ここはマクロスFのアノレトとシェリノレのネタを私と一緒に温かく見守るスレです。
・このスレの特性上、sage進行でまったりとした妄想を滝に流す修行をいたしましょう。
・嵐さんやお客さまを接待してはなりません。滝の流れの如く激しく迸る妄想で押し流しましょう。
・次スレは
>>900を過ぎた当たりで、流れの速さを考慮して皆さんでいつ立てるか決定して下さい。
・通常は
>>980です。速さによって前後します。
\ /
,.'" ̄`ヽ
〈ソ〃リハソ
(yi」゚ ー゚ハ|
/ヽy/§
<{  ̄|=ξ>
.|_ノ |ノ
|_|_.| 早乙女 美与
`´`´
pinkのとら でググれ
前スレの埋めの方超GJ!!!!
短文な中にも旨味がぎゅっと凝縮されていて萌えました!(*´Д`)ハァハァ
埋めにヤンデレアルトさん!!!
よかったわあ〜GJです
楽しんでもらえたみたいで良かった
あの状況を何とか乗り越えた二人だから、相当心の強い子たちだと思うんだ。
二人とも真っ直ぐで根が素直だよね。
前後がないから誤魔化せたけど、ヤンデレって結構むずかしいなーと思った。
>>1
乙!!
>>8 すごく良かったですよ。
自分、結構ヤンデレも好きかも。って思いましたW
滝、読みにくいからフォントの色いじっちゃダメかな
今日とらのあな逝ってきたら今時珍しくFの同人新作が。
題名「Pink Monsoon」 25話直後のアルシェリでおすすめ
>>50 あまりそう言うのは言わない方がいいんじゃない?
欲しい人は色々とチェックしてるだろうしさ
うむ、作家さんにも悪いし同人誌の話は自重した方がいいかなぁと思いますです
同人自重にはまったくもって同意なんだが
>>14が何をどう間違ってその数字にアンカー打ったのか、それが気になる
あれっ!?
なんでアンカついたんだろう?
きちんと確認しないで打ってはしまったけど、アンカ打った記憶はない…
気にしない方向でお願いします
そか、自重する。
ただ、サイト直リンや違法うpしたわけじゃないし
何より店頭販売してるものだからね、作家さんに悪いとは思わんよ。
いや、そこは思えよ
教えてくれたのは親切心からで有り難いけど、何といっても2ちゃんだし自演と考えられても仕方ない
宣伝乙wwwてなりかねない
ここの住人にそんなこと思う人はいないだろうけど、他スレではもうやらないようにね
長々とスマンかった
以下、滝的な話題ドゾ↓
別にニコをスマイルっていうように、オブラートにいけばおk
まあ、前スレでタイトルを伏せたまま、オレも知ってるだの持ってるだの
内輪で盛り上がってたカスどもよりはマシだ。
たまにはSなシェリルも妄想したかったが結局Mになってしまう
風呂でいちゃいちゃしている最中トイレに行きたくなったシェリル
「ダメだ、ここでしろ」とSアルト
嫌がるシェリルの後ろから抱え込んで鏡の前で放尿羞恥プレイ
そのあとはたっぷり肉芽を舐めて褒めてあげるアルト
アブノーマルw
でも個人的にはアルト思います
調教ktkr
そんな変態さんはヤダw
じゃあ肉芽にバイブだけあてて喘ぐシェリルを観察するアルトもダメ?
ロッカーの中のときはこんな感じだったのかあと
「挿れるなら早く入れてよっ・・・あんっ」
「どっちがいいんだ?俺のか?こっちか?」
自分達で買うとは思えないけど貰いものならあるかもね
2次会のビンゴの景品とかたまに大人のおもちゃ詰め合わせ的なのがあったりするしw
貰って興味ないフリしつつ興味津々のお二人さん
なんとなく先に手にとるのはシェリルな気がする
慣れてきたらおもちゃもいいね
最初は慣れないもん同士いっぱいいっぱいだろうし
その前にシェリルにはお口でゴムをつけられるように練習してもらいたい
ところでゴムを用意するのはどっちだろう
シェリルは有名人なのでやっぱりアルトかなー
>>31 男のエチケットとして持ってないとな!
と思うけど・・・アルトは超疎そうですw
シェリルは、バスルームで通販番組見てたくらいだから、通販好きそう
アルトには任せられないのよ・・・すぐ生でヤろうとするんだから///
とか言い訳しながら
通販カタログとかで一緒にゴム注文してそう
いっしょに変なおもちゃも頼んじゃったりしてwww
わwwありえる
それも使い方なんてわからないくせに何か面白そうとか興味だけで注文して
届いた箱を開けたアルトビックリでガックリ(おもちゃがないと満足できないのかよorz)
ルカが試作品をたくさん差し入れしてくれると信じてるw
インプラントがどうの〜という世界だから注射一本で1年間否認できちゃう
とかありそうだけどな
恥ずかしいから買ったもの見つからないように隠すんだけど、掃除するのがアルトなので見つかってしまう…と
なんというお仕置きフラグktkr!
エロ本見つかったリアル中学生男子みたいだw
シェリルが女の子の日のときアルトはどうしてるんだろう・・・
ひたすら我慢かお口で奉仕させるかおっぱいではさんでもらうのか・・・・・・
>>38 おあずけアルトを受信したww
シェリル 今日(もしくは今週一週間)は、ダメっていったでしょ!!
アルト でも・・・(´・ω・`)・・・ダメ?
シェリル ダメッ!
アルト (´д`)
おあずけもいいけどちょっと強引に
アルト じゃあほら、腰さすってやるよ、楽になるだろ?
シェリル いいわよ別に…あん、でもあったかくて気持ちいい…
アルト だろ?ほれほれ ムニムニ
シェリル あ、だめよもう…どこさわってるの
(∪´д`)覇王です宜しく
>>40 > アルト だろ?ほれほれ ムニムニ
エロオヤヂwww
腰をさするだけのつもりがそのまま身体中お触りしちゃって
我慢できなくなりそう
見るに見かねたシェリルが結局お口で処理してあげそうだ
>>42 お口でしてるうちに自分もムラムラしてしまい、
「これ以上して欲しかったらシャワーを浴びなさい」と
アルトをバスルームに仕向けてシェリルも乱入。
石鹸ヌルヌルプレイで自分の方が気持ちよくなってしまうシェリルを妄想しますた!!
>>42 シェリルがムラムラしているのを承知の上で
衛生的にダメなんじゃないか…云々と言って
さっさと切り上げる黒アルトを受信w
何日間か悶々とするシェリルを尻目に
解禁後が楽しみだ〜何でも言うこと聞いてくれるかも
とほくそ笑んでるとかwww
アルト黒いwww
いやしかし、イイ!
解禁後が気になるw
>>44 余りにも悶々しすぎて夜中に隣で寝てるアルトのモノを覗き見る。
…と「ハッ」と我にかえり、今の自分はどうかしてると自分に腹を立てながらアルトに背を向けて眠るシェリル。
>>46 それに気付いてて、にんまりと笑うアルトw
耳元に近づいて囁くアルト
「そんなにしたいなら後ろの方でやってみるか?」
と煽っておきながら
「なんてね。さ、明日も早いから寝るぞ。」
更にシェリル放置プレイw
背中ポコポコ叩くシェリルに
「終わったら目茶苦茶にしてやるよ」
と熱く囁くアルト
ぎゃーーーーちょっと、ナニソレ萌える!!!!
良いエロssに昇華できそうですなぁ〜〜〜
>>50 「アルトのばかっ!!」
シェリルは耳まで真っ赤にしながらアルトに背を向けて再び眠りについた。
「人のモノを覗き見して物欲しそうな顔をしていた癖に……。」
アルトはやれやれの表情しつつ目をつぶった。
前から思ってた事だが、黒アルトってどうみても黒々としたたくましいアルトの逸物が思い浮かぶのですが…。
シェリルが大喜びしますね。
平常時との差がありすぎて“あれ?”ってなるシェリルが見える
女の子の日が来なくて焦るシェリル
アルトに相談してアルトも焦るも覚悟を決める
けど結局できてなくて、アルトは一度覚悟したものだからやりまくる出しまくる、という話を受信した
その前に籍入れて公式発表しようぜ
遅れてドキドキするシェリルもかわいいなあ
検査棒を買うか病院に連れて行こうか迷うアルトもかわいい
シェリル「よかった、遅れてただけで大丈夫だったみたい…」
アルト「え…(超ザンネンそう)」
シェリル「…ちょっと、何よその顔」
で今夜からまた頑張っちゃうんですね
アルト 「お前は残念じゃないのか?」
シェリル 「・・・それは・・」
シェリルの方が子供欲しがるかなと思う
アルトは自分がまだまだ子供だからねw
産まれるまでは実感わかないんじゃないかな
妊娠中でも求めてきてシェリルに怒られそう
いあ、わからんよ
黒アルトなら独占欲が昂じて孕ませに走ってもおかしくない
…結果独占どころの話じゃなくなるってとこまで考えが至るかな?
おっぱいはとーちゃんのものやないんやで〜♪
でもまあ子供が産まれたらシェリルは凄い喜びそうだし、まぁ、いいか…なアルト
んで1人っ子じゃ可哀相だから早く兄弟作ってやろうぜ!にシフトチェンジ
でも、結構自然の流れに任せそうでもあるよねw
結構長い間夫婦の時間を持ちそうだ。
アルシェリは極端に早いか遅いかのどちらかだと思うな〜
自然の流れに身を任せたら聖歌隊が出来ちゃうYO
>>62 同意
コウノトリのご機嫌次第ってやつだね
なかなか出来なくて10年目くらいに出来たら感動もひとしおだろうし
>>63 そうなったら兄さん大歓喜!
「あの時シェリルさんを拾った私の判断はやはり正しかった!」
>>64 家族に憧れてて、なかなか出来ないと結構辛いかもしれない
出来たときの喜びもひとしおだけど、それまでに色々と悩んじゃったりもするし
だからほどほどな期間がいいなぁ〜
新婚期間は二人でラブラブに過ごして
結婚3年目ぐらいに子供を授かるとかがいいな
konozamaでまだドラ3を聴けないわけだが
萌えスレのバレの「アルトが急にあんなことするからでしょ!」
がもう色々とダメだ
後ろから口を塞いでなんてもっとダメだ
更衣室でいたしているときにシェリルが喘ぎ声を漏らさないように
口を手でふさいで・・・・・になってしまう
こっちもまだ届かない…
おあずけくらうアルトの気持ちが分かった
あんなこととか後ろから口塞ぐとか滝思考にならざるを得ない
仕事ですれ違い生活。
やっと会えた数時間。
イケない密室(控え室とかガッコのどこか)でアルトが性急に求める。
シェリルも戸惑いながらも自分の欲求に逆らえない。
で、シェリルがはじめ自分で口ふさいでるんだけど
乱れてきて自分でふさげなくなって、アルトが塞ぎつつ腰を揺らしてだな。
後ろから突いて終わった後は
アルトはそのまま、シェリルを膝の上にのっけて後ろから抱きしめて一息つく。
しばらくするとシェリルが横座りになって、
アルトの首に腕を巻きつけて向かい合っていちゃいちゃする。
>>69 そこからまた対面座位で2回戦開始なんですね
71 :
えっちな18禁さん:2009/06/03(水) 03:55:22 ID:UFbKWcOsO
>>70は書き込まないで送ってしまった…すいません。
>>69 シェリルの仕事の時間が迫ってきたので、二回戦の手前でシェリルを解放。
シェリルはシャワー後に仕事に行くけど、途中で携帯にOFFの電話が入り仕方なく自宅に戻る途中でキャシーに遭遇する。
キャシーも休暇だがオズマが忙しいので、一人で買い物に出かけていた所だった。
キャシーがシェリルに食事に行かないかと提案し、シェリルが賛成する。
シェリルがアルトに連絡した後に、キャシーが知っている店に二人で行く。
店側の計らいで個室を割り当てられて、珍しい取り合わせの二人が近況を報告しあう。
二人とも仕事が忙しいとか取り留めのない会話をしている内に、お互いの相手の話に入り話題はH関係へ…。
キャシーとの会話でどんなHネタが飛び出すかな…。
天然きのこと聞いてやってきましたw
ところで我が家に娘ドラはいつ来るのー
アルト「なんだよシェリル。恥ずかしいからあんまりジロジロ見るなよ」
シェリル「これも形がキノコに似てるっていえば似てるわよね…天然ものだし。体にも良いわよね」
アルト「はぁ!?」
ごめんなさい><
シェリルwww
まぁ、シェリルので・・・アルトのキノコも・・・あんかry
高級スーパーにて
シェリル「アルト!これこれ!これ見て!マツタケっての!アルトのに似て…」
アルト「シェリルーーーーーーー!!!!」
ほんとごめんなさい><
ワロスwwwアルト思います
アルト「ほら、あんかけキノコ炒め。冷めないうちに食えよ」
シェリル「……いらない…」
アルト「え?おまえこれ好きだったろ?」
シェリル「だって……
>>77が……こんなの恥ずかしくて食べられないわよ!」
アルト「77?シェリル?何言って……おい!?シェリル?シェリル!?」
おっと、遠くで三島がキノコと叫んでるのでそろそろ失礼します
さぁ、シェリルさんが心を許した相手にだけ見せる甘えたがりの表情がすばらしいことも分かったし、
アルトさんは尚更メロメロになるしかないですねww
CDの幼いシェリルの耐えだえの声がすさまじくエロい
とりあえず、シェリルを思いっきり辱めて、困らせて、泣かせて喘がせたいw
グレイス乙
>>81 > CDの幼いシェリルの耐えだえの声がすさまじくエロい
「手繋いで・・・あったかい」
「離しちゃヤダよ、ずっと繋いでて」
これ、リアルに22話の初夜でやったんじゃないかとマジ妄想した
アフレコのときにあった重なり合う手のカットなんて
まさにその状況だったんじゃないかと・・・
劇場版もこの切なエロで来そうな予感がする
シェリルやばい
かわいい
やばい
かわいすぐる
シかやか
>>84 娘ドラまだ聴けてないんだが、
>「離しちゃヤダよ、ずっと繋いでて」
これって台詞そのまま?
23話の「帰っちゃだめよ。ずっと側にいなさい」に似てるような…w
>>87 そう、まんまだよ
V型感染症の初期症状で苦しんでいるときにグレイスに言った台詞
でも苦しそうに言ってるんだハアハア言って
だからついけしからん方向に変換されてしまうw
>>88 そうか。d
吉野脚本だから何か意図があるのではと勘ぐってしまうな
てか、ロリシェリルエロすぎww
ドラ1の喘ぎ声に続いて、滝妄想にそのまま使える素材が増えたw
萌えスレの「腰をだく」を「腰をくだく」に読み間違って
イケナイ妄想が脳内に溢れてしまう…
シェリルの色っぽい声が聴こえちゃう!!
娘ドラのせいかしら〜
後ろから抱きしめて口を塞いで…そして「腰をくだく」んですね!
ってか、あの後店締めの時ふたりはもういなかったじゃないか!
娘々のバイト控え室でにゃんにゃんすればいいよ
>>90を見て自分も「腰をくだく」と読んでいたことに今気がついた・・・orz
ドラ3のせいで脳内がアルシェリエロ祭りになっているのかも
後ろから抱きしめ、口を塞いで…
なんて行動がが「とっさに」とれてしまうなんて
普段からやり慣れてるからとしか言いようが無いんじゃw
慣れてたら二人ともあんなリアクションしないって
アルトが必要以上にシェリルに触るのは
いつものことなんだろうとは思う
>>94 シェリルにはいつものことなんだよな
アルトってルカやミシェルにさえ自分から肩を組むとかさえもやりそうにないし
他者とのスキンシップって殆どしないというかしないのに
シェリルにだけやけに多いし、ヒドイw扱い(頭押さえつけたり)
そういう意味でもシェリルって特別な存在ってことだよね
×殆どしないというかしないのに
どんだけ・・・
○殆どしないというのに
頭押さえつけは完全にS開眼って感じだったね>アルト
その後も「いいか、絶対に出てくるんじゃないぞ!」と超強気だったし
きっと最終回以降でそんなやり取りがあってシェリルが言いつけを守らなかったら
アルトは絶対に夜お仕置きモードにスイッチ入るんだろうなぁ
シェリルが半泣きで「もう許してお願い…」って言っても許さずに
身体でお仕置きを続けるアルト
(;´Д`)ハァハァ
>>97 さんざんシェリルをイカせて満足してるアルトを受信したw
寸止めだ!
アルトのお仕置きは
シェリルが「もう許して」と言っても無理矢理に責め立ててさんざんイカせて腰くだくのと
イきそうなところまで責め立てておいて、あとちょっとをくれないの、どっちだ
後者の場合は、挿入無しでシェリルから「お願いもう入れて」と言わせるまでひっぱるのがいい
どっちも堪らない(*´д`)ハァハァ
日によって使い分けるSアルトと言うのはどうでしょう!?
ずばり、イきそうなところまで責め立てておいて寸止め、
「お願いもう入れて」と言わせるまで焦らして焦らしてようやくご褒美。
と思いきやお仕置きモードなので、
今度はシェリルが「もう許して」と言っても無理矢理に責め立ててさんざんイカせて腰くだく
これでおk
お前さん、天才だな
さんざん責められて「もう許して」と懇願したところでアルトに入れられたまま
動きを止められて、結局自分から腰を振ってしまうシェリルを受信した
凄い我慢比べだ
アルトの方が歩が悪くはないかい?
挿れちゃったらアルトに勝ち目ないな
まぁ、シェリルに腰を振られてしまったらアルトは我慢できんでしょうw
シェリルって腰強そうだ
アルトの方が腰痛持ちになりそう>椎間板ヘルニアとか
だからこそ次のお仕置きが活きてくるんだよね
今、君のくびきを解き放つ!
リリース!
本気のカラダ見せつけるまで私眠らない
シェリルは気を失いますが
アルトも鍛えてるから大丈夫な気がする
アルトみたいなタイプに限って性欲強そうだから
二人の夜は結構すごそうw
アルトは復活が早そう
シェリルはすぐ復活するアルトに困った顔をしながら
拒まずに受け入れそう
どぴゅ
余りにも激しすぎて息も絶え絶えなので少し休ませてと懇願するシェリル。
でも身体の方はアルト自身をくわえこんだままで足まで絡ませている。
いつの間にか子作りになってたりして…。
割烹着姿のアルトに悪戯をするシェリルが昼間から脳裏に浮かんで
消えてくれませんwww
割烹着の下は着流し?
ハダカ割烹着
裸にはエプロンがジャスティス
フンドシ割烹着
アルトさん→ハダカ割烹着
シェリル→ハダカエプロン
どっちがいい?って聞かれてワクワクしていたら
着るのは俺でした
何を言ってるのか(ry
えっと、とりあえずアルトとシェリルとグレイスの3pとかの場合は、ココでいける?
アルシェリだけじゃないから、パロ?
アルシェリのアルトが3Pをよしとすると思えないから
自分はあんま好きじゃないけど
別に投下してくれてもいいよ。
パロでもいいんなら、パロが過疎だし、
あっちでもいいんじゃね?
結局、需要者はさほど変わらない気もするけど。
3Pものはアレルギーがある人がいそうだからパロの方がいいと思うよ
投下されれば喜んで見に行く
ちょ、ホントにやるんかwww
パロ用にアルトを虐めるグレイスのネタは暖めてあるけどさ…
足が難しくて止まってたなそういや
アルトがどんなときお仕置きするのかな、と考えたら
やっぱり、シェリルが自分で自分の非に気づいてる時に
許してあげるためにするんだろうな〜ってことで。
人称とか文体とかちゃんとした文章として書いてないので、
ネタの連続だと思ってください。
@@@
「じゃあね、アルトくん、ありがとう!」
「おお、頑張れよな」
「ランカちゃん、やっぱり可愛いわよね」
「って、おわああ、シェリル…。いや…、まあ。…普通だろ」
ランカの前でつい『おにいちゃんっぽく』振舞っているところを
シェリルに見られていたかと、アルトは何となく恥ずかしかった。
「シェリル、帰るぞ。お前、今日は予定ないんだろ」
「あんた、『お前も可愛いよ』、くらい、言ったらどうなの」
「俺はお前の本性知ってるしなぁ」
「だったら、尚更、可愛いに決まってるじゃない!
『銀河一最高に可愛い』、っていうのが道理でしょ」
銀河中の称賛を集めているにもかかわらず、
恋人に褒めて欲しくてむくれるシェリルは確かに可愛らしい。
が、そこで素直に言うようなアルトでないことはシェリルも重々承知だろう。
いつも通りの軽口をたたき合って、アルトは満たされていた。
しかし、アルトは失念していた。
シェリル自身がランカに魅力を強く感じていること。
そして、彼女を支えていた多くのものをランカに奪われてしまった記憶があることを。
食卓をはさんだシェリルの顔が曇っている。
「ん、どうした?もったりどどめ色酢味が気に入らないのか?
結構いい味だと思うんだがなぁ」
新しい料理に挑戦し、シェリルと食卓で研究するのも楽しいものだ。
自分とは違うシェリルの好みも大体は把握しているし、
味覚が似てきている気がしていて、アルトは嬉しはずかしく思っていた。
「今日のご飯も、すごくおいしいわ。いつもありがとう、アルト」
シェリルがにっこり微笑みながら言った。
「シェリル、お前……熱でもあるのか?」
「熱がありそうに見える?そんなことないから心配いらないわ。
心配してくれてありがとう、アルト。」
「あ、ああ」
アルトは、シェリルがイヤに素直で調子が狂う感じがして居心地が悪い。
「今日は初めての料理でアルト頑張ったでしょう?
すごくおいしかったから、私が片付けするわね。
アルトは座ってて」
「…え…。いや、二人でやった方が早いだろ」
「ううん、大丈夫。私一人で出来るわ。
もうアルトったら、私にキッチン荒らされないか心配?
それくらい、私だって出来るようになったんだから。
たまにはアルトもゆっくりしてて。
食後のコーヒー淹れてくるわね」
二人並んで後片付けしたいと思っていたアルトを追い出し、
シェリルがいそいそと一人でキッチンにこもっている様子を
アルトはコーヒーをすすりながら、淋しく伺っていた。
夜になり、アルトがベッドルームに入ると
シェリルがベッドの端で小さく丸まって眠っていた。
共有しているシェリルのスケジュール表によると
シェリルの明日の仕事はインタビューとレコーディング打ち合わせである。
いちゃいちゃしたかったのになぁ、と思いつつも
今日のシェリルは調子が悪そうだったので、
起こさないようにと、アルトは静かにベッドに滑り込んだ。
かすかにシェリルが鼻をすする音が聞こえる。
(やっぱり、風邪ひいてたんじゃないか……)
しかし、夕方からの様子はそれだけではないだろう。
アルトはいやな予感がして布団をはがしてシェリルを上に向けた。
連投支援
「シェリル、お前、何泣いてんだよ!」
「やだ、アルト」
一瞬戸惑ったシェリルが、にっこりと笑って口を開いた。
「……さっき読んだ本がね、いい話だったのよ」
「嘘つくなよ」
「ホントよ」
「じゃあ、その本。今ここに持ってこいよ。
お前が泣くくらいだから、よっぽど凄い本なんだろうな」
「私の太鼓判つきなんだから、楽しみににしてて、ふふ。
もう眠いから、明日渡すわね。おやすみなさい」
再び背を向けたシェリルをアルトは後ろから抱き締めた。
「シェリル…、どうしたんだ…?」
「うざあああああああい!
ああ、もう、やってらんないわ!」
腕をほどいて、起き上がったシェリルはアルトに詰め寄った。
「私はシェリル・ノーム。それ以外の何者でもないわ。
だから、アルト、あんた、もう諦めなさい」
「何をだ…?」
「えっ………。ヒ・ミ・ツ」
チュッ
「お前、ほっぺにチューくらいで俺が騙されると思うなよ」
といいつつも、いつものシェリルにキスをされてアルトは嬉しさが隠せない。
「いつものことだが、さんざん振り回しやがって!俺だってなぁ!
……お仕置きだ。お仕置きしてやる」
シェリルの首筋に唇を落としたアルトは、
吸い上げながらシェリルのパジャマのボタンを外し始めた。
「ヤダ、アルト!痕残さないでって言ってるでしょ」
「このくらい、化粧か衣装で隠せ」
「手つきがヤらしいわよ」
「黙れよ、シェリル」
アルトごめんね、こういうお仕置きなら、喜んで受けよう、と
この時のシェリルはのんきに思っていた。
(今、あなたが私を大事に思ってくれてる気持ちは疑ってない。
でも、もっともっとずっとずっと愛して欲しいって思ったの。
やっぱり、私はランカちゃんみたいにはなれない。
諦めなさいって言ったけど、万が一、『その時』が来てしまったら、
諦めるのは、私の方ね)
シェリルの胸に顔を埋めたアルトが一人ごちるように言った。
「熱はないみたいだな。今日は容赦しない。覚悟しろよ、シェリル」
「アルトのくせにナマイキ」
アルトに体の熱を高められて、シェリルは気持ちも思考もからめとられていった。
「アルト、もう…」
「『もう』?『もう』何なんだ?」
「ナ、マイキよ。あんただって、こんなになってるくせに」
「だからなんなんだ、シェリル?」
にっこりと笑って挑発するアルトの唇に
シェリルは負けじと唇を重ねアルトの舌をねっとりと嬲った。
舌でこたえつつもアルトが首筋を撫でるので余計にシェリルは切なくなる。
キスを終えてもアルトは、指でやわやわと
シェリルのしとどににあふれる泉を掻きまわすだけで、
一向に自らの猛りを挿れようとしない。
シェリルの透ける肌はピンクに染まり、腰も膣もアルトを受け止めたいと
うねってしまうのを止められない。
高められるだけ高められて、あと少しを与えられず、
シェリルはたまらずアルトに訴えた。
「ね、アルト、お願い」
「何?」
頬にキスを送るアルトの息が荒い。
アルトだって限界のはずなのに、どうして。
「どうしたの、アルト?」
「それはこっちのセリフだ。今日はいったいどうしたんだ?」
「べ、別にどうもしないわよ」
「じゃあ、お仕置き続行だな」
啼かすだけ啼かされて、悶えるだけ悶えさせられて、
やはり、すんでのところで止められる。
求めるシェリルを嬲る悦びと挿れたい衝動の抑制
アルトの表情が鬼気迫っていることに気づく余裕は
シェリルには残っていなかった。
切なさのあまり、シェリルの眼尻から涙がこぼれた。
「ちょ、だい。アルトをちょうだい。お仕置き、ヤダぁ」
お仕置き中のアルトも、ついシェリルの涙を吸って、ストロベリーブロンドをなでる。
「シェリル、今日はどうしたんだ?」
もう一度問うと、理性の飛びつつあるシェリルが思わず答えた。
「アルトとずっと一緒にいたかったの。もっと好きになって欲しかった」
「バカだな、それであんな不自然なことを?」
苦笑いするアルトが愛しくてシェリルは顔を歪めさらに涙をこぼした。
「うん。でも、もういいから、ちょうだい」
「『もっと』って言われてもなぁ…。
そんなことしなくったって、……(ボソッ)俺はお前のものだろ」
「なら、私に感じさせて。欲しいの」
「まだだ」
シェリルが驚いて濡れる睫毛を見開いた。
シェリルはアルトの前で自慰などしたことはなかったが、もはや耐えられない。
アルトがふくらはぎに舌を這わせている隙に、
躊躇いなく唾液と愛液にまみれ頭を出した自分の蕾を扱う。
もはや恥ずかしいとかいう気持ちが湧いてこないほどに、切実だ。
後少しといったところで、アルトがその手を掴む。
「勝手にイクなよ、シェリル」
「ひどい!アルトのせいよ!私おかしくなっちゃった」
泣きぬれたシェリルが獣のようなアルトの瞳をにらむ。
「もとはと言えばアンタが、はっきりしなかったのがいけないんじゃないの!」
「ああ?俺がいつ何をはっきりしなかったって言うんだよ!」
「いっつも!私ばっかりこんなに好きで好きで!
アルトいないともうダメになっちゃったのに。
アルトいなくならないで」
アルトは、従順に股を開くシェリルに被さると膨れ上がった男で一気に貫いた。
「くっ」
アルトはその背筋の痺れるような感覚に耐えたが
焦らされていたシェリルは、それだけで軽くイったようだ。
声を裏返して、背を逸らした。
「こんなの、俺はお前にしかしない。俺をなんだと思ってんだ」
アルトは動きたい衝動を抑えて、耳元でシェリルに尋ねた。
更なる疼きもあいまって、シェリルの肉壁がアルトを引き込むようにうねっている。
「ごめん、なさい、アルト、悪くない」
シェリルはアルトにギュッとしがみついた。
「ずっと一緒にいて」
「当たり前だろ」
しがみついたシェリルの上体を起こして、下から突き上げる。
シェリルも腰を揺らして、その衝撃を受ける。
豊かな乳房と夜闇のかすかな光に輝く髪がふわふわと上下している。
快楽に集中してしまい、アルトももはや意味のある言葉が紡げない。
後は二人溶けるように駆けのぼるだけだ。
アルトがシェリルの最奥に欲望を吐き出してもなお二人は強く抱きしめあっていた。
呼吸を整える互いの胸の動きも早鐘の心臓の音も伝えあって、余韻に浸る。
アルトがふとシェリルの形の良い耳を食むとシェリルの青い瞳がアルトをとらえた。
近くの唇に唇を重ねずにはいられない。
唾液を交換し合っていると、シェリルは自分の中のアルトが再び硬さを増してきたのを感じた。
アルトがゆるりと腰を揺らし始めた。
それだけで、シェリルは指先まで痺れてきそうだ。
糸をひいて唇が離れるとシェリルは強すぎる快楽を訴える。
「ねえ、アルト、少し休みましょう」
アルトは容赦なく腰を揺らす。
「イヤ、待って、アルト、イヤ、ムリ」
強すぎる快楽にシェリルは身を離そうとするが、アルトは腕に閉じ込めて離さない。
そのまま、己の本能のままに擦り続けた。
「今日は容赦しないって言った」
「も、許して」
小刻みに痙攣の波が訪れるシェリルは己の体が把握できないほどに、快楽に溺れている。
「乱れるお前も、イイよ。手放せるわけない」
あの無邪気な女王様が、縋って乱れて、最高の刺激で返してくる。
ずっと自分だけのものだ。
き、規制、だと…?wktk
翌朝、腰に力の入らないシェリルにこっぴどく叱られたものの嬉しそうなアルトがいた。
ちなみに、昼くらいにはやや力を回復し何とか座ってシェリルは仕事をこなした。
おしまい
支援ありがとう
一回で投下出来るとは思ってなかったので嬉しい。
恋をすると欲張りになるし、増してシェリルはグレイスの不連続性な豹変を経験してるから
恐怖をぬぐうのは難しいだろうけど、
アルトとコミュニケーションとりながらヤっていけば大丈夫さって言う話でした
これはいい
GJ
おおう!堪らず自慰にはしるシェリルが良いのう!GJ!!
dU^ω^Ub
乙!!
エロエロでハァハァ。ごちそうさまでした。
>もったりどどめ色酢味
が気になるwwwwwwwwwww
>>146 > >もったりどどめ色酢味
> が気になるwwwwwwwwwww
つドラ3「アルシェリチャイナ」聴くよろし
どどめ色
いったいどんな色よ?と思って検索したら、なかなかな隠語出てきたw
アルトさんがシェリルのを・・・
いや、そんなこと・・・・シェリルのは一生ピンクよっ!!
アルトさんがどどめ色と解釈した
いやらしい
いやいや…とどめ色こそ、アルトに可愛がられている何よりの証拠。
後は結婚して子供をさずかるだけですな。
シェリルは白色系っぽいしあんまり色つかないかもね
っていうか、行為で色が・・・っていうのは、迷信・・・
粘膜には刺激で色素沈着するけど、四六時中やり続けるわけじゃないから
なぜか、連休が重なって久々に2人で出掛けるか、とか言ってたのにキスしたら止まらなくなって
そのまま休みが終わるまで四六時中ヤりっぱなしなアルシェリを受信してしまったww
ところで自分は、アルトって口でされるの嫌がりそうなイメージがあるんだが
だったら、下の口に入れてシェリルが善がるのを見る方が好きそう
支配欲はアルトさんにもある気がする。
自分のために〜とかを見るのはアルトも好きでしょw
自分だけが知ってるシェリルの恥ずかしい表情とかは絶対好きだし、そういう独占欲絶対強いと思うww
シェリルはある程度なら、アルトの言うこと聴いちゃいそうだね
>>140のつづき。
お仕置きその2もつい書いた。スタンスは一発書きのネタのままですまん。
無意識に逃げを打つシェリルの太股をしっかりととらえて突き上げると
豊かな乳房が上下に揺れる。
「ぁ、ぁぁ、ぁ、は」
シェリルが、眉根を寄せて、声にならない声を上げている。
アルトの経験上、シェリルが好む、中にあるでっぱりを狙って突いてやると、
シェリルは首を振ってシーツを握りしめた。
「あると、あ、ると」
愉悦に溺れたシェリルは心を支配するものの名をひたすらに呼んだ。
アルトがシェリルの膝を肩にかけ大きく引き抜いて最奥をさすと
グポリと陰水が溢れるとともにシェリルが背を反らした。
大きく出し入れをしながら、徐々にスピードを上げていくと、
背をそらしたまま、シェリルは高い声を上げ、アルトを締め付ける。
シェリルの肉癖の強いうねりにアルトも精を吐き出し、
搾り取られるような内部の動きにゆだねながら深い充実感を感じた。
十分に出し切ったアルトがずるりと引き抜いても、
シェリルはかすかに開いた股の間からヒクツキとともに白濁した愛液を吐き出しながら
時折に軽く痙攣をしている。
息を整えながらも意識がはっきりしていないようだ。
アルトがのぞき込み頬を撫でると、開いた眼を何とか合わせ、
汗と涙と涎を零して嬉しそうに笑う。
おそらく自分以外誰も見たことがない姿をさらけ出し一生懸命に自分に応えるシェリルを
アルトは愛しく想い、残る体の一体感とともに、幸福感に包まれた。
いつもよりもぐちゃぐちゃのシェリルは、いつものようには腕を伸ばしては来ない。
シェリルは事後にアルトの頬にすり寄るのが好きなようだが、
今日は腕にまだ力が入らないようであった。
ならば、とアルトは腕枕をしてやりシェリルに頬を寄せて髪を梳いてやった。
シェリルが愉悦のあまりに乱した細い髪はさらりと美しい波を取り戻す。
呼吸を取り戻したシェリルが安らかな様子でアルトへと顔を向けた。
嬉しくてたまらないと言った様子で、甘えるようにアルトに抱きついた。
アルトがその背を受け止めてやると、
シェリルはただ無意識に、触り心地の良いアルトの胸に唇を這わせ
その感触を楽しんだ。
柔らかなシェリルの双丘がアルトの脇腹をくすぐった。
その柔らかで温かな感触をシェリルに返そうと、
アルトはシェリルの額に唇を乗せる。
嬉しそうに見上げる空色の瞳につられて、唇を重ねた。
その甘い感触のままに、アルトは口づけを深くしていく。
抱き締めた手で、尻を弄び、その間のぬめりを確認する。
下腹に当たる固いものに身の危険を感じたシェリルが我に帰って顔を離した。
「ん、アルト、もうダメよ」
「たまには最後まで付き合ってもらおうかな」
「なら、はじめからあんなにしなくったっていいじゃない。
自分でしなさいよ」
「容赦しないって言ったよな?
日頃の俺の努力を少しは知った方がイイと思うんだ」
「…手とか胸とか口とか…なんか色々方法があるらしいじゃない?
ちょっと練習してみたいかな〜って、あはは」
「待てよ、シェリル」
腰に力が入らないシェリルはベッドを這って逃げようとしたが、
アルトは上から圧し掛かり、腕の中に引きとめた。
シェリルの細い腰をベッドに押さえつけると、固くなりつつある己を
べっとりと濡れた割れ目に擦りつけて、白い背に舌を這わせた。
シェリルがビクンビクンと体を震わせる。
「も、う、ホン、トにムリ。たすけて」
「ダメだ」
シェリルの腰を引きあげて、アルトはゆっくりと立ち上がった欲望を挿入する。
「ひぃ」
顔を伏したシェリルの声と涎ををベッドが吸収する。
水音と肉の当たる音がゆっくりと鳴り、ますますシェリルの中での圧迫感が増す。
すこし「右ぐるぐる」をかけながら出し入れをして、シェリルの中を広げていくが
アルトは次第に腰の動きを速めてしまう。
シェリルはシーツを握ってひたすらその快楽に耐えた。
快楽逃がそうと背を丸めた視界の向こうに、
上下さかさまの胸の間から、滴り落ちる液体がぼんやりと見ていたが
揺さぶられながらもアルトに後穴を触られ、背をそり上げ、再びシーツへと顔を伏した。
強い刺激から解放されたシェリルの閉じた視野がふと明るくなった。
シェリルにはもはや重力が逆にかかっているのは分からなかったが
体に重なる肌の感触を感じて、ただ愛しい男を見ようと目を開いた。
切なげな険しい顔のアルトが顔を近づけ、再び口の中も埋め尽くした。
ただ、無意識にも彼の動きに応えようと舌を絡めた。
力なく広げられた股の間もアルトに再び埋められ、
細かく奥を刺激されると思考も感覚も溶けたシェリルは
全身にギュッと力が入るのを感じてそのまま意識を手放した。
>>142につづく
この後のアルトさんがどうしたかまではもう書けないぜ・・・ふははは
Gjです。
その後は
>>161さんのご想像にお任せします。
それにしても…シェリルがこんなにいやらしい娘になっちゃうなんて…。
続編キテター!!
黒アルトハァハァ
シェリルかわいいよシェリル
69で潮を吹くシェリル。
ナ、ナマナマしいが素晴らしい
お仕置きアルトに乾杯!!!
ねっとりエロいお仕置きってことで、
自分的にもアルシェリ的にもちょっと背伸びして?頑張ってみたんだけど
(本当はアルトさんがもう一回戦逝きたがってたけどw)
もう少しマイルドな方が好み?
>>166 いやいや、こういう濃い〜の大好物です
>>164 アルト思います!
ここで書いたことはなかったけどシェリルは潮吹くタイプだと思っている
アルトさんの顔がびしょびしょになるくらい
アルトくんはもの凄く助平か、逆に超淡白かのどっちかの様な気がする
初めての潮吹きは、お漏らししたと思って真っ赤になるんですね、わかります
で、潮吹きと恥じらうシェリルに興奮して元気になるアルトさん
>>166 GJです!!
マイルドなのもいいけど、濃厚なエロもスキ(*´д`*)
お仕置きと言いつつ、シェリルに貪欲なアルトさんが堪らない!
そしてシェリルが可愛い
>>168 ものすごく助平じゃないと滝的に面白くないw
むしろシェリルの方が淡泊・・・というより乙女だから思い切ったことができないんだろうな
攻めシェリルも捨てがたいんだが
二人ともだと収拾がつかないw
SとMが絶妙に入れ替わるのがアルシェリの良いところ
シェリルに自慰をさせるアルトさんもおkだし
アルトのモノで遊ぶシェリルもウマーです
アニ雑誌のアルシェリチャイナを見て、アルトさんの恥じらう姿に興奮したw
是非ともシェリルに責めて欲しい!!!って思ってしまった…
こうさ、控え室みたいな所で、
シェリルからの不意打ちキスで感じてしまったアルトさん
そして主張しはじめたアルトさんのモノをシェリルがいじっちゃうとかw
あぁもう自分、重症だ・・・orz
ミニスカチャイナの中でもっこりしてるモノに気付いて上からいやらしく撫でてあげるシェリルとか
「なぁに?これ着て、興奮しちゃったわけ?」みたいな
まあ黒アルト発動したらひっくり返されるんですがね
あのミニスカチャイナでシェリルに後ろから抱きつき、口を・・・
なんと言う(客から見れば)美女百合展開!!
そりゃ〜売り上げも始まって以来でしょうよ!
俺なら、そんなハプニングをもう一度!!!と無駄に注文しまくるね
シェリルはめくる必要もないけど
アルトは、タイツをどう調理しよう
結構引っ張られるから、半脱ぎですると大変そうだよね
シェリルが挑発してアルトのポニテおろしてほしい
おろし髪アルトが凄くエロい
アルトの(ドラ3だと)スパッツはぜひ 破 い て ください!
破けた所から覗く素肌が(*´Д`)ハァハァ
NTのメイクアルトを見てシェリルがムラムラするのもイイ
アルトの上に跨って「女性を責めたい気持ちってこういうことかしら?」とか
破くのシェリルだよな?
シ「邪魔ね」
ア「あ、やめて、シェリル」
しかし、圧迫を解かれることにより目覚めるアルトの雄www
>ア「あ、やめて、シェリル」
女の子っぽい声で再生されたwww
口では抵抗しつつ気持ち良くて、されるがままのアルトを受信!
そして欲望が限界まで高まったところで立場逆転かなw
劇場版ではシェリルに妖しさが加わるみたいだけど
シェリルに妖しさが加わると大変な事になるだろうね
22話が濃厚な絡みに発展しちゃうwww
濃厚カモーン!!!今日は69の日だお!!
>>182 もう少し早く言ってくれ〜。
せっかくのネタ曜日だったとは・・
>>182 >今日は69の日だお!!
そんな美味しいネタがあったとは!しまった…
初めての69とかどんな感じなんだろ〜
>>184 シェリルは恥ずかしいけど興味津津、時間が経つにつれだんだん集中出来なくなる感じが良いなぁ
アルトは69っていうシチュだけで興奮していつもより限界早くなりそうww
ところでしたらばで「寝言聞いて悶々とするアルト」っていうレス見たら
そのまま寝てるシェリルの横で一人おっ始めるアルトさんが浮かんできてしまいましたw
69はオラの誕生日だ
アルシェリも69して祝え
観賞してるから
ぜひ誕生日会の招待状をください。
自分も観賞しt…
>>186をお祝いしたいんだお(^ω^;)!
初めての69はシェリルが恥ずかしがって自分から跨げないんじゃないかと
で、恥かしさ隠しにアルトの肉棒を先にむさぼりだす
「シェリルっ・・・・脚・・・」とアルトに促されてようやく跨ぐとか・・・
>>186 誕生日オメ
ヽ( ・∀・)ノ● ワーイ
久しぶりに濃厚でエロいアルシェリ妄想がしたいw
( ・∀・)すればいいじゃないかおまいがご自由に
ある曲をリピートしてたら、脳内ちょっとすごいことになってきたんだw
で、萌えるネタ転がってないかなぁ〜と思ってさ
したらばでブレさんの話題に嫌悪感示す住民をみて
ギャラクシー絡みで接触(※ビジネスです)するブレシェリに猛烈に嫉妬するアルトが見えた
どうするかなあ
その夜はお仕置きモード発動ですね
なんかすんごいネチネチ言葉責めをしそうで>嫉妬アルト
( ・∀・)俺=アルトなら嫉妬する
>>193 ほほうwそれは鮮明に妄想できそう
言葉責めはもちろんだが、でも正面きって言えずにずっと後ろから言葉と手で責めそうだ
それも姿見の前で
感情移入しまくりの下腹…じゃないしたらば民の反応だから多分アルトもああなるかなと
黒アルトスイッチにはいい材料でそ
なんか、エロパロもアルシェリネタだねw
ちょち、楽しいかもwww
「お兄ちゃん、か…。いいなあ」
「おおおお前、なんか不満でもあんのかよ、はっきり言えよ!!」
「違うわよもー。えっち関係ない仲良しもいいなって、あん、ほらもうそういう…」
「…いやなのかよ」
「…馬鹿」
とかなんとかそういう
「・・・だろ?」
「やっぱり、同じ言葉でも感情ってのは、違うのね〜ふふっ。面白いわ・・・っん・・」
「そんなに欲しいなら、俺がお兄ちゃんになってやるよ」
シェリルに自分を「お兄ちゃん」と呼ばせてみるアルトを受信
「あら“お兄ちゃん”とはこんなこと出来ないわよ、いいの?」
「やだ!」
こうか
で、むぎゅっと
>「やだ!」
欲望に忠実w
そこで“べっ…つに、いいよ、お兄ちゃんやってやるよ”
と見栄張って、シェリルに挑発されるのも楽しいかなあ
ア「妹ってことは兄貴には従順だろww」
イジメテ啼かせてw
それだ
シ 「あんっ・・・・お兄ちゃん、そんなとこ・・・・いやぁ」
アルトさんスイッチONです
シ「ちょ、ちょっと、まっ、んんっ・・・・て、アル、ん---―――ッ」
ア「お兄ちゃん―だろ?」
エロヴォイスアンドニヤニヤで
「あん…ねえ、ちゃんと、しなさい…よ」
「しちゃいけないんじゃなかったのか?」
「アルトのクセに生意気…」
「お兄ちゃんはどうしたんだよ?」
「う、うるさいっ/////」
「お兄ちゃんなんだから、して下さいだろ?・・・・言ってみろよ」
「お姉ちゃんがイイコト教えてあげるわ、ア・ル・トv」
(えっち関係ない仲良しじゃなかったのかよ・・・
まあ、シェリルがもういいんなら俺もコッチがいいけど・・・)
パラレルになってしまうが、ギャラクシーで公演があって訪れていた早乙女家一行が
シェリルを拾って引き取るという設定とかどうだろう
年頃になって義理とはいえ姉弟で情事に溺れるのに背徳を感じながらも
互いのカラダを求めてしまうシェリルとアルト…
…ってか、もしかして最初の頃にあったかこのネタ
どっちかというと幼馴染ネタじゃね?
でも、面白そうwいいな、ソレww
アルト思います
ポイントは幼馴染でなく、義理の姉弟ってとこ
…でも義理でも家族で〜ってのダメな人もいるだろうしな
>>215 うん、あったそのネタ
確か寸止めで終わっていたかもしれないけど
>>218 やっぱ家族jのポイントは背徳感だよな
しかし、二人とも真面目だから
相手を不幸にするのに、背徳アリ、体だけの関係の二重苦に身を投げる気がしない
>>220 アレだ。
仲のいい二人を見てもしかしたらと思ったアルトの親が籍を入れず、そのままにしといてやるとか。
だったら、ただの同じ屋根の下で暮らす幼馴染だよ
エロパロ的な萌えポイントは「姉弟で情事に溺れるのに背徳を感じ」なんだとオモ
そうなん?自分的にはアルシェリが幸せにラブラブしとけばいいのかと思ってた。
だから、根底にあるのはアルシェリの幸せなんだよ。
でも、籍のこととか知らなかったら本気で悩みそうじゃない?
うん、幸せラブラブエロには義姉弟は向かないんだよなw
自分でフッといてスマン
早乙女家で育つと特にシェリルがシェリルらしくならないんだよね・・・
シェリルは拾った先のぼっちゃんに対しての負い目とかもあるし
ある程度愛情を受けて育ってて「ものも知ってる」し
アルトはシェリルをはじめから保護対象として見てるし
頓挫してしまった・・・
パラレルって難しい
あ〜本編の妄想がしたい
ならば初心に帰ってアルシェリ初夜でも妄想しますか
アルトさん、一発ですぐに挿れられなかったんじゃないかなあとか
逆にシェリルが力み過ぎて挿れるまでに時間がかかったんじゃないかとか
恋人ごっこの時にどのくらいやったか、とか、どうやって誘ってたかとか?
コレはいろいろあるしき切ない・・・(´・ω・`)
>>227 それは切ないから阿鼻叫喚の初夜だけ妄想すんだよw
小説のアルトさんは多分2回戦までやったと思ってるけどね
アルトの胸にシェリルの白い背中が重なる
ってことはオパーイが間に挟まっているからまたムラムラくると思うんだ
シェリルにも今夜は罰として一緒にいろと言われているわけだし
パイレーツ!
アルトの胸にシェリルの白い背中…?
つまりオパーイはアルトさんの手の中か
そりゃ一度じゃきかんわなあ
>>227 シェリルが誤解してるだけでアルトは普通に恋人同士の営みwだと思ってるだろうからなあ
二回目以降はアルトさんがしたいときにw
シェリルは心で泣いててもアルトはシェリルがそんなこと考えてるなんて思いつきもしないだろうね
でも24話で愛されてるかも?までいったんだから、アルトは愛情が伝わるように抱いたに違いないよ
その後の25話のフォールド空間でのシェリルの涙で
アルトの思い(愛)はシェリルに届いたと思ってるよ
翼発言で当時は、はぁ?とかなったが、あの時アルトはシェリルしか見てねぇーって気がするぜ
大戦後は、わだかまりもなくやりまくればいいよ
見れないとか寝言言ってる奴いるぞ
シェリルの臆病だけどひたむきで深い愛を知って
アルトはますますシェリルを愛しく思うだろう
って、本編もttnkなのか?
デバガメが不憫すぎる
小説フォールド空間のttnkって、要はアルトの心の中も全部、
例の「シェリルを守りたい。ひとりの男〜」辺りも、まるっとttnkたって事だよなあ…。
愛し合った喜びと一緒に。そりゃ誤解も解けるわなあ。
これはもう、降りたら即シェリルを押し倒してちゅーしかありませんな!
まわりの目線なんか気にするな!w
小説フォールド空間のttnkでは、
シェリルの健気で深い愛もアルトにしっかり伝わったんだよね?
そうなると、きっとシェリルがさらに愛しくなって、絶対に手放せなくなりそう
あと愛されてる自信から躊躇わずにおっぱい星人を発揮したりしてwww
ttnkの一体感はセックスなんて目じゃないらしいので
思い出しては溶け合うようなセックスをしてかなわぬ欲求に焦れればいい
それはそれで満足するでしょう
つまりttnkしつつセックスだと半端なく気持ちいいということか…
ヤック…デカルチャー…!!
ドラ3でグレイスの中の1人が言ってたね
ttnkで愛し合った喜びを感じあって、現実に戻ってもう一度あの時の一体感を感じようと
毎晩溺れるように行為に耽るんですね
一回二回じゃすまないなww
なんというttnkワールド!
これじゃああのアルトさんもスーパーハイになりますよ
誰かと一つになって溶けあう喜びと一体感を感じて
そして、それを求めて愛し合う
だから「人は一人だからこそ、誰かを愛せるんだ!」になるわけかw
ttnkってどんなときに発動するんだ
始終ってわけじゃないんだよな?
発動させようと思って意図的に出来るんなら、
ドクン♪ドクン♪ドクン♪
「シェリルさ〜ん」
「あ、ランカちゃん、ごめんなさい、今は・・・」
「え、やだ。お取り込み中でした?
なんか、濡れると思ってたんですよね〜。
て、いうか、昨日もやってましたよね」
とか、
フォールドクォーツを身につけたら共有できるんなら
それこそ、アルトに着けてもらってttnkエッチもできるんだろうか。
「この角度だと(シェリルが)すっげーキモチイイ・・・。溶ける・・・」
「わたしのおっぱい・・・(アルトが)スゴくキモチイイ・・・」
シェリルは失神するまでイキっぱなしだね。
アルトも腰が立たない程出しまくって惚けた顔をしてそう…。
フォールドハイってゆーんだっけ?
カラダが繋がった状態で感覚まで共有して
お互いにドロドロに溶けそうなほど求め合うんですね
シェリルの中で締め付けられる感覚とアルトに奥まで突き上げられる感覚を
2人で共有するんですね、そりゃ2人ともイキまくりだわ…
フォールド・ハイはフォールド中の人間がなるから
ttnkとは、また、別?かな?
よくわかんね、だけど
なんか感覚共有が凄そうなのだけは分かるぜ
まー、一人だからこそアルシェリは愛し合うので
ttnkはもうなしなんだろうね
フォールド・ハイを聞くとインフォハイが脳内再生する俺
はプラス未視聴
>>246 アルシェリチャイナでそれをやってる姿を想像してしまった。
>>248 >フォールド・ハイ
ぱっとみハード・ゲイに見えたオレは滝壺に沈んでくる!
萌えスレのキッチンでイチャイチャネタをみて
キッチンでシェリルの身体中にハチミツ塗って舐めまくる
アブノーマルなアルトさんを受信してしまった
季節はずれなバレンタインネタで
シェリルからチョコレートがもらえずむくれるアルトに
夜、チョコレートボディーパウダー体中に叩いたシェリルが
アルトにはあたしがあるんだからと誘い
狼と化したアルトさんが甘いな…といいながらシェリルの体中を舐め回す
というのを仕事中に妄想した自分は、マジ末期だと思ったww
揚げ油で両手を火傷したシェリルさん
「困ったわ、お風呂、どうしよう…」
「洗ってやるよ」
「!」
それはそれはもう、執拗に舐めまくるアルトを受信w
甘くなくなっても舐め続けて、「ここは塗ってないのに甘いな…?」とシェリルのアソコまでry
>>253 洗ってあげるシチュは激しく萌えるけど、あんまり痛々しそうのは可哀想だお(´・ω・`)
肌が赤くなるくらいでお願いします!
>>254 赤くなったらかなり痛いんだぞ。
赤く見えなくても、お湯かかったりとかしたらめちゃめちゃ響くんだ。
だから、大丈夫と思って気にしてないシェリルをアルトが強気に行けばイイノダ
無理に我慢して痕が残ったらどうするんだよ、洗ってやる
こうか
突発でいくぜ。
こんなんどーよw
ぼちゃんっっ
「熱っ・・・・っ・・」
キッチンに響いたのは不似合いな水音。
通常そんな音が響けば、料理をしている人が慌てたのだななどと思うのだが、早乙女家のキッチンにそんな音が響くことは
99%ありえない。
もし、万が一にでもそんな音が響いたなら、それは、早乙女家での夕食を諦めなければいけないという合図だ。
なぜ諦めなければいけないかというと、それが『銀河の妖精』が夕食担当であることを示すのだから。
「シェリルッ?!」
「・・・・・いっ、たぁ・・・」
派手な水音にアルトが慌てて振り返ると、そこには小麦粉を溶かしたボールと菜ばしを持ったまま床に蹲るシェリルがいた。
このご時勢に珍しいガス台の上には天ぷら用の鍋が置かれ、パチパチと何かが上がっているような音がしている。
一瞬で状況を把握したアルトは急いでシェリルの元へと走ると、蹲るシェリルを抱きかかえるようにして立ち上がらせ、
流し台の前へと移動させる。
水道の蛇口をひねり、その流速を調整した後で、アルトはシェリルからボールと菜ばしを取り上げ、油がはねたであろう手を掴んで流水に当てさせる。
水に触れた途端にシェリルの身体がビクリッと振るえ、うぅっっというくぐもった声が聞こえた。
透明な水が次から次へと流れ落ち、シェリルの手を濡らして滑り落ちてゆく。
自分よりも白い手にくっきりと見えるような赤い跡が残っていないのを確認したアルトははぁっとため息を付くと、
じんわりと目に涙を浮かべているだろうシェリルに背後から呆れたような視線を向けた。
「・・・・・」
「・・・なによ。」
ため息を付いたまま何も言わないアルトに、視線は前に向けたままでシェリルが問う。
少し、聞きづらそうな様子から、アルトが怒っているのだろうと予想をつけていたことが分かる。
とりあえず怒っていることは通じていたようだと知り、アルトはゆっくりと口を開いた。
「俺、なんて言った?」
「・・・・・・・・・・・・俺が、魚を確認して、野菜切ってサラダ作って、味噌汁を確認するまでゼッタイに触るな。」
「だよな?」
「・・・・・・でも・・・」
「でもっ?」
おずおずと口を開くシェリルに代わって、アルトの追求は甘くない。
シェリルが言い終わるか、終わらないかの内に口を挟み、シェリルを追い詰めてくる。
自分が悪いということは自覚しているのだから、尚更シェリルには居心地の悪い空気が迫ってきているようにしか感じられない。
「・・・他に、言いたいことは?」
「・・・・・・」
シェリルがとうとう口ごもったことにアルトふんっと鼻を鳴らす。
悪いことをしたと分かっていても、そう上から目線でえらそうに言われては謝れないのが人間の性だ。
シェリルはツンッと唇を尖らすと、だんまりを決め込むことにした。
別にイタズラ目的でやったわけではない。
ただ、手伝おうと思ったのだ。
いつも、いつも、アルトが作ってくれるのは嬉しかったけれど、自分も何か役に立ちたいと思ったのだ。
だから、アルトの手順を一生懸命見て覚えていたのに。
そんなに怒らなくてもいいじゃないかと思った。
わざとではないのだから少しくらい多めに見てくれてもいいじゃないかと思った。
アルトに対する苛立ちと、うまくできないかった自分への苛立ちにシェリルがむくれる。
その悔しさに思わず唇を噛んだ瞬間、首筋あたりに濡れた感触がした。
「っ、やぁ・・・ん・・」
「・・・・・・・」
振り返らなくても分かる感触。
服から覗く肩や首筋に熱く、濡れた感触が絡みつく。
ぞわりっと背中があわ立つような感触にシェリルから悲鳴が上がった。
「ちょ・・・んっ・・・ある、とぉ・・」
「動くなよ。商売道具に、跡残しちゃマズイだろ。」
「・・・だか、らって・・・ねっ・・あっ・・・」
服が引かれ、熱い感触が下へ下へと降りてくる。
逃げようにも足はがっちりとキッチン台へ押し付けられ、間はアルトの足が入れられている。
動こうにもどうにもできなかった。
「や、やだっ・・・アルトっ」
「さっきまでは何も言うかって顔してたくせに」
「ちょ、んんっ・・・あっ・・・待、っ」
流水に手を当てさえるようにシェリルの腕を固定したままの手とは別の手がシェリルの肌を滑っていく。
その際に何度も、何度も焦らすように"くすぐって"いくのだ。
シェリルの身体から、力が抜け落ちていくのにそう時間はかからなかった。
甘い喘ぎは、やがて愛撫を求める懇願へと変わる。
痛みに浮かんだ涙は、新たな痛みと快楽を求めるものへと変わり、
まだ、柔らかな夕日がさす明るい世界は、一足早く夕闇に染まった世界へと変わる。
wktkキッチン支援
シーツの白さに踊るまた別の白さにアルトもまたすぐに溺れていった。
シェリルの家事手伝いの勝率 0勝4敗
<犠牲者>
わかめのお味噌汁→煮込まれすぎて、とろっとろに
バンバンジー→刻まれたまま放置
鳥の甘辛焼き→できる直前に放置。蜂蜜のみ別途で使用
天ぷら→海老一匹が生焼けで放置。
おしまいw
>>264 > 鳥の甘辛焼き→できる直前に放置。蜂蜜のみ別途で使用
キッチンでお仕置きに蜂蜜が使われたわけですね
火の始末には気を付けてくださいお2人さん
ごちそうさまでした
うひょ〜ごちそうさまです
ktkr!!
乙ですごちです、アルトの役に立とうとするシェリルがかわええ
蜂蜜プレイw
おーごちです!
アルトは優しいし、シェリルはいじらしくてかわゆすなあ
ご飯の前にシェリルが食べられちゃったんですねw
>>253 ちょ、それ
マジに言うと料理によるが200℃近くになる油で風呂に入れないほど火傷したら重傷
想像するだに痛々しくてとても萌えられん
本スレのおっぱいマウスパッドの流れを見て、シェリルのを買うアルトを受信。
「こんな物まで商品化しやがって!」と最初は嫌悪してたんだけど、いざ店で実物と対面したら触らずにはいられなくなって購入。
シェリルがいない間に開封して両手でまぐろ饅の触り心地を堪能するアルト。
「…やっぱり本物と違うな」とかなんとか言いつつ揉んだりしてるところを、運悪く家に帰ってきたシェリルに見られる、とw
なんかしたらばに管理人が帰ってきてくれたのは嬉しいけど、
IP見られてる(連投がw)と思うと、ちょっと書き込み辛くなったなw
今は特に荒らしがいないか目を光らせてる時だろうし
ちょっとの間はここに入り浸ろうかな
>>270 ただ買うんじゃなくて買い占めます><
マウスパッドなんてケチケチしなくても本物使えばいいのに
>>271 ここはID見えるようになってからあんまり来なくなったけど
あちらのそういう状況考えるとちょっと投稿に戸惑うよねw
ここも大分収まったし、また前みたいにID出ないところに戻ってみるのもいいかも
アルシェリスレ見てても、結構皆スルースキル高くなったと思うし
>>272 シェリルのおっぱいをマウスパッド代わりにするとかどんだけ贅沢なんだw
どのくらい忠実に出来ているか確かめずにはいられなかったんだよ
違ったら違ったで「適当に作りやがって」と憤り
かなーり忠実に出来ていたら出来ていたで「まさか模りから感触まで誰かに・・・」
と悶々とするアルトさん
マウスパッドとの違いを確認するため
いつも以上にシェリルのおっぱいを揉みまくるアルトでもいいw
フィギュアの時なかったっけ
「やらしっ…おまっ、紫パンツとか見せたのか!!」
「なわけないでしょ馬鹿っ!」
>>276 シェリルフィギュアのスカートを捲るアルトさんだっけ?
どこまでキャストオフ可能かこねまわしそうだ
萌えスレからやってきますたよ
隣室どころか離れでもけっこう声だすと母屋まで聞こえたりしそうだ
歌手の発声ですからねぇ
声を出さないように枕を噛んだりタオル咥えたり努力していそうだ
(=゚ω゚)ノぃょぅ
アルトがシェリルを後ろから抱きしめて片手で口を塞ぎつつ突き上げる…ってのもなかなかw
2階とかだったら、何だか上がドタバタしてますね、ってw
シェリルの口を押さえながらバックで突きまくるアルトさん
16話的なSっぽさが萌えます
設定違いのパラレルって考えにくいので
萌えスレにも書いたけど、25話後早乙女邸に居候の二人ってことで。
オープンな恋人@早乙女邸
いかに、こそこそと致すか、がネタの中心ですw
そこは無理にシェリルを振り向かせてアルトさんの唇でふさいで欲しいぜ
アルトさん自身を咥えさせて指で逝かせるというテもありますぜ
足が浮き上がるほどの激しい突き上げがクセになってしまうんですね…シェリルは。
その上に胎内放出後のアルト自身をお口で回復させるのですね。
夜の離れは静寂で、物音一つが凄く響きそう
そんな中シェリル涙目で声押し殺して快楽に耐えてるのがエロスw
アルトはそんなシェリルが可愛い過ぎてもっと泣かせていじめたくなりますw
実際、アルトは男だし自分の実家だからあまり気にならないだろうけど、
シェリルは女の子だから、物凄く恥ずかしいと思うよw
アルトの実家では声を上げられないから防音設備バッチリのスタジオで
思う存分喘いで大胆なシェリルにアルトさんも大興奮するんですね
外人さんは大胆ですぞ
シェリルの中身は大和撫子だからw
そもそもギャラクシーは生身の人間が稀有だし、処女だったしね
初めから激しいとアルトにひかれるw
好奇心で色々勉強していけばいいと思うよ
声自体を気にしなくても
さすがに知り合いに聞かれるのは気にすんじゃね
なので離れでは声を忍ばせるとみた
つまりこうだよ
シェリルの部屋→やらしいガウン、ベッド、声も大胆
離れ→がっちり浴衣(でも肌蹴やすい)、布団、声恥ずかしがる
うん、どっちも美味しく頂きます
>>289 ほほwどちらも美味しいですな>和食も洋食もどちらでもイけるアルシェリ
やらしいガウンはスケスケのネグリジェってところですかね
シェリルにはベビードール着てほしい
ガウンってあれだよ、ロングスリップてかスリップドレス?みたいやつ
サイドのスリットが深いの
一枚で着て寝るやつ
ガウンってはおりもののイメージだったので、バスローブの薄いのみたいのを想像してた
生地はシルク
触り心地は抜群ですが、さっさと脱がされます
シルクは熱伝道がいいんですよね〜
薄手のシルクは熱伝導も感触もバッチリです!
我慢なんて出来るわけもなく熱〜い夜に突入ですね!
ちょっと機嫌悪そうなツンぎみのシェリルを後ろからガンガン突き上げて啼かせて喘がせて、
イったばかりで息も絶え絶えのシェリルにアルトからのあまぁ〜いキス、
苦しいんだけど、アルトからのキスが嬉しくて必死に舌を絡めるシェリル、
中に入ったままだったアルトも元気になって第二ラウンド開始
第二はぜひ背面座位でおねがいします、三ラウンド目は対面座位で
…待て、何回する気だww
最後はもちろん正常位で!!
これじゃ翌日休みじゃないと大変だwww
4ラウンド目は騎乗位
5ラウンド目に締めで正常位ってところですかね
大丈夫、10代なら5ラウンドくらいいけるさ
だってパイロットの超絶体力だし
でもシェリルが壊れちゃうかも・・・
パイロットとトップシンガー設定は何のためにあると思ってんだYO
アルシェリの体力なめんなよ
ラウンド中に体位替えたらだめなん?
確かにシェリルの感度とアルトの熟練度が上がってきたら
シェリル危険だな
> ラウンド中に体位替えたらだめなん?
いやいや、ありでしょw
アルトさんの熟練度次第だけどね
正常位→対面座位→騎乗位くらいのスタンダードな体位変換は
早めにお試しいただきたいところだ
アルトの熟練度…
そこはせっかくの「意外と器用」設定を生かしていただきたく!
ああ、シェリルさん、大変でしょうけど気持ちいいから頑張ってくださいw
スイッチ入ると猛進なアルトだから
ガシガシ攻めまくりだろうね
熟練度が上がったら、アルトは超絶テクを発揮しそうだね
繊細な指とエロボイスでシェリル、イきまくり・・・
でも、アルトはやってる時無口になりそうかな
もしくは、シェリルの名前だけ連発w
最後はヤリスギで翌日シェリルに引っ叩かれて、涙目になればいい
を、繰り返すんだww
>>302 > でも、アルトはやってる時無口になりそうかな
基本無口っぽい希ガス
器用さを生かして前戯でたっぷり潤わせそう
シェリルが気持ち良さそうにしているときだけ耳元で「ここか?」とか確認して
ギリギリまで攻めてすぐにイかせない黒アルト
前戯でイかせて敏感になってるとこに入れて突き上げるのか
イかせるギリギリまで追い込んでから挿入するのか
後者だと、入れた途端にイっちゃいそうだなシェリル
「桜姫東文章」からこんな妄想をした
バジュラ艦内で砕け散ったイヤリングが粒子となってアルトの体に沁みこむ(イメージです)
検査に引っかかるかは微妙だが見つけられないだろう・・・たぶん
離れでの情事によりアルト→シェリルへ、細菌の影響で引かれ合い文字通り結合する
その後無害化されシェリル体内で結晶化される再構成と言うべきか
形状大きさ共に以前と同じクォーツが、新たな命に握り締められ体外へ
jane 使わないで萌えスレ見るとしたに広告がでるんだけど。。。
>うわさの口内洗浄液でクチュクチュペッ!出てきた汚れに絶句・・・
から、
洗浄液でグチュグチュパシャ!出てきた白濁の量に絶句・・・
なシェリルを妄想した☆
最近、脳内のエロ度が凄まじいんですがorz
アルトどんだけ出したんだ…
シェリルの愛液で薄まらないくらいの自分の精液でねちょねちょの穴を
またぐちゃぐちゃに泡立てて掻き回すんですね
こんな濃厚な営みを頻繁にしてたらシェリルが妊娠…あっ、アルシェリ子作りだから問題ないか…。
「孫はまだか」と言う先生のために
アルトに赤マムシを差し入れする兄さんを受信しましたww
シェリルが干からびるから勘弁してやって下さい…
フロンティアの技術でバースコントロールしなきゃすぐ出来るだろ
ヤリすぎ、ヨクナイww
多分アルトさんは兄さんに赤マムシをプレゼントされても怒るでしょうかね、
「そんなもん頼らずとも十分イけるさ!」と突っ返してくれると…アレ?
子作り中
「はぁ、あっあぁ・・っん、アルト似の、女の子とか、ぜったい、可愛いわ、っあぁんっ」
「オレは、男でも女でも・・っ、どっちでもいい、お前に似れば美人に、なるだろっ」
「っあぁ、あたし男の子も欲しいっ、ぁん、だからいっぱいちょうだいっ」
ふたりとも一人っ子だから子だくさんになるといいよ
戦後は子供がたくさん増えるっていうのが定説ですもんね〜
双子とかも良いな〜
アルトが女の子を、シェリルが男の子をだっこ。
子どもにおっぱいをあげてるのを見て、夜に自分もシェリルのおっぱいを吸ってみるアルトさん
授乳中は乳首が荒れているからダメと拒絶されてしょぼーんとなるアルトさんを受信しました
>>313 双子もいいね。
でも、上の子が下の子の面倒をみるのも可愛いんだよね〜。
あぁそうか!3人いればいいんだ!!
アルトも張りきってくれるだろうしね
考えてしないとジーナスさんとこより子沢山になりますよ
もう一人子供が欲しいシェリルと
まだ夫婦生活を楽しみたいアルトを受信した
「いいから出しなさい!」
「あっー!やめろ、シェリル!
赤ちゃんできちゃう><」
>>316 アルトwww
この男女感の入れ替わりが本当に楽しい
子沢山もいいなぁ
2年おきぐらいでシェリルに頑張ってもらいたい…5人ぐらい?
シェリルの方が男前だからなあw
子供が生まれるたびにシェリルのおっぱいが微妙にたるんでいくことに悩むアルトを受信した
その分年もとっていくしね
仕方ないんじゃないか
自分の子を産み育ててくれるんだから
妊娠したらおっぱい大きくなるはずだけど
もともとDカップのシェリルのおっぱいはどこまで大きくなるんだろうか
アルトうはうは
決まってるじゃないか
妊娠中は安定期に入っても激しいのは×なんだから
大きくなったおっぱいで挟んでもらうんだYO
アルトうはうは
アルトは生真面目だから妊娠中はシェリルの身体を気遣って我慢しそう。
そのかわり産まれて落ち着いてきたら、即座に出来なかった分をがっつきそうだw
しかし、「胸は張るから触らないでね」と言われ涙目なアルトさんwww
シェリルはきっと母乳派だよね
張るなら吸いつくすまでだ!
「こ、ら!この子の分、なくなっちゃうでしょ!」
「こんなに出るなら大丈夫だろ!」
構わずに吸い続けるアルトを受信w
子供のためにグーで殴るシェリル
「ってー。本気で殴ることないだろ!」
「寂しいんなら、もっとマシな方法で表現しなさいよ!」
父の日ではなくて乳の日であったか
これは乳飲み子から「ちち独り占め権」を奪うしかないな!
(萌えスレの職人さんごめん><!スゴイよかった!)
乳は1つだけじゃない、2つあるんだ!
1つを赤子に吸わせて、もう1つがアルトでいいじゃないか。
片方を吸わせているともう片方からも母乳が滲み出てくるって言うから丁度いいと思うよw
何が何でもおっぱいを吸いたいアルト
さすがおっぱいマスターw
結構シュールな光景だ
>>327 「寂しいのはお前も一緒じゃないのか…」
「分かってんだったら、何とかしなさいよ…このバカアルト!!」
…という事で
>>311へ…。
大阪府知事なアルトですな。
したらばアルシェリスレのみなさんご迷惑お掛けしました。
投下しなおします。
中華料理屋でにらまんじゅう食ってるときに妄想したネタ 1
「シェリル、お前さー今度中間テストなのに勉強しなくていいのか?」
「いいんですー!私は銀河の妖精だからね、テスト前だけ勉強する詰め込み式じゃなくて普段からちゃーんと勉強してるのよ」
「へぇーそれはそれは自信満々なことでwその伸びまくった鼻っ柱へし折られるの楽しみにしてるぞ、ははは」
「ばかにしてるでしょ!アルト!あんたねー知らないでしょうけど、私、あの天才科学者グレイスから直々に勉強習ってたのよ!美星の航宙科の入試だって一発合格だったし」
「え???!!!マジで?アレ・・さ・・お前、コネだろ?」
「コネなわけないでしょー私はそんな卑怯な手は使わないわよ!実力よジ・ツ・リョ・ク!!」
「お前・・・・頭よかったのか・・人は見かけによらず・・なんだな。」
中華料理屋でにらまんじゅう食ってるときに妄想したネタ 2
「なによ!私がバカに見えると言いたいの?しっつれーね!アルト!「脳ある鷹は尻を隠す」って言うでしょ?それよソレ、ふふん」
「・・・・・・・・「脳ある鷹は爪を隠す」だろ、お前ほんとに賢いのかよ・・どっからどー見てもアンポンタンだ」
「「脳ある鷹は尻を隠す」だったわよ!アルトが間違ってる!アルトがアンポンタン!」
「だ〜か〜ら〜「脳ある鷹は爪を隠す」「頭隠して尻隠さず」ごっちゃにしてるだろお前、さすが銀河の妖精さんだぜ賢いですねーww」
・
・
・
中華料理屋でにらまんじゅう食ってるときに妄想したネタ 3
「ぐぬぬぬぬ・・・」
「その悔しそうな顔おもしれーwwwポケモンに居そうだなw」(シェリルのほっぺたつまむ)
「・・・・・・あんたなんかにあげるんじゃなかった」
「ん?」
「返してよ!私の処女返しなさいよ!今返して今すぐ返して10秒の間に返して!」
「なっ!そ・そんなもん返せるかよ!」
「私が17年間暖めてきた大事な処女返しなさいよ!バカアルト!!!」
「な・なにいってんだよ!俺だってなぁ、お前に17年間大事にしてきたドーテイあげたんじゃねーか!おあいこだろ」
「なーにがおあいこよ!入れる方と入れられる方は全然違うわよ」
「ちがくない!」
「ち〜が〜う〜!血が出たんだから!痛かったんだから!だけどアンタは気持ちよかったんでしょ?全然おあいこじゃないじゃない!あんたばっか得して!私は損した!だから返してよ」
中華料理屋でにらまんじゅう食ってるときに妄想したネタ 4
「ぐぬぬぬ・・・気持ちよく・・なかったのかよ・・」
「そうよ!痛かっただけなの!大損よ!」
「じゃ、気持ちよくさせりゃいいんだろ!そしたらおあいこだ!文句は言うな!」
「へーあんたに出来るワケ?ひ・め♪」
「ケッ!ギュンギュン言わせてやる、尻尾巻いて逃げんなよ!」
「おうよ!受けてたつわよ!出来なかったらちゃーんと返しなさいよ私の処女」
「そんなののしつけて返してやらぁ、覚悟しとけよシェリル」
ミシェル「すごいぜ、アルト!あのシェリルにすんなりセックスの予約まで取り付けるなんてよ、もしかして俺負けた?」
自分は小説書けなくて会話形式のネタしか出せなくてスマンww
続きもあるんですが明日に。
萌えスレからきました、GJです!
続き楽しみにしてます
こっちに落としてくれたんだ!ありがとうw
滝の方が落ち着いて読めるかもw
GJでした!
>>336 君、繊細すぎw
ROMるとかじゃなくて、以降自重するとか言わないと、みんな気にしちゃうでしょ
でもネタは面白いよGJ
「さ、勉強の続きしましょうよ。うちでいい?」
「ま〜テスト期間中の夜食でも作り溜めにいってやるか」
「って言っても、半分以上食べるのあんたでしょ」
。。。
「ん〜、ごちそうさま。食後のお茶まで美味し〜い」
「まあな」
さて、これからどうやってなだれ込もうかなw
>>342 確かに気にしすぎかもしれないwww
自分的に
「ご馳走してやったんだ、お前は俺に何してくれんだよ」
からヤラシイネタに発展させたいハァハァ
したらばの荒しカオス状態見てたからちょっと気にしすぎた。
ちょっとした事で荒しが食いついて荒れたら自分が原因になってやだなーなんて思ってた。
一応管理人が暇な時でいいからエロネタ削除お願いしますとだけ書いてきた。
ちょっとでも荒しが食いつきそうなネタがあったら延々とコピペされて荒らされそうだからな。
>>343 住人も気にしいで真面目で繊細だから
確かに、気にされる方も居心地悪そうだったねw
ま〜せっかくIDでないんだから、スルーでそ
まああっちは全年齢版ってことで消防が見ていないとも限らないからねw
ネタならある程度流せるがSSはこっちが無難かもね
続きを全裸待機しているよ!
うむ。ここならだれも文句言わない
寧ろ…w
>>342 ((あ・・・さっきあんなこと言ったんだった・・・))
二人とも同時に相手をちらっと見て、目が合って、顔をそらす。赤面。
ア「テ、テスト前、だしな、うん」
シ「私はテストだろうとなんだろうといつも通りだって言ったでしょ」
(他意はなくて反射的に応える)
ア「あの・・・えっと・・・」(おkのように聞こえて赤面)
シ「・・・」(まるで自分が誘っているようだと気づいてまた赤面)
ア「お、俺が片付けとくから、お前、先にシャワー浴びて来いよ」
シ「・・・・・・うん・・・ありがと・・・」
シェリル、去り際にアルトのほっぺにチュー
シ「アルト、待ってるわ。がっかりさせないでよ?」
強がってウインクするものの、アルトに背を向けるシェリルはやっぱり真赤w
>>349 シ(ヤダ…今からアルトに触れられるんだ・・・。ここも・・・きっとココも・・・)
体を洗いながら相当dkdk
アルト、片づけながらも、シミュレーション。シェリルを啼かせる妄想w
元気になってくるw
シェリルが風呂から上がったのを確認すると猛ダッシュで入浴。
さて、風呂からあがり、アルトはベッドルームへ。。。。
続きはないw初々しいのが書きたかっただけ
>>339の続き待ってるよ
アルト若いな〜
片付けなんて言いからそのまま風呂に乱入しちゃいなYO
そのころシェリルはグッスリ寝ていた…
さあアルトさんどうする?!w
「先に寝たのか!くっそ…気持ちよさそうに寝やがって、あんだけ煽っといてなんてヤツだ」
「しかし黙ってるとホント綺麗だな…つか可愛いな…ちょっと口開いてるし…よだれたらしながら寝てるとか無防備だな…」
「どうすっかな」
とりあえずそっとバスローブ(またはバスタオル)の前をはだけさせて
普段恥ずかしがってあまり見せてくれない身体をじっくり鑑賞してみる
「すげー、良い身体してんなー(ゴクリ)」
次スレから昔のところに戻さない?
急に何かを受信した。
シチュはアルシェリの情事後で!!
手を重ねて、
キスをして、
愛を囁いて、
肌を合わせる。
二人で熱を生んで、
想いを受け入れ合って、
愛を感じる。
空を飛ぶように、駆け上がった先にあったのは温かな世界。
ちょうど、雲を通した空の光が世界を包み込んだような乳白色の世界。
誰かじゃなくて、
アナタが隣にいてくれることの嬉しさ。
ただ、側にいるんじゃなくて、触れてくれることの嬉しさ。
くすぐったくて、
ただ、ただ、幸せで。
涙が滲みそうになる。
触れた先から感じる熱。
他の誰でもない、"アルト"の肌。
背中に回る腕が気持ちいい。
ゆっくりと上下する胸元の振動が心地いい。
「どうしよう。すっごく気持ちいい。」
「なっ・・・・っ、お前・・」
「ち、違うわよ!!"ソウイウ"意味じゃないわよっ!」
「・・・・・・・(なんだ、違うのかよ)」
「し、幸せだなって/////おもっ・・た・・・って、あぁっ、もうっ!!えぇと・・・」
「・・・・・・・(///////)」
「えっ、ちょ、ちょッと・・・アル・・・」
「黙ってろよ。」
⇒以後でこちゅー&まどろみタイムv
あま〜い
ごちそうさまでした
幸せそうだ〜、イイ!
えぇと…って本音を伝えるシェリルが可愛い!
GJです
>>356 当時は物凄く移動推進派だったけど
いいと思うよ
ただ、このスレが終わるのさえまだ結構先だと思うけどね
>>357 おお!ただのネタとは思えないw
ほのぼのしてていいなぁ
>>356 当時は物凄く移動推進派だったけど
いいと思うよ
ただ、このスレが終わるのさえまだ結構先だと思うけどね
>>357 おお!ただのネタとは思えないw
ほのぼのしてていいなぁ
>>356 当時は物凄く移動推進派だったけど
いいと思うよ
ただ、このスレが終わるのさえまだ結構先だと思うけどね
>>357 おお!ただのネタとは思えないw
ほのぼのしてていいなぁ
大事なことだから3回言ったんですねわかります
あら?書き込み出来なかったって表示されてたのにw
どうせならアルシェリ関連三回言うんだった
ツワリの歌姫
>>362-
>>364 自分も強硬派だったがまあいいと思うよ
自分もおk
さておまいら触手プレイ解禁ですよ
触手の十八番はグレイスさんです
グレイスさんの触手に絡められたところをアルトさんが…
緊縛だな
あのマクAのエロいシェリル絵、白いブラウス?を破ったのはアルトさんなんですね?
Yes,he can.
あの絵エロイよね
あれは多分処女w
男を知らないのに誘ってる
まさしく妖艶だっw
アルトの髪
に
絡まるシェリルのストロベリーブロンド
は
汗でべっとり
それだけ熱い夜だったんですねw(´∀`)
暑い日は氷プレイでおながしまつアルトさんよ
こ、氷をシェリルの中に…ゴクリ
お腹は冷やさない方がいいはずなので…w
口移しいいね!二人の熱であっという間に融けるんだなw
冷たすぎるかw
じゃあ氷を口移ししてしっかり舌を絡め合ったあと、その舌でシェリルの下のお口を舐めるアルトさん
「あ…っ、あん…舌が、冷たくて…気持ちい…っ」
確かにアルトは「女の子は冷やしてはいかん」とか思っていそうだw
二人きりだといつでもアーチーチーーーアーチーじゃね
夏でも靴下はけとかいいそうだ
そして靴下以外を全部剥ぎ取る黒アルト
なんていんやらしいんだ黒アルトめ!
靴下は片方だけ残すんですね、わかります
黒うさぎは黒アルトですねわかります
黒アルトさんマニアックw
しかし靴下残しジャスティス!
氷プレイというと映画ナインハーフを思い出す…古すぎか。
氷でツツーッとするのってナインハーフだったよね。
アルトは昭和の男だからナインハーフで色々エロエロ勉強したはず
そういや昭和の男って何処から出たネタ?だっけ
ムックだったか雑誌だったか萌えスレだったか…?
すっかり定説になってて疑問の余地がないw
ナインハーフってオカマのバレー映画だっけ?と思ったがあれは
アタックハーフだったか
自己訂正
アタックナンバーハーフかいやはや無駄レススマソ
いつぞやのムックで中の人がそう言ってた<昭和の男
多分男ライオンのような気がするけど、
家に帰らないとわからん
シェリルのイツワリノウタヒメのチラシ?来たね
表情とかエロス…
Tバックに黒いポンポンつけてんだろうか
>>393 あれはエロいよね!!
後編の混沌舞姫も楽しみだ(*´д`)ハァハァ
昭和の男は公式見解か成る程
あれでセクースとか…w
雑誌でも言ってた覚えがある<昭和の男
そんなアルトさんですから22話の行動は大きい。
取りあえずキスする気は満々だったアレはw
映画のチラシだかポスターだかはエロいわー。
あの絵がグレイスに囚われたシェリルと仮定して、
シェリルを助けにきたアルトが見たのはコード(触手?)に絡め取られ衣服も破れて肌が露わになり、
薬か何かの作用で息も荒く頬を染めたシェリルだった。
急いでそのコードをちぎってシェリルを自由にしてやるアルト。
力なく倒れ込むシェリルを慌てて抱きとめて、しっかりと腕の中に閉じ込める。
あとは…分かるな?
それはそれはゴクリせざるおえない
薬のせいでいつも以上に肌や触れたところが敏感になるんですねわかります
薬づけはやめてー(棒)
中の人見解は公式見解とはいえないけどね<昭和の男
ポスターシェリルはなんとも言えない表情だね
いろんな風に見える
アルトから見てもシェリルは複雑で良くわかんないんだろうな
黒くてどエロなアルトってありか?
むしろこのスレではデフォ
んじゃ、もう一つ。アルトがシェリルにエッチな気分になる薬を盛ることはあると思う?
お試しってかんじのやつ。
あとは、得体の知れないものを飲ませるって言うのも、
シェリルが大事ならしないだろうな
シェリルがなかなかその気にならないからとかなら
アルトはプライドが高いから薬に「頼る」のはないかな
メジャーな薬で、何らかの理由があれば、ありじゃね
まあ確かにシェリルの身体を思ってあまりにも怪しい薬は飲ませたいとは思わないかも。
ただ、アルトの友人のルカがLAIのお坊ちゃんという素敵な設定がありましてね…
LAI社のものならアルトも安全・安心だって思ってるだろうから、「身体への害は一切ないサンプル品です」とかなんとか
言っちゃえば試すかも?
アルトは母親病気で亡くしてるし、シェリルもああいうコトがあったので、
安全・安心とか言われても薬系を盛ったりとかはしないと思う
ただ、シェリルの方が気になって(中身知らずに)勝手に飲んじゃった、とかはありそうだww
なるほど
ごめん。途中で切れたw
薬とローションの扱いは別でよいかな?
どっちもなし?
ローションはありだと思います
ローションは何の問題もないだろ、むしろ大アリな方向でw
お風呂でヌルヌルプレイ
シェリルは、きゃ〜すべる〜とか言って大はしゃぎしそう
お互い、体ごとヌルヌルしあって
シェリルがバランス崩してアルトの体から滑り落ちそうになった瞬間
思わず、アルトのアレをギュッと握っちゃう
アルト悲鳴→逆襲ってのを今受信したww
ありがとう〜
ローション&お風呂&ヌルヌルプレイは黄金の組み合わせだな!
