860 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/07(金) 01:28:27 ID:Qpm2qawc
ぁ、あああ、いくぅぅぅっ!!!(ビクン)
…はぁ、はぁ、はぁ……えっ?
あっ、だめっ!イッたのにぃ……はうっ!あああ、やめてぇ!あ!アアアーーーーっ!!!
(ビクンビクン)
………はっ…はっ…あ…、…ひっ!んあっ……!も…もうやめてぇぇぇ!イカせ…ないでぇ!ああっ、んあああっだめえ!おかしくなっちゃう…んっ…ひっ!アアアーーーーっ!!!(ビクンビクンビクン)
……こうですか?わかりません。
一回イクごとにビクンの数が増えていくところに
>>861の人柄を見た気がする
キモオタな人柄ってことだな
そんなこと……
[壁]・) ん?話題に上がってた
グーグル先生に聞けば分かると思うけど「子×6」の読み方は「ねこのここねこ(猫の子仔猫)」ですよー
あくまで猫子が死ぬほど弄り倒されるお話(にするつもり)
「あるいはシキモリ」ってのはよーするに「『シキモリ』シリーズ」ってことで
同一世界で起こってるとゆー意味(シキモリシリーズはすでに他スレに2種ほど投下)
定期的更新・・・・・・・半年に1度を定期的と言っていいなら(ォィ
そして報告、子×6が煮詰まってたんで気分転換に書いたSSを魔法〜スレに投下
ああ・・・・・太陽が黄色いんだぜ・・・・・・・・
何このウザさが半端じゃない屑
あまりの文章の稚拙さからNGIDにせざるを得なかった奴だな
で、そいつがどうした?
よその作品をここで煽るなよ
>>812 作者は長編を何本か進行中みたいだが、
勝手に誘導すると報復措置として、続きを書く可能性をゼロにされかねないからなぁ。
872 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 15:02:35 ID:Lylv935g
1
セクシーだとか、可愛いとか、どんな美辞麗句を並べても言い表せない少女。
学校でも、街中でも、老若男女も関係ない。女は羨望と嫉妬の眼差しで、男は性欲と物欲の眼差しで、ボクの幼馴染み、瀬戸山サキを盗み見る。
怖くて話し掛けれないクセに、みんな、みんな、みんな、サキちゃんとセックスする妄想に取り付かれてるんだ。
女なら貝合わせして、ぬっちょぬっちょ吸い付かせて、エッチなオツユでくっつかせて、クリも擦り合わせて、ベロチューして、悶え合って、むさぼり合う。
男なら手コキさせて、フェラチオさせて、パイズリさせて、アナルセックスに膣内射精。そんな妄想。
そんな対象のサキちゃんが、今、この時、この瞬間。瞳を潤ませ、唇を湿らせ、頬を赤らめ、ついでにアソコをぐちゅぐちゅに濡らしてキスを迫っているのは……このボクだっ!!
脈はどんどん早くなる。ゾクゾクした震えが全身を突き抜ける。ボクは産まれて十六年、たぶん、初めて、優越感に浸れた。
二人の鼓動は大きくて、心臓ドキドキばっくばく。ボクの鼓動はサキちゃんに聞こえて、サキちゃんの鼓動はボクに聞こえて、相乗効果で身も心も暖かく。
だからこの優越感をいつまでも保ちたくて、サキちゃんとキスしたかったけど我慢して、目の前まで来てた唇を、肩を押し上げるようにして突き放した。
「ちょっとぉっ、聞いてるのサキちゃん? キライだから縁を切ろうって言ってるんだけど?」
すると見える。閉じていた瞳を再び開けて、眉尻を下げた泣き顔の表情。
まさか、キスを避けられるとは思わなかったんだね?
「えっ、なんで? ゆーとスキだぜ? 両思いなんだぜ? オレの勇気……わかって、くれよぉっ」
(こんな事になんならっ……ぐっ、もっと早く告白してりゃ良かった。こうなったら、後はもぅ、売女になるしかねーよ。オチて、貰うからな?)
ああ、マズイ、ヤバイよ。サキちゃんの心の声を聞く度に、一つ、一つ、昔の想いが蘇る。
大好きだった頃の記憶が、この幼馴染みを最愛の女性へと補正していく。
でも今更、今更っ、いまさら引けないよっ!!
「なかよく、しようぜ? この胸もぉっ……ふんんっ、ゆーとの為にぃっ、大きくしたんだぞっ♪♪」
あっと言う間も無く右手首を掴まれ、スムーズな動作で重量感たっぷりな胸の上に導かれた。
強く押し当てて、衣服越しでもコリコリポッチが指の隙間からコンニチハしてて、少し力を込めれば思いのままに形を変えるぐらい柔らかい。
とってもエッチくて、ボクをイケない気持ちにするイケない胸。昔から大きくて、このオッパイのせいでパシリになったんだ。
『ゆーと、オメェよぉっ……着衣パイズリ、って……好きなんだろ?』
中学二年の時、サキちゃんがパッツンパッツンの体操着でボクの部屋に来た。半袖とスパッツで、恐らく小学生、しかも低学年の頃に着てた服。
太股ムッチリ、アソコのスジまで浮き出てて。半袖も限界まで横に伸び、急成長した胸は隠れ切れずに、乳首から下が生で見えてる状態。
2
そして長い髪をツインテにして、口元を吊り上げて微笑み、胸元から取り出したのは、胸に挟んで人肌に温まってる、無色透明なローションボトル。
キャップを外して、自分のオッパイに全部ブッかけてドロドロに塗らし、美味しそうなピンクチェリーを透けさせてる。
『なぁ、ゆーと? オメェがオレの願いを叶えてくれるんなら、オレのおっぱい……オナホにしても良いぜ?』
ベッドの上に仰向けで横たわり、左右から両手で胸を押し潰すようにして強調し、すぐ隣で立ち尽くすボクのチンコを誘惑して。
考える暇なんて無かった。気付けばズボンもパンツも脱いで、馬乗りになってサキちゃんのオッパイにチンコを出し入れ。
『うわあぁぁぁぁぁっ!! サキちゃあぁぁぁぁぁっ!!!』
モッチリと吸い付いて、それなのにニュルニュル暖かくて、ダブルテイストでとっても気持ちいい。
『ふんんっ!? あっ、つぅっ……ふふっ、腰を振ったなゆーと? オレをオナホにしたな? そしたらよー、今年一杯、オレの奴隷に決定だ♪♪』
そんな卑怯な手で、ボクは幼馴染みから奴隷に落ちた。
今年一杯……そうは言ってても、奴隷として調教され、今の今までヤメる切っ掛けを掴めずにパシリ一直線。
だけど、それも終わり。死ぬほど後悔したし、切っ掛けは掴んだし、もう二度と同じテツは踏まないっ!!
だから、だからねサキちゃん? ボクね……誘惑には慣れてるんだ。
『イカサレノート』後編2
今更、本当に今更、おっぱいに触ったぐらいじゃボクはオチない。これならまだ、ニプレスを剥がさせられた時の方がクラクラ来たよ。
「イ、ヤ、だ、ってば。それにね? もし付き合ったら、これまでイジメられた分、まとめてサキちゃんをイジメるよ? そんなの耐えられないでしょ?」
きっとそう。もし付き合ったりしたら、溜まりに溜まったモノが、フラストレーションが一気に爆発して、サキちゃんをメチャクチャにしそうなんだ。
似合わないゴシックロリータの服を着せて、恥ずかしがる姿を見てニヤニヤしたり、とかさ。
「たえれ、る……もん。ゆーとが好きになってくれるなら、それぐらいオレ……んひぃっ!?」
ギュッと乳首をつねり、サキちゃんの言葉を無理矢理に遮る。
ウソ、だよ。ボクの童貞も、処女も、笑いながらオモチャで奪ったクセして。サド公爵の生まれ変わりみたいなクセしてっ!!
でもそうだね、試して……あげるよ。
「よっ、と! じゃ、今からイジメるから。ボクを、上手に誘惑して見せて?」
口を閉じれず、だらしなく力の抜けたサキちゃんの腰を持ち上げてズラし、マットの上……横の跳び箱を背もたれにして座り直させる。
ほんと、肉付き良いのに軽いんだから。こんな些細な事で、やっぱり女の子なんだなーって感じちゃう。
3
そんな女の子を今からボクは、泣いて謝るまで徹底的にイジメ抜く。スカートを捲り、足をM字に開いて、ビリビリと自分でタイツを引き千切る幼馴染みを。
顔は真っ赤でプイッとそっぽを向いて、それでも赤いパンツが直に見えるまでビリビリ、ビリ。
「ううぅっ……あのっ、オレのっ……」
そしてクロッチに指を掛けて横にズラし、まるで温泉のようにもあぁっとホカホカの湯気が立つアソコを晒し出す。
見たのは二度目で、足でされた時以来。あの時は毛も生えて無くて、口もピッチリ閉じてる赤ちゃんだった。
「わあぁぁっ♪ サキちゃんてば、アノ時から変わってないんだね? ツルツルだし、クリも隠れたままだし、他は成長してるのに、ココだけ赤ちゃん♪♪」
それは今でも変わってない。クリトリスも剥けてないし、それどころかスジの間に隠れたままだし、僅かに違うのは、糸を引いて垂れ続けるエッチなヨダレだけ。
もっ、エロ過ぎるよサキちゃん!! チンチンが痛くて、ズボンの中じゃ堪えられなくて、急いでベルトを外してズボンとトランクスを脱ぎ捨てる。
カウパーだだ漏れでガチガチに勃起するボクのチンコは、ほんとにサキちゃんの目の前。唇に触れる寸前。
「ひっ!? おっき……んぐっ、オレの赤ちゃんマンコにぃっ……ゆーとの、太くてっ、固くてぇっ、たくましい大人チンポを、挿れてくだっ、さい!!」
イヤらしい言葉でボクを誘い、ぎゅちぃぃっ……と両手を添えて小さな挿入口を拡げ、ヒクつくピンク色のチンコ容れを覗かせる。
美味しそうな、気持ち良さそうな、ボクだけの、ムチムチお肉。
「ふぅっ、ふぅっ、ふぅぅっ!! それじゃサキちゃん、着床(イジメ)るよ? 種付け(イジメ)るからねっ!! いっぱいドピュドピュしちゃうからねっ!!?」
吐き出す息が、ノドが熱い、焼けそう。
サキちゃんの足の間に立ち、太股を抱えるように腰の位置まで持ち上げ、チンコの先をプリプリの入り口に押し当てる。
ぐちゅり……
ああっ、このままでも射精しちゃうかも。それぐらい興奮してる。今からサキちゃんとエッチできると思うだけで、ボクはっ!!
「さっ、きぃっ、ちゃぁぁぁぁぁっ!!!」
ミチッ、にゅぢちっ、1ミリ、2ミリ、少しずつ、少しずつ、ゆっくり、ゆっくり。
キツく強気に押し返そうとする肉壁の隙間を、一番太いカリ首まで沈めて行く。
中はヌルヌルトロトロ柔らかなのに、ちょっと擦り上げただけで、きゅきゅぅっと気持ち良く締め付けて来て動けなくする。
初めニュルニュル次はキュウキュウ、こっちもオッパイに負けないくらいのダブルテイスト。いや、これから奥もあるんだからトリプルテイスト!?
一度の挿入で三つの感触を味わえるなんて、なんてお得なんだぁっ!! おおおおおっ!! 処女膜いただきまぁす!!!
