ランブルローズでエロパロ その4?

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1名無しさん@ピンキー
いつの間にか落ちてたので立てました。
2名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 22:17:01 ID:PfLet6uB
ぬるぽ?
3名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 22:17:44 ID:Dq9ZnCPw
>>2
ガッ
4ぬるぽ伯爵:2007/07/08(日) 23:45:28 ID:97YzjcUj
新たなぬるぽ板は此処かね?
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | ̄ ̄|
 /| _|   ∧∧
`/ _|__|_  ( 。_。)
| ( ・∀・) /<▽>
| /<ヽ∞/>、| _/
⊥| <ヽ/> |⊥CL丿
\ \_(久)ノ旦\|
i、\______\
‖ヘi ハi ハi ハi ハ |
‖ ‖〜〜〜〜〜‖~
  ‖     ‖
5名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 00:36:18 ID:oxhBrMRr
紅タンをキボンヌ
6名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 01:30:17 ID:lPFsmwR0
前スレ?の『ぬきぬきローズ』みたくアナ様にイロイロ実験された後、ソープにでも売り飛ばされちゃう紅影タン。

お客に三つ指ついてお出迎えして「本日はそれがしを御指名いただき、まことに有り難くぞんじる」とご挨拶。
7名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 19:56:48 ID:ITOv1n//
8名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 22:03:31 ID:03tl77PM
まだ落とさないぞ
9名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 09:55:16 ID:4msAklH7
むしろ紅影はイメクラとかに勤務して欲しい。
己の零落を嘆きつつ、フリフリのメイド服とか着られてちょっと喜ぶ紅タン・・
不憫可愛い。
10名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 23:44:30 ID:Ea2bvuNn
>>6>>9
ソープやイメクラと言わず、いっそ紅影タンをMの娼婦に堕としちまおうぜ。

これなら客の好みに合わせて泡姫プレイもイメプレも思いのまま。
11名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 01:41:02 ID:hXYnlj4l
M嬢紅影が居るなら俺は六本木に走るぜ
12ヌキヌキローズ(アナスタシア編):2007/07/16(月) 09:01:37 ID:UoviBiYn
豊かなヒップを左右に揺らしながらアナスタシアが闊歩していた。
誰が見ているでもないのに舌なめずりをしながら。
「お待たせしました〜」
鼻にかかった甘い声でボックス席の中年男に声をかける。
しゃなりと身体をくねらせながら中年男の隣に腰掛け、しなだれかかる。
「うちに紅影はいかがでしたぁ?イラマチオ楽しんで頂けたかしら?」
「あ…あぁ…とっても良かったよ」
アナスタシアほどの妖艶な美女に寄りかかられているにも関わらず中年男は気の抜けたような返事をしていた。
「あらあら、んふふ…その様子だとたっぷりとあの子のお口に吐き出したみたいですわね♪」
中年男の反応が淡白なのは先ほどの紅影の抜き行為があまりにも強烈すぎて、
射精後の虚無感がずっと続いているのであった。
胸元が大きく開いたナース服から、自己主張しているかのような乳房の谷間に中年男の腕を挟み込み、
男の太腿をズボン越しにゆっくりを撫で回す。
色香漂う雰囲気と甘い声が男の脳髄を刺激し、次第に男の欲望がギラギラと照り出す。
「何であの子が先で私が二回転目か分かりますぅ?私のテクを味わった後にあの子が入ったんじゃ
きっと物足りなくて起つものも起たなくなるからなんですのよ、うふふふ…」
そう耳元で囁きながらアナスタシアは男の耳を嘗め回す。
「あぁっ…そっそうなんだ…君は自分のテクにそんなに自信があるの?」
アナスタシアの愛撫に息を荒げながら中年男が問い掛ける。
紅影のリップサービスに勝るものをアナスタシアが持っているのか疑わしいとい言いたげであった。
「んふふふ…まずはキスで試してみます?」
そう言うや否やアナスタシアは男の膝の上に馬乗りになり、唇を重ねる。
アナスタシアの柔らかな唇が男の唇を挟み込み優しく食む。
フレンチキスの様に何度も軽く唇が触れ合った後、不意にアナスタシアの舌がぬるりと男の口内に
滑り込んで来る。
13ヌキヌキローズ(アナスタシア編):2007/07/16(月) 09:02:35 ID:UoviBiYn
「んちゅ、ん、うふぅ…」
アナスタシアの舌が中年男の唇の裏から歯、そして歯茎までを丹念に舐めまわす。
男がアナスタシアの舌を貪るべく舌を突き出すと、敏感に男の意を察し舌を絡め出した。
「あむ、うんぅ…んちゅ、じゅるる…」
粘膜と粘膜が直に触れあい、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てる。
その様は欲望が熱し切ったオスとメスの情交そのものの様であった。
アナスタシアが唾液を流し込むと、男も己の臭い涎をアナスタシアの口内へ返礼とばかりに注ぎ込む。
「んん…、うん…、んぐ、んぎゅ…」
アナスタシアは中年男の口臭まじりの唾液をさも当然のように喉を鳴らして飲み干す。
熱烈な唾液交換は男の興奮を最高潮まで高め、強烈な射精を済ませたばかりの男根が天を衝かんばかりに
怒張し、男の上に跨ったアナスタシアの股間をぐいぐいと押し上げていた。
その感触にアナスタシアは満足気に目を細めると男の口内で舌を躍らせ、まるで亀頭を舌でねぶるように
男の舌をべろべろと刺激する。
その感触は濃厚なフェラチオを想起させるに十分であった。
「ん、ぷはぁ〜♪」
アナスタシアが唇を離すとお互いの唾液は糸を引きキラキラと輝く。
「どうかしら?私のテク感じて頂けたかしらん♪」
余裕の笑みを浮かべたアナスタシアは欲望によってズボンの生地がピンと張り詰めた股間を撫で回す。
「こんなにテントが張っちゃってぇ、んふふ…」
アナスタシアが中年男のいきり立つ男根を手際良く取り出す。
「あらぁ…ご立派ですこと、あら?紅影ったらアフターケアがなってないわねぇ…」
アナスタシアがきゅっと男根を握ると鈴口からじわりと白濁のゼリーが滲み出す。
先ほど紅影に放出した際の出し残しだろう。
アナスタシアはおもむろに亀頭の鈴口に口づけし尿道に残った精子を吸い出す。
「おっ、おおぅっ」
男が素っ頓狂な声を上げる。
アナスタシアの吸い上げは生半可なものではなく、陰嚢に溜まった精子さえも吸い出さんばかりの
勢いで吸引していく。
尿道に残った精子を完全に吸い取るとアナスタシアは唇を離し、舌で味わったあとその残り汁を嚥下する。
「まったくあの子はツメが甘いんだから。ま、でもおかげでお客様の一番搾りの残りを味わえたんだし♪」
アナスタシアは軽く竿をしごきながら男根に顔を近づけ、クンクンと鼻を鳴らす。
「あぁ…精子の匂い…ステキ…。」
食事の際、好物の匂いを嗅ぐと食欲がそそられ、唾液が分泌される。
今のアナスタシアはまさにそれであった。
アナスタシアは溜まった唾液をとろりと亀頭目掛けて垂らすと、それをローション代わりに男根に馴染ませる。
アナスタシアの細い指が亀頭の張り出した部分に引っ掛かる度に中年男は軽く腰を痙攣させる。
14名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 09:04:39 ID:UoviBiYn
新スレ立ってたんですね。
途中までですが保守がてらヌキヌキローズアナスタシア編投下しておきます
前スレが落ちてから書くの中断してたんで
どんなの書こうとしてたか忘れてるw
15名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 09:50:09 ID:eP/pDaC3
ヌキヌキローズというこの身も蓋もないタイトルが・・イイ!
16名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 23:44:26 ID:bFJZVDy2
つ、つづきは……?(ゴクリ)
17名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 19:01:44 ID:6JTVp5if
たまらんです
続き期待
18名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 08:38:00 ID:368QNhOc
続き書いてますが
中々時間取れないのでしばしお待ちを
19ヌキヌキローズ(アナスタシア編):2007/07/26(木) 19:20:24 ID:103iT+6y
アナスタシアの唾液が擦り込まれた男根はてらてらと赤黒く濡れ光っていた。
妖しい光を宿したアナスタシアの双眸はその肉塊を嘗め回すように見つめ、悩ましげな吐息は
怒張した男根にまとわりつく。
「ウフフ…こんなにガチガチに勃起して、咥え甲斐がありそう。」
舌なめずりを何度もしながら中年男の肉塊を見つめアナスタシアは卑猥な言葉を羅列させて行く。
「ステキな形ですのね、カリ首のエラがこんなに張り出して…オマンコ鳴かせの良いチンポですこと」
亀頭にふーっと息を吹きかけると、男根はビクビクと脈動してアナスタシアの挑発に応える。
アナスタシアは艶やかな唇を開き、粘膜で濡れ光るピンク色の舌を突き出す。
舌を器用に回転させ見せ付ける。
「あーんっ…んっ…んじゅる…」
唾液を絡ませながら妖しく蠢く舌は、中年男に亀頭を舐られている快感を想起させた。

「うおぉっ…」
中年男が思わず仰け反る。
長く伸ばされたアナスタシアの舌が男根に触れ、その熱い感触が男に快絶の声を上げさせた。
舌は亀頭の登頂部から渦を巻くように蠢き、カリ首まで達するとまた逆回転で舐め上げる。
「うぅ…これは…スゴイな…」
中年男は男の最も敏感な部分をアナスタシアの舌でねぶられ早くも腰をひくつかせていた。
「こんなのはまだまだ序の口、私のチンポねぶりのテクはこんなものじゃありませんわよ」
舌先を固く尖らせ亀頭の裏側を激しく上下に刺激する。
そのまま舌を器用に回転させながら裏筋に舌を這わせて行く。
「あはぁ…ここ蒸れ蒸れぇ♪」
男根と陰嚢の境目部分、普段肉茎と陰嚢が密着している部分をアナスタシアが喜悦の声を混じらせながら
丁寧に嘗め尽くす。
たっぷりと唾液を分泌させ、ヒルのような舌が陰嚢を舐め上げる。
男の陰嚢はアナスタシアの唾液でべちょべちょになるまで愛撫されていた。
「あぁ…ここにザーメンが詰まってるかと思うと愛しくて堪らないですわぁ…」
恍惚とした面持ちで頬を紅潮させながらアナスタシアは陰嚢を口に含む。
「うおぉ、玉舐めまで…」
暖かい口内で男の欲望を精製する薄汚い陰嚢がねぶられる。
優しく吸われ、舌で睾丸を転がすように舐め、アナスタシアはうっとりとした目をしながら鼻を鳴らす。
「んふぅ…、あぁ…タマタマちゃん可愛いわぁ♪」
陰嚢の味が染みこんだ自らの唾液を飲み、またしても舌を伸ばす。
20名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 18:44:12 ID:fDkgbl38
保守しておきますね。
21名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 23:04:47 ID:CLbPHbnu
アナ様エロいよアナ様(*´Д`)
22名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 14:24:11 ID:2xZT7VK8
アイーシャって
ネタがあまり無いのね。
あまりピンとこないし。
23名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 21:20:27 ID:Vfh6JvlC
セレブのアイーシャって何かエロス感じないのよね
落ちぶれたシスターAはエロいんだけど
24名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 05:20:58 ID:jRXmLMRJ
アイーシャは責め役にして、紅影とか細身で可憐な日本娘を痛ぶってると絵になる。
デカイし、打撃中心だし。
25名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 21:21:33 ID:ivfql97E
油断してると落ちるので
ほす
26名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 12:31:36 ID:71w5qZ5t
アイーシャはなぁ
プレステ2のストーリーは結構感動的だったんだが、
エロの対象としてみるとどうもね・・・
個人的にデキシーも響かない。
日本人向けなキャラじゃないのかもね。
27名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 16:53:16 ID:hUnMJxfc
前スレにあったれいこがリングで脱がされるのが読みたいよ。
28名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 18:10:24 ID:Pmjm1IlE
29名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 18:12:33 ID:Pmjm1IlE
しまった間違えた
30名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 20:54:19 ID:J1SqMwFv
>>19
投下乙です。
続きを期待してます。
31ヌキヌキローズ(アナスタシア編):2007/08/08(水) 20:43:46 ID:XWzmOeWn
卑猥に伸ばされたアナスタシアの舌が陰嚢の裏側から更に下方へと達する。
「ここ、蟻の門渡りっていうのよ。知ってました?」
マメ知識を披露しながら淫乱看護婦は蟻の門渡りを丁寧に嘗め回す。
「はぁ、はぁ…、そんな所舐めてもらうのは初めてだよ。君は男の性感帯を良く知ってるんだねぇ」
男はアナスタシアの丁寧な口唇奉仕に息を乱す。
ねっとりとした執拗なまでの愛撫に男の欲望が更に天を衝く。
「趣味と仕事を兼ねてますもの、何事も楽しんでやらないと上達しませんから」
アナスタシアにとって男根を咥え込む行為は、一般の女性が甘いものに目がないのと同義で。
赤黒く、生々しいペニスを目の前に出されると、たっぷりと唾液が分泌されて来る。
今度は男根の裏側から側面を、上下の唇で軽く食むようなリップサービスをしつつ口唇を亀頭へと
少しずつ移動させて行く。
「ちゅ、ちゅ、んちゅ…」
唇で裏筋の皮を挟み込み軽く伸ばしてみたり、亀頭との境目で自在に舌を躍らせる。
「れろ、ちゅぷ、はぷ…美味しいチンポ…うふふふ…」
一つアクションを起こす度にアナスタシアはチラチラと男に流し目を送りこむ。
熱の篭もった男の視線を感じると卑猥なセリフ吐き、男の精神的な性感を高めて行く。
「ねぇ…そろそろ食べちゃってもいいですか?お客様の逞しい…お・チ・ン・ポ…」
高まる性感によって膨らみを増した亀頭に舌を這わせ、ぴちゃぴちゃと淫猥な音をわざと聞こえる様に
響かせながらアナスタシアは妖しく淫らな瞳で男性器を見つめる。
「こんな立派で凛々しい勃起チンポを目の前にしたら…もう私我慢出来ませんわ…」
言うや否やアナスタシアは大口を開け、長い舌を突き出しながら粘膜で濡れた魔窟へ男根を誘う。
アナスタシアは極限まで口を開けており、まだ口内に男根は触れていない。
狭い口内に充満した、熱く湿った吐息が男根を包み込む。
そしてアナスタシアの唇が男性器の根元まで達した際、遂に魔窟は閉じられる。
熱い吐息に包まれていた男根に更に熱く滑った粘膜の感触が襲い掛かる。
「うおぉ…熱い…」
熱く熱された口内と外気温との差を最も敏感な器官で感じ取り中年男は悶絶する。
32ヌキヌキローズ(アナスタシア編):2007/08/08(水) 20:44:21 ID:XWzmOeWn
根元まで口内に含まれ、亀頭はアナスタシアの喉奥に達している。
口内に感じる充実感にアナスタシアは嬉しげに鼻を鳴らす。
「ふ〜っ♪、んふぅ〜♪んじゅ、じゅるる…」
アナスタシアは頬を凹ませ、内頬を口内の肉塊に密着させ、ぶぽぶぽと卑猥で下品な音を立てながら
吸い上げていく。
強烈なバキュームの度に口内の男根はビクビクと反応し、アナスタシアをより興奮させた。
「んふぅ…、じゅるるるるるる────っ…」
口内を真空状態にしたまま、含んだ男根を引きずり出して行く。
熱い口腔内から少しずつ解放されて行く男根は、外気との温度差でまるで湯気でも出ているように
茹だっている。
アナスタシアの艶やかな唇がカリ首に差し掛かる、カリの張り出しが口内から露出したかと思えば、
すぐさま口内にカリ首が納められる。
アナスタシアは小刻みに頭を振り、何度も唇にカリ首を引っ掛ける。
「んぽっ、はむっ、ぽっ…、んむっ…」
「おっ、おぅっ、おおっ」
アナスタシアの口端から空気が漏れる音と中年男の悶絶がシンクロする。
不意にブポッっと一際下品な音を立てて、アナスタシアが男根を解放した。
「ぷはぁっ…はぁ、はぁ…。ふふふ…どうです?紅影なんかとは比べ物にならないくらい気持ちいい
でしょう?」
比べるまでも無かった、アナスタシアの口腔性交はおそらく女性器をも凌駕する快楽を男に与えるだろう。
一度味わえばおそらく並の女性器では太刀打ち出来ない程の魔力を持っていた。
アナスタシアは亀頭に唇を擦り付けながら、妖美に微笑む。
「さぁ〜てっと♪、そろそろ本気で行っちゃうわよ〜。イキたくなったら遠慮なさらないでお口の中に
ドバドバ出しちゃって下さいね」
男根から吐き出される白濁の味を思い出したのか、アナスタシアの口内には多量の唾液が分泌される。
そして、もう我慢出来ないとばかりに目の前に聳え立つ肉塊を深く飲み込んだ。
33名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 20:46:51 ID:XWzmOeWn
一気に投下出来ず申し訳ないです。

しかしフェラチオを文章で書くのは難しいですねぇ
34名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 23:01:52 ID:sf4Qrqld
目で食べ匂いで食べ感触で食べ…という感じの
超濃厚な描写に抜けた
続きはまだかハァハァ
35名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 00:04:30 ID:PhvPbBfc
エロゲなんかじゃちゅぱ音のあらしですよね

>>26
ディキシーは結構人気あるんだぜ
このゲームやってる層は萌え系よりねーちゃん好きが多いだろうし
36名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 08:47:18 ID:OBwtNT1K
俺もデキシー好きだ

ケツが良い
37名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 21:24:47 ID:89O4NRjp
アナ様SS、パーフェクト・ホールって同人エロゲを思い出した。
38名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 04:59:44 ID:uMfr/aYP
最初は零子とデキシーの日米対決という設定だったらしい。
アナスタシアはアメリカのほうから看護婦のキャラを出してくれ
と頼まれ、出したらしい。
それが改造人間のストーリーになったんだな。
39名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 21:37:12 ID:cZ54gV8L
デキシーの声がスゴイ好きだなぁ
ちょいハスキーでいい感じ
40名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 20:30:38 ID:ialt4Re3
ほゆ
41名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 20:51:53 ID:sQ3bp+pv
俺もデキシー好き!
でも全然タイプの違う紅影も好き!
42名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 08:06:16 ID:jgrhVJ4Q
紅影は顔の造形が一番好きだ
マスク脱いでくれたら完璧
43名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 16:40:32 ID:Hi9weXx1
紅影はMっぽくていいよな
44名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 00:20:07 ID:siVFT/+h
M娼婦として淫売宿に売りとばされちゃった紅影たん。(昼間は今まで通りレスラーか、アナ様の実験台)
辱められることを嘆きつつも、店側の支給品や客からのプレゼントで初めて着る可愛らしい服にドキドキ
以下妄想。


レースやフリルをふんだんにあしらった派手だが可愛らしいピンクのドレスを差し出されて、
紅影は一瞬嬉しくてたまらない顔をしたが、慌てて取り繕い困った表情を客に向けて弁明した。

「こ、このようなものに某は袖を通せぬ」
「いいからいいから、紅影ちゃんみたいなイイ娘(こ)にはプレゼントしなきゃ」
「しかし、かような衣は初めてであるからして……」
「紅影ちゃんはこういう可愛い服着ておめかししたらきっと似合うと思うなあ」
「さ、さようかっ!? ………御客人がそこまで宣うのなら致し方ない、某はこの宿の被虐遊女ゆえ、
 殿方にされるがまま嬲られ虐められ辱められ、春をひさぐのが生業だ。では御免……」

紅影はそう言いながら客に命じられて仕方なく……といった感じでいそいそと着替える。
しかしその実内面の嬉しさが隠し通せず、頬を赤らめながらも顔を綻ばせる紅影。
その様を(・∀・)ニヤニヤしながら眺める客。

着替え終わり、
「こ、これで良いだろうか。何度も申すがかような衣に袖を通すは初めてで、着付けが不心得ゆえ……」
と、不安な表情をしながら客の前でくるりと回ってみせる紅影。





すまん途中から暴走しすぎた。
45名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 14:35:10 ID:hmV3SJri
よしそのまま暴走を続けてくれ
46名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 00:54:30 ID:XznuXccQ
じゃあお言葉に甘えて。短いけど。


「うん(・∀・)イイ! すっごく似合うよ紅影ちゃん」
「さようか? おかしな処は無いか?」
「ナイナイ、全然無いよ」
「そ、そうか……その、それほどまでに………某は可愛らしいか?」
「そりゃ可愛いよお〜〜食べちゃいたいくらい」

客のその言葉に喜びを隠そうともせず、壁際の姿見に向かって様々なポーズを取ってみる紅影。
そんな紅影の様子を見て客は

(なんというギャップ萌え(*´Д`)……おっ勃たないわけないだろ………常考)
などと考えていた。
「さっきも言ったけどそれはプレゼントだから。その代わりと言っちゃなんだけど、
 こんどから俺に指命されたときはそのドレス着て相手してくれないかな?」
「わかり申した。その命、確かに承った。この衣はありがたく拝領しよう」
「じゃ〜そろそろ始めようか」

客がそう言うと紅影は頷き、ベッドに三指をついて頭を下げ客に改めて挨拶した。

「今宵は娼館・乱花房にてこの紅影めを御指命いただき、まことにありがたく存じまする。
 さすれば御客人の夜伽の御相手、精魂こめて奉仕つかまつるゆえ、よろしくお願い致しまする」

紅影は額を擦りつけるように頭を下げたため、その美尻の形の良さがはっきりとわかった。

(続く)





また暴走してしまった……そこの彼方! きんもー☆とかいって石投げない!
47名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 14:45:25 ID:yRj02DYW
>紅影は額を擦りつけるように頭を下げたため、その美尻の形の良さがはっきりとわかった。

つまり続きではその美尻を思う存分なぶるんだな(*´Д`)
48名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 22:36:58 ID:oWo+TpgL
>>46
あなたが神か

冗談抜きで、紅影はMだと思う。
自分のHゲージが上がる技がかなりあるし
4946:2007/08/20(月) 23:58:27 ID:XznuXccQ
尻責めってかアナルセックス描写あるけど良い?

それと続きだけど、今日(というより明日か)投下できるか微妙だ。ごめんなさい。
50名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 03:43:03 ID:WxUyysyF
いいなぁ、ムリしないでヒマなときにでも頼むよ。
あと、前スレでミストレス×キャンディのやつとか
途中のもあったよね?
もしよければ、あれも続きみたいな。
51ヌキヌキローズ(アナスタシア編):2007/08/23(木) 18:04:41 ID:08MpuRV9
店内に流れるユーロビートも、その音の合間に聞こえてくる店内アナウンスも、もはやこの中年男の
耳には届いていない。
「んぶっ、ぷふ、ぶっ…ふぐ…、んぼ、んぼ、んんんっ」
唾液と空気が一緒に漏れる下品な音が男の聴覚を支配していた。
「ふぐっ…うんぅ…」
アナスタシアは曇った声を漏らしながら根元まで咥え込み、口内に溜まった唾液を飲み込む。
そのまま亀頭も一緒に喉の奥に吸い込まれる。
この間アナスタシアは呼吸を出来ない状態なのだが、最早精子を吸い取ることしか頭にない淫乱看護婦は
頭をぐりぐりと揺らしながら喉を締め付ける。
「んぶ、んぅっ…おぶっ…」
さすがに苦しいのか眉間に縦皺を刻み、苦しげに声をくぐもらせる。
アナスタシアの本能が空気の供給を求めたのか、亀頭は喉の締め付けから解放され、ズルズルと口内から
男根が解放されていく。
その際、呼吸の為アナスタシアが小刻みに鼻を鳴らす。
その吸って吐く動作が内頬に伝わりアナスタシアが息をする度に頬が締まっては緩みを繰り返す。
それは男に女性器の締め付けを連想させた。
「うっ…すごい…これは本番が出来る風俗より気持ちいいかも…はぁ…はぁ…」
息も絶え絶えに悶絶する男に上目遣いの視線を送りながらアナスタシアは頭を振る。
熱い内頬と唇が肉茎をしごき、舌が口内で踊る。
ぶちゅぶちゅと音を漏らしながら口端からは泡だった唾液が溢れ帰り、垂れ落ちる。
「おっ、おっ、でっ…出るっ…」
中年男が腰をびくつかせながらやっとの思いで声を振り絞る。
アナスタシアは醜い肉塊を咥えながらニタリと妖しい笑みを浮かべる。
「んふぅ…ぶぽっ、んっんっ…ぶっ…ぱぶっ…うんっ…じゅる…」
アナスタシアの頭を振る速度が増して行く。
「んじゅっ、んぅっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんぅっ」
頭をガクガクと振り乱しながらも口内の吸い上げは片時も欠かさない。
「ああああぁっ、出るっ、出すぞっっっ!!」
中年男の絶叫とともにアナスタシアの口内で男根が弾ける。
「ふぅっ!!……んふぅ──────っ」
飛び出すように射精された精子がアナスタシアの上顎や喉に勢い良く当たる。
生臭く、熱い生命のほとばしりがアナスタシアの魔窟を満たして行く。
「ふんぅ…んぶ…じゅるるるるっ…」
尿道に残った白濁の残滓を搾り取るべく手は肉塊の根元を握り、唇は亀頭を締め付け口内で吸い上げる。
それはあたかも陰嚢というタンクから精子を吸い上げるポンプのようであった。
「ふぅーっ、ふーっ、んふぅーっ…」
満足気な表情で鼻を鳴らしながらアナスタシアは最後の一滴まで逃すまいと肉ストローを吸い続けた。
52ヌキヌキローズ(アナスタシア編):2007/08/23(木) 18:05:21 ID:08MpuRV9
アナスタシアの魔性の口唇から男根が解放されて行く。
さすがに搾り尽くされたのか硬度を失いダラリと垂れ下がる。
離れ行く亀頭と唇の間に一本の粘っこい糸がキラキラと光っている、
そしてそれは魔窟への未練があるかのように中々途切れなかった。
本来ピンサロ嬢の口内に射精された精子は、ティッシュやおしぼりに吐き出し処分される。
が、アナスタシアはそんな素振りは見せず。
客である中年男に向かって顔を上げ、口を開けて見せる。
「んぱぁ……、はーっ…はぁーっ」
吐息に精子の生臭さを混じらせアナスタシアは舌を起用に凹状にし、その窪みに精子を溜める。
それは本日二度目とは思えない程の射精量で、誤ってこぼしてしまわぬよう舌がプルプルと震えていた。
「おおおぉ…こんなに出たのか…」
中年男が感嘆の声を上げる。
妖艶な美女が自身の排泄した生臭い精子を口内に溜め、見せ付けている。
こうした形で男の征服欲を満たすのもアナスタシアの上客獲得のテクニックと言えよう。

口を閉じたアナスタシアが今度はまるでチューインガムでも食べているかのように咀嚼を始める。
味覚で味わい、内頬に擦り付け、歯で噛んで泡立たせ口内に生臭さを充満させて行く。
時折口を開け放ち、泡立った精子を見せ付け、また咀嚼を続ける。
尖らせた唇から適度にホイップされた精液を指で摘み、伸ばす。
粘り気を堪能しながらズルズルと啜り上げ、また口内に収める。
口内に充満する精臭、味覚にじんわりと拡がる苦味、一般の女なら耐え難いであろう臭みと味も
稀代の淫婦アナスタシアにしてみればそれは「好きな食べ物」に過ぎない。

中年男をしっかりと見つめながら、アナスタシアは喉を鳴らし欲望の塊を嚥下する。
生卵の白身に似た喉越しにアナスタシアが身体を震わせ、悦楽の混じった声を漏らす。
「んっ…んぐっ…んふぅ〜……ふーっ♪」
恍惚とした面持ちで鼻を鳴らすアナスタシア。
「はあぁぁ…、美味しいですわぁ。この口の中から鼻に抜ける栗の花の臭い…いくらでも飲めちゃいそう♪」
ペロリと舌なめずりをして媚びた視線を送る。
「あら?お客様のオチンポ…」
そう言われて中年男は己の分身に視線を落とす。
それは陰嚢の中を空になるまで精子を抜き取られたにも関わらず天を衝いていた。
アナスタシアの精子を「飲む」というよりも「食べる」というべき精飲ショーは男の性感を再び高める
のには十分過ぎるほどであったようだ。
痛いほどに怒張した男根は魔性の穴を求めて痙攣している。
「んふふ…♪どうなさいます?」
ニタリと妖しげに微笑み、硬度を蘇らせた男根をキュッと握る。
「延長……します?」
中年男は慌てて財布の中身を確認すると、再びアナスタシアの口淫に身を委ねることを即決した。
「はぁい、有難う御座いまぁす♪」
アナスタシアはまた新たな上客を掴んだことを確信しながら肉塊を頬張った。
                                   
