【PS0/PSU】ファンタシースターシリーズのエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
人間ニューマンキャストにビースト、星の数だけ愛がある。
アルゴル、ラグオル、グラール、地球。乱れ交わる大宇宙。
光と闇の名の下に、語ってください悦びを。

そんなファンタシースターシリーズの総合エロパロスレです。

(実質前スレ)
ファンタシースターユニバースのエロパロ 2周目(dat落ち)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1173107109/
2名無しさん@ピンキー:2009/01/02(金) 17:51:58 ID:wMqOtztK
前スレが落ちたので、PSZが発売されたこともあって
ファンタシースターシリーズの総合という形で作り直してみました。
旧PSシリーズ、PSO、PSU、PSZなんでもOKということで。
題名の前に【PS1】というように舞台となる作品を明記しておくと
わかりやすくていいかもしれません。

それでは、まず一つ投下させていただきます。
3【PSU】悪夢の草原 1:2009/01/02(金) 17:53:49 ID:wMqOtztK
まずい。
非常にまずい。
何がって、その…
尿意が。

このミッションに何時間かけているんだろう?わからなくなるくらい俺は長い時間ここにいた。
ラフォン草原ミッション「原生生物鎮圧」の、エリア3。フォトンチャージャー前。
なぜだかわからないが、ここに来ると金縛りにあうという事例が多い。
しかもただ動けなくなるだけではない。PPの自然回復に任せて勝手に杖を振るというものだ。
一度金縛りにあうと、誰もが歩くこともできず、だいたい10秒くらいの間隔で何時間も杖を振り続けることになる。
なんとも不思議な現象ではあるが、こうなると補助テクニックがあがっていくため、人によってはこれを利用することもあるらしい。
今はなぜかPAがあがりやすくなっているらしく、俺も比較的短い時間ですむのならとこうやってきてみたわけだが。
ともかく、だ。
俺にとって重要なのは、俺がその金縛り現象に今まさにあっているということ、そして今猛烈に尿意をもよおしていることだ。
来る前にトイレに行かなかったのは迂闊だったと言うほかはない。
意識ははっきりしているし、首を巡らせるくらいはできるて声も出せるが、体がまったく思った通りに動かない。
杖は振れるのに、ちょっと草むらの影に移動してジッパーを下ろしてすっきりしてくるというたったそれだけのことができないのだ。
しかもここには俺の他にもビーストの女の子が一人とルウ、さらにGH450型のパシリがいる。
我慢できずに漏らしてしまったところを女の子3人に見られたりすれば、顔どころかIDまで覚えられたうえにルウに本部に報告されて笑いものにされることは間違いないだろう。
ニューマンの俺にとって万死に値する恥をかく瀬戸際、人生最大の危機と言ってしまいたいくらいだ。
4【PSU】悪夢の草原 2:2009/01/02(金) 17:54:47 ID:wMqOtztK
「はぁ〜、退屈ですねぇ」
ルウが微動だにしない横でGH450があくびをしている。呑気にしやがって、こいつ。

-キャス子さんがパーティに参加しました-

おお、誰か来てくれた!
一縷の望みに目を輝かせて入り口の方向を見る俺の視界に入ってきたのは。
「き〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
アサルトクラッシュ3段目のポーズで猛烈な勢いで突進してくるキャス子の姿だった。
いかん…アホだ。
いやしかし、これはチャンスかもしれん!こんなアホの子は生まれて時間の経過していないキャストに違いない。
常識を知らないなら、多少無茶な頼みをしたところで『うそーマジお漏らし?お漏らしが許されるのは小学生までよねーキャハハハハ』とか言われたりしなくてすむ。
幸いにしてビーストの子からは俺は背を向けている。ものさえズボンから出せばこのキャス子以外に気づかれないはずだ!
俺はチャージャー前で杖を連廻舞踊斬並みのスピードで振り回して10秒で2レベルぶん補助をあげていたキャス子にささやき声で声をかけた。
「ヘイ、そ、そこのトルネードキャス子…俺の頼みを聞いてくれないか」
アホそうな…もとい、純粋そうな顔が何の疑問もなく金縛りの俺をのぞき込む。
「なに〜?きいちゃうきいちゃう」
「ちょっと俺のズボンのジッパーを、下ろしてくれないかな…べ、別に変なことしようとしてるわけじゃなくてだな、その…おしっこが、したいんだ」
「なになに、ズボンおろすのね!わかった〜」
ぎょっとした。大声で叫ぶか、それを!
もちろん後ろのビス子に聞こえないはずがない。
「あ、あんた何考えてんのよ…女にズボン下ろさせるなんて、いやらしいことしようとしてるんじゃないの!」
ばれたぁぁぁ!末代までの恥!万死に値する!
5【PSU】悪夢の草原 3:2009/01/02(金) 17:55:35 ID:wMqOtztK
「ちちち違うんだよ背面ガール、誤解だ!」
くそぅ、この体さえ自由なら今すぐにでも草むらに入って用を足すというのに!動け体!なぜ動かん!
必死な俺の前にキャス子は回り込み、しゃがみこんでジッパーに手をかけた。
あ、この子すげえ乳でけぇ…ジッパー下ろそうとする動作で両腕で側面からおさえつけられて、柔らかそうに変形…
「は〜い、ジッパー下ろしたよ〜!」
開いたジッパーの間から、むっくり起きあがる棒。
しまったぁぁ!ついエロい体を見ているうちに勃起しちまったー!
「わあ、おっきい〜。ほら見て、これおちんちん〜」
こともあろうにキャス子は俺を回転させ、後ろのビス子に正面を向けさせた。
「キャーーーー!!何してんのよぉ!!」
「何やってんですか…って、でかっ!」
「種族間の男性器の大きさの差はデータにはありません。興味深いですね」
「み、見るなぁー!」
ビーストの女の子だけでなくルウやGH450も気づいたようだ。しげしげと眺めているルウやパシリはともかくとして、
まだ大人とは言い難い容姿のビス子は、赤くなって顔を背けながらもちらちらと俺のそそり立ったモノを見ている。思春期だろうか?
なんて考えてる場合じゃねえ、隠さないと間違いなく俺は犯罪者だ!
「も、もういいから早くジッパーを下ろして元通りにしてくれ!おっぱいガール!」
「はーい!」
元気よく返事をしたのはいいが、怒張した男根はそう簡単にズボンにはしまえない。
しかもこの俺が…女の子に見られてますますチンポおっ立たせてるだと!?馬鹿な、俺は冷静だ!クッ、静まれ…!
「なんかどんどんおっきくなってるね〜。しまえないよー。困ったときは『ほう、れん、そう』!ルウちんは無理っぽそうだから知ってそうな人に聞いてみる〜」
ピピピ…通信の音が聞こえた。
待てェェェ!そこで連絡するなァァァ!!
6【PSU】悪夢の草原 4:2009/01/02(金) 17:56:33 ID:wMqOtztK
「マヤちんマヤちん!あのね、ガチガチにおっきくなったおちんちんがおさまらないの。どうしたらいい?」
「んー?なんか急にアダルトな相談してくるのね。まあいいわ、そういうときはね、お口でくわえてしゃぶってあげるのよ」
なん…だと…!マヤ教官、変なこと教えてんじゃねぇー!
「なっ…お、おちんちんしゃぶるって…!?そんなことまでさせるの!?どこまで外道な男よ、この変態!ド変態!」
うおおおおおお!!万死に値するぅぅぅぅ!!穴があったら入れたい…じゃない、入りたいぃぃぃぃ!!
「ところでどのくらい大きくなってるの?あらぁー、なかなか立派なのね。今度ごちそうになっちゃおうかしら」
人のチンポ見てさらっと何言ってんだおまえはー!!
そうこうしているうちにキャス子が俺のものをくわえ込んだ。
「舌を使って裏をなめあげるようにして、唾液…ってあなたキャストだったわね、潤滑液を口に出して、吸いながら丁寧にしゃぶるのよ」
「は〜〜〜い、がんばりま〜〜〜〜す」
ふおああ〜!くわえたまましゃべるなぁ〜〜〜!!
マヤ教官のかゆいところに手が届くレベルの細かいフェラチオ講座をそのまま実践するキャス子の猛攻で俺は一気に追いつめられてしまった。
「んふぅ〜、ん…ちゅ、んむ、ちゅ…じゅるっ」
「や、やばい、出る!出ちまう!んほおおぉぉっ!」
「あ、出るってー。何が出るの?マヤちんどうしたらいいか教えて〜」
キャス子が肉棒から口を離し、通信機に向けて顔を向けた瞬間が我慢の限界だった。
白い液体が勢いよく飛び出し、勃起の角度にあわせて放物線を描いた。
その先にあったのは。
「!!!!!!!!」
正面にいたビス子の顔。
「あ…」
ほんのり紅潮した肌を白く染める白濁液が、彼女の髪と顔にべったりとくっついた。
一瞬の間をおいて、みるみるその顔が怒りに歪み。
「£♂¥☆◎×※*#@〜〜〜!!!」
もう何を言ってるのかもわからない罵声が飛んできた。
7【PSU】悪夢の草原 5:2009/01/02(金) 17:58:20 ID:wMqOtztK
「わあ、すごーい。とんだねー」
「す、すごいですね…ちょっとさわってみてもいいですか?あ、また硬くなってきました…」
うれしそうなキャス子と、興味津々なGH450。ああ、その小さくて柔らかい手で触らないでくれ、また勃っちまう…
「飛距離、322Rp」
ルウはルウでどうでもいいデータをとっている。なんで止めてくれないんだ…ていうか報告する気もないだろあんた。
俺の精液を顔にかけてしまったビス子は口から常に変化する罵声を送り続けてくる。どこから覚えたのだろうと言うくらいバリエーション豊富だ。
「はーい、次はパイズリやってみましょうかー」
マヤ教官は今度はキャス子のでっかい乳で俺のミルキイカノウを挟み込んでしごくことを教えたようだ。
若い男の部分は反応し、乳圧が快感になっていく。ああ、もうどうにでもなっちまえ。
そして、またガチガチに硬くなったところで俺は一つ忘れていたことを思い出した。
ぷしゃあああああ。
ああ、気持ちいい…放尿がこんなに気持ちのいいものだったとは。実にすがすがしい、最高の気分だ…
尿は俺の前にしゃがみ込んでいるキャス子の顔をかすめて青空にアーチを描き、ビス子の頭から黄金のシャワーを浴びせかけた。
罵声がぴたりとやんだ。濡れねずみになった少女は、顔を上げるとついに泣き出した。
もうおしまいだ。確実にライセンスを剥奪される。そうでなくても社会的に抹殺されるだろう。万死に値する…
俺は目の前が真っ暗になった。

『さてと、ちゃんと補助は上がってるかなー…ん?なんで倒れてんだ?ここ敵はいないのに』
8【PSU】悪夢の草原 6:2009/01/02(金) 17:58:48 ID:wMqOtztK
最低の気分だった。補助をあげるためにきたのに、目の前でニュマ男とアホそうなキャス子の変態プレイを見せつけられ、精子だけじゃなくおしっこまでかけられて…
もう補助あげなんてどうでもいい、早く逃げ出して、汗と涙と鼻水と精液と尿でぐちょぐちょになった体にシャワーを浴びたい。早く動けるようになってほしい…
ビス子は体を震わせた。しかしそれは嫌悪感によるものではない。
精液の匂いを吸い込むたびにフラッシュバックするマヤの性技講座、あのあと金縛りの男がGH450やルウともども倒れるまでし続けた、彼女が見るはじめてのセックス。
…股間が熱くなっているのを認めたくない。それが本音。

-ヒュマ男さんがパーティに参加しました-

えっ?今になって誰か入って…
「こんばんは。なんか匂いがしますね。変な匂い」
フォトンチャージャーのところで止まらず、少年が近づいてきた。
「なるほどね、放置中は動けないから、好きにできるってことですか。考えた人もいますね…」
「や、ちょっと…!」
少年は感心したようなそぶりをしてビス子の体を眺めてから、おもむろに服の中に手を入れてきた。
まだ体は動かないまま。杖だけ時々動くのが憎い。
「僕ね、童貞なんです。で、あなたみたいな可愛い子が好みなんですよ」
自由に動ける少年が、下着をずらす。先ほど目の前で繰り広げられた光景で濡れてしまったつぼみは、少年の指に触れてさらに熱くなった。
「目の前にこんな好みの子がいて、好きにしても抵抗できないってきたら、ついついやっちゃいますよね?わかるでしょ?だから、一回だけお願いします!」
「あァ…」
絶望と、少しの期待が入り混じった目が、少年を見た。


-END-
9名無しさん@ピンキー:2009/01/03(土) 00:41:03 ID:m6gGzMuj
誰かPS2のアンヌのネタ書いてくれー
10名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 00:12:06 ID:ybPMxXQe
PSZの最強幼女シアンが悪い大人にガチレイプされるのきぼん。
11名無しさん@ピンキー:2009/01/05(月) 02:21:34 ID:CGZlZXfr
PSZの隊長×アナでおっぱいぱいきぼん
12名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 00:09:52 ID:LAIHkjrx
需要多いなw
考えてみるかー
13名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 00:15:15 ID:2S01VD1m
最初イイネー
14名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 01:20:37 ID:HhKOahly
>>3-8GJ
ルウさん何やってんすかw
放置キャラ視姦ネタとかプレイしてないと分からないネタを絡めてくるとは
さてはエロパロもPSUも素人ではないな…
15名無しさん@ピンキー:2009/01/06(火) 11:22:01 ID:IpR149eQ
カレンのss来ないかな
16名無しさん@ピンキー:2009/01/08(木) 11:47:57 ID:tUkOiFYd
>>15
よお兄弟
17名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 11:11:54 ID:ZoVnf0AE
過疎るの早いなw
18名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 13:44:13 ID:wh2Qq/dw
>>17
書き手が少ないからなー。
手のこんだSSでなくても気軽に妄想書き込んでいきましょ。

とりあえずシアンのとアナのは現在作成中。
アンヌのも妄想中です。ふぅ…
19名無しさん@ピンキー:2009/01/11(日) 15:48:37 ID:hgngaO35
>>18
超期待している、がんばっテ!
ところでPSZってDSで他の機種に比べると確かに勢いは弱いが、
キャラのレベルは総じてハイレベルだよな。
ココ姉さんとかやばいだろ。萌えすぎる。
20名無しさん@ピンキー:2009/01/12(月) 23:53:49 ID:9setiRKQ
隊長Xハニュ書こうと思ったんだけどエロがかけんorz
21名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 19:15:34 ID:+Wo9LKJZ
サリサがないとはどういうことだ!
22懐かしチョイネタ:2009/01/14(水) 20:09:47 ID:WpHvlhSc
あたしの名は、NOL
ラグオルにて起きたと言う不可解な怪異…
あの大惨事により行方不明になったと言うパイオニア1の人々…
原因が究明され、その元凶たる邪神が倒された今、平和になったと思いきや、新たな事件が勃発していると言う…

前回は、途中で怖くなり、ハンターと解れたが、今度こそ、ジャーナリストとして真実を…
…て、こら〜!
シャワー中の私を撮るな!訴えちゃうわよ!

何々?ヌードモデルとして雑誌に掲載し売り出したいと?
ふざけないで!…で、出演料は幾らなの?
高くないと許さないわよ?
…かつてDCのPSOでプレーしてた者ですが、みんなでNOLになるプレーがすっごく楽しかった物でw
あれから8年程経ちましたが…懐かしさを込めて短編をばw
23【PSZ】依頼1:2009/01/14(水) 20:22:42 ID:8M+Fqmyc
湿地帯のある地点に二人の少女が佇んでいた。
「世界を救った英雄さんがこんな所に呼び出して何の用なんだよ。
しかもアンタの格好までさせてさ。しかも何で正体まで知ってるんだよ?」
と少女はぶっきら棒に同じ格好をしたもう一人の少女に問いかけた。
「ボク達に憧れてたってキミは前に言ったよね?そんなキミにぴったりな依頼があったから、この前キミたちが使った装置をオギにスキャンしてもらって
スキャン結果から出た指紋をハンターズ登録から照合して割り出したんだ。手間は掛かったど、キミしかできない依頼で、キミならシティの為に頑張ってくれると思ったんだ。」
ともう一人の少女、サリサが答えると、サリサと同じ格好をした少女、以後、偽サリサとでも呼ぼう。
偽サリサは照れながら
「ふふん、で、どんな依頼なんだい?依頼ならクエストカウンターを通してするもんだろ?」
と依頼内容をサリサに問いかける。
「話すと長くなっちゃうから簡単に説明すると、今度シティ間の大きな会議があってその後のパーティーの主役として
出て欲しいんだって。」
と、サリサが答えると、
「アンタが出ればいいじゃないか、なんで偽者の格好をさせてまで、こっちを出席させるんだよ?」
と返したが、表情はまんざらでも無い様子だった。
「ボクももちろんその会議に出るよ、キミは英雄を騙った偽者としセックスショーの見世物になるんだ
相手はヒルデガオだって。ね?キミにぴったりな依頼でしょ?」
とサリサが屈託の無い笑顔で答えた。
24名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 21:39:30 ID:8M+Fqmyc
「ふざけんじゃねえええええええええええ!そんなことが許されると思ってるのか!あんた世界を救った英雄じゃないのかよ!
見損なったぞ!今のことを世間に公表してやる!アンタも市長も破滅だな!」
と叫んだ刹那、偽サリサの後ろで光が収縮、炸裂して湿地帯の一部が消滅した。
「ヒッ・・・・・・・・・?」
後ろを振り向いた偽サリサは、そのあまりの威力に腰を抜かしてその場にペタンと座り込んだ。
股間にぬるく湿った感触が広がっていく。
「お漏らしなんかして、言葉遣いの割にはかわいい所があるんだね。キミに拒否権は無いの。マザー風に言うとキミみたいなゴミクズが世間の役にたてるんだよ?
光栄に思わなきゃ。ヒルデガオはちゃんと調教済みの奴でちゃんと加減してくれるし、大きさも大人の腕ぐらいしかないから死ぬことはないよ。安心して。ねっ?」
とグランツを放ったサリサは座り込んだ偽サリサの頬をなでながら笑顔で語りかけた。
圧倒的な力を見付けさせられた偽サリサは、
「許してください・・・・・お願いします。許してください・・・・・何でもしますからぁ」
と懇願するしかなかった。
「何でも?じゃあボクのお願いを聞いてくれるよね?偽者さん?」
天使の様な満面の笑みを見せるサリサ、だが偽サリサには悪魔の微笑みにしか見えなかった。



25【PSZ】依頼3:2009/01/14(水) 23:06:28 ID:8M+Fqmyc
「うふふ、なにもいきなりって分けじゃないよ?ちゃんと慣らしてあげるから。」
そう言いながらサリサは指をパチンと鳴らす。その音を聞きつけたかのように、
水辺から無数の触手が、偽サリサの四肢に絡みついていく。
「ヒィ・・・何・・・・何これぇ・・・?」
事態が飲み込めないまま泣き声で触手を振りほどこうとする偽サリサ、
しかし触手は全く動じず、偽サリサの四肢を完全に固定しその体を中空に浮かび上がらせてた。
「驚いた?ボクのペットのタコ君だよ。優しい子だから安心してね。
そうそう服も脱がないとね?タコ君、この子の服を脱がしちゃって。」
命令されたタコは服を破り捨て、偽サリサのあられも無い姿をサリサの眼前に晒す。。
「あの機械、顔も体も本当にそっくりになっちゃうんだ。ちょっと違いがあるか調べてみようかな」
そう言ってサリサは四肢を固定された偽サリサの秘所を広げマジマジと観察し始めた
「やめろおおおおおおおおおお!見るなああああぁぁぁ!」
「ちょっとうるさいなぁ、タコ君ちょっと口をふさいじゃって、あ、ここはちょっと違うかな?
ボクのよりだいぶ大きいや」
「んーーーーーーーーーー!」
サリサがクリトリスを指ではじいた瞬間、触手に口を塞がれた偽サリサの背がビクンっと仰け反った。



取り合えず今日はここまでで駄文がもう少し続きますがよろしくお願いします(´・ω・`)


26名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 23:09:55 ID:sULQs8Ii
>>23-25
超GJ!
続き楽しみにしてます。
27名無しさん@ピンキー:2009/01/14(水) 23:21:31 ID:GPu5+h0e
さて、アリサたんとモタビア総督府で一泊してくるか。
今夜は寝かせないぜ!




コン
コン
コン
28名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 08:29:17 ID:YDiel5eV
>>27
DF乙

ハメ撮ってあとで見せてくれ
29名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 10:22:16 ID:G90wh3dG
サリサとラブラブなの書こうと思ったが
投下していいのか悩む・・・
ちなみにノーマルなラブラブです
30名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 15:53:45 ID:EPkP2t29
>>29安心しろ
俺が受け止めてやる
31名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 15:54:16 ID:7Z3OKM+C
>>29
ぜひ投下お待ちしてます。
レーヴェ×サリサなら更に嬉しいがw
3229:2009/01/15(木) 16:17:20 ID:G90wh3dG
頑張って書いてみる。
書きやすさから難易度低めの主人公男Xサリサで
33PSZ 主人公男とサリサのラブラブ その1:2009/01/15(木) 19:11:57 ID:G90wh3dG
とある寒い夜、俺は自分の部屋で休んでた。
戦いが終わってから数日 ハンターズの依頼はあってもあの時みたいに目まぐるしい日々ではなくなった。
コンコン
ドアから控えめなノック音が聞こえた。しかしこんな時間に誰だろう?
俺はドアを開けてその人を見た、部屋の外にいたのはサリサだった
サリサは白いパジャマを着て恥ずかしそうに俯いている
「こんな時間にどうしたんだ?」
何かあったのか心配だったので聞いてみたが

短い沈黙 サリサは俯いたままだ。本当に何かあったのかと思い、もう一度尋ねようとしたが
「あの・・・今日すごく寒いからその・・・一緒に寝てもいいかな?」
と口を開けば、大胆な発言が飛び出してきた。

困った、いきなりそんな事言われてもすぐ対応できない。事情を聞こうと思ったが
「ねぇ・・・ダメかな?」
甘えるようにサリサが聞いてくる。そんな風に言われたらどうしても断れない
寒い夜だし、とりあえず部屋に入れることにした

突然の事でどうにも気まずい・・・・・サリサをこの部屋に入れるのは初めての事だった。
「サリサ、俺の聞き間違えでなければ今日一緒に寝たいと言ったんだよね?」
サリサは軽くうなづいた、この意味わかっていってるんだろうか・・・
「あのね・・本当は聞きたい事があって来たの、君は・・・・・ボクの事どう思ってる?」
また唐突な事を聞かれた。
「ボクは!・・・・君の事が大好きだよ!」
すぐその後に飛び出てきたのは告白だった。

続く
34PSZ 主人公男とサリサのラブラブ その2:2009/01/15(木) 19:13:51 ID:G90wh3dG
出会ってからずっと一緒に冒険をしてきた、戦いが終わってからも変わらずにずっと一緒だった。
そんなサリサからの突然の告白、考えてる間にサリサは口を開いた
「君は出会ってからずっと一緒だった、戦いが終わってからもハンターズとして一緒だった
最近になってからボク、君の事考えると体が熱くなったりして・・・こんなの初めてだった」
自分と同じような言葉を口走って一瞬ドキっとしたが真剣にサリサの話を聞く
「今日、そんな自分の気持ちが抑えられなくなって勇気を出してきたの
ごめんね、最初に変な事言って」
少し居心地悪そうな顔でサリサは話してくれた、変な事とはきっと一緒に寝ていいかなの事だろう

サリサは大好きと言ってくれた、・・・・俺の答えは最初から決まってた。
あの戦いの時、泣いたり笑ったり怒ったり裏表のない性格
自分の出来る事を一生懸命やろうとする健気な姿勢
こんな俺を大好きと言ってくれた・・可愛らしい女の子

今自分の気持ちに素直にならないと一生後悔すると思った
「俺も、サリサの事が大好きだ!」
サリサを抱き寄せながら想いをぶつけてみた、きっとだいぶ前から気づかない内にサリサの事が好きになってた
抱き寄せたサリサの体はとても冷たかった、ドアを叩くまでもしかしたら外でずっと悩んでたのかもしれない
「嬉しい・・・それに君の中とっても暖かいよ、ずっとこうしてもらいたかった」
腕の中にいたサリサは優しい声で答えた
「ねぇ、最初に言ってた一緒に寝て欲しいって言ったのはウソ?」
尋ねてみた
「ううん、それも・・・して欲しかった事」
そう言うとサリサは背伸びして軽く唇に触れた

続く

まだエロくない!続きはリアルに作成中です。駄文失礼しました
35名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 19:34:18 ID:plpf6qtv
続きが来るまでモニタの前で全裸正座で待機します
36PSZ 主人公とサリサのラブラブ その3:2009/01/15(木) 20:09:39 ID:G90wh3dG
布団の中に男女が二人 お互いの想いを伝え合ってもやはり恥ずかしい
「サリサ、寒くない?抱きしめた時体冷えてたから」
何か言わないと間が持たないので気遣ってみた
「すごく寒いから・・・もう少しそっちに行くね」
有無を言わさずにこちらに近づいてきた、近づいてきたサリサは顔を真っ赤にしてこちらを見ている。
余計恥ずかしくなってきた、顔はすぐ近く吐息もかかってる、少し甘い匂いもする
「? お腹に足が当たってるよ?」
やばい、あっさりばれた。
「ごめんね、それ・・・足じゃないんだ」
サリサは要領を得てはいないようで布団の中を覗き込んだ。
「わわ!・・・・これって男の人の?」
すごく恥ずかしそうに尋ねてきた。俺も恥ずかしい
と思ってたら突然小さな手で触ってきた。
「サリサ、何やってるの!?」
思わず大きめな声で怒鳴ってしまった、でもそんな事もあまり気にせずに触っている
「でも男の人はこうなるとつらいって本で見たことあるんだけど、間違ってる?」
そう言って優しい手つきで触ってくる。正直好きな子にそんなことされたら我慢できない
「サリサ!直接触ってくれないかな」
嗚呼、何を言ってるんだ俺は 流石に呆れてしまうだろうと思った
「・・・・うん、いいよ」
サリサはそう応えてくれた どんどん恥ずかしい事になっていく

小さな白い手で俺の大事な所を包む
「すごく熱くなってる、それになんだか脈打ってる、え〜っとこうするんだったかな」
そう言ってゆっくり手で上下運動しごきながら口で亀頭を咥えてきた
「サリサ・・・どこでこんな事を・・」
「ほむ(本)」
本の虫万歳!
くちゅくちゅという水っぽい音がして
少し冷たくなってる手と暖かい口と舌が両方から快楽を刺激してくる
こんな夢の様な事、長く耐えられない
サリサの手の動きは少しづつ早くなり、一生懸命咥えたら、小さな舌で舐めたりしてくれてる
「サリサちょっと止めて・・くれ」
言ってからでは遅かった、俺の先っぽからは既に精液をサリサの顔いっぱいにかけてしまった
感覚痺れて精神が全部大事な所に集中していた
「これって・・・ボクの気持ちよかった?」
こんなに多く出したのは初めてだった。
「ごめんね!汚しちゃって・・」
平謝り、ちょっと自分が情けない
「大丈夫、初めて見たから少しびっくりしたけど、精液って暖かいんだね・・・ボクも気持ちよくして欲しいんだけどいいかな?」
そう言って上目遣いでおねだりしてきた

続く

途中から明らかに地が出てしまったw
37名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 20:37:01 ID:G90wh3dG
書いてる途中に仕事の時間になってしまった・・・
その4からは明日必ずアップしますので、ごめんなさい

エロい文章って難しいな
38【PSZ】依頼4:2009/01/16(金) 01:03:08 ID:aYvLLY2o
時間も遅いので少しだけ
>>25の続きを

「ここが敏感なんだね。これを塗ってもっと気持ちよくしてあげるよ。」
偽サリサの反応を楽しみながらそう言ったサリサは、タコの粘液を丹念にクリトリスに塗りつけていった。
クリトリスに刺激を与えつつ秘所を丹念に調べていたサリサはある物を発見する。
「ふうん、あの装置は表面上の見た目と体形をそっくりにする位なんだね。でも意外だなぁキミみたいな
子が純潔を保ってたなんて。」
サリサがそう言った瞬間、偽サリサの顔がさらに紅潮し、必死に抵抗しようとするが、
拘束された四肢から触手が外れようも無く、哀れな少女は羞恥と刺激を必死に耐えるしかなかった。
「はぁ・・・流石に初めてがタコなんてかわいそうだし、処女のままヒルデガオに犯されたら、きっとショック死しちゃうからこまっちゃったなぁ・・・・」
そうサリサがため息まじりに呟くのを聞いて、助かるのかと一瞬安堵の表情を浮かべた偽サリサだが、その表情は、
「こっちの方で頑張ってみようか?」
サリサのこの一言と同時に襲った痛みによってかき消された。

39【PSZ】依頼5:2009/01/16(金) 02:25:19 ID:aYvLLY2o
ズプン
その痛みはタコの粘液を絡み付けたサリサの指が、勢い良く偽サリサの肛門を貫いたためだった。
「ンムーーーーーーーー!」
今まで体験したことの無い痛みに目を白黒させる偽サリサ、口を触手によってふさがれているため、
痛いとも言えず、ただただうめき声をあげることしかできなかった。
「大げさだなぁ、確かに最初はいたいと思うけど、だんだん良くなってくるからね。
ボクがキミのお尻の穴をトロトロになるまでほぐしてあげるよ」
そういいながらサリサは肛門に刺している指をゆっくりとストロークし始めた。
最初の荒々しさが嘘のように行為は優しく繊細に行われた。
しばらくして偽サリサの体に変化が起き始めた。
嫌悪していた肛門への愛撫をさらに渇望するかの様に喉が渇き、秘所から、ぬめりを帯びた液体が滴り落ちる。
「キミ知ってた?タコ君の粘液には人をエッチな気分にさせる成分があるんだって、でもこんなに感じてるなんて
キミはお尻の才能がもともとあったのかもね。だいぶほぐれて来た様だしもう一本指をいれるね?」
そう言ってサリサは挿入していた中指を引き抜き、人差し指と一緒に偽サリサの肛門にゆっくりと沈めていった。
延々と続く愛撫、偽サリサは甘い吐息を発するようになっていた。
「ん・・・・・・・・んぁ・・・・・ふぁ・・・・ん・・・・」
タコの粘液だとか才能だとかもはや偽サリサにはどうでも良くなっていて、
サリサの指がかもし出す、甘くもどかしい感触に酔いしれ、喉の渇きはさらに強くなっていた。


とりあえず今日の駄文はここまでです。多分明日の夜には終わるかなと思いますが
何分その場の構想で書いてるので筆が遅くて申し訳ないです。













40名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 02:25:57 ID:aYvLLY2o
すいませんsage忘れました orz
41名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 02:33:28 ID:Ixh8Vxtf
なにここ、文字レスの場所なのか
42名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 08:50:34 ID:C+7nKJb7
とりあえずGJということで
43名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 14:21:24 ID:x5OkTC9u
>>36の続きが
出来上がりましたので一気にアップにします

良ければ見てください
44PSZ 主人公とサリサのラブラブ その4:2009/01/16(金) 14:22:16 ID:x5OkTC9u
パジャマをゆっくり脱いだサリサ、綺麗な白い肌 小ぶりな胸だけど自己主張している乳首
恥ずかしさのあまり真っ赤になりっぱなしの顔
「ボクの・・・あんまり大きくなくてごめんね」
コンプレックスに感じているんだろうな
「すごく綺麗だし、可愛いよ」
月並みだけど思った事を口にしてあげた すぐに女の子座りしているサリサに近づいてキスをした
さっきしたキスとは違い、今度は大人のキス
舌を絡めあいながら、くちゅぷちゅっと唾液の交換をしあう
顔に息をかけあいながら、この行為に酔いしれていた
「んぅん・・・んむぅ!」
と、サリサは小刻みに震えた、目はとろんとして少し焦点が合わない
「もしかして・・・軽くイッた?」
だとしたらものすごい感度だ
「うん、嬉しくて・・キミのが気持ちよくて・・・」
最高に嬉しい言葉を小さな声で応えてくれた

まだ目はとろんとしているけど、俺は可愛らしい胸を軽く触れた
「あぁん!」
びっくりしたのか少し大きな声で感じてくれた。
乳首も綺麗なピンク色してさっき見たときよりも苦しそうに自己主張している
可愛い・・・強烈に愛おしい気持ちが襲い掛かってきた
そう思ったらすぐに口に含めてしまった
「や・・だめぇ・・そこ舐めないでぇ・・・」
否定してるのに止めるつもりがまったくない素振り
耳から脳を直接刺激するサリサの甘い声
また少し小刻みに震えてきてる。
「サリサ気持ちいい?」
ちょっと聞いてみたくなった
「うん・・・なんかむずむずしてきたぁ」
・・・いじわるしてみたくなった
「どこ?」
「えと・・ボクのココ」
「ココ・・・じゃあわからないよ」
わざとらしくわからない振りをして
「ボクの一番大事なトコ・・・キミに触って欲しい」
サリサは恥ずかしさのあまりにほんの少し涙目になって足を開いて見せてくれた。
「下着汚れちゃうから脱がすよ」
サリサは軽く頷く、可愛らしい白いショーツを丁寧に脱がす
「あんまり見ないで・・・・」
いやいや無理ですサリサさん、心の軽口はそうつぶやいていた
完全に着る物を全部脱いだ状態のサリサはM字半開脚のポーズで硬直している。
目を背けれない程の可愛さと愛おしさ 理性が保てなくなりそうな反則的な魅力を放っていた
まだ毛の生えていない秘部を少しいじってみる
くちゅっ くちゅっ
「あぁ・・ひぅ・・」
少し・・いやかなり濡れていた。さっきキスで軽くイッたせいなのか。
入り口はねっとり、中に少し入ってみる指締め付けながらうねうね当然ぬるぬる
既に受け入れる準備は完了していた
「湿地帯・・」
しまった!心に思った台詞が飛び出してた
「やだぁ!言わないでぇ」
しかも聞こえてしまってた サリサの表情はますます涙目になってしまった。空気をかえないと
「おいで・・サリサ」
体勢を立て直してからそう言うと、サリサは近づいてきてくれた。

続く

45PSZ 主人公とサリサのラブラブ その5:2009/01/16(金) 14:23:03 ID:x5OkTC9u
近寄ってきたサリサは俺の反りたってる物を見つめている
「コレ・・さっきより大きくなってない?」
面目ない、明らかにさっきより俺のは肥大していた
「少し痛いかもしれないから、痛かったらちゃんと言ってくれ」
俺も恥ずかしいので少し急かせた
「うん、大丈夫・・我慢できると思うから」
どこまでも健気なサリサ・・俺はそっと抱きしめてあげた

座っている状態で少し抱っこする感じで止まっている。このまま下ろせば駅伝の体勢だ
ゆっくり・・ゆっくり・・・ぬるぬるになっているサリサの秘部は俺のを少しづつ飲み込んでいく
「ぁん・・入ってくるよぉ・・」
いやらしい音を鳴らしながらぐぷぐぷとどんどん入っていく
薄い壁を感じた サリサが初めてココに受け入れた証
プチュッ
「んむぅ!いっ!」
痛いといいかけたのだろう、壁を超えてから出てくる赤い血
痛々しい顔をしてるから一度引き抜こうとしたが
「やだ!抜かないで!!」
サリサは突然叫び、体重を一気にかけてきた
ドズン!
「あっ・・・んぅ!」
一番奥まで貫いてしまった、もうひとつの壁を感じる。中は熱いくらいぬるぬるでぎゅ〜っと俺のを締め付けてくる。
ビリビリと伝わる刺激に気を抜いたら全て吐き出してしまいそうなくらいそうだ
「痛いけど・・・でも初めてのキミ感じたいからこのまま続けて・・」
絞って出るような声でサリサは見つめてくる そんな事女の子に言われたら続けるしかない
「ゆっくり動かすからね」
そう断りを入れて、腰を上下に動かしていく。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、甘美な水音が部屋に響く
肉壁はぎゅーっと締め付け、中の肉ひだがぷりゅぷりゅと刺激してくる
まだサリサは小さいから当然狭く、力を抜くとすぐ押し返されてしまいそうだ
「あぁん!ぅむぅ!やぁ・・!」
突くたびに喘ぎ声を上げるサリサ、気づけばもう感じ始めていた。
中もそれに対応して小刻みにきゅっと締め付けてくる。
熱いくらいに感じる中はもうトロトロ

ゆっくりと宣言したのにいつのまにか激しくなっていた
「いやぁ・・む、むね!いまいじらないでぇ!」
余ってる手で胸と乳首を優しく遊ばせる、突くたび少し揺れている
「はぷぅ!ぅん!」
唇でサリサの小さな口を塞いでも動きは止めない。
揺れるたびに甘い匂いも香る。
3つの刺激を感じていれば双方とも長くはもたない。

続く
46PSZ 主人公とサリサのラブラブ その6:2009/01/16(金) 14:23:50 ID:x5OkTC9u
サリサの激しい息遣い、ぐちゅぐちゅと出し入れしている男と女
小さいながらも揺れている胸
時間どのくらいたったのかまるでわからない程夢中になっている
正直もう限界だった。
「サリサ・・そろそろ俺も限界、このまま出してもいい?」
唇同士を離して、聞いてみる
「全部ボクの中に出していいよ、でも最後ぎゅってしてくる?」
とろんとした色っぽい目でおねだりしてくる。
ぐちゅ ちゅく ぐちゅ ちゅく
音は絶えずに部屋に散らしている。
「ボク・・んぁあ!もう・・・ダメ・・きちゃうよぉ」
そう言うとサリサの膣はさっきより一層締め付けてくる
サリサも限界みたいだった、ぎゅっとサリサを抱き寄せて胸と胸で生きていると強く主張する心臓の鼓動
俺は奥の子宮口を擦り付けるようにこね回して全てを吐き出した。
ビュク!ビュク!ドクッ!ドクッ!
「ふぁあぁあぁあぁ!お・・・腹の中に熱い・・・・入ってくる」
出している最中にここ一番の肉壁の締め付けが攻めてくる
もっと欲しいと膣でせがむサリサ 絞り出すように吸い付いてくる
数十秒
腕の中にいるサリサもそれを抱いている俺もピタリと止まったままだった
「・・・あぁ、やだ!やだぁ!出ちゃう!」
だが、突然叫びだし離れようとするサリサ
「んぁ!・・・お願い見ないで聞かないでぇ・・・」
まだ入れたままの体勢に暖かいのを感じる。
イッてしまって、気が一気に緩んだのか、サリサはおもらしをしてしまっている
チョロ チョロ シャーーー
もう歯止めが利かないのでそのまま俺のお腹を暖めている
恥ずかしくて目を背けているサリサ
「可愛いよ」
フォローのつもりで軽くキスをしてあげる。
「え・・・うん・・ありがと」
面食らったようにこちらを向いて応えてくれた。

続く
47PSZ 主人公とサリサのラブラブ その7:2009/01/16(金) 14:25:56 ID:x5OkTC9u
朝・・・目覚める、
想いが通じ合った夜、後始末は大変だったけど一番大事な人がすぐ傍にいる
裸のまま抱き合うように寝ている、寒いはずなのに・・・すごく暖かい
それから数秒、腕の中にいるサリサも目を覚ましたようだ。
「ボク・・・キミに全部見せちゃったんだよね・・・」
開口一番 昨日の夜の事で顔真っ赤にしている
「俺もキミに全部見せたからお互い様」
まさかおもらしまで見れるとは思わなかったが、そう思いながら頭を撫でる
着替えてからハンターズの依頼の準備をする

サリサは何かを思い出したかのようにこちらの前に立つ
「まだ言ってなかったね、おはよう!」
朝の挨拶、いつもは集合場所で聞いてる言葉だけど今日は格別だった
笑顔のサリサは何かを待っている
「おはよう、サリサ」
今日の朝、最初に出会った一番大事な人にキスをしてあげた。
これからもこの子の笑顔を守っていきたい。

おしまい


こういうの初めて書くので色々すいません。
少しでも書きたかった事が伝われば嬉しいです
駄文失礼しました
48名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 14:58:43 ID:C+7nKJb7
俺のGJを贈ろう
49名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 15:28:05 ID:G8rUFhRt
俺のグリフィーネがメシアタイムなんだが・・・
50名無しさん@ピンキー:2009/01/16(金) 20:53:56 ID:jHoIDqSW
ものすごいラブラブだな・・・・
甘えるサリサ可愛いよ
51名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 16:37:19 ID:7Co2RTgc
ラブラブの続きをいつの間に作り始めていた
お風呂でHなんだけどアップしていいのだろうか・・?
52名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 17:09:49 ID:/7XZUTYJ
>>51
いいぞいいぞー
やっちゃってください!
53名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 17:12:52 ID:7Co2RTgc
>>52
その優しさにありがとう・・
まだ未完成だから明日辺りになってしまいますが
頑張って甘いのを作ってみます
54名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 17:58:46 ID:xDxZPOjx
>>53
お前のその心意義にGJを送るぜ
55【PSZ】依頼6:2009/01/17(土) 19:11:28 ID:1rYCJAwq
.>>39の続き

愛撫をやめ肛門から指を引き抜くサリサが言った。
「キミのお尻をいじってたらボクも興奮してきちゃったよ。」
サリサは腸液と粘液でヌルヌルになった指を味わうように舐め、服を脱ぎ始めた。
透けるような白い肌、妖精の様な可憐な体形、偽サリサはサリサの裸体に思わず見とれていた。
「やだなぁ、そんなに見ないでよ。キミも今ボクと同じ姿なのに。お手本をみせてあげるよ。」
クスクス笑いながらサリサは偽サリサに背を向け、尻肉を両手でかきわけた。
偽サリサは眼前に現れたものを見て思わず目を疑った。
サリサの可憐な姿からは想像できないほど、だらしなく広がった肛門。
中心部は深遠を思わせるほどぽっかりと黒い穴が開き、その周りを薄桃色に染まった腸壁が取り囲んでいた。
「来てタコ君・・・・」
タコは偽サリサの口を塞いでいた触手をゆっくりとサリサの肛門に沈めていき、徐々にストーロークをはじめていった。
「んぁぁぁ・・・・いいよ・・・もっとぉ・・・・・・・」
タコに自らの尻穴を犯させているサリサの喘ぎ声が、湿地帯に響く。
偽サリサは自分の憧れの人物が行っている行為を、固唾をのんで見守っていた。





56名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 19:14:17 ID:/7XZUTYJ
シアンのレイプもの、完成したので投下します。
書いてるうちにものすごい罪悪感がわいてきて、おもいっきり鬱話になってしまいましたが。
57【PSZ】復讐こそ我が命 1:2009/01/17(土) 19:15:17 ID:/7XZUTYJ
証言1:ダイロンシティ住民
「いつの間にか見るようになっておったの。二人とも親もいないのに元気で、仲のいい二人じゃよ」

枯れた荒野を、一組の少年少女が歩いていく。
年の頃は10に届くか届かないか。
長くのびた影が本当の背丈であるかのよう。幼さに似つかわしくないしっかりした足取りで、けなげに険しい自然に逆らっている。
「寒くないか?日が落ちる前に休めるところを探そう」
「大丈夫、ミリオくんがいてくれるもん」
砂埃で薄汚れた、しかし太陽のような笑顔が少年に向けられた。
少年は名をミリオ、少女は名をシアンと言った。

二人が生まれたのは、汚染のひどい集落だった。まるで未開そのものの土地にたまたまたどり着いた人が無秩序に住んでいる、ゴミ溜め同然の場所だった。
あとで名前を知った物だが通信ケーブルすらなく、閉鎖された中で外のことなど何も知らない、無法者ばかりの人々。
あまりにいい思い出がなさすぎて、町の名前すら覚えていないほどだ。
少し豊作で余裕ができれば大人たちは喜んでそれを消費し、蓄えようともしなかった。
あとで考えてみれば、人数の割には子供は少なかったのはそのせいだろう。
子供数人が働かない人間が存在するぎりぎりの許容範囲だったということ。
少しでも食糧難になっていれば、二人も間引きされていたはずだ。ここ10年ほど干魃が起こらなかったのは幸運としか言いようがない。
二人は貧しいなりに元気に育ち、そして出会った。年の近い二人が、ちっともかまってくれない親よりも親密になることは、当然のことだった。
そして二人は遠からず出ていくつもりだった。こんな町にいて、あの大人たちと同じになるのはごめんだった。
毎日少しずつ食料をくすねて、麻袋の中に詰め込んだ。それがいっぱいになった夜、二人は町を出た。
誰も二人を心配したり、追ったりしなかった。大人たちは穀潰しが減って良かったとくらいにしか思っていなかった。
ナイフ一本に、油をしみこませて布を巻いた松明を何本かと、発掘品らしい、火種として持っているこすると火花が出る箱。
たったそれだけで、少年は別天地を目指した。野生動物が火を恐れることだけを武器に、二人は何日も歩き続けた。
58【PSZ】復讐こそ我が命 2:2009/01/17(土) 19:16:38 ID:/7XZUTYJ
証言2:ケーブルワーカー
「あの子たち?いつも二人でハンターズになるって話ばかりしてるようよ。でも、そういえばあまり他の子と遊んでいるのは見かけないわネ」

広野を探し回り、寝床として二人が見つけた洞窟には、先客がいた。
棘のついた革のジャンパーに、頭の中央だけ残した髪を逆立てた男。見たことのない格好だが、他のシティの人だろう。
大人の汚さをよく知っている少年は警戒し、他の場所へ行こうと言ったのだが、シアンは生まれ故郷のことを理解するにはまだ幼すぎたのかもしれない。
シティの人なら話せばわかってくれる、人はみんなで協力して生きるものだし、いいことをしていれば神様が守ってくれると根拠も何もないことを言った。
そして、あろうことかミリオが持っていたナイフを、こんなものを見せると警戒されて争いになると、草むらに隠したのだ。
ミリオがあまりにも無防備すぎるシアンの説得に手こずっているうちに、男が近づいてきていた。
「子供か、こりゃあいい」
ピアスだらけの顔が自分の上にあることに気づいたときにはすでに遅く、その顔がにやけ顔に変わったかと思うと、入れ墨の入った手がシアンを掴んでいた。どうやらとっくに気づかれていたらしい。
頬骨の張った顔に卑しい笑みを貼り付かせて、シアンを洞窟の奥に連れ込もうと歩く。
「せっかくいやすいシティにいたってのに、ドジこいて逃げ出すはめになっちまってよぉ…気分悪かったがいい慰みものがきたぜ、ヒヒヒ」
男の手が少女の服を掴み、粗末な縫い目に沿って引きちぎり始めた。
「やめて、やめてください!何も悪いことしませんから!」
「こいつ!シアンに乱暴するな!」
ミリオの渾身の蹴りも、少し男の動きを鈍らせただけだった。それまでミリオを無視しようとしていたらしい男が、口と眉をゆがめてこちらを見た。
「坊主よぉ〜、ちぃと考えが甘いだろ。この世の決まりはギブアンドテイクだけじゃないんだぜ」
何がおきたのかわからなかった。
シアンをつかんだまま、自分よりも倍ほども大きい男が少しかがんで腕を振るうと、少年はあっけなく転んでしまった。
遅れて痛みがきて、口元をおさえると、血が出ていた。シアンが悲鳴を上げた。
「力だよ!力があれば、何をやってもいいんだぜ。たとえばこう、生意気なガキを黙らせて、食料を奪って、女もいただくとかな!」
続けて男は何度も何度も少年の顔を、胸を、腹を殴り続けた。ほどなくしてミリオは動かなくなった。
「おまえらは獲物なんだよ。わかったか?死体を片づけるのが面倒だから生かしておいてやる。そこでおとなしくかわいいお友達が犯されるのを見ておけや」
「いやーっ!やめて!やめて!助けて!」
シアンが薄暗い洞窟の地面に押さえ込まれた。パンツがちぎられて、閉じた脚を強引に開かせられた。
「まだ毛も生えてねえか。処女の味を味わわせてもらうぜ、へへ」
男はシアンの股に顔をうずめている。ミリオにはそれが何だかはわからなかったが、シアンがいやがるひどいことをしているのだけはわかった。
「やめろ…やめろよ…」
声が出ない。肋骨が折れているのか、息をするだけでも体は激しく痛む。
洞窟に反響するシアンの悲鳴にかき消されて、蚊の鳴くようなミリオの声は届かない。
59【PSZ】復讐こそ我が命 3:2009/01/17(土) 19:17:08 ID:/7XZUTYJ
「よーし、そろそろ入れるか。ちっとは濡れてきただろうしなァ」
「い、いや…やめて…お願いだから…」
男は顔を離すと、少女に覆い被さり、怒張した男根を先ほどまでうずめていた股へと運んだ。
「いやと言っても入れるんだよ、オラ!」
「い゛ーっ!!」
背を反らせた姿勢で目を見開いて、シアンがひときわ強く泣き叫んだ。ミリオは思わず目をそらした。
「いたい…いた、い…!」
血管の浮き出た、見るからに汚い肉の棒。決して大きいサイズではなかったが、体の小さいシアンにとっては体の中心に杭を打ち込まれたようだった。
「おー、しまるしまる。たまらんぜぇ…この襞がぎゅうぎゅうに締め付けてくる感じ、幼女はこれだからたまんねえ〜!」
狭い膣が裂けるぎりぎりで男を包んでいるのがよほど気に入ったようで、間抜けな顔をして男は腰を動かした。
破瓜の血が陰部から漏れ出て、入り込んでは出ていく異物を赤く染めた。
「いたい、いたいよぉ、たすけて、ミリオくん…」
ナイフさえあれば。しかし、放り出したナイフをとってこようにも、痛みで体が動かない。洞窟からあの茂みに戻るのは、傷ついた少年には絶望的な距離だった。
必死に体をよじって手足を動かしての抵抗に、平手が飛び、腕が押さえ込まれる。男にあらがうには少女の力はあまりにも小さかった。
「あぐ、んぐぅ…やめて…やめ…たす…け…」
「ヒヒヒヒヒっ!その顔もたまんねえな!」
征服感に気分をよくしたのか、嗜虐心に満ちた目を向け、男はなおいっそう抽送を激しくした。
くちゅくちゅという音に加えて、男の汚い下腹と少女の柔らかな太腿がパンパンぶつかり合う音が始まった。
覆い被さる男の息づかいが荒くなっていくのに反して、シアンの悲鳴は徐々に弱くなっていった。
60【PSZ】復讐こそ我が命 4:2009/01/17(土) 19:17:46 ID:/7XZUTYJ
時間が異常なくらい長く感じられた。いつの間にかシアンは何も言わなくなっていた。
汗を垂らして歯を食いしばった男が、狂ったように腰の運動を繰り返す。
「毛も生えてねえ幼女だったら全部中出ししても問題ねえよなァ!おら、いくぞ、いくぞ!ああ!」
「………」
汚いものが血で赤く染まった糸を引いて抜かれると、大量の精液が外に漏れ出てきた。
下卑た笑いを浮かべて男がもう一度秘部に肉棒をあてがっても、シアンはもうぴくりとも反応しなかった。
目はもう何も見ていない。涙の一滴も出なかった。ミリオの目には、シアンがまるで一度だけ見たことのあるキャストのように壊れてしまったように見えた。
ミリオは大昔にいたという神様の名前を心の中でつぶやくことしかできなかった。

さんざん陵辱の限りを尽くし、男が満足して酒を飲んで眠ってしまったあと。
体のあちこちを紫色に腫れ上がらせたミリオは、隠していたナイフの場所まで這って、縛られていたシアンを解放した。
怒りに任せて男を殺してもよかったが、少年は人の殺し方なんて知らない。倒れている間に少し体力は戻ったが、それでも体中痛いのに、ナイフなんてうまく使えない。
万が一失敗したときに殺されるのは自分やシアンなのだ。ほんの少しでも危険を犯したくなくて、泥酔して足音にもまったく気づかない男を後目に二人は洞窟を出た。
そのまま夜の荒野を、少女をおぶって傷だらけの少年は歩いた。
シアンは何も言わなかったし、ミリオも何も言わなかった。死を運ぶ鳥だけが時々鳴いて、少年が倒れるのを空で待っていた。
よくこんな力が出せたものだと思う。体中の痛みをこらえ、流れた血が固まって崩れ去るまで、ただあの洞窟から遠ざかろうと少年は歩いた。
あの男を思い出してはわき出す、彼を焦燥に駆らせる怒りと恐怖だけが命綱だった。

突然の銃声がして、鳥が狂乱の声をあげて飛び去った。誰かの声が聞こえたような気がした。
「おい、こんなところで何やってるんだ?」
急に力が入らなくなって、少年は前のめりに倒れ込んだ。
意識を失う直前、奇妙に体が楽になって、持ち上げられたように感じた。
ああ、死ぬんだ、僕は。神様なんていやしないんだ。そう思った。
61【PSZ】復讐こそ我が命 5:2009/01/17(土) 19:18:13 ID:/7XZUTYJ
証言3:若きハンター
「ああ、野垂れ死にそうになってたあいつらを拾ってダイロンシティまでつれてきたのは俺だよ。ん、まあその…放っておけなかったんだ。
ただな…この町に慣れてきても、まだどこかあの二人には影がある気がしてな。道を間違えないようみんなで世話してやらなきゃならんかもな」

二人は今、ダイロンシティという町にいる。故郷とは違う、汚染が少なく治安もいい、人が人に施すということを知っている町だ。
子供の心はあの惨劇を忘れることで平衡を保ったようだ。町について腰を落ち着けたときには、シアンはもう何も覚えていなかった。
しかし、ミリオは知っている。彼女は神様という言葉を使わなくなった。
シアンの手を握るとき、シアンと一緒に眠るとき、彼女は無意識のうちに体をすくませる。彼女は今でも悪い夢を見る。
いつも一緒にいるミリオとの間にさえ、見えない壁があるのがわかる。
触られることへの恐怖が、心の奥に消えない傷となって残ったままなのだ。
許せない。
力がほしい。神なき世界で、裁きを下す力がほしい。
そのために…
「ミリオくん、どうしたの?さっきからあの人ばっかり見て」
シアンは少年の心中を知らない。少年が復讐のために今のすべてを使うつもりでいるのを知らないまま、無邪気に同じハンターズになりたいと言う。
もちろん、少年が顔にも態度にもそんなことを微塵も出さないからこそだ。これ以上シアンを傷つけたくない。うらぶれたシティで育った少年なりの知恵だった。
「あんた、ハンターズだろ?オレもハンターズにあこがれてるんだ!かっこいいよなあ、こう、ザシュ、ズバッってさ…」
無邪気を装って小さな手に将来おさまるだろう刃を思い描き握りしめるたびに、ミリオの中の何かが叫ぶ。昏く渦巻く心が怒りに吠える。
ハンターズの弟子になって、すぐに誰にも負けない力を手にしてやる。
信頼を得たところで市長のネットワークを使って、調べ上げてやる。
命乞イをサセて、泣くほど後悔させテ、そこで地獄ニ送ッテヤル。
憎イ憎イ、アノ男ヲ!


その後、少年と少女はハンターズのある人物に師事することになる。
月日は彼の闇を薄れさせる。その人の下で世界を広げ、少年は変わっていく。
幾多の試練を経て過去との決別をし、やがては二人ともまっすぐ生きていけるようになるのだが、それはまた次の機会に語ることとしよう。


-END-
62名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 19:20:00 ID:/7XZUTYJ
あんまりな話なので、裏話を軽く。
男は洞窟にずっと住み着いていたわけではなく、ダイロンシティを追われてこの日偶然一夜を過ごしただけです(カイがこのあたりをうろついていたのは犯罪者であるこの男を追う仕事を受けたため)。
実は男がいた洞窟はヘリオンの巣穴で、このあと男は狩りから帰ってきたヘリオンに惨殺されています。
ミリオとシアンが結果的に洞窟から出ていったのはむしろ幸運だったとも言えるかもしれません。
数年後、ハンターズになったミリオが手がかりを求めてこの洞窟を訪れ、復讐するはずだった男の白骨死体を見つけることで、ようやく彼は呪縛から解放されることになります。

まあ、こんなところでどうでしょうかと。
63名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 19:23:47 ID:7Co2RTgc
>>56
こういうレイプ物はまったく書けないので、参考になります・・

っと、思いの他早く出来上がってしまったので
このまま連続で投下いたします。
64PSZ 主人公とサリサのラブラブ 番外編1:2009/01/17(土) 19:25:17 ID:7Co2RTgc
今でも思い出すサリサと過ごしたあの夜 あれから数日経った
今日はお願い事があるそうなので、サリサの部屋に来てみた
「なんかすごい良い予感がするぞ」
ドアを開けながら心の中でそう呟いていた
ばしゃっ!
What!ドアを開けた瞬間突然ぬるい液体がかかった、これ・・・コーヒーだろうか?
「わぁ!ごめんなさい〜」
かけた本人は当然部屋の主サリサだった・・・・怪しいいったい何を企んでいる。
明らかに不自然な行動に疑念が沸いた。
「服お洗濯するから、その間にお風呂で体綺麗にしてきて〜ほら早く!」
なぜ風呂が準備されている・・・しかし反論する間もなく俺の背中を押してお風呂場まで連れていかれた。
目的はわからないが、このままでも困るので俺はお風呂に入ることにした。
「今日、お願いがあるから夜にボクの部屋にきて欲しいんだけど」
お昼に言われた言葉を思い出しながら今浴室に体を沈めている。
「お湯加減はどう?」
入ってからまもなくサリサの声が聞こえた
「うん、丁度いい湯加減だよ」
呼んだ目的は気になるがそれは上がってからにしよう
「それじゃあ、ボクも入るね」

・・・・ナニィ!?今なんて言った?ボクも入るだって?
ガチャッ!二人を隔てていた浴室のドアが開かれた。
「・・・入ってもいいんだよね・・?」
逃げ場なし 断る理由もなし ていうかもう入ってるし!
入ってきたサリサはタオルすら装備していなかった完全にすっぽんぽん
ピンクの髪 恥ずかしそうに頬を染めて 小さい胸 まだ生えてもいない綺麗なワレメまであの夜と変わらない姿を曝け出していた。
あまりの事に呆然としてしまった。
その間に彼女俺のいる所まで近づき、湯船に入ってきた。

ナニこの夢が現実になった展開は・・・・・・・・

続く
65PSZ 主人公とサリサのラブラブ 番外編2:2009/01/17(土) 19:26:12 ID:7Co2RTgc
目の前にサリサの後頭部・・・サリサは俺をイス代わりみたいな感じで座っていた
この体勢かなりやばいです、呼吸一つするのも一苦労
「お風呂暖かいね」
この空気を割ったのはサリサからだった。
「うん、暖かいな」
そっけない返事をしてしまった。この前は自然に抱けたのに、今は一歩も動けない。
アレ?もしかしてお願い事ってこれだったのかな・・・ふと閃いた
「サリサ・・間違ってたら謝るんだけど、お願い事って一緒にお風呂に入りたかったって事?」
この予想恐らく当たるだろう。
「うん・・・一緒に入りたかったの、でも直接言ったらHな子と思われちゃうと思って・・・それに恥ずかしかったし」
間接的な誘い方をしたというわけか。
「そんなの気にしなくていいよ、俺はサリサが好きだからどんなでも受け入れる」
ヘタなフォローだけど、それでもサリサは笑顔になってくれた。

「キミ・・・背中に・・当たってるよ・・?」
そりゃ、大きくなりますよ
「やっぱり苦しいんだよね?」
お誘いが来た、こうなったら行くとこまで行っちゃおう。
「うん、苦しいから静めてもらってもいいかな?」
サリサは恥ずかしそうにこっちを見ながら
「うん、いいよ」
そう言ってサリサは股と太ももの間に俺のを挟めてきた。
この技・・・ま た 本 か!つまりサリサは素股で攻めてきた訳だ
上下にプニプニした感触が襲ってきて気持ちよすぎる
「んしょ、んしょ」
動かしづらいようだけど、小さい体で頑張って俺のにご奉仕してくれる
その健気な姿がより一層興奮させてくれる・・・
「ぅん!これ・・気持ちいい・・・」
サリサはご満悦の様子
太ももと秘部それにクリトリスの突起物の不規則な刺激がくりゅくりゅを快楽を与えてくれる
「サリサ!ちょっと待って!」
あまりにも気持ちいいので止めないとやばいと判断した。
「ふぇ?気持ちよくなかった?」
そう言って動きを止めてくれた。
「ううん、すごく気持ちよかった だからお礼に俺がサリサを洗ってあげる」
サリサを抱きかかえて湯船から連れ出した。

続く
66PSZ 主人公とサリサのラブラブ 番外編3:2009/01/17(土) 19:26:54 ID:7Co2RTgc
湯船から出して、ボディシャンプーを使ってよく泡をたたせる
サリサは桶のイスに座って心待ちしている。

綺麗な白い肌・・まず肩からさらっと触れてみる
柔らかい・・小さいから少しでも力を入れたら壊れてしまいそうな程細身
危険物を扱うように優しく触っていく
胸まで到達、軽くなでてみる
ぴくん!
サリサの体がブルっと反応した
「胸気持ちいい?」
「うん、気持ちいいからもっと触って・・・」
サリサは完全にスイッチが入っているようだ。
くにゅくにゅ
心地よくて柔らかな感触が伝わる、人差し指と親指でピンクの乳首を挟んでみる
コリッコリッ
「ふぁあ!ちくびぃ・・・やぁ!気持ちいいよぉ!」
体をくねらせて、可愛く素直な反応を見せてくれる。
お腹 腕 脇 背中 両足 両手を惜しげもなく使い綺麗に洗っていく。
まだ触れていない一番大事な所、俺は大陰唇の周りをこねるように撫でまわす。
くにゅ くにゅ
弾力があり、いつまでも触っていたくなる感触が伝わってくる。
「ぁぁ・・・ぅうん!もっとぉ・・・」
露骨な反応を見せてくれるサリサ 聞き心地のいい喘ぎ声がさらに気持ちを高めてくれる。
指二本 サリサの秘部に入れてみる
つぷっ くちゅくちゅ つぷつぷ・・・・
「ふぁぁ!ゆびが・・・ゆびが入ってくる!」
大きく体をよじらせるサリサ
吸い込まれていく・・・・中は熱くひだひだが指を刺激、さらに肉壁がぎゅぅぅうっと締めつけてくる
中がきつい・・・この狭さで俺のが入っていたと思うと余計に興奮する。
ぐちゅ ぐちゅ と大量の水音が浴室に響く
完全に飲み込まれている指を軽く折り、上のひだ壁をこすってみる。
「くぁああ!そこ!そこ!あんまりこすらないでぇぇ〜!」
弱点だったみたい・・・さっきよりも高い声で感じている。
こすらないでと言われるとこすりたくなるのが悪い人間
「ここが一番いいんだね」
顔真っ赤にするサリサ
「それじゃあこうしたらどうなるかな」
「ふぇ?」

続く
67PSZ 主人公とサリサのラブラブ 番外編4:2009/01/17(土) 19:27:34 ID:7Co2RTgc
逃げられない内に触っている上の壁を素早くこすっていく。
ぐちゅ・・・くちゅぐちゅぐちゅぐちゅくちゅぐちゅくちゅ!
大きな水音と共にぬるぬるになっている中をこれでもかとかき回す
「ふぁあ!ぅあああ!!そんなに・・ふぁあ!なか・・・やだぁ!!」
叫び声に近い喘ぎを放つサリサ、中に入れてる腕を両手で押し戻そうとしている。
くちゅぐちゅぐちゅぐちゅくちゅぐちゅくちゅ!くちゅぐちゅぐちゅぐちゅくちゅぐちゅくちゅ!
さらに早く ハヤク ハヤク・・・・
乱暴にサリサの中を掻き回す
「もぅ!うぁあ!やめてぇええええ!くぁぁあぁあ!でちゃう!!」
喘ぎ声と静止を呼びかける声が混ざっている
最後に強く指を引き抜く!
「ふぁあぁあああああ!!」
パシャアァァアアア!・・・・・シャーーー!
白い液体が飛び散り俺の体を満遍なく濡らす、ピンクの綺麗な秘部から放物線を描く液体が出ている
イッてしまったと同時潮吹きとおもらしをしてしまったようだ。
サリサの目はとろんとして、どこを見てるのかわからない状態、体はぐったりしている

やりすぎた・・興奮のあまり、自分の欲望に赴くままやってしまった・・・
と思ってるとサリサの目に光が戻った
「・・・・もぅ!なんて乱暴な事するの!女の子には優しくしなきゃダメって言われなかったの?」
怒ってた・・・
「ごめん、ちょっと悪ふざけが過ぎたよ」
「反省してるなら・・・いいよ、ボクも気持ちよかったし」
サリサはすぐに許してくれた
「それより・・・まだボクのココむずむずするの・・・してくれないかな?」
すぐにおねだりが飛んできた。しかし反省してない性格の悪い俺は
「ドコかな?よく見せてはっきり答えてほしいなぁ・・・」
フハハ!自分でもわかる最低っぷり
当然サリサは軽く睨んできた。しかしむずむずしている欲には勝てないのか諦めたように
「ボクの・・・・一番大事なおまんこに・・・キミのを感じたいの・・・」
うるうるした瞳 足を広げ、自分の指で秘部を広げて見せてきてる。
その可愛くもHな姿に人生最大級の興奮を覚える。
このおねだりは反則だ・・・・・

続く
68PSZ 主人公とサリサのラブラブ 番外編5:2009/01/17(土) 19:28:09 ID:7Co2RTgc
まずは俺の先っぽがサリサの秘部に軽くキス
もうこの時点でもわかるくらい、秘部はとろとろになっていた
「おねがい・・・もういじわるしないではやくきてぇ・・・」
惜しみなくおねだりを続けてくるサリサ
ぷちゅ ずぶずぶずぶ!
ゆっくり一気に奥まで貫く・・・狭い、一度イッてしまってるせいか余計に狭く感じる
「くぁああ・・・一番奥まで来てる・・・よ」
サリサは小さいからすぐに奥の子宮口まで届く。
よほど欲しかったのだろうか、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
ぐちゅパツンぐちゅパツン!
上下にゆっくり激しくゆっくり激しくを交互に繰り返す
「あぁ!ふぅん!気持ちいいよぉ!」
最初にした時よりも素直に表現してくる
「キスぅ・・ねぇキスぅしてぇ」
抱きかかえている俺のお姫様は強引に唇を寄せてきた
「はぷぅ・・ぅ・・うむぅう!」
ぐちゅりくちゅりと激しく舌と舌の絡み合い、唾液と唾液の交換
下と上で彼女の体の味を全て味わっていた。
勿論長く保てない、サリサもイキそうなのか締め付けがより一層強くなっていく
「サリサイキそう?」
「うん・・もう・・ダメぇ おねがい・・・いっしょになかにきてぇ!」
前回同様 中出しをご所望してきた。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!ぐりぐりっ!
上下のストロークを早くし、最後に抱きしめながら子宮口を強く押し付ける
ビュク!ビュク!ビュク!ドクドクドクッ!!
「うぁああぅううぅうう!はいってきた・・・またキミのがはいってきたよ・・・・あついよぉ」
二人は絶頂を迎えた。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・ちゅぽん!
軽快な音を鳴らして引き抜くと出口を得た精液がドロっとサリサの秘部から出てきた。
「また・・こんなにだされたら・・ボク本当に妊娠しちゃうかもしれないよ・・・」
「してもしなくてもこれからもずっと一緒だ、まぁさせるつもりだけど」
軽口を叩く、事実上プロポーズみたいになってしまった。
覚悟は出来てる。サリサをずっと守り続ける決意
「もぅ、えっち!・・・・でもありがとう、ボク大好きだよ」
綺麗な笑顔で応えてくれた
あの夜と同じ最後に交わした優しいキスをまたしてあげた。

続く
69PSZ 主人公とサリサのラブラブ 番外編6:2009/01/17(土) 19:28:52 ID:7Co2RTgc
二人はお風呂から上がってから着替えた。
風呂上りでたまご肌になっているサリサはまた一層可愛い
「ねぇ、さっき言ってくれた事は本当?」
確認するように聞いてくる
「勿論!可愛い妻なら大歓迎さ」
恥ずかしい台詞もなんのその
「妻って!ちょっと早すぎない?」
「そんな事ないさ、今すぐにでも式をあげたいくらい・・」
ゲシっ!
軽いパンチが飛んできた・・・・
「でも、嬉しいよ・・ちゃんと考えてくれてるんだね」
満足気な顔でサリサは喜んだ
「それと今回みたいな回りくどいやり方は勘弁して欲しいな」
「あ!ごめんね・・・」
「いいよ、でも今度はちゃんと誘って欲しい、一緒に入るならそうするべきだ」
「いつでもいいの?」
「サリサが言うならいつでも」
入るたびにHになりそうだが・・言わないでおこう
「うん・・それじゃあ・・・毎日入りたいな」
お姫様はさらに上をいくHなご様子

新しくできた一緒にお風呂に入る約束
二人で過ごすこの幸せを・・ずっと感じていたい
「ねぇ・・・ずっと一緒・・・ずっと大好きだよ!」
最高の笑顔で言ってくるサリサ
そんな念押ししなくても、キミの傍にいるから安心してくれ。
そう思いながら俺だけのお姫様を優しく抱きしめてあげた。
「キミを離さない」
「うん、これからもボクを捕まえてて」

おしまい
70名無しさん@ピンキー:2009/01/17(土) 19:30:48 ID:7Co2RTgc
読んでる方は思ったでしょう・・・台詞が臭いです!
あとあまり確認してないので表現が微妙なところがあるかもしれません
駄文ですが、良ければご感想お願いします。
71名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 00:11:53 ID:TrFzEQWr
感動したよ。心があったかくなるね!

