セーラームーン総合スレッド４

セーラームーンの総合スレです。

過去スレ
セーラームーン総合スレッド３
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1153377584/
セーラームーン総合スレッド２
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1137314837/
セーラームーン総合スレッド
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080668867/


関連スレ
セーラームーン Part 16
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1171095258/

セーラー戦士のチンコをしこしこした〜い３
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1133036211/

セーラー戦士浣腸競争
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1098618780/

【逃げても】セーラームーン・オナニー【無駄よ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1095928291/

２ｃｈ外の関連サイト

愛玩情史
ttp://aigan.h.fc2.com/
月猫たちの見守る館
ttp://www.freebbs.biz/yy2ch/yy2ch.cgi?id=moon
セーラーサイト
ttp://sailors.s5.x-beat.com/

乙

>>1
乙

>>1

ジュピター・乙・エボリューション

[懐かしアニメ板リンク]
セーラームーンといえば第1期でしょ(総合スレ:30)
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1170871489/l50
【元祖】美少女戦士セーラームーン【無印】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1161737127/l50
セーラーフターズ☆
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1173449877/l50
【外部太陽系】セーラームーンＳ【タリスマン】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1169435148/l50
【ちびうさ】セーラームーンＲ／ＳＳ【カルテット】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1126704215/l50
セーラームーンのｾﾘﾌで謎の会話を繰り広げるスレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1169554512/l50
セーラームーンのほんとの最終回２
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1123386269/l50

[Others]
美少女戦士セーラームーン＠懐かし漫画
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1147389761/l50
★*･ﾟﾟ･*:｡:*･ﾟ☆武内直子 27★ﾟ･*:｡:*･ﾟﾟ･*★
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1154470517/l50
ｾｰﾗｰﾑｰﾝって一人だけ衛星なのに何で威張ってんの？
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1149314100/l50
セーラーヴィーナスについて語るすれ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1171463439/l50
セーラー戦士の中で彼女にしたいのは誰？
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1105107155/l50
セーラームーンの歌
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asong/1092252144/l50

Yes! プリキュア5 VS 美少女戦士セーラームーン
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1173576265/l50
●○●●東洋英和女学院_中高部�J●○●
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1164274781/l50

名無しさん＠ピンキー：2007/03/24(土) 01:33:41 ID:wj98+nJ8
>>916 夢のなーかなーら言える

>>7
？

前スレの916が素直じゃないって事ではないだろうか。

関連スレにないけどマーキュリースレはなくなったの？

>>7
　
　
986 ：985：2007/03/24(土) 21:40:13 ID:wj98+nJ8
>>913でした

わざわざ関連スレを貼り、ずっとスレに貼りついてるwj98+nJ8は
もしかするとニー（ｒｙ

春休みだな

ちょっとおまいらに質問

一　SSにはセーラームーンのアニメｏｒ原作に出て来るキャラのみ使うべき。
二　オリジナルキャラは話の内容が広がるなら使うべき。
三　エロばかりでストーリーはあまり必要じゃない。
四　ストーリー重視でエロは少なめ。
五　三と四は可能な限り混ぜるべき。
六　セーラ戦士主体で敵女はメインにするべきではない。
七　敵女メインでも面白ければ良い。

俺だと二は邪道で五の混ぜるのは当たり前。六がメインが良い。
おまいらはどうなる？

スレッドまちがったorz
うえの質問前スレッド扱いな

質問の意図がわからん

お前が、その問いに対する答えを参考にしてエロパロを書きたい、というなら歓迎するが
もしそれ以外の意図があるとしたら厨房だと言わざるをえない

また仮に前者だとしても、書く前に顔色伺ったり嫌味たらしく誘い受けすると叩かれる、と何度言えばわかるんだ

>>14-15
頼むから子供は帰ってくれ

>>14
そんなデータを取ってどうしようと言うんだ？
自分が主流派だということを知って安心したいのか？

>>16-17
いや、寂しいから盛り上がるかと思っただけw別に無視したけりゃどうぞw

>>19
勝手に言う俺w
つーか、ほんとに意図が分からんな。
俺は別に面白ければなんでもいい

？？？
そんなもん人それぞれだろ。なんでここで聞くんだか
他人の性癖についてはエロネタスレでやればいいじゃない
あれか、「えっもしかして書いてくれるんですか！？待ってます！」というレスを期待してるのかこいつ
悪いが今までの質問厨でそういうの懲りてんだよ。
偉そうに「お前らの意見きぼんぬ」と言う奴に限って書いたためしがないし、もうよそうぜ

別になんも考えてないよ
>>19
こんな感じ花咲くかとおもっただけだ

なんかあれだな
おっさんが自分の嗜好が一般的である事を証明するために
どうしても多数決とりたがるとか　そういうアレか？

俺は学生ではないので、答えがばらけると判りきっている集計を取る気にはなれんな
とりあえず>>19-20が会話下手なのはわかった

マジレスするぞ。

最後にこれだけレスしたら二度とこないから安心しろよお前ら。
俺はあるスレの神と知り合いなんだよ。質問レスしたらどんな反応するか試したんだ。
そんな事しか言えないならあの方を呼ぶのは完全に無理だ。
快く応えてくれたら土下座してＳＳ投下を頼む気だったのにな。

お前ら千載一遇の機会を逃したのを後悔しろ。

ちなみに俺は先生の元で作家を夢見る弟子だ厨房じゃないからﾖﾛｼｸ

じゃあなあの方のＳＳ読めなくて不幸なみなさん。

サヨウナラ。

＞俺はあるスレの神と知り合い
まで読んで笑ったｗこいつ頭おかしいんじゃないのかｗ

その知り合いが実在するなら同情するｗ

>>24
やっぱりか・・・その内こうなると思ったよ。
あのなあお前ら、本気でこのスレ育てる気があるのか？
神以外は本気で育てる気無いように感じるのは俺だけか？
>>25　>>26　お前らも好い加減にしろ、>>24このスレ内容には俺も心当たりがある。
仕方ないな・・・スレの育て方を伝授してやるよ。

1．テンプレートは関連スレをメチャクチャ多くするな。しっかり注意書き入れる。
>>1 の無いようだと、関連スレばかり気にしている。
テンプレに入れるべきなのは『最小限の関連スレ』『あるなら保管庫』『注意書き』
この三つで十分だ。

せっかく名作のエロパロやるんだから、注意書き位はしてくれ。

2．注意書きの内容。
とにかく名作『セーラームーンシリーズ』のSSを投下するスレです。
皆で仲良く冗談交じりのレスを心がけ、職人様が投下しやすい環境を心得ましょう。

上の二つは最低でも付けないと駄目。じゃないと荒らしにやりたい放題される。

3．荒らしの対策。
荒らしの対策は知っての通り『完全無視』だ。無闇に反応するな。
だが、人間だから反応したり叩きたくなるのは俺も分る。

荒らしを叩く場合の対策は以下の通り。

1．最初に冗談レスをして、『荒らし』と感じたら叩く。
>>19-20
俺がやった方法だ。あまり不快に感じないだろう？これは、本気でレスしてるかも、
と思ったからだ。

2．叩いた後に雑談レスか感想レスを入れる。
一つのレス内に。

叩くレス
――――――――――――――
感想か雑談レス。

と分けてレスしろ、次のレスする人も、叩くなら感想か雑談のレスに反応しろ。

これをやると、荒らしは叩かれた上に無視されてるような感覚になる。

3．でも基本は『完全無視』
基本はやはり『完全無視』だ、荒らしレスが溜まったところで、チャックしておいて
一気に削除要請を出せ、却下される場合も有るが、嵐に反応してスレが埋まるよりマシだ。

4．質問スレ
このスレは質問系の荒らしが多いから番外で追加。
質問スレは『叩く』のではなく、答えたい人だけ答えるようにする。
訊くだけ聞いて投下が無くても叩かない事。
直に叩くと『ネタ』を考えている最中な可能性も有り、投下する気を無くさせる。


以上の事を心がけて育ったレスは多くある。これで駄目なら、職人に恵まれなかったと諦めろ。

どうするかは、、最初にスレを立てた奴。または次スレを立てる奴が心がける。
それをする気が無いなら、最初からスレを立てるのは止めるべきだ。

長々とすまん。俺が言いたいのはこれだけだ。

ヤバイ人来てるｗｗｗｗおｋ、じゃあお前が望むような素晴らしい言論統制スレを立て直せ。
「神のおわすあるスレ」とやらにここを晒した奴誰だよ。
責任取ってせつなさんかカオリナイトのＳＳ投下してくれ。

>>28
人の助言無碍にするなつーに！俺はあくまで『見守る』側だつーの！
ほれ！書いてやった！

「ああっ！　教授！　教授！　凄いです教授！」
「ふふふ、相変らず良い反応をするな」
ギシギシと揺れる机の上、赤い服を着た女が綺麗な両足を男の体に絡ませる。
机の音がすると、女の体を激しく揺さぶっている男根が女の子宮の中を
何度もいやらしい音を立てて行き来する。
パンパンパンパンッ！
「きゃぁ！　す、素敵…教授のが、私の中で、暴れ、てる…あああんっ！」
「ぐっ…流石だ…」
腰の位置まで短いスカートを捲くり上げている女の姿は、男の興奮を更に逆撫でし、
大きくなった男根が、女の中で締め付けられる感覚を増して行く。
グチュグチュグチュグチュ……チュク、チュクッ…。
「ああっ！？　む、ね…だ、め、私…もう…」
腰の動きが遅くなると、女は胸に感じた感覚に、大きく顔を仰け反らせ、体を捩る。
男の手がその大きな胸を絞り上げ、舌が何度も乳首の先端を弾くように舐める。
「カオリナイト君！」
「きょ、教授！　ああっ…あああああああああああああっ！！」
男は女の名を呼ぶと、急激に締め付ける女の中に、男根の根元まで深く突き入れる。
ドクドクドクドクッ……。
「あああああああああっ！　す、ご、イクゥゥゥゥ！」
女は男の頭を抱え胸の間に顔を誘うと、そのままもどかしそうに中に入って来た
熱い感覚と共に絶頂を迎えた。

――――――――――――――

「ではカオリナイト君、今日も期待しているよ」
「はい教授、私にお任せ下さい」

熱い一晩を終え、女は何時もと変わらぬ顔で男の背中を見ている。
嬉しそうに作業するその姿、その姿を見るのが彼女の幸福の一時。

「私にダイモーンのタマゴを」
「うむ」

タマゴを渡す為に、男が女の前に立つ。
何時も怪しく笑うその笑顔は、女にとっては最高のエール。

「頼りにしているよ。カオリナイト君」
「はっ」

バサッ…。

着ていた白衣をその場に残し、彼女は再び激戦の中へと身を投げ出す。
決して報われる事なないその恋は、悲しみを生むだけだとも知らずに……。

「教授…愛してます」
空の上で女は胸に卵を抱えて祈る。
その祈りは、彼に服従し、愛を探す迷い人のようだ。

「さぁ…今日こそはあの小娘達を倒せるほどのダイモーンを」

女の目線の先には、綺麗な硝子細工の靴が光を放っていた…。

お前みたいな奴がいるから投下する気無くすんだよ。
続きは書かん>>24と同じようにもう覗かんからそのつもりでいろ。

……うーん、流れがよくわかんねぇから翻訳してみよう。

とりあえずID:g/uOrCg7L＝ID:G5cYNTJrだよな?
>>19でうっかりボロ出しちゃったから
>>20,22でなんとかフォローしようとしてるようにしか見えなかったり
>>27の「やっぱりか…」ってのがなにがやっぱりなのか
ここだけ読んでる一般人には到底理解できなかったり
他にどう考えても文体同じだし、主張が明らかに異質。
もし＝じゃなかったとしてもこのスレ以外の場所で
連絡を取りあってる二人なんだろう。

で、>>14の意図は>>16,21が図星なんだろうな。
>>27は一言で言えば「職人(俺)を叩くなボケ」だし
>>28で望むリクエストを出した途端に>>29で書いてるとこから見ても
自分の好み、あるいは実力に自信がないために
叩かれない為の防衛線が欲しかった、ってことなんだろう。
…まあ、それが逆効果だったわけだけど。

で、俺の意見を言わせてもらうと。
「あるスレの神」とやらに土下座してまで頼みこんで書いてもらう必要はない。
セラムンに興味もないヤツが「頼まれたから仕方無く」なんてテンションで書かれても
キャラ名を入れ変えればセラムンではない別の作品でも成立するような
糞SSが上がってくるだけだ。そんなものに興味はない。

しかしID:G5cYNTJrの作品には興味がある。
ちゃんとセラムンを見てないと書けない内容だからだ。
せつなさんかカオリナイトと言われてカオリナイトをチョイスする根性もステキだ。
(その二択を提示する>28もステキだ)
出来ればこのままカオリナイトネタでがんがん書いて欲しい。
スレを育てる材料は>>1の注意書きでも俺らの根性でもなく
作品以外にはあり得ないのだから。

>>24
いきなりの変貌ぶりにワロタ
思い通りにならなかったからって切れるなよw

書いた作者様の名誉にかかわる。消えたが書く。無関係だ。
文体は人のを読んだ後は知らないうちににかよる。
これ以上掘り返すな、面白いならそれだけで充実な筈だ
せっかく書いてくれたから俺も続きキボン。
(まだ見てればだが)

>>27
＞俺がやった方法だ。あまり不快に感じないだろう？


(ﾟдﾟ)

>>24
>>33
また自演か

>>33
何が充実だよwwwもうお前見てて最高www
自演バレバレだしお前がSS投下したいけど叩かれるの怖い職人だってのは
よく分かったからもう二度と来ないでくれwww

いやー久々に笑わせてもらった

ID:G5cYNTJ＝ID:g/uOrCg7

>>27
荒らしってお前のことだろ
お前なんかにこのスレの将来を心配される筋合いはないんだが

guest guest

>>34
わろた

>>28-29
GJ

>>28-29
（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

激しくワロタｗｗｗ
久しぶりにこんな自演を見たよｗｗ
　
だが、たかが２ちゃんねるで自分の評価を気にするようなお子様はもう来ないでくれ。

いい保守になったとだけ言っておく
なんか長文らしきものがあったが華麗にスルー

>>10
「この板のマーキュリースレなくなったの？」という質問なら、
だいぶ前に板ルールが「一作品一スレ」になったのでここに統合されました。

>>31
　＞セラムンに興味もないヤツが「頼まれたから仕方無く」なんてテンションで書かれても
　＞キャラ名を入れ変えればセラムンではない別の作品でも成立するような
　＞糞SSが上がってくるだけだ。そんなものに興味はない。
同意。

あるスレの神＝俺様＝ID:G5cYNTJ＝ID:g/uOrCg7

保守

自演乙。

が、>>45よ。その指定では甘い。

あるスレの神＝俺様＝ID:G5cYNTJ＝ID:g/uOrCg7

これではID:ULyq1sL1がリク出してすぐ書いたことになるではないか。

指定するなら

あるスレの神＝俺様＝ID:G5cYNTJ＝ID:g/uOrCg7＝ID:ULyq1sL1

だ。

>>44の同意に同意

が、>>31の

しかしID:G5cYNTJrの作品には興味がある。
ちゃんとセラムンを見てないと書けない内容だからだ。
せつなさんかカオリナイトと言われてカオリナイトをチョイスする根性もステキだ。
(その二択を提示する>28もステキだ)
出来ればこのままカオリナイトネタでがんがん書いて欲しい。
スレを育てる材料は>>1の注意書きでも俺らの根性でもなく
作品以外にはあり得ないのだから。

にも同意。

あるスレの神＝俺様＝ID:G5cYNTJ＝ID:g/uOrCg7

が、本当なら一時間足らずで書くのは原作を見ている証拠。

期待している。だから二度と来なくていいwwwwwwwwww

保守自演乙。

ただｶｵﾘﾅｲﾄって書いてあるだけじゃねえか
せらむん読んでなくても書けるしキャラの名前変えても同じだろ
この内容なら敵幹部と敵女全てに当てはまるし、リク受けて名前のとこだけ書き替えればできあがり

ちょwww何で自分と変な人が＝で結ばれてるんだwwやめてくれ気持ち悪いw

つか25で同IDで基地外にレスしてんじゃん。＝認定マジ勘弁ww
29のSS読むとこいつの知り合いの神職人のレベルが見えてくるw

>>48
>せらむん〜書ける
>キャラの〜
？？？？？？？？
キャラの名前変えても硝子の靴にあてはまらないやろ
これ、カオリナイトがセーラームーンの正体知る話しやなかたか？
で、ダイモーンの能力使って攻撃仕掛けたら跳ね返されて自分が硝子に閉じ込められて、ジ・エンド
違たか？あれアニメだけ？

本人の自演による必死なフォローはもういい。

ハイ次行ってみよ〜

なんでそう　なるのっ！

私は何時も見ているだけですが、SS投下させて頂きます。
>>28さんのリクエストに答えた>ID:G5cYNTJrさんに因んで、カオリナイトのSSです。
因みに私は　敵　女　メインのSSしか書きません。
以降本編に19レス程消費させて頂きます。
（この時点で私が誰か分った人もいるでしょうが、これは趣味の範囲で二次創作した作品です。
職人として投下するつもりはなかった秘蔵ですので、これ以降は投下はありません。ご了承下さい。
アニメ主体で内容にオリジナル要素が入ります。誤字脱字の見直し甘いです。）

1.
（此処は……？）
一人の女が、暗い闇の中で目を覚ます。
彼女の名はカオリナイト。嘗てデスバスターズの一人としてセーラー戦士に挑んだ女。
キィィィ……ン。
（光……？）
暗闇の中で漂っていた彼女の体を光が包み込み、視界が開ける。
コッ……。
「何……？　何故私は生きているの？　此処は何処なの？」
赤いハイヒールを止めると、カオリナイトは状況が把握できないまま混乱した表情を見せる。
辺りには真っ白な壁が張り巡らされ、白い壁はカオリナイトを包むように円筒型になっている。
更には見上げれば、天井が分らない程に先が見えない。
「終に…最後の一人が来たのね……」
「貴女……ビリユイ？」
声がして顔を前に向けると、そこには嘗てウィッチーズ５の一人。ビリユイが立っていた。
「どう言う事？　私で最後？　一体何なの？」
「詳しくは私も分らないけど……どうやら私達は、精神だけの存在らしいわ」
ブォン……。
「なっ、ビリユイ……貴女は飛べない筈じゃ……」
急に空中に浮かんだビリユイを見て、カオリナイトは驚いた顔をする。
ウィッチーズ５の魔女はそれぞれ魔力が違う。
『魔女』らしく魔力が使えるものも居れば、魔力が使えない『知的派』も居たからだ。
ビリユイは科学の力を駆使して戦う『知的派』に数えられる存在なのだ。
「説明よりも一見。これが今の私達の体よ、とっくに肉体は滅んでいるわ」
「そう……だとしたら、此処は何処なの？　こんな監獄みたいな空間……まさか、異次元？」
「カオリナイトにしては察しが良いわね」
ビリユイは地面に降り立つと、括れた腰に手を添えてカオリナイトに言う。
「何者かによって、私達の魂だけが閉じ込められたのよ……何の目的があるかまでは、知らないけどね」
「私達…まさか……ウィッチーズ５全員が此処に？」
カオリナイトは辺りを見渡すが、それらしい出口は無い事に疑問の顔をする。
ビリユイが言う事が本当なら、他のメンバーもこの場所に居る筈だからだ。
だが、辺りには白い壁が見えるばかりで何も無い。
「……メンバーは貴女を含めて８人よ」
「八人？　シプリンとプチロルを含めているのね？　じゃあ……やはりウィッチーズ５は全員此処に……」
ギィ……。
カオリナイトが腕を組み、口元を握った拳で覆って考えていると、真後ろから音がした。
「ふふふっ、それは違う……あの二人は二人で一つ……私を入れて八人だ」
「こ…の…気配…は……」
一瞬息が凍り付き、圧倒的な威圧感にカオリナイトは振り向く。
「居ない？　何処に？」
「此処だ」
「！？」
振り向いた先には白い壁しか見えず、カオリナイトは声が聞こえて顔を上げる。
暗黒の扉を開け、沈黙のメシアと呼ばれた女が静にカオリナイトを見下ろしていた。
「ミストレス９！　あの時はよくもこの私を！」
「ふん、貴様如きが私に敵うとでも思うのか？」
自分の命を奪った張本人を前にして、カオリナイトは一蹴りでミストレス９の場所まで飛び上がる。
スッ……。
「！？」
「精神の中で上手く戦えもしない素人が、私に楯突こうなど千年早い」
急に目の前が真っ黒になったかと思うと、カオリナイトの耳元で声がする。
ミストレス９は華麗に空中に飛び上がると、頭を下にして、長い髪でカオリナイトの視界を塞いでいた。
ダンッ！
「くっ……」
「まだ体が在ると思っているようでは、この中では戦う事も出来ない。憶えておけ」
そのまま地面に背中を叩き付けられると、カオリナイトは空中で腰掛けるように座るミストレス９を見て、苦渋の表情を見せる。
ガチャ……。
その時、重なり合う四つの音が聞えてくる。
空中の至る所に黒い扉が出現し、中から五人の女達が姿を現していた。
「空中に扉……そうか、この場所は……」

