぶっかけ…エロくないな、うん
ロボ娘は脳内回路が焼き切れかけてビクンビクンしてたり
コードが接続されてがんじがらめになってたりがいいよね
後銃口になってる指先をキタローに口で愛撫されて感動するのとかどうだろう
人肌ボディで抱き合ってキタローの体温を感じて満足するアイギスとか
普通逆だとは思うしキタロー側の満足は? と聞かれると弱いが
>>363 少し前のログぐらい嫁
俺の話じゃねーよ
どうせ過去に荒らしてた暇人が別のターゲット(その時々で投下が多めのもの)に噛み付いてるだけでしょ
末尾がでないからちょいちょい変えつつ携帯も駆使したら複数に見える上に基地外の声は大きく見えるから目立つだけだよ
豚厨調子乗り過ぎ
おまえら不毛だな・・・
そして両方の書き手がいなくなる→スレ崩壊と見た
ここも変わっちゃたね
なんかP3P発売後からいっきにスレ内の空気が女臭くなったというか・・・
まあP3Pの内容が内容だから仕方ないかもしれないけど
豚に事故投影してハァハァしてる豚ばっか
だから荒らすなってwww
アンチも信者も場所考えようね
腐女子考察とか馬鹿なの?
キャラ叩きも作品叩きもエロい話じゃないよ、ここはエロパロです
ゆかりもハム子も千枝も足立もキタローもエロかわいいよエロでFA
殺伐としたこのスレに救世主が(AAry
さてと…夜中になってしまったが穫れたて
>>358の小ネタを投下するかな
NG:しりたいたいい
キャラ:キタロー ゆかり 美鶴 風花(おまけでアイギス ハム子)
属性:体位 地の文無し
4レス+後書き予定
358 名無しさん@ピンキー sage 2010/04/09(金) 21:53:05 ID:yt1ZimzX
ゆかりは騎乗位
美鶴はバック
風花は座位
ハム子は宝船とかアクロバティックなやつ
うん、こうだろ
―――――――――――――
――――――――――
―――――――
「……だそうですが これについてどう思われますかゆかりッチさん」
「…まず…なんなのこれ」
「スレの人がネタ振ってくれたんだよ。で、それぞれのキャラに似合う体位を…」
ガッ
「…前が見えねぇ」
「バッ…バカじゃないの!? ってかバカじゃないの!?」
「お…黄金の右…… いや、それで、ホントの所どうなんですか?」
「そっ…!そんな事言える訳……!」モジモジ
「えー…と言うことで、それでは実際に検証してみようと思います。」
「えっ!?あっ…!ちょっ…待っ…………!」
―――――――――――――
>岳羽ゆかりの場合
「あっ…!んっ……!」
「騎乗位は女性上位の一つで、女の子に主導権がある体位ですね。男性の方なら一度は綺麗なおねいさん、または活発で可愛いJKにこの体位でねっとりと搾り取られる妄想を―……」
「っ………!…バカっ!!」
ベチッ
「………こんな感じで、気持ちよくて腰動かしちゃうのに無理に強がってみせるエッチなおにゃのこを眺められる夢のような体位です。」
「…う……うごいてなんか……っ……いないん…だか…らあっ…!」
ペシッ
「…また、この体位は女の子が気持ちよくなれる部分を自分で刺激することも出来ますね」
「気持ち…よくも…っ…!ないのっ……!」
ポフッ
「…両手が空くので女の子を愛でてあげる事も出来ます」
「あっ…!!んくっ……声っ……ひあっ!」
「男性の方は……マグロにならないように注意するといいと思いま……すっ!」
「!!!…やっ!ダメっ!…強く…したらぁあっ!!」
「ゆかりッチ…どうかな… この体位っ…」
「す……好きですぅっ!!好きなのぉお…!!」
「じゃあそろそろっ…いこうかっ…」
「うんっ…!!うんっ……!!」
「いくよっ……!」
「あっ…!あっ……ああぁっ…!!」
「――……っ!」
「ああぁぁあぁあっ―――…!!!」
―――――――――――――
――――――――――
―――――――
「えー…最後の方はものっそい腰動かして搾り取ってくれました。なんだかんだ言ってもエッチな事が大好きなようです。
そしておっぱいが目の前でプルンプルン跳ねるのは非常に具合がよろしいですね」
スタスタ…
「……ん…?墓場か… 廊下で独り言とは…どうかしたのか……?」
「あっ 桐条先輩。……丁度良いところに」
「ん?何か私に用があったのか?」
「少しお話があるのですが……部屋にお邪魔してもよろしいでしょうか…?」
「へっ…?部屋にか!?……いや…別に…構わんが………」ソワソワ
―――――――――――――
>桐条美鶴の場合
「くっ…墓場っ……!」
「後背位…バックです。桐条先輩的に言うとdoggy style。その名の通り犬のように性交する体位です」
「部屋に入るなり襲うとは……あっ…!」
「獣のような自分の体勢や相手の顔が見れない状況…後ろから犯される恐怖…ドMな先輩が興奮する要素が多分に含まれた体位ですね」
「そ…そんなことは……!」
「? 好きじゃないなら別の体勢でもいいですよ?」スリスリ
「…っ……………ごめんっ…なさい……」
「そうそう、素直な先輩が僕は好きですよ…… ――とこんな風に素股で女の子にお預けしとく事も出来ます」
「くぅ…!入って…!…くる………!!」
「正常位よりも深く性器の結合を得られます。また、女性側も羞恥心で快感を高めることも出来ますが、無理矢理にこの体位でしても恐怖心しか生まれないので男性は女の子を大事にした上で提案しましょう」
「…………わ……私には…優しく……してくれないのか…?」
「……だって…先輩は無理矢理されるのが一番気持ちよさそうじゃないですか………
…あ、女の子が怖がる時は背中からぎゅっと抱きしめて密着してあげると良いです」
「あっ…!…胸っ…触っ…!」
「…………こうすると首筋とか胸とか攻めやすくなりますしね」
「墓場……!も…もう………!」
「…先輩本当にバック好きですね…」
「お…お願いだ……私を…イかせてくれ……!」
「……もちろんです…よっ!」
「あっ…!はっ…激しっ……!!」
「どうですっ…?犬みたいにっ!セックスして!気持ちいいですか!?」
「はっ…!んあっ…はいぃ!いいですう!きもちいいれすぅうう…!!!」
「もっと…!虐めてっ!あげますよっ…!!」
―――――――――――――
――――――――――
―――――――
「いやはや…つい火が付いてしまいました。一見大人びてクールなのに、あんなギャップがあったりすると燃えるものです。
年上の人を服従させるのも興奮しますね」
トコトコ…
「あ…あの……キタローくん……?」モジモジ
「ん…?どうしたの風花?」
「…その…クッキー焼いたから…………」
「…クッキー?」
「わっ……わたしの部屋に……!」
「……そっか…ありがと風花」ナデナデ
「うっ………うんっ!」
―――――――――――――
>山岸風花の場合
「ふぁあ………入って…るぅう……」
「座位は密着度が高い体位「ちゅっ」…です。
お互いの距離が近い「ちゅっ」…ので長時間イチャイチャ「ちゅっ」…ベタベタする時「ちゅっ」…なんかにもってこいです」
「…ふふっ………」
「風花…喋ってる途中…」
「でも……ちゅうしたいの……」
「……………こんな感じでベタベタ出来ます」
「……ふふっ…しあわせー………」
「激しい動きや強い快感は無くても……」ギュッ
「…ずっと…こうしてたいなー……」キュッ
「……お互いに抱きあいながらだと大きな幸福感が得られます」
「あ……キタローくんの…なかで…うごいてる……」
「…スローセックスとかでもよく取り上げられますね」
「きもち……いい…?」
「ど…どうでも……、…はい……」
「じゃあ…もっと…んっ……… よくなってね…?」
「………個人的に、萌え と言う言葉が一番似合う体位だと思っています」
「ふぁっ…あっ……!きたろ…くんっ…!きもち…いいよおっ……!」
「っ……!」
「あ…!むね……さわっちゃ……だめぇっ………!」
「風花っ……」
「きもちいい…?きたろーくん…きもちいい………?」
「もう…そろそろ……」
「あっ…!…もっと…いっしょに…いたいよお……!」
「っ!………もっ…やば……!」
「あっやっ…!いやっ…あっ!あっ!あっ!………〜〜〜〜っ!!」
―――――――――――――
――――――――――
―――――――
「……寝てても起きても全然離してくれないなんて…何あの可愛い生き物……
…やはり、座位のいいところはあの 萌える感 だと思います。」
「しかし今回の検証は良かった…
>>358の予想もよく出来てるし…たぶんスレのみんなも……」
トントン…
「キタローさん」
「ん?どうしたの?アイギス」
「お部屋で公子さんが」
「公子が?どうしたんだろう…」
―――――――――――――
>公子とアイギスの場合
「キタローさん捕獲完了であります」ガシッ
「えっ…あっ…ちょっ公子!?」
「……お兄ちゃん…?どうしたのかなーこのシナシナのおちんちん……」
「そ…それは……その…」
「ど う し た の か な ー ?」
「いやっ!その…!スレのみんながね!?僕に活躍しろってね!?」
「……アイギスっ!」
「うわっ!ゴメンナサイ!ゴメンナサ…」
「……キタローお兄様がお口でお掃除してほしいんだって」
「了解であります」
「……えっ?ほんと?」
「よかったわねお兄様? ………朝までかけて何度も何度も綺麗にしてくれるってさ?」
「 」
「アイギスにお任せ!であります」ワキワキ
「じゃあ私はゆかりや美鶴先輩や風花たちと楽しんでくるね」
「ちょっ…き…公子さん……?」
「お兄ちゃんなんかに私の可愛い嫁達を……」ブツブツ
「公子っ!?」
「ゆかりは強引にされるのも好きそうだから後櫓でー…美鶴先輩の綺麗な足はやっぱり巣篭もりかなー… 風花は入り船本手とかしたらガンガン鳴いちゃいそう…!」
「そ…その股間に装着されている卑猥な物体は…!?」
「うふふっ……朝になったら3人ともお兄ちゃんの事なんか忘れちゃうくらい楽しんじゃうんだから……」
「まっ!待て公……ぐあっ…!!」
「キタローさんは私と長い時間を過ごすのであります!」クイッ
「うっ…!くあっ…公子っ!……あっ…アーッ!!!!!」
劇終
378 :
後書き:2010/04/10(土) 03:06:58 ID:4EMtkFeZ
宝船なんてアクロバット過ぎてどう説明すればわからないよ。だからってこのオチは無いけどね。
最初から最後まで勢いで書いたからついでに勢いで投下しました。
空気読まないで書き込んだけど、みんなで仲良くエロトークしてればきっと投下増えるよ!増えるよ!
雪子のオムライスの味くらい不毛な空気を打ち破ってくれてGJ。
GJ
みんなエロくてみんないい
仲良くしような
GJ
みんなみんな愛し過ぎるだろ……
たまにはアイギスを取り合ってキタハムが争ってもいいと思うんだ
「アイギスは私の嫁!」
「いいや、無印の頃から俺の嫁!」
「ふっ…。…『え?膝枕相手マジ選べるの?うわ、やべーそれまじやべー』と浮かれて永劫コミュを後回しにしていたキタロー兄さんにはもう無理よ…」
「何っ!?」
「私はもう、すでにアイギスに遺伝子情報を焼き付けている!」
「くっ…そんな…まさか…」
「さらに言うなら!」
「まだあるのか!?」
「エリザベスのお手引きも私がすませた!」
「な、なにぃぃっ!?」
「あーもうアイギス可愛いなぁ。男性型になんかならなくていいよ。私がずーっと守ってあげるからね」
「ハム子さん…」
「くそっ…星月正義コミュや綺麗な完二も無駄だったか。…我が妹ながら恐ろしい女だ…」
アイギス可愛いよアイギス
ちょいとGJ過ぎますよ全くけしからん
いいね。和んだ。GJ!!
なんでハム子書いてるの?
ハム子の所為で荒れたんだから少し自重したら?
同意
ハムはもういいって;;
ハムのせいというよりハムを過剰に嫌う奴のやつで荒れた気もするがw
嫌ならハム子をNGワードに入れてスルーしとけよ
まさか専ブラ使ってないしとか言わないよな
ねーねー足立直人が見たいよー
まあ個人的な感想ではあるがハム子は確かにもう飽きた
たまには他のヒロイン中心の話もあってもいいんじゃないかとも思う
直人かいてよー
ぺさんはもういい!!
>>373 やった!体位予想書き込んで良かった
ありがとうです
どうせなら美鶴電車内立ちバックとかゆかり騎乗位媚薬入りにすればよかったw
「……だそうですが、これについてどう思いますか?公子君」
「私の所為……ねぇ……」
「ぶっちゃけ公子が問題なんじゃなくて、粘着質な一部の人の所為だとお兄ちゃんは思うんだけどね」
「私達ただのキャラだもんねえ… 変な理由で理不尽に嫌われてもなぁ」
「僕らは筆者と読者に簡単に左右される程度の存在なんだから…」
「少しくらいおとなしく落ち着いて読んだら良いのにね」
「○○は飽きたとか○○嫌いなんて主張とかは本当にどうでもいいよ…」
「話題に挙がるとしても、エロパロスレなんだからエロい話にしてくれないかなー」
「僕だったら煽りしてる暇があったらエロ妄想に精を出すかな」
「中の人も 注意書きしたのにまさかカラまれるとは思わなかった ってさ」
「もし公子だけ登場しなかったらしなかったで問題になるだろうし、
まず、カプ論争した直後にALLキャラモノでハブったりしたらずっと解決しないからねえ」
「…もうカプ論争なんて不毛な事どうでもいいじゃない!」
「ああ、どうでもいいな」
「どうでもいいの!」
「どうでもいい」
なにそれうざい
まあ喧嘩すんなよ
正直俺もハム子はもう飽きたのが本音だが
結局の所、エロければ何でもいいからな
正直もうペルソナのエロパロにうんざりしてきた。
文句が多すぎる。
これまで色んなキャラに焦点当てた作品が数多くあった中でP3P出た途端にハム子一党独裁みたいになっちゃったからね
まあ文句が出ても仕方ない状況ではある
アンチスレとか見るとハム子個人というよりも、
信者調子乗りすぎみたいな感じで叩かれてるんだな
余所のスレとかどうでもいいんだけど
P4の時も関係ないスレ貼りまくって荒らしたバカのせいでああなったんじゃん
荒らしの思うつぼだな
全く学習していない住人が居る限りいいおもちゃ感覚で荒らされ続けるだろうよ
基地外があーあー叫んで馬鹿が近寄ってきて残ったのは役に立たない叫ぶだけの非生産者
>>394 その場合エロパロなんだから
「ほら、ハム子。お前が悪い子だから叩かれるんだぞ」
パン、パンとお兄ちゃんの手が私のお尻を打つ。
一瞬かぁっと熱くなって、それからヒリヒリジンジンと痛み出して、痛みと情けなさに、
泣くつもりは無いのに目の裏がツンとなる。
「ご、ごめんなさい…お兄ちゃん…ごめんなさいぃ…」
「最近少し調子に乗りすぎてる。自覚はあるよな?」
「……」
パシッ!
「ひゃうぅっ!!あります、あります〜!」
「うん。いい返事だ。で、誰とエッチをしたのかな?」
「そんなことお兄ちゃんに関係…」
バシッ!
「ああぁっ!さ、真田先輩、荒垣先輩、天田くんに順平、テオドア、小田桐くんと綾時ですっ!!」
「それと?」
「そ、それだけ……」
「ハム子。素っ裸で外に放り出されたら、今の季節暖かくなったとはいえ風邪引くよ?」
「っ!エリザベスと、美鶴先輩とゆかりと風花とアイギスと理緒と沙織と…」
「ふーん。俺が知ってるより2人多かったかな」
「お、怒ってる?」
「…どうでもいいよ」
言う瞳は完全にお怒りモードだ。
「…どうしたら許してくれますか、お兄ちゃん…」
「……。ハム子は頭のいいこだよね?だったら、空気を読んだ贖罪方、分かるんじゃないかな」
「……はい」
覚悟を決めてベッドに手を突き、四つん這いになって赤く腫れ上がったお尻をお兄ちゃんの方へ向ける。
「ハム子は…おま○こにおちんちんハメハメしてもらうのが大好きな悪い子です。そんな悪いハム子に、お兄ちゃんおちんちんでお仕置きしてください…」
だろ
そう言わせておきながら結局放置プレイですね、わかります。
もうさぁ、キタハムとかやめてくれよ……
真面目に聞いてみたいんだけどハム子飽きた人はこれから先、
ハム子ネタが一切投稿されなれば満足なのか?
それで読みたいのは無印P3やP4ネタなの?
>>401 アンチスレの話を引っ張り出すとか煽りじゃなく馬鹿としかいいようがない
別にいいじゃんハム子でも何でも
エロけりゃいいよ
>404
キタローさん鬼畜過ぎだろw
緑に覆われた世界で深夜の散歩。
手にした鎖が重くなり、動きが遅くなったと知る。
早く歩けと引っ張るが、ハム子は。
「お、お兄ちゃん…私…もうだめぇ…」
へなへなとその場にしゃがみ込んでしまった。
ロングPコートの裾がふわりと舞い上がり、太ももに固定したリモコンとピンク色のコードが露わになる。
「こんな小さな玩具くらいで腰砕けになってどうするんだよ。ほら、歩かないとこのまま鎖を電柱に繋いで置いてくぞ」
「うぅ……」
「素っ裸にコート一枚でローター入れてる女子高生が首輪と鎖で繋がれてたら、変態じゃなくたって間違い起こすだろうね」
「…お兄ちゃん…」
「ほら、あそこに象徴化した人がいる。―――あとどれくらいで影時間終わるのかなあ」
「……」
「影時間が終わったらローターも動きだすし、ますます歩きにくくなるよ?ほら、早く」
「っ…あ…あぁ…」
はらはらと頬を伝う涙に背筋がゾクリと泡立つ。
騙されまいと思っていてもハマりそうになる。
いくつも仮面を付け替えて、相手の好む色に染まる…流石、『美しき悪魔』の称号は伊達じゃないな。
「お前は都合が良すぎるんだよ…」
実際こんな感じだよなー
ハム子可愛いし、主人公だから受け手も攻め手も出来て、男相手も女の子相手もこなせてネタ幅広い
ラブいのNTR、ビッチも寮生全員から好かれてるハーレムも、逆に嫌われて肉便器扱いとかプレイ次第で可能性無限だしw
書き手としてはネタの宝庫みたいな子です
ハム子可愛い(*´д`)
>>410 どっちがだw
よし、勝手に俺のやつの続きと見なすぞw
NG『深夜の散歩』
「…つい…た…」
膝がガクガクと震えて立っていられない。
公園の階段を登りきったところで、崩れ落ちるように座り込んでしまう。
「ふぁ…ぁ…」
入れられたローターは影時間だから振動もしないし、大きさもたいしたことはない。
ただ、出がけのスパンキングと、全裸にコート一枚、さらに首輪を付けられ鎖で引かれているこの異常な状況に私は…。
「おにぃ、ちゃん…」
「ハム子。へたり込んでる場合じゃないぞ」
「あぐぅ!」
強く鎖を引かれてさらに奥へと引きずられていく。
向かう先には、棺桶のようなオブジェ―――象徴化した人間が円形に並んでいた。
その中心に連れ出され、嫌な予感にお兄ちゃんを見上げる。
「お兄ちゃん…何を…」
「ハム子が1人でイケたら許してあげる」
「えっ!?」
「だから、ここでオナニーして、イケたら許してあげる」
「そんなっ!?」
繰り返すが、ここはオブジェに囲まれた中心。
これは影時間が終われば普通の人に戻るのだ。
寮からここまでどれくらい時間がかかったのだろう…影時間はもうそんなに残されてはいないはず。
「やだっ!出来ないよお兄ちゃん!」
「出来なくてもするんだ、ハム子。これはお仕置きなんだから」
お兄ちゃんの言葉に無言で首を振る。
そんなこと出来ない、できる訳ない!
「いいよ、出来るまでこのままだ。影時間が終わってもね」
「う゛ぐぅっ!!」
鎖の留め金に近い部分を踏まれて、地面にうつ伏せに倒れ込む。
ざらついた砂地が頬を削り、夜気が露わになった下肢をなでた。
逃げようともがいても、お兄ちゃんの足はびくともしない。
「ハム子」
「うぅぅ…」
本気なのだと悟って、私は股間に手を伸ばした。
滴る蜜で指を濡らし、親指の先程に勃起し包皮をめくれさせ膨れ上がったクリトリスを撫でさする。
「んっ、んんっ!!」
ビリビリ背筋をかける快楽電流に膣内が締まり、奥に置かれたローターが子宮口をノックする。
「は、ひゃう…んん…うぁあぁ…」
気持ちいい、気持ちいいけど、視界の隅に映るオブジェが行為に没頭することを許してくれない。
影時間は後どれくらい?
焦りに快楽も遠くなる。
「おに…ちゃ…無理、イケ、ない…」
「だから、イクまでするんだよハム子。影時間が終わったらこの人たちに手伝ってもらうといい」
「そんな……」
終わり?
リレーとかダメだったならすまん。
って名前欄…
マジですまん
だからその兄妹設定やめ…
エロスこそ正義・・・そういうことか
415 :
深夜の散歩:2010/04/11(日) 16:48:55 ID:jj20J/XU
>>411 不毛に荒れるよりはましだな>リレー
そんなわけで便乗短文
NGは一緒
>>411の続き
そんなの絶対に嫌だ。
唇を噛んで目を閉じて、余計な情報をシャットアウト。
ヌルつく蜜口に指を三本差し入れ抽挿し、もう片方の手でクリトリスを愛撫する。
「ん、ん・・・・・・」
下腹部に力を入れてローターを締め付けると、指では届かない奥を刺激出来て良かった。
「はぁ・・・あ・・・くぁ・・・」
ピチャ、ヌチャと辺りに水音が響く。
もう少し、で・・・私・・・。
と、それは突然訪れた。
「ひっ!?」
ヴィィィィ―――ン。
羽虫のようなモーター音と共に、子宮口に痺れるような快悦。
それはつまり、影時間の終わり。
「ひゃ、ひあ・・・・・・あ、あぁ―――っ!!」
(嘘・・・私・・・知らない人に・・・見られて・・・?)
羞恥のあまり赤く染まる視界に、はしたない私の姿を嘲笑う人達の幻影が映る。
皆口々にはやし立て、罵り・・・。
「いっ・・・・・・いやぁぁぁぁっ!!」
突き刺したままの自分の指が敏感な壁を抉り、激しく振動するローターが子宮口を何度も叩く。
気が狂いそうな羞恥と快楽の中で、私は大量の蜜を噴き出しながら絶頂失神を迎えていた。
END
個人視点の地の文初めて書いたが結構難しいんだな
勉強になりました
>411
見なしてくれてOK
そのつもりだったしw
でも、続き書いて貰えるんなら、地文合わせたり終わり方もちょっと考えれば良かった…スマン
ありがとう
>415も乙!
地文確かに難しいよな…
書きたいものを書けばいいし語りたい事を語れば良いんだよ!
異論は認めない
>>409 そのエロけりゃいいっていう言い方もどうかと思うけどな
じゃあ女性陣が急に素っ裸になって白河通りでリンカーンされる展開でも
「エロけりゃいい」の?
>>417 話としてある程度成り立ってるなら、内容は何でも「エロけりゃいい」んじゃない?
そこは書き手によるよね
イインダヨ
グリーンダヨ
リレーやってくれた皆さんGJ!ほんとハム子は万能選手だよなー
とりあえずさ、キタハムが兄妹とか姉弟って設定で書くなら
短文でも最初にその旨明記してくれよ。見ないようにするから
なんの注意もなく書き始めると目に入っちゃうから嫌なんだ
※ 職人様へのお願い
・投下する前に1レス使って注意書きをお願いします。
カップリング
属性
・名前欄を用いてNGワード設定をお願いします(タイトルでも可)
※ 読者への注意
・批判はOK、罵倒・煽りはNG。SSは作者と読者が双方向で育てていくものです。
・作品のカップリングに文句言うの禁止。気に入らなければスルー汁。
・荒らしが出たらスルー汁。
テンプレ徹底でなんの問題もない
職人さんは注意書きをお願いします
文句ある奴はスルーしろ
簡単なことだろ
俺が発端だな、名前欄といい本当に申し訳ない
以後気をつけます
>>415-416 乙&GJ!
リレー楽しかった
二人にも迷惑かけてすまん
謝るくらいなら最初からやんなきゃいいのに
それは断るw
うむもっとやれ。
ストレガとガキさんってどのくらい交流があったのだろうか
薬の受け渡しのみ?
ガキさんが復讐代理ごっこに手を貸すとは思えないしあっても世間話程度の情報交換ぐらいなんじゃない?
それよりガキさんとストレガがどう絡むのか気になるな
ゲーム本編風の文体好きなんだが誰か書いてくれんかな
3男主×鳥海の話が読みたいんです。
自分で初めてエロ書いてみたらなんか支離滅裂だった…
だれか…
かいてほしいならカプだけじゃなくネタ提供するとか少しは協力しろよ…
クレクレばっかで書く気なくす職人だっていること忘れんな
Y子さんならネトゲ上でチャH展開しか思い付かない
あまりに不純異性交遊が目立つキタロー→どうにかしないといけないわね→補習の名目で放課後二人きり→抜くもの抜けばおとなしくなるでしょ?→アッハンウッフンタイム発動→順平「WAWAWA忘れ物〜」
まで妄想余裕だった
しかし鳥海先生は誘惑するようなキャラじゃないからキタローから強引に…って方が合うかもしれん
>>437 ゲーム本編風だとキタローの台詞が少ないから動かしにくいんだよね
やっぱり言葉責めたっぷりでドSチックに女の子落としてほしいから難しくてなかなか書けないや
「しょ、食事に……って、できるかぁーっ!!」で駆け去るキャラだもんなww>Y子
しかし逆に考えてみよう
「いい歳なのにインドア系一筋ってのも寂しいわよね…
自分もいっちょ男子生徒を惑わしてみたいわ(エミリはともかく)」
みたいな感じでノリのつもりで軽くキタローにコナを掛けてみるも
(隠者コミュだから他の生徒よりは下ネタもできそうな雰囲気だし)
「ちょw マジすかwww」みたいに拒否ると思っていたキタローが
「ぜひお願いします」と大マジで乗ってきて(もちろん確信犯)
後に引けなくなる鳥海先生ってどうよ?