ヌルヌルプレイでシェリルがふざけて素股してるところを
滑って挿入してしまうアルトを受信しましたw
ヌルヌルなのをいいことに、アナルを攻めようとするアルトも受信してしまったw
さりげなく指入れたりか
シェリル反撃するぞ
滑って入っちゃったのをいいことに、そのままシェリルを突きまくるアルト
善がるシェリルのアナルに指を滑らせてさんざん弄くりまわしたところ、
シェリルが反撃しようとアルトのアナr
アルトさん逃げて!(無理ですww)
69でお互いのアナルを弄べばいいと思うよ
新たな扉が今、開く…
いろいろ混ざってカオスですw
さらにアルトが鬼畜でどエロです。
以上の点にご注意ください。
「まずい・・・わよね・・・流石に昨日の今日で、なんて・・・・」
銀河の妖精は、玄関に立ち尽くしていた。
その手には今届けられたばかりの箱。
差出人を見てみれば、愛用の通信販売のショップ一つである店の名前が刻まれている。
よくよく思い出せば数日前に、うきうきと商品を選び注文したものの中に届かなかった荷物があったような気もする。
朧げで確信は得られなかったけれど、荷物が届いているのだからそういうことなのだろう。
シェリルの背中にさぁーっと冷や汗が伝った。
『お前、そろそろいい加減にしとけよ?』
そうアルトに言われたのは昨日。
仕事先からネット通販をするのが日常になりつつあったシェリルをアルトがとうとう嗜めた。
最初は仕事の合間の暇つぶしに遊びのつもりでシェリルもざっと見ていただけだったのだけれど、意外と面白い商品が転がっている
ことに気付いたら、それらを発掘するのが面白くなってどんどんハマってしまったのだ。
初めは洋服。
いつもは店に出向くのにそんな時間が思うように取れず、残念な気分のままネットを見ていたところに丁度よさそうなワンピースを見つけた。
試着もせずに買うのもどうかとは思ったけれど、画像で見る程度には悪くなさそうだし、居合わせたスタイリストからもそのブラ
ンドはあたりだと教えられ、ついつい手を伸ばしてしまった。
そして、自宅に帰ってみればすでに商品は到着しており、言われたように着心地も悪くなく、見た目もイメージ通りで、珍しくアルト
も『可愛いな』と褒めてくれたのだ。
途端に舞い上がり、その手軽さと面白さに少々年頃の女の子が引き込まれたってしかたないだろう。
家計に迷惑をかけないポケットマネーの範囲なら、きっと苦笑しつつ、誰もが容認するのだ。
ただ、シェリルの場合はそのポケットマネーの大きさが問題だった。
自他共に証言するようにすでにギャラクシーバンクの預金口座はパンパンだったし、現在進行形で膨大な仕事もこなしているのだ。
もともとあった金額の多さに加えて、新たなギャラや使う時間のなさが加わりシェリルのポケットマネーは想像を絶する状況になっていた。
さらに、グレイスの英才教育のおかげかシェリルは『正しいお金の使い方』を知らないと言っても過言ではないくらいにある意味ぶっ飛んでいる。
アルトに言わせてみれば、シェリルのそれは明らかに趣味の範囲内の無駄遣いを超えていた。
帰宅してみればダンボール箱が2,3箱、毎日のようにマンションのクロークに預けられているのだ。
嬉々として買った商品を見せに来るシェリルは可愛かったけれど、流石に最近は笑えなくなってきている。
中身が服とかなら、まだしょうがないなとなんとか理解もできたけれど、流石に『これであなたも料理の達人!』と書かれた箱に詰め込ま
れた包丁セット×2や鍋セット×3、『熱気バサラの全ステージ』とされたVCD、『布団たたき棒3本セット』、『盆栽の全て 全16巻』
、『ドーナッツの穴』『娘娘メニューの遍歴』、『象の秘密』等々、何のために買ったのか分からないものがありすぎる。
さらに、それらの片付けは自分がやった方が安全で確実にすばやくできるから、必然的に"そう"なる。
それがここ数日続いていたのだ。
いい加減にアルトが切れて、夜中に長々とシェリルに説教しても誰もアルトを責められないだろう。
1時間近く説教された後で、シェリルはアルトに『これからものを買うときはアルトに一言相談します』という念書まで書かされた。
「・・・隠した方がいいわよね・・・」
ようやく真っ白になっていた思考回路が動き出す。
ポツリと呟かれた一言に返ってくる答えはなかったけれど、今のシェリルにはそれ以外考えることができなかった。
隠し場所として一番いいのは同じようなものの中に隠すことだけれど、あいにく今までの荷物をアルトがどう分けて直したかをシェリルは知らない。
タンスやクローゼットも考えたけれど、洗濯物や着替えを出すときに見つかってしまう恐れがある。
っとなると、後は普段なるべく人が覗いたりしないところが的確だろう。
シェリルはそっと足音を忍ばせて寝室へと急いだ。
戸棚からガムテープを引っ張り出してベットへと向かい、その下へと潜り込む。
本来なら収納棚などが設置されているのだが、アルトの掃除しにくいからという一言で現在のベットの下には何もない。
シェリルは小さく頷くと、持っていた小さな箱を紙のガムテープでそのベット裏へと貼り付けだした。
その様子はスパイ映画に出てくるベタベタの女スパイのようだ。
何十にもガムテープを張り巡らせ、落ちないことを確認したシェリルはようやくほっとしたように息を付いた。
「シェリルー?」
「?!なっ、何?」
「・・・・何やってんだ?お前・・・・」
「ス、ストレッチよ!!さっきから背中が固まっちゃってるような気がしてたからっ」
「ふーん。」
「・・・・・・」
微妙な沈黙。
分かっているのかいないのか分からないアルトの視線に、シェリルの心音が僅かに早くなる。
そのまま数秒間見詰め合った後で、ようやくアルトが息を吐くとくるりとシェリルに背を向けた。
「午後、仕事なんだろ?」
「うん。日程の打ち合わせと衣装合わせだけだからすぐに帰ってこれると思う。」
「じゃ、昼飯食べてけよ。チャーハンか何か作ってやる。」
「ありがとう!アルト」
先に部屋を出るアルトの後をシェリルが追う。
扉を閉める際に、大丈夫かと思い一瞬躊躇したけれど、今更どうにかなるわけでもない。
見つかりませんようにっ!っと心の中で早口に唱えるとシェリルはパタンッと扉を閉めた。
************
「さて、やるか・・・」
昼食とその後片付けを終え、シェリルを送り出したアルトはそう言うと腕まくりをした。
足元には掃除機、雑巾、水の入ったバケツ。
このハイテクなご時勢にここまでアナログな装備も珍しい。
シェリルはいつものようにハウスキーパーを雇えばいいといったのだが、別にそこまで切迫した状況ではないのだから、自分達で行うのがいいだろう。
本音を言ってしまえば、自分達の空間を人に好きに弄られるようなことは避けたい。
アルトは部屋を見渡すと、早速掃除を始めた。
窓を開け、はたきで一週間分の埃を落とした後で掃除機をかける。
その後、雑巾で拭き掃除をして、ワックスをかけ乾くのを待つ間に窓を掃除する。
普段からまめに掃除をしているせいで1時間もあればピッカピカになった。
それから、洗濯しておいたシーツと枕カバーを乾燥機から取り出してマットレスに被せる。
皺一つ残らないように気をつけながら広げると、アルトは満足そうに息を吐いた。
きっと、帰ってきたシェリルはニコニコしながら『いいにおーい』などと言い、嬉しそうにベットへダイブして、ばたばたと足をバタつかせるのだ。
簡単に想像できてしまうシェリルの様子にアルトが苦笑する。
本来ならば、自分ばかりが家事をすることを怒ってもいいのだけれど、不思議とそういう気分にさせないから得なヤツだと思う。
まぁ、甘やかしてやりたいという気持ちがあるのだし、笑ってもらえるのならと容認してしまう自分がいるのだから半分くらいは自分のためにもなっているのだろう。
そんなことをぼんやりと考えながら、アルトはクルリと部屋に背を向けた。
"ドサッ"
「ん?」
部屋を出ようとした瞬間、何かが落ちる音がした。
不思議に思って部屋を見渡してみるけれど何も落ちてはいないし、何かが落ちるような位置に置いておくなど不注意なことはシェリル
もしないから、起こりえるはずがない。
窓から何か動物でも入り込んだのだろうかと考えたアルトは、注意深く部屋へと戻った。
とはいっても、クローゼットなどはしまっているのだから確認するのは一箇所しかない。
アルトはゆっくりと身を屈めてベットの下を見た。
「なんだぁ?コレ」
落ちていたのは動物でも何でもなく、紙のガムテープでぐるぐる巻きにされた小さな小包だった。
こんなことをするのはシェリルしかいない。
そして、先ほどを思い出せばなぜあんなに慌てていたのかが分かる。
「中二の男かよ・・・」
手の中の箱を見ながらアルトははぁっと大きなため息を付いた。
まぁ、シェリルがここまで必死に隠すことを見ると、よほど昨日の自分の説教が効いたということなのだろう。
シェリルの慌てようを思い出して苦笑すると、アルトはさっさと片付けてしまおうとその箱を開いた。
「・・っ・・・・・」
巻きつけられたガムテープをキレイに剥ぎ取り、箱を開けたアルトはその数秒後勢い良くその箱を閉じた。
(待てっ、マテッ、まてっ、待てっっっ!!!!ちょ、えっ?!・・へっ・・?!)
同じ単語がぐるぐる、ぐるぐると回る。
一瞬自分の見たものが信じられなくなった。
中にあったものは、いわゆる『大人のオモチャ』らしき物体とクリームが入っているような背の低い円柱状の入れ物と変わった形をした小瓶がいくつか。
セットのような扱いになっていたところから見て、"ソレ"関連のような気がする。
バクバクと音を立てる心音を押し込めるようにしながら、アルトは恐る恐るもう一度箱に手をかけた。
が、正視することができるはずもない。
とりあえず、閉じようとする手を必死に押さえつけながらアルトは距離を置いてみた。
顔が熱い。
鏡を見なくても真っ赤になってることが分かるくらい、顔が熱い。
別に誰かが見ている訳でもないのに、妙に気恥ずかしくてたまらない。
支援
こんなに可愛いアルトが鬼畜でドエロに豹変か
期待
何もやましいことはしていないというのに、どうしてこうも罪悪感のような妙な感情が押し込めてくるのだろうか。
そして、本当にこんなものを本当にベットの下に隠すヤツがいるとは思わなかった。
「ベタすぎだろうが・・・・」
恥ずかしさを押し込めるようにして呟いた一言に、帰ってくる言葉はない。
もうしばらく時間を置いた後で、アルトはそっと箱に手を伸ばした。
********************
「ただいまー」
「お帰り。晩メシまだだから、先フロ入って来いよ。」
「分かった。そうするわ」
帰ってきたシェリルは出て行った時と同じようで変わらない。
思えば、昼食を作るときのシェリルもいつも通りで、おかしかったときといえば昼間にシェリルを部屋に呼びに行ったときだけだ。
「・・・・・」
「何?」
「いや。打ち合わせうまくいったみたいだな。」
「当たり前でしょ?シェリル・ノームが相手なんだから」
「そうだな。」
「変なアルト!!」
急に押し黙ったアルトに不思議そうな視線を向けた後、シェリルはそのまま風呂場へと向かう。
その後姿を見送りながら、アルトは作りかけのスープをかちゃかちゃとかき回した。
ニンジンを裏ごしして作ったスープ。
トマトとチーズとバジルのサラダ。
近くのパン屋で買ってきたパン。
メインデッシュのローストビーフ。
一つ一つを口にする度にシェリルから小さな歓声が上がった。
二人分の食事を食べ終えるとシェリルが食器を食洗機にかける間にアルトが果物を剥く。
タイミング良く、シェリルが二つのちいさなプリン皿を戸棚から取り出し、そこにアルトがプリンを盛った。
そこに先ほど切ったフルーツを盛り付けるとシェリルが冷蔵庫から生クリームの入った絞り袋を出す。
それをてっぺんに盛るのかと思えば、シェリルは嬉しそうにそれを指に取るとペロリと舐めた。
「ふふっ。おーいしw」
「なにやってんだよ。せっかく冷えてるんだからとっとと乗せて食おーぜ。」
「褒めたげたのよ?生クリームだけでも美味しいって!」
「まぁ、俺が作ったからな。」
「あら、まぁ。ナマイキ・・・ね」
「なんとでも言え。作ったのは俺だ。」
堂々とそう宣まったアルトにシェリルが少し呆れたような視線を向けた後でくすくすと笑う。
今度こそ真面目に盛るのかと思えば、またもやシェリルは指に出しただけだ。
「シェ〜リ〜ル〜。食べ物で遊ぶなって」
「やだ、遊んでなんかないわよ?味見よ!味見!!」
「ったく、貸せよ」
「や〜よ。アタシがやるのっ!あっ、でもその前にっ!!」
「っ、んっ・・・」
ぺちょっという音と共に唇に柔らかいふわふわとした泡のようなものが触れる。
「そういう自慢もいいけど、ちゃんと味見してからにしなさい?・・・今日の、ちょっと甘くないわよ?」
「っ・・・・・」
シェリルの人差し指によって押し付けられた生クリームと舐めとってみると確かにいつもより甘味が足りない。
味見をしながらつくったはずなのにっとため息をついたアルトにシェリルが少しだけ不安そうな瞳を向けていた。
あぁ、"そういうこと"か。
規制かぁ…
ドエロアルトwktk
先ほどのシェリルの行動を思い返したアルトが苦笑する。
アレは、シェリルなりの気遣いだったのだ。
せっかく作ったのに、いつもと同じようにできなかったことを自分に気付かせたくなかったのだ。
でも、短い時間の中でどうしたらいいのかが分からなくて、『美味しい』とも言ってしまっていたし、自分も『あたりまえだ』と豪語して自ら逃げ口を閉ざしてしまっていたのだ。
もしあのまま、デザートに移ってしまっていたら、きっと気まずい雰囲気が流れてしまっていたに違いない。
変に気を回されるのも、無意識にそれを強いてしまった自分もあまりいい気はしないだろうし、それをきっとシェリルはフォローしようとするだろうから、きっと悪循環に陥ってしまっていただろう。
どんな些細なことだって、時や場所、状況やその積み重ねによって、どんなに強い関係でも大きくひび割れさせてしまう可能性を含んでいるのだ。
「・・・・悪かったな。」
「しょうがないわね、キス一回で許してあげる」
暗に含めた二つの意味に、シェリルが少し困ったように笑うと、そう言った。
「仰せの通りに。」
左手を腰に回して抱き寄せる。
右手で頬に触れる。
唇を重ねる。
シャンプーの匂いがする。
右手を滑らせ、髪に触れればまだしっとりとした独特の感触が残る。
服を通して伝わる肌の熱がまだ湯上りの熱さを残していた。
「・・っ、んんっ・・」
零れ落ちた吐息が耳をくすぐる。
触れた舌先は甘く、微かに残ったクリームの余韻がふわりと浮かび上がる。
深く、深く、重ねる度に息苦しさが増すけれど、離れたいとは思わない。
限界まで、何度も何度も舌先を潜り込ませた。
「はっ・・・んぁ・・・」
「ん・・・ふっ・・・・」
うっすらと目を開くと、その頬がほんのりと染まっていた。
長い睫が影を落とし、少しだけ苦しそうに眉根が寄っているけれど、先ほどから求めに応えようとする様子は変わっていない。
そんな様子がひどく淫らにも思えて、灯り始めた情欲の火をゆっくりと膨らませていく。
いつの間にか気持ちが逸り、シェリルをすぐ背後の冷蔵庫へと縫い付けていた。
シェリルの足の間に割り込ませた足と背中に回した腕に当たる冷たいプラスチックの感触が嫌に現実的で、気持ちいい。
背中にぎゅっとしがみ付いていたシェリルの手がゆっくりと落ちてゆく。
それは、思考が熱に飲まれていくのと同じくらいのスピードだった。
「シェリル。」
小さく名前を呼んで砕けそうになったシェリルを抱き上げるとアルトは寝室へ向かって歩き出す。
もっと、もっと、触れたいという欲望だけが先走ってしまう。
視線を前に向けたまま、アルトは無言で寝室のドアを開けた。
灯りの付いていなかった部屋はひんやりと冷たい。
アルトはシェリルを抱いたまま、リビング灯りを消した。
一瞬にして生まれる暗闇の世界。
それでも、きっとシェリルの目は光を集めておぼろげに揺らぐのだ。
そんな瞳で自分を見つめるシェリルを見たらその場で押し倒してしまってもおかしくはなかっただろう。
焦る心を見透かされないように必死に表情を取り繕いながらアルトはシェリルをベットへと下ろすと自分も乗り上げる。
二人の重さにギシリと軋む音がする。
暗くて表情が見えないのも嫌だったから、いつものようにサイドテーブルの灯りを一番小さくして灯した。
白いシーツの波に無防備に投げ出された手足。
うっすらと上気した頬。
まっすぐに自分を見つめる瞳。
ゆっくりと上下する胸元。
アルトの中に波が生まれた。
そして、それは一瞬の間を置いて全身へさざなみのように広がっていった。
「アルト?」
小さく呼ばれた名前に小さくアルトの身体が跳ねた。
言葉を返さず、もう一度唇を重ねる。
今度は、ただ、重ねるだけ、だ。
唇から、耳元、首筋を通って鎖骨、それから胸の谷間。
夏が近づいてきたせいか、最近のシェリルの夜着は薄めのものへと変わってきている。
むき出しの肩にもキスを落とすと、アルトはシェリルのベビードールに手を入れた。
幾重にも重ねられたチョコレート色のレースの下の肌は、しっとりと手に吸い付いてくる。
腹部に余計な肉がないのがシェリルらしかったけれど、抱き潰してしまいそうにも思えるので、欲を言えばもう少しくらいふっくらとしていて欲しいとも思う。
脇腹をくすぐり、真ん中あたりを撫ぜ上げ、上へ登っていくと下着に触れる。
アルトの手が止まると、シェリルが少し身体を浮かせてくれた。
片手でホックを解き下着の間に手を押し入れると、先ほどよりも数倍柔らかい感触がする。
自分の手には余るソレに大切そうに触れながら、アルトはもう一度シェリルの唇に触れた。
先端の突起を弄るとシェリルの身体がピクンッと震える。
舌先をのど元へと滑らせるとシェリルの身体が少し硬くなる。
ソレを蕩かすように何度も唇を合わせた。
「熱っ、・ぃ・・・」
少しぼんやりとしたシェリルの声がする。
まだ、キスしかしていないというのに肌はどんどん熱を上げてゆく。
自分の手も唇も同じくらい熱かった。
シェリルの服を脱がせ下着一枚だけにして、シーツを掛けてやる。
今度は長い規制かな?
いいところで…orz
最初は下唇。
次が、上唇。
引き終わる度に唇がぷるんっと震える。
艶を増したソレをじっと見つめたアルトはゆっくりと唇を舐め上げ、割ってやる。
「んっ?・・あま・・い?」
絡んだ舌から与えられたのは甘い白桃の余韻。
甘い香りが一瞬にして広がっていった。
「何?コレ」
「ナイショ。・・・好きか?」
「そうね、嫌いじゃないわ。」
「ふーん。」
意味ありげにアルトがそう言う。
まだ蓋を閉めずに置いておいたソレからもう一掬いすると、アルトはそれをシェリルの上へと垂らした。
「つめたっ・・・やだ、なぁっ・・ぁ・」
とろりと濡れた液状のものが落ちたかと思えば、それを拭うようにアルトの舌が走る。
ぬるりとした感触が肌に走ったかと思えば、別の手がシェリルの肌を滑っていく。
感じたことのない感覚に、シェリルの背中を何かゾクゾクするものが走り抜ける。
胸の先端をつままれたかと思えば、それを忘れさすように舌が動き、また別の手が胸を揉みしだく。
もう片方の手はシェリルの下着の中へと潜り込み、秘部へと触れた。
同じように濡らされた手の感触にビクリッと身体が震えるけれど、アルトは大して気にした様子もなく、指を中へと押し入れてくる。
くにゅくにゅと煽られる度に身体が熱くなる。
けれど、アルトは決定的な刺激を与えてはくれず指先で煽るばかりだ。
「あっ・・・ふぁ・・・っ・・」
気持ちいい。
もっと、もっと触れて欲しい。
身体が熱い。
もっと、もっと、シて欲しい。
蕩けるようなキスがしたくて、
アルトに触れたくて、
アルトに触れて欲しくて、おかしくなりそうだ。
頭に浮かぶのはもっと、もっと、という淫らな欲望だけ。
身体に走る刺激の数々に身体が震え、持っていかれそうな意識を必死で繋ぎとめるために、シーツに波が走る。
「・ぁ・・・もっ・・と、シ、て・・・」
「ん?」
「ちゃん・・ぁっ、と、触りな、さ・・よ・・ぉ・・」
「してる。」
熱に浮かされた声。
身体。
瞳。
見ているだけでゾクゾクする。
もっと、もっと乱れさせたい。
もっと、もっと声を聞きたい。
もっと、もっと懇願させたい。
胸に渦まくのは醜いを言われても仕方のないほどの独占欲。
震える姿が可愛くて、
恥らう姿が可愛くて、
喘ぐ姿が可愛くてたまらない。
満ちていく感覚は、繋がったときとは別のもの。
それでも、それは同じくらいの誘惑を常にアルトに仕掛けてくるのだ。
「シェリル、・・・ほしい、のか?」
「っ・・・・・・」
生理的な涙に濡れたシェリルの瞳がうっすらと開く。
辛そうに空色の瞳が揺らぎ、きっ、とアルトを睨む。
答えなど分かっているくせに、わざわざ聞くなということだろうか?
「・・・・ほしい?」
「・・・・ほ、しい。」
数秒間の間を空けてもう一度問えばシェリルがたどたどしく返事を返す。
アルトの指によって解された秘部は、もうしとどに濡れそぼり溝を伝ってシーツへと染みを作っていた。
下着の上からなで上げるだけでもくちゅりという小さな水音がたち、下着はその機能をなしていない。
アルトはゆっくりと焦らすように下着を取り去ると自分も裸になる。
濡れそぼった秘部へわざとらしく宛がうとけれど、その先には進まない。
やがて、シェリルの腰が動き出し、アルトを飲み込もうとしだした。
「淫乱、だな。」
「・・・・・」
「でも、俺より、こっちがいいんだろ?」
恥ずかしさに顔をゆがめ、泣き出しそうになるシェリルに、そう言うとアルトはマットレスとベットの背の部分との間に手を差し入れ、何かを取り出した。
「・・・な、に・・?」
見慣れない物体にシェリルの声が震えた。
それに構わず、アルトはその切っ先をシェリルの中へと押し込む。
冷たいプラスチックの感触と、異物の進入感にシェリルが身を震わせてる内に奥へ奥へと埋め込み、スイッチを入れた。
「やぁーーーーーーーっ」
ぶぃーんという動作音と共に、シェリルから悲鳴が上がり、身体が一気に緊張する。
一層強くシーツが握られ、いやいやと首が振られる。
いく筋もの涙が頬を伝い、床へと零れた。
「シェリル。」
耳元に唇を寄せてみても、シェリルからの反応はない。
びくびくと震えながら、寄せる快楽の波に攫われないように必死に身を縮こまらせ、耐えようとしている。
アルトの指がそっと『おもちゃ』を咥え込んだ部分をなぞると今まで以上の愛液が指へと伝い落ちてくる。
「気持ちいいか?」
「俺よりそっちのが好きか?」
「・・・機械でこんなに濡れるんだな」
アルトがどんな言葉を掛けてもシェリルはいやいやと首を振るばかりだ。
ぎゅっと目を閉じたまま、唇を引き結び、応えようとはしない。
言葉ではなく、手を伸ばして優しく撫でてやると涙をめいいっぱい溜めた空色の瞳がようやく開く。
その無言の懇願にアルトがそっとそのスイッチを切ってやると、シェリルの身体から力が抜け、パタリとシーツへ沈み込んだ。
「・・・シェリル?」
「・・・あ、ると?・・ね、コレ、抜いて・・」
「じゃあ、交換条件だな。いいって言うまで舐めて。」
「う、ん・・・」
アルトがベットへ腰を落とすと、シェリルがゆっくりと起き上がりアルトの足元へ顔を埋めた。
先端を口に含んだ後で舌が絡みだし、ペロリ、ペロリと愛撫される。
たどたどしく繰り返されるそれは、丁寧に、丁寧に繰り返される。
先端がゆっくりと飲み込まれ、徐々にシェリルの口内へと消えてゆくと、シェリルはゆっくりと顔を上下させ始めた。
唇がアルトを擦りあげる度に、アルトの背筋にぞくぞくとしたものが駆け上がってゆく。
シェリルが動くたびにふわふわのストロベリーブロンドが舞い、それが行われている行為とのコントラストを描いてゆく。
溢れる唾液がアルトを濡らし、それを塗りこめるように何度も何度もシェリルの舌がアルトをくすぐった。
「っん・・やだ、待って・・それ、やだぁ・・」
アルトの手が再びスイッチへと触れた途端、シェリルの身体が急にピクンと跳ね上がる。
先ほどより幾分か小さい動作音にシェリルはしばらく身体を縮こまらせていたけれど、アルトが止める気のないことを知ると、シェリルはおとなしく愛撫を再開する。
時々自分を襲う快楽の波に震えながらも、途切れることなくシェリルの舌がアルトの上を滑り、濡れた吐息が静かにアルトをくすぐってゆく。
アルトとの言葉を必死に待ちながら、シェリルは懸命にアルトを咥え、その熱を高めていった。
時折、ビクンッと震えながらアルトがその質量を増してゆく。
自分のナカに埋まり、快楽の波を生むのがどうして今自分の手の中のものじゃないのだろうと思うと、ひどく心が渇望する。
心と連動するように下腹が震える度、その動きが強くなるのは感じたけれど、欲しいのはそんなものじゃなかった。
プラスチックなんかではなく、温もりが欲しかった。
熱いアルトが欲しかった。
「ねぇ・・・ちょうだい?アルトの、アタシに、ちょう、だい?」
潤んだ瞳がアルトを見上げる。
切ないほどの情欲に浮かされたそれにアルトは降参の白旗を振る変わりにシェリルの頭を撫でてやった。
スイッチを切るとアルトはシェリルに埋め込まれたそれをゆっくりと抜いてやる。
その先端からとろりとした愛液が零れ落ちていった。
「入れるぞ?」
「きて・・・」
さっきリロってなかったスマンお
続きを全裸で待機してるお
いいエロエロです
アルトの黒さもエロさも全然アリ
続き期待
くたんっと力を失うようにして倒れこんだシェリルを優しく抱き上げ、上向けに寝かせてやり、切っ先を宛がってやるとシェリルが小さく震える。
小さく囁かれた誘いの言葉を合図にアルトはゆっくりと先端を埋めてゆく。
とろとろに解された中の最奥を付いた途端、シェリルの身体が一際大きく跳ねた。
アルトを包み込んでいた内壁が一瞬にして押し寄せ、全てを搾り取ろうとする。
言葉にすることのできないほどの勢いで迫り来る吐精感を息をつめることで必死に堪えると、アルトは優しくシェリルの髪を撫で、名前を呼んだ。
「シェリル」
甘い余韻を残して宙へと溶ける言葉の響きは、何度も何度も生み出される。
百年の眠りに落ちたいばら姫を起こすように、アルトは何度も名前を呼んだ。
「んっ・・」
「シェリル?」
「あ、ると?」
ぼんやりと惚けていたシェリルの瞳がアルトを映し、2,3度瞬いた。
「おはよう。」
「おはよう?」
シェリルからの声にアルトは嬉しそうに笑うと、額にそっとキスをする。
唇を離すと、そっとシェリルの手がアルトの頬を包み込んだ。
「・・・キス、して?」
シェリルからのおねだりにアルトは小さく笑うと同じようにキスをする。
嬉しそうにそれを受け止めるとシェリルが微笑んだ。
「いいか?」
「うん。」
アルトの問いかけにシェリルが応えると、アルトはゆっくりと腰を動かし始めた。
蕩けきったナカは熱く、動くアルトを遮るように深く深く絡みついてくる。
アルトはシェリルの太ももを抱え込むと一気に腰を進めた。
奥へ奥へと潜り込み、シェリルの全てに触れてゆく。
かき回す度にシェリルから声が零れ、それがアルトをさらに高めていった。
穿つ角度を変えるたびにシェリルの身体が跳ね、ナカじが収縮を繰り返す。
すがり付いてくるその熱さに自分自身も溶けてしまいそうだ。
「は・・ぁ・・きもちっ・・いっ」
「くっ・・・・あぁっ・・・」
汗がしっとりと肌を覆い、触れるものを吸いつけてゆく。
触れるものの一片さえ、離れたくないのだと言われているようでもあった。
ナカで動くアルトの熱塊はシェリルを壊してしまいそうなくらい強い刺激を与えてゆくけれど、心に満ちるのはどこまでも優しい感情だけだ。
愛しくて、大切で、ずっと傍にいたいと思わせてくる。
「あるとぉ・・・」
アルトの動きに合わせてシェリルの腰が揺らめきだすとアルトが嬉しそうに笑った。
言葉で示されるのも、行動で示されるのもどっちも嬉しかった。
アレだけのことをしたというのにシェリルはこうして求めてくれるのだ。
自分では気付いていないふりはしたけれど、"アレ"を見つけた時は自分じゃなくていいのかもしれないという疑問は静かにアルトを揺らし続けていた。
だから、なおさら嬉しかった。
最後の坂を二人で駆け上がる。
飛びそうになる意識を何度も何度も繋ぎとめながら、波に追いすがった。
徐々にその大きさを増してゆく波の裾を何度も何度も掴みかけながら、その頂点へと上ってゆく。
一際大きく揺らぐように風が吹き、二人を一気に空へと押し上げた。
熱い吐息と共に吐き出される残滓の名残を全て受け止めるように、シェリルは優しく背中を抱いた。
とく、とく、とく、と注がれる感覚。
自分だけがアルトのものであるのだと感じられる瞬間。
しあわせでたまらなくなる。
きっと、目を開けば優しい瞳が笑ってくれるのだ。
そして、唇と頬と額に一回ずつキスをくれるのだ。
ゆっくり、ゆっくりと何か温かく、柔らかいものに包まれていくような気がした。
ねむる前にアルトに"伝えなければ"と思う。
なぜかは分からなかったけれど、意地悪になる前のアルトの瞳は少し不安そうに揺れていたから。
けれど、シェリルは穏やかな誘いに導かれてゆく。
ぼんやりとする世界の中で、シェリルは小さな声でそっと呟いた。
『あいしてる』と。
FIN
本当に長々とスミマセンでした。orz
ちなみに今回の送り主はアルトさんの義兄さんだったりしますw
シェリルが通販にはまってることを耳にした義兄様が嬉々として普段アルトさんに贈っても受け取り拒否される物体を送ったと。
シェリルは濡れ衣なんですよね♪
何度もスミマセン!!投下ミスがありました。
>>442 の前にコレが入ります。↓↓
アルトもシェリルをまたぐように膝立ちをして上着を脱ぎ捨てた。
「・・・・・・・・」
「・・・・アルト?」
顔を上げたアルトが一瞬動きを止めた。
それをシェリルが不思議そうに見上げると、アルトはおもむろにベットの上に作られた棚へと手を伸ばし、シェリルに小さな円柱状の入れ物を見せた。
「シェリル、コレ何か知ってるか?」
「?」
アルトの質問に、シェリルが首を振るとアルトはその蓋を開け、右手の小指で少しだけすくった。
そして、そっとシェリルの唇に寄せる。
少し昔の女の人が紅を引くように、シェリルの唇をアルトが撫ぜた。
>>459 GJです。
最後に、なんであんなモノ買ったのか小一時間問い詰め(ryモードなアルト
と濡れ衣だと言い張るシェリルの痴話げんかが見たかったw
おーGJ!
