マクロスシリーズエロパロスレ FRONTIER 7
1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/26(日) 20:17:24 ID:hrEa8lxa
ちょwひっそりやってるスレ貼るとか
嫌がらせ?
>>2 いっぱいあるなー
Uのイシュタルとかわかる奴何人いるんだ?
プラスのミュンは今三くらい萌えないww
Fの映画広告絵を見たんだがやっぱシェリルはエロいな
>>7 あれで明るめのエロSSが書けそうな気がするんだ……
やっぱアルトとシェリルはラスト付近の同棲してるときにやることやってたのか?
小説だとそのあたり書かれてたりするんだろうか
ご想像にお任せします
なんじゃね?
自分は逃避行中のブレラとランカが気になる
トイレがどうとか細かいことから
妹と言われてガーンになるほど何かしとったのかとか
小説だと一回限りじゃないと思われる描写があったな
そういえば逃避行中にブレラさんやることやれt
>>11 8畳に若い男女二人、何もないわけがない
アルトの指にシェリルの香が染み付いてたとか、どこの香かと
どんだけ触ってたんだよw
と思いますた…
>>11 指先にシェリルのにおいが移るほど〜のくだりかのぅ
あれには、おま、この非常時にwwwと思ったww
>>12 実質どのくらい時間があったのかわからんけど
妹言われてすんげー慌ててたからさあ…
VF-27の中でランカがワンピースからパイスーに着替えた時に、きっとムフフな事があったはず…
>>17 宇宙で二人っきりの逃避行(*´Д`)ハァハァ
なんでも出来るな
おやリロってなかったらこんな時間に被った
>>20は逃避行の話な
公認で半同棲もなんでも出来るなw
流れ読まずに投下します−。
カプはアルト×シェリル+アルト×ランカです。
22話から23話位のアルトの気持ちを補完したくて書いたのですが、
・エロ成分微小なのに無駄に長い。(→微小なエロ部分はほぼアルシェリです。)
・どちらかというとアルシェリ比率が高め。
・アルトが結局どっちつかずで、かなりヘタレ。
というスルーポイント満載なので、ダメな方は「…Triangular…」をNGにして
華麗にスルーしたってください。
「…ようやく落ち着いたな…」
アルトはため息をつきながらそう言うと、ダイニングのソファに身を投げ出して横になった。
それから、両腕を頭の下に組んで天井を仰ぎ見る。
このソファにはつい先程まで夕食の際に、シャンパンを勢いよく飲み干して酔ったシェリルが身を投げだして横になっていたのだ。
アルトはベットに連れて行ってほしいと言わんばかりの様子を見かねて、シェリルを抱きかかえてベットに運んだ後、眠りにつくまで見守ってからようやくダイニングに戻ってきたところだった。
昨日から今まで、一息つく余裕など本当に全く無かったよな…。
アルトはそう思いながら天井を見上げ、一昨日からの出来事について自分の記憶をたどっていた。
一昨日からの出来事について考えれば考えるほど、憤りにも似た感情が自分の胸に湧き上がってくることになるのは解っていた。
それでも、自らのこれからの意思を確認し、この想いに決着を付けるためには、ひとつひとつ自分の記憶をたどりながら確かめていくしかないことも解っていた。
アルトは、複雑な感情を胸にしながら更に深く思いを巡らせていった。
一昨日の深夜、アルトは急にマクロスクォーターの出奔に対する追撃任務に駆り出されたのだ。
また、その翌日も休む間もなく、新統合軍として再編された部隊での哨戒任務を命じられていた。
その折、更に急遽、失踪したランカの後を継いで新たに戦場での歌姫として起用されることになったシェリルの護衛任務も任されたのだ。
折り重なるように急激に変化していく状況の中、アルトは自分の役目を果たすことだけで精一杯で、自分のことを落ち着いてを考える余裕などは全く無なかった。
「…悪いが、俺は、大人じゃなくて、漢なんだよ…!」
マクロスクォーター追撃の際、オズマから受けた言葉がまた脳裏をかすめる。
アルトは、胸に残る複雑な思いを噛み締めながら、息をついた。
あんな形で…皆で出奔するなんて…。
…オズマ隊長!あんた、いいかげん大人げないだろう…!!
このマクロスフロンティアに残された人達は一体どうなるんだよ…!
これから、こんな状況のフロンティアを誰が護っていくって言うんだ!
…俺には…俺には、あんなやり方、納得できない!
そう思えば思うほどに、アルトの心をいらだちが占めていく。
そして、昨日からのことを考えれば考えるほどに、再びオズマの言葉がよぎる。
「…お前こそ、ただ流されてるんじゃないのか? 状況に、その時々の感情に!
早乙女アルト!お前の翼は何のためにある!!」
俺は…俺は流されてなんかいない!
あんただって結局、ランカのことが放っておけないから、あんな行動に出たんだろう!
俺は、あんたとは違う!
俺は、今のフロンティアとシェリルのことも絶対に放ってなんかおけない!
アルトの心に余計に熱くたぎる気持ちがこみ上げる。
クラン大尉やルカに聞いたことを思えば、
今、特にこの状況でシェリルのことを放ってなど絶対に行けない。
それに、自分は、シェリルと約束したのだ。
「お前が歌うなら、その最後の瞬間まで俺はお前の側にいる。」と。
だからこそ、シェリルには、今、自分のできる限りのことをしてやりたい。
そう考えて、アルトはこのフラットでシェリルと同居することにしたのだが、ベットルームが1つしかないとは思っていなかった。
本来であれば、シェリルのために用意されたこのフラットの隣にでも自分の部屋を別に用意してもらうべきだとも考えたが、シェリルの病状が急変しかねないことも考慮すると、やはりそれは困難だろうとも思った。
仕方なくこのフラットにそのまま同居することにし、先程からダイニイグのソファに横になり、アルト自身も眠りにつくよう、努力をしているのだが、身体は疲れているはずなのに、色々なことに思いを巡らせれば巡らせるほど、なぜか目が冴えて、一向に眠れそうになかった。
アルトがソファに横になってから、かなりの時間が経過した時だった。
寝室からほんの少しベットのきしむ音がした後、ダイニングに向けてそっと静かに歩いてくる足音が聞こえた。
アルトはその気配に気づき、ソファから自分の身体を起こして振り返った。
そこには、寝室の入り口に身をもたれ掛けるようにして立っているシェリルの姿があった。
ようやく酔いから覚めたのだろうか?
とはいえ、シェリルの様子は、まだ明らかに充分に回復していないように見える。
「…シェリル?どうしたんだ?」
「その…何だか目が覚めちゃって。
…眠れなくなっちゃったのよ。ねぇ、アルト、そっちに行ってもいい?」
アルトは足元が危なげなシェリルの様子を見て一瞬、心配そうな表情をしたが、すぐにいつもと変わらぬ口調で、ため息をつきながら声をかけた。
「おまえさぁ…あんだけ酔ってたのに、よく目が覚めたな…。」
シェリルもそんなアルトの様子を見て、いつもの負けん気の強い様子で言い返す。
「なによ…、アルトこそ、なんでまだ起きてるのよ!」
「お前なぁ…俺のことは良いんだよ!とにかくお前はまだ寝てなきゃだめだろ!
まだ夜明けまで時間もあるし、ほら、まだ足元もふらついてんだろ!」
アルトはシェリルのそばに寄り、先程と同じように軽々とシェリルを抱きかかえると、寝室のベットへと向かった。
「…アルト…」
アルトの腕の中で、いつになく大人しく抱えられていたシェリルが小さな声でアルトに話しかける。
「…アルト…本当にごめんね…。」
「…何謝ってんだ。お前が謝ることなんか何にもないだろ。」
そう言いながら、アルトはシェリルを静かにベットに降ろして横なるように促し、ブランケットふわりと掛けてやる。
それから、シェリルの顔にかかった髪をそっと払い、額に軽くキスをした。
シェリルはそのやさしいキスを受けながら、アルトの頬に手を差し伸べて言った。
「アルト…もう少し、ここにいてもらって良い?」
「ああ。」
アルトは、ふわりと微笑むと、シェリルの額に自らの額を近づけてコツンと重ねる。
それから、シェリルの唇に再びやさしいキスを落とした。
「…アルト…私っ…」
シェリルは、そう言いながら、湖面に滲む蒼い空を映したような瞳で、アルトを見上げる。
アルトがいつも知っている清涼なブルースカイの瞳の色とは、また趣の異なる色だ。
この瞳の色をアルトは、つい最近、一度だけ見たことがあった。
シェリルの病状を初めて知って、早乙女家の母屋で療養していたシェリルを訪ねた時だ。
アルトは、あの時、シェリルが悲壮な思いで自分は最後の瞬間まで歌い続けると、たった一人で決意を固めていたことを思い出す。
「シェリル…もう、いいから…」
そう言うと、アルトはシェリルの口を塞ぐように唇を重ねる。
…もう、いいんだ。おまえを決して一人にはしないから。最後の瞬間まで傍にいるから…。
そう思いながら、シェリルの唇にやさしく甘い口付けを幾度か繰り返す。
「ん…っ…ん…あぁん…っ…」
アルトの視線の先には、潤んだ輝きをたたえた、切なくなるようなサファイアブルーの瞳で、小さな吐息を洩らすシェリルの姿が写った。
そんなシェリルに惹かれるように、アルトは、自らの顔を寄せるとそのまま更に深く口付けた。
シェリルの口を割って、繊細で大切なものを壊さないように、そっと舌を絡めると、慈しむように、口腔内の奥深くまで余すところ無く、深く愛撫していく。
「…ん…やぁっ…アルト…ん…あぁっ…やぁっ…っあ…あ…」
アルトが再び唇を放すと、シェリルが切ない声をあげた。
その瞬間、アルトの身体が咄嗟に緊張し、強張った。
「…っあ、俺は…俺は…っ!」
アルトは、以前、場所こそ異なるが、同じような光景に身を置いたことを自らの身体全身で瞬間的に思い出した。
ただし、その時、アルトの目の前にあったのは、この潤んだ輝きをたたえたサファイアブルーの瞳の大人びた面立ちの少女ではない。
紅いガーネット色の瞳に輝きをたたえて、ひまわりのような明るい笑顔を見せた、幼さの残る顔立ちの少女だった。
「…うっ、あ…俺は…っあ!…シェリルッ…すまない…!!」
アルトはまだ緊張したままの自分の身体をシェリルから急に放そうと、自らを支える腕に力を込めた。
「…アルト?」
アルトの様子が普段とは異なることに気づいたシェリルは、自分の上に覆い被さるようにしていたアルトを見上げた。
視線を上げて見つめると、そこには泣きだしそうな面持ちを必死にこらえているアルトの姿があった。
アルトの身体は、少し緊張が解けたものの、いつになく強張ったままだ。
シェリルは、緊張したままのアルトの腕にそっと触れながら、声をかける。
「…アルト…アルトが謝ることなんて、何にもないわ。」
そう言って微笑んだシェリルは、アルトの目にはとても美しく儚いもののように写った。
その笑顔を見ているだけで、アルトの胸はやるせなく、切ない気持ちで一杯になり、その場から再び動くことができなくなった。
そんな表情のままのアルトを見つめながら、シェリルは自らの手のひらをそっとアルトの胸にあてて言った。
「ねぇ、アルト…ここで生きているって、鼓動が聞こえるでしょ。
私にはこれだけで充分なの。だから、謝ることなんて、何にもないのよ。」
シェリルにはアルトの胸にふいに訪れた強い記憶が何なのか、察しがついているのだろう。
それでも、そう言って気丈に微笑むシェリルの姿を見つめていたアルトの胸にはやるせない気持ちが更にあふれるように押し寄せる。
そんな複雑な想いを抱いたまま、切ない面持ちでシェリルを見つめていたアルトの瞳から、
こらえきれない感情が涙となって、ふいにぽつり、ぽつりと自然にこぼれ落ちた。
「…っ!…シェリル…すまない…」
自分の涙に驚いたアルトはそう言って、あわてて自分の顔に手をやる。
その様子を見たシェリルは、アルトの身体をふいに引き寄せたかと思うと、ぎゅっと力を込めてアルトを抱きしめた。そして、アルトの頭をぽんほんと軽くなでてから話しかける。
「…ねぇ、アルト…しばらくこのままでいて…。
…こうしてアルトと身体を近づけてると、気持ちが落ち着くから…。」
「…シェリル…」
アルトはシェリルの名を呼ぶと、自らの腕でシェリルを強く抱きしめ返した。
それから、シェリルの唇に再びもう一度だけ、やさしいキスを贈る。
二人はそれ以上何も言わずに抱き合い、お互いに身を寄せ合ったままで、眠りに落ちていった。
それから更にしばらくの時間が過ぎ、ベットルームのカーテンからは朝の陽ざしが細く差し込み始めていた。
アルトはその陽ざしでゆっくりとまぶたを開け、目を覚ました。
傍らで横になっているシェリルは、まだ眠ったままだ。
シェリルを起こさぬように、そっとベットルームを抜け出すと、朝の日差しを入れるためにダイニングルームのカーテンを少し開けた。
それから、キッチンの冷蔵庫から冷たいミネラルウォーター取り出して口に含み、ダイニングのソファに腰掛ける。
アルトは、昨晩と同じように天井を見上げ、再び自分の気持ちを確認しようと思い返した。
…俺は、シェリルとランカを護りたいんだ…アルトは、そう思いながら、目を閉じる。
ランカにキスをしたあの時の気持ちに変わりはない。
心の底から、ランカを慈しみ、守りたいと思った気持ちには今も変わりはないのだ。
一方、シェリルを守り、シェリルが最後の瞬間を迎えるまで、一緒にいてやると約束した時の気持ちも自分の本心からのものだ。
彼女の病気に同情したからとか、そんなつもりは全く無い。
こんな状況の中で歌うことを決意し、大切なものを守ろうと意思を強く持って行動している彼女のことを心底、守りたいと思う自分の気持ちもまぎれもなく、本心からのものだ。
そんな複雑な思いの中にあったアルトの胸に、助けることのできなかった、そして未だに還ってきていない大切な親友の言葉がよぎる。
「…アルト、いい加減に罪だぜ、そろそろ答え出せよな…。」
…ミシェル…俺はただ、守りたいんだ…大切なものを…。
おまえのように、大切なものを守れるようになりたいんだ…。
「俺は…俺は…っ!」
アルトは再び瞳を開くと、そう声にしてから、カーテンの隙間越しに強く降り注ぎ始めた朝日に目をやった。それから、新たな決意を胸にしたように、ソファから席を立った。
―――― そして、真実を告げる朝が今、始まる ――――
〈了〉
おおGJ!!
なんと言うか痛くて、そして切ない…
個人的にはベースにアルランがある感じがしました
だからなのかアルトとシェリルは互いを大切に想い支えあってるんだけど
それと同時に傷つきあってるような雰囲気で
読んでて胸が苦しくなりました。
でもこういう話は個人的には好きです!
ハイハイ
>>22 GJ!本編で描写不足だったアルトの心情が見事に補完されていて何とも切ない…。
シェリルとランカ、どちらも守りたい存在って所がグッと来た。
まぁ、こんな状況に立たされたら誰だって揺らぐよな…
いいねいいねえ〜アルトの辛そうなのってほんといいわあ
GJです
GJだ!
切ないな
こういうのも好きだな
ゴールデンジョーク
gj
>>31 はいはいアルランアルランwwww
ウゼーよ
わろす
すまん、アルトからランカにキスってしたことあった?
補完と銘打っているから気になった
ないよ。
アルランのキスシーンは映画のときの一度だけ
GJでした。切ないねえ…でも苦しむアルトは何か萌える
自分も地味に気になったっす<キス
記憶を探ってしまった
キスの件は前スレ最後の方のアルラン職人さんと同じ方かなと思ってたので、別に気にしないで読んでた自分。
違ってたらごめんなさい…。
>>42 ああそっか、あの話の流れなのかな
なるほど
>>42 なるほど! それなら理解!
でもだとしたら一言「続き」と言っていただけた方が
読み手としてはわかりやすかったかなぁ〜と思う
二次創作エロパロなんだから全て妄想捏造で全然OKだと思うんだけど、
その文章中に描かれていない、前エピがさらに妄想だと???となった
でも全体的に切ない雰囲気が素敵でしたー!GJ!
>>37 自分はアルラン派ではないよw
誤解するような感想を書いたのならスマン!!
前スレでアルランを書いた人かなぁ〜と思って
ベースがアルランっぽいなと思っただけ。
46 :
22:2009/08/03(月) 01:02:31 ID:F7O0D8bD
レスをくださった皆様、ありがとうございます!
また、本来、本編にはないエピソードについて、誤解を招く部分があり、本当に申し訳ありませんでした。
前回6スレ836からの妄想の「続き」と、表記しようかどうか迷ったのですが、今回の話が前回のものとは全く
途切れたところから始まってしまうので、敢えて表記しなかったのです…結果として説明不足になり、本当に
申し訳ありませんでした。
wikiの方には、念のため、前回の続きである旨を付記させていただきました。
以後、こういうことのないよう、気をつけていきたいと思います。
それから、前回、今回ともにアルトが二人の女の子の間で揺れながら、自分の意志を確立していく心境
(13話→24話位)を中心に補完して書きたかったのですが、力不足で結局こんな形に…orz。
長々とホントにごめんなさい。
これからも皆様の素敵な作品やレスにパワーをいただきつつ、精進していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
前の話なくても、キスした設定なんだな、って思ったから別にいいんじゃね
>>22 すまんがひとついいか?
「ベット」じゃなくて「ベッド」な
英語は「bed」って書くから
>>48 間違いではないよ。
ベット
>日本語におけるベッド(bed)の俗称。日本語では末尾の濁音は発音しづらいため、かつてはこう呼ぶことが多かった。なお、ドイツ語で英語のベッドに当たる言葉はベット(Bett)である。
別にそんな必死こいて擁護せんでも
どうでもいいツッコミとどうでもいい擁護
どうでもいいツッコミとどうでもいい擁護とどうでもいいレスと俺
>>52 最後の と俺 に微妙に吹いたw
ってこれもかなりどうでもいいな スマン
54 :
22:2009/08/05(水) 00:42:14 ID:sS7cZgQ0
>>48、
>>49 ありがとう!
おお!なるほど!
自分、SS書くときにWord使ってるんですが、「ベット」って
書くと、下にアンダーラインが付くなぁ…。
と思っていたのですよ! 俗称表記だったからなのか!
ところで、逃避行中のブレラとランカ、確かに気になるw
「奴(アルト)のことはもう忘れろ…。」とか言いながら、兄妹に
あるまじき慰め方をするブレさんw
というのを思いついたんだが、なかなか濃いところまでたどり着かないんだよ−!
濃いところの手前で、
「ああっ、だ、だめだよっ、ブレラさんっ!!あい君が見てるからっ!!」
という落ちを付けたくなっちゃうんだよね…orz
あい君×ランカで
前レス971です。
前回のグレイス×アルトの続きを投下します。
・相変わらずセリフのみ…にしちゃ長いんじゃね?
・肝心の部分を少し飛ばしてるだろ。
・アルトさんの後ろを攻める描写あり。
というスルーポントがあるので、ダメな人はレスを飛ばしてくれ…。
「…っ、ああぁ…!」
「…そんな風に、息を荒くして倒れ込んでくれるなんて…
私に充分満足してくれたのかしら?…早乙女アルト中尉?」
「…ふ…ぐっ、あぁぁっ…う…うぅっ…!!」
「ほら、気を失うにはまだ早いわよ!…やっと、これを貴方の身体に埋める準備ができたんだから…。
ねぇ、ほら、ここも立派で素敵だったけれど…
もう、こっちのスリットに指を入れても充分潤んでいるわ。ほら…大丈夫ね。」
「ぐ…っ…あ、あぁぁっ!…止め…ろぉ…っ!」
「…ふふっ。おかしいわね。あなたの躯は、止めろとは言っていないようだけど…?
…ほら、こっちの方もまた勢いを取り戻してるわ。」
「…っ…は…ぐっ…ああぁっ、止め…そんなこと…!!…っあああぁ!!!」
「良いわ…早乙女アルト中尉…その快楽と苦痛にゆがんだ顔が…本当に素敵よ…!
さぁ…そろそろ、これを…貴方自身の手で、その躯に入れてもらおうかしら…。」
「…っ、何を…っあ!!」
「V型感染症に罹患させるためのカプセルよ。…どこから入れれば良いのか、あなたなら解るでしょう?」
「…ふざ…けるな!…俺は、そんなもの受け入れない!!」
「聞き分けの悪い子ねぇ……あなたがコレを受け入れなければ、シェリルの身の安全は、保障できないわよ。
…当然、あなたの自身の身体の保証もね。」
「…う…俺は…いい…だけど……シェリルには手を出すな!!」
「なら、コレを貴方自身の躯に埋め込みなさい!!」
「…っ…借せよ、埋め込んでやるよ!!…っあ、…うぅっ…!…あぁ…!!!」
「くっ、ふふ、自ら進んで自分の後ろにソレを入れていくなんて…どんな気持かしら…?」
「…くっ、ああっ!…うるさい!…だまれぇっ!!」
「…ふふ、そんなことを言っていられるのは、今のうちだけよ。
…ほら、もうすぐに、それが強烈な灼けるような快楽をあなたに与えてくれるわ…。」
「ぐ…うっ…あぁっ……っああああぁ!!!…う…ああああぁぁ!!!」
「それはあなたの身体に定着するまで、絶対的な熱を持った灼熱の嵐のような快楽であなたの身を灼き続けるわよ…
…もう、私の声も耳に入らなくなってきているかしらね?」
…良いわ…早乙女アルト中尉…貴方のこんなにも苦痛と快楽に溢れた表情を見ることができるなんて…!
…ねぇ、ほら、シェリル…もうすぐ、貴方にもこの快楽に溢れた美しい声と悲鳴が届くわ…!
…私とブレラがインプラントネットワークで繋がっているように
あなたたちもバジュラのフォールドネットワークで繋がることができるようになるのだから…!
…ランシェ…ドクターマオ…本当のお楽しみはこれからね…。
〈了〉
キターーー(・∀・)ーーーー!!
グレアル!グレアル!
グレイスなんて鬼畜
そしてイジメられるアルトがたまらん(*´д`)ハァハァ
GJでした
これはいい!!
GJですよ
グレアルいいね〜GJ
このエロ話がここまではまるとは思わなかった!もっと読みたい><!!!
グレアル続き待ってました!GJGJ!
攻められるアルトいいですね〜。やっぱグレイス最強です。
まさかV型罹患がくるとは思わなんだです。なるほどシェリルにだだ漏れだ…。
是非とも続きをお待ちしたい。
立て続けの投下でスマソ。
ブレラ×ランカで投下します。
・近親相姦ものです(ここではまだ兄妹だと知らないことになっていますが)。
・一応、21話の間での話として書きましたが、キャラ、ストーリーともに崩壊ぎみ。
・頑張ってエロを書きましたが、たどり着くまでがまたもや無駄に長いです。
・全体のストーリーも長めです。
・ランカがブレラとアルトの間で揺れていて、結局どっちつかず?…な感じです。
以上のとおり、今回もスルーポイント満載ですが、それでもOK!
