1 :
名無しさん@ピンキー :
2009/01/01(木) 02:14:12 ID:xZdiiMOL
Q:ローカルルールでエロゲ原作のエロパロ禁止になってるけどどうするの? A:アニメ・CSの二次展開があればそちらを原作とみなしておk。 →バイナリィ・ポットはNGみたい。
まさかのdat落ちしてたのでもっかい立てました。保守よろしく。
フィーナと姫初めしてくる
あけおめ保守
じゃあ俺は麻衣と姫初めだ 着物着た麻衣を弓張川の河原に押し倒して野外でズボズボ
7 :
名無しさん@ピンキー :2009/01/04(日) 14:13:40 ID:GVU+zxGl
nirareba
冬コミ、FAの同人誌そこそこ出てたな 伽耶様本が買えてウハウハだ
麻衣のテレカがやばすぎる……後ろからずっこんばっこんしたいです(^q^)
どんな絵柄?
<麻衣×ミア> 麻衣「ミアちゃんお願い、月になんか帰らないでっ!、私、私ミアちゃんの事が…」 ミア「ダメですよ麻衣さん、これ以上私を困らせないで…私だって…ぐすっ…出来ることなら…」 麻衣「ミアちゃんっ!」 ミア「麻衣さんっ!」 麻衣(…ミアちゃんの唇…柔らかくて温かい…あぁ、これを独り占めしたいのに…) ミア(神様…お願いです…どうか今だけでも…時間を止めて下さい……) 姫様「話は外で聞いたわ、ミア、あなたは地球に残りなさい」 麻衣「…うふふ…ミアちゃんのここ…つるつるで可愛い…」 ミア「そ、そんな…麻衣さんのだって、とっても綺麗なピンク色です…ぺろっ」 麻衣「あッ、いきなり舐めちゃだめぇ…よぉし、お返しだよ、ぺろぺろ、ちゅっ、ちゅっ」 ミア「ひゃぁっ、じゃ、じゃあ私は指で弄っちゃいますよ、くりくりくり…」 麻衣「ああんっ、ミアちゃん、ミアちゃんっ、ミアちゃぁぁぁぁんっ!」 ミア「麻衣さん、麻衣さんっ、麻衣さぁぁぁぁんっ!」 姫様「……人の話を聞きなさいっ!!」 <そして、HAPPY ENDへ……>
保守
13 :
名無しさん@ピンキー :2009/01/14(水) 05:48:52 ID:Upm3XqC0
鳴瀬未亜と後藤麻衣のからみか
保守
もうあんまり人いないのかな
MLCが出たら本気出す
保守。吹奏楽部ネタで何かできないかなー。 麻衣×翠って組み合わせも目新しいし。
保守
20 :
名無しさん@ピンキー :2009/01/29(木) 13:04:22 ID:gJbcs6Li
たまには上げて保守
じゃあ書きます ここは教会いま伊織と征一郎の二人が仕事のためここにいる 「おい征一郎」 「なんだ」振り返ると そこにはペニスを露出した伊織が立っていた 「い・・・伊織・・・」 「お前が好きだ抱いてくれ。 俺ホモなんだお前のメガネ属性や顔つきスタイル を見ればすぐに裸になれる、俺の推測は間違っているかい?」 「・・・・・・」 「白におやつを渡して来いって・・・人使いが荒いんだからあいつ・・・」 と孝平がぶつぶつ文句をいいながら教会のドアを開けると 「うっ!!」 伊「ああっ・・」 征「ああっ・・・・」 そこには二人の性行為が・・ バタッ 伊織は音のした方を向き ふっと顔を元に戻した 「おおおおおーーーー!!!!」 「うああああああーーーーーー!!!!!」 エクスタシーを迎えた二人 バタンっ! 教会のドアを閉め孝平は脱兎のごとく走り出した。
桐葉は洗濯ばさみで何をするつもりだったのだろう
月組でハーレム作りたい保守。
誰か、書いてください
今フィーナでマスかいてます
我慢できないときがある。したくてしたくてたまらない。 部屋でひとり、夜になって、フィーナの乱れた姿を思い浮かべる。 初体験は豪華なドレス姿。様子見のつもりで部屋に入ったら結局ナイトドレスを まとった彼女への夜這いとなった。風呂場で情熱的に交わり、教室で大胆につながり、 トランスポーターのなかで本能の赴くまま液体にまみれた。 ここに本人がいなくても、俺は今、俺の手で、フィーナを思って、する。 ペニスを取り出す。愛しい彼女を思っただけで先走った液がべっとりと漏れている。 ピーンと張り詰めた肉根を握る。熱く、太く、勃起した俺のモノを。 ごつい手で握れば、ああ、フィーナのオマ×コの良さを痛いほどに思いかえす。 温かくて、ぬるぬるで、きゅっと締まって、吸われる。 お姫様が高まって、淫らなオンナになれば、オマ×コも淫らに締めつけてくる。 身も心も熱く燃える。たまらなくなって腰を振る。 マ×コ穴に入ることのできない寂しい一物を今はひたすら手でしごく。 夢中になって手を動かしていると、頭のなかにオンナの声が聞こえてくる。 普段は凛とした、高貴な声が、あられもなく男を求めて、よがり震えている。 ああ、フィーナ、フィーナ。 あお向けになった彼女に腰を重ねて、突っこむ。 這いつくばらせて尻を掲げさせ、バックでぶちこむ。 座った俺に彼女が抱きついてきて、腰を振りあう。 俺が下になって、またがってきた彼女が淫靡に腰をくねらせて、楽しませてくれる。 頭のなかでフィーナとつながっているうちに、臨界点を越えかけていた。 息を呑む。思いっきり、ぐいっとしごく。 ペニスがはじけ、先割れから白いしぶきがなんどもなんども放たれる。 ああ、この気持ちよさ。フィーナのなかに出すのなら、もっともっと気持ちいいのに……。 ひくつきがだんだん鎮まり、放出がとまる。 肉根をそのまま握っていたから、白濁が派手に散っている。手にもへばりついている。 ツーンと鼻をつく匂い。フィーナは俺のこの匂いが大好き。汚れたペニスを口もとに つきつければ、大きく開いてぱっくりと……。 ああ、そうだ、咥えてくれ。一発抜いたところで俺はまったく収まらない。 フィーナのおしゃぶりをイメージして、ペニスをしごきにしごく。 たっぷり出したスペルマがぬるぬるの潤滑剤になって、う、ううっ、さっきよりも 気持ちいい。 フィーナのマ×コに比べれば数段落ちるが、ひとりでするときに贅沢はいえない。 ぬるつく指がこんなにも気持ちいい。また、すぐにでもイッてしまう。 しゃぶっているフィーナが上目遣いで問いかける。「もう、出すの?」 フィーナが飲みたいのなら今すぐにでも出す。まだまだフェラチオしてくれるのなら 我慢する。 手筒の往復をコントロールする。より気持ちよく、より楽しく彼女と交わるため。 イメージするフィーナは淫乱で奔放。俺の望むことを、喜んでしてくれる。唇を締めて、 舌を甘く絡みつかせてくる。 今俺が望むこと。それはフィーナの口のなかで思いっきり射精すること。 だから、手に勢いをつける。咥えてもらっているイメージだけを鮮明に、あとは欲望に 任せて、俺は、出すっ! 第二射も、びゅくびゅくっと大量に出ていった。めくるめく射精感に陶酔する。 出している最中も右手がテンポよくしごいている。 ぼんやりした頭の隅に、後始末が大変だなという思いがかすめていた。
うんこ
七夜志貴がFAの世界に乗り込んで千堂達を殺して250年間を清算する ・・・・・とか書いちゃダメ?
このスレの一生 職人が面白いSSを書く ↓ 面白いから凡人が集まってくる ↓ 住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める ↓ 職人が見切りをつけて居なくなる ↓ 残った凡人が面白くないレスを連ねる ← 今まさにココ! ↓ 面白くないので皆居なくなる
「月のお姫様の話」 ある日、月からお姫様が満弦ヶ崎にやって来ました。 お姫様はそこにある古い遺跡を毎日調べていました。 お目付け役の人からは何度も「遺跡に近づいてはいけません」と言われていました。 でも、勝気なお姫様は言うことを全く聞きません。 その日もお姫様は遺跡を調べていました。 すると、黒い服を着た男の人たちが大勢現れて、お姫様に襲い掛かってきました。 驚いたお姫様は必死で逃げましたが、男の人たちに捕まってしまいました。 そして、お姫様はおなかを殴られて気を失ってしまいました。 薄暗い部屋の床の上で、お姫様は目を覚ましました。 その両手はベルトで後ろ手に縛られ、口には穴の開いた球を咥えさせられていました。 周りには白い服を着た男の人たちが立っていて、お姫様を見下ろしています。 一人の男の人がお姫様をうつ伏せに転がすと、腰を掴んで持ち上げました。 お姫様は、男の人に向かってお尻を突き出すような格好にさせられました。 更にドレスのスカートを捲られ、純白のショーツを太腿まで脱がされてしまいました。 恥ずかしさのあまり、お姫様は声をあげて一生懸命抵抗します。 でも、男の人たちに押さえつけられて身動きできません。 丸出しになったお尻を、いやいやと揺するのが精一杯でした。 そして、お姫様は色々なお薬を注入されてしまうのでした。 その後、心を入れ替えたお姫様は月のお城で静かに暮らしたそうです。 かつて、彼女の母親もそうであったように・・・。 −完−
どこがだ
いつか書けるといいなぁ、前の駄目分を。
GJ!! その薬は白くて熱くてドロドロしてるやつだな
うんこぶりぶり
「フィーナ、節分の行事を楽しむ」 節分の日。地球に滞在していたフィーナは夕食のときには恵方巻にかぶりつき、 夜になって達哉の肉棒にかぶりついていた。ベッドの上で膝立ちになった彼の 腰に取りついて、固く勃起した男根を口に引きこんでいる。 (んっ……おっきい。ああ、おっきくておいしいわ) 緑色の瞳に淫情を浮かべ、はむはむと唇を震わせ、舌をちろちろと這わせて いる。逞しく脈動する牡器官を心ゆくまで味わい、愛しさをこめて口舌を 振るっている。 フィーナがおいしくいただけばいただくほど、達哉も感じている。肉欲の呻きが 唇から出ていき、膝立ちのまま腰が自然に往復を開始した。姫の口腔の奥まで ペニスを突っこもうとする。 「く、くふっ、ふうううぅ」 太くて長い一物を押しこまれ、苦しそうな息を吐いてしまう。柳眉を歪めながらも 彼が気持ちよくなることを第一に考えて献身的に奉仕する。唾液をたっぷりと 分泌させて竿の凹凸を舐めまわし、雁首をつつき、根元まで含んでちゅくっと 吸いあげる。達哉の顔が快美にとろけ、熱い吐息をひろげた。 恵方巻と違い、噛み切って胃に落とすわけにはいかない。その代わり、このまま 熱心に愛していれば熱い汁を飲ませてもらえる。 フィーナの唇が締まりを増した。達哉の腰の動きに合わせて銀色の頭が揺れ、 口腔を犯すピストン運動を実現させる。舌は淫らに竿へ巻きつき、時折り先っぽを 尖らせて鈴口をほじるように刺激する。 「う、う、ううっ、フィーナ、俺、もう」 余裕のない声を達哉が漏らすと、フィーナは妖艶な上目遣いでますます彼を煽る。 唇の端から唾液が飛び散るほどに激しく頭を振り動かし、バキュームをかけて 一気に男を頂点へ導いた。 噴出した白濁液がフィーナの口内にへばりつく。次々と出てくるエキスを こくこくと嚥下してお姫様は頬を妖艶に染める。 射精が終わっても、濃密に舐めしゃぶった。達哉の一物は萎えることなく、太巻の ままフィーナの口を満たしている。 「うふっ、もっとよ。もっと食べさせて」 上の口で味わうだけじゃ物足りない。フィーナは顔を離すと、そそくさと衣を 脱ぎ捨てた。 彼の前でシーツに寝そべり、すらっとした美脚を臆面もなく開く。濡れ光る媚唇も 指で割り開き、膣口でかぶりつきたいという淫欲を露わにしていた。 ―終―
姫様自重wwwww
今気づいたんだが伽耶さまと、はぴねすの杏理って同じ誕生日なんだよな
かなで「そんなこには風紀シールをプレ・・・・・」 ビリッ! かなで「あっ」 横を通り過ぎる棗恭介 恭介「お前を殺す」 かなで「!」
蔑称をスレタイにする馬鹿に設定破綻をパラレルだという阿呆に駄文にGJ出すカス住人・・・ もうここは駄目だな
節分ネタGJ! エロいじゃないか姫様 俺の恵方巻にもぜひかぶりついていただきたい
七夜志貴が桐葉と伽耶と伊織を殺害する・・・・という展開だったらFAは 良くなった可能性がある。
保守
ムーンなんちゃら出たらこのスレも多少は賑わうのかね
むーんらいとそなた?
ムーンライト伝説
MLCのCGが出てくる度に期待が押さえきれない。
知らないよ誰も
保守
本スレは流れ早いのにここは過疎ってるなぁ
すべて痛い書き手のせい
保守
53 :
新 :2009/02/20(金) 20:25:47 ID:BTlcGQJe
クソっ!!!!!!!
発売直前保守
55 :
名無しさん@ピンキー :2009/02/27(金) 00:46:19 ID:XqOS9U+n
発売日age
56 :
名無しさん@ピンキー :2009/02/27(金) 02:43:46 ID:stnGZzTS
28日には4980でトレーダーに未開封が積まれていると診た!!
特典目当てで複数買いする人もいるからな
ただあまり目立った特典がないという。
描き下ろし特典は4店舗だけだしな。 オリジナル素材の特典に手を出す人はそれほど多くないだろうし。
だからエロゲの話はふさわしい板でやれと
シンシア良かった 翠可愛い 青姦足りない
青姦が好きならイタリアンズとでも
保守
なぜだ MCが発売したというのに何故盛り上がらない
確かにちと盛り上がりに欠けてるな
ここが盛り上がることはもうないだろw
保守
68 :
名無しさん@ピンキー :2009/04/01(水) 05:08:24 ID:w/iqOML/
保守あげ
69 :
名無しさん@ピンキー :2009/04/06(月) 06:35:36 ID:AWpktt9/
カレンの胸が盛り上がることはもうないだろ orz ←カレン
保守
次の抱き枕は伽耶様のが欲しい
カ、カレンさんの胸は小さくなんてないですよ!? ええ、もうそりゃあ、程良い肉付きで 男性万人が心引かれる形と大きさですとも いや、けっして背後から何者かに刀の切っ先を首筋に宛われて 脅されて心にもないことを言っているのではありませんよ いえいえいえいえっ、カレンさんの胸は魅力的ですっ ましてや年増の行き遅れだなんて誰も思ってなんかいませんよっ
あれ?
今度は
>>71 に向って暴走ママチャリが(ry
じゃあカレンさんの抱き枕でもいいや
貴女の一ヶ月のオナニーの頻度は? フィーナ 3,4ヶ月に一回(ほとんど溜まらない) ミア おなにーって何ですか? カレン 2,3ヶ月に一回(かなり溜ってる) さやか 1,2回(ちょっと溜まってる) リース 2、3回(あまり溜まらない) エステル 1,2ヶ月に一回(ちょっと溜まってる) シンシア 年1,2回(あまり溜まらない) 翠 10回 菜月 4,5回 麻衣 15回 貴女は自慰行為のときに誰を・またはどんなことを思い浮かべますか? フィーナ 特に何も思い浮かべない ミア おなにーって何ですか? カレン 特に何も思い浮かべない さやか 学生時代の片思いの相手 リース フィアッカの知識も加算されてるので多種多様 エステル 自分が強姦さるところ シンシア 特に何も思い浮かべない 翠 クラスメート 菜月 お隣さん 麻衣 家族
上7人は表向き、下3人は本音っていう感じだなwwww
彼氏または夫が貴女を調教してみたいと言っています 貴女はそれを受け入れますか? またはどのようなプレイをされると思いますか? フィーナ 性交時の姿勢・礼儀作法 ミア よくわかりません カレン 断固拒否 さやか ちょっとドキドキ 野外プレイ リース ・・・・(以前ある組織に捕まったときの事を思い出している) エステル 不労者の方々と楽しく輪姦、または公衆便所に放置 シンシア 椅子に縛られて空間跳躍技術の自白強要 翠 あ、朝霧くんにならいいかも 鞭とか、蝋燭とか? 菜月 た、達也に!?(瞬間沸騰) じゃあ、シャモジプレイで 麻衣 はい、喜んで! どんなプレイも無条件で受け入れます
誰とも言ってないのに下3人がwwwwww
というか、何だよ杓文字プレイってwwwwwwwwwwwww
82 :
名無しさん@ピンキー :2009/04/26(日) 22:11:03 ID:J8YHAAaj
保守age
さやかさんが脳内再生されてかわいいすぎて
保守
85 :
フィーナSS :2009/05/04(月) 17:46:01 ID:G9Fe4AYB
フィーナ・ファム・アーシュライトと朝霧達哉がホームステイという場で出会っ てから八年。数多くの困難を乗り越えたふたりを祝う盛大な結婚式が執り行われた。 式のあと、ふたりは夫婦としての初夜に、長いあいだ積み重ねた想いをぶつけあい、 熱く淫らな時間を過ごした。 その翌日、なにごとにも煩わされずにのんびりと過ごせたが、それも今日まで。 明日からは多忙な日々がはじまる。三日後にはハネムーンに出発するが、それは地 球各所への訪問を兼ねた、政務と変わりないものになっている。 旅行中の夜がどのようなものになるか、睦み合う余裕があるのかはっきりしない。 だから、この二日目の夜にたっぷりと愛しあう。すでに受胎したという予感をフィ ーナは抱いたが、だからといって体を交えないはずがない。より確実に受胎するた め。なによりも、ひとつになりたいという欲の赴くままに。 「ああっ、フィーナ!」 先にベッドへと言われて、あとからやってくる妻を焦れながら待っていた達哉が、 彼女の姿を見たとたんに歓喜の声をあげた。 妻となったフィーナが今日まとっているのはセクシーなベビードール。眠るため の服でなく、共に夜を過ごす男を魅了するためのものだ。ベビードールの下には、 シースルータイプのブラジャーにGストリングと呼ばれるショーツ。色は紫で統一 されている。さらに、美脚を飾るストッキングを煽情的なガーターベルトで吊って いた。その美しさと凄艶な色香に、達哉は夫でなく牡となって目をぎらつかせてい る。 昨夜はウェディングドレスで、妻になったということを意識させられた。 今宵は艶かしい下着で、清楚な少女から淫蕩な女へと花開いたことを意識させら れる。男を誘惑する気持ちを隠さない、男が欲しいという気持ちを隠さない女がこ こにいる。 「達哉……」 濃緑の双眸をうるませながら、夫となった男を呼ぶ。達哉は待ちきれずに、自分 から飛びだしてフィーナに抱きついた。見つめあう間も惜しむくらいすぐ、唇同士 が密着した。 「んっ、ふ、んふぅん……」 「んんっ、んろろっ、んむむふうぅ……」 くぐもった、淫靡な息の音が閨にひろがる。
86 :
フィーナSS :2009/05/04(月) 17:48:14 ID:G9Fe4AYB
唾液を垂れながすほどの濃厚なキスをしているうちに、達哉は我慢できなくなっ た。男を昂らせるための下着があまりにも功を奏し、それゆえにブラジャーもショ ーツもあっさりと毟り取られてしまう。男は自分の下着も脱ぎ捨てて、女をベッド にうつ伏せに寝かせ、結合を図っていった。 「あっ、ああっ!」 ストッキングとガーターベルトだけを残すフィーナに背後から勃起を突きたてて、 穿っていく。ぬくもった愛蜜に満ちた穴から、ヌチュヌチュクチュクチュと卑猥な 水音が鳴り響く。抽送のリズムに応えるように、むっちりした尻房が蠱惑的に揺れ ると、狭間のアヌスまで散らついて男の劣情を煽りに煽る。 高貴な姫の媚態に刺激され、勃起しきっているはずのペニスが秘洞のなかでふく れあがる。収縮する肉壁の圧力を跳ねかえし、雄々しい脈動で牡の強さをアピール する。 「あっ、ああっ、来る、来るのっ。アッ、アアーッ!」 深く貫いたときに肉欲まみれを悲鳴をあげて、背中を反らせるフィーナ。雪白の 肌に玉のような汗が浮かび、ツツーッと垂れていく。 達哉は腰を突き入れては引き、引いては突きこむ。最高の一体感に酔いしれなが ら、滾る牡欲をそのまま言葉にして迸らせた。 「フィーナ、イヤらしいぞ。イヤらしいから、いくらでも突きたくなる。奥まで 突きたくなる。」 「アアッ、突いて突いて。いっぱい突いて……アアァ、イヤらしくなっちゃう。 恥ずかしいっ。でも、達哉が奥まで来てくれるのなら、いくらでもイヤらしく、淫 らになる。なりたいのっ!」 フィーナはそれだけで男を絶頂へ導きかねない淫蕩な声を放ち、熟れた双臀を妖 美にくねらせる。秘肉の蠢きも収縮も、桁違いに激しくなった。 「お、おおっ、フィーナ!」 妻となった月人女がここまで乱れることに、性感の昂りだけでなく夫としての純 然たる歓喜にもうち震える。達哉は上体を伏せて背中に胸を重ね、両腕を前にまわ して量感あふれる双乳を掴みとった。 たわわな肉の果実を握って揉みほぐすと、八年間の長い年月よりも昨日から今日 のあいだにぐんと成長したように思える。早くも赤子に授乳するように乳腺が張っ ているような、そんな感覚まで手に得られる。 「妊娠したら、ミルクが出るようになるんだ。ここから……」 “母”となったフィーナをふたつの丸みから感じて、そんな感想が口に出た。 「はあっ、あっ、そ、そうよ。で、でもまだ……んああっ!」 気が早い夫の言葉を制しようとして、いっそう強く握られてしまい声が裏返った。 「ふふっ。そうなったら俺もフィーナからミルクを飲ませてもらおう。」 「な、なにを……ああ、しょうがないお父さんね。んあ、や、ああっ。そんなに 揉んでも、ま、まだだから……」 ふくらみをいとおしむ達哉の手つきはまさに「乳搾り」。乳頭をはみ出させるよ うに指を揃えて乳丘の周囲にまわし、ぎゅ、ぎゅぎゅっと搾りこんでいる。
87 :
フィーナSS :2009/05/04(月) 17:50:00 ID:G9Fe4AYB
彼に無理矢理に搾られて、そうされると溜まっているなにかが先っぽから出てい きそうに感じ、フィーナは胸もとを揺すりながら身悶えた。 (ひょっとして、もう、ミルクが作られているのかしら?) 昨晩受胎を意識しただけに、自分の体がどんどん変わっていってもおかしくない とフィーナは思う。乳房も赤ん坊のために大きくなり、内部にミルクを蓄えはじめ ているのかもしれない。 「んあああァ……」 子供の存在を意識したとき、キュンと下腹が疼いた。女のカンを信じるよりも、 受胎をより確実にしたほうがいいに決まっている。そのためにはどうすればいいか。 あまりにも明らかなこと。 「はああん。まだ、まだ妊娠したかどうか、わからないわ。だから私に、達哉の 精液をちょうだい。子宮に、アア、子宮に飲ませてぇ!」 フィーナが脳裏にイメージしていた白いミルクが、白濁のザーメンにすり替わっ た。興奮した男がミルクを飲みたいように、発情した女はザーメンが飲みたい。子 宮でたっぷりと飲まないことには、夫婦の性行為が完結しない。 猥りがましく叫んだとき、肉層が急激に狭まってペニスをがちがちに締めあげた。 規則正しく動いていた達哉もあまりに強靭に締めつけられて反復運動のペースが狂 い、息を呑むことになる。 「う、ううっ。わ、わかった。もう、俺だって限界だ。だから出すよ。エッチな フィーナに飲ませてあげる。」 がっちりと挟みつけられ、大きく腰を振ることが叶わなくなっている。膣の壁だ けでなく、ペニスが進む先からもなにかが迫ってくる気配がある。それは、達哉は 知るよしもないことだが、官能の高まりに呼応してフィーナの子宮が下がってきた のだった。 乳房を握っていた手を細腰にずらして抱えると、小刻みに、奥の壁にフックを打 ちこむように達哉は腰を使った。それはまさに、絶頂へ昇ろうとしていたフィーナ へとって一番望むところの抽送だった。 「当たる当たる。奥を、ああ、達哉が叩いてる。こ、このまま、あん、もっと奥、 奥よ。ああっ、達哉。ちょうだい、ちょうだいっ!」 先にアクメに達し、嬌声を響かせるフィーナ。頭を上下左右に振り、銀髪を華麗 に舞わせた。 快美に乱れ咲く妻に引かれて達哉も昇り詰めた。亀頭を子宮口に強く押しつけ、 爆発する。 鈴口から迸った熱樹液を浴びた口は、フィーナの意志がそのまま動かしているか のようにぱくぱくと開閉し、待望の子種エキスをごくごくと飲んでいる。 「ん、あ、あん……。入ってくる。奥に、アア、奥にたくさん入ってきて……」 のめって体勢をくずし、シーツに頬をつけたままフィーナは幸せに喘いでいる。 膣壺内でペニスが脈動し、精を吐き出しつづける。緊縮する膣壁も蠢動で応え、 すべてを受け取るべく射精をうながしつづけている。 男は低く唸り、女は身震いして悦ぶ時間が流れる。
88 :
フィーナSS :2009/05/04(月) 17:51:12 ID:G9Fe4AYB
唸り声が消え、身震いもわずかになると、達哉が妻の体を気遣う声をかけた。 「フィーナ。大丈夫か?」 「平気よ。ふふふ、いっぱい飲ませてもらえた。……まだ、おっきいままね。」 射精は終わりを告げて脈動も収まったものの、フィーナのなかで肉棒は萎えるど ころかすぐにも爆発しそうなほど熱り立っている。 たっぷりと注がれた妻は腕をつきなおして四つん這いに戻ると、くすっと笑うだ けでなく、キュッと膣穴を締めて、夫の背筋をぞくぞくと痺れさせた。 「……このまま、するよ。」 「ええ。もっとして。もっともっと、達哉が欲しいの。」 一度の射精で終わるはずがない。終わらせたくない。達哉は両手で肉尻を抱えな おし、ぐっと腰を突き入れた。フィーナはぴくんとのけ反り、えぐられるたびに熱 い息と淫声を放つ。 夫婦の思いは一致し、情熱と情欲にまみれた性交が繰りかえされる。達哉はなん どもなんども熱い精を妻へ注ぎこみ、フィーナはあられもない声をあげて達してな お、次の射精を夫にねだった。 (おしまい)
おお久々のSSだな……。乙!
ほんと久々だな。GJ。
久々にGJ。
保守
保守
94 :
名無しさん@ピンキー :2009/05/19(火) 10:47:12 ID:qjphSO6f
保守age
95 :
名無しさん@ピンキー :2009/05/23(土) 17:10:28 ID:/2QTk7X8
保守あげ
保守
保守
朝、さやかの部屋へノックなしに達哉が入っていった。 すでにさやかは目を覚まして、ベッドからあがっていたが、まぶたは上がったり 下がったり、なんとも頼りない。 「あ、あらあ、なんで達哉くんがぁ?」 これぞ低血圧という、ぼうっとした反応をさやかが返すと、 「姉さんをしゃっきりさせるために来たんだ。」 達哉はそう答えてズボンを脱ぐ。トランクスも脱ぐ。膨張したペニスが、少年の 朝にふさわしい勃ちかたを見せる。 「え? な、なにしてるのぉ?」 従弟の破廉恥行為を前にしても、さやかはぼんやりしたまま。ぱちぱちと瞬きを したが、瞳をとろんとなったまま。 「やっぱりこれだけじゃ、起きないんだね。しょうがないなあ、姉さんは。」 くすくす笑った達哉は、さやかの肩をぐいっと押してしゃがみこませた。鋭角に そそり立つ勃起がちょうど、眠そうな顔の前に来る。 「はい。しゃぶる。」 「……んっ。」 亀頭が唇に接触して、達哉が腰をせり出すと、赤黒い一物が吸いこまれていく。 それでもまだ、さやかは夢見心地。見下ろす達哉は苦笑する。 「気持ちよくしてよ。姉さん。」 彼からわずかに腰を振ると、さやかは顔を揺すりかえして、口唇奉仕に耽ってい く。頭はまわっていなくても牝の本能に従って、艶かしい息音をあげる。なんども しゃぶって習熟した行為で、ふくれあがった勃起に対応する。 「う、うん……そうだ。姉さん、うまいなあ。」 頬をすぼめて唇で締めつけるだけでなく、舌も使っている。竿やカリ、先のくび れをちろちろ舐めてくる。実はとっくに起きていて、ぼんやりしているのはフェイ クなのではないかと疑いたくなるほど気持ちいいフェラチオをしてくれる。 肉棒が発火するような快感を得て、達哉の腰振りが振幅を増していく。フェラチ オからイラマチオへ変化させ、従姉の口を性器のように扱う。 「ん、ぐっ、ぐふっ!」 勢いよく、喉元まで亀頭で突かれ、さすがにさやかも目を見開く。それでも意識 はついてこないのか、従順に振る舞っている。口を素直に締めこんで、腰ピストン と合わさることで最高の心地よさをもたらすしごきを実現させている。 「俺のミルクは苦みもあって、特濃緑茶よりもよっぽど効くよ。ふふっ……」 朝の忙しい時間。長く楽しむわけにはいかない。 ここに来た目的は出すこと。牡の特濃ミルクで従姉の目を覚まさせること。 「ほらっ! 姉さん、たっぷり飲んで!」 「ぐぷっ、ぷふっ、んんーっ!」 ぐいっと深く突き入れ、爆発させた。 唾液で洗われた肉根から濃厚ザーメンがピュッピュとほとばしり、喉に直に届く。 口内をあっという間に男臭い汁が満たしていく。 「ぬん、ん、んぐ、んっく、こく、こくん……」 粘っこい白樹液を嚥下しているうちに、さやかの双眸がはっきりした光を帯びて きた。自分が今なにをしているのか、なにをしていたのか理解し、顔がこわばって くる。 射精が終わるとすぐに達哉は肉棒を引き抜いた。夜の甘い交わりなら後始末を頼 むところだが、あいにくそういうプレイではない。 「じゃあ、姉さん。下で待ってるから。」 ぼんやりでなく、呆然となっているさやかを残して、達哉はすっきりした顔をし て悠々と部屋を出ていった。
「お、おはよう。」 「おはよう、お姉ちゃん。あ、今朝はちゃんと起きてる。」 リビングに入ってきたさやかの顔を見て、麻衣は目を大きくする。ぼけぼけ状態 で来るものとばかり思っていたから。 「おはようございます、さやかさん。お茶、どうしますか?」 「いただくわ。」 ミアはさやかの前に湯飲みを置き、濃い緑茶を注いでいたが不意に視線を宙にさ まよわせ、鼻をすんすんと鳴らした。 「どうしたの? ミアちゃん。」 「いえ、なんか変な臭いが……」 「臭い?」 問いかけた麻衣もミアに倣って、意識して鼻を使い、空気を吸った。 ガタッ。 一度座ったさやかが雑な音を鳴らして席を立つ。口もとを手で覆っていた。 「私、顔洗ってくるから!」 それだけ残し、さっと姿を消した。 俊敏に、風のようにリビングを出ていったさやかに麻衣もミアもきょとんとする。 「いったいどうしたのかしらね、さやかは。」 挨拶のタイミングを逃したフィーナは、小首を傾げている。 達哉は「なんだろうね?」と合わせつつ、内心でニヤニヤしていた。 (おしまい)
久々の投稿乙
おお来てるGJ
最近はにはににはまったんだが… 結先生の体を味わいたいです
恭子センセイのタイトスカートやパープルショーツにぶっかけたいぜ
保守
保守
保守
ちびっと思いついたネタで投下 自分でも何かが微妙に違う気がしないでもないけど、まぁご愛敬と言うことで (;^_^A アセアセ…
エステルは爪先立ちで達哉に首に腕を回し、達哉はエステルの細いウエストを両側から 支えながら、二人は楽しかった一日の余韻を味覚で味わっていた。他に人気のない礼拝堂 は二人きりになるという目的においては絶好の場所と言えた。互いの唾液の甘味。そして 混ざり合うことで生じる更なる美味さは媚薬のそれ。 「………んぁ……」 やがて達哉の方から顔を離すと、彼の口の中に射し込まれたままだったエステルの小さ な舌がテラテラと光りながら姿を現す。その先から伸び二人を繋ぐ唾液の架け橋と良い、 切なげに潤んだ瞳と良い彼女がもっと口付けを続けていたかったのは明らかだが、達哉の 中の愛しさは恋人の全てを求めるほどに高まっている。まだ互いの吐息を感じるほどの近 さにある大きな瞳を見つめながら、達哉は両の腕をウエストからヒップの方へと動かし更 なる行為への了承をアイサインで求めるが。 「あ……あの、達哉……」 エステルの瞳が……揺らいだ。 「あ、ああ……ごめん」 恥ずかしそうに俯かれてしまっては、もう無理強いは出来ない。腕の中の天使をそっと 地上に降ろしながら精一杯の笑顔で言葉を継ぐ。せめてエステルに不快感を与えてしまわ ないようにと。 「わわ、私も達哉にその……も、もっと愛して欲しいのだけれど、ここだと余りゆっく りは出来ないから続きは私の部屋で……………………って、え?」 「こ、今度はもう少し先まで足を伸ばそうか? エステルは満弦ヶ崎の外は余り知らな いだろう? 月人居住区から遠い街っていうのは心細いかも知れないけど、これからの事 を考えたらエステルが率先して色々な所を見て回った方が良いとかなって思うし、それに ……」
恥ずかしさの余りテンパってしまった達哉の耳には、同じく恥ずかしさの余り蚊の鳴く ような声でしか恋人に『おねだり』が出来ないエステルの声など拾えるはずもなく。 「……………………………………」 「……って思うんだ、どうかな?」 「う、く……!」 増してや厳粛に育てられ何よりも職務を最も重んじるエステルに、達哉の真剣(?)な 提案を遮ってまで抱いて欲しいと甘えるなどと聖職者にあるまじき不謹慎なお願いなど口 に出来る筈もなく。 「エステル?」 「……達哉の言うとおりだと思います」 恥ずかしいやら腹立たしいやらで声を震わせながら、そう答えるしかない。 「そっか。じゃあ来週はそんな感じで良いかな?」 「え、ええ。ところで達哉、良かったらお茶でも……」 とは言え濃厚なキスで灯が灯った下腹部の疼きも『はいそうですか』と我慢できるもの ではない。せめて達哉に二度目の(あわよくば自分が誘う前に押し倒して貰う)機会を与 えようと少々不自然な笑顔を作るが。 「い、いや。今日は姉さんも帰ってくるし麻衣一人に家の事を押し付けて来ちゃったか ら、そろそろ帰らないと……」 同じく我慢の限度に達しかけている達哉は強引なセックスで恋人を傷つけてしまうのを 恐れ、こちらも適当な言い訳を並べてしまう。なんとも生真面目で似たもの同士なカップ ルであるが故の微妙なすれ違い。
「達哉のバカーーーーーーーっ!!」 そうしてエステルがやっと素直になれたのは、達哉がそそくさと帰路についてから数分 経った後だった。 「じょ、女性の方から何度も何度も誘えるわけがないじゃないですか! こういう時こ そ殿方が気を利かせて多少強引にでもリードするというのが筋でしょう!? わ、私は達 哉がどうしてもと言えば何時でも受け止めてあげられるというのに、どうしてあんなに意 気地がないんでしょうか!」 などと半ば逆ギレ気味に大声を出した程度で冷めてしまう程度の熱なら持て余したりは しない。礼拝堂の真ん中でモジモジと摺り合わせる内股の更に奥は、ちょっと気を抜いた だけで溢れ出しそうな愛液が蜜壺いっぱいに溜まっている。 「そ、そうです。前に此処(礼拝堂)で抱い…………じゃなくて慰めて差し上げた事だ ってあるのだし、腕力で私が勝てるはずがないのですから無理矢理にでもしようと思えば 出来たのではないですか! 例えば……」 (ごめんエステル、もう我慢できないよ!) 妄そ………もとい想像の中の達哉はエステルの言うことなど聞いてくれない。彼女を離 すどころか程良く引き締まったヒップを鷲掴みにしつつ、首筋に吸い付いてくる。 (だめ! 駄目です、こんな所で! それに汗が……) デート帰りの彼女の体は汗臭いに違いない。そんな肌の匂いを嗅がれたり、その上舐め られたりなど、恋人としても女の子としても羞恥の限りである。当然のようにエステルは 弱々しく拒絶するが、やはり達哉は聞く耳を持たない。次々とキスマークを付け上から順 番に服を脱がせながらながらエステルの汗を味わってゆく。 (エステル、良いよね!?) (ああ、だめです。本当にだめですぅ!) いくら両手で突っ張っても達哉の体はビクともしない。そんな無駄な抵抗をしている間 に達哉の手はスカートの中へと侵入して、可愛いと褒めて貰う予定だった下着を問答無用 でずらしてゆく。 「だめなのに……だめなのにぃ〜!」
もはや何が駄目なのか自分でも良く分からないが、とにかく拒絶する。が、達哉の猛攻 を止めることは出来ない。膝まで下ろした下着の吸水部分をベットリ汚した生暖かい粘 液が指先に絡みつく。外気に晒された性器から立ち上る甘酸っぱい性臭がたちまち頭の中 を満たしてしまう。陰部どころか全身の汗腺から発散させているのではないかと思えるほ どに匂いが強い。 (ほら、ね? 僕ももうもう、こんななんだ) 「あ、あああ、固ぁい……」 そして無理矢理に握らされた達哉の男性もエステルの女性をギチギチに埋めてしまうほ どに固く太くなっていた。 (こ、こんなに大きいのが私の中に? ああ駄目、こんな逞しいもので中を擦られたら 壊れてしまう。きっと、おかしくなってしまうわ。そうして、熱くて濃いので子宮の中ま で満たされて、きっと受精してしまうに決まってる。沢山の精液で……そう、達哉のドロ ドロの精液が……) 思わず唾を飲み込んでしまうエステル。そう言えば、前に礼拝堂で抱かれたときには最 初に口で受け止めたような気がする。そう、あのネバネバの子種でお腹がいっぱいになっ てしまったのだ。今回のように。 「んちゅ、んちゅっ、じゅるるるるっ!」 指を三本纏めても本物の太さには及ばないが、贅沢は言っていられない。下着を奪われ 胸もさらけ出されたエステルを四つん這いに押さえ付け、達哉は小さな唇へと欲望を無理 矢理押し込んでくる。そして、こうなってしまっては早く達哉を満足させる以外に助か る望みのないエステルは嫌々ながらも積極的に舌を使い、口いっぱいに頬張って達哉に奉 仕するのだ。 (ああ、エステルの口は気持ちいいよ。まるでアソコみたいだ!) 「そ、そんにゃ言い方しないでください! そんな例え方はいやぁ……」 性欲を満たす道具のように口の中を蹂躙され、あまつさえ性器のようだと比喩されて嬉 しいわけがない。そう嬉しいわけなどないのだ! だがエステルは従順にイラマチオ(と 書いてあったと思う)に耐え、涎を垂れ流しながらも自ら舌で唇で達哉を悦ばせてる。だ ってか弱い女の子なのだ。だから今は、仕方がないから恋人の排泄器官を舐めて吸って味 わい続けるのだ。
とは言え、自分の指にどれだけ唇で舌で奉仕をしたところで熱くて濃厚な精液など出し て貰えるわけがない。よって想像の中の達哉は適当な所で肉棒を引き抜き、今度は後ろか ら俯せとなったエステルのヒップを問答無用で引っ張り上げてくる。 (エステルの………凄く濡れてるよ?) 「え、あ……ち、違います! これは違うんです!」 (何が違うの? こんなに涎を流しながらパクパクしてるのに。この分だと、昼間も清 ました顔でデート中をしながらヌルヌルにしてたんじゃないのかな? こんな風にされる のを期待して?) 「違います! 違うんです、達哉……!」 (それに………あれれ、お尻の穴までパクパク動いてるよ? 聖職者なのに、頭の中は セックスばかりなんだ? こんな娘だったなんて、みんなが知ったら間違いなく幻滅する ね。それどころか司祭のエステル・フリージアは淫乱ですって月に報告されちゃうかも知 れないな。きっとフィーナやモーリッツさんが直々にやってきて変態エステルを破門しち ゃうだろうなぁ。あの二人から蔑んだ目で見下ろされながら) 「あ……ああ達哉、許して! こんな、はしたない私のこと、誰にも言わないで! お 願いだから許してぇ!!」 (じゃあ……そうだな、変態は変態らしく自分でお尻を振ってセックスをお強請りして ご覧よ? ちゃんとエッチにお願いできたら考えてあげても良いよ?) 「はい、します! 達哉の言うとおりにします! 何でも達哉の言うことを聞くから お願い……」
これで大義名分が……ではなくて身の破滅を宣告されてしまっては脅しに屈するしかな いので仕方なく達哉の言葉に従うエステル。伏せを命じられた飼い犬のような姿勢からお 尻だけを高々と達哉に向かって差し出し、両手で尻肉を割り広げて女性の最も恥ずかしい 部分を残さずさらけ出す。もちろん、先程から膝のあたりに絡まって邪魔で仕方がなかっ たドロドロの下着を脱ぎ捨てスカートを目一杯捲り上げるのも忘れない。もはや彼女の体 で隠れている部分は辛うじて衣服の残ったヘソの辺りだけである。 「わ、私エステル・フリージアは淫乱なんです! 礼拝堂に来て下さる方々に神の教え を説き教えながら、達哉が側にいるだけで抱いて欲しくてアソコを濡らしている変態なん ですぅ! どうか、キスだけで火照ってトロトロになった私のイヤらしい場所に達哉の熱 くて固いのを入れて、メチャメチャにしてくださいぃぃぃぃ!!」 目をつむって顎と胸を冷たい床に擦り付けながら下半身だけ爪先立ちになってヒップを 更に突き出すエステル。熱く尖った乳首が床の上で押しつぶされ冷やされる感触が気持ち いいのは絶対に錯覚だ。 「お願い達哉、寂しいの! 激しく愛し…………はぅぅぅぅっ!?」 最後まで口にするよりも先に奥まで打ち込まれて全身が痙攣する。待ち焦がれた挿入を で歓喜する膣壁が一斉に指に絡みついてしゃぶり尽くそうと蠢く。自分でも恥ずかしい体だ と思うが、それも愛故の反応ならば不思議と憎む気になれない。ただ…… 「うぅぅ、足りないの。これじゃ駄目なの達哉ぁ……」 いかんせん指では短すぎて一番奥まで満たすことが出来ない。若く健康な彼女の肉体は 幾度も性交を繰り返してゆくうちに、体の最深部まで差し込まれ子宮まで突き上げられる 快感を覚えてしまっていたのだ。二本纏めて突き込んだとしても、女性の細い指では到底 満足など出来そうにもない。 「うぅぅ、達哉、達哉ぁ………!」 涙声になっても体は止まらない。不完全でも良いから達したいとばかりにエステルの腰 は脳幹を無視し子宮からの指示で自らの掌にヒップを押し付け、体内の指を広げて懸命に 刺激を貪る。夜の帳が舞い降り暗く冷たくなって行く礼拝堂の中央。涙のように溢れ出す 愛液が空気と混じり合う音と臀部と掌がぶつかるペチペチという音、そして啜り泣きと喘 ぎ声が混ざった少女の甲高い声が空しく響き渡る。 「達哉、達哉っ! たつ………ゃぁ……ぁ……っ!!」 そして最後に大きく四肢を震わせ、エステルは自らの体液で汚れた床の上に力尽き崩れ 落ちた。 「……達哉………………ごめんなさい……」
「リース?」 こちらもこちらで悶々とした気持ちを誤魔化すように足早に帰路を辿っていた達哉は 月人居住区の端で黒づくめの少女の待ち伏せに遭っていた。 「こんな時間に一人で出歩くなんて危ないよ? どうして……」 「分別は美徳。でも過ぎた遠慮と依存は単なる甘え。伝えようとする意志と言葉無し で絆を守れるほど人間は便利に出来ていない」 「え……えっと?」 「エステル、寒い場所で泣いてた。達哉を呼びながら」 「エステルが!?」 咄嗟に教会に向かって一歩を踏み出した達哉だが、目の前の少女を放っておくのも拙い と思い直し、一緒に戻ろうとリースに向かって手を差し伸べる。 「あれ?」 が、そこにはほんの数瞬前まで居たはずのリースの姿は無かった。代わりに冷たい夜風 が達哉の体から体温を奪いながら教会の方へと流れてゆく。 「……いや、それよりもエステルを……!」 月人居住内なら治安も良いだろう。そう判断し颯爽と駆け出した達哉が運悪くエステル が身支度を調え証拠を隠滅している最中に踏み込んで平手打ちを喰らい、それでも何故か 朝帰りとなり、麻衣にコッテリと搾られる羽目になったのは、また別の話である。
以上です 一身上の都合(?)で長らく執筆も更新作業も全く行っていませんでしたが、 双方とも(出来れば)徐々に再会していきたいと思います <m(_ _)m>
GJ! 一人で乱れちゃうエステルさん、最高です。
GJ!!