「そうよ。部屋が欲しければ念じるだけで、別の異空間に部屋が出来るわ」
ビリユイが説明し終わると、女達は一斉に地面に降り立つ。
「あらら？　洗礼受けちゃってるじゃない？　ダサダサねぇ、まるでユージアル先輩見たい♪」
「なっ！？　何度言えば分るのミメット！　あの時はミストレス９が誰か分らなかったのよ！」
「きゃ〜！　冗談ですよ先輩〜！　許して〜！」
ミメットの言葉に腹を立て、ユージアルがファイヤーバスターを肩に乗せて迫る。
「そんなに喧嘩しては駄目よ。ほら、私とこのテルルンを見て。こんなに仲が良い……」
「「植物しか友達居ないだけじゃない。あ〜あ、相変らず寂しい子ね」」
「なっ！？　何ですって！」
グシャ……。
「ああっ！？　私の可愛いテルルンが！？　どうしてくれるのよ！」
「「知らない」」
腕に抱いたテルルンを握り潰し、テルルは泣きそうな顔でシプリンとプチロルに迫っている。
「全員揃ったわね」
「待ってビリユイ……」
カオリナイトは体の痛みが引いて来たのを感じると、立ち上がって不審そうに口を開く。
「さっき、八人居ると話した……シプリンとプチロルを一人にするなら七人しか居ないわ」
そう、その場に居たのはカオリナイト、ミストレス９、ビリユイ、ユージアル、テルル、シプリン・プチロル、ミメットの七人。
どう考えても、一人計算が合わないのだ。
「それは、これから起こる事を見ていれば分るわよ……好い加減に姿を見せたらどうなの！　望み通り八人目よ！」
「そうだな……素晴らしい余興だが、楽しむのは止めにするとしよう」
急に低いダミー掛かった声が辺りに響き渡り、それは空中高く姿を現す。
キィィィィ…ィィ…ン。
「ふん、何時も派手に出てくるのが好きな奴だ……反吐が出る」
「あれは……何者なの？」
ミストレス９が吐き捨てる様に言うと、暗黒の渦と共に姿を現した人物を見て、カオリナイトの表情が曇る。
「彼の名はワイズマン……別名デス・ファントム。私達を此処に集め、閉じ込めた張本人よ」
「何ですって？　あいつが……何が目的なの！　死にたくなければ言いなさい！」
全てを理解すると、カオリナイトはワイズマンに向かって叫び、強い視線で睨み付ける。
「これは怖い……だが楯突いて良いのか？　お前達が存在出来るのはこの水晶のお陰だぞ？」
「あの水晶は……何なの？　この凄いエナジーの波動は？」
「お前達を此処に集めたのは、この水晶を再びあの姿に戻す為……利用させて貰う」
ザッ！
「舐めないでよ！　私達全員と戦って勝てる筈ないでしょ！」
「そんな意味不明な水晶で何が出来るの？　信じられるのは常に、自分が発明した武器だけよ！」
「私の可愛いハイパーテルルンで消滅させてあげるわ！」
「「殺してあげる」」
ワイズマンの言葉に反応し、五人は一斉に本来の魔女の姿に戻って空中に飛び上がる。
「待ちなさい！」
だが、その進行を遮る様に、変身したビリユイが大きく手を広げて彼女達の前に立ち塞がる。
「何の真似よビリユイ？　こんな所に閉じ込められて頭に来ないの？　それとも怖気づいたのかしら？」
ユージアルが肩に担いだファイヤーバスターを握り締めて悔しそうに叫ぶ。
「駄目よ……」
だが、ビリユイはその言葉に静に首を振って口を開く。
「この男が居なければ、私達は全員消滅してしまうわ」
「な……嘘？　嘘よねそんなの？　う、嘘でしょ？　嘘だって言って……」
ミメットはステッキを胸に抱くと、肩を震わせながら涙目になる。
それだけではない、他の四人もその衝撃の事実に声がでない表情をしている。
「……ワイズマンよ。私達に何を望む？　滅して猶、私達を呼び覚ました意図は何だ？　その水晶を甦らせる為に
私達が必要だと言うのなら、行動で示して見たらどうだ？」
ミストレス９が怪しく笑うと、挑発するような目線でワイズマンを見る。
「な、何と言う事を！　ミストレス９！　何故分っていてそんな事を！　皆！　速く自分の部屋に戻って！」
「ビリユイ……？」
余裕な表情だったビリユイが驚いた顔になり叫び、カオリナイトは不思議そうに見つめる。
「もう遅い……さあ、お前達心に潜む憎しみをさらけ出すが良い！」
「きゃぁぁぁぁぁ！」
ビリユイの叫びは一瞬遅かった。ワイズマンの放った暗黒の光が、ミメットの体を包み込む。
「ミメット！　駄目よ耐えて！」
「…………憎いテルル……私をあんな所に閉じ込めた。憎い……」
直にビリユイが地面に落ちたミメットを抱き起すが、その瞳は既に光を放ってはいなかった……。

2.
「次はお前達だ……」
「きゃぁぁぁぁ！」
「いやぁぁぁぁ！」
「「あ…あっ……」」
ミメットに続いて空中に残ってた四人も、ワイズマンの放った暗黒の光に体を包まれる。
「皆！？　お願い！　止めてワイズマン！」
「くくくっ……」
シュゥゥゥゥゥゥゥ……。
ビリユイの必死の叫びも虚しく、体中から湯気を出し、四人は体をだらりと空中でうな垂らせている。
そして……。
「憎いミメット……良くも私を殺してくれたわね……」
「憎い……タキシード仮面……お前さえ居なければ、私は死ななかったのに……」
「「セーラー戦士……全員憎い……仲の良い私達を合い打ちさせた……」」
彼女達が体を元に戻すと、ミメットと同じように瞳の光が消えて行く。
「どうなっているのビリユイ！　皆はどうしたと言うの！」
「ワイズマンは人の心にある憎しみを増大させて操る事が出来るの……」
「それじゃあ、あの子達はもう……」
ザワッ……。
（あら……？　この気持ちは……何？）
ビリユイがミメットの体を抱きしめると、カオリナイトは不思議と心に違和感を覚えていた。
そのざわめく気持ちが何なのか、彼女はまだ知るよしもない。
「シプリンとプチロルですら惑わされるなんて……ミストレス９。この責任は取って貰いますよ……」
「あの程度の男の幻覚になど惑わされはしない。さあ来るが良い！　精神の支配者は私だと言う事を教えてやる！」
「……残念だなミストレス９。最初からお前だけは支配する気はない」
バシュン！
「がっ……な、何……？　馬鹿な……何故？　貴様…私が…必要ではないのか？」
「ミストレス９！？」
「そんな……そんな！　いやぁぁぁぁ！」
カオリナイトの横に立っていたミストレス９の胸の間に、黒い水晶が突き刺さり、ビリユイの絶望的な悲鳴が辺りを包み込む。
ドサッ……。
「ミストレス９！」
「ぐっ……くっ…油断した……この私が…ま、さか……」
「ミストレス９……」
カオリナイトが後ろに倒れて行くミストレス９の背中に移動し、その肩を抱いて支える。
深く胸の間に突き刺さった水晶を見て、カオリナイトは悲しそうに瞳を閉じる。
もう助からない……そう感じたからだ。
ブゥゥゥゥゥン……。
「消えた……くっ！　よくも！　殺してやる！」
ミストレス９の体はその場から消え、カオリナイトはワイズマンに腕を振り上げる。
パチンッ！　バチバチバチバチバチバチッ！
腕を振り上げると同時にカオリナイトが指を弾くと、空中から電撃がワイズマンに向かって落ちる。
だが……。
バシュン……。
「わ、私の攻撃が効かない……？」
「無駄よ……この世界はあの男の思うがまま……抵抗は無意味……最後の希望も消えてしまった」
「ビリユイ……？」
静に瞳を閉じるビリユイは、既に己の運命を悟っているようだ。
「さて……最後はお前達だ……我が『ゲーム』に付き合って貰うぞ」
ブゥゥゥゥゥン……。
ワイズマンが両腕を空中に上げ、天高く暗黒の渦巻きが発生する。
「もう手は無いのね……これが、悪に生きた私達の酬いと言う事なのね……」
（カオリナイト……これを……）
（頭の中に……ビリユイ？　これは……イヤリング？）
カオリナイトは背を向けて立ったビリユイの後ろ手に、小さなイヤリングを見て頭の中で答える。
（ワイズマンの洗脳を逃れる為のイヤリングよ……これが貴女を守ってくれるわ）
（そんな大切な者を何故私に……？　何を企んでいるの？）
（企む……？　ふふっ！　そうね……散々馬鹿にしたものね……）
ビリユイは振り向くと、カオリナイトの顔を見つめる。
その顔を見て、カオリナイトは言葉を失う。

笑っていたのだ……。
あの何時も皮肉たっぷりに笑みを見せるビリユイが、切なそうな顔でカオリナイトに笑い掛けていた。
「ビリ…ユイ？」
「私からの最初で最後のプレゼント……受け取って」
カオリナイトの体に抱き付くと、ビリユイはその耳元で囁く。
カチッ……。
綺麗な赤いクリスタルの形をしたイヤリングが、その左耳に付けられ、代わりに元からされていたイヤリングが外される。
カチッ……。
「このイヤリングは友情の証として貰っておくわね」
「友情……？」
「不思議そうな目で見るのね。私……貴女が嫌いな訳じゃないのよ？　だって……」
――私達は、同じ男を好きになった友達だから。
ザワッ……。
真っ直ぐに視線を送るビリユイに澄んだ瞳が、再びカオリナイトの心にざわめきを呼ぶ。
「同じ……じゃあ貴女も教授の事が……」
ゴォォォォォォォォォ！
「終わりだ小娘共よ！」
「ビリユイ！」
「うあああああっ！」
真上からレーザー光線のような暗黒の光が、最初にビリユイの体を包み込む。
苦痛に歪むビリユイを見て、カオリナイトは手を伸ばす。
ドサッ……。
「くっ……ワイズ…マン……ワイズマァァァァァン！　必ずお前を殺してやる！」
カオリナイトがビリユイの手を掴む事はなかった。その前に、ビリユイの意識は体と共に地面に崩れ去っていた。
「くくくくくっ！　出来るものならやって見るが良い！　我は永遠なり！　ふははははっ！　ふははははははははははっ！」
「うっ……どうか、この私を……皆、をお守り、下さい……」
――教授。
暗黒の光の中で、カオリナイトは一人の男の姿を思い浮かべ、その意識を闇の中に落とした。
※　　　　　　　※　　　　　　　※
ザァァァァァァ……。
「ふぅ……」
熱いシャワーを体に浴びて、カオリナイトは溜息を付く。
カオリナイトはこの閉鎖空間『デス・イリュージョン』の中では年配になる。
だが、その肌は未だに衰えず、張りのある胸は見事にシャワーの水を弾いている。
目の前の鏡には、綺麗な顔だけが映し出される小さな鏡が見え、その瞳に綺麗な顔立ちの女が映し出される。
「やるしかないのね……気が進まないけど……私だけで終わらせて見せるわ」
キュ……キュ……。バサッ……。
冷たい水を放っていた水道の蛇口を捻ると水が止まり、カオリナイトは白いバスローブを身に纏う。
最後に鏡に映し出されたその姿は、決意を胸に戦場に赴く戦士の姿のようだった……。
『デス・ファントムのゲーム』
彼は彼女達全員の心を憎しみの心で満たした後、こう命令した。
「お前達が憎しみの心で戦い合う事で、我が水晶は完全に甦る。その方法とは……」
『性的交渉』
元々この行為で戦う必要な無いのだが、ワイズマンの悪趣味な提案で設定された方法。
相手の快楽を貪り『堕とす』事の出来た方の勝ち。勝った者は生き残り、最後に彼の配下としてこの空間から出られるのだ。
このゲームはランダムで指定された最初の一人が、待ち構える肉体を得た七人の相手を順に犯して行く事から始まる。
そして……幸か不幸か…最初に選ばれたのが彼女だった……。
コッ……。
「可笑しな話だわ……私達が争う事は日常茶飯事だったのに……何故なの？」
――何故……こんなに胸が苦しいの？
赤い服に着替え直したカオリナイトは赤いハイヒールを止めると、胸の鼓動を両手で感じながら、白い壁に囲まれた中心で瞳を閉じる。
何時もなら耳に聞えてくるのは、研究室の物音……そして笑い声……。
切なる想いを胸に、彼女は静に瞳を開ける。
「あら……？」
何時もなら、そこには嬉しそうに作業をする『彼』が白衣姿を揺らして作業をしている……だが、今見えるのは暗黒の扉。
「最初はミメットなのね……ふふっ、あの子らしいわね」
『可愛いミメットちゃんの部屋』の看板を見つめ、カオリナイトは軽く笑みを見せる。
ガチャ……。
「教授……このゲームが全て終わったら、私は貴方の元に再び参ります……」
一呼吸置くと、カオリナイトは戦士のに戻り、その扉の中に入って行った。

3.
バタンッ……。
「きゃぁぁぁぁぁ！　痴漢よぉぉぉぉ！」
「な、何……？　急にどうしたの？」
「あれ？　なぁんだ！　カオリナイトじゃないの！　脅かさにゃいでよね！」
ベットでへたり込んでいたミメットは、膨れ面でカオリナイトを見る。
「言いたい事は沢山あるけど……」
カオリナイトはその姿を見て呆れた顔になると、部屋の中を見渡して額に軽く汗を掻く。
可愛い少女風な部屋の壁に、所狭しと男性アイドルの写真やポスターが張り巡らされている上に、様々なグッツが床を覆い尽くしていた。
だが、カオリナイトが突っ込みを入れるべきなのはそこではない。何故なら、ミメットが衝撃的な姿をしていたからだ。
「その服と耳飾は一体……何？」
「気が付いた？　可愛いでしょ〜♪　萌コスプレ『キャットミメットちゃん』バージョン！　だにゃん♪」
ミメットは尻尾を見せて両手を握り、猫が取るポーズで片足を上げて可愛くポーズを決める。
メイドさんが着るような服装に、胸はあと少し下にずれれば、大事な部分が見えそうだ。
完全になりきっているのだろう。語尾まで変えている。これ以降『キャミット』と呼ばせて貰おう。
「えっと……そんな事より始めましょう」
バージョンと言う事は……別にもあるの？　とカオリナイトは言おうとして止める。
目の前で両手を組み、キラキラと目を輝かせているキャミットが居たからだ。効いたら例の如く、言葉の嵐が飛んでくるに違いないのだ。
「ふにゃ〜……つまんな〜い！」
「そんな事を言われても……」
どんな仕組みなの？　とカオリナイトは耳と尻尾を疑問視する。残念そうなキャミットの顔に合わせて垂れたからだ。
「もう良いでしょ？　覚悟するのね……手加減はしないわ」
「きゃ〜怖いにゃん♪　でも……」
トンッ……。
「！？」
急にキャミットが強く笑ったかと思うと、カオリナイトの視界から消える。
「負けないにゃぁぁぁぁぁ！」
「なっ？！」
どしぃぃぃぃぃぃぃん！！
空中に姿を確認したキャミットは、そのままカオリナイトの体を地面に押し倒す。
「いっただきまーす♪」
「あっ！？」
ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ。
最初から大きく胸の開いていたカオリナイトの白い胸が露出し、それを掴んでキャミットは乳首を舐める。
ペロペロと舐めるその姿は、正に猫がミルクを飲む姿そのままだ。
「んんっ！　んあっ！」
「私こう見えても舐めるのには自信在るのよ……覚悟するのはそっちだニャン♪」
一瞬表情に陰りが刺しキャミットはニヤリと笑うと、そのまま強くカオリナイトの両胸を揉み扱く。
チュパチュパチュパチュパ……クチュクチュクチュクチュ……。
「ひゃぁ！！　はぁん！　凄い……駄目、そんなの……」
両胸が何度も交互に揉まれ、胸の谷間が出来ては弾け、カオリナイトが頬を赤く染めて行く。
「そろそろこっちも良いかにゃ〜？」
グチッ……。
「あっ！？　んんっ！　んぁあああああ！　そこは駄目ぇぇぇぇ！」
急に片手が離れ、カオリナイトの短いスカートの中にキャミットの手が滑り込む。
そのまま滑るように黒いショーツを掻き分け、キャミットの指が一本入り口に侵入する。
「うふふ。何時もは強がってる癖に弱いですね〜。それとも私のテクにもう堕ちたのかにゃ？」
「ああっ、あああっ……」
グチュグチュグチュグチュ。ジュブブブブブブブッ！
「ひゃっあ！　ああああああああああっ！　だ、め……そんな、激し……あんっ！」
キャミットの指が二本侵入し、膣の中を激しく何度も移動する。
出ては入る度にいやらしい音が響き、カオリナイトの中からどんどんと甘い蜜が流れ出してくる。
「はぁっ！　んっ……んあっ！」
グチュ…ンッ…。
「ぷはっ！　はぁ、はぁ、はぁ……どう？　この私の超絶なテク！　さあ！　ミメット様と呼ぶのよ！」
カオリナイトがビクンっと体を震わせたのを感じると、ミメットは乳首から口を離し、カオリナイトを見る。
だが……。
「甘いわね……一度イかせた位で止めるなんて……貴女やっぱり子供なのね」
「え？　な、何で……？　お、堕ちてないの？」
表情を戻し、怪しい笑みを見せたカオリナイトに、ミメットは訳が分らないと言う顔で後ずさる。

「この程度では唯のセックスと同じよ……相手を堕とすなら」
ドサッ……。
「ひぃ！？　ご、ごめんなさいごめんんさい！　だからどうか……」
「言った筈よ……覚悟して……起きなさい」
「んっ！？」
プチュクチュプチュ……。
カオリナイトはベットの上でミメットの体を起こさせると、綺麗な紅色の舌がミメットの口に侵入し、二人の舌が絡み合って糸を引く。
「やめ、て……わ、たし……ファース、トキスも……まだ……んんっ！」
「んっ、はぁっ……諦めな、さい……それ、に、んっ…女同士……セーフよ……んっ」
目に涙を溜めるミメットの言葉には耳も貸さず、カオリナイトはそのまま数分間舌を絡ませ続ける。
ミメットの口元から唾液が流れ落ち、ベットの上で両膝を立てて絡み合う二人の間に落ちる。
「んはっ……そろそろかしら？」
ポタポタと落ちる雫が白いシーツに大きな染みを創った頃、カオリナイトが面白そうにミメットの言葉を真似して耳元で囁く。
グチュ……。
「痛っ！？　止めてぇぇぇぇ！　私は処女なのよぉぉぉぉ！　」
「あら？　そうだったの……でも御免なさい、もう手遅れよ」
ギチギチギチッ……ブチャ！
「痛ぁぁぁぁぁい！　死ぬ！　死んじゃうよぉぉぉぉぉ！」
ドサリと背中をベットに付けると、ミメットは涙を流しながら強烈な痛みに首を振って悶え苦しむ。
「レロッ……もっと早く言えば痛くしなかったのに」
「もう許して下さい！　お願いしますカオリナイト様！」
綺麗な指先に付いた赤い鮮血を舌で舐め、覆い被さってきたカオリナイトを見て、ミメットはガタガタと震えてお願いするように両手を組む。
耳飾が垂れ、眼鏡を涙で濡らすその姿たは、見ていてとても愛くるしい。
「あら？　大事な部分が飛び出ているわよ？　隠さないとね……」
「あっ！？　ダメダメダメダメ！　そこは弱いから……あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああああっ！！」
クチュクチュグチュクチュグチュ……。チュパ、クチュ。
「ふふっ、弱い部分なら守りは固めるものよ……レロッ……んっ…」
「うわぁ……あああっ…だめ…ゆるじでよ。もう駄目……降参するから、奴隷にでも、なんで、もなるから……堕ちる、のはヤダぁ」
「…………もう、終わりにしてあげるわ」
「えっ？」
ギチャ！　グブブブブッ！　グチャ！　ジュブゥゥゥゥゥゥゥゥ！
「あ！？　あ、ひぁっ！？　痛っ、あ……ひゃぁぁあああああああああああ！！」
両足を正座したカオリナイトの両足に挟まれて完全にロックさせると、ミメットの小さな膣を三本の指が掻き回す。
「んっ！　んぐぅぅぅぅぅぅ！！」
ミメットは手にした尻尾の飾りを咥え、何時終わるとも分らない責めに耐えようと、必死で歯を食い縛る。
自由が奪われた体を何度も左右に捻り、その度にベットが軋む音がする。
「あ…うぁ……ああっ…」
開拓されていないミメットの膣の中は、痛みと快楽を脳髄を伝い脳に送り込み、その思考をどんどんと麻痺させて行く。
「終わりよ……」
ジュブブブブブブブブブブブブブブブブブッッッッッッッッッ！
「んはぁ！　あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああっ！　もう駄目ぇぇぇぇ！　イクッ！　イクイクイクイクッ！　イクゥ〜！！」
ビクンッ！　ビクンッ！　と体を震わせ、ミメットは体を仰け反らせて絶頂に達した……。
※　　　　　　　※　　　　　　　※
「カオリナイト様……」
「…………何よ？　何だって言うの！」
カオリナイトは隣で眠るミメットの顔を見て、片手で顔面を覆って苦悩していた。
あれから数時間、あらゆるテクを受けてミメットは絶頂に追いやられ……そして、文字通り彼女は堕ちた。だが……。
「何なの？　この気持ちは何？　何故こんなに胸が苦しいの？　何故なの……？」
言い表す事の出来ないその気持ちは、彼女にとってこれからの人生を変える事になるが、彼女はまだその事を知らない……。
「……さん」
「え……？　ミメット……？」
「もっとして……カオリナイト様…」
耳元に聞えてきた寝言に目を見開くと、カオリナイトはその寝顔を見る。
「今……確かに男の人の名を……ミメット？　好きな人がいるの？」
カオリナイトが問い掛けるが、疲れ切った彼女が目を覚ます筈もなかった。
「すぅ……すぅ……」
「ミメット……そうね、心配しなくても大丈夫…よね……もう行くわねメミット。お休みなさい」
カオリナイトはミメットの額にキスをするそして…暗黒の扉の前に立ち、そのドアノブを握り締める。
「今度は……あの子達が相手ね……」
その瞳に映るのは『ツインハートの部屋』の文字だった……。

