【初夜】処女喪失【破瓜】

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1名無しさん@ピンキー
未経験の娘の初体験をお待ちしてます。
純愛でもレイプでも処女喪失モノであれば何でも・・・
2名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 04:00:11 ID:Twn6B7mU
ぬるぽ喪失
3名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 11:16:07 ID:l+UTu97B
ガッと貫く
4名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 20:55:15 ID:Zm/PcWyD
いいシチュだ
5名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 23:18:54 ID:Eg0zR2un
・借金のかたに売られた純朴なJKが、ぼんくら御曹子に
クロッチにビーズ仕込んだTバック穿かされてハードな調教→破瓜
・野心満々の美人秘書が一枚上手の社長に嵌められて
バニーの仮装(ただしレオタード網タイツ抜き)でハードな調教→破瓜

そんなネタをふっていく
6名無しさん@ピンキー:2009/08/26(水) 22:48:08 ID:5RRTIqU8
美人のお姉さんが大事に守ってきてた処女を、わりと呆気なく破瓜っちゃうのもいい。
じっくりねっとり焦らせた挙句、自分から処女を差し出させるのもいい。
無機質的なものに強引に突き破らせて落胆するさまを見物するのもいい。
7名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 01:59:08 ID:nK/My/0i
スレタイに惹かれて
8名無しさん@ピンキー:2009/08/28(金) 23:39:37 ID:HzLWejSo
政略結婚の初夜、郭に売り飛ばされた娘、好きな相手に裏切られた少女は俺らのロマンだよな?

大好きな恋人と愛し合いながら、痛みも出血なくスムーズに処女喪失するのもいいが
無理に入れられる痛みで泣き出したら欝陶しいと殴られ、
貫通した揚げ句「具合はまあまあ良いが処女は面倒臭い」と言い捨てられ
好きな相手の名前を呼んでも助けはこず、快感もなく乱暴に奥まで突かれて
啜り泣きながら人形のように揺さぶられてフィニッシュはもちろん中出し。

そんな鬱と悲壮感溢れる処女喪失に萌える
9名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 12:03:19 ID:jo0XkA31
そう?
10名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 10:01:26 ID:fUxsohJ+
人気ないのかな
11名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 13:55:51 ID:zVRkm7P5
人気ないというか、処女喪失って他のシチュの抱き合わせで含まれることが多いし
逆に「処女喪失ならなんでもいい」って嗜好の読み手は少ないんじゃないか?
レイプとか無理矢理で処女喪失ってのと恋愛系の初めての話って、ある意味真逆だろ
12名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 14:03:39 ID:ArJLOTSG
そっかー
処女&童貞の初めて同士が好きな自分としては、どんなシチュエーションであれ期待していたんだが…
13名無しさん@ピンキー:2009/09/08(火) 02:10:04 ID:2xilx4Y0
14名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 11:13:40 ID:KPnV7hXQ
処女喪失であればなんでもOKな俺参上
15名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 01:04:07 ID:ub+M4ExD
諸君、戦闘処女も今日で終わりだ。
16名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 08:35:26 ID:xvvk9CS5
>>11ごめん、俺処女喪失ならなんでもいいクチ
初めてならではの感じかたがねちっこく書かれてるのが好きなもんで
他シチュの抱き合わせだと最悪「処女だ」の台詞や説明一文だけで終わっちゃうじゃん
17名無しさん@ピンキー:2009/09/10(木) 17:31:03 ID:7zXjbY4v
>>11
俺も処女ものは独立してあって良いと思う。
無理矢理も恋愛も処女なら何でも良い

ただし「肉棒で」と言う1点だけは譲れない俺
18名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 01:06:25 ID:jWpDxfkv
じゃあ、今から自分が書きためた奴を引っ張りだして来るよ!
これ、本当に私が自分で書いていても興奮したし、「写女」見たら凄く興奮してこれが今からの奴を書くきっかけになったよ!
19処女ドル・遂に限界突破:2009/09/13(日) 01:25:10 ID:jWpDxfkv
チャプター1:インタビュー&初キス

先ずはインタビューで
「一番くすぐったい場所は何処?」とか「ズバリ性感帯は何処?」と言った彼女がとても返答出来ない様ないやらしい質問をし、恥じらう姿を楽しむ!
その後、AVを見せて目を背けたりする(であろう)彼女にこっそり忍び寄り、彼女の髪を撫でながら
「本当、過激だったね!ショックもあったと思うよ!でも今の見せつけられたゆりちゃんも身体が火照りはじめてるみたいだよ!ほら、顔が赤く火照り始めてるよ!今からゆりちゃんも気持ち良くしてあげるよ!」
と言っていきなりキスをする。びっくりした彼女は必死に唇を離そうとするが、ヒモビキニ姿の彼女を抱き締めて離さず、空いた手で背中やお尻を撫でる。
舌を入れて彼女の唾液を味わってから唇を離し、戸惑う彼女に「男の人にこうやってキスされた感想は?」と聞き、
恥ずかしそうに俯く彼女を映して終わる!
20処女ドル・遂に限界突破:2009/09/13(日) 01:32:42 ID:jWpDxfkv
チャプター2:くすぐり&性感チェック

「じゃあ、今からゆりちゃんの性感帯を調べさせて貰うよ」と言いながらビキニの姿のまま仰向けに寝かせ、先ずはバンザイの形にして腋の下のを全開にして手首を縛る。
それから筆やハケを取り出し「これで一番くすぐったい所を調べさせて貰うよ!」と言い、時には自分の手やヨガリ刷毛も使いながら二の腕や腋の下をゆっくりとくすぐる。
当然彼女は笑いながら暴れ出すが、更にくすぐり責めを脇腹やお臍にまで広げて彼女の「性感帯」を調べる!
今度は俯せにして背中を中心に撫でる様にくすぐり責めを展開し、いつしか太股に筆を這わせる!
「いや、くすぐったい」
必死に堪える彼女。

次にブラジャーを外し、更にパンティーも脱がせて全裸姿で再度仰向けにし、「ここは特にくすぐったいだろ?」と言いながら露になった乳首に筆を這わせて少しずつ勃起させていく。
太股を閉じて必死に堪える彼女の股間に筆をこじ入れて彼女のオマンコを刺激する。
「ふふふ、チョッピリお湿りがあるぜ」、と筆先をひと舐めする。
「やめて!」と彼女は笑いながらも叫ぶ。しかしながら、僅かに恥じらいの姿が混じっている。
21処女ドル・遂に限界突破!:2009/09/13(日) 01:50:54 ID:jWpDxfkv
チャプター3―1「初めてのペッティング―上半身編―」

「よし、これでゆりちゃんの性感帯は判ったよ。今から気持ち良くしてあげる!」と言いながら彼女を俯せにして耳や首筋に舌を這わせ、同時に背中を撫でる!遂に色責めを開始した。
横から手を彼女のバストに入れ、少しずつ揉みながら背中の性感帯をナメナメする。
相変わらずくすぐったいのを我慢している風情ながら、この頃より少しずつ微かな喘ぎ声が混じる様になる。
彼女を四つん這いにさせてからバストを更に揉みしだき、乳首を指で刺激する。
「どうだい、男の人にこうやって胸をモミモミされる気分は?」
「恥ずかしい…」消え入りそうな声で答えた。

その後彼女を仰向けにして再度腋の下全開にして手首を縛り、腋の下に舌を這わせたり、耳の穴をナメナメして眉間に皺を寄らせ、「だいぶ感じて来たね!でも今から乳首を揉んだり舐めたりしらもっと気持ち良くなるよ!」と言いながら、彼女の胸をゆっくりとモミモミした。
手が吸い付く様で私も気持ち良い!
そしていよいよ恥ずかしげに顔を出している彼女の乳首を唇に含んで舌で刺激する。
この責めで彼女の乳首を更に勃起させ、喘ぎ声を更に大きくしていく。 勿論空いた手は彼女の胸や脇腹を刺激し、更に彼女の処女オマンコや太股を撫でて桃色のエネルギーを送り込む!
「いや、恥ずかしい(/_\)」と言う声ももはや拒絶の色は無い!
22処女ドル・遂に限界突破!:2009/09/13(日) 02:04:28 ID:jWpDxfkv
チャプター3―2「初めてのペッティング―下半身編―」

「ほら、糸を引きそうだぞ!」と私はオマンコに触れた指をこすり合わせて彼女にかざした!
「恥ずかしい…」と言うセリフだけでなく、「アッ」と言う喘ぎ声も出始めている。
「じゃあ下も可愛がって気持ち良くさせてあげるよ!」と言いながら、
既に余りの事態に抵抗する力の無くなった彼女の太股を開いて股間を露出させる。
遂に全容を表した彼女の股間にを凝視する。
「綺麗だよ!」と言いながら私の指が触れる。
「ビクッ」と彼女が怯えた様な眼差しを向け、顔を隠そうとする。
構わず私はクリトリスの皮を手で剥いてから指で軽く刺激し、更に舌で乳首同様に勃起させる。
遂に彼女の口からは「アッ」と言う喘ぎ声しか聞こえなくなって来た。
濡れ始めている彼女の処女オマンコにキスをしてから「じゃあ今から処女オマンコをタップリ味わせて貰うよ!」と言いながらクンニを始めた。
かつてベテラン風俗嬢に「危うくイキそうになったわ」と言わせ、風俗嬢の中には「舌でイカせてくれたお礼に禁止されている本番を特別にさせてあ・げ・る・」と迄言わしめた私のクンニで彼女のオマンコは更に潤いを増し、愛液が舌で掬い切れない程大量に溢れ出した。
喘ぎ声は益々甘さをまし、私は舌を彼女の処女オマンコの中にこじ入れた。
「アーッ!恥ずかしい!ヤメテー!」一瞬彼女は叫んだが、彼女のオマンコはあたかも奥に入れて欲しいかの様に私に近付いて来る!
明らかに彼女は初めて処女地に侵入された恐怖と快感の狭間で戸惑っている!

「どう?男の人にオマンコを舐められた感想は?気持ち良いだろ!」と囁いたが、彼女は「アッ」と言う喘ぎ声を恥ずかしげに発するだけだった。
23処女ドル・遂に限界突破!:2009/09/13(日) 02:19:22 ID:jWpDxfkv
チャプター3―3「初めての指入れ―初アクメ―」

「ふふふ、そろそろ中を指でかき混ぜて調べてあげるよ!
まあ処女は今回はまだ取っておくよ!その代わり処女のままでイッて貰うよ!」
と囁きながら中指を彼女の処女マンコにゆっくりと「挿入」していった。
さすがに生まれて初めて指をオマンコに入れられる、つまりオナニーの経験さえ無いらしく、入れる時には「ヤメテー!」と叫んだが、もはや拒む事は全く無かった!

一瞬、抵抗感があったものの、事前に濡らしていた事もあり、処女膜の中心の穴を少し広げただけで第二関節まで入った。
とは言えやはり処女、中はかなり狭く物凄い力で締めつけている。
私はこの時初めて「清野ゆりの処女伝説に偽り無し!」と悟った!
彼女はやがて挿入前よりも更に大きく喘ぎ、身体が小刻みに震え出している!
「このまま指でイカせてあげるよ!嫌なら一度抜いてそれこそチンポを挿入して処女を頂くよ!勿論生中出しで妊娠するかも…」と言った。
「いや、それだけはヤメテー!」!
彼女は泣き叫んだ!
「じゃあこのまま指でイカせても良いんだね!」
彼女に耳元でそう囁くと「こくり」と頷いた! 遂に彼女は私の手で作り出した「快楽天国」に落ちた!
更に彼女に対する指責めは続けた。
そしてクリトリスに親指を当てて刺激し、乳首を舌で刺激したりしながら、中指を人差し指に入れ替えて中指で会陰を刺激する。
そして、遂に「アッアッアーッ」と言う喘ぎ声と共に彼女の全身から力が抜けてしまった!
遂に処女のまま彼女に初めての絶頂を味あわせる事に性交、もとい成功したのだ。

恥ずかしさのあまり泣き出した彼女を優しく抱き締めて「どう?男の人に初めてイカされた感想は?指は気持ち良かったみたいだね!可愛いよ!」と囁いた。
彼女は「はい、指は気持ち良かったです。でも、恥ずかしい…」とかろうじて答えた。
24処女ドル・遂に限界突破!:2009/09/13(日) 02:35:32 ID:jWpDxfkv
チャプター4「衝撃の初アナル責め」
このシーンの撮影はさすがの私も罪悪感に苛まれた。
さっき初アクメを私の指で味わった彼女に初のアナル責めを体験させるのだから…。
しかし、私も「処女を思うがままに責めたて、しかる後にその処女を頂く!」と言う事は男冥利につきますからね。
そう考えて、白いビキニ姿に着替えた彼女に近付いてから「アポリネールは『女性には9つの神秘の扉がある』と言う言葉を残している。今から教えてあげるよ!」と囁いた。
始めは「えっ」と言ったが、「じゃあ教えて!」と言われ、意を決した私は彼女のビキニを脱がし、「一つ目はここだよ」と囁いて右の耳の穴に舌を入れた。
彼女はビクッとした。
そして耳や目、鼻を愛撫し、再び唇を奪い、「詩集には無いけど、スイッチが3つあるんだよ」
と言いながら再び乳首を愛撫すると、彼女は喘ぎ始めた!
「8つ目の扉はここだよ!」と囁いてオマンコを軽くクンニし、クリトリスを舐めた後、9つ目の扉とされている禁断の場所、アナルを凝視した。
私は彼女を四つん這いにさせ、「今から一番気持ち良い、禁断の場所を可愛がってあげるよ!」と言いながらお尻を揉みしだき、おもむろにサックとローションをつけた指をアナルに触れた。

さすがに最初は拒絶反応を表し「イヤー、触らないで。」と叫んだが、指を深々と挿入すると、オマンコ以上に感じているのがハッキリと判った!
「へえー、ゆりちゃんは見掛けによらずアナルも感じるんだ!天使も夢見るとは言ったものだね!」と言いながら更に責めた。
勿論空いた指は胸を揉みしだいている。

そして彼女を仰向けに押し倒し、オマンコからの愛液を舌で掬いながら彼女のアナルを責めた!
そして、遂にオマンコとアナルを指で同時に責める荒技で彼女を快楽天国に追い詰めた。
もう彼女は繰り言しか言わなくなっている。
イキそうになり、オマンコから指を抜いたその瞬間、何と彼女のオマンコから潮が噴き出し、私の顔面に掛かった。
同時に彼女は失神した。
立ち直り、顛末を聞かされた彼女は「ごめんなさい!」を繰り返していたが、「良いんだよ。それより凄いイキっぷりだったよ。後で風呂で綺麗にしようね!」とキスをしながら耳元で囁き、
更に「男の人に一番恥ずかしいお尻の穴を弄られてイッた感想は?」と聞くと「凄く恥ずかしいけど、凄く気持ち良くて別の自分みたいだった!」と答えた。
25処女ドル・遂に限界突破!:2009/09/13(日) 06:50:42 ID:jWpDxfkv
チャプター5「初フェラ&初3P」

ふと外を見るともう夕方だ!
彼女は半ば放心状態で眠っている。
隣りの部屋でも撮影があり、そこでは秋山祥子さんが撮影をしていた。

聞くところでは、さっきまでくすぐり男優である松下一夫氏もいて、カリスマ加藤鷹師匠と二人で秋山さんを責めていたと言う。
今は加藤鷹師匠と見るからに淫乱そうな女優で秋山さんを責めている。
秋山さん、前からの指責めと女優のバイブ責めですすり泣きを漏らしていた。
やがて加藤鷹師匠が挿入して秋山さんに中出ししていた。

加藤鷹師匠は帰り、代わりに黒人で40cm等と言うとんでもないチンポの持ち主が現れた。

部屋に戻るとゆりちゃんが目を覚ました。
するとさっきの女優がやって来て耳元で
「今からあなたと一緒にゆりちゃんをイカせてみよう!」と囁いた。
女優の後について別室に移動した。
この部屋には怪しげなマットやらX形の木柱等がある通称「SM部屋」だと言う。
部屋に入ると言葉とは裏腹に女優は私のチンポをいきなりパクッと含み刺激し出した。
私も必死に耐えた!

女優はゆりさんに「処女のフェラテク、見たいねえ!」と言いながら離れた。
私はゆりちゃんに「私のチンポを咥えて見て」と言い、半ば強引に咥えさせた。

彼女は上目使いで刺激しだした。
テクニック云々よりも彼女の必死な姿に私はイッてしまい、口の中に精液を出した。

彼女がうがいをした後、私は再び彼女に抱きついて、素っ裸にした。
そして女優がおもむろに引き出した怪しげなマットに彼女をX字形に仰向けにくくり付けた。

「さて、今から二人でゆりちゃんを気持ち良くしてあ・げ・る・」
そう言いながら私が乳首に吸い付き、女優は彼女の下半身に指を這わせ出した。
「そんな…。恥ずかしい!」彼女は泣き叫んだ!しかし、女優は私が舐めているのと反対側の乳首を舐め出した。

「う・ふ・ふ。DVDで秋山祥子さんにマッサージされていたみたいだけど、それよりずっと気持ち良くなる筈よ!」
そう言いながら舌で腋の下を愛撫した。事実、彼女は既に玉の汗を浮かべながら必死に何かを堪えている。

今度は木柱に彼女をくくり付け、私は前から彼女のオマンコを指で刺激した。

ふと見ると女優が彼女のアナルを愛撫していた。「イヤー、恥ずかしいからヤメテー!」
彼女は泣きながら訴えたが、言葉とは裏腹に彼女のオマンコからは又愛液が出ている。
「嫌がる奴がオマンコ濡らして感じるか!」女優はそう言いながら彼女のアナルに指を入れた。
彼女の中の肉の隔壁で二人の指が触れた後、彼女はイッてしまった。

更に女優は彼女にまとわりつき「複数の人間に責められたら気持ち良いだろ!」と言いながら、なおも彼女の全身を舌で舐めたりし、彼女を絶頂に導いた。
女優は「さあて、あのメガチンポを味わって来るか!」と言いながらが去った。
26処女ドル・遂に限界突破!:2009/09/13(日) 07:49:50 ID:jWpDxfkv
チャプター6「ローター&電マ責め」

この部屋にはまああらゆる物がある。
ローターやバイブ、電マの類、ムチやローソク、最初に使ったハケや筆、ローションや媚薬、手錠等の拘束具まである。

私は彼女を木柱から下ろしながら「これらは何に使うのかな?」と言った。
彼女が「判らない!」と言ったので、「じゃあ幾つか試してみようか?」と言った。
「えっ」と彼女は呟いたが、私はさっきのマットに四つん這いにさせた。

彼女の目の前に「これ何だ!」とピンクローターをかざしてから、「このローターで気持ち良くしてあげるよ!」と言いながら背中にローターを当ててスイッチを押した。
「ちょっと何?気味悪い!」
彼女は戸惑いながら叫んだが、私はそれを無視して彼女の首筋に移動させた。
彼女は弱々しくイヤイヤをしたが、拒む素振りは無かった。

仰向けに拘束して乳首にローターを当てていると段々乳首が勃起し、身体中が朱に染まり出した。
更に彼女の下腹部に移動させ、彼女の処女オマンコに当てていると、「アッ、恥ずかしい!」と言いながらモジモジと身体を動かしている。

乳首とクリトリスにローターを固定してから、電マを手にして彼女の胸に当てた。
「アーン」と言う嬌声を発し出した。

そのまま下腹部へ移動させ、クリトリスのローターを外してハンカチをオマンコに当ててから、彼女のオマンコに電マを当てた。流石に直は処女にはキツ過ぎるから。
それでも彼女は身体を痙攣させている。

電マとハンカチを傍らに置き、再度四つん這いにしてからクリトリスにローターを固定し、全てのローターのスイッチをオンにした。
嬌声が大きくなり、愛液がマットに垂れて行く。クリトリスのローターを外して股間に舌を伸ばしてそれらを舐めとり、マッサージ器のパットをクリトリスとオマンコに貼付けてスイッチを全てオンにした。

アナルバイブを取り出して「ひひひ、アナル処女はこのアナルバイブで頂くよ!」と言いながら彼女のアナルに挿入した。更にオマンコのパットをはがしてから、オマンコの入り口にヨガリ刷毛の刷毛とは反対側のローター部分を当てた。
「アーッ!」と大音声で叫びながら彼女はイッてしまった!

「どう?オモチャでイカされた気分は?」と聞くと「こんな恥ずかしい体験は初めて。でも気持ち良かった…」と言った。
27処女ドル・遂に限界突破!:2009/09/13(日) 07:55:23 ID:jWpDxfkv
チャプター7「バスルーム」

ふと外を見るともう夕方だ!
この後は高級ホテルに移動して、いよいよ処女喪失になるが、その前にバスルームに入って身体を清める事にしよう。

「今から一緒にお風呂に入ろう!」と言いながらバスルームに移動した。
そして彼女を手洗いし始めた。
勿論、シャワーで一度洗い流した後は舌で全身を愛撫したのは当然。

アンと甘い声で囁いた。やがてオマンコを指で洗うと、ピクピクと身体を震わせ出した…。
28処女ドル・遂に限界突破!:2009/09/13(日) 08:07:32 ID:jWpDxfkv
チャプター8「移動」
さあて、指定された高級ホテルに移動だ。
私は彼女の乳首とクリトリスにローターを固定してから服を着せた。
「えっ、何でこれ着けたままなんですか?」と彼女は言ったが、私は言葉巧みに納得させ、移動を開始した。

歩きながらも私の手は彼女のお尻を撫で、時折キスをしながらだ。

不意に彼女はガクンと腰を下ろした。
「えっ、どうしたの?」
白々しく訪ねる。
私がリモコンでローターを作動させて彼女を感じさせていたのは言うまでも無い!

「お願い!恥ずかしいから外して…」

私は彼女を介抱するふりをしながら乳首のローターを外し、彼女のパンティーに手を入れてクリトリスのローターを外してから、オマンコを一撫でして愛液の着いた指を彼女にかざしながら「処女なのにスケベなんだね!」と耳元で囁くと、
「イジワル」と言いながら私の胸に顔を埋めた。
やがてホテルに着き、チェックインしてから指定された部屋に入った。

こんな機会でも無いとまず泊まれそうに無いホテルだ。
29名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 08:34:16 ID:Z84rXGaH
書きためた奴を引っ張りだすのに何時間占有するのかと
30名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 11:07:34 ID:Jq5D83nj
>>19-28
GJ!
31名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 12:19:27 ID:ibTNtH6e
スポーツ新聞の風俗レポートみたいな駄文だな

ここから追い出されたのね
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/idol/1228959910/
32名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 01:51:25 ID:TCtu6Osm
>>18-28

この板の趣旨を理解してますか?

【この板の趣旨】
一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。

以下は禁止、より相応しい他の板でどうぞ。
キャラ単位、キャラ主体のスレッド →ピンクのキャラサロン
年齢制限付きの作品に関するスレッド →エロゲネタ&業界/エロ漫画小説アニメ/エロ同人等
画像の貼り付け →半角二次元/お絵描き・創作等
実在する人物(アイドル等)を元にした創作 →えっちねたロビー等←コレ
33名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 19:46:10 ID:6O3DUVu7
そもそもこのジャンルは成立しずらいな
単発か単発の連作になってしまうから
34名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 23:07:26 ID:0jAjizkK
せめて純愛か鬼畜か分離しないと
35名無しさん@ピンキー:2009/09/14(月) 23:20:09 ID:j5oaxEo9
何故投下もないうちからw
そんなの書き手さんは傾向明記、読み手さんは苦手分野スルーすればよいだけの話
分離する必要性を感じない
36凌辱の花嫁:2009/09/17(木) 20:25:29 ID:TEX0Tbxy
タイトル見ての通り凌辱モノ
苦手な方はNGで




都心から少し離れた郊外のマンションの一室。
沙耶は唇を噛み締め、制服のボタンを外した。
黒目がちの瞳には涙が光り、形のよい唇は口惜しさに引き歪んでいる。
今時の女子高生らしからぬ、化粧っ気のない頬は怒りと屈辱に紅潮して
いるが、反って美貌に艶やかな色を添えている。
些か古風な考えの沙耶は、いつかは好いた男と
全ての手続きをあい整えた上で、そう願っていたのだ。
それが……。
敬愛していた父が、少額ではあるが会社の金を使い込んだ。
それは早いうちに上司の知る所となり、父は
穴埋めをしてもらう対価として沙耶を売った。
親同士の決めた許婚、という尤もらしい理由をつけて。
そして、その婚約者は、沙耶のよく知る人物だった。
「いいおっぱいしてるじゃん、サイズC?D?」
腰掛けていたセミダブルベッドから起き上がった男が手を伸ばす。
後ろで緩く束ねた艶のあるさらさらのロングヘアーを
首筋の辺りで掬うように触れられてビク、と身を竦ませた。
本当は、飛びすさりたいのだが、壁を背にして
いるために、これ以上距離をおけないのだ。
沙耶は唇を震わせ、目の前で胸の谷間を覗き込み笑う男を睨み付けた。
これから自分の全てをさらけだす相手、許婚であり、大っ嫌いな異性である同級生を。

顔も成績も人並み以上、そして、モテる男の代名詞、佐久間良二を沙耶は嫌っていた。
今時の未成年らしい金褐色に染めた髪、派手なアクセサリーをつけて登校する、
そんな学生にあるまじき非常識が嫌いだ、そう周囲には語っていたが実際は違う。
単純に、傍によられるだけで皮膚がざわつくのだ。
37凌辱の花嫁:2009/09/17(木) 20:26:55 ID:TEX0Tbxy
今も良二が傍にいる、申し訳程度に開けたブラウスの間に顔を寄せ、
キャミソールとブラジャーに守られた乳房を無遠慮に眺めまわされるだけで
屈辱に目の奥が熱く濁り、皮膚がちりちりした感覚に苛まれている。
毛虫やゴキブリを見て総毛だつ、とも違うこの感覚が沙耶は堪らなく嫌だった。
良二の手が沙耶の手ごとブラウスを掴む。
「見せるんならちゃんと見せてくれないと」
あ、と身をよじる間もなく、細い肩からふくよかな乳房、
滑らかな腹まで自らの手で晒す恰好をとらされた。
良二がすんすんと鼻を鳴らし、胸の谷間の匂いを嗅ぐ。
「これが沙耶の匂いか」
それから、沙耶の皮膚をゆっくり賞味するように、なだらかな白い丘に舌を這わせる。
「う……」
気持ち悪い……っ。
あまりに卑猥かつ普通ではない行為に、そして全身を走る悪寒に沙耶の頬を涙が伝う。
「なに?感じちゃってるんだ?」
してやったりの上目使いに、沙耶の頬が怒りで紅潮する。
「感じてなんかないっ」
「へぇ」
沙耶の手を掴んでいた良二の右の掌が離れた。
沙耶のブラジャーのカップに潜り込み、柔らかい乳房をわしづかんで引きずり出す。
尖端をつまぐって良二が嗤った。
「こんなに乳首勃たせてるくせに」
「違うっ、これは鳥肌なんだから!」
そう、制服を脱がされてるから寒いだけ。
悦ぶわけなんかない。こんな気持ち悪い事、好きな人でないと耐えられない。
乳首を吸われ、こねくりまわされる度に、ひりひりする感覚が
沙耶の全身を蝕み、脳髄を柔らかく切り刻んでいく。
突っぱねたくても身体のどこをどう動かせばいいのか思考することも出来ない。
泣きたくもないのに涙まで溢れてくる。
「っ……っう」
沙耶は壁にもたれ掛かったまま、舐める、揉む、噛む、
吸う、摘む、捩る、執拗な両乳房への愛撫をうけていた。
良二の手が離れ、両手が自由になっている事すら気がついていなかった。
そんな沙耶を現実に引き戻したのは、皮肉にも良二の声だった。
「ぽろぽろ泣いちゃって、おっぱいだけでそんなにイけるんだ」
いつの間にか、沙耶の足元にひざまづいて、スカートの裾を
つまんでは離し、ひらひら纏わせて遊んでいる。
この男は……!
カッとなった。
ブラウスの襟を掻き合わせ、涙まじりに叫んだ。
38凌辱の花嫁:2009/09/17(木) 20:28:02 ID:TEX0Tbxy
「いまさらごめんなさいしたって遅いんだからっ!」
「謝る?俺、謝るの嫌いだし」
そう言い捨て、下着越しとはいえ沙耶の大事な場所を啜り始めた。
器用に花弁を、肉芽を探り、ビチャ、グチュ、と聞くに堪えない水音を室内に響かせる。
舐められた箇所が痺れて震える。そこが締まりなくわななき、大量の愛液をした垂らせる。
「変態っ!気持ち悪いっ」
気持ち悪い?
違う。気持ちいい……。
沙耶は自覚せざるをえなかった。
あたし、悦んでる。
コイツにもっと触られたがってる。
あの嫌なざわざわした感じ、あれは性欲だったんだ。
あたしがコイツを避けていたのは、怖かったから。
自分の中にこんないやらしい性分があるのを認めたくなかったからだ。
逃れようとよろめき、その度にバランスをとろうとして、
再び良二の顔に自ら跨がる恰好になってしまう。
そんな繰り返しの中、沙耶はやっとの思いで悪態をついた。
「あ……アンタ、人の下着よだれまみれにしないでよ……っ」
良二が顔を離した。
次の瞬間。
沙耶は声にならない悲鳴をあげた。
良二が沙耶の秘所に手を差し入れ、強く擦り上げたのだ。
唾液とは明らかに違う、粘ついた体液に濡れた手を、喘ぐ沙耶の目の前に翳す。
「沙耶はこれが唾液に見えるんだ?」
思わず目を伏せる沙耶の汗ばむ頬に、蜜を塗り、
鼻先に塗り付け、紅を掃くように唇をなぞる。
「沙耶」
唇が重ねられ、軽く沙耶の唇を舐める舌先が口内に侵入を始めた。
沙耶の流した蜜を飲ませようとしているのだ。
沙耶は舌を押し返そうと必死に抵抗した。
「んっ、んんっ、んっ……んふっ」
それは激しくのたうつ舌を絡ませあう濃厚なキスのようで、沙耶は新たな涙を滲ませた。
こんなの、こんなのっ……。
抵抗も虚しく、泣き叫び、干からびた喉が、潤いを求めて混じり合った唾液を嚥下した。
漸く良二が唇を離し、沙耶はその場にくずおれた。
「さて、嫁さんはすっかりできあがってるようだし、そろそろ俺も」
良二が身体を離した。
シャツを脱ぎ、ベルトを外し、ジーンズを脱ぎ捨てる。
39凌辱の花嫁:2009/09/17(木) 20:30:09 ID:TEX0Tbxy
「い……」
なに…あれ……。
沙耶は息を飲んだ。初めて見る異性の、行為に及ぶ時の姿。
良二もモテる男だけあって、均整のとれた良い身体なのだ。
しかし、股間の、黒ずみ、静脈が網の目に浮き上がった物は容姿に似つかわしくない
グロテスクな代物で、沙耶を威嚇するように隆々とそそり立ち、存在を誇示している。
腰が抜けたようになって、逃げたくても逃げられない。
あんな大きいの、どこにどうしたらあたしの中に入るの……?
沙耶は知らなくて当然なのだが、良二はそれでもまだ半勃ち状態だったのだ。
「まずは、パイズリしてもらおうかな」
亀頭を近づけ、キスでもするように愛液に濡れた沙耶の頬に触れる。
それから、ゆっくりと鼻先、口許、と先端を擦り付け、首筋に下りていく。
もう、鳴咽だけが抵抗する唯一の手段だった。
「そんなの制服になすらないでよおっ」
「じゃあ、脱げば?」
沙耶の拒絶をあっさりいなすと、ぎりぎり制服を掠めるか否かの
微妙な距離をおいて鎖骨の辺りを行きつ戻りつする。
脱がなければ、汚される。
汚されたら帰れない。
沙耶はよろよろ立ち上がった。
濃紺のブレザーが、白いブラウスが、赤を基調にしたタータンチェック柄の
プリーツスカートが、肩紐のずり落ちたキャミソールが床に落ち、
続いて、弄んでくださいと言わんばかりに乳房を寄せあげていたブラが投げ出された。
細い肩を震わせ、形の良い乳房を両手で隠す沙耶。
むっちりとした腿、すらりとした脚を晒すことは出来てもパンティだけは脱げなかった。
処女なら当然の恥じらい、そして、良二を拒絶する沙耶なりの意志表示だった。
触られたって、舐められたって、アンタだけにはされたくない。
「頑なだねぇ」
舌なめずりをしながら沙耶の両手首を掴み、バンザイをさせるように
高くあげさせ、そのまま左手で沙耶の手首を押さえ付けた。
右手が沙耶の頬を撫で、肩を滑り落ち、乳房を這い、ゆっくり下に降りて行く。
清楚な色のパンティに指をかけ、中に掌をもぐりこませると、
そろそろと五指を這わせ、焦らすようにパンティを降ろし始めた。
40凌辱の花嫁:2009/09/17(木) 20:30:41 ID:TEX0Tbxy
「ひっ」
腿から下にまでずり落とされないよう内股に力をいれる沙耶。
幸い、脚の付け根の辺りで辛うじてひっかかったものの、尻は丸出し、
茂みもぎりぎり見えるか見えないかの、裸よりいやらしい恰好だ。
「いい尻」
剥き出しになった尻を撫で回す良二が聞こえよがしに沙耶の耳元に口を寄せる。
「そろそろ、しようか」
「やだっ」
「嫌でも、するよ」
屹立が沙耶のパンティと茂みの間に突き立てられる。
秘裂と下着の隙間に割り込む肉棒。
愛撫に濡れたそこは一瞬で良二を迎え入れた。
擦られる度に、グチュ、グチュと激しい音を立てる。
「いやああっ」
沙耶は身をよじり泣き叫んだ。
全神経が剥き出しになったのかと思うほど、良二が触れ、擦れる部分が過敏になってくる。
このキモチイイとさえ思える痛痒感が嫌だ。
想像していたより痛くない事に安堵している自分がいるのが嫌だ。
嫌なのに、こんなの嫌なのに、あそこが開く、開いてく……ああ、咲いちゃうっ!
「あああああっ」
沙耶の身体がのけ反った。
目の前が白く濁り、心臓がこれでもかというほど激しく脈打つ。
引き裂かれた花弁がピク、ピクとわななき、絶頂の余韻が、じわ
と身体の内を駆けるのを感じ、沙耶は改めて泣き崩れた。
あたし、良二にイかされた……。
勝ち気な沙耶の心を砕くには充分過ぎる絶頂だった。
あたし、初めてで、犯されて、感じちゃった……。
脚の間で何かが滑り、また軽い絶頂に達する沙耶。
まだ漲ったままのそれを引き抜き、身体を離しながら良二が嘲った。
「素股でいくなんて大概スケベだな、沙耶は」
素股……。
その言葉に沙耶の理性が反応した。
あたしはまだ処女なんだ。
しかし、それは、挫けた心にそれは活力を与えるどころか、余計恐怖を煽るだけに過ぎなかった。
良二の気まぐれで、処女でいる時間がほんの少し延びただけ。
この後破瓜の瞬間までどんな責め苦が待っているのか。
沙耶はただのチャラチャラした同級生だった筈の婚約者、
佐久間良二を初めて恐ろしいと感じた。
「膝をついて」
両手を解放され、言われるまま、膝をつく沙耶。
41凌辱の花嫁:2009/09/17(木) 20:40:07 ID:TEX0Tbxy
胸の位置には、隆々と天を衝く、愛液に濡れた肉の凶器。
「おっぱいで挟むんだ」
自分からそれに触れ、奉仕する屈辱。
それでも、良二が怖くて沙耶は自ら乳房を掬い上げ、肉棒を扱き始めた。
これが、あたしの……思い出しただけで……あんなの、もう嫌だ、
嫌なのに……感じちゃう。濡れてきちゃう。
「あ……いや、あ……はぁっ…ん」
なんであたし……いや、自分で乳首弄ってる。腰、振ってる。変な声だして喘いでる。
こんなになってるの、コイツに知られたくないのに。
「いい子だね」
髪を撫でないで。涙を拭わないで。
「欲しい?」
一瞬何を言われたのかわからず、動きが止まる。
「な…むふぁっ!!」
沙耶の返事を待たずに、生臭い肉の塊が一気に口内に押し入ってきた。
顎が外れるのではないかと思うほど太いそれで喉の奥まで突かれ、えづく。
「うご……ぇ……」
「ベタだけど、ソフトクリームを舐めるようにするんだ」
言われた通り、唇をすぼめ、それを吸い上げる。
「初めてにしては上手いじゃないか」
生きの悪い魚を思わせる臭いと、萎んだゴム風船のような嫌な感触が口に広がって堪らない。
……あたしはきっと、この先何があってもソフトクリームを口にすることはない。
「さっき沙耶がイッたから、今度は俺の番だね、いくよ」
イく?
咄嗟に吐き出そうとして、頭を押さえ付けられた。
良二がくぐもったうめき声をあげ、喉の奥に熱い体液を放ち始める。
気持ち悪いっ!
「うえっ、ぶふぇっ、げふっうぶうっ」
手足をばたつかせ、逃れようともがく沙耶の口から大量の唾液と白い汚物が溢れ、
フローリングの床に水溜まりを作った。汚液は鼻にも逆流し、洟まで垂らした。
もう嫌だ……助けて、パパ……。
42凌辱の花嫁:2009/09/17(木) 20:42:27 ID:TEX0Tbxy
ひとしきり咳込んだ後、放心し、床に崩れ落ちる
沙耶を眺める良二が満悦した表情を浮かべた。
ベッドサイドから取り出したテイッシュで顔を綺麗に
拭いてやると、沙耶を抱き上げ、ベッドに横たえらせる。
「ああ……」
愛液で濡れたパンティを脱がせ、沙耶の花弁を、蜜壷を直接舌で舐め始める。
何をどうされてるのかわからない。
わかるのは、さっきの狂おしいまでの快楽に再び襲われる、という事。
「やっ、お願い、っ、やめてっ」
沙耶は哀願した。
もう、恥も外聞もなかった。
「誰にも言わないからうちに帰しっ、てっイヤッそこダメええぇっ」
深く、鋭く感じるツボのような箇所を舌で刳られ、沙耶はのけぞった。
あの白い世界に投げ出され、蜜を噴き零しては、また愛撫で現実に引き戻される。
まさに終わりのない快楽地獄。
繰り返し沙耶を突き上げる絶頂の波は心を蝕み、
熔かし、正常な思考を忘却の彼方に押し流していく。
いやああっ奥が、奥が疼いちゃう!
堪えるのよ、あたしは堪えられる、こんなのダメなの、流されちゃダメぇっ!
いやもう我慢できないっ……っ!
快楽の濁流に押し流されまいとかじりつく、僅かばかりの理性の制止を振り切って
自らシックスナインの態勢をとり、良二を咥える沙耶。
すっかり開ききった沙耶の花弁を貪る良二のペニスをしゃぶり、
ピンク色に染まった脳みそを掻き回し、哭く。
「これ挿れてえ……今なら出来そうなのぉ……
奥まで突いてぐちゃぐちゃに掻き回してぇ……」
いや、何を言ってるの……!?やめて、やめてよおぉっ!
良二が沙耶から離れて、仰向けに横たわった。
「沙耶は、自分から欲しいって言ったんだから自分で挿れられるよね」
「あ……」
よたよたと良二のもとに這い寄った。
沙耶の理性が悲鳴をあげる。
お願いっ、止まって。あたしの身体。
これをしたら、もう戻れなくなるのよ、やめてぇっ、そんな恥知らずな真似したくないっ。
理性を掻き消すように欲望が叫ぶ。
もう、アソコ、弄られてないと我慢できないの。ジュンジュンするの。
勝手がわからず、膝を閉じ、そこを押し付ける恰好で馬乗りになってゆっくり腰を沈める。
プツ、と糸が切れるような感じとともに、良二の先端が愛液にぬめる膣内に勢いよく入り込んだ。
43凌辱の花嫁:2009/09/17(木) 20:43:17 ID:TEX0Tbxy
「うああ……」
思わずうめき声を漏らす。
ああ、すごい……チンポ、アソコに挟まってる、熱くてヒリヒリする。
いやああっ頭が、耳の奥が、お腹が痛いっ、抜いて、抜いてよぉっ。
いやよ、キモチいいの……もっと、奥、疼いちゃう……!
本能の赴くままに、自ら良二をぴったり閉じた内壁の奥へ迎え入れる。
「いやあああ……」
沙耶は口惜しさに泣いた。
自ら処女を捨てた。
女が、それも未通女が男を咥えこむ、それがはしたない、
いやらしい行為だと、分かっていて自分を止められなかった。
負け惜しみが口をつく。
「アンタの……入ったんでしょ?さっさと出して、終わらせてよ……」
それでもまだ不慣れな、勝手のわからぬ行為だ。まだまだ、挿入というには程遠い。
良二の指が股間に伸びて、接合部を撫で、剥き出しになったクリトリスを責め始めた。
「や、あ……わわ……わあああっ!」
そこから得られる快楽を覚えた身体が反応し、ビクンと跳ね上がった。
大きく股を開く恰好になった沙耶の奥をズルリと勢いよく何かが遡上する。
その擦り上げられる未知の感触と快楽がないまぜになって、静かに弾け、沙耶の身体を満たした。
「ああ、ああああああ……」
みっちりと押し広げられた状態で感じる絶頂。
深くて、熱くて、こんなに濃いの……。
沙耶は恍惚とした貌で、涙を零し、よだれを垂らし、それを味わった。
理性などとうに燃え尽き、吹き飛んでいた。
それから沙耶は「もっとよくして」と、自ら尻を振り、良二を扱き、搾り上げた。
雌犬と化した沙耶に、もはや、かつての凛とした面影はどこにもなかった。
勝手に喘ぎ、哭き、果てる沙耶。
愛液と精液で汚れた性器も隠そうとせず、だらしなく横たわる。
入れ替わるように良二が上半身を起こした。
沙耶を見下ろし、笑う。
「そうそう、沙耶は俺が嫌いだったみたいだけど、実は俺もお前が大っ嫌いなんだ」
「?」
もはや良二が何を言っているのか理解できず、呆けた笑みを浮かべるだけの沙耶。
「まぁ、親父の顔も立ててやらなきゃいけないし、身体の相性は
いいみたいだから、飼ってやるよ……性欲処理道具として」



44名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 21:02:45 ID:7hTCxO7n
GJです!!
45名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 21:11:36 ID:CdmXx1ej
>>37
GJ
咲いちゃうで不覚にも笑った。
46名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 21:45:29 ID:FyRgVaZM
これはいいスレを見つけた。正直処女、破瓜という言葉が並んでるのを見ただけで勃起する

>>37
GJ!よかったよー
処女フェラエロいわぁ
47名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 22:02:39 ID:HpP2fJH4
初モノって言葉を見ると興奮する
48名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 23:58:13 ID:jcAz+Zvu
処女という言葉だけで勃ってしまうんだけど皆はどうかな?
49名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 01:59:59 ID:MwNRIMcd
処女と言う言葉はそれだけであらゆる精力剤よりも遥かに効く最強の精力剤だよ!
50名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 04:26:54 ID:uLBCDPrc
俺を興奮させる七つのキーワード

処女、貫通、破瓜、子宮、膣内射精、子種、妊娠

やべぇ文字打っただけで勃起してしまった中学生か俺は。
つまりおちんちんで処女膜ぶち破ってそのまま中出しが俺の絶対ジャスティス
51名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 15:00:17 ID:aDz/KBkM
処女信仰には辟易するしただの処女ものには萌えないけど、
現時点で淫乱な女性の処女喪失回想みたいなのに凄く萌える。
吉原の高級遊女だって最初は処女売られたんだよなと思うと猛烈に。
52名無しさん@ピンキー:2009/09/19(土) 20:51:23 ID:+6scoYGU
処女じゃなくて、処女じゃなくなることに魅力を感じる
53名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 10:52:42 ID:Vf61MDQA
処女膜の感触を楽しみながら、時間をかけて破りたい。
54名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 08:03:09 ID:7PPlaCXJ
10人くらいの処女年増(20代くらい)を並べて、
遠慮も感慨も慈悲もなく次々とぶち抜いていくようなのが読みたい。
もしくは女同士で破らせるか…
55名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 12:55:06 ID:L3hYLv+7
経験済みと周りには見せかけているけど実は処女っていうのも
いいと思う
56名無しさん@ピンキー:2009/09/22(火) 16:30:39 ID:O0tanova
>>55
耳年増はいいよな。
57名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 08:28:48 ID:asWS3mBh
性知識ゼロの無垢な娘が俺的最強
58名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 11:07:59 ID:+SBSk6UE
「1X才まで処女残してると処女膜が固まっちゃって子供作れなくなるんだよ」
とか嘘知識を教え込んで処女を貰っちゃうんですね。わかりました
59理想的な上司と部下の関係:2009/09/25(金) 23:36:57 ID:3M18J4p0
やや微エロ
ハッピーエンドが嫌な方はタイトルNGにて



俺の名前は東条春樹。この春めでたく一流製薬会社に
就職したエリート大学生だ。
二週間の研修を受けて配属された先はなんと……社長付き秘書。
社長って………まさか。
ううと呻いて俺は天を仰いだ。