「達哉のバカーーーーーーーっ!!」 礼拝堂に響いた大声に、リースは肩をすくめる。 デートから帰ってきて礼拝堂でふたりきりになった地球人の男と月人司祭を、リースは こっそりと観察していた。姿を消すまでもなかった。互いしか見えない恋人たちが、人気 がないと思いこんでいるのだから、物陰にいて沈黙を守れば気づかれるはずがない。 カップルは熱い抱擁と濃厚なキスを楽しみ、肉交へ移行したいという欲をむんむんと発 散していた。しかし達哉の求めをエステルがうっかりと拒む格好になり、一度そうなって しまっては女から淫らな欲をオープンにすることもできず、男もひるんでしまい、ぎこち ない雰囲気のまま別れていった。
礼拝堂に司祭少女ひとりが残り、これで終わりとリースは思ったが、見事にはずれた。 大声を響かせたあとでエステルはぶつぶつとつぶやきながら肉づきの良い体を悩ましげに もじつかせ、スカートのなかに手を潜ませるだけでなく、牝犬のように床に這いつくばっ てオナニーをはじめたのだ。 「あ……ああ達哉、許して! こんな、はしたない私のこと、誰にも言わないで! お 願いだから許してぇ!!」 淫猥な叫びで、孤独な少女がどんな想像をしているか、リースには大体の見当がつく。 (エステル、あんなにエッチ……) 侮蔑とからかいの目線を送る。もちろん、自慰に没頭する少女が気づくことはない。 日頃から追いまわされている意趣返しもあって、リースは今までにも彼女と達哉の淫行 を見物している。幼女ながらに性に目覚めているのは、その体を借りているフィアッカの 影響があるのだろう。それにフィアッカも、ロストテクノロジーを管理する役目ばかりで は退屈してしまうと、地球人と月人との淫行見学を楽しみにしているのだった。 初めての覗きはエステルの私室にて。姿を消して忍びこんだ目の前で繰りひろげられた セックスは淫ら過ぎて、リースを釘づけにするだけでなく、何百年も生きてきたフィアッ カまでもリースのなかで息を呑んだものだ。 礼拝堂で性器を舐めたり、欲を我慢できずにつながったりという光景も目にしている。 わざわざデートのあとをつけて、野外セックスに溺れていたふたりを確認したことだって ある。破廉恥行為を目撃する回数が増して、幼いリースの心はさらなる目覚めを果たす。 それらの性宴に比べれば、司祭少女が孤独に慰めているオナニーシーンの刺激度は大し たことない。もっとも、悲しみともどかしさにたまりかねた女のひとりエッチという構図 がそれなりにそそることも確かだった。 体液を滴らせて悶える司祭少女に見入っているうち、幼女の頬が可憐に染まってくる。 「んっ」 リースはエステルの指戯を遠目で見ながら小さな吐息を漏らしてぺたりと座りこみ、ゴ スロリ服のスカートをたくしあげた。色気のかけらもないシンプルなコットンパンツを剥 き出しにすると、中央に指を這わせていく。 「……はっ、あっ、ああっ!」 姿態の幼さに似合わない、欲情を含んだ声がこぼれる。 リースがオナニーを覚えたのも、エステルと達哉のセックスを見ているときに疼きを覚 え、無意識に指を使ったから。その後、エステルのオナニーも目撃し、いろんな手技があ ることを知り、幼い自分が一番気持ちよくなるやりかたを習得した。習得してなお貪欲に、 淫欲を催したときには体の発達を確かめるようにあらゆる部分をまさぐっている。
小さくて細い指をパンツの上で蠢かせながら、司祭少女を視界に捉えつつも別の人間を 思い浮かべる。 (タツヤ……ワタシの体じゃ、ダメ?) リースがオナペットにするのは、達哉。セックスを覗き見して、股間にそびえる太い肉 柱をくっきりと緑の瞳に焼きつけ、その肉柱で月人少女がどれだけ乱れるのかを知りつく しているから、一番身近で好感もそこそこ抱いている男にその役目を負わせるのも当然だ った。 少年の一物は標準サイズでもリースにとってはあまりに太く、突きこまれれば膣を裂か れて壊されるかもしれない。でもそれは冷静な判断。司祭少女のオナニーに欲情を煽られ たリースの脳内では、達哉のモノこそ最高の快楽を与えてくれる器官と認識している。 (もちろん、いいに決まってる。リースの体が欲しい) にっこりとほほえんで、ぎゅっと抱きしめてくれる。それだけで気持ちいい。でも達哉 はそれだけでなく、ねちっこく体をまさぐってくる。 「ワタシ、胸が全然ない……」 ぺったんこな胸。ブラジャーの必要なんてないが、ゴスロリ衣装に合わせるためにリー スはあえて着用している。 (この胸が、大好きだよ) 達哉が手のひらを重ねてくる。リースは上衣をゆるめてたくしあげ、形式だけのブラジ ャーもずりあげていた。 「ん、あ、あ、アアァ……」 平らな胸で、乳首だけがぴょっこり勃っている。小さな手のひらでこすり、ピリピリし た刺激に咽ぶと、乳首いじりだけでなく隆起といえない隆起もそっと押し揉んだ。ふくら みの大小に関係なく、たとえ幼かろうと女体は甘い淫楽を発生させる。 (胸もいいけど、やっぱり……) 「うん」 達哉の視線が流れる先にリースも視線をずらす。ほのかに恥臭を漂わせるパンツを膝ま でずらし、秘部を晒した。陰毛の一本も生えてない、縦筋でしかないつるつるヴァギナは 愛液でキラキラと光っていた。 (ああ、リースのオマ×コ) 達哉がうっとりと、顔を近づけてくる。舌を伸ばしてくる。 リースは己れの指をしゃぶると、唾液に浸したその指で肉筋を下から上へ撫であげた。 「ひゃうっ!」 かなり大きな声が飛び出たが、向こうでエステルがあげている声に比べれば無音といっ ていい。 (ア、ア、ア……タツヤ。そ、そんなにしたら、ワ、ワタシ……) 達哉の舌になんども亀裂を舐めあげられ、周囲も舐めまわされる。もたらされる快楽で 幼い肉唇が充血し、ピンク色に染まっている。 「ンウウウッ!」 指に力が入り、肉筋が割れた。内部粘膜がちらりと正体を現わすが、それは誰にも見ら れない。見られたことがない。ただひとり、フィアッカだけはその色合いを知っているが。 細い指でも、なかに入りそうにない。リースはおそるおそる触れようとして、やめる。 割れ目がまた縦筋と化す。 指愛撫をとめ、エステルを見やる。四つん這いになって秘穴へ指を二本も突っこんでい るふしだらな司祭。指を過激に抜き差ししながら、もっと太いモノに抉られることを願っ ている女。 ……これこそ肉体の差。まだリースは幼女。バージン。指すらも受け入れられない未熟 な体。成熟した、淫らな聖女に負けている。 「タツヤのオチン×ン、入れてもらうのは無理」 ぽつりとしたつぶやきに、想像の達哉は無言でいる。慰めの言葉を吐くことはなかった。
リースは顔を左右に振ると、指を縦筋の上方にある肉豆に近づけていく。 女にとって、最高の快楽器官。うかつに触れても痛いだけだが、性感が高まり、触れた い気持ちが燃えさかっている今なら大丈夫。 (ここだな、リースが気持ちよくなるのは) 達哉の興味深そうな声。リースはうなずきを返し、膨張して存在をアピールしているク リトリスをちょこんと揺らした。 「!」 声にならなかった。快楽パルスが強烈すぎて麻痺し、動けるようになるまで一分近くか かった。 さっきまでこの場にいた男。司祭少女の体を弄んでいた男をイメージしただけで、この 反応。性の快感に男の存在が必須であることを幼い月人少女は痛感し、絶大なる快楽への 渇望が強まる。 (ごめんごめん。今度はもっと優しくするからね) 「優しくなくていい。今くらいで、大丈夫」 一度知った鮮烈な快感を手放すことなどできない。 パルスによってさらに膨張した肉豆をこちょこちょくすぐる。クリトリスだけでなく、 乳首もいじる。未発達なヴァギナも刺激する。異なる快美を適度に混ぜ合わせることで、 クリトリス快楽が極限にまで高まることをリースは知っている。 (こんなに感じるんだ……リースがこんなにエッチなんて) 「あふっ、エ、エッチなのはタツヤ、とエステル。ワタシ、ち、違う……」 (リースだって、オナニーしてるじゃん。エステルを覗きながらオナニーを楽しんでる リースはエッチじゃないのか?) 達哉がきびしい光を目に浮かべて、追及してくる。目はそうでも、口もとは楽しそうに ゆるんでいる。 リースはハアハアと喘ぎ、緑の双眸を切なげにきらめかせて。 「……エ、エッチ……。ワタシも、エッチ。エッチだから、タツヤにいっぱいしてもら いたい」 (よく言えました。さあ、気持ちよくなって、イクんだ) 左右の胸に秘裂に肉芽、四つのポイントを両手でひたすらいじりまわす。達哉とひとつ になった幼い手が、性感帯を巧みに刺激し、行くべき高みを自らを案内し、その道をひた すら駆け昇っていく。 「ンッ、ア、ア、アアッ。こんなにしたら、ワタシ、ああ、タツヤの手で、タツヤがワ タシを、あ、あ、アアッ、アッアアーン!」 だしぬけに強烈なオルガスムスに襲われた。床につけていた小さなお尻がふわっと浮き、 ぷるっと震えてからしゃがみこむ。ピュピュッと、アンモニア臭の混じった飛沫が肉筋か ら漏れ飛んだ。 今度こそ聞こえたかもしれない。イクそのときの声を抑える余裕などなかった。 しかし幸いなことに、やはりエステルもリースに負けないほどオナニーにのめりこんで いて自分しか見えず、離れたところで幼女が絶頂しているのに気づくことはなかった。
「……達哉………………ごめんなさい……」 哀しく響いた小さな声を聞き、リースの胸がチクリと痛む。同じ空間でオナニーに溺れ、 勝手に男を巻きこんでひとりイッてしまった空しさに共感し、慚悔の念を覚える。 なにか、できることはないか。 すぐに閃く。エステルの孤独を彼に伝えるだけでいい。そうすれば達哉は慰めるに違い ない。それくらいの面倒なら、喜んで見よう。 身支度を整えたリースが急ぎ、達哉に先回りして愛する女へと意識を向けさせる言葉を かけ、礼拝堂へ駆け戻る彼のあとを追い、見事な平手打ちを食らうシーンから欲望に燃え るふたりの夜を飽きが来るまで眺めることになるのは、もう少し時間が流れてからのこと。
以上です。
GJ
神がおる。
某画像「連」でティンときたので一本投下 すみませんすみません百合好きなんですぅ〜(;^_^A アセアセ…
「えっと……ちょっと散らかってると思うけど……」 久しぶりに全員が揃った夕食を終え、入浴も済ませ寝間着になった後は寝るだけ。そん な時間に自室に人を招くなんて、本当に久しぶりなのだろう。しどろもどろになっている 菜月の部屋への入室を許されたフィーナの目を最初に引きつけたのは、朝霧家に面した大 きな窓だった。 「ほんとうに、達哉の部屋の真向かいなのね。」 「え? あ〜……うん、ソウダネ−?」 と、今度は真っ赤になる菜月。いきなり『今晩、菜月の部屋にお邪魔しても構わない かしら?』と言い出したフィーナの真意が掴みきれずに戸惑っているのだろう。それは無 理もないことだとフィーナ自身も思う。公務で数ヶ月ぶりに地球への一時帰国を果たした 達哉達。その元・恋のライバルから暗に『一晩、二人きりになりたい』と言われて構えな い方がどうかしている。 「ご、ごめんね? 一応お掃除はしたんだけど、その、しばらく使ってなかったって言 うか……えと……我ながら女の子らしくない部屋だよね〜? あははは〜。」 頭を掻きつつ、照れと緊張の入り交じった珍妙な顔で笑う菜月を見ていると、失礼だな と思いつつも込み上げてくる可笑しさを堪えることが出来ない。それと同時に素朴で真っ 直ぐな彼女の性格への愛しさに似た感慨も。 「そんなに卑下されたら、私の方が困ってしまうわ。だって菜月のお部屋がとても羨ま しいんですもの?」 「……へ?」 「確かに物は多くないかも知れないけど、ちゃんと整理されていて部屋のスペースをと ても巧く生かしていると思う。それに、あちらこちらの小物やカーテンで自分らしさもき ちんと出して、心も体も休めることが出来る空間作りが出来ていると思うもの。普通の女 の子の部屋のお手本みたいだなって思えて、リラックスできそう。」 「あ、あははは〜……」菜月、褒め殺し連打で更にタジタジ「……って、気が利かなく ってごめん! 椅子……は一つしかないからベッドに座ってて。いま、お茶を……」 「待って菜月、お茶はお店の方で沢山頂いたから平気よ? それよりも、菜月にも座っ て欲しいのだけれど?」 「あ……」 「ね?」 わざとベッドの端に腰を下ろし、空いたスペースを掌で撫でて隣を促す。そんなフィー ナとの距離感が計りきれないのか暫く逡巡していた菜月だったが、やがて観念したかのよ うに身を縮ませながらも幼馴染みの婚約者の横におずおずと腰を下ろした。
こちこちこち……と久しぶりに実家での勤労を任された小さな目覚まし時計が職務に勤 しむ音以外は何も聞こえない夜も更けた少女の私室。微妙に重苦しい空気に細波を立てる ように口を開いたのは、フィーナの方だった。 「菜月は……達哉の事が好きなのよね?」 「な、ななっ……」菜月、久々の瞬間沸騰「ななななななななななっ!?」 「ほら、顔に書いてある」と何故か嬉しそうに目を細めるフィーナ「それは、やはり子 供の頃からかしら? ずっと達哉だけを見て、これからも達哉と一緒にと思いながら頑張 ってきたのでしょう? その……私が来るまでは?」 「あ、あぅあぅあぅ〜……」 すっかり茹だってしまった菜月はグロッキー寸前。並んで座るフィーナの顔を見ること も出来ずに湯気を上げながら狼狽えるばかり。 「菜月?」そんな菜月の頭に手を載せ、小さな子供をあやすように優しく髪を撫でなが ら吐息と共に囁くフィーナ「菜月、こっちを向いて。今日はね、菜月に渡してあげたいも のがあるの」 「渡したい……もの?」 ちらり、と頬を染めたまま瞳を動かして応える菜月。 「ええ。どうしても、菜月にだけ、渡しておきたい物があるの。この機会を逃したら、 今度はいつ地球に来られるかわからないから。だから、こっちを向いて、ね?」 一言一言を区切り、噛んで含めるように丁寧に言葉を継ぐフィーナ。その全てを包み込 む微笑みと、手の平の温かさとに励まされ、ちょっとだけ気を取り直した菜月は月からや ってきたお姫様と向き合おうと顔を上げる。 「う、うん。それで私に…………………んぐっ!?」 が、次の瞬間には再びパニックに陥ってしまった。 「はむっ……ちゅ、んちゅっ……ちゅ……」 「んぐっ、ひぐっ、ん〜〜〜〜〜〜〜んっ!?」 ドアップになったフィーナの顔。夜気の代わりに鼻孔から流れこんでくる甘く生暖かい 香り。そして後頭部を引き寄せる手と二の腕をに添えられた手と密着したバストと口を塞 ぐ柔らかくて血の通った物の正体を総合すると。 (わ、私キスしてる……っていうかされてる? フィーナに!?) 実に単純、かつ極めて受け入れがたい純然たる事実がはじき出されるわけだが、それを 脳が把握できたとしても、理性までがハイそうですかと素直に納得する筈もない。という か何がどう転ぶとこうなるのかが全く理解できない。 そして、それが最も自然な反応でもある。
「んふぅ〜〜〜〜っ!?」 言うまでもないが初めてだ、初体験だ。いわゆるファーストキスだ。冗談半分でさえ他 人に唇を許したことなどない。先程以上に動転して硬直した菜月を解きほぐすように、婚 約者との日課で慣れたフィーナは持ち前の技法で同い年の少女の唇を自らの口と舌とで愛 撫し快感を与えてゆく。 (な、なんで? なんでなんでなんでなんでなんでなんで〜〜〜っ!?) と同じ所をグルグル回っている思考回路。混乱の余り抵抗とか拒絶とか普通なら考える までもなく起こせるであろう自衛手段すら思いつかない。ほんの数ヶ月前までは隣人どこ ろか親戚か何かに近い関係だった相手を排除してしまうことに対する戸惑いがあったのか も知れないが、その判断の遅れで何も出来ないまま、菜月はいつの間にか自分のベッドの 上へと押し倒され組み敷かれていた。 「くすっ」 マウントポジションを取って満足したのか、やっと口を離したフィーナはゾッとするよ うな妖艶な笑みを浮かべなつつ、自身の唾液で濡れた唇をペロリと舌で拭う。 「あ、あ……ああああ…………」 一方、下敷きになった菜月はと言うとフィーナの唾でテラテラと濡れ光る唇をワナワナ と震わせるだけで声も出ない。まぁ無理もないが。 「……びっくりした?」 「あ、あ、あああああああああ………き、きゃ…………むぐぐっ!?」 今度は柔らかい手で口を塞がれてしまった。 「大きな声を出しては駄目。人が来たら菜月も困るでしょう?」 「ふぐっ! む〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」 共同責任みたいに言うなぁっ! と実に尤もな抗議しても武術の心得があるフィーナを 引きはがすことは出来ず指の間から声にならない嗚咽を漏らすだけ。 「お願いだから少し落ち着いて。別に菜月を困らせたいわけじゃないの」 「ん〜〜〜っ、ん〜〜〜〜っ、ふぬ〜〜〜〜っ!!」 既に困らせてるじゃないのよっ! と手足をばたつかせても効果無し。物の見事に関節 を抑え込まれて階下に響くほどの振動を起こすことも出来ない模様。 「……菜月はキス、初めてだったの?」 「………………………………………」 ポッと頬を染めながら、こくこくこくと小刻みに頷き眼力でフィーナを非難。 「そう。じゃあ本当に良かったわね」 「ふぬぬ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」 良くないから! 全ッ然良くないから!! と憤慨。 「だってこれ、達哉のキスのお裾分けですもの」 「!?」 ぴた、と菜月の動きが止まる。
「ね、見て?」 再び近づいてくる同性の桃色のリップに釘付けになってしまう菜月。 「達哉は毎日、この唇を愛してくれるの。何回も、深く、キスでとっても気持ち良く してくれるの。もちろん一番奥まで。とてもとても幸せにしてくれるの」 ちゅ、と額を啄まれても今度は抵抗しない。 「菜月のことは大好きだけれど、達哉だけは譲れないわ。だけど………ちょっとだけ 菜月にも私の幸せを分けてあげられたらって」 ちゅちゅ、と少し強めに頬を吸われるのが不思議と心地よい。 「だって、同じ人を好きになった物女の子同士だから」 手が外され新鮮な空気が肺を満たす。が、もう暴れようとも大声を出そうとも思えな かった。深く涼しげな光りを湛えた瞳が凄く綺麗だ、と見入ってしまうだけ。 「だから私からの贈り物……達哉の間接キスを受け取って?」 そっと瞼を閉じるフィーナ。菜月もそれに習い、今度は素直に受け入れる。二度目の キスは互いの気持ちを確かめ合うように優しい愛撫から。恐る恐る吸う菜月に合わせて 強さと角度を自在に変えながら、フィーナは甘噛みで菜月の官能をゆっくりと引き出し てゆく。 (キスって不思議。口をくっつけてるだけなのに、こんなに気持ちいいなんて) 求め合うことで満たされる心。達哉がキスしたのと同じ口にキスをしているんだと思 うだけで気持ちよさが膨らんでくるような気がする。初めて感じる他の唇をもっと良く 知りたくてあちこちに吸い付いていると、少しだけ固い何かが遠慮がちに菜月の口をノ ックしてきた。 (あ……これって……) 中に入っても良い? と尋ねてきた小さな舌に、ちょっとだけだよ? と軽く口付け てから恥じらいつつ入り口を開放する菜月。その隙間を縫ってスルスルと侵入してきた フィーナの甘い唾液がネットリと菜月の舌にコーティングされる。体内の粘膜を他人に 明け渡す背徳感と開放感。最初は軽い挨拶を、次にソフトなタッチで握手を、そして絡 み合う愛の交歓へ。ゆっくりと導いてくれるフィーナに従い、菜月の舌も徐々に本格的 なダンスを舞い始める。
いつしか豊満な乳房を押し付け合い、腕を回し足を絡め合う二人の少女は斜めに差し 込む月明かりに照らされながら、更に口吻を深くしてゆく。相手の唇を頬張り、根本ま で舌を絡みつかせて相手のそれに自分の唾液をマーキングする。溢れ出す愛液が自分の 下着のみならず密着し合った相手の寝間着まで湿らせてしまうのも構わず、少女達は夢 中でキスを交わす。 (これ、達哉も飲んでるんだ、ああ甘くて美味しい……!) 味覚に依らない甘さ。舌ではなく喉で感じる甘味に酔い痴れながら、菜月は次々と流 れ込んでくるトロトロの唾液を喉を鳴らして嚥下する。その間もフィーナの舌は休み無 く動き回り頬の裏、歯茎、そして全ての口内粘膜や歯の一本一本に至るまで丁寧に菜月 の中を塗りつぶしていた。 「んぁっ」 「………………はぁ……」 そして時間の感覚すらあやふやになるまで官能を分け合った二人は、どちらともなく キスを解き再び見つめ合う。下になった菜月の口の周りから頬に至るまで、垂れて流れ たフィーナの唾液でべとべとになっていたが、不思議と嫌悪感は感じない。それよりも 言葉に頼らず照れ笑いで気持ちを伝え合う今という時間が、たまらなく楽しい。 「ね、菜月?」 先程までは何処か空恐ろしかったフィーナの淫靡な笑みが、いまは美しく愛おしくて 胸をときめかせてくれるのは、菜月の中の何かが変わったからだろうか? 「……うん?」 「菜月は、何か達哉に送りたい物……あるかしら?」 「あ……えっと………多分……うん」 「それは、その………私から達哉に渡した方が良い物?」 「そ、その方が良い……かも。あと、できたら内緒で……」 「じゃあ、いまここで預かっておきましょうか?」 「そ、そそそ、ソウダネー………」 「では、どうぞ」 フィーナの誘導でクルリと入れ替わった二人は、そのままクスクスと恥ずかしそうな 笑みを交わしながらベッドに沈んでいった。
以上です
チラ裏ですが、ひねくれ者の私的に達哉とこーへーは実に良い奴過ぎて使いにくいっす
どちらかというと直樹とかクリフくらいお茶目な方がネタの幅も広げやすいw
>>118 氏
乙です
これだけ見事に作られてしまうと、こっちが恐縮してしますw
でも、こういう場合は制作前にお断りを入れられた方がトラブルが発生しにくいかな〜……とか (^_^;)
キスだけなのに……なぁんたるエロさ……! ブラボー、おお、ブラボー! もう菜月、側室になっちゃえYO! ところで……SS書きの皆様、「痴漢」は、趣味範囲外ですかな? フィーナや瑛里華、桐葉のふとももやお尻をなでなでしまくる話なんてどーかな、などと…
臨時ログ置き場管理人さんへ
>>85 のフィーナSSの先頭一行が、ログでは欠けています。
>>135 ご指摘頂いた箇所をコッソリ訂正しておきました
ありがとうございます
>>134 私見ですが、
>>1 を読む限りは特に内容制限はないのかなーとは思いますので
>フィーナや瑛里華、桐葉のふとももやお尻をなでなでしまくる話なんてどーかな、などと…
と非常に具体的なビジョンをお持ちでしたら、ここは御自分で一筆如何ですか?w
保守
「月の人間 フィーナ姫」 ある日、悪者達が遺跡に侵入しました。 すると地下室で、鎖につながれた美しいお姫様を見つけました。 飢えた悪者達は欲望のまま、お姫様に襲い掛かります。 引き裂かれる青いドレス 晒される白い柔肌 鷲づかみにされる豊かな乳房 抵抗もせず、ただ宙を見つめ続けるお姫様 嗚呼、お姫様の運命や、いかに・・・ ところがお姫様、突如覚醒。 鎖を引き千切り、悪者達を全員ブチのめしてしまいました。 そしてお姫様は予備のドレスに着替えると 傍にあったでっかいバイクに跨り、遺跡を脱出。 自分探しの旅に出るのでした・・・ −完−
保守
保守
保守代わりに投下 またしても百合ネタですので嫌悪感をお持ちの方はスルーをお願いいたします <(_ _)>
「うぐっ!?」 どさっ、と小さな裸体が乱暴に突き倒される。両手を後ろ手に、口には猿ぐ つわと上等そうな二本の手拭いで動きと声を封じられた少女は俯せになったま ま畳の上を芋虫のように這いずって逃げようとするが、不自由な姿勢では満足 な距離を稼げるはずもなく、数メートルも進まない内に背後から華奢な足首を 掴まれ無理矢理に引き戻されてしまう。 「あらあら、小さなお尻を見せびらかしちゃって。そんなに早く苛めて欲 しいのかしら?」 「うーっ、うーっ!!」 振り返った少女の瞳に映るのはサディスティックな笑みに歪んだ唇。女の言 うとおり、この姿勢では相手に下半身を掲げて『犯してください』と差し出し ているのと変わらないが、他に逃れる方法がない以上は形振りなどは二の次で ある。視界の片隅に鎮座する一張りの行灯が申し訳程度に灯す灯りでは到底足 りないほど広い暗闇の中、どれだけ先にあるのかも判らない部屋の端を目指そ うと、少女は再び小さな膝で前に進もうと藻掻く、が。 「はい、そこまでね〜?」 足首を解放した手が、今度は手首を束縛している手拭いの結び目を掴み、圧 倒的な力で引き戻す。二人の身長差は倍近く、少女はあっという間に胸を突き 出す膝立ちの格好に。 「あなたみたいな可愛らしい子が必死になる姿、とっても素敵よ。特にそれ が無駄な足掻きなら尚更ね?」 女の腕力であれば片手でも軽々と少女の体重を支えることも出来る。残った 片手の細長い指を自らの口に含んだ女は、ピチャピチャと聞こえよがしに大き な音を立てながら舌を使って大量の唾液を絡みつかせ、その指で殆ど膨らんで いない少女の胸を背後から弄び始めた。 「っ……!?」 「どう? ヌルヌルの手で弄られるの、気持ちいいでしょう?」 少女の耳元に口を寄せ、不気味なほど甘い声で囁きながら幼い乳輪と乳首に 生暖かい唾液を塗りつけてゆく女の指。後ろから抱きすくめるような格好にな った事で、豊満に加え加虐による興奮で張った大きな生の乳房が少女の後頭部 に押し付けられる。或いは己の発育を誇示して少女の更なる羞恥を煽っている のか、女は更に体を密着させてくる。
水底を思わせる淡い光り明かりの室内。少女と女の息遣いと湿っぽい温もり だけが二人を包んでいる。ぽたり、ぽたりと時折畳に落ちる滴りは、汗なのか 涙なのか愛液なのか。 「ほぉら、もう硬くなってきた。こんなに小さくても気持ち良くなっちゃう なんて、可愛い顔をして随分と感じやすいのねぇ?」 「っ!」 ほんの申し訳程度の皮下脂肪しかのっていない、乳房とも呼べない膨らみの 中央で、女の指先でクリクリと転がされている方の乳首だけが濡れ光りながら 徐々にではあるが隆起し始めていた。体格相応の成長しかしていない胸部の中 で先端部だけが同性の唾液にまみれつつ不自然にツンと尖ってゆく様は、その インモラルさ故に淫靡で艶めかしい。 「ねぇえ、どうしたらこんなに嫌らしいオッパイになるの? 毎日毎晩自分 でイタズラして気持ち良くなってるの? それとも誰かに触らせて悦んでるの かしら? どっちにしても淫乱な子よねぇ?」 「う……うう、ううっ……」 悔しいが恥ずかしいが体の反応は否定できない事実だ。細く柔らかい指先で 撫でられ、転がされ摘まれる度に薄桃色の先端部はジンジンと痺れ熱く盛り上 がってゆくばかり。口では罵りながらも女の指は優しく、こそばゆさと痛みの 間を巧みに擦り抜けて少女の性感帯に快楽だけを送り込んでくる。涙と嗚咽を 漏らす少女の心の片隅に「もっともっと」という悪魔の声を呼び起こしてしま うど的確に、女は少女の内から官能を引き出してゆく。 「……んふぁうぁ……んふ……うぅ〜……!」 「うふふ、本当に可愛い声。ねぇわかる、貴女の汗が甘ぁ〜い香りになって きてるの? もっと沢山可愛がってくださいって、私にお願いしてるのよ?」 絶妙な力加減で摘んだ乳首をクイクイ引っ張ると、まるで操り人形のように 小さな体がプルプルと震える。絶望感と快感とで少女の抵抗が弱まってきたこ とを確認した女は、細い手首を拘束していた手も前に回し、もう片方の乳首も 同様に、しかし意図的にタイミングをずらしながら交互に愛撫し始める。更に 加わった快感の波に溺れる寸前の少女に噛まされた猿ぐつわは多量に分泌され た唾液で変色し、涙で潤んだ大きな瞳に宿る理性の光りも弱まってきている。 ふらふらと揺れる上半身は、今にも背後の裸体にしなだれり全てを委ねてしま いそうにも見える。
「じゃあ、先ずはオッパイだけでイカせてあげようかな?」 少し力を入れすぎただけでも表面の薄皮が裂けて血が滲み出しそうな淡い色 の幼い乳首。その両方に爪を立てられた瞬間に少女が感じたのは確かに苦痛だ ったはずだが、同時に耳の中に侵入してきた生暖かい舌が神経中枢を混乱させ 高められていた刺激を欲していた躰は苦痛を歓喜を以て受け入れ…… 「んくっ、んーーーーーーーーーーんっ!?」 限界まで目を見開き、全身を硬直させながら少女は痛感で一気に達してしま った。なおも食い込み続ける爪の強さに操られるように数回、四肢を痙攣させ た後に女の腕の中に崩れ落ちてしまう。 だが、それで満足してくれるほど女は甘くも淡泊でもない。こくり、と軽く 喉を鳴らして唾を飲み込んだ女は、朦朧としつつ肩で息する少女を畳の上に俯 せに横たえると力の抜けきった足を両手で割り開き、露わとなった無毛の股間 へと右手の人差し指を射し込んできた。 「んく……んん……んふぅ……」 未だ異物を受け入れたことのない幼い生殖器は汚れを知らない白い貝のよう に固く閉じているが、フニフニと柔らかい恥丘の割れ目に細長い指を沈めると 中に蓄えられている熱い蜜が果汁のように次々と沸き上がり、指を濡らし畳へ と垂れてゆく。指先で清らかな泉源をノックするだけでヌチャヌチャと卑猥な 水音を立ててしまうほど、少女の中は潤っている。 「ホントにイヤらしい子。いくら嫌がる振りしても、上のお口も下のお口も こんなに涎でベトベトにしてるじゃない。縛られたままこんな格好で好き勝手 に弄られて畳に染みを作っちゃうくらいに濡れるなんて、淫乱を通り越して発 情した動物並みだわ。気持ち良くしてくれるだったら相手なんて誰でも……う うん、ナニでもいいんじゃないの?」 引き抜いた指に絡みついた透明な粘液を薄ら笑いで確かめた後、口に含んで 舌の上で転がす女。が、まだ絶頂の余韻から抜け出していない少女は寝息にも 似た呼吸を繰り返すだけで何の反応も示さない。透明な愛液でトロトロに濡れ た秘裂も今は綺麗に閉じている。 「……随分と良い度胸をしてるじゃない……」 女の顔から初めて嘲笑が消え、拗ねたように怒ったように眉をつり上げなが ら少女を見下ろす。そしてその視線は、熟し切る前の硬さを残した白桃のよう な剥き出しの臀部に注がれて。
にゅちょっ! 「っ!?」 唐突に有り得ない場所から感じた有り得ない感触に、少女の全身の産毛が逆 立った。肌触りの良い畳で頬を擦りながら苦心して首を曲げた少女と、肉付き のない少女の尻肉を強引に割り開き顔を埋めた女の視線が絡み合う。 「ーーーーーっ!!」 少女の顔が青ざめたのを確かめた女の目が再びサディスティックな形に細め られ、そのまま問答無用で舌を使い始める。 「っ! っ! っっーーー!!」 後ろ手に縛られ不自由な姿勢のまま、釣り上げられた白魚のように跳ねて逃 げようとする少女の不浄の場所。いままで使用したことがないのではないかと 思えてしまうほどに白く小さな窄まりを女の舌が力任せに抉り削り熱い唾液を 塗りつけてゆく。先程までの快楽を引き出す動きではなく、一方的に貪る舌使 いに恐怖すら感じてしまう。 「あらあら、急にを入れちゃって。そんなに舐められるのが恥ずかしい のかしら、お尻の穴を?」 掴んだ手を離さないまま、唾液でドロドロになった排泄口を親指で愛撫し見 つめながら女が舌なめずりをする。これ以上の陵辱は耐えられないとばかりに キュッと窄まったアナルだが、いつまでも括約筋を緊張させ続けては居られな いと踏んでいる女は焦らない。 「ねぇ知ってる? 子供ってお尻の穴が一番感じるらしいのよねぇ? だと したらぁ、オッパイもアソコも貧相な割に大人顔負けにエッチな貴女のお尻の 穴って、どれだけ気持ち良くなっちゃうのかしらね?」 そうして再び少女の肛門に口付けすると、たっぷり唾液を含ませた舌先で放 射線状の皺の一本一本を愛撫してゆく。固く目を閉じ歯を食いしばって侵入を 拒み続ける少女のアナルは、早くも小刻みに震え弛緩し始めている。 「もう駄目? こんなに早くヒクヒクしちゃうなんて、実はお尻の穴も苛め て欲しかったの? それとも自分でイタズラして気持ち良くなれるのを知って るのかしら?」 もう抗議の呻き声も抵抗する様子もない。これ以上責めてマグロになっては 面白くないと判断したのか、女は唇の矛先を肉付きの乏しい双丘に移し細かく 啄みながら右手の平で少女のふっくらとした女性器を包み込んで、そっと摩る。
排泄器官への責めが止んで幾分でも安堵したのか清楚な佇まいの秘唇の奥、 ぴったりと閉じた隙間からは更に粘度を増した快楽の証が滾々と沸き上がり、 僅かに動かすだけで女の手はあっという間に濡れてしまう。 「あ……ふ……くぅん……ふぅ……」 微弱な快感を与えられ、もっと頂戴と言いたげに少女の腰が揺れ始める。半 ば無意識に女の方へと下半身を差し出し自分から女の手に恥部を擦り付けて性 欲を満たそうとするが、女は少女のうねりを受け流して応じようとしない。代 わりに舌を小刻みに動かしガードが甘くなりつつある少女の体内へと徐々に侵 入してゆく。 (と言っても、いきなり指は無理……よね?) かなり弛んできたアナルは尖らせた舌程度なら押し込めそうなほどに柔らか くなってはいたが、強引に押し入ったところで相手を悦ばせられるとは思えな い。そもそも倒錯的な快楽で羞恥を煽るのが目的なのだし、今日の所は排泄器 官を舐められながらイッてしまう程度で許してやることにする。 (その代わり、ちゃんとお尻でイッて貰うからね?) 「ひぐっ!?」 次の瞬間、直腸内に灼け付くような熱さを加えられ、疲労と快感で朦朧とし ていた少女は無理矢理に正気に戻された。トロトロと体の内側に流し込まれて くる半粘液状の熱い液体は他人の唾液。無抵抗になったのを良いことに体内へ の侵入を果たした女の舌先がうねり、女の口内温度そのままの熱が排泄器官の 内側でどんどん広がってゆく。 「んーっ、んーーーーーーんっ!!」 その余りに異様な感触に怯み力が完全に抜けた一瞬を見計らったようにヌル ヌルの舌が更に押し入ってきて腸内を舐め始めた。もっとも敏感な腸内粘膜を 無数のツブツブで擦られ愛撫され悪寒にも似た何かが背筋を駆け抜けてゆく。 「んんんーーーーんっ!?」 生殖器官と呼ぶには小さく幼すぎる女陰全体を手の平でそっと包まれ、強張 りを解きほぐすかのような優しさで揉まれては為す術はない。もとより余力も 残っていなかった括約筋は、性交に慣れた女性器と変わらぬ緩さで同性の舌を 受け入れ、外部からの如何なる異物の侵入も許したことがない筈の不浄な排泄 口も、柔らかく濡れた舌の抜き差しから疼くような何かを感じ始め、それが何 なのか少女自身が理解……いや認めるよりも前に彼女を先程感じた以上の高み へと有無を言わさず押し上げ……
「……全部終わってから言うのも、正直どうかと思うけど……」 二人で湯浴みを済ませ、綺麗に清められた小さな体を丸ごとバスタオルに包 みゴシゴシと揉み擦りながら呆れた口調で呟く桐葉。 「こういう性欲の発散の仕方は、余り褒められたことでは無いと思うの。百 歩譲って徐々にエスカレートするのは仕方ないとしても、せめてもう少し方向 性っていうか根本的な部分を見直した方がいいんじゃないかしら?」 「黙れ、嬉々として辱めておったお前にだけは言われとぉないわ! それも あんな不浄な場所を淫らな音を立てて啜るなど信じられん! 確かに縛っても 良いとは言ったが、まさかあんな……」 「でも気持ち良かったでしょ、おしっこしちゃう位に?」 「……う……ぐ……!」 「もっとも、そんなに珍しい物でもないのよ? あなただって、お稚児さん の話は良く聞いたと思うけど、近頃じゃ女の子でも避妊……えっと身籠もるの が嫌でお尻を使うって本で読んだもの。」 「ま、まことか!?」 「こんなことで嘘を教えても仕方ないでしょ? だから別にお尻の穴を舐め 回されて気をやっちゃうのも……はい、こっち向いて」 バスタオルの中から出てきた子供のような柔肌に、今度は甲斐甲斐しく浴衣 を着せる桐葉。傍目には従者と言うより保護者である。 「そ、そうか、最近では良くあることか」 「安心した?」
「あ……いや、しかし……その、嘆かわしいばかりだ。最近の人間共は、子 は宝という言葉すら知らぬのか? れっきとした伴侶がおると申すのに、子作 りもせぬとは情けな……」 「ちなみに貴女は男の子じゃないし、私も殿方ではないのだけどね?」 「ぐ……うぬぬぬ……!」 「だから最初の話に戻るけど、貴女ももう少し……」 「も、もう良い! 下がれ!!」 プイと横を向いて拒絶する様子は丸っきりの駄々っ子だが、こうなってしま っては何を言っても聞く耳持たずなのは長年の経験で理解している。落胆の溜 息を漏らしながらも、それから最後まで着付けを済ませた桐葉は何も言わずに 幼馴染みから離れた。 「それじゃ、また思い付きで変な命令されて妙な遊びに付き合わされても 困っちゃうから早々に退散させて貰うわ。余計なお世話だと思うけど、今晩は 少し冷えるみたいだし、ちゃんと髪が乾いてからお布団に入らないと風邪引い ちゃうから気をつけてね」 「あ……」 これで用は終わった、とばかりに襦袢だけを羽織った桐葉の姿が薄暗がりに 中へと溶けて消えてゆく。 「ま、待て、気が変わったぞ! 待たぬか、こら!!」 「うん、なぁに?」 やっぱりね、と余裕の目で振り返り足を止める桐葉。 「お、お前は今晩の伽だ。今宵は冷えると申すし、いまから湯婆を用意させ るのも億劫だから朝まで代わりになれ! だから何を気味の悪い薄笑いなど しておる! さっさと夜具を暖めぬか!!」 「はいはい、仰せのままに」 心底悔しそうな視線を背中に浴びつつ、桐葉は相変わらずの微笑みを浮かべ たまま無駄に大きく高価そうな布団に先に潜り込んだ。
以上です 特に後半、台詞回しが微妙にヘンなのは明らかに私の技量不足or認識不足です orz
150 :
名無しさん@ピンキー :2009/07/15(水) 07:07:11 ID:FbFLhLf3
GJ上げ
>149 GJ!今回の教訓を糧に、次も頑張って!!
保守
「んっ、ああっ、あっ、達哉……」 夜の闇が濃くなるころ、礼拝堂にあるエステルの私室に響くのは情感たっぷりな 女の声。愛する男と肌を合わせる悦びに浸る声。 ふたりはとっくに素っ裸。エステルが壁に手をついて尻を突き出し、ぷりっとし たそのヒップを握る達哉が腰を合わせ、逞しい肉根で秘壺を深々と抉っている。 ベッドを使わずに交わる立ちバックで司祭少女は猛烈に昂り、あられもなく尻を 振っている。 「ああっ、だめっ。わ、私、淫らになってしまう」 官能の炎に焙られながらも肉体の動きを意識したエステルが嘆息混じりに叫ぶと、 達哉は、 「淫らにさせてるのは俺だよ。俺を恨む?」 耳たぶに唇をかすめながら、甘くささやく。腰遣いをおとなしめに、じっくりと 穿つように反復させる。 「……そんなはずありません。ああっ、達哉。もっと私を淫らにしてください。私 をもっと感じさせて、はうあぁっ」 ねっとりした息を吐いてエステルが答える。きゅっと締まったヒップをいっそう 艶かしく振りかえすと、連動して蜜穴が悩ましげに緊縮した。 肉棒を巧みに揉みしごかれることになって、達哉の顔が歪みかける。あまりに過 激な快感は男にとって苦悶と紙一重。 「うっ、エステルさんのオマ×コ、締まったよ」 「いやん」 猥語を吹きこまれ、それだけでアクメに達しそうなほどエステルは感じ入ってし まう。いやいやと顔を振り、くねくねと臀部をよじらせた。 深々と貫かれて一体になれる幸せに震えるエステルは、愛する男を抱きしめたい と思った。でも今の体勢は立ちバック。自分の前には壁があるばかり。 悲しい感情に捕われそうになるが、願いは達哉に伝わっている。 「あ……」 背後から、がっちりと縛られるように抱きすくめられた。逞しい胸板が背中に当 たっている。 「エステルさん、大好きです。愛しています」 「あっ、ああ、私も、私も達哉を愛しています。……このまま、もっと私を」 「はい。めちゃくちゃになるくらい、愛しちゃいます」 達哉はエステルを縛ったまま、ペニスを打ちこむ。女の尻振りを封じ、男の動き だけで陶然とさせる。ちょうどいい位置にあった胸乳を掴むと、乳首を手のひらで こすりながらこってりと揉みたてる。 「あぅ、あっああっ。達哉が、深く、んはっ、こ、こすれて、ひぃん……うああぁ ん」 エステルはおとがいを反らせて悩ましげな声を吹き出し、身を揺すりたてる。後 ろを向くとすぐに達哉が唇を吸う。濃密なキスにふたりが酔いしれていく。 昂りの息と唾液を交換し、舌を絡ませながら、下半身の交合もヒートアップして いく。勢いよく滑りこんでいった肉棒の先が子宮口をえぐる。引き抜かれる雁首が 膣穴から愛液を掻き出し、ジュプジュプと淫猥な水音を鳴らしている。 「んぱぁ! あっ、ああっ、達哉、達哉ぁ!」 「おおっ、エステルさん。俺、もう、おおっ!」 性器同士の熱い交わりがキスを途切れさせてしまう。エステルは壁に寄りかかっ てひっきりなしに悦声を迸らせ、達哉は声を荒ぶらせて蜜穴への突貫を繰りかえす。 先に快楽の爆発が起こったのはエステル。だしぬけに息を呑んで、総身をぶるぶ ると痙攣させた。膣穴が急激に収縮し、達哉のペニスをきちきちに締めあげた。 「くあっ!」 巻きついた膣襞にきつく搾られ、達哉も絶頂へと駆け抜ける。奥へ食いこんだ亀 頭が鈴口を開き、熱射を開始した。 「ア、アアァーッ!」 熱いしぶきを浴びたことでエステルはさらなる高みへ飛び、耳をつんざく悲鳴を あげた。声が長々と響いているあいだ達哉のペニスは脈動を繰りかえし、ドクンド クンと濃厚スペルマを子宮へ注ぎこんだ。 (終)
GJ!!
保守
フィーナを娼婦にしたてあげたい
保守
シンシアって人気ないのか?発売してから一度も見ないが・・・・・
あのシナリオ展開では、かえって書きづらいからじゃないか?
プレミアムエディションを買った後、エステル編をクリアして翠ルートに入った辺りでHDDが飛びました(泣
シンシアの乳藻みたい
揉むだけでなく挟んで欲しい
シンシアでSS書こうと思ったら、超展開をするしかないので難しい。 達哉が冷凍睡眠してシンシアと同じ未来の時代に生きるとかぐらいしか、 エロパロを書く手段が浮かばない。 達哉もシンシアと一緒にとばされて、ターミナルで500年し続けるみたいなものを 考えたこともあったが、さすがに改変しすぎだと思って止めた。
結せんせにお願いしてロステクで過去へ跳躍 達哉と結婚 子供出来る 子々孫々に伝えて行く 500年後にターミナルにアクセスしてきたのは達哉とシンシアの子孫だった
まだ浅い眠りの中、温かくて柔らかくて良い匂いがして、抱いているだけで胎内に戻っ たかのような安らぎを与えてくれる存在がうっすらと消えてゆく、肌寒さに似た喪失感で目 が覚める。 「……麻衣?」 「あ……」 おぼろげな月明かりでほんのりと照らされる室内、素肌の上からバスタオルを巻いただ けの姿で静かに立ち去ろうとしていた麻衣が振り返る。 「ごめん、お兄ちゃん。起こしちゃった?」 「いや、それは全然構わないけど、どうしたんだ?」 「あ、あはははー」と照れ笑い「えっとね? その、だから…………なの」 お手洗い、という部分は声には出さずに恥じらう麻衣。 「あ……そ、そっか」 「う、うん。そなんだ〜」 えへへへ、と頬を赤らめながらぎこちなく笑みを交わす兄妹。 「それじゃ、ちょっと行ってくるね? お兄ちゃんは先に寝てて良いから」 「大丈夫、ちゃんと待っててやるから」 妹のリアクションが余りに可愛い所為で、思わず苛めたくなってしまう達哉。 「い、いいって! もう、恥ずかしいから寝ててよぉ〜!」 「そんなこと言ってないで早く行けよ。結構危ないんだろ?」 「あぅ、お、お兄ちゃんのイジワルぅ〜!」 怒ったゾ、と上目遣いに唇を尖らせた顔が更に愛らしい。殆ど犯罪だ。 「あはは、ごめんごめん。じゃあ俺は先に寝とくから」 と言いつつも妹を置いて惰眠を貪る気などまるでない達哉。とりあえず目を瞑って待ち、麻衣 が戻って来たら寝惚けた振りで抱き締め直してやろうと考えながら、妹を気遣って部屋の明 かりに手を伸ばし…… 「あ……あぁーーーーっ!」 「?」 「おおおお、お兄ちゃんっ、電気付けちゃだめぇ〜〜〜〜っ!」 「え?」 (ぱちん) 点灯された蛍光灯が照らし出す室内。うっすらと桃色に染まった麻衣の素肌。バスタオルの中 からスラリと伸びた足の付け根から、達哉が注ぎ込んだ白濁液に混じって朱い筋が内太股を伝っ て垂れていた。
「……お兄ちゃんってば、時々すっごくいじめっ子……」 「面目ない」 「うぅ〜」 『お兄ちゃんの馬鹿ぁ、大っ嫌い!』と半泣きになりながら部屋を飛び出しながらも、処理を 終えたらしい麻衣は十数分後には達哉の部屋に戻り、真っ暗にして狸寝入りを決め込んでいた兄 の布団に潜り込んで胸元に身を寄せてから恨めしげに呟いた。 「ほ、ほんとはね?」 「う……うん」 「いつもは、もうちょっと先なの。だから今日は平気かなって思ってエッチしたんだけど、お 兄ちゃんとのエッチが気持ち良すぎから……かな、早くなっちゃったみたい」 すりすりすり、と兄の胸に頬を擦り付ける麻衣。 「そ、そっか」 一旦部屋に戻って着てきたらしく、そっと背中に回した達哉の手の平にサラサラした布地の手 触りが。 「ね、お兄ちゃん。私、ヘンな臭いとかしてない……よね?」 密着しているために血に匂いが気になるらしく、布団の中から顔を出した不安そうな瞳。その 背中を軽く叩きながら頭を抱き寄せ、髪の中に顔を埋め少し大袈裟に息を吸い込む達哉。 「うん、いつもの麻衣の香りだ。良い匂いしかしないよ」 「ほんとに? 良かったぁ」 安心したようにギュッと抱きついてくる華奢な体。 「それより大丈夫か? 女の子は、その…………大変なんだろ?」 「ううん。お薬も飲んだし、私はそんなに重い方じゃないから」 「そ、そっか……」 こればかりは麻衣の言葉を信じるしかない。男には永遠に理解できない苦しみ。 「……でも、ちょっとお腹が痛い……かな? だから、えっと……お兄ちゃんギュッてしてく れながらがお腹を撫でてくれたら、すごく楽……かも……」 「お、おう!」
布団の中で麻衣が体の向きを変えると、彼女は背中から抱き締められる形となる。その細いウ エストに両腕を回す達哉。 「麻衣? えっと……」 「ちょ、直接触っても平気だよ? ちょっと張ってるかも……しれないけど……」 「じゃあ……」 「うん」 麻衣が寝間着の裾を捲り上げ、その中に下から手を差し込む達哉。散々体中をまさぐり合い、 手で舌で触れて味わって愛撫したというのに、初めてのシチュエーションの所為か妙にドキドキ してしまうのは二人とも。 ふにゅっ! (うあっ、プニプニだ!) (あ、あたたぁかい!) そして心拍数と体温が同時に跳ね上がる。 「どう……かな?」 「すごく気持ちいい……」 重くなった下腹部に兄の温もりがゆっくり染み込んでくるようで、その心地よさにウットリと 目を閉じる麻衣。その程度で収まるものではないのだが、守られている安心感が物理的な不快感 を上回っているのだ。 (生理……そうだよな。麻衣も子供じゃないんだし、セックスが出来るって事は子供を作るこ とだって出来るんだよな) 自分が撫でている妹の下腹部。その中に新しい命を宿し育てる器官が存在して、いまも息づい ている。そんな当たり前の知識を改めて実感して、女体の神秘に感動する一方で達哉は己の責任 の重大さも今更ながら痛感し直していた。麻衣を恋人に選び、将来を誓い合うと言うことは夫婦と して添い遂げるという意味でもあり、麻衣が望むのであれば二人の愛の結晶を作り守ってゆくの も達哉の役目だ。そして、それらを成し遂げる覚悟がなければ麻衣と愛し合う資格など認められ ないということでなり…… (……妊娠……麻衣が、妊娠……) さっき見た妹の半裸姿。バスタオルにくるまった麻衣の太股を汚していたのは達哉自身が出し た精液。あのドロドロの液体が、自分の性欲の象徴が麻衣の胎内に注がれ、麻衣の卵子と混ざる と麻衣が妊娠する。ありたいていに言うと孕む。妹として何年も一緒に暮らしてきた少女の一番 奥まで自分の勃起を突き刺し、劣情を全部ぶちまけて孕ませる。
(お兄ちゃん止めて! 今日は危ないの、本当に危ない日なの! ああいやっ、ダメダエダメ ダメ許してお兄ちゃん! 私、妹なのにお兄ちゃんの精子で妊娠しちゃう! 兄妹なのにお兄ち ゃんのザーメンで赤ちゃん孕んじゃうよぉ〜!) (ああ、お兄ちゃん大好き愛してる! お願いだから麻衣のお腹の中に出して? お兄ちゃん のネバネバ精液で私の子宮をいっぱいにして欲しいの。だって小さい頃からずっとお兄ちゃんの 赤ちゃんが欲しかったんだもん。一人の女の子として妊娠させて? ううん、兄妹でも構わない からお兄ちゃんの赤ちゃんの元を子宮にドピュドピュして妹の卵子を受精させて! お兄ちゃん のエッチミルクで私のお腹をパンパンにして妹を孕ませてぇ!!) 「……って、何考えてんだ俺は!?」 自分の妄想に愕然としながら頭を振って劣情を振り払う達哉。麻衣の妊娠だけで、ここまで過 激というか破廉恥というか、とても他人には聞かせられない想像が広がるのかが自分でも不思議 というより怖くなってくる。もしかしたら勉強で疲れているのかも知れない、明日は麻衣も本調 子ではないだろうし、余計な心配をさせないためにも…… 「あの……お兄ちゃん、何だか苦しそうだけど大丈夫?」 「え? あ、うん、大丈夫、なんでもないから!」 どうやら妄想での興奮が麻衣にも伝わってしまったらしい。まったく生理中の妹に心配をかけ るなんて最低な兄貴だなと達哉は再度自分を戒める。 「だ、大丈夫だったら……良いんだけど。その、さっきからお兄ちゃんの手が胸に……」 「へ?」 「それから、硬いのが私のお尻……当たって……」 「あ……!」
(ああ、私ってば生理中なのになんで? お尻が熱いよぉ。胸が張っちゃってるの、お兄ちゃ んに気付かれちゃったかも!?) いままでも生理の前後で悶々とすることはあった。本で調べてホルモンバランスが不安定にな るからだろうという学説も知った。が、兄のペニスに股間を押し付け、そのまま擦りたくなるの を懸命に我慢しなければならないほどに高まった事はなかった。きっと全身からエッチな匂いを プンプン出して兄を困らせているに違いない。一緒の布団にくるまって抱き寄せられるまでは何 とも無かったというのに、やはりお腹を撫でて貰ったのが拙かったのだろうか? (ううぅ、ごめんなさい! ホントにエッチな妹でゴメンなさい、お兄ちゃん) 心の中で必死に謝る麻衣だが、後悔先に立たずである。 (でも、硬くなってるってことはお兄ちゃんも期待してるってことだし……) 「えっと、お兄ちゃん、これ、どうしたら良い?」 むぎゅ、と手探りで探し当てた兄の急所を絶妙の力加減で握ってみる。思った通り、達哉の肉 棒は今すぐにでも麻衣の体内に入りたがっているようだ。そのまま慣れた動きで小刻みに摩り遠 回しに達哉を煽る。 「どうしたらって、言われても……」 戸惑いながらも達哉は右手で妹の乳房を服の上から包み、左手でお腹を摩り、麻衣の手の中で はピクピクと身悶え続けている。幸いなことに、もう後戻りが難しいほどに高ぶってくれてはい るらしい。 (うぅ、ちゃんと触ってくれないから、おっぱいが疼くぅ〜!) 中途半端に触れられている感触が、もどかしさとなって乳房を内側から苛む。すっかり充血し て硬く尖った乳首が生地に擦れてピリピリする。 「お兄ちゃん、このままじゃ辛い……よね?」 「で、でも麻衣は……」 (そんなの気にしなくて良いって! 私だってシたいんだから〜!) 「えっと、ほら、いまは……………入ってるから無理だけど……手とか……なら……」 タンポン、とは流石に言えない。ついでにお腹の違和感も消えてくれないから口で受け止めた ら戻してしまうかも知れない。よって残る選択肢は手しかないけが。 「……本当に大丈夫か?」 「う、うんっ! 全然平気っ!」 (って、嬉しそうな声になってなかったよね今!?)