                                    <終わり>
53名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 18:13:07 ID:08MpuRV9
以上です
間隔の空いた投下で申し訳ないです。
それにしてもアナスタシアってすごいフェラしそうですよね

>>37
「パーフェクトホール」に限らずアウトバーン作品は大好きです
私の書くキャラの卑語セリフはかなりアウトバーン作品の影響受けてると思います。

54名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 00:13:54 ID:/EDoelmH
エロス!乙です!
出来れば、受身なアナスタシアも読んでみたいですな
ぜひ頼みます
55名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 01:14:54 ID:k74gfIFJ
乙!&上!
56名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 14:00:48 ID:Aij2sely
たしかにレイプされるアナスタシアみたいなのって
無いよな
是非書いてくれ!
57名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 14:11:37 ID:BFDuJkFh
紅タンの転落の日々を描いたSS
を誰か頼む。慣れない異国でストレス→買いもの中毒→カード破産→コールガールに転落、
みたいな
58名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 18:49:45 ID:gO3ybX2V
保守
59名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 08:21:44 ID:mZ5IGl6G
保守age
60名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 09:00:57 ID:WVAJdky0
紅タンの同人誌買った
とても良かった
61名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 23:39:54 ID:C0LMYKg1
【御奉仕人形・紅影】


上司に売られて虜囚となった紅影。
いろいろお薬とか打たれて改造された後、アナ様に革の目隠しされて『御奉仕BOX』に入れられる。
『御奉仕BOX』とは前面と両側面には5pほどの穴が、後面には紅影たんのお尻にピッタリの穴が開いている毒々しい色彩の箱。
穴の周りに「Please INSERT!」と書かれたそれに入れられた紅影は、前の穴から突き出してくるペニスにおしゃぶりで奉仕し、
後方からとび出た無防備な美尻はアソコとアナルをいいように嬲られ、左右の穴から出ててくるチンポは手コキで抜かなければならない。

屈辱に身悶える紅影だが、もともとM気質だったのをアナ様に開発されてしまい真性のマゾっ娘として開花。
そのため殿方への全身御奉仕を強制されている今のシチュに肉体は燃え上がり、下腹部は熱をおびていく。


「もっと……もっと、某を嬲ってくだされ! 一生懸命に御奉仕いたしますゆえ!!」



それからまたしばらく凌辱と快楽の日々を過ごした後………ランブルローズ特別覧観席には網タイツ型のボディスーツに
(客の好みに合わせ時にはバニーガールやボンデージ拘束服)+首輪だけという格好でVIP客のお相手をする紅影の姿が。

客の股間に顔を埋め、淫水焼けしたペニスに上目使いのねっとりフェラチオで御奉仕する紅影。
そして観戦が終われば興奮した客にそのままベッドルームへと連れていかれる。
桃尻にたっぷり平手打ちを受けながら舌技のいたらなさを責められたあと、あおむけに寝た客に
紅影は自らまたがって腰をおろし、ギチギチに勃起した剛直をゆるゆると蜜壷に飲み込んでいく。
思いのほか太くて挿入するのに時間がかかり、ホッと一息ついたところを下から激しく突き上げらた。
不意打ちで子宮口を小突かれて嬌声をあげる紅影。さっさと動けと催促されて慌てて腰を振る。




今まで得たことの無い充足と快楽を毎日感じながら、紅影はいつまでも奉仕し続けるのだった。
62名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 23:42:52 ID:C0LMYKg1
以上、最後がgdgdというか〆でダメになっちゃった感がするSSでした。

ちなみに実はこの客、紅影を嵌めた上司本人というオチ。
6361:2007/09/07(金) 23:13:17 ID:k+WZFKak
たのむ! 糞SS乙とかスレの無駄使いとか何でも良いから言ってくれ。 俺にかまってくれぇえええ!
64名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 23:35:18 ID:QJpw4/sj
寂しんぼう乙w
通りすがりだがGJだぜb
65名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 08:56:05 ID:VVzwPbII
>>61
まぁ、基本的に過疎スレだし
レス貰えなくてもめげずに書くといいと思うよ。

箱の中にいる紅影はどういう恰好なの?四つん這いだとは思うが
少ネタだけど中身を膨らませれば、もっと長くねっとりとしたものが書けると思った。
官能小説とか参考にしてみてはいかがか?団鬼六とかは図書館に置いてたりするぜ
66名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 21:16:48 ID:E824yC4a
>62
客の「上司」って、無印で「首領」って言われてたヤシだろ?

当時のオレ妄想では、ソイツは女か、弟みたいな年齢のショタで、
紅影が首領さまに裏切られただけでなく飼われて調教されちゃうとかのシチュで
萌えてたなぁ
6761:2007/09/09(日) 21:48:16 ID:6GZcPorB
>>64-66
構ってくれてありがとう(´;ω;`)

俺………明日からもがんばるよ!
68名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 21:45:06 ID:0I+uA1+z
保守っとこっと
69名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 23:21:41 ID:0I+uA1+z
保守するだけじゃ芸が無いんでネタ振り



みんな搾乳プレイしてみたいキャラは?

自分はデキシー
70名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 15:35:48 ID:VZ4U2CsO
先生かなぁ・・
71名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 15:39:10 ID:NfK6TTjA
過去ログってどこかにまとめられてないのかな?
72名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 21:47:51 ID:bkqvWJV3
ミミズンとか使えば?

にしても住人も職人も少なくて悲しいなぁ………
73名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 18:57:54 ID:+bWBl1Zj
保守
74名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 00:32:05 ID:uwStXKiU
マゾっ娘の紅たんカワユス
75名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 19:17:18 ID:LGgZS3b2
>>67 陰ながら応援してます。今度は夜叉でお願いします。
76名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 18:43:15 ID:viYSAgjG
>>75
正直夜叉は微妙だと思うの俺だけ?
77名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 22:42:40 ID:Gqxt/0KD
>>76
エロければなんでもいい
78名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 00:24:22 ID:pETktiSa
>>76
アナスタシアに隠密部隊。そして首領。
敵はいっぱいですよ。
79名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 03:55:29 ID:rTRWvhmr
age
80名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 17:05:30 ID:1+RVu2gE
ほしゅ
81名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 11:37:05 ID:hAcjjVxt
保守
82名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 10:40:53 ID:w8kN/I9k
ほしゅ
83名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 21:27:46 ID:tVJTbFGm
日ノ本姉妹のおっぱい揉みたいね
84名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 20:42:41 ID:Gk04RF/X
デキシーがいいのぅ
85名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 15:05:51 ID:7cQQWyNB
保守上げ
86名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 16:58:09 ID:Avibny8Q
保守
87名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 22:40:52 ID:T8rI9uIi
ほす
88名主:2007/10/22(月) 19:43:26 ID:eMDA6jLC
漂えど沈まず。
89名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 19:10:05 ID:69vxZCuY
零子・・・
90名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 20:58:19 ID:gNHKOr2z
紅影ってもち肌っぽいよね
ほす
91名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 10:57:34 ID:moUMvIcd
スペンサー先生
92名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 15:40:10 ID:537KRKFi
こんなネタで良ければ誰か使ってくれ。


いつもの如くプロレスで勝つアナスタシアを観客と共に観戦するファンの少年は彼女に好意を抱き、観戦後に路地裏で一人自慰を行う、しかしアナスタシアに一部始終見られ調教されるというシチュ。

長文失礼した、頼む、誰か書いてくれ。
93名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 15:42:05 ID:zqS5vYuq
零子・・・・・・・・・・(;´д⊂)零子・・・
94名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 15:42:20 ID:537KRKFi
こんなネタで良ければ誰か使ってくれ。


いつもの如くプロレスで勝つアナスタシアを観客と共に観戦するファンの少年は彼女に好意を抱き、観戦後に路地裏で一人自慰を行う、しかしアナスタシアに一部始終見られ調教されるというシチュ。

長文失礼した、頼む、誰か書いてくれ。
95名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 22:24:44 ID:cNJY6BdO
零子はまだか・・・
96名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 23:24:09 ID:G6wPxI7N
零子保守
97名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 23:29:53 ID:IYQZuVDk
一日一零子
98名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 20:57:35 ID:mEOuZ3qc
何か書こうと思うので保守
99名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 23:10:25 ID:WA9iAAMP
書けえええええええええ
100名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 21:28:13 ID:bUI+4klP
ふたなりとかでもいいですよね?
男キャラがセバスだけってのが辛いのよ
一年前くらいに書いて投下したアナスタシアのSSの続き(直後の話でなく別の話だけど)なんだが
まぁ覚えてる人なんて居ないですよねw

遅筆なんで出来上がるの遅いです、あしからず。
101名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 21:33:07 ID:swRpN1U1
(;´Д`)ハァハァ
102名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 15:15:23 ID:+PBkJ+fE
まだー
103名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 23:38:10 ID:Ey/K/eBq
期待age
104名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 00:54:14 ID:epSNQ5Iz
ふたなりふたなりふたなりふたなりふたなりふたなり
105名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 21:16:55 ID:qIRDQ5cP
書くといってから6日経ってるのに。
まだ4分の1くらいしか書けてなかったり
スマナイ
106名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 12:05:00 ID:0K4qzfoT
・・・・・orz
107名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 19:51:36 ID:hcfTpLkB
切りのいい所(多分半分くらい?)まで書けたので
保守がてら投下します。

ちなみに作中のミス・ラティーナってのは公式ビジュアルブック スパーブコレクションに
収録されていたノーブルローズのSSの登場キャラクターです(どう見ても正体はアナスタシア)
個人的には毒穴よかこっちがアナスタシアのヒールサイドだったらいいのにとか思ってました。
108名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 19:52:30 ID:hcfTpLkB
照明が照らす四角いリング。
紙ふぶきが舞う四角いリングの上に二人の美女が眩いばかりの笑顔で声援に応えていた。
日ノ本零子とその実の姉であるノーブルローズこと日ノ本富士子。
二人はランブルローズ最強のタッグ王者であり、今夜も挑戦者を退け観客の賛美に笑顔で応えていた。
零子は真紅のトップスにホットパンツ、富士子は白と黒のツートンカラーで人気のアニメヒロインを
模したかのようなコスチュームを身に纏っている。
二人は実力もさることながら、整ったルックスと均整の取れたプロポーションが人気の源であった。
零子が無邪気な笑顔で手を振りながらリングの四方を回り観客に笑顔を振り撒いている。
歩くたびにキュッキュッと日本人特有の安産型の尻が揺れ、ホットパンツからはみ出た健康的な尻肉が
観客の目を楽しませていた。

突然試合会場の照明が落ち、視界が闇に覆われる。
観客の歓声は次第にどよめきに変わり、不穏な空気が流れ始める。
「姉さん、これは…?」
不安な気持ちを隠そうともせず零子は富士子の手を握り締める。
「零子…」
零子にとっては求めて止まず、やっと探し出した肉親なのだ。
自然と手に力が入る。

ランブルローズを裏で牛耳っていたアナスタシア、彼女の遠大な野望をに巻き込まれた際、零子は
イーブルローズという、アナスタシアの手足となって暴虐を振るうヒールレスラーに幾度か危機を
救われた。
そのイーブルローズこそが記憶を消された日ノ本富士子であったのだ。
その後富士子は記憶を取り戻し、ノーブルローズとして生まれ変わる。

「きゃっ!姉さんっ!!」
零子の悲鳴とともに富士子の手から零子の手の温もりが強引に奪われる。
「零子!零子どこっ!?」
視界を闇に遮られた富士子は零子を求めて必死に辺りの気配を探る。
突然会場に笑い声が木霊する。
「あーははははははっ、久し振りねイーブルローズ…いえ、フジコ・ヒノモト」
二階席にスポットライトが浴びせられる。
褐色の肌に均整の取れたスタイルのナース服の女、怜悧に輝くその目元はマスクで隠されている。
その仮面のナースを中心に幾人ものナースがずらりと立ち並ぶ。
その内の一人が零子を抱えていた。
「零子!?貴様っ!!アナスタシアだなっ!零子に何をしたっ!!」
仮面のナースは手を口元に当て優美に、そして富士子を愚弄するかのように笑ってみせる。
「ふふ……あーっははははははっ。大丈夫よフジコちゃん、あなたの可愛い妹さんは眠ってるだけだから
もっとも…これからどんな目に遭うかは聞かなくても貴女には分かるんじゃないかしらぁ?」
仮面のナースの口元が悪意で歪む。
「なっ!貴様、零子にっ、そうはさせるものかアナスタシア!!」
「あ、そうそう言い忘れてた、私の名前はミス・ラティーナ。戦慄のラティーナアナスタシアは風になったの!
そして復讐の鬼として帰って来たのよ!!うふふ、あら?なんだか我ながらかっこいいわね♪」
「ふざけるな!!」
富士子が激昂しトップロープを飛び越え駆け出す。
「じゃあねフジコちゃん。あなたの妹、たっぷりと可愛がって私好みのお人形にさせて貰うわね♪」
ミスラティーナこと仮面のナースが指をパチンと鳴らす彼女を照らしていた照明が落とされ
再び会場が闇につつまれる。
「零子ぉぉぉっ!!」
富士子の悲鳴にも似た叫びが会場にこだまし、やがてそれは観客のどよめきにかき消された。
109名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 19:53:19 ID:hcfTpLkB
郊外にひっそりと佇む廃ビル、いつ取り壊されても不思議ではないこの廃ビルには外観からは想像もつかない
様な地下施設が設けられていた。
アナスタシアがパトロンから与えられた新たな施設だった。
みすぼらしい外観は不満ではあったが、研究には差し支えは無い。
むしろ、人気を遠ざけるにはもってこいのロケーションと言えた。
その施設の一角、四方をコンクリートに囲まれた殺風景な部屋にアナスタシアは居た。
目元を覆っていたマスクを外し、素顔に戻ると部屋の中央でいまだ寝息を立てている零子に目をやる。
両手を手錠で拘束され、両足は左右の膝の裏につっぱり棒を縛り付けられていて足が動かせないように
固定されている。
その姿はまるでひっくり返された蛙のようであり、アナスタシアの胸の内に笑いがこみ上げて来る。
(ついに…ついに…この時が来たのね。私のレディXを破壊し、私の研究を台無しにしたヒノモト姉妹に
復讐する日が!)
彼女達によって自ら研究が日の目を見る直前で台無しにされ、またパトロン連中からの罰と称した
思い出すのもおぞましい陵辱の嵐。
今日と言う日が訪れるの一日千秋の思いで待っていたのだ。
(裏切り者のフジコ・ヒノモトも妹をこちらで握っている限り手は出せまい、いずれ奴にも地獄を見せ
てやる。…それにあのちょろちょろと五月蝿いワンちゃんも探し出してうんと思い知らせてやるわ…)
「う……うぅん……」
零子の寝息が途切れ呻き声が漏れる。
「そろそろお目覚めかしら、零子ちゃーん朝ですよー」
アナスタシアがペチペチと零子の頬を叩く。
ゆっくりと零子の睫毛の長いまぶたが開く、薬で強制的に眠らされた為意識が混濁しているのが
見て取れる気だるげな様子だった。
「う……?ここは……」
見覚えの無い天井に戸惑い、体を起こそうとしたとき零子は自分の体から自由が奪われている事に気付く。
「んぅ……何これ……何でこんな……」
手錠をガチャガチャと鳴らし、M字型に強制開脚させられた足を動かそうと試みる。
「無駄よ、取れやしないわ」
声をかけられやっとアナスタシアの存在に気付いた。
「……あなた、アナスタシア……」
未だ濁りが醒めきらない意識の中、零子は会場で起こった事件をゆっくりと思い出す。
(そうか…私、あの時アナスタシアに…。姉さん……)
「くっ…私をどうするつもり?」
意識が覚醒して行くとともに零子は自分を置かれた状況を理解して行く。
レディXを破壊した因縁もある、おそらくただでは済まないことくらい零子は理解していた。
アナスタシアは悪女の嘲笑を零子に浴びせる。
「そうねぇ…あなたのお姉さんと同じ様にお人形になってもらおうかしら。二度同じ轍を踏まないように
完全にあなたの記憶を消してね…」
イーブルローズとして数々のレスラー達を屠って来た姉の姿を思い出し、零子は戦慄する。
自分の意に反して人を傷つけることが恐ろしかった、それ以上にやっと再開出来た姉の記憶を失うのが
恐ろしかった。
「誰があなたの思い通りなんかにっ!!」
胸の奥底から湧き上がる恐怖を押し殺しながら零子は声を荒げる。
大きな声を出していないと恐怖でどうにかなってしまいそうだった。
「うふふふふ…姉妹揃って同じようなこと言うのね。お姉さんそっくり」
アナスタシアは自分が富士子に施した苛烈な肉の調教を思い起こす。
「フジコも最初はそんな風に粋がってたけど、すぐに屈したわ。自分から尻を振ってチンポをねだる
ようになってね♪」
「嘘だ!!姉さんはそんなっ!」
最愛の姉を愚弄され零子が激昂する。
「嘘じゃないわよぉ〜フジコ・ヒノモトはチンポとザーメンに狂って嬲られるのを自ら望む肉人形と
堕ちたのよ。ふふふ…あなたもすぐに分かるわ、あの時のお姉さんの気持がね♪」
アナスタシアの淫虐に満ちた薄ら笑いを見て零子は虜囚の辱めを受けるに至った己の不覚を呪った。
110名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 19:55:45 ID:hcfTpLkB
アナスタシアは余裕の笑みをうかべながら零子の下腹部を覗き込む。
「さぁて、どうやって苛めてあげようかしら」
ホットパンツがぴっちりとデルタゾーンに食い込み健康的な太腿が剥き出しとなっている。
足はM字型に固定され、拒もうにも身動きすら取れない零子にはアナスタシアを睨み返すだけで精一杯
だった。
(あれだけのファンが誘拐行為を目撃したんだ、きっと…きっと助けが…)
「ねぇ、もしかして助けが来るとか思ってない?」
零子がぎくりとする。
アナスタシアは全てを見透かしたような冷ややかな眼差しで言葉を続けた。
「会場の観客は本当の誘拐だなんて思ってないわよ。あれだけ派手にやったんだもの新しい抗争のアングル
だとでも思ってくれてるんじゃないかしら?そしてレイコ・ヒノモトは新たなヒールレスラーとして
リングに返ってくるわけ、観客も大喜び間違いなしよ♪」
観客も団体も零子が本当に拉致監禁されているなどとは夢にも思わない。
どんなに富士子がアナスタシアの非道を訴えようとも興行の演出と言われてしまえばお終いだ。
警察に訴え出たところで相手にはされないだろう。
それに次の興行では零子はリングに戻ることになる、別の人格に刷りかえられたヒールレスラーとして。
111名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 19:57:14 ID:hcfTpLkB
アナスタシアが零子の下腹部にそっと指先をなぞらせる。
「くっ…さ、触るな……」
クレバスに食い込んだホットパンツ越しに指の感触が伝わり、嫌悪のため眉間に縦皺が刻まれる。
「ふふーん、ピチピチしてるわね♪」
クレバスに沿って指が前後に動き、零子の秘部を布地越しに擦る。
「お豆ちゃんはここら辺かしら?」
アナスタシアの指が溝を前後に擦る動きから一点を集中して刺激する動きに変わる。
「うっ!……くぅ……やめっ」
零子がピクリと反応してしまう、反応してしまえばアナスタシアを悦ばせるだけなのは百も承知だったが、
布地越しとは言え最も敏感な部分を擦られてしまっては反応するなと言うほうが無理な話だ。
「当たりみたいね。ほらほら、もうクリちゃん勃起してるんじゃないの?うふふふ…」
アナスタシアの指使いは巧みであった。
擦り、摘み、弾く、ホットパンツにショーツという二枚の布を無力化するかのように愛撫している。
「い…いやぁ…やめて……うっ、うふぅ……」
拒絶と嫌悪の言葉と共に熱い吐息が零子の唇から漏れる。
「うふふふふ、感じてるのねレイコ、そろそろ直に触って欲しいんじゃない?」
「誰がっ…そんな…うくっ…もう、触るな……」
そんな拒絶の言葉も何処吹く風、アナスタシアはニヤつきながら零子を茶化す。
「無理しちゃってぇ、分かってるわよ。マンコ弄繰り回して欲しいんでしょ?安心して私って空気読める
タイプだから、うんと気持ち良くしてあげるわ♪」
食い込んだホットパンツの裾から強引に手を差し入れ、ショーツと秘部の間に器用に侵入する。
「あぁっ!いやぁっ!!」
零子が悲鳴を上げるのと同時にくちゃりと粘膜が擦れる音がする。
「あらあらぁ?んふふふ……、なぁにぃコレ?もうマン汁ぐっちょリじゃないの」
アナスタシアの辱めの言葉に零子の頬が瞬時に朱に染まる。
「はぁッ…はぁ…違うぅっ…それは……」
「何が違うの?あらあら、いやらしいおつゆが垂れて来ちゃったわよ」
快楽を拒絶したい意志とは裏腹に零子の花弁からは蜜が溢れ出る。
あふれ出る愛液は羞恥心を煽り零子の精神を混乱させて行く。
「姉妹揃って好き者ねぇ、淫売の妹は淫売ってことかしら。あなた自分の立場分かってる?
誘拐されて、監禁されて、縛られて、辱められているのよ。この状況でマンコ濡らすなんてよっぽどの
真性マゾ女ね」
アナスタシアが零子の羞恥を煽る言葉を吐きながら、指をぐいぐいと膣の中に滑り込ませる。
「ああぁぅっ……いやぁ……指がぁ……」
アナスタシアの細く長い指が零子の蜜壷をかき回す。
112名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 19:58:44 ID:hcfTpLkB
膣内から全身へとじわじわと広がる快楽に、もはや虚勢を張ることすら出来ない。
アナスタシアは零子の反応を見ながら愛撫を続け、一際零子が激しく反応するポイントを発見し
ニヤリと口端を吊り上げる。
「……ここね」
「えぁ……?」
指の腹が女を激しく狂わせる急所を擦り上げる。
「あああああぁっ!!!」
零子がビクンビクンと痙攣しながら嬌声を上げる。
「駄目っ駄目ぇっ!ああぁっ、ああっ!」
「ほらほら!ここね、ここがいいのね!ふふふ、たっぷり恥をかかせてやるわ!!」
溢れ出る愛液がショーツとホットパンツに染みを作り、太腿に垂れる。
「いやっ、いやあああぁっ!それ以上されたらあたし、あたしぃっ!!」
レースクイーンという副業のおかげか異性にもて、人並みに程度には性体験がある零子であったが、
これほど巧みで激しく、女を狂わせる恥戯は初めてであった。
「ほら、イキなさい!恥ずかしい潮を噴き散らしながらイっちゃいなさいなっ!!」
アナスタシアが手を動かす度にグチョグチョと音が弾け、それと共に分泌液が飛沫となって噴き出る。
「あぁっ、ああああっ、こんなの…嫌なのにぃ……あっあっ、駄目っホントにもう…ううぅっ」
零子は下唇を噛みながら襲い来る絶頂を堪えようとするが、怒涛となって押し寄せる快楽の奔流はその
零子のささやかな抵抗を押し流す。
「ふぅっ……、うあああああぁぁぁっ!!!!」
零子の全身に電流が走り、激しく痙攣し出す。
その痙攣に合わせるかのように、秘裂から無色透明の液体が噴出す。
ショーツとホットパンツがあるため、勢いは横に逸れ食い込んだ部分から飛び散るように零子の恥が
四方八方に撒き散らされる。
生まれて初めて経験する強烈なアクメ体験に零子は戸惑う。
これほど自分は淫乱な女だったのか、確かにセックスは嫌いではないが性に溺れたことなど今まで一度も無かった。
レスリングに打ち込むのが彼女にとってもっとも大切なことであり、それこそが姉や亡き母に少しでも
近付きたいという零子のアイデンディティであったのだ。
だが決して零子が淫乱である訳ではない、相手が悪かっただけなのだ。
アナスタシアは男女を問わず性感を知り尽くし、どんな朴念仁でもアナスタシアのセックスの前では
快楽の虜になる以外選択肢は無い。
アナスタシアこそ稀代の淫婦であった。
113名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 19:59:42 ID:hcfTpLkB
「あぐっ、いやっ、見ないで…ひぃ……」
よほど刺激が強かったのか中々痙攣が収まらず、体がビクビクと震えると声も震えてアナスタシアを愉しませていた。
「かわいいわねぇ♪フジコもGスポットを苛められるのが大好きだったわぁ。姉妹揃って恥をかくのが
快感だなんて素質あるわよ♪」
もはや強がる気力は零子には残っていなかった。
今まで生きた中でこれ以上ない程の屈辱と羞恥を味わい、同時に自己嫌悪すら感じる最高の絶頂を味わったのだ。
「あたしも興奮してきたわ」
アナスタシアが身体にフィットしたナース服のファスナーを下ろし脱ぎ捨てる。
ブラジャーなどという無粋に身体を締め付ける物は着用しておらず、たわわに実った重たげな乳房が
ぷるぷると揺らめく。
背筋をぴんと伸ばし、抜群のプロポーションを見せ付けるかのように胸を張る。
艶やかな褐色の肌に豊潤に実った乳房、引き締まったウエスト、脂の乗った腰回り。
快楽によって放心状態の零子も思わず見とれてしまう完璧な肉体であった。
零子の視線がアナスタシアの下腹部で止まる。
アナスタシアはナース服を脱ぎ、ショーツ一枚しか身に付けていない。
そのショーツには形容のし難い隆起があり、絶頂の余韻で混乱している零子には上手くたとえが見つからない。
恥丘の隆起とはまったく別次元の盛り上がりがそこにはあった。
ぽぅっと股間を見つめる零子の視線に気付きアナスタシアが厭らしく口角を上げる。
「うふふふふっ…これ?何だか分からないって顔ね。とぉ〜ってもいいモノよ♪」
アナスタシアがショーツに手をかける。
ずり下がるショーツが隆起に引っ掛かり、アナスタシアが悩ましげに吐息を吐く。
「はぁぁ…先っぽってホントに敏感だわ…」
伸びたショーツが限界を超え隆起を解放すると、弓なりになっていたその隆起はバウンドするように
跳ね、慣性の法則でぶるぶると揺れていた。
「え……?それ……?」
零子には未だそれが何なのか理解出来なかった。
何故ならそれは女性の下腹部に存在するものでは無いからだ。
「うふふふ、アナタ達姉妹に復習する為にね、生やしちゃった。チ・ン・ポ♪」
アナスタシアの淫裂の上部、本来クリトリスがある位置から隆々とペニスがそそり立っていた。
「そんな…何よ…それ?」
零子の狼狽と混乱ぶりが手に取るように分かりアナスタシアは愉快そうに笑う。
「スゴイでしょう?クリトリスを改造したのよ。ザーメンだってちゃんと出るわ」
自慢のペニスをしごいて見せ付ける。
長さは20cmは超えようかという巨根だが男根のような卑猥な赤黒さは無く、茎は肌の色と同じ褐色で
先端の亀頭は濃いめの桜色であった。
優美で淫猥な肢体とは対称的な獣性を主張するペニス。
「これでたっぷりと可愛がってあげるわ」
アナスタシアの淫虐に満ちた表情を見た時、零子はこれから襲い来るであろう性の暴虐に恐れ慄くしか出来なかった。
114名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 20:05:33 ID:hcfTpLkB
とりあえずここまでです
何か本番シーン無くてすみません。
あ、あと私の脳内設定でランブルのキャラの中で処女なのは誠、アイグル、飴だけで
それ以外は非処女設定となっておりますのでご了承ください。

