猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 第9章

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1名無しさん@ピンキー
このスレの90%は、陵辱・拷問および苦痛・・殺傷などを嗜むエログロ趣味で出来ています。
アングラ性を自覚し、メール欄にはsageと書き、スレ浮上はなるべく避けましょう。

SSを投稿される職人さん、大歓迎です。どんな妄想でも思う存分に表現して下さい。
ただし、SS上の登場人物は架空キャラに限定し、実在の人物を扱うのは当然ながらNGです。
架空キャラであれば、漫画・アニメ・ゲーム・ラノベなどの二次パロでも、オリジナル創作でもOK。

読者の方も、大歓迎です。ただし、極めて容赦のない描写がメインになりますので、
耐性のない方、および好きなキャラが残酷な目に遭うのがつらい方はご遠慮ください。

また、職人さんがSSを投下しやすいスレ環境というのは『マターリした雑談があり、
レスが付きやすい』事です。SSにはなるべく反応を返しましょう。一言でも感想でも。
だけどアドバイスや批判は、叩きにならないよう慎重に。

荒らしの方は、歓迎しません。ただし、住人の方はこれを完全スルーするように。
反応している住人がいるかのように自演する、そんな煽りにも引っ掛からないように。
叩かれやすいジャンルなので、いちいち相手しても意味ナスヽ(´ー`)ノ

最後に。このスレの10%は、世間一般で言う愛とは別の形の愛で出来ています。
マルキ・ド・サドに祝福を。


前スレ

猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 第8章
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過去スレ一覧

猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系総合スレ 第7章
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1191668840/
猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系の総合スレ 第6章
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1178589451/
猟奇・鬼畜・グロ・嗜虐・リョナ系の総合スレ 第5章
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1144720394/
【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第4章【アニメ】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1127107764/
【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第3章後編【アニメ】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098571456/
【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第3章【アニメ】
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098270989/
【ゲーム】二次元存在猟奇創作スレ第2章【アニメ】
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075018775/
【二次元存在(ゲーム・アニメ)猟奇創作スレ】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1018184431/
【サクラ大戦のグリシーヌを監禁陵辱】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/996161802/
2名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 01:36:21 ID:l0QSnxCs
>>1
3名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 05:14:05 ID:q+UpA4DY
>>1
新スレ乙!
4名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 07:05:32 ID:MysMzx1w
保守がてら質問。
リョナって、「(女性が)痛めつけられる」でいいんですよね?
「殺されてしまう」のもリョナなんでしょうか?
5名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 08:44:53 ID:uhLI6U7R
最終的に殺されてもリョナ
対象が女性じゃなくてもリョナだと思うぞ
6名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 12:55:51 ID:4JTh3cmr
約一年で新スレか
今まで前スレは2007年くらいからあった様な気がしてたぜ
7名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 14:55:26 ID:sE/aWHuK
陵辱オナニーの略でリョナなんでしょ?

と言う事は、結果として死んでしまうのもありって事か。
8名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 15:06:56 ID:Rzsq1lfN
猟奇オナニーだろ
9INHUMAN:2010/02/24(水) 15:18:49 ID:x8th8BjV
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
10お試し☆凌辱:2010/02/24(水) 23:31:13 ID:tJozdcPI
 「さっさと脱ぎな」 
 男は、か細い女の腕をむんずと掴み、ひねりあげて強引に
上着を引き裂いて剥いだ。 「ここの人質の代わりに、お前が俺たちを
たっぷり楽しませてくれるんだろ?」
 「そ、そうよッ!だから…早く、人質解放してよ!」
 「おっと、そうはいかねぇな」
 「何でよッ?!」
「お前さん、お店でお金も払わずに、商品持ち逃げする人かい?」
 「…まずは、私を犯してから、って事ね。わかったわ…」
 「流石は優秀な刑事さんだ。話が早い」
 (下衆がッ…!)
 女刑事は、鬼気迫る気迫で男達を睨んだ―
 が。
 ザクっ、と―
 音と鮮血。
11名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 01:12:38 ID:3byMIN4h
>>9の主張に同情します。
12名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 03:14:11 ID:5fnUotZv
実際に人を傷つけてしまうくらいなら、妄想を文章化して欲求を晴らした方が
よほどいいよね。
駄目だと思ったって言われたって、嗜好は変わらないし。
ここにいる人は、本当は人を傷つけたくなんかない優しい人なんだと思うよ。

というわけで支援。
13名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 04:18:26 ID:k7t02ALJ
架空のキャラを痛めつけるのは好きだが、現実の人間を痛めつけたいとは思わない
そういうもんだろ?
14名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 05:49:07 ID:wkzYujoT
架空と現実を混同するやつは基地外。
架空に文句つけたいヤツは、テレビ局に「人を殺すドラマを作るな」とでもいってくればいい。
毎日殺人事件のニュースを流していて殺人ドラマ流すんだからよっぽど不謹慎。

変身ヒロインがやられるSS本を出していたけど、
あれがリョナに相当するとは今まで知らなかったw
鬼畜本として出していたから大丈夫かw
15名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 13:42:31 ID:Mz2T2g2k
ハッピーエンドでも良いんだろうか
16名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 14:42:12 ID:7WtAD7xZ
条件満たしてりゃ問題ないと思うが。
17名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 17:05:54 ID:QcFHpPUt
皆、前スレ埋めてから書き込もう
18名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 15:15:47 ID:qmM4BLry
眼孔姦や脳姦ってどんな感じがするんだろ
気持ちいいのか気持ちよくないのか
柔らかすぎて突っ込んでる感じがしないのか
うぅむ
19名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 20:56:16 ID:SAW/t+5s
私も>>9と同じ考えです。
20名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 00:10:00 ID:WXxruKcJ
>>19
IDに説得力がwww
21戦う司書@ハミュッツ=メセタ凌辱:2010/02/27(土) 15:42:06 ID:yujZx4SO
続きいきます

「ね、可愛いでしょ、ハミ…ふふ」
怪しく微笑みながら鏡を近づけ、ハミュッツの様子を伺う。
ハミュッツは体をびくんと跳ねさせ、両目を固く閉じて嗚咽を漏らす。
青年はそんなハミュッツの体に手を伸ばし、痛痛しい状態の胸をそっと撫でた。
「うあぁっ!ひっ、うぐああああぁぁ!!」
指先で軽く触れただけでも激痛が走り、ハミュッツは目を見開いて悲鳴を上げた。
青年はそんな様子を全く気にせず、更に胸を激しく責める。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁっ、う゛ぎゃああああっ――――――!?」
ハミュッツの悲痛な叫びをBGMにしながら、青年は尚も虐待を続ける。
主に胸を責めていき、踏み付け、蹴り、握り潰し、傷付けていく。
幼い子供の様に暴れ、泣き叫ぶ彼女には、武装司書としての面影は無かった。
赤黒い痣や鋭利な刃物での傷跡、流れ出る血液、しっかりと縫い付けられたアップリケによって彼女の胸は無残な状態に変わり果てていた。
「ひっ、やめっ、やめて…お願い、お願いぃ…」
首輪の時と同じように寝台の下から取り出された瓶とスポイトを見て、ハミュッツは青年に涙声で懇願する。
しかし青年は気にせず大股で歩み寄り、怯えるハミュッツの目の前まで瓶を近づける。
「ねえハミ…これ、なんだか分かる?」
ガタガタと震えるハミュッツを見据え、瓶の蓋を開けながら問いかける。
「し、知らないっ、知らない……お願いだからもうやめてええええぇぇっ!!」
首を横に激しく振りながら絶叫するハミュッツを見て青年は溜め息を漏らし、スポイトで瓶の中の液体を吸い上げながら低めの声で言う。
「硫酸」
それを聞いてハミュッツが情けない声を出すのとほぼ同時に、素早く硫酸を右目に一滴垂らした。
「があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁっ!?うぎいぃぃいぃっ、うあ゛あ゛あ゛あああ!」
眼球に硫酸が触れた瞬間、ハミュッツは絶叫し、多量の涙と血を流した。
たった一滴の硫酸によって彼女の右目は潰れ、溶けた眼球と涙と血が混ざった物が溢れてくる。
陸に上がった魚の様な暴れ方をするハミュッツを押さえつけ、ナイフでズボンを裂きながら膣内に突き入れる。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ――――!?いたっ、痛いっ、痛い痛い痛い痛い痛い痛いぃぃっ!!」
ナイフの鋭い刃によって何度も膣内を傷付けられ、ハミュッツは声が裏返る程に絶叫する。
傷だらけになった膣からは血液が溢れ、床と青年の腕を汚した。
「全く、駄目な犬だなぁ……吠えまくってうるさいし…静かにさせなきゃ…」
22戦う司書@ハミュッツ=メセタ凌辱:2010/02/27(土) 15:43:41 ID:yujZx4SO
青年は泣きじゃくりながら暴れるハミュッツの頭部を殴って黙らせると、口をこじ開けて舌を手加減無しで掴んだ。
ハミュッツはその瞬間に青年の手に噛みつき、必死に抵抗する。
「く……逆らうなって言ってるだろ駄犬が!離せ!」
叫びながらハミュッツの腹に膝蹴りを放ち、口の力を緩ませる。
歯が手から離れた瞬間、青年は舌を掴んだまま強く引っ張った。
「〜〜〜〜〜ッ!?んっ、んんっ!」
舌を根元から引き抜かれ、話す事ができなくなったハミュッツは哀れな声で呻いた。
青年はすぐに回復魔法をかけ、彼女の口内のみを治す。
同時に自分の手の傷も治し、ハミュッツの髪を掴んで壁に叩きつける。
「んっ!……ぅ…」
叩きつけられた瞬間後頭部から大量に出血し、情けない声を出して床に崩れ落ちる。
「逆らうなって前から言ってるだろ!言葉が通じないのかこの駄犬は!」
口調が変わる程に逆上し、ハミュッツの膣内に殆どの硫酸を流し込んだ。
「――――ッ!!!ん――――――っ!?」
膣だけでなく子宮までもが硫酸に侵され、無残に焼け爛れていく。
その激痛と苦しみにハミュッツは目を見開き、全身を激しく痙攣させる。
しかし次第に動きや呼吸が弱々しくなっていき、青年が左目にも硫酸を垂らそうとした時には、既に虫の息になっていた。
「あっ、死んじゃう…回復しないと…」
独り言を呟きながらハミュッツに回復魔法を施し、しばらく様子を伺う。
やがて呼吸が正常になり、虚ろな目で見上げてくるのを確認すると、青年はほっとした様子でハミュッツの頬を撫でる。
「良かった、せっかくこんないいオモチャ手に入れたのに、簡単に壊れちゃったらつまんないもん」
そう言いながらハミュッツの髪や体に触れるが、本人は全く反応を示さない。
ただ少しも動かず、光の無い左目でどこか一点を見つめている。
何をしてもそれは変わらず、青年を落胆させた。
「あーあ、精神は壊れちゃったかー…まぁいいや、静かになったんだし…」
ふっと軽い溜め息を吐き、ハミュッツを抱擁しながら頬や口に接吻する。
しばらくの間口内を舐め回し、舌を絡めてハミュッツの唾液の味を堪能する。
「ぷはっ…ふぅ……これからはずぅっと一緒にいられるよ?ハミも嬉しいよね…」
口を離して一息つくと同時に耳元で囁き、再びハミュッツの体を抱擁した。
23名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 15:45:31 ID:yujZx4SO
前スレで「まだまだ」と言ったにも関わらず、たった2レスで申し訳ないです…
ともかく、これで終了です。
24名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 19:44:15 ID:O61016Uj
>>23
乙!
25名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 08:35:53 ID:KA9q5PDQ
>>23
GJ
26名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 08:13:52 ID:LZgN7TR/
>>23
GJです
27名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 17:06:46 ID:mizZAoGw
嘔吐物食べさせたり食べたりするのはこのスレでいいの?
28名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 22:27:27 ID:Bo5YK03Q
いいと思う。
本文の前に注意書きを書いといたら?
29名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 13:54:34 ID:+bZuwv4L
リメイクドラクエ3の性格診断で全部はいと答えると最期の質問が怪物になるよね
30名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 04:01:33 ID:1s0BcuKI
どんな痛めつけが好み?
オーソドックスなところで殴る蹴るの暴行とか、ビンタとかかな
腹パンチは人口多いよね
31名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 07:09:51 ID:FZ8sTIlA
上のハミュSSみたいな感じのとか、皮剥ぎとか
舌や目に針刺したり熱湯風呂に落としたり
大の字に寝かせて腕や足に刃物貫通させて固定したり…かな
32名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 08:35:08 ID:exD/Qioi
・ペンチでゆっくりと爪剥ぎ
・頭から硫酸ぶっかけ
・脳姦、眼孔姦、ニプルファック
・薬や術等で高速大量孕ませ→出産又は産卵
・腹への拳や蹴りで堕胎
・食事に下剤やら利尿剤やらいろいろ大量に混ぜて苦しませる
・口移しでゲロ飲ませる
33名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 13:11:12 ID:yj7X8tDk
ひたすら性器を破壊←
一気にじゃなくて、徐々にがいいな
あと幼い女の子が好きだ

なんかもう俺ただの変態じゃんorz
34名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 14:04:34 ID:nQWcx4M3
いや、特殊な変態だと思うぞ。
35名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 14:19:59 ID:POnQJRoT
無垢な妖精とかエルフを捕獲して、飼育虐待したり
奴隷的な酷使虐待するのが良い。
36特殊な変態ww:2010/03/06(土) 21:26:43 ID:yj7X8tDk
前UPしたSSも幼女グロで、おそらくこれからもそうだろう
ここって幼女需要あるの?
37名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 01:20:53 ID:GguURPl3
飼育虐待はいいよね。ファンタジーだとなおいい。
人魚とかで散々妄想したわ。
某ゲームみたいに脳だけで飼い殺しも好きだ。
38特殊な変態:2010/03/07(日) 06:37:23 ID:g5bUhp69
前スレの最後の方で、「宮廷医師と小さな王女」を書いた者です。
需要があるかどうか分からないけど、またロリ系上げてみます。

※途中まではただのエロっぽいですが、ちゃんと性器破壊展開になります。
※ただし破壊されるのは男の子です。

それでも大丈夫な方は次からお楽しみください。
39桜ちゃんと恐怖のせっくす 第一章@:2010/03/07(日) 06:40:36 ID:g5bUhp69
小学2年生の桜ちゃんは、学校から帰る途中、トイレに行きたくなって公園に
寄りました。
するとそこには、黒い服を着た二人のお兄さんがいました。
「大人なのにシゴトもせずに公園で遊んでる〜!」
無邪気に笑う桜ちゃん。しかしお兄さんたちは、仕事をしていたのです。
とっても怖いお仕事を。

男たちはひそひそと耳打ちをすると、桜ちゃんの方に向かってきました。
そして、何も言わずに桜ちゃんを地面に押さえつけ、シャツをめくりあげまし
た。桜ちゃんの小さなおなかが丸見えになります。
一人がケースから二本の注射器を取り出して、下腹部の左右にあてがいました。
それはちょうど卵巣の真上でしたが、桜ちゃんはそんなことは知りません。た
だただ注射が怖くて泣き出してしまいました。
「いやぁ、離して……ぎいいぃぃぃっ!?」
桜ちゃんの未熟な卵巣に針が突き刺さります。その激痛に、桜ちゃんは悲痛な
叫び声を上げました。体中を痙攣させて目を見開いています。
注射器の中の薬品がすべて卵巣に注ぎ込まれた頃には、桜ちゃんはぐったりと
して意識もない状態でした。
男たちは桜ちゃんを連れ去ろうとしましたが、巡回中の警察官が近づいてきて
いるのに気づいて、焦ったように逃げていきました。

程なくして、桜ちゃんは目を覚ましました。
「あれぇ、なんでこんなところで寝てたんだろ」
桜ちゃんはさっきと同じ、公衆トイレの前で体を起こしました。適当な気持ち
で巡回していたおまわりさんは、彼女に気づかず通り過ぎてしまったのです。
それが悲劇の始まりだとも知らずに。
「まあいっか」
桜ちゃんはお兄さんたちのことを忘れていました。なので当初の目的通りトイ
レを済ませると、けろりとした顔で公園を立ち去りました。
帰り道にはごみ捨て場があります。
最近桜ちゃんはよくそこでカラフルな本を見かけるのですが、お母さんに見て
はいけませんと言われて、近くで見ることができないでいました。
今日も同じ種類の本が捨ててあります。
しかも、珍しく道を歩いている人もいません。
桜ちゃんはどきどきしながらその本を拾いました。見るなと言われると、見た
くなるのが道理です。
それはエッチな本でした。
でも幼い桜ちゃんには、子供が見てはいけないものだということが分からなか
ったのです。
桜ちゃんは興味本位でページをめくり、大人の秘密を知ってしまいました。
「へー、おちんちんを挿れるときもちいいんだぁ」
性教育の始まっていない彼女は、性に嫌悪感を持つこともなく、純粋に「きも
ちいいこと」をしてみたいと思いました。
40桜ちゃんと恐怖のせっくす 第一章A:2010/03/07(日) 06:43:50 ID:g5bUhp69
そこへ、10歳くらいの男の子が歩いてきました。顔は知っているけれど名前
は知らない、近所の子です。
桜ちゃんはエッチな本を開きながら、元気に呼びかけました。
「おにいちゃん、せっくすしようよ!」
男の子は面食らって立ち止まりました。『せっくす』の意味は分かりませんで
したが、桜ちゃんが持っているエッチな本のページには、裸の男女が交わって
いる激写写真が掲載されていたのです。無理もありません。
「せっくすって、これ? い、いいのかな、こんなことして……」
「だいじょうぶだよ。すっごくきもちいいんだって」
確かに、写真の男女は恍惚とした表情を浮かべています。
男の子も興味が湧いてきたようで、顔を赤らめながら言いました。
「じゃあ、やる……。でもここじゃ人が来るよ。あそこの陰んところでやろう」
桜ちゃんたちは人目につかないところで下の服を脱ぎました。二人とも、毛の
生えていない幼い性器を外気に晒しました。
「どうするの?」
男の子は恥ずかしそうにおちんちんを隠そうとしますが、桜ちゃんに手をどか
されてしまいます。
「桜がなでなでしてあげるね」
桜ちゃんはエッチな本を教科書に、男の子の性器を刺激してあげました。おち
んちんはむくむくと立ち上がってきました。
「あっ、なんか、恥ずかしいよっ」
「だいじょうぶだよ。この写真の人のほうがすごいことになってるよ」
お手本の大人のペニスを見て、二人ともくすくすと笑いました。
「大人のくせに裸見せて恥ずかしくないのかなあ。僕はこんなに恥ずかしいのに」
「きっと、はずかしくてもやりたくなるくらいきもちいいんだよ、せっくす」
緊張がほぐれた男の子のおちんちんは準備万端です。
桜ちゃんはいよいよ初めてのせっくすをすることにしました。
男の子には寝転がってもらって、桜ちゃんは彼の腰をまたぐと、おちんちんの
先に濡れてもいない秘所を押しつけます。
「いくねー」
明るい掛け声とともに、おちんちんは小さな膣に飲み込まれていきました。
「ふわぁっ、すごいいぃ! きゅうってなるよぉ!」
男の子は初めての感覚にうっとりと叫びました。
「んん、きもちいい……! はぁ……んっ♪」
桜ちゃんも自然と動く腰を止められない様子です。ついさっきまで処女だった
8歳児とは思えません。不思議なことに、処女膜すら破れていないのです。
強靭な膣は、おちんちんをぎゅうぎゅう締めつけました。
41桜ちゃんと恐怖のせっくす 第一章B(最後):2010/03/07(日) 06:47:37 ID:g5bUhp69
「あ……ねえ、おちんちん、痛い……」
男の子は遠まわしにやめたいと言っているのですが、快楽におぼれた桜ちゃんには通じません。桜ちゃんがずぶずぶと出し入れするほど、感じているのか膣の締まりはよくなっていきます。その締め付けは、常軌を逸したレベルになっていきました。
「いっ……もう抜いてよ、おちんちんつぶれちゃ……ひああぁぁぁ!」
桜ちゃんが絶頂に達した時、男の子は一際大きく泣き叫びました。

びく、びく、びくびくびくびくっ!

桜ちゃんの膣は収縮し、可愛らしいおちんちんを揉みくちゃにしました。
本来ならそれはとても気持ちのよい運動です。
しかし、桜ちゃんの性器は、公園で打たれた薬の作用によって、恐ろしい膣圧を手に入れていたのです。
「あっ、あっ、ああぁぁぁ――♪」
「ぎゃあああああああ!!」
幼い二重奏が響き渡りました。
男の子は断末魔のような悲鳴を上げながら、初めての、そしておそらくは最後の精を桜ちゃんの中に放ちました。
桜ちゃんはそのぬくもりにさらに歓喜し、より激しく性器を収縮させました。

ぐじゅっ、ぶちっ……。

接合部から血が流れ出ました。その量は精液よりもずっと多く、あっという間に滴り落ちて男の子の下腹部を真っ赤に染め上げます。
桜ちゃんが立ち上がっておちんちんを引き抜こうとした時、すでにそこにおちんちんはありませんでした。
おちんちんは引きちぎられ、男の子の柔らかな陰嚢の上には、血の噴き出る傷があるばかりでした。
やっと緩んだ桜ちゃんの膣口から、かわいそうなおちんちんの残骸がこぼれ出てきました。あまりの膣圧に、つぶれるだけでは済まず、ぐちゃぐちゃのミンチになってしまっていたのです。それを見た男の子は、ショックのあまり気が狂ってしまいました。
「ひっ……あは……ははは……」
泣きながら笑う様子は、桜ちゃんの目には気持ちがよくて悦んでいるのだと映りました。血が出ているのも、本に書いてあった通りなので気になりません。初めての時には血が出ますが、すぐ止まるので大丈夫なのだそうです。
ただしそれは女の子の話です。残念ながら、桜ちゃんにはそこまでの読解力はありませんでした。
「きもちよかったねー、せっくす。またしようね」
桜ちゃんは落ち葉で性器を拭うと、パンツをはいてその場を後にしました。
――次なるせっくすの相手を求めて、るんるん気分で歩き始めます。

*****

今回は以上です。
ここで終わっても単品としてはまとまっていますが、またいつか続きを書く
可能性があるので第一章としました。
意見・感想などいただけたら嬉しいです。
42特殊な変態:2010/03/07(日) 06:52:11 ID:g5bUhp69
>>41、改行するの忘れてましたorz
投稿2回目なので、未熟者めと笑って許して下さい^^;
ご希望があれば、改行してUPし直します。
43名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 15:18:35 ID:sXiNQomd
この発想は無かった
44名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 22:48:27 ID:M4+cpN0V
なんという、まさかやる側に回るとは思わなかった
卵巣注射まではやられる側だと信じてたのにw
45名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 17:21:29 ID:XPDi0g2b
素晴らしいですね!
46特殊な変態:2010/03/08(月) 19:59:51 ID:WOsNRJMP
>>44
膣圧が強すぎてちんこ潰れちゃう話を探したのですが見つからず、自分で
書いてしまいましたww
続編書くとしたら、桜ちゃんが苦痛に悶えるシーンが出てくるはずです。
構想はあるので、またいつか続きを書けたらいいなと思います。
47名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 00:41:34 ID:Ijq+PCKf
このスレって保管庫はないの?
過去スレの作品も読んでみたいんだが…
48名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 06:58:52 ID:R0sdxEPI
みみずんかどっかに行けば過去ログ保管されているんじゃないの?
49名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 13:49:16 ID:EPnjwBKq
エロパロ保管庫の管理人さんがグロ嫌いじゃなければ、
このスレの作品も全て保管されていたに違いない
50名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 17:37:06 ID:Ijq+PCKf
>>48
レストン
ちょっと見てくる

うっかり言いそびれていたけど>>38乙!
桜ちゃんの今後の活躍に期待
51名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 23:00:24 ID:F+IDHlzI
>>47
つミラー変換機
52名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 22:18:03 ID:uKJPWQtY
ここって、グロや嗜虐描写があるだけでエロがないSSは不可?
エロパロ板だし、最低でも性器は出すべきなのかな
53INHUMAN:2010/03/12(金) 22:37:32 ID:gg5TITjg
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
54名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 22:44:28 ID:uoH65C40
別にいいんじゃないの?
18禁ってククリならば間違いなくそうだし
55特殊な変態:2010/03/13(土) 00:25:49 ID:Jb9VYkWR
いいと思うよ。
俺が性器の話ばっか書いてるだけで、他の人のはそうでもなかった気がする。
56名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 10:49:31 ID:yHeDDfme
前スレ>>546が気になる
何か元ネタがあるの?
57名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 20:53:52 ID:Zq3Zcx0A
>>56
「戦う司書」って書いてあるだろ
てめーの目は節穴か
58名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 21:02:14 ID:oZ6n0aJL
ちょっと聞きたいんだけど、ここって虫・死姦を含むss投下しておk?
いいなら今書いてるから出来たら投下したいんだけど
59名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 21:42:33 ID:T4P92s/i
>>58
虫ってのが触手ネタなのか捕食ネタなのか分からんが
過去スレを見る限り、注意書きがあればおkだと思う

という訳で早く続きを書く作業に戻るんだ
全裸で待ってるから
60名無しさん@ピンキー:2010/03/14(日) 21:44:17 ID:uxRtP7IF
>>57
そこまで怒らなくても、>>56が尋ねているのはその1レス前の替え歌なんかじゃないのかなw?
ルパン3世のテーマソングが元ネタだよ。

>>58
注意書きを一言添えれば全然おkかと
お待ちしてます。
61名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 14:34:36 ID:ySldrT6o
動物キャラや普通の動物はNG…ですかね?
62名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 19:26:25 ID:4ftLy9E6
動物の解剖や虐待ネタが大丈夫かどうか、って事?
多分大丈夫だと思うよ
63特殊な変態:2010/03/16(火) 22:13:06 ID:shK4+k4E
『桜ちゃんと恐怖のせっくす』の第二章ができました!
名づけて『鉄棒オナニー編』です。

・この章はエロいだけです。本当のリョナは三、四章までお待ちください。
・むしろギャグ?
・血は出る。

それでもおkな方は、次からお楽しみください。
64桜ちゃんと恐怖のせっくす 第二章@:2010/03/16(火) 22:17:37 ID:shK4+k4E

その後桜ちゃんは町の男たちを誘惑し、三回せっくすを楽しみました。
桜ちゃんがとびきりの美少女だったこともありますが、それだけでは普通年齢
的に相手にされないでしょう。彼女にはせっくすをしてくれそうな人とそうで
ない人を上手に見分ける才能があったようです。
結果として相手の陰茎はミンチになってしまったのですが、小学二年生の誘惑
に応じてしまうような自制心のない小児性愛者は将来性犯罪に走ったでしょう
から、犯罪の芽を摘み取るという点では桜ちゃんの膣は大活躍しました。小さ
な膣は裂けることも疲労することなく陰茎を締めつけ続け、絶頂と共に将来の
凶器を破壊しました。
しかし、この時点での凶器は桜ちゃんの膣であり、性犯罪者は桜ちゃんの方でした。

桜ちゃんの人生で三人目のお相手は、例の公園を素通りしていった警官でした。
警官は、今朝恋人に見つかって捨てられたエロ本のことを考えながら適当に巡
回していました。先週はやっと手に入れたロリ系十八禁ゲームを捨てられ、そ
の前は大胆な構図がお気に入りの熟女写真集を捨てられ、さらにその前は鬼畜
BL同人誌を捨てられていたので、彼はかなりイライラしていました。
そこへやってきた桜ちゃん。
すでに犠牲者の血を浴びて、服のところどころに染みができていましたが、警
官は何よりもまず、その手にあるものに瞠目しました。
――俺の性典(バイブル)!!
そう、それは今朝捨てられたエロ本でした。彼の蔵書の中ではかなりノーマル
だったのにも関わらず見逃してもらえなかった、悲劇のエロ本なのでした。
警官は本の内容を思い出しながら桜ちゃんを見つめました。
あまりの可愛らしさに、ついつい、いけないことを考えてしまいます。
――もしあの子の小さなあそこに、あんなことやこんなことをしたら……。
すると、桜ちゃんは彼の妄想を見透かしたかのようににっこり笑って言うのです。
「桜とせっくす、する?」
65桜ちゃんと恐怖のせっくす 第二章A:2010/03/16(火) 22:20:49 ID:shK4+k4E

警官はぼうっと桜ちゃんの太ももを見ていました。
柔らかな肌を濡らす鮮血の中には、彼女のものは少しも混ざっていません。す
べて警官の股間から噴き出したものです。
彼の陰茎はつぶれ、原型を留めていませんでした。
「あ、あ……俺の……俺の……っ」
桜ちゃんは付着した体液を処理しながら、警官に満面の笑みを向けました。
「おまわりさんも初めてだったんだね、せっくす。きもちよかったでしょ!」
彼は答えませんでした。言い返す気力もなかったのです。
「そっか、きもちよすぎてしゃべれないんだね。じゃあ、桜は他の人とせっく
すしてくるから! またね」
桜ちゃんの後ろ姿を見てはっとした警官は、薄れゆく意識の中で本部に連絡を
入れました。それは警官としての行動ではなく、一人の男として、これ以上同
じ悲劇に見舞われる人間を増やしたくないという思いからでした。
『凶器を持った女児が、男性を襲っています』
陰茎を破壊する膣なんて言ったところで信じてはもらえないと思い、機転を利
かせて婉曲的に表現しました。これで警察も捜索を始めるでしょう。
誘惑に負けたせいで性器を損失してしまった警官は、腕を目に押し当てて、
静かに泣き出しました。

桜ちゃんが四人目とせっくすをしていた時、とうとう警察が現場を捕えました。
驚いた桜ちゃんは跳ね起きました。その衝撃で相手の陰茎はちぎれてしまいま
したが。
呆気にとられていた警官たちは、桜ちゃんを取り逃がしてしまいました。
いえ、いくら何でも、大の男が小学二年生に追いつけないはずはありません。
桜ちゃんの脚力は、性器と同様に強くなっていたのです。
黒い服の男に打たれた薬は本当の効果を発揮し始めていました。
66桜ちゃんと恐怖のせっくす 第二章B:2010/03/16(火) 22:24:51 ID:shK4+k4E

桜ちゃんは、帰り道に寄ったトイレのある公園に逃げ込みました。
陽は傾き、夕焼けの光が桜ちゃんの泣き顔を照らします。
桜ちゃんは鉄棒のそばのベンチに座って、膝を抱きました。
「おまわりさんに怒られちゃった……」
大好きなせっくすを正義の管理人に咎められたことは、純粋な桜ちゃんにとっ
てとてもショックなことでした。
「どうして怒るのかな。あんなにきもちのいいこと、もうやめられないよ……」
桜ちゃんはふと思い立って、パンツを脱いで鉄棒にまたがりました。
いわゆる鉄棒オナニーでしょうか?
いいえ、桜ちゃんはクリトリスの存在を知りません。桜ちゃんにとって、性感
とは膣で感じるものです。
彼女は膣口で鉄棒を挟み、思いっきり力を入れました。
バチン!
なんと、特大のペンチで極太のワイヤーを切ったかのように、鉄棒の端は本体
から切り離されました。
桜ちゃんは本能的に自分の体の変化を受け入れ、使い方も何となく分かってい
るようでした。驚きもせずもう一方の端を断ち切り、遊具としての鉄棒から、
性具としての一本の鉄棒を制作します。
桜ちゃんは地面に腰を下ろして、尖った鉄棒の先端をずぶりと秘所に刺し込み
ました。普通の人間ならその時点で膣が裂け、激痛に悶えているところですが、
桜ちゃんの無敵の器は血の一滴も見せることはありません。
「はぁ……んっ」
慣れない手つきで鉄棒を前後させる桜ちゃん。これぞ本物の鉄棒オナニーです。
そこへ、黒い服のお兄さんがやってきました。
数時間前、桜ちゃんの卵巣に謎の薬品を注入した男です。
彼はそっと鉄棒に手を添えて、初めてのオナニーを手伝ってあげました。

じゅぷ、じゅぷ……。
ぐちゅ、ぐちゅ……。

年齢のせいかあまり愛液は出ていませんが、四人分の精液と血液が潤滑油にな
りました。
「あっ、すごい、んっ」
桜ちゃんは快感のあまり地面に倒れ込み、喘ぎ声を上げました。鉄棒は男に任
せきりです。
何も知らない人が見たら、男が無理矢理幼い性器を貫いているように見えるで
しょう。鉄棒の周りに飛び散っている血は、たった今桜ちゃんの処女が奪われ
た証のように見えるかも知れません。
しかし、彼女の表情を見れば、悦んでいることは一目瞭然です。
「あっ、あっ、きちゃう――!!」
桜ちゃんはオルガスムスを迎えてのけぞりました。
ぎしぎしと金属の軋む音がして、男は辺りを見回しました。すぐに桜ちゃんの
胎内から聞こえてくるのだと気づき苦笑します。
果てた桜ちゃんの膣から鉄棒を引き抜いた時には、鉄棒は膣壁のひだに合わせ
てぐにゃりと曲がっていました。
男はべとべとの鉄棒を置いて、ポケットからスタンガンを取り出しました。
とろんとした瞳で喘いでいた桜ちゃんは、首筋に当てられたスタンガンの感触
にきょとんとしました。男は容赦なくスイッチを押します。
「えっ? ――ひぐぅ!」
桜ちゃんの体は一瞬びくんと跳ね上がり、それきり動かなくなりました。
「効いたぞ。まだ上半身には薬は回っていなかったみたいだ」
男が言うと、木の陰からもう一人男が現れました。
「早いうちに回収できてよかったな」
二人は迅速に証拠を隠滅すると、隠してあった車に意識のない桜ちゃんを運び、
『本部』へと連れ去りました。
67特殊な変態:2010/03/16(火) 22:31:56 ID:shK4+k4E
第二章はこれで終了です。
予定では、あと『耐久度試験編』と『日本の存亡編』の2章を書くつもりです。
『耐久度試験編』では、桜ちゃんの性器周辺の耐久度を測るためにいじめまくります。
もし「こんなことをしてみてほしい」というご希望がありましたら書き込んでください。
書けそうなのだけ、作中でやってみようと思います。

読んでくださってありがとうございました。
感想をいただけると嬉しいです。
68名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 16:24:34 ID:w9LIABFM
素晴らしい。ペニス破壊ネタは大好物です。
しかも>>64の冒頭のようなブラックなものなら尚更です。
続きも頑張ってください。

しかし鬼畜BL同人誌って…おまわりさん守備範囲広いな。
69名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 12:59:22 ID:LjLXkA2G
>>67
電動ドリルでまんこのビラビラ部分に穴開け
お願いできますか?
70名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 16:47:35 ID:nIylFZc4
>>67
おお、すごいGJ!
欲望に純粋なロリ可愛いな。
なんか淡々とした書き口が良い感じ。
71名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 20:12:00 ID:wR6KJemu
君が好きだと叫びたいの替え歌のリョナ版ないかな
72名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:16:04 ID:4OxMXf1C
>>67
膣圧と子宮内圧のテスト
場合によっては引きずり出して…
73名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 12:55:11 ID:/BBoQogd
命乞いって萌えますね。

「っんはぁ…ひぃはぁ…っんはぁ゛……ゆ、許して…も、もう止めてぇ…はぁ、はぁあ……」
ズタボロになった身体で床を這いずり、全ての指があべこべの方向へと攀じれたり、折れ曲がったりした手を拷問官に伸ばす。
「…ぅぎぇぇ!!…ぃぎひぃぐぅう゛っん゛ぐぅん゛!!…ぁあ゛ぁあ!!ゆ、許してぇえ…ぅぐぅんっん゛!!ぉお゛ぉああ゛!!」
焼け焦げたザフトレッドの軍服…虫けら同然に踏みつけられるルナマリア・ホーク……。
「…ぅごぉお゛!!ごぉお゛っえげえぇ…げへえっ!!…ぉお゛ぉお!!」
一期は大きく力を込めて踏みつけると、身体を仰け反らして、口から大量の胃液塗れの泡を吹く…。
「…し、死にたくない…も、もう…止めて…お、お願いしま…ぉお゛ぉああ゛ぁああ!!!」
命乞いの言葉を遮るように、再び背中を踏みつけられる…。

いや〜ルナマリアは本当に虫けら同然、それ以下の最下等生物として嬲り潰すのに限りますw
74人類史上最も惨めな女 ルナマリア・ホーク:2010/03/25(木) 03:43:15 ID:t/wU4rpZ
「ぉお゛ぉお゛…ぁあ゛ぁあっ!!」
開口器を嵌められ、閉じられなくなった口から呻き声とそれに押し出されるように唾液が溢れ出す…。
私はザフト軍所属のMSパイロット…ルナマリア・ホーク…。
捕虜となって、この収容所に移送され…彼らの言う『玩具』と言ったところよ…。

「…っんっはぁ…はぁあ…はぁあっ…んっん…ぁあ゛ぁあ…」
私は全裸にされ、一枚板に大小二つづつの穴が空けられた手枷、足枷を一つにした拘束具嵌めさせられていた。
脚は膝を曲げるように固定され…それの間に腕を通すような姿勢……窮屈で…それでもって惨めな格好……
床に突っ伏してお尻だけを突き上げた格好…惨め過ぎるわ…。

『この世でもっとも下等な存在のお前を有効活用しに来てやったぞ?ほら!挨拶だ!!』
私の髪を鷲掴みして引き上げていた男が私にそう告げると、床に投げつけるように私の頭を床に押し付ける。
「ぁあ゛っはぁあ!!はっ…っはぁあ…はっ!はぁあ…はぁあっ…」
床に頭を打ち据えられ、真っ白に成りながらも、それに耐えながら挨拶をする…。
「っはぁあ…はぁっ…ぁあっ…っはぁあ…」
開口器から舌を伸ばし、男の靴を嘗め回す私…。唾液をだらだらと垂らし、身体を揺れ動かしながら必死で舐める。
『処刑が怖くて、ここまでするとは……哀れすぎて吐き気がするほどの下等な存在だな…ぺっ!!』
靴を嘗め回し、媚び諂う私に男は唾を吐きかける。
私は構わなかった…死ぬ位ならなんでもするわ…死ぬのは嫌だから…!!
「…っはぁ…はぁあ…っっ!?ぉお゛ぉおぉお!!!ぉお゛!ぉお゛!!!」
舌に激痛が走り、私は大声を張り上げる。
「…ぉお゛ぉお…っぉお!!…ひぃぎぃひぃい゛っっ!!!」
舌で嘗め回していた靴を引かれた思った瞬間…今度はその靴は私の舌を踏みつけたのよ…。
大粒の涙を流し、鼻水とか唾液とか垂れ流しながら私は叫んだ…。

『みっともない声を上げあがって…この屑が!!』
舌を踏み滲むように力が込められる靴……それに加えて…。
「ぃぐぃぎぃい゛ひぃひぃい―――ッ!!」
お尻に引き裂くような痛みが走ったの……。
「…ぃぎぃひぃい!!…きぎぃ!!…ひぃい゛ぃっぐぅひぃい!!ぅぐぎぃひぃい゛!!!!」
激しい鞭打ちが私のお尻や背中に迸る。傷口は開き、裂け開いた肌から血が溢れ出す……。
舌を踏みつけられ、鞭打ちされる私……大粒の涙を流し、鼻水は時折、提灯を作り……泡だった唾液を口から溢れ出させる…。
惨め過ぎる顔を曝け出しながら私は…
「…っぎっぃひぎぃっゃぉあ゛ぁあ!!ぉお゛ぉお!!っぉお゛ぉごぉぁああ!!!」
獣のような叫び声を響き渡らせた……。



難しいですね…(苦笑)
75名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 03:46:23 ID:yv16KABN
素晴らしいですね(GJ)
76INHUMAN:2010/03/26(金) 17:30:53 ID:wcNUedJq
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
77名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 20:51:30 ID:iVY6TzoT
現在俺が痛めつけてやりたいキャラランキング
1.ハミュッツ(戦う司書)
2.ジェイド(TOA)
3.エリンシア(FE蒼炎)
78名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 23:06:50 ID:CQJdp8Pl
>>77
2になんか笑った、気持ちは分かるが
79名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 22:13:07 ID:tEZiCxf4
性行為が入ってないとだめなのかい?
80名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 22:48:04 ID:axBvdlS0
そうでもない
81名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 09:52:13 ID:kXRPF4o7
ウヘヘ
82名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 01:01:45 ID:HehldxcO
クイーンズブレイド見てあれだけほぼ全裸で真剣振り回してるんだから
乳を剣で切り裂いて取り返しのつかないことになる絵とかSSとかが
ないかと思って探したが意外とないもんだな…
83名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 16:23:28 ID:WSiycBVj
そういう時は、自分で作成するもんだぜ!
84名無しさん@ピンキー:2010/04/13(火) 21:19:06 ID:YsUjVZox
露骨過ぎると逆にあまりエロい想像が沸かないな
85名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 12:26:00 ID:j1ulDkcY
猟奇以外のものが目的で楽しんでいた作品に好みの猟奇シーンが出てくるとすごく興奮する
86名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 22:42:47 ID:QP4Skm5M
エロもグロも無関係そうなもので想像するのが一番たのしい。
だから俺は幼女が好きなんだ←
87名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 23:37:33 ID:kc4CmLjz
>>84
たしかにそんな感じはあるね。
個人的には江戸川乱歩の小説(蜘蛛男や陰獣やも盲獣)くらいのバランスがいい。
88名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 15:19:38 ID:/vOsg20F
爪剥ぎってひぐらしに出た機械みたいなので一気にやるのと
ペンチでゆっくり少しずつやるのとどっち派?
89名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 16:09:21 ID:e6reU+g3
まずは爪と指の間に太い針差し込んでグリグリやってからじっくり剥がす派。
90名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 10:20:36 ID:ggD33WGe
指ごと叩き潰す派
91名無しさん@ピンキー:2010/04/20(火) 19:45:05 ID:DHSkReiL
ゆっくりがいい
自分で剥させるのが特に好きだな
92名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 10:38:58 ID:VDdMcg4O
>>88
医者でリアルに麻酔無しで足の爪を剥がされましたが、正直あまりに痛くて笑いっぱなしでした。
あと、膝から下が爆発した感じがしましたね。
無意識に体が跳ねるってアレなんですね。
リョナ書くには良い体験でしたよ。
93名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 14:34:33 ID:VDdMcg4O
自分語りもアレでしたし、ひとつ出来ましたので投下させて下さい。
ぬるい感じに仕上がりましたが、トルソーモノを投下します。
生きた生首とトルソーの感覚が繋がっていない辺りと、掛け合いのほのぼの感が特にぬるいですがよろしくお願いします。
『虜少女』5レス消費します。
でわ。
94『虜少女』1/5:2010/04/21(水) 14:36:02 ID:VDdMcg4O
 唐突に始まるんだが、俺は今便所に居る。
 うちの便所には小便器が有るんだが、今日も朝から調子が良いぜとばかりに出るわ出るわ、しょんべんがじゃあじゃあ出る。
「快調快調♪」
「か、快調じゃないわよ……う、げほ」
「ほわぁーい? 便器喋りやがるとは一体?」
「喋りやがるじゃないわよ。ワザとらしいわね」
 そう可愛らしい声とは不釣り合いに苦々しく吐き捨てるのは、小便器の中に鎮座したベリーショートの金髪美少女の生首だった。
「何か文句でも?」
 そう言って俺が聞き返すと、小便器の中の生首がぺっと唾を吐いた。
 その唾がべちゃっと俺のズボンに付く。
 暫くズボンに出来た染みをじっと眺めていた俺がふと顔を上げると、さっきの生首少女がニヤリと笑いかけて来た。
 よし、たまには朝から便所掃除でもするか!!
 俺はすぐさま便所から出ると洗面所の蛇口にホースを付けて引っ張って来た。
「な、何する気よ!?」
 俺が手にしたものを見て驚愕に目を見開く生首少女に、今度は俺の方がニヤリと笑う番だ。
「い、嫌ぁッ!! そ、それだけ――」
 そんな泣き言等聞く耳は無いとばかりに、俺はホースの先に付けたガンの引き金を引いた。
「う゛ばぶべぶばぶばぐべぶごぶべぶう゛びぶぐぶご……」
 顔めがけて水を掛けると、暫くは愉快な歌声がしていたのだが、その内水の当る音しか聞こえなくなった所で引き金を引く指を放す。
 すると、先ほどまで威勢が良かった生首少女は、だらしなく開いた口から水泡と舌を零して、虚ろな目をしてぐったりとしていた。
 うん、満足した。きっと頭の中まですっきり綺麗になった事だろう。
 俺はホースを片付けると、辺りに飛び散った水を雑巾で拭き取る。
 そして最後に生首少女の顔を雑巾で拭くと、その雑巾はゴミ箱に放り込んだ。
「う゛ぅ……」
「目が覚めたか?」
 生首少女のうめき声に気が付いた俺が声を掛けた。
 すると、暫くは虚ろな瞳をキョロキョロと動かしていた生首少女は、突然その瞳に大粒の涙を浮かべたかと思うとべそべと鳴き始めたのだ。
「漏水は管轄外なんだけどなぁ……」
「う、うるさいッ!! 何で私がこんな目に合わなくちゃいけないのよ……。こ、これならひと思いに殺された方がマシだったわよ……。うう……ぐすっ」
「殺さないでって言ったのはお前だろ? 望みを聞いてやったのに文句言うなよ」
 俺がうんざりした様な声で言うと、生首少女はキッと俺を睨みつけて、
「こんな全身バラバラにされて、手足どころか胴までもがれて首だけにされて、おまけにトイレに放り込まれて毎日おしっこ飲まされて、それで『ありがとう』なんて言えると思ってるの!?」
「いや、多分無理」
「ふざけんなこのッ、ド外道ォッ!!!!」
 腹も無いのに何処からそんな声が出るのかと思う程大きな声が、この狭いトイレの中に響き渡り、俺は顔を顰めずには居られなかった。
「うるっせ……。耳が馬鹿んなったらどうすんだよ……」
 すると生首少女は捨て鉢の様にへらへらっと笑う。
「もしそうなったらお前が呼ばれる事も無くなるかしら? そうしたら臣下の皆も活動しやすくなるわね」
 その言葉に俺はまたもうんざりした様な顔をすると、
「へこたれないねえお前も。さっき散々泣き言言ってたじゃねえか? 死にたいとか何とか……」
95『虜少女』2/5:2010/04/21(水) 14:37:34 ID:VDdMcg4O
「ふん。そんな事もう憶えて無いわ――それより、私の体はちゃんと大事に扱ってくれてるんでしょうね?」
 その言葉に俺はまた随分話が飛んだなとキョトンとした後、ある事を思い付いてニヤリと笑う。
 その笑みに不安を感じたのか、生首少女が「な、何よ?」と僅かに鼻白むのがまた面白い。
「気になるのか?」
「わ、私の体なんだから当たり前でしょ?」
 その答えに俺は満足そうにうなずくと、「ちょっと待ってろ」と言い残してトイレを出て行く。
 そして数分後――、
「ほら、お前の『体』を持って来たぞ」
 そう言って俺は小脇に抱えて来たものをごろんと床に放り出した。
 それは一見すると派手な枕の様だったが、良く見るともぞもぞと動いている。
 そして更に良く見れば、それはいやらしいスケスケのキャミソールに、恥ずかしいスケスケのTバックを身に付けたトルソーだった。
 放り出した拍子に裾がはだけて、真っ白な尻がむき出しになる。
「なッ、何てもの着せてるのよお前はッ!?」
「何って服なんだけど?」
「そ、それがまともな服な訳無いでしょ。てか下着じゃ無い。し、し、しか、しかも……」
「しかも?」
 俺が優しく聞き返すと、生首少女は感心する事に首だけで器用に顎を引いて視線を逸らせた。
 何だ、俺はその先が聞きたかったんだけど……ま、おいおいと言う事にしておこう。
 俺は床の上でもぞもぞと動く生きたトルソー――生首少女の胴体の背中に足を乗せてコロコロと左右にゆする。
 足の裏から感じる中々の踏み心地に目を細めていると、
「お、お前!? 人の体で何してるの!! 体は大事に扱うって約束でしょ!?」
「一々約束約束って……。お前は人の……って人じゃないのか。とにかく約束守った事あんのかよ?」
「うぅ」
 小さく呻いて、それっきり黙りこくってしまった生首少女に、俺は少し言いすぎたかと小さくため息をついた。
 ここは1つご機嫌斜めのお嬢様のご機嫌伺いでもしておくか。
 そう考えた俺は、床に転がるトルソーを拾い上げると優しく胸に抱いた。
 するとその仕草を目で追っていた生首少女が「ぁ……」と小さく呻いて頬を赤らめるのを、俺は目の端でチラッと見てから、
「なあ」
「な、何よ?」
「気が付いてるか?」
「え?」
 俺の言葉に生首少女の瞳が点になる。
 そのタイミングを見計らってエプロンの様なキャミソールの前を捲って見せた。
 ぺろんとむき出しにされた白いお腹。すべすべしていて肌触りも良い。
 そして可愛らしい臍には、以前から付けていた時価幾らになるのか判らない宝石の付いた臍ピアスが付いている。
 だが、それ以上に驚く事は、このトルソーのお腹が大きなカーブを描いている事だった。
 その膨らみから察するに、大体妊娠8ヶ月くらいかな――。
「な、な、な、な」
「おめでとう」
「何がおめでとうだ、この大馬鹿ァァァ――――――――――ッ!!!!」
96『虜少女』3/5:2010/04/21(水) 14:39:11 ID:VDdMcg4O
 小便器の中でぜはぜはと小さく荒い息継ぎをする生首少女に、俺は少し感心していた。
「良くそんな姿で大声出せるな」
「コ、コツがあるのよ――って違ッ!? ちょ、ちょっと待って。今頭の中整理するから私に話しかけないで」
 そう言って生首少女がぶつぶつ言っている間、俺はトルソーの腹を優しく撫でていた。
 そしてようよう暫くしてから生首少女の瞳にやおら意志の光が戻ったかと思うと、
「だ、誰の?」
「え?」
「だ、だから誰のなの? お、おま、お、おま……」
「おま○こ?」
「誰がおま○こ!! あ、ああ、あ……」
 自分の口走った卑猥な言葉に、火を噴きそうな程に顔を真っ赤にする生首少女。
 その表情に俺は大満足したので、この辺で種明かししてやる事にした。
「う、そ」
「は?」
「だから、う、そ」
「う、そ?」
「そう。お前は妊娠して無いよ」
 俺の言葉に生首少女は暫し呆然とした後に、今度は安堵50パーセント、失望50パーセントと言う表情を見せた後、
「ば、馬鹿にしないでよね!! か、勝手に妊娠なんてさせたら許さないんだからッ!!」
 何か強がってみせたかったらしいけど、表情まる判りでは立つ瀬も何もあったもんじゃないんだけどな。
 ま、そこは男として突っ込まないでおこう。
 それに――、
「安心するには早いんだけどな」
「え? ま、まだ何かあるの?」
「だって腹」
 俺がそう言ってトルソーの腹を優しく撫でると、生首少女が思い出したように「あっ!?」と大きな声を出した。
「な、何したのよ私のお腹に!?」
「知りたい?」
「と、当然でしょ? さっさと話して聞かせなさい」
 居丈高に言ったつもりだろうが動揺は隠せないのだろう。
 どもりながらもこちらをキッと睨みつけて来る生首少女の顔が何とも愛らしい。
 これから始まる事を知ったら、今度はどんな表情を見せてくれるのかな?
 俺は内心の期待を漏らさぬように努めて表情を硬くすると、トルソーが履いているTバックの紐を解いた。
「な、何する気!?」
 俺の行動の意味が理解出来ずに上ずった声を上げる生首少女を無視して、俺はもう片方の紐も解いた。
 はらりとTバックが落ちると、生首少女がごくりと生唾を飲み込んだ。本当に器用だな。ちょっと感心するよ。
 それはさて置き、俺はトルソーのむき出しになった股間を生首少女の目の前に持って行く。
「はい、これ君のおま○こ」
 すると、生首少女が「ひぃッ」と短く悲鳴を上げた。
 それもそうだろう――無毛なのは相変わらずだが、以前はぴったりと閉じていた筈の割れ目が、今は無残に中のびらびらもクリトリスもむき出しのピアスだらけになっていたのだから。
97『虜少女』4/5:2010/04/21(水) 14:41:04 ID:VDdMcg4O
 わなわなと唇を震わせる生首少女の顔を見ながら、俺はポケットから沢山のフックが付いたゴム紐を取り出すと、
「ピアスを付けてから随分伸びたんだ……。見えるかい? ほら、びらびらがこんなに伸びるんだよ……」
 俺はそう言ってトルソーの背中から回したフックをリング状のピアスに掛けて、ぐいっとトルソーのおま○こを開いて見せた。
 ぱっくりと割れたおま○こが、その刺激に耐えかねてどろっとした蜜を吐き出すと、
「わ、私の体が……」
 呟く様な小さな声――おいおい、まだ絶望するには早すぎる。
 俺は次に、人差し指と中指をそろえると、トルソーの後ろのつぼみにずぼっと根元までねじ込んだ。
 更にそのねじ込んだ指をぐいっと左右に開いて見せて、
「ケツの穴だってこんなに」
「や、止めてッ!! お尻が広がっちゃう!!」
「大丈夫大丈夫。ほら、今度は一気に指4本」
 そうしてねじ込んだ指をぐぼぐぼと出し入れする。
 するとあっという間に漏れ出た腸液が俺の肘まで垂れて来る。
「止めて……駄目ぇ……」
 と言われて止める位なら初めっからこんな事はしないっての。
 俺は、残しておいた親指もそろえると、大分緩くなって来ていた後ろの穴に、一気に手をねじ込んだ。
 グブッともヌチャとも言えない様な音と共に、俺の手がトルソーの中に消えた。
「ほらっ、手が全部入っちゃった」
 そう言って手首をぐるぐると動かしていたその時、唐突にトルソーが失禁した。
 シャーっと生首少女の顔に尿のシャワーが降りかかる。
「あ、あ、あ」
 自分の尿まみれになりながら痴呆の様に言葉を漏らす生首少女。やがて失禁が止んだ所で、
「さあ、メインイベントだ」
「や、止め、て……」
 だからそれで止める位ならこんな手の込んだ事しないっての。
 俺は、生首少女の懇願を無視すると、ぐいぐいと腕をねじ込んで行く。
 案外よく伸びる肛門は切れる事も無く俺の腕を肘近くまで飲み込んで行く。
 すると先ほどの倍程に膨れ上がるトルソーのお腹。臍は既に裏返って垢じみた突起と化していた。
 そこで俺は、直腸の中で腕をぐるりと180度回転させると、背中側を向いていた掌をお腹の方に向けた。
 そして掌に感じる大きな塊をぐっと五指で掴むと、ぐいぐいと外に向かって押し込んだ。
 内臓を鷲掴みにされて、肛門を割り開かれたトルソーが釣り上げられた魚の様に俺の腕の中でビクンビクンと痙攣する。
 それを無視しで更に手をねじると、トルソーの膣穴がぐばっと内側から開いて、大量の粘液と共にピンク色の肉を吐き出した。
「子宮が降りて来たな。もうちょっとだ」
 俺は誰に聞かせるでもなくそう呟くと、更に手に力を込めた。
 すると膣口と子宮口が一緒になって、まるでゴムの様に伸びたかと思ったその時――、中から何かがボコっとひり出されて、床の上にぐちゃっと落ちた。
「お、出た出た」
 生首少女が呆然とする中、俺はトルソーから腕を引き抜くと、床の上に落ちたものを拾い上げた。
 それは――、粘液まみれになった黒髪ベリーショートの美少女の生首。
 先の生首少女より幾分幼い顔をした生首少女は、俺が髪を掴んで持ち上げると「ふぅぅぅ……」と息を吐き出した。
 俺はその生首を小便器の中のもう1つの生首の目の前に付き付ける。
98『虜少女』5/5:2010/04/21(水) 14:42:47 ID:VDdMcg4O
「君が生んだ子供だよ。俺には似ちゃ居ないが、かわいい女の子だ」
 しかし金髪生首少女は口をパクパクとさせるだけで何も言わない。
 チッ、衝撃が強すぎて頭ん中がショートしちまったか?
 俺は、黒髪生首少女をゴミ箱に放り込んで、代わりに金髪生首少女の髪を掴んで持ち上げると、その顔をトルソーの股間に近付けた。
「見えるかい? ぽっかりと空いた君の穴」
「い、や、ぁ……」
 お? 辛うじて返って来たな。
 俺はちょっとだけ気分を良くして、少女の顔を穴に押し付けた。
「ほら、気持ち良くさせてあげてよ」
「ん゛あ゛――――ッ!?」
 金髪生首少女の悲痛な叫びと、顔を擦りつける度に穴からぶじゅぶじゅと粘液が吹き出す音が、それは美しいハーモニーを奏でる。
 俺はさっきの気分も吹き飛んで――痛ッ!?
 頭の奥に突然走った鈍い痛みに俺は顔をしかめると、「チッ、いま良い所なのに!!」と短く吐き捨てた。
 この痛みは力の無い人々が上げる助けを呼ぶ心の声――それはどんなに遠くに居ても、この俺に痛みを与えて来る。
 俺はキッと手にしていた金髪生首少女を睨みつけると、トルソーのうろ穴に渾身の力で押しこんだ。
「い゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛――――」
 程なくして、ぐぷっと言う音と共に金髪の頭はトルソーの中に飲み込まれた。
 そして、悲痛な叫びとトルソーの痙攣を味わって少し気分が晴れた俺は、「暫く自分の中で赤ちゃんの気分味わってな」と短く言い捨てながら、便所の中に痙攣するトルソーを放り出すとそこを飛び出した。
 そして飛び出すと同時に、口元を窄めて笛の様な高い音を放ちながら空間に指を走らせる。
 すると、目の前の空間が大きく歪んだかと思った次の瞬間、異次元へと繋がる穴が出現した――それは高速言語を使った異空間接続魔法。
 そう。俺はこの現代で数少ない魔法が使える人間だ。
 その代償として人助けをしなければいけない宿命を背負わされている。
 何とも面倒な話だとは思わないか?
 いっそ助けを呼ぶ人間全てを消してしまった方が楽かとも考えたが、たたえるものが居ない正義の味方程惨めなものは無いので止めた。
 と言う訳で、俺は躊躇無く異空間へと飛び込む。
 そして、次に外へと飛び出した時には、俺の姿は青いマントに全身を覆い、フードの奥に銀の仮面を被った魔法戦士へと変身していた。
「来たな魔法戦士ィ――――」
 目ざとく俺を見つけたぼろ雑巾の様な化け物が、馴れ馴れしくも俺に声を掛けて来る。
 誰のおかげで出張って来たと思ってんだテメエ――とは口が裂けても言えない所がストレスが溜まる家業だ。
「性懲りもなくまた現れたな!!」
「ウオオオオ……。我らが姫様と大巫女の仇を取るまで、我々は諦めんぞォ――――」
 やっぱりそれかい。
 こいつ等はあの2人が死んだと思っている。
 ま、あいつ等はしっかり調教して、将来は俺の嫁にするんだから、返す気も無いものの生死を教える意味も無いよな。
 そう言や今回は些か乱暴に扱ってしまったが、今頃どうしているかな?
「行くぞッ!!」
 そう叫んだ俺の頭の中では、またあの2人をどうやって虐めようかと言う欲望が、むくむくと夏の空の入道雲の様に膨らんで行くのだった――。



END
99名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 14:43:33 ID:VDdMcg4O
生首生首うるさくてごめんなさい。
でわ。
100名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 16:42:35 ID:YoUYHEPO
いいねー
GJ
101名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 23:00:54 ID:0t95Ncj5
新感覚で面白いです!
虐めてしまうのは愛ゆえなのですねww
最後、二人の生首少女との生活が楽しくて仕方がない様子だったので、
なんだかこっちまで満たされた気持ちになりました^^
102名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 04:09:57 ID:QcjuhGlj
リョナ好きそうな漫画家って誰だろう
表現がある漫画知ってたら教えてください
Dグレの人とかBLEACHとか結構良いと思う
103名無しさん@ピンキー:2010/04/22(木) 08:13:29 ID:+yJs0Q6e
ファイアーエムブレム覇者の剣の作者…とか?
104名無しさん@ピンキー:2010/04/23(金) 01:16:12 ID:Noed9DxY
沙村さん
105名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 15:37:46 ID:884wK2Ge
オマイラ、SSでは抉り取った目玉ってどうする?
相手に見せ付けて泣かせてから食べるor食べさせるとか?
106名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 15:59:43 ID:S8W7h2Gb
>>105
食べさせるもの良いけど、俺は相手の残った方の目の前で、プチッと
やっちゃうとか、無造作に床に落して、踏み潰してグリグリとか、
性器かアナルに押し込むと同時にもう一つの目も潰しちゃって、
「どう、何か見える? 暗いかw。」
とかやるのも好き。
107名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 14:49:07 ID:OUMUxN5N
ルナマリア・ホークを妄想でもう、何度も逝かせてます。
ジブラルタルで逃亡したアスランとメイリンに加担した容疑での尋問と言う言葉に摩り替えた拷問。

手足をグチャグチャに潰した後に、捻じり引き千切ったり…焼き鏝、肌が引き裂けるまでの鞭打ち…
銃で乳房に風穴を開けたり…全身、あらゆる箇所にニードルを突き刺し貫通させたり…。
頭蓋骨開口して電極ぶっ刺して、脳責め…死と強制蘇生を繰り返し……。
う〜ん、SSを書ける能力と根気があれば(苦笑)

他にはどんな責めがこの屑にしてやったら興奮するかな…。
それよか、どっかにルナマリアのリョナはないものですかね?
108名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 17:37:59 ID:CReA0SUb
ホームセンターを回ってて、マンコとアナルにブロアーを突っ込むをイメージした。
109名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 11:14:46 ID:OqPraA+N
カニバリズムってここでいいのかな?
人肉喰いの殺人鬼視点からのSSを書きかけたんだが、ここに投下していいのか不安になった。
食うことがメインで苦痛の描写はほぼ無いから。
110名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 14:57:39 ID:uFxiDPlC
過去にきらレボのカニバネタあったし大丈夫だろ
111名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 23:42:19 ID:icBWJAHc
ここって保管庫とかないんでしょうか?
112名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 00:19:12 ID:+GuWs08y
>>110
あー、確かにあったな。
なら大丈夫か。
113名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 07:28:42 ID:iwlfboss
>>111
無いよ。
エロパロ保管庫の管理人さんはグロ苦手らしいから
114名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 02:14:50 ID:nW0Xi8nJ
それが普通だろうに、管理人に悪態ついてた奴がいたな……
115名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 12:59:55 ID:XcNCkqGS
てす
116名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 00:04:18 ID:CAV4UHLI
書き込み代行依頼を受けて参りました。
以下7レス投下させていただきます。
117風と華のその後(舞乙-HiME):2010/05/07(金) 00:05:30 ID:P5R31aMy
舞乙-HiMEネタ、原作終了後の話。
全四回上梓予定。


第一回、女王の最期



1、

「アリカ、ミコト、アオイ……」
磔台の少女は今にも消え入りそうな声で呟いた。
涙を浮かべ、蒼白になって震える彼女の眼下には、処刑を望み喚声を上げる無数の群衆が見て取れた。

初め、マシロ女王の治世は全く順風満帆であった。
親友でもあるマイスターとともにヴィント市を奪回し、世界の破滅を防ぎ止めたマシロの勇敢は高く評価された。
一時労働者の賃金を切り下げる法案を裁可した事で、一部労働者階級からの反発も受けたが、
その後の経済の成長や社会福祉政策によって、民衆の支持も安定したものになっていった。
しかし、一方で利益を受ければ一方で損害を受け、一方で喜歓すれば一方で憤怒し、一方で成功すれば一方で怨望するのが世の常である。
その代表はヴィントの貴族連だった。
ヴィントブルームは元々あまり貴族の勢力の強い国家ではなく、貴族とは宮廷に寄生する廷臣として門閥を存続させるだけの一階級に過ぎなかったが、先代、先々代から王政に容喙するのはしばしばだった。
時には勅令にも干渉を及ぼす彼らは、支那唐代の門下省に集う門閥貴族を例にすると分かり易い。
彼らはヴィント事変時には揃ってナギ大公に寝返りをうっている。
その後、マシロが復位すると平気なつらで出てきて万歳を唱え忠誠を誓ったのだが、
玉座を奪還したマシロにとって、面白い存在であるはずがない。
又、国家の中央集権化、官僚制度の能率化、産業の自由化などの諸政策を推し進め、富国を図る女王の眼中に、彼らの既得権益は障害にしか映らなかった。
そこで「削藩政策」が実施された。
門閥貴族の実権を奪い、また大規模の貴族をお取り潰しにし、有名無実ならしめる策である。
手始めに、堂々と国家への反逆者を出した某オトメの生家である、マルグリット家から取り潰された。マルグリット家に続き、口実を設けて半年で六諸侯が廃絶された。
ヴィントの国家官僚は貴族出身の高官と平民出の胥吏で半々に占められていたが、
マシロは原則高級官吏の採用には国家試験を導入し、恩顧の制の類は一切之を廃した。これで官界からは貴族勢力の力は一掃される事となった。

当然、貴族勢力はこれを古今未曾有の危機と取り、マシロを烈しく呪詛怨嗟することとなる。
夜毎ヴィントの高級パブの何件かは貸切になり、彼らの権謀術数の運(めぐ)らされる籌策の巷となったが、ウィスキーの瓶は空いても、中々良い案は浮かばない。
大した実権もない彼らに正面から謀叛を起こして、支持するものも同調するものも出て来るはずもない。
だが、ある夜一人巧妙なる奸策を出だすものがあった。


マシロの出自である――
118風と華のその後(舞乙-HiME):2010/05/07(金) 00:06:45 ID:CAV4UHLI
「はい、あの女王奴(め)は確かにこの廓の卑しい娼妓が産み落とした、赤子がその正体でございます……」

代々ヴィントブルーム王家の血筋に連なるもののみ奏でる事が出来る、例のハルモニウムの使い手が、
オトメ候補生だった少女であってマシロでなかったという一事で、マシロがヴィント王家とは何ら血縁のない事は已に明らかなのである。
一応、マシロ自身は、件の大臣がヴィントの遠戚の子供である自分を探し出したとし、
今は前王の養子となるという形を取って、自らの君主権の源泉たる権威の正当性を主張していた。
そもそも、ヴィント事変を遡る十四年前、内大臣が行方不明の所となった王女を、
この方こそマシロ女王御人なりと見つけ出したというのが当時の建前だった。
全体、この赤子の出自については全く不明であったのだ。
そこで貴族勢力が大金をばら蒔き、秘密警察機構の一部も利用して突きとめたところ以下のような事実が明らかになった。
実はマシロ、いや、本来はその名はハルモニウムの使い手であった少女に与えられたものだったが――は、
内大臣が通い詰め、情を交わせて孕ませた所のヴィントの娼館の卑しい一遊女の産み落とした女児、私生児だったというのである。
内大臣にしてみれば、替え玉を誰に据えるかは極端な所、誰でもいいわけで、相手が卑しい下女でも、自分の庶子、
老い先短い自分の血筋が以後、歴史あるこの王家を乗っ取る事は、人生最後の快事とてマシロを「賊に攫われた前王の嫡子」と称し連れて来たというのだ。
もと娼館にて身をひさいでいた老妓の確たる証言を確保すると、貴族連はこれを一大醜聞(スキャンダル)として大々的に世間に公表した。
下賤の娼婦の娘が、自分たちの王国に百姓万民に並ぶものない絶対の聖上として君臨しているというのである。
国内は果たして大いに動揺した。靖難の役は再現したのだ、より最悪の形で。


「サ、サコミズ、貴様……」
「誰に口をきいているのかな、マシロ陛下、いやもうそうではないな、一匹の薄汚いメス犬が」
肥満した全身を嘲りに揺らして、近習だった男が酷薄に告げた。
「軍は全て貴族連合に付きました。国民の大半も動揺しており、あなたを、いや、お前を誰も守りなどはしない。条約機構は中立を保ち、
ガルデローベはヴィントの内政に口を出せない建前だ。そうなるともうお前なんぞの小便垂れのお守を、なんでこのわたしがしなくちゃならん?」
サコミズの背後には銃を構えた一団の兵士がマシロにその鈍く光る銃剣の切っ先を向けている。
「アリカ、アリカはどこじゃ!?」
マシロは自分の半身であるマイスターを探したが、栗色のお下げの少女はどこにも見当たらない。
「あのおバカさんなら、居ませんし、役に立ちませんよ。――もうオトメの資格を失いました」
「なんじゃと、まさか貴様……!」
マシロは最悪の事態を想像してそのあまりのおぞましさに戦慄するが、サコミズは意外、言下にそれを否定した。
「いえいえ、わたくしはそのような下卑たまねはしません。まあいずれ末路は同じでしょうけど、とりあえず『無力化』すればいい」
サコミズは手に握っていた何かの塊のようなものを投げつけた。
「ひ!」
マシロが蒼ざめる。
それは切り落とされた片耳だった。
その耳朶に付いているジェムは蒼天の――。
「サコミズ、貴様あああああああああああああああっ!!」
サコミズに掴みかかろうとして、忽ち兵士に抑えつけられ、銃床で袋叩きにされる。
それでも血にまみれながら呪いの言葉を吐く旧主にサコミズは背を向けて去って行った。
「これで晴れて私も貴族の一員。糞ガキのお守で一生を終えるはずだった平民出の私にも、立身のチャンスが巡ってきたというもの。
まさに『王侯將相(わうかうしやうしゃう)、寧(いづく)んぞ種有らん乎』ですな。ほほほ。じゃ、あばよ、糞ガキ――いえ、”マシロ陛下”♪」

「アリカあああああああああああああああああああああああああああっ!!」

マシロは約二百日程幽閉されていたが、その間新政権を樹立した貴族連合は、国内を大略平定すると、
ヴィントブルーム王家の滅亡を宣言し、以後この国を諸侯連合国として運営すると公表、国民は大方疑いつ迷いつも賛同した。
幽閉間中、毎日のように下賤の獄吏や兵卒による拷問と強姦の凌辱地獄で叫喚していた所のマシロ元女王の処遇については、次のように下された。

「国家の尊厳を穢し、社稷を毀ち、上は皇天を欺き、下は生民を惑わし、君統を絶やし、王家に叛した大逆人として酷刑を以て処死し、衆人をして環視せしむべし」

――寸磔(陵遅)である。
119風と華のその後(舞乙-HiME):2010/05/07(金) 00:07:51 ID:CAV4UHLI
2、

その日が来た。
マシロは風華宮の地下牢から引き出され、鉄の鎖で縛られて、荒々しく兵卒に引きずられていった。
衆人に環視せしむ為、わざわざ沿道を徒歩(かち)で引き回され、縄目の辱と刑戮の残を被るこれからの「元女王」の惨めさを掻きたてようというのだ。
――目的地はヴィント郊外の砂漠、臨時の刑場である。
「へへ、女王様、これから生きたまま切り刻まれるご気分はいかがですかい?」
兵卒の一人がサディズムに酔った顔でからかうように問いただす。この兵卒は昨晩までマシロの女性を凌辱した男だった。
青白く沈んだ顔を一瞬朱に染めて唇を噛む女王の心中の屈辱はいかばかりだろう。
マシロは投獄中下賤の匹夫に寄ってたかって抑えつけられ、処女を散らされた。
破瓜の鮮血が男のものに塗れて自分の肉を蹂躙するさまを眺めながら、マシロはあまりの恥辱と心身の苦痛に気が遠くなりそうだったが、
次々と自分の体に衝撃を与えて来る男たちの前に、気を失う事すら叶わず、ただ輪姦(まわ)され続けていた。それが今日の今日まで続いたのだ。
「刃物で肉を削がれるのは痛いですぜ? その内“ヘぇイカ”は自分から『もう殺して!』と哀願するようになるんですわ。
それでもまだトドメは許されず、じわじわと虐め殺しがまっているんですぜ、愉快でげすなあ、げえへへ♪」
その言葉の意味する所が脳裏を突き抜けて、マシロは妙な離人感を感じていた。
顔の肌を灼くヴィントの烈しい陽光も、沿道に群がる平民のどよめきも、熱気で陽炎(かげろう)のように揺らめくアスファルトの公道の眺めも、
悉皆現実味のない、どこか現実から薄皮一枚を隔てた幻のように感じられた。
だが、マシロの本能がこれから肉体の辿る運命を悟っていてマシロの胸を早鐘のように打ち、せつなく苦しましむのだ。

犯され過ぎて鈍痛のする股の刺激に耐えながら一二時間引きずられて歩かされ、臨時の公開処刑場に着くと、そこにはもう黒だかりの群衆が集まっていた。
殆どがヴィントの平民であり、中にはかつて自分を怨望していただろう元スラムの住人もいたが、むしろ人民中、中産階級に属する連中の方が多かった。
皆、一時はマシロ陛下万歳を唱え、生まれ変わったマシロを「王」と認め忠誠を誓った者たちばかりだった。
今はただ自分でない赤の他人が味わう苦痛と悲惨、それに権力者の失脚劇とを「娯楽」として楽しむ猥雑な好奇心だけが彼らの胸中に蟠って、どやどやと上ずった嬌声まで轟く。

砂漠中、群衆が見やすいよう処刑台は一段高く作られている。
壇上に登らされ、そのまま鎖を木製の頑丈な磔台にしっかり繋がれると、マシロは漸く恐怖がこみあげて来て、
胸が張り裂けそうであり、またどうしようもなく心細く、涙が血の気の抜けた白い肌を滴った。

「アリカ、ミコト、アオイ……」

胸中親愛する者の名を無意識に口にする。アリカがその後どうなったか、考えたくもない。ミコトはどうなっただろう。
まさか獣まで屠られることはないだろうが、もう自分は二度と愛する朋友に会えないのだ。
そして、アオイ、彼女がどうなったかは全く聞いていない、そなたは今どうして……。

その時、マシロは視界の真ん中に一影の人影を見出した。既視感(デジャ・ヴュ)がマシロの意識を駆け抜ける。
ボロボロになった、いつものメイド服を着て、縛られ、自分を見上げるその女性は……。

「アオイぃぃっ!!」

十メエトル先でもその表情は読み取れた。
体中の青痣や着た切り雀のメイド服の破け具合、薄汚れ、疲労困憊したその様子から、アオイも下衆どもにどんな「目」に遭わされたか、容易に想像できた。
そして、何やら必死に叫ぶ声は聞こえないが、彼女の伝えたい言葉は、耳に届かなくても心に響いた。

「アオイ……済まぬ……妾は……っ」

これから間もなく自分の身に加えられる尋常ならざる残虐すら忘れて、悔恨の涙がマシロを咽ばせた。
自分はこんなにも己に献身する侍女を、二度も死地に追いやり、そして最期まで彼女の心を苦しめてしまったのだ。
120風と華のその後(舞乙-HiME):2010/05/07(金) 00:08:44 ID:P5R31aMy
「……以上の罪状により、この賊を凌遅三千三百五十七刀にて処死すべし。制を敬え」

処刑官吏の頭(かしら)が群衆に何やら読み上げ終わったが、そんなものは殆どマシロの脳裏に残らなかった。
覆面をした執行吏が鈍く煌めく小刀を用意し髪を掴んで顔を捩じ上げても、マシロはただアオイをだけ見つめていた。群衆が喝采を上げる。

――刑が始まった。


「っ痛う!!」

マシロの顔が引き攣るように醜く歪んだ。
激痛に自ら歯を食いしばり、瞼をきつく閉じるが、それでも耐えかねて、縛られた体を必死に捩じる。
するとすぐに次の激痛が走る。マシロは又惨酷な呻きを上げる。
寸磔の間隔(テンポ)はまこと規則的で、あまりの激痛に脳が壊れそうになるとともにそれでも無意識の裡に次に痛みの来る時を計って、
喘ぎながらもその間恐怖に心が埋め尽くされる。そして、無慈悲な機械仕掛けのごとく正確に同じだけ間を置いて、さらなる激痛が全身を襲うのだ。

「ぐぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああっ!!」

寸磔は、地球時代の一民族の規則に従い、まずは手の甲の肉から削いで行く。
マシロのちっちゃな、真っ白く繊細で労働など知らぬような掌は、肉を削がれるとすぐ骨を露出し、鮮血を溢れしむ。
削いで削いで掌部の骨格が見える程になると、次は指の肉を削いで行く。
本来動脈も傷つけているため、失血死してもおかしくないのだが、その際は患部を紐で縛り上げて止血しながら刑を続ける決まりである。
しかしその必要もなく、恐怖で血の気の薄らいだマシロからは思った程の失血はなかった。
やがて指も含めて手全体が白骨を剥き出しにする。手だけ骨格標本になったとでも形容すべきさまだった。

マシロは犯され続けたまま着替える事ない襤褸切れを纏っていたが、肉を削ぐ光景をよく観衆に観覧させるため、今裸に剥かれていた。
両手が削ぎ終わると、次は小刀は露わにされた胸に向かう。

壇上には数人の執行吏、監督する官の他、数脚のカメラが用意され、残虐極まりない処刑をこの機械どもは何の感情もなくに撮影している。
この光景はこの場だけでなくliveでヴィント市各所の立体映像(ソリヴィジョン)で放映されているのだ。当然、そこでも見物の群衆の山ができているはずである。

「あくぅ、がぁっ!!」

マシロが頤を反らして酷くくぐもった悲鳴を上げた。文字通り悲鳴と言って可い痛恨の悲鳴であった。
鋭利な刃はマシロの発達途上の乳房の頂きにある、真珠の乳首を切り取ったのだ。

「う、くっ……う、ううっ……うっ」

マシロは泣きじゃくりだしていた。すぐにもう片方の乳首も切り取られ、激痛に喉を反らせ、全身が引き攣る。
女王である以前に一人の少女であり、わずか二百日前まで処女だった一個の女子は、女性の象徴である乳首を切り取られ、心身の激痛に涙と嗚咽が止まらないのだ。
マシロの乳房はまだ幼く容量が小さい為、すぐ脂肪の肉を削ぎ終わり、胸骨が無残に曝されると、またすぐ今度は刃は脇腹に向かい、肋(あばら)を露出させ始める。

苦痛のあまり意識が朦朧になると、十刀ごとに執行吏が頬を殴って大声で怒鳴り喝を入れる。
正気に戻るとすぐ、マシロはこれから殺される為だけに長い時間が待っているというあまりの惨憺たる絶望だけが心を満たした。
そして、いつしか視線の先に、縋るようアオイを探してしまう。
アオイはわずかな距離を隔てて、数人の兵卒に身を抑えられ、髪を掴まれ顔を引き上げられていた。
見るに忍びず目をそむけようとするが、暴力を加えて無理やり主人の肉体が解体されていくさまを目撃させられる。

(アオイ……痛いよ……もうやだよ、こんなのやだよお……妾を助けてよ……っ)

マシロはあまりの苦痛と絶望に哀願するようにアオイを見やる。
アオイが顔を捩じ上げられ、前を向かされた。――そして、一瞬、主従の目が合った。
121風と華のその後(舞乙-HiME):2010/05/07(金) 00:10:14 ID:P5R31aMy
(――アオイ……!)

お互いが見つめ合ったのはほんのMS(マイクロセカンズ)単位であったろうし、亦それなりに距離もあったのだが、
それでもこの瞬間、主従は二霊の心と心を通じ合わせた。アオイの目には何ら後悔も、またマシロを恨むような色もなかったのだ。
ただ、まさに酷い殺され方で嬲り殺されつつあるマシロを、自分の仕える主人を、心の底から悼み哭(な)く悲痛と非憤とそして非命への絶望だけがその瞳の中にあった。
心からマシロを思いやっていた。自分が体を弄ばれ、穢された事への非難がましい気持など、欠片すらならなかった。それだけだった。

この瞬間、マシロは決した。もう、この娘に、自分の愛するこの侍女に、断じてこれ以上の心痛を与えまい。
アオイだけではない、やがてこの録画されている光景を目にするだろうアリカにも、また愛するミコトにも。
そして、まだ自分を敬し愛してくれる全ての人々の為にも。
そして自分の解体処刑ショーを嘲笑って眺める全ての群衆に、ヴィントの諸国民に、見せつけてやろう。
自分の女王としての、最期の矜持を。王たるべきものの、最後の魂魄を。

「――皆の者、聴くがよい!!」

辺りが静まり返る。今まで激痛に喘ぐだけだったマシロ女王が、腹の底から絞ったような大音声で何やら叫んだのだ。
その裂帛の気合の篭った声質に、執行吏も思わず、刃を振るう手を止めた。

「妾は……わらわはヴィントの、ヴィントブルーム王国の正統なる女王Mashiro blanc de Windbloomである! わらわは最期そなたたちに詔(の)る。
そなたたちは今、大きな罪を犯そうとしている。じゃが、妾はそなたたちを許そうと思う。願わくば、ヴィントの行く末と、そなたたちの身の上に上天の幸いと嘉みする所があらん事を!!」

誰も声を上げる者はいなかった。しばらく、しずまり返っていた刑場に、慌てた怒声が響いた。監督の官がマシロを面罵し、殴りつけた。

「ニセモノの女王のメス犬の分際で、何をほざくか!! こやつにはまだまだ苦痛が足りぬようだ。刑の執行を続けよ!!」

それで我に返った執行吏が、再びマシロの身を削ぎ始める。肩の皮膚が裂け、肉が一塊削がれて、血が噴き出す。
だが、今までと違ってもうマシロは一声も上げなかった。ただ苦痛に歯を食いしばりながら、決して呻きなど漏らさず、自分の体が骨のみを曝していくのに耐え続けていた。
涙も、もうけして流さなかった。いくら刀が振るわれても、それは変わらなかった。

しばらくは、群衆の間でも、どよめきや猥声、笑いなどは一切やんだ。やがてちょっとずつ再び雑声が流れだすが、
しばらくして、結局それもさ程大きな歓声にはならず、そのまま延々と時が過ぎ去り、やがて夕刻となって、処刑は翌日に持ち越された。
マシロは肉体の四分の一を失っていた。

一晩、処刑場の傍らに設けられた、臨時の監禁小屋に縛られたまま転がされ、マシロは苦痛に荒く喘息していたが、息は乱しても、決して呻きは上げなかった。
最後に殺すまでを長引かせる為だけに生かす、それだけの為、血管を紐で縛って止血し、体力が続くよう、無理やり粥を二三杯口に含まされ喉に流し込まれた。
眠るのは自由だったが、マシロは一睡もしなかった。
自動小銃で武装した国軍兵士は小屋を数重(すうちょう)に囲み、中では数名の兵卒が徹夜で番をしていたが、
その間、明日また切り刻まれ、ただできるだけ苦痛を長引かせて殺す為だけにわずかに一晩か二晩生かされているこの女王だった少女が、
今一体何を考え何を思っているのか、そう想像していくらか背筋の寒くなる思いをする者も中にはいたのだが、
マシロ女王の胸中の気高い決意と矜持など、下賤の者どもの知る由もある筈が無かった。
122風と華のその後(舞乙-HiME):2010/05/07(金) 00:11:06 ID:P5R31aMy
翌日、刑が再開される。相変わらず、一山の群衆が押し合い圧(へ)し合い見物にきている。
そう、これは見せ物だ。嬲り殺しという、大衆が見物するための娯楽である。しかし、彼らの反応は昨日とはいささか違った。
まず、昨日削ぎ残した肩や腕の肉が削ぎ始められる。
執行台の壇上には交代が効くよう鋭利な小刀が卓上に何本となく並べられていたが、鋭く研ぎ澄まされた刃物は、多少骨を削ったところで刃毀れもせず、
マシロの解体を淡々と幇助(たす)ける。両の腕がすっかり白骨だけになると、次は肉のよくついた内腿が削がれ始めた。
処刑は日の昇り出した頃から始められ、この頃にはちょうど太陽は中天に差し掛かっていたが、マシロは間中、まったくの一声も漏らさなかったのだ。

「おい、『お慈悲(マァシィー)を、貴族様(サァー)』と叫べ。そうすれば、規定より切り刻みの数を減らしてやる」

監督官が小声でマシロの耳元に吹き込むが、マシロは虫けらでも見るように軽蔑の視線でその顔を一瞥して、すぐ目をそむける。
怒りに興奮した監督の官が執行吏に、削ぐ際はできるだけ組織を抉りぐちゃぐちゃに傷つけるように命じる。
やがてマシロはびくんと、今や骨だけになった肩を震わせてしばらく痙攣していたが、それでもやはり声は上げなかった。

さらに、切り刻みは二百刀を超え、地面には削いだばかりの肉片の山がうず高く積っていた。

次第に執行吏たちに自分たちが今解体している女子に対する、ある種の畏怖感とでも言うべき心理が沸き起こって来た。
どれだけ筋肉や脂肪の組織を損壊し、撹拌し、破爛して、血管と神経を剥き出した上で刺激を加えても、この少女は全く一つの苦痛を色にも顕わさず、
やがて女王が眉一つ動かさずひたすら沈黙を保(ほう)すようになるその自若とした姿に、
彼らは何か懼る可きもの、敬う可きものを見出したような感覚に陥り、次第に肉を削ぐ方の自分たちが血の気を失い蒼ざめて行った。

その心理は群集にも伝播した。初めは前日の前半同様に嘲りや淫声を交わしていた一群の人間どもも、
次第沈黙が波のように伝わって声を上げる者も少なくなりいつか厳粛な空気に呑まれていったのだ。

腿がすっかり削ぎ終わると、寸磔は脛や足の甲、爪先に及びマシロの、元々見るからに華奢な体を、文字通り骨格だけにしていったが、
一体何を見つめているのだろう、マシロは中空を見つめてただひたすら耐えている。
その瞳にはまさに消えかからんとして最後の煌めきを灯す篝火のような生命が輝いていた。

やがて二日目の夕ロ軍(せっき)が落ちて、刑は翌日に持ち越される。
今日の切り刻みだけで、マシロの体のありさまを見れば、もう長くない事は誰の目にも明らかなのである。明日こそが最期だと、誰もが胸に期した。

獄舎の中で殆ど昏睡しているマシロは一度だけわずかに声を漏らした。番の兵卒は聞き逃して知る由もない。
マシロはその人生最後の夢で、夢裡に邂逅した愛する人の名前を呼んでいたのを。

三日目。壇上にマシロが引きずり上げられる。
数人の屈強な兵卒がマシロの体を縛ったまま引きずったが、もはや鉄鎖と頑強の士で厳重に逃亡を警戒する必要もない程、マシロは誰の目にも弱っていた。
例のごとく日の出とともに処刑の再開が監督官から宣告され、群衆が群がりだし、小刀がきらめいて寸磔が再開されても、
マシロは呻くどころか表情一つ動かさず、ただうなだれた様に全身弛緩して、ただ時折思い出したように痙攣だけした。

見物の群衆たちもその全身の白骨を曝した髑髏そのもののような体をみて、もはや誰も歓喜や驚喜の喚声を上げはしなかった。
中にはあまりの酷い光景に気分を悪くし、胃を擦る者もいる。削ぐべきところをすべて削いで、やがてマシロの四肢が切断され始めた。
膝の所で脚(くるぶし)を切り落とし、肩で腕を裁断する。
マシロは執行吏に抱きかかえられ、すっかり小さくなったその体には肋骨を剥き出しにして、
小さくなった肉体に比して顔だけが大きく見えるようになったそのさまで、弱弱しく肉の削げた胸板を上下させていた。

その光景を見ているメイド服の女性がいる。言うまでもない、アオイ・セノーである。
123風と華のその後(舞乙-HiME):2010/05/07(金) 00:11:48 ID:P5R31aMy
アオイは、もう目を背けずただ涙だけが枯れる事のないかのように流れて、主人の最期がいよいよ迫りつつあるのをただじっと見つめていた。
それが、自分にできる最後の奉仕であるかのように、目をそらさなかった。
マシロはふとその涙に濡れた顔を、霞む視界裡に認めて、その顔はかすかに微笑したようにも見えた。

「現在(いま)、二千余刀の咼リ(か)を超過し、未だ制の定む所の規定数には及ばぬと雖も、賊にははや削ぐべき肉片もなく、
ここまでの膺懲(仕置き)にて賊をして大逆の忌むべき罪(とが)をも十分償わしめたものと小官は判断す。是を以て抽腸(とどめ)をば執行せん」

 監督官が大声で呼ばまわり、とうとうの瞬間を宣告した。アオイは呻きとも、嗚咽ともつかぬ声を漏らす。
そしてマシロは、朦朧とした意識の中で、最期に、

「アリカ、アオイ、ミコト……ち……ち上……はは…上……」

 マシロは枯れたと思っていたはずの涙を二日ぶりに流していた。観衆の誰もがそこにある種の美を見出して、皆が皆息をつめた。

「の……う、アリカ、アオイ……妾は、わららは……がん……ばった、じゃろう……?」

 涙は水晶の流れのようにみえ、全員の胸中に水晶の姫という言葉が思い浮かんだ。
その腹に止めの刀が深々と刺し込まれた。マシロは一度だけびくんとのけ反って、そのまま永久に動かなくなった。
やがて大量の出血と共に裂かれた腹から抽出された草草の内臓が台上に陳列され、観衆に閲覧せしめ、マシロの死亡を確認した監督官が刑の終了を高らかに宣言した。

 移民歴三百三十三年、仲秋の事だった。



(続)
124名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 00:12:18 ID:P5R31aMy
以上です。
125名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 00:14:47 ID:zSDNrwwY
GJ
お疲れ様であります
126名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 04:13:57 ID:2mrlSsxu
セーラームーンより、アニメ抜粋。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10646673
127名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 15:38:33 ID:0/dk3XlH
新しいジャンルに挑戦したが見事に詰んだ
とりあえず1レスだけ…人間×黒猫♀です。
猫についてはあまり詳しくありませんが…
短すぎて申し訳ありませぬ

「さてと…もう逃げられないよクロ?観念しな」
ドアも窓も完全に施錠された自室の壁際で、優はクロと呼んだ黒猫に少しずつ詰め寄っていく。
一方、クロはベッドの上で体を丸め、耳をぺたんと寝かせて大きく震えていた。
「まったく…随分と恩知らずな猫だな。妊娠してんのにその辺をフラフラさ迷い歩いて、
 池に落っこちそうになったお前を抱えてこの安全な場所に連れてきて、風呂にまで入れてやったのは誰だ?ん?」
そう言いながらクロの顔を覗き込むが、クロは怯えた声で「みいぃ」と鳴き、ベッドから飛び降りて机の下に走っていった。
そんなクロを目で追いながら、優は何度目になるか分からない溜息を吐いた。
机の下を覗くとぶるぶると震えているクロと目が合い、また溜息を吐く。
「…はぁ〜っ…臆病すぎるだろ…仕方ねぇなぁ…」
一人言を頭を掻きながら呟き、近くの棚からいくつか道具を取り出し、再びクロに視線を移す。
「…悪い子にはお仕置きしてやるよ。覚悟しな」
128名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 15:51:09 ID:2ylkAyYY
動物虐待イクナイ
129名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 16:07:12 ID:rWtip+/Z
妄想ならイクナクナイ←
続き待ってます♪
130名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 16:20:37 ID:2ylkAyYY
いや、スレ違いじゃね?人間でさえも野郎ネタは議論になるだろ。

人間の拷問は好きでも、動物虐待は忍びがたいんだよ。
特にオレがネコ飼ってるだけに。
昔2chでネコ解体中継やってパクられたバカは、実家に火つけに行こうかとマジ思ったくらい。

正直みたくない。

出て行けとまでは言わんが、続き落とすなら注意書きとNGワード忘れずに。
131名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 16:42:42 ID:0/dk3XlH
うむむ…やはり動物を虐げるSSはNGでしょうか…
続きを投下するかしないかは、しばらく考えます。すみませんでした。
132名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 20:44:36 ID:2mrlSsxu
うん。やめてほしい…
スレ違いだと思います
133名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 11:33:20 ID:DkP08xLO
12歳以上の人間なら殺して喰おうがミンチにしようが串刺しにしようが興奮するだけだが、幼児と動物の虐待だけは許せんものがある。
134名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 17:20:53 ID:QicLqeot
続きを読みたい様な読みたくない様な複雑な気分だ…
135名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 08:11:59 ID:TwkG1yz5
人外スレに行ってみては?
あそこなら普通の動物もOKだぞ グロは分からんが
136名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 03:38:59 ID:lag0mshn
動物ものも好きだけどほとんど見かけないので個人的にはすごく続きが読みたい
生き物苦手板は実際の動物へのヘイト感情が強すぎて動物好きにはキツかった
137名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 10:33:34 ID:TSQVWCiW
動物ネタがNGって事は獣人(FEのラグズとか)も駄目か?
138名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 19:24:15 ID:AOkt/uNJ
個人的には獣人は意思疎通が可能で人間と同等と思っているから大丈夫
動物は人間と同等と思っていないからNG

言葉を話すかどうかがひとつの分かれ目になりそう
139名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 01:18:42 ID:S2ZbRyvw
となるとポケモンとかはどうなんだろう
その基準でいくと劇場版の喋れる奴限定ならおk?
140名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 12:38:29 ID:CiZfBXX+
141名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 22:31:04 ID:0KWKSZm0
>>138
常日頃、二足歩行をしているかどうかもかなり重要だな。

【解りやすい(?)例】
ゲームなら 「牧場物語」の動物(家畜?)=NG
「どうぶつの森」の動物=おk  みたいな・・・
142名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 01:13:56 ID:NiUEh+si
リアルに存在するただの動物(猫や馬や牛)だと単なる動物虐待SSっぽいからな…
二次のキャラクターとして認識できる(意思疎通できる、会話が出来てキャラとして成り立っている)かどうかじゃないかな
獣人やどうぶつの森の動物やポケモンは完全に元ネタ固有の非現実キャラクターとして認識されるし
セーラームーンのルナ辺りは見た目が動物でも会話が出来て単なる猫じゃない+固有キャラの一員だからおkそうな気がする
143名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 16:16:44 ID:DNZb3kgN
ぬこ…
144名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 19:54:06 ID:7eqhv9+S
グロ嗜好に自覚したばかりの頃の俺が、自分の性癖に戸惑い、
同類のお前らに恐怖感を覚えながらも、何となく異常視しきれず、
次第に精神的に安定できたのは、この意外なまでの動物愛なんだよなw

病的殺人犯はその前段階として動物を虐殺する、という
パターンに当て嵌まらない、いぬぬこ大好きな自分を自覚する事で安心したんだ
145名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 07:02:43 ID:SqTCoU1x
>>144
ちがう。動物は殺しても喋れないから面白くないし、食べても無意味だ。
人間やそれに近い知的生物なら意味がある。
そしてそれをここの住民は二次元でしか実行せず、現実に行動を移さない。
少なくとも現実の人間の代わりに現実のペットを殺す連中よりはましだと思うな。
146名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 09:28:39 ID:7C7ekiZ/
俺は別に普通の話でもいいと思うな
あまり見かけないし、続きを読みたい
ただ、かなり叩かれると思うので、ロダにうpしてはどうか。
147名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 23:20:43 ID:PatUN33t
ぬこぬこ・・・
148名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 09:20:47 ID:MZ3SI/GE
クロちゃんがかわいそうなのでやめて下さい(;_;)
149名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 22:47:07 ID:YEYIjOU2
単純な疑問なんだけど、何で人間は虐めてよくて、動物はだめだと感じるの?
俺は動物が好きだが、人間を破壊する話を書く以上、平等に動物を(話の中で)
破壊することに何の嫌悪感もない。
まあ動物を虐待するネタの場合は、虐待している人間の哀れな精神の状態の方に
興味を持つんだけど。
150名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 23:02:05 ID:NLfUpaUq
自分が人間だから
151名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 23:42:17 ID:EYMXLRmo
悲鳴がワンパターンになるから
完全に服従させられないから
純粋に動物好きだから
152名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 03:27:01 ID:s9/zMpeS
動物じゃ抜けないから。
153名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 08:09:29 ID:3FiwO0Cx
猫を猫娘にしてからリョナるならイケるんだけどナ
154名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 10:18:20 ID:iEm4nsdZ
動物は大っ好きだけど、文字だけのフィクションに嫌悪感はまったく抱かないな
好きでもないけど、めったに見ないタイプのものだから興味があるw

賛否両論みたいだし、ロダ上げに賛成。読んでみたいな
もちろん無理にとは言わないが
155名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 19:14:25 ID:k1RaJlMf
静的な興味が無い限り普通は虐待に対して嫌悪感を抱くからな
動物はそれに該当する
156名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 01:08:33 ID:7tN8+rlD
おりゃ別に動物だろうが幼児だろうが区別はしないよ 野郎はビミョーだが
157名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 11:14:05 ID:tKRlYEIM
だって動物だと命ごいも呪いの言葉も自己犠牲も怒りの叫びも絶望の言葉も聞けないからちっとも面白くない。
158名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 15:17:54 ID:H/ivLqgM
>>157
つソロモンの指輪
159名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 17:17:19 ID:znQTNy4D
命ごいや呪いの言葉が聞ければいいなら、
老若男女さえ問わない理屈になるだろう?
そうじゃないだろう?

根本的には性的対象かどうかだろうよ。
160名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 23:11:04 ID:0HXozwFf
スレが珍しく伸びてると思ったら動物ネタについての議論か…
>>128からずっと続いてんのか
いいじゃん別に、普通の動物ネタでもさ
嫌ならスルーやNGすりゃいい話なんだし
フィクションで細かい事気にするなよ
161名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 03:18:40 ID:NBtB95k1
>>160
何がスルーすればOKなんだ?
投下される事自体がウザイんだよ
162名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 06:00:37 ID:ZtMQnOwg
だからNGしろっての。愛護団体か?
うざいとか失礼にも程があるわ
163名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 07:10:07 ID:q7WIr3C3
獣人スレにグロ注意と断って投下してみて、反応を確かめるのが最善だと思う。
164名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 09:01:32 ID:NBtB95k1
>>162
うざいのをウザイつって何が悪いよ
NGすりゃそれで済むってのか?
マジ頭沸いてんじゃねーの?

>>163
そこでやれ
そこの住民が反対しようがここでやられねー分マシだ
165名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 09:05:56 ID:NBtB95k1
大体、動物のリョナなんてどんな異常者が得するんだよ
そんなので興奮するのは地球外生命体レベルのカスだよ
166名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 09:19:23 ID:ZtMQnOwg
>>164
>>165
はいはい、異常者でごめんなさいね〜
とりあえず君らがわざわざ嫌な気分になるものを見て文句言うクレーマーみたいな存在って事は分かった
動物とかが痛い目にあうSSが嫌なら最初からここ来んなよ
頭湧いてるのはお前らみたいなクレーマーや動物ヲタ達なんだよ
愛護団体入れば?
167名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 10:22:37 ID:T71ipZ+3
このスレで異常者扱いされるとは思わんかった。
はたから見たらリョナ自体異常だと思うがなw
168名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 13:42:38 ID:v+QI8Lex
ひとりひとりがてめえのエゴで嫌いなネタを追い出してたら何も残らなくなる
169名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 14:43:49 ID:ds/xZvXC
>動物ヲタ達なんだよ
動物を可愛がる事に何か問題でもあんのかよ?
言ってみろ
170名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 15:20:22 ID:yTdrfxvd
正しい事をやってるつもりなんだけどどうも空回りしちゃってる真面目な娘を
みんなでよってたかって虐めるのって有りがちだけど良いよね
171名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 16:21:52 ID:MI1tp40Z
>>170 分かる分かるw

まあ、絶対あるオスの本能からくる願望の一つだよな。

で、抵抗して女が「あんた達、後でおぼえてなさ…」
い、って言わせるまでもなく、次々にしゃぶらせたり、
更に虐待したり…とか(ry
以下割愛。
172名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 18:38:23 ID:NBtB95k1
おお、こらえ性の無いゴキブリが4匹も釣れたぞ☆(ゝε・`)
顔を真っ赤に反論しちゃって恥ずかしい奴ww

君達異常性欲者はこんな所で恥ずかしくないのかね?
こんな便所の掃き溜めでクズSS大量とうかとか、現実見たまえ諸君!!!!
どうせリアルに一人ぼっちだからこんな所でグロSSなんて書くんだろうけどさ!!(ゲラゲラ
いつか犯罪犯して逮捕されないように気をつけなよ(^−^)
173名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 18:41:18 ID:NBtB95k1
>>170-171
プ……クク……

ギャーーハッハッハッハッハッハwwww

犯罪者予備軍が話題を展開しようと必死だze(プゲラwwwwww

どうせ怒りで顔を真っ赤にして眉毛引きつらせながらもはや窒息死寸前なんだろw

ばーか♪
174名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 19:08:37 ID:MI1tp40Z
ageてる時点で、堪え性も何も…

まさかこんなスレに荒らしがいるとはな。


まあ、君が今日のID内で、それなりの凌辱SSを投下できたら
俺が荒らし、って事にしておいてやるよ。じゃあな。
175名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 20:19:11 ID:vKS65MJ5
まあリョナスレなんだからリョナなら非人だろうが獣だろうが細菌だろうがアメリカンエイリアンだろうがハリヤーだろうが勝手だろうな
176名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 20:33:55 ID:WjC+poeX
もちつけ。

取り敢えず、確信犯荒らしのバカは放置、しつこいと削除依頼でもだすということで。
相手しなきゃ語彙も枯れるし、その内アク禁にされて士ぬだけだから。

動物虐待ネタについては注意書きつきで投下、もしくは外部からリンクでいいじゃん。リョナでも色々趣向があるんだよ。互いに尊重すべきだ。

俺は悪いけど、ぬこ好きなんでスルーさせてもらうが。
177名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 22:48:50 ID:sX3ZZSM2
>>176
一言一句に同意
178名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 23:28:54 ID:Os4wOAe3
もう>>127のネタについての議論はこっちでやれよ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239770078/
179名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 00:01:36 ID:vKS65MJ5
良いこと言ってるがこんないかにもキモオタ臭い口調を聞くのも久しい
180名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 01:14:42 ID:tezIvMEG
もちつけ。

取り敢えず、確信犯荒らしのバカは放置、しつこいと削除依頼でもだすということで。
相手しなきゃ語彙も枯れるし、その内アク禁にされて士ぬだけだから。

動物虐待ネタについては注意書きつきで投下、もしくは外部からリンクでいいじゃん。リョナでも色々趣向があるんだよ。互いに尊重すべきだ。

俺は悪いけど、ぬこ好きなんでスルーさせてもらうが。


\__________________/
       V

   彡川川川三三三ミ〜
   川|川/  \|〜 プゥ〜ン
  ‖|‖ ◎---◎|〜        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  川川‖    3  ヽ〜      <  一言一句に同意
  川川    ∴)д(∴)〜       \_______________
  川川      〜 /〜 カタカタカタ
  川川‖    〜 /‖ _____
 川川川川___/‖  |  | ̄ ̄\ \
   /       \__|  |    | ̄ ̄|
  /  \___      |  |    |__|
  | \      |つ   |__|__/ /
  /     ̄ ̄  | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕
 |       | ̄
181名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 02:15:20 ID:pCMbH8Vv
ナイス自画像
182名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 11:15:47 ID:tezIvMEG
お前の顔だよばーか( ^∀^)ゲラゲラ
183名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 11:22:01 ID:tezIvMEG
言っておく


私は貴様ら犯罪者予備軍を許しはしない


ゴキブリのたまり場でしかない糞スレなど排除されてしかるべき!!!!



それがこの日本を守るための事なのだ!!!



これからも、私はゴキブリ達と戦い続ける事だろう!!!!



氏ねwwwwwww
184名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 12:57:17 ID:A+7XVwC4
私はこの地球に存在する資格がないと分かりました
まで読んだ
185名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 18:50:13 ID:7UZUBgxf
いや、俺には判読不能だった…

辛うじて何かの「字」である、って事までは分かったんだが。
そうか…そんな意味だったのか。
186名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 19:35:29 ID:StGJA1kK
あずまんがスレで暴れているアイツがここにも来たんじゃないだろうな……

糞まんが大王め……
187名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 20:23:04 ID:uzxmprRS
だから構うなって
188名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 21:36:31 ID:FlTjsKcq
いい加減鬱陶しいから隔離スレ行け
議論や喧嘩がしたいならそっちで思いっきりやってくれ
189名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 22:22:13 ID:VGXKeewt
この手のは無視すりゃ良いのにおまえらがいかにもムキになってますと言わんばかりトゲトゲしく反論するからしつこくいつくんだよ
190名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 00:59:21 ID:/xglhhD+
>>189
無駄だな……
こいつがくろまんが大王なら、反応がある無し関係無く便所のゴキブリみたく湧いてくる


くろまんが大王(渾名はチョンまんが大王、糞まんが大王、ゴキまんが大王)

おたのしけ、他人の設定を使うN、さかちーなるコテに異常なほどの恨みを抱いている
恨む理由は不明だが、コイツの人格やネット弁慶ぶりを見ると逆恨みである事は想像に難くない
文脈から判断して、萌えBBSなる掲示板を荒らした結果アク禁、その事で逆恨みと言った所のようだ

ネット弁慶ぶりの数々
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249994371/274-275
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249994371/282-283
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249994371/515

多分もうスレにいないコテを名指しして「決闘しようぜ!」などと言う割りに、
「殺す」という単語には伏字を使っている辺り現実世界での小心者ぶりが伺える
おそらく、このスレを荒らし始めたのも「くさのしけはここに居るに違い無い、俺に反応してくれ!」という思いからだろう
早目に去ってくれる事を祈るしか無い
191名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 01:39:33 ID:tvT4p30R
このバカ(他人の設定を使うN)、アク禁にされたんじゃなかったっけ?
192名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 01:47:00 ID:W3nX+aYZ
>>190
くろまんが大王だから仕方が無い。スルーしときなよ。
どうせまた「俺に批判する奴はNかおたのしけだ!」なんてファビョるんでしょ。
N=おたのしけなんてトンチンカンな事を言い出したアホなんだし。
193名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 01:58:00 ID:/xglhhD+
>>191
同一人物なの?>Nとくろまんが
194名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 07:32:06 ID:TZikOiZm
そんなことより拷問について語ろうぜ!
窒息系の拷問って案外無いよね。
1Q84でビニール袋を頭に被せて、その中の空気を抜く拷問シーンがあったが、目新しいのはそれくらいで、後思いつくのは水責めくらいしかない。
やっぱり窒息系は描写が難しいのかな?
195名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 09:21:31 ID:tvT4p30R
>>193
マジレスすると、もう数年前ある職人と外部BBSコテ(あずまんがスレ住人)の間で諍いがあった。
以来その職人はあずまんがスレに粘着し、その職人がここにも投下してたから、あずスレからキチガイが約一匹荒らしに来た。
その職人はやがて姿を消したが、粘着の方はしつこくリョナスレを荒らしまくって、やがて見なくなった。

ところが割合最近、くだんの職人があずまんがスレをまた粘着しだしたらしい。
それに気付いた例のキチガイが報復でここに粘着を再開、スレ間戦争でも起こすつもり、てのが現在の大方だろう。

詳しくは
あずまんが大王スレとここのログを見れば分かる。
煽りの手口(ゴキブリ連呼、「くろまんが」云々や口調)から今の粘着はNとみて間違ないだろう。
ここの荒らしでアク禁にされたかと思ったが、プロパイダでも変えたらしい。

問題のN、くろまんが、おたのしけは三者恐らく別人。
ただNに関しては某外部掲示板関係者の可能性はわずかながらある。

いずれにせよ上記のコテをNGにし、完全スルーかつ削除依頼でまたアク禁にされるのを待つのがベター。

ほうっときゃ、しつこく自演を繰り越し狂ったように荒らすだろうが、餌さえ与えなきゃつまんなくて、おのずと萎えるだろう。
乗せられて、あずスレ荒らしにいこうなどとも思わぬこと。

取り敢えず、sage進行のこのスレでageる奴は荒らしとみて間違ない。
以上、経緯。
196名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 11:09:22 ID:9IQEeQ64
>>194
確かに少ないな
窒息させながら犯したいな
197名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 13:23:40 ID:W3nX+aYZ
>ほうっときゃ、しつこく自演を繰り越し狂ったように荒らすだろうが、餌さえ与えなきゃつまんなくて、おのずと萎えるだろう。
>乗せられて、あずスレ荒らしにいこうなどとも思わぬこと。



>>195
>727 :名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 01:42:05 ID:tvT4p30R
>リョナスレを荒らすのは止めろ、あずヲタのヒキども。

向こうのスレにこんな罵倒したって時点でおまいの言葉にゃ何の説得力も無いな
まぁ、あんたがおたのしけとやらを求めて双方スレに粘着するキチガイ『くろまんが大王』で無いと信じてやるよ
198名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 14:14:29 ID:QW6Z76t3
まぁ>>195>>197もお茶飲めよつ甘甘
両スレの住民やってる奴だっているんだからさぁ
199195:2010/05/27(木) 14:26:57 ID:tvT4p30R
>>197
それもそうだな。悪かった。
以後、あっちには干渉しない。あんたも、こっちの平和に努めてほしい。

両スレの安寧を祈ってるよ。
200名無しさん@ピンキー:2010/05/27(木) 17:46:00 ID:NmCqp0MS
>>194
なんかそれ一昔前の映画でも似たようなシーンがいっぱいあった気がする
あっちはサランラップみたいなもんが多かったけど
ダークマンとかロボコップとかそんなので
201名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 12:48:40 ID:87lzMPzm
やっと議論終了か

窒息なら俺は水を溜めた洗面器に顔を浸けて押さえつけるのが好きだな
202名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 16:14:31 ID:G6eOehDA
アメリカでは枕やクッションを顔に押し付けて、呼吸を困難にさせるのは
割りと一般的な手法みたいだけど、顔が見えないのがなぁ。
203名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 17:38:06 ID:fjTdckZ/
今更だが桜ちゃんシリーズ、うまいなぁw
作者がチラつかないから読みやすいね
204名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 23:50:38 ID:hDqErMXn
>>203
ありがとうございます。桜ちゃんシリーズの者です←
続きは決まっているのですが、4月に入ってからがやたら忙しくてうpできないでいます。
でもちゃんと完結させる気はあります。

書き逃げするやつなんてムカつくぜとか思ってたら、自分がまさにそれになってたorz
すみません!
205名無しさん@ピンキー:2010/05/30(日) 09:50:28 ID:C1mgAhYr
世界で一番カスなネズミキャラ・ピカチュウを殺しまくって絶滅させてやりたい
ピチューとライチュウも殺さないと駄目だな
206祭りの仕舞い ◆uOfJ.wL6bKqa :2010/05/30(日) 10:22:38 ID:6ccNNfl8
舞ヒメネタ。ぬる目です。

「綺麗な顔してるな」
「…………」
奈緒はなつきの言葉の意図が飲み込めず、押し黙る。
「男どもを引っ掛けてシノギにしてきたんだ。さすが造物主の寵愛にだけは恵まれている」
「何が言いたいてめえ?」
奈緒は苛立って吐き捨てた。
「殺すならとっとと殺せよ。それともあのレズ女カタワにした恨み言でも言いたいの?」
「殺す? バカ言え、お前にそんな楽な道を選ばせてたまるか……静留は、もう二度と歩く事も、自分の力では立つ事も……もう、芋虫みたく這いずりまわることしかできなくなった」
「ははは! ざまあないね、藤乃会長サマ芋虫!!」
なつきは懐から、何かラベルの付いた瓶を取り出した。
縛られ、床に転がされている奈緒の鼻先に突きつける。
「ほら」
「……?」
「脳味噌スポンジのお前でも分かるだろ、濃硫酸。こいつをお前の顔にかけたらどうなると思う?」
奈緒の冷笑が凍りついた。
「お前は殺すんじゃおさまりがつかない。お前から大事なものを全て奪ってやる。母親にはまた障害者になってもらう。その前に、まずはお前のその美少女面を台無しにしてやるよ」
「ひっ……」
急速に蒼白になりつつある奈緒の目の前で、硫酸の瓶を開ける。
奈緒は逃れようにも固く手足を拘束され、身動きすらできない。
「糞、畜生!」
「静留が受けた万倍の苦しみと絶望を、お前に与えてやるよ」
なつきはその顔に硫酸を注ぎかけた。


「さて、次はお前の母親だな……」
意識を失った「それ」に声をかけ、なつきは立ちあがり、部屋に施錠して去って行った。

(うう、あたしは……)

(あのレズ女……)

(ママを殺しやがった……ゆるさねえ)

(だから、痛めつけて……)

(ママ、そう言えば!!)

意識を取り戻した奈緒は、起き上ってすぐに顔面から突き上げる激痛に呻いた。
「ぐうう……なにこれ、あつい……火傷……?」
思わず顔で床に押し付け触れた肌からは何やらかさぶたのような感触がする。
視界には空の瓶が転がっている。
漸く思い出す。あの女は私の顔に劇薬を……。

「ちょっと、どうなってんの、私の顔、私の顔っ!? 鏡は!? ママは!? ママ、ママァ!!」
207祭りの仕舞い:2010/05/30(日) 10:25:57 ID:6ccNNfl8
「ちょっと、どうなってんの、私の顔、私の顔っ!? 鏡は!? ママは!? ママ、ママァ!!」

奈緒は混乱して泣き叫ぶが、がらんどうの部屋には自分の顔を確認する手段は存在しなかった。
痛みと触れる感触から自分の「顔面」の状態を確認しようとするが、はっきりとは分からない。
錯乱を続けて、疲れ果て、震え、唸り、昏睡し、うなされ、それが数日続いた。
飲まず食わずで意識を失った奈緒の耳をかすかに外界からの音響が揺さぶった。
目の前には、なつきが立っていた。

「てめ……え……」

なつきは微妙な表情で奈緒の顔面を見つめ、少しほくそ笑むと、何やら投げつけた。
瞼で硫酸を防いだため、視力を失っていない奈緒にはすぐそれが何本もの切り取られた人間の指だと分かった。
この細長く繊細な指の一本一本は間違いなく、女性の……。

「てめえ……ママを、ママを……」
「親子『揃って』重度障害。ま、これから先、『その顔』で生きて思い知るんだな……」
どがあと奈緒の腹を蹴っ飛ばす。
奈緒はまた意識を失った。そして一瞥もせずに、なつきは部屋を開け放して出て行った。

「う……」

再び意識を取り戻した奈緒は、ふらつく頭を振って、反射的に手で顔を抑えていた。
なつきは、手足の戒めを解いて行ったらしい。
監禁されていたこの部屋――月杜町の廃ビルの一室の扉も、施錠せず開け放たれている。
奈緒はふらふらと歩んでいった。

(ママ……ママぁ……)

一刻も早く母の元に戻らねば。その事だけが頭に一杯で、自分の事など忘れていた。
通りに出て、通行人の群れと行き交い、それでようやく不審に気付いた。
208祭りの仕舞い:2010/05/30(日) 10:30:23 ID:6ccNNfl8
誰も、まるで怪物でもみたように顔を顰め、或いはすぐ目を逸らし、或いは逆に露骨にしげしげ見つめ、過ぎ去っていく。
奈緒は、特に男から、こんな目で自分を見られたのは初めての事だった。

「みろよあれ……キモッ」
「なんだ、化けモンか……」

ヒソヒソ交わされる声にそれで想い起した。
好奇の……否、『猟奇』――奇を猟(あさ)る、の視線を避け、必死で鏡を探す。
街角に公衆便所を見つけて、奈緒は息切って駆け込んだ。姿見を……前にして……。

「あ……あ……」

奈緒は初め「それ」が何か分からなかった。だが、手で触れてみて、自分の動作に合わせて動くその姿が、自分だと知った。
この時、奈緒の心は死んだ。


「静留……お前の仇は取ったぞ」
畳の上、布団にくるまれ、安らかに眠る静留を見下ろす。
掛け布団につつまれ、体はこんもり稜線を描いている。人間の体としては不自然に。

奈緒と手下の男共に闇討ちにされ、静留は散々体を弄ばれ、そして四肢を……。
なつきはそっと布団の中に手をさし込み、静留の肩口に触れる。腕があるべきはずのところに。
もう傷はふさがって、縫合の痕も手触りに感じなかった。
これから、なんとか命を落とさずに済んだ静留は、十分生きていける。
自分の力だけでは生きるに困難な体の静留でも、彼女を支えてくれる人間は多くいる。
――だから、自分はもう不要だった。

「私は……お前の、いや違うな。お前への『想い』の為に罪を犯した。今回は母さんのときとは違う。私は、もうお前と一緒に生きる資格はないんだ」
さびしく笑って、呟く。
――そして、眠る静留の唇にそっと口づけをした。

「静留、さよな……いや、ありがとう」
そう、寝息を立てる彼女に言い残し、ふらりと出て行った。


E県風華町の地方紙に、二人の少女の自殺の報が記載されたのは、奇しくも、同じ日の夕刊だった。

(オシマヒ)
209名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 21:00:44 ID:rno/APJz
引退宣言


大作(注:言い過ぎました)のアイデアが頭の中に浮かんで、
死ぬほど考えてプロットを組み立てて書き始めたつもりだったのに、
なにかがおかしい!そう思った時、続きが書けなくなった。

いつまでたっても手がキーボードを打ってくれなくて、無理やり動かしてもまともな物が作れない。
出来上がったと思っても、推敲する度に「すべて選択(A)→Delete」の繰り返し。
頑張ってやり直しても、結局は削除地獄に嵌っていく。
馬鹿の一つ覚えみたいに同じシチュを言葉を変えて書き直すだけの、破滅の無限ループから抜け出したのは、
歴戦を重ねたヒロインを書いたつもりが、実は歴戦とは同じ戦いが繰り返されただけのことに過ぎないと気付いた時だった。
見事なまでに成長の無いヒロインの話を長々と投下した事が恥ずかしくなり、それがおかしい物の正体だと気付いた時にはもう手遅れだった。
俺が途中まで投下したSSにGJをくれた人たちには申し訳ないけれど、俺はもう書けなくなってしまった。

もう一度やり直そうとしても、途中まで投下した部分が破綻するだけ。
頑張っても頑張っても満足のいく続きが書けなくなってしまったんだ。

バイバイ、スレのみんな。
ろくでもないSSばっかり投下した上に、途中で投げ出してしまって申し訳ないと思ってる。



生みの苦しみに負けた書き手より……
210名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 21:40:31 ID:lf9M3aQE
>>206
GJ

>>209
何のSS書いた人?
211名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 21:54:37 ID:Nsu5f0Un
ヒント:縦読み
212名無しさん@ピンキー:2010/05/31(月) 22:10:44 ID:YFdsPwqA
つか、他のスレにも貼られているコピペだ
213名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 05:04:41 ID:TFd1cmYC
このクソコピペ流行ってるの?
俺が最初に見たのは大分前で結構イジられただけで終ってたけど
214名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 11:46:22 ID:Z7sNJe84
お前ら的に影牢ってどうなの?
215名無しさん@ピンキー:2010/06/01(火) 19:26:18 ID:Tvjl1Vbp
近親相姦EDこそ真のGOODENDなゲーム
216名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 00:45:39 ID:obdI2Gn5
登場シーンのセリフが「誰かが先に倒してくれてるといいな…」の気弱な呪術士をじわじわなぶり殺すのが好き
序盤に出てくる養父の仇討ちにくる呪術士もいい
217名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 01:03:18 ID:f7GxV4YY
影牢シリーズていくつか在るけど、どれが一番リョナ?やっぱりPS2のじゃないとグラ的にぬけないかな
218名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 05:56:21 ID:3S1EoyK9
>>216
お母さんタイプの呪術師が「貴女、本当は善い人なんでしょ…」って
言いながら絶命するのも良い
219名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 22:15:16 ID:MS3PaRsp
ショボいグラの方が想像が喚起されていい
220名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 22:41:52 ID:AscMXpnF
スペランカーの主人公を女だと妄想しながらフル勃起できる能力だと…
221名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 23:16:35 ID:HD47uQ+p
何かレゲーの話が出たからついでに。

ロードランナーの死に方も(ロボットに捕獲され時の)、リアルで
考えるとアレ、かなりキテる死に方じゃまいか?

粉々に散ってってるし…


アレが年相応の若い娘なら(ryおっおっおっ( ^ω^)
222名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 11:54:51 ID:/2pl1J/o
>>220
           ∩
           | ゝ  <ヽ
 ────=≡ / /   ヽ ∨
          ./  i    / /
───=≡.  /  丿   /  ノ  ゴオオォーーッ
⌒)       (   ヽ、 /  〈
 `)⌒`)     \  /'' ー'' ⌒`/ヽー 、           
 ────=≡ \/       〉   ⌒彡彡ミミ\
 `)⌒`);;;`)⌒`)   ヽ   ,, -‐"      彡彡彡ミヽ       ヘ( `Д)ノ ウワアァァ!!
 `)`)⌒`)  )     \/      / ィ. _彡彡彡}    ─≡ ( ┐ノ
─=≡;;;⌒`)≡⌒)≡≡"ーーーー(,,___/つミ彡ノ    ─=≡  /


223名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 13:49:19 ID:J+1vsfWb
グロや猟奇は実際にダメージを負ってるからエロいんであって、
自作自演の詐病ババアには萌えれねえよw
224名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 19:42:29 ID:KoCNh1wr
オススメのリョナゲーを教えてくだしあ

ハナカンムリは素晴らしかった
225名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 20:25:10 ID:WkIAyI6+
ゆめにっき
226名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 16:14:40 ID:iStUBg/k
blank blood
227名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 00:00:22 ID:XsHhSMCt
リョナかどうかは分からんが、かまいたち2
グロ好きにはオススメ
228名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 04:29:45 ID:2tSD/vtk
和風好きなら天誅とか侍道とか
229名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 13:59:49 ID:Rym/X+Ot
ジョーカー
230名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 20:45:21 ID:4K+eDlua
ナイトメアスフィアがなぜでない
231名無しさん@ピンキー:2010/06/11(金) 22:30:52 ID:Sx0m4ID9
ハミュッツさんの体を拘束して
見せ付ける様にゆっくりと喰い千切っていきたい
232名無しさん@ピンキー:2010/06/18(金) 23:12:16 ID:FBFe0AFM
ttp://up3.viploader.net/anime/src/vlanime024046.jpg
ttp://viploader.net/anime/src/vlanime024047.jpg

美少女麻雀漫画・アニメの咲-saki-に出てくる
池田の三つ子の妹たち(通称:小池)は素材としてどうでしょうか。

姉の池田は拘束して精神的苦痛を与えるだけにして
妹たちを虐待する、例えば妹同士で殴り合いをさせる(武器が必要かな)
とか最近妄想してます。
233名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 11:16:40 ID:Yoi7Ybnt
俺は衣ちゃんをいじめたい。
麻雀以外では無力な衣ちゃんを泣かせて、友達一人一人目の前で殺しちゃうんだ。
ああ、今日も俺は最低だな……。
234名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 11:45:29 ID:4bHG1FOC
多分俺の方が最低だから、お前は下から二番目だ。
235名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 14:50:17 ID:72bMDGIf
のどっちはなかなか食べごたえがありそうないい体をしてる
じっくり丸ごとローストしたら美味そう
236名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 16:34:43 ID:tZ+kErJH
風越のキャプテンの左目をえぐって
右目を開きっぱなしにしてやる
237名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 17:04:37 ID:tZ+kErJH
238名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 14:16:43 ID:fL6Q4mJW
SS投下マダー?
239名無しさん@ピンキー:2010/06/21(月) 21:53:05 ID:Q8lHRRIh
池田の点棒の代わりに小池から血を抜くルール

誰から血を抜くかもその都度、池田に決めさせる
これは戦術面で考えさせられる
三人から均等に抜くのが良さそうだが
大量失点した場合に備えて元気な子も残しておきたい

問題はそれをどの子にするか、逆に言えば序盤の出血担当を誰にするか
決めなくてはいけないのが精神的に辛い
三つ子の性格が微妙に違うので血が多く残っていても泣きわめいてその子を選べない場合もある

また子供に何度も注射針を刺すのも厳しい部分であろう
240名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 00:34:27 ID:W8KhjSah
投下しても感想がないばかりか変な議論のネタにされかねないから投下できないんじゃないの?
241名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 01:48:56 ID:hqaYwoiS
たまにこうやって自浄しておく必要があるんよ
山火事みたいなもんで時間が経てばまた盛り返す
242名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 03:27:07 ID:hqaYwoiS
すまん誤爆
243名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 06:08:21 ID:u+qPvtEK
今って誤爆を謝るのが流行ってんの?
それとも他人のIDパクる方法があってそういうレスするのがブームとか?
244名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 08:47:08 ID:dmF5xFCR
誤爆したら謝るのは常識だろ。
245うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
246うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
247名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 19:40:55 ID:UBJNa7+u
What's くろまんが大王?

かつてあずまんがスレをリョナSSで荒らし、住民から総スカンを食らった厨房
「俺は早稲田大」だの「リア充」だの、「暴力団とステゴロ」だのネット上で自画自賛を行う空しい男、チョンである
もはやあずまんが大王スレには存在しないおたのしけ氏を求めて今日も粘着する50代のネカフェ在住のピザである
「自分に粘着する人間は全ておたのしけの自演」だと思い込む知性を持っており、もはや精神病のレベルに達している



ちなみに、あずまんが大王スレが盛況すると必ず活発になって荒らし始める
空気を読まずリョナ発言を行う事も
どうやら、自分をたたき出したスレが賑わうのが辛いようだ
現実世界で何処にも受け入れてもらえない彼は、ネットが最期のよりどころなのだ
この蛆虫のあずスレにおける粘着ぶりを見ると、もはや哀れという他には無い
248うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
249名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 20:28:51 ID:if4vEvRa
その人可愛いねww
7月になったらなんかSS投下しよう……。今は忙しくて無理だけど。
250名無しさん@ピンキー:2010/06/23(水) 09:06:03 ID:BRcSBwFD
>>240
レスがないのは規制が酷いからなのが主だろ。と思われ。
俺のプロパイダなんか、もう四か月規制だよ・・・

本家ピンクともに今衰退期なんだよ。

もとからネタの性質上GJが3あれば上出来のスレなんだし。
じっくり待とう。
251リョナティックトラップコレクション:2010/06/24(木) 20:35:14 ID:qIWmV5xU
ちょっとネタを思いついたので投下します。
注意)短編・ほぼ設定のみ

『引(斥)力石』……特定の物に対しての引(斥)力を発生させる石。
邪悪な魔法使いがときおり罠として迷宮の様々な場所に仕掛ける。

有名な使い方としては、

引力石は
天井に仕掛けて人を吊り上げ、そのまま叩き落す事を繰り返す『人間バスケット』
穴の上に仕掛けて、引力で穴まで引き寄せる『引力蟻地獄』
引力石そのものを熱して触れた物を全て焼き払う『灼熱柱』

斥力石は
坂に仕掛けて相手を下まで転がり落とさせたり、
宝箱に仕掛けて中身を盗まれないようにするなどの応用が必要である。


遠距離に配置されてる場合が多数で、なおかつ解除の方法が破壊かエネルギーを切るだけなので、相当に厄介かつ恐ろしい罠である。


今回は『引力石』を利用した罠の一つ、『妖精殺し』について説明しようと思う。
252リョナティックトラップコレクション:2010/06/24(木) 20:37:07 ID:qIWmV5xU
複数の引力石でできた鎖を用意しておく。この時鎖は細い方が良い。
端の鎖は妖精に引き合うようにできており、それから4〜5つは水に引き合うようになっている。
その次にまた妖精に引き合う鎖があり、それから次に水に……と言うのが続く。

それらの鎖を無数に妖精の通りそうな場所の池に用意しておくのだ。

妖精が近くを通ったなら、鎖は妖精に反応して一斉に妖精に襲い掛かり、妖精の体を拘束する。

逃げようにも無数の鎖が妖精の体に張り付いているので、それを解かなければならないがぴったりと張り付くその鎖は妖精の力では外れない。

やがて引き寄せられた水によって、妖精は溺れ死に、鎖は次の獲物を待つ事になる。

その脱出の不可能さ、連鎖的に広がる被害、一回仕掛けるだけでその場の妖精を一掃できる危険性から廃止を求めるよう善良魔法使いたちは求めているが、
悪の魔法使いたちは、これ以外に妖精のいたずらを止める手段は無く、妖精がいたずらを止めない限りこの罠を使うことは止めないとしている。

いかがでしたでしょうか?SSのネタにでもしていただければ幸いです。
253名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 23:40:40 ID:CddGfsfh
いや、それゴキryほいほry
沸いてるから、このスレにも仕掛けて欲しいわw

GJ
254名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 23:50:56 ID:XlF4I580
万有引力を発見したニュートンは、国王の怒りに触れてロンドン塔に投獄され、
残虐な拷問のさなか絶望のなか真紅のベヘリットを手にし転生したんだよ。
東京○検にあげられた極東のホリ○モンなる人物が五人目のゴッドハンドに転生し、世界はベルセルクな世界になっていくんだ。

ウラケンのマンガは予言書だったんだよ。
255名無しさん@ピンキー:2010/06/29(火) 22:22:58 ID:WxFP9914
グリフィスの拷問って萌えるよな?
256名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 18:43:34 ID:CYhuGLGe
苦痛や絶望の本質に性別は関係ないからか、男女問わず拷問は萌えるな
257名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 19:57:21 ID:AFP+qGJR
このスレ的に無主もねの娘達ってどうなの?
ある特殊な女がどんなに肉体破壊しても不死身で、
ある特殊な男が近くに来ると発情して無抵抗で食い殺されるとかいう
ご都合設定の塊なんだけど、ストーリーはイミフ。
258名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 21:13:06 ID:yRy4g8mi
リョナゲーか?
聞くかぎり面白そうだな
259名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 22:12:38 ID:joVeDU34
ムネモシュネの娘たちのことだよな?
百合でエロでグロなアニメだな
声優がかなり頑張ってるし、嫌いではないが確かにストーリーは意味不明w
260チョンまんが大王動向報告:2010/07/03(土) 03:19:10 ID:H2y07P/O
859 :他人の設定を使うチョン:2010/07/02(金) 10:03:13 ID:/Spphq5y
>>856
質問ですが、それは、福岡在住四十代ヒキコモリ男性(しろうと童貞)、母方エタの在日チョン、

臭野しけ氏

の負け犬の遠吠えなのですか?w

エロパロ各地を荒らしまくる基地スレはここでつか?(ワラ
糞スレ盛り上がるために他スレ荒らす臭ヒキあずをたの沸いてる巣はここでつか?

もうバカ以外みたり真面目に書き込んだりしない糞スレですが、頑張って盛り上げてくださいね!
応援しまつw


レスの内容については、自分のレスに自分で反応するというバカの公開オナニーなので省く。
こんな事してむなしくならないのだろうか?

ちなみに、他人の設定を使うNとはおたのしけ氏同様かつてくろまんが大王を批判した人物の一人である。
最悪板にてくろまんが大王が立てたバカ丸出しのスレにおいて、反論できないほど追い詰めた事により(くろまんがの自爆含む)
くろまんがのバカから逆恨みされている模様。だからこそチョンだのと罵り騙るのだ。

ちなみに、くろまんが大王は過去スレにおいて「独島が韓国のものだと主張するあずまんがSSを書きなさい」
「これからあずまんがキャラを韓国名で呼ぼう」などと呼びかけたバカである。
どっちがチョンなのかは明らかとしか言い様が無い。
261名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 03:20:15 ID:H2y07P/O
863 :臭野しけ(四十代無職ヒキコモリチョンガー):2010/07/02(金) 22:16:04 ID:/Spphq5y
ワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワン




ワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワン












ワン!


ただのバカである。
262名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 03:22:01 ID:H2y07P/O
ちなみに、くろまんが大王は相変わらずあずまんが大王スレから総スルーされている。
一つのスレで全く何の利益にもならない事をなぜ何年も続けていけるのだろうか?
彼が逆恨みする人物は何の言葉も返さず、一人相撲も同然だというのに。
263名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 08:21:01 ID:Xmy5kbWs
割とどうでもいい
264名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 15:49:09 ID:r69MM3d5
とある帝国敷地内の処刑場。記録係として私は国王に任命を受けたのだが、
そこでは反乱軍の親族の幼い娘達の数十人が、
通常とはまったく異なる目的と方法で一斉に処刑されていた

「オラァ!さっさと落ちろ!」ドボォンッ

「ギャァァァアアァア゛ーッッ!!ア゛ッ熱゛ぃーーッ!!」バシャバシャ

火がくべられた、湯気のたつ巨大な釜鍋に素っ裸の幼い娘が突き落とされた。
しぶきをまき散らしながら、グツグツ煮えたぎる熱湯の中で絶叫して手足をバタつかせる。
みるみるうちに皮膚が真っ赤に染まり、ビクンビクンと痙攣して動きが弱まっていく

「ぐぅ・・が・・ゴボゴボ・・」

筋骨隆々の屈強そうな処刑人が湯気で汗だくになりながら
槍を箸のようにして、鍋の中でゆでダコのようになった娘をかき回している

「ヒィィィ!」「イヤァァ!・・死にたくないよぉ・・」「やだ・・やだ・・」

同じ運命を辿るのであろう数人の娘達が恐怖に悲鳴をあげ、失禁し
ブルブルと体を震わせながら処刑人の後ろで順番を待っている。
見たところまだ12〜13歳程度だろうか、一衣纏わぬ姿で縄に繋がれている。

処刑人はまったく意に介さず淡々と作業を進め
桶のようなモノで壷から何やら液体を掬い上げ、鍋の中に撒いている

「ん?・・・この匂いは・・!?」

「ええ、スープの“ダシ"ですよ」

不意に背後から声が掛けられた。その人物は笑顔で私に語りかける

「スープのダシ・・?なぜそのような・・?」
「食べて頂くんですよ。王族の方々への献上品として」
「た、食べる・・!?」

私が驚いたその時、またドボォン。と水音が鳴り、同時に絶叫が鳴り響いた

「熱゛ッギァァァァァァァァアアアッ!!」バシャバシャバシャバシャッ

また一人落とされたようだ。あたりに濃厚なスープの湯気と匂いが香ばしく漂う。

「あなたは今回初めての中央派遣任務ですから知りませんでしょうが、
我が国では古くから敗残国の一族を直接食らって根絶やしにする伝統があるのですよ、ホラ」

その人物が顔を向けた先では、国王をふくめた王族が横一列で並んで座っている
そのテーブルには確かに空の食器がおかれており、王族は微笑ましく談笑しながらディナーの仕上がりを待っていた

「そ、そんなことが・・」
「申し遅れました。わたくし今回の“調理"を担当します責任者のギゼルと申します」

「は、はぁ・・」

あまりにも特殊な状況に動揺したが、よく見ると少し離れた場所で
別の処刑準備が進んでいる。この釜茹ではフルコースの1つに過ぎないようだ
265名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 15:53:53 ID:2JrluiXM
食人ネタか。期待、
266名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 16:27:09 ID:r69MM3d5
ギゼルと話をしている間にも幼女は釜鍋に投下されたようで、巨大な鍋の中には
すでに4人の幼い肉体が漂っていた。ダシだけでなく野菜類も放り込んであり
人間を煮込んでいるとは思えないような食欲をそそる匂いが立ち込めている

「フゥー、次で最後か。モタモタするな!」
「イヤァァァァッ!!助けてェッイヤッ死にたぐない゛よぉー」

後ろ手に縛られている裸の幼女を、処刑人が髪の毛を鷲掴みにしてひっぱる、が
顔を涙でぐちゃぐちゃにしながら、床に前傾姿勢でへばりついてしつこくもがく。
敵とはいえ、ついこの間まで王宮で優雅に暮らしていた娘とは思えない哀れな姿だ。
イラついた処刑人がつま先で腹を蹴り上げる。

「しつこいんだよ!オラァ!!」ドス
「ぐふぅっ」

幼い肉体が跳ねあがるそのままの勢いで、処刑人は娘を抱え上げて鍋に放り込んだ

ドボォンッ
「ッウギャァァァァアアアアアッ!!!熱い、熱゛ぃ゛よォォッッ!!」バシャバシャバシャバシャ

最後の幼女が真っ赤に茹で上がっていく様を見て
フゥと一息ついた処刑人は首に巻いたタオルで汗を拭いながら、こちらを向いた

「ギゼル料理長ーっ、こっちはあと煮込むだけですがー?」
「そうか、じゃああっちの“フライ"の手伝いをしてやれ。」
「うぃっすー」

ギゼルが処刑人に支持を出したその先には
また別の巨大な釜鍋がグツグツ煮えたぎっており、
同じように数人の幼い娘が縄で繋がれていた。違う所と言えば
その娘たちはすでに四肢を切断されており、震えながら地面に転がっている所だ。

「フライ・・?」
「ええ、“揚げ物"ですね」

どうやら巨大な釜鍋の中身は煮えた油のようで、
そばには黄色い液体の入った樽と、白い粉の袋が山積みにされていた。
267名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 17:06:24 ID:r69MM3d5
「かなり油が跳ねるだろ、暴れるだろうし」
「だな。一人ずついったほうがいい」

数人の処刑人が煮えたぎる巨大な釜鍋の前で、火に薪をくべながらそう話す
幼い娘達をこれから惨殺するような雰囲気の会話とはとても思えない。
まるで一般家庭の食卓のようなノリで淡々と作業をすすめる

「さてと・・」チラ
「ひィッ」

処刑人がこれから“揚げる"食材である、四肢を奪われたダルマの娘達を一瞥し、近づくと
一斉に5人の幼い命は絶叫し悲鳴をあげて、無い手足の根元をバタつかせて命ごいを始める

「イヤァァ!殺さないでぇッ!」「助けてェッ!お願いします」
「わ、わたし王族じゃありませんッ!違うんです」「ウワァァァアッ嫌あああ」

「うるせーなぁ」
処刑人はウザッたそうに、もがく素っ裸の幼女を抱き上げる
手足が無いので扱いは楽のようだ。そのままテーブルの上に一人目の幼い肉体をドンと置く

「イヤァァァ!」「うるせぇよ!」ドスッ「ぐふッ」

暴れる娘の腹を殴りおとなしくさせ、樽の中に入った
ヌメヌメとした黄色い液体を桶で掬って、娘の体にドロリとかぶせる。

「きゃっ冷た!なな、なに?」

幼い娘は恐怖に体を震わせながらビクンと反応する。
液体の正体どうやら「といた卵」のようだ。処刑人はそのまま
とき卵を幼女の体中にまんべんなく塗りはじめる

クチャクチャ・・ピチャピチャ
「ひ・・っんッ・・あっ・・」

胸、顔、背中、太股、エステのように肉体を揉みほぐしながら卵を塗っていき
幼女はなにかくすぐったいような、初めて感じるような変な感覚を味わう

「ぁ・・きゃうんッ!」ビクッ
処刑人が当然のように指で肛門や秘所も突き刺して
グリグリとかき回して卵を塗りつけていく

「あ・・っぁっ・・ハァハァ」卵で全身ドロドロになった幼いカラダは少し熱を帯び、娘の顔は少しほてった表情をしていた。
女として初めての性欲の発露を、まさかこんな形で向かえるとは思わなかっただろう・・。

「次はパン粉だ」

268名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 17:46:00 ID:r69MM3d5
処刑人がパン粉の紙袋をビリっと破き、卵でドロドロになった
幼女のプリプリした“肉"にパン粉を振りかけてまぶしていく。

「くっ・・ケホッケホ」パンパン

パン粉が目や口に入り込み、娘が咳き込む。処刑人は構わずに
娘の体をパンパンと叩いてパン粉を固めていき、まるでミイラのようになった娘は
いつの間にか先ほどの悲鳴が嘘のように、静まり返っておとなしくなっていた。

「・・・わたし、食べられちゃうの・・?」
「あー?」
絶望で諦めきったような虚ろな表情で、空を見上げたまま幼女は呟いた

「なんで食べられちゃうの・・・」
「さぁな、理由なんてないだろ。弱肉強食ってやつだな」
パンパンとパン粉を固めながら処刑人がテキトーに答える

「そうなんだ・・・フフフ」「!?」
あまりの恐怖で精神に支障をきたした幼女が、焦点の定まらない瞳で微笑む

「コラァお前!死刑囚と会話は厳禁だろ!」
隣で巨大鍋の様子をみてた別の処刑人が怒鳴る。怒鳴られた処刑人は焦って

「ワリーすまねぇ。さっさと済ませるか、じゃあな」
とパン粉で固めた娘を高熱の油鍋に放り込んだ。

バシャン
「ひっ・・ギャァァァァァアアアアアアアアッッッーー!!!ゴボガボ」ジュウゥゥゥゥゥ・・・

バシャバシャとそこら中に油を撒き散らしながら、暴れ回る幼い肉体に油が弾ける
最後に力強く「ビクンッ」っと痙攣したのち、動かなくなって
山吹色のこんがりとした巨大なフライが浮かび揚がってきた。

「アチチ・・さすがに跳ねるな。さて・・次いくか」
チラリと後ろで惨劇をまのあたりにした幼い娘達に視線を向け、歩みよる処刑人。

「い、イヤァァァァァァァァァアアッーーー!!」
残り四人の幼女の悲鳴が処刑場に鳴り響いた
269名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 18:29:01 ID:r69MM3d5
バシャン!ジュウウウウ「ギャアアアアアッッ!」

「大分調理は進んだな・・」
「り、料理長・・!少し問題が・・」
「なんだ?どうした?」

少し遠くから“揚げ物料理"の二人目が終わる様子を見ていたギゼルに
冷や汗を流しながら一人の処刑人が走り寄ってきた

「実はあそこで見物してる王族の方から“注文"がありまして」
「なんだ?注文とは」
「はい、“ただ調理を見ているだけではつまらないので
何か趣向を凝らしたゲームのような催し物を見せろ"と・・」

「なにぃ・・?チッ」
ギゼルが王族連中の気まぐれに舌打ちをする。ゲームと言われたってどうすればいいのか・・・。
チラッと、先ほどの“揚げ物"にされる予定の幼い娘3人に目を向けたギゼルは
何かアイデアを思い付いたのか手をポンと打って、揚げ物作りを進める処刑人達を制止し、3人に向かって話し出した

「おいお前達!チャンスがあれば生き残りたいか?」

「え!?」「・・は、はい!」「生きたいです!」
ギゼルのいきなりの提案に一瞬動揺したが、これが生き延びる
最後のチャンスだと直感した娘達は飛び付くようにそう叫んだ

「ならチャンスをくれてやろう」スッ
ギゼルは胸ポケットから白い“ミルクキャンディ"を取り出すと
パン粉の敷かれた風呂敷の上にポトリと落とした。飴玉は完全に真っ白いパン粉に溶け込み、姿を消した

「この飴玉を最初に探しだした者を一人だけ助けてやる!」
「ただし、向こう側から走り始めて途中で卵を体につけるのがルールだ!」

要するに障害物レースのようなモノだろうか。3人の幼い娘は話を聞く途中からすでに
他の娘とは顔を合わせようせず、無言で必死の形相でゴールのパン粉を見つめていた

もはや自分の命しか頭には無い。幼いダルマ娘達の
命をかけたレースがはじろうとしていた
270名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 19:04:12 ID:r69MM3d5
「位置について!」

四肢切断された3人の裸の幼い娘達が地面に伏せ、スタートにつく
目はギラリと見開き、飢えた犬のようにハァハァと動悸を繰り返していた

(これを勝てば・・生き延びれるんだわ!)
(絶対にあんな死に方はイヤっ)
(死にたくない死にたくない死にたくない!)

三者三様、生き延びたい一心でもはや他人の事は考えられる状態ではない
アゴを地面につけ、尻を浮かせて短くなった太ももで地面に立つ。まるで犬のようだ

「よーい、ドン!!」
「うわぁぁあーーーッ!!」ダダダダッ

3人が一斉に走り出す。といっても四肢は奪われているので
シャクトリ虫のようにクネクネと体を捻りながら前に進んでいく

「ハァハァ・・ッ!」「ハァハァッ・・!」「ハァッハァッくっ・・」ザッザッザッザ
3人とも抜きつ抜かれつ、横一直線で良い勝負のレースを展開し
例の「卵ゾーン」に3人は一斉に飛込んだ。必死で手足のない体をバタつかせ転がり、
息を切らしながらドロドロの卵を身体中に塗りつけていく

「ハァッハァッ!」「えぃっ!やぁ!」「ふっ!くぅ」
グチャグチャグチャッ!ビチャビチャビチャ・・・

「しっかりと塗りつけろよ!テキトーにしたら無効にするからな!」
ギゼルがパン粉のゴール地点から3人に向かってそう叫ぶと、娘達はより一層入念に卵の中でもがく。

そして走り始めた3人はまた横一直線を保ち、飴玉が隠されてる「パン粉ゾーン」に一斉に跳びかかった

「ウワァァァァァーッ!!」「キャアッーーッ!!」「ヤァァァッー!!」バタバタバタ!!

身体中を真っ白にしながら、猿がケンカするように乱闘を始める3人の幼い娘。
この内の1人、金髪でツインテールの13歳の娘が、目の前で
パン粉に顔を埋める同じ金髪のショートヘアをした12歳の娘を押し退けた

「どきなさいよォォオッ!!」ドカッ!
「痛っ・・!お、お姉ちゃん・・・」

どうやら、この2人は姉妹のようだ・・・。
271名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 19:16:20 ID:Hs5sKDNG
支援
272名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 19:17:21 ID:O1jjfjNz
GJ!
やっぱり女の子はいいよねぇ。
哀れで醜い彼女たちの末路はいかに!
273名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 19:27:43 ID:r69MM3d5
「お、お姉ちゃん・・・」
「な、何よ!いいからどきなさいよォォッ!!」

押し退けた妹の顔を見て一瞬正気に戻ったが、すぐに半狂乱に戻って泣きながら姉は絶叫した

「私は絶対に死にたくないふがらぁぁぁッッ!!」
ガバッと顔をパン粉に押しつけ、必死に口を動かして飴玉を探す
ツインテールの金髪が涙と卵でグチャグチャになった顔にへばりつく

「お姉ちゃん・・・私はもういいよ。飴玉見つけてもお姉ちゃんにあげる」
「シゼル・・・。なんでよッ!私はあんたを見捨てようとしてんのよッ!バカじゃないの!」
「いいの、お姉ちゃんを死なせてまでわたし生き延びたくない・・」
「シゼル・・・」
妹はまた顔を埋めて飴玉を必死で探しだす、姉を助けるために・・しかし

「キャァァアアッ!!あった!あったわー!」

姉妹とは別のもう一人の娘が、口に飴玉を含んで驚喜してそう叫んだ。

「あぁ・・・」

姉妹は絶望に口をつぐんだがしかし、二人の表情には何かひとつの「覚悟」が現れていた・・。

「よし!お前は“今回"の処刑からは除外してやろう」
「あ、ありがとうございます!うわぁぁーん」
安堵で涙が溢れ出たのか、生き延びた娘は急に泣き出した。
しかし私の経験上、敗残国の王族が処刑を免れたケースなどない。
おそらくまた適当に理由をつけて死刑を宣告するはずだろう・・。

「よし!残った“揚げ物"の調理を始めろ!」
274名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 20:20:41 ID:r69MM3d5
グツグツ・・・グツグツ・・・。ゴゴゴゴ・・

「・・・・。」「・・・・。」

煮えたぎる油の巨大な鍋を目の前に、二人の姉妹が処刑人に抱っこされてその時を待っている
卵とパン粉は先ほどのレースで十分に身体にまぶされてるので問題はない。

熱気と湯気に体をのけぞらせながら、煮えたぎる油を見つめて姉妹は呟く

「お姉ちゃん・・」
「シゼル・・ごめんね。でも
わたしもシゼルを死なせてまで生きたくないわ」
「お姉ちゃん・・!」

「一緒に天国にいこう・・・?シゼル」
「・・・うん」コクリ

涙を浮かべながら二人はコクリと頷き、微笑み合った。
と同時にギゼルが処刑人二人に支持を出す。

「揚げろ」バッ

「あ・・・っ」

バシャン!バチャン!
「ギャァァァアァァッッ!!!おね゛っち゛ゃぁぁぁーーんッッ!!」
「ウギャァァァァァァッッ!!!シッしぜるゥゥゥあぁ゛゛゛ッーーーッ!!!」

ジュウウゥゥゥゥゥッッッッ!!!パチパチパチ・・
バシャバシャバシャバシャバシャッッ・・・!!!

油の中で溺れるように体を暴れさせ、獣じみた声で絶叫しながらも
お互いに抱き合うように体を寄せ合おうとする姉妹。ビクッビクッと数回大きく痙攣したのちに動かなくなり、
プカーと浮き上がってきた時には、見事に二人は抱き合う形で衣が繋がり、「1つ」になっていた。

その時、オオオッと王族のテーブルから歓声が挙がりパチパチと拍手が飛ぶ。
どうやらこの催し物は成功に終わったようだ。ギゼルは安堵して次の料理の支持を出す

「よし“串焼き"の準備をしろ!」

まだまだ幼い娘達の地獄の晩餐は続く・・
275名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 21:15:12 ID:r69MM3d5
「さっきの催しで時間が押している!急げよ」「はいっ」

数人の処刑人がガランガラン、と大人の身長ほどの長さをもつ鉄串を
数本地面に投げ、巨大な鉄網に薪をくべて火を起こしている。

「イヤァァッ!離してぇ!」「やだよぉ・・怖いよォッヒック」
「助けてぇッ!お母さぁーん!」「嫌ァァッ死にたくないよぉー!」

もはや定番になってしまった悲鳴をあげて裸の幼女達が
縄で繋がれ、強引に髪を鷲掴みにされて引っ張られて来た。今回は4人。
四肢は切断されてはいないようだ。と思った矢先に、いきなり処刑人はよつんばいに幼女を固定させ
尻穴に鉄串をズブリと刺し始めた。どうやら本当に時間が押しているらしい

「ウギャァッッ!!ぁががッ・・・グェェェェッ!」ズブズブ・・・

プツプツ・・・と内臓を突きえぐりながら鉄串は娘の体内を進んでいく
ビクンビクンと体を震わせるが、他の処刑人がしっかりと手足を地面に押し付けているため意味が無い

「う゛ぎッ・・ゲェェッ!・・ぅがががぁッ・・・!!」ズブズブズブ

鉄串が胃のあたりまで侵入したと同時に処刑人はフンッ!と
鉄串ごと幼女の体をグンっと持ち上げて、垂直に串を地面に刺した。

「ヴががががぁーーッッ!!グェェッ・・・!!!」ブツブツブツブツ・・・

串の通る尻穴から血を噴き出しながら失禁し、血と尿が幼い足をつたって地面にボタボタ落ちている。

ズルルルル・・・と鈍く滑り落ちるように娘の肉体は鉄串に貫かれながらズリ落ち
手足をビクビク踊らせながら鉄串の先端は致命傷を避けて、ついに口から飛び出した。

「ぅ゛・・ゴハァッ!!ぁぁぁ・・」ビクビク

娘の尻穴から口まで鉄串が通ったが、致命傷は避けており
痛みと苦しみの意識は明瞭に残っている。処刑人はそのまま娘の手足を鉄串に縛りつけた

「よし、焙れ。」
串の両端を二人の処刑人が持って回しながら燃え盛る炎に幼い肉体をくべる

「ウガガガガガガァァァッーーーッ!!!」ビクビク
ゴォォォォオ・・ジュゥゥゥゥゥ・・・パチパチパチパチ・・

ビクンビクンと体を震わせながら皮膚が焼きこげていく幼い肉体
焼ける苦しみと貫かれる苦しみを同時に味わい。くぐもった絶叫をあげる
276名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 21:49:29 ID:r69MM3d5
「ヴゲェァァッ!!」ブシュゥ

「何やってんだ!この下手クソ!!」「す、スマン・・」
処刑人の怒鳴り声が響いた。どうやら二人目の串焼きを作ろうとしたはいいが
鉄串がズレて腹から先端が飛び出してしまったようだ

「ヴギィィィィッッ!!ゴブッ」
尻穴から通った串の先端が腹から飛び出した娘は、
激痛に血を吐きながら手足をバタつかせる

「やり直せっ」ズボッ!
「アガァッッッッ!!」ビクッ
いきなり鉄串を尻から引き抜かれた娘はビクンと痙攣し、目を見開いてもがき苦しむ。
そして追い討ちをかけるように再度、鉄串が尻穴に刺し込まれた

「ウ゛ギァァァァァァッッーーーッッ!!!」ズブズブ

こうして無事コンガリ焼き挙げられた4人の幼女の“串焼き"は次々と完成した

「次は最後・・デザートだな」
277名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 22:33:55 ID:r69MM3d5
「割らないように気を付けろよ」「わかってるって」ゴロゴロ・・

巨大な透明ガラスの金魚鉢が台車に乗って運ばれてくる。その中は砂糖水で満たされており
他にはナタデココ、サクランボ、杏仁豆腐。といったデザートが漂っている

案の定、縄で繋がれた幼い娘達が3人ほど連れてこられた。
「嫌っイヤァァ!」「殺さないでぇぇっ!」「うわぁぁん」

もはや聞き飽きたと言わんばかりにため息をついた処刑人が
両手を後ろ手に縛り、鉄の重りを幼女達の片足にくくりつける。

そのまま3人の処刑人がひとりひとり、震える幼女を抱っこして
3人一斉に金魚鉢の中に放り投げた。「きゃあ」と一瞬悲鳴が上がるが

ドボンッ・・・ゴボゴボゴボ・・・

「・・・ーーッッッ!!ゴボッゴボボッ」

足についた重りで鉢の底に沈んでいき、砂糖水の中でもがき出す3人の幼い命。
手足を色んな方向にバタつかせ、透明なガラスをドンドンと叩いて必死に脱出を試みるが、
努力はムダに終わりそうだ。鉢の中のナタデココやサクランボが苦しみもがく幼女の体の周りをユラユラ舞う。

「・・・・ゴバァッ!」ビクンビクン!

一人の幼女が口から気泡を吐き、ビクンと大きく体を痙攣させて息絶える。
力の抜けた股間からオレンジ色の液体を漏らし、尻からブリブリと白い糞をたれ流している

「あれは?」
「あぁ、オレンジとリンゴを特別な薬草と練ったモノです
糞尿が残ってるといけないので、事前に薬草で胃と腸を空っぽにしておきました」

なるほど、と感心したその時に二人目の幼女もビクンと可愛らしい痙攣を起こして
先ほどと同じくニセの糞尿をたれ流して逝った。あと一人もしぶとくもがいてるが時間の問題だ

「さて、これで調理は終わった。配食準備をしろ」「はい!」
ギゼルが支持を出すと処刑人達は散らばって
ナイフと巨大な皿を取りだし、王族へ料理を切り分ける作業に移っていった
278名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 23:03:51 ID:r69MM3d5
処刑人がそれぞれの料理を器に盛り、テーブルに向かう王族達は早速食事を始めた

まず“幼女の煮込みスープ"の釜鍋のフタを開けると
美味しそうな匂いがあたりに立ち込め、野菜とダシで煮込まれた幼い肉体は
汁にほぐれて手や足、目玉などはバラバラになっていた。

それを桶で掬いとり巨大なスープ皿に盛っていく。
よく味の染み込んだ内臓系などが意外に好評だったようだ

次に“幼女のフライ"だが、やはり例の姉妹のフライを希望する王族が多かったようだ
ナイフを入れた時に血のしたたる肉汁が溢れだし、すこぶる好評だった。

次に“幼女の串焼き"は、やはり太ももや尻肉が好評であり
少ない乳房の肉は貴重な部位として国王が食し、これも好評を得た。

“幼女のデザート"も食後に出され、甘味が染み込んだプリプリの肉体にかぶりついて舌鼓みを打った。

こうして王族達の食事は着々と進み、
ギゼルはホッと胸を撫で下ろして処刑人達に後片付けを支持しはじめた。

しかし私はさっきから気になっている事がある。それは・・

「ギゼル殿、あの娘達はまだ残ってますが・・?」
ここまで処刑した幼女は16名だが、処刑場の隅にまだ5名。
縄に繋がれたままの幼い娘達が震えている

「ああ、あれは王族の“食後の運動"のためですよ」
279名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 23:25:52 ID:r69MM3d5
「食後の運動・・・?」
「ええ、座っている王族達の頭上を見てください
縄の輪っかがブラ下がってるでしょう?」

たしかに、首吊りで使うような縄の輪っかが
王族達の頭の少し上に垂れ下がっていたが、大体予想はついた。

「はなしてぇッ!!イヤァッ」「なんでもします!助けてェッ!」「ぅぁあ・・嫌・・嫌ぁぁ・・」

最後の5人である、後ろ手に縛られた素っ裸の幼女達が悲鳴を挙げる
失禁して尿を漏らす者、泣き叫んで暴れるモノ、絶望しガックリとうなだれる者など

それぞれが国王を含めた一人一人の王族に割り当てられた。そして
王族達は裸の幼女の脇を持ち、赤ん坊を“高い高い"するかのように持ち上げる

「イヤァ・・助けて・・お願いします・・」ブルブル
「うん、もしかしたら助かるかもしれないよ。頑張ろうね」

そう国王が呟くと王族達は一斉に、ブラ下げられた輪っかに
幼女達の首を引っ掛けて吊し始めた。

「グェェ」「きゃふぅ」「あぐっ」「かはっ」「ひぐっ」

首が締まり声が途切れた幼女達は、足をバタつかせ
短い人生最後の空中ダンスを踊り始めた・・・。
280名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 00:27:49 ID:Xo4qPPFS
5人の幼女達の首がつられ、空中ダンスを踊り始めると
すかさず王族達は自身のペニスを幼女達に挿入しはじめた

ズブッ!ズプンッ!プチュン!
「かはっ」「くはぁぁっ」「ひくぅぅっ」「んきゃんっ!」ビクンビクン

処女を強引に破られ、秘所から血を流して、腰をバンバンと突かれ始める幼女たち
普通なら苦痛に逃げるはずだが、幼女達はなぜか自ら足を王族達の腰に回してしがみついていた

「そうそう、必死でしがみつかないと逝っちゃうからね。頑張って」パンパンッ

「あッ・・はくぅんっ・・ケホッ・・あっあっ」ガクガク

そう、今や幼女達の全体重を支えてるのは細い首と
王族達の腰に回した足のみであり、足を離せば即、首が締まってしまう

「んきゃっ、あッあッ」「ぁんっ、痛ッ・・あんッ」「きゃうッはぁんッ」

「おぉ・・さすがにキツキツだなッ」パンッパンッ
王族達が腰を打ち付けるたびに幼女達が可愛い悲鳴をあげる。
他の幼女達も必死で王族達に足でしがみつき、呼吸を確保しようとするが
王族達が両手を幼女の肩に置き、体重をグッとかけはじめた

「かは・・・ッッ!!」「グェェッ!!」「クハァッ!」「あぐぅっ・・!」ビクン

「うおお・・いいぞ!締まるっ!!」
体重をかけられた幼女達の首はキュウウっと絞められ
同時に膣もキュッと硬直してペニスを締め付けた。
顔を真っ赤に紅潮させ、舌をピンと突きだして目が泳ぎ始める・・・。

「・・・・・・か・・は・・・」ブルブルブル
王族の腰から幼女の足が離れ、ダランと垂れ下がる

「オオっ!?そろそろか?逝くか?逝くのか!?
パンパンパンパンパンパンッッ!!
王族が幼女達の最後を感じとり、同時にフィニッシュするために腰を一気に速める

私も・・・・・・ッッ!イクッ!イクぞ!!」「かはぁッ」

ビクンッッ!!!・・・ビクンビクン・・・。ビュー、ビュー・・。
幼女達は一際大きく痙攣し、膣をキュンと締めあげ
王族は娘達の膣(なか)に一気に精子を撒き散らした。

逝った5人の娘達の肉体からはダランと力が抜け、一斉にシュワァァと失禁を始める。

「・・・これにて死刑執行を終了する」
処刑人達が調理の後片付けを始め、5人の吊られた幼女は風にゆられて回っていた・・・

終わり
281名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 00:32:21 ID:Xo4qPPFS
と言うわけで駄文終了です。
なにぶんSS投下自体が初めてなんで拙くてすいませんでした
282名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 00:33:53 ID:h1EoD/uV
>>280
GJ

生き残りの末路を想うと胸がアツくなるな
283名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 00:34:05 ID:MxMKth4h
GJです!
質、量ともに凄過ぎでした!
284名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 01:03:41 ID:Xo4qPPFS
>>282
希望を与えた後で裏切るという、実は一番残酷な描写です。

他にも「刺し身」で切腹強要とかやるつもりだったんですか、挫折しますた
285名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 14:24:44 ID:/H9lR4lA
マジGJ
俺もなんか書いてみるかな
286名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 02:45:52 ID:Fa0eTKqb
>>281
超GJ!!