「ぃあ゙っ!!? あひゃっ♪ ひろがっ、てりゅよぉっ……ぁあ゙あ゙ぁぁっ♪♪ 腹んナカ、引きずり出されそっ♪♪」
サキちゃんは舌足らずな声で喘ぎ、絶えず細かい痙攣でビクビクとイキまくってる。ノートが効いてる証拠だ。
だけどボクのチンコがインしてるのは先っぽだけ。このままでもイケるけど、このままじゃ物足りない。
まだ見ぬ奥地を、根元まで使ってシッポリと味わいたいんだっ!!
「うぅっ、サキちゃ……キツくて動けないからっ、一回ナカ出しして滑り良くするよ? ちつない射精、いいよねっ!? わかるよねっ!?」
てか、キツ過ぎるんだよぉっ! 前にも押し込めないし、引こうにも肉ヒダが吸い付いて放してくれないし、チンコ溶けちゃいそっ。
でもっ、ボクは男だっ!! ご馳走を前にして逃げ出すなんて、そんな事っ、そんな、そん……ぐぎっ!? これ亀頭責めみたいでっ、だめっ、だっ、搾り取られっ……サキちゃん大好きいぃぃぃぃぃっ!!!
4
熱々ザーメンが、チンコの管を物凄い勢いで登りきる。
敏感になって、血管が浮き出るくらいに膨張して、プシュって破裂音がして、サキちゃんの膣内に……ちつ、ないにぃっ!!
「がああぁぁああぁぁぁぁぁっ!!!」
できたて孕ミルクを直輸入しちゃう!!
たくさん、たくさん、たくさん。奥から、奥から、湧いて来る。睾丸から送り出されても、グツグツとマグマのように精子は作られて補充される感じ。
これがノートの力、それを、それで、あっ、イクっ、イクぅっ!!
「はっ!? ゆーと、なに言っ……」
ドクッ、どぎゅどぎゅっ!!
「ふぎいぃぃぃぃぃっ!!? あ、ついっ!! あちゅい゙よぉぉぉぉっ♪♪」
びゅるびゅぅぅぅっ!! びゅびゅっ! びゅくんびゅぐん、ドクンドクンドクン……
サキちゃんはボクの手首を掴んで離そうとするけど、逃げようとするけど、そんなのボクは許さない。
「サキちゃん、サキちゃん、サキ、ちゃっ!!」
ググッと体重を掛けて腰を押し沈め、中出しして滑りが良くなった膣壁をこじ開けて、射精しながら一気にチンコをネジ挿れる。
絡み付いて進入を防ごうとする肉ヒダを擦り上げ、奥に在る秘密の小部屋に届くまで、キツイ膣圧に精液を搾り取られながら、勃起チンコを丸々インサート。
ずぶぅっ、ぢゅぶぶぶぶぶぶっ!!
「いぎっ、ふんん!? もぅ、だすなよバカぁっ……そんなにっ、たくしゃん、お腹に、はいらねーよぉっ」
サキちゃんは自らの顔を隠すように両手で覆い、それでも指を広げて間から結合部を見てる。
断続的な痙攣は続いたまま、子宮をプールにされて好き勝手ザーメンに泳がれて、無許可で卵とボーイミーツガールされて、狭い膣内に入り切らない精液がゴポゴポと逆流してタイツまで汚す。
「ふいぃぃっ♪ あーあ、サキちゃんのナカ狭いから、こーんなに溢れてきちゃった♪ コレはもう手遅れだよね? お腹おっきくするしかないよ? わかってるサキちゃん?」
妊婦みたいに腹を膨らませた処で、マットまで白濁にして、ようやく長い射精が終わる。
柚子の香りが立ち込める体育倉庫……
赤い髪は汗で頬に貼り付き、赤い瞳は潤んで雫を足らし、赤い唇はパクパクと魚の様に空気を求めても、「あっ、あ」と声にならない声を上げてても、それでもサキちゃんは綺麗だと思うんだ。
そしてこれで、取り引きの効果も発動する。
おっぱいはパンパンに張り始め、乳腺はだらしなく拡張してミルクを滲ませ、乳首は勃ちっ放しで感度が何倍にもなって、絆創膏をしてなきゃ擦れてイクから私生活にも支障をきたす。
だから今、サキちゃんの服を左右のどっちかにでも引っ張るか、もしくは……
「あっ、オレ……ゆーとのっ、アカひゃん、産まなきゃイケねーのか? せ、セキニンとっ……ひあ゙あぁぁぁぁぁっ!!?」
上体を前傾させて、服越しに右のエロ乳首をパックンチョ。ちょっと歯を立て、ちょっとチューチューしただけで、甘い乳液が口いっぱいに広がる。
ブラでも制服でも吸い取り切れず、スケベミルクはどんどん漏れ出してノドを通り過ぎて行く。
サキちゃんので、ボクもお腹いーっぱいだよぉっ♪
「んむっ、あぐあぐっ、ぢゅっ、ちうっ♪ ぷはぁっ! うんっ、ふぅっ……だけど降ろしてね? 不良ヤンキーに、母親なんてつとまらないでしょ? だからほらっ、どーせ無駄になるんだから、ミルクもぜーんぶ絞り取るからねっ♪♪」
腰は押し付けたまま膝立ちになり、両手でそれぞれの胸を握り、人差し指と親指でトップを力強くツマむ。
すると母乳は、服を濡らして際限無く溢れ出し、ドプドプと垂れ落ちてマットの上でボクの精液と混ざり合った。
「はうぅっ、ヤだ……ヤメろよぉっ、ガキの分なくなっちまうだろぉっ! オレとゆーとの赤ちゃん、絶対に産むんだからなっ!!」
5
「それじゃあ教えてよ、サキちゃんの初めて……誰にあげたの?」
「ん、あっ!? な、なに言ってんだ……イタタタタタっ、初めてのセックスってのは、やっぱ痛いもんだな? はははっ」
「そっか、血も出てないけど、サキちゃんていーっぱいケンカするから、自然に破れちゃってたんだね?」
「そ、そーなんだよ! だから別に気持ち良くねーぜ? イテーだけだ」
「そっかそっかー、痛いだけかー、ウソついてないのかー……」
バっカじゃないの!?
「じゃあ、どっちが先にイクか勝負しよっか? ボクが先にイッたら、サキちゃんは本当に初めてで気持ち良くなかった……そしたら責任とる! もちろんサキちゃんがオッケーならだけど……結婚しよっ?」
「けっ、こん? ゆーとと? オレが? まいにちイチャイチャすんのか?」
「そっ♪ だけど、サキちゃんがボクより先にイッたら、他の男に初めてを捧げてた……その時は、やっぱり縁を切ろう? その男とお幸せに♪」
「つっ!? はっ、イテーだけだってばよ……そんなにっ、はげしくっ、出し入れされてもぉっ、イタ、イッ、ひうっ! ふぐっ!!」
両手を重ねて口を塞ぐ
白目グルン
「イッてるでしょサキちゃん? 気を失っても駄目だからねっ♪ ほらっ、白目もどしてコッチ見てよ♪♪」
頬を軽く叩く
やっちまった…
5レス目は関係無いです。
毎回ブツ切りでスマン。
879 :
hgfds:2009/08/29(土) 15:21:49 ID:OCxsXfwC
ココ300円で届くのもはやかったよ!!
数も多かったし、挨拶も丁寧だったw
最近ひんぱんに色々なチャンネルで見る!!
裏DVD 日刊・タマ袋
ここで切るとか拷問か!
全くだ
鬼畜極まりない
続きを頼む
あと
>>877、コレはコレで俺は好き
好き
>「うぅっ、サキちゃ……キツくて動けないからっ、一回ナカ出しして滑り良くするよ? ちつない射精、いいよねっ!? わかるよねっ!?」
とか、主人公の台詞だけ読むとすげー鬼畜なんだがなw
なぜか鬼畜に感じない!不思議!!