4.
ガチャ……。
「ねえ？　堕ちたのねミメット？」
「うん、堕ちたのよミメット」
カオリナイトが部屋に入ると直、青い服と赤い服を着た双子が、お互いに顔を見合わせて受け答えをしているのが見える。
「これは……これが貴女達の部屋なの？　意外と可愛いのね……」
カオリナイトが扉を開けると、そこは幻想的な空間だった。周りには無数の大小様々な透き通った玉が浮かんでいる。
「ねぇ？　私達はメルヘンが好きよね？」
「うん、私達はメルヘンが好きね」
シプリンがプチロルの言葉に返答すると、二人は背中合わせに立ってポーズを決める。
「「カオリナイト覚悟！」」
今度は二人が違うポーズを取ると、お互い反対方向に高く飛んでカオリナイトに襲い掛かる。
「攻撃？　成る程……最初に痛めつけて弱らせる気ね？　なら手加減はしないわ！」
パチンッ！
「「きゃぁぁぁぁぁぁ！」」
真上から来る電撃に完全に油断していたのか、二人の体を電撃が襲う。
ドサッ……。
「「ううっ……」」
二人はそのまま離れて地面に体を落すと、苦しそうに背を向け合ってお腹を抱える。
「あっけないわね……じゃあ悪いけど一人ずつ相手をさせて貰うわ」
コッ…コッ…コッ…コッ……。
「こ、来ないで……狙うなシプリンに……」
「往生際が悪い子ね……姉を先に指名するなんて、仲が良いなんて聞いて呆れるわ」
グッ……。
カオリナイトはプチロルの体を後ろから抱いて、ボールにうつ伏せに押し付ける。
「ううっ……私犯されるの？」
「質問が好きな子ね……答えは…」
「犯されない」
ガッ！
「うっ……」
カオリナイトが答えようとした瞬間、後頭部に衝撃を受け、そのままプチロルの背中に体をぶつける。
「助けてくれてありがとう。シプリン」
「どういたしましてプチロル……まさか、この程度の罠に引っ掛かるとは思わなかったわ」
プチロルが赤い髪を揺らしながらカオリナイトの体から離れると、今度はカオリナイトの体がボールに押し付けられる。
先にシプリンが襲われていても、この結果は変わらなかっただろう。
カオリナイトは二人の姉妹のコンピプレーの罠に掛かってしまったのだ。
「流石ね……油断したみたい、でも忘れ貰っては困るわね。私の攻撃は何処からでも……！？」
「気が付いたかしら？　その玉は触れる相手の力を奪うのよ」
カオリナイトが全身の力が抜けるのを感じると、シプリンが面白そうに下から覗き込んで言う。
顎を片手に乗せ、青い髪を揺らして上目使いに笑うその姿は、男の欲望の神経を逆撫でするだろう。
「さて、此処からがショータイム！　行くわよプチロル！」
「オッケー！　シプリン！」
チュパ……クチュクチュ。　ズブ……グチュチュチュチュ！
二人はそれぞれカオリナイトの胸とお尻を露出させると、シプリンは乳首を舐め、プチロルは膣の中に指を進入させる。
カオリナイトが同時に来た快楽に顔を歪めると、もどかしそうに赤い玉に抱き付いて声を上げる。
「あっ！？　くあっ……ああああああっ！！　同、時は、駄目よ……ひあっ！」
「ゴクッ……こ、こうなるんだ……へ、へぇ……」
「レロッ……ん？　どうしたのプチロル？　まさか見るの初めてじゃ……」
「ち、違うわよ！？　人のは見た事ないのよ！　自分のは見た事あるわよ！？」
グチュチュチュチュ！
「ひゃぁぁぁあああ！　その動きはダメェェェェ！」
カオリナイトが体をビクッ！　と震わせてボールに左頬を押し付け、泣く様に叫び声を上げる。
「あっ……効いた？　ははっ……」
片手をブンブンと振り、プチロルは思い掛けない攻撃をした事に、少し苦笑いを見せる。
「あら？　珍しい突き方ね？　やるじゃない……経験ないかと思ったわ」
「そ、そうでしょ？　こ、これでも大勢の男をイかせた指の持ち主よ私は！　あはははっ！」
隣に立ってソレを覗き込んだシプリンは、感心した顔で言う。
完全に不可抗力だろうが、人差し指と中指を親指にの腹に付け、三角を連想させる指がカオリナイトの膣を突き刺していた。
「じゃあ私も参加するわ。どっちにしようかな……綺麗な形してるわね……」
「どっちっ…て？　ま、さか……」

「そのまさか……じゃあ私はお尻の貰うわね」
ブジャ……。
「あぁぁっ！？　そこは駄目よ！　経験ないの！　触らなっ……あ、あああああああっ！？」
グブブブブブッ！
お尻を突き出してヒクヒクとしているピンク色の上で、キュと締まっていた肛門に指が一本捩じ込まれる。
「きゃぁ！？　う、上に入った途端に締め付けが……」
三本の指が強烈な勢いで締め上げられると、プチロルは指を折られるかと思い、親指だけ抜く。
ブシャ！
「あんっ！」
「きゃぁ！？　な、何これ？　何か出てきた……」
「愛液でしょ？　何驚いてるのよ……さっさと堕としてゲームーバーにするわよ」
カオリナイトの土の中から甘い液がプチロルの指を伝い手の甲を伝って地面に落ちる。それに驚いているのを呆れ顔で見て、シプリンは指を回転させる。
白い胸が赤いボールに押し付けられ変形し、秘部から流れ出す甘い蜜がボールを伝って行く。
「わ、分った……確か本で読んだのではこの辺にクリ何とかが……」
覚束無い手の動きで、プチロルはなぞる様に手先を突起した部分に移動させる。
グリンッ！
「んぁあああああ！　ああっダメェ！　イクっ！　イクゥゥゥゥ！」
「嘘……？　プチロル……一体何したのよ？」
顎を上げてカオリナイトが絶頂に達したのを見て、シプリンは呆然としている。まさか、こんなに早くイかせられるとは思っていなかったのだ。
その様子を見て、クリトリスを捻り上げていたプチロルは、ポカンと口を開けている。
「だ、だから言ったでしょ！　わた……」
「それはもう聞いた……経験が無いのに良くやるわね。意外に男と遊びまくってたのかしら？」
「な……なんですって！　私はシプリンとしかっ……」
完全にボロが出たのだろう。言いかけて止め、プチロルは顔を真っ赤にしてワナワナと震え出す。
「あらら？　私以外とは何〜？　恥ずかしがらなくても良いのに、可愛…」
「ううっっ……もぉ嫌っ！　何時も何時も私を馬鹿にして！」
ガッ！　ドサッ！
「な、何するのよ！　痛いじゃない！」
「私が経験ないのかどうか！　その体に感じさせてあげるわ！」
「何ですって！　上等よ！　この私に勝てると思うの！」
二人はそう言うと、お互いに服を剥ぎ取りながら取っ組み合いを始める。
「あの……もしもし？　お二人さん？　誰か忘れてない？」
「「オバサンは引っ込んでて！！」」
「オバッ……まだ私は二十代よ！」
「「えっ！？　嘘！？」」
本当に二十代かは定かではないが……とにかくこれはカオリナイトに取っては絶好のチャンスだ。
「仲が良い二人にプレゼントをあげるわ」
「「玉？……あっ！？」」
ドサッ……。
二人が胸の間に野球ボールサイズの玉を抱えると、思い出した途端に体の力が抜け、地面に重なり合って倒れる。
「あれ？　これってもしかして……」
「うん……形勢逆転見たい……」
下で言うプチロルの言葉に、上で顔中に汗を掻いてシプリンが答える。
二人の胸が重なり合い、その間に挟まれている青いボールが頭だけを除かせ、四つの胸がいやらしい形に変化する。
「さて、じゃあこのまま纏めて相手をするわ……私の指のテクを思う存分感じなさい」
グチュ！　ブチュ！
「「あ、ああっ！？」」
同時に声を上げると、二人はカオリナイトの指の感覚に同じように顔をしかめる。カオリナイトの指のテクは、プチロルのそれとは別格なのだ。
グリッ！　ジュブゥゥゥゥゥ！　ズブブブッ！
「「きゃぁぁぁぁああああ！！」」
親指で浅い場所を突き、余った人差し指と中指の間にクリトリスを挟みこんで捻る。
その衝撃で一気に二人の重なり合う悲鳴が聞え、ジャブジャブと音を立てて甘い蜜が掻き回されているのが聞えてくる。
「「あ、うぁ！　ひゃぁ！　止めて！　感じ、すぎ、で…変に……変になるぅぅぅぅぅ！！」」
「喘ぎ声まで一緒なの？　本当に仲が良いわね……そのまま仲良く堕ちると良いわ」
グチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュ！！
「「あっ……あっ……ああっ」」
カオリナイトの指が一気に速まり容赦のない攻めが二人の意識を奪う。目が虚ろになり、二人の重なり合った両手が力を弱めて行く……。
（（ビクンッ……。））
「「堕ちる、堕ちっ…堕ちちゃうぅぅぅぅぅぅっっっっ！　ああああああっ！」」
二人は最後に抱きしめ合うと、そのまま快楽の闇に飲み込まれて行った……。

5.
※　　　　　※　　　　　※
ズボッ……。
「「……カオリ……ナイト様」」
「流石に二人は疲れるわね……」
二人が惚れこんだ目線で見てくるのを見て、カオリナイトは指を二人の中から抜く。
同時に二人の甘い蜜が重なり合って地面を濡らす。
「疲れたでしょう？　今は眠りなさい……」
「「は…い…」」
シプリンとプチロルはカオリナイトの両腕に抱えられると、ヨロヨロとした足取りでベットに向かう。
ドサッ……。
「くぅ……くぅ……」
「すぅー…すぅー」
二人はそのまま抱き合ってベットに身を落とすと、直に寝息が聞えてくる。
「寝息は違うのね……これからは仲良くするのよ」
カオリナイトは二人の寝顔を見ると、微笑んで髪を撫でる。その姿は慈愛に満ち溢れた聖母の様だ。
この時、カオリナイトは少しずつ、心の中でざわめく物の正体に気が付き始めていた……。
ぎ……ぎぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁああぁあああ！　
「次は……あの子ね」
ガチャ……。
扉の前に立つと『テルルの植物園』の文字を見て、カオリナイトは中に進む。
シュルルルルル！
「なっ……しまった！？」
カオリナイトは部屋に入った途端、体中を植物の蔦に巻き取られて空中に十字貼り付けの状態にされる。
「いらっしゃいませ〜、テルルの植物園にようこそ！」
テルルがエプロン姿で、にこやかにお客用スマイルを見せている。
「急にこんな状況になるのは予想外だったわ……随分と卑怯な手を使うのね？」
「ふふふっ…私達に卑怯なんて言葉は存在しないわ」
テルルは笑顔を崩すと、怪しい笑みでカオリナイトを面白そうに見上げている。
「この植物がハイパーテルルン？　随分と滑稽な形をしてるのね」
「違うわよ。この子はΝ（ニュー）ハイパーテルルン……ところでカオリナイト。どうしてそんなに焦ってるの？」
「っ……」
カオリナイトが表情を歪ませる。彼女は焦りを感じていたが、表情に出さずに時間を稼いでいた。
そして、それを意図も簡単に見破られことで、その焦りが一気にカオリナイトの表情に出たのだ。
「時間稼ぎなんてさせないわ……あまり人を体力馬鹿だとは思わない事ね」
ギュルルルルルルル！
「くっ……こんな蔓で私を感じさせる事は不可能よ！　正々堂々勝負なさい！」
服の隙間から無数の蔓が中に入ると、カオリナイトは更に焦った顔で叫んでしまった。
「焦った顔が堪らない……あの男のその表情を早く見たいの。さっさと堕ちて！　テルルンやりなさい！」
カオリナイトの叫びは、テルルの心を更に落ち着かせ、テルルンに向かって片手を伸ばして命令させる。
「シャァァァァ！」
「ひっ！？　ああああっ！？　ひゃぁあああああああああああああ！！」
蔓の先端が人の口のように大きく開き、カオリナイトの両乳首を噛むように閉じられる。
同時にビチャビチャと乳首を舐める音が聞え、カオリナイトが今までに無い悲鳴を上げる。
ズブブブブブブッ！
「あああっ！　そんなにいっぱいは無理よ！　止めてぇぇぇぇ！！　ああああっ！？」
足をＭ字に開脚させられ、両足を縛られたカオリナイトの黒いショーツの隙間から、数本の蔦が中に侵入する。
ブチャァァァァァ！
「んぁああああぁあああぁああ！　シヌゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！　止めて！　お願いぃぃぃぃっっっ！」
ウネウネとうねりながら侵入してくる蔓に、カオリナイトは膣が破れるような恐怖に叫ぶ。
ギチギチと音がなり、ねっとりとした液を撒き散らせながら、蔓は止まる事無く奥に入って行く。
ジュブジュブジュブジュブ！　ブチャチャチャチャ！　グチュチュチュチュチュチュチュ！
「ああんっ！　もうだべ！　ぼんどうに、じんじゃう！　もうぬ゛いでぐだざい！」
「あははははっ！　良い顔ね！　早くイっちゃいなさいよ！　そしたら楽になれるわ！　さあ！　精子をお見舞いしてあげなさい！」
ドックン……。
「ぎっ……ギィィィィィ！　はれ゛つ゛じちゃうぅぅぅ！　ゆるじてゆるじで！　もうだべぇぇぇぇぇ！　イグゥゥゥゥゥ！」
蔓の根元が大きく膨らんだかと思うと、カオリナイトの腹の中に一気に精液が注ぎ込まれる。
お腹が一気に膨れ上がり、流石のカオリナイトも涎を撒き散らしながら泣き叫び、そのまま絶頂を迎えた。
ドサッ……。
「ハァ、ハァ、ハァ……」

カオリナイトの両膝が地面に落ちると、蔦に両腕を縛れて、半分吊るされた状態で、辛そうに息をする。
「どう？　流石にこれは堕ちたんじゃない？」
「ああんっ！」
ドプドプドプッ……。
テルルは面白そうに言うとカオリナイトのお腹を手で押し、ドプリと言う音と共に中から大量に精液が地面に溜まって行く。
「さて、じゃあテルル様と呼んで貰える？」
「……テルル様」
終に、カオリナイトはうっとりとした視線でテルルを見る。
「あ、あははっ！　何よ！　たった一回で堕ちたの？　呆れた！　でも、これで私の勝ちは決定ね」
「あの……これを外して下さい。テルル様自ら私を……」
カオリナイトは恥ずかしそうに身を捩ると、頬を赤くしてテルルを見つめる。
「分ったわ……何て、言う訳無いないでしょう？　演技だったら困るもの」
テルルはそう言うと、もう一度ギガントテルルンに命令するつもりなのか、軽く右手を上げる。
「では……これだけ教えて下さい……もし、この植物が人間を襲うように出来ているなら、テルル様は何故教われないのでしょうか？」
「あら？　良い質問ね。特別に教えてあげる。このＮハイパーテルルンの本体が、私以外の目標を選んで……」
意気揚々と、上げた手の人差し指を立てて説明し始めるテルルだが、それが長く続く事はなかった……。
「ありがとうテルル。それだけ聞けば十分だわ」
パチンッ！　バチバチバチバチババチバチッ！
「ああっ！？　私のテルルンが！？　何するのよこの年増！」
カオリナイトが急に真顔になり、指を弾いて電撃を大きな蔓で覆われた本体に落とす。
テルルがそれを見て、心配そうに本体に駆け寄って行く。
シュルルルル！
「っ！？　危ないテルル！」
「え？」
カオリナイトの言葉を聞くと、テルルは上を見る。そこには無数の蔓が襲い掛かってくるのが見える。
「シャァァァァァァ！」
「きゃぁぁぁぁ！　な、何するのよ！　私はママよ！　離し……！？」
テルルの表情が一気に曇る。この状況は、どこかで見た事がある光景だったからだ。
シュゥゥゥゥ……。
そして……あの光景は再び繰り返される事となる。
「熱くなって…る？　暴…走？　イヤァァァ！　離してぇぇぇ！」
蔓が真っ赤な色に染まると、テルルの顔が恐怖に歪み、両腕から出した蔓でギガントテルルンの本体を締め上げる。
だが……。
ジュゥゥゥゥゥゥ！
「熱い！　熱いぃぃ！　焼け死んじゃう！　助けてぇぇ！」
どんどんと赤い光を放って行く蔓が、本体と共に消滅するのは時間の問題だった。
だが、それはあの時とは違う結果を招く事となる。
ドックン……。
「駄…目…」
カオリナイトの胸の奥で大きく鼓動が一つ鳴り、テルルの姿に一人の女の姿が重なる。
「ビリユイ！　この手を掴んで！」
「カオリナイト……？」
カオリナイトが空中に浮かび、テルルに手を指し伸ばしていた……。
「早くして！　助けるから！」
「っ！？　た、助けて！」
テルルは藁をも掴む気持ちで、その手を掴む。
そして……。
バシュゥゥゥゥゥゥゥゥ……ン……。
赤い光が空高く打ち上げられる。そして、その場には誰の姿も残っては居なかった……。
誰しもがその光景を目の当たりにして、二人とも消滅したかと思うだろう。
ドサッ……。
「助かった？　生きてる……？　う、うわぁぁぁん！」
「テ…ルル？」
二人は生きていた。
カオリナイトのがテルルを助け出すのが、ギガンドテルルンの爆発よりも早かったのだ。
「ありがとうカオリナイト…また死ぬと思った。今度こそ消滅しちゃうと思ったよぉ…ありがとう」
テルルはベットの上でカオリナイトに抱き付き、溢れんばかりの涙を流してお礼を言っている。
（何故助けたの……？　自分で死ぬのルール違反じゃないのに……私は……そうか……私は）
この時、カオリナイトは自分の心に芽生えたものが何か、おぼろげに分って来ていた……。
「…………可愛い子ね……でも、よくも酷い目に遭わせてくれたわね」

6.
「あっ！？　あ、あの、そ、それは……その……か、感謝してるし！　もうしないから……」
テルルはカオリナイトの言葉で冷静さを取り戻し、今の状況を考えて脅えた顔になる。
ビリビリビリビリッ！
「きゃぁぁぁぁぁ！　殺さないでぇぇぇぇ！」
「駄目……殺してあげる」
「ひうっ……」
カオリナイトはテルルの服を荒々しく破ると、耳元で冷たく囁く。勿論、相手を殺すのはルール違反、殺す気などない。
だが、嘘だとしてもその冷たい声は、テルルの全身に鳥肌を立たせ、声を止めさせるには十分だった。
クチュ……。
「ひっ！？　まさか……ダメェェェェ！　それだけは駄目！　広がっちゃう！　それだけは止めて！　指にして！　お願い！」
カオリナイトの拳が、破られた服の間から覗くテルルの秘部に軽く当てられ、テルルは必死に哀願する。
ギチャァ！
「ぎ……ぎぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁああぁあああ！　じんじゃう！　じんじゃぅぅぅぅぅぅ！！」　
「奥まで突き破ってあげる」
ブチャブチャブチャ……ミチミチミチミチミチミチッ！
カオリナイトはそう言うと、拳をテルルの中に全部入れ、何度も殴るように突く。
「ゆるじでぐだざい！　いい子゛になりまず！　だからもうやめで！」
「駄目よ……私はイくまで止めて貰えなかったし……それに初めての子は直に…」
ジブッ！　ズブッ！　ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ……。
「あがぁあ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁああ！　ダベなのに！　ホンド死んじゃいそうなの゛に……がんじるぅぅぅぅ！」
ビクビクビクビクビクビクッ……。
カオリナイトの言う通り、テルルはカオリナイトの体にしがみ付き、そのまま肩に顎を乗せて達する。
「もう止めて！　もう抜いてもう抜いて！　これ以上は死ぬ！　本当に死んじゃう！　止め、お願、い…だ、からぁ…」
中を裂かれる様な痛みと、殺されると思っているテルルは何度も命乞いをする。
そして……そのままの状態で数分が過ぎる。
「ハァ、ハァ、ハァ……」
「さっきとはまるで逆ね……本当に良い子になるのよ」
ズボッ……。
「あっ……？　ああっ……よ、かった…」
テルルは拳が引き抜かれるのを感じると、カオリナイトの肩から顎を離し、自分の中を確認するように見る。
少しだけ赤くなっては入るが、血は出ていない事に安心しているようだ。
ポンッ……。
「え……？　カオリナイト？」
「違うでしょテルル……貴女は堕ちたのよ？」
「……！？　は、はい！　カオリナイト様！」
頭に手を置かれ、ウィンクしたカオリナイトを見ると、テルルはその意味を考えて直に答える。
カオリナイトはテルルを堕とすことはしなかったのだ。その行動は、彼女が心の中の『何か』に反応したとも言えるだろう。
※　　　　　※　　　　　※
コッ……。
「じゃあねテルル。本当に良い子になるのよ」
「……カオリナイト様」
「……テ…ルル？」
数分の間二人で雑談していたカオリナイトは、扉の前で見送ろうとするテルルを見て不審な顔をする。
妙だった……テルルの顔付きがさっきまでとはまるで違う。その表情は、今まで堕ちていった彼女達と同じにも見える。
「テルル！　自分の名前を言いなさい！　早く！」
「カオリナイト様……」
「テルル……何故？　貴女は堕ちなかった筈なのに……」
既に希望を失ったその瞳は、カオリナイトの目頭に熱いものを覚えさせる。
「ワイズマン……そう……これも全部……」
「そうだ。小娘共には『負けを認めれば堕ちろ』と命令を下してある」
「ワイズマン……卑劣な真似を！」
カオリナイトは後から声を聞き、右手を振り上げて指を鳴らそうとするが――バチィン！　一瞬早くワイズマンの攻撃が指を弾き飛ばした。
「くっ……」
「やはりな……お前だけは洗脳されておらぬ様だ……」
「だったら何？　ミストレス９の様に私も消すのかしら？」
今にも破裂しそうな緊迫感が二人の間に走る。常人なら、少しでも視線を反らせば殺されると感じるだろう。
「我と戦いたくば、最後まで勝ち進む事だ……待っているぞ」
「…………次は」
カオリナイトは消えたワイズマンを見て、少しだけ疲れた顔で扉を見る。そこには『世界最高の発明家』の文字が見える。