別のとこも暖かくなってきてるけど^^
72【PSZ】依頼7:2009/01/18(日) 00:53:05 ID:zJ5rOVX3
>>55から続き

「ふぁ・・・・・・っつあ・・・・・あ・・・・・・・きてぇ・・・・・・」
甘い声をあげ続けるサリサ、サリサと触手の動きが一層激しくなっていった。
そしてサリサがビクンッと震えたと同時に触手が今まで以上に脈動していく、
「いっぱい出てる・・・・・・・・んぁぁぁ・・・・・・」
それは行為が終わった合図だった。
しばらくしてズルンとサリサの体内から触手が抜かれると。体内から白濁した粘液がドロリと逆流した。
快楽の余韻を楽しんでいたサリサがゆっくりと立ち上がり偽サリサに近づき問いかけた。
「ふぅぅ・・・次はキミのばんだよ・・・・・・もう我慢できないでしょ?ここがそう答えているけど、ちゃんと
キミの口から答えが聞きたいな?」
サリサと触手の行為を見守っていた偽サリサの秘所は愛液でべったりと濡れていた。

自分の中で起こる止めようの無い体の火照りと喉の渇き、もはや偽サリサに
拒むと言う言葉は無かった。
「はい・・・・・・」
そう偽サリサが顔を真っ赤にして呟く。
「よく言えたね。」
サリサがそう言いながら偽サリサの肛門に、自分の肛内から滴り落ちる粘液を塗りつけていく。
粘液をあらかた塗り終わると、サリサはタコに命令した。
「タコ君しっかり広げてあげてね」
ズブン・・・・・・・・・

「うぁあっ・・・・・・・ああ・・・ああ・・・・ぅ・・入ってくるよぅ・・・・」
偽サリサの肛門に触手がゆっくりと挿入されていく。
徐々に太くなっていく触手がサリサの肛門を押し広げていった。
「ひぎっ!ふ・・・・・太い、太い、裂ける・・・・お尻裂ける!」
肛門を広げられる痛みに叫ぶ偽サリサ。
「ゆっくり広げてあげないと裂けちゃうから、入れていくのは一旦止めて中をかき混ぜてあげてね。」
タコが触手をうねらして偽サリサを攻め立てていく
「あがっ!お腹のなかで動いてるっ!あぅぁぁぁ!かき回さないでぇぇぇ!」
腸内で蠢く触手は偽サリサに今まで経験したこともない感触を与えた。
しばらくたつと太さにも慣れた偽サリサはその感触に浸っていた。
「ひぁ・・・・・ふぁ・・ぅあ・・・・・・・・・・・・」
「そろそろ良さそうだね?もっと奥を攻めてあげて。」









73【PSZ】依頼8:2009/01/18(日) 00:54:08 ID:zJ5rOVX3
ズルン!
触手が一気に偽サリサの体内奥深くに進入した。
「っあっぁぁぁあ・・・・・あぅ・・・ひっ・・・・・深い!深いぃぃぃ!」
触手は長いストロークを行っていく、それはただのストロークではなかった。
触手にある吸盤が腸壁をこする様に刺激していった。
「お腹ズルズルするよぅ・・・・もっとズルズルしてぇ・・・・・・ひぁっ・・・・・あ・・・ふぁ・・・・ひっぃ・・・ふぁ」
触手が偽サリサを突くたびに、甘い喘ぎが漏れる。
「そろそろかな?ボクがこっちも刺激してあげるね」
とサリサがクリトリスを押しつぶすように愛撫した。
「ひぁぁぁあああああああああ!!!」

偽サリサは絶頂を迎え、ガクガク痙攣しながら失禁した。

四肢を拘束していた触手が中空にあった偽サリサの体をゆっくりと湿地帯の足場におろし拘束を解き、
尻に挿入された触手が引き抜かれる。ぽっかりと広がった肛門から白濁した液がとめどなくながれた。
「初めてのお尻はどうだった?って聞いてもこんな状態じゃ答えられないか。」
そういうとサリサはその拳を開きっぱなしの肛門に埋めていった。
ビクンッと一瞬、偽サリサの体がが反応する
「あはは、すごーい。やっぱりキミはお尻の才能があったんだね。ボクはこのままキミのお尻をほぐしてあげるけど、
無理はしないで横になってていいよ。ショーまでにはまだまだ時間があるし、ボクもタコさんも頑張るから安心してね。」
尻穴を犯されながら力なく横たわる偽サリサは虚ろな瞳で景色を眺めていた。

うう・・・・・・大分時間がかかってしまった一気に書き上げて貼り付けたほうがいいなと実感したしだいであります。
昨日終わるかもと書きましたが、終わらなかったので次はラストまで書き上げて貼り付ける予定です。
もう少し駄文にお付き合いください。
なんか表現がワンパターンになっている気がしてなりません(´・ω:;.:...
74名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 01:18:58 ID:sAZXZcEI
触手作品に軽めの鬱レイプ作品に
超甘ラブラブ作品と一切被ってない作品が揃ってて
しかもどれも良すぎて吹いたwww
これからも頑張って下さい 待ってます
75名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 01:20:12 ID:Dj7d+aSy
そもそも偽サリサが女かどうかも(ry
76名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 01:46:30 ID:NHRo7B8Z
あの調子だと偽オギが♀っぽいよな
77名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 10:40:25 ID:h7jGz6Ag
みんなGJ
78名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 12:13:20 ID:/D0jtnHe
自重しない私は今度は百合百合ちゅっちゅに挑戦
攻フォマたんX受サリサでシチュ未定
駄文になりますが今日か明日には完成させます
79名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 15:08:04 ID:x0gJIAMV
百合と聞いて俺のミリアスブレイカーがオーバーエンドなんだが
80名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 20:15:28 ID:kTqxYoju
>>75
「やめて僕ほんとは男なんだよこんなの変だよ」
もがき暴れて必死に訴える偽サリサ。
「ふふふそれじゃあ女の子の感じ教えてあげるよ」
そんな偽サリサを見て、サリサはにんまりと笑うとカイに合図した。
「いや、やめてやめて、怖いよ」
81名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 20:31:08 ID:9KiNnZIV
偽者の流れでふと思い出したが、偽カイはスカーフを黄色にするべきだったと思うんだ
8278:2009/01/18(日) 23:11:49 ID:/D0jtnHe
24時に完成するかと思いましたが
その前に出来たので駄文投下します。

相変わらず長々しいので申し訳ありません
83PSZ フォマの百合野望:2009/01/18(日) 23:12:51 ID:/D0jtnHe
プロローグ
マザーとの戦いが終わり、平和とまでは行かないが世界は静かな落ち着きを見せ始めた。
そんなある日、サリサに呼び出された
「ボクたち、ずっと友達だよ!」
うん・・・・これがきっと普通の女の子だろう、でも私は・・・・
「私は・・・・サリサにあんな事やこんな事をしたい!もっともっとラブラブになりたい!」
心の中の叫び そう、私は重度のレズっ娘だった。
あの言葉がきっかけで痺れを切らした私は、
「必ずサリサを私の虜にして見せるわ・・・」 私の黒い決意は固かった

夜、サリサに部屋まで遊びに来るようにと誘った
「うん、前から行ってみたかったからいいよ〜」
第一段階クリア!ここでつまづくはずがないけど緊張した・・・・
部屋に来てくれたサリサをイスに座らせ。
「どう?私の部屋」
「うん、素敵な部屋だね あ、ウサニーのぬいぐるみあるんだね。これボクも持ってるよ」
他愛のないこと、サリサは部屋に飾ってあったウサニーを抱いている
嗚呼・・・幸せ・・・・このままでもいいかも思ってしまった。
いつもの私ならどこか一線を引くけど今日は無制限で行かせてもらいます。
ウサニーと遊んでいるサリサを呼ぶ
「いいおまじないがあるんだけど、やってみない?」 胡散臭いおまじないを振ってみる
「うん、どんなの?」素直に反応にしてくれる
私はメセタを糸に吊るし、サリサの目の前で振り子運動させる。
「これを左右に動かすから目で追いかけて欲しいの」
   作 戦 催 眠 術
手段の中で一番当たりそうにないのを選んだ、まずはポーン・・・
チェスの駒に例えてまだ何種類も虜にする手段の手札に収めている どれも似たようなものだけど
チッチッチッチッ 音はしないがそんな感じで左右に揺らす。
サリサは真剣に追いかけている とそれから間もなく
眠たそうな顔をし始めるサリサ 次第に目から光を失っていく
カクンッ 首が少し折れた
まさかポーンで攻略できてしまうとは・・・催眠術は大成功だった
あまり人を疑わず、純粋なサリサは非常にかかりやすい部類だったのだろう
「どうしよう・・・予想外の展開なんだけど」 私は戸惑った
とりあえず・・・何か試してみようかしら
「サリサ、そのウサニーのぬいぐるみ貸して?」
私の声に反応して、サリサはずいっとぬいぐるみを渡す。完全に催眠状態だった。
「それじゃあ、サリサ服脱いでみて」調子に乗った私は一気に大胆に攻める
スクっと立ち上がり、もそもそと服脱ぎ始め、すぐ裸のサリサが姿を現した。
「サリサ・・冗談よ冗談・・・」取り繕ってもサリサは動じない。
綺麗な白い肌を光らせ、行儀よく、抵抗することなく立ちすくんでいる。
「そんな・・・本当に・・・」確かに望んだ事なのかもしれないけど・・・でも
「こんなの嬉しくない・・・・・」人形みたいになったサリサを見つめて呟いた
いつも真っ直ぐで怒ったり泣いたり笑ったりしてたサリサ
でも、今目の前にいるサリサは無表情。初めて見る姿・・・自分のせいでこんなにしてしまった
私は涙を流していた。こんな愚かな自分が悔しくて
ベッドにあった毛布をサリサに着せて、私はすぐに手を2回大きく叩いてこの短い催眠術を解いた

続く
84PSZ フォマの百合野望 その2:2009/01/18(日) 23:13:41 ID:/D0jtnHe
催眠術を解いた瞬間サリサの目に光が灯った
「ふぇ!ボクなんで裸なの!?それに毛布・・・」かかってる間の事は覚えてないようだ
「それにキミ・・泣いてる?」無言の私に語りかけてきた
いつものサリサが戻った事で安堵したと同時に彼女を傷つける様な行為をした事に大きな罪悪感を覚え、
「うわぁああん!サリサぁ・・ごめん・・・ひぐっ・・ごめんなさい・・・」
自分があんな人形みたいにされたらと思うとぞっとする、泣きじゃくりながら私はサリサに抱きついた。
「な、何?何がごめんなさいなの?」状況が把握できていないサリサは聞いてきた
「さっきかけた・・ぇぐ!おまじないね・・・あれ催眠術だったの・・」正直全部話そうと思った
「それで・・かかったサリサに裸になれって言ったら・・ひっく・・成功しちゃって・・・」
「そうだったんだ・・でも何でそんな事を?」理由を尋ねてくるサリサ
「私!サリサの事が好きなの!ずっと大好きだったの!友達としてでなく恋人として見て欲しかったの!」 まさに全てを吐き出した瞬間だった
「えと・・・ボクたち・・女の子同士だよね・・?」流石に戸惑っている様子
「ぅん・・でもサリサの事好きなのぉ・・毎晩サリサの事考えちゃうし」止められなくなった想いをどんどんぶつける
「・・・嬉しいよ・・初めて好きって言われて、その人はボクの事ずっと思ってくれてて」サリサは嬉しそうに答えてくれた
「サリサの事・・催眠術かけて裸にしちゃった私だよ・・?」それでもまだ解けない罪悪感があった
「いいの・・裸にはされちゃったけど、それ以上はしなかったし ちゃんと反省して謝ってくれた。正直に話してくれた」
後光を差すかのようなサリサの笑顔、こんな私を許してくれる。まさに菩薩
「それに・・・キミにならボク何されてもいいよ・・・」笑顔から一変 すぐてれてれと恥ずかしそうに言ってくる
すっかり泣き止んだ私はいつもの調子になり。
「ほんとに?サリサにHな事とかいっぱいしちゃってもいいの!?」他の人からきっとまるで反省してないように聞こえるだろう
「え!・・・うん、いいよ・・初めてだからその・・ちゃんと教えてね・・あと!痛くしないでね・・・」
OKを貰えてしまった・・・・・それにそんな・・そんな可愛らしい表情で言われたら・・・
無性にこみ上げてくる興奮がどんどん私の気持ちを高める、虜にする所か逆に虜にされてしまった気分だった。
毛布姿のサリサをベッドまで導いて、横たわらせる。その間に私も服を脱ぎ捨てた
「キミ・・ちょっとその胸の大きさは反則なんじゃない?」サリサは脱いですぐ私の大きな胸に視線がいった
「そうかしら?大きいのも結構たいへ・・・ふにゅあ!」いいかけてる途中にサリサは胸をつついてきた
「あ、ごめんね・・・こんなに大きいの、うらやましくて」サリサはつんつんとまだつついてくる
「ちょっと!・・やめてよぉ・・くすぐったいから!」ほんとにくすぐったいのでサリサを止めた
サリサは動きを止めて姿勢を正して
「えと・・どうしたらいいのかな?」やり方がわからないようなので
「もう少しこっちに寄ってきてくれる?」そういうとサリサは擦り寄ってきてくれた

続く
85PSZ フォマの百合野望 その3:2009/01/18(日) 23:14:22 ID:/D0jtnHe
お互いを見つめあう姿勢、サリサの目は緊張をしているのか少し涙目に見える
ゆっくり腰に手を回して、サリサの姿勢を固定し、急接近 体を密着させる。
サリサはぴくりとも動かずにじっと潤んだ目でこちらを見て待っている。
そのまま小さな唇に音を掻き消して軽くキス 少し唇を離してすぐにまたキス
今度はそのままキスしたまま、サリサの口の中に舌を伸ばしていく。
「はぷぅ・・・ひた(した)が・・はいってくる・・んぁ」少し驚きを見せるも受け入れていく
「しゃりさ(サリサ)の口 とってもおいひぃよ」ほんと・・柔らかくて癖になりそう。
「んもぅ!おかえひしてひゃるー(おかえししてやる)!」そう言いながらサリサの方から口をさらに押し付け舌を入れてきた。
くちゃりぷちゅくちゃぷちゅぅう!
唾液の交換 舌と舌の絡み合い お互いの感触と唾液の味。
淫靡な音でリズムを取り、密着している乳首と乳首は口と一緒にこすりあわせながら踊る
「ぅむぅ・・・・ふぅうぅ・・・は・・ぷぁ!」ほんの少し距離を取る
「サリサ・・・いいわよね・・?」こくりと頬を赤くしたサリサは頷いてくれた
右手で軽くサリサの秘部に触れる くちゅり 入り口はもう濡れていた
「サリサ、キスで感じちゃったの?」
「うん・・・なんかむずむずしてきて・・早く触って・・」
嗚呼・・そんな可愛くおねだりしないで・・私の心の奥はゾクゾクと快感を覚えていく
ゆっくり指でサリサの秘部を撫で回す。ぷにぷにした感触と中から少しづつ溢れてくる愛液
「ふぁ!あぁ!くぁ!」大きな声で感じてくれてる
お豆も少し刺激してみようかしら、ぬるぬるになった手で突起物を撫でる
「ふにゃ!そこぉ・・・感じちゃう・・・のぉ!」露骨な反応を見せ、身よじらせる
「サリサ・・横になって・・今度は舐めてあげるから」サリサはゆっくり体を倒した。
恥ずかしそうに足を閉じている。綺麗な秘部は丸見えだけど。
「もっと足開けないかしら?」これじゃ舐めれないしね
「うん、あんまりみないでね・・・」ゆっくりと足を開いていく
でも見ないでねと言われるともっと見たくなっちゃう。
綺麗な縦スジ 愛液でツヤツヤと周りは輝いていた。
まだ他人は誰も見せたり触れたり・・あ、タコはノーカンね 今度100回倒しておこう。
初めての相手という事もあり、これ以上ない程興奮する私
「でも、ここ舐めるなんてちょっときたな・・・ひゃああ!」言い切る前に秘部に口を押し当て舐めまわす。
ぷちゅ くちゅ くちゅ ぷちゅり ぷちゅ ちゅう!
「そんにゃことない、きれいだし、すごくおいひいよ」行儀悪く舐めながら褒める
「ふやぁ!しゃべりながらなめ・・ないでぇ!あぁん!」可愛い喘ぎ声で抗議してくるけど。もう止められない。
無我夢中で舐め続ける。ふき取り、吸い上げてもどんどん溢れてくる愛液
「サリサのおまんこ、大洪水だよぉ?えっちなんだねぇ」指でくちくち、閉じたり開いたりする。
「ボク・・あぁ!そんなにえっちじゃ・・ひゃ!ないもん」顔真っ赤にして涙目で睨んでくる。
ふふ、そんなに睨んでも余計可愛く見えちゃうから不思議
「やぁあ!そんなに広げないでぇ!」ぐぐっと秘部を押し開ける
ひくひくと脈動するピンクの壁 むぁっと湿気が飛び出す。
「すごい・・・ピンク色しててツヤツヤ光ってる、それにえっちな匂いするね」
サリサの秘部から特有の匂いが脳を刺激する。

続く
86PSZ フォマの百合野望 その4:2009/01/18(日) 23:15:17 ID:/D0jtnHe
つぷり・・・ずぶずぶと入っていく指 きゅっきゅっとサリサの肉壁の抱擁でお出迎え
「ゆびぃ・・・んむぅ!どんどんおくにぃ・・・」
「うわぁ・・・サリサの中きつきつだよ・・それに
ぬるぬる」
「やだやだぁ!いわないでぇ!」そういうけど体は正直
「そんな事言っても、ほらぁ・・・」私は一度指引く抜きサリサの目の前にずいっと指を見せる
「こぉんなにえっちなお汁を垂らして、もう我慢できなくて仕方ないんじゃないかなぁ?」
ふふ、恥ずかしそうな顔してずっと顔真っ赤にしっぱなし・・・余計いじわるしたくなっちゃう
「いやなら、もうやめちゃう?」一つ挑発してみる、きっと乗ってくる
「え?」いきなりやめられても困っちゃうみたいな顔をするサリサ
「・・ね・・い・・・も・・・・・・・・・・ちゅ・・・」
食いついた!
「サリサ、聞こえないよぉ?」
「お願い!もう我慢できないのぉ!ボクのおまんこ・・くちゅくちゅにしてぇ!!」
極上のおねだり・・・・可愛くエロく隠語を放ったサリサ
「それじゃあ、サリサの初めてコレで奪っちゃうね」ニヤリと見せ、サリサを想いずっと使い続けてきたテレバイブを取り出す
「ずーっとサリサを想ってこれで慰めていたの、おっきいでしょ〜?」
「こんな・・・おっきぃ・・・」サリサはうっとりした目で見つめる
サリサの秘部にテレバイブを押しあてる。くちゅりぷちゅ 少しづつ少しづつ入っていく
「うぁあぁあ!おっきぃの入ってくるぅ!!」
ずぶずぶずぶずぶずぶ・・・ゆっくり確実に飲み込んでいく えっちな愛液は隙間からトロトロと垂れてくる
ぷちゅっ
「ひぅ!!」初めて奥まで受け入れる
「サリサ・・・痛くない?」
「・・うん、平気だから続けて・・・もっとくちゅくちゅにしてほしいの」
もうサリサの頭は真っ白なんだろう、あのおねだりから一気に素直になったというかえっちになった
テレバイブはこれ以上進まないという感じで止まる、どうやら子宮口まで到達したようだ
ここから引き抜きまた入れてを繰り返す
ぶちゅ くちゅ ぶちゅ くちゅ ぶちゅ いやらしい水音が部屋に響く
「や!ぁん!おまんこ、気持ちいぃい!」サリサがこんなにえっちになるなんて想像もしてなかった
「ほら、私のもいじって・・胸も触ってあげるから」私ももうおまんこはぬるぬるになっていた
サリサの右手が私のに触れてこすこすとクリトリスを中心に愛無してくる。
私はサリサの小ぶりな胸をこねくり回す
「あ!あぁん!おっぱいも・・ふぁ!おまんこも気持ちよくておか・・ひぅ!なっちゃうぅぅう!」
狂ったように感じるサリサ
可愛いサリサのおっぱい、それにおまんこをぐちゅぐちゅにいじっているだけで私はもうイキそうになっていた。
「ボク・・もうイキそうなの!」
「私も・・・サリサが可愛すぎてもうだめぇ・・・」双方共にもう限界だった 動きはさらに激しくなり、甘美な音が部屋中に響き渡る
「イく!ボクイっちゃう!!ふにゃぁあぁやぁあぁ!!」
「私も・・ひゃああああぁぁ!!」
体を小刻みに震わせて、私達は絶頂を迎えた。そのまま抱き合いベッドに倒れこんだ。

続く
87PSZ フォマの百合野望 その5:2009/01/18(日) 23:17:50 ID:/D0jtnHe
向き合うように横たわる二人
「サリサ・・途中からすごくえっちになってたよ」
「キミのせいだよ!あんなの・・・頭が真っ白になっちゃって何も考えられなくなって・・・責任取ってよね!」
「あら?責任って事は結婚相手をご志願してもいいのかしら?」
「キミ・・あんまり反省してないね?あんなにいじわるしたのに」
「ごめんなさい、だってサリサが可愛すぎてつい」
「もぅ!やっぱり反省してない!」
こんな怒ってるサリサも可愛い
私にはわかってる、サリサ本当に怒ってるわけじゃない
「でも、これからも一緒にいてくれるなら・・・許してあげるよ」
「ええ勿論、大好きな子を置いていったりしないわ、・・・だからまたえっちな事しましょ」
「!!もぉう!ほんとにえっちなんだからぁ!」
ぽかぽか叩いてくる、全然痛くないけど

これから季節は巡る。
今ようやくスタート地点に立った私達は隣り合わせに一緒に歩いていけるだろう。
「サリサ・・これからもずっと一緒だよ」
「うん!」

おしまい
88名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 23:19:36 ID:/D0jtnHe
どうも、ここまでの駄文失礼しました

今度作るときはもっとコンパクトにしたいと思います
89名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 23:45:12 ID:JOj1SQWb
>>83-87
GJ!

いい感じで盛り上がってきたw
また考えてくるよー
90名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 08:26:57 ID:iPH2t9E3
91名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 11:44:32 ID:/D+rwHP0
>>88
GJ
92名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 16:40:55 ID:0+ZLHAY3
今更ながら サリサとラブラブになる小説の主人公ってさ

キスの時サリサが背伸びした→サリサより高めの身長
ってなるわけで

ヒューマー「俺じゃないな…(´・ω・`)」
93名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 17:49:14 ID:Eb2bHfJs
>>92
身長差は王子をモデルに考えてあったから・・・
地球の皆スマナイ

と、番外編からの続き・・・というか別編が書けたので投下してみます
駄文ですが、たぶんエロ目に仕上がってると思いますので
 「サリサ!こっちだ!」
いつも通りの時間、いつもの場所 俺達はあれから毎日一緒に過ごしていた。
 「ごめんね〜!少し遅れちゃったぁ」
急いで走ってきてくれたのか、はぁはぁと息遣いが荒い
最近忙しく、今日は久しぶりにハンターズの仕事がないのでデートのつもりだった
息の整えたサリサはこちらをじっと見ている。
 「サリサどうしたんだ、はやくいこ・・・・」
ゴッ!何かが頭を強打し、サリサはいつも使っている本を手にもっていた。
俺はそのまま少しづつ暗い世界に向かっていった。

ゆっくり光の世界に戻っていく・・・・俺は目覚め、まず何が起こったかを確認しようとする
見慣れた天井・・・これはサリサの部屋だろうか?とりあえず起きてみよう
・・・動かない!正確にはベッドに寝せられた状態で手が頑丈に縛られている。
 「あ、起きたぁ?」 少し距離のある所からサリサの声が聞こえる
と徐々に接近してくるサリサは裸の姿をしていた。
 「サリサ!なんで裸!というかなんで俺縛られているの?!」
状況を整理したくて俺は一気に質問した
 「あ、うんあのね・・・ボクもう我慢ができないの」
意味がわからん、返ってきた答えは答えになっていなかった
 「アナからもらった栄養剤飲んでからなんだかおかしくなっちゃって、ずっとキミの事考えてぼーっとしちゃって」
昨日ハンターズの仕事が終わってからアナから何かをもらってたのは知っていたが
明らかに栄養剤という感じじゃない、サリサが飲んだのは恐らく媚薬だ。
 「だからほらぁ、ボクのおまんこもうえっちなお汁でぐちゅぐちゅになっちゃってるの、お願いだから舐めてぇ〜」
普段の恥じらいある姿とは一変して俺の肩ぐらいに跨り、綺麗な色のした秘部を指で広げて見せ付けてくる
じっと見つめていると我慢しきれないサリサはぐっと秘部を口に押し付けてきた
もがくも舌を舐めまわす形でサリサを喜ばせてしまう。
 「ふぁあん!そこそこぉ、もっとボクのおまんこいじってぇ〜!」
甘美な喘ぎ声は部屋中に響き渡り、サリサの秘部からまたトロトロと愛液がにじみ出てくる
こんな状況ではあるが、いつもと違うサリサに興奮しっぱなしになってしまっている。
気がつけば自分からどんどんサリサの秘部を舐めまわしてた。
 「ぅくぅうん!ほら!こっちのクリトリスもいじってよぉ〜」
言われた通りクリトリス舐め、息でずぞぞっと引っ張ってみる。
 「ふぁあ!そんなに引っ張ったら、ふにゃあ!ボクきちゃうよぉ!!」
ぷしゃあ!と目の前から顔いっぱいに潮吹きを浴びせられてしまった。
 「・・軽くイっちゃった・・・でも・・・うふふ、お礼に今度はキミのをいじってあげるね」
もそもそと俺のズボンを剥ぎ、すっかり元気になったものがびよんと出てくる。
サリサは目をとろんとさせ、ニヤリと笑っている。
 「ボクの見てこんなにちんちん大きくしちゃったのぉ?」
そう淫靡に笑いながら自分の潤滑液を使ってぬるぬるになった両手で包んできた

続く
サリサの小さな手が俺のを上下に激しく動かしていく。
亀頭は小さな口を開かせ、パクっと中に入れて舌を転がし、時々尿道口を突付く
 「どぉ?ひもひいい(気持ちいい)?ぷはぁ!出したくなったらいつでもボクに精液ぶっかけてもいいんだよ!」
正直こんなに攻めてくるサリサは初めてなので、腰は浮き、込み上がる絶頂の波が押し寄せてくる
 「サリサ、もう出ちまうから!」 そう言うとサリサはまたすぐに咥えてきて
 「はぷぅ!ほらぁ、ひひお(いいよ)はひゃくらしてぇ〜(早く出してぇ〜)」
さっきよりもさらに激しく手を上下に、舌を転がし続け。
全神経が一点に集中され、ドクドクッ!と精を口の中に吐き出した。
一度射精が止まるのを感じるサリサは口に咥えたまま、もっと!とせがむようにちゅーちゅーとバキューム
その快感に耐えれず、出したばかりなのに俺のは先ほどより大きくなってしまった。
 「うふぅ・・ちょっと苦いけど、キミの精液だからとってもおいしいよ」
喉をこくりと鳴らして、吐き出した精液全て飲み干した。
 「さっきよりおっきくなってる、ふふ・・これならすぐにいけるね」
サリサは俺の上に跨り、いつの間にか外れていた両手を合わせしっかり固定、秘部をくちゅくちゅと音を鳴らしながら擦り付ける。
 「ボクおまんことキミのちんちんがキスしてるよぉ、早く入れたいってピクンピクンしてる」
ぷちゅり・・・ずぶぶぶぶぶ!
サリサは腰をぐっと下ろして一気に飲み込んでいく
 「ふぁあ!おっきぃ・・・ぅふぅ!・・おくまできてるよぉ〜」
中はぬるぬる湿地帯 肉ひだがやっときてくれたといわんばかりに抱擁してくる。
飲み込み終えた後、すぐ腰をくねらせ、中のものを刺激し続ける
と、まもなくして膣の中がぎゅううう!っと圧力をかけてくる
 「ぅわあぁ!・・・サリサの中がいきなり・・」
 「あは!声出しちゃって可愛い〜少し力を入れてみたんだけど気持ちよかった?」
今のは・・一気に出しそうな程だった、そのせいか一気に絶頂が見えてきた。
 「ボクもそろそろイきそうだから・・・中にいっぱいキミのミルク出してぇ〜」
ぐぢゅぐぢゅという音と響かせ、さらに早く強く激しく体を動かすサリサ
刺激は一点集中し、間もなく俺は絶頂を迎えた
 「ふあぁああぁ!あはぁ!ボクの一番奥にぃ、キミの熱いえっちな汁がいっぱい入ってきてるよぉ」
サリサの膣は最高に締まり、ビュクビュクとさっきよりも多くの精液を出しながら、全部吸い取るようにまだ腰を動かし続けている。
「もっと・・・もっといっぱいHなことしよぉ・・・」
最後にそう呟きながら、サリサは精液を吸い尽くしたらぽすっとそのままベッドに倒れこみ寝てしまった。
俺も精根尽きたか、程なく夢の中に誘われていった。

続く
眠ってしまってからどのくらい時間たったのかは分からないが
既に夜になっていた。
 「夜だけど、おはようサリサ」
先に起き上がってた俺はサリサが目覚めたのと同時に挨拶
目覚めたサリサはすぐ顔を真っ赤にさせ、飛び上がった
 「ひゃあ!ボク!ボクなんか・・・すごいHで恥ずかしい事いったりしてりやっちゃったり・・・」
薬の効き目は切れていても、ちゃんと覚えているようだ。
 「違う!違うの!ボク、あんなにHじゃないもん!」
なんかいつもの姿で慌てて微笑ましい。
 「たぶんそれ、アナがくれた栄養剤のせいだ、飲んだのは恐らく媚薬だったと思う、渡した理由はわからないが」
予測ではあったがほぼ読みは確実当たっているだろう。
 「ふぇ?あ、そうだったんだ・・・朝飲んでからおかしかったのはそのせいだったんだよね・・?」
こくりと頷き、頭を優しく撫でる。ふわっとした照れくさい笑顔になるいつも通りのサリサ
 「あの・・・頭痛くなかった?本で思いっきり叩いちゃったんだけど・・」
 「うん、大丈夫。だから心配しなくていいよ」
ちゃんと気遣ってくれるサリサが妙に嬉しい。
 「それでもごめんね」
そういうと一瞬で顔が近づき、サリサの唇が触れた
 「・・・まだ・・薬の効果残ってたみたい・・」
頬を赤く染めて、サリサは照れくさそうにへたな言い訳をした。その夜またHをしてしまったのは言うまでもないだろう。

次の日、アナに媚薬について問いただす
 「アナさん!昨日サリサに変な物渡さなかったか?」
 「あら?やっぱり媚薬の方渡してたかしら?ほんとはちゃんと栄養剤渡すつもりだったのだけど」
 「じゃあ、間違えたってこと?でも!昨日は俺が相手で良かったけど、もし見ず知らずの人に襲い掛かってたらどうするんだ」
 「それはないわね、あの薬・・・メロメイトは服用した人が一番大事に思ってる人にしか発情しないようになっているから」
そう言われると安堵と共に昨日の淫乱なサリサを思い出してしまった。
 「その様子だと、昨晩は激しかったのかしら?」
意地の悪い顔で笑っていた。
 「ああ、それともう一つ効果があってね、発情するのと同時にその方向での自白剤みたいのも含まれているの
  だからどうされたか、わからないけど。彼女はそれを望んでたってのは間違いないわね」
最後に聞いた言葉・・・・サリサってかなりHだったんじゃ・・・・・
最近また忙しくなってたから相手にしてなかったせいだろうか・・・
例え忙しくても仕事だけでなくちゃんと恋人の相手もしっかりしようと改めた出来事だった。

おしまい
97名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 17:54:59 ID:Eb2bHfJs
サリサさんがド変態しまわれました。
ちなみに付け加えるとアナさんがなぜ媚薬をもっていたか
お察し下さい。
98名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 17:58:25 ID:Eb2bHfJs
ド変態しまわれました×
ド変態になってしまわれた○

重ねて申し訳ない
99名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 22:29:52 ID:PgwL1Mce
PSPがことごとくスルーされてるな
カワイソス
100名無しさん@ピンキー:2009/01/19(月) 23:51:13 ID:5yr6QZAj
>>99
サリサ>>>>越えられない壁>>>>PSPo、PSUの女キャラ
と言うことだな
101名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 00:02:24 ID:inpKIBSE
PSUはまだしもPoの女キャラってあまり魅力的じゃないな
ヴィヴィアンしか覚えてないけど
102名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 00:02:54 ID:G4GguFM4
>>88
GJ サリサは百合エンドもあるらしいな
見たこと無いけど・・・
103【PSZ】依頼9:2009/01/20(火) 01:11:44 ID:utd71eKX
>>73からの続き
各シティの会合後に開かれる歪んだ宴。

数週間後、サリサは宴の進行役として、偽サリサは宴の主演として、宴に出席していた。
壇上に立つ二人。同じ顔をした二人、一人はドレス、もう一人は裸体に鎖付きの首輪というあまりにも対照的ないでたちだった。
この数週間、休み無く尻穴を調教された偽サリサはもはや従順な肉奴隷と化していた。
サリサがおもむろにマイクを取り出し言った。
「本日はお集まりいただきありがとうござます。今回の宴はボクに扮した偽者がせめてもの贖罪の為に、
皆様の前でヒルデガオとのセックスショーを披露するとのことです。」
「さぁ、皆の前であいさつしてね。」
そう言って偽サリサの首輪に付けられた鎖を引っ張るサリサ。
偽サリサは、おどおどと前に出て一礼をした。
あまりにも瓜二つな容姿にどよめく会場。
「このゴミクズが皆様のご期待にそえる事を願っております。」
そう言って観客に尻を向け四つんばいになるサリサ。その尻には太さ10cmほどの巨大なプラグが突き刺さっていた。
「このゴミクズ、前は処女のため、後ろを使ってヒルデガオと交じわらせていただきます。」
そう言ってサリサがプラグを引き抜いた。プラグを引き抜かれた尻穴はぽっかりと穴が開き、ぱくぱくと蠢いていた。
あらかじめ浣腸しておいたタコの粘液がドロドロとあふれ出てくる。
そうこうしているうちにヒルデガオがつれてこられ、偽サリサの後ろに胡坐をかくように座らされた。
これから可憐な姿の少女がこれからケダモノの慰み者にされる。
会場には歪んだ欲望と興奮のるつぼと化していた。
「お尻に入れるためには、大きくしてあげないとね。」
サリサがそう言うと偽サリサはヒルデガオの股間に顔をうずめ愛撫を行っていく。竿、亀頭そして尿道口に舌を這わせながら
自らの尻穴から垂れた粘液を丹念に塗りつけていく。
だんだんと勃起していくヒルデガオの一物、完全に勃起したそれは、人間の手から肘ほどの長さと、先ほど尻から抜かれた
プラグよりふたまわりも太い。凶器とも言えるものだった。
偽サリサは、そのあまりに巨大な一物に恐怖感を覚えたがもはそれを受け入れるしかすべは無かった。
中腰になって、ペニスに腰を落とし挿入を試みるがあまりの太さのためなかなか挿入することはできなかった。
「はぁはぁ・・・・大きい・・・・ん・・・ん・・」
挿入しようと、けなげに腰を振り、尻をヒルデガオのペニスに押し付ける姿は会場に更なる興奮を巻き起こした。
ジワジワと亀頭がめり込んでいく。偽サリサの肛門は7割ほど亀頭を飲み込んでいた。
104【PSZ】依頼10:2009/01/20(火) 01:12:35 ID:utd71eKX
「ん・・・・・・あぁ・・・後少しぃ・・」
メリメリと肛門が押し広げられた感触の後

ズン!

とした衝撃とともに亀頭が全て偽サリサの肛内に飲み込まれた。
「あがっ・・・・・・・あがあああああああああああ!・全部・・・入っっちゃったよぅ」
そう偽サリサが悲鳴とも嬌声とも取れる声をあげた瞬間、ヒルデガオが偽サリサの胸を掴み、
一物を体内奥深く突き立てた。一瞬、硬直した偽サリサは次の瞬間に叫んでいた。
「あぎぃっぃぃぃぃあぁががががぁぁぁぁああああああ!」
叫びとともにプシャーッっと尿が漏れ、弧を描いて床に落ちる。
「深っ、深いぃ。・・・・・・っひぬ・・・死んじゃあ・・・・・ひぁ・・ひぐ・・・」、
体内に挿入された一物は偽サリサの腹部を盛り上がらせ、どこまで入っているかが一目瞭然だった。
一物が突き立てられた時は腹部がボコッと盛り上がり、引き抜かれたときはその盛り上がりは無くなった。
ピストン運動に応じてまるで腹部が波打つかのように蠢いた。
「ひっ・・・・うぐぅ・・・・あぎ・・・・はひぃ・・・・・」
突かれるたびに息とも声とも取れない音が漏れる。涙、よだれ、愛液、尿、全てを撒き散らし偽サリサは、
体を貫くような衝撃に必死に耐えていた。
「あー・・・あぁ・・・ひぐぅ・・あ・・・」
息も絶え絶えの体にドクンと脈動が走る。
「出てるっ・・・・・出てるっ・・」
射精が長時間続く
「苦しい・・・・・・・おなか・・・・さけちゃ・・・・」
ドクドクと体内に注ぎ込まれるヒルデガオの大量の精液はサリサの腹をまるで妊婦のように膨らませていった。
会場は熱狂と歓声に包まれ異様な雰囲気をかもし出していた。

満足したヒルデガオは一物から偽サリサの体を引き抜き無造作に床に置いたあと、係員に引っ張られて退場した。
息も絶え絶えで力なく横たわる放心状態の偽サリサ。開ききった肛門からはびゅるびゅると精液が噴出し精液溜りを作っていった。
「会場の皆様、余興はお楽しみいただけでしょうか?第一部はこれにて終了となりますが引き続き第二部をお楽しみください。」
サリサが満足そうな表情で観客に言った後、偽サリサを覗き込みスターアトマイザーを注入する。
「これで少しは体力が回復したかな?休んでる暇はキミにはないんだよ?」
と笑顔でいった。
横たわる偽サリサはこれから何をされるかと絶望し涙をとめどなく流していた。
105名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 01:16:54 ID:utd71eKX
結局最後まで書ききれなかった罠
文章も表現も稚拙ですがとりあえず本日分投下ってことでご容赦を
設定ガン無視しかもむちゃくちゃ、サリサがもはや原型をとどめてないのがアレですが取り合えず
106名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 06:13:28 ID:NvE9VDQ0
ヒューキャスト「タコ、ヒルデカオ、モヒカンでさえやることやってるのに…(´・ω・`)」
レイキャスト「箱はカエレってか…(´・ω・`)」
ヒューマー「俺もモヒカンになろうかしら…(´・ω・`)」
107名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 07:11:06 ID:tcisMP1x
>>105
サコン「PSOのヒューマーならモヒカンにするぐらいたやすいこと」
PSZ馬「!?」
サコン「しかもプロポーションも思いのまま! 身長で悩む日々とはもうオサラバ!!」
PSZ馬「!!!!!」
サコン「というわけで
    パ イ オ ニ ア   2 に 戻 り ま す か?」
市長「マテ」
108名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 07:15:30 ID:tcisMP1x
アンカーミス
>>107>>106
109名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 23:10:04 ID:v6bJzlDW
>PSPがことごとくスルー
じゃあってわけじゃないが、PSPoネタ。

注意・パシリのGH430によるヴィヴィアン陵辱もの。少しハードなので、苦手な方はスルーお願いします。
大丈夫という方はどうぞ。
110名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 23:10:50 ID:v6bJzlDW
パートナーマシナリー、GH430は、ホッと安堵の息をついていた。
何しろ、自分が仕える主人が、命令違反を犯して勝手にHIVEへ出向いてしまったのだ。
HIVEに行くというだけでも、既に大ごとである。その上に、命令違反である。一体どんな厳罰が下されるのか、彼女は気が気では
なかった。しかし、幸いにもダルガン総統やネーヴ先生の計らいにより、ちょっとした謹慎だけで済むことが出来たのだ。
パートナーとして、また彼の秘書兼相棒兼パシリとして、彼女は心の底から安堵した。
その彼は、謹慎中で依頼が来ないため、最近はフリーミッションに勤しむ毎日である。毎日毎日、様々な戦利品を嬉々として持ち帰り、
あれこれと思案する彼を見るのは、彼女の楽しみでもあった。
彼はあまりパートナーを連れて行くことをせず、もっぱら一人でフリーミッションをこなしていた。そんなわけで、彼が帰るまでは
GH430も暇で仕方がない。
部屋の掃除など、もうする場所がないぐらいにやり尽くしたし、倉庫にあるアイテムも全部見てしまった。暇を持て余していると、
不意に誰かが部屋を訪れた。
「どなたですか?」
「私です、ヴィヴィアンです。あの……彼はいますか?」
部屋に入ってきたのは、ガーディアンズでの彼のパートナー、ヴィヴィアンであった。その彼女を、GH430はいつもと変わらない、
穏やかな笑みで迎えた。
「あいにく、ご主人様はフリーミッションに行っているため、留守にしてます。何か御用があるなら、私が話を伺いますが?」
「そう……ですか。いえ、それならいいんです」
寂しげに言い、立ち去ろうとするヴィヴィアン。その背中に、GH430は声をかける。
「ご主人様は、あなたなんか相手にしないです。フリーミッションにも誘われないのが、その証拠ですよ」
突然の暴言に、ヴィヴィアンは怒るよりも驚いて振り返った。
「な……いきなり何を言うんですか!?大体あなたは…!」
ふふんと、GH430は不敵な笑みを浮かべた。
「私はパートナーマシナリーです。ご主人様に誰より近い、れっきとしたパートナーです」
「だ、だからって、そんな暴言が許されると思ってるんですか!?あなたの立場は…!」
スッと、GH430は目を細めた。
「黙りなさい、コピーキャスト」
「なっ…!?」
ごく一部しか知らないはずの秘密を、どうして彼女が知っているのだろう。そう訝しむ間もなく、彼女は口を開いた。
「ご主人様が知ってることは、私だって全部知ってます。私は、パートナーマシナリー。あなたは、存在すら違法のコピーキャスト。
どっちが上の立場かなんて、言うまでもありませんよね?」
「そ……それは…!」
必死に反論を探すも、それは全て事実である。反論のしようなど、あるはずもなかった。
「わかりますか?私達には、人権はありません。それと同じように、あなたにも人権はないんですよ。だから……こんな風にっ!」
突然、GH430はフライパンを取り出し、ヴィヴィアンの体を殴りつけた。ヴィヴィアンもそれなりの場数を踏んでいるとはいえ、
GH430は主人と共に成長するパートナーマシナリーである。その不意打ちを避けることは、彼女には到底できるはずもなかった。
「あぁっ!」
コパーン、と間の抜けた音が鳴る。衝撃自体は大したことがない。しかし、たちまち麻痺の効果が現れ、ヴィヴィアンは立っていることも
出来ず、床に突っ伏した。
「私があなたを殴り倒したからって、責められるいわれは何にもないんですよ」
倒れたヴィヴィアンを見下ろし、GH430は勝ち誇った笑みを浮かべた。
「ど……どう、して…………こんな……こと…!?」
111名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 23:11:34 ID:v6bJzlDW
それを聞いた瞬間、GH430の笑みは消えた。
「……あなた、邪魔だったんです」
「邪……魔…?」
「ご主人様のパートナーは私ですっ!それがどうして、あなたみたいな白ゴキブリに盗られなくちゃいけないんですかっ!?大体、
あなたは失礼ですっ!自分から迷っておいて、よくもご主人様に『迷子になってたんですか?』なんて言えますよねっ!」
「そ……それは、システム的な問題でっ…!」
「システムって、何のですかっ!?」
「え、ええと……わ、私の…」
「じゃああなたが悪いんじゃないですか!」
一旦息をつくと、GH430は怒りの篭った目でヴィヴィアンを睨みつけた。
「あなたに、ご主人様は渡さないです…!」
「あなた……まさか、あの人のこと…!?」
しかし、ヴィヴィアンの言葉は途中で遮られた。
「きゃあ!?ど、どこ触って…!?」
ごろんとヴィヴィアンの体を仰向けにし、GH430の手が彼女の胸を触る。とてもキャストとは思えないような、柔らかい触り心地に、
GH430は不快そうに舌打ちをする。
「さすが、コピーキャスト。こんなところまで、無駄に再現されてるんですね」
「うあっ……や、やめなさいっ…!こ、こんなこと…!」
「……やめ『なさい』?」
怒りの篭った口調で言うと、GH430は突然、ヴィヴィアンの胸を鷲掴みにし、思い切り引っ張った。
「きゃあぁぁ!!!い、痛いいぃぃ!!」
「あなた、まだ自分の立場がわかってないんですね。あなたはガーディアンズである前に、コピーキャストなんですよ?」
鷲掴みにした胸をギリギリと捻る。無理矢理引き起こされたヴィヴィアンの顔が苦痛に歪み、その口からは悲鳴が漏れる。
「痛い!痛い!お、お願いします!やめてください!お願いしますぅ!!」
「そうそう。そうやってちゃんとお願いしなきゃいけませんよ。わかりましたか」
胸から手を放すと、GH430はヴィヴィアンの体を突き飛ばした。痛みと屈辱に、ヴィヴィアンはその目に涙を浮かべる。
「でもまあ、それをやめたからといって、あなたを許すわけじゃないんですけど」
「えっ…!?」
今度は、GH430の手がヴィヴィアンの股間に伸びる。
「きゃあ!や、やめてください!そんなところ触らないでください!!」
「コピーキャストの言うことなんか、聞く必要ないです」
冷たく言い放つと、GH430はヴィヴィアンの太腿に手を触れ、ゆっくりと撫でるように上へと滑らせる。服のように纏われたパーツを
引き下げると、人間のそれと同じような位置に、小さな割れ目が見えた。それをそっと撫でると、ヴィヴィアンの体がビクっと跳ねる。
「んあっ……や、やめてくださ……あぁっ!」
「どうしたんですか?まさか、感じちゃってるんですかあ?」
冷たい笑顔を浮かべ、GH430はヴィヴィアンのそこを執拗に刺激する。人に似せて作られたヴィヴィアンのそこは、いつしか
じんわりと、潤滑油のようなねっとりした液体を滲み出させていた。
それを指で掬うと、GH430はそれをヴィヴィアンの目の前に突きつけた。
「感じちゃってるんですよね?その証拠にほら、こーんなにいやらしいお汁出しちゃって」
言いながら、彼女は指を開いてみせる。にちゃぁ、という音がし、指の間に粘液の糸が引かれる。
「い……いやぁ…!やめて……やめて、ください…!」
ヴィヴィアンが恥ずかしそうに顔を逸らそうとすると、GH430はその髪を掴んで強引に向けさせた。
「い、痛っ!」
「何、顔逸らしてるんですか?そんなこと、私は許してませんよ。ほら、さっさときれいにしなさい」
「うぐっ…!?」
冷酷な笑みを浮かべながら、GH430はヴィヴィアンの口にその指を突っ込んだ。そうして、動けないヴィヴィアンの舌に、
指に付いた彼女の粘液を擦り付けるようにして舐め取らせると、ますます冷酷な笑みを浮かべた。
112名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 23:12:42 ID:v6bJzlDW
「うぅ……もう、許してください…。お願い……ですから…」
「あらぁ、ずいぶんしおらしくなっちゃいましたね。でも、許すわけなんてないじゃないですか」
笑いながら言うと、いきなりロッドを取り出す。そしてその柄で、ヴィヴィアンの秘裂を擦り始めた。
「や、やめっ……んあ!あうっ!やぁ…!やめてください…!」
「やめてもいいですけど、何もつけないで入れたら、すっごく痛いですよー?」
「……え?」
その言葉に、ヴィヴィアンは一瞬唖然とした顔をした。が、すぐにその意味に気づき、ガタガタと震え始める。
「そ、そんな!やめてください!!お願いします!!何でもしますから、それだけはぁ!!!」
「何でもするんでしょう?じゃあ、このまま続けさせてもらいますよ」
「嫌です嫌です!!お願いですから、それだけはやめてください!!お願いですからぁ!!」
「ん〜、そうですねえ。そんなに嫌がるなら、やめてあげてもいいです」
一瞬、ホッと安堵の息をつくヴィヴィアン。だが、GH430はゾッとするような笑みを浮かべ、言った。
「それじゃ、こっちにしましょう」
「え!?」
不意に、GH430はヴィヴィアンの尻に手を這わせ、人間なら肛門となる位置にある穴に触れた。
「きゃあぁ!?そ、そこはお尻の…!」
「最初に広げておいてあげなきゃ、かわいそうですよね。安心してください、私は優しいですから」
言うが早いか、GH430は優しさなどとはまったく無縁の荒々しさで、そこに二本の指を突き入れた。
「い、痛いぃーー!!!」
あまりの痛みに、ヴィヴィアンは悲鳴を上げて涙を流す。
「うるさいですねえ、まだ二本しか入れてないのに。じゃ、もう二本行きますよー」
「い、嫌ぁ!!もうやめ……いっ、あああぁぁっ!!!」
両手の指を二本ずつ突き入れられ、ヴィヴィアンは全身を苦痛に震わせている。それでも、彼女には抵抗する術はなかった。
「い……痛い……痛い…!も、もう、やめ…」
「それじゃ、広げますね。壊れちゃうかもしれないけど、しょうがないですよね」
「嘘……嘘でしょ!?お、お願いやめっ…!」
GH430は無理矢理指を開き、さらにヴィヴィアンの穴を思いっきり左右に開かせた。
「ひぎゃああぁぁ!!!」
「ほんとに、うるさい人……あ、コピーキャストですねえ。どうせその痛みだって、借り物なんです。少しは静かにしてください」
「あ……がっ!いた……いぃ〜…!!」
さらにぎちぎちと開かせてから、GH430は不意に指を引き抜いた。それでも無理矢理開かれた穴は、すぐには閉じなくなっている。
「まったく、締まりのない穴ですねえ。それじゃ、ちゃんと栓をしてあげますから、感謝してくださいね」
にっこり笑い、ロッドを持つGH430。力尽きかけていたヴィヴィアンの顔が、再び恐怖に凍りつく。
「いや……いやぁ…!」
「私の指より太いけど、無理矢理にでも入れちゃえば何とかなります……よっ!」
ズブリと、ロッドの柄がヴィヴィアンの体内に入り込んだ。
「ひぎっ、あああぁぁぁ!!!痛い痛い痛い痛い!!!!」
「さあ、もっと深く入りますよー。それっ!」
「いぎっ!?……がっ……はっ…!」
GH430はロッドを容赦なくヴィヴィアンの中に突き入れていく。体に深く入り込む度、ヴィヴィアンは痛みに体を震わせ、凄まじい
圧迫感に涙を流す。やがて、体を突き破られそうな痛みと共に、ロッドの先端がコツンと何かにつかえる。
「あら、ここで行き止まりみたいですね。気分はどうです、ヴィヴィアンさん?」
だが、ヴィヴィアンはもはや失神寸前の状態まで追い込まれており、涙を流しながら口をだらしなく開いている。
「……人が聞いてるんだから、返事はちゃんとしてください、ね!?」
怒りの篭った声で言うと、GH430はロッドの先端を足で蹴った。
「ひぎゃああぁぁぁーーー!!!!」
そんなに強く蹴ったわけではないのだが、それでもヴィヴィアンは全身を震わせ、絶叫する。
113名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 23:13:27 ID:v6bJzlDW
「まったく、女の子らしさの欠片もない悲鳴ですね。まあ、いいです。ここまで来れば、ご主人様を盗るなんてことも、できませんよね」
「そ……そんなこと……しない…。だ……から……許し……て…」
切れ切れの声で、ヴィヴィアンは許しを請う。だが、GH430はにっこりと微笑み、言った。
「ダメです」
「そ……んな…!」
ヴィヴィアンの前にしゃがみこむと、GH430はグイッと拳を突き出した。
「あなたは、存在自体が違法のコピーキャストなんですよ?コピーキャストは……破壊して処分しなきゃ、ね?」
いたぶるように、GH430はゆっくりとヴィヴィアンの秘裂に拳を押し当てた。その意味に気づき、ヴィヴィアンは涙を流しながら
必死に首を振る。
「嫌……やだ、怖い…!死んじゃう……死んじゃう…!」
「いいんですよ、死んでも。どうせ、誰も気にしません」
正拳でも打ち込むかのように、GH430は思い切り拳を突き出した。閉じられた秘裂が少しずつこじ開けられ、そして突然堰を切った
ように、拳がズブリと彼女の体内に飲み込まれた。
「いっっっ!!!あっっ!!!がはっっっ!!!」
あまりの苦痛に、ヴィヴィアンは目をカッと見開き、声にならない悲鳴を上げる。彼女の拳自体は、元が小さいためにそう大きな物では
ないのだが、ともかくも拳を突き入れられたという事実が、ヴィヴィアンにひどい衝撃を与えた。
「ほーら、私の拳が入っちゃいましたよ?ヴィヴィアンさん、締まりがないですねえ」
「や……やめ…!ゆ……るしっ…!」
「お尻にも深〜くロッド咥え込んで、こっちにも私の拳飲み込んじゃうなんて、ヴィヴィアンさんはほんと、変態ですね」
「ち……違…………私……はっ…!」
「ほ〜ら、こうして動かしたら、もっと締まりがなくなっちゃうかもしれませんね〜?」
言うが早いか、GH430は激しく拳を出し入れさせる。辺りに潤滑液が飛び散り、彼女の顔にも飛び散った。その顔を冷酷に歪め、
彼女はヴィヴィアンの体内で手を開いたり、内側を引っ掻いたりと、ありとあらゆる責めをしてみせる。
「い゙っ……ぐ……あぁっ……ぁ…!」
ヴィヴィアンはもう悲鳴を上げる力も奪われ、ただ声なき悲鳴を上げながら、涙を流してその責めに耐えるしかなかった。
その様子がつまらなかったのか、GH430は不意に拳を引き抜いた。潤滑液に塗れた手を不快そうに一瞥し、彼女は口を開いた。
「もうそろそろ、仕上げに入ってもよさそうですね」
「も……やめ…………助……け…」
「やめませんし、助けも来ません。もう、諦めてください」
そう言うと、GH430はハンドガンを取り出した。
「ヴィヴィアンさんほどになると、ちょっとくらい撃っても壊れませんよね?でも……体の中からだと、どうでしょう?」
ヴィヴィアンの顔が、見る間に引きつっていく。キャストであるにもかかわらず、その顔が青く見えるほどである。
「や……やめて、やめてぇ!!!」
最後の力を振り絞り、ヴィヴィアンは絶叫した。しかし、それはGH430にぞくぞくした快感を味わわせるだけの行為である。
「ほ〜ら、大人しくしないと、撃つ前にここから裂けちゃうかもしれませんよ〜?」
GH430は、ハンドガンの銃口をヴィヴィアンの秘裂に押し当てた。
「嫌だ嫌だ!やめてください!!お願いですからああぁぁ!!」
「うふふ、ダメですよ」
114名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 23:14:06 ID:v6bJzlDW
「い、痛いいいいぃぃぃ!!!!痛いっ!!!痛いいいぃぃっ!!!抜いてっ!!!お願いですから抜いてくださいいいぃぃ!!!」
銃身が、少しずつヴィヴィアンの体内へ侵入する。それこそ体を引き裂かれるような痛みが走り、ヴィヴィアンは動かないはずの体を
のけぞらせ、その痛みから逃れようとする。しかし、銃身はどんどん彼女の体内に入り込み、ついにトリガーガードが干渉して、その
侵入は止められた。
「い……たい…っ!!!ダメ……もう、私っ…!!」
「それじゃ、動かしますよ。しっかり耐えてくださいね」
ヴィヴィアンの返事を待たず、GH430が激しく銃身を抜き差しし始める。あまりの激痛に、ヴィヴィアンは必死に体をよじらせ、
その痛みから逃れようとする。が、そこでGH430が口を開いた。
「ほらほら、私の指、トリガーに掛かってるんですから、そんなに暴れると弾が出ちゃいますよ?」
「えっ!?」
言われて見ると、確かに彼女の指は銃のトリガーにかけられていた。
「いや……やめてええぇぇ!!!死にたくない!!私まだ死にたくないっ!!!」
「それじゃあ、頑張って耐えてみてくださいね。もしかしたら、私の気が変わるかもしれませんよ?」
再び、彼女の責めが始まる。ただでさえ限界以上まで広げられた秘部を、さらに銃で激しく陵辱されるのだ。その痛みは筆舌に
尽くしがたく、かといって暴れれば、いつ体内から撃ち殺されるかわからないのである。
ヴィヴィアンの恐怖はこれ以上ないほどに高まり、歯の根が合わぬほどにガタガタと震えていた。
「どうしました?あんまり悲鳴上げないですね?」
「いやだ……いやだ……し、死にたく……な…」
「悲鳴が聞こえないとつまらないですよ。ほら、いい声出してください!」
今までより、さらに激しく銃を動かすGH430。今までと違い、今度は背中側に角度まで付ける。
「い、痛あああぁぁ!!!お、お尻がああぁぁ!!お腹……がああぁぁ!!!」
ロッドと銃身が、体内を隔てて激しく擦れる。さらに、GH430は銃だけでなく、今度はロッドまでもを激しく動かし始めた。
「あぎっ!!!がはっ!!!こ……壊れるっ!!!私、壊れるぅっ!!!!!」
「壊れちゃってください。私もそれを望んでるんですから。ほらほら、そんなに暴れたら…」
かちりと、彼女の指が僅かにトリガーを揺らした。
「いやああぁぁ!!!やめて!!!お願い助けて!!!誰か……先生!!!教官!!!カレンさんーー!!!」
次々に知り合いの名前を叫ぶヴィヴィアンを、GH430は笑いながら見つめていた。が、そうやって叫ぶうち、彼女は呼んではいけない
相手の名前を呼んでしまった。
「……今、ご主人様のこと、呼びましたよね?」
「え……ち、違います!!違うんです!!それは、あのっ!!」
「コピーキャストの分際で!!あなたなんか壊れればいいんです!!!」
「お、お願いです!許し……いぎゃあああぁぁぁ!!!」
ヴィヴィアンの体内を貫かんばかりに、ロッドとハンドガンを突き入れるGH430。その指は激しく揺さぶられ、何度も何度も
トリガーを叩く。そして、その動きはどんどん激しくなり、トリガーは今にも引かれそうなほどになっている。
「ごめんなさいごめんなさい!!もう言いませんからぁ!!もう近づきませんからああぁぁ!!!だから、お願い許してええぇぇ!!!」
「あなたなんか……死ねばいいんです!!!」
「嫌ああああぁぁぁぁ!!!!!」
GH430の冷たい声。ヴィヴィアンの絶叫。それに一瞬遅れて、ガチリと、トリガーの引かれる音がした。
115名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 23:14:38 ID:v6bJzlDW
「あ、お帰りなさいませ、ご主人様」
部屋に帰った主人を、GH430はいつもの笑顔で迎えた。彼はいつものように戦利品を倉庫に入れようとして、ふと部屋を見回した。
何だか、部屋の雰囲気がいつもと違う気がしたのだ。
「……あ、今日はお部屋のお掃除したんです。きれいになってますか?」
「?」
少し見回して、その理由に気付く。ベッドの位置が、少しずれているのだ。
「あっ!それ、まだ元の位置に戻してませんでした!ごめんなさい、ご主人様!」
頭を下げる彼女を、彼は苦笑いしつつ手で制した。
「あの……すぐに元通りにしますから、少し、えっと、ショップでも見ててはいただけませんか?」
主人は気さくに頷くと、部屋を出て行った。それを見届けてから、GH430はホッと安堵の息をついた。
「……危なかったです。さすがに、これは見せられませんよね。よいしょっ……と」
一人呟きながら、ベッドを元の位置に戻す。その下からは、虚ろな目のヴィヴィアンが無造作に転がされていた。
それを見下ろし、彼女は冷ややかな笑みを浮かべた。
「まったく。ご主人様のお部屋を、あなたなんかのオイルで汚す気はないですよ。それに、普段はちゃーんと、フォトンは装填してません」
「たす……けて…。何でも…………します…。助け……て…」
ヴィヴィアンは、あまりにも人に近すぎた。例え体を破壊されても、本来キャストならパーツの交換が利く。しかし、限りなく人に近い
彼女の精神は、自分が殺されるという恐怖に耐えることが出来なかった。
「さて、と…」
GH430は、既に精神の崩壊したヴィヴィアンの傍らにしゃがみ、優しく話しかけた。
「殺したりなんてしませんよ。だって、もうあなたがご主人様を盗ることはないんですから」
「……た……すけ…」
「もう、あなたのことは怒ってませんよ。私は優しいですから」
「なん……でも…………しま…」
「ちゃーんと、この部屋に隠しておいてあげますよ。そして……うふふ、私とご主人様のこと、好きなだけ、ず〜っと見ててくださいね」
そう言い、GH430は笑った。部屋の中にはいつまでも、その笑い声が響いていた。
116名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 23:16:17 ID:v6bJzlDW
以上、投下終了。
「迷子になってたんですか?」の連発が許せなくてやった。GH430は好きだ。今はすっきりしている。
それでは、ここらで失礼します。
117名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 08:19:07 ID:4Ev+efus
やりすぎGJ
118名無しさん@ピンキー:2009/01/21(水) 12:50:26 ID:0nXYb1GC
しばらくぶりに帰ってきたら作品ふえまくってて深い幸せに包まれた
>>97 性格変わるくらい媚薬どんなだ!と思ったけど エロエロサリサ可愛いすぎww
>>105 最後まで頑張って下さい!パロだからそういうの気にしないから〜
>>116 ここまでやるのはGJ 久しぶりのPSU作品いただきました

長文感想失礼しました。またいい作品期待してます
119名無しさん@ピンキー:2009/01/22(木) 13:28:44 ID:wPlvHDba
カレンのssってなんで無いの?
120名無しさん@ピンキー:2009/01/23(金) 01:31:56 ID:Mwplycgf
GJ!俺もうかうかしてられないな!

