1 :
オレは今、猛烈に欲情している!!:
2 :
1:2007/05/04(金) 13:17:36 ID:62fJOZ3h
おれ以外に巡回してる奴いない予感がしてきたなw
俺もいるよ(´・ω・`)
かつてのような繁栄を・・・
一歩進んで二歩下がる感じだよね、あの二人
この作品の最終回は残酷だ。空港で松田が柔を抱きしめるだけで
終わってくれればよかったのに・・・柔が抱きしめ返すコマとか
日帰りがありえないアメリカへ行くとか、松田とエロな関係に
なる確率99.9%のまま読者は永遠に放置されたのだ。
だからこんなにもエロパロを求めてしまうのだ。
「四年間も待てないの、すぐにでも行きたいの。」
連載中ずっとみたかったこの素直でストレートなせりふがいいよね。
場面としては空港が最高だけど、一番印象に残る台詞はこれだなぁ。
>>8 浦沢の放置プレイに完璧にはまってしまったなw
>だからこんなにもエロパロを求めてしまうのだ。
ここは激しく同意、新作来ないかな・・・
オリンピックの頃になれば誰か書いてくれるさ
「オリンピックまで待てないの、すぐにでもイキたいの。」
12 :
松田:2007/05/14(月) 20:10:46 ID:2XUVmQAH
柔さん・・・
保守
オレはいつまでも待ってるぜ
柔さんが酔っ払って情けない武蔵山高校柔道部員にエッチしちゃうような小説キボンヌ
昔は、柔は松田オンリー、百歩譲って風祭までって人が多かったね、オレもだけどw
なんか普通の漫画以上に柔に幸せになってほしいと思ってしまう
YAWARAは二次創作とかやってる人少なそうだな
検索しても殆ど引っかからない
松田と柔で何かない?
YAWARA 小説でググるべし
でも更新はもうないね
あと、1の一番下に過去ログを少しまとめたサイトあり
>19
ありがとう、色々探してみる
最初に読んだ奴がいきなり連載途中で止まっててちょっと凹んだ
21だけどエロはないからww
23 :
20:2007/05/27(日) 21:09:36 ID:f5L9XjL2
>21
ありがとっす!
勧めてくれたのが面白くてツボだったがwktk読んでたら完結してねwww
このトキメキをどうしてくれる
オレ完全に素人だけどネタ投下おk?
期待age
26 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 12:00:40 ID:3F2H/IEd
ageてなかった
>>24 もうこの際、スレを盛り上げることが大事かと。
短編でも小ネタでも。
ZARDショックでここ来てなかったけどついに職人現る!?
保守
>>30 IEで見てるなら、エンコードいじったら見れるよ?
>>23 同感だ。でもこの先が投稿されることは無いんだろな・・・・
21だけど結構読んだ人いるみたいでワロタ
>>23>>32 まぁあそこまでいってればオレ的には十分と思ってる
オレはこれまでの作品にある、「真白い闇」の最後のほ
うのページがなくて読めなかったのが痛かったw
懐かしい…
>>8に禿しく同意
付き合いの長さ、年齢、おまけに青年誌連載w
ここまで材料揃っててなぜ何もない_| ̄|○
>35
禿同。
漫画の連載としては、余りにも唐突に最終章に突っ込んだからな。
二人がお互いの気持ちを明かしあった直後に連載終了では読者はorzにもなろうぜ。
37 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 01:34:04 ID:1vgW10YU
その後がみたいでやんす
38 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 01:34:50 ID:1vgW10YU
一瞬おれのIDが柔に見えたけど、全然違ったww
頭どうかしてるw
IDがtani
40 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 01:30:12 ID:T6ulprpf
ここにも柔タン好きな
奴が1人いることを忘れないでくれ
41 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 12:08:24 ID:HEilUrC+
柔ちゃんと幸ちゃんだったらどっちがいいよ?