この期に及んでも、やはり生理中に発情するような女の子と思われるのは嫌だ。兄の先端を今 すぐにでも(主に下のお口で)パックリと咥えたくなる衝動を抑えつつ、汗の滲む手の平で包ん で愛撫を続ける。 「じゃあ、頼むけど……辛くなったら言うんだぞ?」 「う、うん。お兄ちゃんも、気持ち良かったら我慢しなくて良いからね?」 兄に答えながら急いで下着を下ろして……いる最中にふと気がついた。 (下ろしたって何も出来ないじゃない!) 期間中は保護粘膜機能や免疫機能が不安定なので性器で受け入れるのは良くないということも あるし、先に入っている用品を抜いて出血が再開でもしたら兄のを汚してしまうだろう。それど ころか寝具まで再起不能になったりしたら、姉に叱られてしまうかも。 (どどど、どうしよう?) 「………麻衣?」 「え? あ、うん、平気だよ。全然平気っ!」 (これっぽっちも平気じゃないって! このままじゃ私が気持ち良くなれないよ〜!) 達哉の怪訝そうな声はカウントダウン。これ以上焦らすと、妹に無理をさせているのではない かと勘違い(別の意味では正解だが)をして手の中の勃起が萎えてしまう。そうなってしまうと 麻衣は一晩中悶々と体を火照らせていないといけない羽目に。 (う、うぅ〜! こうなったら……) 「お、お兄ちゃん? その……ほんとは胸、触りたい……よね?」 下半身が期待できないなら上半身。意識を集中すれば胸へのペッティングだけでも満足できる かも知れないと判断した麻衣。挿入無しとは言え、イケないよりはマシだろうという半ば捨て身 の決断である。 「で、でも……」 「おおお、お腹は全然大丈夫だから! お兄ちゃんの大きな手で、ね?」 「……辛かったら言えよ?」 小振りな麻衣の乳房は達哉の手の平にスッポリと収まるサイズ。両方の膨らみを同時に包み、 すっかり張った柔肉を解きほぐすようなソフトなタッチでの愛撫が始まる。
「あっ……はぁんっ! 普段なら物足りなささえ感じてしまう優しすぎな力加減だが、急所への刺激を欲していた麻衣 の体は歓喜し、嬌声を漏れる。 「お兄ちゃん、もっとぉ〜!」 更に力が加わり乳腺が圧迫されると、そこから発した静電気のような快感が全身の神経を駆け 巡って手足の先までピリピリ痺れさせる。思わず腰を振ってしまうと、トロトロと先走りで濡れ た兄の先端部がお尻の谷間と擦れて 「ひゃんっ!?」 「うおっ!」 揃って変な声を出してしまった。 「お、お兄ちゃん。いまの……」 「ごめん、わざとじゃないんだ!」 「もしかして、気持ち良かったの?」 (っていうか、悪くない……かも?) 麻衣の方も汗で濡れていたお陰もあるが、熱い鬼頭がお尻を割り広げながら動く感触は予想外に 良かった。もう一度、握った手で角度を調整しながら尻肉で挟んでみると。 「うっ!」 (あ、びくびくってなった!) どうやら達哉も気持ちいいらしい。 「気持ちいいの? じゃあ、もっと……はぁん!」 お返しとばかりに指先で乳首を転がされ麻衣も快感に喘ぐ。 「麻衣のも、すっごく尖ってるぞ?」 「それはお兄ちゃんが……あうっ、ま、負けないもん!」 兄の下半身にお尻を押し付け、猛然と揺さぶる麻衣。リズミカルに息を吐きながら、セックス をする時のように前後に動かして責め立ててゆく。そして達哉の愛撫も次第に強気に、妹の乳房 から母乳を搾り出すかのように握り締めて来る。 「お、おっぱい……おっぱい搾っちゃ駄目ぇ! そんなにしても、お乳でないのにぃ〜!」
「麻衣だって、そんなに動いたら……っ!」 「あん、あはん! だってぇ、お兄ちゃんのが擦れて、熱ぅい!!」 摩擦し合ってる所でも最も敏感な部位。普段は排泄にしか使わない窄まりに時折だが尿道口が あたり、粘液を塗りつけられる度に括約筋がキュッと収縮する。粘膜に対して熱すぎる先走り液 への防御反応なのだが、これが膣内の動きも誘発する為に妙に気持ちがよい。なんだかイケナイ 遊びに目覚めてしまいそうな良さである。 (でも、体が勝手に動くぅ!) いつの間にか麻衣は菊門を自ら抉ろとするかの如くに手で兄を引き寄せ円を描いて腰を振って いた。もう自分でも何をやっているのか分からなくなりつつある。 (ああ、お兄ちゃんのが膨らんで!) 「麻衣、そろそろ!」 「うん、良いよっ。このまま出して、熱いのをお尻にいっぱいかけて!!」 ぎゅぎゅっと細い指で搾った瞬間、いままで一番熱い固まりが後ろの穴に打ち出される。そし て硬直した達哉の指が偶然にも麻衣の乳首を握り潰して。 「いっ…………くぅぅぅぅ〜〜〜〜っ!?」 穴の周囲どころか内側まで灼け付くような熱さに浸食されながら、麻衣も達してしまった。数 時間前に何度も愛し合ったと思えないほどの量の精液が尚も降りかかってくる温かい感触に震え ながら、満足した麻衣の全身から力が抜けてゆく。 (……でも、これは絶体にダメだよぅ……) 次は素股かパイズリにして貰おう、と薄れ行く意識の片隅で誓う麻衣であった。
別に他意はないんですが、ちょっと麻衣をエッチっぽくし過ぎたかも?>挨拶 というか最近お尻ネタばっかですね自分、ちょっと反省 <(_ _)> (↑遅いっつーの)
GJ
GJ
Nice
エロすぎるww
麻衣かわいすぎる こんな時間なのに思わず再プレイしたくなったよw
保守
麻衣かわいすぎる こんな時間なのに思わず再レイプしたくなったよw
「さすがに、ふたり入ると狭いわね。もう、麻衣ちゃんも子供じゃないし」 「う、うん……」 さやかと麻衣、大人のふたりが同時に入浴することになったのは、麻衣が「今日、 お姉ちゃんといっしょにお風呂に入りたい」と言い出したから。さやかは、頼んでく る少女の口振りから、なにか相談したいことがあると悟り、「ええ、たまにはいいわ ね」と明るく受け答えた。 いざ、蒸気のこもった浴室に入ると気恥ずかしいが、達哉と麻衣が恋人として付き 合いだしてからどうしてもぎこちなかった関係をほぐすのにちょうどよく感じる。 「わたし、子供じゃないけど、でも、お姉ちゃんと比べたら……」 姉の言葉尻をとらえ、麻衣は浮かない顔で深く息を吐いた。 「私と比べるなんて、してもしょうがないじゃない。年の差があるんだから……って、 自分で言っててつらくなっちゃう。はあ、若さがどんどん減ってて、悲しい」 おどけることで元気づけようとするさやかだが、麻衣の目から憂いは消えず、己の 胸もとを見てはさやかの胸を見て、サイズの違いにため息をついている。 さやかの目から見ても、麻衣の胸にはボリュームというものを感じない。だからと いって貧相だというのではない。小柄な体格に合った成長をしているだけのこと。ふ たつの丘は綺麗な丸みを見せていて、大きい乳しか興味がないという男でもなければ、 充分に魅力的だろう。 達哉くんは麻衣ちゃんのこの胸が好きでしょとさやかは頭で思ったものの口に出す のははばかられた。どう言うのが正解かと考えていると、麻衣がゆっくりと近づいて くる。なにかに取りつかれたような目をし、見る先はさやかの胸に固定されている。 「わたしも、これくらいあれば、もっとお兄ちゃんに喜んでもらえるのに」 「ちょ、ちょっと麻衣ちゃん!?」 麻衣はさやかに抱きつくように身を寄せ、胸と胸を合わせた。ぶつかった勢いでさ やかの豊満な胸がはずむ。麻衣のやや小ぶりなふくらみは相応の揺れしか見せない。 「いいなあ、いいなあ」 「ま、麻衣ちゃんってば、そんな、遊ぶのは、あっ!」 女ふたりしかいない狭い場で、淫靡な気が高まっていく。家族同士、じゃれている のならほほえましい。しかし麻衣の行為は、胸で胸を愛撫しているのに他ならない。 揉むという直接的な手技に比べればそれこそ遊んでいるような愛撫に見えても、さや かの性感に確実に響き、熟れた肉体の内部では官能がさかってくる。
麻衣の目が、さやかの変化をすぐに捉えた。 「……お姉ちゃん、乳首立ってる」 「きゃ、見ないで。も、もうやめて」 直接の刺激と内からの快美な炎でムクムクと励起し、ピンと立ち上がっているさや かの乳首。綺麗なピンク色は、同性の麻衣ですら見入ってしまうほど。 「感じてるんだ。大きくて、感度もいいオッパイ。いいなあ」 さらなる羨望の虜となった麻衣は手を伸ばし、下から支えるように肉丘を握って指 先で乳首をまさぐりはじめた。手を使いはじめてもなお、乳房に乳房をこすりつける 所作をつづけている。麻衣の乳丘の頂点も尖りを見せ、乳頭同士が絡みあうとどちら からともなく甘い息をひろげる。 「あッ、あふッ。だ、だめよ」 「あふぅん。お姉ちゃん、気持ちいいんでしょ」 会話は成立せず、やめさせたいさやかと胸愛撫に夢中になる麻衣がせめぎあう。 麻衣の愛撫行為は姉に甘える格好でもあるので、さやかは無理に引き剥がせない。 だから麻衣のペースで進み、さやかは抵抗らしき抵抗もできず、肉づき豊かなボディ に満ちてくる快美感に酔いしれていく。 正面から相対していた麻衣が、ふとしたタイミングでさやかの背後にまわった。姉 の背中に胸の隆起を押しつけ、前にまわした手でふくよかな体を抱きすくめ、たわわ なふたつの丘を揉みしだく。 甘える体勢でなく、見えない位置から胸をはっきりと愛される体勢になったことで さやかは動揺する。しかしその動揺も甘い快楽に揺さぶられ、ぼやけていく。 「ああっ、麻衣ちゃん。なんで、なんでこんなことを」 「お姉ちゃんのオッパイがうらやましいから。……うらやましいだけじゃなくて、好 きなの」 麻衣の小さな手による乳揉みは、女性ならではの繊細さに男の荒々しさも混じって いる。達哉に揉まれた経験をそのままさやかに伝えるように手を使っている。力こそ 足りないが、男特有のねちっこさが指の動きの端々に現れている。
184 :
タイトル未定(麻衣×さやか) :2009/08/11(火) 20:40:34 ID:VJ/i+jgy
「お姉ちゃんも、オナニーしてる?」 指で乳輪をなぞりながら、耳たぶを舐めるようにして麻衣がささやいたとたん、胸 愛撫にとろけていたさやかがハッとなった。 「な、なにを、急に」 「こんなにエッチな体だもん。もてあますよね」 「そ、そんなことは、はっ、はああぁ」 あどけなさの残るしゃべりかたこそ子供っぽいが、その中身は大人。下手すれば、 さやかよりもよっぽど大人。乳房を握って翻弄し、握られて感じ入っているその様は、 どちらが年上かわからない。 麻衣は頬を紅潮させ、さやかの胸乳を強めに揉みたてながら、ささやきつづける。 「わたしも、お兄ちゃんとエッチなことしてるけど、それなのに我慢できなくなって ひとりでオナニーしちゃうの。とってもエッチな、いけない子なの」 義兄とセックスしているというあからさまな告白に、冷静だったとしてもさやかは 愕然としただろう。胸を揉まれて感じている今ならなおさら、頭はまったくまわらず、 少女の淫猥行為を咎めることはできない。咎めるどころか、反対に……。 「そ、そんなことは、ああっ、オナニーするのは」 「オナニーしてもいいの? お姉ちゃんもオナニーしてるの?」 「し、してるわ。我慢できなくなることがあって、アッアアァ」 乳首をつままれたさやかはたまらず正直に語ってしまった。家長として朝霧家を支 えているが、やはりひとりの女。どうしても肉欲の疼きを我慢できず、充分に熟れて いる身をまさぐってしまうことがある。 姉の口から淫らな告白を引き出して、麻衣は蠱惑的な笑みを浮かべた。右手が滑り おり、女らしい脂ののったお腹を撫で、さらに下がって割れ目の上部へと接近させる。 「お姉ちゃんはオナニーのとき、指をオマ×コに入れる?」 陰唇をそっとさすりながら、妖しく尋ねる麻衣。 「ひッ。そ、そんなの、しないわ」 さやかはまだバージン。女性器を指す猥語にも、指を入れるということにも過敏に 反応し、鋭く息を呑んだ。 麻衣は、まさかここまで熟れた体を持っている女が未だ処女とは思わず、方法の好 みがそうだと判断して、 「そうなんだ。じゃあ、クリちゃんをいじるんだね」 包皮の剥けかかっていた肉豆をそっと指でつまんだ。途方もない快美が爆発し、さ やかは「ひゃああああっ!」と大きな声を浴室に響かせた。 バージンでもさやかはクリトリス快感に目覚めている。膣に指を入れることには抵 抗があっても、抵抗があるがゆえに陰核愛撫中心のオナニーに耽溺し、年齢にふさわ しい性感覚を開発してしまった。
185 :
タイトル未定(麻衣×さやか) :2009/08/11(火) 20:41:40 ID:VJ/i+jgy
麻衣は陰核を挟んでいた指の力をゆるめると、小刻みに揺らし、さやかへ大いなる 愉悦を送りこむ。 「どう、お姉ちゃん。これが感じる?」 「や、やめて……あ、あ、ああっ、感じる、感じすぎちゃう」 どう刺激したときに一番感じるか、後ろから観察する麻衣はすぐに見抜く。麻衣の 指はさやかが自分でするよりも遥かに大きな快楽を生み出すようになり、絶頂へぐい ぐいと押しあげていく。 「ああ、だめよ……そんなにしたら、あうっ、あっ、ああっ」 肉感的な体に震えが生まれている。吐く息も呻き声も色香にあふれている。さやか が快美の極みへ駆け昇っていく。 「いいよ、お姉ちゃん。イッて。このまま、クリちゃんで感じて、イクの」 強く言い含め、さやかが欲しがる最高のタイミングでクリトリスを捻った。胸の乳 首も、つまんで引っ張った。 「アーッ!」 量感あふれる太ももが内股になり、足指が反り返る。いやいやと顔を左右に振りつ つもさやかは他人から与えられたエクスタシーに陶酔し、大空をふわふわ飛んでいる 感覚に身を委ねる。 身震いが収まってきて、ぐったりとなったさやかを麻衣はタイルの上に尻餅をつか せて座らせた。 背後から前面に戻って、同じようにぺったりとお尻をついて座り、大きく脚を開い た。 「ふふ、今度はお姉ちゃんがわたしにして。ほら。ここに、入れて」 「……え? な、なに?」 麻衣はさやかの手を取ると、自分の股間に運んだ。愛蜜を滴らせる秘苑を撫でまわ すように動かしてから、人差し指を膣口へと導く。軽くつつかせてから、媚唇を割っ て穴のなかへ入れてしまう。
激しすぎるエクスタシーでさやかはぼうっとなったまま。気づいてみれば、妹であ る少女の膣内に指を入れてしまっていて、仰天する。驚くと同時に、女の穴の触感に 興味をそそられる。 (こんなふうに、麻衣ちゃんのなかって……指が奥まで入って、指が締めつけられて、 ああぁ、これが女の性器) 自分も所有していながら、初めてヴァギナのなかを知ることになった。熱くとろけ ていながら強く締まってくる襞々の感触にさやかは背筋がゾクゾクするほどの昂揚を 覚える。 「入れて、出して、また入れるの。そうすると、気が遠くなるくらいにいいの」 麻衣がさやかの手首を持ったまま、動かして教える。数往復のあと、麻衣が手を離 してもさやかはそのまま麻衣のヴァギナで指抽送を繰りかえす。 「う、うん……い、いいよぉ。お姉ちゃんの指で、わたし、とっても感じてる」 「麻衣ちゃん、感じて。もっと感じて」 陶酔の顔を見せる麻衣を前に、先ほどクリトリス愛撫でイカされたお返しにとさや かは指をリズミカルに抜き差しする。今度はさやかが麻衣の反応を見て、指抽送を工 夫する。 「麻衣ちゃん、こっちは?」 「ひゃうん。ああぁん、そっちも、クリちゃんも感じるよぉ」 ヴァギナが感じるからといってクリトリスの性感が鈍いわけではない。麻衣はクリ トリスでも相当に感じる。さやかの狙いは大当たり。 片手の指を膣穴に、片手の指はクリトリスを熱心に愛撫する。ふしだらなことをし ているという自覚はわずかにあったが、それよりも自分の指で少女が悦んでいるとい う事実に意味があった。浴室にあったときに見せていた憂いがなくなり、悦楽の声を 漏らしている。大事な場所をあけわたして、いじらせてくれている。仲がこれ以上な く緊密になったように感じられるから、さやかは淫らな愛戯をやめることなく、のめ りこんでいく。 (あふ、お姉ちゃんがオマ×コで指動かしてる。お姉ちゃんがわたしにエッチなこと、 してる) ひっきりなしに媚声を迸らせ、目尻を下げる麻衣は満足の心地に耽っている。 同性の指を入れられる、しかもそれが家族であり、姉のような女の指。倒錯的な興 奮により麻衣の性感がいつもより鋭敏になっている。 しかし、達哉の太いペニスが力強く動くのに比べれば、クリトリスとの連係がある とはいえ姉の指がもたらす快感の絶対量はそれほどでもなく、自分でするオナニー以 上、達哉とのセックス未満という快美で収まっている。ここからいくら激しく膣と陰 核をいじられたところで、それは変わらないだろう。
さやかの指が偶然深く入ったときに麻衣はびくっとのけ反って、震えあがった。中 途半端なイキかただが、これ以上を望むべくもなかった。 きゅうきゅうという膣肉の締まりを味わってから、さやかは指を引き抜く。 「ありがとう。お姉ちゃん。とっても、感じちゃった」 「い、いえ、そんなことは……」 麻衣がアクメに達したことで、さやかは自分がしてしまったことを意識した。散っ ていた理性が集まってきて、羞じらいの顔になる。 だが麻衣の淫欲はまだまだ満たされておらず、さやかが冷静になる前に新たな淫戯 を開始する。 「ねえ、お姉ちゃん……」 ゆっくりとうつぶせになり、姉へ尻を突き出す。胸と同じく量感には欠けるものの、 セクシーに育ちつつある形はさやかの目を大きく見開かせた。 右手を肉房のあわいに持っていき、 「わたし、こっちも感じるの。お兄ちゃんに、開発されちゃった」 いじりはじめたのは尻の穴。 「だから、ここでもオナニーしちゃうの。ねえ、お姉ちゃん、ああ、わたし、イヤら しい子なの」 しばらく弄んでみせてから、呆然としているさやかの手首を再度握って、排泄孔へ と導いた。 すでに膣で指を使っただけに、さやかはどうしなければいけないか、わかっている。 麻衣にうながされなくても、指先でアヌスをこちょこちょくすぐりはじめた。 「ハウッ、ハアアアァ。お姉ちゃんが、アアン、お尻いじってる。わたしのお尻で、 わたしを、あふゥン、感じさせて、アアッ、いい、いい、気持ちいいよぉ」 猥りがましい声を張りあげ、アヌス快楽によがる麻衣。 自分だけが快楽を貪るのに満足せず、這いながら上半身をさやかの臀部に近づけ、 片手をヒップへ伸ばすと、してもらっているのと同じく、割れ目の狭間にある菊花を いじくりだす。 「ヒッ」 「お姉ちゃんもお尻で気持ちよくなるの。お尻の気持ちよさを知って、これからはア ナルでもオナニーして」 「そ、それ、あ、ああっ」 便が出てくる穴をいじるのも初めてなら、いじられるのも初めて。全身がドロドロ になるほど羞恥心を刺激され、さやかの口から苦悶に近い声が放たれる。
さやかの指は麻衣の窄まりをまさぐるだけだった。だが麻衣は入口をくすぐってか ら、指にソープを塗りたくって、腸内への進入を試みる。 「ヒイイィ、い、入れちゃ、あ。汚い、から」 「お姉ちゃんのお尻なら、いいよ。ほら、入っていく」 つんつんとくすぐってから、プスッと刺さった指がゆっくりとめりこみ、アナル内 部を犯していく。 麻衣に指を入れられたことで、さやかも麻衣のアナルへ指を差し入れた。麻衣に犯 されれば、同じように麻衣を犯す。麻衣の指がおとなしくなれば、おとなしくする。 「……お姉ちゃんも、好きなように動かして」 麻衣は積極的な指いじりを求めるが、さやかはどうしても動かせない。 焦れた麻衣はさやかのアナルから指を抜くと、自分のお尻をいじっている指をそち らへ運び、アナルオナニーを強要する。 「で、できないわ。こんなこと」 「して、お姉ちゃん。わたしの指、気持ちよかったでしょ」 そう言って、麻衣は先にさやかの目の前で自分でアナルをいじり、「あふン、あふ ン」と艶かしい快美の声を放つ。アナルオナニーの良さを見せつける。 妹の淫猥行為に煽られ、さやかも遂に自分から腸に指を突き入れ、反復運動をはじ めた。すでにほぐされているアナルは、クリトリスとはまったく異なる、めくるめく 快感をあふれさせた。 「あっ、あうっ、あっはああぁ。なんで、なんでお尻で、感じるのぉ」 「いいの、いいのお姉ちゃん。お尻で感じるのが普通なの」 麻衣もさやかも、相手の自慰姿に興奮し、自分の指が生み出す妖しい淫楽に溺れる。 アヌスの締まりに逆らって指を動かしつづけ、蒸気でもうもうとなった浴室に卑猥な 声を響かせあった。 「けっこう長く、入ってたな」 「うん。久しぶりにいっしょのお風呂で、お姉ちゃんに甘えちゃった。えへへ」 湯上がりのふたりをリビングで迎えた達哉は、パジャマをまとったそれぞれが放つ 芳しい香りに鼻をひくつかせた。 子供に戻ったような麻衣のはしゃぎ声に苦笑を噛み殺して、大人の女性へ顔と言葉 を向ける。 「姉さんも大変だっただろ」 「……ま、まあ、たまには、ね」 ぼんやりと、あやふやな返事しか返さない従姉はずいぶんと色っぽく、達哉は一瞬 見惚れ、息を呑んでしまった。 「なんか、俺も姉さんといっしょに風呂入りたくなったよ」 とっさに出た照れ隠しの言葉に、 「だめだよ。お兄ちゃんは男なんだから。でも、うふふ、三人で入るのなら、いいよ ね。お姉ちゃん」 麻衣が艶かしいほほえみとともにあぶないことを言う。さやかはたしなめることな く従順にうなずいた。 達哉は、それが冗談でしかないと思いつつも本気にしたくなって、股間を熱く疼か せてしまった。
以上です。
190 :
名無しさん@ピンキー :2009/08/11(火) 21:02:53 ID:3W1KUBuj
GJ!
ふたりともえっちいなあ でも最後のは照れ隠しの言葉じゃなくて願望いってるだけだろこいつ
保守
夏コミで凌辱もんの同人誌なかった?
保守
196 :
名無しさん@ピンキー :2009/08/23(日) 13:37:23 ID:IW5lMjdq
オーガストファンBOXの2回目は出るのかな? といっても、前のファンBOX以降は、夜明け前より瑠璃色なとFORTUNE ARTERIALの2つだけど、 次のが出たら、また出るのかしらね
出るとしたらフォーチュン以降の作品を扱うことになるのかな キャベツはMC出たし
FAと声かぶってるほなみんやフィーナもついでにちょっといれて欲しいもんだ
199 :
名無しさん@ピンキー :2009/08/26(水) 21:37:55 ID:Ab1Kf8Qo
>>197 すみませんが、MCというのは何でしょうか?
あまり、PCゲームのことは詳しくないので教えてください!!!
夜明け前より瑠璃色な-Moonlight Cradle- 今年2月27日発売 PS2版のシナリオのアフターストーリー。
MC マインドコントロール
202 :
名無しさん@ピンキー :2009/08/31(月) 15:55:00 ID:Sh1qkiQp
保守
203 :
名無しさん@ピンキー :2009/08/31(月) 15:55:23 ID:Sh1qkiQp
保守
204 :
厨房 :2009/09/01(火) 20:43:12 ID:g3+Pzri/
投下するかもしんないお。多分はにはにのドタバタかな? 明日だと思われ
全裸待機してたら風邪引いちまったい
麻衣は兄のパンツ(使用済み)を自室に持ち帰ってオナニーします
フィーナや麻衣とセクロスしながら保守
保守
保守
210 :
名無しさん@ピンキー :2009/10/01(木) 21:19:29 ID:r59nVpuF
保守
牧場スレにフィーナ凌辱もの来てたよ
保守
保守
214 :
名無しさん@ピンキー :2009/10/15(木) 16:22:18 ID:NZihKa0Z
保守、と
保守
屋根を補修
217 :
名無しさん@ピンキー :2009/10/24(土) 21:38:01 ID:+YkaSrO0
保守
保守
保守
保守
保守ばっかだな 本スレのようにここでもカレンさんの乳のなさで盛り上がらないかな
>>221 盛り上がってないもので盛り上がるとはこれいかに
…カレンサンハカワイイデスヨ?
>>223 すまん。アホだから、どの辺が座布団1枚なのか分らん。
上手いこと言ったから笑点のように 山田くんから座布団補を一枚進呈ってことじゃないか?
いや、座布団の事じゃなくて 「(体のある部分が)平坦なのに盛り上がっている」が分からなかったのではないか? おや、こんな時間に来客が
翌朝、惨殺された
>>226 を視て
ステラ「肢体を貶して」
マック「死体になった」
じゃんじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか♪
アヒールがビール♪(ry
>>225-226 何度も読み直してやっと判った。レスサンクス。
さて、とりあえずカレンさんに斬られに・・・・・
ん?こんな時間に来(ry
手持ちにカレンの斬撃AAがあれば貼ったんだが 伽耶様といちゃいちゃしてえ
ふ、やはり伽耶さまは人気だな ちゅっちゅっしたいお! ほっぺたすりすりしたいお!
伽耶様はリース、唯せんせ、ラピスたんと並べて 頭なでなでしたいにゃ〜
>>231 >唯せんせ
誰がうんたんしろと言った。はにはにのは「結」先生だろ
このロリコンどもめ! リースは渡さん
レンタルリース
リースが電話一本であなたのお宅へ出張するんですね。
リースが出張ヘルスしてくれるのか 手コキ、フェラ、ごっくんしてもらお
まったくこれだから地球人は・・・・・・
ほしゅ
ごきげんリースで抜いた、またはオナニーの道具にしたというやつ挙手
240 :
名無しさん@ピンキー :2009/12/01(火) 00:05:14 ID:O07vyBLk
いつ、オーガストファンBOX出るんでしょうかね? 出るなら夜明け前、FA、そして次なる作品でしょうね オーガストさん、夜明けシリーズはもう飽きましたから新しい作品を出して ファンBOX2回目を出してくれ
241 :
名無しさん@ピンキー :2009/12/01(火) 21:41:30 ID:F0vAUEIi
今こそ伽耶様信教を立ち上げるべきだ
ごめん、俺は静寂の月光に入ってるから
保守
保守
最近人少ないし、職人も来ないな・・・
少ないというよりほとんどいないんじゃないか? 週に一度ぐらい見てるやつ挙手 ノシ
気に入らなければ書き手を叩き潰すスレに投下したい人がいるとは思わない。 この状況は自業自得だろ。
「さやかさんとフィーナ姫」 1.7月某日の夜、さやかの部屋にて フィーナ「さやか、明日の事で話があるのだけれど…」 さやか 「明日…?ああ、海水浴の事ですね」 フィーナ「あなたに、どうしても頼みたい事があるの」 さやか 「あ、あの、いきなり頭を下げられても…」 フィーナ「……」 さやか 「フィ、フィーナ様っ、どうしてドレスを脱ぐんですかっ?!…って、水着…?」 フィーナ「実は…ここに問題が……」 さやか 「(じぃ〜)…あ」 フィーナ「……」 さやか 「つまり、ビキニラインのお手入れを手伝え、と…?」 フィーナ「(コクン)」 さやか 「……」 フィーナ「私、水着なんて着た事が無いから、どうすればいいのか分からないの…」 さやか 「でも、こういう事は…その…ミアちゃんに…」 フィーナ「多分、ミアにも分からないと思うわ、それに」 さやか 「それに?」 フィーナ「…ミアに頼むのは…なんていうか…ちょっと恥ずかしくて……」 さやか 「クスッ…分かりました、私で良ければお手伝いします」 フィーナ「ありがとう、さやか…申し訳ないわね、くつろいでる所に押しかけてしまって…」 さやか 「いえいえ」 フィーナ「あと、この事は…」 さやか 「内緒に、ですね…ふふ…ではこっそりとお風呂に行きましょう…」
2.バスルームにて(1) フィーナ「さやか、あなたはもう済ませたの?」 さやか 「はい、先ほどお風呂に入った時に」 フィーナ「それで、ここのお手入れってどうやってするのかしら?」 さやか 「これを使います」 フィーナ「これは…?」 さやか 「剃刀です」 フィーナ「かっ、剃刀っ?!」 さやか 「はい、専用の剃刀です」 フィーナ「…(こ、こんなデリケートな部分に刃物をっ?!)」 さやか 「…?」 フィーナ「さ、参考までに聞くけど、他に方法は…?」 さやか 「そうですねぇ…毛抜きで抜くこともありますけど、これが結構痛くて…」 フィーナ「うっ…」 さやか 「あとは脱毛クリームとか、これなら痛くありませんが…」 フィーナ「だったら、それを…」 さやか 「でも、肌に合わないと、かぶれて大変な事に…」 フィーナ「ううっ……」 さやか 「…そろそろ始めますか?」 フィーナ「……」 さやか 「…フィーナ様?」 フィーナ「…そ、そうね、始めましょう」 さやか 「……」 フィーナ「……」 さやか 「ビキニを脱いでいただかないと、できませんよ…?」 フィーナ「えっ?、あっ、ごめんなさい」 さやか 「…(あらあら、全部脱いじゃった、下だけでいいのに……)」 フィーナ「さ、さぁ、始めてちょうだい」 さやか 「まずは…ちょっとここをよく見せて下さい」 フィーナ「はっ、はいっ!」 さやか 「……」 フィーナ「……」 さやか 「そんな、指で広げなくてもいいんですよ…?」 フィーナ「ああっ、ご、ごめんなさいっ!」 … … … さやか 「さて、シェービングフォームも塗ったし…」 フィーナ「……」 さやか 「これから剃る訳ですが…」 フィーナ「……」 さやか 「少しでも痛かったり、引っかかるような感じがしたら言って下さいね…」 フィーナ「……」 さやか 「聞いてますか?」 フィーナ「(コクコクッ)」 さやか 「それでは、剃りますよ……あっ!」 フィーナ「(ビクッ!)」 さやか 「言い忘れましたが、剃ってる途中で動いちゃ駄目ですよ、危険ですから」 フィーナ「(コクコクコク、コクン!)」 さやか 「では改めて、いきますよ」 (ジョリ…) フィーナ「ひっ!」 (ぷしゃぁぁぁぁぁ…) さやか 「…えっ?!」 フィーナ「…い、いやぁぁぁぁ……」 さやか 「…えっ、えっ、えぇーーっ?!」
3.バスルームにて(2) フィーナ「…グスン」 さやか 「もう泣かないで、フィーナ様…」 フィーナ「…ぅぅ……」 さやか 「ほら、シャワーを浴びましょう…」 フィーナ「…グス…あ、ありがとう」 さやか 「…シャワーのお湯、熱くないですか?」 フィーナ「(コクン)」 さやか 「そう…」 フィーナ「…さやか」 さやか 「はい?」 フィーナ「さっきは…その……」 さやか 「ごめんなさいね、フィーナ様」 フィーナ「!」 さやか 「ちょっと無神経でしたね、フィーナ様はこんな事するの初めてなのに…怖がらせてごめんなさい…」 フィーナ「さ、さやかぁ…」 さやか 「きゃっ、もう、いきなり抱きつかないで…」 フィーナ「…だ…だって…グスッ…さやか…優しいんだもの……」 さやか 「……」 フィーナ「…っ?」 さやか 「あ、髪を撫でられるのは、お嫌ですか…?」 フィーナ「ううん…落ち着くわ…とても……」 … … … フィーナ「も、もう一度お願い」 さやか 「はい」 (ジョリ…) フィーナ「うぅ…」 さやか 「…大丈夫ですか?」 フィーナ「だ、大丈夫よ、続けて」 さやか 「でも…」 フィーナ「私、皆と…あなたと海に行きたい…だから」 さやか 「…分かりました、それじゃ、ちょっと目を瞑って下さい」 フィーナ「えっ、こ、こう……?」 さやか 「…………ちゅっ」 フィーナ「っ?!」 さやか 「…ん……」 フィーナ「んっ…んんーーっ!」 さやか 「…んん…ちゅ…」 フィーナ「…ん……………」 さやか 「…………」 フィーナ「…ぷはっ…はぁ…はぁ…さやか…?」 さやか 「ふふ…おまじないです…」 フィーナ「……」 さやか 「力を抜いて…私に任せて…」
4.バスルームにて(3) フィーナ「…(剃られてる…あぁ…さやかに剃られてる…)」 さやか 「前はこれでいいですね、今度は後ろを…」 フィーナ「ええっ?、う、後ろはいいわっ!」 さやか 「駄目ですよ、ほら床に手をついて、お尻をこちらに向けて下さい」 フィーナ「うぅ…(こんな格好恥ずかしい…恥ずかしいのに…)」 さやか 「フィーナ様のお尻って、とても形がいいですね、それに…」 フィーナ「…?」 さやか 「ここも、綺麗な色…」 フィーナ「いやぁ…そんな事言わないでぇ……」 さやか 「クスクス…ごめんなさい…さあ、剃りますよ」 フィーナ「あぁ…(は、早く…早く終って…恥ずかしくて死んでしまいそう…)」 さやか 「…はい、終わりました」 フィーナ「はぁ…はぁ…はぁ…」 さやか 「まだそのままでいて下さい、シャワーで洗い流しますから」 フィーナ「きゃあっ!冷たいっ、冷たいわ、さやかっ!」 さやか 「じっとしていて、こうして水で冷やさないと、後で熱をもってしまいます」 フィーナ「うあぁ、シャ、シャワーが…シャワーがぁぁ……」 さやか 「…我慢して下さいね」 フィーナ「…あっ、あっ、ああああーーーーっ!」
5.再びさやかの部屋にて フィーナ「…ひどいわ、さやか、なにも後ろまで剃らなくたって…私、凄く、凄く恥ずかしかったのよっ!」 さやか 「クスクス…申し訳ありません」 フィーナ「うぅ〜…」 さやか 「だって困ってるフィーナ様、とっても可愛いんですもの…」 フィーナ「…なっ!」 さやか 「(ニコニコ)」 フィーナ「はぁ〜…さやかには敵わないわ…」 さやか 「これはこれは、恐れ入ります」 フィーナ「…クスッ、今日は本当にありがとう、さやか」 さやか 「お気になさらないで下さい、明日はめいっぱい楽しみましょうね」 フィーナ「そうね、でも…」 さやか 「はい?」 フィーナ「また一つ問題が…」 さやか 「あら、今度はどこのお手入れですか?」 フィーナ「違うわっ!」 さやか 「…?」 フィーナ「もうっ、そんなことじゃなくて…明日は大勢の人の前で水着姿になるのでしょう…?」 さやか 「ええ、そうですね」 フィーナ「だから、私…今とても不安で…だから…だからっ、さやかの『おまじない』…もう一度…」 さやか 「ふふ…今度はキスより凄いこと、しちゃうかもしれませんよ…?」 フィーナ「かまわないわ、この不安はちょっとやそっとじゃ治まりそうにないもの…」 さやか 「困りましたね〜、明日は早起きしなくちゃいけないのに…」 フィーナ「……駄目?」 さやか 「いいえ、フィーナ様がお望みなら……ちゅっ」 フィーナ「ん…」 さやか 「……」 フィーナ「……」 さやか 「フィーナ様……」 フィーナ「お願い…来て…さやか……」 − END −
久々にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!GJ!!!!!
保守
あけおめ
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
266 :
名無しさん@ピンキー :2010/02/12(金) 08:51:44 ID:hFFG71Ig
ん
267 :
名無しさん@ピンキー :2010/02/13(土) 16:21:32 ID:OT5WvPGR
あげ
「エステルさんが上になってください」 礼拝堂からエステルの私室へ場所を移し、ふたりきりの熱い時間をスタートさせた 達哉は、服越しの愛撫で司祭少女を充分に高めると先に裸になってベッドへあがった。 身をほてらせたエステルも手早く司祭服を脱ぎ、ブラジャーとショーツも脱いで黒 ストッキングだけのあられもない格好になってベッドへあがる。 「……ああっ、恥ずかしい」 またがって達哉を見下ろし、立派な肉根を目にしたとたんに猛烈な羞恥に襲われて エステルは逃げるように腰を浮かせた。それでもそそくさとまたぎなおして後ろ向き になり、達哉の望む通りに腰を沈め、背面騎乗位で合体していく。 「エステルさん……」 達哉は目を見開いて、ごくりと息を呑む。 背中を向けられて、恋人の上気した顔も豊かな胸も見えなくなった。しかしふっく らした肉尻が悩ましげに揺れ、肉房の狭間にペニスが入っていくだけでなく、くすん だ色のアヌスがちらついている。劣情の煽られかたはノーマル騎乗位に劣らない。 「んっ、お、大きい……。はあ、私のなかいっぱいに、達哉が」 屹立を半分ほど咥えこんだところでエステルが甘い息をつく。男の視線がどこに集 中しているかに気づかず、顔を合わせていないからと羞じらいを減じている。 「まだ、入りますよ」 達哉は下からエステルを煽った。視覚的な興奮もさることながら、前後が逆の騎乗 位の挿入感は新鮮で、もっと深く味わいたく望む。 じりじりと、細腰が下がっていく。根元へ向かう秘唇の締まりでしごかれて、達哉 の体に鮮烈な快感が駆け抜ける。 「ふはっ!」「ううぁ……」 ペニスがすべてヴァギナに呑まれ、恥骨が玉袋へ重なる位置まで落ちた。エステル の快美の声と達哉の呻きが交錯する。 「お、大きすぎて、苦しい……」 そんな言葉を漏らしながら、エステルは顔に喜悦を輝かせている。小さく身を揺ら し、膣内を占める牡棒の体積を確かめている。 「大きくなるのは、エステルさんのなかが気持ちいいからですよ」 達哉が言葉を合わせる。対する少女の答えは膣襞の蠢動。ぬめぬめした襞に雁首を くすぐられ、達哉は思わず腰をはずませた。 「きゃふっ。達哉が動くなら、私だって」 エステルは色香たっぷりにささやくと、抑えていた欲情を解放し、淫欲のままに腰 を大きく揺すりだす。前後のグラインド運動からはじめ、上下動へ移行し、女主導の ピストンで快美波動をひろげていく。
達哉はなにもしなくていい。女が動いて、大きな快感をもたらしてくれる。 だがなにもしないというのはつまらない。それに、煽情的なポイントがすぐそこに あるのだ。 人差し指を唾液に濡らすと、皺穴の中心をつんつんつつく。 「ヒッ!? な、ああっ、そんなところ、ダメダメっ」 「ふふっ。だってこんな近くになるんですから、触りますよ」 ようやくエステルは、背面騎乗位がアヌスを捧げる体位になっていることに気づく。 切実な声を張りあげるがピストンの快美に酔いしれる腰の動きは淫猥さを増し、逃げ ることはできない。 達哉は満足の顔をして、玩弄をつづける。 「お尻の穴も感じますね?」 「そんなはずは、あ、ありません。んヒィン」 イヤイヤと顔を振ったエステルを達哉は意地悪混じりの笑みで見上げると、プスッ と指の先をアヌスに突き刺した。第一関節まで埋めこんで小刻みに震わせ、いっそう 妖しい快美を生み出す。 「やはっ、あっ、ああっ。そこ、だめっ。んあッ、アアァン。……はふぅ、ああっ、 と、とろけちゃうぅ」 司祭少女は、悶えているうちにアヌス快楽に耽溺していく。腰遣いも、もっといじ ってほしいという願いをのせて達哉の指の動きにリンクする。 「まだ、入りますね」 にやつきながら腸内に指を押し入れていく。第二関節も過ぎ、深々と人差し指が入 りこんだ。 根元まで入れて、引いていく。キュッときつく締まる腸壁をこすって、エステルが のけ反りながら淫声を高々と響かせる。抜ける前にまた差し入れて、隘路を押しひろ げる。 「くあっ」 アヌスへの刺激がヴァギナにも、きつきつな収縮を生んだ。くびれる腰もダイナミ ックにはずみ、ペニスを過激にしごかれて達哉も叫んでしまった。 叫ぶだけでは我慢できない。下から腰を突き上げ、膣奥を亀頭で叩く。 「ひゃうん、あっ、ああああぁ。達哉、達哉ぁ」 前後の穴を同時にえぐられ、エステルは半狂乱。淫欲に溺れ、跳ね躍るように動い て、一直線へアクメへ昇っていく。 「エ、エステルさん、俺、俺ももう……このまま」 こみあげてくる射精感を我慢するのも限界に来ている。達哉はラストスパートをか けた。片手はアヌスで指を抜き差し、もう片手でヒップを抱えこみ、エステルの動き に合わせてなんども貫く。 「……ふはあっ!」 先に達したのはエステルだった。大きく顔を振りあげて薄桃色の髪をたなびかせ、 がくっと前にのめった。 「エステルさん!」 コンマ数秒の差で達哉は熱い精汁を噴き上げた。ペニスは膣に深々と刺さり、人差 し指も腸穴に根元まで埋まって指先が奥のポイントをまさぐりつづけている。 「は、はひっ、はああぁン。な、なんでこんなに、ひぅ、気持ちい、いいっ。あはっ、 あああぁ」 ヴァギナとアナルでそれぞれに感じる愉悦にエステルは声をはずませ、裸身を痙攣 させる。達哉も身震いしながらペニスを脈動させ、彼女のなかにしたたかに注ぎこん だ。 (終)
久々にSSキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!GJ
バレンタインに投下GJ
保守
誰か穢翼のユースティアで…って、まだソフトでとらんがなw
新作の世界観が公開されたので、書いてみました。
「へへへ、ほら、もっと腰振れよ」 「腰だけじゃねえぞ。しゃぶるのもちゃんとやれ」 「おう、俺たちを救ってくれるんだろ」 けたけたと下卑に笑う男たちに取り囲まれているのは、浮遊都市ノーヴァス・アイ テルが生まれて以来延々と祈りを引き継いでいる少女。聖なる存在である彼女は衣を ぼろぼろに引き裂かれ、四つに這わされて男のモノを二本同時に突っこまれている。 少女は三つの層に分かれる都市の未来を憂い、滅びから救うべく巡回していた。上 層から下層へ、さらに《牢獄》まで行こうとした少女を誰もが引き止めたが、心配す る者すべてに穏やかなほほえみを返し、地獄としか言いようにない区画へたったひと りで降りた。 上から落ちてくる水が溜まり、澱む底で絶望する男の群れは飢えた狼。少女は羊。 尊ぶことなどありえない。ごちそうを欲の赴くままに貪るのみ。 口と性器を穿たれながら少女は思う。 貪られたのは、ここだけではなかった。上層でも、下層でも、人がいれば欲が渦巻 く。女を犯そうというぎらぎらした視線が飛んできて、暗がりひ引きこまれて犯され た。《牢獄》を嫌悪する者たちも一皮剥けば同類だった。 (これが、今のノーヴァス・アイテル。私が救うべき……う、ううぅふぅ) 畜生と化した人をあわれむことはない。人が生きている証と受け入れ、少女は自分 の運命と向き合っている。 彼女が怖れているのは、非道い行為を受けていながら肉体が快感を覚えはじめてい ることだ。口の粘膜が摩擦で熱くなる。蠢く膣内の襞をこすられるたびに、とろける ような感覚が生まれる。 (もし私が堕ちてしまったら……それはきっと、すべてが堕ちて、都市のすべても 落ちて……) どんなに犯されようとそれこそ試練と覚悟を決めている少女だが、快楽を受け入れ てそれを自然と思ったときになにが起こるのか想像し、戦慄した。 「おい。口ふさいでるとつまらねえ。ちょっと抜けよ」 「ちぇ」 イラマチオを楽しんでいた男がしぶしぶ、野次に応えて腰を引いた。少女の口から ペニスが抜けると、とたんに肉欲を響かせる弱々しい声がひろがった。 「う、うあっ、あああぁ……」 「やっぱりだ。感じてるぜ、こいつ」 「聖女とかいって、やっぱ牝じゃねえか」 「偽者なんだよ、こいつは」 「だったらお仕置きしないといけねえな」 勝手な文言が飛び交うなか、やっと順番が来たとひとりの男がにやついて寝転がり、 少女を上に置いて対面騎乗位で楽しむ。さらにもうひとり、膣にペニスを受け入れて いる少女の尻穴に肉棒の切先をあてがって、アナル内部へ突き刺していく。 「ひ、ひあっ、アアッ」 薄い皮を挟んで剛直にこすられて、少女は口角から泡を吹いた。 「もっと悶えろ。二本ももらって、嬉しいだろ」 「嬉しいなら、お仕置きにならねえ」 下品な笑い声が高らかに響く。鼓膜を揺らされた少女は瞳の焦点を失いながら、意 識を失わないように考えつづける。 凌辱はいつになったら終わるのか。この者たちが満足しても、歩き出せばまた別の 獣に襲われるだろう。上の層に戻ったところで、欲をさからせているものはいくらで もいる。 (世界が、終われば……) それは絶対に避けなければならないこと。それなのに、男たちにいたぶられ、穢れ た欲の対象となっているうちに“願い”に掏り替わっている。 祈りを引き継ぐ少女の願いは、予感と紙一重。たったひとつの浮遊都市に残った人 類の穢れが臨界点を越えたとき、そのときこそ世界は――
以上です。
早いww
278 :
名無しさん@ピンキー :2010/02/28(日) 04:11:31 ID:C/oYb9AU
pixivにあったやつだな。
穢欲の〜の先生GJてした!! こんな感じで各キャラの三穴凌辱物が見たいです〜っ!!
白は嫌がるのを無理矢理犯したくなるな 陽菜はその優しさにつけ込んで、あくまで和姦で犯したい キリキリには伽耶に「孕むまで男を求め続けろ」と命令させたい 瑛里華には「父様」と呼ばせて父娘プレイしたい
保守
保守
284 :
名無しさん@ピンキー :2010/03/11(木) 11:30:47 ID:u3Mv7yQX
age
保守
「愛欲」の娼館三人娘のクローディアで 「大勢の客を同時にとって、三穴大乱交物(客は全員乱交愛好者…)のSSを誰か書いてくださーいっ。
保守
保守
投下期待保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
300 :
名無しさん@ピンキー :2010/05/05(水) 23:46:27 ID:F21IMMNs
300age
保守
保守
保守
304 :
達哉×麻衣 :2010/05/15(土) 22:32:14 ID:/s8a2e49
(あん、お兄ちゃんのオチン×ン、こんな味で、あふぅ、しゃぶってるだけでおか しくなっちゃうよぉ) ベッドで熱いときを過ごす、兄妹にして恋人のふたり。達哉はあぐらをかいて、両 手を後ろについて身を反らせている。麻衣が股ぐらに顔を突っこむようにして肉柱を 頬張っている。 麻衣のフェラチオは今日二度目。淫戯が開始されてすぐ、仁王立ちになった達哉の 前に身をかがめて熱心に口唇で奉仕し、大量の白濁液を受けとめて、ごっくんした。 一度目の射精は達哉にすればウォームアップ。精液をたっぷりと飲まされてぽうっ ととろけた麻衣をあお向けにして、ペニスで秘奥まで貫いて甘い声をあげさせ、膣へ 二度目の射精を果たした。 今、麻衣が味わっているのは愛液と精液とにまみれた肉根。さすがに二射したあと では肉直もやわらかくなったが、麻衣の濃厚フェラチオにより硬度は元に戻っていく。 かちかちに戻れば唇と舌の滑りもスムーズになって、麻衣は兄の味を舌腹で心ゆくま で感じ取る。裏筋や雁首を徹底的に舐めまわし、達哉を呻かせた。 「そ、そろそろ、いいか。今度は麻衣が」 「うん」 体勢はそのままで達哉が誘いをかけると、麻衣は口をはずし、あぐらの上に乗っか っていった。混合液を漏らすワレメをふさいでもらうように亀頭を重ね、ひとつ呼吸 をしてから咥えこんでいく。 「ん、あ、あ、ああぁ……ま、また入って、くる。お兄ちゃんとひとつ、ひとつに なるぅ」 恋人同士になって「達哉」と名前で呼ぶようになったが、甘いセックスに溺れると 「お兄ちゃん」という呼びかけが復活してしまう。兄妹であることを意識し、禁断の 関係というスパイスを振りかけて快美感をいっそう強烈なものにする。 結合部からヌプリヌプリと、ねばっこい淫音が鳴って摩擦が生まれる。甘くこすら れて達哉も麻衣も喜悦にとろけ、口もとがゆるむ。互いに気づいて、ゆるんだ唇がぴ ったりとくっついてクチュクチュという水音を鳴らしはじめた。 細い腰が落ちきって挿入が完了すると達哉は尻肉を抱えこみ、臼を挽くようにまわ す。麻衣も積極的に回転運動をして、蜜壺をかきまわされることで下半身がはじける ほどの快楽に襲われた。 「いい、いいよぉ。お、お兄ちゃんは、どう?」 「俺も、いいよ。麻衣のオマ×コがうねって、キュゥって締まるんだ」 「やだァ」 卑猥な答えに赤面する麻衣。開発されている女の体は辱められて、ますます反応す る。イヤらしく臀部がくねり、膣襞はいっそうの緊縮をみせる。 「麻衣、またイクだろう」 「うん、うん、イキそう。お、お兄ちゃんも、いっしょに」 「どうかな? 麻衣がもっと締めつけて、動いてくれればイクかもしれないな」 三度目の射精へはまだまだ余裕がある。達哉は不敵な顔で小刻みに腰を揺すった。 ひとりでイクのはイヤと、麻衣は回転運動を上下動に切り換え、ペニスを淫穴に出 入りさせた。きつい襞の締まりにしごかれた達哉は「おおっ!?」という声をあげて愉 悦に染まる。 牝欲に捕われた麻衣の動きは男を高めるものだったが、それは彼女自身の官能も引 きあげていくものだった。イッてしまうとわかっていても、腰はとまらない。快楽を 貪欲に求め、激しく腰を上へ下へと振り乱した。 「あ、や、あ、あ、あ、やあぁ……い、い、いっしょ、いっしょがあああぁ!」 ストンと落ちて秘奥を穿たれたそのとき、悦びに悲しみを入り交じらせて麻衣は絶 叫し、孤独な絶頂へ飛んでしまった。 「ふふ、イッちゃったね。麻衣。でも俺はまだイッてないから」 「……ああん」 にやけた達哉は座位結合をほどくと、義妹の体をひっくり返した。バックの体勢で ペニスを再挿入し、イッたばかりの女体を遠慮なく突きたてる。麻衣の呻き声と悶え 声を耳で楽しみつつひたすらに、最高の射精へ向かって腰をはずませ、白い双臀へ打 ちつけていった。 (終)
さすが淫妹……素晴らしい。
やっぱ麻衣は淫妹だよな 立ち絵からしてエロかったし
媚・妹・Baby 媚・麻衣・Baby
久々にktkr!!GJ!!
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 麻衣! ⊂彡 麻衣! ていうかまだこのスレこんなに人いたんだな
今気付いたがなんでこのスレ8.5なの?
8が途中で落ちたから。 シンシアと翠のSSはまだか。
シンシアには幸せになってほしかった
穢翼のユースティアで 「客の男たち(多数)×クローディア」で「二穴・三穴、手コキ・髪コキ、ブッカケ」物のSSを…
>二穴・三穴 おしゃぶり穴を思い出した。 麻衣とか保奈美とかフィーナに壁越しに顔も知らない男のペニスをしゃぶってほしい。
フィーナには売春させたいな 瑛里華でもいい 世間知らずの伽耶様は騙してパンパン、ハメハメしたい ユースティアのヒロインの娘も奴隷か召使いなんだよな だとしたら当然ヤられちゃってる訳で…
保守
娼婦の女の子達を並べて端から順にズンパンしたい
保守
とりあえず保守
フィーナの中にチンポツッコミながら保守
保守
体操着姿の麻衣といちゃいちゃしながら保守
保守
伽耶様エンドを想像してみようぜ
保守
保守
保守保守
保守
とりあえず保守
保守
保守保守っと
tesu
保守
335 :
名無しさん@ピンキー :2010/07/14(水) 22:55:47 ID:P8uLNDM/
保守
336 :
名無しさん@ピンキー :2010/07/16(金) 20:46:44 ID:wBTqu5dD
保守
伽耶様の抱き枕が出るそうな
保守保守
保守
また保守
再度保守
保守
再び保守
ほしゅ
妖怪「さやか」 可愛い猫が大好きな妖怪 驚異的なスピードで猫を捕まえると、そのまま風呂場に引きずり込み 「ふにふに〜」と呟きながら、舌と指で濃厚な愛撫を執拗に繰り返す 猫は屈辱と快感の坩堝に堕とされ、失神してしまう・・・ ・・・以上、保守
保守
「うふ。達哉、まだまだできるわよね」 「あ、ああ」 フィーナが艶めいた顔で尋ねれば、達哉はわずかにまごつきながらもしっかり首を 縦に振る。すでにフェラで二発、ヴァギナに二度注ぎこんでいながら肉茎は悠々堂々 とそそり立っている。「あん」と甘く喘いだフィーナが四つん這いになってヒップを 突き出し、達哉はむちむちの肉尻を抱えて恥裂にペニスをあてがった。精液と愛液と でぐちょぐちょな穴へ、ずっぽりと挿入する。一直線に鋭く穿たれた姫があられもな い大声をあげ、美麗な裸身をしならせる。 達哉が月で生活するようになって三カ月が過ぎた。それはなおかつ、フィーナとと もに過ごす夜が三カ月続いているということでもある。フィーナも達哉も多忙な昼を 過ごしながらも、しっかりと夜の営みを持っている。 以前は三度射精すれば最後はサラサラした薄い精液しか出なくて達哉はダウンして しまったのが、最近では五発の射精も普通。しかも五発目であっても濃い樹液が大量 に迸る。今の達哉は人としての成長以上に、凄まじいばかりの精の持ち主へ成長して いる。「絶倫」という単語では到底言い表せない。 フィーナを背後から貫き、すすり泣く声をあげさせながら達哉はぼんやりと考える。 なぜ自分はここまで強くなったのかと。 月の食事がよほど滋養に満ちて強壮にしてくれているのか、それともフィーナの魅 力に体が素直に反応しているのか、そんなことを考える。 達哉の考えは半分当たっている。月の王宮で達哉が摂っている食事は、彼のための スペシャルメニュー、正確には達哉とフィーナにとってのスペシャルメニューだ。 若いふたりの関知しないところで、世継を早く産んでもらおうという策略がめぐら されていた。達哉の食事には精力増強を図って様々な具材が使用されている。出どこ ろの怪しい秘薬まで加えらている。 フィーナに対しては、色欲を増進させ発情させる成分少々、それにプラスして子を 孕みやすくなる体質になる食材が用いられている。 達哉はもちろん、メニュー担当の者すら知らないが、彼専用の食事は地球人にとっ て、月人の予想を越えたレベルで作用するものとなっていた。いくらなんでも五度の 性交が可能になっているとは調理長にとっても予想外なのだが、セックスの様子まで 逐一報告されるわけではないので、どうやら効果覿面ということだけ聞かされてます ます料理に工夫を凝らし腕を振るっている。 達哉のぼんやりとした思考は真相へ辿りつくことのないまま、最高の快美感に押し 流される。なんといっても、この世で最高の女を牝犬のように這いつくばらせ、男根 を突き入れて歓喜の嗚咽を引き出しているのだから。高貴なるお姫様の持ち物はこれ また絶品に違いない名器。凹凸に富んだ肉襞がうねうね蠢きながら摩擦してきて、筒 全体が強く緊縮してくる。ペニスが受け取る淫楽も、膨大極まりない。 「ううっ、うおっ、うああっ。フィーナ、フィーナ、フィーナ!」 愛する女の名を連呼し、腰を大きく振り抜けば、精嚢へエキスがどんどん送りこま れる。ペニスの先からカウパー腺液が振りまかれ、ただでさえぬかるんでいるフィー ナのヴァギナをいっそうトロトロにとろかせた。 「アーッ。た、達哉。い、いいわ。いつでも、いつでもいいのっ! いっぱい、いっ ぱい出して。私のなかを、満たしてっ!」 すでに二度も膣に射精され、それぞれおびただしい量のスペルマを注がれて満たさ れたはずなのに、フィーナは金切り声でおねだりする。言葉よりも雄弁に、肉壷がキ ュキュッとリズミカルに収縮し、逞しい男に射精をうながす。 これも、食事によりフィーナのものとなった“体質”だ。なんど精を注がれても少 しすれば男を激しく求める、性の飢餓状態にある。フィーナの「女」が真に満たされ るのは、受胎が起きて、子を孕んだとき。 「うりゃあああっ!」 達哉が荒々しく吠え、ぐっと肉尻を引きつけて腰を突き入れた。 子宮口を押し開くまで亀頭が強くぶつかり、鈴口から猛然とスペルマが迸る。 「ぬひっ、ひっ、ひああああアアーッ!」 フィーナは尻を高く掲げ、膣から子宮にかけてのラインを、受胎にふさわしい角度 にセットする。ドクドクと注がれる達哉の精は子宮のなかに確実に入りこみ、そのま まストックされた。 お腹の奥がじんわりと熱くなる感覚に、“入ってきた”と思ったそれがフィーナの 最後の意識だった。白い光に満たされ、がっくりとベッドに伏してしまう。意識がな くなってもフィーナの臀部は持ちあがったままで、ザーメンをこぼすことはなかった。 (終)
久々にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!GJ!!!!!