>>119
前スレ2つには豊富にあるので、こちらもどうぞ。

ファンタシースターユニバースのエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1157960314/
ファンタシースターユニバースのエロパロ 2周目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1173107109/
121名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 15:21:08 ID:CWD7XSfF
作品はまだか!
122名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 00:26:43 ID:mQQzDAaw
誰もイナイ、投稿するならイマノウチ!
>>83-87の続きです。
ちょっと説明文が長かったり、おかしな所があるかもしれませんが
良ければぜひ読んでください。
123名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 00:27:24 ID:mQQzDAaw
今、私達はサリサと二人っきり!うん・・・雪原遭難しているんだけどね
とんでもない突風と吹雪が外を荒らしている。なんとか洞窟まで逃げ込めたけど。
体は冷え、フォイエでなんとか暖を取ってはいても二人ともアイテムを全て雪の中に落としている。
 「まずいわね・・・このままじゃ長く持たない」
楽観的な私でも流石に危機感を覚える状況だった。サリサ少し顔色が良くない
 「うん、なんとかしたいけど・・・ここから出たら余計に状況悪くなっちゃうよね」
サリサは後ろの狂うように荒れている天気を見つめる。
八方塞がり・・・とサリサの様子が急変 ふらふらと頭を揺らしている。
彼女に近づいて顔 手 額 露出している所を少しタッチしてみる
 「サリサ!あなた風邪引いているわね!」
こくっと申し訳なさそうに頷く、話を聞くと我慢してついてきてくれたらしい
気づけなかった自分が悔しい・・・・さらにサリサに眠気も押し寄せているようだ。
私は自分の衣服を毛布代わりにして包めて横に寝かせる。
 「寒い・・・けど」 私は下着姿だけど、サリサはもっとつらいはずだ
レスタでは失った体力は回復しても病気は治せない、フォイエだけじゃ火種は出来ても持続する程の受け皿がない!
目が虚ろになっているサリサをとりあえず抱きしめてあげることしか私には出来ない・・・
背中がぞっと寒気がする、心臓は鷲づかみにされるような感触 大事な人が目の前でいなくなる!!
 「神様お願い!・・・せめてこの子だけは助けてあげて」
涙をぽろぽろと流し、追い詰められた私は神様にお願いするしかなかった。
その時、願いは届いたのか外は静かになった。雪も風も止み、穏やかな雪原に戻っていった。
 「・・・まだ間に合う!サリサを助ける事ができる!」
ありったけに力を振り絞りサリサをお姫様抱っこ、荷物さえ探し当てテレパイプを使えばこの距離でも間に合う。
視覚神経を集中させる・・・ドコ!ドコ!・・・・あった!!見つけた荷物からすぐにテレパイプを使用する
走る!走る!走る!気休めではあるが、レスタをかけながらひたすら走る!
この街には大きな病院はない、自分の部屋で看病させるしかない!
部屋に着いた私はすぐサリサをベッドに寝かせ、濡れきった服を着替えさせ、寒くないように布団を被せる。
サリサの顔色は良くないけど、今出来る限りの事を精一杯やった。
 「お願いサリサ・・・・何でもしてあげる・・・何でも買ってあげるから・・・だから元気になって」
涙はポロポロとシーツを濡らし、私はサリサを左手に握りながらじっとしていた。

気づけば私は眠っていた、サリサは・・・・まだ眠っている。寝息をすぅすぅと立て、先ほどより顔色が良い
 「良かった・・・サリサぁ・・・ほんとに良かった」
私はまた涙を流しながら、安堵する。いつでも起きていいように暖かいおかゆを用意しておこう
小一時間経ってからサリサは目を覚ました。
 「おはようサリサ・・・気分はどう?」
 「うん・・・まだ体がだるい感じだけど大丈夫」
少しの症状は残しているが、命に別状はないようだ。
 「良かったわ・・・・でもなんで依頼受ける前に調子悪い事を言わなかったの!!」
サリサはびくっと体を震わせ、涙目で少し怯えている。
 「ごめんなさい・・本気で怒ってるわけじゃないのよ、でもあなたがいなくなったら悲しむ人がたくさんいるから。
  無理だけはしないでって言いたいの・・」
また涙を流す、今日は涙をたくさん流す日のようね・・・・
その様子を見たサリサはごめんねと小さな声で言いながら抱きついてきた。

続く
124名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 00:28:15 ID:mQQzDAaw
泣き疲れてしまった私はサリサの布団の中にいる
 「ボクの風邪うつっちゃうけど、いいの?」
 「いいのよ、私は今あなたの傍にいたいからこうしているの」
風邪がうつるとかどうでも良く、ただ大事な人が目の前にいる幸せを私は改めて実感している。
 「はい、サリサじっとしてね、目も瞑って」
キョトンとする顔をするも、素直に目を閉じてじっと待つ。
チュッ!
 「んむぅ!キミ!いきなりキスしないでよ〜」
愛おしくなりすぎてしまい、ついキスをしてしまう。
 「いいじゃない?減るものじゃないし」
 「もう!そういう問題じゃないよ〜」
嗚呼・・・怒られてるのに幸せ・・・私、本当にサリサの事大好きになっちゃってるってわかる。
胸の辺りをぽかぽか叩いてくるサリサ、叩いても私の胸がぽよんぽよんと跳ね返すんだけど・・・
 「サリサぁ〜悪い子だね〜うふふ・・・」
ひっ!とサリサは後ずさりするも、布団の中では逃げられない。我慢しきれなくなった私はサリサに襲い掛かる!
 「ボク病人だよ!ほら・・・風邪うつっちゃうし・・・」
苦笑いで抗議するも、私は既に腰に手を回し頭をがっしり固定してサリサの目の前にいる
 「だ〜め!するっていったらするの!今日無茶をしたえっちなおしおきしてあげる!・・・それじゃ・・サリサの生唇いただきます」
完全にいじわるスイッチが入っている私は、すぐサリサの唇にむちゃぶりつく
 「んむぅ!ひたぁ(舌ぁ)!」
くちゅぷちゅとわざと大きな水音を鳴らして、サリサの唇を弄び、舌を絡ませて唾液を吸い取る
サリサの抵抗する力が弱くなってきた、ちらりと見るとサリサの目はとろ〜んとなってきている。
 「えっひな(えっちな)・・はぷぅ!サリサだねぇ・・・私のあつ〜いキス気持ちよかった?」
 「ぅん・・・もっといっぱいボクを愛してぇ・・・・・・」
サリサもすっかりスイッチが入ってしまっているようだ。
ウサニーパジャマを着ているサリサの胸を軽く触れる、乳首は勃起し、クリクリッといじりまわす
 「ふぁ!おっぱぃ・・んぁ!かんじすぎ・・ちゃうから、ひゃぁ!いじいじしないでぇ〜」
最近わかった事だが、このしないでぇ〜ってのは大抵もっとして欲しいという感じであるのがわかった。
ここは一つテストをしてみよう・・・そう思い私は手を止める。
 「あれ・・・?おしおきもう終わり・・・なの?」
 「いやぁ!だってサリサ嫌がってるしぃ〜・・・ね!」
あっけにとられたサリサは残念そうに見つめている、それからパジャマのボタンをプチプチっと外し始めた
 「・・・ボク・・悪い子だからもっとキミにえっちなおしおきして欲しいの・・」
耳まで真っ赤っかにしたサリサは私の腕をつかんで自分の秘部へと導く、くにゅっと感触と共に湿気を感じる。
ぶるっと震えるサリサ、すぐこっちを見て物欲しそうに眉をハの字にして涙目で見つめてくる。
サリサの可愛い姿を前にぞくぞくっと私の中に欲望が駆け上がる
 「汚れちゃうからほら、脱いじゃって・・・」
サリサはこくんと頷き、自分からパジャマのズボンを脱いでいった。

続く
125名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 00:28:53 ID:mQQzDAaw
するするっとズボンとパンツを脱いだサリサの真っ白い太ももとまだ生えていない秘部が見える
もう一度秘部を触ってみるとくちゅくちゅに入り口は濡れている。
ぬるぬるになっているので抵抗なくつぷつぷと秘部の中に入っていく。
 「ひぃん!ゆびぃ・・もっとくちゅくちゅしてぇ〜」
サリサは艶のある表情でおねだりしてくる、、一線越えてからサリサのエロさは格段に上がっている。
こんな表情まで出来るようになったのはやはり私のせいなのだろうか・・・
そう思ってる間にサリサはキスを強引にせがんできた。
 「んみゅぅ!サリサぁ〜キスそんなに好きなのぉ?」
もう罪悪感なんかどこへやら・・・今はサリサの味だけを味わう事に専念する。

サリサの秘部に指を出し入れしながら、激しいキスと舌での唾液交換を繰り返す
秘部指2本できつきつ、ぎゅっと私を抱いてきてはうねうねと吸い付いてくる。
 「はぷぅ!んむ!んむ!ぷぁ!えへへ・・・キモチイイよ・・・あぁ!んぅ!!」
ぎゅっと先ほどより締め付けがきつくなり、さらに愛液がとろとろっとまた出てくる
 「サリサ軽くイっちゃった?」
 「ひぅん・・ゆび・・きもちよすぎてボク、イっちゃった・・」
 「そう、でももっと気持ち良くしてあげるね・・」
私も服を脱ぎ捨て、自分の秘部とサリサの秘部をうまく擦り当てる。
くちゅくちゅといやらしい水音を立てながら、クリトリスと入り口を激しく愛無し合う。
 「ふぁぁあ!コレ・・・すごいきもちいいよぉ〜!」
 「んぅ!私も・・・やだぁコレはまっちゃいそう」
まさに女の子同士でしか出来ない感覚に二人共酔いしてしまう。
じっとしていたサリサも腰を振るようになり、ますます快感の波は押し寄せる。
 「あ!あぁ!キミのぬるぬるで・・んぅ!またボクイっちゃいそうだよぉ〜」
 「私ももう、うぁあ!キそうだから・・・一緒にイこ?」
 「うん!うん!ボク・・・もうだめぇ!ひゃぁああああん!!」
 「んぁああ!サリサぁ!!ふあぁああああ!」
プシュっと愛液をお互いの体を濡らして二人は絶頂を迎える。
間もなくしてちょろちょろとサリサはお漏らしをする、サリサの放尿が私のお腹を暖める。
 「やぁあ・・・止まらないよぉ・・見ないでぇ〜」
かかった愛液を流し、布団のシーツをぐっしょりと濡らしてしまう。
 「サリサ・・・また後でおしおきね♪」
 「ふえぇん!見ないでって言ったのにぃ〜」
恥ずかしさのあまり泣き出してしまうサリサを慰める方法も私は最近覚えた。
 「ほら・・冗談よ、泣かないでサリサ」
頭を優しくなでながら、すっとサリサの唇にキスをしてあげると、途端に照れながらニコニコ笑顔に戻る。

続く
126名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 00:29:39 ID:mQQzDAaw
濡れてしまったシーツを取り替えて、また二人布団の中にいる。
 「サリサ、今日はなんで具合悪かったのについてきてくれたの?」
喜怒哀楽が正直に出るサリサがこんなにひた隠しにするのは初めてだった。
 「今日は・・・私達があの夜その・・・一ヶ月目だったの、だからどうしても一緒にいたくて」
あ、忘れてた・・・お互いの気持ちを確かめあい、あの一歩から丁度1ヶ月だった・・・・
 「それでも!やっぱり無理をして欲しくないわ・・・」
 「うん・・本当に反省してる・・」
ちょっと気まずい空気を作ってしまった。何か話題がないと・・・
 「でも・・・風邪で意識がなかった時、キミの声が聞こえたよ、何でもしてあげる・・・何でも買ってあげるからって
  あれは夢だったのかな?」
無我夢中で放った励ましの言葉がちゃんとサリサに届いていたなんて嬉しい
 「ううん、あなたに元気になって欲しくて言った言葉よ」
 「それじゃあ!お願いがあるの・・・今日ボクが眠るまでずっと抱きしめて欲しいの!」
意外なお願いだ、いつでもやってあげれるような事なのに・・・
 「それでいいの?」
 「うん・・・ずっとボクの事抱きしめてて欲しいの、キミがボクのために一生懸命走ってくれて看病してくれてた。
  夢の中かもしれないけど、かっこいいキミを感じた」
 「お願い・・・・ボクの事・・・ずっと・・・はな・・さ・・ないで・・」
サリサの眠気がピークを達した、すぅすぅと可愛い寝息を立てて私の腕の中丸くなっている。
 「安心して・・・あなたを・・・サリサを離したりしないわ、ずっとあなたの傍にいるから、不安にならなくていいのよ」
髪を軽く指で滑らせながら言う、夢の中でこの言葉も聞こえたのだろうか・・・
 「うん・・・ありがと・・・」
また一歩サリサに近づけたような気がする・・・きっとこれからも互いを助け合い、励ましあう。
明日は何を一緒にやろうかしら・・・そんな他愛のない事を思いながらサリサを抱きながら深い眠りに落ちる。
二人はこんな風に寄り添いあいながらいつまでも一緒に歩いていく。

生還の喜び、おしまい
127名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 00:33:56 ID:mQQzDAaw
どうも失礼しました。
ちなみにタイトルは生還の喜び、大事な人が目の前でいなくなるのは絶対に嫌だ
というのをテーマに書きました。」
なぜ、荷物を見つけれたのか?
死に物狂いのフォマたんはフォイエを連発してそこらじゅうの雪を溶かしていました

次回バレンタインネタ(たぶんラブラブ編の主人公)
せっかくなのでルピカも書きたいのでお馬鹿なパラレル
サリサXルピカXぽんぽんというなんともロリロリしい面子でえっちにしようかと
模索・・完成するんだろうか・・・
では、超駄文失礼いたしました。
128名無しさん@ピンキー:2009/01/26(月) 11:09:18 ID:SNOinv4I
期待GJ
129名無しさん@ピンキー:2009/01/27(火) 00:22:23 ID:m7fOnoU2
ポの本スレから来てみました。
今のところPo作品が>>109の一作だけなのでちょっと悲しかったり。Zはまだ途中なんでろくにネタがわからず……

というかさ。
>>111の『自分から迷っておいて』
お前もだろ、パシリ。というか見える位置に引っかかっていて『こちらでしたか』とか(ry
130名無しさん@ピンキー:2009/01/28(水) 21:36:09 ID:DKPd5Ihd
>>127
作品期待なので保守
131名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 08:41:47 ID:jWAsGFxM
隊長の出番は逆レイプ物で来るに違いない!
132名無しさん@ピンキー:2009/01/29(木) 10:37:15 ID:D2B/HW8g
隊長ならやはりアナがお相手かな?
133名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 03:02:01 ID:g1CbhLsp
>>132-133
ちょw予測されてるw

アナさんの逆レイプもの完成です。
134【PSZ】目覚め 1:2009/01/30(金) 03:03:00 ID:g1CbhLsp
時はマザートリニティ攻略作戦の少し前。
アナが施設の場所の調査を行っていたときである。
紫を基調としたボディスーツに赤いグラスをかけた男たちが、アナを囲んでいる。
「排除されるべき不穏分子がいることはわかっていたが、まさかレジスタンスなどという組織があるとはな」
「ご名答。まあ、正解を見てからだから点数はあげられないけどね」
親衛隊はリーダー格の男、レーヴェを含めて7人。
対してこちらはアナ1人。いくらマザーの統制を離れて汚い戦い方をいくつも経験している彼女といえど、何の策もなしで突破は困難だろう。
仲間が捕まらなくて僥倖だが、犠牲になっておとなしく処分されるのもごめんだ。
これまで何度も一人でピンチを切り抜けてきた意地がある。何も飾りでリーダーをやっているわけではない。
囲んでいるのは全員男。ならば…
「あっ…」
こづかれたとき、わざとらしく胸を抱いて身を背ける。もちろん豊満な胸をよせて押し上げるのも忘れない。
柔らかそうに腕に押しつぶされ持ち上がるこの乳には、男なら多くが反応することはよく知っている。
7人全員を相手にするのは多少骨が折れるだろうが、一人二人骨抜きにするくらいはできるだろう。
無防備なところを銃を奪うなり人質にして盾にするなり、方法はいくらでもある。
「………」
…はずだったのだが。
「…」
「…」
親衛隊は惚けたように動かなくなっている。
股間が盛り上がっているところを見るに、別に全員ロリコンというわけでもなさそうだが…
135【PSZ】目覚め 2:2009/01/30(金) 03:05:25 ID:g1CbhLsp
「…あのさ」
ぼりぼりと頭をかきながら、不機嫌そうな顔でアナは親衛隊に向き直った。
「なんで反応ないわけ?」
「…は?」
きょとんとした顔が7つ。
「これじゃあたしが馬鹿みたいじゃないの!こんないい女を捕虜にしておいて、抱きたいとも思わないの!?」
今度は乳房を鷲掴みにしてみせ、自ら上下に揺らしてみせる。たぷんたぷんと音をたてそうな、柔らかで卑猥な揺れ。
しかし、親衛隊は股間をますます膨らませてはいるものの、やはりこちらに手出ししようとしてこない。
「ええい、下ばっかり反応してんじゃない!」
「し、しかし我らが母にはそのようなことは教えられて…」
「あーっ!もう!口を開けば母、母、母!マザコンかあんたたちは!」
アナはインナーを脱ぎ捨て、乳房と股間が丸出しの格好になってみせた。親衛隊がどよめく。が、相変わらず親衛隊たちは自分の股間の反応にとまどうだけだった。
教えられていないことを目の当たりにして、まるで狂人でも見ているような気持ちなのだろう。
自分で動いてみるってことができないのか。まったく、どっちが狂人だか!
「もういいわ、あんたたちそこで座りなさい!」
「き、貴様何を企んで…」
「い・い・か・ら・座れ!これから全員女の味ってもんを教えてやるわ!」
座らせるが早いか、手近な男のジッパーを下ろし、出てきたものに舌を這わせて唾液を塗りつけた。
「小さいわね…まあ、一度も刺激されたことがないならしょうがないか」
「な、何…あっー!」
一気にくわえ込み、初めてなのだからと手加減してバキュームをかける。舌を絡みつかせ、丁寧になめあげ、袋もあいている手でなでさする。一往復の間にそれだけの動作。
他の男たちは、じゅっぽじゅっぽと周囲にも聞こえる音をたてて熱心に技を披露するアナと、童貞には強烈すぎる快感に体を震わせる男をぽかーんと眺めるだけだった。
「う…ううう…っ!」
びゅっ、びゅびゅびゅ!
まるで光子砲のように勢いよく、濃縮されて黄色がかった白濁液が飛び出す。よっぽどためこんでいたのだろう。
射精した男は満足してのだろう、上の空の表情でぐったりして、そのまま眠ってしまった。
親衛隊のふがいなさにどうなることかと思ったが、概ね計画通りだ。
136【PSZ】目覚め 3:2009/01/30(金) 03:06:01 ID:g1CbhLsp
「はい次!」
白い液を顔にべっとりとつけて振り向いたアナに、親衛隊の一人が思わずしりもちをつく。
「ふふ、何?びっくりしちゃった?男の部分はこんなに反応してるのにねえ」
アナは姿勢をいいことに、男の股間を軽く踏みつけて、ぐりぐりと動かした。他の退院が我に返ったようにいきり立ち、銃を構えようとした。
「貴様!」
「ま、待て…なんだ?気持ちいいぞ!?」
その言葉は彼らにさらなる混乱を与えたらしい。完全に目が泳いでいるのが逆に面白くなってきた。
「踏まれて感じるのね、あんたは。じゃあ遠慮なく」
アナはブーツを脱ぎ、素足で肉棒をさすり始めた。月面であまり激しく負荷のかからなかった、角質の薄い柔らかな足の裏が撫で回してくる快感に、男はすっかり魅了されていた。
「むおおおぉぉっ、気持ちよすぎる!なんだ、何のテクニックを使った!?」
「別にテクニックなんて使ってないわよ、足の技術は使ってるけどね」
踏みつけるようにして裏スジを強くこすり、親指を使って亀頭の一番弱いところを刺激してみせる。教えてもらったことなどないが、どんな分野でもアナは知恵が回る。どこを刺激すればいいかはわかっている。
「さーて、よくなってきたところで、ヤっちゃいましょうか」
足で刺激している間にも股間に手をやっていた。準備は万端だ。
「よーく味わいなさいよ。じゃ、童貞いただき!」
ずぼぉっ。入り込む異物。何が起こったのかわからないという、目を見開いた顔。初々しい反応に、アナはなんだかぞくぞくしてきた。
「ああ…大きくはなくてもカチカチじゃない。たまんないわぁー」
手で掴みきれないほどの乳房が上下に揺れる。ヌチョヌチョとした粘膜のこすれあいに反応して男のものはますます硬さを増していく。いくら教えられていないとはいえど、本能には逆らえないらしい。
ずっ、くちゅ、ずにゅう。
深くゆっくり、浅く激しく、そして深く激しくと姿勢を変えていきながら、男根というステージの上でアナは淫らなダンスを踊る。じきに男は耐えられなくなってきた。
「はぁ…はぁ…あ、あ、何だ、これは…!」
「あら、もう限界?だらしないの。自分からろくに動いてもないくせに、このマグロが…ほらいけ!あたしの中でイっちゃえ!」
「うあああああっ!何かくる!くるっ!おお、お、おおおおおおっ!!」
痙攣を起こすようにがくがくと腰が揺れ、肉棒の膨張が一瞬さらに大きくなったかと思うと、熱いその先から精が解き放たれ、アナの膣内にぶちまけられた。
「あーあ、思いっきり中で出してくれちゃって…」
男の上からどいて自らの秘部を広げてみせると、そこからどろりと精液が漏れ出てきた。それを指に絡め、弄ぶ。
「ねえわかる?これあなたの精子よ?女の子の中にこれを注ぎ込んで、子供ができるの。マザーはこんなこと教えなかったでしょ?ねえ」
二人目、成功。絶好調である。
「で、あたしは今日安全日なのよねえ。ふっふっふっ」
脚を広げ、舌なめずりまでして挑発した。どうせ動かないだろうから食べに行くことになるが、ますます混乱させるにはいいパフォーマンスだ。
「全員中出ししていいわよ…天にも昇る気持ちを味わわせてあげる」
137【PSZ】目覚め 4:2009/01/30(金) 03:06:30 ID:g1CbhLsp
6人目の上にまたがっての激しい上下運動を終えたアナは、最後の一人、レーヴェに獲物を見るような目を向けた。
やっているうちにノってきてしまった。逆レイプならぬ逆輪姦といったところか。7人斬りに挑戦だ。
隊長さえ動けなくしておけば、自分で考えるということのできない親衛隊は動けない。足腰たたなくなるまで搾り取ってやろう。
「貴様、そんな手にはのらんぞ…私はマザーの直属なのだ!優秀な戦士なのだ!」
口では異性がいいが、股間は盛り上がってかすかに震えている。まったく正直じゃないものだ。アナは不満げな顔をむけてみせ、挑発した。
「本当に優秀ならいずれ子供をつくることになるのに、親衛隊長さんは地球人でも普通にやってるこんなこともできないわけ?そりゃまあ優秀だこと」
「なんだと!?くっ…な、なめるなよ!」
「お断りよ、なめちゃうわ」(単純だわー。扱いやすい奴)
プライドの高そうなのは意地を引き出してやるに限る。こんな程度お手の物だ。
言うが早いか、レーヴェを脱がせて目的のものを手にする。まるで痴女だが、もう6人やってしまったのだから言い訳するには遅いと苦笑した。
「他のよりちょっとだけ大きいわね。隊長だからかしら?ふふふ」
生意気にも皮がむけている。わざとらしく丁寧になめて我慢するのを上目遣いで見た。反応は予想通り。赤くなっちゃって、可愛いこと。
童貞だろうとふんで、アナはすでに自分の汁と5人分の精液でぐちょぐちょになっている媚肉の中へ一気に導き入れた。
しかし、馬乗りになって最後も自分のペースで愉しみながらもとんでしまわないよう落とそうとしていたアナの下で、レーヴェが動いた。
「なっ!?ふあ…あ、あん、あっ…んっ、んあっ…」
実のところ6人相手にするだけでもアナは相当こたえていた。もう我慢も限界、意識を失わないように耐えるので精一杯だったのだ。
レーヴェは声をたてないかわりに粘膜のこすれあう卑猥な音をたて、無心に下から突き上げてくる。予想外の動き、激しすぎる。
「や、あ…!は、早くイって、よ…でないと、あた、あたしが、イっちゃう…!」
言葉は届かなかった。何もわからなくなっているのだろう、レーヴェは力が抜けて倒れ込んできたアナに抱きついて、なおいっそう腰を激しく動かした。
絹のようなさわり心地の黒い肌。その温もり。女の匂い。中央からずんずんと伝わってくる快感。頭の中でそれらが錯綜して、レーヴェの頭の中で真っ白にはじけた。
「っーーーー!!!」
プラント内に声にならない声が響いた。

「はあ、はあ…あ、危ないところだったわ…今度は敵同士じゃない会い方をしたいものね…」
138【PSZ】目覚め 5:2009/01/30(金) 03:06:55 ID:g1CbhLsp
絶頂の中で黒い肌を抱きしめ、そのまま眠ってしまったことは覚えている。
気がついたときには、レジスタンスの女は姿を消していた。まんまとたらしこまれたということか。
レーヴェは混乱していた。思えば、地球に降下してきたときに全てが狂い始めたのだ。
降下ポッドの中で一緒に乗っていた降下部隊メンバーの女が、体がふれあううちに変な気分になってきて、中でレーヴェにまたがったこと。
やっているうちにポッドが手順を踏まないまま落下し、レーヴェは助かったが女は記憶喪失になってしまったこと。
…今、あの元凶の女は自分を裏切り、マザートリニティのもとへ向かっているという情報が入っている。
体験は2回目。だが、どちらもなぜか悪い気はしなかった。むしろもっと肌を重ねたいとさえ…
マザーが全ての今までの価値観では、わからないことが多すぎる。
確かめなくては。そのためにあの女に会わなくては…奇妙な焦燥感がレーヴェを駆り立てた。


-END-

(PSZ本編最終クエストに続く)
139名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 03:35:29 ID:wJH36o3U
そうか、うちのぽんぽんはゲーム開始前に既にへたれーべを食ってたのか…

実にGJ、アナさんのおっぱいたゆんたゆんしたいよぉ〜
140名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 09:56:45 ID:kF5c1Rs7
オチがGJすぐるwww
141名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 10:42:08 ID:QLk4MHy6
隊長、ぽんぽんまで食ってたとかうらやましすぎるwwww
ゴッド/ジョブ
142名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 19:30:05 ID:b6oPPJNj
ぽんぽん食ってたってやっぱり隊長ってろr・・・
143名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 19:38:17 ID:IFxH4c70
アナさんがあまりにもビッチ(褒め言葉)すぎて濡れる

俺にはむしろ食われてたように読めるんだが<ぽんぽん
144名無しさん@ピンキー:2009/01/30(金) 19:40:24 ID:ETCqJgK3
ていうかこの場合ならハニュもあり得るんだよな

くそぉ!結局うらやましいじゃねぇか!www
145名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 00:48:38 ID:pVoaFX5x
正座して一礼しながらあげ
SS楽しみにしてます
146名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 22:39:31 ID:b6dQLakI
あげるぜよ
147名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 02:02:31 ID:X4iY+Ntx
追加アップデートでパシリ服追加になるんだよな?
あれをムッチムチナイスバデーで着用したいんだ。
148名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 09:12:10 ID:iLX8LLyM
>>147
なぜPoを買わない。ストミクリアするだけで手に入るぞ?(4x0+一部派生しかないが)
149名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 10:00:16 ID:ttWpw+28
高解像度のPCモニタじゃないと意味が無い
150名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 22:16:50 ID:Tc8O51LY
>>147
「こ、これでどうかしら?」
GH470「とてもお似合いですよ。GH430の服は…」
GH470(主人の柔らかな胸をしめつけつつ、少しずれるだけで太股のきわどい
ところまで見える。なんというエロスの極み、これはいやらしい!)
「なんだか恥ずかしいな…ねえ、せっかくだからさ、今日一日はあなたが
主人で、あたしがパシリ役っていうのはどう?」
GH470「あは、面白そうですね。それじゃあ…」
「お帰りなさい、ご主人様。こんな感じで…ひあぅっ!?」
GH470「ぼくのパシリ、ぼくのものってことでいいんですよね?この胸も、
この太股も、この下着に隠されたところも」
「や、ちょっと…!いきなり何を!?あんっ」
GH470「毎日我慢してたんですよ…こんなエッチな体して、主従関係さえ
なかったらすぐにでもこうしたかったんだ!」
「え?ちょ、ちょっと、まさか本気で言って…」
GH470「何言ってるんですか、ご主人様が言い出した遊びでしょう?いやなら
やめますけど」
「む〜…じゃ、じゃあこれでいい?やめましょう、こんなこと…ね、ねえ、
ご主人様…いけませんよ…」
GH470「そんなこと言っても体のほうは嬉しそうですよ?そんな声出しちゃって、
いやがってるようには見えませんよ。トロトロだねえ」
「あ…あ…ちょ、こんな…良すぎるよぉ…」
GH470「良くなってきました?じゃあ、入れさせてくださいね」
「だ、駄目よ、駄目、駄目だって…はうぅっ!」
ぐちゅっ、ずぷぅ
GH470「一線を越えさせてもらいましたよ、フフフ。」
「ああ、入っちゃってる…あたし、ご主人様に犯されて…んっ、んっ…!」
GH470「小さいぶんは技術でカバーさせてもらいますよ…ほら!ここがいいん
だろっ!」
「あっ!な、なんで、あたしの弱いとこ、知って…はぁっ、はぁ…!」
GH470「オナニーしてるところ、覗かせてもらいましたよ。君がそんないやら
しい子だってわからなければ、こうして襲うこともなかっただろうにねえ」
「い、いや…覗いてたなんて、ご主人様ぁん…」
GH470「ぼくの部屋でオナニーなんて、許さないよ。悪い子だ!悪い子だ!」
ぐちゅっ、ずちゅっ、じゅぶっ
「ゆる、ゆるし、て!んあ!あっ!あ!あぉぉっ…」
GH470「おやおや、罰なのにこんなに喜んじゃって。お汁がますますあふれ出て
きちゃうなあ」
パン、パン、パン、パン、ぐちゅちゅちゅちゅ…
「も、もうらめ、ごしゅりんさまぁ〜…」
GH470「もう我慢できないって顔だねえ。もっと恥ずかしいところ見せてもらい
ましょうか。遠慮しなくていいんですよ?」
「らめ、らめらって、ひゃあん…」
GH470「ビクビクしてる〜。さあ、出しますよ!」
「イク!イっちゃう!イクーーっあーーーっ!!」
ドビュッ!ビュビュビュゥ〜!
「ああ…熱い…熱くて甘ァい…っあ…?こ、これ練乳?」
GH470「雰囲気ですよ、雰囲気。ぼくは精液出せませんから」
「あ…あはははは!そ、そうよね、遊びだもんね!はぁ〜」(本当にイっちゃっ
たけど。良かった…)
GH470「楽しんでいただけました?この背徳感がいいでしょう?次もまたやりま
しょう、ご主人様」
「う、うん、やりましょう。こういうのもたまにはいいわね…ふぅ…」
GH470(あらかじめ練乳を用意してたことには気づかれなかったな。こうやって
頻度を増やして、身も心も…楽しみだなあ。フフフ)
151名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 01:57:26 ID:fmBqJKsE
オギあげ
152147:2009/02/10(火) 10:15:15 ID:JS4CMZX5
>>150
ちょwww
他愛もない妄想をわざわざ書いてくれたのかw
thx
153名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 18:24:33 ID:z7aqVg9P
どなたかファンタシースタージェネレーションのアリサやアンヌのネタをお願いしますエロい人
154名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 19:27:32 ID:cTerqmwv
シリーズおなじみの闇のイチモツがお相手か?
155名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 21:33:59 ID:z7aqVg9P
ネタは問いませんが、フタナリやレズはNGでお願いします
156名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 01:33:24 ID:N3K4h95w
バレンタイン用の甘いSSを作成してるが
はたして間に合うだろうか・・・w
157名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 12:54:23 ID:dMZiPeKo
アンヌが地球人にレイプされるネタキボンヌ
158名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 13:23:15 ID:babypy8l
>>153
書き始めたのがアンヌ×ユーシスなんだが、それでよければ
159名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 14:24:27 ID:dMZiPeKo
>>158
アンヌ×地球人orアンヌ×バイオモンスターに変更よろしく
160名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 11:17:29 ID:fYmbUv8H
アンヌがレイプされるネタをお願いします
161名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 20:06:07 ID:9d9lY1RP
サリサたんとの百合ssさっさと投稿しろ屑うそですごめんなさい投稿して下さらないでしょうか御願いします
162名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 15:38:45 ID:CbEsuSos
隊長×アナきぼん
163名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 00:49:07 ID:T/obqFBf
せっかくのバレンタインなので、つまらないかもしれないけど
予告通り、男主人公Xサリサのバレンタイン甘甘のを投下します。
良ければ見てください〜
164PSZ プレゼント バレンタイン その1:2009/02/14(土) 00:50:27 ID:T/obqFBf
ハンターズの仕事が終わってから緊張した面持ちでこちらに接近してくる女性が約1名
 「明後日は絶対にハンターズのお仕事取らないでね!いい!!」
鬼気迫る顔で怒鳴り声を上げるサリサに俺は頷くしかなかった。
しかし何が明後日なのか・・・・謎だ!
 「アナさん・・・明後日って何かあるのかな?」
市長室の用事で来ていたアナに尋ねてみる。
 「・・・・さぁ?特に何もないんじゃないかしら」
おい、なんだ今の間は・・・・・何か隠している。
 「大丈夫よ、悪い事じゃないから」
こちらの考えがばれていたか、追求する前に釘を刺されてしまった。
気になるが明後日になればわかる事だ、アナさんもああ言ってるし、楽に考えよう。

しかし、その明後日を迎えるまでサリサは会ってくれず、ちょっと寂しい思いをしたのは言うまでもない。
 「うう・・・なぜサリサは会ってくれない・・・」
哀愁漂う姿に成り果てた俺は独り言を放っている
たった二日間一切顔合わせないだけでこんな思いをするとは・・・
朝、手紙が部屋に届いていた、どうやらサリサからのようだ。
内容は・・・「ユウガタ ヘヤニコラレタシ」
なんじゃこりゃ・・・っとまだ続きがあった。
 「ごめんね〜、上の文章はアナさんが書いたものなの、それで夕方ボクの部屋に来てください〜待ってます!」
可愛らしい文体でのお誘い、前半の文章もダメージもあっていつにも増して癒される。
アナさんの言う通り、機嫌が損ねているとかそう言った悪い知らせはなさそうだ。
ホッと胸を撫で下ろした俺は、まだかまだかと夜を待つ事にした。

さて、ご指定の時間にサリサの部屋に到着、二日ぶりに会う彼女に胸がドキドキしている。
 「俺、ガラにもなく緊張してる・・・」
すぅっと軽く深呼吸して、コンコン!と軽快なドアの音を鳴らす、すぐに中からどうぞ〜というサリサの声がした。
ガチャリとドアを開け、サリサがお出迎え。
 「ぴったり時間通りだね」
ニッコリ笑顔で部屋に案内してくれるサリサはまた一段と可愛く見えた。
 「ボクの顔に何かついてる?」
無意識の内にサリサの顔をじっと見てたみたいだ。
 「なんでもないよ、それで今日は何か特別な日なのか?」
 「うん!えへへ・・・はい!バレンタインチョコだよ!」
バレン・・・なんだって?元気にサリサが後ろに隠していた物はハートにラッピングされた物体だった
 「最近読んだ本に昔、この日に女の子が一番大好きな異性にチョコレートをプレゼントするっていう神聖な行事があったの」
なるほど・・・つまり二日前からずっとその準備をしてたという訳だったのか、生殺しはきつかったけど。
でも、こんな風にプレゼントをくれるなんて正直嬉しさでいっぱいになった。
 「ありがとうサリサ!すごい嬉しいよ〜コレ今すぐに食べてもいい?」
 「うん!初めてだから、おいしくできてるといいんだけど・・・」
ラッピングを丁寧に剥がし、中から出てきた黒い塊を一口ぱくり!
口内の熱さで液状になっていくチョコは甘い味がふわりと広がる。
 「甘くておいしい!!」
ストレートな感想が飛び出た。その感想を聞くや否やサリサは両手を上げて喜んでくれた。
甘いお菓子はあまり好きな方ではなかったが、サリサが作ってくれたチョコは甘いだけでなく、少し苦味もあり
とてもバランスの良い味、心まで暖かくなるような想いのこもった一品だった。

続く
165PSZ プレゼント バレンタイン その2:2009/02/14(土) 00:51:02 ID:T/obqFBf
 「そうだ!サリサも食べてみて!」
本人はきっと味見はしてるはずなのに、興奮してそんな事忘れて子供みたいにはしゃいでしまう。
サリサの口の前に一口サイズでずいっと差し出す。
ぱくっとチョコを食べる、俺の指と一緒に・・・むぐむぐとチョコを口の中で溶かしながら。
上目遣いでこっち見ながら、同時に俺の指を舌でペロペロと舐めまわす。
一目でわかる、こりゃスイッチ入ってるな・・・
チョコレートが溶けると指も一緒に唾液たっぷりで開放される。
 「ほんとだ、チョコおいしいね・・・もっと食べたい・・」
うっとりした顔で潤んだ瞳で何かを訴えかけるように
 「・・・じゃあ、ココにあるから、食べていいよ」
自分の舌に一口サイズのチョコを乗せる、恥ずかしそうにもじもじと見せるサリサだが
すぐに近寄ってきて、チョコレートを食べる。
パクッ!唇にチョコが触れる、すぐ吸い寄せられるかのように唇が触れ合う。
二人でチョコレートを溶かしながら、唾液の音がじゅるじゅると部屋に響く。
 「ぅん!・・ぷあぁ!・・・キミ、なんだかとっても甘い味するね・・・」
一度離れた口を再び押し付けて、舌で俺の唾液奪ってくる。
直前にチョコ食べてたせいで二人共、口の中は甘い味と匂いがいっぱいになっている。
ずっと味わっていたいような衝動に酔いしれてしまう。
 「サリサ・・・いいんだよね?」
 「うん、チョコじゃないけど・・・ボクも食べてほしいな」
 「サリサは・・・もっと甘くておいしいんだろ?」
我ながら臭い台詞を言うものだ・・・でも恥ずかしくない。
 「えへへ・・・ちゃんとボクを味わってね♪」
サリサの服をゆっくり脱がせる、白い肌はだんだん露出していき、顔は徐々に真っ赤になっていく。
生まれたままになったサリサは俺に抱きついてくる、そのまま片手で膨らみかけの胸を円を描くように愛無する。
 「おっぱい・・感じすぎちゃうから・・ぅん、あんまり・・揉まないでぇ」
 「じゃあ、こうしたらどう?」
ツンと尖っている乳首を口に含み舌で転がす。
 「ひゃぅ!ぁぁ・・・なんか赤ちゃんみたいだよ・・・・」
感度抜群のサリサの胸は大喜びのご様子、愛無していた片手をサリサの下着に手を伸ばす
触れた直後にぴくんとサリサの体は跳ねる、くにゅっと弾力ある感触とくちゅっと下着からでもわかる濡れ具合。
下着をずらして直接触るとサリサは少し腰が引き、やぁんと可愛い声で反応する。
 「キスとおっぱいだけで感じちゃった?ほら、こんなに濡れてるよ」
愛液で濡れた手をサリサの目の前で弄ぶように見せ付ける。
 「ぅぅ・・・ボク、えっちじゃないもん・・」
真っ赤にした顔を少し背けて言いながら、説得力がない言葉を放つ。
 「でも、そんな事言ってもここはもっといじって欲しそうにしてるよ?」
つぷんと軽く指をサリサの秘部の中に入れると、きゅっと締まる感触が伝わる。
 「ゃん!ゆびぃ・・きもち・・いいよぅ」
熱く、トロトロになっている中を二本指で優しくこねまわす、いじればいじるほどくちゅくちゅといやらしい音を立てながら
奥からぬめっとした愛液が際限なく出てくる。

ドサッ!と軽くサリサを押し倒し、少しムリヤリに足を開かせ、俺の舌でサリサの秘部を舐める。
恥ずかしいのか、足に力を入れ閉じようとするがもう目と鼻の先にいるので俺の頭をがっしり固定する形になる。 
 「ひゃぁ!そんな・・ぅぅ!なめ・・やぁあん!」
抗議したくても気持ちよさのあまり言葉にできないサリサ、ぷにぷにした肉質、暖かい愛液の味で俺は夢中になって舐め続ける。
クリトリスも触ってと言わんばかりに自己主張してるので、指でつまんでみる。
 「そこォ!!あぁあぁ!やめ・・・・!あんまり・・いじると・・うぁあ、!イっちゃうからぁっ!!」
サリサの体はほんの少しピクン!と体が反り返り、中はぷるぷる痙攣し、さらに愛液が漏れてきていた。
はぁはぁと息遣いが荒くする、しかし何かに気づいたのが小さな秘部は力が入りきゅっと締まる、頭を両手でどけようとする。

続く 
166PSZ プレゼント バレンタイン その3:2009/02/14(土) 00:53:56 ID:T/obqFBf
ぷるぷると小刻みに震えているサリサは明らかに何か我慢をしている。
 「ちょ・・と、おねがい〜顔離して〜出ちゃうからぁ」
なるほど・・またおもらししそうな訳だが、だが俺は両手でガシっとサリサの足を動かないように固定し。
先ほどと同じようにサリサの秘部を優しく舐める
 「や、やぁん!ほんとに出ちゃうから!ふぁあ・・・もぅ我慢できないぃっ!」
最初にちょろっとおしっこの穴から水が出てくると、次第にゆっくりおしっこが出てくる。
 「ふぇえん!おしっこ止まらないよぉ・・・・」
丁度口をつけてる所から出てるのでベッドのシーツが濡れないように。
大きく喉の音鳴らしながら、サリサのおしっこをどんどん飲み干す。

 「ぅぅ・・・・ボクのおしっこ飲んじゃうなんて・・・えっちぃばかえっちぃ!ド変態ぃ!!」
サリサのおしっこを飲み干してから浴びせられる罵声、サリサは俺の胸辺りをぽかぽか叩いてくる。
 「ごめんって!ちょっと悪乗りしすぎたよ、てか痛いよ!」
なだめようにも言葉だけじゃ怒りが収まらないサリサ
 「ちゃんとはんせいして・・・・んむぅ!」
ぐっとサリサを自分の胸に抱き寄せ、頭を軽く撫でる。
 「ごめん、あまりにもサリサが可愛かったから・・」
 「・・・ずるい!・・・・こんなの反則だよ・・・・」
目をとろんとさせたサリサは呟いていた、どうやら機嫌はなおったようだ。
先ほどと同じ体勢でサリサを寝かせ、準備ができているサリサの秘部に自分の反り立っている物を入り口に当てる。
先端をゆっくり詰め、吸い込まれるようにサリサの中に入っていく、ずぶっぐちゅずぶっぐちゅと奥に入るいやらしい音が部屋に響く。
 「うぅん!お・・きぃ・・・はぁあん!・・・奥ま・・・で・・きてるぅ」
しっかり根元まで俺のを受け入れると中のひだが不規則に締め付けてくる。
腰が浮きそうな感覚に少しでも気を抜けば全て吐き出してしまいそうだ。
最初はゆっくり、そして徐々に激しくぶちゅぶちゅと中を交差させる。
小さなおっぱいはささやかに揺れ、乳首は舐めて欲しそうに勃起している。
 「ん!ん!はぅ・・あぁん!はぁはぁ、ボクの一番奥当たっているよぉ」
コツコツと子宮口が奥に当たってる感触が癖になり、俺はどんどん動きを早めていく。
可愛い喘ぎ声も手伝って快楽は加速する。気づけばサリサも少し腰をくねくねさせ、中の物を刺激してくる。
 「ひやぁぁん!ボクまた!・・んぁ!イっちゃいそう!」
 「俺も・・・ちょっと限界・・・」
二人共、お互いの様々な味に酔いしれ、絶頂一歩手前まで来ていた。
 「サリサ!中で出してもいいんだよね?」
 「ひゅん(うん)!ボクの・・・おまんこの一番奥にキミのミルクいっぱいだしてえぇええ!」
呂律が回らなくなったサリサの子宮口に激しいキスをすると、
最大に大きくなった俺のはビュクビュクンと大量の精液をサリサの子宮に注ぎ込まれる。
 「ふゃあぁ!・・はぁ・・・熱・・・・キミの・・・お腹いっぱいに・・すごく熱いよぉ・・」
絶頂の余韻でうっとりとした表情をするサリサは両手でお腹を押さえながら、奥に入っていく精液を味わっている。
入ったままの俺の物をちゅぽんと引き抜くと、出口を見つけた精液がドロっと滴り落ちる。
まだ秘部からぽたりと精液を出したままサリサはゆっくりと起き上がる。
 「キミのおちんちん・・綺麗にしてあげるね・・」
そう言うと、はむっと出し尽くしたはずの俺のを舌でペロっとふき取る。
突然の快楽に腰が浮く、サリサはそのまま口に含み、モゴモゴさせながら、亀頭を刺激
じゅぽじゅぽと上下に動かし、動きを止めると亀頭をくるくると舌で舐めまわす。
 「はぷぅ!・・・えへ!今ビクンってなった!またイきそうなんだね♪」
いたずらな笑顔のサリサは一度口から離しても両手優しく擦り、絶え間ない刺激を与えてくるが、呼吸するとまた口に含む。
 「ほりゃー(ほらぁ)!へんぶ(全部)らしていいよぉ〜(出していいよぉ〜)!」
ころころと先っぽを遊ばせながら、最後に尿道口を舌で軽く突付かれると、俺はまた大量の精液を吐き出した。
ドクンドクンと脈打つ俺のをサリサはちゅーちゅーと中に残っているものを吸い出す。
 「ちょっとにがいけど・・・キミの味すごくおいしいよ・・・」
サリサの口の中にある精液をこくんと喉を鳴らして飲み干す。
 「・・やっぱりサリサはえっちな子だよ・・・いく前とか・・・舐めてくれてる時とか・・・」
 「キミのせい!・・・・ううん、きっとキミだからこんなにえっちになっちゃうの、それに・・おあいこだよ」
サリサは心地良さそうに微笑む。

続く
167PSZ プレゼント バレンタイン その4:2009/02/14(土) 00:55:12 ID:T/obqFBf
 「ねぇ、キミのまた大きくなってるよ?・・・えっち」
あれだけ大量に出したはずなのに、まだ収まらない俺のをまじまじ見ながらサリサは両手で優しく包んでくれる。

あの後何回サリサを抱いたか回数を覚えていない
一夜明けてから、綺麗な朝日の光が眩しい。
サリサは横ですーすーと可愛い寝息を立てながらぐっすり眠っている。
 「本当にありがとうサリサ・・・こんな素敵なプレゼント」
小さな声で言いながら、サリサのほっぺたを撫でた
 「うん・・・ボクも・・ありがとう」
ゆっくり目を開けて、起き上がるサリサは笑顔で応えた。
 「ごめん、起こしちゃったか」
 「ううん、それより・・・おはよう」
サリサはスッと静かに唇を近づいて、朝一番のキスをしてくれる。
 「・・・おはようサリサ」
俺も、お返しに軽くキスをする。
 「あのね!夢を見てたの!」
 「夢・・・どんなだったか覚えている?」
嬉しそうに楽しそうに夢の内容を話してくれる。
二人で手を繋ぎながら一緒に歩いているというありきたりな夢
 「じゃあ・・・ほら、一緒に行こ?」
そっと手を前に差し出すと、サリサは一瞬きょとんとしたがぱっと笑顔になり
 「うん!」
元気良く返事をしてくるサリサの小さくて可愛い手を掴み、一緒に立ち上がらせる
 「ボクがまたチョコ作ってあげるね・・・・」
ぎゅっと手を握りながら、新しい約束が聞こえた。
元気一杯笑顔の女の子がこれからも・・・ずっと隣にいてくれる。
そう思うと心の奥底がすごく暖かくなった。

終わり
168名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 00:56:45 ID:T/obqFBf
どうも 失礼しました。
文以外のであの夜えっち回数はあの後 風呂 上がったらまたもう一回と
文章にするととんでもないことにw
次・・・頑張ってレズ書いてみようと思います。
169名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 07:43:46 ID:OfEHJQKp
>>159
地球人代表としてPSUに出張でござる
170名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 09:28:12 ID:5bA0wQL+
>>168 俺のGJを貰ってくれ
171名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 10:08:03 ID:4EiEQQv8
テキストアドベンチャーのネタなんだが、アンヌとならず者のネタが見たいです。
もちろんレイプネタで。
172名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 14:59:41 ID:oEmx7snQ
ジェネレーションのアリサのネタが見たいです
173名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 01:14:37 ID:RTTkLtzZ
>>168
バレンタイン GJ
サリサと主人公が絶倫すぐるw
174名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 22:40:11 ID:SlNYtHhU
>>168
GJ!!
サリサ可愛いよサリサ

隊長ネタは浮かぶけどカイネタは浮かばないんだよな
何が足りないんだろうか
175名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 04:34:12 ID:niPjO7JJ
>>174
カイはエロと言うよりセクハラ要員
176名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 00:46:09 ID:3hyHnSig
>>175
('ω'`)
177名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 01:30:11 ID:5u8rdg8f
_ノ乙(、ン、)_  俺に(セクハラ)はまかせろ!
178名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 14:27:21 ID:qhKcBXlL
それでもカイさんの本番も見てみたいんです!
あれか自分で書けということか
179名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 01:22:53 ID:m9cmpSmm
俺の股間がグングンシャワーあげ
180名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 19:07:49 ID:5ov92rLt
通りあげ
181名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 20:59:26 ID:3vigcK5t
ディマゴラス×ゾアル・ゴウグ
182名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 21:01:10 ID:MOkh2VzG
濃いなw
183名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 23:07:18 ID:8vUALDz1
まるで想像できないww
184名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 11:17:32 ID:hcysq4V0
「グワアアアアアアア!!!」
そういってディマゴラスはその強靭な腕を使い
ゾアルゴウグを押さえつけるとゾアルゴウグの下半身へと腕を伸ばした
「ギャア!ギャアアア!!」
ゾアルゴウグは抵抗したがディマゴラスの力強い腕の力と違った
指のやわらかいタッチに、体から力がどんどん抜けていってしまった
それをよしと見たディマゴラスは体をねじ込むように
ゾアルゴウグの上に乗っかるとついに自分のむす(ry
185名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 11:30:04 ID:I0fJLPMn
じゃあ俺はダルク・ファキスとマザーブレインのネタを希望するぜぇっ!
狙い撃つぜぇっ!
186名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 00:40:07 ID:nmQ0tLHk
お前等せめて人を使おうぜ
187名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 01:17:23 ID:yeBX8o2Z
ルミアのエロネタよろしく
188名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 12:29:08 ID:yI0UewZE
>>181
>>184に先を越されてしまったが、リクに応えてみたぜ。

注意 ディマゴラスとゾアル・ゴウグ。獣姦(?)もの
駄目な人はスルーよろしく
189ディマゴラス×ゾアル・ゴウグ 1/4:2009/02/28(土) 12:32:36 ID:yI0UewZE
風光明媚と謳われるニューデイズ。その言葉が表す通りに、この星は自然に囲まれ、どこよりも美しい姿を持っている。
ニューマンが人口の大半を占めるためか、その文化もパルムやモトゥブとは一線を画し、独特の雰囲気を醸し出している。
しかし、いくら美しいからといえ、原生生物の脅威がないわけではない。むしろ、自然が多いゆえに、原生生物の脅威はどこよりも
恐ろしいともいえる。
特に、そこに住むゾアル・ゴウグやオンマゴウグは恐れられている。生態系の頂点に立つそれらは、この星に住む人々にとって頭痛の
種である。
この時も、ニューデイズの空を巨大な影が飛んで行った。その上半身が異常に発達した姿は、一見するとオンマゴウグに見えた。
しかし、それは違った。一体どこをどうやってたどり着いたのか、あるいは誰かが人為的に運び込んだものか。
最も過酷な環境の惑星、モトゥブに住む原生生物、ディマゴラス。それが、ニューデイズの空を飛んでいたのだ。
彼はご機嫌だった。自分でもよく状況はわかっていないが、気づけば水と食料が豊富になっていた。住みやすい環境にはまだお目に
かかっていないが、少なくとも重要なものは揃っている。生存の心配は、とりあえずなくなった。
ただ、できればもう一つほしいものがある。それを探して飛んでいるのだが、それは一向に見つからない。
彼が探すもの。それは雌である。もう繁殖期だというのに、その相手が全く見つからない。住む場所が違うので、見つからないのは
当然なのだが、彼はそれをよくわかっていない。
自由気ままに飛び回るうち、よく似た生物には出会った。しかし、相手は雄で、しかも自分を攻撃してきた。結構強かったので、
とりあえず羽を攻撃し、相手が土下座しているうちに逃げた。そうこうしているうちに、気づけば辺りは夕闇に包まれていた。
こうも暗くなると、あまり視界が利かない。月明かりだけは煌々と輝いているので、ないわけではないのだが、飛び回るには心許ない。
羽も疲れてきていたので、とりあえず休もうと、ディマゴラスは近くの地面に降りた。ここいらは砂地と比べると硬い地面が多いが、
夜は氷点下にもなる砂漠と違い、日が沈んでも生暖かいので過ごしやすい。
うつらうつらしていると、ふと彼の耳に空気を切り裂くような音が聞こえてきた。それと、ここいらの生物の悲鳴。
目を開けた彼の視界に、真っ先に飛び込んできたのは、暗闇でオレンジに輝く、ど派手な鱗だった。
見たこともない生物に、彼は一瞬目を奪われた。岩のような鱗を持つ体に長い首、長い尻尾。闇に溶けるのではなく、まるで存在を
誇示するような、オレンジ色の鱗と爪。月下の翼獣と言われる、ゾアル・ゴウグである。
思わずそれに見とれていると、その生物がこちらに気づいた。どうやらこちらを敵と認識したらしく、いきなり高い鳴き声を上げて
突進してきた。
少し驚いたものの、ディマゴラスとてむざむざやられる気はない。大きく両手を突き出すと、突進してくる相手の頭を受け止める。
ザザザッと、ディマゴラスの体が滑った。しかし、それもすぐに止まり、ゾアル・ゴウグはぎょっとしたように身を引いた。
すぐに気を取り直し、今度は口から雷のブレスを吐き出す。だが、ディマゴラスからすれば、そんなのは心地よい電気マッサージ程度の
刺激しかなかった。
ゾアル・ゴウグはいよいよ焦り、今度は思い切り体を旋回させ、尻尾で相手を薙ぎ払おうとした。が、やはりディマゴラスは、それを
片手で受け止めてしまった。
直後、ゾアル・ゴウグは空へと飛び立った。逃げることも踏まえて攻撃したため、その動作には迷いがない。
一瞬、ディマゴラスは迷った。しかし、これだけ馬鹿にされて逃がすのも癪である。
すぐに、その後を追って飛び立つ。意外に俊敏なディマゴラスは、飛び立っていくらも経たないうちにゾアル・ゴウグを射程に捉えていた。
それに気づいたゾアル・ゴウグは、口から雷球を吐き出した。だが、そんな攻撃が効くわけもない。
ディマゴラスが体を大きく反らせた。そして、思い切り腕を交差させると、突如辺りに竜巻が発生する。
「グギャアアァァ!」
気流を乱され、ゾアル・ゴウグが地面に落ちる。それを追って地面に降りると、ディマゴラスは再び空に逃げようとしたゾアル・ゴウグの
翼をしっかりと掴む。
190ディマゴラス×ゾアル・ゴウグ 2/4:2009/02/28(土) 12:33:41 ID:yI0UewZE
「グギャアァァ!ギャアァァ!」
翼を封じられ、ゾアル・ゴウグは必死にその手から逃れようとする。どうやらまだ若い個体のようで、全体的に動きが悪く、力もない。
そのままへし折ってやろうと、ディマゴラスは腕に力を込めた。ゾアル・ゴウグはますます暴れだし、尻尾をバタンバタンと跳ね上げ、
それをやめさせようとする。その時、ディマゴラスの鼻に、気になる匂いが感じられた。
手の力を緩め、鼻に意識を集中する。ゾアル・ゴウグが尻尾を跳ね上げると、その匂いがふっと強まる。
尻尾を眺める。それが跳ね上がると、付け根あたりに横向きのスリットが見えた。それで、彼は悟った。
この個体は、雌なのだ。彼が探し求めていた雌が、今ここにいるのだ。
同種族じゃないとか、相手が乗り気じゃないとか、色々と問題はある。しかし、繁殖期に突入しており、なのに、お相手が見つからない、
もとい交尾ができていない彼にとって、このチャンスは逃せないものだった。
片手を放し、尻尾を肩に乗せるとスリットに手を伸ばす。そこに指が触れると、ゾアル・ゴウグはビクンと体を震わせた。
「ピギャ!?」
今までとは少し違う悲鳴を上げるゾアル・ゴウグ。それに構わず、ディマゴラスはじっくりとその周辺を撫でまわす。
「シギャアァァ!!ギャアァァーーー!!」
飛んで逃げようにも、まだ片方の羽は掴まれている。尻尾を動かそうにも、体を入れられているので大した抵抗はできない。
割れ目を前後に開かせ、そこに指を入れてみる。ゾアル・ゴウグの体が、ビクッと震えた。
「ピギイイィィ!!ピギャアァァ!!ギャアァァーーー!!!」
必死に首を巡らせ、ゾアル・ゴウグは羽を掴む手に噛みつく。が、ディマゴラスはどこ吹く風である。
侵入物を拒んでいるためか、ゾアル・ゴウグの中は恐ろしいほどきつく、ディマゴラスの指をぎゅうぎゅう締め付けている。
それに、意外と温かい。その感触に、ディマゴラスの我慢は一気に限界を超えた。
翼を離すと同時に、尻尾を掴む。そして、いきり立った自身のモノをスリットに押し付け、腰をぐいぐいと突き出す。
「ピギィ!!ギャアァァ!!ギャアアアァァァ!!!」
いよいよ何をされるのか悟ったらしく、ゾアル・ゴウグの抵抗は一層激しさを増す。足で地面を引っ掻き、翼をばたつかせ、全身を
大きく揺らす。ディマゴラスはそれにもめげずに挿入しようとしていたが、失敗して何度も擦れるうち、先に限界が来てしまった。
「グゥオオォォ…!」
一声唸ると同時に、ゾアル・ゴウグのスリット付近に精液が飛び散る。ゾアル・ゴウグはその感触にますます怯え、翼をめちゃくちゃに
ばたつかせて逃げようとする。
ディマゴラスの方は、射精後のどことなく気だるい感じを覚えながらも、微かな苛立ちを覚える。中に出せなかった、すなわち精液が
無駄になってしまったのは、こいつが暴れたからなのだ。同時に、何としてもこいつに種付けをしてやろうという、間違った方向の
強い意志が芽生え始めた。
「グオオオォォォ!!」
一声叫ぶと、ディマゴラスはその怪力でゾアル・ゴウグの体を押さえつけ、尻尾を無理矢理上げさせた。そして、先ほど飛び散った精液を
スリットに塗りつけると、今度こそしっかりと狙いを定める。
191ディマゴラス×ゾアル・ゴウグ 3/4:2009/02/28(土) 12:34:30 ID:yI0UewZE
グッと、ディマゴラスが腰を突き出した。
「ピギッ…!!」
短い悲鳴が聞こえた。中がきつすぎるため、先端部分しか入っていないが、それでも初めてのゾアル・ゴウグにとっては、十分に痛い。
首も背中も仰け反らせ、痛みに震えるゾアル・ゴウグの体を、ディマゴラスはしっかりと掴んだ。
「ピッ、ピギイイィィ!!!ピキャアアァァ!!キャアァァァーーー!!!!」
ディマゴラスのモノがめり込むごとに、ゾアル・ゴウグは甲高い悲鳴を上げる。その悲鳴は彼の征服欲を心地よく刺激し、この上もない
興奮剤となる。
きつい肉の中を強引に押し分け、ずぶずぶと入り込んでいく感触は、たまらなく気持ちがいい。それを味わいたくて、ディマゴラスは
さらに奥へ奥へと挿入していく。
「ピッ、ギッ…!ピキャッ……ギャァ…!」
苦しくなってきたのか、ゾアル・ゴウグの悲鳴は途切れ途切れになり、呼吸もひどく荒く、また浅いものになっていく。やがて、何か
奥の方でこつんと当たる感触があり、同時に彼のすべてがスリットの中に収まった。
「ピギィィ……ピィィィ…!」
鳴き声というより、もはや泣き声であった。さんざん抵抗した獲物が、彼のモノをぎゅうぎゅう締め付けつつ、かわいらしく泣く姿は、
ディマゴラスをひどく興奮させた。
「グオオオォォォーーーー!!!」
一声叫ぶと、ディマゴラスは荒々しく腰を打ちつけ始めた。途端に、ゾアル・ゴウグは全身を強張らせ、より激しく泣き声を上げる。
「ピキャァァーーー!!!ピャーーー!!!」
ゾアル・ゴウグの中は相変わらずきつく締めつけてくるが、中の感触自体は少しずつ慣れてきている。きつさの中にも柔らかさがあり、
動かすと肉棒にぴったりと吸いつくような感触がある。ゾアル・ゴウグ自身はまだ痛いようだが、この際そんなことはどうでもよかった。
荒々しく突き上げ、その感触を味わっていると、すぐにまた限界がやってくる。
「グオ……オオォォ…!」
今度こそ、雌の体の中に、しっかりと子種を注ぎ込む。種付けをできたという達成感と、射精独特の快感に、ディマゴラスはうっとりと
その余韻に浸る。
「キャアァァァ!?ピギッ、ピキャアアァァ!?」
注ぎ込まれた方のゾアル・ゴウグは、いきなり熱いものが体内に放たれたことで、軽いパニックを起こしていた。が、やがてそれが
何であるのか、本能的に悟る。
「ピィ……ピキィ…」
弱々しい泣き声をあげると、ゾアル・ゴウグはゆっくりと首を伏せた。見ず知らずの異種族に種付けされた絶望からか、まるで服従の
ポーズのように、体も首も地面にぺったりと伏せてしまった。
不幸なことに、その姿はディマゴラスをさらに興奮させるのに十分な威力を持っていた。
「グオオォォアアァァ!!!」
再び荒々しい雄叫びを上げると、ディマゴラスは精液で満たされたゾアル・ゴウグの体内を、再び突き上げた。だが、もう彼女は
抵抗する気力も体力もなくなってしまい、ただただ、弱々しい悲鳴を上げながら、彼の為すがままになっていた。
192ディマゴラス×ゾアル・ゴウグ 4/4:2009/02/28(土) 12:35:18 ID:yI0UewZE
一体何度射精したのか、それすら定かではない。腹が膨らんで見えるほどに、何度も何度も繰り返し中に出され、やがてディマゴラスは
満足したのか、彼女を置いてどこかに飛び去ってしまった。残されたゾアル・ゴウグは、立ち上がる気力もなく、ただ彼に犯された
姿勢のまま、その場に突っ伏していた。もうとっくに夜は明け、辺りは朝の空気に満たされている。
巣に帰ろうにも、体も動かない。動く気力もない。
そのままじっとしていると、彼女の鋭敏な耳は一つの物音を捉えた。さっきのディマゴラスが、また戻ってきたらしい。
もう、どうにでもすればいいと、投げやりな気持ちで突っ伏していると、目の前にまだ生きているオルアカが置かれた。
目だけを上げて見ると、彼は片手にもう一匹オルアカを抱えていた。どうやら、昨日の彼女の食事風景を覚えていて、それをわざわざ
捕まえてきてくれたらしい。
それでも食べずにいると、ディマゴラスはやがて諦めたようにオルアカを置き、どこかへ飛んで行った。
が、別に諦めたわけではなかった。種付け相手を大切にするのは、子孫を残すという面からみれば当然のことだ。
今度はアギータを捕まえ、再び彼女の元へ戻る。相変わらず、彼女は突っ伏したままだったが、オルアカがいない。逃げたのかとも
思ったが、よく見れば彼女の口元にオルアカの体液が付いている。
アギータを目の前に置く。と、彼女は口を開くなり、雷のブレスでアギータを消し炭に変えた。
「キシャアアァァ…!」
もっといいものを持ってこい、とでも言いたげな態度。だが、拒否されたわけではないのだ。本当に嫌われたのなら、普通はこういった
プレゼントすら、受け入れてもらえない。
そっと彼女に近寄り、頭を撫でる。彼女は不快そうな眼をしていたが、嫌がりはしなかった。
それを見届けると、ディマゴラスは勢いよく空中に飛び上がった。
今度は、もっと太ったオルアカを連れてこなければいけないな、と、思いながら。


ニューデイズ、フリーミッション
奇っ怪生物リポート

羽を攻撃すると土下座するゾアル・ゴウグが出現するとの報告があります
真偽の確認をお願いします
なお、現場ではディマゴラスとゾアル・ゴウグが同時に出現するそうです
十分な準備をした上で調査に臨んでください
193名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 12:38:21 ID:yI0UewZE
以上、投下終了。
意外と書いてて楽しかった。今も反省していない。
それじゃ、また。
194名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 00:12:17 ID:QEGM053H
もうゾアルが雌にしか見えなくなった。GJ!
195名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 12:30:43 ID:iuurnvrH
なんかワロタw
196名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 14:45:52 ID:1pmwXQct
なんというか…すげえw

脱帽するしかねえ!GJ
197名無しさん@ピンキー:2009/03/02(月) 19:55:24 ID:u2c2l6Ny
お前の才能に嫉妬w
198名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 18:14:50 ID:59KJ8J76
ディマゴラスってニューデイズにいたっけ?
199名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 20:03:20 ID:kHuqLdj+
まぁ細かい事は気にしない
200名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 19:27:22 ID:ESHBGLkE
ルミアと安藤優のラブラブHネタキボンヌ
201名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 00:53:25 ID:JRzKQ2DB
エウリドさんが通りますよ
202名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 09:16:36 ID:HJAjdWSo
>>201
下半身だけあればいい!
下半身だけあればいい!
203名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 13:07:12 ID:6XvNcQuB
>>201
          /              /
       ,イ               /
      //                    |
      /         ,ィ介i      |   う  ぶ  き
      {. |l     ,イ  ///||     |   ち   っ え
     ,-.、Vl      / | /// | |    」  に  と  ろ
      lこ!l ! ト   ト.l | !i  | ヽト、<   な  ば
      |  l Vヽ  トjヽ\!l   ,>‐_ニヽ     さ
     |  |   \ ! く__・、jiLノ・_´フ .||   れ
     | | __   ヽ} -‐   -─‐  レヘ.   ん
   _r‐j   >イ fヽ  l   ノ  __    ,イ-ハ
  / ′、   i   {ノ-、 ヽ  `t_/  /| /´ヽ
 〈 ヽ    l   |  }   \    -' j  |   \
  ヽ          /     |  ̄     L
  ヽ       / -─ フ′          `ヽ─- 、
   ヽ     ヽ  /`ー-、   ,. -─ '/    ー- 、
    f‐--── 'ヽ {     ~    /  /, -──‐-\
  /|         | ヽ         / ///       
204名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 20:47:50 ID:qCxbvG91
デルイーオちゃんが通りますよ
205名無しさん@ビンキー:2009/03/10(火) 23:13:57 ID:QCdI1w5b
206名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 10:31:44 ID:EEfFhzo/
         ____
       /   R  \     強化期間だし、エーデル・フシルを叩いてみるお
      /  ─    ─\   
    /    (●)  (●) \ 
    |       (__人__)    | ________
     \      ` ⌒´   ,/ .| |          |
    ノ           \ | |          |
  /´                 | |          |
 |    l                | |          |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  |
           Raimu

         ____
       /_ノ R ヽ_\     やったお!フシル10/10ができたお!!!!
     /( >)  (<)\    
    /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 
    |     |r┬-/      |  
    \     ` ̄'´     /   
         Raimu

                    _____  
          r⌒ヽ、   .  / ー Rー\
         / \  \. / ( ●) ( ●)  
        _/ / ヽ   /     (__人__) \  
       〈__/  . |  |       ` ⌒´   |  さっそくニコニコ動画で自慢してくるお!!
             /  .\     i⌒\   / 
            ./   / ⌒ヽ, _.ヽ  .\/
        .__   r  /     |/ー、\   \ 
       ."ヽ |  i,        ノ   .\^   i
         .| ヽ./ ヽ、_../   /     .  ヽ、__ノ
         .i /  //  ./   
         .ヽ、_./ ./  /    
             ./ /      
           .ノ.^/   ダッ
           |_/ 

I
      、z=ニ三三ニヽ、     
     ,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ    
     }仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi   
     lミ{   ニ == 二   lミ|   お前みたいな自慢厨は見つけ次第BLする
.     {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ
     {t! ィ・=  r・=,  !3l    
      `!、 , イ_ _ヘ    l‐'   
       Y { r=、__ ` j ハ─    
  r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ    
  } i/ //) `ー‐´‐rく  |ヽ 
  l / / /〉、_\_ト、」ヽ! 
       コメント投稿者


      / ̄R ̄\ 
    / ─    ─ \     これじゃ野良で自慢できないお・・・
   /  (○)  (○)  \.   おとなしくマイルームにひきこもってるお・・・
   |    (__人__)    |  
   \    ` ⌒´    /   
   /              \
       Raimu
207名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 02:24:51 ID:kNJGTcBQ
208名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 23:46:42 ID:4WdWWcZi

209名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 16:50:28 ID:dU1szPu6
   / ̄ ̄\
 /       \
 |      ノ(   | しね!
. |     ⌒   |           、  ____    ,
  |          |           `/ R  ;\ /
.  |         }        \ /、,:',. -‐‐-、 ; ,\ ,.   /┃・・
.  ヽ        }           /` ;ヽ|:::: ::   |ノ ,'\    ┣━  ━━┓・・
   ヽニニニニノ 、_    ‐ ― | ',`冫|::::: :: :   |イ'; 、| --┃        ┃
  /::::::::::::::::::::: ̄`ーニニ==i=┬r===| ,. -―- 、|`;、'(⌒).       ━━┛ ┃┃┃
  ヽ:::::::::::::::::::::::ーt-.._:::::::::_,. -┴一″   (      ) /i ヽ                 ━┛
   ヽ::::::::::::::::::::::::i   ̄     l___ノ // `ー,,-一' ノノ ヽ___i
210名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 20:19:00 ID:T01uHrVx


        トv'Z -‐z__ノ!_
        . ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
      ,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
    rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|:::  ,.、
    、  ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ   ミ ∧!::: .´
      ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf::::  ~
    r_;.   ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
       _  ::\,!ィ'TV =ー-、_メ::::  r、
       ゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ:::  ._´
       ;.   :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.::  ,.
       ~ ,.  ,:ュ. `ヽニj/l |/::
          _  .. ,、 :l !レ'::: ,. "
211名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 16:35:04 ID:w8luaHmJ
浮上しまーす
212名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 20:49:18 ID:Z9Ue2Ery
213名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 01:03:44 ID:NZayG/oW
アンヌのエロネタマダー?
214名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 00:35:20 ID:p0Zj1bHS
>>213
すいません、もうちょい待ってください。
書いてはいますのでご安心を。
215名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 01:04:29 ID:/vW+T9/d
>>214
できればレイプものをお願いします。
216名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 10:41:12 ID:fqIidFdG
最近寒くなったな・・・
217名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 21:52:38 ID:ckKwVkVQ
218名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 01:18:04 ID:NFiOu4mT
219名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 14:26:36 ID:LJy3CyeP
220名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 00:26:00 ID:BMkR2gEF
221名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 20:16:42 ID:+CQw6aHN
222名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 16:00:10 ID:eDsnkS1+
上がります
223名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 23:15:15 ID:DWjFsYhl
224名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 02:23:45 ID:ZtmWN8NB
225名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 21:16:18 ID:57nj7THu
誰かエロネタ投下願います
226名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 13:53:28 ID:clTjL1Pa
あげまん
227名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 15:12:33 ID:sC56xnBj
アンヌちゃんのエロネタがみたいー
228名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 16:29:44 ID:r8Uj3ia6
若かりし頃のネーヴ先生のSSがうpられたころが最盛期じゃなかろうか
229名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 13:57:44 ID:hjR+Jqt8
なあに、もとより過疎は承知の上だ。
アップデートや新作でにわかに活気づくくらいでちょうどいい。
230還らざる時より、千年紀の終わりへ 1:2009/04/17(金) 00:18:10 ID:BZ4xZnwm
「君の体がほしいのだ。技術のため、我々の未来のため、犯されてくれたまえ」

「んう、んふ、んん…ん…!」
口にぬめる液体で濡れた触手が乱暴に抜き差しされる。
いぼのような突起を表面一面に持った幾本もの触手は、彼女の腕と足を絡め取って縛り
付けると同時に、口、膣、肛門と同時に入り込んでいる。
嫌悪感に身をよじる彼女の意思と裏腹に、スムーズにピストン運動が繰り返されていた。
それがあってはならないはずの快感を呼び起こすことに、彼女は恐怖した。
穴という穴の肉壁を一斉にぐちゅぐちゅと音をたてて擦るその触手の大本にあるのは、
見た目には生物だということすらわからない肉の塊。
バイオ・モンスター。モタビア総督府からはそう呼ばれていたものの一種だ。
ネイ・ファーストを倒し、プラントを制圧した時点でいなくなったはずだったのだが。
つい昨日まで処女であった彼女は、何時間も休みなく犯されて、もはや抵抗する気力すら
失われ、拷問に等しいこの時間が過ぎ去るのをただ耐えていた。しかし…
「ん…!んん!ん!んんぅう!!」
彼女の苦悶の声がいっそう強くなった。食道まで触手が差し込まれたのだ。
嘔気があっても吐き出せないというのはまだしも、食道に大きな異物が存在したままで
あることは、呼吸ができないということでもある。
まがりなりにも医者の卵、その程度の知識はある。
「んんんーんふーっ!!」
何分息を止めていられるのだろう?苦しさが限度を超えて目の前が暗転していく中、
彼女は仲間たちと、愛した男との旅路を思い出していた。
それが走馬燈のように流れる記憶と言われるものだと気づいて、彼女は死を覚悟した。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
231還らざる時より、千年紀の終わりへ 2:2009/04/17(金) 00:18:42 ID:BZ4xZnwm
以下、惑星モタビア・管理コンピュータ「シード」より発見された記録より一部抜粋

X月X日
−被験体3号(女性クローン。先天異常なし)、およびバイオ・ホムンクルス(以下BH)
の交配実験に入る。
実験内容は至って簡単だ。アルゴル人と、我々の実験生物の異種交配の可能性の追求。
BHは従来のクローンとは異なり、万能分化細胞からの直接分化によって、オリジナルの
存在しない新しい個体として作られたもので、我々地球人にとって生命の創造という
神の領域への大いなる一歩である。
だが、モタビアのプラントで偶然発生した万能分化細胞の暴走と人間の卵細胞の融合の
再現には至らなかったが、培養液から出ても生存できている。
一つの個体としての存在という一つの目標には至ったのだ。
この臓器も従来の生物にはまるで似つかない肉塊に生殖能力があるか不明ではあるが、
もともと『ネイ』と呼称された個体は前述のようにアルゴル人の卵細胞との融合の産物だ。
生殖に成功した場合にはより人間らしくなるのではないだろうか。
その仮説に基づき、実験を開始する。
被験体3号他5人はきわめて理想的なアルゴル人のサンプルである。
マザーブレインまでたどり着いた生命力に期待することとしよう。

X月X日
被験体3号はBHに対して警戒を解かない。
初日の交配で、口内への加減を知らない抽送を続けたために、気道の閉塞が続き、酸素
欠乏に追い込んでしまったためだ。
すんでのところでBHを引き離したため大事には至らなかったが、心停止になれば助から
なかっただろう。
BHはあれから被験体3号には乱暴に生殖を行おうとはしなくなった。
被験体を前にすると萎縮しているかのようにさえ見える。
言葉も通じない動物だというのに、人間の思考がわかるのだろうか?
縮み上がっている触手でおずおずと与えられた栄養元素カプセルを差し出している。
栄養元素カプセルは人間には使えない。それが意味のないことだとわからないのだ。
しかし…
このように脳すら構造として認めないBHは知性などたかがしれているはずだった。
それが、明らかに知性の片鱗を見せる行動をとっている。
進化…いや、この言葉は不適切だろうか。学習して知性を得ているようなのだ。
どこまでこの肉塊が知性を得られるものか?私はそれを見てみたい。
232還らざる時より、千年紀の終わりへ 3:2009/04/17(金) 00:19:13 ID:BZ4xZnwm
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

体のラインもあらわな衣服が引き裂かれ、乱暴にはぎ取られた。
下品なにやけ顔をした男たちが、肌をあらわにされたアンヌに群がる。腕をつかまれ、
脚を開かされ、紅色の粘膜が指で押し広げられる。
「ユーシス、どこなの!助けて!ユーシス!」
男の名を叫ぶ赤髪の少女に、何を思ったのか
「ユーシス、ユーシスか、ハハハハ!頼みの綱の男は絶対に助けにはこないんだよぉ!
なぜだか教えてやろうかぁ、んん?」
秘部を覆っていた、けだものどもから身を守るにはあまりに頼りない薄布。それを刃物
で切り刻んで放り捨てながら、ピアスだらけの男が興奮に目を血走らせながら顔をのぞ
き込んできた。
「あのマザーブレインを壊した連中と一緒にモタビアに帰ったのは、おまえのクローン
なのさ。本物のアンヌ・サガがここにいるということは、誰にもわからない。クローン
とオリジナルは体組織の構成はまったく同じで、クローンのほうも自分を本物だと思っ
てんだからな!目の前に本人がいるのにそいつを探しに行くやつなんて、いるわきゃあ
ねえだろぉ!」
嬌声にも似た最後の叫びに、周囲の男たちが一斉にげらげら笑い出した。
こんな目にあっているのに、ユーシスは決して助けに来ない。
偽物だとは決して言えない自分ではない自分と一緒に暮らしている。
その絶望感に打ちひしがれるアンヌを心底嬉しそうな表情で見ながら、下品な哄笑の響
く中、男は濡らそうともせずに怒張した肉棒を無理矢理押し込んだ。
必死に押しのけようとするも、アンヌの腕力では押さえつけられた腕を払うことすら
できなかった。
「―――――っ!!」
屈辱と痛みにあげた悲鳴は、男たちの嗜虐心を満たす心地よい調べにしかならなかった
ようだった。
一人だけにとどまらず、さらに男たちが群がってきて、匂い立つものを彼女の柔肌に
押しつけ、そのうちの1本が肛門に割って入ってきた。
何十人もの地球人と、無防備な一人の女の狂気の宴の始まりだった。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
233還らざる時より、千年紀の終わりへ 4:2009/04/17(金) 00:19:41 ID:BZ4xZnwm
X月XX日
−失敗だった。このくらいなら問題なかろうと要求に応じ、現存するオリジナル個体を
見せたのは、被験体3号にとって想定外のショックであったようだ。
下痢を繰り返したのち、食物もろくにのどを通らなくなり、被験体はやせ細ってきている。
薬の投与を行おうにも、嘔吐してしまう。このまま手詰まりになるなら新たなクローン
を作る必要があると私は考えていた。
しかし、このときBHは初回の失敗から初めて自ら被験体3号に近づき、触手で自分のほ
うへとたぐり寄せた。
生殖を行うのかと思ったが、BHはそれ以上はせずに、被験体3号を包み込むように体に
もたれかからせただけであった。
そして触手は放置されていた食物を被験体3号の口元まで運び、ただ動くのを待って
いた。
この行動が何を意味するのか、その信じがたい…あるいは、信じたくない結論に私には
予想がついたが、結論を出すには早すぎると思い、記録はしないでおく。

X月X日
−BHは被験体3号と日々生殖活動を行っているが、当初とは様子が異なってきている。
触手で抱き寄せ、慈しむようになでさすり、被験体がその気になったところで交わる。事後の抱擁に被験体も安らぎ、身を任せて眠る。
BHが学習し進化して得たもの、これは愛ではないのか?
欲の衝動に突き動かされるばかりのけだものと成り下がった我々地球人よりも、進化を
妬み足を引っ張ることしか考えないものどもよりも、この吐き気を催す姿の肉塊のほう
がよほど人らしいではないか。
神よ!

X月XX日
−被験体3号の出産に立ち会う。
生まれてくるものは初期のようなただの肉塊ではない。
それはもはや人の姿をとり始めていた。耳がとがっているという点も含め、これがモタ
ビアのプラントで偶発的に発生した「ネイ」と呼称された個体と同等のものであること
は明白であろう。
…今はまだ安定せず、培養液の外では生存できない。
しかし、出産のたびに少しずつ完成されてくるその肉体は、じきに完成をみるはずだ。
この事実は伏せておかねばならない。
新たな種など、地球人は認めようとしないだろう。
被験体1号、6号のクローンと同様に、差別感情をむき出しに慰み者にして壊すのが
関の山だ。
234還らざる時より、千年紀の終わりへ 5:2009/04/17(金) 00:20:09 ID:BZ4xZnwm
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「なんだと…何て言った!」
「あなたたち地球人がなぜ私を辱めて、私が苦しむのを見るのが嬉しいのか、わかった
と言ったのよ…」
何十人もの男に陵辱の限りを尽くされ、顔から足の先まで白い液で汚され、動くことす
らままならないアンヌが漏らした言葉は、今彼女の中に熱いモノを差し込んで、痛みも
もうわからなくなってきた膣の粘膜についた粘液をかき回して泡立たせていた男を激高
させた。
彼女自身そこまで怒るとは思っていなかったが、こうなれば最後まで言ってやるまでだ
と思った。哀れむような目で見ながら、彼女はその言葉を口にした。
「あなたたちはアルゴル人が怖いのよ。マザーブレインを使って楽な暮らしをさせて、
汗水垂らして働く人を嘲笑して、働かないことが偉いかのような風潮を作ったのは、
あなたたちが昔からそれをやってきて、本当に何もできない人間ばかりになってしまっ
たから。それが認められなくて、現実と向き合うのが怖くて、だからアルゴル人を自分
たちと同じレベルにまで貶めようと、足を引っ張ったんでしょう」
「だ、だまれ!女のくせに!この小汚い雌犬がァーっ!」
アンヌの顔めがけて平手が飛ぶ。何度も何度も手が往復し、顔が赤く腫れだした。
しかし、苦痛に歪んだ顔から漏れ出た言葉は、悲鳴でも身を守る哀願でもなかった。
「…図星、みたいね…ふふ、本当のこと、言われて…怒り出すなんて…なさけない人たち…」
「謝罪しろ!アルゴルの女のくせに地球人の我々を侮辱したことを謝罪しろぉ!」
暴行はいっそう激しくなる。殴るだけではあきたらず、生殖器を抜いて立ち上がり、
動けない体に蹴りを入れだした。
「誰が…謝るもんですか…あなたは…何もできない、負け犬よ…」
屈しない意志を目の当たりにして完全に頭に血の上った男は、下着を切り裂くのに使わ
れたナイフを逆手に持って、柔らかな左の乳房に突き立てた。
刃は肋骨の守りをかいくぐり、その下に守られている臓器を深く傷つけた。
みるみるうちにアンヌの顔色は青白く変化し、しばらく痙攣を起こしたのち、彼女は
やがてぴくりとも動かなくなった。
「お前!俺はまだ犯してねえんだぞ!勝手に殺してんじゃねえぞコラァ!」
「うるさい!この女は我々の輝かしい歴史を侮辱した。謝罪しないなら死んで償うべきだ!」
「だったらお前も俺の性欲を妨害したじゃねえか!死ねよ!」
血管の浮いた拳が刺殺した男の面を張り飛ばしたのを皮切りに、粗野な男たちの乱闘が
始まった。
静かなのは唇から一筋の血を垂らし、光のない目を半開きのままにした女の亡骸だけであった。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
235還らざる時より、千年紀の終わりへ 6:2009/04/17(金) 00:20:46 ID:BZ4xZnwm
X月X日
−その日生まれた子は、久しく忘れていた感情を私に取り戻させてくれた。
相変わらず耳は尖っているが、ほぼ完全に人の姿をとり、培養液の外で産声を上げた。
肉塊は戸惑った様子を見せながらも子を触手で抱き上げ、優しく撫でていた。
生まれてきた子を慈しみ、死を悼むという昔は当然であったことをしている彼らにこそ
、私は希望を見いだした。
研究者のプライドなどどうでもいい。新しい時代を創るのは老人ではないのだ。

地球人は相変わらず進歩とはほど遠い位置にある。
愚かしい騒ぎを起こしては、自分たちの優越感を満たすためだけに罵声を浴びせ、
クローンに人を人とも思わぬ辱めを与えては悦に浸っている。
もう止められはすまい。我々地球人は汚れすぎた。かつて勤勉で進歩を続けた人々を
不正と嘘と恐喝の横行で駆逐し、残ったのは根拠なき自尊心で他人を見下し、無意味な
優越感からくる虚栄心を満たすだけの侮辱を繰り返しているだけの、動物同然の人類だ。
マザーブレインも破壊された今、このまま地球人が入植すれば、アルゴルはかつての
地球と同じ道を歩むことになるだろう。
地球を離れたときから何一つ反省しないまま星一つを壊すという大罪まで犯しておいて、
アルゴルが地球人のものだなどと、そのような恥をさらせるものか。
私が生きているうちに、もはや人間と呼ぶにも値しない地球人を消去する他はない。
236還らざる時より、千年紀の終わりへ 7:2009/04/17(金) 00:21:10 ID:BZ4xZnwm
X月X日
−計画を実行に移す日がきた。
被験体3号…いや、もうこのような名で呼ぶのはやめよう。アンヌ・クローンとその
伴侶…醜くも優しい肉塊を、そして隔離させておいた、エゴに満ちた偏見まみれの歪んだ
教育から逃れた地球人の子供たちを、モタビアに実験ブロックごと着陸させる。
しかるのちこの衛星を爆破し、狂える地球人を死をもって浄化せしめよう。
フォーレンタイプホストアンドロイドへの連絡と、管理権限の引き継ぎはすでに終わった。
どこから知ったのか地球人の暴動が始まっているが、計画を止めることはもうできない。
生まれくる子への教育を兼ねた局地的環境コンピュータ…それにアンヌ・サガの意志を
入力し、いつかアルゴルの人々と、無垢な子供らと、何年かかるかわからないが完成した
耳の尖った子らが手を取り合って大地に根付くことを祈り、それをシードと名付けた。
緑化が失われ、苦しみの時代が訪れるであろうモタビアの助けになってもらおう。
我々の子らが再び道を違わぬよう、母親になってもらおう。
これが、私がこの美しいアルゴルに対してできる、せめてもの贖罪だ。

…もし誰かが私の記録を読むことがあったのなら、この記録は破棄してほしい。
そして、愚かな我々地球人という存在がかつていたことを、ほんの少しの間だけでも
思い出してくれれば、私は満足だ。


-END-
237名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 00:25:07 ID:BZ4xZnwm
大変長らくお待たせしました。
アンヌのレイプもの、バイオモンスターと地球人相手というのを考えているうちに
なんかニューマン創造エピソードにまで広がってしまい、収拾をつけるのが大変にw
なんとか形になったので投下です。

そうこうしているうちに大型アップデートやデザコンなどネタになりそうなことが
起きてますんで、また次をゆっくり考えてきます。
238名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 00:44:55 ID:A0XNd1C/
>>237
乙です。次は4のシェスネタを希望します。
239名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 15:58:18 ID:M+svVymf
ルミアのレイプネタ希望
240名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 02:24:50 ID:eqiiPvax
「本当にシークレットなんてあるの?うさんくさいわね…」
「本当に出たんだよ、前と同じことやったらきっとまた出るよ、シークレットボーナス!」
というわけで、やってきましたディラガンR、エリア3。
「エリア3まで箱を壊さずに進んで、最初の細道を奥に進んだここで…」
「ここで?」
「乳を揉む!」
「…っひゃあああああ!?」
「あれ、おっかしーなー…もみかたが足りないのかな?それとも股を刺激したほうがいいのかな?」
「ちょ、こら、やめなさいって、あっ…そんな条件なわけ…はあっ…」
「君のシークレットなところがボーナスになってるけど、表示はされてないなあ。
なんでうまくいかないんだろ」
「は、離してって…ひゃんっ!な、なんでこんなに指使い慣れてるのよ…駄目、だって…!」
「さっきはもっと激しかったかな。こうか!」
「あああ、もう、だめ…!」
彼女が立っていられなくなって、目の前の草束に手をついて壊したところで、
シークレットボーナスの表示が出てきた。
「お、うまくいった。やっぱり昇天させないと駄目らしいねー」
(嘘だ、絶対違う…)

というわけで、最近制限ミッションが面白くなってきました。
オンマゴウグとディマゴラスの条件もいろいろ試してみたいので、誰か一緒に行きましょう。
241名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 15:22:18 ID:DEbNgKGD
俺は遠慮しとく
けど>>239が行くって
242名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 22:52:00 ID:SZJgBmND
サリサ可愛いよサリサ
243名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 23:13:10 ID:SZJgBmND
今から朝6時までにSSが書き込まれなかったらサリサは俺の嫁
244名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 02:17:11 ID:wNePQ2df
好きにしろ
245名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 02:22:06 ID:WmqJITvW
>>243
SS
246名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 01:44:19 ID:zv6OVhoX
アリサのレイプネタをお願いします
247名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 13:44:22 ID:lIC0x5lC
あげ
248名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 14:30:22 ID:T4MO4BRf
あげ
249名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 16:26:05 ID:T4MO4BRf
仕事が休みの日に、小学生の息子が家に帰ってきたあとすげーテンション高かった
「どうした?」って聞いたら「今日、先生とセッ○スしたんだよ!」って嬉しそうに言われた
びびった。まあ、母さんには言うなよ、と口止めした。母親はカタいんで先生相手なんて言ったらやばいだろうし
で、前からボロくなってきた息子のチャリをその日実は買ってたんで、どうせだから童貞卒業記念名義にしてプレゼントした
「乗ってみろ」って言った
「おしりが痛いから無理」って言われた
250名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 11:03:24 ID:xVsHKiy3
過疎化
251名無しさん@ピンキー:2009/05/15(金) 15:07:46 ID:z0nLYioE
誰かアリサのエロネタ投下願います
252名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 06:47:02 ID:dqSV/WBD
オギの変身合体ネタお願いします
253名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 15:33:03 ID:HpuKMsQL
>>252
そんなこと言ったから変なこと思いついちゃったじゃないか!w
できたらうpします
254名無しさん@ピンキー:2009/05/19(火) 23:07:56 ID:+59OWAX5
>>253
全裸待機
255名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 08:44:06 ID:vV9avrZl
>>253
メンテ中のリンドウさんのボディにオギが合体して
抵抗するリンドウさんのサブメモリーを押さえつけて
オギがそのボディで自慰するんですね、わかります。
256名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 19:09:34 ID:YFl8HOto
ジェネ1のアリサのネタがみたい
257名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 22:58:52 ID:iV8pNHyV
頼む、旧スレのログをくれ!datでもいい!
258名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 23:22:24 ID:DjimN86J
259名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 15:53:46 ID:JduKD70H
260名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 15:43:50 ID:BXWEU2UQ
【場所】ニコニコ動画
【ID】10003975
【キャラ名】Raimu らいむ ライム
【罪状】魔神エトナをも凌駕する自慢厨、強欲厨な上にキレやすい人格障害者。
ニコニコ動画でフシル10/10の自慢動画をうpするも、フルボッコにされ尻尾を巻いて逃亡w
晒されるまではガチャ詐欺やグラバグにも手を染めていた。
自分で動画を消しておきながら証拠の動画を見せろとほざく真性のキチガイでもある。
自称社会人でライトユーザー()極度の2ch中毒。現在も晒しスレで頭の悪いレスを続けている。
mixiではライムと名乗のり、イタい日記を書いている。好きな有名人はエリカ・フォンティーヌ(爆)
いい年こいたオッサンニートである。

【ID】10034685
【キャラ名】Manolia ジェミナ イサカル アルタイル
【罪状】自慢と人見下しとネガ発言が半端ねぇ奴。存在が気持ち悪い。
マイルームバグで増やしたキン・カイ99個を消失して涙目。
本スレでキン・カイを増やしたと自慢していたカスもコイツ。

【ID】10089508
【キャラ名】フェデリーニ 白米
【罪状】詐欺師でManoliaのフレ。BL必須。

【ID】10159914
【キャラ名】ニア quasar
【罪状】フェデリーニやManoliaのカスと組んでる糞雑魚
     不快にさせるキモ発言の常習者

【ID】10158032
【キャラ名】ウィトゥルース 断罪者 ホイミン アージェンタイン
【罪状】放置上げスレ、初心者スレ、質問スレを荒らすキチガイニート
    社会人スレ住人を装い集会クラッシャーを企む。クワイガンの別垢
   
手動でBLしましょう
261名無しさん@ピンキー:2009/05/29(金) 17:17:03 ID:PMRf16tF
エロスレに誤爆した事教えに行ってあげるね
262名無しさん@ピンキー:2009/05/30(土) 01:19:44 ID:8Lr7rzuG
  ____ ___
  |┌――┐||f==i|
  | | ゚Д゚ | || i=i |  < いつもオレの前でオナニーしやがって
  | i―――i ||` ̄|     気持ち悪いんだよ変態野郎!!
 . |`二>=<二´|、゚ /|
  ̄二二二二  ̄ヽ ̄
  / 田田 日::;ヽσ´


263名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 02:01:55 ID:IcWg27m+
>>259
こんな過疎スレで詐欺サイト誘導とか、よっぽど暇なんだな。
264月に吠える 1:2009/06/01(月) 02:19:48 ID:WwsbNsbL
新たなボディを手に入れるため廃棄されたキャストのある場所まできた一行。
しかしそれは親衛隊の罠だった。待ち伏せしていた女親衛隊のフォトンイレイザーに爆破されてしまう。

女親衛隊「やったわ、レーヴェ隊長…ははは…」
オギ「姉ちゃんよぉ!今男の名前を言わなかったかい!」

女親衛隊が慌てて周囲を見回すと、新ボディに換装中で無防備だったはずの、たしかオギといっていたキャストの頭が浮かんでいた。

女親衛隊「倒したキャストの…頭!?あっ!」

仕留め損なったようだ。頭に胸部パーツが覆い被さり、股間からは腰部パーツが挟み込んで固定されてしまった。

オギ「戦闘でなぁ、家族や恋人の名前を呼ぶというのはなぁ…死にかけた兵隊が甘ったれて言う台詞なんだよぉ」
サリサ「なんかオギ性格変わってない?あと声も」
主人公「………」(戦闘不能)
オギ「おぬしの体の生体反応のデータをとりつつ、神の国へと昇天させてやるよぉ!」

分離した腕が両側面から飛来して乳房を鷲掴みにし、乳首を指先で転がしながら、そこから電流を流してきた。

オギ「なるほど!シャイニングフィンガーとはこうするものか!」
女親衛隊「ああああああああ!!」
オギ「おおっとぉ、失敬失敬。乳首に当たってしまったなぁ!甘いしびれがいつまでもとれないだろう?ハハハ!」

甘いしびれどころか思いっきり電撃である。しかし、それはどう調節されているのか性感として感じられた。
全身から流し込まれる生まれて初めての快感に、体は強制的にビクビクと動かされ、腕も足も伸びた状態で硬直して動けなくなってしまった。
嬉しいような表情を作ってしまっているのは、きっと電撃で表情筋が動かされているからだと、彼女は思った。

オギ「ニューマンになぁ、自力脱出なんて、できるわきゃァねえだろぉぉぉぉ!」
女親衛隊「あたしは親衛隊だぁぁぁぁぁ!!」
サリサ「…」(なんかそう言われると悔しい…でも否定できない…)

タコを思い出して濡れているサリサにお構いなしに、オギは残りのパーツも接触させて快感を流し込み始めた。
ますます高ぶる快感。必死に押さえているにも関わらず、体は正直に反応してしまう。
265月に吠える 2:2009/06/01(月) 02:21:01 ID:WwsbNsbL
逆に想像してしまったことで自らの首を絞めてしまったようだ。びしょびしょに濡れた股間に、腰部パーツからむっくりとせり上がってきた硬い棒が当たった。

女親衛隊「やっ、やめて!入れないでっ!いやぁぁ!」
オギ「ほーぅ、それは何でだ?」

急に快感電撃が止まった。女親衛隊は、驚いた表情をして脱力した。

女親衛隊「えっ…?」
オギ「なぜ入れてはいけないのかと聞いているのだ…フッフッフッ」
女親衛隊「そ、それは…」

確信したようなキャストの声に、目をそらしてしまう。
どっと疲れが押し寄せてはきたが、手足の硬直もなくなり、脱出しようと思えばすぐにでもできる状態である。
しかし、それをしようとする気がわいてこない。強烈すぎると思っていた快感だが、いざ消えてみると物足りなくてたまらない。

女親衛隊(やめて…止めないで…!)
女親衛隊(だ、駄目よあたし!今しか脱出のチャンスはないわ!こんなヒューマンやキャストなんかに…悔しい…)
女親衛隊(でも…こんなに気持ちいいのって…)

葛藤は止まらない。なんとかして言い訳をしたくて、ぐるぐると頭の中が回る。
しかし、マザーの下での教育しか知らない彼女には、それを叶えられる思考は出てこなかった。

オギ「どうなのだ?」
女親衛隊「……ょなの」
オギ「んん〜、聞こえんなァ!返事をするときはもっとはっきり言わなければなァー!」
女親衛隊「…しょ、処女なのよ!痛くしないで…お願い…」

顔を真っ赤にして、電撃を流されていないのに震えながら涙を流して言った。
恐怖ではない。これからヒューマンたちにおねだりして腰がたたなくなるまで犯され、それでもやめられない堕ちた自分を想像して、喜びに震えてしまったのだ。
266月に吠える 3:2009/06/01(月) 02:22:58 ID:WwsbNsbL
結局、自分に嘘はつけなかった。正直になるしかなかった。
恥ずかしさをこらえながら、股間にのびてきた男根そのものの突起を、自ら陰部を広げて先だけ入れた。

オギ「ハッハッハッ!正直でいいなァ、姉ちゃんよぉ!そんなに犯られたいのなら、望み通りにしてやるよ!」
女親衛隊「っひ…ぁあああああああーーーっ!!」

再び悦楽の嵐に全身を支配され、そして股間から血が滴り落ちた。
もう嘘はつかなくていい。これが、このいやらしい快感に貪欲な一匹の雌が、自分の本当の姿なのだ。
処女破瓜の痛みも快感に塗り潰され、女親衛隊は堕ちていった。


数時間後。

女親衛隊「あら、逞しそうな殿方…はじめまして、あなた方の奴隷を務めさせていただきますね…うふふ…」

挨拶しているのにほんのり顔を赤らめて股間に熱い視線を送ってくる女。
いろんな意味でとても仲良くできそうだが、油断すると寝ている間にまたがってこられそうだ。

カイ「で、オギ?この姉ちゃんを虜にしたってわけか?」
オギ「ターンSEXでマザーブレインの洗脳を解いて、人類皆穴兄弟であると再教育したと言ってくれたまえ」
カイ「ターン…?SEXをターンさせたら69じゃないのか…?」
サリサ「カイ、下品…」
主人公「………」(戦闘不能)

ボディを変えただけでいろいろと強くなりすぎだろうと、元親衛隊以外の誰もがつっこみたくなった。

オギ「雑魚はよい!あとはマザーとやらを討つのみである!我らが世の春がきたァァァ!」
主人公(先に復活させてくれないかな…)

おわり


<おまけ>
ヴィヴィアン「もし私の量産型ができたら、どんな風になってほしいですか?」
→「合体変形できたらいいな」
オギ「我がボディは時空を越えるゥ!絶好調であるっ!」
ヴィヴィアン「キャー!だ、誰!?シミュレータにこんなデータは…!」
オギ「この世に合体変形は一体で十分!ヴィヴィアンなどは我らの時代には不要な代物!っはァー!GRMの坊やにも、作らせはしない!」
ヴィヴィアン「ああああああああ!!」
(以下略)
267名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 02:25:15 ID:WwsbNsbL
おまたせしました。
悪ふざけで書いたらなんか暴走しすぎてくやしい…でも(ry

>>255
その発想はなかったw
268名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 10:21:22 ID:31cvOcdz
なんで大将なんだよwwwwww
このオギすごいよぉ!さすがヒューミリアスのお兄さん!
269名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 10:28:08 ID:nu0V4EIo
ジェネ1のアリサのネタを頼みます
270264-266:2009/06/02(火) 22:40:51 ID:c6ufmTdz
ちょっと見直してみてしょうもないミス発見。
1と2の間に

女親衛隊(やだ、あたし…こんなことされて濡れてきちゃってる…!)
オギ「貴様の考えていることもすべてお見通しなんだよぉ!ハハハ!」

の会話が抜けてました。
お詫びに何かまた作ってきます。斜め上で。
271名無しさん@ピンキー:2009/06/12(金) 09:30:06 ID:2d/64Saf
ほすほす
272名無しさん@ピンキー:2009/06/21(日) 18:29:26 ID:NQ6R5DE9
     /  ̄ ̄ ̄ \
    /       / vv
    |      |   | <ジェネ1のアリサのネタを頼みます
    |     (||   ヽ         _______
    ,ヽヘ /     |       >_____  |
   /\\       /        ̄ |⌒ v⌒ヽ |__|
  /    \\  __ /          | .| . ノ   )
 /         `\|             < ` o `- ´  ノ
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    <             ̄ ̄ ̄ ̄|
    > _________     |
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        | /⌒ヽ  /⌒ヽ  |    |
        | | ‘ |  i ‘   |  |    |
        | ヽ.__ノ  ヽ._ ノ   レ⌒ヽ
       ノ   o          6 |
      /__   \      _ノ
          >        ノ
         <、___   イ
             |───┤
273名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 23:19:47 ID:D9UdRgSf
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ヲ  l:.:^''==彡'" ,!リノ::::::ゝ、 ,:'   :~:    } //;ミミ、  `' ー‐ -- '" - ''"´  リ
.    l:.:.:` '' "  ,i;;l´丶、::::::ヽ ,ィ==ニニ==,ノ,ノ`l;;;;;ッ=`   (三> `^´ (三シ  ム
r .: :.ヽ、    ,:,り;;;;ヽ、:::`丶ヽ `` ー一 ''"/t !;;;リ    _,,...,,_     _,,..,,_
゙ー、 ,r '゙ヽ  /,/ ,l;;;;;;;;;シ丶、::::::`' ー‐ -- '":::::::゙l ヾ;l  :'ィテヘ9ンミ   ,: ',シヒ9ン、
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==ニニ==,ノ,ノ { l l;;;;;ッ=`   (三> `^´ (三シ  ムl   ` '' "   l:.:.:` '' "  ,i
` ー一 ''"/   t !;;;リ    _,,...,,_     _,,..,,_    li,     ,r .: :.ヽ、    ,:,
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リ    _,,...,,_    .`ーll!   `''==ヲ'  l:.:^''==彡'" ,!リゝ、 .,:'   :~:    } //;:;
l  :'ィテヘ9ンミ   ,: ',シヒll   ` '' "   l:.:.:` '' "  ,i;;l´丶ヽ ,ィ==ニニ==,ノ,ノ, ィ
l!   `''==ヲ'  l:.:^''=li,     ,r .: :.ヽ、    ,:,りミ、  ヽ `` ー一 ''"/´  リ
274名無しさん@ピンキー:2009/07/07(火) 23:17:09 ID:oxr6B9Qg
  ______________
  |
〜|お金で苦労しなくなりますように
  |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
275名無しさん@ピンキー:2009/07/16(木) 01:36:36 ID:Y6S/IGbg
保守
忙しくてなかなか書けないのが悔しいのだぜ…
276名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 00:12:30 ID:9NKReGXP
サリサは昼も夜も甲斐甲斐しいのしか想像出来ないが
アナは昼夜逆転しても美味しい。
277名無しさん@ピンキー:2009/08/02(日) 16:28:27 ID:boCREEpL
ちょっと前の触手スレにPSUネタが挿絵つきで投下されてた。結構エロかったからこっちでも書いてくれんかな・・・
278名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 16:55:12 ID:W1enj0Xp
アナに逆レイプされたいいいいいいいいいいい
279名無しさん@ピンキー:2009/08/04(火) 23:54:50 ID:1QQ1jqPT
落ち着いて
280名無しさん@ピンキー:2009/08/13(木) 01:02:16 ID:dKy3vkft
俺の中ではアナさんは痴女
281名無しさん@ピンキー:2009/08/14(金) 04:27:43 ID:fEgxJeXN
俺はサリサに逆レイプされたい
282名無しさん@ピンキー:2009/09/02(水) 22:11:30 ID:RMmPSzvl
俺のサリサはそんなことしない
283名無しさん@ピンキー:2009/09/06(日) 03:47:26 ID:msV8+wvn
1スレ目落ちてて見れないー 誰かカレンのSS頼む
284名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 09:34:48 ID:G1lCIoQy
PSPo2でまたこのスレが賑わってくれることを切に願う
285名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 21:25:47 ID:ZrAYvjGn
PSPo2楽しみだな
ルミア変わり杉フイタwww
PSPo1もまだまだ読みたいよヘルガたんハァハァ
神が降臨してくれる事を願って保守ック
286名無しさん@ピンキー:2009/10/03(土) 18:27:53 ID:Ctbzs+ou
PSPo2期待保守
287名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 22:09:18 ID:3wxt6RL3
PSPo2って色んなジャンルからコラボするみたいだけど、こっちもそういうノリになるのかね

という訳でホッシュ
288名無しさん@ピンキー:2009/10/24(土) 02:39:55 ID:fcDw/1Jl
>>287
そうか、そんな手もあるな。
覚えておくことにしようw
289名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 00:16:43 ID:metu4rr5
体験版だけで飽きそうなので揚げ
290名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 01:18:22 ID:vbSOTwKv
PSPo2のヒロイン?のロリはいまいちだな…
性格と声にイライラしてしまってエロ妄想にいけない
291名無しさん@ピンキー:2009/11/06(金) 18:19:20 ID:RGxT13Ur
>>290
よし、工夫してみる。
少し待っててくれ。
292名無しさん@ピンキー:2009/11/07(土) 11:50:56 ID:4aPAUALU
分かった
293名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 01:59:30 ID:PpuU0MEI
保守
294名無しさん@ピンキー:2009/11/19(木) 15:27:58 ID:YzhvwYAW
>>291
シャッチョサン、シャッチョサーン!
わたしいつまでも待ってるヨー!
295名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 15:44:31 ID:0x6yioHa
初代の保管庫ってある?カレンの見たいんだが・・・・
296名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 02:24:59 ID:0b0shNul
>>294
もうちょっとまってくれー
アイデアがやっとまとまったっていうか書いてる途中で大幅に変更したんだ。
297名無しさん@ピンキー:2009/11/26(木) 15:28:19 ID:dzCjZJ9A
俺もカレンSSみたい
298名無しさん@ピンキー:2009/11/29(日) 18:37:56 ID:aWXHsyoB
>>296
シャッチョサンがんがれ
ずっと待ってる!!!

保管庫はどうかしらないけど、可憐SSは過去ログならググれば嫁たよ
299PSPo2 セクシャル体験版:2009/12/03(木) 23:14:10 ID:LYvEIPaZ
マイルーム。ひさびさの響きだ。質素だが悪くない寝心地のベッド、働き者のパートナーマシナリー。最低限だが働くぶんには十分な生活拠点。嗚呼、麗しのマイルーム。
ガーディアンズをわけあって辞職し、リトルウィングという組織に入ったのが数日前。
フリーになって海底レリクス探索の仕事に行ったことがきっかけで、俺はクラウチというビーストの男に拾われたのだ。
俺が誰かなんてことはどうでもいい。そんなことより重要なことはだな。
「あんた、一人部屋だったよね?あーあ、いきなり一人部屋とかずるいったらありゃしない。いい加減あたしも一人部屋になりたいんだけどなー…」
(そうかい、社長は常識人だな)
「人には人の苦労があるんだろうけど、あたしみたいにおっさんと一緒とかよりは百倍ましだよ。料理も洗濯も、掃除だってやらない。ぜーんぶあたしに押しつけるんだもん!」
(はいはい…)
「…ま、これからどうしようもなくなったら逃げ込む場所ができただけよしとするか…あたしは先輩なんだし、笑顔で迎えてよね!」
「何ィーーー!?」
という会話を経て。
「きちゃった。泊めて」
と、この不遜な小娘、エミリア・パーシバルが俺のマイルームに居候を決め込んだことなのだ。
金髪を奇妙な形の髪留めで止めたサイドポニーテール。まるでジュニアスクールの生徒みたいな服。それに見合った未熟な性格。
胸の奥からいろいろと感情が去来するが、とりあえずひとまず押さえ込む。
「ねね、ごはん作ってよ!あたしはここで寝てるから、できたら起こしてよね」
「お前それ自分の嫌いなおっさんと同じことやってるんじゃ…」
「何よー、後輩なんだからそのくらいしてもいいじゃないのー。じゃ、任せたからね!おやすみなさーい」
エミリアは俺に背を向けてベッドに横たわった。
300PSPo2 セクシャル体験版:2009/12/03(木) 23:17:52 ID:LYvEIPaZ
「むかーっ!なんですかあの人は!二度と入ってくる気が起きないように犯してやりましょう!ドロドロに!なんなら僕がやります!」
ひそひそ声でキレているGH470。
「選択肢を即興で3つほど考えました。
1.そんなことしるか!犯す
2.はい!どうぞ!!でも犯す
3.許せん!犯す
さあご主人様、決断を!」
全部犯すかよ!クラウチさんからは好きなようにしてかまわないと言われたがなあ。
ふと俺は気づいた。エミリアは寝たはずなのに、ミカとかいう人物が出てこない。注意してみると、寝息も聞こえてこない。なんだ?狸寝入りか?
まったく、子供かお前は…って、子供か。事実、横たわったためにスカートがめくれて見えたパンツは、本当にジュニアスクールの女学生がはいてそうな縞柄だった。
「縛るフォトンロープも今から合成して…聞いてます?ご主人様?」
「あー、悪いんだが470よ、ちょっと行ってきてくれんかな」
「あ、はい。まさか本当に料理をなさるおつもりですか?」
「やらねーよ。人を呼んできてほしいんだが…」
「はあ…じゃあ、いってきます」

さて…
「あっ!?」
「無防備すぎるな。男の部屋に女一人であがりこむか?普通…」
「や、ちょっと!じょ、冗談でしょ!?」
背を向けて横たわっていた小娘を、後ろから抱きすくめる。突然のことに驚いて一瞬固まっていたエミリアだが、すぐに体を火照らせながらもがき始めた。
「まったく、危機感がないにもほどってもんがあるだろ…遺跡で誰かさんの不注意が原因で俺はいっぺん死にかけたわけだが、誰のせいだったよ?」
「う…」
抵抗が弱くなった。引け目に感じていたらしい。
「俺の部屋にくるってんならパートナーとして徹底的に根性叩き直してやるからな。いやだと思うことでもやってもらうぞ、クラウチさんにもそう任されてるんでな。じゃ、まずは脱いでもらおうか」
半分くらいは『働かないなら体で払え』というのを実践してみたかったというのもあるんだが、少しいじめてみたくなったのだった。
301PSPo2 セクシャル体験版:2009/12/03(木) 23:18:24 ID:LYvEIPaZ
「ご主人様ー、チェルシーさん呼んできましたよ…って結局犯してるんですか!僕もやりたかったのに!」
「ああ、じゃあ一緒にやってくれ。ちょうどいい」
GH470が帰ってきたのは、エミリアに肉棒をくわえさせながら陰部を指でほぐしているときだった。
「チェルシー!?いや!見ないで…見ないで!」
「オウ、それ、枕営業言うネ。エミリアもやるようになったネー」
「ええ!?何で当たり前みたいに言ってんの!?」
「ワタシもよくやってるネ、シャッチョさんからも要所で任されてるヨー」
おっと、あのおっさんなかなかしたたからしいな…見た目からそっち系のキャス子だというのは一発でわかったが、まだやらせてたのか。
「エミリア、頑張るネー!ワタシ見ててあげるヨー。痛いの、サイショだけラシイネ」
「そ、そんな…あ!?」
「じゃ、公認になったところで入れるぞ。初めてなんだろ、力抜けよ」
きつきつの初物おまんこってやつだ。歯を食いしばって耐える姿がいじらしい。
「さあ、自分で動いてみな」
「ひぃん…こんな…ひどいよ…」
俺の腕にがっちりホールドされているエミリアには、逃げ場はない。言われるように動かす以外に道はなかった。
(おちんちんがあたしの中にずっぷり入り込んじゃってる…丸見えだよ…!)
(パートナーマシナリーにもクリトリスいじられて…ぐちゅぐちゅ言ってるよ…いやらしいよぉ…)
(チェルシー…見られて恥ずかしいのに…なんであたし、気持ちいいって思っちゃってるの…!)
意思に反して少女の口元に笑みが浮かんでしまう。いやなことのはずが、喜んでしまっていることに少女は混乱するばかりだった。
302PSPo2 セクシャル体験版:2009/12/03(木) 23:19:00 ID:LYvEIPaZ
「もう…やめて…おかしくなっちゃう、こんなのって…」
息を切らせながらエミリアが懇願してきた。
「そろそろ勘弁してほしいか?それじゃ、そろそろおかしくなるのを通り越させてイかせてやるかな」
「やだ…やだぁ…!」
「怖いか?どうなるかわからないのは」
「怖いよ…やめて、お願い…」
ちらっと見ると、チェルシーが息をのんで見守っている。期待には応えようか。
「だめだね」
震えるエミリアの顔をこちらに向かせ、顔をまっすぐ見つめる。怯えと戸惑いの視線が飛んできた。
「お前、仕事を選り好みしてきたって言ってたろ。新しいことを恐れて飛びこんでいこうとしてないんじゃ進歩するわけないんだよ」
言葉でショックを受けたか、膣内の異物の動きに感じたのか、エミリアはびくりと動いた。
「だから、俺がお前を新しいところにイかせてやる。さあ、新しい自分になってこい!」
俺はそのまま一気に動きを早め、小娘の恐怖を思い切り吹き飛ばしてやった。
「…っ!!」
声にならない声をあげて、浮いていた大粒の涙が流れ落ちたのが合図だった。エミリアは糸が切れたように倒れ込み、ひくひくと震えながら俺の胸に身を預けて意識を失った。
俺はまだまだやりたかったが、エミリアがダウンしてしまったので、GH470ともども見ていたチェルシーに抜いてもらったのは秘密にしておこう…まあ、初めてじゃこんなもんだろう。
303PSPo2 セクシャル体験版:2009/12/03(木) 23:20:03 ID:LYvEIPaZ
数日後。
「おかえりー。待ってたよ」
今日のミッションはとてもじゃないがエミリアを連れていけるような内容ではなかったので、昔の仲間を誘って行ってきたのだが。合い鍵もなしにどうやって入ったんだ、この小娘は…
「お前…それ、自分で色っぽく見えると思ってやってるのか?」
「…あれ?おかしいなあ、こういうのが男は好きだって深夜番組で…」
その結果が雑用をGH470に任せておいて裸エプロンでベッドに待機かよ!ちっとも進歩してねえ!…いや、ベッドでのテクニックのほうだけは進歩してるんだが…そういう問題じゃねえ!
「じゃ、教えてよ。あんたの好み。その…努力は、してみるから、さ」
少し赤くなったエミリアに、努力の方向性を間違えていることを指摘しようと開いた俺の口を、細く柔らかい指先が止めた。
「あーもう、みなまで言わせるな!あたしはあんたのパートナーなんだもん、ね?」
…だいぶ勘違いしてるみたいだが、まあいいか…

おわり
304名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 23:23:55 ID:LYvEIPaZ
というわけで、祝・発売!さっそく買ってきました。
今回書いたエミリアいじりは、体験版なので最初の選択肢で純愛ものと陵辱ものと調教にわかれるようにしてたんですが、終わりそうにないのでやめたとか(ry
305名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 06:07:52 ID:YyWa0AxO
祝・発売!&ゴチ!
美味しく頂きました!

グラッド6で出会える事を願ってます!
306名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 06:12:57 ID:YyWa0AxO
追記。

PSポータブルBestを先駆けてプレイしていてよかったぜ!
エクストラミッションに感動しちまったぜぃ……。
307名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 17:20:43 ID:/V/dKtiL
>>304
乙!超乙!
テンポも良く、各所に入れられたネタに終始ニマニマしながら読んでしまったwww
俺今日からエミリアを性的な目で見てしまいそうだ
待ってよかったPSP2
308名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 02:42:57 ID:XdmrHd09
見れん・・・誰かカレンのSS張り付けてくれる神はいないか
309名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 15:19:01 ID:V9merkNQ
>>299-303を見て、エミリアの死亡時ボイスがこういうシチュエーションだと脳にインプットしたんだが。
エミリアが、すごく…いやらしい子です…
310名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 18:59:23 ID:N5AkfigF
>>309
同じだw
「やだ…やだぁ」の部分で絶頂エミリアが脳裏に浮かぶw

ありがとうネ申!!1!
311名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 12:17:16 ID:oYod0u9M
終盤のマイルームのイベントからそのまま抱く沼男のSSマダー!?
312名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 13:29:00 ID:6CUm23SB
沼男を抱くだと
313名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 15:42:04 ID:Se43MUbp
ルミアに罵倒されながら足コキされるSSください
314名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 15:35:58 ID:KpbI7fX0
ルミアに罵倒されながらアナル掘られるSSください
315名無しさん@ピンキー:2009/12/08(火) 18:04:57 ID:i5JCwiYM
  ルミアたん成長したな・・・ハァハァ
兄「同感だ、我が妹はロリ度もアップしてる・・・・・・兄としてうれしいぜ!」
316名無しさん@ピンキー:2009/12/09(水) 05:04:34 ID:3wPQUzYp
胸は成長できなかったようだなルミアたん
だがそれがイイ!(´Д`)
ルウが超進化だった
ルウ可愛いよルウ
317名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 01:10:41 ID:AuHyb6J8
ベッドの上だと途端にしおらしくなるクノーさんと縛りプレイするSSキボン!
318名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 17:25:10 ID:sHRPdLBQ
ルミアに罵倒されながら逆レイプされるSSください
319名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 20:41:42 ID:5TFMasiZ
イーサン、妹の成長に超ブラコンに目覚める
320名無しさん@ピンキー:2009/12/10(木) 23:09:17 ID:osC6mjJV
kono
surewa
ehairanainoka
321名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 00:27:15 ID:GaCDowd5
過去のエミリアは実験と称して
研究員達に色々なことをされたに違いない
322名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 04:05:10 ID:0ox0w37B
>>321に便乗して、研究員たちに性の道具として扱われつつも、最後には
「らめえっ…!おちんちんがないとらめらのおおおっ!」
と、ほのぼのレイプなエミリアSSをおながいします
323名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 04:17:44 ID:Xag7GysW
レスする暇あれば自分で書けばいいのに・・・
324名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 10:10:08 ID:bFjZ+o40
ファンタシースターシリーズは今回のポータブル2が初参戦な俺参上

ラスボスが凌辱系のエロ向きすぎて想像が膨らんだのは俺だけじゃないはず。
ネタバレになるから具体的な内容は避けるけど
325名無しさん@ピンキー:2009/12/11(金) 12:12:42 ID:fJ/CjN2i
パートナーをボーイタイプにしたショタエロを……
326名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 01:15:43 ID:JR258Dut
>>320
ここはエロパロSSがメインだが、挿し絵ならいいんじゃね。

画像はここしか知らね。
http://hakomoe.homelinux.com/~ps/cgbbs/
327名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 03:12:30 ID:aJGXDJKe
盛り上がってきとるw
また書きたいが、まずは先にストーリーをクリアさせてくれw
328名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 22:49:22 ID:XAeedM5v
操作キャラ女にしてるとだだもれユリ臭

だがそれがいい
329名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 23:22:06 ID:ahZ2DvQM
ルミア可愛くなりすぎ
主人公×ルミアで誰か書いてくれ

おなっぽくてもいいから
330名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 01:34:22 ID:hrr1blLs
言いだしっぺの法則
自分で書け
331名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 09:35:23 ID:qcP3RZCO
そういやリィナはボテ腹に…いや、なんでもない…
332名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 09:43:51 ID:MzL0f5Ic
それも実は、ユートを押し倒した逆レイプの火遊びで出来た子供
333名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 10:00:29 ID:EGMvWuCz
主人公の部屋に居候しメイドPMからいじめを受けるエミリア
しかしそれはエミリアを調教するために仕組まれた主人公の罠であった
334名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 18:28:22 ID:+SBy7ZJK
流れを読まないKYで悪いが
ラッピーに犯される女ヒューマンを書こうと思うんだ
設定滅茶苦茶かもしれないが、どうだろう?
335名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 19:28:58 ID:OadVIa9a
>>334
ただでさえ書き手が少ないんだ、遠慮することはないと思うぜ。

俺もやっとストーリークリアしたからまた書こうかな。
336ラッピー×女ヒューマン:2009/12/15(火) 20:21:36 ID:+SBy7ZJK
>>335
そう言ってくれるとありがたい、ありがとう

じゃあ、まず、投稿前に言うが…
実は初投稿な訳で…ドキドキな訳なんだ
だから、駄文かもしれないので申し訳ない
そして、女ヒューマンの服装と体型、その他に関して…

・一応PSPo2
・服装は上半身とブーツはクラシカ、下半身はビキニボトム
・まぁ、ビキニ=下着と思ってくれればおk
・色に関しては皆の好みの色で想像して補ってくれ
・髪は金髪ロング、体型は、身長高い、巨乳、これがジャスティス
・肌は色白
・えっ?…そもそもラッピーにアレがついてるかついてないか?……細かい事は気にせずだぜ、兄弟…

纏めると、女ヒューマンは金髪ロングな色白ミニスカ巨乳娘だと思ってくれ
…いや、思って下さい、この通り…ocz

それじゃあ投稿開始だ…
…クラシカ+ビキニボトムはジャスティスだと思うんだ…兄弟…
337ラッピー×女ヒューマン:2009/12/15(火) 20:23:24 ID:+SBy7ZJK
ニューデイズでの依頼を受けていた女ヒューマンのシェーラがいた
依頼を達成し、シティに戻ろうとしていたが突然大量のラッピーが現れ、襲われた
その数の多さに一人では無理と察し、シェーラは必死で逃げていた
そのシェーラをラッピー達が追う
ミッション後の疲労もあり、次第に走るスピードが遅くなる
森林地帯の為、地形のバランスが悪く、シェーラは躓き、転倒しまった
そして、ラッピー達が追い付くと、仰向けにし、シェーラの手足を大の字で押さえつける
「はっ、離しなさいよっ!」
シェーラはもがくが、力が出ず、数匹に押さえつけられてる為、振りほどけなかった
このままラッピー達に何をされてしまうのか、不安を感じ、シェーラは冷や汗を流す
すると、ラッピーが鳴き声を出すと、思わず目を瞑り覚悟した
「え…?」
シェーラが不思議そうに目を開ける、
すると、一匹のラッピーが自身の服の胸元をクチバシと爪で破った
下着ごと破けると、重たげで豊満な乳房があらわになる
「なっ、何するのよこの変態ラッピー!!」
予想外の行動にジタバタ乳房を揺らしながらもがくが、やはり振りほどけない
すると、2匹のラッピーがくちばしで重たげな乳房を弱くつき、乳首を咥えた
「あぁっ!?」
乳房への刺激にシェーラは思わず喘いでしまう
乳首を引っ張られ、乳房をつつかれ、乳房を犯していた
338ラッピー×女ヒューマン:2009/12/15(火) 20:24:07 ID:+SBy7ZJK
下半身の辺りのラッピーは、短いスカートから見える下着をくちばしで破いた
すると、下着に包まれていた膣があらわになった
「っ…(まさか…このラッピー達……)」
シェーラはラッピーにこのまま犯されると察した
そして、ラッピーとはいえ、複数にむき出しになった膣を見つめられ
羞恥心を感じ、膣が濡れてしまう
「はぁ…(ラッピーに…見られてるだけなのに…)」
そうシェーラが思っていると、乳房付近のラッピーが離れた
すると、ラッピー達が肉棒をむき出しにしていた
その肉棒は小さく、未熟ではあったが、
シェーラの肉体を見てたくましく、プルンと勃起していた
その光景を見て、シェーラは目を丸くし、思わずゴクッと喉を鳴らしてしまう
「っ…(まさか…入れる気っ!?)」
一匹のラッピーが身体をシェーラの両脚の間に割り込ませた
339ラッピー×女ヒューマン:2009/12/15(火) 20:26:06 ID:+SBy7ZJK
そして、身体をぐいぐいと押しつけ、肉棒が膣にあてがわれると、シェーラの膣を貫いた
「ん…ぁっ…(うっ…うそっ、入れられちゃってる…)」
強引であったが小さい為、スムーズに挿入され傷みも感じなかった
しかし、肉棒の熱が膣内に伝わり、シェーラはラッピーの肉棒を感じていた
ラッピーが鳴き声を出すとゆさゆさと身体を動かし、肉棒を抜き差しした
抜き差しされる度に、重たげな乳房が小さく揺れていた
シェーラは既に肉体関係があった、しかし、こんな事は始めてであった為、動揺していた
しかし、ラッピーに犯される、そんな非現実的な状況に
シェーラは嫌悪感と同時に快感を感じていた
すると、ラッピーの動きが激しくなり
鳴き声をあげると挿入してから十秒も立たないうちにシェーラの中に射精した
「はぁ…っ…熱…い…(あぁ…そんな…ラッピーに…中に…出されてる…)」
ラッピーの肉棒が抜かれるとゴポッと黄色がかった精液が膣から垂れてくる
休む間もなく次のラッピーの肉棒が挿入され
一匹が精液を吐き出しては、次のラッピーが挿入を繰り返していた
膣内で暴れまわるラッピーの肉棒に、シェーラは快感を感じ、嫌悪感が薄れていく
「ぁ…んっ…あ…(こんな…ラッピー達に犯されて…感じてるなんて…でも…こんなに…私の身体…求めてる…)」
射精の早いラッピーではあったが、小さな身体での激しい攻めに感じていた
頭を上げ、シェーラは見ると、ラッピーが頑張って自身の身体を犯している姿に思わず愛くるしく感じ
無意識に腰が動かしていた、それに合わせるようにラッピーも動いていく
340ラッピー×女ヒューマン:2009/12/15(火) 20:27:56 ID:+SBy7ZJK
「あぁっ…いい…」
すると、抵抗しないと感じたラッピー達が手足の拘束を解いた
それに気付くとシェーラは逃げようとはせず
むしろ自分の膣に挿入して犯しているラッピーの身体にむっちりとした肉付きのいい両脚を絡ませた
そして、ラッピーに応えるよう、抜き差しする肉棒に肉襞が絡みつく
膣内の蠢きにラッピーは鳴き声を出すと既に何匹目であろうか
大量の精液をシェーラの膣内に射精した
「あぁぁぁぁぁ…イク…イクッ…!」
ラッピーの射精に身を悶えさせ、ついにシェーラも絶頂に達した
すると、膣内の強い締め付けでラッピーが鳴き声を出して残った精液を射精していた
シェーラは、挿入したままのラッピーに手を伸ばし、愛おしそうに頭を撫でていた
射精したラッピーが離れた、まだ他のラッピー達はおり、肉棒をむき出しにしていた
それに対してシェーラは拒まず、ラッピー達の精液の溢れるサーモンピンクの膣を指で開き、受け入れていった