Y子の場合良くある女教師モノと違って奥手っぽいからな
3月のオフ会?以降に食事いったり中深めていけばいいよ
そしてニヤついてるキタロー
後日談なんていらなかったんや!!
荒風かけやカス共
いつものように千枝、雪子、りせ、直斗をくどくクマ(熊田)。
連日のセクハラ発言があんまりしつこいので、こらしめてやろうと女子たちがある企画をする。
クマダ「みんなー!来たクマよー!クマったら逆ナン成功しちゃった?うはうはハーレムデート?v」
千枝「クマきちってば、逆ナン逆ナンってさー、実際なにするか知ってるの?」
クマダ「クマ?な、何?みんなちょっと目がこわぁいクマよ?」
りせ「クマったら口だけで実際ナニするか何にも知らないくせに。」
雪子「大人の階段、登らせてアゲル」
クマダ「ふぇっ?!ちょっと!ち、チエチャン?!んぅっ…!ひぁっ!やだ何これっ…!やめっ…!」
りせ「だぁいじょぉぶ、あたしたちにまかせて?クマが望んできた全てををシテあげる…んんっ」
クマダ「…!!リセチャン!やだっ!怖いクマぁっ!」
直斗「そんなこといっちゃって、ココはこんなになっちゃってるよ、クマくん…」
千枝「りせちゃんばっかずるーい。あたしたちにもヤラセてよー」
俺にはこれ以上のクォリティーは無理だ。だれかこの続きみたいな逆ナン乱交頼む。
NG:リパースイベントっぽいもの
キャラ:キタロー ゆかり
属性:ゲーム本編風文体。あくまで純愛。アホなノリ有。
※物書き初挑戦。適当にスルーよろしく。
>月光館学園屋上 昼休み
>話したいことがあるとゆかりに呼び出された…
>なんのことだろうか…
ゆかり「……」
>ゆかりは険しい顔で黙りこくっている…
ニア 何か用?
生理?
用が無いなら帰る
ゆかり「……」
ゆかり「…あのさ、アンタ浮気してるでしょ?」
!?
ゆかり「生徒会の伏見さんと手を繋いでるとこ見ちゃったんだけど」
ゆかり「っていうか、キ、キスしてたでしょ」
ゆかり「どういうことなのか説明してよ!!」
>千尋と一緒にいるところを見られたようだ
…すいませんでした
見た通りだ
ニア ただのスキンシップ
ゆかり「…なッ、そんなわけないじゃない!」
ゆかり「誤魔化さないでよ!」
>怒れらてしまった…
>ゆかりの鋭い眼光が突き刺さる…
…すいませんでした
だまれビッチ
ニア 誤魔化すも何も
>スキンシップの重要性を懸命に説明した
ゆかり「…本気で言ってるの?」
ゆかり「こいつ…」
>どうも気持ちが上手く伝わっていない気がする…
ニア 誠意を伝える
説得を諦める
>このままでは埒が明かない
>自分の正直な気持ちをぶつけてみよう
>カチャッカチャッ
>……
ゆかり「わたし時々あなたが何を考えてるのかわからないよ…」
>スルスルスル
>ぶルンッ
ゆかり「もう私たち無理なのかm…って、ちょっ、なにしてんのよ!?」
>突如の成り行きに戸惑うゆかりを前に自らのマーラをこれでもかと奮い勃たせる
>この隆起こそがゆかりに対する愛の証だと訴えた
ゆかり「そ、そんなこと言われてもっ…」
ゆかり「えっと…、なんていうか…」
>ゆかりは顔を真っ赤にして俯いてしまった…
>まだ何かが足りないようだ
ニア 優しく抱きしめる
優しくキスをする
優しくイラマチオ
ゆかり「あ…」
>ゆかりの側に歩み寄りそっと彼女を抱き寄せる
>……
ゆかり「や、ちょっと離してよ!」
>激しく抵抗されてしまった…
ニア それでも抱きしめる
今度はキスをしてみよう
いいから挿れさせろ
>ここで離してしまうわけにはいかない
>……
ゆかり「何なのよもう…」
>ゆかりの身体から次第に力が抜けていく
ゆかり「…私、こういうのに弱いのかも」
ゆかり「流されちゃってるのかな、ハハッ」
>ゆかりが安心したように身体を委ねてくる
ゆかり「…屋久島の時もこんな風に抱きしめてくれたよね」
ゆかり「私あの時心細くって…あなたがいてくれて本当に嬉しかった」
>自分に心を開いてくれているようだ
>マーラのレベルが上がった!
ゆかり「時々ワケわかんなくて不安になるけど…」
ゆかり「あなたのこと、信じてもいいのかな…?」
ニア 信じてくれ
黙れスイーツ
>静かに唇を重ねた
ゆかり「ん…」
>ゆかりと仲直りすることに成功した!!
―――――
――――――――――
ゆかり「と、ところで、それどうするの?」
?
ゆかり「よくわかんないけど、そういうの、苦しくないのかな?」
>ゆかりの視線がマーラに向かう
ニア 治まるのを待つしかない
抜いてくれ
早く咥えろビッチ
ゆかり「えーと、その、してあげよっか?」
!?
>思わぬ提案に耳を疑う
>戸惑いながらも一片の興味を抱いているようだ
ゆかり「あ、もちろんあなたさえ良ければなんだけど…」
ニア じゃあお願い
早くしてくれ
hurry up bitch!!
ゆかり「こ、これでいいのかな?」
>ぎこちない手つきでマーラがしごかれる…
>自分の手とは明らかに違う感触がたまらない…
ニア 口でしてくれと頼む
無理やり口に押し込む
ゆかり「え、口で!?」
ゆかり「…う、うん。わかった」
>一瞬ためらった様子を見せるがそろそろとマーラに顔を寄せていく
ゆかり「んむ…ん…」
>ゆかりの口は…温かく…とても柔らかい……
>たどたどしく動く舌がマーラを刺激する…
ゆかり「ど、どうかな?」
ニア もっと口をすぼめて
もっと舌を使って
裏の方を舐め上げて
ゆかり「ん…ふぅ…」
>淫らな音をたてながらゆかりの口が激しくマーラを吸い上げる
>ゆかりの頭が上下する度に強い衝撃がマーラを襲う…
>初めてとは思えない滑らかさだ!
>自分の中で何かがハジける!
顔に向かってマララギダイン
口の中にマララギダイン
ニア 喉の奥にマララギダイン
>ゆかりの頭を抑えつけ発射の準備に入る
>……
>…
!?
ゆかり「ん゛ん゛ーー」
>苦しそうなうめき声が辺りに響いた…
ゆかり「ケホッケホッ」
>ゆかりの咳き込む音が聞こえる
>申し訳無いことをした…
ニア 背中をさする
ふとももをさする
アリオクをさする
ゆかり「あ、ありがとう…」
ゆかり「急だったからビックリしちゃったけど…」
ゆかり「あなたのならそんなイヤじゃないかも」
ゆかり「なんてね!」
>ゆかりが照れ臭そうに笑っている
>ゆかりからは”体を許せる相手”と思われているようだ…
>二人の特別な関係がより深まった
>昼休みの終わりを告げるチャイムが遠くに聞こえる
ゆかり「あ、昼休み終わっちゃったねー」
ゆかり「……」
ゆかり「あのさ…、何ていうか、今度する時は私にも…」
>ゆかりが恥ずかしそうに何やら呟いている
まかせろ
順平に頼んでみるよ
ニア じゃあ、早速
ゆかり「え…!いまからァ!?」
>……
>放課後までゆかりと一緒に過ごした
END
4のバッドエンド後の稲羽市→サイレントヒル化という電波を受けた
本編風乙!ここに新たに職人が生まれたな
>>443 GJ!
所々にある容赦のない選択肢ワロタw
ビッチなゆかりは見たくないけど
ビッチと罵られながらキタローに狂おしく愛されるゆかりは見てみたいよね
キタローからは一切触れず、言葉だけで罵って濡らすゆかりに
自分からアソコを広げさせてゆっくり挿入
騎乗位で自分から腰振ってあんあん喘いでるところを後日
作戦室のビデオで見せられたままバックで…というところまで妄想した
ゆかりは夏服(制服に限る)がエロくていいな
あの白シャツは良いものだ。だが冬私服、てめーはダメだ
ビッチはいいものだと賛同しながら投下
荒垣×ゆかり+ハム子
逆レイプ気味
NG『元祖&本家』
『2人で仲良しが楽しいね』
そう笑い合ってから数週間。
実際2人きりはすごく楽しいし充実してるし、公子もゆかりもこの状況になんの不満も感じていなかった。
しかし…。
「でもさ、なーんにも知らないって言うのも問題だよね」
「んん?」
ゆかりの言葉に、お菓子を口に含んだまま公子は首を傾げる。
「いや、順平がこの間ね『ゆかりっち、モテないからって女の子に走りましたかームフフ』なんて言ったのよ!」
もちろんそれは順平の冗談なのだが、やはり年頃の少女の微妙なプライドを刺激してしまったらしい。
「―――いやまあ、実際私はアンタさえいればいいんだけどね」
「ふふ。私もゆかりがいればいいよ?」
どちらからともなく体を寄せ合い、触れるだけのキスをする。
ここまではまだ友情の範囲内。
互いに言い聞かせながら、また唇を重ね柔らかな感触をたっぷりと堪能した。
「で?」
ぎろり、と怒りを含んだ視線がゆかりと公子を貫くが、2人ならば何にも怖くない。
視線をくすくす笑い受け流しながら、2人はベッドに縛り付けられたニット帽の男―――荒垣を見下ろした。
「だから、先輩に協力してもらおうかな、って、ね?」
「先輩は優しいもんね」
視線を合わせ頷き合って、2人またくすくすと笑う。
「馬鹿な冗談もたいがいにしねーと…」
カチャ、カチャ。
「っ!お、おいっ!」
「ゆかり〜。ベルトが外れないよ〜」
「まったく、アンタは意外なとこで不器用なんだから。ほら、ここをこうしてこうよ」
「ば、馬鹿っ!!」
ゆかりはガチャガチャと器用にベルトを外すと、これまた器用にズボンをトランクもろとも膝の辺りまで引きずり下ろした。
「うわー!ゆかり、私初めて見たよ!」
天に向かってそそり立つ巨根に、公子は手を合わせて目を輝かせる。
「先輩のおっきぃ…」
ゆかりも目を丸めて呟いた。
「っ!お前らなぁ……」
「バイブって…やっぱり小さめに作ってるのかなぁ…」
ゆかりの白く長い指がペニスの根元をぎゅっと握る。
つられるようにその上を公子が。
「信じられない!2人で握ってもまだ余るの!?」
「ゆかり、おちんちんビクビクしてるよ」
「うく…っ…く…」
止めろと言いたいが、少女2人の手の感触が甘すぎて、満足に声を出すことすら出来ない。
やがて、ゆかりの指示で2人の手が上下にゆっくりと動き始めた。
「公子、男の人はこうやってオナニーするんだよ」
「へえ。…先輩もオナニーするんですか?」
「っ、俺…は……」
無邪気な問いかけに頭の芯が羞恥で痺れるようだ。
「するに決まってるでしょ。保健でも勉強したじゃない、陰嚢で作られた精子は一定期間で新しく入れ替わるんだから、古いのは出さないといけないんだよ」
「ああ、そっか。陰嚢って…これ?」
公子のもう片方の手が袋を柔らかく包み込み中の玉を転がすように揉みしだく。
「ふふ。たまたまころころ〜♪」
「っぐっ!ゔぅ〜!」
「あ、先っぽから何か出てきたよ。先輩気持ちいいみたい」
ゆかりもペニスを刺激する手は休めないまま、もう片方の手で鈴口をゆるりと撫でた。
ぬるぬるした感触、指をはなすとねっとりと糸を引いている。
「わ、わ!」
「ふふ、これはガマン汁って言うのよ。男の人が気持ち良くなると出すの」
「へえ」
「漫画とかじゃよく『オチンポ汁おいひぃ!』とか言ってるんだけど…。ん〜」
確かめるようにゆかりの舌がペニスの先端を這う。
「あ、ゆかりずるいー!私も私も!」
負けじと公子の舌も加わり、2人でペニスを舐め回す。
ちゅぷ…れろ…くちゅ、ぷちゅうぅ…。
「は…んんっ…ば、か…」
荒垣の口から思わず喘ぎ声がこぼれた。
ペニスに与えられる極上の快楽に、腰から下が溶けてしまいそうで。
やがて小さな2つの舌が這い回るペニスは一層大きく強張り、ぶるぶると震えだした。
「公子、来るわよ!」
「うんっ!」
直後、まるで火山の噴火のように小さな口から濃厚な濁液が放たれた。
どびゅっ!びゅる、ぶるるるぅぅ!!
「か…はっ……」
白濁は狙い違わず2人の少女の顔に降り注ぎ、べっとりと美貌を汚している。
「変なにおい〜」
「けど、なんかクラクラするね。味、は……?」
互いの顔に滴る子種を舐めとり、同時に複雑な表情になる。
「なんか、想像と違う…」
「うん。なんか違うね」
「…もういいかよ…」
乱れた息で荒垣が問うが、2人はまるで聞こえていない様子で顔を寄せてくすくす笑いあい。
「じゃあ私が先ね」
「うん、準備しておくね」
ゆかりは公子に何か渡すと、そのまま荒垣の体をまたごしスカートに手を入れショーツを下ろした。
「ま、まさお前ら…」
「私は普段からバイブでオナニーしてますから。公子は違うみたいなんでちょっと準備に時間がかかりますから」
だから私からです。
言ってゆかりは荒垣の巨根を握り、濡れた粘膜にゆっくりと導いた。
「―――っ!」
「んぁぁっ!すご…固くて…熱いぃ…」
綻んだ花弁が塗れた音を立てて広がり、ペニスを飲み込んでいく。
ズブブブ……。
熱い処女膣は確かに締め付けこそきついものの、特に出血も無く荒垣の肉を根元まで受け入れた。
「くっ…そ……」
「先輩のおチンポ凄いです…。…ば…バイブとは…全然違う…んんっ…入れただけでイッちゃいそぅ…」
「ゆかり、すごく気持ちよさそう…綺麗だよ…」
ベッドに座りM字に足を開きゆかりから貰ったローションで濡らしながら公子がうっとりと呟いた。
「うん…すごく気持ちいいの…アンタも早く…んんっ!」
ぐちゅ、ぐちゅ。
荒垣の胸に手をついて、ゆかりの腰がリズミカルに上下する。
普段の男勝りな様子からは想像も出来ないヌルつく淫乱ま○こに絞られ、いつの間にか荒垣もゆかりの動きに合わせて腰を突き上げていた。
「あはぁぁっ!いいの、これいいのぉっ!お肉バイブ気持ちいいっ!先輩のおチンポバイブよすぎるぅぅぅっ!」
「誰が、バイブだ…くそっ…」
まるで盛りのついた犬のようにゆかりの腰がカクカクと動く。
ぶちゅぶちゅると愛液はストロークのたびに噴き出し荒垣の服を濡らした。
そして再びペニスが大きく震える。
「やべ…岳羽…離れろ…」
苦しげな訴えも、ゆかりは歓喜を貪る動きを止めようとはしない。
そしてついに、それはゆかりの胎で弾けた。
「あぁあんっ!イク、いくぅぅぅっ!」
「うあぁぁっ!」
ぶびゅるぅぅぅ!
結合部から大量のザーメンと絶頂潮が噴出する。
「…ふぅ…気持ちよかった!さ、次は公子だよ?」
ちゅぽん、と濡れた音を立てペニスを抜きさると、ゆかりはにこやかに公子を振り返る。
「うん。…ゆかり、こんなものでいいかなぁ?」
スカートを捲りローションにまみれた生殖器を露わにする。
テラテラと濡れひかるサーモンピンクの割れ目に、視線を向けた荒垣は思わず喉を鳴らしていた。
「まあ、ちょっとくらい痛いのは仕方ないでしょ。女としてのステップアップだよ、公子頑張って!」
「うん!」
「や、やっぱりおめぇもか…」
「えへへ。料理だけじゃなくて先輩のおちんちんも食べちゃいますね」
ゆかりと同じように荒垣をまたごし、公子が笑う。
もうここまでくればどうとでもなれ、と荒垣は諦めの心境で公子の動きを見守った。
「はうわぁっ!」
ローションまみれの割れ目を押し開き、ペニスがゆっくりと埋まり込む。
人工的な過剰なぬめりはゆかりのそれとはまた違う感触で亀頭を刺激する。
459 :
元祖&本家:2010/04/16(金) 20:25:56 ID:IxBc5CUV
「おちんちん…熱くて…んんっ…」
上体を反らしたまま、ズブブブとペニスを飲み込んでゆく。
度胸があるというかなんというか、一瞬何かに引っかかったような気もするが「えい」と言うかけ声とともに極太ペニスを細い体に根元まで飲み込んでしまった。
「ん―――っ!あそこが…ジンジンしまふぅ…」
「くっ…キツ…狭…」
「公子、先輩おチンポ入れただけで軽くイッちゃった?もう可愛すぎ!」
「はひ。おちんちん…ずぼずぼ…すりゅのぉ…」
「そうそう。腰を動かしてぐりぐりするの、ああ、私もまたしたいっ!」
ずくずくとあそこを疼かせて、ゆかりが公子と荒垣ににじりよる。
そしてそのまま公子と向かい合うように荒垣の顔の上に腰を下ろした。
「むぐっ!むぅぅっ!」
「あはっ…先輩の息が…んんっ…ペロペロして下さいぃ…」
「きゃふぅぅっ!?あ、荒垣先輩のおちんちんが…またおっきくなっちゃったよぉ…っ!」
「ふぁあぁっ!クリちゃん…そこ…それいいぃぃっ!」
指を絡め合い2人の少女の嬌声がシンクロする。
「公子ぉ!」
「ゆ、かりぃ…」
ちゅぱ、れろ。
自然に顔を寄せ合っての濃厚なディープキスに顎を唾液が滴る。
やがて…。
「「いっ、いぁあぁぁぁぁっ!!」」
陰核をきつく吸われてゆかりが、荒垣の射精に子宮を満たされて公子がほぼ同時に頂点を極めていた。
「はふ…ふあぁ…」
「んんっ…もうだめぇ…」
崩れ落ちるように2人は荒垣を挟んでベッドに倒れ込む。
「うわ、ゆかり、先輩の顔どろどろだよ?」
「本当だね。ふふ、綺麗にしてあげなきゃ」
「おめ…ら…な…」
何か言いたげな荒垣は無論無視して、その顔に飛び散った愛液や子種を舐めとっていく。
「ちゅく…んく…。…でもさ、公子」
「ちゅ…れろ…。…ん?」
「…男なんかしばらくいらないって言ったけど、やっぱり気持ちいいね、ふふ…」
「うん!…でもね」
「なーに?」
「きっとゆかりが一緒だったからこんなに気持ち良かったんだと思うなぁ」
「公子…!」
「ゆかり」
額を重ねくすくす。
「おい。いいからほどけよ」
「……」
「……」
「な、なんだおめぇら…」
「せーんぱいっ!」
「せんぱぁい♪」
左右からずずいとゆかりと公子。
「やっぱりバイブなんかより本物ですよね」
「ゆかりも私も気持ち良くしてくれるなんて…先輩、素敵です…」
「お、おいっ!おい、おぉいっ!っ、うぁぁぁ―――っ!!」
END
460 :
元祖&本家:2010/04/16(金) 20:34:43 ID:IxBc5CUV
以上です
鬼畜ガキさんを書こうとしてもこんなんにしかならないのはなんでだ…
>>460 GJGJ!!
ゆかりの顔面騎乗位いいな〜。
荒垣先輩はふりまわすより振り回される方が似合うから仕方ないw
人がいない…
調子に乗るならいまのうち投下
・荒垣×ゆかり+ハム子
・食べ物プレイ
NG『元祖&本家』
「公子、生クリームがうまく泡立たないんだけど」
「う〜ん。…ボール濡れてなかった?」
「あ、濡れてた、かも」
「生クリームに水分と油分は厳禁だよ〜」
キッチンの扉を開けたとたん甘ったるい匂いに包まれ、一瞬思考が停止する。
きゃあきゃあと笑いながら何かを作っていたのはゆかりと公子だった。
…なぜかメイド服で。
「どうせスポンジが焼けたって冷えるまでクリーム塗れないし、新しく泡立てれば大丈夫。…これはどうしよう?」
「舐めちゃえばいいよ。―――あれ?」
「どうしたの、ゆかり。…あ」
不意に2人の視線がキッチンの入口…つまり、こちらへと向いた。
「っ!わ、悪い!ちっと腹が減って…」
別にやましいことをしてるわけでなし、狼狽える必要も無いのだが、先日の記憶が蘇りどうも挙動不審になってしまう。
が、2人は特に気にした風もなく。
「あ、荒垣先輩だ」
「ちょうどよかった、先輩もどうぞ」
にこやかに生クリームをたっぷりすくった泡立て器を突きつけてくる。
「い、いや…俺ぁ…」
「遠慮しないで下さい。むしろご協力お願いします」
思わず後ずさるが、ダイニングテーブルにぶつかりそれ以上は進めない。
泡立て器はどんどん迫ってくる。
「……」
もう無理か。
観念して口を開けば、間髪入れずゆるめの生クリームがどろりと流れ込んできた。
「どうですか?」
「…どうって…」
「ちょうどいいよゆかり」
直接ボールに指を突っ込んで舐め食べていた公子が、荒垣より先に喜びの声を上げる。
「少し甘さ控えめにしたんだよねー。どれどれ」
「なっ!?」
ゆかりの手が荒垣の首に回り背伸びをして、ペロリと口元に柔らかな舌の感触。
「ん〜。もう少し甘い方が好きかなぁ」
「た、岳羽!お前、いきなり…」
動揺のあまり足に力が入らず、ダイニングテーブルに寄りかかってしまう。
「口元に付いてましたよ」
「だったら主人もそうだろうがっ!」
「先輩、公子の舐めたいんですか?」
「はあっ!?」
なんでそうなるんだ。
言うより早く、ボールを抱えた公子を目の前に突き出される。
「う?」
「はい、どーぞ」
(で、だからなんでこうなるんだよ…)
「この前気持ち良くしてもらったお礼に、今日はいっぱいご奉仕しますね」
「ふふ『ご主人様、おまかせください』って感じだね」
あれあれよと言う間に、ダイニングテーブルに押し倒され、腕を頭上で拘束された。
もったりとした生クリームを顔に垂らされ、左右からメイド服の少女2人に舐め取られる。
鼻腔をくすぐる甘ったるいミルク臭に頭がクラクラしそうだ。
「ちゅ…くちゅ…。あは、甘ーい」
「ほら、先輩も口をあけてください」
「ううぅ…」
公子の舌がクリームの垂れた耳孔に差し込まれ、同じくクリームをたっぷりのせたゆかりの舌が荒垣の舌に絡む。
れろ、ちゅぱ、くちゅ…。
「先輩、新しい洋服買ってあげますから、いいですか?」
「っ…は?」
「脱がすの大変だもんね」
キッチンバサミを手に、公子がにこやかに問いかける。
そして答えも待たずにジャキ、ジャキ。
ハイネックのシャツがボタンダウンのように真ん中から切り裂かれ、裸の胸が露わになる。
「お、お前ら…」
「先輩の乳首ちっちゃいですねー」
「ふふ、デコレーションしてあげなくちゃね」
「〜〜っうぅぅ!」
やはり生クリームを落とされ、左右の乳首それぞれに2人が舌を這わせる。
強烈な快楽はないが、くすぐったいようなもどかしい心地よさ。
赤子がするように吸われると、思わず腰が浮き上がってしまう。
「男の人も乳首気持ちいいんですね。ぷくりってなってますよ」
「ふふ。こっちも赤くなってコリコリしてます。ちゅぱちゅぱ気持ちいいですか?」
「……う…」
素直に「はい」と言うキャラではないし、「違う」とも今の状況では言いにくい。
結果何も言えないでいたが、やはり2人は気にした様子もなく、楽しそうに乳首や脇の下や臍の窪みや横腹にまでクリームを垂らし舐めていく。
「は…うぅ…」
「ズボンの下、もうカチコチですね、せんぱいっ」
「出てきたいんですか?ゆかり、先輩のおちんちんもう出てきたいんだって」
「じゃあ出してあげて」
「はーい!……」
カチャ、カチャ…。
「……」
「……公子?」
「ゆかりぃ」
「またかよ。アンタはまったく〜」
「ごめんなさい…」
ガチャガチャと手早くベルトを外し、ズボンを下着ごとはぎ取る。
ぶるんと震え出たペニスはすでに固く立ち上がり、先走りの汁にまみれていた。
「ん〜っ!先輩のチンポやっぱりおっきいなぁ」
「ここにもデコレーションだよね」
「っあぁっ!」
赤黒いペニスに白い生クリームが落とされる。
熱くたぎるそこの体温を吸い取り、とろとろと幹を伝う。
「美味しそう…」
「ゆかりが先で良いよ」
「ありがと」
「うあぁっ!」
荒垣の胸に座りうっとりと呟くゆかりに公子が笑いかけ言えば、たちまち亀頭から竿の中ほどまでがゆかりの口内に消えた。
勝ち気少女の熱くぬめる口肉に怒張したペニスを包み込まれ、今まで以上の快楽に荒垣はたまらず声を上げる。
「ふぁ、おいひいよぉ…。…せんふぁいの…おひんぽ…あまふてぇ…」
ぐちゅ、べちゃ。
はしたない音を立てながら口を窄めペニスにむしゃぶりつく友人の幸せそうな顔に、公子も嬉しそうに笑いながら。
「ゆかりってば…こんなにこぼして…お行儀悪いなぁ…」
「くぁっ!あ、うわぁっ!」
ちろり、と公子の舌が溶け出したクリームの伝う袋に伸びる。
「んふ。先輩はここもふきなんれすよね?」
ころころと飴玉にするように陰嚢を舌先で転がされ、痺れるような快楽に足指がつっぱった。
「ひゃふ。まら太くなっふぁよぅ…」
口内をみっちりと淫肉に満たされたゆかりが婉然と微笑み、
「ゆかりだめだよぉ…こんな所までこぼれてるよ…」
公子は笑いを含んだ声で咎めながら、蟻の戸渡りやさらにはアナルの襞さえも執拗に舐め回す。
「うっ、く…うぁ…ぁあ…」
「ちゅぱ…ごめんね…じゅるっ…じゃあ…こうやって…」
竿に舌を押し当て、一滴たりともこぼさぬようにゆかりは激しくペニスを吸い上げた。
ジュルル!ブブボボッ!