（…………お願い。……最後まで持って…）
胸に手を添え、カオリナイトはざわめく感覚に祈ると、それが消えないことを祈って扉を開けた。
ガチャ……。
「良く来たわね……もうボロボロね、私は何人目？」
パソコンのキーボードを片手に、研究室のような部屋でユージアルは待っていた様に言う。
「四人目よ」
カオリナイトの言葉に『そう』と一言反応し、椅子から立ち上がる。
「連戦で疲れているでしょう？　コーヒー飲む？」
「……お茶が良いわ…紅茶」
「分ったわ……そこに座って待ってて」
ユージアルは長い赤髪を靡かせながら、部屋のシステムキッチンの中に移動する。
それを見て、カオリナイトは警戒しながら椅子に座る。
（何を……考えているの？）
今まで襲った来たウィッチーズ５は、部屋に入れば直に襲ってきた。だが、何故かユージアルはそうしない。
それがカオリナイトには不思議でしょうがなかった。彼女はメンバーの中でも武道家として有名だからだ。
コトッ……。
「……んっ？　何を怖い顔をしているの？　飲まないの？」
カオリナイトの前に紅茶を置いてコーヒーを口にしていたユージアルは、曇った表情に反応して言う。
「何を企んでいるの……？」
「何って……部屋に来たお客は、最初に持て成すのが私のやり方よ……こう見えても礼儀作法部担当よ？　忘れたの？」
「そうだったわね……」
考え過ぎか……。カオリナイトは紅茶の入ったカップを手にし、それを口に運ぶ――ガチャン！
「……これの何処が、礼儀作法部担当なのかしら？」
「これも私のやり方よ。持て成しが済んだら敵同士だもの、何か違うかしら？」
カオリナイトは『別に』と答えると、異様な形に変形している椅子を軽く見る。
それは股の間を挟み込むようにして、鉄が完全に腰を掴み、それはカニの手のようにも見える。
（……テルルと同じ手は使えないわね）
鉄で出来ているアームを見ると、カオリナイトは電撃を放とうとして中止する。
「良い判断ね……でも、もうこれで勝ちは決まりよね？」
「随分と自信有り気に話すわね……そんなにテクに自信が有るの？」
「悪いけど私は女は相手にしないの……だから…」
カチッ！　ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！
ユージアルが手にしたスイッチを押すと、カオリナイトの股間辺りから妙な振動音が聞えてくる。
「この音……バイブ？」
「その通りよ……堪えられるかしら？」
ブゥゥゥゥ……ブチュゥゥゥゥ！
「くっ……うっ……急は……痛い…わね…」
長いバイブが秘部に当たったかと思うと、一気に中を貫く。カオリナイトは一瞬顔を歪めるが、腰を色っぽくクネらせるだけで堪える。
ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……。
「んっ……くっ…負ける訳には……あんっ」
何度もうねりながら膣の中を移動するバイブの感触に、段々とカオリナイトの表情が変わる。
「これは時間の問題ね！　機械は疲れる事はないわ！　そのまま何時間も掛けてゆっくりと堕ちるのよ！」
（確かに……幾らゆっくりな動きでも……！）
その時、カオリナイトは『ある物』を見てそれを手に取っていた。
「この機械……電気で動いてるのね」
「え？　それが……あっ！？」
ユージアルはカオリナイトを見ると、吃驚して体を軽く引く。≪≫
カオリナイトの手にはコード、その先には当然コンセント……ならば、次のカオリナイトの行動は一つ。
ブチッ……ブゥゥ、ブゥゥ、ブゥゥゥゥ……プスンプスンッ。ガチャ！
そして当然、電機を失ったバイブはその動きを止め、カオリナイトの手で簡単にアームは解除される。
「さてと、それで？　これも特許は出願中なのかしら？」
「……や、やっぱりこんな欠点があると、拷問器具としては売れな……いかも……」
両手を胸の前で絡ませて、引き攣った笑顔を見せていたユージアルは、段々と声を小さくする。
「これ外れるのね……」
「あの…何をしていらっしゃるのでしょうか？」
カオリナイトが機械からバイブだけを引き抜いたのを見ると、ユージアルは更に身を引いて言う。
カチッ……ブゥゥゥゥゥゥ！
「さて……準備は整ったし……」
「ひっ……ひぃぃぃぃ！」
ユージアルが背中を完全に壁に付けると、バイブ片手にカオリナイトが目の前に迫って来ていた……。

7.
ブゥゥゥゥゥゥゥゥ……。
「ああああんっ！　そんな物で、私を……侵すなんて……ああっ！　ああああっ！」
「遠慮する事はないわ。貴女の下の口は、美味しそうに全部飲み込んでいるじゃないの？」
「そ、れは…ちが……ああああああっ！？」
ブチュ……グチュグチュグチュグチュグチュ！
カオリナイトの指先が、根元まで入ったバイブの先を持ち、円を書くようにグリグリと動かす。
ユージアルは中でうねりながら回転するバイブに、椅子の上でビクビクと体を震わせる。
「ああああっ！　も、う…わた、しも駄、目、堕ち、る……カオリ……さ…ま…もっ…と」
既に何度も絶頂に達したユージアルは、既に堕ちる寸前のところまで来ていた。
「……ユージアル、堕ちる前に教えて欲しいの」
カチッ……。ズボッ！
「ヒァ！　はぅぅぅ……はぁ…はぁ……教えて、欲しい事？」
中からバイブを急に引き抜かれ、ユージアルは軽くイった後で、カオリナイトを見る。
「貴女……本当に洗脳されてるの？」
「どう言う意味？」
ユージアルは完璧だと思う発明品しか大事な場面では使わない女……。
それが、未完成とも言える機械で罠ね掛けるなど、如何してもカオリナイトには納得出来なかったのだ。
「洗脳されてるわ……ミメットが殺したいほど憎いもの……でも、心の何処かで抵抗したのよ」
「ユージアル……」
「もう堕ちたいの……あんな奴の命令で堕ちるのは嫌よ……お願い」
カチッ……ブゥゥゥゥゥゥ……。
ユージアルは再びバイブの電源を入れると、カオリナイに手渡す。そして、自ら秘部の皮を両手で広げる。
「私を心を殺して……どうせ、生き残ってもあいつの奴隷になるだけ……それなら、仲間の手で堕ちたいの」
「分ったわ……」
グチュ！　ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！
「ひゃぁぁあああああああああ！　私の中で、硬いモノ、が動いて、る……もう……堕ち、る…」
カオリナイトが深くバイブを突き入れると、ユージアルはそのままだらりと両手を椅子の下に投げ出す。
そして最後に『カオリナイト様』と呟いて気を失った。
※　　　　　※　　　　　※
ザワッ……。
「まだ……消えてない」
「すぅー……すぅー……」
ベットで眠るユージアルを見て、カオリナイトは胸に手を添える。
「次で……最後……」
暗黒の門を見て、カオリナイトは切なそうな視線を送る。
「これは……」
『ビリユイ』
彼女らしいシンプルな看板……それがカオリナイトの手を一瞬止める。
そして、カオリナイトは迷うように目線を泳がせる。
その脳裏に浮かぶのはあの言葉……ビリユイの最後の笑顔……あの手に届かなかった自分の指先……。
「ビリユイ……今から私が助けるから……ワイズマンの束縛から解放してあげる」
そっと耳に手を添えると、ビリユイの声が聞こえて気がして、カオリナイトはゆっくりとノブを回す。
ガチャ……。
「こ、これは……ど、どうして？」
ドアを開けて中に入り、カオリナイトは今迄で一番驚いた顔をした。
懐かしい場所が目の前に広がっていた……それは、大きな屋敷の廊下だった。
そう……この場所は、カオリナイトが『彼』と過ごした思い出の場所。大切な場所……。
「教授の屋敷……？　何故こんな場所がビリユイの部屋なの？」
ガシャァァァァァン！
「今の音は……？」
急に音が聞えて、カオリナイトは音がした方向に一瞬で移動する。
そして……彼女はその光景を見て声を失う。
「ふふふっ」
目の前で、見覚えのある女が嬉しそうに笑っている……足元に見えるのは……。
「ううっ……うううっ……」
「御自分でやったのに可笑しな事を……」
ズキッ……。
自分が放った言葉に、カオリナイトの胸の奥が激しく痛む。
それはまるで、胸に無数の硝子の破片を突き刺されたような痛みだった……。

「止めて！　そんな事を言ってどうするの！　この子は知らない内に……！？」
「どうして虐めるの……？」
「ほ…たる……？　嫌……その目で私を見ないで！　嫌……いやぁぁぁ！」
目の前に成長したほたるの姿が浮かび、睨むような目線が刃となってカオリナイト胸の中に突き刺さる。
自分が招いた結果……それは十分理解していた。だが……彼女は心の何処かで、それを認めたくなかった。
自分の子でないほたるを憎む……女としては当たり前の衝動かも知れない。だが……その前に蛍と言う存在は……。
「ごめんなさい……教授の血が流れている貴女を……どうして愛せなったのかしら……」
「カオリナイトさん……？」
ほたるが泣き崩れたカオリナイトを見て、不思議そうに声を出し、首を傾げる。
そして、心配そうな顔で手を伸ばす。
「ほたる……？」
「大丈夫……私はカオリナイトさん嫌いじゃないわ」
肩に手を添えられ、カオリナイトは溢れんばかりの涙を流す。
「カオリナイトさん……私は本当は、貴女にママになって欲しいと……」
だが……同時に違和感を感じたカオリナイトの脳裏に、声が響いてくる。
――カオリさん。
「違う……ほたるじゃない！　あの子は私をカオリナイトとは呼ばない！」
パチィン！　バチバチバチバチバチッ！
「察しがよろしいのね……」
カオリナイトが空中に飛ぶと、真上から来た電撃を交わし、ほたるの口調が変わる。
バサッ……。
そして、服を脱ぎ捨てると同時に辺りの景色が変わり、彼女は姿を現した。
青い服……歯車を連想させる大きな髪飾り……両腕にはプロテクターの様な機械。
髪を片手で流し、余裕な笑を浮かべる。
「ビリユイ……何時から幻覚なんて魔法が使えるようになったの？」
「ワイズマンに協力して貰ったのよ……本当は、ほたるのままで貴女を堕としたかったわ」
「勝つ為には手段を選ばないの？　勉強でも戦いでも、正々堂々の心は崩さなかったのに……」
憎しみが精神を超越してる。その悲しい現実が、カオリナイトを苦しめる。
「マーキュリーは私が殺す……誰にも邪魔はさせない、させ……ない……マーキュ、リーは…」
「ビリ…ユイ？」
「うくっ……させな…い……駄目……逃げてカオ……リナ、イト……うあぁぁぁぁ！」
ビリユイが頭を抱えて苦しみ、最後に悲鳴を上げて両手をカオリナイトに向ける。
バシュゥゥゥン！
「モザイクバスター！？　くっ！？」
ビリユイの腕から黒い粒子が渦を巻いて発射され、カオリナイトは瞬時に反応すると、空中高く飛び上がって避ける。
「止めなさいビリユイ！　殺し合いじゃないのよ！」
「マーキュリー……殺す」
（私がセーラーマーキュリーに見えてる？　暴走しているの？）
カオリナイトが空中でビリユイを見下ろすと、状況を確認しようと辺りを見渡す。
「此処は……メシアが居た場所？」
「科学に感情は必要ない」
ビリユイが急に声を出す。静に話すその声は、カオリナイトの耳に届くには十分な力を持つ。
「何を言っているのビリユイ？」
「何故必要だという？　科学は人を殺す為の道具でしかない……全ての兵器は科学の法則から生まれ出る……だから」
ヒュ！
「！？」
「必要ないのだぁぁぁぁ！」
肉体を得たビリユイに空中に飛ぶ力は無い。そう考えていたカオリナイトは油断していた。
バシュゥゥゥゥゥン！
そして、反応の遅れは戦場では死に関わる。カオリナイトは体中に黒いナノマシンの渦を浴び、そのまま地面へと頭から落ちていく。
ブゥゥゥゥゥ……。
「教授……」
二つ分のナノマシンはそれだけ体の分解速度を速め、落ちて行くカオリナイトの体がその姿を消して行く。
――カオリナイト君
「……まだ、終われない！」
「なっ……何故消滅しない？　何故なの？　やはり科学には……」
空中でブレーキが掛かると、カオリナイトが困惑して動きを止めたビリユイに一直線に向かって行く。
「ビリユイ……感情に流されて動いている。それが自分自身だとが分らないの？」
バチッ……右手を振り上げ、カオリナイトはその手を電撃で包みこんで行く。
そして――バチバチバチバチッ……ビリユイに顔面に、その電撃は音を立てて走った……。

8.
「あ……」
顔面に電撃を受けたビリユイが、顔大きく上に向けて目を見開く。
その瞳に一瞬光が差し、そのまま後ろに倒れると、今度はビリユイが頭から地面に落ちる。
まるで全てを忘れた人形のように、その体は何の反応も示さない。
トンッ……。
「ビリユイ」
人の声は時に、人形の心に魂を与える事がある。
カオリナイトはビリユイの体を受け止めると、頭を膝の上に置いて地面に横たえる。
「カオリナイト……？」
「良かった……今度は間に合った」
ビリユイの手を握り、カオリナイトはその手を自分の頬に付ける。
懐かしそうなその目が、カオリナイトの心のざわめきを少しずつ静にして行く。
「貴女らしくなくてよ……泣くだなんて……」
「人は泣くものよ」
「そうね……」
手に感じた冷たい心地良い感触が、ビリユイに自然と笑顔をもたらす。熱かった心が沈静化されていく。
「でも……私はやっぱりマーキュリーが憎いわ」
シュッ……トスッ……。
「そう……これだけは避けられないみたいね」
首元に痛みを感じ、カオリナイトは軽く横を向く、そこにはビリユイが隠し持っていた小さな注射器が見える。
「安心して……今度は正々堂々やるから」
トスッ…そして……ビリユイはそのまま注射器を自分の首筋にも刺した……。
『性衝動倍化ナノマシン』
二人の想いが全て性的衝動に移動し……熱い夜が始まる。
クチュクチュ……ピチャクチュ……。
「はっ……あぁ、んんっ」
「んっ…んはっ……んんっ」
ベットの上でお互いを抱きしめ合い、何度も舌を絡ませる。絡ませる舌が熱い感触を二人に与え、欲望を駆り立てる。
相手の胸を片手で揉み、お互いに膣の中に手を入れる。
グチュ……クチュクチュクチュグチュ……ピチュクチュ。
「ああっ！　カオリナイト、すごい……私の中から、こんなにいやらしい汁が出てる……」
「ああんっ！　駄、目……体が、熱、い……乳首が、破、裂しそう……」
カオリナイトの指がビリユイの膣の中で何度も掻き出す様に手前に動く、指を伝う甘い液が、ベットに染みを広げる。
ビリユイの舌がカオリナイトの乳房を舐め、飴玉を動かすように何度も舌先で深く突き、時に吸い出す。
二つの女の肌が絡み合い、それは一つとなる。
パン、パン、パン。
「ああっ！　すご、私のクリちゃんが……何かに当たってぇぇ！　か、かんじ、る」
「ふふっ、どうやら、これは始めて、みたいね」
カオリナイトがビリユイの両足を掴むと、自分の股の間にビリユイの股を重ね合わせ、何度も打ち付けるように動かす。
二人の胸の間にお互いの足が挟まれ、動く度に何度も上下にブルブルと暴れる。
ビリユイの両足が引かれる度に、ビリユイの膣とカオリナイトの膣が激しく、甘い蜜を絡ませる。
二人の太腿が脈打ち、お尻の肉が何度もぶつかり合い、濡れていく。
パンパンパンッ！
「はぁああん！　熱、い、私の、が…ああぅ！　あああっ……」
「あっ、んんっ…何時もより、かん、じる……ああっ！」
二人の体に入り込んだナノマシンが、重なり合う二人の性衝動を過敏に反応させ、二人の息が荒くなる。
荒くなった二人の息が、時を重ねる毎に速さを増す。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ！
「んぁあああ！　ひゃぁぁあああ！　イクイクイクイクっ！　も、うわた、し……」
「んあっ、くふっ……イ、ク、私も、ああああああああああぁ！」
ビリユイが胸の間にカオリナイトの片足を抱きしめ、カオリナイトの両手が力一杯ビリユイの両足を引く。
ビクンッ……。
「あ、あ、あうぁ、あああああああっ！　さ、きに来ちゃう、負け、ちゃ、う……イク、イク、イクゥゥゥゥゥッッ！」
カオリナイトの前に、ビリユイの膣から大量の甘い蜜が溢れ出し、体が仰け反る。
「ああっ、ああっ……あ……」
両胸がビクンッ、ビクンッと数回揺れた後、突起した乳首が揺れるのが止まり、ビリユイは果てた……。
「ビリユイ……」
カオリナイトは気を失ったビリユイの頭を胸に抱える。そして耳元で囁く。
――ありがとう。

8.※　　　　　※　　　　　※
トックン……。
「もう……胸にざわめきは感じない」
そう……聞えるのは心臓の鼓動だけ、彼女はざわめきを失うのが怖い訳ではなかった。
むしろ、そのざわめきの正体が分るにつれて、その心は落ち着いていたのだ。
ざわめきの正体……それは。
「人を思いやり、愛する心……貴方には分からないでしょうね」
「くくくっ……くだらんな、愛などという物は何時しか消え去るのだ」
カオリナイトは上を向くと、闇の中に姿を現したワイズマンを見る。
だが、幾らワイズマンに罵倒の浴びても、その心が再びざわめくことは無い。
彼女のざわめきは、既に心の一部となっているのだから……。
「さあ！　決着をつけるわワイズマン！　私と最後の勝負を！」
「残念ながら我は元々精神だけの存在……お前と交わる事は出来ぬ」
「だったら、やはりこのまま殺し合う？　けど、私は死ぬ気は無いわ」
カオリナイトが空中に浮かぶと、ワイズマンと向かい合って殺気を放つ。
「落ち着け……殺し合うことは無い、方法が無い訳ではない……来るがよい我が僕よ！」
「な！？」
ワイズマンの両手が天高く突き上げられ、闇が渦を巻いて姿を現す。
その闇は徐々に人の体を成し、その女は姿を現した……。
バサッ……流れる黒髪は、全てを包み込む暗黒の色。その白い肌は、闇の中に咲く百合の花のように……。
頭に付けたティアラが闇のクリスタル色に染まっている。、全てを消し去る淡い紫のオーラ。女の瞳に映るのは……沈黙。
「我が名は沈黙のメシア。全てを沈黙へと誘う存在にして……破壊の神」
「ミストレス９……？　そんな……ミストレス９！　貴女最初から……っ」
違う……。ミストレス９の光の無い瞳を見て、カオリナイトは口を止め、確信を得る。
――洗脳されている。
「ワイズマン！　貴様は……貴様は何処までも！」
「汚いと？　ならば……更に汚い真似をしてやろう」
バシュゥゥゥゥゥゥ！
ワイズマンの体が暗黒の光に変わると、その光はミストレス９の体を包み込む。
「何を？　まさか……逃げて！」
「あ、ああああああああああああああっ！」
ミストレス９の体に闇のワイズマンの光が入り込み、紫のオーラと一つになる。そして……。
「くくくっ……終に我も体を得た。精神の女王と精神の支配者の融合……待っていたぞ！　この瞬間！
我こそが暗黒のクリスタルと一つとなるこの瞬間！　これならばセーラー戦士に負けぬ！　我こそは世界の支配者だ！」
「何て、何て強大なエナジー……駄目……勝てない」
「当然だカオリナイト、元よりお前に勝ち目は無い、この腕を振ればお前を消すのは簡単な事だ……だが」
ブォン！
ワイズマンはその場から消えると、一瞬にしてカオリナイトの後ろに姿を現し――グチュ！
「あっ！？　くっ……貴様……」
「随分と濡れている……よほどの激戦だったと見える……この女の技量を味合わせてやろう」
服の上からカオリナイトの胸を揉み、片方の手で赤いスカートを捲り上げるようにして中を弄る。
ミストレス９の体に染み付いているそのテクは、ワイズマンの意識と融合し、自然と体を動かしていた。
グルンッ……。
「あっ！？」
「くくっ……この布切れは邪魔だな」
パァァァァァン！
「きゃぁぁぁぁぁ！」
カオリナイとの体が上下逆さまになったかと思うと、ワイズマンが手を翳したと同時に、服が粉々に砕け散る。
「うっ……卑怯者……」
生まれたままの姿にされたカオリナイトは、後で面白そうに見ているであろうワイズマンを想像し、悔しそうに唇を噛む。
「何とでも言うが良い……さて」
グチュ……ブチュチュチュチュチュチュチュ！　ジュブブブブブブブブブブブブブブブッ！
「ひぁっ！？　ひゃぁあああああ！　あ、んあ！　あふぁ！　ああああっ！　ダメェ！」
鉄棒に両足を掛けて引っ繰り返る格好をしていたカオリナイトに、ワイズマンの指が上から突き刺され、左右に動きながら中を突く。
その指の動きに、膣から一気に蜜が溢れ出し、お腹を伝って胸裏に移動する。
ポタ……ポタッ……。
重力の方向に引張られる胸の先端、乳首から蜜が雫となって地面に落ちて行く。
「ああっ……こ、こんな事って……この、私が……こんな、簡単な事で……」
「もうイったようだな……くくくっ……では次はこれでどうた？」
クチャ……ピチュ、クチュ、クチュクチュ、クチャ、クチャクチャ……。