42 :
邦子:2007/06/22(金) 18:58:27 ID:T6ulprpf
いい加減、あそこの手入れ
あなたも工作も二人とも好きなら
ちゃんとしなさいよ
熊柔は電気を消した暗い部屋の奥一杯に広がる窓から外を眺めていた。
都心の中の上といったレベルのこのシティホテルからの夜景は絶景とまでは言えないが、今日ばかりは周りの高層ビルや家々や車の明かりが一面に星をばら撒いたように輝いている。
しかし、物憂げに窓の外へと視線を投げ出している彼女の目には何も映ってはいない。
待ち合わせのレストランで受け取ったメモの無愛想な字面がずっと彼女の目の前を曇らせている。
一時間、席も立たずに待ち続けていた彼女にウエイターが決して厭味に見えない程度に同情気味の顔付きで走り書きのメモを渡した。紙片を受け取った柔はかっと赤面すると愛想笑いを浮かべる余裕もなくそれを握りつぶした。
これは・・・
またかよ
――遅くなる、先にホテルへ――
こういう、あの男の無神経さは時々柔を憂鬱にさせる。
最後の手紙は二週間前。声を聞いたのは一ヶ月前。会えるのは約一年半振り。
男は恋人同士になった途端にアメリカへと旅立った。
――ずっと、好きだった――
そう告白した時の気持ちに嘘はない。今日も、全ての予定を断り楽しみにしていた。
――今年のクリスマスは、必ず帰るから――
照れくさそうな電話の向こうの声を思い出すだけで、胸が熱くなる。
47 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 17:03:08 ID:XvgHFDnY
大凡ロマンティックな雰囲気とは程遠い男だし、今まで数通やってきた手紙の四苦八苦して書き上げたのだろう短い文面のどこを探しても甘い言葉の欠片さえも見当たらない。
それでも、好きになった。
一生懸命な彼が。どんな時にも傍にいてくれた彼が。励まし続けてくれた彼が。
柔はふわふわとしたとっておきのモヘアの白いセーターの袖口に目を落とした。
午後九時十五分。
腕時計をした左腕。その先に見える掌の皮は女性にしては固い。
猪熊柔は柔道選手だ。それも並みの選手ではない。
公式戦は不戦敗を除けば無敗。ソウル、バルセロナオリンピックの金メダリスト。
そして昨年、バルセロナオリンピックの後には国民栄誉賞に輝いた。
日本で誰も知らない者はいない、そんな超一流アスリートの一人なのだ。
猪熊柔がここまでやってこれたのは、あの男がいたからだ。
ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! のか・・・?
またやってんのか
いい加減あのサイトのコピペやめてやれよ
もう秋田
――でも……――
待ち合わせは、六時。
今日は帰らない。母にそう告げて家を出て来た。母は眩しそうに彼女を見詰め、小さな声で「頑張りなさい」と言ってくれた。
今頃、食事を楽しんで、浮かれ騒ぐ人々に混ざってそぞろ歩きをして、そしてこのホテルで……。
選手である傍ら旅行代理店に勤務している柔から見れば値段の相場も分かってしまうような名前の知れたホテルだが、朴念仁のあの男にしては頑張ったのだろうと思う。
きっと、日本から送られてくる雑誌を広げて、うんうん唸りながら財布の中を確認して……。
その光景が頭を過ぎって柔は小さく笑った。だがホテルの窓に映った笑顔はすぐに曇ってしまう。
あの男と……松田耕作と出会ってから付き合うまで六年。付き合って、離れて一年半。
彼と過ごした日々の中で、この一年半が一番長く感じている。
公式戦で柔は何とか無敗を保っているが、最近は調子を崩していた。
バルセロナオリンピックを終えた時は柔道が本当に楽しいと思っていた。
祖父に無理矢理やらされてあれだけ嫌いだった柔道。
様々な友人やライバル達と出会い、触発され、柔は開花した。
しかしそれと同時に平凡な一女性としての生活を失ってしまった。
コピペかよw
人付き合いに神経をすり減らし、張り付いた笑顔で誰とでも握手を交わす。どこへ出掛けても追い掛け回され、指をさされ……。
そんな生活に疲れきっていた。
誰かに相談したかった。寄りかかりたかった。