GJ!!
gj!!
萌へた
良作多い
もっとお願いします
すばらしい
非現実的スレ淫魔スレ悪落ちスレ触手スレ擬物化スレ下着変身スレ人外変身スレS堕ちスレ死神スレ寄生スレ奴隷スレ牧場スレイキたいスレGoogleスレ
・・・まだあるけどオススメは今盛り上がりつつある淫魔スレとかかなぁ
892 :
891:2009/09/10(木) 23:53:36 ID:A04EnKIR
誤爆www
下着返信スレとGoogleスレって何なの? ねぇ何なの?
googleスレが出てくるなら洗濯機スレも
擬人化系か。
何なの?と言われましても
897 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/13(日) 08:16:46 ID:soF7SixR
圧縮回避
圧縮はまだまだ先みたいだな
元 投 し! .i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:||;:;:;:;:;_ノ .投 え
服 下 / i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ィ、 l;:;:;:___jl|___) 下 |
前 な L/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;-彡彡、 ,イ::7´ ,r=ぅ r- ヽ な マ
ま し /ミイ゙ー-- ;:;:i;:;:;:;ーー‐'"´ ヾ彡彡シ /::::シ "´ ` ~´.i. し ジ
で. が /ミミ´ rz,、, i ー'''rzッ '彡彡シ )::/ ,. -− 、 , -−く と
で 許 l ミリ -  ̄ `i ´  ̄,,.,, ゙彡7⌒i l:::l.:.,ィ句丶y'.: ィ句丶厶 な
お さ iド、 '"- 二iソ,,`ー'" 二ヾ彡 ゙彡;ヽ j }::l:.:.` ̄,.:'´ .: : `ミ ̄.:.:.:.ヽ !?
じ れ l{ { 〃代ゞイ::i ーt‐=でシ>シ リシ;; / l::l , ' ,r' ヽ、 :.:.レ、⌒Y⌒ヽ
ゃ る _ゝ ` 、,,~~'::: ヽ,,,二 ィ / 「 {′ N! /゙'^'- '^'゙ヽ l::fク //
る の 「 いヽ ノ:: ヾ、 , '´ r '_人__人ノ_l! / ,..,_,..、 丶 l:lぅ,ノノ
-┐ は,√ ゙i::. ー=、_-=ヘヽ | 「 心 帝 L_ i ,イエエエ>、 ヽ ,l:ゝ- '
レ'⌒ヽ/ ',::: ,彡ツj i ヾミミヽ ,' .ノ ノ. し に 了 l l{、:.:.:.:ノ:.:.:l) l イ::ノ
人_,、ノL_,iノ! i (シ一 -ー―゙ミ、 //). て 言 | ! l ヽゝェェェァツ } ,/:::ヽ
が 汰 帝 / ,,,,小、' `二二´___ ,,, ノ::::く お 上 >、 `ー-‐ '" ノ ,ィ'{^~゙゙´
よ を の{. /,:/::iヽヽ、 ,,, /.:::::::::! じ す ( l, ト、 ,ィ" Y lト、
い 待 おヽ,:,:/ヘ \\`三二三,,-‐'"::::::::,,イノ ゃ る >ヽ.` ‐--‐ '"´ / ハ
! つ 沙 / フ れ 故 /
901 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 00:30:42 ID:ICU3JUtW
えぇ!?
数多喰らいの新作ってもうないのかね・・・
地味に期待してるんだが
期待という点では・・・
マリーさんロベルタはまだヤッてないような・・・
ほんとマリーさんかえってきてくれ
たのむ
他人の方も更新されて無いしな…復活望むぜ
定期保守
久しぶりに保管庫を見たらマリーさんに妹がいたのを知った………
マリーさんの妹ってどんな子なんだろう。
兄を女性化したようなのだと、白くて小さいアイマスク陛下と被りそうだから、
祇堂静珠みたいなおとなしい性格かなー。