「だ、駄目止めて！　イったばかり、あっ、ああっ……ひゃぁあああああああ！」
ワイズマンの舌が膣の中に深く突き入り、円を描くように中で暴れる。
ジャブジャブと中を移動する舌の動きが、綺麗なピンク色のソコをピクピクと痙攣させ、舐める口元から吸い出された
蜜が涎と混ざり合って落ち、カオリナイトの顔を濡らす。
「あぐっ……あはっ……あははっ……あひ」
「壊れたか……」
両腕をだらりと頭の上にぶら下げ、カオリナイトが体をビクビクさせながら、思考の無い声を出す。
「呆気ない……だが、せっかくだ。これも味わっておけ」
「あっ……大きい」
カオリナイトは逆さまの状態から起こされると、ソレをうっとりとした目で見る。
ワイズマンの股間から、女に無い筈のモノが、大きく天に向かって反り上がっていた。
「舐めろ」
「はい……」
カオリナイトは言われるままに巨大なペニスを手に取ると、両手で覆うようにしてシュシュと上下に動かす。
「うっ……この辺りは、流石と言うべきだな」
ワイズマンは綺麗な顔を一瞬歪ませると、カオリナイトの手の動きにペニスが硬さを増す。
「あむっ……クチュ……レロッ……ん、んっ……ピチャクチュ」
大きな先端を口の中に入れると、カオリナイトの紅色の舌が、ペニスの皮の中に侵入し、そのまま周りをなぞる様に舐める。
「ああ、何て大きいの……お願いです……これを、これ……入れてぇ」
クチャ……。
右手で秘部に手を添えると、カオリナイトは空中で大きく足を広げ、二つの指でピンク色の秘部を開く。
何度も入り口を開けては閉めるピンク色のそこは、今か今かとその時を待ち侘びる。
「ならばゆくぞ」
「あっ！？　ああんっ！」
ズブブブブブブブッ！　パンパンパパンパンパンパンパンパンパンッ！
カオリナイトがワイズマンの腰に長い足を絡ませ、巨大なペニスが音を立てて中を抉る。
「あふっ！　ああっ！　スゴィィィィ！　こ、こんなにズッポリと私の中に、大きな……大きなぁああああああ！」
両手で自分の胸を揉み、カオリナイトの尻から大量の蜜が流れ出す。ペニスに伝う蜜は、ネタリと絡まっている。
「な、何と言う締め付け……」
ブチャ！　グププップププププッププ……。
「あひぃぃぃぃっっ！　破れるぅぅぅ！　奥の入り口が抉られる！　ああっ！　あ〜！　ああああああああああっ！」
何度も奥の入り口にペニスの先端が突き当たり、カオリナイトは涙と涎で顔を濡らし、見るも無残に悶え苦しみ、善がる。
「くっ！　出るっっ！」
ドックン……。
「あっ、熱っ……入ってくるぅぅぅ！　私の、中に流れ込んで……あ、あ、イクッ！　もうイクッ！　イッチャゥゥゥゥ！」
ペニスが大きく脈打ち、中に大量の白い液が注ぎ込まれると、カオリナイトは乳首を捻り上げて絶頂に達した。
※　　　　　※　　　　　※
「はぁ…ハァ…はぁ…恐ろしい女だ……まさか、出してしまうとは……」
「……あっ……ああっ…」
ワイズマンは地面に降りると、先に地面に横たわっていたカオリナイトを見る。
その瞳は光を失い、もはや性の奴隷となっているだろう。
「まあ良い、この女の体が十分に我が物だと言う事は確認出来た……」
「…………」
（もう……終わり？）
遠くから聞えるワイズマンの声、闇の中に囚われる己の意識……もう光は見えない、もう……何も見えない。だが……。
（……君）
（え……？）
そう……見えないなら叫べば良い、叫べないなら声を掛けて貰えば良い。
その二つが敵わないなら、誰かに抱きしめて貰えば良い。どの方法を取ろうとも……。
人の暖かさは感じるのだから。
（カオリ君）
（教授？　何処ですか教授！　姿を見せて！）
心の中に響く懐かしい声、恋と言う名のラビリンスに囚われていたあの頃。それでも幸せだった……あの人の笑顔が見れれば。
「終わらない……私はもう一度、もう一度教授の笑顔を見る！」
カオリナイトは立ち上がり天に高く手を上げる、綺麗な赤髪が天に向かって伸び、彼女の服が変化する。
堕ちる落雷は彼女の意識を呼び戻し、その体に力を呼び覚ます。
「ば、かな……もう動けぬ筈！　もう動けぬ筈だ！」
「何度でも甦るわ……私が死ぬ時は、教授が死んだ時……」
そう……彼女は何度死んでも地獄の底から這い上る。何故なら……。
――彼女の心には真実の愛が芽生えたのだから。

9.
「もう良い！　貴様を殺してしまえば済む事だ！　下僕になれば長生き出来たものを！」
「無駄よ……」
バシュゥゥゥゥン……。
黒い雷が地面を走りる。だが、その稲妻はカオリナイトの体に当たる前に見えない壁に阻まれる。
「何だと？　何をした！」
「別に、軽く息を吹き掛けただけよ」
「息だと……？」
ヴゥン……ワイズマンが不思議そうに見ていると、カオリナイトが紅色の雷をその場に残して消える。
「小賢しい真似を！」
ブォン……それを見て、ワイズマンもまた、一瞬にしてその場から姿を消す。
ガキィィィィィン！
「ふふっ、良く見つけたわね」
「吠えるな！　飼い犬だった分際で！」
空中で衝突した二人は、お互いを押し合いながら喋る。その衝撃で黒と紅の雷が円状に辺りに放出され、部屋が破壊されて行く。
バチッ！
「くっ……」
「ふ、ふははははっ！　どうやら、この女の力の方が勝っている様だな！」
カオリナイトの体を黒い雷が包み込んだのを見て、ワイズマンは勝ち誇った笑いを出す。
「ふふっ……」
「な、何が可笑しい！」
苦痛の中に見せる笑み。それは恐怖を感じさせず、全てを見通した女の姿に見える。
時に……声は想いを運んで全てを超越する事がある。
（この声が聞こえる……？　取り戻して……今ならまだ帰れる。ワイズマンの力が弱まっている今なら……）
声は想いを運ぶ……彼女達『仲間』の心に。
（素直になれば良い……良い子ぶりっ子しても、貴女は何時でも笑顔……それで良いじゃない）
「私は……素直……」
アイドルになると言う夢を失い、憧れを追い求めた女の瞳に光が射す。
（二人は何時も一緒……仲が良いから喧嘩する。でも……たまには、お姉さんの陰から出てみない？　貴女は貴女なのだから）
「私は…わ、たし……？」
言う通りにして来た……あの背中に隠れ、脅えていたあの頃……表に出たいと願った女の瞳に光が射す。
（お姉さんだから護りたいのは分る……でも、たまには、妹から離れて自分を考えてみない？　あの子はあの子なのだから）
「あの子はあの子…？　自分を……考える？」
護りたいと思う願いが彼女を縛った……一人では何処にも行けない、そうさせてしまった罪悪感……己捨てた女の瞳に光が射す。
（良い子になるのが夢ならば……まずは人に本当の笑顔を見せるのよ……貴女は本当は良い子なのだから）
「本当の良い子に…なる…」
一人寂しくしていた子供時代、植物だけが自分の友達……良い子で居れば何時か……切に愛を求めた女の瞳に光が射す。
（誰にも認めて貰えない苦しさ……時には発明を止めて周りを見て……失ったものが見えない？）
「失った……もの？」
馬鹿にされ続けた発明……孤立した心は彼女を発明だけと結び付けた……代償として友達を失った女の瞳に光が射す。
そして……。
（ビリユイ）
「カオリナイト……？」
声がした。ビリユイが自然と体を起こし、居ない筈の女の前に向かい合う。その瞳に映るのは、自分……。
（私達は……友達……恋のライバルよね？）
「ライバル……恋の…ライバル……」
目の前の自分が言った。同じ人を好きになったその自分は、既に答えを見つけている。
「ふふっ、負けるものですか……あの人には私こそ相応しい！」
強い笑み。自信に満ち溢れた表情が女に戻る。片手で髪を流し、腰に軽く手を添える。
いがみ合う六人の心……だが、彼女達が今まで『仲間』として存在出来たのは……お互いに失った『何か』を知っていたから。
寂しさは時に、寂しい心同士を引き寄せる。
太陽のような存在だけが、彼女達を救うとは限らないのだから。

ブォォォォォォン！
そして、声は空を超えて彼女達を呼んだ……。

「なっ！？　何だと！」
周りを囲む人の七人の戦士達、逃げ場を失ったワイズマンに、もう勝ち目は無い。
「よくもやってくれたわね〜！　万倍にして返してやるんだからぁ！」
ミメットが笑顔でウィンクすると、可愛くポーズしてステッキを振る。
「ねぇ？　別々に攻撃するプチロル？」
「うん、別々に攻撃しようシプリン」
初めて自分から質問したプチロルに、シプリンは笑顔で答え、同時にステッキを振る。
「私は良い子……だから、このテルルンマシンガンで木っ端微塵にする。協力してくれる？」
腕に絡みついたテルルンを見せて、テルルは軽くユージアルを見る。
「仲間だから当然よ。さて、粘着性のある植物は良く燃えるでしょうねー！」
肩にファイヤーバスターを担ぎ、テルルの隣でユージアルが笑顔を見せる。
「隣に立たせて貰うわね……今度は調整大丈夫よね？　撃った瞬間に仲間を襲うなんてオチは嫌よ？」
最後に、カオリナイトが彼女の隣に移動する。
「ふふっ、平気よ…だって今度は……」
カオリナイトを見ると、ビリユイは軽く片腕に手を添える。そこには、何かを叫ぶ女の姿が見える気がする。
その口の動きを見たビリユイが放つ言葉が、攻撃開始の合図になった。
「あの子の言う通りするから！」
「ぬ、ぬがぁぁあああああああ！」
ワイズマンの体に目掛けて数多の光線が降り注ぐ。
体を抱えるようにして丸めると、その攻撃に耐え切るつもりなのか、ワイズマンは凄まじい声を上げる。
そして……。
「くくくっ……耐えたぞ！　我は耐えた！」
大の字になり、攻撃が止んだその先で、ワイズマンが勝ち誇った笑いを上げる。
「くっ…これまでね…もう一度、あの子に会いたかったけど……」
「……私達の勝ちよ」
ビリユイは顔を伏せていたが、カオリナイトの言葉にワイズマンを見る。
ビシッ……ビシビシビシビシビシビシビシッ！
「な、に？」
「体が崩れて…勝ち……？　私達が勝った？」
ビリユイが方針気味に言う。ワイズマンのオーラにヒビが入り、体が見る見るうちに崩れて行く。
（ふふふふふっ……私の体……やっと手に入れた）
「この声は……馬鹿な！　馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿な馬鹿な！！　何故消えた筈のお前が！」
（私は沈黙のメシア……）
ビキィィィィィィィ！
「沈黙の中にこそ！　私の力は宿るのだ！」
「うがぁああああああああ！　ぎゃぁあああああああああああ！」
パリィィィィィィィン……。
ミストレス９の言葉が、その体を包んでいた暗黒のオーラを弾き飛ばし、中から新たな体が姿を現す。
そして、ワイズマンは暗黒の光と共に消滅した。
「ふふふっ…沈黙を護り機会を伺った私の勝ちだ……素晴らしい、このクリスタルの力を持てば私に敵は……」
「ミストレス９」
「……何の真似だ？」
カオリナイトが一瞬でミストレス９の前に姿を現し、片手で首を軽く掴む。
「お願い、その力を破壊に使わないと約束して」
「沈黙を呼ぶ…それが私の使命、殺すなら…」
「殺したくないのよ！」
サワッ……声に反応して、ミストレス９の髪が後ろに靡き、風がその体を突き抜ける。
「ふ、ふふっ……甘い、甘いな……だが…」
キィィィィィィ……ン。
「えっ！？　こ、これは？」
全員の体が、白い光に包まれる。
「どうやら……ワイズマンが消えた事で、肉体が本来在るべき場所に戻ろうとしているらしい」
「待って……貴女はどうなるの？」
「私は……」
カッ……。
「ミスト…」
カオリナイトが、精神の存在だと言うミストレス９の行く末を聞く前に、視界が真っ白になる。
そして……崩れ去る世界の中で、一人の女が声を出す。
「私は沈黙のメシア……帰る場所など……」
――無い。

>>55
余計な事は書かなくていいと何度言ったらわかるんだ

10.
ザッ……。
「此処は……？」
一人の女が、辺り一面に見える草原で、青い空を見て放心気味に立っている。
彼女は今まで夢を見ていた……だが、それが何なのかは思い出せない。
だが、彼女の耳にはそれが聞えてくる。
「君は？　どうしてそこに立っているんだい？」
ザワッ……。
風が吹きぬける先を彼女は振り返る。そこに見えるのは一人の男の姿。
「あっ…あ、やっと…やっと会えた……教授！」
風の力に逆らう赤い髪が、女の後ろに大きく靡く。
もはや男は彼女の事を憶えてはいない……だが、彼女はそんな事は構わない。
ただ……彼の胸に飛び込みたかった。
「愛しています……教授」
「…………君は」
胸に抱いたその女、懐かしい感触に男は口を開いた。

そして、女の顔を見る。涙で濡れたその顔を指で軽く拭き、笑顔でこう言った。

――カオリ君。

了

>>55
>この時点で私が誰か分った人もいるでしょうが

↑
ちょwwww
自意識過剰もいいとこだな。

秘蔵を公開したので、ついでに設定も投下しておきます。
（書く前の設定なので、異なる場合があります。）

≪カオリナイト設定≫
本編のヒロイン。ワイズマンの催眠術に掛からなかった一人。
ビリユイから洗脳を防ぐイヤリングを受け取り、唯一洗脳を逃れてゲームに参加。

≪ワイズマン（デス・ファントム）設定≫
銀水晶の力に破れた後に、元々精神の世界の住人だった彼は、
微量に残った暗黒水晶を持ち精神の世界に逃げ込む。
Witches５達を利用して憎しみのオーラを吸収し、水晶を復活させようと目論む。

≪ミメット設定≫
ワイズマンの催眠術に掛かり、テルルに激しい憎しみを抱いてゲームに参加。
萌コスプレ自称『キャットミメットちゃん』を着ている所をカオリナイトに見られ、飛び掛る。
最後はカオリナイトのテクの前に、成す統べなく堕ちる。

≪シプリン（姉）＆プチロル（妹）≫
ワイズマンの催眠術に掛かり、セーラー戦士全員に激しい憎しみを抱いてゲームに参加。
コンビプレイを駆使し、反撃の間を与えない戦法でカオリナイトを苦しめる。
最後は年に数回の姉妹喧嘩をした事で、お互いにレズプレイで攻め合い、カオリナイトの指テクで堕ちる。

≪テルル設定≫
ワイズマンの催眠術に掛かり、自分を殺したタキシード仮面に憎しみを抱いてゲームに参加。
植物をの触手を使った攻撃でカオリナイトを苦しめる。
制御不能になった触手に絡み取られて再び消滅しそうになるが、寸前でカオリナイトに助けられる。
最後はカオリナイトのハンドファックで堕ちる。

≪ユージアル設定≫
ワイズマンの催眠術に掛かり、ミメットに激しい憎しみを抱いてゲームに参加。
『激烈バイブマシーン一号(特許出願中)』を使ってカオリナイトを苦しめる。
最後は、バイブマシーンの攻撃に耐え切ったカオリナイトのバイブテクで堕ちる。

≪ビリユイ設定≫
ワイズマンの催眠術に掛かり、セーラーマーキュリーに対して強い憎しみを抱いてゲームに参加。
ナノマシンの力によってカオリナイトの性的衝動を敏感にする。
正々堂々の精神を崩さず自分もナノマシンの力を身に宿し激戦の末。カオリナイトのテクの前に堕ちる。

≪ミストレス９設定≫
ワイズマン手に掛かり消滅したかに見えたが、ワイズマンの器になる事で復活。
体はワイズマンが与えた肉体。だが、その精神は崩壊しており、ワイズマンに力を与えるだけの存在にされる。
カオリナイトの最終ボスにして、一度はカオリナイトの心を完全に堕とす。
後に、ワイズマンに打ち勝ち、己の肉体を手に居れる。

≪土萌　ほたる≫
カオリナイトの心が生み出した幻。それは全て、ビリユイが演じていた。
せつなに連れて来られたほたるは、この時はまだ赤ん坊の姿。

≪土萠創一≫
記憶を失い、カオリナイトの事すらも忘れてしまっていた。
しかし、カオリナイトの嬉しそうな笑顔の前に、彼女の事を『カオリ君』と呼んだ。

以上です。

　　　　　　　　　 ,　"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ﾐ,,
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　ヽ::ﾞl::::::::::::::::::ﾞl::::::ﾞl_,,｀rヾ'"ﾞ" 　 　 　 　 　! .',,,,,,li､ ,.　 ｀/｀ l':::::::､::|
　｀ヽﾞl::::ﾞ､:::::::::::ﾞl;;;/ヽr,/|「|'ﾆ,,、　　　　 　　ヾ,,,,,,. '"　　 へ丿::::::l'::,!
　　 ｀ﾞヽ::ﾞ ､:::ヽｯﾆi､　ゞ l..'、 .,ﾊ　　　　　　　｀　　　　　,.r'"::::::::::!/′
　　　　 ｀''''ﾞー-､:::::ﾞ,!　　ヽィ‐ﾞ.''!　　　　 　 　 　 　 　 /::｀::,､:::;;/′
　　　　　　　　　i:::::::ﾞl｀ 、 `ー'"′ ヽ　　 　　　 　　 ,.':::::::,i彡'′
　　　　　　　　　!:::::::::｀'､,,,,、　　　　　 - '"　　　 　 /i､::;;/´
　　　　　　　　　ヽ::::::V;､:::::＼　　　　　　　　　　,. '　 l'"
　　　　　　　　　 ｀'-､::ﾞ'〈ヽ;;;;_｀::....,,_　　　　　／　　 │
　　　　　　　　　　　 ｀ﾞﾞﾞﾞ｀　　￣ﾞ"ﾞﾞ ｀ ''' jﾆ"∧,,_,.　'"ﾞ､

来てくれた！？
まだ読んでるないがＧＪ！！！！
俺はすぐに解ったよwwwwwww

2人でお互いを誉めあうスレはここか？

ゴルァァァァァァァ！！
途中で横槍入れた奴漆ねッッッ！これ以降糞レスした奴等も市ねッッッ！

悪の女と　e(ry←このスレ「恐神」のSSジャネェェェカァァァァ！！

上のスレのレス読んどけアファ度もガァァァァァァ！

ワスレァァァァァァァァァァ！

グゥゥゥゥゥゥゥゥゥジョォォォォォォォブゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!