ゆかりの形の良い唇に似合わぬ下品なバキューム音が盛大に鳴り響く。
「―――っ!!」
強烈過ぎる吸引に、拘束された手をきつく握り締め、体を強ばらせる。
堪える余裕など微塵も与えられぬまま、荒垣のペニスは白濁汁を噴出させた。
「ふあぁ!先輩のザーメン濃いくて熱い…」
「んん。べたべたぁ…」
射精の寸前にゆかりが口を放したせいで、夥しい量の精液はメイド服の少女2人にまんべんなく降り注いだ。
レースで作られた髪飾り、ふんわりとふくらんだスカート。
もちろん、2人の艶やかな髪や整った容貌にも不浄の液体はべっとりと張り付いている。
「…は…はあ…はあ…。わ、悪ぃ…」
荒垣が悪いわけではない(むしろ被害者だ)が“汚してしまった”罪悪感に謝罪の言葉が口をつくが2人はまったく気にした様子もなく。
「何がですか?」
「ふふ、いい匂いですよ?お腹の奥がジンジンしてくるような」
互いの髪や洋服に顔を寄せて、楽しそうに匂いをかぎ出し、
それどころか、生クリームのように飛び散る牡汁を真っ赤な舌で舐めとり合う事までやってのけた。
「先輩のクリームはおいしい?公子」
「うん。…苦くてちょっと甘くて美味しいよ。ゆかりは?」
「私も同じ」
「先輩を喜ばせたいのに、私たちにご馳走してもらっちゃったね」
「大丈夫。まだまだ先輩を気持ち良くしてあげればいいんだから」
指を絡めて囁く美少女2人に、しかし声が嗄れるまで何もかも絞り出されたつい最近の記憶が蘇り、荒垣の背筋は冷たく凍る。
悪夢再び、か。
「先輩のおチンポもまだ元気だし、頑張ろうね」
「うん!」
ああ、やっぱり。
―――どうせ逃げられないなら、思い切ってこの状況を楽しんでしまえ。
荒垣がそう悟ったのは、公子とゆかりの膣内でそれぞれ二度ずつ弾けた後の事だった。
ザアァァ―――。
温かなシャワーの飛沫が床を叩く。
ずっと鼻腔につきまとっていたミルク臭さがボディーソープの爽やかな香りに洗われほっと息をついた。
「せんぱーい。痒いところないですか?」
「あ、ああ…」
荒垣膝の上に座った公子が頭を洗いながら問いかけた。
目の前でぷるぷる揺れる胸に、思わず視線が釘付けになる。
「遠慮しないでくださいね」
「……」
今度はたっぷりボディーソープをまとった体を背中に押し付けながらゆかりが。
ふにゃふにゃ柔らかな感触と、陰毛たわしが絶妙な加減で荒垣を刺激する。
「じゃあ、頭流したら次前洗いますね。いきますよー」
シャワーを頭にかけられ、シャンプーの泡が流れる。
水気をかるくきったところでゆかりがトリートメントを手に取り、髪にのばし、
その間に今度は公子がボディーソープをボトルから直接全身にふりかけ体を寄せた。
「私にもちょうだい」
「はーい」
「っう…」
前後からの全身奉仕に、荒垣を痺れるような快楽が包み込む。
しかし…。
「さすがにおちんちん元気ないですねー」
陰毛たわしでくったりとしたペニスを擦りながら公子が少し心配そうに呟く。
そんな直接的な刺激を受けても、もはやそれは煙さえ出てこない有様だ。
「大丈夫だよ、元気がでるものいっぱい食べたら明日には元気になるから」
「いや…明日は…」
「本当!?じゃあ明日もお休みだしまたしたいなぁ…」
「はあ!?」
「じゃあ、元気になる料理たくさん作らなきゃね。真田先輩からケーキに合うプロテインもらってこなきゃ」
「お、おい…」
「そう言えば、風花が黒ヤモリだったかイモリだったかを貰ったって言ってたよ」
「ヤモリ!?」
「それ元気がつきそうだね〜」
「でしょ?」
『2人で仲良しが楽しいね』
訂正。
『2人+1人=3人で仲良しが楽しいね』
「先輩、パイズリとかやってみていいですか?」
「じゃあ私えきべんっていうのやってみたいです!」
「…もう好きにしてくれ」
END
改行多すぎって怒られたのであまり1
以上です
ゆかりはハム子の面倒はよく見てるなって印象
荒風はまだかね
かけないからかいて
風花にぶっかけですって?
>>467 乙です!
積極的なスケベ女の子ネタ大好きだw
でも一つだけ…そこに風花も仲間に入れてほしいなーとか…
よければ今度荒風ゆかハムでお願いします(*´д`)
荒風ぷりーず
書いてほしけりゃネタ振れよ
「順平、寮生活だからってあんまり溜め込んじゃだめだよ?イライラするし、体にもよくないよ
とりあえず、リーダーとして解消してあげるね」
とメイド服ハム子がにこやかに足コキ
「ふふ。女リーダーなんかにいいようにされて悔しい?そんな顔してるよ。
でもおかしいなぁ…。順平のおちん○んすっごく堅いんだけど?」
「あれ?泣かなくてもいいのに。お願いしたらちゃんと出させてあげるってば。
ほらぁ…苦しいでしょ?お願いしようよ。大っ嫌いな女リーダー様に『イカせてください』って」
即コミュブロークンか、順平が何かに目覚めて即MAXか
メイド服が手に入るころには和解してるだろうに、なんという鬼畜
あ、そうか
周回プレイで初期からメイド服デフォだったから忘れてたわw
うむ、だがしかしSハム子もいいものだ
真面目で明るい優等生ハム子の本性がどSとか萌るw
順平につっかかられて、うっかり本性発揮
↓
足コキ、スパンキングその他あらゆる方法で順平をいたぶる
↓
ふと我に返り「ああ、またやってしまった」と半泣きで狼狽えるハム子
↓
「ちっとびっくりしたけど、お前も完璧ってわけじゃないんだな」と和解
↓
その後、真田荒垣天田辺りにSMの素晴らしさを吹き込む順平
まではセットだな
↓
「ハム子と…?」と怒り心頭の3人にぶちのめされる順平
までだろ
荒はむ
>>479 なるほど
うちのハム子がハイレグアーマーで1人モナドに潜るのは武者修行の為かと思っていたんだが
実はたぎるS心をシャドウにぶつけるためだったんだなw
そしてテレッテをいたぶるハム女王様最高です
そのあと順平と仲良くなりたいチドリがハム子に順平の趣味を聞きに行った結果
チドリも女王様になるフラグですね
ゴスロリ女王様とか最高だろ
「順平がこれ好きだって…教えてもらったの…」
とローソク持って迫るところまで妄想しました
で、もちろんハム子はチドリに教えるときは手取り足取り実地ですよね
女王様になろうとしたけど実はMだったみたいな展開だったら俺得
ベタだけど、どS女王様をどMに調教し直すのも好きだな
どSハム子のM奴隷(チドリとかゆかりとか美鶴とか)の前で丁寧語でおねだりするまで陵辱、チンポM奴隷にしてやりたい
書きたいけど、いい相手がいないんだよな
思いを寄せていた女性メンバーをハム子取られた復讐とかもありだろうけど、
あまりに男性陣がカッコ悪すぎるよな
あー分かる気がする
思いっきり悪!ってキャラがいないから、モブ捏造でしか陵辱モノ書けないよな
女王様調教は是非見たいので頑張って欲しい
理事長は悪といえば悪だが、どうもこういうのには合わなそうだしね。
なかなか難しい。
理事長って桐条に恨みとか劣等感持ってそうだから
美鶴×美鶴父の公開強制セックスとかやらせて鬼畜っぷりを発揮してほしい
>>490を見て閃いた
幾月が男メンバーを洗脳→ハム子を襲わせる、とかどうかな
洗脳方法はまあ、桐条パワーとかで
…お金持ちってすごいね
3は凌辱要員がおらんよな
4は…
>>491 万能すぎるだろ、桐条パワーw
というか金の力
実際ゲーム中でも一番説得力あるもんな、桐条パワー
なんでバイク動くん?とかアイギスが学校行けんの?とか
>>495 さすがに前者はパピヨンハートを忘れてもらっちゃ困るw
でもアイギス学校は無茶だよなぁ。体操服とか着れないよね
>496
そこは皮膚が弱いとか病弱っていう理由で年中ジャージか見学かなぁ
着替えの時にばれそうだけど
特殊メイク的なパテみたいなので大丈夫なんじゃね
肉襦袢みたいなのもあるんだろう
アイギスがコテコテの肉襦袢着て「特殊装甲であります。」とか言ってるの妄想してクソワロタ
>>491 なんでそこでハム子が出てくるのかが分からない
だよな
ハム子はもういい
別に誰でもよい。
キャラが壊れていなくて、エロければ。
考えるな感じるんだ。
>>504 なんで分からないんだよw
ざっと読んだけど普通に理解できたぞww
>>486→ハム子の調教エロを書きたいけど相手がいないなぁ
男メンバーがNTRの復讐とかじゃかっこ悪いし
>>488=491→男メンバーが幾月に洗脳されてハム子を襲う、とかはどう?
ってことだろw
NTRの復讐でも全然おkだがな
ガキさんがぶちギレて止まらねー勢いでハム子犯すとか最高だろ
スマン、よく見たら
>>486はNTRじゃなくて
思いを寄せていたのにハム子に取られてキー悔しい!だなw
うん、確かにちょっと嫌かもしれんww
ああそういう
じゃあ嫌だなw
ハム風荒風かいて♪♪
荒×ハム、荒×風、荒×ゆかり、荒×美鶴
荒垣さんは本当に万能だな
荒ゆかとか燃えるな
接点がよくわからん。
荒×ゆかりと荒×美鶴はなかなか見ないから見たい
荒垣ブームの間に、真田に白いプロテインを胎いっぱい飲ませられるハム子妄想でもしておこう
もの知らずな真田を冗談で挑発してみたら、ボクシング部の体力で
まんこもアナルもドロドロゆるゆるになるまでヤラれるとかいいな
Sっぽい女の子が返り討ちに合うのは大好物です
>>515 おまおれ
ちょっと妄想してみた
キタローも出るんで注意。
NG『ルナ子妄想』
前の学校で色々はねっかえりしてきたどSビッチルナ子。
SEESメンバーも手中に収めんと、コミュもいい感じに上がってきた9月、行動を開始する。
vs真田
「まずは単純そうな真田先輩からかな?真田せんぱ〜い」
「どうした、月光」
「あのですね」
・
・
・
「なんだ月光。ほら、しっかり締め付けろ」
「ひ…ぁ…。も…おにゃかも…おりしも…せーえきいっぱいれ…」
「付き合うと言ったのはお前だろう?」
「…ごめんなさ…い…なんれも言うことききまふからぁ…ゆるして……もう…だめぇ…」
ルナ子の負け
vs荒垣
「っとにもうっ!これだから体力馬鹿って嫌いなのよっ!
やっぱり荒垣先輩みたいな悪ぶってるけど実は〜みたいなのが単純で落としやすいのよね。
意外とMっ気ありそうだし。そんなわけで…荒垣先輩!」
「……あ?」
・
・
・
「ちょ…まさか…嘘…止めて下さい荒垣先輩っ!!」
「止まらねぇって言ったろ?」
「確かに言いましたけどんで了承しましたけどっ!なんで私縛られてるんですか!先輩の持ってるローソクはなんですか!?」
「趣味だ」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!痛いのは嫌ですぅぅぅっ!!」
M耐性はなくルナ子の負け
vsキタロー
「おかん属性の男がむっつりどSとか意外性追求しすぎでしょっ!!女慣れしてない男は加減を知らないから嫌なのよ!
…あいつは女慣れしてそうだけど…なーんか…いやな予感がするのよね。休みのたびに部屋にこもってPCだし…ま、いいか…。入るわよ」
「あれ、何か用?今回はルナ子編だからお呼びがかからないかと思ったのに」
「単刀直入に、私の下僕になってほしいの」
「下僕って…また随分乱暴だね。…断ったら?」
「二度も失敗して私のプライドズタズタなのよ。力ずくでもやらせてもらうから。…ふふ、女王様っぽいでしょ?」
「…力ずく、ねえ。…できる?」
「アイテムも装備もない貴方が、チートオル改、真球装備の私に勝てるとは思わないけど」
「ふーん」
・
・
・
「…あ…嘘…なん…で…」
「アイテムに頼らなきゃハルマゲ一つ出せない小娘がでかい口叩くもんじゃないね」
「ハルマゲ…そんな…」
「執事服がなくたって、無印、FESと主人公やってきたのはダテじゃないんだよ、ルナ子」
「うぅ…」
「で、なんだっけ?負けた方が肉奴隷になるんだっけ?」
「っ、きゃぁあぁぁぁぁっ!」
格の違いを見せつけられてルナ子の負け
vs幾月
「怖いよこわいよぉ…。…マーラ様怖いよぅ…。こ、こうなったら理事長だよね!実質トップな訳だし、彼をゲットすれば特活部を手にしたも同然!
必然的に今までの負けもチャラになると。よし、理事長〜!」
・
・
・
「…イタタ…体中がヒリヒリするし…節々は痛むし…。…あれ?私、なんで自分の部屋にいるんだろう?…確か理事長を探して地下に…。
…地下?寮に地下ってあったっけ?夢?」
ある意味黒幕、まだ早いよって事でルナ子の負け
vs天田
「大人はダメだ!今時代はおねショタだもんね。ちょっと条例とか良心の呵責とか問題あるけど…天田く〜んっ!」
「あ、ルナ子さん」
「ふふ。お姉さんと一緒に遊ばない?」
「は、はいっ!あの…フェザーマンRごっことかでもいいですか?」
「え?(そう言う遊びじゃないんだけど…まあいいか…段階を踏んでいこう)うん!もちろん」
・
・
・
「あ…天田くぅん?…その…これは何かなぁ?」
「はいっ!28話でピンクが敵の罠にかかって自白を強要される時に使われた『悶絶!磔電流三角木馬刷毛地獄マシーン』です。
時価ネットで買いました。今ルナ子さんが着ている、全自動肉触手コスチュームとセットになってたんですよ。スイッチ入れますね」
「ひゃあぁっ!服がもにゅもにゅしてるぅぅっ!ハケがおっぱい!ああ、だめ、だめぇっ!三角がアソコに食い込むのぉぉっ!」
「わあ。ピンクと反応が同じだ、ルナ子さんも見てたんですね。じゃあ電流も!」
「ひあぁぁぁぁっ!!」
「…うーん。ピンクはお漏らしなんかしなかったけどな。やっぱりフェザーマンはすごいんだなぁ…」
最近の特撮事情に疎くてルナ子の負け
vsテオドア
「…じ…時価ネット…絶対潰す。もう現実の男はだめだっ!やっぱり私みたいに特殊な力がある場合、下僕もそれなりじゃなきゃ!
あの人ならなんか特殊能力だけは凄そうだし、押しにも弱そうだし犬っぽいしぴったりだよね。テオ〜!」
「ああ、ルナ子様」
・
・
・
「メギドラオン、でございます」
「っあぁぁぁぁっ!?」
「姉から教えて貰いました。命がけのやり取りこそ究極の愛の営み。少々弱いですが、ルナ子様の愛に応えるべく、私も全力でお相手しましょう。
…あ『黄昏の羽根』はこちらで大量に用意しておりますのでご心配なく」
「きゃぁぁあぁっ!」
隠れS末っ子にルナ子の負け
vs…
「もう…もう男なんて嫌いだぁぁっ!…ひっく…ぐす。やっぱり女王様の奴隷と言えば、たおやかな美少女だよね!
むっさい男なんて論!外!あ、ちょうど良いところに気弱な美少女が。風花〜!」
「………なに?」
「あれ?なんか雰囲気が…」
黒風花様降臨でルナ子瞬殺。
S女王様を夢見ていたルナ子はこうしてめでたくSEESのM奴隷となりましたとさ。
めでたしめでたし。
ファミ通のハム子はむちゃくちゃにして泣かせたくなるくらいノリが軽いw
荒垣好きな人には悪いが何でも荒垣とカップリングとかどうかと思うぜ
もはやオリキャラの領域
別に色んな組み合わせあっていいと思うけどな
キタハムとかもあるんだし
>>518 GJ!
本当にルナ子アホだなww
そして、天田編で何か目覚めたwネタお借りします
>>518 GJ!
清々しいくらいのアホビッチに笑わせてもらったw
個人的にハム子は凌辱される方が好みなんだが、
自分が考えるとどうも度を越してえげつなくなるんだよなぁ
ルナ子って誰かと思ったが、ファミ通のハム子か。
ファミ通のルナ子はアホエロ可愛いよなw
ハムレイプものよろしく
>>522 えげつないのいいじゃないか!
楽しみにしてます
えげつないと言えば、エロゲにありがちな嫌がらせを受けるハム子とか書いてみたい
精神的に追い詰められて、最終的には壊れるような
立派に調教されて寮に宅配されるとか、救いの無いの好きだけどサイトじゃ不評なんだよな
>>526 そりゃハム子支持層を考えたらそんなネタは受け入れられにくいだろうね
今は男も陵辱より純愛とか泣き要素とか重視の層も多いし
ちなみに自分はリョナ大好きなんでここに投下してくれると泣いて喜びます
達磨ハム子の前で荒風ラブラブHな話書いて
「見せつけてやろうぜ」みたいなの><
凌辱精神崩壊あたりまではいけるが、さすがにダルマまでいくなら注意書きほしい。
>>526 ネタは浮かぶがエロい文が書けないんだ、すまない
嫌がらせされるハム子はいいね
真田ファンの女の子とか、テレッテコミュで出てくる盗撮男とか
小田桐のコミュで出てくる体育教師辺りはいい仕事をしてくれると思う
達磨モノなんて踏んだら精神的にもマーラ様的にも立ち直れる自信がない
過激なのも良いけど、そろそろ久しぶりにベタな甘い話とかもどうかね
達磨とか言ってるのいつもの粘着だよな?
つか、どんだけハム子嫌いか知らないけどさすがに今回のはマジにムカついた
ちょっと幸せな荒ハム書いてくる
>>528 ふざけんな。
そんなの一部のマニアしか喜ぶわけねーだろ。
好みは人それぞれなんじゃないかね
自分は女キャラ×キタローの逆レイプを所望するぜ
調子に乗って遊びすぎた報いみたいなw
>>528 ドMにはたまらんから早く!それを文にするんだ!!!
>>528 荒風よりも順チドの方が絶望感ありでいいと思うんだぜ、とマジレス
ハム子→順平の片思いがたまらんのだよ
539 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 17:45:04 ID:Eyc7gDmw
女主嫌い
可愛くないしビッチだし
風花の方が可愛くてみんなからも愛されてるのは常識
腐女子乙
と言いたいけど大方同意せざるを得ない
春だなぁ
常春だな
>>538 順平なんかに惚れる要素ないからガキさんがいい!!
>>539 ここはアンチスレじゃないからね。
アンチでどーぞ。
>>543 バッカ、順平にだって良い所あるだろ
えーと…ほらアレだ、…うーん…やっぱ思い浮かばないなw
荒垣がイケメンかというと別にそんな事も無いが
幸せな荒ハムをと考えていたら、誰かに脅されて荒垣に強制奉仕させられるハム子とか浮かんだわけだが…
「ご、ごめんなさい…先輩…ごめんなさいぃ…」
とか泣きながら荒垣にフェラするハム子萌
途中送信失礼
問題は、誰が何のためにハム子にそんな命令をしたかなんだが…浮かばん
黒風花様゚+。(*′∇`)。+゚
>>546 作戦室のモニターでニヤニヤしながら見てる幾月もしくは
ルキアの中で生気のない目をした風花の姿を受信したが、そこに行く過程が出てこないw
>>549 いじめから助け出してくれたハム子にレズ一歩手前の一途な片想いしていた風花が
実はハム子が男全食いしていたと知って腹黒化
それまで聖母のように崇めていたハム子を貶めたくて
接点がないから見た目通りのワルだと決めつけている荒垣に白羽の矢を立てる…とか?
風花の料理の才能を持ってすれば青ひげから入手した材料やミステリーフードからでもアラ不思議、
あっという間に睡眠薬や媚薬だって作れるだろう…多分
後は「今日タルタロスはお休みでいいですか?」と人払いした後、
風花の部屋orハムの部屋で飲ませれば一丁上がりかと
でも普通にコミュで料理部作ってるんだから、風花が荒垣を最低男だと勘違いするなんて事はありえないだろうなあ
やっぱ幾月か、幾月なのか
なんていうか個人的にハム子はビッチなのが良いな
P3のメンツはみんな歪んでるから元気一杯のハム子は倫理観が崩壊してるとかそそる
キタローは無関心なようで独占欲が強いとか妄想している
552 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 06:44:15 ID:rza3ckkB
ヤリマンなのか?
553 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 09:25:20 ID:MriAG6W3
やっぱりハムキタが至高だな
他のカップリングばゴミ
びっち枠はゆかりが居るので結構です
ゆかりはメンヘラだけどビッチではないだろ
ビッチ萌えるじゃないか
俺の美鶴もここの職人にビッチ調教されてほしいものだ
ゆかりってビッチか?
普通に良い子だと思うんだが。
いや、ネタにされてるだけだろ
幸せな荒ハムを目指したはずがこのざまだよ!
・盗撮モブ×ハム
・ハム子陵辱
・精神崩壊
NG『盗撮は犯罪です』
縛られた腕が痛い。
パシャパシャ光るフラッシュに目がチカチカする。
口に貼られた粘着テープ。
胸を強調するように上半身に絡む縄、膝には何か棒のような物がベルトで固定されていて閉じることができない状態。
(やだよ、やだよぉ…こんなの写真撮っちゃだめだよ…)
「ん〜っ!んんっ、んぐぅぅっ!」
「公子ちゃんやっぱり可愛いねぇ。伊織も馬鹿だよな、僕はこんなに可愛い公子ちゃんをみんなに教えてあげてるだけだったのに…」
伊織、その名前にはっとする。
じゃあこの人は、私を盗撮していた…。
どうして?順平が解決してくれたのに…。
疑問符を浮かべる私にはお構いなしで、彼はまた何度もフラッシュを光らせ私の恥ずかしい姿を色んな角度からその小さな機械に収めていく。
「公子ちゃんのコラ写真も凄く人気だったけど、これは本物だもんね…。…ああ、また僕の公子ちゃんのファンが増えるんだね…」
「っ!むうぅっ!」
首筋をねっとりとした何かに撫でられて、ぞわっと全身に悪寒が走った。
耳元に感じる荒く生臭い息遣いに、舐められたのだと理解する。
(やだ…気持ち悪いよ…怖いよぉ…)
涙を浮かべ震えだした私にどう思ったのか、男は私の胸を撫でながら猫なで声で。
「ああ、泣かないで公子ちゃん。大丈夫、大丈夫だから安心してよ。僕の公子ちゃんには指一本触れさせないから。公子ちゃんのおっぱいもおまんこも、僕専用だよ」
その言葉に嫌悪感を抱きこそすれ安心など出来るわけもなく、ついに頬を涙が伝い落ちた。
「ちゃ…ちゃんと証明してあげるから…」
「―――っ!」
男の手がブラウスのボタンを外していく。
そして、露わになった縄圧で不格好にひしゃげた乳房を無遠慮に掴み、じっとりと湿り気を帯びた手で下着ごと揉み始めた。
「んん〜っ!」
(やだやだぁっ!痛いよ、痛いよぉっ!)
ただでさえくびり出された胸は張り詰めているのに、そこを乱暴に揉みほぐされて鋭い痛みが走る。
「…お、女の子の…胸ってあんまり柔らかくないんだね…。じゃ、じゃあ…いよいよ公子ちゃんの…な、生おっぱいを…」
「んんぅぅっ!」
興奮の所為か声も手も震わせながら、男がブラジャーをずり上げる。
ぷるり、まろび出た乳房に男は奇声を上げながらまた何度もフラッシュを光らせ写真に収めていく。
「や、やっぱり公子ちゃんの乳首はちっちゃくてピンクなんだね。ああ、嬉しいよ公子ちゃんっ!!」
「っう゛う゛う゛〜っ!!」
じゅるるぅぅ!
男の口が右の乳首に張り付き、そこを激しく吸い上げる。
更に左側は指でゴリゴリとすり潰すようにされて、塞がれた口からみっともない悲鳴が零れた。
(痛い痛い痛い痛い怖い怖い怖い気持ち悪いぃぃっ!!)
ずしりとのしかかってくる男の重さ、感じる体温、聞こえる荒い呼吸、与えられる理不尽な行為。
その全てが不快だとこんなに拒んでいるのに。
「ふふ、公子ちゃんも僕に触られて気持ちいいんだね…」
(あ…嘘…なんで…)
示された両乳首は、男の指と舌によって赤く色づき限界まで勃起していた。
(や…やだ……)
自分の体が…いや、自分自身がおかしくなってしまうかもしれない恐怖に、寒くもないのに全身が激しく震えだした。
「じゃあ、次はき、公子ちゃんが僕を気持ち良くしてくれる番だね……」
「っ!」
ビリッと音がして、口から粘着テープが剥がされた。
ようやく苦しさから解放され、大きく息を吸い込んだ。
しかしそのとたんすさまじい臭気に襲われ、たまらず咳き込んでしまう。
(な、なに!?臭いよ……ひっ!?)
目の前に突きつけられたのは、男のそれだった。
赤黒く脈打つそれはぴんとそそり立ち、テラテラと濡れて光る様子がグロテスクさに拍車をかけている。
「いやぁぁっ!!」
少しでも離れたくて顔を背けようとするが、頭を男に固定されてそれも叶わない。
それどころか逆に男の下半身を顔に寄せられ、その肉塊にぴしゃりと頬を打たれてしまう。
(やだ…やだよ…まさか…まさかぁ…)
聞いたことはある。
だけどそれは大好きな人にしてあげることであって、こんな風に無理やり…。
「や…いや……」
「女の子は好きな男の臭いが嬉しいんだよね?…ふふ、公子ちゃんの為に洗わないであげたんだよ」
頭を抑えたまま、もう片方の手を肉塊に添え、男は私の口に向かってそれを突きつけてくる。
生臭いひどい臭い。
助けて、助けてと心の中で叫びながら、しかしついにそれは私の唇に押し当てられた。
「うぇっ…うっ…うあ…ぁ…」
「真っ赤な顔してぶるぶる震えちゃって…。…照れてるのかなぁ公子ちゃんは…ほら、お口あーんってしてごらん」
(嫌だよ、そんなのできないよ…)
首を振って拒絶の意を示すこともできないから、ただ必死に唇を閉じてそれを拒む。
だけど、そうすると今度は鼻で呼吸するしかなく、男の臭気を思い切り吸い込みむせた隙に、それは喉の奥まで一気に突き立てられてしまった。
「んっ、んん―――っ!!」
「ああ、公子ちゃんのお口気持ち良いよ…。…ほら、遠慮しないでペロペロしていいよ…」
悪臭を放つ肉塊を口の中に入れられたショックと嫌悪感で、顔の下半分がすっかり麻痺してしまったように動かせない。
「歯は立てちゃだめだよ」
言われたが、このおぞましい肉塊に噛みつくなど出来るはずもなく。
「う…うぁ…あ…」
ただだらしなく開いた唇の端からだらだらと唾液が滴り落ちていくのがわかる。
何もできない、何もしたくない。
出来ればこのまま気を失いたい。
しかし、やがてじれったくなったのか男は私の後頭部を手で抱えると、自分からカクカクと腰を動かし始めた。
「う…ぁ……」
「公子ちゃんの口まんこ…公子ちゃんの口まんこ…」
(臭いよ、苦いよ、怖いよ、誰か…誰かぁ…)
願っても誰も助けには来てくれない。
代わりに訪れたのは、最悪の終焉。
「うっ…だ、だすからね…公子ちゃんの口まんこに…僕の一週間分のザーメン出すからねぇぇぇっ!!」
「―――っ!!」
肉塊が大きく口の中で跳ね、喉の奥に何かドロドロしたものが大量に流し込まれた。
急速に硬度を無くしていく口の中のそれが、また気持ちが悪い。
「げ…ぇ…ごほっ…やぅ…あぁ…汚い…汚いよぉ…」
「ふふ。公子ちゃんのエッチな写真にぶっかけるヤツはたくさんいても、公子ちゃんの口に射精出来るのは僕だけ。嬉しい?」
(嬉しいわけない…。…なんなのこの人…)
「かはっ…ごほっ、ごほ…うぇぇ…」
口の中の生臭いそれを必死に吐き出そうとしても、粘っこいそれは口内に貼り付きうまくいかない。
そんな様子まで嬉々としてカメラに収めながら、男は弾んだ声で。
「じゃあ、次はまた公子ちゃんの番だね」
「―――やっ!」
肩を強く押され、ベッドに仰向けに倒れ込む。
つっかえ棒に固定された足を胸につくほどにぐいっと曲げられ、小さな下着に守られた大事な場所が男の目の前に晒される。
「公子ちゃんのパンツ…ハアハア…公子ちゃんのおまんこ…」
「いや、いやぁぁっ!そこはいやぁぁぁっ!」
ショーツの縁に指をかけ、それをするりと脱がされていく。
膝はベルトで固定されているからそれ以上は下がらない。
それに男は舌打ちをすると、どこからともなくハサミを取り出し左の輪っかを切り刻んだ。
残骸になったショーツが右膝にまとわり、あそこをすうっと空気が撫でる。
「公子ちゃんのおまんこってこうなってるんだね…。…想像してたよりグロテスクだなぁ…」
「うぅ……」
足の間に男の頭。
息も感じるくらい間近で、自分でもあまり見たことない場所を見られている。
恥ずかしい、悔しい、気持ち悪い。
色んな感情がぐちゃぐちゃになって、また涙になって流れ出てくる。
「はあ…でも…これが…公子ちゃんの…おまんこ…。…ああ!もうたまんないっ!」
「あぁぁっ!ひっ、いや、いやぁぁぁっ!!」
じゅるるるっ!
大きな音を立てて、男が私のあそこにむしゃぶりついてきた。
腰を高く上げられて、舌でビラビラをほじったり、黄ばんだ歯が一番敏感な所を噛むのを無理矢理見せつけられる。
(やだよ…やだよぉ…私…私…)
「ふ…ンっ、…んぁぁ…ひっ…やぁあぁぁ…!」
「クンニされるの気持ちいい?クリトリス固くなって皮がムケてきてるよ…」
下品な笑いを浮かべ見つめてくる男の言葉に、私は打ちのめされる。
「ふぁあ…ちが…ちがうぅぅ…」
(感じてなんか…ないもん。…気持ち良くなんかないもん!…こんな男に、そんなこと…)
必死に否定しても、男の舌がそこに触れるたびに変な、妙に甘い声が上がってしまう。
半開きになった唇の端を、生臭い液体が唾液と共に流れ落ちていくのが分かる。
「や…やぁっ!…いや…あぁあぁあぁぁぁっ!」
気付けば、もっと男の舌を感じようと腰を突き出すようにしている自分がいる。
全身熱湯につけられたように熱くて、胸の先端は痛いくらい尖っていて、頭は快楽にぐつぐつと沸騰しているようだ。
(いや、気持ちいい…気持ちいいよぉ…好きでもない人にあそこ舐められて…頭…おかしくなるくらい…気持ちいいのぉ…)
「あ、ああっ!い、ああ…ひっ…うあぁぁっ!!」
開いた太ももの内側にきゅっと力が入り、背中が弓なりに反る。
腰は意識せずにガクガク震え、力が全く入らない。
「公子ちゃん…イッたんだねぇ…」
口元を拭いながら男が満足そうに顔を上げた。
濡れ光る液体は、唾液とそれ以外のもの。
(…いっちゃった…?…なんで…私…こんな人…に…)
頭がくらくらする。
心臓の音がやけにうるさくて、視界は明るくなったり暗くなったりを繰り返している。
「さあさあ公子ちゃん。いよいよメインイベントだよ。愛する2人は結ばれるんだ…」
その言葉と共に、何か熱いツルツルしたものが足の間に押し当てられた。
それは二度、三度確認するように割れ目をなぞり、ぐぐっと体に食い込んでくる。
「ひゃ…あぅ…あ、あぁ―――っ!」
(やだ、やだ。私、私…)
逃げ出したい。
思っても拘束された体では…いや、きっともう拘束されてなくても…逃げ出すことができないでいた。
ずず、ずずっ。
あのおぞましい肉塊が少しずつ体に埋め込まれていく。
心も、体も、全てが痛い痛いと叫んでいる。
「公子ちゃん、痛そうだね?よーし、一気に入れてあげるね」
「かっ…あ゛あ゛ぁぁっ!!」
ぺちっと肉と肉とがぶつかり合う音が響いた。
隙間なくみっちりと肉塊を咥えこんだ私のあそこからは、だらだらと鮮血混じりの液体が流れ出している。
ずっと大切にしていたものを、踏みにじられた瞬間だった。
(…私の…初めて…こんな…人に…)
「結ばれた、結ばれたよ公子ちゃん!うぅ…ああ…公子ちゃんのおまんこ、僕のチンポをぎゅうぎゅう締め付けてるよ…」
(どうして…どうしてこんなことになっちゃったの…)
どす黒い絶望が、逆に神経を過敏にして今まで感じなかった周りの状況が見えてきた。
カチカチと聞こえてくるのは時計の音だろう。
散らかった机の上に置かれていた時計は、午後8時を示していた。
(8時…昨日の8時ってなにしてたかなぁ…)
「ああ…最高だよ…うっ…はあ…嬉しいだろう?…僕も嬉しいよ…」
(ああ、そうだ。荒垣先輩とシャガールに行ったんだ。確か、明日みんなに料理を作ってくれるって…あれ?昨日の明日は…今日、かなぁ…)
「もう…もう出すよ!公子ちゃんのおまんこにザーメンだすからね!公子ちゃん、公子、公子ぉぉっ!!」
ドクドクと体の中で何かが脈打っている。
けどどうでもいい。
「ふぅ…。…あ、公子ちゃん心配しないでね。僕毎日公子ちゃんの写真で5回はヌイてるし、今日のために一週間オナ禁したからまだまだいけるよー」
(先輩のご飯食べたいなぁ…。美味しいんだよね)
「お口、おまんこときたら次はアナルだよね。公子ちゃんの穴は、全部僕のザーメンでいっぱいにしてあげるからね」
「…ぱい……た…すけ…て…」
今まで散々叫んできた願いが届かなかったのだ。
私自身にも聞こえるか聞こえないかの呟きのような懇願など、当然。
ぬかるみのような水音にかき消されてしまうだけだった。
「……」
見慣れない天井。
見慣れた棺桶、緑色の空間。
(……)
チャンスだ。
私の中で私の声が聞こえた。
……けど。
(……)
「……」
私は、私の中の私の声が理解できずに、ぼーっと天井を見上げている。
指一本動かせない。
呼吸すら億劫だ。
やがて、微かな音とともに影時間は終わりを告げ、
ヴィィ―――ン、ヴヴヴ…。
「ひっ!あ、あぁぁんっ!」
クリトリスを挟んでいた電動クリップがまた激しく振動を始めた。
「イッ…また…またイッちゃうぅぅっ!!」
「うはぁぁっ!公子のケツマンコにまたザーメン絞られちゃうよ」
象徴化していた棺桶は、私のお尻にチンポを差し込む男に代わり、何事もなかったようにおまんこに突き刺さる極太バイブを抜き差ししている。
「して、もっとしてぇ…公子のおまんこぐちゃぐちゃにして…いっぱい気持ち良くして…」
「ふふ。公子ちゃんが僕のチンポ入れられてアヘってる写真、伊織に送りつけてやろうね。何が公子に手を出すな、だよ。馬鹿は僕の公子ちゃんの写真でシコってりゃいいんだよ!!」
「んあ…ああ…ああぁあぁっ!」
「っ…、な…」
ご主人様が遊んでくれなくなる影時間。
だが今日はよく知った長身の男の人が、そこに、いた。
「あ〜、あらがきせんぱいだぁ!」
「主人…お前…」
思わぬ人物に嬉しくなって、一人遊んでいたバイブを放り投げて先輩に抱きついた。
「おそいですよ、せんぱいっ。わたし、ずーっとせんぱいのことよんでたのに―――たすけて、むかえにきて、わたしはここだよって」
「っ!……」
急に悲しい顔になった先輩に、私まで悲しくなりそうで、慌てて。
「だいじょうぶですよ、せんぱい。あのね、せんぱいをまってるあいだ、ごしゅじんさまにたっくさんかわいがってもらいましたから」
「……」
「おしりもおくちもおまんこもいれられただけできもちよくて、おもらししながらいっちゃうんです」
固まる先輩の胸、お腹、腰と頬ずりしながら膝を付いて、『その場所』に到着する。
「せんぱいも、わたしとあそんでください」
ぽつ、ぽつと室内にもかかわらず私の頬を濡らす雨は、とても温かいような気がした。
END
以上です
書いている間、ずっと明石家さ○まが頭の中で歌ってたよ
幸せってなんだっけ…
後半少し唐突気味な荒ハムは無駄な足掻きの結果です
>>567 GJ!
リアルタイム投下初遭遇だ
しかし、なんで幸せ荒ハム目指して180度違う方向に全力でダッシュかましちゃったんだw
まあ、この後ガキさんがハム子にずっと付き合ってヤリまくりという幸せな未来を脳内補完しておくよ
幸せな荒ハムもキッコーマ○飲みながら全裸で待ってる
>>567 GJGJ!
盗撮モブネタは何気に初かw
なんかハム子が弱々しい感じで珍しいな
思ったんだが、何気に幸せ荒ハムって書くの難しくないか?
幸せ=特別な関係なら10月2日と3日しか期間が無い上に、初は「止まらねーからな」→部屋Hで固定だし
そんなにバリエーションないんだよな
荒垣のキャラ的にたとえ特殊性癖の持ち主だとしても次の日からいきなりフルスロットルで行くわけないしなあ
その辺のパンピーに力負けするハム子とかパネェwww
戦車より強いペルソナ使いより強い一般人のストーカーとか狂ってるなw
キャラ崩壊だろwもはやオリキャラと変わんねえwwwwww
貧弱ガリガリな荒垣とか貧乏な美鶴とかと同レベルwペルソナでやる意味あるの?
「ペルソナでやる」
ここだけ見てペルソナ姦の妄想がムックリと
>>569 3月以降に好きなだけ幸せになれるじゃないか
573 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 13:51:27 ID:hrB/gqN6
女主人公とゆかりが ポートピア裏路地で 色々やられる同人誌ありそうだな
>>570 お前知らないのか?
レベル99、真球装備の荒垣、順平を殺せるタカヤの銃
レベル(ryのゆかりっちを押さえ込めるチンピラ
これの次くらいにレベル(ryの順平と殴り合ってケガさせるあの盗撮男は強いんだぞ
あと、荒垣は貧弱ではないが薬の副作用でガリなイメージだな
アバラくらいは浮いてそうだ
>>574 じゃあキタローハム子が死ななくてもその辺のチンピラ数人集めればニュクスなんてケチョンケチョンだったんだねw
ペルソナ使いじゃなくても幾月みたいに陰時間動けるように出来るんだからさ
お前の中で主人公たちはペルソナ使えるのに雑魚なんだなw
エリザベスとかもチンピラにレイプされたら抵抗出来ないくらい弱いとか思ってたりするのwww
エロなので気にしてはいけない
つおい女の子がくやしい…でも抵抗できない(ビクビク
はエロの基本ですよねー
ネタをネタと(ry
まあ、ごめんな銃とかチンピラとかP3じゃネタとして有名だと思ってたけどお前は知らなかったんだな
あとベスはどうだか知らんが、俺の脳内ではハム子は体育教師に押し倒されてレイプされてますが何か?
文才はないが書いてみようかな。
どれくらい考えるのに時間かかるか分からないけど。
あんまりエロじゃなかったらすまん
文才はないが書いてみようかな。
どれくらい考えるのに時間かかるか分からないけど。
あんまりエロじゃなかったらすまん
そういえば俺の脳内美鶴もランク9のイベントの後、逆上した婚約者に拉致監禁調教されてるな
婚約者一般人だけどww
しかし、親父も政略結婚ででも愛情を育んだってんなら、
実の娘にもっといい相手見つけてやれよと思うわけだが
あの顔と性格じゃ一生かかっても愛情生まれないだろw
婚約者が人格者のイケメンじゃキタローとのフラグが立てられないからなw
キタ「金持ち人格者イケメン捨てて選ばれる俺TUEEEEEEE!」
でもいいじゃないかw
キタローは天才カリスマなんだから一般のイケメンごとき目じゃないぜww
>>581 あの婚約者、ひ弱なボンボンのイメージだったんだが
P3Pであの顔が出た事で、俺の中ではド変態に進化したw
あいつに拘束されて中出しされまくって精神崩壊する会長が見たい
>>584 寝取られ好きな俺が反応しまくった
婚約者に犯されられて喘いでる会長を悔しがりながら視姦したいわ
上のハム子とか俺の美鶴とかでもだけど、基本的にペルソナ能力は影時間しか働かないと思ってる
で、装備、ペルソナのステータスがなかったらレベル上がってもHP(=体力)つくだけ
つまり、はむゆか風美鶴は激しい陵辱にも耐えられる体力の持ち主だけど力は一般女性並み!
と言う強引なエロ結論がふと浮かんだww
スレが進んでると思ったらまたかよ
>>570 乙もGJもなしにネタに文句だけはつけるとか…お子ちゃまは立ち入り禁止だぞ、ここw
嫌ならスルーしろよ
>>567 GJ
荒ハムはネタ出し尽くされてるから難しいよな
>>588 お前もスルー出来てないぞwお 子 ち ゃ ま w w w
笑えるブーメランだな…自虐ギャグか?
>>584 あんな鬼畜凌辱エロゲに出てくるような男だとは思わなかったよなw>婚約者
キタローさんは新しいプレイとして、自分の目の前であの婚約者に
美鶴を犯させるという妙案を思い付いたのだった
もちろん美鶴に対して言葉攻めをするのも忘れない
婚約者?キタローさんの鬼畜っぷりに心酔して命令されるがままですよ
コミュ9イベント後、婚約者が人を使ってハム子を拉致肉便器化
美鶴を呼び出し
「君が尊敬する人だかなんだか知らないけどね、所詮女なんてこんなものだろ?」
「は、ハム…子…」
「みちゅるせんぱぁい…先輩も…いっしょに気持ちよくなりましょうよ…」
そして婚約者やペニバンハム子に犯されまくる美鶴ってーのを受信した
オチは助け出されるも精神崩壊百合エンドで
豚切りだが
どっかのスレで「戦時中、家族の前で犯される女性云々」の話を見て
仲間たちの前で犯されるハム子を想像したんだが
叫び狂いながら抵抗するのにいつしか感じてしまうハム子とかたまらん
でも仲間たちが助けないわけないしなーと妄想挫折
十十 十十十 十 ←仲間たち
この状態ならなんとか
また幾月さんの仕業か
幾月とアイギスにハム子がやられちゃうのなら保管庫にあったが、
仲間たちの前でなら更によかったな。
P3Pしかやってないから分かんないんだが、寮の部屋ってクローゼットとかある?
勢いだけで書いた小ネタ投下
・順←ハム
・ハム一人H
・やや下品かも
NG『順←ハム』
こんばんは、伊織順平です。
突然ですが皆様、主人 公子と言う女の子をご存知でしょうか?
まあ、知らない人はいないでしょうね。
何せこの公子ちゃん、我が月光館学園のアイドル!とか普通に言われちゃうくらい可愛くて、
勉強の方も学年トップが定位置、さらにさらに性格の方も少し天然ではねっかえり、
更にこっちが心配になるくらい人懐っこいという好かれる要素をこれでもかっ!と詰め込んだ女の子なのでございます。
また、オレも所属しているS.E.E.Sのリーダーとしてみんなを率いて女だてらに長物をふるって戦って…って、
なんか言ってるうちに軽くムカついてきたのでここまでにしといて。
そう、そのリーダーが!
リーダー様が!
「ひゃ…あぅう…んぁ…ふぅ…ふぁあぁ…」
真っ昼間っからオナニーとかしちゃってるんスけどぉぉっ!?
うつ伏せになって上半身はべったり床につけて、お尻だけ高く上げた状態。
真っ赤に充血してくぱって開いた割れ目に指を当てて上下に擦り立てている。
い、いや。勘違いしないで下さいね。別に女の子のオナニーを否定する訳じゃないんですよ。
真っ白な肌に真紅の瞳。人間離れしたべっぴんさんだからってリーダーもトイレにいくし性欲だってあるだろうし。
ただ…なんつーか…場所の問題?
リーダーがオナニーしてるここ…この場所…オレっちの部屋だったりするんですよ。
ちょっと夜まで遊んでくるつもりで寮を出て、しばらくして携帯忘れた事に気付いて戻ってきたらこれですよ!
おまけに、リーダーがオカズ…男で言うズリネタ…にしてるのは、オレのジャージだったり…しかも昨日体育で使って洗おうと思って置いといたやつ。
自分で言うのもなんだけど、すっげー汗臭くてうんざりするくらいなんだけど。
それなのにリーダーったら顔を埋めてこっからでも分かるくらい胸を大きく上下させて臭いを嗅ぎながらオナニーしてる。
…ちょっと…どういうこと、誰か説明プリーズっ!!
「んあ…はあ…ふぅ…じゅんぺ…順平ぃぃ……」
なんでそんな声でオレの名前呼んでんの!?
うがーっ!もうわけわかんねぇぇっ!!
次の日の朝。
連休二日目だと言うのに、オレの顔は月曜日の朝みたいになっていた。
そんな顔でラウンジに降りてきたオレを、皆が心配そうに見ているのが分かる。
―――もちろん、リーダーも。
「あ〜おはよーっす」
「お、おはよう。…順平、どうしたの?」
おずおずと声をかけてきたリーダーに、まさかオマエのせいだとも言えず、おざなりに返事をする。
つか…このカワイコチャンが…まさか…なあ。
「……う?」
いやいや、あれはやっぱり夢だったのでは?
だってさ、そうでも思っとかないと、オトコの部屋でそいつの服の臭い嗅ぎながらオナニーデスヨ?
これが真田さんとか荒垣さんの部屋でってなら多少は驚くけどふーんで納得いきますが、オレノヘヤデスヨ?
これはヤバくないですか?
…夢か現か。それを確かめるべく、今俺は自分の部屋のクローゼットの中にいた。
みんなには「遊びに行くから夜まで帰らない」と言い残してある。
いやまあ、寝ぼけた頭で考えたことですから穴だらけなんですけどね。
そもそも昨日の今日でまたくるわけないとかさ。
でも、どのみちはっきりさせないことには遊びに行くなんてできないし、休みのたびにこうやって見張り…。
―――ガチャ。
っておいっ!
開いちゃいましたよドア!
「…もう。…順平ったら戸締まりもしないで…」
いやそれ不法侵入してるアナタが言うセリフじゃないっす。
内心でつっこむオレに気付くこともなく(気付かれたら困るが)リーダーはばふっとオレのベッドに倒れ込む。
クッションを抱き締めて、ゴロゴロ。…イチゴパンツ見えてますよお嬢さん。
「……じゅんぺい」
あ〜。だからそんな声で名前とか呼んじゃダメだから。
勘違いとかね、したら困るでしょ?
「っ!…わ、たいへ……え…えぇっ!?!?」
「―――!?」
その時、リーダーの足がベッド脇に置いていたゴミ箱に当たりガツンと言う音と共に倒れた。
散らばる中身に、リーダーは目を丸く…何に驚いて…。
ってそうだったぁぁぁっ!!
リーダーが驚いた理由に心当たりありまくり!
いやいや、でも仕方ないデショ?ボクもオトコノコですよ?
女の子の生オナニーとか見たらさ、当然その夜はさ!
しかもオカズが極上なもんだからもうティッシュとかじゃ間に合わなくてさ!
うぎゃぁぁ!ハズカシー!
「…これ…これ…順平の…」
リーダーが震える手で拾い上げたのはたっぷりとオレの精液が入ったコンドーム。
やめてー!拾わないでー!
「順平…の……」
……あれ?公子っち?
もしもし?目がどっかイッちゃってま…。
「…ちゅ…れろ…」
舐めちゃった―――っ!?
「順平の…順平の…ぉ……んふ…」
精液入りコンドームを唇にペタペタと当てたり舌で舐めてみたり。
それだけじゃない、それを胸や色んな所に押し当ててはうっとりとした声をあげる。
「…直接…したいな…べたべたにしたいぃ…。…順平のザーメン…こんなにいっぱいあるのにぃ…」
あー、うん。
確かに、帰ってきてコンドーム破れて中身無くなってたらびっくりするわな。
気付けば、だけど。
つか女の子がザーメンとか言っちゃいけません!
「う゛う゛〜!順平の…おちんぽ汁ぅぅ…」
うんうん、そっちの方が可愛い…じゃないでしょっ!!
リーダーはお預けをくらった(もしくは風花の料理を突きつけられた)コロマルみたいな表情でコンドームを体中に擦り付けている。
つか…これ…やばすぎでしょ。
リーダーのあまりの乱れように、オレの息子さんも痛いくらいに固くなっていた。
…そんなに欲しいならぶっかけてやろうか…。
言う所を妄想しながらそれに耐える。
「順平!順平!」
「〜〜っうぅ…」
テラテラと陰毛まで愛液で濡らしながら、コンドームを割れ目に擦り付けているリーダー。
大きく開いた足はガクガクと震え、腰はくねくねと妖しく踊っている。
「イッ…あぁあっ!…順平…好き、大好きぃぃっ!!」
「―――っ!?」
ブチッ、ぶちゅうぅぅぅっ!!
長い爪で強く押さえすぎた所為か、リーダーの声が最高に高くなった瞬間、コンドームが破れて中身が割れ目にぶちまけられる。
同時に、びくん、びくんとリーダーの全身が痙攣して…。
いや、それより今「好き」って―――うわっ!
「えっ!?」
「―――っ!」
……いや、やっぱ部屋はちゃんと片付けておかないとダメだなぁ。
てへっ。
「…よ、よお…」
「……あ…あ…。…いっ…いやぁぁぁぁぁっ!!」
あの…「いやぁ!」って、それオレのセリフじゃないでしょーか?
END
「恋人にはなれないの?」って言っちゃうハム子が可愛すぎる(*´д`)
そんなハム子を振る順平が格好良すぎる
理緒と一緒に魔術師失恋コンビ結成だな
>>601 順ハムいいよいいよー!
乙!
ハムが順平に惚れてる甘い順ハムが好きだ!
順平のためならなんでもするよ、な順平依存のハム子とか見たい
>>601 GJ!
順←ハムもいいね
魔術師失恋コンビって何かいいなw
周りからは「順平or友近のくせに…!」って言われそうだがw
ありえん
荒←ハムならまだしも
意外とありだよw
「恋ですよ」とか「部屋に入れろ!」な押せ押せハム子があの順平に「恋人にはなれないの?」って弱気なお伺いなのがたまらん
あんな話書いたけど、理緒ハムは魔術師コンビの前では弱気になると萌だ
>>605 同意同意激しく同意!
順平にだけはなぜか腰が引けてるハム子愛おしいよ
>>601 GJ!
順←ハム好きが自分以外にいるとは…
ハム子って順平への選択肢きついのばっかり目に付くけど、実は「守ってね」とか綾時の時の「ごめんなさい」とか
一歩引いた弱気な選択肢が多いんだよな
屋久島の夜、ハム子が順平を呼び出して…とか激しく読みたい!
なんか本当に女臭いレスが増えたよな…
キタローってまだ需要あるかな
キタロー×風花のSSを2本構想中なんだが
お伺いしてる時間があんなら
とっとと書けよコノヤロー
って婆ちゃんが言ってた
了解、夜から書き始める
婆ちゃんによろしく
>>607 >屋久島の夜
その妄想をもうちょっと詳しく!
順←ハムで考えてると、なんでかハムの性格が純愛ものエロゲのヒロインみたいになるんだがw
夏祭りとかで「特別な子としか来ないって言ってたのに…どうして誘ってくれたの?」とか上目遣いで言いそうだ
むしろ夏祭りの夜になんらかのハプニングでヤっちゃえばいいと激しく思う
ゲーム本編の、順平が好き(告白あり)なのに、順チドの応援をするハム子が健気かわいいよ
3月3〜4日の順平との会話で順平がチドリの事思い出しかけた時のハム子の内心とか思うと切な萌すぎる
613 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 18:50:22 ID:Nls5t37T
まさか順ハムがこんなにいいとは思ってなかった…これならもっとみたいと思った!
>611
婆ちゃんが楽しみに待ってるって。
全裸で
まさか順←ハムが語れる日がくるとは…っ!
>>612 屋久島最終日夜、ハムと順平が夜の散歩とかで海辺で二人きり
「…順平、この前ナンパしたんだって?」
「ぶっ!は、ハム子っちなんでそれを!」
「真田先輩から聞いたの。…ねえ、ナンパってどんな風にするの?」
「どんなって…」
「私、ナンパとかされたことないから。あ、試しに私をナンパしてみてよ」
「はあ!?」
「ね、お願い」
「はあ。…よ、そこのお嬢さん。ボクと一緒に遊ばない?」
「うん!」
「早っ!ハム子っち、俺だからいいけど、本番はもう少し警戒しろよな?」
「で?」
「ん?」
「ナンパ成功したでしょ、その後はどうすればいいの?」
「そりゃあ、まず昼間ビーチで仲を深め、夜はうまくいけばムフフ…って何言わせるのハム子っち!いやーハズカシー!」
「……。…順平」
「なんだよ?」
「今、夜だよ?」
「は?」
「ムフフって何をすればいいの?」
「い、いやだなあ。お嬢さん冗談キツい…って…んんっ…」
「…っはぁ…。…順平なら、いいよ…」
「あはは、は。手の込んだドッキリで…」
「……。冗談の方が、いい?」
「え?だ、だって…」
「―――じゃあ冗談にする。びっくりした?ごめんね」
みたいなのだが、自分の文じゃ萌ねぇなw
そして3月会話切な萌には激しく同意だ!
大切な女の子を思い出す時に「オマエじゃなくて?」ってさりげなくハム子も大切って言うところがまたニクいんだよなw
テレッテのくせにww
でも、ハム子的には複雑な心境なんだろうなと思うと…
まあ「チドリちゃんの事に一所懸命な順平が好きだよ」っていい子ハム子だから言っちゃうんですけどね
きんもちわりぃ流れ
荒ハムかもんなう
>>615 詳細キタ―――!!
ハム子の押しが甘いところが実に順←ハムらしいよ!!GJ!
順平はさりげなく紳士だよなw
部活で理緒の時みたいにハム子の応援とかして欲しいな
体育倉庫に閉じ込めたりとかw
なんなんだこの流れはw
順←ハムじゃ本番まではありえねーと思ってたのに、ありかもしれんとか思えてきたw
ただ、屋久島水着か夏祭り浴衣かそれが問題だがな
両方すればいいと思うよw
>>614 今書いている
ちょっと時間かかるかもしれんが
とりあえず服は着て下さいとお伝えしてくれw
とりあえず夏祭りでいってみるかと、夏祭り見直してみたんだがこれはかなりけしからん順←ハムイベントだったんだな
恋人同士に見えるのか…とがっかりするテレッテにがっかりするハムとか萌える
ハムの浴衣の中に虫が入って〜とかベタな妄想も止まらんw
しかし、PS2版の時はかなり情けないイメージしかなかったのに、
なんでか順←ハムだとテレッテがジェントルマンになってしまって最後まで行き着かないんだよな
>>621 そこは逆に考えるんだ
ジェントルマンだから手を出さないんじゃなく、ジェントルマンだから女の子に恥をかかせないためにハム子の恥じらいながらお誘いを断らない、と
だが、順ハムの順平が紳士になるには激しく同意だw
自分も無印の頃はゆかりに襲いかかって反撃されるとか情けないネタ書いてたのに、ハム子相手だとチドリ一筋のいいやつになってしまう
恥じらいながら「の」お誘いだな、スマン
良い子ハムもいいけど、テレッテ←病みハムとかもありじゃないですかと言ってみる
12月31日に綾時を殺したら影時間に関わる記憶が全て消える
=テレッテの中のチドリの記憶も消える、と言われ実行するハム子
なんでかハム子だけ記憶を持ったまま全員の記憶消滅、テレッテと付き合うことに…とか
滅びの日が近づくにつれだんだん壊れていくハム子とかゾクゾクするw
>>622 なるほどなー
半泣きで「好きなの、お願い」って縋るハムに「…最初で最後だかんな」と男らしくくぎを差す順平か…いいなw
>>624 もちろんありだと思うw
1ヶ月だけの恋か。たまらんな
夏祭り順←ハムは別の人が書いてくれるらしいので、自分はクリスマス順←ハムを考えよう
寮の全員がイブで出払った中、「せっかくのイブだから独り者同士」
とケーキその他を持って順平がハム子の部屋を訪ねる
飲み物の中にアルコールがあって…(以下お約束
よし、あとは文章力だけだな
>>628 全力で楽しみにしてる
今ちょうどゲーム2周目ハム子でやってるんだが、
確かに順←ハムと思うとそう見えてくる不思議w
ホテルでのツッコミが真田の時より優しいとか、
テレッテと一緒に「お手上げ侍」やったりとかww
テレッテもテレッテでさりげなくハム子に甘いと言うか、女の子扱いと言うか
そのたびにハム子がほんわか喜んでるとこ想像すると…ハム子可愛いよハム子w
本編はどう見ても荒ハム
順平?いやいやねーよwと三日くらい前までは確かに思ってたはずなんだが…
チドリのスケッチブックを泣きながら破いてしまう病みハム子とか
チドリちゃんの代わりでいいからと騎乗位に持ち込むハム子を受信しました
632 :
五月二日:2010/05/07(金) 00:16:31 ID:8bEKekvS
P3Pネタが多い中P4ネタを投下させていただきたく思います
当方このスレッドはごく最近見始めたばかりで重複ネタ等あったかもしれませぬがそこは生ぬるい目でみてやってくださいませ
保管庫のほうも目を通させていただきました
番町以外の全員 真エンド後のGWのお話です 甘口にするつもりが書き込んでる間にエロ全開になってしまったのは筆者の思い入れが
激しすぎたということで以降3レス使わせて頂きます
複数プレイ、ほのぼのHです
タイトルは五月二日です
633 :
五月二日:2010/05/07(金) 00:17:19 ID:8bEKekvS
五月二日 千枝の部屋
「明日だね・・・番長くんが帰ってくるの・・・」
千枝は火照った顔をしながらも自分を落ち着かせようと口を開いた
「たった1ヵ月半とはいえ、いないとさびしかったから・・・楽しみだね」
千枝のひざの上には雪子の顔があった
雪子の顔も赤くなっている
「うん・・・あっ・・・そうね・・・」
雪子の声はとぎれとぎれだ
無理もない。膝枕されている雪子は今まさに花村を受け入れている最中だった
「おいおい、俺がいるのにそりゃないだろ〜」
台詞とは裏腹に、花村はぜんぜん嫌そうな顔はしていない
友達同士特有の気楽な会話をしつつ、花村の動きは止まっていない
「でも、俺たちがこんなことやってるって、去年の今頃は思いもしなかったよな・・・全部、アイツのおかげだな・・・」
花村がポツリと口をこぼした
「そうね、明日が本当に楽しみだね!雪子!」
千枝はそういうと、ひざの上でかすかなあえぎ声を上げている千枝にキスをした
その瞬間、千枝は小刻みに痙攣した
「・・・いっちゃった?・・・んじゃ交代ね〜」
千枝は膝から雪子を落とすと雪子の上に覆いかぶさるように四つ這いになった
「おう、まかしとけ!千枝ちゃんはどっちの穴にする?」
「ん・・・お尻にして!前のほうは明日番長クンにたっぷりと可愛がってもらうから!」
「・・・千枝って可愛いところあるよな・・・俺のカンなんだが、多分アイツは千枝が本命だぜ」
花村は目の前に差し出された千枝のお尻に舌を這わせた
花村のこういう優しさってすごく安心できるな〜
行動も、言葉も・・・番長も大事だけど、やっぱり花村も大事な仲間だ
「花村ありがとね・・・いれていいよ」
千枝は呆けている大切な親友を見下ろしながら、アナルに進入してくる親友の肉棒を味わっていた
634 :
五月二日:2010/05/07(金) 00:18:15 ID:8bEKekvS
同日 同時間帯 りせの部屋
りせの膝の上で、端正な顔つきの少女が押し殺したようなあえぎ声を出している
「明日だね、センパイが戻ってくるの」
視線を上げると、巽完二が必死な形相で腰を動かしていた
「ああ・・・そうだな・・・」
さっきまで上の空で腰を動かしていた大男は、りせの言葉に思わず意識をはっきりさせた
「1ヵ月半・・・長かったな・・・ホンとにあしたがまちきれないよね〜」
りせは直斗のほっぺを手のひらで包んだ
「う・・・ん・・・」
直斗は途切れ途切れに返事をする
「やっぱり直斗くんのおっぱいって大きいよね〜」
りせは直人の胸に手を伸ばす
柔らかな感触を手のひらで味わい、そのまま首を伸ばして乳首に舌を這わせた
「ひっ・・・」
小さな声を漏らして、直斗の体が痙攣を始めた
「あ、いっちゃったかな?」
完二の動きも止まってしまった
「ふたりそろっていっちゃったんだ〜・・・やっぱり二人はお似合いだね」
完二の体格はかなり大きい
正座をしているりせの頭の上に、完二の顔がある
完二の顔から流れ出た汗が一滴、りせの顔に落ちた
「ふふ・・・」
りせは笑いながら完二の頬に指を這わせる
「んじゃつぎはりせの番!」
りせはどこからかペニパンを取り出した
それに気が付いた完二の表情が曇る
「やっぱり・・・そうなるんだよな・・・りせ、おまえはいいのか?もう一発くらいはいけるぜ?」
「ん〜折角明日きてくれるんだから、おまんこもおしりもとっとく!それよりも、これも完二の一部でしょ!
直斗くんが好きなのも、コレでいじめられるのがすきなのも・・・」
「・・・おうよ!なんでもきやがれってんだ!」
完二の声はいつものドスのきいた声よりも一オクターブ近く高くなっている
「それじゃ・・・ね・・・」
妖艶な笑みを浮かべて、りせはペニパンを腰に装着した
635 :
五月二日:2010/05/07(金) 00:19:07 ID:8bEKekvS
同日 海老原あいの部屋
ソファに座ったあいの目の前で友人たちが絡み合っている
「明日だね・・・アイツが帰ってくるの」
よっつんばいになった松永綾音は後ろから一条康、前から長瀬大輔の二人に貫かれていた
「だな・・・久しぶりに楽しみだ」
一条はゆっくりと腰を動かしながら口を開く
「まぁ・・・アイツも変な奴だよな・・・合コン開く、女は俺から声かけておくからと言って、連れてきたのがお前ら二人なんだから」
長瀬は綾音の頭をなでながら相槌を求める
「綾音のことは良く知らなかったが、あいが出てきたときはびっくりしたぞ」
一条が遠い目で口を開く
「アイツは転校するのわかってたからね・・・あんたら二人が信頼できる友人と信じていたってことでしょ・・・な〜んか、うらやましいね
そういう男同士の友情って」
「(`・ω・´)」
綾音は長瀬の巨根を口に入れられて喋ることができない!
「そんな顔しないの!綾音!
あんたのこと知ったのもそんなに古いわけじゃないけど、私あんたのこと気に入ってるんだよ・・・
私が無理しなかったらこうなっていたのかな〜って感じでさ、なんていうか、妹ができたみたいで嬉しかったんだから」
「(´・ω・`)」
綾音は長瀬の巨根を口に入れられて喋ることができない!
「綾音・・・いくぞ、口の中に・・・」
長瀬は上ずった声を出した
次の瞬間、大量の精液が綾音の口の中に放出された
「(`・ω・´)」
綾音は大量の精液を口に入れているので喋ることができない!
代わりに、目でこっちへ来るようにあいに訴えかけた
「はいはい、くれるの?」
のそのそときたあいの唇を綾音は奪うと、口の中に精液を吐き出した
「あの・・・わたしも・・・あい先輩みたいなキレイな人と知り合えて本当に嬉しいです・・・
それに、長瀬先輩や一条先輩みたいな素敵な人とも・・・」
綾音はそれだけ言うために一旦口を離すと、再び濃厚なキスをはじめた
「あ〜、綾音ちゃん、おれもイクわ〜・・・中で出しちゃうよ」
綾音はあいとのキスに夢中で返事がない
一条はそれを眺めながら、綾音の中に精液をぶちまけた
「あい、俺はもう一発くらいはいけるけど、どうする?」
「ん〜、明日アイツにたっぷりと可愛がってもらうから、今日はイイ、元気だったら綾音にしてあげてよ」
あいは綾音のキスから逃れると、長瀬の問いに答えた
「(`・ω・´)」
綾音の目が真剣だ
「だから、そんな顔しないの!独り占めなんかしないから!!」
636 :
五月二日:2010/05/07(金) 00:23:16 ID:8bEKekvS
電車の中で、全員にメールを終えた番長はふと思った
堅い絆を結んだ仲間だから・・・と、考え無しに全員にメールを送ったのだが、たった一泊しかない間に全員の相手ができるのだろうか・・・
というわけで終了です
P3ではテレッテとメガネが好きなんですが・・・ほとんど出てきませんよね(´・ω・`)
P4では綾音と千枝が好きです・・・はい
P4ネタももっと見たいです。コンゴトモヨロシク
投下GJ!P3P以外久々だな
ただこれをほのぼのと表現するのは無理があると思うんだ。
注意書きは客観的に正確に!
メガネは自分も大好きです
GJ
順平はねーよww
だってあいつハム子でも僻んで険悪になるんだぜww
と、思ってたけど、テレッテに惚れてるハム子がそんな仕打ちにも黙って耐えてると思ったら…
順←ハムありだよ順←ハムww
屋久島と夏祭りとクリスマスは先越されたから…ラブホで考えてくるかw
640 :
五月二日:2010/05/07(金) 02:19:58 ID:8bEKekvS
どもです
>>637さん
個人的には涙画でなければほのぼのかな〜と思っていましたが・・・
ジャンル的には乱交 だけでよかったですかね
最近になってやっとP4クリアしたので勢いで書いてしまいました
P4キャラのほうがHさせやすいと思うのは私だけでしょうか・・・
P3は世界観が重過ぎて、SEESメンバー皆様重い現実持ちすぎで、ライトで楽しいHが好きな私には書ききるのが蒸すかしいです・・・
息抜きがてら、たまにP4ネタでも投下していきたいのでスレ皆様よろしく願います
今度は千枝、花村、綾音あたりでじっくりSSつくってみようかな・・・
>>636 久々のP4投下GJ!
だがしかし。
キャラ同士の呼び方が本編と違うとか雪子と千枝がごっちゃになってたりとか
微妙に気になる点がいくつかあるんで、その辺り推敲してくれるともっと良かった
また何か書いたら読ませてくれ
久々のP4ネタ、GJ
順ハム?やっぱ王道で順チドだろ
乙!
しかし637に同意で注意書きは他の人に伝えることを第一にな
ここは荒れやすい場所だから
ほのぼのレイプ
645 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 18:56:24 ID:b7USJuxs
ただやってるだけじゃんこれ。
これでGJとかどんだけ敷居低いんだよ
>>645 糞みたいな作品でもGJ、最高と返すのがここのルール
気に入らないなら
>>639みたいにスルーするんだよ
>>646 その書き方じゃいかにもクソだったみたいじゃないかw
クリスマス順←ハム前半投下
・エロなし
NG クリスマス順←ハム
>12月24日、22時10分
「…ただいま」
真っ暗な寒々しいラウンジに自分の声が響くのに虚しくなって、思わずふっとため息をついた。
「…どうしようかな、これ」
抱えていた、赤と緑のいわゆるクリスマスカラーのケーキBOXを見下ろし肩をすくめる。
空腹ではあったが、1人でクリスマスケーキを(しかも25cmホール!)食べるのもなんだかあれだし、
かといって今から何か作るのももう疲れきってそんな気力は残されていなかった。
(…誰かいてくれたら…一緒に食べるんだけどな…)
1人じゃないだけでずいぶん変わってくるだろうに、と公子はまた何度目かのため息をついた。
誰でもいい、特別な人じゃなくても…いや、せっかくのクリスマスイブ、特別な人ならなお嬉しいが…。
「―――あれ?公子っち?」
「ひゃっ!!」
突然視界が真っ白になって、目の奥がぎゅっとなる。
それが眩しさの所為だと気付いた時にはようやく光にも慣れ、公子は目をしばたかせながら階段を降りてくる声の主を見つめた。
「あ、わりーわりー。驚かせたな」
「順平!」
どくん、と心臓が跳ねて体温が何度か上昇したような気がする。
冷たすぎて痛いほどだった頬は、今度は逆にかっかと熱を持ち始めていた。
「ど…して…?…今日はクリスマスで…」
「あ〜。先輩に言うなよ?友近の家でやるはずだったんだけどちょっとトラブってさ。俺の部屋で今までやってたの。俺と友近と宮本、岩崎、西脇だぜ。もう狭くて狭くて…」
「…そうなんだ」
「リーダーは?お洒落してこんな時間まで何やってたんだよ」
にっと明るい笑みを見せる順平にまた言葉を詰まらせながら、
「え…何ってアルバイトだよ。シャガールで…」
お洒落、というか今日はクリスマス仕様でサンタガールの格好をしたからそれなりにメイクをして髪をいじっただけだ。
コートの下は普段着のまま。
「―――はあ!?」
「イブだからお客さん多くて大変だったよ」
「いや、ちが…じゃなくて…オマエ、バイトしてたの!?」
「うん」
何をそんなに驚くのか。
公子は首を傾げて順平を見つめた。
「真田さんとか天田とかと過ごしてるかと…」
「真田先輩はボクシング部の後輩と、天田くんはお友達の家でクリスマス会って言ってたよ」
ついでに言うなら、ゆかりと風花は美鶴の実家で開かれるクリスマスパーティーに参加しているはずだ。
「早く言えよ!俺はてっきりあの2人のうちどっちかが…。あ゛―――っ!なんでこんなカワイコチャンがせっかくのイブに一人寂しく働いてんの!」
「わっ!」
ふいに視界がブレて、ぎゅっと順平に抱き締められた。
右手で肩を強く、左手で頭をわしゃわしゃと撫でられて。
「あ〜。体とかすげー冷たくなってんな。…ごめんな、オマエ誘ってやりゃよかったな」
「い、いいよ!人手が足りなくて困ってたから…」
順平とクリスマスを過ごせなかったのは残念だが、その代償がこの抱擁ならお釣りがくるくらいだ。
「そっか。あ、腹減ってないか?残りもんで悪いけど…」
「あ」
ちょうどいいものがある。
持て余していたそれを持ち直し、公子は異様に近い順平の顔をおずおずと見上げた。
「…あ、あのね。…あの、一緒にケーキ食べたい、な。…順平の部屋、行ってもいい?」
「ぷはー!食ったぁ!」
「…順平、大丈夫?」
25cmホールケーキをほぼ1人で食べ尽くし、順平はごろりと床に横たわった。
「大丈夫大丈夫。オマエが寒い中働いてゲットしてきたケーキだもんなー。美味さも一際デス」
「……」
ああ、やっぱり好きだなぁ。
公子は何かに負けたような気がして、力無く微笑んだ。
何度諦めようとしても無理。どうしても好きだ。
このさりげない優しさが、笑顔が、大好きだ。
公子は知らず知らず順平の胸に顔を寄せていた。
シャツをぎゅと掴み、心臓の音を聞く。
「公子っち?」
「……」
「あはは、やだねー。酔っ払ったか?」
「……うん。そうかも」
「……」
順平の顔を見なくても、戸惑っていることは手に取るように分かった。
順平達が買ってきたドリンクの余り。
公子が飲んだのはこっそり紛れていたチューハイじゃなくて、普通のソフトドリンクの方だった。
「…公子っち…。まずいっしょ、これ」
「…うん」
絞り出すような声が聞こえても、公子は順平の体から離れられないでいた。
すでにアルコールが入っていた順平の体はとても熱くて、少し早めの鼓動は耳に心地いい。
「あ、あのさ…。…一応、オレも男の子なんですよね…」
「…うん」
引き剥がしたいのか、順平の手が肩に触れて、少しだけ力がこもる。
けれど、無理矢理離せないのが順平だ。
公子の大好きな順平だ。
ふう、と公子が籠もった熱を排出するように息を吐くと、順平の体はピクリと跳ねる。
「公子…マジで…ヤバいから…」
「…私も…ヤバいかもしれない。でも…」
顔を上げて、順平を見つめる。
想像通りの“困った”赤ら顔。
「酔ってるから、仕方ないんだよきっと」
「でもオマエ飲んでな……」
「酔ってるんだよ…。私…悪い子だね…」
嘘じゃない。
頭がクラクラして、状況把握も出来ないくらい酔っている。
伊織順平という存在に。
―――目を閉じて、顎を少し持ち上げる。
唇に唇が重なるまで、酷く時間がかかったような気がした。
上の方で対順平のハム子はエロゲヒロインみたい、とかあったけど、こりゃ順平がエロゲ主人公だなw
とりあえず後半早めに書き上げよう
>>651 GJ!
うーむ、ますます順←ハムありかもしれんと思えてくる不思議
>>651 GJ!
順←ハムいいなあ
後半も楽しみにしてます
順ハムありありWW
チドリ?誰それ?
作品を誉めるのはともかく
>チドリ?誰それ?
こういうのを平気で書くのはどうかと
ただの荒らし目的かもしれんが
ただの荒らし目的だろ〜
主張が違っても文の癖が変わってないしw
658 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 06:18:35 ID:AekLYUau
GJ!
順←ハム
予想外にありだった
後半はエロに期待する
タカヤ←ジン
>>659 やめろwwwwBLなんか見たくないわwwwww
タカヤに膝枕されながらジンは目を閉じ、タカヤが歌うEDへ
662 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 11:07:39 ID:eX8yqIBW
BL乙
荒真なんてどう??
664 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 13:01:34 ID:AekLYUau
おいBLって、ここそっちもありだったのかよ?!
でも俺は無理だ!
腐女子の性質の悪い冗談だから
そうやって無駄に対立煽ってまた荒廃させようとしてるただの荒らしだろ
どう見ても自演乙過ぎるし
荒キタいいよね
>>667 腐女子装うならもうちょっとうまくやれw
いや本来腐女子なんだろw
ついに本音が出たんだよな?www
やめろよ…やおいスレとかそこらでやってくれ…
マジでBLとかダメなんだよ…
自演抜きにしても腐女子臭いレスが多すぎる気がするがな
いちいちこんだけID変える暇があるならもっと簡単に潰せるし
普通に考えてほぼ間違いなくこんな場所では投下されないホモネタ要求する暇あったら個人サイトに行ってるだろうよ
同じような内容のレスして一人でリレーしてるのは荒れてた時期みたいにしたいだけのコミュ不全の基地外レス乞食だからスルーしとけばいいよ
何でキタローにもコミュ追加してくれなかったの…
クリスマス順←ハム後半です
・エロばっか
NG クリスマス順←ハム
自分の口の中を他人の舌で撫でられる奇妙な感覚。
くちゅり、くちゅり、響く水音も恥ずかしくて、公子はたまらず順平のシャツにしがみついていた。
「ん…ふ…ぁ…」
息苦しいから、だろうか。
鼻にかかったような声が意識せずに漏れてくる。
「じゅん…ぺ……」
唇が離れたと思った瞬間、どさりと体を倒され、その上に順平が覆い被さってくる。
顔がゆったりと近付いてきて、またキスをされるのかと目を閉じて構えるが、ぴちゃり。
「ひゃあぁあ!」
首筋を這う濡れた感触に、つま先から何かがぞわぞわと伝わって、思わず足先をぎゅっと丸めた。
「や、やあぁん。は、くあ、ふうぅぅっ」
くすぐったいのとは少し違う、胸が痛いような切ないような甘苦しい感覚に公子はたまらず声を上げていた。
首筋を吸いながら、順平は公子のセーターをたくし上げた。
着替えやすいようにと中はブラジャーだけで、曝された腹部を冷たい空気がくすぐる。
「…公子っち…」
「んっ……」
順平の指が脇腹を撫で上げ、鳩尾をくすぐり、そしてついにブラの上からすっぽりと膨らみを収めてしまう。
―――私の、もしかしてちっちゃいのかな?
いや、きっと順平の手が大きいだけだと言い聞かせて、公子は自分を慰める。
でも…。
「やっ…はぅ…あっあぁあぁ…」
ふにふにと全体を包み込むようにして容易く揉みしだかれるお椀型の乳房にたまらず。
「ご、ごめんね…」
「え?」
「胸…ちっちゃくて…」
「は?い、いや…そんなことないと思うけど…」
「でも、ゆかりが順平の部屋から持ってきた雑誌では、モデルさんの胸男の人の手にあまってたもん…」
「ちょ!人の部屋で何やってんの!?あ…いやまあ今それはともかく…あー…うん。想像してたよりは…つか、まあ気にするほどじゃないかと。…すげーやわらかいし…」
「はぅ…ぅ…」
ブラの布と素肌の間に順平の手が忍び込む。
そしてあらためてゆっくりと手のひら全体を使って揉み込まれて、公子は小さく呻いた。
順平が触れているのは胸なのに、体の奥がじんわりと熱を持って疼き出し、痛いくらいに乳首がツンと上を向く。
「順平…順平…あぁ……ひゃうぅ…」
恥ずかしい声が漏れるのを止められない。
自分の体の…声すらコントロール出来ない状況に怯えて、公子は順平の頬に手を伸ばした。
「熱いの…順平…からだが、おかしいの…」
ふたつの乳房を搾るように愛撫され、ブラはすっかりずり上がり尖りきったベビーピンクの突起が露わになる。
順平は胸元に顔を近付け、右側の頂きを口に含んだ。
「きゃあぁ…っ!」
痛みを感じるほどに勃起した乳首をなまあたたかい舌に撫でられて、公子の背中が弓なりにしなる。
その隙に公子の背中に腕を回し、順平は貪るようにしゃぶりついた。
吸い上げ、転がし、つついて、舐め含みながら、反対側の乳首も指で転がす。
激しい乳房への愛撫に、きつく目を閉じ声を上げながら、足をばたつかせる。
熱で体がどうにかなってしまいそうで、じっとしていられない。
「はぅぅっ!あ、あんんっ」
「…っは…公子…」
「え?あ、あ、ああ…」
乳房に置かれていた右手が、いつの間にか膝の上に。
くるくると円を描きながら、スカートの中に、さらに太股の付け根へと順平の手が近づいてくる。
それだけで乳房の時と同じくらい、いやそれ以上の快感の波が体の芯を痺れさせた。
「ひゃ、あぅぅ…」
―――私が望んだんだもん。逃げちゃだめ。
だが、順平の人差し指が薄い布地の中心部に触れた瞬間、たまらず両脚を閉じその手を挟み込んでしまった。
だが、そうやったところで指の動きまで制限出来るはずもなく、順平の指は下着の上からつぅと割れ目を上下に撫でさする。
「ひっ、あ、あ、あ。ひゃ、ううぅっ!」
「すげーあちーし、…すげー…濡れてる…」
「じゅ…ぺ…、…だめ、だめ。…変なの…ソコ…」
「……ここ?」
下着の上からでも分かる、ぷくりと膨れたその部分で順平は人差し指で円を描いた。
「きゃ!あ、あ!あ、あ、ひゃあああっ!」
「…かーいい声。…公子っちもそんな声出せるんだな…」
「ちが…勝手に出ちゃ…んんっ…」
「―――直接、触るぜ」
「っ!はぅあぁぁ…」
薄布をずらして、直に順平の指がソコを触る。
他人に見せたことも触れさせた事もない場所に、順平が触れている。
それだけで公子の蜜穴は惜しみなく愛液を分泌させた。
もしかしたら絨毯を汚しているかも。
公子の頭を不安がかすめるが、順平の指が割れ目を開きヒダをくぐってクリトリスに到着したとたん、そんな思考はたちまち霧散し頭の中は薄桃色一色に染まる。
「はぁ…は…順平…順平…」
「力、抜いてろよ」
「……うん」
膣口に指が触れたことで硬直する公子の耳に順平は囁き、頭を軽く撫でる。
気遣うような視線に応えて、公子はゆっくりと息を吐いた。
「んっ…んんぅ…」
順平の指が蜜壺の中でゆっくりとそこをほぐしていく。
滴るほどの蜜をかき混ぜる濡れた音、公子の震える深呼吸。
指を咥えていたそこが、だんだんやわらかくなっていくのが自分でもよくわかった。
「あぁ…んぅ…はぅうぅ…」
「もう指なら平気か?」
ずぷ、ぐちゅ、とリズミカルに指が抜き差しされる。
痛みはなく、それどころかもっとその動きを感じようと公子の足は左右に大きくM字型に広がり、薄ピンクに汗ばんだ内股を光にさらしていた。
「…リーダーのエッチ。腰が動いてるぜ」
「…だって…だって…順平が…気持ちよく…するからぁ…」
視界が生理的な涙で白く滲む。
何も知らないはずの体の奥が、順平を欲しがってズキズキ疼いているのが分かる。
「だめなの…もう…欲しいの…順平に…入れてほしいの…」
「……」
順平が息をのむ音が聞こえた。
続いて、カチャカチャとベルトを外す音。
「…ぁ……」
太股に触れた熱い塊にじんとまた体が痺れてしまう。
「つか…なるべくゆっくりする…けど…」
開いた足の間に体を割り込ませ、公子の股間にそれをあてがいながら苦しさの滲む声で順平が言う。
あまり、無理しないでと思わず口にしていた。
男の人がそうなっている時は辛いんだと、おぼろげな知識ながらも公子は理解していたから。
「んっ……」
くちゅり、と音がして指で愛撫された時のような快楽に背筋が粟立つ。
しかし、順平が腰を進めた次の瞬間には公子は文字通り切り裂かれるような痛みに悲鳴を上げていた。
「公子!」
「やっ…ちが…だめ…。止めちゃ…だめぇ…」
「でも…痛い、だろ?」
痛くないとは言えない。
けれど、止めて欲しくはなかった。
順平の腕をギュッと掴み、唇を噛みしめながら首を横に振る。
「くっ…あっ…あぁ…」
ミチミチミチ、と順平に開かれていく音がする。
処女肉は筋を堅くしペニスの侵入を拒んでいるようだ。
苦しい、痛い、苦しい、痛い。それでも。
公子は体を寄せてきた順平に抱きつきながら少しずつ少しずつ順平の動きに合わせて体を開いていく。
もう少し、あとちょっと我慢すれば順平が…順平と…。
「うあぁぁ……!」
血が上りすぎてずきずきとこめかみの辺りが痛い。
なのに貧血の時みたいに全身はグラグラしている。
愛液とは違う液体が股間を伝うのが分かったが、それがなにか確かめる余裕などない。
「―――はいっ、た…」
「え……」
耳をくすぐる声に、無理矢理息を整えた公子はおそるおそる頭を起こし結合部に視線を向けた。
スカートに邪魔さされてその部分は見えなかったが、順平と隙間なくぴったりとくっついているのはよくわかる。
「わたし…順平と…あは、はは…」
なんだか大声で泣きたい気分だ、と思った。
嬉しくて申し訳なくて情けなくて。
―――ごめんね、順平。ごめんね、チドリちゃん。
「公子っち……」
「―――来て、順平。いっぱいいっぱい、抱きしめて…」
目元を順平に拭われて、本当に泣いていたのだと気付いた。
優しい仕草にふっと息をつくと、最大限に押し開かれた膣口はそれだけで敏感に反応した。
焼け付くように熱いペニスは、その中で生き物のように脈打っている。
「んっ…んんぅ……」
その順平がほんの数センチだけ抜け出て、またゆっくりと侵入してきた。
浅い緩やかな抽挿。
傷口を擦られる痛みはまだ強く快楽を得ることはできないが、順平の息遣いと体温にじんわりと体に熱が広がっていく。
「はぁ、あ、あぁ…あんん…あ、あぅぅ…」
「だいぶ慣れてきたんかな…」
最初と比べて腰を大きくスライドさせながら順平が呟く。
我慢してくれていたのかつまった声に、公子は頷いた。
「次は、順平が、んん…気持ちよくなって…」
「いや、今でも十分だけど、な…」
順平は笑いながら、しかし先程とは違う早めのペースで腰を動かし始めた。
「ひゃあぁっ!」
パン、と強く腰を打ちつけられさらに奥深くを貫かれて、公子は思わず順平の背中に爪を立てる。
性器が擦れ合う刺激に切ない痺れが走る。
ズッ、ズッ、と絨毯の上で揺さぶられる公子。
皿に落としたプリンのように乳房はぷるぷると震え、その刺激にますます先端は硬く膨らんでいく。
「あっ、んぁぁ!順平、順平…熱いよ…体が、熱いよぉ…」
強く抱きしめ合い、互いに腰を打ちつけあう。
公子の乳房に顔を埋める順平は、ペニスが抜けてしまうほどに腰を引き、次の瞬間には細い体の奥深く限界までを貫く。
とめどなく溢れる公子の蜜液は、絨毯にまでしたたりふたりの間でぬかるんだ水音を立てる。
「おかしく、なるよぉっ!…順平…順平ぃ…!」
「ちょ、公子っち…締めつけすぎ…」
苦しそうに言われても、膣圧も嬌声も体の動き全てがもはや公子の意思の管轄外にあり、順平を搾り取るように締めつける事も、誘うように腰を動かすことも、何一つ止めることはできなかった。
「気持ちいいの、おかしくなるのっ!も、もう…あぁぁぁ―――…!」
順平とつながっている場所からは、今はもう快楽しか感じ取れない。
ついて、いっぱいぐちゃぐちゃにして。
それだけが頭の中でいっぱいなって、公子は貪るように快楽を追った。
「順平、私、どうなるの?…怖い、よぉ…はぁん…あっ、あ、あ!」
「公子っ…オレ…も…う…」
ぐっと腰を強く押しつけられ、抱きしめた順平の体が強ばる。
「ひゃ、あぁ…あつっ…いっ…!」
どくん…どくん…とぷっ…とぷぷっ……。
膣内に熱いものを感じて、公子は体を震わせた。
強張った順平の体からどんどん力が抜けていって、終わったのだと理解した。
「…順平…?」
胸に顔を埋めたまま、順平は顔を上げようとしない。
不思議に思って触れようとした時、順平の肩が震えているのに気付いた。
「ぁ……」
「―――」
温かだった胸の奥が、急速に冷えていく。
痛い、貫かれた時のあの幸せな痛みじゃない。
泣き叫びたくなるような絶望的な痛み。
―――私じゃいけないのかなぁ…。
公子は天井を見上げた。
こんなに近くにいて、抱きしめているのは私なのにな…。
「順平がね、夏祭りは特別なコと一緒にって言ったでしょ?」
「ああ」
「私もね、夏の海水浴と夏祭りと、あと…クリスマスは特別な人と過ごしたいって思ってたんだよ」
「……」
「ありがとう。全部願いを叶えてくれて。…でも、ごめんね」
重ねた手に力を込める。
順平が望んでいるのは公子の手ではないと知っていたが、それでも「私がいるよ」と教えたくて。
ぎゅっと手を握った。
…来客があったと言うのに乱雑な部屋の中、一カ所だけほこりひとつない綺麗な場所。
その中央に置かれたスケッチブックが、少しだけ公子にはまぶしく見えた。
END
普段は陵辱系ばっか書いてるので、自分の文章が恥ずかしすぎるww
しかしこんな甘ったるいエロを、まさか順平で書くとは思わなかったw
新たな扉を開けてくれたこのスレに感謝
>>680 GJGJ!!
前半のエロなしから一転だなw
賢者タイムでチドリへの罪悪感にさいなまれるテレッテがたまらんね
順←ハムの醍醐味だろこれ
おまけにもひとつGJ!
>>673 よくコミュ追加して欲しかったって聞くけど無理じゃない?
ハム子と共通で追加じゃ差別化出来てなくて意味ないし
既存コミュと新規コミュ選択じゃ量が多すぎるし
絆とか言うのが薄っぺらく感じる気がするよ
まぁ恋人選択くらいは入れてくれても良かったけどな
強制で付き合うことになるのは嫌な人は嫌だろうし
>>674 後半ktkr
GJ!
よーし、パパも夏祭りがんばっちゃうぞー
連投失礼
自分は無印の雰囲気好きだったから、キタロー編もハム子(P3P)システムに準じてなまっちろくなったのは嫌だったけどなー
P3Pでもキタロー編は仲間への命令もできなくてよかったし、宝箱もじゃんじゃんパクって欲しかったw
>>680 乙&グッジョブ!
前後編まとめて読んだよ
順←ハムいいな、ハム子がなんかいじらしくて可愛いw
687 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 21:31:03 ID:Y4yFHf9m
GJ!
順←ハム本当ありだな
新鮮でよかった
>>682ー683
糞作品はスルーって書き込んだ後に投下された作品を無視してレスとか分かりやすい自演だね
腐女子の真似といい、ID変えてもバレバレなんだよコミュ障
順平確変中
ほんとだ、なんだこのテレッテ祭りはw
でも…ありだなw
>>680と今さらだけど
>>601もGJ!
純愛順←ハムも、変態ハム子もいいよいいよー
>>680 後半もGJ!
わかる、確かに凌辱ばっかり書いてると甘甘が恥ずかしくなるw
>>693 自演でも自演じゃなくてもどうでもいいからもうあんたは喋らない方がいいと思う。わざわざ相手してコミュ障に居座られたらかなわん
順平可愛いよ順平
>>694 順平かよwそこはハム子で行こうぜ(´д`*)
思ったんだが、クリスマスで一回ヤッた順←ハムが、二回目三回目からは
「ねえ、しようか?」みたいにさりげなくやれるようになったりすると萌ないか?
順平もチドリを少しずつふっきれてきて、ハム子良いかも…と思い始めた所で1月21日(チドリ復活)を迎えて、とか
順←ハムええなぁ
荒←ハム前提の荒風まだなの
ガキさんハム子しか見えてないから、荒→ハム前提の○○ハムはあっても逆はないな
というか、わざわざ荒風を書くのに荒←ハム前提にする意味が分からん
順チド前提の順←ハム、みたいに矢印出してるキャラの葛藤とか苦悩とか健気さがいいんじゃないかw
だから、書くなら荒風前提の荒←ハムだな、ありえないけど
が、懐中時計をガキさんに見せて
「…返して欲しかったら…。…私と、一度だけ…」って弱々しく笑うハム子は不覚にも萌ると思ったw
連レス失礼
ハム子とやっといてなおチドリ一筋な鬼畜順平可愛いよ順平
ハム子リョナかいて〜
なんで荒垣好きなやつはおかしいのばかりなんだ。
荒垣好きってかハムアンチの腐じゃないか?
ハムアンチはせっかく巣があるんだからそこに引きこもってればいいのに
粘着気持ち悪い
>>698 わざわざ他人の好みを理解できないというのが理解できん
そのくせ自分の趣味を押し付けるとか訳わからん
粘着気持ち悪いと言って粘着してる時点で察してやるべき
今日の釣り堀と聞いて
お前らほんと基地外に釣られるの好きねぇ
くだらない争いしてないで萌える荒ハムかきやがれッてんだ
>>703 他人の趣味を訳わからんとか言うな自治厨
自演自演うぜーんだよ
お前も荒らしと変わらねえって自覚しろ
釣り(のつもり)してるのも食いついてるのも両方同レベルだもの
ってお前も食いついとるやないかーい!!
寝ー釣ーり!寝ー釣ーり!
どう考えても友近と理緒はお似合いだけど釣り合いが取れない
保管庫のハム子お姉ちゃんに萌たw
押しに弱いお姉ちゃんいいなぁ
712 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 22:07:09 ID:f6LHZYrH
職人が意見のおかげで話が思いつき感謝してくれた事があった
こういうのいいよな!
だからスレに関係ない話より色んな意見出していきたいよなー
俺は職人のおかげで順←ハムの良さは理解できた事だし順←ハムも他も楽しみだな
>>710 だが理緒はもっといい相手を探すべき
…男主人公篇でも登場すりゃいいのに
1人にしぼるキタローならおkだが
ハーレム築くなら友近のがずっとマシw
>>714 確かにそうだなw
P4みたいに選択肢でりゃいいのに
強制恋人は不評みたいだが、出てくる女キャラほぼ問答無用に恋人に出来るってある意味キタローの凄さの証明だよなw
ハム子なんてあのテレッテにフラれてるし、恋人の一人はラスボスでどうあがいても幸せになれないし…
同じ主人公なのにやっぱメガテン的には男優遇なんかね
単に先にでたキタローで強制恋人仕様が不評だったからハム子で変えただけだろう。
実際3のあとにでた4では選択式になってたし。
むしろP3Pでほとんど変わらないただの移植のキタローのが不遇w
>>717 そうだったのか
P3Pから入ったんで知らんかったw
キタローは皆ハーレムウハウハ、さすがだぜ!って思ってた
>>716 P3(強制恋人)→P4(選択恋人)→P3Pと来たから、選択制に加えて悲恋とか片思いとかの新しい要素を主人公にさせてみたかったんじゃないかな?
……しっかしキタローはマジで女転がしすぎだなw
なるほどなー
ハム子じゃ仲間以外に結子とか千尋みたいな普通の恋人は出来ないのか、って思ってたんだが、新しい試みだったのか
信じられないだろ?HxbjkpIbはこれで二十歳越えてるらしいんだぜ?
>>711 お姉ちゃん可愛い同意
調子にのった弟sにことあるごとにセクハラされればいいと思うw
「姉さん、知らないだろこんなこと」
「し、知ってるもん!」
で墓穴ほりまくるとかもいいな
さあどんどんエロい妄想を挙げていこうじゃないか
姉ハムの流れに乗っかって、弟属性持ちの天然ジゴロキタローがハーレムこさえる話はどうだろうか。
エロ妄想っつーかキャラ妄想っつーか
小田桐コミュの初期選択肢からツン風紀委員ハム子ありじゃないかと思ってた
先輩に任されたからには、と女小田桐みたいな感じで頑張るハム子
もちろん思いっきり周りからの反感かって、
「会長のお気に入りらしい」
「真田先輩の(ry」
「つーか理事長の(ry」
で、お約束で盗撮写真とかばらまかれて…みたいなやつ
なんだが、4コマアンソロのおだぎってるハム子の印象が強すぎて、
ゲーム中でも最近はツンハムより制服萌ハムが真っ先に浮かぶw
725 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 18:53:15 ID:gbJxUjD3
ハムお姉ちゃんは可愛かったな
前誰かも言ってたが体育教師ネタはどう?
ハムは甘々もいいんだが凌辱が1番いいと思うのは変態だからだろうか
だから荒ハムを
ごめん、もう許して
わかった
729 :
727:2010/05/13(木) 19:39:36 ID:LMbpnofk
ごめん誤爆だった…
>>726-729 クソワロタwwwwww
ハム子がツンツンのいいんちょキャラだとしたら、注意とか目の敵にされる人ってずんぺーかガキさんになるのかな?
あ、テンプレ的に考えて目の敵=恋愛対象の意味な
つまり、ツンいいんちょなハム子お姉ちゃんが体育教師に陵辱されるわけだなw
>>730 余計なお世話でした、ってガキさんにツンになったあと
「確か学園の生徒でしたよね?防寒着の着用は特別な理由がない限り11月からと決まってますが」
と更に喧嘩売るハム子を受信した
そしてテレッテにつっこまれると
ツン委員長ハム子お姉ちゃんが体育教師に陵辱されかけてそれを荒垣が助けてお清めHフラグですね
「不純異性交遊は校則で禁止されてるんじゃないのか?」
とか
733 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 22:13:55 ID:gbJxUjD3
へぇー全部詰め込めると↑こうなるのか
ツン委員長属性ハム子にお清めHとはなんという俺得
おまえら本当に陵辱好きだな…wラブコメ的ライトな展開は想像できんのか
おまえら本当に陵辱好きだな…wラブコメ的ライトな展開は想像できんのかwww
やっちまった
ラブコメ的ライトな展開と聞いて、チャーミー〇リーンのCMを連想した
と同時にストレガ三人の3Pネタが浮かんだのは、きっと疲労状態だからだと思いたい
俺は鬼畜キタローが好きだな
今書いてるけど
他の人が書いたのが見たい
>>739 全裸で待ってる。
愛のある鬼畜プレイは見てて楽しい
>>740 まだ肌寒いから服は着てくれw
保管庫のキタロー×ゆかりのラブラブ調教のやつ好きだな
あんなのが書けたらいいんだけど
ラブコメ的ライト展開と聞いて、ツンハムがガキさんをうっかり怪我させてしまって渋々お世話(エロパロ的な)する
というのが浮かんだ自分は多分ラブコメを理解していないと思ったw
ガキさんコミュは何気にツン台詞豊富w
ガキさん手料理を「美味しいなら…」って言った後、「…見かけによりませんね」で少しデレるハム子可愛いよw
ゲーム内でラブ米地で行ってるのは順平と千鳥あたりか
P4ならだれだ完二直斗とか?
完二直斗は完全に一方通行だからなあ。
主直っしょ
あと花千枝
でたよ主直のついでの花千枝・完りせ厨
体育教師に襲われているところを荒垣が助けにきてくれて、体育教師が使った怪しげな薬のせいで
身体がほてって仕方ないハム子を建前言いながら美味しくいただく荒垣先輩というわけですか…良い話しだ
順←ハムは順平が誘惑に負けてハム子のモナドを攻略しても結局はチドリを選ぶとかが好きだ
ギャルゲーのヒロインをわざわざ主人公以外とカップリングするとか
悪いとは言わないが少数派だと理解してもらいたいなぁ、花千枝とか完りせとか
多数派の主人公×ヒロインから見たら寝取られのようなもんだし
Pシリーズはライト向けだからそういうのはなぁ
>>749 あの…そういうのを妄想するのがエロパロだろ?
カップリングだって自由なんだから別にいいだろ。
いつもの子だから相手しちゃだめだ
完直や花千枝は禁断ワードだな
乗っ取ってないとか言ってもP4の話振ってもすぐハムの話に戻されるようじゃ実質専スレだよなぁ
>>748 うむ、実に深ええ話だw
順←ハムはやっぱり幸せな順チドありきだよな
ゲーム本編でも、告白するくらい好きなくせに「諦めるな!」とか応援しちゃうハム子可愛いよ
きっと順←ハムのハム子は、テレッテがチドリと幸せになるのがなにより嬉しいんだろうな
そして、ここのおかげでツンハムvsガキさんに開眼した
ガキさんはどんな非道な選択をしてもコミュランクは上がるからなw
ツンハムに嫌われてると落ち込むガキさんと素直になれないハム子いいな
ちょっと書いてくる
>>745 主直のどこがラブコメなんだ?
直斗のイベントは全部見たけどこれ別に相手番長じゃなくてもよくね?としか思わなかったが。
いや、あの茶番劇にわざわざつきあってくれる人はそうそういないって。
相手番町じゃなくてもっていうならそれは全部のキャラがそうだな。
極論だなあ
>>756 雪子が花村に「二人きりだと恥ずかしい…」とか
千枝が花村に「キミが…好きだよ」とか
りせが完二に「この後って、どうすればいいのかな…」とか言うの想像できんな。
こういうと直斗アンチ乙って言われるんだろうけどなw
あー…もういいや。相手したのが間違いでした。
ID:/fLLo5/7は直斗厨だったんだな
P4のキャラはくせがないから全員わりと好きだな。
そのかわり熱中もできないが。
白河通りってどのあたりにあるんだっけ?
ゲーム中でなんか言ってた?
>>761 オイw涙拭けよwww顔真っ赤だぞwww
見てるこっちが恥ずかしいwww
>>755 直斗アンチ乙
何でケチつけらんなきゃなんないの??
空気詠み人知らずの俺が通りますよ
SS書いてたら詰まったんで
息抜きに職人さんの作品読もうと思ったんだけど
保管庫にあったキタロー×ハム子のが見付からない
兄妹設定でSMっぽいやつ
職人さんが消しちゃったのかな
それとも別の所で見たのと勘違いしてるんだろうか
…過去ログ見れば良いんじゃない?
No291のじゃなくて?
>>767 このスレの
>>404からリレーみたいにあるけどそれかな?
キタローがハム子に首輪つけて公園に連れ出すってやつ
>>767 すまんそれだ
保管庫で見たものとばかり思って過去ログの方探してたorz
ありがとう
ツンハム投下
荒ハムでガキさんがストレガに渋々ですが協力してます
NG『ツンハム』
774 :
ツンハム:2010/05/15(土) 23:58:52 ID:oqEi2wNo
重い鉄扉を開けると、カビ臭さが鼻をついた。
半地下な所為か部屋の中は薄暗く、ひんやりとしている。
「……」
その部屋の中央には少女が一人。
よくみれば、後ろ手に縛られ天井からのワイヤーで吊されているようだ。
薬と引き換えとは言え、気分のいい仕事ではないな。
引き受けた事を半分後悔しながら、扉を閉めた。
「―――誰、あなた」
真紅の瞳が剣呑な光をたたえて問いかける。
その迫力に少し驚きながら。
「名前はどうだっていいだろ。…ただの見張りだ」
「あの変態眼鏡達の仲間なんですね」
「変…ってお前」
外見に似つかわしくない毒舌。
ジンが「あのじゃじゃ馬、情報を引き出すのも一苦労や」と疲れきった様子だった理由がなんとなくわかった気がする。
「勘違いするなよ、俺ぁ別にストレガの仲間じゃない。あるものを手に入れるために仕方なく…」
「どうでもいいです、興味ないから」
「ぐっ…。…可愛くない女だな」
「自分を見張る敵に媚びを売る女を可愛いって思うなら、あなた相当の馬鹿ですね」
「うぐっ…」
(なんなんだよこいつ…)
つんと顔を背ける少女に、しかし返す言葉が見つからずイライラと頭をかいて部屋の隅に置かれたソファーに向かい横になる。
(一晩だったか…。…あれじゃ逃げ出せねーだろ…)
万一逃げ出したとしても知ったことではない。
そう結論づけ、ニット帽を目深にかぶると目を閉じた。
時間がさっさと過ぎることを念じて。
ダンッ。
(……あ?)
どこかで音が聞こえる。
ダンダンッ!
「なんだ?」
思わず目を覚まし、自分が二時間ほど眠っていたのだと確認すると、音の原因を探った。
まあ、この密室だ。
自分が原因でないなら…。
「ぅ〜〜!」
ダンダンダンッ!
案の定、音の主は吊された少女だった。
小さく唸りながら、床を足で叩いている。
「…なにやってんだお前」
「……」
声をかけたら、凄い目で睨まれた。
(本当なんなんだよこいつ……)
呆れるこちらを見上げながら、少女は瞳に迷いの光を宿す。
言おうか言うまいか。
そんな迷いが見える。
「………?」
やがて。
「交換条件…」
「は?」
「よくテレビなんかでやってるでしょ?逃がす代わりにお前の体を好きにさせろ、とか」
「ああ」
安っぽいドラマなんかでありがちだな、寸前で誰か助けにくるセオリーとセットで。
それがどうした、と。
「……」
「…まさかお前…」
「そうよ、そのまさか。私を好きにしていいから逃がして」
775 :
ツンハム:2010/05/15(土) 23:59:44 ID:oqEi2wNo
馬鹿と怒鳴りつけてぶん殴らなかったのは奇跡だったと思う。
いきなり何を言い出すかと痛む頭を押さえて、再び眠るために少女に背中を向ける。
「ちょ、ちょっと!何よ!」
「俺ぁ別にはねっかえりのじゃじゃ馬を相手にする趣味は無いんでね」
「う〜〜!!」
ソファーに腰を下ろすと、また。
ダンダンダンッ!
ダンッ!ダダダンッ!
(なにやってんだか)
さらに。
「あの…変態眼鏡っ!!」
苦しげに毒づく声まで聞こえてくる。
(……?)
さすがに異常だと気付き、少女の元へ。
薄明かりの中で表情が伺える程まで近付いて、初めて少女の瞳に涙が滲んでいることに気付いた。
「どうしたんだお前…」
「か……」
「か?」
白い頬に屈辱の赤味が差すのがわずかな明かりでもはっきり分かる。
眉を寄せて、涙を浮かべて。
「痒い…の…」
「痒い?」
「あの!眼鏡が!変な薬を飲ませて!うぅ〜!!」
なるほど、痒みを紛らわすために暴れていたわけか。
合点が行って、一人頷く。
「…仕方ねぇな。外すわけにはいかないから掻いてやるよ。…どこだ?」
「……」
「背中か?足か?」
「……こ…」
「首か?腹とか?」
「アソコ……」
「ああ、なん―――はあっ!?」
からかっている訳ではないらしい。
今にも羞恥と屈辱に倒れそうな表情が物語る。
「あ、アソコってお前……」
思わず少女の“その部分”に目をやり、声を上擦らせた。
「…アソコ、か?」
「……」
こくり、少女が無言で頷く。
「なんでそんなとこが…」
「私に聞かれても困る」
それもそうだ。
頷いて、ついでになるほどあの突飛な交換条件はそのせいかと納得する。
そんなに痒みが酷いのか。
「いいからもう!早くして!」
考え込んでいたら、少女がじれたように急かす。
「つか…その…いい、のか?」
「よくない!良いわけないでしょ!!でも…でも…うぅう…」
じわりとまた少女の瞳が涙で揺れる。
「分かった!分かったから泣くな!…いくぞ…」
ふっと呼吸を整え太ももに沿うようにしてスカートの中に手を差し入れる。
「んっ……」
「っ!変な声出すなっ!」
「し、仕方ないでしょ!!早くしてよ!」
「ああ、……ったく」
ぷに。ぷに。
下着の上から少女のそこを軽くつつく。
776 :
ツンハム:2010/05/16(日) 00:00:16 ID:oqEi2wNo
「うぅ…っうぅ…」
「ど、うだ…?」
「だめ。その…直接…して…」
「直接!?」
「もうここまできたら変わりないでしょ!中途半端にされたらよけい痒いのよ!」
恥ずかしさからか逆ギレ気味に反論され、ままよと下着の間からそこに指を突っ込んだ。
「〜〜っうぅ」
「…濡れてんな」
ヌルヌルと熱い液体に指を濡らしながら、粘膜に爪を立てて擦ってやる。
「し、仕方ないでしょ…自分でなんとか…んんっ…しようと…んっ……」
「っ…いいからもう喋んな」
鼻にかかった声に何かが刺激されそうでヤバい。
(無心になれ、無心だ…)
くちゅ、くちゅ。
濡れた音と、少女の荒い息づかいと、押し付けられる膨らみと。
「っふ…ふぁ…んん…」
「もういいか?」
「まだ、まだぁ…痒い、の…」
「ちっ……」
半ばヤケクソ気味に指を動かし、少女の要望に応えてやる。
と。
「っ、ひゃふうぅっ!」
「な、なっ!」
何かぷくっとした突起を弾いたとたん、高く叫んで少女が目を見開く。
「…わ、悪い…」
「ちが、止めないで…も…痒い…気持ちい…体が、変なの…」
「……」
変になりそうなのはこっちだと息を吐く。
下肢はもう隠しきれないほどに熱くたぎり、ズボンを持ち上げていた。
「…あの…」
「なんだよ…」
「いい、よ」
「は?」
赤い顔で上目遣いに囁き声。
「だから…最初に…言ったけど…。…交換条件…そのつもりだったし…」
「ば、馬鹿っ!」
少女の言わんとするところを理解し、盛大に狼狽える。
「んなことできるか!」
「…お願い、しても?」
「はあ?」
「奥も…痒い……」
「……。つまり、ナニか?俺のナニでお前のナニにナニをしろ、と?」
「…だめ?」
「…だめっつーか…なんつーか…。どうなっても知らねえぞ」
「…苦情その他は変態眼鏡にぶつけるからいい」
「なるほど」
頷いて、少女の右足を担ぎ上げると指で陰唇を広げた。
ほんのり香る女の匂い。
ごくり、喉を鳴らしながらズボンからペニスを引き出し、小さな蜜口へとあてがった。
くちゅり、と滴るほどの愛液が音を立てる。
「ん…ふっ…」
亀頭にたっぷりその蜜をまぶし、少女の中へと身を沈めた。
(っ…狭い…な…)
蜜を吹くほど濡れていても、狭く窮屈なそこはペニスの侵入を用意に許さない。
777 :
ツンハム:2010/05/16(日) 00:01:22 ID:oqEi2wNo
吊された少女の腰をつかむと、膣圧に逆らうようにそれをねじ込んでいく。
「ひ、あぁぁっ!」
少女の体が反り返り、断末魔に似た悲鳴が上がる。
痛々しい声にこちらの胸も痛むが、今更後に引けるはずもない。
腰をつかむ手に力を込め更にペニスを奥へと押し込んでいく。
ミチ、ミチッと何かが裂ける感触が亀頭部分に伝わる。
「ふうぅっ!ん〜〜っ!」
(…こいつ、まさか…)
やがて幾重にも重なる肉襞を通り抜け、もうこれ以上進めない所までたどり着いた。
じっと呼吸を整えていると、少女の膣壁が脈動しているのまで分かる。
そして、結合部から滴る赤。
「…はぁ…は…」
「…初めて…だったのかよ…」
「だったら…何か問題でも…?」
弱々しく揺れているくせに、赤い瞳はきっとこちらを睨みつけてくる。
その気位の高さに肩をすくめて。
「別に、こっちには何も問題はねえよ」
「ひぅっ!あ、きゃうぅぅっ!」
面倒くさくなって荒垣は少女の腰を掴むと、今までの憂さをはらすように腰を使い始めた。
相手を気遣う事もない自分の快楽だけを追う身勝手な動き。
ぐちゅ、にちゅ、とぬかるんだ水音と肌のぶつかる音、少女の悲鳴にも似た喘ぎ、荒垣の弾む呼吸。
地下の殺風景な空間にそれらが反響し、消えていく。
「あ、あ…んくっ…んぁ…んんぅっ!」
「くっ…ぁ…」
処女肉の強い締め付けにペニスを包まれ、痺れるような快楽が全身を包む。
「っ…は…」
「や、あぁっ!なんか…変だよ…お腹の奥…熱いぃ…」
まくれあがったスカートから覗く下腹部がヒクヒクと痙攣を始めているのが分かった。
勃起したクリトリスも包皮から顔を出し、摘んでくれと言うように震えている。
「ひぁっ!?あ、そこ、やだっ!ひ、きゃあぁぁぁっ!!」
片手を伸ばしその突起をこねるようにつまみ上げる。
たちまちペニスを飲み込む膣穴が快楽痙攣を起こし、荒垣の射精を促した。
「くっ、そ…ぁ…うぅ…」
「うっ、うぁぁぁ……」
ぐいっと最奥までペニスを差し込み、少女の子宮まで白く染め上げる。
膣内射精の心地よさに荒垣は大きく息を吐いた。
「―――痒みは収まったか」
「…おかげさまで。…でも、少し調子にのりすぎです」
引き抜いたと同時に太股を伝い落ちてきた子種の感触に眉を寄せながら不機嫌そうに少女が呟く。
それに対して煽ったのはお前だ我慢しろと返しながら、荒垣は少女の鎖を解いていた。
「……え?」
「交換条件だったからな。どこなりと行ってこい」
「あ……」
「ま、さすがに怪しまれるとこっちも困るんでな。ほら」
「……?」
またハムかよ…
779 :
ツンハム:2010/05/16(日) 00:02:42 ID:oqEi2wNo
右の頬を指差す荒垣に少女は首を傾げる。
「油断したところを殴り飛ばされて逃げられました、って台本でどうだ?」
「ああ、なるほど」
にっこりと花が綻ぶような満面の笑顔を浮かべて少女は荒垣の顔に渾身の右ストレートを叩き込んだ。
「…あんなじゃじゃ馬、よく捕まえられたなお前ら…」
たった一撃で壁に叩きつけられ気絶してしまったらしい。
何事かを口々に言いながら自分を覗き込んでくるストレガの面々に荒垣はそれだけ告げると、再びブラッアウト。
意識を手放していた。
それが、荒垣がS.E.E.Sに復帰する3日前の出来事。
END
ツンハムいいなー
途中まで書いてた順←ハム夏祭りもツンハム仕様にしようと企んでますw
GJでした
美鶴はてっきりネグリジェか、裸で寝てるもんだと思ってたらパジャマだったんだね……
さっき作戦室のビデオ一気に見て知ったんだけど、なんだかギャップに萌えたw
裸で寝るってどんな痴女会長だよ
是非襲われたい
おもわずそのうーうー言うのをやめなさい!と言いたくなった
>>780 GJGJGJ!
まさかツンハムを形にしてもらえるとは…っ!
容赦なく右ストレートなハム子が可愛いw
3日後リーダーとして再会した荒ハムの反応が気になるなw
しかしここ最近の順←ハムの流れは、順平好きな俺には嬉しいかぎりだ
職人さんありがと
テレッテは普通に良いキャラだよ
確かに
俺はハム子のコミュと告白イベントで順平を見直したかな
チドリへの想いを貫きながら、ハム子を気遣う順平がいい男すぎる
ラブホとかだと二重人格みたいにキレるけどなw
>>787 まぁその辺は言ってやるなw
自分がプレイした時はハム子の盗撮犯探しを放置して
チドリチドリ言ってたけどなw
ここのせいですっかり順←ハムにハマってしまったんだが、世間一般からすればなんという少数派
このたぎる思いはどこにぶつければいいんだ…
順←ハム結構いいよね
順チド前提だったりすると凄く切ない感じになりそう
>>789 そのたぎる思いをパソコンのキーボードにぶつけてエロパロを書きなされ
そしてできたら是非投ry
どうでもいいが保管庫の表記はエロ無しとエロありで観覧数が全然違うの吹いた
やっぱりみんなエロが好きなんだな
当然だろ
エロパロでエロ好きだなwなんて言われるとは思わなかった
順←ハムは大前提が順チドだから切ないよな
順←ハムバージョンの順平膝枕EDとか妄想したら切な萌すぎるんだが
ハム子の隣に座ってチドリへの想い(「諦めないから」とか「一からまたやり直すさ」とか)を語る順平
その肩に頭を乗せてそれを黙って聞いてるハム子
最期に「頑張れ。ずっと応援してるからね」と呟いて目を閉じる
報われない片思いって何でこんなに萌るんだろう
というか前後編で後編のエロの方がみてる人多いのがなw
一緒にすればよかったのに保管した人
>>795 ここにいるのはたぶん女子ばっかだと思うぜ
女だけど思いっきり男性向けなエロも読みたい
ここしばらくの女臭いレスに気づかないのかよw
全裸で待ってる→寒いから服着てください
の薄ら寒いやり取りのことか?
モテ男体験の続きはまだかなー
足立直斗みたいです
ntrサイコー
タルタロスでもよおしたハム子が風花にエスケープロードを指示
ところが仲間がまだ戦ってるから脱出不可だという
さっさと終わらせようと支援に行くが、よりによって刈り取る者
色んな意味で限界ボロボロで戦っていたが、尿意に一瞬のスキが生じた
迫る敵の攻撃、だが「危ないっ!」絆の力ばんざい!仲間が間一髪ハム子を突き飛ばし庇ってくれた!
「大丈夫か?」振り返った仲間が見たのは…
「うっ…うぁ……」
地面にぺたんと座り込み、制服のスカートを押さえ顔を赤らめるハム子。
その手のあたりからじわりじわり床に広がっていく水たまり
「り、リーダー…?」
という妄想
タルタロスでもよおしたキタローが風花にエスケープロードを指示
ところが仲間がまだ一人生き残っているから脱出不可だという
さっさと終わらせようと支援に行くが、よりによって刈り取る者
色んな意味で限界ボロボロで戦っていたが、尿意に一瞬のスキが生じた
迫る敵の攻撃、だが「危ないっ!」絆の力ばんざい!美鶴が間一髪キタローを突き飛ばし庇ってくれた!
「大丈夫か?」振り返った美鶴が見たのは…
「うっ…うぁ……」
地面にぺたんと座り込み、制服のズボンを押さえ顔を赤らめるキタロー。
その手のあたりからじわりじわり床に広がっていく水たまり
改変すれば好きなカップリングのエロ導入部に使えますね
でもこのままだと死神にころころされてしまう気もする
男のおもらしとか誰得なの…
また腐か。
美鶴攻めが好きなだけなのに腐呼ばわりされた…
というかまず男の小便に目がいく時点でホモっぽいよ…
男女を入れかえれば万事解決
勝手に他人の文章パクって改悪&産廃化しといてなんだこの偉そうな態度
つか普通に女⇔男で入れ替えるときに疑問を持たないあたりが気持ち悪いよお前
>改変すれば好きなカップリングのエロ導入部に使えますね
>でもこのままだと死神にころころされてしまう気もする
平気でパクリ宣言するわ改悪するわケチつけるわ、どこの朝○人だお前
マジカマ野郎だな
腐女子の責任転嫁は見苦しいな
腐女子云々じゃなくいい年した人間として色んなものが欠けてるだけだと思うよ
という流れにしてスレ荒らしたいだけだろうから(意識的にせよ無意識にせよ)こういう手合いはさっさとNGにしてレスを付けないようにする
こういうのは基本的にレス乞食で掲示板でチャット(笑)したいだけだろうから放っておけば別の場所に移動するよ
正直以前出たツンハム委員長ネタも、美鶴でいいんじゃ・・・と思いながら見てたわ
委員長要素を抜けばゆかりでもいいし
舞子可愛いよ舞子
順 平:うぐっ!ち、膣出し侍ッ!
チドリ:ふぁ…ぁああ〜!!
泣く子も黙る風紀委員副委員長様。
標準通りの着こなしの制服なんて、入学案内のパンフレットでしか見たことないぞっての。
おまけに当然のように成績は優秀で運動神経もよくて、先輩たちからも頼りにされてるリーダーで。
正直、あまり好きじゃない人種のはずだったんだけど。
オレ、何を血迷ったんかねえ。
暑さで頭おかしくなったんか?そうに違いない。
…いや、まさかOKするとは思わなかったんだけど。
寮の前の植え込みに腰かけ、順平は乾いた笑みを漏らす。
待ち合わせ時間5分前。
散々「5分前行動の徹底!」と言われ続けて習慣になってしまってるのがまた物悲しい。
「つか、言ってた本人が来てないじゃん」
ぼやいたその時。
「着替えに時間がかかったの」
「うえっ!?」
ひんやりと背筋も凍るような冷たい声。
慌てて姿勢を正し振り返り…
「お、よ?」
「……」
そこにいた浴衣美人に思わず目を擦った。
「えーと…リーダー、さん?」
「…なにを言ってるの順平」
呆れたような表情と声。
間違いない。
我らがリーダー様だ。
「いやー。浴衣かぁ…いいねぇ、オレっち浴衣大好き」
「べ、別に順平の為に着たわけじゃなくて夏祭りだから…!」
「はいはい。ちぇ…そんなムキになって怒んなくてもいいじゃん。ま、いいや、いこうぜ。ほら」
「………何、この手」
「いや、下駄とか歩きにくいかなーって。大丈夫ならいいけどさ」
「……」
というベタな妄想
ツンハム…(*´д`*)
もいっちょお漏らし妄想。
荒垣の朝は早い。
と、言うより健全な高校生でない彼にとっては今からが就寝時間なのだがそれはともかく。
寮で朝一番に活動を始めるのが荒垣だった。
理由は、コロマルのトイレ。
今日も今日とて、彼はコロマルの為に寮のドアを開け…。
「っておいっ!!」
あくまでこれはコロマルの為なのだ。
けして今四つん這いで荒垣の横を通り過ぎて行ったリーダーの為ではない。
しかし彼女はピンク色の小さな花柄が散ったパジャマ姿のまま、冷え込み始めた外へと這って出る。
やがて、コロマル御用達の植え込みで片足を上げ―――。
「寝ぼけるにも程があるだろおめぇはっ!」
我に返った荒垣は慌ててハム子を抱え上げると寮の中に引き戻し、ドアを閉め鍵をかける。
慌て過ぎたせいかその後バランスを崩し倒れ込み、自分の腹の上に跨るように座るハム子を睨み付け。
「俺が止めなかったらするつもりだったのか!?馬鹿だろお…め…」
思わず目を見開いた。
胸に手をつき、背を反らし、体を震わせる。
じんわりと温かくなる腹……。
「リー…ダー…?」
パジャマのズボンの股部分のピンク色が濃くなり広がってゆく。
それは荒垣の服にまで伝わり、服で吸い取れなかった分はぽたりぽたりと床へと…。
「な…な…」
「はふぅ…」
書き忘れ
と言う妄想
>>808 >つか普通に女⇔男で入れ替えるときに疑問を持たないあたりが気持ち悪いよお前
それハム子の存在自体全否定してねw
ツンハム委員長は、ぜひとも盗撮モブと体育教師にタッグを組んで陵辱してもらいたい
盗撮モブがコラでハム子のエロ画像作成
↓
体育教師がそれをネタに退学とかちらつかせ関係をせまる、とか
ボロボロにされたハム子を優しく抱きしめて風呂で洗ってやる役は美鶴がいいな
荒ハム萌え
便乗
その盗撮モブを裏で利用してるのは写真部黒風花様という妄想
まあ理由は荒垣といい感じなハム子への嫌がらせで
体育教師とかモブにヤラれてる写真を寮にバラまいてツンハムを追いつめる
最後にはタルタロスでハム子だけ別の場所にわざと飛ばしてシャドウ達を使って触手陵辱&写真撮影とかして欲しい
ツンハムと病み風、黒風は最高ですw
822 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 22:29:40 ID:WwxPtqye
個人的に風花を悪くは見たくないのだが、ハム凌辱は結構好きだ
特に保管庫のクイーンエリザベスは最高だったと思う
このスレ良作多くていいね
>>821 病み風は想像つかんが、黒風萌は同意w
黒幕と言う発想はなかったが、いいな
ハム子の解釈が職人によって色々あるのもいいな
プレイ中は普通に明るい天然系だと思ってたんだが、
男食いまくりのビッチとか、どSとかどMとか天才とかアホとか一途とか姉とか妹とか
まあ、姉妹はともかく、選択肢、行動次第で確かに全然違うもんなw
そんな自分はツンハムが今一番気に入ってるw
くだらないって言い捨てるハム子可愛いよ
ハム子は主人公だから仕方ないけど、人の悩みを聞いてカウンセリングして受け止めてあげることはあっても、
自分の悩みとか打ち明けることはないんだよね
エロ写真で脅迫とかされたって、仲間にも相談しないで言いなりにレイプ
それでも仲間の前では明るく振る舞おうとしているうちにだんだん壊れていくとか萌える
ゆかりとかがなんかおかしいって気付いて部屋に行ってみたら、部屋中にハム子が犯されてる写真が散らばってて、
その中心でハム子がにこにこ笑ってる…とか書いてみたいけど、ちょっと考えただけでもえらい長くなりそうだよなw
825 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 11:04:16 ID:LcJUTMgq
ハムたんさえいれば他はどうでもいいです^^かよ
ほんとハム厨はハムage他sageが好きだよな
ハム厨専スレ立てて出て行けばいいのに
826 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 11:10:45 ID:LcJUTMgq
つか
>>804を腐にしたいのもハム厨だろww
せっかく
>>804がネタを書いたのに、ハム子ネタじゃなかったからハム厨発狂w
追い出し工作ですか
ハム厨腐豚こえーww
もうその話題終わってるから
何故触った
なるほどなー
だれか、ペルソナのコラボを書いてくれないかな・・・
ジャンルの掛け合いとか
この前は本当に失礼しました、ごめんなさい。
_ _
( ゚∀゚ ) まぁまぁ首を長くして待ちましょうや
し J
人 |
( ヽ ノ
人 Y
( ヽ ノ
人 Y
( ヽ ノ
人 Y
( ヽ ノ
し ⌒J
きめえw
首じゃなくて胴だwww
病みハム…(*´д`*)
確かに、ゲーム中じゃハム子はどっか“いい子ちゃん”なんだよな
そんなハム子が脅迫&レイプ知らず知らずのうちに歪んでくとか…何という萌
周りがおかしいだろハム子!って言っても、「え?何がですか?それより今日もタルタロス探索頑張りましょうね!」
みたいに自覚がないとかいいなあ
病みもレイプも大好物だが、ラブいのも好きだw
上の方の突き飛ばされて漏らしたハム子を、
特別な関係の肉が慌てて上着に包んで敵前逃亡
そのまま寮に連れ帰って風呂に突っ込んでそのまま…とかありじゃないか?w
もちろん甘いのも大好きだ。ただし読む専門w
普通に甘いのを、と考えたら死ぬほど恥ずかしいんだよな
だからつい甘いけどどっか壊れてるとか、順←ハムみたいに甘いけど片思いとか逃げ道作ってしまうw
そんなもんなのか…
なんか、イメージとして「お、こんな話ありだな」って閃いたら
どわーっと書くってイメージがあったよ
P4Pが出たらハム子番長は選べるようになりますか?
菜々子ちゃんの10年後みたいな娘だったら、えらく気配りのきいたキャラになるな
キタハム兄妹妄想
ペルソナを使ってオナニーしようと思い立ったハム子
しかし、うまく操れず間違ってアナルに…
しっかり裂傷になってしまって薬を塗っているところに兄登場
事情を聞いた兄。薬をぬってやりながら
「バカだなぁ。もっとゆっくり拡張してやんなきゃ。いきなりだと切れるのは当たり前だろ。…でも、ハム子がお尻でするのに興味あるなんてね」
「いや、だからその不可抗力というか、別に望んだ訳じゃ…」
「ゆかり、お尻でさせてくれないんだよなー。ハム子、気持ち良くしてやるからさせてくれよ」
「ええっ!?」
塗り薬もだけど、ハム子が風邪で寝込んでる時に座薬を処方されて、とかってのもいいよな
熱で意識が朦朧としたハム子に座薬入れたい
座薬はロマン
直接見ながらよりも、布団かけたまま手探りで挿入してほしい
ハム子は汚いからやだとか言いつつ、快感には逆らえないんだろうな。
あとタルタロス攻略中に散開し、
スピードの出しすぎで、正面衝突→魂が入れ替わってエロパロ的な解決…という反応をキャッチしました。
んじゃあいいとこどりで
ゆかり⇔ハム子で入れ替わって、「ハム子の体ならアナル開発済みだからやらせてくれ!」とゆかり(体ハム子)に迫るキタローが見えたw
んで、「人の体だと思ってゆかりもお兄ちゃんも勝手な事をっ!いいもん、私だって…」
とかねてから痴漢に興味のあったハム子がゆかりの体で露出の高い服着て電車に乗って…
その仕返しにゆかりは更に過激に(以下エロループ
もちろん最終的にはなんか不思議な力で当事者のぞく関係者の記憶は抹消で
誰得
ハム子萌えだと得なのか?