そう思っても松田は傍にはいてくれない。一人、異国の地で頑張っている松田に心配を掛けたくもなかった。
だから……。
パシン!と炸裂する光の玉が、目の前に蘇る。
無遠慮にきられるシャッター。突き出されたレコーダー。
『猪熊柔さんですね!?』
興奮した記者の声。
――柔、初めてのデート現場!!――
翌日のスポーツ新聞で大見出しが踊った。
大きな写真には驚いて目を見開いた柔と、隣には松田ではない男が写っている。彼は同じ柔道家でオリンピック・メダリストだった。
ただ、レストランで食事をしただけだった。
同じアスリートとして、気兼ねのない話をしていただけだった。
彼に対して恋愛感情を持っている訳ではない。食事に誘われた時も最初は気が進まなかったが、同じ立場で気持ちを分かってくれる人が自分の話しを聞いてくれるのは嬉しかった。
――記事になります――
記者にそう言われた時は目の前が真っ暗になった。
松田はスポーツ新聞の記者だ。その写真を撮った社とは別だが、すぐにこの事も耳に入るだろう。
それが、二日前。
食事の誘いに応じたのは、あてつけたい気持ちがなかったとは言わない。今まで放っておかれた腹いせをしてやろうという気持ちもあっただろう。
もうすぐ会えるから。
その気の緩みと安心感が、柔を無防備にしていた。自分が所謂『普通の女の子』ではない、という事を忘れさせていた。
「違います!そんなんじゃありません!」
柔も、同席していた柔道家も否定したがその言葉は無視された。
昨日その新聞が発行され、今日には他紙にも『柔、初めての恋人!』の文字が例外なく貼り付けられていた。
当然、松田が所属している『日刊エヴリースポーツ』の一面にも……。
祖父は、この二日間柔を見ようともしない。
柔の男女関係については特に頑なだった祖父が、祖父なりに松田との事を認めようとしていた所へのこの艶聞。強気一辺倒な祖父も表には出さないがかなり衝撃だったようだ。昨日は柔に稽古もつけないまま、自室に閉じ篭っていた。
オリンピックの熱も冷めて暫く止んでいたテレビや雑誌の記者達がどっと猪熊邸に押し寄せ、母は近所に謝って回っていた。柔は会社に出る事も出来ずに上司や同僚にも迷惑を掛けた。
今日も、まるで犯罪者のように周囲に気付かれないように家を抜け出した。
帰国した松田からは一度も連絡がない。何とかして松田に会いたかった。
怒っているだろうか、それとも、傷つけてしまっただろうか。
松田は、来ないかも知れない。
うっすらと涙が浮かびかけたが、柔は固く目を閉じて深く息を吐いた。
泣く資格なんてない。
例えば松田が来なかったとしても、それは自分の所為だ。
激しい自己嫌悪と後悔の波に飲み込まれそうになり、柔は自分の身体を抱き締めると小さく身震いした。
その時……。
軽く二回、ドアを叩く音に柔は弾かれたように振り返った。
聞き違いではないだろうか。
その場から動けずに、じっと奥まった暗いドアを見詰める。
コン!
確かに誰かがドアをノックしている。
ヒュッと音を立てて息を吸い込み、柔はドアへと歩み寄った。
「……どなたですか?」
語尾が、掠れてしまった。
「柔さん!?」
厚いドアの向こうからくぐもった声が返って来る。松田の、声だ。
柔は焦って震える手でもどかしげにロックを解除するとドアを思い切り開いた。
コピペする奴って何がしたいんだw
本人?
「……や、やぁ」
取材バッグを担ぎ、一応スーツを着ているが着崩れてよれよれ。
脱いだコートは無残に握り潰されている。髪はあちこちへと跳ね上がり、顎にはやや無精髭が残っている。
松田耕作は、柔の姿を確認すると少しだけ驚いたように目を見開き、照れ臭そうな笑顔を浮かべた。
走って来たのか肩で大きく息をしながら、スーツの袖で遠慮なく汗を拭う。
「松田さん……。」
言葉にならない。胸が熱くて身体が沸騰しそうだ。
何も変わらない。でも、日に焼けて少しだけ逞しくなったように見える松田を見上げ、柔はぎゅっと唇を噛んだ。
最初に、「ごめんなさい」と言うべきなのか。「会いたかった」と言うべきなのか。
「ご、ゴメン!!」
言うべき言葉の見つからない柔の先手を取るように、松田が思い切り両手を合わせて頭を下げた。
「せっかく食事しようと思ってたんだけど急に取材が入っちまって!