よみおわたwwwwwww
キャラのこまかいとこよく原作アニメよんでまんなぁ！ｲｲ!
有難う5000wwwww
>>82
激しく同意！

　　　　　　　　　　　　　　,.へ　　　　　　　　　　iヽ
　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::ヽ　　　　　　 　 / ﾉ,.
　　　　　 　 　 　 　 　 /:::,.. -‐''"´ ￣￣ ｀ﾞ'''"´　' レ''"￣ ｀ヽ､
　　　|￣￣｀ﾞﾞ''- ､　　 {:/　　　　　　　　　　　　　　　　　'"´￣｀ﾞヽ､
　 　 |:::::::::::::::::::::::::,r‐‐'　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,.､ 　ヽ
　 　 |:::::::::::::::::___/　　　　　　　　　　　　　　､ヽヽ,､　　 ､　　　 　 ヽ　|
　　　i:::::::::::::::::,./ 　 　 　 　 　 　 　 i　　ﾞ! 　 ﾞ!lヽﾞ､.>､　 ヽ　 ﾞi　i　 ヽ!
　　　ﾞi,:::::::::::'´:|　 　 　 　 　 　 ﾞi　　|! 　.!ﾞi　 .|!i_,;iﾞ!　}!　　l　i |　.! 　 l
　　-‐ﾞi,:::::::::::::|　　　　　　 i!　　 |　 i |　,ﾊ,|　/|ﾚく|| /.!‐x' | //　i　 /
　　:::::::::ヽ;:::::::lﾞi,　 　 i　 i ,i　　 /,../7／´/／ヽ,し／,.'-く/ｨ' '　/／
　　ヽ;:::::::::::'´:|i,ﾞ､　　|　 l〃　 / ／ ,..-‐-､　　　 　 i' ﾞi:ﾞi　|,r'´
　 　 ヽ;:::::::::::| i,ﾞi,ヽ, |　/　 ,.ｲ-' ﾆi´｀ﾞi::ﾞi　　　　　　l､ﾉ0! {ﾞ'i
　　　　ヽ;::::::iﾞi,ヽヽi |　i,..-'-'　　'´lヽ_ﾉ:0!　 　 　 　 ヾ-'‐'.!ﾉ 　　
　　　　　 ヽ|　iヽ､ | | |i ﾞ! iﾞヽ　　　ヾ;;;;;;;lノ　　　　　 ﾞ! "" l　　　
　　　　　　/　 ﾞi,.　| | l i ﾞ､　`'　__　 　 　"" 　　 ー ‐' 　 /　　　　　　　　　　　　__,.
　　 　 　 /　　　　i| .! i,ヽ､ヽ,ｨ' ,.へ　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　__,..-,ﾆ -‐
　　　　 / 　 i　 i　i|, ﾞ､ヾ､/ r''/./´｀二ﾞヽ,　　　　 　 ／､__,.,.,_　 　_,..=＝''"´´
　　　 /　　/　 .!　ﾞi|､ ヾ､し'､ Y　i´ ___ 　 ヽﾞ''''┬‐く >'"iﾞi,::ヽ,.ﾝi<ヽ
　　 /　　 /　　| 　 ヾ､ ヽヽ､ﾞヽｰl_└､ﾞi　　ヽ＿|｀ﾞﾞ´,.=＝<ヽﾞi,　ﾞ!　ﾞi､
　 /　/　/　　 l　　　ヾ､ ヽ, 　>､　 ｀''' |　 　 ヽ上‐ ､:::::::::::::ﾞi,ﾞi:ﾞ!　|　| ヽ
　　 /　/　 　 i　　　　 ヽ､　ﾞく,._:ヽ,　　|　　　　`- ､　 ヽ;::::::::ﾞi ﾞi:i　| .!　 ヽ
　 /　 /　　 /　 　 ,∠二ﾆ''- .,,_＝ヽ､_`__　　　　　 ﾞ''-､ ヽ;:::::| |:! ／;ヽ　 ヽ

自演するならIDくらい変えてちょうだい
セーラー戦士からのお・ね・が・い

>>55を読んだ時点で読む価値なしと判断した

敵のサブキャラネタか・・・・セーラー戦士の描写なし？
まあとりあえずおつかれさん

>>87読んでも無いのにザケンナッ！
>>82同意
>>beautiful evils in Kaoli knight
arigatou HP

>>86
p(-_-)
稲ェ！(たいこうぼう風)

お前らほんとうに２１さ（ry

だからさー
SSの内容じゃなくて、わざわざ叩かれるような事を書くな
厨房みたいな前置きとあとがきをつけるなって逝ってんだよ
それでも内容がよければ（たとえ下手でも真面目なら）乙くらい言うけど
変な信者のせいでお世辞を言う気も失せるっつーの　

　　　 ∧∧
　　　(　　,,)
　　　/　　|
　〜（＿＿）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ二＿　　　　　　　　　　　＿___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,ｲi´￣￣ ヽ､　　　　　　 ／　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒ﾄ､_ ヽ､,.　-----､､__,.‐‐ｙ'　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/´　　　　　　　　　　　　ヾ､Y⌒ヽ　　　　　 　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!／　　　　 ,.- ,ｨ,.z､　　　　　ヽ-'　　　　　　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃　　 / ／／//´ヽ'=ヽ　　　　 ,　　　　　　　,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ　　! ! ﾊ ハ_!/==＝＝ﾉ i　　　 ',　　　　　　ﾋ_ ､_,. -- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　 ﾄ､! !_ヽしj,..≦二イ_ノ　　　　 !　　　　　/i　`Yｘ⌒ヽ､!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ!`ｦ´ﾄ、´　ヽ'＝ﾐk弌='　　　,'　　　　　/ !　 ヽ　 ヽ ﾒ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ! `rし　　　　,ｨf ヾ,-トｚ,_　/　　　　　 |ヾﾄ_、　　_,ノ', i
　　　　　　　　　　　　_,. -- ― ―　　 ｲ/"り　　　,. ゞ_ンﾗ' ´ら!ｲ　　　　　　 !　　￣￣　 //
　　　　　　　　,. ,. '"´　　　　　　　　　 ヽ　 `､_,.　///　（!ｨ}仁ノ !　　　　　　　ヽ　　　 　,. '´
　　　　　　／／　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　 ゝｲ　　　ヽ、　　　　　 ＼　_,.. '"
　　　　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ---_‐‐'＿/`）` ｰ　､　　`　￣`ヽ￣￣ヽ
　　　　　!　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　 ☆＿＿__ !ヽ､__＿＿_,.メー‐''"´　ヽ　　　 ＼
　　　　　 ヽ ヽ､_　　　　　　　　　　　,.-'ニ―ｲ　　　 　 {　　　　　　　　ヾ!　　　　 !　　　　 }
　　　　　　　　｀ ￣￣　　　　　　　 i　/　　´ｰ‐'　´ ⌒ ヽ　　　　　　　 ノ,ｨ　　　　!　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.. ヽ､'‐'‐‐'　　　　　　　 ',　　 _,...　‐'´ /i　　　　ﾉ　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　__／　　　　`ｰ--､＿＿,,,,.....--',' "´　　　　ヽヽ､,. イ_,. - '´

>>92
これは申し訳無い。>>82のスレで投下する感覚でしたm(＿ ＿)m
あと、私にGJ発言して頂いている皆さん。荒れる元になるので他の方のレスに反応するのは止めて下さい。

ネ申のSSは私も何時も心待ちにしてますので。ノシ

>>94
> 私にGJ発言して頂いている皆さん
自演じゃん

>>55の時点で読むのやめたｗ

でもやっぱり最近の流れは悪の女スレから流れてきた奴か。
あのスレでここ紹介したの自分だ。迷惑かけてごめん。
あそこ異様にテンション高い人ばっかなんだよな。
神待ち。

紹介すんなカス
変なの連れてくんな童貞

>>96
お前ら頼むからセラムンスレ荒らすの止めてくれ。
っていうかスレごとに空気違うんだからそこは読んでくれないと他所に迷惑かかる。

悪のおんなw(ry　スレ，レスより

フォローはOK変なのは連れてくんな

なんかｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ言い訳おつ。

神とか職人とか関係ないんだよ
マナーが悪かったから叩かれてる、それだけ。
。

>>99
だねっそれに尽きる

>>55
自分で秘蔵とか言うなよ……
なんで投下前に長々と自分語りしないと気が済まんのか
肝心のＳＳの印象がゼロ
厨設定とかイラネ。あとがきじゃなくて内容で見せてくれ

職人が厨でも作品が良ければ乙しようと思って読んだが
キャラ達に全く魅力が感じられない上エロもつまらない
GJしてる奴らはやはり自演だと確信したよ

原因スレ見てるとどうも向こうの職人こき下ろしのためにここが利用された臭い。
なんと言うか、香ばしい迷惑なスレだな。

違うよ、向こうの自称職人元々自演しまくりだから
寝てんのかｗ

下手でも一所懸命＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞巧いつもりの下手糞＞＞＞余計な自己紹介文＞＞＞＞自演

>>103
あっちの職人もいちいちファビョりすぎだよな
とても成人を過ぎているとは思えん
本人がしっかりして隙を作らなければ荒れないのにさー

セーラームーンと言えば
最近ネットで小説探ししていたら見つけたんだが
ここってどう？

http://www.h01.i-friends.st/index.php?in=momoiro

お世辞にも上手いとは言えないけど
エロさは思っていた以上に感じられる

宣伝乙

本人乙

なあ、どっかのスレに亜美ちゃんとうさぎが勉強しながらハアハアみたいなののってなかったっけ？
忘れちまったから誰かおしえてくれ

亜美ちゃんがうさぎに勉強教えながらエロいことする話？

まさかとは思うが、次回の神出没時期はまた半年後くらいなのか？；

何でこんなに昔にやったアニメなのにこんなにスレが伸びてるのよ。

神とか気違いが降臨してたから。半年後でも神待つー。こうまできたらラストまで見たいし。

俺はつい最近はじめて読んだけど凄いよかった
久しぶりにセーラームーン見たくなっちまった

>>113
余計なことだが腐女子に対抗しているつもりなら「腐兄（ふけい）」に変えた方がいいぞ

腐弟（ふてい）じゃダメなの？

皇弟しか認めません。

801好きのオタク
腐女子
腐兄

801興味なしのオタク
オタ女
オタク

質問です。
はるかって人性同一障害なの？
男みたいだ

子供は帰って寝ろ

はるかはオタクノイチ

>120
原作では真性陰陽
アニメではガチレズ

そうなんだ。
れずなんだ
でも真性陰陽ってなに？

ふたなり

それっておしっこするときどっちからどうなるの？
昔から不思議だった。

しかし何？
この過疎ぶりは。

セーラーVのアニメが見たかった

あったっぽくね？

はるか男の時はがたいよかったから男にも女にもなれるんだよ。便利だな。

夜天×美奈子キボン

>>128
OVA化の話があったのに流れたんだよなorz
実写版で優遇されても嬉しくねーよ

実写美奈子すごい嫌いだった。しかも優遇されすぎでウザイ

ウザウザウザウザ〜

キミハードにロッテオン

>>133
でも死んだじゃんw
全体に暗かったよな実写

死んで盛りあがったからいいんじゃねｗ

＞134 ＞136 はここで頭冷やせ
http://s3.s2ch.net/test/-6+.YY8!FROM=&mail=&color=000000+efefef+0000FF+0000FF+0000FF&size=3&NG_NAME=&NG_MAIL=&NG_DATE=&NG_MESSAGE=/society6.2ch.net/river/1174786063/
死んでいいなんて言葉をつかうな
ネ申を馬鹿にしてはイケない過疎スレなんだから！？

あれは死亡→すぐ復活のしらけるお決まりパターンでした。
もうこりごりです。

そういえば白ける設定のわりに散々ひっぱってたね…

>>138アニメの無印でもそうだったじゃねーか

白け美奈子

ダーキュリーとかなw

憎しみの心はよくありません

愛ある限り戦いましょう

サイト少し更新来てたな

違反申告にご協力下さい
コピー同人誌販売
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/96540036

アニメで美奈子を優遇してほしかった。
そしたらスーパーやスターズの方も観たのに…

DALIとムーンリップス

どっちのムーンライト伝説がスキ？

原作第一部の登場時でしか優遇されなかった美奈子。それに比べたらアニメの扱いの方が遥かにマシ。
第二部の影の主役だったせつなさんはアニメではひたすら影が薄くなってたが。

一番の美少女ほたるちゃんは原作でもアニメでも活躍してたな
誰かほたるちゃんの土萌教授のエロ書いてください

ムーンリップス

最初は、ムーンリップスの方が好きだった
いまは、どっちか選べないな・・・

やっぱ、ムーンリップスだよな。

>>151
>>152
>>153
理由も教えてくださいな＾＾

ｳｻﾞ

ここはえろぱろ板
お子様は来るな

>>155
やめれ

神のSS見てきた〜
GJすぎる！

>>154
わたしもムーンリップス
理由はMOMOだから

追加分今読んできた。
　
神凄すぎるな。　最初はエロ目的だったがもうここまでくると色んな意味で感動する。

あれはほんと俺ももっともっと頑張って生きなくちゃって力をくれる

頑張って生きろ

無職１年・３０童貞だけど生きていてもいいか？

>>163
ｲ�`

>>163
死ぬ理由なんてあるのか？
生きるんだよ！

仕事行ってないことが親にばれて追い出されることになった
これから樹海入ってくるわ

沖縄県の方へ（命に関わる注意事項です）

沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度（※）ですが、一度「一国二制度　沖縄　三千万」で検索をお願いします。
この際、民主党のＨＰで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…

※一国二制度
　簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
　（つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。）
　さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
　3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
　そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。

今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。

>>166
神のSSの続きが読めなくなるぞ！いいのか！？

　　　　　　　　　 ＠ノノハ＠
　 　　　　　　　／（　´_ゝ`）ヽ
.　　　　　　 ='ア＼ ヽ__／｀〉ﾌ＼
　　　　　　/／´＼`ｰ　 ／/ ＼ ＼
　　　　　// |　 ＿〈ノ'~´｀/ヽ　＼ .＼
　　　　 / l ヽーヾノ !／´ﾞ､フ　　 ＼. ＼
　　　 　|　{　｀ー`!､_ﾉ丿 ハ　　　　 ＼ ヽ
　　　　 ＼＼　　 |　　l￣ i´`ｰ､　　　 ヽ ）
　　　　　　｀ー''´ |　 /|.　 |　　　　　 　//
　　　　　　　　　 /ヽ/ ヽ　'､　　　　 ／/
　　　　　　　　　 !::::/　 ＼:::＼　 　/／
.　　　 　　　　　 |:::/　　　 ＼::ヽ　i´
　　　　　　　　　|:::l　　　　　 ＼:ヽ
　　　　　　　　　|::::〉.　　　　　 ヾ::ヽ
　　　　　　　　　レ 　　　　　　　}:::!〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｰ'´

ただの気まぐれ

死んだら終わり。
せらむんって転生だのなんだのと言って
死んでもすぐ生き返るから教育に良くないよな(´∀｀）

166もまた転生するの？

月野住人でないと無理ぽ

>>163
生きてるか！？
心配だ。

>>170
そんな事で教育に悪いって言われるなら世の中悪い事だらけだw

んなこと言ったらドラゴン○ールなんてどうなるんだよｗ


ところでみんなセーラー戦士で誰が好きなの？
自分は、ヴィーナス・マーキュリー・ネプチューン。

ネタのなさに今度は誰が好きですかって…
エロパロスレの意味なし

そんなのちびうさﾀｿに決まってるだろ!!

俺はビィーナスとセーラームーンだすな

余裕でヴィーナス

プーとクインベリル。暗い子好き

個人の好みなんかどうでもいい
エロが見たい
なんで職人が来ないんだよ

ここはあの超神をほのぼの待つスレです(本来の目的とは違う事言ってごみんね)

セーラームーンはＳＳからいきなりエロくなった
おかしいだろ
夢の鏡覗かれた時のアレ

美奈子は初期からエロかったぞ
セーラーV美奈子の悲恋
宙吊りにされて悶え

久川マーキュリーの悲鳴のエロさはガチ！

久川さんの声って亜美ちゃんにピッタリすぎ。

ヴィーナスって人気あるんだ。自分も大好きだけど
アニメで優遇されてるレイが人気なさそうなのは意外

久川は棒読み

レイは原作と違いすぎたのが敗因
人気がないのではなく、原作派とアニメ派とに分かれて票が定まらないってとこだろ

多かれ少なかれみんな原作とアニメじゃ違うけどね。亜美なんか原作じゃ性格がきついし
アニメだけ知ってる人の中でもレイ人気はイマイチだったよ
つーか原作レイはだんだん性格がアニメに近づいてきてた

はるかは原作とアニメじゃ全然違うけど女や子供に人気あるよね

亜美は原作の方が良かった
アニメでぶりっ子キャラにされてからオタが群がってきめえ

どちらにしろどんどん怪しいキャラになってくのは一緒だ

なかよしの人気投票だと1位がうさぎで、亜美は3位だったのにアニメージュはだんとつで亜美が1位だったなw
凄まじいオタパワー。原作者もびっくりしてた。
ほたるはなかよしでもアニメージュでも上位だったけど女の子に人気あったの？

そんなのは知らん！
俺はただ単にあのエロ過ぎる悲鳴と喘ぎ声しか要らん！！

原作は絵が下手すぎ

それ同感。
もしセーラームーンを続編書くなら
ヤングアニマルで出して欲しいな・・
もっと白熱としたバトルと青春を見たい

新装版の表紙見ると、武内さん絵うまくなったな〜と思う。
でもアニメ絵の方が好き。

俺はRまでしか見てなかったけど、ここのあれを読んで再び凄い興味が湧いた
それでセーラー戦士の声をちゃんと覚えててイメージ出来たのはムーンとマーズだけ。特にマーズははっきりと覚えてた
どうしてか凄い気になって調べたら松坂先生と同じだった
長い間ずっとその声を聞いてたから忘れなかったんだと、人生についてちょっと感動

日本語でおｋ

Ok墨汁

なるちゃんはセーラー戦士になる予定だったのか？
どこぞのムックみたいなので
「セーラーサターンはなるちゃんです」
みたいなこと書いてあるらしいね。

★普通に仕事をするだけでも収入は確かにある、、
　でもそれだけで足りますか？

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>>200
連休までそのネタで持てばと思う･･･

なるちゃんは普通の子だけど、可愛さはセーラー戦士に劣らない。

ひかるちゃんは普通の（ry

もしなるちゃんがセーラーサターンだったら
Ｓ編どうなってたんだろうな

同じ外見なら性格ブスの亜美よりひかるの方がいい

サターンのエロ同人は結構あるのに、SSが少ないのはどうして？

>>189
　＞亜美なんか原作じゃ性格がきついし
無印〜魔界樹編まではアニメでもきつかったぞ。

みちるさんがラクスにやられた！
http://fileman.n1e.jp/filemanapi/1174109985/movie

あの程度できついって
どんだけ打たれ弱いんだお前らw

そもそも「優しい戦士」とかありえんから。ぶりっ子亜美はうざいだけ。

醜い言葉使いはやめろ

最初亜美のキャッチフレーズ
「心優しき天才少女」が
「心優しき変態少女」って聞こえたのは俺だけか？

俺もﾉｼ

卑しき天災少女

自分はマイナーなメイカー（大気）が好き

あのおっさんみたいな声の人だっけ。それとも白髪？

クラブのママみたいな人
茶髪デコ

大阪なる？

ミメットに一票

セーラーＶに決まっている

だってヴィーナスや他のセーラー戦士より１歳若いんだぜw
ちびうさ？ほたる？それなんて動物園？

ほたるは動物園にいるのか

>>220
Ｖﾀﾝの魅力を示したいなら素直にハリコ板に(ry

常識的に考えて
子供の名前を動物にする親ってＤＱＮだよな

そりゃひい婆さん世代にはウマさんとかシカさんとかいたけど
それとは別次元で痛い。

美奈子同様うざい美奈ヲタは死になさい！

>>223
客観的にみてDQNとか言う言葉を使う時点でお前も、お前の言うDQNって事だから嫌だったら直した方がいいよ

すまん、お節介だった。ごめんなさい

亜美みたいにむかつく男だな
しかも客観的という言葉はどこから

ほたるちゃんが動物園にいるわけないだろ。
下品な野生児美奈子が動物園にいるんだよ

GWになるとどうしても厨が湧くな

美奈子って名前がなんか古い

亜美って名前がなんかきもい

そんな事を言うのがキモイって事に何故気付かない

>>231
翔ぶんだよ

亜美という名の人間にはろくなのいないぞ

亜美ば とかな

尾崎
柴田

あと得ろげーにもいたな

>>236

あぁ、ダイナマイトか。

エロゲキャラにもいたな

パフィー大貫
サゲマソ鈴木
10年早い山崎
小説家桜井

電波しかいないな

ムーンの技って普通の人間でも
食らったら死ぬの？
ずっと気になってた。
ムーンの技って・・一体何？

食らってみれば？

マーキュリー『水霧』
マーズ『火炎』
ジュピター『風雷』
ヴィーナス『愛光』

ムーンの力は『浄化』要するに邪悪なものをお清めする効果を持つ。
よって化け物には効果覿面だし、人間でも容姿・性格などが極度に悪ければ（ry

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その【週間富樫帝国】に載ってる武内の絵はうさぎか。

>>245
コピペに反応すんな

>>243
容姿はちょっと…w

うん、このスレ住人ほとんどが浄化されてしまいますね。

容姿浄化ワロスｗ

俺としては「Ｙｏ−Ｙｏ　Ｍａ」の８ページ１コマ目と「ＳＥＸ　ＰＩＳＴＯＬＳ+」の９ページ４コマ目の【美奈子ちゃんが
生ヘソの穴の中を舐められている最中のシーン】が超最高に超エロくて良かったと思う。あと、「Ｏａｓｉｓ」の８コマ目
１ページでは【美奈子ちゃんがセーラースーツの布越し上からおヘソの穴の中を舐められている最中のシーン】があったけど、
そのシーンも非常にそそるんだけどね。ただ、「ＳＵＰＥＲ　ＦＬＹ」では美奈子ちゃんＯＮＬＹ本であるにも関わらず
【美奈子ちゃんがおヘソの穴の中を舐められている最中のシーン】がお目にかかれなかったのが非常に超残念だったけど……。

いずれにせよ、ＢＬＡＣＫ　ＤＯＧ作品の中で【おヘソの穴の中を舐められる役】に相応しいキャラは今も昔も美奈子ちゃんが
一番だと思うんだよね〜。何しろ、美奈子ちゃんは今でも歴代全漫画キャラ達や歴代全アニメキャラ達や歴代全ゲームキャラ達の
中でもダントツ一番ルックス自体が物凄く超可愛くて超美人な上に超究極ナイスバディの持ち主で、おヘソの形も物凄く超可愛くて
超美味しそうな形をしてるから、その非常に美味しそうなおヘソの穴の中を舐められない方が非常に勿体無いと思うんだけどね。
やっぱ、美奈子ちゃん程【おヘソの穴の中を舐められる役】に相応しいキャラはこの世には一人も存在しないと思う。

今度、【全裸姿の美奈子ちゃんがおヘソの穴の中を舐められている最中のシーン】や【超ビキニ姿の美奈子ちゃんがおヘソの穴の中を
舐められている最中のシーン】も今後のＢＬＡＣＫ　ＤＯＧ作品の中でお目にかかって見たいと思う。

ＢＬＡＣＫ　ＤＯＧ作品の中では特に【亜美がおヘソの穴の中を舐められている最中のシーン】が多いのが
特徴なんだよね〜。別に俺は黒犬獣氏本人に対して「【亜美がおヘソの穴の中を舐められている最中のシーン】を
描いて下さい」なんて頼んだ覚えは全然ないんだけどなあ……。まあ、それでも【男性キャラがヘソの穴の中を
舐められている最中のシーン】に比べたら全然マシなレベルだが……。

そう言えば過去のＢＬＡＣＫ　ＤＯＧ作品はどれも陵辱ネタがメインでもっぱら『受け役が女性で責め役が男性』の
パターンがお約束化され続けて来たが、何れは『責め役が女性で受け役が男性』の痴女本も発売されるんじゃないかな？
多分、『痴女化したセーラー戦士が男性の体中を舐めまくるシーン』を見たがっている愛読者も沢山いるだろうし……。
まあ、俺としては『男性キャラが体中を舐めまくられる』と言うシチュエーションを導入する事自体を反対する気は毛頭無いが、
【男性キャラがヘソの穴の中を舐められている最中のシーン】を描かれるのだけは絶対に勘弁して欲しい所だけどな……。

それとも、ＢＬＡＣＫ　ＤＯＧ作品の愛読者の中で「今度は【男性キャラがヘソの穴の中を舐められている最中のシーン】も
描いて欲しい」なんて事を依頼した奴でもいるのだろうか？もしこの中にそんな事を黒犬獣氏に直接依頼した奴がいたら名乗り出て欲しい！

宣伝乙

そのBLACK DOGさんもセラムン以外の同人誌が増えてきたから困る

>>220=>>250
いろんな所に常駐してる美奈子厨だなｗ
自分のへその垢でも食ってろ

>>253
そこで、小鳥事務所ですよ。

まあ、マジな話、BLACK DOG氏はよく今までｦﾀの要望に応えてくれたと思う。
これだけ続けばネタも尽きてマンネリ化して、モチベーションも低下するというもの。
氏は何も悪くない。
ここはひとつ、このスレの誰かが氏の心意気を引き継いで、同人でも書いて
出してみてはどうか。

へその可愛さってやっぱりプロになると書き分けられるもんなの？

ヘソ美奈厨乙

明日から地獄の黙示録

美奈子はうさぎを好きに決まってんだろ

お姉ちゃんは弟のものです。

美奈子はアルテミスと（ry

そういう同人誌もありました

美奈子ちゃん

ワハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

おしおき倶楽部の同人誌がいい感じ

>>189
亜美って原作でもかなり優しい子だと思うけどな
リアル女と付き合ったらおまいら即死だなw

原作亜美はしっかりしてて自分にも厳しく他人にも厳しいよ
優しくはない

亜美は普段から医療品を持ち歩いてる?