という方以外はスルー願います。
>>64 ブレランキター
ブレラン大好きなんです、ありがとうございます。
生きててよかった〜
ランカは自分のあげた悲鳴で急に目を覚ました。
それから、今、自分がやわらかいベッドで寝ていたことを確認するように、ブランケットを頬にあてると、
ほっとしたようにため息をついた。
ここは、政府がランカのために用意してくれたフラットだ。
哀しみの感情に溢れていたあのアイランンド3や大切な親しい人々を失った、あの惨禍の中ではない。
マクロスフロンティア内部に溢れるように出現したバジュラをアイランド3におびき寄せ、その後、アイラ
ンド3をパージし、フォールド爆弾で殲滅させるというバジュラ掃討作戦の核になる歌姫としての役割を果
たしたランカは、つい先程、2〜3時間前にこのフラットに戻ってきたたばかりだ。
自分の胸に生まれる痛みやつらさを押し殺し、バジュラたちに「ここに、おいで」と、懸命に呼びかけて、
歌ったあの情景を思い出すと、今も涙があふれそうになる。
夕方を過ぎた頃にようやく作戦を終えて帰還したときのランカには、その場に立って、自分の身体を支える
せいいっぱいの気力しか残っていなかった。
そんな自分のことを皆が気遣ってくれていたのを思い出す。
アルトくんもルカくんも、ブレラさんも皆、私のことを心配そうに見ていてくれたっけ…。
だめだよ、あたし…元気ださなくちゃ…!
ランカはそう思い、俯きながらブランケットの端をぎゅっと掴んだ。
護衛のブレラに付き添われてこのフラットに帰ってきた後も、沢山の哀しい情景が自分の心から離れること
はなかった。
食欲さえも無くしていたランカに明日の夕方からの追悼祈念式典のためにも、とにかく少しでも身体を休め
て眠るようにと、やさしく促してくれたブレラの奨めに従って、ベッドで横になってから、身体の疲れもあ
って、ようやく少し眠れていたのに、夢でまたあの光景を目にするなんて…再び思い出しそうになるだけで、
涙があふれそうになる。
あたしは…誰かを傷つけるためじゃなくて…もうだれも傷つかないようにするために歌いたかったのに…。
どうしたら、この気持ちを皆に…届けることができるんだろう。
ミシェルくんも、ナナちゃんも、お兄ちゃんとあいくんも…皆、傷ついて、いなくなって…。
あたしっ、どうしたら、皆を護るための歌が歌えるんだろう…!
そう思うと余計に涙があふれそうになった。
ランカがそんな思いで胸を一杯にしていた時だった。
寝室のドアを軽くノックする音が聞こえた。
その音にランカは顔を上げ、ドアの方に視線をやると、
それとほぼ同時に、どこかほっとした気持ちになるブレラの優しく落ち着いた声が聞こえてきた。
「…すまない。俺だ。入っても良いか?」
ランカは、慌てて自分の目をこすったり、ちょっとボサボサになった髪に手をやったりしながら返事をする。
「えっと…うん、は、はいっ!大丈夫!…とうぞ!」
その返事を受けて、ブレラはランカの寝室に入ると、ベッドの上に上半身を起こして座っていたランカの目の前まで来て、床に片ひざをついて座り、ランカと目線を合わせるように視線を上げながら言った。
「…ランカ…眠れていないようだな…。少しでもおまえの気持ちが和らげばと思って来たんだが…。」
ブレラは、そうは言ったものの、自分は何をすれば良いのか解らないのだが…といったような、とまどうよ
うな表情をみせてランカを見つめた。
その表情を見たランカは、哀しみに満ちていた表情を少し和らげながら、慌てて答える。
「えっ、あっ、ごめんなさいっ!だっ、大丈夫だよ!
…あっ、でも、やっぱり、もう少し、ここに居てくれると嬉しいかな…。
…ああっ、それから、そんなとこに座らないで…ベッドの端っこになっちゃうけど、こっちに座ってっ…!」
「…すまない、ランカ。」
ブレラはそう言った後で、そんなランカの様子につられてほんの一瞬だけ微笑むと、ランカのベッドの端に
座り、語りかけるように話を続けた。
「…ランカ、何があっても歌は…歌はおまえだけのものだから。その心のままで歌えば良いと俺は思う。
お前は、その気持ちのままに歌えば良い。それだけで良いんだ。」
「…あたしの気持ち…」
「そう、皆を護りたいと、もう誰も傷つけたくないと思うお前の気持ちだ。」
「…っ、ブレラさん!」
ランカの気持ちをそのまま代弁するかのようなブレラの言葉に、ランカの茜色の瞳からは、大粒の涙がぱた
ぱたとこぼれた。
ブレラは、そんなランカを気遣うような表情でじっと見つめていた。
「…ブレラさん…あたしね…バジュラ達にも届けたいの…もう、誰も殺さないでって。
…あたしたち人間は、あなたちのこと、憎んだり、怖がったりしてる人ばっかりじゃないよ…って。」
「…そうか。」
ブレラはランカの言葉を聞きながら、静かに返事を返した。
ランカは自分を責めるのでもなく、ただ自分の想いをそっと聞いてくれているブレラに感謝しながら、涙に
濡れた顔で、声を詰まらせながら話す。
「ブレラさん、あたしがバジュラ達に…
…バジュラ達の故郷にも届くように…この想いと歌を伝えるにはどうしたらいいのかな…。」
「…ランカ…」
ブレラはそう呼ぶと、ランカをふわりと抱きしめた。
そして、自分の率直な気持ちを声にする。
「ランカ…お前のことは、俺が護ってやる…!
…だから…どうか、今はお前のその身を俺に委ねてもらえないだろうか?
お前の心に奴がいるのは解っている……それでも、今は、俺にお前の心を預けてもらえないだろうか?」
「…っ、えぇっ!!…ブレラさん?」
ランカはブレラの言葉に驚いて、ブレラ真意を確かめるため、ブレラと顔を合わせようとして、自らの顔を
少し上に向けた。
そこには、悲壮な決意を胸にしたままような、苦悩に満ちたブレラの表情があった。
それでも、ランカは自分の正直な気持ちを伝えようと、ブレラに語りかける。
「…ブレラさん、あたしね…アルトくんが大好きだったの…でもね、多分、
アルトくんは、シェリルさんのこと……それでも、あたし、アルトくんのこと…忘れられな…。」
その声を聞いたブレラは、咄嗟に反応してランカの身体にまわした自らの腕に少し力を加え、ランカをぎゅ
っと抱きしめ直した。
それから、ランカの身体をほんの少し自分から放すと、切ない面持ちでランカを見つめながら言った。
「…ランカ…俺は…俺は、何があってもお前を絶対に護る!
…俺では、あいつの代わりには、ならないかも知れないが……ランカ、やはり俺では駄目だろうか?」
「…代わりだなんて、そんな!…全然…だめじゃないよ!!」
ランカはそう言うと、ふいにブレラの唇にキスをした。
言葉にならない自分の気持ちを精一杯、ブレラに伝えたかったからだ。
そのキスに応えるように、ブレラはランカの唇に幾度か軽いキスを降らす。
「…ん…っあ……ブレラさん…ブレラさんなら、いいよ……」
ランカはその言葉とともに、再びブレラの唇に軽いキスを返した。
ブレラはランカのその言葉と仕種に呼応するように、ランカに更に深く口付けた。
自らの舌を差し入れて、ランカの舌にそっと絡めると、丁寧に愛撫していく。
それから、濡れて一層、つややかになったその唇を放すと、ランカが切ない声をあげた。
「…ん、あぁっ…ブレラさん…!!」
「…ランカ…本当に良いのか…?」
「…うん…」
ブレラはその消え入りそうな小さな声を聞くと、少しだけ微笑んでランカに口付けた。
それから、ランカの耳の傍から鎖骨あたりへと、徐々にランカの細く柔らかな肢体へと口付けを落としていく。
「…ん、あぁっ…!」
ランカが再び切ない声をあげたとのほぼ同時に、ブレラはランカの可愛らしいリボンの付いたピンク色のキ
ャミソールの下へと自らの手を差し入れた。
それから、小さな形の良い胸の感触を確かめると、そっと撫でるようにランカの小さな胸を擦るように愛撫
してやる。
「…んん、ああっ、やぁ…っ!…っあ!!」
自分の胸に初めて触れる男性の大きな手のひらの感触に、ランカは敏感に反応して声をあげた。
そして、自らの少し震える手をブレラの手に添えた。
「…ランカ…すまない…やはり…嫌…か?」
ブレラがランカの様子に気づき、自らの手の動きを止めてランカに優しく声をかけた。
すると、ランカが嫌々をするように首を振り、頬を紅く染めながら、かすかに聞こえるような小さな声で答えた。
「…その…ちがうの…!…あたし…っ、こういうの…初めてだから…だから…大丈夫だから…。」
ブレラはその声を聞き、ランカを愛しむように見つめると、先程と同じように微笑んで、ランカに再び深く
口付けた。
それからランカ手をそっと除けると、その形の良い胸に当てたままになっていた自らの手で、ランカなまろ
やかな胸の膨らみをやわやわともみしだく。
「…あっ…は…あぁああん…や…ぁ…っあぁぁあん!」
ランカの唇から再び艶めいた声が洩れたが、ブレラはもう、その手を止めることはなかった。
ランカが感じ始めた様子を受けとめると、小さな胸の先端をそっとつまんで、指で捏ねるようにしてやる。
するとブレラの腕の中にあるランカの肢体がぴくんっと跳ねてしなり、ランカが一層、高く、可憐な声を
上げる。
「…あっ…やあぁぁあん…っ、は…やっ…ん…やぁあぁぁ…あ…っ!!」
それからブレラはランカに更に強い快感を与えようと、ランカのキャミソールをたくし上げ、ランカの細い
腕から抜き去った。
あらわになったランカの小さな形の良い胸に薄く色付き始めた薄桃色の先端を口に含むと、舌先でゆっくり
と転がすように嬲ってやる。
それと同時に、反対側の胸の先端を指で摘み、先程よりも少し力を入れて捏ねながら、胸全体をもみしだく。
「…ふぁっ!…も…やぁあぁあっ…!…あっ…やあ…っ、感じ…ちゃ…うっ!!」
ブレラはランカの快感の高まりに合わせ、ゆっくりと時間をかけて愛撫してやりながら、顔を少し上げた。
そこには、頬を紅く染めながら上気させ、いつもと違う、艶めいた表情を見せるランカの姿があった。
ランカはほんの一瞬、ブレラと視線を合わせると恥ずかしさのあまり、その身体全部をほんのりと薄紅色に
染めながら、きゅっと目を閉じて首を横に振り、ブレラから視線を逸らせた。
その様子を目にしたブレラは、ランカに更に深い快感を与えてやりたくなった。
その気持に導かれるように、ランカの下腹部にするりと手を伸ばして、フリルの付いた白いショートバンツ
とショーツの間に割り入れ、自らの指を更に奥へと差し入れていく。
「…ああっ、ブレラさんっ、そっちは…だめっ!…嫌ぁ…!!」
ランカのその声に、ブレラは更に奥に進めていた自らの指を止めて、落ち着いた優しい声で聞き返す。
「…ランカ…おまえが本当に嫌なら、止めるが…」
「…あぁっ、嫌っ…やぁっ…止め…ないでっ…でも、もう……気持ちいいのが…止まらなくなっちゃうっ…!
…っあ、ブレラさん…の…いじわる…もぉ…いじわるしないでぇ…!!」
ランカは潤んだ茜色の瞳をすうっと開き、涙を滲ませながら、ブレラの顔を見つめる。
ブレラはそんなランカの様子に小さく微笑みながら、ランカの身体を引き寄せて、ランカの唇に軽く甘いキ
スを降らせた。
それから、ランカの下腹部から一番奥の部分へと指を進め、ショーツの上からゆっくりとなぞる。
そこはブレラが自らの指で触れても、ランカの秘所の形がはっきり解る位にぐっしょりと濡れそぼっていた。
「…ふぁっ!…やぁっ!!…いやっ、もっと…感じ…ちゃ…う!!」
ブレラの指がショーツ越しに小さな花芯へとほんの少し触れただけでも、ランカのそこは敏感に反応して、
たっぷりとした蜜を溢れさせ、ショーツの染みを更に広げているようだ。
自らの指にランカの濡れそぼる蜜の感触を確認したブレラはショーツの端からランカの花芯の更に奥にある
蜜の湧きあがる泉の奥へと、水に濡れるような音とともに指を割り入れる。
それから、ランカの膣内と湧き上がる液体の暖かい感触に包まれた自らの指を淫猥な音を響かせかせなが
ら、抜き差しして、ランカの狭いそこを少しずつ押し広げていく。
徐所にその指の本数を増やして、ランカの快楽を押し上げていくように動かした後、中指をゆっくりと折り
曲げて、ランカの内側の敏感な部分を擦り上げた。
「…ふぁあぁあああぁっ!!…っや、いやぁあぁっ!!!」
ランカは、艶めく声を先程よりも更に高くあげると、ブレラの肩に手をかけてしがみつき、自らの背をしな
やかに仰け反らせた。
ブレラはランカのその声を聞くと、ランカの秘所から一旦、指を引き抜いた。
続けてランカの細い腰に手を添えて浮かせると、手際良くショートパンツとショーツを腰から下へと下ろした。
それから快楽の波に呑まれかけて、もうろうとしている様子のランカの両足をしなやかな手つきで折り曲げ
てやり、ランカの足にかかっていた衣服を抜き去った。
そのあとで、折り曲げたランカの片足にそっとキスをしてから自らの身体を起こし、自らの首の横にあるボ
ティスーツの釦に手をやると、ワンタッチで外れるボティスーツを自分の身体から取り払う。
そして、布の面積が比較的浅めのボクサーパンツのみになった自分の身体とほぼ同じく…だだしこちらは、
身に纏う一切のものが取り払われていたが…そのランカの身体を静かに抱きしめた。
支援
「…ランカ…俺は…お前の全てが知りたい…!…お前のその先の姿を…!!
…ランカ…俺が、お前のこの先を知ることを赦してはくれないだろうか…?」
ブレラはランカにそう言うと、ランカの頬に手を差し伸べ、もう幾度目になるか解らないキスをランカの唇
に降ろす。
そして再び、自らの舌を差し入れてランカの咥内を余すことなく深く、深く愛撫し、互いの吐息を交わらせ
ていった。
「…ん…っ、ああっ、ブレラ…さん…っ!…あたしっ!」
ブレラの想いに応え、ランカはそのキスだけの感触に焦れたように僅かに腰を揺らし、ブレラの名を呼んだ。
そんなランカの様子に合わせるようにして、ブレラはランカの両膝に自らの手をかけて押し開いた。.
「…ふっ…あ…っ、やぁ…っ…ブレラさん…っや…あ…」
自らの押し開かれた躯の目の前にブレラの姿を認め、ランカは急に恥ずかしさで一杯になり、再び小さく
顔を横に振って、ブレラの視線から顔を背けた。
ブレラの目の前に押し開かれたランカの秘所は、先程からのブレラの慈しむような長い時間をかけた愛撫を
受けて既にぐっしょりと濡れそぼり、最奥の潤んだ泉から蜜が溢れ出していた。
溢れだしたその蜜は、その下のシーツへとこぼれ落ちていく。
ランカの下のシ−ツには、その跡が点々と残り、蜜の香りをふわりと残しながら、染みをつくり出していた。
「…ランカ…俺は…おまえが愛しい…俺は、心からお前が…!!」
ブレラはそう言うと、薄い色の柔らかな茂みに覆われ、とろりとした蜜を溢れさせ、淫らな輝きに濡れた
ランカの秘所に口付け、桜色に色付いた花芯の周りにも溢れ、こぼれていた蜜を自らの舌で丹念に救いと
っていく。
「…ふぁっ、あぁあぁああっ…!!…やあぁっ…も…そこ…きたな…いの…にっ…あぁあああっ、ブレラさん!!」
「…そんなことはない。お前のここは、とても美しい…。」
ブレラはそう言うと、今までに経験したことのない快楽を受けて、ランカの上げる悲鳴にも似たその声を聞
きながら、更に奥へと惹かれていくように、その舌をランカの泉へと差し入れ、先程、指でしたのと同じよ
うにして、ランカの敏感な壁の奥を刺激する。
ブレラ愛撫を受けて更に快楽を増し、とめどなく溢れ出した蜜がブレラ舌の動きに合わせて、ランカの耳に
も届くような淫靡な水音を立て続けていく。
「…ふぁあぁあああぁっ!!…っや、いやぁあぁっ!!!…も…おかしく…なっちゃう…っ、
…あ、あぁあぁああっ…!!!…いやぁあぁっ!!!」
ランカは、自分の膝の間にあるブレラの頭に手を置くと、力の入らない指でブレラの髪をきゅっと掴んだ。
それから、自らの上げた声とともに、大きく背中を仰け反らせる。
ブレラはそんなランカの様子に合わせて、顔を上げると、更に深い桃色の珊瑚のような色になって、ぷっく
りとした花芯をその指で絶妙の力をかけて摘み、弾いた。
「…あぁぁっ…っふ…あぁあぁあああぁっ!!!…っや、いや…気持ち…いい…の…いやぁあぁっ…!!!」
ランカは今までで一番高い、美しい小鳥の鳴くような声を上げると、びくん!と大きく身体を震わせて、絶
頂を迎えた。
それから、全身のあらゆる筋肉を急速に緩めたかのようにして、ブレラの腕の中で果てた。
「…少し力を入れすぎたか…」
ブレラはそう言うと、ぐったりとして力の入っていないランカの身体をそっとベッドに横たえてやる。
ほんの少し、間を置いた後にランカがゆっくりと瞳を開けてブレラの方に体を寄せた。
「…ブレラさん…わたし…途中で周りが真っ暗になっちゃって…」
「…ああ…すまない…お前が初めてだというのに…つい…」
ランカはブレラの腕に手を掛けながら、問いかける。
「…わたし…初めてなのに…その…イッちゃったの?」
「…ああ…そうだ。お前は、ついさっき、俺の腕の中で果てた。…ランカ…本当に済まない…」
ブレラはランカの頭に手をやりながら、少し申し訳なさそうに答えた。
そんなブレラの様子にランカは顔を紅くしながら、更に問い詰める。
「…でも、でも、わたし、ブレラさんと最後までしてないんでしょ?
えっと…その…あたし…ブレラさんのことも大好きだから…最後までしたいよ…!!」
ランカは、更に顔を真っ赤に染めながら、まだ勢いを残したままのブレラ自身のある場所にそっと手を置い
た。それから、それにボクサーパンツの上から触れ、ほんの少しだけ柔らかく、擦るよう手を動かした。
「…っ、ランカ…お前…」
「…ブレラさん…」
ランカは、これ以上ないという位、真っ赤になって俯いた。
ブレラはそんなランカの両頬を掬うようにして手をやり、自分の顔を近づけると、再び深く口付けた。
それから、自らの手のひらで包み込むように、ランカの胸をもみしだき、小さな先端を指で捏ねる。
あわせてもう片方の手で、まだ先程と同じように潤んで蜜をあふれさせているランカの秘所の最奥へと指
を進め入れた。
更に、ランカの蜜に溢れる一番感じやすい場所を自らのしなやかな指を使って、性急に攻め立て続けるよ
うに愛撫し、ランカの快感を一気に煽っていく。
「…っ、やぁああっ…ブレラさんっ…だっ…だめぇっ…また…また…いっちゃうっ…!!
…あたし、あたし、もっとブレラさんを感じたいよ…!!!」
ブレラはランカのその声に一旦、手を止めた。
「…ランカ…本当に良いのか…?」
「…うん…いいの…ブレラさん…して…」
ランカはそう言いながら、ブレラのボクサーパンツにちょこんと指を引っ掛けると、それを脱ぎ去るように促した。
ブレラは促されるようにして自らそれを脱ぎ去ると、ランカの細い腰に手を廻してランカの身体を自らの身
体に引き寄せた。
それから、勃ちあがったままの自分自身をランカの秘所へとあてがった。
ランカの蜜のぬるりとした暖かい感触がブレラ自身の先端に伝わり、ブレラ自身の快楽をも煽る。
「…ランカ…初めはきっとつらいから…俺がお前の膣内に差し入れたら、ゆっくりと身体の力を抜け…」
「…うん…わかった…」
ランカはブレラの胸に手を当てて答えた。
「…ランカ…お前の膣内に入れるぞ!」
ブレラはランカにそう声をかけると、自分自身を一気にランカのあたたかく、潤んだ膣内へと突き立てた。
そらから、ブレラが突き立てたそれは、ランカの膣内の膜をぷつりと弾けるような音で破ると同時にランカ
の最奥まで一気に進入していく。
「…っ、ひ…あっ…あぁ…うっ…い…痛いっ!…痛い…よ…!!…っあぁあああ!!!…
う…あぁっ…いや……っあ、痛い…よ…!!…あぁっ、あ……ブレラさん!……ブレラさん!!」
ランカは、ブレラにしがみつきながら、今までの指などとは比べものにならない位の大きな圧力を自分の膣
内で必死に受け止めていた。
初めての進入の痛みに耐えかねたランカが自らの太腿に力を入れて、身体全身で膣内に向けて力を入れ始め
てしまうとただでさえ狭いランカの膣内が、きゅうぅっと急速に収縮して、ブレラを締め付けていく。
その締め付けに耐え兼ねてブレラが声を上げた。
「…っあ!…ランカ…いい娘だから…力を抜け…!」
ブレラはそう言いながらランカの頭を撫でてやり、ランカの顎に手をやって上を向かせると、ランカの唇に
深いキスを贈り、舌を使いながらゆっくりと愛撫していく。
そのブレラの愛撫に呼応するかのように。ランカの身体から緊張が抜け、力が解けていく。
それを確認すると、ブレラはゆっくりと腰を使って、ランカを攻め始めた。
「…っあ、ああぁあぁっ!!…ブレラさんっ…が…あたしの膣内に…入って…きて…るんだね…
…っああぁっ…あたし…ブレラさんを…今、一番近くに…感じてるんだね…」
ランカはそう言うと、紅く潤む夕焼けに染まる茜色の空に似た瞳から大粒の涙をぽろぽろとこぼした。
ブレラはランカの頬からつたい落ちる涙を掬い取り、ランカの耳元でささいやいた。
「…ランカ…お前を愛している…」
その言葉に反応するように、ブレラを締め付けているランカの膣内が一層潤み始める。
ランカ自身も自分の身体の変化に気づき始めながら、ブレラに語りかける。
「…ブレラさん…もっと…動いて…いいよ…もっとブレラさんのこと、いっぱい感じたい…からっ!!」
「…っあ、ランカ!!」
ランカの声を聞き取ると、ブレラは次第に腰を動かすペースを速めていく。
それと同時に、ブレラとランカが繋がっている部分からランカの蜜が液体の溢れる時のような淫猥な音を響
かせていった。
ランカの最奥は、先程とは異なる薄紅色の蜜をぼたぼたとシーツへと滴り落としながら、更に潤んでいく。
「…ん……あぁぁっ…っふ…あぁあぁあああぁっ!!!…っや、いや……また…気持ち…
いいの…が…くる…のぉ…っや、いやぁ…ブレラさん!…ブレラさん!!……いやぁあぁっ…!!!」
ランカは先程と同じように、小鳥の鳴くような美しい声を上げて、快感に応えていく。
そして。次第にブレラの動きに合わせて自らもおずおずと腰を使いながら、先程とは比べ物にならない大き
な快楽の波におぼれていく。
「…ふぁあぁあああぁっん!!…ブレラさん!!…気持ち…い…いいの…
…っや、ふぁあぁあああぁっん!!!…いやぁあぁっ!!!…もぉ…おかしく…なっちゃう…よぉ!!!!」、
ランカは艶めいた声を放ちながら、ブレラの腰の突き上げるリズムにあわせて、自分の膣内の締め付けに自
然な緩急を付けていく。
「…くっ、あ…ランカ…そんなに俺を…締め付けるな…!」
その言葉の趣とは異なり、ブレラはランカの額に汗の雫を落とし、切ない面持ちを残しながら微笑んだ。
「…っあぁ…もう、俺も……くっ、ああぁっ…ランカ…!!」
「…あぁぁっ…っふ…あぁあぁあああぁっ!!!…っや、いや…ブレラさんっ!!…抜か…ないで…!」
ブレラが自分自身の射精感に耐え兼ねて、ランカからブレラ自身を引き抜こうとすると、ランカが最後の力
をふり絞ってブレラの身体にしがみ付くようにしながら言った。
その言葉に応えるようにして、ブレラは、再度、深く、深く、ランカの腰を突き上げる。
「…っふ…あぁあぁあああぁっ!!!…っや、いや…気持ち…い…ブレラさんっ!!!