351 :
名無しさん@ピンキー :2010/09/01(水) 22:35:30 ID:o8IR14HW
大崩落age
352 :
名無しさん@ピンキー :2010/09/02(木) 21:02:28 ID:pWfaIPfw
歴代主人公は調教師
保守
保守
ほっしゅ
姫剣士エステル 孕ませ王2 と聞いてエステルが大変なことになるところを想像した
保守
保守
ほしゅ
「・・・・・・また、持ってきちゃった」 自室のカーペットの上へペタリと座り込み、麻衣は手にした布を広げて呟いた。 それは男性用の下着だった。 水色とミディアムグレイのチェックの柄。 兄である朝霧達也のトランクスだった。 朝霧麻衣は、近所でも評判の良くできた妹さんだったが 実はというと、一つだけ人には言えない趣味を持っていた。 それがこれ。 兄の使用物の蒐集である。 もちろんのこと、現在使っているものを頂いてくるのではなく ちびて書きにくくなった鉛筆や、年度末で不要となった 授業のノート(これは自分の勉強にも使う)など。 主にいらなくなったものを拝借しているのだが、 しかしながら本日麻衣のコレクションに加わったものは、現在進行形で達也が使っているものだった。 脱衣所で入手したそれは、脱ぎたてのほやほや。 洗濯機の中で水と洗剤で清潔にされる前の、本人の温もりすらも仄かに残っているピチピチの漁れたてだった。 名前が書いているわけではなかったが、この家でトランクスを履く人物は一人しかいないので もちろん兄のものだろう。 畳み終えたタオルの束を脱衣徐に持っていったおりに発見してしまった、それ。 気が付くと、いつの間にやら麻衣は自分の部屋へと持ってきてしまっていたのだ。 現在の時刻は夜中の12時15分。 日付が変わってから少し経つ。 姉である穂積さやかは明日もまた仕事なので、もう床に就いている頃合い。 とっくに夢の中だろう。 兄である朝霧達也も受験生ではあったが、バイトが疲れたので早めに寝ると言っていたし 壁越しの隣の部屋からは物音一つ聞こえない。 改造依頼所で麻衣画像見つけて燃えたので書いたが力尽きた この痕は想像通りに妹の一人エッチに突入する予定だったが 誰か続き書いて下さい
「おはよう、麻衣」 「あ、お兄ちゃん……おはよう」 「どうした? 寝不足か?」 洗面所で先に顔を洗っていた達哉が麻衣にあいさつの声を飛ばし、妹は受け答えに もたついた。まぶたがなんども下りては上がり、頬が赤らんでくる。顔をそむけそう になる。 麻衣は兄の顔をまともに見られない。昨夜初めて、彼の使用済み下着をくすねて、 自慰に耽った。 頬に当てて、ぬくもりを感じた。頼り甲斐のある、逞しい男の感触……。 鼻を押しつけて、匂いを嗅いだ。饐えた汗と男臭さに胎内がキュンキュン疼く。 たまらなくなってショーツの上から秘裂をいじり、ぐしょぐしょに濡れそぼったら 脱ぎ捨てて直にこすった。頬や鼻だけでなく舌でぺろぺろ舐めて兄の下着をたっぷり と味わいながら股間をまさぐる自慰は、今までとは桁違いの快感を生み出し、壮絶な エクスタシーがなんども爆発した。気づいたときには朝になっていた。 「受験生の俺よりも麻衣のほうが真面目だもんなあ。遅くまで勉強してたんだろ」 苦笑いする兄の前に、あわてて手を出して左右に振る。 「ち、違うよ、全然。真面目なんてこと、ない」 真面目な妹は下着を持ち出したりしない。兄をオカズに自慰なんかしない。本人を 前にして罪悪感に胸が痛む。 達哉にそんな心が見えるはずはないから、 「またまたぁ。ま、そこが麻衣らしいけどな」 笑いから苦さだけを消し、晴れやかな顔で妹の頭をぽんと叩いた。 「きゃっ!」 「まあ、ほどほどにしておけよ。体には気をつけないと」 いきなり髪に触れられて、麻衣はしどろもどろ。昨夜、燃えに燃えた下腹部が今ま た熱を帯びてくる。 「お、お兄ちゃんだって受験生なんだから、体には気をつけて」 「ありがとう。じゃ、お先に」 洗面所を出ていく兄の香りが鼻腔に届き、下腹部が熱くなるだけでなくヌルついて くる感触も覚える。 「……ああぁ」 ひとりになった麻衣は身をもじつかせ、下着を指でそっと確かめた。案の定、恥蜜 がべったりと染みていた。起きたてに穿き替えたのに、これでは意味がない。 (……だ、だめっ) 確かめ終わったのに指が妖しく蠢いていた。残っている兄の気配をオカズに朝っぱ らから楽しもうとしている。 (こ、こんなにエッチに、ああ、真面目なんかじゃない。エッチなの。エッチすぎる 妹なの) 誰が来てもおかしくない場所で慰めるなんて、まずい。指をとめ、さっさとリビン グへ行かなければならない。理性が強く命じているのに指はますます淫らに秘部をさ すって、めくるめく快美にとろけてくる。 (あ、あはぁ。だってもう、下着汚れちゃったから。だから、もっと、もっと汚して、 あん、お兄ちゃんで気持ちよくなってからぁ) 体のいい理屈をつけ、指を使いつづける麻衣。唇が半開きになり、ショーツの舌の 肉襞もゆるんでいる。 ぐずぐずしていたら兄が様子を見に来るかもしれない。その前に終わらせないとと 麻衣は思いながら、破廉恥な姿を兄に見せたいという危うい思いにも捕われていた。
・・・・・・まさに淫麻衣!!
淫麻衣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!GJ!!!!!
保守
保守
ほす
368 :
名無しさん@ピンキー :2010/10/20(水) 20:27:07 ID:P/btLPdM
月王国滅亡 囚われたフィーナの運命は
369 :
名無しさん@ピンキー :2010/10/21(木) 13:55:11 ID:1mkOCnyW
「保守」だけで100件以上あるぞ
じゃあ捕手
保守
ほっしゅ
ほす
374 :
名無しさん@ピンキー :2010/11/04(木) 21:53:43 ID:0+N9U285
月王国で革命が発生して1ヶ月。 フィーナ姫はご無事なのでしょうか
凌辱厨は過去ログでも読んどけ
376 :
名無しさん@ピンキー :2010/11/05(金) 23:25:49 ID:KCxZlirf
何か滅亡物あったっけ
ほ
しゅ
陽菜と白は俺の嫁
じゃあ、エステルさんは俺が(ry
ユースティアとロリシアは俺が貰う。 胸だけデカいなんとかさんはやる。
ならば俺がエリスを嫁としていただくぞ
じゃあ、俺がシンシアをもらって(ry
ほす
age
ほっしゅ
保守
ほ
し
つ
き
あけるりMCコミックス、第二巻マダァ−? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
ほす
ほ
す
ぴ
す
と
ん
エリスが身請けされずに娼婦になってたらと思うと胸が熱くなる
伽耶様ときゃっきゃうふふしながら保守
麻衣を寝取りながら保守
さやかとカレンを女として開発しながら保守
保管庫消えてる?
405 :
名無しさん@ピンキー :2011/01/23(日) 21:36:10 ID:dSZmQrst
あ
ティアに羽根コキしてもらいたいという猛者はおらぬか
確かに保管庫つながらないな。 誰か復旧ヨロ。
ほ
アイリスたんを指名してくる
ほ
保守
ほ
なみ
ほす
ほ
HOS
結局、保管庫は閉鎖されたままなの?
419 :
名無しさん@ピンキー :2011/02/22(火) 06:56:00.38 ID:fm/U/L2Z
もうすぐユースティア発売 みんな、あげていこうぜ!
ho
422 :
名無しさん@ピンキー :2011/02/27(日) 06:45:03.42 ID:2Cw7xBls
一番底に沈んでたのでage 本スレで扱い酷い無冠の女王は貰って行きます
423 :
名無しさん@ピンキー :2011/02/28(月) 05:13:39.33 ID:CXntw6KS
聖女様マジ性女様
ほ
す
と
427 :
名無しさん@ピンキー :2011/03/06(日) 15:47:54.73 ID:9PzNAt7t
保管庫って、 angel-factory.oc.to/august/ だと繋がらないけど angel-factory.sakura.ne.jp/august/ だと繋がるのね。
428 :
名無しさん@ピンキー :2011/03/06(日) 15:50:56.72 ID:9PzNAt7t
繋がらないつーか、403 だから、内容そっくり移転なのかしらん。
ほ
保守
保守
ho
保守
ほ
保守
「ああぁ……」 フィーナ・ファム・アーシュライトが肉欲混じりの呻きを漏らす。素っ裸でベッド にうつ伏せ、尻を男に向けて突き出す卑猥なポーズを自分から取ってしまった。 股間を熱り立たせる達哉が背後に迫り、ぐっと肉房を握って左右に引いた。秘唇だ けでなく膣の内側まで見られる恥辱にフィーナの呻き声が大きくなる。 「ひっ!? そ、そこは違う」 鈍い呻き声が一転、とまどい混じりの高いものに変わる。濡れそぼった膣穴を貫か れると覚悟していたのに、ペニスの先が接触してきたのはその上、排泄に使われる窄 まりだった。 「違わないよ。フィーナが感じるところだ」 達哉は落ち着き払った声を返し、亀頭をぐいぐい押しつける。本気で侵入する勢い はなく、菊座をじっくり丁寧に刺激し、責めたててくる。 「あ、あ、ああっ。感じる、なんて……」 否定し、拒みたくても、口から出る声はすでに淫情を帯びていた。お尻の穴は、刺 激されれば快美が生まれるだけでなく、恥辱を煽られることで官能がどうしようもな く昂ってしまう禁断のスポット。いけない、と思うことでいっそう感じてしまう。 尻を抱えこまれ、アヌスを執拗に責めさいなまれているうちに、秘奥が疼いて蜜が 外へ滴りはじめた。すると達哉は陰茎をずらし、割れ目で往復させて亀頭や竿を愛液 にまみれさせ、窄まりに戻してあらためて愛撫をほどこす。恥蜜に先走りのカウパー も混じり、ねっとりとした液が付着することでアヌスの感覚が鋭敏になる。粘っこい 刺激を受けつづけてフィーナの性感は狂おしいまでに高まり、裸身を妖しくくねらせ てしまう。 「そろそろ、入れてほしいんじゃないか?」 彼の優しい声には、誘い求める淫姫を揶揄する響きがある。 「い、入れて……ああ、入れるのはそこじゃなくて」 「ここじゃない? うそだろ、フィーナ。ここに入れてほしいって思ってるだろ」 地球人の男はきっぱり言って、ペニスで尻房を撫でまわしてから穴の入口をちょん ちょんつついた。指よりも器用に動く勃起に月の姫は翻弄され、遂に本心を吐露し、 排泄孔への挿入をねだってしまう。 「よし。入れるぞ」 尻肉が掴みなおされた。ぴったりあてがわれた勃起から強い意志が伝わってくる。 「アッ!」 生々しい声をあげたときにはもう、太くて硬い肉棒がお尻に埋めこまれて……。 フィーナは目覚めた。意識がはっきりし、達哉に愛された時間が夢と悟る。 婚約が正式に認められたものの今なおふたりは月と地球に離ればなれ、夜をともに 過ごすことなどできはしない。 お尻がじんじんする感覚が残っている。明晰な夢の記憶に顔も体も熱くほてる。 ふしだらな夢を見たのは偶然ではない。フィーナは昨晩、達哉への恋情が高まり、 激しくオナニーに耽った。胸を揉み、秘部をいじるに留まらず、指先でアヌスを弄ん だ。 これまでの数少ない交わりで、達哉はアヌスに触れてきた。ちょっとしたアクセン ト程度だったが、愛撫されたことでそこは性感帯としてしっかり花開いている。 だからこそ王宮の夜、寂しさを慰めるオナニーでもいじるようになった。それは皺 穴をくすぐるまでだったのが、昨日初めて、激しい昂りのまま指を腸奥まで突き入れ てしまった。アナルをなかまで刺激して、猛烈なエクスタシーに痙攣した直後、失神 するように眠りに落ちた。 きっかけは達哉。悪癖にのめりこんだのはフィーナ自身。アナルオナニーに耽り、 とうとう淫らな夢まで見るようになった。 (ああ、だって、達哉と会えないから) 夢を見るのは、離ればなれだから。彼とともに暮らせるようになれば、現実にベッ ドで乱れる。アナルをいじられて羞恥に悶えても、満たされる。 (早く、早くいっしょになりたい) 愛しさに胸を焦がし、疼きも大きくなり、朝っぱらからフィーナはオナニーをはじ めてしまう。夢でしてもらった通り、いきなり指をアヌスに突き刺し、めくるめく悦 びに声を抑えることなく迸らせた……。 (終)
久々にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!GJ!!!!!
やふううううううううううううううううううううううううううううううううううううう。( `,_ゝ´) ////////////////////////// グッジョブゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ほ
し
保守
ho
保守
444 :
名無しさん@ピンキー :2011/04/23(土) 12:43:57.13 ID:bo81CZor
age
445 :
名無しさん@ピンキー :2011/04/28(木) 08:06:28.29 ID:vk2g6ABO
ほ
446 :
名無しさん@ピンキー :2011/05/01(日) 20:55:20.55 ID:Q0asn0BJ
ん
447 :
名無しさん@ピンキー :2011/05/07(土) 11:09:15.21 ID:1vgrA1MT
き
448 :
名無しさん@ピンキー :2011/05/07(土) 11:44:19.85 ID:dtYcJNKj
松本零士と東映アニメーションは宮沢賢治の著作権を使用するよねー!?♪。
449 :
名無しさん@ピンキー :2011/05/13(金) 10:55:34.23 ID:1KxPphI1
ほ
450 :
名無しさん@ピンキー :2011/05/18(水) 13:52:04.12 ID:oGdWx27R
し
451 :
名無しさん@ピンキー :2011/05/24(火) 22:27:57.40 ID:A3ZcfDU0
ん
452 :
名無しさん@ピンキー :2011/06/02(木) 10:08:42.29 ID:3JmhRXQd
き
453 :
名無しさん@ピンキー :2011/06/07(火) 15:31:09.73 ID:1FPCXPt/
ん
454 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中 :2011/06/11(土) 09:31:40.43 ID:0j8wbAt4
保守
455 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中 :2011/06/16(木) 09:40:35.39 ID:qCcVkdXq
ほしゅ
456 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中 :2011/06/21(火) 13:54:21.23 ID:Js2fEwy/
投手
457 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中 :2011/06/26(日) 21:30:32.04 ID:RRpsmHgG
一塁手
458 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中 :2011/07/01(金) 06:45:54.97 ID:5SsT3+wL
二塁手
サード初芝
穢翼のユースティア発売になったのに投稿無いね
八月のターゲットは、SS書くほど一つの作品にのめり込まないだろ ペロペロばかりで月末には別作品に興味移っちゃうじゃん
性女様ペロペロ
463 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/08(金) 15:15:50.38 ID:Ajv+2scs
保守
464 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/08(金) 21:27:54.31 ID:gRLKmcsG
保管庫が見えなくなってる
つangel-factory.sakura.ne.jp/august/
466 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/14(木) 20:00:20.19 ID:g05aslj+
保守
467 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/19(火) 12:17:34.49 ID:Sy2MbZWX
保守
468 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/21(木) 03:03:49.02 ID:v7FaZQtU
リシアの抱き枕きたが需要あったのか?
470 :
名無しさん@ピンキー :2011/07/28(木) 10:29:25.02 ID:TLSguaaD
ほ
471 :
名無しさん@ピンキー :2011/08/03(水) 11:05:08.92 ID:amjlRR+e
し
472 :
名無しさん@ピンキー :2011/08/05(金) 22:44:52.97 ID:cAg2DNFc
男のアナル舐め
473 :
名無しさん@ピンキー :2011/08/11(木) 04:26:29.30 ID:NZyGLRdw
エ
474 :
名無しさん@ピンキー :2011/08/17(水) 05:24:19.11 ID:yQJDoK/3
ス
テ
ル
477 :
名無しさん@ピンキー :2011/08/17(水) 21:08:23.47 ID:xKXFmJ1c
フ
478 :
名無しさん@ピンキー :2011/08/18(木) 15:04:10.71 ID:4R+vW+dz
あ
司祭、名前短縮されたなw
480 :
名無しさん@ピンキー :2011/08/22(月) 12:57:51.04 ID:KCejezZk
フ
481 :
名無しさん@ピンキー :2011/08/26(金) 21:29:08.33 ID:sPYwN2VH
リ
482 :
名無しさん@ピンキー :2011/08/26(金) 21:55:51.90 ID:KJ4I1YWA
あ
483 :
名無しさん@ピンキー :2011/09/01(木) 07:46:29.81 ID:ZHNYx8yN
さ
484 :
名無しさん@ピンキー :2011/09/01(木) 18:40:03.40 ID:iRKyQYCF
あ
485 :
名無しさん@ピンキー :2011/09/06(火) 23:13:37.52 ID:cky2wrRe
さ
486 :
名無しさん@ピンキー :2011/09/07(水) 02:05:56.98 ID:IVGndkK0
あ
487 :
名無しさん@ピンキー :2011/09/12(月) 08:23:39.24 ID:K4vVyEd+
ほす
488 :
名無しさん@ピンキー :2011/09/16(金) 08:35:08.02 ID:tO4jZpqs
ほ
489 :
名無しさん@ピンキー :2011/09/21(水) 08:20:40.67 ID:03NkRjH+
な
490 :
名無しさん@ピンキー :2011/09/21(水) 08:39:24.04 ID:kDQrfqFf
あ
491 :
名無しさん@ピンキー :2011/09/22(木) 19:02:14.46 ID:D/kXHMbg
け
492 :
名無しさん@ピンキー :2011/09/22(木) 19:04:09.19 ID:vkapHREm
新作はコンシュマー難しいかな 舞台的に
493 :
名無しさん@ピンキー :2011/09/27(火) 14:21:07.48 ID:RoxZud9i
ほ
494 :
名無しさん@ピンキー :2011/10/02(日) 08:25:31.24 ID:myX+ztOd
し
桐葉と瑛里華両方にフラグを立ててしまい、吸血衝動に支配された瑛里華に血を吸われ、伽耶の「そいつ(孝平)を嬲りつくせ」 という命令に逆らえず、孝平を嬲り始める桐葉。 拘束され、なす術無く二人に貪られる孝平。そんな様子を笑いながら見物する伽耶。 こんな電波が飛んできたんだが、需要あるかな?
需要なんて人に聞くモノじゃない 創作の基本は自分がそれを見たいかどうかだ
自分が見たいかどうかという基本に忠実でいると、自分のサイトで 公開するだけになっちゃうけどね。
……(<公開する勇気とかなくてHDDの肥やしってるヤツ)
499 :
名無しさん@ピンキー :2011/10/08(土) 19:32:21.83 ID:J5qUZ03X
>498 よし、今すぐそれらをここで晒すんだ。
501 :
名無しさん@ピンキー :2011/10/13(木) 08:12:44.66 ID:JV7SCr2o
ほ
またこのパターンか。
誰かあげておとすAA貼ってくれよ
504 :
名無しさん@ピンキー :2011/10/20(木) 08:24:51.72 ID:pPB8bNh2
だれか、新作SSを・・・
505 :
名無しさん@ピンキー :2011/10/26(水) 09:12:18.26 ID:J/lOeR1P
ほ
506 :
名無しさん@ピンキー :2011/10/31(月) 12:12:04.86 ID:NNateqVo
し
藤林丈司
なんかまた新作出たな
509 :
名無しさん@ピンキー :2011/11/02(水) 17:21:36.27 ID:jTBFbPet
新作出たけどなんかキャラデザが足太くなっててやだな・・・
つか、頭身とか含め全体的になんかおかしくねぇか? ラフ画の方見るとそうでもないんだが
511 :
名無しさん@ピンキー :2011/11/08(火) 10:46:01.59 ID:ELB0BTIQ
ほ
512 :
名無しさん@ピンキー :2011/11/14(月) 16:29:51.05 ID:5QEW/9xy
な
513 :
名無しさん@ピンキー :2011/11/14(月) 19:49:22.05 ID:9ahyPMVG
あ
514 :
名無しさん@ピンキー :2011/11/18(金) 18:36:23.04 ID:BsvXnEWg
け
515 :
名無しさん@ピンキー :2011/11/18(金) 19:32:16.00 ID:ZfwKMkw0
あ
516 :
名無しさん@ピンキー :2011/11/21(月) 08:40:17.35 ID:p+zRsbKJ
い
517 :
名無しさん@ピンキー :2011/11/22(火) 12:57:08.36 ID:3+O3HPhZ
あ
518 :
名無しさん@ピンキー :2011/11/26(土) 06:35:46.53 ID:9Zy3B8Aa
い
519 :
名無しさん@ピンキー :2011/11/26(土) 08:55:28.02 ID:M4kn7I/5
あ
520 :
名無しさん@ピンキー :2011/12/01(木) 07:59:27.36 ID:zn3QBYG2
い
521 :
名無しさん@ピンキー :2011/12/01(木) 07:59:38.58 ID:zn3QBYG2
よ
522 :
名無しさん@ピンキー :2011/12/01(木) 07:59:55.48 ID:zn3QBYG2
く
くだらない自演一字レスでスレ消費してんじゃねえよカス
524 :
名無しさん@ピンキー :2011/12/03(土) 00:23:50.14 ID:7OLhwD1P
直樹になって穂奈美にアナル舐めてもらいたい
保奈美だろ
526 :
名無しさん@ピンキー :2011/12/22(木) 22:03:23.57 ID:sXh00ubT
ほ
527 :
名無しさん@ピンキー :2011/12/29(木) 20:39:26.62 ID:FVIEusx8
な
あ
FAのFDがでるという話はまだですか
530 :
名無しさん@ピンキー :2012/01/11(水) 06:38:20.12 ID:jG8YPa8b
ほ
531 :
名無しさん@ピンキー :2012/01/11(水) 22:38:00.51 ID:OaOwoEiu
な
532 :
名無しさん@ピンキー :2012/01/12(木) 00:14:22.16 ID:lh91FOrG
あ
533 :
名無しさん@ピンキー :2012/01/12(木) 01:21:55.18 ID:mbDxVJbr
/////////////////////////// //■本日約150本追加■ //↓☆を外してアクセス↓ ☆http☆:☆//☆Pinktube☆.☆jp☆/☆ //↑☆を外してアクセス↑ //新参サイトで本数はまだ少ないが、画質は結構よし。 //・無料 //・会員登録不要 //・空メール送信不要 //・ダウンロードはzip ///////////////////////////
534 :
名無しさん@ピンキー :2012/01/17(火) 21:55:25.74 ID:0mmii71h
保守
535 :
名無しさん@ピンキー :2012/01/31(火) 18:15:32.72 ID:yrfyatlA
エステルさん誕生日オメ
536 :
名無しさん@ピンキー :2012/02/10(金) 20:25:29.94 ID:ObxUps3t
みどりん誕生日オメ
ほす
538 :
名無しさん@ピンキー :2012/03/02(金) 11:41:26.06 ID:KDC7eynp
ほ
539 :
名無しさん@ピンキー :2012/03/02(金) 22:57:30.52 ID:NUA754OK
な
いつまで一字レスやってんだよ死ね
541 :
名無しさん@ピンキー :2012/03/12(月) 06:39:04.08 ID:bjOF5dQd
保守
542 :
名無しさん@ピンキー :2012/03/26(月) 18:47:50.07 ID:ToArrBVu
保守
543 :
名無しさん@ピンキー :2012/04/03(火) 18:12:13.82 ID:/xh6xYqn
保守
544 :
名無しさん@ピンキー :2012/04/11(水) 18:13:25.72 ID:WPt1MNqK
hosyu
545 :
名無しさん@ピンキー :2012/04/23(月) 06:23:57.07 ID:z8XfJl1f
保守
546 :
名無しさん@ピンキー :2012/05/01(火) 11:40:23.45 ID:/dPZN0eZ
hosyu
547 :
名無しさん@ピンキー :2012/05/08(火) 22:11:16.39 ID:b1OlFtXp
ho
548 :
名無しさん@ピンキー :2012/05/14(月) 22:28:04.35 ID:lkLWfIi+
保守
549 :
名無しさん@ピンキー :2012/05/20(日) 21:15:22.20 ID:lpPkq5gm
陽菜は孝平の嫁…、 因みに俺は孝平
のつもり
天国のお母さんの代わりにお父さんに犯される陽菜…
>>551 悠木姉妹は母親死んでたっけ?
ならば俺は父親になるぞ
陽菜は肉便器タイプだよな
>>552 ひなちゃんが病から回復すると引き換えのように死んでしまったのだよ…
>>551 成長につれて母親に似てきた陽菜。かなでは孝平のものになってしまい、
嫉妬と不安で正気が保てず、陽菜だけは手放すまいとした父親は…
一方、母の死に自責の念がある陽菜は抵抗なく受け入れようとするが、それでも…
的な?
ま、なにはともあれオーガストは幼馴染キャラがおいしい… え、保奈美と陽菜どっちがすきかって?←(聞いてないと思うけど) おれは断然陽菜派………、柔らかそうだし、色々と……
かなでなんてイラン
>>554 保奈美が硬いと申すか?
決してそんなことはござらん
押し倒して犯したら保奈美は思いのままいろいろな形になってくれたぞ
瞳を固く閉じて「なおくん、なおくん」と譫言のようにつぶやいてたが
繰り返し注挿してたら小さく喘ぎ漏らすようになったw
一晩中、朝まで犯したら
最初は心も身体も硬かったものの最後の方はすっかりほぐれて
股広げて腰押し付けてくる淫乱なただのメスになった
菜月は選択肢にすら入らんのね……おっぱいだってあるのに!
まてまて 女の子の価値は胸で決まるものじゃないぞ 麻衣とか胸はそれほどでもないが 天性の淫乱なので無理やり犯してもすぐに気持ちよくなれるはずだ
菜月ってダレだっけ?幼なじみ?
561 :
名無しさん@ピンキー :2012/05/25(金) 09:17:19.04 ID:IiVz+3x+
カーボン
保奈美と麻衣の要素を併せ持つのが陽菜なのだ!!
達哉、最近の調子はどう? 私のほうはやっぱり大変。獣医への道はキビシイ。 それでね、私、このあいだ合コンに出たよ。相手は畜産学科の人たち。同じ 動物相手だけど、やってることは全然違って、とても面白かったし、ためになった。 そのとき、乳搾りの実習の話で盛りあがって、うん、私の胸をじいっと見つめて くるんだ。いつもだったら嫌な気になるけど、そのときは呑み会の席だったし、 私もお酒で陽気になってて、気にならなかった。むしろ、ほらほらって見せつけ ちゃったの。個室にけっこうな人数が集まってて暑かったから、ボタンはずして、 ブラチラしちゃってた。 そうしたらね。一瞬静まってから、実習を再現しようってことになって、 鷹見沢さん協力してよってお願いされた。「えー、そんなあ」って断ったけど、 みんなで熱心に言い寄ってきたから、結局オーケーしちゃった。 達哉も知ってるでしょ。私の胸、また大きくなって、ブラジャーもFカップが きついくらい。服もブラも脱いで胸を見せたら、おおーって歓声があがって、 実習を経験している人が前に来て、握られて、揉まれちゃった。 やっぱり乳搾りって、達哉がエッチするときに揉むのと全然違った。乳首には 触れずに房を搾りこまれるのが不思議で、でも、あははっ、そういうふうに 揉まれて感じちゃった。「あん」ってエッチな声が出ちゃって、誰かが生唾を呑む 音が続いたっけ。 俺も俺もって、そこにいる人たちが交代して、揉んできたよ。経験者にコーチ されて乳搾りしてくるんだけど、搾りかたは人それぞれで、気持ちよさもそれぞれ。 ひとり、抜群にうまい人がいて、揉まれただけでイッちゃった。 ひととおり終わってから、また別の話になって、話題は種付けに。なんだろ、 空気がそんなふうになってたからかな、乳搾りで牝牛になってた私に良種の牡を 交配させることになっちゃって、私四つん這いにさせられて、後ろからオチン×ンを 突っこまれた。 不思議。思い出しても、ゾクゾクしちゃう。達哉のものとは違うオチン×ンが 入ってくるのが、気持ちよかったの。達哉以外の男の人とセックスなんてできないけど、 これは牝牛に種付けするっていう実習だから、ああ、できちゃうの。 オチン×ンが出たり入ったりしながら、別の人が乳を揉んで、あん、実習が重なって、 すごく幸せ。胸も気持ちいいし、アソコもすごく感じて、乳は出ないけどエッチな液は 垂れ流し。やん、恥ずかしい。 私への種付けは大人気だった。男の人が入れ替わり立ち替わり、いっぱい胸を揉んで、 子種エキスをお腹が破れそうなくらい注がれちゃった。 合コンの日からけっこう経った今でも、私、しょっちゅう頼まれては実習のための 牝牛になってる。種付けされるのがすごく気持ちイイから、断れないんだ。 なるたびにエキスを注がれて、胸もますます大きくなって、乳搾りする人も喜んでる。 私も喜んでる。だってもうすぐ、本当に乳が出てきそうなんだよ。乳房が張って、 乳首が大きくなって、ピューッて出そうなの。気が早い人は搾りながら乳首を咥えて チュウチュウ吸うから、感じすぎておかしくなっちゃう。 今度会うときは達哉も乳搾りしてね。きっと気に入って、達哉もやみつきになるの 間違いないよ。 じゃあ、またね。
だから、菜月って誰よ? あけるりでバイト先の幼なじみだっけ?レストランの? あけるり自体ツマンネ だったから、麻衣以外覚えてねーわw
NTR、GJ! 久々の投下がNTRとはなんて俺得 ありがたやありがたや 麻衣は立ち絵からしてエロかったな 今でもマイ嫁ベスト50に入ってる 麻衣を達哉からNTRしたい この流れなら言える 陵辱祭りを開催したい!!! 誰もいない宵闇迫る河川敷でフルート吹いてる麻衣を押し倒してレイプ 処女守りたかったらフルートのようにお口で咥えるように命令して 下手糞だったからとお仕置きに強姦ロストバージン 膣内射精でドロドロのマンコに最後はフルート突っ込んで去る
未だに翠とシンシアの凌辱系SSがないので個人的にはそっち希望かな。 翠は両親が海外に行ってて一人暮らしという素晴らしい環境なので、 変質者が押し入って母の使ってるピアノに手をつかせて立ちバックで犯すとか燃える。 それから1日中防音の効いた部屋でぐちゃぐちゃにして悲鳴を存分に堪能してみたいね。 シンシアはリースとの姉妹姦はベタすぎるから、 現代に引きとめようと達哉が暴走して、 (達哉の)肉棒なしじゃ生きられないぐらい快楽調教しちゃうとか素敵だと思う。
そうか翠の家は防音効いてるんだよな ならば悲鳴上げさせ放題じゃないかw 母親のピアノ線で四肢拘束して(低音の太い弦なら大丈夫) 鞭 蝋燭 三角木馬 スパンキング 電気責めみたいな定番しか思いつかないけど とにかく泣き叫ばせたい わんわん泣いて涙と鼻水流して許しを請う翠見たいな 最後はマンコにクラリネット突っ込んで乳首とクリにピアスする シンシアはロステク手に入れようとする人たちによる性的な拷問がいい 最後にはターミナルの全権を譲り渡すという条件で開放を望むものの 結局ターミナルを乗っ取られただけでシンシアは肉便器のまま 時間の外側で永遠に犯され続ける
保奈美 変体教師に拉致られてAV撮影。その後もAVを直樹に見せると脅され言いなりに。 陽菜 かなでの風紀委員の活動によって退学にされた男につかまり凌辱 それか、以前提案があったように、自分の父親に母の代わりに犯される…
俺はなおくんに恋人が出来てしまって自暴自棄になって自分の身体を大安売りするほなみんが見たい
>>570 つまりみことんやちひろたんとなおくんが
イチャラブ状態でデートしてる所を目撃したほなみんが(ryって事なんですね分かりm(ry
いやいや直くんには年増保険医でもあてがっておけばいいさ ほなみんは自暴自棄大安売りで美琴・ちころ・金髪ツインテは ウイルスの恐怖に駆られてパニックになった人たちにレイプされる 女教師(笑)もな 瑛里華や伽耶やフリーズドライはどこぞの研究機関に取っとかまって 新たな吸血個体を生み出すため性的な実験を繰り返される
お世話する人がいなくなって正真正銘クズのヒモ男と付き合ってクズ男のパチンコやエロゲー購入費の為に風俗で働いてお金を貢ぎ 風呂に入らないクズ男の全身舐め清めてトイレに行くのすら億劫だと小便を飲まされてトイレ代わりに使われちゃう それでも幸せそうにクズ男の食事から性処理をお世話するほなみんは最高に可愛い
まだ一般作品になってないんでスレ違いというか板違いだが、 図書部の面々が皆そろって可愛いのでグチャグチャに犯して泣かせてみたい。 が、全員巻き込めるシチュが思いつかん。 力技だけど超マンモス学園って設定だから、裏クラブとして輪姦部でも立ち上げてみるかwww
それなら図書館陵辱戦争だ 略して図書姦 穢翼のは面白くなかったの? ぜんぜんスレの話題にものぼらないしメデイア展開が希薄なんだけど 外界が陵辱系淫獣ひしめく土地柄なら面白そうなんだが
穢翼はシナリオの評判はよかったものの、 世界観的にダークなのが(エロパロ的には)逆にいかんのじゃない? 凌辱とかありえんようなクリーンな世界観だからこそ、 汚すことに興奮できるのが大きいしさ。 メディア展開が少ないのは、そもそも世界観的に回避されて ソフト自体の売上があんま伸びなかったのが大きいかと。 作品の出来の良さと売上は直結してないからね。 八月儲としてはロングセラー的な感じで売れ続けてくれると嬉しいけど、 よそみたいにDVDパッケで廉価版出したりとかしてないからなぁ、ここ。 孝平と出会って生きる活力を取り戻した桐葉を凌辱して絶望させたい。 快楽落ちさせない程度にじわじわ嬲って、孝平とかに助けを求めたりすると超燃える。 あ、そういえばFAには観夜とかいう没キャラもいたな。 箱入りのお嬢さんっぽいから、手始めに浮浪者に襲われてもらおうか。
浮浪者もいいが島にナンパ目的で来たDQNどもにパコられるのもいい そのお嬢さんも白も餌食になりやすそう 桐葉は輪姦調教してフリーズドライから自らチンポ求めてくる 情熱的な肉奴隷に仕立てあげたいな 副会長もクスリで眠らせて処女喪失 それをビデオに撮って学園内に無料配布 みんなのオカズにw
吸血鬼の眷属にされて逆らえずにご奉仕するFAメンバー この設定だと陽菜と白ちゃんが似合いそう
美術部部長やマルちゃんも忘れないであげて 眷属は主の命令に絶対服従だからな 白や陽菜に飲ませて街中ストリップさせたり全裸登校させたり 男子生徒全員との強制セックスを命じたい
穢翼でカイムの代わりにエリスに手出して肉奴隷にしたい。
久しぶりに覗いたら方向変わっていて驚いた。
>>1 で何でもと謳っておきながら純愛でないと許さない雰囲気だったのに。
私は何でもありなのでこの傾向は嬉しい。
いいよねこの雰囲気w
アイリスたんに変な薬打ちまくって孕まして壊したい
フィーナ姫も娼婦に仕立てあげたいわ
麻衣や菜月はデリヘル似合いそう
リースはベッドに四肢を括りつけてダッチワイフ
>>580 そうだよな
エリスは俺たちが買い取って性奴隷嫁に仕立てあげたい
新作の凪がエロボディすぎて我慢できない。 いつものように部屋に遊びに来た凪を突然組み伏せる主人公。 女の子を強引に押し倒すなんてできやしないとたかをくくって、 好意半分、からかい半分で弄っていた相手に止めるよう窘めるも、 ケダモノと化した主人公は聞く耳を持たず乱暴に身体をまさぐるばかり。 ようやく事の深刻さに気づいた時は既に手遅れで、 罵ろうとした口にはガムテープを張られ、一晩中休みなしで犯されまくり、 身長の割に大きすぎる胸や誰も受け入れたことのないアソコに何度も精液を出され、 翌朝にはすっかり従順な隣人――いや牝奴隷が出来あがっていた。 ……というベタな電波を受信してしまった。 図書部はつぐみを除いて曲者揃いの印象なんで凌辱し甲斐がありそうだ。
図書館には魔物を封印された本があったりするので異種姦が妥当かな オーガスト・ダークによる今までの全キャラ陵辱調教キボン
585 :
匿名SS書き :2012/06/12(火) 10:49:29.70 ID:H2Aa0ijD
出演 カイム・アストレア(穢翼のユースティア) 遠山翠(夜明け前より瑠璃色な) 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ!」 部屋に響く淫声を心地よく聞きながらカイムは腰を振り続ける。 カイムにとってはなんでもないペースのピストンなのだが、それは翠が普段達哉から受けるピストンよりもずっと強烈なものだった。 意識を失う一歩手前の状態で翠は喘ぎ続ける。 「あっ、はっ、うぁっ、だめっ、す、すごっ、すぎっ、やぁっ、あっ、あっ、はああっ!」 騎乗位、座位、バック……あらゆる体勢で翠は犯され続けた。 ひととおりの体位を楽しみ様々な角度から翠の淫らな姿を堪能したカイムは、現在は正常位で腰を送っている。 「やっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、ひゃぁっ!」 果てることのなく続く注挿。達哉なら少なくとも2度は達してしまっているだろうが、無尽蔵のスタミナを誇るカイムに射精しそうな様子は全く無い。 しかも翠に突き刺さっている剛直は達哉のペニスとは比べ物にならないサイズを誇っている。 なにせ達哉が触れることの出来ない最奥の部分をカイムはこれでもかと言わんばかりの圧力で叩き続けるのだ。 それでいてカイムのモノはまだ根元が埋まりきっていない。達哉では決して到達できない部分にカイムはペニスの先っぽだけで楽々と達してみせる。 圧倒的なパワーとおぞましいほどの快楽に翠は歓喜の悲鳴をあげ続けた。 「ああっ!すっ、すごいっ!はぁっ!ああっ!だめっ!あああっ!」 「彼氏と比べてどっちがいい?」 言いながらカイムは少しずつ腰の振りを強める。自分の強さを見せつけ、ひ弱な彼氏との違いをより明確にするために。 「やああああっっっっ!!こ、こっち!こっちのほうがいいっ!」 「どう違う?」 「あああっっっ!大きいっ!大きすぎるっっ!だめっ、壊れるっ、壊れちゃうよぉぉっ!」 「翠は大きいほうが好きか?」 「あっ!すっ、好きっ!おっきいのが好きっ!ああっ!だめぇ!イクっ!イっちゃうぅぅ!!」 「じゃそろそろイカせてあげよう。中に出すぞっ」 中出しを宣言したカイムは責めをさらに強め、掘削機のように翠の中を突きまくる。 「ひぁっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!んあっ!だめぇっ!くるっ!ふぁっ!ああああっ!」 「よし、フィニッシュだ!イけっ!」 最後の最後に剛直を根元まで沈め、最奥に尿道を押し付けながら、直接精液を叩きつけるように射精した。 「ああああああっ!はあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 力強い射精に打ち震え、翠の意識はそこで途切れた……
586 :
匿名SS書き :2012/06/12(火) 10:57:08.05 ID:H2Aa0ijD
(インタビューコーナー) Q.お疲れさまでした〜。収録が終わっての感想を教えてください。 カ「翠ちゃんはすごくかわいい子でしたね。とても気持ちよかったですよ。」 翠「私もすごく気持ちよかったです。」 Q.お互いの印象はどうでしたか? カ「翠ちゃんは脱がせてみると意外と胸が大きくてね、着やせするタイプなんですね。あっちの締まりも最高でしたよ。」 翠「その…カイムさんのが凄く大きかったのでちょっとびっくりして…見たときは絶対入らない、って思っちゃいました…」 体もとても筋肉質で、最初は正直ちょっと怖かったです。」 カ「ははは、ひどいなぁ」 Q.遠山さんは達哉さん以外の男性とするのは初めてだということですが、達哉さんと比べてみてどうでしたか? 翠「え、そ、それは、そうですね……その、カイムさんのほうが、気持ちよかったかなと…」 カ「翠ちゃん、無理して言わなくてもいいんだよ」 翠「い、いや、ホントです!カイムさんのほうがとてもよかったです!だって、達哉のはあんなに大きくないし…」 カ「なんか達哉君に悪いなぁ(笑)」 Q.それではインタビューは以上です。ありがとうございました〜 カ「ありがとうございましたー」 翠「あ、ありがとうございました」 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 翠「あの…カイムさん」 カ「ん、どうしたの翠ちゃん?」 翠「その……この後、時間ありますか…?」 以上です。陵辱の流れとはちょっと違いますが… 感想とか批判とか頂けたら嬉しいです
>>584 そこは8月=夏を裏返してディッセンバー(12月=冬)でwww
>>585-586 クロスオーバーな上にAV風(NTR要素あり)とか変化球すぎるww
こんなん初めて見たわ!ただ元のキャラから若干崩しすぎじゃね?まぁお疲れ。
>>585-586 第二弾も期待。
次は直樹でしょうか。
できたら。
プレイ前インタビュー
プレイ
プレイ後インタビュー
があったほうが面白い
NTR GJ!
できればもっと激しめのキボン
翠のなま挿入中のインタビューとかもいいかも
翠エンド後でテロリスト現場の取材で人質に取られて
犯されるところを全国生中継とか
他のキャラでもAV風のお願いします
>>587 反対は2月じゃない?
あけるりでは、いろんな凌辱シチュ考えてたなーw 反月派の過激派に、地球の裏切り者とされ 制裁と称する、過激な凌辱を受けるさやか、麻衣、菜月・・・とか 念願の月本局への配属が決まったものの、そこでエステルを待っていたのは 混血児のエステルに対する陰湿かつ性的ないじめと、上級司祭の 性欲処理の日々だった・・・とか クーデターで一夜にして、王女から国民の精液便所に格下げされるフィーナ王女もいいなw
誰ぞクローディアの三穴輪姦物を… クローディア好きの客同士が全員集まって…な流れで
>>589 12月の方が冬ってイメージなんだwwどこまでも主観だけど。
>>590 エステルのやつ以外SS既出な件について。まぁ皆考えるよねー。
MC積んでてプレイしてないが、さっき久々にVFB読んでたら、
翠編って近くで不審者が出るから達哉んトコに避難してくる話なのね。
これは押し入り自宅監禁強姦調教ルートしかありませんなぁwww
翠の水着CGから尻キャラのイメージが強いので、水着着せてバックで犯しまくりたい。
糞アニメにブチ切れて、反アニメとしてあのハッピーエンドをぶちこわそうとユルゲン大勝利ネタ考えた。 策を弄して次々と罠に陥れて月の支配者になり、地球をも侵略する。 一例で、某女キャラは、フィーナのためにユルゲンの暗殺を企てたとして連行されて処刑。もちろん、ユルゲン側が仕掛けた罠。 実際には、処刑せずに秘密の地下牢へ監禁されて兵士達に犯され続ける(表向きは処刑されたことになっている)。 決して自分は悪くならないようにと謀略を尽くし、裏では「男は殺せ、女は犯せ」でフィーナの周囲の者立ちをそぎ落として、支配者として君臨していく。 手続き上、妻となったフィーナも半ばレイプ同然に犯す(ある理由から本当はしたくないが、世継ぎを孕ませる必要があるため)。 というのをいまだに執筆ネタとして持っているが、アニメスタッフへのいやがらせであっても、 結果として原作ファンへのいやがらせであり、いまだに出せずにいる(苦笑)。 月と地球の仲は決してよくない、という世界観は、色々と妄想しやすいよなw
>>593 ユルゲン軍が教団を騙してサルベージしたロステクを元に
人型機動兵器を建造して地球侵攻なんて出だしの戦記モノSSなら構想してたわw
別な意味で凄いだろ、それはw
>>595 地球侵攻の前にその人型機動兵器のテストを兼ねてクーデターを起こすって話を構想してて
そこで命からがら脱出した王家の面々が地球に逃れて連邦軍に保護されるってシーンも入れる気でいたw
んでよあけな主要キャラの何名かが連邦軍の開発した人型機動兵器で
月解放のために決起するっていう大まかな流れは考えてたんだけど。
ちなみに人型機動兵器はMS(主に宇宙世紀とCEメイン)を独自設定加味して出そうかなと思案してたw
MSは地球側は連邦&連合、スフィア正規軍はジオンやザフトのモノアイ系、
ユルゲン軍はCVやザンスカールの丸目&猫目で統一するって事も考えてたり。
何かいい加減板違いだね、ごめん。
>>596 そういうパロディはまた楽しいんだよなw
エロパロとは別の楽しさがある。
パロディってのは基本自由で、どの方向に行くかは書き手次第だからな。
今のオリジナルラノベがパロディ全開傾向なのはどうかと思うが。
流石に戦記物としての発想はなかったわw
>>593 その女キャラは眼鏡かけたライダーですかな?
フィーナがユンケルに孕まされて産まされてから泣く泣く子供を置いて逃げてきて
ミアは洗脳されてフィーナの前に立ちはだかり最後は死ぬとか妄想した
ロステク木馬の艦長はさやかで管制は麻衣辺りか
我ながらガンダムageのような陳腐な妄想だわ
ガンダム版加速装置のソランザムシステムも搭載
>>590 ここだったかレイプ系の別スレだったか忘れたが
そんなSSが前に投下されてたな >クーデター
フィーナが便器に顔突っ込まれて水流されるやつ
同人なんだから問題ない。 大手なんてただやるだけの本だったりするだろ。そんなもんだ。 キャラが誰かはノーコメントで。 機会があったらどこかで出そうと思っているものなので、ネタバレはちょっと。 でも、結構オーガストキャラで陵辱っているんだな。 同人誌でも純愛ばっかりでまず見かけないから。
ちょっと質問。 ・直樹と保奈美は同じクラス? ・高校二年生、ということにしていいんだよね?原作は十八歳の壁があるからごまかしていると思うけれど。 この二点、教えてください。 部屋の奥からゲーム発掘してくるのはちょっときつい(苦笑)
>>594 >>596 >>598 >ロステク人型機動兵器MS((主に宇宙世紀とCEメイン)
>MSは地球側は連邦&連合、スフィア正規軍はジオンやザフトのモノアイ系、
>ユルゲン軍はCVやザンスカールの丸目&猫目
それの強さってどの位のモノを想定してるの?
実は俺も似たような感じの妄想してて
ロステクサルベージで
・ユルゲン軍…マブラブの戦術機モドキ(宇宙/地上の両用)、1話冒頭にあった巨大ラグビーボールなジェネシス(修理・改修中で終盤まで使用不可w)
ラスボスMAは 凄乃皇・弐型 &四型で…地上の三分の一を占領されてしまうが…
そこにロンド・ベル隊+aが転位!w
(この部隊、正史と違う世界線で色んな作品の混成、
部隊編成
・ラー・カイラム×1、クラップ×5、ネェルアーガマ×1、ペクトラ×1、メガラニカ×1
主要MSは ν、クスィー、ユニコーン、バンシィ、…)
そしてブライトは連邦首相ブリジット・アンバー女史と対談し…な妄想w
>>596 その設定で某のんべえ先生のロンデ二オン共和国が転移、
ユルゲン軍と済し崩しに戦端が開いた…でも面白いな…
みんなでネタ出し合ったら、一本、面白そうな戦記物が出来るんじゃないのかw
よあけな宇宙はコロニーとかってどうなってんだっけ?
>>604 コロニーあるっけ?
月には居住があるんだよな。
コロニーがあるとすればラグランジュポイントだし、
地球との仲の悪さを考えればL2かねぇ。
どうなんでしょ。
>>601 機体の開発経緯みたいなものは考えてて
F90の換装システムを18m級の機体に落とし込む形でストライクを開発とか
インパルスはF90Yクラスターのコンセプトを継承+ZZの簡易版という形にしたりとか
フィアッカから地球連邦にもたらされたデータの中にあった
ウイングやエアマスターのそれを元に開発されたのがセイバーとかって風に考えてた。
CEとUCのMSを同じ世界観の中で共演させるからには
それなりに設定を再編した方がいいかなって思ってたから。
あとザクウォーリアは亡命したスフィア正規軍が地球連邦の技術供与で
ザクに換装システムを追加する等の改良を行う形で開発したという設定をでっち上げてみたり。
艦艇はアルビオンを母艦として基本的に単艦で独立遊撃隊的に行動させようかなと。
(一応アーガマ、アークエンジェル、ネェル・アーガマ、ラー・カイラムも出そうかなとは思ってたり)
すげえいいなぁ これらでなんか書いてみたくなる この場合だと主人公はやはり達哉なのか それともフィーナなのかで悩むわ こうなると 地球連邦:フィーナ(亡命)、麻衣、さやか、菜月、達哉 月軍:エステル、ミア、カレン、クローン・フィーナ ※クローン・フィーナはユルゲンが人気保持のために用意した ラクスに対してのミーアやプルツーみたいなもの 2つの陣に分かれて戦うことになるが フィアッカ:バランスを取るための技術提供のみでどちらの味方というわけでもなく 基本的に戦闘不参加だが、たまにファンネルやビットモビルスーツ積んだMSで どちらの軍とも戦う 翠:稲川淳二ばりの戦場リポーター 場面の合間合間で殺されたり爆破されたりする でも何度でも復活 これで本編の凄惨さを緩和 エステルのMSの武器は巨大なハンマー 振り下ろす際のセリフは「 天 罰 !!」(「轟天!爆砕!」でも可) MS戦記夜明け前より瑠璃色なドラマCDを買わなかったら 我々の頭上にももれなく振り下ろされる コマーシャルは月刊ニュータイプでよろしく
まさかエロパロスレでのんべえ先生の名前を聞くとは思わんだわw 以外と見るとこ同じ人間ばかり居るんでね?w
>>608 俺もまさかこのスレでロンデニオン共和国の名を見るとは思わんかったわw
ってか俺も見てるんだがそのスレw
とにかくオーガスト陵辱大会だ! 我こそはと思うものはどしどし投下してくれ 穢翼の外界ってどうなってるの? ナウシカの腐海みたいな感じかね 5分とたたずにオマンコ腐っちゃうみたいな エステルやシスター天池のようなお固い娘を 悦楽の渦に落としこみたいな 最初は無理やりでも段々体が欲しがりだして…みたいなの
>>596 >>602 実はユルゲン軍も一枚岩でなく
真のラスボスは教団内のスタンダード的な
「ロステク使って地球圏を支配してヤンよ!」なキャラ&ユルゲン派閥内で「ユルゲンにとって代わってやる!」的な権力志向キャラ
当初は騙し打ち奇襲&人型兵器の性能の力押し&地球軍の壊滅的練度不足でイケイケだったが
ロンデ二オン共和国が転移してから絶望的パワーバランスが雪崩の如く崩れていく…という流れ
(MS戦闘練度、性能差・ミノ粉の影響で性能ガタおち、よあけな連邦がジム3大量生産等)
クールぶってる千莉と、ちょいぶりっ子の水結が抵抗するのを、 殴りながら激しく犯して、良い悲鳴を上げさせたい。 大人しくなったら御自慢の喉にチンポ突っ込んでイマラチオ。
×イマラチオ ○イラマチオ 日本には「今」という単語があったり「フェ『ラチオ』」があるから間違えやすいが「イラマチオ」な。 これでもう覚えただろ。 某キャラの寝取られ物書いている(というか書き上がった)。 よあけなからゲーム買っていないから(つまり未プレイ)、以降の作品はいまひとつキャラが掴み切れていないんだよな。 今からゲーム買ってプレイするのも難儀する。 ファンブックと小説を資料としていいのかね。
いいですとも!
615 :
名無しさん@ピンキー :2012/06/15(金) 21:18:31.02 ID:RduYBY+l
夜明け前より瑠璃色なの世界観はXがあってるとおもう。
>>615 Xもだけど月移民の独立国家とかマスドライバーとか失われた技術遺産とか
そういった要素から俺はけよりな≒∀って思ったわ。
にしても大図書館メンバーは主人公君に陵辱されるのがあまりにも似合いそうな。
個人的にも選べと問われればやはり∀なんだよな。 月からお姫様が地球へ来る、なんてのはまさに。 私はガノタではないので、ガノタの友人に少し読ませたら 「宇宙世紀のMSとコズミック・イラのMSでは動力源が違うので、並立は難しいんじゃないでしょうか」 とのことだった。
>>617 UCは核融合炉、CEは一部を除きバッテリー駆動って設定だから
そこら辺はロステク設定利用して色々でっち上げてすり合わせようかと。
なもんでストライクが核融合駆動になったり
インパルスがVのスピンオフでコアスプレンダーに小型高出力のジェネレータを搭載とか
そういった感じに設定変更するかも。
(でなければ種死でインパルスがフリーダムに使ったハンガー&ブーツ特攻的な技が使えないし)
シンシアと菜月にダブルパイズリさせてぶっかけたい!