>>267
同意
亜美オタって「本当に亜美が好きなのか？」ってくらい亜美の事見てないよな
自分に都合のいい幻想を当てはめているだけって感じ

エロ板とは思えん話題だな。

話題を変えるが、あのミニスカ、レオタードとくっついてるの？
腰のくびれで引っかかってるだけなのか？
どっちだと思う？

そりゃあくっついてるだろ

＞そりゃあ

なぜそう思う？
マーキュがブンボーに剥がされた回では、簡単にレオタードから
取れてたが。

>>269
いろんな所にいるヘソ大好き美奈子厨よりましだｗ

>>274
あれは同一人物だが
亜美オタはくさいのが大勢湧いてるじゃん。しかもみんな同じ思考。

亜美の声優、最近はすっかり見かけなくなったな

俺が見たヴィーナススレも変なのばっか湧いてたよ。
全部ヘソ美奈子厨だったのかもしれないけどww

>276
昨年秋のアニメでもヒロインやってたじゃん。

網はエロ要因だからな
内面はフェミだし

月明かりの中、はるかがベッドでまどろんでいると静かにドアが開いた。
そこには枕を抱えたほたるが遠慮がちに立っていた。
はるかは口元を緩ませ、優しい声で言った。
「どうしたの、子猫ちゃん」
ほたるは小さく肩を震わせ、今にも泣き出しそうな顔をしている。
「こっちにおいで」
布団を捲り、ほたるを誘導するはるか。
ほたるはそっとベッドの中に滑り込むと、冷えた体をぎゅっと丸めた。
怖い夢でも見たのだろうか…はるかは何も聞かずに、優しくほたるを抱き締めた。
はるかの首筋に顔を埋めるその表情は、何も知らない無垢な少女の様であった。
「今夜は、こうしていてもいい？」
「ああ。でも、今日だけだよ」
ほたるの白く細い指が、はるかの身体をなぞっていく。

「はるかさんって不思議。たまくましいのに、とっても繊細」
「大人をからかっちゃだめだよ」
「見たいの、あなたの身体」
はるかの服をそっと脱がせていくほたる。
「ほたる、やめないか」
「お願い･･･少しだけ」
はるかの美しい肉体が月明かりに照らされていく。
それをじっと見つめるほたる。
なんだか照れくさくなって、はるかは隠すように布団を被った。
「もういいだろ。まったく…」
しかし次の瞬間、はるかの身体が敏感に反応した。
ほたるの唇がはるかの首筋を丁寧に舐め上げていたのだ。
「おい･･･っ何をする！」
「わたし、ずっとこうしてみたかったの」
はるかのスラリと伸びた首を、ほたるの唇が吸い付いていく。
「ほたる･･･いい加減に」
「もう大人よ、わたしだって」
はるかをじっと見つめるほたる。
吸い込まれそうなその瞳に、はるかは言葉をなくしてしまう。
ゆっくりと、はるかに口付けていくほたる。
「ん…っ」
微かに開いた唇に舌を絡めていくほたる。
抵抗しようとするはるかの手を、ほたるはぎゅっと握り締めた。
肌蹴た服の隙間から、ほたるの小さく膨らんだ乳房が見え隠れする。
突起したほたるの乳房がはるかの胸板をなぞっていく。
呼吸を荒げる二人。
心とは裏腹に、反応していくはるかの身体。
「･･･ほたる、もう、よさないか･･･」
「どうして？わたしが嫌い？」
「そうじゃない、ただ…」
その続きを、ほたるが唇で制した。
そしてほたるの指がはるかの下半身へと伸びていく。
「ん･･･っ」
ほたるがそれに触れると、それはすでに行き場がないほど膨張していた。
「すごい･･･はるかさん、いっぱい感じててくれたんだ」
「や、やめてくれ･･･」
「大丈夫。たくさん気持ちよくしてあげる」
ほたるは小さな口を開け、その起立を深く飲み込んでいった。
はるかは歯を食いしばったが、快感を堪える事は出来なかった。
「あぁ･･･っ」
「我慢しないで、はるかさん。もっと、声を聞かせて」
動きを早めていくほたる。
「あっ･･･や、やめてくれ、それ以上したら、もう…」
「もう？」
「も、もう…」
「なあに？はるかさん。ちゃんと教えて」
快感と苦痛に満ちた目ではるかはほたるを見つめた。
ほたるは嬉しそうにその目を見た。

運この数だけ強く慣れる、それがセーラー戦士


>>266
きめえよお前

はるかほたる好きだからかなりＧＪＧＪ！よければ続きお願い。

>>282
残念ながらここにいる人間ほとんどがキモイ

亜美ファンとほたるファンがトップを争うキモさ

フェミとロリか……

せらむんは内容濃かったよな

はるかほたる続き

下半身にねっとりとまとわりつく熱い快感の渦の中に、
はるかはどっぷりと浸かりそうになっていた。
ほたるはそれを弄ぶように、ゆっくりと口の中で味わった。
「ほたる…お願いだ、もう」
「･･･もう、どうなるの？」
ほたるは意地悪な笑みを浮かべ手と口の動きを早めた。
「あぁ･･･っ」
ビクン、とはるかの身体が波打ち、全神経が一点に集中していく。
その時。

「はるか、起きてる？」
ドアの向こうからか細い声が聞こえた。
ほたるは素早くベッドの脇に身を潜めた。
限界まで高められた気持ちをぐっと堪え、はるかは平気な声で言った。
「ああ、どうしたんだい？」
ドアが開き、気だるそうに頭を抱えたみちるが入ってきた。
「なんだか眠れないの･･･ねぇ、一緒に寝てほしいなんて言ったら迷惑かしら」
「まさか。どうぞ、お姫様」
はるかは平常心を装いながらみちるをベッドへと導いた。
みちるの細く長い足がシーツを伝ってはるかの傍へ滑り込んでくる。
「ありがとう。優しいのね」
「ッフ。当然じゃないか」
まだ膨張を続けるソレを隠し、はるかは笑みを浮かべて見せた。
みちるは安堵したように、はるかの胸に顔を埋めた。
そして、そっと口を開いた。
「私、不安なの･･･また海が荒れそうな気がして」
「余計な心配はよさないか。ぼくたちの使命は終わったんだ」
はるかは必死で気を紛らわそうとした。
しかし、股間にまとわりつく小さな指がそれを許してはくれなかった。
ほたるはじっと身を潜めながらはるかの秘所を弄っていた。
そうとは知らないみちる、話しを続ける。
「本当にこのまま平和な暮らしが続くと思う？」
「･･･ああ。そう、願うね」
たどたどしいはるかの口調に、思わず笑みを浮かべるほたる。
「…どうしたのはるか。なんだか少し変よ」
みちるが顔を覗き込む。
「なんでもないさ。さ、さあ、もう寝よう」
堪えきれない吐息がはるかの口から零れている。
「･･･はるか」
みちるは少し上体を起こしてはるかの目を覗き込んだ。
「･･･なんだい、みちる」
「･･･私がどうして眠れないか、分かる？」
「･･･さあ、分からないな」
「･･･そう。随分鈍いのね。あなたも」
はるかの湿った先端を、ほたるの指がゆっくりと行き来する。
「･･･んっ」
はるかは溜まらず小さな声を漏らす。
そんなはるかの髪を撫で、みちるはそっと囁いた。
「ずっと好きだったのよ、あなたのこと」

誰も
>>280-281
>>288
のネタに反応しないカワイソス(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>289
まだ続きそうな感じだから、
完結してから感想書こうと思ってる

>>282
自分のキモさに気づけ

はるかほたる続き

「ずっと好きだったのよ、あなたのこと」
「･･･みちる･･･」
「･･･そんな困った顔しないで。分かってる」
みちるはそっと目を反らすと立ち上がり、はるかに背中を向けたまま言った。
「そんなにこそこそしなくても、よくってよ」
パタン、と静かにドアを閉めみちるは部屋を出て行った。
はるかは緊張から解き放たれたように息を吐いた。
「まったく･･･何が言いたいんだ」
みちるが言った言葉が頭の中を駆け巡る。
好きだなんて、きっと悪い冗談だ。それにこそこそって、まさか気付いて･･･
次の瞬間、体中に再び熱いものが流れてきた。
「あ･･･っ、こ、こら！」
シーツを捲ると、ソレを口いっぱいに含んだほたるが悪戯っぽい眼差しでこちらを見ていた。
「ほたる･･･いい加減に･･･！」
言い終わらないうちに、ほたるは素早くはるかの体に乗りかかってきた。
「どうゆう意味だったのかしらね、今の」
目の前のほたるの顔を、きっと睨みつけるはるか。
「さあ。こっちが聞きたいね」
「はるかさんは、誰が好きなの」
「そんなこと、君には関係･･･」
はるかはそこまで言うと、ほたるが真剣な眼差しでこちらを見ていることに気がついた。
その顔は月明かりに照らされて、とても神秘的に見えた。
白く透き通ったほたるの腕や、脚や、胸がはるかの体にまとわりついている。
はるかは思わず息を飲み、言葉を失ってしまった。
「関係、ないの？」
ほたるがそっと呟いた。
はるかの胸板に唇を落とし、その突起した部分を丹念に舐め上げていくほたる。
まるで魔法にかかったように、体の力が抜けていくはるか。
「みちるさんが好き？」
「･･･いや」
「じゃあ」
ほたるは少し足を広げ、はるかの起立に秘所を密着させた。
「わたしが好き？」
「だめだ、ほたるそんな･･･」
はるかに口付けるほたる。
濃厚に舌を絡めはるかの口を封じるほたる。
次第に激しくなっていく息遣い。
密着した秘所が幾度もこすれ合い、やがて行き場をなくすほど熱くなっていく。
「んっ･･･だ･･･だめだ、ほたる･･･」
「･･･いやよ･･･もう、引き返せないよ」
ほたるはぐっと腰を落とした。

「ああっ」
同時に声を漏らすと、快感が波となって押し寄せてきた。
少しずつ、ゆっくりと不器用に腰を使うほたる。
時折恥らいながら小さく声を漏らすほたるの姿に、はるかは我を忘れてしまう。
「･･･もう、どうなっても･･･知らないからな」
はるかはほたるの腰を掴むと思いっきり突き上げた。
「はあ･･･っ」
ほたるは思わず自分の口を塞いだ。
余りの衝撃にほたるの小さな体はびくんと震えた。
もう一度はるかが腰を使うと、ほたるはその快感に耐えるように必死にしがみついてくる。
「どうしたんだい、さっきと様子が違うじゃないか」
はるかは深く息を尽き、小さく震えるほたるを見つめた。
「･･･だって･･･ああ！」
隙をつくようにはるかがほたるを突き上げていく。
早まっていくその動きにほたるは身を捩る。
「これがお望みだったんじゃないか、しらじらしいな」
そう言いながら、はるかはほたるを寝かせその体に跨った。
「それとももっと優しくしてほしかった？」
声を抑えるように唇をかみ締めるほたる。
そんなほたるを冷たく見下ろすはるか。
「･･･甘いな」
一気に突き上げていくはるか。
「はぁ！ん、ん、んん･･･っ」
ほたる、慌てて口を手で塞ぐがどうしても声を押さえることが出来ない。
「なにを我慢してるんだい？それとも、こーゆーのが好きなのかな」
はるかはほたるの口を手で覆うと腰の動きを更に早めた。
指の隙間からほたるの熱い吐息が漏れてくる。
じっとほたるを見下ろすはるか。
薄っすらと涙を浮かべるほたる。
高まっていくはるか、そして･･･

事後。
ベッドで力尽きたように横たわっているほたる。
その隣ではるかが深いため息を吐いた。
「･･･ごめん。こんなつもりじゃ」
「謝らないで。そのかわり、教えて欲しいの」
「なにかな」
「･･･あなたの好きな人って、だれ？」
「･･･それは」
はるか、言葉につまり、そして観念したようにほたるを見る。
ほたるは悪戯っぽい笑みを浮かべてはるかを見ていた。
思わず、体の力が抜けるはるか。
「まったく･･･敵わないな」

おわり

神降臨す

乙。
台本と言うか、箇条書きのプロットみたいな印象を受ける。
もう少し心理状況が入ると、エロ部分も変わってくる気がするけど。

せらむん関係ねえw

名前をまこ亜美に代えても内容同じだろ

お疲れ

ところで、ほたるの変身シーンだけ裸にならないのはなんでだろうな

そもそも変身シーンが存在しないだろ

>>299はセーラムーンを観たことが無いゆとり

ほたるちゃんは変身シーンなかったんじゃ？
ゲームではあったんだっけ？
ヲタが狂喜乱舞してただろうから覚えてそうなもんだけど。
映画版のちびうさの変身シーンはいらなかった。

あったよ

うん、あった

>>301
自分はオタではない　と言いたいがために
あるものを「ない」と言い切るその根性の悪さは尊敬するよ

根性の悪さってｗ
覚えてなかっただけだし、立派なセラムンヲタですよ。

このスレは土日は営業しておりません


-----厨房対策-----

>>293までの投下への好意的評価を見てると、やっぱり２ちゃんの
セラムンスレでの投下FFの需要は和姦なのかな。
同人でよくある鬼畜モノは、このスレではあんまし歓迎されない？

それに>>293読んでても、相手役は作品中に登場してる奴じゃないとウケがよくないの？
たとえば、相手役キャラを勝手に作って登場させたり、何の能力も無い普通人が
セーラー戦士の相手したりってのは、真実味が薄すぎてかえって萎えるものか？

鬼畜or和姦はモノに寄る。神のムーンSSは鬼畜系だけどすげー面白いし。
つーか何でも良いけどSS落としてもらわないと判断できないし、
せっかく書いてくれたものを悪し様に評するのは普通憚られる。
多分スレ前半みたいなキ印行動をしなければ何でも受け入れてくれるんじゃん？

>>307
真面目にＳＳを書く誠実な姿勢があり、誘い受けと余計なコメントが無ければ良し
あとは知らん

オリキャラに関しては「メアリー・スー」で検索することをオススメする

同意
つーか過去ログ読んでｽﾚのふんいきをつかむのは基本だろ
同じ事を何度も説明させないでくれ

>>293＝>>307

お前らのオカズとしては、誰が一番人気なの？
昔なら水星だったろうが、今は人気落ちてるだろうなー

一番人気は知らないが俺の場合メインは水星or月
箸休めに木星or火星
何故か食欲わかないのが金星

>>312
月金冥＞＞＞＞木＞火＞＞水＞＞＞＞海＞＞天の順かな、俺は。

金木海冥＞＞月水火＞天ちび
海王星と冥王星は結構自分は好きなんだが。

↑土星いれるの忘れた。金土木海冥だな。

金＞＞＞土＞木＞火＞＞月＞＞ルナ＞＞＞アルテミス

水木＞月＞金＞＞火＞＞＞土、だな

月＞＞＞火＞土＞＞木＞＞水＞金かな。

土が出てきてから水の圧倒的な人気はなくなってきた気がするけど

今さらですが、セーラー戦士の登場順が一週間に沿っていることに気づきました

火＞＞＞土＞＞金＞木月水だな

>>320
今さらかよ！

月が意外と人気で驚いた。
外見は悪くないが頭の中身がアレなので、万人受けはしないと思っていたからな。
月が人気あるのって、コスチュームの配色が白と青で、見た目が無難って
理由もあるのかな。ちなみにその理屈で行くと、
月天土が実際の制服にあってもおかしくない無難な配色、
少し離されて、海水冥がまあまあ無難な配色、
金火木ちび月が、実際の制服にあったら絶対おかしい配色、って感じか。

水と土がトップの人気で、ちび月と金が人気イマイチって現実を重ねて考えると、
性格や顔面偏差値だけでなく配色の効果も大きいと思えるのだが。

何勝手なこと言ってるんだおまえは
服だけで判断するな

いや、意外にそういう部分はあるかも知れんぞ
ちなみに俺は水火土が好きな訳だが、コスのみとは言わないが全体的な配色から来てるのは間違いない

コスチュームはプルートがいいな。
プルートの肌が小麦色じゃなかったら萌えたのに。

>>322
水と土がトップの人気で、ちび月と金が人気イマイチって現実を重ねて考えると、

それはお前の中だけだろwwww

金＞＞＞＞＞＞水＞月＞木、火

金の人気イマイチとか勝手に言ってんじゃねぇよっっｗ

美奈子厨激怒www

ほたるにバイブぶち込みたい

もしくはプーに責められたい

よしっ！泥の戦士になって今から俺はセーラー戦士だ!!
まずは皆と仲良くなろっと♪

ほたるううううう
好きだあああああっっっ

あるいわまこちゃんにおんぶしてほしい

それは亜美の特権

消防の頃はよくセーラー戦士全員におしくらまんじゅうされるとこを妄想したものです

小学校のころはよくセラムンごっこをやった。

月＝金＞＞木、火、天 ＞＞海

かな。
俺の場合は
馬鹿でも明るい女＞＞＞賢く気の強い女＞＞＞越えられない壁＞＞賢くても暗い女　ってだけだけど。

昔はレイちゃんを恋人にしたいとか、亜美ちゃんを奴隷にしたいとかよく妄想したものだが、
最近はうさぎに癒されたいとか、まこちゃんに甘えたいとか思うようになってしまった。
ちょっと疲れてるのかな＜自分

俺はうさぎとSEXしたい。そしてまこちゃんにも甘えたい

うさぎに癒されるとは思えん。うるさすぎてかえって疲れそうなのだが・・・
その意味では美奈子も同類。
亜美もタイプは違うが、一緒にいると疲れそうってのは一緒だな。
はるかにせつなは趣味じゃないし、みちるは悔しいが済む世界が違いすぎる。

残るのはレイとまことくらいか。この２人が一番無難だな。

最終的に、みんなまこちゃんなんだよ
本気で嫁にしようと思ったらな。

月野進悟きゅんに憧れない地方出身男子なんて居ません！

人の価値観にケチつけるのはやめなさい

俺はうさぎちゃんや美奈子ちゃんみたいな子に癒される

でも結婚するならまこちゃんだろ

セックスは出来ないだろうが、みちるさんのお傍で一生お仕え申し上げたい。
イメージは谷崎の｢春琴抄｣みたいな。

まこちゃんを嫁にしようと画策する亜美ちゃんがいっぱい居るスレはここだ。

水野家には婿入りしたくねーな

先日、火野家に婿入りしました

せつなはお見合い結婚。はるかは性転換してみちると結婚してそうだ。

寒色系キャラが人気あるようで

月野家に婿入りし、進悟君とは仲良くやってますが
ケンジパパとはうまくやっていけません。

コスチュームの次に、髪型についてはどうなんだ

コスチュームといいなぜか考察したがるアホがいるようで

もはや各自の好みの問題としか言いようがない

>>342
ファーストキスの相手が亜美ちゃんだった進悟が羨ましかった（ＳＳ144話）

>>348
雄一郎乙

うさぎがオカズになる人がいるのか。
人気ないと思ってたから嬉しいけど。

まことは家庭的なだけに亭主の目を盗んで不倫しそうなんだよな
うさぎは顔に出るから浮気の心配はなさそう
亜美は平気で旦那に嘘をついてしかも一生騙し通す感じだ

>>コスチュームといいなぜか考察したがるアホがいるようで

アホとは失敬な。コスチュームの配色は、原作者も結構頭を使ったはずだぞ。
内部の戦士連中は、惑星の名前から割と楽に連想できる色だが、外部はそうじゃない。
たとえば土色のスカートのサターンは萎えるだろう？

>>357
惚れやすいのはセーラー戦士の特権だ。まこちゃんだけではない。
それにまこちゃんはずっと先輩を引きずっていたぐらい一途なオンナだ。
亭主に尽くすに決まってるだろが

>>354
都心の庭付き一戸建てより憧れるな

メインキャラ５人のうち
うさぎ好きの人は
無条件に主人公が好き・ツインテールが好き・アホキャラが好き
などがあげられるかもしれない
とにかくメインキャラしか興味がないとか頭の悪い女を思い通りにしたいとか
そんな理由かもしれない

うさぎの原型ともいえるキャラ美奈子好きの人は
うさぎと同じく主人公好きというのもあるが金髪美人好きというのもあるかも
ただ時間経過と共にうさぎとだぶるほどバカキャラ化されつつあったため時期によって印象が違う
ツインテールよりストレート好きはうさぎより美奈子かもしれない

亜美好きの人は
優等生好き・ショートヘア好き
などがあげられるかもしれない
ショートヘアキャラ好きの人は５人中唯一の亜美しか選択肢はない
また唯一柔らかな物静かな物腰・冷静知的というキャラで
よくある頭脳明晰キツイ性格のメガネインテリキャラでもない
優等生を征服したいとかメガネぶっかけしたいとかそういう嗜好の人におすすめかもしれない