も…いっちゃうっ!!…いっちゃうのぉっ……っふ…あぁあぁあああぁっん…っいやぁあぁっ…!!!」
「…くっ、あ…あぁっ…ランカ…!!!!」
ランカは先程よりも大きく身体を震わせ、一際美しい声を放つと、二度目の絶頂を迎え、ブレラの腕の下
で果てた。それとほぼ同時に、ブレラはランカの膣内へと自らの精を放って、息をついた。
――― しばらくの間…まどろむような時間が過ぎた頃に、ブレラはランカの寝言で目を覚ました ―――
「…ん…アルトくん…ブレラさん…大好き…だよ…」
ランカはいつもの少女らしい笑顔を覗かせつつ、そんな寝言を言うと、ころんと寝返りをしてまた深い眠
りに落ちていった。
ブレラはそんなランカの額にキスをしながらささやいた。
「…ランカ…俺は…俺は、何があってもお前を絶対に護ってやる!」と。
− epilogue −
「ブレラさん、ブレラさん…ごめんね…
あたし、ブレラさんの前でアルトくんと一緒に行きたかったよ!…なんて…何言ってるんだろ…」
ここはブレラが駆るVF−27のコックピットの中だ。
ランカは瞳にいっぱいの涙を溜めると、ぽろぽろと涙をこぼれ落としながら泣いていた。
「…案ずるな、ランカ、お前の気持は…痛いほど解っているから…もう、良いんだ。」
「…でも、でもっ…!」
ランカはそう言いながら、しばらくの間泣いていた。
そんなランカにブレラが語りかける。
「…ランカ…おまえ…あの追悼祈念式典でなぜ歌えなくなったんだ…」
ランカは、はっとしたように顔を上げると、ブレラにその時の胸の想いを伝えた。
「…殺された人々のためだけじゃなくて…
一緒に死んでいったバジュラや全ての生き物たちのために歌いたかったの…
…だから、あの場所では歌えなかったの…」
ブレラはランカのその答えを聞くと、ランカの方を振り返り、微笑みかけながら言った。
「…そうだな…歌はお前の心だ。それも、お前だけの物だから…。
…さあ、ランカ、バジュラの故郷の惑星に向かうぞ!…お前の心のままに…俺は、必ずお前を護ってやるから。」
――――この先に明らかにされる真実を二人はまだ知らない ――――
〈了〉
きゃーvブレランだ!!
禁断の愛発覚フラグがwww
続き期待してもいいですか・・・!?
以上、長々と失礼しました−。
>>65支援ありがとう!
色々とつっこみどころもあるかと思いますが、お楽しみいただけると幸いです。
ではまた!
おおお〜
ブレランいいよブレラン
おおーブレランブレランー!
GJです!
この後、真実を知らされてブレさん大慌てになるわけですね
兄妹モノ大好物なので大変美味しくいただきました!
大宇宙2人と1匹の様子も読んでみたいですね
ブレラン好きだー
作家さん、エロくてよしです、もっと読みたい!
投下する人増えたな
この時期は何処のスレも人が増えるからいい
最高だな夏y
>>92 ランカ関係だけは前から閑古鳥だがもっと閑古鳥になってるけどな。
なぜかランカアンチスレだけは大人気
今なんとなくブレラン書いてるんですが、ちょっと質問です。
ブレラとランカの一人称って、小説だとどう表記されてる?
とりあえず、ブレラ=俺 ランカ=私 で書いちまってる途中なんだが…
保管庫とか見るとブレラ=オレランカ=あたし が多い気がするが、そっちが正解なのかな?
>>94 今そばに小説4巻があるので、パラッと見てみましたら
ブレラ=オレ ランカ=あたし
に、なってました。
>>95 わざわざどうもです。
私的にランカ=あたし、は良いとして、ブレラ=オレには何か違和感が…何となくナルシーっぽく感じてしまう自分は駄目な子です。
モチベーションの問題なんで、ブレラだけ『俺』表記のままにさせて貰います。
ブレラさんの一人称は「ブレラ」だと思ってたw
>>96 調べた私も、ブレラ=オレだと分かった時は「あれ?」でしたw
ブレラン楽しみにしてます!
>>97 「ブレラも三角関係に参加したい」が強烈で…w
100 :
64:2009/08/11(火) 02:48:48 ID:t2kyceMH
皆様、つたないSSへのレスをいただき、ありがとうございました!
二人が結ばれるタイミングは、これしかないだろ!
と思って書き始めたのですが、中々結ばれてくれない二人に中盤で焦ったせいか、
後で見たら誤脱字やら、書き直したいところなどが多く…wikiの方で修正を加え
させていただきました。
毎回ホントにすいません…。
まちがいなく、書いた本人が直してますんで、ご了承ください。
>>56 グレアル良いですね〜!ぜひまた続きを!
楽しみに待ってます!
>>96 今、ブレランを書いてる途中だなんて!すごく嬉しいです!
投下を楽しみにしています!
自分もブレラン書きたい。
話がたくさん浮かぶんだよな、兄妹なのにw
劇場版では兄妹じゃないほうがいいなあ
そこがいいっていう人もいるし
難しいとこなんだろうねえ
個人的にはどちらでもウェルカムです
おお〜!
この夏はブレラン祭りになりそうな予感w
自分はブレランとブレシェリの両方とも大好物なんだがw
どっちのカプで書いても無口なブレラさんになぜか惹かれていく感じになる
ところが萌えるw
>>96>>101 お待ちしてますよ
ナナセもの少ないね
あのおっぱいが活かされないのは勿体なさすぎる
何かないかな?
せっかくの総合スレなのに
ミンメイとか
ミレーヌとか
お書き下さる神様はいらっしゃらないので?
ミレーヌは過去作品でバサミレがあったよw
個人的には、イサルー(イサムとルーシー)話が読みたいわ
リクエストに誘発されてSS書くことも多いんで、ここのSS以外のレスも結構
楽しみにしてるんだが、
書き手としては、カプと一緒にシチュや系統なんかのリクエストもあると形にし
やすいかなw
ほのぼのが良いとか、黒いのが良いとか、初めて物語が良いとか、イベントネタ
が良いとか…そのほかまぁ色々…。
リクエストが実際に形になるかどうかと、投下したSSの内容がご期待に添えるか
どうかは、書き手と読み手のそれぞれの好みもあるので、保証はできないんだけど、
その手のレスから妄想が膨らんで形になれば投下するよーw
とりあえず、皆はどんなシチュ(←ココ重要!)で、どんなカプのSSが読みたい
だろーか?
戦後のブレラン禁断の関係とか見たいです!!
兄と妹だと知っても押さえられない感情
お互いに苦悩しながらも結ばれる甘く切ないエロとか好物です!
>>107 グレイスさんじゅうななさいとシェリルのらぶらぶえっちが読みたいです
グレイスは鬼畜攻めだがそこがいいなシェリルとなんだかんだで甘々な感じのヤツ
ツアー中でフロンティアに来る前とかでもいいな
ここ♂×♂とか♀×♀とかもOKなの?
ミハラン、許されるならwシェリランが欲しいです。
髪をピコピコさせてる子犬のようなランカに萌えます。
一見シェリルの方が立場が上に見えて実は黒ランカがシェリルを独占する
「シェリルさんはあたしのもの」っていうランシェリこそ至高
まあ、百合だけどね
あれ、マクロスの百合スレってなかったっけ?
百合スレもあるよー
個人的にはミシェル先生の続きが読みたいな
またまた先生に教育されてるランカちゃんと、
うっかりその現場を目撃しちゃうシェリルさんで3Pとかもよい
アルトが可哀相だけどw
>>114 そのネタおいしいな
ちょっと考えてみよう
>>110 百合ものは投下時に注意書きすればOKだったはず。
保管庫にもいくつかあるしね。
個人的には、百合ネタもホモネタもあんまりコアなのじゃなければ、
最初に注意書きさえ入れてくれれば、OKだと思うんだけど…。
その筋をコアに愛する人達だけにしか受けないようなもの以外は、
ウェルカムだと思うよ。
自分はランカがちょっと黒い設定のランシェリも大好物だし、
ミシェル先生にライトにいじめられるアルトさんって感じの
ミハアルなんかも好物なんだけどw
なるべくレズと
>>117、
>>118 ごめんね。
少し安易に書き込みしちゃったな。
一応、そのために住み分けされてるんだし、自分のような安易な
意見が元で荒れたり、カオスなことになったら困るよね。
やっぱり、なるべく住み分けをすべきだよね。
すみませんでした。以降自重します。
>>117 それは美味しいシチュ…だね!
甘く切ないエロ…良いですねー!
自分、書くの遅いんで、妄想の膨らみ具合によっては3、4週間かかっちゃう
かもだけど、ちょっと書いてみるよ。
気長に待っててねー!
他の皆さんもレスをありがとうでした!
自分としては、SSの感想の他に今回みたいなレスも入れてくれると嬉しい。
どうぞよろしくw
>>115 おお!素晴らしい!この3人で…!
妄想が広がりますなー!
形になったら、ぜひ投下をー!
楽しみに待ってます!
再び前スレ971です。
皆のレスのおかげで妄想が止まらないw
また続きができたので投下します。
・今回はブレシェリサイド。
・キャラ崩壊ぎみ。(→こんなのキャラが違う!と思ったらスルー推奨)
・相変わらずセリフのみ…なのに長い…。
なので、駄目な人はスルーしてくれ…。
アンタレス1…ふふ、こう呼ぶのも本当に久しぶりでぞくぞくするわね…。
対サジタリウス1への作戦は、予定どおり完了した。
今度はあなたの番よ。さぁ、あなたに与えたフェアリー9への任務を遂行しなさい!
…っ!…これから本当にその任務を遂行しろというのか!
アンタレス1、解っているわね?
お前が私の指示に従わなければ、大切なランカ・リーにも危害が及ぶことを…。
それに強制モード発動デバイスなどなくとも、インプラントネットワークを介して、
アナタを強制モードにするなど、私には造作もないことなのよ。
「…解っている!」
…そうよ…あなたを強制モード下においた場合での
シェリルに対する仕打ちの方が、よっぽど酷いことになるものね…
そのことが解っているのなら、任務を早く実行に移しなさい!
…解っているとも…俺は貴様の命令に従うだけだ!…俺には、それしか選択肢はないのだから!
ふふ、良い子ね…アンタレス1、貴様の任務遂行の結果が現れるのを楽しみに待っているわ…。
「…っ、シェリル・ノーム、すまない。これから俺は、貴様を抱く。何も言わずに俺に従え!」
「ちょっと、何言ってるの!従えるはずないじゃない!
…っ、痛っ!…ちょっと!…嫌っ!…放しなさいよ!…んっ、あぁあっ!…嫌っ!!…止めてよっ!!
…そんなキス…ん…っ、あ…あぁっ!…ちょっと、あんた本気なの…!?…お願い、止めて…よ…!!」
「俺は本気だ。シェリル・ノーム、頼むから俺に逆らうな!
俺に逆らえば、お前が余計に傷つくことになる…俺には…俺には命令に逆らう力はない…!」
「…命令って…まさか…グレイス…グレイスからなの!?」
「その質問には応じられない。
ただ、これだけは言っておく。
俺は、俺にできる最大限のことをしてランカを護りたい!
…それから、お前だけが、お前とランカだけが、早乙女アルトを救えるかも知れん。」
「…えっ、どういうことなの?…ランカちゃんと…アルトに、アルトになにかあったっていうの!?
…さっきも…アルトの帰還が遅れているって…お願い、どういうことなの!?」
「…ぐっ、う…シェリル・ノーム、頼む…。」
「…ブレラ…あなた…何を知っているの…?」
…アンタレス1!…余計なことを洩らすな!!…よほど強制モードにされたいようだな…!!
「…っ、ぐ…っああああぁ!!
…っ、あ…これから、任務を遂行する…!…だから…だから、強制モードにはするな!」
…解れば良いのよ…さっさと任務を遂行しなさい!!
「…ブレラ…あなた…ん…っ、あぁ…っ!…ん…あぁ…嫌ぁ…ん…っ!!」
「…っ、シェリル・ノーム…すまない…!」
「…あんたが謝ることなんか、ないわよ…!
これで、あんたと、アルトと…ランカちゃんが助かるかもしれないんなら…!
…あたしは、あたしは、大丈夫だから!!」
「…すまない…俺にお前の身体をまかせてくれ…!」
「…わかった…から…ブレラ…あなたの…ん…っふ、あぁんっ…!!」
「……シェリル・ノーム、お前に…お前に感謝…する…!!」
「…もう…いい…から…っ、あ!…ああっ!!」
…ほら…もうじきだわ…シェリル…あなたとブレラの快楽の波に早乙女アルトが呼応するのは!!
…その時こそ、インプラントネットワークとフォールドネットワークがあなた達の感情を軸に響きあい、
互いにつながり合い、再構築される足がかりとなるのよ!!
なんて素敵なのかしら…!
…私の愛するシェリル…もうじきまた、これ以上はないというかたちで会えるわね…。
…本当になんていう形での再会になるのかしら…?
…ふふっ、本当に楽しみね…。
〈了〉
グレイスが鬼だなw
しかしその歪んだ愛情がまたいい
グレイスとブレラ、シェリルとアルトが感覚を共有する話も是非見たい
>>126 「私は今、愛しいシェリルを犯してるわ!」ってブレラを介して喜びを感じてるグレイスとか?
美与さんが好きな矢三郎とアルシェリ前提の矢シェリとか
アルトが隠れてることを知ってるミシェルと知らないシェリルのミハシェリとか
オズキャシがヨリを戻す直前のレオキャシとか、ミシェルとランカとナナセの3Pとか
あんまりエロくないポエムちっくなのかドロドロなのかしか思い浮かばないw
インプラントネットワークとフォールドネットワークで繋がって
グレアルブレシェリ精神合体4Pとか見たいw
それ何てアクエリオン?
河森氏の趣味ははっきりしてるということですね、わかります
小ネタ投下
下品なんで、苦手な人はスルー願います
↓
ランカ「あたし大好き!いっぱいズズーッ!ってすするとおいしいよ」
ナナセ「急に口の中に溢れたりするので…少し、困ります」
モニカ「あはwや、やだ、そこまではまだしてないわよ?」
グレイス「オモチャみたいで愉しくなるわよね…フフ…」
キャシー「案外上手くできないのよね。爪を立ててしまったりして」
シェリル「上手くいかない時にぐりぐりっ、と押し込んだら面白いくらいにでるわよね」
ブレラ「その話題は止めろ」
ルカ「ちょ!失礼ですよ、そういうの!」
艦長「案外、恥ずかしがりでなあ…」
三島「今度試してみるのはどうかな?」
オズマ「ありゃあ…そんないいモンじゃねぇぞ」
アルト「夏といったらやっぱり…だよな!」
ミシェル「―――となる予想」
クラン「…一部、わけが分からないが、どういう事だ?」
お題「『トコロテン』はいかが?」
各キャラの性格が良く出てて笑えるw
ランカは特に色々なコトを感じるままに
素直に表現してくれそうなところが良いよねw
アルトに笑ったw
面白いな!
毎度スミマセン。
前スレ971です。
一連のシリーズの続きができたので、投下しますよー。
・これで一応、この話の最後になります。
・しかし、今回はすごく…長い!…長いよ…orz。
・おまけに相変わらずセリフのみです。
・引き続きキャラも崩壊ぎみ…。(→こんなのキャラが違う!と思ったらスルー推奨)
なので、駄目な人は猛烈にスルーしてくれ…。
「ぐ…うっ…っああああぁ!!!…ああああぁ!!!」
「…素晴らしいわ!早乙女アルト!
それがアナタの躯へ侵食を始めてから、どれほどの回数の絶頂を迎え、ここから精を放ったかしら?
それでも涙ひとつ零さず、焔のようなに快楽に耐えつづけ、未だにココの勢いも衰えないなんてね…」
「…っあ…うる…さ…!!…俺に…俺に触れるな…!!…っああああぁ!!!」
「ふふ…その威勢の良さもここまでだと思うけど?
ほら、あなたの中のV型細菌も体内への定着を少しずつ開始したようだし…
…そろそろ、あちら側の準備も整ったようね…。
…これから、あなたに最高のショウを見せてあげるわ!…このスクリーンが見えるかしら?」
「…あっ…嫌ぁっ!…ブレラ…ふ…あぁっ!!…あたしっ!…あたしっ!!…もう…ああぁっ!!!」
「…くっ、シェリル・ノーム…そんなに締め付けるな…もう、俺が…持たない…!」
「…っあぁあぁ…嘘だ!…シェリル!!…シェリルっ!!!…俺は…俺は…う…ああああぁ!!!」
「…く…ふふっ…あら…泣いているの?…今まで涙ひとつ零さなかったのに?
…ほら…あのシェリルの表情を良く見ると良いわ…快楽に濡れてなんて美しいのかしら…?
あの娘…あなたとの時よりも恍惚とした表情を浮かべているんじゃないかしら…?
…ねぇ、早乙女アルト中尉?」
「…黙れ…ふざ…けるな!!…お前に俺達の何が解る!
…うっ…痛…っ…ぁあっああああぁ!!!…っあ!!…止めろ…!…俺に…触る…な!!」
「…本当に可愛げが無いわねぇ…。
でも…これから、アナタのその立派に勃ち続けているモノで、
この私の身体に更なる最高の快楽をもう一度、注いでもらうわよ…!!」
「…っあああぁ!!…っあ!…やっ…止めろ…!!」
「…ふふ、まだ、私の膣内に入れてあげただけなのに…もう、そんなに感じているの?
これから…私が動いて、今よりもっと気持ち良くなっても、正気を無くしたりしないで頂戴ね?早乙女アルト中尉?」
「…っあぁあぁああぁ!!!」
「あなたには、この快楽を最後まで味わってもらうわよ…!
そうね…せいぜい、そうやってシェリルを想いながら、この最高の快楽の中で泣き叫ぶと良いわ!
…それが私達をひとつにつなぐ唯一の方法なのだから!!」
「…もう…止めろ…こんな…こと…っあぁあぁあっああああぁ!!!…俺は…俺は…!!」
「…く…ふふっ…ホラ…あなたのココは、私の膣内に包まれて、こんなにも喜びにうち震え続けているわよ…!!
…ああぁ…んっ!…早乙女アルト!!…さあ、もっと…もっと…!…悦びの悲鳴をあげなさい…!!
ほら…スクリーンのあのコ達も…あんなにも悦びに満ちているのだから…!!」
「ぐ…うっ…っああぁ!!!…シェ…リル…!!」
「…そうよ…ほら…っああ!…なんて素晴らしい快感なのかしら!!
…そうやって、アナタの涙と心からの快楽に溢れた声で…あの娘を呼べば良いのよ!
…っああ!…ほら…ほら…っあああぁぁ!!!…っあ!…ほら…あの娘達と…つながった!!!」
「…っあ…ブレラっ!…っや…嫌ぁ!!…アルトの…声が聞こえるの…!!
っや…っああああぁ!!!…あたし…も…っや、嫌っ…本当に…嫌あぁっ……感じ…ちゃ…う!!
…ブレラ…あなたのことも…アルトのことも…感じ…て…っあ、嫌ぁ!!!」
「……シェリル・ノーム!…感じるのか…早乙女アルトの声を!!
…どうやら…奴が…奴の意識が…
完全にネットワークの中に閉じ込められたようだ…奴を救えるのは…おまえだけ…だから…!」
…!!…アンタレス1!…余計なことを…!!
…お前もその身体で、今、早乙女アルトが感じている快楽の全てを一緒に体感したいようだな!!
お前が今、その場で感じている快感に加えて更にこの灼熱のような最高の快楽の全てを受けとめるがいい!!
…そして…お前の神経回路を灼き切る程の快楽に打ち震えながら、ネットワークの果てへ散るがいい!!
「…あぁ…ぐっ…あぁあああぁ!!!……シェリル・ノーム!…後は…後は頼む!!
…俺はもうじき…ネットワークを通じて…俺の…存在そのものを消される…から…!
ぐ…うっ…あぁ…っあぁあぁああぁ!!!!」
「…っあぁぁ!…いや…嫌よっ!…わたしを…おいて…いなくならないでっ!!……嫌あぁ!!!
…っあぁ…アルト…!…あたし…どうしたら…!!」
「…シェリル!!…俺の声が…聞こえてる…のか!…シェリル!!!
…俺は…俺はお前を…!!…護りたい…のに…!!…っああああぁ!!!」
「…っあ…アルトっ!?」
「…シェリル!!…今…俺が……俺が…視える…のか?
…頼む…から…俺を…視るな!……俺の声…だけを聞いて…くれ…ぐっ…あぁあぁああぁ!!!」
「…えっ!………あ…あぁ…嫌あぁ!!…アルトぉ!!
…アルトの身体が…こんなに…侵食されて…る…なんて!!
…誰が…こんな…ひどいこと…なんで……なんでこんなこと…!!」
「…っあ…シェリル…俺だけが…視えて…るのか?
…だから…視るな…と…俺は…平気だから…大丈夫…だから……っあぁあぁああぁ!!」
「…く…ふふっ…ほら…早乙女アルト中尉…貴方…平気なワケないんじゃない?
…ほら、そろそろ…シェリルに全てを視てもらいなさい!!」
「…あぁあぁああぁ!!!…止めろぉ!!…シェリル、シェリルっ!…止め…俺達を…視るな!!!!」
「……あ…あぁ…アルト…!!…っあ、グレイス!!!
…グレイス!!…あなた…嫌あぁっ!!…あぁぁ…!!…なんて…ひどい…!…こと…を!!」
「…く…ふふっ…ふ…ねぇ…シェリル…ほら…久しぶり…ねぇ…?
…ほら…どうかしら?…あなたの大切な男性がこんなにも…ほら…
…そうよ…私の膣内で…こんなにも…感じすぎるほどに…快感を覚えている姿を見るのは…?」
「…あぁあぁああぁ!!!…っあ…シェリル!!…すまな…い…!!」
「…っあぁ…アルトぉ…!!!」
「…く…ふふっ…は…ふふふっ…ははっ…!!…素晴らしいわ!
…ほら…シェリル!!…貴方まで泣いてくれるなんて…!!
…ほら…アナタ達二人の涙が…響きあって…感情の波がひろがっていくわ…なんて素晴らしいの!!
…ほら、それに…ブレラも…もう気を失って…もうじき、あなたの側から…
…このネットワークから本当に消えて無くなるわよ…!!
…ん…あぁぁ…本当に…なんて…なんて素晴らしいの!!!
…あなたたちの愛という感情から生じる波動とやらにバジュラの方から共感してくれるなんて…!!
…ほら…見つけたわ!!…バジュラの…ネオクイーンの存在を!!!
…シェリル…貴方になんて感謝をしたら良いのかしらね!…こんなに役に立ってくれるなんて!!」
「…やっぱり…やっぱり…あなた…あなただったのね!!!……グレイスっ!!!」
「…そうよ?…当然でしょ?