「貴方が東条春樹君、ね」
馬鹿でかい鹿革の椅子に鎮座ましまし、紫檀のテーブルに
肘を付く、華やいだ色使いでありながらシックで
上品なスーツに身を包んだ俺の上司。
歳の頃は20そこそこ、肩の辺りでカットされた黒髪は
つやつやとした烏の濡れ羽色。
輝きに満ちた気の強そうな黒曜石の瞳。
綺麗な鼻梁、形のよい唇、透けそうなくらいに白い
肌理細かい肌。鈴を振るような、甘く華やかな美声。
エロチックと美が見事に共存した完璧なスタイル。
仕草も上品至極。所謂才女。しかも、そうそうお目に掛かれない上玉だ。
しかし、この東条春樹には我慢できないものが二つある。
一つは年下の上司。
そして、もう一つは俺より偉い立場の女。
……社長は実に両方兼ね備えてやがった。
とはいえ、俺が入社したこの製薬会社、実は親父の縁が
少々あって……親父の面子を潰すわけにもいかん。
仕方なく、「よろしくお願いします」と頭を下げた。
にっこり微笑む糞上司。
「仕事には手も口も出さなくていいから、貴方は
秘書らしく見える立ち振る舞いをするだけでいいわ」

コイツ……いっぺん痛い目見せたろか。

しかし、言うだけあって社長は素晴らしくテキパキと
矢継ぎ早に仕事をこなしていく。
実際、俺の仕事は書類を抱えて社長の後ろについて歩くか、
横に侍って適宜資料を差し出し、相槌を打つだけ。単なる太鼓持ちだ。
終業後、俺は常磐先輩に泣き付いた。
行きつけだという縄のれんで、先輩は俺にキリンのフリー、
自分には端麗辛口を注文すると、やおら
「言いたいことは大体察しがつく」
そう言い放った。
60理想的な上司と部下の関係:2009/09/25(金) 23:37:35 ID:3M18J4p0
「みんなそれで辞めちまうんだから」
「わかってて俺を配属したんですか?!」
なんて古狸!
先輩は、すまん、と、両手を顔の前で合わせて拝み倒しのポーズをとった。
「オレもお前を女帝に差し出すのは惜しいと思ってるんだ」
だったら後輩を人身御供に差し出す前に先輩が
いきゃいいじゃないですか、そう返したら、
「そんなことしてみろ、秘書課の仕事が滞っちまう」
とやり返された。
「八木先輩や篠原先輩南雲先輩だっている」
「馬鹿いうな、適材適所、ってもんがある。オレの顔も
立ててくれよルーキー、お前が最後の持ち玉、銀の弾丸なんだから」
「銀の弾丸?生贄の羊の間違いでしょ?」
俺の愚痴を柳に風と受け流し、常磐先輩は言った。
「それに、お前らは歳が近いから、もしかしたら、と思ってるんだ」

その夜は悪夢にうなされた。
古今東西歴史に名を刻む女帝どもにかしづく下僕に扮する夢だ。
……はまりすぎじゃないか。



しかし、見てるだけなら素晴らしい保養、眼福の極みなんだ。
不測の事態で社長が不在になっても大丈夫なように、
仕事マル秘メモを作りながら、決裁書類に目を通す
社長の美脚を視姦、いや眺めつつ一人ごちる。
一昨日はシックなモノトーン、昨日はバイオレットカラーの
お洒落なスーツ、今日はパールホワイトってのか
淡いクリーム色ってのか、そんな色合いに濃い臙脂の
リボンがついたかわいいデザインのワンピースに
揃いのボレロ。化粧もばっちり決めて、仕事もこなす、
まさに非の打ち所のない完璧な女性。
もっと性格に可愛いげあったら引く手数多だぜ?アンタ。
「………何?東条君」
「いえ、なんでも」
そう、社長は気のない声で応えると、軽く伸びをして立ち上がった。
コーヒーサーバーからカフェオレを注いで席に戻る。
あくまでも仕事を譲らない構えだ。
なんか無性にカンに障った。
徹頭徹尾ガン無視かよ。
考えるより先に身体が動いた。
席を立ち、社長の胸ぐらを掴んでデスクに押し倒していた。
61理想的な上司と部下の関係:2009/09/25(金) 23:38:33 ID:3M18J4p0
「なんのつもり?」
まるでこうなることを想定していたかのように冷静な社長の声。
……許せ、親父。常磐先輩。
俺は社長を剥きにかかった。万歳の姿勢をとらせて
両の手首を押さえ付け、ワンピースの裾を托しあげると、
ワンピースにあわせたらしい、白に臙脂のリボンの
ワンポイントがついたTバックをむしり取る。
昼下がりの日差しに晒される、どこまでも柔らかな曲線を描く肢体。
甘い蠱惑的な体臭を放つ乳白色の柔肌。
品のよさとエロチシズムが絶妙のバランスで同居した乳房。
うっすら脂の乗った薄い腰。
触れる事すら躊躇うほどに神懸かった美しさの生きた芸術品。
思わず手をとめ、見入ってしまう。
こんな美女を夜な夜な弄び哭かせる彼氏が本気で羨ましい。
しかし当の本人はパンツ剥かれて大股開きで組み
敷かれているというのに、恥ずかしがるどころか
「やめなさい」
呆れたというか小ばかにしてるというか、部下は
従ってなんぼの高飛車口調。
なんて可愛いげない。
「部下を蔑ろにする社長の命なんか聞きたかないね」
ブラの中に掌を捩込むと、はち切れんばかりの柔肌に
五指を食い込ませ、ねっちり揉みしだいた。
最高級の磁器のようにすべすべと、しかしもっちり
柔らかな素晴らしい手触り。
乳首もきりりと硬く頭をもたげ、指先で軽く引っ掻くと、
社長の身体がビクンと跳ね上がる。
下にも指を這わせると、しっかり蜜をたたえて濡れた感触。
すっかり頬も薄紅色に染まり、実に感度良好。
これが大学の後輩、または同期の女の子で合意の上で、だったら、
どんな僥倖だったろう。
しかし哀しいかな、今組み敷いている女性は俺の上司で、
やってることはまさに下剋上。
最悪の一期一会だ。
明日の今頃は東京湾で魚の餌になっているかも知れない。
とにかく明日の事は考えず、ただ今だけを見て問い掛ける。
62理想的な上司と部下の関係:2009/09/25(金) 23:40:10 ID:3M18J4p0
「あんたさ、一体全体俺を何だと思ってるわけ?」
部下からこんな屈辱を受けても、強気な光を失わない黒曜石の瞳が俺を射る。
「いるだけで給料が貰えるなら、天国ではなくて」
愛撫に喘ぎ、濡れ泣きながらも、ふてぶてしい程に落ち着き払った返答。
何その余裕。あーもう腹が立った!
「俺は仕事しにきてんだよ!ニートと一緒にすんな!」
怒鳴って一気に押し入った。
充分濡れているのに、酷くきつくて、苦しい。
それなりに女遊びも体験してるけど、こんなのは初めてだ。
打ち付ける度に社長が柳眉を寄せ、苦しげな吐息を漏らす。
快楽とは程遠い、苦悶。困惑の表情。
……まさか社長、処女?
絶世の美女の破瓜という瞬間に立ち会った興奮に、俺はそうそうに気をやってしまった。
みっともねぇ。
萎れた愚息を引き抜き、顔を合わせないように
一人ごちて、沸き上がる羞恥を紛らわす。
「なぁ、こんなことしといて言うのもなんだけどさ、
あんたもっと俺を、部下として信用しろよ……
俺はあんたを全力でサポートしたいんだ、もっと頼ってこいよ」
横目でちらりと社長を盗み見ると、デスクに横たわったまま、
俺の告白を厭に澄ました顔で聞いていた。
二度三度瞬いて、こちらに視線を向ける。
「それは、女は黙って男に従え、って事?」
「違うっつてんだろ!」
「東条君、……合格よ」
社長の蕩けそうな微笑みに、思わず振り上げた手がとまった。
「ごめんなさいね、貴方が本当に信用に足る人物か、試させてもらったの」
なに?
上半身を起こし、乱れた裾を直しながら社長が続ける。
「もし貴方も駄目だったら、常磐を秘書に登用する
約束になっていたのよ、あの人は父の代から携わっている古株だから」
ほんの少し陰りを帯びる美貌。
「でもそれじゃ、私はただのお飾りだわ、だから
常磐と父にお願いしたの。秘書は、私自身に選ばせてくれって」
63理想的な上司と部下の関係:2009/09/25(金) 23:41:47 ID:3M18J4p0
それで俺をああして怒らせて……いやでもしかし。
「……犯されるのも覚悟のうえでか?」
「勿論だわ、そうでなきゃ本音は引き出せないから。
でも、皆、私は女だ、父は前社長だ、それだけで卑屈な
態度を見せたり、私を【女性】として懐柔しようとしたわ……
本気でただの部下として、男として真っ直ぐ
ぶつかってきたのは、貴方が初めてだった」
俺は苦笑した。
前任達がどんな対応をとったのかは想像に難くない。
社長をそれはそれは手中の珠のように丁重に扱ったのだろう。
上手くすれば逆玉だもんな。
社長は自身の能力を認めてくれる、対等な立場で
向き合える相棒が欲しかっただけなのに。
「……あんたはとんだ大馬鹿だよ」
そして、強い女だ。
前言撤回だ。俺、この年下の上司に惚れたかも。
「そうかも知れないわね」
社長がデスクに腰をおろしたまま、俺に凭れかかる。
「でも貴方も同じくらい大馬鹿だわ」
「なんで?」
「私が本気で貴方を嫌っていたらどうする気だったの?」
「……それは考えてなかった」
俺の答えに社長がくすりと笑った。
まるで花が綻ぶような、優しい笑顔。やばい、また勃ちそ。
「改めて東条君、貴方をN’Sカンパニー社長秘書として正式に採用します」
「俺でよければ」
社長の腰に手を回したら甲を抓られた。
「こーゆー事は、プライベートにしなさい」
プライベートって……。
「貴方は秘書なんだから、私のスケジュールくらい把握してるでしょ?」
社長はそう言ってペロリと舌を出した。



64名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 00:52:44 ID:+WaoJ+Iy
一番槍GJ

この社長さんと秘書って、元ネタっつーか、モチーフがあったりしない?
65名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 10:58:41 ID:rrAQ/MQZ
>>61
GJ
処女ってだけで萎えるとは情けない。
66名無しさん@ピンキー:2009/09/26(土) 22:41:48 ID:PXDlHju+
処女ってだけで目の色が変わる男が最強
67名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 10:36:01 ID:tuaHuhy8
>>65
「気をやる」って書いてるからイッちゃったってことじゃね?
68名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 12:51:55 ID:gTWGWyCM
GJです
最後まで強気な社長がイイ!
69名無しさん@ピンキー:2009/09/27(日) 16:22:05 ID:qwKYplH9
旦那フラグ! 旦那フラグ!
70名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 17:35:35 ID:YO0dTwxb
やっぱり、処女喪失最高
71名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 17:57:07 ID:VEKFQJXK
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1188615688/284-286

以前書いたものですが、ここの人にも読んでもらいたいなー、
とふと思ったのでリンクしてみます。

・・・うわお、二年前かいな。
72名無しさん@ピンキー:2009/09/29(火) 22:41:57 ID:gV3+/ekC
>>70
激しく同意
73名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 17:28:16 ID:A6dEhoMB
>>71
GJ
彼女かわいい。
ところで処女喪失モノだと、
純愛と鬼畜ってどっちが人気あんの?
74名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 18:12:09 ID:+ONSEacr
>>73
俺は、破瓜を痛がってるのが好きだから、凌辱が好き。
75名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 21:14:23 ID:pFn6OeY3
>>73
ありがとうございます。

俺はどっちも好物です!
なのでどっちも書いてたり。
76名無しさん@ピンキー:2009/10/01(木) 23:35:45 ID:V9ihhL3U
>>75
某エロゲみたいな純愛と鬼畜の二本立てが予想以上に面白いと思う
純愛モノ読んだ後の同登場人物達による鬼畜バージョンは数倍萌える
光と闇のコントラストをいかに表現するかはなかなか難しいだろうけど
ぜひ挑戦してみてほしい応援してるからさ
77名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 01:18:20 ID:Y60AM7fZ
>>75の今後の活躍に期待。
ぜひ、頑張ってくれ
78名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 08:03:00 ID:hoZsyohw
凌辱のつもりが女に溺れてしまうという展開も好きだ。
79名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 21:43:58 ID:+mzULIhc
>>78
思いついたあらすじ

とある女に復讐する為、男は女を襲う。
前は処女のままアナル処女を奪ったのも、復讐の為。
それ以降、延々と後ろの穴を調教しつづけ、前は奪わずに
いたのも復讐の為。最初は抵抗していた女も、復讐という男が
そうするに足る理由を知ってからは、従順な下僕として、自らの
後ろの穴を捧げ続ける毎日を送っていた。女は、徐々に快楽に
おぼれ始め、それを与えてくれる男を意識し始めるようになる。
だが、ある日女が他の男と楽しそうに話をしている――ように男には
見えてしまったのだ――のを見て、男は妙な腹立ちを覚える。
その日、彼はいつものように女の後ろの穴を責めるのだが、
何故かそれまで感じていたような高揚感が湧き上がってこない。
途中で責めるのをやめてしまった男の様子を、女も不審に思う。
その日から、男は女の調教をやめた。全く呼び出されなくなった
女は、どうして調教をやめたのか理由を問う為に、初めて自分から
男に連絡を取る。女からの連絡があった事に、何故か調教していた
時以上の高揚感を覚えた男は、はっきりと自覚してしまった。
自分はこの女の事を、好きになっていたのだ、と。
だが、今までしていた事の手前、自ら好意を告げる事はできない。
そんな事が許されようはずもないと考えた男は、黙って女の前から
姿を消し、連絡も絶とうと試みる。
しかし、故郷に別れを告げ、遠い異国へ旅立とうとした男の腕を
掴む者がいた。女だ。
「……私をこんな身体にしておいて、責任も取らずに逃げるつもり?」
言葉とは裏腹に、女の顔は笑顔で、笑顔とは裏腹に、その瞳には
光るものがあった。
その日、女は初めて男に優しく抱かれる。今まで開発され尽くした
後ろの穴で絶頂を幾度も極めた後、遂に男の剛直が女の、未だ純潔を
保ったままの前の穴へと侵入する。
いかに後ろの穴を開発されていようとも、前は数える程しか弄られておらず、
女の身体は激痛に晒された。だが、男は初めてアナル処女を奪った時とは
違い、そのまま、女の痛みが治まるまで動こうとしない。
どうして動かないのかと問う女に、男はとうとうその言葉を口にする。
「お前が……好きだからだよ」
見つめあい、男と女はゆっくりと唇を交わした。それは、二人の交わす、
初めての口付けだった。
男の優しい愛撫と優しい抽送で、女は次第に自分の中に高まっていく
ものを感じ始める。男もまた、初めてで狭い女の中に締め上げられて、
今にも果ててしまいそうな程高まっていた。
「……中に……中にっ、くださいっ!」
女の求めるまま、男は彼女の膣へと白濁を注ぎ込む。
同時に、彼女の身体もまた、痙攣と共に跳ね上がり、絶頂へと至った。
もつれるようにしてベッドに倒れこんだ二人の顔には、知らず笑みが
浮かんでいた。
今までが嘘であったかのような幸福感の中で、二人は眠りに落ちた。

五年後。
彼は自分を呼ぶあどけない声に目を覚ました。
瞳を開けば、自分を覗き込む四つの瞳。愛娘と、愛する妻の笑顔が、
目覚めを優しく促していた――
――――――――――――――
こんな感じのが思いつきました。もちろん、愛娘は初めての時に大当たりという。
問題はいくつかあって、復讐の為に後ろばかり開発する、っていう展開、今思い出した
某エロ漫画にそのまんまの展開があるんですよねぇ。
何か引っかかってたのが、最後まで書いた段階で思い出したというw
あとは、長くなりそうなのでSSの形にするのには時間がかかりそうだというのと、
処女要素が無い描写が長くなりそうな所ですか。
でもまあ、そこら辺含めて、時間と気力があったら何とか形に……できたらいいな?
80名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 22:09:46 ID:l5YK704I
尻にしか手を出さない復讐なあ
男かその身内が、女の身内にアナル開発されまくって、アナルが大変なことになって、
人工肛門になって苦しんでる復讐とか?
81名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 22:22:13 ID:+mzULIhc
>>80
言われてみると、処女を奪わない理由って必要になりますね。
でも、お尻が大変な事になった復讐で開発し尽くしてって事になると、
最後どう考えてもハッピーエンドに持っていけないような気がw

自分から前を奪ってくれと求めさせる為、とかどうですかね。
でも、これだと前も処女を奪わない範囲で開発する必要があって、
破瓜にはかかせないという個人的信念である所の、痛がる描写が・・・。

うーん。
82名無しさん@ピンキー:2009/10/02(金) 22:45:52 ID:+mzULIhc
場繋ぎというか、何か新しいの思いつくまで、
過去の破瓜作品をどうぞ。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1219568508/12-13
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1219568508/18
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1219568508/23-30

昔は処女そのものを扱うスレがなかったので、
あちこちに分散してるんですよねぇ・・・これも去年の話なのか。うわぉ。
83名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 00:21:59 ID:Y0zH8fFO
>>81
アナルフェチの変態男とアナル好き女の話なら、ここじゃね?
【アナルっ娘】そこは違う穴!2【尿道娘】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1210174684/

処女も奪わずに延々アナル開発続けて、復讐鬼が女に惚れる話なんだろ?
84名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 19:22:50 ID:dSwvN0o4
処女膜が破れる寸前まで入れて止める、を繰り返す。
85名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 21:27:56 ID:IH0/dzwG
>>83
ですよねーw
86名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 10:08:52 ID:5tHQc7xw
>>84
なんというじれったいプレイ。
どっちかが少しでも深く動いた時点で…。
87名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 10:24:32 ID:uIN+tEuR
ラブな流れだと、痛くないように何回も何回もそれを
繰り返してあげるという展開もあるのではなかろうか。
88名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 12:03:58 ID:Owshmp4p
一回で済むものを何度も何度も痛い目にあわせているだけじゃないのかそれ
89名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 12:10:45 ID:uIN+tEuR
そう、全ては彼氏の陰謀だったのです・・・。
90名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 22:50:43 ID:ua74JOfV
彼氏w
91名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 16:47:53 ID:OZBTc2nr

処女喪失モノだと 
ナサ ◆QKZh6v4e9w氏のやつが
一番グッときたなぁ・・・
92名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 17:17:48 ID:I4Gxzxoj
処女膜が…破れる…だと…?
93名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 17:21:33 ID:Ro+54TcB
>>88
別に破瓜が痛いわけでなく、狭い場所を無理矢理広げるから痛いわけで。
2、3回目でも痛がる子もいるよ。
94名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 18:58:49 ID:X7DNEdjy
処女膜は穴が開いてて、ゆっくり拡げれば痛くないし感度も上がるらしい。
破瓜前でも膣内射精すれば妊娠するんだろうか。
95名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 19:47:30 ID:Hts78tSU
そりゃ当然。
その場合、出産破瓜という新ジャンルが・・・できるんかね?
96名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 08:20:41 ID:PM2338Jl
破瓜=ちんこ入れるじゃねーの
膜っていう膜じゃないし
97名無しさん@ピンキー:2009/10/06(火) 19:23:59 ID:Rj3cQpyN
>>95
マリアはキリストを産む時……と思わせて、処女膜は超自然の力で痛みも伴わずに消されたそうです。
98名無しさん@ピンキー:2009/10/07(水) 03:06:50 ID:WOKuxnkr
破瓜=処女膜が破れる(広辞苑)だが
処女=まだ男性に接しない女性(広辞苑)だから
処女喪失=男性と接っするということになるから
処女喪失≠破瓜というこになる

・・・何が言いたかったんだっけ・・・

ようするに、処女膜が破れてても
男と交わっていなければ処女ということだ

99名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 13:25:40 ID:VZxFNTqv
激しい運動する人は、処女膜が知らずに破けてる事あるらしいからな。
100名無しさん@ピンキー:2009/10/08(木) 20:14:55 ID:4GEUGiDA
まあ、それでも普通に痛いんだけどな。
101名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 13:24:46 ID:pfVSb6lu
処女膜が破れること以外にも
処女喪失の良さはあるだろ
102名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 16:26:33 ID:lbELBOKG
>>101
初めてを大切にしてた女の子を犯したり。
103名無しさん@ピンキー:2009/10/10(土) 21:57:50 ID:XY0zdeVy
>>101
初めてなのに全然痛くなくて不安になった初心な女の子に
色々レクチャーして一緒に気持ちよくなれたり
104名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 22:02:14 ID:8zCvb/10
>>91
ナタリーのシリーズ?
105名無しさん@ピンキー:2009/10/12(月) 23:00:50 ID:3AHslFxC
あれは実によいものだ・・・。
106名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 14:27:22 ID:d4kgMKpQ
>>104
そう、それ!
ナタリーとイヴァンも好きだったけど
妹たちのもよかった
107名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 17:09:40 ID:stnv457U
ナタリーとイヴァンはストックホルム症候群にしか見えないのがなあ…
108名無しさん@ピンキー:2009/10/13(火) 23:24:46 ID:P1UNYTyb
>>106
修道女の妹が特に萌えた。
109名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 00:24:25 ID:NW9eAPrp
>>106
妹たちのってどこにありますか?
110名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 20:05:41 ID:BRCbtwNQ
>>109
姫スレじゃないか。
111名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 03:49:14 ID:iIJd3a0l
>>110
保管庫を探したけど分からず…。
タイトルとかヒント下さい。
112名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 10:52:32 ID:Qd5Sqh5d
前は、エロパロ保管庫のリンク集で行けたような気がする。
頑張れ。
妹姫は、姫ゾーンと従者ゾーンにたしかあった。
113名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 16:03:07 ID:2YMNPi5x
>>112
ナタリーは女装にもありだね
114名無しさん@ピンキー:2009/10/15(木) 19:55:56 ID:ETj8zRKN
>>107
確かに、そうだな
なんか、ある意味病んでるよな
俺はナタリーのやつよりベアトリスのほうが好きだな
115名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 14:21:53 ID:pKQqXDPy
妹姫のはみんな処女喪失モノだったよね
116名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 15:58:59 ID:HOWMmcA+
末姫のが一番良かったな。ロリコンじゃないけど。
117名無しさん@ピンキー:2009/10/17(土) 21:42:08 ID:pKQqXDPy
>>116
マチルドのやつ?
妹姫のなかだと、一番積極的だよな
ロリコンじゃなくてもあれはいいと思うよ
不安そうにしてるのもいいけど、
ああゆうのもまた魅力があると思う
118名無しさん@ピンキー:2009/10/19(月) 20:40:44 ID:S42VsiV2
修道女はイヴァンの姉じゃなかったか?記憶違いならスマン
あの人の小説すげー好き。処女喪失がいいんだよ
119名無しさん@ピンキー:2009/10/20(火) 20:04:17 ID:2qU25h+K
>>117
マチルド、勉強するってやつ?
他にもあったら是非とも教えてくれませんか。
120名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 18:21:18 ID:C+P07LoU
>>119
マチルドのやつだったら、「〜勉強する」のほかに
姫の旧保管庫に、好きだった衛兵を誘惑して処女喪失する話が
あったよ。

ナサさんは今どこにいるんだろうね・・・
もうこの板にはいないのかな?
誰か知ってたら教えて
121名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 20:29:11 ID:KRQ43Tin
>>120
やっと読めました。ありがとう。
122名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 17:16:07 ID:i3E5MOkA
>>121
よかったね

みんなナサさんの作品のなかで誰が一番好き?
123名無しさん@ピンキー:2009/10/22(木) 23:53:14 ID:7pxePdPK
>>122
イヴァンw
独占欲が強くて嫉妬深くて、でも昔の事を後悔してる風なのが(・∀・)イイ!!

124名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 04:19:14 ID:wXLvwxZ8
このスレ、婆に占領されたな
125名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 08:42:56 ID:tXnCaMk6
BAR BAR BAR
126名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 13:01:42 ID:RjFclA0w
投下がないからな。
127名無しさん@ピンキー:2009/10/25(日) 07:02:10 ID:0c+KYKp/
他のスレの噂話はよくない
128名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 12:37:53 ID:MRQ1VHv1
なんだか処女膜で妙な勘違いしているやついるな。
蓋のように膜があるんじゃなくて、周りの筋肉が処女は
固いんだよ。
そこを無理矢理押し開くから痛いし筋肉が傷ついて血も出る。
筋肉の質は人によって違うから、最初から痛くないし血も
出ない人もいるし、使わなければまた凝り固まる。

ということらしいが、膜があったほうが萌えるよな。
129名無しさん@ピンキー:2009/11/03(火) 15:01:51 ID:OVq2/UBY
>>128
だから、凝りを解す様にじっくりヤるといいのか。
130名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 00:53:50 ID:HYQRH1rQ
膜じゃなくて血管の多い襞なんだよ(隙間はあり)
それで膣口が狭くなってて、無理やり突破しようとすると破れて血が出る。
131名無しさん@ピンキー:2009/11/05(木) 23:37:06 ID:f4ka8nvV
実際膜ができてしまった女の子の話

身体は大きく成長したのに、なかなか初経が来なかった。
実は経血が溜まってしまって、もう少しでパーンってなるところだったらしい。
ある日腹痛が起きて、検査して判明。緊急入院して切開して処置。

今や子持ちのお母さんなんだけど、ぞっとする話
132名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 14:55:00 ID:6rLKrhRg
破瓜ものだとこの間世界樹スレに投下されてたやつがすごく良かった
133名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 01:42:44 ID:K3y6ZHIK
誰か、リレー小説でもしない?
134名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 09:17:04 ID:bjn0FMCM
とりあえず始めちゃどうだい?
とは言え…このスレでリレーしても…処女膜奪った時点で終わりじゃないか?
135名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 09:19:52 ID:63388bbw
1レスにつき1回処女喪失がある新基軸エロリレーSS!

・・・無理だなw
136名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 10:26:41 ID:AHHyVyNV
処女膜って膣のどの位置にあんのかね
膣の入り口にあれば指の第一関節すら入らないわけだが
処女相手にGスポットごりごりみたいなプレイするみたいなことしてる作品もあるし
よくわからん
137名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 10:30:57 ID:bjn0FMCM
どう頑張ったって1人の女性で処女喪失は1回…。
1.パラレルワールドもしくはタイムループ
2.実はクローン、または処女膜再生機能付きの強化人間
3.実は毎回レス間に処女膜再生手術施工
4.諦めて別の人
5.その他

しかし>>135さんのIDがスゲェ
138名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 15:09:56 ID:K3y6ZHIK
>>135
まあ、始めようじゃないか
誰か、チキンな俺の代わりにスタートしてくれないか?
139名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 17:01:08 ID:63388bbw
>>137
3番ワラタw

>>138
まあ、そう言うならやってみようか。
140名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 17:29:21 ID:63388bbw
「初めてなんだから……優しくしてよね」
 のっけからクライマックスの様相を呈したその言葉は、だがしかし、
突然僕が道を歩いていたら飛んできたもので、僕は最初それが自分に
向けられた物だとは思わなかった。
「何きょろきょろしてるの? あなたに言っているのよ」
「ぼ、僕?」
 周囲の人が、怪訝そうな目で僕を見つめる。僕が何をしたって言うんだ。
 ちなみに、突然クライマックスな言葉を吐いたのは、無論女性なのだが、
彼女の方は怪訝そうな目で見られていない。不公平だ、という怒りが僅か
ばかり過ぎったが、すぐにそれはどうでもよくなった。その理由は、周囲の
人間が彼女を訝しまなかったのと同じ理由だろう。
 彼女は美人だった。少しばかり目がつり気味で気が強そうだったが、
逆にそれが顔の造形のバランスのよさを引き立たせている。『美人』という
言葉がまさに適切だ。それ以外に彼女を評するとしたら、『美人』という
言葉の上に『絶世の』という形容を付けるくらいしか、僕の貧弱な語彙では
思いつかない。何故か着ている服は、スリットの入ったチャイナ服っぽい、
普段着とは到底思えないようなものだったけれど、その服すらも彼女の美しさ
を際立てるアイテムとして機能を存分に発揮していた。
 周囲の人間が訝しまなかったのも納得いくけれど……まったく、美形とは
得をするように、世の中はできているらしい。見蕩れて怒りを忘れてしまった
僕が言えた義理ではないかもしれないけれど。
「まさかあなた……初めての女性を乱暴に扱うような外道なの?」
「え、いや、ちょっと待って」
「なんて事かしら! しきたりとは言え、声をかけた男がそんな鬼畜だった
 なんて、一生の不覚だわ……」
「だからちょっと待ってって!」
 僕のアンテナに何かが引っかかった。彼女は、絶世のと形容してもいい
くらいの美人だけど、どうやら……色々と、奇妙な人らしい。外見に見蕩れ
ている場合じゃないようだ。ポケッとしてたら恐ろしい事になる……そんな
予感が、のぼせかけていた頭を急激に冷やしていく。
「何? あなたが鬼畜でも、私には選択の余地は無いわ。好きにして」
「だからちょっと待とうよ! 一体全体何なのさ!?」
「何が?」
 ……何が、はこっちの台詞なんだけど。
「だから、君は一体どこの誰で、どうして……その、突然そんな事を……」
 顔が赤くなってしまうのは抑えられなかった。
 初めて。優しくして。乱暴に扱う。鬼畜。――好きにして。
 そんな言葉から連想するのは、健全な成人男子であるところの僕として
は、一つしかなかった。そして、目の前の美人がそんな事を、言葉を素直に
受け取れば僕に求めてくる理由なんて、何一つとして思い浮かばなかった。
 ましてや、僕はいわゆる一つの――
「……あなた、もしかして、童貞?」
 ぐさっ。
「……鬼畜なドリーミー童貞が相手なんて……ほんっと、ついてない……」
 何か物凄い失礼な落胆をされている……僕が何をしたというんだろう……。
 周囲の人の視線も、何故か哀れみを含んだ物に変わったような気がした。
……いや、何故かも何も無いんだけど。
「とにかく! 場所を変えよう! こんな所でそんな話はできないから!」
「何? いきなり連れ込んで襲うつもり? これだから童貞はがっついてて
 嫌になるわ……聞かされてた通りね」
「君だって処女じゃないのかよ!? とにかくここから移動するよ!」
「はいはい。私に逆らう権利は無いんだから、好きにしていいわよ」
 ――好きにしていいわよ。彼女の言葉が、僕の脳に染み込んでいく。一度は
冷えた頭が、再び熱を得ていく感覚を、僕は覚えていた。
「行くよ!」
 そう叫んで、僕は逃げるようにその場を後にした。彼女は手を引かれるまま、
僕に付いて来る。
 とにかく、ここから離れて、どこか適当な喫茶店とかにでも行かないと……。

 続く
141名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 17:29:25 ID:MkZJV2Ax
破瓜の後も休まずにヤりまくってるから、数日経っても傷が完治してなくてヤる度に血が出る、っていうのあったな。

流血物は苦手なのに、破瓜血は平気な不思議。
142名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 17:31:54 ID:63388bbw
・・・何かリレー形式の最初にしては詰め込みすぎたかな。

とりあえず、これじゃちょっと・・・って感じなら言っておくれ。

あと、IDは今さら気づいたw
PINKじゃなきゃ自慢して回れるくらいの結構なIDだな。
143名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 17:33:45 ID:63388bbw
>>141
破瓜の1回だけで、その後しばらくやってなかったせいで、
ナチュラルに処女膜が再生し、セカンドバージンが
ファーストバージンと変わらず痛かった、という話は聞いた事があったが、
ずっとヤり続けてても血は出るんだなw
まあ、考えてみれば当たり前か。
144名無しさん@ピンキー:2009/11/08(日) 23:57:21 ID:aiweT7p8
>136
どうやら入り口にあるみたいですね。
ちなみに膜じゃないです。ちょっと狭まってるだけで
(本当に膜はっちゃってる症例もありますが)
指とか舌とかタンポンとかは普通に入ります、多分。
145名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 00:40:54 ID:XnhEJG/3
そうなのか
膜がそのまま膜ってわけじゃないのは知ってるけど
血を排泄するための超小さい穴だと思ってたよ
でもよく考えたら確かにタンポンは使えるはずだしそこそこの大きさはあるんかね
146名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 14:58:21 ID:eQm0cw0N
血液たっぷりで傷つきやすい襞じゃない?多分
147名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 00:27:40 ID:8KVmxLBi
処女を無くすと魔法が使えなくなるからと処女を守り抜こうとする魔女たち(もしくは聖女)と
それらを刈ろうとする者たち
148名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 14:37:21 ID:5LbO18l4
ロリショタ処女童貞喪失
149名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 15:27:38 ID:fiVXZtET
>>147
巫女物でよくある設定だな。
150名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 18:20:22 ID:PRuQABQ7
>>147
このスレ的にはそっちかもだけど、房中術で相手のエネルギーを吸収する
魔女とか退魔師とかの血筋で、そのために破瓜云々という手も(ry
151名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 01:29:29 ID:X3PB+/Jf
悲恋と処女喪失がセットだと萌える

小さい頃から片思いしていた相手のために大切に取っておいたお嬢さまの処女が
後から湧いて出た政略結婚の相手に無惨に散らされるとか
結婚前夜に本命に「抱いて」と迫って一夜限りの契りをかわし、幸せな処女喪失をするとか
152名無しさん@ピンキー:2009/11/16(月) 17:18:48 ID:nIrg8h2R
>>151
「初めて」を大切にしてるほど、奪った時の快感が増すよね。
153名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 07:10:13 ID:iSQnCIvF
hosyu
154名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 11:34:35 ID:+XGd0LjP
各社タンポンの取説に、必ず「処女膜は大丈夫?」って項目があって、
その解説が書いてあると知り、女の子も気にするんだなと思って萌えた
155名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 00:51:25 ID:GwLnOcSH
そんなのあるのか
156名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 00:53:23 ID:sMv478Sp
タンポンだったら大丈夫なんだ?
……なんでだ? 小さいからかそれとも素材が違うからなのか。うーん、神秘
157名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 00:54:16 ID:ktazHTCA
小さいからだよ。
158名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 01:02:02 ID:+T9yK6+N
ユニチャームの「タンポン・ナビ」より
http://www.unicharm.co.jp/tampon/rumor/index.html

>「タンポンで処女膜が破れることがあるらしい…」はウソ×
>処女膜とは膜ではなく、膣口にある伸縮性にとんだ粘膜のヒダのこと。
>ヒダの中央には直径2cm程の開口部があり、
>直径1cm程度のタンポンを入れてもヒダを傷つけたり、
>膣を大きく広げる心配はありません。

わざわざ書くってことは、やっぱり女の子も心配なんだな
159名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 12:54:50 ID:4HddSS2e
使用後取り出す時は膨らんでて2cmなんてもんじゃないけどな
160名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 21:22:24 ID:GKEyTSd6
うっ
161名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 22:10:25 ID:jOo72cHS
おまえらくわしいなw
162名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 22:43:58 ID:INotXuSF
昔のカメレオンに描いてあった
163名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 04:09:52 ID:4cKYua24
生々しい
164名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 23:37:29 ID:b0dGMx1J
じゃあチ〇コの直径が2cm以下なら、初めてでも痛くないわけだ
165名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 00:01:25 ID:68SHLbJI
お客さんの可愛い。ポークビッツみたい。
166名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 06:48:31 ID:yPAX1hhe
入れる時は細くて、中で太くなればいいわけだ。
167名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 15:52:56 ID:aLStp2Dl
>>159
結局タンポンと同じ……
168名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 15:30:30 ID:fqVfVxV3
せっかく処女を犯れるのに、相手の痛みを和らげてどうする。
169名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 13:57:08 ID:q9X9OGIn
処女喪失をトラウマにしちゃうとその後の性生活に支障をきたしちゃうぞ。
170名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 18:06:59 ID:7wvC6CWJ
>>169
訪れるか分からない未来よりも、今目の前にある快楽を優先しよう。
171名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 21:43:40 ID:kb2Sp6vP
>>170
「俺とゆー男は目の前の初夜のためなら将来の赤貧には目をつぶるのだー!!」
こうですか?(ry
172名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 15:28:01 ID:PXhkxMMn
>>171
横島乙
173名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 22:23:46 ID:xoU/ub53
処女のまま思いっきり開発してしまうというのはどうだろう。
肝心な部分だけまだであとはやられまくっているって変態小説読みたい。
そんでもうどうしようもなく淫乱に開発されてから処女喪失とか。
174名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 17:45:13 ID:l7Vkswiw
>>173
淫乱になった後で処女喪失か、いいな。
175名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 00:03:33 ID:7gSSu9zT
ただし気をつけておかないと、自分でいつの間にか処女喪失している罠。
176名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 23:14:51 ID:zQPpoPeI
個人的には破瓜って痛がったり我慢したりしてなんぼだと
思うんで、開発されて痛みが少なかったりすぐ感じちゃったり
って言うのはちょっとなぁ、という感じなんだが、淫乱になって
そういう葛藤をするのはいいな。想像したら興奮してきたw

というわけで、即興で一つ。
粗があったら「あらあら、まあまあ」とお姉さんっぽく言って見逃してくれw
177名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 23:15:16 ID:zQPpoPeI
「……」
 全裸の私の視線は、一つの玩具に注がれていた。
 玩具、と言っても、それはいわゆる大人用の玩具であって、本来なら
高校生である私の手に入る物では無いのだけれど、故あって今こうして
私の手元にある。
 男性の……その、おちんちんを模したそれは、いわゆるバイブレーター、
バイブと称される玩具で、まあ、普通の使い方としては、それを、女の子は
大事な所に挿入れて……それで、気持ちよくなるわけだけど……。
「……」
 さっきから私がそれをじぃっと見つめているだけで、手に取ろうとしないの
には、一つの理由があった。
「……初めてが、コレというのは……なぁ……」
 自分で言うのもアレだが、私は……その、結構淫乱、らしい。らしい、と
あやふやなのは、私の周囲に比較対象がおらず、私自身もそういった知識を
あまり持っていないからなのだが、私を辱めて喜んでいるアイツは、
『お前、高校生でそんなに淫乱で大丈夫なのか?』
 と、私に良く訊いてくる。そんな事を訊かれても、私自身には判断がつかない
ので答えようが無いのだけれど、アイツはいつも続けて
『ま、その方が俺にとっちゃ面白いんだけどな』
 と言って笑い、責めを再開するので、私はその問いに答えたことは無い。
まあ、答えようが無いのだから、仮に答えられたとしても答えられないのは
同じなわけだけれど。
 しかしまあ、実際、アイツの言う通りなのだろう。でなければ、バイブを前に
してここまで葛藤する事も無い……はずだ。
 私がそれを見つめて考えているのは、アレをアソコに入れて動かしたら、
どんなに気持ちいいだろうか、という事、ただそれだけだったと言っても
過言ではない。最も、その裏ではこうしていろいろと思考を巡らしていたりは
するわけだが、表に出て、頭の前面を占めているのは、それだった。
 まったく……アイツはきっと私がこういう風になるという事を見据えて、
それでこんなものを置いて帰ったに違いない。
 故あってバイブが手元にあると言ったが、その故とは、言うまでもなく
アイツの存在である。アイツが私の家に置いて帰ったのだ。いつものように
私を責め、イカせ、鳴かせたその後に、アイツはこう言ってバイブを私の
目の前に置いた。
『これ、置いとくから。自由に使っていいよ』
 ……そんな事をいわれてしまえば、当然私は想像する。
 それを自由に使う事を。使ったらどうなってしまうかを。わずかに聞き及ん出
いる知識からだけでも、それがおそらく相当に気持ちいいだろう事は想像でき、
おかげで私は酷い葛藤に悩まされる事になった。
 ……私は、あれだけアイツに開発されているというのに、未だ純潔なのだ。
乙女、処女、未通女……いろいろ言い方はあるが、まだ前の穴で――無論
後ろの穴でも、だが――男の人の物を受け入れた事はなかった。もちろん、
目の前に在る物も。
 全く、アイツは何を考えているのだろうか……処女など、もうとうに諦めて
いるというのに、いつまで経ってもその時は来ず、そして今日のコレだ。
 本当に……本当に最悪な奴だ、アイツは。出会った時、そのままに。
178名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 23:15:39 ID:zQPpoPeI

 アイツとの出会いは……最悪だった。
 朝の通学。電車の中。アイツは私の後ろに立っていて――
「ひあっ!?」
 ……痴漢。そう思った時には、私の口はアイツの手で塞がれ、声が出せ
なくなった私の……下着の、中に……アイツは躊躇する事無く指を、手を、
腕を差し入れ、愛撫を始めた。――愛撫。そう、その触り方、撫で方は、
愛しい人にそうするような優しさがあった。その指の動きに、私は体の
芯から沸き上がってくる物を感じ――
「………………っぅ!?」
 ――電車内だというのに、イッた。
 それは、私にとって生まれて初めての絶頂だった。今までオナニーなどで
感じた事の無い衝撃に、私の頭は真っ白になった。口を塞がれていなければ、
あられもない叫び声を挙げていただろう。
 その時のアイツの言葉は、真っ白になっていた私の頭にはっきりと刻み
込まれている。
『お前、面白いな』
 嘲るでもなく、憐れむでもなく、ただ素直に感心したと言った風に囁かれた
その言葉が、その瞬間において、何よりも最悪だった。不幸中の幸いでは
無い。不幸中の不幸せが、その言葉だった。
 その言葉は――始まりを意味していたのだから。
179名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 23:16:18 ID:zQPpoPeI