オモチャ入れられてねだるシェリルかわええ
シェリルをいじめるアルトかわいいよアルト
兄さん…w
盗聴機も仕掛けてそうだw
すごいエロイのキテター!!GJです!
兄さんも激しくGJw
アルシェリ可愛いよーハァハァ
シェリルはアルトに言われるまで、まさかこれらがあの箱の中身だったなんて気付きもしないだろうなぁwかわゆす
長編乙
ラブエロいいよ
自分も後日談読みたかった
兄さんはシェリル懐妊時に何時の営みで出来た子供かわかってそうなのが怖いw
おー長編乙乙
エロくてラブくて素晴らしいですな!GJ!
>>466 シェリルの危険日にアルトをけしかける兄さんw
ヽ、_丿 / ⌒ヽ ノこ__,
`ニ< ミ-ヽ、 (( ハ ) __イ >z
`´彡ミ-L ` ̄`ー(′ l )ハーー´ 彡ミミ
\ヽ 、 /( 冫 人 )ヽ、 ´ノノ´
\、/(( ( ハ) )〉 ン/
// `丶ー ノ \く
// | \ \
『おっぱいせよ! おっぱいせよ!』
アルトは危険日と安全日どっちにやりたいかお
アルト「毎日やりたい!」
猿め
アルトは子供が欲しい前提なのかお
それとも快楽を楽しみたいのかお
別に快楽派でも全然良い
寧ろ良い
むしろ快楽派で
アルトはシェリルが子供欲しいと言わない限り作らなそうだ
だって子供に愛情とおっぱい取られたくないし
妊婦と出来ないとそれが浮気の原因になったりするしな
まあアルトにはできなそうだが
いつのまにかクランに走ってたとかはねえ
いやクランとさんp…
妊娠してもシェリルはアルトを魅了し続けるよ。
案外、相手してあげれないからとか行って、色々サービスしてくれるかもよw
萌えスレにもだけど、なんかヘンなのがいるなぁ
まさか自分がヘンなのと思っていないわけではないだろうな?
自分はネンなのだからアルシェリが何してもOK!
白い服を破ったらしいぞよ
おっぱい星人としては魅了されざるを得まい
シェリルは肉付いて恥ずかしがりそうだがそれもいい!!
○まごクラブ妊娠中のセックス特集を真剣に読みふける
アルトか
まあ下手なエロ本よりはいいだろう
たま○クラブってそんな特集あるのか?www
推奨時期及び回数から体位、しまいに実例集までたっぷりだがね
あれだなあ、イクとおなかの子に良くないんだって〜
とかなんとかいいながらナチュラルに焦らし責めができるな
あ、実際は安定期であれば
激しく揺らしたりガンガン突いたり何回も連イキさせたりでなければ大丈夫ですんで
安心して妊娠ものもお書きになってください>各位
しかし妊娠中に性欲亢進する人もけっこういるんだな
「こんなんなっちゃったらもういや…?」とかいいながら
アルトに迫るのもかわいいかもしれない
この男我侭につきって漫画で妊婦セックスしてるぞ。
結構萌えた。
>>483 実例ってw
ようするに実際にしてる人たちですか?
生々しいなあ
アルトは妊婦にはビビってできないタイプかもなw
そのかわりおっぱい攻め
>>488 妊娠中はあんまりおっぱい刺激しちゃダメなんじゃなかったっけ?
ん?乳首だっけ?
子宮が収縮しちゃうって聞いたことが…
そこで出産予定日になっても赤ちゃんが産まれないので
お預けの我慢を取り戻すようにおっぱい責めするアルトを受信w
そして陣痛かなwww
お迎え棒というのもあってだな
お預けワンコがお似合いなアルトさんには、妊娠中〜出産後の期間はぜひ「待て」でw
「待て」が解かれた瞬間、むしゃぶりつく様が目に浮かぶよ。
でもお約束のように赤ちゃんが泣いて再び「待て」状態になりそうですがwww
一体何匹のこぬこを生むつもりだ
たまたま同じパーティーに呼ばれたけど別行動で、シェリルが銀河の妖精として営業して
軽いセクハラされたり口説かれたりしても動じないところを離れたところで見てるアルト
イライラしながら酒を煽りまくって先に帰るけど電気も点けずにシェリルの帰りを待つ
シェリルが帰ってきたらそのまま後ろから羽交い締めにして口を手で塞ぎつつ後ろから首を舐める
抵抗しきれないほどの力でいきなり抱き留められたことと、怒り混じりの行為に疑問を持つシェリルに
アルトが「…分からないのか?」と押し倒す
アルトがいつもと違ってどこか恐いけど好きだからビクビクしながら受け入れるシェリル
酔いが覚めてからシェリルの手首に残った自分の手の痣といつもよりたくさんついた痕に罪悪感を覚えるアルト
そんなアルトを優しく包み込むシェリル
こんなの読みたいです
さあ、そのまま肉をつけて文章にするんだ!
>>493 16話の壁に頭を押し付けるSアルトさんですね
>>494 > さあ、そのまま肉をつけて文章にするんだ!
なんかとってもいやらしい言い方です>肉付け
>>493 いいね〜状況は戦後だよね。
セクハラはどの程度ならまでなら我慢できるかな
沸点低そうだw
セクハラじゃ無いただのハグとかでもカチンと来てそうな予感が…
やっぱり、アルトが気にしそうなのはあからさまな上官よりダイアモンドフォースのような
自分と同じような立場の人かな?
でも結構な上官じゃないと、シェリルに向かってセクハラはできないか?
これはもうパーティー会場のリネン室にでも連れ込んで
嫉妬&お仕置きプレイですな
ワイルダー艦長とかw
たしかモニカのお尻さわってたよね?
ドレスに合わせてチョーカーしてたら、それでシェリルの腕を縛ってしまえばいい
>>500 > ワイルダー艦長とかw
この人はジジ専の娘がわかっているからあえてシェリルには手を出さないとオモ
モニカに対しては確信犯wってスレチだな
アルトもほらっ帰るぞとか言ってさらっとお尻を触るくらいのことできるように・・・・ならないか
>>501 それ、良いアイディアだね!
他は何かあるかなぁ?
他の船団の同じ〜ちょっと上くらいの士官ならどうよ、うちにも来て歌ってよーとかそんなんで
フロンティアの連中なら上から下まで周知徹底してるからそんな命知らずもいなさそうだけど
あとは以前に回ったことのある船団の顔見知りの部隊とかで馴れ馴れしく話したりとか
いやいいなコレ
パラレルにするのはOKだっけ?っていうか、ここ自体完全パラレルなんだけど・・・・笑
ミシェルとか復活してるのはいいのかな?
エデンに合同軍事演習&シェリル慰問ライヴ
ウエルカムパーティーでオサーンになったイサムにねえちゃん呼ばわりされて
普通にセクハラまがいのことされるシェリル
翌日の軍事演習ではアルトvsイサムの超時空ドッグファイトが見られます
てかそのくらいやって欲しい
OVAでいいから・・・
ちょ!!それ見たいわあ〜
エイジスさんもなかなかのオンナスキーなんじゃなかったっけ
わーいアルト頑張って〜
お互い悪ふざけからセクハラごっこをしてる内にアルトが欲しくなったシェリルを立位や駅弁プレーで激しく突き上げてイカせてまくる。
腰まで抜けてヘロヘロ状態まま眠りついたシェリルが翌朝起きるなり先に起きていたアルトを「バカッ!! ヘンタイ!!!」と 枕でボコりまくる。
えきべん・・・ぷれー…ゴクリ
ベストオブセックス2009
さあ今年もやってまいりましたベストオブセックス2009
ここでは視聴者の皆さまの投票によりベストオブセックスを決定します。
今回はアルシェリのベストオブセックスについて!
様々なシチュエーションに投票してください!
って夢みた
>>510 そりゃあもう和室で和服で足袋は脱がずに帯で縛ってエロエロでしょう
子宮に届くあれで
だがアルトの息子が大きくないとな…
アルトを?
うわ、シェリル、なにをs
帯は太いから縛るのには不向きかな?ぎゅ-って締め付けられないからね。
やるなら薄ピンク色の腰紐とかじゃないwww
白い肌が赤く染まる
滝に行きますといって誰もこないね><
見てはいるよ〜
アルトがいったのはFちゃんの滝じゃね
ホンモノだか仮想だかもう分からんなw
超亀だが
>>300 > 正常位→対面座位→騎乗位くらいのスタンダードな体位変換
がファイター→ガウォーク→バトロイドの3段可変にかぶってしまってワロタ
正常位 バック 騎乗位
が正しい変形
>>521 えっと、その場合抜いて挿入しなおすんですよね、
繋がったまんまじゃ大変だしね!
いや、繋がったまま体位変換でもいいんですがww
正常位からバックだと途中で松葉崩しとか出来そうですね
なんか一番深く挿入できる体位だそうで、女性から腰振りやすいとか
気持ち良くてしばらくハマっちゃうんだけど、おっぱい揉みにくくて
ちょっともんもんとするアルトを受信しましたww
>>522 > 正常位からバックだと途中で松葉崩しとか出来そうです
捻りをいれてファイター→ガウォークですかゴクリ
さすがアルトさん操縦技術だけは超一流!
松葉は深いからね・・・変形中にシェリルの腰が崩されなきゃいいんですけど
ダダンダッダダン
ダダンダッダダン
アルト「I'll be back」
>>523 それならピンポイントバリアパンチとか出来るSDIマクロス
これぞ、素晴らしきアルシェリ子作り…。
受精の瞬間が何となく感覚でわかってしまい、真っ赤な顔を両手で隠してしまうシェリル。
フォールド派か
宇宙理論か
どっちでもいいんじゃない…。
一晩で何回するんですかwwな激しいのもいいが、互いに仕事で忙しくて
久々に一緒に寝る時は、互いの身体を労るような緩やかなのもいいな
前戯にたっぷり時間かけて、挿入してからもしばらく抱き合ったままで
ただ、アルトがあんまり我慢できなさそうだww
言われてみれば、そういう穏やかなヤツって今までなかったな。
挿れたまま2人で眠っちゃうとか
無理だな
2人とも若いしねw
ポリネシアンセックスがいいなぁ〜
挿入したまま抱き合って、しばらくしたらゆっくり動く
どっちが先にギブアップするだろうか?
案外シェリルが先とみた
ただし挿れずに抱き合っている間にアルトさん秘かに1回出しています
アルトは溜め込んでる分、放出量が多いんだろうな…。
自分もシェリルが先だと思った。
っということは、シェリルのおねだり→アルトのを口で大きくする→
みたいなナガレかな
>>531>>533 たしかポリネシアンって、出してもそのまま抜かないで抱き合ったままでいるんだよな?
ふたりとも何度かイって入れたまま寝ちゃうのはアリかもだ
ただ朝起きてから中グチャグチャで大変だなww
朝立ちでそのままヤリ始めるのもおkですか?
アルト思います!
>>538 後ろから抱きっ、て状態でくっついたままTV見たりとか、ゲームしたりとかよさそうだな。
二人でシャワー浴びて洗いっこ→再戦
>>540 しかし、後ろから抱いた状態だと、アルトさんはシェリルさんの
おっぱいを揉まずにはいられないよな…
「やぁっ、あっあっ、ちょ、アルト、コントローラー持ってられなぁっ」
「ほら、集中しないと隙間に入らないぞシェリル」
「ひぁ、し、下からもなんて、あぁっあっあっ、やんっダメ、つまっちゃ、あぁんっ」
「俺のはしっかり入ってるけどな」
「馬鹿ぁっ、あ、もぅダメ・・っあぁあああっ
・・・は、ぁあ、もうっ、ゲームオーバーになっちゃったじゃないっ」
「しっかりイったくせに、ほらこっち向いて俺の相手してくれよ」
「何よ、拗ねてたの?」
「・・悪いか」
※ ちなみにゲームはテトリスでしたww
テトリスかよw
同じシチュで急に歌詞が浮かんだって書き付け始めるシェリルと
後ろから悪戯して邪魔するアルトを妄想していたところ
悪戯といっても結合してるんだからちょっと腰を往復させれば・・・
テトリスのようにがっちりしっかり
>>543だと邪魔したら怒りそうだな
怒って悪戯する腕に書き始めるシェリルとか
あーちょっくすぐったいからやめろwwとか
しまいに体に書き広げて耳無し芳一状態のアルトとか
でも汗かいたら消えるな、また怒られる
萌えスレのアルトラーメンと蓮華シェリルが気になるw
アルトは裸でいいんですよね?
もちろんラーメンどんぶりの中で全裸正座をしています
だからちょっと前かがみww
アルト「ラーメンラーメン僕イケメソ」
ラーメンプレイ…おふ?
熱いのと唐辛子で痛いのとで真っ赤になるアルトさん
そこに氷を持ってきて、どんぶりから出たアルトのアレを濡れタオルで冷やしてあげるシェリルさん
使い物にならんのではないかねしばらく
アレだけじゃなく黄門も痛いんで冷やしてくれ!
中に氷をアッー!!
かいがいしく看護するシェリルさんかね
ドライアイスで固めてしまえ
やめて><
凍傷になったらマジもげる
シェリル「なーんて、冗談よ♪」
…ちょっとグレイス入ってる?
アルト「シェリル、ふーふーしてくれ」
シェリル「あら、ふーふーだけでいいの…?」
アルト「下半身をふーふーな」
シェリルのお口でやさしく綺麗にしてもらうんですね!わかります
ヒリヒリするんでしょ?
やさしくしてあげる・・・うふ
と舌先で玩ばれるアルトが見えましたw
どうしたらいいか分からなくなってパニくるシェリルをいいように扱うアルトが浮かんだw
とりあえず、奥地にINだよね♪
コンキスタドールアルトがアマゾン密林地帯をコンクエストと言いたいのか?!
口内は結構温かいから、氷を含んでパクッ
シェリルの下の口に氷を入れて、アルトがIN!
すぐ溶けちゃうよw
女の子はお腹冷やしちゃいけなんだぞ!
「よし、暖めるためにもう一回するぞ!」
「馬鹿!変態!!」
男のものを嘗めるなよ
氷くらいで萎えるわけがなかろう
あの…それより…火傷は…?
ぬるめ〜冷た目のシャワーをかけてやりながら
ゆっくり優しく手のひらに泡をつけてアルトの体を洗ってあげる
珍しい尽くし型シェリルが見えるよ
それなのに下は元気になっちゃうんだなアルトめこのやろう
>>568 >ぬるめ〜冷た目のシャワーをかけてやりながら
>ゆっくり優しく手のひらに泡をつけてアルトの体を洗ってあげる
>珍しい尽くし型シェリルが見えるよ
はじめは手のひらで洗ってあげるんだけど、だんだんと身体を擦り寄せて
身体全体を使って洗ってあげるんですね
元気になっちゃったアルトをシェリルが柔らかく包み込むように洗ってあげた
あとは、抱き合う様に肌と肌を擦り合せて、足を絡めたところに
アルトがシェリルにINしていつもどおりに…
さて何回戦までいくかな?
らめえシェリルまでカプサイシンがぴりぴりしちゃう><
というわけでしばし寸止めでお願いします
さて何時までもつかな?
つゴム
ムシャ
ムシャ
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
. (( | ( _●_) ミ ・
彡、 |∪}=) ,ノ ∴ ←ゴム
/ ヽ/^ヽ ヽ 。
| ヽ \ |
| ヽ__ノ
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | オエー!!!
| u U ( _●_) ミ 。
彡、 |゚。、` ヽ。、o
/ __ ヽU o
. (___)U | ∴l
. O| U :l
| /\ |:!
| / ) U
∪ ( \
\,,_)
やったあ! アルトは おっぱいマイスターに しんかした!
もともとアルトさんは才能がありましたからねw
アルト「ああ、虎の子のゴムが…(泣)」
シェリル「しょうがないでしょ。我慢しなさい(あたしだって辛いんだからね)」
これは69のチャンスか
ペロペロ、あ、たしだって「からい」んだからね、もごごご
なに、ゴムが・・ いや、むしろ生(ry
ソーセージ
ミートボール
お稲荷さんの皮〜
エロいアルシェリが書きたい!!
けど、時間がない・・・orz
おかげで脳内が日に日にヤバイことになる。。。。
アルト誕生日までになんとかならないかなぁ〜
ネタだけ投下するとか
駄文とでも銘打って脳内にたまったもの吐きだすとか
・・・・ネタか、どうかは分からないけど・・・
とりあえず全裸にしたシェリルを半泣かせながら(羞恥でね)、楽しむ黒アルトさんとか、
シーツに包まれながらいちゃいちゃするアルシェリとか、誕生日は朝から二人で一日中服着ないでベットの住人になるアルシェリとか
様々なプレイ(SMプレイのようにひどくはないが、えろい度高め)をするアルシェリとか、、、、
ヤバス!!!脳内ヤバス!!
>シーツに包まれながらいちゃいちゃするアルシェリ
誕生日には是非!!
いつも以上に甘く、そして深く愛し合って欲しい♪
・ω・
アルトは段々がっちりに
シェリルは段々ぷにぷにに
放送中
シェリルのおぱーいが今より更にぷにぷにになるですと!?
けしからん!!うらやまけしからん!!アルトさんめ(;´Д`)ハァハァ
ぷにぷにっつーか…ふかふか?(まぐろ饅的に)
シェリルのマグロ饅を味わいながら剛直で下から突き上げるアルトの姿が浮かんだ。
ちんすこうをち○こ吸うと聞いてやって来ましたよw
同じくw
その日の夜はフェラを頑張るシェリル。
やけに積極的なことを驚くけど、奉仕してくれるシェリルにアルトハァハァ
終わってから
「お前、今日はどうしたんだ?いつも滅多にしないのに」
「だって、してほしかったんでしょ?」
「え?」
「ち、ち○こ吸うって…そういう意味なんでしょ、あたしにだって分かるわ」
「…!!あー、シェリル?ちんすこう、な。伝統的なお菓子の名前」
「…!!!1///」
>>591 顔を真っ赤にして、シーツで顔を隠すシェリルを受信したw
今日はホントに滝ネタにw
某所の沖縄の食品とか売ってる店いって「ちんすこう」見ると「チンコ吸う」と脳内で確認しちゃうんだよなw
ちんかす香といわないところがこのスレが上品であることをうかがえますな
ちなみにちんこの形のちんすこうがあるんだぞ
その名もちんこすこう
http://chinkosukou.com/ ちんこ丸出しの男の子の名前がちんすこ坊やというらしい
>>594 かるたも酷すぎだろwww
沖縄行ったらお土産にするわww
これもらったことあるんだけど
カルタが
「ちんこに真珠」
「立つちんこ後を濁さず」
酷いカルタだったw
でもこういうの大好き
>>597 もらったことあるのかwww
それにしても酷いカルタだ
自分も沖縄行ったら買ってこようw
あ〜なんか顔を真っ赤にしながらカルタを見るアルシェリが浮かぶ
しかも子宝のお菓子だしな
矢三郎にいさんがお土産に買ってきてシェリルに渡す羞恥プレイをすると
「アルトさんの前で上目使いをしながらちんこすこうをぺろぺろなめてくださいね、願いが叶います」
「願いが叶うのね”わかったわ」
(シェリルさんの願いは家族ですからねふふふ、そのお菓子は子宝祈願効果があるのですよ)
アルトの前でちんこの形したちんこすこうを上目使いでぺろぺろなめるシェリルに
ムラムラしたアルトが自分のもなめさせると
>>599 そして子作りに突入!!
兄さんの狙い通りだw
アルトがシェリルにフェラしてもらうときってどんな状況の時が一番萌えるよ?ww
なかなか眠れないアルトに「今日はアタシがやってあげる」
ぐちゅぐちゅ
朝起きた後でアルトの朝立ちをペロペロするシェリル。
その後自ら騎乗位でイクのですね。
事後一緒にお風呂に入っていちゃいちゃしてたら
アルトが元気になっちゃったのでシェリル口でしてあげる…と
してよ
っておねだりアルトもいいな
「アルトの誕生日は1日何でも言うこと聞いてあげるわ!」
↓
>>606 どうする?シェリル!w
命令調じゃなくて“無理ならいいんだぞ?”とか言いながら無茶をさせて欲しい
“やっ、やるわよ!女に二言はないわ(←間違い)”とか強がりながら言いなり
無茶って軽く書いたけどあとは何させようかね
自分でしてみして?
マグロ?
あーお誕生日楽し〜い
誕生日かー
「いっぱいしたい」か普段恥ずかしがってさせてくれない体位を色々試す
「こんな格好嫌よ」
「今日は俺の誕生日だろ?」
どんなんよ>体位
立ち松葉とか燕返しとか?
お尻を高く上げさせて後ろから…。
ぱんぱんぱ
〆こみ錦でシェリルのアナルまで観察する
押し車で繋がったままシェリルをハイハイさせる
櫓立ちでしがみついてくるシェリルを堪能
用語がよくわからんが
アルトさんはバック好きそう
立位でもわんわんおでも
目隠しエッチはどうよ
大好物ですがなにか?
アルト「よし、じゃあ目隠ししてバックからで決まりだ」
“目隠しはこわいの…”
とか言われたらどうするよ
よしじっくり見せてやるとかそういうのか
鏡の前で乱れ牡丹とか、繋がってるところを見せつけられるような体位とか…
ミラープレイは大好物です
わかったよ
まず目隠しだ
それで怯える初々しいのをなだめながらたっぷり堪能して
それから目隠しを外してほの暗い灯の下ミラープレイだ
浴衣がいいかな
煌々と明るい方が>鏡
あとは…自分で開いて見せて
シェリルに一人Hさせて鏡に写った自分自身のイクまでの姿を見させるとか…。
「お願い、アルトがいいの」
とか言われて、我慢できずにシェリルを押し倒すアルトを受信したw
それを言わせるのが真の目的とかそういう
さてと、本気でアルト誕のために頑張りますかw
で、どうするのが一番アルト的にウハウハだと思う?
今日は一日あたしがアルトのド・レ・イ♪
…と言ってはみたものの
アルトの作った物を食べてアルトの洗った服を着て
いつもと変わらんじゃないか
甘党のアルトのためにケーキを作るシェリル
生クリームは上手くいったのに(かき混ぜただけw)スポンジが膨らまない上に真っ黒こげになったため、
使い道のなくなった生クリームをだな
パティシエアルトがシェリルにデコレーションをするようです
慣れないことするんじゃないよとか言いながらウハウハですか
>>631 生クリームとフルーツで女体盛りですね
これ以上ないバースデーケーキですなゴクリ
アルトさんは執拗に胸の先端のサクランボを舐め回して食べようとするんですね、わかります
>>634 全く同じこと考えてたwww
あと下の赤い実も執拗に舐めるんだよね?
いくつか、ネタお借りしますw
(∪^ω^)お?
生クリームビキニ来る?
シェリルの愛液入り生クリームですか。
食べたらおっ起つケーキができるわけですね。
明日はアルトさんのお誕生日なので大人のおもちゃプレゼントしときますね
珍しくエロパロにアルシェリ来てたよー。
おっおまえか!
よくやった
アルトがプレゼントに体をもt
>>644 レス遅くてごめん。自分じゃないよ〜
だれか他の職人様です。
文体エロくて最高だ!!
アルトの誕生日まであと少しだぁああああああああ!!
めくるめく官能の誕生日の幕があがるんですね(*´д`)ハァハァ
全力でかいてるけど絶対にあと10分じゃあがらねぇ。
誰か、がんばれw
大丈夫、7/27の23時59分59秒までがアルトの誕生日なんだぜw
アルトお誕生日おめでとう〜!!
この世に生を受け、星座の導きでめぐりあえた事に感謝しながら
シェリルと生まれたままの姿でたっぷり愛し合ってくださいな!
アルトさんお誕生日おめでとう
めくるめく一夜をシェリルさんと過ごしてください
アルトさんお誕生日おめでとう!
シェリルと幸せな誕生日が過ごせますよう(滝的にも)
乳もみ券10枚
尻触り券10枚
エッチしていい券5枚
本日限り有効
だと・・・?
ベッドから出られません。
アルト「望むところだ!」
乳もみ券7枚
尻触り券5枚
エッチしていい券3枚
これくらい使った頃だろうかw
全然足りNEEEEEE!!!
おっぱい星人アルトさんのことだし、乳関係は既に残り僅かかと思われる
片乳につき一枚なんて足りる訳がないんですよまったくもうね
とか言いながらなし崩し的にやり放題なんだなきっと
「ちょっ…ちょっと! 券! 券!」
とか言いながら流されるシェリルが見える
アルトさんお誕生日おめでとう。
これからも頑張って子作りに励んでください。
エッチ券だと? んなもん抜かなきゃ1枚でおk
そもそもおっぱいもおしりもエッチに含まれるはずだろ
とアルトが申してます
乳もみ券なら乳のみ、尻触り券なら尻のみしか触らない律儀なアルト。
焦れたシェリルがエッチしていい券を自ら差し出しますw
>>663 なんという律義w
天然焦らしプレイとは…!
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ネストの縫製技術者が遂に夢のインナーウェア「アルトインナーギア」の開発に成功しました。
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アルト・インナーギア
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8,800円(税9,240円)
アルトさんへの誕生日プレゼントにしろと、そういうことですね?
やべえ欲しい
800円なら買ってやる
いやいやアルトさんはご立派ですよ〜
更にシェリルを喜ばせるために…やるなぁアルトさんw
おまいら忘れてないか?
あまりおっきすぎるのも女性には辛いんだぞ。
大体今の時点でジャストフィットなんだから
これ以上大きくしたらいかんだろう。
ならちん姿を矯正したいのか、アルトは
アルトのちん姿はちょっと右に傾いてるため真ん中にしたいらしい
でも右に傾いてるからこそ右側にあるシェリルのGスポをピンポイントアタック出来るのに
それを知らないアルトとアルト・インナーギアを使わせたくないシェリルが喧嘩してるんだって
にいさんが言ってるよ
なんでシェリルの弱点をw
そりゃもう、アルトさんとシェリルさんの情事をしっかりと見届けている兄さんですからw
アルシェリ「なんでそんな事知ってる(のよ)んだ」
アルト(ていうかシェリルあそこが弱かったのか…覚えとこ)
矢三郎「フフ、離れの事で私の知らないことはありませんよ。ちなみに美与様は…」
アルト「(∩゚д゚)アーアーきこえない(親のなんて聞きたくねー!)」
シェリル「?」
(∩゚д゚) なんて久しぶりすぎる
兄さん変態すぐるw
嵐蔵「聞き捨てならんな…」
兄さんはみんなの恋&夜の生活相談員?アドバイザー?なんだよ、きっとw
お互いに隠れて兄さんに相談→何でもお見通し ってわけだ。
兄さん恐ろしい人
諜報活動とかやってそうだなwスパイに向いてそう
シェリルがアルトの上で一生懸命腰を振り、
アルトがシェリルを下からガンガン突き上げる
ふと、アルトが目線を天井に移すと、そこには・・・
兄さん、恐ろしい人…!!
兄さんは感づかれるようなヘマはしないと思ふw
あくまで隠密にw
こうですか
「このところお二人の行為を目にしていて気付いたのですが、どうやらシェリルさん
秘所を指で弄られるよりも舌で舐めまわされる方が感じやすいようですよ」
「そうなのか!?ってか兄さんどこから…!!!?」
「シェリルさんの下で乱れるアルトさんは、とても艶めいていましたよフフ…」
どちらにしろ 変 態 で す ww
そろそろ矢三郎兄さんを歌舞伎役者に戻してやってw
でもそれもこれも兄さんがアルトにご執心すぎるのがいけないんだけどねwww
いつ頃から矢三郎は変態キャラになったんだろうw
と、BDを見て矢三郎の実直さとカッコよさに対面した俺がいた
芸の為ならなんでもしそうっていうのがあるからかなー
とりあえずだ
>>685の兄さんのアドバイス通りに秘所を舌技で攻めまくって
潮を吹かせちゃってくださいよアルトさん
芸の〜ためなら〜シェリルも利用〜
それが〜兄さん〜文句があるか〜〜〜
矢「異議あり!」
初めて潮吹いて、お漏らししたと思って恥ずかしくてたまらなくなるシェリル
アルトが知ってりゃいいが…
アルト「お漏らしとも違うような・・・なんだろコレ?」とかになりそうw
そこはほら、ミシェル先生お墨付きのエロ本を無理矢理渡されて、
興味なさそうなふりしてたけど実はちゃんと読んでたとかでw
それとも兄さんが色々と教え…いや兄さんが変態にw
アルトはミシェルの話絶対聞いてる!ってか、結構オープンにしてそうでもあるけどな。
ミシェル「へぇ〜意外だな。お姫様もこういうの興味あるんだ?」
アルト「ないわけないだろ?俺だって健全な高校生男子だからなっ!」
ルカ「へぇ〜そうなんですか。」
ミシェル「じゃあ、ナニもしかしてあれとかも持ってんの?」
アルト「アレ?・・・・ってなんだ?」
ミシェル「・・・・・・・Hな本。」
アルト「なっ・・・・・・/////そんな質問却下だ却下!!!」
ミシェル&ルカ(う〜ん。・・・・読めない。年齢的に持ってそうではあるんだが、アルト姫(先輩)だから(ですから)ね〜)
アルト「なっ、ナンだよ!!!!」
ミシェル「いや、別に。じゃ、今夜オマエもくるか?」
アルト「・・・何に?」
ミシェル「アンジェローニ邸ルカ部屋の巨大スクリーンによるEXギア飛行能力向上のための反省会っというなのHなVCD上映会w」
文句言ったり、関心なさそうにしながら
ミシェルの話はしっかり聞いてそうだよねw
なんて言ったってシェリルをSMSに連れこんだぐらいだし
あとコンプレックスからシェリルと一線を越えたあとは
一生懸命勉強してたりしてw
アルトもシェリルも耳年増なイメージだ
2人で一緒にステップアップしていく感じ
逆な希ガス
NTはランカにはブレラ、シェリルにはアルトのイラストだn
獣姦!獣姦!
黒狼のはずなのに勝手に脳ないでアルトに変換されるwww
あのけしからんシェリルにアルトが絡むとか…
よだれが出るw
シェリルの股間のチェリーがピンクゴールドらしいけど
これはちょっと先っちょだけ経験済みですよの意味ですかw
アルトによって染められたものかとw
ひょんなことから一時的に狼になったアルト。
周りにバレないように二人(一人と一匹)で一日家の中で過ごすことになって、
何か色々あってアルトが発情しちゃって「舐めるだけ!」ってシェリルのアソコを舐めてたら
いつの間にか人間に戻ってたとかw
そのあとは名残からか、いつもより激しかったとかなんとか
おk黙る
華麗な舌技でシェリルを鳴かすんですね
一時的じゃなくて狼男
(´・∀・`)うえっへっへっへ
(`゚∀゚´)うえっへっへっへっ
青春に、おかしなことはつきものです。
(´・ω・)うえっへっへっへ
それもこれも狼アルトが悪い!
けしからん!実にけしからん!いいぞもっとやれ
∧_∧
c―(´・ω・) <わしの名前はアルト。狼じゃ
し―し-J
やあアルト
夏…なつ…ナツ……
浴衣が似合う季節ですね〜
浴衣を着て髪を結い上げたシェリルの項に唇を寄せるアルトが見える
そのあとはもちろん…
首筋に唇を寄せたまま、首筋に沿って下へ、下へと降りていきます。
左手はシェリルの腰を抱き、右手は浴衣の下へと潜り込みます。
・・・・胸元と太もも。
どちらから攻めるのがアルト的好みなんだろうか?
左の襟を引っ張って胸元を緩めた後に太ももがチラリ程度までめくるんですよ
チラももを愛でながらおっぱいを手で堪能するんです
○
>>719 いくらアルトだからっていい加減にしろ
く|)へ
〉 ヽ○ノ ワー
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
|
/
|
/
\○ノ <フハハハハ!!
/ ナンツッテ ナンツッテ
ノ> ピュー
Σ○ 彡
/|\
ノ >
 ̄ ̄7
/
|
/
|
/
なんぞwww
NTポスターのアルシェリssマダー?
>>723 アルトが最初は人間モードで一戦、
いつの間にか月が出てきてオオカミモードで更に一戦、
と一粒で2度美味しいですねw
けしからん!!
最初から丸出しじゃ脱がす楽しみが・・・
アルトとシェリルのカップルに限定されれば
獣姦OKなのか
アルトに限れば強姦もOKなのくあ
そこに愛があればおk派
強姦ってことは・・・どっちかが拒んでる時ってことですか
お互い傷つくには違いないんだけど、無理やりが萌えるのは分かる
最初の頃の時間帯で怒ったアルトが無理やりってのいいかも
ぶっちゃけ終盤では一回くらいあったんじゃないかと思ってる
…薬の件が発覚してればありそうだな、とか
ほんとのレイーポは嫌だけどなw
まあシェリルはアルトさんに求められたら拒めなさそう
>>729 そんなやつ前に書いたけどいたたまれなくてお蔵入りにした
なんかなあ…だめだった
やっちゃってから謝ろうとするアルトを制して上に跨がったりしてみたんだけど
そだそだ、ここは滝なんだぜ
初めの時間帯って初期ってこと?
つまりチェリーってこと?
ちゃんと入れられるんだろうか…
確かにいたたまれないw
投下待ってるぜ
気にしないで投下しておくれ〜。
なんか夏の暑さにやられて脳内が滝展開なアルシェリばかり浮かぶw
>>736 脳内妄想垂れ流してくれー><!
妄想ネタがほしいんだw
久しぶりのせいかうまく指が動かなくてさぁ・・・・
コミケ行ってきた11:30入場でお目当ての新刊とコピ本が一部完売・・・orz
これからアルシェリエロ補完するぜっ!!!
ア)ωくト∪^(ルん^〜
ω←ふぐり
>>738 自分は10時半前には会場に入れたからほとんど買えたけど
1箇所お出かけしていたので10分後に戻ったら、もう売り切れてたぜw
7時半から並んでたのに・・・orz
でも、アルシェリたっぷり補給できた
>>737 おもいっきりアホなネタとかありがちネタばかりだよ〜
リゾート先でイチャイチャバカンスとか
おうちで映画を見てて、映画のいいシーンに煽られてとか
夏バテ防止の食事で雄がギンギンなアルトとかwww
さて夏込でアルシェリエロを堪能したわけだがやはりアルトさんには
指姦プレイがお似合いだと改めて脳内妄想
パウダールームの洗面台に乗せて鏡に向かって大開脚
後ろから指だけで攻めて何度もイかせる黒エロなアルトさんが好きだああああ
指姦プレイいいよね!
あと個人的には言葉攻めも好きだ
エロボイスとEXギアを操る巧みな責めでシェリルはもう腰砕けになっちゃうわけですね
エロむずい・・・
無理せず出きるところからやっていこう
初めて同士のアルシェリのように
きっと初めはうまくいかなかったりもするさ
挿れる場所を間違えそうになったり
引き抜くタイミングを間違えて膣で出しちゃったり
そうやって成長していくのです
アルトさんの指使いがとても素晴らしいのは2話で立証済みですから
あれで責め立てられたらシェリルさんはひとたまりもありませんよ
生々しいんだが
バースコントロールと体調コントロールのために
グレイスに薬飲まされてて
グレイスと離れてからは体調が悪すぎて月経がなかったシェリルが
戦後体調が戻って初めて月経が来て大騒ぎする妄想
「ぎゃー血が〜!」
そして、アルトさん初めてゴムつける、の巻き
こっちも大混乱
やっとこさ装着しても、ゴム越しで物足りないわ、出す場所も考えないといけないわで
アルトさんご不満です
「生で最奥で出したい・・・」
萌えるスレから合宿ネタ
ミ「で、シェリルとはどうなんだよ」
ア「ど、どうって、見たまんまだよ」
ミ「お前、合宿の夜の話題って言ったら決まってるだろ。
お前もやっと一皮むけて堂々と参加できるようになったってのに。
やっぱ、あれか?夜もあの調子で女王様なのか?
『私の足をお舐め!』みたいな」
(ミシェルはシェリルが乙女なハートの持ち主なのを知ってるので、
分かってて、アルトを煽ってます)
ア「なわけないだろ!」
ミ「じゃあ、どうなんだよ?」
ア「どう、とか…訊かれても…なんて言ったらいいのか…」
赤くなって恥らうアルト。
ア「お前に話す必要はない!」
ミ「やっぱ、お前、まだ、童貞だろ」
ア「な、訳あるか!見たまんまだって言ったろ!」
ミ「見たまんまの感想だけどな、お・ひ・め・さ・ん」
(分かってて、煽ってます)
ミ「じゃあ、最後にしたのはいつだ」
ア「…昨日」
ミ(旅行前によくやるよ…)
ミ「どっちから誘った?」
ア「誘ったって…別にベッドでキスしたら、そういう流れになっただけだ」
ミ「とか何とかいいながら、そう言う流れになるように持っていったんだろ?」
ア「…そりゃあ、俺だって男だし……(ボソッ)持って行きたいよな」
ミ「お前も結構やるねぇ」
男子生徒一同「ヒューヒュー」
有名人のシェリルのプライベートはミシェル以外には言わなさそうなので、
相手はミシェルのみを前提で適当に書き散らかしてる。すまんね。
「スケジュールも張り切って昨日から開けてて、学校から直接家に帰って
久しぶりに家でゆっくり二人きりだったんだ。
無邪気に臨海学校のしおり見て、笑っててホントに…可愛かったんだ(鼻血)。
新しい水着をまた際どいのにしそうだったから、控え目にするように言っておいたら
昨日着て見せてくれた水着が、ちょっと控え目(当社比)だったりして、
すげぇ、可愛かった…。
あいつがパレオだぞ?あり得ないだろ?今日雨が降るんじゃないかと心配してしまったぞ」
ミ(フツーに目立ってたけどな。そんなもんか〜?)
海で髪が邪魔そうだな、って横に結ってやったんだけど、
その時に、そっと首筋にちょっと手を這わせただけ、反応するんだよ。
アイツ、首、結構弱いんだ。
…俺もあの舌触りと間近で反応が分かるの好きで、よく攻めるし、
そのせいか敏感になったのかもな。
キスマークは絶対に残せない場所だから、唇じゃなくて、舌で責めてる。
で、それには気づかない振りして、「よく似合ってる」って褒めてやった。
「あ、当たり前でしょ」って照れながら嬉しがってるのが、
アイツらしくてたまらなかった。
そっと肩に手を置いて耳元で「他の奴に見せたくないな」って
アイツの弱い声を意識して囁いたら、ちょっと体に力入るんだよ。
「銀河の夢と希望なんだから、これくらいは我慢しなさい」って言ってごまかしてた。
弱い声?お前だって相当、声作るやつだから分かるだろ?
濡れ方違うし、アノ時に体に教え込んでるから尚更だろうな。
そのまま抱きしめて欲しそうなのを、気づかない振りして
俺は飯の準備をしたんだ。
食事はちゃんと摂らないとといけないしな。
食事中は、キャンプでの飯の作り方を復習したりで
普通に合宿の話だ。
アイツ、ほんとに楽しみにしてるんだもんな。
ごめん・・・飽きた。
アルト可愛いなw
でもミシェルにシェリルの弱点教えすぎじゃw
首が弱いと聞いて、さりげなさを装いアルトの前でわざと
シェリルの首筋に息を吹きかけるミシェルw
アルトは激怒
ミシェルはニヤニヤw
GJGJ!
アルト成長しやがってw
まさか続くとは思わず茶々を入れてすまんかった
アルトめ男らしくなりおってw
少し続けてみたけど、やっぱ途中で飽きた・・・。
今日に備えて、早目にベッドに入ったんだ。
「海か、撮影のとき以来だな。しかも今度は本物の海だぞ」
「人工のものでもあんなに素敵だったのに、ホンモノってどんなのかしら、ね?」
「行っても行ってもずっと水平線が見えて、ずっと海が繋がってて…」
「うん」
アイツが俺に同調して目を細めるのがすげー嬉しかったな。
「楽しみだな。海も、空も」
「うん」
二人でうっとり夢想して、そのまま、青い世界で眠るかと思ったんだ。
だけど、あいつが。
「ねぇ、海の中でするキスってどんな感じ?」
「どんな感じ、とか言われても…知らねーよ。何だ急に…。
ああ、映画の話か。あれ、人工呼吸だから、また違うだろ。しかも、演技だし」
「ふ〜〜〜ん」
「なんだ、試してみるか?」
「別に、いらない」
嫉妬したあいつが可愛くってからかってやったんだ。
「なあ、不意打ちのキスってどんな感じだ?」
ちゅ。軽く啄ばんで、あいつの瞳をじっと伺ったら、
あの時を思い出して恥ずかしくなったのか、アイツ赤くなって目をそらすんだ。
「今、自分でやっといて……何で私に聞くのよ…」
あの時?え、あ!いや、だから…、まあ、置いておいて。
負けず嫌いのあいつらしく、負けじとアイツもキスをしてくるんだよ。
ちゅ。
「そうねぇ、感触は変わらないけど、反応がなくてつまらないわ」
ちゅ。
「言われてみれば、そうだな」
目を見つめて、ゆっくる鼻をすり合わせながら、囁いてやったんだ。
「お前には、カンジてほしい、な」
始めは唇を触れ合わせるくらいから、ちょっとずつ、キスを深くしていったんだ。
従順に俺を受けいれて一生懸命返して、ぎゅっと俺に縋って、
抱きしめてやってると、アイツの体が、気持ちいいって訴えてくるんだ。
ココでやめる男はいないよな?
裾から手を差しいれて、背中を撫でてやったら、
俺の口の中に声を洩らしながら背を逸らすんだ。
ここで飽きた。すまん。
ちょwww何と言う寸止め
ミシェルがぐりぐりすんぞwwwww
とりあえずここまでの分にGJ
ミシェル先輩がニヤニヤしながら「ほほう、それでそれで?」と先を促してますw
ア「こ・・・れ以上は、しゃべったらアイツの殺される・・・!」
我に返ったアルトが、真っ赤
ってことで、デレシェリルにデレるアルトが書きたかっただけw
アルトに従順なデレシェリル、シェリルめろめろデレアルト、萌えるぜ
シェリル「もう遅いわよ…!」
アルト「…うぉ、す、すまんついっ…うぎゃあああ!!!」
ミシェル「うわあ…」
こうですか
お仕置きはどうしよう?
しばらくお触り禁止?それとも滝らしくアルトさんを性的にお仕置き?
個人的には拘束して射精直前まで煽るけど射精させないでアルトさんをいたぶる
それを何度か繰り返すとかやって欲しいかもw
せっかくミシェルさんも同席しているので……いやなんでもないわ
自慢話の検証するとかなあ、しないよな
それもアルトの横で
ふたりともツンデレの恥ずかしがり屋さんなので、さっそく口喧嘩をおっぱじめて
ミシェルに「ごゆっくり〜」とか言われればいいよ
自分はお触り禁止にされるのがいいかもw
我慢できなくなるアルトと認めないけど実は欲求不満になってきたシェリル
アルトにお触り禁止令を叩きつけたシェリル
しかし、彼女は忘れていた
臨海学校が終わった次の日から一ヶ月のツアーがあることを…
アルト我慢出来ずに逆ギレw
「ああそうかよ!お前がそのつもりなら…浮気してやる!」
「!」
シェリルの目にみるみる涙が浮かぶ
慌てふためくアルト
「いやっ…その…するわけないだろ…」
泣いてるシェリルが可愛くて、思わずキスしようと顔を近づけると
手で唇を塞がれる
「ダメよ」
「!シェリルぅー」
今度はアルトが半泣きw
>>773 可愛い!!
最終的にはこんな感じで終結かな?
アルト「悪かった。反省してるから、いいだろ?」
シェリル「嫌よ。」
アルト「なぁ、お前だってもう限界だろ?」
シェリル「別にあたしは平気なんだからね!」
アルト「嘘はつくなよ、シェリル(エロボイス)」
きっとこれで仲直りw
>>773 ヘタレアルトにフイタw w w
こういうの好きだわw
>>773 シェリルが我慢しようとしてもどうしてもこぼしてしまう涙の重みは
アルトが一番知ってるだろうしね
ミ「で、アルトとはどうなんだい?」
シ「ど、どうって、見たままよ。順調よ、順調。当たり前じゃない」
ミ「シェリル、合宿の夜の話題って言ったら決まってるだろ。
それともアレですか、女王様。
やはりアルトごときではお相手は務まりませんでしたか?ならば、わたくしが」
シ「そんなわけないじゃない!」
ミ「ふ〜〜ん。じゃあ、アルトはちゃんと君を満足させられてる?」
シ「///満足とか・・・アイツじゃなきゃイヤなの・・・」
ミ(お〜お〜、お熱いね)
ミ「ちゃんと気持ちイイ?」
シ「イイに決まってるじゃない。だってこの私よ?」
ミ「でも、セックスって一人でするもんじゃないし、相手がアルトじゃ心配するよ」
シ「余計なお世話よ!相性抜群なんだから!」
お互い比較対象知らないくせに相性抜群なんてカワユスw
ミ「だってほら、アルトって突っ走ると周りが見えなくなるタイプだろ?
結構、君に負担かかってるんじゃないかなって心配もするよ」
シ「この私がそんなに軟なわけないじゃない!
そりゃ〜、ちょっと乱暴な時もあるけど・・・
求めてくれてるんだなって思ったら、それもイイかなって・・・///」
ミ(すっかり調教されてちまってるよ・・・
アルトめ、無自覚に調教してんな!)
ミ「でも、アルト早いでしょ?」(カマ掛けただけ)
シ「早いって…?」(心当たりがなくて思いつかない)
ミ「果てるまでが。タフなシェリルは満足出来ないんじゃないかなって」
シ「良く分からないんだけど、だんだん、時間かかるようになってきてて、
ほんとにわたしの身が持たない!って思っちゃう時があるの、アルトのくせに!
どうしたらいいのかしら?」
ミ「それは、シェリルも、アルトが早くイクように、頑張らないといけないんじゃない?
女の子もいろいろとやりようがあるんだよ」
シ「そうなの!ありがとう、ミシェル!研究してみるわ!」
ミ(シェリル・・・結構経験少ない・・・?っていうか無い?)
ミ「もしかして・・・アルトが初めてだったりする?」
シ「え・・・あ・・・」
(虚勢を張りたいけど、嘘ついてアルトに嘘が伝わっても困るので一瞬迷う)
シ「そうよ!あ、あたしに触れられる幸せな男は銀河中でアルトだけよ」
ミ「アルトも初めてだったでしょ?
初めて同士じゃ大変だったでしょ?よければいつでも相談に乗るから」
シ「ありがと・・・ミシェル」
ミ「アルトも意地っ張りだからね〜。いろいろ大変だろうけど。
ま、浮気はしないだろうから、その点は安心だね」
(アルトは君にメロメロだよ)
シ「は?浮気なんてするわけないじゃない。あなたじゃあるまいし」
ミ(自分の耳に痛いこと言っちゃったかな。トホホ)
やっぱ飽きたw
ミシェルはシェリルが乙女なのアルトより先に見抜いていたよ
心が乙女と体が処女はまた別であります
アルトと致してもハートは乙女であります
そしてシェリルは処女(おとめ)でなくなったかわりに早乙女になるのです
アルトと恋人になってからむしろ
シェリルのハートはもっと乙女になったかも?
>>784 今までは耳年増なだけだったろうから
実体験をして初めて「こんなスゴいことだったのね」と実感して恥ずかしさ倍増かもね
比較対象ないからちょっと変な事させられてもわからないかも
シェリル「え?何こんな事するの?恥ずかしいわよ」
アルト「みんな普通にするもんだぞ。出来ないのか?(ドキドキ(;゚Д゚))」
シェリル「(普通の事なんだ)で、出来るに決まってるでしょ!あたしを誰だと思ってるの!」
アルト(やったー(*゚∀゚)=3)
アルト顔文字w
>ちょっと変な事
kwsk
飛込んでみたw
それにしてもちょっと変なことって何!?
アルトは何をさせる気なの?
気になりすぎるw
やはりお道具を使う方向でしょうかね?
リモコン?
ルカに貰った大人のおもちゃ一式
ルカかよw
L.A.Iの技術はなんでもアリなのですww
キング・オブ・耳年増はルカだなw
アルトもシェリルも経験しちゃったものねw
ああ見えてルカキュンはすごいんだぜ
一番の巨根はルカきゅんなんだお
いくら大きくても、耳年増w
・・・だと信じたいよ?
短パンだしなあ
アルトはおもちゃは嫌がりそうだ、なんとなくだけど
シェリルを気持ちよくさせたり、後々懇願させたり、反応を楽しむとかは好きそうだと思うなw
つか、ここ滝だしwww
普段は使わなくても、お仕置きのときに使います。(・∀・)ニヤニヤ
何のお仕置きなんだよ
アルシェリからズレてそうでなんだが
グレイスの事を思い出し切なげにため息をつくシェリル→アルト「どうした?」
→シェリル「ひみつ」→アルトあらぬ方向へ妄想&嫉妬
→シェリル、アルトを気遣かって(トドメがアルトの一撃だったので)言えない→イヤンバカン
みたいな妄想が頭を離れんのだが、グレシェリっぽくもあるのでどうかと
グレイスを殺したことに後悔はないけど
シェリルにとってかけがえのないグレイスを殺したことに
罪悪感と痛みを感じるアルトを想像してしまった・・・泣けた。゚(゚´Д`゚)゚。
シェリルとはまた違った意味でアルトは傷つき悲しんでると思うんだよね…
ちょっと悲しくなってきたので砂吐きそうなくらい激甘なアルシェリ妄想してくる!!
>>805 おすそ分け待ってまーす♪
つか、アルト誕生日おわらねーよ。遅筆にもほどがある・・・orz
滝スレスレス
>>806も待ってるよー
しかし、シェリルの誕生日までには大丈夫かい?w
今日皿洗いしながらぼんやりと思った。
23話でシェリルのエプロンは白だったよね。
あれ、アルト用の黒を付けたらシェリルの肌とのコントラストがキレイでいいと思うんだ!
つまり、台所でエry
シェリルの裸エプロンは
まで読んだ
射手座シェリルフィギュアをキャストオフ。
上着がなかなか外せなくて、でも無理矢理だと壊れそう。
ゆっくり徐々に外していって、おっぱい(チューブトップだが)が出た時は凄い嬉しくて
ふと「アルトさんもこんな気分なのか?」と思ったw
シェリルの腰は壊れそうと思うほどに細いよな
シェリルを脱がせてみたい・・・ゴクリ
壊れそうと思いつつも、欲望に負けて激しく突いてしまうアルトを妄想した
心が壊れそうなほどに、快楽攻め出来るようになる日がいつか来そうな気がするんだが
今は、若さのままに激しいアルトしか・・・
ノーズアートのフィギュアを見たらどういう反応するんだろ?
でもフィギュアの前にノーズアートが描かれた時点で
「お、おまえ実際にこの格好したのか?」って問い詰めてそうだけどw
もうアルトさんったら
ベッドではもっと凄い格好させているくせにw
アルトいいなぁ
ベッドではガーターベルトとかセクシーな下着着せて男子高校生らしくハッスル
そして布団の上では浴衣を着せてしっとりエロス
いつもの通りたぶん長いですw
長い目で見てやってください。よろしくお願いします。
「よし、キレイに焼けてる!!」
楽しそうな声が響く台所には、これまた甘ったるい独特の匂いが漂っている。
先週からいろいろなところで買い集めてきた道具はキッチンの至る所に広げられ、その辺には失敗したと思われる残骸や粉の跡が散乱していた。
きっと、この台所の持ち主が見たらため息を付くのを通り越して、新たな境地に達するだろう。
そんな惨状の中でも、声の主はいたって上機嫌だった。
それもそのはず、オーブンから取り出され冷まし台に置かれたケーキのスポンジはキレイに焼きあがっていたのだ。
午前中から始めて幾度も失敗を繰り返し、材料が心もとなくなってきてのようやくの完成だったのだから、舞い上がってしまっても仕方がない。
機嫌よく、歌を口ずさむシェリルは、スポンジから離れると今度は氷を張ったボールに入れた生クリームを泡立てにかかった。
右手には、これまた買ったばかりのハンドミキサー。
勇ましく腕まくりをしながら矢三郎さんに教えられたとおりの分量の砂糖を加え、かき回していると次第にゆっくりと固まっていく。
クリーム状のそれがきちんと形を取れるようになるまで、丁寧に、丁寧にかき混ぜていると5分もしない内にホイップされた生クリームが出来上がった。
指でひとすくいして味をみると、矢三郎さんが教えてくれたと同じくらいの甘さで、硬さも滑らかさも今まで練習して作ったものより格段においしい気がする。
1週間矢三郎さんのところに通い詰めて特訓した甲斐があるというものだ。
生クリームとスポンジの出来具合に嬉しそうに微笑むと、シェリルは冷蔵庫へと向かった。
取り出すのは、もちろんイチゴだ。
キレイに洗ってヘタを千切り、それをまな板の上に乗せる。
コトン、コトンとぎこちない音を立てつつも、シェリルは慎重にそれらをスライスしていった。
ようやく半分くらいのイチゴを切り終わって、スポンジに触れてみるといい具合に冷えている。
慎重に包丁を入れ、半分にするとシェリルはペティーナイフを使って、丁寧に生クリームを広げてゆく。
ところどころに、分厚いところと薄いところができてしまったけれど、イチゴを乗せたらもう一度生クリームを被せるのでさして問題はないだろう。
そう勝手に、自分を納得させながらシェリルは作業を進めていく。
生クリームを塗ったあとでスライスしたイチゴを乗せ、もう一度生クリームを被せて、それから上半分を乗せる。
その上にまた生クリームを落として、広げてゆく。
塗りむらがどうしても生まれてしまい、何度なぞってみてもそれは消えてくれなかったから、ソコは諦めることにした。
「あとは、上のデコレーションだけね♪」
そう呟いたシェリルの声に答えるように、玄関のチャイムが鳴る。
驚いて時計を見るけれどまだ4時半を少し過ぎたくらいで、アルトが帰ってくるまでにはずいぶん時間がある。
頼んでいたデリバリーかしら?っと思いながら玄関に向かうと、案の定そこには数ヶ月前に料理を頼んだシェフがいた。
玄関を開けたシェリルの様子に、顔なじみのシェフは小さく笑うとシェリルの格好を指摘する。
慌てて鏡を確認してみれば、確かに服や髪に跳ねた生クリームやケーキのタネの跡、粉の跡が残り、ひどい状態になっていた。
自覚し、真っ赤になるシェリルにシェフがまた笑い、中へ通すと今度はキッチンの惨状に呆然とされた。
放心状態から必死の努力で我に返り、懸命に笑顔を取り繕いながら『怒られますよー』っと言うシェフから料理を受け取り、前もって準備しておいたクーラボックスに並べ、スープの入った鍋をコンロにセットする。
ついでに、デザート用のバースデーケーキを見てもらってアドバイスとちいさなバラのおまけを一輪貰った。
小さな応援に笑い、シェフを送り出したシェリルは一旦ケーキを冷蔵庫へしまうと、シェリルははぁっと息を付く。
落ち着いて周囲を見渡してみれば、シェフの口端がピクピクと密かに震えていた理由が分かった気がした。
流石にこのままではマズイ。
そう感じたシェリルは洗い物を次々と流しへ放り込み、軽く洗って洗浄機へ入れる。
粉が散らばった床は掃除機をかけた後で丁寧に雑巾で拭いた。
懸命に働き続け、何とかキッチンを元に戻したシェリルは続いてテーブルへと向かう。
ダイニングの円卓の中央に先ほど貰ったバラを活け、それから馴染みのレストランのように食器とグラスを並べた。
家で祝うことなど初めてだから、これでいいのか少し不安になる。
何度も何度も確認して大丈夫だと頷くと、今度は風呂場へと向かった。
流石にこんなドロドロの格好ではアルトを迎えられないと思ったし、動き回ったからうっすらと汗をかいてしまっていた。
汚れを全て流してしまおうとシェリルはバスルームへと駆け込み、シャワーを全開にして浴びる。
手早く身体と髪を洗い、水気をふき取ると、今度はドライヤーをかけた。
丁寧に、丁寧に乾かし、化粧水と乳液を塗って、最後に最近お気に入りのベビーパウダーをはたいた。
熱めに設定したシャワーのせいで、体が熱い。
まだまだ服を着る気には慣れなかったからショーツだけを身につけ、身体にはバスタオルを巻きつけてバスルームから出た。
時計を確認すると6時10分が少し前だ。
アルトが戻ってくるのは8時半前だと言っていたから、もうちょっとだけ時間がある。
予定通りに進んでいることに満足げに笑うと、シェリルは冷蔵庫へと向かい、先ほど中を片付ける際に見つけた見つけた缶ジュースを一つ取り出す。
冷蔵庫の最奥に隠されるようにおいてあったクランベリージュースのような缶の蓋を開けると、シェリルはそれを一気に流し込んだ。
動いたのと、シャワーを浴びたのとで火照った体に流れ込んでくる冷たい飲料が心地よい。
乾いた喉を潤すことだけを目的に、シェリルはそれを飲み乾す。
味も何も分からなかったけれど後を引く甘い余韻にもう一つ取り出し、それを片手にベットルームへと向かった。
サイドボードに缶を置き、クローゼットを開けて服を選らぶ。
家でささやかに祝うだけだから、思い切りめかし込まなくてもいいのだ。
いつものように見えて、でも、いつもと少しだけ違うくらいで丁度いい。
いくつもいくつも服はあるというのに、どうしてコレ!と思うようなものがないのだろう。
ケーキばかりに気を取られていた自分にシェリルはため息を付きたくなった。
「コレか、こっちのよね。」
そう言って取り出したのは紫色のワンピースと真っ赤なワンピース。
どちらもアルトの前で着たことがあるものだ。
その二つをクローゼットにかけるとシェリルは後ろにあったベットへと腰掛けた。
朝、取り替えたばかりのシーツに少しだけ皺がよる。
ふわりと軋んだスプリングの感触が心地よくて、一瞬だけ表情を綻ばすとシェリルはそうっとベットへ転がった。
洗剤の良い匂いがする。
それから、微かにアルトの匂いがする。
それに愛しげに笑ったシェリルの体温に、シーツがゆっくりと温まってゆく。
居心地のいい空間に引きずられるように、シェリルの思考はまどろみはじめる。
歪む視界でなんとか見つけた時計の時刻は7時が10分前。
少しだけなら良いだろうと、シェリルはそっと意識を手放した。
支援
「ただいまー。」
夢うつつの状態でいる自分の耳に、苦笑しているような優しい声が届いた気がした。
うっすらと目を明けてみると、はしばみ色の優しい瞳がこちらを覗き込んでいる。
帰ってきたのだと分かって、嬉しくなり、手を伸ばすとすぐに大好きな背中に触れた。
と、同時に大好きな腕が自身の背中に回る。
「おかえりなさい。」
胸いっぱいに広がるアルトの匂いに嬉しそうにそう呟いてぎゅっと頬を寄せると、布越しに温かい肌の感触が伝わった。
シェリルはそれを堪能しながら、ゆっくりと息を吐きだし、身体の力の全てを自分をだく腕にゆだねる。
「・・・風邪引くぞ?それとも誘ってるのか?」
照れを隠すためか苦笑交じりに言われた台詞。
その言葉にはっと我に返ったシェリルは自分の格好を確認した後、固まった。
ぎゅっと抱きしめたままでいるのはもちろん本物のアルト。
記憶違いでなければ、この人物の帰宅と同時に玄関でクラッカーを破裂させる予定だったはずだ。
「・・・・・!!」
呆然としながら時計を確認すると、すでに8時を軽く回っている。
「っうそっ!!」
ひゅっと吸い込んだ空気に喉が小さくなった後、信じられないっという叫び声が上がった。
アルトの腕の中から慌てて抜け出したシェリルが立ち上がり、バタバタとダイニングへと向かう。
背後からかけられるアルトの声も耳に入っていないようなシェリルの様子にアルトは小さく苦笑いし、ことの原因と推測されるそれに軽く視線をあわせた。
サイドボードに置かれたままの缶は結露を起こし、サイドボードへと落ちた雫がリビングからの光を受けて小さく輝く。
暗がりではっきりとは分からなかったけれど、描かれている絵から昨晩自分がこっそりと買い込んだ物だと分かった。
しえん
それに、先ほど抱き寄せたとき微かにシェリルからアルコールの匂いがしたのだ。
「・・・・うまく隠したと思ったんだけどな。」
ぽつりっとそう呟くアルトの声を聞くものはいない。
サイドボードに置かれた缶の淵を人差し指で拭うと、きゅっと小さな音がたつ。
もう一度だけ軽く苦笑すると、混乱の真っ只中にいるであろう"彼女"の元に向かうべく、アルトはゆっくりと立ち上がった。
急いでダイニングまでやってきたシェリルはキッチンの前で固まっていた。
当然のことながら、テーブルの上に並べられた食器も冷蔵庫の中のケーキもデコレーションを待っているという数時間前のままだ。
料理も温めなければならないし、それを皿に盛ったりケーキの仕上げだって身支度だってある。
5分10分でこれらの準備が終わるわけはないし、第一、アルトはもう帰ってきてしまっているのだ。
シェリルの表情からさぁーっと血の気が引いていく。
それとは反対に頭の中では色々な感情が入り乱れ、シェリルを追い詰めていく。
こんなはずではなかったのだ。
きちんとケーキを用意して、料理もすぐに食べられるようにして、クラッカーを構えてアルトを迎えるつもりだったのだ。
帰ってきたと同時に驚かせて、楽しい誕生日を演出するはずだったのだ。
自分自身の失態がいたたまれない。
迎えるどころか、自分が起こされてしまった。
「シェリル?」
「待って!!ちょっと・・・えぇと、」
自分でも不思議なくらいうろたえてしまう。
いつもなら、すぐにどうすればいいのか分かるというのに、今日に限って何も浮かばない。
(どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうしよう。)
そんな単語が、シェリルの頭をぐるぐると回るだけだ。
「シェリル、落ち着け。」
アルトの言葉も今は逆効果で、さらに慌ててしまい、事態は着実に悪化していく。
悔しさに熱くなる目頭から零れそうになる涙を唇をかみ締めることで必死に堪えた。
滲む視界に映るアルトの驚いたような表情が悔しい。
こういうことで驚かせたいわけではなかったのに。
「うぅ〜〜」
抱き寄せられた腕の中で零れた声は、声にならなかった。
悔しさをかみ締めながらシェリルはアルトの腕の中から逃げ出す。
そして慌てて冷蔵庫の中からケーキとホイップクリームとイチゴを取り出した。
「・・・・・っ・・・」
「・・・・・ケーキ?」
そろそろ規制?wktk支援
な、なんという焦らし…!wktk全裸待機
絞り袋を持つ手が不自然に震える。
うまく行かないことにイライラが募る。
思わず伸びてきたアルトの手を睨んでしまい、またもや自己嫌悪に陥った。
「大丈夫よ。一人でできるわ。だから・・・」
唸るように呟いた声が震えた。
視界がもっと滲んだ。
それが情けなくてたまらなくなった。
「シェリル。」
「・・・・んっ」
ぐっと詰まり動けなくなったシェリルの耳に届いたのはため息を付くように呼ばれた自分の名前。
もう一度『大丈夫』だと伝えようと顔を上げた瞬間、唇に何かが触れた。
息を飲んだ瞬間に、割られ、熱い舌が潜り込んで来る。
流されている場合ではないと、咄嗟に押し返そうとするけれど、アルトがシェリルに迫る力は強く、振りほどくことができない。
舌が絡められ、一方的にむさぼられ、交じり合った唾液がとろとろになってシェリルの口内に溢れてくる。
舐め取られる感覚に体がぞくりっと反応し、意識を持っていかれそうになった。
背の低い流し台に下半身を押し付けられなければきっと、立っていられなかっただろう。
長い長い口付けの後、シェリルはすとんっとその場に崩れ落ちた。
上を見上げれば、落ち着いた表情でこちらを見下ろすアルトが見える。
じっと見上げるとアルトがゆっくりと腰を下ろし、視線を合わせてくれた。
「本番は、明日だろ?楽しみにしてる。」
「・・・・・・」
『大丈夫』と。
『怒ってなどいないから、落ち着け』と。
瞳が語る。
何を言っていいかわからず戸惑うシェリルを見て、しょうがないなと微笑するとアルトが立ち上がり、作業台の上に置かれたままのイチゴを一粒取るとそれにたっぷりの生クリームをかけてシェリルに差し出す。
それをしばらく見つめた後で、シェリルがおずおずと口を開くと、ぽいっと口の中にイチゴが放り込まれた。
咀嚼するごとに、イチゴの果汁があふれ出し、それに生クリームが甘く絡む。
「・・・オイシイ。」
ポツリとそう呟くとそれを聞いたアルトが笑った。
それから、まだぼんやりとした思考のままのシェリルを優しく抱き寄せ、頭を撫でてくれる。
シェリルがゆるゆると息を吐き、落ち着きを取り戻すと同時に、アルトも同じように安堵の息を吐いたのを感じた。
触れるアルトの手は優しく、まるでシェリルが酔ってしまった時のような甘やかし方だ。
シェリルがゆっくりと顔を上げると、アルトが少しの間見止めそれからシェリルの首元に軽くキスをしてからシェリルを開放してくれる。
そのくすぐったさにシェリルがようやく笑うと、ごほうびだというように新たなイチゴが差し出された。
アルトに促されるようにしてシェリルがもう一度口を開くと、ゆっくりとイチゴが近づいてくる。
口に放り込まれると思った瞬間、わずかな静止の時間が生まれ、そのすぐ後に先ほどとは違うべちゃっとした感触が走った。
口の中ではない。
丁度胸の上辺り。
そこに、濡れた感触が走った。
そして、白く染められたイチゴは、シェリルの胸元を汚し、バスタオルの上を転がって、露なままの太ももを汚し、床を汚す。
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・悪い。」
「大丈夫、すぐにっ・・・」
数秒の空白。
転がるそれを互いに視線で追った後、僅かに強張ったような、押し殺したような声が聞こえた。
その声に、大丈夫だと答えた瞬間、シェリル左手首が捕られ、背後の壁へと縫い付けられる。
その力強い感触に言葉を失ったと同時に胸元に濡れた熱い感触が走った。
「ッ、ある・・」
瞬時にピンッと張り詰めたシェリルの緊張。
それを溶かすかのように、アルトの舌が丁寧に、丁寧に生クリームの後をなぞる。
熱く、ざらりとする舌の感触にシェリルの体が震えた。
時々、軽く噛まれ、それを癒すように再び舌がシェリルの肌を滑る。
キスをするように唇が強く押し付けられ、跡を残されない程度に吸われる。
それから、舌でチロリとくすぐられた。
まるで神聖な儀式のように、アルトはそれを何度も、何度も繰り返した。
クリームの跡が残る左胸から、右胸へと移り、同じようにくすぐられた後で、その谷間へと降りてくる。
鼻先をその間に埋め込まれ、杭を外すようにアルトが動いた瞬間、はらりとバスタオルが落ちた。
露になった白い肌。
豊満な胸。
先端の桜色の蕾。
「あッッ・・・ぁ・・まっ、て・・」
羞恥に耐え切れなくなったシェリルがたまらず叫ぶと、覆いかぶさっていたアルトがゆっくりと顔を上げた。
けれど、その瞳は先ほどまでの優しい色ではなかった。
瞳が纏うのは、いつもより深い情欲の色。
その眼差しの強さに思わず息を詰めたシェリルの呼吸を攫うように、アルトが唇を重ねる。
先ほどの胸への愛撫とは違う口付け。
甘さや優しさは同じようにも思えるのに、込められる感情の濃さが全然違う。
だんだんと深さを増す、ビロードのようなしっとりとした口付けにシェリルの思考が蕩けだした。
二人の蜜は絡められる度にその粘度を増し、二人の間でとろとろになったものを注がれたシェリルがこくりっと飲み下す。
熱の生み方と生まれ方を知った身体が、相手を求めようとゆっくりと蠢きだした。
長い、長い口付けからで生まれた熱を育てるように、アルトの唇が再びシェリルの肌を滑り落ちてゆく。
長い黒髪がさらさらと微かな音をたてて素肌の上を滑っていくのが心地よい。
熱い肌に押し付けられた流し台の冷たい感触が心地よい。
冷たい壁がシェリルの逃げ道を塞いでいるのだけれど、それに気づくことなくシェリルはアルトが生み出す波にゆっくりと翻弄されてゆく。
肌をなぞる舌と唇の感覚だけがシェリルの感じられる現実だった。
「んっ・・・」
吐き出される息が震える。
空色の瞳が潤み、揺れる。
短い声が上がる度、アルトの熱が高まってゆく。
「・・・・・」
「はっ・ぁ、・・・あ、ると?」
ざわざわと肌の下を走るようにしていた感覚が急に止んだ。
膨らみ始めた熱は膨張を止められずに燻り続け、再び愛撫が与えられることをもどかしそうに待っている。
堪え切れずに零れた名前に返ってきたのは、アルトの真っ直ぐな視線だった。
長く、宵闇色の前髪の下の琥珀色瞳。
薄い唇。
肌理の細かいアジア系の肌。
派手な化粧などしなくても誰もが振り返るであろうその美しさ。
"静"の美しさ。
けれど、それらは同時に妖艶さを醸し出し、人を誘う。
衝動が、止められなくなる。
触れずにはいられなくなる。
その身体を抱きしめられずにはいられなくなる。
「っ」
胸にキリキリと苦しい感覚が走り、それに僅かに表情を顰めたシェリルが傍に置かれたアルトの手を攫う。
そして、見せ付けるように唇を寄せた。
指先一つ一つにキスをして、チロリと軽く舐め上げる。
僅かに動いたアルトの指がシェリルの口内へと落ち、跳ね上がった指が軽く歯とぶつかる。
カチリ、と小さな音がした。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
ほんの一瞬。
時間が、
止まった。
その静寂を破ったのは、コトン、という小さな音。
音のした方を見れば、頭上の作業代からボールがアルトの片手に握られ、ゆっくりと降りてきた。
「・・・動くなよ。」
「?・・・・・っ、ぁっ・・」
アルトはそれを床へとおくと、シェリルに向かって一言、そういった。
囁かれた言葉の意味が分からず、一瞬不思議そうになったシェリルが次の瞬間走った感触に思わず息をつめる。
見てみれば、先ほどとは比べ物にならないくらいの生クリームが胸元に落とされていた。
「えっ、ちょ・・・、んっっっ」
訳が分からなくて、声を上げようとした途端、肌に落ちた生クリームの塊の一部がアルトの指に攫われ、すうっと肌の上を伸びてゆく。
絵を描くように何度も肌の上を滑っていく指。
指が肌をなぞる度に生クリームの濡れた感触と中に含まれていた空気が潰れる小さな音が響く。
少し冷たくて、でも、肌に触れる指先だけは温かい。
愛撫で敏感になった箇所に触れるたび、シェリルの体がぴくん、ぴくんと震える。
触れられるたびに背中にぞわりとする感覚が走り、全身の産毛は立ち上がったまま萎えることがない。
wktk
生クリームプレイキタ━━(゚∀゚)━━!!!!
もう数分でID変わるころwktk
必死に目を閉じて、羞恥と漏れそうになる声を抑えていると今度は先ほどとは違う冷たい金属の感触がした。
慌てて目を開けると、アルトがペティーナイフを持っている。
先が尖っているわけではないからそう危険なことはないけれど、その冷たい感触に背筋が少し震えた。
それをまるでペインティングナイフのように使って生クリームを広げていくアルトは無心のようにも見えるけれど、心なしか少し楽しそう
にも思える。
時々視線が合うたびに文句を言おうとも思ったのだけれど、与えられるキスが再びシェリルの熱を高めだしそんな思考を奪っていく。
くちゅりっと絡む音がする度、生まれた波が全身へと広がっていった。
「・・ぁ、っ・・」
ぬるぬると身体の上を走っていた感触がようやく止んだ。
いつの間にか握り締めていた床に落ちていたバスタオルから手を離し、羞恥に耐えるために硬く閉じていた目をシェリルがおそるおそる開くと、肢体のあちらこちらに純白の絵の具が引かれている。
それらは胸の先や下腹部や脚部にも施され、シェリルの肌の所々をキレイに覆い隠していた。
下着を着けていないせいで、凹凸が明確なはずなのにそれが透けるようなことをしていないところは流石だと思う。
そこまで考えたシェリルの顔がかぁっと熱くなった。
まるで、アルトが"こんなこと"に手馴れているようではないか。
居たたまれなくなったシェリルが思わず視線を下へと向けるけれど、目に入るのはアルトの装飾した自身の身体だ。
自身がどういうことになっているのかを想像しかけたけれど、あまりの恥ずかしさに頭の中が真っ白になる。
反射的に顔を上げるけれど、そこにあったのはアルトのまっすぐな視線だった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
羞恥が全身を焼き、アルトの視線の真っ直ぐさがさらにシェリルを追い立てる。
反射的に先ほど捨てたはずのバスタオルをシェリルの手が片方ずつその裾を掴み、握り締めると、薄ピンクをしたそれに行く筋もの線が走った。
パニックに陥りかけたシェリルの瞳に滲んだ涙が、一粒零れ落ち、肌を滑って引かれた白い線の中へ混じると、それを見つめていたアルトがそこに優しくキスを落とした。
熱い唇の感触
それを肌に這わせるようにゆっくりとアルトが口を開き、舌でペロリと舐め取る。
アルトの熱い口内にシェリルの肌が触れ、その感触にシェリルの身体が震えた。
広がった純白にが絡めとられる度に、その下から別色の白を浮き立つ。
気まぐれに滑る舌によって、シェリルの肌には濃淡が描かれていく。
「・んぁっ・・ぁッ・」
背中に回されたアルトの手が逃げようとするシェリルの身体を押しとどめ、アルトの方へと近づける。
抵抗しようにも走る波によって力の抜け切った身体ではどうしようもなく、全てアルトの成すがままだ。
左胸へと乗せられた純白をあらかた取り除いてしまうとアルトは残った先端を口へと含む。
そして決して口の中からそれを出すことなく、アルトは執拗にソコを攻め立てた。
甘く噛まれ、優しく撫でられ、追い立てるように舐られる。
もうクリームなど全て溶け落ち、アルトの中へと下っているに違いないのに、アルトは見せ付けるようにそれを何度も繰り返す。
「やぁ・・・だ、・・ソ、レ・・やっ・・ア、・ルトォッ・・・」
走る波にシェリルの身体が硬くなり、僅かに背中が反るけれど、それはアルトの前へ胸を突き出すのと同じ行為だ。
ピクンッと身体を震わす度に、シェリルの胸がぷるんっと揺れる。
自らがアルトの熱を高めているとも知らずに、シェリルは切なげにその名前を呼んだ。
けれど、アルトはそれをちらりと横目で確認しただけで止めようとはしない。
シェリルからは見えないような小さな笑みを口元へそっと浮かべるとようやく口を離し、今度は左胸から谷間へと下っていく。
右胸に残された模様はそのままだ。
唾液にまみれ、煽られたことで赤さを増した果実はぷっくりと立ち上がらされたまま放棄され、淫乱に光を反射していた。
柔らかく弛む両胸の合わさる部分を伝い、縦に線の入ったヘソをくすぐり、下着のギリギリのラインをなぞってから、腹部の横へとアルトの愛撫が流れていく。
所々をくすぐられ、撫上げられるど、先ほどのような強い刺激は与えられない。
ゆるゆるとむず痒いまま、身体を放置されているようなもどかしさがシェリルを襲った。
行き場をなくした熱塊だけが身体の中を蠢き続け、もっと、もっとと刺激を求める。
触れて欲しかった。
アルトに触れて欲しくてたまらなかった。
足の付け根をアルトの舌がゆっくりと滑っていく。
見せ付けるようにちらちらと覗く赤い舌。
アレで触れて欲しい。
アレに自らのソレを絡めたい。
アレにもっとぐちゃぐちゃにされたい。
熱い吐息を吐くごとに、シェリルの脳内が情欲に染められていく。
きっと、自分から求めなければアルトは先に進んでくれないだろう。
そんな小さな予感がシェリルにはあった。
最初はそんなことなかったのに、最近のアルトはいつもそうだからだ。
"調教"
頭に浮かぶ言葉の卑猥さに、シェリルの頬がまた羞恥に染まる。
そんなことはない。と信じたい自分がいる。
けれど、それであってもいいか。と思う自分もいる。
誰かの支配を受けたいと思ったことはなかったけれど、それがアルトだと考えると少し心が揺れ動く。
シてる間に、もっと激しくして欲しいと、もっと乱暴に扱ってくれてもっと思う心はいつもどこかにあるのだ。
「・・・・・あっ・・・ん」
攻め立てる熱に頭が朦朧としだす。
早く、アルトを感じたくて自制が効かなくなってくる。
シェリルはぎゅっと握り締めていた片方の手を開くとアルトの方へおずおずと寄せる。
そしてアルトの服の端をぎゅっと握った。
「・・・ア、」
「シェリル」
口を開こうとしたシェリルの声をアルトが遮った。
おそるおそる顔を上げると視線が合わさる。
もう一度、名前を呼ぼうとした瞬間、アルトの指がシェリルの秘部を暴いた。
「・・・・・ゃ・・ぁッ!!」
「もうぐちゅぐちゅだぞ?・・・ベットじゃないから興奮した?」
直接耳に注がれるアルトの声がシェリルの羞恥心を煽る。
同時に、下着の上から秘部をアルトの指が擦るたびに小さな水音がする。
アルトに指摘されたその通りだった。
愛液はまだ愛撫されてもいないというのに潤みきり、下着を浸してその意味を奪い、さらにはゆっくりと床へ落ちようとしている。
2、3度ゆるく上下に擦られたただけでアルトの指があっという間に湿り気を帯びた。
下着を取り払ったその中がどうなっているのかなど想像するに容易い。
自らの乱れ様にシェリルは目を覆いたくなった。
「シェリル、"どう"したい?」
確かめるようなアルトの声。
そう聞いてみせたって選択肢など、1つしかないのはアルトだって分かっているはずだ。
先ほどまでは言えたはずの一言もせっかくのタイミングを失ってしまい、声が出てこなくなっていた。
「・・・・・・」
シェリルにはとてつもなく長いように感じられたアルトにとっての数秒。
シェリルが口を開く気がないのだと感じ取ったアルトはもう一度下着の上からゆっくりと指を上下させる。
くちゅりっという音と共にシェリルの身体がビクンッと跳ねた。
その感度の良さにアルトは小さく笑う。
自らの内で膨らむ欲望を早く与え、貪りたいとも思ったけれど、それを必死で押しとどめた。
まだ、なのだ。
まだ、先が見たい。
もっと、熱に、情欲に、浮かされる姿を。
早くと、切なげに強請るシェリルの姿を。
泣きそうに歪む、求めるものを得たシェリルの喜ぶ顔を。
アルトははやる心をなんとか押さえ込むとゆっくりと身を屈め、舌をシェリルの下着の上へと這わせた。
滲みだしていた愛液の味が口内へと広がり、他のどの箇所より熱いその感触に喉が渇きそうになる。
拒むようにして一度張ったシェリルの太ももを優しい手つきで解し、尻をつかせて膝を立ち上げると、アルトはより強く自身の舌を押し付けた。
新たな刺激に濃さを増した愛液が零れ落ちてきて、アルトの唾液と混ざり合う。
優しく吸い上げ、舌を使ってくすぐればシェリルから甘い嬌声が零れ始めてくる。
陥落はもう、目前だった。
アルトはゆっくりと唇を離すと、代わりに指を下着の隙間から差し入れる。
犯した先は、温かな浅瀬の海のようだった。
温かく、とろとろに蕩けた水が柔らかい蜜のようになって指へと絡みつく。
そうやって蜜をたくさん溢れさせているのにシェリルはまだ小さくしか入り口を開けていなかった。
アルトは慎重に中を伺い、丁寧に愛撫を施しながら、指の埋まる場所をゆっくりと探してゆく。
緩急をつけてアルトの指が動くたびにシェリルの身体がピクピクと小さく痙攣した。
「シェリル。"どう"したい?」
ようやく見つけた入り口から少しだけ指を押し込み、中をかき回しながらアルトが尋ねる。
耳を侵す水音と自身の身体を照らす光があるせいか、いつも以上に頬を染めたシェリルが小さく唇をかみ締める。
もう一度見せ付けるようにゆっくりと指を動かすと、弾かれたようにシェリルの唇が開放される。
それを見計らうとアルトは優しく、優しくキスをした。
あああ、またイイところでええええ
シェリルの焦らされる感じを身をもって体感中www
緩々と舌を差し込むけれど、決して自ら煽ることはしない。
夢中で絡めてくるシェリルのいいようにさせているだけ。
衝動の突き動かすままにアルトを求めるシェリルの舌をアルトが大人しく受け止めるだけに徹していると、シェリルの動きが段々と緩慢になってくる。
アルトが先ほどのように求めてこないことがシェリルの不安を煽るのだ。
「・・・・・・」
ちゅっと軽いリップ音の後でようやく唇が離れると、シェリルの瞳がアルトをじっと見つめる。
言わんとしていることは分かったけれど、アルトはわざと応えず、その代わりに指を動かす。
自分から求めれば、相手が動かなくなり、自分の衝動を抑えようとすれば、相手の指が追い立ててくる、まるで距離の縮まらない追いかけっこのような状態にシェリルの理性が磨り減っていく。
「・・・・あると。」
「何?」
「・・・シて。」
「何を?」
「・・・・せっ、くす。」
アルトが惚けてみせても、シェリルはそれにもう乗ってこなかった。
それだけ、限界だったのだ。
「誰と?」
「・・・・・・」
「誰とナニしたいんだ?」
それでも、アルトは許さない。
アルトのさらなる問いかけにシェリルの瞳が泣きそうになり、やがて小さな声が懇願するようにアルトへと吐き出される。
「アルト、と、・・・せっくす、した・・い。」
いつもはアルトの軽快な包丁の音が響くはずのキッチンに、淫乱な台詞が小さく響いて落ちた。
ぞくりっとする感覚がアルトの背筋を這い上がる。
支配欲が一気に満たされ、抑えていた気持ちが暴走しようと走りだす。
アルト自身、限界が近かった。
へたり込むシェリルを何とか立たせ、キッチンの作業台へとつかまらせる。
それでも、足に力が入らないらしくシェリルは目を離すとすぐに座り込んでしまいそうだ。
それがどうにも危なっかしくて、一度自分のほうを向かせるとアルトは優しく唇を塞いでやった。
よくできました。というご褒美も含めて、優しく優しくキスをして、頭をゆっくり撫でてやる。
優しい手つきにシェリルの瞳が丸くなり、そしてとても嬉しそうに笑った。
自分に抱きつかせたまま、アルトはそのままシェリルの下着を落とすと、先ほどと同じように作業台へつかまらせる。
そして手早く自分も服とズボンを脱ぎ捨てた。
いつものキッチンらしからぬ惨状にアルトは内心苦笑する。
そして、たぶんしばらくはここでのことを思い出さずにはいられなくなるだろう未来の自身に向けて心内で手を合わせた。
「シェリル、入れるぞ?」