初回でコレとか将来が楽しみすぐるw
また来てくださいな。
287桜ちゃんと恐怖のせっくす 第三章@:2010/07/05(月) 22:01:24 ID:jeYFlyoX
かなり遅くなりましたが、桜ちゃんシリーズの続きです。
第一章 >>39
第二章 >>64

*****


桜ちゃんを乗せた車は都市の郊外へ走り、大きな研究所に入っていきました。
桜ちゃんは実験室に収容され、寝台の上で大の字に固定されました。衣服はす
べて脱がされているので、平らな胸も女の子の大切なところも丸見えです。
そこへ、白衣を着た眼鏡のおじいさんと、黒い服の青年がやってきました。お
じいさんの方は、あの薬を開発した博士でした。性器を強化する薬なんて作っ
ているのですから変態に決まっています。もう一人は、これから行われる特別
な試験のために選ばれた猟奇的嗜好の持ち主でした。こちらも博士に退けを取
らない変態です。
博士は桜ちゃんの体を愛おしげに撫で回しながら訊きました。
「薬打ってから何時間くらい経ったっけね?」
「ええと、四時間ですね」
青年の答えを聞いて、博士はいたずらっぽく目を細めました。
「そろそろ全身に薬の効果が出てるんじゃないかな。試してみようね」
彼はポケットから爪切りばさみを取り出すと、桜ちゃんの豆粒のような乳首を
刃で挟みました。何のためらいもなく、しかし楽しむようにゆっくりと、刃に
かける力を強くしていきます。幼い乳首ははち切れんばかりに充血して、ついに――。

ぷちっ。

桜ちゃんは激痛で目を覚ましました。
首を曲げると、左胸から血が噴き出しているのが見えます。
「きゃああああ!」
乳首を刎ねられてパニックに陥った桜ちゃんは、泣き叫びながら全身で暴れま
した。それでも四肢を固定する金具はびくともしません。薬の影響を受けて筋
力が上がっているとは言え、膣のように金属を曲げられるほどの力は手に入れ
ていないのです。
「こらこら、暴れる子にはお仕置きだよーん」
博士は笑いながらもう片方の乳首も切り取ってしまいました。
「うわああん、おかあさん、おがあざんっ」
桜ちゃんはますます激しく身をよじりました。そのたびに秘裂が開いたり閉じ
たり、扇情的な光景を生み出します。
胸の先端から赤いしずくを飛び散らして跳ねる桜ちゃんは、変態二人には最高
の芸術品のように思われました。
「博士、見てくださいよ。まるで赤い母乳みたいだ」
「ロリ妊婦もなかなか風情があるよねぇ。でも見ててごらん。残念だけど、そ
ろそろ母乳は止まっちゃうよ」
ちょうどその時、桜ちゃんははたと動きを止めました。
「あれ? いたく……ない?」
なんと、乳首が再生していたのです。博士は満足そうに頷きました。
「上半身ですらこの再生力。性器の周辺は一体どんな強さなのか、考えただけ
でも……うふふふふ」
「博士、性器やる前に全身くまなくチェックしましょうよ! 俺、鞭とか火と
かで満身創痍にしてみたいです!」
「そりゃテストはするけど、専用の機械があるから、君は座って見てなよ」
「なんだぁ」
桜ちゃんは本能的に悟りました。この二人は自分にとって恐ろしい存在である
ということを。そして、今の自分には何もできないということを。
288桜ちゃんと恐怖のせっくす 第三章A:2010/07/05(月) 22:04:54 ID:jeYFlyoX

しくしくと泣き出す桜ちゃんを乗せたまま、寝台が移動を始めました。
寝台は機械仕掛けの小部屋へ進んでいきます。桜ちゃんは怯えた目で辺りを見
回しました。彼女には複雑すぎてよく分りませんでしたが、その部屋は巨大な
ミキサーのような構造をしていました。
博士はドアを閉めて、楽しげな様子でドアの横についているボタンを押しまし
た。強化ガラスでできた窓から、赤い光が漏れ出します。
博士も青年も、わくわくとした表情で中を覗きました。
「やだっ、あついよ助けて!」
一糸まとわぬ桜ちゃんが、素肌を炎であぶられていました。光の正体は、照明
ではなく燃え盛る炎だったのです。
しかし仕掛けはそれだけではありません。やがてミキサーの部分が活動を開始
しました。あらかじめ入れてあった金属片が、風圧で巻き上げられて桜ちゃん
を苛みます。
「いやああああ!」
桜ちゃんは眼球を守るために必死で目をつぶっていたので気づきませんでした
が、無慈悲な刃が彼女の体に迫っていました。
観察者二人は固唾を飲んで見守ります。
刃が彼女に触れた瞬間――。
「ひっ! ……あれ?」
桜ちゃんは刃の冷たさに驚き、目を開けると今度は血が出ていないに驚きまし
た。金属片はちくちくするし、刃が当たると殴られたような痛みが走るのです
が、細胞は破壊されていないようなのです。
よく見たら、炎は確かに熱いけれど、火傷もしていませんでした。
桜ちゃんがぽかんとしていると、博士はボタンを操作して彼女を外に出してあ
げました。ひんやりとした常温の空気を思いっきり吸いこんで、桜ちゃんは泣
きだしました。怖くて怖くて仕方がありませんでした。怪我こそしていません
が、8歳児が耐えられる痛みはとうに越えています。
博士と青年は、痛覚はそのままで体が丈夫になったことを喜びました。本来の
目的のためには痛覚などあってもなくても構わないのですが、彼らは苦痛に顔
を歪ませる美少女を見るのが大好きだったのです。
「なんで桜、こんなひどいことされなきゃいけないの……?」
目にいっぱい涙をためて、桜ちゃんは呟きました。
試験係の二人は顔を見合わせて、
「意味も分からず怯えるシチュエーションもいいけど――」
「使命感に支えられて試練に耐えるシチュもいいですね!」
などと勝手に盛り上がり、ついに彼らの目的を明かすことにしました。

彼らは政府から援助を受けている技術組織のメンバーでした。
彼らは今日の昼、日本にミサイルが飛んできていることに気がつきました。誰
の仕業かは分かりません。何故なら、そのミサイルは宇宙から発射されたもの
だったからです。
ミサイルはまだ宇宙空間にありますが、明日の夜明けのころにはこの町に激突
し、日本国家に深刻なダメージを与えることが計算で明らかになりました。
博士はちょうど、趣味で作った「女児の卵巣に投与すると、性器を中心に体が
強化される薬」を持っていました。理論上、日本にあるどんな防御壁よりも丈
夫な体になるはずでした。組織は政府から特別な許可を得て、一人の女児を日
本を守る“盾”にすることにしました。
289桜ちゃんと恐怖のせっくす 第三章B:2010/07/05(月) 22:11:20 ID:jeYFlyoX

桜ちゃんは震える声で尋ねました。
「ミサイルふってくるの?」
「そうだよ」
「そしたらみんな死んじゃう?」
「そうだねぇ」
みるみる桜ちゃんの瞳から涙がこぼれていきました。大切な家族が、大好きな
この町が、明日にはなくなってしまうかも知れないなんて。
博士はにっこり笑って、桜ちゃんの小さな肩に手を置きました。
「桜ちゃん、だっけね。今日本を救えるのは、君だけなんだよ」
「桜ががんばれば、この町にあしたが来るの?」
「そうだよ。だから、痛くても我慢できるね?」
本当は確実にミサイルを止められるとは断言できないのですが、博士は健気な
女の子が見たくて少し嘘をつきました。
桜ちゃんは決意を胸に、小さく頷きます。
「桜、がんばる。日本を守って、またせっくすするの」
「よしよし、いい子だ」
それは傍から見れば微笑ましい光景だったでしょう。
しかし、博士も青年も、政府が決めたある決まりは桜ちゃんに話しませんでした。
それはすなわち、『ミサイルを止めた後、すみやかに“盾”を破壊し、廃棄す
ること』。
町に明日が来ても、桜ちゃんに明日は来ないのです……。

その後桜ちゃんは、180度開脚させられても、膣を焼けた鉄棒で掻き回されても、
弱音を吐きませんでした。その我慢強さに、博士も青年も大満足です。泣き叫
ぶのは見慣れているので、必死に耐える様子は斬新で心躍るものがありました。
一通り試験を終えて、 “盾”として完成した桜ちゃんに、青年はご褒美を持っ
てきました。
「アイス、食べたいか?」
彼はアイスのバーを桜ちゃんに見せました。
「くれるの?」
期待に目を輝かせる桜ちゃん。青年はくすりと笑うと、桜ちゃんの秘所にアイ
スを突っ込みました。
「っ――!?」
びくんと桜ちゃんは全身の筋肉を硬直させました。瞬き一つしないで固まって
います。青年は、「下のお口に入れてあげたよ」などと冗談を言って笑うつも
りでした。しかし、桜ちゃんは青年の予想に反して、本気で泣き出してしまっ
たのです。
「ふぇ……桜のアイスぅ……わああああん!」
これには青年も焦って、慌ててアイスを引き抜きました。青年は小さな女の子
を虐めて喜ぶ変態ですが、泣かせる気がないのに泣かせてしまうことには抵抗
があるのでした。子供の涙は、自分がコントロールしていなければ楽しめません。
「悪かったよ、ほら」
青年は、大の字に拘束されている桜ちゃんの口元にアイスを持っていってあげ
ました。
「ん」
桜ちゃんはえぐえぐと泣きながらアイスを口に含みました。その甘さを味わっ
ているうちに、だんだんと笑顔になっていきます。
「おいしい」
「そうか、よかったな」
二人の間に奇妙な絆が生まれた瞬間でした。


*****

第三章はこれでおしまいです。
次の章が最終回となります。桜ちゃんVSミサイルですww
猟奇シーンが少ないのにここまで読んでくださってありがとうございました。
290名無しさん@ピンキー:2010/07/05(月) 23:28:41 ID:Uu0gbR8v
GJ!
まさか日本帝国軍決戦兵器だったとはw
291名無しさん@ピンキー:2010/07/06(火) 16:14:36 ID:OqeB3OBY
GJ!
292名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 06:57:54 ID:I/eNO0Xc
盛り上がってるな。
俺も書き溜めした奴落とさせて貰おうか。…
293名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 12:04:33 ID:qkfK31t+
GJGJ
博士がアホすぎるwwww
294名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 21:02:26 ID:XfE6hu/a
866 :臭野萌えBBS説教:2010/07/05(月) 09:21:09 ID:N1QwupJj
いい加減にしなさい臭野しけ

リョナスレ始め関係ないところ荒らしまくって、被害自演ですか。
このスレまで荒らしてますね。

だけどたとえ臭野くん、そんなことしたって、君みたいなクズに味方するのは萌えBBSのキモヲタコテ以外だあれもいません。
誰が四十代にもなってヒキコモリを続けている、君みたいな文字通りのクズを庇うんですか?
そんな人いるわけないじゃないか。

でこれみてブラウザの前でキモい顔歪めてから、
↓ワンワンとか負け犬の遠吠えしたり火病ってリョナスレ荒らしにいくんだろうけど、

正直君みたいなクズはどこか人に迷惑かけないよう死んだほうがいいです。
自演荒らしより硫化水素でぐぐりなさい。

ではもう他スレ荒らすんじゃないぞいいね臭野しけくん



どうやら、くろまんが大王は自分のお気に入りスレに自分の悪事を暴露された事にご立腹の模様
『自分を批判する人間はみんなおたのしけ氏に見える病』のようだ
言うまでも無いがくろまんが大王にとっての荒らしとは『自分を批判するレス全般』である

もはや自分の求めるおたのしけは大王スレにいないのにも関わらずこのレスである
顔真っ赤にしてワンワンファビョっている朝鮮人は、上記されたレスからもどちらかは明白だ
おそらく現実世界でも両親のスネを齧っているニートである事が他のレスからも伝わってくる

ちなみに、萌えBBSの彼に面識ある住民いわく彼の顔はリアルで肉まんみたいな豚面との事
どっちが屑か分かったら、自分の悪事を指摘されただけでファビョるんじゃないぞ
分かったねチョンまんが君……はぁ、いつまで続けるんだかコイツは
295名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 21:04:19 ID:XfE6hu/a
881 :名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 09:04:36 ID:TJE61DYG
>>869
同意。ウザイ
もう厨房板でやれよ。

某外部エロパロ荒らしBBSキモヲタが自演してるだけの糞スレなんだからさ…


はいくろまんが大王君お得意の、スレが賑わってくると悔し紛れに顔真っ赤にして自演扱い
296名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 21:31:38 ID:ANJmwBC1
ここって男性が酷い目に遭ったりTSぽい描写が入るSSも書いて平気?
カップルが互いのパーツを手術で無理やり入れ替えられる話とか
297名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 22:14:12 ID:SufESGoa
>>296
最初に注意書きすれば大丈夫だと思う
前スレ辺りでそういうネタあったし
298名無しさん@ピンキー:2010/07/09(金) 23:22:14 ID:AUPc749G
>>294-295
どうでもいい
299名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 20:49:42 ID:yqU2gAtD
http://moebbs.net/azuentrance/

↑荒らしの出撃拠点
今後荒らしが来たときはここに苦情(報復)しましょう
300名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 21:17:42 ID:DuWHYdYq
>>297
そうか、ありがとう
301名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 22:16:34 ID:/U7MV2Hs
>>299 頑張ってくれ。
302名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 08:41:40 ID:U3NduKet
>>299
> 905 :臭野しけ:2010/07/10(土) 22:52:46 ID:yqU2gAtD
> ゴミSS投下して自演してねえでとっととリョナスレ荒らして来いカス

http://moebbs.net/azuentrance/

http://moebbs.net/azuentrance/

> 四十代無職しろうと童貞ヒキコモリチョンガー万歳!!

お前、この前N云々について語って、あずスレに突撃仕掛けた奴だろ
そんなに両スレを争わせたいわけ?
303名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 16:12:10 ID:CgcyPDcp
>>302
だろうな。
向こうのスレでも不自然な日本語で早速ファビョってるし。
自分を批判する全てのレスがおたのしけに見えてるってのはその通りなんだろうな。

自分のお気に入りスレを荒らされたからって、同じ事やっちゃ意味無いだろうに……
くろまんがの奴、何時まで続けるんだか。
304名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 16:59:48 ID:L/JnTkg4
大王スレにおいて、いよいよくろまんが大王がキチガイ本性を現した模様。
以下、くろまんが大王の巣窟であるこのスレに報告する。
305名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:09:53 ID:L/JnTkg4
885 :他人の設定を使うチョン:2010/07/10(土) 20:44:23 ID:yqU2gAtD
どうやら自分で萌えBBS関係者と自白した模様。
「リョナスレなんて聞いたこともない」(バカ爵)というのがそらぞらしい嘘とわかる、語るに落ちたである。

臭野しけがいないと強調するのも、表向きみてないことにして強がるとともに臭ヒキのしけの荒らし責任回避を強調するかまえ。
四十代ヒキコモリ天神臭はスカイプででもなぐさめてもらって、ゴキブリ以下の自分の命の価値をなぐさめてもらいつつ。
臭あずヒキBBS関係者が何の関係もないリョナスレを荒らしている模様。
まさにチョン、ゴキブリ以下のヒキコモリBBSらしい。
チョンBBSのゴキブリがリョナスレはじめエロパロを荒らし続ける限りあずまんが糞スレを破壊し四十代無職しろうと童貞ヒキコモリ在日チョン糞エタの湿気が自○するまで






このスレのゴキブリを一匹残らず退治することを宣言する!!


私の>>294のレスをあずスレにコピペした上での反応である
どうやら自分の悪事をバラられる事についに切れたもよう
つくづく堪え性の無い男である。控えめに見ても短気な性格がここまで伝わるのもすごい

さて、「自分で萌えBBSの関係者と自白した」と述べているが、上記のレスから何をどう歪んだ脳みそで
考えればそんな結論にいたるのだろう?
ようは伯爵なる人物が私だと決めつけた上で「そらぞらしい嘘」と述べているようだ。
相変わらず自分に敵対する人間は一人だと(ry
そもそも、萌えB云々はこの件において全くの無関係。チョンまんが大王の2chにおける懲りない逆恨み荒らしが重要点である
5年以上前から論点のすり替えが一番の武器のようだ

さて、どうやら未だにおたのしけがスレに在住していると盲信しているようだが、その根拠を持っている様子は無い
もはやあえて言うなら、自分が嫌いな人間がおたのしけ→自分のスレが荒れている→おたのしけのせいだ
などという超理論が全てなのだろう
このチョンに論理などを求めてはならない
306名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:11:59 ID:L/JnTkg4
ちなみに、私はこのスレにおいて飽く迄くそまんが大王の悪事を逐次報告するのみである
一方、くろまんが大王は他スレを荒らすように誘導し、上記のレスをその後十レスにおいてコピペしている
どっちがより邪悪、どちらがよりチョンかは明白である

>このスレのゴキブリを一匹残らず退治することを宣言する!!

無関係の住民も巻き込んで大暴れしてやる宣言である
やはりチョンである
307名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:13:18 ID:L/JnTkg4
889 :臭野しけ:2010/07/10(土) 20:58:40 ID:yqU2gAtD
http://moebbs.net/azuentrance/

http://moebbs.net/azuentrance/


http://moebbs.net/azuentrance/


http://moebbs.net/azuentrance/


http://moebbs.net/azuentrance/

http://moebbs.net/azuentrance/

四十代無職ヒキコモリ在日チョンのしろうと童貞の、
人間以下のゴキブリのボクを守ってくれる楽園が萌えBBSだ!

これからも二十年はヒキコモリつつエロパロ板を荒らす。
その後は福岡県内の幼稚園女児を誘拐して殺す!

それまでクズのボクを守ってみんな!
いっしょにリョナスレを荒そう!






次は妹を狙う!!



以下、数十レス同じコピペが続く
IDが同一である。分裂症だろうか?
308名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:23:50 ID:L/JnTkg4
911 :チョンのしけ荒らし動向:2010/07/11(日) 13:09:47 ID:iTTI1XX5
チョンのしけ(福岡在住臭ヒキ四十代、カス)クンはリョナスレを荒らそうと必死です。
@@
どうも臭ヲタBBS
http://moebbs.net/azuentrance/
が荒らしの策源地だとさらされたことがよほど痛かった模様。
今までの手口を変え、「これはスレ間戦争を引き起こす罠ニダ!!」と話をすり替えてますが、
臭ヒキBBSのログからも
リョナスレ荒らしの書き込みからも粘着していたのは萌えBBSコテだと判明。
エロパロ荒らしの事実を誤魔化そうと必死です。つか、選挙日なんだから社民にいれてこいよ、福岡在日部落野郎がワラ


なお、今後もリョナスレが荒らされるごとに策源地、臭ヒキBBS
http://moebbs.net/azuentrance/
URLさらしと糞すれあずまんがヒキコモリ大王スレでのチョンのしけの荒らしレポートを
欠かせることなく実行するのであしからず。

あずまんがスレの住人にとって臭野しけの自○が遅れることは不幸であることは明確だと言えよう。


分かりやすく経路を記す

アンチ糞まんが「おいおい、IDも変えずに書き込むなよ!
        てかあずスレでリョナスレに、リョナスレで外部サイトに突撃指令なんてやんなよ!!
        また荒れたらどうするんだ!!
糞まんが「どうやらよっぽど荒らしの震源地をさらされたのが痛かったニダ!」
ア「は?」
糞まんが「今後荒らされるたびに晒すニダ ホルホルホル」
ア「はぁ〜?」
チョンまんが大王と呼ばれたのがよほど悔しかったらしい。
ちなみにくろまんが大王なる馬鹿は最悪板にてNに徹底的に叩きのめされたとき、
Nに「馬鹿」と煽られたら「馬鹿のN」と返し、Nに「ゴキブリ」と煽られたら「ゴキのN」と返している

小学生レベルのオウム返しである。実際脳みそも第一次反抗期を迎えた子供なのだから仕方無いが
もはや悪態のボキャブラリーも無いようだ

しかしBBSのログから判明という割にそれを晒さずくだらないホルホルは晒すアホまんが大王である
とりあえず、嘘も100回つけば本当になるで攻めるようだ
息をするように嘘をつく。さて、これに近い性質をもつ民族がいるが……
309名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:28:53 ID:L/JnTkg4
早速チョンのしけの自演荒らし。
口調・雰囲気(リョナスレ住人のスルー徹底、この糞スレとは対照的w)で同一だとバレバレなのに
ID変えれば自演できるとかんがえてるのがバ カ の証拠。

どうやら福岡県内の社民党議員・比例に投票した帰りらしいが、ヒキコモリであることを考えれば
投票所の地元小学(クズ生活の六年)でリアルの知り合い(昔散々イジメた、カス扱い)に会うのが怖いから、それも怪しい。
ま、みんな子供がいるしあわせな家庭人だもんね、四十代ヒキコモリの臭のヒキくん?ねえ?w

それかいつもの通り臭ヲタBBS
http://moebbs.net/azuentrance/
の糞コテネット弁慶が応援かもしれません。まさに厨房板。

今後とも糞のヒキリョナスレ荒らしが発生するたびレポートするのであしからず。



ちなみに自演だとしている根拠はもちろん『自分がそう思いたいから』であろう
自分に敵対する人間が一人だと思い込んで、雰囲気や口調まで同じに見えるのだから便利な目ん玉である

ちなみに、口汚い罵倒はスルーするとして問題は書き込み時間
このスレで反応があってからわずか20分である
どうやら、くろまんが大王は一日中あずまんが大王スレにはりついている模様なのだ

……大丈夫か、こいつ
310名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:34:15 ID:22qrF7bY
なんか伸びてるから何かと思ったら…
311名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:58:18 ID:gKfR3ZEp
全く興味も糞もない報告をされてもねぇ。
手製の責め具の披露ならまだしも。
その上ageられたら、たまったもんじゃない。
312名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:06:29 ID:GBJP3zRm
もうやめろって……
反応するだけ向こうは暴れるんだし
スレ住人は誰も興味ないし
迷惑な要素しかないんだよ
313名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:12:02 ID:U3NduKet
こんなに……こんなに苦しいのならば……哀しいのならば……
エロパロスレなどいらぬ!!
314チョンのしけ:2010/07/11(日) 18:25:10 ID:iTTI1XX5
http://moebbs.net/azuentrance/

http://moebbs.net/azuentrance/

http://moebbs.net/azuentrance/

苦情はこちらにどうぞ。
あずまんが大王スレでも効果的です。
315名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 19:55:30 ID:L/JnTkg4
どうやら私のレスに反応があった模様
今回は反論も交えながらレスを転載しよう

>919 :他人の設定を使うチョン:2010/07/11(日) 18:11:14 ID:iTTI1XX5
>もはや呆れてあいた口も塞がらないが…
どうやら、私が「呆れた」と発現したのに対抗した模様
相変わらずのオウム返しである

>自分で萌えBBS関係者だと暴露しながら他人事のように「N」云々言ってるのはバカそのもの
はぁ…?どういう事であろうか?
萌えBの関係者である事と「N」を語る事に一切の関係無し。
>もはやファビョってリョナスレを荒らすと
http://moebbs.net/azuentrance/
>の関係者が宣言したも同然。
はぁ……全くの意味不明である
私がくしゃみをしたら「くしゃみをしたから荒らすと萌えBが宣言したも同然」
あくびをしたら「あくびをしたから荒らすと萌えBが宣言したも同然」とでも言うのだろう
とりあえず断言したら反論になる戦法は通用しないと、最悪板の経験から何も学んではいない
>ここのコピペも中途半端で都合の悪い部分は隠蔽捏造、まさにチョンの仕業である。
あずスレの方を見てもらえば分かるが、私が削ったコピペは「博多どんたく!」だの「マンセー」だのを
連呼しているだけの罵倒レスである。こんなの別に何の証拠にもならないし、
ただこのスレが見苦しくなるという心遣いゆえなのだが……どうやら脳みそがとんでるらしい
>チョンという言葉にこだわるところにチョンBBSの半島性
>臭野しけの福岡在日的ゴキブリ性があらわである。
はぁ? チョンという言葉にこだわったら半島性があらわ?
意味分かりませんが。
ああ、チョンという言葉に誰よりもこだわっている人間に一人覚えがありますね
現在進行形でチョンのしけだの他人の設定を使うチョンだのチョンチョン連呼しているチョンコロまんが大王さんが
>あずまんがスレのゴキブリ臭野萌えBBSスレによりあずまんがスレが荒れるのは自業自得であり、
>リョナスレ荒らしがとまらない限りゴキブリチョンのしけを叩き潰すのはやまない。
はぁ……何を開き直っているのでしょうか。自分の悪事の暴露をされて、あずまんがスレを荒らし、
それを「自業自得」とのたまうチョン……。もはやどちらがチョンという言葉にこだわっているかは明白ですが、
どちらがチョン気質なのかも明白である
>このまま埋め立てに移る!
はいはい……
316名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 19:56:25 ID:L/JnTkg4
921 :チョンのしけ:2010/07/11(日) 18:31:30 ID:iTTI1XX5
玄海灘をこえれば我が故郷(ウリナラ)

http://moebbs.net/azuentrance/

http://moebbs.net/azuentrance/

http://moebbs.net/azuentrance/

さあ、チョンBBS、あずまんがヒキコモリ大王スレのゴキブリ諸君、

賽 は な げ ら れ た
IACTA ALEA EST.



ともに逝こう!!

ゴキブリ臭野しけ万歳!!
社民党福岡選挙区圧勝マンセー!!






く さ の し け
エロパロ荒らし万歳!!



かっこいいと思っているのだろうか?
317名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 22:13:19 ID:JklHf8/S
SS書いたけどこんな状態じゃ投下できん
318名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 05:42:35 ID:yPSqIiTP
>>317
ユー投下しちゃいなよ
319名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 10:56:10 ID:f1b05wfS
じゃあ、今回も一行ずつ反論を行おう

>937 :他人の設定を使うチョン:2010/07/12(月) 07:10:46 ID:815s1HqU
>もとからバカすぎの上に火病って反論する余地さえないが、
最悪板の時と全く同じ手口である
反論できないと口汚く罵倒して逃げるしか手段が無いようだ


>臭野ヲタのカスヒキコモリが四十代無職しろうと童貞である
所々ひらがなが混じる辺り、かなりご立腹のご様子
で、突然どうしたんだ?


>という事実は揺るがないのにご苦労というか…
まぁ、お前がどれほどネット弁慶の屑である事は揺るぎ無い事実であるのは変わらないというのにご苦労と言うか……
>もはや臭野の生命が存続することはエロパロにゴキブリが沸きつづけることだと証明していると言えよう。
私がクシャミをしたら(ry

>↓荒らし出撃拠点をさらしておくw
http://moebbs.net/azuentrance/
はいはい頑張って
自分を叩き出した掲示板への逆恨み乙と言ったところである
320名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 11:04:27 ID:f1b05wfS
>さて、バカがバカ丸出しオウム返しコピペかつ
いや、オウム返ししているのはお前だろ
従軍慰安婦問題みたいに、論点を摩り替えている側が論点のすり替えだと相手を叩く構図である
>都合の悪い点は隠蔽、
>>315
>でリョナを荒さないよう、一番イタイ点を攻めてやろう
はっ!! いよいよまともな反論が来るのか!!
散々悪態と罵倒だけで私や現実から逃げていたくろまんが大王がついに!!
今回こそはただの誹謗中傷では無く論理性のある意見を持って……
>臭 野 し け は 福 岡 在 住※ の 四 十 代 ヒ キ コ モ リ※ で あ る
……まぁ、期待するのが間違ってたっちゃあそうではある

>※以前晒した削除依頼板のホストが天神を含むドメイン名のプロパイダであったこと
>※自分で証言している
http://moebbs.net/azuentrance/
>「三十代でヒキコモリ同然の生活を送っている」そうだ。
>その発言が今から十年近く前だから、現在四十〜五十歳の後期高齢ヒキコモリであるのは間違ない。

いや〜、別にネット上の発言を晒されても
この状況となんの関係も無いだろ

>スペックからしてこれだけで文字通りのクズなのは客観的に明らかだが(笑)
で、自分の悪事と何の関係があるんだ

>・在日チョン系エタ部落出身
>・しろうと童貞で真性包茎
>・ママだけがおまんこの相手
>等々も判明している。
>このクズこもり(ヒキコモリのクズ)がやたらチョンという言葉に拘る理由も分かるだろう。いわば在日右翼みたいなもんだ。
罵倒すれば勝ち……そんな考えが見え透いてますよ

>また、リョナ荒らし書き込みで
>>くろまんがの顔は肉マンで云々
>とあるのについて、
>俺がリアルでくろまんがとして会ったのは「伯爵」(このHNアホとちがうんかwトリップもキメエww)「さかちー」氏他、あとはカスみたいなリア厨が二三匹だけだった。
>バカ爵(こいつのツラはww…まあ鼻毛抜こうYO!)はともかく、
伝聞で聞いたとか、掲示板の雑談で聞いたとか、そういう発想は無いのかねぇ……
それと肉まんみたいな顔は認めるのか。自分のコンプレックスつつかれて怒り狂っているようだ。
>さかちー氏は正義感が強い人物であるから、荒らしではない。(少なくとも今回のようなゲスな荒らしはしない、Nとも犬猿のなか)
はっ……!笑えますね
あなたにとっての正義というのは「自分の嫌いな奴を叩いた」事でしょう
321名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 11:10:48 ID:f1b05wfS
>そうするとリョナエロパロ荒らしは限られて来るが、
そういえばPINK側でも『くろまんがはキモオタAAからメガネを取った顔』
というレスがありましたね……。
ああ、確かにPINK全住民の中の誰かという意味でなら限られてますねw
>ねえ、福岡のヒキコモリのオジサン?w
ねえ、肉まん顔

>臭野が姿を消してるのもホントに臣でなかったら、臭BBSの仲間にかくまわれてガラ躱してるのだろう。
>俺の決闘要求から逃げ、あずまんがスレを荒らしに巻き込み、もう何年も投下してないまったく無関心のリョナスレを荒らすのは、
決闘要求については上記の痛いレスを参照。
>下手人が臭野にしろ萌えBBS関係者にしろ、まったくこいつのせいであり、無責任の極み、まさしく人間のクズゴキブリである、
はいいつもの火病、入りました

>しかし、もう人生も後半に差し掛かり、クラスメートはもう結婚し成人まで子供を育て、社会では産業の中堅を担う立派な社会人になっているというのに、
>一体いつまで部屋にひきこもっているのだろうか、この男は?
お前も一体いつまで続けているんだ……

>この文字通りのカス、ヒキコモリゴキブリ野郎臭野しけを守るために、臭ヲタBBSは無関係なスレを荒らしているのだ。
>テロリスト以下である。
>もう臭野くん、あんた終わらせたらどや?どーせみてるんやろ?
とうとう言語中枢に異常が発生した模様
多分顔を真っ赤に息を荒げ、眉をピクピクしながらキーボードが壊れるほど強く殴りつけているのだろう
>われが生きとって何かええことあったか?これからもないで?
>わしがわれやったらとっくに死んどるわ。
お前のやっている事はなんでしょう?
エロパロスレを何年にも及んで荒らし、無関係な住民にまで迷惑をかけ、あげくに外部サイトから
追放された事を逆恨み。どっちが情けないんだか……
ああ、『わしがわれやったら』ね。ようするに自分まで自分を批判したらショックで死ぬという事か。
もはや自分しか味方が居ないですもんねw
322さかちー ◆5Gb2oIw2iQ :2010/07/12(月) 11:26:18 ID:f1b05wfS
さて最後に……これが本当に最後になる事を祈ります

口調を崩して申し訳ありませんが

くろまんが大王、あんた人の話を聞いていたのか
俺の名前を呼ぶなと言ったのを忘れたのか?
これまで正体を隠していたが、名前を出された事でもう容赦はできなくなった

言っておく、俺に媚びへつらうな
あんたがある意味被害者である事は理解している、だがお前をすつもりは無い
俺はあんたに正義だなんて言われても嫌悪感しか沸かない

今だってNを好きって訳じゃない。だがお前ほど嫌いでは無い
Nと通りすがっても無視する程度だが、お前と今度すれ違ったら物言わずブン殴りたい位だ

それと、このレスに反応して俺自身に悪態をつくのは好きにするといい
あんたに『自分自身を見せる』という理由はあっても、俺はいまそれだけの事をやってる自覚はある
ただ、俺を煽る場合は眠い名有り氏などの他人の名を騙るな、せめてくろまんが大王として煽れ
おそらく『くろまんが大王として叩かなければ、他人に罪を擦り付けてさかちー氏とまた仲良くなりたい』
と思っているのかもしれないが、もうアンタには反吐しか出ないんだ

あるいは、俺をおたのしけ氏と決め付けるのもいいだろう
『さかちー氏が自分を嫌うはずがない』という幻影にしがみ付きたいならば結構だ
だがその可能性を考えてあえて言ってやる、俺は心底あんたがキライだ
自分を好きでいてくれる人間なんて、もう何処にも居ないんだって事を気付け
今後どれほどおだてられても、あんたと和解する気なんて全く無い

以上
323名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 17:30:16 ID:f1b05wfS
どうやら、くろまんが大王は唯一味方だと思っていた人間に裏切られまたも火病を発症させたようだ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1278895763
にてテンプレとスレタイを改竄した新スレを立てた模様
自 分 で 荒 ら す た め に自分でスレを立てたのだ

……狂っている
以下、本人の爆撃の一部である
何のことは無い、今日までのキチガイコピペの総編集である
324名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 17:30:45 ID:f1b05wfS
3 :テムプレw:2010/07/12(月) 13:50:53 ID:815s1HqU
797 :名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 09:47:15 ID:qew+cOUi
で、臭野ってだれよ?


798 :名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 12:33:26 ID:l2yBCx+T
>>797
福岡県在住の四十代ヒキコモリ男性。(しろうと童貞)
在日チョン。(部落出身説もあり)
某ヲタ掲示板のコテで、ネットで似たようなカスと傷を舐め合うのとママとのおまんこだけが生き甲斐の、クズ中のクズ。
リョナスレ始めあちこちのスレを荒らしている他、被害自演のためここにも粘着シツコクしてる。

と、簡単なスペックだけから分かるようにつまるところチンカス野郎だよ。「人間のふりしたゴキブリ」
マジではやく自殺してくんないかな〜。



4 :テムプレw:2010/07/12(月) 13:54:22 ID:815s1HqU
715 :他人の設定を使うチョン:2010/05/20(木) 21:09:30 ID:Rv+maz0+
「四十にして惑はず」といいますが、「不惑」の臭野さんは、ヒキコモリ道の「悟り」でも開かれたのでしょうか?
しろうと童貞も三十を越えると魔法が使えるそうですから、ヒキコモリのベテランの臭野さんは魔法使いどころか仙人のような心地でしょう。

じっさい、ヒキが社会復帰できるのは三十くらいが限界なので、孤独のうちに現実と乖離していくしかないと思います。
「五十にして天命を知る」までクズ人生もとい仙道をダラダラ続けてください。
いい加減自分の生に何の価値もないことに気付いたら、いつでもトドメを刺して差し上げますので。
325名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 17:33:46 ID:f1b05wfS
5 :テムプレw:2010/07/12(月) 13:55:43 ID:815s1HqU
515 :名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 00:49:18 ID:23UFMiUM
くろまんがと臭のしけ(元のHN何だっけ?)の因縁は、
実は全くあずまんがとは無関係のスレで起きたことである。

いきさつはよく知らないが、臭のしけがくろまんがに粘着して
彼が精神的に追い込まれるくらいの荒らし行為をしたらしいのだ。
で、良心に耐えかねたのか(?)結局そのことを、某掲示板で白状。
(このへん理解に苦しむ。みんなに擁護してもらいたかったのか?)

それまでくろまんがは臭のしけに一目置いていたのでそのショックは大きく、
その掲示板で猛烈に抗議。

その掲示板の住人は態度は、臭のしけを擁護。
どうやらリアルで顔見知りだったらしく、厳しい態度を取れなかった模様。
臭のしけそれでも殊勝なことを言って、自ら掲示板には二度と姿を現さない宣言。
住人は引き留めたが、彼は一旦去った。
くろまんがの方は、スレを荒らしたからか、その言動から危険人物とされたのか
住人から排除されてしまう。
一応、くろまんがも自省し、自分も来ないことを約束。


しかし、信じられないことに、臭のしけはHNを変えて数年後に某掲示板に復活。

これには、くろまんがも激怒(そら怒るわな)。
彼を庇ったその掲示板の住人も、また元々の住処であるこのスレも攻撃。

で、今に至るわけだが。

最初にも書いたが、発端は別のスレ。
向こうの掲示板はともかく、このスレはたまたま臭のしけが居たために、
攻撃されている。

はっきり言って、臭のしけこそが全ての原因だし、
くろまんがとさっさと話をつけて貰いたいものだ。


一応言っておくが、くろまんが大王
全ての原因はお前の逆恨みだ。おたのしけ氏が関わらなくとも、お前は萌えBを追放されていただろう
おたのしけ氏が向こうで受け入れられているのはおたのしけ氏の人徳によるもの
悔しいのであれば、お前もネット上でいきがるのを止めて受け入れられるだけの信用を勝ち取ればよかったのだ
326名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 17:35:19 ID:f1b05wfS
11 :テムプレw:2010/07/12(月) 14:08:44 ID:815s1HqU
403 :名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 10:14:11 ID:UQDyOADo
>>398
煽っておいてなんだが、臭野湿気のかかるミジメな人生を想像しながら、
昨日彼女とセックスしたらさ、ほんっとメチャクチャ気持ちよかった。

本当に生きてるって感じで、よかった俺は人間で、どっかの福岡のヒキみたく生まれなくてよかった、
本当に良かった、臭のしけじゃなくて……って感動の涙まで出てきたw
「どうしたの?」って彼女に心配されたよwww

なんて言うか今充実感と生の喜び全身に感じてる。けだるい至福。最高にハッピー。
これも福岡の臭ヒキ、臭野くんの存在が俺に圧倒的なsuperiorityを与えてくれるからなんだ!

最高にキモチイイセックスをさせてくれてありがとう臭野湿気くん!!(^。^)
キミのゴキブリ以下の生もとうとう価値を持ったよ。本当によかったね、くさのちゃんw


く ろ ま ん が の 自画自賛である
……見てて呆れ笑いしか出てこない
327名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 17:37:00 ID:f1b05wfS
13 :テムプレw:2010/07/12(月) 14:18:13 ID:815s1HqU
358 :o(^o^)o::2010/02/22(月) 12:36:32 ID:M9GI0IRU
527 :へーちょ名無しさん :2010/02/21(日) 19:18 ID:mT3eksqs
>>524
あれー、余裕かましてて良いのぉ、(・∀・)イイ!タソ??
携帯アクセスだから管理機能が使えないのかにゃー?
今頃はらわた煮えくり返って顔がひくついてるのかにゃー??(ワラ
こんな糞ヲタBBS管理に身をささげてるカスが、どこ小汚い野良犬みたくほっつきあるいてっかしんねーけど、
早く帰宅して処理したほうがいいんじゃない??プゲラ
それとも今大急ぎで自宅の三畳一間のゴミ屋敷におっとりがたなの途中かにゃー??wwwww

あ、いうまでもなくこれ都内某所の登録不要ネカフェだから。ホストアク禁にしてもほとんど意味ないよん♪
言うまでもなく都内にはネカフェなんて腐るほどあるからね。
後はAAやあおり文句NGワードにすることだが、代替の既製品は腐るほどネットで拾えるからwwwww

最近テメエんところで飼ってる四十台臭ヒキゴキブリ野郎は、一ヶ月くらいかきこないみたいだけど、
それとも今大急ぎで自宅の三畳一間のゴミ屋敷におっとりがたなの途中かにゃー??wwwww

あ、いうまでもなくこれ都内某所の登録不要ネカフェだから。ホストアク禁にしてもほとんど意味ないよん♪
言うまでもなく都内にはネカフェなんて腐るほどあるからね。
後はAAやあおり文句NGワードにすることだが、代替の既製品は腐るほどネットで拾えるからwwwww

最近テメエんところで飼ってる四十台臭ヒキゴキブリ野郎は、一ヶ月くらいかきこないみたいだけど、
屑同士のオナニーチャットに復帰したら報告して上げなよ。
俺はゴキがぐちゃぐちゃに潰れるまでやめねーからさww

ちなみにあんたも俺の処刑リストに入ってるから、リアルでは警察にパトロールお願いするなり、
家の鍵二重にするなり気をつけたほうがいいよ♪

ま、こんなゴミ以下の臭ヲタ系過疎BBS荒らす意味なんてないかもしんね-けど、
都内中からアク禁になるまで続けるからww

愛してりゅよ(・∀・)イイ!タソ!!



……萌えBにおける、プロバイダを変えたくろまんが大王の最後の台詞である
これを最後に、くろまんが大王は再び萌えBを追放
ネット弁慶とはコイツのためにあるようなものだ
328名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 17:39:15 ID:f1b05wfS
ちなみに、今日までくろまんが大王はあずスレにおいて私のレスを
反論もできずにどれこれ構わず転載していたが、>>322は一切反応が無い

どうやら『さかちー氏は自分を好きでいてくれる、和解してくれる』と思っていたのはマジのようだ
だからショックでただ過去のコピペ総編集しかできなくなったのだろう
329名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 18:56:08 ID:v1r1LsQG
SS投下来たかと思ったらまたどうでもいい流れかよ
コピペ厨も反応してる奴も消えろよ
330名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 20:55:41 ID:ygCxWqbi
どうにも変な流れなので最近興味のある拷問でも
頭開いて脳みそに針刺してみるっていうのが拷問として紹介されてたんだけど、
実際設備さえあれば殺さずに苦痛だけ感じさせることができるのかねぇ
なんとなく、死んでしまうような気がするんだが
331名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 22:37:56 ID:S3qyEF7A
>>330
脳の深部の病巣目掛けてダイレクトに針を差し込んでいく定位脳手術っていう手術もあるそうだから
ちゃんと管理すれば簡単には死なないんじゃない?
痛みだけじゃなくてもっと辛い目にあいそうな気もするが逆にそれがいいと思う。
一番大事な部分をじわじわと壊していくというシチュで結構好みだよ>脳への拷問
332名無しさん@ピンキー:2010/07/12(月) 23:43:01 ID:CNEL/u6i
>>331
>一番大事な部分をじわじわと壊していくというシチュで結構好みだよ>脳への拷問
わかるわかる。
HUNTER×HUNTERの「あっあっあっ」は対象が女キャラで
しかも生きてる状態だったら最高だったのに。非常に惜しかった。
333名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 04:51:46 ID:wnwCCTnf
脳姦は人の尊厳そのものをレイプする行為だから、立派な奴を犯すほうが興奮する
例えば気高い貴族育ちの女騎士とかを捕縛して薬で眠らせる、
眠らせてる間に頭を切開して女を起こす。女はそれに気づいてない
少し脅して、女騎士がキリッとした表情で抵抗した瞬間に脳をクチュるとか

「フン!そんな脅しで私が帝国をうらぎっ・・ふきゃぁあァァン※☆@%£」クチュックチュッ

キリッとした誇り高い表情が一瞬でブタ以下のアホ顔になり
手足ビクンビクンさせてショワァァって失禁する。そういうシチュがいいな

てかそういうSS投下しようと思ってたんすが、なんか荒れてるし・・
334名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 06:00:13 ID:IymofVwp
流れを軌道修正する為にも
気にせず投下してくれ
335他人の設定を使うN:2010/07/13(火) 08:13:53 ID:XKxwbjpf
             _,,..r'''""~~`''ー-.、
            ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
           r"r          ゝ、:;:ヽ
   r‐-、   ,...,, |;;;;|       ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
   :i!  i!  |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐-  `r'^! 
    !  i!.  |  ;| l|  ''"~~   、      i' |     イェ〜イ
     i! ヽ |  | |    ,.:'"   、ヽ、   !,ノ
    ゝ  `-!  :| i!  .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
   r'"~`ヾ、   i! i!   ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T    イエ〜イ、くろまんが見てるー?
  ,.ゝ、  r'""`ヽ、i! `:、   ー - '" :: : :/ ,/         
  !、  `ヽ、ー、   ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
   | \ i:" )     |   ~`'''ー---―''"~
336名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 10:21:56 ID:W53yyaKz
どうでもいいレスだし、気にせずSS投下してほしい。
337他人の設定を使うN ◆adhRKFl5jU :2010/07/13(火) 17:07:27 ID:XKxwbjpf
             _,,..r'''""~~`''ー-.、
            ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
           r"r          ゝ、:;:ヽ
   r‐-、   ,...,, |;;;;|       ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
   :i!  i!  |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐-  `r'^! 
    !  i!.  |  ;| l|  ''"~~   、      i' |     イェ〜イ
     i! ヽ |  | |    ,.:'"   、ヽ、   !,ノ
    ゝ  `-!  :| i!  .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
   r'"~`ヾ、   i! i!   ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T    イエ〜イ、くろまんが見てるーww
  ,.ゝ、  r'""`ヽ、i! `:、   ー - '" :: : :/ ,/      今回はトリップつけてみたよイエ〜イww
  !、  `ヽ、ー、   ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
   | \ i:" )     |   ~`'''ー---―''"~
338他人の設定を使うN ◆adhRKFl5jU :2010/07/13(火) 17:10:41 ID:XKxwbjpf
1、文中に出てくる固有名詞について検索をかけて見たが、実在を確認できたのは、某精神病院と神奈川の大病院ヲチ板で話題にされたらしい超有名人物などごくわずかのみ。
(但し、セキュリティソフトでウィルスの警告が出たサイトは見なかった)
また該当精神病院のホームページ上には「A」(一応個人なので伏字)なる医師の在籍は見当たらない。
念のため、開業早々に電話で確認したところ、「Aなんて医師はうちにはいないし、聞いたこともない」と言われた。
他の固有名詞・人物については、元2ch管理人を除いては、実在さえ疑わしい。ましてや、この書き込みを行った人物との間で何があったかについてをや。
(実名なら実名で私人の実名晒してかなりの事書いてるんで相当問題だが)
2、「16の頃から私は目を患っていた。」云々
矛盾している。その年ころで本当にそんな知覚障害があるのなら、高等教育は勿論、日常生活すら送れないはずだ。
東京の大学に進学した旨書かれているが、センター試験の問題文をどうやって読めたのか?
そもそもネットのブラウザすら読めないはずなのに、長々このような文章を書けるか怪しい。
(ちなみに、私の卒業大学については萌えBでポータルサイトからログインしてfusianaでホストを晒したことがある。
大した大学じゃないが、すくなくともこんな病気を持っていて合格できる大学ではない。)
付記すると、「21の頃最も酷く、」とあるが、その頃は週一ペースでSS投下してたが、どうやって「目が見えない」でかけたのか?
(もう書いてないし、自慢じゃないが、くさちー=Nあたりよりは筆が立ったつもりだがなw)
3、文章の癖。どうも俺の文章を真似た形跡もあるが、いかにも電波文書らしい病んだ文体で、俺ならこうは書かない。敢えて「精神を病んだ人物」らしい筆致にしたように思われる。
(なんせ、Nの文体・癖をまねてリョナスレ粘着してた生ゴミもいるからねえ。)
4、投稿者の「田中」なる人物。田中・鈴木・佐藤などの名字のもの日本にはいくらでもいる。
こんな投稿を実名で阿修羅に投稿するか考えると、この投稿者の実名かどうかすら疑わしいが、漏れに言わせれば「田中って何?おいしいの?」
5、内容について。よくある2ch陰謀論だが、真偽はともかく、大昔の俺の投稿で使ったあおりを膨らませた可能性が強い。
6、この文章が当時のあずまんがスレ、萌えBBS、最悪板近辺のやりとりを知っているものなら誰でも書ける。


1)、地名について。昔同人即売会でリアルに会ったのは「伯爵」「さかちー」の殆ど二匹だけだったが、そのとき「進学のため地方から出てきてK市に住んでいる」と発言した。
その後最悪板で「保谷在住のくろまんがくんw」との煽り(恐らくはエタ爵)が見受けられたが、地名をうろ覚えして、後で恥をかいている。
(ちなみに当時東京の地理が分からず間違えを言ったが、正確には某市区内K近辺)
小平は行っていけない距離でないのは確かだが、たぶん例のあてずっぽだろう。
2)精神病について。確かに当時「SSRIを飲まなければ人を殺したくなる」「精神科に行ってる」旨は書いたが、診断名はいわゆる「サイコパス」だそうだ。
この文章を書いた人物が妄想を書いているなら統合失調症が疑わしいがそんな診断はない。
ちなみに、いくつかの人格障害ではパキシル・ルボックスなどのSSRIを使う。(ジュンク堂あたりで医学書あたればすぐ分かる)
射精障害・食欲減退・攻撃性増加が副作用だが、個人差があり、少なくとも俺は後者を除いてはなかったw
3)メガネ云々。上記エタ二匹と会った際はたまたまコンタクトでなく視力矯正のメガネをかけていたが、「くろまんがはメガネをかけている」と知っている人物は限られる。
この文中からはいわゆる「おやじめがね」を指すらしい一文があるが、当時かけていたのは赤茶のプラスチックメガネで「鼻あて」はついてない。
(このメガネは去年までかけてたが、去年の春駅構内で殴り合いして壊れたよw)
4)メールアドレスについて。閉鎖した俺のサイトにアドレスは晒したままだし、よそでも晒してる。
当時萌えBBS関係者とメールやり取りは全てこれで行った。
(ちなみにNのホスト晒したままにしてあるからぐぐって見ると良いw)
339他人の設定を使うN ◆adhRKFl5jU :2010/07/13(火) 17:12:29 ID:XKxwbjpf
             _,,..r'''""~~`''ー-.、
            ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
           r"r          ゝ、:;:ヽ
   r‐-、   ,...,, |;;;;|       ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
   :i!  i!  |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐-  `r'^! 
    !  i!.  |  ;| l|  ''"~~   、      i' |     もう少し短くまとめる努力しなよイェ〜イw
     i! ヽ |  | |    ,.:'"   、ヽ、   !,ノ      こんな駄長文投下する暇があったら現実と戦いなよw
    ゝ  `-!  :| i!  .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
   r'"~`ヾ、   i! i!   ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T    別にホストなんていくらでも晒したっていいよw
  ,.ゝ、  r'""`ヽ、i! `:、   ー - '" :: : :/ ,/      
  !、  `ヽ、ー、   ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
   | \ i:" )     |   ~`'''ー---―''"~
340他人の設定を使うN ◆adhRKFl5jU :2010/07/13(火) 17:13:20 ID:XKxwbjpf
付記、

7、>ポータルサイトからログインしてfusianaでホストを晒したことが(ry
これで火病った臭ヲタから散々「不正侵入だ」「大学に不法侵入したに相違ない」と喚かれたが、
大学ドメイン名で萌えBBS(限らず)書き込むには、ポータルサイトにアクセスし、ID(学籍番号)とPW(厳重管理)がないと不可能。
学校からの通知やウェブメールでも使うので、親友にだって教えるものじゃない。
そこらへんは社学出身の某管理人(HNさらされ気の毒だが)に問い合わせればどうか?w

第一戸山キャンパスは日本最大の△○派の巣窟でしょっちゅうアジ立て看板立てちゃ、当局が撤去、
いたちごっこで当局も相当苛立っているのに、構内に入るのは無論、端末室までたどり着くのはまず無理。
で、ついたところでIDとPWは??
それとも俺はすーぱーはかーで学生から不正にID等白ってどっかから不正アクセスしたとでも?w

まあ、四十台で部屋閉じこもってる臭ヒキとか夜勤で便所掃除して昼間はクズBBSで文字通りゴミを垂れ流しているカス連中が悔しいのは分かったがw
別に俺くらい、上には上がいるもんで大したもんじゃないよ、中じゃ頭恐ろしく回る香具師ばかりだったし。
でも、さすが君たち、「下の下」(あらゆる意味で)よかマシだけどさw

8、「ひろゆきに拷問された云々」
香具師なら早稲田祭来て、「民事訴訟の賠償金を払うつもりはない」「差し押さえるならやってみろ」とか豪語してたよ。
もしそんな事情があって香具師を殺るつもりなら、警備も大したことなかったし、その場で腹刺してドスこねこね抉ってるわwww

第一、これがマジならなんで俺は2chに書き込めこうして臭野を煽れる??

9、>>9の投稿について、カスちークンはリョナスレを、しつこーく荒らしながら、これ>>9も俺の自演にしてるが、
あいにくこれは俺のかきこじゃないんだ。ついでに言えば、その後「くろまんが」と名乗りながら深夜まで続いた一連の投稿もね。
前者については非臭B系住人の苦情だろうが、後者については正直意図が読めなくてとりあえず流した。
今思うと「布石」とも取れる内容になっている。
(口調や「決闘要求まで真似てご苦労だが。酒強くないのにスコッチなんか飲んだら倒れるぜwまあ、Nの文体真似てリョナ荒らしたゴキが一匹ry)

10、なぜ、タイミングよくこの電波文書が出てきたのか?

「阿修羅」さんは、それこそ雲霞のごとく、分刻みで陰謀論系の投稿がなされる掲示板。
投稿された、日時 2008 年 2 月 08 日 20:52:13
はごく最近に見えるが、この掲示板じゃ過去ログの底の底まで沈んでるし、ふつうにぐぐっても出てくるもんじゃない。
なぜ、この時期都合よく>>9(まあ、萌えBBS関係者に間違いないがw)は見つけられたのか?
阿修羅見た人が萌えBに通知してそれで知ったという可能性もあるが、

http://moebbs.net/test/read.cgi/azuentrance/1278257215/161-

馬鹿が突っつかれて突撃した結果、「リョナスレ粘着はさかちーでした!」と発覚、
臭Bが火ついてる時期に実にタイミングいいねえwねえ?臭野=臭ちー=Nクン?(あ、一応テメエが年上だっけ?)
いや、後で煽るつもりだが、正直こいつリアルで会った瞬間から「敵にすらならない」と思って、なに言われても相手せず、
丁寧にせっしてたが、勘違いして「くろまんがは俺を尊敬し、友好を求めている!」と片思いしてたようだ。
お前、ゴキブリはともかく、そこらへんの虫けらに本気で敵意を持ち殺そうと思うか?レベルが違いすぎて(ry、ハガレンよりw
まだテメエに比べりゃ臭メンのエタ爵の方が「敵」と認識できる野郎だったよ。
また感情に任せて突撃して、どうしよう、名乗ろうか、このまま無視しようか、その事で頭がいっぱいなんだろうねえ。
ネット弁慶に比例してリアルでは小心翼翼、取り越し苦労の多い、気の小さい臭アキバだもんねw

つ け あ が ん な 、カ ス が 。

10、>中学や高校でいじめに遭ってきた

これはこの「物語」の作者さんの自己経験を投影されたんでしょうねえw
341他人の設定を使うN ◆adhRKFl5jU :2010/07/13(火) 17:17:04 ID:XKxwbjpf
             _,,..r'''""~~`''ー-.、
            ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
           r"r          ゝ、:;:ヽ
   r‐-、   ,...,, |;;;;|       ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
   :i!  i!  |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐-  `r'^! 
    !  i!.  |  ;| l|  ''"~~   、      i' |     ただ「現実世界の自分」を「ネット上で大きく見せたい」ってのが伝わってくるねw
     i! ヽ |  | |    ,.:'"   、ヽ、   !,ノ       現実世界にキミが以下に私以下の存在か分かるよww
    ゝ  `-!  :| i!  .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
   r'"~`ヾ、   i! i!   ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T    まぁ、精々2chで粋がってるといいよw
  ,.ゝ、  r'""`ヽ、i! `:、   ー - '" :: : :/ ,/      
  !、  `ヽ、ー、   ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"   あ、ちなみに「くろまんがは俺を尊敬し、友好を求めている!」ってのがその顔真っ赤なレス
   | \ i:" )     |   ~`'''ー---―''"~         からバレバレだよ、もうちょっと私みたいに落ち着いてレスしなってw
342名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 18:21:56 ID:Y0IHoPoN
すまん、俺自身が文字通りのリョナをリアルでやったみたいだ。ある意味俺が今まで書いたどんなリョナより惨い行為をしてしまったようだ。
さすがに、これ以上は見るに耐えない。


書き手としてはもとより、消えるわ。
それでも粘着はやまないだろうが、

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1278934680/
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249994371/161-

自衛手段を残して置く。
不正に不正でこうする愚かさは俺には裁けんが、諸君になら資格はあるだろう。
せめて第三者として顛末を知り広めてくれ。

俺自身削除依頼の資格もないし、この端末ももうすぐ廃棄する予定だが、
あとは運営の手で処理してもらって欲しい。
その分だけは最後に手伝わせてもらう。


巻込んで済まなかった。
343済みませんでした:2010/07/13(火) 18:23:53 ID:Y0IHoPoN
344名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 18:30:23 ID:pMRcewbz
>>342
おまい一人でやってくれ
このスレに手伝う奴なんて誰一人としていない

ハッキリ言って、あんたが晒してきた外部サイトもあんたが現在進行形で荒らしている向こうのスレも、
このスレには一切の無関係なんだ
アンタに何を言っても無駄だと思うが、荒らしに荒らしで返すなんてバカな真似や、
これ以上リョナスレ巻き込まんといてくれ
345名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 18:37:57 ID:pMRcewbz
少し興奮しちゃったけどさぁ
前にも言ったように両方のスレの住民やってる奴だっているんだよ

このスレで暴れてる奴にも言うけど、ホントに相手と同レベルの事だけは止めてくれ
報復が報復を生んでいるのが現状なんだから
346名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 22:18:46 ID:IymofVwp
ってか何であずまんが(笑)のスレの奴は此処を荒らすの?
何か悪いことした?
347名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 22:49:55 ID:KBuXB/Gj
俺あずまんがスレ住人だけど、なんか数年前にいた奴のことを根に持ってるっぽいよ荒らしの人
今の住人には全く関係ないことで荒らされて正直辟易してる
って、ここもそうだよね

お互いのスレ荒らしたら、アホの思う壺だ
今後黙殺で
348名無しさん@ピンキー:2010/07/13(火) 23:04:41 ID:NpeqsGvS
つまり粘着キチガイが湧いてるって事ね 把握
349 ◆Aqrnc73EU2 :2010/07/14(水) 09:32:56 ID:PqZ4AwBw
某外部に書き込んでた者だが、もう止めるわ。
事実上荒らしに荷担したも同然になってしまった。
今後あっちには二度と書かない。向こうの住人には迷惑かけた。

このスレ荒らしてたのが誰か、突撃コテは本物か贋者かも、もうどうでもいいよ。
あずまんが荒らしてる狂気の粘着が以後あずまんがには来ないと言ってる以上、贋者なら荒らす理由がないし、
今のこの状況なら荒らせないだろ。
本物ならなおさら恥じて二度と粘着しないモンだと信じる。
その後向こうでどう振る舞うかは当人の良心の問題だ。

荒らしは基地外、それでいいじゃないか。

向こうへの書き込みは削除依頼までする義理はないと思うけど、
向こうの人見てるなら別に削除して下さって差し支えないです。
できればこっちもそっとして欲しい。

あずまんがスレのキチガイじみた荒らしと、このスレの不快な書き込みは、誰か削除依頼してくれないか。
生憎今規制で動けない。

双方に公平な形で処理してもうお終いにしよう。
350名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 10:19:47 ID:3QyU0cIR

いい加減にしろよ田中?

書き込みできるくせに削除依頼はできない規制?何だそりゃ
全部てめぇ独りでやってるから自分で依頼出せねえだけだろうが

見苦しいゴマカシをこれ以上一言たりとも晒すな
もちろんこれへの返信もだ
351名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 10:35:27 ID:hW3F/Dxb
以下この話題を蒸し返した奴最強のアホ

そーいや、ここって東方project系は有り?
352名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 10:41:22 ID:c0OO2ewg
>>351
実在の人物でなければ、何でもOK
353名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 19:09:31 ID:WxbvEzwp
>>272
亀だが同意
354名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 19:28:43 ID:0yxLwyTL
四肢バラバラも、あっさりゴールデンラッキーみたいなノリなら、
案外軽く明るい虐殺SSとかも、ちょっとやってみたいかなぁ…


あ、まだ腕が残ってました。
早速切断しましょう。

何か泣いてますね。

先に首から落としましょう。
ゴト…

静かになりましたぬ。少し、周りが赤く汚れたみたいですが、
気にせず腕を落とします。
何せ伝説の女戦士の腕ですから、油断出来ません。


…な、極めてサクサク料理が進むみたいなテイスト。
355名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 21:33:08 ID:wRuyxYkI
プロレスでヒールにいじめられるのもここ?
356名無しさん@ピンキー:2010/07/16(金) 18:46:33 ID:gdsA7p/+
>>355
ここでもいいが、女同士の壮絶なバトルというスレも同板内にある。
格闘技描写に凝るなら壮絶スレ、グロ描写に凝るならこのスレに投下するのがいいだろう。
また、いずれのスレも気違いが巣くっているので、絡まれて転んでも泣かないように。
357名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 04:03:22 ID:B24QznmV
モノのように人を扱って殺していくシチュが好きです。
ここで書いた食人モノのように、キチンと人間の魂をもった少女を
事務的に淡々と処理していく。人数が多いほど良いです。工場的な感じで

殺す側と殺される側の温度差にグッときます。
358名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 09:04:10 ID:EkfgHo8P
モノ扱いに慣れた少女を唐突に人間扱いしておいて、
心や体の傷が癒えてきたくらいのときに再びどん底に叩き落とすのが好きです
359名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 14:43:00 ID:rJ3YjkLK
絶望しかないのも好きだが、意外と愛があったり救いがあったりするのも好き。
酷いやり方で殺された少女の亡骸を抱きしめて泣く男とか(愛)、
殺される人間が自分の死に納得して死んでいくとか(救い)、
そういうラストには感動する。
360名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 17:57:12 ID:H2axFP7f
愛する人に食べられたいっていう女と、
愛する女を食べたいっていう男がいて
お互いその夢が実現するとか…
361名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 00:15:31 ID:xdSVIZBt
そういや前スレだったか
きらりんレボリューションのきらりを
誘拐して、解体して食べちゃう話があったな・・・
食事シーンが主(それもグルメ漫画の小説版みたいな雰囲気)だったけど、アレはよかった。
362名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 12:41:59 ID:Z/QYNiu9
乳房とか舌とか太股とか二の腕とか肝臓・腎臓、肩、腹は美味しそうだけど子宮や性器は勘弁
見え透いた不味いものは食べたくない
363名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 20:51:07 ID:UuxfEQgU
異議あり
364名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 22:45:07 ID:1nTgwj6p
性器って他の部位と比べて特別にまずいってことあるのかな?
動物の性器は食材になってるから、そんなことはないんじゃない?
ちゃんと処理しないと臭そうではあるけど。
問題は人間がおいしいかどうかだと思う。たぶんおいしくないと思う。
でも愛があれば極上の肉に感じられるだろう。
365名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 22:58:42 ID:Gzm61aKr
やっぱり、焼いて食べるなら多少ふっくらしている女の子の方がおいしいのかもな。
ほどよく脂身があって。
366名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 06:00:31 ID:3YPoh9Sm
細いのもいいダシがとれそう
367名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 17:50:55 ID:Sgy0sjM4
>>364
金の無かった昔肉屋が廃棄する豚の膣を貰って食ったことがあるが食えたものじゃなかった。堅くて臭いし
368名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 21:42:04 ID:CLT0O0nf
焼き肉に「コブクロ」(子宮)があると、歌手のコブクロが好きな友人から
聞いたことがある。
性器は好みが分かれる部位なんじゃないだろうか。
俺は人間のも豚のもおいしくないと思うけど、食べたことないから分からない。
食人ネタで重要なのは、味よりも食べる目的だと思うよ!
あ、でも、人肉はおいしいという妄執に取りつかれた男が次々と少女を捕食
していくというのも捨てがたい。
369名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 22:51:29 ID:kgBbK2E8
>>368
牛や豚のコブクロはホルモンとしてはポピュラーな食材。
確かに旨いかと聞かれると、たいして味はない。
どちらかというと、コリコリした感じなので食感を楽しむ系。

味よりも目的ってのは同意。
カニバって食欲と性欲の両方を満たすもんだと思うから、
味はどうあれ性器と乳房は捨てられない。
370名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 12:02:03 ID:VajCNIiN
「性器」というからアレだけど、卵巣や精巣は普通に食ってるよな。
(白子とかクチコとか、ウニなんかモロに生殖器。)

でも外国のどっかでは動物のチンコも食べるんだっけ?(薬用とか儀礼用だと思うが)
虎のそれは漢方薬になるっていうし。
「性器」とはちょっと違うけど、鶏の「キンカン」っていう部位も有るね。
砂糖醤油+酒で、甘じょっぱく煮付けると美味いそうだ。

こんなの(キンカン) ttp://takaiyoukei.blog23.fc2.com/blog-entry-163.html
371名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 14:14:47 ID:fAz3nt2o
カニバって飢えと性欲と好奇心のいずれかから発生すると思う。
飢えや好奇心タイプのカニバリストは味を追求し、性欲タイプのカニバリストはただ食べることを追求するのかも。
372名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 14:15:37 ID:j8LCsCH7
SSマダー?
373名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 21:17:50 ID:xSdkvTLe
>>372
吠えてないで大人しく気長に待ってろ
374名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 21:58:53 ID:Fr606fwJ
書き手としては待っててくれる人がいると思うとやる気が出るよ。
7月中には投下します。
375名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 21:30:03 ID:ExJc5iRu
桜ちゃんの続きを楽しみに待ってる
他の投下も正座して待ってるよ
376名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 22:53:14 ID:AGArcmno
少し前に動物ネタが問題になったみたいだけど、
人間と会話できたり特殊な能力を持っている獣キャラだったらokなのか?
昔コロコロで連載してた漫画の、
テレパシーで会話するハムスターとネコを痛めつけるSSを書きたいのだが…
377名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 23:49:57 ID:DXY4NPI4
>>376
注意書きすればいいんじゃない
378名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 12:22:06 ID:HwWqKgBW
猫娘なら大歓迎だけどただの猫じゃなぁ
魔女宅の猫みたいに話されても困るし

応援はしてます
379名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 19:10:50 ID:DJBz/GNe
>>378
作品知ってる俺から言わせてもらうと、只のハムスターや猫じゃない。
テレパシーで人間や動物と会話したり、操ったり
幻覚見せたりいろいろできるから、「普通の」ハムスターとネコとはかなり違うと思う。
だから、注意書きとNGさえしっかり記していれば、問題無いと俺は思う。
いきなり長文すまん。
380名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 22:45:48 ID:3se/FQxt
>>379
魔女宅のジジというより
変身魔女っ子(?)アニメの「お供の動物」っていう感じなのか・・・?
(マミのネガ&ポジとか、プリキュアのココ&ナッツみたいな)

ジジだと嫌だけど、そっち方面ならおkかも。
(少なくとも自分は)
381名無しさん@ピンキー:2010/07/28(水) 13:07:16 ID:ETwQMlVR
別冊コロコロコミックで連載していた動物漫画、「papipuペット」のブルーとリベンジャーか(姫野かげまる作)
また懐かしいものを…2巻までしかないのが残念だったな
382名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 22:44:38 ID:ZL7kHUrS
規制解除されたか確認(スレ汚しスマソ)
383名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 22:47:16 ID:ZL7kHUrS
おお、書ける!
なんかうちの近所に迷惑な人がいるらしく、しょっちゅう規制に巻き込まれるんだよなぁ。
1か月くらい規制されるだろうと思っててSS書いてなかったけど、
約束通り7月中にSS投下できるように今から頑張る。
384名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 23:57:10 ID:rJrx01sl
規制中は不思議と書く気が起こらなくてなー
385桜ちゃんと恐怖のせっくす 第四章@:2010/08/01(日) 01:26:45 ID:zbPXN0/p
あーあ、微妙に8月になってしまった(汗)

第一章 >>39
第二章 >>64
第三章 >>287

登場人物を忘れてしまった方は、お手数ですが軽く読み直した方がいいと思います。
今までに出てきた人物がまた出てくるので。

*****

深夜3時。
“盾”として完成した桜ちゃんは、ミサイルの落下予測地点へと搬送されるこ
とになりました。博士と青年も一緒についていきます。彼らには、使用済みの
“盾”を処分するという役目がまだ残っているのです。
移動中、青年は博士に尋ねました。
「女児の卵巣に投与すると、性器を中心に体が強化される薬……そんなもの、
一体何のために作ったんですか?」
「ああ、あれは偶然の産物だよ。もともとは、メス犬に投与すると締まりがよ
くなる薬を作りたかったんだ」
「へえ。獣姦ですか?」
「うん。うちのセントバーナードの理香ちゃんとセックスしてみたんだけど、
ゆるくてさ。何とかならないかと思って。結果的に違うものができちゃったけ
どねー。成人女性に投与しても、女性ホルモンが多いとちゃんと働かないし。
使い道ないから捨てようかと思ってたんだけど、役に立ってよかったよ」
「変態性欲に救われる日本か……。いいですね」
青年は心底楽しそうに笑いました。
拘束されている桜ちゃんは二人の会話を聞いて、興味深そうにしています。
「わんちゃんともせっくすできるの?」
無垢な瞳の輝きを見て、博士はぷっと吹き出しました。

ミサイル落下地点には、急遽日本中から集められた特殊な機械が用意してあり
ました。
日本一高くまで伸びるアームに“盾”を取りつけて、ミサイルを受け止め、勢
いがなくなってきたところを爆発させないように回収する手筈になっています。
無謀な作戦ですが、残された時間で実現できることには限界があったのです。
アームに取りつけられながら、桜ちゃんは不安げな顔をしていました。博士と
一緒に立ち会っていた青年は、彼女の頭に軽く手を乗せます。
「怖がらなくていいよ。ミサイルとセックスするようなものさ」
どう聞いてもふざけているようにしか聞こえませんでしたが、それは青年なり
の気づかいだったのかも知れません。
「うん」
桜ちゃんは、けなげに笑ってみせました。
「せっくすは大好きだよ」
ミサイルとのせっくすは、恐怖のせっくすになるでしょう。しかし、日本のた
め、愛するみんなのため、桜ちゃんは逃げるわけにはいきません。
日本一強い“盾”を装備したアームが空高く伸びていきます。
夜空は澄み切っていて、桜ちゃんはどこまでも見渡せるような気がしました。
もし明日が来るのなら、それはきっといい天気になるでしょう。
386桜ちゃんと恐怖のせっくす 第四章A:2010/08/01(日) 01:27:56 ID:zbPXN0/p

一人のおばあさんが、町の病院の外壁をよじ登っていました。
彼女は三階まで来ると、ある一室の窓をこんこんと叩きました。
窓際にいた入院者が目を覚まし、おばあさんを見て絶句しました。彼は昨日桜
ちゃんの餌食になった警官でした。そして、今年九十二歳になるおばあさんは
彼の恋人でした。ロリ系十八禁ゲームを捨て、熟女写真集を捨て、鬼畜BL同
人誌を捨てた張本人です。あるいは、間接的に桜ちゃんにせっくすを教えたの
は彼女とも言えます。
警官は窓を開けて、おばあさんを迎え入れました。
おばあさんは年に似合わず背筋がぴんと伸びており、凛々しいたたずまいでし
た。白髪すらかっこよく見せてしまう、まさに魔性の女です。
「あたしのところに連絡来るのが遅すぎる。病院閉まってたから不法侵入する
羽目になっちゃったじゃない。あんた、あたしが恋人だってもっと広めておき
なさいよ」
警官はベッドに座ってうつむきました。
「俺は……まだあなたの恋人ですか?」
おばあさんは顔をしかめます。この人は何を言っているのだろうというように。
「聞いたでしょう? 俺にはもう、男の機能はないんです。あなたを抱くこと
はできない……」
「年端もいかない女の子に手を出した罰ね。最初からあたしだけ見ていればこ
んなことにはならなかったのよ。まったく、馬鹿な人」
おばあさんは警官の隣りに座ると、持ってきた鞄の中から何かを取り出しました。
「いいわよ、ちんこなんかなくても。これからはあたしがこれであんたをひい
ひい言わせてあげるから」
それはペニスバンドでした。
警官は大粒の涙を溢れさせて彼女に抱きつきました。おばあさんは年下の恋人
を愛おしげに撫でて、目を細めます。
その時、一条の光が空を横切りました。
「あら……」
おばあさんには、それは自分たちを祝福する流れ星に見えました。
387桜ちゃんと恐怖のせっくす 第四章B:2010/08/01(日) 01:32:22 ID:zbPXN0/p

一糸まとわぬ桜ちゃんは、仰向けの開脚状態で体を固定されて、性器を外気に
晒していました。足を開いてもなおピンク色の中身が見えないほど未熟なそこ
に、もうじきミサイルがめり込みます。
ミサイルがその小さな的に当たるように、下では腕のいい操縦者が位置を微調
整して待っていました。
――。
ミサイルの音が聞こえてきます。
桜ちゃんは恐る恐る顔を上げて、どんどん近づいてくるミサイルの光を目にし
ました。ミサイルから発せられる熱と風で、肌でもその存在感を感じることが
できます。しかし、桜ちゃんは、その目でしっかりとミサイルが自分の秘所に
ぶつかる瞬間を確認したいと思っていました。その瞬間自分が生きていること
こそが、日本が救われた証だと考えていたからです。
あと百メートル。
五十メートル。
十メートル。
五、四、三、二、一。

ぐちゃっ。

桜ちゃんには何が起きたか理解できませんでした。
おなかのあたりが温かくて、それと何だかどっと疲れが押し寄せてきて眠くな
るような……。
桜ちゃんはぼうっとした頭で、自分の下半身を見やりました。
「あっ……あああああああ!?」
滴り落ちる、赤、赤、赤。
ミサイルの先端がめり込んだ桜ちゃんの下半身は、股からへそまで裂けていま
した。そこから肉や内蔵の破片がこぼれて、地上に落ちていきます。
性器一式はミサイルの先端をぶち込まれて、はちきれんばかりに膨らんでいま
したが、まだ体の一部として生きています。しかし周囲の組織が衝撃に耐えら
れなかったのでした。桜ちゃんはおなかに夢中で気づきませんでしたが、脚は
とっくにちぎれています。
「ひっ……ひいっ……あ」
幾人もの男性や、焼けた鉄棒を迎え入れても裂けなかった処女膜も、ミサイル
にかかってはさすがに裂けてしまいました。
周囲の組織を失ってむき出しになった内性器は、ピンク色の素肌を晒してぷる
ぷると震えていました。日本一の締まりを誇る膣口でがっちりとミサイルを挟
みこみ、鉄壁の子宮口は子宮への侵入を許すまいと頑張っています。
桜ちゃんは、初めて女の部分に何かを受け入れることを苦痛に感じました。
薬によって身についた再生能力が、壊れた組織を修復していきますが、ミサイ
ルも負けていません。再び桜ちゃんの体を壊し、侵入を試みます。
桜ちゃんの小さな体の中で、破壊と再生が繰り返されました。
桜ちゃんは全身を痙攣させていましたが、意識は手放しませんでした。それは、
日本を救うという義務感から絞り出した気力でした。
大陰唇と小陰唇はミサイルに削り取られてなくなりました。
膣は破け、肛門と繋がりました。
膣口は決壊して、ついにミサイルの先端は子宮に至りました。幼くて、まだ子
を宿すこともできない未熟な子宮に。
女性の最も深いところを突かれて、桜ちゃんは悲鳴を上げました。
ぼたぼたと、何代目かになる内臓がこぼれていきます。
股から湧き水のように鮮血が吹き出し、地上を赤く染めました。
桜ちゃんの脳は、自身の死期が近いことを悟って快楽物質を分泌し始めました。
すると、桜ちゃんの子宮はミサイルによる責めを快楽と捉えたのです。
「あっ……そこ……きもちいい……」
彼女の口からは、知らずとせっくすの時に使うような甘い声が出てきました。
――やがて訪れる絶頂。
「ひやああああああああああ!!」
悲鳴とも歓声ともつかぬ声を上げて、桜ちゃんはのけぞりました。
今までにない強さで締めつけられたミサイルは、ついに推進力を失いました。
388桜ちゃんと恐怖のせっくす 第四章C:2010/08/01(日) 01:34:56 ID:zbPXN0/p

地平線の向こうから、太陽が昇ってくるのが見えました。
桜ちゃんには分かりました。この町は、日本は救われたのだと。

地上に降ろされた時、桜ちゃんは血に汚れてはいたものの、完全に傷は回復し
ていました。
五体満足、可愛らしい八歳児の裸体を前にして、博士と青年は驚きを隠せません。
「まさか僕の薬がここまでの力を持っていたなんて。正直びっくりだよ」
「ミサイルにも殺せないんですよ。俺たちに処分なんて、無理じゃないですか」
青年はそうは言うものの、全然困っているようには見えませんでした。むしろ
喜んでいるような、そんな表情でした。
けれど博士は首を振りました。
「そんなことはないよ。殺す方法はいくらでもある。毒でもいいし、窒息死さ
せてもいいし、餓死させたっていい。それくらい君なら分かってるだろ? 
君はこの子を殺したくないだけさ。僕にはお見通しだよ」
「……」
青年自身、自分の気持ちが不思議でした。美少女を傷つける読み物やアニメが
大好きで、妄想の中で少女を惨殺してしまうこともよくありました。現実で罪
に問われることなくそうできるなら、ぜひしてみたいと思っていました。“盾”
の対強度試験と始末、どちらも楽しみにしていました。
それなのに、どうして今は桜ちゃんを殺したくないと思うのでしょうか。
少し考えてから、青年はこう言いました。
「俺は、頑張ってるやつが好きなんです。頑張ったやつは報われるべきです。
この子の苦しむ姿は十分楽しませてもらいました。この子は、俺が小説やアニ
メの中で見たどの女の子よりも頑張ったと思います。博士、俺はこの子を家に
帰してあげたい。邪魔をするなら……」
「いや、いいよ」
博士は軽く答えました。
「上には、ミサイルを受け止める際にバラバラになって死にましたと言ってお
くさ。僕は研究費さえ出してもらえればそれでいいから」
「ありがとうございます!」
それから青年は、桜ちゃんに昨日来ていた服を着せて、桜ちゃんとこの組織の
人間が初めて接触したあの公園に横たえました。
これで、桜ちゃんにも今日が来ます。
389桜ちゃんと恐怖のせっくす 第四章D:2010/08/01(日) 01:39:00 ID:zbPXN0/p

桜ちゃんが目を覚ました時、そこには誰もいませんでした。
桜ちゃんは疲れた足取りで家に帰りました。出迎えたお母さんは、愛娘の帰り
を泣いて喜びました。
「事件に巻き込まれたんじゃないかって、ずっと心配で……。本当によかった
……!」
何でも、昨日はたくさんの人が凶器を持った女の子に襲われて、大怪我をした
そうです。しかも、初めてのせっくすを楽しんだ近所の男の子は、出血多量で
死んでしまったというのです。桜ちゃんはショックのあまり、ミサイル事件の
話をするのも忘れて沈み込んでしまいました。
名前は知らなかったけど、たまに遊んだりして、気に入っている男の子でした。
その時桜ちゃんは、ああ、自分はあの子のことが好きだったのかな、と思いま
した。知らない男の人と何回かせっくすしたけれど、今考えればあの子とした
初めのせっくすが一番だったような気がします。
謎の少女による殺傷事件は、新聞にも載っていました。まだ桜ちゃんには難し
い言葉の多い新聞ですが、重要なことだったので、辞書を引きながら全文読み
ました。
そして気づいてしまいました。
大怪我とは男性器の損傷であり、犯人は自分であるということに。
「あ、ああ……」
桜ちゃんの取り乱しようは見るに堪えないものでした。
大声で喚き散らしたり、暴れたりするようなものではありません。静かに頭を
抱えて、ぽろぽろと涙を流すだけ。
その動揺は、内に内にと向かっていきました。
――初めての時は血が出るけどすぐ止まるから大丈夫だって書いてあったのに。
  うそつき。うそつき。

それから数日間、桜ちゃんは小学校には行かないで、ずっと家で考えごとをし
ていました。
自分の膣は凶器で、自分は誰ともせっくすできない体なのだということを受け
入れました。
何日たっても新聞に出てこないミサイルのことは、誰にも言わないつもりです。
秘密裏に行われたことらしいので、ばらしたら博士と青年が困ると思ったから
です。それに、自分の特別な能力も隠していかなければなりません。そのため
には、誰とも恋人同士になったりせずに、一人で生きていくしかないと子供心
に考えました。
桜ちゃんは、自分が近所の男の子やせっくすの相手を傷つけたとは思いたくあ
りませんでした。そんな罪悪感を背負うのは、小学二年生には早すぎます。彼
女は、自分に「うそ」の知識を吹き込んだ本に罪を着せました。
桜ちゃんは、自分の一生はエロ本の執筆に捧げようと思いました。間違った知
識から来る性の悲劇を二度と起こすまいと誓ったのです。
390桜ちゃんと恐怖のせっくす 第四章E:2010/08/01(日) 01:42:18 ID:zbPXN0/p

桜ちゃんは、性についての知識を極めるかたわら、どうしてもせっくすがした
くなった時はオナニーをして性欲を発散させました。
やがて、オナニーのテクニックが常人の域を超えたことに気づき、オナニーの
指南書を書いて出版しました。さわやかに性を肯定したその本は大ヒットし、
老若男女問わず日本中の人間がこれを読んでオナニーをしました。そのオナニ
ーの技巧だけではなく、桜ちゃんの性への姿勢も評価されました。
波に乗った桜ちゃんは、自らの性愛論を書いた著書を何冊も出して、人気作家
になりました。また、桜ちゃんは変態性欲者に向けた性の指南書も書きました。
人と違う性的指向を受け入れた上で、犯罪に走らずにその性欲と付き合ってい
く方法を編み出し、変態たちを救ったのです。
桜ちゃんの本が増えると、反比例するかのように徐々に性犯罪の件数が減って
いきました。日本人が正しい性の知識を身につけたからです。このことは教育
関連のメディアでも取り上げられ、彼女の性の指南書は学校に三冊は置いてあ
る必読書になりました。
この功績は海外からも注目されて、世界中の言語で訳されたものが出版されま
した。こうして世界中で性犯罪が減りました。桜ちゃんはノーベル平和賞を受
賞しました。
桜ちゃんは歴史に名を残し、102年に及ぶ一生を終えました。あの日から、一度
もせっくすをすることはありませんでした。
死後彼女は祀られて、神になりました。

天国では、桜ちゃんは八歳の姿をしていました。おそらくミサイル事件の前日、
せっくすを知った頃が、桜ちゃんがもっとも幸せだった時期だからでしょう。
桜ちゃんは初めてせっくすをした男の子と再会しました。
「――」
桜ちゃんは初めて彼の名前を呼びました。そして謝りました。幼い声で、何度
も何度も。
男の子はすべてを許す微笑みを湛えて、言いました。
「気持ちよかったから怒ってないよ。あのね、天国では怪我も病気もないんだ」
桜ちゃんは彼が何を言いたいのか分からずきょとんとしていましたが、男の子
がズボンを下ろしておちんちんを見せてくれたので分かりました。桜ちゃんの
性器は、もう凶器ではないのです。
「桜ちゃん、せっくすしようよ!」
                                 End
391桜ちゃんと恐怖のせっくす あとがき:2010/08/01(日) 01:48:34 ID:zbPXN0/p
ミサイル降ってきたら撃ち落とせよというツッコミはなしでww
投稿してから書き忘れに気づいたんですけど、ミサイルを止めた後から公園で
目覚めるまで、桜ちゃんは眠っています。すみません。
それと、リョナスレなのにハッピーエンドで、ご不満だった方には申し訳ありません。
でも、ハッピーエンドのリョナがもっと増えてもいいんじゃないかとも思います。

章ごとに投下の間隔が空いてしまったのも申し訳ないです。
やっぱり全部通して読みたいですよね。
もしまたここに投下するなら、次からは全部書いてから一気にまとめて投下しようという
教訓になりました。

読んでくださってありがとうございましたm(__)m
392名無しさん@ピンキー:2010/08/01(日) 21:52:22 ID:s0h4xmpu
>>391
まさかこんな展開になるとはw
GJ!凄く面白かった
393名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 20:29:03 ID:P1Qu+eor
なんでこのスレは保管庫作らないの?
394名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 22:17:35 ID:WApBBJ1q
>>393
ぶっちゃけて言えば
「エロはおkだけど、グロはNG」っていう所がほとんどだから。
395名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 05:20:06 ID:6ybBiZuT
>>391
いつもはバットエンドを好む俺だが
爽やかハッピーエンド、よかったぜ!GJ!
396名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 00:27:17 ID:htbAAR3M
>>391

> ミサイル降ってきたら撃ち落とせよというツッコミはなしでww
> 投稿してから書き忘れに気づいたんですけど、ミサイルを止めた後から公園で
> 目覚めるまで、桜ちゃんは眠っています。すみません。
> それと、リョナスレなのにハッピーエンドで、ご不満だった方には申し訳ありません。
> でも、ハッピーエンドのリョナがもっと増えてもいいんじゃないかとも思います。

> 章ごとに投下の間隔が空いてしまったのも申し訳ないです。
> やっぱり全部通して読みたいですよね。
> もしまたここに投下するなら、次からは全部書いてから一気にまとめて投下しようという
> 教訓になりました。

> 読んでくださってありがとうございましたm(__)m
397名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 00:31:12 ID:htbAAR3M
↑ごめんミスった

>>391
GJ!
展開がカオスですごく面白かった
リョナもそれ以外も楽しめたよ
398名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 02:34:43 ID:ElTN399w
くろまんが大王の逃亡確認
ここに勝利宣言を行います
399名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 21:42:28 ID:9iUjNd4+
どうでもいいんだよカス
スレに関係無い事書き込むなカス
400名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 02:04:32 ID:348O2FPN
全くだな
平日の昼間からの逆恨みコピペ爆撃が生きがいの自称外資系の事なんてもう放っておくべきだな
糞つまらんSSしか書けない上アスベルガ−患っちゃってるチョンなんだし

ホラホラくろまんが大王、顔真っ赤にしてモニターを睨みつけてんのバレバレなんだよ
何時も通りファビョって爆撃してみろやw
401名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 08:23:00 ID:fqaJQl/h
荒らし野郎の事なんかどうでもいいわ
402名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 18:06:45 ID:z2LyUI5r
感想は少ないのにそういうことになるとレスがつくんだなw
403名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 18:10:52 ID:q8VSLQXe
過疎スレ保守
404名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 19:59:46 ID:2wOeRgnb
戦う司書のハミュッツさんを四肢切断した状態で監禁したい
405名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 11:02:52 ID:bJr34H3s
ttp://ryouki.no-ip.biz/sub4.html
既出かもだけど誰かこれをやろうという者はおらんのか
企画倒れになっちゃもったいないと思うんだ
俺は音楽しかできないが企画者がやるらしいしなぁ
406名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 22:25:43 ID:3oY15SRR
いいと思うけど、かがみじゃちょっと…
407名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 23:04:10 ID:wRewDvdS
408名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 08:19:54 ID:78crvp/g
術や薬で動物になった人間キャラの陵辱SSは…駄目?
409名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 10:06:12 ID:P0I22tzi
>>408
それなら問題無いんじゃない?
410名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 20:38:47 ID:fYkTiQMk
>>404
同意
411名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 19:00:26 ID:+zcuDDTa
保守
412名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 23:31:51 ID:2WuPkruP
保守
413他人の設定を使うN:2010/09/06(月) 18:12:21 ID:NPI9nOy5
こんな糞スレ保守して何になるんだか
ま、くろまんが大王のバカには笑わせてもらったがね

まぁくろまんが大王も私が現れた途端に逃げたところを見ると、
よほど私の存在がトラウマになったと見えるな
414他人の設定を使うN:2010/09/06(月) 18:17:16 ID:NPI9nOy5
おらおらどうした、ゴキのくろまんが大王
顔真っ赤にしてROMってるのはバレバレなんだよ
出てきてなんか言ってみろや

最近またあずスレで発作を起こしたみてーだがよ
テメーのリアルが惨めだからってよー、八つ当たりは良くないぜ?
まぁこれは飽く迄全世界の総意なんだがねw
ま、お前はカワイソウな奴だが、せめて常識身につけろよ。元気でなーw
415名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 22:26:17 ID:LzoNq/U9
>>413-414
糞はお前
あと何1人で喋ってんの?頭大丈夫?いい精神病院紹介してあげるよ
416名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 23:26:29 ID:+35Q9g3Q
構うなって
417名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 11:32:58 ID:Q3w+AYQK
キチガイ荒らし気持ち悪いNE!
418名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 21:34:57 ID:ZA5RzrdC
北斗の拳の世界で女の子を一番グロく殺せるのはやっぱ北斗神拳かね?
可愛い女の子がスローモーでボコボコ変形して四散するとか考えただけで勃起もの
419名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 00:42:08 ID:jFWm0BoU
アミバあたりがそんな実験やっていそうだな
420名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 17:39:40 ID:0maNBZRY
>>418
同志よ!
421他人の設定を使うN:2010/09/13(月) 22:34:21 ID:Rhd6Ssl9
>>418-420
はー?
自演こかれても、つまんねーんですけど
422名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 01:44:59 ID:SSd8z2pV
的外れな自演の指摘ほど惨めなものもないがなw
423名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 22:53:43 ID:a502nDU4
保守
424名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 22:57:16 ID:a502nDU4
って、規制解けたようなので投下


朝比奈みくるの無残

「おいキョン、今日は涼宮と愉快な仲間たちの活動はお休みか?」
いつもの谷口の間の抜けた声と疑問。
見れば分かるだろう、俺は掃除当番という大役を立派に果たしているところだということが。

季節はずれの夏日の下、昼食後の至福の時を超え、何の役に立つかも分からん授業という荒波をも超えて
今、まさに勤労に汗を流す俺を他人はもっと称えて良い! 否、称えるべきだっ!

「あれぇ? 涼宮さん、『今日は映画を撮るのよっ!』って張り切ってたのにキョンはいいの?」
自画自賛の極地に達し、更に深奥を目指していた俺の背筋を凍らせる発言が国木田から飛び出した。
425名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 22:59:30 ID:a502nDU4
<<古泉一樹は回想する>>
「駄目よっ! 駄目っ! 古泉君カメラ止めて! みくるちゃん、わかってんのっ!」
本日、実に13回目、このカットに限っても9回目のNGでした。

〜『超監督:鈴宮ハルヒ 主演:朝比奈みくる』が送る超大作SFアクションロマンス〜

撮影は序盤、どうやらアクションの時間帯のようでした。
  ある夏の日の午後、帰宅しようとしたミクルは校門で待ち伏せていたナガトの襲撃を受ける。
  (えぇ、ご想像のとおりです。季節はずれの夏日は涼宮さんの影響です。)
  辛くも初撃をかわしたものの、なぜか変身できないミクル。
  (さて、涼宮さんには何かアイデアがあったんでしょうか。)
  校門付近から校庭、校舎裏から体育館を抜けて校舎へと必死に逃げるミクル。
  (制服姿で走り回るのは辛かったでしょう、制服が肌に吸い付いた扇情的な姿に男子も見惚れて…おっと)
  そしてあのシーンでした、疲れ果て足をもつれさせたミクルへのナガト非情な一撃を受け、
  転がり落ちたミクルへのナガトのトドメの一撃から華麗に庇うイツキ。

「みくるちゃん! ここは見せ場よ見せ場っ! 非情なナガトの一撃を受けて絶体絶命の美少女をイツキが華麗に救う見せ場なのよっ!」
涼宮さんの演技指導は続きます。
「時代劇みたいにごろごろーっと転がり落ちるのよ! サービスカットも兼ねてスカートがめくれちゃってもいいわね」
「すずみやさ〜ん、わたひ、あっつくてもう…」
涼宮さんを始め、ずっと日陰で撮影していた僕らですらぐったりする暑さの中、
全力疾走を繰り返させられた朝比奈さんの疲労は想像以上だったでしょう。
「と・に・か・く! ぺたーっと座り込んで『やられました〜』なんてのじゃ観客は興奮しないのよ!」
日差しに負けまいとするかのようにヒートアップする超監督。
一方で朝比奈さんの体力は限界に近づいていました。
「…あっつい…でふ………たすけて…キョン…く…ん」
手すりに寄りかかって座り込み俯いた朝比奈さんの口から漏れた名が貴方であることは驚きに値しませんでした。

ですが涼宮さんにとってはそうではなかった。
僕も、隣でレフ板を持ったまま微動だにしなかった長門さんも異変を感じ取っていました。
閉鎖空間が発生する寸前のあの感覚をとても強力にしたような感覚でした。
『機関』の御偉方も困惑する程に大規模な…いや、これは言い訳ですね。
426名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 23:02:05 ID:a502nDU4
「もういいわ、みくるちゃん、次で最後よ。」
「ふぇ………いいんです…か?」
「ミクルは振り返ってナガトの攻撃が迫るのを見るの、避けられないと分かって胸の前で手を組んでね…」
「怖くて固く目を閉じてしまって…後はCGでテキトーにやるわ…じゃ、古泉君、カメラ回して!」
この時点で僕には余裕の欠片もありませんでした、恐らく長門さんにも。
いつ『機関』から非常呼集があるのか、何が起こるのか、否、起こっているのか?
そして何よりも、これ以上、涼宮さんの機嫌を損ねるわけにはいかないという重圧の中で僕はカメラを回しました。
「みくるちゃん、いいわね? スタートっ!」
涼宮さんの声を合図に、朝比奈さんは階段を降りかけ、後ろを振り向き、
演技指導どおりに驚いて胸前で手を組み固く目を閉じました。
ファインダーの中、組んだ手や肩を震わせ、唇を引き結び、閉じられた瞼から涙を滲ませた朝比奈さんが
目に焼き付いていますよ。

実際にはせいぜい数秒だったでしょう、僕も長門さんも朝比奈さんも、
じりじりとしながら涼宮さんの『カット』の声を待っていました。

しかし、声は掛からなかった。

涼宮さんがファインダーに入ってきて、涼宮さんを呼ぶ貴方の声が響いて…。
後は貴方も御存知のとおりです。
これがその時の録画データです、僕は見ていませんが、貴方に渡すべきだと考えます。

<<古泉 回想終わり>>
427名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 23:04:49 ID:a502nDU4
教室を出た俺はハルヒ達を探し始めた。
というよりも帰宅部の奴らや、部活中の連中が口々に我がSOS団の様子を俺に投げかけてきた。
曰く、校門によじ登っていた。(ハルヒの奴か)
曰く、制服の魅力に目覚めた。(朝比奈さんがオモチャにされてるな)
曰く、今度の映画はマラソンものか?(俺が知るかっ)
曰く、校舎裏から出てきて体育館を横切っていった。(どこへ行った?)
曰く、カメラは日陰で涼しい顔してたぜ。(古泉の奴め)
曰く、レフ板はよく考えられている、角度とか。(…長門)

校門から始まった撮影行脚は敷地内を一巡して最後は校舎に戻り、
邪魔が入らない場所を狙っての屋内撮影…ハルヒの無軌道っぷり全開だが、
それを推理できてしまう俺は天才なのではないだろうか。
…いや、あまり嬉しくは無いな。

幸か不幸か、下らん妄想だと切って捨てようとした俺の視界に、SOS団の面々が入った。
廊下の端、距離はあるが見間違えるわけもなく、ここからでも次に何が起こるか予言できるくらいだ。
だが、何が起こるか分かってしまった俺には叫ぶことぐらいしか出来なかった。

朝比奈さんっっっ!

朝比奈さんの名を呼ぶ俺の声が響く、スローモーションになった視界の中で
ハルヒに突き飛ばされた朝比奈さんが俺の視界から消え、屈んでカメラを構えていた古泉が立ち上がろうとするのが見えた。
古泉のさらに後方、長門は大きく息を吐いたような動作も見えた気がする。

「ハルヒっ! おまえっ…」
突然の全力疾走に肺が悲鳴をあげ二の句を告げられない俺にハルヒは興奮して捲くし立てやがった。
「あらキョン、遅かったじゃない。 それより古泉君! 今の撮れたわよね!」
言うだけ言って階段を駆け下りる。
「みくるちゃん! やれば出来るじゃない! 迫真の転落シーンだったわ!」
「それに、本物の表情には敵わないって気づいたアタシの作戦勝ちよね!」
「って、みくるちゃんったら、いつまでもサービスしてないで起きなさいよっ! っと」
矢継ぎ早に喋り掛けるハルヒに抱き起こされた朝比奈さんは、両足が階段に掛かったままな上に
スカートが捲れあがって大変破廉恥極まりない姿だった。
普段なら、内心で朝比奈さんに土下座しながらその神々しいお姿を網膜といわず視神経といわず
脳細胞に焼き付けていただろうが、その時の俺には抱き起こされた朝比奈さんの姿そのものしか見えていなかった。
いや、多少、ごく僅かには見えていたというか、覚えてはいることは否定しない。
428名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 23:07:18 ID:a502nDU4
だが何よりも眼前の事態に俺は動けなかった。

「みくるちゃーん? 寝ちゃったのかしら? 鼻血なんかだしちゃって、もぉ」
抱き起こされてもまるで人形のように力なくもたれ掛かる朝比奈さんの頬を張り、
激しく揺さぶっていたハルヒが挙げた声。
張り詰めた制服の胸元を染めていく鮮やかな血の色にようやく俺の体がいうことを聞いた。

「みくるちゃん! いいかげんに起きなさ…きゃっ…何するのよっ! キョンっ!」
なおも朝比奈さんを揺さぶるハルヒを突き飛ばし、朝比奈さんの上体を優しく抱きとめつつ
捲れたスカートを直すことも忘れない。
俺以外の男の目に朝比奈さんの破廉恥な姿を見せるわけには…
いや、これ以上恥ずかしい姿をさせられなかったからだとしておこう。

とにかく、事態が急を要することは素人の中の素人、キング オブ 素人の俺にも分かる。
俺は腕にもたれかかる朝比奈さんをお姫様抱っこして階上の古泉に叫ぶ。
古泉! 救急車!
「今、要請しています! そのまま校庭に出てください!」
階下を向いた俺にしかしハルヒの声がぶつかる。
「キョンっ! 待ちなさ…い…ょ…」
俺の視線に圧されてハルヒの声が尻すぼみになるが構うことはない、朝比奈さんを優先することに
誰が意義を挟めようか、否、挟めるわけが無い!
「みくるちゃんばっかり…」
恨み言のような声が聞こえた気もしないでもないが俺は構わず校庭に走りでる。
救急車はどこだ、早く来い!とばかりに周囲を見渡す俺の隣に古泉が並ぶ。
「来ました、あそこです」
指差した先、空の向こうから近づいてきたのは黒塗りのヘリだった。
このヘリが派手に墜落する映画を見た記憶があるんだが、と横目で見ると
「緊急事態ですので『機関』に連絡させて頂きました」
真顔で言われたが確かに良い判断だっただろうなと思い直す。

と、目前に迫ったヘリからの強烈な風が吹き付けてきた。
心配になるような速度で降下したヘリから変わらぬメイド服の森さんが乗り出して手招きしていた。
「早く! こちらへ!」
細い腕のどこに?と思う力でまず朝比奈さんを抱き上げ、次いで俺を引き上げてくれる。
「先に行って下さい! 長門さんと事後対応を図ります!」
上昇を始めたヘリの爆音にかき消されながら、古泉の、らしくない絶叫が聞こえた。
429名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 23:09:41 ID:a502nDU4
「近くで演習中だったのが幸いでした…と、失礼」
深みのある、落ち着いた声。
機材の隙間から見えた操縦席の新川さんが手にした葉巻の火を消したのは
未成年である俺たちへの気遣いだろうか。

「こちらへ、そこに座って手を握って呼びかけ続けてください。 きっと聞こえていますから」
このヘリにドアは無いのか掴まるのはどこだ落ちるぞと右往左往する俺を、
懸命に朝比奈さんへの対処を続ける森さんが呼んでくれたは良いのだが、正直目のやり場に困った。
簡素なベッドに横たえられた朝比奈さんの制服は、上は真中から切られ下は脱がされており
その、下着姿そのままだったのである。
あまつさえ、ブラはホックとやらが外されかろうじて胸に乗っている程度という有様だった。

その姿故に見えた朝比奈さんの容態に俺は愕然とした。

口に突っ込まれたチューブから送り込まれる空気で上下する胸。
森さんが汗を散らせて胸を押すのは心臓マッサージ。

新川さんの操縦でヘリは恐ろしい速度で飛翔する。

俺は、朝比奈さんの小さな手を握りしめて呼びつづけることしか、出来なかった。
未来人が居て、宇宙人も居て、超能力者まで居るこの世界だ。
この世界の神はハルヒかもしれない。
だが傍若無人な神様から、守ってくれる神様の一人ぐらい居てくれてもいい筈だ。
俺は祈って祈って祈って朝比奈さんを呼び続けた。
430名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 23:11:55 ID:a502nDU4
 結論から言おう。
傍若無人な神から守ってくれる、都合のいい神は居なかった。

落ちるような勢いで病院の屋上に降りたヘリを迎えた多丸兄弟とともに
森さんに運ばれていった朝比奈さんは病室のベッドに横たえられると俺には理解できん機器に繋がれた。
よくドラマで見るような生命維持装置とでもいうような、そんな機械だ。
だが、いつのまに撮ったのか、朝比奈さんの頭部と思しきレントゲンらしき写真
(思しきとか、らしき、が多いのは俺の理解を超えた現場だからだ)を見つめていた多丸(兄)が首を振った。
 こんな時に笑えない冗談だ、確かに朝比奈さんはあまりオツムが丈夫では無いが今そんなネタを…。
多丸(弟)も疲れきった表情で背を向けやがった、今はそんな演技はいらないんだ、やめてくれ…。
縋るような俺の視線の先で、森さんが、その目を伏せた。





「こちらです…」
ようやく、幾らかの落ち着きを取り戻した俺が森さんに連れられて入った病室のベッド。
白いシーツに覆われた姿で朝比奈さんは横たえられていた。
ベッドの脇のワゴンに、朝比奈さんの切り裂かれた制服や下着が畳まれている。
そっとシーツを捲って、眠っているかのような朝比奈さんと再会を果たした俺に森さんが告げる。
軽度の脱水症状に打撲、肩の脱臼や複数の骨折、そしてなによりも致命傷となった箇所について。
「ここに着いてすぐに検査を行いましたが…脳に回復不能な損傷が見られました。」
森さんに頷いて先を促す。
「…処置を止めたのは…もう…楽にしてあげるべきだと…」
森さんの目は真っ赤になっていた。
俺を朝比奈さんに会わせる前に泣きはらしていたことは、鈍感な俺でも流石に気付く。
ありがとうございました、と心から告げると森さんは
「古泉が来るまで、お待ちください。」
とだけ告げて部屋を出て行った。
俺は朝比奈さんの身体が露にならないよう身長にシーツを捲り、彼女の手を握り締めた。
ここに運ばれる間、俺に握られていた時の形のままの朝比奈さんの手は、まだ、温かみを残していた。
431名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 23:13:59 ID:a502nDU4
「お…落ち着いてください!」
これが落ち着いていられようか、遅れて病院に現れた古泉と長門から事の顛末を聞かされて、
古泉に掴みかかった俺を長門が押し留める。

 朝比奈さんが階段から転落する『事故』が起きた。
 朝比奈さんは男子生徒(俺か)に付き添われて病院に運ばれた。
 『事故』を間近で『目撃してしまった』ハルヒは動揺が激しいため帰宅した。

「現状を維持するには止むを得ない判断だった。」
現状? 維持? この期に及んでまだハルヒ様のご機嫌取りを続けろってのか?
俺が吐き捨てた言葉に古泉も長門も視線を落とす。
「朝比奈さんの件は僕にも責任があります。 ですが…」
古泉の搾り出すような言葉に長門が続く。
「…あの時、涼宮ハルヒを中心とした異変の予兆に気をとられて、
朝比奈みくるの死を止められなかったのは私の責任」
古泉も長門も沈痛な表情で俺の視線から目を逸らす。
あの時、朝比奈さんが突き落とされたその瞬間に長門が安堵したように見えたのは
『予兆』とやらが空振りに終わったからなんだろう。

「キョン君、話は聞かせてもらったよ」
唐突に、聞きなれた彼女の声が掛かった。
視線の先、真っ直ぐに俺を見据える女生徒、鶴屋さんの姿を目にした俺に古泉が囁く。
「彼女には事実を説明し、協力を仰ぎました。 長門さんも同意してくれています。」
「キョン君、全部じゃないけど事情は分かったし、協力させてもらうさ。 でも、先にみくるに会ってくるよ」
正面から俺を見据えて言い切って、鶴屋さんは朝比奈さんが眠る病室に入っていった。
432名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 23:16:14 ID:a502nDU4
 翌日、鶴屋家の有する別荘の一つに俺たちは集まっていた。
昨夜のうちに運ばれた朝比奈さんは別室に安置され、俺と古泉、長門と鶴屋さんが茶を啜っている。
遺族の意向で密葬とする、と学校や友人知人に通達し、俺たちだけが鶴屋さんの計らいでこの場にいる。
そしてハルヒはこの場に居ない。

朝、教室に現れた、事の重大さをようやく理解したのか、身を縮こまらせ俯き加減のハルヒを、俺は相手にしなかった。
いや、相手に出来なかった。
今にも、考えられるかぎりの罵声を所構わずぶつけてしまいそうになる俺自身を必死に制御していたからだ。
「ね…キョン、わたしも…みくるちゃんの…お葬式…」
どんな顔で朝比奈さんの前に立つ気なんだ…そう言いかけた俺の気持ちを代弁してくれる人が来た。
「ハル………涼宮さんには、悪いけど来て欲しくないんだ、分かるよね」
気配を感じさせぬまま背後から掛けられた鶴屋さんの言葉に肩を震わせ俯いたハルヒを残し、
俺たちはこの森に囲まれた静かな別荘に連れてこられたという訳だ。

「申し訳ありません『機関』からの召集がありまして、明日の式には必ず戻りますから」
「私も一度帰宅する。 状況の詳細な分析が必要」
古泉と長門が相次いで場を辞して、ひとしきり間があいた時、鶴屋さんが口を開いた。


「キョン君、ちょっと、いいかな」
鶴屋さんの固い口調に俺まで姿勢を正してしまう。
「私がさ、こんなこと言ったらさ、みくるに怒られちゃうかもしれないんだけどね」
「私はずっとみくると一緒にいたからさ、みくるの気持ちを聞いてて、だから、ね」
「本当はみくるが言えたら良いなって、いつも思ってたんだ。 けど、もう、だから」
妙だ、鶴屋さんがこうも前置きを並べるからにはどんな話が飛び出すのか…俺は背に嫌な汗が流れるのを自覚した。
だが、鶴屋さんの口から飛び出した言葉は俺の予想を別の意味で飛び越えていた。
「みくるはね、キョン君の事が好きだったんだよ」
大変にありがたい御言葉を頂いた気がするが俺は言葉の意味を吟味し咀嚼し理解するのに暫し時間が掛かった。
マジな表情のまま硬直している俺に鶴屋さんの問い掛けが来る。
「キョン君は…みくるのこと、どう?」
俺の脳内で普段はサボり続けているネズミがここぞとばかりに全力稼動している様子が思い浮かぶ。
いやそんな妄想はどうでもいい、今は朝比奈さんの秘められたる思いに俺が華麗に応えて見せる場だ、行け俺。
俺も、朝比奈さんのことが好きです。
良し、よくぞ噛まずに応えた俺の口。
内心、自分を褒め称えている俺に鶴屋さんが優しく微笑んで更なる驚愕の言葉を投げてきた!