…ふふ…シェリル…無駄なときに察しが良いのは相変わらずねぇ…でも、もう本当に遅いわよ…!
…これで…これで、この私がこのネットワークを通してバジュラのネオクイーンを支配すれば!
フォールドネットワークとインプラントネットワークの再構築が完了するのよ!!
…私が夢にまで見た世界が!!!」
「グレイス…あなた…なんてことを!…っきゃ…あぁああ…嫌っ!…あぁぁっ!!…何を…する…の!!」
「…あら?…苦しいのかしら? シェリル?
…早乙女アルトの苦痛と快楽を…あなたにも分けて共有させてあげているのに…ねぇ…?
…さぁ、本当の仕上げはこれからよ…!!
…く…ふふっ…シェリル…貴方も…私に最高の快楽を与えてくれるわね?」
「…っや…嫌っ…グレイス!…っあ…ああああぁ…っ!!…嫌ぁ!!!」
「…本当にいい表情だわ…シェリル…もうすぐに終わりに…そう、永遠に楽にしてあげるわね!」
「…ああぁ…っ!…っあ、あぁあぁああ!!!…グレイス…!!…嫌っ!…止め…て…!!
…こんなの…嫌よっ!……あたしは…どうしたら…良いの…!!」
「…っあ…シェリル…!!…俺の声が…聞こえて…いる…なら…頼む…!!
…ブレラ…あいつも…それに…もっと大きな存在の…あいつらも…お前に歌えと…!!
…頼む!…シェリル!…歌ってくれ!…お前の想いと…俺達の想いを歌に!!!」
「…アルト!!…あたし…っ!!…あたしは!」
「…シェリル!!…頼む…!!」
「…アルト!!…わかった…から!
あたしは!…歌う…から…!!…アルト…ブレラ…そして、あなたにも…皆に、皆に届くように…!!」
…眠らない 思い
消えることのない希望が この手にあるから
サヨナラを抱きしめて
愛しさを抱きしめて
君への思いで世界 埋め尽くしたい ――
「…く…ふふっ…シェリル…そんな歌…それが…なんだっていうの?
…歌など…そんな歌なんか…アナタ達の何の救けにもならないわよ!!」
「…っあ、グレイス…それでも!…あたしは!…あたしは歌うわ!!」
…君がいないなら 意味なんてなくなるから
人は全部 消えればいい
愛がなくなれば 心だっていらないから
この世界も 消えてしまえ
ずっと苦しかった 命がけの出会い
もがくように夢見た
やみくもに手をのばした
その胸に聞きたかった
君と虹架けたかった ――
「…ああぁ…っ…何っ!…何なの!!…これは…
…私を…構築しているデータが!…消えて…消えていくというの…!!
…っ…ああああぁ…っ!!…これが…歌の力だというの!!
…うああああぁ…っ!!…シェリル!!…よくも…私の手駒のひとつに過ぎない分際で…!!」
…誰か空虚の輪郭を そっと撫でてくれないか
時の波動に掻き消されて
救えなかった愛の言葉
だから もう一度 答えが欲しい
宿命に磔られた
北極星が燃えてる
君を掻きむしって濁らせた
なのに可憐に笑うとこ 好きだったよ ――
「…グレイス…ごめ…んなさい…あたし達…もう、終わりにしましょう…!!」
…君を掻きむしって濁らせた
なのに可憐に笑うとこ 好きだったよ ――!
「…ああああぁ…っ!!…私のデータが…!…私が…!…抹消されていく…!!
…シェリル!!…私が…貴方に消滅させらる…そうよ…あなたに…殺される……ことになるなんて…!!」
「…っ…グレイス!…ごめ…んなさい!……あたしが…あなたを…!」
…サヨナラを抱きしめて
愛しさを抱きしめて
君への思いで世界 埋め尽くしたい
眠らない 思い
消えることのない希望が この手にあるから
サヨナラを抱きしめて
愛しさを抱きしめて
君への思いで世界 埋め尽くしたい
サヨナラを抱きしめて ――!!
「…ああああぁ…っ!!…シェリル!!…シェリル!!
…私…が…最後に…貴方の美しい泣き顔を観ながら…逝ける…なんて…!!
…っふ…なんて…素敵な…最後…の…かしら!!……っあ、あぁあぁああああ!!!!」
「…グレイス!!!……嫌よ!!…逝か…な…いで……嫌あぁぁ!!!」
支援
「…っあぁ…!!嫌っ!!…グレイス…!…グレイス!!!」
…アイモ アイモ ネーデル ルーシェ
むかし みんなひとつだった せかい
おいで あったかな宇宙だよ ――
「…っあぁ…歌が…聞こえる…」
「……俺はどうして…一人で……ここに……グレイスが…いない…!?
……奴は……奴は…消滅した…のか?…シェリル…?」
「…っ!!…アルト…あたし…!!
…っあ…ああああぁ…っ!!…嫌あぁぁ!!!…アルト!…あたしが……あたしが、グレイスを…!!」
「…シェリル!…シェリル!!…すまない!!!
…あいつが…グレイスが…消滅したとしても…それは決して…!
…お前の…お前一人の想いだけで奴を消滅させた訳じゃないんだ…!!!
…だから…お前だけが、こんなに傷を負うことなんて絶対にないんだ!…だから…もう、一人で泣くな…!!」
「アルト!…あたし…っ!!…あたし…は…!!」
「…シェリル…今は…お前を抱きしめられないけど…俺の気持ちは…お前に…伝わってる…だろ…?
…それに…ほら…シェリル…聞こえるか…?」
「…アルト…」
…アイモ アイモ ネーデル ルーシェ
ノイナ ミリア エンデル プロデア フォトミ
ここはあったかな海だよ
アイモ アイモ ネーデル ルーシェ
むかし みんなひとつだった せかい
おいで あったかな宇宙だよ ――
「…ランカ…ちゃんの…声?」
「…ああ…俺とお前と…ブレラと…それにグレイスの哀しみの感情が…
…フォールド・ウエーブに乗って、ほんの少し前に…ランカにも届いたらしい…。
…それで…俺達を助けるのには間に合わなかったけど…
…俺達の意識が現実の…現実の…物質世界に絶対に、ちゃんと戻って来れるようにって…」
「…ランカちゃんが…歌ってくれているのね…。」
「…それに…シェリル…俺は…お前と一緒に、現実の世界に帰ってから…お前に伝えたいことがあるんだ。
…とにかく…俺の意識が…まだ保てている今のうちに…一緒に帰ろう!
それと…奴も…ブレラも無事で…向こうで待ってるって、ランカが伝えてきてくれてる…。」
「…ありがとう…ランカちゃん…アルト…でも…私は…グレイスを…
…そんなあたしが…ここから帰ったら…だめ…よ…あたしは…大切な歌で…人を殺し…て…」
「…そんなこと言うな!…シェリル!…だから…やっぱり…先に言っておく!
…俺は、お前を愛してるから!! …これからは、絶対にお前を護るから!!…だから…」
「…アルト!?」
「…だから!…現実の世界でこれからも俺と一緒に生きてくれ…!!」
「…えっ…あ……アルト!?」
「…だから!帰ろう!」
「…ありがとう…アルト…」
――― epilogue ――――
… それから後の … 後日談を … 少し …
「…ん…ここ…は…なんで…俺…は…?」
「…アルト!!…目を…覚ましたのね!!…良かった!!…私っ…!!」
「…シェリル?…俺は…?」
「…クラン大尉とルカくんが…哨戒任務中に行方不明になったアルトを探してくれて…
…それで…連れて帰ってきてくれて…でも…アルトの…目が覚めなくて…!!」
「…俺…が?…ここは…病院?」
「そうよ!どれだけ心配したと思ってるの!!!」
「…っあ…シェリル?」
「…お願い、アルト…もう、離れないで…!」
「…シェリル…ああ!!」
「…早乙女アルト!!…貴様…目が覚めたのか!」
「…あんた…ブレラ…スターン少佐?…なんで、あんたまでここに?」
「…俺は…シェリル・ノームの護衛も任されたからな…
…早乙女アルト、お前だけでは、彼女は護れんだろう。
…シェリル・ノーム、お前も疲れているようだな…もう別室で休むといい。」
「…えぇ!もう…?」
「…おい…おまえ…何なんだよ!!」
「…あっ!…アルト君!!!…目が…覚めたんだね!!!…あたしっ!…すごく心配したてんだよ!
…良かったぁ!…これで…また…あたしとアルトくんも…一緒に居られるね!!」
「…えっ…ランカ!?」
「…あっ…ランカちゃん?」
「…ランカ…それはどういうことだ…!」
「…そうか……俺たちの関係は…本当に…これから始まるんだな…」
「…えっ…アルト?」
「…アルトくん?」
〈了〉
リアルタイムGJ!最後そうきたかw
>>147 レス&支援、ありがとう!
皆のレスの力を借りて、なんとかこの話が終わったよ!!
またネタが思いついたら来ますので、どうぞよろしく!
149 :
ランカ自慰:2009/08/24(月) 22:05:23 ID:0LLpijBK
>>148 最後までGjでした!また、次回作も期待して待ってます。
ところで…
>>96のブレラン書いてるとか宣ってた奴なんですが…何か書いてたヤツより、妄想が膨らんだランカ自慰モノを投げさせて頂きます。
《注意事項》
:キャラ崩壊。盲目のブラコンランカ。
:何か妄想逞しい。
:色々ツッコミ所満載。
自慰モノなのでエロスを求める方、嫌な方はスルー願います。
薄い月明かりが差し込む自室のベッドの中。
ランカは瞼を閉じ、夜の静寂に身を委ねていた。
しかし…今だ訪れる事の無い眠気に待ちくたびれ、大きく溜め息を吐いた。
「…はあっ…」
仕事や学校で疲れ切った体を横にしてから、もう随分と経った気がする。
…ふと、時間が気になり、ランカは気だるいような体をゆっくりと起こし、枕元に置いた携帯端末を開いた。
…ああ、もう今日なんだ。
既に日付の変わった端末のモニタを閉じながら、ぼんやりと思う。
…眠れない理由は解っていた。
一月振りに彼と会える、それが嬉しくて堪らない。
だが、以前は夜が明ければ想い人に会えるのだと考えれば、幸せの内に眠りに就けるものだった。
…いつからだろう?
それだけでは満たされなくなったのは。
いつも優しく頭を撫でるその手に、きつく抱かれたいと願うようになったのは。
…お兄ちゃん…
あの大戦後、ランカにとって彼との絆は限り無く深いものになった。
それは、掛け替えの無い家族を得た喜びでもあり、同時に彼への恋情を抱く資格を失う事でもあった。
そして、秘めたる想いは捨て去る事も出来ず、ランカは胸の奥で持て余していた。
また、…そうする他無かった。
家族である自分との関係こそ、彼が永く追い求め、ようやく手にした真実であり平穏なのだ。
それを思えば、自分勝手な感情でそれを踏み荒らす様な真似は出来なかった。
…彼の前では明るい妹のままでいよう。
それが、何も返すとが出来ないランカに出来る、兄への贖罪でもあった。
…だがしかし、年頃の娘の自制心などはたかが知れている。
いくら駄目だと考えても、その面影を振り払っても、渇望している欲求はどこかで吐き出さなければ溢れ出してしまう。
だから…これはその為の処理。
そういい聞かせ、ランカは募る想いを細い指先に込めながら静かに自身を嬲ってゆく。
「ん…っ」
「ん…っ」
夜着の裾から手を差し入れ、下着を上へとずらすと、小ぶりの乳房が締め付けられる。
胸の奥が痛むのは、きっとそのせい。
その苦しさを掻き消すように、ランカの指先が桃の頂きを弄る。
「…ぁ、…っ」
甘い刺激に円らな瞳がとろけ、天を仰ぐ。だが、声は噛み殺し、何も考えず、ただ青白い天井を見つめるのがいつもの決まりだった。
決して兄を想って、汚すような事はしない。
また、その必要も無かった。
こんなはしたない行為をしているのだと認識するだけで、息は自然と弾み、体の中心は熱く潤んで行くから。
…もう、早く登り詰めてしまいたい。
甘い快楽を求めつつも、頭の隅にある罪悪感が、行為を早急なものへと変えてゆく。
ランカはヘッドボードに背中をもたれかけると、足を開いた。胸を弄んだまま、空いた片手が臍を辿りショーツへと潜る。
ぬるりとした感覚と共に、指がつうっと奥へ滑る。
既に潤むそこに指を分け入れ、最も感じる感覚の集中点を強めにこね回す。
「は…あっ、…ん…」
望んでいた強い刺激に、とろとろと新しい蜜が溢れて行く。
それを助けに、小さく膨らむ肉芽ごと秘裂をくちゅくちゅと掻き回した。
ピクピクと電流が流れるように足が、体が快感に打ち振るえ、だんだんと何も考えられなくなる。
…けれど、何かが足りない。
こんなにとろけているのに、もう少しなのに、何かが足りない。
強く肉芽を押しつぶしても、入り口をかき回しても、軽い絶頂が得られるだけで求めるものには至らない。
…どうして?
今度は感覚に集中しようと、瞼を閉じる。
…瞼の裏に映るのは完全な闇では無く、赤い残光。
その深い赤に、ランカは無意識に彼の瞳を思い起こしてしまった。
…!?だめ…っ
湧き上がる羞恥と背徳感。
だが、それと共に求める快感がそこにあった。
「あっ…ああぁっ!」
今まで一度も無かったというのに、彼の瞳が、その愛しい姿が溢れて止まらない。
『…ランカ』
あの静かな声までもが耳の奥に蘇る。それだけで、走り続ける鼓動は更に加速して行く。
…ああっ、だめ…こんな…
汚してはダメだと頭を振っても、勝手に思い描いてしまう。
振り払う事の適わない幻。
…ごめんなさい、お兄ちゃん……ごめんなさい…
胸の内で兄に何度も詫びながらも、快感を求める本能はそれに意識を委ねてしまう。
そして、瞼の裏に浮かぶ兄の姿に抑えつけていた願望が溢れ出して行く。
出来る事なら…いつかのようにその胸に閉じ込めて欲しい。
その長い指先でもっと触れて欲しい。
いつものように優しくじゃなくて、もっと…激しく、深く。
募る願望が弾けた瞬間、埋めた細い指先が彼のものへと変わった。
「や、ぁっ…ああん…!」
先程と動きは変わらないというのに、夢想の彼の愛撫に喜びの蜜が滾々と溢れ出す。
膝がおかしい程に震え、足先がピンと伸びてしまう程の狂おしい快感。
「あ…ん、おにい、ちゃん…おにいちゃん…」
『…もうこんなに…、感じているのか?ランカ。』
聞いた事も無いのに、望むままの彼の声がする。
「ああ…い、いのっ…もっと」
もっとそう…お兄ちゃんが欲しい。
それは決して叶う事のない願い。
その寂しさを埋めるようにランカは一時の幻に縋った。
肉芽を弄りながら、もう片方の手が、…否、兄自身が、狭い入り口にゆっくりと侵入してゆく。
しかし、そこはまだ満たされる喜びなどは感じず、やっとの思いで全てを呑み込んでも異物感を齎すだけだった。
…だが、それでもランカは求めた。
幻でも、結ばれる喜びを。
その感覚を。
『…動くぞ、ランカ』
その声に合わせてゆっくりと中で動き始める。
「はぁ、んっ…」
中で動く度に感じるのは、痛みと違和感。
だが、同時に肉芽を擦るとそれが掻き消え、未知の熱が生まれる。
それを何度も繰り返す内に、次第に中が解れて行き、抜き差しの度に厭らしい音が増して行く。
「や…あっ、あぁっ、おにい、ちゃん…、あぁ…」
…熱い。
中がとろけてしまいそうな感覚と肉芽の快感が相俟って、ランカは今までに無い快感を得ていた。
そして乱れ、霞む脳裏に描かれる彼は穏やかに微笑んだまま、ランカを責め立てる。
…すき、大好き…お兄ちゃん…
あたしを見て。
他の誰かを好きにならないで。ずっと、あたしの傍に居て。
…おねがい。
『ああ…愛している…ランカ』
「や…ぁ…あああぁぁんっ!!」」
切望していた彼の言葉と絶頂の快感。
ランカは高らかに声を上げ、壊れた傀儡のようにベッドに頽れた。
乱れた呼吸と、早鐘を打つ自身の鼓動以外、何も聞こえない。現実へ帰ればただ一人、その体を抱き締めてくれる人は居ない。
ランカの頬に涙が伝う。
夢想の彼は消え、残されたのは、虚しさと罪悪感だけだった。
それを受け止めたくは無い心がそうさせるのか、急速に落ちて行く意識。
高鳴る心音を子守歌にランカは意識を手放した。
―翌日。
フロンティアが降り立った楽園。かつてバジュラの星であった、未開惑星の第三次調査隊が帰還した。
ランカは一段と長い授業を終え、急いで彼に会う為、軍施設へ向かおうと飛び出すように教室を後にした。
…だが、そんな彼女を校門の前で待っていたのは、見慣れたペールブロンドの青年だった。
「…お兄ちゃん!?」
「…お帰り、ランカ」
「どうして…って、それ、あたしのセリフだよ!…」
嬉しい驚きを隠せないランカに向け、…早くお前に会いたかったと彼は静かに微笑んだ。
「……っ!」
…話したい事は沢山あった。
それなのに、彼の微笑みを受け止めた瞬間、あの幻の情交の熱と罪悪感がランカの胸を支配し、言葉を奪い去った。
顔に熱が籠もり、彼の顔すらまともに見れなくなる。
久々の再会だと言うのに、僅かな沈黙が流れる。
「―…余り無理をし過ぎるな、ランカ」
「えっ…?」
不意に…、まるで見透かされたような兄の言葉にランカの鼓動が跳ねる。
「…顔が赤い。表層体温は…」
ランカが顔を上げると、視線が交わった。
彼の眼にはそれが見てとれるのだろう、ランカを写すワインレッドの瞳の中心が僅かに動く。
「…微熱のようだが、早めに休養を取った方が良い」
「あ…う、…うん…」
…ああ、と胸の内で撫で下ろす、安堵のような、寂しさのような想い。
でもそうだ、心に決めた筈。
彼に心配を掛けてはいけない、知られてはいけない。
…この想いも、穢れた感情も。
「でも…大丈夫だよ、お兄ちゃん。あたしだってゼントラだもん、結構強いんだから…」
そう…まだ、大丈夫。
お兄ちゃんはまだ、自分を見ていてくれるから。
それだけで今日もまた頑張れる。
そう考えれば、ランカの寂しい心に少しだけ喜びが詰まってゆく気がした。
〈終〉
少しコピペミスってしまって申し訳ありませんでした…。
また、完成しましたら投げさせて頂きます。
スレ汚し失礼致しました。
>>155 おお!せつなエロいな!GJ!
月明かりの下でひとり、泣きながらっていうシチュエーションにグッときました!
こういう普段よりちょっと大人びた感じのするランカっていうのも良いね〜!
>>155 GJ!!
エロくて、でも切なくてすごくイイ!
背徳的な想いを抱えて悩み苦しんでいるランカの姿に胸がきゅーってなったよ
ところでプラスを最近になって観たんだが…大人のマクロスとは聞いていたけどエロ要素満載でしたな。
シャロンがミュンを縛り上げるシーンで「イサムにこうして欲しかったんでしょ…」とか言って触手責めとか、
ガルド×ミュンで昔の事で恐怖を感じつつも、優しく誠実なガルドに体を許すミュンとか書いて下さる神は居ませんか?
触手責めとかやったのかとオモタ
マクロスプラスはハリウッド映画のパターン踏襲してるからな
歌う事、夢見る事(ガルドと寝たのもその一環だと思う)を諦めたはずのミュンが、
死にもの狂いになった終盤のテンションのままだったら、イサムだけじゃなくて
生きていればガルドもまとめて食ってくれそうだ
「シャロンは私の心から生まれたの。
彼女は知っていたわ…私が、イサムをより好きだ、って気持ち。
でも、ガルドだって好きなのよ…でなくちゃ、こんな事できない
貴方たちとなら、シャロンの歌よりも彼方へ飛んでいけるわ、きっと…」
みたいな勢いと、枕生活で身につけた媚態とでガッツリ空馬鹿と不器用男とを
ねじ伏せるミュンも良さそう
個人的には、イサムとルーシーが見てみたい。
あの二人の気軽な関係がいいと思うんだけどな
浜辺のシーンは何度みてもドキドキするわ
ゼロのシンやフォッカーの様なハッピーエンドじゃ無いのはどう?
フォッカーはやっぱりクローディアとが好きだなぁ
ZEROの元カノはちょっとショックだったわw
………昔のなんて分かんないから良いよ。
それよりランカのほうが良いんだけどなー、アルランまだ??
ご自分でお書きになれば?
あ、同じこと思ってる人がいたww
しかも同時期にw
荒らしに構う奴も荒らしと同じ。
「ランカすきだランカぁ」
「あんvアルトくんダメだよ…」
あたしの豊満な胸を、アルトくんが揉む。
アルトくんが揉むせいで、こんなに大きくなっちゃったよ。
「くりくり…ランカの胸すきだ、きもちいいかランカ?」
「ああ、ああ、アルトくん〜」
どうにかなっちゃいそうだよ、アルトくん。
きもちいいよ、アルトくん!
「アルトくん、もっと〜ぉ」
「ペロペロ…ここ甘いよランカ、お菓子みたいだ」
「ひゃあ〜っ〜!」
はい。続きはまた今度ね。皆も書いてね!
あたし小説書くの初めてだから読みずらかったらごめんね
努力はかう
コレは釣り針が太すぎる
鯨でも釣るつもりなんだろうか、この針の大きさは。
クレクレ、邪神に進化する、の巻?
まあただのクレクレよりは…
俺もこいつの努力は買うぞw
−−−という夢を見た。
(あああ……恥ずかしい、なんであんな、しかもむ、胸、すんごいおっきくなってたし)
被った毛布の中で、そっとパジャマごしに触れてみる。
(やっぱり、夢だよね……)
でもって登校時にアルトと遭遇して赤くなったり頭ポンポンされてひゃっ!とか
すると初々しいアルランになりませんかどうですか
いや俺は書かないけど
>>179 何で書かないんだ!
書け!ひんぬー好きの俺のために!
だって携帯…
ごめん・・・
>>179のつなげ方いいなw
ちょっと続きを読んでみたい気分になった
もしアルトとランカがヤったら救世主と堕天使に乗った兄達が襲撃を仕掛けそうだな。
>>184 兄sの中になぜかナチュラルに矢三郎がいた。
えっ
>>185 ランカさん…
お二人は正式に婚約した訳でもないのに…
こんなにも淫らな行為をアルトさんに求め、それをなさしめるとは…いけませんね…!
さて…それがどんなに好ましくない行為なのかは、ランカさん、あなた自身の身体で、しっかりと
覚えていただいた方が良さそうですね。
これから、あなた自身の身体で覚えていただく行為が、いかに淫らかつ好ましくないことか…二度
と忘れることの無いように、この矢三郎自らが指導して差し上げましょう!!
…こうですか
巨人化した矢三郎さんがVF-25SやVF-27相手にステゴロやっているのを幻視した...
保守
9月になってから、住人も減って随分と静かになったな…
それでも神からの投下を引き続き待ってるよ
190 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 00:28:24 ID:wLocWV5S
保守
逃避行中のブレランを考えてたんだが、VF-27って思考制御型だから、中でギシアンしてたらなんか墜落しそうだな…とか思っちまった。
普通の人間じゃないんだからマルチタスクぐらい出来んだろ
ただ…性欲司る様なチップは入ってるのかな?
とマジに心配してみる
>>192 普通にアイスとか食べてたし、グレイスにも感情とかあったから
多分、大丈夫なんじゃないかね
まぁここはエロパロなんであるって思ったほうが美味しいw
二重の意味で銀河のはちぇまれイッてしまえばいいと思うよ!
行為が進むにつれて段々スピードが出てきて
イった瞬間にカックンと動かなくなるVF-27とか想像してしまったw
ほ
しゅ
保守!
保守!
誰かDJペリス×シェリルで
14歳の初々しいシェリルを書いてくれないかな〜
DJペニスって誰よ?
DJペニスなどいない
誰か俺の股間を、そっと撫でてくれないか
ボビーがこちらをみている
空虚な股間…。
そろそろキノコ狩りの季節ですが
レオキャシとかレオナナとかレオグレとか
秋のキノコ祭は開催されませんか?
きのこはなんか良い意味でねっとりしてそうだよね
独りよがりっぽい
舌だしレロレロキッスだったからなねとーり
はやくアルラン書いてくれる人いないかな。
ラジオもピロピロ先輩が復活することだし
「いけない!ミシェル先生」も希望
こ〜しを〜まわ〜せ〜寝床の真ん中でえ〜
>>212 続けようと思ったが、何でも入りそうで、俺には決めれなかった。
> ○○○○すればどこかの○で蝶が乱舞
> 君が守る○○のかぎ デタラメ
> 恥ずかしい○○
> 舐め合っても ○○○○は強い
アルシェリ前提でシェリルとランカが入れ替わりシェリル(体ランカ)は気を失ったままで
アルトは気付かないままランカ(体シェリル)と一緒に帰ってその流れで…ってのが思い浮かんで
「優しく触れるんだね…」とか「シェリルさんの体が次はどこをどんな風に撫でるのか覚えてる」とか
最中に思っちゃってつい泣いちゃうけど止められないランカまで妄想したけど、
ランカがガチで可哀想になってしまうからそれ以上は考えないことにした
>>213 挿入すれば〜ど〜こ〜かで〜もみ〜しだ〜くで〜んぶ〜(臀部)
>>214 確かにランカが切なくて可哀想になるなぁ…でも、そのシチュ萌えるかも
セリフだけだとこんな感じ?
↓
「シェリル?何泣いてるんだ?」
「…やっ、違うの!…あっ、あたしっ!!」
「…シェリル?」
「…やぁ…っ…ア、アルトくん、あたしっ! …あたしっ!!」
「ん?…シェリル…今日のお前、何だか変だぞ? でも、そういうお前も…なんだかランカみたいで、ちょっと可愛いなw」
「…ぇ…も…やだよ…アルトくん…お願い…そんなこと言わないで…」
「…えっ! あっ…何泣いてんだよ!…おい、シェリル、どうしたんだよ?」
「…大丈夫、何でも…ない…よ」
「…シェリル、お前…」
ルカナナがみたーいw
>>216 かわいそうだが萌えるなw鬼畜シチュ好きとしてはw
ミハエルの目の色って薄いブルーで合ってたっけ?
クランと同じエメラルドです!
魔性の翠眼だな
エメラルドか
サンキュー
久しぶりに投下します−。
カプは、アルト×シェリルです。
とは言っても、アルシェリ前提でのシェリルのひとりHなのですが。
DJペリスも前振りのみです…ごめんなさい。
以上のスルーポイントがあるので、ダメな方は「…アナタの声…」をNGにしてスルー願います。
「…ボクのことは好き?」
今日、出演したラジオ番組のDJから受けた質問がシェリルの脳裏をよぎる。
「嫌い…な顔じゃないけど…」
相手にそう答えたやりとりを思い出しながらシェリルは、クッションを抱えてもの思いにふける。
シェリルは、今日も新曲プロモーション用の数々の仕事を終えてようやく自宅に戻ってきたところだ。
忙しい1日を終えて、お気に入りのルームウェアに身を包み、今、自分が一番気に入っている大好きな香りのアロマ
キャンドルに火を灯してから、ベッドの上に座り、ようやくほんの少しだけ、自分1人で落ちつける時間になったこ
とを実感してほっとしていた。
グレイスの鋭敏なマネジメント力と自分自身の生来から感性と努力もあって、シェリルは今、正にスターダムへの階
段を駆け上がろうとしている。
歌を歌うという、自分の一番大好きなことに没頭できる世界に身を置いていきたいと強く願って、今までグレイスと
一緒に努力を重ねてきた結果が今、少しずつ現れようとしているのだ。
そんな中、今日、出演したラジオ番組でのDJペリスとのやりとりで、シェリルは今まで、歌を歌うということに一
心に情熱を注いできたが為に、自分が同世代の年頃の少女が誰でも経験するような恋をして、異性を好きになったり、
友人達と恋愛談義に花を咲かせるというような、普通の当たり前の日常を経験していないのだということに改めて
気付かされた気がしていた。
「…あ、あたしだって…恋愛とか…そんなの経験した訳じゃないけど…あの曲…ピンクモンスーンを歌うときは…
恋する気持ちって、どんなのかって、想像力をフル回転させて、ちゃんと恋する女の子の気持ちで歌ってるわよ!」
シェリルは、そう、独り言を言いながらクッションをぎゅっと抱きしめた。
それから、ベッドの壁際にクッションを置いて寄りかかるようにして座ると、自分の耳元から母の形見であるオペラ
ピンクの宝石が光るイヤリングを外し、薄暗い部屋に灯るアロマキャンドルの優しい光りの前にかざして眺めながら、
更に独り言を続けた。
「でもね…本当に人を好きになるって…どういう気持ちなんだろう…
あたしにもいつか、本当に大好きって、そういう風に思える人が現れるのかしら…」
そんなシェリルの言葉に合わせて、一瞬、目の前のイヤリングが普段よりも輝きを増したように思えた。
その瞬間、今までに聞いたことのない優しい少年の声がシェリルを呼び、直接語りかけるように、シェリルの脳裏に
響いた。
「…シェリル! 」
−えっ、誰?…あたし、こんな声の男の子、知らない…
シェリルはそう思いながら、その声に耳を澄ます。その声の主は、16、7歳位の少年のように思えた。
自分のことを優しく包み込むように、響くその声にシェリルは、なぜだか耳を傾けずにはいられななかった。
「…嘘はつくなよ、シェリル…」
再び脳裏に響いたその声とともに、ほんの一瞬、長い黒髪をなびかせながら、優しく微笑む美しい少年の姿がシェリ
ルの心に直接的な映像として浮かび上がった。
−あなた…誰なの…! あたし、あなたのことなんて、知らないのに…なんで…
その一瞬だけで、自分の脳裏から既に離れてしまったその少年の姿にシェリルの心は釘付けになった。
もうその姿さえ、正確には思い出せないというのに、ふいに脳裏に現れたその少年の姿と声を更に思い出したくて、
シェリルは再び想いを巡らせたが、その少年のことを想えば想うほどに、なぜか胸の中に熱く切ない気持ちが込み上
げてくる。
シェリルは、その気持ちに従うかのように胸元に手を置き、自らの身体を掻き抱くようにして抱きしめてから、小さ
な吐息をついた。
その吐息とともに、自らの形の良い胸に手を当てたシェリルは、その張りのある胸の頂きに手の平で触れた瞬間に、いつもとは異なる甘く、疼くような感覚が生じて、それが身体全身へと走っていくことに気が付いた。
「…あ!」
−あたし…どうしちゃったの!
自らの身体で初めて感じるかのような感覚を覚えたシェリルは、先程とは異なる甘い音色の吐息を小さくこぼした。
それから、再び遠慮がちに自らの胸に手を置いて、おずおずと揉みしだくようにしながら、徐々に硬さを増してきた
胸の頂を少しずつ刺激し、弄び、その甘い感覚を追っていく。
「…っあ…!」
更に増してゆくその甘い感覚に震えるようにして、シェリルは再び小さく切ない声を上げた。
すると、まるでその小さな声に応じるかのように、先程の少年の声がシェリルを愛しむようにして、シェリルの心の
中へと響いた。
「…シェリル、もういいんだ…シェリル…」
−えっ、あ…あたし、あたしっ!! …どうして、あなたの声に…こんな風な気持ちになるの…?
シェリルはその少年の優しい声を聞く度に、なぜか自分の身体が熱くなって、その身体の中心の最も敏感な部分が火
照るような熱を帯び始めていることに気付いた。
そのことに気付いたシェリルは、ほんの少しだけ自らの足を開くと、そっと、撫でるようにして、自分の下腹の更に
下の太腿も付け根から、熱く火照る身体の中心へと少し躊躇うように手を伸ばした。
「…ん…!」
−あっ! …あたしのここ…もう、こんなに…!!
そこに触れると、その場所はシェリルの心の中に生じたに理由もなく甘く、切ない気持ちに呼応するかのように、更
に熱く火照り、シェリルが触れた小さなショーツの上からでも解る位に、身体の奥から湧き出る暖かい蜜で薄っすら
とした染みを作り始めていた。
「…ん…あぁっ!」
−何で…何で、ここが…こんなに、熱いの…!
シェリルは、そう思いながら、そこに触れる自らの指をそっと動かし、敏感になった部分に更に刺激を与えていく。
「…ん…ふっ…あぁっ…!」
とても敏感になっている自らのその部分の感覚に驚きながら、シェリルは自らの指をショーツの端からするリとすべ
り込ませると、布ごしに触っていた場所の更に奥へと指を進めていく。
シェリルは、その指に更に奥からあふれてくる、ぬるりとした蜜の感触を直接感じて、思わず身悶えた。
「…ん…ああぁっ!」
−今まで、こんなこと…したこと無かったのに…なのに…なんで身体がこんなに熱いの!!
シェリルは、知識として知ってはいても今まで、一度もこんな風に自分に触り、慰めたことなど無かった。
それなのに、あの少年の声を聞いてから、身体の芯がひどく熱くなって、自分の身体からこの熱を逃さずにはとても
居られなくなっていた。
「や、ぁっ…あぁん…ん!」
−ああっ、だめ…なのに…なのに、こんな…なんでっ!!
シェリルは、そう思いながらも自らの敏感な部分で動かしている指をと止められないでいた。
自分の初めてで拙い動きの指をその快楽を感じる本能に従って、一番敏感になっている小さな花芯に指を当てて、自
らの快楽を煽っていく。
すると、先程の少年の声が再びシェリルの脳裏に優しく語りかけるように響いてきた。
「…シェリル、もう無理しなくても…いいんだ、シェリル…」
「…ん…や、ぁっ…な…にっ! これ…んっ、あ…あああぁぁんっ!!」
その少年の自らを包み込んで、愛しんでいるかのよう響く声に反応するかのように、シェリルは初めての絶頂を迎え、
今までに自らがあげたことのないような、小鳥のような美しい高らかな声で啼きながら果てた。
それから、身体全身の力を無くしたかのように、崩れ落ちるようにベッドへと倒れ込んだ。
「…あると…」
いつの間にかアロマキャンドルの灯りも消えて月明かりが差し込むだけになったその部屋で、シェリルは、自らが聞
いたことも無い、その少年の名前らしき言葉を無意識に口にしていた。
そして、そのことに気付く間もなく、心地よい疲れにも似た感覚に満たされた自らの身体に従うようにゆっくりと意
識を手放すと、深い眠りへと落ちていった。
「…俺がいてやる!お前が歌うなら、その最後の瞬間まで俺はお前の側にいる…」
シェリルはそのまま続けて見ていた夢の中で、少年のそんな声を聞いたような気がした。
−あたしは、これからも歌い続けるから…あたしたち、きっとまた、会えるわね…
僅かに残った自らの意識の中で、シェリルはその少年に語りかけるようにしながら想いを馳せると、その記憶が薄れ
ていくのに任せるように、再び眠りの中へと意識を手放していった。
〈了〉
一人エッチかわいいよ!シェリルカワイイ!GJ!!
おおおおGJ!
初めてのひとりH…かわゆす!
初めての一人えっちシェリル可愛いよGJ!
耳元であのアルトボイスかー
何ていうか、これもフォールドクォーツの奇跡なのかw
「フォールドの波は、因果律と時を越える。」リチャード・ビルラー
シェリルかわいいよー!
もうけしからん!もっとやれ!
次回も期待してるっ
シェリルの1人エッチカワユス!!GJ!!
戸惑ってるのが初々しくてとっても可愛いwww
保守
誰かバルキリーコスのランカがていぢめられて、脱がされる…なんて
SS書いてくれないかな〜
「その程度の覚悟でバルキリーになろうなんてお笑いだよね? だいたいさぁ、ランカちゃん。人前でガウォークに変形なんかできる訳?」
「できるよ! ミス・マクロスの時だってちゃんとみんなの前で……」
「あの時は、ね。でも例えば、今ここで変形できる? 誰も君を見ようと…見るために来てないこの場所で」
「…………」
「ほら、俺のマイクで歌ってみろよ」
>236
思いっきり吹いたw GJ!
ピロピロ先輩キターw
>>236 「……うっ……ううっ……」
「ランカちゃん、ガウォーク形態をナメちゃいけないな。ほらほら、もっと足を開いて! 上体倒してお尻を突き出して!」
「うう、恥ずかしいよぅ……助けて、アルト君……」
「まったく……ガウォークにもなれないのにバルキリーになろうなんてね。じゃあちょっと教育しますか」
「!! な、何!?」
「だめだめ、ガウォークのままでいて……そう、もっとお尻をこっちに……今俺の熱いスロットルをあんぎゃあああああああああ!」
「あー、悪ぃミハエル。紙飛行機飛ばしたら手元狂ったわ」
「アルト君! アルト君が助けてくれたの!?」
「別に。ただ紙飛行機飛ばしたら、なんか貧相な小枝に当たってヘシ折っちまったみたいだけどな」
「やっぱりアルト君が助けてくれたんだ! アルト君大好き!」
>>240 貧相な小枝wwwwwwwwwwwwww
ピロピロ先輩なんという屈辱wwwwwwwwwww
>240
GJ! また吹いてしまったじゃないかw
アルトさん、紙飛行機に何を仕込んだんですかww
貧相な小枝w
大樹じゃなかったんだね。
2ちゃんで声出して笑ったのひさしぶりwww
フロンティアキャラで一番デカいのはだれか?
おいらはルカだと思う。
アルト・ミシェル「「!?」」
ルカ「(・∀・)」
貧相な小枝www
コーヒー吹いちまったじゃねぇか
どうしてくれるw
それにしても、ギリギリまで助けないアルトもドSだな
>>244 ルカはああ見えてデカそうだな
あとボビーあたりもいいモノは持ってそうだな
>>244 ルカだと思う
可愛い顔していいもの持ってそうだ
ミシェル先輩、大事なのは大きさじゃないです!テクニックですよね!(;゚∀゚)
>>246 ミハエル「そのとおり。実は大事なことはふたつあるんだ。ひとつはテクニック。もうひとつはもちろん大きさなんかじゃあない。
何かわかるかな? もうひとつの大事なことは……君の身体に直接教えてあげようか? ほら……こっちへおいで」
あ!ミシェル先輩、また紙飛行機が…!
ブレラはどうなんだろう?
デタッチャブルな感じで
キノコのキノコは…
誰か↓のテイストなマクロスFエロ小説を執筆しては下さらぬか?
グレイス
「何故なのッ!? 何故あンたの反応弾はヤックデカルチャーしないのッ!?
あンた本当は童貞のくせに朝鮮作画(読み:インポテンツ)なんでしょッ!!」
アルト
「心が伴わん限り、反応弾はヤックデカルチャーせンよ。
せいぜい河森正治之主張(読み:マスターベーション)にでも耽るンだな」
グレイス
「嘘ッ……!! 男なんて皆ゼントラーディと同じ単細胞よッ!! 意思なンか関係無しにヤックデカルチャーするわッ!」
>>251 オズマ「あんたの様な奴には此のダイダロスアタックが相応しい そらッ!!」
キノコ「気でも狂ったかオズマ お おれは男だッ!」
オズマ「貴様の様な奴は男では無い 超時空騎団サザンクロス同然じゃ 喰らえッ!!」
ド オ ッ
キノコ「ヤ ヤックデカルチャー!!」
シェリル・ランカ「「( ゜д゜)ポカーン」」
>>252 クラン「ミーナの報告書は何度読んでも理解できんな。」
それでグレイス×オズマ思い出した
雨の日に放り出して〜♪って歌うグレイス@18話が待ってるのに
>>244 ナナセ「他の人のを見たことがないんですけど、すごく大きいほうだと思います…」
ナナセ「あ、露出狂の変態のは見たことありますけど・・・露出狂の人ってどうして小さいの見せびらかしたくなるんでしょうね」
ナナセの中の人の人格がw
259 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 17:07:11 ID:GBc+7Smu
260 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/26(月) 21:48:50 ID:PrhzaQ7M
7のガムリン×ミレーヌの鬼畜なのが読んでみたい…
鬼畜なガムリン…小羊ミレーヌ…ゴクリ
多分宇宙最強であろう夫婦がハイマニューバモードVF-22Sで凸子安をフルボッコにしそうだな。
保守
保守
劇場版観て、ブレグレとかグレブレとかもいいかも!って、思った。
主人と僕って感じでイイ!
夜伽を命じられるところとか色々想像してしまうw
266 :
小ネタ:2009/11/24(火) 01:17:05 ID:kdlFmxcp
劇場版のアルトならシェリルとランカ両方選んでも文句ない
劇場版だとミシェルの女好きがなりを潜め、世話焼きでいい奴な所が強調されたけど
アルトは無自覚のたらしな所が上がった気がする
しかし髪を下ろしたアルトはやばかったその気もないのに目覚めそうだったぜ中村の声だというのに
>>267 シャワーシーンと「一人ぼっちはイヤッ!」のシーンですね。
貴方は正常です
「小クランがミシェルのメサイア乗ってた」のと逆で、SMSの特殊訓練メニューの
「ゼントラ(巨人)化して、ゼントランの武器を扱う」を受ける事になったアルト。
チャンバーの中で目覚めたら、視点はゼントランのものに。
だが体は…なんでメルトランになってるんだー!!
同じ頃、エルモ社長が取ってきた「ちょっと変わったお仕事」で、生まれて初めて
ゼントラ化を体験するランカ。
こちらは無事に巨大化出来た…と思いきや、何故か大クラン同様の巨乳に。
…と、ここまで電波を受信したが、続きが受信出来ない(´・ω・`)
これってなんて「ふろんティアー」!?
>>268 > シャワーシーンと「一人ぼっちはイヤッ!」のシーン
あれはエロかった。
女の自分でも押し倒したくなったwww
ショタもシャワーもヤバかったがパイスーのアルトは可愛すぎるな
アレってポニテを少しだんごにしてた?
一人ぼっちはつまらない〜♪
誰とで〜も仲良くなって友達になろう〜♪
くっちぶえふーいーてー♪
空き地へーいーったー♪
拾ってくれてdw
今これが通じるとはw
それにしても、うちの地方、隣近所県とも劇場全滅なんだがorz
ネタバレはしてほしくないけど内容が早く知りたいこの心境。
「一人ぼっちはイヤッ!」ってとうとう本格的にアルトがヒロイン化したのかと妄想。
>>275 劇場版見てないけど、ヒロイン兼主人公だと思ってた…
てか、髪を結うシーンとかにその気無いはずなのにエロスを感じるorz
つうか、テレビシリーズで何でもいいからアルト君の女装シーンを期待してたのに無かったなぁ
>>276 今出てるマクロスA読めば幸せになれるかもよ
知らない子ーはもういない〜♪
みんな仲間だ仲良しな〜ん〜だ♪
>>277 あれ読んでアルト×ナナセもありだと思いました
>>279 思った思った
普通の男の人は怖いけど…早乙女君なら…
ってTV版もそういう展開になると信じて疑わなかったのにorz
281 :
276:2009/11/26(木) 18:13:46 ID:kD+hUQ95
>>277 読んできた
女装してるけど、演じてねぇwたがそこがいい
ミシェルと目線合わすシーンといい、シャワーシーンといい何か意図されてるような…
そして、裸を語るのに吹いた
ナナセは妄想と直感で絵描くのね
あの絵、アルト君は気づかないだろうな
これって単行本あるのかな…?
…ごめんなさいorz
ちょっと一般機でゴーストとタイマンしてくる
シェリル「私を捕まえてごらんなさ〜い♪」
アルト 「こら、待てぇ」
キャッキャウフフ
余りに甘くて砂糖を吐き出しそうだったわw
しかもその後なんか身悶え必死w
イサムゴッコの後の場面切り替えで
一瞬まさかの青姦か!?って思ってしまったw
このスレ的に百合前提の男女エロってのはありですか?
精神的には女同士で両思いだけど実際にやってるのは男女って感じです
あと合意してないエロってのはやっぱ駄目ですか?
それとも特殊嗜好注意入れて投稿おkですか?
注意書き入れれば大丈夫だと思うけど
名前欄に注意は必須だな
アルトがシェリルの生身にいやっほおおおおおおおおおだったのがウケタ
後半エロあるか
>>285 待ってるよー
ランカが自分の体が誰かさんと比べて貧相だと思う
で、男なのにやたらと女と間違われるアルト君がいる
そこで、女らしさのコツを聞く
気にしてる事言われダメージ受けつつ真剣さに押されるアルト
んで、アルトが女装してランカと街に出る事に……
ならないかorz
女装して一緒に街に出たとして
アルトがナンパされまくってたら、ランカ立ち直れなさそうw
で、「あたしって・・・orz」になってるところに
「ランカちゃんはかわいいわよ。ランカちゃんが気付いてないだけで。
私が言うんだから間違いないわ」
「ホントですか?」
「ええ(ニッコリ)・・・知りたい?」
あれ?いつのまにか百合展開にw
本日、映画見てきた
グレイス良い人だ!!!
だって俺史上、アニメ映画であんなリアルな○首見せてくれたからwwwwww
思わずEDクレジットに、タワシ原の名前を探しちまったよwwwwwwwwwwww
「どうせなら、ランカちゃんの魅力を目一杯引き出すためにグレイスにも協力してもらいましょう。」
「そうねぇ。ランカさんの事務所の社長さんは殿方だから
そういった相談事はちょっと不向きかもしれないわね。
ランカさんは本当に可愛いから、やりがいがあるわね。」
「グレイス、貴女の持てる技術を総動員してランカちゃんを変身させてあげて。」
「お、お手柔らかに・・・。」
「ランカさん、ちょっと驚くかもしれないけどじっとしててね。(ニッコリ)」
「え、あ、ちょ、ちょっと!あ、あ、あ、あぁぁぁぁ〜ぁん!!!」
グレイスのインプラントの能力で全身を愛撫され続けて
ランカちゃんはお色気スキルを身につけましたとさ。
ミハエルとグレイスのランカ調教g…もといお色気教育合戦が読みたい
どちらもドSで常に攻めなふたりとランカを部屋に閉じ込めてみた的なw
どちらがイニシアチブをとるかで火花を散らしそうだ。
ランカ調教ってどうもスポコンなイメージがある
なんかギャグになりそうだよなwかわいいけど
ギャグ調といえば
ピロピロ先輩の三度の登場を求む。
ババァの○首じゃなくて、なんでシェリルじゃないんだよーw
アルトのシャワーシーンはいらないからランカちゃんのシャワーシーンにしろよーw
シェリルはずっと見えそうな衣装ばっかで風呂まで入るのに全然ポロリしない。
その後
>>299の姿を見た者は居なかった…
アルトのシャワーシーンは屈指の良エロシーンだと思ってる私は変態ですか
正常です
あれでおっぱいが付いてたらなぁ…
アルトは女の子だけど本当はそれを隠しているの
>>302 マクロスエースでSMSの漫画の宣伝で見たミシェルの夢のアルトが脳内に焼き付いた
あのうるうるにやられた…
やっぱりあれが本当の姿な気もしてくる…
とりあえず単行本でたら買わないと気が狂う
ついでに言うと、あの人物紹介の仕方はどうかと思う
…何かもう色々手遅れかなorz
山無し落ち無し意味無しかな…はぁ…
映画見る度に股間を凝視してしまう<シャワーシーン
イサムゴッコの時の親指でお触りといい、劇場版アルトエロい
>>301 別におっぱいは無くてもいいんです
竿と玉さえなければ……
ランカレーパンをネタに誰か
>>306 「どう、アルトくん?」
「うん、なかなかうまいな。『たまご(ラン)とカレー(カリー)を包んで揚げたカレーパンです。』でランカ・リーパンか。名前の
センスはアレだけどな」
「もう、アルトくんのいじわるっ」
「ははは、ところでどんなのが入ってるんだ……? 『原材料名/小麦粉、ポークカレー(じゃがいも、ニンジーン、豚肉、
乾燥たまねぎ、ソース、砂糖、カレー粉、植物性たん白、エキス調味料、ラード、食塩、食酢、その他)、』…………」
「どうしたの?」
「……なあランカ、最後の『その他』って……何だ……?」
「えへへ、知りたい?」
「……ああ」
「じゃあ当ててみて! ヒントは、私だよ」
「へ?」
「だから、私。私の名前のパンだもん」
「いやだから何だよ」
「もう食べちゃったよね? もう飲み込んじゃった? うふふっ」
「だから何だよ! 不安になるだろ!?」
「大丈夫だよ、たぶん」
「いやだから何なんだよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
何入れたw
>>305 同感
アルトには子宮が付いてればいいと思うんだ
あんな感じやすくちゃ毎日ぱんつぐっしょりで大変だろうけどソコがいいんです
>>308 1.愛情
2.髪の毛
3.唾液
4.愛液
5.陰毛
好きに選んでくれ
6.カレー的な物
ヤンデレランカはありかもしれんな
8.フォールド虫
↑これだろwwランカが歌えば体が勝手にアレな状態になるんだよ
映画のアルト×シェリルで青姦やりたいが、ネタバレNGだよな…
公開してだいぶ経つしいいんじゃないかな
注意書きに書いておけば十分だと思うよ
名前か最初に注意書きやNGワードいれたらいいんじゃないかな
楽しみにしとりますwktk!
浮気姫・・・
>>314 注意書きさえあれば大丈夫だと思います!!
楽しみにしておりまーす!
あのシーンはエロ妄想しろと言わんばかりだったw
青姦wktkお待ちしてます
「あらアルト、顔色悪いわよ?」
「……そうか? いや、ランカからもらった例のカレーパンが、ちょっとな……」
「ふーん、じゃあコレはいらないかしら?」
「ああ、今度は『杏仁マンゴー』か……シェリル、ちょっと見せてくれ」
「何よ! 別に何にも変なモノは入ってないわよ! ……これには」
「…………ああ、原材料は大丈夫みたいだな。じゃあもらうぞ?」
「はい、どうぞ。でもストロー無いから、直接口つけて飲んでね」
「いいさ、そのくらい。紙パックを開けて、と…………ん?」
「どうしたの?」
「い、いや……」
「なぁに? まさか『1 両側に開いてください』とか『2 左右とも完全に押しひろげます』とか書いてあるの見て変なこと想像した?」
「!!」
「ふふ……アルトのえっち。いいのよ、私のマンゴーも開いて飲んでみて……」
「い、いいのかよ! 注ぎぐちをしっかり押さえて、よく振ってからお飲みくださっちまうぞ?」
「あぁン」
「開封後は賞味期限にかかわらず、できるだけお早めにお飲みくださるからなっ」
「きゃん」
「フルーティーなマンゴーとまろやかな杏仁の味わいをお楽しみくださるからなああああああああああああああああああ!」
クソワロタwwww
アルトオヤジ化
劇場版のお陰で脳内アルトのキャラ書き換えが起こって
>>420のアルトに違和感が
>>420が悪いんじゃないんだ、劇場版のアルトが女らし過ぎるのが悪いんだ、ごめんな
>>420
ラジオのキャラ崩壊コントCM調で再生されました
面白いから好きだが
自分もだwww
ランカが何を混ぜたか知らんが効果が出たようだなw
ちょw プリン吹いたwww
>>320 フイタwwww
結局、ランカは仕込んだだけで
おいしい所はシェリルが、もってけー☆
杏仁って杏仁豆腐じゃないいだろうけど
よく(腰を)振った後に
シェリルのマン○と
アルトの白い液状のもののハーモニーを
お飲み下さっちまうと思っちまった
「あ、こんばんわシェリルさん」
「あらランカちゃん、あなたもやっぱりアルトの見張り?」
「はい」
「ふふ、今日がコラボ商品販売期間の最終日だって教えたら案の定ね……聞き流したフリしても、しっかり買いに来てるじゃない」
「あ、三色ソースの杏仁豆腐カゴに入れました! あと、ピリ辛ホットドッグとパインケーキ買ったみたいです」
「で、それだけ買うと恥ずかしいから関係ないものも買って……まったく、エッチな本買う中学生じゃないんだから」
「あ! レジにいるの、お兄ちゃんです!」
「あらあら、アルトったらここからでも分かる位狼狽しまくってるわ」
「何かお兄ちゃん怒ってる……パインケーキの袋の私の絵を指して何か叫んでます!」
「さすがに聞き取れないけど、口の動きで『ヘンタイ』って単語だけは分かったわ。あ、土下座させられた」
「アルトくん、涙目になってる……あれ? お兄ちゃん、ホットドッグの袋開けて何するのかな?」
「ホットドッグのウィンナーだけ取り出したみたいね」
「あー! ウィンナーをアルトくんの口に押し込んでる! 食べさせてるっていうか、無理やりしゃぶらせてる!」
「まあ、アルトったら美味しそうに頬ばっちゃって。ちゃんと音立てて吸ってるみたいようふふふ」
「お兄ちゃん、今度は杏仁豆腐をすくってアルトくんの顔にかけた! 白いゼリーがアルトくんの綺麗な顔を汚してるぅぅ!!」
>>320続き?
うーん、残念。あのインパクトはないわ、笑えん。
ま、ギャグって外すときはこんなもんです。前回がツボ過ぎたw
次に期待。
っていうか普通に板違いな内容だよ
数字板に飛んでっけーしてください
笑えないうえにキモイ
ほしゅ
青姦こんかな…
>335
お兄ちゃんってオズマ?それともブレラ?
>>335のお兄ちゃんはオズマだと思ってた
そうか、ブレラの可能性もあるんだな
新境地だが眉毛プッシュのカプでもあることだしwwwいんじゃね
大体
>>335が駄目なら乱交モノ書けないじゃんな
自分は書けないくせに個人の嗜好で職人にケチつける奴ホントウザイよ
数字はどこでも嫌われ傾向にあるから批判されたくないなら
しかるところでこっそりとやるべき
>>340 そもそも特殊嗜好は小ネタであろうと、事前に注意書きするのが書き手のマナーだと思うが
ってか劇場版公開されたのになかなか投下が無くて寂しいな
すまんが劇場版見てないからネタすら振れんが…
まあでも数字や百合は専用のスレあるだろうし、
どうしてもここでってなら注意書きは必須だと思う。
とりあえず落ち着け(^ω^)ノ
数字はスレどころか専用板あるのに、何逆ギレしてんの?
やっぱりキノコ×キャシーが好きだ
ド変態なキノコに攻められて嫌がりながらイきまくるキャシー萌え
キノコ 「今だ!マクロスキャノン!!」
他人のセックス見ながら射精のタイミングを指示するキノコ、とてもシュールです
それじゃただのAV監督じゃねえかw
ノベライズ版のキノコテクニシャン設定を活かせよ
オズマよりキノコの方が上手そう
研究に余念がなさそうだもんなキノコ
引き出しの中にはお道具がいっぱい
キノコに開発され尽くしたキャシーがオズマで満足出来るのかどうか
実は研究と称してキノコが自分自身でいろいろ試してたりしてな
キノコのテクニックvsオズマのデカさで迷うキャシー
オズマがでかいのは定説なの?マッチョ粗チン説は?
オズマ≧ルカ>キノコ>ぴろぴろ
こんなもんか
アルトはどの辺かなあ
きっと短症
>>357 昨年11月ごろにやっぱりサイズの話題になっていたのでこんなのを
仕込んでいました。
(諸先輩方のネタを一部利用させていただいております。)
男女カップリング願望も含めて晒します。
−−−−−− −−−−−−
ある日、矢三郎師匠からメールが届いた。
平文メールなので、プリントアウトした視覚情報に展開する。
−−−−−
ブレラ殿 ご無沙汰しております。
このたび、懸案となっておりましたスカル小隊の各パートナーからの
聞き取り調査が完了しましたのでご報告申し上げます。
ミシェルにコンサルティングしてもらったことのあるシェリルの弁
「確かにミシェルの方が大きいわよ。特に先の方が。あ、矢三郎さん
のように愛撫だけだったから。でもアルトのいいところはカタいところ。
シャワーから上がると、天に向かって一直線に存在を示すのよ。
そんなアルトがアタシの中をかき回すといろんなところを突いて…」
ルカとミシェルの全裸を偶然目撃したクラン曰く
「小学生みたいな背丈なのに、ミシェルより大きいルカのあの存在感は…
あれは絶対反則だ。でも、この前ミシェルがアタシを見て…あ、あそこが弧を
描いて上を向いた時は…う、嬉しかった…。あと先は一度入ると抜けなく
なるかと思うほど広がっていたな。出入りする度に擦れて体の中が…」
アルトに全裸モデル役をお願いしたことのあるナナセが語るに
「確かにアルト君は私を見て収まらなかった時があった。まるで別人格の
ようで、一直線で、困ったアルト君はおもしろかったな。でもルカ君は
多分その倍ぐらいの大きさで私を…。しかも入った後もキスをすると
さらに中で脈打ちながら大きくなるような感じ。ルカ君が動かなくても、
満たされる感じでどんどん良くなってきて…」
クライシスによってオズマとよりを戻したキャシーは
「レオンの野心に惹かれて付き合っていたけど、日系の割には硬度が今ひとつ
だったわね。それに比べてオズマは固さも太さも、そして長さも満足できる。
奥まで達して、力強く体の中が揺さぶられるような感じで、何度も意識が
飛びそうになるの。久しぶりに奉仕されると、どうして別れたのか分からなく
なってきて…」
赤裸々に語っていただいた方の話を総合すると、
アルト=高級栄養ドリンクの瓶(一直線に固い)
ミシェル=ファイバー100ドリンクの瓶(先端が鏃の如く)
オズマ=普通の栄養ドリンクの瓶(やや長い?)
ルカ=ラムネの瓶(それ以上?)
ぐらいの比率と推定されます。なおレオン=三島氏は比較データが無いため
推測となりますが、アルト殿よりやや太いものの、硬度がやや不満が残るもの
と思われます。
(各人の名誉のため、あくまでこの例示は伝聞情報による比率の提示であり、
実寸ではないことに留意されますよう。)
−−−−−
いつものことながら、矢三郎のデータ収集分析能力は恐れ入る。
どうやって聞き出したのだろうか。
で、あれか、ブレさんは各人のデータを基に
究極のアレを開発するわけか
監修:YSBとかそういう感じで
お兄ちゃんは心配だから、妹に見せて注意を促すんでないかい
ブレラさんはアタッチメント式?
トイレとかどうしてるんだろうか
サイボーグだから必要ないんじゃないか?
>>362 どうしてだろう、ニコニコしながら
「へえ〜、やっぱりお兄ちゃんはすごいんだねえ、おもしろい☆」
とか言ってデータをじっくり眺めるランカちゃんが見えるよ…
あ、ぴくってなった!ふふ、さいぼーぐでも一緒なんだね
つんつん
あはっ!またぴくってした!おもしろ〜い!!
……おにいちゃん顔赤いよ〜
ちゅ
15、16歳でソレはちょっと・・・
性的にはアルト以上に意識してるのに
お互い記憶が戻ってあの頃の幼い兄妹気分なんだよ…多分
意識してるから悪戯してるようにしか見えないんだが
>ちゅ
ピロピロ先輩に色々仕込まれてるからなーw
「できたぞランカ、究極の〇×だ!」
「いやーんお兄ちゃん、変態☆」
とか?
ぴろぴろ先輩、元気にしてるんだろうか
今頃はシェリル攻略をしていることでしょう
紙飛行機を恐れてるじゃないかw
紙飛行機wwwwwあれは笑ったwwwww
何気に冬コミ
謎の会の新刊に萌えたw
保守
騙された
保守
ほしゅ
380 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 13:06:55 ID:gtXznJtX
ほ
お邪魔します。360書いたひとです。
皆さんのお話にレスしようと思っていたらタイミングを逃してしまいました。
そして
>>360では言及していなかったブレラのサイズは考えていたのですが、
どうやって発表しようかと悩んでいました。
で、今日のお昼は節分ということで巻き寿司。結構ボリュームがあるので
物差しで寸法を測ってみると結構太いのです。そしていつもの悪い癖で噛ま
ずに押し込んでいたら喉の奥のえちぃスイッチが入ってしまいました。
この次から2レスほどお借りします。えちぃカプありません。
時間が無かったので推敲不足は否めません。ちょっと設定に溺れて独りよが
りになっていると思います。
食べ物をおもちゃにするのが許せない人や、巻寿司を頬張るのが大好きな人
は「節分点描」をNGにしてください。
問題のえちぃ描写は2レスめに集中しています。
ひょんなことからオズマ隊長の家で節分パーティが開かれることになった。
季節感を大切にする日本文化がベースになっているフロンティア船団において、
流通業における様々なプロモーションは生活の中のアクセントとして、住民に受け
入れられていた。
豆撒きでは、誰もが鬼に一番近い容姿をしていると認めるオズマ隊長にどうやっ
て押し付けもとい演じていただこうと画策している中、日本の年中行事のことをよ
く知るアルトが「豆は家長が撒いて邪気を追い払うものだ」と発言してしまい、隊
長命令でミシェルが鬼の面を被ることになった。
パートナーに良いところを見せたいオズマ隊長以下青鬼迎撃部隊はミシェルの
ナンパ現場を目撃したクランも加わって煎り豆を散弾よろしくミシェルに力一杯浴
びせかけた。
撃たれ役いや打たれ役から戻ったミシェルは思わず叫んだ。
「力一杯豆を投げつける奴があるか!」
クランに向かって言ったはずがオズマの耳に入り、
「クライシスには力一杯迎撃するのが我々スカル小隊の責務でもあり、リーファミ
リーの家長としての責務でもある。文句あるか?」
「…ノー・サー。文句はありません。」
変なやりとりを見てクランは「ざまぁ見ろ。浮気の罰が当たったんだ」と言いな
がらケラケラ笑っていた。
その後、お待ちかねの恵方巻が振る舞われた。
リーファミリーでは一去年のランカの大口パクリのプロモーションもあって、一番
売れている(コンビニ)元祖ファ○マの恵方巻と決めていたが、今年も(巻き寿司を持
って微笑むだけだが)イメージキャラクターにランカが起用されたこともあり、ファ
○マの巻き寿司は飛ぶように売れていて、入手できた本数は少なかった。
そして急遽ブレラも招待することになったので、巻寿司が足りなくなり、何本かは
セ○ンの手巻き恵方巻も含まれていた。
セ○ンの手巻き恵方巻は手巻きギミックがあるためにファ○マのものより20%ほど
短くできており、女性陣は小さな方に手を伸ばしていた。
「今年の恵方は南南東だぁ」
オズマの声で一同南南西の方角に向く。
「これ一気に食べるの?ちょっと太くない?」
巻寿司の太さに怖気づいたシェリルが声をあげる。
「『縁を切らない』って言って包丁で切らないんだ。あと願いを思い浮かべながら、
食べ終わるまで声を出さないこと。」
アルトは正しい恵方巻の食べ方をシェリルに教えた。
最後に巻き寿司に手を伸ばしたブレラは、最後に残ったセ○ンの巻寿司を手に取
ると、その重さで何かを思い出し、寸法計測を開始した。
《断面積は約20平方センチ、体積は約310cc…》
スペックに覚えがある。しかし思い出せない。
手巻きで手こずっているシェリルにアルトが手を伸ばした。フィルムを剥がしなが
らシャリを転がす様子は何かを弄んでいるように見えた。
既視感。
ブレラは海苔を巻き終えた巻寿司を持ったシェリルに目をやった。
シェリルの食べ方は口を突き出し、あまり頬張らずにゆっくりと食べていた。
その仕草に思い当たる節があった。
上司の女性士官がブレラの前にひざまづき、口を突き出してブレラの体の一部を
弄ぶ光景。
弄ぶのはタイプ4301:自由形状汎用型射出装置…男性型女性型を問わず、諜報用
義体に装着・内蔵可能な「ランチャ」である。
その標準状態の寸法形状が、今手にしている黒い円筒とほぼ同じであった。
任務に応じて様々な形状に変化し、ある時は接触対象とのコミュニケーションの
道具として用い、ある時は自在な形状によって接触対象に人外の快楽を与え、ある
時は油断している隙に体内から接触対象を破壊する銃弾を発射する…。
そして任務の無いときは諜報部員同士のコミュニケーションと称して上司から装
備の行使を強制されていた。
そして、上司の一方的な趣味により、ブレラが射出するのはブレラの数少ない残
存生体器官で産生される、遺伝子を含んだ白濁した粘液であった。
思い出したくない、しかし甘美な快楽の記憶が呼び起こされ、手にした円筒を無
意識のうちに自分の喉に押し込んでいた。
「…おい、ブレラ!ちょっと待て!」
大きなファ○マの巻寿司を食べ終えたアルトは、ブレラの様子がおかしいのに気
づいてブレラの行為を引き止めた。
フィルムの掛かったままのセ○ンの巻寿司をブレラは半分ぐらい丸飲みしていた。
結局フィルムは外されて、ブレラはちゃんと巻寿司を食べることができた。しか
し食べている間はブレラのズボンの中で普段は体内に格納されているタイプ4301が
密かに展開され、プレコート液が先端からあふれて下着を汚していたのだった。
gj!
ちょwwGJですw
上司ってグレイスさんか、しかしなんとなくブレさんカワイソス
規制解除きた!
からやっといえるよGJ!
387 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 23:20:35 ID:2NZd33bV
ブレラ×アルト 希望
氏んどけ
7だから、マクロス7の艦橋での3Pを希望
>>389 その場合一人は頭だけで参加するドデカイおっさんなのだが
391 :
381:2010/02/11(木) 20:02:11 ID:IfQmS9ZU
381です。GJありがとうございます。
設定話全開で行きます。
タイプ4301は体外の体積が310ccを超えない限り太さ長さは自由自在というもの
です。サイズを調整して小クランでも裂けるいや痛がること無く優しく対応できます。
余った分は体内に格納され、体積0も可能なので、結論として、ブレラは「格納式」
と思っています。全開すればルカくんの実寸(
>>360)より一回りほど大きいものと思
われます。
女性型義体向けオプションとして、着用すると「ペニスバンド」装着者に見える視覚
的効果抜群の特製フロント穴明きボンテージランジェリーまで用意されています。ち
なみに件の女性上司もご愛用。
ファ○マとセ○ンの手巻き寿司は買って食べました。 断面積はほぼ似たようなもの
です。(ちょっとファ○マの方が干瓢巻が塩辛かった…)
パッケージに書いてある恵方はまったくデタラメではないはずです。
(見直したらあら?オズマの宣言した南南東(正確には南微東)が正当です。)
>>385 上司はグレイス女史ですが、義体を持つほぼ全ての諜報部員(男女問わず)が何
らかの形で性的な何かを部内解決しようとしています。為政者のために働くストレスと
任務のために施された性欲向上調整の結果ですが…。
その中でブレラは一番の若僧で、しかも線が比較的細いので、受け役(容積全開
を上も下も行使して受け)になることが多いようです。それでフラッシュバックが…
ブレラとグレイスの場合は多少違う関係かもしれません。
>>386 規制がありましたですか… GJありがとうございます。
>>387 (勝手に反応)
ブレラは受け専と思っていましたがアルト受けならブレラ攻めもいいなぁと思います。
(それだけアルトが性的にヘタレと勝手に思っています…。だってただの超人じゃ面白く
ないもん。)
これからも精進します。
全レス返しって久々に見たな…
アルシェリブレか、アルシェリ(白黒)のエロネタが浮かんでるので上手くまとまったらアップするぜ
なんか盛り込みたいネタ有りますか?
>>393 頑張ってください! 楽しみだ
アルシェリ(白黒)とはアルト・白黒シェリルということかな?
おとなしそうな白の方が、実はとんでもないエロっ子なイメージだなあ
突然だがマクロスプラスを見ていてふと思った。
イサムってなんかルーデルに似ていないか?
怪我しているのに、バイクに乗ったり単騎で地球の防衛ラインを突破したりとかが・・・
ちなみにヤンはガーデルマンかな?
"無茶ぶりが"と言うのを付け加えてさせてくれ。
398 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 22:48:26 ID:YmPo3kl0
このスレの終わりも近い…………………………………………………
399 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 22:49:41 ID:ko6bV/+h
完全に終わった…………………………
…………………END…………………
400 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:42:10 ID:0f4soYDK
冗談だろ?
401 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:42:57 ID:0f4soYDK
冗談だろ?なんで397で終わってんの?
402 :
ミハシェリ:2010/02/16(火) 23:06:40 ID:xUHBvNpt
「アルトのヤツはさ……お姫様を守る騎士を演じたいのさ」
「ナイト……」
「幼い頃から女らしさを叩き込まれ、反発して家を飛び出してきたんだ。
テンプレートみたいな男らしさが頭のどこかに常にある。ランカちゃんは、
そういうアルトの一番弱いところをくすぐるタイプなんだよ」
シェリルはワインを舐める。酸味がやけに滲みる。
「まっすぐにアルトを見つめて全力で頼って正直に好意を示して一生懸命尽くそうとする。
わかりやすいくらいわかりやすい、庇護欲をそそる子だよ。俺なんか天邪鬼だけど、ちょっとほだされそうになるもんな」
ミハエルがらしくもないほど素直な微笑みを浮かべる。
「わかるわ……」
シェリルもまた微笑む。
初めて会ったとき、自分に対する憧れを、あけすけなまでのまっすぐな好意を、めいっぱい力説されたことを思い出す。
見ず知らずの女に照れもせずに好きなモノを大好きだと語る率直さ。
ほぼ同年代に対する感想ではないかもしれないが、ランカはいい意味で子どもなのだろう。純真さを失っていない。
だからシェリルも応援したくなったのだ。
自分に憧れ、近づきたいと望み、そのように態度で示してくる娘はたくさんいたけれど、
ランカのように何か力になりたいと感じさせる子は今までいなかった。
彼女がこれまでの自分の立ち居地を揺るがしかねないほどの存在になりつつある今でも、
どこか守ってあげたくなるような雰囲気がある。
だから、ミハエルの言うことはよくわかった。わかりすぎるほどに。
「……アルトはランカちゃんを……」
「今のところはね」
「今のところ?」
「ランカちゃんにも言ったことだけど、先のことは誰にもわからない。シェリル、君次第さ」
「私次第?」
ミハエルは長い指を伸ばしてシェリルの髪をひと房摘み、それにそっと口付けながら艶かしい視線を向けてきた。
「君はいい女だよ、シェリル」
囁くような低い声と魅惑的な眼差しにシェリルの心臓が跳ねる。身体の中心が切なく締め付けられる。
ミハエルが百戦錬磨のプレイボーイだということはよく知っている。そして自分が他人から思われているほどには、
こういった駆け引きに長けていないこともわかっている。
それでもアルト以外に心が動くことなどないと思っていたのに、指先が震えるほど動揺している自分がいる。
自分の中の「牝」がミハエルに反応しているのを感じる。
「彼女」に磨き上げられた「牝」が生々しい「牡」に反応している。
全身が熱い。
ミハエルの悩ましい視線から目を反らすことができずに固まっていると、
不意にミハエルが悪戯っぽい笑みを閃かせた。
「ま、今更言うまでもないことだろうがね」
緊張感から解放されてシェリルはほっと息をつく。
「当然よ。私を誰だと思ってるの」
「アルトもいずれ君の魅力に気づく。君が君らしくあるだけでね。ただ、それまでに、
ランカちゃんが圧倒的リードを広げる可能性はある」
シェリルは大げさに肩をすくめてみせた。
「……何が言いたいワケ?」
「時には、弱さを見せることも必要だってこと」
「……それは私らしくないわ」
「弱みを見せたくない?」
――そうね、見せたくない。いつだって誰より輝いていたい。
だって、私はシェリル・ノームなんだから!
誰よりも強く誰よりも輝き、誰もの希望でありつづけたい。
それが私の存在理由。
だが、それはなぜだか口にしたくなかった。
「見せ方がわからないんだろ」
戸惑うほど優しい口調でミハエルが事実を突きつけてくる。
シェリルは視線を逸らして、シニカルに笑うしかない。シェリル・ノームを保つために。
「そうね、弱音なんて吐かないもの。そんな自分、想像もできないわ」
「俺が教えてあげようか?」
「え?」
こういうのを書いてみたがエロが思い浮かばなかった
403 :
↑:2010/02/17(水) 21:03:45 ID:iXh2ukoO
どこかで見たような……うーん
ミシェルとシェリルは大人っぽくて色気あるもの同士なのにエロが浮かばない不思議
だがそこがいい。
この二人の本心の探り合いみたいな会話が好きだ。
このスレに投下されてツボったのはミハラン。
ランカが可愛いのはもちろん
ミシェルの攻め属性能力が如何なく発揮されてて良かった。
>>404 お互い似過ぎてるからじゃね?
エロスな言葉のやりとりしてて周りをからかうイメージ
ドラマCDみたく
>>402 読めて嬉しい!ミハシェリすごく見たいけど結構難しいよね
ありがとう萌えました!
>>405 自分もここで読んだミハラン超萌えた!
本編でももっと絡んで欲しかったなぁ…ほんと惜しまれる…
408 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 20:31:30 ID:ve3xWAye
ここまで初代のネタなし
愛おぼで閉鎖区画に閉じ込められた輝とミンメイは実はヤッてました、とかか
>>402 GJっす。
確かにミシェルのエロアクションはよく分からん。
(どこかで見たミハ×アルのビジュアルが強烈で実際に女性と致している場面が想像できない…ワシも
「ともに高みに…」とお茶を濁して…)
シェリルが弱みを見せないというのもハードルが高そうだ。
いろいろな経験を乗り越えて来たから、心が折れるということは無いだろうけれど、その分シェリルの心の
「体を崩す」のは、やはり(ミシェルでも)一筋縄ではいかないところですねぇ。
腐女子きめえ。
お願いだから特殊性癖なの自覚して801板以外で話題にださないでくれ。
>>411 公式でミハ×アルのイラストがあるんだしハードゲイなSSが投下されたわけでもないんだし
いちいち過剰反応して荒らすな。
臭いスレだな。
7年ばかり前のスレには初代ネタ投下する職人さんがいたんだがw
>>415 7年も前かよ!さすがに世代代わりしてるだろ
7年前って、マクロスゼロとかの時代だよね? 俺が生まれた頃か……
7才…だと…
アルシェリできたお!\(^o^)/
[投下30000000000秒前]
マクロスプラスは17年くらい前だったかな
クランのくるぶしをかじるミシェルという電波を受けたのに、何故か
小ネタにもならん…
欲求不満で禁断症状起きそう
>>422 何でくるぶしなんだよwww
そこはあの微妙なツインテの先端をかじるべき
>>422 足の愛撫のプロセスとして絵になると思う。
足の先からゾクゾクが伝わって下腹部が切なくなってくるとか、
ミシェルの舌が体を這いずり回るとお互いに準備完了とか、下着を
めくってクランの芯に触れると…
でも何よりも問題なのは、お子ちゃまに対してそういう行為を
行ってクランが「変な感じ」になるかどうかで…。
「不器用な遺伝子」は呪われた設定だよなぁ。
おじさん「あぷぷ……あぷ…あぷぅ」
アルト「うわあおいしそう」
おじさん「んまい」
〜(^o^)〜 投下したお
>>420 /\
l \
シェリルどこだよw
ミニクランって何歳ぐらいの設定なんだろ?
普通に19でいいんじゃない?
でも120〜130くらいなのかと思ってたら140くらいなんだよね。
ただミニモニサイズってだけじゃん。
問題さしてなくない?
〜(^o^)〜 ←シェリル
>>427 /\
l \
431 :
425:2010/02/21(日) 21:10:06 ID:KZcyanoN
アルト「ハアハアハアハア…」
ランカ「どうしたのアルト君?」
アルト「も…もも…も…萌ぇぇぇ」
おじさん「うわぁおいしそう」
アルト×ランカ÷シェリル+ブレラ=
vf-2527-フォールドスピーカー装備
>>429 ミニクランって思ってたより身長あるね。
140cmくらいなんだよ。知ってた?
^-^
(^o^) 猫耳シェリル
l \
l \
にゃんこになっちゃった ってか
438 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 10:51:51 ID:vuaCjDKM
過去ログのミハラン初めてよんだけど、たまらんぜこのドえむどえすコンビ
ここ人が少ないわりにミハランプッシュ多いね
ミハラン、投下を待ってるけど
紙飛行機で再起不能になっちゃったのかなw
嫁や兄貴達にフルボッコにされているのだろう。
???「「「頭冷やせや!」」」
ミシェル「ギャー!」
つかの間の規制解除なのにネタがないときたもんだ
ミハランはエロパロならではの味があるから好きだなあ
陰湿にもならないし
>>442 そうそうエロパロならではだよなw
公式じゃあ絶対にない組み合わせにも萌えがっつーのがおもしろい
矢三郎とシェリルも面白かったなー
444 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 21:12:35 ID:9BAleeap
ミハエル受けを思いついたwwww <441
445 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 21:13:08 ID:9BAleeap
グレイスさんに“生意気な坊やにお仕置きしなくちゃね、ふふ”ってか
ナナセネタが少ないのが信じられないんだぜ・・・
え?出番少ないから?ですよね
小説によるとカーチャン男作って出て行き、輪姦はされるは
それでトーチャンに「カーチャンの血だなケッ」とか言われて育つ…
まんまエロゲでネタにし辛いんだぜ
あるとしたらランカさん相手が、ほのぼのしてていいかもなあ
ナナセのはマジすぎてネタに出来ん
幸せなセックスをして欲しいがルカ相手だとどうにもwwww
そうなんだ ナナセ可哀想だな
確かにそれだとランカを好きになる理由分かるわ
>>448 そんなヘビーな設定の子だったのかー
やばいそんなナナセに萌える自分はかなり鬼畜
ナナセ、小説での設定ではそうなってただけでアニメはそうなのかは知らんw
あのミニスカでそんな設定言われても説得力無いし
>>453 そうだよな
よかった俺鬼畜じゃなかった
ナナセの中の人は「ナナセは家庭に事情があって、父親が云々」という
演技指導を受けてたんじゃなかったっけ
前にラジオで聞いた覚えがある
母親が男と逃げた、父親に蔑まれた、この辺はアニメ設定にもあるのかもしれないね
>>454 よかったねw
ルカは巨根だという設定(俺脳内)だからな
ナナセが耐え切れるかどうか
全くあきれたぜ…
未沙×輝がないとはな
真面目な話中、7でぶった切りお邪魔します。
32話のジャミングバーズオーディション見て思いついた小話。
マクシミリアン艦長の妄想です。
変態です。
おっぱいすぎます。
マクシミリアン艦長とファンのみなさまには謝っておきますごめんなさい。
「ジャミングバーズ・・・本当に効果を発揮できるのか・・・」
ジャミングバーズのオーディションを艦橋のモニターで見ながら、バトル7艦長、マクシミリアンは呟いた。
自分の娘と同じ年頃の少女や青年たちが、戦場に向かう危険も考えず楽しそうに受け答えしている。
彼らを戦場で使うことを考えると、少々憂鬱にならざるを得なかった。
『この非常時を乗り切るには、あらゆる可能性を試してみることも必要かと』
参謀らしく、エキセドルの答えは淡々としていて、なんの感慨も見出せない。
「無駄だとわかっていてもか」
『たとえ無駄だとしても、若い女性の水着姿を見るのも、悪くはありませんからなぁ・・・』
エキセドルの言葉に目線を上げるが、モニターの中の少女はまるで子どもで、外からの評価(もてすぎだ、
オペレータ全部愛人じゃないのか、もげろetc)はともかく、内実はまともな「お父さん」であるマックスは嬉し
くなかった。
第一、彼女らは普通の生活をしている普通の身体だ。若さで張りのある胸を誇っているが、鍛えられた筋肉
に支えられた胸ほどの素晴らしさはない。
マックスの脳裏に浮かぶのは、近年冷たすぎるほど冷たい態度の妻・ミリアの胸だった。
ヴァルキリーのGに耐え、7人も出産しても形のよさを保つあの豊かな乳房。ボリュームと筋肉のおかげで、
揉んだ後はなんともいえない感触が手に残る。乳首は肌が白いせいで余計に目立ち、吸い付かずにはいら
れない。
向き合って揉んでも、背後から手を回して揉んでもいいおっぱいだが、なんと言っても素晴らしいのは押し倒
した時のおっぱいだ。
寝転んでもツンと上向きに整ったおっぱい。薄明かりでもあれば、その形のいいおっぱいと恥らった顔が同時
に見られる。
普段は強気で怒りがちなミリアの切なげな表情とおっぱい・・・最高だ。
そして、その恥ずかしげな顔が快感にゆがみ、おっぱいが自由自在に動き回る正常位こそ至高。
パイロット時代、先輩達にはいろいろなムダ知識を吹き込まれたが、やはりオーソドックスが一番だ。
ミリアも一番安心するようだし、キスしたり弱いところをいじったり自由に変化を加えられる。
手をつないで愛を確かめ合うのも・・・。
そこまでを3秒で考えて、マックスは妄想から現実に思考を戻した。
今の彼に、「愛を確かめる」という言葉は痛すぎるほど痛い。
だが、さらに彼の頭と胃袋を直撃する出来事が待っていた。
「ミ、ミリア!」
先ほどまで夢に見た理想のおっぱいがモニターいっぱいに映る。パーソナルカラーの赤で作られた水着は、
谷間をざっくりと開けて惜しげもなく豊かなおっぱいの丸みをさらしていた。
オーディションの進行を無視し、歌い出すミリア。
その姿に、マックスは先ほどまでクライマックスだった心が萎えて行くのを感じたのだった・・・・・・・・・。
マクシミリアン艦長とファンのみなさまにもう一度謝っておきますごめんなさい。
急におっぱいへの情熱が沸いてきて困りました。
反省はしていませんが謝罪します。
おっぱい星人としては惜しみない拍手を送らざるをえない
素晴らしい!
ミリアのおっぱいバンザイ!
( ゜∀゜)o彡゜おっぱい! おっぱい!
>>459 降ってきた言霊を書き付けていただきましてありがとうございます。
七人産んでもなお若々しいミリアのおっぱいをネタに、妄想で堪能し、
市長らしい自己主張のスベりっぷりも堪能できて良き哉良き哉。
何より形の描写がそそります。
GJであります。
今日俺の誕生日!
465 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 23:30:19 ID:FmblV2Wr
アルランは??
466 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 23:59:26 ID:FmblV2Wr
ア!ル!ラ!ン!
>>446 アルト「すげー濡れてる」
ランカ「ひゅはなひで〜」
ランカが壊れたようです
^ ^
\(^o^)/ 続きをお楽しみに!
l \
l \
劇場版でナナセの出番が無かったのはルカが監禁調教してるからというのは本当なんだろうか
本当ですのでそのシーンを書いてくださいお願いします
>>448 うげぇw
まあ小説だから違うかもしれんけど
でも、小説の方がかなりFの設定を生かして書かれてるよ
TVの方が映像で誤魔化してる雰囲気
そりゃあ、アニメなんて色んな思惑が混在するからな
小説はその点気楽なもん。ただし、出来あがりにそれなりのものが要求される
俺は小説版は、作者の文章力も相まって読んでると頭がクラクラする
>>472 あと気楽な分極端に裏設定だとかなくなった設定だとかにこだわったりする印象がある
っていうか小説版は素直に設定集出しとけってレベルのような・・・
マクロスの艦長はオペレータの女の子達にセクハラするのが伝統って聞いたけどマジ?
とりあえず初代のアニメと、Fの小説で尻なでてたとこしか確認してないんだけど。
他のアニメとか小説版でセクハラシーンある?
7のマックスはどちらかというとセクハラされるほう
最近ハマッてログを漁っててちょっと気になったんだけど
ここにSS投下してる職人はほとんどサイト持ちなのか?
過去ログにある神作品と同じものをいくつか載せてあるブログを発見したんだが
まさか、パクリじゃないよね?
自分のblogに載せてる人もいるよ〜。
某掲示板に投下したとか書いてあったりする。
自分が見に行くところのは本人が書いてると思う。
他の作品と文体とか同じだし
それって、Jで始まる酒場?
ここに投下したって書いてあるんだね。見落としてたかな〜
どうもありがとう、スッキリした
そこは本人でおk
blog立ち上げた経緯まで書いてるし
481 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 14:32:35 ID:Ykzga0yQ
アルト×クランお願いします。
見つからなかったので
寝取られ?
俺も見つかんねー 誰かある場所教えて
ようこそ私の心へ
私の愛
私の祈り
私の涙
私の孤独
私の奇跡
私の不思議
私の命
私の未来
全てが溶け合って私の声となる
それは力強くてそして甘酸っぱい
まるでラズベリーのような二十歳の歌声
天使が舞い降りた・・・
Who are you?
486 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 16:37:32 ID:3owE7G/K
キラッ☆
487 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 21:29:29 ID:1rVSwKsG
☆ッラキラッ☆
過疎
>>460 亀だがGJ!ありがとう
初代のマックスとミリアに禿萌えてたから感動w
そしておっぱいすぐるwwwすげえw
てすつ
誰かネタをください
脚本のよっちん、クェイサーの原作者だったんだね。
アルトがクランやナナセと浮気してシェリルは怒髪天、ランカは涙目になるも、
『あれ、どうせ重婚するんなら三人も四人も一緒じゃね?』てことで一件落着
婚前交渉の最中愛しのランカのあえぐ様を見られて全ては計画通りハッピーなナナセであった
こんな夢を見た、マジで
>>493 さあそれをねちっこく描写する作業に戻るんだ
とくにあえぐところをkwsk
ナナセ「違いますよ、早乙女くん。ランカさんはココが弱いんです」
ランカ「あ、ダメッ!ナナちゃ…ぅんっ!」
なのを想像してしまったw
ナナセが攻めってのも萌えるよな
ナナセが攻め…黒そうだ
17歳モノを誰か投下してくだしあ
17歳の相手は誰がいいんだろうか
ブレラと17歳とか見てみたい!
17歳×ブレラ
17歳×シェリル
17歳×ランカ
17歳×アルト
17歳×オズマ
17歳×キノコ
正直17歳総攻めならなんでもいいが
一番読みたいのは17歳とミハエルの攻め対決で17歳が勝利するヤツ
ナナセはルカの性奴隷にされるのがお似合い
小説版のグレイス曰く『お前(アルト)は男と女のどちらでもない、妖物(ばけもの)だ』
ルカとナナセは純情路線が好きだなぁ
でも放送開始直後の頃はミハエルの性奴隷だと思ってたよナナセw
ナナセはいかにも性奴隷っぽい雰囲気漂わせてるよなw
ルカのシェリアル妄想なんざ目じゃないw
ルカはショタと見せかけて腹黒だろう
ミハエルみたいな煩悩むき出しの奴の方よかよほど恐ろしいがそこがよい
17歳xブレラxシェリルの3pも面白そうね
ブレラを美味しく戴きながらシェリルを奪わせるのをアルトに見せる鬼畜17歳(じゅるり
でも小説を読んだら擬体になる前は純真無垢なお嬢さんだった17歳・・・
オズマに喘がされてる17歳も見てみたい気がするな・・・
17歳が受け…
想像つかないなw
17歳受け…
攻めもいいけど受けもいいねぇw
本性を隠した普通の女として三島を騙してヤるのも燃える
グレイスがオズマにマジ惚れしていたらそれはそれで面白そうだけどね
17歳xオズマxキャシーxキノコ
>>509 新しすぐるw
GJだけどそれ見るなら肉体関係はナシがいいな
あるとどこまでもどろどろ堕ちていきそう
エロスレで肉体関係なしとかナシだろう
クランクランにしてやんよ
おーとこごころはーぐらんぐらんー
>>511 17才の触手?攻めは肉体関係に入るの?
あれ電脳プレイじゃねぇの?
キラッ☆
キラッとか古www
もうはやらねーよ馬鹿
ミハエルの白い歯「キラッ☆」
ランカ「うおっ、まぶし!」
ランカ生き恥曝し
アルシェリみたいわー
久々に読みたいねー
専用スレってまだあるのかな?
最近ブレランが熱いんだが、
妄想を形にする力が…
自分はグレイスに利用されてたブレシェリがずっと熱い
おいしい設定すぐる
グレイスに利用されていたという点では同じだけど関わり方が違ってて
ブレラなんかは色々内情知ってるだけにシェリルへの感情も複雑そうなんだけど
どの程度感情の機微ってのがあったのかなーとか
色々思うにしてもやっぱりグレイスから解放されてからかなーとか
シェリルも全部わかった後はブレラに対して歪んだ親近感とか覚えちゃいそうだよなーとか
どん底の時に会ったのが矢三郎じゃなくてブレラだったらどんなふうになったんだろうかとか
妄想するのが楽しいw
またミシェル先生の講義も見たい今日この頃
>>509よく妄想する
オズマ「あの時死んだと思ってたのに…」
グレイス「そう、残念ね」
みたいなの
てかグレイス@117の話ってどっかに転がってねえかなあ
エロなしちびブレラ×グレイスとか、妄想はあるんだけど
最近ご無沙汰してたからうまいこと文章化できん
>>524 ココの神が自ブログで今連載してる>グレイス@117
まだブレラやランカは出てきてないが、ランシェとの絡みが
いい感じで、続きが楽しみ
読みたいがブログ探すのめんどい
なら諦めろ
晒すんじゃねーぞ
>>525 それは知ってる、てかほぼ唯一じゃないですか
絵の人も一個か二個しかないしなあ
そんなに触手の動かない分野なのか、本人にはいっぱい触手ついてるのにい
フロンティアじゃなくても良いの?
ええよー
どぞー
イサム×ミュン×ガルド
ブレラってティンコ生えてるのかね?ギャラクシー船団はインプラント&電脳化が普通らしいけど
子供作る時はどうすんだ?生殖機能まで消したら船団の人口は減る一方で種として自殺に近いと思うんだが。
グレイスは実年齢的に生理があがってそうなので無問題wwww
アルト×シェリル×グレイス×ブレラがみたい
グレイスのインプラント触手を使いこなせば、アルトとブレラを複数同時に捌けるね。
肉体的にグレイス×ブレラなのかブレxグレイスなのかが問題だw
シェリル×グレイスもありだ
グレイスって電マをインプラントしてるんだよな?
ミシェル生還シナリオだったら大クランとどういう感じになるのか気になるな。
ミシェルが大きくなれない設定だったからロリクランとらぶらぶちゅっちゅだろJK
(多分そんな設定だったよな?
ミシェルがロリ烙印を押され,クランが大きさに耐えれば無問題なcpだよなミハクラ
クランをロリっていうが、身長150くらいあるよな?
別に対してロリじゃないと思うんだけど
むしろ差別じゃないの?
容姿、言動を見ればやっぱロリじゃね?(4話娘々)
おまいさんのロリ定義は身長なのか。
なら140cm台のオバサンでもロリ♪
>ミシェルが大きくなれない設定だったから
だからこそ大クランがミシェルの前で脱いだりとかいうのもありじゃないか。
5年後あっさりロリクランの身長が伸びて釣り合ってる、とか。
5年も待てないだろうけど撃墜王。
ロリクランの不器用が治ったらSMSでクラン大尉の争奪戦が繰り広げられるような気がする…
マクロスAのコラムで大クランってSMSで人気あるんだなと思う部分があったから。
546 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/30(金) 19:19:45 ID:TgWTJwli
シェリルのおっぱい
Dカップだな
ナナセは?
ナナセはGカップぐらいはありそうだけどな〜
どのくらいなんだろ
てすと
>>544 大クラン「ミシェル、これが見たかったんだろう?」か、ミシェルにせがまれて渋々承諾するのかw
もう少し身長がつりあう時期ならよかったんじゃないか?
小さいからロリと言われるのが逆に美味しくもあるよな。
体格差なだけだから・・・ミハクラって実際そこまで障害はない。
見た目からロリクランやミシェルがロリってレッテル貼られるだけであって
実際はクランの方が年上という設定なんだし。
年上美人妻兼幼妻設定にだって出来るんだから美味しいカップルだよ
ミシェルとクランの不器用遺伝子が逆だったらってアイデアもあったよな。
小ミシェルからするとクランが元からなのに更にグラマーに見えるからなぁ
もはや未亡人設定が追加されたクランとアルトが不倫するSSはまだ?
ところでアルトは誰と結婚してる設定なんだ?
独身アルト×未亡人クランでは不倫にならんぞ
ってかそもそも結婚してないクランじゃ未亡人
ですらないwww
ミシェルが巨人化すると幼体化する設定で、クランがいつも小クランの状態でミシェルに寂しい思いさせてるんじゃないかと思って大クランの時に大ミシェルを慰めるって奴がいい。
558 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 04:21:59 ID:5LblaEPl
保守あげ
アルトとシェリルの新婚セックスライフは濃厚そうだな
読みたかったら滝に行けば
アルシェリはあそこに篭ってればいいんだよ
こっちでやったっていいじゃん
色々読めるほうがいいんだけどな
巣が別にあるなら篭ってくれてたほうが荒れなくていいと思うな。
アルラン書け!って吼える人いるしね
ああこういう人出てくるもんな
アルシェリのセックスライフは
新婚前から激しいと思うw
バルキリーの中でとか見てみたいね
シェリルの騎乗位しか想像できない
シェリルとキャシーはMっぽいと勝手に思ってた
てかキャシーはTVや漫画見てもMだな
キャシーって一番ラブシーン多いんじゃね
オズマとアルトはSっぽいから調度いいんじゃないか?
アルトってSっぽいかな
女から見るとMにしか見えない
Sっぽいのは三島な気がする
アルトはsだと思う
三島はMだろwwwあの高飛車な態度はいじめられる典型じゃない?
アルトは一見Mっぽいけど、スイッチが入るとドSだと思う
ミシェルとシェリルは、普段Sっぽく振舞ってても、根はMだと思う
キノコとクランは、ドMww
シェリルもドMだと思うw
拾った相手に従順そうだから調教しがいがありそうだな
クランとキャシーもだがww
ボビーは最強のSキャラだと思う
でもキノコってキャシーに対してはSだったな
グレイス相手とかだとMしか思い浮かばないがw
クランはMだな、うん
Sアルトに拾われたシェリルの調教は進んでたなw
疲れきってるのに歌ってくれ言われて嬉しそうなドM
どんなに疲れててもアルトがHしたいと言えば喜んで相手しそうだ
クランは不器用遺伝子さえなければドSの方向に進んでたんだろうけどな。
マクロスF最強のSはグレイスさんじゅうななさい
グレイスはどS、ランカもS
ナナセは?
Sに決まっておる
ブレラはM
ランカがSとか
ブレラがMとか
想像できん
ランカは好きな相手だと言いなりになりそう
ブレラは超美人女王様が命令しても無反応っぽい
ランカはSだろ
エロ同人誌では虐待されてるの多いよ
ランカはSだな
権力関連だけMなかんじ枕とかさ
白うさぎがS
黒うさぎがM
黒うさぎの尻を叩きながら責めたてる!
白黒うさぎをおもちゃにするグレイスがいい
白黒うさぎのおもちゃはアルト
アルトサンドイッチか
クランがMってイメージないなぁ
眼鏡君相手だと物凄くいたわりあいそうなんだけど…お互いに。
お互いがお互いを子供のように思ってそうで、よしよしみたいな…
幸せそうなシェリルを見たいが、めちゃめちゃにされてるシェリルも見たい。
二律背反もいいとこだ。
アルトにめちゃくちゃにされるなら、シェリルも幸せなんじゃね
アルトにそんな根性あるのか解らんが
アルトは時々羽目を外してめちゃくちゃやって
これじゃ水着が着られないじゃないって後でシェリルに怒られそう
劇場版のアルトならぐいぐいヤッてくれそうだ
アルトが絶倫すぎて「もう許して」って泣きながら言うシェリルも見てみたい。
55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2010/10/09(土) 18:19:25 ID:fkt721ye
バジュラに捕獲と言えば♂バジュラがランカを攫ったのは云々、の説明を思い出してちょっと嫌になる
本当にああいう路線は本気でいらない
あんな気持ち悪い事ばかりを公式がホイホイ言うから何もかもを穿った目で見てしまうようになる
バジュラプレイ…触手とかあったっけ?
というかバジュラの交尾の仕方がわからん
キャシーはオズマよりもレオン相手の方がなんかエロい
>>597 描いてある俺も見た
新型バジュラのオスがランカを捕まえた理由は、という感じで
ビグザム形態に生殖能力はあるのか?
あの大きさならともかく、赤形態にまで成ったら妄想のしようがないぞ
おっきいアイくんなら全く問題なくいける
誰かが小説のアイくんこそランカたんの騎士とか言ってなかったか
ランカ×赤バジュラ
ランカは攻
ランバジュのがいい
ブレラってサイボーグだけど勃起すんのかな
つか精子出る?
ギャラクシーの科学力を持ってすれば余裕
あとあれだな、シェリルがグレイスに言いくるめられていやらしい実験とかされてるやつ
バジュラ病はS○Xで感染するんじゃないの?
そうだよ〜♪
ブレラさんはアタッチメントで着脱可能なんじゃなかろうか
だとしたらあのぴったりスーツを着てるのにモッコリが見えないのはおかしい
>>605 でもさあ
ランカ→母子感染
シェリル→人為的に
ランシェは?バジュラにやられたの?
他の、バジュラと交戦したから要観察云々って話見てもセックルで、つか人→人感染した奴っていなくね?
リアルのSTDとリンクするのもいいけど
いっそのことやれば治るとかで
せっかくインプラ人には罹らない≒異物に弱いって設定なんだからさ
セクロスじゃ感染しない
するならランカの父もランシェから感染して
ランカの親が二人ともバジュラ病
ランシェは何でバジュラ病になったんだろう?
バジュラ研究者だから、普通の人よりも接触が濃かったんじゃないの
宇宙でばったり会うときは、生身で接触すること無いけど
居住艦を襲われた時なんかは結構ヤバいのでは
動物がかかったりもしてるしね
培養液みたいのに浸かってバジュラもいたし、何体か解剖とかもしてる可能性があるから
その辺で感染したんじゃないのかな?
死んでると思って解剖→まだ生きてて腕とかを怪我する→感染
普通に解剖だと直接血液には触れないはずだから
バジュラに寝取られGさん発狂とか
汚いバジュラだなぁ
夫気取りのグレイスさん、マジでブレラの父親だったりして
バジュラがランカの父親でも別に驚かない、母子感染とかより分かりやすいし
ランシェがバジュラと秘密の異種族交配実験してたら感染
ランシェとバジュラでもランバジュ
ブレランもブレラとランシェのカプ
ここ百合はあり?
百合は専スレがあるよ
百合と801は同じ分類
621 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/29(金) 12:22:27 ID:J/pCxKfn
>>594 使う体位は早乙女家直伝の坐禅ころがしですか?
さらに言えばアルトの一物は鍛錬によって疣が……
四十八手とか凄そうな感じだなw
シェリルは柔軟だから無理な体位も頑張れば出来そう
新たな体位を生み出しそうな二人ではある
映画のシャワーシーンのせいでアルトの一物は小さいイメージがあるw
絶対でかくて性欲が強いのはルカ
アルシェリもいいけど、美与ママと嵐蔵パパのも読みたい。
アルトは器用で優しくて気も使えるから小さくてもOK
事後にも女が喜ぶ事を素でやってそうだからHの素質はピカイチ
でかすぎても性欲強すぎても女に嫌がられるだけ
ははっ、そうなんですか先輩、やっぱり男はテクニックって、事なんですね!
でも……
でかすぎても嫌がられる……
でかすぎても嫌がられる……
はう……あっ! だからか! そうだったんですね! ナナセさん!!
うわぁぁああん………!!!
ナ、ナナセさぁあぁあああぁん……。・゚・(ノД`)・゚・。
>>628 いや、君の場合はそれ以前のry
…がんばれ
門弟・某「ああっ あああ ああ……」
嵐蔵「バカ者 まだだ まだヤックデカルチャーしてはならんッ
そうだ もっと機首をしごけ この程度でヤックデカルチャーするような奴は男ではなーい
その程度でヤックデカルチャーする奴には 漢の反応弾をダイダロスアタックするぞ
そーれ イチ 二 サン シッ ゴー ニッ サン!!
ん なんじゃ矢三郎 きさまの機首は縮みっぱなしではないか!!」
矢三郎「はいっ それが駄目なんです どうしても!!」
嵐蔵「どうだな これで……」
矢三郎「ああ や やめてくださいよ父さん 後生ですから……」
嵐蔵「バカ者 立派に勃つではないか!
アルト きさまの機首の扱いはなっとらん 貸してみろ!!
いいか 機首というのは上へ向かってしごくのではない
下へ向かってしごくのだ ゆっくりと力強くな!」
>>503 シェリル&ランカ:妖物(ばけもの)だから惚れたのよーッ!
子供の頃から鍛え上げられたアルトの機体は
シェリルの柔らかくも頑強な砦をを易々と崩した。
カッチカチやで
一応保守。
ほしゅ
そういやクラン以外のピクシー小隊隊員を使ったSSってないね
あるぞ?
アルトが襲われかけた。
ネネさんのやつか
せっかくの人妻設定なのにあんまり作品に恵まれないな
月曜日…ランカ
火曜日…ナナセ
水曜日…シェリル
木曜日…キャシー、カナリア
金曜日…クラン、ネネ
土曜日…オペ子三人娘
日曜日…シェリル、ランカ
そんなアルトの一週間
ボビーが入ってないじゃないか
アルトにそんなに精力があるだろうか
一番精力強そうな男って誰だろ
意外とルカ?
あそこは一番デカいイメージ
644 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 19:23:18 ID:RcBT+tFQ
ランカ不人気
コミケ惨敗ランカwww
3日目はまだ人気だった気がするんだが
3日目でも減った?
>>642 ルカは普通に皮かむりの小指サイズだろ
どういう根拠でルカがデカチンだよw
なんか時々いるよなルカが精力絶倫のデカチンって思いこんでるヤツ
スパロボスレにもいたし
>>648 イタリア人だからだろ
まぁ、平均はフランス人の方がデカイらしいがな
イタリア人でもルカはショタだし、自分もルカはデカいイメージないから不思議に思ってた
>>650 そうか?俺は普通にデカイイメージだったよ
話は変わるけど
ミシェルは、やりチンというより依存症に近いのかな?と思ったり
快感を得ている時だけ幸福感、愛されていると実感できる
天涯孤独になってしまった彼が穴を埋めるためにsexに依存する
クランのことを愛してるけど、愛せないそんな葛藤もより依存度高めてくんじゃないかと
って誰かこういうの書いて・・・
一応
>>360(アソコ比率妄想話)と
>>382(ブレラのアレ)書いたひとです。ずっとヲチしてます。
最近エロ力が下がって申し訳ない。
>>648 あの比率はその国の人の(イメージ的・統計的平均)サイズを反映したものではなく、一応願望
というか、こうなったら面白いだろうなぁという設定上の話であります。もちろん傾向は噂レベルで
(日本人は比較的コンパクトだけど固いとか)実際に反映していますが。
もちろん、ルカが年齢に比べてあちこち身体が未熟(=勃たない)という設定でもいいと思います。
だけど、どうやってエロ描くの?ということになるわけで。
正史設定以外どうよと言いたいのは分かるんだけど、人間の満たされていないところを快楽で
何とかするという部分だから、ある程度解釈を変えないと(というか裏設定を盛り込まないと)エラく
描きにくいことになるんですよねぇ。
アルトが固いだけで大きくないし下手くそで早い、いわゆる「男性的にヘタレ」と勝手に思っている
のは、人間何かしら欠点が無いと面白くないし、シェリルがそういうところを不満に思わず、却って
応援したり、女王様を楽しんだり、色々面白いカプができると思っているからで。別に女泣かせの
イチモツとテクを持つアルトでもいいと思うんだけど、ワシはそんなスーパーマンは描けないなぁ…。
ルカが大きいのは、昔々ある単行本に、短パンに収まりきらない中学生ゲフンゲフン…。でもこのスレ
見ていたら「ルカは見た目によらず巨根」という設定は結構コンセンサスが得られているような気が
します。(ワシのアレがネタ元だったら要らんイメージ植え付けて申し訳ないと思う。)
マクロスというシリーズ自体が「すべて正史を基に何らかの脚色がされているドラマ」という制作
姿勢(であるが故に設定にバリエーションがある)に乗っかっちゃおうという魂胆です。
おまえのせいでシェリルが実は処女とかそういうネタが思いついた
おまえのせいで
いやまあそうなんだけどさ、最初じゃなくて、事後ですよねーってタイミングなのに
「全然、痛くなんてなかったわ、だってほそk」
「うわあああああああああ!!!!!」
「うん?どうしたのアルト?」
とかそういう
処女って言わないか、こういうのは
ほう
「あの、痛くなかったか?」
「え…指の事?そうね、ちょっと痛かったわ」
「うわあああああ!!」
アルトバイエルーン
F男性キャラのうまい棒はそれぞれ何味ですか?
「オズマはパイン味よお〜☆」
659 :
【凶】 :2011/01/01(土) 17:53:32 ID:VJaLOY28
大吉なら完結編で濃厚なセックスシーンが
>>659 壮絶なボビーのサービスショットか(-人-)
ワロタw
保守
ほしゅ
トライアングルフロンティアとかもいいの?
シラカワなら
ナースコスでどSなエロ看護プレイをしようと道具も色々揃えたのに、
病室のドアを間違え、別の人にどMなエロナースにされてしまうシェリル。
保管庫あさると、最高に読めるやつがボロッボロ出てくるな。
本編放送中のエネルギーを思い出す。
劇場版後編見てきましたが
薄い本が大量に出るな
ぜーったいムショでシェリルはアナルまで犯されまくってるなw
アルトとHできなかったけどいかつい囚人に犯されて処女散らすとかもうw
あとシェリルは陰毛腋毛もピンクっぽいブロンドなのかすんげー気になるwww
アンダーは基本的に頭髪より色合いが濃い気がする。
フィンランドの人と風呂に入った事あるが、頭はホワイトブロンドでもアンダーは
ハニーブロンド手前くらいに見えた。
脇と脛は処理してたから分からなかった。
シェリルもランカもアイドルだから処理は基本エステかなー。
剃毛プレイ書いてみたいが、特にシェリルは自分の体も仕事道具って意識あるから
ちょっと無理があるか。
ランカはなんかつるんつるんのイメージだし。
…ナナセかキャシーあたり?
余談だがアルトは全体的に体毛薄そうだけど、髪質も細そうで将来禿げそうで心配だ。
ルカとオズマは後頭部から禿げそうだけど、アルトは額からのイメージ。
>>670 ジャンヌダルクモチーフにしたのは、それ仄めかしてるよね・・・
>>671 日本人でも髪の色と陰毛の色じゃ陰毛の方が濃いでしょうに
日に当たる部分は色ヤケするし、ホルモンの作用で縮れたり太くなったりするのが普通
アルト×擬人化バジュラクィーンで考えてる
>>674 チャレンジャーだなw
まあ頑張ってくれ
そこまで変化球だと完成するかわからんが
MM、
,;;@@@@;:
(∪^ω^)
( ) ∞ ) ,、,.'" ̄`ヽ
んん @@ \i (;ミ〃リハソ
ん @@@o |.爪i」;゚дノl|
し@@@ヽ ノノ/つ∞つ
( 。 ヽ人 Y
ヽ * し'(_)
ヽ ヽ
/* 。 * ) 結婚しました☆キラッ
/ 。 ヽ
/∞ / ∞ /〜~~早乙女アルト☆早乙女ランカ
ん〜~ん〜〜'
( |
) ノっ
し
歌舞いたSS待ってるぜw
>>674 いいねえ
ランカにはその母親(ランシェ)の姿を借りて語りかけてきたぐらいだし
早乙女夫人風とかいんじゃね
帰りたくなくなりそうだが
「お帰りなさい、アルト……」
「ただいま、シェリル。ごめんな、待たせちまって……それより、身体は大丈夫なのか?」
「ええ。ランカちゃんのおかげよ」
「ランカの?」
「そうだよ。おかえり、アルト君」
「あ、ああ……ただいま、ランカ」
「私ね、アルト君が帰ってくるまでにシェリルさんに良くなってもらおうって、頑張ったんだよ?」
「そうだったのか……いろいろ大変だったんだな」
「そんなことないよ……大好きなシェリルさんのために、体液を注ぎ込み続けただけだもん」
「そうか、シェリルのために…………何を注いだって?」
「あったかい体液。毎日、シェリルさんの体内に、どくんどくんって」
「もう、ランカちゃんったら。でも……意識が無くっても分かったわ。熱い体液が、私の身体を満たしていくのが」
「ちょ、待った」
「ひとつになるって、ああいう感じなのかしら? 時には激流のように激しく流れ込んで、時にはゆっくり時間をかけて
……ってアルト? 何泣いてるの?」
「What 'bout my star」が、何度聞いても
「オッッパイ マイスター」と聴こえてしまう
俺様の歌を聞け〜
ほしゆ
誰か劇場版没キャラのカナル(ブレラ2)でよろしく
黒うさぎをアルトだと思って見てる自分は、面白味の無い健常者だとつくづく…
グレイス以外に考えられない俺様は参加資格すらない
ほ
し
キ
ル
シェリルinアルトん家
「暇だわ」
「動け」
「銀河の歌姫に何をしろと?」ゴロゴロ
「着物で転げまわるな。今歌ってないだろ。家事でもしてみろ」
「パパとお兄さんはいるだけでいいって言ってたわ。眼福だって。うふふ」ゴロゴロ
(あのアホ親子…)
「暇だわ」ゴロゴロ
「だからそろそろ裾がはだけてきたぞ」
「うふーん」
「棒読みすぎてぴくりともせん」
「でも履いてないのよ」チラチラ
「?!」
「な、何でだよ!?」
「やだー。着物の下には洋風の履き物付けないのは着物を着るときの常識じゃない。おかげで
着物のラインがとっても綺麗なのよ」ゴロゴロ
「いや、それ以前にゴロゴロ転がって着物がしわくちゃだけどな」
(シェリルが着ているやつ、確か貴重な京友禅だと思ったが…、つうか親父もあんなもん普段着で
着せるなよ。もっと動き易い奴の方が、今はシェリルにとっても楽だろ)
「だぁい好き」
「んなっ!? い、いきなりなんだよ!」
「畳の感触って大好きよ」
「……」
「うふふ」
「お前な…」
「あら、こんな所にお布団が」ゴロゴロスポン
「いつ!? つうか器用に入ったな」
「あら枕もふたっつ」
「おいっ!」
「……」モソモソ
「…シェリル?」
「脱いじゃった」
「!?」
「独りって、寒い…」ジワッ
「…くっ! こ、これからランカのステージに出るんだ。そんなに時間ないぞ。後でお前も来いよ!」
「たっくさんあっためてくれたら考えてあげるわ♪」
「アルトくん遅いなぁ…」キューン…
GJ GJ
光景が目に浮かぶw GJww
ほしゅ
このスレはF以外の作品のエロパロはないの?
他じゃやりにくいんだろ、バサラにしてもミンメイにしても
ほ
ほっしゅ
すごい久々にまとめWikiを見たけど、SSとスレの過去ログ見事に整理されてるね
管理人さん(一人なのか複数作業制かわからないが)本当に乙!
だいたい年数経つとなあなあで消失しちゃったりするWikiが多いから本当に感謝します
暇を見てミラー作ろうかな
下がりすぎ
シンxサラが見たい
二人が行方不明にならなかった設定で
座談会で触れられたようにアルト×バジュラクィーンで誰かよろ
アルト受けだろ
ナースシェリル×アルト
BD購入記念に何か書きたい
アルシェリは汁らしきくれくれアルラン厨に嫌気さしてもう完全に滝に引きこもってるね
アルランブレランミハアルあたりはここ以外で専スレあるの?
アルランは小説投稿可のアルランスレまとめサイトがあるよ
そのアルランまとめサイトの「光の歌」、アルラン最高っすよね!
虹スレ落ちちゃったね
残念です、虹スレ
ここって公式に結論が出た事からずれた設定で書いてもおk?
おk
それがエロパロって奴だと思うんだ
レスありがとうございます。
捨て難くて、流用もできんネタ残ったままだったからどうしようか悩んでたけど
聞いて良かったw
楽しみに待機
全裸待機が厳しい気温になってきましたね
トライアングルフロンティアネタでも良いのだろうか?
何時まで経っても恋人として一線を越えないSMS組の為に統合軍組が相談に乗る・・・みたいなシナリオならあるんだが。
常識の範囲内ならなんでもいいだろ
本スレとかよりはキャラ像壊しにも緩い
722 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 23:44:51.59 ID:S0r/ieUb
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
私、アル子。17歳の女子高生。
濃紺のロングヘアーを、紅いリボンで縛っているのが、私のチャームポイント。
なんて個人的には思っているの。
最近、学校に通う道則が一人じゃなくなって、なんだか毎朝そわそわした気持になってしまう。
きっと今日も、もうすぐ彼らがやってくる。
ピンポーン
来た…!
「アル子ちゃん、おはよっ」
「よーアル子」
玄関のドアを開けると、そこに佇む二つの顔なじみ。
一人は、鮮やかな緑髪がとても特徴的な、子犬のような雰囲気の男の子。
…もう一人は、淡い金色が光の加減で赤みを帯びる、とても不思議な色の髪をふわっとなびかせた巻き毛の男。
「…おはよう、ラン太。…シェリ夫」
「へへへ、学校遅刻しちゃうよー」
元気な口元に八重歯を覗かせながら、早く早くと促してくるその仕草は幼く、小学生くらいに見えるけど…実は私の1つ下。
ラン太は、私にとって可愛い弟のような存在──と、個人的には思っていたんだけどね。
なんてぼんやりその無邪気な笑顔に視線を送っていると、ふいにシェリ夫に声をかけられた。
「アル子お前、寝ぐせついてるぞ」
「え?ひゃっ」
突然耳の付近に手が伸びてきて、思わずびくついてしまう。
頬の付近を掠めるようにして、髪に触れた熱に、顔が思わず熱くなる。
「な…っ、何赤くなってるんだよお前……!」
私の髪に手を置いたまま、引っ込みがつかなくなったように固まってしまったシェリ夫に、思わず苦笑する。
(シェリル夫だって、顔赤いじゃない)なんて内心思いながら、「急に触られて、驚いただけ」とそっけなく答える。
なんとなく、甘酸っぱいような不思議な空気が流れて、心なしか気まずい。
さてどうしようと頭を巡らせるけど、ちっとも考えが纏まらない。
「アル子ちゃん、シェリ夫さん!」
そこに飛び込んできたのは、天の助けのような元気な声。
「ラ、ラン太…」
「もう、何二人の世界作ってるんですかー」
そう言って腕に抱きつかれて、やっぱり子供っぽい彼を私は可愛いなあと思う。
でも…やっぱり彼はどこまでいっても私にとっては弟のような存在で、ぎゅっと腕に体を密着されても鼓動が高鳴る事はない。
「別に、二人の世界なんて作ってねえよ」
バツが悪そうなシェリ夫の頬は、まだほんのり赤い。
それを見ただけで、私の鼓動もドクドクと活動を早くする。
弟のように可愛いラン太。
懐いてくれて、一緒にいて楽しいと思う。
シェリ夫は………私にとってどういう存在なんだろう。
少し俺様なところがあって、気まぐれな感じなのに筋は通っていて、不器用だけど本当はとても面倒見が良くて、優しい。
ラン太の事も、私以上に可愛がっているようで、私とはまた違う絆が二人の間には存在する。
仲の良い二人の様子にたまに妬けてしまうのは、一体どちらに対してなのかな?なんて考える。
どうしてシェリ夫といると、ちょっとした事が嬉しかったり、悲しかったり、苦しかったり、照れくさかったり、恥ずかしかったり…、
ぎゅっと心臓をつままれたような気持がするのだろう。
シェリ夫はだれよりも分かりあえる存在のようで、誰よりも遠くに感じてしまう事がある。
私にとってシェリ夫は一体なんなの…?
「アル子、早く…学校行くぞ」
頭の中に渦巻くものを、取り払うように響く凛とした声。
差し出された手に、思わずそのまま手を重ねてしまう。
ドクッと血が体を巡って、また熱くなるのを感じながらそれを誤魔化すように歩を進める。
手を繋いだままのシェリ夫の顔が見れなくて、反対にいるラン太の方とばかり会話を進めてしまう。
会話が途切れた時に、何気なくシェリ夫の方を煽り見ると、目があって、真っ赤な顔をばっと逸らされた。
ああ…今胸の中で湧き上がっている気持ちは一体なんなのだろう…。
私にとってシェリ夫がどういう存在かは分からない。
分からないけど、彼とはずっと、ずっとこうやって手を繋いでいたいと思った。
724 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/12(木) 02:31:26.28 ID:+GLBZoGQ
アルト「という夢を見たんだ」
シェリル「…ふぅん…」
シェリ夫で吹いたwwwww
乙ww
>>726 ふぅんで済ませるシェリルがいるから大丈夫
シェリルだったら、例え性別が入れ変わってもアルトなら…とか密かに思いそうw
729 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 11:20:44.84 ID:CcvqlBEu
保守あげ
劇場版みてたら、ブレラとグレイスって大人の関係にみえるよね。
裸にどちらも動じてない。
きっと、ブレラはグレイスの性処理係も務めていたのだろう。
羨ましい奴だ