Q 貴女は1ヶ月の間で、夫または交際中の男性や 好きな異性とどのぐらい性行為をしたいと考えていますか? A フィーナ:世継ぎを産む必要性に迫られれば何度でも ミア:性行為ってなんですか? カレン:1回ぐらい・・? リース:まだ生理きてない フィアッカ:フッ・・・、肉体の概念のないわたしから言わせてもらえば・・ (以下長文につき割愛) シンシア:戦時中だったしねー、出来る時でお互いにしたくなったら・・じゃないの? エステル:そ、そんなにしょっちゅう輪姦だなんて体が保ちませんっ さやか:2,3回かしら 翠:うーん、5,6回? 菜月:えぇっ!?(瞬間沸騰) ・・・10回ぐらいかなぁ 麻衣:365日、毎日、一日何回でもこちらから求めます
穢翼のユースティアってそんなに不評なのか。
八月信者は狭量だな。
気に入らない同人物に殺害予告出したり。
オウムと同列な狂信。
多様性潰して何が楽しいんだか。
それだけに、このスレ、よくここまで変わったなと思う。
閑話休題
>>618 まあその辺りは別に完璧になぞる必要はないと思うし。
パロディでネタとして使うのだからどうにでも。
月側はエネルギー問題解消のひとつとして、ヘリウム3核融合を実用化。
それを軍事用に転化して、MSを開発・搭載。地球へ侵攻。
地球側は環境のために核の使用(原発含む)を国際条約で禁止している。
月側の侵攻により、地球もMSの開発に迫られるも、当面バッテリーや化石燃料で駆動も、出力で劣り能力的に後塵を拝する。
同時に、MSに搭載する原子炉の開発をして、実験炉を積んだMSを送り出す。
というようなのを、友人からの違いの説明を読んだときに考えた。
MSは全て核融合炉と思っていただけに、よもやバッテリーで動かしているとは思わなかったよw
ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/remodk/files/remodk125994.png なんかこいつら今にも変身して戦いそうw
で、敗北して犯される結末
タイトル 魔法戦士オーガスティック・ナイツ
ブランド オーガスト・ダーク
発売日 2012年 夏
ジャンル 変身ヒロイン陵辱ADV
プリンセス・フィーナ 異世界スフィア王国のお姫様。なんとか石とかなんとかエネルギー絡みで
それを狙うそれっぽい悪の組織と戦う。
エンジェリック・マイ 地球の少女で、マスコットキャラや魔法の国の住人と出会うとかの
それっぽいことがあって魔法少女として戦うことに。巻き込まれキャラ
シンフォニック・リース ロリ担当 敵に捕まり性的刺激を受け続け
その場で初潮を迎えたり、初排卵より膣内射精の方が早かったりする
スイート・エステル それっぽい設定の神官戦士。スカ担当なことが多い。
毎回堕ちるの早め。
他にも
フェアリー・ミア
エグゼクター・シンシア
レムティア・カレン
エリクシル・サヤカ
ストレンジ・ミドリ
カーボン・ナツキ
などのヤラれキャラ多数
>>621 失業して金を自由に使えなくなった事もあって
何かここ2年の間に八月に対して急激に醒めたというか思い入れが薄くなったな。
だもんでよっぽど酷いモノでもない限り何でもありでもいいやって思うようになったw
(コミケセットもカレンダーが添付されてる冬コミセットしか買わなくなったし)
あとバッテリー駆動とか石油駆動のMSって種以外では00で出てるね。
確かAEUイナクトがマイクロウェーブ給電で駆動とか
ユニオンフラッグが水素エンジン駆動とかそんな設定だったような。
あと人革連のアンフって旧式機が石油(ガソリンか軽油か?)駆動だったかな。
当然GNドライヴ搭載のガンダムタイプよりも性能が低いので
物量でしか太刀打ち出来なかったんだけど第1期後半でCBから出た裏切り者が
GNドライヴTって簡易量産型エンジンとそのエンジンで動かす前提で作られた新型MSを
国連にリークしたおかげで戦力がほぼ均衡化してどうにか壊滅状態にまで追い込めたって感じだったな。
その提案だと感じ的にはキルレシオがジン1機:メビウス5機みたいな風で
ユルゲン軍のMS1機を地球側MSが3〜6機がかりでやっと落とせる、的なあんばいかな?
(デナンタイプもジェガンに対して相当に無双しまくってたしなぁ)
>>622 色々とすげぇw
変身ヒロインの陵辱物が大好きな俺歓喜w
>>623 種以降は部屋のテレビがまともに映らなくなったから(SONY製なのでw)ロクに見てなかったんだよね。
今も自室は携帯ワンセグだし。だから、00も含めてほとんど欠落している。00は深夜の一期総集編は見た。
友人はディアゴのガンダム買うほどのガノタではあるけれど。
ガンプラブームもリアルタイム世代だけど、ロボット物より女の子アニメとかが好きだったから、今ひとつ乗っていなかったりするw
それでもそこそこは見ている。Zは好きだし。
>>607 のフィアッカの項目は、どちらにも提供という立場を作るのなら、
アナハイム・エレクトロニクスのような存在を出すといいんじゃないのかとも思う。
ただ、それだと月対地球という明確な対立構造にしにくくはなる。どちらにも関与なら、サイド6のようなコロニーを拠点としないと不自然に。
化石燃料が動力というのは一番手っ取り早い。あれ書いたのは、確かウォーカーギャリアはガソリンだったよなぁとw
やはり戦争したがっている月の方のテクノロジーが優れていて〜、というのが一番座りがいいのかなぁと。
水素燃料も時代的にはいいのかも。マツダが水素ロータリーエンジンの参考出品をしていたんだよね。
で、そっちじゃなくて、書きたかった本命はこっちw ゲーム未プレイ。資料なら何を買うべき? よあけな パーフェクトビジュアルブック 公式コンプリートガイド どちらがいいんでしょ。公式の方が資料性が高いのかなとも思うけれど。安く買えるし。 ハーベストのエステル編は、買う予定。 ハーベストのフィーナ編は、持っている(大田区蒲田(笑)の中古店で買った) FA パーフェクトビジュアルブック(?) ハーベストからの小説で良いのならキャラは誰だ? 穢翼 ビジュアルファンブック(選択肢がこれしかない?) こんなところなのでしょうか。 よあけな、FA、ならゲーム中古で買った方が安いんじゃないのかと思うけれどw
意外とガンタ多くて嬉しくて泣いた…w ところで急に話変わるが 「穢翼の〜」でクローディアさんのエロシーンの詳細聞きたいんだが… ちなみに穢翼の〜のエロシーンで輪姦・乱交・二穴・三穴なハードシーンあった? …図書館では主人公分身イチャラブ二穴・三穴あって欲しい…(…無理か…)
VFB見る限りは残念ながらないね
era_august作りたい
バイナリとプリホリはちょっとだけで穢翼はまるでやってないが
夜明けなとフォーチュン、はにはに中心ならできそう
>>624 フィアッカのMSはキュベレイMKUタイプのファンネル搭載型と
物語後半になるとイリヤの空のブラックマンタのように
ダミー機をビットモビルスーツとして従えてくる
兵装としては前者はフォビドゥンのようなエネルギー偏向装甲とミラージュコロイド
本体機はビームサーベルと簡単なビームガン、アームバルカンのみで
主な攻撃方法はファンネルに依存しているが
後者は絶対に落とされてはならない本体機とビット機の形はほぼ同じで
外観では区別つかない
ただしミラージュコロイド/エネルギー偏向装甲などの防御兵装はなくて
全機ZZのようなコアとA・Bパーツに別れるもので攻めてきて
足をやられたもののAパーツと上をやられたもののBパーツを再ドッキング
数が欲しければA・B・コアを全機分散させて戦線を維持
ある程度一人で戦況を覆せる
>>627 ( ^^)人(^^ )ナカーマ
某キャラ寝取り書いたといったけど、eraにすることも考えたんだよね。
eraは面白いから。
バイナリ、プリホリは限定版持っているがやってないなぁ()
八月作品の人気って、
よあけな>FA>はにはに>プリホリ>バイナリィ>穢翼
なのか? 前はともかく後ろがどうなのかなと。
はにはに以前は出荷数そのものが少ないだろうからこの辺りはあやしいけれど。
後半は、ZZというよりVガンダム的な感じがした。
どの設定を採用してどう再構築するのか。
その作業さえ終われば、SSになるならないにしろ、各自で妄想出来て面白いと思う。
パロディ元の作品が共通の舞台装置であるように、
その舞台装置を作り上げる作業は大変だけど出来たら感慨深いはず。
月からの侵略戦争で第五次オイディプス戦争で、月側はジオン的で、感覚的には宇宙世紀なんですよね。
そもそもオイディプス戦争って何故起こったんだろ。未プレイなので判らない(苦笑)。
なんかSFネタで盛り上がっているみたいですが…… 陽菜と悠木パパの近親相姦モノを投下します。A4一枚分ですが… シリアスな内容ですので、苦手な方はお気を付けください。
それは数ヶ月前の出来事、 「い、いやーーっ!助けてお姉ちゃん…、幸平くん!!」 「はぁ、はぁ、なぜだ陽菜…、お前は……私の物だろーーー!!?」 「やめてお父さん!! いやぁーーーーーーーーーっ!!」 私はお父さんに襲われた。 「ぐす、うぅ…、……う…して、…どうしてなの…お父さん……?」 「ごめんよ…陽菜…。でも、お父さんは寂しいんだよ……」 「え……」 「母さんが死んで…、かなでもいなくなって…、もう私には…陽菜しか…」 この時、お父さんがこんなことをしたのかが解ってしまった。 それは間違いなく……… 私のせいなんだって…… 「解ってくれぇ、お前だけは…、お前だけは手放したくないんだ…」 辛そうに涙を浮かべるお父さんを見て、私はこれを受け入れることにした… ううん……最初から私が断るわけにはいかないことだったんだ… 「ぐす……いいよ…お父さん…」 「……陽菜?」 「私は…、私はずっと…お父さんのそばにいる……お母さんの代わりになるよ…」 「おおぉ……。解ってくれたか……」 覆いかぶされたまま目を合わせられず、涙をこらえながら必死に言葉を絞り出ず… 「うん……、だから…、私の事を…お母さんだと…思って……、好きに、していいよ…」 「陽菜……陽菜ーーー!!」 受け入れの言葉を聞いて抑えられなくなったお父さんが動き出す。 その時の私は、お父さんの下で激しい痛みと悲しみに襲われていた。 …でも、耐えなければならない。 お父さんからお母さんを奪って、こんなふうにしてしまったのは……私なんだから…… 私に幸せになる権利なんてない。 お姉ちゃんからもお母さんを奪い、好きだった幸平くんの事も忘れてしまった。 それでも、2人は私のために一生懸命になってくれた。 そんな2人が結ばれて、私は本当にうれしかった。 幸平くんなら、きっとお姉ちゃんをお母さんの分まで幸せにしてくれる。 ……でも、お父さんのそばに居てあげられる人がいなくなってしまった。 そして、お母さんを失った闇は、私たちが思っていたよりずっと深かった。 だから、そんなお父さんを慰めるのは当然の義務なんだ。…そう自分に言い聞かせた。 「陽菜……だ、出すぞーーー!!」 「ひぐ…、うぅぅぅ〜〜……!!」 私の中に、お父さんの孤独が吐き出された……
こんな感じです…。 とりあえず続きも考えていますが、ここまでまとめるにも結構かかったので、 もしも……もしも気に入ってくれた方がいたなら、期待せずにお待ちいただければ幸いです。
>>630 GJ!あえて言うなら心理描写だけじゃなくて
具体的にどういう風に犯されたのか書いてくれると嬉しい。エロパロだからねwww
>>630 GJ!!
陽菜姦は新鮮だったわ
孤独が癒されてよかったな悠木父よ(´つω・`)ホロリ
続きは正座して待ってる!
おいらもなんか書きたくなってきた
FAならフリーズドライ姦かな
>>628 誰かが月の女の子のお風呂覗いたからw
というのは冗談で発端の原因までは書いてなかった気がする
フィーナ、ミア、カレン、エステル、リース、シンシアの月豚どもを
場末のストリップ小屋でエロ衣装着せて卑猥なポールダンス踊らせたい
乙! …誰か 「クローディア好きの顧客たち×クローディア」の輪姦・乱交ものを…
「もう、こんなポーズさせるなんて……孝平ってお尻フェチ?」 瑛里華は両頬を染め、喘ぎ混じりに問いかける。 「それを言うなら、『瑛里華のお尻』フェチだな」 孝平は真面目に答えていながら、にやついている。 白鳳寮の部屋に金髪美少女を招き入れ、四つん這いにさせてスカートをめくった。 ぷりんとした白い双臀に赤のTバックショーツが食いこむ、牡の欲を煽って当然の 悩ましい姿でいるのだから、にやつかずにはいられない 性欲の固まりといっていいこの年齢の少年なら、女をすぐに裸に剥いて飛びかかる のが当たり前。でも孝平は違う。瑛里華の真の魅力を知っている。オールヌードだって もちろん美しい。だが男心をそそるのは、着衣&半裸。身を飾るものがあってこそ エッチな色香をいっそう醸し出す。 牝犬のように尻を突きだす彼女を、手を出すことなく目をぎらつかせ、堪能している。 「見られるだけで感じてるな、瑛里華は。お尻、イヤらしくくねってる」 「え、そ、そんなぁ」 無意識のうちにくねくねと蠱惑的に振っていたのを指摘され、びっくりした勢いで ぽよんとはずむ。 「あ、あ、ああぁ……」 吹き出す喘ぎに情欲がこもっている。振りかえり、ちらちらと濡れた瞳を彼に向ける。 「俺はお尻フェチじゃないよ。今度は、おっぱいを見せて」 「もう、ばかぁ」 乞われた瑛里華は四つん這いから膝立ちに体勢を変え、ブラウスのボタンをはずして いく。脱がずに前をくつろげるだけで、ショーツとお揃いの赤いブラを露わになると すぐにずりあげた。 ぽろっとまろびでたふたつのふくらみは、巨乳というにはやや量感が足りないものの、 その美しさは男なら誰でも唾を呑む。彼氏でありこれまでなんども見ている孝平でさえ、 今ここでごくりと生唾を嚥下した。 綺麗なお椀型の乳丘が上向きにツンと突き出ている。ピンク色の乳頭は、お尻を 見られた時点で昂ってムクムクと勃ちつつあったが、直に見られたことでピンと固く 励起した。 「うん、俺は『瑛里華のおっぱい』フェチでもある」 「ばかなことばかり、言うんだから」 敏感な突起に男の生々しい視線が絡みつく。下手に指でいじられるよりもよっぽど 快感をもたらす“愛撫”。ちりちりと痛いくらいに焦げてきて、瑛里華はぺたりと 尻もちをついてしまう。 「見るばっかりじゃ、いや。ほら、孝平、ここ、欲しいんでしょ」 熱い視線に焼かれるのに耐えられなくなった少女は双乳を支え持った。誘うように 揺らすだけでなく、自分の手でしっかり揉みたてる、指先で乳首をいじりはじめる。 「ねえ、見るだけなの? 孝平がしてくれないなら、自分でしちゃうんだからぁ」 瑛里華の艶かしい声には誘惑の響きだけでなく、本気で楽しむ色もある。 観賞しているときは余裕を持っていた孝平が、瑛里華の痴態に引きこまれていく。 瑛里華の胸を他の人間が弄ぶなんて許さない。瑛里華を自由にしていいのは彼氏である 自分だけ。瑛里華本人にだって許さない。 「瑛里華!」 「きゃっ」 荒ぶりに任せて押し倒した孝平は右手でふくらみを鷲掴みにし、力を加減することも 忘れ、揉みしだいていく。 「ああん、孝平ったら……孝平が一番“フェチ”なのは、ここよね」 胸をきつく愛撫されながら瑛里華は艶然とほほえみ、ショーツを脱ぎだした。片足だけ 抜き、ふくらはぎに赤い布を残しながら脚を大きく開いて秘部を曝け出す。 淫靡に濡れ光る鮮紅色の肉襞が孝平の目を撃った。 「そうだよ、俺は『瑛里華のオマ×コ』フェチだ」 「ああっ」 ストレートに猥語で返され、瑛里華の官能が沸騰する。孝平の左手首を握り、 節操なく股間に導いた。 孝平は右手で乳房を揉みながら、左手で秘裂をいじりまわす。瑛里華の嬌声を耳に 心地よく聞く。手技に熱中する彼のズボンに閉じこめられている肉勃起が解放されるのも 間近だった。 (終)
>>634 残念だが、サブキャラでしかもあまり人気ないクローディアは自分で書くしかないかと……
>>635 エロ吸血鬼最高だな!あえて本番無しというのもフェチっぽくて良い。
FA作品投下乙!! 瑠璃色みたいにファンディスクでてくんないかな? 青髪の子、結構かわいいし…
>>637 自分も出してほしいです。私的にはオーガストで一番好きな作品なので
よあけな世界宇宙(地球・月の軍事力はアニメ版・原作版に準拠)に 宇宙世紀ジオン、種のプラント・ザフトが転位しますた…w 更に数カ月遅れで「香港一帯が「ガイア・ギア終了後のホンコン・マハ」が基地・工廠込み」で転移しますたw (人員は「ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに」のT3みたいなチームで「MTT(マハ・テスト・チーム)」で「綺麗なマハ」w) 主人公達の機体はマハ、メタトロンろ獲機(評価試験)等の混成
>>639 ガイア・ギアでそれ出した時点で
蹂躙確定w
ディープすぎる。 世代的に四十代じゃなかろうか。
eraaugust カレンが堅くてなかなか堕ちない フィーナかエステル、さやかを調教助手にしないと無理か さやかを助手にするのが一番いいかもな 麻衣、菜月、フィーナ、カレンの4キャラに対して相性25〜50%増しだし などというありもしない調教ゲーの嘘っぱちを述べてみる
これまでのオーガストヒロインキャラのダークハードなエロゲー集がヤリてェ… フィーナ姫や保奈美が男達に二穴・三穴・両手コキ・髪コキ…と輪姦陵辱の限りをうけて 一緒に捕えられた彼氏(二人共名前忘れたw)の目の前で チンポ・ザーメン堕ちで男達に雌奴隷宣言…
>>642 おい!!
検索して探そうとしたじゃないか!!w
一連の流れを見ていると、
アニメ設定のユルゲン無双(女キャラ全面陵辱展開)とか書いても大丈夫そうな気がする(苦笑)。
とりあえず、よあけなの資料はほぼ集まる状態(小説は全部おさえた)、
FAは瑛里華ルートの小説とファンブック、
穢翼は小説はよくなさそうなのでパスしていて、ファンブックの下落待ち。
このスレの流れの影響で、コミケそっちのけ状態(ヒドス)w
ぜひ書いてくれ フィーナ姫(全穴処女)がタツヤと一緒に捕えられ 三穴輪姦時にはタツヤの目の前で儚く三穴同時破瓜陵辱…なのを希望
>>643 ナカーマ
>>644 台風の中ビッグサイトの西館3,4ホールの搬入用スロープで並んで待ってる
本気でera作ろうかな
前にとあるスレで造ったときはみんな楽しんでくれたみたいだし
プレイしたのはFA、キャベツ、バイナリだけだけど
やってないはにはにも穢翼もプリホリもVFBでキャラある程度わかってるから
リースにおもらし癖とかエステルマゾ化とか麻衣に恋慕とか付けてやりたい
ちひろとかミアあたりはHP少なくてすぐに死にそう
フィーナ孕ませたい(でも妊娠すると出産するまでは調教不可)
うち東館。 あと、コミケのときに台風はデフォで避けてくれないとw era作るんなら、手伝えることは手伝うよ。 孕ませいいねぇ。孕ませ大好き。 フィーナって、月のお姫様(王位継承者)であるのに、 留学先で結婚もしていない相手に股開いてセックスに耽るんだから、 とんでもないヤリマンお姫様なんだよなw
>留学先で結婚もしていない相手に股開いてセックスに耽るんだから だよな 俺も同じ事思ったわ こんな淫乱姫様は薄い本で 顔も体の作りもいい加減なグラデ男たちに犯されて当然 ミアのオマンコには月ズッキーニを突っ込んであげたい
でも、薄い本は純愛物ばっかりのような気がしないでもないw
>>645 地球人の反月勢力の連中が、月の姫様が地球にいるということを知り、朝霧家を襲撃。
拉致してアジトに連れ込んで……。
というのはどうだろうか。
>>650 7時のニュースです
昨日の昼過ぎ、カテリナ学院に立てこもった反月組織・キャベUは
地球に留学中の月面スフィア王国王女フィーナ・ファム・アーシュライトさんの
身柄を人質に取り、全国への生中継を要求してきております
現場の山田アナウンサー?
はい、現場の山田です
各取材局のフタッフは犯人たちの指示どおりに
学院の中へと今まさに入ろうとしているところです
開けられた学院の正門には武装したテロ組織構成員がこちらに銃を構えて並び
こんな感じかw
月と関わったらこうなるぞって、麻衣や菜月の集団レイプシーンを全世界に一斉公開生放送ですね 男子生徒全員でフィーナを犯させるのもいいなw もちろんモザイク掛けたら人質の命は無いって脅して、顔も結合部もモザイクなしで ・・・そして、当時はそんなことなかったけど、いまスフィア王国って聞くと 別のものを想像して吹くww
某歌グループだな
>>647 それを言い出したらルシア様は単なるアホの子に………w
ヒャッハーもいいが生徒によるフィーナ輪姦いいね 「フィーナさん、ごめんね・・・ごめんね・・・・・うっ」 後背位で謝りながらマンコ犯してる男子生徒が射精とか しゃぶって5分以内に射精させないとその男子生徒のチンポ切り落とすとか言われて さっきまで男性経験もなかった月の姫君が必死にしゃぶるとかたまらんね テレビ中継がきたら 「わ・・・私フィーナ・ファム・アーシュライトは・・・極太バイブに しょ・・・・・・・処女を、捧げ・・・・・ました」 とか言わされるw でもってこのバイブは即座にオークションにかけられ高値がつく 商品画像は破瓜の瞬間のもの
おいおい、大切な月のお姫様だぜ? 処女喪失の相手は犬とか豚がふさわしいと思うんだw あと利尿剤と浣腸で、お姫様の排泄シーンも、全世界一斉配信させるべき 学園ソドム〜カテリナ学園編に期待したいw
MLCの設定資料集のラストに載ってるSS(麻衣とシンシアが制服来て学校見学に来るやつ)で、 逃げきれず教師に捕まって説教代わりにレイプされる妄想をした。 なお本来なら逃げるのを手伝った透明なフィアッカも 2人を助け出そうとして見つかってしまい、不審者として纏めてレイプされたもよう。
俺にはそのバッドエンドへの選択肢が見えたぞ 体育用具室に追い詰められて無断侵入と月からの密航・スパイ フィーナ姫の暗殺などの疑いをかけられて泣く泣く言いなりに 教師はその場にあった縄跳びで2人を縛り上げる ここでまた選択肢 先にシンシアを犯すと2人とも教師の肉奴隷エンド 麻衣を犯すとフィアッカが助けに来るんだけど けつまずいて石灰の袋を頭からかぶってしまいステルスが無効になる 教師組み付く→バックドロップで決着が付き めでたくフィアッカも言いなり奴隷 麻衣以外は監禁されて犯され続ける 麻衣もたまに呼び出されて犯される カテリナ学院の用務員が遺作みたいな奴だったらいいのにな 麻衣や菜月、翠、その他の女子生徒は普通にテロリストに犯される 見せしめ輪姦を全国生中継 食い物持って来いの時に追加でカレンとさやかをゲット これも生放送 地球人の恥丘も月人の恥丘も大して変わらないなとドアップで撮影ののち 地球人と月人どっちがイクの早いか競争させる 乳は地球の勝ちだなと乳ネタでカレン虐める 仲間を釈放しろでそいつらが月人居住区でヒャッハーエステル嬲り物 フィーナに生徒やテロリスト全員のおしっこ飲ませる そのシチュで興奮を覚えて勃起した生徒にはフィーナを犯す権利を与える リースとアリシアとミアはネタが浮かばんので諦めるしかないか
その設定資料集って、どんなやつ? 初回版に入っていた冊子?
>>658 いいね。連れてきたせいでとんでもないことになったと自分を責める麻衣に
見せつけるようにして激しくフィアッカとシンシアを犯してやりたいわ。
その後はもちろん麻衣にもたっぷりと罰を与えてやらないとね。
>>659 設定資料集じゃなくてVFBだったわ。紛らわしくてすまん。
「夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle- パーフェクトビジュアルブック」 なのかな
川原でフルート吹いてる女の子、前から好みだな〜と思ってたんだけど なんだあの娘宇宙人(月人)の関係者かよ だったら犯しても平気だよね 犯し終えたらフルートをマンコに突っ込んでやる つい最近やってきたキツ目の美人の司祭も宇宙人だろ? 犬との獣姦が好みだなんておかしいと思ったぜ
川原で麻衣を犯したい奴は昔からよく見るが、 人目あるし無茶するなーと無粋なことを思ってしまうwww イベントの客引きの為にコスプレしちゃう図書部の頑張りに応えるため、 是非ともイベント後にサプライズで輪姦パーティーを開いてあげよう。 学園が(男子達にとって)もっと楽しくなるよwww
麻衣ってどんなのかと、先頃届いたVFBで確認したら、 朝霧家ってめちゃくちゃ家庭内事情が複雑なんだな。 しかもなんですか、元からエロ傾向っぽいじゃないですか。 結ばれるとさらにエロさが加速するとか。 ゲームをしたくなってきたなぁw
SSファイル覗いたら「フィーナ陵辱」のタイトルで四年前に途中まで執筆しているのがあったわw
麻衣は淫妹だよ 立ち絵からしてエロい スタッフがCVの人に「常にえっちに」とか注文つけてたらしい
エステルが達哉のオチンチンに罰を与えています
翠にあの水色の水着着せてバックから突きまくって精液注ぎ込みたい。 あのCGのせいで俺の中ではケツキャラになってるわ。 あとは浜辺のゴミ回収だっけ?終わった後の自由時間で岩陰に隠れて、 ブルマ姿の麻衣と翠に奉仕させてみたい。
姿を消すロステク幾つかフィアッカから盗んできたけどみんないる? これさえあればフィーナも犯し放題だぜ カレンとリース/フィアッカは無理かもしれんが他は全員いけそうだ 朝霧家のご寝所に侵入して寝込みを襲う 素早く手錠で動き封じて同時に猿轡 あとは言わずもがな 何人もで立て続けに犯して中出ししたりぶっかけたり 麻衣とさやかもそれぞれの部屋で輪姦フェスティバル 麻衣は達哉の部屋の前で犯したりして愉しむ 朝になって唯一気づいてない達哉があくびしながら降りてくるとやつれた4人の姿 エステルも強姦しまくって地球人との溝を深めたい 当然シメは犬による獣姦 菜月は遠くの大学に行って一人暮らしのところを狙う そのまま菜月の借りてる家に監禁してヤリまくり 翠も自宅に押し入って監禁輪姦
保奈美を保健体育の教材にして妊娠させてどれくらい腹パンしたら流産するか実験したり マンコやケツ穴をどれくらい拡張したら裂けちゃうのか実験したり排泄物食わせてスカトロプレイの危険性を証明したい…
保奈美や陽菜は肛門と口繋いで循環させたくなるね 上の方であった父親×陽菜 最後は産まされるのかねぇ
陽菜には某学校の素手&素足でトイレ掃除みたいに 全裸でおっぱいと舌とオマンコをフル活用させて男子トイレ掃除させたい
穢翼で久々に3Pあったけど、 作風的に複数人プレイが少ないので妄想してみる。 フィーナミア
途中で送信してもうた。 家の人らが外出してる隙にミアを先に落としておいて、フィーナをミアに怪しい道具で責めさせる。 嫌がるフィーナもお付きのメイドに責められるという背徳的なシチュに濡れて、 ほどよく濡れたところでチンポでガンガン犯す。 終わったらご褒美として惚けたフィーナに見せつけつつレイプ。 麻衣&翠 吹奏楽部で数少ない男子部員として弄られキャラなものの、練習等で2人きりになったところで本性を表して襲う。 犯されてる最中の写メを見せつけて体操服を着せて体育倉庫に呼び出し、いつも楽器を咥えてる口にチンポ突っ込む。 ダブルフェラで顔にぶちまけた後は、2人とも四つん這いにさせてバックからケツを堪能しながら突きまくる。 菜月&シンシア 巨乳の2人に犯されたくなかったら2人一緒でパイズリしろと脅し、 存分に大きなおっぱいを愉しんだ後、涙目で怯える2人にドS心をくすぐられてレイプ。 チンポで突かれる度に揺れるオッパイの乳首を舐めて、 可愛い悲鳴を上げる2人に更に興奮し、熱い精液を存分に膣内出ししてやる。
麻衣さやかで家族H 楽器咥えてる口はチンポ咥えさせたくなるよね
俺、朝霧のクラスメートなんだけど 毎晩のように妹の部屋から「お兄ちゃん、お兄ちゃん」という切なげでか細い喘ぎ声が聞こえてくるらしい 今回は菜月ルートなのにこのままだといつ襲われるかわからないと怯えていたよ
まんじゅうこわいの話みたいだなwww 悠木姉妹丼 自分も処女なのに妹を庇う健気なお姉ちゃんを容赦なくガンガン犯して壊して見せつけた後、 怯える妹もねっとりくんづほつれつ膣内出し。落とした後は2人揃ってフェラしてもらおう。 瑛里華桐葉 お高くとまった人外2人を縛りあげ、 片脚上げ立ちバックの体勢で人間風情に輪姦されるのを見せあいっこ。 プライドの高さもあって最初は罵詈雑言、説教されるも、 男達が限界に近付くと膣内に出される恐怖で泣き叫ぶ。でも中出し。 一通り回して男達は満足するも、 並の人間より丈夫な2人は満足してないよねという名分で学園の精液便所化。
伽耶様に「男を求め続けろ(性的な意味で)」と桐葉に命じてもらったら すっごい甘えて求めてきてエロエロな娘になったよ シャツの胸元広げてしなだれかかってきて 熱い吐息混じりの声でおねただりされちゃった とっても情熱的なセックスだったわ もうフリーズドライなんて呼べないね 脳内メーカーで遊んでみた エステル・フリージア H22 幸4 欲7 休23 フィーナ・ファム・アーシュライト 悩23 食33 朝霧麻衣 悪28 嘘28 リースリット・ノエル 遊22 学8 嘘26 穂積さやか 酒28 秘28
保奈美とするときは 「なお君より気持ちがいいよ〜〜」 という某変身ヒロインの名台詞を言わせる。 他にもラピスにアモーレ玉回収を命じられ 禿げ親父、引きこもり、ホームレス集団、犬とエッチをする保奈美。
何故水着www まぁ脚抱えてガンガンに突きまくるかね。 激しく突くほどおっぱいがよく揺れるだろうからじっくり視姦したい。
PSP版に何故腹ボテエンドがないんだよ 月に帰っていゆく前司祭を見送る絵をポテらせるとか 麻衣の指輪絵を腹ボテにするとか色々できたんじゃなかろうか 万が一難癖付けられたら これは幸せぶとりですwでOK
桐葉を10年ぐらい監禁して色々仕込んでみたい。
10年経っても同じ姿なことに気づいた時、奇跡と思うかホラーと思うか…
陽菜と子づくりしたいな〜 それか奴隷にされちゃうのもいいかも
陽菜はお嫁さんタイプであると同時に 性奴隷タイプでもあるからな 伽耶様を頭ナデナデしたり抱きしめたりしながら多人数で犯したい ベロチューしたり乳首吸ったりと同時に愛のある責め方で優しく犯してあげる クリトリスをねちねち弄くりたおしてお尻の穴もほぐして 丁寧な愛撫繰り返してトロトロにして何度も何度も絶頂させて 自ら求めてくるようにする 伽耶様は父の愛に飢えてるから父親っぽく犯してあげる おしっこ飲んだりおしっこ飲ませたりする 桐葉交えて10Pぐらい楽しみたいな
保守
夜明けなやフォーチュンのキャラにどこかの超能力バトル風の麻雀打たせたい
690 :
名無しさん@ピンキー :2012/07/17(火) 08:27:59.16 ID:U+YZ0Poc
穢翼のヒロイン共を牢獄の薄汚い男達に輪姦させたい。 ティア、エリスとかは牢獄住まいですぐ諦めそうだからアレだけど、 イレーヌやリシアやフィオネは良い感じに泣き叫んでくれそうだ。 ベッドの上なんて上品な場所じゃなくて路地裏とかで獣のように組み伏せて膣内出ししたい。 壊れたら娼婦として誰かが引き取ってくれるだろ。
路地裏のゴミ溜めの中で処女喪失とか良さ気 一生の良い思い出になるよw エリスはドSのヒヒジジイに買われてM奴隷調教やら孕ませやらが似合いそう ティアは処女膜まで再生すれば前のご主人様とかにすでに中古品にされててもわからないよな 俺の中では全員娼婦に貶められてる もちろんサブキャラのシスティナもな リシアにはとくに頑張って牢獄の暮らしを身をもって知ってもらうべき とアイリスさんが申しております
大図書館の羊飼い……来年か〜。
保守
今度は予知能力主人公か それを使ってレイパーたちの魔の手からヒロインたちを守り抜けるかな?
唐突だがシンシアと翠のポニテ掴みながらイラマチオさせたいねー 泣き叫ぶ顔にぶっかけてやる
つか、オーガストヒロインの二穴・三穴+両手・髪コキしてる ハードエロ絵満載のファンディスク出て欲しい… スタンダートなダークシチュ(モブ男達によるNTR陵辱輪姦)でも イチャラブの延長的「ハードな愛のあるセックス」 (月の失われたエロ技術w、or はにはに未来世界のオーパーツ的エロ技術による『主人公分身』、 そのエロシーンの御都合的にヒロインも媚薬服用で嬉しそうに主人公チンポを貪る…) (↑たとえイチャラブでも「輪姦っぽい二穴・三穴」に抵抗が有りそうなヒロインの性の心を開放させる為)。w)
698 :
名無しさん@ピンキー :2012/08/07(火) 19:21:45.73 ID:CH8PmXqs
麻衣ははなから性の心全開です 俺は前者キボン ファンディスク1で3作キャラでドンジャラ出したんだし なんの脈絡もない6作キャラ全部出した調教ものとか欲しい フィーナを身も心も完全に調教して客取らせたり 伽耶を壊して「あー あー」としか言えない肉人形にしたり 聖女様を性女様に変えてみたり 同人でもいいから出してくれないかな
保奈美寝取られは見たいと思ったな 学校のどうでもいいチャラ男に和姦寝取られされてほしい
ミアは月ズッキーニが何本入るか試してあげたい
その辺の男が偶然フィアッカが落っことした姿消すロステク手に入れて
満ヶ崎でレイプしまくる話でもいい
朝霧家で麻衣の部屋から悲鳴が聞こえて様子を見に行くんだけど
達哉には一人でアクロバティックなオナニーしてるようにしか見えない
そして達哉は透明人間にレイプされているとは露知らず
不覚にも妹の痴態でヌいてしまう
>>699 昔どこかのスレで茉莉ママンのNTRならあった
茉莉かー。やっぱあのウェイトレス姿でのバックはそそられるよねー。
ウェイトレス立ち絵があるフィーナ麻衣菜月も混ぜて
(性の)レストラン「オーガスト」を開いてみたいもんだ。
あ、バイナリポットの全ヒロインもいるし真面目に人数足りそう。
>>700 それまとめに入ってたよね。
痴漢にNTRれた挙句、娘まで売り飛ばす完墜ちSS。
FAのフリーズドライ堕としたい 普段からは想像出来ないアヘ顔ダブルピースさせたい
誰か
>>697 なネタで
主人公(名前忘れたw)×フィーナでイチャラブ三穴なSS書いて…
704 :
名無しさん@ピンキー :2012/08/11(土) 22:15:47.51 ID:QXd/rkkH
俺はエステルさんで
>>697 なネタのSSを見たい
二人(ないし三人)の達哉にパニくりながらも、結局は流されて・・・みたいな
705 :
704 :2012/08/11(土) 22:16:17.30 ID:QXd/rkkH
すまん、sage忘れたorz
>>697 ヒロインキャラで和輪姦に
・抵抗が有りそうなキャラ
・抵抗なしなキャラ
・…他
って八月ヒロインキャラ、誰がどれに属するかね?
コミックで読んでてとくに思ったけど、つぐみちゃんは可愛くていい子だな〜… ……だからこそ、いいなりにして泣き顔を見たいんだよな〜〜
>>706 明け瑠璃で例を出してみた(独断かつ偏見有りまくりだが・・・)
・抵抗有り・・・・エステルさん・さやか姉さん・ミア・フィーナ(抵抗とか以前に相手にあきられそう)
・抵抗無し・・・・菜月・翠・リース・シンシア・フィアッカさん(意外と興味とか持ちそう)
・・・・・・他・・・・麻衣(是非四〜五人程(ry)
>>707 その子は強姦・輪姦よりも騙されて犯されちゃうのが似合いそう
>>706 抵抗する中でも2つに別れる
・何がなんても最後まで激しく抵抗する子
・一発叩いたらおとなしくなる子
最初から怯えてちょっとだけしか抵抗しないおとなしい子はつまらないな
思いっきり抵抗するのを力でねじ伏せるのがいい
フィーナやカレンなどは最後まで抵抗してくれそうだわw
麻衣は抵抗するけどビンタ一発で黙りそう
FAキャラは白 悠木姉妹以外は取り押さえるのが難しそう
スタンガンか催眠スプレー使うか
カレンのHストーリー欲しかった
ラベンダーのブラの一件でせっかくフラグ立ちそうだったのに
日々地球と月との橋渡し役に粉骨砕身してる姿を見て
段々と惹かれていく達哉
みたいな話
それだとさやかと被りそうではあるが
>>706 書くまでも無いと思うけど一応…
和輪姦…すなわち「主人公が(諸々の理由で)分身…そして…」と一応書いておきます
急に旧作キャラ犯したくなった……プリホリとかBPとか。
eraAugust マジで造っちゃうよ? いっぺんには入れられないが徐々にキャラ追加して 最終的に全キャラにはできると思う
>>712 ぜひお願いしたい
とにかく「ハードコアな輪姦」なコンセプトで
「使わない部位は全く無し」な状況でお願いします
( ↑三穴挿入はデフォで両手に一本づつ強制手コキ、
「髪の長い子」は当然巻き付けコキ…、そして周りから
順番を待ってるチンポから先走ったブッカケ全身汁まみれ…
…これが「悪役男たち」かそれとも「分身した主人公」かでヒロイン達の…何が変わるんだか?w)
>>712 やってくれるなら応援&期待しますぜ
けど、あんまドギツイのはちょい引くので、ストックホルム症候群的な流されシチュや、
依存、Mっ気覚醒ぐらいに止めてくれればモアベター。あ、後できりゃ3Pも……
>>713 >>714 期待されてるのとはちょっと違う気もするけど
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/370383.lzh eraAugust 1.00
造ったちゃった てへ☆ペロw
とりあえずはあけるりキャラ
フォーチュンも一緒に入れようとしたけど力尽きた
カレンがかなり硬めでミアがかなり柔らかめ
初心者の方へ
ビデオとビデオテープはまっさきにゲットすれば
それで撮影してお金を稼げます
反発刻印がつかないように調教しましょう
調教前にセーブして反発付いたら即ロードがお薦め
奴隷はデリケートなのできちんとした雌奴隷に仕立てあげたければ
焦らずじっくりと仕込んでいきましょう
処女は調教が進むか絶頂を味あわせた後でw
ちなみにエプロンがあれば新妻プレイができ
愛情値が上がって屈服ではなく愛が芽生えたりすることもあります
最終的には結婚してハッピーエンドもできます
逆にこのキャラチョー生意気!!という娘がいれば
調教関係なしにとにかくボロボロになるまで
オナホのようにただただ使い倒してやることもできますw
やはり犯したい二次元キャラスレ民だったか……www キャラデータ見てったら常連キャラのデータ入ってて吹いた。 Mベースで作ったのね。昔Aベースでキャラ名とステだけ弄ったver作ったけど、 似たような感じっぽいし、キャラデータ入力だけでも良ければ手伝えるかも。
>>715 見れない(開けない?)…orz
ダウンロードは出来るんだけど…何故?(泣
>>715 乙! 仕事速ェなw
ちょっとやってみたけど……、さや姉と菜月はチョロかったけど月人勢は
割と面倒いというか、硬いわー。反発刻印3付いたらもう、堕とすの不可能やね
――ちょいとシステム周りで注文ですが、消耗アイテム買う時の数値入力以外の
操作を全部マウスクリックで出来るとか、調教中に射精す時に髪とか顔、胸、腹、脇、太腿、
陰部、尻とかを選べる様にとかは出来ませんかね? 操作性が良くなったり、妄想が膨らむ
ってなモノでつが
FAや穢翼等の追加キャラとか、VerうPにも期待してますぜ
>>716 よかったらお手伝い願えますか?
主に俺の知らないバイナリやはにはに、穢翼あたりだと助かります
VFBとドラマCDなどは聞きましたが本編ほとんどやっていないので
>>717 圧縮してあるので解凍ツールが必要になります
解凍したらeramakerをダブルクリック
MS−DOS(モビルスーツではない)が立ち上がります
「0」最初からはじめるなので0を入力してリターン
主人公をキャラの中から選べますが
自分が主人公で進めたい場合は0
一昔前のドスコマンドのゲームになります
>>718 射精場所を選べるものはeraの派生バリアントを探せばあるものもひょっとしたら存在するかもしれませんが
俺の今の技術ではちょっとむずかしいです
マウス操作になるとそれこそVC言語とかで1から組まないといけない
言語系のソフトは今はもう一切持ってませぬ
>>719 その中だとちゃんとやったのバイナリだけだわ……。しかも超大昔なんで話忘れてるし。
まぁ公式サイトのプロフ元に適当にデータつけていくだけでいいような気も。
>>720 マウス操作は確かEmura使ったバリアントで実装してる奴があったと思うけど、
いきなりベース変えるのもどうだろね。
>>721 よかったらバイナリの入力お願いできますか?
こちらも一応バイナリやったけど眼鏡の人だけしかクリアしてないので
あとは飛ばし飛ばしで輪姦シーン見たぐらいか
本当は妊娠までするバリアントが良かったけど
どれがそうなのかわからなかったので今のバージョンにしました
昔、出産した子供まで調教できるera持ってたけど
去年パソコンが天に召されて新しくDLしようにも
最新版はなんか変な方向性に進んでて使えなかったorz
今自分でもやってますがたしかに硬い
リース堕ちない
麻衣はあと一歩で陥落
エステルはマゾっけ強くしといたのが功をなしたのか徐々に柔らかくなってきてる
月人勢が硬いという意見があったので次のバージョンからは全体的にもう少しやわらかくします
あけるり、エロ無し(?)です
「し、司祭様!」 日曜の説法も無事に終了。礼拝堂に集まった人々を見送り、一通りの挨拶も笑顔でこな し、さて礼拝堂の掃除でも始めようかと気合いを入れ直していたエステル背後から、何処 に隠れていたのか誰かの声が。 「はい?」 少々不意を突かれたが、この程度のことで動揺を露わにしていては司祭としての沽券に 関わる。内心の驚きを微塵も出さぬよう顔面の筋肉を酷使しつつ声の方角に体ごと振り返 ってみると、柱の陰から恐る恐る顔を出した少女の姿が見えた。 「あ、あの……お疲れなのにすみません。私、どうしても司祭様に二人っきりで聞いて 頂きたい事があって、その……」 年の頃ならエステルと同じくらいか。何度か見かけたことのあるので敬虔な信者なのだ ろう。その縋るような目と、恥じらう姿にエステルの職業スイッチがオンになる。 「告解……ですか? でしたら……」 「い、いえ、あの……」 もじもじもじもじ、と頬を染め手足を体に擦り合わせ視線を泳がせながら少女が柱の陰 から出てくる。 「???」 「わ、私、こんな事を誰に相談したら良いのかわからなくて。それで、あの、司祭様な ら分かって頂けるかなって思って……」 「はぁ……」 しかも全く要領を得ない。くねくねと面妖な動きで体を揺らす少女にかける言葉すら見 つからない。とはいえ、この様子から察するに思春期特有の可愛らしい相談だろうから一 通り話を聞いた後で励ましてやれば良いだろう。 「あ、あの……」 「はい」 ようやく話す決心が付いたらしい少女に穏やかな笑みを向けるエステル。 「お、おおおお同じ女の子として相談に乗って頂いてもいいですか!?」 「ええ、良いですよ」
「私、地球の方からきゅ、求愛されて……」 「それで悩んでいる、ということですか?」 告解ではないが、他の誰にも聞かれたくない話、ということで場所をエステルの部屋に 移してお茶を出すと、ようやく少女は(恐ろしく恐縮しつつ)話を始めた。なるほど、こ れは確かに内密に、しかもエステルにしか相談できないだろう。 「いえ、あの…彼、真面目な人だしすごく真剣だったから、お友達としてのお付き合いか らでもいいならって、お返事しました。それが半年ほど前のことなんですけど……」 「それでは、その方とのお付き合いに問題が?」 「あ、そんなこともないです。私、月居住区で生まれて、ほとんど出たことがないので 地球の人との接し方とかが全然分からないので不安だったのですけど……彼はいつも最初 に私の話を聞いてくれて、それから地球の話を教えてくれて、無理をしなくて良いから少 しづつ慣れてゆけばいいよって色々と私に合わせてくれてるから……でも……」 「では周囲の反対とか……?」 「ううん、それも大丈夫です。司祭様が地球の方と婚約したって聞いて、私も思いき って両親に彼を紹介したんです。そうしたら最初は心配していたお父さんもお母さんも、 嫌な顔一つしないで何度も月居住区に足を運んでくれる彼が真剣なんだなって理解して くれましたし。そうそう、司祭様と婚約されている方を何度かお見かけしましたけど、 素敵な方ですよね?」 「あ、ありがとうございす」自分の恋人を褒められて正直嬉しいが、それを馬鹿正直に 顔に出すのが何故か恥ずかしくて照れ顔になってしまうエステル「でも、あなたのお話を 聞いている限りですと……お二人の交際には特に問題もないように思えますけど?」 「は、はい。えっとその……」 「その?」 「だから……つまり……何というか……」 「…………………………」 「あうぅ……」
もじもじもじもじ、と恥じらうばかりで要領を得ない少女の様子に何だか苛立ちをにも 似た衝動を覚え始めたエステルだが、ここは我慢である。 「こう言ってはなんなんですが、余りに言葉にしづらいお話でしたら日を改めてでも構 いませんが?」 「あ…………いえっ!」 エステルの声色の中の僅かな不機嫌さを敏感に感じ取ったのか、少女が慌ててかぶりを 振る。やはり恥じらいに頬を染め、視線を泳がせながらもコクリと息を飲み込んで恐る恐 る口を開く。 「じ、実は私、二月ほど前に、その……あの……彼に全てを許してしまって……」 「…………はい?」 「で、ですからっ! 彼と契りを……」 「は………!」 早っ! と思わず口走りそうになってしまったが寸前で思いとどまる。自分たちの時は 、もっと早かったような気が…… 「うぅっ、すみませんすみません!」 「あ、いえ……」 「でもでも、後悔はしていないんです! もちろん、お父さんやお母さんに黙って愛さ れてることには罪悪感も感じますけど、彼の想いを全身で感じるのはすごく幸せですし、 ちゃんと彼と将来のことも相談してますし!」 「な、なるほど……」 一番の関所を一気に駆け抜けた反動か、急に饒舌になってきた少女に気圧され気味にな ってしまうエスエル。 「それにセ……するより前よりも彼のことが理解できるようになった気がします! と いうか……してる時の彼がすごく可愛くって。ほら、私が側にいるだけで大きくなってし まってるのを必死に隠そうとしてる様子とか、誘いたいのに上手く言いさせなくってオロ オロしてるとことか、あと私を傷つけないように気を遣いながらも我慢できなくなって一 生懸命動いてるときの顔とか達してしまった時の可愛らしい顔をみるだけで、お腹の奥が キュンキュンしてしまって、私もう……」 「こ、こほん!」 先ほどよりも苛立ちの露わになったエステルの咳払いで、少女のマシンガントークがピ タリと止まる。
「あ……ああああああああ、すみませんすみません! 同じ地球の方とお付き合いして る女の子だと思って、司祭様になんてはしたないことを……」 「い、いえ……」少女の明け透けな物言いにあてられてしまったのか、下腹部に感じる 微かな熱に自己嫌悪を感じつつもエステルは努めて平常を演じる「……で、ですがお話を 聞いている限りですと……その、体の関係も含めて特に悩んでいるような部分は見当たら ないように思いますけど?」 聞いた限りでは二人の仲は良好だ。肉体関係になった途端に男の態度が冷たくなってし まった、という事もなさそうだし自分に何を解決して欲しいのかが全く見えない。それと も秘めた関係を打ち明け許して欲しかっただけなのか? (それはそれで、まぁ私の役目ですけど) それが告解というものだ。 ……コレは少し違うような気がしないでもないが。 「あ、はい」と少女は再び恥じらいモードに突入「あの、私、いままで男の人とお付き 合いした経験がなかったので自信があるわけじゃないんですけど、司祭様の仰ってる通り 割と上手く出来てるんじゃないかなぁって思います。けど……」 「……けど?」 なんだか先刻から話が全く前に進んでいないような気がしてならないのは自分だけなの だろうかとエステルは思ってしまう。というか惚気話を聞かされてるだけ? 「その、さっきも言いましたけど彼とのお付き合い……というか、えと、深い関係にな った事は間違っていないと思ってます。けど……」 「…………けど?」 「……彼が、あの、要するに、情熱的というか……逞しいっていうか……」 「はい?」 「ししし、司祭様も地球の男性とお付き合いされているから良くご存じだと思うのです けど、あの、えっと……すごいですよ……ね?」 「あ、あのー……」 嫌な予感がして話を遮ろうとするエステルだが。
「やや、やっぱり環境の違いなんでしょうか? 私がイメージしてた愛し合い方よりも ずっとずぅっとダイナミックというか力強くて、もう始まっちゃったら最後、ひたすら彼 に導かれるまま頭の中が真っ白になるまで愛されて。あ、別にそれが嫌なわけじゃないん ですというか彼のモノになっちゃったんだなぁって感じもすごく幸せで最初のうちは彼に 全部委ねちゃうだけだったんですけど、さすがにそれだと嫌われちゃうかもって思って私 の方からも彼のをお口でしてあげたりして……あ、司祭様もフェラチオって知ってますよ ね?」 「あの、ですから……」 「でですね? 慣れてきたら喉の奥まで入れても大丈夫になったから根元まで全部飲み 込んであげたんですよ。そしたら彼が本当に可愛い声出しちゃって、もぅその日はお口に 入れたまま三回も続けて飲んであげたんですよ、すごいでしょ?」 「ちょ……あなた……」 「そしたら彼ったら、次のデートの時に『今度は俺の番だぞ』って妙に張り切っちゃっ て、私のことを四つん這いにしてフタアナゼメでおしっこ漏らしちゃうまで責められてベッド が汚れちゃって後始末が大変だったんです。ほんと、困っちゃいますよね?」 「…………」 「でもでも、終わった後に私をお姫様ダッコでバスルームまで運んでくれて何回も『大 丈夫?』って聞きながら体中を綺麗に洗ってくれたり、そのまま朝まで抱きしめてくれて、 耳元で『可愛かったよ』とか優しい言葉をかけてくれるんです。それに彼が時間をかけて ゆっくりほぐしてくれたからアナルも思ったほど痛くないかなっていうか、それから何回 もアナルディルドで慣らしてると裏側からシキュウをゴリゴリされるのが気持ちよくなって きちゃって、すごく恥ずかしかったんですけど彼に『こっちの初めても貰ってくれる?』 って勇希を出してお願いしたら彼も喜んでくれてハイメンザイで入れられたら私ったら 初めてなのにクリトリスイジラレナガライッちゃって……」 「…………(ごくり)」 「その時に気づいたんですけど、私って少し乱暴なくらいに求められた方が興奮しちゃ うみたいで、彼に打ち明けたら『じゃあ、これも試してみる?』って、バイブデフタアナ ゼメされながらイラマチオでコウナイシャセイで息ができなくなりそうだったんですけど 彼に心まで征服された感じでゾクゾクきちゃって、それからコウソクトカメクアクシトカ 最近だとクビワヲシナガラアオカントカチカンプレイトカ、あとカレノオウチデハダカエ プロンデイチニチスゴシタリフェラヲシナガラオナニーシタリシタギヲツケナイデデート シテソノママエイガカンノトイレデシチャッテ、ナカニダシタセイエキモラシタラオシオ キダゾッテカレガ…………シサイサマ? 司祭様?」 「………………………は、はひっ!?」
「もしかして……引いてます……?」 「そ、そんなことはありませんよ、ええ……」 言えない。聞き入った挙げ句に途中から理解できなくなって頭の中が真っ白になってい たなんて口が裂けても言えない司祭様。 「それで、相談したいことというのは……つまり男性が過激なエ……行為を求めてくる ので困っていると?」 こほん、と軽く咳払いをしてから軌道修正するエステル。少し気持ちを落ち着けようと 持ち上げたカップの中の紅茶は、すっかり冷めていた。 「……いえ、あの、周囲には気づかれないようにって彼が守ってくれているし、プレイ 自体もとても気持ち良いので全然かまわなというか、もっと色々教えて欲しいなって思う んですけど……」 「ごほっ! ごほごほ!」 「司祭様!?」 「ず……ずごじ気管にばいっだだげので……づづけでぐだざい」 でもこの子、同棲しているわけでも無いのに二ヶ月の間に何回したんだろうかと呆れを 通り越して感心してしまうエステル。それとも自分と達哉が少ないだけで、地球では彼女 くらいのペースが普通なのか? 「あ、はい。ですから彼の求めに応えてあげることは全然嫌じゃなんです。だって私も 女の子ですし、好きな人に激しく求められるのって、やっぱり嬉しいですよね?」 「それは、まぁ……」 確かに他の全てを差し置いて恋人を性的に独占できているという実感は、ある意味では 女冥利に尽きるとも言えるが。 「よかった!」と少女はエステルの曖昧な肯定にも明るい笑顔を浮かべる「司祭様たち みたいに清いお付き合いをされている方には軽蔑されてしまうかもって、少し不安だった んですけど……安心しました!」 「い、いえ……」 そんな笑顔が少々後ろめたくて微妙に顔を背けてしまうエステル。
「実は私、あんまり気持ち良いからって彼とのプレイに溺れすぎてるんじゃ無いかって 心配していたんですけど、そんなこと全然無いって言って頂いてホッとしました。帰った ら早速(彼)に電話して、新しいオモチャの使い方聞いてみよっと!」 「…………………………………え゛?」 「司祭様司祭様、今度のは電動らしいんですよ! あと彼が今度、可愛い服も色々用意 しておくよって言ってくれてますし、もぅ楽しみで楽しみで!!」 「いえ、そうではな……」 「あ、もうこんな時間! お疲れなのに長々と聞いて頂いて申し訳ありません。今日は これで失礼しますけど、今度、お礼も兼ねて彼を礼拝に連れて来て司祭様にご挨拶して貰 おうって思いますっ!」 「ですから、少し私の話……」 「それでは司祭様、失礼しますっ!!」 ぺこり、と元気よく(かつ深々と)お辞儀をした少女は、満足そうな笑みを称えたまま 軽快な足取りで走り去ってしまった。 「って……………えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」 と数秒遅れて思考が追いつき、椅子を倒さんがばかりの勢いで立ち上がったエステルだ が時既に遅し。まだ名前すら聞いていない月人の少女の姿は影も形もない。 「あ……あぁぁぁぁぁぁぁ……!」 思わず頭を抱えて珍妙な悲鳴をてしまっても後の祭り。少女は間違いなく勘違い(という よりも自己完結)して帰ってしまった。過ぎてしまった過去の内容はともかく、電動のオモ チャとやらが具体的にどういうモノなだろうと行為に使用する物であれば教義的にはとても オススメすべきものではないのだが…… 「ふ、不覚でした」 としか言いようがない。唯一の救いが後日、彼氏とやらも同伴で礼拝に訪れてくれるとい う最後の言葉で、そこで自重するよう言い聞かせるしかない。 どう考えても手遅れにしかならないだろうが。 「それにしても一体何しに来たのでしょうか、あの子は……」 やっぱり溜に溜めた惚気話を披露しに来ただけなのだろうか、とエステルは盛大に溜息を ついた。
以上です。 eraはwater辺りまでなら購入済みだったりしますが、ローカルバリエーションが多いのは知りませんでしたw そういえば昔、「Canvas2 Another One」てなSSを途中まで投稿してたなぁ>遠い目
変化球だね。エステルはエロ話聞いてるだけというwww この後、達哉に聞いた話と同じことされる想像でオナヌーとかしてたら超萌える。
>>731 間接的でもなかなかにエロいし、エステルさんの困りっぷりも良かったです。
途中からエステル理解出来てないwww
面白かったです
>Canvas2 Another One
おや、どこかで聞き覚えが・・・w
era持ちの方でしたか
少しは創作のお役に立てたら幸いです
>>734 ありがとうございます!
助かりました
思ったより時間喰われるよね
気がつくと4,5キャラの追加に1時間ぐらいかかってるし
こちらも夏休みがなかったらできないところだったw
system.ERBも変えておきました
で、みなさん
>>734 氏のバイナリ差分もプラスした上での新装版がこれ↓
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/371182.lzh eraAugust 2.00
1.00からの修正箇所:月人たち硬いということで、なるべくヤバ目なのを削って調整しました
でもってFORTUNE ARTERIALのキャラも追加
瑛里華 白 陽菜 かなで 桐葉 伽耶 志津子 美術部部長
白は堕ちやすいです、あと陽菜も
桐葉は硬め、フリーズドライだからw
伽耶様が一番硬いけどお漏らしぐせつけておいたので
絶頂時はいろいろ撒き散らかしてくれると思われ
本当はキリキリと伽耶様に母乳体質も付けたかったな・・
不具合があったらまた報告お願いします
ここのまとめってどこ?
>>735 氏。誤字報告っス。菜月の苗字は鷹見沢だけど、鷹見原になってます
他にも見つけたらその都度、書いていきます
羊飼いの水着立ち絵が公開されたがエロすぎるな。 これはけしからんので他の男に見せないようチンポでしつけたいわ。
アドレス貼ってほしい
公式だろ なんてゆーか全員風俗嬢にしか見えないw
もう全員牢獄の娼婦にしてしまえ 阿波踊り→本番てな流れで
まあエロゲ売場=風俗街、エロゲ=風俗店、ヒロイン=嬢だからな それに体験版にあった演出効果も、AVかIVの出来の悪いプロモみたいで「うわぁ」て感じだ
>>737 本当だ
報告ありがとうございます
次のバージョンからは治ったものになります
おおeraAugust本当に作ったんだw 俺じゃ無理だけど娼館とかロステクでの処女再生とか実装待ってますw
ふと思いついたので保守代わりに
「はい、もう帰っても良いわよ」 手錠を外して貰い、見上げた空はすっかり秋色に変わってしまっていた。つまり、ちひろは少なくと も三ヶ月以上は監禁されていたことになる。 それも自分が通う学校の校内で。 「これ、これまで頑張ってくれた分のお小遣いね。少ないけど」 「ま、お陰でアタシ等は楽しい青春を遅らせてもらったけどー?」 「ごめんね〜?」 中身が詰まって膨らんだ茶封筒を押しつけてくる上級生と、その周囲でこちらを小馬鹿にした笑みを 浮かべる同級生達が憎くて悔しくて精一杯の虚勢で睨み返してやる。 「なぁに、その目は?」 「あれれ、まだ元気じゃん。なら、もうちょっと続けてもらおっか、『奉仕活動』?」 「っ!?」 「アハハ、ソッコーで真っ青になるし。まじ受ける〜!」 「つーかさ−? アンタのビロビロになったガバガバマンコなんか、もう誰も買ってくんないっつ ーの。ちょっと男受けする顔だからって図に乗ってんじゃね?」 「言えてる言えてる〜。あんたみたいな根暗女、使いすぎて緩くなったら何の価値も無いって」 「そう考えたら逆にラッキーだったじゃん? 色んな男に相手して貰った上にテク磨いて小遣い稼 ぎまで出来ちゃったんだからさぁ? 明日からでも働けるじゃん?」
げらげらげらと大声で笑う女生徒達に囲まれ、ちひろは涙を堪え唇を噛むしか無い。毎日毎日、代 わる代わる何人もの男達の慰み者になり続けた彼女の体は、もう純真だった頃の面影など欠片も残し ていないのだ。 「いい加減にして!」 ちひろに茶封筒を押し付けている『郷土資料研究会』部長の一喝で下品な笑い声が止まる。 「……悪いけど、これを受け取って『共犯』になって貰わないと『退部』は認められない仕組みに なってるのよ。そうじゃないと……わかるわよね?」 ちひろより先に『入部』していた少女、あとから『入部』した少女。その中の数人が精神的に 肉体的に耐えられなくなり『退部』することなく失踪してしまっている。彼女等は永遠に発見される ことも無く、二度と家族の元に返ることも無く、いつしか忘れ去られてしまうだけ。 「あと、わかっているとは思うけど……くれぐれも『奉仕活動』のことを口に出したりしない様に 気をつけてね。そんなことをしても誰も取り合ってくれないことになってるし……」 「あんたってさぁ、妹がいるんだよねぇ?」 「やっぱ、お姉ちゃんに似てるよね〜? 色白いし大人しそうな感じとか?」 「病弱少女ってやつ? そういうロリっぽいの、センセー達に受けるし−」 「……妙な噂が広がったりしない限り、妹さんに何かが起こったりすることはないわ。もちろん、 この学校に入らない限りは『勧誘』されることもない。それは部長の私が保証します」 自らの意思とは関係なく人として、女性としての尊厳と魂とを無残に削り取られる日々を重ねて得 た報酬の、ほんの一部を受け取り、ちひろは部室棟を後に数ヶ月ぶりの帰路についた。
「あ、直樹直樹〜!!」 部室に向かおうとしていた久住直樹が振り返ると、見慣れたツインテールをブンブン振り回しつつ 従姉妹の少女が駆け寄ってくる。 「なんだ、茉理かよ……」 「なんだはないでしょ、なんだは! っていうか直樹、ちょっと痩せた?」 「そ、そうか?」 「それに何だか元気もないし。やっぱ寮の生活が向いてないんじゃない?」 ちょっとした理由から、直樹は渋垣家を出て寮生活を始めていた。 「そんなことないって」 「そんなことあるから言ってるんでしょ! お母さんだって、直樹は息子と同じなんだから何時で も帰ってきて良いからねって伝えて欲しいって……」 「それはもう何回も聞いたって! 俺には俺の考えがあるんだよ!」 「……それは、そうだけど……あたしだって……」 少し寂しげに目を伏せる妹のような従姉妹の姿に微かな痛みを感じつつも、直樹は顔を背け素っ気 ない口調で口を開く。 「それで? また英理さんに頼まれて来ただけか?」 「あ……ううん」と少しは気を取り直したらしい茉理が首を振る「実はさ、前に話してた友達が見 つかったんだ」 「……それは、えっと、妹さんを残して行方不明してたっていう……?」 「うん、付属の頃から一緒だった橘ちひろ。覚えててくれたんだ?」 「ま、まぁ……」 「昨日ね、蓮美総合病院から警察に連絡が入ったんだって。なんでも交通事故に遭って、最近まで 意識不明の重体だったって。でも後遺症とか大きな傷とかはないし、すぐに退院できるって」 「……それ、どこで聞いたんだ?」 「え? 帰りのHRだけど……」 「あ、ああ。だったら良いんだ、うん!」 「………………………」 「じゃあ、俺はそろそろ部活に行くから!」 「え? 直……」 まだ何か言いたげな茉理の視線から逃げるように、直樹はグラウンドの向こうの部室棟へと走り去 ってゆく。その全てを拒絶するかのような背中を追いかけることも出来ず、茉理は呆然と立ち尽くす のみ。 「直樹……あたしじゃ駄目なの……?」 兄妹のように暮らしていた筈なのに、二人の間には底知れない溝が出来てしまっていた。
設定が微妙に違うけど気にしてはいけない あと、多分続かないw
ちひろって誰?
BPプリホリならまだしもはにはにが分からない人が出てくると時代を感じる。
>>746-748 奉仕活動とか勧誘とかアリスのはるうられネタかwww
オーガストキャラかなり入れてる俺からしたら御馳走だわw
精神崩壊するまでに退部させてもらってよかったね、ちひろちゃん。
いいね このまま全員に奉仕活動させちゃおうぜ 3ヶ月間も毎日毎日ヤリまくってたら当然妊娠してるだろうね 貰ったなけなしの金で堕ろすしかないなw
これ明言されてないけど直樹が勧誘した可能性もありそうだなwww 最初は、隠れて付き合ってたちひろが失踪してショックで家出て痩せたと強引に解釈してたけど、 (止むを得ない事情で?)ちひろ勧誘して後から罪悪感沸いて苦しんで云々という方が自然に見える。 茉理とほなみんの入荷はよ。
触手姦はまだかのぅ
>>748 の続き?
*ご覧になる前の注意*
「はるうられ 〜校内赤線区域〜(アリスソフト社製『アリス2010』収録ミニゲーム)」と構成を摺り合わせるために
「月は東に日は西に 〜Operation Sanctuary〜」の初期設定と内容を改悪したSSです。
パラレルや、登場キャラクターが不遇なことになるストーリーが苦手な方はスルーをお願いいたします <(_ _)>
いつからか、直樹は朝が嫌いになっていた。 「……起きなきゃ、な……」 ほんの一年前、直樹は平凡ながらも暖かく楽しい日々を送っていた。悪態をつきながらも妹のよう に懐いてくれる茉理と賑やかに家事を分担したり、保奈美や弘司と適度に巫山戯つつも学園生活を楽 しんでいた。 そんな思い出が、眩しすぎて触れることもできない高みに感じられてしまう程に、今の直樹は疲れ 切っている。もし、あの時に弘司に付き合って天文部に入っていれば或いは…… 「って、過ぎたことをグチグチ言ってもしょうがないっての!」 それに昔を思い出して悔やんでも、今の惨めさを加速させてしまうだけだ。そう自分に言い聞かせ ながら蓮見寮のベッドから起き上がった直樹は、今日も人目を避けるようにギリギリの時間に朝食を とり、誰とも会わないようにと遅刻寸前の時間に校門をくぐる。そんな風にしか過ごせない一日の始 まり思いしらせれる朝が、直樹は嫌だ。 そうして他人との接触を避け続ける直樹の周囲からは徐々に人が減り、最初は何かと気遣っていた 弘司ですら滅多に話しかけたくなりクラスの中でも最も存在感の薄い生徒となった。だが、そんな直 樹に以前と同じように接してくる人物が一人だけいた。 「なおくん、ちょっと良い?」 直樹の幼馴染みの藤枝保奈美である。 「……ああ」 「茉理ちゃんから聞いたよ? 最近元気がないって」 渋垣家に住んでいた頃は一緒に過ごす時間が多かったのだが、寮に移って以来直樹が勉学にも力を 入れたのに加え進級と共にクラス替えで離れてしまった為に距離ができてしまった。が、保奈美は何 かしら用事がある度に直樹の元を訪れている。 「それは……ごめん」 「私じゃないよ。茉理ちゃんに謝ってあげないと」 なおくんはお兄ちゃんなんだから、と直樹の姉のように叱る保奈美。いくら直樹が接触を避けよう としても、休み時間の僅かな間に教室に押しかけられてしまっては為す術もない。ひたすら頭を下げ るだけだ。 「あ! なおくん今『茉理のやつ、保奈美にチクりやがって!』とか思ったでしょ? 駄目だよ、 心配してくれる人のことをそんな風に言ったら」 「……ごめん」
「なおくん……」保奈美の表情が曇る「……本当に大丈夫? なにか私にお手伝いできること、な いかな?」 元気づけるつもりの軽い冗談までも真に受けて謝ってしまう直樹の憔悴ぶりが予想外だったらしく 保奈美の柔らかい手が直樹の頬を撫でる。 「大丈夫。心配ないから」 「ほんとうに?」 「ああ」 そのまま下から覗き込むように表情を伺うが、直樹は目を逸らすばかり。 「私に嘘、ついてないよね?」 「本当、一人でなんとか出来るから」 「……じゃあ、私はもう何も言わないけど」 まだ釈然としない様子の保奈美だが、これ以上問い詰めても逆に直樹を苦しめてしまうだけだと判 断したらしく一歩離れる。 「茉理ちゃんのこと、ちゃんと考えてあげてね? お兄ちゃん子だし思い詰めちゃうから所もあるか ら、なおくんが心配かけ過ぎちゃうと……暴走しちゃうよ?」 「うん……そうだな、保奈美の言うとおりにするよ」 じゃあ私は帰るけど、何かあったら相談してね? と名残惜しそうに念を押してから保奈美は肩を 落として自分の教室へと戻っていった。
「って言ったって、どんな顔で茉理に会えってんだ……」 その日の昼休み、直樹は人目を避けるように屋上の片隅で寝転んでいた。渋る胃袋に菓子パンとコ ーヒー牛乳を無理矢理流し込んで空を見上げても、頭に浮かぶのは嫌な思い出だけ。 「おい菅原! なんで橘さんが馬場先生の相手してるんだよ!?」 それは、ちひろが『入部』して数日後のことだった。 「なんでって、ババが処女が良いって言うから……」 菅原悦子は直樹と同じ二年生。『郷土資料研究会』では注文処理と部室のスケジュール管理を任さ れており、部員の指導と奉仕スケジュールを任されている直樹とは、奉仕方針の食い違いもあって衝 突が多い。 「だからって、俺に相談もしないで橘さんを奉仕させるなんて何考えてるんだよ! だいたい、馬 場先生の言うことなんて律儀に聞かなくてもいいって言ってあっただろ!?」 体育教諭の一人である馬場浩は要注意人物だ。払いは良くない、口出しは多い、そして部員を乱暴に 扱うという絵に描いたような悪客で、他のクラブで何度か出入り禁止を言い渡されたこともあるくら いなのだ。そして『勧誘』されて数日のちひろは未だ精神的なショックから立ち直っておらず、しか も指導らしい指導もしていない。只でさえ気が弱そうで華奢な彼女が大柄な馬場の強引な行為に耐え られるとは思えない。 「そんなこと言ったって……だいたい無責任なのは久住の方じゃん!!」 「な!?」 「アタシが先週から頼んでたってのに処女を入れてくれないしさ! 今日だって今までドコでナ ニしてたっつーんだよ! アタシらだけン所にババが来たって、どーやって断れっつんだよ! こう いう時のためにアンタがいるんじゃねーのかよっ!?」 「く……っ!」 こればかりは菅原の言い分の方が正しい。だが…… 「おう久住、今日も楽しませて貰ったぞ」 そこに当の本人である馬場教諭が部室の扉を開けて出てきた。
「……馬場先生、今日はいつもより早く来たんですね?」 「ま、まぁな」直樹の意味深な視線から逃れようと視線を泳がす馬場「それにしても、今日のは少 し面白味がなかったぞ。まぁ初物を頼んだのは俺だから文句は言えないが、肉付きは良くないし反応 は薄いし禄に濡れないしで余計な体力を使ったじゃないか」 「それは……」 「しかしまぁ、楽しめたから由とするか。次も頼むぞ久住、菅原」 そのまま周囲の不満を遮るかのように大声で笑いながら備え付けのシャワー室(部室棟で共有)へ と大股で去って行く馬場。 「……実は、教室を出る直前に北沢先生に呼び止められて、資料を運んでて遅くなったんだけど、 もしかしたら……」 「……かもねー」 部室の中、乱れたベッドの上のちひろの様子は、悲惨としか言いようがなかった。 虚ろな目、乳児がオシメを取り替えて貰うときのようなポーズで固まった少女の足の間からは所々 白の混ざった血液がトロトロと流れ、裸の頭から足まで馬場の欲望の証に塗れている。 「橘……さん?」 『奉仕活動』の後のケアは直樹の仕事だ。だから、このように『壊れてしまった』部員の姿も何度 も目にしている。だが決して慣れることはない。 「橘さん、俺がわかる?」 もしも、ちひろが本当に壊れてしまったのであれば、処理するしかないのだが…… 「久住ぃー、そんなの放っとけばー? もう『お古』になっちゃったんだしー、そんなガリガリの 媚び媚び女なんて需要もないし用済みじゃん?」 「……………………ぁ」 開けっ放しの扉。その向こうから聞こえた容赦のない言葉に、ちひろが反応した。 「う……あ……」 ごぽっ、と声の代わりに小さな口から白濁化したゼリー状の唾液がこぼれる。そして微かな光を取 り戻した瞳が直樹の方に向けられる。 「あ、あああああ………!」 「!!」 拙い! と直樹が咄嗟に扉を閉めると同時に、ちひろの感情が爆発した。
以上です。 くどいようですが、途中挫折する可能性が高いのであしからずw
そうか、はにはにとは主人公の名前一緒なのかwww忘れてたわ。 そして菅原女化フイタwww しかし一発目から馬場センセで即壊れ要員とはえげつない。 乙。
過疎スレには十分過ぎるほどのGJです
ちひろカワイソスw
もっともっと酷いことしてやってくだせぇ
アリスのゲームの方調べたら
>>762 の言うように主人公名前同じなんだね
PC98の終焉と共にアリスからは遠ざかってたけど
あいかわらずアリスっぽいゲームだわ
この「かわいそうな目に遭うヒロイン達」というまんまにフレーズもまたいいw
ちょっと欲しくなってきた・・・
さて、コミトレ合わせ分が終わったらeraの残りのキャラ入力をやっつけてしまいましょうか
>>760 の続きです。
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ちひろが出された食事を口にした(とは言っても最初は直樹がスプーンで掬ったスープを機械的に 咀嚼するだけだったが)のは最初の奉仕から三日後。直樹の前で言葉を発したのは、更にその二日後 のことだった。 「私、ここで死んじゃうんですか?」 天助近くにある小さな小さな採光用の窓。部室の中から覗ける唯一の外界である初夏の空。ゆっくり と形を変える入道雲の切れ端を、安っぽいベッドの上に座ったまま眺める体操着姿の少女の淡々とし た口調が直樹の胸を貫く。 「そ、そんなことは……」 「あるんですよね?」 茉理と同い年、しかも茉理の親友(ちひろの持っていた携帯の履歴と、茉理から聞いた行方不明の 親友の話から先日判明した)の儚げな笑みを直視することが出来ない。それに実際、菅原や飯田は、 ここ数日のちひろ様子から処理を何度も提案していたのだから尚更だ。 「……ごめん、可能性がないとは言い切れない。でも橘さんが奉仕活動さえしてくれれば俺にも助 けることが出来ると思うんだ」 部員の処置の最終決定権を持っているのは直樹ではなく部長だ。だが、ちひろが部員としての勤 めを果たしている限りは直樹の意見が尊重される公算が高い。『勧誘』にある程度の制限がかけられ ている上に、それ自体のリスクがつきまとう以上、確保している部員を粗末に扱ってしまっては部そ のものの存続も危うくなってしまうからだ。 そして部が問題を起こしたり運営が破綻したり、それ以前に学園側への上納金が支払えなくなれば トカゲの尻尾のように切り捨てられ容赦なく闇から闇へと葬られてしまう。 「でも、それって……このお部屋でペットみたいに飼われながら、好きでもない男の人を相手に毎 日毎日……しなくちゃ駄目ってことですよね?」 「で、でもほら、みんながみんな馬場先生みたいな奴じゃないし、中には……」 「でも私だって女の子なんです!!」 「……………」 「こんなの嫌ぁ。もう耐えられない……」 涙腺が決壊し、ほろほろと大粒の涙があふれ出す。
「私、こんなに汚れちゃって。もし先輩の言うとおりに我慢して、本当にもしかしたら家に帰れる 日が来たって、もう普通の生活になんて戻れないです」 「……………」 「こんな汚くて何の取り柄もない女の子、もう誰も……」 「あ、あのさ?」と直樹が慌てて口を挟む「そんなに卑下しなくても良いんじゃないかな? 橘さんは頭が良いし、その、俺は今も可愛いって……思うかな」 「ふぇ?」 余りに意外、というか場違いな言葉にちひろの涙が止まる。 「さっきも言ったけどさ、俺は一応だけど部活の一部を任されてるし、出来るだけ橘さんに負担が かからない様にすることも出来なくはないと思うんだ」 「…………………」 「もちろん橘さんばっか特別扱いするのは無理だけど、少しくらいなら……」 「…………………」 「それに死……諦めるのは何時でも出来るんだから、その前に騙されたと思うくらいに感じで、 ちょっとだけで良いから待ってくれない……かな?」 「…………………」 「……橘さん?」 「あ……」魂が抜けたような表情で直樹を見つめていたちひろが正気に戻る「そ、そんな調子の 良いことを言われたって信じられません! だいたい先輩は、あの人達の仲間じゃないですか!」 「そりゃ、そうだけど……」 「それに私、先輩が考えてるほど馬鹿な女の子じゃありませんから! 見え透いたお世辞なんか言 わないでくださいっ!!」 どうせ胸もお尻もちっちゃいですし! と口の中で呟くちひろ。
「いや、そういう控えめなスタイルも含めて可愛い女の子だと思うよ、橘さんは。ほら、なんてい うか守ってあげたくなるタイプって感じで」 「!?」ちひろの頬が赤く染まる「そそ、そういう余計な所は聞こえてても聞こえないふりをする のがマナーなんですっ!」 ほんとにもぉ! とプンスカ湯気を上げている横顔に直樹は胸をなで下ろす。とりあえず自分に対 して言い返すだけの気力も戻ったようだし、何よりも距離感が縮まった気がする。こらなら数日中に 本格的な指導も再開できるし、ちひろが直ぐに処理される可能性はなくなるだろう。 ……そして、女の子を元気づけながらも、同時に部の為に打算的な思考をしてしまっている自分が 少し悲しくて…… 「センパイ、久住センパイ! 起きてくださいって!!」 女の子の細腕ででゆさゆさと体を揺さぶられて直樹は数ヶ月前の記憶から引き戻された。どうや ら少し微睡んでいたらしい。 「…………あれ、栄?」 栄花子。直樹と同じ『郷土資料研究会』の部員で一年生。まだ大きな仕事は任されておらず、主な 役目は『勧誘』と、上級生の手伝いだ。 「部長から伝言っすよ。今日は連絡会で顔を出せそうにないから、段取りは全部久住センパイに任 せるってことっす」 つかセンパイ、携帯の電源切るの止めてくださいよね〜! と不機嫌そうな栄に片手を挙げて応じ つつ、直樹は寝ぼけ半分のまま起き上がる。 「ということは、今日の外回りはお前と飯田だけか。菅原は何て?」 「サポクラの偵察に行くって言ってましたよ。だから久住センパイは一通り指導した後で、部室に 詰めて奉仕の監視してて欲しいって」 (菅原の奴、また俺に仕事を押しつけて……!) 「……あの、久住センパイ? 大変だったら私も残りましょうか?」 「いや、締めも近いし予定通りで頼むよ。あと、次の勧誘の目星もつけといてくれ」 了解っす。と校舎内に戻る栄の後ろ姿を見送った後、まだ少し重い頭を振りながら直樹も立ち上が り、フェンスの向こうに広がる校庭を何気なく眺める。 すると、そこには……
「馬場先生、生徒達の気が散りますから」 「いや、しかし水泳の授業は事故が発生する可能性が一番高いですし、野乃原先生お一人じゃ大変 でしょうから……」 競泳用水着(子供用)の上にパーカー(子供用)を羽織った結が精一杯の力で押し返しても、巨漢 な馬場の体はビクともしない。今年最後のプール授業と言うことで本日は実質的な自由時間。特に指 導もメニューもないと言うことで、たまたま受け持ち授業がなく女生徒にも人気がある担任の結に白 羽の矢が立ち、わかりましたと監視を始めようかとしている所に何所から嗅ぎつけたのか馬場が割り 込もうとして、プールの前でちょっとした押し問答になっていた。 「あとで星井先生もいらっしゃることになっていますし、私一人でも大丈夫ですから!」 「いやいや、そう遠慮なさらずとも……」 生徒からの馬場への評判は、同じ教師である結の耳にも入ってくるほどに宜しくない。ましてや女 生徒からは嫌悪されていると言っても良いほどだ。現に今も、馬場の視線は結の頭上を通過してプー ルサイドから迷惑そうな視線を向けてくる水着姿の少女達に注がれている始末。 「ほ、ほんとうに困ります〜!」 むむむむむぅ〜! と必死に踏ん張って両手で馬場の臍の辺りを押し返そうとする小さな教師の姿 に生徒達の声援がかかる。舐め回すような目付きで始終観察され続けては折角のプールも全く楽しめ ないのだから当然と言えば当然だが。 「「「結センセ〜、頑張って〜!」」」 ならお前らも手伝えよ、と屋上からツッコミを入れたくなる直樹。直接的に手を貸さなくても、皆 が揃って「馬場先生は必要ないです」という意味合いの声を出すだけでも結構な援護にはなる筈なの だが。
「う〜ん! うぅ〜ん!!」 「さぁさぁ野乃原先生、こんなことをしていても授業時間を無駄にするだけですから……」 といい加減に邪魔臭くなってきたらしい馬場が大きな手で結を脇にどけようと…… 『馬場先生、馬場先生。至急、職員室までお戻りください。繰り返します。馬場先生、馬場先生、 至急職員室までお戻りください』 「……仁科先生?」 まるで見計らったかのようなタイミングの校内放送は、保険医の仁科恭子だ。 「ほら馬場先生、放送で呼んでいるみたいですよ?」 明らかにホッとした様子の結は肩で息をしている。どうやら本気を出していたらしい。 「ええ、分かってますよ。くそっ……!」 一方で未練たらたらの馬場も、この状態で呼び出しを無視することは出来ない。ブツブツと悪態を つき不満そうに肩を怒らせて校舎へと戻ってゆく。 「いや待てよ、野乃原先生がいるってことは……」やれやれと胸をなで下ろしかけた直樹は遅れば せながら気がついた「……って保奈美! じゃあ、あれ俺のクラスじゃないか!」 言うまでもなく、後の祭りである。 「ま、いっか……」 体育なら、誰とも打ち解けようとしない直樹がいない方がクラスメイト達も気楽に違いない。そう 自分に言い聞かせ自嘲的な笑みを浮かべながら直樹は再び寝転んだ。 「一人の方が、気楽なんだからな」 ・ ・ ・ 「……あのチビ、新任の癖に俺の邪魔しやがって……!」
濡れ場がない? いや、わかっちゃいるんですけど……w そろそろ、頭の中で描いてるキャラ達の初期配置が終わりそうです。
はにうられwww 栄まで女化吹いたwwwごつい飯田も女化してるんだろうなぁ…… まぁはるうられと違って郷土資料研究会だからねー。 馬場先生もいいけど、排卵剤持ち歩いてて妊娠させて「絶望」パラつける理科教師とか、 変態プレイ強要する特別奉仕のオッサンとかもカモン。
ということは、ネクスト犠牲者は結先生かな(;´Д`)ハァハァ 馬場の巨漢・巨根に処女散らされるとか考えただけでも興奮するんだが 別作品だけどタマネギ先生にも出演してもらいたいね
773 :
名無しさん@ピンキー :2012/09/03(月) 02:39:28.06 ID:d5viClsv
エロパロ【この板の趣旨】 一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、 およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。 以下は禁止、より相応しい他の板でどうぞ。 キャラ単位、キャラ主体のスレッド →ピンクのキャラサロン 年齢制限付きの作品に関するスレッド →エロゲネタ&業界/エロ漫画小説アニメ/エロ同人等 画像の貼り付け →半角二次元/お絵描き・創作等 実在する人物(アイドル等)を元にした創作 →えっちねたロビー等
はいはい
>>775 なにをいまさらw
それを言うならこのスレ自体NGということになるぞ
>>769 の続きです。
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少女の柔肌はしっとりと汗ばみ、全身から甘ったるい雌の匂いを発散させている。既に発情し直樹 の愛撫で興奮しているのは明らかだ。 「どう橘さん、気持ちいい?」 だが、それだけでは不十分。これは恋人同士の睦言ではないからだ。ちひろの性感帯を開発し、 それを本人に受け入れさせなければ『奉仕活動』での消耗が大きくなりすぎる。不本意な状況での不 特定の相手との性交渉の毎日は、年頃の乙女には多大な負担なのだ。 「んんっ! んん〜っ!!」 安物のベッドの上、座った状態で体操着の上半身を裸にされ後ろから直樹に抱きしめられ、ちひろ は目と口を固く閉ざしたまま性感帯から流し込まれる絶妙な加減の刺激にヒクヒクと痙攣を繰り返し ながらも耐えていた。これまでにも数え切れないほどの指導を行ってきた直樹は、年不相応に女体を 熟知し、ちひろの感じやすいところを順番に確認しつつ高めていた。 「そんなに我慢しても辛いだけだよ。これは橘さんに、気持ちいいって感覚を理解して貰うためな んだから」 「でも、わ、わたひぃっ!?」 淡い乳輪を左手で揉みほぐされ、あごの下を指先でコチョコチョと擽られただけで声が裏返ってし まう。スイッチが入ってしまった体は、全身で雄からの行為を求め悦んでしまうのだ。 「なんども言うけど、正しい場所を優しくされて感じるのは恥ずかしい事じゃないよ。女の子の体 は、そういう仕組みになっているんだから。もう赤ちゃんを作る場所も完成してるんだし、それこそ 気持ちよくなれない方が変なくらいなんだ」 「れ、れもぉ……」 ギュッと内太股を閉じて震えているのは内臓の火照りを自覚しているから。油断をすると一番恥ず かしい所から熱い液が漏れ出しそうになっているに違いない。 「それに気持ちよくなれないと『奉仕活動』に耐えられないよ? セックスは気持ちいいんだって 体と心で覚えないと壊れちゃう人もいる。橘さんだって、好きな人の子供を産む能力だけは失わな いで『退部』したいよね?」 「う、うぅ……」 「さ、目を開けて自分の体を見てみて?」
感じるのは当たり前で健康な体である証拠。直樹の言葉に誘われ、ちひろは薄め目を開けて自分の 上半身を見てみるが。 「あ…………いやぁ……!」 やっぱり正視できず顔を背けてしまう。成長途中(途中である!)で慎ましやかだったバストは 汗の滴を光らせながら興奮ではち切れんばかりに尖り、その先端では桜色の乳首が物欲しげに飛び 出していて鬼の角のよう。 (いやぁ! こんなの、私じゃない!) 「見たよね? 橘さんの胸、どうなってた?」 「ひぅっ! い、言いたくありません〜んっ!?」 直樹は手を緩めてくれない。耳の中に吐息を流し込まれながら囁かれ、背中に電流が走る。もう 髪の毛を一本引っ張られただけでも嬌声を上げてしまうほどに敏感になっている。 「じゃあ、どうして『あんな風に』なっちゃったのか言ってごらん?」 (それは先輩が女の子の扱いに慣れすぎてるせいですっ!) 「そんな……先輩、苛めないでください……っ!」 「苛めてなんかいないよ。これは橘さんがセックスに慣れるために必要なことなんだ」 「セ……慣れなくても、もう初めてじゃないから出来ましゅっ!」 「出来るかも知れないけど、それじゃ誰も満足してくれない。満足してくれないと、セックスを 我慢しても少ししか払って貰えない。わかるよね?」 「でもでも、私はそんな………って話してる途中でクリクリしないれくらださいっ! ああ、摘ま ららいでっ! そんなに引っ張ったらいぐぅぅっ!!」 ざっぱ〜ん、と波にさらわれて、ちひろの細いからだがビクビク跳ねる。その拍子にプチュッと 漏れた愛液が、クロッチの内側でお漏らしみたいに広がってしまう。
「気持ちよかった、かな?」 「はぁ、はぁ……ちょ、ちょっとだけ……です、けど……」 それどころか、目の前が真っ白になってしまった。それもこれも直樹がソフトな愛撫で焦らしに 焦らした後で強い刺激を局部に与えた所為で、実は完全な確信犯なのだが、まだ経験の浅いちひろ にはわかるはずもない。 「だけど少し安心したよ。最初の『奉仕活動』で乱暴な奴にあたっちゃうと、それがトラウマに なって人に触られるだけでパニックを起こす様になる子もいるんだ。でも橘さんは反応も素直だし 傷跡とかも全然ないみたいだし……あ、少しお尻をあげてくれるかな?」 「そ、そんなエッチな部分で素直って言われても……はい、こうですか…………………………… …………………………………………………………………………………………………………… …………って、え?」 いつの間にか、ちひろの体はベッドの中央で仰向けになっている。そして、ちひろの足下に 移動した直樹が慣れた動きでクルクルとブルマーとパンツを抜き取ると…… ぬちゃぁぁぁぁぁ…… 「あ、ああ……あああああっ!?」 ちひろの視界の中、離れてゆく下着とオンナノコの間に恐ろしく粘度の高い液が何本もの糸とな ってゆく様がありありとわかってしまう。 「い、嫌です先輩、見ないでください! 見ちゃ嫌ぁ!!」 「大丈夫だよ、慣れてるから」 「私が慣れてないんですっ! あああ脚を広げようとしないでくださ……」 くぱっ、どろり 「あ……あ……!」 すっかり『その気』になっている下のお口から白く濁った粘液が勝手にわき上がり、糸を引きな がら垂れ落ちる。数日前に処女を散らされたばかりとは思えない、言い訳の余地すらない完璧な本 気汁である。
「うぅ、嫌だって言ったのに。嫌だって言ったのに……」 先輩、酷いです。そう念仏みたいに繰り返す姿に罪悪感を覚えるが、直樹にだって都合があるの だから引き下がれない。ちひろが『入部』してから早十日余り、彼女が『奉仕活動』を行ったのは 、未だ馬場教諭相手の一回きりなのだ。 「橘さん、俺の目を見て」 ちひろは恥ずかしがっている。が、逃げ出そうとも直樹を引きはがそうともしない。ちひろの体 の反応と、愚痴をこぼしながらも自分に身を任せている現状から確信を得た直樹は、今回の指導の 真の目的を果たせると判断した。 「指、入れるよ?」 「っ!」 ちひろが息をのむ。彼女の心身は正常か? 損傷はないか? 次の『奉仕活動』の為ににも、ち ひろの女としての機能状態の確認は避けて通れない。 「橘さん?」 「……………先輩に、お任せします……」 しばしの逡巡の後、手で顔を隠したまま、ちひろは小さな声で答えた。 「じゃあ、力を抜いててね?」 表情は窺えない。緊張で全身の筋肉が強ばった。だが脚を閉じようとはしないし、今も充分に濡 れている。直樹は無言のまま覆い被さり。 「……馬場先生に取られるくらいなら、俺が最初の相手になってあげたかったかな」 「ふぇっっっ!?」 弛緩した一瞬を逃さず中指を差し込むと、中まで潤っていたちひろは呆気ないほど簡単に直樹を ニュルリと受け入れた。
エロいな〜。ちひろでこんなエロく描けるとは想像したこともなかったわ。 SS見たけど天音いて吹いたwwwクロシェットも好きなんかwwww
この女たらしめwww え、ちひろは成長途中なんですか? またまたご冗談をw 画像乙なのです! これが例のはるうられのゲームの画面か なんか見たことあるキャラが・・・
>>783 のDL回数が30てw
案外ROMが多いってことか?
eraで51回DLされてるからそれぐらいは潜んでる
era落としておいて純愛原理主義者はいないだろうし、スレ民で輪姦祭りが出来るなwww
いやいやeraを知らない人もいただろう だが輪姦祭りはやりたいな カレンなかなか堕ちないわ
>>782 の続きです。
ちと長いので、二回に分けます。
*ご覧になる前の注意*
「はるうられ 〜校内赤線区域〜(アリスソフト社製『アリス2010』収録ミニゲーム)」と構成を摺り合わせるために
「月は東に日は西に 〜Operation Sanctuary〜」の初期設定と内容を改悪したSSです。
パラレルや、登場キャラクターが不遇なことになるストーリーが苦手な方はスルーをお願いいたします <(_ _)>
「久住ってさ〜ぁ?」 スケジュールの確認を済ませて指導に向かおうとした直樹を、ファッション誌を流し読みしてい た菅原が呼び止めた。 「なんだよ?」 「橘のこと、ずいぶん気に入ってるみたいじゃん? あ〜ゆ〜マッチ棒みたいなガリガリ女が好 みだったんだ?」 「……そんなんじゃないよ」 「せんぱい〜、とか甘ったるい声で言われちゃてさ。私は清純です〜って顔した年下を弄くり回 すのが好きって、まんまロリコンじゃん? キモ〜〜〜〜!!」 「だから、違うって言ってるだろ?」 「アハハハッ、なに必死になってるんですか〜? ひょっとして橘の奴に『おに〜ちゃん』とか 呼ばせたりして? いや〜、てっきり久住は部長みたいなタイプが好みかと思ってたんだけど、マ ジ真性だったんだ〜?」 受ける受ける、マジ受ける〜! と足をばたつかせて笑い転げる菅原の姿に、普段以上の怒りが こみ上げてくる。安っぽい挑発だとわかっているのに止められない。 「菅原、お前……!!」 「二人とも、何やってるの?」 そこに眼鏡をかけた長身の女生徒が入ってきて、冷たい瞳で二人を眺める。 「……飯田」 飯田ひかり。主な担当は経理だが合気道の有段者らしく『勧誘』の際にも活躍する二年生。学年 的には直樹達と同じだが、留年組なので実際は年上で部活歴も一番長く全員が一目をおいているベ テランである。 「いや別に、なぁ?」 「……うん」 「そう」と興味なさそうに短く区切る「今日は奉仕日。久住も菅原も、そろそろ準備した方が良 いと思う」 そのまま、何事もなかったかのように無表情で通り過ぎ奥へと消えてしまう飯田。残された直樹 と菅原も、なんだか毒気を抜かれてしまい無言のまま持ち場へと向かう。
実際の『奉仕活動』には主に『オーラル』と『インサート』の二種類がある。 その区別は簡単で、部員の体の全てを使用できるのが『インサート』。基本的に手と口喉のみを 使用しての奉仕が『オーラル』で、どちらも制限時間内であれば何回でも射精して良いことになっ ている。 だが、ちひろが二回目の『奉仕活動』で希望したのは『オーラル』でも『インサート』でもなく 『特別奉仕』だった。 「だって、その方がお金がたくさん貰えるって教えてくれましたよね、先輩が?」 「そりゃ……言ったけど……」 「それに、お金をいっぱい稼いだら待遇も良くなるし、解放される可能性も高くなるってお話も 先輩から聞きました。それなら……」 同じ辱めを受けるなら、少しでも……と言外の気持ちを目で訴えるちひろ。 客が払う代金。その金額交渉は『奉仕活動』の後で行われるのが一般的だ。だから、ちひろのよう に処女を失ったばかりで、技巧らしい技巧も持たない部員が普通に奉仕活動を行ったところで客が応 じてくれる支払額は奉仕契約時の数分の一か、それ以下になってしまう。 しかし『特別奉仕』なら話は別だ。技巧レベルや体格、性格、時には性癖や心身的な障害まで指定 される事前オーダー制の『特別奉仕』であれば、事後交渉による減額はあり得なし、未熟で未成熟な 部員を要求されている今回なら、むしろ直樹たちにとっては渡りに船と言っていい。 「でも『特別奉仕』は……なんていうか、普通じゃないし『インサート』よりも辛いかもしれない し、橘さんの体は……」 「そ、それは……」瞬間、ちひろの顔が朱に染まる「……昨日、先輩が確かめてくれたじゃないで すか。えと、特に傷も付いてないよって、奥の方まで指で……」 それを指摘されると辛い直樹。 「わかった」と答えるしかない。それでなくても菅原はちひろを充てたがっていたし、ちひろを 『特別奉仕』に回せば他の部員を通常の『奉仕活動』に振り分け、より多くの収入が得られるのだか ら、本来は断る理由などない「それじゃ、準備をするから来てくれるかな?」 「準備、ですか?」 「他の場所に行くからね。あと、これを付けてくれるかな」
隠しを付けされ、ちひろが手を引いて連れて来られたのは。 「応接……室?」 ほんの数分前まで二人は部室棟の地下にいたはずなのに。 「詳しくは言えないけど、いくつかの通路があるんだ。それと『特別奉仕』は校外の支援者の相手 が殆どだから、この奥の特別室を使うことになってるんだよ」 「こ、こんな大がかりな……」 校内で、教職員が関わっている以上は学園側も関わっているだろうとは推測していたちひろだ が、ここまで本腰を入れた仕組みだとは思ってもいなかった。信じられない、という顔で室内をキ ョロキョロと見回してしまう。 「それと、これに着替えてくれる?」 「え?」直樹が差し出した、それは「私の……制服ですか?」 どこから見ても、蓮美台学園の高等部の制服だ。 「いや、一年用だし橘さんのサイズに近いからそう見えるだけで、真っ新だよ。同じ学年に片桐 翔子って子がいるのは知ってる?」 「…………翔子ちゃんは、同じクラスで付属の頃からのお友達ですけど……」 「今日は、その片桐さんになって貰うから」 「……えっと?」 正直、訳が分からない。 「って言っても、別に演技とかはしなくても良いから。多分だけど、名前を呼ばれたら返事をする くらいで大丈夫だと思う」 「わ、わかりました」 ちひろを遮る直樹の口調が事務的になる。きっと、これ以上は何を尋ねても答えてはもらえないの だと直感したちひろは、とりあえず従おうと決めた。どうせ、もうに逃げ道はなんだし、と。 「あと、さっきも説明したけど『特別奉仕』は学園にとっても重要な人を相手にする。だから普段 の『奉仕活動』と違って、途中での中止は殆ど有り得ないと思って欲しい。つまり俺なんかじゃ介入 出来ないんだ。だから橘さん自身の為にも、決して口答えとか拒絶するような態度とかで怒らせるこ とがないように気をつけるんだ。冗談でも何でもなく、腕を折られたりとか体に跡が残るような怪我 をしたりしたこともある」 「!!」 想像以上の厳しい言葉に、ちひろの顔が強ばる。 「でも、言うことを聞いていれば怪我をする程に乱暴な目には遭わないと思うし、馬場先生の何十 倍の料金を払ってくれるから、橘さんの立場も間違いなく良くなる」 だから頑張ってね、と髪を撫でてくれた直樹に渡された制服に着替え、ウイッグを付けてクラスメ イトの少女となったちひろは、隣室への扉を開いた。
以上です。 と、ここまで進めてCS版を持ってないので柚香を知らないことに気づきました。 ツインテなのに……!w
なりきりプレイ? いったいナニをさせられるんだ
精神崩壊寸前まで追い詰められるフラグktkr
>>793 の続きです。
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「ああ、待たせて悪かったね翔子」 『特別室』は豪華な寝室だった。その中央で途方に暮れ立ち尽くしていると、数分後に身なりの良 い中年男性が柔らかな笑みを浮かべながら入室してきた。 「い、いえ…………あの、よろしくお願いします!」 事前に受けた警告から、相手に不快感を与えぬよう慌てて頭を下げるちひろ。こんな所に女の子を 買いに来る以上は普通の人じゃない筈だ。 「ん? 何を他人行儀な挨拶をしてるんだ、まさかお父さんの顔を忘れたわけじゃないだろ?」 「え……?」 「おや、なかなか会いに来ないからって拗ねてるのか? これは困ったなぁ」 「あ、いえ、その……」 この人は、本当に翔子のお父さんなのだろうか 本物なら、どうして自分と翔子との見分けが付かな いのだろうか? 訳が分からないちひろは返答に窮してしまう。 「それにしても」うんうんと嬉しそうに何度も頷き、ちひろの困惑を他所に男は彼女の制服姿を眺 めて満足そうな笑みを浮かべる「最初はどうなることかと思ったが、高等部の制服も似合ってるじゃ ないか。母さんに似て美人さんだ」 「あ、ありがとう……ございます……」 「おいおい、いい加減に機嫌を直してくれないかな? 寂しい思いをさせてしまった分、今日は翔 子の気が済むまで甘えさせてあげるよ。ほら、おいで?」 腕を広げているのは、つまり飛び込んでこいと言うことなのだろう。クラスメイトの父と名乗る男 の真意が読めないまま、ちひろは恐る恐る身を寄せる。
「しかし、相変わらず細いなぁ翔子は。またダイエットか? いかんぞ、お前くらいの子はもっと 食べて体を育てないと立派な子供が産めなくなるんだからな。そのままでも充分に可愛らしい んだから、目先の事よりも将来を大事にしなさい」 頭、頬、肩、両の腕と上から順番にちひろの肌をなで肉付きを確認しながら男は優しく窘める。別 に演じる必要はない、と言われても、どう対応して良いのか未だ判断がつかない。 「ところで」と、ちひろの細い肩に両手をおいた男が膝を折って視線の高さを合わせてくる「今日 は何故、お父さんが時間を作って会いに来たか……わかっているかな?」 「あの、えっと……」 「ん?」 「ご、ごめんなさい。わかりませ……」 ギリギリギリッ! 「いいいい痛っ!?」 急に加わった握力に華奢な肩関節が悲鳴を上げる。 「わからない、だとぉ!?」 「い、痛いです! 放して……」 「翔子、お前は私を馬鹿にしているのか! ここはどこだ、答えなさい!!」 「が、学園ですっ。学園の、特別……ほうし、しつ……」 「そうだ、特別の奉仕場所だ! そこでお前は何をしているッ!?」 「ですから、奉仕活ど……痛い、痛いですっ!」 「つまりお前は、こんな薄暗い所で何所の馬の骨ともわからんような男共に体を売ろうとしていた 訳だな、違うか!」 「でも……」 「言い訳など許さんっ!!」 ミシミシミシと骨がきしんでる。左右の上腕を握り潰され、ちひろの細い体が風船か何かのよう に軽々と持ち上げられてしまう。 「あぐっ……!?」
「制服が気に入ったからとダダを捏ねるから仕方なく入学を許してやったし、寮にも入れてやった といのに、高等部に上がった途端に親に黙って男漁りか!」 「ご、ごめんなさい……!」 「しかも行きずりの男に端金で純潔を売り払い、それだけでは飽き足らず子供の分際で商売女の真 似事など……私の顔に泥を塗るのがそんなに楽しいのか!?」 「ごめんなさい、ごめんなさいぃ!」 「そんな口先だけの謝罪など……このッ!!」 「きゃあっ!?」 そのままキングサイズの高級なベッドの上に投げ出される。しっかりとした作りのスプリングの お陰で体を痛めたりはしないが、圧迫による酸欠に加え落下の衝撃と腕の痛みとで思考力が全く働か ない。 「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……」 それでも恐怖の命じるまま、譫言のように謝り続ける小さな体に大きな陰が近づく。 ちひろは今や、クラスメイトの父親と名乗る男に完全に支配されていた。胎児のように体を丸め、ご めんなさいを繰り返しながら震えるだけ。膝を曲げたために露わになった白くて華奢な太股に男の目が 引き寄せられる。そして、その奥に覗く大人しめの下着にも。 「くそっ、子供のくせに男を誘うよな下着を着けおって! こんなモノを買わせてやる為に小遣いを やってるとでも思っているのか!?」 靴も脱がぬままベッドに上がった男は興奮で血走った目のまま、小さな頭を後ろから鷲づかみにして 引っ張り上げる。 「ひっ……!?」 「もう今日という今日は勘弁ならん! 二度と私に逆らえないように躾けなおしてやる!」 「ゆ、許して……うぷっ!?」 「黙れェ!!」 男の腕力ででちひろの顔をマットレスの中に押し込み、俯せの状態にしてスカートを捲り年相応 のシンプルなショーツを力任せに破り取る。 「こ、これが翔子の……」
高等部の生徒にしては、やや小ぶりなヒップ。だがシミ一つなく真っ白な素肌は、足跡のない早朝の 雪景色のように美しく可憐な輝き、その下の秘唇はぷっくりと柔らかそうに膨らみながらも処女を破ら れたとは思えない清楚な色と形のまま、ぴったりと閉ざされている 「こ、こんな小さな尻で!」 ぱあん! 「んぐぅっ!!」 振り下ろされた男の手が小気味良い音を立て、純白の肌に真っ赤な手形を浮き上がらせる。 「私に黙って!」 ぱん! 「雌犬のように!」 ぱん! 「男を!」 ぱん! 「銜え込んだのか!」 ぱん! 「この親不孝者めぇっ!」 ぱん、ぱん、ぱあん! 余りの痛みに細い体が白魚のように跳ね回るが、男は一向に手を緩めようとはしない。泡だった 唾液を口からまき散らしながら、狂ったように折檻を続ける。たちまち赤く無残に腫れ上がってゆ く、ちひろの可愛らしい桃尻。 「このっ、このっ、このぉっ!」 ぱん、ぱん、ぱん、ぱんっ!