 それ以来、私はアイツに玩具にされている。その状況は、紛れも無く私に
とっては最悪で、そんな状況をもたらすアイツも、私にとって最悪の人間だ。
 だが、そんな最悪の状況、最悪の人間に、私は逆らえないでいる。
 なぜ逆らえないのかは、問うまでもない。アイツが私にしてくる、気持ちいい
事――アイツが私に与える、快楽に――私は溺れているからだ。
 その事もまた、最悪だった。
 そう、最初から、出会いのあの瞬間から最悪は始まり、そして今尚つづいている。
 今現在のこの状況もまた最悪に他ならない。最悪の更新は毎日、毎時間行われ
ている。次から次へとやってくる最悪から、私は逃れられず、溺れ、最近では
自ら求める事すらある。もっと激しく、もっと強くと口走っている自分に怖気を
感じながら、それでも与えられる快楽には素直に応え、嬌声をあげている。
 自分が自分で無いような感覚……と言えればどれだけ楽だろうか。しかし、
実際にはその瞬間の自分も、私にとっては紛れも無い自分で、その自覚が
あって、それ故に、その淫らな私も私であると、私は認めざるをえなかった。
『お前、高校生でそんなに淫乱で大丈夫なのか?』
 ……アイツの言う通りだ。私は……多分、大丈夫じゃない。
 目の前の、自らの純潔を、自らの意志で穢す為の道具を、投げ捨てる事も
できず、ただただ葛藤する事しかできないのだから。
 でも……それは……アイツのせいなんじゃないの?
 ふと思い浮かんだそんな言葉。理屈。言い訳。
 アイツが、私をこんな女にしたんだ。だから、私は悪くない。私が淫乱だった
んじゃなくて、アイツに淫乱にされたんだ。だから、私が気に病む事は何も無い。
葛藤する理由は何も無い。
 そうだ、アイツに責任をもって貰えば――こんな道具じゃなくて、アイツの物で
ちゃんと純潔を奪ってもらえば、そうすれば、この玩具で思う存分遊ぶ事だって、
葛藤なんかしなくても、思う存分気持ちよくなって――
「おー、そろそろ限界みたいだな」
「――ッ!?」
 声は突然背後から聞こえた。アイツの、どこか気の抜けた、それでいて
妙に耳に突き刺さるような声。
「すごい顔してんなぁ。よだれ拭いたら? 上も下もさ」
「え……あ……よ、よだれなんて……あ」
 気付かなかった。全然全く気付かなかった。いつこの部屋の中に、帰った
はずのコイツが入ってきたのか。言われて口元をぬぐえば、確かに言う通り、
私はよだれを口端からこぼしていた。そして、下の口も、よだれをこぼして、
座っていたベッドにはシミができていた。想像で感じ、濡れていたのだ。
おそらく、相当間の抜けた顔をしていたに違いない。先程までとは違う羞恥が、
私の顔を真っ赤に染め上げていく。
「で、どう? それ、使う?」
 その事を言葉で責めるでもなく――普段なら、そういう恥ずかしい格好や
行動は見逃される事なく責めの対象となるのだけど――コイツは私の目の前に
置かれた、私が食い入るように――おそらくは――見つめていた玩具を指差し、
そんな事を言う。
「……私、まだ……経験、無いんだけど」
「ああ、知ってるよ」
 ……やはり、知っていてやっていたのか。最悪だ。相も変わらず最悪だ。
 確かに、浅くではあるが、中に指などを入れられた事もある。その時に、
経験の有無は気づかれていただろう。それを知っていて……本当に、最悪だ。
「こんなのが初めての相手とか……そんなの嫌に決まってるでしょ?」
「ああ、だよなぁ。それでも、食い入るように見て、悩むくらいには興味が
 あったみたいだけど」
「……そ、それは……」
 確かに、その通りだ。そして、そうなるだろう事を、コイツは見越していた。
その口元に浮かんだ笑みが、それを証明している。でも、そんなのは嫌だ。
私は淫乱で、バイブでの破瓜を思い悩むくらいに淫らな女かもしれないけど、
でも、思い悩むという事は、まだ……まだ、狂ってはいないという事だ。
やっぱり……やっぱり初めては……。
180名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 23:16:53 ID:zQPpoPeI
「責任……責任とってよ!」
「……責任?」
 つい先程まで考えていた事を、私は口にしていた。
 コイツに、責任を取らせようという考えを。
「そうよ! 私がこんな淫乱になったのはあなたのせいなんだから、責任
 とって私の処女を――」
 そこまで言って、私はようやく気づいた。
 私は何を言ってるんだろう。どうして、こんな最悪の男に純潔を捧げなければ
ならないのだろう。そして――そして、コイツはどうして笑っているんだろう。
 そうだ。全て……全てコイツの――
「処女を? どうして欲しいんだい?」
 ――全て、コイツの、思惑通り、なんだ。
「……処女を……奪ってよ」
 それでも、その事に気づいて尚、私はその言葉を口にしてしまった。
 狂っていないなんてとんでもない。私は、もうとっくに狂っていた。あの日、
コイツに出会ったその日から、私自身もまた、最悪へとその身を堕として
いたのだ。その事実に、ようやく……今更ながら、私は気づいた。
「俺みたいな奴が相手で、いいのか? 散々お前を嬲って、弄んだ男だぞ?」
 ……今更だ。あまりに今更だ。
「……あなた以外に、誰が責任取ってくれるって、言うのよ」
 溺れたのは、快楽にじゃない。溺れたのは、コイツにだった。
「じゃあ、これ、大きくしてくれよ」
 そう言って、彼はズボンのファスナーを下げ、自分の、すでに半分大きく
なっている物を取り出した。
 今までは、させられる事に抵抗があったフェラチオ。なのに、今はもう言われる
よりも早くそれを手にとり、口に含んでいた。
 まだ柔らかさの残るそれを、舌でつつみ、口中全体を使って扱いていくと、
すぐにそれは固くなっていく。
「……すごい」
 先端を舐めながら漏れる声は感嘆だ。嫌々やらされていた時には気付かなかった、
それの長さ、太さ、大きさに、私は思わず声を漏らしていた。
「だいぶ濡れてるみたいだし、もう入れるよ?」
 ……今から、その大きな物が、私の中に入ってくるのだ。
 そう思うと、それだけで私の芯からはジワリと液体が湧き出てくる。
 コクリと頷き、私は体を横たえた。
「……」
 腰に手が当てられ、ゆっくりと彼が腰を私のそこに押し付けてくる。
「あ……」
 その部分に、彼の先端を感じた。
181名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 23:17:52 ID:zQPpoPeI
「……ゆ、ゆっくり入れて……は、初めて、だから……」
「うん……わかってる――」
 私の求めに応じて、彼はゆっくりと腰を――
「――よっ!」
 ――進めると思ったその瞬間、彼は私のそこに向けて、一気に腰を突き出した。
「い……ぐぅぅぅぅぅッ!!???」
 激痛という言葉では生ぬるい。それはもはや痛みというよりも衝撃であり、
熱さだった。あれだけ体を弄られ、浅い部分とはいえ中を指で撫で回され、
お尻の穴ですら快感を覚えるように開発されたというのに、それでもやはり、
破瓜の痛みだけは別格という事か――などと冷静に考えている部分はわずかで、
残りの私の大部分は、ただただひたすら痛みに身を固くする事しかできなかった。
「い、いた……痛いぃ!」
「大丈夫。すぐ気持ちよくなるよ」
 ジン、ジンと染み渡るような痛みが、彼が腰を動かす度に私を襲った。
 初めて男の人の物を受け入れる私のそこには、彼のそれは大きすぎる。
 普段、秘芯やお尻、胸などを愛撫された時に感じる、あのふわっと浮き上がる
ような感覚は全く訪れる気配も無く、ただひたすらに痛みと熱さが私の
体を苛んでいく。
 こんなで、本当に気持ちよくなるの……?
「いた……もっとゆっくり……んっ!?」
 抗議の声を挙げようとした私の口を、彼の唇が塞いだ。
 同時に、秘芯へと彼の手が伸びていく。
 私の唇を舐め回すように彼の舌が這い、口中へと侵入すると、今度は歯列を
余す所無く、表も裏も舐めていく。悪寒のような気持ちよさが、ゾクゾクと背中を
駆け上がっていくのがわかった。
 同時に指が秘芯を摘みあげ、クリクリと撫で上げる。そこからは燃え上がるような
気持ちよさが湧き上がってくる。
 相変わらず彼は腰を使い、体の中心からは痛みが生まれていくが、その痛みが、
背中と秘芯からの気持ちよさで相殺されていく。
「……う、そ……」
 痛みが、嘘のように和らいでいく。すると、今度は中心からも、なんだかムズ痒い
ような、不思議な感覚が生まれてきた。
「あ……んっ」
 その感覚に任せるがまま、私の口からは喘ぎ声が漏れた。
182名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 23:18:00 ID:zQPpoPeI
「どうやら、気持ち、よく、なってきた、みたいだな」
「あっ、ん……ふぅ……ん……そんな……ことぉ……っ」
 そんな事は無いなどと、どうして嘘をつく必要があるのだろう。
 今、私は、快感を覚えていた。それも、中心から――彼の物で与えられる快感を。
「やっぱり、淫乱、だな。初めてで、しかもまだ、入れてから、それ程、たってないのに、
 もう、感じてる、なんて……やっぱり面白いよ、お前」
「あぅ……い、いやぁ……」
「ほら、見ろよ」
「きゃっ!?」
 彼が、私の腰に手を回して持ち上げた。私と彼のつながっている部分が、
私からもよく見える体位で、彼はそこを指さした。
「血が出てるの見えるか? でも、もう赤い色が薄くなってる……愛液でな」
「そ、そんなの……見せないでぇ……」
 私は顔を手で覆い、その光景を見まいとした。しかし、その手は彼が押さえつけ、
さらに腰の速度を上げた。
「きゃぅんっ! そ、そんな……激しいよぉっ!?」
 もはや、痛みなどなかった。熱さも、心地の良い、温泉にでも入っているかのような
熱さへとその姿を変え、私は純粋に、彼の物が私のそこに与えてくれる
快楽に溺れていった。
「んっ、んっ……あっ……くぅん……いい、よぉ……きもち、いぃ……っ!」
 快楽が、どんどん高まっていく。
 あの日、この最悪の始まりの時に初めて覚えた、あの感覚が。
 それから、この最悪の連なりの中で数多覚えさせられた、あの感覚が。
 どんどん近づいてくるのを、私は感じていた。
「初めて、だから、な……中で、出す、ぞ!」
 中で出す。中で射精する。精液が注ぎ込まれる。
 それを想像した瞬間、私のそこはきゅうっと彼の物を締め上げた。
「いっ……くぅぅぅううう!!」
 私が絶頂に至ったその瞬間、彼も同時に達した。
「くっ……!」
 お腹の中を満たす熱さ。注ぎ込まれるのを感じながら、私の体は何度も
ビクビクと跳ね上がった。永遠につづくかと思われる程、彼の射精は長く、
その量は多かった。
 妊娠、しちゃうかな……。それも……いいかも……。
「……ん……」
 満ち足りた、幸福を感じながら、私は目を閉じた。彼の体が私に倒れ込んで
来て、私はそれを受け止めながら、思った。
 これは……不幸中の幸いと言うのだろうか。
 最悪だと思っていた物が、わずかの間に幸いへと変じた。
 最悪だと思っていた彼を、私は求めていたのだと、気づいた。
 これからどうなるかはわからない。彼は最悪だ。最悪の男だ。それは、今も
変わらない。小説なんかであるように、彼が心を入れ替え、私を愛してくれる
……そんな事がありえるとは、思えない。だから、これからどうなるかはわからない。
私が求めるように、彼が応えてくれるかどうかは、わからない。
 でも、今この瞬間は、彼は応えてくれた。だから、今この瞬間は――私は、幸せだった。
「……責任、これからも、取ってくれる?」
 眠りに落ちるその瞬間に、ぼんやりとした意識で問いかけた言葉に、彼は笑って
こう答えた。
「お前がずっと面白けりゃ、ね」
 ……ほんとに、最悪だ。
 でも……そんな最悪な人でも、そんな最悪でも……悪くないって思う事は、
できるものなんだな……。
「……がんばる」
 そして、私の意識は闇へと落ちた――――――


                                     終わり
183名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 23:18:24 ID:zQPpoPeI
ここまで投下。
184名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 12:27:50 ID:DQ9QLhOb
>>181
GJ
自分から破瓜を求めるくらい調教されるのいいね。
185名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 14:45:51 ID:wO9jGzzC
GJ!

と言いたいけど、相手の男の年齢についての説明がないのが気になった
口調とかからして若い男なんだろうけど、どのぐらいの年代なのかがつかめない

そのせいで、相手の男のイメージがはっきり浮かばないのが残念
それ以外は全く文句ないんだが
186名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 21:02:16 ID:5OTdV8B9
読んでくれてありがとなー。

>>185
おっと、ごめんね。
一応、二十代前半くらいをイメージしてた。
大学出たか出ないかくらい。
187名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 08:55:56 ID:lDcs4AuE
GJ!!
思った通り淫乱処女いいよ〜!!
188名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 08:27:27 ID:t2Tft5rZ
hosyu
189名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 08:26:02 ID:DPy5nUgl
あけおめ
190名無しさん@ピンキー:2010/01/02(土) 19:47:05 ID:wszWXsS7
あけおめー
191名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 10:46:36 ID:F4D43xKg
姫初めで処女喪失ですね、ニヤニヤ
192名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 23:08:44 ID:ui7nURbc
姫初めネタマダー?(・∀・ )っノシ凵 ⌒☆チンチン
193名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 17:57:06 ID:e9/iLHnU
h
194名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 19:20:28 ID:ynLjQ/Fg
処女
195名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 23:15:07 ID:DuSutgmN
鉄の処女
196名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 00:09:52 ID:Y3vIRH5Z
コクーンメイデン
197名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 03:40:33 ID:HiuOKHdG
保守

お勧めの処女喪失ssは?
198名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 09:18:53 ID:044RbtYB
199名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 00:12:09 ID:tsirunfZ
投下期待
200名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 21:50:14 ID:b+47/Fd2
ずにゅぅ
201名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 23:56:56 ID:rGsEfXvY
ひぎぃ
202名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 12:06:26 ID:QYfWB5+j
ブチブチッ
203名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 10:23:26 ID:PC30MYRl
いやぁっ!! 動かないでぇっ!! い、痛いのぉぉぉぉ!!
204名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 20:38:14 ID:635fObPF
くっ……っぅ……お、お願いだから、ちょっと……そのまま……。
205名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 20:18:22 ID:KhtxGByY
も、もういいよ……動いても。……というかね、動いてほしい、かな。
206名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 08:43:12 ID:d7IsSY6x
ん……痛くないわけじゃ……ないけど……大丈夫だよ。
207名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 23:34:15 ID:T0PaO364
もう! 意気地なし! だったら……んっ……いっ……たぁ……くない! いたくないんだからね!
208名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 00:20:37 ID:fgYqRq5b
保守
209名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 10:20:43 ID:5MrGf3Wc
大事に取っておいたとか言う処女膜を最低の形で奪い去りたい。

不良女たちに捕まった委員長少女が、サドルを外した自転車に無理やり跨らせられて…
210名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 23:56:09 ID:rnoWtGPe
*残虐描写有りにつき注意*


「こ、こんな事で、わ、わたしが、ど、どうにかな、なるとで、でもおもってる、わ、わ、わけ?」
 精一杯の強がりも、だがしかし、震えた声では、不良たちの嗜虐心を煽る事にしかならない。
 彼女の明晰な頭脳は、こんな時でもその明晰さを存分に働かせていた。こんな強がりに意味は
無いと、泣き叫んで慈悲を請うべきだと、その方がまだしも可能性が高いと、そう告げていた。
 でも、これは誇りの問題だ。これを譲れば、ここで泣き叫んでしまえば、自分が自分でなくなって
しまう。自分が自分である意味を失ってしまう。だから――だから、それはできなかった。
 例え、自分の大事な物を一つ失ってしまう事になってしまうとしても。
「十分どうにかなってんじゃん。はっ! おもしろだね、あんた」
「ホントね。そんな面白い娘だってんなら、もっと早く教えて欲しかったわ」
「ねーねー、そんな事よりはやくやろーよー」
「まったく、お前は堪え性がねえんだから……もっと嬲ってやんないと、健気にも反抗してる委員長
 に申し訳ねえだろ?」
「そうそう、こんなにビビってんのに、それでも泣きわめいたりしないんだから……見上げたもんよね」
 腹が立つ。ひたすらに腹が立つ。だがしかし、その怒りすらも、心の奥底から沸き上がってくる
恐怖を、完全には殺せない。怒りという感情で無理な物を、どうして理性という自制で可能な物か。
 怖い。怖くてたまらない。
 この女達が。
 これから自分がされる事が。
 綺麗でなくなってしまう自分が。
 そんな自分を見た時の、あの人の目が。
 あの人は、どう言うだろう。
 私が汚されてしまったという事を知って、それで、どう言うだろう。
 不安を通り越して恐怖へと変じたその感情に、遂に彼女はその目端から一筋の涙をこぼした。
「あ、泣いてやんの」
「こんなになって、それで涙一筋か。ホント見上げたもんだよ、アンタ」
「ま、だからこそあたしらにとっちゃアンタは……ウザイんだけどね」
「ねーねー、さっさとやろーよー」
「ああ、もういいだろ。そろそろ……開通式だ」
 おぞましい言葉を紡ぐ、おぞましい女達。
 女達は笑いながら、彼女の拘束された身体を抱え上げ、とある一点に、下ろした。
 自転車の、サドルを除かれた座席部分が、今、縛られ自由を奪われた彼女の、未だ男を知らない、
何物をも知らないその部分に、触れる。
211名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 23:57:30 ID:rnoWtGPe
「……っ!」
 声だけは漏らさまいと、彼女は必死に歯を食いしばる。
 きっと、これからやってくるだろう激痛にも、耐えなければならない。
 ……ごめんなさい。
 そう、心で彼女は謝った。
 自らの純潔を捧げられない事を。自分の身体が汚れてしまう事を、彼に、謝った。
 その瞬間だった。
「そうれ!」
 彼女の身体を支えていた女たちの手が、その力を緩める。
 濡れてもいないそこに、だがしかし、重力という圧倒的な力を利用して、その鉄の棒は突き立った。
「……っぃ……ぅ!!!!??」
 激痛。
 激しいという言葉も生ぬるい、尋常ではない痛み。
 そもそも、自転車のサドルを支えるシャフトは、それ程細いわけではない。
 彼女の隘路は、それまでつつましくも華やかに美しく咲いていた花は、無残なまでに切り裂かれ、
割り開かれ、見る影もなくなっていた。代わりに、ではないのだろうが、そこから滴り落ちる物によって、
床に深紅の花を咲いている。
「くっ……っぁ……ぅ………………!」
 それでも、彼女は叫ばなかった。涙はこぼしたが、泣きはしなかった。
 それは誇りだった。自分が自分である為の。
 それは贖罪だった。彼に対して自分ができる限りの。
 だが、そんな誇りは女たちにとっては埃でしかなく、そんな贖罪は彼女達には食材でしかなく。
「うっわー、血ぃ出ちゃってるよ。痛そうだな」
「処女喪失おめでとー! 皆拍手ー!」
「ま……当然これじゃ終わらないわけだけどな」
 その言葉と共に、女達は彼女の身体を抱える手に力を込め、そして緩めた。
「ひっ……ぎ……っ!?」
 一度抜けた鉄棒が、再び彼女の中へと入り込む。
 裂けた傷をえぐり、心を裂き、そしてそれをまたえぐる。
「叫んじゃないよ。助けてくださいってさ」
「痛いんだよねー。だったらお願いしたら助けたげるよー」
「っていうかここまでして悲鳴らしい悲鳴あげないとか、とんでもねー女だよ」
「だからこそムカつくし、ウザイんでしょ?」
「ちげーねーやな」
 それを繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し、その度に彼女の秘所は激痛に襲われた。
 悲鳴だけは矜持にかけてあげまいと、そう誓っていた彼女だったが、最早悲鳴をあげようと
しても上げられない程に、その身体は消耗し始めていた。
 壊れる。
 壊される。
 人間が、自分が壊される。
 もう、自分のあそこは、使い物にならないだろう。愛しい彼を悦ばせる事も、彼との間に子供を為す
事も、恐らくは、もう……。この痛みは、破瓜の痛みだけではない。それ自体が裂けている痛みだ。
 しかし。
 それ以前に。
 自分は――生き残れるのだろうか。
 命を――保っていられるのだろうか。
 このまま……殺されてしまうのでは……無い……だろう……か。
 そんな予感が現実の物になっていくかのように、彼女の意識は薄れて行く。
「ひゃはははははははは」
「あはははははははははっ」
「へへへへへへへへへ」
「ふふふふふふふふふ」
 女達の哄笑を聞きながら、彼女はその意識を完全に手放した。
 このまま、もう目覚めなければいいのに――そんな願いを抱きながら。

 その願いは、叶う事は、無い。
212名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 06:26:55 ID:237BKDva
>>210-211
GJ!!!
213名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 23:05:13 ID:6Zt8btRV
俺のお気に入りのエロ小説で、高校2年のスレンダーな美少女(処女)が
シリコンボール入れたイボイボの巨根でやられるってのがあるんだが
後ろ手に縛られて裏切った友達にたっぷりクンニされながら
その巨根を無理矢理フェラさせられて、連続3発中だしでやられるの
214名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 01:12:33 ID:xtU+p2bt
215名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 12:30:06 ID:ArKuMY9y
なんて本?
216名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 14:17:07 ID:6v/JmSCH
>>213
今後の自作小説の参考にしたいので詳細希望
217名無しさん@ピンキー:2010/04/27(火) 04:26:44 ID:xLtU5Q5L
>>210-211
今更だけどこういうの好きだわ
218名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 18:48:10 ID:w44t1utg
初心でネンネの処女先生を、女生徒たちがイボイボの超巨大ディルドーで犯し続けて壊しちゃうんですね。
219名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 12:53:51 ID:qwT7X+Dl
ギネス記録に挑戦
射精するまでに何人の処女膜を破ることができるのか
220名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 16:17:32 ID:XVsR+ePR
破るだけでいいなら結構いけるんじゃね
突っ込んで破ったらすぐ抜くだけだし
さらに「何で」破るかの指定が無いからその辺の棒切れでもおk
221 ◆YAChL6C6So :2010/05/12(水) 05:15:29 ID:mkGMF0cF
「ああっ! 先生、ダメぇっ!」
部屋に入って来た桃香は声を押し殺しながらもそう言うと、慌てて駆け寄って来た。
「ハハッ! やっぱり女の子も男の子と同じなんだね」
俺は桃香の机の一番下の引き出しを全部引き抜いて、引き出しと床の間に出来た僅かなスペースを覗き込ん
でいた。そこには成人向け雑誌、つまりはエロ本が何冊も隠されている。男と違ってレディスコミックも何冊か…。
「恥ずかしがる事ないよ、桃香ちゃん。みんなやっている事だから。僕だってやってたし…」
「先生も? …ううっ、それでもダメぇ!」
手を二本突き出して隠そうとする。女の子の小さな手で隠せるわけもなく、丸見えなのだけれども…。
ココは桃香の家。桃香は俺が家庭教師をしている女子高校生、その子の妹だ。だから、彼女は俺の事を先生と呼ぶ。
桃香とは付き合っているわけではないが、かなり仲がいい。何度か一緒に遊びに行った事もある。
現在午前一時過ぎ。なんでこんな時間に桃香の部屋にいるかと言えば、ぶっちゃけ夜這いに来たのだ。
溜まって疼いて仕方なくて、桃香の股間のまだ男性器を収めた事のない膜で塞がった秘穴でそれを解消しようと
いうのである。処女というのは俺の勝手な思い込みだが、まだ男と付き合った事が一度もないらしいから、
まず間違いないだろう。
桃香は俺の目的など知る筈もなく、「近くに来たから」という電話一本で、桃香は部屋の窓を開け、自分から処女
を奪おうとしている男を部屋に導き入れた。
部屋の真上は彼女の両親の寝室で、廊下を挟んだ向かいが姉の部屋。絶対に大きな音は立てられない。
「どれどれ、どんなの読んでるのかな?」
俺が一冊取ろうとすると、桃香は手でブロックする。が、俺はフェイントをかけて、素早く一冊を取り上げる。
「ああっ!」
取り上げると何かが、ポロッと本から落ちた。よく見るとそれはDVD。取り上げたのはDVD付のエロ本だった。
「へぇ〜、桃香ちゃんってこーゆー本読みながら、エッチなDVD観てるんだ」
言いながら、本をめくる。中身の殆どはAV女優のグラビア。本人や素人に扮したもので、男との絡みは殆どない。
そっちは付録のDVDで観てくれというわけだろう。
「先生、ヤだぁ!」
桃香は耳まで真っ赤にしながら言う。けれど、本気で嫌がっている様子はない。
「ハハッ、真っ赤になっちゃって。桃香ちゃんって本当に可愛いなぁ」
222 ◆YAChL6C6So :2010/05/12(水) 05:16:54 ID:mkGMF0cF
すかさずフォローする。
「ね、このDVD観たいなぁ。いいだろう?」
桃香の部屋にはゲーム機があって、それでDVDも観る事が出来る。俺が何度か頼むと、
「もうっ、先生ったら、エッチなんだから…」
シブシブ付録のDVDをゲーム機にセットする。エロ本の事を知られて観念したようだ。
「男はみんなエッチなんだよ。桃香ちゃん、知らなかったの?」
DVDは雑誌オリジナルの短編が幾つかと、AVの予告がたっぷりと入っていた。音は出せないので俺達はヘッド
ホンを使った。
DVDで二、三人の女の子が男の逞しいモノで突き上げられ、おまんこやおちんちん等の淫語を連発して果てた
のを見計らって、
「ね、先生、桃香ちゃんのマンスジ、見たいなぁ」
唐突にそう言ったわけじゃない。丁度その時、DVDで「マンスジ」という単語が出て来たのだ。
「ええっ! そんな…ダメだよぉ」
「他の男には見せるのに、先生には見せてくれないんだ」
「他の男って、私、そんなの誰にも見せた事ないよ」
「まだ誰も桃香ちゃんのマンスジ、見た事ないんだ。じゃあ、余計に見たいな、貴重なマンスジ」
「貴重、かな?」
「もちろんさ。ねぇ、桃香ちゃんは先生が最初にマンスジ見せた男になるの嫌?」
「嫌、じゃないけど……………恥ずかしいよぉ…」
「下着を見せるだけなんだけどなぁ…。ま、無理する事もないし…」
軽くガッカリ感を匂わすように、ちょっと突き放したトーンで言うと、
「先生…見せるだけ…見せるだけだからね…」
確認するように二回言うと、桃香はスウェットの上下を着ていたのだけれども、背中を向けズボンの下の中に手を入
れ、何やらガサゴソと始める。
そして振り返ると、スウェットのズボンを膝の辺りまで降ろして、
「先生…見ても…いいよ…」
223 ◆YAChL6C6So :2010/05/12(水) 05:17:35 ID:mkGMF0cF
観念したようにショーツを晒す。しかし、ショーツが股間に密着していたけれども、肝腎のスジがよく判らない。
スジの代わりに小指の先ほどの小さなシミが出来ていたが…。
桃香のような可愛い子が男を知らないクセに、性器を濡らし男根を飲み込み処女膜を失う準備をしていると思うと
股間が甘く疼く。恐らく濡らしていたせいで、思いっ切りクイ込ませられなかったのだろう。
「ダメダメ、全然スジが見えないよ。DVDにもあっただろう。着エロDVDの予告。アレみたいにグイって強く
クイ込ませないと。こうやって…」
「あっ! 先生っ!」
俺は桃香のショーツの左右の脚の付け根部分に指を引っかけるとグイッとTバック状態になるよう持ち上げ、
何度か前後に擦りながら引っ張る。
「ひやんっ…あ…あんっ……」
桃香は思わずクイ込ませる俺の手を握るが、力もそんなに入れず弱々しい抵抗だったため、構わず擦りながら
引き上げる。
すると小さくなって桃香の股間に貼り付いたショーツにしっかりプックリとした恥丘の形と秘裂が浮かぶ。
「これが桃香ちゃんのマンスジなんだね。可愛いよ」
「可愛くなんか…」
俺は桃香の股間に顔を近づけながら、
「まだ桃香ちゃんはこのスジ、おちんちんで開いてもらった事ないんだね。あんな風に…」
さっきからDVDは流しっ放しで、その時は丁度スク水の女の子がコーチの男に犯されている場面だった。
「あっ…当たり前だよぉ…」
俯いて、顔を真っ赤にして答える。
「ハアハア…もうちょっと足を開いて腰を突き出すようにしてみてくれる…」
桃香は素直に足を開き腰を突き出す。
俺は興奮したフリをして桃香の股間に顔を寄せると内股にたっぷりと息を吹きかけてやる。肌が敏感になって
いる筈だから、これだけでもかなり感じる筈だ。
擦られたせいだろう。シミは縦に広がり、左右からは桃香がまだ男に晒した事のない陰毛がハミ出している。
224 ◆YAChL6C6So :2010/05/12(水) 05:18:23 ID:mkGMF0cF
「クンクン…桃香ちゃん…とってもエッチな匂いがしてるよ…」
ワザとらしく鼻を鳴らして言ってやる。
「や…だぁ…」
手で股間を隠すが、俺がその手を掴むとやはり大した抵抗もなく簡単に剥がれた。
「あぁ…いい匂いだ…桃香ちゃん…」
顔を股間に近づけると、桃香は一瞬腰を引いたが、でもそれだけ。逃げる様子はない。
マンスジに鼻先をソッと押し当てて、下から上へ何度か擦り上げるようにしながら鼻を鳴らして淡い淫臭を嗅ぐ。
鼻先に触れるほんのちょっとだけ湿った感触がとても卑猥で…、
チュッ!
思わずショーツの上から桃香のスジに優しくキスする。
「ありがとう、桃香ちゃん。貴重なマンスジ見せてくれて…。いけない匂い嗅がせてくれて…」
桃香は頬を紅潮させて無言で頷く。その表情を見て俺は確信する。桃香はこれから自分が俺に何をされるのか
理解し、覚悟していると。
俺は背後のベッドの端に桃香を座らせると、俺も隣に座る。ショーツをクイ込ませた時、勢いに任せて
邪魔なスウェットの下を脱がせてしまったため、彼女の下半身はショーツ一枚だった。
「折角なんだから、もっとエッチなヤツ観ようよ。桃香ちゃんだって興味あるんでしょ?」
俺は腕を伸ばして、前屈みになってゲーム機からDVDを取り出し、足下に置いた俺のバッグの中の
ホルダーからDVDを一枚取り出しセットする。
それは着エロのDVDだ。見た感じ桃香と同じ年齢の子がマイクロビキニを着てエッチなポースを取る。
Tバックをクイ込ませた尻や、乳首と乳輪だけしか隠してないような胸にカメラが寄るヤツである。
エロ雑誌付録のDVD、つまりはAVを幾つも見ている桃香だから、さすがに着エロ程度では驚かない。
だが、次のシーンからが違った。次のシーンは違うマイクロビキニでベッドでのオナニーシーン。
胸を揉みながら、股間をまさぐるとそこに卑猥なシミが広がっていく。
そして画面の中の子がブラを外すとモロに乳首が露出した。
「え?」
225 ◆YAChL6C6So :2010/05/12(水) 05:19:13 ID:mkGMF0cF
ヌードDVDではないのに乳首が露出する奇妙さに桃香がつい声を漏らす。
「うっ、そぉ!」
画面の中の子がビキニの下を脱いだ途端、桃香は口を押さえた。モザイクが一切かからなかったからだ。
持っている方も多いだろう。撮影者は某芸能事務所の社長で、着エロ作品として販売されたものだが、流失
したこの全長版で見ると、事務所所属のモデルにとんでもない事をしていた事まで映っている、いわゆる裏モノだ。
この流出騒動のせいかどうかは判らないが、画面の彼女を含めたその事務所のモデルの数人は今、AV嬢と
して活躍している。
「桃香ちゃん、こういうのが見たかったんだろう?」
言いながら、俺は桃香の腰に回した手で彼女の尻を揉む。ショーツをクイ込ませたせいで、彼女の尻の殆ど
が大きく露出していた。
「初めてじゃないの? モザイクないの見るの?」
「うん…初めて…」
「桃香ちゃんもDVD見ながら、こうやっておまんこ慰めてたんだ…」
画面では女の子が縦筋を指で擦りながら、乳房を揉み、卑猥に勃起した乳首を指でコネている。
リアルに感じている様子で、だから甘い声は上げない。
「やんっ! してないよぉ、そんな事…」
「ハハッ、冗談だよ。でも、してるって認めたら、このDVDあげようと思ったんだけどな」
「ウソ…」
「本当だよ…ここからこの女の子、撮影しているオジさんに犯されちゃうんだよ」
言いながら、俺はずっと桃香の尻を弄んでいた。しっとり汗ばんだ桃香の尻は俺の手に馴染み、吸い付いて
来る。俺と会話しながらも『あ!』とか『んっ!』とか言いながら身体をヒクヒク痙攣させるのが可愛い。
「よく見ててごらん。我慢出来なくなった男におっぱい、揉まれちゃうから…」
すると『胸隠しちゃダメだ』とか言いながら、カメラの横から腕が伸びて、デカい手が少女の乳房を包み
込み、揉み始める。少女は相手が所属事務所の社長という事もあって、その手をはね除けられず、羞恥と
快感に耐えている。
226 ◆YAChL6C6So :2010/05/12(水) 05:24:31 ID:mkGMF0cF
桃香はトロンっとした眼差しを俺に向けて、
「先生…コレ(DVD)欲しい…」
「じゃあ、ちゃんと認めてごらんよ。エロ本隠し持ってるのバレちゃったんだし、今更恥ずかしがる事ない
だろう? 特に桃香ちゃんくらいの年齢だと、みんなやっている事だし…」
その間も俺は卑猥に手を広げ、指を使いながら桃香の尻肉を弄ぶ。
「…でも……んっ…」
だが、なかなか桃香は白状しない。
その間も画面の中では男の手によって少女の乳房が揉みしだかれている。
「桃香ちゃん、まだこんな風におっぱい揉んでもらった事ないんだろう?」
言いながら画面を一時停止させる。
そうして尻を揉んでいた手を脇腹に沿って上げ、スウェットの上から桃香の乳房を手で包み込む。
触っただけでノーブラなのはすぐに判った。
「先生…」
そう呟くだけで桃香が拒否する様子はない。揉むというよりはまさぐるように…スウェットの裏地で擦ってやる。
桃香のバストはかなりデカい。まだまだ発育途中だが、既にDカップはあった。
「いいのかな? 揉まれちゃってるよ、桃香ちゃんのおっぱい? こんなにいやらしく…」
指を大きく開いて、ウネウネと過度かつ卑猥に動かしながら揉む。
「やぁ…恥ずか…しぃ……」
「でも…気持ちいいだろう?」
俺はベッドの端に座る桃香の背後に移動して座り、スウェット越しに本格的に桃香の乳房をまさぐった。
年齢不相応の二つの膨らみが、俺の手の中で揺れ、裏地が乳首を擦るよう大胆に責める。
「…っ…ん……あ……ぁあ…」
すると桃香の息が荒くなって、次第に切なげに声を漏らす。
そうやって胸を愛撫しながら、俺は再びDVDをスタートさせる。すると、撮影していたカメラマンの横顔が、
画面に入って来て、少女の乳首に吸い付く。
227 ◆YAChL6C6So :2010/05/12(水) 05:26:11 ID:mkGMF0cF
続きは後日
228名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 11:24:12 ID:DI1Dbsmi

続きも頼む
229名無しさん@ピンキー:2010/05/13(木) 23:28:10 ID:2gMJOUTW
流石に夜はまだ冷えるね……待機してて風邪引いたかも(´;ω;`)
230名無しさん@ピンキー:2010/05/15(土) 15:44:35 ID:zKEbskCJ
このままだと風邪引くお
231 ◆YAChL6C6So :2010/05/17(月) 04:08:19 ID:r10qAV0J
自分が乳首を吸って、舐め、少女の乳首が唾液でベトベトになっていくさまを片手撮りする。
その間、男のもう片方の手は少女の股間へ添えられ、丁寧に秘裂を擦り上げている。陰唇の下からは蜜が
溢れ出し、男の指が愛撫するたびにクチュクチュと音がする。
「桃香ちゃんも、あんな風におっぱい、いやらしく舐めてもらいたんじゃない?」
すっかり大人しくなった桃香が真っ赤な顔でフルフルっと首を振る。
俺は彼女の両脇腹からスウェットの中へ手を差し込む。脇腹をさするようにしながら、ゆっくり手を上げて
いって、
「あぁぁぁぁ…」
両手で桃香の生乳房を包み込む。しっとり汗ばんだ乳房が俺の手に吸い付いて来る。
「男に揉まれるの初めて?」
「…ん…」
「気持ちいいんだね。嘘言ってもダメだよ。こんなに乳首、硬くなってる」
指先でクリクリと乳首を転がす。
「はぁあんっ…」
体をビクッと痙攣させると桃香は初めて甘い声を漏らした。
「揉めば揉むほど、桃香ちゃんのおっぱい、もっと揉んでって手に吸い付いて来るよ。そんなにいいの?」
「うん…先生…上手…みたい…」
上手かどうかは経験がないから分からないようだ。
「じゃあ、もっと揉んであげる」
言いながら卑猥にアンダーから持ち上げるように揉んでやる。スウェットがめくれ上がり、乳房が露出する。
「これが桃香ちゃんのおっぱい…こんなにスケベな乳輪してたんだ…」
「やんっ!」
腕で隠そうとするが、掴んでグッと引っ張ると彼女は力無く腕を開き、乳房を晒す。
桃香の乳輪は色は薄いが、かなりの大きめ。大きな乳房に大きな乳輪、それだけ見るととても処女とは思え
ない程に卑猥だ。
232 ◆YAChL6C6So :2010/05/17(月) 04:09:00 ID:r10qAV0J
「こうすると…いいだろう?…」
指先で乳輪をクリクリとなぞり、乳首をつまみながら乳房を揉む。
「先っ…ぁあ…ぃい…」
「もっともっと気持ちよくしてあげるからね…」
下から持ち上げるように揉み、指先で尖った乳首をクリクリッと摘む。
「…あ…んっ…は…ぁ…あ…あんっ…」
俺の腕の中で桃香が身をヨジり、か細い声で喘ぐ。両方の乳首を摘んでコネると、
「…先生…センセぇ…」
トロンっとした目で俺を見る。そろそろいいタイミングだ。
俺がベッドに桃香を優しく押し倒した時、やはり彼女は一切抵抗しなかった。
こんな何も知らない顔して、俺のただ誰かの膣に押し込みたいだけの屹立に処女膜を捧げる覚悟をしている、真っ新
な子宮でかなり濃くなった俺の精液を受け止める覚悟をしている。それが俺を奮い立たせた。
俺が桃香の上に覆い被さり、顔を寄せて…。
チュッ…。
ほんの一瞬の短いキスをする。桃香にとっては生まれて初めてのキスだった筈だ。
チュッ…チュ…チュッ…チュッ……。
短いキスを繰り返し、次第に間隔を短くしていき…。
クチュッ…。
濃厚なキスをする。桃香の初々しい唇をついばみ、弄び、舌先で唾液を塗り付け隅々までしっかり汚す。
「ハア…ァ…ハアハア…センセぇ…好き…ぃ…」
キスの間、息を止めていた桃香が喘ぐ。
彼女は一つ勘違いをしている。俺は桃香が好きだが、それはライクであってラブではない。
そもそもライクなのも、桃香が処女だからだ。一番の目的は彼女の処女をいただく事である。
233 ◆YAChL6C6So :2010/05/17(月) 04:09:59 ID:r10qAV0J
後は桃香がオナニーで目覚め、育てた牝の部分を引きずり出して、牡の味を覚え込ませればいい。俺の彼女に
する気はないが、いいセフレにはなる筈だ。
俺は桃香を抱きしめるようにして、うなじから首筋にかけて舌を這わせる。髪を洗ったのだろう、シャンプー
かトリートメントの香りがほんのりと漂っている。
「あ……ぁ…あ…んっ…!」
レロッレロッと長くゆっくりしたストロークで首筋を舐めると、桃香の体が俺の下で何度も跳ねる。
かなりこの部分は敏感なようで、でも処女ならこの快感は初めてなのだろう。耳の輪郭をレロッと舐めると…。
「あんっ!」
俺の体を持ち上げるは大袈裟だが、ビクッと身体を反らせるようにして大きく痙攣する。
キスを混ぜながら俺は桃香の左右の耳、うなじ、首筋のラインを唇と舌先で責めた。
その間も俺の手は桃香の乳房を揉み続けていた。さらに汗ばんだ桃香の乳房は俺の手にしっかりと馴染み、
乳首はもう痛々しく尖っている。
俺は桃香の乳首に顔を寄せて、フッと息をかける。
「桃香ちゃんの乳首、美味しそう。いやらしく尖って、先生の事誘ってるよ」
言いながら、桃香の乳首ギリギリをレロッと舐めるフリをする。
「…センセ…ぇ…いいよ……してぇ…」
「初めて…なんだろう? 本当にいいのかい?」
わざと戸惑ったように言う。最初からその気だったのを誤魔化すためだ。
「うん…いいよ……」
当然だ。桃香が乳房をこんなに大きく育てたのは、そしてずっと他の男に汚されないよう守ってきたのは、
俺に捧げるためだ。俺に捧げるためだからだ。
チュクッ…!
俺は桃香の顔と乳首を何度か見比べ、そしてしゃぶり付いた。桃香の男を知らない処女の乳首が初めて
汚れた瞬間である。
俺は夢中になって桃香の乳首に舌を這わせ、吸い、唇で挟んでコネて貪った。
チュッ…チュッ…クチュ…チュ…!
234 ◆YAChL6C6So :2010/05/17(月) 05:06:40 ID:r10qAV0J
「あ…んはぁんっ!」
桃香は初めての感触と悦びに一瞬、大きく喘いだ。
この子はずっとこの瞬間を待ち焦がれていた筈だ。エロ本やDVDを見てオナニーしながら、自分の乳房に男が
しゃぶり付く瞬間を…。
「ハアハア…ぁ…あん…ハアハア…」
桃香は口をギュッと結び、まるでエロ漫画かAVのようにシーツをギュッと掴み、声を漏らしそうになるのを
懸命にこらえる。
その様子をレロレロと乳輪に舌を這わせながら見ていると、思わず桃香がけなげで口元がニヤけてしまう。
そう、声、もしくは物音さえ出さない限り、これで彼女の姉もそうだが、なによりこの部屋の真上で眠っている
であろう彼女の両親に気付かれる心配はない。
まさか、彼女の両親も自分の大切な娘が夜這いしに来た男を部屋に迎え入れ、それも娘の彼氏でもなければ、
愛してすらもいない男に抱かれ、いわゆるお便所代わりにさせられるとも知らず自分から処女おまんこを突き出し、
パンパンに膨らんだペニスに処女を捧げ、何度も何度も閉じた膣を抉られ、容赦なく中出しさせられると知ったら、
どう思うだろうか?
それを想像するだけで、股間のものがゆっくりと首をもたげ硬さと太さを増していく。
「いっ…いい…センセぇ…気持ちいい……」
身体をヒクつかせ、目を細め、俺の方を見ないで言うのが可愛い。
「他の男にこんな事、絶対させちゃダメだからね」
言いながら、俺は舌を大きく出すと円を描くようにして乳首・乳輪を中心にして乳房に舌を這わせ、無垢な乳房に
唾液を塗りつけていく。この乳房は俺のものだと言わんばかりに…。
「うん…私は先生だけのものだよ…」
リアル処女の台詞としては大胆と思ったけれども、後で知ったのだがエロ本かAVのどっちかにあった台詞そのまま、
つまり単なる受け売りだったようだ。
俺は次に反対側の乳首にむしゃぶり付くと、指先を未だ食い込み、しっかりマンスジが浮かぶ桃香の股間へと滑り込
ませた。
クチッ…!
235名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 09:24:57 ID:d4namrOV
ちょwwwwいいところでwwwwww
236名無しさん@ピンキー:2010/05/25(火) 23:40:41 ID:JcVyh592
ひどい
237 ◆YAChL6C6So :2010/06/03(木) 02:46:33 ID:38R8Cn+O
桃香の反対側の無垢な乳首に舌を這わせながら、下着の上からマンスジに触れる。
「セっ…センセ…そこは…ぁあ…」
桃香は拒否こそしなかったけれども、初めて股間に触れた男の指に身体を強張らせる。
が、それもほんの僅かの間だけだった。
俺は乳首をしゃぶったまま、空いた片手で一時停止していたDVDのポーズを解除すると、その手でしっかり
唾液を塗りたくられ汚された方の乳房をまさぐり、股間にやった方の手は指先でマンスジを下から上へと何度
も撫で上げる。
さらにDVDでは男が少女の股間にしゃぶり付いていた。ドアップの鮮明画像で、男の舌が少女のおまんこを
舐め、愛撫し、すする…クンニする様子がしっかり映し出されている。それは桃香がモザイクなしで初めて見
た他人のクンニだった。
両乳房とおまんこ、そして目からはクンニシーン、耳のイヤホンからは少女の嬌声と男の淫語。
桃香の小さく無垢な躰に収まりきれない程の大量の快感と卑猥かつ甘美な情報を同時に注ぎ込まれ、彼女は
一切の抵抗が出来なくなっていた。
クチュッ…クチッ…レロレロ…。
片方の乳房にもしたように、もう一方の乳房も舌で全体に唾液を塗りたくって汚す。
「んっく…んん…くぅ…んっ…」
マンスジを擦る度に子犬の鳴き声のような声を漏らす。下着に浮かんだスジの下の方には桃香がオナニーで
開発した成果、指先ほどの小さなシミが浮いている。
『なんだ? 可愛い顔して、もう塞がったおまんこでおちんちん飲み込む準備してるのかよ。そんなに俺に
処女貰ってほしいのか?』とは言えないので、驚いた風を装って、
「桃香ちゃんのココ…濡れてる…」
「ヤぁ…センセぇ…ヤ…」
238 ◆YAChL6C6So :2010/06/03(木) 02:47:17 ID:38R8Cn+O
「ダメなの? 触っちゃ?」
「う、ううん…いい。………先生なら…」
「桃香…ちゃん…」
愛しているよ…とでも言わんばかりの優しい口調で言うと、桃香は恥ずかしそうに目を逸らす。
何度でも言うが、俺は桃香を愛していない。股間が疼いてどうしようもなくて、俺はそいつを桃香の未使用の
膣で解消したいだけだ。この可愛い女の子が大切な男のために守り続けていた膣口の周囲を塞いでいた膜を俺
の淫らな肉欲で突き破り、容赦なく俺の淀んだザーメンを流し込みたいだけだ。
俺は服をゆっくりと脱ぎ始める。下着一枚でツンっと尖った乳首に塗り付けられた俺の唾液で妖しく光らせる
桃香の体を見つめながら…。
桃香はこれから自分の身に何が起きるか、さすがに理解している筈にも関わらず微動だにもしない。ただひた
すら、俺が服を脱ぎ終わるのを待っている。
桃香が、まだ男を知らないこの蒼い蕾が俺を求めている。処女膜を破られたがっている、閉じた膣を抉られ俺
の形を刻み込まれたがっている。そればかりか初中出し、種付けされる事まで覚悟している。それを考えると、
パンツの中で俺の肉塊がより硬さと太さを増していく。
俺が桃香の唇に二本の指を当ててなぞると、AVを見て知っているのだろう? 次第に唇が開いて、中から舌
を延ばし、俺の指に絡める。場所も知っているようで、レロレロと指の第一関節辺りを下から丁寧に舐め上げる。
その間もDVDでは少女がクンニで責められていた。いつの間にか四つん這いにさせられ、アヌスまでも無防備
に晒し、男の舌と指を受け入れていた。「もっとおまんこ舐めて下さい」や「○○のスケベおまんこは社長の
おちんちん挿るためだけのモノ」みたいな事を男に言わされ続けながら…。
俺はパンツ一枚になった。股間が大きく膨れ上がっている。俺はトランクス派だが、今日は膨らみを強調する
ために、わざとブリーフを履いて来たのだ。
239 ◆YAChL6C6So :2010/06/03(木) 02:48:18 ID:38R8Cn+O
ズボンを脱ぐ時、ジッと桃香の目を見ていたのだが、彼女はしっかりその膨らみを見ていた。
自分の処女を奪うモノと最初に子宮に流し込まれるザーメンを溜めた部分を…。
俺はまた一旦、DVDの映像を一時停止させて、
「桃香ちゃんにも同じ事してあげるよ…とっても気持ちイイ事…自分でするより何倍もイイんだよ…」
「うん…知ってる…」
「えっ? もしかして男に舐められた事あるの?」
「ないよぉ…そんな事…」
「意地悪〜」のニュアンスで言う。
「じゃあ、見られた事は? 触られたコトは?」
返答を促すように、俺はマンスジを下から上になぞっていた指をスジの頂上部に当てて、グリグリと円を描く
ように擦る。
「ひやんっ!」
桃香は慌てて俺の手首をグッと掴む。だが、俺の指は止まらない。下着越しでもスジが浮く程クイ込ませて
いるから、鈍いだろうがかなり刺激がある筈だ。
「ぁ…ふぅ…ぅぅぅううん…な、ないよぉお…」
それでも指を止めずに、
「桃香ちゃん、処女なの?」
大きな声が出そうになったの桃香は口を押さえてウンウンっと頷く。それでは許さずさらに指を動かすと、
「ハアハア…しょ…処女だょぉ…」
その言葉を桃香の口から直接聞きたかったのだ。俺の中でスイッチが入る。処女好き、無垢なモノを汚したい
という願望が俺を支配していく。
もし途中で桃香が怖くなって泣こうが叫ぼうが、俺は彼女を犯すつもりだ。桃香はもう処女のままこのベッド
を降りることはない。
240 ◆YAChL6C6So :2010/06/03(木) 02:50:58 ID:38R8Cn+O
規制に巻き込まれていたため、間が空いてしまいました…(汗)
241名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 19:46:39 ID:mvH76/4z
GJです
242 ◆YAChL6C6So :2010/06/12(土) 00:38:11 ID:4aczeb5s
チュッ…チュクッ…。
もう桃香の処女の体は永遠に堪能出来ない。そう思うと急に名残惜しくなって、俺はまた桃香にキスをして舌
を絡め、唇を舐める。今は汚れを知らない少女の舌と唇だが、数十分後には男の前ではしたなく股を開き、
膣でペニスを飲み込み、卑猥な体位で何度も突かれて男の性欲のハケ口にされ、挙げ句の果てに種付けされた
ただの牝の舌と唇になり果てるのだ。
唇から耳、首のラインから、また乳房へと舌を這わせる。乳房を揉みながら、乳輪をなぞるように舌先で舐め、
そして乳首にしゃぶりつく。乳首は硬く尖り、舐めても舐めても舌を拒むかのように弾く。右の乳首を責めて、
左の乳首を責め、また右を…舐めて吸って、唇でコネる。
「あ…ぁ…」
俺は乳房から脇へと舌先を這わせると、顔を脇の下へと潜り込ませる。手入れされた無毛の脇の下に舌のザラ
ついた表面を擦り付けた。ビクビクッと桃香の体が痙攣し跳ねるが、体重をかけて押さえつけるようにして
クチュクチュと舐めると、僅かに汗の味が舌に広がる。
「ぃいんっ…そんなとこまで…舐めるの…」
舐めている間も手は乳首を転がし、一方の手で下着の上から優しく股間を撫でる。
反対側の脇に顔を近づけると、桃香は自ら腕を上げ脇の下を晒して俺を迎え入れた。
「…ぁ…ぁ…くすぐっ…たぁいし…なんかイヤらしいよぉ…」
レロ…レロッ…チュック…クチュ…。
構わず俺は舌を這わせる。わざと脇の下で頭を大きく動かしながら、貪るようにして。すると桃香はいきなり
黙り、いかにも今、男に貪られてます顔になる。貪られている自分に感じてしまったようだ。
「セ、センセ?」
俺は脇の下から頭を背中へ通すと、そのまま桃香の身体を引き寄せ、ヒネり、ベッドの上に俯せにする。
今、目の前にはトップレスの背中と、下着を股間に食い込ませた、それも背後から見たら完全にTバックに
して谷間を除くほぼ尻全体を露出させた処女がいた。
243 ◆YAChL6C6So :2010/06/12(土) 00:38:50 ID:4aczeb5s
「綺麗な背中だね」
指で触れると、背骨のライン沿ってツーッと指を滑らせる。
そして首の付け根辺りか指を滑らせたラインに沿って舌を這わせて、
チュッ、チュッ…
時々、キスをしながらゆっくりと下へと顔を降ろしていく。
「あ、センセ…セン…セ…」
桃香が声を漏らしたのは俺の舌やキスのせいではない。俺が背中に舌を這わせている間、手で桃香の尻を
揉んでいてたからだ。それぞれの手でそれぞれの尻の山を包み込むようにして、下から持ち上げるように
扇情的に揉む。
桃香の尻は割と硬めで、それがいかにも処女っぽくて俺を興奮させる。プリンとしていてコンパクトだけど、
尻の山が高めの尻だ。幅がそれほど大きくないので極端に言えばボールみたいだが、これから男の腰に何度も
尻を割られて横へと広がっていくのだろう。
揉めば揉む程、下着がズリ上がり、股間へとクイ込んでいく。
「ふん…ぁ…」
敏感なウエイト付近の脇腹をチロチロと舐めながら、腰骨のラインに沿って尻の方へと舌を這わせる。
「これが男に触られちゃったお尻なんだね…」
言いながら、質感を楽しむように掌全体で尻を揉む。かつて桃香は痴漢被害にあったことがある。それを
俺は彼女から聞いていたのだ。
「さ、触られたのはスカートの上からだよぉ」
それはそうだろう。いくら大人しい桃香でも、スカートの中に手を入れられれば、声を上げる筈だ。
尻の山を擦り合わせるように揉み、時々グイッと谷間を開いて辱める。
「桃香ちゃん、いいお尻してるね。思わず食べたくなっちゃうよ」
俺は桃香の尻に顔を寄せると頬ずりをする。
ツルンとした尻の感触は頬を擦り付けるだけでも気持ちいい。
244 ◆YAChL6C6So :2010/06/12(土) 00:39:18 ID:4aczeb5s
「い…いいよ…先生…食べて…」
チュッ…チュ…レロ…クチュッ…チュ…。
軽くキスの雨を降らせ、舐め、そして吸い付いて食べるよう口を、唇を動かす。勿論、間違っても歯は立てない。
右の尻の山を口と舌で責め、左の尻の山も同様に舐めて、口と唇で食べるように愛撫する。
さらに揉むことによって俺の唾液が塗り広げられ、桃香の尻全体を汚し、そのせいで手が尻に密着し馴染んで来る。
揉んだせいか、桃香の尻はほんのりと赤みがかり、熟し始めた桃のようだった。
この傷一つない果実のような尻をこれから俺の下半身の毒虫で傷物に出来る。皮を食い破り、ギッシリ詰まった
青い果肉を思う存分貪って、溜め込んだ毒液を容赦なく注ぎ込むことが出来る…そう思ったら、俺は珍しく自制が
利かなくなってしまった。
俺は桃香の腰を持ち上げるようにして、両膝立ちにする。
「センセ?」
不安そうに桃香が振り返って俺を見る。
俺は構わず桃香の尻を引き寄せると、自分のはしたなく膨らみシミの浮いたパンツの前の部分を薄い布たった
一枚で隠されている桃香の入口に押し付ける。
押し付けるだけでは我慢が出来ない。グリグリと擦り付け、そのまま腰を使って膨らみを打ち付ける。
挿入してないだけで、完全にバックの体位だ。薄布二枚越しに俺の汚れた男性器と無垢で汚れを知らない
桃香の女性器が触れ合う。
「センセ…ダメ…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…」
「ぁあ…桃香…ちゃん…桃香ちゃん…」
両脇から腕を差し込み、タプタプと揺れる乳房を両手で包み込み、優しく揉んで指で乳首を転がす。
「やぁ…こんなの恥ずかしい…」
そう言いながらも、桃香は拒否するどころか、俺にされるがままになっている。
暫くケダモノが交尾しているような体勢のまま、時々桃香を後ろに向かせ舌を絡めたりしていると…ガチャッ!
部屋の外で物音がした。
245名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 00:11:26 ID:BbigsrEH
ガチャッ! が、気になる〜!!

規制で大変だけど、続き全裸で待ってる
246名無しさん@ピンキー:2010/06/22(火) 11:21:26 ID:TD1w54Tv
247名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 17:26:18 ID:VpP6u5il
(´・ω・`)
248名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 16:39:56 ID:3+9uYmp4
保守
249 ◆YAChL6C6So :2010/07/20(火) 04:00:12 ID:ipqk8M9h
桃香の部屋の向かいにある部屋、つまり彼女の姉の部屋のドアが開いたのである。
もし今、この部屋をドアを開けられれば、そこに桃香に背後からのしかかり、乳房を弄びながら、腰で股間の
膨らみを彼女の処女に打ち付けている俺のはしたない姿を目撃されてしまう。
ドアの隙間から桃香の部屋の明かりが真っ暗な廊下へと漏れている筈だ。こんな時間に部屋に照明…どうして
まだ起きているのかと、彼女の姉が桃香の部屋を覗いてもおかしくはない。
しかし、彼女の足音は停まることなく家の奥の方へと遠ざかって行く。というのも、桃香はいつも照明を消さ
ないで寝ているためで、これは日常茶飯事なのである。
廊下の奥でドアが開いて閉じ、水回りを集めた一角に繋がるドアが開いて閉じ、さらにその奥でもう一度、
鈍くドアが開いて閉じる音がした。そこがトイレだということは彼女の家庭教師である俺は知っている。
本当に偶然のアクシデントだったが、とりあえず何も起きず、俺は安堵する。
「先生、イイ事教えてあげる…」
いきなりそう言うと桃香が俺から離れ、ベッドから降りる。
この瞬間、桃香がこのベッドを処女で降りることはもうないだろうという目論見はあっさり外れてしまった
のだが、まあ、この際いいだろう。
彼女はトップレスでパンツをTバック、Tフロントにしたまま、何を考えたのか、音を立てないようソッと
部屋のドアを開け、手招きをする。
「静かにね」
俺は桃香に促されるままに、パンツ一枚のまま廊下に出る。
すると、向かいの姉の部屋のドアは半開きになっていて、桃香の部屋同様に照明はついている。
桃香が姉の部屋に入り込むと、俺も続いて部屋に入る。言うまでもなく週に一度訪れているので、部屋の中は
目をつぶって歩ける程に見慣れている。
「大丈夫なのかい?」
そう訊くのも当たり前だろう。戻ってみたら、下着をTバックにクイ込ませた妹と、パンツ一枚の家庭教師が
いたでは洒落にならない。
「うん、十分くらいは戻って来ないから」
250 ◆YAChL6C6So :2010/07/20(火) 04:01:19 ID:ipqk8M9h
そう言いながらもこの部屋のドアは開けっ放しなのは当然としても、桃香の部屋のドアも開けたままにしてある。
幸いトイレに入ったのは間違いないし、出る前には必ず水を流す作業がある。手を洗ったりする時間を考慮
すれば、桃香の姉がもの凄い勢いで戻って来ない限り、彼女に気付かれず無事に部屋に戻る筈だ。
桃香はベッドの端に置かれた液晶テレビのリモコンを取り上げるとスイッチ入れる。
すると画面にはベッドの上で横になっている女性が現れた。女性は全裸で…股間にモザイクがかかっていること
から、俺はすぐにそれがAVだと判った。女の子がこんな時間にAVを観る理由はただ一つ。
「やっぱりしてたんだ、お姉ちゃん」
なんと隣の部屋で俺が妹の体を貪っている間、姉は疼く体をAV見ながら慰めていたのだ。
そもそも桃香がオナニーを覚えたのは姉がAVを見ながらしているのを知ったかららしい。さすがに姉がオナニー
している姿を直接見た事ないらしいが、何をしていたのかは処女の桃香でも判る。
「お姉ちゃんって、実はまだ処女なんだよ…」
この言葉で桃香が危険を冒してまで、オレを姉の部屋に連れてきた意味が分かった。
何かと姉と比較されがちらしい桃香。でも、自分には姉にはいない男がいる。優越感、寂しい姉と違って自分には
してくれる男がいるという優越感に浸りたいがために、オレをこの部屋に誘ったのだ。
だが、オレは桃香と全く違う事を考えていた。胸の奥からドス黒い欲望が溢れ出し、オレを支配していく。
そう、オレは桃香の姉の処女も欲しくてたまらなくなったのだ。成績優秀で真面目、そして桃香は可愛いタイプだが、
姉は清楚なお嬢様タイプの美人。
前述したように、オレは仕事に支障をきたすため、生徒をそういう対象として見ないよう心がけていた。だが、この
瞬間、オレは想像してしまったのだ。彼女と繋がる自分を。だらしなく股を開きながらオレの屹立を秘穴で咥え込み、
タプタプと乳房を揺らしながら、嬌声を上げる彼女を。そうなるとオレはもう自制出来ない。
それに生まれて初めてだが、姉妹二人の処女を貰うという夢のような経験をするのも悪くない。まるで、エロ漫画の
ような発想だが。
とりあえず、家庭教師としての契約はまだ二ヶ月残っている。その間に下地を作っておいて、手を出すのは契約が
終わった後だ。
桃香の姉の喪失についてはまたいつか機会があったら書こうと思う。
251 ◆YAChL6C6So :2010/07/20(火) 04:02:18 ID:ipqk8M9h
今は桃香に集中だ。
オレは桃香の優越感を高めさせるため、スッと彼女に近寄ると腰を抱いた。さらに、
「えっ? センセ…ちょっと…」
反対の手で股間にクイ込んだパンツを一気に下げる。桃香が男の前で初めて全裸を晒した瞬間だ。そしてその場所は
姉の部屋、なかなか悪くない。
オレもパンツを脱ぐと、ポロンっと半勃ちのペニスが露わになる。勿論、桃香の初めて目にした勃起した男性器だ。
隣で桃香が息を飲むのが判った。だが、じっくり見せることはせずに、腰に回した手で桃香を抱き寄せる。
未知のものを腹に押し付けられる恐怖に一瞬桃香は足を踏ん張って抵抗を見せるが、男の力にはかなわずまだ無垢な
腹部に卑猥で醜悪な形に膨張したペニスが密着する。
「熱いよ…熱くなってる、センセぇの…」
驚きと羞恥で抵抗しようとするが、さらにグッと桃香の腰を引き寄せ、腹部に強くペニスを押し当てると、彼女は抵
抗を止める。すぐに桃香の瞳がトロンっとして、彼女はハゥ〜っと暑い溜息をつく。
もう何度も見ているから分かっている。女の子が自分の処女が誰のものであるか、肉感的に悟った瞬間である。
今、桃香はヘソの辺りで感じている筈だ。自分の処女を奪うモノがどんな形、大きさ、硬さ、長さをしているかを。
具体的にどの部分が桃香の処女膜を破り、膣にどれくらいの太さで深さの穴を彫り込まれるのかを。そしてどんなモノ
が自分の股のどれくらい奥で、俺がどこから最初の精液を吐き出すかを。
「桃香ちゃんの事欲しいって…欲しくてたまらないって…」
俺は片腕で桃香の腰を引き寄せ密着させたまま、もう一方の片手で乳房を揉み、指先で乳首を転がしながら、本当に
レロレロと音がしそうなくらいお互い舌を出して絡めた。
「んんんっ…桃香ちゃんが今、ココでこんなことしてるって知ったら、お姉ちゃんどう思うかな?」
「んっ…はぁああんっ…お姉ちゃん…きっと…羨ましがると…んんんっ…思う…」
舌を絡めながら桃香が懸命に答える。舌先を口の中へ戻しても、彼女は俺の口内へ舌を差し込み貪欲に求める。
252 ◆YAChL6C6So :2010/07/20(火) 04:04:05 ID:ipqk8M9h
 「ハアハア…桃香ちゃん…俺の…女に…セフレにならないかい…?」
わざとこのタイミングで、それも姉の部屋で訊く。処女を奪うモノを突き付けられ従順になっているところに来て、
姉の部屋という対抗心を煽る場所。Yesと返事が返って来やすいシチュだ。
 「もっともっと…桃香ちゃんと…エッチな事…したいよ…」
物は言い様だ。つまりは今日処女貰ってからも、暫くはそのおまんこにおちんちんブチ込んで楽しみたいからと、
言っているのと変わりない。その辺りが彼女や恋人ではなく、セフレという言葉のチョイスに繋がっている。
意味は彼女も知っている。さっき見た雑誌の表紙にデカデカと書いてあったからだ。
 「はぁあ…う…うん…私も…先生としたいよぉ…」
僅か二回乳房を下から持ち上げるように卑猥に揉んだだけで、桃香は頷き、ケダモノと悪魔の口約束を結ぶ。
 「じゃあ、これから桃香を俺の女にするよ」
わざと呼び捨てにして桃香の腰を抱き寄せた腕を少し弛める。桃香の下腹部に密着していた俺の屹立が彼女から
離れる。
 「…うん…」
俺は勃起をヒクヒクと動かすと、まるで俺とは別の生物のように暴れ、ペチペチと桃香の下腹部を叩く。まるで
この奥にある子宮に最初のザーメン流し込ませろとばかりに卑猥に…。
恐らく今夜、夜這いした時点で、桃香は俺に処女を奪われる事は覚悟していただろう。しかし、後で聞いたところ
によると、そういう頭、理性ではなく本能の部分、桃香が自らの牝の部分で俺を処女を捧げる、牡にしてもらう相
手と決めたのはこの瞬間だったらしい。
桃香は処女だが既述のようにオナニーはしているし、膜で塞がっていてもアソコは濡れる。そしてこの時、自分の
下腹部に自分の処女を欲しがっているものがある…そう思った瞬間、桃香は濡らしたのだ。
アソコが敏感になって、この時点でさえも未だ誰か前で股を開いて無防備に性器を晒した事すらないのに、自分が
男に求められていると知った瞬間、処女膜を破り、膣穴を押し広げてもらうための潤滑液、卑猥な桃香の性器特製
の体液がドロリと溢れ出すのを生まれて初めて感じたのだ。
253 ◆YAChL6C6So :2010/07/20(火) 04:04:57 ID:ipqk8M9h
実際にはドロリと言う程、溢れたわけではないだろう。ほんのちょっと濡れただけの筈だ。だが、俺を受け入れる
ために濡らした事実は桃香にとって十分、俺に処女を捧げる理由になる。
「桃香、行こう」
もうこの部屋でこれ以上彼女を辱める必要もない。
俺達は室内を、と言っても殆ど触ってないが、桃香の姉が出て行った時の状況に戻す。そして、俺が脱がした桃香
のショーツを彼女が拾い上げる前に拾って、
「これは先生がもらうからね…」
俺は下着に一切興味がない。セクシーなランジェリー姿に興奮したりはするが、それは着ている女の子に興奮する
だけで、下着そのものには興味はない。俺が下着泥棒をする事は間違いなく生涯ないだろう。だが…、
「欲しいんだ。桃香の処女最後のパンツ…」
『えっ?』という顔になっていた桃香が、その言葉で恥ずかしそうに目を伏せてコクンっと頷く。
この下着だけは違う。桃香の処女の愛液、それも処女最後の愛液で濡らした彼女の一生でたった一枚の下着なのだ。
桃香が他人に汚れた下着を譲り渡した経験があるとはとても思えない。なので、間違いなく処女時代の最初で最後
の他人に譲った汚れ下着になるだろう。
そしてこの下着は俺にとって戦利品でもある。処女好きの俺がこれから味わう桃香の狭く塞がった膣を思い出して、
オナニーをする時のオカズとして使わせてもらうつもりだ。
こうやって、俺は処女を貰ったコのショーツをコレクションしている。下着に興味のない俺が唯一、集めている
下着コレクションだ。
俺達が桃香の部屋へ戻って、五分くらい過ぎた頃だろうか。トイレの方で排水音がして、それから数分して彼女の
姉が部屋に戻って来た。
結局、彼女は桃香の部屋を覗くことなく、自分の妹がオナニーするよりはおまんこに突っ込んで射精したいだけの
ケダモノに、大切な処女を奪われるのを阻止するチャンスを永遠に逃した。
「見るの初めてなんだろう? 勃起したおちんちん」
254 ◆YAChL6C6So :2010/07/20(火) 04:06:14 ID:ipqk8M9h
その時、俺はベッドの縁に座って股を開き、桃香の顔は俺の股間にあった。
「うん、初めて…」
「見たかったんじゃないのかい、モザイクのかかってないおちんちん?」
AVでは当然モザイクがかかっている。それを見ながら桃香はオナニーをしていたのだ。
「見たかった…よぉ…」
「どうだい、先生のおちんちんは?」
桃香の目前でビクビクッとエラの張った屹立を動かす。
「大きくって…長くって…でも…ちょっと怖い…」
「触ってみる…?」
「…え?」
「触ってほしいんだ、桃香に…」
「うん…」
桃香が恐る恐る手を伸ばすと、わざとまたも勃起を動かす。
「やあっ…」
「ハハッ、大丈夫だよ。噛みついたりしないから…」
俺の目の前にしゃがみ込んでいる桃香の頭を安心させるように撫でる。
大ウソだ。このツルンっとした肉塊は牙を隠している。処女の股間に潜り込んでは、何度も何度も牙を立てて
膜を食い破り、乙女の柔肉を喰らいながら抉り、経血を吐き出すための小さな穴を、ペニスを飲み込み、淫ら
な快感を貪りながら絞め上げ、ザーメンを流し込んでもらうための牝穴に作り替えるのだ。
屹立を動かすのをやめると、桃香がオズオズとそれに手を添える。
「…ぁあ…すごい…」
「どうすごいんだい?」
「熱くて…硬くて…すごい…」
リアルだからこその、普通のリアクションだ。
255 ◆YAChL6C6So :2010/07/20(火) 04:13:52 ID:ipqk8M9h
やっぱりずーっと規制に引っかかってました
なので、またまた引っかかるかもしれません
また間が空いたらゴメンナサイ
256名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 00:12:46 ID:tfex3HNr
GJだ!
続きを期待しているぞ!
257 ◆YAChL6C6So :2010/07/28(水) 03:59:02 ID:Mm3d//T8
おっかなビックリ、そして感触を確かめるように何度か桃香の手が俺のモノを握り直す。
「今、先生がどれだけ桃香の事、欲しいかわかった?」
「うん、わかったよ…」
桃香は照れたように上目遣いで言う。
「ね、先生の事、気持ちよくしてくれる?」
屹立に添えられた桃香の手を優しく掴んで、軽く上下させる。AVを観ているくらいだから、方法を知らない
筈がない。
「…う、うん。…こう…?」
桃香は恐る恐る手コキを始める。シゴくペースが遅く、ストロークが短いのはいかにも初体験感があって処女
の初手コキを貰っている気分になるのでいいが…、
「もうちょっとしっかり掴んでくれる? 大丈夫、痛そうに見えるけど痛くないから」
昔からよく聞くし、俺も何度も処女の子に訊かれた事があるが、勃起したペニスは本当に痛そうに見えるらしい。
だから、桃香も俺が痛くないようしっかり掴まなかったのだろう。
「これでいい?」
今度は桃香もしっかり持ってシゴキ始める。桃香の視線を感じてはいたが、刺激不足でちょっと萎え気味だった
モノが、彼女の綺麗な手の中で本来の長さと太さ、硬さを取り戻し始める。
それに伴い俺の中の萎えかけた歪んだドス黒い欲望、処女のおまんこを便所代わりに使いたいという欲望が再び
肥大していく。
俺はベッドの端に外してあったイヤホンを手コキする桃香の耳に付けてやると、ずっと一時停止状態のままにな
っていたDVDの続きを再生する。
画面では社長がグラビアアイドルの股をグイッと押し開き、手を添えた勃起のプックリ膨らんだ先端で秘裂を
何度かなぞっている。
258 ◆YAChL6C6So :2010/07/28(水) 03:59:47 ID:Mm3d//T8
グラビアアイドルは『イヤぁ』とか『撮らないで』とか言いながらも逃げられない。社長と言われている男から
してみれば娘のような年齢の女の子のまだ経験の少なさそうな牝穴に、いかにも使い込まれた感のある赤黒いペ
ニスを手を添えて押し当てる。そのまま腰を使って押し込むと、女の子の秘裂、陰唇がグッと広がり、卑猥な屹
立をヌルッと飲み込む。女の子が『ゴム付けて』と懇願するのも構わず、男は生のモノを根本まで押し込む。
ハメ撮りなのに全然カメラがブレない事からも、かなりこの男は撮り慣れているようだ。
「初めてなんだろう? おちんちんがおまんこの中に挿るの見るの?」
わざと露骨に訊いてみる。
「うん…モザイクないのは…初めてだよ…」
恥ずかしそうに言いながら、画面をチラ見し、俺の勃起をシゴく。
「…センセぇ、なんか出て来た…」
俺の先端の窪みに溜まった透明な粘液を指さして言う。
「なんかじゃないだろう、桃香? 知ってるクセに…ちゃんと言ってごらん?」
今更、何も知らない子ぶっても意味がない。イマドキ処女でも、ひととおり全部知っているのは常識だ。
「…………ガマン…汁…」
「桃香が気持ちイイ事してくれているから、出ているんだよ」
俺は指で粘液をすくうと、その指を桃香の唇の前に差し出す。
「舐めてごらん。とってもエッチな気分になれるから…」
「え?」
頬を紅潮させて躊躇う。
「嫌かい? 折角、おちんちんが桃香のために出してあげたのに? 先生の女だけが舐められる特別な汁なのに…」
そう言うと桃香は伏し目がちで恐る恐る俺の指に舌を伸ばす。まだ無垢な舌を自ら男性器が分泌した粘液で汚そうと…。
桃香の舌が俺の指先にすくった粘液に一瞬触れ、離れる。
「……なんか…しょっぱい…」
259 ◆YAChL6C6So :2010/07/28(水) 04:00:50 ID:Mm3d//T8
「でも、それがエッチだろう?」
「ん…すっごく…エッチ…」
すると安心したようにさっきは粘液に舌先で触れるだけだったが、今度はしっかりと俺の指から体液を舐め取る。
「思ったより…美味しい…」
「もっと舐めてごらん」
次にまた指先で粘液をすくって差し出すと、桃香は戸惑うことなく舌を伸ばして舐め取る。
さらに滲み出す体液をすくって、
「今度はいやらしく舌を絡めてごらん」
言われるがまま、桃香は素直に俺の指に舌を絡めてくる。観たAVにもそういうシーンがあったのだろう。俺が
どんな舐め方を要求しているか、完全に理解しているようだ。
俺はその指を桃香の口内へと差し込んだ。
すると桃香は驚くことなくその指に舌を絡める。ザラついた舌の表面が俺の指の表面を擦り、クチュクチュと
いう卑猥な音が室内に響く。
さらに口の内に指をもう一本増やしてやるが、桃香は抵抗なく舌を絡める。反対の手で耳から首筋を愛撫して
やると時々、目を閉じて、鼻を鳴らし、処女の顔の奥に隠した牝の顔を見せる。
「ふぇんふぇい…ふごい…はふ(溢)れてる…」
指に舌を絡めたまま、桃香が言う。
先端の窪みから溢れた粘液が垂れ、陰茎を伝い、表皮に絡んで、桃香が手コキをする度にクチャクチャと卑猥
な音を立て、彼女の手をも汚していた。
俺は桃香の口から唾液でトロトロになった指を引き抜いて、
「こんなに桃香の事欲しがって…先生の事、はしたない男だって軽蔑した?」
「ううん、嬉しい…初めてだもん。男の人に求められたの…」
260名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 02:50:47 ID:HzAYr86s
GJ!!
続きを期待する!!
261気が向いたので灯火:2010/08/16(月) 01:39:05 ID:3O/RWPwp

処女新妻NTRですので、そういうのがダメな人は回避してちょ。


葉月真由美は今、幸せの絶頂だった。
幼馴染で大好きな彼と結婚出来たからだ。
ここまで辿り着くのは大変だった。

中学の時には彼の母親から、「真由美ちゃんはうちの息子と仲が良いみたいだけど
女の子はね、もっと広い視野を持てる様にならないとね、たった独りとお付き合い
してそれだけで終わっちゃうと狭い視野しか持てないわよ。それじゃぁ巡り巡って
うちの息子とお付き合いする女の子としては失格よー。」
とか表面的には良い事を言いつつも、息子に近づく女を遠ざけるためなのは明白な
プレッシャーに始まり、ほとんど言掛かりに近い罵倒もあった。
母親の策略に乗ってしまい、彼と別れを余儀なくされたこともあった。

真由美は超が付く美人である。スタイルも抜群でTVのアイドルなど比べ物にすら
ならない程であった。
男と別れた、などの噂が立つと周り中がほって置かない。
男達は真由美を恋人として慈しむよりも、真由美という超美人のステータスを欲し
がったダケであったので、その気が無い真由美に対し、あの手この手でラブホへと
連れ込もうとするのであった。
酷い時には日に2度もそれぞれ別な人物にレイプされそうになった事もあった。

真由美に取っては男という人種は鬼門であったのは間違い無い。
だが、幼馴染の彼だけは違った。真由美の中、心の一番奥底で曇ることの無い輝き
に包まれた存在であり、聖域だったのである。
彼と別れ絶望に心が塞がれそうな日々でも、また無理やりホテルへ連れ込まれ服を
破かれ逃げられない状況に追い詰められても、心が折れる事無く抗い、機転を利か
せ、山ほどあるピンチを潜り抜け、自分の大切な物を守り通して来たのだ。
262気が向いたので灯火:2010/08/16(月) 01:40:30 ID:3O/RWPwp
そうして幾多の苦難を越えて、今日。幼馴染の彼とウェディングドレスでバージン
ロードを歩み、生涯の貞節を誓い合ったのである。
結婚式場からそのまま成田へ、そして夜間飛行で定番のハワイに到着したのだ。
ようやく今夜、彼と結ばれるのだ。

彼と付き合いだしてからも、真由美の男性不信症は根深かったのだ。
彼がダメなのでは無い。
いわゆる『そういう事が出来る場所』へ足を向けることが出来なかったのだ。
無理やりホテルへ連れ込まれたり、レイプされそうになった記憶が蘇り、そういう
場所へ向かおうとするととたんに体が固くなり、まだ何も無いのに冷や汗が流れ、
『逃げなくちゃ』と言った漠然とした焦燥感に襲われるのだ。
そのため、大好きな彼ではあったが、これまで結ばれずに来てしまった。
でも、今日は違う!! 今日からは違うのだ!!
自分でもウキウキとした気持ちがあふれ、ハワイのこうしたハネムーンのホテルへ
と到着してもあの『焦燥感』は何処にも無かった。

とうとう彼と一つに。

夜のことを考えると今から膝はガクガクとなる。
怖さでは無いが、力が入らなくなるのだ。甘い痺れが下半身を覆う。
だがしかし、自分でもそれは嬉しい現象だった。
うれしはずかし新妻の初夜なのだ。
263気が向いたので灯火:2010/08/16(月) 01:41:28 ID:3O/RWPwp

ディナーを済ませ、いわゆるハネムーンリムジンでホテルへ帰って来た。
あとはいよいよ。
だけど、もう少しこうして大好きな彼との甘くてドキドキする時間が続いて欲しい。
その気持ちは彼も同じだったようだ。
ホテルのラウンジに誘われ、軽くカクテルを飲もうと誘われた。

カクテルを頼み、出来上がるのを待っている間。
独りの男性が、幸せな新婚さんを写真に撮らせて下さい、と言って来た時も快く承諾
した。ハネムーンでは行く先々で新婚さんを写真に取り、そして出来上がった写真の
出来が良ければお一つどうぞ、という商売があちこちで見掛けられたからだ。
気に入らなければ買わなければ良いだけだ。

「ではカメラ目線でお願いします。」と言われ、自分の幸せが写真に映りますように
と願いながら、真由美は微笑む。
『パシャ』っとフラッシュが焚かれた。
その瞬間、真由美の心は空白となったのだ。
『パシャ・パシャ・パシャ・パシャ・・・』
フラッシュの音が頭の中で、どこまでも、いつまでも鳴り響いている様だ。。。
264気が向いたので灯火:2010/08/16(月) 01:42:19 ID:3O/RWPwp


「このカメラは特別製なんです。このフラッシュに特徴があるんですよ。」
男性はそう言って大好きな彼の隣に座るのを真由美はどこか遠くで映画を見るような
気分で眺めて居た。

「せっかく出会えたんですから、旦那さん乾杯しましょうよ。」
そうして、男性は次から次へとカクテルと彼に勧めている。
彼もまたどこか人形の様にカクテルを飲み続けた。

大好きな彼がどう見ても限度を越えたカクテルを飲み続けている間、男性は真由美へ
きわどい質問を投げて来る。
なぜか真由美はその質問に正直に答えてしまうのだった。
それは後から考えても不思議だった、高校の時の女友達同士でパジャマパーティーを
行った際、ノリで処女だと告白してしまった感じに近い。
そう、いまや男性は真由美が処女であることも、オナニーの経験が無いことも、これ
から大好きな彼に全てを捧げる初夜を迎えることも、全て知られてしまった。

あのフラッシュだわ。あのチカチカとなった光。あれを見てから。。。
真由美はそう心の片隅でちらりと思ったが、その思いは明確な形となるまえに散って
しまった。
265気が向いたので灯火:2010/08/16(月) 01:43:05 ID:3O/RWPwp

「あれ?旦那さん寝ちゃいそうですね、寝る前に旦那さんもう一枚宜しく。」
そう言って男性は、大好きな彼に再度フラッシュを焚く。
「部屋まで送って行きますよ。」
そう言って男性は彼に肩を貸して立ち上がらせ、エレベータに載せて部屋へと連れて
行った。
エレベータに乗っている間、男性が彼にこう言っているのが聞こえてきた。

「旦那さんは、酒を飲みすぎて眠くて堪らない。今夜は寝てしまいましょう。
心配しなくても、美人の奥様との初夜は明日の朝には無事に終えて居ますよ。
そして、どうやら酒のせいで奥様をちょっと乱暴に扱ってしまうようですね、
明日から奥様に嫌われてしまうみたいですよ。
でも大丈夫、毎晩自棄酒には付き合って上げますから。
それに奥様がハネムーンベビーを授かっても、今日の初夜の子供ですからちゃーんと
愛して立派に育てて下さいね。
目を覚ますと、ラウンジで酒を飲み始めてからの記憶は思い出せませんが、必ずそう
なりますよ。これは覚えおいて下さい。」

部屋のベッドに彼を寝かせる頃には、彼は熟睡していた。
男性は真由美に、「さぁもう一度ラウンジへ行きましょう。奥様は僕にそこでナンパ
されるんですよ。でも、その前に一枚撮りましょうね。」
『パシャ』真由美は今度のフラッシュがピンク色で瞼の裏に映った気がした。

ずっと空白だった真由美の心にある感情が芽生える。
甘い痺れが下半身を覆うのだ。この感覚には覚えがあった。
『ああ今夜は初夜で、大好きな彼に処女を捧げるんだった。大好きな彼に。。誰に?』

手を引かれながら、ガクガクする膝でラウンジの席に辿り着き、
「さぁ、美人の奥様。これからナンパ師と楽しい夜を過しましょうね。」
そう言われて、真由美はコクンと頷いてしまった。
266気が向いたので灯火:2010/08/16(月) 01:44:16 ID:3O/RWPwp

「たった今から僕が真由美のご主人様だよ。」
そう宣言される。
それから先のご主人様との会話は、真由美に取って赤面することばかりだった。
ご主人様は、今夜どういう手順で真由美を可愛がるか、話して聞かせるのだ。
それをいちいち、真由美に確認し、感想を言わせるのだ。
ご主人様が気に入らない感想ならば、あろうことか、もっと恥ずかしい内容へと訂正
させられた挙句、「必ずそうなるよ。」と念押しされるに至って、真由美自身、そう
なるに違いないと確信さえ出来た。
そうして、手順を一通り真由美に叩き込むと、真由美の部屋へと二人で戻った。

そこにはベッドの上に大好きな彼が寝ているのが見てとれた。
「あ。。」何かを彼に言うことがあったはずなのに思い出せない。そうしている内に、
「さ、真由美。着替えなさい。」そうご主人様から言われ、
これから真由美がしなければならない事を思い出し、隣のウォークインクローゼット
へと入り、初夜のための着替えをする。

真由美はウェディングドレスに着替える。
夢だったのだ。ウェディングドレスで全てを捧げるのが。だからハネムーンのホテル
へもドレスを運んだのだ。

「うひょー、こいつぁ綺麗だ。真由美最高だよ。」
そうして、大好きな彼が眠るベッドの隣へ腰を下ろる。
「真由美、さぁ、まずは旦那様へ報告だろ?」
ラウンジで叩き込まれた『手順』だった。
267気が向いたので灯火:2010/08/16(月) 01:45:16 ID:3O/RWPwp

「あ、あの。。わたし、葉月真由美こと新妻新井真由美は、ハネムーンの初夜を前に
お酒に酔い寝てしまった愛する旦那様を部屋のベッドに置いて、ラウンジでカクテル
を飲んでました。そこでナンパして来たこの方と意気投合してしまったのです。」

「続けて。」

「はい。真由美は初夜を迎えるために体はすっかり火照り、処女のオマンコを花開き
女としての喜びを子宮の奥の奥まで刻まれたい一心でいたところへ、この方にナンパ
されたのです。ああっ。」

真由美は今はご主人様となった男性から「必ずそうなるよ。」とラウンジで言われた
ことが、当たり前の様に自分の口から飛び出している事に驚くを受ける。

「で、でも、真由美は愛する旦那様が居る新妻。ど、どんなに体が淫乱でも危険日に
どこの誰だか知らないナンパ相手に中出しをおねだりするのは非常識。
ましてや真由美は処女を捧げた相手に一生の貞節を誓うことを幼い頃から心に決めて
来た女です。初めての相手を生涯忘れる事など有り得ませんし、そうなれば、いくら
愛する旦那様が居る身とは言え、一生旦那様とはセックスはしないつもりです。
その様な重大事を、いくら本性は娼婦の真由美とは言え、一時の衝動で決めてしまう
など許されることではありません。」

即興で考えたとは言え、むちゃくちゃである。
真由美は自分が何を言っているのか自分でも判らなかった。

「そこで賭けをしました。これから真由美は愛する旦那様の目の前で、旦那様へ捧げ
るつもりだったウェディングドレス姿で、ナンパ相手とイヤらしいキスと、旦那様が
揉むはずだったこのFカップの胸をたっぷりと揉み解され、処女のオマンコを濡らさ
なければ、わたしの勝ちで、旦那様へ処女を捧げます。
けれど、キスと乳房への愛撫で淫乱処女オマンコをドロドロに溶かしたらナンパ相手
の勝ち。わたし新妻新井真由美は処女と貞節の全てをナンパ相手に捧げ、危険日子宮
に中出しを願い、ハネムーンベビーを授けてもらいます。
そして、明日からは愛する旦那様へ、生涯偽りの愛を捧げることを誓います。」
268気が向いたので灯火:2010/08/16(月) 01:47:00 ID:3O/RWPwp

真由美は愛する旦那へ向けて両足をMの字に開き、ショーツが良く見える形にする。
「あなたぁ、わたしのイヤらしいオマンコがどうなるのか良く見ててぇ。」

男性改めご主人様は、三脚付きのビデオカメラでその様子を余すことなく撮るつもり
であるようだった。
「さぁ真由美、これで淫乱で娼婦で、でも清楚で貞節な真由美になるよ。」

『パシャ』
それが済むと、ギシリと音を立ててベッドの上へと上がって来た。

「あっ、あぁイヤぁ。」
わたしは。。。一体何を! どうして!?どうして愛する旦那様が居るのにナンパに
など乗ってしまったのだろう??
今のフラッシュで麻痺していた心が取り戻せたかのようだ。

「判っているね?真由美。オマンコをドロドロにしたら処女を貰うよ?」
ニヤニヤとナンパ相手が嘲笑っている。
わたしが愛しても居ない人に濡れるなんて!わたしはキッとナンパ相手を見返し、

「濡らすなんてあるわけ無い。好きにすればいいわ。彼にわたしが淫乱じゃないって
ことを証明してもらうから。」
わたしはそう言ってMの字に開いた両足の間、ショーツがよりいっそう彼によく見え
るようにする。そうしなくちゃならないから。これもラウンジでそう。。あぁっ。

「さぁ!イヤらしいキスと、おっぱいをたっぷりと揉み込んで頂戴っ。」
わたしのおねだりで賭けが開始される。
269気が向いたので灯火:2010/08/16(月) 01:48:09 ID:3O/RWPwp

「んっ、くちゅ、はぁ、んんんっ。くちゅくちゅ。」

わたしは自分から舌を伸ばし、ナンパ相手の口の中へ差し入れ自分が思う最高に淫乱
なキスをする。愛する彼にしたこともない唾液の交換。舌で相手の舌を追い駆け絡ま
せながら相手の目と視線を合わせ、自分がキスしてる相手の顔で心を一杯にする。
ナンパ相手の彼は、いえ、ご主人様は、そうしている間もわたしのコンプレックスの
塊だった大きな胸、女友達から事在る毎にからかわれて来た、Fカップの胸を両手で
揉み込む。大きく廻したかと思うと小刻みに揺らしたり、

口と両胸の三角形から、おなかの臍の下へ電気が流れるようだった。
それはやがて三角形から四角形へとハッキリと快楽の流れが定まる頃には、
わたしは抗いようが無い生まれて初めてのオーガニズムへと駆け上がりだす。

「真由美、いまどうなっているのか、旦那様へ報告しなさい。」

「あ、ああっ。素敵なキスとたっぷり揉まれて、ああっ。こんなっ。恥ずかしいっ。」

「オマンコはどうなっているのかな?」

「ぬ・濡れて来てます。自分でもわかるくらいあふれて。ああっ。ダメぇ〜。」

「ドロドロになったらどうなる約束だっけ?」

「淫乱ドロドロ処女マンコにおねだりセックスして貰います。たっぷり危険日子宮に
中出ししてもらう約束ですぅ〜。あ、あっ ダメ、何か、・・来るっ来ちゃうっ。」

「さぁ、ショーツをぐっしょりしてしまう瞬間を旦那さんに目撃してもらいな。」

「あ、あ、あぁぁぁあああああああああっっっ。は〜〜〜はぁ〜〜ぁぁ〜。」

真由美は腰を上げて達する瞬間をまるで旦那に見せ付ける様にしてイった。
そして、ノロノロとショーツを脱ぎ、裏返してクロッチの部分が良く見える様にする。

「ごめんなさい貴方ぁ。貴方へ永遠の愛を誓った処女新妻の真由美は、ナンパされて
始めて逢った人から、キスと胸を揉まれたダケで恥ずかしい染みを大量に付けてしま
いました。これから処女をこの方へ捧げなければなりません。
でも、貴方への愛は生涯変わりませんから。これから処女を捧げて、淫乱でご主人様
の専属娼婦となる真由美をそこから見ていて下さい。」
270気が向いたので灯火:2010/08/16(月) 01:49:28 ID:3O/RWPwp

「さぁ、真由美、ビデオカメラにしっかりと破瓜の瞬間が映るように跨りなさい。」

「は、はぃ〜。」
わたしは背後から撮っているビデオカメラを意識して、ご主人様のアレの上に跨る。
この角度から、わたしがご主人様のアレをわたしの大事な所に入れた所はバッチリと
映るに違いない。
そうして、アレがわたしの入口に当たった瞬間、意識が覚醒した。

「あ、あ、いや、イヤぁぁぁああ。」
あ、わたし一体何を!?どうしてこんな事してるの!??
体を男から引き剥がそうとしたが、ガッチリと男に腰を抑えられており、在ろう事か
徐々に下へと引き落とそうとしている。
わたしの大事な所を狙う、男のアレ。ダメ、入って・・・来ちゃうっ
わたしは一生懸命、力の入らない膝に力を込め、そして入口を閉じようと抗う。
両手で男の胸を押し、これ以上侵入されないように、大事な処女を守ろうとする。

「真由美、ドロドロになったらどうなる約束だっけ?」

そう言われたとたん。わたしの口が勝手に動く、

「淫乱ドロドロ処女マンコにおねだりセックスして貰います。たっぷり危険日子宮に
中出ししてもらう約束ですっ。あ、あっ ダメ、何?何!?」

閉じようとした入口からドブッと音がして何かがあふれて来るのが判った。
それだけでは無い、さっき真っ白になった快感がまた押し寄せて来た。さらに、

「貴方ぁ、わたしが女になるところ見てぇぇええっ。」
わたしの心とは裏腹に、わたしは両手をお尻に廻すとビデオカメラにもっと良く映る
ように両手でお尻を開き、わたしの大事な所を、今まさに処女膜を破ろうとしている
男の逞しいアレが潜り込んでいる、愛する旦那様へ捧げるハズだった、大切に取って
来た愛の証明を、最悪だ。こんな形で喪うことになるなんて!!

ビデオカメラの撮る映像は、部屋に備え付けのTVにも映って居る。
そのTVに映った女は、見るに耐えない淫蕩な笑みを浮かべながら少しずつ腰を下ろ
して居るのが見えた。あれがこのわたしだなんて!?

「さぁ、真由美、最後は報告しながら破瓜を迎えなさい。」

「ああ、あぁぁっ、も、もう破れます、破れたら一気に子宮までご主人様を迎え入れ
ますーーーーっ。あ、あ、あーーーーーーーーーっ」

TVに映った女の顔が「ハッ」とするのが見えた、
次の瞬間、わたしは一気にご主人様を奥の奥まで届くよう、膝の力を全て抜いた。
意識が遠くなる瞬間、お尻がご主人様の下腹を叩く音が聞こえた。

fin
271気が向いたので灯火:2010/08/16(月) 01:51:24 ID:3O/RWPwp
他にもスレはあれど、こっちで気が向いたので、としか言い様が無い。
おそまつさまでした。
272名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 23:44:43 ID:xjPf2S3s
MCスレなり催眠スレで投下した方が喜ばれたと思うよ
273名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 04:54:18 ID:BTjlAODy
だがこの処女へのこだわりは正直俺得だった
274 ◆YAChL6C6So :2010/08/26(木) 13:23:57 ID:RTerAMxP
(259の続き)
本心だ。桃香はこれまでただの一度も男に求められた事がない。こんな可愛い子なのに…。
男に求められたくてたまらなくて、桃香はAVを観ながら股間をまさぐって寂しさを紛らわせてきたのだ。
本当に桃香の周りの男には感謝したい。おかげで桃香の処女は貰えるし、明日から好きな時に好きなだけ
彼女を抱けるのだ。
俺は目の前にしゃがむ桃香の頭に手をやると、グッと股間の屹立へと近づける。
桃香は一瞬、驚いた様子だったが、
「いいよ、センセぇのなら…」
すぐに何を要求されているのかを理解する。桃香が欲しくてたまらなかったモノを股間にネジ込み、彼女を
牝にしてやり、種まで付けてやるのだ。当然そのくらいの奉仕があってしかるべきである。
「…あ…あ…」
桃香は舌を出すと、恐る恐るパンパンに膨らみ縦に小さな亀裂が走る醜悪な肉塊に触れた。
処女の桃香が俺に初フェラを捧げた記念すべき瞬間だ。やはり股の間に醜い穴が開いてしまう前に、淀み濁った
体液で子宮を汚される前に、桃香の貰える《初めて》は全部貰っておきたい。
股に穴の開いた女のフェラなんかいまどき電話一本でしてもらえるが、未開通の乙女のフェラとなると違う。
桃香は先端の窪みを舐めて、陰茎の裏側に舌を這わせ、さらにまた先端に戻して窪みをチロチロっと舐める。
何をしているのかと思ったら、
「思ったより…エッチで…美味しいよ…」
ガマン汁が気に入ったらしい。
「シゴいて…いっぱい滲み出すから…」
舐めるために止めていた手を動かすと、先端にまた透明な粘液が滲み初め、すぐに溜まり零れそうになる。
「溢れてきた…」
「もっと桃香に舐めてもらいたいって…」
桃香の手の中でせがむように屹立を動かしてやる。
275 ◆YAChL6C6So :2010/08/26(木) 13:25:23 ID:RTerAMxP
「うん。私ももっと舐めたい…先生の…」
「先生の?」
辱めようと俺はわざと訊く。
「もおっ! …おちんちん…」
恥ずかしがりながらもちゃんと言ってくれるところが可愛い。
俺はベッドに仰向けになると股を開き気味にして、後は桃香に任せた。
桃香は俺の股間に挿り込むと、勃起に手を添えすぐにむしゃぶり付いて来る。全然上手くない代わりに大胆。
いかにもAVだけセックスを知っている処女の典型だ。
何度も何度も裏スジを下から舐め上げ、先端から頬張って吸って、唇と口内を使ってシゴく。一回フェラして
しまった後は大胆だった。もう全部見られてしまった。今更恥ずかしがっても無意味。それならこれまで子宮
の奥に溜め込んだ願望を叶えてしまおうというわけだ。
桃香にしてみれば、この機会を除けば次に何時、男の屹立にしゃぶり付けるがわかったものではない。そんな
想いもあった筈だろう。
「ずっとずっとおちんちん舐めたかったんだろう?」
桃香は頬張ったまま、コクコクッと頷く。
その間も口内では自分の無垢な舌を汚し尽くそうと、何度もクビれた部分に舌を這わせる。
さらに屹立を口から出すと大胆に、
「先生、こういうのがいいんでしょう?」
縮れた毛に覆われた陰嚢に舌を這わせる。手で勃起をシゴきながら、レロレロと醜悪な肉袋を可愛い舌が舐め
上げ、唾液を塗り付けていく。
「ああ、いいよ。こんないけない事、何処で覚えたんだい?」
これもAVだろうが、ここでは褒めておく。気持ちよくてたまらないという感じで勃起をビクビクッと動かす。
「んんっ…桃香、頬張ってよ…」
桃香は彼女の唾液でベトベトの陰嚢に口を寄せると、吸い付くようにしてヌルッと全体を頬張る。
276 ◆YAChL6C6So :2010/08/26(木) 13:26:35 ID:RTerAMxP
最近までキスさえ知らなかった桃香の可愛い唇が開き、醜悪な肉袋を迎え入れる。
「んぐぐぐっ…」
懸命に頬張り、舌で毛むくじゃらの肉の袋に奉仕する。
その体勢だから桃香の顔、鼻から額にかけて彼女の処女を奪うモノが密着した。
桃香は俺の女。そう言わんばかりに勃起をヒクヒクと動かして勃起で彼女の顔を叩く。
「気持ちいい…ホラっ、おちんちんが悦んでいるよ」
言うと桃香はウットリした顔で、その辱めの言葉を受け入れる。
俺は桃香の頬をさすりながら、
「分かるかい? 袋の中で先生の精子が暴れているよ。早く桃香の中に入りたいって。桃香の中ドロドロに汚して
俺の女にしたいって」
舐めるのが下手でも、処女の口を汚していると思うだけで俺は優越感に浸れるし、気持ちがよかった。
桃香は勃起の先端に再び粘液が滲んでいるのを見ると、肉の袋を口から出してまた窪みに舌を這わせる。
すぐに粘液を舐め取ると、またさらに粘液を要求するように勃起をシゴきながら、先端の窪みを舌先でホジる。
その間、俺の手は桃香の乳房を揉み、指は乳首を転がしていた。
「先生…んっ…んんんっ…センセェ…欲しい…」
何も言わずに桃香の乳房を責めていると、すぐに彼女は足りない言葉を補う。
「先生の…おちんちん欲しい…早くおちんちん欲しい…」
上目遣いで勃起をしゃぶりながら、男性器の名前を連呼する。彼女なりのサービスかのか、AVでそんなシーンを
見たのか…。
桃香も一度その言葉を口にしてしまったので、もうそこからは抵抗なく言えてしまうようだ。
「あ…ぁあ…いいよ…。先生も桃香のおまんこ欲しいよ。処女おまんこ欲しくて欲しくてたまらないよ」
俺はわざと興奮を煽るため同じように返す。
277 ◆YAChL6C6So :2010/08/26(木) 13:28:51 ID:RTerAMxP
「…うん…もらって…」
桃香は小さく頷いて嬉しそうに微笑む。
俺は枕の位置と高さを調整すると、そこに桃香を仰向けに寝かせた。俺が手を添えて桃香の股を開くと、
呆気ない程簡単に開いた。
「ひやんっ」
それでも桃香はそう言って、恥ずかしそうに腕で目を隠す。スラッと伸びた太股、二つのそれが交わる所に
初めて男の視線を感じたからだろう。
「初めてかい? 男に見られるの…」
「うん…桃香のぉ…もっと見て…」
内股に沿って顔を近づけていく。わざと息を荒くして、ゆっくりと敏感な内股にその息をかけるように…。
桃香が俺を見ていなくても今、顔が何処にあるかわからせるためだ。
「ぁあ…あ…」
視線を感じた桃香はヒクンっと痙攣し、背中を反らせる。
「これが桃香のおまんこ…まだ男を知らないおまんこなんだね…綺麗だよ」
それは桃香らしからぬかなり色が濃く、陰唇が大きめの女性器だった。大きくビラビラとした左右の花弁が、
合わさり花の蕾のようにカールして右側に貼り付いている。とても卑猥だ。
そんな使い込まれたような外見に対して、大きな陰唇の間から覗く中身は処女らしく薄過ぎるくらいに淡い
ピンク色である。
自ら弄んで快感を貪っているだけあって、中では蜜が滲んでいた。
意志とは関係なくビクビクッと俺の股間でペニスが跳ねる。桃香の処女を直に目にて興奮したせいもあるが、
女性特有のアノ匂いが鼻孔を突いたからだ。かなり薄いが間違いなく牝の香りが。洗ってないわけではない。
俺が来る前に桃香はしっかり風呂に入っている。
経験がないのにそんな牝の匂いまで出して目の前の女性器は俺を、子宮に精液を流し込むための肉塊を求め
ている…そう考えただけで、意志とは関係なくペニスが跳ねてしまう。
278 ◆YAChL6C6So :2010/08/26(木) 13:30:36 ID:RTerAMxP
俺が桃香の牝の匂いに興奮して鼻を鳴らすぐらい嗅いでいると、さすがに桃香も気付いたようで、
「やあっ! センセ、桃香の嗅いでる」
だから、俺もわざと大きく鼻を鳴らして、
「ああ、嗅いでるよ。だって、桃香のおまんこから男を誘う匂いがしているから…。臭いよ、とっても臭い。
男はこの匂いを嗅ぐと欲情しちゃうんだ」
「やあんっ。そんなコト…(言っちゃ)ヤダぁ…」
「もっと嗅がせてよ。桃香もいやらしい匂いいっぱい出して…クチュッ…」
言いながら桃香の内股に舌を這わせる。膝からゆっくりと這い上がらせ、さらに脚の付け根に沿って性器に
触れないよう舐め上げる。フンフンッとわざと荒くした鼻息も太股に吹きかけながら。
「はぁ…ぁ…や…ぁ…くうんっ…」
俺の邪魔にならないように上半身だけをよじって、懸命に嬌声を押し殺す。
桃香の匂いを嗅ぎ内股の舌触りを楽しみながらも、触れておいてあげないといけない点があった。
「桃香って、こんな所にホクロがあったんだね」
牝穴とアヌス、その僅かな距離を結んだ直線のすぐ左側にホクロがあった。
「うん、男の人に見られたの初めて…」
「これからは沢山の男に見てもらうんだろう?」
ホクロは桃香の中に挿ろうとする男ならイヤでも目にする位置にある。
「嫌ぁ…先生以外は…嫌ぁ…」
可愛い事を言ってくれる。俺はチョンっと舌先でホクロに触れてやる。グリグリと舌先を押し付け愛撫し、
唾液を塗り付ける。このホクロは俺のモノだと言わんばかりに。
「ひゃふっ!」
恥ずかしそうに声を漏らす。
「(こっちの方も)いいよね、桃香…」
279 ◆YAChL6C6So :2010/08/26(木) 13:35:12 ID:RTerAMxP
俺は舌先で性器とアヌスの間に触れて、ゆっくりと降ろしていく。どんなにゆっくりでもすぐに舌はアヌス
へ到達してしまう。
桃香のアヌスは無味無臭。しっかりと洗われていて、無臭どころかボティシャンプーのほのかないい香りが
した。俺が夜這いするのは風呂に入る前から分かっている事で、こうなる事を想定してちゃんと準備して
おいてくれたのだ。
綺麗に穴の中心に向かってシワの寄ったアヌス。陰唇の色同様、色は濃い目なのが卑猥だ。
俺はピチャピチャと音を立てて、桃香のアヌスを夢中になって舐める。そもそも俺にはアヌスを舐める趣味
はないが相手が処女となれば話は別だ。処女の尻の穴などそうそう舐められるものではない。だから、これ
まで関係を結んだ処女全員のアヌスは舐めていた。また他の男にこの〈初めて〉を貰われてしまうのが悔し
いという思いもある。
「んっ…ん…あ…んんっ…」
俺が処女のアヌスだけを舐めるのは既に桃香に話してある。だから桃香も舐められるのを覚悟していたのだ
ろう。俺の舌を受け入れた。
俺はアヌスのシワを一本一本なぞるように穴の中心から外側へ向かって丁寧に舐める。
「あ…ぁ…ハアハア…んんっ…あ…」
「桃香はお尻の穴舐められた事あるの?」
「あるないよぉ…今、初めて舐められてる…」
当然の答えが返って来る。桃香を辱めたいだけで、彼女の答えの内容は意味なかった。
そして舌先を穴の中心に押し当てると、グリグリとホジるように舐めてやる。
「気持ちいい?」
「恥ずかしくてわかんない…ぁあ…センセぇ…」
「んんんっ…ホラッ、もっと力を抜いて。桃香のお尻の穴、先生のものにしたいんだ」
すると俺の舌先で硬く閉じていた肉の蕾がフッと緩む。
俺は尻穴をホジるように舌先で愛撫しては周囲を舐め、さらにホジって周囲…を繰り返す。
280 ◆YAChL6C6So :2010/08/26(木) 13:41:16 ID:RTerAMxP
チュクッ…ズズズッ…
桃香の尻穴に優しく吸い付く。吸い付いても塗り付けた自分の唾液が口内へと戻って来るだけだが、吸われる
感覚は桃香を辱めるには十分過ぎるだろう。
「ダメぇ。そんなトコ吸わないで…」
桃香は首でイヤイヤをして、拒否の言葉を口にするが、抵抗する素振りは一切見せない。
さらに舌先を何度も穴に押し込むと緩んだ括約筋が舌の突進に負けて、
「んんっ! はっ、入っちゃう…」
ほんの僅かにだが、クニュッと舌先が桃香の中へと挿る。
続けて二回、三回と押し込むと、俺は舌先で桃香のアヌスの先、内側の空間を感じる。
数ミリだが、確実に俺の舌は桃香の括約筋を越えて内部へと挿った。
だが、そこでアヌスへの責めは終える。そっちの穴への興味は本来ないし、目的は桃香が尻の穴を最初に捧げた
男になりたかっただけだ。だから、
「桃香の最初のお尻、貰ったからね」
自分から貰った宣言をして舌を離したのだ。するとちゃんと、
「うん…桃香のお尻は…先生だけのモノだよ…」
いかにも奪われました顔で桃香が返してくれたのは嬉しかった。
唐突だが、俺にはいけない趣味がある。趣味…いや、趣味というよりはもはや性癖だろう。
書いたように俺は処女が好きなのだ。時々、処女としたくてたまらなくなるのである。
あの処女特有のキツい膣の感じと征服感、目の前で少女が俺のモノを受け入れて経血をタレ流すだけの狭い穴を
牡を受け入れるための醜い穴へと作り替えていくのを目の前で見る、ペニスで味わうのが好きなのだ。
だからと言って、俺の欲望を満たすためには週に三人は処女が必要になる。それはさすがに無理だ。そこで…、
「センセぇ…もっと桃香の処女おまんこ見て下さい」
俺は桃香にそう言わせ、さらに大胆なM字開脚をさせる。
281 ◆YAChL6C6So :2010/08/26(木) 13:51:44 ID:RTerAMxP
何故かすぐ規制に引っかかる
半月ずっと規制で解除されて二、三日でまた規制って…orz
282名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 01:50:58 ID:LctOJpNz
>>281
いい仕事してるから、めげずに頑張れ
283名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 20:39:05 ID:Zjr9kJQu
>281
無茶苦茶面白い
続き待ってる
284aiueoKf:2010/09/03(金) 22:51:06 ID:14YnpDiM
ttp://venus.bbspink.com/test/read.cgi/cherryboy/1283513251/1-100
処女の皆さん聴いてください、童貞って可哀想だと思いませんか?
処女は貴重がられますが、童貞は悪口をたくさん言われます。可哀想でしょ?
また、処女の皆さんは結婚するなら非童貞が良いですよね?
男性だってそれと同じように結婚するなら非処女が良いんです。
因みに僕等は非処女を性処理品なんて決して絶対に思っていません。
でも男性が非処女を求めると異常者扱いや悪口を言われたりします。処女信仰のせいで、可哀想でしょ?
285名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 00:29:07 ID:vjQ0uTBC
気の毒に
286 ◆YAChL6C6So :2010/09/14(火) 03:46:26 ID:bpR187eJ
俺はと言えば、持参したビデオカメラで桃香の痴態を撮影していた。
俺はこうやって処女を撮影して、いわゆるオカズにするのだ。これから味わう桃香の感触、清らかな少女から、
牡が股間にブラ下げた醜悪な陰嚢に溜め込んだ汚れた粘液を子宮で飲む牝と化す有様を撮影して…。
桃香は俺がそういう性癖なのは知っていたし、『桃香と会えない時でも桃香の事思ってオナニーしたいんだ』
と言うと、恥ずかしがりながらも彼女はアッサリ撮影を許してくれた。
それは本心だし、ウソもついていない。が、俺の常套手段でもある。こう言えば、女の子は必ずOKした。
おかげで俺のDVDライブラリーには処女、非処女限らず女の子達との秘密のコレクションがある。
俺はズームして桃香の股間、無垢な性器をアップで撮影する。桃香もおまんこを突き出すようにして俺のカメラ
越しの視線を受け止めた。
「生まれて初めておまんこ撮影してもらってます。もっと桃香の処女おまんこ見て下さい」
さすがに桃香もいきなりアドリブでそんな事は言えないので、俺が囁いて復唱させる。恥ずかしがっていたが、
桃香でオナニーしたいからと言えば、どんな辱めの言葉も口にしてくれたし、彼女自身もその言葉に、そして
俺に卑猥な言葉を言わされている事自体に興奮を覚えているようだった。
ただの一度も男の視線に晒された事のない場所。桃香と最初に繋がるペニスの持ち主だけが拝める貴重な痴態だ。
これから何人もの男が桃香と股ぐらで繋がり快感を貪り熟成されたザーメンを注ぎ込むだろうが、まだ牝穴が開い
てないおまんこを見る男は俺一人。そう思うだけで甘くムズ痒い快感が陰嚢から陰茎に沿って這い上がる。
桃香が開いた時、微かにだがクチュッと音がした。その音がたまらなく卑猥で俺をさらに欲情させる。
俺はカメラを近づけながら、さらにズームで桃香の処女を撮影する。
「あ、んっ、うんっ…」
画面の外で桃香の声がして、指で開いた雌しべが揺れる。
撮影しながら、俺が片手で桃香の乳房を揉んだからだ。わざと下から持ち上げるように乱暴気味に揉みながら、
硬く尖った乳首を指でコネてやる。
287 ◆YAChL6C6So :2010/09/14(火) 03:47:28 ID:bpR187eJ
少し汗ばんだ乳房が俺の手に貼り付き、指の動き一つ一つに従うようにして形を変える。
そうやって俺は常に桃香の中へと淫らな快感を注ぎ込み続ける。彼女が萎えないように。股の奥に隠した牝
本来の欲望をより増長、増幅させるように。
俺はそれからかなりの時間をかけて桃香を撮影した。処女おまんこを撮っただけではない。それはただのきっか
け、入口だ。
そこから俺は全身を様々なポーズで、キスして舌を絡めているところ、乳房を揉まれているところ、乳首を舐め
られてをいるところ、桃香の無垢な舌が醜悪な肉塊を這い、可愛い口がそれを頬張るところまで…。
要するに俺がこの部屋に夜這いに来てからした事、それを全て最初からもう一度して撮影したのだ。
いきなり最初からカメラを取り出して撮影させてと頼んでも桃香がOKする訳もない。しかし、自らM字開脚し
て指で陰唇を広げるまで欲情させれば、彼女が許すのは判っていた。桃香に限らず、これも処女相手に俺がよく
使う手だ。
二度手間だが、処女好きの俺としてはこういう二度手間は大歓迎である。
さらに二度目の乳揉みや乳首舐め、フェラとなると最初の時より大胆な事が出来るのがいい。
「処女のパイズリ、見て下さい」
そう言って(言わされて)俺の前にしゃがみ込むと屹立を挟むようにして胸を擦り付ける。従順な瞳で俺を見上
げながら。
そしてさらに桃香をベッドに仰向けに寝かせ、彼女に体重をかけないように跨り、乳房で挟んでもらったペニス
を腰を使って擦り付ける。桃香の感触が心地いいし、俺の汚れたモノで綺麗な乳房を汚している感もたまらない。
「舐めてくれるかい?」
大きく腰を使ってパイズリさせ、先端を桃香の顔に近づけると彼女は舌を伸ばして粘液を滲ませたそこを舐める。
「ハアハア…んっ…んんっ…もっとセンセぇの舐めさせて…」
意地悪してわざと屹立を顔に近づけないと、桃香は自ら頭を上げ、懸命に舌を伸ばして先端を舐める。
288 ◆YAChL6C6So :2010/09/14(火) 03:48:35 ID:bpR187eJ
「見て下さい…桃香の初めてのパイズリしながらのフェラ…」
意地悪されたくなくて、俺が囁いた言葉を桃香は素直にカメラ目線で繰り返す。
腰を突き出す度に桃香は俺の先端を可愛い舌で受け止め、引くとツーッと牡の汁と桃香の唾液が混ざったものが
糸を引く。
「ハァ…ハア…桃香…ぁ…桃香…」
俺は切なげに声を漏らして腰をグラインドさせる。
桃香は俺にもっと気持ちよくなってもらおうと、懸命に頭を起こしてペニスに吸い付く。
ココで俺は一旦カメラを止めた。
「センセ、桃香の処女おまんこ…イジって下さぁい…」
続きの映像にはそう俺に言わされベッドの上で開脚し横たわる桃香が映っていた。
そう、撮影は最初に戻り、これから俺もまだ拝んでいない桃香の処女の中身を撮ろうというのだ。
さすがに撮影がココまで進むと桃香の羞恥心も薄れ…というよりは俺を悦ばせようと、自分のコトを桃香、
可能な限り処女おまんことおちんちんという単語を入れるようにという言いつけを守り、自ら淫語を吐いていた。
そもそもAVを観ている子だ、どんな言葉を使えば男が悦ぶか本当は知っているのである。
「桃香のビラビラ、大きくて、色が濃くって、とってもいやらしいよ」
チョンチョンっと卑猥かつ丸まるような形で股間に貼り付いている花弁に触れる。
「はぁ…あ…」
「どうしたんだい?」
「だって…初めて男の人に触られたから…」
「触っちゃダメだったかな?」
「ううん…嬉しい…もっと触って…」
さらにチョンチョンっと指先で桃香が触られているのを意識出来るよう触れる。陰唇が大きいせいもあって
まさにそこは肉の花にしか見えない。
「こんなスケベな花、股の間に咲かせて…」
289 ◆YAChL6C6So :2010/09/14(火) 03:49:35 ID:bpR187eJ
桃香には悪かったが、この時俺は彼女の姉の性器を想像していた。やはり彼女の処女もこんな卑猥な形をし
ているのだろうか? 可愛い系の桃香でさえ、このギャップだ。清楚系の桃香の姉も同様なら、そのギャッ
プもそれ以上。あの清楚な顔が快感で歪み、下半身に目を移すと俺の醜悪な肉塊がまるで淫乱女のような色
・大きさのビラビラの間を出入りしている…それはきっとたまらなくそそる光景の筈である。
「は…ぁ…」
俺は桃香の花弁に指を添えるとクッと広げた。
すると薄いピンク色でたっぷりと処女の蜜を湛えた桃香の中身が露わになる。
桃香と最初に繋がり、彼女の股間に牝としての穴を作り上げる男のみが見る事が出来る彼女の処女の中身だ。
これから彼女がどれだけ愛する男が現れても絶対に見られない光景だ。
俺はカメラで撮影しながら、
「見られてる、撮られてるよ、桃香の大切な処女おまんこの中身…」
さらに顔を寄せて、また桃香に聞こえるようクンッと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。さっきより確実に牝の匂いが
キツくなっている。
「とっても綺麗だよ、ピンク色で、濡れてキラキラしていて…いけない匂いがしている…」
言いながら、俺の片手は桃香の乳房をまさぐっている。
「これまで何人の男が桃香のおまんこにおちんちん挿れようとしたんだい?」
つまりこれまで何人の男に告白されたのか訊いたのだ。
「それは…三人です…」
が、俺がカメラを向けるとすぐに告白の仕方を間違えたコトに気付いて、
「三人の男(ひと)が桃香の処女おまんこにおちんちん挿れようとしましたぁ…」
しっかり告白に「桃香」、「処女おまんこ」、「おちんちん」を告白に入れ込む。
言いながら、俺の視線を受け止めるようにクッと腰を持ち上げる。
「なんで挿れてもらわなかったんだい? 桃香はオナニーする程、男が欲しかったんだろう?」
「だって、先生が…」
290 ◆YAChL6C6So :2010/09/14(火) 03:56:16 ID:bpR187eJ
そこまで言ってから桃香は言い淀む。
実はどれもこの半年以内の話で、俺は相談を受けていたのだが全て断らせていた。
イロイロと理由を付けて断らせたが、本当の理由は桃香にだって判っている。
俺が桃香の処女を貰うためだ。この可愛い子の未使用のおまんこに俺の汚れたペニスをネジ込み牝穴を
開けて女にして、たっぷりのザーメンを注ぎ込んで最高の征服感を堪能するためだ。
別に彼女を騙したわけじゃない。桃香も薄々気付いていた。二人目の相談を受けた時には俺は桃香とキスを
済ませていたし、三人目の時は会えば必ずディープキスをしていたし、まだ服の上からだが蒼い乳房も硬い
尻も揉んでいた。さらに桃香が夜中、DVDを観ながらまだ乙女の膣穴から蜜を溢れさせ、男の前で股を開
く事を夢見て指で疼く雌しべを慰めていた事さえも俺は知っていた。
「センセぇのが…」
言い直そうとして、不意に上体を起こした桃香は俺の陰茎に触れる。
「最初に桃香の処女おまんこに挿るのは…先生の…このおちんちんが…いいからぁ…」
俺がさっきから桃香が萎えないよう乳房を揉みしだいているそのお返しとばかり、半勃ちの男根をシゴく。
すぐに屹立は桃香を牝にするのに十分過ぎる硬さと太さを取り戻し、反り返った。
そして俺が何も指示しないのに、
「これが桃香の処女おまんこに最初に挿るおちんちんです」
ペニスに頬ずりしながら、上目遣いのカメラ目線で告白する。
さらに陰嚢を顔に乗せるようにして、下から鼻で持ち上げた。なかなか刺激的な処女の姿…だが、俺として
はもっと桃香の処女を撮りたい。これから俺が何度もオカズに使う貴重な映像だからだ。
またすぐ桃香をベッドに横にすると、股間にカメラを近づける。
すると桃香は指で陰唇を開くと、指先で大陰唇に触れて、
「これが桃香の大陰唇です」
291 ◆YAChL6C6So :2010/09/14(火) 04:03:22 ID:bpR187eJ
案の定、規制で続きが書けませんでした…ゴメンナサイ orz
292名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 11:05:41 ID:arMvaVGe
>>291
GJ
293名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 16:03:53 ID:lsX9i7aa
>>151
お嬢様かどうかは微妙だがシチュは後者そのもの
ttp://red.ribbon.to/~hachiwords/scool/c1/171.html
294名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 16:04:11 ID:lsX9i7aa
あ、素直クール注意
295名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 17:04:13 ID:c+8eJ4e2
続きが早く読みたくて生きるのが辛い…
296 ◆YAChL6C6So :2010/09/25(土) 04:29:11 ID:LJjZhJun
自分から性器の部位についての説明を始める。
言うまでもなく、俺がそうするよう指示したのである。大陰唇など珍しくもないが、処女のものとなれば
十分過ぎる程、俺のオカズの対象になる。
俺の趣味・性癖で処女の性器、その部分説明は俺の処女映像コレクションでは恒例、定番だった。
多くの乙女達が俺のカメラの前で、俺が処女を狙っていると知りながら、男の視線に晒された事のない
部分を自ら指で開いた。
無論、桃香も最初は恥ずかしがって拒んだが、俺が桃香に会えない時オカズにしたいからと耳元で囁くと
なんとかOKしてくれた。
「ココが桃香の小陰唇です」
「おしっこが出る穴です。桃香は毎日ココでおしっこしています」
さらにグッと左右の大陰唇が合わさる部分を開いて、
「これが桃香の…クリ…ト…リス…です。桃香はぁ…」
「……桃香は?」
「桃香は…このクリ…トリス…イジって…一人で…エッチ…してます…」
桃香の敏感な肉芽は包皮を持ち上げ、ピンク色の一部をカメラに晒している。
大きな大陰唇に比例するかのように、彼女のクリは大きめだ。蜜に濡れて輝いているそれはあまりにも卑猥
で処女っぽくない。まあ、大きいのは処女関係なく単なる体質なのだが…。
一人エッチのくだりに関しては当然、俺が言わせたものだ。
「なんで桃香は一人でエッチするんだい?」
「それは…」
困ったように桃香は俺の方を見る。
撮った映像を見るとカメラが明後日の方向を向くが、その間に俺は桃香に耳打ちしていて、カメラが彼女
の顔へ戻ると、
「誰も桃香とセックスしてくれないからです」
297 ◆YAChL6C6So :2010/09/25(土) 04:29:59 ID:LJjZhJun
耳打ちした言葉をそのまま言う。さらに続けて俺が耳打ちした言葉を、
「誰も…桃香見て、おちんちん硬くしてくれないからです…。ぶっといおちんちん、誰も処女膜で塞がって
いる、この穴に挿れてくれないからです」
遂にクッと左右を指で広げて牝穴をカメラに晒す。桃香が誰にも見せず、ずっと守って来た牝穴。
まだ牝にすらもなっていない経血を吐き出すための穴。
「そこが桃香のおちんちん挿れる穴なんだね。その穴で桃香はこれから何人もの男と繋がるんだね。繋がって
男に熱くて濃厚なザーメン流し込んでもらうんだね」
「ぁあ…はい。これが桃香のおちんちん挿れてもらう穴です。桃香はこれから桃香と繋がりたいおちんちん
硬くした人といっぱい繋がります。濃いザーメン…欲しいぃ…」
いきなり饒舌になったようだが、単純に俺が言ったコトをちょっとの脚色を加えてオウム返ししただけだ。
指示しない場合はそうやって返すように耳打ちしておいたのだ。
「ぁぁあん…あぁ…」
表情を見て解るが、桃香は間違いなく辱めの言葉を言わされる事に快感を感じ初めていた。
それにもう股を開いて、おまんこを撮影されたばかりか、カメラの前で処女膜で塞がった牝穴まで晒したのだ。
もはや卑猥な言葉を口にする事に抵抗感はなかった。
「誰でもいいです、寂しい桃香の処女おまんこにおちんちん挿れて下さい」
「ガマン汁で先っぽが汚れたおちんちんで桃香の処女膜破って下さい」
「何も知らない桃香のおまんこにおちんちん挿れる穴、彫って下さい」
桃香の処女膜を破るのは俺の勃起と言っていたのにこの台詞なんだ…というツッコミは今更誰もしないだろう。
言わせている内容に特別な意味などない。処女らしからぬ卑猥な言葉を吐かせてその様子を、後々オカズに
なる映像を撮りたいだけだ。それでも、
「桃香は最初に抱いてくれた男の人のものです。おちんちん、おまんこに挿れて桃香を貴方の女にして
下さい。精液、桃香の子宮に流し込んで貴方の女にして下さい」
俺に言わされたとはいえ、これは桃香の本音だ。
298 ◆YAChL6C6So :2010/09/25(土) 04:32:11 ID:LJjZhJun
犯され処女にペニスの形を彫り込まれ、最初の精液で子宮を汚され強引にその男のモノにさせられてしまう
…桃香はそういう願望の持ち主なのである。そんな願望を抱くようになったのは、やはりそういうAVを見
たらしいからなのだけれども。当然俺はそういう願望の持ち主と知っていて言わせたのだ。
桃香は知る筈もないが、ここから俺の処女コレクション恒例の撮影に入る。
「桃香のおまんこにおちんちん挿れて下さい。桃香のおまんこにおちんちん挿れて下さい。桃香のおまんこ
におちんちん挿れて下さい…」
両腕をそれぞれ膝の下に差し込んでのM字開脚させながら、バックでしっかり尻を割って腰をクネらせながら、
そして仰向けに寝てカメラを構えている俺の上に腰を落とさせながら、何回も連呼させる。
部屋の防音はしっかりしているとはいえ、万が一の事を考えると大きな声で言わせられないのがもどかしい。
「センセぇって…ホントにエッチ…」
桃香は赤い顔でわざとムッとしたような顔で言う。
そう言いながらもすぐに俺のペニスに手を伸ばし何度がシゴいて、すぐに頬張る。
「じゃあ、こういういけない事する桃香はエッチじゃないのかい?」
「だって私を…桃香をエッチにしたのは先生だもん」
撮影が続いているコトに気付いて、ちゃんと言いつけを守って私を桃香と言い直すところが可愛い。
「桃香の分も撮ってあげようか?」
俺は手を伸ばし、桃香の机の引き出しを開けると中にあったデジタルカメラを取り出す。そこにデジカメ
がある事は何度か桃香と写真を撮っていて既に知っていた。
「うん、撮ってほしい…」
「桃香も先生のおちんちん、オカズにしてオナニーしてくれるかい?」
「するする。DVDはモザイクかかってるし…。これからは先生のおちんちん観ながらする」
ここで俺は一旦、ビデオカメラを止める。そして桃香のデジカメでの撮影…の前に、デジカメを取り出す
時に目に付いた机の上の彼女の携帯、そのカメラで撮影する。
299 ◆YAChL6C6So :2010/09/25(土) 04:33:18 ID:LJjZhJun
桃香の顔とペニスのツーショットや、ペニスを頬張る桃香や、舌を大きく出して裏スジを舐めている桃香、
ペニスだけのアップなど…。
「友達に見せてあげなよ。桃香はこのおちんちんに処女を捧げたんだって。このおちんちんと繋がって精液
子宮に流し込んでもらったって…」
単なるイタズラ気分で撮った写真。どうせ俺の顔が映ってないから誰かに見られてもなんの心配もない。
が、このただのイタズラ写真、桃香を辱めるだけの目的の写真が後々、俺にとんでもないラッキーをもたら
す事になる。それについては現在進行形なのでどっちに進展するか判らないが桃香の姉の話同様、機会があ
れば書こうと思う。くだらないイタズラも時にはしておくものだ。
そこから俺は桃香のデジカメで撮影する。
「これがこれから桃香の中に最初に挿るおちんちんだよ」
桃香が自分の処女おまんこを解説したお礼に俺もしてやる。
各部分の説明や、
「ここの部分で桃香がずっと守って来た処女膜を破るんだよ」
「小さかったおまんこの穴がこの一番太いところの大きさまで広がっちゃうんだ」
「桃香の子宮に最初に入る精液はココから出るんだよ」
さらに形や長さを強調して、
「醜いだろう? この卑猥な形が桃香のおまんこに刻み込まれちゃうんだ」
「分かるかな? (根本から)これだけの桃香のおまんこの奥へ挿っちゃうんだよ」
処女を貰うのにこれだけダラダラやっているのも、しっかり膣が奥から濡れて柔らかくなって、しっかり
根本まで桃香の中にハメるためだ。
処女相手に全部挿らなかったなんて話をたまに聞くが、俺の場合はそんな経験一度もない。
そこからは桃香がペニスを体のあちこちに押し付けられたり、シゴいたり、フェラしたりするのを軽く
撮った。
300 ◆YAChL6C6So :2010/09/25(土) 04:34:08 ID:LJjZhJun
そして俺はまた桃香をベッドに仰向けに寝かせると、スッと股間に指を滑り込ませる。
股の間には録画状態のまま、性器がしっかり撮れるよう本に載せて高さを調整したカメラがある。
中指で秘裂を下から擦り上げるようにすると、大きなビラビラが指にまとわり付いて、時々クチュッと
淫らな音を立てる。
「ぁ…あ…んっ…ん…っ…」
わざともっと音が立つように少し乱暴に指を使って擦り上げると、
クチャックチックチャッチュクッ…!
「はぁあああああんっ…恥ずかしい…ぃぃいい…」
そう言う桃香の手はさっきからずっと俺のペニスに添えられている。
俺はたわんだ陰唇の上から桃香の敏感な肉芽に触れる。
「あうっ!」
ビクンっと桃香の身体が跳ねる。
「センセ…触ってる…クリトリス触ってるぅ…」
「生まれて初めて男に触られているんだろう?」
「うん。生まれて初めて男の人の指でクリトリスをイジってもらってます」
教えたようにオウム返しで返す。
滲み出す蜜をローション代わりにして、指の腹ですくってクリに塗り付けるようにして愛撫する。
「あ! はぁ…ああっ!」
M字開脚させているのだが、感じるたびに身体が痙攣して、ピクンピクンっとまるで男を求めるかのよう
に桃香の腰が処女おまんこを突き出したままいやらしく浮き上がる。
ここで俺は股間にあったカメラを取り上げると、桃香に持たせ自我撮りさせる。
何を言えばいいかはカメラを渡す時、耳打ちしてある。
「ハアハア…これから桃香は…あぁ…男の…人の…指でイカせてもらいます。んんっ…処女の桃香…が
最後に男…の人の…くうんっ…指でぇイカされる…ところ見て下さい」
301 ◆YAChL6C6So :2010/09/25(土) 04:36:42 ID:LJjZhJun
>>290
…の続きでした。
302名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 09:24:00 ID:WG5tsdTf
いい加減、余計な逸話で引っ張りすぎだわ
303名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 02:44:41 ID:tkkKCJRO
見たくなきゃNG設定しろよ
304名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 21:23:10 ID:mbRNRhvr
>>301
乙!!
これは萌えるw
変態っぽいのが良いですねぇ
305名無しさん@ピンキー:2010/10/08(金) 23:02:18 ID:ES24FqTg
職人さんは規制かな?
306名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 11:14:58 ID:gSBNHeNe
>>301
続き期待
307名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 23:24:38 ID:9IlLDdY3
でも普通に考えて、挿れる前にこんなに撮影するかね…
308名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 00:14:01 ID:OMur6iYF
>>307
エロいしも勃起するからおk
309 ◆YAChL6C6So :2010/10/12(火) 01:37:40 ID:a9UMgzhl
そう言いながらも、すぐに桃香はカメラを持ってない方の手でガッと俺の腕、肉芽を愛撫している方の腕を
掴む。
「ハアハア…イッちゃう! ホントに…イッちゃうよぉ!」
切なげに俺の目を真正面から見ながら訴える。カメラに向かってイカされるとは告白したが、俺が本当にイカ
せようとしているとは思ってなかったようだ。
俺は構わず包皮の上から肉芽に押し当てた指をバイブさせる。処女好きだけあって、俺は挿入以外で女の子
をイカせるのも得意だ。
「ひやぁ…ホン、トぉ…ホントにイッちゃう! センセぇの…センセぇので…イキたいのぉ…」
その気持ちは嬉しいが、実際にそんな事は有り得ない。処女で最初の挿入から気持ちイイなんてエロ小説や
エロ漫画の世界だけの話だ。今夜、桃香は処女を失うが、だからと言って俺とのセックスで桃香がイク事はない。
処女が相手の場合のセックスは男性のピークと女性のピークは違う。男性のピークは挿入だが、女性の
ピークは挿入の前。男性が処女を相手にして失敗するのは、大概コレが解っていないケースだと思う。
男性は処女相手でもセックスに快感を求めるが、処女からしてみればセックスは少女を卒業する行為でしかない。
快感を感じるのは挿入前までだ。だから挿入前にイカせてあげるしかない。
俺は桃香に恐らく一番痛くない処女喪失をさせてあげる自信はあったが、それでも痛いものは痛い。
だから、俺はいつも処女とする時は何度もイカせて完璧に性の虜にさせる一方で完全に抵抗力を奪い、ただ
の牝犬となり果てたところで処女を貰う事にしている。
「おっぱい揉んで、乳首舐めながら、クリトリスいじってイカせてやるよ」
わざと説明臭く言って辱めると肉芽をイジる手に添えられた手を外して、またペニスを握らせて、
「太くなったおちんちん握ったまま…されたかったんだろう? そういういけない事をさ」
言いながら、言葉どおり、片手で桃香の乳房を揉み、反対の乳首を舐め、指先で肉芽を責める。
「あっ…ぁあぁ…はぁ…ひやぁぁっ…」
310 ◆YAChL6C6So :2010/10/12(火) 01:38:41 ID:a9UMgzhl
三箇所から同時に注ぎ込まれる快感に桃香は身体をヒクつかせ腰をヒネるようにして、それであって俺の
行為を邪魔しないようにして受け止め、嬌声を上げる。
肉芽を指先で円を描くように愛撫すると、それに合わせてクリクリッと乳輪に沿うようにして乳首を舐め、
反対の乳首をつまんでコネる。
「ハアハア…センセ…」
桃香が自ら舌を突き出すようにしてキスをネダる。俺は顔を上げて桃香の舌に吸い付き、口内でやはり舌先
で先端の周囲を円を描くようにレロレロと舐めた。
「イク…イクね、センセぇ…桃香…イクね…」
「どうやって? ちゃんと言ってごらん…」
さっき『ひやぁ(嫌ぁ)』と口だけでも俺にイカされる事を拒んだ罰だ。しっかり告白させる。
促すように指先でチョンチョンと肉芽に触れながら…。
「あぁ…桃香は…おっぱい…揉まれて、イキます…。乳首…舐められながら、クリ…トリス…いじられて
…イカされます」
随分、スラスラと言ったと思ったら、俺が直前にかけた言葉の単なるオウム返しだった。
「桃香が…初めて繋がるおちん…ちん…触ったまま…イキ…ます…。はぁああああっ!!」
言い終わるタイミングで、またも乳房、乳首、クリトリスの同時に責める。
ここでもう自画撮りがキツそうだったので、俺は桃香からカメラを取り上げ、イスに乗せて本で高さを調整し、
自動撮影に切り替えた。
そこでは最高の画が撮れた。まだ男を知らない無垢な桃香とその上にのしかかって蒼い体を弄ぶ俺。
俺の動き一つで処女の桃香が声を上げ、身をよじり、痙攣する姿はいかにも何も知らない彼女が男に貪られて
いる感たっぷりの映像だった。
時々、俺の股間から桃香の白く細長い指で醜い屹立をシゴく様子が映っているのもオカズ用としてはポイントが
高い映像だった。
311 ◆YAChL6C6So :2010/10/12(火) 01:39:35 ID:a9UMgzhl
そこからカメラは桃香の顔の真横、ベッドの上に置いた状態での撮影へと移る。
「ちゃんとカメラ、見ながらイクんだよ。桃香がイク時の顔、しっかり撮っておきたいから」
言いながら桃香の顔を真横、つまりカメラの方へと向けさせる。今の桃香のイク表情は貴重だ。処女でのその
表情はもう今夜しか撮れないし、そんな映像これまで撮ってあるとは思えないのでこれが最初で最後の映像だ。
俺は処女以外のイキ顔には全く興味がない。そんなもの明日でも明後日でも、それこそ十年後だって撮れる陳腐
なものだからだ。
だから、さっき告白させたのにも関わらずあえてもう一度言わせる。
「ハアハア…桃香が…処女が…イクところぉ…見て…下さぁい…」
後は簡単だった。クリトリスを小さく円を描くように愛撫していた指先…その指先のスピードをほんの僅か速く
するだけで、
「あ…イク…センセ…イクぅ…ハアハア…あ…ぁあああ…あ…あぁ…イッ、イッくぅうううっ…」
桃香はカメラを見ながら、切なげに表情を歪めると、身体が快感で暴れ、意志とは関係なくクッと背を反らす。
そしてたまらず俺の屹立から手を離して、両手でシーツを掴む。
俺はそんな暴れる桃香にのしかかり体重を預けて、反り返る彼女の身体を抱きしめ押し潰すようにして制する。
「ハアハアハァ…」
しっかりとイク時の表情をカメラに晒し、それから俺の方を見る。
体重をかけている俺が桃香の上から移動しようとすると、
「あ…いっ、嫌ぁ…!」
桃香はシーツを掴んでいた手を慌てて放すと、俺が離れないよう俺の腰へと回す。
そこで桃香の顔の横に置いたカメラを取り上げると、俺は彼女の顔を真正面から撮る。
俺が何を撮りたいのか、桃香に何を言わせたいのかあまりにも明白だったので、彼女は自分から口を開く。
「当たってる…。生まれて初めて…桃香の処女おまんこに…おちんちん…当たって…るぅ…」
俺が上体を起こして桃香の股間を撮ると、まるで襲いかかるよう、今の俺と桃香の体勢のように、彼女の
厚くて大きいビラビラの上に醜悪なペニスがのしかかり、密着していた。
312 ◆YAChL6C6So :2010/10/12(火) 01:40:33 ID:a9UMgzhl
桃香はただ俺の指でイカされたわけではない。イク瞬間、男は誰一人触っても、見てさえもくれなかった
寂しい桃香の女性器に、彼女が欲しくてたまらなかった醜く膨張したペニスを感じながらイったのだ。
これは後で聞いた事だが、この瞬間、桃香は頭ではなく性器で、牝としての本能で自分がどの牡のモノか、
どの牡のペニスが自分の牝の部分を捕らえて支配するのかを悟ったらしい。
一言で言うなら、桃香という処女が牝として俺という牡の前に堕ちた瞬間だった。
だから、俺がそれでも桃香の上から体をどけて、ペニスが彼女の花弁から離れると、
「あ! やぁ…センセぇ…もっとぉ…ぁあ…センセぇの好きにしてぇ…」
こんなはしたないおねだりが出来るのも牝として堕ちた証拠だ。俺はこのタイミングを逃さずに、
「じゃあ、先生の女になってくれるかい?」
桃香が欲しいと思った時からずっと胸の奥に秘めていたドス黒い欲望を口にする。
彼女がさっきから最初におまんこにおちんちん挿れた男のモノになると言ってるのにっていうツッコミは
なしにしてもらいたい。肉体だけではなく、ちゃんと桃香の目を見て言葉で約束させたいのである。
俺は位置を合わせ、桃香の股の間でせがむように屹立を動かすと、貼り付いて卑猥な形で丸まっている花弁
をピタンピタンとペニスが叩く。
「…はぁあん! …うん…なるよ…なる…」
「ちゃんと意味、分かって言ってるのかい?」
「…うん…それって…セフレ…でしょう…」
エロ本やDVDをさんざんオカズにしてきたのだから、桃香の口からセフレという言葉がサラッと出て来ても
もはやなんの不思議もない。
「いいのかい? 桃香がずっと守って来た大切な処女おまんこ、コイツの…」
さらにペニスを動かして、ピタピタと桃香の処女を叩きながら、
「…お便所にさせられちゃうよ」
きっと桃香がセフレという慣れた言い方をしたから、俺もお便所という言い方で切り返したのだと思う。
「いいよ…センセぇがそうしたいのなら…センセぇの好きにして…」
313 ◆YAChL6C6So :2010/10/12(火) 02:17:28 ID:a9UMgzhl
>>300
…の続きでした。
今回は半分規制、半分多忙での遅れです。
どーか温かい目で見てやっておくんなまし…orz
314名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 02:04:37 ID:RuvmeVPY
GJ!
お疲れ様です
315名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 17:30:52 ID:av4efSeu
>>313
乙です
桃香がマゾビッチっぽくて良い
316名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 01:37:22 ID:Fw5l4qY2
>>309-313
良かった
続き待ってます。
317名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 02:55:53 ID:7ZJDjvml
続きwktk
318 ◆YAChL6C6So :2010/10/29(金) 03:35:20 ID:OHN5GBlz
それでも桃香は俺を興奮させるためには言葉が足りないと思ったのだろう。カメラに向かって、
「桃香の処女おまんこをセンセのお便所にして下さい」
偶然だったが、俺もその時そう言わせようとしたのだが、先に桃香が自分から告白をする。
「指で開いて言ってくれるかい?」
それからM字開脚で指で開いて言わせ、さらにバックとバックのまま指の開いての3パターンを追加して
撮影した。これからいいオカズとして重宝させてもらうつもりだ。
最後に四つん這いで股を割り、しっかり股間を露出させてからの花弁開きでの撮影が終わるやいなや、
俺はその格好のままの桃香に触れた。花弁の間に指を滑り込ませ肉芽に触れ、反対の手で四つん這いのため
大きく強調された乳房を下から持ち上げるように揉みしだく。
「あんっ…こんな格好で…恥ずかしい…」
この時、カメラは桃香の股間の真下で上に向けて置いておいたので、指が桃香を汚す様子や尻肉が痙攣したり、
焦らすと意志とは関係なく尻が誘うように揺れる様子までしっかりと映っていた。
「恥ずかしい? 気持ちいいくせに…」
言いながら、さすがに体勢的に桃香の乳首は舐められないので尻に舌を這わせる。
ツルンっとした尻表面の舌触りが気持ちいい。
「あ、センセ、いい…もっと…舐めて…」
舐めながら指でサササッと乳首を擦り上げ、肉芽を執拗にコネ回す。
「ハアハア…センセぇにあげるためにずっと守って来たんだよ…ぁあ…だから…もっと触ってぇ…」
これは俺が言わせた言葉で、本当はもっと長かったのだが、桃香は勝手に短縮する。
そして、尻をクッと上げるなり、背を反らすとすぐに、
「はぁああん…ぁぁ…あぁぁああぁぁぁん!」
一度イって敏感になっていた桃香は身体をガクガクッと震わせながらイク。
ガクッと四つん這いを崩して、ベッドの上で果てた。
319 ◆YAChL6C6So :2010/10/29(金) 03:37:15 ID:OHN5GBlz
「もうイっちゃったのかい?」
俺は潰れた四つん這い状態の桃香を仰向けにさせる。
「ハアハア…だって…ハァ…こんなの…初めてなんだもん…」
桃香がイク瞬間、俺は彼女のアヌスを舐めていた。確かに桃香にそんな経験ある筈がない。
前述したように、俺はアヌスには興味がないが、処女のモノは別だし、イク瞬間となれば尚更貴重。舐めて
くれと言わんばかりに尻穴と処女を突き出しているこの好機を逃す程、俺も愚かではない。
これも前述したが、俺が夜這いのに来るのを知って入念に洗ってあったので無味無臭だった。
「あぁ…センセ……センセぇ…ダメぇ……」
その間も俺の手は止まっていなかった。
桃香の乳房を揉み、硬く尖った乳首を転がし、反対の手の指は秘裂を下から擦り上げ、包皮の中に隠れた
大きめの肉芽を攻め続ける。
手だけではない。俺は桃香とキスし、お互いの舌を絡め、乳首に吸い付き、舐め、転がし、唇で挟むように
愛撫した。容赦なく桃香の許容範囲を超える快感を注ぎ込み、完全に彼女の理性を壊して虜、牝化させるためだ。
「桃香、処女最後のオナニー見せてくれないかい?」
すると桃香はポーッとした顔で自分からカメラを覗き込んで、
「これから桃香はオナニーをします。処女最後のオナニー見て下さい」
普段アドリブで絶対言えない言葉を桃香はスラスラと言う。堕ちかけているのと、諦めがついたのと、そして
俺の言うとおり、誘導するとおりにすれば気持ちよくなれる事を心だけではなく肉体でも理解したのだろう。
「男に見せた事あるの?」
男に股間を晒した事がないのだからあるわけないが、わざと訊いて辱める。
「やあ…一度もないよ。センセぇが最初で最後…」
「嬉しいよ…なら、先生も協力してあげないといけないな…」
俺はベッドに横になっている桃香の頭のすぐ隣に座りその視線にペニスを晒す。
320 ◆YAChL6C6So :2010/10/29(金) 03:39:36 ID:OHN5GBlz
すると桃香はすぐ片手でまだ蒼い乳房を揉みしだきながら、もう一方の片手を股間へと滑り込ませる。
撮影していたので後に動画を見て秘裂を指で愛撫していたのは判ったが、俺はこの時、ポジション的に
は彼女が股間をどう愛撫しているのかは見えなかった。
「センセぇ…こんなの…初めてぇ…」
桃香、処女最後のオナニーは初の生の男性器をオカズにしてのオナニーだった。なので、
「桃香は今、初めて勃起したおちんちんオカズにしにながらオナニーしてます…」
ちゃんと告白させる。
言えた御褒美とばかり、俺はわざと屹立をビクビクッと動かしたり、手で桃香の膣を作り挿入して淫ら
に腰を振ってみせたりして、しっかり彼女のオカズになるような動きをしてやる。
「ハアハアハアぁ…センセぇの…いやらしい…」
だが、先端の窪みに透明な粘液が滲み出すと、桃香はペニスに顔を寄せ舌を伸ばして先端からほんの数
センチのところで舌先を卑猥にクネらせる。
「舐めたい…よぉ…お願い…おちんちん舐めさせて…」
つまりは処女最後のオナニーは男性器をオカズにするだけではなく、フェラしながらイキたいというのだ。
けれど、そんな普通の言い方では俺が許さないのは桃香も判っている。
「あんっ! …おちんちん…いやらしいヨダレ…垂らしてる…。あぁ…おまんこ…欲しがって…る…」
体をヒクつかせ、俺の股間に熱い吐息を吹きかけながら言う。
俺は屹立を握り、桃香の目の前で強調するように振って、
「このおちんちん、どんなおまんこ欲しがってるんだい? どのおまんこが欲しくて、スケベなヨダレ垂ら
してるのかな?」
すると舌を出しておちんちんを舐める仕草をしていた桃香は、カメラで撮っているコトも忘れたように俺に
向かってガバッと股を開いて、
「ハアハア…処女のおまんこ…まだおちんちんと繋がった事のない綺麗なおまんこ。あるよ、センセぇ…
ココに…あるよぉ…」
321 ◆YAChL6C6So :2010/10/29(金) 03:40:45 ID:OHN5GBlz
そして付け加えて…無論、これは桃香の意志ではなく、俺が自分のオカズ用に言わせたものだが、
「あるよぉ…種付けてもらってないおまんこ。まだザーメンの匂いのしない、精子が這った事のないおまんこ…」
そこまで言うと、片手で乳房を持ち上げるように揉んでいた桃香はフルフルっと首を振って、
「ダメぇ…イロイロ想像しちゃうよぉ…」
あの教科書に載っている虫のような、蛇のようなグロテクスな生物が尾を振って、自分の膣を子宮を這い回る…
その嫌悪感と屈辱感はほんの一瞬で快感へと変わる。男に蹂躙されると思うと気が狂いそうになった。
「いいんだよ、想像したって…」
今更書くまでもないが、桃香はMだ。だからSである俺としてはとても攻略し易い。
「だって今日から桃香は先生のお便所になるんだから…」
だからわざと「エッチする」とか「セフレ」とかではなく、より汚される感の出る「お便所」の言葉をあえて
ココで再び使う。
お便所=想像してもいいにはならないが、二回イって思考力が落ちていて、さらにオナニーしている桃香には
理屈などはどうだっていい。より刺激的な、妄想を掻き立てる言葉を求めているのだ。だから、
「これからは先生がおまんこにおちんちん挿れたくなった時は、いつでも自分からパンツを脱ぐ女になるんだ。
しっかり股を開いて、お尻を割っておまんこ突き出してこのいやらしいモノを迎え入れるんだ」
と、わざと説明臭く言って、男根を掴んだ手でそれをブラブラと振る。
説明臭く言ったのには意味がある。桃香は妄想系でもあるため、そういう言い方をすれば、AVでも、エロ漫画
でも、エロ雑誌の記事でも…なんでもいい。彼女が過去に目にした似たようなシチュのモノを思い出して、それ
に登場した女性を自分を置き換えられる、つまりオカズになる妄想が出来ると考えたのだ。
オマケに桃香の目の前には俺のモノもある。
すると、桃香が何かを妄想したのはすぐに判った。無口になり、胸を揉む手、そして股間で快感を貪る指の動き
が速くなったからだ。
「ハアハア…え? …センセぇ…?」
俺は桃香を横向きに寝かせると、股を上方向へ開かせて、俺は彼女の下の太股を枕にするようにして頭を乗せた。
「ああんっ…ダメ…それダメぇ…恥ずかしい…おかしくなっちゃうよぉ…」
322 ◆YAChL6C6So :2010/10/29(金) 03:41:41 ID:OHN5GBlz
俺の目の前、息をかければ届くどころか、舌を伸ばせば舐められる距離に桃香の処女があった。
そう、つまりは俺は超特等席で桃香の処女最後のオナニーを見物しようというのだ。
そして桃香の尻の方からではなく正面から、それもお互い身体の方向を上下逆にするような体勢で向き合い、
俺は彼女の太股を枕にしているため丁度、彼女の前に俺の屹立が位置するようになっていた。
「いいよ、桃香。もっといやらしくもっとクリトリス捏ね…」
「ひゃうん」
言い終わるよりも早く桃香が声を漏らす。敏感になっているアソコに俺の息がかかったようだ。
俺が扇情的に男根をビクビクっと動かすと、
「おちんちん…センセぇのおちんちん…」
俺の股間に顔を突き出すようにして卑猥な肉塊を舐めようと、懸命に舌を伸ばす。
だが、俺は勃起を動かすのを止めないため、なかなか上手く舐められない。
パンパンに充血した醜悪な形状の先端が桃香の無垢な額や頬を打つ。
「あぁ…暴れちゃヤぁ…」
桃香は乳房を愛撫している手で暴れるペニスに手を添えて舌を擦り付けるように舐める。
「夢だったんだろう? おちんちんしゃぶりながらオナニーするのが?」
「んんんっ…クチッ…チュッ…チュクッ…」
桃香は夢中で舌先で俺の先端を舐め回す。そこから唇を尖らせて頬張ろうとするが届かない。
俺がわざと僅かに腰を引くと舌さえも届かなくなる。ちゃんと返答しない罰だ。
「ああ、ヤだぁ…」
すぐに罰だという事を理解すると早口でスラスラと、
「桃香はずっとセンセぇおちんちんしゃぶりながらオナニーしたかったです」
少し声が大きかったので、俺は手で声を抑えるように桃香に合図する。
が、オウム返しに言った程度では許さない。それに桃香の処女を、彼女の指使いを目の前で見ていた俺には
彼女の声が少し大きかった理由が分かっていた。
323 ◆YAChL6C6So :2010/10/29(金) 03:43:18 ID:OHN5GBlz
次第に速くなる桃香の指使い…恐らくあのまま30秒も続けていれば、彼女は確実にイっていただろう。だから、
返答出来なかったし、イキそうになった時にお預けをくらって声が大きくなったのだ。
俺は桃香の股間で荒く呼吸して息を吹きかけ、クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、彼女の処女が男に辱めら
れている事を無言で伝える。
するとまた桃香の指が動き出す。俺にちゃんと見えるようにビラビラを広げて肉芽に添えた中指がゆっくりと。
いくら桃香の頭が朦朧としているといっても、エッチ関連に関してだけは貪欲にまで働く。
「おちんちんしゃぶりながらオナニーするのが夢でした。ザーメンいっぱい溜めたいやらしいおちんちん。桃
香の処女膜、欲しがってるおちんちん。んぁあ…桃香に最初に種付けしてくれるおちんちん、フェラしながら
オナニーしたいです…」
これまで俺に言わされた言葉を総動員してフェラをせがむ。
もうこれ以上焦らしても、桃香からは何も引き出せない。そう判断した俺は腰を桃香に近づけた。
すぐに桃香の舌が俺自身に触れて、さらに唇が触れ、ゆっくりと広がって先端全体を包み込む。
「んっ…クチュッ…んんんっ…チュッ…んっ…クチュッ…」
手でシゴきながらクビれた部分を舐め回し、口を窄めて俺のモノを吸う。桃香の鼻息が股間にかかるのがムズ
痒くて気持ちいい。
同時に俺の顔の目の前の指の動きが速くなる。開いていたビラビラを閉じ、桃香は集中するかのようにただひ
たすら指で包皮を捏ねた。その速度がさらに速くなると、ヒクンヒクンっと俺が頭を乗せた桃香の太股が痙攣
する。俺のモノをフェラした事により、羞恥度が増したのだろう。今にも桃香はイキそうだ。
桃香は俺の屹立から一旦口を離して、
「ハアハア…見て…見てぇ…センセぇ…桃香が処女…最後のオナニーでイクところ…」
「先生の噛んじゃダメだよ」
再び勃起を咥えた桃香はコクッと頷く。
俺は桃香の乳房に手を伸ばすと、少し乱暴な感じで揉み、乳首を指先で転がす。
「んっ…んっ…んんんんんっ…!」
324 ◆YAChL6C6So :2010/10/29(金) 03:49:05 ID:OHN5GBlz
>>312
…の続きです。
同じ事を繰り返しているように感じた方、ごめんなさい。
実はその理由はこの先にあるのですが、そこまで今回書けませんでした。
次回はそこまで必ず書きますので、どーかお許しを…。
325名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 02:58:47 ID:74DtDda6
>>324
GJです
堕ちていく桃香がとてもイイ
処女喪失が楽しみ
326名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 06:56:24 ID:EybssflS
どうにも焦れるなあw
327名無しさん@ピンキー:2010/11/01(月) 18:54:07 ID:l5J0mRKz
>>324
GJ!!
エロ過ぎるw
328名無しさん@ピンキー:2010/11/11(木) 03:11:09 ID:KTH9vxar
これだけ焦らしても痛がるんだろうか……wktk
329名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 03:55:15 ID:fqjdoL/7
待ち遠しい
330名無しさん@ピンキー:2010/11/17(水) 07:56:39 ID:1oLiDJay
ロリ処女を快楽攻め
331名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 14:38:00 ID:xuk22uZp
早く続き読みたーい
楽しみ
332 ◆YAChL6C6So :2010/11/29(月) 22:58:54 ID:osEOF5Hv
不意にさらなる羞恥と快感が注ぎ込まれ、もうそこからはほんの数十秒だった。
桃香は噛まないようにだろう。勃起から口を離すと、その裏スジに顔を押し付けるようにして、
「ハアハア…センセぇ…イク…イクっ…イっちゃう…!」
そして懸命にイキそうになるのをこらえ、閉じそうになる股を広げて、俺によく見えるようにして、
「ぁあああ…桃香が…(処女)最後のオナニーで…あっ! …イクところ…見て下さぁい…」
イクのを我慢しながら、俺に懇願する。
「ああ、ちゃんといやらしい目で見ているよ。一番近いところで桃香のオナニー」
目の前では取り憑かれたように指が動き、クチュクチュという音と共に未成熟な身体に快感を注ぎ込んでいる。
「桃香…」
俺はわざと桃香に見えるように大きく舌を伸ばすと、しっかりと彼女から見えるようにビラビラギリギリ、
触れないよう舐める仕草をする。
「ひゃあっ!」
その瞬間だった。今まで大きく開いていた桃香の股が、パンっと勢いよく閉じ、俺の頭をしっかり挟み込む。
すがるように俺の腰を抱きしめると自分が生まれて初めて仕込まれる子種が詰まった醜悪な肉袋に顔を埋め、
「ん、はぁうっ!」
身体をこわばらせ、そこからクッと背を反り返らせるようにして桃香はイった。
俺の頭をキツく挟み込んだ太股がヒクンヒクンっと痙攣する。さらに何度か痙攣が続き、桃香の身体がグタッ
と弛緩する。
「ハアハア…」
陰嚢に桃香の顔、鼻や唇、そして熱い吐息を感じながら、
「ありがとう。ちゃんと見たよ、桃香の処女最後のオナニー…」
333 ◆YAChL6C6So :2010/11/29(月) 23:00:30 ID:osEOF5Hv
俺は桃香の股間に咲く懸命に淡い蜜を分泌し淫臭を漂わせ男を誘っている卑猥な肉の花、その花にフッと息を
吹きかけ、その部分を意識させ、
「もう次オナニーする時は、桃香は可愛いココで男のグロテスクなおちんちん咥え込んだ後なんだね。
大切な処女膜、おちんちんに食い破られて、おまんこの一番奥まで突っ込まれて、種付けられた後なん
だね」
種付けまで言ったのは、桃香が未だに俺が股間にブラ下げた種袋に顔を埋めていたからだ。
「……うん……」
「ホラっ、言ってごらん。桃香が次オナニーするときは種付けおまんこになった後ですって」
すると桃香は俺の股間から顔を上げて、
「ハア…ハア……桃香…が…次、オナ…ニー…する時は…種付きおまんこ…です…」
「次のオナニーまで、何人の男に種付けしてもらうんだい? いっぱいおちんちん挿れてもらって、いやらし
く膨らんだ先端から出る、白くて臭くて熱いドロドロの子種、おまんこに付けてもらうんだろう?」
「センセぇのだけ…他の男のは…イヤっ…。桃香は…センセぇだけの…お便所です…」
トロンとした眼差し…だが、その瞳にはまだ理性と体力による力強さが残っている。
「先生の子種が欲しいのかい?」
言いながらまたもビクビクと勃起を動かす。
「センセぇのじゃなくちゃ、イヤ…」
「でも、先生のはとても濃くて臭くて熱いんだ。そんなのこんな体の深いところで…」
男根を掴むと長さを強調するようにプルプルと振って、
「種付けられたら、孕んじゃうかもよ」
「ぁああああぁ…」
桃香は羞恥とも諦めともつかない声を漏らす。
俺は桃香の股間から顔を抜くと一旦離れて、桃香をまたちゃんと仰向けに寝かせる。
334 ◆YAChL6C6So :2010/11/29(月) 23:01:28 ID:osEOF5Hv
その間も淫語を言わせ辱めさせる。
「まだ何も知らない桃香のおまんこにセンセぇのおちんちんで種付けて下さい。まだ何も知らない桃香の
おまんこに…」
暗示にかける意味もあって、わざと同じ言葉を繰り返させる。
桃香は何も知らないような可愛い顔をして、一日最多で三回のオナニーをしたことがあるそうだ。
何故三回かと言えば、それ以上したら「おかしくなってしまいそうだった」かららしい。
つまり桃香は、大袈裟に言えばだが、四回イクと理性が崩壊して一匹の淫らな牝になり下がるようである。
その話を既に聞き出していたため、俺はもう最初から処女を奪う前に桃香を四回イかせる事に決めていた。
それが一番抵抗されずに桃香の処女が貰えるだろうし、彼女自身としても楽だろう。恐らくその時点がピ
ークでそれ以上刺激しても、桃香の膣口が驚く程濡れたり、弛緩するコトはないだろう。
「桃香に種付けて…桃香に種付けてぇ…」
いつの間にか言葉が短縮されている。その代わりに桃香はちゃんと股を開いて手足を踏ん張り腰を浮かせ、
俺を誘うように妖しく揺らしていた。「どう? 男性ってこういうの好きなんでしょ?」と言わんばかり
のいたずらっぽい顔をして…。もう桃香は十分回復しているようだ。
後二回イカせる…もうココまでくれば残りの二回が何だか書く必要もないだろう。
桃香には願望がある。意外に思われるかも知れないが、それは処女卒業ではない。
卒業はしたいが、自分の中に他人が挿る感覚・感触を知らないので、それがどう気持ちいいのか分からな
いため、挿入は願望にならないのである。
桃香はAVを見ながらオナニーする時、必ずアル場面をオカズにする。それは男が女の股ぐらに顔を埋め
るシーンだ。
男が女の股をコジ開けて、小さな肉芽を、花弁を、挿入を待ちわびる入口を舌で汚す…それはオナニーを
知っている彼女にとって処女喪失よりリアルかつ、容易にその羞恥と快感が想像出来る行為だった。
335 ◆YAChL6C6So :2010/11/29(月) 23:03:10 ID:osEOF5Hv
そう、桃香の一番の願望は喪失ではなく、クンニだったのだ。
だから、さっき桃香をイかせる時に俺はわざと舐める仕草をしたのである。
桃香は舐めてもらえるのなら、相手は誰でもよかった。好きな男、嫌いな男、見ず知らずの男、クンニしても
らえるのなら、誰でもよかった。当然、そんな事を男に許したら、タダでは済まないのも分かっている。
だから、桃香は自分の股を開いた男に本気で処女を捧げるつもりだった。自分のクリトリスに最初に舌を這わ
せた男の男根に処女膜を捧げるつもりだったのである。
桃香を押し倒して、股を力任せに開いて、パンツをズラして、肉芽に舌を這わせる。それをするのにかかる時
間は恐らくほんの十数秒だろう。それだけでこんな美少女の処女が貰えて、間違いなくそれ以降もずっとセッ
クスし続けられるのに…。
どうやら世の男どもは、桃香をクンニする事には興味がないらしい。こんな可愛い子の膜の張った股間など舐
めたくないようだ。
俺は桃香にもう一度ペロッと舐める仕草をして見せて、次に何をされるか分からせた上で、彼女の足を掴む。
「ダ、ダメ…センセ…イヤ…ヤ…ヤぁ…」
桃香の恥じらう顔を見ながら、腕に力を入れてゆっくりと太股を開いていく。桃香は股を閉じようと足に力を
入れて抵抗するが、それは微々たるもの。
俺は一気に開かず、開いては力を抜いて閉じさせ、また開いては閉じさせ…、
「いいのかい? 桃香のまだ綺麗なところクンニされちゃうよ。男の汚い舌でドロドロに汚されちゃうよ」
もう桃香に狙いはバレているので、わざと「クンニ」という単語を使って辱める。
「ハアハア…ヤぁ…それだれは…許して、センセぇ…」
俺はレロレロと今度は卑猥に舐める仕草を見せつけ、
「知ってるんだろう、桃香? この舌は処女のおまんこが大好きなんだ。何人もの処女の股に潜り込んで
おまんこ汚して来たとってもスケベな舌…そんないけない舌に舐められちゃってもいいのかい?」
336 ◆YAChL6C6So :2010/11/29(月) 23:04:37 ID:osEOF5Hv
単なる言葉責め上の煽り文句、桃香はそう思っただろうが、それは事実だ。
いずれ俺の処女好きに気付くだろうが問題はない。そもそも俺は誰とも付き合っているわけじゃないから、浮気
でもなければ、桃香を騙した事にもならない。俺の性癖に気付いた頃には俺にしっかり躾けられ、桃香はもう男
ナシではいられない体になっている。
「ハアハア…」
俺の問いかけに桃香は大きく首を振る。ちゃんと言葉で返さなかったがここは許そう。厳密に言えば、桃香
が俺をこの部屋へ迎え入れたのは、処女を捧げるためではない。膜の張った女性器を舐めてもらうため。可
愛い顔の下に隠した淫猥な願望を叶えるためだ。
俺が股を開いて、抵抗する桃香が閉じて、また開いて…を続けると次第に彼女の抵抗する力が弱まっていく。
最初から抵抗する力は弱かったが、もうこの時点では片手だけで桃香は股を開いた。
そして何度目かに桃香が股を閉じた時、俺は放置した。
「ヤぁ…センセぇ…センセぇ…」
懇願と誘惑の眼差しで桃香は俺を見る。桃香のクンニ願望がいつからあったものかは知らないが、ここ一年
や二年前の話ではないだろう。そんな淫らな願望が遂に叶うという時、お預けを喰らった処女はまだ男を知
らないのにも関わらず、牝特有の誘惑の眼差しをする。
俺はその眼差しが大好物で今、まさに桃香はその眼差しを俺に注いでいた。
すると桃香はもう我慢出来ないという表情で、自分から股を開く。俺はその様子を眺めながら意地悪に、
「どうしたんだい? 自分から股を開いたりして…。俺が桃香の処女おまんこ、舌で汚そうとしてるの分か
っているんだろう?」
すると桃香はやはり誘惑の眼差しで、
「センセぇ…桃香の…処女おまんこ…舐めて下さい…」
「本当はこれまでに何人の男に舐めてもらったんだい? 正直に言ってごらん?」
答えを知っていて意地悪をする。返答を誘導するためだ。
「桃香は舐められた事ありません…。誰も舐めてくれない…寂しい桃香のおまんこ…舐めて下さい」
337 ◆YAChL6C6So :2010/11/29(月) 23:06:34 ID:osEOF5Hv
なかなか興奮するが、今や桃香は壊れかけていて、性欲と願望の虜になっている。
折角だから、もっと恥ずかしい事を言わせたい。だから…、
「…センセぇ…桃香の処女おまんこ舐めて下さい。…まだ誰も舐めた事のない桃香のジュース、処女おま
んこからいっぱい出します。センセぇのためにだけ出します。だからお願い…舐めて下さい…」
「桃香はおまんこからジュースを出すのかい?」
「…はい…桃香は処女なのにおまんこから…ベトベトでいやらしいジュースいっぱい出します…」
「…ジュースじゃないだろう? …おまんこ汁だろう? …ちゃんと言ってごらん?」
「…おまんこ……汁…です…」
「じゃあ、最初から言い直すんだ」
「センセぇ、桃香のおまんこ舐めて下さい。先生だけが舐められる処女のおまんこ汁、いっぱい出します
からぁ…」
「なんで先生だけが舐められるのかな?」
「桃香は…処女じゃ…なくなるから…」
「なら、桃香が処女おまんこから、どんないやらしい汁を出していたか、味を知ってるのは先生だけにな
るんだ」
「舐めて…処女おまんこに最初のおちんちん挿れるための汁…いっぱい出すから…舐めてぇ…」
桃香は俺の手持ちしたカメラにベッドに仰向けになったまま、開脚して腰を持ち上げて、女性器を突き上げる
ようにしてカメラ目線で言う。
もう分かるとおり、撮影した映像を見ると会話が繋がっているが、桃香の言っている言葉・内容はその度に
カメラを止め、俺が言い方を教えて言わせたものだ。こんな事、スラスラ言える処女なんているわけがない。
ただ、卑猥な言葉を言わせれば言わせる程、桃香は上気し興奮していった。
ちなみに開脚からの腰の突き上げポーズは俺がやらせたわけじゃない。桃香が勝手に自分からしたのだ。
「どうされたい?」
「あの…センセぇの…顔に…跨るの…してみたい…」
338 ◆YAChL6C6So :2010/11/29(月) 23:08:53 ID:osEOF5Hv
恥ずかしそうに上目遣いで桃香が言う。
男の顔に跨って無理矢理女性器を舐めさせる…桃香っぽくないドSな発想だが、そうではない。
男に指示され、未だ舌で汚されていないおまんこを、汚されると分かっていながら、自分から腰を降ろして、
男の舌に捧げる。そんなドM的な発想からの希望、願望なのだ。
「桃香はそんないけない願望、持っていたんだね」
桃香はコクッと頷くと、
「センセ…桃香の最初で最後の処女おまんこ…食べて下さい…」
貪られたいのか、桃香はあえて食べてという言い方をした。
「言われなくても食べるよ。桃香は俺に食べてもらうためにずっとおまんこ守ってきたんだろう?」
わざと乳房を強めに揉みながら露骨に訊く。
「桃香の果肉食べて下さい。おまんこ果汁たっぷりのおちんちんに虫食いされてない綺麗な果肉食べて下さい」
「果肉」、「果汁」は食べるという言い方から連想して俺がカメラに向かって言わせたものだ。
桃香は俺を押し倒すようにベッドに仰向けに寝かせると、俺の頭の左右に足を置いて立つ。
すると桃香の処女が俺の直上に来る。そのまま腰を降ろそうとする桃香に、
「桃香、お尻をいやらしく振ってごらん? 股を大きく開いておまんこ卑猥に振って…俺が桃香のおまんこ
食べたくてたまらなくなるように…」
言うとすぐに桃香は腰をクネらせ尻を振り始める。
「あ…ヤだぁ…腰が勝手に…ぁあ…」
まるで桃香の下半身は男を求める別の生き物のようだった。腰を中心に尻が誘うように綺麗な円を描き、しゃ
がんで俺の顔に近づけては、立ち上がって遠ざけ、今度は少し尻を割って処女を晒し腰をクネらせながらしゃ
がんでは立ち上がる。そして次にはガバッとガニ股になって処女を丸見えにすると腰を落として、前後に腰を
使った。目と鼻の先を二枚の合わさった卑猥な色の花弁と後ろのシワの寄った穴が何度も往復する。
339 ◆YAChL6C6So :2010/11/29(月) 23:10:42 ID:osEOF5Hv
「処女なのにこんないやらしい腰使いまで覚えて…。ずっと振りたかったんだろう? こうやって男に跨って
スケベに尻振ってみたかったんだろう?」
いかにも桃香の牝の匂いを嗅いでるよ的に鼻を鳴らしながら煽る。
とにかく何度同じ事を言おうとも、桃香の興奮を途切らせない事が大切だ。
「ハアハア…だって、ビデオにあったんだもん、こういうの……ぁあ…見られてる…センセぇに…気持ち…
いい…。匂い嗅がれてる…」
我慢出来ず下から両手で桃香の尻に触れる。
汗ばんだ尻に俺の手がぴったりと吸い付く。
「あぁん! いたずらしちゃ、ダメぇ…!」
思わずビクッと体を痙攣させると、立ち上がり腰を俺の顔から遠ざける。
「ねぇ、センセぇ、食べたくなった? 誰も食べてくれない桃香の処女おまんこ、食べたくなった?」
「ああ…食べたくて食べたくてたまらないよ。本当は桃香と初めて会った時から、処女おまんこ食べたくて
しょうがなかったんだよ」
「やあんっ!」
桃香は俺の顔の左右に膝を着いて、両膝立ちになる。
言うまでもなく、初クンニの前には告白を撮っておきたい。だから、俺は桃香にカメラを持たせて、
「パパ、ママ、ごめんなさい。これから桃香は男の人の舌で処女おまんこ舐めてもらいます。いやらしい舌
で綺麗なおまんこ汚してもらいます。桃香の処女のおまんこ汁、いっぱい舐めてもらいます。処女の桃香
が汚れながら、ドンドンおちんちん欲しくさせてもらいます」
自分で告白を撮影させる。
その間、俺は何をしていたかと言うと…手が届く位置、ベッドのすぐ下にあった俺のバッグから持ってきた
ハサミを取り出していた。桃香の処女の陰毛をカットして、戦利品として貰うためにである。
俺はアンダーヘアーになど一切興味はない。ただ処女のモノとなれば別だ。男を知らない、さらに男の舌に
でさえ汚されていないヘアーはなかなか手に入らない。これから桃香の処女を貰うが、処女膜は持ち帰る事
は出来ないのでその代わりとして貰う、そう思ってもらえばいいだろう。
340 ◆YAChL6C6So :2010/11/29(月) 23:12:46 ID:osEOF5Hv
俺がカットしてもいいのだが、それでは辱め感が足りない。そこで俺は桃香にハサミを渡した。自分で切ら
せようというわけだ。
陰毛をくれる事はすぐ桃香はOKした。もはや彼女は俺の言いなりである。
普通の状態なら、桃香は恥ずかしがって決して俺にヘアーをくれる事はない。事実、以前に冗談めいてそん
なエッチなお願いをした事があるのだが、当然くれなかった。
言うまでもなく、わざわざこのクンニ寸前のタイミングで俺がヘアーが欲しいと切り出したのは計画的にである。
カットする前に、桃香にハサミを持たせてカメラに、
「これからセンセぇにプレゼントするために処女のヘアーを切ります」
ちゃんと「処女」という単語を入れたのはいいが「ヘアー」は正しいけれども面白くない。
「ヘアーじゃないだろう? マン毛だろう? 言い直してごらん?」
「マン毛…センセぇ…桃香のマン毛貰って下さい。まだ男の人のツバやザーメンで汚されたコトのない綺麗
な処女のマン毛、貰って下さい」
後半の方は俺が言わせたものだ。
「桃香はセンセぇにプレゼントするため、パンツの中でいけないマン毛を伸ばしてました。桃香のマン毛は
全部センセぇのものです」
桃香は股間の毛にハサミを入れた事がない。その必要がない程に薄いのだ。股間にデルタ状ではなく、縦
にモヒカン状に密集してある感じと言えば想像しやすいだろう。
だから、本当に俺にプレゼントするために股間で育ててきたようなものなのだ。
そして俺がカメラを受け取り、桃香がハサミで陰毛をカットする様子を至近距離で撮影する。
「桃香の処女のマン毛貰って下さい。桃香の処女のマン毛もらって下さい。桃香の…」
カットさせている間、俺はずっと桃香に同じ事を言わせ続ける。これも暗示と羞恥を煽るためだ。
「ハァ…ダメぇ…本当にそんな気になっちゃうよぉ…」
341 ◆YAChL6C6So :2010/11/29(月) 23:14:06 ID:osEOF5Hv
そんな気というのは「プレゼントするため、パンツの中でいけないマン毛を伸ばして」の部分を指している。
薄いせいもあって、ほんの二、三回ハサミを入れただけで、桃香は陰毛を切り終わる。
全部を切る必要などなかったが、少ないせいもあって桃香は全部切ってしまった。
そして切ったヘアーを桃香は俺が用意しておいた食品を入れるための密封出来るビニール袋に入れる。
「やだぁ、センセぇったら、最初っから桃香の貰うつもりだったぁ…」
そこをツッコまれると反論のしようもない。だから、俺はすぐに動いた。
撮影した映像を見ると、次は桃香の自画撮りした顔のアップになっている。顔は赤くカメラの方をまともに
見られない。
「んっ…んんっ…んっ…桃香ぁ…今、何されてるか…んん…言ってごらん…」
俺の声が入ると、やっと桃香はカメラの方を見て、
「よ、汚して…もらってます…。センセぇに…桃香のマン毛…舐めて…汚してもらってます…」
俺は俺の顔の左右に膝を着いて両膝立ちした桃香の尻を引き寄せ、根本だけが僅かに残っているだけのヘア
ーが密集して生えている部分に舌を這わせていた。
桃香が汚されている、貪られているのをしっかり感じられるように舌全体を使って大きく、クチャクチャと
音を立て、これでは汚し足りないと言わんばかり必要以上にグイグイと尻を引き寄せながらしゃぶる。
ヘアーの生えている範囲がとても小さいので、その周りも含めて大きめに舌を這わせる。
「んんっ…桃香の綺麗なマン毛…チュッ…チュクッ…汚れちゃったよ」
「はい…桃香の…マン毛は…汚れてます…」
「これから桃香のおまんこには…んんっ…汚れたマン毛が…生えるんだね」
だが、桃香が言葉責めに付き合ってくれたのはココまでだった。陰毛部分をいくら舐めても恥辱は感じる
だろうが、特別に気持ちがいいわけではない。
それよりもそのすぐ下に桃香がずっと舐められたくてたまらなかった部分があるのだ。計ったように俺は
その部分には舌を触れさせない。桃香はもどかし過ぎて気がおかしくなりそう…いや、おかしくなっていた。
「センセぇ、おまんこ舐めて…おまんこ舐めて…処女おまんこ舐めて。桃香のおまんこ、センセぇの舌欲し
がってる。早く…早くぅ…寂しいの…桃香の処女おまんこ、寂しいのぉ」
342 ◆YAChL6C6So :2010/11/29(月) 23:16:43 ID:osEOF5Hv
これは一切手を加えていない桃香のアドリブ…というより本音だ。
桃香はまた前後に腰を振って誘い始める。俺は慌てて彼女の花弁に舌が触れそうになって、顔を離す。
「ずっとずっと…ずっとずっと舐められたかったの…舐めてくれたら、処女あげるって決めてたの」
最初に精液入れていいって決めてたのぉ…」
桃香の目がドンドンと涙目、虐められっ子の目になる。だが、いくら俺の舌が欲しくても決して腰は降ろ
さない。舐めさせたいのではない。舐められたいのだ。それも腰を降ろすよう男に命じられて。
「センセぇ…」
桃香は腰を振りながら、さらに股を開く。露出が大きくなり、尻の動きは振るからまたも次第にクネらせ
るような動きへと変化していく。
俺が太股に触れても、桃香は腰の動きは止めず、むしろその手を振り解くかのように尻をプルプルっと振る。
「こんな事して…いやらしいよ、桃香…。ああ…ドンドン桃香の事、欲しくなってるよ…」
ストリッパーのように慣れた感じで目の前で桃香の無垢な花びらが8の字を描き、その向こうで痛々しい
ほどに乳首を尖らせた乳房が揺れる。
太股にやった俺の手はいつの間にか桃香の尻に移動していて、彼女の動きに合わせてまだ押し開かれ、男
の下半身に潜む醜い毒虫に喰われていない肉の白桃を撫で回す。
「んんっ…いい桃だ…」
ポンポンっと手の中で暴れるまだ蒼い桃を軽く叩く。桃というフレーズが出てきた、そしてさっき「果肉」、
「果汁」と言葉を口にしたこともあったのでついでに、
「あぁ…桃香の桃、食べて下さい。スケベな桃香の果汁たっぷりな桃食べて下さい。あんっ…センセぇのぉ
おちんちん…毒虫で…桃香の果肉、食べて下さい。桃香の…おまんこ、虫食いにして下さい。おちんちん毒
虫の熱くて…臭い毒で…桃香の桃…汚して下さい」
言わせたのは当然として、ここで意外にも桃香が反応した。
「ぁあぁぁ…毒…毒入れられちゃう…毒…ヤぁ…毒ぅ…」
343 ◆YAChL6C6So :2010/11/29(月) 23:18:41 ID:osEOF5Hv
この時、桃香には本当に精液が毒に思えたそうだ。自分はこれから体の中に毒虫を挿れられ、吐き出す毒液
によって、俺の女にさせられてしまう。嫌な一方で、どこかで毒虫に犯されて誰かの男のモノにさせられて
みたい自分がいて…体と頭の中が熱くなって、訳が分からなくなったらしい。
後で聞いてみたら、エロ漫画だかエロアニメだかで毒虫ではないが、触手に襲われ犯され、処女が淫乱女に
なる…みたいな話を見た事があって、頭の中でそれに自分が重なったらしい。
桃香は処女とは思えないほどに卑猥に腰をクネらせ尻を振り、さらにそれに加えて花弁をグッと指でV字に開く。
「ハアハア…欲しいよ、桃香。桃香の処女おまんこ、いっぱいしゃぶりたい」
「あぁ…舐められちゃう。センセぇの舌で桃香の処女のおまんこ、汚されちゃう…」
桃香には可哀想だったが、男の顔面を跨いだポーズはココまでだった。
桃香の男に命じられて汚されると判っていながら、男の顔に跨って腰を降ろしたいというドMな願望はよく
分かる。しかし、そのポーズはとにかく撮影しにくい。AVのように別にカメラマンがいないと無理だった。
引いた画でなら撮れるが、それよりも俺は桃香の性器が汚れる瞬間、俺の舌が這い、淡い蜜を舐め取られな
がら、唾液にまみれていく様子を優先して、それもアップで撮影したかったのである。
なので撮影した映像を見るとそこでカットが変わって、桃香は唇の縁と尖った乳首を俺の唾液で濡らし、
ベッドの上にM字開脚で座っていた。それは桃香の自画撮りで、彼女は目の前にあるすぐ横に立った俺の
(桃香の唾液で濡れた)屹立に(カメラを持っていない方の)手を添えている。いろいろな部分がお互いの
唾液で濡れているが、カットが変わる間に何があったのかは想像にお任せする。
「これから桃香はこのおちんちん挿れる準備します。生まれて初めて綺麗なおまんこ舐められ、汚されて、
ちゃんと挿るようにおまんこ汁いっぱい出させてもらいます」
桃香に何度言わせるんだと言われそうだが、その批判はあえて無視したい。どうせこれが本当にこれが最後だ。
「ちゃんと出せるかい? いっぱい出さないとこんな太いおちんちん、処女おまんこに挿らないよ」
どんなに桃香が分泌しようが、処女の蜜は全て俺に舐め取られてしまうわけだが…。
「はぁあ…太い…大きい…」
344 ◆YAChL6C6So :2010/11/29(月) 23:19:43 ID:osEOF5Hv
そんな仕草を撮影するつもりはなかったが、桃香は勝手に俺のモノに頬ずりしながらそれに何度もキスをする。
そして舌を思いっ切り突き出して、その上にパンパンに膨らんだ男根を乗せて上目遣いで俺を見る。
桃香の表情が良かったのと、もはや興奮して撮影するのも難しそうだったので、俺は彼女からカメラを取り上
げ、自分で撮る。俺は片手で桃香の舌の上に乗った男根を動かし、ピタピタと舌を叩きながら、
「桃香の処女が欲しくてたまらなくなるように、処女のおまんこ汁いっぱい舐めさせてくれるかい?」
さっきの質問の答えがまだなので、もう一度訊く。すると桃香は舌で俺のモノを受け止めながら、M字のまま
腰を浮かせて、
「ふあぃ、ひっぱいおふぁんこ汁、らします(出します)」
俺は桃香の舌の上から屹立を降ろすと、
「じゃあ、桃香、綺麗な処女おまんこにバイバイして」
桃香はカメラ目線になると手を振りながら、
「バイバイ、桃香の綺麗な処女おまんこ。バイバイ」
アドリブでちゃんと答える。
俺は近くにあったクッションを取ると桃香の背中の下に来るようにして置き、桃香を仰向けに寝かせた。
「こうすると舐められているところが、よく見えるだろう? ちゃんと舐めてあげるから、しっかり見るん
だよ、処女おまんこが汚れていくところ」
「あぁ…欲しい…センセぇの舌…欲しい…舐めて…。桃香の最初で最後の処女の味、味わって下さい」
俺は開脚した桃香の足のすぐ脇にカメラを置いて位置を調整すると、彼女の股の間に顔を侵入させる。
「ハアハア…あぁ…」
まだ何もしていないのに桃香の呼吸が荒い。待ちに待った瞬間を期待している。生まれて初めて股の間から
絞り出した卑猥な蜜の味を男に知られる瞬間を。
俺の息が股間にかかると、恥ずかしそうに手で顔を隠す。その仕草がたまらなく可愛い。
俺は桃香が指の間から見えるように大きく舌を突き出すと、二、三回厭らしく舐める仕草をして、ゆっくり
とその蒼い蕾に近づけた。
345 ◆YAChL6C6So :2010/11/29(月) 23:26:26 ID:osEOF5Hv
>>323
…の続きでした。
今回は規制巻き込まれではありませんが、イロイロあって遅れてしまいました。
ごめんなさい。
346名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 15:51:46 ID:/sjKEL+h
焦らされているのは桃香ではなく読者
347名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 00:48:41 ID:lOBtp8sP
>>344
続き期待
348名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 15:58:09 ID:vdcY+doH
>>344
gj続き早く
349名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 06:18:32 ID:0mtwL1Yw
続きが待ち遠しい…
350名無しさん@ピンキー:2010/12/08(水) 14:36:56 ID:zk9oIhl0
そうか?やたらじらすから、ログ取っといて完結するまで放置が一番だと思うが。
351名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 19:21:45 ID:EsHzmqQ/
作家にとって感想が一番の報酬だ。
放置なんてとんてもない
352 ◆YAChL6C6So :2010/12/13(月) 03:06:19 ID:0r+CMFUP
>>351
つたない文章で大変申し訳ありませんが、
それでもお読みになって下さるみなさんに感謝いたします。
353 ◆YAChL6C6So :2010/12/21(火) 21:41:02 ID:xahVm+aj
ピトッ…俺の舌先が桃香の大きく、そして本物の花の蕾のように合わさり、小さく丸まった花弁に触れる。
それは記念すべき、桃香の性器が生まれて初めて男の舌によって汚された瞬間だった。
「ひゃうっ…センセっ! ダメっ!」
桃香の両手が伸び、俺の頭を押さえると同時に、待ち焦がれた快感と羞恥に彼女は腰を引く。
この「ダメ」が拒否の言葉ではないのを知っている俺は、
「ダメじゃないだろう? 逃がさないからね…」
言いながら、俺はグッと片腕を桃香の太股に絡めて逃げられないようにする。本来なら両腕でだが、撮影し
ている関係上、それは出来ない。
「桃香…ちゃんとよく見るんだ…綺麗なおまんこが汚れるところ…」
俺はよく見えるように舌先で下から上、下から上へと蕾状態をほぐすよう丹念に舐め上げる。すると開花す
るように肉の花弁が広がっていく。
「あぁ…センセぇ! 舐められてる…桃香の…男の人の舌に…あ…ぁあああ…」
同時に桃香が花弁の間に隠していた淡い蜜の味が舌の上で広がる。思った以上に桃香の蜜は淡い。
舐めやすい薄い蜜だ。
「ハアハア…桃香…クチュッ…レロレロ…桃香ぁ…」
いかにも初モノを舐めて興奮してます的に桃香の名前を連呼してやる。今日まで俺のためにその部分を守っ
てくれたのだ。それくらいのサービスは必要だろう。
興奮気味、実際に興奮していたのだが、まずは荒くレロレロと舐め上げたので、その度に俺の唾液と絡んだ
桃香の肉の花が形を変える。
「段々気持ちよくなるからね」
桃香がもうたまらなく気持ちイイのは分かっている。分からないフリして俺は桃香に優しくしてる、俺は桃
香の事を大切に思っているよというのを強調するためにわざと言った言葉だ。
二枚の花弁を唇で挟み、引っ張っては放し、また引っ張っては放す。
「イヤあんっ! センセぇ、恥ずかしい…」
354 ◆YAChL6C6So :2010/12/21(火) 21:42:19 ID:xahVm+aj
「こんないけない色に花びら色づかせて…そんなに男の舌が欲しかったのかい? いけない子だ…」
言ってまた桃香の股間にジュブッと舌を這わせる。
前述したように桃香の花びらは表面がかなり濃いめの色。だが内側は対照的に処女感たっぷりの綺麗な薄い
ピンクだ。そのギャップがたまらない。
「それになんだい? さっきから段々濃くなるこの匂いは?」
ネットリと舐めながら鼻を鳴らして囁く。
「牝の匂いです。桃香は牝の匂いを出してセンセぇの事、誘ってます。センセぇのお便所になりたくて誘っ
てます」
牝の匂いという言い方をさせたのは俺だが、他は桃香のアドリブだ。
「あぁ…桃香のいけない匂いでおかしくなりそうだ」
あえてまだ桃香の蜜の味に触れていないのは、まだ舌先で花弁を開いていないからである。
開いてから触れた方が桃香の羞恥度が上がるからだ。
「はぁう…あ!」
俺は唇で左の花弁を唇で挟んで左にめくり、同様の右の花弁も唇で右にめくる。すると唾液で濡れた性器ほん
の僅かに開いて、蕾からほころびかけた花のようになる。ビラビラの大きい子だけの股間にほころぶ花だ。
「桃…香ぁ…」
俺はほころんだ隙間から中へ舌を差し込む。チョンと膣口かその辺りに舌が触れると、さすがにさっきよりは
濃いめの桃香の味が舌先に広がる。
「ああっ!」
途端、ビクッと一瞬尻が持ち上がるくらいに桃香が痙攣する。
「処女おまんこの中もちゃんと汚してあげるからね」
俺は花弁をめくるように膣口からクリトリス方向へと舐め上げる。
「あああっ! んぁああんっ!」
355 ◆YAChL6C6So :2010/12/21(火) 21:43:29 ID:xahVm+aj
声を殺していた桃香が急に大きく喘ぐ。ずっと男に舐められたかったわけだし、その羞恥と快感に耐えられ
ず、声が出てしまうのもしょうがない事だ。
あまりの快感に思わず桃香は腰を引こうとするが、俺の腕が腿に絡んでいるため逃げられない。
「んんんっ…美味しいよ、桃香。これが桃香の処女おまんこの味なんだね」
「ぁああ…ハアハア…いっぱい…舐めて汚して…下さい…桃香の処女…最後の処女…」
俺は舌先で膣の入口を軽くほじり、尿道口付近を何度も往復させ、花弁の合わさった部分を持ち上げるよう
に舐める。
「あ…ぁ…あ…ハアハア…ぁ…イイ…イイよ、センセぇ。桃香はセンセぇに舐めてもらうためにずっと処女
守ってきましたぁ…」
これは俺が言わせた言葉ではない。俺がさっき言わせたものを勝手に桃香がアレンジして言ったのだ。
そしてこれが桃香の本音だろう。書いたように桃香の願望は挿入ではなく、クンニなのだから。
俺は舌先を花弁の合わさった部分に潜り込ませ、大きめのクリトリスを舐める。
処女にも関わらず包皮を持ち上げ、ほんの少しだけ顔を覗かせている、
「ひゃうっ!」
桃香が大きく背を反らせ、またも腰を引いて逃げようとするのをグッと押さえ込む。すると微かな声で、
「あ、いいよぉ…そういうの…はぁあ…」
男に力ずくで拘束されて強引に快感を注ぎ込まれ、それに溺れる。それは桃香のクンニ願望そのままだった。
舌先から次第に舌の中央のザラついた部分で包皮や花弁ごとクリを舐め上げる。
「はぁああ…イイよ、センセぇ…もっと……もっとぉ…」
そのまま俺はクリに吸い付き、唇で挟み愛撫し、舌で舐め上げる。それも辱めるようにわざとズズズっと音
を立てて。
「あ…ぁああああああぁぁ……」
桃香は恥ずかしそうに顔を両手で覆い、激しくイヤイヤをするようにクビを振った。
356 ◆YAChL6C6So :2010/12/21(火) 21:44:41 ID:xahVm+aj
ここでまた撮影した映像はカットが変わって、大股開きでベッドに座っている桃香になっている。
「桃香は生まれて初めて男の人に処女おまんこ舐めてもらいました。桃香の汚れた処女おまんこ見て下さい」
両手でビラビラをつまんで広げる。
花弁も中身も俺の唾液でドロドロだ。汚された感が出るよう滴るぐらい唾液を塗り付けて撮影したのである。
「ねぇ、よく見て。桃香の汚れおまんこ。ドロドロに汚された処女のおまんこ…」
言いながら腰を浮かせ、クイックイッとカメラに向かって挑発的に突き出す。
男を知らない唾液で汚れた部分がカメラに近づいては離れ、近づいては離れる。
さらに腰を回して挑発的に動かして、
「ね、舐めて。もっともっと舐めて。桃香の大切な処女味わって下さい。処女のおまんこ汁飲んで下さい」
ベッドに横向きに寝て、足を真横に開く。俺はズームして処女の横顔をアップで撮影する。
するとまたココでカットが変わって仰向けに寝て、顔だけベットの横の椅子に乗せたカメラに向けている
桃香になる。映っているのは桃香の上半身だけだ。ずっとさっきからカメラに晒しっ放しだったので、特に
何か意図しているわけでもないのだろうが、何故か両手で胸を隠すようにしている。
「ホラ、言って。今、何を撮っているの?」
画面の外から俺の声が入る。
「……え?」
真っ赤な顔で恥じらい、口ごもる。
「んんんっ…ちゃんと教えてあげただろう? カメラ見ながら言うんだ」
すると桃香はトロンとした目で、そして鼻にかかった甘い声でゆっくりと、
「…今、桃香は…処女おまんこ…舐められてます。…これが初めておまんこ舐められてる顔です…えっと…」
「処女がよがるところ見て下さい、だろう? 見て欲しくないのかい? センセぇのオカズになりたくな
いのかい?」
「…処女が…よがるところ…見て下さい………あんっ! …センセぇ、桃香見て興奮して下さい。はう!」
快感に背を反らすと同時にクンっと桃香の顎が上がる。
357 ◆YAChL6C6So :2010/12/21(火) 21:46:23 ID:xahVm+aj
「じゃあ桃香のいけない表情、カメラの向こうの先生にいっぱい見せてくれるよね」
「うん…見てぇ…」
カメラに向かって囁くように返事をする。そして、
「…あ…はぁ…あ…ぁ…んっ……やんっ!」
その顔が快感に歪み、次第に上気していく。
「今、どうされているか言わないと、カメラの向こうに伝わらないよ」
「も、桃香は今…広げられてます。処女おまんこ指で広げられて舐められてます」
「クチュ…チュ…もっと具体的に言って…」
「…おしっこ…するところ…あんっ! 下から…上に…舌で…はぁ…あ! 初めて…舐められて…ぁ…」
「しまったな…チュッ…桃香の…処女最後の放尿…撮っておけばよかったな…」
排泄行為には一切興味ないが、それでも放尿程度なら撮っておくべきだったと本気で後悔した。
次に目の前にある小さな尿道口から汚水を滴らせる時、この性器は少女のものではない。それを考えると
あまりにも惜しい。俺が処女の子をこうやって撮る時は相手が了解してくれた場合にのみだが、放尿も撮
影していた。
だが、今回はそのチャンスはなかった。この部屋から移動するのも、向かいの姉の部屋までが限度だろう。
こればかりは諦めるしかない。
「ヤだぁ…あ…あん…」
クンっとまた桃香が背を反らす。そしてカメラに目を戻すと、
「ダメぇ…センセぇ…桃香の…唇で挟んで…引っ張っちゃ…」
「んんんっ…ちゃんとビラビラって言うんだ」
ジュルルルッという音が桃香の下半身の方からして、
「あぁああぁ…吸われてる…桃香の…ビラビラ…」
俺は反対のビラビラも唇で挟んでジュルジュルと音を立てて吸う。
358 ◆YAChL6C6So :2010/12/21(火) 21:48:36 ID:xahVm+aj
「あぁ…反対のも…ああぁ…」
吸って放し、さらに吸って放す。恥ずかしそうな桃香の表情がたまらなく可愛い。言うまでもなく、その
表情を撮影したいがためにわざとさっきやった事をまた繰り返しているのだ。
「どうしたんだい、桃香? 新鮮な処女のおまんこ汁、いっぱい舐めさせてくれる約束だろう? もっと
いっぱい出すんだ」
「それは…ひゃうっ! ダメぇ!」
レロレロと桃香の入口の表面に舌を這わせる。ほじるように…しかしそれはあくまで舌の動きだけで、
一切力は入れない。
確かに愛液は染み出しているが、一人Hをしているとはいえやはり処女。その量は僅かだ。
舐めると、また僅かに奥から染み出して来る。
「よく…見て下さい…これが…ぁ…あん…おまんこから…いけない蜜出して…る…処女の顔です…」
「んんんっ…桃香は股の間から…んんっ…蜜、出しているのかい?」
言っているそばから染み出す新鮮な桃香の蜜を舐め取る。
「出して…ます…処女なのに…おまんこからエッチな蜜…出してます…」
「どうしてそんなエッチな蜜、出してるんだい?」
返答を迫るようにレロッと包皮の上からクリトリスを舐める。
「あんっ! センセぇの…おちんちん…挿れるためです。桃香は今…最初の…おちんちん挿れてもらうた
めに…おまんこから蜜出してますぅ」
当然これもアドリブではなく、俺が全部言わせたものだ。
「よく言えたね。…じゃあ…してあげるよ」
撮影した映像を見るとスッと桃香の下半身から俺の腕が伸びると、胸を隠している彼女の腕を荒々しく
どけて、乳房を揉みしだく。揉みながら、伸ばした指でクリクリッと勃起した乳首を愛撫する。
「はぁあんっ! イ、イイっ!」
ビクッビクッと身体を大きく痙攣させる。
「じゃあ、桃香、最後にカメラに言って…」
359 ◆YAChL6C6So :2010/12/21(火) 21:51:26 ID:xahVm+aj
言う言葉は一旦カメラを止めた間に桃香に教えてある。桃香が言いやすいよう俺は一旦、舌と手の動きを止める。
「これから桃香は…初めて男の人におまん…こ舐められながら、おっぱい…イジられてイキます。桃香がイク
ところ…見て下さい…」
ここで俺はベッドの後方にある本棚の上にカメラを置いた。
このカメラが最高のショットを撮影してくれた。画面全体に仰向けになった全裸の桃香の頭から膝くらいまで
が映っていて、彼女の股間には俺の頭がある。
俺の頭が動いたり、クチュクチュやズズズッと音を立てる度に、彼女が喘ぎ、手で顔を覆ったり、シーツを
掴んだり、思わず俺の頭を掴んだりする様子が鮮明に記録されていた。
おまけに仰向けだから、俺の手と指によって桃香の乳房と乳首にどんな風に貪られ、いけない快感が注ぎ込ま
れていたかも一目瞭然だ。
股間に隠して来た淫らな願望が叶ったという想い、無垢な性器に直接男の舌によって注ぎ込まれる初めての快
感、そして性器と同時に乳房、乳首を責められるという羞恥…桃香は呆気ないほど瞬く間に昇り詰める。
「イク…イちゃう…っ!」
イキそうになると俺は秘裂から舌を離し内股やその周囲を舐めて、乳房を揉みしだきクールダウンさせ、また
またすぐにしゃぶり付く。
中を見ながらしゃぶりたいが、両手が塞がっている俺は桃香に指で開かせる事にした。
「ちゃんと言ってから開くんだよ」
「ぁあああああぁ…桃香の処女…はぁ…見ながら…舐めてくだ…さい…」
桃香は色が濃いめの大陰唇に指をやると、グッと左右に開く。
すると内側の薄桃色の花びらが露出して、桃香の股間に肉の花が開く。
「綺麗だよ、桃香の。一生懸命綺麗に咲かせたのに、誰も桃香の蜜を舐めてあげないなんて…」
舌先で花びらの奥を探るようにして隅々まで舐める。
360 ◆YAChL6C6So :2010/12/21(火) 21:53:27 ID:xahVm+aj
「イイ…あぁ…すごく気持ちイイ…。センセぇ…舐めて…もっと…あぁ…」
「クチュ…レロッ…こんなスケベな花…股の間に咲かせて男を誘ったりして…んんんっ…」
「だってぇ…ぁ…あん………欲しい…から…センセぇ…ぁ…」
「ハアハア…ずっと探してたんだ…桃香…クチュッ…こうやって…ペロッ…舐めてくれる男を…」
徐々に舌先をクリトリス付近へと集中させる。
桃香も舌の動きに気付いたようで、指を上部に移動させ、クリトリスが隠れている部分をグッと開く。
が、俺がわざと舌を離して舐めないでいると、
「ヤぁ! もうっ、舐めてぇ!」
でも、もうこれまでの流れでちゃんとお願いしないと舐めないのを知っている桃香は矢継ぎ早に、
「もっと…桃香の処女のクリトリスぅ…舐めて下さい…センセぇだけの…クリトリス…」
「クリトリスって…コレかい…?」
剥かれて露出した大きめのクリトリスにチョンと舌先で触れる。
「あんっ!」
途端に、桃香の腰がグイッと跳ね上がる。
「こんなにスケベに膨らませたりして…」
「ヤメないで…もっと…お願い…」
「桃香、男が欲しいのかい?」
舌を男に置き換える。どうせ桃香にしてみれば同じようなモノだ。
「男欲しい…男欲しい…男欲しいのぉ…」
舌先でクリトリスを弄び、ツーッと舌のザラついた中程から先端にかけて舐め上げる。
「はひゃぁうぅぅぅっ!」
どう文字にしていいのか分からないような声を上げ、イったかと思う程に体を痙攣させる。
恐らくこれを続けて三回も繰り返せば桃香はイってしまうだろう。
だが、焦らせ過ぎたのかイク前に桃香が壊れた。
361 ◆YAChL6C6So :2010/12/21(火) 21:57:32 ID:xahVm+aj
「ハアハア…センセぇ、桃香のまんこに最初のちんぽ挿れて。あぁ…誰も破ってくれない桃香の処女膜…
太いちんぽで破ってぇ。熱くて濃いザーメンで桃香の事、孕ませて下さぁい」
いきなり何を言い出すかと思ったが、これも桃香が持っているエロ漫画が元ネタで、彼女がオナニーする
時、いつも妄想の中で言わされている言葉らしい。なので、ちんぽとか俺の使っていない言い方をしたの
だ。そうだと俺が知ったのは後になってからだが…。
でも、桃香はもう二回もイっているのに、俺はまだゼロ。そんな事を言われて冷静でいられるわけがない。
さすがに挿入こそしなかったが、舌の動きはもう止められなかった。
桃香の両腿に腕を絡め、グイッと引き寄せ薄いピンク色の肉芽を容赦なく舐め上げた。
大きく舌を突き出して、何度も何度も…。
「イク…イクぅ! イっちゃう…ホントに…ぁああああ…イク…イックう…!」
最後は吸い付き、さらに舌の表面でグリグリとクリトリスを擦り上げる。
「イク…イクイクイク…あ…あああ…んっ…あ…ああああああああああっ…!」
途中で大きな声が出そうになって、桃香は撮影しているのも忘れてベッドの端に追いやった抱き枕を抱え、
それに顔を埋めて声を殺す。
「あっ! …あ! かはぁ! …あ! イク! イクぅ!」
ビクンっと体を大きく痙攣させ桃香はイった。続けて弱い痙攣がビクビクッと続く。
そして、俺はまた股を開けていられない桃香の太股に顔を挟まれる。
なので、桃香のイっている間、俺は彼女の膣の入口を舌先でホジるように弄んでいた。かなり濃い蜜を舌
先に感じながら。
ココを狙っているんだぞと言わんばかりに…。
「ハアハア…」
足が緩み、股の間から抜け出し、抱き枕を外して桃香に顔を寄せると彼女は自分から俺を引き寄せキスし
て来た。カメラに映るようベッドの上に座り、互いに舌を出して絡める。
「どうだい? 先生のお便所になるって決めてよかったろう? これからはこんな気持ちいい事、好きな
時に好きなだけ出来るんだよ」
362 ◆YAChL6C6So :2010/12/21(火) 22:03:28 ID:xahVm+aj
改めてこのタイミングで桃香に訊く。もう頭の中だけではなく、体でかなり実感している頃だからだ。
「ぁあ…うん…よかった…センセぇに決めてよかった…」
ただ単に処女を貰うだけなら、ここまで焦らしたりイカせたりする必要はない。これからずっと桃香を抱
くためとは書いたが、もっと正確に言えば桃香を牝として飼い慣らすためだ。彼女でも、セフレでもない、
桃香をしっかり牝として飼い慣らせば、そこから他の処女だって手に入る。俺はそうやってこの性癖を満
たして来たのだ。
俺は桃香を膝の上に乗せて、肩越しにキスする。空いている両手は桃香の乳房を下から持ち上げるように
して揉み、尖った乳首を指先で摘む。
「はぁぁぁあぁ…体がすごく敏感に…なってて…感じる。こんなの…はぁ…初めて…」
桃香はグッと俺に体を預ける。
「オナニーじゃ、こうにはならないだろう?」
「なったことないよぉ…あんっ!」
さらに汗ばんだ桃香の乳房が俺の手に馴染み、吸い付いて来る。自分の体の一部が男の手に馴染むという
のも桃香は初体験だろう。
「どうだい? 少しは先生のおちんちん欲しくなったかい?」
「欲しい…欲しいよぉ…はぁあ…」
俺がわざとあからさま不満げな顔をすると、桃香はすぐに理解して、
「桃香は処女なのに…おちんちん…をぉ…おまんこに…挿れてもらいたくて…ウズウズ…してます」
「じゃあ、いい事、教えてあげるよ」
桃香の耳元で囁くと…サーッと彼女の顔が、ほんの一瞬だったが処女らしからぬ妖艶な顔になる。
これで桃香のこれまで一度のオナニーでイった回数に並んだせいもあって出来た表情だと思う。
ここでカメラまたアングルが変わる。俺の膝の上に桃香を乗せているのは変わらないが、カメラが俺の手持
ちの桃香のアップになる。
「カメラに言ってごらん?」
カメラの外から俺の声が入る。
363 ◆YAChL6C6So :2010/12/21(火) 22:05:04 ID:xahVm+aj
すると桃香はカメラを覗き込むようにして、
「これから…桃香はセンセぇに…もう一度イカせてもらいます。イった後にセンセぇの…おちんちん、処女
おまんこ…に…ハメてもらいます」
桃香の顔色が一瞬変わったのは自分がいつ処女を喪失するか知ったからだ。四回イカせてからの挿入…当初
からの計画通りだし、俺はもはやそれを桃香に隠す気はなかった。
むしろ、この時点ではそれを桃香に教える事は立派な言葉責めになる。
何十分か後にはもう自分は確実に処女ではない。AVで見たように自分は自ら卑猥に股を開いて、のしか
かる男のモノを体内に受け入れている。
そして二十分後には股間の柔肉にこの男の専用便器になるための醜悪な形を刻み込まれ、子宮に最初の子種
を吐き出されている…そう考えると桃香は(彼女曰く)膣がキュンっとなった(そうだ)。
そこでまた俺が桃香に囁く。頭が朦朧としている桃香に言わせられる言葉はせいぜい二言程度。長い辱めの
言葉は言えない。
「これが…処女でイク…最後の桃香です。処女の桃香が…最後にイクところ…見て下さい」
「それだけかい?」
俺はスッとカメラを桃香の股間へと持っていく。そこには桃香の潤んだ蒼い果実と、さらにその綺麗な果実
を傷モノにしようと狙う反り返った俺の毒虫がある。
「桃香が処女を卒業するところ見て下さい。生まれて初めておまんこにおちんちん挿るところ見て下さい」
俺が指示しなくても、もうこれだけはスラスラと言える。
さらに撮影している映像の事を考えてくれたのだろう。片手を俺の屹立に添え、もう片手で自分の花弁を開き、
「センセぇのコレが桃香のココに挿るの見て下さい」
それだけではなく指でクリクリと円を描くように俺の先端に溜まっている粘液を塗り広げ、その指を桃香の入
口に当てて、
「ココが桃香のココに挿るの…」
俺は桃香を腰の上から降ろすと仰向けに寝かせ、彼女の入口付近に根本を当て、男根を下腹部に這わせる。
364 ◆YAChL6C6So :2010/12/21(火) 22:09:47 ID:xahVm+aj
「桃香の股にしっかりこの形、太さと長さ刻み込んであげるからね。わかるかい? 今日から桃香の中のこれ
だけの部分が先生のモノになるんだ」
刻み込むだけではタダの言葉責めだ。しかし、実際に上にモノを這わせてみると決して大きくない桃香の体の
どれだけの部分が男に占有されるかよく分かる。
「ひゃぁあああ…」
言葉だけではなく、実際に目で見て自分の体のどれだけの部分が男の下半身に潜む醜悪なモノに占有され
るかを実感し、桃香は思わず両手で顔を隠して羞恥する。
ここでまたカットが変わって桃香の顔のドアップになる。
「ハアハア…」
「桃香、言って。今、なにしてるの?」
ちょっと前の初めて舐められている顔を撮影した時と似ているが…言わせる言葉はもう桃香に教えてある。
「セ、センセぇと桃香…キスしてます。おちんちんとおまんこでキスしてます…」
これは桃香にのしかかっている俺が撮ったもので、俺が上体を起こして下腹部にカメラを向けると、そこには
もう一方の手を添えられ、桃香の入口にグッと押し当てられている勃起がある。
「センセぇの…精液出すところ…と…桃香の処女膜…キスしてる…」
カメラを二人の股間の後ろに置いて、その様子をしっかり撮影する。
俺の陰毛に覆われた肉袋の向こうに桃香の秘裂があり、それをプックリ膨らんだ卑猥な先端が何度もなぞる。
「ハアハア…センセぇの挿りたがってる…ハアハア…いいよ…センセぇ…挿れても……ね、センセぇ…貰っ
て……桃香のヴァージン…ぁあ……」
だが、俺は先端で嬲るように擦り続ける。桃香の表情、反応を楽しみながら…処女の焦らされている顔には
いつもそそられる。
「センセぇ…ぁああ…お願いだから…ヴァージン…貰って…」
桃香の目に涙が浮かぶ。タイミングを見計らって俺はカメラを桃香に渡して、自分自身の顔を撮らせ、
「センセぇには判ってるんだよ。ちゃんとカメラに向かって本音が言えたら考えてあげるよ」
365 ◆YAChL6C6So :2010/12/21(火) 22:16:29 ID:xahVm+aj
「え…そのぉ…」
告白を迫るように先端で擦る速度を上げる。すると桃香は耳まで真っ赤になって、
「桃香は…おちんちんが欲しいです…。疼いて…たまらないの。だから、桃香とセックスして下さい」
驚く程の小声で囁く。そう、挿れてもいいよではない。桃香自身が欲しがっているのだ。
処女だってこれだけ責められれば男が欲しくてたまらなくなる。そう仕向けているのだから当たり前だ。
「桃香の処女おまんこ、おちんちんと繋がりたがってるんだろう? おちんちん食べたくてしょうがない
んだろう?」
桃香は何度も頷いて、
「処女おまんこなのに…おちんちんと繋がりたがってる。太くなったいセンセぇのいやらしいおちんちん、
食べたがってる」
俺が言った事をそのまま返しただけだが、その目が完全に誘っている。書いたように既に一度にイク限界
回数に達しているため、桃香は壊れかけているのだ。
「あぁ…こんなにおちんちん欲しくなったの初めて! もうどうなってもいいよぉ! 早くセンセの好き
にしてぇ!」
囁きとまでは言わないが、ここまでの会話、言葉は声を抑えて言っていたのだが、この言葉に関しては普
通の声のトーンで言ったため、俺は驚いた。それだけ疼いているのだろう。
ここで俺はカメラを一旦止めたのだが、当然行為は続いている。
「早くおちんちんで桃香のおまんこ、センセぇのお便所にして。溜まった精液、いっぱい桃香の子宮に捨
てて下さぁい」
当然だが桃香に限らず、カメラが回っていない方が女の子は大胆な事を饒舌に言える。
撮影を再開した最初の映像は意外かと思われるが、ベッドでの続きではない。
それは桃香の自画撮りで、それは顔のアップからだった。
「センセぇ、プレゼント、だよ…」
カメラが顔から離れると、そこは浴室だった。
「これから桃香はおしっこします。処女最後のおしっこ、見て下さい」
366 ◆YAChL6C6So :2010/12/21(火) 22:19:22 ID:xahVm+aj
さっき俺が桃香の処女最後の放尿が撮れないのを悔やんだのを見て、わざわざ撮ってくれたのである。
というのも、桃香が俺のモノが欲しいと懇願した後、トイレに行きたいと言ったのだ。トイレに行く時、
彼女はカメラを持って行って撮影してくれたのである。
この時、精神的に桃香を壊す、快楽の虜にしておいて本当によかったと思う。普段の桃香なら男のために
自分の放尿を撮影するなんて事、絶対にしないからだ。
桃香は自分の正面、浴室にある椅子にカメラを置いて、大きく股を開く。
「センセぇ…見える?」
浴室は明るく、桃香の俺の唾液と彼女の蜜でまみれているほころび始めた妖しい肉花がしっかり映る。
そのまま二分程度、壊れていても桃香の中で羞恥と欲求との葛藤があったのだろう。何も起きなかった。
そして…、
「あ、出る…」
チョロッと滴ったかと思うと、そこからシャーッと真下へと迸る。処女以外の放尿にも興味もないし詳し
くもないが、男に近い感じで放物線を描くタイプと真下に迸るタイプがあるが、桃香は後者のようだ。
浴室の白い床に広がるここまで三度もイって疲れていたのか、濃い黄色をした桃香のおしっこが妙に印象
的だった。
下腹部に溜まっていた液体を排泄し終えると桃香はシャワーで股間と浴室の床を綺麗に洗い流す。
俺はこの映像を全てが終わった後に見たわけだが、桃香もそれを見越してここにメッセージを残していた。
浴室の床にペタンと座り、股を開いて、さらに指で花弁を開き、
「センセぇがコレを見ている時は、もう私、処女じゃないんだね。センセぇ、私の処女おまんこどうでし
たか? 気持ちよかったですか? ちゃんと処女膜破ってくれたかな? 精液、私の中に出してくれた?
ずっとセンセぇとしたかったんだよ。いつも一人Hする時はセンセぇにされているの想像してたんだから。
センセぇが私の部屋に入って来て、犯されるの…。だから今夜はとっても嬉しかったの」
さっきまで自分を「桃香」と言っていたところが、「私」になっているのがいかにも俺に言わされていない、
素の言葉のような感じで、本当に素の言葉なのだが、とてもいい。
さらに続けて…、
367 ◆YAChL6C6So :2010/12/21(火) 22:20:33 ID:xahVm+aj
>>344
…の続きでした。
368名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 01:50:53 ID:8u4AkA8k
スレ違いではなかろうか
369名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 02:05:41 ID:mE5N1eSp
>>368
1 :名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 03:06:14 ID:dNVnMGzh
未経験の娘の初体験をお待ちしてます。
純愛でもレイプでも処女喪失モノであれば何でも・・・

>処女喪失モノであれば何でも・・・
どのへんが?
最終的に喪失しないっていうのなら、そのとおりだけど…
370名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 02:09:46 ID:mE5N1eSp
あ、連投スマソ
肝腎なこと書き忘れた

>>367
GJ!!
続きも期待してるよん!!
371名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 02:21:44 ID:8Brc5Po+
だな、じらしスレじゃねーし
372名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 14:21:16 ID:8u4AkA8k
>>369
どこがスレ違いじゃないんだ?
>最終的に喪失しないっていうのなら、そのとおりだけど…
現状では完全なスレ違いだろ
373名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 16:05:17 ID:R/VFzCEL
早漏乙
前戯にタップリ時間掛けてるだけだろ
374名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 09:24:09 ID:XChgJ8Oy
タップリすぎだろ
375名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 09:48:13 ID:kTq+eJkd
これで作者行方不明になったらスレチになるけどなw
376名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 04:57:54 ID:+wVwAtj6
待ってる…
377 ◆YAChL6C6So :2011/01/30(日) 00:42:19 ID:yohD51VQ
大変申し訳ありません…orz
今日まで、ずーっと規制で一切書き込めませんでした。
再度規制がかからない限りは、数日以内に書き込みますので、少々お待ちを
…。
378名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 16:36:18 ID:phVyV51z
待ってた
379名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 23:39:38 ID:UiTiD1ng
wktk
380名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 03:32:47 ID:sgjppJ2C
期待!
381 ◆YAChL6C6So :2011/02/03(木) 01:41:54 ID:cLu4gRAA
「私、センセの女になるね。本当だよ、さっきアソコ舐められた時に決めたの。だって多分もうセンセぇ
なしじゃ私、きっとダメだから…」
グッとカメラを股間に寄せて、
「じゃあこれから処女膜破ってもらいに行ってくるね…」
悪戯っぽく舌を出してレロッと唇を舐めて、
「大切なヴァージンなんだから、ちゃんと生のおちんちんでしっかり破ってね。いつかセンセぇが誰かを
妊娠させるのと同じもの、しっかり私の中にも出してね」
カメラを取り上げ、浴室の中の鏡にカメラを向け、手を振る自分を映して、
「バイバイ、私のヴァージン…」
改めて書いておくが、これは俺が知らない間に撮影されたもので、実際に見たのはこの数日後の事である。
桃香がトイレ、実際には浴室だったのだがそこに行っている間に俺が何をしていたかと言えば…桃香のベ
ッドのシーツを剥がし、俺が持って来た新品のシーツに交換しようとしていた。
桃香が出血してシーツを汚すかも知れないから交換、そう思われるかも知れない。それも間違いではない。
けれど、それにしたってわざわざシーツ持参で来る男なんかいるわけがない。馬鹿じゃね?
きっとそんな風に思われただろう。だが、これは処女喰いの俺の必需品である。
シーツを汚さない以上に、相手の子の女親、今回なら桃香の母親に気付かれないようにするための対策だ。
シーツに血なんか付いていても、ごまかす方法なんていくらだってある。そう考えるのは大間違いだ。
女親は敏感に気が付く。なんたって、自分自身がベッドの上ではしたなく股を開いて、パンパンに膨らん
だ屹立で処女膜を破ってもらった経験があるのだ。しっかり根本までハメられて、子宮にザーメンを流し
込まれた経験でさえも…。
だから、血のシミの付き方や位置でピンと来る。微かに牡の匂いでもしようものなら、もうこれは決定的だ。
まさか自分の娘が夜中に男を部屋に向かい入れ、はしたなく股を開いてギンギンに膨らんだペニスで処女膜
破ってもらったなんて知りたくもないだろうし、桃香だって親に喪失をて気付かれたくはないだろう。
382 ◆YAChL6C6So :2011/02/03(木) 01:42:49 ID:cLu4gRAA
男から見たら馬鹿馬鹿しいかも知れない。けれど、こういうケアをちゃんとしているから、男を知らない
乙女の信用だってちゃんと得られるし、結果的にこうやって処女さえも貰えるのだ。
当初、シーツは相手が実家に住んでいる処女の時にだけ持参していたのだが、一人暮らしの処女とする機
会があって使ってみたら(その子は割と出血が多くて)喜ばれたので、それ以来相手が処女であれば近所
のディスカウントストアで投げ売り状態の安物のシーツを使っている。かなり大きめのダブルベッド用で、
シングルベッドなら余裕で二つ折りにしても使え、便利なのだ。
それを敷けばどんなに女の子が出血しようが、俺が射精しようが問題はない。そういう理由もあって、こ
こまで処女の無垢の体に精液をかけて汚そうとすれば出来たのだがしなかったのである。
このシーツは勿論、俺が回収するわけで、おかげで破瓜の血には興味も興奮もしないのに、なぜか俺は処
女を貰った時のシーツコレクションを持っていた。
トイレに行った桃香が戻って来たのは数分後。実は桃香は全裸にタオル一枚だった。トイレ(浴室)から
ココまでは遠くないが、さっきのように姉が出て来て鉢合わせする可能性もある。それでもあえて危険を
冒してまで、タオル一枚で部屋を出したのは、僅かな間だけでも服を着せてしまうと、桃香の興奮、欲情
が途切れて、気分が削がれてしまう事を懸念したからである。
賭け、という程の事でもないが、無事にその賭けは成功した。
桃香は赤い顔をして俺に、
「あのぉ…大丈夫だよ、センセぇ。その…ちゃんと洗ったから…」
「言わなくても、分かっているって。あれ? カメラ持って行ったの?」
この時、桃香がカメラを持っているのを見て、俺は初めてその事に気付いた。
「うん…」
桃香の頭を撫でてやる。すると彼女は目を細めて自ら唇を差し出す。
俺は桃香に軽いキスを何度かしてから、彼女の後頭部に手を添えて唇の間に舌をネジ込み、口内で彼女の
舌を嬲る。
「んっ…んっ……んんんっ…んっ…むぐっ…」
舌を桃香から引き抜くと、彼女は熱っぽい目で俺を見る。そして自ら身体を隠しているバスタオルをハラ
リ落とした。
「センセ…抱いて…」
383 ◆YAChL6C6So :2011/02/03(木) 01:43:52 ID:cLu4gRAA
ここでベッドに押し倒せば安物AVだが、そうはいかない。
実はまだ俺はベッドに持参したシーツを敷いていなかったのだ。充分に時間はあったのに敷かなかったの
には理由がある。
処女とのセックスを撮影する時、必ずその前に俺が撮る映像があって、それをまだ撮っていないからだ。
桃香には教えていなかったのにも関わらず、偶然にもそれは彼女が今、俺の目の前でやった行為だった。
そう、タオルをハラリと落として初(うぶ)な全裸を晒す。だが、タオル、この時はピンクでキャラクタ
ーの入ったバスタオルだったと記憶しているが、それでは俺は興奮しない。
無垢な処女だから当然、色は純白。身体を包むのもタオルではない。俺が持参した真っ白なシーツだ。
大きなシーツのため女性どころか、俺ですら余裕で全身、頭から足の先までスッポリ隠れてしまう。
そのシーツで包むと女の子はまるで赤ずきんならぬ白ずきん状態に、またフードを降ろすと純白のドレス
を着たようにも見える。俺はこの姿こそ、処女が俺に処女を捧げるに相応しい服装だと確信している。
痕跡を残さないためもあるが、最近はシーツ持参の理由のかなり大きな部分を、処女にこの姿をさせたい
がためというのが占めるようになっていた。
シーツを纏ってほしいと桃香に頼むと彼女は快く受け入れてくれた。
白装束に包まれている処女を見ていると、その無垢な白を汚したいという処女喰いのドス黒い欲望が俺の
中で暴れ出す。桃香に優しく接する事によってひた隠しにして来た、俺の中の一番いけない、一番他人に
知られたくない欲望。
処女の初な純白のドレス姿は男根で処女膜を引き裂きたいという歪んだ俺の欲望、その開放スイッチを入
れる鍵なのである。
つまりこの撮影はただの桃香の処女最後、初セックス前のセクシーショットではない。俺にとっての処女
を抱く前の大切な準備であり、通過儀式であり、それこそ前戯でさえもあるのだ。
またもう説明も要らないと思うが、この撮影にはイった桃香を休憩させるという重要な意味もある。
この撮影は俺の性癖と女の子を辱めるための手段、そして女の子の休憩目的と三つの目的を兼ねていた。
俺も何の考えもなしで合間合間に撮影を挟んでいるわけではない。
384 ◆YAChL6C6So :2011/02/03(木) 01:45:33 ID:cLu4gRAA
シーツを桃香に纏わせると二つ折りにしても、引きずるぐらいに余った。
「恥ずかしいから、ちょっとだけ後ろ向いてて…」
俺を後ろに向けさせ桃香が何かをする。何をするのかすぐに判るのだが…。
「センセぇ、もういいよ」
向き直った俺はカメラを回し始める。
「真っ白な桃香を○○(俺の名前)さんの色に染めて下さい」
これは決まり台詞でシーツドレスを撮影する時はどの女の子にもほぼ同様の内容の事を言わせている。
「センセぇの汗と精液とおちんちんの汁で桃香の事、汚して下さい」
三回もイってピンクがかった桃香の顔が白いシーツによく映える。瞳は潤み、たまらなく可愛い。
床やベッドでグラビアポースを取らせて撮影する。胸も性器も晒していないのに、俺は今すぐシーツを引
き裂いて桃香の中に押し入りたい衝動に駆られる。
「これから桃香は初めてセックスをします」
今まで言わせてきた言葉に比べればヌルい表現だが、この言葉を言わせた途端、桃香が変貌した。
後で聞いたのだが、言った瞬間に膣がキュンっと痙攣して、体が牡を求めているのを実感したからだ
そうだ。自分は一匹の生物、牝として牡を求めている。そしてこれからするのはこれまでのような自分が
イったら終わりの行為ではない。牡が生物として自分に種付けするまで終わらない、本物のセックスをす
るのである…桃香はこの露出のまだ少ない時点で、俺以上に興奮していたらしい。
そこから次第に露出を大きくしていく。腕や脚、肩、さらに胸や尻。最後には性器…。今更それをいちい
ち描写する必要はないだろう。わざと時間をかけて休ませてやると、鈍重だった桃香の動きが普通に戻り、
処女にも関わらず妖艶になっていく。
露出させて判ったが、桃香は腰に可愛くピンクのリボンを巻いていた。まるで俺に対するプレゼントのように。
私を貰って的な発想だろう。紐パンのように腰の横のところで結んでいる。さっき俺に後ろを向かせて何
かやっていたのはこれのようだ。可愛いのと撮影、プレイの支障にはなりそうにないので、リボンはその
まま解かずにしておく。
385 ◆YAChL6C6So :2011/02/03(木) 01:47:27 ID:cLu4gRAA
ポーズもそうだが、これまでやったように卑猥に腰を振らせたり、カメラを跨がせてガニ股で自ら腰を降
ろして性器を晒したりと、様々な厭らしい動きも再び撮影する。処女の痴態はいくら撮影しても飽きない。
このシーツドレス、女の子は誰もが言うのだが、白く、大きく、動くと布が触れてフレア状になるため、
「まるでウエディングドレスみたい」
桃香も同じ事を言う。なので、これを着ると自分が男に貰われる感が増すらしい。
「ハア…ぁ…センセぇ…貰って…桃香の…事…貰ってぇ…」
指示もしていないのに桃香はカメラ目線で近づき、俺とキスをしてネットリと舌を絡める。
「貰って…ねぇ…クチュッ…貰ってぇ…」
桃香の手が俺の屹立に添えられる。
「あ!」
驚いた桃香が反射的に俺自身に添えた手を放す。
「さっきより…熱い…」
もう桃香の前で何も隠す必要はない。今の俺は淫らな欲望を一切隠すことなく解放していた。
「すごい…」
桃香の手が俺の屹立を包み込み、ゆっくりとシゴき始める。
「センセ…センセぇ…」
シゴく一方でチュッチュッと短いキスを繰り返す。
その表情は人間としての理性と牝としての性欲、その二つがせめぎ合う処女特有の表情をしている。
男に貫かれる悦びを知っている女性はこんな顔はしない。もっと言えば、こんな性欲が爆発しかかった顔に
なる前に自分の中のモードを切り替えている。
そして最後に桃香は俺から離れベッドの上に立ち、待望の仕草、シーツをハラリと落とす…を披露する。
するとカメラを回している前で桃香の無垢な胸が、尻が、性器が露わになる。
「センセぇ…お願い…」
386 ◆YAChL6C6So :2011/02/03(木) 01:49:07 ID:cLu4gRAA
次の言葉を待つほんの一、二秒の間、俺は最高に興奮した。もうその言葉を我慢しなくていいからだ。
「桃香のヴァージン…お願いですから…貰って下さい。桃香を…センセぇの…女にして下さい」
これは俺が言わせたのではない、桃香の心の声だ。続く言葉も俺が言わせたものではない。
「桃香は…桃香…は…おちんちんが欲しいの…処女おまんこに欲しいのぉ…」
擬似ウエディングドレスでの痴態撮影で十分過ぎる程欲情しているから、こんな言葉も平気で口に出来る。
この時点で言葉責めで興奮しているのは、むしろ俺ではなく、桃香の方だった。
ここで俺は一旦カメラを止め、桃香が脱ぎ捨てたシーツをベッド全体に伸ばすように広げていく。
そして広げながら俺は桃香に全てを明かす。俺が過去に今夜、桃香にしているような事をして何人もの処
女の処女膜を男根で破り、全員の膣に容赦なく淀んだ子種を吐き出して来た過去を。処女がたまらなく好
きだという汚れた性癖を。
しかし、それはもはや桃香を欲情させる燃料でしかなかった。何人もの処女膜を餌食にして来たケダモノ
の男根を自ら股を開いて迎え入れ、無垢な膜を捧げる…そんな陵辱にM属性のある桃香はたまらなく欲情
したそうだ。それどころか、
「センセぇ…お便所に…桃香をお便所にしてぇ…」
自分から燃料を注ぎ込む。
「先生は他の女の子もお便所にしてるいけない先生だけど…それでもいいのかい?」
他の子、つまりは処女を貰った子達との付き合いがある事をあっさり明かす。付き合いと言っても、彼氏
彼女の関係ではないから、桃香を抱くことに何も問題はない。彼女達とはただのSとMの関係である。
だが、桃香だって馬鹿じゃない。そんな事とっくに気付いている。ある女の子を介して、俺は桃香の姉の
家庭教師になったのだが、その子が桃香の知り合いで…俺とそういう関係なのだ。ちなみにその子は俺の
教え子ではない。
書いたように俺は教え子には手を付けない。もし桃香の姉に手を出せば、それが初となる。
「ずるい! 桃香も早くお便所にしてぇ」
構えたカメラに自分からグイっと股間を近づけて、
「早くココにお便所の穴、開けて下さい。早く桃香のおまんこ、センセぇ用のお便所にして下さい」
387 ◆YAChL6C6So :2011/02/03(木) 01:50:23 ID:cLu4gRAA
もう我慢出来ないとばかりに桃香は腰を前後に振る。
ここでまたカメラを止めて、俺は桃香にのしかかり、乳房を揉み上げる。桃香の表情がサッと変わる。
「なんか…センセぇ…さっきまでの違う…厭らしいし…気持ちいい…」
「それは桃香が今、本当のセックスをしてるからだよ。先生が本気で桃香の体がおちんちん欲しくなるよう
にさせているから…」
片方の乳房に吸い付き、桃香に見えるように舌を伸ばして硬く尖った乳首を舐める。
「ペロ…クチュッ…レロ…チュッ…チュ…」
桃香はわざと顔を横に向けて、見ないようにしている。自分が今、セックス、あのDVDで見た女の子達
と同じ卑猥ではしたない、厭らしい事をしている。そう思うと桃香の体の奥底がわななくように疼いたら
しい。俺は反対側の乳首にもしゃぶり付いて、
「んんんっ…桃香ぁ…レロレロッ…もっと…よく見るんだ…桃香の…んんっ…初めての…子作り…」
「はあんっ! センセぇ、ヤ…ダメぇ…その言い方。 変になっちゃう…よぉ…」
だが、俺は許さない。カメラを持たせて、自分で撮らせる。言うべき言葉は決まっている。
「今…桃香は…センセぇとぉ…生まれて…初めての…子作り…してます…。子作りの最中です」
子作りという言い方をすると、ロマンチックなセックスではなくて生殖行為、肉と肉の交わりのケダモノ
的な行為に思えて、桃香は恥ずかしい一方で、たまらなく感じたらしい。
その顔のすぐ下では俺の後頭部がモゾモゾと蠢き、桃香の乳房を貪っている。
「んっんんっ…子作りって…なんだい…?」
「…おちん…ちん…おまんこに…挿れる事です…。子宮の中で…射精…してもらう事です」
「ハァ…子種、桃香の体の中に入れられちゃうのかい?」
「はい…これから最初の子種が…桃香の中に入ります…」
桃香の体がヒクッと痙攣する。俺の指が桃香の股間の肉の花びらに触れたからだが、桃香が撮った映像を
見るとこの瞬間、スッと目が上を向いて、そこから何処を見ているのか分からない一瞬が映っている。
この時、桃香は軽くイったらしい。イカせる気はなかったが、男が欲しくて欲しくてたまらなくなって、
不意に股間に触れた指がもたらした快感に思わず軽くイったのだ。
388 ◆YAChL6C6So :2011/02/03(木) 01:58:46 ID:cLu4gRAA
>>366
の続きでした。
もっと先まで書いてあるのですが、本日は時間がないためここまでとなってしまいました。
申し訳ありません。
389名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 03:53:29 ID:s6FHQaH6
続き期待!
規制が憎いな…
390名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 03:45:00 ID:9Sg5Mdx0
夜は長いと言うがそろそろ朝になってもおかしくないくらい長いことやってるなw
391名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 22:41:07 ID:3shLA8We
何年かかるのかね
392 ◆YAChL6C6So :2011/02/10(木) 01:18:57 ID:nTzO8DxD
俺が言わせた言葉のせいだろう。そのイクほんの僅かな瞬間にAVで見た男の中出しシーンが桃香の脳裏
をよぎったらしい。
イク瞬間妄想の中で、桃香は男達の成熟した白濁粘液が桃香の蒼い膣の中へと迸ったのである。
だが、一度脳裏に広がった桃香の妄想だったが、それはすぐに萎んでしまう。
桃香はただの一度も射精を見た事がないからだ。AVを見てもモザイクがかかっていて、それは見たとは
言えない。だから、桃香はずっと見たいと思っていた。桃香がAVをオカズにしながらのオナニーで一番
イクのはクンニのシーンと書いたが、セックスシーン、特に男が中でイクシーンでイケないのは、挿入さ
れた経験がない事もあるが、自分の中で何が起きているか、どんな風に汚されているかが知識としては知
っていても想像・妄想出来ないからである。
付け加えるのなら、桃香は本物の精液すら実際に見た事がない。
自分を妊娠させるもの、子供の種というのが本物は白いというがどんな白なのか、どんな匂いがするのか、
どんな手触りなのか、それこそどんな味なのかまで…ずっと知りたくてたまらなかったのである。
前述したが、桃香は自分の中で最初の射精をした男のモノになると決めていた。それは男性が女性を「俺
の女」と言うのが、まだセックスをよく知らず、それでもどうやって女性が妊娠するのかを知っていた頃、
それは男が子宮に精液を流し込んだ女性を指すものだと思っていた事に起因している。
そうではない事を知った今でも桃香は自分がもし体内に精液を流し込まれたら、もう相手の男には抗えな
くなるのは判っていた。恋愛とか友情とかの感情ではなく、もっと根本のところ。牡と牝の部分で繋がっ
た相手、子作りをした相手。妊娠するかどうかは別にして、桃香の子供を望む行為をした男。そんな事を
した男の呪縛から自分は性格的に逃れられられなくなるのはかなり前から分かっていた。
だから、桃香は決めていた。最初に自分に中出しした男のモノ、つまり「俺の女」になると…。
そこへ来てのこれから子作りする宣言。さらにそれは妊娠しないまでも間違いなく現実になるだろう。
393 ◆YAChL6C6So :2011/02/10(木) 01:19:47 ID:nTzO8DxD
そう思ったらもう桃香は歯止めが効かなかった。自分が堕ちる瞬間を知りたかった。実際は桃香の膣の中
で起きる出来事だが、その瞬間を妄想したかった。男の太いモノがどうやって射精するのか、どんなモノ
を男はあのグロテスクなモノの先端からはしたなく吐き出すのか。そもそも精液とはどんなものなのか。
すると淫らな想い、牝としての淫らな欲望が一気に口を突いて溢れ出す。
「センセぇ…センセぇの…射精…見せて下さい…ぁあ…射精…見せて…」
だが、すぐに桃香は言い方を変える。どんな言い方が一番いいのかなど考えるまでもない。
「センセぇ、桃香に射精して下さい。処女の綺麗な体、センセぇの精液で汚して下さい」
これは完全な桃香のアドリブだ。
「クチッ…チュッ…桃香はそんなに先生のおちんちんから精液が出るところ、見たいのかい?」
またも桃香に見せつけるように彼女の乳房を揉み、大胆に舌を出して乳首を舐める。
「見たい…見たいですぅ…。ちゃんと舐めるから…センセぇの精液舐めて…綺麗な口も汚しますから…」
処女のどこから舐めるという発想が…と思ったが、俺はそのまま続けて、
「舐めるから? 本当はずっと舐めたかったんだろう? おちんちんから噴き出す赤ちゃんの種を」
俺は僅かに桃香から腰を離してビクビクと男根を動かす。すると膨れ上がり、涎を滲ませた醜悪な先端が
ペチペチと桃香の太股を叩く。
「あぁ…舐めたかった…です。AVで…女の人が飲まされてるの見て…それから…ずっと…。桃香は精液
が舐めたいいけない処女です」
やはり舐めるという発想はAVの影響のようだ。だが、確かに桃香には舐めたい願望もあるのだろうけれ
ども、これはあくまで精液が見たいから言っている話。それでも本気は半分だろう。
俺だって桃香に浴びせたくないわけがない。この綺麗な躰を俺のモノで汚せる、こんな可愛い子の躰を俺
の精子達が這い回るなんて、考えただけでもたまらない快感だ。
それでも浴びせない理由は書いたように、極力男の匂いを桃香の部屋に残さないためだ。だから、したく
ても今回その予定はなかった。しかし、もうシーツも広げた後。これから桃香とセックスするのだからあ
まり汚す気もないが、これなら彼女にブチ撒いても問題はないだろう。
394 ◆YAChL6C6So :2011/02/10(木) 01:21:16 ID:nTzO8DxD
「桃香、センセェにいっぱいイカされたから…桃香もセンセぇにイって欲しい…。あぁ…これから桃香の
中で、センセぇのおちんちんがどんな事するのかちゃんと見せて」
桃香が可愛くなって、濃厚にキスをする。口内で舌を絡め、舌を戻すと今度は彼女の舌が俺の口内へと滑
り込んで来た。
彼女の舌をしゃぶり、吸っていると勝手に俺の腰が動き始め、太くなったものを何度も彼女の下腹部に擦
り付けてしまう。
桃香の舌と唇を貪っていた舌を彼女の耳から首筋のラインへと移動させ、そこに息を吹きかけ、唇で啄み、
舌先を這わせながら、
「じゃあ、桃香の願いを叶えてあげる代わりに、センセぇの願いも叶えてくれるかな?」
桃香はコクッと頷く。その表情から桃香の心の内はすぐに判った。
「処女におちんちん挿れるのが大好きな先生にどんな厭らしいお願いされるかドキドキしてるんでしょ?」
「ドキドキ…してる」
あからさまなドM顔で答える。だからその答え方では許さない。黙っていると、桃香も判ったようで、
「あぁ…桃香は…センセぇに…厭らしいお願いされたくて…ドキドキしてます。桃香に厭らしいお願い…
して下さい」
そして俺は桃香の耳元でソッと囁く。それは桃香が望んだとおりの厭らしいお願いだった。
「え…?」
「いいだろう、桃香?」
「………………………うん…」
桃香は殆ど聞こえないような小さな声で恥ずかしそうに返事する。そのままカメラに向かわせ、
「先生が射精見せる代わりに桃香は何をさせてくれるんだい?」
俺が耳打ちすると恥ずかしそうに桃香はカメラに向かって…Vサインをして、
「に…二回戦します。今夜、桃香は二回おまんこにおちんちん挿れてもらって、二回射精してもらいます」
395 ◆YAChL6C6So :2011/02/10(木) 01:22:38 ID:nTzO8DxD
最初から俺は三回戦を考えていた。だが、出してしまうと一回分減ってしまうので、単純に二回戦にした
だけの話である。桃香を辱めるために、お願いして彼女に了承させたという形にしたのだ。桃香が了承し
ようが、しまいが俺は今夜、彼女の中で射精を見せなければ三回イクつもりだった。
大好物の処女相手なら何回でも出来るが、これは俺が理性を保てる回数と思ってもらえばいい。
何かの無茶や一人よがりの欲望を彼女に押し付けない回数だと。これから俺は桃香を何度も抱くのだ。肉
の悦びの虜にするまでは、嫌われるわけにはいかない。
「じゃあ、手伝ってくれるかい?」
カメラの位置を考えてベッドの上に立つと、桃香は俺の前に跪き、勃起を数回手でシゴいたかと思うと、
すぐにしゃぶり付いて来た。
ちゃんと上目遣いで俺を見ながら先端を頬張り口内で舌を這わせ、手でシゴく。先端から溢れた粘液を
舐め取ると、
「…センセぇの…本当に美味しい。んんんっ…いつまでも舐めていられるよ…あぁ…」
チュッチュッと音を立てて先端にキスして、また頬張る。
「こんなもの舐めたがるなんて…厭らしい子だ、桃香は…」
口から出して舐めようとした瞬間にビクビクと勃起を強めに動かす。
「あんっ、暴れないで…」
俺は桃香の顔をグッと腰に引き寄せると、その顔を勃起でペチペチと叩く。
「そんな厭らしい子にはお仕置きをしないとね」
その声は映像で見ると入ってしまっていたが、俺が小声で指示をすると、桃香がすぐそれを復唱する。
「センセぇ…厭らしい桃香に…ちんぽビンタ…して下さい。処女のちんぽビンタ…見て下さい」
上目遣いで言う。俺は「おちんちんでビンタ」と囁いたのだが、桃香はその言い方を知っていたようだ。
腰を使って、軽く嬲るように叩く。桃香の唾液で濡れているせいか、叩く度にニチャッニチャッと音が
する。
396 ◆YAChL6C6So :2011/02/10(木) 01:23:53 ID:nTzO8DxD
何度か叩いてその様子をしっかり撮影したら、グリグリと桃香の頬に押し付け辱める。
「厭らしい桃香には、先生がこれから桃香のおまんこにどういう事するか教えてあげるよ」
そんなに知りたいのなら教えてやればいい。教えるのは簡単だ。
「唇を窄めて、口でおまんこ作ってごらん。口おまんこ犯してあげるから」
言れるがままに桃香は唇を窄める。だが、それだけでは面白くないので四つん這いにさせる。
そうしておいて俺はわざと股を開き腰を落とし、先端を唇に押し当てる。
桃香の頭に手をやり、逃げられないようにして、
「じゃあ、桃香の口おまんこの処女もらうからね」
グッと腰を使って、先端で唇を割り、纏った桃香自身の唾液を潤滑剤にして押し込んでいく。
「んんっ…んんんんんっ…!」
桃香は処女感を出すためらしく抵抗したが、肉の圧力と硬さに負けて、先端からエラが張った部分までが
彼女の口内へと挿ってしまう。
「これで桃香の口の処女は俺のものだよ。おちんちん知らないおまんこの中は狭いんだから、口窄めて。
歯を当てちゃダメだよ」
言いながら俺は卑猥に腰を使い始める。大袈裟に、でも決して深くも激しくも突かない。エラの張った部
分を境に、その前後の部分を出し入れする。あくまで膣内で俺のモノがどういう動きをするかを教え込む。
調子に乗って喉の奥など突いてしまい、嫌悪感でも覚えられたら最悪だからだ。
桃香が自分のセックスを妄想して感じているのはすぐに判った。窄めた口がすぐに緩み、頬張った口元か
ら、ツーッとヨダレが垂れたからだ。
「ひゃあ!」
顔を押さえられていたのにも関わらず、俺の手を外して頭を引いて口から男根を出して声を上げる。俺の
ために放尿を撮ってくれた桃香だったが、この時はその何倍も恥ずかしかっただろう。放尿は排泄行為で
見せないだけで毎日当たり前にしている行為だが、ヨダレは違う。桃香は決して俺、俺に限らず男の前で
ヨダレを垂らしたりしない子だ。
397 ◆YAChL6C6So :2011/02/10(木) 01:25:06 ID:nTzO8DxD
そんな桃香が俺のモノを咥えながらヨダレを垂らした。
「桃香…」
俺は我慢出来なくなって、桃香を仰向けに寝かすと腰で股を割り、彼女にのしかかった。
俺の充血したモノの裏スジを桃香の秘裂に密着させると、彼女の片手を取って俺のモノに添わせる。
位置がズレないようにさせ、そして欲望のまま腰を使う。
パンパンと腰を打ち付ける音が響き、純白のシーツの上で桃香が身をよじり悶える。腰を打ち付ける回数
だけ、桃香の乳房が、取れそうなくらい硬く尖った乳首が扇情的に揺れる。挿入感はゼロだが、俺から見
える光景はまさしく夢の桃香とのセックスだ。
「アン…アアアンっ…すご…い…すごいよ…こんなの…アアン…ダメぇ…」
興奮した桃香はしっかり密着するよう強く押さえつけ、秘裂をペニスで擦られる快感を貪る。
「当たってる…当たってるぅ…」
俺は容赦なく腰を使って、毛に覆われた醜い肉袋で桃香の尻の穴付近を叩いてやる。
そして揺れる乳房を手で包み、乳首に指を這わせて揉み込む。
「はぁあぁぁぁ…センセ…もっと…もっとぉ…」
より密着感を求めて開いた桃香の足が俺の腰を挟み込む。だが、俺は腰の動きを止めて、
「ダメじゃないか。ちゃんとカメラに向かって今、何されているのか言ってごらん」
「はぁ…センセぇの…立派なおちんちんで…処女おまんこ擦ってもらってます」
桃香はカメラ目線で即答する。
「素股って言うんだよ。桃香は素股が好きなのかい?」
「桃香は素股が大好きです。だから、お願い…もっと素股…して…」
要求するように、桃香は俺の体の下でペニスを何度も手でシゴく。
「そんなはしたない事して…」
要求されるまま、俺はまた腰を使い始める。太く長い使い込んだモノが無垢な蕾を擦り上げる。
「あぁ…わかる…ぁあ…こうしてると…よくわかっちゃうよぉ…」
398 ◆YAChL6C6So :2011/02/10(木) 01:26:04 ID:nTzO8DxD
「んんっ…何がわかるんだい?」
「ハアハア…硬いのがいっぱい当たって…センセぇが…どれだけ桃香の事…欲しいのか…」
「バレちゃったか…おちんちんはウソつかないからね。そうだよ、先生は桃香の処女、欲しくてたまらな
いんだ。嫌かい、先生に欲しがられる事?」
言ってるそばから強めに腰を使って擦る。
「あああっ、嬉しい…だって、そんなの初めてだから…」
前にも同じような事を訊いたが、素股しながら訊かれるとまた現実味も違う。全般的にそうだが、だから
あえて同じ事を何度も訊くのだ。撮っているビデオも決して他人に見せないため、同じ事を何度もしても
別に気にならない。むしろ辱めて女の子が感じてくれるのなら、俺は同じ質問を何十回だってするだろう。
腰を動かしたまま俺が舌を出すと、桃香も舌を出して積極的に絡める。
「ハアハア…桃香が欲しい…欲しくてたまらない…」
俺は腰のグラインドをさらに加速させる。
「センセぇ、貰って…桃香の事、貰って…桃香の処女、食べてぇ…」
ゆっくりとゆっくりと俺は昇り詰める。こんなに早くはないのだが、てっとり早く桃香に射精を見せて、
次を楽しみたいからだ。そのためさっさとイって、射精量を抑えたいのである。
本命は当然次の膣内射精。だから、とっとと終わらせたいのだ。
タプタプっと乳房を揺らして喘ぐ桃香を見て、彼女とのセックスを想像するのは容易な事だ。
「おまんこにおちんちん挿れて下さい。誰もおちんちん挿れてくれない、桃香の寂しいおまんこにおちん
ちん挿れて下さい。あぁ…センセぇ…お願い…」
ここまでは桃香のアドリブだが、
「おまんこにおちんちん下さい…おまんこにおちんちん下さい…おまんこにおちんちん…」
俺が桃香の耳元ではしたない言葉を囁くと、彼女は恥ずかしげもなくそれを連呼する。
だが、言葉は長すぎたし、かなり気持ちも良かったのだろう。もう最後には、
「おまんこ…おまんこぉ…お…まんこぉ…」
399 ◆YAChL6C6So :2011/02/10(木) 01:35:42 ID:nTzO8DxD
>>387
の続きでした。
400名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 16:30:27 ID:cXkIc7JM
400温故知新
401名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 02:56:09 ID:TPZJYkCs
>>399
乙です
なかなか攻め方がリアルですね、実体験ベースですか?
続きも期待しててます
402名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 17:41:22.27 ID:2p0TDS1+
過疎だな
スレタイは完璧好みなんだが…
403名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 01:26:06.76 ID:wQvsx2zL
>>399
続き期待!
404名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 16:20:20.91 ID:auJIwCUK
妹みたいな幼馴染を半ば無理やり……
405名無しさん@ピンキー:2011/03/26(土) 21:23:51.99 ID:B78BcIE2
ちゃんと処女を破瓜するSSが読みたいです
406名無しさん@ピンキー:2011/03/27(日) 11:47:51.37 ID:JjrQKo62
>>405
だよね
407名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 16:31:28.35 ID:1FpkVnen
どうも処女が貫通前から落ちてるのはあんまり好かんね
ぶち抜かれるまでは堪えてくれんと萌えるに萌えられん
408名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 00:02:07.51 ID:0OM7R+xl
みんな出血は好きか?
痛がるのは好きか?
膜がピンと張ってるようなもんじゃないと知ってても「ブツッ」みたいな効果音が入ってたら興奮するか?
409名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 15:04:00.75 ID:kJi9oW6v
きくまでも なかろうよ!
410 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/04/11(月) 03:51:13.63 ID:1IoWnkmw
痛がらないとイヤだ
出血は必修だ
せめて最初の1回ぐらいは最後まで痛がってくれよ
出血の痕ぐらい描写してくれよ
411!ninjya:2011/04/13(水) 22:50:51.08 ID:zsmqVA0q
い、痛っ、いたぃっ!
あ”、あ”っ、痛いぃ、裂ける、いたっ!
412名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 23:17:23.01 ID:KkgK9ii/
もう続きかかなくていいからね、駄作だし(^_^)/~
413名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 23:50:05.54 ID:fLSgk2K7
「痛いか、やめるか?」って言うと「ううん…もう大丈夫」と言う
「痛くないか」って言うと「平気。私…すごく嬉しいよ…」って言う
「きついな」って言うと「いやぁあッ!!痛い!!抜いてええぇっ!!」って言う

ベタベタでしょうか、いいえ王道です
414名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 22:22:33.83 ID:Jed65ke7
>>399
続きはやくwはやくwはやくw
415名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 23:37:54.31 ID:uqlIdoAk
イラネ
416名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 10:14:35.41 ID:9jEPQImN
オナニーで処女喪失ってこのスレ的に有り?
417名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 01:33:29.82 ID:mCOKfuez
>>416
いいんじゃないかな?
指オナ?器具オナ?はたまた角オナ?
418名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 16:21:27.98 ID:AYmXa8jO
>>413
「痛い?」って聞くと「痛い」って言う。
「平気?」って聞くと「平気」って言う。
「もう止める?」って聞くと「止める」って言う。
でも腰は止まらなくて、
「出すよっ」って言うと「出してっ」って言う。

ベタベタでしょうか、いいえ王道です
419名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 23:47:29.01 ID:2xt0PJy7
投下を期待
420名無しさん@ピンキー:2011/04/25(月) 17:12:59.72 ID:IuRuJ74Y
桃香シリーズが完結して無いけど、全然別の話投下しても良い?
421名無しさん@ピンキー:2011/04/25(月) 19:20:05.17 ID:g0KC4jwx
おk

というか、あのシリーズはイラネ(=_=)
422初投稿「処女委員長弄り」:2011/04/26(火) 00:45:37.50 ID:ejo4Ygcy
放課後の教室の一角、男子が集まって、少々際どい猥談をしていた…


普段だったら委員長の雪子も、それ位は流しておくのだが、段々エスカレートしてきて、男子達の声が大きくなり、周りの女子達が気まずそうに目を伏せたり、まだ教室に用事が有りそうな子達が、そそくさと廊下に出ていってしまったりしたので、今回は注意をする事にした。
「ちょっと、そういう話はもう少し小さい声でするか、どこか別の所で男子だけで集まってしなさいよ、みんな困ってるでしょ」
男子達は一旦話を止め、その中のお調子者キャラの男が言った。
「委員長、ゴメンね、実は俺、昨日ようやく童貞卒業したんだよねーwこのクラスで一番遅かったけどwそれで浮かれちゃってさ」
「あら、それはおめでとう…、え、最後?」
「うん、これでこのクラスは晴れて全員非童貞になったよ」
衝撃の事実。まさか私の知らない間にみんな大人になっていたなんて…
「女子も全員非処女だし、これで釣り合いとれるね!」
「ええっ!!?」
釣り合いって…ってそうじゃあなくて、私は…
「そんでこいつ受かれすぎて、童貞卒業したチンコの写メわざわざ送ってきてさwバカだろw」
423初投稿「処女委員長弄り」:2011/04/26(火) 00:50:40.96 ID:ejo4Ygcy
見せられた携帯の画面には、お調子者の股間がしっかり写った画像が…
「ばっ、馬鹿じゃないの、み、見せないでよそんな…!」
動揺して声がどもる…初めて見た。一瞬、何か解らなかった。
「そういえば、誰か委員長とヤッた事ある奴いる?」何かを察したような、茶髪を通りこして金髪に近い男子がニヤつきながら周りに問う。
「俺ヤッてない」「俺も…」皆が口々に言う。

「委員長ってもしかして処女?」
周りが心持ち静かになった。

「…そんなの、当たり前でしょ、まだ高校生なんだから。」
男子が沸き立った。
「マジかよ!」
「このクラスにまだ処女が居たなんて…」
「てか、さっきも言ったけど、このクラスで処女なんて、委員長だけだよ、最初は処女だった奴も居たけど、俺等の誰かがヤッちゃったw」
恥ずかしそうに目を伏せたあの子や、男にまるで興味無さそうなあの子も…?
「嘘…!」
「本当だって、高校生なんてヤリたい盛りじゃん、みんなちょっと誘ったらあっさり股開いたよw」悪びれずに、優等生風の男子が言う。
「委員長だって本当はヤリたいんじゃ無いの?」「…っ、そんな訳無いじゃない!何なのこの変態クラス、私は違う…」
顔が赤くなるのが解る。そして…下着が濡れたのも解ってしまった。
424初投稿「処女委員長弄り」:2011/04/26(火) 00:55:05.58 ID:ejo4Ygcy
「ふーん、じゃあチェックさせて貰おうか」
「!?」
クラスで一番体の大きい男子が、私を後ろから羽交い締めにしてきた。
「ちょっと、止めなさいよ!」
周りを見渡すと、教室から女子の姿は無くなっていた。さっきの猥談を避けてみんな帰ってしまったのだ。先生ももう居ない。助けてくれそうな人は誰も…。
柔道部の男子がスカートを脱がし、私は男子達の前で下着を晒されてしまった。
「縞パンキター!」
「高校生が縞パンてwエロゲやアニメ以外で初めて見たわ」
「これが処女クオリティ」
顔から火が出る程恥ずかしい。こんな事になるなんて、せめてもうちょっと大人っぽい下着の日にして欲しかった…って、大人っぽい下着なんて持って無いけど。
「止めてよっ!こんなの犯罪だよ!」
「委員長が訴えれば、そうかもね」
パシャッ…
「ただ、そんな事したらこの縞パン丸出しの委員長の写真をネットにupするけど」写真部の男子が言う。
「…!」
「でかした写真部!」
「写メより細部までキッチリ見えるもんなw」
「アレ?これってさ…」男子が集まり、ニヤニヤと話を始めた。
「委員長、やっぱヤリたいんでしょ」
「違う!さっき言ったでしょ!私はそんなの興味無いって…」
425初投稿「処女委員長弄り」:2011/04/26(火) 00:59:10.34 ID:ejo4Ygcy
「パンツびしょ濡れにさせてそんな事言われても説得力無いからw」
外から見てもすぐに解る程に濡れているらしい…喧噪の中、恥ずかしさのあまり目眩がしてきた。
私を羽交い締めにしていた男子が、私の足を開かせ、いわゆるM字開脚の状態にさせ、写真部がまた一枚撮った。
「うわ、濡れすぎてこれヤバくね?中の色が若干透けてるw」
「もうパンツ穿いてる意味無いじゃんw脱がそうぜ」
「やだっ…それは」
全力で抗ったが、男子の力に勝てる訳も無く、あっさりとパンツは下ろされた。
私の、誰にも見られた事の無い秘部が晒された。
教室が沸き立つ。
「処女のマンコとか初めて見たわ」
「陰毛がちょっと薄いね」
「スジ見えてね?エロっw」

各々が委員長の秘部についての感想を漏らす。
「こんなビショ濡れなパンツ初めて見た!」
横で脱がせた柔道部が、パンツのクロッチ部分を全員に見せつけていた。
426初投稿「処女委員長弄り」:2011/04/26(火) 01:19:06.23 ID:ejo4Ygcy
「凄い性欲wこれで処女って事はぶっちゃけ、委員長、オナニーしまくりだろw」金髪が言った。
「そんな事…してない!興味無いもん…」
勿論嘘だ。
毎日のようにしている。
家まで間に合わない時は学校や駅のトイレでした時もある。
恥ずかしいのであまり考えた事はなかった。けど、多分、私の性欲はかなり強い方だと思う。
「はいはいwみんなやってるし恥ずかしい事じゃないよ?ってか委員長も苦しいでしょ、こんなに濡らして…性欲って一回ヤッちゃえば結構落ち着くものだよ」
確かに、そういう話は聞いたことがある…未経験の内は興味や妄想があるから、体験済よりいやらしいって…
一度経験したら、少しは性欲が減って、自分で慰める事もなくなるのかも…
それに…それ以前に単純に…
「委員長、ヤッちゃおうよ?したいんでしょ?セックス」甘い言葉が囁かれる。
「…したい…」
私は今、セックスをしたくてしょうがない状態になってしまっていた。
427「処女委員長弄り」前編終了:2011/04/26(火) 01:24:28.28 ID:ejo4Ygcy
「処女委員長弄り」
とりあえず今日はここまでで…
後半は後ほど発表します。

初投稿なので拙い文章ですが、良かったらお付き合いお願いします!
428名無しさん@ピンキー:2011/04/26(火) 12:00:30.81 ID:/VCFd+kZ
桃香マダー?
いよいよ貫通ってとこで止まっててもじもじする
429名無しさん@ピンキー:2011/04/26(火) 15:21:50.23 ID:HnCej0vD
>>427先ずは書き手デビュー乙
今は恥ずかしさのあまり悶絶してる事だろう、もしかしたらやっちまったと敵前逃亡したい衝動に駆られているかも知れない
しかし待ってほしい
ここにあなたを待っている者がいるのだ
読みやすく、綺麗な文章を拙いと自虐するより、ここで委員長の破瓜を待っている奴のために、とにかく最後まで書き切る事だけを考えてほしい
430名無しさん@ピンキー:2011/04/26(火) 16:10:18.14 ID:PEcB/L/Z
>>427
前半GJ
無事に貫通してくれ!
待ってるぞ!
431「処女委員長弄り」後半:2011/04/26(火) 23:43:32.65 ID:ejo4Ygcy
「誰が最初にヤる?」
「ジャンケンで決めるか?」
男子達の相談が始まった。
「てか、委員長は処女だし、すぐにヤるのはもったいなくない?」
「それもそうだな、じゃあ…どうする?」
男子達は少し相談してから、私を教卓の上まで運び、大柄な男子が後ろから私を抱き抱え、柔道部の男子が私の足をM字開脚で固定した。

優等生男子が言う。
「ただ今から、性教育の時間を始めます!」
性教育…?私の体で!?「まずは…」
指さし棒が、私の股間の一番外側に指された。
「ここが大陰唇です。とても柔らかくて、触ると女は少し気持ち良くなってきます」
言いながら、クニクニと少しつつかれた。こんな事でもまた少し溢れてしまう。愛液が教卓に垂れたのが解った。
「そして、ここが小陰唇、所謂ビラビラです。色形は個人差がありますが、委員長は処女らしく薄いピンクで形も綺麗です。」
こちらもつつかれる。
「…ひぁぁっ!」
ついに声がでてしまった。
「感じちゃった?ゴメンねwもうちょっとしたら初チンコ挿れたげるからw」
指さし棒が膣口を軽く弄り、溢れ出る液体を絡めた。
そして棒は少し上に移動する…
432「処女委員長弄り」後半:2011/04/26(火) 23:48:12.65 ID:ejo4Ygcy
「そしてここはクリトリスです。弄ると女が一番感じる所です。…さて、ここで問題、委員長のこのクリトリスは勃起した状態ですか?」
「フル勃起してますwww」
「簡単すぎwコリッコリになってるじゃんw」
「一擦りしただけでイキそうw」
みんなが口々に答える。誰が見ても解る程に勃起したクリトリスをクラス全員に見られている…
来る…!これはもう駄目ッ…!欲望が上り詰めて行く…
「…も、もう駄目ぇ…!んくッ、んっ、ぁっ。はぁあッ…!!!」
ビクンッ…ビクンッ…
「ハァ…ハァ…」
「委員長イッちゃったwまだロクに触っても無いのに」
「こりゃそうとう溜まってんだね、見られただけでイクなんて」
「仕方ないなぁ、まだ性教育終わってないのに」
言いながら優等生が委員長の大陰唇を開いた。
くぱぁ…
「このヒクヒクしてる所が膣で、まわりに少し見える白い襞が、うちのクラスでは委員長にしかない、処女膜です。」
「処女マンコがイク所を生で見れるとは」
「すげーヒクついてるwチンコが欲しくて堪らないって感じだな」

「ね、委員長。ヤリたかったら、俺等の質問に正直に答えて」
委員長は頷いた。もう性的な事しか考えられないようになっていた。
433「処女委員長弄り」後半:2011/04/26(火) 23:58:18.08 ID:ejo4Ygcy
「まず…オナニーは月何回位してる?」
「…普段は1日1回とかだけど、生理前とか、エッチな話を聞いた時は1日3回位…」
「月30回以上www」
「処女なのに」
「処女だからだろwヤリたくて仕方ないのにヤレないから性欲溜まりまくってんだよw」
「オカズは何使ってる?レディコミ?BLとか?」
「ううん、全部妄想…」
「wwwどんな?」
「レイプとか…裸見られたりとか」
「処女の定番オカズだなw」
「今、結構妄想に近い状態じゃんwだからこんな濡れてんのか」
「何歳からオナってんの?」
「10歳位から…」
「じゃあもう7年間も毎日マンコ擦ってんだw」
「凄いオナニストだなw」
「教室では澄ました顔してても、影では妄想してマンズリしてんだなw」
「なんかヤッちゃうの勿体無い気がしてきた。俺ん中でもう委員長は完全に、欲求不満オナニー処女キャラだ」
「俺もそう思うw」
「そんな…」
「大体、委員長最初とまるで意見変わってんじゃん、エロに興味無いんじゃなかったっけ?」
「そ、それは…」
「ね、今から委員長の考える中で一番エロい言葉でおねだりしてみてよ。それが出来たら…処女奪ってやるよ」
434「処女委員長弄り」後半:2011/04/27(水) 00:03:55.41 ID:ejo4Ygcy
「ホラ、どこにナニをどうして欲しいんだ?」
周りがはやし立てる。
私は、妄想の中で、何度も使っている言葉を口にした。
「わ、わたしの、7年間、毎日、ぉ、オナニーしてきた、欲求不満のしょ…処女…マンコに、おちんちん挿れて下さい…」
……
「委員長、チンコ欲しさにすげーやらしい事言ったよwww」
「ムービー撮ったしwこれは色々と使えそうだなw」
「そんな…!もう…私…」
委員長の体は限界だった。今すぐにクリを弄られたい、乳首をこねられたい…挿入されたい…!!
「委員長、そんなにヤリたいんなら、今みんなの前でいつもみたいにオナってみてよw」
手が解放された。
もう我慢できなかった。理性などとうの昔に無くなっていた。
人差し指はすぐにクリトリスに向かう。
コリコリコリコリコリコリコリコリクチュクチュクチュクチュ…
「はあっ、ぁんっ、ぁんっ…!」
クリトリスが小さなおちんちんかと錯覚する位、硬く大きくなっていた。
「すげー指使いw慣れてるねー」
「処女の性欲パねーな!」
…また来る…!
「だ…駄目ッ、こんなの…また、イッちゃうよぉっ…」
ギリギリの所で指を放し、留まった。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
「委員長、イキたくないの?」
「イク前に…挿れたい…」
435「処女委員長弄り」後半:2011/04/27(水) 00:13:03.48 ID:d2HjL1RE
「そんなに挿れたいなら、コレ挿れてなよ、エロ処女委員長w」
金髪から、透明のバイブを渡された。
もうなにもかもどうでも良い。とにかく気持ち良くなりたい…
私はバイブを膣口にあてがい、ゆっくりと挿入しはじめた。
つぷ…クチュ…ググッ…
「んくッ…くぅッん…!」
初めての痛みだ。でも、これ位なら…
バイブの、さきっぽの部分が何とか挿入った。その先に、何か少し硬い輪の様なモノがある…
「何かに、あたってる…」
「それが多分処女膜」
優等生が言った。
少し力を入れて奥に押し込んだ。
ググッ…ヌププ…
「!!…痛っ!くっ…んぅっ…!キツいっ…」
「そんなに痛いんなら、止めても良いんだよ?」傍観していた男子が言った。
確かに凄く痛い。それなのに何故か…
「痛いけど…欲しいの…奥まで…挿入たいの…!」
私も訳が解らなかった。これが本能なのだろうか。肉体的には痛いのに、手が止まらない…
更に力を入れて見た。
ズプ…プ…ニュ…チュ…グチュッ…

ぶつっ。

「…ッ!!!!!」
一線を越えてしまった。
私はクラスの男子達の前で、オナニーで処女を喪失した。
436「処女委員長弄り」後半:2011/04/27(水) 00:17:07.98 ID:d2HjL1RE
「あ、血がでてきた」
「委員長処女喪失おめでとー!」
「バイブオナニーでだけどなw」
「今夜はお赤飯だね!」「一部始終ムービー撮ったwしばらくはオカズに事欠かないわ」
全員の視線が、処女喪失したばかりの部分に注がれている…
奥の方からどんどん愛液が溢れでてくる。
「ハァ…ハァ…」
肉体的には痛いのに、精神的な興奮がやまない。
ズチュッ…プチュッ…
私はバイブを動かし初めた。

痛いのに、体が勝手に動いてしまう。右手で一緒に、クリも弄ってみた…
痛さと同時に、快楽が押し寄せてくる。
「くぅっ…んんっ、んぁっ…!」
左手でバイブを上下に動かし、右手人差し指でクリトリスを反時計回りにこねまわす。
「処女卒後すぐに二点責めオナニーってw委員長は変態だな!」
「もしかしてもう膣も気持ち良くなってる?」
まだ痛みもある。が、初めて感じるような気持ち良さが湧き上がってくる…
「な、何これ、ぁあんッ、わ、私、変になっちゃうよ…!何か来てるぅ…!」
「委員長膣イキしそうになってるw」
「俺、もう…我慢できない」
「俺も!」
クラスの男子達が一斉に下半身を露出しはじめた。
437「処女委員長弄り」完結:2011/04/27(水) 00:32:51.45 ID:d2HjL1RE
初めて生で見た…
私の膣から半透明になった愛液と血が混ざった、桃色の液体が溢れてきた。
ついに本物が…と思ったが、男子達は自分のモノをしごき始めた。
「俺等は委員長でオナるから、委員長は俺等のオナニーをオカズにオナって。」
「え…おチンチン挿れないの?」
「委員長は満たされて無いのがエロいんだよね、だからチンコは挿れてあげない。」
「そんなぁ…」
口ではそう言ったが、クラスの男子全員が私でオナニーをしている、それはそれでこみ上げてくるものがある。手の動きが激しくなる。
「んぁっ…!くぅん…!おチンチン、欲しいよぉ…」
コリコリコリコリコリコリズチュズチュズチュズチュ…
下腹部に今までに無い、大きな波を感じた。
「あぁっ!あぁっ!イヤっ!何コレ、私、ヘンになっちゃう、駄目、見ないでッ、こんなのっ…、お…おマンコ、イッちゃうっ、オナニーで、処女喪失したてのおマンコ…イクッ、イクッ、イクぅッ、もう駄目、イクッ、イッちゃうぅぅぅーーー!」
ビクンッ…ビクンッ…
目の前が真っ白になるー「ハァ…ハァ…ハァ…」
視界の端に、私から噴き出た液体…多分潮、と、男子達の精液が勢いよく出てくるのが見えた。
体中に生暖かい液体がかかり、私は失神した。


ーこの日以降、私は男子達の性玩具になった。
毎日の様にオナニーを見物され、体中を弄り回されている。
ただ、男性器の味は未だに知らないー

438名無しさん@ピンキー:2011/04/27(水) 00:46:22.67 ID:d2HjL1RE
という事で、「処女委員長弄り」完結です。

完全に欲望のままに書き殴りましたw
オナで処女喪失、しかも羞恥要素露出要素などごちゃ混ぜなんで、人を選ぶ作品になりましたが、これでこのスレの人のオナニーライフに少しでも役に立てたら幸いです。
439名無しさん@ピンキー:2011/04/27(水) 14:30:27.26 ID:9OCRJ9gq
喪失輪姦パーティーかと思いきや……男を知らない委員長には気の毒だが、いい仕事見せてもらった
440名無しさん@ピンキー:2011/04/28(木) 01:37:17.19 ID:F7L5r64G
久々に「破瓜」を読んだよGJ!
このモニョモニョとした読後感がなんともブラックだな
441名無しさん@ピンキー:2011/04/30(土) 11:23:16.99 ID:RGO3O//l
>>438
GJだ
これにこりずまた投稿してくれるとうれしい
442名無しさん@ピンキー:2011/05/15(日) 06:57:53.28 ID:M35Xvjwc
保守
443名無しさん@ピンキー:2011/05/30(月) 18:15:14.48 ID:WxlpG1nx
保守
444秘密:2011/06/09(木) 14:41:05.07 ID:3c71l0ry
同僚の前田さんと飲む機会に恵まれた。
色白で、黒目がちの、くりっとした瞳がチャームポイントの愛嬌のある顔立ち。
胸も結構ある。腰は細いが尻は大きい。腿は太いが足首は細い。
今時珍しく躾の身についた清楚な女の子で、愛想はいいけど、ある一定の距離から先は踏み込ませない。そんな印象。
黒髪のセミロングをシュシュで緩く束ねて、部署内を歩く姿を、横目でチラ見する男子職員は多い。
そんな前田さんと二人でチームを組むことになったのだ。退社後、親睦会と称して楽しい時間を過ごし、飲み屋を出たらゲリラ豪雨に見舞われた。
最寄りの駅まで結構距離がある。
仕方なく、雨宿りという名目で近くのホテルに入った。
前田さんのキャミソールはぐっしょり濡れそぼち、スカートはぺったり腿に張り付いている。
どれだけ激しい雨かお察しいただけるだろう。
誓って言うが、この時点では下心はなかった。
ただ、風邪でも引かれて休まれでもしたら部署内のモチベーションにかかわる。それだけだった。
だから、ガウンに着替えた前田さんを、バスタブに湯が溜まるまで温めてやろうと、身体を寄せた。
前田さんは一瞬、身体を強張らせたが、意図は通じたようで、無言で背中を預けてきた。
445秘密:2011/06/09(木) 14:42:57.73 ID:3c71l0ry
ガウン一枚の男女が黙って身を寄せ合う。
なんだか非常に気まずい空気だ。
こんな時は他愛もない話でもするのが一番なんだろうが、互いのプライベートに関して、
どれだけ打ち解ければよいのか思案していると、前田さんが腕の中で、身をよじった。
もう、沸いた頃だと思うから、素っ気ない声で呟き、立ち上がる。
いつも前田さんらしくないつっけんどんな態度に、困惑し、うなだれた。
前田さんの尻があった辺りが微かに湿っていた。
ねっとりと、艶を秘めた液体。
前田さんが、腕の中で濡れていた。
そこで初めて前田さんに対して、「同僚」という名の意識の壁が剥がれた。
バスルームに足を踏み入れ、前田さんを掻き抱いた。
前田さんは最初のうち、ダメだと抵抗したが、そこに指を宛がい、濡れている事を示唆すると、触るだけなら、と折れた。
壁を背にして立たせ、手首を押さえ付け、執拗に乳首を吸ってやる。
息遣いは荒く、白い手触りのよい肌はほんのり上気して、感じているのは明らかだ。
両手を離し、肩から、脇腹、腰、尻にかけて掌を這わせる。
肉の薄い腰骨を揉んでやると、前田さんは、身をよじり、ぎこちなく腰を振りたてた。
非常に感じやすい体質のようだ。
閉ざしたままの脚の付け根をまさぐり、指でこじ開けた。
卑猥な水音を立て、襞の柔らかい指触りを堪能する。
舌でも味わおうと、顔を寄せる。
クリトリスを舌先で突くと、前田さんが、息を飲み、身体を強張らせた。
446秘密:2011/06/09(木) 14:43:58.81 ID:3c71l0ry
触るだけといったはずだ、そう詰るが、突っぱねる意志は微塵も感じられない。
舌全体で搦めとり、上目遣いに表情を窺うと、何かを堪えるように眉間にしわを寄せ、固く目を閉じて、唇を噛み締めていた。
前田さんの膝を抱え上げ、指と舌で焦らしたそこに、屹立を宛がうと、前田さんが小さな悲鳴を上げて腰を引いた。
こんなの入らない、苦しそうな呻きを聞き流し、蜜壷に押し当てる。
先端で小突くと、紅潮した顔を背け、初めてなの、許して。そう、泣き声をあげた。
恥じらいと戸惑いと微かに諦めの混じった声音だった。
二十歳を過ぎてまだ男を知らない自身を恥じているのかも知れない。
はたまたこんな形で純潔を散らす事だけは避けたい一心かも知れない。
しかし、彼女の告白に理性を取り戻すどころか、かえって欲をそそられた。
処女を穢す機会などそうそうないが、しかし生娘に立位で挑むのも酷な話だ。
前田さんを抱き上げバスルームを出ると、ベッドに横たわらせた。
起き上がろうとするのを、股を開き、腰を浮かせるような格好で押さえ付ける。
澄んだ色合いの、綺麗な花弁が晒され、これからそこを蹂躙する事に少し躊躇った。
最後までしないで、脚を開いたままで前田さんが泣きじゃくり懇願する。
蕩け堕ちるのをなんとか踏み止まろうとする苦悶の表情が、たまらない。
せっかくの初物だし、ゆっくり馴染ませようかとも考えたが、思い直した。
蜜をたたえたそこに踏みいると、一気に貫いた。
根元まで咥えこんだそこは、みっしりと熱く、蕩けきっている。
447秘密:2011/06/09(木) 14:45:18.25 ID:3c71l0ry
このままでも果ててしまいそうな焦燥を堪え、たった今、雄を迎え入れ、限界まで押し拡げられた状態の膣口を撫でる。
一瞬、膣内が締まり、前田さんが啜り泣くような声を漏らし、嫌、嫌、と頭を振った。
お願い、いかせないで、もう許して、抜いて、口からこぼれ落ちる拒絶の言葉とは裏腹に、確実に肉を締め付け、高みへと上り詰める女体。
クリトリスを指先で撫でると、あ、とも、きゃあ、ともつかぬ鋭い悲鳴をあげた。
脚をピンと伸ばし、シーツを握り締めて身体を大きくのけ反らせる。
前田さんは処女を喪失して初めての絶頂を迎えた。
こんなのオナニーじゃ我慢できなくなる、と熱い哭き声をあげて。
余韻にわななく前田さんの熱い肢体を突き上げ、破瓜の鮮血が混じった
愛液に濡れる膣内を掻き回し、何度も快楽の坩堝にたたき込んだ。
その度に前田さんはよがり狂い、最後は自ら腿を絡ませ、腰を押し付けてきた。
獣地味た喘ぎ声をあげて意識を手放し果て、虚ろな目で横たわる前田さんの膣内に
欲望をぶちまけながら、何故ある程度の距離から踏み込ませなかったのか、得心した。
綺麗で可愛い、よく気の利いて、躾の身についた娘さん。
そんな前田さんは、夜な夜なオナニーに耽るスケベな身体の持ち主だったのだ。
あるいは、スケベな本性を隠すべく、清楚な外面を纏ったのかも知れない。
先刻ぶっきらぼうに離れたのも、溢れ出した愛液をシャワーで流してごまかすためだろう。

意識を失っていた前田さんが目を覚ました。
余韻が抜けきっていないのか、億劫な仕草で寝返りをうつ。
しばらくそのままでいたが、ぽつりと、どうか、内緒にしてほしい、と顔を背けたままで口にした。
大人の対応を選択したようだ。
下手に騒ぎ立てれば、知られなくない肉体の秘密を自ら喧伝する事になりかねない、と判断したのだろう。
ものの弾みで身体を重ねたけれど、前田さんは、よき仲間として長く付き合いたい同僚だ。
いらぬ波風を立てる理由はない。
勿論、そう答えた。



448名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/09(木) 21:58:17.69 ID:g1kCbGyS
イイと思います!
449名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/09(木) 23:43:10.82 ID:jyCJ8T/S
GJ!
450名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/10(金) 00:18:54.38 ID:D/9Gq0EQ
エロ処女最高!
処女のオナニーバレは最高のオカズ。
451名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/13(月) 02:51:33.81 ID:l6gMyHKK
GJ!
452名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 22:50:29.97 ID:wHozchxm
いっぺん処女とヤッてみたい
453名無しさん@ピンキー:2011/09/29(木) 01:30:00.50 ID:fmRPmc8+
あげ
454名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 14:56:39.74 ID:M0DVeE6i
処女が犯されるスレはここですか?
455名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 00:59:50.87 ID:NpKK4yvF
はい、いいえ、ちがいます

和姦・ソフト調教系のようです
456名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 23:43:47.14 ID:S5zdlohf
なるほど・・・幸せな「処女喪失」なスレなのですね・・・
457名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 13:36:16.51 ID:Cv4TdQYw
初期の頃には
「せっかくとっておいた」処女を無残に散らされるお話もあったような
458名無しさん@ピンキー:2011/11/16(水) 00:27:16.54 ID:5gtDMIbx
スレタイで処女と童貞の初夜とか期待したけど
そういうスレではないのかな
459名無しさん@ピンキー:2011/11/20(日) 23:23:14.65 ID:mCR/Nd0R
あああー、いまさっき喪失しました
ついったで会った初対面の人…
なんかよく分からないうちに奪われてしまった…
お腹痛い…どうしたら良いのかわかんない
460名無しさん@ピンキー:2011/11/21(月) 22:58:28.05 ID:Uv9DMVZN
>>459
とりあえずSSで詳しい状況を書けば住人が応えてくれるかも
461名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 19:36:52.35 ID:aXBWxwiq
459さん、落ち着いたらでよいですす、喪失の状況を詳しく書いてくれますでしょうか
462名無しさん@ピンキー:2011/12/19(月) 02:18:14.01 ID:0jvFjmVE
のこれ
463名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 09:27:30.32 ID:moY+9Aup
464名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 23:10:05.91 ID:qVenLgJV
465名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 01:10:54.63 ID:jLPasKLH
掘れ?
466名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 13:07:36.88 ID:O2Dijb8y
>>465
それ以上はいけない…。
467名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 10:44:20.46 ID:UBS1Ow5H
アッー!
468名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 00:51:46.19 ID:WOK3LKxI
てすつ
469名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 00:52:17.25 ID:sG7emCLN
てすつつ
470名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 00:52:56.64 ID:WOK3LKxI
てすつつつ
471名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 00:53:32.67 ID:iRE+Z0nb
てすつつつつ
472名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 00:53:51.24 ID:iRE+Z0nb
なるほど
473名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 13:00:59.53 ID:tVPjC00+
「大丈夫?だいぶ血が出てたけど」
「痛みはちょっとだけ、でも…」
「でも?」
「まだ隆司兄ぃのが入ってるみたいで歩きづらいかも…」
474名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 20:47:15.01 ID:4XyQHFu2
ブチィ
475名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 06:21:16.31 ID:JbYtrDe0
処女喪失を想像も絶する様な巨大な張り型で…。
476名無しさん@ピンキー
バイブとか処女喪失は許せん
あれはチンポでやるもんだ