女の子同士で入れ替わって普段やれない事(もちろんエロパロ的なw)をやろう!って結構あるよねw
これでも萌えるけど、個人的には敵対する人間と入れ替わって相手を貶める為に色々…の方が萌えだ
だがP3Pにはそんなことしそうな悪女がいないという
座薬はロマンには激しく同意せざるをえないw
手探りでやってて間違って前の方に入れて
「あの…そこ、違います」とか熱に浮かされたハム子に言われたい
慌てて取り出そうとしても上手くいかず、だんだん薬剤が溶けてくるわハム子が変な声上げだすわ
うーんアイギスが冷静沈着に挿入するのもいいな
>>845 「あ」
「っ!」
「肛門に挿入するはずが誤って膣内に挿入してしまったであります」
「え……」
「大丈夫であります。すぐに取り出します」
「んっ…ぁ……」
「粘性の液体のせいかなかなか難しいであります。指をもう一本追加であります」
「あっ…や、やぁ…っ!」
「―――ハム子さんの脈拍数増加、体温上昇を確認。急ぐであります!」
「アイギスだめぇぇ…!」
一方、ラウンジでは誰が食事を持って行くかで牽制しあっていると認識した
アイギスが一生懸命座薬を取り出そうとしているところに食事担当が入ってきて硬直、まで妄想余裕でした
さらっと「手伝いをお願いしたいであります」とか言って慌てふためかせたりしてほしい
>>848 食事当番=荒垣で
ドアを開けるなり視界に飛び込んで来たのは大股開きで意識朦朧のハム子と、その付け根に指を埋め込んでいるアイギス
「なっ…アイギス何やってんだお前!」
「荒垣さん、いいところに来たであります。ハム子さんに座薬を入れようとしたのですが、肛門ではなく膣内に挿入してしまったであります」
「はあ!?」
「これは膣用ではないので取り出したいのですが、うまくいかないのです」
「……」
「ハム子さんは先ほど『らめぇぇっ』と叫んで体を痙攣させたきりこのように意識朦朧となっておりますし…緊急事態であります!」
「(それって…イッたんじゃないのか?)」
ちらりとアイギスの手元を見ると、指を咥えこんだ膣穴からは溶け出した薬剤混じりの白濁した愛液が零れていた。
絶景に硬直する荒垣に。
「ナイスアイディアが浮かんだであります!」
「な、なんだよ」
「荒垣さん、吸い出して下さい」
「ばっ!バカ言うな!」
「私は機械なので呼吸しませんから」
エロハプニング萌だなー
かばうために突き飛ばしたらリボンビキニのブラ部分をはぎ取ってたとかww
やめて荒垣さん死んじゃう
ハム子「私、猫舌なんですー。フーフーして食べさせてくださーい」
とかで満足していた自分は修行が足りない…
風邪で歩く気力はないがトイレに連れて行って欲しいと言えないハム子が限界ぎりぎりまで堪えてて
ついに食事を持ってきたガキさんに泣きついて連れて行ってさせてもらう
まで妄想していた自分はちょっと落ち着いた方がいいな
なんか最近どこ行ってもハムばっかり
ハム厨は自重しきれないなら隔離スレかなんか作ってそこでやればいいのに・・・
もうハムって字を見るのも嫌だよ・・・
完二モノが読みたい。相手は誰でもいいからー
完りせかいて
主直も
>>853 そんなに嫌なら「ハム」をNGしとけ。それで万事解決。
空気を読まず真田と美鶴で座薬妄想
>>841を見て妄想が止まらなくなった
カプ:真田×美鶴
属性:座薬挿入、コンソールデッキのビデオ風
NG:さなみつ座薬小ネタ
2レスで
>…>…>
>2009/X/XX 13:24:17 記録開始
>…!?
>どうやら、美鶴の部屋が映ってしまっているようだ…
>この日は確か、美鶴が高熱で寝込んでいた日だ。
>美鶴は息苦しそうにベッドに横たわっている。
コンコン
真田「美鶴、俺だ。入るぞ」
美鶴「ああ…呼びつけてしまってすまない…」
真田「いや、構わん。どうした?」
美鶴「…ええとその…そこの解熱剤を……入れてほしいんだ」
真田「入れる…?」
>真田はサイドテーブルにある紙袋を手に取った。
真田「なっ…座薬じゃないか!」
美鶴「ああ…自分ではどうも上手く入れられなくてな…」
真田「ちょ、ちょっと待て!何で俺なんだ!女子に頼めばいいだろ!」
美鶴「私だってそうしたい…!だが女性陣は皆…出かけてしまっていて…」
真田「……」
美鶴「頼む…つらいんだ……明彦しか…」
>……
>二人とも顔が真っ赤だ…
真田「…わかった。それじゃあ、ぬ、脱いで、タオルか何かかけろ。後ろ向いてるから」
美鶴「ああ…」
>…美鶴はよろよろと立ちあがり、パジャマと下着を足から抜き取る……
>再び横になると枕元にあったバスタオルを腰にかけた。
>真田の表情は見えないが落ち着かない様子だ…
美鶴「もういいぞ。…頼む」
真田「あ、ああ」
>真田は美鶴の方に向き直ると、袋から解熱剤を取り出した。
真田「それじゃあむこうを向いて…ええと…体をくの字に曲げろ」
美鶴「…こうか?」
真田「そうだ。…待ってろ、いま薬、開けるから…」
美鶴「……」
真田「…よし。じゃ、じゃあ、入れるぞ」
>真田は薬を持った左手をタオルの下にすべりこませた…
真田「こ、このへんか?」
美鶴「いや、もっと下…ん、明彦からすると左か…?」
真田「そうか…このへんか?」
美鶴「あっ!?」
>美鶴の体が小さく跳ねて、バスタオルが少しずれた…
真田「なんだ!?」
美鶴「しし、下過ぎだ!そこは…」
真田「あっ、おい動くな!タオルが!」
美鶴「なに…!?」
>……
真田「大丈夫、見てない。見てないぞ俺は」
美鶴「……」
真田「へ、変なところに入れるとまずいから、直接…その、探っていいか?」
美鶴「ああ…もうなんでもいい…」
真田「よ、よし」
>真田は顔をそむけながら、右手をタオルの下で動かしている。
>美鶴は泣きそうだ…
真田「……ここだな?」
美鶴「…ああ」
真田「じゃあ…入れるぞ。力抜いてろよ」
美鶴「……っ…んっ……」
>映像はここで終わっている…
gj
この美鶴はなかなか手を出してこない肉にじれてわざと誘ってるな
GJ!!!!
映像終わらないでくれ!
ハム子じゃないってだけで最高だな
この調子で荒風職人さんこないかなー
GJでした
話は変わるが、P4主×マーガレットネタがふと浮かんだのだが、これって異端?
異端
主人公カプはもううんざり
次ドゾー↓
P4の話題出しても潰されるしP3単独スレ立てた方がいいんじゃね
必要なのは主人公厨隔離スレ
次ドゾー↓
もうじき次スレだし、しばらくP3分けてみてもいい気がする
P4ネタ浮かんでも投下できるふいんきじゃないしね
ごめんP4の話潰すつもりではなかったんだ
申し訳ない
>>868 主人公厨(特にハム厨)が書いてもらえなくて僻んでるだけだから気にしなくていいよ
あいつらハム子が書かれてなかったら職人を腐女子と決めつけて叩いたりするから
今回はたまたま上の方にあったP4ネタに便乗してるだけだよ
気にせず次回作もヨロ
どう見てもID:CjnxRQX9が屑だろ
荒風厨はマジでウザいなw
すまん、言葉足りないし追い出す気でもないんだ
ロカルルだとキャラ別スレ立てるのは違反だから作品で分けたらどうかと思って
どの位置いまここにP3以外投下しても荒らしが踊り出すのは間違いないから
主人公たん(笑)以外のカプが投下されると変なのがたくさん出てきますね
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
P4ネタが荒れるのはそれぞれのキャラ(カプ)信者、アンチのせいじゃないか
なんでP3追い出したらそれで安泰、みたいな流れになってるんだよ
P3カプからしてみたら、普通に話してるところに「P4は少ないね」とかネチネチ言われるし、
話せばキャラ信者アンチで不毛な言い合いしてるし…廃れるの自業自得じゃないのか?
それはP3も大差ないなぁ
そもそもここって、本当にペルソナ総合なのか
【主にP3・P4】ってことは1、2=スレ違いですね
今度は4もか
元々、同人というのは「好きなものを好きなように書く」物だったはずなのですが
>>874みたいなファンのせいにして作品ごと貶めるのもいるし分けて様子見賛成
3オンリースレ作れば少なくともどっちも嫌な思いしないだろう
こうして分割を繰り返し廃れて行って荒らし大勝利になるのであった〜完〜
専ブラも入れずにエロパロとな
まともな意見言ったら荒らし扱いか
実際このスレだけでもP4の話題でどんだけ荒れてるんだって話だよ
>>743からも対立カプ厨同士の争いで雰囲気悪くしてるし
それで言うことが「話題振ってもすぐ戻される」とか…
荒れるんだからそりゃ話も変えようとするわ
なんで ここの おにぃさんと おねぇさんは がくしゅうのうりょくが ないの?
・シリーズ最新作専門スレ(現在はP3P、次はP5もしくはP4P)
・シリーズ過去作総合スレ(1、2、3、4)
でいいだろう
自分の嫌いなカップリングが多く出たからって「もう飽きた」とか「隔離しろ」とか言ってくる奴って
一番迷惑だわ。てめえが見なきゃ済む話だろが。
1,2はいまさらたぶん書かれることはないと思うが
アトラス総合じゃないの?
【主に】とあるので
1と2もおkだと思う
エリー可愛いよねエリー
>>883 アトラス総合の方は「ペルソナシリーズはこちらの専用スレに」だから1、2も駄目かも
自分はこのままでいいや。両方追っかけるのめんどい。
舞子と菜々子可愛いよ。
――これは、夢だな……。
順平は柔らかな微笑を浮かべる少女を抱きしめながら苦笑した。
「……?」
その言葉に少し不思議そうに首をかしげる少女。
少女を見下ろしながらますます困ったような笑顔を深くして。
「だって、お前もう死んじゃったじゃねーか。せっかく思い出したのに、色々言いたいこととかもあったのにさ……。
ほんとお前って自由奔放っつーか、はねっ返りっつーか。なーんか、勝手だよな。あん時だっていきなり好きとか言い出すし」
「!!」
好き、という言葉に反応してか少女の表情がぱっと明るくなり、順平の力に負けないくらい強く抱き返された。
「はは……。都合のいい夢だな、ほんと……」
声が震えたのは、視界が滲むのは、夢なのに……おかしい、な。
「ごめん……ごめんな、ハム子。色々、いやな事言って。なのに、馬鹿だろお前……好きとか言うなよ」
という妄想
綺麗なエロ文章勉強中
ハム厨キモイです^^
順ハムは嫌いじゃないんだけど
一応テンプレの内容は守ってくれよな
ああ、ごめん
別に作品のつもりじゃなかったもので
>>879 棚にあげるのは結構だが、遅レスしてまで遠回しに自分の嫌いなシリーズ叩くのやめなよ見苦しい
良い子のみんなはNGと連鎖あぼーんを覚えような
でも良い子ならここにきちゃ駄目なんだぜ
>>749 いまさらだけど....寝取られ好きな俺はどうしたらいいんだ
>>895 生き延びたチドリがキタローとくっ付く妄想を
順平視点でどうぞ
>>888 ちょw
テレッテのくせにかっこ良すぎるだろww
切ない順←ハム期待してます
足立直斗と
荒みつよろ
>>888 途中まで順チドかと思ったじゃないかorz
>>896 それ順平は劣等感どころじゃなくなるなw不憫w
順チドの甘いのが好きの俺はどうすりゃいいんだwwww
順平好きの自分に優しい流れだな
順ハム好きなんだけど、ここってなんでか切ない系が多いよね
>>888とか
お前ら勝手にやっとれ、みたいなバカップル順ハムも見たいな
順ハムに切ない系が多いのは
ひとえにチドリの存在の大きさがあるんじゃないかなと思う
確かに公式が順チドだからな。順ハムは恋人にはなれないしな。
だがエロパロならではのバカップル順ハムも見てみたい気はするな。
順チドも楽しみだが。
純愛荒ハムまだ
バカップル順ハムは確かに見てみたいかもw
出会いとか、反発したりとか実は結構王道なんだよな、順ハム
互いに軽口叩いたりノリが良かったり、夫婦漫才な順ハムもいいね
>>905 バカップルで屋久島でナンパした事を聞きつけハム子が鉄拳制裁と言う図が浮かんだw
普通にくっついた場合、絶対尻にしかれるよな順平
新年とかもゆかりたちの晴れ着にデレる順平に対して
拗ねる
殴る
ニア帽子を奪い取る
くらいの選択肢とか用意されてそうだw
キタチドに順ハムとは、相変わらず混沌としたスレですね
そんなお前らが大好きなんですがw
913 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 12:02:39 ID:mBAlF9+C
順ハムとか止めてくれよ…公式丸無視かよ
チドリ差し置いてまでとか相変わらずメス臭いスレだな
荒ハムならわかるが、順ハムはヤメロ
片思いまでしかならないっつーの
キタチドだったらオス臭いのか?
> ・作品のカップリングに文句言うの禁止。気に入らなければスルー汁。
> ・荒らしが出たらスルー汁。
ああ、荒らしだったのか
失礼した
三週目クリア
やっぱ順チドと荒ハムはいいね!!
順ハムはくっついたら花千枝みたいになりそう!!
やっぱハム×キタが至高だな
>>913 公式とか関係なく色々な妄想できるのがエロパロ。
即刻去れ。
>>896からの流れで、
生き延びたチドリがなぜかキタローとくっつく
当然テレッテ逆上、怒りの矛先は妹のハム子を陵辱という形で…
というサスペンス系泥沼が浮かんだわけだが
メガテンとスレ分ける騒ぎになった時といい、
P3厨は本当にどうしようもねえなあ
精神年齢低すぎだろう……
カオスだな
でもこういうカオスも、同人の楽しみ方の一つではないかと思います
>>920 実はキタチドを成立させたのは順平に思いを寄せていたハム子の仕業だった!とかw
なんか真Uにそんなアイテムあったよな
>>923 「順平、悔しいでしょ?悲しいでしょ?」
「な……んだよこれ……体が、熱……」
「私にぶつけてもいいよ。私をめちゃくちゃにしてもいいよ……(ニヤリ)」
な黒ハムですね
もしくは、「私がチドリちゃんを忘れさせてあげる」とか騎乗位で逆レイプもおいしいです
925 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 23:59:38 ID:+vpcCouZ
ハム以外の話題は華麗にスルーww
わっかりやすいな、ハム厨
926 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 00:58:21 ID:sPaRc9YS
>>919 原作完全無視もそれはそれでどうかとも思うけどね
まぁスルーすれば良いだけだから荒らしっちゃ荒らしなんだろうが
>>927 ここの連中は原作無視でも「エロけりゃいい」でGJ出しちゃうような奴らだからな。
クリムゾン先生の同人誌とか大好きなんだろうよw
設定通りも良いし、設定無視も良いし、
要はなんでもありだろう
931 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 18:29:17 ID:JBs7kIfj
どっちでもいいんだよ。書いてくれるだけ感謝しろ。せっかくエロいトークしてた所水差しやがって。まずは職人が書きやすい雰囲気を作る事か…
キャラの性格が違うとかならまだしも、「このキャラは公式ではくっつかない!」とか言うのはいくらなんでも自己中すぎるだろ。
だったらてめえが書けってんだよ。
>>923 チドリを手に入れるためハム子の気持ちを利用してテレッテにけしかける鬼畜キタローもありですか?
以下鬼畜キタロー注意
「お前、ハム子っちに何したんだよ!!」
「危ないものじゃない、アルコールを少々ね。まあ家系的に弱いだろうってことは知ってたけど。効果てきめんだね」
「…順平…じゅんぺぇ…」
「ふふ。ハム子は本当に順平が好きなんだなぁ。ほら、いつもどんな風に順平の事思ってるか見せてあげたら?」
「うふふ…はぁい…」
キタローが言いながらハム子に手渡したモノに順平は目を見開いた。
どう見ても、いわゆるバイブという代物。
ちなみにこれはハム子の部屋から持ってきたこいつの私物だよ、とキタローが説明するが、順平の頭には入ってこない。
「じゅんぺ…らいすきぃ…」
小さな舌がグロテスクな玩具の表面を愛しげに這い回る。
「健気だろーうちの妹。お前とチドリの事応援しながら、一人寂しくお前を想って慰めてたんだからな」
「あ…あぁ…」
「――順平にもいつかビデオ見せてやるよ。ヘタなAVより凄いから。本当に愛されてるよな、順平」
最強キタロー希望…orz
>>933 鬼畜キタローktkr
夜道で後ろから刺されそうな鬼畜キタローが好きだ!
「みんな好きだけど一番好きなのは美鶴先輩かな?真田先輩といい感じだったから」
な略奪上等キタローでキタチド妄想したとか大声で言えない…ww
鬼畜と言えば、このスレだったかのメイドハムの足コキ順ハムネタがよかったなー
本当はテレッテのこと好きなのに素直になれないハム子とか萌えるんだが
「順平のくせに恋?私にチンポ踏まれてよがってる変態のくせにっ!」
「ほらぁ・・・・・・こんなにいっぱい出たよ。・・・・・・ね、私だけだよ。私だけが順平をこんなに気持ち良く出来るんだからね」
「あは、泣くほど嬉しかった?大丈夫、変態M男の順平クンの面倒は私がずぅーっと見てあげるから・・・・・・」
という妄想
兄妹鬼畜王決定戦!!
ごめん、ちょっと言いたかっただけw
なにせ3以外書きにくいからねぇ
シリーズオールキャラのSSが見たい
エリーとかマキとかアヤセゆきのさんとか先生とか
ギンコとかマヤ姉とかうららとかイシュキックとか
みんな忘れてないよな?
というか実際旧作はメガテンスレへ行ったほうが良かったりするんだろうか
誰それ?な住人の方が今じゃ多そうだ
ハム子にハイレグアーマーの上からいたずら
布を持ち上げて勃起した豆を布ごと摘まんでグリグリしたり、
わざと回復量の少ない傷薬を大量に使って回復して全身ぬるぬるにしたり
おっぱいに重点的に塗られて「そ…そんなとこケガしてないよぉ…」
とか乳首ガチガチにしながら赤面するのもいいと思います
1と2はメガテンのほうの保管庫に収蔵されてるしな
1、2と3、4じゃジャンルが違うからな
もう3以外メガテンスレ帰ってもよくね、新しく立てるのがそんなに嫌なら
ペルソナでスレ占拠にはならんだろ
>>942 傷薬にそんな用途があったとは…!
回復量50だから、MAXHP999なハム子が瀕死になったら20個か
20個の傷薬を塗りたくられるハム子いいな!
ボツ順ハムED(カラオケ)のテレッテはナチュラルにセクハラキャラだから良い仕事してくれそうだw
「おやぁ?ハム子っち〜、胸のさっきぽが固くなってますよ〜」
「やっ…そこ、怪我じゃないよぉ…!」
「いやいや、これ内出血とかしちゃってるんじゃ?薬たっぷり塗っとこうかね〜ムフフ」
「ひゃぅ!グリってしちゃだめぇ…」
ギャグっぽいライトエロ好きだな
御卵入れられて「SP回復しちゃうぅぅぅ!!」とかw
このスレって4人くらいで回してる感じだな
ループすぎる
ハムの流れもここまで空気読まないと乗っ取り荒らしと変わらんね
半角二次元のペルソナスレはどうした
傷薬塗るのは荒垣先輩の役目ですってば!!
>>945 4が行ったら迷惑だと思うんだ
このスレに真・女神転生のエロパロが投下されるくらい
だから、
・シリーズ最新作専門スレ(P3、P3Pスレ)
・シリーズ過去作総合スレ(1、2、4)
でいいだろう
正直P3以降はギャルゲだといわれてもまぁ確かに、と言えるくらいに変わってるからなぁ
954 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/06(日) 06:35:17 ID:Eu2/tlbp
何でもいいからさ〜エロい話にしよーよ
>>953 まぁギャルゲだからエロパロな妄想もしやすいんじゃないか
本家メガテンはエロパロ向きじゃないし
>>952 P3とFは旧作スレにして、新作スレはP3P単体にしたらハム隔離できるんじゃない?
>>951 現状4の投下が全然ないから別にいいと思うんだ
これ以上スレ細分化することもないし
明らかに荒らし以外の要因であっちでまた盛り上がったらそのとき分ければよくね
でそろそろ次スレの季節だと思うんだけど
>>956 いや別にハム隔離じゃなくって
ハムネタ以外も投下しやすい雰囲気を作る事だろう
確かにそれが理想
でも現状、ハム関係を隔離せずに「ハム以外も投下しやすい雰囲気」って
無理じゃないか?
まぁ数スレ前に逆戻りってことで荒らし君は絶頂迎えてるだろうな
>>955 個人的に逆だと思うんだけど
エロゲー、ギャルゲーの同人よりも、非エロゲーの同人がみたい
本来エロとは無関係のゲームのキャラを、
エロい目に遭わせて、作品化する方が興奮するジャマイカ
相変わらず規模のわりに荒れてるジャンルだ
>>952 ペルソナ1、2をP1・P2って表記するだけでキレる奴らの中にP4混ぜるとか頭大丈夫か?
ハム隔離しても構わんが、その後このスレ止まりそうな気がしないでもない
>>963 そんな人は多分このスレは見てないと思うのですが
ま、俺は雑食性だから何でもOK
むしろ舞耶姉と直斗の巨乳対決をみたい
ハム隔離なんて言ってるのはアンチだから別に隔離しなくていいんじゃないでしか!?
>>961 言いたい事はスゲーよく分かる
でもメガテンのエロパロとかマジで妄想が難しい
やってみればよく分かる
メガテン本スレ見てきたけど普通に盛り上がってたね
確かに合流しにくい、すまんかった
どのみちもう次スレ立てなきゃいけないわけだし
ペルソナ旧作とP3Pと分けるのが一番平和だと思うんだが
キタハムとかやるならP3Pでいいだろうし
>>966 同感。なんで規則違反でもないのに隔離されなあかんのだ。
隔離じゃなくて独立な
ペルソナをメガテンから分離する理由と一緒なんだから諦めろ
いつまでもグダグダ言う奴はただ引っ掻き回したいだけにしか見えんぞ
残り少ないんで立ててこようと思うが結局どうすんの?
3とP3PまとめるのかP3Pだけ別スレで3は総合でおkなのか
板ルールは作品単位だからキャラ単位での分割はできないよ
ハム者だけど新旧分離賛成だな
他キャラの人には悪いなーと思いつつ語るよりは、分けてもらったほうがありがたい
ごめんな、最近クリアしたばっかりだからハムエロ語りたいんだよ…
分離ってハム好きの人にも悪いことはないんだよね
3の専スレあれば横槍も文句も出ないだろうし
とりあえず3とP3P一緒でいいんじゃないか
>>969 隔離じゃなくて独立ですね。だって、そのうちP5(orP4P)も来るんだろう?
きっとその時新作スレはP5の話ばかり
その時ハムネタも、旧作スレの仲間でしょう
分けるならP3もP3Pと分けてほしい
だってハム子とか後付け蛇足キャラじゃん
そんなんと一緒にされたくない
最新作スレ:
P3ポータブル、P3
旧作スレ:
女神異聞録ペルソナ
ペルソナ2罪、ペルソナ2罰
P3、P3FES、
P4
トリニティ・ソウル
これでどう
>>976 んじゃ、行ってくるよ
アホが立てたスレは落とせばいいな
>>976案で行くとか言っときながら総合からP3とF外すとかバカなの?
>>980 乙
とりあえずキャラ云々でゴネてる奴はこれで黙らせられるだろ
荒らし大勝利!
バカと基地外のチャット場はここですか?
>>980 乙
しかしP3専用スレは【最新作スレ】で良くね?
だってそのうちP5スレになる
そうしたらきっと、新作好きも旧作好きも、みんな幸せになるだろう
なに乱立させてんだ…
とりあえず
>>980の方を削除依頼してくるわ
どっちが少数派とか今日だけじゃなくて今までの流れ見てりゃ余程の無能か盲目以外なら分かるだろうに
旧作好きの方が少数派だろう、それは世の理
しかしP3Pも、いずれは「旧作」になるということを考えると
新作専用スレはいいじゃないか
>>980 乙
今までの流れを見てたら分離した方が良いと思うけどな
ただ、P3とP3Fも総合に入れておいた方がいいとは思った
上の方見たら、P3P分離したいのってP3他キャラ職人も多かったし
だから
新作(P3P)
旧作(P1、P2、P3、P3F、P4、PTS)
でいいじゃん
なんでP3専用とかP3とFをP3くくりでP3Pと一緒にするんだよ
まず乱立する前提で話すなよ糞が
なんでそんな必死なの?
どこがロカルル違反よ
ちゃんと作品別だぜ
>>991 >どこが話し合い
レス遡って読み直せ文盲
お前や単発IDが必死になろうがハム分離は決定なんだよ
今は分け方の話だ、引っ込んでろ
お前みたいな
>>1も読めない嫌カプ厨が狂ったようにアホな主張してゴリ押ししてるだけだろうが
単発が宣言もなく頼まれてもいないスレ立ててる時点で荒らしだって理解しろよ
上の流れが話し合いに見えないとかどんな都合のいいお脳してるんだろうか
まあ、あとは住人に任せりゃいいよ
特に職人
いや、住民に任せるつってもスレタイがP3専用とその他総合になってるし
なんで勝手にそんな分け方してるんだよ
新作旧作で分けるって話だったろ?
テンプレ相談する暇もなかったんだから新スレの方で適当に分ければいいじゃないの
あんな意見滅茶苦茶に入り交じって分けることしか決まってない状態でそこまで考えろって方が無茶だし
分割先の住人も今更そんなことで揉めないでしょ
それにお前さん
>>975だろ、あんな喧嘩腰じゃスルーされるに決まってら
スルーとかそういう問題じゃなくて新作旧作で分けるって決まってたじゃん
なんでスレ立てた人勝手に改変してんの、って話をしてるんだよ
んじゃ削除依頼出せよ、で立て直せ
ここでグダグダ言えばなんとかなるのか
なんとかするための話し合いも全部無視して勝手に立てといて逆ギレかよ
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