果たして何度叩いたのか、不意に掌の痛みで我に返った男の下で、ちひろはピクリとも動かなく なってしまっていた。 「……翔子?」 まさか、という最悪の思考が頭をよぎり慌てて体を傾ける。 「翔子!?」 「……………ぃ……………さぃ、ごめんなさい、ごめんなさい……」 もはや涙も尽きたのか真っ赤に腫れた目は焦点を結ばず、ちひろは壊れたオルゴールのように同じ フレーズを何度も何度も繰り返していた。 「翔子! しっかりしなさい翔子!」 ぺちぺちぺち、と痛くならないよう気をつけながら頬を数回叩くと、瞳に生気が戻ってくる。 「………え……あ……!!」 が、たちまち恐怖で凍り付いてしまう。 「大丈夫かい? お前があんまり心配だったから、少しやり過ぎてしまったようだ。だが、全部お 前の為を思ってのことなんだ、わかってくれるね?」 「は、は……い……」 ちひろが怯えた様子でカクカク頷くと男は満足そうな笑みに変わるが、男の豹変を目の当たりにし た今では、その笑顔が何よりも恐ろしい。 「よしよし、もう反省はしたね。ならお父さんも安心して仕事に戻れるよ。小遣いも今まで通りに 送ってやるから、二度とこんなことをしてはいけないよ?」 今になって、ちひろはようやく直樹の警告を本当に理解した。腕を折られる程度のことは正しく日常茶 飯事なのだ。それどころか命にすら関わりかねない。通常の『奉仕活動』の数十倍という破格の報酬の 見返りが、これなのだ。 「とはいえ、我が娘ながら翔子は本当に魅力的だからなぁ。お前にその気がなくても、身の程知らず な餓鬼共が虫のように群がってくるかも……う〜む」 腕の中で恐怖に震える少女の様子に全く気がつかないのか、ちひろのウイッグを指で優しく梳かし ながら男は唸る。
「そうだ! 下らん男に犯されて出来てしまうくらいなら、その前にお父さんが翔子に赤ちゃんをプ レゼントしてあげるよ。翔子も、その方が良いだろう?」 「え? あ……の……?」 「そうすれば他の男に汚される心配もなくなるし、お前も断りやすくなって一石二鳥だろ? お腹が 膨らんでくれば、もう言い寄ってくる奴もいなくなるな、うん!」 天井の向こうの何処かを見つめながら、男は夢見るような口調でしゃべり続ける。もう彼の目にも耳 にも何も入っては来ない。 「良いぞ、実に良い! 前から欲しがっていた妹か弟が出来てお前も嬉しいだろう? しかもお前に 似て可愛い子になるに違いないしな! ちゃんと自分の母乳で育ててやるんだぞ、翔子とお父さんの愛 の結晶なんだからな」 正気じゃない! 心から嬉しそうに笑う男の姿に、ちひろの顔から血の気が引いてゆく。鼓動に合わ せてズキズキと痛み出した下半身のことすら忘れてしまいそうな程の悪寒。 「なぁ翔子、翔子も嬉しいだろう? 大好きなお父さんの子供を産めて?」 「な……!」刹那、言葉さえ出せなかったちひろだが、男の瞳の中の危険な輝きが自分に向けられて いるのだと気づいて慌てて頷く「……う、嬉しいです、お父さん……」 「そうかそうか! お父さんの赤ちゃんが欲しいか!」 「……はい、欲しい、です」 今度怒らせたら、殺される。それは確信だった。 「じゃあ、お父さんを悲しませたお詫びに翔子からお願いしなさい。今すぐ、翔子を妊娠させてくだ さいとね?」 「っ!!」 枯れたhずの涙が、再び目尻に浮かんでくる。 「言えるよね、翔子?」 「……い、いますぐ……お父さんので……翔子を妊娠させてください……っ!」 「おお、そうか! そうか!! 大丈夫だよ、お父さんは上手だからね? ちゃんと翔子を気持ちよく 受精させてあげることが出来るんだ。お前はもう、ジッとしているだけで良いからね?」 そうして、ちひろの返事を待つこともなく力尽くで足を割り広げて……
「っっっっ!!」 ちゅんちゅんちゅん、と近くの電線に留まった雀の合唱が聞こえる。 「……夢」 愛用の布団、愛用の枕、自分で選んだ壁紙とカーテン。一つ一つを確かめ、ちひろはようやく安堵の 溜息をつく。ここは妹のちさとと二人で暮らすマンションの自室。『退部』して数日たつ彼女は既に自由 だというのに、過去という名の鎖は一向に解放してくれそうにない。 『お父さんのオチンチン気持ちいいです!』 『もっと、もっとお父さんの精液を子宮に飲ませてください!』 『お父さんの精液で妊娠できて、とても幸せです!』 最初の『特別奉仕』の記憶は、悪夢となって頭の中にこびりついている。あの後で何度も何度も膣内で 射精され、最後は動かすだけでゴポゴポと溢れだし真下にネバネバの水溜まりが出来てしまう程に汚され てしまった。それこそ、壊れて開きっぱなしになってしまうのではと怖くなってくるくらいに繰り返し繰 り返し一番奥で征服されてしまった。 「…………っ……!」 「おねえ……ちゃん、起きてる?」 「!」だが、誰にも慰めては貰えない知られてはならない、特に大切なちさとにだけは「うん、起きて るよ。ど、どうしたの?」 涙を拭い、ちひろは笑う。妹に見せるための笑顔の練習をする。 「あのね、渋垣さんから電話だよ?」 「…………茉理」 すぐ行くね、と返事をしてベッドから降りる。 ちひろは、まだ朝が好きになれそうにない。
以上です。 SSの中の表現だと『特別奉仕』が想像を絶して高価に見えるかも知れませんが、 馬場教諭の支払い最高額(つまり、ちひろの処女代金)は、たっの3kだったりしますw
特別奉仕らしい変態プレイktkr まぁ特別奉仕なら最大20万(だっけ?)ぐらい行きますしおすし。 ここまでやって実は要求項目適合0の0円査定やったら笑うww
なんだよこれ、、エロじゃなくて只のDVじゃん それに変態親父が何者わからんし真面目にやれ
結婚式を挙げ、妻となった月の姫と夫となった男は当然、閨を共にする。しかし ながら、閨には御付きの者たちも数名同伴する。ふたりが直に結びつく前に、彼女 たちによって準備が為される。 姫のヴァギナは御付きの女の舌により、ほぐされる。あくまでも準備である口唇 愛撫に姫がはしたない声をあげることはない。 夫のペニスも別の御付きの女の舌にもてなされ、硬く太く、熱くなる。仕事に忠 実な女は肉根だけでなく睾丸もこってりと愛撫し、放たれるべき精を運ばせる。 姫の準備ができ、男も準備が整って、ようやく結合のときを迎える。姫は四つに 這い、男は後ろから挿入する。 膣と陰茎がひとつになって、男は数度腰を振っただけで射精してしまう。姫の持 ち物が名器であることを差し引いても早すぎる。それだけ御付きの者に高められて いた。 結婚した姫に求められるのは、なによりも女児を出産することだ。王家を未来に つなげることだ。四つん這いになるのも、精が奥深くまで染み入るのに最適な体位 だから。 早すぎる射精で姫はほとんど快感を得ていない。受胎するには、分泌液がほどよ い状態であふれるだけでいい。御付きの者がそのようにきちんと整えている。そも そも、下手な快感は肉体に不要な疲れをもたらすだけだ。 男は絶頂させられるが、あくまでも射精のため。放つのにわざわざ時間をかける こともない。御付きの準備はそのため。 陰茎が膣穴に深く刺さって射精がはじまれば、御付きの女たちがここでも睾丸を 揉みほぐし、会陰を刺激する。アナルに指を突き刺して前立腺を刺激する者もいる。 それらにより、元気のいい精子を含んだ濃厚スペルマをすべて吐き出され、子宮に 流れこむ。あとは卵子に結びつくことを神に祈るだけ。 長い射精の終わりが、ふたりの夜の終わり。姫と男は別々のベッドに入らされる。 明日の政務に備えて、余計な行為は許されない。
「……ぞっとするな」 「ええ」 ずっと昔に王家が行っていたことを知って、達哉はぶるっと身震いした。フィー ナも隣で肩をすくめている。 戦役の起こる遙か前、月と地球が友好的だったころの歴史を調べているうちにフ ィーナが捜し当ててしまった、王家が存続していくために取っていた手段。 「そりゃ、子供は大事だ。宝だ。産むために最善を尽くすという狙いはわからなく はないけれど」 達哉の憤慨混じりの声をパートナーである女が引き継ぐ。 「こんなやりかたは間違ってる」 妻であり王女であるフィーナの力強い言葉に達哉も大きくうなずいた。 「王家の人間だからこそ責務があって、束縛を受けることだって確かにある。けれ ど、こんな管理はおかしい。私は自由よ」 “フィーナは自由奔放すぎるかもしれないけどな” 鼻高々な妻に達哉は心中で苦笑する。八年前、ホームステイに訪れた月のお姫様 は自分を選んでくれて、夜にひとりで部屋へ、契りを結びに来た。今にして思えば、 とんでもないことだ。若かったから、まだ少年と少女だったからこそできたこと。 それからの彼女との交わりが走馬灯のように頭をよぎる。カテリナ学院で、朝霧 家の風呂場で、トランスポーター内で、そしてウェディングドレスでの忘れられな い初夜がくっきりとよみがえった。 「だから私たちは、正しい子作りをしましょう」 緑色の瞳に妖しい光を帯び、艶笑したフィーナを、 「きゃ」 達哉は荒々しく押し倒し、覆いかぶさっていく。 「子作りだけじゃないよ。俺がフィーナを愛する、性の営みだ」 「愛して、気持ちよくなる、ね」 くすくすと笑うフィーナへ顔を重ね、唇をふさいだ。ねっとりと絡みあうディー プキスが繰りひろげられ、妻の体温も夫の体温も急激に上昇する。汗混じりの官能 臭がひろがりだす。 達哉はナイトドレスの上から手をねちっこく這わせる。脱がす前にもいくらだっ て愛せる。子作りとは関係ない、愛したいからこそ愛する手技をほどこす。 キスがほどけたとたん美しい妻が愛技に敏感に反応して、なんとも悩ましげな声 を迸らせる。媚声に煽られ、達哉は唇で首筋に吸いつき、手をドレスの内へ潜らせ た。感じる女の声はいっそう高く、悩ましげに、切なさまでも響かせた。 くだらない歴史を頭から追い出し、達哉はフィーナを愛する行為に没頭していく。 ふたりで自由な交わりを謳歌し、男は股間を大きくふくらませ、女は股間をびっし ょり濡らしていた。 (終)
久々にSSktkr! GJ!!
まさに王道GJ!! 原作レイプは出て行け!
812 :
808 :2012/09/11(火) 21:13:16.37 ID:UdKhBjzP
私は、いろんなSSが投下されてほしいです。 好みに合わないからといって「出て行け」と言われるような場には なってほしくありません。
>>812 もっともな仰り様だが物事には限度というものがある
ま、こんだけ言われりゃ戻ってこないだろ 読んで欲しかたらマトモなSS持って来いやwww
あ〜あ、また追い出しちゃったよ・・・ にられば氏の頃から全く進歩してないよなお前ら
817 :
名無しさん@ピンキー :2012/09/13(木) 17:01:19.31 ID:Nq5jNxhc
あ
818 :
えろ :2012/09/13(木) 17:20:59.50 ID:v/wdEHdE
私ゎ紗希といいます。 このまえ彼氏と初Hをしました(>ω<)↑↑ 彼氏の家でしました〜。 初めてだったから最初ゎちょっと痛かった(汗) んで!!彼氏が写メとったのッッ(>д<) 私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪ だから・・・みんなに見てほしいんだ〜(>A<)↑↑ でも、モロ見られるのゎ嫌だから、 この文章を5箇所に貼ってくれた人のみにみせようと 思いますっ♪ 5箇所に貼れば、【★】←がクリックできるようになるの! こんなのありきたりで誰も信じてくれないかもっ!と思うけど、コレゎ本当なんだよっっ!!! ぜひ見たい人ゎやってみてねっ(>ω<)↑↑ なんかぁ〜すっごいエロいみたい! もろアソコとか濡れまくりだった・・・(汗)
ここまで読んでどこが追い出したとか出ていけになってるのかがさっぱりわからんのだがな はにうられはちひろが汚れてきていい感じだし 跡継ぎこそ〜はお前らが望んでたラブラブものじゃないのか? 何が気に入らないのかわからんし<<808も何を気にしてるのかわからん
820 :
名無しさん@ピンキー :2012/09/14(金) 06:55:25.00 ID:H0fWr00W
あ
>>819 自分の意に沿わないものは叩く、という風潮だからだろ。
同人誌なら許容されることが、ネットはまるで許容されないという差が不思議でならない。
ネットは狭量な馬鹿ばかり。
八月信者は、気に入らない同人書いている人に、「親を殺す」だの脅迫している馬鹿もいるしな。
文句垂れるやつは自分で自分の首締めてればいいんじゃないの。
同人誌は買わないと中身はわからないけど、ネットは自然と読んでしまうからな
>>822 自分に合わないと思った時点で読むのやめればいいだけじゃないのか?
毒食らわば皿までなんて誰も言わないし
>>821 同意見だわ
他のスレでも陵辱モノが投下されたというだけで
関係のない変なAA大量投下でスレ埋めて潰したバカもいた
ああいう奴らは呆れるほどにどこまでもゆとりなんだなw
2chスレは個人ホムペやブログと違って一応公共の場であり社交場だからな
自分の気に入らないものがあるからといって好き勝手に潰して良いわけがない
それが嫌なら2ちゃん系は一切見ずに自分の殻にでも閉じこもってればいいだけ
残念でした、原作レイプ房は逃げ出しましたとさ
別に戻ってこなくても良いよ、
>>808 さんがいるからwww
266 名前:流れSS書き ◆63./UvvAX. 投稿日:2012/09/12(水) 00:29:41.60 ID:mMXAJ1IT
う、なんかヤな空気になって来たので暫く自重(様子見)しときます。
その代わり他スレに投下するかも? かも?
某書き手の方、フォロー感謝します。
逆に
>>824 が出て行く方がこのスレが平和になると思う。
>>824 は何をやっきになってるんだ?
嫌なものならスルーしとけばいいだけじゃなイカ
俺ははにうられの続きの方が気になる
つか、他のキャラもどんどんウリさせられてほしい
特に女教師(結せんせ)は犯されフラグ立ってるしな
頼むから複線だけ匂わせて放置はしないでくれ
俺は結せんせのロリマンコが犯されるところが見たい
827 :
名無しさん@ピンキー :2012/09/17(月) 09:44:54.69 ID:ZR9TKb9j
というか、流れ氏と同じ鳥が別スレで何やら書き始めてる
どこ? 陵辱ものならそれも読みたい
>>828 今のところは非エロでコメディ風
自分で探せよ
830 :
名無しさん@ピンキー :2012/09/18(火) 04:46:23.81 ID:09ak5OB9
あ
>>804 の続きです。
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既に無人となった放課後の教室は、随分と早くなった夕焼けで赤く染まっている。 「まったく……」 中に入って自分の机の中を手探りで探してみると……あった。男子の物ほど大きく無いとは言え、 お弁当箱を忘れるなんて、我ながらどうかしている。確かに鞄に入れたと思っていたのに。 「やっぱり、疲れているのかしら?」 部活と学級委員長の両立は去年もやっていたし、慣れているはずなのにと頭の中で首を捻りなが ら秋山文獅ヘ机の中をもう一度確認してからきびすを返す。去年と言えば、あれだけ元気いっぱい で減らず口だけなら学年トップの久住直樹が死んだように大人しくなってしまったのが妙に気にな って仕方がない。人目を避けるどころか逃亡中の指名手配犯のように自ら孤立して過ごしている様 子を横目で見ていると、一年の頃から同じクラスで委員長を務めている文獅ヘ安堵を通り越して不 安さえ覚えてしまう。 「去年のままだと、それはそれで頭痛の種なんだけど」 文試ゥ身が弓道部の部活を終えている時間。グラウンドの喧噪もとっくに消え、人気も絶え照明も消 えた校舎の廊下は、なんだか非現実的な世界を作り出している。まるでこの世界に自分だけ取り残 されてしまった様な孤独感が…… 「あ、秋山さんお疲れ〜」 中央階段を降りた先、整然と並んだ玄関前の下駄箱に誰かが背を預け立っている。紅色の逆光で よく見えないが、文獅ニ同じくらいの背格好か。 「誰!?」 今にして思えば、この時に文獅ヘ言いようのない不信感を感じ取っていたのだろう。自然と詰問 調になってしまっていた。 「そんな恐い顔しないでよ〜。秋山さんと親しくって待ってたのにさ〜あ?」 ゆらりゆらり、と女生徒らしいシルエットが近づいてくる。思わず半歩退いてしまう文氏B 「あなた、菅原悦子……さん!?」 「あれ、アタシのこと知ってたんだ? よろしくね〜?」
底意地の悪そうな笑みで近寄ってくるのは、同じ学年の菅原悦子。直接話したことはないが、そ の素行の悪さから何度か噂を耳にしたことがあるし遠目に顔を見たこともある。真面目な文獅ニは 正反対のタイプの女生徒で、出来れば一生関わり合いにはなりたくない相手なのだが。 「宜しくも何も……一体なんの用ですか?」 武道を嗜む者らしい無駄のない動きで菅原との間合いを取る文氏Bここで生来の真面目さや礼儀を 差し置いてでも逃げ出していれば助かる可能性も高かったのだが、間もなく自分の身に降りかかる 未来の悲惨さなど知る由もない彼女には出来なかった。 「用っていうか〜、秋山さんには『郷土文化研究会』の部員になって貰おうかな〜って」 「はぁ? あなた、何を言って……」 突如、背後に感じた何者かの気配に慌てて振り返る文氏B (パシュッ) 「………っっ!?」 だが、それこそが罠だった。自分から視線がそれた瞬間を狙い、菅原が撃ったエアテイザー(電 極射出型スタンガン)が脇腹に突き刺さり……
ぎし、ぎし……と簡易ベッドのきしむ音と発情した少女の甘酸っぱいフェロモン臭が狭い部室の 中を満たしている。 「もっとお尻を高くあげて……そう。俺の動きを追いかけるようにリズムを合わせるんだ」 指導している直樹と同じ二年生の部員、愛沢冬香は四つん這いのままユラユラと腰を揺すって快 感に溺れていた。 「久住君、奥がぁ……ねぇ、奥までぇ!」 「だったら自分から飲み込むようにしないと、ほら?」 「あん! くぅ〜ん!」 冬香の両手首はプレイ用の手錠でベッドの端に繋がれており、思うようには動けない。それが分 かっている上で直樹は少女を焦らすように浅い部分だけを指で執拗にいたぶる。例え彼女がどんな にヒップを動かしても指は奥まで入ってこない。 「ん〜〜っ、ん〜〜〜っ!!」 やがて我慢の限界に達したらしい冬香が恥も外聞もかなぐり捨てて動物のように腰を突き出して くると、直樹は揃えていた指の間を広げて、すっかり解れた膣口を更に拡張する。 「あ……ひゃっ!?」 開いた隙間から冷たい外気が胎内に流れ込んで冬華の体が震える。 「どう、痛い?」 「痛くはないけど……広がって……」 「うん、奥の方までウネウネ動いてるのが丸見えだよ。それに興奮でネバネバになった君の汁が 涎みたいに垂れ流しだ」 「や、やだ! やだぁ!!」 羞恥に染まった声さえも甘く、腰の動きが止められない。下向きになったことでタポタプと揺れ る豊満なバストは汗にまみれて光り、先端が痛いほどに張っている。 「大丈夫みたいだね。じゃあ、この太さを体で覚えるんだ」 ここまで広がっても痛みがないのなら、もう大抵のモノは受け入れることが出来る。開発が順調 に進んでいる事を確信した直樹は、その太さのまま冬華の一番奥まで一気に突き入れる。 「ひっ、ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!!」 そのまま冬華が達するまでには数分もかからなかった。
「………あ、直樹」 その後、数人の部員の指導とケアを終えて疲れ切った直樹が寮に戻ろうと校門を潜った所で、待 ち構えていたツインテールの従妹に呼び止められた。 「何だよ、急いでるんだけどな」 胸の苦しさに耐えつつも直樹は茉理を突き放す。余計な事に巻き込まないために。 「ごめん……」一緒に暮らしていた頃には考えられなかったほどのしおらしさ。上目遣いに顔色 を伺いながらも茉理は直樹の腕に身を寄せてくる「……でも、直樹にどうしても聞いて欲しいこと があるの。だめ……かな?」 お願いだから逃げないで、と直樹の左手を小さな両手で包み込む茉理。ほんの十数分前まで何人 もの少女の体を弄び、愛液塗れになっていた自分の指が従妹を汚してしまう様に思えて直樹は反射 的に茉理を振り払ってしまう。 「あっ……!!」 「い、忙しいって言っただろ!」 今にも泣き出しそうな声に絶えられない直樹は背を向けて足早に立ち去る。いま、振り返って 顔を見たら自分の方が号泣してしまいそうなのだ。 「直樹、待って! 直樹!!」 いつの間にか早足は駆け足に、そして全力疾走に。夕暮れの中、あらん限りの力を振り絞り直 樹は寮へと逃げ帰った。 「茉理……ちゃん?」 「うぅ、なおきぃ……」 「茉理ちゃん、こんな所でどうしたの? ね、泣いてちゃわからないよ?」 「……保奈美さん、直樹が……直樹が……」 「なおくん? なおくんがどうかしたの? ほら、立てる?」 「ぐす……ぐす……」 「拭いてあげるあらジッとして……うん、きれいになった」 「ぐす……ぐす……」 「とりあえず、私の家に来る? 相談に乗ってあげるから」 「……うん」
以上です。 茉理ですが、私の脳内では独りぼっちになるとシオシオになってしまう子です。 本編の病床でも気丈でいられたのは、あくまで直樹が付き添っていたから…・ということでw あと最初の頃にも申し上げましたが、途中挫折も予めご了承願います<(_ _)> (続ける為にも毎回、伏線を張って自分を追い込んではいますがw)
流れSS書き◆63./UvvAX.さんへ 724-730 のエステルSSの続きを書いてみたのですが、投下しても よろしいでしょうか?
>>837 実は私自身も水面下でチマチマ進めてたりしてるんですけど、おそらく次スレになると思いますw
それでも宜しければ……と書くと何やら上から目線気味で失礼なんですけど、
私が書いた物が多少でも創作意欲の助けになったのなら嬉しいですので、どうぞ。
もうちょっと書きためてからスレに書いてよとは思う
「司祭様……」 「ヒッ!」 エステルが、彼氏に聞かれたら耳を疑われかねないほどのおかしな声をあげてしま った。もっとも、日曜の説話を終えて礼拝堂に誰もいなくなり、一息つこうとしたと ころに声をかけられたのだからびっくりするのはおかしくない。 不意を突かれた記憶がよみがえる。呼ばれた声にも聞き覚えがある。 「あ、貴女は」 「このあいだは、ありがとうございました」 いつから立っていたのか、月人の少女がすぐ後ろにいた。見事な気配の消しかたに エステルは、達哉に教えられた“ニンジャ・クノイチ”なるものを思い浮かべてしま う。 「あのときは、彼といっしょに、お礼に来るって言ったんですけど」 そこにいるのは、申しわけなさそうにする彼女ひとり。 「ま、まあ忙しいのでしょう。気にすることはありません」 ふたりでなかったことにエステルはほっとしている。彼とふたりを前にしたら過激 な行為を自重するよう言い聞かせるつもりだったが、エステルには自信がなかった。 彼女ひとりだけでもその勢いに圧倒されたのに、男女ふたりが息を合わせてなにか言 い出したら止めようがない。
エステルの言葉に少女は表情をほぐし、一歩踏み出して真摯な瞳で見上げてくる。 「あの、彼と来る前にもうひとつ相談があって」 「……どのようなことでしょうか」 ものすごく嫌な予感がする。この少女の相談といえば、やはり前回と同じような、 その手のことに決まっているだろう。 だからといって、聞く前から断るなんて司祭たるエステルにはできない。小さく息 を吸い、しっかりと心構えを持って、言葉を待つ。 「これ、なんですけど」 「……きゃあっ!」 少女がすっと差し出したのは、反りかえった棒状のアイテム。エステルは一瞬、な にかわからなかったが、愛しい男の股間から生えているモノとイメージを重ねて思わ ず甲高い悲鳴をあげた。 「そんなに驚かれるなんて、やっぱり司祭様は清純なんですね。これはバイブ、人 造のペニスです」 わざわざ言葉による説明まで付け加えたから、エステルの顔は茹で蛸なみに真っ赤 になった。 「彼が用意してくれたこれ、電動なんです。楽しみにして、使ってもらって、すっ ごく気持ちがよくて、気絶しちゃいました」 「そ、そ、そ、それはいい、いいことですね」 道具で気持ちよくなるという概念はエステルのなかにまったく形成されていない。 でもそれがこの少女と彼のプレイで、楽しんでいるのならそれでいいと混乱する頭で 考える。 「いいでしょうか?」せっかく司祭様に認めてもらっても、少女は浮かない顔。 「私が言うのも今更なんですけど、彼のモノじゃない、単なるオモチャで感じすぎ るのって変じゃないかと」 「……」 まさに今更、真っ向から正論を言われ、その通りと口を開きかけたエステルはあわ てて閉じる。「変」と言い切るには知識も経験も足りない。浅慮もいいところ。 小首をかしげ、これまでの経験からそれなりのアドバイスできないかと考えて、 「別に、彼のアレじゃなくても、いいんじゃないでしょうか」 エステルがぱっと思いついたのは、己の指。達哉への想いが高まりすぎて、下腹の 疼きに耐えられなくて、ベッドに寝転がってまさぐることがある。孤独な指戯でイッ てしまい、疼きを満たしてしまうときがある。 「え? 司祭様も、本物じゃなくても感じるんですか?」 「ええっ!? あのその、そういうことは、あの……あ、あります」 説得力をつけるためにあえて自分の恥を晒そうとしたエステルの前で、少女はぐっ と強く、バイブを握った。 「じゃあ、これでも感じるかどうか、試してください」 「え、え、え、ええええーっ!」 少女はにっこりと、あどけなさを残しつつも双眸に淫靡な光を帯びている。明らか に「苛めモード」。少女に見つめられたエステルは「被虐モード」にスイッチが入っ てしまった。
「どうですか、司祭様。すごく感じますよね。私だけが淫乱ってこと、ないですよ ね」 「うあっ、ああっ、こ、こんなの強すぎ、て」 「まだ、スイッチ入れてないですよ。司祭様、とっても敏感」 長椅子に横たわったエステルは下着を剥ぎ取られ、秘部を指でいじられてジュクジ ュクに濡れそぼってしまうと、間髪いれずバイブを突き立てられた。あまりの衝撃に 失神しそうになったが、達哉の一物で掘削され、開発されつつある淫穴はばっちりと 咥えこみ、襞は妖しいうねりと緊縮を開始する。硬さも太さも長さも、達哉のモノと はまったく異なる人造ペニスに困惑しながらも性感は着実に反応し、漏れる声もしっ とりと艶を帯びてきている。 「ああっ、綺麗です。司祭様の彼氏もこんな姿を見て、興奮するんですね」 「そ、そういうこと、は……あふっ、ふ、ふはあああぁ」 少女がおもむろにバイブを抜き差しすると、腰がくねる。脚がふらつく。無意識に、 男を魅了する身じろぎを見せている。謹厳な司祭服のまま悩ましく淫らに身を揺する のだから、少女の言う通り達哉がもしこの場にいたら沸騰した劣情に我を忘れ、バイ ブを抜き去って勃起を猛然と突き刺すに違いない。 「クリトリスが勃ってます。可愛い」 「んあっ!」 バイブを握ってないほうの手が伸び、そっと肉芽を揺らした。ヴァギナに発生して いる快感よりも鮮烈なパルスが駆け抜け、エステルは着衣の身を跳ねあげた。 少女は巧みにバイブを操作し、達哉のモノしか知らないエステルは惑いながらも大 いに乱れる。ここぞというときに淫核をまさぐり、快美の大波を送りこむ。 「司祭様のなか、すごく締まって」 感じ入った司祭少女の締まりはきつきつで、ちょっとの力では押すも引くもできな い。ぐっと引くと粘膜ごと外へ出てきそうな感触があって、少女は驚嘆の声をあげる。 驚き誉めるだけでなく、淫らな粘膜を揶揄する響きもあった。
少女は苛烈に責めてエステルを快楽漬けにしながらもまだ一度もイカせていない。 「これからが本番です。電動のパワーを知ってください。それでどれくらい感じる か、教えてください」 「あ、あ、ああぁ……だめ、だめよ。今でももう、ああっ、これよりもすごかった ら、私、私ダメっ。死んじゃう」 「はい。死んじゃうくらい気持ちいいです。私もそうでしたから」 少女は小悪魔のほほえみを浮かべると、スイッチを入れてバイブから手を放した。 「ンヒイイィン!」 ウインウインという淫猥な音をエステルの悲鳴が消す。 バイブが自動で動く。抜き差しがなくても、亀頭が、竿が、根元が、独立して動く。 くねって、うねって、エステルの内部を大いに責めたてる。 「ひうっ、う、うあっ、ん、ぐ、ひいいいぃ」 本物のペニスは、ピクピクと蠢動するくらいであとは腰から伝わる動きで女穴を動 く。電動バイブの動きはまったく違う。本物では与えられない禁断の愉楽にエステル はおののき、喘ぎ、悶え、蕩けていく。 「あ、やっぱり司祭様もそんな顔に。だらしないです。でもそれが、ああ、すごく イヤらしい」 アヘ顔、ビッチ顔、どう呼んでも蔑みにならないくらい、エステルの顔つきはふし だら極まりない。聖女は淫女へ堕していた。 見入る少女も顔をほてらせ、蕩けていく。堕ちきった司祭の姿に満足してうなずく と、外に飛び出しているバイブの端を握りなおして、抜き差しを再開させる。 「やめ、やめて……んぐ、んふ、んあっ、あひ、ひいいぃ」 下手な抜き差しなら自律するバイブの動きの邪魔になるだけだが、己の身でその動 きを知り尽くしている少女はバイブの責めを数倍にも厳しくする抜き差しを繰り出す。 「あうッ!」 双眸の焦点を失ったエステルがかくんとあごを反らせ、下腹がひくんと跳ねたとき、 ピュッ、ピュピュッ。 バイブを咥えこんだまま、破廉恥にしぶかせた。 「……すごい。司祭様が潮を」 「あ、あ、あひぃ」 尿道口から透明な粘液を迸らせながら膣口からも愛液がバイブとの隙間を縫ってあ ふれだしている。少女はバイブを動かす手をとめ、淫猥すぎる放水に見入った。 「ぐしょぐしょに濡らして、こんなにイヤらしい。でも、それなのに綺麗。ああ、 司祭様は別格です」 潮噴きが一段落すると、双眸を爛々と輝かせ、今まで以上にバイブを出し入れする。 危険なくらいに過激に操る。 「イッてください。私と同じように感じて、私よりも感じて、オモチャの素晴らしさ を証明してください」 「い、あ、あ、あ、アアッ、アッ、アウッ!」 遂にイッてしまったエステルの目が大きく見開かれる。口も開く。でも声はない。 あまりに強烈すぎて、熱い喘ぎしかこぼせない。手も脚もピーンと伸び、ピクピク震 えあがっている。愛液をしたたかに漏らすだけでなく再び潮を派手に噴出し、粘液は 床まで飛んで小さな水たまりを作った。
「よかった。司祭様も感じてくれて。ほっとしました」 「……ア、ア、アアァ」 少女が穏やかにほほえんでいるのに対し、エステルはまだエクスタシーの波に揺さ ぶられている。 「じゃあ、私はそろそろ」 電動バイブをエステルのなかに突っこんだまま、少女はゆっくりと腰を上げた。 「それ、差し上げます。最初から司祭様へのプレゼントのつもりだったんです」 「……な、なぜ」 かろうじて瞳を少女へ向け、消え入りそうな声で問いかけるエステル。 「彼がもっと強力なのを用意して、そっちのほうがもっと良くて、実はもう物足り ないんです。だから司祭様に使ってもらって、良さをわかってもらえればって」 澄んだ瞳をきらめかせ、えへへと舌をちょこんと出し、可愛らしく笑う。 「それ、自由に使ってください。自分でするのもいいですけど、彼氏に使ってもら うほうが気持ちいいはずですよ。彼氏も大興奮しますし、バイブと本物でフタアナゼ メで、あれはもっとすごくて、司祭様はひょっとしたらお尻の穴でもオモラシして――」 淫らに浮かれる少女のマシンガントークが炸裂する。意識がおぼろなエステルにス トップがかけられるはずなく、ひたすらしゃべり、舌の動きが鈍ってようやく。 「――あ、すみません。ひとりでしゃべってしまって。じゃあ、また来ますね。今 度こそ彼と……そうだ、司祭様も彼氏を呼んでいっしょに、四人で会いませんか。そ うしたらきっと、ウフフ」 怪しげな声が消え、ちょっとしてからパタンと戸の開閉音が聞こえる。 エステルは動けない。股間にバイブを突っこまれたまま、だらしなくあお向け。今 なお快楽の揺れ戻しで肢体が痙攣し、艶かしい喘ぎを漏らしていた。
以上です。 流れSS書き◆63./UvvAX.さん、投下を許していただき、どうもありがとう ございました。
司祭様、やはりMが似合うなw
次はお礼の3P期待
>>936 委員長か
こいつは楽しみw
茉莉もシオシオに成り果てたあかつきにはヤラれちまうのかな
ほなみんっほなみんっ AA略 どんどん勧誘しまくってくれ!
両氏ともGJ 過疎スレにはありがたことだわ
やっと規制解除された……。両氏とも乙。 しばらく戻ってこなさそうだった流れSS書き氏がさくっと戻ってきたのは嬉しい。
>>835 の続きです。
*ご覧になる前の注意*
「はるうられ 〜校内赤線区域〜(アリスソフト社製『アリス2010』収録ミニゲーム)」と構成を摺り合わせるために
「月は東に日は西に 〜Operation Sanctuary〜」の初期設定と内容を改悪したSSです。
パラレルや、登場キャラクターが不遇なことになるストーリーが苦手な方はスルーをお願いいたします <(_ _)>
直樹の嫌な予感は的中した。 「久住のクラスの委員長? 昨日勧誘したけど〜?」 携帯の向こうからは欠伸混じりのダルそうな声。朝のホームルームで秋山文緒の欠席を告げたる担 任の歯切れの悪さから昼休みに確認を取ってみると、案の定だった。 「前から狙ってたんだけど、なかなか隙が無くってさ〜。仕方ないから誰もいなくなる時間作って 貰って罠を張ったって感じ。それで遅くなったから久住に連絡できなかっただけだし〜」 「……わかったよ。それで、委員ちょ……秋山さんは今日の奉仕活動に出す予定なのか?」 もともと勧誘は直樹の管轄ではないし、捕まえてしまった以上は既に後の祭り。諦めて今後の方に 目を向けるしかない。 「そりゃ、アタシとしては出したいけど〜……って、それ決めるのは久住じゃん?」 「そ、そうだけど……今日は……急用が……」 「ふ〜〜〜ん?」 「な、何だよ!」 「いや〜、べっつにぃ〜? 随分お気に入りみたいだったしぃ、もしかして橘ン家にシに行くのか な〜とか思ってないし〜?」 「なっ、お前!!」 「だから思ってないって言ってんじゃん? あははっ、なに切れてんの〜? もしかしてマジだっ たんですか〜?」 「そんな訳ないだろ! ちょっと家……親戚の家に行ってくるだけだよ!」 「あっそ、まぁ久住のことだし部長にも話通してんでしょ。勝手にすれば〜?」 「だったら余計な……って、それよりも今日の客の中に……」
「やぁ秋山さん、久しぶりだね」 「あ、あなたは……!」 「新しい子が入ったから試したらって菅原さんに言われて写真を見たら秋山さんだったんだから僕 の方も驚いたよ。お陰で夢が叶ったな」 文獅フ最初の客となった生徒は彼女の元同級生。しかも付属の頃に告白され振った相手だった。 「少し……背が伸びたかな? 大人っぽくなったよね?」 「ふ、ふんっ!」 「なになに、僕となんか話もしたくないっていうこと? でも良いのかな、態度が良くないからっ て外にいる人達に言ったらどうなっちゃうのかわかってる? 一応はお客様だよ、僕」 「っ!!」 スタンガンの針が刺さった跡、意識が戻るまできつく縛られていた縄の跡、そして動けないまま 踏まれたり蹴られたりした場所の痛みがジワジワと蘇ってくる。 「ふふっ、秋山さんは怯えた顔も良いね。相変わらず可愛いな」 「……は、始めるんならサッサとそいなさいよ! 気取ったこと言ったって、結局はその、いやら しいことが目当てなんでしょ!?」 もう何度も利用している常連客なのだろう。全てを見透かしたように余裕の或る態度に精一杯の虚 勢を張るが、それもお見通しだった。 「それもそうか……じゃあ、早速脱いでよ」 「え……?」 「秋山さんの言うことも尤もだからね。いやらしい事をサッサと始めたいから脱いでって言ったん だけど、聞こえなかった? 好きなんだよ、女の子のストリップが」 「スト……な……っ!?」 「ほら早く早く。僕は裸の秋山さんとセックスしたいんだから」 「はだ……せっく……す……」 ここに来て、ようやく文獅ヘ相手の瞳の奥のサディスティックな輝きに気がついた。逆らうことが 許されない状況なのを良いことに、振られた時の仕返しをと考えているに違いない。純潔を散らされ る覚悟こそしていたものの、強姦のように無理矢理押し倒され引き裂かれ為すがまま被害者に徹して れば良いだけだと思うことで何とか心の均等を保っていた文獅ヘ、完全に虚を突かれた。 「あはは、今度は真っ赤になっちゃったね? その表情も可愛いなぁ」 「あ……う……」 恐怖で膝がガクガク震え始める。何も出来ない何もしなくて良いと自分に言い聞かせ何とか抑え込 んでいた感情が喉の奥から吹き出しそうになってくる。
「まさか嫌だなんて言わないよね? それとも恥ずかしい? でも駄目だよ、僕は秋山さんが裸に ならないと何もしないし手伝うつもりなんて全然ないから。確かに奉仕活動は時間制だけど、部員の 方が協力的じゃなかったら延長だって認められるし、お金は後払いだからね。僕は時間いっぱいまで 秋山さんが赤くなったり青くなったりする様子を楽しんでから、最低限の代金……百円だったかな… …を払って次の機会に秋山さんを指定するだけで良いけど、僕が帰った後で秋山さんはどうなっちゃ うんだろ? 外の人達は黙ってないだろうね。だって大損なんだから」 部員の衣食住環境の維持は部側の責任で自己出費だ。だから小遣い目当てで部を活動している運営 者達は稼ぎの少ない部員には冷徹である。なにせ自分達の手取りが減ってしまうのだから。 「ぬ、脱ぎます! 脱げばいいんでしょ……っ!」 他に道はない、そもそも最初からなかった。もはや何と表現して良いのか分からないほどに乱れた 気持ちを何とか奮い立たせ、涙を浮かべながらも文獅ヘ制服を脱ぎ始める。まだ誰にも許したことの ない肌を、これから自分を犯そうとする相手のために一枚ずつ晒して自らの意思で露わにしてゆく。 「へぇ、やっぱり白なんだ。真面目な秋山さんらしくてよく似合ってるよ。それに僕は地味な下着 の女の子ほうが好きだから嬉しいなぁ」 上着を脱ぎ、スカートを落とすとシャツの裾から飾り気のない純白のパンツが見えてしまう。せめ てもの抵抗で固く足を閉じた文獅ヘ上から順番にボタンを外す。 「ああ、先に言っておくけど手で隠したりしたら駄目だからね。僕は見たいんだ」 羞恥と絶望で歪む乙女の表情に、男の目が更に楽しそうに細められる。かつて自分のことを歯牙に もかけなかった少女を支配するというシチュエーションを心から楽しんでいるのだろう。 「あれ?」と、震える手でシャツを腕から抜いた所で男の表情が意外そうなものになる「秋山さん、 思ったより胸がないね。何センチ?」 「うぅ……う……」 「聞こえてるよね? な・ん・せ・ん・ち、なのかな、バストは?」 「……な、76センチ……」 「へぇ、中学生と同じくらいしかないんだ? ひょっとして付属の頃から変わってないとか?」 「っ!!」 「ま、いっか。早く見せてよ、僕を振った時と同じ大きさのおっぱいをさ?」 ブラジャー越しにチクチクと視線が這い回っているのを感じる。自分の羞恥を更に煽ろうと露骨に 凝視しているのだ。 「こ、こんな奴に……」 負けてたまるもんですか! 口の中で自分に言い聞かせながら両手を背中に回し震える指先でホッ クを外すと、緩んだ隙間から入り込んだ冷たい外気が大切に守ってきた柔肌に容赦なく襲いかかり、 文緒の決意を粉々に打ち砕いてしまう。 「や、やっぱりダメっ!」 カップが剥がれ落ちそうになった瞬間、両腕で庇ったまましゃがみ込んでしまう。
「ま、こんなもんだろうね」 「い……っ!?」 グイ、と腕をねじり上げられ無理矢理立ち上がらされる文緒。痺れを切らした男が歩み寄って細い 手首をつかんだのだ。 「下着姿にニーソと上履きだけっていうのも悪くないし、これで始めようか」 「始めるって……嫌よ、放して!」 「ああもう、面倒くさいなぁ」 そのまま小柄な文緒を引きずって備え付けのベッドの上に放り出す。 「あのね秋山さん、ちゃんと理解してないみたいだから改めて言うけど、僕は秋山さんの初めてを 買ったんだ。だから秋山さんに拒否権なんかないし、そうやって嫌がっても逃げ道なんて何処にもな いんだ。いい加減、手間をかけさせるのは止めてくれないかな?」 「そ、そんなの私は……」 「それこそ僕には関係ないよ。そりゃあ多少は同情もするけど、用意したお金を全部払った僕の 立場も考えてもらわないと……て、もういいや」 冷めた目で文緒を見下ろしながら、男は制服を脱ぎ捨てて完全に勃起した肉棒を突き出すようにし て覆い被さってくる。すかさず、というよりも殆ど反射的に右手で下を、左腕で胸元を庇うが同世代 の男の腕力に適うはずもない。 「い……やぁぁぁぁ……!」 左の手首を捻られ簡単に取り払われると、暴れた拍子にブラジャーが捲れ上がり小振りだがお椀の ように丸く膨らんだ乳房が両方とも露わになってしまう。体の動きに合わせて純白のプリンのよう に震えるそこへ、男は遠慮なく顔を寄せ鼻を鳴らす。 「ひぃっ!?」 「真っ白で柔らかそうで……小さくても綺麗だ。それに良い匂いも」 「止めてぇ、止めてよぉ……!」 「他の女の子よりも、ずっと美味しそうだ。もう忘れたつもりだったけど、やっぱり僕は秋山さん の事が今でも一番好きだったんだ。だから我慢なんか出来ない……良いよね? ね?」 「嫌よ! いや……ああ!」 じゅるるる、と目一杯開いた口で吸い付かれてしまう。先ほどまでの冷めた様子など何処吹く風、 かつての片思いの相手の体に有り付いた男は、小さな膨らみを丸ごと頬張らんばかりの勢いで吸い付 きフニフニの乳首に舌を巻き付ける。たちまち口の中で唾液塗れになってしまう処女の乳房。 「おいひいっ、すろくおいひいよっ!」 「ひぅぅぅっ!」
文緒の体質なのか男の技術なのか、いたぶられながらも刺激に反応して充血し始めた小さな乳首を ベロリと舐めあげられて体が跳ねる。そんな反応に気をよくした男は先端のみならず全体に自分の唾 液を塗り込もうと乱暴に舌を這わせる。 「秋山さん……はむっ、感じてくれれるんだね? 秋山さんのこと好きだからっ、もっとしてあげ るから!」 「ち、ちが……はうぅんっ?」 膨らみの下側を甘噛みされて声が裏返ってしまう。もう文緒の左胸はは粘液でテカテカに濡れ光り 見たことがない程に張ってしまっていた。ほんの数分前まで男性など知らなかった筈の体が興奮の兆 しを言えているのは誰の目にも明らかだ。 「すごい! なんていやらしいおっぱいなんだ! 僕の愛撫が、あの秋山さんをこんなにいやらし くしてるんだ! すごいぞ!!」 「いや、はん! いやぁ……ぁ!」 すかさず右胸にも吸い付くと、既に火が点いている女体はあっという間に応じてしまう。ちゅうち ゅうと尖った乳首を吸われて快楽が電気のように駆け巡る。 「な、なんれ、こんな……」 「きっと僕との(体の)相性が良いんだ。嬉しいよ、光栄だよ!」 「そんな……あンっ」 再び文緒の胸に夢中になる男。その愛撫が快感だと気づいてしまった文緒は何時の間にか緊張を解 いて身を任せていた。火照った体を解放し、薄く霧がかかったよう微睡みの中で行為を受け入れてい ると何もかもがどうでも良いことに思えてくる。 (私、こんな子だったんだ……) 徐々に冷静さを取り戻してきたのか、過去の思慕の余り強引だった男の動きが優しいものに変化し てくる。解すように丁寧に揉まれ、先を舌の上で転がされると自然と吐息が漏れる。もしかしたら、 本当に相性が良いのかも知れない。 (……こんな事になるんだったら、あの時に断るんじゃなかった……かも……) 同じ相手に抱かれるなら、まだ恋人同士の方が良かった。つきあい始めたら好きになっていたかも 知れないし、好きになっていたらもっともっと素直に気持ちよくなれていたかも。私はなんて馬鹿だ ったんだろうと頭の片隅で考え始めていた。 「……秋山さん? 下、取るね?」 「う……ん……」
夢うつつの中、文緒は促されるままに手を退け腰を上げ足を開いて最後の一枚を抜き取られた。 「このままだと凄く痛いと思うから、ちょっと道具を使うけど良いよね?」 「う……ん……?」 トロンとした目で見つめる視界の中、男が取り出したピンクローターがゆっくりと近づいてきて 文緒の臍の下辺り、子宮の上で肌に触れる。 (ヴィィィィィィィィィィィィィィ) 「っくん!」 そのまま探るような動きで振動が下へと移動してゆく。 「どう秋山さん、痛くないかな?」 「ん……………あ、んっ!」」 そうして姫割れの少し上に達した時に、振動が気持ちよさに変わった。既に準備が整っている内 蔵と包茎の中の陰核に、骨格から伝わった震えが丁度良い強さの刺激を与えてくれるからだ。 「ここだね? じゃあ、ここのことだけ考えて……あ、少し膝を上げるからね?」 「うぅぅん、はぁぁぁぁ……んん」 「感じてる秋山さん、すごく綺麗だよ。もう少し開くけど平気?」 「うん」 男の手に導かれてM字に脚を広げると、綻んだ花弁の一番奥から半透明な粘液が溢れゆっくりと 零れ出す。快感という海の中に沈んだ文緒の思考は、もう自分がどれだけ恥ずかしいポーズをして いるかさえ認識していない。そして脳から主導権を奪い取った子宮に命じられ文緒の女性器は雄を 誘うため、くぱくぱと膣口を動かし更なる密を垂れ流し、全身から甘い発情臭を発散させる。 「もう大丈夫みたいだ。じゃあ秋山さんの処女をもらうね? 秋山さんの中に入るからね?」 「うん」 了承を得た男は文緒の補足引き締まった脚を持ち上げ肩に担ぎ、物欲しげに開閉を繰り返す入り 口に己の分身をあてがう。 「これで秋山さんが僕のモノに!」 (ぶちぶちぶちっ!) 「っ!? い……た、いっ!?」 すっかり弛緩し密をたたえ、充分に開いた上での挿入とはいえ処女膜を突き破られて何も感じな いわけがない。突然の激痛で我に返った時、男のモノは根元まで押し込まれていた。 「え? あ、ああ……あああっ!?」
「駄目だよ秋山さん! 急に動いたら……」 「ひぐっ!?」 引き抜こうと身をよじった瞬間に強烈な痛みが体を貫く。噂には聞いていたが、まさに下腹部を 串刺しにされたような膨張感と圧迫。 「痛いの! むり……無理だから抜いて……えぇぇ……」 「落ち着いて、ほら、もう全部入ってるから。ジッとっしてれば直ぐに楽になるから」 「全部……そんな……!」 上半身を起こすと、自分の下腹部と男の下腹部が完全に密着しているのがわかる。そして大事に 守っていた所から全てを失ってしまった赤い証が流れているのも。 「秋山さん、力を抜かないと……」 目の前が真っ暗になる、という言葉を初めて実感できた気がする。一生懸命に積み上げてきた今 までの自分も、夢見ていた将来の自分ももういない。これから歩いて行く人生も見えない。これか ら待ち受けているだろう日々など見たくもない。そして、全てが晒されてしまう明るい陽の元には もう二度と戻れないのだ。 「いいわよ」 「え?」 「もう、いいって言ったの」全てが手遅れ、そう悟った文緒は力なく四肢を明け渡す「私と、こ うしたかったんでしょ? もう好きにして良いから」 「そ、それって……」 「私を好きって言ってくれるだけ、まだマシだと思うことにするわ。だから今だけ私のことを彼 女だと思って自由に……汚して」 大人しくしている間に処女膜の跡の痛みは殆ど引いていた。そのお陰で少しは動かせるようにな った腕と足を男の体に巻き付けしがみつくことで顔を隠し、文緒は目を閉じた。 「わかった。じゃあ動くからね?」 男も文緒を抱きしめ、一番奥に押し付けたままでユサユサと腰を揺らし始める。 「秋山さんの中、狭くて濡れてて……すぐに出ちゃいそうだよ?」 ぎしぎしぎし、とベッドがきしんだ音を立て背中は確かに多少痛むが、体内に思ったほどの痛み がない。というか中のモノが殆ど動いていないことに気がついた。 「出る……って、動いて……ない、のに?」 「あ、秋山さんの子宮が降りてきてコリコリ当たってるんだ。それだけでも気持ち良いっていう か、このまま子宮に直接浴びせて良いって思っただけで……っ!」 (子宮……私の、赤ちゃんの……) 「うわ、急に中のヒダが…………うぅっ!!」 「っ!?」
一番奥で膨らんだ、と思った次の瞬間に男が爆ぜた。そして射精を感知した文緒の体が熱い子種 を残らず吸い上げようと脈動する。その動きが…… 「気持ち……良い……?」 「うん、良かった。こんなに早く出したのは久しぶりだよ」 文緒の呟きが自分に向けた言葉だと勝手に勘違いした男が満足そうに背中を撫でてくれるが、彼 女の思考は全く違うところを漂っている。 (いまの感じ……私の体、精液を吸って悦んでるの……?) 性感帯への刺激で与えられる快感とは全く違う感触。練習の後で飲んだスポーツドリンクが体内 に広がってゆく時に似た、あるいはお風呂に浸かった時に全身が温められて心地よさが細胞の一つ 一つにまで浸透してゆくような感覚に似たアレは……気持ち良かったと言うことなのか? 「それで……恥ずかしいけど、今のはちょっと早すぎて秋山さん中の感触が……」 「好きにして良いって、言ったでしょ?」 「じゃ、じゃあ出来るだけ痛くないようにするから!」 (……もう一度、あの感触を確かめてみたい……!) 射精される時に集中していれば、さっきよりも更に気持ちよさを実感できる。そう確信した文緒 の膣内は柔軟さに目覚め始め、まだ快楽を得られるほどではないものの、さほど時間をかけず再び 男を絶頂に導いていた。
秋山文緒は「えっち」の特徴を手に入れた!