まったくやっと一時帰国してきたばっかりだってのに人使いが荒いったらないよ。
ごめんな柔さん、腹減っただろ?あれ?部屋真っ暗じゃないか」
松田は立て続けに言うと、柔を部屋の中へ促がして明かりを点けた。
「いや、メジャーに行く事になった選手がウチの独占インタビューに答えてくれる事になったのはいいんだけど
今日しか駄目だって事でさ。しかしすごいよなぁ!日本人がメジャーだよ!?」
身振り手振りで興奮を表しながら、松田は柔に今日会った選手の事を説明し始めた。
彼が約束された日本球界での地位を捨てて、どれだけの覚悟でアメリカへ旅立つのか。夢を実現させる為にどれだけの物を犠牲にするのか。
松田の興奮しきった声が柔の身体を通り抜けていく内に、再会の感動に熱く滾っていた血液は落ち着きを取り戻し、そして、冷たく沈んでいく。
こんなに久し振りなのに。
ずっと会いたかったのに。
恋人になった筈なのに、スポーツ選手と記者であった時の方がずっと、松田は柔に夢中だったのではないだろうか。
それは柔の中に閉じ込めて封印してある疑問だ。
結局、二人の関係が『恋人』に変わっても試合になれば松田は「がんばれ」と言い、柔はそれに応え続ける。
「……俺、感動しちまって……!て……」
じっと無言で自分を見詰めている柔の視線から逃げるように、松田はキョロキョロと室内を見渡すとテーブルに置いてある案内を手に取った。
「ゴメンな、退屈だよな!メシメシ!そうだな、ルームサービスでも取ろうか。あ!しっかしここ結構いい眺めだな」
大きな窓をふざけて叩いてみたりと松田はあたふたと落ち着きなく動き回る。
「松田さん」
咎めるような柔の呼びかけに松田の身体がそれと分かる程ギクリと跳ね上がった。
「……お帰りなさい」
暫しの気まずい沈黙の後、柔は一番無難な言葉を口にしていた。
その言葉に、松田はあからさまにホッとした様子を見せて笑顔を返した。
「ただいま」
そして、また沈黙。
松田は、一度も柔と目を合わせていない。
やはり、松田は昨日の新聞の事を知っている……。
黙っている訳にはいかない。きちんと説明したい。そして、こんな風に誤解されるような浅はかな行動をとった事を謝りたい。
「っあ!今日クリスマスだよな!俺、あんまり気が利かないからさ。ロクな物買って来れなかったんだけど土産込みって奴で。ははは」
口を開きかけた柔を遮り、彼女に背を向けると松田はベッドの上にバッグを乗せ、中をあさりながら空々しい笑い声と共に機関銃のように喋り続ける。
松田はこんなにのべつ幕なしに喋り続ける事などない。たまに電話をした時も、照れなのか不器用なのか、会話は途切れがちだった。
盛り上がるのは共通の友人の話題以外は柔道の事だけ。いつも決まって言うのは「元気か?」「頑張れ」。
不自然な松田の様子にふと、思い当たって柔はまだ鞄の中に手を突っ込みながら一人大声で喋り続けている松田の背中から視線を外した。
彼は、知らない振りをするつもりなのだ。
何故自分が他の男とデートをしていたのか、問い詰める気はないのだ……。
確かに、自分は馬鹿な事をした。
それが分かっているから、誤解をされているなら解きたかった。傷付けたのなら謝りたかった。
けれど、松田はなかった事にしようとしている。
「……松田さん」
「……ん?」
床一面に荷物を広げていた松田は柔の声に振り返らずに手を上げた。
「あ、もうちょっと待ってくれ、確かにバッグに入れた筈なんだけど……」
「松田さん」
柔の呼びかけの語気の強さに、松田はようやく動きを止めた。
「私……。帰ります」
胸が、ズキズキと疼く。
松田は慌てて振り返るとガリガリと頭を掻いて愛想笑いを浮かべた。
「そ、そっか。まぁこんな時間だもんな。またじいさんにもドヤされるし。『柔ー!夜遊びなんぞしおって、この不良娘がー!』ってな」
祖父の真似をしながら松田は一人で声を上げて笑った。白々しい笑い声が部屋の中で霧散していく。
柔はただ居たたまれなかった。
すぐにでもここから逃げ出したかった。
やっと会えたのに。ずっと会いたかったのに。
「え……っと。送るよ」
もう、駄目だ。
何の迷いもない松田の声音に足元がグラグラと揺れている。
今日さよならしたら次にいつ会えるのかも分からない。
どうして、そんな風に笑っているんだろう。
どうして、何も聞かずにいられるんだろう。
……どうして、怒ってくれないんだろう……。
どうして。
今まで微かに抱いていた不安が、現実の物となった。
松田は、このまま何もなかった事にしようとしている。
一年半前、空港で言ってくれた言葉も、恋人になった事も。
確かに告白の後も付き合いらしい付き合いもしていない。恋人らしい語らいもなく、甘い時間も過ごしていない。
手紙でも、松田は一度も告白についても、二人のこの後についても触れてはいない。
一年半前、成田空港で松田と別れてから胸の底に微かに眠っていた不安。
松田は、後悔しているのかも知れない。
公式戦無敗、五輪二大会連続金メダル、二階級制覇、国民栄誉賞。
もしかしたら、柔の存在が松田にとって負担になったのかも知れない。
今の柔の立場が彼女自身にとってさえ負担であるように。
だったら、はっきりさせなくてはいけない。
柔は弱気を振り切ると、松田の方へと向き直った。
「松田さん」
「え?」
柔を送ろうとドアの方へとやって来た松田は不意を突かれて表情を強張らせた。
視線が近距離でぶつかり合う。
すぐに目を反らす松田の態度が悲しい。でもやっと近くで、きちんと顔を見る事ができた。
もう、それだけでもいい……。
大好きです。あなたがいてくれたからここまで頑張ってこれた。
「もう、会いません」
一瞬松田は表情を歪ませた。
が、柔の言葉を噛締めるように頷き、笑って見せた。
「……ああ」
柔も、笑って見せた。
本当は、否定して欲しかった。その自分の狡さが辛いから尚、しっかりと松田を見詰めた。
62 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 00:26:13 ID:koy0dg9w
コピペの小説、読んだけどよかったね。コピペした奴は他の人が触発されて
また小説かいてくれることに期待したんじゃね?
もちろん、本人以外の無断転用だったらやりすぎだけど。
俺も投稿したいが文才が・・・
63 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 00:36:51 ID:koy0dg9w
コピペの小説、読んだけどよかったね。コピペした奴は他の人が触発されて
また小説かいてくれることに期待したんじゃね?
もちろん、本人以外の無断転用だったらやりすぎだけど。
俺も投稿したいが文才が・・・
>31
IEで見てるものですが、
エンコードをいじるのってどうやるんでしょうか?
ググってみたんですが分かりませんでした。
(スレ違いですいません)
TAMさんのサイトは昔、ときどき
覗いてましたが、最近
見れなくなったみたいで残念です。
IEのメニューの「表示」をクリック
→「エンコード」−「日本語(日本語自動選択)」
なんて優しいオレw
66 :
31:2007/06/26(火) 03:48:38 ID:koy0dg9w
>65
どうもありがとうございました。
(スレ違いなのにすいませんでした)
ここの小説の量は膨大なんで
読み応えありますね。
62も俺ですが、間違えて2回書き込んだみたい。
どうもすいません。
67 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 15:36:44 ID:m16eZlA6
誰か書いてくれる方はおらんのかー?
ケンケンした批判ばかりする奴のせいで
職人さんいなくなっちまったよ・・・
前スレとか読んだが、ここの読み手は
すげーえらそうでワラタw(もちろん一部の読み手だけだけど)
前スレは異常だったね
それまではいい感じだったのにたった一人の池沼のせいで台無しに
最近YAWARAにはまった。ホントこの2ヶ月くらいで急に。でいてもたってもいられず
過去スレ読み漁った。
で過去スレや過去作品を読んで思ったこと。
短大以降って柔ってあまりメインを張ってないような気がするんだがどうでしょう。
特に虎次郎がさやかのコーチとばれてからは初期の奔放さ…悪く言えばふてぶてしさが
なくなっておとなしくなった印象がある。
つまり何が言いたいかって、序盤のワガママ放題の柔をベースにキャラクターを
造形していた過去の職人さんたちは実に的を射ていたと思うわけです。
誰か書いてくれないかなぁ…最終回から柔が30になるまでくらいの期間の話…
70 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 01:40:05 ID:rgZZdCOG
風祭に寝取られる小説を書いたけど・・・アップする勇気ないです。
71 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 22:47:21 ID:A9nGVvbp
ええーい ごたごた言っとらんでさっさと上げんかい。
人様に後押ししてもらおうというその性根が気に入らん。
どうせ、過疎なんだ。好きにやってみい。
殺しでもせんかぎり誰も文句は言わん…なんて柄の悪いこと言わないから書いてね。
ほしゅ
懐かしい!このスレまだあったんだ!
昔は良かったなー
松田しかないけど、花園とか須藤とか武蔵山高校柔道部員とか佐々木とかジョディとかないの?
75 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 11:48:49 ID:nV3JeE4s
age
76 :
名無しさん@ピンキー:
保守