その後も複数のラッピーに犯され続け、終わらない快感にシェーラは何度も絶頂に達した

それから、戻らないシェーラに依頼者が救助依頼を求めた
捜索が行われると、身体中精液まみれで気絶していたシェーラが発見され、救助された
341ラッピー×女ヒューマン:2009/12/15(火) 20:28:27 ID:+SBy7ZJK
そして、その数日後
シェーラはニューデイズの森林深くにいた、すると、一匹のラッピーが現れる
普通なら武器を手に撃退するが、シェーラは武器も装備せず、服を脱ぎ、下着も脱いでいく
ラッピーも不思議に思っているのか、攻撃せずじっと見つめていた
「ねぇ…キミの…ちょうだい…」
サーモンピンクの膣を指で開き、愛液を膣から垂らし、ラッピーを誘う
その後、シェーラの喘ぎ声が森林中に響いていた

END
342ラッピー×女ヒューマン:2009/12/15(火) 20:31:04 ID:+SBy7ZJK
投稿完了
初投稿って…ドキドキする…
皆、駄文に付き合ってくれてありがとう
また、気が向いたら書くと思う、その時はまた、宜しくお願いします
343名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 18:05:05 ID:oSIdSmf4
グッドエッチb

しかと読ませて…………使わせていただいた。

ありがとう……またあえるのを待ってるよ……
344名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 18:26:00 ID:EQsrEgFA
>>342
グッジョブ!
俺もうかうかしてられないな(性的な意味で)
345ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐:2009/12/16(水) 23:37:48 ID:+81wlr+r
>>343>>344
いやいや、読んでくれて感謝する、ありがとう
お礼を言われると、凄く嬉しく感じる


さて、次のを書いたんだけど、タイトル通りの内容なんだ
そして>>341の中の話だったりする
だから、詳細については>>336と全く一緒なんだ
話の内容は自分の欲望が詰まったものなので、文とか変かもしれないが、そこはすまない
それじゃあ、投稿開始だ
346ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐:2009/12/16(水) 23:38:59 ID:+81wlr+r
「ねぇ…キミの…ちょうだい…」
サーモンピンクの膣を指で開き、愛液を膣から垂らし、ラッピーを誘う
しかし、ラッピーは、何の事か分からず、首を傾げていた
「もしかして、キミ…どういう事か分からないの?」
このラッピー、外見こそは普通のラッピーだが
交尾というものが何なのか理解していない、幼いラッピーであった
「…ふふっ、じゃあ…教えてあげる…」
すると、シェーラはラッピーの下半身を手で弄った
ラッピーは突然の行為に不思議そうに思っていたが
敵意は感じないためか、少し警戒心はあるものの抵抗せず、ただされるがままであった
すると、気持ちよさはあるのか、ラッピーの小さな肉棒が露わになった
「ほら…キミの、出てきた…」
すると、その小さな肉棒を手で優しく掴んだ
ラッピーは感じたことのない快感であったため、思わず鳴き声を出す
「気持ちいいの? ふふっ…」
艶やかに微笑み、手を上下に動かしていく、すると、小さな肉棒は固さを増していく
ラッピーは気持ちよさを与えるシェーラに対する警戒心は薄れていった
「キミのどんどん固くなってる…ん…あむっ…」
顔を近付け、その小さくもたくましい肉棒を躊躇なく口で咥えた
人間のとは違うラッピーの肉棒の味が、シェーラの口内中に広がる
口内の温かさにラッピーはビクッと身体全体を震わせる
「んっ…んっ…む…おいふぃ……」
頭を上下して、舌でレロレロと先端を舐め、ラッピーの肉棒を刺激していく
感じた事のない激しい快感に、ラッピーは鳴き声をあげ、すぐに口内に射精してしまった
「んっ…ん……もぅ…早い……すごく濃い……」
咥えたまま、ラッピーの精液を美味しそうに喉を鳴らして飲んでいく
口から離すと残った精液が口端からトロッと垂れた
射精が早いが、一度出しただけでは物足りなさそうなラッピーの肉棒を見て、艶やかに微笑んだ
347ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐:2009/12/16(水) 23:39:54 ID:+81wlr+r
「元気にしてあげるね」
まだ少し大きいままのラッピーの肉棒を握り、上下に動かした
シェーラの柔らかな手の感触で直ぐに固さを取り戻す
「ふふっ、人間は、こんな事もできるんだから…」
固さを取り戻したラッピーの肉棒を、自身の豊満な乳房で挟んだ
ラッピーは感じた事のない感触と快感で鳴き声を出していた
「ねぇ…気持ちいい?キミの…あっついね……」
ラッピーの肉棒はシェーラの乳房に全て埋まっていた
肉棒を乳房で擦っていく度に、肉棒がビクビクと震え、熱が乳房に伝わる
上下に、押しつけるように、叩くように、乳房の動きを変えて擦る
ムニュムニュとした感触が伝わり、ラッピーは鳴き声を出して感じている
すると、我慢出来ず、ラッピーは身体をガクガクと震わせると
挟んだままの乳房の中に、精液を射精する
「あんっ…熱い……私の胸…精液いっぱい…」
挟むのを止めると、大量のラッピーの精液が乳房に付着していた
そんな精液を指ですくい、シェーラは、美味しそうに舐めた
既に2度出しているが、このラッピーの肉棒はまだ元気なままだった
「元気だね……私も気持ちよくして…」
仰向けになり、両脚を開く、そのままラッピーに見えるよう、両手の指を使い、膣を開いた
より膣内の奥が見えるよう、ラッピーに見せる、シェーラの膣は先程よりも濡れていた
「見える…?この穴に、キミのおっきいの挿れて、精液出すんだよ」
理解してるのか分からないが、ラッピーはシェーラの膣をジッと見つめていた
「ねぇ…きて…」
シェーラがラッピーを誘うとラッピーはゆっくりと両脚の間に身体を割り込ませた
シェーラが気持ちよくしてくれるとラッピーは思うのか
自分の肉棒をこの穴に挿入すればどうなるのか
野生な好奇心と欲望からかラッピーは自分の肉棒を挿入しようと、シェーラの膣に押しつけた
しかし、上手くいかず、肉棒の先端でシェーラの膣の表面を何度も擦ってしまう
348ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐:2009/12/16(水) 23:40:23 ID:+81wlr+r
「あんっ…もう…慌てないで…ココだから…」
すると、シェーラはラッピーの肉棒を手で優しく掴み、自分の膣内に入るよう、導く
「さぁ…入れてみて…」
応えるよう、ラッピーが身体を突き出した
すると、ラッピーの肉棒の先端が、ジュプッと水音を立て、シェーラの膣内に沈みこんだ
「あぁ…入って…る…」
肉襞が待ちかねたように先端に絡みついた
そして、とうとう根元まで挿入され、ラッピーの小さくもたくましい肉棒の感触をシェーラは感じる
「はぁ…んっ…私の中…気持ちいい?」
ラッピーは今まで経験した事のない快感に息を漏らし、腰を動かさずジッとしていた
シェーラはラッピーが動かないため、自分で腰を動かしていく
動く度に肉襞がラッピーの肉棒を柔らかげに包み込み快感を与えていく
すると、突然ラッピーが動き、ガクガクと激しく身体を動かす
「あんっ!」
その突然の動きに思わずシェーラも思わず喘ぐ
すると、膣内に精液の感触を感じた、ラッピーが射精したのだ
ドクドクと膣奥にラッピーの精液が注ぎ込まれていく
「んっ、熱い…いっぱい…出て…る…」
射精は長く、膣奥をラッピーの黄色がかった精液がしみ込んでいく
「…はぁ…はぁー…あ…待って」
精液の熱を感じていたシェーラだが、抜こうとするラッピーに気付き
自身のむっちりとした両脚を身体に絡ませ、抜くのを止め
更に、上体を起こして、両手を背中に回して、抱き締めた
抜けそうになった肉棒がまた挿入され離すまいとシェーラの肉襞が包み込む
「私も、もっと気持ちよくしないとダメなんだから…」
そうシェーラが言うと腰を動かしていく、すると、ラッピーは自然と、応えるよう、身体を動かしていった
349ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐:2009/12/16(水) 23:40:52 ID:+81wlr+r
森林に水音を立てつつ一人と一匹が交わっていた
「あぁっ、そう…上手…あんっ…そこ…突いて…」
ラッピーはその小さな身体をグイグイと動かし、シェーラの膣内を犯す
シェーラも応えるように肉付きのいい尻を振り、動きをあわせていた
射精の早いラッピーであったため、シェーラはラッピーに既に膣内に3度射精されていた
3度目からは何度も出したためか、射精のタイミングが遅くなっていたので
射精せず、固さを保ったまま、ラッピーは快楽の虜になったように身体を動かしていく
「んっ、キミ、すごい…いい…いいっ…いいのっ!」
ラッピーの肉棒はシェーラの膣内で暴れまわる
肉棒には膣内に射精した精液が絡みつき
その肉棒に対しシェーラの膣内の肉襞が蠢き、肉襞に精液がしみ込むと同時に
愛液も肉棒に絡まり、精液を混ざり、水音を更に増していく
「あっ、あっ、あぁっ、すご…すごいっ…気持ちい…気持ちいよぉっ!」
ラッピーが肉棒を抜くと肉襞が離さないよう絡みつき
挿入するとより肉棒全体に肉襞が包むように絡む
そんなシェーラの膣内の蠢きにラッピーも気持ちよさそうに鳴き声を出していた
ラッピーのそんな行動を、可愛らしく思い、シェーラは両手で頭を撫でた
異種族との交尾、この行為を見る者が居れば直ぐにでも射精してしまいそうな程
一人と一匹の交わりはエロティックであった
350ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐:2009/12/16(水) 23:41:12 ID:+81wlr+r
「んっ、あぁっ…あっ!?」
すると、ラッピー動きが変わり、激しさを増す、その突然の変化に我慢出来ず
シェーラの喘ぎ声が森林中に響いていた
そして、同じように、ラッピーの叫ぶような鳴き声が森林中に響く
「あぁぁぁ!もう、もうっ、イク!イクっ!」
ラッピーを強く抱きしめ、そのままシェーラは絶頂に達した
そして、同じように、ラッピーも膣内に精液を射精する
先程出した精液よりも、濃厚で量の多い精液がシェーラの膣奥に射精されていき
ジワーっと膣奥にその濃厚な精液がしみ込んでいく
「はぁ…ぁ…はぁ…んっ…はぁ…」
異種族とはいえ、孕んでしまうかもしれない程、その濃厚すぎる精液を感じ、シェーラは溜め息を漏らす
既に膣内はラッピーの精液で満腹状態であり、シェーラとラッピーの繋がってる部分から精液が漏れる
ラッピーはグイグイと身体を押しつけ、小さな肉棒はまた固さを取り戻していく
既に、このラッピーは、快楽、そして、シェーラの虜になっていた
「あぁ…いいよ…もっと…もっとしよ…」
そして、シェーラもまた、快楽の虜になっていた
そのまま、一人と一匹はまた、激しく、淫らに交わっていった
351ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐:2009/12/16(水) 23:42:20 ID:+81wlr+r
数日後

「悪いわね、突然来ちゃって」
「良いのよ、別に…」
シェーラは依頼後に自身のマイルーム訪問した女ニューマンの友人と会話をしていた
「あ、そういえば、最近ニューデイズでのラッピーの被害が少なくなってるらしいのよ」
「ふーん、そうなの?」
「そうなのよ不思議よねぇ…それにしても、アンタの部屋、ラッピーのグッズ多いわよね」
ラッピーのヌイグルミ等、ラッピーグッズに友人は驚いていた
「…ふふっ、だって…私…ラッピー大好きだから…」
そう言い、シェーラは微笑む、しかし、友人はシェーラの妖艶な微笑みに少し動揺した

END
352ラッピー×女ヒューマン‐外伝‐:2009/12/16(水) 23:44:28 ID:+81wlr+r
…ふぅ…投稿完了
まぁ、欲望の詰まった文で申し訳ないです
また、書く時があれば投稿するから、また、宜しくお願いします
それでは、ごきげんよう
353名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 06:01:32 ID:D51tyAB1
>>352

GJ!!
神だぜあんた…
読みやすく抜きやすk…
ありがとう

読んでて昔ハニュがラッピーに犯されてる画像見たのを思い出した
354名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 02:30:55 ID:wK/eeZV5
……なん……だと?

賢者タイムも終わり、感想を送ったその晩に投下だと……

危うく、ハイパー賢者になるところだったぜ……
グッドエッチb
355名無しさん@ピンキー:2009/12/19(土) 13:16:35 ID:jAWj1N1L
マイルームってペット可なんだろうか
パパガイやパラル兄弟がいいならラッピーも飼えるよな……?
356名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 12:39:01 ID:pqBTCJcx
流れを切るようで悪いが、ここはNPC同士もアリかな?
姉弟っぽくて人気なさそうだけど、ユートとエミリアで何か書きたい
が、シチュがなかなか思いつかない。
357名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 13:23:09 ID:LXBsjblB
>>356
過去レスを参照してくれるとわかるが、もちろんOKだ。ぜひ!

ユート、世間知らずだからあらゆるアブノーマルがありになりそうで楽しみだw
358名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 16:41:13 ID:+ywMloui
そういやキャス男ってイロイロなさそうで困るな…

キャス子は無くても襲えそうだがな!
359名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 03:02:47 ID:3wFuG2AR
>>358
キャス子「失礼なことを言うな、私にその程度のことができないとでも思っているのか!
こ、この硬い棒を擦ればいいのだろう?決して知らないわけではないぞ!」
360名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 05:12:17 ID:poy271jJ
主×ルミア書いてみたいのだが時間がないので誰か頼む
そして暇ができたら書いてみてもよろしいか?
361名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 12:15:07 ID:3CAcF0GZ
どっちの主人公かによる
362名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 14:17:48 ID:R8k+O/XE
キャス子のスキル
・マッハパンチ
・マッハキック
・マッハピストン
・マッハ手コキ
腕のパーツや腰のパーツを、オナホ装備に変換する事で、更に用途が増す。
363名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 14:37:42 ID:bizyoghA
なぜ
・マッハ叩き
を省いたし
364鬼畜:2009/12/22(火) 15:07:11 ID:EKZDzN1E
駄文投下失礼

「あっ……ああっ……!」
ミッションでの不手際があまりにも目立ち、俺は今エミリアを犯している。
安藤優「おい、ひぃひぃよがり過ぎだぞ。もっと声落とせよ」
「ちがっ……よがってなんか」
バックから突いているため表情はうかがい知れないが、耳まで真っ赤になっているのでおそらく顔も真っ赤にしているのだろう、エミリアが否定する。
しかし彼女の膣は俺のペニスをおいしそうに咥えており、卑猥な液体を垂らしながら搾り取らんとばかりに締め付けてくる。
安藤優「お前は全然素直じゃねぇな。無理矢理犯されてるってのに、愛液ぼだぼだじゃねーか。あとでパシリにシーツ変えてもらわなきゃな」
くくっ、と俺が薄ら笑いを浮かべると、エミリアは悔しそうに拳を握り締め、シーツに顔を埋めた。
じわ、とエミリアの顔あたりのシーツにしみが出来る。
どうやら泣いているらしい。
でもぼくはどうでもいいなと思いました。
安藤優「おらおら、戦闘で役にたたないならせめてこういうときに役立てよな」
そう言うと俺は活塞のスピードを上げる。
パン、パンとエミリアの尻肉とぶつかり、肉の爆ぜる音がする。
「やだ……やだぁ……」
安藤優「いやだもなにも、アナルもヒクヒクしてんぞ。感じてるんだろう?素直になれよ」
そう、言葉とは裏腹に膣の締め付けはすごい。
気を抜けばあっという間に達してしまうだろう。
「こんなの……抜いて!抜いてよぉぉぉぉ!」
安藤優「……」
絶望を目の当たりにしたような悲鳴に、俺はエミリアの膣からペニスを抜いた。
「――え?」
安藤優「お前が抜いてって言うから抜いたんだよ。さて……」
俺はエミリアのアナルにペニスをあてがった。
「ちょ、嘘でしょ!?そっちは……」
自分の懇願が叶い、行為が終わったと思ったのと、本来は排泄器官である尻穴にペニスをあてがわれ、エミリアは激しくうろたえた。
安藤優「誰がやめるっつった?」
ペニスにまとわりついた愛液を豪筆で尻穴に塗りたくりながら俺は言った。
絶望という名の快楽が、始まる。

                             終わり
365名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 00:26:38 ID:CjDtaIcA
>>364
GJ!

キャス子のMホイホイ最高です。もっとやt


[゚д゚] < オレたちだって……ッ!
366悦楽の光縄 1:2009/12/23(水) 22:17:30 ID:ikKKchWi
「んんっ、う、うんっ!フフ…まるで知らない男に犯されてるみたいだよ…」
覆い被さって後ろから突いていた俺は、そのまま体を抱きしめ、腰を支点にして彼女を起きあがらせた。俺の太股の上に乗せる形で脚を開かせ、乳房に手をやると、甘い吐息が漏れるのが聞こえた。
「ほら、つながってるのが丸見えだ。陵辱されてるみたいだろ?」
「あん…意地悪だな、君は…っふぅ…はぁ、はぁ、ん…」
言葉とは裏腹に、嬉しそうに上下のピストンを繰り返す。俺は動きにあわせて下から肉棒を突き上げた。
今俺の前で激しく痴態を晒しているのは、リトルウィングに入ってから知り合った、クノーさん。切れ長な目をした美人だ。
いきなり「私の敵にならなければ」と念を押されるかなりきつい性格だという評判だが、話してみると厳しいが優しい人だった。
エミリアの指導を過去にしてくれたこともあるので、それについての相談をしているうちに深い仲になって、ベッドに誘った結果がこれだ。
フォトンロープが食い込んだ柔肌。豊満な乳房がより強調される縄化粧。
普段の格好からなんとなくそんなイメージはあったが、本当にそんな趣味があったらしい。いつもの強気はどこへやら、腕まで縛らせてなすがままだ。
「も、もう、イッてしまいそうだ…お願いだから、顔を、見せ…あっ、あ、ああああああっ!んむっ…!」
腰の動きを激しくして、クノーさんが我慢できなくなるぎりぎりまでじらしたところで、髪を掴んで頭をこちらに向けさせてキス。
半開きの目とだらしなく開いた口が視界に飛び込んできた。がくがくと体を震わせて悶えるクノーさんの腔内を貪り、そこから再びベッドに倒して、膣からモノを引き抜いて彼女の顔に近づけた。
「あ…あ…」
綺麗な顔をねばつく白い液体が汚したが、彼女はふき取ろうともしない。イキすぎて放心状態になっているようだ。縛られ攻められるセックスがよっぽど気持ちよかったのだろう。
まだ体に触れられると快感でびくっとなるようなので、全身をなでさすってやった。
367悦楽の光縄 2:2009/12/23(水) 22:19:28 ID:ikKKchWi
ふぅ…
クノーさんと別れ、マイルームに戻ってきた俺だが、余韻に浸りすぎたのか、いつも出迎えてくれるパシリことパートナーマシナリーがいないことの違和感に気がつかなかった。
後ろで扉が閉められ、出かけていたパシリが帰ってきたのかと思って呑気に目を向けようとしたところで、何かがぶつかってきた。
「教官!」
俺に対してその呼び方をする人物は一人しかいない。
おそるおそる顔をあげて見てみると、くりっとした大きめの目に長い髪、かつて見慣れていた顔がそこにはあった…新しくできたガーディアンズの制服に身を包んで。
「教官ですよね?ああ、やっぱり!亜空間装置護衛のとき見かけて、間違うわけがないと思っていました!」
ルミア・ウェーバー。イーサンの妹で、俺が教えたガーディアンズ。
3年前の当時は社会人の常識を知らない子供で、いろいろと大変だった思い出がよみがえる。そのため一度見かけたときは知らないふりをしておいたのだが…
俺をガーディアンズに連れ戻しにきたのか?ガーディアンズをやめて、エステで本人だとわからないようにした俺を探し当てるとは…成長したなルミア。嬉しいやらやばいやら。
「な、何のことかなー?俺は別に君の教官をライア総裁に押しつけられたりなんかしてないよ。人違いじゃないかなー」
「語るに落ちてますよ?私の指導をライア総裁から任命されたことを知っているのは、あのときローゼノム廃墟にいた人だけです。まあ、言わなくてもパシリからすでに言質はとってありますけどね」
し、しまった…
ルミアはここで俺から離れて、ドレッシングルームからパシリを引っ張り出してきた。クノーさんにしたようにフォトンロープで縛られて、テープで口をふさがれたパシリが、申し訳なさそうにこっちを見ている。
「安心してください、別にライア総裁からの差し金できたわけじゃありませんから。プライベートでここには来させてもらっています。それで、言いたいことはですね…」
離れて安心したと思いきや、パシリをもう一度ドレッシングルームに入れて、後ろ手でマイルーム入口の鍵をかけるルミア。顔はにこやかだが、逃がさない気だ!
「これは、どういうことですか」
突きつけられた右手には、昨晩の、俺とクノーさんがベッドでお楽しみ中の写真があった。
368悦楽の光縄 3:2009/12/23(水) 22:20:34 ID:ikKKchWi
「なっ!そ、その写真どうやって撮った!警察権限があるとはいえ、盗撮は…」
「そんなことはどうでもいいんです!!」
ばん、と机を両手で叩くルミア。その剣幕に、思わず俺も黙ってしまう。
「私、私はね…今でも好きなんですよ!教官のこと!他の人を好きになるなんて、できません!
3年前ダークファルスに犯されたときに、絶対もう助からないってときに平然と助けにきてくれた教官に釣り合う男なんて、いるわけないじゃないですか」
うつむき加減で胸中を語られると、うしろめたくなってくる。たしかに、おしゃべりなルミアに話すと足がつきそうだと思って何も言わずにやめたのは悪かったが…
「突然やめてしまって連絡がとれなくなってから、私がどんな思いで毎日過ごしたと思ってるんですか!私は3年間待ったんです!なのに、なのにあんな女と寝てるなんて…」
握りしめた拳をふるわせていたかと思うと、ルミアは俺をまっすぐ指さしてきた。
「だから私はあなたが許せません!そのだらしない下半身を取り締まります!」
言葉が終わるか終わらないかのうちに走り込んできて押し倒された俺は、3年の間についたルミアの実力を甘く見ていたことに後悔した。
まさかGASでエンチャントパラライズを修得していたなんて。ただの組み付きは俺の体から自由を奪う容赦ない攻撃だったのだ。
「ダークファルスにやられて、一つだけよかったと思えることがあるんですよ…それはね、欲望に忠実になること。今の私は、何のためらいもなくあなたを犯せるわ」
俺に馬乗りになって、制服を脱ぎ出すルミア。待ちきれないのか、パンツを脱ぐと反脱ぎのままで顔に秘所を近づけて自慰を見せつけはじめた。
「私は3年前の、あなたの知っているルミアとは違います。ほら、大人になったでしょう?おまんこがひくひく動いて、あなたがほしいって言ってるでしょう?」
愛液が漏れだし、ルミアの内股を伝って俺の胸を濡らす。見せつけられていると、俺の息子も反応してきてしまう。いかん、相手はあのルミアなんだぞ。子供としてしか見られなかったルミア…でも。
3年前より少しだけ大きくなった乳房、くびれのできたウエスト、むっちりした太股。そして何より大人の女独特の色香を、ルミアは身につけはじめていた。
気がつくと、俺の股間ははちきれんばかりに怒張していた。
369悦楽の光縄 4:2009/12/23(水) 22:21:37 ID:ikKKchWi
「それじゃ、悪く思わないでくださいね。逮捕します…んっ…」
ルミアは馬乗りのまま動いてスカートをたくし上げ、俺の股間に向けて狙いを定めた。
指で陰唇を広げ、先をあてがう。熱さが伝わってきたと思った瞬間、一気に腰を落としてずぶっと膣粘膜を肉棒が滑った。
「はあ…っ!これが、夢にまでみた教官の…!」
入れただけでぶるぶると体を震わせる。それは3年もの間望み続けたことが叶った瞬間の歓喜だったのだろう。
ほどなくしてルミアは腰を振り始めた。自然に快感を示す声が漏れだし、熱っぽさを加速させていった。
「ルミアは、ルミアはね、毎日毎日教官のことを思いながらオナニーして、教官とセックスすることばっかり考えてたんだよ!」
口調がだんだん俺が教えていた頃のルミアに戻ってきた。
目を潤ませ、髪を振り乱して嬉しそうに。3年前より張りが出たように見えるルミアのお尻が飛び跳ねる。だんだん体が前に傾いてきて、抱きつく形になった。
「好き、好きぃ!大好きぃ!」
もう何がなんだかわからなくなっているような狂乱ぶりの中で、俺の唇を求めて顔が近づき、大人のキスをしながらの抽送になった。
ここまでされると、なんだか期待には応えてやらなければいけない気がしてきて…いや、それ以前に大人になったルミアを見て、心のどこかでしてはいけないと思っていたのに欲情してしまったのだろう。
もう動けるようになっていた俺はルミアの動きにあわせて粘膜の擦れ合いの快感を楽しんでいた。
「はああっ、嬉しい!教官が…あっ、ずんずん突いて…教官、教官ーっ!」
370悦楽の光縄 5:2009/12/23(水) 22:22:31 ID:ikKKchWi
ガーディアンズとして鍛え上げられたからなのか、ルミアの膣はうねると同時に入口から強く締め付けてくる。
だめだ、もう我慢できない!
「ルミアの中、かき回して!精子どぴゅどぴゅって注ぎ込んでぇ!妊娠させてぇぇぇっ!」
ビュッ、ドプッ、と勢いよく精子が出たのがわかった。もちろんルミアは抱きついたまま。当然、膣内射精になってしまった。
「はぁ、はぁ…出てる、教官の…私の中に…」
恍惚の表情から戻ったルミアは、体を起こすと満足げな顔で腰を浮かせ、見せつけるように肉棒を引き抜いた。糸を引いて離れた直後に、花びらの中から白濁液がどろりと流れ出した。
「いけない人ですね、今日は危険日だっていうのに、中出しするなんて…責任はとってもらいますよ」
「な!?なんてあくどい女になったんだルミア!わざわざその日を狙ってきたっていうのか…教官はおまえをそんな子に育てた覚えはうおおおおお!?」
俺自身の精液でぬめるストッキングの感触が男根から脳髄へと快感をほとばしらせ、俺は言葉を言いきることができなくなった。
膣で絞り上げた直後にインターバルなしでの足コキというチェインはさすがに強烈すぎた。
「あは、まだまだ勃つじゃないですか。こうなったら一晩かけてじっくり体に教え込んであげます…あなたのパートナーは私しかいないんだってことを、ね。
これからずっと毎日一緒、宿舎だけじゃなく草原でもレリクスでも、どこでだってセックスできるんですよ。素敵でしょ?素敵だって言いなさい…うふふ」
その夜、何度も何度もビジフォンのコールがあったが、結局一度も出ることはできなかった。
371悦楽の光縄 6:2009/12/23(水) 22:24:04 ID:ikKKchWi
翌朝。一晩中やりまくって意識状態もふらふらの俺は、ルミア以外の気配を感じた。
すっかり男女の行為の匂いで充満したマイルームの扉が開いて、まだ俺に抱きついたままのルミアに、光の帯が一閃したのだ。
「あ、あ…!?な、何、これは…っはぁん…!」
痛みのためそちらに注意を向けたルミアだが、顔が赤くなってとろけた表情になっている。
薄暗い部屋の中にコツ、コツと靴音が近づき、俺にもそれが飛んできてやっと何が起こったのか理解した。
ベッドの側に立っていたのは、ヴィシ・フェアラを手にしたクノーさんだった。攻撃で魅了する鞭の効果を自分が受けるのは初めてだ。悶えるような、たまらない愛おしさ。
「あなたは…!あんんっ!」
「私の男に手を出すとは、いい度胸をしているな、ガーディアン」
彼女は強制的に欲情させられ腰がたたないルミアを俺から引き剥がし、フォトンロープで縛った。さすがワンタッチでどんな縛りも自由自在を謳うだけはある…とか言ってる場合じゃないような気がしてきたのだが。
クノーさんがコートを脱ぐと、自分自身もフォトンロープで体を縛り付けているのが見えた…しかし、それはエナメルのボンテージの上から。そして彼女の目は俺の前でしおらしく受けになっていたときの目ではない。
「あ、ひぃ…」
「私の敵になるもの、躾のなっていないものは…私が調教してやる。私をご主人様と呼ぶようになるまで、いけない娘はお仕置きだ。エミリアは音を上げたが、君はがんばってくれそうじゃないか」
ルミアを踏みつけ、鞭で苦痛と快楽を与えるクノーさん。ルミアがよだれを垂らしはじめた頃に俺に向かって振り返ると、顔を近づけささやいた。
「そして、実に残念だよ。君の私に対する裏切りには、しかるべき報いを与えなければならない…わかっているだろう?今度は、私が攻める番だ。さあ、愉しませてもらうよ…」


-END-
372名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 22:26:14 ID:ikKKchWi
完成しましたー。
みんなは自由にやるんだ!俺がリクエストに応じているうちに!
(通信がとぎれました)
373名無しさん@ピンキー:2009/12/23(水) 22:30:03 ID:eTRRuOd/
>>372
まさかリアルタイムで神を目にするとは…乙
374名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 07:57:42 ID:iBGJlsZe
GJ! ぜひエミリアの調教も書いてほしい!

あとチェルシーが受けでひいひい言わされるのが読みたいんだが、ああいうキャラの受けって全然見ないなあ
375名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 09:45:33 ID:I6pT8Ahb
そりゃ百戦錬磨ですから
376名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 12:36:04 ID:NCSCWfLR
>>372
GJ!面白かったぜ
377名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 14:02:19 ID:UBliZghU
>>372
ルミアに犯されるとか最高すぎてワロタ
GJと言わざるを得ない
378名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 12:22:12 ID:X2oFa6MV
本編のPCの位置づけがタダのフリーの傭兵だから
元ガーディアンズって言う妄想もいいな
379名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 13:15:06 ID:UUZMfGxP
つーか1インポートしたりPSUの設定引き継いだらそのまま元ガーディアンズ
380名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 13:33:42 ID:jz/7ADMQ
PSPの前作やってた人に告ぐ
ヴィヴィアンに「あなたなのですか?」
とっ聞かれたらどう答える?
381名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 14:32:15 ID:JJxeZN6L
>>380
「気のせいだよ、ヴィヴィアン」みたいな選択肢を選んだ
俺はインポートした際に外見変えたし一度死んで再生してるから分からなくなっても無理はないと思った

脳内では「君の身体に教えてあげる」という選択肢が思い浮かんだが
382名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 14:35:01 ID:7nEW6qiY
>>380
「君の下半身に聞いてみればいい」だな。
前スレではヴィヴィアン大活躍(性的な意味で)だったしな!
383名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 17:06:42 ID:4DIpJtoB
>>379
それは称号だけじゃなかったっけ?
PSUからインポートして進めても誰も反応なくて涙目になったわ
384名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 19:18:35 ID:zqvM6F0U
ガーディアンズに入隊したけど
鬼教官のルミアさまにミッション失敗のお仕置きとして
激しい騎乗位で逆レイプされる展開マダー
385愛しき二人は一人:2009/12/26(土) 23:36:26 ID:TJEPg+wl
ちょっと遅れたけど、
ようやくストーリーモードをクリアしたから勢いで書いてみた。
勢いすぎて読みづらかったり間違いがあったらすみません……。

ではでは、主人公×エミリア×ミカ で投下。
386愛しき二人は一人:2009/12/26(土) 23:37:10 ID:TJEPg+wl
「あ、はぁ……んッ!?」
『……ん……はっ、ッあく』
マイルームには二人の嬌声が響く。
その二つの声に酔いしれながら、エミリアの『中』で指を何度も往復させ、
口にその薄い胸の尖りきった突起を含み、弄ぶ。
壁に背をつけ、震える足でエミリアは必死に立っている。
空いた右手は今にも膝をついて崩れ落ちそうな背中に回し、支える。

互いの衣服は力無く足元に落ちている。
「はぁ……二人とも、ここ責められるの好き。だな」
口を離し潤んだ瞳のエミリアを見あげる。
最も反応が大きい中の壁を指の腹で撫でるとびくりと体を震わす。
その目は熱っぽく、焦点が定まっていない。
指には愛液が絡みつき、指を伝ってゆっくりと零れ落ちていく。
絡みつかせた指を抜き取り、エミリアの口の前に持っていくと
小さな唇は吸い寄せられるようにそれを咥える。
「ちゅっ、ん……ふむ、ちゅぅ……」
チュウチュウと赤ん坊のように吸いつく。
拙い舌の動きは懸命に咥えた指を愛し続ける。
指を離すとエミリアの口から糸が引かれていく。

「もっとして欲しい?」
「ふ、ふぁん……」
『あ……は、はい』
エミリアは僅かに首を縦に振り、ミカが肯定の言葉を発す。
「それじゃあ……」
俺は膝を床につけ屈みこむ。
「……!? あ、やぁ、そ、そんな所……!」
『ん!? はぁ……あっ……!』
愛液が溢れた部分を舌で舐めると、二人は一層声を高く上げる。
舌先をチロリと中に入れて、愛液を掬い取ると、少し上の芽に塗りこむ。
エミリアのか弱い両手は自分の両肩に置かれ、僅かに掴む。
舌を差し入れては塗りこみ、時には貪る様に口付けをする。
溢れて止まらない蜜は口元を濡らしていく。

「ふぁ、も、もぅ…あた、し無理……だよ」
震える足は小刻みになり、口からは唾液が零れ始めている。
エミリアは近いか……。
口にべったりと付いた愛液を舐め取り、立ち上がる。
既に張り詰めて脈を打つ自身を持ち、エミリアの秘所へと宛がうと
「んっ」
軽く体を震わせ、これからされるであろう行為への期待と不安を上気した顔から浮かばす。
女性らしい曲線を描き始めている細い腰に手を回して、思いっきり抱きしめる。
「ふぁっ!! あぁっ……!?」
同時にエミリアを一気に貫く。
狭い腔内は必死に受け入れようと絡みつく。
387愛しき二人は一人:2009/12/26(土) 23:38:05 ID:TJEPg+wl
「んっ……」
顔を近づけて、もう何度したかも分からないキスを重ねては互いを求め続けた。
遠慮がちに伸ばされた少女の腕は自分の首に回され、離さないとばかりに抱きつかれる。
「くちゅっ、ちゅ…ん、ちゅっ」
舌を絡め、体を擦り、唇を奪っては、溺れていく。
「はぁ、はぁ……す、すき……」
唇を僅かに離し、か細い声で言う。
自分の顔が映された赤い目には喜びが溢れている。
「すき、好きだよ……大好き……」
「俺も、好きだよ……エミリア」
生意気でなにかと世話がかかる。
でも本当は寂しがり屋で健気なバカ娘の愛しい額と頬にそれぞれにキスを落とす。
「えへへ……」
乱れた呼吸のまま嬉しそうな微笑みを浮かばす。
金色に光るその髪を撫で、そのまま胸に抱きしめる。
エミリアはそっと目を閉じて、甘える様に頬を擦り付ける。
「そろそろ……良いか?」
「うん。何時でも良いんだから」
小さな体を抱きしめ直し、ゆっくりと腰を動かしていく。
「ん……んんっ……」
腕の中で熱のこもった声を漏らしている。
突きあげるようにする度にエミリアは揺れる。
体をくねらせ、荒くなっていく呼吸は絶頂に近いことが窺える。
「ッ……!……!!、!」
声にならない声を上げ、もはやエミリアはほとんど体を預ける形になっている。
互いの乱れた呼吸と結合部からの水音が耳にこびりつく。
腰の動きを速め、最奥を叩く
「!……!!……!!!!!」
最奥を叩くと同時に弾け、白濁液が次々と注がれる。
意識を失ったエミリアを受け止め、呼吸を整える。
388愛しき二人は一人:2009/12/26(土) 23:38:49 ID:TJEPg+wl
「ミカ……」
『はぁ、はぁ、はぁ………は、はい……』
まだ意識のあるミカの呼吸は乱れ切っている。

何時からだろうか。
こうやって3人で肌を重ねる様になったのは。
エミリアとミカは5感を共有している。
エミリアの快楽の刺激はミカの刺激でもある。
初めてエミリアと肌を重ねた時は、ミカは二人の邪魔をしてはいけないと思い
必死で我慢をしていたらしいが、2回目にはついに堪え切れなくなり声をあげてしまった。
エミリアもそれ以来恥ずかしがって求める事が一時期無くなったが、
癖になってしまっていたらしく、開き直ったように
「ミカ! こそこそされる方が恥ずかしいんだから、あんたも堂々と参加しなさいよ!」
とミカに言いつけた。
ミカも最初は戸惑っていたが、エミリアの言う事にも反対できず、
実質3人でする事が増えていった。

「最後までやろうか……?」
『でも!? エミリアはもう……!』
「中途半端じゃミカもすっきりしないだろ?」
『そ、そんなことは……あっ!?』
ミカが言い終わる前に繋がったまま抱きあげて、ベッドへと歩む。
「あっ、はぁ……! ん……」
歩くたびに突かれる形になるのか、エミリアの口からミカの声が漏れる。
思わず出てきてしまったのだろう。

ベッドにゆっくりと寝かしつけ、覆いかぶさる。
戸惑うように視線を揺らせ、困ったように見上げる。
その唇に口づけをし、強引に舌を絡ませる。
遠慮がちだった舌は徐々に積極的に動いていく。
「チュ、チュク……ふぅん……クチュ」
留め金が剥がれ、没頭するようにミカは激しく求める。
顔を離すと二人の間に糸が引かれ、ミカはそっとそれを指に絡め取る。
「あなたは……エミリアと私を愛してくれます……」
「それじゃあ、俺はとんだ浮気者だな」
苦笑しながらミカを見下ろす。
「それは違います。エミリアと私は二人で一人……私達は一心同体だとエミリアは言いました」
呼吸を整えようとミカの胸が上下に動く。
「だから、あなたがエミリアを愛し、私を愛してくれる事は……私達の全てを愛してくれている事なのです。
あなたは私達の良い所も悪い所も全て受け入れて、愛してくれます」
微笑を浮かべミカは言う。
「私達はそれが何より嬉しい……本当に、ありがとう」
美しく微笑み姿はなんだか眩しいかった。
照れくさくなって頬を掻くと、ミカは両手を差し伸ばし手ごと頬を包み込む。
「なんだかお母さんに甘えているようだ」
「……やっぱり私は年寄りに見えますか……?」
ちょっと悲しそうに眉を寄せる。
その表情に思わず笑みが零れた。
「いや、そんなことないよ」
自分の頬を包み込む手に指を絡ませ、微笑む。
そしてまた顔を近づけて重なり合った……
389愛しき二人は一人:2009/12/26(土) 23:39:24 ID:TJEPg+wl
次の日
「う―――……」
「どうした、エミリア? 食べ過ぎて腹でも痛めたか?」
「違うわよ、馬鹿っ! 腰が……腰が痛いの!!」
「……あー。えっと、湿布使う?」
「ねぇ……あんたさー?」
「な、何だよ……?」
「昨日さぁ、あたしが眠った後なんかした?」
「!? さ、さぁ知らないな……どうだったかな〜?」
「ミカ〜……」
『な、何でしょう。エミリア?』
「昨日、あの後なにがあった?」
『え!? な、何もありませんよ。お口でモゴモゴとかそんないやらしいことは何一つしてませんから!』
「ミカ!!?」
「ふ〜ん……そう、なんにもなかったなら何を聞いても大丈夫だよね?」
「!?」
「じゃあ、話したことしたことぜ〜んぶきっちり話してもらうからね」
『あの……エミリア。そんなに彼の首を締めたら何も話せませんよ……?』
390愛しき二人は一人:2009/12/26(土) 23:41:50 ID:TJEPg+wl
これで終了です。
長かったかも……
それでも読んでくれた方々ありがとう!!

SS投稿なんて初めてだから緊張した。
最後に……ミカは天然可愛いよ!
391名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 23:50:00 ID:5ZX+NjSA
こんな時間に神が降臨なされていたとは・・・
超GJ!
392名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 00:06:32 ID:cRlXLsNf
神ぃ!GJ
393名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 14:12:18 ID:J/opYcRC
>>390
グッジョブ!
また書いてくれると嬉しいぜ。
394名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 23:32:20 ID:Q96PGcE1
>>390
GJ!GJ!
395名無しさん@ピンキー:2009/12/28(月) 23:59:42 ID:gZCtHg6o
ガーディアンズに入隊したけど
鬼教官のルミアさまにミッション失敗のお仕置きとして
激しい騎乗位で逆レイプされる展開マダー
396名無しさん@ピンキー:2009/12/29(火) 00:51:31 ID:Skc6QQgF
オブメさんとオズナさんマダー
397名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 11:04:48 ID:J55IurrG
初期PSUで誰か
398名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 15:30:27 ID:JvrBMivt
PSUで異種姦陵辱物書いてるけどここに投下しても良いでしょうか?
それとも異種スレのほうが良いのかな?・・・今執筆途中なので完成まで思案中・・・
399名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 17:53:59 ID:BvuTtfLd
見たいです。でも異種姦に抵抗ある人もいるかもしれませんし、
異種スレに投下してこちらから見たい人だけ誘導する形式にすれば
トラブル起きにくいかな、と思います。
400名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 20:37:10 ID:Zsi8lUN3
>>398
問題ないっしょ

上の方をよく見てくださいな、異種間モノもちゃんとありやすぜ
ですから、気にせずズドンっと投下してくだせぇ
401名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 23:56:39 ID:AVFyF3B1
ガーディアンズに入隊したけど
鬼教官のルミアさまにミッション失敗のお仕置きとして
激しい騎乗位で逆レイプされる展開マダー
402名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 14:29:32 ID:zXVEVwVS
>>401の考えに一票
403名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 22:05:09 ID:AUfvVGKC
俺も>>401に一票
404名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 11:38:02 ID:XXO0ZQYL
携帯から投稿
改行が見辛かったらごめん

・SSというか妄想垂れ流しな駄文
・凌辱注意
・かなり短文

以上のことが大丈夫な人はどうぞ↓
405変態のハンティング:2010/01/03(日) 11:40:28 ID:XXO0ZQYL
まずは、野外でミッションに夢中な女性を探す。これ基本
当然コロニーや町中でやったら足がつくからな
一人でミッション中の娘なら何も言うことはない
特に身体能力の低いニューマンのフォースが望ましいが、好みの美女か美少女を見つけたら相手の種族や職業は気にしてられない

そうして獲物を見つけたら、睡眠か麻痺の追加効果を持つライフルを装備
使用するフォトンアーツはレベル20超のロングシュート。物陰に隠れて遠距離から狙撃するのだ。
戦闘不能になられても困るので、何度も撃っては、相手のモノメイトやレスタを待っては射撃を繰り返す
そうして状態異常になったら、近づいてナノトランサーと装備品を真っ先に取り上げる
特に相手の持久力が高いと思わぬ反撃にあう可能性もあるのでここらへんは手早くやらねばならない
そうして自分の安全を確保した後、相手の女に睡眠や麻痺が残っているようなら服を剥ぎ取りにかかる
睡眠中の無防備な寝顔や服を脱がされる屈辱と羞恥と恐怖にまみれた表情は変態の俺にはたまらないね
その後はバータで凍結させて、あらかじめ用意しておいたアジトまで拉致する

アジトに連れて帰ったら、レジェネをかけて凍結を解除。
もちろん、光波鞭で四肢を拘束するのは忘れないが
ここの拘束で暴れる場合はこれから拘束するはずの光波鞭で軽く打ってやると大抵が黙るね
シールドラインもこっちが奪ってるから防御力も下がってるし、武器の威力も低めで問題ない
毒や燃焼なんかの追加効果付きだと相手の精神力も削りとれるので美味しいね
そうやって四肢を拘束したらいよいよ美味しくいただく作業の始まりだ

そこからお好きなようにいたすといい
俺は前戯が下手なくせに、女の感じてる顔が好きだからローグスから買った怪しげな薬や道具をフル活用してたがな。
あれ高かったんだぜ〜?
ま、お前さんがどう楽しむかは自由だよ
あ、ただしビーストには気を付けろよ
エステでバッジ外さないと、ナノブラストで暴れられちまうからな
それを忘れると俺みたいにガーディアンズに捕まっちまうぜ?これが獄中から俺のアドバイスってところだな

fin
406イク年クル年 1:2010/01/03(日) 16:39:10 ID:g/fxm5M2
※この番組は12月31日深夜〜1月1日早朝にかけて収録されたものです

エミリア「みなさーんこんばんは!今年も残すところあとわずか、裏グラールチャンネル5、豪華ゲストでお送りする猥談番組、『イク年クル年』の時間がやってきちゃったよ!司会は新作PSPo2の最強ヒロイン、あたしエミリアとー」
サリサ「同じく、PSZから一応ヒロインのボク、サリサだよ!」
エミリア「なんか自信ないわねー、ヒロインならヒロインって胸張ったらいいじゃん?」
サリサ「それがそうもいかなくてね…実は」
アナ「そうそう、PSZは私がヒロインだからね。わかってるじゃないの、そのまな板同然の胸を張ってもらっても困るし」
サリサ「そ、そういう言い方ってないんじゃないですかぁ!?世の中には胸がないほうが好みな人だって…くすんくすん」
エミリア「まーまー落ち着いて…そういうわけで今日は時代とか平行世界とか無視した豪華ゲストでーす!まずはさきほど紹介もされてないのに調子こいてた、PSZから黒おっぱいニュマ子のアナさん!」
アナ「にゅまんこ、売るよ!…で、時代とか全部無視してるのはいいわけ?」
エミリア「やだなー、どうせSFなんて少し不思議の略でいいんだってフジコ・F・フジオも言ってたじゃん。都合が悪くなったらとりあえず亜空間がどうとか言ってインヘルト社のせいにしとけばいいんだって!」
アナ「あなるほどー」
カレン「それはちょっとナツメ代表やシズルがかわいそうじゃないか?」
エミリア「いーのいーの!てなわけでPSUからは二代目幻視の巫女、カレン・エラさん!」
カレン「カレンだ。よろしく」
エミリア「続いてPSOからは赤岩紀子ことリコ・タイレルさん!(注1)」
リコ「すごいものを見ちゃった…さっき原生生物がデ・ロル・レに犯されてて…///」
エミリア(無視して)「そして特別ゲストとして旧PSシリーズから謎のプリンセス、Aさん!」
A「視聴者のみんな、ひさしぶりー!リュクロス以来ね!」
エミリア「他にもゲストの女の子たちにはスタジオや生中継現場にきてもらってますよ!」
サリサ「みなさん今日はよろしくお願いしまーす!」
(拍手)
407イク年クル年 2:2010/01/03(日) 16:44:49 ID:g/fxm5M2
エミリア「今年はほんといろいろあったよねー。昨年末にPSZが発売されて、今年の12月はPSPo2。かなり売り上げよくて今のところ順調みたいだし、これでPSシリーズに入って来た人やPSUで見限ってたけど帰ってきた人もいるんじゃない?」
カレン「PSUもまだまだ終わってはいないぞ。今年は氷侵食浄化のイベントやアイテムデザインコンテストもあり、今もちょうどイベントをやっている」
サリサ「そちらの実況中継もしてもらってるんだよ。PSOEP3から出演、現地のシルファさーん!」

(中継)あっあっあっ、あーっ…んふぅ、あはぁん、あああ…
シルファ「はーい、こちらはGRM・ヨウメイ・テノラ グラール最大の決戦会場でーす。3大企業の営業で、協力者が奮起させられているまさにそのところですねー」
サリサ「って何やってんのー!?カメラまで精液まみれだよ!?」
GRM強化受付嬢「ほらぁ、もっと頑張らないとまた弾けちゃうわよぉ?ウフフッ…あん…後ろのあなた、うまいわね…意地でもドゴーンさせたくなっちゃったわ…私のナ・カ・で…☆」
ヨウメイ強化受付嬢「もうらめ、らめぇ!人数、多すぎ…ああん!こんな、あっ、ドゴーンしたのに、あああっ、すぐ次の人、ああ、だめ、あああっ!またイク、イっちゃう!あああっ!イかされちゃうぅぅ!」
テノラ強化受付嬢「はぁん…!ブーストされて、みなさんのお@#!が…あぅん!どんどん大きくなって…い、いいの…!後ろも前も犯して!お口にもぉ!中でドゴーンして、お願い…!」
サリサ「あー、そういえばあの頃は強化失敗すると武器が壊れてたから相当恨まれてたし、前スレで3人まとめて盛大に犯されてたよね…あれで輪姦好きになっちゃったのかな」
シルファ「GRMの独走ですねー。倍率の差があるとはいえどんどん精液が出されていく様は壮観ですね。さすがドゴーンさせるのがお仕事なだけはあります(注2)」
エミリア「いや、そういうんじゃないんじゃ…枕営業で味方増やすとかならともかく、なんかこれ自体が目的になってるような…」
カレン「なんだか知らんがとにかくよし!」
シルファ「年をまたぐことになりますが、イベント参加者のみなさん、がんばってくださいね!…え?あんっ、やだ、ちょっと…!」

エミリア「…関係ないのに犯されたわね、あれは…」
リコ「EP3キャラでは大人気だったものねー、彼女。性のはけ口として」
A「シルファ、あなたは良いキャラだったけど、あなたのお乳がいけないのよ…」
408イク年クル年 3:2010/01/03(日) 16:46:57 ID:g/fxm5M2
サリサ「え、えーと…それじゃイベントはおいといて。表ではハルのNew Years Radio(注3)とかやってるみたいだね。もうすぐ新年かぁ」
カレン「ハルだけこっちに参加できないのもアレだろうと思って、収録前にバイブ付き貞操帯をつけさせておいた。リモコン操作でいつでもハルを責められるぞ」
エミリア「黒っ!黒いよ巫女様!」
カレン「他意があるわけじゃない。楽しめないのはかわいそうじゃないか(にっこり)」
リコ「…///」
エミリア「あの〜…物欲しそうな目して頬を染めないでくれる?」

(その頃のNew Years Radio収録現場)
ハル「『今年もお世話になりました』のコーナー…あ、あひ…し、失礼しました、風邪を引いてしまって、ぅあ…みなさんは風邪には、ひ…注意してくださいね…」

サリサ(聞いてみてた)「思いっきり悶えてるよ!外道だなあ…」
カレン「ま、ヒロインたるもの一番目立たないとな。最近私の出番が少なすぎだ」
アナ「エミリアみたいにちょっと足りないとか縞パンとか魅力があるならともかく、主人公に色目使わないしまな板じゃあねー、ヒロイン役はもうさすがに他の人に移ってるでしょ」
カレン「よく言うな、作品自体が一年持たなかったくせに」
アナ「あーら心外ねー、PSZがあったからPSPo2だって超進化できたんですぅー。PSPo2がなかったら見限られてた人に言われたくありませーん」
カレン「むっ…私だって太股には定評がありますぅー、今でもファンはいるはずでーす」
アナ「私だって太股は出てますぅー、そもそも服のコンセプトが『隠さなくちゃいけないところだけ出ている』なので悩殺に関して私より上の人なんていませーん」
A「こらこら、子供の喧嘩かー」
カレン「私だって儀式用の衣装はエロいし信者がいっぱいいますぅー、イーサンだけじゃありませーん」
アナ「残念でしたー、私は組織の枠を越えて地球の男を食いまくってますぅー」
カレン「くっ…人数では負けているのか…」
アナ「あなたは今までに食べた男の数を覚えているの?ふっふっふ」
サリサ「…アナさんそんなことしてたの?」
アナ「共存目的もあって地球の男は見かけた限りほとんどたらしこんどいたんだけど、逆に楽しくなってきちゃってねー。まだ主人公だけ味わってないけどヒロインとしてはやっぱりヤっておくべきかしら?」
サリサ「だ、だめだよ!彼(or彼女)はボクと結ばれるんだから!あとヒロインはボク…」
ライア(マルチネス)「私も発情期には安藤優を襲っていたな…やっぱり安藤優はいいぞ、うん。NPCとはひと味違う」
ヴィヴィアン「それを言うなら私もヒロインです!あの人と@#!@する権利があります!」
エミリア「な、何よ!?あの人はあたしとヤるの!」
(ここで見かねたAさん、もめているところにサイコウォンドを放り込む)
A「@#!@ YOU、ぶち犯すぞ貴様ら(はぁと)」
他全員(びくっ!)
A「落ち着きなさい、せっかくの掟破りの全員集合なんだから喧嘩しないの!全員ヒロインなんだからみんな仲良くすること!いいわね?」
他全員(ううっ…この人にはヤると言ったらヤる凄みがあるッ!)「はーい」
A(私がその『主人公』の代表として来てるってことは秘密にしとこ…)
409イク年クル年 4:2010/01/03(日) 16:48:22 ID:g/fxm5M2
ミュー TYPE-S2「お待たせしました、お蕎麦です」
カレン「ニューデイズの麺類とは少し違うな。(ずずずー)うん、なかなかおいしいじゃないか」
フレナ「地球産の天然ものですよー。ささ、みなさんご賞味くださいませ」
アナ「…ま、私は人によらずペニスさえあれば幸せだけどさ。エウリドみたいに下半身だけあればいいってことはさすがにないけど、市長だって食べちゃったし」
エミリア「…そういえば、なんで@#!って普通に言えてるの?そういえばさっきもにゅ@#!とか@#!ほどーとか言えてたし」
アナ「フゥー、去年の作品だからって甘く見られたものね。ここでの会話はPSU準拠だけど、PSZはビジュアルチャットでどんなものだろうと描けるし書けるのよ。
2色だけどエロ絵も規制されないし放送禁止用語だって言いたい放題よ。言論の自由万歳!セックスセックスセックスー!」
エミリア「うわ、ひくわー…PSPo2でも規制はないけど、視聴者のみんなは一応マナー守ろうね?」
アナ「ええい、セックスが好きで悪いかー!私はセックスが好きだ、私はセックスが大好きだぁ!」
リコ「私は大いに賛同するわ。三十過ぎた女の性欲は強いのよ。欲求不満だったんだけど、ダークなんとかに犯られて気持ちよかったわぁ〜…(うっとり)」
アナ「ちょ、私はまだ20歳…」
ウルスラ「その気持ち、わかるわ。長いことご無沙汰してるとムラムラしてきちゃうのよね。激しい体験してたら特に」
エミリア「あ、ウルスラさん。やっぱりおっさん相手に…そんなにうまいの、おっさんって?」
ウルスラ「他に男を作ってもうまくいってないことから察してほしいわ」
カレン「そうそう、一度味わったら忘れられないモノってのはあるよな。私も立場上いろんな男と交わってるが、イーサンとは相性がよくてな…」
エミリア「あ、あのー、巫女の格好ですごいこと言わないでくれる?信者が聞いたら泣くよ?」
カレン「ああ、知らなかったか。グラール教団の儀式は全部イク時の恍惚感で成り立っているんだ(前スレ参照)。チンポ好きでなくては巫女はつとまらない」
エミリア「…グラール教団って…あれ?巫女様、今チンポって普通に言わなかった?…って、あたしも普通に言えてるし!何これ、@#!や@#!がだめなのに、なんでチンポはいけるわけ?」
A「宇宙の神秘です(はぁと)」
410イク年クル年 5:2010/01/03(日) 16:50:07 ID:g/fxm5M2
カレン「他にも放送禁止用語がなぜか言えて、意味をなさない言葉が@#!になるのはいくつかあるぞ。肉斧の名前を言うことができないとかな。探してみるといい」
リコ「ああ、エル拓ラッピーみたいなものね。にしても、肉斧なんて素敵なものがあるのね、グラールには…」
エミリア「あー、あんたが想像してるようなのじゃないよ?@#!ード・ウェルダンってのは」
リコ「ウェルダン…訳すると『よくヤった』…(うっとり)」
エミリア「お酒も入ってハメはずしてるのはわかるけど、完全に脳内おピンクってのもすごいわ」
A「そのおピンク思考があればこそのエロパロね。どんなことからだってエロは作れるのよ」
サリサ「面白そうな話だね。たとえばどんな?」
A「そうね、たとえばネイファーストが研究所にいて人が信じられなくなるようなことといえば@#!だろうとか、ミューがあんな格好なのはオラキオ軍の慰安役だったからだろうとか、樹に捕らわれて陵辱されるシェスとか、
食らうって言って性的に食べちゃうキリークとか…できてしまえばそれは事実。作品の数だけ事実ができるのよ」
エミリア「亜空間理論での具現化現象自体は幻のミッションとして亜空間技術開発前からあったけど、つまり宇宙自体がそれを現象として起こしたために事実があることになったってこと?」
A「お、よくわかってるわねー。要するに本来なら大いなる光が行っていた平行宇宙の…」
ネイ「専門的な議論はおいといて。『それを作れる人』がそうだって決めちゃうと本当に事実(SSとかエロ画像とか)を作られちゃうから、注意ね。おっぱいの大きさすら変えられる場合があるわよ」
サリサ&エミリア「な、なんですってー!?それはむしろ大歓迎だよ!」
A「反応いいわね…私なんか当時エロ同人なんて表に出るようなものじゃなかったからわりと清純なイメージだけど、女性主人公って珍しかったから、ワル○ューレの伝説とかマ○ゥーラの翼みたく実際はヤられまくったもんよ、そりゃもうズコバコに」
ネイ「ラスボスがダークファルス…訳すると闇の@#!だしね」
サリサ「生々しい話だなあ…まあ、ボクも人のこと言えないけど」
アナ「触手プレイで大人気だったもんねー、サリサ。私も煽りくって被害者になっちゃったわよ」
チェルシー「そういうわけデー、PSPo2のほうもエロネタの宝庫だカラ、みなさんヨロシクネー!サービスしちゃうヨー!」
エミリア「あはは、チェルシー、宣伝ありがと。本スレはPSシリーズ全般のエロパロってことになったし、PSPo2でもっと活気づいたらいいな…新作が出れば出るほどネタも増えるわけだしね
(あたしのおっぱいが大きくなったのが作られますように!おっぱいが大きくなったのが作られますように!)」
サリサ「それじゃここでCM入りまーす」
411名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 17:13:27 ID:ufJHu0dC
寒い
412イク年クル年 6:2010/01/03(日) 17:16:14 ID:g/fxm5M2
サリサ「いつの間にか時間だね。カウントダウンの準備はいい?」
エミリア「オッケー!」
全員「5!」「4!」「3!」「2!」「1!」
エミリア&サリサ「あけましておめでとうございまーす!」
(拍手)
サリサ「新しい年になりました!みんないろいろと目標もあるし苦労もするだろうけど、なんとかなると思ってたらわりと成功するから、がんばろうね!」
エミリア「そうそう、グラール一の美少女英雄様になれたりもするんだからね、あたしみたいに」
他全員「………」
エミリア「…そこは誰かつっこもうよ!スルーされると恥ずかしいよ!」

エミリア「じゃあ年もあけたところで裏お便りコーナー!ハルの番組あてに送られてきた中で紹介できそうにないものをー、ピーックアップ!」
サリサ「えーと、このお便りは…あれ?アナさんあてにレーヴェ隊長からだ。『今年こそは絶対に勝ってやるからな。今までの汚名は返上してみせるから、あそこを洗って待っていろ!』だって。アナさん、お返事は?」
アナ(見下した顔で)「やめてよね、私が本気でセックスしたらヘタレーヴェがかなうわけないじゃない」
エミリア「うわ、態度悪っ!」
アナ「いいじゃない、ほとんどMだし。このくらいのほうが喜ぶのよあいつ」
エミリア「続いてのお便りはマガハラ在住の太陽王カムハーンさん。ってうわマジ?ミカあてで『一万年と二千年前から愛してる(性的な意味で)』…」
ミカ「…///」
エミリア「あたしの体を使って頬を染めない!あと濡れない!あっ…やば、どうしよう…」
サリサ「次いっていい?エミリアちゃんは我慢できなかったらオナニーしてていいからさ…ってちょっとエミリアちゃん!?」
エミリア「もう少し抱きついてていい?ハァハァ」
ウルスラ「あー、主人公が女だとレズ疑惑が浮上するのね、エミリアは」
アナ「サリサもそうね。同じように主人公が女だと…」
サリサ「ボ、ボクは、その…///」
エミリア「だって涙が出ちゃう、女の子だもん…」
サリサ「…酔ってるね。気を取り直して次のお便りはラグオル在住のダークファルス1号さん。リコさんあてだね。『ババァー!俺だ、結婚してくれー!』」
リコ「…///」
サリサ「だから頬を染めない!あ、エミリアちゃん復活ね」
エミリア「…次!本スレ>>384他のお便り。『ガーディアンズに入隊したけど 鬼教官のルミアさまにミッション失敗のお仕置きとして激しい騎乗位で逆@#!される展開マダー 』
…うわ、ルミアだとやりそうでうなずけちゃうわー…」
ルミア「誰が何ですって?」
エミリア「うひゃあ!ルミアいたの!?」
ルミア「ダーク・ファルスに犯された者の一人としてここにくるのは当然です」
リコ「気が合いそうね、あなた。よかったでしょう、あのお@#!…(うっとり)」
ルミア「お姉様と呼ばせてください!」
リコ「ええ、よくってよ!」(握手)
カレン「こらルミアー、お姉様はわたしだぞー。そっちは赤岩ノリコだぞー」
エミリア「ともかく、この番組終わったらやってくれるっぽいよ。もうちょっと待ってね!」
サリサ「ええと、最後は本スレ>>172他からのお便り。『アリサのネタが見たいです』」
A「あ、じゃあモタビア総督府の夜の話とかどう?夢オチだけど」
413イク年クル年 7:2010/01/03(日) 17:24:09 ID:g/fxm5M2
サリサ「あー、夢オチでも見たいって人がいたらで…」
エミリア「フォローしなくていいんじゃない、そこは」
A(今度はこっちがスルーされた…)

サリサ「さて、名残惜しいところだけどそろそろ番組もおしまいだね。そういえばハルさんとか中継のシルファさんとかどうなったかな?」
カレン「あ、いかん。会話が白熱してバイブのスイッチを切るのを忘れていた」

ハル「(New Years Radio終了)…もう…だめぇぇ!我慢できない!おかしくなっちゃうぅ!トイレ、トイレに行かせて…!これ、抜いてぇぇ!あっはぁぁぁ!」
シルファ「んぷ…ああっ、また出た…むせかえる、くらい、ああっ…臭くて、苦ぁい…もう、なんか、んっ!このまま、朝まで…」

サリサ「あらー、すごいことになってる…」
エミリア「エロパロで言うのもなんだけど、キャラのイメージも崩れまくりだしねー。ほんとどうすんのかな」
A「あー、いいのよいいのよ。こんなこともあろうかと、看板持ってきたから。これさえ貼っとけば大丈夫!」
『この作品はフィクションです。実在の人物や団体名等とは一切関係がありません』(ぺたり)
全員「オチがそれー!?」

A happy new year!
-END-


<PSPo2から始めた人向け解説>
(注1)リコ・タイレルは「赤い輪のリコ」が通称。そこから赤い輪のリコ→赤岩紀子というネタがPSO当時言われていた。
(注2)ドゴーンとは強化失敗のこと(強化受付嬢はPSPo1を参照のこと)。初期のPSUでは強化には成功確率があり、失敗すると爆発して武器が消滅していた。
@#!というのはPSU内で発言内に放送禁止用語があるとこれに変換されるというもの。
(注3)ハルのNew Years Radioは毎年PSUで12月31日〜1月1日にやっているゲーム内ラジオ番組(リアルタイム)。ユーザーによる投稿が採用されて構成されている。
414名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 22:38:00 ID:tCrpfm4x
GJ




GJ
415名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 00:09:22 ID:4NkKdxoO
>>401のシチュでSS化マダー
416飴と鞭 1:2010/01/04(月) 03:49:55 ID:rpekcZZk
「あの教官、厳しいよねー」
「ルミア教官だろ?知り合いが特別指導を受けたんだが、殴られたみたいで痛々しかったぜ。本当に鬼としか言いようがないよな…おお、怖」
「本当に、下についているガーディアンが一人もやめないのが不思議だよ」

その日、彼は沈痛な面持ちで教官の部屋をノックした。
呼び出された理由はわかっている。先日のミッションの不始末だ。
非常に簡単なミッションと油断したのがいけなかった。うっかりかかった罠で動けなくなったうえに運悪く麻痺までしてしまい、回復を待たないうちに集中攻撃を受けて倒れてしまったのだ。
結局、ガーディアンズは追加人員で戻らない彼を救助しにきた。しかしそれが教官であるルミア・ウェーバーであったとは。
厳しい教官に野ざらしの姿を見られたあとに特別に部屋まで呼び出されるとは、どんな目にあうかわかったものではない…
「入りなさい」
凛とした声が彼を部屋に招き入れる。ルミア教官のいつも強い意志を感じさせる目がじとっとした視線で彼を射抜いて、彼は背筋が凍りつきそうだった。
「貴方、入隊して2ヶ月だったわね。先日の無様な結果は何?ガーディアンズをなめているの?今後足を引っ張るだけなら、貴方にガーディアンの資格はありません。力のないものは去りなさい。さあ、どうするの?やめるの?」
詰め寄られて、やめたくありませんと返す。悔しさに涙が出そうだが、なんとか流れ落ちるのはこらえた。
「そう。続けていくからには、きちんと問題点は把握してもらうわよ。言わせてもらうけど、貴方には我慢する精神力が足りないわ。敵と見かければ戦術も考えず手前から殴りかかるし、ダメージを受けたら後先考えずにレスタを使ってるでしょう」
図星である。属性さえあわせていればそれでいいと思っていた。実際に強いガーディアンは回復を少し待って移動していたり敵の行動を封じるなどしているのだが、なぜそうできるのか、具体的にどうすればいいかがわからないのが彼の未熟さだったのだ。
「我慢の訓練を今から特別指導してあげる。今から私の部屋でどんなことがあってもこらえてみせなさい。できなければあなたはクビよ」
417飴と鞭 2:2010/01/04(月) 03:51:51 ID:rpekcZZk
「ん、んぷ…ちゅ、じゅるっ…ちゅちゅちゅ、れろっ、んぅ、じゅぽっ…」
目隠しをして後ろ手に縛った彼を、ルミアは床に寝かせてズボンを脱がせた。
戸惑っているうちにペニスがさらさらした感触の手にこすられ、張り出したところで暖かくて少しざらついた感触が包み込んだ。
フェラチオをされているのはわかるのだが、いきなりこんなことをされて驚いた。我慢しろというのは、射精するなということなのか?ひそかにルミアに憧れていた彼は、目隠しをされたまま当の彼女に淫行を強制されていることを、むしろ嬉しく思った。
「勃ってきたわね…それじゃ、そろそろ」
目隠しがとられた。ルミアと交われるのかと期待して、差し込んできた光に目を慣らせると、ルミアは確かに制服のスカートをまくって彼の腰の上に座ろうとしていた。
しかし、天を向いてそそり立った彼のペニスの上にあるのは、ヴァギナではなかったのである。彼の驚いた表情にルミアが冷笑を浮かべた。
「何を勘違いしたのかしらね?訓練だと言ったはずよ。失敗した貴方がいい目を見られるわけがないでしょう?それに、駄目な男にはちっとも魅力なんて感じないわ…何、その顔は。間抜けな表情して、ほんと情けないわね!」
今ペニスがふれているのは、菊門。期待してしまっただけに、ルミアに抱いていた幻想が崩れて、その落差に愕然となった。
「私の好きな人はねえ、亜空間事件の解決にあたった人なのよ。今の貴方ではとうていかなわない、本物の英雄よ。私のおまんこはその人のためにあるの、貴方ごときはアナルで十分よ!」
ルミアが腰を落とし、ずぶりと肛門をペニスが貫いた。ゴムもつけないアナルセックスで、彼の童貞は奪われてしまったのだ。
思っていたより肛門というのはしまりが強く、しかも直腸はうねうねと蠕動している。ルミアが少し上で動いただけであっという間に快感が電撃のように駆け上り、出してしまいたくなった。
騎乗位でのアナル挿入で、目に入ってくるルミアの股間。本当はこちらに入れたかったヴァギナが白く細い指に押し広げられた。
「見せてあげる、これが私のおまんこよ…フフ、でも入れさせてあげない」
大小の陰唇が押しのけられた先にうごめく、ピンクの可愛い膣の入口。その上にあるクリトリスを指の腹で撫でながら、ルミアはペニスをくわえ込んで離さないお尻をくねくね動かした。
418飴と鞭 3:2010/01/04(月) 03:53:31 ID:rpekcZZk
「貴方は今犯されているのよ!挿れたいおまんこをちらつかされているのにそっちに挿れられずに汚いアナルにチンポ飲み込まれて、私が貴方以外の男を想像してオナニーしているのを見せつけられているの!どう、屈辱でしょう?」
息を荒げ、ルミアは彼に罵声を飛ばした。
「あらぁ、大きくなってきてるわ…私に罵られて、殴られて、屈辱まみれになって興奮しているの?あはは!変態ねえ!」
強制的にペニスを絞りあげられ、目の前でオナニーショーを繰り広げられたのでは仕方のないことだと言い訳してみたいところだが、自分に嘘はつけない。ルミアにひどくされて興奮しているのは事実だった。
「ほら、動いてみなさいよ!なすがままで悔しくないの?っふふ…ン…!」
悔しくて、泣きたくて。でも気持ちよくて、混乱しながら彼は夢中で言われた通りにした。
経験のない彼には締め付けと直腸のうねりは強すぎたのだろう、あっという間に快感は限度を超え、精液が中で飛び出た。
「誰が先にイっていいと言ったの!先にお尻の中に出して萎えてしまうなんて、許可はしていないわ!この!この!」
平手が飛び、彼の頬を赤くはれさせた。さらにはくわえ込んだまま回転して彼に背を向けると、ルミアは彼の肛門に二本指を差し込んだのである。
今まで味わったことのない感覚が彼に襲いかかった。思わず頓狂な声が出た。
「んっふ、やっぱりマゾなのかしら。硬くなってきたわ…ほら、貴方は部下なんだから教官がイクまでちゃんと動きなさい!しっかり腰を突き上げて!っん!ん…!」
痛みと快感と、童貞とアナル処女を一気に失った事実と、見下される屈辱と…無我夢中でルミアに主導権を握られたアナルセックスをしているうちに、いつの間にか彼女はまた彼のほうに向き直っていた。
「はぁー、はぁー…ほら、私イっちゃうわよ?貴方のチンポじゃなく手淫で感じてイっちゃうのよ!っん、あ!ああ、ほら出るわ、出るわ!出る、で、あ、あ、ああああああっ!!」
ぷしゃああああっ。ルミアの膣の上部から、勢いよく液体が出てきたかと思うと、それは黄金の流れになって、彼の顔に注がれた。そのために腰を上げたことでペニスは抜け、2回目の絶頂で出た精液も飛び散った。

「我慢は、できたようね…汚いでしょう?悔しいでしょう?こうなりたくなければ、私のおまんこでヤりたければ…グラールの英雄に肩を並べられるよう自分の悪い点を見て努力してみせることね。以上、下がっていいわ」
一連の行為のあと、ルミアは彼の顔を濡れタオルで拭いてやり、床に飛び散った尿と精液をふき取ってから退出を命じた。良くも悪くもこれが彼の心に刻まれたのは言うまでもない。
419飴と鞭 4:2010/01/04(月) 03:54:15 ID:rpekcZZk
後日、ガーディアンズコロニー5F、本部前。
「…それで、やっぱり飴と鞭の使い分けが一番重要だと思うんです」
「なるほどね。もう私を上回る教官ね、ルミアちゃん。私も見習わなくちゃいけないわね」
「いえ、それでもマヤさんは私の尊敬する先輩ですよ。私も今の新人以上に未熟でしたし、ガーディアンズ入隊を許してくれたのはあなたと教官でしたから…あ、少しの間失礼します」
ルミア教官がこちらに気づいた。彼はびくっとしてしまい、体をこわばらせた。
「あなた、わかってるわね?昨日を思い出して…失敗したら、またああいう目にあうんだからね。死ぬ気で頑張って、私を満足させてみせなさい。もちろん、『どちらも』よ…期待はしているからね」
肩を叩かれると、ぞくぞくとした感覚が背筋を上る。これは恐怖?でも、なぜだろうか。逃げ出そうという気にも、やめてしまおうという気にもならないのだ。
死ぬ気でやればできるだろうか?努力して、教官の満足いく結果がだせたら、そのときは…
「うわあ、あいつルミア教官にまたいびられてるよ…」
「本当、よくやめないよな…」


-END-
420名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 03:58:27 ID:rpekcZZk
お待たせしました。思った以上にルミア人気ですなー。
421名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 12:49:29 ID:4NkKdxoO
素晴らしい!
これが神か
GJ

マジでGJ
422名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 19:50:55 ID:ypl18uLx
川澄綾子の声で脳内変換余裕でした

GJと言わざるをえない
423名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 22:37:30 ID:nop4wv96
    ∩
    ( ⌒)     ∩_ _
   /,. ノ      i .,,E)
  ./ /"      / /"
  ./ / _、_   / ノ'
 / / ,_ノ` )/ /
(       /  good job!
 ヽ     |
  \    \

PSPo2のルミアはマジでM男心を刺激されるから困る
俺もルミアさまにおしおきされたひ
424名無しさん@ピンキー:2010/01/05(火) 22:44:04 ID:IPAZjTCc
>>420
グッドジョブ!あなたは最高だw
さあ。早く続きを書く作業に入るんだ
425名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 18:49:50 ID:PnpisSad
俺もルミアに逆レイプされてー
426名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 02:02:37 ID:ct5c329I
>>423
そこのM男君、誰か忘れてないか??