という訳で(?)、今回はここまでです。
というか、やぱり無理だよママン! 向いてないんだよ〜!(涙
>>845 氏
乙です
またのおいでをお待ちしております>挨拶
あれ? なぜにコピペが?w
重ね重ねすみません、出先から古いPCで投稿したらgdgdに…… うぅ、穴掘って埋まっておきますぅ〜〜〜〜
文緒エロ堕ちとは意外だわ。「優等生」持ちだからか?w
ええのぅ、委員長が汚されて行く様はw 今は小さくても接客繰り返すうちにに大きくなるさ ちょっくらVFB片手に他のキャラでも妄想してくる
月人居住区のある中州を間に挟み、高層ビルが建ち並ぶ繁華街の対岸に位置する住宅街の中に建て られた満弦ヶ崎大学付属カテリナ学院は見晴らしも良く、常に海からの風が穏やかに空気を入れ替え ているので夏でも比較的涼しい。 ましてや、その屋上ともなれば更に快適……な訳がなく、逆に直射日光で熱せられたコンクリート の発熱で蜃気楼が立つほどの暑さである。 「……麻衣?」 が、そんな屋上にも知る人ぞ知ると言う穴場があった。夏休みも終わり日差しが傾き始めると、階 段棟の重い扉の裏側に、ほんの僅かだが一日中日差しが当たらないポイントが発生する。そこであれ ば昼休みでもそこそこ涼しく、また喧噪からも解放された快適な隠れ場所となる。 「あ、菜月ちゃん!」 もっとも、そこそこ程度の涼しさを求めて更に快適な教室や食堂その他の場所を放棄する者などい る筈もなく、結果として短期間ではあるが麻衣と菜月が内緒の逢瀬を繰り返すための学院内での隠れ 家となっている。 「遅くなってごめんね? 翠に捕まっちゃって……」 先に来てレジャーシートを広げ二人分のお弁当を前に待ってくれていた恋人……になったばかりの 先日まで幼馴染み兼妹みたいな存在だった麻衣の甲斐甲斐しさに思わず頭を下げてしまう菜月。 「ううん、全然気にしてないから座って座って?」 「そう……だね。うん、そうする」 タンポポの様に飾り気がなく真っ直ぐな笑みに菜月も自然と笑顔になる。ちょうど一人分だけ残し てある麻衣の隣に腰を下ろし、愛情の籠もった昼食に手を…… 「だぁ〜め!」 「へ?」 ……何故か嬉しそうに背中に隠されてしまった。 「な、菜月ちゃんは私のカノジョさんなんだから」そしてチラリ、と上目遣い「気にしてないって 言われても、その……あるでしょ?」 「え? あ……ああ、これで許して……ね?」 座った場所から動かず、互いに首を伸ばし合って軽く。 「ちゅっ」
もっと欲しい、と半目でおねだりする麻衣の潤んだ瞳に引き寄せられ再び。 「ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 面倒くさい子だなぁ、と心の中で苦笑する菜月だが、そんな所も可愛くて思わず抱きしめたくなっ てしまう私も重傷だなぁと自分にも呆れてしまう。珍妙な経緯を切っ掛けに体から始まってしっまっ た恋愛だが、とりあえずは幸せだから由である。 「はにゅ〜ん、なちゅきちゃ〜ん」 「んにょっ!?」 などと暢気なことを考えていたのは菜月だけらしかった。甘い唾液でコーティングされた小さな舌 が僅かな隙間をニュルリとすり抜けて侵入してくる。そして常日頃から積極的で恋人の口内の構造と 弱点を探り尽くした巧みな動きと素早さで舌同士を絡め、触れ合う程度だったキスを瞬く間に吐息と 唾液を混ぜ合うディープなものにしてしまう。 「ひょ! おひりゅ、おひりゅろはん!」 「はむはむ。 じゅる、ちぅぅぅぅぅぅぅ……」 「んんんんん〜〜……」 駄目だと分かっていても唇を重ね粘膜同士で愛撫し合い、唾液を混ぜるという行為にハマってしま う。何度繰り返しても、この心地よさというか、愛しい女の子と体内を愛撫し合い共有し合っている陶 酔感と興奮を自分の意思で全く制御できない。もっと奥まで舐め回したいと思ってしまう。 「……って、らめ! ここ、らっこう……!」 「んむんむんむ、れろれろれろ……」 だめだ、また押し倒される! 喉を通って鼻孔まで広がってくる甘い香りを何とかこらえ、ありっ たけの気力と腕力で細い肩を押し返すと、ちゅぽんと水っぽい音を立て麻衣の舌が菜月の口の中から 引き抜かれる。 「あんっ!」 「も、もう昼間っから可愛い声出さないの!」 めっ、と目で叱っても麻衣は「えへ……」と妙に艶っぽい照れ笑い。 「ほ、ほら口の周り拭いてあげるから」 危なかった、あと数秒も続けたらスイッチが入り何もかも忘れモウドウナッテモイイ状態になって いに違いない。テカテカと怪しく光る恋人の可憐な唇に少しドキドキしながらも、菜月は取り出した ハンカチで麻衣と自分の口元を拭った。
「うう、麻衣のお弁当が今日も美味しい。なんか落ち込んじゃいそう……」 僅か一歳差とはいえ、年下の女の子から自分以上の女子力を見せつけられ微妙に消沈気味になって しまう菜月。正式な秘密の交際を約束し合ってから麻衣は毎日のように二人分のお弁当を持参するよ うになった。 「だって菜月ちゃんに美味しいって言って欲しくて毎日作ってるんだもん、当然だよ。それに私は 部活が終わったら特にすることもないし、前からお料理とかしてたし」 一方、麻衣の方はと言うと恋人に手料理を振る舞うことが出来てご機嫌。菜月が食べる様子を満面 の笑みで見つめている。 「それはそうだけど、私だって一応は飲食店の娘なのにぃ」 「でも将来の夢は獣医さんで、いまは受験生でしょ? そんな菜月ちゃんを支えてあげるのがカノ ジョさんである私の役目なんだから……はい、あ〜〜〜ん?」 「あ〜〜〜ん……うぅ、やっぱり美味しい……」 と、ぼやきながらも仲睦まじく食は進み。 「ふぅ、ごちそうさまでした」 「はい、お粗末様でした」 終わる頃には気分も良くなるのだから、やはり楽しい食生活は人生を豊かにする重要なポイントと いえるのかも知れない。 「あ、そうだ! 今日はデザートも用意したんだけど、食べるよね?」 語尾を疑問形にしながらも麻衣の瞳は期待の色でキラキラと輝いている。どうやら菜月に選択肢は 与えられていないらしいが。 「ま、まぁ入ることは入るけど、カロリーが……」 「大丈夫だよ。美味しくて愛情はたっぷり入ってるけどお腹には優しいし、しかもカロリーは控え めというスペシャルデザートなんだから」 えっへん、と自信満々に胸を張る麻衣。 「じゃあ……せっかくだし少しだけ貰おうかな?」 「うん……いま、用意するね……」 と何故か恥ずかしげに頬を染める麻衣。ランチボックスを横に退け、胸のリボンを解いてファスナ ーを下ろし上着の前を開くと………ぷるるん。 「……菜月ちゃん専用の特製ミルクプリン、召し上がれ……?」 「って麻衣、ブラはっ!?」 動転の余り、ツッコミが微妙にズレてしまう菜月。
「えと、お手洗いで外して……ポケットの中」 「つまり計画的!?」 「そんな事より早く食べて、菜月ちゃん。さっきのキスでうずうずしちゃって……」 「さ、さっきの……って……」 菜月自身のバストと比べると二回りは小さい麻衣のそれ。だが成長期らしく中身がたっぷり詰まっ たプリン型の乳房は若々しくツンと上向きに張り、先端の桜色は早くも顔を出している。 「菜月ちゃぁん!」 「…………………ごくり」 ここは学園、しかも昼休み、そう頭の中で繰り返し自分に言い聞かせながらも菜月の視線は麻衣の 生乳にロックオンしたまま。逆に学園の中で、制服を着たまま胸だけを露出させているという背徳的 なシチュエーションにどんどん鼓動が速くなってゆく。 「た、確かに美味しそうだしお腹には優しいしカロリーは低いと思うけど……」 そんな言葉が漏れてしまう時点で完全に麻衣の術中に嵌まっているのだが、菜月は真っ白な処女乳 房と理性の狭間で無駄な抵抗を続けている。 (ああ美味しそう……でも昼間っから女の子のおっぱいで興奮するなんて、私ったらすっかり同性 愛志向になっちゃったの? でもクラスの子達と一緒に着替えてても何も感じないし麻衣の裸だか ら欲しくなってっるだけで正常だとと思うけどでもこのまえ翠から比べっこしようよって誘われたと きに思わず揉みそうになったってことはやっぱり女の子の方があああああああああ………!?) 「あ、忘れてたよ菜月ちゃん」どこに隠していたのか、メープルシロップの入った小瓶を取り出し た麻衣が、蓋を開け傾けて突き出した乳首の少し上辺りにトロリと「これで完成、だよ? 垂れちゃ う前に食べてね?」 「う……あ……」 琥珀色の液体が重力に引かれ、ゆっくりと柔肌の上を流れる。そして(麻衣が体を傾け巧い具合に 調整して)淡い色の乳首に絡みつき汚してしまう。 「ああん、スカート汚れちゃうよぉ。菜月ちゃん早く早くぅ!」 「ソ、ソウダヨネ、ヨゴレチャウモンネ……」 そして菜月は……
「……あはは、スカートは無事だけど……ぱんつ濡らしちゃった、菜月ちゃんは平気?」 舐め回された跡を綺麗に拭いて下着を着け、身形を整え直した麻衣は、ほんの数分前に『私、おっ ぱいだけでイっちゃう! イく……うぅ!』なんてあられもない声を上げていたとは思えない程に清 潔感溢れる美少女に戻っていた。というか、性欲をすっかり発散させ昼休み前より血色も良く清々し い笑顔だったりする。 「私も、ちょびっと……」一方の菜月は軽い自己嫌悪に陥っていた「……ごめんね、その、幾つも 跡を付けちゃって……」 「そんなの気にしなくて良いよぉ。はい、これ私とお揃いのぱんつね?」 「って、やっぱり計画的っ!?」 「そんなことより、早く履き替えないと時間ないよ? はい、今日は部活がないから私が一緒に洗 っておくね?」 「うん…………て、ああっ! だから見ないで広げないで鼻に近づけないでっ!」 「菜月ちゃんには、私の舐めさせてあげよっか?」 「いいいいらないからっ!!」 「じゃあ、ぱんつの代わりに今晩は菜月ちゃんのプリン食べさせてね?」 「ええっ!?」 「お風呂も(私の)家で一緒に入りたいし……午後も頑張ろうね!」 「あ、うん、それで……あ」 ちゅ、と最後に投げキスを残し麻衣は足早に校舎の中へ。 「……ほんと、計画的なんだから」 ブラの内側で膨らんでしまった感触を持て余し不満げに口を尖らせながらも、菜月は少し楽しそう な顔で立ち上がり予鈴の音に急かされながら屋上を後にした。
以上です。 あと私事(?)ですが、管理人権限で私の過去作品の幾つかにタイトルを付けてみようカナ?みようカナ? と画策しております。
>>867-871 投降乙
スレが活性化(とまではいかないかな(汗))しだしたのは、良い事だ
乙。麻衣×菜月の百合物もあなただったのかwwww懐かしいわ。
意外なカップリング でも達哉が他の女とくっついたらこうなってもいいのかも それにしても麻衣はえっちな娘だわ
久々に止まってるので保守。
はにはに、明け瑠璃と来ましたのでFA……は飛ばして(w)穢翼のユースティアから一本 内容的にはリシア編エンド後のアフターネタとなりますので多分にネタバレを含むかと存じます。 あらかじめご了承を<(_ _)>
878 :
耳と尻尾と :2012/09/30(日) 17:58:40.15 ID:estq3BZa
「ようミレイユ卿! かような場所まで御自らの御御足でお越しとは、いかなる御用ですかな?」 「……勘弁してくれ……」 ここは牢獄の酒場。どこから聞きつけたのか、まだカイムが腰を下ろしてから間もないというのに、 最初の火酒を開ける前にジークが颯爽と現れた。 「まぁそう嫌そうな顔をするなって、今日は俺の奢りだ」とカイムの隣に座ると、すかさず店主が 同じ火酒を用意する「で、どうだ? 新天地の暮らしって奴は?」 「どうもこうも……歩き方から喋り方、果ては飯の食い方まで手取り足取り叩き込まれるガキ扱いの 毎日だ。そのうち下着の替え方まで指図されちまんじゃないかと戦々恐々さ」 カチンと杯を合わせ、一緒に一口煽るとジークも近況を語り始める。 「こっちはお前の『兄貴』のお陰で順調だ。物資の流通が前よりも盛んになったし、なによりも風錆 とのイザコザが収まったから皆も落ち着いてる。もっとも……根っこは全然変わってないがな」 「そればっかりは、今すぐどうこう出来るもんじゃないさ」 「違いない。流石に俺たちの手には余っちまう」 再びカチンと鳴らし、残りを一気に飲み干すと見計らったように二杯目が差し出される。 「それで、今日は火酒で酔い潰れる為にわざわざ牢獄まで来たのか?」 そらきた、とカイムは頭の中でスイッチを切り替える。あっという間に居場所を嗅ぎつけたと言うこ とは、ジークはカイムが何時、何処から、誰と一緒に牢獄に訪れたのかを完全に把握しているというこ とで、それを暗に示しつつカイムに尋ねることで互いの絆を再確認しようとしているのだ。 「……お転婆娘のお守りだ」 だからカイムは……言葉こそ濁すが……包み隠さず答える。これが二人の通過儀礼なのだ。 「ほう? その割には職務を放棄して酒浸りになっている様にしか見えないがな?」 「今はリリウムだ。何故だか知らんが、アイリスのことが妙に気に入ってるらしくてな。牢獄で一番安全 な場所だし野郎が割り込む隙もなさそうなんで、ここで暇を潰している」 「アイリス……か、それは意外……いや、案外当然か」 「そりゃ普段から周りを囲ってる連中よりは確かに年も近いが……そういうもんなのか?」 「なに、女ってのは永遠に謎の生き物なんだよ。俺達には……あ?」 「ん? どうした?」 「いや、アイリスと言えば……」
879 :
耳と尻尾と :2012/09/30(日) 18:00:07.13 ID:estq3BZa
その頃、リリウムのアイリスの部屋では。 「……という具合に最近ではカイムの奴、ルキウスよりも口うるさくなってかなわんのだ。いい加減 に子供扱いは止せと何度言っても聞く耳を持たんし、つくづく無礼な奴だと思わんか?」 「……どうでも良いけど、食べ過ぎ」 「え?」リシアはアイリスが用意した焼き菓子を殆ど一人で平らげている事に気づいた「ああ、すまん! 代わりに金……いや、次に来る時に下層で売っている飴を持参しよう。ここの皆で食べれる位な? それ で良い……か?」 「勝手にすれば?」 「そ、そうか!」 相変わらず素っ気ない口調だが、少なくとも気分を害した様子がないのでリシアは胸を撫で下ろす。最近 になって、この口数が少なく無表情な少女の機微がわかるようになって、同時に妙な親近感を覚え始めた若 い国王陛下は公務の合間の息抜きにとカイムを伴ってアイリスの元を訪れるようになっていた。 「そうだ、飴と言えば最近……」 と会いに来たリシアが一方的に喋り続け、アイリスが淡々と聞き続けるだけなのだが、アイリスの方も特 に邪険にすることなく横に座ったまま耳を傾け続けているので不思議と空気は悪くない。もしかすると、二 人の間に友情に似た何かが芽生え始めているのかも知れない。 「……なのだ。しかも……」 「ちょっと黙れ」 「え……?」 しっ、とリシアの唇に細い人差し指が押し付けられた数秒後。 こんこん! 「アイリス、少し早いが構わんかね?」 ノックの音に続いて扉の向こうから男の声。
880 :
耳と尻尾と :2012/09/30(日) 18:02:01.40 ID:estq3BZa
(客が来た) (客というと、まさか……!) それ以上は答えず、一緒に腰掛けていたベッドから立ち上がったアイリスが足下から黒くて彼女の腕程 の長さのある物体を取り出す。 「アイリス、聞こえているかね?」 「準備してる、待て」 そして事態に付いていけないリシアを尻目に部屋の片隅の化粧台から小瓶を取り、中に入っている透明 な液体を先ほどの細長い物の先端に塗りつけ、透けるほど薄い部屋着の裾から下着だけ抜き取ると華奢な 脚の間……より少し上の辺りに濡らした部分を差し込んで擦り始める。 「なっっっ!?」 「声、出したら……んんっ……外、聞こえ……る……」 (し、しかし……) 目の前の少女が自分で何処を刺激しているのか、は大凡見当はつくのだが理解が追いつかない。リシア が仰天し硬直してしまった横でアイリスは自分の排泄器官を道具で穿り、馴染ませているのだ。 「ん……はぁ……」 いつしかアイリスの腰が動き始め、頬に朱が指し目は潤み小さな唇からは悩ましげな吐息まで漏れ始め ていた。彼女が行為に慣れ、快感を得ているのは特異な性の知識に乏しいリシアにもわかるほど。 「んあはぁんっっ!」 そして次の瞬間、自らの手で菊門を一気に貫いた。 (あ、アイリス……そなた……!) (……箪笥) (あ……え……?) (隠れる場所、他にない。早く!) 挿入を済ませて落ち着いたアイリスが、部屋の奥の衣装箪笥を目で指す。 (し、しかし……) (ジッとしてろ) まだ渋るリシアを押し込み、パタンと閉じ込めてからアイリスは客を迎えに戸口へと。その後ろ姿を見 れば彼女が尻穴に装着したものが黒猫の長い尻尾を模したアナルプラグだというのがわかる。 「アイリス、まだかね?」 「だから準備中、うるさい」 「いやいや、今日は予定よりも早く着きすぎてしまってね。どこかで暇を潰そうにも牢獄は物騒だし、 下で待たせて貰おうかと思っていた所に、今は空いているから構わないだろうと聞いたので……」 「ふんっ」
881 :
耳と尻尾と :2012/09/30(日) 18:03:55.43 ID:estq3BZa
衣装箪笥と言っても中に下げられた服は少なく、しかも小さめで薄い物ばかりなので思ったほど狭さは 感じない。が、アイリスが普段から付けているらしい安物の香水の匂いは別問題だ。一体何から抽出した のか疑ってしまうほど強くて不愉快な臭気の渦で、リシアは早くも気分が悪くなっていた。 (す、少しだけ……) せめて少しでも外気を取り入れようと(普段なら部屋の中の匂いも似たり寄ったりなのだが、リシアが 訪れたと聞いたアイリスが窓を開けて換気をしておいたのでマシになっている)戸を僅かに開けてみると 、先ほど腰掛けていたベッドの上で着衣のまま四つん這いになったアイリスの後ろ姿が見えた。 (………黒い猫?) いつの間にか黒のベビードールに着替えた少女の姿は、髪に結んだ大きなリボンと長い尻尾と相まって 華奢な子猫のように映る。客の要望なのか、細いウエストをしならせ小振りなヒップを差し出すように持 ち上げている格好が扇情的で、まさに小悪魔めいた黒猫そのものである。が、それよりも…… 「んちゅ、んちゅ、んっ、ちゅぴっ」 ついさっきまで仲良く座っていた少女、自分と余り年も変わらないアイリスが小さな頭を全裸の男の下 腹部に密着させ、手も使わずに自らの意思で客のモノを根元まで頬張り吸っているという余りに衝撃的な 光景でリシアの思考は停止してしまった。 「そう……その調子だ。しっかりと唾液を塗り込んでもらわんとな」 そんな様子など露知らず、興奮で上ずった声の男が、奉仕に身を任せながらアイリスの下半身に腕を伸 ばし薄い寝間着の裾をめくり上げる。 「ひっ!?」 リシアの位置からはアイリスの全てが丸見えだ。開き気味の脚の間でパックリと口を開いた秘所の使い 込まれ色素の沈殿した花弁やピンクの内蔵、そこから溢れる透明な粘液、更に自分の手首くらいの太さが ありそうな尻尾型器具を銜え込み震えている肛門まで。その生々しさに悲鳴と一緒に嘔吐感までこみ上げ そうになり慌てて口を手で覆う。
882 :
耳と尻尾と :2012/09/30(日) 18:05:59.33 ID:estq3BZa
「ほほぅ、あそこに隠れているのはアイリスの友達かね?」 「っ! だめ、あの子……違う!」 「違うも何も、こんな所にいるからには金で買えるのだろう? なんならジークフリート殿に……」 「そんなことしたら、噛み切る……っ!!」 「…………やれやれ、ではお友達にはたっぷりと見て勉強してもらうことにしよう。そのまま動かな いように」 「え? ひゃんっ!?」 後ろに周り無造作に引っ張ると、既に開発され馴染んでいた不浄の穴は軽い水音と共に呆気なく尻尾を 抜き取らせてしまう。そのまま男は香油と腸液に塗れ湯気を上げるソレをリシアが隠れている衣装箪笥 に向かって放り投げる。 「あ……!」 それを見たアイリスの顔が強ばるが、男の目には入っていない。角度を会わせ、まだ広がったままの 肛門を唾液で光る肉棒で一気に串刺しに。 「んぐぅっ!?」 不意を突かれ、細い体は男の体重で簡単に押し潰されてしまう。が、経験済みのアヌスは逆行してく る異物を抵抗なく受け入れ、直腸内では粘膜保護の為の液体が更に分泌される。 「ほら、全部入ってしっまったよ。こっちは行き止まりがないからね、たっぷりと楽しむことが出来 るんだ。今度はゆっくり抜くぞ?」 「え……あ、あ、あ、あぁぁ……」 腸が丸ごと引っ張り出され裏返ってしまいそうな感覚にゾクゾクと震えてしまう。太くて固いモノで 入り口を広げ擦られる快感を覚えた体が勝手に男を追いかけてしまう。 「そして、ぎりぎりまで抜いてから……一気に押し込むっ!」 「あぉ……ぉ……ん!」 大きすぎる亀頭で腸壁越しに子宮を叩かれ、舌を突き出しながら愛液を吹いてしまう。一度リードを 許してしまうと体格差と技巧で手も足も出せなくされてしまうのだ。 「こりゃぁ良い! 友達に見えられて興奮しているのかな? いつもよりしおらしいじゃないか!」 「く……死ね、死ね、死ね……っ!」 「ははっ、良いぞ良いぞ! その調子でもっと締め付けるんだ!」 脇を支えられ膝立ちの状態からバックで激しく出し入れされると、ぐぽぐぽと空気がが混じったアナ ルセックス特有の下品な音が響き、小さな体が操り人形のように翻弄される。それでもアイリスの雌の 部分は与えられる刺激を快楽として受け入れ括約筋は雄を逃すまいと両の穴で吸い付き、腰を振って求 めてしまう。 「死ねっ、死ねっ、死ねっ!」 快楽という名の風船がどんどん膨らむ。内太股が愛液と腸液でドロドロになっていく。
883 :
耳と尻尾と :2012/09/30(日) 18:07:31.35 ID:estq3BZa
「ほら出すぞ! 尻の一番奥で出すぞ!!」 「んーーーーーーっ!」 もはや罵倒は負け犬の遠吠えに等しく、男を更に奮い立たせるだけだ。せめて口を閉じて嬌声だけは 聞かれないようにと堪えるが。 「あ……な、なに!?」 挿入したまま、アイリスの体を軽々と持ち上げた男が向きと位置を入れ替える、と。 「どうせ出すなら、あの子にも可愛い顔を見て貰おうじゃないか。こっちでも気持ちよくなれるし客を悦ばせる所 を実際に見れば、覚えるのも早くなるぞ?」 「い、いやっ! 放せ……ぇ!」 閉めたはずの箪笥の戸が僅かに開いている。そこからリシアに見られていると……いや、見られてい るかも知れないという可能性だけで何故か胸が締め付けられる気がして、手足を振って男の手から逃れ ようとするが、下から根元まで挿入された状態では禄に力も入らない。 「あ、こら! そんなに暴れると中で……擦れて……」 腸内粘膜と亀頭が予想外に部分で擦れ合う刺激が引き金となり、男が腸内で一気に膨張する。 「あ……だめ……!」 「ええい! このまま一番奥でっ!!」 「ひっ!?」最深部まで突き立てられた先端から、焼き付くような迸りが一気に噴き出す「ひっ、ぐ ぅぅぅぅぅぅ…………!?」 「おお、中が痙攣してるぞ。一緒に……!!」 「うぅぅぅぅぅっ!」 透明な飛沫を断続的に飛ばしつつアイリスも達してしまう。どぷどぷと鼓動に合わせて射精されると、 そのリズムに合わせて内臓が勝手に収縮して絞り出し吸い上げる。 「そうだ、この感触だよ! 前よりもきつく締め付けられ、もっと奥で放つ感じが堪らん! これな ら、まだ何回か出来そうだ」 「そんな……や、止め……うぐっ!?」 再びベッドに押し付けられ、達したばかりで敏感な力が入らず緩くなった肛門を再び激しく責め立て られると、腸内粘膜には熱すぎる精液が撹拌されて、じゅぽじゅと体内で泡立つ。 「もっと奥だ、もっと奥で……!」 「ひゃめ……くるし……らめぇ……っ」 そのまま更に二回、最後は逆流して繋がった部分から溢れ出すまでアイリスは犯され続けた。
884 :
耳と尻尾と :2012/09/30(日) 18:08:41.88 ID:estq3BZa
「だいじょう……ぶ?」 舌と喉で汚れを掃除させられ、やっと男を帰したアイリスはフラフラになりながらも自分の身を清め るよりも先に箪笥の戸を開けて中のリシアに声をかけた。 「あ、あ……!」 中のリシアの顔からは完全に血の気が失せ、一番奥に体を押し込み小刻みに震えている。そして恐怖 に血走った目をアイリスに向けていた。 「変態は帰った。何か飲んだ方が……」 「ひぃっ!!」 ぱんっ、と乾いた音を響かせリシアは反射的に打ち払ってしまった。差し出されたアイリスの手を。 「っ!」 思いもよらなかった仕打ちにアイリスは驚いた。そして一瞬だけ悲しさと悔しさと怒りが混ざった形 に顔を歪めた後、何も言わずに背を向け精液を垂れ流しながら、汚れたベッドの上で薄い毛布を被って 丸まってしまった。 「…………あ!」その痛々しい有様にリシアは正気を取り戻したが、もう手遅れだ「ま、待ってくれ アイリス! いまのは……」 「出てけ」 「違うのだ! そんなつもりは……」 「出てけっ!!」 「そんな……!」 アイリスの放つ強固な拒絶のオーラに立ち往生してしまうリシア。これまで傅かれて育ってきた彼女 にはアイリスの作った見えない壁を溶かすことも乗り越えることも出来ない。対等な関係という物に余り に不慣れな為に接し方がわからないのだ。 「……すまん」 ぱたん、と扉が閉まり足音が遠のくとアイリスの嗚咽だけが部屋に残された。
885 :
耳と尻尾と :2012/09/30(日) 18:11:20.00 ID:estq3BZa
そして、すっかり萎縮したリシアがカイムの背中に隠れるように再びリリウムを訪れたのは、それか ら半月ほどが過ぎ去ったあとだった。 「上層に行ってもらうことになった」 ぶすっと頬を膨らませ誰とも目を合わせようとしないアイリスを部屋に呼び、ジークはカイムとリシ アの前で妙に嬉しそうに宣言した。 「いや、行きたくない」 当然ながらアイリスは不機嫌そのもの。了解なんぞするはずもない。 「いやいや、そうはいかないぞ。これは仕事なんだからな?」 「しばらくの間、俺が貸し切ることにした」 と背中にしがみついたリシアを引きずりながら一歩前に出たカイムが引き継ぐ。 「つまり身請けじゃなく出張ってとこだな。別に初めてじゃないだろう?」 「でも私、そんなに安くない。だから嫌!」 一晩だけでも高いのに、しばらくなんてあり得ない。きっと自分を騙そうとしているに違いないとア イリスは譲らない。ジークの威厳もなんのそのである。 「もちろん、安売りなんてしないさ」だが予想の範疇だったらしくジークは全く動じない「というか、 これは取引の条件でな。数こそ少ないが、上層向けの酒の一部を腐食金鎖が独占して牢獄で流通させて 貰えることになったんだよ。そこのミレイユ卿の計らいでな?」 「肉付きは多少足りないし愛想も悪いが、お前はリリウムでも上から数えて何番目の女郎だし牢獄風の 相手の仕方も心得てるから俺には都合が良い。いちいち降りてくるのも面倒だしな」 ジークの言葉に引っかかる部分もあったが、ぐっと堪え平常心で話すカイム。この二人がリシアの為 に共謀しているのはアイリスの目にも明らかだが、残念なことに筋が通っているので言い返す隙が見つ けられない。 「……つまり、毎日カイムの相手をすればいいの?」 せめて心底嫌そうな目で睨んでやるが、その程度で怯む腐食金鎖のボスでも、その盟友でもない。 「まぁ、そういう契約だが…………俺も色々と忙しいし、その時はコイツの遊び相手をしてもらう」 「あ、こら、私は……!」 そして子猫のように軽々と差し出される国王陛下。 「…………………………」 「う……」 アイリスに無言のプレッシャーに耐えられず、縮こまり上目遣いになってしまうリシア。 「私、娼婦」 「わ、わかっている……」 「主に男と寝るのが仕事」 「それもわかっている……でも私は……」 「ちなみに、女の客の相手も出来る」 「え゛?」 「私と遊ぶ?」 「なっ…………!!」
886 :
耳と尻尾と :2012/09/30(日) 18:12:46.46 ID:estq3BZa
せめてもの反撃である。案の定、瞬間沸騰してしまうリシア。 「将来的にはわからんが、とりあえずはチェスの指南だな」そして軽々と受け流すカイム「洞察力や 観察力、それに戦術眼を養うには丁度良い。実際、腕を磨いて余裕が出るとチェスを指しながら交渉を する時にも都合が良いってルキウスも言っていたしな」 「そ、そうだな! うん、そうだ! それに弱いと貴族共に馬鹿にされるやも知れん! アイリス は強い……のだろう? 是非とも教えてくれ!」 「……仕事なら、構わない」 「そ、そうか!」 仕方ない、と溜息をつくとリシアの顔に笑みが浮かぶ。ほんとに単純な奴だなと呆れてしまう。 「じゃあ、交渉成立だな。アイリスの迎えは後日、改めて来て貰うとして……取引を始める前に品定 めといこうじゃないか!」 ぱんぱん、と満足そうに手を打つジークに頷いて高級そうな酒瓶を取り出すカイム、先ほどからテン ションが妙に高かったのは、これが楽しみだったお陰らしい。 「そ、それなら私もこれを……」 そして、おずおずとアイリスの前に差し出されたのは、子供の頭ほどの大きさもある包み。 「?」 「ここ、この前約束した飴だ。好みを聞き忘れたので適当に見繕って来たのだが、ここは酒臭くなり そうだし、そなたが嫌でなければ……」 「勝手にすれば?」 ぷいと背を向け、挨拶もせずスタスタと部屋から出て行ってしまうアイリス。相変わらず猫のような 少女である。 「あ……待たぬか! いや待ってくれ!!」 その後を慌てて追いかけてゆくリシア。二人の前途は、まだまだ多難のようである。
そうです私は幼女×AFが大好きなんです激しく今更ですがw 次は「はにうられ」の続きになるかと思います。
「腐食金鎖」じゃ腐って崩れてしまいますがな(正しくは「不蝕金鎖」)。
お〜つ〜
業務連絡です>というか書き忘れ
主に私の都合により保管庫にて
>>724-730 に「エステル・フリージアの災難」
>>840-845 に「続・エステル・フリージアの災難」
また
>>867-871 に「ナイショのカンケイ」
のタイトルを付けさせて頂きました。
>>888 おお、我ながら恥ずいミスだw
補完時にコッソリ修正させて頂きます<(_ _)>
GJ! そのまま引きず出されてリシアも犯されればよかったのに
穢翼ってエロゲじゃねえか 管理人自らローカルルール違反してんじゃねえよ
893 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/01(月) 12:29:11.38 ID:qGrr83a1
ワロタw くそ面白くない上に名前間違いとかローカルルール違反までwww もうお前に用なんて内から消えろよ原作レイプ房!wwwwwwww お前はイラネってのがスレの総意なんだよ荒れる他の書き手さんの邪魔になる前に引退しろ引退!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
894 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/01(月) 12:36:31.82 ID:qGrr83a1
原作レイプ房追放確定で + ____ + + /⌒ ⌒\ + キタ━━━//・\ ./・\\━━━━!!!! + /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ + | ┬ トェェェイ | + \│ `ー'´ / + _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_ > < / ─ / /_ ──┐ヽ| |ヽ ム ヒ | | \/ ─ / / ̄ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | | ノ\ __ノ _ノ \ / | ノ \ ノ L_い o o
895 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/01(月) 13:00:05.85 ID:O5Izlqzt
激しく同意 流石にダメたろ今回は
896 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/01(月) 13:21:41.08 ID:NN2F9Guk
たしかに原作のカップリング無視ストーリー無視設定無視ばっかりでは話にならないな しかも流れSS書き ◆63./UvvAXを支持してるのは原作なんて何でも良い陵辱はの数人だけ これじゃ他の真面目な書き手さんが投下できないし住民が引いてしまうのものも無理はない 俺も流れSS書き ◆63./UvvAXは他の書き手さんが戻ってスレの空気が変わるまでは追放処分が妥当な処罰だと思うね
こんな過疎スレでそんな短時間に連投して自演ってバレるに決まってるだろwww 前の時も思ったけどアホかコイツwwww キチガイは出て行って、どうぞ。
>>897 しかも平日の昼間でしょう
まったく馬鹿だね
899 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/02(火) 00:04:59.11 ID:urR9Qrdo
>>897 >>898 こんな過疎スレで即日擁護して自演ってバレるに決まってるだろwww
前の時も思ったけどアホか原作レイプ亡はwwww
お前は他の書き手の邪魔でしかなんだから引退しろよイ、ン、タ、イwwwwwwwwwwwwwww
エロパロ板でw生やしてばかりでアホか、さっさと死ねよ
はいはい……
902 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/02(火) 00:22:21.33 ID:urR9Qrdo
>>900 自演バレバレの原作レイプ亡悔しいのう悔しいのうwww
903 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/02(火) 00:40:06.76 ID:urR9Qrdo
原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの自演即バレwwwwwwwwwwwwww ,, -──- 、._ .-"´ \. :/ _ノ ヽ、_ ヽ.: :/ o゚((●)) ((●))゚oヽ: :| (__人__) |: プギャー!!! :l ) ( l: :` 、 `ー' /: :, -‐ (_). / :l_j_j_j と)丶─‐┬.''´ :ヽ :i |: :/ :⊂ノ|:
流れ氏を追放とか言ってるのはアホの子1人だけだから安心しる 無視して続きを頼みます 穢翼はよく知らないがアイリスは立ち絵公開のときからチェックしていた 身請けしてズタボロになるまで犯してあげたい可愛さ 食肉みたいに裸で吊るしてローターを乳首とクリと二穴に仕込んで 24時間フル稼働で幼い躰も頭もトロットロに融かしてあげたい 自分からおねだりしてくるまで挿入はなしの方向性で 1日中エロいことしか考えられないスケベなメスへと調教したいわ
ローカルルール違反続ける気ならこのスレ埋めるわ
906 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/02(火) 09:22:09.87 ID:gu0+7lDL
>穢翼はよく知らないが こんなのが原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの信者wwwwww やはり追放すべきですねwwwwwwwwwwww
907 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/02(火) 09:26:58.06 ID:gu0+7lDL
>穢翼はよく知らないが >穢翼はよく知らないが >穢翼はよく知らないが >穢翼はよく知らないが >穢翼はよく知らないが >穢翼はよく知らないが >穢翼はよく知らないが >穢翼はよく知らないが ハハハ イキデキネーヨ ∩_∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハライテ- ゲラゲラ . ( ´∀`) < わははは ∩_∩ 〃´⌒ヽ モウ カンベン . ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;) シテクダサイ .) ) ) ○ ∩_∩ ,, へ,, へ⊂), _(∪ ∪ )_ ∩_∩ ○, (__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ タッテ ラレネーヨ ワハハハ
908 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/02(火) 09:32:39.06 ID:gu0+7lDL
>>905 同感ですね。特に戦犯の原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXは追放が正解です
原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXがいなければ、他の書き手さんも戻ります
つきましては新スレッドのテンプレに原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの出入り禁止をを追加はどうでしょう?
┌┐ 口口 _
││ < \ ┌┐
│└──┐ ┌──────┐ \_> | |
│┌──┘ └──────┘ / > .| |
││ ,-'" ̄ ̄ ̄``ヽ__/ / ..└┘
└┘ ,イ二二二二二二|__/ 口
,.-'"ニニニニニニニニニヽ、
>、ノ ,,..-ぃフ iヾぃ、 ヽ>'
r‐‐、 l ソ <_,/ △ \__ヽ ヾ }
{ ヽr‐─、 // ,、___,人人___,、 iヘ
ヽ,--{ ヽ }Ll ├┼┼─┼─┼‐┼┤ .l_,i
f‐─-ゝ-''ンil:ヘ ゝ、!__!.___!___|__!ノ /--、
{──‐<゙ //> \  ̄ ̄二 ̄ ̄ ̄ ,イ <ヽ、`ヽ、
ゝ、─'' /イ\ ',>----------< / / ゙ヽ ヽ
≒=≠彳 \ ' , / ヘ /./ i: ヽ
ヽ、__,,. ' ,. \.' ,/ ヘ/ イ , ' l ヽ
l ' , `ヽ==-'" , ' l _,.='"
l ' , , ' ヘ彳¨ヽ
909 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/02(火) 09:41:02.33 ID:wmAf/j9H
超賛成W 団結して早く追放しようぜ
910 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/02(火) 09:47:49.33 ID:gu0+7lDL
>>905 >>909 いっそローカルルール違反で原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの書き込みを全て削除依頼というのも良いなwww
にられば 灰色猫 910♯aseria 流れSS書き この四天王を崇めよ 自爆職人四天王
912 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/02(火) 10:16:06.35 ID:gu0+7lDL
>>911 他の三人はともかく、流れSS書き ◆63./UvvAXは素人以下の駄文垂れ流しじゃんw
あんなのは荒し以下だよ荒し以下wwwwwwwwwwww
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
913 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/02(火) 10:26:42.15 ID:O55oAIBx
一応削除依頼出しといたよー。なんか居座りそうな感じだけど 運営にはあまり期待できんし避難所でも作る?>荒らし以外の方々 ローカルルール違反云々言ってるけど、 自分の気に入らない作風追い出したいだけだろっていう。 一応大図書館は早くも一般ノベライズやらコミカライズ展開してるし、 穢翼も一般レーティングのドラマCD出てるから、 それの二次創作ってことにすれば強引だけどローカルルール通るでしょ。 大体、こいつが穢翼や大図書館の純愛SS投下されても、 堂々と削除依頼出すとはとてもじゃないが思えん。
>>914 出来れば欲しいね。なんで、こんな自演バカが来たのか意味不明。8月信者なのか?
でも、買ってないんだよなー、こういう輩は。
>>915 避難所いいよね。
のんびり穏やかにしたいよね。
職人叩きは書くモチベーションを下げたりスレから去らせることが目的でしょ? だったら俺はがぜん逆に荒らしの嫌がるSSを大量に投下したくなってくるわ で、この荒しだが別スレでの流れ氏のことをこっちに持ち込んでるんじゃない? こいつ自身8月作品プレイしてるかどうか怪しい
>>917 投下すれば?
原因の根本は書き手不足なんだし
あと件の流れSS書き ◆63./UvvAXの穢翼を改めて読んだが
これって、出来がイマニなだけで実は無茶苦茶良い話?
>穢翼はよく知らないがアイリスは立ち絵公開のときからチェックしていた >身請けしてズタボロになるまで犯してあげたい可愛さ これが原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの信者のレベルw 原作も知らない低レベルの連中が偉そうに何吠えてんだかwww 俺はオーガスト作品は全部コンプしてるよ その上で原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXは文章力もアイデアも敬意もないと判断してるわけ ニワカなんかに文句言われる謂われはどこにもないぞ このスレのことを少しでも考えるなら原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXは公害 それを擁護するくずも汚物 さっさと追い出して真面目な職人が戻れる環境を作ってるんだから邪魔は許さん!
921 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/04(木) 00:43:18.68 ID:iF7jXhqs
おい、上げろよ
922 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/04(木) 00:44:32.87 ID:00vmblVx
おお、スマソ
923 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/04(木) 00:59:57.07 ID:00vmblVx
「 ̄ ̄了 l h「¬h < はーい>>流れSS書き ◆63./UvvAXが通るからどいて / ̄ ̄\__,ト、Д/____ / / ̄Yi. / jテ、 f ̄ヨ / /∧ / / /.i l iー――‐u' ̄ ./ / Д` / / / / l l i' / l ヽ../ レ' l l . / _/ \ !、 lヽ____」 l . !、/ \. \ \l ト./ ト、__\/ト、/ト、 y l l  ̄( )y ) /l i l l Y''/ー' / .l l !、 l l./ / l l / / l/ ,/ i' l /_ ./l l`ー‐〈 ト.__」 L_``^yト._」、ー" `ヽ_」 `ー' `ヽ_」
>>920 他人を汚物呼ばわりし気に入らない相手を排除しようとするスレに、まともな職人さんは来てもらえないよ。
邪魔はしないから元居た場所にお戻りください。
もし本当にファンを自負してるなら、それぞれの作品のご自身の望むシチュエーションをこの場でご依頼ください。
貴方のおっしゃる『まともな職人』さんが聞き届けて書いてくださるでしょう。
本当に貴方がファンならね…
925 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/04(木) 01:09:04.17 ID:00vmblVx
>>924 自演乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>925 『語るに落ちる』とはこのことか(笑)
私は私で構想詰めるよ。
プレイ経験は『はにはに』のみだし、携帯からだから字数制限かかって条件厳しいけど。
文体から本人かどうか見抜けないなら自演呼ばわりしない方が良いよ。
928 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/04(木) 10:27:19.96 ID:wvxWKejZ
みんな落ち着けよw 荒らしてるやつは流れSS書き ◆63./UvvAXの書き込みが嫌いなだけでスレのアンチじゃないんだろ だった無理に対立しなくても流れSS書き ◆63./UvvAXさえいなくなれば消えるってことだ つまり流れSS書き ◆63./UvvAXが追放できれば彼も消えるしスレも落ち着く みんなだって荒れてない方がいいだろ なら流れSS書き ◆63./UvvAX追放=スレに正常化で利害は一致してるじゃんw たった一人の書き手の為にスレを混乱さすのって馬鹿馬鹿しいしなwww
929 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/04(木) 10:33:48.83 ID:wvxWKejZ
>>928 私も同意です
書き手一人と2〜3人の陵辱派の肩を持ってスレッドが荒れたら本末転倒でしょう
この惨状では思い切った改革が必要だし流れSS書き ◆63./UvvAXを追放するのがもっとも効率的です
彼はゲームをプレイしてるかどうかも怪しいしレイプや百合ばっかりで全然面白くないし文章力も……(w
その意味でも
>>925 氏の投稿には期待したい所ですね!
930 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/04(木) 10:34:52.83 ID:wvxWKejZ
932 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/04(木) 19:19:21.33 ID:00vmblVx
>>931 原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの追放に反対ではないみたいだ見逃してやるよ
頑張って書いてくれw
あと俺はオーガストの一ファンに過ぎないしねSS書くのは文才ある人に任せる
そんあ俺でもわかるぅらい原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXは文章力もアイデアも敬意もない阿呆でクズだけどなwww
933 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/04(木) 19:22:18.94 ID:00vmblVx
>>928 >>929 理解してくれる人がいるのは嬉しいな!
とにかく原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXさえ消せればスレも元に戻るから一緒に頑張ろう!
アゲカスは所詮カス。自分で書いてみろや。
935 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/04(木) 23:09:17.17 ID:00vmblVx
>>934 >アゲカスは所詮カス。自分で書いてみろや。
これが原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの信者のレベルw
ちゃっぱり書き手がゲスだとゲスな住民しか集まらないな、即刻原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXを追放しよう>all
>>931 が皮肉ということにも気づかないコイツは
真面目にアスペもしくは軽度の言語障害があるんじゃないかという気が……。
文章というか日本語おかしいとこあるし。おお、こわっ。
わざわざID変えたのに
>>932 >>933 で自己紹介というか自爆してるし。
アレの厚顔無恥さにはもう笑うしかないですよ。
ともかく、バレバレの自演するくらいなら希望シチュエーション出してみな。
構想に盛り込めるようならやってみるから。
出来は…まぁあんまり期待せんでくれ。こっちも素人なんだから。
939 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/05(金) 11:56:17.29 ID:6yJOEgmp
だーかーらー!w 原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの信者のレベルw さえ消えてスレが正常化したれば俺もROMの戻るって言ってるだろ? どんだけ読解力ないんだよお前らwww 諸悪の根源は原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの信者のレベルw だ! あの阿呆が真面目なオーガストファンの逆なでするような駄文をたれながしたりローカルルール違反しなっかったら荒れないっての! なんお言わせりゃ気が済みんだか……・・
940 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/05(金) 11:59:36.33 ID:6yJOEgmp
あ、コピペでミスった 誤:原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAXの信者のレベルw 正:原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAX
>>939 タイプミスするほど動揺してるのに格好つけてもみっともないだけ。
このスレ荒れたのはお前が騒ぎ始めてから。
だからお前が消えれば鎮静化するよ。
それを住人みんなで言ってるのに理解出来ないお前の方が、読解力も理解力も判断力も常識も無いの。
社会の平和の為にそのまま引きこもってなさい。
>>939 IDだけ変えても2ちゃんの管理人からは丸見えですよ(笑)
いいかげんにしなさい
944 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/05(金) 20:42:05.08 ID:+vZCMYgP
自分のローカルルール違反のせいで荒れてるのに沈黙はどうかと思うがな
945 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/05(金) 21:29:00.66 ID:MqXrabev
>>944 もうスレごと潰してしまいましょうw
全ては原作レイプ亡、流れSS書き ◆63./UvvAX の性だし
いっそのこと板から追い出してやるかwww
946 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/05(金) 21:33:50.43 ID:MqXrabev
「 ̄ ̄了 l h「¬h < ローカルルール違反の流れSS書き ◆63./UvvAXが通るからどいて / ̄ ̄\__,ト、Д/____ / / ̄Yi. / jテ、 f ̄ヨ / /∧ / / /.i l iー――‐u' ̄ ./ / Д` / / / / l l i' / l ヽ../ レ' l l . / _/ \ !、 lヽ____」 l . !、/ \. \ \l ト./ ト、__\/ト、/ト、 y l l  ̄( )y ) /l i l l Y''/ー' / .l l !、 l l./ / l l / / l/ ,/ i' l /_ ./l l`ー‐〈 ト.__」 L_``^yト._」、ー" `ヽ_」 `ー' `ヽ_」
947 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/05(金) 21:35:02.13 ID:MqXrabev
ローカルルール違反の流れSS書き ◆63./UvvAX逃亡中 ,, -──- 、._ .-"´ \. :/ _ノ ヽ、_ ヽ.: :/ o゚((●)) ((●))゚oヽ: :| (__人__) |: プギャー!!! :l ) ( l: :` 、 `ー' /: :, -‐ (_). / :l_j_j_j と)丶─‐┬.''´ :ヽ :i |: :/ :⊂ノ|:
>>945 お前もう死んでくれない?
そうすればスレも世の中も平和になる
親に迷惑や負担はかけるなよ
ちゃんと学校にもいきな
949 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/06(土) 09:07:30.00 ID:hC78dK9p
ローカルルール違反の流れSS書き ◆63./UvvAを糾弾もしないで 指摘する人を荒し扱いして犯罪者を擁護する住人がたくさんいるなんてすごくレベルがたかいスレッドですねw これじゃわたしも流れSS書き ◆63./UvvAの追放に賛成するしかないな
950 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/06(土) 09:28:41.02 ID:hC78dK9p
_人人人人_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > やめろ < ∧_∧ < すみませんローカルルール違反の流れSS書き ◆63./UvvA片付けますんで ^Y^Y^Y^Y^Y^Y (;´Д`) \______________ -=≡ / ヽ __ __、、=--、、 /| | |. | /・ `ヽ _人人人人人人人人人人_ -=≡ / ・ ゙! -=≡ /. \ヽ/\\_ (_ ・ | > いままでありあがとう < -=≡ | ・ __,ノ, / ヽ⌒)==ヽ_)= _) / ^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^ ヽ、 (三,、, -= / /⌒\.\ || || (____,,,.ノ -=≡ /ー-=-i'’ / / > ) || || |__ゝ ./__,,/ / / / /_||_ || _ ( )_. / > し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
951 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/06(土) 10:51:44.41 ID:uWDjYa71
俺も流れSS書き ◆63./UvvAは追放で良いと思う ローカルルール違反の前科者だし、嫌われ者の書き手が一人くらい減ったって委託も痒くもないと思うしな 荒れるよりは全然ましだとおもう
952 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/06(土) 10:57:15.91 ID:P8bhuLE5
もう面倒だし追放でいいよ 投下してもまた荒れるだけだろ
953 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/06(土) 10:59:48.96 ID:uWDjYa71
>>952 ですよね
荒れるようなローカルルール違反をした流れSS書き ◆63./UvvAの自業自得だよ
少しはみんなの迷惑願が得て欲しいよ
954 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/06(土) 14:42:28.58 ID:fkEWxhIt
なんだか馬鹿馬鹿しくなってきた 本人は逃げたままだし、荒れてるよりはましだろ ローカルルール違反の罪状で流れSS書き ◆63./UvvAは永久追放でFAね /j /__/ ‘, // ヽ ', 、 // ‘ /イ ', l ’ …ということで この話はやめよう iヘヘ, l | ’ | nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/ n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn |! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7 i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/ | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr ' ||ー---{ | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ', , 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ } / o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ / o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / / / ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
_人人人人_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
> やめろ < ∧_∧ < すみませんローカルルール違反の
>>951 片付けますんで
^Y^Y^Y^Y^Y^Y (;´Д`) \______________
-=≡ / ヽ __
__、、=--、、 /| | |. | /・ `ヽ _人人人人人人人人人人_
-=≡ / ・ ゙! -=≡ /. \ヽ/\\_ (_ ・ | > いままでありあがとう <
-=≡ | ・ __,ノ, / ヽ⌒)==ヽ_)= _) / ^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^
ヽ、 (三,、, -= / /⌒\.\ || || (____,,,.ノ
-=≡ /ー-=-i'’ / / > ) || || |__ゝ
./__,,/ / / / /_||_ || _ ( )_.
/ > し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
俺も
>>952 は追放で良いと思う
ローカルルール違反の前科者だし、嫌われ者の書き手が一人くらい減ったって委託も痒くもないと思うしな
荒れるよりは全然ましだとおもう
なんだか馬鹿馬鹿しくなってきた
本人は逃げたままだし、荒れてるよりはましだろ
ローカルルール違反の罪状で
>>954 は永久追放でFAね
/j
/__/ ‘,
// ヽ ', 、
// ‘
/イ ', l ’ …ということで この話はやめよう
iヘヘ, l | ’
| nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ
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ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
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/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
958 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/07(日) 06:42:34.51 ID:U9DeQ9Mi
せっかく話がまとまったのに荒らすなよ!>ID:XfuAhNJS ローカルルール違反の罪状で流れSS書き ◆63./UvvAは永久追放で結着 以後、終わった話は忘れてみんなで仲良くしようぜ! /j /__/ ‘, // ヽ ', 、 // ‘ /イ ', l ’ …ということで この話はやめよう iヘヘ, l | ’ | nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/ n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn |! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7 i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/ | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr ' ||ー---{ | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ', , 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ } / o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ / o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / / / ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
959 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/07(日) 08:34:32.59 ID:id8HBOiG
>>957 終わった話を蒸し返すはスレが荒れている方がいいということですねわかります
>>951-954 のどこがローカルルール違反名のかな?
犯罪者の罪状をしてきして刑罰を提案するがローカルルール違反ですかね?
それならとても法治的で論理的な住民のスレッドなんですねここはwww
ほんのちょっとの間に、どうしてこうなった
961 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/07(日) 13:14:57.64 ID:U9DeQ9Mi
>>960 早く沈静化すると思うよ
これだけ袋叩きにあったら流れSS書き ◆63./UvvAも二度と投稿しないと思うし
そして 誰も いなくなった…
これが噂のマルバスウィルスか
964 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/09(火) 19:15:19.34 ID:8jM4rpob
かゆ うま
あ
保守
基地外も消えたみたいだから近況報告。 保奈美ルート後の話で、直樹と祐介が分離して祐介と美琴が未来で幸せになる話を考えてました。 確認の為に久々に話みたら、祐介と分離するのは美琴ルートな上に祐介が美琴への愛情を全否定してました。 さすがに原作無視を二つもするわけにいかないので、また練り直しです。 申し訳ない…
>>967 あー、こちらの事は気にせずに納得いくまで頑張って作って下さい
美琴カワイソス まあ、表紙用のキャラってことだよね? 決して中の人の草なんたらさんの画像検索はしてはいけない。よい子のみんな、約束だぞ。
970 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/13(土) 14:25:27.43 ID:D6aIw5P0
容姿を叩くとか最低だな 死ねよ
↑検索したバカ
廃墟
次スレどうします?
いらないだろ
一応立てといたら?どうせ他にも休眠状態のスレいっぱいあるし。
保守
977 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/18(木) 15:01:09.48 ID:u/og7XLy
はにうられも元ネタエロゲかよ カスすぎんな
978 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/18(木) 15:33:58.58 ID:iHtxmulm
だからローカルルール違反の罪状で流れSS書き ◆63./UvvAは永久追放でFAね /j /__/ ‘, // ヽ ', 、 // ‘ /イ ', l ’ …ということで この話はやめよう iヘヘ, l | ’ | nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/ n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn |! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7 i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/ | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr ' ||ー---{ | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ', , 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ } / o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ / o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / / / ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
979 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/18(木) 22:28:41.73 ID:iHtxmulm
>>967 はまだかよ
偉そうに大口たたいといて使えない奴だなおい
あと他の奴らもだ
書きもしないで駄作を持ち上げるから流れSS書き ◆63./UvvAみたいな馬鹿が図に乗るっていい加減に気づけよな
980 :
名無しさん@ピンキー :2012/10/19(金) 07:26:10.73 ID:mLwEP1ps
a
>>979 君には
>>924 で宿題を出しておいたが忘れたのか?
SSよりも簡単に書ける内容のはずだが?
それにも答えずに人に『書け』と命令とは。呆れて笑うしかないよ…
ついでに、くれくれ乞食の態度だと普通の人なら書く気を失わせるから気を付ける事だ。
本当に書いてもらいたいなら言動には注意をしなさい。
戻りかけた職人さんさえ踵を返すぞ。
ただひたすらほなみんおっぱいを揉み揉み エッチな気分になって我慢できなくなったほなみんがオチンチンを触ると全く勃起してなくて ただ手持ちぶさただからおっぱいを触っていたことに気づいて 一人だけエッチな気分になってた事が恥ずかしくて顔を真っ赤にして泣きながらエッチしようとおねだりするSS誰か書いてください
保管庫のカウンターが地味に一日数十回転してるわけだがロムが多いのか? それとも規制か?
984 :
名無しさん@ピンキー :
2012/10/20(土) 11:27:13.74 ID:9hUFp4Dn 宿題ww 凄い偉いさんなんです書き手様は