115名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 20:46:00 ID:CFjxh+Mq

      iヽ       /ヽ
       | ゙ヽ、    /  ゙i
        |   ゙''─‐'''"    l
     ,/              ゙ヽ
     ,i゙    ,       ,  ゙i! キタワァ発射
     i!   (;;) |-―| (;) ,l
     ゙i,,  *    l  ,l  *,/                     .
      ヾ、,,    `-'   ,/                  ..。.:*・゜
       / _r'゚lニニニl]_ ____/l          .
 fニニニニllニニ|  \[ l===ニニl]}||||||||ll]}コl|====iニコ    ゚・*:.。..         三(n‘∀‘)η
 |l_,,=-'''~  | \... ヽ'''ニ「_,,,l⌒l。__。_]三i三三iF                   .
       | 〈,,/ヽ___)|ll [`ー' ̄ ̄                     ..。.:*・゜
116名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 12:00:50 ID:SsCxzHoE
うわあ投下されてるーGJ
117名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 22:12:36 ID:Ip6AhPrb
GJ!GJ!
もしよければ以前書かれたものも再うpしていただけませんか?
新参なもので・・・
118114:2007/11/18(日) 16:50:22 ID:x1NC7im/
>>117
再投下は良いのですが、今まで書いたランブルSS全部再投下となると結構な量になりそうなので
それだと住民の方に迷惑かなと思いますから、↑に投下してあるアナスタシアSSに絡むものを
再うpしようかと思いますがいかがでしょうか?
119名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 17:34:44 ID:gSDDYAuD
早くうpうpうpうpうp!!!
120イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:00:53 ID:x1NC7im/
(ここは…どこ…?医務室…?私はいったい…何故……?)
目を覚ました時フジコは自分がどういう状況なのか飲み込めなかった。
負傷者を運ぶストレッチャーに寝かされているのはすぐ理解できたが、何故四肢が動かないのかを理解
するのには幾ばくかの時間を要した。
丁度大の字の形で両手両足が広げられ、それぞれ手錠で拘束されていた。
数瞬遅れて、自分がほぼ全裸であることに気付く、(確かリングコスチュームを着ていたはずなのに…)
かろうじて、ショーツは履いていたがそれ以外は何も身に付けていない。
そのショーツもリングコスチュームの下半身がスパッツタイプなので、ラインが透けないように極小の
面積で秘部を隠しているに過ぎない。
なぜ自分がこのような形で拘束されているのかが理解出来ない。
そんなフジコに声がかけられる、甘ったるい猫撫で声だ。フジコの意識が一気に覚醒する。
「やっとお目覚め?フジコ・ヒノモト」
謎のレスラー、レディーXの秘書兼ナースのアナスタシアだ。
健康的というよりもむしろ妖艶な褐色の肌と、均整の取れた見事なプロポーション。
秘書としてだけでなくレスラーとしても活躍している。
アナスタシアはいつも挑発的なデザインのナース服を着ているのだが、どういうわけか今は全裸である。
男の目を釘付けにして止まないであろう豊潤な双丘は、動くたびに自由を謳歌するがごとくゆらゆらと
左右に揺れている。
無駄な肉の存在を許さない細く引き締まったウエスト、ウエストから尻にかけての曲線は美しく、丸い
尻はたっぷりと肉が詰っているのだが、だらしなく垂れ下がったりなどはしていない。
すらりと伸びた長い脚は白いタイツで包まれており褐色の肌とのコントラストが眩しい。
そして何かのこだわりなのか、ほとんど全裸であるにも関わらず彼女の頭にはナースキャップがちょこ
んと乗せられていた。
121イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:01:35 ID:x1NC7im/

「あなたは…アナスタシア…くっ、これは一体どういう…」
フジコは四肢を拘束する手錠をガチャガチャと言わせながら、詰問する。
「あらん、怖い顔…んふふ…ちょっと眠たくなるお薬を嗅いで貰ったの…覚えてない?」
「………!」
数刻前確かアナスタシアに声をかけられて、それからの記憶が頭から欠落しているのにフジコが気付く。
「一体なんのつもり!?手錠を外しなさい、アナスタシア!!」
凄んでみせるが、アナスタシアの絶対的優位は揺るがない。
「アタシね前々からアナタに興味があったの…天才カミカゼローズの遺伝子を受け継いだアナタにね」
不意に母の名を出されフジコが眉をひそめる。
「アタシの研究を完成させるためにはね、優秀な格闘遺伝子が必要なの、だからアナタに協力して欲し
いんだけど、アナタって堅物っぽいから…だ・か・ら、ちょっと強引に連れてきちゃった」
「一体何の話?研究?それと母さんに何の関係が……?」
怪訝な顔で問うフジコを見下ろし、アナスタシアは妖しげに微笑む。
「教えてあげてもいいけど、フジコちゃんきっと怒るから、教えてあ〜げない」
茶化されたと知り、フジコが激昂する。
「いい加減にしなさい!!アナタのお遊びに構ってる暇なんてないの!早く手錠を外しなさい!!」
そんなフジコを見下ろし、アナスタシアはケラケラと嘲笑う。
「あ〜ん、フジコちゃんコワ〜イ」
「私を一体どうするつもりなの…?」
このころになってフジコはようやく自分の立場を理解する。
「そうねぇ〜色々データも取りたいけれど…」
アナスタシアは腕を組み、考えを巡らせる。
「まずは、私の言いなりになるお人形さんになってもらおうかしら」
その冷酷さを秘めた表情にフジコは戦慄を覚えた。
122イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:02:47 ID:x1NC7im/
「んっ……ふぁっ、ああっ…んくぅ…」
医務室兼アナスタシアの研究室にフジコの悩ましげな声が響く。
フジコの肌は粉雪のように白くなめらかで、触れてみるともち肌で柔らかな感触を手に残す。
豊満な双丘は先ほどから快楽のためか身悶えする度にふるふると揺れ、桜色の乳頭が天を衝いている。
ウエストのくびれとは逆に、腰の骨盤は左右に張り出しており腰から尻にかけての肉付きは安産型で
あることを伺わせた。
手足は手錠によって拘束されており、フジコが身をよじらせる度に金属が擦れ合う音が響く。
フジコの女性的な丸みと女性的な細さが共存した肢体は、全身が妖しくぬらぬらと濡れ光っていた。
「どうかしら〜?気持ちいいでしょ〜?このローション私の愛用品なのよ」
アナスタシアは大量のローションをフジコの全身に、くまなく塗りたくり愛撫に熱中していた。
セックスの経験に乏しいフジコにとって、このローションの感触は未知の快楽で、先ほどから襲い来る
快楽の波に耐えることしか出来なかった。
「フジコちゃんったらローションは初めてだったかしら?駄目よぉ若いうちから色々経験しとかないと
お嫁さんになった時に困るわよぉ」
いつもの茶化した口調ではあったが、アナスタシアの愛撫は堂に入っており、経験の浅いフジコであっ
ても女体の疼きを感じざるを得ない。
乳房や脇腹、太股などを重点的に愛撫していたアナスタシアの手が、ショーツに差し掛かる。
ショーツはローションによって濡れており、恥毛が透け、秘裂からはみ出た色素の薄いラビアの
形まで見て取れる。
アナスタシアはショーツの上からクレバスに沿って指を這わせる、その動きに敏感にフジコが反応する
「やっ駄目ぇ…やめなさい……そこは……」秘部を触れられる嫌悪感に身をよじるが、手錠の金属音が
室内に響くだけであった。
「んふふ…花びらがはみ出ちゃってるわよ……色まで透けちゃって、綺麗な色ねぇ…妬けちゃうわ…」
そう言ってアナスタシアはフジコのラビアをショーツの上からつまみ、擦り上げる。
「あぁっ!あっ……ふぐぅ…」下唇を噛み、熱く灼けるような快楽に耐えるフジコであったが、ふいに
ぬるりとアナスタシアの手がショーツに滑り込む。
「ああぁっ!?駄目ぇ!あっああぁっ、ひぁあっ!」
アナスタシアの指がフジコの秘裂とその上部にある肉芽を激しく愛撫する。
ローションと愛液と空気が混じりあい、卑猥な音が室内に響く。
アナスタシアはわざと乱雑に愛撫し、その卑猥な音をフジコに聞かせて羞恥心を煽る。
「聞こえる?ねぇ聞こえてるんでしょ?すんごい音ねぇ、これローションだけじゃないわよねぇ?
ぐちょぐちょぐちょぐちょって、こんなにエロ〜イ音出しちゃって恥ずかしく無いの?」
羞恥と初めて味わう快楽にフジコは涙を浮かべ頬を赤く染める。
「こんな…こんなの…いやぁ、あぅっ…うあぁぁあっ」
「まだまだこれからよ…もっと恥ずかしい思いさせてあげるからね…んふふふ…」
そういってアナスタシアはフジコのショーツを剥ぎ取る。
露わになったフジコの女性器は経験の浅さを伺わせる色合いで、女のアナスタシアが見ても思わず
むしゃぶりつきたくなる程きれいな桜色であった。
そのきれいな色とは裏腹に、少々大きめの肉びらは秘裂からはみ出し、濡れ光っている。
女を狂わせるスイッチである肉芽は包皮に包まれており、自慰の経験さえ浅いことが容易に想像出来た。
アナスタシアは、その少女のような色合いの陰部に息がかかるほど顔を寄せ見入っていた。
「ホントにきれいな色ね〜よっぽど経験が浅いのかしら〜?勿体無い…セックスって気持ちいいのよぉ」
自分の性経験の浅さを見抜かれたのと、決して人前で露わにしたくない秘部への視線とでフジコは
耳まで赤くなる。
「クリちゃんもまだ剥けてないんだぁ…可愛いわねぇ…」
そう言って、おもむろに肉芽を包む包皮を剥く。
123イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:03:19 ID:x1NC7im/
「ひっ…あぁっ」フジコの身体がピクンと跳ねる。
今まで包皮によって守られていた肉芽は、外気に晒されるだけで快楽の波をフジコに与えた。
「フジコちゃんったら苛め甲斐があるわ〜、いちいち敏感に反応してくれるんだもの…」
そんな辱めの言葉に対して、フジコは頬を染め汗を滴らせながらも抗って見せる。
「どのような辱めを受けたとしても、私は決して挫けません!アナタの思い通りには行くものか!!」
「んふふ〜口が減らないわね〜……じゃあ、もっとも〜っと恥ずかしい思いをしてもらいましょうか」
「え?……あぐっ!?」
アナスタシアの指が二本フジコの膣に滑り込む、指を根元まで差し込むと指を軽く曲げフジコの膣内を
探るように弄りまわす。
「あっあぅっ…はぁはぁ………!!あぁっ!?なっ?いやぁ!!」
フジコの身体が大きく痙攣し膣が急激に収縮する、アナスタシアは不適にそして淫靡に笑う。
「フジコちゃんの潮吹きポイント見ぃ〜つけた」
嬉々としてアナスタシアは肩を軸にして腕を上下そして前後に揺する。
その揺さぶりは全て指先に伝わり、富士子の敏感な肉壁を断続的に刺激する。
「ひぁっ!?なっ…なんなの!?うぅっ…あぁああっ」
初めて味わう膣内の感覚にフジコは戸惑いを隠せない。
フジコの女性器からは噴出すように淫水が溢れ、その吹き出すタイミングに合わせて膣がアナスタシアの
指を締め付ける。
アナスタシアは手をゆるめず、激しくフジコを責め立てた。
粘膜と淫水とローションが指に絡みつき、指が膣内を蹂躙する度にリズミカルな猥褻音を奏でる。
「はぁああっいやあぁ、駄目、ダメェっ!…何か来る!来ちゃうぅっ!!」
フジコは淫水を撒き散らし悶絶しながら、尿意に似た感覚を感じ身体を振るわせる。
「んふふ…おしっこ漏っちゃいそうなんでしょう?でも安心して、それおしっこじゃないから。潮吹き
って言ってね…と〜っても気持ちいいんだから」
アナスタシアは愉快そうに囁きながらも、手の動きを片時も休めようとしない。
次第に透明の淫水に乳白色の分泌液が混じりだす。
「フジコちゃんったら本気汁まで垂らしちゃって…素質あるわよ〜ほらほらぁ遠慮しないで潮を吹いち
ゃいなさいよ!」
快楽の激流に抗い、歯を食いしばるフジコであったが、もはや限界であった。
アナスタシアの肉壁嬲りは、淫水を氾濫させ、快楽の怒涛は無情にもフジコのダムを決壊させる。
フジコの身体に電流が走り、全身を激しく痙攣させる。
「いやああぁぁぁっ!!あはぁっ!うあああああああああぁぁあっ!!」
フジコは自分でも信じられないような咆哮を上げた。
吹き出した潮はフジコの意志では止めることも出来ず、身体の痙攣に合わせるかのように景気良く潮を撒き
散らす。フジコに出来たのは涙を浮かべ、歯を食いしばりながら、その恥の吹き出しが一秒でも早く
終わってくれることを願うだけであった。
アナスタシアは淫水と潮ですっかりふやけてしまった手をはらうように振り、淫虐の笑みを浮かべる。
その笑みは、肉の調教が未だ序章に過ぎないことを雄弁に物語っていた。

124イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:04:10 ID:x1NC7im/
フジコが自身の秘部から淫欲の激流を噴出してから小一時間が経とうとしていた。
アナスタシアの恥戯は未だ続いている。
執拗な女陰苛めは、すっかりフジコを蕩けさせ、先ほど味合わされた潮吹きの羞恥を忘れさせていた。
それどころか、自らのどす黒い情欲の激流を噴出するあの激しい絶頂感を、もう一度味わいたいとさえ
思っていた。
ガチャガチャと、フジコを拘束している手錠が金属の擦れる音を響かせる。
だがそれは自由を求めてフジコが足掻いたからでは無い。
アナスタシアは先ほどからフジコが絶頂に達する直前で手を休め、そして昂ぶりが醒めた頃合を見計ら
い、また激しく指で秘部を責め立てる。
それを何度も何度も繰り返し、フジコを追い詰める。
「いやぁーっ!またっまた来る、来ちゃう!お願い、お願いだから…イカせてぇっ!!」
息も絶え絶えにフジコが叫ぶ、少しでも快楽を得ようと身体を揺すり、腰を捻る。
その度に手足を拘束する手錠が哀切な金属音を立てた。
今度こそあの潮を吹く際の絶頂感を貪りたいフジコであったが、無情にもアナスタシアの手は、またして
もフジコの女性器から離れて行く。
「いやあぁぁ…どうして…もうちょっとで……」
頬を紅潮させ、涙まで浮かべたフジコが切なげに呻く。
そんなフジコの様子を見てアナスタシアが意地悪く囁く。
「あぁ〜ん、辛そうね〜♪フジコちゃん可哀想に、代われるものならお姉さんが代わってあげたいわぁ」
そう言いながら、フジコの肉芽を優しく撫でる。
「んっ…はぁはぁっ…もう嫌ぁ…お願い…、もう許してぇ……」
肉芽にもっと激しい刺激が欲しいフジコが腰を浮かせくねらせる。
「フジコちゃんってホント可愛いのねぇ〜レスラーなんて辞めちゃって、M女デビューしたらたくさん
稼げるんじゃないかしら?」
アナスタシアの言うとおり、フジコの心の中には性的にいたぶられたいという被虐心が眠っていたの
だろうか?今や言葉で辱められるだけで本能が熱く溶け、女陰から新たな淫水が湧き出ている。
フジコを拘束していたストレッチャーには淫水の水溜りが出来ていた。
「そろそろ次のステップに進んでもいい頃ね」
アナスタシアがパチンと指を鳴らすと、医務室の隣の部屋に通じる扉が開き、全裸の男が三人現れる。
フジコが全身を強張らせ、顔面蒼白となる。
三本の醜い肉塊が怒張し天を衝いている、女を狂わせ鳴かせる為にそびえ立つ三本の肉塊。
そのグロテスクな肉槍はフジコに死刑判決と同等の絶望を与えた。
だがその絶望の底には肉欲に溺れ、情欲の奔流に飲み込まれたいという、淫蕩な女の性がくすぶってい
ることにフジコはまだ気付いていない。
125イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:04:47 ID:x1NC7im/
男達はいずれも屈強な体躯と精悍な顔立ちをしている。
それもそのはず、彼等は某国の現役海兵隊所属である。
アナスタシアは自身の研究を核に代わる次世代兵器だとして、方々に売り込んでいた。
核を持たない某国の次世代兵器研究会、誰もが知っている某超大国の国防省、多くの国々がアナスタシ
アの研究に注目し、研究の援助や新兵器の供給を依頼していた。
研究の援助とは資金のみならず、人的資源もそれに含まれる。
この海兵隊員もその一環であった。
彼等はアナスタシアが研究している新薬の検体でもあり、そしてアナスタシアの旺盛な性欲を満たす為
夜の相手もこなす。
アナスタシアが開発した新薬とは、男性用の媚薬である。
精力剤のように、男根の勃起のみに重点を置いている訳ではない。
アナスタシアが重きを置いたのは射精した後も性的な欲求が持続すること。
男を篭絡する際の欠点は一度射精してしまうと一時的に女体に興味を失い、断続的な性快楽を与えられ
ない事だとアナスタシアは考えた。
射精後も、とめどなく女を求めるように薬で調節してやればどうなるか。
アナスタシアの目論見は見事はまり、実験体である海兵隊員達は毎晩狂ったようにアナスタシアを求めた。
飽くなき獣欲はアナスタシアの想像を遥かに越えていた。
アナスタシアは毎晩三人がかりで組み伏せられ、アナスタシアが失神するまで三本の男根が粘膜を擦り
続けた。
媚薬の研究と次世代兵器の研究は一見するとまるで関係ないように思えるが、アナスタシアの研究は
多くの実験体を必要としている、それには非人道的なものも多く含まれる。
手っ取り早く言いなりになる実験体を得るために彼女が選んだのが、対象の性欲を自在にコントロール
し肉人形化させることであった。
女性用の媚薬の研究にもすでに着手しているが、完成はまだ先の話となりそうなので、フジコの肉体を
男根で篭絡し、言いなりにするため彼等を招き入れたのであった。

フジコの自由を奪っていた手錠は既に外され、床に座らされている。
海兵隊のアイビーカットの男がフジコの両腕を背中に回し、逃げ出さないように拘束している。
NFL選手のような体躯のマッチョな黒人が無骨な両手でフジコの乳房を揉み込んでいた。
柔肉に指が喰い込み、双丘がじんじんと灼けるように熱い。
激しく柔肉をたぷたぷと揺すり、桜色の先端を指で擦り上げる。
「いや…やめなさい、離して…あっ…んぅ…」
フジコが弱々しく拒絶の言葉を漏らすが、その中に甘い吐息が混じる。
その反応に気を良くしたマッチョな男が、より一層激しく乳房を弄ぶ。
フジコの柔らかな乳房が男の揉みしだく動きに合わせて自在に形を変える。
その流動的で有りながら張りのある感触は男に獣欲の昂ぶりを、フジコに官能のくすぶりを感じさせる。
126イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:08:44 ID:x1NC7im/
残りの一人の海兵隊員、赤ら顔の男はアナスタシアを己の剛直で挿し貫いていた。
「あぁんっ…あっあぁ…どう?フジコちゃんのおっぱい柔らかいでしょう?んっ…んあっ」
悩ましげな喘ぎ声を交えながらアナスタシアが問い掛ける。
「オマンコは触っちゃ駄目よぅ…んぅ…あふっ、せっかく生殺しにしてあるんだから…」
アナスタシアは後ろから開脚された状態で太股を抱え上げられており、丁度母親が幼児に用を足させる
際の格好によく似ている。
その開かれた股間にへばり付いている肉欲の器官には、ゴツゴツとしたペニスが根元まで咥え込まれて
いて、抜き差しの度にポタポタと床に淫水が滴り落ちる。
「あぁ…フジコちゃん、見てぇ、オチンポとオマンコが繋がってる所…見て頂戴…」
赤ら顔の男がアナスタシアを抱えたままフジコの眼前まで歩み寄る。
歩く際の振動が予想外の膣内刺激となったのか、アナスタシアが妙に可愛らしい嬌声を上げた。
「ひゃっ!きゃあぁんっ、やだ…気持ちいい所に当たっちゃってるぅ…」
剛直の先端が子宮口を刺激したらしく、アナスタシアの淫水に乳白色のココナッツミルクのような分泌液
が混じる。
「いやだ…あたしったら、本気汁垂れちゃってるわぁ♪」
フジコの眼前で肉欲の器官が肉の凶器を咥え込み、激しい抽出運動を繰り返している。
結合部からは淫水が飛沫となって飛び散り、粘膜の擦れ合う音が鳴り響く。
フジコはその結合部から目を離すことが出来なかった。
本来なら、視界に入れるのも汚らわしいその行為だったが、アナスタシアによって極限まで性感を刺激
された上で、絶頂を迎えることを許されていないままのフジコにとって、嫌悪よりも性的興奮が勝る
光景であった。
肉棒が突き出されると、卑猥に濡れ光る肉ヒダが内側に巻き込まれ、引き抜かれると、今度は外側に
めくれあがる。
127イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:10:03 ID:x1NC7im/
その光景からフジコは目が離せなくなっていた。
「そんなに見つめられたら恥ずかしいわぁ♪フジコちゃんったら目が惚けちゃって、いつもの凛とした
雰囲気はどうしちゃったのかしら?」
アナスタシアに茶化され、頬を染め、目をそらすフジコだったが、もはや股間に感じるメスの疼きは
どうしようも無いくらい昂ぶっていて、内心無理やり犯して欲しいとさえ思っていた。
「あっあっああん…気持ちいいわよぉ…フジコちゃんも素直になっちゃいなさいよ」
アナスタシアはあくまでも、フジコの心を折りたいらしく、決して強引に犯したりはしない。
「うぅんっ…我慢は身体に毒よぉ〜、あっ、んぅっ、ほらほらもっと突き上げてぇ♪フジコちゃんが
自分からおねだりしたくなるくらい、いやらし〜い所見せてあげて」
アナスタシアを抱え上げていた男は、より一層激しく腰を突き上げ、奮起する。
「あっあぁっ!ひっ、効く、効くぅっ!!」
その激しい抜き差しに、アナスタシアは嬌声を上げ、脚をガクガクを振るわせる。
「来ちゃう、来ちゃうわ!はあぁっ!見て、見てぇ!いやらしい潮を噴いちゃう所、見て頂戴!!」
アナスタシアの陰唇が収縮する、肉壁で男根を絞り込む事によって、膣内で感じる肉棒の充実感が
倍化する。肉の凶器が一層狭くなった熱い蜜壷を掻き回し、アナスタシアを絶頂へと屠る。
「うぁっ、うああああああぁっ!!」
アナスタシアの身体に電流が走り、ビクンビクンと肢体が跳ねる。
その痙攣に合わせて、秘裂の尿道口から激流が噴き出る。
間欠泉のように勢い良く三度、四度と噴出し、フジコの顔にも潮の飛沫が飛んでくる。
無色透明で無味無臭の潮であったが、その激しい噴出はフジコに先ほどの官能の激流を思い起こさせ、
フジコは下半身の疼きを止めることが出来ず、どろりとした愛液を滴らせる。
「はぁーはぁー…すんごい噴いちゃったぁ…恥ずかしいわぁ♪」
まだ軽く痙攣しながらアナスタシアが余韻に浸る。
「ねぇ…フジコちゃんも気持ち良くなりたいでしょう?私の言うこと聞いてくれるなら、忘れられない
体験させてあげるわよぉ…」
アナスタシアの執拗な愛撫で、情欲の炎に身を焦がす事を覚えてしまったフジコの身体は、
もはやフジコ自身も制御することが出来ない。
今、目の前でアナスタシアの潮吹きを見せ付けられ、フジコの身体は、先ほどの自身が経験した潮吹き
を思い起こし、まるでパブロフの犬のように女陰が反応していた。
「さぁ、言って御覧なさいな、どうして欲しいの?」
意地悪くアナスタシアが問い掛ける。
「そんな…そんなこと…言えない……」
フジコが耳まで赤くし、涙を浮かべている。
「仕方のない娘ねぇ、じゃお姉さんが恥ずかしい事言わなくても、服従の誓いを立てる方法教えてあげ
るわ」
そう言って、アナスタシアは自分を抱えている赤ら顔の男に向かって命令する。
「ほらぁ、ぼやぼやしてないで突いて頂戴な、私の膣でチンポをゴシゴシとしごきなさい」
男は待ってましたとばかりに腰を撃ち付ける。
透明の愛液と乳白色の愛液、男根の分泌液、それらが交じり合いズルズルになったアナスタシアの膣内
は男を狂わせるに十分で、先ほどから赤ら顔の男はこの最高の生膣姦で射精したくて堪らなかったのだ。
「あっあっあっああぁっ!!女って最高よねぇ、あはぁっ、いっちゃても体力が続く限り幾らでも
感じちゃうんだもの。」
再び始まった肉の抽出運動にフジコは我を忘れて見入ってしまう、複数の分泌液が交じり合った飛沫が
顔にかかっても気にならなかった。
128イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:10:44 ID:x1NC7im/
「そう、そうよ…見て…あはぁっ、スゴイでしょ?こんなに太いのが…あっあっ、出入りして…」
言葉どおり、グロテスクな肉棒が卑猥に濡れ光る女陰を刺し貫く。
「フジコちゃんも気持ち良くなりたいでしょ?いいのよ恥ずかしがらなくて…」
優しく諭すように、それでいて淫靡にアナスタシアが囁く。
「あぅっ…肉に狂う悦び…きっとフジコちゃんも気に入るわよぉ…くっ…あはぁっ…」
己が男根でアナスタシアの生膣を擦り上げていた男が呻き声を上げる。
「…そろそろ出るぞっ!!」
男が射精が近いことをアナスタシアに告げる。
「あっあっあくっ…出るのね?出すときはフジコちゃんの顔にかけなさい、たっぷり濃いのかけてあげ
て頂戴!!」
思ってもいない言葉にフジコは驚いたが、もはやフジコは目の前の甘美な肉欲絵図の虜になっていた。
この官能の交わりの当事者になりたいとさえ思っている。
精子を顔にかけられた経験など無いが、性行為の一環としてそういった行為を好むカップルがいること
くらいは知っていた。
確かに初対面の男の精液を、顔で浴びることに抵抗があるにはあるが、フジコの心は決まっていた。
肉欲に服従するのだ。
フジコは、自分が犬であることに気付いた、お預けをくらって「待て」をされている状態だ。
アナスタシアの望むことをして見せれば、きっと「待て」は解除されて餌が与えられる。
そう、これは餌付けなのだ。
「うおぉ!出るっ!!」
ちゅるんっと勢い良く、長い男根が秘裂から排出され、その勢いで上下に揺れる。
亀頭の鈴口からフジコの端正な顔目掛けて、白濁の粘塊が飛び散る。
脈動の度に飛んでくる熱い粘塊は、鼻梁を汚し、髪にまとわり付き、口の周りにまぶされる。
栗の花の匂いがフジコの嗅覚を刺激する。
オスの獣欲を象徴する臭い、だが今のフジコにとって、それは決して不快なものでは無かった。
その光景をアナスタシアは満足げに眺める。
赤ら顔に抱えられていた脚を地に下ろし、白濁に染まったフジコの顔をしげしげと眺める。
「いっぱい出たわね〜フジコちゃん顔射は初めて?意外と気持ちいいでしょ〜?私もかけられるの
結構好きなのよぉ♪」
フジコは鼻で呼吸をする度に香る、スペルマ臭に陶酔し切っていた。
「あらら、顔射初体験でそんな厭らしい顔しちゃってぇ〜ホントにフジコちゃんは素質あるわぁ」
半ば肉欲の虜に堕ちようとするフジコにアナスタシアが止めを刺す。
「さぁ、その臭〜いドロドロを指で摘んでお口に運ぶのよ。それでね、お口の中でガムを噛むみたいに
噛み噛みしてから飲み干すの…どう?出来るかしら?それが出来たら一生忘れる事の出来ない肉を宴を
催してあげる…もちろん主賓はフジコちゃんよ…」
アナスタシアのその悪魔の囁きに、フジコは悩ましげに吐息を吐く。
ここにはもはや、美しさと強さを兼ね備えた凛々しいフジコ・ヒノモトは存在しない。
女体の疼きを止めることが出来ず、メスの本能に抗うことの出来ない一匹のメス犬が居るだけだった。
フジコは自身の美顔を汚している、臭いゼリーを指ですくい、摘む。
摘んだ精子を口へと運ぶ、突き出した舌は心なしか震えている。
精飲の経験の無いフジコにはやはりまだ若干の抵抗があるのだろう。
だが、フジコの情欲はその理性の抵抗を打ち砕き、粘膜で光るピンク色の舌に精子が運ばれた。
フジコの味覚が初めて精子の味を認識する。
その味は苦く、若干の塩味がする。
だが思っていた程、不味い味ではなかった。
むしろ抵抗無く舌で味わうことが出来る、口内から鼻腔に抜ける臭いが癖になりそうだ。
フジコは顔中にまぶされた残りの精子を次々と指ですくい、口へと運ぶ。
フジコは言いつけに従い、生臭い精子を口内で咀嚼し始める。
くっちゃくっちゃと下品な音がアナスタシアやフジコの周りを取り囲んだ男達の聴覚を刺激する。
口内で精子とフジコの唾液が混じりあい、精子が泡立つ。
「いい感じよぉ〜、どう?美味しいでしょ?お口の中どうなってるか見せて御覧なさいな」
フジコが口を大きく開く。
唾液と精子が交じり合い、咀嚼によって空気を含んだ泡立ち精子がフジコの口内を占領していた。
「あぁ〜ん、お・い・し・そ・う♪いいわよゴックンして御覧なさい」
アナスタシアの許しを今か今かと待ちかねていた雌犬が、喉を鳴らして泡立った精子を嚥下した。
その喉越しで、フジコは精飲の快美さに目覚めるのだった。
129イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:12:30 ID:x1NC7im/
本来フジコは健全な女性である。
美しくて凛々しく、それでいて母性豊かな性格。
フジコに好意を抱く男は数知れなかった、その中でもフジコの御めがねに適った誠実な男だけが
フジコの心も肉体も独占することが出来た。
健全な恋愛に健全なセックス、体位は正常位しか知らず、口腔性交の経験も乏しい。
勿論挿入の際は必ずコンドームを付けさせ、念には念を入れてスキン装着済みであるにも関わらず
膣内での射精を許さなかった。
そんなフジコだから、当然のことながら生膣姦の経験は無い。

アイビーカットの男がフジコに覆い被さる。
粘膜同士の直の接触を知らないフジコの熱壷に、赤黒い男根があてがわれる。
亀頭と膣の入り口が接触し、粘膜と粘膜が擦れる小さな猥褻音が漏れる。
「はんっ…」
ピクリとフジコの身体が反応する。
初めて男根を、避妊具無しで生で受け入れる、その期待と不安で少し緊張している。
「ほらほら、リラックスリラックスゥ、そんなに緊張しちゃったら膣痙攣起こしちゃうわよぉ」
アナスタシアが男根に手を添え、フジコの桜色の女性器に亀頭を擦り付ける。
秘裂はクチュクチュと音をたて、更に愛液が過剰分泌する。
「あっああっ、いやぁ…そんな音…駄目ぇ…」
フジコの息が上がり、身体が緊張と弛緩を繰り返す。
その弛緩する一瞬を捉え、アナスタシアは手を添えた男根を秘裂に滑り込ませる。
「───っ!?……あはああああぁっ!!」
フジコの身体がビクンと跳ね上がり、ガクガクと痙攣し始める。
一瞬何が起こったのか理解出来なかったフジコだが、頭で理解するよりも身体がいち早く反応した。
男根が濡れそぼった秘裂に侵入し、凶悪に張り出したカリが肉壁を擦り上げながら、奥へ奥へと侵入し
て行く。
そこには粘膜と粘膜を隔てる無粋なゴムの感触など存在しない。
肉と肉、粘膜と粘膜、分泌液と分泌液、それらが直に接触する感触。
初めて経験する生膣姦は、フジコの想像を絶していた。その官能はコンドームを付けたセックスなど
所詮は異物挿入に過ぎないのだとフジコに悟らせる。
アナスタシアの指による恥戯で蕩け切っていたとはいえ、フジコはたった一挿しで絶頂に達していた。
「あらら、もういっちゃたのぉ?お気に召してくれて嬉しいわぁ、でも本番はこれからよ」
傍らでフジコのその痴態を眺めていたアナスタシアが、嬉しそうに囁く。
そのアナスタシアの顔には左右から二本の男根が突き出されており、アナスタシアは交互に咥えて
愉しんでいた。
130イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:13:25 ID:x1NC7im/
生膣姦のあまりの快楽に愕然とし、余韻に浸る余裕すら無かったフジコにさらなる快楽が襲いかかる。
股を開き、完全に男を受け入れる体勢のフジコ目掛けて、アイビーカットは腰を叩き付けるかのように
抜き差しを始める。
「はぁっあっあっあくっ、いやぁ…」
女肉を避妊具無しで挿し貫かれる感覚に、フジコは普段の凛々しい面立ちからは考えられないような
甘い声を漏らす。
男根にゴムを被せてしまうと、あまり感じることの出来ないカリの張り出しだが、
生膣姦だとダイレクトにその凶悪な形状を膣内で感じることが出来る。
フジコは生まれて初めて、本当の意味で男を知ったと言える。
「あぁっ…、こんな…こんなに…スゴイなんて…、ひぁっ」
「すげぇか?あ?そんなに俺の物は具合がいいか?」
アイビーカットは、女を芯から鳴かせているという優越感にひたってはいるが、彼自身フジコの女陰の
締り具合に舌を巻いていた。
アナスタシアのような百戦錬磨のヴァギナは緩急自在の締め付けでセックスを愉しもうとするが、
フジコの使い込んでないが故の容赦無い肉の締め付けは、終始精子を絞り上げる蠢きを見せる。
本来包皮が完全に剥けている彼の男根だが、フジコの膣の締め上げによって、引きずり出す際には包皮
が亀頭を包んでしまうほどだ。

男根を突き上げる度に、フジコが悩ましげに身体をくねらせ、仰け反る。
その様子は、メスを征服したいというオスの欲求を刺激する。
「おら、舌出せ」
男の居丈高な要求にフジコは素直に応じる。
突き出されたフジコのピンク色の粘膜に男のヒルのような粘膜が絡む。
フジコのぽってりとした柔らかい唇に、男の唇が襲いかかり、激しく、情欲丸出しの接吻は二人をさらに
燃え上がらせた。
唇と唇を貪り合い、舌と舌が絡み、お互いのよだれを交換しあう、生殖好行為のような接吻。
「んっ、んふぅっ…んぐ…んっんっんぅっ」
接吻と同時に生殖器同士の交わりも着実に進行している、フジコのくぐもった、苦しげでそれでいて
官能的な喘ぎが響く。
131イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:14:14 ID:x1NC7im/
愛情が伴わない下品な接吻が、これほどまでに気持ちの良いものとは、フジコは思っても見なかった。
フジコの唇が、淫らな唾液交換から一旦解放される。
「ああっ、くぅ…いやぁ、止めないでぇ…もっと、もっとアナタの涎を飲ませてぇ」
本来持っていたのであろう、被虐を快美に思うマゾヒストな本性がフジコを支配し、普段では考えられな
いような事をアイビーカットにねだる。
「よし、いいぜ…ほら舌突き出せ、よく味わって飲めよ」
フジコの舌目掛けて、アイビーカットは口内で溜めた唾を垂らす。
フジコの綺麗なピンク色の粘膜に、少し泡立った男の臭い唾液が垂れ落ちる。
暖かい唾液が舌を介して口内滑り込む際、フジコは被虐心がぞくぞくと昂ぶるのを感じた。
既に精飲に目覚めたフジコにとって、唾液を嚥下することなど造作もなかった。
次から次へと送り込まれる唾液を、フジコは目を細め恍惚の面持ちで嚥下していた。
「へへっ、この女本物のマゾだな、俺の唾飲んで悦んでやがる」
二本の男根を代わる代わる口唇奉仕していたアナスタシアが満足気に頷く。
「んぐっ…ぷはぁっ…そうみたいね、私もまさかここまでMっ気の強い娘だとは思わなかったわ」
「あむ…んぐ…ほら、後がつかえてるんだから、一人でフジコちゃんを独占してないで一発出しちゃい
なさい…。あっ中出しは駄目よ、私と違ってフジコちゃんはピルなんて飲んでないでしょうから」
「せっかくのメスペットがいきなり妊娠しちゃったら困るものね」
篭絡に成功した貴重なサンプルを、孕ませる訳にはいかないらしく、アナスタシアは膣外射精を厳命した。
「ちっ、仕方無ぇな。オイ、どこに出して欲しい?言ってみろ」
フジコの狭い膣に剛直を擦りつけながら、アイビーカットが支配者の口調で促す。
その身も心もオスに支配されている状況は、真性マゾに目覚めたフジコにとってあまりに甘く、快美で
あった。
「ああっ、はぐっ、あっ…か…顔に…いえ…お口に出してぇ…ドロドロをいっぱい飲ませてぇ…」
瞳に被虐の黒い炎を灯し、口を大きく開け、その口の端からは涎が垂れている。
フジコのような本来端正な顔立ちの女が、精飲の欲求に顔を惚けさせている様は、男の獣欲をさらに
加速させていく。
アイビーカットがフジコの太股を抱え、より深く男根をインサートする。
「うあ!ふっ…深い…奥まで来てるぅ!」
射精するための即物的なピストン運動がはじまり、フジコは男を射精させる為の道具へと成り下がる。
132イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:15:15 ID:x1NC7im/
「あっあっあっああう!いいっ、いいのっ、あはぁっ!!」
フジコの腿と尻肉に、男の腰が何度もぶつかる乾いた音と、粘膜同士が擦れ合う卑猥な音が同時に室内に
響く。
突き上げる度にフジコの肢体が跳ね、頭を左右に振り乱だす。
豊かな双丘はピストンにあわせて、たゆたゆと揺らめき、その女体特有の揺れは男を昂ぶらせる。
「くそっ!堪んねぇ!」
男はその扇情的に揺れる乳房にむしゃぶりつき、鼻息荒く覆い被さる。
お互いの身体が密着し、腰を打ち付ける度にフジコの白く透き通るような下腹部と男の毛むくじゃらの
下腹部がぶつかり合う。
フジコの美しい乳房に唾液が塗り広げられ、密着した肌と肌に汗がぬめり、結合部からは分泌液が飛沫
を撒き散らせている。
「おっおっおっ、出る、出るぞっ」
「あっあっあっ、あはぁっ、いくっ、いっちゃう!」
二人の悶絶が重なる。
より一層ピストン運動が激しくなり、膣内では男根が暴れ、カリ首の張り出しがフジコのGスポットを
小刻みに刺激する。
官能の虜となったフジコは、こみ上げて来る膣内快感に身を委ねる。
襲い来る官能の激流がフジコを飲み込む。
「く…来るっ!あっ…ああああああああぁぁ────────っ!!」
フジコは一瞬全身が宙に浮いたような錯覚を覚え、次の瞬間、身体中に電気が走ったように痙攣し出す。
「あっうあぁっ、噴いてるっ…私また噴いちゃってるぅ…うぁ、あはぁ……」
フジコは痙攣の度に尿道口から潮を激しく噴出し、繋がっている男の下腹に潮を撒き散らす。
フジコがオーガズムを感じている最中の膣の締め付けは、今すぐにでも精子が欲しいと言わんばかりで、
アイビーカットは慌てて肉塊を引きずり出す。
「オラッ、出すぞ!口開けろ!」
絶頂の余韻に浸るフジコの髪を乱暴に掴み、精子を受け止める為に開かれた口内に剛直がねじ込まれる。
限界まで高まった射精感にフジコの暖かい口内の感触が止めを刺す。
喉の奥を肉棒の先端が突き上げ、それと同時に鈴口から粘塊が放出される。
激しい脈動とともに、ゼリー状の精子がフジコの喉に叩き付けられる。
「!?、んっ、んぅ─────────っ!!!」
その肉と精の口内暴力に、フジコは驚き、くぐもった声を上げるが、フジコの中で目覚めた被虐心は、
その暴虐さえも甘美に感じさせる。
喉に直接放出された精子は暴力的な味わいを醸し出し、真性マゾのフジコを蕩けさせる。
一度覚えてしまったマゾの快楽にフジコの理性は機能せず、支配され、服従し、汚されることを是としか
考えられないようになっていた。
臭くて濃い大量の男のエキスを、フジコは嚥下していく。
喉に直接出されたので、舌で味わうことが出来無いのが残念だったが、この有無を言わさず強制的に
飲まされる状況に、フジコは身を震わせ、嬉しげに鼻を鳴らす。
射精が済んだ後も中々男根を離さず、最後の一滴まで無駄にしないように肉棒を吸い続けた。
133イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:16:08 ID:x1NC7im/
「ああっ、気持ち……いいっ…、さっきと違う所に当たってるぅ…」
赤ら顔の男が腰を打ち付ける度に、フジコの豊かな尻がぷるぷると揺れている。
フジコはそのマゾの本性に相応しく、犬のような四つん這いの、相手に肛門を晒して服従を誓う体勢
を取り、男根を受け入れている。
正上位しか知らないフジコは、初めて知る後背位がすっかり気に入った様子だ。
男の乱暴な抜き差しに、嬌声を上げながら尻を振っている。
「あっ…んぐぅ…いやぁ…勝手に腰が動いちゃう…あっあっ」
自分から腰を動かしたことなど一度も無いフジコは、自身の淫蕩な本性に戸惑いながら尻を振り続ける。
「堪ん無ぇ尻してやがるぜ、白くて、むっちりしててよ…」
フジコの細い腰を掴み、獣の体位で責め抜いていた赤ら顔が呟く。
「こんな尻見てるとよ…こうしてやりたくなるぜ」
「きゃっ!?」
ピシャンっという小気味良い音がして、一瞬のタイムラグの後フジコは尻に痛みを感じた。
やがて痛みはジンジンとした痺れに変わり、熱を帯びる。
痛みを感じた部分にじんわりと、もみじのような手形が浮かび上がる。
「おらっ、エロい尻しやがって!おらっ、おらぁっ!」
男の無骨な手が、フジコの白くて肉付きの良い尻に襲い掛かる。
スパンキングの度に、程良く脂の乗ったフジコの尻が揺れ、新たな手形が浮き上がる。
「ひぁっ!駄目!あっあぁっ、そんな…いやぁ…なんでこんな……き…気持ちいいの…?あぁっ!」
男の手が振り下ろされると、柔らかで弾力のある尻に弾き返される。
何度も打ち据えられたフジコの白い尻は、赤く腫れ、痛みが快楽に変わって行く。
男根の抜き差しによる膣内快楽と、スパンキングによる痛みを伴った快楽とで、フジコは我を忘れて
悶え狂う。

ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべたアナスタシアが、フジコの見事な尻を眺めていた。
「すごい乱れっ振りね、ステキよ…こんなにお尻の穴をヒクヒクさせて…」
ピストン運動とスパンキングの度に、フジコの肛門がひくひくと蠢いていた。
「ああっ、いやっ、あふっ…見ちゃ駄目ぇ…」
己の不浄の窄まりに視線を感じ、肩越しに恥じらいの声を上げる。
「恥ずかしい?ここってね排泄するだけの器官じゃないのよ…んふふ……」
アナスタシアは指に自らの唾液を絡め、更にフジコの美肛にも唾液を垂らす。
「力を抜いてね…」
134イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:16:42 ID:x1NC7im/
アナスタシアの細く繊細な指が、フジコのすり鉢状の排泄口にゆっくりと埋まって行く。
「ひっ!?」
初めて感じる排泄器官への異物感にフジコが思わず仰け反る。
「なっ…やっやめて、そんな所に指なんて……うぐぅ…」
フジコにとって肛門は排泄器官でしかない、よもやそんな所を触れられるなんて想像だにしなかった。
そのおぞましさと、身体の奥底から湧き出て来るマゾの本性とが、しのぎを削りフジコを混乱させる。
「ほらほら、力を抜いて頂戴。そんなにギュウギュウに締められたら指が痛いわよ」
アナスタシアはゆっくりとフジコの肛門をほぐして行く。
最初は入り口付近を入念に揉みほぐし、徐々に奥へ奥へと侵入して行く。
その際も男根の抽出運動は続いている。
「あっ、ああっ!何…何なの?この感じ…ひぃ…お尻の穴が…あ…熱い……」
肛辱は初体験のフジコが戸惑いながらも甘い声を漏らす。
「そうでしょう?ふふ…じゃあコレはどうかしら?」
そう言いながら、指の腹で肉壁越しにフジコの膣を満たしている男根を擦る。
「なっ!?あああああぁっ、そんな…ああっはぁっ、駄目っ、ひあぁっ!!」
フジコを犯していた男も、そのアナスタシアの指による、肉壁越しの刺激で射精感が高まる。
アナスタシアは、赤ら顔が腰を痙攣させているのに目ざとく気付く。
「あらぁ?もう出そうなの?あなたそんなに早漏だっけ?」
アナスタシアがフジコの肛門虐めをしながら、赤ら顔を茶化す。
「ざけんな、アンタと違ってこの女は締りがスゲェんだよ」
「あら、言ってくれるわね。妬けちゃうわぁ、男を寝取られた気分よ♪」
そう言いながら、アナスタシアはより一層、直腸側からの肉壁擦りをエスカレートさせる。
「ほらほら、早漏!いっちゃいなさいな。フジコちゃんはまだまだ精子が飲みたいんだから」
赤ら顔は昂ぶる射精欲に身を震わせ、獣欲を解放したような乱暴な腰使いでフジコを責め立てる。
「あぁっ、ああぁっ、また…また来る、来ちゃう…また、また、いっちゃう!!」
フジコが口の端から涎を垂らしながら、自らの胎内で起こっている陵辱の嵐に悶え狂う。
「いいのよ思う存分いっちゃっても、下品なアクメ顔に、臭い精子をたっぷりかけてもらいなさいな」
アナスタシアの侮辱するような囁きは、フジコの昂ぶりを更に煽り。
膣内を蹂躙する肉塊の暴力的な抜き差しがフジコを追い詰める。
「はっ、はぁっ、うあああぁ!いっ、いくっ!いぐうぅっ!!」
嗚咽交じりの咆哮と同時に、フジコの全身がバネのように跳ねる。
絶頂に達した際、絞り込むように膣が締め上げられる、その膣圧で男根が膣外に吐き出されるように
飛び出す。
「おら!出すぞっ!こっち向け!!」
赤ら顔がフジコの肩を掴み、強引に身体を捻らせる。
フジコに跨るような体勢で、男根をフジコの顔に向けて突き出し、しごき出す。
フジコは、餌の時間を待ちかねた犬のように、口をだらしなく開け小刻みに吐息を吐く。
目は淫蕩に蕩け切っていて、精子が射出される鈴口を見つめている。
赤ら顔が一際大きな呻き声を上げ、腰をガクガクと振るわせると、鈴口から白濁が飛び出し、フジコの
顔面に乱暴な勢いで叩き付けられる。
粘塊が顔面に叩き付けられる度にフジコはピクピクと小さく痙攣し、まるで精子を顔で受けることによっ
てオーガズムに達しているかのように見えた。
フジコは誰に言われるでも無く、自らの意思で顔中にまぶされた精子を指ですくい口内に運ぶ。
鈴口から残滓が垂れているのに気付くと、勿体無いと言わんばかりに咥え込み、頬が窄まる程の強い
吸引力で尿道に残る精子を吸い尽くした。
口内に溜まった精子を、舌上の味覚でたっぷりと味わい、舌でねぶり尽くしてから飲み干す。
(あぁ…堕ちて行く…でも…この喉の奥が粘つく感じ…一度味わってしまったらもう……)
(…………ごめんなさい………零子……)
フジコはその男臭い味に身体を震わせながら、故郷に残した愛しい妹の笑顔を思い出していた。
135イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:17:40 ID:x1NC7im/
男の性臭に酔いしれ、絶頂の余韻に浸るフジコの前に大柄な男が仁王立ちになり、フジコを見下ろす。
NFL選手のようなマッチョ体型の黒人で、その逞しい体躯に相応しい巨根の持ち主だ。
肉の凶器とも言える男根は、経験人数の少ないフジコにとって規格外のモノであったらしく、
その大きさと、暴力的な形状に思わず小さな悲鳴を上げる。
「どうだ、俺のコックは?スゲェだろ?」
マッチョは己が巨根を振って、フジコの頬にペチペチと叩きつける。
「そ…そんなに大きいのなんて…無理よ…駄目……」
かつて見たことの無い巨大な男性器にフジコは恐れおののく。
アナスタシアがマッチョの前に跪き、その巨根を舌でねぶる。
「こんなに大きいんですもの、怖いのは分かるわ。でもね…一度試して御覧なさいな、きっと癖になる
から…」
その女を鳴かせる為の造型は、淫奔で百戦錬磨のアナスタシアでさえ狂わせる。
アナスタシアはマッチョを床に寝かせ、赤ら顔とアイビーカットに向かってなにやら顎で指示する。
赤ら顔とアイビーカットが左右からフジコの脇を抱えて立ち上がらせる。
「な、何を…?」
二人は戸惑うフジコの両足を抱え上げ、女性器が露わになる体勢を取らせる。
フジコの眼下にマッチョの巨根がそびえ立つ。
「い…いや…怖い…」
左右から屈強な男に抱え上げられている意味を悟ったフジコが、怯えた声を漏らす。
「だいじょうぶ♪ほら、こうすれば滑りが良くなるわよ」
アナスタシアは口内で唾液をたっぷりと溜め、それを肉の巨魁に垂らす。
両手を使って肉槍とその矛先に唾液を擦り込み、ヌルヌルとしごき上げる。
マッチョの巨根はアナスタシア特性のローションで濡れ光り、熱壷を求めてビクビクと脈動している。
アナスタシアの手が怒張に添えられ、そこに抱え上げられたフジコがゆっくりと下ろされる。
フジコの意思などお構いなしにフジコの女性器は疼きを止めない。
直の粘膜接触を経験し、本当の意味で男の味を知ったフジコの女陰は喜悦の分泌液で妖しく濡れ光り、
次なる男根を咥え込むべく膣口がヒクヒクと貪欲に蠢く。
熱くたぎった蜜壷に巨根の先端が触れる。
「あぅっ…」
黒く逞しい肉槍の矛先がフジコの女陰の入り口をこれ以上ないくらい押し拡げる。
「ひっ……駄目……そんなの…入れないでぇ……」
フジコの哀切の言葉など、まるで届いてないかのように巨大な肉塊は膣を押し拡げ、肉壁を擦り上げ
ながら奥へ奥へと突き進む。
「あっ、いやぁっ…ああああああああっ!!」
巨大な怒張がフジコの子宮口まで届いた時、フジコの絶叫が響く。
136イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:19:06 ID:x1NC7im/
両腿を左右から抱え上げられた状態で巨塊を咥え込み、左右の男達が息を合わせてフジコの身体を持ち
上げては降ろす。
凶悪なカリ首は、持ち上げられた際には膣壁を引きずり出し、降ろされた際には擦り上げる。
「あっ、あぅっ、いや…う…動かさないでぇ…こんな…おっきぃ…ひああぁっ!?」
それまで抱え上げられていた浮遊感から突然解放され、ガクンと重力を全身で感じる。
左右の男達が手を離して、フジコを解放したのだ。
重力に従い、足が床に着く。
丁度M字開脚の恰好となり、腰が男の下腹部に沈み、巨根を根元まで咥え込む。
「あはあああああっ!!あっ、はぁっ、はぁっ、かはっ」
突然胎内に巨塊の全てを咥え込む形となり、息も絶え絶えに喘ぎ苦しむ。
逃げようにも既にマッチョの大きな両手が、フジコの腰をがっちり掴み離そうとしない。
フジコは膣内で感じる肉の暴力に、足掻こうと身体を捻るが、足掻けば足掻くほど膣内の暴君は暴虐の
限りを尽くす。
「ああああああっ、ああっ、ぐはっ…お…おかしくなる…お願い助けてぇ!あふっ!」
フジコの哀願などに貸す耳は無いらしく、マッチョは容赦無く下から突上げる。
その獣欲に狂った突き上げはフジコの正気を打ち砕く。
「あっ、ぐぁっ、かはぁっ!いっ…いぐっ!またいっちゃう!!」
肉欲の嵐に飲み込まれたフジコが絶叫を上げる。
「ひぁっ!うぐあああああああああぁっ!!」
絶頂へと追い込まれたフジコは、ぐったりとマッチョの厚く逞しい胸板に身を委ねる。
マッチョは、小さな痙攣を繰り返し、肩で息をするフジコの尻を掴み、抽出運動を再開する。
「ひぁっ!?あああっ、やっ…お願い…あっ、くぁっ、少し休ませて……」
絶え間なく続く絶頂の連続に、性交慣れしていないフジコが根を上げる。
もはや虫の息となったフジコの哀願に、アナスタシアが口を挟む。
「駄目駄目♪まだまだこれからが本番なんだから、これくらいで根を上げちゃ困るわよ」
アナスタシアがマッチョに目配せし、それと同時に巨根による淫虐が再開される。
巨大でグロテスクな男根による責め苦は、フジコをよがり狂わせる。
どんなに哀願しても自らの要求が通らない、そんな境遇にフジコが持つマゾの本性が燃え上がり、
より一層被虐心に満ちたよがり声を上げる。
その声は次第に甘美な響きを含むようになり、フジコは自身の恥骨を擦り付けるかの様な腰使いを始める。
騎上位で腰を使った経験の無いフジコだったが、メスの本能なのかその腰の動きは艶かしく、男の動き
に合わせるかのようにリズミカルだった。

「あはっあっあっあっ…これ…気持ちいい…ひぐぅ…こんなに大きいのが奥まで…あはぁっ!」
先ほど達した際の壮絶な狂い様とは打って変って、甘い嬌声がフジコの口から紡がれる。
「フジコちゃんったら、あのデカマラにもう馴染んじゃって…呆れた性欲ね♪」
アナスタシアが目を細め、心底愉しげに、その情交を鑑賞している。
見れば、赤ら顔とアイビーカットもフジコの狂態に見入っていた。
アナスタシアが彼等に投与している薬物のせいなのか、それともフジコの痴態があまりにも淫猥だから
なのかは分からないが、射精を済ませたばかりの二人が昂ぶっている。
「ほらアンタ達、なにぼさっとしてるのよ。そのギンギンにおっ起ってたチンポは飾りなの?」
悪魔の微笑みを浮かべてアナスタシアが男達を煽動する。
「穴はまだ余ってるわよ…男ならちゃんと埋めてあげなさい」
アイビーカットが後ろからフジコに覆い被さり、フジコの美肛に男根をあてがう。
「あんっ…お…お尻に入れるの?はっ、あはぁっ、そんなスゴイ事するの……?」
アナスタシアの指による肛辱で、肛門の機能が排泄だけでは無いことを知ったフジコが、期待に尻を
振るわせる。
137イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:19:51 ID:x1NC7im/
指だけであれほどの悦びが得られるのだ、それが無骨な男根で、しかも女性器と肛門を同時に責め立て
られたら一体どうなってしまうのか。
それを想像しただけでフジコは軽い絶頂感に満たされる。
本来、排泄しか想定されていない器官に男根が挿入されて行く、太い男根はフジコの窄まった菊座を
押し広げながらゆっくりと美尻を侵略して行く。
「ぐぁっ!かはぁ…く…苦しい…こんな…あっ!あはあああああああぁっ!!」
フジコの美肛が男根を根元まで受け入れる。
肛門の入り口が肉の侵入者をみっちりと締め上げ、外界へと排泄しようとする。
その括約筋の絞り込みが膣圧に連動し、膣内の巨根を締め上げる。
それはフジコにとって膣内で感じる圧迫感が増したように感じられたようだ。
「くああっ!!なに…何なの…?こんな…ひぎっ、あひっ、こんなに…スゴイなんてぇ…」
喘ぎ狂うフジコの眼前に赤ら顔が男根を突き出す。
その意を汲み取ったフジコが口を大きく開け、好物でも食すかのように咥え込む。
赤ら顔はフジコの頭を両手で掴み、女性器を犯すのと同じ要領で腰を使う。
フジコもそれに応え、頬を窄めで吸い付き、裏筋に舌を這わせる。
「ふぅ、んっ、んっ、んっ、んぶぅ」
フジコの艶やかな喘ぎ声が、異物を咥え込んだ為くぐもった呻き声と変わる。
膣が、肛門が、口唇がグロテスクな肉塊を咥えこみ、粘膜と粘膜が擦れ合う。
フジコの貪欲な粘膜が射精を求めて熱を増し、男達の肉塊が一匹のメス犬を肉便器のように扱う。
(こんなに酷い事されてるのに…私は……)
「んぼっ、んごっ、んぅっ」
(知らなかった…こんなにも気持ちのいいことがこの世に存在したなんて)
「フジコちゃんったら夢中ね♪ステキなペットになってくれそう♪」
(いたぶられて悦んでいる……これが私の本性なのね……)
「こんなイイ女を便所代わりに使えるなんて、堪んねぇぜ」
(そう…私は便器…この男達の共用トイレ……)
「そうよ、フジコちゃんは精子専用のおトイレ♪いつでも好きな時に使いなさい。精子の味に目覚めち
ゃったフジコちゃんはもうアタシ達には逆らえないんだから」
(そう、あの味を覚え込まされた私はもう…下等な肉便器でしかないんだわ……)
(もっと、もっと精子が欲しい…生臭いゼリーが欲しいの…)
(あぁ、来る!イキそう!もっともっと虐めて!もっと狂わせて!!)
男達はがむしゃらになって腰を使い、フジコの粘膜を擦り上げる。
もはやフジコは男を射精に導く為の肉人形と化し、男達の下劣な欲求をその細い身体で受け止めていた。
その下劣な交わりは次第にヒートアップして行き、腰の動きにどんどん暴力性が増す。
ぽってりとした唇が、舌が、喉が性器のように蠢き、射精を懇願する。
貪欲な膣は巨根を粘膜でしごき上げ、肛門は不浄の門に相応しい下劣な猥褻音を奏で、剛直の抜き差し
を受け入れる。
それらが巨大な悦楽のうねりを巻き起こし、フジコを追い詰める。
(来る、来るわ!スゴイのが来る!こんなすごいイキ方したら…私はもう二度と元には……)
138イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:20:46 ID:x1NC7im/
3本の男根が思い思いにフジコの粘膜を犯す、フジコへの気遣いなど微塵も感じられない腰使いで、
生身の極上オナホールを使い潰す勢いで突上げる。
フジコの中でマゾとしての下劣な被虐心と、快楽を貪るメスの本能が限界を向かえ爆発する。
「─────────っ!!!んっ、んごっ、んんんぅ─────────っ!!!!」
男達に密着されたフジコの肢体に電流が流れ、激しくガクガクと痙攣する。
オーガズムの黒く卑しい炎がフジコの身体と心を灼き尽くし、フジコを人間以下の家畜へと貶めた。
フジコの粘膜を侵略していた三本の男根が一斉に引きずり出される。
この精液調教の締めくくりに相応しいとどめを、フジコにお見舞いする為フジコを床に跪かせる。
フジコの周りを男達が囲み、一斉に突き出した男根をしごき出す。
絶頂の余韻でまだ痙攣が収まらないフジコだが、これから自分の好物を与えて貰えるのだと悟る。
その潤んだ瞳は、自分を絶頂へと導いてくれた三本の肉塊へ期待に満ちた視線を送る、口は大きく開か
れ、舌が突き出されている。
その劣情に満ちた表情は、精子を受ける為に生きているといった面持ちで、切なげに吐息を吐く。
「エロい顔しやがって、ぶっかけてやる!」
「肉便器に相応しい化粧をほどこしてやるぜ」
「おらっ、ちゃんと出るトコ見ろよ!!」
そのフジコの悩ましい吐息が引き金になったのか、男達は下衆な言葉を吐きながら下衆な粘塊をフジコ
目掛けて飛び散らせる。
「はぷっ、んぅ、ん、んぐ…、あっ、あはぁ…」
脈動の度に吐き出される臭いゼリーが、顔に叩き付けられる。
フジコは恍惚の表情でその熱いほとばしりを受け止めていた。


白濁の嵐にまみれ、生臭く、それでいて甘美な性臭に酔いしれる。
そんな中フジコの脳裏に懐かしい声が響く。
愛らしい少女が自分のことを「姉さん」慕い、優しい笑顔を向けてくれる。
フジコは愛する妹を想いながら、後戻りの出来ない肉欲の奈落へと堕ちて行った。
(零子………、姉さんはもう………さようなら…零子………)
139イーブルローズ爆誕(再うp):2007/11/18(日) 18:22:49 ID:x1NC7im/
通路には暗く湿った空気が満ち、淀んだ空気が滞留し不快な空間を形成している。
通路の先には登りの階段が続いており、さらにその先には鉄製の扉が見える。
金属の軋む音がして、鉄製の頑丈な扉が開かれる。
扉の向こうから女が現れる、ピンクのナース服を身にまとったアナスタシアだ。
コツコツとヒールを鳴らし、暗い通路の奥へと歩みを進める。
通路の突き当たりに鉄格子があり、その奥は牢となっているようだ。
その鉄格子の前に男達3人が群がっていた。
アナスタシアの耳に聞きなれた卑猥な音が流れ込んでくる。
唾液を啜る音、何かを口で吸い込む音、口から空気が漏れる音、劣情を誘うような音が聞こえてくる。
「んふふ…餌を上げてるのね、下品な音が響いてるわよ」
男達は鉄格子の隙間から牢獄に向けて男根を突き出しており、その牢獄の中から口唇奉仕の音が漏れて
いた。
奇妙な恰好の女が鉄格子越しの口唇奉仕に夢中になっていた。
身体にフィットしたレオタードと、それにまとわり着く拘束具のようなレザー製のコスチュームを着て
いる。
奇妙なのはその頭にはマスクが被せられており、目と口のみが露出している。
マスクには角のような突起があり、コスチュームの尻の部分には尻尾のようなアクセサリーが着いてい
て、悪魔を思わせるような姿だった。
悪魔的なデザインのコスチュームとは裏腹に、その熱心な口唇奉仕は雌奴隷を思わせる。
鉄格子を両手で掴み、手を使わず口のみで男根を射精の昂ぶりへと導こうとしている。
口腔性交の為、身体を大きく動かす度に豊満な乳房が揺れている、その左側の乳房には双頭の蛇を思わ
せる刻印が刻み込まれていた。
「フジコ……いえ、イーブルローズ、もうすぐ試合の時間よ。早く済ませちゃいなさい」
イーブルローズと呼ばれた女が、突き出された3本の男根をまんべんなく頬張り、舐め尽くす。
男達が呻き声を上げ、腰を痙攣させる。
射精を悟ったイーブルローズは射精を口で受けやすいように斜め上を向き、舌を突き出す。
膨張した肉塊が一斉に破裂し、鈴口から白濁が飛び散る。
男達は口々にイーブルローズを辱める言葉を吐きながら、精子を放出する。
口内に、舌上に、放たれた3人分の精子をイーブルローズは、さも嬉しげに咀嚼し、ゴクリと音を立てて
飲み干す。
「さぁ、イーブルローズ、今日もリングで暴れて来なさい」
アナスタシアが牢獄の鍵を開ける。
「対戦相手の流す血が多ければ多いほど、その分たくさんの精子で労ってあげるわよ♪」
イーブルローズはその言葉を聞き舌舐めずりをして、精子臭い吐息を吐いた。


時折イーブルローズの脳裏に聞き覚えのある少女の声が響く。
誰の声なのか最早思い出すことも出来ない、しかし決して忘れてはいけない声のような気がする。
だが、ここに居るのは精悍で美しいフジコ・ヒノモトでは無い。
血に飢え、精に狂ったメスの肉人形が一体いるだけだった。
イーブルローズは今日も血を求めてリングに上がる。
不幸な生贄を血祭りに上げるだろう、試合後の性臭にまみれた餌付けが彼女の生き甲斐なのだから。

「ふふふ…もうすっかりメスペットが板に着いたわね…」
アナスタシアがほくそ笑む
「レディXも最終調整の段階に入ったし…もうすぐ…もうすぐだわ……」
次第に声が高くなり、喜悦を含む。
「ふふふっ、ははははっ、あ──っはっはははははっ!!」
アナスタシアは堪えきれず高笑いを響かせる。

だがアナスタシアは知らない、イーブルローズがレイコ・ヒノモトと邂逅することによって記憶を取り
戻し、そのヒノモト姉妹によって自身の野望が打ち砕かれることを。
だがそれはまた別の話である。

                                   <終わり>  
140名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 18:27:19 ID:x1NC7im/
富士子SSでした。
我ながらなんて長ったらしいSSなのかとw
再うp意外と手間かかるのでアナスタシア浣腸ファックSS再うpは明日にでもということで…

じゃ、零子×アナスタシアの続きでも書いて来ます
141名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 18:54:02 ID:gSDDYAuD
GJ神降臨!俺も新参だから嬉しすぎる。
ここまでねっとり書いたやつだと金だしても読みたいわ

この前買ったエロノベなんか…3冊とも…( ゚д゚)、ペッ
142名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 23:19:39 ID:MNga3rQh
「爆誕」でまず笑った GJ
143アナスタシア緊縛浣腸ファック(再うp):2007/11/19(月) 18:15:42 ID:88tMkwPV
それは、査問会とは名ばかりの見世物だった。

レディX、アナスタシアが研究開発した次世代兵器。
心を持たない非情の人形。
心を持たないが故、躊躇わず敵を完殺し、心を持たないが故、恐れを知らない。
最強の兵士レディX、そうなる筈であった。
だが、アナスタシアの野望は一組の姉妹によって打ち砕かれる。
その詳細はここでは省かせて頂く。
アナスタシアの研究には多くのパトロンが必要不可欠であった。
その研究開発には多大な資金と人的資源を必要としている、だがアナスタシアはその両方を潤沢に揃え
それは尽きる事が無い。
彼女の研究に対し、いかに多くの国々や企業が関心を持っていたかが伺える。
だが彼女は失敗した、完成を目前にしてレディXの試作型は破壊されてしまったのだ。
試作型を破壊されたとは言え、研究成果自体は残っている。
それを失敗と断じてしまうのは酷かもしれないが、これまでの研究につぎ込まれた資金の額を考えると
決して言い訳の出来ない失態なのだ。
資金提供に深く関わったVIP達の強い希望で、一連の失態について事情聴取すべく合同の査問会が
開かれる事となった。

広く暗い地下室、アナスタシアは目隠しをされ、椅子に縛り付けられていた。
衣服と下着は既に剥かれ、生まれたままの姿を晒している。
麻縄がアナスタシアの豊満な乳房の上部と下部にかけられ、きつく縛り上げられている。
縄が褐色の柔肉に食い込み、柔らかな乳肉が悲鳴を上げるかのように絞りだされていた。
浅く腰掛けた状態で両腕と両足は肘掛に縄で固定されており、秘裂と不浄の排泄口が露わとなる。
目隠しをされ視界を奪われてはいたが、アナスタシアはまとわりつくような視線をその女性器と肛門に
感じていた。
「君は事の重大さが分かっているのかね?」
初老とおぼしき男の声が響く、アナスタシアを遠巻きに十数人の男達が囲んでいる。
いずれも風格と威厳を備えた紳士で、重責を担う面々であることが伺える。
「で…ですが、研究は成功を収めていました。なのにあの忌々しい…」
「だまらっしゃい!」
ぴしゃりと一喝されアナスタシアが口をつぐむ。
「君には失望したよ、アナスタシア君」
「我々が君の研究にいくら資金を提供しているのか自覚があるのかね?」
口々にアナスタシアを非難する言葉が吐き出される。
アナスタシアは生きた心地がしなかった、ここにいる面々が本気になれば彼女を抹殺することくらい
造作も無いのだ。
144アナスタシア緊縛浣腸ファック(再うp):2007/11/19(月) 18:16:19 ID:88tMkwPV
「まぁまぁ、皆さん落ち着いて。アナスタシア君、何もそう怯えることは無い、我々には君の研究が
必要なのだ」
「そ…それでは……?」
「うむ、資金や資源の提供は今まで通り続けることで皆一致しておる。しかしの…」
「しかし…何ですの?おっしゃって下さい…」
心なしか声が震えている、この屈服を余儀なくされた体勢では何があっても抵抗しようがないのだ。
「懲罰が必要だとは思わんかね?失敗したら責任を取る、当然の摂理だよアナスタシア君」
「ち…懲罰ですか……?いったい……」
不安に身体を強張らせるアナスタシア、額に冷たい汗がじっとりと浮かぶ。
「そうじゃの…本来なら何がしかの苦痛を与えてやっても良いのじゃが…わしらはフェミニストだから
の、女性に暴力は振るいたく無い。」
楽しげに初老の男はのたまい、更に言葉を続ける。
「それにの、女性をいたぶるには恥をかかせてやるのが一番だと思ってな、色々準備しているんだよ」
アナスタシアは安堵のため息を漏らした。
どうやら五体満足で帰れそうだ、ここに拉致された時は生きた心地がせず死刑執行を待つ死刑囚の心境
だった。
しかし、彼等はアナスタシアを性的にいたぶるだけで解放し、しかもいままで通り研究に協力してくれ
るという。
これはセックス狂のアナスタシアにとってはお安い御用であった。
アナスタシアは自身が主導権を握った性交が好みではあったが、たまには陵辱されるのも良いだろう。
これほど気楽な懲罰があるだろうか?男の肉塊を咥えこむだけで済む懲罰など罰に値しない。
アナスタシアはこれから行われるであろう陵辱に期待すら抱いていた。
生まれもっての淫婦にとって輪姦など日常茶飯事なのだ。
「この度の失態は私の不徳が招いたもの…罰をお与え下さい、どのような責め苦でも謹んでお受けした
しますわ」
余裕を取り戻したアナスタシアが、少し鼻にかかった甘い声で懲罰を受け入れる旨を伝えた。
だが、アナスタシアは程なく気付くこととなる。
彼等の用意した罰が想像を絶するものである事を。
145アナスタシア緊縛浣腸ファック(再うp):2007/11/19(月) 18:17:04 ID:88tMkwPV
闇で覆われていた視界に、突然光りが浴びせられ目を細める。
目隠しが取り払われたのだ。
アナスタシアが目を細めながら今の自分の置かれている状況を再確認する。
椅子に浅く座った状態で縛り付けられ、性器と肛門を前方に向けて晒されている。
周りには十数人の男達、年齢は壮年から初老といった面持ちで、国籍は皆ばらばらのようだ。
アナスタシアが奇妙に感じたのは自分の周りの床にビニールシートが敷かれていたことだった。
生命の危機を感じる必要の無くなったアナスタシアは、既に陵辱を待つ悩ましい面持ちでVIP達に艶や
かな視線を投げかけていた。
「ふむ、君の事は写真でしか見たことが無いが中々どうして、研究者にしておくに勿体ないでは無いか」
リーダー各らしい初老の紳士が無様に拘束されたアナスタシアの傍らに立ち、舐めるようにその淫靡な
肢体を視姦する。
「ありがとうございます。どうかこの惨めな敗北者に罰をお与えください」
吐息とともに媚びた声で囁く。
この吐息は毒の霧のごとく男を惑わせる。
「噂通りの淫蕩な女じゃな…」
初老の紳士はおもむろにアナスタシアの女陰に触れ、肉芽を弄りまわす。
「あっ、いきなり…んっ…」
突如として最も敏感な突起を触れられ、早速剥き出しになった秘裂から淫水が分泌される。
「好きモノに付ける薬は無いの…こっちはどうじゃ?好きか?」
とめどなく溢れる淫水を指で掬い取り、女陰の更に下部に佇む、すり鉢状の窄まりに触れる。
雪解け水のごとく女の芯を溶かした淫水が潤滑油となり、固く閉ざした窄まりをほぐして行く。
「あふっ…あっあっ、す…好きですわ…この汚いお尻の穴にも逞しいペニスで罰をお与えください…」
初老の男は呆れ顔でアナスタシアの美肛から指を離す。
「呆れた淫売じゃな、何か勘違いしておるようじゃのアナスタシア君」
初老の男が指をパチンと鳴らすと、キャスターのついた台車が運ばれてくる。
「君は例の破廉恥なプロレス団体で看護婦のまねごとをしてるらしいな、ならこれが何かわかるか?」
台車の上に並ぶ器具を見てアナスタシアが戦慄する。
何やら業務用を思わせるボトル、大きな洗面器、そして巨大なガラスの筒。
そのガラスの筒にはシリンダーが差し込まれており巨大な注射器を思わせる。
まぎれもなくそれは浣腸器であった。
「今から自分がどんな目に遭うかようやく悟ったらしいの」
手にとった浣腸器をアナスタシアの眼前で揺らしながら初老の男が残酷に囁く。
「そ…そんな…まさか…」
「そのまさかじゃよアナスタシア君、君には今から一生分の恥をかいてもらう。愉快じゃろ?君の無様
な失態にはこれくらいの恥辱が必要じゃと思ってな」
狼狽したアナスタシアが声を震わせる。
「後生ですわ!そんな…お許し下さい!あんまりです、こんな大勢の前で浣腸だなんて!」
146アナスタシア緊縛浣腸ファック(再うp):2007/11/19(月) 18:17:48 ID:88tMkwPV
アナスタシアにとって肛門とは主に快楽を得る器官であった。
彼女にとってこの排泄口は第二の性器とも言える。
排泄器官ではあるが、あくまでも主な機能は男根を締め上げる事なのだ。
肛門を嬲られ、犯され、白濁を吐き出されるのなら我慢どころか望む所だが、浣腸となると話は別だった。
プライドが高く、性行為のみならず常に他人に対して、優位に立ちたがるアナスタシアにとって、
衆人環視の中で脱糞行為に及ぶなど考えただけでも身の毛がよだつ。
いかに淫婦アナスタシアとて人間の尊厳を踏みにじる行為に情欲は沸かない。

初老の男がワセリンを容器から掬い取りアナスタシアの菊門に擦り込み、揉みほぐす。
「いやぁっ、お許しください!皆様の前でそんな醜態を晒すだなんて、あまりにも無慈悲ですわ!」
アナスタシアが身悶えし、身体をゆする度に椅子がギシギシと虚しい悲鳴を上げる。
「これ、じっとせんか。アナスタシア君、これは刑の執行なのだよ、そこには神も慈悲も存在せん」
無情な言葉を投げかけながら、指で嬲る。
アナスタシアの淫蕩な性根は浣腸という恐怖に慄きながらも、目先の肛門陵辱に甘美さを覚え始めていた。
「ほほぅ、君の肛門は排泄器官の癖に食欲旺盛だな。どんどんワシの指を飲み込んで行きよる」
アナスタシアの肛門は自ら意思を持つ生物のように収縮を繰り返し、自身を貫く指を貪欲に飲み込もう
と蠢いていた。
「あぁ…そんな…違いますわ、これは、これは…ああんっ」
第二の性器を指で嬲られアナスタシアは節操無くよがる。
「もうこれくらいで良かろう」
初老の男は台車の上に重々しく鎮座したボトルのキャップを開き、浣腸器を手に取る。
「これは医療用のエネマ液じゃ、これを…そうじゃな…200…いや300CCほど注入してやろうかの」
年輪の刻まれた口元を歪ませ無慈悲な言葉を紡ぐ。
「い…いやですわ…そんな、いくら私でも…そんなの無理です。後生です、どうか浣腸だけは…」
「君もくどいな、かくなる上は覚悟を決めんか。腸内洗浄はダイエットに効くらしいぞ、ふふん」
浣腸器をエネマ液の入ったボトルに差込み、シリンダーを引き上げる。
アナスタシアを獣へと貶めるおぞましい液体が浣腸器を満たす。
いつの間にかアナスタシアの周りは人だかりが出来ていて、浣腸劇の開演を待ちかねていた。
初老の男が浣腸器の先端をアナスタシアの窄まりにあてがう。
「いっ、いやぁっ、浣腸なんて!お願い、何でもするから、それだけは堪忍してぇ!!」
アナスタシアは生まれて初めて他人に対して心から哀願した。
「ほっほっほっ…良い声で泣きおる。これは排便の瞬間が見ものじゃのぅ皆さん」
無数の熱く、どす黒い視線を浴びたアナスタシアの肛門にエネマが注入される。
「いやああああああぁっ!!ケダモノ!!ぐあぁあっ」
頭を振り乱し、精一杯拒絶しようともがくが、拘束された身体は自由にはならず、縛り付けられた
乳房が悩ましげに左右に揺れるだけであった。
147アナスタシア緊縛浣腸ファック(再うp):2007/11/19(月) 18:18:19 ID:88tMkwPV
ポンプが押され、シリンダーが浣腸器内のエネマ液を押し出し、管の先端からアナスタシアの腸内に
無理矢理流し込まれる。
「あぐっ、うぅ…く…苦しい…許してぇ……」
初めて感じる腸内の違和感にアナスタシアが堪らず呻き声を上げる。
「何を言っておる、まだ半分も入っておらんぞ」
初老の男は嬉々として、浣腸器のポンプを押し込む、ゆっくりといたぶるように。
「あっ、ああぁっ、くうっ…、ああ…あん…」
肛門から液体が逆流してくる感覚にアナスタシアは、かつて感じたことの無い黒い炎の昂ぶりを感じていた。
女性器からは浣腸器のポンプが押し出されるに従って分泌液が溢れ、あたかも肛門と膣が繋がっており
エネマ液が膣から漏れ出しているかのような錯覚を覚える。
「ふん、淫売め。早速浣腸でよがっておるわ、人の尊厳なんぞ欠片も持っておらんの」
「ふあぁっ…ち…違います、そんな…く…苦しいの、本当に苦しいんです」
確かに自ら情欲の昂ぶりを感じてはいるが、さすがの彼女もそれを認める訳にはいかない。
エネマ液が体内を逆流する感覚、しかも衆人環視の中で晒される被虐感。
その甘美な感覚がアナスタシアのメスとしての芯を溶かそうとするが、それを認めてしまうのは自分が
人間以下の獣である事を認めることなのだ。
アナスタシアが認める認めざるに関わらず、艶やかな双臀はエネマ液による圧迫感で震えていた。
148アナスタシア緊縛浣腸ファック(再うp):2007/11/19(月) 18:18:58 ID:88tMkwPV
額からは珠の汗が流れ、頬は紅潮し、息も絶え絶えといった風でアナスタシアは喘いでいた。
快楽から喘いでる訳ではない。
300CCのエネマ液を肛門から注入され、彼女の腸内に小さな雷鳴が轟きつつあった。
「いやぁ…はぁ、はぁ、はぁ…、お願いです縄を、縄を解いてください……」
息を切らせながら懇願する。
「まだまだ我慢出来るじゃろう?ん?ほれ…」
初老の男がアナスタシアの下腹をさする。
「ぐっ…だめぇ…お願い、触らないでぇ…」
腸内でじわじわと襲い来る便意に、外からの刺激で拍車がかかりアナスタシアが身をよじらせる。
「トイレにトイレに行かせて下さい!後生ですわ!こんなの人間のすることではありません」
稀代の淫婦が切なげに正論を吐く。
「何を言っておる、トイレで用を済ませるのでは罰にならんじゃろうが、トイレには行かせてやれんが
便器なら用意してあるぞ、ホレ」
台車の上に乗せられていた金属製の洗面器を無造作に床に投げ捨てる。
ガランガランと無機質な音が室内に響き、アナスタシアの顔が引きつる。
「ひっ…そんな…堪忍して下さい。こんな所で……出来ません…はぁ、はぁ…」
「まぁ、わし等はこのままひり出してくれても構わんよ、飛び散っても床が汚れんようにこうやって
ビニールシートを敷き詰めているのだからね」
アナスタシアの下腹部を優しくさすりながら、更に残酷な言葉を続ける。
「君には最高に滑稽な見世物になってもらわないと、わし等の気がすまんのだよ…」
「くぅっ……くはぁ……け…けだものぉ…」
少しずつ、確実に迫る排便の欲求に喘ぎ、苦しみながらその魅惑的な肢体をよじる姿は官能的で男達の
嗜虐趣味を煽って行く。
149アナスタシア緊縛浣腸ファック(再うp):2007/11/19(月) 18:19:30 ID:88tMkwPV
十数人のVIP達の中から一人の男が踊り出る。
「…もう我慢出来ませんぞ、ワシにこの淫売を懲らしめさせて下さい」
下手な英語を使う東洋人が鼻息も荒くいきり立つ。
小太りで脂ぎった顔が、便意と戦うので精一杯のアナスタシアを不快にさせる。
「ええ、構いませんよ。どうするおつもりですか?」
初老の男が鷹揚な態度で問う。
「糞を我慢させたまま犯すんです、思いっきり激しくね。」
ゴクリと唾を飲み込む音がした。
「ふむ…しかし、もし交わっている最中に排泄されたらどうなさるおつもりです?」
もっともな疑問が投げかけられるが東洋人は脂ぎった顔を歪ませてニタリと笑う。
「ぐへへ…その時はですね。この淫売に処理をさせるんです、食わせるんですよぉ…」
その恐ろしい提案にアナスタシアは戦慄し身を強張らせる。
「素晴らしいアイディアです…日本の方はやはり性行為に並々ならぬ造詣をお持ちだ、感心しますな」
そう言いながらも、初老の男はいささか呆れ気味であった。
「という訳だ、アナスタシア君。今からこの方が君を犯して下さるそうだ、勿論エネマを腸内に満たし
た状態でね、もし漏らしたりしたら…先ほど聞いた通りだよ、せいぜい頑張りたまえ」
「はぁ、はぁ、そんな…殺生な…お願いです…お慈悲を…はぁ…はぁ…」
もはや虫の息のアナスタシアの前に、早速服を脱ぎ捨て醜い裸体を晒した小太りが仁王立ちになる。
その股間のいち物は既にはち切れんばかりに怒張しており、女陰を貫く意欲を脈動で示している。
「い…いやぁ…、そんな…駄目…入れないでぇ…今されたら私…」
アナスタシアは基本的に男と交わるのを拒絶しない女だ。
淫奔な彼女は男を見た目で判断したりはしない、セックスをして試して見ないことには男の価値は分か
らない。
それが彼女の持論だった。
だが、エネマ液を腹中に満たした状態では、さすがのアナスタシアも日本人の男根を試してみたいなど
という余裕は微塵も無いのだった。
150アナスタシア緊縛浣腸ファック(再うp):2007/11/19(月) 18:20:43 ID:88tMkwPV
「いやぁ!駄目!無理よ、うぁっ、あああああああぁっ!」
室内にアナスタシアの哀切な叫びが響く。
小太りの日本人が椅子に縛り付けられたアナスタシアに覆い被さり、怒張を女陰に挿し込む。
結合部からは淫水が溢れ返り、アナスタシアの言葉とは裏腹に男根を求めてひくひくと貪欲に蠢いている。
「かはぁっ!うぐぅっ、はぁ、はぁ、駄目、駄目…漏れる、漏っちゃうぅ…」
昂ぶりを続けているアナスタシアの便意は限界に近づきつつあった。
ゴロゴロとアナスタシアの腹が鳴り、絶息しそうなほど息を荒げている。
「ぐへへ…いいか、漏らすなよ…漏らしてワシにエネマ糞かけたりしたらお前のその口で始末させるか
らな。おら、しっかりケツの穴閉めとけよ!」
下衆な言葉をアナスタシアに浴びせかけ、小太りな男はアナスタシアの秘裂目掛けて腰を叩きつける。
大きく張り出したカリ首が何度も膣内を往復し、アナスタシアを肉欲の海に溺れさせようと足を掴む。
だが本能の赴くまま快楽に身を委ねてしまうことは出来ない。
少しでも気を緩めれば、腹中で轟く雷鳴を留めることが出来なくなるだろう。
無理矢理脚を開脚された状態で固定されているのだ、ただでさえ肛門に力を入れにくいのに、その上気
を緩めたりしたら間違いなく腸内で暴れている濁流を肛門から噴き出す羽目になるだろう。
膣を男根で責め苛まれ、便意に人間性を破壊されそうになりながら、アナスタシアは何度となくこのまま
排泄して楽になってしまおうという、悪魔の囁きに耳を貸しそうになってしまう。
だが今この狂おしい便意を解放してしまえば、その後には恐ろしい罰が待っている。
この醜い男はもしアナスタシアがセックスの最中に排泄した場合は、アナスタシア自身に汚物を始末さ
せると言う。
ただ排泄物を掃除するという意味では無い、自らの排泄物を口で始末させられるのだ。
その考えるだけでおぞましい行為にアナスタシアは戦慄し、漏らすまいと肛門を固く引き締める。
「むぐぅ…すごい締りだっ…」
小太りの男が口を尖らせて呻く。
「そうか…括約筋を引き絞ってる訳だからな、こりゃたまらんわいっ」
男の言葉どおりアナスタシアは肛門から汚物を寸分漏らさぬよう、懸命に括約筋を引き締めている。
それによっておのずと膣も引き締められ、図らずも膣内の男根を締め上げることとなった。
「おおっ、こりゃ名器だっ…吉原のどの高級ソープよりも気持ちいいわい!」
小太りの男は、通いなれた高級特殊浴場の女どもでは到底味わうことのできない肉の締め付けに感激し、
狂ったように腰を突き出した。
151アナスタシア緊縛浣腸ファック(再うp):2007/11/19(月) 18:21:33 ID:88tMkwPV
「やっ、いやぁっ、そんなに激しくしなで!ああああっ駄目!我慢出来なくなる!」
「はぁ、はぁ、うるせぇ!今いいとこなんだ黙ってマンコ締めろ淫売め!!」
小太りの男はアナスタシアを拘束している椅子の背もたれに両手をかけ、アナスタシアに醜い体を密着
させ、身体ごと肉塊を叩きつける。
椅子に身体を拘束され、前からは男の身体に圧迫され、後ろには椅子の背もたれ、逃げ場の無いアナス
タシアは頭を振り乱し、身体をよじらせこの拷問に耐えようと必死だ。
重量感のある小太りの男が身体をぶつける度にガタガタとアナスタシアを縛り付けた椅子が悲鳴を上げる。
男の毛むくじゃらの下腹が、アナスタシアの下腹部にぶつかる、その度にアナスタシアの便意は高揚し、
入り口付近まで、到達した土石流が肛門を内側からノックする。
「あがあああああぁっ、やっ、許してぇ!抜いて、抜いてぇ!出ちゃう!漏れちゃうぅ!」
「おらっおらぁっ!漏らしてみろ、本当に食わせるからな!それが嫌ならさっさと俺のザー汁絞り出す
んだな!!」
最早この拷問から抜け出す為には、一秒でも早くこの男をイカせるしかないと悟ったアナスタシアは、
涙を浮かべ、息を切らしながらも、腰を小刻みにグラインドさせ、更に膣を締め上げる。
「あっああっ、早く、早くイってえぇっ!!出して!出してぇ!!」
「そんなに俺の精子が欲しいか、メス豚め!!おらおら、ちゃんと糞穴閉めとけよ!」
小太りの男は精子を、いち早く搾り出すためギチギチに締め付ける膣により激しい抜き差しを加える。
「あっあっあっあっ、あはぁっ、あがっ、ぐはあぁっ!」
その激しい抜き差しによる快楽と、目前に迫った破滅の濁流、それはこの世のものとは思えぬ淫獄。
自由の利かぬ体に渦巻く官能と絶望、それらがせめぎあい、アナスタシアの芯で燃え盛るどす黒い炎と
なる、そんな痴態に無数の視線が突き刺さり被虐心をも煽らせた。
「ああっああああっ漏れるっ!漏っぢゃうぅ!!お願い早くっ早くイってぇ!!」
「おおっ出る、出る、出すぞ!淫売の卑しいマンコにたっぷり出すからなありがたく思えよ!!」
「出してえぇ!!あああっ駄目イッちゃう!!こんなセックスでイッちゃうなんて!!あっあっ!!」
アナスタシアが最後の気力を振り絞り、ダムを決壊させまいと括約筋を締め上げる。
「うおおおおおっ!!出すぞぉっ!!」
小太りの男が腰をガクガクと痙攣させ、より深い位置で射精しようと腰を突き出し放出する。
子宮口まで届いた先端の鈴口から勢い良く精子が射出され、子宮口を何度も刺激する。
アナスタシアもその一撃で絶頂に達し電流が走ったかのように全身を痙攣させた。
「あはああああああああぁ───っ!!んおおおお──────────────────っ!!!」
アナスタシアが断末魔を思わせる咆哮を上げ、その絶叫は室内に鳴り響いた。
152アナスタシア緊縛浣腸ファック(再うp):2007/11/19(月) 18:22:09 ID:88tMkwPV
「うぐぅっ、ぐはっ…はぁ、はぁ、はぁ…」
かつてないアクメ体験に気を失いそうになるアナスタシアであったが、すんでの所で肛門を引き締める。
「うぐぅ!」
アナスタシアの腸内では剛雷が轟き、アナスタシアの人間性を破壊しようとしていた。
膣内快楽から解放された今、アナスタシアの意識は全て肛門に集約されている。
アナスタシアの肛門はヒクヒクと蠢き、今にも破裂寸前のようだった。
「はぁ、はぁ、はぁ、お願い…トイレに…トイレに行かせてぇ…」
息も絶え絶えに哀願する。
「君もしつこい女じゃのう、トイレには行かせられんと言ったじゃろう」
初老の男が口を開き、アナスタシアの願いを却下する。
「そんな…わたくし我慢いたしましたわ…どんなに激しく犯されても漏らさずに耐えましたわ…」
「ふん、誰が耐えればトイレに行かせてやるなんて言った?我慢できれば汚物を食さなくても良いと
言うたまでじゃ、良かったの自分の排泄物を口にせずに済んで」
アナスタシアが額に脂汗を浮かばせながら狼狽する。
「うぐぅ…ひ…人でなし……ケダモノ……はぁ、はぁ」
初老の男は残酷に口を歪ませて、せせら笑う。
「なら君はケダモノ以下じゃの、浣腸され、エネマを腸内に満たしたまま犯され、絶頂に達し、しかも
いまから脱糞行為を大勢の前で披露するのだからな」
アナスタシアの腸内から外界に排泄されようと、土石流が何度と無く肛門を突き破ろうとしている。
アナスタシアの人間性をかろうじて保っていたダムも、この絶望的な状況でほころびが生じ、ひびがはいる。
「あがぁっ…駄目…もう…ホントに……限界…、いやぁ、お願い見ないで、見ないでぇっ!!」
この排泄ショーに集まった変態達の視線がアナスタシアの美肛に注がれる。
この中央に向かってすり鉢状の皺が入った美肛の内側には、アナスタシアの艶やかな美貌からは想像も
出来ない汚物の濁流が堰を切るべく怒涛の勢いで押し寄せているのだ。
「出せ!早くひり出して見せろ!」
「ちゃんと映像に残してやるからな!!」
「どんな臭いのが噴き出てくるかと思うと堪りませんな」
VIP達は日頃の重責から解放され、茹だった面持ちで、子供のようにはしゃぎ脱糞ショーを楽しんでいた。
ついにアナスタシアの人間性をかろうじて保っていたダムが決壊する。
アナスタシアの肛門がふいに、ぷっくりと膨らんだその刹那…。
「ああぁっ!いやあああああぁ────っ!見ないでぇ─────────っ!!」
アナスタシアが泣き叫ぶ。

(おのれ…ヒノモト姉妹……この借りは必ず返すぞ………)
美肛から一生分の恥を排泄しながらアナスタシアは歯を食いしばり復讐を誓った。
153名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 18:25:08 ID:88tMkwPV
以上
穴様の土石流ショーSS再うpでした。

アナ様はエロくて悪いんだけど何か憎めなくて好きだなぁ
エロくて下品なセリフを言わせても違和感無いし。
154名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 21:38:29 ID:k5rAk4/E
これは・・・エロい!
本当に職人さんGJ!GJ!GJ!GJ!
他のSSも楽しみにまっておりますぜ!!
155名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 22:44:16 ID:T1TDH2cW
ありがたや・・ありがたや…(´;ω;`)
156名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 21:25:03 ID:wqy0m7Ig
実は敵方と通じていた内諜の上司に売られ、ランブルローズの所有物となってしまった紅影。


ハート型のニプレス(Pasties?)と前張りのみという非常に恥ずかしい姿でリングに上がることを強制されるが、
真性Mっ娘の紅たんは羞恥に悶えながらも、観客たちの好色な視線に妄想を掻きたて身体を燃え上がらせる。
実は前張りは愛液で濡れると剥がれるようになっており、ニプレスも汗を吸うと透ける素材で出来ていた。
しかも前張りをしっかり貼るために紅影の秘所は丹念に剃毛されていて、もし取れたら全てをさらけだしてしまう。
そうとも知らず果敢に闘おうとするも、ネチネチと絞めあげる関節技や羞恥心を煽るHムーブを多用され、
マゾっ気を刺激された紅影は恥裂をしとどに濡らしてしまい……………剥がれ落ちる前張りと、暴かれる華芯。

ペナルティとして対戦相手(悪徳婦警さんかミストレス)に背中から膝裏に腕を通した幼児にオシッコをさせる
M字開脚の姿勢で持ち上げられ、コーナーポストから生えたイボ付き極太ディルドーの上に降ろされてしまう。
貫かれる女陰、叫ぶ紅影。しかし、誰が聴いてもそれは悲鳴ではなく喜悦の嬌声だった。
さらにそのまま相手は紅影の身体を持ち上げたり下げたりを繰り返して、膣に凶悪ディルドーを抽送する。
甘いすすり泣きはやがて荒がる吐息と熱で赤みをおびていく肌とともに、艶やかな喘ぎへと変わっていく。
そしてついに羞恥の快楽(けらく)の果て、紅影は衆目の前で潮を吹きながらエクスタシーに達してしまうのだった。

この幾度となく続けられる試合という名の公開凌辱ショーと、アナスタシアの『実験』にて施される投薬は
紅影の肉体と精神を蝕み、着実にランブルローズ専属の肉奴隷レスラー:SLAVE ROSEへと彼女を調教していった。

が、相次ぐ敗北とダメージによってレスラーとしてたち行かなくなり、紅影はショーガールに転向させられる。
せっかくのSLAVE ROSE候補ボディだったにも関わらずあえなく脱落したため、怒ったアナスタシアによって
衣服をすべて取り上げられてしまい、以後人前に出るときは卑猥なボディ・ペイントしか許されなくなった紅影。
同じように何度もの反則プレイの結果、CDの売り上げが大幅に下がり場末のダンサーにまで落ちぶれたあげく、
前に所属していた事務所に借金のカタとしてランブルローズに売りとばされた元ダンス歌手のアイーシャとともに
試合の前座としてエロティックなダンスを披露、試合中と試合後は接待としてVIP客やスポンサーに屈辱の肉体奉仕。

誇り高き忍から淫売奴隷へと堕とされた紅影に、希望という明日は………………こない。






異常、SSモドキの妄想羅列文でした。
ただツラツラとエロ妄想を書きつらねるならできるが、文才が無いため会話文が入った本格エロSSなんざ夢のまた夢! m9(^Д^)プギャ―ッ
安西先生、エロSSが書きたいです…………チクショウorz
ちなみに何でアイーシャ唐突に出てきてんのかというと、彼女のエロパロがまったくもって見掛けられなかったのと、
アイーシャのキャラデザ(金髪褐色肌マンセーイ)と設定(アイドルが場末ダンサーに転落なんて……くやしいっ、でも…ビクッビクッ)が
気に入ったので、まあ紅たんのオマケ的に。(アイーシャ自体のキャラは良いんだが何故かゲーム内だと微妙)
157名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 21:26:21 ID:wqy0m7Ig
あと上の文章に書き加えられなかった自分の脳内設定を公開。


紅影のニプレスは透けるということで白等の薄い色ですが、それだと目立たないので右は赤、左は黒で縁取っています。
前張りもまた定番の白ではなく赤と黒のまだら紋様が画かれており、まさしく“紅影”って感じ。ボディペイントも同様。

アイーシャの衣装は彼女の褐色肌に映えるよう、ゲームと同じくゴールドかシルバー、もしくはホワイトやイエローで。
エナメル系の光を放つランジェリーっぽいビキニショーツやビスチェ、あるいはブラジル水着のようなデザイン。
スパンコールやビーズ、ジュエリー(当然ながら本物)等をあしらって、キラキラ輝くようにするのも魅力的だと思います。

そして紅影とアイーシャはランブルローズの所有物であることを示す、一生消えることのない烙印………
個人的に焼き印とかは嫌なんで、毒々しい薔薇のタトゥーをお尻と胸元に掘られています。
彼女たちはそれを見るたびに自分が人権など保証されてない一個の“モノ”であることを嫌でも認識してしまうのです。

紅影のボディペイントに関しては、その塗料をしっかり塗るため分娩台みたいな椅子に座らせられて毎日剃毛されます。
スプレーからのシェービングクリームではなく、きちんと泡立てたシャボンを髭剃りブラシで股間に丹念に塗り付ける。
レーザーで永久脱毛した方が良い気もするが、紅たんにはシモのお毛々を剃られてしまう羞恥を感じるようにします。
アソコと腋の下をツルツルにされた後、専門のデザイナーの手によって紅影の身体にボディペが施されていくわけですが、
これがアナ様が造ったもので、普通の汗では溶けないが、性的興奮時の分泌物が含まれると溶けるという不思議塗料。

あと二人の仕事は上記だけではなく、性的娯楽面をより大きくだした裏のイベント:NIGHT ROSEのショーに出演すること。
紅影はオイルローションまみれになり、彼女がジャパニーズということから笛と太鼓による和風モドキなBGMに合わせて
激しく尻を振り、ブリッジ姿勢で股間を突き上げるOILYダンス(汗とローションでボディペイントが溶けだしていく)を、
アイーシャは下品なムード音楽とともに、ポールダンスをしながらのストリップ(月並みですまん)を披露させられる。
さらには彼女たちの全身に金粉を塗り、双頭ディルドーを使ってのレズビアンショーを強要され、二人は泣く泣く従うが
やがてお互いの腰使いに感じ始め…………アイーシャは普段の鬱憤をぶつけるようにしてタチ役、Mな紅影はネコ役で。






以上お粗末な文章でした。まったく胃が荒れてるせいか、禄でもない妄想ばかり浮かんでくるお
158名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 08:31:23 ID:WUM+jXFZ
そこまで妄想力があるならSS書けばいいのに
最初から上手い人間なんていないと思うぜ
159名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 09:40:52 ID:ITjPZ+y8
面白いもので台詞が浮かばない人と台詞しか浮かばない人がいるんだよなあ。
160名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 13:35:09 ID:pwYumLt1
淫語満載のSSを書きなされ
161零子×アナスタシアの続き:2007/11/25(日) 21:02:54 ID:mxrfjxnz
「くぅ…」
零子が屈辱と羞恥に眉をひそめ、無念の呻き声を漏らす。
手足の拘束はそのままに零子はうつ伏せにされ、アナスタシアに向かって尻を高く突き出すような
姿勢を取らされている。
「んっふふふ…いい格好ねレイコ・ヒノモト」
零子の尻は肉付きが良く、腰を高く上げることによりホットパンツは柔らかな肉にぴっちりと食い込み
はみ出した尻肉が扇情的にアナスタシアの性的興奮を煽っていた。
アナスタシアの股間から生えたペニスがビクビクと脈動し、鈴口からはまるで涎のように分泌液が垂れていた。
零子は先程味わった屈辱と嫌悪感にまみれた絶頂感を思い出し身震いする。
(いや、もうあんな惨めな思いしたくない…気をしっかり持たなきゃ……。さっきみたいに感じてしまっては
コイツを喜ばせるだけだもの……)
そう心に誓う零子ではあったが、アナスタシアによってもたらされた絶頂感は今まで生きてきたなかで
最高の快楽を零子の身体に刻み込んでいた。
指で弄られただけでもあの体たらくなのだ、もしアナスタシアの長大なペニスで巧みに膣内を刺激されたら
どうなるか…、零子の脳裏に不安が渦巻く。
「さぁて、レイコのおマンコ見せて貰おうかしら♪」
アナスタシアがホットパンツに手をかけ、ショーツごといっきに引きずりおろす。
零子のむっちりとした肉付きの双臀が露わとなる、肌には張りと弾力があり若さと健康美が溢れていた。
だがその本来健康的なヒップは、先程撒き散らした淫蜜によってうっすらと照り光っている。
「いいお尻だわ〜…ぴちぴちしてて、若いっていいわね〜」
アナスタシアは茶化したような物言いをしながら零子の最も秘すべき急所に顔を近付ける。
「ねぇ、あなたネットの掲示板とか見たことある?んふふ、みんなあなたのホットパンツからはみ出した
Hなお尻が大好きらしいわよ♪【零子の尻で抜いた】って書き込みたくさんあったわよぉ」
零子を言葉で辱めながらアナスタシアは零子の尻を撫で回し、そして不意に平手打ちにする。
「うっ……くっ…」
苦痛に堪えながら零子は不自由な姿勢ながらアナスタシアを睨みつける。
「あら、反抗的な目ね。お姉さんそっくりだわ」
零子の凛とした反抗の眼差しが気に障ったのか、アナスタシアは繰り返し平手で零子の尻を打ち据える。
「くぅっ…うっ、うっ…ひぅ…」
尻に衝撃が走るたびに声を上げそうになるが零子は堪えて見せる、
零子の尻は度重なるスパンキングでほんのりと上気し震えていた。
「んふふふ…お尻を赤くしちゃって、可愛いわねぇ。あなたのお尻で抜くファンの気持ちも分かるわ」
アナスタシアの視線が零子の淫裂に集中し絡みつく。
(あぁ……見られてる……)零子は屈辱に耐えるべくギュッと目を固くつむる。
「私は果報者だわぁ、みんなのオナペットを務めているレイコの生マンコでザーメン搾って貰えるんだもの」
蜜の乾ききらないクレバスにアナスタシアの顔が息の吹きかかる距離まで近付く。
162零子×アナスタシアの続き:2007/11/25(日) 21:03:34 ID:mxrfjxnz
「綺麗なオマンコだこと…それにしても本当にあなた達姉妹は良く似てるのね、マンコの色や
ビラビラのはみ出し方までうり二つだわ、うふふふふ…」
零子の秘唇は色素が薄く、淡い桜色で淫水焼けの猥雑さがまるで無く無垢な雰囲気すら感じさせる。
はみ出した少陰唇の重なりをアナスタシアは両手を使って押し広げる。
「───っ!!」
最も敏感な粘膜に空気が触れるのを感じ零子がビクンと身体を震わせる。
(やだ、広げられてる!?)
アナスタシアがニヤニヤと笑いながら零子のラビアを押し開き、膣道をじっくりと観察していた。
「いいオマンコねぇ〜ふふふ…きゅっと締ってて狭そうだし、マン汁もたくさん垂らすし、入れたら
夢中で腰振っちゃいそうだわ」
次から次へと零子を辱める言葉が吐き出される。
だがアナスタシアによる零子の女性器評は正しかった、今まで交際し肉体を重ねた男達はみな夢中で
零子の膣を男根でむさぼり、すぐに達してしまう。
おかげで零子は男根による絶頂を知らなかった。
アナスタシアは手に着いた零子の愛液をローションを擦り込むようにしてペニスをしごき上げる。
「さぁ、この可愛いオマンコが赤く腫れ上がるまでチンポで苛めてあげるわ。あなたはどんな声で鳴いてくれる
のかしら?んふふふふ♪」
零子は自分を奮い起こす為にもアナスタシアの嘲りの言葉に毅然とした態度で臨む。
「犯すなら好きにすればいいわ!でもね、私はもう絶対感じたりしないんだからっ!!あなたを喜ばせるような
ことは絶対にしないわ!」
零子の決意の言葉にアナスタシアの柳眉が歪む。
「はんっ!、指マンで潮を撒き散らしたブタが何を偉そうに。マンコ掻き回されてアヘ声上げて下品なアクメ顔
晒すがいいわっ!」
文字通り怒張したアナスタシアのペニスが一気に零子の肉裂を貫く。
「んぐぅ─────っ!!ふぐっ…くっ…」
狭い膣を肉槍が貫く衝撃と官能が零子を襲う。ペニスが子宮口に達した時どっと淫水が沸きあがる。
163零子×アナスタシアの続き:2007/11/25(日) 21:04:37 ID:mxrfjxnz
「あぁーっ、いいわ〜♪この感じっ」
零子の熱い粘膜をペニスで直に感じ、アナスタシアは征服感を満たして行った。
奥まで突き込んだ剛直をズルズルとゆっくりと引き抜いていく。
「ふぅっ……!」
膣壁が外に向かってめくれ上がりそうなおぞましい快感に零子は眩暈を感じそうになる。
「レイコのオマンコすごい名器ね、中のつぶつぶがまとわり着いて来るわぁ」
元はクリトリスであったペニスを女性器によって優しく包み込まれ、アナスタシアの女陰は湿り気を帯びて行く。
「あなた感じないんじゃなかったの?ふふ…すんごいマン汁垂れてるわよ。子宮の入り口に届いたのが
効いたのかしら?それともカリでズリズリされるのがお好みなのかしら?」
「ちがうっ…感じてなんか無い…はぁっ、ぐぅっ…」
少しでも気を抜けば快楽に流され、無様なメスの鳴き声を上げてしまいそうな零子ではあったが、気丈にも
抗ってみせる。
「あら、そう。私の努力がまだまだ足りないのねぇ〜。もっとガンガン突いて気持ち良くさせて上げるからねぇ♪」
「え、やっ…待って!今激しく突かれたら……」
(激しくされたら声……出ちゃう……)
零子の言葉など耳にも届かぬと言わんばかりにアナスタシアはピストンを開始する。
「うぐっ、いやっ…うっ、うっ、ううっ、ふううぅっ」
女を犯すための器官が零子の胎内に暴虐の限りを尽くす。
零子は下唇を噛みしめ、今にも溶け出しそうな肉体と心を必死で押し止める。
「ほら、ほら、ほらぁ、どう?気持ちいいでしょ?」
小刻みに繰り返されるピストンは乱暴ではあるが女を悦ばせるツボを心得たものだった。
女としての性感を知り尽くしたアナスタシアならではの腰使いは、欲求を満たすことしか考えていない
男のものとはそもそも別次元であった。
「いいわぁ、この感じ。男どもが女をバックから犯したがる気持ちが良く分かるわ、
この征服感堪らない♪」
「くっ、くうぅう…、んぐ、んぐっ」
(いやぁ…上手…ダメ…これ良すぎる……でも…てもぉ…)
くぐもった呻きを漏らしながら、零子は襲い来る波涛に飲み込まれまいと歯を食いしばる。
「オマンコぱくぱくさせて、泡立ちマン汁垂らしてまだ我慢出来るなんて芯の強い子ねぇ」
アナスタシアの下品な形容は決して誇張ではなく、零子の秘裂はアナスタシアが出入りする度に収縮し
激しいピストンによって胎内に混じった空気が泡となってプクプクと弾ける。
「でも…さっきから私のメスチンポに厭らしい本気汁が絡んで来てるのよねぇ。これでも感じてないって
言うの?」
アナスタシアの褐色のペニスにはココナッツミルクのような白濁液が絡み付いていた。
「うそ、うそよぉ……うっ、ううっ…うぐぅ…」
(ダメ……溶ける、アソコ溶けちゃうぅ……)
「強情な娘ねぇ、じゃあ本気出すわよ。そぉらっ!」
アナスタシアのピストンが更に速度を増す。
ゴツゴツとした剛直が零子のだらしなく濡れそぼった肉欲器官を激しく責め苛む。
「ふぐっ、ふっ、うぐっ、うっ、ううぅっ、んっんぅ───!」
全身に苦悶と快楽の汗を滲ませながら零子は尚も耐え忍ぼうと堪える。
一突きごとに零子の心を突き崩すかのようにペニスが零子の胎内で暴れる。
零子の肉付きの良い尻とアナスタシアの太腿がピストンの度に激しくぶつかり、瑞々しい肉と肉の弾けあう
音が響く。
164零子×アナスタシアの続き:2007/11/25(日) 21:06:03 ID:mxrfjxnz
「そら、鳴きなさい!私のメスチンポでお鳴きなさいな!!そらっそらっ!!」
女をえぐるために張り出したカリ首が零子の膣壁を激しく擦りつける。
ペニスを胎内になすり付けられる一往復ごとに零子の心は溶かされて行く。
(ああああぁ、もうだめ……。そんなにされたら感じちゃうわよぉ!女なら誰だって感じちゃうぅ!
母さん、姉さん、…ごめんなさい…私もうダメ……、もう声……出ちゃうぅ……堕ちちゃうぅ……)
頑なに閉じていた零子の唇が遂に開く。
大きく息を吸い込んだその瞬間。
「あぁ…………っ」
「うああああああああぁぁぁ────────っ!!!」
零子が苦しみ抜いた上で屈服した瞬間のよがり声は、部屋の壁がビリビリと振動するかのようだった。
「あっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
溜まった女の悦びを声にして吐き出した後はひたすら、アナスタシアの動きにあわせた嬌声が上がる。
「あはっ♪鳴いた、やっと鳴いたわね!レイコ。ヒノモト!!ざまぁないわ!!豚め!!」
復讐と性的征服感が満たされ、アナスタシアが淫虐の哄笑を漏らす。
「感じてるのね!レイコ!私のメスチンポにオマンコズコズコされて感じてるんでしょう?どうなの?
言いなさい!」
夢中になって零子を貪りながらアナスタシアが更に零子に屈服を強いる。
「ああぅっ!あああぁっ、感じる!感じるぅ。だってぇ…仕方ないじゃないっ女だったら誰だって感じちゃうわよぉ!!」
開かれた口からは涎が垂れ、先程まで固く閉じられた瞳は半開きになり、その瞳はどす黒い欲望で濁っていた。
もはや身も心も屈服した零子が貪欲に快楽を貪ろうと尻を振りたくる。
「んぅっ、すごい腰の動きね。発情したメスその物ね、あぅっ、…いいわっレイコのマンコいいわよ!」
レイコの膣がアナスタシアの剛直を締め付け、精子を搾り取ろうと収縮を繰り返す。
「おっ、あおおぉっ、はっ、はぁっ、いい!チンポ…気持ちいいぃ!おおおおおぉっ」
「レイコ、いいわその獣みたいな声。そらもっと獣になりなさい!獣の体位で獣の吠え声を上げて
私のメスチンポで人間廃業しなさい!!」
レイコが吠え、アナスタシアが腰を打ち付ける、結合部からは飛沫が飛び散り、床を汚していた。
165零子×アナスタシアの続き:2007/11/25(日) 21:06:38 ID:mxrfjxnz
「はぁ、チンポ、チンポ、チンポォ!」
「はっ、はぁっ、キツいマンコね!んおぉっ!私も声、出ちゃうわ。獣の声出ちゃう、おおぅっ!!」
ペニスから与えられる断続的な刺激に、さしもの性豪アナスタシアも珠の汗をかき悦びの声を上げ始める。
「いい、いいわ、レイコのキツキツオマンコっ!んぉっ、あああぁっ」
零子の貪欲な締め付けはアナスタシアを絶頂へと誘い始め、締め付ければ締め付けるほど零子が胎内で感じる
快楽も増し、零子もまた逃げ場の無い絶頂へと追い詰められる。
「あぁっ、あおおおっ、おおぉん、も…もうおダメぇっ!!」
「ううぅ、ふぅっ、イクのね?レイコっ、イキそうなのね?いいわ、私も出すわよドロドロのザーメン!
私のザーメンは濃いわよ、一発で孕じゃうかもね。いいの?それでも?」
アナスタシアの悪魔の囁きに零子はもはや抗う事は出来ない。
「ふうぅっ、いいのっ!いいのよぉ、もうどうにでもしてぇっ!イキたいのチンポで、ザーメンでイキたいのぉ!!」
「おっ、おぉっ、出すわよ!チンポからザーメン出すわよっ!!ほらほら、イク時はちゃんとイクって言うのよっ!」
二人の熱い吐息と結合部からの猥褻音が部屋中をねっとりと包み込み、獣のよがり声が木霊する。
「あんううぅっ、イクイクイクイクッ!イックゥ────────っ!!!!」
零子の体がビクンと一際大きく振るえる。
「はぁおっ、おおぅっ、出るザーメン出るぅっ!出すわっ、凄いの来るっ来ちゃう!!」
尿道を精子が駆け上がる絶頂感がアナスタシアを襲い、零子の胎内でペニスが弾ける。
二人の身体に同時に電流が流れた。
「───ッ!!!あおおおおぉ───────っ!!!」
「んっ!!おおおおおおおお────────っ!!!」
二匹の淫獣が絶頂を極め、これ以上ないくらい本性剥き出しの吠え声を上げる。
ペニスが膣内でビクビクと脈動しながら子宮へと精子を送り込み、膣がお返しとばかりに最後の一滴まで
搾り取るべく締め上げる。
「んあああぁぁっ…ザーメンいっぱいぃ来てるぅ……」
受精を終え、まるで女の悦びを噛締めるかのように零子は満足した笑みを浮かべ、そのままゆっくりと
目を閉じ意識を失う。
「はぁ…はぁ…凄い、こんなオマンコ初めてよ……ぐっ…まだ搾り取ろうとしてるなんて」
射精を終えたにも関わらず痙攣を繰り返すアナスタシアは余韻を愉しむかのように陶酔する。
だが不意にアナスタシアの視界がブラックアウトしそのまま零子に覆い被さるようにして気を失う。
アナスタシアは気を失う直前声聞いた気がした。
「痴れ者め……」

網状のボディスーツに身を包み、口元をマスクで隠した女がアナスタシアの背後で佇んでいた。
音も無くアナスタシアの背後に忍び寄り、手刀の一撃でアナスタシアを意識の外へと追いやったのだ。
切れ長で怜悧な瞳がアナスタシアを油断なく捉えていたが、不意に頬を赤らめ視線をそらす。
アナスタシアが零子の体から横に崩れ落ちた拍子にアナスタシアのペニスが零子の淫裂から抜け外気に晒される。
「うっ、これは…こやつ面妖な…陰と陽を併せ持つと言うのか」
目のやり場に困ったのか、女の視線は宙を泳ぎ中々定まらない。
「と、とにかく…この場は引くしかあるまい…この娘完全に気をやってしまっている、放ってはおけぬ」
アナスタシアの逞しいペニスを視界に入れないようにしながら女は零子の様子を伺う。
「アナスタシアめ何を考えておるかは知らぬが、それがしの目の黒い内は好きにはさせぬ」
美しい瞳に静かな決意の炎が宿る。
「しからば、御免っ!」

                                〈終わり〉      
166名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 21:09:22 ID:mxrfjxnz
投下が遅くなって申し訳ないです。
もうちょっと長いの書くつもりが思いのほか短くなってしまったなぁ

見直してみると書く直前にやったエロゲーの台詞回しに結構影響受けたりするのに気付いたw
167名無しさん@ピンキー:2007/11/25(日) 21:11:13 ID:mxrfjxnz
描き忘れてました
>>108-113の続きです
168名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 17:04:12 ID:fo9jQhQw
うわぁ!!!!きてるぅぅぅぅぅぅぅ〜(*´д`*)ハァハァ
169名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 17:41:53 ID:10Let1AT
GJ!
…ところで、前スレでミストレス×キャンディ書いたものだけど、データ消えちゃったんで唐突な展開でよろしいなら続き書きます。
読みたい方はいますか?
170名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 20:59:32 ID:09MmYfdt
ここにいるぞ!
それと前スレ見逃したんで、できればあらすじもお願いします
171名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 22:34:11 ID:P06/61RC
ここでガチカップルな先生×飴をキボンしたい
172名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 02:45:09 ID:PSjbLcrJ
>>169
はいっ!ノシ
173名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 12:03:40 ID:GWlEeGd0
>>169
読みたいと思ってたんだよおおおお
174名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 06:37:42 ID:REZJ5Xef
前スレの紅影タンのぬきぬきローズが読みたい〜
作者様、再upしてもらえませんか?
175名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 13:17:38 ID:r1NwOKCu
淫語・・・
176ヌキヌキローズ紅影編(再うp):2007/12/01(土) 18:15:24 ID:h2EmRrPe
>>174
再うpしまーす


毒々しいネオンが輝く歓楽街の一角にその店はあった。
【ピンクサロン・ぬきぬきローズ】
この数々の如何わしい店が建ち並ぶ町でも群を抜いて人気を博する風俗店。
レースクイーン、看護婦、柔道選手、歌手、くの一、等等多様な在籍嬢を誇っている。

「フリーで入りたいんだけど総額いくらになる?」
サラリーマン風の中年男が呼び込みをしていた女性スタッフ(なぜか柔道着のようなものを着ている)に声をかける。
「オス!30分なら五千円、2回転コースなら60分一万円になります。」
中年男に女性スタッフが元気良く応対する。
脂ぎった中円男に対しても嫌な顔ひとつしない気立ての良さそうな娘であった。
待合室に通されると看護婦ルックの女が応対に出る、褐色の肌が艶やかで色香が溢れんばかりであった。
「いらっしゃいませ〜初めてのご来店ですよね?待ち時間無しでご案内出来る女の子はこちらになりますわ」
中年男の隣に体を密着させるように座った女が三枚の写真をテーブルの上に並べる。
先ほど入り口で呼び込みをしていた娘、ツインテールの赤毛の娘、三枚目は他の二枚よりも異彩を放っていた。
そこには美しい黒髪の娘が映し出されていた、だがその顔を全て拝むことは出来ない。
なぜなら口元がマスクで隠されていたからだ。
「ん?この娘は何でこんな変なマスクで顔を隠してるの?」
「あぁ、この子はとても恥ずかしがりやでしてね、写真を嫌がるんですのよ。ちゃんとサービスの時は
素顔で出てきますからご安心くださいな」
そう言いながら看護婦姿の女がさらに中年男に体を密着させ、吐息が耳にかかるくらいの距離で囁く。
「そ・れ・と、私も在籍嬢ですのでご指名頂けますわよ、んふふ……」
177ヌキヌキローズ紅影編(再うp):2007/12/01(土) 18:16:03 ID:h2EmRrPe
「じぁ、じゃあ今日はニ回転コースで遊ぼうかな。えっとこの子と、それと君にお願いしようかな」
チラチラと露わにされている胸の谷間を覗き見ながら、ゴクリと生唾を飲み込む。
「あぁん♪嬉しい。申し送れました、私当店のマネージャーも兼任しておりますアナスタシアです。
ご贔屓にお願いしますね♪」
中年男の耳たぶを甘噛みしながらアナスタシアと名乗った女が囁く。
「では、まずご指名いただいたこの【紅影】で30分、その後私アナスタシアで30分ご奉仕させて頂きますわ。
この紅影は最近入店したての素人嬢ですの、ですからテクのほうはまだまだですけど、んふふ…この子ったら
乱暴にされるのが好きみたいで…ですから遠慮なくお口をズボズボ犯して上げて下さいね♪」
アナスタシアがスッと身体を離し、誘うように中年男の手を取る。
「お席にご案内いたしますわ」
待合室からプレイフロアへと続く扉を開けた途端、ユーロビートが大音量で流れてきて鼓膜を激しく振動させる。
フロアは薄暗い照明に保たれていて、複数のボックス席に分かれていた。
分かれてはいるが、間仕切りで仕切られているわけではなく、そこかしこから悩ましげな女の嬌声や
口唇性交独特の音が漏れ聞こえる。
おそらくこの大音量のユーロビートが無ければもっとはっきりとその猥褻な音声が聞こえただろう。
「はい♪こちらのお席へどうぞ。少々お待ちください」
アナスタシアが中年男を席へ案内しフロアの奥へと姿を消す。
中年男は落ち着かない様子できょろきょろと辺りを見回す。
本来は他のボックス席を注視するのはマナー違反なのだが、他の客がどんなヘルス嬢を指名したのか
気になるのは男の性として無理からぬことである。

正面のボックス席を見ると、背もたれの上から覗く客とヘルス嬢の濃厚なディープキスが目に飛び込む。
ショートヘアのまだ若い女の子できっと街中で見かければ思わず振り返るデあろう器量良しであった。
隣のボックスでは金髪の黒人女性が客の股間に頭を埋め、激しく頭を振り、美しい髪をも振り乱していた。
(あれ…?あの外人、CD1000万枚売ったっていうアメリカの何とかって歌手に似てるな…)
店内に流れるユーロビートの合間合間から周りのボックス席から粘膜の粘着音や男女の喘ぎ声が漏れ聞こえて
中年男の気分をいやが上にも盛り上げていく。
178ヌキヌキローズ紅影編(再うp):2007/12/01(土) 18:16:37 ID:h2EmRrPe
「本日はよくぞ参られた。格別のお引き立て痛み入る、それがしの名は紅影…」
声をかけられて中年男は我に帰る。
見上げるとそこには待合室で写真指名した黒髪の女が、モジモジしながらぎこちない笑みを浮かべていた。
メッシュ生地のレオタードを着用していて、網目から肌色が覗いている。
肝心の乳房の先端と陰部は黒い生地で覆われているが、全裸に限りなく近い恰好は全裸以上に煽情的であった。
顔を見ると、マネージャー兼ヘルス嬢のアナスタシアの言っていた通り妙なマスクは外していた。
紅影の素顔は息を飲むほどに繊細で儚げであった。
女優としてテレビや映画に出演していても違和感はないだろう。
己の容貌に熱い視線が注がれるのを感じながら、紅影はおしぼりの入った小さなカゴをテーブルに置き
中年男の隣にピッタリと身体を密着させて着席する。
中年男は我慢しきれないとばかりに早速紅影の身体をまさぐる。
紅影はスリムな体型であったが、付くべき所にはちゃんと柔らかな肉が付いており、女性的な儚さと男を
狂わせる肉感のバランスは絶妙であった。
「君、綺麗だねぇ〜まるでモデルか女優みたいだよ」
鼻息を荒くしながら中年男は紅影の乳房を揉みしだき、軽口を叩く。
「そ、それがしは俗世のことはよく分かり申さぬ…」
そう言いながらも紅影はまんざらでも無い様子で頬を赤らめた。
片手で腰を抱かれもう片方の手で愛撫を受けながら、紅影はぎこちない手付きでベルトを外し
ズボンのファスナーを開け男根を取り出そうとする。
だが既に硬く隆起している男根は中々上手く取り出せず紅影の経験の浅さが見て取れた。
紅影は中年男に跪く恰好を取ると、熱くたぎった男根をきゅっと握る。
「それがしは…その…未だ口腔性交は修行不足にて無作法があるやもしれぬが、平にご容赦願いたい」
上目遣いで言ったいかめしい言葉づかいと、赤く染まった頬とのギャップが不思議と男心をくすぐる。
179ヌキヌキローズ紅影編(再うp):2007/12/01(土) 18:17:20 ID:h2EmRrPe
ピンクサロンにはシャワーがない場合が多く、プレイの前後に男性器を洗浄するのはおしぼりの役目だ。
普通の店ならまずピンサロ嬢がおしぼりで男性器をきれいに拭いてから口唇性交に及ぶ。
だがこの店では即尺プレイを売りにしているので、おしぼりで拭くなどという無粋な真似はせず、未洗浄
の男根をためらいも無く咥え込む。
尿の味がしようが、乾いた精子の匂いがしようが関係なく咥える、それが彼女達の仕事なのだ。
紅影もまた、汗ばんだ臭い男根をそのままに咥えこむ。
「おぉ…即尺…おじさん感動しちゃうなぁ」
「あむ…ん…れろ、ちゅぷ…」
亀頭を丸々ずっぽりと咥えこみ、口内で舌を躍らせる。
「おぉ、暖かい…やっぱこの感触、いいね〜」
マネージャーのアナスタシアが紅影はまだ素人でテクニックには不安があると言っていたが、決して
下手ではなかった。
確かにヌキ行為のプロとしては物足りないかも知れないが、ちゃんとツボは押さえている。
徐々に紅影の唇が男根を深く咥えこんで行く、先端から軸にかけて唾液で濡れ光っていた。
「んっ、んっ、んっ」
ぷるんとした桜色の唇が男根の中程から亀頭の先端までを往復してしごき上げる。
柔らかい唇がカリにひっかかる度に中年男の喘ぎ声が漏れる。
「あぁ〜いいよ〜、うぉ、へへへ」
上目遣いにその反応を確認し、頬を窄めながら口内から男根を引きずり出す。
ちゅぽんと卑猥な音がして、唾液まみれの肉塊が揺れる。
「お客人、それがしの拙い口技ではこの程度で限界なのだ…もしお客人さえ良ければ提案があるのだが…」
自信なさ気な上目遣いをしながら紅影は言葉を続ける。
「それがしの口を…その…犯すように使ってみてはいかがかと思うのだが…少々なら乱暴にしても構わぬから…」
そもそも紅影の技術レベルはそう低いものではない、他店のバイト感覚でピンサロ勤めをしている
女共に比べれば十分及第点だ。
抜くだけならば紅影のもつテクニックでも十分なのだが、この【ぬきぬきローズ】の在籍嬢は皆レベルが高く、
いくら入店したての素人とは言え、ただ抜くだけでは常連客は付かないのだ。
オーラルセックスの技術に自信が持てない紅影ならではのサービスであった。
強制口腔性交は女性にとって苦痛の伴うプレイであるが、紅影は生来被虐的な状況に酔う、
いわゆるMっ気の強いタイプで、彼女にとってこのプレイは趣味と実益を兼ねていると言えよう。
180ヌキヌキローズ紅影編(再うp):2007/12/01(土) 18:18:54 ID:h2EmRrPe
その紅影の言葉に中年男はアナスタシアの言葉を思い出す。
(そういえばこの子は乱暴にされるのが好きだって言ってたな…)
「よーし、じゃあお言葉に甘えておじさんハッスルしちゃおうかなっ」
紅影はその言葉を聞いて、胸を高鳴らせながら肉塊を口で受け入れる体勢を取る
床に正座し、首を軽く上に向け口を大きく開く。
紅影のきれいに揃った歯やピンク色の舌、それに俗に言う「喉チンコ」までもが確認できる。
それは本来、呼吸をしたり食事をしたりする器官のはずなのだが、この状況においてそれは、まさしく
口腔性器と呼べる代物であった。
中年男は立ち上がり膝を軽く落とし蟹股で紅影の膝をまたぐようにして男根を突き出す。
おぞましく赤黒い肉塊が紅影の桜色の唇を、濡れ光る口内の粘膜を侵略する。
「おぶ、んぶぷ……んぐ…」
ゆっくりと男根が口内に差し込まれ、遂に根元まで完全に口内に収まる。
先端は紅影の喉を圧迫し、苦しそうにくぐもった声を上げる。
「んんっ、えぐっ…んぐ…ふぅー、んふぅー」
亀頭の先が喉に触れている感触が脊髄を駆け上がり、中年男の嗜虐心を刺激する。
「おぉ…すごい…奥まで入っちゃたよ。これするのって男の夢なんだよねー」
鼻息を荒くしながら、紅影の頭を掴みゆっくりを腰を動かし出す。
「ほーら、動くからね。あぁ〜この引き抜く感触、気持ちいい〜」
カリ首に唇が引っ掛かると中年男は腰をビクビクを痙攣させた。
そして口内目掛けて男根を滑り込ませるように挿入する。
「んっ、うん…、じゅる…んぷ、んごっ……げふっ…」
口内に再び滑り込んできた男根がまたしても紅影の喉奥を突上げる。
「はぁはぁ、いいよ〜チンポ吸ってみて、思いっきり頬っぺたへこませてさ」
紅影は眉間に皺を寄せ苦悶の表情を浮かべながらも客の注文に健気に従う。
紅影が頬をぺっこりとへこませると口内は真空に近い状態となる、男根にまとわりついている唾液をも
吸い上げじゅるじゅると厭らしい音が響く。
「んじゅ、じゅる…んふー、ふー、じゅじゅ…ふぅー」
バキューム音に混じって紅影は苦しげに鼻を鳴らす。
「ああぁ〜、これ最高〜」
強烈な吸い上げは男の下劣な欲望を全て吸い上げるかのように激しい。
そして粘膜に包まれた舌と内頬が男根を締め上げ、女性器さながらの快感を男根に与える。
「そのままバキューム続けててね、動くよ?オジサン激しく動くからね」
紅影が目に涙を浮かべながらもこくりと小さく頷いてみせる。
それを合図に中年男が腰を前後に振り始める。
男根はまるで肉の槍のごとく攻撃性を増し、紅影の口唇を貫くように犯す。
押し込む度に唇が内側に巻き込まれ、引きずり出す度に唇がめくれ上がる。
結合部の口端からは唾液が溢れ、ぽたぽたと滴り落ちる。
「んぅっ、んむっ、んっ、んじゅっ、げふっ、んごっ」
涙を溜めながら、口唇で暴力的な男の獣性を受け止める紅影であったが、次第に悦楽に浸るかの様に
双眸に被虐の炎がゆらゆらとくすぶり始める。
181ヌキヌキローズ紅影編(再うp):2007/12/01(土) 18:19:38 ID:h2EmRrPe
巧みな舌使いがあるわけでも、ムード溢れる熟達の雰囲気があるわけでもない。
ただひたすらのピストン運動、それは射精のみを目的とした即物的な動き。
それだけに中年男は普段の生活では見せない獣欲を爆発させていた。
「おうっ、おっ、おっ、いいっ、無理矢理マンコ犯してるみたいだ!!」
成熟した人格を持つ大人の女の口を、本来は性交目的ではあり得ない器官を、
まるで道具でも使うかのように扱う。
そんな浮世離れした状況に中年男はすっかり己の原始の獣性を解放させ、乱暴に性感を高めて行く。
ケダモノのごとき荒々しさは時に頬を突き、時に上顎を突く。
唾液まみれの肉槍が麗しい桜色の唇から見え隠れするたびに、粘っこい下衆な欲望の塊が尿道を昇ろうとする。
「出る、おおっ!、このまま出すからね、ちゃんと口で受けるんだよっ!}
もはや恍惚とした面持ちで男の口内侵略を受け止めていた紅影が、その言葉を聞き更に吸い上げを強める。
「うおおお!?、すごい!出る出るぞっ!!」
その思いがけない口撃を受け、中年男の昂ぶりは限界迎え、雄叫びとともに粘塊を放出する。
「っ!!んんんぅ────────────っ!!じゅるっ、んぶっ、んぅ、んぅ…」
最初の脈動が紅影の口内にダイレクトに伝わると同時に、尿道口から白濁のゼリーが吐き出される。
脈動にあわせて何度も何度も口内に生臭いゼリーが飛び散る。
ひとしきり欲望を紅影の口に吐き出すと、満足したのかゆっくりと男根が引きずり出されていく。
その造型は口内を侵略したときの暴力的なシルエットなど微塵も感じさせない、まるで憑き物でも
落ちたかのような大人しさであった。
「ふぅ〜…、出した出した」
中年男はどかっとシートに腰を降ろす。
その勢いで粘っこく亀頭と紅影の唇結んでいた白濁の糸が切れる。
紅影は口内でたぷたぷと揺れる精子を含んだまま、おしぼりに手を伸ばす。
まず、客である中年男の既にしなびた男根が丁寧に拭かれる。
そしてそのおしぼりに口内に溜めてあった精子をドロリと吐き出す。
色白で儚い印象のある紅影が、唇から下衆な欲望の塊を吐き出す姿は見るものに罪悪感を覚えさせると同時に
この美女を性欲処理に酷使したという征服欲を満たして行く。
精子を吐き出し終わると紅影は乱暴な口腔性交によって乱れた髪を軽く直し、お辞儀をする。
そして中年男に下着、ズボンを履かせ、佇まいを整える。
「それがしの稚拙な奉仕にお付き合い下さりまことに痛み入る。すぐに次の者が参るが少々お待たせ
させてしまうこと平に御容赦願いたい」
丁寧に挨拶を済ますと、紅影がふいに頬を染め上目遣いで見つめる。
「ね…願わくば、またご来店の際はそれがしを夜伽に御下命頂きたい」
そう言って紅影は自身の名刺を取り出し丁寧に差し出す。
再びお辞儀をすると紅影は店の奥へと消えて行った。
182ヌキヌキローズ紅影編(再うp):2007/12/01(土) 18:22:08 ID:h2EmRrPe
以上です、お粗末様でした。
この続きがスレの↑ほうにあるアナスタシア編です。
当時何を考えてこんなネタを書いたのやらw
183名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 19:06:07 ID:gMGA385L
零子がデキシーに辱められるssが読みたいです
184174:2007/12/02(日) 07:11:51 ID:tUrwYlZm
作者様ありがとうございました。
紅影はやっぱりM女ですよね〜?
イラマをされながら感じるところは、やっぱり紅影は
こういうのが似合うと思い興奮しました。新作も楽しみに
しています。できればまたM女紅影を出してください。
185名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 15:59:50 ID:QpjUlc5+
ほひー紅影キター(;´Д`)ハァハァ
186名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 20:20:31 ID:zrS3T2vr
保守
187名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 20:06:39 ID:Gj8P0QgZ
保守
188名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 04:29:57 ID:A0n9zYLE
保守age
189名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 19:26:32 ID:n46za2sO
俺も揚げるか
190名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 11:56:32 ID:r2Fgq74o
保守
191名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 16:54:48 ID:r2Fgq74o
面積極小の黒いビキニが自慢のホルスタインバストを引き立て、黒いエナメル製のチャップスが大き目の
ヒップを際立たせる。
こう見えても私は警官だ、ビキニのトップスには警察官の証である銀のバッジを着けている。
泣く子も黙る悪徳警官クレメッツ警部とは私のこと。
今日も街のクズどもに難癖付けてブタ箱に放り込んでやろうってわけ。
大排気量のバイクを転がしながら獲物を物色、まぁナリはこんなんだけど仕事はマジメにやってるつもり。
ん?なんだ…?ビルとビルの間の路地にガキどもがたむろしてるのか…。
くたびれたビルのレンガで出来た壁には醜いラクガキが施されている。
こんな下っ手糞な絵で芸術気取りだってんだから笑わせる。
バイクの排気音とライトの光りにガキどもが気付き、私を怪訝そうな目で見ている。
バイクを止め、ガキどもに近付く。
「な、なんだよアンタ」
「おい、おい、この姉ちゃんスゲー格好してやがるぜ」
「姉ちゃんなんか用か?フッカーか?俺たち金無いぜ、まぁタダでやらせてくれるんなら犯ってやるけどよ」
ゲラゲラとガキどもが笑う。
「私は警官よ、ガキどもこのバッジで分からない?」
トップスの左胸に付けられたバッジをくいっと示してみせる。
「マジかよ?ポリだってよ」
「あぁん、どうせコスプレだろー。そんな淫売丸出しのポリがどこにいるんだよ」
ガキどもがせせら笑う。
これがただのチンピラなら問答無用でブタ箱行きだけれども、私だって鬼じゃない。
未来ある若者を更正させてやるのも警察官の務めだと思っている。
「じゃあガキども、こいつはどうだい?偽物だと思うかい?」
私は腰に下げたコルト・パイソンハンターをガキどもに見せ付ける。
黒光りした銃身にはガキどもの恐怖を煽るのに十分な説得力があったらしく、ガキどもは急に大人しくなる。
「な、なんだってんだよ?俺たち何もしてねぇだろ」
ふふふ、ガキなんてちょろいもんだ、ちょっと脅せばこの様。
さぁて、ちょっと遊ばせて貰うか、ガキどもを喰う…いや、更正させてやらないとね。
「今何もしてなくてもこれから先はどうか分からないだろう?そんなガキどもを放っておく訳にはいかないからねぇ」
私はガキどもの前に膝を着く、「ほらガキどもチンポ出しな、アンタ達の溜まったザーメン吸い取って
更正させてやるよ」
ガキどもは何がなにやら分からないらしく立ち尽くしている。
まぁ仕方ないか、いきなりチンポ出せって言われてもね。
私はガキどもを見上げると口を開いて見せ、舌を突き出して蠢かして見せ付ける。
「んじゅ…れろぉ…ほらほら、街の治安を守る為に糞ガキの捌け口になってやろうってんだ。
早い者勝ちだよ、さぁチンポぶち込みなよ…れろぉ…」
亀頭をねぶるように空中で舌を回転させて見せる。
見てる見てる、ほらさっさとチンポ出しなよ、こっちはガキチンポしゃぶりたくて堪らないんだから。
「じゃ、お…俺っ」
意を決した一人がカチャカチャとベルトの金具を鳴らせながらズボンとパンツを一緒に下ろす。
わお♪ガキの癖に中々立派だわ。
他の二人は完全に出遅れてしまい、抜け駆けしたガキを恨めしそうに見ていた。
192名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 16:57:01 ID:r2Fgq74o
なんとなく思いつきで書いてみました。
本番なしのフェラオンリーになる予感
193名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 19:11:44 ID:r2Fgq74o
板が爆撃を受けているみたいですので
自分で保守ageしときます
194名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 21:14:19 ID:r2Fgq74o
半角二次元板とLeaf・key板は壊滅したみたいです……
保守します
どなたかいらしたら支援ageお願いします。
195名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 08:30:41 ID:X1BDN5pD
どうやら落ち着いたみたいですが
予断を許さない状況なので念のため保守します
196名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 20:07:41 ID:06TKk9AU
早く続きを書けお( ・∀・)
197名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 07:57:41 ID:GQ1f8zFR
続き期待アゲ
198名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 11:36:23 ID:5Wmq4F16
あげ
199名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 11:53:04 ID:kzabkaXt
洗脳され操り人形となったフジコと麗子のレズ物をお願いします
200名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 18:49:42 ID:7ZyFNJYs
レズは嫌じゃ!
零子とフジコのフタナリ手コキじゃ!頼む!
201名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 21:13:34 ID:dnmon6yZ
あくまで命令に従順な人形状態のフジコtと、それを必死に助けようとするもなす術も無い零子だと尚そそるな
202名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 23:19:24 ID:z7IHo2S/
ゲームの続編はまだかね・・・
203名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 00:30:17 ID:p/jIfTOL
スロットは続編が出るみたいだが
204191の続き:2008/01/08(火) 22:07:22 ID:W9H153qL
一番度胸のあるガキが私の鼻先にチンポを突き出す。
ふん、ガキの癖にいっちょ前に剥けてやがる。
「肉厚でカリが張ってて中々いいチンポじゃない、ふふふ」
右手で棹を軽くしごき、左手で玉を転がしながら先っぽを舐めてやる。
アンモニア臭が鼻を突き、汗と小便の味が味覚に広がっていく。男の味ね、堪んないわ。
「れる、んぷ、んふぅ、どう?ここ気持ちいいだろ?」
カリの張り出しを重点的に舐めてやるとガキは顔を赤くしながら腰をビクビクさせる。
突っ張っててもチンポをちょいとしゃぶれば可愛いもんさ。
たっぷりと唾液をまぶし亀頭がギラギラと光るまで舌を這わせる。
「うおおおおぉ、すげぇ……」
「こんもんで鳴いてんじゃないよ、まだまだこれからだよ」
蒸れた玉を口に含み舌で転がす、このコロコロとした舌触りの玉がザーメンを生み出す源泉かと思うと
愛おしさが込み上げて来るってもんね。
「フェラされるのは初めてかい?最近のガキどもはガス抜きの仕方を知らずに犯罪に走る馬鹿が多すぎて
困ったもんさ、こんな大口径の銃をぶら下げてんだ溜まったザーメン女の口にぶっ放せばスッキリする
ってのに」
玉を吸い、太い軸に舌を這わせ、裏筋をついばむように愛撫してやる。
「うわ…あああぁ…くっ、ポリがこんなことしていいのかよ…うわ…すげ…」
「フン、私を誰だと思ってるんだい?天下御免の不良警官クレメッツ警部だよ。銃をぶっ放したい時は
所構わずぶっ放し、チンポをしゃぶりたい時には思う存分しゃぶるのさ、誰にも文句は言わせないよ」
再び亀頭まで戻ってきた私の淫乱舌が再びガキの最も弱い部分を嘗め回す。
既にガキのチンポには私の唾液がたっぷりと塗りこまれ街灯が反射してテラテラと卑猥に濡れ光っていた。
「ほら、ここからが本番だよ。気持ち良すぎてすぐイッちまうんじゃないよ。ホラそこのアンタ達ももっと
側に寄ってじっくり見てな、このクレメッツ警部様がガキのチンポ夢中で咥えしゃぶるんだからね」
大口を開け舌を突き出し包み込むようにしてギンギンのガキチンポを咥え込む。
「はぷぷ…んぶ…んぐぅ……」
このガキホントにいいチンポ持ってるわね、奥まで咥えようとすると喉まで届くわ。
205名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 22:08:15 ID:W9H153qL
「うわっ……くっ、すげぇ根元まで咥えてやがる」
ガキAは私のディープスロートに呻き声をあげ、あぶれたガキB.Cはチンポと私の口マンコの結合部に
顔を寄せ食い入るように見つめてる。
フフフ…ガキには刺激が強いかしらね、でも見られながらの口マンコ奉仕は興奮するわ♪
「ふぶっ、はぷ…あむ、んじゅ、んじゅ、じゅるるるる〜っ」
下品な音を立てながら私はガキチンポを吸い上げる。
「うおおおおぉ、なんだこれっ!」
これがバキュームフェラってやつよ、口内を真空にしてみっちりと内頬をチンポに密着させてやる。
そーらバキュームピストンフェラで吠え面かきなっ!
「んじゅ、んじゅ、ぶじゅ、じゅる、じゅるるるるっ」
口内を真空にしたまま頭を振り乱す、深く咥えてるときは喉で吸引し、
浅く咥えてる時は激しく舌で愛撫する、勿論絶えずバキュームは続けながら。
「お、おいどうなんだ?気持ちいいのかよ?」
「糞、このポリすんげぇエロいぜ、なぁ早く変われよ」
ガキB.Cが興奮しながら騒ぎ出す、そうそうその調子で興奮してチンポガチガチにしてなさい。
焦らせば焦らす程ザーメンの勢いは増すんだから。
「じゅぽ、あむ…、レルレルレル、んむぅ…じゅる、ずずずずずず〜っ、はんぅ…ぶちゅる」
絶えず唾液を分泌しながら頭を振る。
あぁ〜最高だわ、若くて固いチンポにありつけるなんて今日はホントにラッキーね。
この浮き出た血管、張り出したカリ首、湧き出るカウパー汁。
チンポ喰いだけは止められないわぁ。
「くそっ、もう我慢できねぇ」
ガキBがおもむろにジッパーを開き怒張しきったチンポを私の頬に擦りつけてくる。
「あっ!お、俺も」
ガキCも右に倣えとばかりにそそり立ったガキチンポを突き出してきやがった。
まったくガキはすぐこれだ、我慢したほうが後々気持ち良くなれるってのに。
でもまぁ、こう言う堪え性の無いガキが犯罪に走らないようにしてやるのも警官の務めか。
「じゅるるるるる────っ、ぷぁっ」
ちゅぽんと音を立てながらガキチンポを一旦解放してやる。
206名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 22:08:49 ID:W9H153qL
私の暖かい口マンコから外気に晒されたソレは口の内と外の気温差で湯気が立っていた、私にはそれがホットでイカした
最高の極太ソーセジに見える。
「あぶれたガキども、もっとチンポ突き出しな、手コキでイカせてやるよ」
突き出されたチンポBとチンポCにハンドサービスを施してやる。
二本とも今にも張ち切れんばかりに膨張していて握りがい、シゴキがいのあるチンポね。
そして舌を素早く回転させながらチンポAを嘗め回す。
チンポAの亀頭は既にパンパンに膨らみ、鼓動が聞こえそうな位ヒクヒクと蠢いていた。
「レルレル、ちゃぷ…、何だい?もうイキそうなのか?やっぱりガキは早いわね。フフフ、まぁいいわ
じゅるる、出しなさいアンタの汚くて臭いザーメンたっぷりと私の口マンコに吐き出しな、レロレロレロレロ」
上目遣いでおしゃぶりを披露しながらザーメンの排泄を促す。
「ホラホラ、アンタ達は私が口をザーメントイレにされてるところに濃いザーメンぶっかけるんだよ」
左右から突き出されたチンポの亀頭をこね回すように愛撫する。
ガキどもは息も絶え絶えで獣のように吠え喘ぎながら更に私の顔目掛けてチンポを突き出す。
「そう、そうよ狙いやすいようにチンポ近づけて。そのガチガチの大口径ザーメンピストルをぶっ放す
のよっ!このクレメッツ警部様がお前等みたいな社会のクズのザーメントイレになってやるんだ
ありがたく思いな!!」
「はぷぷぷぅ…んじゅっ、んっ、んっ、んっ、んぼっ、ばぷっ、ふうぅんっ」
チンポAを咥えこみ鼻息も漏らしながら夢中で頭を振り乱す、両手はリズミカルに左右の亀頭を愛撫し
ガキどもを射精へと導いてやる。
「お、お、お、出る、出るぜ」
「ぶっかりゃいいんだな?エロポリ公っ!!」
「堪んねぇっ、そのフェラ顔にザーメンぶっ放してやるっ」
そう、そうよ、それでこそ男だわ。
アンタ達の若くてドロドロでくっさいザーメン吐き出してっ!
私の便器口と便器顔にたっぷり出してぇっ!!!
ガキどもが獣の咆哮を上げながら腰をビクビクと痙攣させザーメンを私の口と顔にぶちまける。
「んぶっ、んんんぅ──────────────っ!!!!!!」
来た、ザーメン来たぁっ!!
濃い、濃いわ!!熱くてドロドロの生ザーメンっ。
喉に、髪に、鼻筋に、目元に、頬に濃い生ザーメン……
「んぐ…んぐ…、じゅるる…ごきゅ、ごく…」
はあぁぁ…美味しいぃ……あぁ幸せ……。
コレだから不良警官はやめられないわぁ…………。

                                        <終わり>
207名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 22:10:36 ID:W9H153qL
何かオチが弱いけど以上です。
あんまりクレメッツ警部らしさを出せなかったかな
208名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 07:16:30 ID:Kw7t3ceU
キタワァ(n‘∀‘)η゚・*!!
淫語満載で良いのう良いのう
209名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 13:02:37 ID:4Djep2oL
ミストレス×キャンディの続きです。温くてスマソ



あらすじ

控室でオナってる最中にミストレスに見つかった飴。動揺する飴にミストレスが襲いかかる!




「ぁっ…はぁっ…ん、や、やめてよぉ…」
「やめないわ。これはお仕置きだもの」

キャンディの下着の上から指を這わせ微笑むミストレス。

「先生…なんでこんな…」
「私は自分の中の声に従ったまでよ。」

「っあ!」

キャンディの肉芽にミストレスの指が触れる。

「うふふ…女なら誰だってここは感じちゃうわよねぇ」

「あ…、あぁっ!」

絶頂が押し寄せ、キャンディは身を震わせる、そのたびミストレスの指の動きが激しくなる。

「ほら、イきなさい。全く、下着の上から触られただけでこんなになるなんて悪い子ね。」

「あ…ああぁーーー!」

全身が痙攣し、キャンディが果てる。

ミストレスは満足げに笑うと、キャンディの下着を引っ張り脱がせた。

お仕置きならぬ「調教」はまだ続くのであった…
210名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 13:04:29 ID:4Djep2oL
以上です。期待外れでごめんなさいです。
機会があればミストレスに処女奪われるキャンディも描きたいです。
211名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 15:23:07 ID:4Djep2oL
スマソ 描きたいじゃなくて書きたいだorz
212名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 09:23:32 ID:DxWXwN+0
処女が奪われる…
ミストレスの下僕の出番?
213名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 12:48:39 ID:bgnfIdam
つペニバン
つふたなり化
214名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 22:27:25 ID:cFHbq7IZ
age
215名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 21:26:33 ID:DPUWJpIF
ほすほす昇竜age
216名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 06:21:05 ID:9cwEZqmX
あげ
217名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 06:26:39 ID:Hhuc0Mkp
誰かアイグルをイジメて欲しい
218名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 04:58:58 ID:GG+YCfGa
ほす
219名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 15:27:03 ID:ZaSM5HD3
今更ながらクレメッツ警部のGJ!&保守
220名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 17:36:17 ID:G0A6VmV+
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
221名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 00:19:56 ID:MkdHnuzL
age
222名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 12:42:53 ID:Lz+ePAMw
ほしゅ?
223名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 21:08:25 ID:uYgFKqID
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://godblessall.net/2ch/01_info.html
224名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 01:22:21 ID:dUB6DQrd
保守
225名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 20:56:58 ID:M2R/JUen
ほす
226名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 23:20:18 ID:BOfYjwnN
あげ
227名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 06:38:07 ID:Sfs/wD0p
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3091827
つぶとかいうやつのうp主コメが必死すぎて吹いたwwwwww
228名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 01:58:54 ID:cGpbhm69
くの一に色仕掛けはつきもの…ということで、昼は戦闘の修行、夜は性技の修行をする里にいた頃の紅影。
処女を首領に捧げた後、毎晩のように寝技の訓練に励む。
制限時間内に男をイかせる訓練。
複数を相手にする訓練。
性的拷問に耐える訓練。
最終試験は自分がイかないようにする訓練だが、何度やっても不合格で…
っていう妄想をしたんだが、話にするのは難しいなorz
神が創作してくれるなら嬉しいけど、いつか自分で投下しても笑わないで欲しい。
229名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 03:24:47 ID:oOIRJ4er
あげす
アイーシャとデキシーのレズレイプ読みたい
230名無しさん@ピンキー:2008/06/06(金) 21:14:33 ID:m1WcJypd
>>228
紅影は根が真面目だから一生懸命やってくれそうだな

保守
231名無しさん@ピンキー:2008/06/09(月) 19:50:58 ID:OFerVEIL
アイーシャの美脚に蟹挟みされたいでつ!

「おらぁー!」って暴力的な声もMな自分にはたまりません!
232名無しさん@ピンキー:2008/06/12(木) 01:48:13 ID:8a7/A97w
ほしゅ☆
233名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 00:10:04 ID:eS5O5dI4
ほしゅ
今デキシーとアイーシャのレズ物書いてる。
パソコン修理中だから携帯でカチカチと…
にしてもアイーシャのエロってないねー
234名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 12:01:04 ID:qBg+JDsI
それは期待せざるをえない
気長に保守してるからじっくりエロい話を書いとくれ
235233:2008/06/26(木) 21:41:36 ID:eS5O5dI4
デキシーアイーシャを書いてると言った者です。
今日は休みだったから携帯と首っ引きで結構進んだ。実は何日か前から書いてたんだが…
できた所まで投下してみるよ。
アイーシャ一人称で書き始めたからすっげー難しいwww
236デキシーとアイーシャ:2008/06/26(木) 21:42:40 ID:eS5O5dI4
ハイスクールの頃から追いかけてきた宿敵―デキシー・クレメッツを倒し、気分は最高!
…のはずだった。
何かが足りない。アイツの倒れた姿を見たかったはずなのに…
モヤモヤとした思いを抱えながら、着替えを持ったアタシはシャワールームの扉を開けた。
アタシがここで一番お気に入りの場所。
選手が女性ばかりとあって、シャワールームは凝った造りになってるの。
淡いピンクのタイルにいい香りのシャンプーやソープ。まるでヨーロッパのプチホテルみたい。
あら、先客…
ホルスタイン柄のベストとチャップス。下にはブルーのショーツがちょこん、と置かれてる。
本人は「ワイルドでセクシー!」なんてほざいてたけど、ダサいよ。
胸のモヤモヤを払うように、アタシは扉を開けた。
いくつかならんだシャワー、数人一緒に入れる広いバスタブ。
壁づたいのシャワーを陣取ってるアイツがいた。
豊かに実ったヒップ。くびれたウエスト。背中の面積からはみ出す牛みたいなバスト。湯をはじく白い肌。
髪を洗い終わったアイツがゆっくり振り向く。
237デキシーアイーシャ2:2008/06/26(木) 21:43:18 ID:eS5O5dI4
「あら、今からシャワー?」
豊満な肢体と、なーんも考えてないバカ面がアンバランス。
人の気持ち知らないで…本当、変わってないんだから!
「ええ、そうよ」
「ふーん」
それ以上は興味をなくしたのか、アイツは体を洗い始めた。
白い肌を白い泡が覆っていく。首筋…肩…バスト…
「背中、洗ってあげるよ」
自分で言ったはずなのに…そのセリフに内心驚いちゃった。
心臓がバクバクしてる。頬が熱いのは湯気のせいじゃない。多分。
「ありがと。ハイ」
なんでもない事のようにアイツはスポンジをアタシに渡す。
そう、そうなのよ。アタシがいつも悩んで…それなのにアイツはいつも違う何かを見てるんだ。
それからアタシは…あぁ、思い出すだけで赤くなっちゃう。
アタシは自分のバストに泡を塗り付けて、ガバッとアイツに抱きついた。
丁度フルネルソンの体制ね。色気のない話だけど。
「ちょっ…アイーシャ、何のつもりよ!?」
慌てふためくデキシーの声、初めて聞いたわ。
「何って…洗ってあげるのよ。アイーシャ様に洗ってもらえるんだ。有り難く思いなよ」
238デキシーアイーシャ3:2008/06/26(木) 21:44:08 ID:eS5O5dI4
「なに考えてんのよ!やめっ…んんっ!」
今のはアタシが乳首をキュッと摘んだから。力でこられると厄介だし、抵抗を封じておかなきゃね。
素早く首筋に唇を這わせる。そのまま耳たぶへ…ピンクの唇へ。
デキシーはしばらく唇を固く結んでいたけど、バストを優しくマッサージしながら舌で唇をツンツンしていたらようやく開門された。
すかさず舌を入れこんだアタシ。歯列をなぞり、お目当ての舌を見つけてからませる。
「んっ…んんっ…ふぁっ」
無粋なシャワーの水音とアタシ達が舌を絡ませる音がシャワールームに響き渡る。
アタシの手はデキシーの下腹部に達しようとしていた。
柔らかなヘアを泡立て、中心のクレバスに指を滑り込ませる。
「アイーシャ…もう…やめてっ…んあっ…ねぇ、お願いよ…!」
デキシーの眉が切なげに寄せられ、屈辱か快感か目が潤んでる。
そうよ。アタシが見たかったのはこの顔なんだ。
「嫌ならアタシを殴ってでも止めてみたら?あんたなら出来るでしょ」
クレバスを探りつつ、反対の手でとうに解放しているデキシーの手を握る。
だらりと力が抜けていたデキシーの指が、アタシの指を強く握り返してきた。
239デキシーアイーシャ4:2008/06/26(木) 21:45:01 ID:eS5O5dI4
「リング以外で…あんたに暴力ふるいたくない…」
潤んだ目でアタシを見据え、つぶやくデキシー。
なによそれ…反則よ!
「ねぇ、だからもうやめてっ…おかしいわよ…女同士でこんな…」
「芸能界じゃ珍しくないわよ」

…アタシに女の味を仕込んだのも女優だった。
まだ駆け出しの頃、テーマソングを歌った映画に出ていた新人女優―
暇を見つけては唇を寄せ合い、身体を弄り合った。
その後、彼女はいくつもの賞を取り演技派女優に…アタシは世界の歌姫に。関係は自然消滅してしまった。

それ以来、無性に女の柔らかな肌に溺れたい時があるの。
もちろん、イイ男の逞しい腕に抱かれるのも好きよ。それとこれとはアタシの中では別物。
相手には不自由してないわ。けど…
「デキシーが欲しい。欲しいの。今更気づいたのよ…」
アタシは愛撫を再開しながらデキシーの耳元で、喘ぐようにささやいた。
240名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 21:47:09 ID:eS5O5dI4
とりあえずこんな感じです。
エロい話書くの実は初めてだから許して下さいwww
アイーシャが一番好きで、彼女のネタが皆無だったんで書き始めたんだ。
241名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 22:17:59 ID:qBg+JDsI
早速の投下乙です、十分エロくてオッキしたよ
しかしこんないい所で寸止めは残酷すぎるな
続きをwktkしながら待ってるよ
242名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 21:28:41 ID:hpIdQrq0
アイーシャSS、投下GJです。
ちょっと刺激を受けたんでアイーシャ(シスターA)で書いてみました。
すごく短いですが…

最近、昔の菊地秀行作品を読みだしたんで
かなり影響受けてると思います。
243名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 21:29:01 ID:hpIdQrq0
シスターAが舞台に姿を現すと、椅子に座っていた観客がいっせいに立ち上がり、舞台へとかぶりつく。
少しでも近くで見たいのか男どもが、押し合いへし合いする。
音楽に合わせて褐色の肉体が妖しくくねると、男達がどよめく。
そのどよめきに気を良くした様にシスターAは客に尻を向ける。
たっぷりと肉の詰まった丸い尻を左右ゆすると、尻の肉がぷるぷると景気良く揺れる。
金色のショーツは元より布地が少なく、動くたびにぎっちりと尻に食い込み。
もはやショーツというよりも尻の中央を通る金色の紐であった。
膝を曲げしゃがむと、曲に合わせて尻がリズミカルに上下する。
その場にいた男達全員が騎乗位を想起する卑猥な動きだ。
時に前後に、また左右に肉感的な尻が揺れる。
淫婦が男に跨り、男根から精子を搾り取る動きに、男達は一様に視線をぎらつかせる。
その誰もが自分の上にシスターAが乗っている様を妄想する。
今度は腹這いになり長い脚をピンと伸ばす。
身長180cmのシスターAが、客に尻を向けながら全身を伸ばした構図は、ダイナミックなエロチシズムに溢れていた。
脚を開いて腰を浮かすと、激しく尻を振る。
振れば振るほど尻肉が波打ち男達の煩悩を直撃して行く。
腰の動きが激しくなるに従い、全身に珠の汗が浮かび、流れる。
シスターAの褐色の身体は、まるでオイルでも塗ったかのように妖しく照り輝く。
やがて量感のある尻がゆっくりと掲げられる。
その肉感と照りは、今まで吸って来た男達の精を養分として、育まれたかのようである。
男達の視線がその見事な尻に釘付けになる。
ショーツはすでに尻だけでなく、股間のクレバスにも喰い込んでいた。
この布一枚を引き剥がせばこの女の全てが剥き身となるのだ。

かつてはCD売り上げ一千万枚を誇ったソウルディーバ、アイーシャの尻が目の前で揺れている。
テレビやDVDでしか見ることが出来なかった天上人だ。
ここに集まった誰もが一度はアイーシャで自慰に耽ったことがある。
妄想のなかで、もみくちゃにしていた世界の歌姫が、場末のショーダンサーに身を落として、
いま自分の目の前で肌を露わにしながら扇情的に尻を振っているのだ。
誰もがアイーシャの落ちた艶姿をねめつけながら、彼女を妄想の中で犯した。
この女の尻を抱えたい。
男根を擦り付けたい。
この大柄な女を組み伏せて犯したい。
自分の男根で屈服させたい。
舞台を取り囲んだ全ての男達の妄想の中で、シスターAは犯されていた。

シスターAことアイーシャは今の自分に満足していた。
昔の栄華を知る友人達は、皆一様にその落ちた姿に同情する。
だが、セレブと言われ、ちやほやされていた時には味わえなかった快感がここにはあった。
尻を振るたびに彼等は狂喜し、発情する。
きっとここに集まった観客は全員、帰宅してすぐ自慰に耽るだろう。
手の届くところに極上の尻が揺れているのに触れられないのだ。
猛り狂った欲望を抱えた彼等は、妄想の中でアイーシャをメスブタと罵りながら犯し尽くすのだろう。
一度や二度果てたくらいでは治まらない、きっと睾丸が痛くなるまで下衆な欲望を吐き出し続ける。
それを思うだけでアイーシャは舞台の上で軽く達するのだった。
244名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 22:37:25 ID:7GyopSLl
>>235です。完結したんで投下しようとしたら、シスタAキテタ―!
執拗なまでの尻描写が素晴らしい!抜いた!自分が観客になったような臨場感がありますね。
やっぱりアイーシャは尻が魅力的ですね。
携帯の勝手が分からなかったんで、前は短く投下してた。すまん。
245デキシーアイーシャ5 :2008/06/29(日) 22:40:14 ID:7GyopSLl
観念したのか、デキシーの身体から力が抜ける。
アタシはすかさずアイツの身体をひっくり返した。
白く大きなバストの中心には、淡い色の大きめの乳輪。乳首はピンっと立ち上がり、アタシの愛撫を待ってる…
下から持ち上げるようにタプッともみ出し、乳首を上に摘み上げ、指を離すとプルンっとバストが波打った。
「あっ…ちょっと…オモチャじゃないのよ!」
そんな顔で睨まれても怖くないよ。
「ゴメンゴメン。洗ってあげる約束だったわね」
アタシはデキシーのバストに自分のバストを合わせ、ゆっくり動き始めた。
デキシーの真っ白な肌とアタシの褐色の肌。チョコレートとバニラのクリームのように溶け合ってる…
自分でも、その光景はもの凄くエロティックに感じた。
硬く立った乳首が擦れあい、甘い痺れが下腹部から湧き上がってくるわ。
口付けをしながらも、手はクレバスをかき分けてラビアを指で挟み擦りあげ、クリトリスを親指で軽く押した。
「あっ…あぅ…あぁぁ!」
気持ちいいでしょ?分かるのよ、同じ女だから。
「はぁ…はぁっ…あ…」
デキシーの豊満な身体から力が抜ける。
アタシはぐったりしたデキシーの身体をシャワーで洗い流した。
床にへたり込んだアイツの脚を、アタシはゆっくりと開いた。
金色の柔らかなヘアに覆われたサーモンピンクのプッシー。ぐっしょりと濡れて、テラテラ光ってる。
ヘアをかき分け、ここよ!と主張しているクリトリスに唇をよせた。
チュッと吸い上げるとデキシーの嬌声が上がる。
「うぁっ!あっ…あんっやぁ!」
上目使いで見上げると、デキシーと目が合った。ふふ、涙浮かべてる。
「まだ終わらないよ」
アタシは人差し指と中指をゆっくりとプッシーにあてがい、埋めていった。
「はぁっ…」
目をギュッとつむり、のけぞるデキシー。
焦らすようにゆっくりと指を抜き差ししていく。
乱暴な真似なんてしないわ。あくまで優しい…女の指を教えてあげる。
クリトリスをいじりながらの指の抜き差しに、デキシーはすっかり感じいってるようだった。
きっと今まで、スポーツのような健全なファックしかしてこなかったんでしょうね。
「あぁぁぁっ!」
ググッと奥まで差し入れた指を、中で広げる。
柔らかくアタシの指を包んでいた内壁がピクリと蠢いた。
246デキシーアイーシャ6 :2008/06/29(日) 22:42:40 ID:7GyopSLl
脚を広げたまま、肩で息をするデキシー。
「どう?ディックとはまた違う感じでしょ?」
耳元でアタシが囁くと、荒い息のままコクン、と頷いた。
満足したアタシはデキシーから離れた。
―はずだったんだけど、腕を強く掴まれて床に転ばされた。
形勢逆転。上気した顔でニッと笑うアイツ。
「やられっぱなしは嫌…あたしもやったげる」
そうだった。コイツはかなりの負けず嫌いだったんだ。今までそれがアタシに向けられる事が無かったから、忘れてたわ。
「オーケー、上等よ」
デキシーの頬に手を寄せ、強気に振る舞う。本当はものすごくドキドキしてるのに。
ティーンの頃の初体験も、初めて女と寝た時も、今の興奮にはかなわないかも知れない。
合図のように目を閉じると、デキシーの唇がそっと降りてきた。

デキシーのセックス…アイツのファイトスタイルを見れば分かるでしょ?力まかせその物って感じよ。
グイグイとバストやヒップを揉みしだかれる。
こんな強さでディックを握られたら、普通の男は折れちゃうんじゃないかしら?
ギュッと抓られた乳首がジンジンとうずく。痛みなのか快感なのか、自分でもわからない。
まじまじとアタシのプッシーを見てつぶやいた言葉は忘れられない。
「男はこんな所によく突っ込む気になれるわよねぇ」
ねぇ、って言われても困るわよ!しかもアタシを目の前にして!
悪気はないんだろうけど、やっぱり無神経だわ。コイツ。
「えーと…ここ、かな?」
ヴァギナを探り当てたデキシーが、指を一気に突っ込んだ。
「あっ…あひっ…きゃぁ!」
アタシの悲鳴がバスルームに響く。
ひたすら繰り返される指のピストン運動。他の奴なら横っ面を張り倒してる所だけど、そんな気は起こらなかった。
アタシのプッシーがデキシーの乱暴な抽挿に「もっと突いて!」と叫んでる。
「あぁぁぁ!デキシー…うあっ、あぁっ!」
外に聞こえるんじゃないか、なんて余裕は無かった。
ガクガクと腰を揺さぶり、断末魔の獣みたいな嬌声を上げる。
「すごい…指が抜けなくなりそう…」
アタシのプッシーはいわゆる名器で、ベッドを共にした男からはよく絶賛されていた。
デキシーは感想を素直に述べただけろうだけど、嬉しかった。
鍛えてて良かった…って思ったもの。
デキシーの一言に一喜一憂するアタシは、やっぱりコイツに振り回されてるんだ。
247デキシーアイーシャ7:2008/06/29(日) 22:44:58 ID:7GyopSLl
そんな事を考えていたら、グイっと強い不意打ちを喰らい、一回目の波がきた。
「あっ…あぁ…ねぇ…指、抜いて」
不満そうな顔で渋々と指を抜くデキシー。
アタシは達した後の重い身体を起こし、デキシーに覆い被さった。
「アイーシャ…?」
いぶかしげな顔でアタシを見上げるアイツを尻目に、開かせた足の間にゆっくりとプッシーを近づけた。
お互いのラビアを合わせ、リズミカルに腰を動かす。
「あ…はぁっ…あうっ」
「いいでしょ?アタシはすごく気持ちいい…」
ラビアとクリトリスが擦れ合い、クチャクチャと粘着質な音が鳴る。
女同士のいい所は終わりがないって所ね。ねっとりした愛撫を一日中でも続けられる…
デキシーの手がアタシのヒップをぎっちり掴み、腰を押し付ける。
アタシ達はそのまま夢中で腰を振った。めくれ上がったクリトリスが当たって…すごくいい。
アンタも気持ちいい?感じてくれたらすごく嬉しい。
あ、そろそろ…クる。
アタシはデキシーのバストを握り、一層強く腰を振った。
「うっ…あぁぁ!」
「デキシー…デキシー!」
痛みを覚えるくらい強い快感が身体を貫く。
アタシ達は快楽にとろけきったお互いの顔を見つめると、深くキスをした。
オーガズムを迎えた後のけだるい心地よさに身をまかせる。
シャワーで軽く身体を流したアタシ達は、バスで身体を密着させていた。
シャワールームでは開放的になるのか、他の選手達の意外な素顔を見る事が出来た。
ガキんちょ2人が潜りっこをして先生に怒られてたり、ニンジャガールがシャワーに驚いてたり(徹底したギミックよね)。
でもシャワールームでこんな事をしたのはアタシ達くらいだろう。
アタシはデキシーの肩口に顔を埋め、スリスリと甘えた。
「あんたって猫みたいね」
猫…初めて言われたわ。女豹に例えられた事はあるけど。
「でかい山猫。でも甘えん坊なの」
ふんだ…
「アタシが猫ならアンタは牛よ」
「あら、胸のこと?」
「違うよ。バッファローみたいに荒くれだって事」
「言ったな!こらぁ!」
アタシ達はじゃれあって、お互いの顔にキスの雨を降らせる。
最初は屈辱に満ちた顔を見るのが目的だった。やっぱりコイツにはかなわないわ。全然悔しくないアタシはイカレてる。
「ねぇ、来月ニースの別荘に行くの。一緒に行かない?」
「私と…?いいの?」
「アンタと行きたいのよ。デキシー」
貴重なオフを、アンタとのメイクラブに費やしたいの。
248デキシーアイーシャ8(完結):2008/06/29(日) 22:48:38 ID:7GyopSLl
ニースでのバカンスは楽しかったわ…
昼間は健全にマリンスポーツを楽しみ、部屋の中では2人共一糸まとわぬ姿で、じゃれあった。
フルーツやスウィーツを口移しで、極上のシャンパンはバストやクレバスの器で味わった。
そう…楽しかった。最後の夜までは。
最後の夜は2人でラブチェアに座り、録画していたランブルローズの試合を見ていた。
この選手はここのガードが甘い。こいつのこの動きが出たら気をつけろ…
って真面目に勉強会をしていたの。不真面目な格好で。
ヒノモトとデキシーの試合を見ていた時、アタシは思わず言った。
「ねぇ…ちょっとくっつきすぎじゃない?」
だって、他の選手より間接技を多く掛けてたのよ。
「はぁ?何言ってるのよ。レイコにはそんな不純な思いは抱いてないわ」
「何よ?じゃあアタシとの事は不純だって言いたいの?」
「そんな事言ってないでしょ!?この分からず屋!」
「なんですってぇ!この白豚女!」
「白豚ぁ?メスゴリラのくせに!胸も筋肉なら頭も筋肉なのね!」
「頭もアソコも締まりのユルい奴に言われたくないね!」
「「…ブッ潰す!」」
頭の中で、ゴングが鳴った。
その後?…あれが試合だったら、大熱狂だったと思うわ。
部屋を彩っていたお気に入りの家具は凶器に。
この日のために用意した、セクシーなランジェリーはボロ布に。
聞こえてくるのは嬌声ではなく
「沈めぇぇぇっ!!」だの
「くたばれェェェ!!」だの物騒な掛け声。
闘いは朝まで続き、帰りはお互い一言も口をきかなかった。
でも、アタシは喧嘩をしてもやり直せると思ってたの。
…だからアイツがヒールに転向した時は心臓が止まるかと思ったわ!
あれってアタシのせいなの?
思わず「頭…大丈夫?」って聞いちゃったもの。まぁ、大丈夫じゃなかったんだけどね…
アタシをボコボコにしたインチキ警部は、そのままバイクに乗って去って行った…それっきり音信不通よ。
そのイライラで最近のアタシは、ラフファイトが多くなってる。自分でも分かるわ。
この際だからアタシもヒールに転向しようかしら?
…そうよ。そうだわ!ヒールになればアイツに会えるかも!
筋書きはそうね…「世紀の歌姫、ショーダンサーに転落!」なんてどう?
そうと決まれば早速準備よ!
ずっと追いかけて来たんだ。こんな事で挫けてらんないわ。
…待ってな、アタシのカウガール!
249名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 23:00:55 ID:7GyopSLl
以上です。
無印のストーリーを参考にしてみた。警部の時にアイーシャはベビーだったんで。
洋ピンっぽくしてみたんで、あえて隠語を横文字にしました。あまりエロくならなかったのが反省点です。
女性の一人称は難しかったけど、なんか自分が女の子になった気分でクセになりそうですwww俺ヤバいwww
お粗末様でした。
また何か書いたら来ます。
250名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 23:59:18 ID:yzRhNRBn
たぶんギミックじゃないwww
251名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 22:52:52 ID:SKzecuy0
いいレズを乙でした
是非また投下してくだされ
252名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 02:02:05 ID:gt2dl0EY
GJ!
このアイーシャ、意地っ張りですごく可愛いな
今までヤマンバって呼んでて悪かった。久々に無印でストーリーやってみようかな!
個人的に別荘でのブラパンマッチが一番呼んでて萌えたよ
次回作をwktkして待ってる
253つぶ:2008/07/04(金) 22:37:35 ID:Rroe5Naq
この場を借りて。現在、平日の昼間から暇をもてあましている一人の人間から攻撃を受けています。
ニコニコからそのような人がいなくなればいいんですがね…。
生活や頭がおかしい人間と関わりあいたくないので放置します。
254名無しさん@ピンキー
保守
アナスタシアが全員調教する話が見たい
ラストはレズハーレムw