ほら、現同盟軍総司令官をしごきまくったらしいという
元超鬼指導官にして、
現小さき翼会社のNo.1受付嬢ことチェルs




(メモはここで途切れている)
427名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 22:47:17 ID:krCxsIP+
チェルシー様に罵倒されながら犯されるのも良いな
428名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 07:15:37 ID:YVZ3ALSR
カレンとルミアにおもちゃにされたい。切実に
429名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 20:39:10 ID:mjdWxx/p
M男しかいない…だと……!?
430名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 02:42:16 ID:RAXU9DoD
ルミアかヴィヴィアンインポート側ヒロインと、エミリアによる
争奪戦マダー
431名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 22:57:48 ID:kCmoWpnZ
エミリアに馬鹿にされながら足コキされたい
432名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 22:38:58 ID:lRepGp61
クノーさんに耳元で淫語責め手コキされたい
433名無しさん@ピンキー:2010/01/15(金) 14:53:51 ID:FT4Ea6T1
ルミア様に逆レイプされたいよage
434名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 12:58:28 ID:i8ZKjd8Y
キャス子のちんちん舐めたい
435名無しさん@ピンキー:2010/01/17(日) 15:20:11 ID:D7Et6YfQ
カムハーン様がミカを凌辱するSSが読みたい
それかエミリアとルミアがちょっとした好奇心から百合プレイ始めちゃうSSが読みたい
436名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 07:10:36 ID:QDe+C0oj
カムハーン様を陵辱するSSに見えて、それはそれで…って思った
疲れてるのかな
437名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 12:23:01 ID:309u+jfn
太陽王ハード

マガハラ顕現の為にシズルの肉体に憑依する太陽王
だが、それはナツメ代表の巧妙な罠だった。
「私の息子の純潔は、私に崩される為に守ってきたんですものね」
「いつもの力が出せれば、この様な下賤な猿どもに…!」
「よかったじゃないですか、猿の肉体のせいにできて」
「んんんんんんっ!」
「へへへ、おい、異空間発生装置を用意しろ。みんなで生の意識を浴びせてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「太陽王様の生レンゴクトウゲ〜ット」
(いけない……!分身を残して本体だけ倒してミッション放棄すればいいのを悟られたら…!)
「太陽王様の生ヌハハッを聞かせていただいてもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう! ヌハハッ」(ビクッビクッ
「おっと、サイカ・オモテが出てしまったか。甘いゲームタイトルテーマが何時までも耳から離れないだろう?」
438名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 20:00:27 ID:wpSQr0aP
煉獄刀・エンサの上位版の”グレン”ですね、分かります
439名無しさん@ピンキー:2010/01/18(月) 23:56:11 ID:5ANbNqCY
ルミアさまに逆レイプされてー
440名無しさん@ピンキー:2010/01/19(火) 18:50:36 ID:PwaPuqIx
>>437
奇才あらわる
でもGJはやらねーぞwww
441名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 18:33:17 ID:Xo1s0GS2
このスレって擬人化ってダメなの?

不良なヌイ(♂)×優等生なコンル(♀)のツンデレカップルとか
S女カンナ×M男トイトイとか

根暗な鬼畜男クンネ×可愛いロリアイドルピカリの凌辱ものとか
ミラブラ同士のネタ思い付いてしまったんだが
442名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 19:39:58 ID:IhZjBk+L
個人的に男が女に犯されるならベルパノン×デルジャグナスでも全く問題ない
443名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 21:10:46 ID:58S/rjhJ
ゲーム中の挙動や性能をからめたネタとか盛り込んでるならいいけど
ただのオリキャラにPBやエネミーの名前付けただけっていうのはちょっと…ってなる
444名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 09:50:00 ID:colt2n2/
つか擬人化させる意味がわからん
そのままでもいいじゃない
445名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 19:04:42 ID:EU9SEGWk
ミラージュブラストの受けた快感は、使用者に返ってくると申したか
446名無しさん@ピンキー:2010/01/22(金) 23:57:02 ID:kmXmevyK
>>444
ヴァーラ×コルトバをそのまま想像してしまって吐きそうになった
なんか無性にムカついたので「草原の支配者」で本人(?)達を乱獲してくる
447名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 10:52:53 ID:KKYqQ4EO
>>446
それってただの八つ当たりだろwwwwww
448名無しさん@ピンキー:2010/01/23(土) 16:31:02 ID:dWPgWfJp
たしか前にもゾアルゴウグ×ディマゴラスを書いたのがあったようなw
449名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 12:08:14 ID:hCslK4dN
マジかwww原形?
450名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 12:11:43 ID:v5RaNDyQ
>>189-194がそれだな
451名無しさん@ピンキー:2010/01/24(日) 23:59:08 ID:okd4fVGV
ルミアに逆レイプされる話の続編マダー
452名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 08:08:54 ID:E2SrSVam
腐女子は怖いのぅ
なんでもかんでも擬人化しおるわい
453名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 09:00:50 ID:LmQ2T8FJ
>>452
擬人化を求むのは腐女子だけじゃない。
変態紳士だってたまには擬人化したくなるさ。
454名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 18:11:13 ID:09OwsfbR
ウルスラとチェルシーに逆レイプされるヤツ求む
455名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 18:35:35 ID:TlNUwpFD
カムハーンに捕らえられてしまったミカ。
「ヌハハハァ、ミィカァァ! 貴様は古代文明人の亡者共の慰み者にしてやろうではないか」
「カムハーン、私はあの子達を信じています。
 私がどうなろうともグラールは貴方の好きにはさせません」
そしてはじめる陵辱の中、カムハーンは語り続ける。
「存分によがるがいい。貴様が快楽に屈したときがこのグラールの最期なのだからな」
「なっ……、それはどういう……?」
「知れた事。貴様の精神をこの亜空間…? なんだ、その、洗脳装置でグラールのサル共に照射する。
 マガハラへと繋がった時に古代文明を復活させる為の実験を兼ねた余興だがな」
「ふあっ……そのような事をして……んっ、どうなるというのです!」
「気付かぬか。既に思考力が落ちてきていると見える。
 貴様の信じる奴らも、その爛れた精神に上書きされれば何も出来まい。
 サル共がサルのように盛りながら最期の日を迎える、実に相応しい結末ではないか」
フハハハハハ と高笑いするカムハーン。
「させません。カムハあぁん! 貴方の思い通りにはあっあぁっ!?
 このっ……このような辱め、耐え切ってみせます!」
「ヌンフハハハハアァ↑! その姿で! そのようなだらし無い顔でイキがって見せても滑稽なだけだぞぉ?」

一方グラール

ハァイ! グラールチャンネル5ヘッドラインニュース!
ニュースキャスターのハルです!
今日のニュースをピーックアーップ!
本日突然グラール中で唐突な集団性的興奮が報告されています。
映像にもある様に、街中にも関わらずセックスやオナニーに耽る男女が確認されています。
ハルもオナニーが止まりません! 全グラール中の皆さん!
ハルのオナニー見えてま……プツン

みたいなの誰か書いてくれないかな
456名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 21:59:59 ID:3ORc/SQM
エミリアかルミアかウルスラかチェルシーかクノーかリィナに逆レイプされたい
457名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 11:48:45 ID:IHoiJXj7
>>454>>456
度が過ぎるクレクレはウザいだけで実りはないことの方が多いぞ
自分で書き上げた方が早い、なんてこともあるしな

つか、>>456はここよりも逆レイプ専門スレにでも行った方が早いんじゃないだろーかww
458名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 12:38:49 ID:5WyQJK9Q
チェルシーだとフィリピーナがいるソープみたいになりそう
459名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 13:01:04 ID:AiA8ScHG
>>456のは雑談で自分の性癖を話題にしてるだけで、
クレクレしてるとまで言いきれないんじゃないか?
まぁ、各人に与える印象を考えればタイミング悪すぎるが
460名無しさん@ピンキー:2010/01/26(火) 18:01:50 ID:5WyQJK9Q
どうでも良いけど
チェルシーのおっきおっきシタネ!って台詞で
不覚にも
461名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 15:34:14 ID:o+QkoXZt
リィナに責められたい
462名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 19:08:50 ID:T5k1km1i
昨日、初音ミクレプカ来たロリ沼子をモトゥブに行かせたんだ
そしたら、サンドラッピーの地中からの奇襲に足をとられて転倒してしまってな
パンツ丸見えな状態になってしまったんだ
その上、サンドラッピーのあの卑猥なドリル嘴が丁度倒れたロリ沼子の股間に向けられてて
…………その、なんだ。不覚にも自分の作ったキャラで興奮してしまってな

変態と罵るなら罵ってくれて構わないし、冷たい目で見たいなら好きにすればいい
だが、その前に一つだけ聞いてくれ。
パノンとか言う奴は偵察型のSEEDフォームらしいが、あいつらエミリアとかルミアの下着を偵察してるんだろ?
つか、小さい原生生物相手にスカートは禁物だと思うんだが変態紳士の諸君どう思う?
463名無しさん@ピンキー:2010/01/27(水) 23:56:35 ID:x1jp1dG+
パノン「キューキュー(なぜ人間の女どもは弱点を守らず敵の前に曝け出すのだろうか…解せぬ。)」
464名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 01:42:43 ID:Dl9Y1QLC
そうは言うがな、だからといって下半身の防御力高そうな格好なんて
させたいか?どうなんだ?

俺は嫌だね。ふともも見えなきゃ絶対にやだ!!
465名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 03:19:35 ID:6Yan4zmf
ウルスラさんに「失恋を癒すには新しい恋が良いっていうじゃない?あれって本当だったのね」
って言われたい
466名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 10:27:29 ID:MxXYgYx/
>>464
マジシャンタイプパシリのロングスカートこそ至高
異論は認める
467名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 15:33:37 ID:Ev0MnOd2
タイツとかロングスカートとかホットパンツとかパンツへのガードの高い方が興奮する
PSPo2の新服や新パーツはパンツ丸出しとか胸の谷間丸出しとかばっかりで
ただの変質者みたいなので萎える
そういう露出プレイっていうのならアリだけど
468名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 17:58:45 ID:MxXYgYx/
でも一部のミニスカはアクションメニューで蹴り上げたりドロップキックかましても中身が見えない謎仕様だったりする
あれは、絶対領域ってレベルじゃないwww
469名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 17:59:43 ID:ImT3NtbU
カクワネの着ぐるみのガード率は異常
顔すら見えねぇ
470名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 18:30:15 ID:7Te3u3u6
>>467
そこでタイトスカートですよ

マヤさんはタイトスカートがよかったなぁ…
471名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 20:15:34 ID:ImT3NtbU
しかしブラックホールだぞ・・・
472名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 20:51:28 ID:6Yan4zmf
マヤさんほどパイズリの似合う女はいない
473名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 21:23:54 ID:E+FV5hb/
チェルシーにパイズリで搾り取られたい
474名無しさん@ピンキー:2010/01/28(木) 22:14:01 ID:68GGtSQe
チェルシー「ンーーーー、ちょぉおっっっっっと…小さすぎるヨー」
475名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 10:15:06 ID:ReQPjfdW
ディ・ラガンに足コキされたい
476名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 12:40:16 ID:LVN9D52I
〜されたい
が、最近度を過ぎてると思うんだ…
逆レイプ専門スレに行くべき
477名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 16:42:42 ID:HZ3BnAXU
自治ウゼェ^^;
478名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 18:19:52 ID:ReQPjfdW
>>476
確かに「〜されたい」って言うくらいならSS書いた方が建設的だよな
分かった。
ちょっと、ディ・ラガンに足コキされるSS書いてくる
479名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 20:28:05 ID:HZ3BnAXU
チェルシーネタ考えたけど
いざ冷静になって見返すと顔から火が出るな…
駄文すぎるぜ
480名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 20:38:39 ID:ZgiM62oj
>>479
何でも良いから
とにかく投下しろ
駄文かどうかは俺が判断してやる
481名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 20:45:16 ID:HZ3BnAXU
駄文な上に糞長いんだが
それでもよけりゃいくぞw
482秘密のサービス1:2010/01/29(金) 21:16:33 ID:HZ3BnAXU
マガハラ騒動から数年が過ぎ、俺はリトルウイングの社員として成長したエミリアとともに急がしい日々を送っていた。
エミリアとともに赴いた長期ミッションが終わり、長めの休暇をもらった俺は
チェルシーが昔世話になったというママとともに開いた飲み屋へ冷やかしに行く事にした。
なぜ行こうと思ったのか?それはある悪友から聞いた話を確かめに行くためだ。

悪友「おい、知ってるか?最近クラッド6に開店した飲み屋なんだが、なんでも秘密のサービスってのがあるらしいぜ?」
俺 「秘密のサービス・・・?なんだそれ。」
悪友「これは俺の友人から聞いた話なんだが…。」
俺 「お前の情報源は何時も友達からだな。」
悪友「話の腰を折るなよwでだ、そいつが言うにはな、常連になれば特別室でそのサービスを受けられるって話らしい。
   特別室で何が行われてるか気にならねぇか?」
俺 「うーん、多少は気になるな…。で、俺にどうしろって言うんだ?」
悪友「お前メセタ貯め込んでるからな、行ってこいよwそして秘密を解き明かしてくるんだ!」
俺 「お前なぁ…。まぁ飲み屋を開いたって便りを貰ったっきり、忙しくて顔だしてなかったから行ってもいいか。」

そんなやり取りを思い出しつつ、俺は噂の飲み屋へ向かった。
どぎついネオンを瞬かせたその飲み屋の店先に来たものの
あいつから聞いた噂のせいで何となく入りずらくうろうろしていると
丁度そこに見知った顔のキャストが近づいてきた。

「アラ?来てくれたノ!」

独特のイントネーションで喋るこのキャストは俺の知り合い、というか
所属会社の受付嬢のチェルシーだ。

チェルシー「モー!中々顔を見せに来てくれないカラ、寂しかったネ。」
チェルシー「サ!そんなところでウロウロせずにお店の中に来てヨ。はい、一名様ご案内ネー!」

そのグラマーボディからは想像もできない力で半ば強引に店の中に押し込まれてしまった…。

押し込まれる形でソファに座らされた俺は
酒を頼むとエミリアの事や仕事の事、色々積もる話をチェルシーにしながら飲んだ。
2時間くらいたった頃だろうか?チェルシーが不意に立ち上がり、意味深なウィンクをしたと思うと
他の客の目を避けるように俺の腕を引っ張り店の奥の方へと…

俺(お、おい、これってまさか…!)

色々な話を楽しくしていて忘れかけていたが
あいつから聞いた秘密のサービスという言葉を思い出しハッとした

チェルシーに連れられ奥まった場所の個室へ押し込まれた俺は
年甲斐もなくそわそわしていた
チェルシーはそんな俺を見てクスッと笑うと自身の肩に手をかけ…手をかけ!?
そのグラマーなボディの上にまとっていた衣服を脱ぎ始めた。
483秘密のサービス2:2010/01/29(金) 21:17:35 ID:HZ3BnAXU
…そういう考えがなかったわけじゃないが、いざその状況に陥ってしまうと
人間とはあわててしまうものだ。

俺(ちょっとまて!チェルシーは受付嬢であって、そんな関係になりたいとかそういうわけじゃ…!)

俺が頭の中でそんな事を考えあわてているうちに
とうとうチェルシーは服を脱ぎ終え、キャストとは思えぬグラマーなボディを俺の前に晒していた。

チェルシー「ホントは常連サンだけのサービスだけど、あなたにはお世話になったし特別に、ネ?」
俺 「ち、チェルシー?なんで服を脱ぐんだ!俺とあんたはただの知り合いだろう!?」
チェルシー「ンー?ホラ、噂になってるでショ?秘密のサービス。」
チェルシー「エミリアから長期ミッションに行くって聞いてたから溜まった物を出すために来たのかと思ってたヨ?」

俺 「だ、だけど、こういうHなのはいけないと拙者は思いますぞー!?」

何を言っているのか意味がわからない口調ではやし立てる俺に、怪しい笑みを浮かべたチェルシーがにじり寄ってきた…

チェルシー「ホラホラ、男のコなんだから、覚悟決めてヨ!サァ、ぬぎぬぎしましょうネー。」

言うが早いかチェルシーに組み敷かれた俺の衣服が次々と剥ぎ取られていく。
そして最後の砦のトランクスがチッキキョレンジンの如く空を舞った…。

チェルシー「アハッ、なんだかんだ言いながらココは元気におっきおっきネ!」
俺 「な、なぜこんなことに…。」

男の性か作り物とは言えグラマーなチェルシーのボディを見てしまい、そしてこの状況で
悲しいかな股間のピスタトルはとってもグッレバズッカな状態だ。
長期ミッションで抜くに抜けず我慢していたソレは、気を抜くとフルチャージショットを放ってしまいそうだった。

チェルシー「ウフフ、あなたは手と口どちらがお好みカシラ?それとも足?」

チェルシーはグラマーなボディを俺に見せつけつつそんな言葉を投げかけた。
フルチャージ発射準備完了していた状態で卑猥な言葉を投げかけられた俺は我慢が限界を突破した。

俺 「そ、その…む、胸と口でお願いできませんでしょうか!?」

チェルシーの醸し出す淫靡な空気のせいだろうか?恥ずかしげもなく
半ば叫ぶような感じで自らの欲望を口に出してしまった。

チェルシー「ンッ…ンッ…フゥッ。」
俺 「…ハァハァ。」

俺は童貞ではなかったが、チェルシーの性技は今まで抱いた女の誰よりも上手かった…。
バズッガを豊満な双丘に挟まれ、リトルウイング期待のホープの俺が同リトルウイングの受付嬢の下で
情けなくもなすがままになってしまっていた。
484秘密のサービス3:2010/01/29(金) 21:20:05 ID:HZ3BnAXU
チェルシー「ンフッ…チュッ…チュパッ…ドウ?気持ちいいでショ?」
俺 「あ、ああ…」
チェルシー「フフッ。」

ズリュ ズリュ ズリュ チェルシーの唾液と俺の先走りが混じりあい怪しげな音を立て始めたころ
俺は限界を迎えた…。

俺 「ち、チェルシー、俺も、もう…!」

ドビュ ビュブゥ! …とうとうフルチャージ臨界突破していた俺のバズッガから
ダムグランツがほとばしった。

チェルシー「アンッ!…イッパイ出たネ、びっくりしちゃったヨ。」
チェルシーは顔に降りかかった俺のコルトバジュースを口に運びつつ言った。

俺 「ふぅ…チェルシー最高だったよ…。」

ダムグランツ放出の余韻から冷めた俺は服を着ようと床に散乱している衣服に手を伸ばしたが
その行動をチェルシーによって制されてしまった。

俺 「ん?な、なんだ?チェルシー?」
チェルシー「まだ終わりじゃないヨ?サービスはまだまだこれからだヨ。」
485秘密のサービス4:2010/01/29(金) 21:20:45 ID:HZ3BnAXU
再び押し倒された俺にチェルシーが跨り
チュクッ…と水音をたて人間のアレと遜色劣らないアレに俺のバズッガをあてがうと
一気にポッガズッパした。

チェルシー「アッ…ンッ…!、いいヨ!おっきくてトテモ気持ちいいヨ!」

グチュ! ズブッ!
俺のバズッガをパイ○リしていたからだろうか?チェルシーの中はキャストとは思えぬほど
濡れそぼり、火傷しそうなくらい熱を持っていた

チェルシー「アンッ!アンッ!…ンハアッ…」

一心不乱に俺の上で腰を振るチェルシーの胸が目の前でおいしそうにプルプルと揺れていた
俺はその胸に誘われるように手を伸ばし、思いっきりもみしだいた。

チェルシー「!?アアンッ!胸揉むのダメェ!」

胸を揉みだしたとたん、いつもの独特のイントネーションのある喋り方ではない
素?の声でチェルシーは喘ぎだした。

ジュッポ! グジュッ! ズブッ!
チェルシー「…!アフゥン!も、もう、イッちゃいそう…!」
俺 「ぐっ!チェルシー、俺ももう限界だ!出ちまう!」
チェルシー「いいわ!私の中に沢山出してぇぇぇぇ!」

ドビュウ!ビュッ!ビュププ!
チェルシー「んあああああ!いっくううぅぅぅ!」
俺 「うっ…ぐッ…!」

…ハァハァとお互い肩で息をするほど激しい絶頂を迎えていた。
先に余韻から抜け出した俺はなぜこういう行為を行ってるのか、疑問に思いチェルシーに聞いた

チェルシー「ンー…半分趣味みたいなものネ。これ以上は私の過去の話になるからダメダメヨ!」
チェルシーは俺の方を向き人差指を口の前で立てウインクした。

そんなこんなで噂の秘密サービス体験は終わった。

悪友「で、どうだったよ?秘密のサービスは。」
俺 「…ん?あ、ああ、別に特別変わった事はなかったぞ?」
悪友「ふーん…やっぱり噂は噂だったか。残念だぜ。」

あの強烈な体験の後
今でも俺はチェルシーの飲み屋へ足しげく通っているのは秘密だ。

(おわり)
486名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 21:21:35 ID:HZ3BnAXU
長いと思ったけどそれほどでもなかった…
先人のネタを参考にしつつ書いてみたが
ひでぇなこりゃwwww
487名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 21:45:42 ID:11S7MRZI
GJ、よくやった
ただキャラの台詞の前に名前はつけない方が良いと思うぞ
488名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 21:48:36 ID:HZ3BnAXU
なるほど
次作があるかわからんが参考にしておきます
489名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 22:24:41 ID:DrvV/MrR
誰かエミリア凌辱モノを書くんだ!!

……くそっ!誰も書かないならオレが書くしかねぇっ!
490名無しさん@ピンキー:2010/01/29(金) 23:58:23 ID:ZgiM62oj
本当に駄文だな
抜いたけど
GJだぜ
491名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 00:56:05 ID:grD43/GD
エミリアは絶対ガーディアンズの変態科学者どもに
皆のためとか丸めこまれて性的いたずらをされたに違いない
許すまじ
492名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 15:55:56 ID:IBLRpKyS
青のエミリアレプカ着て髪型も50に修正した銀髪のロリ沼子が

「見てみて、お姉ちゃん。2Pカラー♪」

と喜んでエミリアに駆け寄る姿を妄想した

そっからエロエロの百合展開にするきっかけが俺には思い付かなかったんだが(苦笑。
493名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 16:30:02 ID:/5mnrrgx
脚本形式は荒れる原因
494名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 16:51:32 ID:grD43/GD
過剰反応してるのはあんた一人じゃないのか
495名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 22:27:23 ID:ToAypuZi
ミカに逆レイプされたい
496名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 06:06:55 ID:2D3nfRD+
>>495
まずはお前がその妄想を、いや情熱をSSに叩き込むんだ!
さあ、メモ帳を立ち上げろ!wordでもいいっ!!
キーボードが壊れるくらいに熱く文章を打ち込め!!
お前ならきっと出来るさ!!
497名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 12:00:05 ID:eYK/HpcW
マガシに惚れちゃった女安藤がマガスレでおなにーするお話
498名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 17:30:03 ID:w3UMjSLB
>>497
なんだそれ可愛いな
さぁ!早く作業に戻るんだ!!
499名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 19:57:25 ID:EiUCeqtP
「フン、キャストに欲情するとはとんだ雌豚だな」
「やはり人間は卑しい生き物ということか」

「あーん、もっと罵ってぇぇぇー」
「あん、あん、あーん」

プシュー
「…貴様…、私を呼びつけておいて何をしている…」

「あ、おじさま!ナニをって、おじさまに罵られる想像をしながらオ…キャー女の子に何言わせようとしてるんですか☆」

「その呼び名を許可した覚えはない!」
「ふしだらな奴め!そこになおれ!我が刃の錆にしてくれる!」

「いやーん、おじさまの逞しいクリムゾンで私をめちゃくちゃにするのね♪」

「…興が削がれたわ。次はないと思え!」
シュン

「おじさまのいけずー…」

数日後、エミリアとシズルが共同で開発した
試作型小型亜空間発生装置のテスターに志願する女安藤友の姿があったという。

…実験が大変なことになったのは言うまでもない
500名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 20:43:19 ID:gHJYwm8n
>>499
GJwwww
501名無しさん@ピンキー:2010/01/31(日) 23:58:19 ID:XNVAQZRB
安藤をルミアに変換しても違和感なかった
502名無しさん@ピンキー:2010/02/01(月) 14:51:15 ID:+Xi99cbu
というか最後読むまでルミアだと思ってた…
503名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 00:40:48 ID:HfK1/Acw
ルミアはおじさまに恋愛感情はない気がする
504名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 04:06:52 ID:mmqj4vG7
じゃあマガシとヴィヴィアンの近親相姦で
505名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 12:55:23 ID:O35Kfmlu
安藤が見てる
506名無しさん@ピンキー:2010/02/02(火) 23:27:34 ID:1hoCa6HC
ヴィヴィアンに責められたい
507名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 01:30:19 ID:pqlnVqP7
責められるのは俺だ
508名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 01:51:27 ID:PuGrRPQb
PSPoやってねーからヴィヴィアンがどんな性格かわかんねー
エクストラで出てきたけどマジメ系なのか?
509名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 02:06:05 ID:p0I/Ccut
中古で800円で売ってるからかってくるといい!
510名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 02:09:30 ID:Wc2k7IkE
ウルスラさん素敵なのにクラウチとくっついてしまうとか・・・
好きなけど押し切れないのがいいんじゃないか
511名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 08:57:51 ID:3CVEHS6V
>>510
違う逆だよ
ウルスラさんの気持ちに気付いたクラウチがプロポーズしたんだよ
ウルスラさんの性格からして自分からプロポーズしたとは思えん

クラウチがどんなプロポーズしたかまでは想像つかないが
512名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 09:26:39 ID:PuGrRPQb
元々恋人同士だったって話じゃなかったか
合わない間に勝手に結婚してたからウルスラブチ切れって感じだったような
513名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 10:02:29 ID:3CVEHS6V
ブチ切れってのは語弊があるな
キレそうになったんだけど、幸せ感じてるクラウチの顔見て「あ、なんかこいつが幸せならもうどうでもいいや」って感じ
514名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 11:37:10 ID:Wc2k7IkE
適当なくっつけかたがなんかなぁ、結婚するならするで二人の距離が縮まる描写もっとほしかった
ハッピーエンドな流れだから結婚させちゃえみたいなのがなんかね
あとクラウチがエミリアの父ちゃん的なキャラクターになってきたところでだから
キャラ関係なく急に父親が再婚したみたいなもやもやがあるのかもしれない
まぁこんなこと言うの俺ぐらいだろうけどw
515名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 18:52:49 ID:PuGrRPQb
チェルシーがウルスラの事話す時
暴れたって言ってたような気がするけどw
516名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 21:09:22 ID:7LBpzvqL
>>513の後に当時のおっさんの嫁と娘がブッコロリされて、そのショックでおっさんダメオヤジ化
そんな状態のおっさんをウルスラが発見して「そんな無様な姿を見せるな」と暴れたらしい
だから一応ブチ切れた事があるってのは間違いではない
517名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 08:53:04 ID:mkPYMqDO
しかし、ウルスラさんってクラウチと同年代だよな‥‥‥‥?
なのに、なんであんな若いんだ?

PSPo2しかやったことないんで、間違ったこと言ってるかもしれんけど
もしかしてニューマンって不老?
518名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 12:18:20 ID:3nOX4NhE
色んな事業を手がけてる副産物で若作りしててもおかしくない。
ドウギ様的にニューマン不老は無いだろ
519名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 16:33:10 ID:dAwfhCOQ
今までのシリーズ設定だとニューマンって早熟だよな
つまり…
520名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 19:24:12 ID:3nOX4NhE
成長しただけで年齢は低いとか正直失望せざるを得ない。
ロリコン的に
521名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 23:48:22 ID:rfDxv51P
ミカに淫語責めされたい
522名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 00:26:52 ID:VCdAspKJ
残念なのはミカさんに実体が無い事だ…
523名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 04:26:20 ID:Z68vx7mA
主人公に夜這いを図ったルミアだが主人公のベッドにいたのはエミリアであった
口論になる二人の元に酔い潰れた主人公を担いで現れるチェルシー
524名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 16:53:15 ID:VCdAspKJ
そしてどちらがパートナーにふさわしいかイチモツを奉仕して決めればいい
と悪乗りするチェルシー
525名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 20:07:39 ID:+G4ZN7Kd
ルミアに性的な意味で虐められたい
526名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 22:01:48 ID:O9f9Yoml
>>523
最後の一行がフリーミッション中に怪我した主人公を担いできたヴィヴィアンだったらと思わずにいられない
527名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 23:19:00 ID:VCdAspKJ
なに?ルミアとエミリアに責められてる所に
チェルシーとヴィヴィアンが来てくんずほぐれつだと?
528名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 00:11:03 ID:f30P3Plb
このスレの住人本当に責められる系好きだな

俺は鬼畜だから、主人公♀の服を剥いて、インナー姿にした後
そのままモトゥブの雪山に一緒に突撃したい

あ、マルチプレイ基準で主人公♀は他のユーザーのキャラな。
自分のキャラでやったってただの露出狂にしかならんしな
529名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 00:22:18 ID:OPwqthRu
PSPo2の♀キャラは全員Sっ気ありに見える…
530名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 02:58:56 ID:tvMTy5XV
>>528
インナーには萌えない

ヨシノテフラ着せて放置だろ
531名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 23:03:22 ID:hFWnK7ZM
なぁすっごく普通の質問だけどリィナはトニオとセクースしたのか?
一応妊娠してるけどそんな事してたようには見えない。
サイドストーリーでヴィヴィアンおめでとうとかいってたけどヴィヴィアンセクースしたら子供できるの知ってるのかな?
532名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 23:39:59 ID:f30P3Plb
>>531
いや、しないでどうやって妊娠すんの?
夫婦なんだし、やることはやっててもおかしくないだろうし
533名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 23:58:27 ID:/F3nnSbD
リィナの精奴隷にされたい
534名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 00:52:19 ID:DJbLg05e
>>529

確かにSっ気成分多いかもしれん。
何せ、あのぶるぁあああああああああああなマガシですら







いまやエミリアとルミアのオモチャ状態。
535名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 01:51:08 ID:imhWA6Iw
小ビーストが出産とか言われても
大丈夫か・・・?って感じなんだが…
536名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 08:12:09 ID:CEooVRN1
出産時はナノブラストで超安定
537>>531:2010/02/07(日) 10:16:27 ID:2gHpDzJ1
やってるならサイドストーリーにそのシーン出してほしい。
出してくれるなら俺は何でも闘ってやる。こんな俺は変態?
538名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 10:51:35 ID:UVrX4E1D
>>536
その発想は無かった

ダガマズリの群れで乱交パーティが見てみたいれす^p^
539名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 19:12:56 ID:2gHpDzJ1
ヴィヴィアンの誰か書いて!
あんまりみたこと無いから。
540名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 20:04:24 ID:imhWA6Iw
投下する人間が殆どいなくなった理由がわかるな・・・
541名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 20:49:12 ID:72qpu686
>>537
変態ではあるが、それ以上に馬鹿だwww
だが、お前みたいな奴は嫌いじゃない
542クロ:2010/02/09(火) 00:50:09 ID:fyJ4AW2q
新しく入た、よろと言だ事かな・・・・・
543クロ:2010/02/09(火) 00:50:37 ID:fyJ4AW2q
新しく入た、よろと言だ事かな・・・・・
544名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 01:09:29 ID:fyJ4AW2q
始めまして、いきなりですがルウの話は無いのですか?
545名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 20:28:23 ID:saYLCJ2k
   ∩___∩         |
   | ノ\     ヽ        |
  /  ●゛  ● |        |
  | ∪  ( _●_) ミ       j
 彡、   |∪|   |        J
/     ∩ノ ⊃  ヽ
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
546クロ:2010/02/09(火) 22:28:47 ID:fyJ4AW2q
どっかに描いてあったビビアンの話を見てストレスが・・・復讐編書こうかな・・・・
547名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 22:38:36 ID:fyJ4AW2q
お!気が会いますね!僕もですGH430死ね!!
548名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 22:40:19 ID:fyJ4AW2q
GH430死ね
549名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 00:04:54 ID:IuFu79+B
ルミア「私はニューマンだろうとビーストだろうとキャストだろうと人種差別はしない。
平等に、そして、公平に扱う。貴様らは全員、平等に価値がない!!」

ルミア「逃げ出すビーストは訓練されたローグスだ!
逃げないビーストはよく訓練されたローグスだ!!」

マヤ「ルミア、なんなの‥‥‥それ?」
ルミア「チェルシーさんから教わった新隊員の訓練方法です。結構効果あるんですよ?」





思い付きで書いた。今は反省している
550名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 00:13:30 ID:rqGm3dZY
「気に入った、家にきて兄さんをファックしてもいいぞ」
551名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 02:31:17 ID:c6Gb7QWf
「ちょ、やめ、カレン!何でこんなことを!!」
「だって、だってルミアが許可を出したから!!逆らえないから!!!」
「何でそこでルミアが出てくるんだ!え、待っ、冗談だろ、やめ、アッ―――――!!!」


……なんだこれ
552名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 03:10:47 ID:yNie7Usk
エミリアとルミアって主人公を取り合った結果、共有しましょう的な解決に辿り着きそうだな
553名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 03:16:21 ID:x8dlJlFh
>>552
そして更にヴィヴィアンが加わる訳か
554名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 03:50:54 ID:xlFaFZ7W
そして安藤は休む暇も与えられずに代わる代わる犯されるのか。実に羨ましい
555名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 12:51:44 ID:yNie7Usk
面白そうって理由でチェルシーを参戦だな
556名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 17:13:35 ID:YInmmY4M
『姓行為について』
『記録するために』
『やってきますた』
ルウ(情報共有ボディ多数)参戦でカオスに
557名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 17:25:05 ID:YknDB+SK
主人公が腹上死しそうな予感
558名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 17:32:39 ID:rqGm3dZY
「あなたに特別な感情があるわけではありません。これは人間の繁殖能力に対する調査です。」
「今行っている行為は性感に対する男性の反応の調査行為です。そこに他意はありません。」

「・・・これで何人目だっけ・・・」
ゲソソソ
559クロ:2010/02/10(水) 22:14:54 ID:KOAxP6NL
書くの遅れた・・・みんなありがとう!!俺様投下してやる!!俺様のオナホール?(オナホール扱いかよっ!!)手出しした罰を食らうがいい!!
560クロ:2010/02/10(水) 22:41:11 ID:KOAxP6NL
復讐こそ我が命・・・   俺はガーディアンズをカレンをレイプした事により強姦罪にてガーディアンズを辞めさせられた。しかし世界を救ったため、引き抜きにより再び戻って来た。目的は一つGH430を破壊する事。今彼の復讐の火蓋が切って落とされたのだった・・・。
561クロ:2010/02/10(水) 23:24:42 ID:KOAxP6NL
楽しみにしててください!!これからすごい作品にしますよ!!
562クロ:2010/02/10(水) 23:26:03 ID:KOAxP6NL
楽しみにしててください!!これからすごい作品にしますよ!!
563539:2010/02/11(木) 09:00:39 ID:MlexugnF
>>562
楽しみにしています!!
リクエストに答えてくれてありがとう!!!
564名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 13:10:10 ID:dhOUUlFb
何だこの流れwww酷いなw
565名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 13:13:13 ID:yvZLwhc5
自演臭いし
文章が稚拙以下のゴミ屑
日本語もおかしい
566名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 15:49:01 ID:NVFd//qt
スルー推奨
567クロ:2010/02/11(木) 17:10:33 ID:jDN5frVm
これ一応過去スレから引き継いでいます。
568クロ:2010/02/11(木) 17:10:58 ID:jDN5frVm
これ一応過去スレから引き継いでいます。
569クロ:2010/02/11(木) 17:39:54 ID:jDN5frVm
文字が長くて書き込みできないと出た!!なにこれ!!書けない!!ムカツク!!意味わかんない。
570名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 18:27:26 ID:v9geEsb9
やったね☆
571名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 18:33:57 ID:QSWMZp+E
なんかこいつ、下品なだけの文章しか書けそうにない…
エロとか淫靡とか、そういうの到底無理そう
ただ単純に@#!叫べばいいってもんじゃねーぞ
572名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 18:34:45 ID:V30DMhe/
リィナに逆レイプされてえええええええ
573名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 18:39:20 ID:yvZLwhc5
厳密には違うがロリ人妻とかストライクな人種多そうだな
俺は趣味じゃないけどw
574名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 20:21:50 ID:IIeuS7jP
リィナ『あれ、トニオどこ行くの?』
トニオ『>>572を半殺しにしてくる』
575名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 01:40:10 ID:GACYRvfg
白い旅人以降、なんか……身重だと判明したリィナには活躍の機会はなかった……

連れ歩くのになんか気がひけちゃってねぇ………
576名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 08:38:41 ID:y/1+mKe0
>>575
あー、わかるわかる。
いっそ作中で出産したって描写があったら連れ出せたんだけどな。
それはそれで変態ですかそうですか。

さて、チェルシーネタの続きを書く作業に戻るか…
577名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 22:08:25 ID:aDq5w/jo
書かれたい話はありますか?リクエストはありますか?
578名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 22:09:03 ID:aDq5w/jo
書かれたい話はありますか?リクエストはありますか?
579名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 22:44:18 ID:3843VyK7
>>578
とりあえず上にかいてあるヴィヴィアンかルウを書くことを推奨。
まぁ俺も読んでみたいというのもあるがな。
580名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 22:52:18 ID:i2YARG1Y
まだいるのか、こいつ
581名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 19:26:09 ID:VMqR7CXn
しかし、ファンタシースターみたいな世界観だと色々想像できるな

ローグスと激戦を繰り広げるガーディアンズの鬼捜査官とか
星跨いでの大合コンとか
寿司や団子と、やたら他の惑星で人気なニューデイズ料理とか
武器を違法改造(魔改造)してミッションに挑む傭兵さんとか
582名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 19:39:26 ID:R/rgDBPV
>>571は縦書きなのか
583名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 21:52:04 ID:epqW3R/N
ルミアに逆レイプされたいいいいいいいい
584名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 23:25:35 ID:VMqR7CXn
なんか>>583にみたいにやたら「逆レイプされたい」と五月蝿い奴がいるけどさ

そもそもレイプってのは合意なしに、むしろ嫌がる異性を強引に組み敷いて、
相手が泣こうが喚こうがそんなことお構い無しに切り捨てて、
あるいは、その鳴き声をエッセンスに相手の身体を味あう行為なんだよ

だが、「逆レイプされたい」って言葉はそもそも、そうされたいって願望があるってこと
つまるところさ、その時点で合意が発生してて、
レイプという行為に一番必要な条件からかけ離れてるんだ
つまり、>>783みたいに「逆レイプされたい」って言葉はさ、致命的な矛盾を孕んでるのさ
それに気付かないで間違って連呼しまくってるような奴を変態紳士とは認めたくないね





まあ、長くなったけど、要するに俺の言いたいことは

エミリアのスカートめくってパンツずり下ろしてお尻引っ叩きたい

ってことだね
585名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 00:30:11 ID:uszhoNB3
ぱーん、と威勢のいい音がマイルームに響き渡る。

「痛いってばぁ、止めてよー」

可愛いな。しかし、一体何を考えているんだろうか私は。

「お仕置きって、そりゃぁいつも失敗してばかりいるのは反省するよ?
でも、いきなり部屋に呼び出したと思ったら人の事呼び出して、
それからこんな時代錯誤的な罰ゲームってどうかと思うよ?
ねぇ、聞いてる?」

何で彼女はこんなにも話が長いのだろう。
返事の代わりにまた一つ快音を作る。

「うぅぅ……だんだんしびれてきた」

本当にエミリアはいつも失敗ばかりだ。
天才の癖に、なんて思うのは間違ってるのだろうか。
あまり関係の無い事を考えながら、作業を続行する。

「そもそも何でこれ!? はぅっ」

ちょっとその丸いお尻に触れてみたかっただけ、
なんて言えるわけがないのでスルー。

「もういいでしょ!!もう!……うぅ」

かわいそうになってきた。
まぁ、最初から大した理由も無く尻を叩いているのだから、当たり前なんだけど。
自分にも良心というものがある、手加減してあげよう。

「っ!? あっ……」

……おっと

「ちょっと!!急に弱くしたり強くした…ひゃっ!?」

まぁわざとでは無い、労りの印に撫でてあげるとしよう。

「!! ちょ、ちょっと、待っててば……そんな撫でないでよ。変態!!」

む。    パーン

「ん゙〜〜〜!!」

「どうした?」

「な、何でも無いわよ!!こっち見ないで!!」

顔を赤らめながら言われてもなぁ。  パーン

「あぅっ……ひぁっ!……くっ」

「苦しそうだね、まぁ罰だから当たり前だけどさ」

「も、もう止めてよぉ……」

「だーめ、もう二度としないようにしっかりとしないとね♪」

この後もう数十分、マイルームには良い音が響き渡った。
586名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 00:37:37 ID:VRqO4aSE
>>585
>>584だがGJ!
最後のあれは半分冗談のつもりで書いたんだが、まさか俺のツボどストライクなSSを読めるとは思わなかった
大事なことなんで、二回繰り返すぜ、GJ!
587名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 02:30:26 ID:JGhXw/1V
沼子に逆レイプされたい
588名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 03:58:15 ID:higNNEyL
自室のベッドで横になったまま動けずかれこれ13時間ほどだろうか。
別に体調が悪くて寝込んでいるわけでは無い。
原因は俺の上に跨がっている一体のキャストだった。
彼女の名前はルウ、何でもボディをよりヒトに近い形にした試作型の新しいモノに変えたらしい。
で、よりヒトに近い形になったため、生殖行動…いわゆるセックスも可能になったのだとか。
なんでも、キャスト同士や他の種族との恋愛が各所で増え始めたのが要因で、『もっと深く繋がりたい』と言う声があちこちからあがったためにこのボディを開発したそうだ。
ちなみに開発は男性型がシズルで、女性型がエミリア。
それでルウが一番親交が深い男である俺(マヤ曰くガーディアンズにはルウに合う男がいないそうな)相手に新型ボディのお披露目をしに来ていたのだ。
来ていたのだが……
『ボディを新しくしたのでセックスをしに来ました』
訪問時の第一声がこれ。
ルウらしく要点を簡潔に纏めたわかりやすい台詞だが、これをロビーにて言われた俺は周囲に奇異の目を向けられた。
以下、その時ロビーにいた人々の台詞の一部抜粋。
ウルスラ『あら、貴方にそんな趣味があったなんて』
チェルシー『ソッチのホウがお好みカシラー?』
クラウチ『おいおい、やるなら部屋でやれよ?』
リィナ『まぁ……趣味はヒトそれぞれだし…ね』
バスク『それより私とや ら な い か』
俺は泣きそうになった。
泣きそうになったが、ぐっと堪えて取り敢えずはルウを部屋に招いた。
改めて新型ボディのルウをマジマジと見つめてみる。
肌の露出は増え、人工皮膚の感触も良さそうだ。
以前よりさらに女性的なラインで魅力的な印象を受けるが、若干控え目な胸がまたたまらない。
そんな若干変態じみた視線を感じ取ったルウはそれに呼応するように少しだけ胸元をはだけさせた。
『どうでしょうか』
『すごく…いいと思う』
『これくらいの体型がお好みと聞いたので』
『まて』
一体誰からそんな話を聞いたんだ。
まぁ、確かに俺は子供っぽい見栄っ張りな貧乳が好みだが、そんな性癖を周りに暴露した覚えは…
『エミリアに聞きました』
お前かバカーッ!!
589名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 03:59:39 ID:higNNEyL
でも待てよ?
俺はエミリアにそんな事を話した覚えはないぞ?
どっかで何か言ったのか、俺は?
思い出せ…思い出せ…

『…ダメ?』
『ダメ』
『なによ!!せっかくおっさん…じゃなかった、お父さんがリゾート地区に出来た新しいレジャー施設に連れてってくれるんだから水着くらい新しいのが欲しいの!!』
『だからってそんな明らかにサイズオーバーなヤツ買うか?普通』
『うー……アンタだってこれくらいあった方がいいんでしょ?』
『んー、どっちかって言うとお前くらいの方が好みかな』

ここだーっ!!
この時のちょっと照れたエミリアの顔と『ウチの娘に手を出すな』的なオーラのクラウチさんの顔が強烈すぎてスッカリ忘れてた。
よくよく見れば背格好などは最近のエミリアにそっくりだ。
…これまさかエミリアがモデルのボディか?
『ちなみにこのボディを推し進めてくれたのはエミリアです』
『…やっぱり?』
『エミリアが最初に開発したのがこのタイプで自分をモデルにしたそうです。無償で提供するかわりにあなたとのセックスのデータを取るようにと』
『何考えてんだよ……』
俺は急に頭が痛くなった。
まぁ、最近エミリアのスキンシップが激しくなったとは感じていたし、周りからもエミリアが俺に好意があるとかいう話も聞いてはいたが…。
まさかこんな形でアプローチを仕掛けて来るとは思いもしなかった。
そう思うと目の前にいるルウがエミリアに見えてくるから不思議だ。
しかし、今目の前にいるのはあくまでもルウだ。
エミリアが依頼したとはいえ、俺がこのままルウを抱いていいものか…。
それよりも直接エミリアを抱いたほうがいいのでは?
エミリアも正直なところ俺がルウを抱くのは嫌なはずだ。
俺だってエミリアが好きだし、あいつが他のヤツに抱かれるなんてのはゴメンだ。
『…わりぃな、ルウ。やっぱりやめよう』
『どうしてですか?』
『いや、なんかエミリアに悪いし……やっぱこういうのはよくない』
ルウだってわかってくれるだろう。
ヒトってのはやっぱり愛し合ってこそ抱き合うものだ。
きっとルウだってそのうちいいヤツに巡り合えるだろうしな。
そうだ、今夜辺りエミリアと食事にでも行ってみるか。
今日なら素直に言えそうな気がする。
590名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 04:02:10 ID:higNNEyL
そうと決まれば早速エミリアに連絡を……。
ふと俺は違和感を感じた。
というより明らかに不自然だった。
目の前にいるルウが二人に見える。
『ん?ん…え?』
いや、二人………三人だった。
あ、四人に増えた。
『ちょ、ちょっとルウ……なにこれ』
『いえ、このままでは依頼が遂行出来ないので強制手段を取らせて頂きます』
『ちなみに各地に散開していた偵察用ルウも新たなボディに換装済みです』
『なので多種多様なデータを取るために』
『全機違うタイプのボディに』
『エミリアが一晩でやってくれました』
ぞろぞろと部屋に押し寄せるルウの大群。
ムチムチボインなタイプもいればロリっ子だっている。
おい、俺はデブ専じゃない!!
ババァなんてマニアックなものまで用意するな!!
まて、服を脱がすな!
ていうか一体どれだけいるんだよ!!
『エミリアからの依頼は』
『全員であなたをマワせ』
『との事です』
『なんだとぉーっ!!』
エミリア…俺が抱き続けた想いはいま砕け散ったよ、粉々に。
お前は今やマッドな科学者なんだな。
しかし今、そんなことはどうでもいい。
軽く50はいるルウの群に俺はこれから何時間もマワされ続けるのかと考えると……ぞっとした。
出る。
赤玉くらい確実に。
このルウの群から逃げる術は無く、既にベッドに拘束された俺は早速一体目のルウに犯された。

それからは地獄絵図のようだった。
普通のタイプならともかくデブやババァなんてのは守備範囲外だ。
しかも連続で代わる代わるヤる上にレスタとシフデバの嵐。
否応なしにビンビンになる息子は休まる暇も無い。
そして気付けば13時間、最後の一体になった。
他のルウはデータを取り出すためにガーディアンズに戻ったそうな。
もはや抵抗する体力も無い俺の上でルウは腰を振り続ける。
無表情なのがまた怖い。
そして気付けば最後の絶頂を俺は迎えていた。
『データ収集終了…これより帰還します』
行為を終えたルウは垂れる精液も気にせず下着をはき、一礼するとそそくさと出ていった。
全てを出し尽くした俺はただ眠るだけだった。
しばらく女はいいや。
薄れていく意識の中俺が最後にみたのはせっせと後片付けをするパートナーマシナリーの姿だった。
591名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 04:03:54 ID:higNNEyL
後日、俺が犠牲となって収集されたデータを元にさらに改良されたボディが正式に量産ラインに乗ったとのこと。
ルウもあれ以来訪問は無しなのでまぁ、また地獄を見る事はないだろう。
たまにバスクが『や ら な い か』とか言ってくるが完全スルーだ。
さて、俺なんだが…ルウがこんな行動をとったのも全てはエミリアが原因というわけだ。
で、エミリアは俺の部屋にいる。
仕返しのために。
『うー……なんなのこれぇ』
差し出された媚薬入りのジュースを素直に飲み干すとは不用心な。
おかげで下は大洪水。
『お前のせいで地獄を見たからな……今日は徹底的にヤらせてもらう』
『ルウのこと?根に持ってたの……あんっ!!』
もう下着はグショグショで少し触るとこれだ。
感度ばっちしでこれなら楽しめそうだな。
今日のために用意したこのファイティングビートver.バイブでヒイヒイ言わせてやる。
『お前にはわからんだろうな、13時間もマワされる恐怖が……』
『ひっ……やだぁ、やだぁ!』
ついにファイテ(ryがエミリアを捕らえる。
この日をどれだけ待ち望んでいたか。
『だからコイツで13時間ミッチリヤってやる!』
『ひぃぃっ!!あっ!だめっ!んっ!』
スイッチを入れるとバシンバシンとファ(ryがエミリアを絶えぬ快楽地獄へと誘う。
覚悟しろよエミリア…13時間は長いぜ?