レイ好きの人は
典型的なツンデレキャラ好き・巫女好き・和風黒髪好き
などがあげられるかもしれない
神聖な存在を汚したいとか美しい黒髪を汚したいとかいうS系かもしれないし
口の悪いつんつん女にいじめられたいM系かもしれない
自分の前だけ本性を見せる女をモノにして優越感にひたりたいそんな人におすすめかもしれない

まこと好きの人は
発育の良い豊満なプロポーション女体好き・ボーイッシュ好き・ポニーテール好き
などがあげられるかもしれない
服の上からでもあきらかに他の４人とは違う胸やお尻
男勝りでややソフトスケバン系の性格でありながら一途な恋愛観
豊満なムネでパイズリしたりムチムチのお尻で激しいアナルファックをしたり
ポニーテールを握りしめて激しいイラマチオでのど奥つきまくったり
強い女を我が物にしたい人や女体をむさぼりつくしたいそんな人におすすめかもしれない

とにかく全員変態である事は確か

>>325
あの肌がいいんじゃないか

>>362
アニメだけでなく原作セーラーVを読むことをお勧めする
原作美奈子は美人キャラでもなければ、うさぎ以上にアホな公害女だから。

>>361-365
とりあえずID:mbq06lLOがキャラの表層しか見れないｱﾌｫな事はよく分かった

何がアホだ。
お前ら中学生にしてあんなに頑張れるのか？しかも女の子だぞ

>>322 >>324 >>352 >>358 >>361-365
誰も相手にしないから今度は自分で糞な考察しはじめて笑えるｗ

>>371
悔しけりゃ論破してみろや

厨臭い流れだな

一人の考察厨がレス消費してるだけだろ

>>322
何歳の頃に見たのかにも よるだろう。
本放送時、消防だった人とかは、変身シーンの長さからか、
ムーンが一番と言う人が多いようだ。

>>357
おまいは まことという少女を全く理解していない。

>>359
一途だから結婚しても先輩が忘れられないってことだろ
旦那がよっぽど先輩似ならともかくな

>>363
＞よくある頭脳明晰キツイ性格のメガネインテリキャラでもない

お前は亜美を誤解している
きつくてガリ勉だったからこそ友達がいなかったんじゃないか

>>371
論破（笑）

>>365
＞服の上からでもあきらかに他の４人とは違う胸やお尻
そうか？あきらかに違うほど画面上じゃ皆とスタイルの違いは分からなかったなぁ
背が高いことぐらいで

ちなみにレイ好きだがその条件の中に当てはまらないわｗ
しかし皆から反論や反感買ってるなー

亜美に転んだ人の中には、ブンボーにコスチュームを
ビリビリ引き裂かれたマーキュリー（無印）を見て、
二次元に目覚めた人も多く含まれていた事だろう

進悟の初体験はやはりうさぎだろうか？

>379
おれ、あのシーン何度もスローで見てしまったよ・・・
神聖なセーラーコスチュームがあんなにズタボロ裂かれるなんて
ﾊｧﾊｧって感じで

俺はうさぎはあまり好きではないけど変身後のムーンは大好きだ

>>380
普段は冷たく当たってるのに、ベッドの中では「おねぇちゃ〜ん」なんてベタベタに甘えてくる進悟きゅん萌え
勿論その後のバスルームでも「二人っきりの時はいいだろ？」ってｗ

その間に衛は誰に手を出してるだろうか？
レイ辺りかもしれない

進悟って小学生だっけ。武内の弟だよな

俺はそこまで見てないけど知らんが、セーラー戦士の皆さんは浮気とかする位の人間性なんだろうか

軽そうに見えて実は・・・って感じでは？

「こういう人間が浮気する」というものじゃないからな
衛だって何やってるかわからんぞw

浮気も何もうさぎ以外のセーラーチームの本命はうさぎですから。

だよな

彼氏ほしいとか言ってるのは全てカモフラージュ
全員うさぎ命のレズ

レズってどうやってＨするの？
常にバイブ持参？

フィスト

おっぱい擦り合わせて乳首責め

>>391
いろいろ。
性器通しをこすり合わせたりするらしい。

女性はもともと中で感じるわけではなく
挿入の際にビラビラや陰核が擦れることで快感を得るわけだから、
ペニスの大きさや形などは関係なく、本来は指や口などで優しく愛撫してやるだけで良い。
挿入行為は直截的な快感よりも、「好きな人とひとつになる安心感」など精神的な部分が占めている。

触れ合うだけで愛情を確認できるなら、女性同士でも快楽を得る事は十分可能。
秘唇と秘唇とを擦り合わせて摩擦による快感を高める行為を「貝合わせ」という。
男性器を挿入するより性器が傷つかないなどの利点があるが、当然妊娠はしない（笑）。

>>391
ペニバンとか
女って得よね〜

>>395
ttp://sailors.s5.x-beat.com/ftb_scr/src/1180269224376.gif

>>379
あのシーン、製作の異常なまでのこだわりを感じなかったか？
コマ送りで見ると良くわかる。

スカートとカラーを引き剥がした後、最後にレオタードを引き裂くんだけど、
お腹の部分をチョイという感じでつまんで、そのまま布地を上に引き伸ばしておいて
から、少しだけ戻したと思った次の瞬間、一気にビリビリっとやってる。

ああいうサービスシーンがマーキュリーだけで、他の戦士にはなかったのが
残念と言えば残念。

マーキュリーはかなり贔屓されてたからなあ。
でも安藤じゃ・・・

一時期のマーキュリー人気が理解できなかった

>>400
ここは君のような真人間いるべき場所ではない

放送当時はそれはもう水色一色

そうでもないぞ
少女向けのアニメだから
ダーキュリーファンは大きいお友達だけ

キモオタがなかよし買うようになってたもんな

>>404
はい、部屋探せば当時の全プレテレカ出てくるかもｗ

俺も家捜しすれば等身大POPとかタペストリーがでてくるはず

マーキュリーの服を切り裂くシーンだが
アメリカ版のだったらマーキュリーすごい声出してるよ！
まじ死にそうな悲鳴。。。

外人にもリョナの精神があるのかね

そのアメリカ版の吹き替え声って、久川ボイスと比べてどんな感じ？
たとえばオバサンぽいとか、冷たい感じとか。

なんか死にそうなすごい声。。。
いやぁ〜じゃなくて
ちょっとオバサンっぽい声であ”ぁ〜〜〜って
けっこうリアル

リョナってなに

亜美の悲鳴といえばＳでプールで泳いでたところをダイモーンに襲われて、
ピュアな心の結晶を抜き取られた時の悲鳴が、妙に艶かしく聞こえた

あれはファンサービスでわざとエロく声出してるとおもたよ

セーラームーンは少女のためのアニメですが何か

確かに、原作とアニメの無印ならな
R以降は間違いなくオタの市場を意識してるだろw
妖魔とかじゃなくオタと絡んだシーンがありゃいいのに

スターズでシリーズが打ち切られた理由って、なんなの？
俺が聞いたウワサでは、人気がＲをピークに後はずっと下がりっぱなしで
限界が見えたという事だったが、それは表向きの理由なんじゃないかと
思えて仕方がなかった。
スターズ末期当時を思い出しても、そこまで人気が落ちていた感じがない。

>>415読んで考えると、オタ向け路線のアニメに原作者が嫌気がさしたって事
もありそうなんだが。

大人の事情はわかりません＞＜

>>414
無印の時点でも、まことと初対面の時赤面する亜美とか、
亜美のスカートの中をを覗いて赤面するまこととか、
どう見てもオタおたへの挑発としか思えないーンもあるよ。

>>418
それは扶助師がなんでもホモに結びつけるのと同じで
エロフィルターを通して見るからそう思えるだけだろw

だいいち、なんでレズ限定なんだ？w
オタクはみんなレズ好きだと思うなよ。

>>418
オタとか関係なく男はみんなエロいだす

>>418
同性愛関係ねえw

>>416
いやいやスターズの頃にはもう視聴率が１ケタになってたらしいし。往時の勢いはテレビ界的には
もうなかったようだよ。

・・・ここエロパロ板じゃなかったっけ？なんかいろんな板のセラムンスレの話題が一気になだれ込んでる
ぞ。

後釜にハニーの婆様だしなｗ

>>416
無印が奇跡だったんだよ。
奇跡は二度は起きない。

作者どうしてんだろ？
夫婦で稼いでないような・・・これだけ遊んでても喰っていけるくらい儲かるのかな、漫画家は

>>423
CV永野愛の主演作をそこまで言うなよ（ﾉД｀）

>>425
夫婦してあれだけ売れりゃ食うに困るどころが人生10回遊んで暮らせると思う
…うらやましい…

金持ちになると
そのレベル維持するにはスゴイ金かかるわけで。

劇場版Rのエナジーを吸われるうさぎの悲鳴が好きだ

海外展開での印税など、いまだにお金が入ってきているから平気。

ダンナのほうのやつもいまだにゲーム化とかされてあぶく銭入ってるだろうしな

ＳＳで夢の鏡を覗かれた際に発してた
「いやぁ〜、見ないでぇ〜！」はエロすぎ

>>432
誰だっけ？

>>426
だってだってだって
だって婆ぁなんだも〜ん

でも、ﾅﾑｱﾐﾀﾞが出ちゃう。
お迎え近いんだもん・・・。

小学生の女の子の間で一番人気があったのは亜美ちゃんかまことちゃんでしたよ。

>>416
とりあえず、プロデューサーのひとり（東氏だったかな？）いわく、
「スターズは最初から最終作として作る予定だった」との事。
昔から「バンダイと直子姫とのケンカ」だの「いつまでも現場に
利益が還元されないのでスタッフが離れていった」だの、色々なうわさはある。
また、困った事に、いずれのウワサも、それなりに根拠がある。
原因はともかく、「スタッフが離れていった」に関しては、スタッフリスト見れば
一目瞭然だしね。
まあ、視聴率とおもちゃの売り上げ低下が最大の理由だろうけど。

５年は長かったよ
潮時だった

>>436
東さんはスターズより前に降りてたから太田賢司さんでしょ
そういや東さん降板にも色々噂があるなあ・・。

>>433
美奈ピーだろ？

>>412
あの場面、画面を見ずに声だけ聞いてたら、
バック攻めを受けて悶えている亜美を想像してしまった

高橋名人を頭に思い浮かべる

ケータイでメモ帳をひらき文字入力をアルファベットにする

その状態で、(カナ入力だと思って)｢たかはし｣と打つ

↑
どこの誤爆だ？

漫画家さんって１つアニメ化されるくらいの大ヒット飛ばせばそれで人並み程度になら遊んでても暮らせるみたいだね。

だっちゃ星人の親御さんはいくら稼いでることやら

ああ、レイちゃんに踏まれたい

>>436
>>「いつまでも現場に利益が還元されないのでスタッフが離れていった」

もし真実だとしたら、これは衰退理由として決定的だな。
やっぱり頑張ってる連中には餌あげないと。
「俺たちがこの人気アニメを作ってるんだ！」ってプライドだけでは
どうしようもない部分ってあるもんな。

>>443
セーラームーンは社会現象レベルの大ヒットだったから一生遊んで暮らしても余るだろうな印税やらあるし
旦那の稼ぎ‥は今ないけど

セーラーＶの著作権者は姫である事は間違いないが、
セーラームーンとなると実質キャラデザだけなんだよな。
それも当人の一押しアイディアは没食らってるし。
キャラの設定もレイの性格を見れば漫画のアニメ化でないのはあったかは明らか。

本当にセーラームーンを創ったダイブの人たちが、やる気をなくしたり、
離れて行ったりしたのはこの辺が原因だったのかも。

アニメ版の原作をリファインした図案は大好きだ

美少女戦士セーラーニート

「狙われた亜美（１）〜（９）」（前スレ>>620 - >>628）のあらすじ

スポーツセンター更衣室で着替えをしていた水野亜美の前に、
カオリナイトの手によって放たれたダイモーン・ドブリンが現れた。
目的は、亜美のピュアな心の結晶を奪い取る事。
抵抗も虚しく、裸のまま拘束されてしまう亜美。
変身ペンを壊されたうえに、全ての衣服を破り捨てられ絶望する彼女の前に
ドブリンの魔の手が迫る・・・

「さあ、貴様のピュアな心を頂くとするか」額の星を輝かせながら、
亜美の前に歩み寄るドブリン。「セーラームーン、助けてぇー！」
絶叫する亜美。ドブリンの額から光線が放たれようとした瞬間、
「待ちなさい、ドブリン！」と女性の声が響いた。
「ギョビン？」後ろを振り返るドブリン。そこには、赤い服を着た女性が立っていた。
「カオリナイト様・・・」「下がりなさい、ドブリン。この娘と少し遊びたくなってきたの。
ピュアの心を奪うのは、その後でも遅くはないでしょう」「解りました」
ドブリンに変わって歩み寄るカオリナイトを見つめる亜美。
（カオリナイト？この人が、私たちの敵・・・）
自分を睨みつける亜美の姿をジックリ見つめながら、カオリナイトが呟く。
「裸のまま身動きできない、今の気分はいかが？」「うっ・・・いやぁ〜！」
羞恥心が甦り、悲鳴を上げる亜美。両手で裸体を隠そうとするが、
彼女の体を縛りつける水のロープによって身動きがとれない。
「フフフ・・・　そういえば、挨拶がまだ済んでなかったわね。
私はカオリナイト。初めまして、水野亜美さん。いいえ。水星を守護星に持つ
セーラー戦士、セーラーマーキュリーと呼んだほうがいいかしら？」
「・・・」正体を明かされて言葉を失う亜美に対し、カオリナイトは語り続ける・・・

「なぜ自分が私たちから命を狙われなければならないのか、知らないまま死ぬのはイヤでしょ？
教えてあげるわ、水野さん。私がダイモーンを使ってピュアな心を持つ人間達を襲ってきたのは、
セーラー戦士の一人であるアナタなら既にご存知の筈ね。だが、これまで襲った人間の
ピュアな心には、我々が捜し求めるタリスマンは存在しなかった。そればかりか、
お前達セーラー戦士の手によって、何体ものダイモーンが葬り去られてしまった。
次の標的（ターゲット）を探していた私の元に、十番中学校に通う生徒の中に
IQ３００の頭脳を持った天才少女がいる、という情報が届いたの。
それが水野さん、あなただったという訳よ。私は、この天才少女の
きらめく才能と自信に満ち溢れたピュアな心にこそタリスマンが隠されていると確信して、
あなたの事を徹底的に調べさせてもらったわ。
そして、あなたがこのスポーツセンターのプールで泳ぐ事を日課にしてるのを
突き止めた私は、着替えの最中にダイモーンを送り込めばピュアな心を容易く
奪い取れると考えて、ドブリンを送り込んだのだ。
だが、あなたの正体がセーラーマーキュリーだと判った時、
このままピュアな心を奪うのは面白くない、あなたを心身両面から痛ぶってから
奪うほうが面白い、と考えて此処に現れたのだ。
思い知るがよい、セーラーマーキュリー。我々の作戦を邪魔してきた報いを受けるがよい！」　

「ドブリン、彼女に水を飲ませてあげなさい！」「ギョビン！」
カオリナイトの命令を受けて、亜美の前に歩み寄ったドブリンは、
彼女の口に自身のシュノーケルをねじ込んだ。ズボッ！「ムゴォッ！」
「フンッ！」シュノーケルを通して、亜美の体内に冷水を流し込む。
「ングゥ〜ウゥ〜！」呻き声を上げる亜美。一分ほど経過した後、
口からシュノーケルが引き抜かれる。「グォホ、ゲホゲホ・・・」
激しく咳き込む亜美の前に立ったカオリナイトが服を脱ぎながら話しかける。
「今度は私が時間までお相手してあげるわ」「何なの？時間って、ウグゥ！」
全裸になったカオリナイトは間髪入れずに体を密着させたうえに、
濃厚キスをお見舞いする。亜美の口の中で「グチュ、グチュ」という音が
響き渡り、互いの乳首と秘所が激しく擦りあう。「あぁ・・・あぁ〜ん」
初めて味わう快感に打ち震える亜美。体から力が抜けて、ドスンと尻餅をついてしまう。
「フフフ、随分と敏感なのね」ほくそ笑みながら亜美をうつ伏せに寝かせると、
お尻を天井に向けて高々と突き上げる。「なかなか良い形のお尻ね。食べちゃいたい」
自身の舌で亜美のお尻を下から上へベロリとなめ上げるカオリナイト。
「ヒィアァ〜！」堪らず叫ぶ亜美。「さて、あなたの体、もっといじってみたいけど、
そろそろ時間だからこの辺で終わりにするわ」と言いながら亜美から離れて、
服を着るカオリナイト。「時間って、あなた一体何を・・・　ウッ！」
突然、言葉を詰まらせる亜美。彼女の体に異変が起き始めた・・・

「ギュルルルルル・・・」という音と同時に下腹部に痛みが走り、
お尻に便意を催すのを感じ取る亜美。（こ、こんな時にお腹が・・・）
次第に顔色が青ざめる亜美を、笑みを浮かべながら見つめるカオリナイト。
「どうやら効いてきたようね。ドブリンの水を人間が飲むと、
たちまち下痢を起こしてしまうのよ、水野さん」
「げ、下痢なんかじゃ、ないわ・・・　夕ご飯の時間だから、お、お腹がなっただけよ・・・」
脂汗を浮かべながらその場を誤魔化そうとした亜美だったが、次の瞬間・・・

「ブッ！　プリリリリリ・・・　プゥ〜ウゥ〜！」
亜美の意思に反して、お尻からオ○ラが容赦なく漏れていく。
（そ、そんなぁ・・・　やだぁ〜！）恥ずかしさのあまり、顔面が一転して真っ赤に染まる。
「フフフ、体は正直ね、水野さん。もう我慢できないって言ってるわよ」
笑いながら、亜美の秘所を指で突付く。「あひぃー！やめてぇ、そんな事されたら
本当に、も、漏れちゃう・・・」亜美の体が小刻みに震えだす。
「ここで漏らしてしまうのも、やっぱり気の毒ね。ドブリン、トイレへ連れてってあげなさい」
「ハッ」命令を受けてドブリンは、亜美を肩に担いでトイレに連れて行くと、
亜美を和式便器に座らせた。「ヒィー！」便器の冷たさに、思わず声を上げる亜美。
「ここなら遠慮なく出来るわね。さぁ水野さん、我慢しないで出してしまいなさい」
亜美の耳元で囁くカオリナイト。「い、嫌よ。女の子が人前で用を足すなんて、
出来るわけないじゃない」なおも反抗する亜美に合を煮やすカオリナイトが叫ぶ。
「つべこべ言わずにさっさと出しちゃいなさい、ドブリン！」
亜美の背後に回ったドブリンが両手を亜美の両脇にねじ込む。「だ、駄目ぇー！」
亜美の叫びを無視して、脇をくすぐるドブリン。コチョコチョコチョ・・・
「うふ、うふふふ、あははははは・・・　あっ！」
緊張が緩んだ瞬間、お尻から茶色い物体が、股間から透明な液体が勢いよく放出された。

「ブビッ！　ブリリリリリィー！　ビチョビチョビチョ・・・」
「ジョボボボボボ！　ジョー・・・」
大量に排泄されたウ○チとオ○ッコで便器の中は、たちまち茶褐色に染まっていく。
「いやぁー！見ないでぇー、見ちゃ駄目ぇー！」排泄を止められない亜美は、
もはや泣き叫ぶ事しか出来なかった。
「オーホホホホホッ！セーラー戦士ともあろう者が、汚物をあんなに一杯垂れ流しちゃって、
汚らしいったらありゃしないわねぇ、ドブリン？」
「全くです。水の戦士の名がきいて呆れますな、ハハハハハ・・・」二人の嘲笑が亜美の耳に突き刺さる。
「そんな、私・・・　中学生にもなって、人前でお漏らししちゃうなんて・・・」
亜美の心の中で、セーラー戦士の誇り・自尊心が音を立てて崩れていく。
「ここでピュアな心を頂いてもいいんだけど、そんな汚れた体のまま死んじゃうのは嫌でしょう？
水野さん。私たちが綺麗に洗ってあげるわね。
ドブリン、今度はシャワールームへ連れていきなさい！」
精神的ダメージを受けた亜美に対してカオリナイトは尚、
攻撃の手を緩めようとはしなかった・・・

カオリナイトとドブリンによって今度はシャワールームに連れてこられた亜美は、
再び床にうつ伏せに寝かされた。「まずはお尻から洗ってあげましょうか。ドブリン！」
促されたドブリンは亜美の背後に回り、彼女の両脚を持つと左右に大きく広げた。
「フンッ！」「いっ、痛ぁーいっ！」裂けんばかりに肛門を開かれて激痛が走り、
堪らず悲鳴を上げる亜美。「汚物があんなに一杯こびり付いてるわ。
ドブリン、思いっきり洗ってやりなさい」カオリナイトの命令を受けるとドブリンは、
肛門めがけてショノーケルから冷水を発射させた。「ザバァー！」
「グ、ガァアアアアアアアア！」
肛門に突き刺さる痛みと冷たさに耐えかねて、上体を仰け反らせながら叫ぶ亜美。
放水は３分ほど続き、止むと同時に床にひれ伏す亜美。「ハア、ハア、ハア・・・」
肛門に残る痛みに、歯を食いしばって必死に耐えている。
「随分と綺麗になったわね。では仕上げといきましょうか。」
今度は亜美の体を仰向けに寝かせるカオリナイト。「ウアッ！」
「ドブリン！」「ハッ」ドブリンはまたも亜美の両脚を掴んで、股間を大きく広げた。
「いやぁー！」全裸で大股開きという、女子中学生にあるまじき格好をさせられて、
涙を流しながら悲鳴を上げる亜美。「せっかく後ろを綺麗に洗ったんだから、
前も綺麗にしてあげなくちゃ」右手に持ったシャワーのホースを、
全開になった亜美の秘所に近づけるカオリナイト。設定温度のメモリは50度を指していた。
「やめてