1 :
名無しさん@ピンキー:
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ごらんの有様だよ!!! <
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ヽ、 _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 ノ | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 |
ヽ r ´ ヽ、ノ 'r ´ ヽ、ノ
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/ / /! i、 iヽ、 ヽ ヽ / / /,人| iヽヽ、 ヽ, 、i
ノ / / /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、 、 ヽ
/ / /| /(ヒ_] ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_] ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、
'´i | | ! ヽ _ン ,' | / 人. ヽ _ン | |´/ヽ! ̄
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'" '' `ー--一 ´'" '' ´ ル` ー--─ ´ レ" |
新スレ乙の気持ちを込めて、ギャグパロを4レス投下させて頂きます。
御目汚しのほどは平に御容赦を。
「いらっしゃいませ! クリームクラブへようこそ!」
普段通り、中性的な顔立ちの美青年が俺を出迎えた。その営業スマイルを湛えた表情は、
相手が馴染みの常連と知るや柔かく綻ぶ。それでも馴れ馴れしさを見せることなく、彼は
礼儀正しい丁寧な接客で俺を和ませた。
「ようこそおいで下さいました、上条様。本日の御指名はいかが致しましょう?」
「ん、そうだな……」
解っているが懇切丁寧に、という感じで問われる。俺こと上条響也には、長らく贔屓に
している子がいるのだが。とりあえずは考える素振りを見せていると――
不意に俺は、スーツの袖を引っ張られた。
「あっ、あの、上条さん……わ、私やっぱり……その、むっ、むむ、無理です!」
コイツの存在を忘れてた……今日は単に楽しむだけが目的じゃなかった。
この目ばかり大きな童顔の女は、紺野沙雪。俺が担当するベストセラー作家。代表作の
『ダキニ様がみてる』は、ふたなり美少女だけの女学院を舞台にした、大ヒットラノベだ。
つまり俺はベテラン編集者で、彼女はその担当作家ということになるな。
で、沙雪がどうして俺の秘密の店に同行しているかというと……
「無理とか言うなよ。次回作の為にも、何とかしようって話したろ?」
「そ、それはそうなんですけど……」
沙雪は良くいる『磨けば光る』類の女だ。美人と言っていい。しかし致命的なのは……
「や、やっぱり無理です! 私、男の人と遊ぶなんてできませんっ!」
――今をときめく女流作家、紺野沙雪は極度の現実男性恐怖症なのだ。
見かねた受付の青年が、優しげな笑みで俺をフォローしてくれる。
「ご安心ください、お客様。当店は、心のピュアな方だけが入会を許される完全会員制の
クラブです。お客様につきましては、当店自慢のホストボーイと楽しいひと時を過ごして
頂き、リフレッシュして頂くのが当店のサービスとなっております」
コイツの、沙雪のピュアっぷりは俺が保障する。何せ二十代も半ばで、男と手を握った
こともないようなオボコさんだ。俺か? 俺はまあ、ピュアと言うよりプアかな。
――クリームクラブ。
それがこの店の名前。表向きは会員制の超高級ホストクラブということになっているが。
その正体は、俺のような特殊な性癖の人間の為の、秘密の花園。心がピュアだと言われた
者達の中には、バイトで稼いだ金を全てつぎ込んでしまう者もいる。正に魔性の館だ。
無論俺も、この店が人生の憩いの場……だから言ったろ? プアなのさ。
「では上条様、本日のご指名ですが」
「ああ、今日もリオンで……琴音リオンで頼む」
かしこまりました、と青年が頭を下げて扉を開く。俺は往生際の悪い沙雪を引きずって
店内へと足を踏み入れた。荘厳なシャンデリアがきらめく、天井の高いホール。見た目は
正しく高級クラブ……健全な紳士淑女の社交場にさえ見える。
実際には、倒錯した者達の集う淫らな娼館なのだが。
「いらっしゃいませ!」
「いらっしゃいませ!」
ずらり左右に、この店自慢のホストボーイ達が並んで出迎えた。その姿に、俺の背中に
隠れていた沙雪が目をパチクリと白黒させる。余りに予想通りで、思わず俺は苦笑。
この店のホストボーイは皆が、女装した美少年や美青年ばかり。全員一見して女性かと
見紛う程に可憐で麗しい。無邪気な幼女風から、妖艶な年増美人まで何でもござれだ。
「あ、あれ? 上条さん、女の子ばっかりですけど……」
「バーカ、みんなちゃんと男だ。いわゆる男の娘って奴だな」
呆気にとられる沙雪を引っぺがす俺の正面に、一人のホストボーイが歩み出た。
「いらっしゃいませ、おじ様。今日もご指名ありがとうございます。ボク、待ってたよ」
一際眩しい、清冽な……正に美少女としか思えぬホストボーイが頭を下げる。他の者達
と同じ制服なのに、店の中で彼だけ特別輝いて見えた。琴音リオンは顔をあげるや俺へと、
蕾がほころぶような笑みを向けてきた。
エプロンドレス風だが露出の多い制服が包むのは、華奢で小柄な痩身。精緻に作られた
小さな顔は、栗色の瞳がくりくりと愛らしい。目鼻立ちは完璧に整っており、俺の言葉で
伸ばすようになった藍色の髪は、ちょうど背に掛かるくらい。
「よお、リオン。また会いに来たぜ……今日はちょっと、コブ付きだけどな」
「ふふ、おじ様ったらコブだなんて失礼だよ? ね、お姉さん」
僅かに緊張を緩めた、沙雪の手を取りリオンが席へと歩く。沙雪のいつもの拒絶反応は
今のところ出てはいない。リオンを男だと思えないでいるからだ。
俺は急かすリオンを追って、いつもの席へと三人で納まった。
5 :
クリームクラブ 2/4:2009/09/23(水) 10:46:56 ID:DkVqiv2f
「ほう、今日はケモミミデーか……この店もイベント、結構マニアックだよな」
「おじ様は嫌い? ほら、ボクは狐さんだよ」
コンコン、とふざけてリオンがじゃれついてくる。取りあえずは店の最奥に納まり俺は、
改めて店内を見渡した。今日はどの子も、スカートの下から尻尾を出している。もちろん
頭にはカチューシャで耳もセットだ。
まあ、その手の属性がある奴は……などと考えて居ると、
「上条さん、驚かさないでくださいよ。私、男の人と遊ぶっていうから怖くて……」
隣で沙雪が、心底安心したように胸を撫で下ろしている。確かに誰だって、リオン達が
男だとは思わないだろう。まあでも、それでは連れて来た意味があまりない。
俺はドリンクのメニューを差し出すリオンを手招きし、その耳に口を寄せる。
「……って訳でよ。まあ、ちょっと頼めるか?」
「もう、おじ様ったらいつもボクを困らせて。でも、いいよ……おじ様の頼みだもん」
リオンは俺のことを『おじ様』と呼んで慕ってくれる。正直、そんな歳でもないんだが。
しかし、年齢が倍も違えばしかたないのか。それに、正直こうまで懐かれれば気分はいい。
リオンはいつも、恥じらいながらも俺の言う事を聞いてくれる。そう、何でも。
「ホントは、お部屋に行くまではオサワリ厳禁なんだよ? 特別だからね、おじ様」
そう言って狐姿のリオンは、沙雪の前に立ってスカートの裾をつまむ。そのまま静かに
持ち上げれば、純白のレースが姿を現した。客の指定が無い限り、ホストボーイはみんな
女性用下着をつけている。白の下着に、同じ色のタイツとガーターベルト……似合ってる。
「ほら、お姉さん。ボク、ちゃんと男の娘でしょ?」
沙雪が息を飲む気配が伝わった。
僅かに黒々とした茂みが透ける、薄い下着がリオンの形に膨らんでいる。驚きに言葉を
失う沙雪の手を、リオンはそっと握り……自分の股間へと導いた。
「ね? 触ってみて。ふふ、お姉さんの手ってあたたかいね」
「え、えっ、あ……や、やだ……」
うろたえながらも、沙雪は歳相応の膨らみを手で包み続ける。ショーツの上から、竿の
部分を握る形で。リオンは僅かに目を細めて、頬を赤らめた。
「こっちも。ここにね、ボクの種がたっくさん詰まってるんだよ」
玉の部分も触らせる。俺はリオンが徐々に充血して膨張するのを見た。沙雪は耳まで
真っ赤になって……しかし、手を離そうとしない。さっきまで男の手も握ったことのない
女がと思えば、俺も異様な興奮を覚えた。
それは僅か数分のことだったが。沙雪は初めて薄布越しに男根を触り、それがみるみる
硬く強張っていくのを目撃した。そして今、呆然と離した手を見詰めている。
既に股間にテントを張ってスカートを持ち上げ、リオン自身は先端が下着から飛び出て
勃起していた。先走る透明な粘液が、スカートに一点の染みを滲ませてゆく。
「さて、と……俺はビールで。沙雪、お前は何飲む?」
「……はっ、はい、ええとですね、その、あの……」
我に返った沙雪は、慌てて真っ赤な顔をメニューで隠す。その姿を見て、リオンと俺は
互いに顔を見合わせて笑った。どうやらこの店に連れてきて正解だったようだ……普段の
激しい拒絶反応を見せない。普段から書いてる作品が作品なだけに。
「じゃ、じゃあ私は、ええと……オレンジジュースで」
――ガキかよ、ったく。
どこまでピュアなんだと呆れていると、リオンがもう一冊のメニューを取り出した。
「お姉さん、ボクの飲み物も選んで……ね、いいでしょ? おじ様」
語尾にハートマークがデフォルト装備の、愛らしいリオンの声に俺は頷く。
ファンシーな名前のカクテルが並ぶメニューを開き、沙雪はあたふたとドリンクを選び
はじめた。そう、リオンが一緒に飲む「飲み物」だと思って選んでやがる。俺はといえば
隣で頬を僅かに高揚させつつ、期待に瞳を輝かせるリオンとほくそ笑む。
「え、ええと……リオン君は何がいいのかな。上条さん、私どうしたら」
「いいから何でも選べって。作家先生らしく、想像力を働かせな」
俺は少しめんどくさそうに突き放しつつ、内心面白くてたまらない。それは隣に座る
リオンも同じらしかった。沙雪はしばし考え込んだ挙句、ようやく顔を上げた。
「じゃ、じゃあ、この『エーゲ海の雫』で。……どんなお酒なんだろ」
なかなかドギついものを選ぶな、と。俺はついニヤリと笑ってしまった。
「え? あれ、これ……や、やっ、ちょっと上条さんっ! 何で? これって」
運ばれて来たモノを見て、沙雪は絶句した。
やばい、ちょっと面白い。ってかお前、これが何をするモノかは知ってるのな。
「お姉さん、これをこうしてね……ふふ、ボクにお姉さんが飲ませてくれるんだよね?」
リオンは心底嬉しそうに、自分の尻から生えた狐の尻尾へとチューブを繋ぐ。なるほど
今日はケモミミデーだからか。つまりこのフサフサの尻尾は、リオンの……
「はい、お姉さん。これ握って」
「握って、って……リオン君!?」
あわあわと混乱しながらも、沙雪はチューブの中ほどにある膨らみを手に取った。
「かっ、上条さんっ!」
「だーっ、騒ぐなよ。ここはこういう店なんだよ……しゃーねぇ、説明すっぞ」
――インタラクティブ浣腸システム。
ここ、クリームクラブは特殊な性癖の人間が楽しむ秘密の社交場だ。客は酒を飲みつつ
ホストボーイと会話を楽しみながら……注文した薬液を好きなだけ浣腸してやるのだ。
因みに沙雪の注文した『エーゲ海の雫』は、高濃度のグリセリンに媚薬をブレンドした
カクテルだ。それは今、華美なガラス瓶に納められて、エネマシリンジに接続されている。
一杯500cc、これを注入してやりながら表情や反応を楽しむって趣向だ。
「じゃ、乾杯しよっ! ねっ、おじ様」
「沙雪、リオンはこう見えてベテランホストボーイだからよ。好きにやってみな」
薄蒼い薬液の入った瓶を、愛しげにリオンが手にして掲げる。俺もビールのグラスを
握る。訳もわからぬままに、場の雰囲気に流されて……沙雪もオレンジジュースで乾杯。
「じゃあ、お姉さんは小説家なんだ。凄いね、おじ様。ボク、今度読んでみたいな」
「あっ、いや、その……リオン君が読むような物じゃ、ない、から」
「そんなことないよ、ボクすっごく興味があ、んっ……ぁん」
沙雪は真っ赤だ。酒を飲んでもいないのに、酔っ払ったようにしろどもどろで。
しかししっかりとシリンジを握り、震える手で何度も何度も手の内に潰す。その度に
薬液はリオンの直腸へと注入されてゆく。あっという間に500ccが空になってしまった。
「おいおい沙雪、ペース考えろよ」
「大丈夫だよ、おじ様。お姉さん初めてだし……ボク、おかわりしていい?」
リオンは潤んだ瞳で、俺をじっと見詰めてくる。沙雪はもう、心ここにあらずといった
状態で、既に薬液が尽きたのにまだシリンジを押し続けていた。
俺が追加の薬液を選んでいると、受付の青年が現れた。
「上条様、お部屋の方ですが……他のお客様が是非、ステージでと申しておりまして」
リオンはこの店でもナンバーワンの人気ホストボーイだ。当然、懇意にしているのは
俺だけじゃない。こいつは無邪気な笑顔を誰にでも向け、誰の前でも排泄してみせる。
俺はしかし、そんなリオンが気に入ってる……大した奴だよ、コイツは。
「またステージか、今日三度目だよ? ねえおじ様、お部屋にいこうよ〜」
「んー、そうだなぁ」
「お姉さんと今日は三人で……ね?」
俺はチラリと沙雪を見た。そこには何が起こるのかと、不安と期待をない交ぜにした
沙雪の赤面があった。俺と目が合うや、慌てて目を逸らしながらも……興味津々の様子。
「俺だけリオンを独占してっと、他の常連に悪いしよ……いってこいよ」
「んもうっ! おじ様のイジワル。じゃあ、ちゃんと見ててよね? それと……」
リオンは俺の耳元に、蕾のような桜色の唇を寄せて囁く。
「お部屋にいったらまた、たっぷり注いでね。お・じ・さ・まっ」
そう言うとリオンは立ち上がり、チューブを尻尾から抜くとステージへ小走りで去った。
「あ、あの……上条さん?」
「いいから見てろ、はじまるぜ? お前さんもまあ、こゆ男から慣れてけや。な?」
スポットライトの眩しいステージの中央に、リオンが立つ。彼は慣れた様子で堂々と
ショーツを脱ぐと、客席に投げ捨てた。上がる歓声に迎えられて、客側へと尻を向けて
四つん這いになる。係の者が尻から、ゆっくりと狐の尻尾を抜いた。
「それでは皆様、これより琴音リオンによるステージを始めさせていただきます」
客席のあちこちからオーダーの声があがり、俺も沙雪に注文するよう促した。
7 :
クリームクラブ 4/4:2009/09/23(水) 10:48:49 ID:DkVqiv2f
「では先ず、佐々木様より『アドリアの至宝』を頂戴いたします」
係の者がマイクを手に、場を盛り上げる。同時に巨大なガラスの浣腸器を手にした
もう一人のホストボーイが現れた。恐らく佐々木とやらが今日、指名した子だろう。
リオンは尻を高々と上げ、自分で尻を左右に開いて肛門を客全員に晒していた。照明を
浴びて露になる窄まりは、可憐なリオンの容姿に似合わぬえぐい色だった。それも当然だ。
ベテランホストボーイとしてリオンは、連日連夜浣腸され、指名してくれた男と寝るから。
そしてそれに悦びを感じている。
「見ろ、沙雪。リオンのやつ、感じてやがるぜ? どうなってるか言ってみろ」
「や、やっ……そんな、上条さ……」
「作家たるもの、表現に磨きをかけねぇとな? いつもバリバリ書いてるじゃねぇか」
「でも、口に出すのは、恥ずかし……もう、上条さんの、イジワル」
耳まで真っ赤になって俯きながら、膝の上でギュッと拳を握る沙雪。
リオンは先程にもまして固く勃起し、先端から涎のように透明な粘液を垂らしていた。
先ず一本目……周囲の客達から、息を飲む気配が伝わってくる。リオンは短く嘆息して
浣腸を受け入れた。心なしか、施す側のホストボーイも恍惚の表情に見える。良く見れば
やはり、この場所に相応しいボーイッシュな美少年だ。
「次に、栗山様より『アルプスの吐息』を頂戴いたします」
ステージに上がるホストボーイには、客全員から浣腸が振舞われる。ホストボーイ達は
それを全部、下の口で飲み下して……身悶え苦悶する様を見せ付けるのだ。
リオンの顔はここからでは見えないが、恐らくうっとりと法悦に浸っているだろう。
そうしている間にも、どんどん常連達のオーダーした強力な薬液が注入されてゆく。
「いよいよ最後になりました。上条様より『菊乙女』、入ります」
ちらりと肩越しに、一度だけリオンが俺を振り向いた。その顔は既に呆けてとろけてる。
下腹部は妊婦の如く膨らみ、全身に汗をかきながら……押し寄せる排泄感にリオンの躯は
震えていた。ただただ、浣腸の喜びに。
「それではお客様、ステージにお寄り下さい。琴音リオン、本日三度目の……」
係のアナウンスを掻き消すように、客たちは一斉にステージへと詰め寄った。戸惑う
沙雪の手を引き、俺もその群れに混じる。沙雪はもう、俺に拒絶反応を見せなかった。
彼女はもう、男アレルギーを発症させることすら忘れているようだった。
「皆様、今日はボクに沢山浣腸してくれて、ありがとうございます」
ヒクヒクと振るえる菊門に、客全員の視線を感じながら。リオンは悦に入った湿り声で
口上を述べる。
「今日は三度目だから、ボクのお腹もう空っぽだけど……楽しんでくださいね」
ホストボーイ達は皆、食事と排泄を厳しく管理されている。全ては、ピュアな心を持つ
客達の肛虐欲を満たす為……金を積めば、好みのホストボーイを独占することも可能だ。
無論、俺のような一介の編集者風情ではリオンを独り占めすることはできないが。
何故かリオンは、俺に懐いて慕ってくれて……俺の指名を優先してくれる。
しかし同時にプロのホストボーイとして、全客の為にこうして乱れることも忘れない。
「では、皆様より頂戴したモノを出させて頂きます。ん、ふあ……ああああっ!」
リオンが最後の言葉を述べた、その刹那。肛門より勢いよく薬液が噴出した。綺麗な
透明の液体が、澱みなく流れ出る。既に宿便を最初のステージで出し切ってしまったのか
排泄物は一切混じっていなかった。
「どうだ? 沙雪……おい、沙雪?」
「は、はいっ!? あ、え、ええと……その、綺麗、です」
僅かに華奢な身を震わせて、愉悦の表情でリオンは薬液を排出し続ける。
客達の中には、その飛沫を浴びんと身を乗り出すものまでいた。
「……部屋、とってるからよ。後でお前、リオンに直接入れてやれ」
「え? い、入れてやれ、って……何を」
「ばっか、浣腸に決まってんだろ。どうだ? リオンなら触っても平気だろ?」
何よりもう、俺に触れられても沙雪は平気だった。
「では、これにて琴音リオンのステージを終えさせていただきます!」
ぽっかりと空いたアナルを充分に見せつけ、リオンがステージの奥へと消える。
俺は沙雪の肩を抱くと、リオンの待つ部屋でさらなるサービスを受けるべく歩いた。
個室ではホストボーイへの、あらゆる行為が許される……それを俺は今日は、沙雪に
全てやらせる気でいた。お気に入りのリオンが、うぶな女の手で肛虐の限りを尽くされる。
その姿を想像しただけで、俺は下腹部が熱を持つのを感じていた。
>>4-
>>7 GJ!GJ!!
個室での続きをお願いします!
GJ!!!!!
続きまだー
なんというピュア……これはヌケる
強制女装少年エネマ調教スレは毎度ログ取ろうとするとオチてることが多いが呪われてるのか俺
GJGJ!
続きをいつまでも裸で待つ。
ここのストーリーでだれかイラスト描いてくれないかな。
女装っこがウンチさせられてる恥ずかしい絵をみたいw
その逆にイラストからストーリーをふくらませて書いたことならあるなw
m
☆代わりに没ネタとか
・偽アイドルの選択
「ぎゃおおおおん!」
「ふふ、冷たかったかしら。でもすぐに熱くなってよ?」
女装アイドルのアヌスに突き立てていたイチジクを抜きながら、芸能事務所「876プロ」の女社長である石川実はそう告げる。
そして先ほど自ら引き下ろした涼のショーツを再び元通り穿かせたのだった。
「あああ・・・ど、どうして?」
まだ15歳のアイドル候補生、秋月涼は呼びつけられた社長室でいきなり為された浣腸に動転しつつ、涙目で問う。
営業を終えたばかりのため女装のままだったが、外見は本物の女の子としか思えないいじらしさだった。
「あなたに女の子になりきる覚悟を決めてもらうためよ。忘れてはないでしょう、先日の営業でのことを」
「そのことはっ・・・!」
実の言葉に涼はみるみるうちに顔を真っ赤に染め、イヤイヤをする。
慣れない女の子の服に靴、そして営業活動に緊張したあげく尿意を催し、男子トイレと女子トイレどちらに入るか迷いに迷ったあげく、社長の目の前で惨めに失禁してしまったときの記憶が浮かび上がり、涼の心を苦しめた。
「あなたには自分が『女の子』という自覚が足りないわ。だから今度こそちゃんと女子トイレに入れるようになって欲しいの」
「そんな・・・あ、あぁぁ・・・くふぅぅぅ・・・」
わずか40ccにしては信じられないほどの薬液の効果が女装少年の下腹を襲い、脚をよろけさせる。
恥辱の思いに染まっていた頬はやがて苦痛に蒼褪めていった。
没の理由 アイマスやらなくてゲームの設定よく知らないから。上はネットで知った情報のみで書いた。
あと「真性紀 マゾンゲリオン」とか
「破」でアスカ暴走後に暴れたシンジにゲンドウがブチギレ
人権と男性としての権利を剥奪され、シンジは女生徒奴隷として学校に新たに編入される
街の破壊はシンジの怠慢のせいというプロパガンダが行き届いているため級友たちの目も冷たく、みんなでの飼育がすんなり決定
赤点の憂さ晴らしにビンタされ、男子トイレが使えないため教室のみんなの前でシビンに排尿させられるシンジ
やがてマゾに目覚めた少年は浣腸されつつ・・・
とかいうのを考えたがうまくプロットをまとめられず没
他に級友の委員長がパパの女装奴隷で・・・とか
フィニッシュが書けずに放り投げたケロロの冬樹ものとかあったなあ
総じて原作ものは書きにくい気がする