「よかった…なら、みくるを抱いてあげて」
433名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 23:18:21 ID:a502nDU4
 かくして俺は今、朝比奈さんと初夜(事実、もう夜だ)を迎えるべく待ち望んでいるっ!
鶴屋さんは
「みくるの用意をしてくるから待っててニョロ、きれいにしてあげなきゃねっ」
と言い残し、朝比奈さんをストレッチャーで運んでいってしまった。
別荘といいながら広大な屋敷であるから、どこで何が行われているのか検討もつかん俺には待っているしか出来ない。
と、鶴屋さんが戻ってきた。
「キョン君、おまたせ。 用意出来たよ」
連れられた、庭に面した部屋の中央。
何人寝るのかと思わずには居られんようなベッドに朝比奈さんが横たえられていた、メイド服で。
「みくる、あのメイド服がお気に入りだったんだよ、似合うしね」
確かに朝比奈さんのメイド服は天下一品であることは俺も保障します。
「キョン君、『みくる』って呼んであげて」
みくる、いつもより良い声で呼ばせていただきますっ!
そんな俺に鶴屋さんは深く礼をして
「朝比奈みくるを、よろしくお願いします」
まるで嫁入りではないかっ!
などと内心ツッコミむ俺と朝h…みくるを残して鶴屋さんは部屋を後にした。
434名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 23:21:15 ID:a502nDU4
朝h…どうにも呼びなれなくていけない。
鶴屋さんによって薄く化粧されたみくるは、いつも見ていたよりも大人びて見えた。
そう、何度も顔をあわせた大人の方に雰囲気が似ているのだ。
みくる………
みくるの初めての、そして最後の男になれた俺は三国一の幸せ者という奴だろう。
安らかな寝顔のような表情、白い肌に映える口紅の乗った、瑞々しさを失っていない唇。
ここにファーストキスの様子や、素晴らしい肢体の詳細な描写に加えての、
メイド服の下から現れた少女趣味いっぱいの(よく似合っているのは言うまでもないっ!)下着、
みくる(と俺)の初体験の様子を一挙手一投足を細大漏らさず一言一句まで仔細に記述することは、
みくる(と俺)の為に避けさせてもらう。

文句は言わせん。
スゲー良かった。
サイコー!!


部屋に朝日が差し込み始めたころ、俺はみくるの胸に顔を埋め、襲い掛かる睡魔に身を委ねつつあった。

柔らかな感触と光に包まれて沈んでいく意識の片隅で、みくるを、殺された女を抱いたという、
殺された女の全てを支配したという達成感が芽生えたことを感じながら、俺は眠った。





朝比奈みくるの無残         終わり
435名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 23:22:28 ID:cQnmXOej
ラスト2レスの投げやりッぷりに全俺が泣いた。
436名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 00:15:20 ID:WTUrPRp1
鶴屋家プレゼンツ涼宮ハルヒ惨殺ショーが始まると思ったらw GJw
437名無しさん@ピンキー:2010/09/18(土) 09:21:07 ID:+W2Jar6D
サイコー!!wwww
438名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 19:05:15 ID:2ooPWJf0
イイ仕事しやがって・・・
GJ!w
439他人の設定を使うN:2010/09/21(火) 14:59:15 ID:dscbGWGv
>104 :名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 13:31:58 ID:H8mwR7t3
>さかちー(笑)


>105 :名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 13:33:32 ID:H8mwR7t3
>さかちーのリョナスレ粘着もう終わりかw
>ほんとコイツなにやらせてもカスだな


もう二度と現れないんじゃなかったんですか?
相変わらず口ばかりですねくろまんが大王さん
440他人の設定を使うN:2010/09/21(火) 16:57:00 ID:qkG1FGun
チョンまんがさーん、また性懲りも無くヒンシュクかきに来たんですかー?
設定拝借程度で
『N、法的手段を用いてお前を告訴する(キリッ』なんてほざいて恥かいてましたけど、
まるで成長してませんねw
441名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 23:58:54 ID:dpuo0DXM
臭野晒しage
442他人の設定を使うN:2010/09/22(水) 00:54:48 ID:FMtc9vcC
くろまんがくーん、あずスレで私の名前騙ってるのー?











堂々と名乗れやw
443他人の設定を使うN:2010/09/22(水) 01:03:38 ID:FMtc9vcC
かつて私に設定使われてファビョってたキムチ君が、
今や私の褌を使うなんて皮肉だね(笑)


あぁ、それとアドバイス
飽く迄を悪魔でと表記すれば私みたいになれると思ったら大間違いだよw
そもそも私自身、その誤変換を一回しかしてないのだからね
きっと周囲は君が天然で間違えてると思ってるよ

そこまで引っ張るなんて、よっぽど悔しかったのかなー?(笑)
444他人の設定を使うN:2010/09/22(水) 01:15:29 ID:FMtc9vcC
イエ〜イ、ゴキまんが見てるー?
お前の糞ss程度の設定使ってやった事、感謝しろよw

私以下の生命体である君が、私に論破されるのを嫌がるのはわかるよ?
でもお前も男だろ?
負ける気で私にかかってこいや、のび太だってジャイアンに立ち向かったんだから
見習えよ、マジ呆れるわ

それができなきゃ、お前に価値は無い
産んでくれた母親にも申し訳ないとわびる事だ
445名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 02:39:47 ID:tBw0KOu+
田中さぁ
おまえ本当に何やってんの?

未だに上手くなりきってバレてないとでも思ってんの?
クレバーな工作でも仕掛けてるつもりなの?
病気ってここまで知能を退化させるの?
446他人の設定を使うN:2010/09/22(水) 14:08:11 ID:FMtc9vcC
あずスレに八つ当たりしてねーで、立ち向かってコイよくろまんがw
あ、負け犬には無理な話かw
447名無しさん@ピンキー:2010/09/22(水) 16:42:58 ID:3t3gLGKz
【明治35年生まれ】昭和46年から行方不明の阿部定の失踪宣告審判確定【生きていれば105歳】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1221494175/
448名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 17:56:40 ID:bVfHMCjr
これからくろまんがだとかNだとかくっだらねーこといってる奴等は徹底的に無視決定。
自演にも釣られず馬鹿やってるなとでもおもっとけばおk。
449名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 21:52:14 ID:zFPCuav7
ま、言ってる事の8割超、理解不可能なレスだしな。
さて、ほんのり虐殺系とか、ふんわりスプラッタなSSを夢想するとしようww

庭に生首、壁にデスマスク、冷蔵庫に遺体…ああ魅惑のwktk空間ww

あ、俺も自分で9割超えてイミフなレスしてるなwww
450名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 22:09:15 ID:m+jOg8xo
ふんわりスプラッタってどんなだ…
引きずり出した内臓がふわっと盛り付けられたような感じか?
451名無しさん@ピンキー:2010/09/24(金) 23:17:16 ID:twrHaEmk
質問。
陵辱・拷問および苦痛は好きだが、殺傷・グロはNGな俺はどこへ行けばよいのだろう。
452名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 00:22:23 ID:QtwGL/uu
>>451
こことか・・・
少々拷問(?)シーンがエゲツいようだったら
※「猟奇」と言う程ではないけど虐待要素あり とか但し書きすればいいんじゃね?

[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第12章
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237766223/
453452:2010/09/25(土) 00:24:57 ID:QtwGL/uu
ああ、すまん。
書き手じゃなくて、読み専の人だったのね。
でも読むだけでもこのスレはオススメだよ。
454名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 00:46:16 ID:8LC+Nysi
続き〜



朝比奈みくるの初めて


カーテンの隙間から差し込む陽光のなか、みくるの胸に抱かれた俺は至福のまどろみを堪能していた。
出来ればもっともっと堪能していたかった!

「キョンくーん! みっくるー! 入るにょろ!」
ノックの音で目を覚ました俺は眠い頭を叩き起こしながら服を着、身体を起こしかけて慌ててシーツを手繰り寄せた。
生まれたままの姿で横たわる、みくるの裸体に脱がしたままだったメイド服を掛けようと
シーツを押さえつつ手を伸ばす俺に鶴屋さんは口の端を吊り上げて笑いかけてくる。
「気にしなくていいにょろよ、初心な乙女ってわけでもないにょろ」
さらっと言われた内容に固まる俺。
「って、『遊んでる女だ』なんて思わないことにょろ」
機先を制された気分だ。
「『鶴屋家当主たる女子なら、男を喜ばせる手練手管も身につけよ』な〜んて、笑っちゃうにょろよねぇ」
独り言のように続く。
「恋も知らない小娘に許婚の為の性技のイロハだなんて、当主も楽じゃないにょろよ」
ごく平均的な庶民のなかの庶民である俺にはよくわからんが当主様というのも楽じゃないらしい。
しかし許婚だと?

俺の疑問を余所に鶴屋さんはベッドに腰を下ろし、みくるの髪を手櫛で整えながら
「みくる、よかったねぇ、やっと良いこと、あったね」
母性というやつだろうか、慈しみを湛えた眼差しでみくるの血の気の失せた顔を見つめていた。
「っと、キョン君。 みんなが来るまで休んでいてもらって構わないにょろよ。 みくるはアタシに全部お任せさっ!」
いつもの鶴屋さんがそこに居た。
455名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 00:48:18 ID:8LC+Nysi
ありがたくお言葉に甘え、俺は一人ベッドに横になり思いに耽る、つもりだった。
誓おう! 初めはそのつもりだった。
だが、無理だった。
声を大にして言いたい! この場所で静かに物を思うなど不可能である! と。
なにしろこのベッドの上で昨夜から今朝に掛けて俺はみくると、その、愛しあったのである。


「朝比奈みくるを、よろしくお願いします」
まるで嫁入りではないかっ!
などと内心ツッコんでみても、応えてくれる人はいない。
みくる   みくる
横たわる少女の名を呼ぶ。
胸上で合わせられた手を解き、その身体を抱き起こす。
力の抜けきった、みくるの身体が俺の胸にもたれかかり、その御尊顔が上向いて俺のほうを向く。
物憂げに伏せられた睫毛、透き通るような白い肌、その肌に映える口紅。
俺は、らしくもなく感傷的になりながら、みくると唇を合わせた。
流れるような髪に手を差し入れ、みくるの頭を、背を抱きしめて俺のキスは続いた。
みくるの口を舌で押し開き、まだ湿りの残るみくるの舌と絡め、味わう。
唇を離し、頬に、目尻に、耳に、そして細い首筋へと舌でなぞってみくるを味わう。
腕の中で静かに眠り続けるみくると対照的に俺の呼吸は荒いものへと変わっていた。

逸る気持ちを苦労して鎮めながら俺はみくるのメイド服を脱がし…脱が…脱…
456名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 00:50:23 ID:8LC+Nysi
まぁ、少々メイド服の構造と脱がし方を理解し実践するまでに多少、そう多少の時間が必要ではあったが、
俺はみくるのメイド服を脱がすことに成功した。

純白のレースとフリルに飾られたそれは、いわゆる少女趣味というやつだろうか。
みくるの身体を包むブラとショーツは彼女のイメージそのままだった。
細い首から続く華奢な肩のラインに不釣合いな、ブラから零れんばかりの白い胸。
身体を抱き寄せて、みくるの顎が俺の頭に載るようにして彼女の胸に顔を埋めるとなんともいえない安心感に包まれる。
柔らかな膨らみと、そこから立ち上る石鹸と、みくる自身の体臭の混じった甘い香りに俺は溺れそうな錯覚すら感じた。
そのままみくるの背に手を回し、少々手間取りつつもブラのホックを外すと軽い音がして解き放たれた胸の膨らみが揺れ弾む。
ベッドに横たえられても、静かな夜気に晒された胸は震えつつ上を向いたままの美しい形を崩さないみくるの、
心臓の側の胸の、桃色の頂点にキスをして口に含み優しく歯を立てる。
開いた左手でみくるの片方の胸を弄び、もう鼓動の感じられない左胸をただただ吸って、俺は泣いていた。

みくるは(俺に)恋をして、付き合うことを夢見ていたと思いたい。
されるがままに抱かれるのではなく、彼女らしく恥じらいながら俺を求めてしまう姿や、
淑やかに制服を脱いでいく姿、それを見られて真っ赤になってしまう姿までもが俺にはありありと見えた。

その全てが一瞬で奪われ、みくるは今、俺に全てを委ね曝け出させられている事実に、俺は泣きながら興奮もしていた。

―――――興奮していた

みくるの胸から口を離し、力なく投げ出されたままの両手首を掴んで彼女の頭の上に持ち上げる。
腕に引かれ胸が形を変え、露になったみくるのきれいな腋を嘗め回す。
みくるが、生きていたら絶対にさせてくれない、見せてくれない姿を、無抵抗のまま晒させることに俺の興奮度が高まる。

細く括れたウエストやお臍のきれいな形を見て楽しみつつ、太股の半ばまでを包んだニーソックスを脱がし、足指を丁寧に味わいつくし。

最後に残った、みくるの大切な場所。
フリルに縁取られ、レースで飾られた布に、みくるの肌が透けて見える。
肌色?
わずかな違和感を感じつつ、俺はみくるのショーツに指を掛けた。
457名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 00:51:53 ID:8LC+Nysi
薄い布が肌を滑り、生まれたままの姿のみくるが現れる。
違和感の正体はすぐにわかった。
ぴったりと閉じ合わさった内腿の付け根、みくるの女の子(文字通りの意味であるっ!)の部分は無毛だった。
白く肌理細やかな肌に形作られた、慎ましやかなその場所に俺は吸い寄せられるようにキスしていた。
俺の口の中に、胸の中に、みくるの胸に顔を埋めたときとは違う、みくるの奥の味と匂いが広がった。
顔を挙げ、上を向いた胸越しにみくるの表情を窺うが、枕にもたれたみくるは
恥らうことも拒むことも出来ないまま、静かに眠り続けている。
あぁ、わかっている。 わかっているとも!
みくるはもう恥らうことも声を上げることも拒むことも出来ない!
だからこそ、俺はみくるを壊れやすい硝子細工のように丁寧に丁寧に扱う。

そっと内腿に手を沿え、みくるの膝を開かせる。
静かな夜気と俺の目に、みくるの奥の奥が晒される。
みくるがもう男性を受け入れる準備の出来ない身であることなぞ関係なく、
それが自然なこととして俺は暫しの間みくるの奥の味を舌を巧みに遣い、味わった。
今なら口の中でさくらんぼの柄を蝶結びに出来るであろう巧みな舌遣いであったと自賛する。

用意周到準備万端、俺はみくるの腰を掴み自分の腰を押し出す。
みくる…
俺は静かに眠るみくるの名を口にし、静かにみくるの中へと………中へ………なか………
まさか俺の硬度に問題があるのではなかろうか、これが世に言うEDという奴か、まだ女を知らぬ身で…
と、思考が飛躍するのを必死に止める。
力が抜けきってされるがままに横たわるみくるの、しかしその場所だけは固く口を閉ざし俺を拒んでいた。
当たり前だ、(俺も)みくるも初めてなのだから。

改めて、みくるにキスをして、俺はみくるの中へと侵入した。
458名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 00:52:54 ID:8LC+Nysi
みくるの固く閉ざされた口を押し開き、みくるの最後の抵抗―――みくるが初めてである証だ―――をも一息に突き破った。
出来たばかりの傷からわずかに零れた液体が、熱を失ったみくるの中が、俺に絡み締め付け快感を与えてくれる。
突き抜けるような感覚に押されて俺はみくるの腰を掴みなおしみくるの奥へと侵入し、あっけなく果てた。
未だ戦闘体制真っ最中ながら俺は一旦みくるから身体を離した。
俺が抜け出した、みくるの女になった場所から俺の思いとみくるの鮮やかさを失った血が溢れるのを見た俺は、
みくるの身体を抱き起こし、抱きしめ、キスして、そしてみくるを貪るように抱いた。

―――何度みくるの中に思いを注いだだろうか、朝の光が窓から差し込む頃、ようやく俺はみくるの胸に顔を埋め、まどろみに沈み………

鮮やかに、みくるの全てが思い起こされる。
みくるの身体のあらゆる箇所の感触。
みくるが守り続けた初めてと、その初めてを奪う感触。
みくるの喉の奥の感触。
みくるの尻の感触。
俺はこれまでに知りえたあらゆる『行為』をみくるに対して行った。
なお、『行為』の知識の大部分は谷口の協力によるところが大きい! 感謝する!
その全てを静かに受け入れるみくるの、その姿に興奮する俺はおかしいのだろうか、いやどうでもいい。

どうでもいい、考えることを止めて俺は目を閉じた。
459名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 00:54:02 ID:8LC+Nysi
式、といっても参列者は僅かなものだった。
ハルヒを除くSOS団の団員と鶴屋さん、新川さんと、やつれた森さんが別荘のロビーでみくると対面した。
別荘にロビーであるっ!
俺が眠っている間に用意されたのだろう、白い花で飾り付けられた壇上には、みくるの眠る棺。
棺の前には文化祭の時とおぼしきメイド服姿のみくるが(神々しいまでの)笑顔で写った写真が引き伸ばされて飾られている。
「みんなっ! みくるにお別れしてあげるっさ! 沈んでたらみくるも辛いと思うにょろよっ!」
いつもの口調の鶴屋さんに促された各々が、緩慢な動作で用意された花を棺に納めてゆく。
棺の中、昨夜よりも薄く化粧され、白いシーツを掛けられたみくるがこれも白い花に埋もれてゆく。

やがて、みくるの身体が花に覆われ(しかし、美しいボディラインまでは隠せはしないっ!)て、鶴屋さんが告げる。
「うんっ みくるもみんなに見送ってもらえて…喜んでると思うにょろよっ!」
僅かに言葉を詰まらせながらも明るく言い切られた言葉が終わった途端、
ロビーの端に所在なさげに佇んでいた人影が崩れおち、嗚咽が響く。

喪服のようなメイド服に身を包んだ森さんが、膝をつき押し殺した嗚咽を漏らしていた。
大粒の涙を零し肩を震わせる森さんを、新川さんが支えて立ち上がらせ、棺に歩み寄る。
「ごめん……なさい……助けて……あげられなく…て………ごめん………なさ………」
震える手指で、みくるの頬に触れ、それ以上なにも言えずに俯くだけの森さんは新川さんに支えられロビーを去っていった。
ロビーから出る間際、新川さんのアイコンタクトを察した古泉が俺に囁く。
「申し訳ありません。 森さんは朝比奈さんを救えなかったと、自分を責め続けてしまっているんです」
見れば分かる。
森さんにもどうにも出来ないことだったというのに、それほどまで自分を責めてしまう姿に森さんの人柄を感じる。
「それから、鈴宮さんには本日もご遠慮願いました。」
当然だ。
いや、ハルヒに森さんの爪の垢をたっぷりと飲ませてやりたいところだ。
俺の怒気が伝わったのか、古泉は俯いて目を閉じやがった、気色悪い。

「キョン君、ちょっといいかな?」
振り返った俺に鶴屋さんが続ける。
「みくるの、御家族には連絡できないんだよね?」
そうだ、みくるは未来からこの時代に訪れている身であり、彼女自身ですらこの時代では自分の属する組織と音信不通に近かった。
ましてや俺たちが未来人とコンタクトする手段を持ち合わせている訳が無い。
鶴屋さんと俺の視線を受けた古泉も、首を振る他にない。
と、今まで無言を貫いていたキャラが口を開く。
「朝比奈みくるの肉体を、現在の時間軸から切り離すことを推奨する」
いつもながら唐突な物言いであり、つまり、あー、その、
「朝比奈さんの時間を止めてしまおうということですね」
俺だってそれぐらいわかっていた、わかっていたとも。
だから、長門、頼む。
出来るのか? なんて聞くのは無駄だ、出来るから長門は口にしているんだよな。
「その回答は予測どおり。 既に処置は完了している」
だ、そうだ。
鶴屋さんへの説明は、古泉、頼んだ。
「と、いうことで、御家族に連絡がつくまで朝比奈さんを…」
「わかったさっ! みくるは丁重に御もてなしするよ! ………良かった」
消え入るような声で、漏らした安堵に気付いたのは俺だけだったようだ。


朝比奈みくるの初めて         終わり
460名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 02:19:03 ID:w11fsEUu
美しさと切なさのある猟奇っていうのもいいな
461名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 02:25:47 ID:0MpppldQ
ギュルルルっっ!!
眩いヘッドライトがその人影を照らす。
急発進した車はその人影目掛けて暴走して…どがぁ゛!!
低い音を立てて車はその人影を撥ね飛ばす。

「くはぁあ゛ぁあっ…ぁあ゛ぁあ゛ぁああっっ!!」
アスファルトに叩きつけられた鮎沢美咲は呻き声を上げてのた打ち回る。
捩れ有らぬ方へ曲がりくねった腕…頬の皮が破け捲れる苦痛に満ちた顔…。

「あぁあっ…ひぃい…ひぃいいっ!!」
車から降りて近寄る数人に身の危険を感じで、這い蹲り…腕を振って抗いながらその場を離れようとする。
―――殺される―――美咲は直感的にそう悟った。
現にアスファルトを這いずる美咲を取り囲んだ人影は無言のまま…
「…や、やめろ…なんだ…お前らは…!?ぐふっぶっ!!ぐはぁあっ!!あ゛ぁあっあ!!」
美咲の身体を蹴りつけ…或は踏みつけた。
「…ぐっぶがぁあ゛!!…ぐふぃぎぃい!!…ぁあ゛ぁあ…ぅぐぅん゛ぁあっあ!!!」
車に跳ね飛ばされた美咲に対してのリンチは、美咲が動かなくなるまで続けられ……
そして、鮎沢美咲は何処かへ連れ去られた……。
462名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 00:13:34 ID:rljUKi51
「テメェら、いい加減にしろや!!!!!1」
その時、美咲はキレタ。
「オラオラオラオラオラオラオラ」
発動した全力のスタープラチナで、リンチにかけていた連中は肉塊となったのだった……。



END
463名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 16:36:02 ID:fOES+e4a
モノホン中東の女性死刑動画

http://pink-tantei.com/pinknews/2010/09/39283/
464名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 16:53:22 ID:lKNoc6sF
腕折るとか斬るとか欠損系が好き?
破裂とか露出とか内臓系が好き?
顔面傷つけるのとか好き?

いろいろあってよくわからん
465名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 17:14:11 ID:hRhELCD4
内蔵系が好きかな
手足と顔は苦悶を表現するのに必要だから過剰に切る'べきではないと思う
466名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 17:18:01 ID:3ZFFjGyI
あまり破壊しないで殺すのが好き
撃つとか刺すとか絞めるとか
殴るのも良い
467名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 21:24:20 ID:bjM7RVv/
四肢切断が大好き
468名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 22:29:08 ID:KR5x4+Mi
>>464
俺はどれでもいけるよ。
いっぱい叫んでくれるのが好き。
469名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 23:29:51 ID:GynaMEI+
出来る限り描写がリアルなほうがいい
物理的にありえなかったり科学的に無理があったり人体の構造を理解してないようなのは
萌えないし怖くもないしグロテスクでもないからダメ

その上で精神的にダメージがあるとなお良し
470名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 00:44:05 ID:0+UviUxb
怯えてる方と抵抗する方ならどっちがすき?
471名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 16:11:14 ID:CtqxquMk
怯えと抵抗は区分できないと思うけどあえて言うなら、
先に怯えて、その結果、体が自然に抵抗してしまう、そんなシチュがいいです。
472名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 16:39:21 ID:SU1dQ/CE
ありとあらゆる手段を用いて逃亡と抵抗を諦めないような強い人間を
ちょっとずつ心身ともに虐め抜いて、
最終的に子供のように泣き叫ぶしか出来なくさせるようなのが好きです
473名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 20:03:34 ID:OJHMgcP9
身体が抵抗できないような状況になってしまっても、
精神では抵抗し続けてくれるほうがすき
474名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 20:21:23 ID:NCYgq5aS
強い精神の持ち主なら、最期まで怯えを見せたり泣き叫んだりせず耐え抜いてほしい。
途中までけなげに気を張っていたのに、ある一線を越えたら理性を失うという
シチュエーションは多いけど、そういうのは俺的には萎えてしまう……。

初めから弱い人(子供とか)だったら、怯えてるのがいいな。
抵抗は無駄だと分かっている賢い子がいい。
475名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 08:31:06 ID:xKV1WtFQ
誰も勝てないくらい強い人を拘束してジワジワと責めるのが好きかな。
プライドを傷つけられて痛みと屈辱で絶えず涙を流して必死に抵抗するが、
最後には許してとかやめてとか弱々しく懇願するだけになる、ってのが良い。
476名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 10:26:13 ID:f9+SsPCf
このスレッドは終わりました。
もう書けないので、早く潰れてくださいです。。。
477名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 15:46:33 ID:VqehCKRj
まだ理性が残っているうちは苦痛に耐えつつ抵抗しようとするも、
そのうち意識レベルが下がってきて本能的な恐怖だけに支配されるというのがいい
前後のギャップが激しいほどいいな
478名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 18:55:49 ID:9ebKvPB4
人体の構造は自分がよくわかってないからw多少変な描写があっても気づかないけど
死姦モノは非現実的なのは好きじゃないな
死後硬直すらないのは、死体とヤってる意味が感じられないというかね
生前出た愛液が死後半日たってもまだ乾いてないとかもたまに見かけるけど、死姦モノの意味あるのか?って思う
479名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 19:17:25 ID:0bUOhK8a
こんなにいるんだったらみくるさんのSSに感想書いてやれよw
480名無しさん@ピンキー:2010/10/06(水) 20:53:49 ID:I5PCIGol
>>476の脳みそは終わりました。
もう存在価値がないので、早く死んでくださいです。。。
481名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 16:32:20 ID:jLjVcnSS
>>480はスルーしてくださいです。。。
482名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 19:44:53 ID:owwsIgH1
>>478
俺も人体の構造はよくわからんが、
ほぼ閉じてる粘膜の中にある愛液なら
乾いてなくてもおかしくないんじゃないか?
483名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 21:16:13 ID:+hNTZ2hP
半日なら乾いていないと思う。
2日経ったらさすがに乾いてると思うけど、完全に乾くんじゃなくて、
凝縮されたねばねばになってそう。
484名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 21:20:59 ID:dRyvTvJW
>>482
愛液は思ってる以上の速さで乾くぞ?
生きてるときですら油断するとすぐ乾いてしまうくらいだから
485名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 21:42:12 ID:UyjYm/iq
そりゃ空気に思いっきり触れるような所にあれば乾くけどさ、
膣内は話が別じゃないのか?と
膣外の愛液の話なら死姦うんぬん関係ないし
486名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 22:35:00 ID:v4VfBlJn
むしろ腐ってドロドロになった状態も良いんじゃないか
487名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 10:41:24 ID:1Jx+RqeE
ミーは>>476に賛成です。
>>476が宣言しているとおり、hereはendなんですぞ!
488名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 12:56:48 ID:YKQMsjcm
>>476>>487は最高にアホ
489名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 13:45:50 ID:ZLTNB+1z
>>488はスルー。
490名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 13:54:01 ID:LS0mTqIf
どちらかというと
温度が問題だと思う。
体温と常温じゃ大分性質が変わるでしょ
491名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 14:43:26 ID:nzWfkj4Q
ここの人は赤鬼、青鬼、黒鬼、白鬼は知ってるよね
どれが一番好き?
492名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 13:50:14 ID:t96HtZrO
レスがないな
みんな死体には興味ないのか
493名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 19:53:01 ID:irmBNysb
やっぱり生きてる女の子が死の恐怖に脅えているのを無理矢理…ってのが好きなので。
494名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 20:06:02 ID:piuQwjSc
2人以上捕えて監禁

目の前で1人を集団で惨殺

怯える残りをゆっくりじわじわといたぶっていく

ってのが好き
495名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 01:05:46 ID:QFbvtYm3
片方の女の子に、もう片方の女の子を拷問させるのも素敵
496名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 12:27:24 ID:SfAbmGE2
目玉を抉り取って、それを食べさせるのもいいな
497名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 12:56:11 ID:D1lE8zQV
自殺強要とかもいいよな
切腹とか
498名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 16:00:17 ID:Dzp8WhSI
>>496
内臓もいいかも
拘束して腹をゆっくり切り開いて内臓を適当に引きずり出し、
口に突っ込んで無理やり咀嚼させたり
後で吐いたら手で掴んで喉奥まで押し込んだり
最後は腸で首を絞めてエンド
499名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 16:03:49 ID:4XdQqXGc
内臓がないぞう。
500名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 19:38:47 ID:TZqcLP9A
キスすると見せかけて、そのまま相手の舌を絡め取り噛み切っちゃう
痛みと混乱で相手が状況を把握できないでいる内に、そのまま咀嚼して嚥下
返して欲しい?でももう食べちゃった。
みたいな状況を、今日妄想してた
501名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 19:51:20 ID:CrlvD7tT
女装男の事件かよ
502名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 20:23:28 ID:5BC8IC1f
503名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 10:30:51 ID:1mdEZj2/
腹を切り開いた状態で犯して子宮が膨らむ様子を見たい
504名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 08:19:20 ID:LNA7VXgt
505名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 16:47:35 ID:hZe5cGNB
ファイナル・デスティネーションって作品おすすめ

ニコニコからしか見当たらなかったが
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8280637
最後のほうで頭を釘打ち機で連射されながら喘いでるシーンがあった
506名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 20:10:36 ID:QfXG//nX
>>505
風呂場(脱衣所?)の死に方が面白いと思う
あれは怖いとか思う前に感心する
507おにたけ:2010/10/26(火) 20:40:03 ID:MHMkXMBE
おにたけと申します。こちらのスレはお久しぶりです。
勢いで書きましたので、どうかな?と思いつつ、アマガミの中多紗江ちゃんがストーカーにやられちゃう話を投下します。
アニメは実は1話分しかみてません。ゲームは未プレイ…
こんな私ですが、あのロリボイスとニーソとツインテールにヤラレマシタ。

釈迦に説法かと思いますが、犯ラレ役の中多紗江はこんな感じです。
ttp://amagami.info/chara04.html
ttp://www.tbs.co.jp/anime/amagami/chara/chara03.html
508おにたけ:2010/10/26(火) 20:40:44 ID:MHMkXMBE
カミキリ 第1話:オミヤゲ

「紗江ちゃん。バイト頑張ってね」
「先輩、さようなら」
やや俯き加減で頬を赤らめ挨拶をする少女――中多紗江は『先輩』が背を向けた後で小さく手を振った。
「じゃあ、明日。またメールするから」
振り返って大きく手を振る橘純一の姿が見える。
まだ友達以上恋人未満という関係ともいえる二人だったが、橘先輩に初デートの誘いを受けたばかりの紗江は少し舞い上がっていた。
人見知りの紗江は、男子…いや異性全般に対してあまり積極的に行動することはなかったが、先輩とはうまく行けそうな予感があった。
「うん、先輩。紗江、バイトがんばる」
小さくつぶやき、軽く気合をいれる少女を、背後からじっと見ている男がいることに、純一そして紗江本人も気づくことはなかった。

喫茶店の店長に挨拶を済ませた紗江は、いつものように店舗の地下にある事務所に向かった。
駐車場や、従業員の休憩室と更衣室がある地下室には、普段はあまり人気が無く、この日も紗江を除いては誰もまだ居ない様子だった。
<女子更衣室>と記されたプレートが下げてあるドアをノックした後、中に入った紗江はいつものように、ロッカーから制服のメイド服を取り出した。
オーソドックスなエプロンをあしらったメイド服は、紗江の身体にぴったり合うサイズのものだ。
学校の制服からメイド服へと着替えようとした時、更衣室のドアを外からノックする音が聞こえた。
「は、はい…どなたですか?」
「すみません、ビルの者ですが、火災報知器の警報がこの部屋から上がっているのですが」
男の声がドアの向こうから聞こえた。
<警報>と聞いた紗江は、慌ててドアを開けて男を更衣室に招き入れた。
冷静な状態であれば、狭く火の気もない上に火災報知器すらない女子更衣室に見知らぬ男を入れることなど無かっただろう。
だが、火事だと言われひどく混乱してしまった紗江は、なんの疑いもなく男を部屋に入れてしまった。

更衣室にズカズカと入ってきたのは、髪が肩まで伸びた長髪の若い男だった。
ジーンズと、ワイシャツ姿は紗江が予想していたビル管理人の服装とは随分隔たりがある。
「あ、あの。火災警報って…きゃっ」
紗江の言葉を聞いてか聞かずか、更衣室に入ってきた男は、いきなり紗江を突き飛ばし小柄な少女を床にうつ伏せに倒した。
「き、きゃあっ…ぐ、うぐぐ…」
背後から首に手をかけら裸絞め――スリーパーホールドの状態にされた紗江は、声を上げることもままならない。
もがけばもがくほど、徐々に酸欠に陥っていく。
「だれか…たすけ……」
少女のか細い力では男を押し返すことすらできず、やがてついに完全に意識を失ってしまった。
「ふぅ、てこずるかと思ったが、割と楽に落ちてくれたな」
失神した少女を見下ろしながら、つぶやいた男は鞄や喫茶店のメイド服などと一緒に担ぎ上げた。
「よっこいせ。やっぱ軽いな。紗江ちゃんは」
掛け声と共に少女を背負った男は、そのまま地下駐車場に停めてあったミニバンに乗り込む。
こうして監視カメラに写った不鮮明な男の姿だけを残し、中多紗江の消息は完全に途絶えた。
509おにたけ:2010/10/26(火) 20:41:18 ID:MHMkXMBE
「ん…んぅぅ…」
ミニバンに運び込まれて3分ほどが経過したころ、紗江は意識を取り戻す予兆をみせはじめていた。
シートを倒し、フルフラット状態にした後席に紗江は横たわっていた。
輝日東高校の制服のスカートはめくれ上がり、薄いピンクのパンティが露になっている。
少女の右手首と右足首は手錠で結ばれ、左も同様に手首と足首が拘束されていた。
この体勢のために、紗江の自由は、ほぼ奪われているといってもよかった。
「お、そろそろ起きそうだな……猿轡でもしとくか」
紗江をさらって来た長髪男は、ひとりつぶやくと車のドアのサイドポケットからプラスチックの容器を取り出した。
「はーい、紗江ちゃん。おウチに着くまで、ちょっと静かにしましょうね……」
そう言って、こじ開けた少女の口腔内へプラスチック容器の中身をぶちまける。
小さな金属音を立てて、大量に流し込まれた小さな金属片が少女のピンクの口の中に吸い込まれた。
「ん、ぐぐ……」
口の中に入れられた大量の金属片の刺激で、紗江は意識を取り戻しかけていた。
「おっと、無意識に吐きそうだな」
男は、口の中いっぱいに食わせた物などを吐き出させないように、プラスチック製のギャグボールを紗江の唇に装着した。
猿轡をベルトでしっかりと紗江の頭部に装着したところで、少女は目を覚ました。
「ぐ…ぐぅぅ!!」
髪の長い男の姿を見て、紗江は恐れおののいた。
先ほど火災警報を偽って女子更衣室に侵入し、自分を気絶させた男が目の前にいれば、誰でも気が動転するだろう。
手足を拘束され、見知らぬ車の中に転がされていることに気付いた紗江は、慌てて声をあげた……いや、声をあげようとしたができなかった。
「おっと、声はあげないほうがいいよ。この容器の中のものを口の中に入れてあるから。ま、飲み込めば声だせるかもね」
確かに口の中のモノを飲み込めばある程度は声を出せるかもしれなかった。
だが、男がプラスチック容器を見せつけた時点で、紗江はその気を無くした。
容器の中には、錆にまみれた画鋲や釘、虫ピン、マチ針……無数の小さな凶器が入っている。
こんなものを口の中に入れられているなど、お嬢様育ちの紗江には信じられなかったが、口の中から絶えず伝わる刺激が現実が現実を物語っていた。
舌を刺す無数の棘や針、歯茎や頬に喰い込む鋭い突起、すべてが少女の口や舌の動きに牙を剥いていた。
「ぅぅ……」
小さなうめき声ですら、紗江の口中の金属片がそれを許さない。
「ちょっと携帯借りるぜ」
男は鞄の中にあった紗江の携帯電話を勝手に取り出し、メールを打つような動作を始めた。
「カレシと待合せメール……ほい送信っと」
「んぅ…」
男が何をしているのかは判らない。だが、<カレシ>つまりさっき挨拶をして別れたばかりの橘先輩にメールを送信したということだろうか。
「じゃあ、待ち合わせ場所に出発」
軽い雰囲気で声を上げた男は、運転席に座ると虜囚の少女を乗せたまま車を発進させた。
(誰か、誰かたすけて!!)
必死に助けを求めようと身体をもがいても、車は止めることはない。
声を上げることすらできない中多紗江は、フルフラットシートの上で、ただ身悶え震えることしかできない。
とらわれの少女を乗せたミニバンが、地下駐車場からゆっくりと出て行くのを止め立てするものは何もなかった。
510おにたけ:2010/10/26(火) 20:41:48 ID:MHMkXMBE
「ほら着いたぞ。まだセンパイは来てない様だな…」
車が停止しても、手錠で拘束されていては紗江は逃げ出すことが出来なかった。
辛うじて車窓から伺える外の様子や、聞こえてくる音から考えて、まだ街の中にいるということだけはわかる。
「じゃあ、ちょっと暇つぶしでもしとくか…」
後部座席に移動してきた男は、紗江の正面に座り赤い液体の入ったビンを手にした。
「喉乾いただろ?遠慮無く飲んでよ」
男は、紗江の口を塞ぐギャグボールの呼吸用の穴にピンの口を押しこみ、中の液体を注ぎこんでいく。
「む…ぐぅぅっ!!ぐほっ…んんん!!」
赤い液体――タバスコが金属片で傷だらけの少女の舌や歯茎に注がれた瞬間、激しい身震いをしてむせた。
だが反射的にむせ、咳き込むと金属片が口の中を傷つけ、そこにタバスコの刺激が加わる。
繰り返す痛みと苦しみに、紗江は必死に首を振り逃れようとした。
「ハハハ、甘党の紗江ちゃんには、ちょっとキツかったかな?じゃあ、もうちょっとマイルドなドリンクにしようか」
地獄の苦しみにむせる少女を男は笑いとばすと、今度は黒い液体が満たされたビンを取り出した。
「はーい、うす口だからね〜」
それが喉に注ぎこまれた時、紗江はこの男の恐ろしさを改めて実感した。
<ドリンク>と称して男が紗江に飲ませたのは、しょう油だったのだ。
この男の言う<マイルドなドリンク>つまり、うす口しょう油が紗江の口に音を立てて注ぎこまれていく。
刺や針で傷つき、タバスコで焼かれた口にあふれるしょう油に、紗江は激しく咳き込み吐きそうになった。
「おいおい、吐いちゃだめだよ。車のシート汚したら倍返しだからね。ハハハ」
「うぅぅ…」
小さく首を横に振って、恐る恐る拒否する紗江。
「もういいのかい?紗江ちゃんの、そういう遠慮がちなところ好きだなぁ」
自分の名前をこの男が知っていることに、紗江は驚き恐怖した。
「そんな目で見ないでよ。紗江ちゃんのことなら、あの男よりずっとわかってるよ。中学のころから見てるからね」
ストーカー……そう言えば紗江には見に覚えがあった。
差出人不明の手紙、嫌がらせのようなメール、無言電話といった迷惑行為がここ数週間ほどで急激に増えてきていた。
「あんな男と付き合うからいけないんだよ。紗江はボクだけのものだ……お、噂をすれば影が差すと。来た来た」
自動車の窓越しに、先ほど下校途中で別れた橘純一の姿があった。
道路を挟んだ向こう側の公園のベンチに掛けて、携帯電話を見ているのがわかる。
「見えたかい?この車の窓は、マジックミラーになってるから、思う存分眺めていいよ」
男が言う通り、拘束され猿轡を噛まされた少女と、不審な男が乗車しているにも関わらず
純一や歩道を行き交う人々は車の中に視線を投げかけても何も気付いていない様子だった。
「じゃあ、早速始めようか。今日は紗江ちゃんの初エッチ記念日だね」
ナイフを片手に陽気に話す男は、その刃で少女のパンティを切り裂く。
511おにたけ:2010/10/26(火) 20:42:21 ID:MHMkXMBE
「ぐ…ううぅ!」
「やっぱ、処女高生とハメる時は、制服着衣ファックだよね。このニーソがたまらん」
紗江には決して理解できない持論を展開しながら、男は自分の股間の凶器に唾液をまぶしている。
パンティを取り去っただけの姿の紗江の股間に、怒張した自分自身をあてがうと、嫌がる紗江を無視して一気に貫く。
「んんぅっ!!」
秘部に感じる鋭い痛みに思わず呻いた紗江は、改めてこの男の目的が自分の肉体であることを思い知った。
愛撫や前戯――ましてや少女に対する思いやりなどというものは全くない。
ただ自らの欲望を満たすために男は腰を前後に動かしている。
「紗江ちゃんの処女マン最高!!この髪の香り…ツインテールってカワイイよね〜」
少女の純潔を奪い、有頂天になっているストーカー男は、紗江に対する絶賛を繰り返している。
一方の紗江は、股間を貫く男の肉茎がもたらす破瓜の痛みに必死に耐えていた。
だが、痛みを紛らわそうと歯を噛み締めることは許されなかった。
少しでも顎をうごかそうものなら、口中に入れられた無数の棘や針が頬肉と歯茎そして舌を貫く。
(いたい!!たすけて先輩!!)
「やっぱ、愛しあう二人は対面座位だよね〜」
一方的な愛を押し付けるストーカーは、拘束された紗江の身体を抱き起こし、言葉のとおり対面座位の体勢に持ち込んだ。
「む…ぐぐ…」
男の顔が間近に迫り、その臭いと脂ぎった風貌に生理的嫌悪感を感じた紗江は思わず顔を逸らした。
顔を逸らした結果、図らずも外の景色が見える形になった紗江は、窓の外の公園のベンチに一人佇む純一の姿を目にした。
(先輩!!気付いてください!!)
思わず声をあげようとした紗江だったが、口の中の金属片はそれを許さなかった。
「見えたかい?彼氏の姿。奴に紗江ちゃんとボクの愛しあう姿を見せられないのが残念だよ」
男がわざわざ紗江を抱き起こして対面座位にしたのは、橘純一の姿を紗江に見せつけるためでもあった。
「じゃあ、そろそろ中に出すよ。紗江ちゃん」
「む…うぅ」
腰の動きを速める男から、なんとか逃げようとする紗江だったが、無駄な抵抗だった。
「紗江ちゃん。キレイな耳たぶをしてるね。実はさボクってさ、イク時に強く噛み締めないとイケないんだよね…」
「んむ……う!?」
突然、耳たぶをなめまわし始めた男に首をかしげて逃げようとする紗江。
だが、男は紗江のツインテールを手で強くつかみ首の動きを固定してしまった。
「そうボクがイクには噛み切るぐらいの強さでないとイケないんだ……今回は右のお耳をかじっちゃうからね」
紗江の耳元で、まるで愛をささやくように一方的に告げた男は、宣言通り紗江の耳たぶに噛み付いた。
愛しあう男女が行為の最中に、耳や肩などを甘く噛むということはよくあることだろう。
だが、この男はそんな愛撫のような噛み方を通り越し、完全に食いちぎることを目的として噛み締めていた。
512おにたけ:2010/10/26(火) 20:42:52 ID:MHMkXMBE
「ぐぅっ!!ぐぐ…むぅっ!!」
思いもよらぬ男の行為に、悲鳴をあげる紗江だったが、手足を拘束され髪をつかまれていては為す術はない。
男が腰を動かすたびに、ミニバンのシートがギシギシとリズムカルに軋む。
それに合わせて、車全体がかすかに揺れているが、通行人や橘純一を含め、誰も気づくことはない。
白昼堂々と、公園の前でカーセックス――いやカーレイプが行われているなどと誰が思うだろうか。

どんどん鼻息が荒く、そして性的興奮もピークに達しようとしている男は、最大の力で顎を噛みしめた。
「ぎぃぃぃっ!!」
断末魔のような紗江の悲鳴とともに、右の耳から肉片が食いちぎられた。
そして、それと同時に少女の胎内に大量の液体が男から注ぎこまれた。
「ん、出た……出たよ紗江。最高だ」
少女の耳たぶを我が物とした上に、己の欲望を放出した男は、ようやく腰の動きを止めた。
ピアスホールすら無かった可愛らしい紗江の右の耳たぶは、今や男の口の中でガムのように咀嚼されている。
「おいしい。おいしいよ紗江の耳。この歯ごたえがたまらん」
クチャクチャという耳障りな咀嚼音が、紗江の耳元にある男の口から発せられている。
「いっぱい噛んじゃったから、もうこれをくっつけて再建するのは無理だね。食べちゃうね〜」
そう宣言した男は、ゴクリという音を立てて数秒前まで紗江の耳たぶだった肉片を嚥下した。
男の胃袋に消えた紗江の右耳たぶに、ピアスやイアリングが飾られることはもう一生ないだろう。
513おにたけ:2010/10/26(火) 20:43:39 ID:MHMkXMBE
「さて、無事初体験も済ませたことだし、ボクたちの愛の巣に帰ろうか…おっとその前に記念撮影を忘れてた」
男は紗江の鞄の中から携帯電話を取り出すと、携帯電話のカメラを使って何枚も対面座位で抱き合う二人を撮影した。
耳たぶを失い、身体の中に男の精液を注がれた紗江は、いまや完全に抵抗する意思を失い呆けている。
「おっと、そうだタチバナ先輩にメールを出してあげなきゃ」
そう言って、ストーカー男は紗江の携帯電話をセッセと操作しはじめた。
「はい、バイバイメール出来たよ。紗江ちゃん見て見て」
陵辱と破壊の結果呆然としている紗江に男が見せた携帯の画面は、決してそのまま送ってはならないような内容だった。
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■差出人:中多紗江
■宛 先:橘先輩
■件 名:ごめんね
先輩、ごめんなさい。誘いだしたばかりですけど、やっぱりバイトが忙しくなって
今日はそちらに行けなくなりました。ゴメンナサイm(_ _)m
お詫びに、紗江のちょっとエッチな写メ送りますね(*^^*)
それでは……明日のデートが楽しみです♥
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■添付:中出氏紗江.JPG
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本文は比較的ふつうの内容と言えた。
だが、添付している<中出氏紗江>という中多紗江の名前をもじった画像は先ほど男によって撮影された陵辱劇の写真画像だった。
"I Love you"とか<I♥先輩>などというデコレーションを貼りつけたその画像は、まさしく中出しされた直後の紗江の画像だった。
そこには、対面座位で交わった直後の紗江の桃尻と男の性器がはっきりと写っている。
紗江の股間から漏で出だし、ダラリと垂れている白い粘液が生々しい。
514おにたけ:2010/10/26(火) 20:44:16 ID:MHMkXMBE
「じゃあ、このデコメを愛しい先輩に送るね」
紗江は青ざめた表情で、必死に首を横に振って男の言葉に反応している。
「え、いやなの?せっかく撮ったのになぁ…ていうか、先輩待ちぼうけだぜ?ほら見ろよ」
窓の外では、あたりを見回したり携帯をいじったりして暇をもてあましている橘純一の姿が見える。
「じゃあ、メールの代わりにお土産を渡してこようか?それでいい?」
<お土産>の意味がわからず、きょとんとしている紗江の反応を勝手に肯定とみなした男は、<お土産>の準備を始めた。
車の後部に置かれていた巨大なペンチのような工具を持ち出してきた男は、改めて<オミヤゲ>の説明をした。
「紗江ちゃんの指をもらうよ。そうだな…右の小指にしようか」
その言語の真意を理解出来なかった紗江だったが、男が紗江の右の小指を強く握り
関節の逆方向へ力を込めた時点になって、初めて男の言葉の意味を理解した。
(まさか、この人…わたしの小指を切るつもりじゃ…)
逆関節に力を受けた少女の小指は、嫌な音を立ててあっさりと折れた。
「ぎぃっ!!」
少女の悲鳴を無視して、男は変な方向に折れ曲がった小指の根元を工具――ワイヤーカッターの刃で挟む。
「じゃあ、<オミヤゲ>もらうよ〜」
軽い口調で言い放った男は、ワイヤーカッターを両手を使って閉じた。

『ゴキ、ギリッ』
「ぎぃぃぃぃぃっ」
肉と骨を砕き切る音と、少女の悲鳴が不協和音を奏でる。
口の中の属片の痛みも忘れて絶叫した紗江だったが、車外の人々は純一を含め、車の中の惨劇に気づくことはなかった。
紗江の身体から切り離された小指をつまみあげた男は、半透明のスーパーの袋の中にそれを無造作に放り込んだ。
「さぁて、気付いてくれるかな〜」
赤い血だまりと共にレジ袋の底にある<ソレ>は、一見するとまるで鮮魚の切り身か、ウインナーのようでもある。
「じゃあ、<コレ>捨ててくるわ」
レジ袋を提げた男は車外に出て軽い足取りで、駐車している場所から見て向かいの公園に向かう。
そして、ベンチに座って紗江が来るのを、今か今かと待っている純一の前を、男はぶらぶらと袋を振り回しながら素通りした。
ちらりと男の姿を見た純一だったが、まさかレジ袋の中に愛する紗江の肉体の一部が入っているなどとは思いもしない。
ベンチ脇に設置してある公園のゴミ箱にレジ袋を投げ捨てた男は、陽気に口笛を吹きながら車へと戻ってきた。
「<オミヤゲ>置いてきたよー。彼氏気づくかな?」
その一部始終をマジックミラー越しに見ていた紗江は、心のなかで絶叫していた。
(先輩、私を見て!!私はここにいます)
純一はときおり紗江の乗るミニバンに視線を投げるものの、そこに少女が囚われていることには遂に気付かなかった。
「やっぱダメだね〜アイツ。紗江ちゃんの指に気づきもしない。と、いうわけでさっきのメール送るね」
紗江に断りもなく一方的宣言した男は、少女の携帯を操作しながら言った。
「ほい、送信……っと」
515おにたけ:2010/10/26(火) 20:44:50 ID:MHMkXMBE
先ほど紗江と交わした約束を一方手に反故にして送信されたメールは、ほどなく純一のもとへと届けられた。
「おっ、アイツ携帯を見てる見てる」
「む…うぅぅ…」
大粒の涙を流す少女。
それを見て笑うストーカー。
届いたメールに驚きの表情を見せる純一。
三者三様の想いが夕闇迫る公園に渦巻いていた。

「ハハハ、アイツの顔マジで笑える」
うろたえ、驚き、怒りなどの入り交じった表情をみせる純一が携帯を操作している様子が伺える。
「紗江ちゃん、心配しないでいいよ。まだばれるとこまるから『冗談でした』ってフォローの返信いれとくから」
到底冗談ではすまされないようなメールの内容ではあったが、男は紗江の携帯で純一とやりとりをしている様子だった。
やがて、今日は紗江と会えないと思い諦めたのか、とぼとぼと歩いて純一は公園から姿を消した。
「アイツ帰ったよ。『明日のデートは楽しもうね!』だってさ。カラ元気笑えるね。マジでジョーク写メっておもった?」
紗江の想いはついに純一にとどくことはなかった。
「じゃあ、今夜はボクの家に泊まっていくよね?い〜っぱいエッチしようね!!」
この男の性癖や、残虐な行為を考えると、無事に一夜を過ごし明日を迎える保証がないのは自明だった。
だが、少女に残されたのは、男が見せた紗江の携帯に着信した、純一のメール『じゃあまた明日♥』という陽気な一文だけであった。

第2話:オトマリ に続く...かな?
516おにたけ:2010/10/26(火) 20:45:14 ID:MHMkXMBE
というわけで、カミキリの第一話オミヤゲでした。
一応、三話完結の予定ですが、予定は未定です。
ピク渋のマイ保管庫にもあげておきます。
お気に召せば幸いです。
517名無しさん@ピンキー:2010/10/27(水) 21:24:23 ID:2a6dDnww
>>516
GJ! 凌辱スレの火野ノノの人ですね?
どちらも続き楽しみにしています。
出来れば続きはこっちに投下してほしいかも・・・
518名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 22:25:06 ID:rb3yppD8
>>516
口の中に尖った物詰め込んで黙らせるの始めて見たけど、凄くいい。
凄くいい。
519名無しさん@ピンキー:2010/10/29(金) 03:09:16 ID:UvIcX53l
すげー
GJ!
520他人の設定を使うN ◆SzO.o8k61g :2010/10/30(土) 00:06:58 ID:8IJyfT0z
>>191 >>195
勘違いなさっているようだが、私は元々アク禁になどなってはいないぜ?
されるような事もしてないしなw
521名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 10:32:16 ID:E5ZpJIJ6
330 :名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 01:31:22 ID:WIaeM+5U
本気だけど

非常にいまさらだが、確かに関係ないのに巻き込むのはとんだ間違いだった

だが太宰も芥川も人格障害だろ。三島もニーチェもきちがいだった
あのころのは自分でも正直神がかってて読み返して人間がかいたものとは思えない。おおげさだが
あれはまともじゃないから書けたここでネタにできた
ネタにのめり込みすぎたんだね

そして言霊のさきはふ日本でけがれをあらわしたものは確かにばちがかえってきたしくる
そういうことだろ
煽り煽られ
不毛だった
生きるって汚い思う

俺もあれだけ酷いこと書いた以上リアルであったらその場で殺されても仕方ないと覚悟してるし
勝負はハッタリじゃない

意地があった覚悟はしてる
すこしだけまともになったら煽り以外書けなくなった


これまで2スレを散々荒らしてきた厨房の敗北宣言を晒しておきますね
522おにたけ:2010/11/02(火) 12:57:19 ID:bOQMElq3
レスありがとうございます。
>>517
こちらで続きを投下するのもいいかもしれませんね。
お陰様で若干プロットが湧いてきました。
遅筆で飽きっぽい性格なので、期待せずにお待ちくださいm(_ _)m

>>518
今回もオーソドックスではありますがなんちゃってオーラルリョナが入っています。

1話の誤字は気づいた分は直して支部に補完しておきました。
それでは2話を投下します。
お気に召せば幸いです。
523おにたけ:2010/11/02(火) 12:57:43 ID:bOQMElq3
カミキリ 第2話:オトマリ

その部屋――いや、物置きか倉庫という表現が的確だろうか。
中多紗江(なかたさえ)が拉致され、連れてこられたこの場所には、今まで見たこともないような器具が所狭しと並んでいる。
部屋の中央に据えられた大きな拘束台に制服姿のまま固定された少女は、怖れと苦痛に身を震わせていた。
数十分前に、男に連れ去られ車内で処女を失ったばかりの紗江の股間からは、胎内に放たれた男の粘液と破瓜による出血が漏れ出ている。
「ぐぐぐ…」
未だに口に押し込められたままの画鋲や針は、紗江の口を内側から徐々に痛めつけている。
その証拠に少女の口角から垂れたよだれは赤く染まっており、制服の白いブラウスの襟に赤黒い彩りを加えていた。
「紗江ちゃん。今夜はここで泊まっていこうね。ママパパには内緒だよ」
無断外泊などしたことのないお嬢様育ちの紗江に、笑顔で話しかける男だったが、その手に握られたものを見て少女の表情は凍りついた。
工事や大工作業にでもつかうような、大きな金鋸が男の右手に握られている。
そのノコギリの刃は錆にまみれ、ところどころに気味の悪い肉塊のようなものまで付着している。
「お泊りする前に、確認したいんだけど…紗江ちゃん、ボクのこと愛してる?」
凶器を片手に笑顔で問う男に対して、反射的に首を横に振りそうになった紗江は、この男が小指を躊躇なく切断したことを思い出した。
(もし、この人を怒らせたら……)
紗江は、小さく首を縦に振って従順であることを示した。
「中出しされてうれしかったでしょ?」
(そんなこと…もういや……)
この男に胎内に体液を注がれた事実を思い出した紗江は、恐怖よりも嫌悪感が先に立ち、返答をしばらく躊躇してしまった。
それを肌で感じ取った男は、失望感をあらわにした。
「いやなんだ……じゃあ、ちょっと身体で理解してもらおうかな」
拘束され、自由が奪われた紗江のスカートをめくり上げると、下着を着用していない少女のデルタがあらわになる。
「うぐぐ…うぅぅ」
抵抗しようにも、首を左右に振るぐらいしか手段のない紗江は、再びこの男に陵辱されるのかと小刻みに震えている。
「ちょっと熱いと思うけど、これもキミのためだから。ボクの中出しをうけいれられるようにね」
ストーカー男は紗江にはまったく意味のわからないことを言いながら、壁際に置いてあった巨大なガスストーブに近づくと、一本の棒を手にした。
「紗江ちゃんっていつもニーソックス履いているよね。寒がりなんだね……じゃ、まず<ナ>からヤクね」
その言語の意味を紗江が図りかねていると、男は少女の目の前にストーブから取り出した棒の先端を近づけてみせた。
そこには、真っ赤に灼けた鉄の塊があった。形からみてカタカナの<ナ>の印章のようだった。
恐怖にひきつる紗江の表情を見て満足したのか、男はその棒の先端をゆっくりと剥き出しの少女の内股に向けて動かす。
(ま、まさか…<ヤク>って、そんなの……)
神に祈る気持ちで男の動きを目で追っていた紗江は、その想いが無駄であることを思い知った。
「やっぱ、ニーソに隠れない部分だよね」
男はそう独り言を呟き、なんの躊躇もなく棒の先端――焼きごてを紗江の内股に押し当てた。
『ジュウ』
「ぐうぅぅ!!」
肉の焼ける音と、少女の悲鳴が部屋に響く。
「どんどん焼くよ。次は<カ>だね」
ビクビクと震え、口の中の金属片も忘れて絶叫する紗江だったが、男の狂気を止めることは不可能だった。
「しかし、紗江ちゃんのお肉いい匂いだね…食べちゃいたいよ。次は<タ>」
「うっ!うっ!!うぅぅぅっ!!」
男が次々と灼熱の焼きごてを取り出すのを見て、紗江は必死に哀願しているが、全てを終えるまで男は紗江の声を完全に無視するつもりのようだった。
こうして、まるで木樽に焼印を入れるが如く、単純作業のごとく男は少女の美しい肌を焼いていく。
すべての焼印を終えたとき、紗江は血染めの涎を口角から大量に流して完全に失神していた。
「出来た〜さぁ記念撮影ね」
気絶した少女の姿を一瞥した男は、紗江の携帯電話のカメラを操作して少女の焼印を何枚も撮影する。
「あれ、ちょっと字を間違えたか…ハハハ。ま、いっか。そうだ、あそこにもあげとくか」
白目を剥いて失神した紗江を見下ろし、大声でひとり笑う男だったが、その笑い声も紗江の眠りを起こすことはなかった。
524おにたけ:2010/11/02(火) 12:59:24 ID:bOQMElq3
「ん、んんぅ」
紗江が目を覚ましたのは、内股に感じるヒリヒリとした痛みと、それと同時に感じる気持ちの悪いぬめり気のためだった。
首を起こして、自分の下半身を見たとき、そのぬめり気の正体が男の舌であることを知った。
焼き上げたばかりの紗江の内股の傷口を丁寧に舐めまわしている。
血と唾液にまみれた太ももに触れる男の舌は、紗江にとっては巨大なナメクジのようにも思えた。
「あ、紗江ちゃん起きた?随分寝てたね。イイ感じに焼けたよ……ちょっとその姿勢じゃ見づらいかな」
そう言うと、男は平らな板のような機器を持ってきた。
「ほら、みてこんな感じだよ。紗江ちゃんが泣き喚くから、ちょっとまちがえちゃったけどさ」
紗江に見せた画面には、信じられないものが表示されていた。

インターネットやパソコンには疎い紗江だったが、それがネット上の掲示板であることはわかる。
<ナカダサレちゃん>とタイトルがついたその掲示板のページには、<紗江命>という名前で一枚の写真<中多.JPG>がアップロードされていた。
写真が表現しているのは、めくられた制服のプリーツスカート。膝上まである黒いニーソックス。白い肌の太もも。
両方の内股に<ナカダ・サレ♀>という文字が焼き込まれている点が、普通の画像とは一線を画しているといえる。
「紗江ちゃんのマンチラ画像大人気だよ」
彼の言う通り、すでに閲覧数は5000を超え、レスも複数ついているようだ。
画面には、すでに紗江の本名を探り当てているものもあった。

>ニーソの上の絶対領域を焼くあたり、スレ主はよくわかっておるわいwwwwwww
>スレ主の名前が<紗江命>で画像名が中多.JPGってことは、中多紗江か?名前バレねらってるだろwwww

自分の身体に紗江の名前をもじった落書きが刻まれた事実と、インターネットで話題になり始めていることに紗江は愕然とした。
「フフフ、みんな好きだよね。こういう画像をネタにするの。他にも探ろうとしてるみたいだよ」
画像を公開したことに、微塵の罪悪感もなさそうな男は、そのまま続けて紗江に言い放った。
「これでボクの愛、気持ちを分かってくれた?」
その言語に紗江は打ちひしがれ、逃げ場のない一方的な愛を受け入れるしか無いことを知った。
525おにたけ:2010/11/02(火) 13:00:04 ID:bOQMElq3
「じゃあ、キスしよっか」
紗江の焼印に満足し、強引に少女から<愛>を確認した男は紗江の口に装着してあったギャグボールを外す。
無数の小さな凶器を出すことを許された紗江は、口の中から血や痰といっしょに、それらの金属片を全てを吐き出した。
「う、うぇっ…うう…ひっひぃっ…あ、あが…ああぁう」
むせて、涙を流す少女の唇に訪れた安息の時間は短かった。
男は指で紗江の唇を開いて、歯の治療や口腔手術に使う開口器のようなものを噛ませるた後にしっかりと固定した。
ようやく口の中の異物を吐き出したと思って安堵していた紗江だったが、今度は逆に口を開いた状態で動かせなくなってしまった。
「あ゛が…うぅあ゛ぁ…」
(またお口に何かをする気なの……)
声にならない悲鳴をあげている紗江に、男は優しく語りかけた。
「キスの前に、ちょっと歯医者さんごっこしよか。ボク噛むのは大好きだけど、噛まれるのいやなんだ」
凶器をペンチとメスに持ち替えた男は、紗江のキレイに揃った歯列にそれらを当てた。
「前歯とか犬歯はぜーんぶ抜いちゃうからね。麻酔無しだけど、我慢してね」
「が…あぁ…ぐっ!!」
十代の健康な永久歯を抜くのはたやすいことではない。
男は、ペンチやメス、糸ノコ、鉗子などを駆使して歯茎を切り裂き、エナメル質を削り、歯根をねじるなどの荒っぽい方法で一本づつ抜き取っていく。
「ぐっ!!ひぃっ!!あっ!!あ゛ぁぁ…」
虫歯一本もない少女の歯が、抜かれるたびに激痛と恐怖によって絶叫が部屋にこだまする。
「紗江ちゃん、痛い?」
麻酔なしで、神経の集中した歯を抜き取られて痛くないわけがない。
スパイの拷問などにも用いられるような方法が普通の女子高生に施されているのだ。
「痛み止めあげようか」
大粒の涙と、血まみれのよだれを流して哀願する少女の口の中に、男は注射器の針を入れた。
「ちょっと<ベロ>に注射するからねー」
指で強くつまんだ舌の裏の静脈に注射針を突き刺すと、一気にシリンジを押しこむ。
「ヘロインだから、すこし楽になるでしょ」
「う、あぁぁ…」
(ヘロイン?麻薬?いやぁぁっ)
悲鳴すら開口器に阻まれた紗江は、必死に身体を揺すって抵抗するが、完全に拘束されていては為す術もない。
すぐに効いてきたヘロインの多幸感と、歯神経からもたらされる激痛が交互に少女の精神を蝕んでいく。
こうして永遠に続くかと思えた地獄のような<歯医者さんごっこ>が終わるのは、夜も更けてからのことだった。
526おにたけ:2010/11/02(火) 13:00:45 ID:bOQMElq3
「終わったよ〜紗江ちゃん、虫歯なかったんだね。これでフェラもベロチューも安心してできるね」
少女の健康な歯を抜き去った達成感で嬉々として語る男の手には、キレイに揃えられた白い歯が並んでいた。
開口器を外され顎を解放された少女は、男の手のひらに乗っている歯を見て号泣している。
「ひどい…もういやぁ…お家に帰して…どうして…どうしてこんなことを……」
「いいじゃん。総入れ歯でもボクは紗江ちゃんを愛してるよ。さぁ、ファーストキスの時間だよ〜」
拘束台に固定されたままの少女の薄紅色の唇は、あっけなくストーカーによって奪われた。
「むむ…うぅ…」
度重なる責めと破壊で血と痰とよだれにまみれた紗江の口の中に、ナメクジのような男の舌が絡み付いてくる。
解放されたばかりの紗江の口に、汚物と行っても差し支えないような、男の口臭が染み付いたよだれが大量に流し込まれていく。
紗江にとって初めてのキスは、男のよだれが発するすえたような臭いと、歯茎や舌から出る血の味がした。
執拗に舐め回す男の舌は、歯を抜かれたばかりで神経が剥き出しの歯茎にも遠慮無く触れてくる。
いや、むしろ歯茎や傷だらけの舌を狙って舐めているようだった。
やがて、男は興奮してきたのか、そのままズボンとパンツを下ろし、屹立した男性自身を剥き出しにした。
M字に開かれて固定されて無防備な紗江の秘裂にそれをあてがうと、前戯などなしで一気に貫き通す。
「ぐうぅぅ!!」
男の手が紗江の胸元をまさぐり、ブラウスのボタンを次々に外していく。
15歳とは思えないほど豊かで柔らかな乳房があらわになったとき、ようやく紗江の唇は男の執拗なディープキスから解放された。
「紗江ちゃん巨乳キター!」
子供のようにはしゃぐ男は、紗江の胸に顔を埋めて少女の皮下脂肪の感触を味わっている。
「本当に、高校生の乳房って張りがあっていいよね。それでいて、紗江ちゃんのオッパイふかふかだしさ」
揉みしだき、乳首を吸い、舌で舐め回す。
「あっ、あっ…いやぁ…」
あっという間に唾液まみれにされた乳首は、投与された麻薬の効果も手伝って、紗江の意思とは関係なしに勃起していく。
「うひゃ、乳首立ったねー。そろそろ噛み噛みタイムかな…」
「えっ…」
乳首が反応したことに悦ぶ男の言葉を聞いて、紗江は先刻の車の中での陵辱劇と男の性癖を思い出した。
<ボクがイクには噛み切るぐらいの強さでないとイケないんだ>
「うそ……ま、まさか…」
ピンク色に充血した右の乳輪をまるごと咥えた男は、ジワジワと歯に力を加えていく。
乳首に感じる痛みが増すと共に、男の鼻息と腰の動きが速まっていく。
「い、痛い!!いや、いやぁぁっ」
身体の発達とは逆に、年齢よりも幼く聞こえる紗江の悲鳴は、男を興奮させる効果しかなかった。
今や完全に皮膚の下まで食い込んだ男の歯は、次第に少女の乳首の組織や乳管を切断しつつあった。
「いや、いや。そんなのいやぁっ」
少女の絶叫が部屋に反響する。
やがて男は噛み付いたまま首を起こし、そのまま首を揺すってねじり、完全に食い千切るための動作をしはじめた。
「あっあっあっ!!ゆるして、ゆるして!!」
いまや皮一枚でなんとか繋がっている乳首が、紗江の視界に入った。
白い乳房には幾筋もの血の流れが赤い川を作り、脱がされかけた状態の白いブラウスを染めていく。
男が強く乳房を手で握るたびに、噛み跡から大量の血があふれてくるのが見える。
「ひっひっひぃっ、やぁっ!!ちぎれる。やめ…あっあっ!!」
そして、ついに男の欲望が満たされる瞬間が訪れた。
『ブチブチッ…』
辛うじてつながっていた皮が引き伸ばされ、断末魔の音をたてて紗江の身体から乳首は千切れた。
その乳首が男の口の中に消えたと同時に男は果て、少女の胎内に粘液を吐き出した。
527おにたけ:2010/11/02(火) 13:01:25 ID:bOQMElq3
「あ、あ、あ……」
まだ自分の見たものが信じられないという雰囲気の紗江に、男は満足気に語り始めた。
「巨乳子ちゃんの乳首ってさ、なんか甘い味がするよね。紗江ちゃんも食べてみる?」
呆然としている少女にニヤニヤと笑って話しかける。
「あ、そうか。紗江ちゃんはもう歯が無いんだね。ボクがよーく噛んであげるね」
男は、まるでツマミのスルメを味わうかのごとく、少女の肉片を犬歯で断ち切り、臼歯ですり潰している。
「やだ…やだ…」
目の前で見知らぬ男の口の中で自分の乳首が破壊されていく様子を見せられた紗江は、うわ言のように哀願している。
「うん、これで大丈夫。さぁ食べて」
男は再び紗江に顔を近づけ、唇を重ね合わせた。
そしてそのまま、噛み砕きすり潰された肉を口移しで口内に押しこみはじめた。
いやがる素振りを見せる少女のツインテールの髪を握り締めて逃がさないようにすると、巧みに舌を使って肉片を押しこんでいく。
「ぐ、うぅ…ぐぇ……」
唇を離した直後に、かわいらしい声色でえづく紗江を見て、男はまだ白い粘液の残滓がこびりついたままのペニスを少女の唇にあてがう。
「吐き出さないでよ。だしたらもう片方の乳首も食べてもらうよ。ついでにボクのも掃除して」
「ぐ?うぅぅ!」
喉奥に詰め込まれた乳首の肉片と、口先から押し入ってくる淫液まみれの亀頭によって嘔吐すら禁じられた少女は、涙目で男に許しを請う。
「ほら、キレイに舐めないとこうだよ…」
人差し指を、むしりとったばかりの乳首痕の傷口に入れると、そのまま乳房の中をこねくり回し始めた。
「うぅっ!!」
乳腺や、皮下脂肪を直接爪で引き裂かれる痛みに大きく身体を震わせ悶える紗江。
乳房から感じる激痛と、咽返るような男の性器の臭いと味、そして自分の肉片が喉奥にあるという事実。
すべてが受け入れ難いものだった。
そして、もはや原型を留めぬほど噛み砕かれた自分の乳首を飲み込まなければ、更なる仕打ちが見舞うことを理解せざるを得なかった。
少女が何かを嚥下する喉の動きを見せたとき、ようやく男の指の動きが止まった。
「紗江ちゃん。おいしいでしょ?さぁ、朝までエッチなこといっぱいしようね」
男の顔に満面の笑みが浮かんでいる。紗江のオトマリの夜は始まったばかりだった。
朝日が窓から差し込み鳥がさえずる刻を迎え、中多紗江と男は唇を合わせたり、頬を寄せたりして囁きあっている。
初めての朝を迎えた男女ふたりが、心地良い気持ちでキスを交わす。
傍目から見るとそんな風に感じられるかもしれない。
だが、そこに囁き交わされる会話は、到底普通のカップルとは言いがたいものだった。
「おねがい…もうゆるして……これ以上は」
「フフフ、三発目もよかったよ。やっぱ紗江ちゃんのふかふかなお肉は最高だよ」
幼い声で哀願する少女と、それに答える男。
拘束台に縛り付けられたままの紗江の身体は、つい昨夕まではキスすら知らなかった少女の身体とは思えない様相を見せている。
唇からは血の涎を垂らし、右の耳たぶは失われて男の胃袋に消え、同じく右の乳首も噛み切られて今は紗江自身の胃の中で消化されている。
そして、<三発目>つまり、男の三回目の射精に伴って、紗江の左耳は完全に消失していた。
コンクリートの床の上には、園芸で使う血まみれの剪定バサミと無数の切り傷、噛み跡がついた耳が切断され打ち捨てられている。
耳全体を噛み切ることは無理だったのだろう、剪定バサミで切れ目を無数に入れた後に、最後は引きちぎったような痕跡を残している。
男の噛み跡は捨てられた左耳だけではなかった。
乳房や肩、二の腕などにも無数のうっ血した歯型が残されているところからも、この男の<噛みグセ>の悪さが伺い知れる。
528おにたけ:2010/11/02(火) 13:01:52 ID:bOQMElq3
「じゃあ、朝ごはんにしようか」
性欲と破壊願望を満たした男の欲望は、次は食欲に向かうようだった。
「紗江ちゃんも何か食べる?」
「………」
一晩中、男の陵辱や破壊的な虐待をうけつづけた紗江に食欲などあろうはずがない。
「ちゃんと食べないとダメだよ。育ち盛り出しさ。もしかしてダイエット中?」
「おうちにかえりたい……もうゆるして」
昨夜から何度も繰り返される哀願をささやく紗江は、身体だけでなく心にも大きな傷を負っているに違いなかった。

「ダイエットと栄養補給を兼ねた画期的な方法があるよ。じゃーん」
陽気な声で紗江に声をかける男の手には、あるものが握られていた。
この部屋に来たときに、最初に紗江が目にした凶器――あの錆びついた大きな金ノコだった。
「ひ、ひぃっ!」
少女の悲鳴は、男にとっては新たな嗜虐行為のスタートの合図でしかなかった。
「このあたりかな…ちょっとニーソ破けると思うけどいいよね?」
鋭いノコの刃が紗江の右太ももに触れる。
「やっ、やめ…いやっそんなのいやぁっ!!」
「じゃあ、ダイエットあーんど食材調達開始!!」
掛け声と共に、膝の上――紗江の黒いニーソックスの布地に当てられた鋸の刃が動き始めた。
「ぎいっ!いたぁい!!やめっやめてぇぇっ!!」
紗江のお気に入りだった黒いニーソックスに赤黒い染みが広がっていく。
『ゾリッ…ゾリッ』
切れ味の悪いノコによって、肉が挽ききられていく音が部屋に響く。
耳障りなその音は、確実に紗江の傷付いた耳にも届いていた。
「あっ…あっ…あぁぁぁ…」
皮を裂き、肉を挽き切りったノコが骨に到達すると、男は両手に力を込めノコを前後に動かす。
「お、やっぱ大腿骨かてーな」
『ゴリッ…ゴリッ』
噴き出す血潮と、削られた肉片が拘束台を赤く彩っていく。
「あ゛が…うあ゛あ゛」
もはや意味のわからない声をあげている紗江は、はたしてこの絶望的な状況を現実のものと理解しているだろうか。
「よーし、もう切れそうだ」
わずかに残された筋肉と皮でなんとか繋がっている右足を、男は下向けに力任せに引っ張った。
「ぎゃぁぁぁ」
右足が引き抜かれると同時に、紗江の断末魔の悲鳴が部屋に反響した。
「お、バッチリじゃん。腿は包帯とバンドで止血しとくからね」
それなりの手当てをする心得があるのか、ストーカー男は手馴れた感じで応急処置を行う。
「もも肉は後でまた口移しで食べさせてあげるからね〜じゃあ、記念写真」
もう逃げ出す心配もないと思ったのか、男は拘束台の縛めを解き紗江をうつ伏せにして背後から何枚も写真を撮っていく。
その上、なにやら一心不乱にキーを操作している様子が伺える。
「紗江ちゃん、SNSもやってるんだね。ここにボクのダイエット法を紹介しておくよ。いっぱい足あとつくといいなぁ」

ちらりと見せられた紗江の携帯の画面に表示されたSNSの日記の内容は衝撃的なものだった。
ダイエットと称して上げられた写真には、太ももから先の右足を失った紗江の身体が写っている。
昨夜の画像掲示板の一件から、すでに無数の野次馬たちの足あとが残されている日記に、これを載せることがどのような結果をもたらすのか…
男は紗江の右足首を掴んで引きずるようにしてガスストーブに向かっている。
やがて肉を焼く音と臭いが部屋に充満してくる。その臭いと男の陽気な口笛が、<朝食>の食材を暗示している。
「せんぱい…たすけて……」
紗江の悲鳴とも嘆息ともとれるつぶやきが、男の耳に入っているかどうかはわからない。
だが、それに反応したかのごとく放たれた言葉が、少女の未来を暗示していた。
「今日のデート楽しみだねー。いーっぱい<朝ごはん>食べてからおでかけしようね」
純一との初デートは、少女にとって苛酷なものになりそうな予感に満ちていた。

第3話:オデカケ に続く...と思います。
529おにたけ:2010/11/02(火) 13:03:28 ID:bOQMElq3
以上です。
ちょっと、やっつけ仕事で乱文乱筆ですみません。
多分、次で終わると思います。
多分ですけど...
530名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 19:37:45 ID:76hiZmYa
>>529
口腔攻めはいいですねぇ、良いもの読ませていただきました。
次も期待してます。
531名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 20:27:54 ID:E5ZpJIJ6
   〜∞
          彡川川川三三三ミ〜
      プーン  川|川\  /|〜
          ‖|‖ ◎---◎|〜
          川川‖    3  ヽ〜  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          川川   ∴)〆(∴)〜 < 生きるって汚いと思う(キリッ
          川川      〜 /〜 |
          川川‖    〜 /‖〜  \______________
         川川川川   (⌒)川‖〜 ヴィシッ!
        //::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
       / /:::::::::::|  /:::::ノ__ | .| ト、
       | /:::::::::::::::| 〈 ̄   `-Lλ_レ′
532名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 21:08:21 ID:HQHDNcKo
歯を抜くとか想像するだけでいてええぇぇ
GJ
533名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 06:50:25 ID:aDOgCZDV
いいねー続き待ってます
534名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 11:57:30 ID:atY3eLNH
血のよだれが白いブラウスの襟を汚すとか、胸が熱くなるな。
535名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 02:45:00 ID:lefAP0Hk
(いい意味で)やべー、久しぶりの本格派鬼畜・・・

投下、激しく乙です!
536名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 11:30:46 ID:nJroYmuS
くろまんが大王逃亡確認











完全勝利をここに宣言します
537名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 16:15:20 ID:eRFHF40q
>>536
この荒らし定期的に来るNE!
538名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 15:39:00 ID:0BJ/c/jy
>>123
今更だけど、マジこの話が凄すぎる…
何度も読みかえしてしまう
539名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 02:39:02 ID:u5RVmxpI
鶴屋さんの霍乱

まるで、みくるの死を嘆いているかのような真っ赤な夕陽(俺らしくもない詩的な情景描写である)が沈む頃、俺はまだ鶴屋さんの別荘に居た。
「もう少しだけ、みくるの傍にいてあげて欲しいにょろ」
との鶴屋さんのお願いもさることながら帰宅してもハルヒへの苛立ちに駆られるだけなのは目に見えて、
俺はそのまま別荘で時間をつぶしていた。
みくるはといえば
「みくるの為に用意したものがあるにょろ…少し、みくるを借りるにょろよ」
と、またもや鶴屋さんに奥の間へと連れ去られてしまった。
傍にいろと言ったり連れて行ってみたり忙しい人だが、彼女なりの、みくるへの気遣いなのは明白だった。
むしろ、いつもの鶴屋さんとは違う、危うい脆さすら感じるのは気のせいだろうか。

全く、それもこれも全てハルヒの奴の引き起こしたことだ、古泉の話では終始俯いて
誰とも話をしないほどに落ち込んでいるというが、海よりも深く落ち込んで余りあるぐらいだっ!
などと、夕闇に向かって拳を握っている俺の背に鶴屋さんの声が掛かった。
「キョン君。 みくるに、会ってあげて」
ほぅ、と息をついて振り返った俺の目に入ったのは、ドレス姿の鶴屋さんだった。
貧困な俺の語彙では上手く説明できないが、まるで、そう、友人の結婚式に出席するかのような、
落ち着いた艶やかさを醸し出した黒くて裾が円形に広がった、ドレス姿。
「キョン君? 私に見蕩れてちゃ困るにょろよ」
困り顔の笑みを浮かべた鶴屋さんに手を引かれる俺といえば不釣合いないつもの制服が
「ん? 制服じゃぁ不満にょろ? お相手の分まで用意はしていなかったから我慢にょろっ」
よくわからん理由を告げられて俺は奥の間へと誘われた。

昨夜みくると愛しあった部屋。
昨夜みくると愛しあったベッド。
純白のドレスに包まれたみくる。
540名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 02:39:50 ID:u5RVmxpI
ウェディングドレスに身を包まれて、みくるがベッドに横たわっていた。
「よく…似合ってるにょろ」
鶴屋さんが目を細めて言う。
「キョン君に恋をしているみくるは、とってもかわいかったにょろ」
「みくるの恋が実るのを心から願っていたにょろよ」

今朝の鶴屋さんの言葉―――許婚―――が思い出される。

「純白のドレスに包まれて幸せな結婚式を挙げて…みんな…に…祝福されて…」
細い肩を、声を震わせながら、
「キョン君…みくるを…お嫁さんに……幸せにしてあげて………」
涙をこぼしながらの鶴屋さんの懇願を聞くまでも無かった。
結婚式の後、初夜といえば決まっている。
俺とみくるの結婚初夜はまだ始ったばかりだ!
ドレスの構造を理解し、それを脱がすのに苦労したのは言うまでもないっ!


そして、長門には感謝せねばなるまい。
みくるの命が喪われてから既にかなりの時間が経過していたが、
長門の処置によって彼女の肉体の瑞々しさは失われてはいなかった。
情報統合思念体様々である。
541名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 04:27:04 ID:u5RVmxpI
―――思えば、この時すでに鶴屋さんの心は壊れてしまっていたのだろう。
―――かけがえのない、自分には許されぬ恋をする親友を襲った悲惨な運命。


翌週、憔悴しきったハルヒを相手にすることなく退屈な授業を終えた俺は、鶴屋家別荘を訪れていた。
『みくるは寂しがっているにょろよ』
鶴屋さんからのメールが無くても、俺は来ていただろうが…

「みっくるーっ キョン君が来てくれたにょろよーっ!」
俺を迎えに出た鶴屋さんはスクール水着にバスタオル姿だった。

別荘にプールはつきものである。
いや、そこではない。
何故、スクール水着なのか。
何故、みくるまでスクール水着であらせられるのかっ!

「プールで泳ぐには水着を着なくちゃ駄目にょろよ〜」
無邪気に返された俺が、目のやり場に困るのを見た鶴屋さんの笑みが濃くなる。
「みっくるーっ! 見つめられてるにょろよーっ!」


これがハルヒであったなら、俺は怒りの一撃を喰らわせていただろう。
アイツの、みくるをまるでオモチャとしか思っていない扱いは思い返すに腹が立つ。
だが、今、みくるを抱きしめ(眼福である)優しくタオルで顔を拭いてあげている鶴屋さんからは
暖かい体温が伝わるような優しさを、感じてしまっていた。

次の日、2人は体操着にブルマ姿だった。
次の日、2人は艶やかな浴衣姿だった。
次の日、2人は見慣れた制服姿だった。

連日みくると激しく愛しあえてしまえることに俺自身驚いたものだが、
まぁ、年相応の体力と性的なアレだろう。
542名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 04:27:31 ID:u5RVmxpI
次の日、放課後の日課となった、みくる訪問に向かわんとする俺に古泉が近寄ってきた。
「少し、時間を頂きたいのですが」
言いつつ示された方向には見覚えのある車と新川さん、俺の意思は関係ないということらしい。
「鶴屋さんについてなのですが、彼女は先の…朝比奈さんのお通夜以降、登校していません」
まぁ、あの様子ではそうだろう。
「彼女の立場では学校という存在自体はさして意味を持ちません。」
「ただ、鶴屋家の反主流派が活発さを増しているとの報告が入っています。」
どういうことだか分からん。
「鶴屋さんが極めて不安定な状態にあると思われます。」
「鶴屋家は『機関』との関係を断ち切る方針です、介入の手立てはありません。」
どうしろというんだ。
「………涼宮さんに関わったことで、不幸になる人を増やしたくない。 それだけです。」
古泉は窓外に視線を向け、それだけを呟いた。

少しの会合の後、俺は鶴屋家別荘に着いた。
2人は深窓の令嬢という奴だろうか、白いワンピース姿だった。
みくるはソファに深く座ったままで、鶴屋さんはといえば、
「キョン君、今日は夕食ごちそうするにょろ、よ」
エプロンを着けた鶴屋さんが包丁を手にして俺に振り向く。

―――きわめて不安定な状態
古泉の言葉のとおりだった。

「痛っ…」
震える手許が指に刃をあててしまったのだろう、指に口にあてる鶴屋さんに声をかける。
「鶴屋さん、俺がやりますよ…」
鶴屋さんからは、いつもの覇気は感じられず、むしろ儚さすら漂っていた。
その鶴屋さんが、俺に包丁を渡そうと柄を向ける。
「ご…ごめんにょ…ろ……おねがいするにょろよ…」
肩を落とし、俯いたまま、まるで自分の胸を突くような形で向けられた包丁の柄。
543名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 04:28:19 ID:u5RVmxpI
―――躊躇わなかった。
初めて、みくるを抱いた夜に感じた感覚。
あの感覚を、また味わえるのだと、直感していた。

掴んだ柄に力を込め、体重を乗せて一気に押し込んだ。
小さな(俺に比べれば)身体に(みくる同様)不釣合いな胸の膨らみの中央へ、
なんら抵抗無く滑り込んだ包丁を、上体を脇のシンクに乗せるように押し込む。
爪先立ちになりながら、胸に突き立てられた包丁を掴んだ手を振るわせる鶴屋さんは、
俺が柄から手を離すとシンクに背を預けるようにして、ずるずるとその場に座り込んだ。
肩を、立てた膝を、震わせる鶴屋さんの身体を床に引き倒すと両腕が投げ出される格好になったが、
支えを失ってなお包丁は真っ直ぐに胸に突き立ったまま、震えていた。

みくるとは違う、生きている女性を俺は知った。
スカートを捲りあげられ下着をずらされて無理矢理に初めてを、
そして命までも俺に奪われる鶴屋さんの内部と、弱弱しい全身の震えが凄まじい快感を与えてくれる。
胸の包丁の震える間隔が空きはじめ、鶴屋さんの口と鼻から溢れた鮮血が床を汚す中で、
俺にとって至福の、鶴屋さんにとっては絶望的な苦痛の時間が終わろうとしていた。

鶴屋さんの意思とは無関係に俺への締め付けが増し、一度だけ強く身体を震わせて、
顔が力なく横を向いたのにあわせて俺は鶴屋さんを汚した。

まるで俺の瞬間にあわせたように、鶴屋さんはお漏らししていた。




鶴屋さんの霍乱         おわり
544名無しさん@ピンキー:2010/11/07(日) 12:06:46 ID:lzBHTArx
>>539
続編きたー! GJ!
愛に満ちたヤンデレ鶴屋さん素敵です……。
包丁渡された時に、受け取らずにその人の方に押し込んで刺すって発想が
ツボだった。
545名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 06:41:02 ID:PRpwRBNJ
なんかハルヒが可哀想になってきた…
546名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 11:37:01 ID:Adu7ZiT0
a
547名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 11:37:53 ID:Adu7ZiT0
ごめん、誤爆
548名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 00:04:19 ID:W82uuYcA
359 :さかちーのアヌスを調教するN:2010/11/07(日) 23:16:45 ID:v5cjXaku
言っておく


私は貴様ら犯罪者予備軍キモヲタを許しはしない


ゴキブリのたまり場でしかない糞スレなど排除されてしかるべき!!!!



それがこの日本を守るための事なのだ!!!



これからも、私はゴキブリ達と戦い続ける事だろう!!!!



氏ねwwwwwww

549名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 00:05:09 ID:W82uuYcA
360 :さかちーのアヌスを調教するN:2010/11/07(日) 23:18:31 ID:v5cjXaku
さて三十代しろうと童貞、会社で毎日虐められ、クズ扱いで、臭ヲタBBSでオナニーチャットで傷のなめ合いだけがいきがいの臭野N=ざこちーくん、死んでくれないか?

馬鹿が突っつかれて突撃した結果、

「リョナスレ粘着はさかちーでした!」

と発覚、
臭Bが火ついてる時期に実にタイミングいいねえwねえ?臭野=臭ちー=Nクン?(あ、一応テメエが年上だっけ?)
いや、後で煽るつもりだが、正直こいつリアルで会った瞬間から「敵にすらならない」と思って、なに言われても相手せず、
丁寧にせっしてたが、勘違いして「くろまんがは俺を尊敬し、友好を求めている!」と片思いしてたようだ。
お前、ゴキブリはともかく、そこらへんの虫けらに本気で敵意を持ち殺そうと思うか?レベルが違いすぎて(ry、ハガレンよりw
まだテメエに比べりゃ臭メンのエタ爵の方が「敵」と認識できる野郎だったよ。

また感情に任せて突撃して、どうしよう、名乗ろうか、このまま無視しようか、その事で昨日から頭がいっぱいなんだろうねえ。
ネット弁慶に比例してリアルでは小心翼翼、取り越し苦労の多い、気の小さい臭アキバだもんねw

つ け あ が ん な 、カ ス が 。

>本人は高度な戦略だとでも思ってるんでしょうね。

まったくですね、カス爵……いや、臭ちー?ww
早くこっち何とかしてやれよテメエのせいで火ついてんだからw
http://moebbs.net/test/read.cgi/azuentrance/1278257215/161-

では、ブラウザの前でぶるぶる震えて出てこないみたいだし、まず煽ってやろう。

お前ほんとに社会人なのか?
糞も自分で拭けなくてよく勤まるが・・・
ちゃんと人とは目を見て大きな声で話せるようなった?
会社でイジメられてうっぷんたまってんの??ww
ちゃんとお外出てる?www
リアルに友達いる?wwwww
他人とふつーに話せてる??ww
毎日セックスしてる?? wwww

「萌えBBSがリョナスレを荒らしている!」と証明してくれてありがとう。
でも、そろそろリアルでも死んでくれ。(その前にネットでrywww)

FCUK YOU KUSACHI!YA DAMN MOTHER FUCKER,FUCK YOU!凸



この長文に費やす時間がもったいないとは考えないのだろうか?
550名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 00:06:58 ID:W82uuYcA


365 :名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 08:57:04 ID:StlUQDEL
引退宣言


大作(注:言い過ぎました)のアイデアが頭の中に浮かんで、
死ぬほど考えてプロットを組み立てて書き始めたつもりだったのに、
なにかがおかしい!そう思った時、続きが書けなくなった。

いつまでたっても手がキーボードを打ってくれなくて、無理やり動かしてもまともな物が作れない。
出来上がったと思っても、推敲する度に「すべて選択(A)→Delete」の繰り返し。
頑張ってやり直しても、結局は削除地獄に嵌っていく。
馬鹿の一つ覚えみたいに同じシチュを言葉を変えて書き直すだけの、破滅の無限ループから抜け出したのは、
歴戦を重ねたヒロインを書いたつもりが、実は歴戦とは同じ戦いが繰り返されただけのことに過ぎないと気付いた時だった。
見事なまでに成長の無いヒロインの話を長々と投下した事が恥ずかしくなり、それがおかしい物の正体だと気付いた時にはもう手遅れだった。
俺が途中まで投下したSSにGJをくれた人たちには申し訳ないけれど、俺はもう書けなくなってしまった。

もう一度やり直そうとしても、途中まで投下した部分が破綻するだけ。
頑張っても頑張っても満足のいく続きが書けなくなってしまったんだ。

バイバイ、スレのみんな。
ろくでもないSSばっかり投下した上に、途中で投げ出してしまって申し訳ないと思ってる。



生みの苦しみに負けた書き手より……


何時も通りの「もうしません」宣言である
もちろんすぐにファビョって繰り返す事前提の、ただの釣りである

366 :名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 16:14:33 ID:FvV79YJJ
>>363
すぐ火病るのがざこちーの特徴
一目で真っ赤だと分かる


相変わらず自分の荒らしに自分で反応するのがお得意のようだ
551名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 00:38:16 ID:c4ZtEZ8v
(´・ω・`)?
552名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 02:06:39 ID:JS8p1xfk
( ^ω^)?┐(  ̄ー ̄)┌
553名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 13:08:39 ID:W82uuYcA
     _____
   /::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ〜
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)〜      < おたのしけめー、芥川にも並ぶ俺を叩きやがってー!!
  | ∪< ∵∵   3 ∵> ムッキー!    \_____________________
  \        ⌒ ノ_____
    \_____/ |  | ̄ ̄\ \
___/      \   |  |    | ̄ ̄|
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕
554おにたけ:2010/11/09(火) 20:06:56 ID:N48fedJK
カミキリ、最終話? を投下させていただきます。
作風は多分変わりませんので、回避される方はお手数ですが<おにたけ>とかでNGワードを指定してください。
555おにたけ:2010/11/09(火) 20:07:20 ID:N48fedJK
カミキリ 第3話:オデカケ

公園のベンチに橘純一が姿を現したのは、待合せ時間の五分前だった。
昨日の夕方の下校時に別れてから一晩しか経っていないが、何故か随分会っていないような錯覚にとらわれる。
『昨日の紗江ちゃん、なんか変だったなぁ…突然、誰かのエロ画像送ってきたり……』
スピーカーから聞こえる声は、紛れもなく純一の声だった。
どこかに盗聴器でもしかけられているのか、公園のベンチに座って紗江の到着を待っている橘純一の声がはっきりと聞こえる。
「マイク感度良好だね〜」
車の運転席に座ってタバコを吹かしながら外を眺めているジーパン姿の男は陽気に後部シートに横たわる少女に話しかける。
昨日同様、公園脇の道路に駐車したミニバンの車内に、中多紗江(なかたさえ)は囚われていた。
遠目から一見するならば、昨夕に純一と別れたときのままの姿の様に思えるかもしれい。
輝日東高校の制服を着用し、少女らしいツインテールに結わえた艶やかな髪、膝上までを覆う黒いオーバーニーソックス。
だが、細部を見るとその異常性がよくわかるはずだ。
ツインテールの髪の下に見える右耳たぶが欠損している上に、左耳は外耳全体が切除されており、赤黒くこびりついた血痕が首筋まで見受けられる。
そして、なにより目を引くのは少女の右足だった。左足は黒いニーソックスと、その上の白い太もものコントラストが美しい。
だが右足はニーソックスの途中――ちょうど膝の上のあたりから先が存在しなかった。
止血用の包帯に染み込んだ血が、白い太もも、黒いソックス、赤い包帯という色どりの変化を与えている。
手錠がかけられた華奢な少女の手指も右小指が欠けている。
そんな少女が助けを求めて声をあげないのはなぜなのか……

「うぅぇ…うぅ」
呻き声をあげる紗江の口には男の巧妙な細工が仕掛けられていた。
ピンク色の舌を最大限に引っぱり出された少女は、その舌の根本を割り箸のようなもので挟まれている。
強く狭窄された舌の根元は、うっ血が見受けられるほどである。
そして舌を引っ張り込めないように、根本には安全ピンが舌の両脇を縦に貫いている。
無理に引っ込めようものならば、割り箸とピンが邪魔をして舌の組織を切り裂くような痛みが伴うことになる。
「よかったね。約束通りきたよアイツ。もう時間つぶしのタバコはこれで終わりだよ」
紗江の唇を指でこじ開けた男は、まだ火の点いたままのタバコを口内へ押しこみ、火をもみ消した。
「ぐぇっ!!あ゛が……」
よく見れば、少女の口の中には既に数本の吸殻が押し込められている。
車が公園に着いたのは半時間ほど前であることから、その間ずっとこの少女の口は灰皿代わりに使われていたということになる。
歯が抜かれて傷だらけの歯茎には灰やタバコの葉がこびりつき、唾液はニコチン溶液と化している。
唯一火傷やタバコの毒液を回避できて無事なのは、くびり出され徐々に乾きつつある舌のみだった。
大粒の涙を流し、えづく傷だらけの紗江の姿を純一が見ればどう思うだろうか。
距離にして、ほんの十メートル程度。声を掛ければ届く距離に居ながら、少年と少女を隔てるものはあまりにも厚かった。
556おにたけ:2010/11/09(火) 20:07:48 ID:N48fedJK
「よし、じゃあ<手作り弁当>を作ろう!!」
悲鳴すらままならない少女に元気よく声を掛けた男が握っているのはペンチと千枚通しのような工具だった。
「まずは、弁当の定番。ウインナーからだよ。最初に余分な角質をとりのぞきます」
3分クッキングのメロディを口笛で奏でながら、まな板の上に少女の手の平を置き千枚通しを突き立てる。
「ぎぃっ!!」
まな板に固定され、手を握ることを禁じられた紗江の指先の角質――爪を男はペンチで無造作に剥ぎ始めた。
マニキュアやネイルアートとは無縁の可愛いらしい紗江の爪は次々にむしりとられていく。
「紗江ちゃんとボクの将来のために、この指だけは残しておくね」
左の薬指――つまり結婚指輪をはめる指を除いて、すべての生爪がビニール袋の中に消えた。
「つぎは解体っと」
昨夕、車内で少女の右小指をもぎとったワイヤーカッターを両手で構えると男は果物を収穫するが如く手指を裂断してゆく。
「ぎっ!!ひっ!!あ゛が…」
生爪を剥いてから切るというその順番が、それぞれの指に2度の激痛をもたらした。
苦痛に身を捩らせる紗江と、BGMの3分クッキングの口笛があまりにも対照的だった。
「よーし、骨付きウインナーできあがり」
タッパーに取り分けられた8本の鮮血に染まった<ウインナー>の根本からは白い骨がみえている。

「あ、そうだ。今日の朝食の残りもあるね…もも肉のステーキ」
ポリ袋の中から取り出しされたバットのようなモノ――紗江の右足からは肉の焼けた臭いが放たれている。
朝方に<朝食>と称して口移しで自分の太ももだったモノを食べさせられた記憶が紗江によみがえる。
口移しに食べさせられては吐き、吐いては食べさせられるという拷問の末に残されたそれは、まだかなりの量が残っている。
「レアだから、ちょっと鮮度が不安だけどさ…だいじょうぶだよね。お昼の弁当だし」
ナイフで切り取ったレア――つまり生焼けの肉塊がウインナーの脇に添えられた。
「次は、お赤飯。おめでたい初デート、初お弁当だしね」
タッパーに盛られたコンビニ弁当の白米の上に、少女の指の切断面から溢れ出る大量の血潮が掛けられる。
血で赤く染まった白米を<赤飯>と言い切るのは、世界でもこの男のみだろう。
「次はフリカケね」
紗江の股間に手を伸ばした男は、力任せに陰毛を次々に引き抜く。
「脱毛も兼ねて一石二鳥」
機械作業のようにむしり取られた少女の縮れ毛は、<赤飯>の上に振りかけられていく。
557おにたけ:2010/11/09(火) 20:08:15 ID:N48fedJK
「そうそう、海苔もいるよね」
少女の手を留めている千枚通しを抜き、包丁を手にした男は今度は手の平の皮に切れ目を入れた男は、ついでのように紗江に問いかけた。
「紗江ちゃんって、手相とか気にするほうかな?でも、いいよね?バリッと剥いちゃうね」
必死に首を振って愛玩する紗江を無視して、強引に手の平の表皮を引き裂くと、少女は大きく身体を揺すって悶絶した。
「ぐうっ!!あ゛が…ぎひぃっ!!」
間髪入れずに男は反対側の手のひらも、剥ぎとってしまう。
2枚の<海苔>が赤飯の上に乗せられた時、それは完成した。
「はい、完成〜。<手作り弁当>カレシ喜んでくれるかな?あ、紗江ちゃん寝ちゃったか」
激痛のためか、それとも両手指と手のひらを失ったショックのためか、紗江は目を見開いたまま失神していた。
無愛想なタッパーの中に詰められた<それ>は、文字通り紗江の手によって作られた弁当と言えた。
惨劇が繰り広げられた車の外では、なにも知らない純一が今か今かと紗江の到着を待っている。
自身の血肉に彩られた弁当の完成を待たずして失神した少女は、血臭ただよう車内で寝息を立て、ひとときの安らぎを得たのだった。

「紗江ちゃん、遅いなぁ……」
ひとり呟く純一の携帯電話に、着メロが鳴ったのは約束の時間から15分ほどが経過した頃だった。
「あ、紗江ちゃんから」
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■差出人:中多紗江
■宛 先:橘先輩
■件 名:サプライズ♥
先輩、ごめんなさい。今日のデートに持っていくお弁当を作っていたらすこし遅刻し
ちゃいましたm(_ _)m
ただのデートではつまらないので、ちょっと趣向を凝らしてみたいと思います♪
渡したいものがあるので、今から言う場所に来てもらえますか?
その公園の外れに小さな管理棟があります。そこのトイレで待っています……
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「え?どういうこと……」
メールに記されていたのは、新たな待ち合わせの指示であり、純一を当惑させるのに充分だった。
しかも、トイレで待ち合わせというのはデートというにはあまりにも場違いと思えた。
ここで待っていても埒があかない。そう思った純一は首をかしげつつもベンチから立った。
「なんか昨日から変だなぁ紗江ちゃん……」
純一のそんな予感は数分後に的中することになる。
558おにたけ:2010/11/09(火) 20:08:47 ID:N48fedJK
盗聴用スピーカーから漏れる純一の声を聞き、先ほど紗江の携帯から送ったメールが届いたことを確認した男は車内に積まれている3台のディスプレイの電源を入れた。
「さぁて、写ってるかなっと」
画面には。<故障中・使用禁止>と札が掲げられたトイレの入り口を外側から撮っているもの。
女子便所の個室を天井から捉えた画面。
そして、<弁当箱>のタッパーケースをアップで映しだしたも画面の三つが写っている。
ほんの数分前に男がトイレに置いてきた、出来たての<手作り弁当>がそこにあった。
故障中のトイレには誰の姿もない。マイクが拾う音も静けさに包まれている。
そのマイクが、近づいてくる足音を拾ったのは、メールを送信してから数分後のことだった。
タバコを吹かして車内でくつろいでいた男は、カメラが捉えた純一の姿を確認すると、紗江に話しかけた。
「紗江ちゃん、起きてよ。カレシがお弁当食べに来たよ」
再びタバコの吸殻を少女の口腔へと押しこみ、強制的に覚醒を促す。
高温の吸殻を歯茎に押し当てられた紗江は、つかの間の眠りから現実へと引き戻された。
「じゃあ、紗江ちゃんの力作の<手作り弁当>を食べてもらおうね」
紗江の携帯電話を操作した男は、そのままモニターを注視する。
男の視線から、車内に据えられたモニターに気づいた紗江は、そこに純一の姿を認めて狼狽した。
(先輩!!来ないで)
だが、少女の願いもむなしく、純一は着信音の鳴り響く自分の携帯電話を手にした。
『もしもし…紗江ちゃん?』
「やぁ、センパイ。着いたね」
紗江の電話番号からかけられた通話から男の声が聞こえたことで、純一は驚いた素振りを見せている。
『え、あれ?紗江ちゃんじゃ…』
「紗江ちゃんなら、いまボクの隣で寝てるよ…ほら」
「んんっ…うく…うぅぅっ」
舌を割り箸でくびり出され、声にならないうめき声しかあげられない紗江だったが、必死でなにかを伝えようとしている。
『お前、誰だ?紗江ちゃんはどこだ!!』
未だに事態を把握できないながらも、尋常ならない雰囲気を感じ取ったのか、電話の向こうの純一の声に怒声が混じる。
「ちょっと待ってね…いま写メるから」
一度電話を切った男は、紗江の携帯で何枚か写真を撮る。
「そうだ、ボクと紗江ちゃんの熱いところを見せつけてみようか」
男は、少女の首を手で掴み上げると、ピンク色をした舌先に前歯で噛み付いた。
「ぎぃっ!!」
乾燥して敏感な舌先に噛み付かれた紗江は、血とタバコのヤニの混じり合ったヨダレを流して悲鳴をあげる。
「お、いい画が撮れた。ほい、送信…」
モニター越しに紗江の姿を探している純一の姿がある。その純一の携帯電話にメールの着信音が鳴り響く。
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■差出人:中多紗江
■宛 先:橘先輩
■件 名:ラブラブ♥チュー
紗江ちゃんとボクの愛の形を撮ってみた(^^)v
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■添付:ベロチュー.JPG
559おにたけ:2010/11/09(火) 20:09:09 ID:N48fedJK
「ほら、よく撮れてるでしょ?今、センパイも見てるよ」
男が紗江に見せつけたのは、まさしく自分の舌に強く噛み付きながら<キス>を交わす二人の写真だった。
今度は純一から紗江の携帯に電話が掛かってきた。
『お前、紗江ちゃんに何をしている!!』
「ん〜?何ってラブラブなボクたちの甘いキッスじゃないか」
さきほど送信された<キス写真>をみて、甘いキスと思う人間は居ないだろう。
『今すぐ紗江ちゃんを放せ』
「まぁ、そういきり立つなよ……今から言うとおりにしてくれたら、会わせてやるからさ」
純一との会話を楽しんでいるかの様な男は、矢継ぎ早に指示を出す。
「そう、そこの女子トイレの個室に入ってみな…紗江ちゃん手作りのお弁当があるから」
仕掛けられたカメラを探しているのか、女子トイレに誘導された純一はキョロキョロと辺りを見回している。
そして、女子トイレの洋式便器の蓋の上に置かれたタッパーケースを見つけて手にとった。
それは開けてみるまでもなく異様な弁当箱だった。
半透明のケースの内側は、所々が赤く染まっている。
また、ケースの上には磨いた白い小さな石ころのようなものがたくさん乗せられている。
『これは……もしかして』
それが人間の歯であることに気づいた純一は、愕然としている様子だ。
「開けて見なよ。紗江ちゃんの力作だよ」
電話越しに純一に指示を出す男は、笑いをこらえている。
ケースを開けた純一は、呆然と立ち尽くしている。
切り刻まれた紗江の手指のウインナー、もも肉のレアステーキ、そして血に染まった白米と、その上に海苔のように乗せられた生皮。
見てはいけないものを見てしまったという雰囲気が盗撮しているモニターを超えて伝わってくる。
「じゃあ、完食お願いね。10分以内に。骨は残していいけど」
『貴様!!紗江ちゃんに何をした!!』
モニターの絶叫する純一の姿を見た紗江は、大粒の涙を流してうめき声を上げた。
「全部見てるからね。食べないなら新しいお弁当を紗江ちゃんに作ってもらうから」
一方的に告げると男は携帯の電源を切ってしまった。
その意味を理解するまで数瞬を要していた純一だったが、食べなければ紗江の身になにが起こるかを想像する理性は残されていた。

「お、食ってる食ってる。紗江ちゃん食べられてるよ。よかったね」
画面には目を固く閉じ、えづきながらも<赤飯>や<ウインナー>を強引に口に詰め込む少年の姿があった。
紗江を助けたい一心なのか、それとも狂気に毒されてしまったのか。
鬼気迫る形相で自らの身体の一部を食す純一を見た紗江は、血の気が引いていく思いがした。
10分後に携帯の電源を入れた男は、再び少年の携帯電話を呼び出す。
「ちょっと残ってるけど、まぁいいや。紗江ちゃんの手作り美味しかった?」
『いいから、紗江ちゃんを放せ。もう満足だろ』
「わかったよ。じゃあさっき食べた紗江ちゃん特製の手作り弁当にヒントがあるから、謎を解いてこっちに来てよ」
再び携帯の電源を切った男は、モニターに写った純一の姿を眺めてニヤニヤと笑っている。
通話が切られたあとに、純一が激しく嘔吐している姿がモニターに写っている。
男の要求を呑むために、無理して食していたのだろうが、やはり精神的に受け付けられない様子だ。
「あーぁ、吐いちゃったよ。せっかくの紗江ちゃん弁当。じゃぁボクちょっとアイツの所に行ってくるわ」
金属バットとスタンガンをショルダーバッグに入れた男は紗江を残して車から出て行った。
(先輩、逃げて…もう私は……)
紗江の想いは、猛烈に嘔吐を繰り返す少年に届くことはなかった。
やがて、遠くから鈍い音とうめき声が聞こえ、唯一の希望が絶たれた事実を紗江は思い知るのだった。
560おにたけ:2010/11/09(火) 20:09:30 ID:N48fedJK
橘純一が目を覚ましたとき、視界に入ったのは布団の上で抱き合う全裸の男女の姿だった。
正常位で深く結合した二人が喘ぐ声が聞こえる。
それが、液晶テレビに映し出された映像と音声だと理解できるまでに数秒を要したのは、後頭部の傷跡と無縁ではないだろう。
手で触れると乾いた血糊が感じられる。後頭部に感じる鈍い痛みが、あの時の一瞬の出来事の名残だった。
トイレで後ろから突然殴られたことは覚えているが、ここがどこで今がいつなのか見当もつかない。
薄暗がりの中で見えるのは、タイル貼りの床とコンクリの壁、そして液晶テレビと部屋の奥にある一枚の鉄扉のみだった。
立ち上がろうとした純一は、自分の足首にチェーンが巻かれていることに気づいた。
南京錠で施錠されたチェーンの端は柱に巻かれており、柱のそばには数十個の鍵を束ねたキーリングが幾つも置いてある。
「くそっ。ここから探して錠を外せっていうのかよ……そうだ、紗江ちゃん!!紗江ちゃんはどこに」