アルトが声をかけるとシェリルが小さく頷く。
それを見とめたアルトは自身を宛がいゆっくりと中へ埋め込んでいった。
ズブズブと埋まっていく感覚に頭の芯が痺れてゆく。
持って行かれそうになる意識を懸命に引きとめながらアルトは自身を全てシェリルの中へと収めた。
「あ、ると・・。」
切れ切れになりながらシェリルがアルトを呼ぶ。
いつもなら見える自分がいないのが不安なようで、ゆるゆると肩越しに手が伸びてくる。
それに少し触れ、背後から抱きすくめてやるとシェリルが安心したように息をした。
熱い、シェリルの背中に唇を寄せて軽く痕を残してやる。
それを何箇所かに同じように施した。
回した手をゆっくりと乳房に触れさせると同時にシェリルの中がきゅっと締まった。
指先に感じた感触から、まだ、先ほど自分が舐った後が乾いていたいのだと分かる。
その感触を伝えるように擦れば、またシェリルの身体が反応を返し僅かに背中が反った。
同時にナカがきゅとしまるけれど、アルトは吐精感ををなんとか飲み込む。
「気持ちいい?」
自身の変化をおくびにもださずにアルトがそう問いかけるけれど、シェリルは応えない。
迫り来る波をやり過ごすだけで精一杯のようだ。
アルトはその反応に気をよくすると今度は右胸へと触れる。
すると、にゅるっとした感触が走った。
覚えのあるその感触に手を上げてみれば、指先がクリームにまみれている。
忘れていたことに気づいたアルトはそれをシェリルの前へと運んだ。
親指を使い唇の位置を確認すると、汚れた指をソコへ押し付ける。
数秒後、それらはシェリルの口内へと招きいれられた。
熱い舌がアルトの指先に絡み、丁寧に舐められてゆく。
上下にゆっくりと舌が動く様は自身のソレに絡みつく舌の感触を思い出させ、その情景がアルトの脳裏へと蘇る。
途端にアルトの腹部がきゅうっとなった。
濡れた指にかかる息に誘われるようにアルトがゆるゆると腰を揺らめかせ出すと、差し込まれた指のせいで閉じることのできないシェリルの口からその動きに合わせて声が漏れてくる。
甘いその声と絡み付いてくる内壁はとてつもなく甘美だった。
「はっ・・・ぁ・・・・ん・・・・ぅ・・ッん・・」
シェリルの腰を掴み、出し入れを繰り返して中をかき回す。
アルトが奥を突く度に、アルトの形を覚えこもうとするナカが蠢き、また新たな形を成そうとする。
崩れ去り、追いすがるその感触を確かめるようにアルトは夢中で腰を振った。
「・・・っぁ、・・・あ・・・・んんっ・・やぁ・・ん」
立て続けに寄せる波に、つかまるもののないシェリルが崩れ落ちそうになってくる。
本人としては立っていたいのだろうけれど、内腿がビクビクと震えてしまっている。
それでも構わずに、アルトが攻め立てていると、とうとうシェリルの身体が崩れ落ちてしまった。
ここでこれ以上スルのはどうやら無理そうだ。
「あっ・・・やだっ・・・抜いちゃ、やだぁ・・・」
アルトがゆっくりと自身を引き抜こうとすると、シェリルから声が上がった。
アルトがゆっくりと自身を引き抜こうとすると、シェリルから声が上がった。
身体を精一杯捻り、潤んだ瞳でそういうシェリルにアルトが小さく笑う。
そして、額にキスをし、ベットへ行こうと誘うと、ほっとしたようにシェリルが頷いた。
「っ・・・あ・・はぁ、っ・・・・」
まだいきり立ったままの自身を引き出すと切なそうな声が上がる。
引き抜かれ、まだ濡れたままのソレを口に含もうとするシェリルをアルトは優しく諌めた。
せっかくここまで我慢したのだから、イクならばやはりシェリルの中がいい。
シェリルに立てるかと問いかけてみるけれど、まだ少し無理そうだったので、アルトは下に落ちたままになっているバスタオルごとシェリルを抱き上げた。
そのままキッチンを出て、ダイニングを横切る。
準備がされたままのテーブルに少し悪い気もしたけれど、ここで自分達が止まれるはずもない。
アルトはその横を通り過ぎると、すぐさま寝室へと向かい、ベットへとシェリルを下ろした。
二人分の重さにスプリングが軋む。
いつもの感触に安心したのか、ほっとしたようになったシェリルにアルトが笑った。
シェリルの腕がアルトへ向かって甘えるように伸ばされる。
それに捕まるとアルトは誘われるままシェリルにそうっと口付けた。
一度軽く離し、空間を作り上げたあとで、そのまま侵入して舌を絡めあう。
先ほどの名残りか、甘い生クリームの味がふわりと香った。
微かになりつつあるそれを味わいつくそうとアルトの舌がシェリルへと何度も触れ、生まれる唾液を吸い上げる。
とろみを増したその唾液のぬめりが心地よく、シェリルの熱を再びゆっくりと膨らましだした。
首筋へとアルトの唇は滑り、鎖骨とその窪みへと降りてゆく。
「どうだった?」
「?」
「生クリーム。・・・感じてただろう?」
「ッ!!」
胸元から聞こえるアルトの声にシェリルがピクリッと震える。
確かに感じてしまったことはアルトにも筒抜けだろうから、偽ることはできないと思うけれど、わざわざ言葉にすることはできれば遠慮したい。
口をつぐむシェリルにアルトが小さく笑った。
「それから、コレも、好きだろう?」
「ひぅ・・・ぁ、ゃぁ・・ん」
その声が耳に届くと同時に乳房の先端にぬるりとした感触が走る。
舌先はその先端を軽く弄ぶと、先ほどとは違って全体を愛撫し始めた。
ぬるり、ぬるりという感触が小波のようになってシェリルに押し寄せる。
思わずシーツを握り締めたものの、耐え切れず、思わず声が漏れてしまった。
そんなシェリルの様子にアルトが嬉しそうに笑う。
「ッ・・・流石に、もう、限界だな・・」
「えっ?・・・・・・・・あぁぁぁぁぁあぁっ!!」
かすれたような声にシェリルが気を取られた瞬間、一気に熱塊が中へと押し入ってきた。
先ほどの名残のせいで痛みはないけれど、貫かれる時の衝撃と質量は変わらない。
比べ物にならない波のうねりにシェリルは一瞬呼吸の仕方を忘れてしまった。
浅くなる息と共に下肢が震える。
それを感じてくれたのか、アルトは一瞬だけ動きを止めた。
シェリルの唇と鼻を塞ぎ、息をさせるとシェリルからゆっくりと力が抜けてゆく。
それを見計らってアルトはシェリルの足を抱えた。
「・・・待てなくって、悪いッ、な。」
短くそう言った後、アルトは律動を開始した。
初めはゆっくりと、まだかたくなさを崩さないナカを解していくように進めていく。
ぴっちりとアルトを咥え込んだソコが追いすがれる程度に動いてゆく。
高みを求めて蠢きだしたソレにシェリルの手がシーツをぎゅっと握りしめた。
「はっ・・・あっ・・・・んゃ・・・あぁっ!!」
また規制かあ・・・続きが待ち遠しいお(´・д・`)
何度も何度も腰を動かしていくと、段々と深いところへ潜り込み始める。
シェリルの身体が慣れてきたことそ知るとアルトはもっと深く潜り込もうと腰を打ちつけた。
蠢く内壁はアルトに熱く絡みつき、一瞬でも離れるのを拒むようにすがり付いて来る。
蕩けきった愛液は潤滑油となり、アルトをさらに奥へと引きずり込んでくれる。
全てをソコから抉り取られそうな感覚は恐ろしいようにも感じけれど、それでも押し込むときと引き出すときの痺れるような感覚は追わずにはいられなかった。
両太ももを抱き込み、繋がりを深くしようとするとシェリルの身体がビクンッと跳ね、背中が僅かに反る。
豊満な乳房が揺れる様子は、白い閃光のようなイメージとなってアルトの脳裏へ焼きついた。
「あっ・・・あっ、・・・んっ・ぁ・・」
しどけなく上がる嬌声に先ほどまでのシェリルの姿が重なる。
暗がりでなく、シェリルの頬が染まる様子を見たのは先ほどが初めてだ。
潤んだ瞳や真っ赤になった頬は夜のベットで見るのとはまた違って、アルトの支配欲と嗜虐心を擽った。
「あると・・・・あ、る・・っ・・」
甘い声がアルトの名前を呼ぶ。
呼ばれる度に、アルトの腹の辺りが苦しいくらいにぎゅっとなる。
先ほど見た作りかけのケーキも、セッティングされたお皿も自分のためだと分かると嬉しくてたまらなくなる。
もっともっと、自分だけのことを考えて欲しいという自分勝手な欲望さえ湧いてきそうになった。
「シェリ、ルッ・・・んっ・・・」
「ふっ・・ぁ・・・ん。・・っ・・」
合間をぬうようにして、キスをして、瞳に互いを映す。
この空間にいられるのが自分達だけなのだと感じて、シェリルを抱いているのは自分なのだという証を刻みたい。
誰かに言いふらしたくて、でも、誰にも見せたくない変な矛盾が心に生まれてなんだか笑えた。
「あると」
眩しげに細められたシェリルの瞳がアルトを呼ぶ。
こちらを見上げる潤んだ瞳の妖しさが名前を呼ぶ舌足らずな口調とちぐはぐで、恐ろしく凶暴にアルトの胸を苦しくする。
情けない呻き声を上げなかった自分をアルト思わず褒めたくなった。
反射的にぎゅっと太ももを引き寄せたことで、シェリルのナカが強張り苦しいくらいに締め付けられる。
飛びそうになる意識をアルトはギリギリのところで繋ぎとめるけれど、もう限界すれすれであることは変わりなかった。
シェリルの締め付けが弱まる一瞬を狙って、アルトは抽挿のスピードをどんどん上げていく。
それと同時にシェリルから零れ落ちる声も多くなってゆく。
中へと伸ばされたシェリルの腕が何度かアルトの背中を掠め、ようやくその背中を掴んだ瞬間、カリッという痛みが走った。
共に限界が近いことを感じたアルトはその痛みとシェリルを引きずるようにして最後の坂を駆け上る。
「っ・・あぁあ、・・アルッ・・・んっ、ぁ・・んーーーーッ」
熱を一点へと高め、全てをそちらに向けていく身体と反対に、思考は蕩け、光の渦に霧散していく。
弾けさせてしまいたいような、まだ、ぎりぎりまで踏みとどまっていたいような反する思いが交差する。
体中に寄せる波から落とされないように追いすがり、頂点で白波となって砕け散るのを待つ。
身体がバラバラになってしまいそうだった。
「あっ・・・んっ、んっ、んんーー・・・・っ」
一際強くシェリルのナカがきつく締まった瞬間、アルトも波が爆ぜたのを感じた。
内壁の全てが触手となりアルトのオスへと絡みつく。
何も残さないというようにアルトを締め付け与えられる白濁を全て内に飲み込んでしまおうとする。
アルトはされるがままに、その全てをシェリルへと与えた。
熱が分け与えられる感覚にシェリルの表情が優しげに潤む。
アルトがナカで熱を放出し、その衝撃に震える度に背中に回されたシェリルの腕がアルトを撫でた。
大丈夫だと。全て預けてくれて構わないのだと。
そう言われているようで、幸せな気持ちが体中に満ち溢れて、なんだか泣きたくなってくる。
アルトが繋がりを解くと、安心したように、まどろみに落ちようとするように、ふわりと身体から力を抜いたシェリルはゆるゆるとベットに沈んだ。
サイドボードに置かれたティッシュを使い、アルトは手早く後処理を済ますとすぐにシェリルの横へともぐりこんだ。
アルトが擦り寄るとシェリルがうっすらと瞳を開け、アルトを確認すると擦り寄ってくる。
汗が張り付いた額を優しく掻きあげてやると、アルトはそこにキスをする。
すると、シェリルがくすぐったそうにくすくすと笑った。
ベットに散らばったストロベリーブロンドが甘い香りを放つのを感じながらアルトは優しく髪を撫でてやる。
けだるげになっていたシェリルの瞳がうとうととするのを見つめながら、アルトは小さく笑った。
「ありがとうな。」
「何が?」
「今日の準備」
「・・・・・」
アルトの一言にシェリルが困った顔をする。まだ、自分の失態を許せていないのだと知ったアルトは苦笑しながら、それでも嬉しかったと伝えたら、シェリルが少し悔しそうにしながら、ようやく笑った。
「生クリームもいい出来だったし?」
「ッ・・・・」
続くアルトの一言にシェリルがガシッと固まる。
"アンナコト"に使われて良い出来だったと褒められても正直微妙だ。
どう応えるべきだろうかと顔を赤く染めたシェリルに今度はアルトが慌てて、味のことだと伝えると誤解していたのだと悟ったシェリルがますます真っ赤になった。
向けられる視線に耐え切れなくなったシェリルがくるりとアルトに背中を向けると、今度はアルトがシェリルに擦り寄り、裸の背中を抱き寄せる。
上手だったと耳元で褒めてやれば、嬉しそうにシェリルが矢三郎に教えてもらって頑張ったのだと伝えてきた。
思いもよらない返答に今度はアルトが口を噤む。
出来れば今は聞きたくない名前と事実だった。
ここ一週間自分は明日を休日にするべく奮闘しており、そのせいで自分はめっきりシェリルと会う時間がなかったのだ。
それをあの義兄と一緒にいたのだと知るとやはり面白いはずがない。
心が狭いといえばそうなのだろうかも知れないが、今日、明日くらいは少しくらい我がままを言っても良いだろう。
そうアルトは心の中で勝手に答えをだした。
シェリルを抱く腕にアルトは少しだけ力を要入れ、ぎゅっと抱きしめるとそっと耳元へと唇を寄せた。
「・・・シェリル、明日朝起きたら、また、抱くから。」
「!!!」
アルトの発言にシェリルがビクリッと震える。
パクパクとシェリルが二の句が告げなくなっていることをいいことにアルトはシェリルの背中に唇を落とすと瞳を閉じた。
『おやすみ』
夢見心地で紡がれた言葉をシェリルがようやく理解するころにはアルトはとっくに夢の中だ。
アルトの発言をどう取るべきか迷いながらも、裸の胸の前で組まれたままの腕はシェリルの心を嬉しくする。
それにシェリルは優しく笑った。
『Happy Birthday, Alto.アルトにとって幸せな年になりますように。』
小さく小さく呟いたハッピーバースデイ。
応える声はなかったけれど、安らかな寝息がすぐ側で聞こえるのは、とてもとても幸せで、嬉しかった。
心を満たす嬉しさにシェリルはそっと目を閉じる。
明日の夜こそはちゃんと祝うのだという小さな決意を胸に秘め、シェリルもまたゆっくりとまどろみの世界へと落ちてゆく。
END
ようやく終わったー!!!
随分遅くなりましたがアルトさんHappy Brthaday!!劇場版でもシェリルと一緒に幸せになってください!
長々と本当にすみません。久しぶりに書きましたのでつたない部分があるかとも思いますが、ソコは目を瞑っていただけると嬉しいデス・・・・。
エロ度不足してたらスミマセン!もっと精進いたしますので!!
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。orz
ふおー寝る前に携帯からチェックしてよかったあぁぁ
甘エロGJ!ごちそうさまでした!
>>875 GJ! GJ!! GJ!!!
お疲れ様でしたぁ〜
もう濃厚なエロが最高でした
アルトさんにとっても最高な誕生日だ
個人的にラストの方で兄さんの名前が出てくるのがいいね
心狭くなるアルトさん可愛いよ(*´д`)ハァハァ
うはー!!最後の規制で寝オチしちゃったよwww
雰囲気も味覚もむちゃくちゃ甘いのにヤラれた!
生クリーム塗りたくり技に満足してるアルトさんてば
器用なんだからも〜う!
ねっとりリシェリルを追いつめてく様がエロすぐるwww
ってかまた朝抱く宣言って、アルトさんどんだけ・・・
待望の濃いアルトバースデイSSに大満足しました!
GJ!!
続きキテター!!
なんというエロス!生クリームプレイハァハァ
シェリル可愛すぎるぜちくしょう、アルトも可愛くてもう二人ともたまらんですw
規制のせいで大変だったでしょう、ほんとGJ&乙です!
__
ト-!
_,」-L. _
r‐r┐,. ´ ヽ_┌r┐
`└L′・ ・ '.」┘′
{ rー──‐┐ } gj
,ゝ└──‐ ┘,.イ
rく,ゝ'` ーr─┬ヘ.ム
. `´ │ │ `┘
`'⌒’
規制の中長編乙!
生クリームプレイキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!
朝が来るのが非常に楽しみな終わり方だw
(*`・ω・)bグッジョブ!
アルトバースデーきたー!!
シェリル健気で可愛い
アルトさん、シェリルになんてことを言わせたり、やったりw
いいぞ!もっとやれ!w
ラブラブなエロよかったーgj!
生クリームプレイって何?
まんまです
アルトさんが生クリームでシェリルをデコレーションした後美味しくいただくプレイです
翌日にまた抱かれてシェリルは
ちゃんとご飯作れるのかな?
キッチンでガクガクだったし、腰抜けてそうだw
赤面しまくっててわたわたしてそうだw
アルトはそれ見てニヤニヤしてたり、わざわざからかったりしてw
ア「顔真っ赤だぞ。ナニ、考えてるんだ?」
シェリ「///////な、ナニも考えてなッ!!」
ア「あーもう、卵ボソボソじゃねーか!かせよっ。・・・ってなんでそんな風に逃げるんだ?」(ニマニマニマニマ)
シェリ「ッ!!!!」
生クリームプレイは終わったよな。
他に何かシチュ的な王道モノってあるっけ?
お風呂エッチくらい?
お外がまだかな?
カーセックスかオアカン?体育倉庫?
パパラッチついてそうだし、二人とも目立ちそうだし
迂闊なことしそうにないからなぁ。
車の中…つまりバルキリーの……すみません
それはマクロス世界ではデフォです。
アルシェリスレの夜空ランデブーのキスシーンは一瞬致してるのかと思ったw
邪ですみません、職人様
フォールドハイという裏設定があってだな
>>892 狙われてたんなら仕様がないですよね、テヘ★
言葉の選び方がアレでしたもん
こちらで裏バージョンでも良かったのにw
>>893 自動フォールド運行してるバルキリーの中でとかって危なくないの?
エロシェリルのノーズアートフィギュアが出ましたぜ、アルトさん。
弾丸がアルトのモノにしか見えないんだが…
あんな太くなくてもっとお粗末だろう
太さや長さやないっ
要はテクと肌の相性なのさ
アルトさんにはエロボイスがあるますんで^^
最強の武器ですなw
うむ
大きければいいってもんじゃないの、とシェリルさんは申しております
まーシェリルさんはアルト以外見たこともないからアルトが普通かどうかなんてわかりませんw
修学旅行ネタとかロッカーネタでヤッテ欲しいw
修学旅行だと普通団体部屋だから2人とも部屋を抜け出さないとならないな
せっかくだから外へ連れ出してアオカンすればよろし
お約束の、点呼に来た先生から隠れようとして一緒の布団にくるまって〜
だと、さすがに他の生徒にバレるだろ…
自分ちで自由にやりたい放題だからなぁ
わざわざ修学旅行でヤるからにはそれなりに理由(前置きエピソード)が必要
>>903 >自分ちで自由にやりたい放題
目の下に隈があってなんとなく疲れていそうなくせに、お肌ツヤツヤな2人の姿を見て
涙ぐみながらハンカチを噛み締めるクラスメイトの図ですね、わかります
「可哀想にシェリル、昨夜も早乙女の奴に寝かせてもらえなかったんだな」
「ああ、アルト姫ってばどんどん艶っぽくなって…///」
授業中ダメダメになった二人は、保健質で一時間の休憩するとか。
もちろん先生は出張中ですよねww
>>905 滝スレであるまじきかもしれんが
おんなじベッドでなんにもせずに寄り添って眠る二人を妄想して萌えた
昨日ヤリ疲れたせいなんだけどw
なんで同じベッドかは・・・ベッドが空いてなかったから、
「カーテン締めればばれないでしょ(だろ)」ってことでw
靴を隠したりして小細工して、二人で爆睡
ミシェル「お〜お〜、眠り姫が二人いるよ〜。どっちにキスしようかな〜」
ルカ「どっちにしても、もう片方に鉄拳食らいますよ」
アルシェリはどんなシチュエーションでも萌えるからねww
むしろ新たな萌えをありがとうと言いたい!
自分の脳内がヤバイから浄化されるようだ
連日連夜のお務めでクタクタのアルトに矢三郎兄さんから栄養剤の差し入れが…。
つ「エビオス錠」。
同じくミハエルに萌えたw
ルカも超的確なツッコミw
>>906 良いなぁ(´∀`)
ところで次スレはどこに建てるんだっけ?
900超えたので一応確認の為
IDなしの方が気軽に書き込めるという意見あるけど自分は今のまま
この板でまったり進行希望かな
IDなしでまた荒らされたら面倒くさい
IDありは抑止力になってると思う
自分は前のところに戻りたいかな。
16行はSS落とすのに不向きだし。IDはどちらでもいいかな。
出ないほうが個人的には楽だけど、絶対かと言われるとソコまではないかな?
まったりでもいいけどIDが出るとやっぱり書き込みを躊躇してしまうのが難点だ
確かになーこのまったり具合も嫌いじゃないけど、やっぱID出るとなると
萌えネタがきて飛びついてレスしようと思っても躊躇してしまうことが多々あるw
まあ自分はどっちでもおkかな
今頃荒らしにくるやつも暇すぎて笑えるだろw
今頃エロ語りしてる俺たちも…ふう
同じく今のままここでマッタリ進行がいい
16行の制限はなんとかならんかな?
・・・一度様子見でIDでないほうにも移ってみたりするのはだめ?
>>916の言うように、今頃荒らしなんてこんだろ。どこも過疎ってんだし
ID出て16行以上書けるとこってないんだっけ?
>>919 ざっと見たところ無さそうだorz
自分もここでまったりがいいな。
様子見で移って、また何かあったら過疎化が進みそうでコワヒ…
アルシェリスレが回ってるから過疎化とかそんなないと思うよ
PINK板でも落ちることのない板だから人がいなけりゃ必然的にまったりになる
したらばは管理人さんが帰還したからそれで荒らしがいなくなったんだと思う
したらばは管理人さん不在で荒らされてた時は概ねスルー出来てたけど
滝での騒動は正直トラウマなので慎重派になってしまう…
あの頃とは状況が違うんだけどさ
頻繁ではないにしろ未だにこのスレあちこちに貼られたりすることあるし
アルシェリの特徴的なシーンでのエロを見てみたい。
つか22話以降のアルシェリのらぶいちゃ生活が見たい
>>922 未だにマクロススレのほとんどの住人やってるけど
最近はさっぱり張られてないよ
ID無しの頃の滝の荒らしは
自爆して荒らしだってこと周りにバレてたから
もう同じ奴は来ないだろ
映画がおわるまではここがいい
今はまったりしてても公開されれば戻ってくる可能性があるし
16行の制限だけが残念だけど、自分は今のままでいいかなぁ〜
早売りの情報のおかげで色々と妄想が止まらなくなりそうw
グラビアをみてもんもんとするアルトとか想像するとたまらないwww
絶対3話の「一晩ぐらい〜」とか思い出しちゃいそうだし
16行だとほんとに職人が作品投下できないからなあ
荒らしとかマイナス面ばかり考えてるが
職人が投下しやすいっていうプラス面がデカイ
確かに、投下してくれる職人さんの立場になって考えてみると何レスにも分けて
投下するのは大変だろうしね…10レス?で規制も入るし。
うーむ
>>926 アルトさん意地っ張りそうだから、
思い出してムラムラしても
実際のところ使わないだろうな
で夢に出て来ちゃうと…w
前に次スレの話が出た時は一回移ってみて、駄目なら戻ろうかって流れだったね
今なら行けそうな気がする
考えてもらえると助かる!
自分書くのうまくないから、毎回長文になってかなり長い時間拘束されるし、リアルタイムで読んでくれる方にも待たせちゃうことが気になってたんだ。
それに、自分が投下してる最中はみんな雑談さえ出来なくなるでしょ?
だから結構投下するの毎回ドキドキだったりするんだよ。
いっそのことwikiに落とそうかとも想うんだけど、感想とか読みづらいとことか変なトコはないかとかの指摘ききたかったりするし、そもそもwiki
に落とすんならスレの意味半分くらいなくしちゃうじゃんとか色々考えてたんだよ。
wikiに落としてもらっても全然かまわないけど
確かに長編落とすの大変だし、一旦動いて見てもいいかもね
今残ってる人は割と年季の入った人ばかりだろうし、
客が来てもスルーぐらいは出来るよな?
いや出来ないと言われても困るが
エロパロに落としたらいいんでない?
>>934 エロパロが何故過疎っているのか事情をしらないのかい?
知ってるよ
いや、あそことここ別に何の繋がりもないから
基本的にここはエロパロとはスタンスが全く違うからねぇ
こっちはあくまで萌えるスレの派生で
雑談ネタSS絵でも何でもおkなだけ
知っているならエロパロになんて言えないと思うけど・・・
あ、
>>934宛てね。
たまに同じpinkだから混同してるっぽい人いるけど、ここは萌えスレの派生であってエロパロとは関係ない
長編なら移動してIDでないとこで落とされるより
IDでるエロパロの方に落としてもらったほうがいいと思ったもので
職人さんに不便を強いるのはあれだけど
ごたごたしたからID非表示に移動するのは余り賛成できない
だからなぜエロパロ…(´・ω・`)
エロパロで落とせる本編沿いの内容ならエロパロ推奨だが
萌えスレ派生で内輪ネタだからなぁ
それこそ火種になっちゃ嫌っす(´・ω・`)
正直エロパロに落とす勇気はないわ。
荒れるのリアルタイムで見てきたし、尊敬してる職人様が文句言われるの見てきたからなぁ。
ネタもここからもらってるのばっかりだから、自分のSSとも言えないし。
エロパロにここのネタが絡んでるものをおとすのはさすがに…
たぶんエロパロが荒れるだけでなく、
ここや萌えスレにも変なやつが来ると思う。
エロパロの荒れっぷりは何処のスレでも必ず起きるイベントだからな
流れが出てくると荒れるシステムがあるようなもん
キツく言うようだが、それに耐性が無いここの住人は、ここに落とすのが一番
エロパロに限らずマクロスのスレはどこもギスギスしているから
またーりとアルシェリエロを楽しむにはここが一番いいと思うが
職人さんの苦労を思うと行数規制はなんとかしないといけないよ
いずれにしてもエロパロは論外
早く落ちないと新作のエロパロが成り立たないしな
?
他作品のエロパロの圧迫になるとか
まあここではどうでもいいかな
スレの空気を作る消費者の都合で
IDが出て16行のスレに居座るのはおかしい
本来なら釣りや荒らしに反応する消費者が半年ロムるとかするべき
反応したやつに強く注意する姿勢があってもいいと思うぞ
エロパロ関係なくない?
ここに移る前はどこの板だったっけ?
エロパロ板ではなかったよね?
自分は移ってみても良いんじゃないかと思ったんだが
うーん、意見割れてんですかね
なんでもあり板だったっけ?
ログ見たらなんでもだった
夢を見てもーた・・・w
アルシェリのいちゃらぶエッチw
もう、ダメかもしれん。
人として・・・・
>>955 忘れない内に詳細をここに書き付けるんだ!
新スレは一度試しになんでも板に回帰してみる?で駄目そうならこっちに
戻ってみることも出来ようさ
957 :
955:2009/09/10(木) 20:15:48 ID:cBaK/wII0
なんか、昼ごろのすっげー柔らかい光と真っ白なシーツの中で裸のアルシェリがすっげー楽しそうにじゃれあって(乳繰り合って)たw
で、そのうち真剣な表情になったアルトに感化されてシェリルがアルトのフェラしだした。
あと、そのアルトがシェリルをバックから攻めてた。
シェリルのあえぎ声は甘かったですw
・・・・・ラジオとドラマCDのコンボが効いたようだ
でも、途中でおきてもーてそれからの続きが見れない・・・
ぴんくもんちゅーんのジャケかわゆすぐるw
あの視線の先にはあるとさんがいるんだろう
朝チュン後のシェリルはあんな感じでアルトを見つめるのだと妄想
>>957 真っ昼間ってところがまたエロい
頼む・・・視覚データを転送してくれ・・・・・・
>>958 シェリルにからかわれて「このーっ」ってコチョコチョしたり頭ぐしゃぐしゃにしたり
一通りイチャイチャして、アルトが何かぼそっと言ったあとに「え?」って言ったときの顔だと予想
アルトさんはそのあと照れて「あーもう、何でもねぇよ!」ってそっぽ向く感じで
アルシェリのいいエロネタない〜??
最近妄想力落ちてきたーっていうか、公式が潤いすぎてて妄想にまでいたらないw
誰か滝に落っことして〜
── =≡∧_∧ =!!
── =≡( ・∀・) ≡ ガッ ∧_∧
─ =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ r( )
── =≡ > __ ノ ))< > -= 〉# つ
─ =≡ ( / ≡ /VV\-=≡⊂ 、 ノ
── .=≡( ノ =≡ " ,ヽ -= し'
" "" """ " ,ヽ
"", ,,, ,, , ,, ,,,"_wノ|
"""" v,,, _,_,,, ,,/l ::::... | この下滝
,.-r '"l\,,j / |/ L,,/:: i ↓↓↓↓
アルトしか知らなかった可愛いシェリルをおすそ分けされて
非常に、戸惑ってると同時に「やっぱりな」
フハハハハッ ナンツッテナンツッテwww
が来るかね
あの水着姿を見る度に、この我が儘ボディが穢れを知らぬまま成長して
アルトだけのものになるんかーと、ついつい思ってしまう
裏山C
ペリスのラジオを聴いたアルトがシェリルを追い詰めながら逐一昔のことを報告させるのとか見てみたいw
アルトさんは嫉妬するというか、俺のもん!!っていう意識めっちゃ強くて、心狭そうだ
もちろん焦らし煽りながら報告させるんですよねw
「嘘はつくなよ、シェリル」で陥落間違いなし
そうそう陥落なんかさせてやらないと思うし、シェリルも口を割らないだろうーな。
自らからかわれるネタを提供することになるし、で、いつも通りに行かないことにアルトがイライラして煽るうちにシェリルのナカはぐっちゅぐちゅになりそうだ。
で、最後に泣く一歩手前で懇願すればいいよ
アルトさんなかなかのドSですからねw
体に関してははじめてをもらってるって分かってるから
若干は余裕あるだろうけど
「ああいう顔、嫌いじゃないんだな」
俺の顔は好き?と明らかに対抗したようなことは素直には聞けないよね
聞くならどんな聞き方するかな?
「銀河の妖精って言われて嫌がってたわりに受け入れてるよなぁ?・・・気に入ったんだ?」的な?
ムズイ・・・
連投ゴメン。
「ってことは、イヤイヤ言ってるのはもっともっと激しくしてくれとか、やめないでほしいってことでいいんだよな?」
って感じか?
都合のいい板ってなかなかないもんだな
>>976 980の判断、それでいいんじゃないかな
結論出なかったし
戻るならなんでもあり板か
まあどっちも落ち知らずの板だから
今よりマターリでも落ちる心配はないよ
980ならなんでもあり板に立ててくるよ
そういやテンプレは関連スレリンクなしで過去スレリンクありでよかったよね?
おkおk、任せた
983 :
980:2009/09/14(月) 23:13:58 ID:ZH9p6jbC0
985 :
980:2009/09/14(月) 23:16:12 ID:ZH9p6jbC0
ごめん
過去スレつけちゃった…orz
気にするな!!
今は嵐もいないだろうからきっと大丈夫!
昔はそれを防ぐためにやめようってことだったと思うしw
アルトはシェリルのどこが一番好きだろ?
おっぱいに決まっておろうが
>>983 乙するの忘れた&埋め
次スレもまったりアルシェリエロでいきましょう
>>983 乙!
996ならアルシェリは毎日イチャイチャ
997 なら、劇場版でアルシェリのイチャイチャが見られるw
998ならアルシェリは毎日幸せ
999ならアルシェリストも幸せ
1000なら劇場版で二人の愛が伝わるアルシェリラブシーンが見れる
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。