『あぁっ!!もう限界です、チェルシー教導官!!』
『どうした?私はまだ射精を許可した覚えはないぞ?我慢して見せろ!』
『イ、イエス・マ…アッー!!』


592名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 04:06:03 ID:higNNEyL
どうも>>556でした。
どうしても書きたくなってしまったので書いちゃいました。
久し振りに書いたもんで若干読みづらいかも知れませんが、また機会があればかかせていただきます。
593沼子×ショタ沼男:2010/02/14(日) 04:06:52 ID:85jnaCrh
「ぼ、僕をどうする気!?」

まるで小動物の様に震えながらニューマンの少年が
彼を狙う捕食者…小悪魔的な笑みを浮かべた沼子に問う

「だ〜いじょうぶ!痛くしないから…ね♪」
「君がお姉さん好みなのがイケナイんだからw」

言うが早いかまるで花のような蝶のような独特の衣服をはだけていく

「うふふ・・・どう?綺麗でしょ☆」

産まれたままの姿になった沼子の豊満な肉体を眼前に晒され
ただただ少年はその肢体に視線をくぎ付けにしている

「あ、ああああ…」

「うふ、かわいい反応だわぁ…じゃあ、いただきまーす♪」

「あ、ああお姉ちゃんやめてぇ…くぅっ」
ピチャ ジュッ チュルルッ
「んっ・・・ぷぁっ、どぉ?気持ちいい?」
ムニュッ グニッ
「わ、わかんないよぉ・・・あんっ」

少年のまだ未成熟な男芯が百戦錬磨の沼子の口と胸に責められ
本人の言葉とは裏腹に歓喜の声をあげるかの様に快感に打ち震える

「お、お姉ちゃん!な、なんかでちゃうよぉぉ…」

「いいわよ、お姉ちゃんの口の中にイッパイ出しちゃいなさい!」

その言葉を合図に、沼子は口をすぼめ思いっきり男芯を吸い、少年の腰が跳ね上がる
594沼子×ショタ沼男2:2010/02/14(日) 04:08:03 ID:85jnaCrh
「う、うああああああ!」
ドビュウッ ビュッ ビュパッ
「んっ…んくっ…コクッ」

「…っはぁ、いっぱいたまってたのねーすっごく濃かったわぁ」

「ハァハァハァ…」

初めての絶頂に少年の息は絶え絶え、顔は蕩けきっていた
その様子を見て獲物を弄ぶ捕食者の笑みを浮かべる沼子

「ふふっ、一杯出したところで次へいきましょうか?」
「ほら、おいでw舐めるのよw」

少年の目の前で足を開いて見せる
すでに沼子の女芯は濡れそぼっていた
少年は操り人形のようにゆっくりと沼子の女芯に顔を近づける

ピチャッ
少年は沼子の女芯を恐る恐る舐めた

「あんっ、いいわぁ、たどたどしい舌使いがたまらないわw」

ピチャッ チュルルッ
「ふぅん…あっ…そうよ、上手よ…」

ほめられた事が嬉しいのか少年はいきなり激しい舌使いで沼子を責め立てる

「あはぁん!こらっ、そんなにがっつかないのw」
「ふふ、もういいわ、次はお互い気持よくなりましょ♪」

そう言って少年を押し倒し
騎乗位の形へ持ち込む沼子

「君の童貞、私が食べちゃうわね☆」

「や、やっぱりいやだ!なんか怖いよぉ…」

「怖い?私が怖いの?君は男の子なんだから我慢しなさい。」

今までとは違う冷たい口調に少年の体はこわばる
595沼子×ショタ沼男3:2010/02/14(日) 04:08:41 ID:85jnaCrh
「じゃあ、いただきまぁす」
ズブブッ

沼子は少年の男芯をつかみ一気に腰を落とした

「うわあああああ!」
「あはあぁん…」

少年と沼子は同時に快楽の声をあげる
グッチュ ジュブッ ズチュン
「どお?気持ちいいでしょ?ほら、気持ちいいっていいなさい!」

「うっ…うぅ、ひぐっ、ぐすっ…わかんないよぉ!」

「そう…なら気持ち良くなるまでしてあげるわねw」
「まぁ、元から私が満足するまで離す気はないのだけれど…」
ズッ ズブッ ジュブブッ
「あん、あはぁ…んっおちんちん、ビクビクしてきたわね、イキそうなのねw」

何を思ったか沼子はそこで腰を上げ
行為をやめてしまう
少年は突然供給される快楽が途絶えたことに
何が何やらわからないといった顔で呆けている

「うふふ、ね、私の中でイキたい?気持ちいいおしっこ一杯出したい?」

沼子は少年に向かってまた残酷な笑みを見せ問いかける
少年は必死に首を縦に振る

「じゃあ、「僕はお姉ちゃんのモノです、一生お姉ちゃんのために頑張ります」って言いなさい。」

「ぼ、ぼくはお姉ちゃんの…モノです…。一生お姉ちゃんのためにが、がんばります!!」

「良く言えましたwじゃあ…イッちゃいなさい!」
596沼子×ショタ沼男4:2010/02/14(日) 04:09:42 ID:85jnaCrh
勢いよく腰を落とした沼子
沼子の肌と少年の肌がぶつかり合う音がした
グヂュヂュ ジュボッ グシュッ
「あ、ああ…お姉ちゃん、もうでちゃうよ!」

「ハァハァ…私ももうイクわ!イクぅぅぅ!」
ドビュッ ブビュルルッ
少年は捕食者…沼子の中に思い切り自身の分身を解き放つ
沼子は自身の膣が熱い液体で埋め尽くされる感覚にめまいを覚えた…

「君、よかったわよw私のコレクションにふさわしいわ…」

沼子は自身の愛用するロッドを取り出すと
テクニックを少年に放つ
見る見るうちに少年の体は透明な筒のようなものに包まれてしまう

「これはね、大きなものを持ち運ぶ為に私が作ったテクニックでね」
「モノの大きさを自由に変えて持ち運びできるのよ」

「君、言ったわよね、“僕はお姉ちゃんのモノです。”って…」
「ふふふ…一生かわいがってあげる…」

少年は一瞬沼子の目に宿った暗い光を見て恐怖を覚えた…

END
597名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 04:12:18 ID:85jnaCrh
勢いで書いた、反省はしていない
設定資料集の沼子の性格付けを見て考え付いたが

後半ただのヤンデレじゃねえかと思いつつ
引っ込みつかずに全投下した俺パネェ

あっあっディーガ投げないでディーガ…
598名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 11:03:35 ID:95MMdG38
両方とても良かったぜ!GJ!
599名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 21:23:11 ID:Cen38j1+
ビス子に逆レイプされたいいいいい
600名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 22:16:05 ID:ek5yobpS
>>599
ライア「呼んだかい?」
601名無しさん@ピンキー:2010/02/14(日) 23:40:22 ID:85jnaCrh
「あたしが満足するまで付き合ってもらうよ!安藤友!」

「やめて、ライア総裁やめて、アッー!」

こうなるのが見えてもう駄目
602名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 13:34:42 ID:lDDS5e2L
アジンゴウム・ギジンゴウムって双子なのかな?
それとも番い的な関係なんかな…

なんだろう…ディマゴラス×オンマゴウグの展開が脳裏にw
603名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 13:57:50 ID:k5wG+KyQ
>>602
アジンゴウム・ギジンゴウム「「ユートきゅんは私たちの嫁!!!!!」」
604名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 17:50:09 ID:2kpNuuPV
だれかヴィヴィアンネタとうこうして!                                 (エミリアでもいいです)
605名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 18:33:38 ID:+QLlvxT8
なんという作品スルー
606名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 19:50:15 ID:lhDyoYzY
クレクレうっせ
607名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 20:06:04 ID:jp3OmTAQ
とりあえずルミアとエミリアの壁紙でいろいろやばい
608名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 20:25:46 ID:lhDyoYzY
きっとあの後胸の大きさで喧嘩になって
なぜかそこに居合わせた安藤友が
どっちが好み!?とかルミアとエミリアに迫られて…

うわあああああああああ

ウッ
609名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 20:59:57 ID:S5261dS0
610名無しさん@ピンキー:2010/02/15(月) 21:06:55 ID:9V9fmno9
水着姿のルミアに逆レイプされたいいいいい
611名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 01:26:06 ID:IT7kVQV+
>>609の画像から連想される妄想

・安藤が二人おいしく頂こうとしてる
・二人が安藤を誘っているが、二人とも貧乳なので相手にされない
・エミリアがルミアを押し倒して百合プレイ
・プールで遊んでいた二人を何者かが監禁。これより鬼畜展開


このくらいか?
612名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 02:48:51 ID:kcfjgRLS
モトゥブのオアシスに休暇を楽しむためルミアとエミリアの二人は連れだってやってきたのだが
休暇中ということで油断が生じたのだろうか?
水着に着替えていた所で潜んでいたローグスの屈強なビースト達にとらえられてしまう

「あ、あたし達をどうする気!?言っとくけどあたし達はすーっごく強いんだから!」
「くっ、こんな事をしてタダで済むと思っているの?」

丸腰の状態でもローグス達に強気ですごんでみる二人だったが
慣れているのだろうか、男たちは二人を品定めするように見てニヤニヤするばかり

「ひひひ、中々強気なお嬢ちゃん達だなw俺はそういうの好きだぜ!」
「兄貴は嫌がる強気な女を犯るのが好きだからなぁ…w」

ルミアとエミリアはその言葉を聞いて血の気が引いた

「ちょ、ちょ!ヤ、犯るってまさか…冗談でしょ!?」
「女の敵ね…!(不味いわね…私もエミリアもナノトランサーは遠くに…)」

「ひゃひゃひゃ、おとなしくしとけば手荒なまねはしねぇぜ!」

そういうと長身の男が周りの男たちに合図をすると
男たちはルミアとエミリアを押さえつけ
フォトン制の拘束具、俗に言う手錠を二人の手首にはめ
足首も同じようなものでしばりあげてしまう

「良い格好だな、お嬢ちゃん達ww」
「ひひひ、この不安そうな顔がたまらねえんだよな」
「げひゃひゃ、足腰立たなくしてやるぜw」

口々にげひた言葉を浴びせかけてくる男たちに
ルミアとエミリアはただ震えるしかなかった…
613名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 02:49:32 ID:kcfjgRLS
「いいねぇ、このこじんまりとした胸!俺は大きいのは好きじゃねぇ、下品だからな!」

男たちの最初の標的に選ばれたのは英雄の妹、ルミアであった

「くっ、んっ、やめなさい!…んあっ!」

ルミアはその小さい胸に男たちの下衆な舌が這いまわる感覚にただただ首をふるしかなく
口から紡ぎだされる言葉にも快楽の色が見え始めていた

「じゅるっ、おっと乳首はっけーん!なめなめしちゃうぞぉwww」
「おまwww馬鹿な事言ってんじゃねえwww」

「…!あはぁああん!!」

「お?ルミアちゃんはここが弱点なのかなー?w」

「そ、そんなこと…ないわ!…いぎぃ!」
反抗的な態度をとるルミアの乳首を突然舐めまわしていた男が噛む
「素直じゃない子にはおしおきだぜwww」
ギリッ
「んぎぃっ!や、やめて…そうです…乳首が弱いんですぅぅ…っひィィん!」

「よくいえましたwwwほれほれwwwどうだ、ええのんか?www」
それから数十分男たちに胸を責め続けられ
ルミアは息も絶え絶えに男たちに体を預けてしまっていた

「ひひ、そろそろかなwww」
「ああ、そろそろだなwww」
「お楽しみのお○んこタイムのお時間ですwwwげひゃひゃww」

ぐったりとしてしまっていたルミアだが
男たちの発したお○んこという単語を聞いて我にかえり激しく暴れだした

「こ、こら…暴れんじゃ…!」
ガッ!!
たまたま振り回した足が押さえつけようとした男の頭部に直撃する

「ってめぇ!いてぇだろうが!」
ドゴッ
男は勢いよくルミアの腹部を蹴り上げる
あまりの激痛にルミアは悶絶し抵抗する気力を失ったのか
再びぐったりとしてしまう
614名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 02:50:12 ID:kcfjgRLS
「おいおいw乱暴はよせよwww」
「ったく冗談じゃねえぜ」
「さっさとやっちまおう」

ルミアの下腹部を守っていた最後の砦はあっさり取り払われ
大股を広げさせられたルミアの秘所が男たちの前にあらわにされる

「さぁルミアちゃんのお○んこ御開帳だぁ!」
「…おんやぁ?オアシスに入ってたわけでもないのに濡れてるぜ?w」

男たちの下衆な発言に顔を赤らめ俯くルミア

「さっきは悪かったな、蹴っちまって、お詫びにイカせてやるよwww」

そういうと男は無遠慮にルミアの秘所へ指を突きいれる

「ひいっ、だ、だめぇぇぇぇ!!」
クチュクチュ ジュポッジュポッツ

「気持ちいいだろ?wそいつの指は普通より長くてなぁ」
「気持ちいい所に届くんだぜ!そいつの指技で堕ちなかった女はいねぇんだw」

「あぐっ、ひぃっ、っはぁぁぁぁん」
ジュボッジュボッ!!

「も…だ、ダメ…いやああああ!!」
ぷっしゃあああああ
ひときわ大きな声をあげると
ルミアの秘所から潮がほとばしる

「おやおや、もうイっちゃったのかいww」
「いい潮吹きでしたね、お嬢さんww」

望んでも居ない相手に狂わされイかされてしまった事実に
ルミアはただただ唇を噛んでたえるだけ…
615名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 02:50:40 ID:kcfjgRLS
「さて、出来上がったところで本番と行こうかいww」
「ひひ、まってました!さ、兄貴どうぞ!」
「おう!こっちも臨戦態勢だぜぇ!」

兄貴と呼ばれるひときわ大きなビーストはズボンをいそいそと脱ぎ
自身のランスをさらけ出す

「ひっ!大きすぎる…!」

数多くの女を咽び泣かせてきた百戦錬磨のランスは
ささくれだちウバクラダの頭部を連想させる迫力があった
ルミアはその凶悪なものを見てガタガタと震え始める

「や、やめて…そんなの無理よ…!」

「それがなぁ、女ってのは不思議なもんでな、入っちまうんだよwww」

「ひひ、じゃあ覚悟しな!」
大柄のビーストはルミアの小さな秘所に凶悪なモノをあてがうと
慣らすのも面倒だと言わんばかりに思いっきり突き込んだ
ズブリッ ギチィ
「…っぎひぃぃぃ!く、くるしっ…息があぁぁ…」

「よーし全部入ったぜ…じゃあ動くぞ!」
ズブォ グリィ ゴリッ
「んぐあああ!う、動かないでぇぇぇ!」

それからどれだけ時間がすぎただろうか
一度では満足しないのか数発精を注ぎ込むも
まだ萎えないビーストのモノはいまだルミアを凌辱し続けていた
616名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 02:51:12 ID:kcfjgRLS
「…んあっ、あん、あひぃ、ら、らめぇ…」
ズッチャ ズグッ
「兄貴、こいつ自分から腰ふってやがりやすぜwww」
「ああ、とんでもねぇ淫乱だぜこいつww」

「あ、あはっ…気持ちい…気持ちいいよぉ!」

「げひゃひゃ、とうとう堕ちやがったか!」
「いくぜぇ、止めの一撃…いっちまいなwww」
ドビュウ ビュッ ビュルルッ
「んああああっひぃっぃん、いっちゃううううん」
「あはは…おなかの奥…熱いのが一杯…赤ちゃんの素が泳いでるぅぅ…」
「ねぇ、もっと、もっと、るみあのエッチなお○んこにち×ぽ突っ込んでぇぇ!」

男を求め恥ずかしげもなく下品な言葉を発するルミアに
かっての英雄の妹としての勇ましさはどこにもなく
色欲に狂うただ一人の雌となり果てていた

「ル、ルミアぁぁぁ…」
張りあいながらもお互い認め合った友人の無残な姿をみて
エミリアはただ力なく泣くことしかできなかった…
617名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 02:52:05 ID:kcfjgRLS
※※※※

「…んなぁんて事になるかもしれない!」
「ルミアとエミリア二人だけなんてお兄ちゃん、許さないぞ!」

「…」

延々と相棒の妄想を聞かされていたルミアとエミリアはその場に立ち尽くしていた

「誰がお兄ちゃんだ、誰が!それに、んなことあるわけないでしょうが!!このスケベっ!」
ドグッツッシャアアアア
エミリアの愛用するロッドが安藤友の顔面に勢いよくヒットし
一回転するほどの勢いで吹き飛んだ安藤友は頭からマイルームの硬い床に着地する

「まったく…誰もついてこないでなんて言ってないし…」
「…あんたに見せるために新しい水着買ったのに…もぉ…」

「っててて…ん、んあ?エミリア今なんか言った?」

「な、何も言ってないわよ馬鹿!」

「…私はマガシおじさんとなら…///」

「え゛!?ルミア今さらっと凄い事言わなかった…?」

そんなこんなで今日もエミリアとちょっとスケベな相棒の日々は
何事もなく平和に過ぎていくのだった

おわり
618名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 02:55:33 ID:kcfjgRLS
鬼畜になりきれない

なんでエロはルミアメインなのかって?
野暮だな、聞くなよ
619名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 11:02:44 ID:IT7kVQV+
>>618
ちっ、執筆が早いぜ兄貴、GJだ!
しかし、砂漠とか雪山の印象が強すぎてモトゥブのリゾートってなんか想像がつかないww
620名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 11:50:50 ID:sY5eULz8
ここってPCの需要は少ないのかな?
NPC中心のスレ?
621名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 12:01:06 ID:kcfjgRLS
あるんじゃないかね〜
NPCはキャラ立ってるから書きやすいってだけで
622名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 12:16:24 ID:sY5eULz8
なるほど
実は全種族女性PCによるネタ温めてたんだ…

出来次第、投下するかも…
623名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 12:46:47 ID:8wGMLKv0
>>618
GJGJ
624名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 22:29:46 ID:uBFN83rX
ルミアさまに逆レイプされたいいいいいいいいい
625名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 22:19:33 ID:MmxkPT8N
ルミアに逆レイプされたい
626名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 01:08:53 ID:nja3Hfvy
主人公が相棒の事を熱くイーサンに語り
イーサンが妹の事を熱く主人公に語る
とゆうギャクネタを妄想してみた

色気と萌えのコラボが・・・・・・
627名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 17:10:08 ID:b3+UOKDG
ルミアとエミリアが友情から一線を越える仲になる百合ちゅっちゅはどうでしょう
628名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 18:35:51 ID:PDcDdCpb
チェルシーに夜の実戦で役立つ技を叩きこまれるエミリア

「ソウソウ、そこを掴んで…ホラおっきくなったデショ?そしたら先っぽを…」

なんてなーなんてなー
629名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 19:07:26 ID:h7+45j8N
>>628
ちょっと違うが>>299-303を思い出した。
630名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 23:15:20 ID:1Qa4lng7
ルミアに逆レイプされたいいい
631名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 08:47:46 ID:0b3VB8wF
>>627
問題はどっちが責めでどっちが受けになるかだな
きっちりしてるルミアが責めで、少しズボラなエミリアが受けも考えられるが
突飛な発想のエミリアが責めで、真面目すぎるルミアが受けということも考えられる
632名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 09:34:54 ID:3Bo6NCSA
マッドなエミリアが作ったエロアイテムで
ルミアを責めるとか
633名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 14:07:36 ID:rM+TmcAQ
ミッション中に二人してパーティからはぐれて、
エミリアをかばったりして怪我して寝込んだルミアを介抱するエミリアが
ルミアの寝顔にむらむら来て誰も見てないしキスしちゃえって顔を近付けた途端ルミアが目を覚まして
えっ、今……何を……?(でもまんざらじゃない)
みたいなのキボンヌ
634名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 17:12:33 ID:SriPTE5B
ルミリアばっかだなw
635名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 18:32:10 ID:3Bo6NCSA
ウルスラさんがいいです
いつもは毅然とした態度なのに
ベッドの上ではしおらしいとか最高じゃないっすか

クラウチさんの暴走ナノブラでばらばらに引き裂かれそうだが
636名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 20:13:11 ID:0b3VB8wF
ルミア以外で思い付いたネタが
小夜ちゃんをガーディアンズが霊感商法の容疑で逮捕してエロい取り調べする

なんて発想のあたり俺終わってる気がする
637名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 20:28:56 ID:3Bo6NCSA
いいや、悪くないぞ
何の罪もない傭兵から金をむしり取っておいて
失敗しました!なんて言うビッチはやられてとうぜんだ
638名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 22:00:51 ID:pPSWqCmv
>>635

ウルスラ『まだ書類はあるわよ。あとこれも追加ね』
クラウチ『へーへー……』



クラウチ『どうした?もうへばったのか?』
ウルスラ『あなたって……ホントに…獣なのね…あっ!』
639名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 23:19:41 ID:07JzFoYZ
ルミアに逆レイプされたいいい
640名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 23:20:14 ID:3Bo6NCSA
>>638
いいよーいいよー
641名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 00:37:26 ID:YTXqKUKd

「ふぁ、あ、やっ……あっ……!!」

彼のモノが私のナカで動いている。
これでもか、と言うくらい優しく、繊細に、しかし確実に。

「んぅ、くふ、うにゃぁ……」

自分でも信じられないくらい甘ったるい声を出しながら、私は思う。
何時の間に彼は、私の中で、こんなにも大きな存在になったのだろう。
何時の間にこんな関係になったのだろう。
何時の間に……こんなにも愛するようになったのだろう。

「ラ……イアッ……ライ……アッ…!!!」
「ふっ、くぅん、はふ、ふぁぁぁっぁ……」

そうだ、あの時だ。
私にあの「手」を差し伸べてくれたとき。
あの、暖かな、大きな「手」を差し伸べてくれたとき。

「ライア、ライア、ライアッ……!!」
「あ、あっ、もっと、もっとぉ!!」

ああ、なんて簡単な、けど十分過ぎる理由。

「ライア……」
「ふ、ふぁ、な……んだ……?」

「名前……を、呼ん…で、くださ、い」

「あ―――」

なんて、なんて大事なことを忘れていたのだろう。
彼はあんなに私を呼んでくれたのに。
それに答えないなんて。
寂しがりな彼のことだ、早く言ってあげないと、拗ねてしまう。
さぁ、彼の名前を―――



っていう感じの、空気主人公とライアの電波を受信した
ベッドの上でデレる女性って、いいよね
642名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 00:40:00 ID:vCC+dMff
ライアは「女」とか「女性」とかじゃなくて「雌」って感じがするな
あと読んでてライアの名が出た瞬間4コマ外人みたいになった
643名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 00:45:00 ID:YTXqKUKd
そうか……
文章って難しいな
もうちょっと頑張って来る
644名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 00:45:43 ID:vCC+dMff
あ、いや、なんかすまん
酷評してるわけじゃないんだ。
645名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 00:56:02 ID:YTXqKUKd
大丈夫、そこら辺は理解してる
むしろ評価してくれて、嬉しいくらいだから

次に来た時はエロエロなSSいっぱい持ってくるよ!!
646名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 01:50:13 ID:DdtE2O9G
「おら、そんな服着てんじゃねえよ!脱げや!」
「ったく、効率悪くなんだろがこの雌豚!」

「ひ、ひぃっ…ごめ、ごめんなさい…!」

「ぬがねぇなら俺達が脱がせてやるぜ、おらよ!」

ビリビリィッ

「きゃあああ、何するんですか…!?」

「そりゃあこっちの台詞だってんだよ!なぁ兄弟?」
「ああ、全くだな、野良でDL服着てくるとかマジありえねえ」

「あなた達には何も迷惑かけてません!!」

「俺らエリート傭兵クラスになるとな、一分一秒の遅れが大きく影響するんだよ」
「その服を着てくること自体が迷惑行為だっつってんだよ!全く馬鹿な雌豚だぜ…」

「迷惑掛けてくれたお詫びをさせてやるぜ…」
「最近女日照りだったからな…ひひ、楽しみだぜ!」

「い、いやあああああああああ!!」


愚痴スレのDL服に対するくだらない言い争いを見てて思いついた
647名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 09:34:46 ID:Yhl/I49u
>>646
女性のDL服は初音ミクぐらいしかあんまり誉めるところないなぁ
プラグスーツもそうだがセイバーの服も着ると顔とのバランスがなんだか悪くなる。

と、ここまで書いて太ってきたのを誤魔化すためにプラグスーツ着る女の子
ってネタを想像した
648名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 09:39:46 ID:Yhl/I49u
>>647
って上のはDL服じゃなくてパスワードアイテムじゃねーか‥‥‥なんという勘違いOTL
ちょっとフハハーン様にフルボッコにされてくる。
649名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 10:20:58 ID:csZcnfmU
フハハーン「どうだ!私のレンゴクトウの長さはッ!」
648「すごく…長いです。それに鋭くて赤黒い、凶悪な形をしています…」
650名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 13:01:48 ID:6zg2SL6t
しかしミクとセイバーは野良では地雷プレイヤーの象徴という
経験上、シズル・レプカかそれ以上の的中率を誇ってる
651名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 13:07:14 ID:DdtE2O9G
ネギセイバーはエクステすると
状態異常が唯一レベル5いくから強力なんだけどなぁ
652名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 13:30:13 ID:bU0QveS4
>>651
コクイントウ「わ、わたしじゃだめだよね…」
653名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 13:33:45 ID:DdtE2O9G
リサーチ不足だった…
ちょっとケツにグランドグラッシャーぶち込まれてくる
654名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 14:01:25 ID:6zg2SL6t
ごめん
ネギセイバーのことじゃなくて、ミク服とセイバー服のこと
655名無しさん@ピンキー:2010/02/20(土) 15:50:24 ID:DdtE2O9G
ああ、そっちかー
656復活したクロ:2010/02/20(土) 22:43:00 ID:gW4G45u3
もう知ってる人居ないかな。完全復帰かな。
657復活したクロ:2010/02/20(土) 22:43:20 ID:gW4G45u3
もう知ってる人居ないかな。完全復帰かな。
658”復帰”したクロ:2010/02/20(土) 22:46:28 ID:gW4G45u3
知ってる人は居ないハズ。完全復帰するか!!
659名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 00:48:04 ID:BLI5w1JU
にしても
コートやドレスの造形の残念さがどうにかならんのかなー
妙に腰の位置が上だし妊婦みたいに見える
660名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 01:54:44 ID:kdTlyugM
>>656-658
ちゃんと覚えてるからまた逃げ帰れよ
661名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 01:57:44 ID:BLI5w1JU
もー
NGしてるのにアンカーするなよ
662名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 02:07:06 ID:kdTlyugM
>>661
それはちょっと意味が分からないんで良ければ教えてほしい
うちのでは連鎖はアンカーしないと効かないから
触るときはしっかりアンカーするようにしてるんだが
663名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 14:42:55 ID:gonrRuLh
>>662
二行目をそのまま貴方に返したい
664クロ:2010/02/21(日) 15:24:01 ID:v2Siuoap
お前だけだろ。他は俺の事知らないみたいだし。
665クロ:2010/02/21(日) 15:26:37 ID:v2Siuoap
お前だけだろ。他は俺の事知らないみたいだし。
666名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 19:26:59 ID:1yJCbsiq
いや、コテある時点で覚えてもらいたいんだろww
667名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 21:15:40 ID:kdTlyugM
>>663
クロをNGしてるならアンカ付けると連鎖で消えるのに
NGしてるのにアンカーするなよはイミフ

>>664-665
常に二重投稿する大馬鹿はお前だけだw
668名無しさん@ピンキー:2010/02/21(日) 21:55:28 ID:boSx6Obq
ルミアに逆レイプされたいいいいいい
669名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 01:18:03 ID:otNhBa9m
>>668の元に3年前のしょんべんくさいルミアが派遣されます
670名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 23:59:49 ID:FyCtqwdZ
ルミアに逆レイプされたいいいいいい
671名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 11:09:53 ID:FDdDlRFM
ストミ第一章のスヴァルティアに女安藤とエミリアがレイプされる所をミカが助けに入るが、失敗して一緒に犯られちゃう…

そんなのが見たい
672名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 12:24:09 ID:MnLpqCcD
それよりもスヴァルティアがどうやってヤるのか
673名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 12:54:14 ID:WtZzKfzw
>>672
股間からスヴァルティアトマホーク
674名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 13:46:33 ID:MnLpqCcD
>>673なんかそれは味気ない

ゲーム的に言うと倒した相手のデータ収集するために
触手がうにょっとって感じか?
675名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 20:59:50 ID:VxvZQlZz
実はあれは鎧で中に誰か入ってるってのはどうかな
676名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 21:41:49 ID:ChaWUQtm
中に誰も居ないですy
あれ?ファティマが入って…る?
677名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 22:56:30 ID:OmA5sEYg
ルミアに逆レイプされたいいいいいい
678名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 23:22:10 ID:FDdDlRFM
>>674
オナホを使うみたいに、腰を掴んでそのまま挿入する感じだな

安「ひぎぃ!?…わ、私スタテリアのオナホにされてるぅぅ!?」
679名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 00:09:51 ID:aKZDnCXz
>>675
つまりスヴァルティアを倒すと中から美少女が!とかもありうるわけだな
ちょっとスヴァルティア乱獲してくる
680名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 01:43:14 ID:y22TSwHh
>>679
中にはたまにガチムチ兄貴も潜んでるから気をつけろよ!

さ、ローグス・ウィッコたんをお持ち帰りしますか。
681名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 02:13:01 ID:aKZDnCXz
「ガオオォォン…」
ドドォン

屈強なビースト男とその相棒であるヒューマン男の攻撃を
立て続けに受けたスヴァルティアは、硬い床に倒れ伏し機能を停止した。
二人は呼吸を整えると、今しがた倒れたスヴァルティアの残骸を漁り始めた

「ちっ、ついてねぇな〜またデッダかよ…いい加減トマホークよこせっての」
愚痴をこぼすビースト男を相棒のヒューマン男が笑いながらからかう
「ひひwwお前相変わらずついてねーなw」

あらかた戦利品を回収し終わった時だろうか
ビースト男は倒したスヴァルティアの残骸から人のうめき声のようなものを聞く

「…?…おい、ヒューマン男、スヴァルティアの中から人の声が聞こえたぞ…」

「え?何も聞こえねーぞ?」

「気味が悪いな、少し調べてみるか」

そう言ってビースト男はスヴァルティアの残骸を再び調べ始めた
調べ始めてしばらくしたころ、スヴァルティアの胴体部分の鎧に亀裂が入っているのを見つける

「なんだ?何か中に見えたぞ…」

その瞬間スヴァルティアの胴体部分が割れ中から
17〜8歳くらいの女が現れ、茫然としている二人の前でへたり込んだ。
682名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 02:13:39 ID:aKZDnCXz
「お、おい、スヴァルティアの中から女が!?」

「ああ…しかも俺好みだ…」

「目の前でへたり込んでる裸の女、そして女に飢えた男が二人」
「この符号が示すものは一つ…」

「「 や ら な い か 」」

人気のない海底レリクスに悲鳴が響き渡った…

「…ッ…ン…!」
後ろからビースト男に羽交い絞めにされ、ヒューマン男に胸をはげしく揉まれ
女(スヴァ子としておこう)は唇を噛み快楽に耐えていた

「スヴァルティアの中から出てきたとは思えないほど柔らかいぜ!」
そう言いながらヒューマン男はスヴァ子の乳首を扱く

「…ッ…ッ…!」

「こいつしゃべれねーのか?いまいち盛り上がらねえな」
ビースト男はつまらなさそうに言う

「だが、嫌がってはいないみたいだぜ?w」

ヒューマン男の言うとおりスヴァ子の顔は真っ赤で体も上気した桜色になり
胸を責めるヒューマン男に切なげにしがみついていた
その様子を見て、ビースト男は生唾を飲み下す

「さーて、そろそろ下にいってみようかー」

ヒューマン男は方胸を揉みつつ、あいた手でスヴァ子の秘所をまさぐり始める

「…!?…アッ!」

「お?らしい声が出てきたじゃねえか。」

「うひょースヴァ子ちゃんの中あっつあつだww」

胸を責め抜かれ感じていたのかスヴァ子の秘所は洪水のように濡れていた
びしょびしょに濡れた秘所をヒューマン男の指が味わうように
ねちっこくいじりまわす。
683名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 02:14:29 ID:aKZDnCXz
「アン!…ッ!アン!」

「ちょっと弄っただけでビチャビチャになっちまったぜw」
「お次はぺろぺろしちゃうよんw」

「お前、その喋り方うぜえよw」

「るっせww」
ピチャ チュッ ジュルルルッ
ヒューマン男はスヴァ子の秘所を舐めまわし吸い上げ舌で転がす

「アッ!アッ!」

「おや?なんかヒクヒクしはじめたぜ?スヴァ子ちゃんいっちゃうのか?ww」
「おーし、そうなら今すぐ楽にしてやるぜ!」

ヒューマン男は激しく指を秘所に出し入れしながら
存在を主張していたクリ○リスを吸い上げた

「…!?…ッ〜!!!!!!!!!」
ビクビクビク
スヴァ子は味わったことのない快楽にとどめを刺され
戸惑いながらもその小柄な体を震わせて達した

ヒューマン男の指と舌により絶頂に押し上げられたスヴァ子は
息も絶え絶えにぐったりとビースト男に体を預けている

「…ハァッ…ハァッ…」

「中々かわいいいきっぷりだったね、スヴァ子ちゃんww」

言葉の意味がわからずとも
襲ってくる羞恥心に顔を真っ赤にして俯くスヴァ子

「…うおおお!もう辛抱たまらん!!!」
突然ビースト男が大声をあげヒューマン男は肝を冷やした
「うわっ!?いきなり大声出すなよ、ビビったじゃねえか!」
「…って、お前人の話くらい聞けよ…」

ビースト男はすでにスヴァ子を組み敷いて
挿入を試みているところだった
684名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 02:15:15 ID:aKZDnCXz
「…まぁいいや、あんまり激しくし過ぎて壊すなよ?」

自分を組み敷き息を荒げ挿入しようとするビースト男を
潤んだ目で不安げに上目づかいで見上げるスヴァ子

大きくそそり立ったビースト男の肉棒がついにスヴァ子の秘所へ打ち込まれた

「…!!!!」
「うおおおお」

挿入と同時に二人は声を上げる

「や、やべぇぜ、こいつの中…ヒダがうごめきながら締め付けてきやがる」

規格外の肉棒に貫かれながらも
スヴァ子の秘所は懸命にビースト男の肉棒を扱き揉みあげていた

「動くぜ?」
ビースト男はそう宣言するとスヴァ子の中を蹂躙し始めた

ズンズンと響くピストンに息を絶え絶えにしながらも
健気にビースト男にしがみつき受け止めているスヴァ子
そんなスヴァ子を愛おしげに抱き締めたままビースト男はピストンを繰り返す

「アッ!アッ!…〜!!!!」

「くっう、もう、限界だぜ…!」

その言葉を最後にビースト男はスヴァ子の最奥を突き
子宮に肉棒を密着させたまま
ドプッドプッドクン!と周囲にも音が聞こえそうな勢いで
スヴァ子に熱い粘液をぶちまけた

「ふぅ…出した出した」
ビースト男はそのままスヴァ子の横で寝転がる
スヴァ子はまだ余韻から抜け出していないのか
びくびくと体を痙攣させながらぐったりとしていた

「さて、次はおれの番だなw」
二人の激しい交わりを見て興奮したのか
ヒューマン男は我慢できないといった様子でズボンを脱ぎ棄てた
すでに肉棒は臨戦態勢に入り
鎌首をもたげてビクビク体を震わせているスヴァ子を狙っていた…
685名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 02:15:36 ID:aKZDnCXz
数日後

先日の体験で味をしめたのか
二人は再び海底レリクスを訪れていた
…だが、それがいけなかった

「ちょ、ちょっと!俺にはそんな気はないって…アッー!!!」
「や、やめて、そこはただの排泄きk…ひぎぃっ!!!」

いつも通り複数のスヴァルティアを倒した二人だったが
同じように亀裂を探っていると
中からガチムチの男達が現れ二人に襲いかかったのだ

「そうだ…これは夢だ!悪い夢なんだ!目が覚めるといつものようにマイルームのベッドで…」
「ところがどっこい…これが現実…」

その後二人は
ケツを丸出しにしたまま気絶しているところを
ミッションにやってきた他の傭兵たちに発見され、救助された

屈指の実力を持つ二人の傭兵が
ケツを丸出しにしたまま気絶して居る所を発見される、という事件は
リトルウィング最大の珍事として、後世まで記録されたという
686名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 02:17:20 ID:aKZDnCXz
妄想を垂れ流してみた
妄想だから変なところもいっぱいあるが気にするな
あと、俺にホモ趣味はない
687名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 08:56:54 ID:y22TSwHh
>>686
な、俺の言った通りだったろ?
なにはともあれGJ( ゚д゚)b
688名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 23:00:16 ID:/chCkhp3
俺ホモッ気は全くないんだけどユートに犯されたい
ユートに「チンチン気持ちよくて!・・・腰が、止まらないぞ・・!」
みたいな事言われながら激しくアナルを犯されたい
689名無しさん@ピンキー:2010/02/24(水) 23:20:51 ID:MYb0mf10
カーシュ族の女の子が1人くらい出てもよかった
690名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 13:45:49 ID:DROpaCbq
女が文明を捨てて世捨て人になるとか聞くと
性的な原因が思い浮かんで困る
691名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 21:48:47 ID:Xs/avqX3
何か>>688の二行目見てたらおっきしてきた
誰かユートに掘られるの投下しる
692名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 01:54:18 ID:dHmT5bcD
どうぞどうぞ
693名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 02:13:08 ID:EXGDt6cp
>ホモネタ
スルーするなりNGするなりすれば問題ないとは思うけど

ただ、冗談で言うくらいならともかく、「ホモやBLのSSを」なんて言い出すと
経験上、エロパロ板のスレは大抵荒れる傾向にあるみたいだから正直勘弁してほしいと思う

つか、百合ですらスレ荒れる原因になる所もある場所だしな、この板。
まあ、ごく稀にホモネタOKだったりもする自由度の高いスレもあるから、そこらへんは空気読んで判断すればいいのかもね
694名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 05:32:09 ID:B4KkcOo3
俺が見たくないから百合やホモやショタは書くな、まで読んだ
695名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 08:38:51 ID:EXGDt6cp
>>694
そういう言い方は感心しないな

少なくとも、ホモはともかく、ショタや百合は大好物ですよ?
ただ、その手の話題で揉めた前例を何度か見てるから、注意しておいただけで。

まあ、正直その手のSSをOKするなら注意書きを徹底してもらえば済む話だとは思うけど
俺の知ってるスレなんかは百合は勿論、非エロもホモもOKでかなりのSSが投下されてるし。
俺だって自由度の高い方がいいと思うが…………

………ところでユートはショタの部類に入るのか?
696名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 09:03:38 ID:dHmT5bcD
なんだかよくわからないけど
ユートに性教育をしているエミリアが
よくわからないぞ?とまるで理解しないユートにしびれを切らして
ユートを押し倒してそのまま実践とかいいんじゃないかな^^
697名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 10:57:16 ID:dHmT5bcD
「「エミリア先生とカクワネ君のなぜなに教室ー!」」

「…なぁ、エミリア、なんで俺がこんな恰好を…」
ドグッ
「こら、先生って呼びなさい!」
エミリアは勢いよく安藤友扮するカクワネ君の鳩尾に強力な一撃を叩きこむ
「おぉぉ…鳩尾に一撃…成長したな…グフッ」
エースと呼ばれ正直調子に乗っていた安藤友はその場に力なく崩れ落ちる

「さてそこで転がってるカクワネ君は置いておいてと。」
「あまり社会の知識がないユート君!君の素朴な疑問に答えてあげよーって言うのが趣旨なわけ。」
「さぁバンバン質問してちょーだい!」
ユートはしばらく考え込み、これだ!と言わんばかりの顔でエミリアに質問を投げかける
「うーんと、赤ちゃんはどこからくるんだ?」
予想外の質問を発したユートに目を丸くして少しの間固まってしまうエミリア
ハッとした顔で我に変えると慌てた用に返事を返す
「おおっと先生、その質問は予想してなかった…」
「ゴホン…色々な地域で所説はあるんだけどコウノトリが連れてくるだとかそういうのは真っ赤な嘘。」

「えぇ!?そうだったのか!?」

「本当は男性器…つまりユートのお○んちんから出る精液を女性器に注ぎ妊娠すると赤ちゃんはできます。」

「じょせいき、ってなんだ?」

なんの汚れもない瞳でまっすぐに見つめてくるユートに、若干顔を赤らめ戸惑うエミリア
「…えーとね、お○んちんが無い代わりにあたしとか女の子には女性器…おま○こがついててね」
「そこに、その…ユートのお○んちんを差し込んで、せ、せ、せ、セックスするわけです。」

「なあ、エミリア!僕そのせっくすってのしてみたいぞ!」
698名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 10:58:03 ID:dHmT5bcD
「あー、はいはい、くると思ってたわよ…って、ええ!?」
「そそそそそ、それは駄目なんだから!だってユートはあたしの弟みたいなもんで…!」
「最近背が高くなってやっぱり男の子なんだなーって思ったりしたけど!」
「男女の仲とかそんなの考えてないし…!」
「…■△☆◆※!!」
突然のユートの要求にパニくりわけのわからない事をまくし立てるエミリア

「だめ、なのか…?」
しょんぼりした顔で上目遣いがちにエミリアを見つめ、ボソリとこぼすユート

「…だ、だめじゃないけど、赤ちゃんは好きな人と作るもので…」

「僕はエミリアが大好きだぞ!」

「え…」

「クラウチのおっさんも、ウルスラも、そこで倒れてる安藤友もみんな大好きだ!」

「あーはいはい、そういうベタなのね…」
肩すかしをくらったのかエミリアはけだるそうな表情で言う

「セックスが見てみたいのなら実践して見せてやろう。」
いつのまにやら先ほどの一撃から復活したのか
安d…カクワネ君がエミリアの背後に仁王立ちしていた
ただ仁王立ちしているだけなのに異様な雰囲気を醸し出しているのは
股間のファスナーから伸びる男根のせいであろう
699名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 10:58:38 ID:dHmT5bcD
「ちょっと、丸出しで何言ってんのよ!」

「落ち付きたまえ^^」
ガシッ
先ほどの様に今度はテンプルを狙った一撃を放つエミリアの腕を軽々と掴みながら言う
「ふふふ、先程は油断していたが、今度はそうはいかないぜ!」

「さー、よい子だからベットで脱ぎ脱ぎしまちょうねー」

「ちょ、ほ、本気なの!?」

「さあ、知識欲豊富なユート君、君もこちらへきたまえ^^」
ボスン
エミリアをベッドに下ろし、少し抵抗するエミリアを押さえつけ
ユートに縞パンツをおろすように指示するカクワネ君
シュルルッスポンッ
ユートの手により完全にパンツが取り払われる

「よく見えるかね、ユート君?ここが膣と呼ばれるところだ」
「ここの奥にある子宮という場所に俺の精液を注ぎ込むと妊娠するのだよ^^」
「では、その男性器を挿入し女性器に精液を放つところまで見てみようか!」

「ううぅ…だから好きな人とって…」
ボソリとこぼした一言を目ざとく聞きつけにやりとした顔で口を開くカクワネ君
「へぇ?エミリア…あの時このベッドの上で俺の事をあれだけ好きだって言ってたじゃないか?w」
カアアアという擬音が聞こえそうなほどの速度で顔を真っ赤にし、目を伏せるエミリア
「そ、そんなこと、今言わなくても…いいじゃん…」

「エミリアは、安藤友が好きなのか?」

「ち、違うわよ!好きじゃない!嫌いよ、嫌いっ!」
ユートに問われ、慌てた顔で否定の言葉を発するエミリア
「ユート君、これがツンデレというのだよ^^」

「へぇー」

「こ、こら、変な事おしえるなー!…ッ!?」
エミリアの気が一瞬逸れた隙にカクワネ君は己の男根をエミリアの女芯に埋めた
700名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 10:59:11 ID:dHmT5bcD
「アン…ちょっと…ふぅん…なにかってに、入れてんのよ…あぁん!」
ズッズッズプッ
「いやー凄く濡れてたからつい^^;見られて興奮する変態さんだったんだね、エミリアはw」

「だ、誰が変態…よっ…ひぐっ、ああっ!」

二人のつながっているところを息をのんで見ているユート
その様子を見てエミリアはひそかに自分が高ぶりつつあるのに気が付いていた

ジュポッジュプッ
「あひっ、なんで…いつもより…くぅん!感じて…!」

「やっぱりエミリアは見られて興奮する変態さんなんだよ^^」
ズブッジュボッブチュン
「ち、ちが…ひゃん、ああん!」

「なにか白いのがたれてきてるぞ!」

「それは本気汁と言ってな、女の子が気持ち良くなってると出るものなのだよ^^」
ユートに余計な知識を教えながら、エミリアとつながったまま後ろから突きあげる形に持っていく
「あん!あん!あはぁあん!」
エミリアの方はもはや与えられる快楽に耐えられなくなったのか
ユートが見ているにも関わらず喘ぎ自分から腰を振っていた

「まったくこんなによがっちゃって、先生が聞いて呆れるな^^;」
グジュッジュボボッ
「アッ…ひっ!も、もうダメぇ…い、いく、いっちゃう!」

「ふぅふぅ^^;俺もそろそろ限界だよ^^;」
「ユート君、今から精液を出すからよく見ておくんだよ!」

「おう、わかったぞ!」

「じゃあ、エミリア、ユートの前で派手にイッてみようか!」
ユートの方に向けエミリアの脚を大きく開きながら…
ズブン!
カクワネ君はとどめとばかりにエミリアの女芯の最奥を思いっきり突き
降り切っていた子宮に亀頭を密着させ灼熱の奔流を放った
701名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 11:00:00 ID:dHmT5bcD
「あっひゃああああん!いくーーー!!」
子宮を灼熱の奔流に焼かれ、エミリアは絶叫し果てた

絶頂を迎えぐったりとしているエミリアをベットに寝かせ
カクワネ君はユートの方へ向き直る
「これがセックスというものだよ^^だが気をつけるんだ」
「嫌がる相手と無理やりヤるのはレ○プになるからね^^;」

「…嫌がってるのに…あたしとヤったじゃん…」
やっと絶頂から抜け出したのかエミリアがぶすっとした顔でカクワネ君をにらみつける

「どうしてだ?エミリア、こいつの事が好きって匂いずっと出してたぞ?」
ユートが悪気なく放った一言にいきなり立ち上がり弁解し始めるエミリア
「え…!?なっ、なにいってんのよーーー!!」
「あああああ、あたしとこいつはただのパートナーで!!」
「最初はあたしのせいでしんじゃったから、とか思ってたけど!!」
「ミッション一緒にやったり色々守ってもらったりしてるうちにちょっとだけ気になりだして!!」
「抱き締めてもらった時勢いでヤっちゃったけど、好きとか大好きとかそんなのじゃないしっ!!」

「?変なエミリアだな?」

「全くその通りだな、ユート君^^」
ゴシャッ
ほくほく顔で言うカクワネ君の頭部にロッドがめり込む
それはまるでグランドクラッシャーLv100位の破壊力だったと
昏睡状態から目覚めたのちに彼は語ったとかなんとか


終わり
702名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 11:01:48 ID:dHmT5bcD
実践してみた!

関係ないけどカクワネ着ぐるみって
低身長キャラに着せるとかわいく見える、不思議
703名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 18:42:32 ID:jaPLxc6K
安藤はエースというよりエース(笑)だと思う
704名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 19:01:51 ID:rnSrQx1W
自分からメギド沼突っ込んだり大技避ける素振りの無いバカな味方3人の分まで
頑張る安藤は間違いなくエース
705名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 19:18:24 ID:B4KkcOo3
英雄(笑)や幻視の巫女様(笑)や硝煙女帝(笑)が屍晒す横で
1人頑張る安藤は間違いなくエース
706名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 19:37:49 ID:dHmT5bcD
そして倒れているエミリアのパンツを覗こうと挙動不審になるエース
707名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 20:17:08 ID:ObFUl9nP
ユートに掘られるのマダー
708名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 21:40:03 ID:B4KkcOo3
エミリアのパンツとか公式ブログやバイブルックで晒されてるから
わざわざみたいって思いたくなるようなありがたみもないな
性格ブスだし
鉄壁ガードのルミアのパンツなら見たい
709名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 22:05:13 ID:dHmT5bcD
馬鹿だな
すでに知っててもライブ感が良いんだろ…
710名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 00:09:14 ID:YLCIh8RQ
鉄壁スカートのルミアさんつか、ガーディアンズの女性制服はガーターベルトなんだっけ?

エミリアは性格ブスつうより失敗したツンデレって感じ
まぁパートナーと言いながら安藤に任せすぎな面は否めないが
711名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 00:29:13 ID:OeqF6xJa
安藤って?プレイヤーのこと?
712名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 00:38:11 ID:zCARmC4l
ルミアどころかマヤさんもカレンもガーターベルトです
713名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 02:34:01 ID:rez21G2P
エミリアは犠牲になったのだ
PSUのNPCをsageる事でしか新NPCをageられない…その稚拙なシナリオの犠牲にな
714名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 16:39:33 ID:zCARmC4l
邪王ミッションの3姉妹で何かネタにできそうだな
おしいのはなまもの系エネミーが出ない事…
715名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 17:27:34 ID:O46eTSAi
旧PS4の最初のライラのセリフ
「今日からライラさんのパートナーなんだからね」
自分でライラさんと言ってる所がなんかかわいい。
716名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 17:43:31 ID:gcxipbdv
PSUは犠牲になったのだ
717名無しさん@ピンキー:2010/02/27(土) 22:56:21 ID:v2TYjlbo
ユートに「チンチン気持ちよくて!・・・腰が、止まらないぞ・・!」
みたいな事言われながら激しくアナルを犯されるのマダー
718名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 00:17:39 ID:6S64kzyy
すまんな、専門外だ
性的知識のないユートがチェルシーの体を見てムクムクオッキして
ち○こがおかしくなったと思って大慌てしてる所に
チェルシーがやってきてユートがち○こが変になったと訴えて
チェルシーがそのち○こを鎮めてあげるっていうベタなのを所望する
719名無しさん@ピンキー:2010/02/28(日) 23:29:38 ID:7gyLPmA5
ユートに「チンチン気持ちよくて!・・・腰が、止まらないぞ・・!」
みたいな事言われながら激しくアナルを犯されるのマダー
720名無しさん@ピンキー:2010/03/01(月) 08:39:00 ID:IhiDk9et
ユートは意外と性知識はある気がする
原生動物同士の交尾だって見てるだろうし
倫理的な問題だって、カーシュ族の教えにあるんじゃねぇのかな?
721にゃー:2010/03/02(火) 21:04:37 ID:WTNbE8kP
あの・・・主人公×エミリアもうちょっとで出来そうなんで出来次第投稿させていただきます。
722にゃー:2010/03/02(火) 21:32:06 ID:WTNbE8kP
ストーリー7章〜思い出〜
クラウチ「よし。じゃ解散だ!通信回線は常にONにしとけよ!!」
プシューッ
エミリア「あ、えと、あのさ・・・」
「何?」
「ここだと目立つから、あんたの部屋・・・入れてもらえないかな。」
「あ、うん。」
そう言うよりも早いか、エミリアは居住区の入り口にむかっていった。
ーーーリトルウィング・居住区・・・
エミリア「ふーっ。ここでなら、話が出来そう。・・・で、話・・・なんだけどさ」
何だろう?この胸の締まるような気持ちは。
エミリア「今回、いろいろ迷惑かけちゃって・・・ごめん!」
「気にするな・・・それにもう終わったことだ」
「でも、謝っておかないとあたしの気がすまないの」
「なんてったって、あんたはあたしのパートナー何だし」
「・・・」
でも、不思議なんだよね・・・」
「何が?」
「助けに来てくれたとき、あんたの声だけははっきり聞こえたんだ。空耳かもしれないけど、 心 に響いたんだ・・・」
「あれ?おかしいな・・・どうして・・・涙が・・・」
「あたし・・・泣き虫になっちゃったみたい」
「・・・」
頭を優しくなでてあげる。指で涙を拭ってあげる。
「え・・・エミリア?」今日はここまで!
723にゃー:2010/03/02(火) 22:01:25 ID:WTNbE8kP
722続き
俺はその瞬間、他人の体温に包まれた。
「これが、夢じゃないんなら、もう少し・・・ギュッとしてて」あたしにそれが分かるまで・・・ずっと。
こっちも抱き返す。体温を感じる。エミリアの涙が俺の首筋にまで伝ってくる。二人はいつの間にか、唇を重ねていた。
「あ・・・ごめん・・・」
「ああ・・・大丈夫よ・・・私、あんたの事、好き・・・みたい」
「俺も、好きだ」
「俺が君を守ってみせる・・・!」
そして、彼女の躰に影を落とした。
エミリア「んっ・・・」深いキスを交わす
「くちゅ・・・ちゅく、ん、っくはぁ、」服の上から胸を揉む。
「んっ・・・」甘い声が漏れる。服を軽くぬがす。頬を赤らめる。胸が露わになる。ルミア以上あるだろう。思ってしまう。
胸に口づけ、舌先でくりゅくりゅとこねる。
「ん・・・あっ、好き」
小声で言う。濡れてきただろう。そう思ってスカートの中に手を入れる。下着の上からなぞる。
「んあぅ・・・そこは!」
少し喘ぐ。可愛い。しかも案の定、濡れている。下着をおろし、指でいじる。
「好きにしていい・・・うぁっ!」
愛液が垂れ落ちる。見せる。イジワル・・・と言われる。
724にゃー:2010/03/02(火) 22:26:25 ID:WTNbE8kP
123続き
次にあそこを舌で這う。
エミリア「いやっ・・それは、汚い・・・あん」
舌で広げてゆく・・そしてついに・・・
「なんかっ、熱ぃょぉ。んああああっ」
彼女が達した事を知る。愛液が沢山出てくる。落ち着くと、彼女は信じられない言葉を発した。
「あんたの・・・なめたい」俺は悪い事を思いつく。
「俺の何がなめたいの?」
「その・・・あんたの・・・お、おち・・おちんちんがな、なめたい。」「良いよ」
エミリアはパンツごとズボンをおろした。俺のペニスはものすごく反り返り、最高の高度であった。それを、なめ回したり、舌先でつついたりしてくる。そして最後には口に含む。
「気持ちいいよ」といってあげるが限界を感じ始め、
「エミリア!抜いて!」
そういった直後ーーー
顔にぶちまける。エミリアが
「すごいね。こんなに。」と言う。ティッシュで拭いてあげる。
「入れていい?」
「ふぇ?」秘部にあてがう。
「無理無理無理無理!そんなにおっきいの入るわけないって!」しかし、入れる。入れたと同時に、
「あああああああああっ!」こえをあげる。数分後、
「痛くない?」
「大丈夫。んぅ。」
「動くよ・・・」「うん・・・」
とりあえずここまで
725名無しさん@ピンキー:2010/03/02(火) 23:59:23 ID:PxP3LY/f
ユートに「チンチン気持ちよくて!・・・腰が、止まらないぞ、止まらないぞ・・!」
みたいな事言われながら激しくアナルを犯されるのマダー
726名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 01:49:45 ID:rEoRKm6t
書き込み時間から判断したけど
投下する時はいったんメモ帳かなんかに書きなぐってから
修正しつつコピペした方がいいぞ
727名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 04:17:55 ID:pVcw50P4
セリフの前にキャラの名前を入れる典型的な台本以下SSなのか
そうじゃないただのへたれSSなのかくらいせめて統一してくれよ
728名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 21:23:10 ID:Aez8d/zP
ユートに「チンチン気持ちよくて!・・・腰が、止まらないぞ、止まらないぞ・・!」
みたいな事言われながら激しくアナルを犯されるのマダー
729名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 21:27:32 ID:Xk4AARkE
いいから本スレの基地外不快にさせようぜ
730名無しさん@ピンキー:2010/03/03(水) 23:30:17 ID:rEoRKm6t
この尻切れトンボっぷり
そもそもageてるしこの文章のセンスのなさはあいつだな
731名無しさん@ピンキー:2010/03/04(木) 23:29:18 ID:jl6PAaNT
ユートに「チンチン気持ちよくて!・・・腰が、止まらないぞ、止まらないぞ・・!」
みたいな事言われながら激しくアナルを犯されるのマダー
732名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 06:10:06 ID:NHMRO/EN
コイツ…保守botかなんかか?
733名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 06:21:12 ID:XYE7Vone
性的嗜好っつーもんは人をここまで変えちまうもんだ
734名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 19:16:11 ID:jRlBdJq6
ネタが思いつかんな
ホモネタは守備範囲外
735名無しさん@ピンキー:2010/03/05(金) 22:55:50 ID:+ZxHgTU/
ユートに「チンチン気持ちよくて!・・・腰が、止まらないぞ、止まらないぞ・・!」
みたいな事言われながら激しくアナルを犯されるのマダー
736名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 16:18:30 ID:yI1z/jzo
しつけー
737名無しさん@ピンキー:2010/03/06(土) 22:32:46 ID:ir6Ci3IW
ユートに「チンチン気持ちよくて!・・・腰が、止まらないぞ、止まらないぞ・・!」
みたいな事言われながら激しくアナルを犯されるのマダー
738名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 01:25:04 ID:Y/Hpn7/o
めっきり投下減ったな…
739名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 02:16:43 ID:Y/Hpn7/o
「突然だか俺はミカさんが好きだ」
「実は人妻だったとか俺的にどストライクだ」
「マイルームで初めて出会った時電流が走ったね」
「…しかしだ、これだけ好きだというのに触る事が出来ない」
「触るとしてもこの金髪小娘を通さなければならない」
「こんな理不尽許されてたまるのか…!?いや、許されない!」

「そうは言われましても…既に私の体は消滅してしまっていますし…」

「ちょっと、ミカ!?そんな真面目な返答をこの変態にしなくていいってば!」

「黙れ小娘」
「そうだ今すぐ成長しろ、成長してミカさんと同じ姿になれ」

「はぁ…、なんかもう呆れてものも言えないわー」

「困りましたね…エミリアが成長しても私と同じ姿になるとは…」

「もーミカってば真面目すぎ!変態の言う事で悩んじゃダメ!」


「ガラッ…話はきかせてもらったぞ」

「(ガラッ?)何奴!?…お前はカムハーン!」

「ふっ、実体が無ければ触れられない…ならば具現化すればよいだけよ!」

「で、できるのか…!?そんなことが!」

「私を誰だと思っている?全てを統べる太陽王、そのような事造作でもないわ」
「しかし交換条件がある」
740名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 02:17:15 ID:Y/Hpn7/o
「なんだ…?」

「グラール太陽系をよこせ」

「うわっ、全てを統べるって言ってるのに要求せこっ!」

「黙れ小娘」

「小娘とか言うなぁ!」

「…」

「あんたもなに真剣に悩んでんの!」

「苦渋の選択をせねばなるまい…グラール太陽系売るよ!」

「ちょっとー何考えてんの!」

「交渉成立だな…ではいくぞ!…ぬぅん!」

「うぉっまぶしっ!」
「お、おお…ミカさんに足がある!おぼろげだった姿もくっきり綺麗に見える!美しい!!」

「フハハハハ、太陽王の技術は宇宙一ぃぃぃぃ!」
「では約束通りグラール太陽系はもらいうk…ぐはっ!!コノタイヨウオウガッ!!」

「悪いなのび○、このグラール太陽系にミカさん以外の旧文明人は乗れないんだww」

「うわっこっちもせこっ!」

「さて…と」

「あ、あの…目が怖いですよ、嫌な予感がします…」

「みーかすゎああぁぁぁあん!!」

「ひゃあ!そんな、いきなりっ!?」
741名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 02:18:04 ID:Y/Hpn7/o
「ハァハァ、ミカさんのおぱ、おっぱ、おっぱい柔らけぇぇぇ!俺感無量…」

「アッ…んっ!そんなに激しく揉まないでくださいッ…!」

「大きさがありつつもこの張り!まさに至高のおっぱいだぜ!」
「乳首の大きさも控えめでたまらん…」

「ひぃ!あん!ち、乳首はダメです!」

「ほほう、ミカさんは乳首がウィークポイントなんですね!うりうり!」

「きゃん、はぁん!」

「ふぅ、堪能したぁぁ、ミカさん次は僕のアルプマガナを鎮めてください!」

「…ハァハァ、ああ…大きい…」
「あ、あの…私経験があまりないのでどうすればいいか…」

「うおおおお、恥じらうミカさんも萌える!!!」
「まず先端を口で含んで…」

「こうですふぁ…パクッ」

「ふぉぉぉぉ、たまらん!そうそして先端を舌で転がして!」

「んっ…ふぁ…チュッ…」

「濡れてきたら今度は裏すじをなめ上げて!」

「ぷぁっ…ジュルルッ、ジュッ」

「そしたら次は口に頬張って舌を使いながら前後にぃぃい!」

「んっ…んっ…ジュルッ…んっ!」

「うおおお出るっ!」

「んんっ!?…むー!むぅ…コクッ…コクッ…」
「ぷぁっ!…けほけほ!」

「ふぅぅ出たあああ、ごめんミカさんいきなり中に出しちゃって…」

「いえ、いいんです、こんな私でも人に喜んでもらう事が出来る…」
「それだけで私は幸せなんです」

「…ミカさんマジ女神!感動して涙が出てきた…!」
742名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 02:18:32 ID:Y/Hpn7/o
「…その…次は…あの…」
「お、おっぱいでして差し上げましょうか…?」

「ぜ、ぜひお願いします!」

「いきますね、えいっ」

「うおおおこっちもたまらん…!」

「ふふっ、…んっ…んっ」

「くぅぅ…せ、先っぽもくわえて!」

「はい…んっ…ジュッジュボッ」

「極楽じゃあああ、うっで、でるっ!」

「…んっ!きゃあっ!」

「ハァハァ…ミカさんの顔に顔射してしまった…」
「そろそろ…本番行こうか?ミカさんも切なそうだし…」

「は、はいっ///」

「ミカさんの服ってよく見たらエロいねー、髪で隠れてたけど後ろ殆ど丸出しじゃないか…」

「そ、そんなに見ないでください、恥ずかしいです…」

「ヤルには便利だねこの服wミカさんってもしかしてそういう想像してこういう服着てるのかな?w」

「ち、ちがいます!これはあの人…カムハーンの趣味で着せられてただけなんです!」

「あの変態王め…うらやまし…いや、許せんな!」

「あっ!そ、そこはぁ…!」

「ミカさんの洞窟はっけーんwおらおらっ」

「あんっ!ひぃんっ!」

「うわーもうぐちょぐちょだ、これならもう入れちゃっても大丈夫だよね!」
743名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 02:19:22 ID:Y/Hpn7/o
「ぐっ、ずっ、ずぷぷぷぷっ」

「…つぁ、あっひいいん!」

「さすが経験あまりないだけあって…いい締め付け!」

「ハァハァ…ああっ、つながっているのがわかります…この満たされるような感覚…」
「これが愛のある性交なのですね…」

「動くよ!ふんっふんっ!」

「あん!あん!あはぁん!」
「も、もう…だ、ダメです…!」
「アッ…アッ…ッ…ああああああ!!プシャアアアア」

「うぉぉ凄い締め付けだ…!」

「ハァハァ…!ひぃん!?」
「ああっ、動かないで…ください!今、イッってますからああぁぁあん!!」

「くっ、俺ももうだめだ!行くよ、ミカさん!!」
「うおおおっ!!ドプッ!ビュクッ!ビュルルウ!!」

「あはあああん!熱い…ですっ…!満たされていきます…幸せ…です…」

「…ふぅ〜一杯出たよ…ミカさん」


「…んっ…クチュクチュ」
「あの二人、激しすぎ…感覚リンクしてヤバ…くぅん!あ、あたしも…いっ…くっ!」

「これだけ一杯出したら子供ができたかもね^^」
「ミカさんは俺の嫁!なんちて^^;」

「…ぐっ、おのれぇ、卑怯な人間どもが!」

「…はいっ!私はもうあなたのものです///」

「…な、なんだと!?我が太陽妃が下賤な人間に屈しただと!?」
「うわーん、もうこねーよ!!お前なんかウバクラダにはねられて死んじゃえー!!」

「…プライドに縋っているものは、いざプライドを砕かれると脆いものだ…」
「 完 全 勝 利 」

「マッパで何かっこつけてんのさ…」


なんかかんやで嫁に逃げられ、プライドをずたずたにされた太陽王は
マガハラに引きこもったまま出てくることもなくなってしまいましたとさ

めでたし めでたし
744名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 02:21:03 ID:Y/Hpn7/o
流れ読まずに投下
ミカさんと結ばれるEDがあってもいいはずだ…
745名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 03:26:35 ID:wAe6WVPr
GJwww
746名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 03:28:44 ID:u1Dvi43j
GJ
俺もミカ好きだなぁ
なんでヒロイン選べない設定にしたんだよ!!!!!
747名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 10:29:07 ID:+xawNL+r
GJ!!!
初めてミカ見たとき
服の赤い◎部分が乳輪に見えたのおれだけ?
748名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 10:50:42 ID:Y/Hpn7/o
案ずるな俺もだ
それどころか腹の所の刺青?を見て…ウッ
749名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 11:00:34 ID:Y/Hpn7/o
っていうか 履 い て な い よな
750名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 11:17:36 ID:y3kZ+Lrn
俺、あのセンスの服着せたのが太陽王だと思ったら
フハハーン様崇めたくなってきた
751名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 16:23:39 ID:Q4f5hT4o
フハハーン様は妻子いっぱいのヤリチンだからな
まぁ昔の王族ってそんなもんだけど
で、妻一人一人にメイド服や巫女服ナース服スク水旧スク水白スク水バーニーガール初●ミクドレスOLスーツセーラー服スモックブルマ等の服を着せていたのだろう
ミカはその中で三惑星をモチーフにした露出度の高い服ってわけだ
752名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 16:34:57 ID:8knr5RV7
FSUで、ネイ&ネイファースト姉妹を甘デレにしたラブラブ3P物をリク

何でネイファーストがいるかって?
そこら辺は、どうか御都合主義と言う事でw…


753名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 19:00:54 ID:zPNnjQDK
PSOから入ったにわかだから
その時代のはさっぱりだ
一応UはXBOX360版DLしてプレイ中だが
ダムあける所で面倒になって止めてる…
754名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 00:10:10 ID:ki27OwzD
>>753
その程度でにわか?
甘いな、俺なんて今回のポータブル2が初参戦なのに我が物顔でレスしてたんだぜ?
755名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 00:38:26 ID:Rq1nJzMW
上には上が居たかッ
756名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 01:17:26 ID:ttQwZF+W
ポータブル2初参戦で作品を投下した俺に隙はなかった


さ、ウィッコたんか服屋のお姉さんか…どちらがいい?
757安藤×ヴィヴィアン:2010/03/09(火) 01:25:49 ID:me/EowHK
スコイヤツさんのおちんぽ…すごく逞しいです……

えっと…これを舐めるとヒトは気持ちよくなるんですよね……
「それじゃあ、舐めますね……」
私はモノを前に、言った。些か緊張気味になってしまった。

「んっ……」
形容し難い味だった。
サキバシリといらしい、先端の尿道から滲む分泌液はしょっぱい?けど。
いや、味覚については
ペロリーメイトとカーシュの村でのスモークドックしか食べたことないからあまり自信はないのですが……

「えと……気持ちいいですか?スゴイヤツさん」
舌を這わせ、雁についた痴垢をこそぎ落としながら、ワタシはおぞおずと尋ねた。
スゴイヤツさんは本当にしたたかで、余裕のある落ち着いた声で返事をくれた。

あまりに冷静な声なので、ワタシの口淫など
実は意に介してしないのかと思うが、それは杞憂だとワタシは分析する。
そそり立つペニスははちきれんばかり、さすがはビーストといったところでしょう。
熱く、硬く、太い。
「ん……ふぅ……んく……ぢゅるる」
しゃぶればしゃぶるほど、卑猥な水音は大きくなる。

気のせいか、奉仕直前の大きさを100とするなら、今は125でしょうか。
「ああ、シュゴイヤツ、さん……ん」
ワタシこそ冷静にそんなことを演算しながら、痛いほどに勃起した陰茎を精一杯愛でた。
と、スゴイヤツさんがやおら手を伸ばし、ワタシの頭を撫でてくれた。
不意の出来事にワタシは嬉しくなってしまいました。

今夜は明けるまで付き合ってくっださいね、スゴイヤツさん


とか書いておきながらもう寝る。
エロゲーとかの女性視点で。
おてぃんぽはどんな味がするんだろうな
どうでもいいけどw
ヌイ・テネル
758名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 01:40:07 ID:Rq1nJzMW
スゴイヤツワロタ
759名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 13:09:47 ID:0IpftTjr
そういえばPSPoの時安藤の名前を「このクソやろう」にしたら
ストーリー開幕と同時にライアにいきなり罵倒された
760名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 21:40:10 ID:UGHyMvtP
本スレで前でてた「誰だっけ?」が秀逸
761名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 18:39:52 ID:JRCo/yI1
>>760
自演乙
762名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 23:02:40 ID:EGIz5HxB
ママはどこ が優勝だろ
763名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 11:23:46 ID:VHUWCP3p
絵板ってなかったっけ?
764名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 12:54:59 ID:u3Mv7yQX
あるにはあるな
765名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 14:20:14 ID:9gJMpu4J
>>756
服屋のお姉さん
ウィッコは結構あるからな。
766名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 14:23:09 ID:u3Mv7yQX
ウィッコはリトルビーストらしいが
小ビーストとどうちがうんだ

マジ子供なのか?
767名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 15:41:46 ID:yFmeScmm
小→リトル
真→チェンジ
768生き残りクロ:2010/03/15(月) 00:49:18 ID:qBZ4hERn
ここはもう捨てられたも当然。のとっらせてもらうフフフ 
769名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 02:15:59 ID:nmZDf0fP
>>767
真=チェンジって待てw

というかウィッコ結構あるのか。ぶっちゃけ陵辱多め?
770名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 02:45:50 ID:u8w0WYqg
そりゃあ飢えた男がいればやっちまうだろう
771名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 22:59:44 ID:NP4WV1HP
>>770
いや、むしろ飢えたウィッコに
『もうへばったの〜?』
『ヒィィ…』
772名無しさん@ピンキー:2010/03/16(火) 00:10:31 ID:KBOPpLuG
フォトンの力で色々な所が大きくなったウィッコに絞られるのか…
773生き残り:2010/03/16(火) 01:38:20 ID:2Ia8arwD
ウィッコ怖えW
774名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:35:46 ID:BSbY11yT
ここって保管庫とかある?
775名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 23:42:54 ID:vswToXK2
ユートに「チンチン気持ちよくて!・・・腰が、止まらないぞ、止まらないぞ・・!」
みたいな事言われながら激しくアナルを犯されるのマダー
776名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 11:28:16 ID:HPBadLf3
>>775
言い始めた頃からかなり時間たってるけど、まだ書いてないのか。何やってんの?バカなの?死ぬの?
777名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 15:06:28 ID:UkJF8WUi

















































778名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 20:41:41 ID:GZB23TKu
空白詰め
779名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 23:29:30 ID:aJ5WMSxY
ユートに「チンチン気持ちよくて!・・・腰が、止まらないぞ、止まらないぞ・・!」
みたいな事言われながら激しくアナルを犯されるのマダー
780名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 02:01:48 ID:rUPkZGjP
時間あったんだから自分で書けただろ
781名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 02:05:54 ID:umNuMTU5
>>780
彼のを意訳すると「保守」だ
本気で読みたい訳じゃないみたいだから放っておけ
782名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 10:05:28 ID:4cf2zjEE
ゴッドイータースレですら2スレ目で保管庫まであるのに何だこの閑散っぷり
783名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 14:47:43 ID:QeUBkpXL
すまん、他にいろいろやってて書くのさぼってたw
そろそろ投下せんとなー
784名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 15:10:12 ID:AqjRgPwc
ごめん、いまさらだけど聞きたいことが
最初の方の会話に何回か出てくるぽんぽんって何のこと?
785名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 16:26:10 ID:6irRzlQ+
PSOの沼子Foのこと
帽子に白いぽんぽんがついてたから
786名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 20:06:17 ID:j2SqlNk9
最近アイデアが出てこんな
787名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 23:56:29 ID:qQtvcq92
ユートに「チンチン気持ちよくて!・・・腰が、止まらないぞ、止まらないぞ・・!」
みたいな事言われながら激しくアナルを犯されるのマダー
788名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 09:34:53 ID:EDG4tSyp
誰得だよ
自得なら自分で書け
789名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 10:14:15 ID:OzHttLd6
いつもの様に相棒のマイルームへやってきたエミリア
ドアの前に立った時、エミリアはマイルームから漏れる声を聞く…
「な、なんかあったかくてやわらかいぞ!」
「ああ、そう…そうやって優しく触って…」

「(え、え、えぇぇぇ?ナニやっちゃってんの!?)」
プシュー
「あ、あんた達!ナニやって…って?」
意を決してドアをくぐり、マイルームに踏み入れたエミリアの目に飛び込んできた光景は
愛くるしいラッピーパラルの兄弟を撫でまわすユートと相棒の姿であった
「おお、エミリアか。お前も触るか?ラッピーパラルの兄弟を」
「いやーこないだフリーミッション消化やってたら、ラッピーパラルに出会ってなぁ」
「称号報酬で…ん?エミリアどうした?」

「紛らわしいったらありゃしない…」

その後三人は愛くるしいラッピーパラルの兄弟を飽きることなく愛でた
790名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 13:34:00 ID:j+Lhwqmu
ユートに「チンチン気持ちよくて!・・・腰が、止まらないぞ、止まらないぞ・・!」
みたいな事言われながら激しくアナルを犯されるのマダー
791名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 19:20:30 ID:93FEwJTV
>>790
精神科に行く事をオススメします
792名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 21:17:43 ID:GLmCIX29
精神科に行ったとして医者に何て言えばいいんだよ
793名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 21:21:32 ID:OzHttLd6
医者「それで、どういった症状ですかな?」
790「おちんちんが…」
医者「えっ?」
790「気持ちよくてぇぇぇぇぇ!」
医者「うわなにをするはなせ・・・アッー」
794名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 21:23:32 ID:b35Cpu9C
つまり>>790はふたなりっ娘というわけだな・・・・・・・・
795名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 22:04:20 ID:j+Lhwqmu
ユートに「チンチン気持ちよくて!・・・腰が、止まらないぞ、止まらないぞ・・!」
みたいな事言われながら激しくアナルを犯されるのマダー
796名無しさん@ピンキー:2010/03/24(水) 08:59:42 ID:4a8jvBNZ
一生待ってろ
797ユート×俺:2010/03/24(水) 16:56:51 ID:x58CFkth
「どうすれば気持ちよくなるんだ?教えてくれ」
ユートを部屋に連れ込んで鍵を閉めると
ズボンとパンツを脱ぎベッドの上で四つん這いになった
「ほら。ユートも脱いで…」
俺が促すとユートもズボンとパンツを脱いだ
ユートのペニスは既に勃起していた
俺のペニスも男同士という禁断の行為に興奮しビンビンに勃起していた

俺はユートのペニスを掴むと自らのアナルに宛がった
「ここに入れれば良いのか?僕のチンチン、此処に入れれば良いのか?」
「そう。ユートのチンチンそのまま俺のお尻に突っ込んで…」
ユートは俺のアナルにゆっくりとペニスを挿入していった
「あっ!良い…良いぞ!ユートのチンチン…!」
「す、凄い気持ち良い!僕、凄く気持ち良い…!」
「俺もだユート!…そのまま動いて…!」
ユートは快感に我慢出来なくなったのかすぐさま激しく腰を振りはじめた
ズッ…ズチュッ!ズッ…ズッ…!
「うあっ!ユート…!イイッ!もっと…もっと激しくしてくれ…!」
「んあぁ!もっと激しくだな…ぁぁっ…!気持ち良い…!!」
ユートは更に激しく腰を振り、俺もユートに合わせて腰を振りはじめる
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「はぁっ…!ぁあっ!ユート!俺のチンチンも扱いて…お願いっ…!」
「わ、わかった…!お、お前のチンチン扱けば良いんだな…!ふぁっ!」
ユートは俺のアナルにペニスを打ち付けながら、俺の股間に手を伸ばし
既に先走りでヌルヌルになっていたペニスを掴むと扱き始める
「あっ!あっ!良い!俺のチンポも!ユートのチンポも!気持ち良いよおお!!」
「ああっ!僕も凄く気持ち良いぞ!腰が、止まらない…止まらないぞ…!!」
ユートのペニスは更に俺の中で大きくなりただ我武者羅に腰を振り続ける
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!
「ああ!出る…!僕のチンチン…!白いの出ちゃうぞ!あっ…!」
「はぁんっ!ふぁっ!俺もイクッ!…イクッ!ユート!一緒に…!!」
ユートは限界寸前で更に高速で腰を打ちつけ俺のペニスを激しく扱き上げる
俺もアナルを激しく犯され、ペニスをユートに激しく扱かれ射精寸前だった
「ふあぁっ!僕出ちゃうっ!出る!出る!白いの出るぅぅうううっ!!!」
ビュブッ!!ドクッ!ドククッ!!ビュッ!ビュッ……!
ユートが俺の中で射精すると同時に俺のチンポもユートに扱かれた事により限界を迎える
「ぁぁあっ!!ユートの出てるぅっ!!あっ!あっ!イクッ!イクッ!!俺もイクゥゥゥゥッ!!」
ブビュ!!ビュル!ビュル!ビュルゥ!ドピュ!ドピュゥ!!!
四つん這いの状態でユートに中出しされ更にチンポを扱かれ俺もイッてしまった

「はぁっ…はぁっ……ユート…良かったよ……!」
「ぅ…はぁはぁ…僕も気持ちよくて…凄く変だぞ……」
こうして俺とユートはいけない関係になってしまった
798名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 23:49:47 ID:o8EzL1lN
末期です
799名無しさん@ピンキー:2010/03/25(木) 23:58:48 ID:L4j7pGOo
マジで書きやがったwwwwww
800名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 02:12:31 ID:GaX2iu9M
俺ホモっ毛は全くないけど
>>797のユートで抜いたなんて口が裂けても言えないわ
801名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 05:00:19 ID:2Pts8gSP
次からは警告しとけよ
そういうの五月蠅い奴多いから

もちろん俺もだ
802名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 05:05:05 ID:RWLsmMt5
やりやがったwwww
まあこういうのもアリなんじゃないwww
803名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 12:41:13 ID:FCNqdxlK
          ____
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\    <次からは警告しとけよ
    /   ⌒(__人__)⌒ \    そういうの五月蠅い奴多いから
    |      |r┬-|    |   もちろん俺もだ
     \     `ー’´   /
    ノ            \
  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一””””~~``’ー–、   -一”””’ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ   <だっておwwwwwwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)   
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //       
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/      
|     ノ     | |  |   \  /  )  /
ヽ    /     `ー’´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一””””~~``’ー–、   -一”””’ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
804名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 22:36:11 ID:KIDVRAzx
名前欄見えない人なんだ、弄ってやるな
805名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 22:58:06 ID:92Ul6pSc
ついに書きやがったwwww

ふぅ・・・
806名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 12:20:57 ID:U84fhXB0
ふぅ……

まさかユートで抜く事になるとは思わなかったぜ
807名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 13:24:14 ID:Yx5zTnT1
いつからここホモスレになったんだ
808名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 13:26:15 ID:HzON72HF
もう やめよう
809名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 18:51:29 ID:WZe96Rrd
エロパロに出入りできるくらい大人なら好みじゃない趣向くらいスルーしとけよ
810名無しさん@ピンキー:2010/03/27(土) 23:54:49 ID:Yx5zTnT1
最近投下が無くなったのも頷けるな
811名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 21:45:42 ID:IRRQJmHh
ユートでかれこれ4回以上抜いちまったぜ
812名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 16:12:24 ID:i/7R9NYf
>>811
もうホモスレ行けよwwww
813名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 20:14:31 ID:unxoTzd7
ホモスレ行ったってユートはないだろ
此処だからユートがあるんだ
814名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 20:34:45 ID:Mx62AF0e
おいユートに犯される続きまだかよ
815名無しさん@ピンキー:2010/03/29(月) 22:16:10 ID:nhXQy0td
完。
816名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 02:10:48 ID:OKy77NBT
ユートの脇でおちんちんシコシコしたいよおおおおおおおおお
817名無しさん@ピンキー:2010/03/30(火) 13:10:11 ID:UnOTlUpu
ageるな新参 荒しじゃないならsageろ
818名無しさん@ピンキー:2010/04/02(金) 01:40:54 ID:LRyM+d0s
うんk
819名無しさん@ピンキー:2010/04/05(月) 01:42:20 ID:S6P+CUha
ちんこ
820名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 05:24:09 ID:CprOZ3KM
配信ミッションはベルトスクロール風…
ベルトスクロールアクションと言えばリョナ…
821名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 06:41:31 ID:UfOfgY04
沼子が食べかけのガムを拾って回復ですねわかります
822ユート×俺:2010/04/08(木) 03:36:15 ID:e5m+HBVl
「どうすれば気持ちよくなるんだ?教えてくれ」
ユートを部屋に連れ込んで鍵を閉めると、
俺はアイテムボックスからカクワネヌイミを取り出した。
「これにセイバーで穴を開けるんだ。」
ぷよぷよしたヌイミの尻の部分に深く切り込みを入れると、
俺はズボンとパンツを脱いでベッドに腰かけた。
「ほら。ユートも脱いで…」
俺が促すとユートもズボンとパンツを脱いだ。
ユートのチンポは既に勃起していた。
俺のチンポも男同士という禁断の行為に興奮しビンビンに勃起していた。

俺はユートのチンポを掴むとヌイミの穴に宛がった。
「ここに入れれば良いのか?僕のチンチン、此処に入れれば良いのか?」
「そう。ユートのチンチンそのまま奥に突っ込んで…」
ユートはヌイミの穴にゆっくりとチンポを挿入していった。
「す、凄い気持ち良い!僕、凄く気持ち良い…!」
「俺も入れるぞ!…そのまま動いて…!」
ユートは快感に我慢出来なくなったのかすぐさま激しく腰を振りはじめた。
ユートのチンポと俺のチンポが穴の中で擦れ合う。
ズッ…ズチュッ!ズッ…ズッ…!
「うあっ!ユート…!イイッ!もっと…もっと激しくしてくれ…!」
「んあぁ!もっと激しくだな…ぁぁっ…!気持ち良い…!!」
ユートは更に激しく腰を振り、俺もユートに合わせて腰を振りはじめる。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「はぁっ…!ぁあっ!ユート!俺の乳首も摘んで…お願いっ…!」
「わ、わかった…!お、お前の乳首摘めば良いんだな…!うぁっ!」
ユートはヌイミにチンポを打ち付けながら、俺の乳首に手を伸ばし弄くり始める。
「あっ!あっ!良い!俺のチンポも!ユートのチンポも!気持ち良いよおお!!」
「ああっ!僕も凄く気持ち良いぞ!腰が、止まらない…止まらないぞ…!!」
ユートはチンポを更に大きくし、ただ我武者羅に腰を振り続ける。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ!
「ああ!出る…!僕のチンチン…!白いの出ちゃうぞ!あっ…!」
「はぁんっ!ふぁっ!俺もイクッ!…イクッ!ユート!一緒に…!!」
ユートは限界寸前で更に高速で腰を打ちつけ俺の乳首を激しく揉みしだく。
俺のチンポもユートのチンポに激しく扱かれ射精寸前だった。
「うあぁっ!僕出ちゃうぞっ!出る!出る!白いの出るぅぅうううっ!!!」
ビュブッ!!ドクッ!ドククッ!!ビュッ!ビュッ……!
ユートが射精すると同時に俺のチンポも限界を迎えた。
「ぁぁあっ!!ユートの出てるぅっ!!あっ!あっ!イクッ!イクッ!!俺もイクゥゥゥゥッ!!」
ブビュ!!ビュル!ビュル!ビュルゥ!ドピュ!ドピュゥ!!!
穴の中で二人のザーメンがぐちゃぐちゃに混ざり合い、やがてドロドロと溢れ出した。

「はぁっ…はぁっ……ユート…良かったよ……!」
「ぅ…はぁはぁ…僕も気持ちよくて…凄く変だぞ……」
こうして俺とユートはいけない関係になってしまった。

>>797へ続く
823名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 03:49:23 ID:V0o5oqQp
お、乙……
824名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 12:58:58 ID:1gvQdNbX
乙ではあるが、注意文は前もって書こうな
825名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 15:50:41 ID:4jRzUEAW
>俺のチンポもユートのチンポに激しく扱かれ射精寸前だった

他は変わってるのに
ここだけ改変し忘れたなw
826名無しさん@ピンキー:2010/04/08(木) 21:11:13 ID:zvIq1fmx
>>824
名前欄見れば判るだろ
827名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 01:38:30 ID:KK6FUJZi
          ____
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\    <次からは警告しとけよ
    /   ⌒(__人__)⌒ \    そういうの五月蠅い奴多いから
    |      |r┬-|    |   もちろん俺もだ
     \     `ー’´   /
    ノ            \
  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一””””~~``’ー–、   -一”””’ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ   <だっておwwwwwwwwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)   
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //       
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/      
|     ノ     | |  |   \  /  )  /
ヽ    /     `ー’´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バンバン
 ヽ    -一””””~~``’ー–、   -一”””’ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
828名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 02:34:20 ID:AienhCw2
>>825
同じ穴に入れてるからそれでいいん・・・

いや、なんでもない。

てかノーマルエロで流れ変えないとそろそろ危ない。
829PSU主人公×PSPo2ルミア:2010/04/09(金) 04:27:03 ID:mVIgxNVu

「ほら教官、気持ちいいですか?」

ルミアが俺の上で腰を振る。

「あ、がっ、ぐうぅぅ」
「うふ、教官ったら、喘ぎ声なんて出しちゃって、可愛い」

ルミアの言葉の節々に、音符が飛び交っているような錯覚を覚える。

「ルミアッ、やめろっ」
「何でですか?こんなに気持ちよさそうなのに」

たしかに気持ちいい。一瞬でも気を緩めれば、すぐに出してしまうんじゃないか、と言うくらい。
けど、間違ってる。

「俺が知っているルミアはッ、こんな事しない!」
「あら、そんなの押し付けですよ、教官」

締め付けがさらに強くなる。ナカにある襞が執拗に俺を舐めてくる。
裏筋、亀頭、カリを次々と、ネットリと、休む暇を与えず。
ルミアが言葉を続ける。

「私はね、教官」
「はっ、くっ……ルミッ、ア!!」
「ずっとずっと、教官を、犯したいと、思っていたんです」
「な―――、ッッッッッ!!??」

急に締め付けが強くなった。襞と俺が密着し、刺激が倍増する。
―――耐えれなかった。

「あ、あぁぁああぁぁぁぁぁぁああッっッッっっッ!!」

俺の白濁が、ルミアのナカに注がれる。

「ふぁぁぁぁぁ!!」

ルミアも絶頂を迎えているようだ。目があらぬ方向を向いている。
―――今のうちに逃げよう、そう思った瞬間、

ルミアが俺に圧し掛かる。

「だめですよ、きょうかん」

先ほどの絶頂のせいか、呂律の回らないルミアが言った。

「きょうかんは、るみあに、ずぅっと、れいぷされつづけるんだから」
830名無しさん@ピンキー:2010/04/09(金) 07:07:18 ID:fek4FAKI
いいぞ もっとやれ

ルミアに逆レイプされるならガーディアンズ入隊したい
831名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 01:03:52 ID:8pX7ZTJI
>>829
続きまだ?ルミアに更に搾り取られる展開に期待してるのだが
832名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 21:38:48 ID:kM0wCgBc
ナイアさんはぱんつはいてないというから、それをネタにして云々というのを妄想した

ナイア「こーんにちーわっ。お元気ぃ?何が知りたい?
安藤「君のことが知りたい
ナイア「え…?
みたいなやつ。

これは自分で書けということなのか…
833名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 23:46:11 ID:U51qV8qL
>>829
おい!早く続きを
834名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 23:47:13 ID:PfdJesFi
あのキョロちゃんのナレーションみたいな喋り方がツボ
835名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 14:40:16 ID:lVYQGgLW
おいユートに犯される続きまだかよ
836名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 17:08:43 ID:8O71dCXX
ユートに犯されるのマダー
837名無しさん@ピンキー:2010/04/15(木) 23:27:11 ID:v5q4ZONG
もうあるだろ・・・
838名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 01:58:01 ID:s20BrCta
要求するだけじゃなくて自分で生み出せよ
839名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 23:54:40 ID:TvARgl0t
ユートに犯されるの続きマダー
840名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 03:25:05 ID:16GYkdwl
いい加減にしつこい
自分で書けよ
841名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 18:34:32 ID:7AkVRG9H
ユートに犯されるの続きマダー
842名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 23:22:52 ID:ciLkqbrl
前からずっと粘着してた奴だろ
843名無しさん@ピンキー:2010/04/17(土) 23:30:26 ID:/iS5wP+X
自動保守マシーンだよ
844名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 01:20:46 ID:n3TrgErA
自動保守ツールで荒らしてる馬鹿だろ
845名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 13:20:21 ID:n/FpW7Hh
そんなのあるのか
内容変えたりしてカワイイなw
846名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 20:35:40 ID:GRFUG5Mw
自動保守ツールでわざわざ内容変える訳ないだろw
>>844
低脳乙
847名無しさん@ピンキー:2010/04/18(日) 23:11:02 ID:n3TrgErA
>>846
本人乙
848名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 17:59:31 ID:pW5+9erS
そんな事どうでもいいからルミアのエロいの投下しろよ
849名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 01:51:14 ID:NhAaavIS
キャス男が他種族とするのは一体どうすればいいんだろう。
やっぱり部分的に取り外し可能なのか、それとも最初から内蔵されているのか。
取り外し可能ならば各自で購入するものなのか。カタログみたいなのがあるのだろうか。
ある意味一緒に使うものだからとその「部分カタログ」を彼女に見せて
「どういう形で、どれくらいの大きさの、どの部分がいいんだ?」
と、表情を変えずに真面目にセクハラみたいなことをしているのだろうか。

ポータブルから入ったんでわからないことだらけ、今後のためにも教えて先輩方。
850名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 02:29:32 ID:Fe/7pskw
キャス男、キャス子ともにパーツを外した素体は人間の身体っぽいので、初めから付いてるんじゃないかな?
でもまあ、そういうのの設定は人それぞれだと思う。
851名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 02:32:16 ID:oWkuAtk3
PSZでは完全にロボットだな
頭だけ残ってれば身体なくても普通に稼動するし
852名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 02:43:19 ID:WRH8OvtR
しかもボディの記憶に錯乱される始末
853名無しさん@ピンキー:2010/04/30(金) 10:53:38 ID:WOD0q+7x
ボディの記憶に引きずられてついついヤっちゃうとかありだな。
854名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 17:00:17 ID:Q2eRs6Jc
PSOではキャストはアンドロイドであるっていう設定があって、人間との区別をはっきりさせるため人工皮膚の着用が許されていなかったから
他の素材のアウターに特殊素材の装甲を身につけてたって設定があったきがする。
PSUでは肌にちかいフェイスパーツとかも追加されててこの設定どなったの?って感じるところがあるんだけど詳しい説明ワカンネ。
855名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 15:14:02 ID:6GQvpbiB
PSOのキャストはモノ
PSUのキャストはヒト(人権もあるし、惑星一つはキャストが統治してる)

なので付いてるとも考えられるけど、当然ながら生殖能力はないので、付いてないかもしれない。
公式にどうなってるかは明言されてないし、好きにしたらいいんじゃないかな
>>849のキャス男とか個人的には好きだw
856名無しさん@ピンキー:2010/05/04(火) 20:47:48 ID:MljlMXKP
ユート「エミリアのなか、すごく、気持ちいいぞ!」

エミリア「あぁーもう、なんで中に出しちゃうかなぁ…」

              ピコン
          _________
          |.少女に声をかける .|
          |   .周りを調べる   |
857名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 21:45:56 ID:/YtAzbyV
PSU発売直後にファミ痛で掲載された1P漫画で
『キャストはヒューマンのように口で食事する必要はない。が、中にはヒューマンと同じように食事ができるボディに改造する物好きもいる』
てマガシがキャス子に説明するシーンがあったな。多分キャストにロボ顔と人間顔の2タイプがいる理由の設定だと思うけど。
消化器官を選べるくらいならチンコの取り換えくらい楽勝なんじゃね?

個人的には同盟軍兵士なんかで
従軍時代=「疑似生殖器官? なぜ無意味な機能を付与する必要性があるんだ?」

除隊後、なんだかんだあって他種族の女性と良い仲に。

「他種族にとって性生活は重要らしいな…」と女性誌とチンコカタログを見比べながら呟くキャス男がいても面白いと思う。
858名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 00:38:11 ID:C+uidNUv
で付けたもののイマイチ相手に不評でまた付け替える、と

「よう!またアンタか!」

こんな感じのお店でセッティングするんですね
859名無しさん@ピンキー:2010/05/08(土) 19:12:41 ID:jN7eexp2
ルミアとエミリアに性的な意味で玩具にされたい
860名無しさん@ピンキー:2010/05/20(木) 07:41:33 ID:DwQAIsIk
わお
落ちる
861名無しさん@ピンキー:2010/05/21(金) 11:40:53 ID:MBaO+lUq
マガシおじさんに焦がれる英雄の妹(笑)の話はまだですか
862名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 00:22:07 ID:py6480w1
マガシのおじさんは紳士なのでルミアには手を出しません><
863名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 01:57:11 ID:5/z7fbd0
小ネタを垂れ流す。

先日、戯れでボインなビス子がマジプリ衣装で俺の膝上に乗ってきた。
不覚にも勃起してしまった…

「ゃん…あたってるよぉ…熱くっておっきな貴方のビースト…」

ウホッなメンバーばかりの中で唯一望みがありそうな俺に誘惑してきたビス子。
半分からかい、半分はオンナのプライド…その甘い匂いは俺にとって極上の起爆剤だ。

「ふふぅ〜ん…私も捨てたモンじゃ…ッ!? アッ…? アァッ…♪」
−ズヌッ! ぬぶぶぶぶっ…ッ!−

「? どうかしたか?」
「なっ…なんでもなぃ…先ミッション行ってて…あとで…イクから…」

頬を紅に染めながら、ホモビス二人を適当にあしらう。
しってかしらずか、それとも興味が無いのか…ビス男達はシップの方へ。


「ウホッ…お前と二人きりか…燃えてくるぜ」
「いいのかい? ほいほいついてきちまって? ハハハハハッ!」
「……ッ…ッ…」
「………」

残ったのは膝上にビス子を乗せたノンケビス男の俺と…
紐パンのようなクロッチをずらされ、太い肉槍を突きたてられた一匹のビス子だけ。

「み…みんなの前でなんて…大胆すぎだよぉ…ッ♪」
「いいオンナを前に勃起するのは当然の礼儀だ…それに…」
「ヒャウウウウウッ!」

背筋を反らし、震え上がるビス子を繋がったまま抱き上げる。
その刺激にビス子は呼吸もままならず、男に身体を預けてしまう。

「おまえさんは俺の好みだ…」

二人はそのままマイルームに。ウホコンビはそのまま青姦に勤しんだそうな。
864sage:2010/05/28(金) 23:29:53 ID:VKiJbeX6
過疎とる
865名無しさん@ピンキー:2010/05/28(金) 23:31:21 ID:VKiJbeX6
過疎とるる
866名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 12:18:56 ID:aSxFcci8
ww
867名無しさん@ピンキー:2010/05/29(土) 21:43:24 ID:iHG9ebnT

|  ママー 石けん取ってー
 ヽ─────────y────────
      ┃ !____!____!____!____!____!____!____i____i____i____.( ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒)
      ┃__!____!____!____!____!____!____!____i____i____i____ (               .)
━━━┛__!____! _..., - ー - 、__!____!____ (:::)___i____ | ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ |
._!____!____i_.   /: : : : : : : : : \ !____  // ____i____ | | | | | | | | |
._!____!____i . _/: : : ;;; : : : : : : : : :ヽ、__|_|..i____i____ | | | | | | | | |
._!____!____i.. | : : : / ) :_ノ^): :ノ^_):丿__┃ i____i____ | | | | | | | | |
._!____!____i. | : : :/ / ヘ_   ヘ_|  __┃ i____i____ | | | | | | | | |
._!____!____i.. | : : |  | (゚|    |(゚| |. __┃ i____i____ | | | | | | | | |
._!____!____i.....ヽ,-i   -′  、-′| .__ ┃∞.__!.___ | | | | | | | | |
._!____!___ . _ _| ヽ      _′  ノ ____ ╋┻┓...__ | | | | | | | | |
._!____!_ /::: `ノヽ、    ヽノ /:ヽ.__...┃_i____!...__ | | | | | | | | |
 ̄ ̄  :゙'--- ′ __| `.−┬´ \;.ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /⌒| | | | | | |
     :::   ::::/ ヽ - ` ー 、:::::::::::::::::::::::::::::::/  ./|.. | | | | | |
    :::::::::::::/ !        ヽ:::::::~::::::::::::::/⌒i/  |.. | | | | | |
  :::::...:::::.. i ノ  i    i   j .:: .:. :::o:::/  ./   |.. | | | | | |
  ..... ::: :::: 三 ::::::::: :::::::::::::::: 三 ::: ..:::::/⌒i/      |.. | | | | | |
:::::::::,,:::.....::::::::::〜:::::::::::::::::〜::::::::゚::/  ./     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.....:::::::::。::::.....:::;;::::::::::⌒:::: :::: ::::/⌒i/     ./ ___  __
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ./      / ./  / /  /|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /      ./ .  | ̄| ̄   ̄ ̄|  |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.     ./   ..|  |____|  |
                      |  klnopnfbb`]]?
868名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 18:26:59 ID:rSxA/8sY
PSO&PSU画像掲示板がいつの間にかパス付きになって見れなくなってたorz
869名無しさん@ピンキー:2010/06/03(木) 22:28:25 ID:wbxvf/tu
何この過疎っぷりwww
870名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 05:32:11 ID:XBJVHAC6
ルミアの精奴隷にされたい
871名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 17:50:40 ID:U3flOnvK
ゼEROの話だがCH♀を選ぶもサリサがあまりに可愛いのでアレをチョメチョメしてラブラブエンドを見た


反省はしているがこれに五日も費やした故、オギにたたみかけられて来るでござる
872名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 02:27:38 ID:seoh473x
>>797で抜いた
ユートエロ杉だろ
873名無しさん@ピンキー:2010/06/17(木) 22:12:20 ID:AXqdI3O8
過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎
874名無しさん@ピンキー:2010/06/28(月) 02:34:49 ID:kKxYDw4M
忙しくてなかなか来れんw
そろそろ新しいの考えるかな。
875名無しさん@ピンキー:2010/06/30(水) 09:57:36 ID:TtLjHaQz
保守
876名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 20:13:32 ID:RIsE7JRz
保守あげ
877名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 21:48:31 ID:U4SA7TN9
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ∫  ご  結  婚   お  め  で  と  う  ! !   ∫
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  ∧_∧ おめでd!
 ( ´Д` )     n
 ̄     \    ( E)                    ∧_∧ おめでとう!
フ ./⌒i /ヽ ヽ_//                    ( ´∀` )
/  / |  \__/ ()     ()      ()   パチパチ (つ⊂ )
    |  |   .  ,, ,().|| ,ヘ ,,||,  ,ヘ ,,||  ,ヘ,()    | | |
- イ .| | ..,'_~ () ||~|| <介>゙_||_~<介>_ ||'_<介>|| ~ _' ,(_(__)
  / ( ヽ//:ヽ゚|| .|| ()「happy weding day !()゙.|| ./.:ヽヽ   ∧∧ デカイな・・
/   ヽ、!(: : :)|| .,ヘ, || ,ヘー―,ヘ―‐ ,ヘ,-.|| ヘ(: : :) i    (゚Д゚;∩        オメデトウ !
     |ヽ。,,_~ <介>||<介>  <イト>  <介> || <介> ,_,ィ'|   (|  ,ノ     ∧∧___
     |∧∧~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""'~~   |    |  |〜  /(゚ー゚*) /\
     |゚Д゚ 彡。∧∧ 。/■\ 。 .∧∧ 。 ( ´∀`)|   し`J   /| ̄∪∪ ̄|\/
     | ⊂。 (゚ー゚*⊃(´∀` ∩ (,,゚Д゚∧∧  。   |         |        |/
  .。-―|し  ,._., ∪∧_∧⊃ ∧ ∧     (*゚∀゚) (・∀・)|ー-。、      ̄ ̄ ̄ ̄
 ヽ_  ヽ,_。  。(・∀・ )。(,,^д^) ゚ヽ(`Д´)ノ  _,,。ィ __ノ
   /     ~~"""''''''''ー―-----――''''''''''"""~~    \
   (_ イ       へ         へ      ト 、_ノ
      ヽ。  _/  \      /  \___ノ
      ∵∴パーン!    ヽ、_  _/
  ∧_∧\ξ/
 ( ・∀・) ∇            、@,     /■\
(((つ───つ ケッコン イイ!!  ;@@^   (´∀`∩  結婚ワッショイ!!
  < <\ \       (・∀・)つ|/`    (つ  丿
 (__) (__)                  ( ヽノ
                          し(_)
878名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 14:26:24 ID:pZPtX68v
るみあにちんこがはえまんた
879名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 01:04:36 ID:hLQKrSRt
ベンジョデリッパニナリマーリ
880名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 16:31:18 ID:JVOGxQR4
期待アゲ
881名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 05:20:44 ID:Gk5xOu+0
ついにここに来てしまった…
882名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 21:37:55 ID:NsyFKGb6

















































883名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 17:48:06 ID:6aD6ESWI
久々に覗いてみたらなんたる過疎
884名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 01:37:39 ID:vp+bSlbU
規制でssが投稿できぬ
885名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 14:50:22 ID:IcLDMQtB
保守
886名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 01:07:40 ID:+0gLxu4u
新作発表されたのに人いないな
887名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 20:29:10 ID:LWoe4wns
ナギサと出逢ったら本気だす
いや、真面目に
888名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 21:57:56 ID:hpjS906C
ナギサ………巨乳は現実でも架空でもこっちの敵か。
889名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 06:53:45 ID:1hLQNb9Y
規制でパシリスレに参加出来ない件
890名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 05:27:22 ID:NECi5jVD
性的な知識のないナギサに色々いたずらするってのしか思い浮かばない
891名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 16:05:51 ID:UtTiZaQo
それでいいじゃん
892名無しさん@ピンキー:2010/09/23(木) 17:26:14 ID:NECi5jVD
しかしだな
あのポルナレフが邪魔な存在だ
893名無しさん@ピンキー:2010/09/25(土) 01:06:13 ID:Ko5kJaRo
ナギサに「ぽんぽこぽーん」と言わせたい。
894名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 23:10:13 ID:Pzj9BR24
水着イベントでは私の巨乳もみせつけてやるぞ。
895名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 14:57:43 ID:C1ilCJek
ふ・・・ならば私のおいなりさんと勝負だ。
896名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 04:30:03 ID:ZT3HA04y
インフィニティではパートナーとしてバスクを連れていきたいんだが無理なのかー!?という悔しい気持ちで投下
849の質問を書いた者です、857などの答えてもらったものを織り交ぜてます。

pspo2で、バスク×ビス子(主人公) 和姦 甘いので注意。
897名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 04:30:45 ID:ZT3HA04y
バスクが彼女の白い髪を触れたがるようになったのがつい最近。
エミリアやユートのことなど、もしくは仕事について話をしていると、ふとした瞬間にバスクは髪に触れるのだ。
彼女の髪は柔らかく、ふわふわと波打っている。触り心地は意外と好評だ。
エミリアやユートにも、時には別の仲間にもくしゃくしゃと触られるので、もう慣れていた、はずだった。
彼女は困ったような笑顔でバスクになぜ触るのかと問う。
「む……」
今度はバスクが首を傾げた。
「わからん、なぜだろうな。エミリアやユートが触れているのを見たからかもしれん。
不愉快だったならすまない。今後は気をつけよう」
「あ、いやじゃないのよ。ただキャストが触れたがるってのは珍しいかなって思ったの」
「そうか?」
「チェルシーとかは遠慮なく触ってくるけどね」
「キャストにとって毛髪は珍しいものだからな。興味を持つ者と持たない者の差ははっきりしている。
私も、以前はそう興味はなかったのだが、なぜだろうな、お前のは気になる」
「まぁ、貴方になら別に触れてもらっても構わないわ」
そこでバスクは腕を組んで首を少し傾げる。
「……」
「どうかした?」
「あー、いや、大したことではない。少し用を思い出した。私は部屋に戻る」
「そう?私も部屋に戻って今日は休むわ。あ、途中まで一緒に行きましょ?」
「そうだな」

互いの部屋に着くまで、またバスクは彼女の髪を触れてしまう。

乱暴ではなく、まるで何かを調べるかのような手つきがなぜだか彼女には心地よく感じた。
「……そうか」
「どうしたの?何か気になった?」
「いや、冷静に分析してみたのだが、私は君に大変興味を持っているようだ。
エミリアやユートをサポートしてきた事や、今までの功績からして君が尊敬に値する人物だということは理解している。
しかし、私が今持っているこの感情は、尊敬ではなく、そう……親近感だと思っていたのだがそれもどうやら違う。
君と話すことは楽しいし、学ぶことも多い。だが、そうだな、それだけではない高揚感がある。
それが今までなんなのかまったく分からなかったのだが、今理解した。
それを確認するためにも、後で君の部屋を訪ねることを許してほしい。」
「え、ええ、構わないわ」
突然まるで発見をした研究者のようにべらべらと喋り出したバスクに、彼女は面食らいながらも了承した。
898名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 04:31:14 ID:ZT3HA04y
「それでは、また後で」
「え、ええ。部屋は分かるわよね?待ってるわ」
バスクはすたすたと自分の部屋に戻ってしまったので彼女も急いで部屋に戻り、軽く掃除を始める。
パートナーマシナリーは今点検に出しているから、部屋では完全に二人っきりになってしまう。
まぁ、あのバスクに限って変な事をするわけもない。
彼女の知ってるキャストの男というのはどれも真面目で紳士であったため、変なことをすることすら想像できなかった。
ビィー、と来客を知らせるベルの音に、彼女は慌ててドアを開ける。
「すまない、失礼してもよいだろうか?」
「いいわよ。どうぞ中に入って。あら、何その箱」
「む、後で使う予定の物だ」
「何かしら?見てもいいの?」
「今はだめだ」
あら、残念ねと笑って、彼女はバスクをベッドルームに案内した。
そして案内した後で、ちょっと失敗したかしらと思ってしまう。
いつもエミリアやユートが遊びにくるとベッドでごろごろしていくので、つい無意識に案内してしまったが……
「えっと、ごめんなさいね。ここじゃなくて向こうにちょうどいいデスクが……」
「いや、ここのほうが後々行動しやすいので」
「……そう?」
何が行動しやすいのだろう?
「まず、君に話したいことがある」
「あら?何かしら?」
「私は君が好きだ」
その言葉に、彼女の自慢の耳が大きくビクついた。
「え、ちょっと……」
などという彼女に構わず、バスクは淡々としてまるで歴史の講義のごとく彼女に語り出す。
「驚くのも無理はない、まず私が君に持った感情が恋愛ではなかった。
そう、しいて言うなれば毛色の変わった同業者というべきか、初めて出会った時
商売敵になりうるにも関わらず、君に話しかけてしまい、しかもその後再会するなどとは思いもしなかった。
或る意味、ここで私は君にかなりの親近感を覚えていた。なにせ誰も知りあいのいない中での唯一の知り合いだ。
さらに君はエミリアの保護者兼パートナーとなっていて、そう、お互いまるで教師のような環境だった。
私たちは話題の共通点が多かったが、これも私の好感度上げる要因となったのだろう。
そして、ここ最近、私は君に触れることが多くなった。これがヒューマンやニューマンの言う
「人肌恋しい」という気持ちなのではと考え付いた私は、君が好きなのだと気付いたのだよ」
有無を言わせぬ勢いで、バスクは彼女の手を握り、じりじりと近寄る。
彼女の後ろでは、ベッドが二人を待ち構えていた。
「そこで、改めて君に聞きたい、君は私の事が好きか?」
「えぇっ!?」
「好きか?」
彼女は顔を真っ赤にして、彼の水色に光る眼を見る。
嫌いではない、嫌いだったら髪なんて触らせないし、話だってしないし、部屋だって入れるものか
となれば、彼女はこう答えるしかない。
「す、好き……」
「よろしい」
まるで当然の答えのようにバスクは満足げに言う。
「なれば、私が君にしたいことはただ一つ」
「な、なにかしら……?」
「性行為だ」
899名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 04:32:20 ID:ZT3HA04y
せいこうい、という言葉を耳に入れて、頭で文字にしてその意味を理解するのに彼女は数秒固まってしまう。
まさか理性的で真面目で紳士なキャストがこんなことを言うとは思いもしなかった。
その数秒の間に、彼女はバスクに押し倒されていて、下着には冷たい金属製の指がもぐりこんでいた。
「や、やめてっ!」
じたばたと暴れるが、バスクは無言で彼女を抑えつけて、指を動かし始める。
先ほどまで談笑していた友人に襲われているという事が、彼女はまだ信じられない。
ましてや、真面目な彼がこんな淫らな事をしているなんて。
「濡らさねば、痛いときいたのだが」
「むっ……むぅぅぅ……」
「私は指でしか前戯が出来ないからな。大人しく濡らす事に集中するんだ」
くちゅ、と指がさらに奥まで入る。冷たい指の感覚に、彼女は身を震わせて思わずバスクに抱きつく。
「ふむ、次回からは潤滑液を用意した方がよさそうだな」
そんなそっけない感想を述べながら、人差し指と今度は中指も入れて軽くかき混ぜる。
わずかだが愛液が出てくちゅくちゅと淫らな音をたてはじめると、今度は少し乱暴に出し入れしてみる。
「あっ!ふぁあっ!!」
ぎゅっ、と彼女はバスクを抱きしめる手に力を入れて切なげな声をあげた。
「二本が限界のようだな」
まぁ、これのほうが私も動かしやすいがな、などといいながら、彼は指の動きを緩めない。
先ほどより、愛液の分泌は多くなり、動かしやすくなったせいもあるだろう。
「あっ…!だめっ…!!だめぇっ……」
そう言いながらも、しっかり腕はバスクを抱きしめている。
彼女の息と、バスクの指の動き、そして部屋に静かに響く水音は激しくなるばかり。
甘い熱が下腹部から脳天まで彼女を犯し、眼が潤んできてから、少し。
「んっ!あっ!あああああああああっっ!!」
彼女はバスクの指だけで達し、その白い身体を跳ねた。下着は愛液で濡れて酷いありさまだ。
酸素を求めるように、大きく口を開けて呼吸する彼女の顔は今にも泣きそうだった。
それとは裏腹に、甘い余韻にひたるかのように、彼女の身体は未だびくびくと震えていた。
「それでいい。私は君のその顔がみたかった」
優しくそう言って、彼は接吻のまねごとをする。
「もちろん、これで終わりじゃない。少し待ってくれるか」
もうどうにでもなれと思った彼女は、黙って頷く。
ごそごそと、バスクが持ってきた荷物を開けているのだけが分かった。
「待たせたな」
「ちょっ!な、何それ!」
彼の股間からは、どぎついピンクの肉棒が装着されていた。
「私以外にも、他種族と性行為をしたいキャストは多いということだな。
それ専用の店で取り寄せてみた。一番スタンダードなタイプを選んだのだが……不服か?」
「ひっ!そ、そんなことないです!だからほっぺをそれでぐりぐりしないでぇぇぇ」
リアルな形で、ゴムのようなプラスチックのような奇妙な物質で出来た棒を彼女の頬に押し付ける。
900名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 04:34:06 ID:ZT3HA04y
「高価なものならキャストでも感じるようにセットできるらしいが、これはその機能はついていなくてな。さ、舐めてくれ」
「か、感じないのに、舐めてどうするのよ」
「君の唾液で濡らすことで挿入をスムーズにすることと、後は、気分を盛り上げるためだな」
さぁ、頼んだというと、バスクはベッドの上で胡坐をかいて、腕を組む。
ピンクの棒が、何かの悪い冗談にも思える図だった。
バスクの勢いに押され、彼女は恐る恐るといった具合に彼の棒を口に含む。
「っはぁっ……んっ……んんっ」
棒を咥えこむはしたない姿をバスクが凝視しているのを感じて、彼女はまた下腹部のぬめりを感じる。
一種の羞恥プレイだわ、と考えても口を休めないのは惚れた弱みなのだろうか。
一方のバスクも、ふだんの彼女からは想像もできない淫らな姿に静かに興奮していた。
彼女の乱れ切った姿を見ているのは自分だけであり、自分のために乱れているというのは優越感すらもたらした。
「は、初めてなのか?」
彼女は舌で彼の棒を十分に濡らしながらその質問に頷いた。
「そうか、あぁ、なるほど、確かに……嬉しいな」
以前若い他種族が「処女だと嬉しい」という事を話しているのを聞いたが、確かに嬉しい。
支配欲に近いのかもしれないな、と彼は頭の隅で冷静に分析する。
「もういい。服を抜いて仰向けになって、足を開け」
「はい……」
彼女は恥じらいながらも、言われるままに服を脱ぎ、濡れた下着を放り投げ、恐る恐る足を開いた。
まだ、胸を両手で隠すようにしていて、顔も真っ赤なのでそうとう恥ずかしいのだろう。
彼女の足を手で軽く押され、彼女の唾液で濡れた棒の先を押し当てる。
「……っ」
圧迫感に彼女は声を漏らして身体をこわばらせるが、バスクは押し進めるのをやめない。
慎重に、しかし確実に根元まで入れていく。
「やっ……これ……すごいっ……」
「ふむ、気に入ったようだな。しかしこうきつくされてはピストン運動がしにくいな……」
「あ、あんまり激しくしないでぇっ……」
甘く熱を持った息も途切れ途切れに彼女はそう懇願する。
「そうか、激しくしてほしいときは言ってくれ」
そういうと、バスクはゆっくりと腰を動かし始めた。肉の擦れる音と彼女のすすり泣くような声が重なる。
肝心のバスクはというと、何も感じてない。
ただ、股間についた棒で彼女の秘所を擦りあげていくだけだ。こんな単純作業なのだが……
「ひっ、あぅっ……」
「……気持ち良さそうで何よりだ」
「ばかぁ……」
彼女は恥ずかしそうに両手で自分の顔を隠す。
その間にも、ずぷっずぷっとピストン運動は繰り返されているので、彼女の吐息は荒れるばかりだ。
「バスク……バスクぅ……」
泣きそうな声で、それでも愛しそうに彼女は彼の名を呼ぶ。
彼女の声と、顔と、出し入れするたび揺れる乳房が、彼の思考回路に熱をもたらした。
聞いているだけ、見ているだけでこんなに熱を持って興奮状態にさせるなんて、性行為とはなんと恐ろしいのだろうか。
「気持ちいいか?」
「うんっ……」
「そうか、さぁ、どうして欲しいか言ってみろ」
彼女は何も言わなかった、しかしバスクにぎゅうっと、強く抱きついたのを合図に、彼は腰をさらに激しく振リ始める。
「あっ!あぁんっ!ふぁああっ!!」
その振り具合で、彼女の声が大きくなっていったのは言うまでもない。
901名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 04:37:23 ID:ZT3HA04y

……行為は、彼女が2回ほど達したところで終わった。
冷たい彼の身体に抱きついて、火照った体を彼女は冷ますが、頭だけはまだ夢の中のようでぼんやりしていた。
「……落ち着いたか?」
「……えぇ」
黙って抱きしめていてくれていたバスクの問いに、彼女はまた顔を熱くしながら返事をした。
「その、だな……気持ちよかったか?」
「……気持ちよかったわ」
そうか、とバスクは安堵したように言う。
「キャストが満足させられるか少々不安だったが、なるほど、どうにかなるものだ」
早漏とか関係のないキャストだからこそ満足させることは容易に思えるが、そうでもないのかもしれない。
「でも、よくこんなの見つけたわね」
彼女は未だ彼の股間から生えているピンクの棒を掴んだ。少し柔らかいのが何とも言えない。
「これは一番スタンダードな形らしくてな。正直これで良いか不安だった。
そうだ、あとで一緒に選んでくれないか」
「ちんこを?」
「ちんこをだ」
二人は無言で見つめあい、先に彼女がクスクスと笑いはじめる。釣られて彼もハハッ、と軽快に笑った。
「いや、いろいろあるんだぞ。サイズはもちろん、形や性能までさまざまでな」
「いいわね。いろいろ試してみましょう。お互い気持ちよくなれるのも試したいし……
あぁ、でもそれよりも……」
彼女は彼に自分の匂いをすりつけるかのように、ぐりぐりと頭を彼の胸に押し当てた。
「まずは普通にデートなんてしてみたいわ」

そうか、そういうのもあるんだったな。忘れていたよ。
バスクはそう言うと笑って彼女を優しく抱きしめるのだった。


902名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 04:40:37 ID:ZT3HA04y
以上っす。なんか設定に穴あったり、誤字あったらごめんなさい。
あと思ったけど、キャス子さんにそういう部分をつけるとどうしてもマグロになってしまいそうだね。
ちゃんと感じるようになる部分パーツは有っても高そうだ。
903名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 15:01:09 ID:1LYKi6Q6
gj
いいちんこみつかりますように
904名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 19:37:45 ID:rU57JM8f
GJ。やるじゃないか(ホメ言葉)・・・いい中田声で再生されるぜ。
905名無しさん@ピンキー:2010/10/28(木) 20:47:00 ID:EKcMhnae
ほっしゅ
906名無しさん@ピンキー:2010/11/09(火) 17:08:49 ID:SO8JFMQ1
907名無しさん@ピンキー:2010/12/04(土) 07:57:11 ID:Ahkmcf/F
一月から増えるのだろうか
908名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 06:38:15 ID:LgKL5fK2
湿地帯のサリサの台詞でおっきしたのは俺だけのようだ。
909名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 02:16:55 ID:Ul633Z9P
Pixivとか探せばSSあるね・・・けっこーエロかった触手系だったけど。

>一月から・・・
増えるなら2月以降じゃない?
910名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 17:43:44 ID:7rI9K3+8
いや、体験版でも増えるかなと
911名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 05:30:13 ID:R6tRfaLt
ニュマ子にローゼン着せれるのは嬉しいがもっとエロい服欲しいな
ヌーブラみたいなやつとかw
912名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 03:56:06 ID:0McZvfA9
今更だがヴィヴィアン×安藤のラブラブセックスSSないんだな… というかヴィヴィアンってエロ画像自体無いような…
913名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 12:49:17 ID:9l2pwvj6
>>911
名前忘れたがジャンプコラボの服じゃダメか?
Toloveるの作者のヤツだっけな
914名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 20:29:07 ID:lpEd56OK
>>913 マジカルプリンセスか
915名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 17:32:40 ID:i9MkvXxg
916名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 08:47:34 ID:G4v9lwhO
保守
917名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 21:08:39 ID:UjGFTKE9
ZEROの2ndキャラでハニュ子使っているけど、予想以上にエロくて仕方がない。
あとニューマン編だと最初のカイかっこよすぎワロタ。レーヴェちんの代わりに
最終戦で仲間に入るのが楽しみだぜ。
918名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 05:16:20 ID:fr4TppSA
これから上がっていくと信じて、
♂安藤×ユユユみたいなBLが厳重注意なのはわかるけど、
♀安藤×ルミア(po2)みたいなレズはありなのか?いいのか?
919名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 19:59:48 ID:k4MwkyAh
>>918
百合が嫌いな男子なんていません

と言いたいが、BLと同じく厳重注意なのは変わりない
でもBLが投下されたんだから、百合がだめな理由は無いだろう
無論、投下前に注意勧告は必要だろうが
920名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 05:11:47 ID:LqJXwoHa
>>919
やっぱりそうだよね、異端か。無かったことにしよう
スレ立てが一昨年だけど見てる人いるのかねw
何はともあれ3月以降に期待age
921名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 11:46:05 ID:sxpUyuc+
>>920
ん?
いや、投下すんなとは言ってないぞ
ただ苦手な人がいるから投下前に「百合に注意してください」って言う方が良いってだけだ

というか何でもいいからエロがあるならさっさと投下をs(ry
922名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 22:28:30 ID:ApCQfcId
百合と聞いてすっ飛んできた!
923名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 18:26:38 ID:ej6fvsOO
 
924名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 18:53:41 ID:ej6fvsOO
 
925名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 03:49:11 ID:sYwJlxht
薄い本表紙のリコの尻たまんねー
926名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 00:02:19 ID:VsXu+dim
デフォデュマ子がSEEDに触手姦される薄い本かSSに期待age
927名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 00:16:36 ID:vNQk7cHM
もうすぐナギサちゃんといちゃいちゃできるはず…
たぶん、きっと
928名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 00:41:55 ID:Q5rZgQ/9
過疎ってんな・・・
PSPo2iのインフラロビーってネタとしておkなんかな
それだと色々妄想が広がりんぐなんだけど
929名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 01:02:44 ID:DlYKeNaE
発売されればナギサちゃんのSSが投下されるよきっと
携帯ゲーRPG板に発売前からクレイジーな内容のキャラスレ立ってんだぜ・・・w
930名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 22:10:43.87 ID:nyJYH+Gw
>>928
問題あるかどうか見極めるタメにも投下をしていただこうか
931名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 23:21:13.58 ID:uXv9f2ep
>>930
妄想は出来るけどまだ文章に起こせるレベルじゃないんよ・・・すまなんだ
文章に起こせたら投下する予定。

製品版発売してからちょっとしてからぐらいカノウ
932名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 02:28:18.21 ID:wL4WgYl6
ナギサ×ヒューガ(だっけ?デューマンのアイツ)ってどうだろう?  戦った後「すごいですね、あなたの剣技は。」みたいになって仲良くなっていつか・・・  みたいな。
933名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 09:57:38.56 ID:gzcM1hab
>>929
クソワロタwwwなんだよこれwww
934名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 17:52:57.22 ID:hbJ/KOum
ヒューガはマヤさんに処女を捧げた上
ちんぽ握らされているから襲いようがないよきっと
935名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 02:37:19.49 ID:cMpzHtPT
ビースト同士のセックスはシーツがびしょ濡れになりそうだ
936名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 00:38:07 ID:IONhNCpq
ナギサちゃんが可愛くて俺の脳がヤバい
937名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 01:39:24 ID:gRCnEkrZ
しかしビーストチンコで突かれて大丈夫なのか
ウルスラさんは
938名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 03:02:27 ID:XHIziYbw
水着イベントを見てエミリア×シズルを思い付いた職人の皆様
投下お待ちしております
939名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 15:22:03.25 ID:5ThVKdXc
安藤が幸せになることはありえない
940名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 21:18:50.97 ID:1e004Bhg
ナギサもクノーさんも可愛くて困る
941名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 04:05:36.28 ID:a/HxTs6u
PSPo2i、ストーリー終わったけどナギサ分が圧倒的に足りない
もっとちゅっちゅ出来るのかと思ってたのに。補充しようとここに来てみたら……^o^
これは自らキーボードを叩くしかないというのか
942名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 13:47:16.45 ID:qdPvFAVV
>>941
待ってるぜ!

ぶっちゃけまだクリアできてなくて書けない
943名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 01:27:44.00 ID:mQlTq0p3
二人とも応援してる
944名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 12:33:31.47 ID:ERu0b8TR
ナギサちゃんを同じ名字にしてあげたい
945名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 23:28:00.55 ID:onwzmthH
もしわいなーるがわるいやつで他人を憑依、支配できたなら

ワ「君は何をしたっていいんだ。」
ワ「君は何がしたい?」
ナ「わ、ワイナールと…その…セックスがしたい…!///」
ワ「その言葉…待っていたっ!」

とか調教されるな
946名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 23:50:02.24 ID:gIxuLblX
まあ、俺が旧文明人なら、消えゆく存在牧場を作って
「女の子に憑依」→「ババアになったら新たな女の子に憑依」
に挑戦する。
947名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 11:55:51.38 ID:4uuSA0fP
発売から一週間半
そろそろ「ナギサに構い過ぎてヤキモチ焼くエミリア」とか期待してたんだが…
自分で作るしかないのか
948名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 12:35:17.19 ID:WwUrpUij
エミリアにはシズルがいますし
949名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 13:19:55.83 ID:4uuSA0fP
本スレでも定期的にその意見を目にするんだけど、お互いにそんな感情は無いと思うんだけどなあ。
サイドストーリーの亜空間実験にしろEP1エピローグの亜空間飛行にしろエミリアは安藤を選んでるわけだし。
これ以上は本編で語られないんだから想像でしかないけども

若干否定意見気味になってるね、気を悪くしたら申し訳ない。
950名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 16:09:02.01 ID:WwUrpUij
一緒に行ったのは一応仕事のパートナーとかだからじゃないの?
それに安藤友とエミリアはミカと縁深いわけだし
951名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 16:25:45.52 ID:4uuSA0fP
その可能性もあると思う
安藤も人によっては男とも限らないからハッキリと恋愛なのか家族愛なのか示せないし
セガが回答を出さない限りは想像とか予想でしか話せないしね
自分の感想はあくまでも主観でしかないので、そういう意見もある程度に見て欲しい
正直本スレでNTRNTR言われてるのを見てイライラしてたかもしれない
突っかかる様な言い方になってゴメンね

とりあえず自分の主観に基づいて安藤エミリアのイチャイチャ物作ってみます
952名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 00:46:22.92 ID:Az2M6yex
まぁ主人公に明確なカップリングとかないゲームだし誰と絡んだってオールOKだ、待ってるぜ


…クノーにも水着着て欲しかった
953名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 02:30:57.72 ID:OrC/BlU9
水着準備して集合なー^^とか言われて
荒縄を着用して現れるクノーさん
954名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 09:20:58.93 ID:nTcm25LS
おまんこ
955名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 13:47:31.99 ID:XZuF6Zhg
エロじゃないけど投下

身長160位の安藤に対して

エミリア「アンタってあんまり背高くないよね」
安藤  「う…人が気にしてる事を…」
エミリア「べ、別に悪いって言ってるんじゃないわよ」
エミリア「ただ丁度いいなあって思っただけで」
安藤  「丁度良い?」
エミリア「あ…えっと、その…」
エミリア「ちょっと目瞑って」
安藤  「?」
エミリア「いいから!」
安藤  「こう?」
エミリア「そうそう、そのまま…」
チュ
安藤  「んぅ!?」
エミリア「ん……えへへ」
安藤  「エミリア…」
エミリア「キスする時丁度いいって思ったの。恥ずかしいんだから言わせないでよ…」
956名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 15:03:07.00 ID:OrC/BlU9
しかし現実は残酷であった

安藤「エステで身長伸ばしてきたよー^^」
957名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 21:56:58.59 ID:KQ1vAdBp
男女の理想の身長差は15cmとか何とか
958名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 18:40:01.67 ID:HvgO/ETI
そういえば保管庫とかないの?
959名無しさん@ピンキー:2011/03/11(金) 00:41:22.48 ID:Zo0T102A
次スレも誰か頼む
960名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 06:15:35.63 ID:2Dc31g/O
age
961名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 18:57:39.85 ID:O1SoDtHJ
sage
962名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 19:06:05.19 ID:O1SoDtHJ
個人的に安藤はグラールの危機の度にふらっと現れては
女の子とフラグ立てて危機が去ったら何処へともなく消える、
みたいなイメージだから、仮にエミリア寝取られでも別に構わないな
PSU系列作品ごとに新しいヒロインとくっつけばいいよ
963名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 22:23:53.21 ID:8CL2Ig6Z
∞からの復帰組なんだけど、いつの間にかマガシが弄られキャラになっていた…
マガシ逆レイプを(ry
964名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 22:46:07.10 ID:os+foGqG
ルミアに手を出すとおじさんに殺されそうだな
965名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 23:59:17.04 ID:gd75Pua9
ヘルガおばさんに逆レイプされたい
もちろん巨乳の方で
966名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 03:16:15.77 ID:ArcVPGZm
へるがさんのけっかんうきでてるおっぱい
967名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 23:32:48.99 ID:f+nnNuEl
シルカたんのスリット付きミニスカ
アンヌたんのスリット無しミニスカ

どっちもミニスカふとももハァハァ
968名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 02:07:01.18 ID:6Xv0uVNY
エターナルフォームがエロすぎてキャス子を着替えさせるのが辛い
969名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 21:17:06.43 ID:HzKg5d5f
FSUで
ご都合的オリジナル進行で
「ネイファースト、ネイ&ユーシス達と和解→そして仲間に…」

そしてその後、ネイ姉妹達と毎日姉妹丼なユーシス…なSSを誰か…。
970名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 20:16:53.10 ID:+473j17X
∞やってる時にふと思いついたネタ

ユート「何で沼男の部屋でエミリア泣いてたんだ?」
クラウチ、バスク、シズル「「「何ィ!!!」」」
全てはここから始まった

パンパンッ!!ゴリュッ!
沼男「くぅうううううううううううううううううぅぅうううう!!」
クラウチ「おうおう、エミリアはこんな感じで泣いてたのか?」
ユート「うーん、ちょっと違うぞ」
シズル「僕は今、歴史を目の当たりにしているのかもしれないな!」
バスク「さすがの腰前だな!」
タイラー「期待通り、いい動きをしてくれる」
ウルスラ「激しいわね、見てるだけで濡れてくるわ」
ナギサ「なぁワイナール、コレは一体何だ?」
カーツ「チッ…なかなかだな、まあ上出来だ」
ワイナール「ナギサちゃん、あまり知らない方がいいよ…」

シズル「さて、僕の番だね」
パン…パン…
沼男「……」
ユート「なんか、がっかりしてるぞ…」
リィナ「ちょっと、あんた本気でやってるの?」
トニオ「なんっか…いまいちだなぁ」
マガシ「やはり屑は屑か…」
カレン「もっと本気で犯れ!」
ルウ「あなたの性力予想を大幅に下方修正する必要がありそうです」
クラウチ「お前犯り方知ってんのか?」
シズル「失敬な!!知識では知っている!!」
バスク(御曹司なのに童貞とか…)

バスク「さて、俺の出番だな」
ヒュッ!ドスッ!ズブシュッ!!ヌリュッ!!ブジュッ!!
沼男「ひぎいいいいい!!!!!」
チェルシー「ファンタスティック!信じられナーイ!」
ヒューガ「いい感じです、安心して抜けました」
クノー「素晴らしい!これがバスクの力なんだな」
マヤ「流石だわ、惚れちゃいそう」
バスク「まだまだッ!!」
パンッ!パパパンッ!!パン!パン!ゴチャリ!!!
沼男「あ、ぁあ!!…あ゛ぁ゛あ…ガクガクガク」
リコ「完璧!バッチリ嵌った感じね!」
ヴィヴィアン「お見事です!勉強させて頂きました!」
ユート「そうだ!この声だ!凄いなお前!!」
バスク「昔よく教え子とゲフンゲフン」
クラウチ「流石にそれはな…」
シズル「僕でも引くよ…」
エミリア「通報しました」
ルミア「性犯罪者がいると聞いて」
イーサン「ちょっと署まで来てもらおうか」

EXミッション 白濁の沼男を終了しました
971名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 20:36:49.46 ID:XND6XoYk
FSIIってにゃんだ?
972名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 00:40:46.09 ID:WneYddkD
pspo2iのショップ店員(女)の服について質問。 胸の辺りに空いている穴はパイズリするための穴なのか? それとも他の使い方があるのか?
973名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 20:26:15.81 ID:g4bxv2jq
有事の際にはそこから銃を取り出し
弾が切れたらそこから弾を取り出しリロードします
974名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 22:01:43.32 ID:UzzXeMoI
>971
ふとももすりすりの略じゃね
975名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 01:31:57.61 ID:KS1j9Q+x
ルウかわいいよルウ
976名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 20:50:55.47 ID:NMY2x2j+
アンヌかわいいよアンヌ
977名無しさん@ピンキー:2011/04/21(木) 00:47:50.08 ID:/6zL9uQC
過疎
978名無しさん@ピンキー:2011/04/21(木) 00:47:56.55 ID:/6zL9uQC
過疎
979名無しさん@ピンキー:2011/04/21(木) 11:36:11.27 ID:/6zL9uQC
過疎りすぎたこのスレに1つ投下しようか・・・
980名無しさん@ピンキー:2011/04/21(木) 11:39:22.64 ID:ZO3RUVcF
期待してるよ
981名無しさん@ピンキー:2011/04/21(木) 12:04:22.90 ID:/6zL9uQC
ナギサ×安藤で(駄文が苦手な人はスルーして下さい)



カタカタ・・・

ナギサのマイルームにビジフォンを打つ音が響く。
「ナギサちゃん、やっぱり止めといた方がいいんじゃない?」
「なぜだ?「知識を得ることは良いことだ」と言っていたのはワイナールだろう」
「いやいやいや。確かに言ったけど! セッ○スについて調べるのは・・・」
「黙れ」
「はい」
「グラールでは「キジョウイ」というものが人気なのか・・・ふむ」
「あーもう! ほんとにキミは大馬鹿者だよ!!」    シュン
「・・・消えたか」

カタカタ・・・・・・カタカタ・・・

(ふぅ・・・まったく。 あのお嬢ちゃんはなんてことを教えるんだよ!)

(!?  あらら、もうそんなとこまで調べちゃってるの!?)

(もう止めなって! ナギサちゃん! ナギサちゃん!「ナギサちゃーん!」
「斬るぞ」
「すいませんでしたーー」

(あぁ・・・もうどうでもいいよ・・・)


その晩、一晩中「カタカタ」は鳴りやまないのであった・・・・・・
982名無しさん@ピンキー
[3日後]


コンコン

「おーい。安藤。居るかーー?」

「はい・・・あ、ナギサ」
「すまないが中に入れてもらえないか?」
「ん? いいけど・・・」
「感謝する」


「で、どうしたの? 急に」
「・・・・・・・・」
「なんか悩みでも?」
「・・・・・・・・」
「ツライことでもあった?」
「・・・・・・貴方は私を幾度となく助けてくれた。 今日はその恩返しをしたい」
「は?」
「そ、その・・・セッ○スで恩返しをしたい///」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・ベ、ベッドを貸して貰えないだろうか」
「・・・・・・」      コクリ


ナギサはベッドに座って服を脱いだ。 それにつられるかのように安藤も服を脱いだ。


「・・・と、とりあえずシャワー浴びようか」
「そ、そうだな」
「じゃあ俺から・・・」
「・・・・・・」


「・・・終わったよ」
「あ、ああ。 じゃあ次は私が・・・」

「ふぅ・・・ありがとう。 少し気持ちが落ち着いた」
そう言うとナギサはベッドに座っていた安藤を押し倒し、お互いのタオルを取った。
「ナギサ・・・」
「安藤・・・」
2人は30秒ほど見つめ合い、キスをした。
「す、するぞ・・・」  パクッ
ナギサは安藤の肉棒をくわえた。
「んっ、ちゅぱ、んむ、くちゅ、ちゅぱ・・・どうだ、気持ちいいか?」
「ああ」
「続けるぞ・・・くちゅ、ぴちゃ・・・」
5分後ぐらいだろうか。 安藤に限界が近づいた。
「で、射精る!」
「ん、ん!? んーーー!?」
ナギサはあまりに精液の多さに驚き、口を離した。 当然、ナギサの顔には白濁色の液が飛び散った。