テレビに映っている少女を改めて見なおした純一は、その映像がまぎれもなく探し求める紗江本人であることに気づいた。
映っているのは首から下の姿で、顔は画面の外にあり確かなことはわからない。
正常位で男の下敷きになっている少女の声、そして黒いオーバーニーソックスが中多紗江のものであることは純一にはよくわかる。
だが、その少女の身体は、つい先日までの中多紗江とは異なる点が幾つもあった。
男に抱かれて喘ぐ少女の右の太ももの先が完全に消失していた。切り口に巻かれた包帯が痛々しい。
その右脚の付け根には火傷のような奇妙な文字も見える。
そして、少女の手指は根元から切断されており、男の背中を引っ掻くという抵抗手段すら禁じられていた。
ベッドの上には、張型やアナルビーズや注射器や薬ビンのようなものが散乱しているのがはっきり見える。

『お、起きたみたいだぜ。愛しの純一センパイが。おーい、見えてるよな?ボクと紗江ちゃんのラブラブエッチ』
スピーカーを通して男の声が聞こえてくる。
カメラの向きがやや上よりにずれると、まだ舌をくびり出されたままの紗江の泣き顔が映し出された。
「紗江ちゃん!!」
思わず声を出した純一は、モニター越しに紗江がこちらを見ているような気がした。
『う゛あ゛……うぅ』
不自由な口を動かし、なにかを助けを求めているように見える。
モニターの上部にはカメラとマイクが設置されているため、おそらくテレビ電話のように向こうにも純一の姿がみえているのだろう。
『そっちにドアがあるでしょ。その先でボクらはチュッチュしてるから、会いたかったら鍵外して来なよ』
キーリングに束ねられた無数にある鍵の中から、南京錠に合致するものをさがすのは至難の業と思えた。
『早くしないと、もうボクだしちゃうからね〜紗江ちゃんの中にさ』
テレビの中に映っている男の性器には、なにも被せられていないのがわかる。
中に出されることに恐怖を感じるのか、男の宣言を聞いた紗江がひどく怯え始めた。
『ハァハァ…ていうか、もう我慢できない。そろそろ出すよ。紗江ちゃん、こんどはどこにしようか……』
その言葉の意味を、十分に知っている紗江は必死で抵抗しようとする。
(また身体のどこかを噛み切られる……先輩たすけて!!)
561おにたけ:2010/11/09(火) 20:09:54 ID:N48fedJK
一方の純一は、男の腰の動きが早まりつつあることから、いよいよ射精の瞬間が近づいていることを悟っていた。
「よせ!やめろ!!」
男が膣内射精を行う前の<儀式>を知らない純一は、異常に怯える紗江の理由がわからなかったが、次の瞬間それを理解した。
『やっぱ、この可愛いベロだよね。おあつらえ向きに<ベー>してるしさ』
そういって、男はまるでキスをするように紗江の突き出された舌を口に含んだ。
『あがっ!!うあ゛あ゛!!』
激痛に震える少女の姿と絶叫がモニターを通して伝わってくる。
じわじわと口元から流れだす大量の鮮血が、男の行為を物語っていた。
「まさか…そんな……食っているのか?」
顎を動かし何度も咀嚼する男の顔と、紗江の恐怖に彩られた顔が画面に映る。
自らの舌が牛タンのように食われている事実を目の当たりにして耐えられる少女がいるだろうか。
噛む力と腰の動きがピークに達したとき、少女の舌は男の胃袋に消え、代わりに吐出された白濁液が紗江の胎内に注がれた。
『ひっ!!ひやぁ!!わたひの…わたひの……かえひて!!』
舌を噛み切られることで、ようやく割り箸の束縛から逃れられた紗江の口から出たのは、まさに<舌足らず>な絶叫だった。
『んまいっ!!新鮮なタン刺し最高』
グルメ気取りの男の声から察するに、紗江の哀願を聞くつもりなどまるでないことが伝わってくる。
少女の舌は男の腹の中で消化され排泄される運命をたどることになるだろう。

「う、うそだろ…」
射精と同時に相手の女性の身体の一部を食うなどという性癖は、<変態紳士>とあだ名される純一にも到底理解できなかった。
『ん?センパイ見とれちゃってるよ。そっちの部屋でヌいてもらってもいいよ。ハハハ』
『しぇんぱい…みないで……もう、いやぁ…もう、ころひて……』
紗江は元来恥ずかしがり屋だったが、この男にボロ雑巾のように身体を破壊されて、完全に精神のタガが外れそうになっていた。
『なんか、アイツに見られてながらヤるのって興奮するよね〜紗江ちゃん。なんかもう一発ヤりたくなってきた』
「よせ!!」
この男の性行為が、破壊的な衝動をもたらすことを理解した純一は、なんとか止めようと叫んだ。
だが、まるでそんな声を聞いていないかのように、男は嫌がる紗江の上にのしかかっていく。
無駄とは分かっていても、純一にできる手段はひとつ。南京錠の鍵を探し当てるしかない。
562おにたけ:2010/11/09(火) 20:17:04 ID:N48fedJK
『あっ!あっ!!ひやっ!!くすりはやめれっ!!あっあぁっ!!』
鍵を探す純一にスピーカーを通して聞こえてきたのは、紗江の舌足らずな哀願だった。
チラリとテレビを見ると、再び少女と結合して腰を振っている男の手に注射器が握られていた。
すでに床の上には数本の注射器が転がっている所を見ると、これが何度目かの追加投与なのだろう。
『気持よくなるんだからいいじゃん。もうキメまくって紗江ちゃんのオマンコ、ビショビショだけどさ』
男の言葉は正しかった。暴虐の限りを受けていても紗江の秘裂は分泌液にまみれ、男の剛直が出し入れされるたびに卑猥な音を発している。
その部分だけみれば、レイプされているようには見えず、愛しあう二人が交わっているようにしか見えない。

『はーい。シャブシャブ一人前入りまーす』
脳天気な男の声が高らかにスピーカーから響く。
紗江の懇願を無視して尻たぶに突き立てられた注射器の中身は、あっという間に少女の体内の中へ消えていく。
『ひぃっ!!やらぁ…あっ!!あっ!!あぁっ!!やめ…やめ…あ…ひぃ…』 
オーバードーズか、それとも快楽の絶頂を極めているのか、紗江の目は焦点を失いさまよっている。
口からあふれる泡だらけの涎も、彼女が理性を失いつつあることを示していた。
『カワイイ。紗江ちゃんのイキ顔サイコーだよ。なんかもう我慢の限界。出していいかな』
向精神薬で現実から離れつつあった紗江だったが、男の<出す>という言葉に敏感に反応した。
『ひぃっ!!たしゅけへ…しぇんぱい!!しぇんぱい!!』
幼く、かつ舌足らずな少女の緊急事態を知らせる声を聞いて、純一は鍵を探す作業を忘れモニターを見入った。

紗江の泣き顔をアップで捉えた画像には、信じられないものが映っていた。
泣き腫らした少女の瞳のすぐそばに押し当てられた銀色のモノ――先割れスプーンが徐々に沈んでいく。
まるで、スイーツを掬い出すかのように眼窩にめり込んでいくスプーンが、紗江から絶叫を引き出していた。
『こわひぃっ!!めが!!めがぁっ!!しぇんぱい!!しぇんぱい!!』
『キャンディ♪キャンディ♪紗江ちゃんキャンディ』
囃したてるようにメロディを口ずさむ男の手は止まらない。
今や先割れスプーンは完全に紗江の目玉を抉り出そうとしていた。
563おにたけ:2010/11/09(火) 20:17:29 ID:N48fedJK
「やめろォ!!」
『やらあぁ!!』
『やったっ!!』
純一の絶叫、紗江の断末魔、男の歓喜が奏でられたとき、視神経がつながったままの眼球がスプーンの上に乗せられ取り出された。
文字通り血の涙を流す少女と繋がったままの<キャンディ>をそのまま頬張る男の姿がはっきりと画面に映っている。
『うーん。ちょっと生臭いスイーツだね』
口に含んだまま美食を気取る男の言葉は正気とは思えない。
そして、完全に男の舌に絡め取られた紗江の目に映るものは果たして何か。
男の腰の動きはピーク寸前に達している。つまり紗江の目玉の運命はもう決まったも同然だった。
『ひ…ひやぁっ。めをかえひてぇっ!!』
視神経が伸びきった状態で、男の口の中で転がされる眼球が、やがて嫌な音を発した。
『グシュグシュ…』
奇妙な咀嚼音が聞こえ、男と紗江の身体は同時に痙攣した。
それは、またもや男の劣情の胎内に受けたことを示していた。
欲望を紗江の中に放ち満足した男の口から、形を失った紗江の目玉が無造作に吐き出された。
『うわ、マズ…やっぱ、これはちょっとマズイか』
『もうゆるひ…たしゅけ…ころひて…』
舌足らずな声で繰り返す紗江のささやきは、やがて小さくなり聞こえなくなった。
何もできず、傍観せざるを得なかった純一は、手にしたキーリングを床に落とし、膝をついて泣き崩れるしかなかった。

純一が鍵を探し出しドアを開けることができたのは惨劇から1時間以上経ってからだった。
血まみれの布団の上に残されていたのは、噛み潰された紗江の瞳と一枚の紙切れだけだった。

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<このあとスタッフがおいしくいただきました>
……ということで、コレ食べといてね。
紗江&ダーリン
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警察が公開捜査を打ち出し、紗江のSNSが炎上し、様々な流言飛語が飛び交った後に、話題にすら上らなくなるのには半年もかからなかった。
ちょうど事件から一年後のある日、紗江の同級生で友人、そして純一の実の妹である橘美也(たちばな みや)が失踪するまでは…
(完)
564おにたけ:2010/11/09(火) 20:18:35 ID:N48fedJK
お読みいただきましてありがとうございます。
勢いで書いてみました。

アマガミ->カミキリというタイトルに掛けて、噛むことや口に重きを置いてみました。
フィクションなので、リアリティに欠けると思われる点も多々あるのですが、そこはご容赦いただければと思います。
※人間の顎力でどこまで出来るかなんてわかりませんが、チンパンジーぐらいワイルドな人なら生齧りできるのかな?

今回のもう一つのテーマは通称ニーソ、つまりオーバーニーソックスなんですが
焼こうが切ろうが脱がせません。制服もほぼ着たまんま。
こんなミニスカ制服+黒ニーソが同級生や下級生にいたら凶器ですよね。
しかもツインテールであの声……完全にKO負けする自信があります。

なんかクリフハンガーで中途半端な終わらせ方ですが、続きはないと思います…たぶん…。
ていうか疲れました。

それでは、お気に召せば幸いです…
565名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 20:41:41 ID:dWrVtx/E
>>564
素晴らしい、舌を挟み出した時には噛み切ってくれるに違いないと
期待したけど、期待を裏切らない行為GJ。
制服は着たままが良いと言うのも同意、次回作期待してます。
566名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 02:38:56 ID:gw0FgMAq
>>564
GJ、殺してお願いっていいよね〜。
最後まで書ききらないのは、それはそれで想像力が働いていいと思います。
堪能させていただきました。
567名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 18:40:46 ID:3UPb9sqi
GJ!久々にとてもレベルの高いssに出会えたぜ
568名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 23:08:13 ID:83X4qv7l
ちょっと質問なんですが…
「ねこシス」というラノベのキャラはこのスレではNGでしょうか?
ただの猫じゃなくて、猫から人間に変身したキャラなのですが…
過去にしばらく動物ネタの事で揉めていた様なのですが、こういった場合はどうなのかちょっとわかりません…
どなたか回答お願いします
569名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 00:55:45 ID:l1akL0UI
>>568
すでに人間ならいいんじゃないでしょうか
始めにそういう説明書きを書いておけば大丈夫な気がする
あくまで俺の意見なので、他の人の反応ももう少し待ってください
570名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 15:58:44 ID:n7E+5Ps3
すみません、私も質問です。
去年山田スレにssを投下した際、「何故グロスレじゃないんだ」と言われたので、
少し修正してここに投下しようかと思うのですが、宜しいでしょうか?
また、世界観やキャラが全てオリジナルなのですが、前書き等で説明入れた方がいいでしょうか?
571名無しさん@ピンキー:2010/11/12(金) 22:52:30 ID:l1akL0UI
>>570
ここは二次創作もオリジナルもありなので大丈夫
「前書き」っていうのが何を指すのか分からないけど、猟奇スレだけにいろんな趣味の
持ち主がいるから、好みが分かれそうな要素が含まれる場合は書いた方がいいと思います
こんな感じで↓

「SS投下します
 ・四肢切断
 ・スカトロ
 それでもおkという方はどうぞ」

グロスレだから、グロ度についてはそんなに気にすることもないと思うけどww
俺=569なので、他の住人の意見も待ちましょう

このスレって、書き手と読み手が半々くらいなのかな?(あるいは書き合って読み合ってる)
実は黙って見てる人が多かったりするんだろうか
572名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 16:35:40 ID:pQfxKxpw
>>570
もしやCDのジャケットを元にして作ったキャラとか言ってた人?
また投下するのなら、どのキャラがどのCDなのか、知らない人でも分かるように説明しないと。
山田スレでも言われた通り、実在人物に近くなっちゃうからね。
573名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 19:34:39 ID:x90Cdk+q
>>568
前書きで補足しておいてくれれば問題ないと思います
2次創作という事なので、原作知らなくても分かる程度にキャラ紹介入れてくれると分かりやすいかと
574名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 22:47:16 ID:VQVWSG1H
>>570
自分が書いたSSなら質問なんてしないで投下しちゃえばいいじゃない
575568:2010/11/17(水) 18:15:00 ID:5j/c9VmU
>>569
>>573
遅くなりました。ありがとうございます。
とりあえず書けるだけ書いたら投下しようと思います。遅筆ですが…
576名無しさん@ピンキー:2010/11/18(木) 21:26:24 ID:Zwn4iGTK
おにたけ氏の某所の小説読んだが、クオリティがパネェ
挿絵まで自作だし・・・
577名無しさん@ピンキー:2010/11/20(土) 17:54:41 ID:ly5EzWkg
グリズリーマンには笑ってしまったな
578名無しさん@ピンキー:2010/11/25(木) 21:44:16 ID:x4MFelyt
【リョナ】 痛めつけられる女キャラ その21
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1290595492/
【きゃあっ】萌える悲鳴・ヤラレのゲーム37リョナ【あんっ】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1283849943/l50
579名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 20:53:13 ID:UQZ3DW81
ほしゅ
580名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 23:44:57 ID:Ehteezdn
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581名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 23:45:56 ID:Ehteezdn
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582名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 23:46:50 ID:Ehteezdn
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583名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 23:48:01 ID:Ehteezdn
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584名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 23:49:16 ID:Ehteezdn
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          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、 <生きるって汚いと思う
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、−‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、               : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
585名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 23:52:29 ID:Ehteezdn
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   (   ・     / :::::l l::: ::: \         .)  <  生きるって汚いと思う
   (       // ̄ ̄ ̄ ̄\:\.       .)   \
   .\     : )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ |::: ::::(:     /..    \_________
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      ヽ  ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_     ノ
       \丶\_::_:::::_:::: :::::_/::::  /
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    ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    / ̄ ̄
586名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 23:53:30 ID:Ehteezdn
        _,,、 ─‐'''''''''''''‐.、.っ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
     ,、‐'`::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 っ    |                   |
    ,r.'::://:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ っ  |  黒まんが母です。        |
   ,/::::::/:::;':i::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::゙、    |                   |
  /::i:::::!i:::::::i:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i    |  ・・・ごめんなさい、      |
  l:i:i::::l_,|l::!:::i、:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l   .|  軽い気持ちで.         |
  !l::!:::|=、゙!`、!`ニ 、::`:::、:::::::::::::::::::::!     |  このスレをのぞいた     |
  ヽ:!:l|      ̄`u`、:::::::::::::::::::::::ノ    |  私が馬鹿でした。       |
    |{l 〈    u  l:l`irr、:::::::::<  _ノ  こんな糞スレを         |
.     |ハ 、,,,__     リ ,ヒノ:::::::::::::', . ̄ ̄|   こっそり荒らしてたなんて !!|
    /7'i、`='" u   ' !;::::::::::::::ノ    |  私が今日              |
.   iY/,/,ヘ:、_,、‐'`   `'---'"     .|  このスレを読んだこと、   |
   !', , , ノ l ヽ    u  / |       |  >>1 には          |
.  〈 ' ' ' / :l  `i、   ,/  l       .|  黙っておいてくださいね。   |
   i   'i  |   !,  ,/   l.      \___________/
    i u ヽ. l  ,−'、 /へ   l
    i,   }ノイ. ~ Y ゚  ヽ l
587名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 23:57:56 ID:Ehteezdn
   〜∞
          彡川川川三三三ミ〜
      プーン  川|川\  /|〜
          ‖|‖ ◎---◎|〜
          川川‖    3  ヽ〜  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          川川   ∴)〆(∴)〜 < 非常にいまさらだが、関係ないスレを巻き込むのはとんだ間違いだった
          川川      〜 /〜 |  意地があった覚悟はしてる
          川川‖    〜 /‖〜  \______________
         川川川川   (⌒)川‖〜 ヴィシッ!
        //::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
       / /:::::::::::|  /:::::ノ__ | .| ト、
       | /:::::::::::::::| 〈 ̄   `-Lλ_レ′



            / ̄ ̄\
          /   _ノ  \
          |    ( ●)(●)
          |     (__人__)
             |     ` ⌒´ノ     高度な釣りだな?
              |         }     断言するが絶対繰り返すだろ。
              ヽ        }  
            ヽ、.,__ __ノ
   _, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
  /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;![他人のN ]\:::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::

588名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 00:05:00 ID:Ehteezdn
↓ そして、舌の根も乾かぬうちに……


      ドッカーン!               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      (⌒⌒⌒)...              |  
      |||.                |  チクショー、ニックキ他人の設定を使うNめ!!
     _____                 |  
   /::::::::::::::::::::::::::\〜プーン.         |  俺が丁寧に謝罪したにも関わらずゴチャゴチャとうるせーんだよ!!
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン        |  
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン..      |  また荒らしてやる!! 
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ〜          |  
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜         |  
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)〜          .|  「ゴキブリの巣窟スレなど排除してしかるべき」!!
  | ∪< ∵∵   3 ∵> ムッキー!    <  
  \        ⌒ ノ______    | 「リョナスレ荒らしはさかちーでしたと発覚」(←証拠無し)
    \_____/ |   | ̄ ̄\ \   |  
___/      \   |   |    | ̄ ̄|....|  
|:::::::/  \___   \|   |    |__|....| 「つけあがんなカスが!!」
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /   |  「
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕   \________________________
589名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 00:07:18 ID:O9dvjKDL
364 :名無しさん@ピンキー[sage]:2010/11/08(月) 08:47:12 ID:bULDLfnE
>2010/11/08(月) 02:43:54 ID:Adu7ZiT0
>2010/11/08(月) 03:14:27 ID:BAb/aTn7

しかし暇だねぇ


平日の早朝にこんなバカ長文書く奴が言う台詞でも無い


365 :名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 08:57:04 ID:StlUQDEL
引退宣言


大作(注:言い過ぎました)のアイデアが頭の中に浮かんで、
死ぬほど考えてプロットを組み立てて書き始めたつもりだったのに、
なにかがおかしい!そう思った時、続きが書けなくなった。

いつまでたっても手がキーボードを打ってくれなくて、無理やり動かしてもまともな物が作れない。
出来上がったと思っても、推敲する度に「すべて選択(A)→Delete」の繰り返し。
頑張ってやり直しても、結局は削除地獄に嵌っていく。
馬鹿の一つ覚えみたいに同じシチュを言葉を変えて書き直すだけの、破滅の無限ループから抜け出したのは、
歴戦を重ねたヒロインを書いたつもりが、実は歴戦とは同じ戦いが繰り返されただけのことに過ぎないと気付いた時だった。
見事なまでに成長の無いヒロインの話を長々と投下した事が恥ずかしくなり、それがおかしい物の正体だと気付いた時にはもう手遅れだった。
俺が途中まで投下したSSにGJをくれた人たちには申し訳ないけれど、俺はもう書けなくなってしまった。

もう一度やり直そうとしても、途中まで投下した部分が破綻するだけ。
頑張っても頑張っても満足のいく続きが書けなくなってしまったんだ。

バイバイ、スレのみんな。
ろくでもないSSばっかり投下した上に、途中で投げ出してしまって申し訳ないと思ってる。



生みの苦しみに負けた書き手より……


他人の設定を使うNに負けた、あるいは人生に負けたと言い直すべきである
590名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 00:09:31 ID:O9dvjKDL
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
ざさいぉこぎこおあごえきがあけずしかじぉじぎきごうずかしいずがいぅがぇさきすがこじすけえぐざきぉきぎごあううしがぃぎいおあすがげぇ
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ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
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おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
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591名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 06:16:59 ID:/0JnmMNc
投下かと思ったら荒らしかよ
死ねよ
592名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 23:30:01 ID:QhiPj34M
復活の呪文、縦読みかとw
593名無しさん@ピンキー:2010/12/02(木) 21:32:58 ID:KZsVNfhk
こんな雰囲気じゃ投下しようって思うやついねーだろうよ
594名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 00:46:42 ID:l0B7oiLX
とある風紀委員の殉職

 御坂美琴がその場に現れたことは、完全に予想外の事態だった。

 結標淡希は勝ち誇った表情で風紀委員の少女、白井黒子を見下していた。
右肩にコルク抜きを、左わき腹に鉄矢を、打ち込まれていてなお、
風紀委員として抵抗の意志を隠そうともしない少女に、表情には出さずとも好意すら抱いていた。

”お姉さま”と呼ぶ御坂美琴へ絶対の信頼を寄せ、絶望的な状況下においても
諦めることなく抵抗を、反撃の糸口を探すその強い心と清い身体に挫折の記憶と傷を刻み付けてあげたい。
一生消えることの無い傷と記憶を刻み付けて、もっと成長したこの子と力をぶつけあって踏み躙りたい。

若干、サディスティックな方向に針が振れてはいたが、結標淡希は確かに白井黒子に好意を持っていた。
だが、その甘い妄想は唐突に破られることとなった。


     学園都市 第3位 Lv5の能力者、御坂美琴の出現


軍用ライトを弄びながら獲物を前に舌なめずりする結標にとっても、
反撃の機会を窺う黒子にとっても、彼女の出現は予想外だった。

「あれ? 黒子じゃない………って、何よ! その怪我はっ!」

黒子を凝視し、自分を捉え、明確な敵意の乗った美琴の視線を受けた結標の反応は的確だった。
故にその反応は黒子に完全に読み切られていた。

 結標が能力を発動させる直前、黒子は自身を美琴の右側へ転移させ、
 右足に力を込めて全身で美琴を突き飛ばすことに成功した。

 結標は絶対的な正確性をもって鉄矢を”御坂美琴が立っていた位置”へ転移させていた。

 突き飛ばされる美琴の視線の先、してやったりとばかりに
 歯を見せた笑みを浮かべていた黒子の表情が凍りついた。

2人の女性の視線の交差する場所で、風紀委員の腕章を着けた少女が崩れ落ちていった。
595名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 00:47:56 ID:l0B7oiLX
とある風紀委員の殉職

「黒子っ!」
突き飛ばされはしたものの即座にバランスを取り戻した美琴が黒子を抱き起こし、
その頭を膝に乗せると彼女の名を叫び続ける。
「黒子、しっかりしなさいよっ!…アンタらしくないわよっ!」
膝に乗せた後輩の名を懸命に呼び続ける御坂美琴を見つめる結標淡希は、
その場の誰よりも冷静だった。

自分の放った一撃が、射線上に現れた白井黒子に致命傷を与えたことを容易に理解できる程度には。
射線が黒子の下腹部、女性の器官を貫く位置だったことも、
黒子が即死できない程度の傷であることを(つまり苦しんで死に逝くことを)理解できてしまう程度には、
結標淡希は冷静だった。

「痛いの? どこよっ………なに……これ……」
黒子の(短すぎると思う)スカートに紅い染みに美琴は、
彼女のサマーセーターとブラウスを捲り上げ、言葉を失った。

美琴が肌蹴たブラウスの下、白いなめらかな肌の内側からは血にまみれた鉄矢の先端が飛び出していた。


結標淡希は白井黒子に好意を持っていた。
不要な苦痛から、早く解放してあげたいと、思うだけでなく実行する能力を結標淡希は持っていた。


美琴の膝の上で全身を強張らせて、苦痛に悶えて震え続ける黒子のこめかみに不意に鉄矢が”生えた”。
目前で起こった事態を、美琴の脳が処理できないその間に、黒子の強張った身体からは力が抜けていった。

黒子の頭が美琴の膝からアスファルトに落ちた鈍い音を耳にして、ようやく美琴は、事態を理解した。

結標淡希が姿を消した路地裏。
”憧れのお姉さま”に膝枕されながら、一人の風紀委員が、殉職した。
596名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 00:53:57 ID:l0B7oiLX
とある書き手のあとがき

早く鶴屋さんとハルヒと長門と森さんとキョン妹を書かなきゃ…
  美琴が現れた理由なんて、どうでもいいんです。 黒子が殉職すれば後はどーでも
    荒らし? そんなの更にどーでもイーンダヨ

597名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 15:10:01 ID:IQfvpxWK
雰囲気を変えようと投下したんだろーが、つまんねーよ
まぁ馴れ合い住民達は義理GJを送るんだろうがな
598名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 18:21:40 ID:pel6yCI6
GJ。ネタ元が珍しいんで嬉しい

さて、そろそろ削除依頼&アク禁要請の頃合いかね・・・
誰かまとめて頼む。
599名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 00:33:48 ID:3UEZsktp
>>580-590
10レスか
まだまだだな
600名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 03:50:51 ID:W1wpFO5B
やっぱり、作品の世界観とかは重要ですかね?
そういう事、一切度外視でハガレンのウィンリィを徹底的に…それこそ、腐乱死体に成っても傷めつけたいのだが。
601名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 20:58:26 ID:qvUHooKW
風邪ひくから早く
602名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 18:37:41 ID:SjhbPlpb
>>601は元気かな…
603名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 19:54:29 ID:CAwLmiWH
グロアナル(右の子)。結構衝撃。
http://osikko.jp/c/糞女優+由月理帆+双葉このみ≪大画面≫/
604名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 20:23:40 ID:CAwLmiWH
知る限りのグロ→
●脱肛
糞女優 由月理帆 双葉このみ
●蟲姦
蠢蟲蟲〜64×4000〜
超食虫美少女
史上最悪のエログロドキュメント ウンゲロミミズ
口虫暴力
幻奇レーベル
●SM
ペインゲート・シリーズ
ソドムの市
●ドキュメンタリー
デスファイル
世界残酷物語
605名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 20:31:15 ID:CAwLmiWH
知る限りのグロ漫画→
神田森莉「かに女」
御茶漬海苔
谷間夢路「悪霊キューピット」「3年C組悪魔の黒板」
606名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 00:17:29 ID:6aGJBCl9
海苔の漫画は鉄板
607名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 00:52:44 ID:pmrcCpLJ
知らないほうがよかった知識

うおのえ

しらべるかどうかはあなたたちの判断だ
608名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 01:41:47 ID:ak+TeP4G
釣り人には常識です。
609名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 23:25:05 ID:bfzlPNuW
ハム太郎、ジュエルペット、ポケモンはOK?
610名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 23:44:38 ID:63uMOEGQ
>>609
そなたの思うままに書くがよい。
611名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 01:22:22 ID:kE9AB/fR
ホームズとかは?
612名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 10:45:25 ID:wDNR5iyF
「技師の親指」の依頼人を女体化するなら俺は喜ぶけど需要はないだろう。
613名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 23:52:19 ID:3/XO4kOf
実在の友人になりきって貰いたいんですが、どこかいいとこありませんかね?
614名無しさん@ピンキー:2010/12/16(木) 17:32:09 ID:Uf96y4Sv
東京・秋葉原 アニメ、DVDなど現状探る  公明新聞

公明党の児童買春・ポルノ禁止法の見直しプロジェクトチーム(PT、丸谷佳織座長=衆院議員)は25日、東京・秋葉原を訪れ、現行の児童ポルノ禁止法では規制の対象外となっている、
わいせつなコミックやDVDなどを販売する店舗を視察した。
 店内には女子中学生を描いたと思われる、わいせつなアニメやコミック、女児の水着姿を撮影したDVDなどが所狭しと並んでいる。
特にアニメの登場人物などは架空のため、例え露骨な性描写であったとしても、現行法では摘発されない。
 視察に先立って行われた万世橋警察署での意見交換で、警視庁少年育成課の田中英明警部は、「わいせつDVDのパッケージだけを見ると、いかにも小中学生という少女でも、本人の身元を確認すると成人というケースが多い」
として、摘発の難しさを説明。また「現行の児童ポルノの定義ではアバウトで、現場では戸惑うこともある」と語った。
 視察を終えた丸谷座長は、「子どもを性の対象として商品化している現実を変えなければならない」と述べた。

公明新聞:2008年2月26日
ttp://www.komei.or.jp/news/2008/0226/10878.html
615名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 11:38:13 ID:5AxVlJK6
実在する曲のイメージキャラクターや
ジャケットの人物に設定つけたキャラはOKなの?
俺が考えたキャラだけど…
616やぶ:2010/12/17(金) 21:10:29 ID:3zZwJNdI
質問が続いてるとこ申し訳ないけど、SS投下させてもらいます。
携帯からの投下なので区切りが変になるかもしれないうえに、ちと長いので何日かに分けると思います。
617やぶ:2010/12/17(金) 21:16:04 ID:3zZwJNdI
始祖ウィルス1

「ひぎぃーっ!」
台の上で手足をいっぱいに広げて拘束された少女が、革の拘束バンドをひきちぎらんばかりにのけ反り、絶叫をあげる。
少女の傍らには3台の点滴台が置かれ、それぞれ2つずつ種類の違う薬液パックがぶら下がっていた。
それらは点滴に使うにはあまりにも太すぎるチューブが取り付けられ、やはり点滴用とは思えない太い注射針が、簡素な検査衣すら剥ぎ取られた少女に無造作に突き立てられている。
そして、明らかに早過ぎる注入スピードでチューブの中を液体が走り抜け、少女の体内へと流れ込んでいく。
「ふむ、大型家畜でも瞬時に呼吸困難に陥る劇薬を6つも使っているのに、まだ悲鳴をあげられるのか」
ビクン、ビクンと壮絶な痙攣を起こしている少女を見つめながら、白衣を着た男が冷静に分析する。
が、その男の緩んだ顔を見れば、実験にかこつけて楽しんでいるのは明らかだ。
「はい、薬品の投与量は現時点で2千ccを超えました!アイザック教授、これは象でも即死する量です!」
劇薬が体内を駆け巡り、激しい死のダンスを踊っている少女を見つめながら、助手らしき男が興奮を隠そうともせず報告する。
「明らかに毒物に対する耐久性が増してます!」
「さすが始祖ウイルス、というところだな。次はカプセルに濃硫酸を混ぜて再生させてみるか」
たぱぱっ!
アイザック、と呼ばれた男が感嘆の声をあげた途端、少女のツルリとした股間から一筋の水流が流れ出た。
「被験体失禁!」
「薬液の注入ストップ!流れ出た体液の成分をすぐに調べろ!」
いまだ噴水のように溢れ出ている少女の小水を、数人のスタッフが慌てて回収する。
「今日はこのまま被験体を休ませる。成分の分析は私がやるから、お前たちもあがっていいぞ」
アイザックの言葉に、スタッフ達が先を争いながら実験室を出ていった。
若い彼らのことだ。
まだまだ子供とはいえ、胸も膨らみはじめた少女が裸で辛そうにのたうつ姿を、この女っ気の少ない施設での貴重なオカズにするつもりなのだろう。
618やぶ:2010/12/17(金) 21:21:03 ID:3zZwJNdI
始祖ウィルス2

「アイザック教授は?」
実験室に一人残っていた、アイザックと同じ白衣を着た女性が声をかける。
「ん?ああ、私は成分の分析が終わったら被験体の身体を清めて、少しここで休ませて貰うよ。
昨日あまり寝る暇が無かったからね」
ちっ、早く出ていけ!という内心を押し隠し、被験体と同じ黒い髪のその女性に苦笑してみせた。
「そうでしたか。それでしたらその子を洗うのは私がやっておきます。教授もどうぞお休み下さい」
アイザックの苦笑が一瞬歪む。が、すぐにそれを消すと、ヤレヤレ、といった表情をつくる。
「お願いしたいところだが、なんせこの被験体はあの始祖ウイルスのオリジナルに感染している。
私のように何回もワクチンを打って多少なりとも抗体が作られているならともかく、
ミス・サツキ、君のように日本支部から派遣されて来たばかりでは、ヘタをすると
うっかり表皮に触れただけで感染する可能性がある」
だからこの役はスタッフにも任せず、私がやらなければならないのだと仕方なさそうな表情を浮かべ、
男はさつきを扉へと促す。
「そうですね。ではお言葉に甘えて休ませていただきます」
そう言って一礼すると、サツキはようやく実験室からでていった。
戻って来ないことを確認すると、直ぐさまエアロックのような扉をロックし、さらに
室内モニターの電源をすべて落としていく。
「ふふ、待たせたな」
そういってニタリ、とアイザックは己の本性をさらけ出した。
ビクン、ビクンといまだ痙攣している少女のようやく膨らみはじめた可憐なバストに手を置き、
その固さと柔らかさが同居したつぼみの感触をグニグニと味わう。
「うっ!ふぐっ!」
失神していた少女がうめき声をあげて覚醒すると、ぼんやりとした目をアイザックに向ける。
「私の可愛い実験動物、やっとおめざめかい?」
それに気付くと、アイザックは少女の小さな乳首をつまみ、力任せにグリリッ!とねじる。
「ひっ!?い、いたぁ!痛いぃ!」
少女は象でも即死する量の劇薬を投与され、それでも生き延びた生命力を持つが、
けして新陳代謝や感度が鈍いわけではない。
むしろその逆だ。
始祖ウイルスに侵された少女の肉体は、桁違いの反応速度と強靭性を持つ臓器へと
進化した肝臓がすぐさま致死性の毒を中和し、栄養素として取り入れ、余分な水分を
体外に排泄したのだ。
「ふふ、今日もたっぷりといい鳴き声を聞かせろよ?」
顔を左右に振って絶叫をあげる少女を見つめながら、アイザックは今から施す実験を思い
我知らず舌なめずりをしていた。
619やぶ:2010/12/17(金) 21:56:50 ID:3zZwJNdI
始祖ウィルス3

「う、ひぃ…」
解毒実験から解放されたとはいえ、長時間劇薬を流され続けた少女の身体はズタズタになっていて、
弱々しい悲鳴をあげるのが精一杯だ。
が、アイザックはそんな少女の身体をさらに痛め付けることに興奮を覚える人間だった。
「だらし無い膀胱にはキツーイ罰を与えないとな」
アイザックはいまだ滴を垂らす少女の綺麗な割れ目に手をかけ、左右に押し広げる。
綺麗なピンク色のそれは、漏らした尿でテラテラと妖しくヌメり、まるで男を誘っているようだった。


ピチャ、ペチョペチョ…
ほとんど真一文字に割り裂かれた両足の付け根にひざまずき、
一心不乱に少女の割れ目に舌をはわす様は、まるで男の方が奉仕者のようだ。
「う!くっ!」
どれくらいそうしていたのか。
少女の天使のような愛らしい口元から、何かに耐えるようなうめき声が出始めると、男は電動工具を手に取る。
「ふふふ、オリジナルの感染者相手には、これぐらいしないと罰にはならないからな」
キュイィィーン!
男が手にしたのは電動ドリルだった。
全てを諦めたような少女の顔が、一瞬にして恐怖に染まる。
「さあ、今日は膀胱を徹底的に破壊してみよう。何時間で再生するかの実験だ」
そう宣言すると、男は躊躇なく高速回転する鋼鉄のドリルを少女の尿道口に突き立てた!
620やぶ:2010/12/17(金) 22:00:20 ID:3zZwJNdI
始祖ウィルス4

「ふふ、今日もいい鳴き声だぞ?」
顔を左右に振って絶叫をあげる少女を見つめながら、男は我知らず舌なめずりをして
ズボンのチャックを降ろす。
「くくく、今日は指や道具じゃなく、俺様自身で処女膜を破ってやろう」
無残にも破壊された小さな穴の鮮血が、男を受け入れるための分泌液がわりにヌルヌルと股間を濡らす。
「やっとワクチンが完成したからな。これから毎晩、実験の後に犯してやる!」
まだ子供のアソコに、男は強引にペニスを埋めていく。
「くっ!きつい!」
亀頭の半分が隠れると、ブツン、と何かが切れる感触がペニスに伝わり、幾分スムーズに導入が進む。
「む?もう行き止まりか」
が、子供の身体では男のペニス全てを飲み込めるはずがなく、半分ほど入った時点で少女の子宮口に当たってしまった。
男はよく磨がれたメスを手にとると、少女の真っ白ですべすべのお腹に突き刺した。
「ーっ!」
声にならない悲鳴を無視し、少女の柔らかな肌を無造作に切り開いていく。
「ふふ、ペニスが入っているのがよくわかるぞ?」
お腹の半ばほどを切り裂くと、男は躊躇することなく少女の切れ目に指をかけ、
次の瞬間にはそれを大きく広げて少女のハラワタを晒す。
ビクン、と大きく身体を震わすと、少女はくたり、と動かなくなった。
「このちっちゃいのが子宮だな。よしよし、ここにもペニスが入るように薬を打ってやろうな」
消毒もせず、太い注射を少女の鉛筆のような小さな子宮に突き立てると、
間髪いれずに中の薬液を流し込む。
「さあ、早く効くようにしっかり揉み込んでやろう」
男は素手で子宮をつかむと、無造作にぐりぐりとそれを揉みほぐす。
少女は意識を失ったまま、びくん、びくんと痙攣を繰り返すのだった。
621やぶ:2010/12/17(金) 22:04:12 ID:3zZwJNdI
始祖ウィルス5

「よしよし、だいぶ柔らかくなって子宮口がかなり開いたぞ。さあ、子宮の中まで犯してやるよ」
薬の効果で柔らかくなった子宮を、まるでコンドームを被せるようにペニスへ押し当てる。
「ひぎぃっ!あがぁっ!」
失神していた少女が、今まで感じたことのない激痛で意識を取り戻した。
「おお!?意識があるとハラワタが細かく痙攣して気持ちいい!」
まるで精神疾患者が見る悪夢のような光景の中、男が満足げに笑みを浮かべる。
「や゙、や゙め゙!ゆる、じ、でっ!」
少女の死の痙攣さえ、男にとっては心地よいバイブレーションでしかない。
「ふふふ、やめて欲しかったら自分で膣と子宮を揉むんだな!」
そういうと男は少女の手を拘束しているバンドを外す。
「俺が満足しなきゃ、いつまでたってもこの激痛はつづくぞ?」
「びぃっ!ぐひぃ!イっで!イっでぐだざいっ!はやぐごろじでっ!」
極限状態の少女は自分でも何を口走っているのか、もはや理解していないだろう。
とにかく今の激痛を早く終わらすため、男の言うがまま自らのハラワタに両手を突っ込み、
その白魚のような指で無理矢理ペニスを押し込まれた膣と子宮を撫で回す。
「撫で回すんじゃない!ぐりぐりと揉むんだ!」
望み通りに動かない少女に腹をたて、火を着けたタバコを少女の内臓に押し当てる!
「ぴぎゃあっ!」
先程の拷問でズタズタになった膀胱のあちこちの穴から、血の混じった小水が噴き出し体内を濡らす。
「ぐぎぎっ!あぎぎっ!」
少女は歯を食いしばり、狂ったように子宮を揉みほぐす。
「くっ、よしよし、気持ちいいぞ!」
実のところ、男の方はずっと限界だった。
ただでさえキツすぎる少女の穴に加え、死の痙攣ともいうべき胎内の震え。
そして、始祖ウィルスによって異常に高められた再生力、回復力が
破壊された肉体を元に戻そうとする身体そのものの動き。
それは破かれた処女膜も一緒で、男のペニスをくわえたまま膜を再生させようとして、
ぐりゅぐりゅとペニスの根元を刺激する。
そして何より敏感な亀頭をくわえたままの子宮。さすがにこれだけのダメージを負って、
ウィルスの活動が追い付かないのか薬によって広げられた穴はなかなか塞がらないが、
それでもじわじわと締め付けが厳しくなってくる。
男は強引にピストンを繰り返し、すぼまりかけている子宮口をガチガチになったカリ首でえぐりとる。
実際にペニスを挿入してから数分しかたっていない。
しかし、限界だった。
男は遅漏で、今まで関係をもった女性からはいつもさっさとイってよ!と怒鳴られるのに、
少女の肉体にかかってはまるでオナニーを覚えたての少年のように早かった。
「ぐっ!」
男はうめき声を上げると、その溜まりに溜まった白濁液を少女の子宮の中に直接、たっぷりと注いだ。
622やぶ:2010/12/17(金) 22:06:47 ID:3zZwJNdI
始祖ウィルス6

「はあっ!はあっ!」
男は荒い息を吐きながら、自らの腕に採血を施し、傍らの反応シートに垂らしていく。
反応を待つ間に電子顕微鏡を覗き、さらに反応シートの反応を照らしあわす。
「ふふふ、完璧だ!」
男は小躍りしながら、ぐったりしている少女に駆け寄る。
「喜べ、ついにオリジナルの始祖ウィルスすら完全に抑えるワクチンの完成だ!」
すでに塞がりかけていた少女のお腹の切れ目に強引に手を突っ込み、男の精子で
タプタプになった子宮を握り潰す。
「ぎゃうぅっ!」
幼い膣口から噴き出た白濁液をコップにため、さらに指を突っ込んで中に残った精子を掻き出す。
「今日はお祝いだ。特別に食事をさせてやる!」
うつろに開いた口元に、その白濁液をためたコップを傾ける。
「どうだ?一ヶ月ぶりの食事は?」
「うぶっ!?うぐぅっ!」「こぼすなよ?一滴でもこぼしたら罰として両手足の指を一本ずつすり潰す」
アイザックの言葉に怯えながら、少女はその苦い白濁液を必死に飲み込んでいく。
なぜならこの男は、そんな残虐なことを本当にやるから。
前にアイザックのペニスに歯をたててしまった時、必死に許しを願う少女の指を一本一本、
薄笑いさえ浮かべて全て折っていったのだ。
痛みで失神するたび、折った指をハンマーで細かく叩き潰しながら。
623名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 22:09:46 ID:3zZwJNdI
つかりた…。
残りはまたこんど。
624名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 23:30:57 ID:UX7vjjQW
>>623
GJ、苦痛から逃れる為に自らに苦痛を与える行為をさせるのって良いですねぇ。
続きも期待してます。
625名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 23:58:49 ID:DFfvS+8r
非常に良い
期待してます
626モキュニャン:2010/12/18(土) 02:13:01 ID:pu057pXO
   _、、、_
  / ・ω・ヽ
  |   l
  `ー――′

うんこ食いたいもきゅ
627名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 15:31:54 ID:RjEN5aTv
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628名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 15:32:37 ID:RjEN5aTv
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629名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 15:33:20 ID:RjEN5aTv
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631名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 15:34:46 ID:RjEN5aTv
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632名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 15:35:32 ID:RjEN5aTv
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633名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 15:36:48 ID:RjEN5aTv
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634名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 15:48:17 ID:SO5ob5gu
さかちーがまた荒らしてる?
あずまんが、よつばとの次はここか(笑)

キモヲタきめぇw
635名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 16:10:26 ID:T2oaxHz3
512Kが近いスレは要注意だな……
636名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 17:23:55 ID:YCDSPeXZ
>>626-634
何時までやってんだよ、くろまんが大王さんよぉ
5、6年は経過しているぞ
その執念を何故現実に活かせない?
637名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 17:41:59 ID:5QmtfowT
ぽんぴゅん走法=3
638名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 19:13:48 ID:SO5ob5gu
>>635
今までの全部報告してアク禁要請しる
すぐ火病るさかちーの知能なら生だろうし、2ちゃんねるから叩きだせ!
639名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 20:59:50 ID:YCDSPeXZ
>>638
よつばとスレにてageて雰囲気を悪くするだけのいらん罵倒レスを行ってるよな、お前
仮にあの粘着ゴキブリくろまんが大王と別人だとしても、そんな事してる時点でおまいさんも同レベルだぜ
640くろまんが大王 ◆jHCuM/6C1s :2010/12/21(火) 22:37:42 ID:RjEN5aTv
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641くろまんが大王 ◆jHCuM/6C1s :2010/12/21(火) 22:38:18 ID:RjEN5aTv
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646くろまんが大王 ◆jHCuM/6C1s :2010/12/21(火) 22:42:25 ID:RjEN5aTv
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647くろまんが大王 ◆jHCuM/6C1s :2010/12/21(火) 22:42:52 ID:RjEN5aTv
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649くろまんが大王 ◆jHCuM/6C1s :2010/12/21(火) 22:45:02 ID:RjEN5aTv
 同情するぜ
\____________/
      ∨
   |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
   | . : )'e'( : . |
   ` ‐-=-‐
   /    \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\.          \      ∧_∧
||. .\\          \    ( ;´Д`) (オイ、在日がいるぞ)
.    \\          \ /    ヽ.
.      \\         / .|   | |
.        \∧_∧   (⌒\|__./ ./
         ( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
.         _/   ヽ          \  (     ) うわー、こっち見てるよ
650くろまんが大王 ◆jHCuM/6C1s :2010/12/21(火) 22:47:52 ID:RjEN5aTv
634 :名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 15:48:17 ID:SO5ob5gu
さかちーがまた荒らしてる?
あずまんが、よつばとの次はここか(笑)

キモヲタきめぇw


111 :名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 19:21:11 ID:SO5ob5gu
おーい、ひとつ説教してやる
2ちゃんねる(ピンク含む)いくら荒らしても、おまいの負け犬人生がなくなるわけじゃないぞ

自分がなんでなにやっても駄目のクズかって頭冷やして考えてみな
マジでミジメだよな

同情するぜ


______  ___________
         V
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   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\             /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ はぁ?平日の真昼間にレスしてんじゃねーよデブw?
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       | 
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
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651くろまんが大王 ◆jHCuM/6C1s :2010/12/21(火) 22:48:37 ID:RjEN5aTv
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652くろまんが大王 ◆jHCuM/6C1s :2010/12/21(火) 22:48:59 ID:RjEN5aTv
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653くろまんが大王 ◆jHCuM/6C1s :2010/12/21(火) 22:49:23 ID:RjEN5aTv
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654くろまんが大王 ◆jHCuM/6C1s :2010/12/21(火) 22:50:21 ID:RjEN5aTv
634 :名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 15:48:17 ID:SO5ob5gu
さかちーがまた荒らしてる?
あずまんが、よつばとの次はここか(笑)

キモヲタきめぇw


111 :名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 19:21:11 ID:SO5ob5gu
おーい、ひとつ説教してやる
2ちゃんねる(ピンク含む)いくら荒らしても、おまいの負け犬人生がなくなるわけじゃないぞ

自分がなんでなにやっても駄目のクズかって頭冷やして考えてみな
マジでミジメだよな

同情するぜ


______  ___________
         V
    _____
   /::::::::::::::::::::::::::\                  _
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\             /  ̄   ̄ \
  |:::::::::::::::::|_|_|_|_|           /、          ヽ はぁ?テメーにそのまんまかえってくる台詞じゃねえかデブw?
  |;;;;;;;;;;ノ   \,, ,,/ ヽ          |・ |―-、       | 
  |::( 6  ー─◎─◎ )          q -´ 二 ヽ      |
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)          ノ_ ー  |     |
/|   <  ∵   3 ∵>          \. ̄`  |      /
::::::\  ヽ        ノ\           O===== |
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634 :名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 15:48:17 ID:SO5ob5gu
さかちーがまた荒らしてる?
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111 :名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 19:21:11 ID:SO5ob5gu
おーい、ひとつ説教してやる
2ちゃんねる(ピンク含む)いくら荒らしても、おまいの負け犬人生がなくなるわけじゃないぞ

自分がなんでなにやっても駄目のクズかって頭冷やして考えてみな
マジでミジメだよな

同情するぜ


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655くろまんが大王 ◆jHCuM/6C1s :2010/12/21(火) 22:50:53 ID:RjEN5aTv
      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
       /  `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´  'i、
       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |
      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |
        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
        ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、
                 ノ    ゞ
      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
       /  `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´  'i、
       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |
      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |
        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
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      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、
                 ノ    ゞ
656くろまんが大王 ◆jHCuM/6C1s :2010/12/21(火) 22:51:24 ID:RjEN5aTv
      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
       /  `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´  'i、
       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |
      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |
        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
        ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、
                 ノ    ゞ
      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
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       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
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     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
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657くろまんが大王 ◆jHCuM/6C1s :2010/12/21(火) 22:51:45 ID:RjEN5aTv
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        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
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  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
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658くろまんが大王 ◆jHCuM/6C1s :2010/12/21(火) 22:54:17 ID:RjEN5aTv
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
ざさいぉこぎこおあごえきがあけずしかじぉじぎきごうずかしいずがいぅがぇさきすがこじすけえぐざきぉきぎごあううしがぃぎいおあすがげぇ
しがしぅぃしがさぇおぅげきしかあざかぐかけぎえいかがくしぎかさおくいじうしこ
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
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けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
659くろまんが大王 ◆jHCuM/6C1s :2010/12/21(火) 22:54:45 ID:RjEN5aTv
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
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ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
おすがじこげくごいすけぃあぃぃしあぐかざがかしおいぃこきぎげえずずくうくあじいおかぉさぉぅじずずげけくうずげぉぃじすくしいごさきいこ
ざくごおおさこずすくえがくじあおくえぃおくぎぉぇえぎけぅかぎがぎぇけげごあじざぎきかががぉいくすぇいじえずがきざぉいいおぎぇざざぇぐ
いさしぇじじおくさがいおぃあかけきごぅずぉしぉうずがげすぃがあさきさぃきこぃこじぎずじうかうくけげあがうぎぃうぐこあけぇぃすかきえすこ
ぐぅしおざじしきさずごぅざしさぎがごえけくおぅあぅがぉおけぅくけごうかぃげあしこげぇここぇげえごぃずがかごずこああいきえすかぎくじこが
くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
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しがしぅぃしがさぇおぅげきしかあざかぐかけぎえいかがくしぎかさおくいじうしこ
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
ぐがすげいがすざげかすぉぉかいあごさぐげじぎいうしげあきぅいくけえぇあぇぃずざごぉざじぉこがおぉざえこごじぉがぎざくぉずぉいぉす
きざうあけぐぐかぉしかきぇうくずこけおしこぐさぇあすぎけずあすすがけがかすぐじいぐぇすうこざしすぅおいずきくあかおぉうざげぉぇこが
ぎききぐおおざえけぇずけぎうけかすぅおぉすあぉすあいかがきざこかおおかぎしぐさおがざくぎこきいうぃざざがぎしごすあかがけきぇえ
けけすぃかげかぃぅきぅいきごずじがけくこげぅじうぅうぉぉおがげえあぅいけすがすこかえごうぃざずがさきげぐしくかがぇぃあしこぎがすお
おけじずげおこぇくこおがけこおざしじぎじぉずかこぅごすぎぇがぅざきざぉずあこごごこがぉぉぉおぎずこすくじさずえしざぅずぇざざこいぇぃ
しすずしけぐずげがすかげしえくぃえかこうすうおさかおずぇずぇごじくうぃいくじかこうさぇおざしぇおしあげぐぉこぅええきさしああぎすこご
ずえあがぇじぇぎがえげうけじぅげいぃきあおうがかじぃきごじごいじぅぇぐじしおぉおざぇぎずががぇぇおえぎぃごかさごいぅずざけじざざきえ
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くけぅくしあけうおこさかざげいぎくじごけぎぅおおじずぉぉぉぇさいぃこしくぉぉくしさしがうけうざいぇうきぃあしずざごこぉあくぇきじいぅぇこおげ
660くろまんが大王 ◆jHCuM/6C1s :2010/12/21(火) 22:58:00 ID:RjEN5aTv
     _____
   /::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
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  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ〜
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)〜      < 畜生、さかちーめ荒らしやがって! よつばとスレを荒らしてやる!
  | ∪< ∵∵   3 ∵> ムッキー!    \_____________________
  \        ⌒ ノ_____
    \_____/ |  | ̄ ̄\ \
___/      \   |  |    | ̄ ̄|
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕

     _____
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  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ〜
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)〜      < 萌えBの奴らめ、あずまきよひこスレは徹底して荒らしてやる
  | ∪< ∵∵   3 ∵> ムッキー!    \_____________________
  \        ⌒ ノ_____
    \_____/ |  | ̄ ̄\ \
___/      \   |  |    | ̄ ̄|
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕 ※普通の人なら仕事へ言ってる平日真昼間

以下、このスレおよびよつばとスレにて、火病としか言えないヒキコモリID:SO5ob5guの負け惜しみをご堪能ください
661くろまんが大王 ◆jHCuM/6C1s :2010/12/21(火) 22:58:39 ID:RjEN5aTv
ずぃこごがぇおがじあくきぎげおがぅこすぃごくざぃじぎええぇごすぃごさぅぅごおしごくげがしくおくじぉぅけずじがけごぃざさかぃこえぐぇお
ごぐざかずかしけぉぐぃざかぎぃううきかあごきざぉぉここぃきけすささけさけうがぇしざえぎおずざけくぃぇざげこすげこけぃずこげぇきか
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662くろまんが大王 ◆jHCuM/6C1s
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この辺で勘弁してやるw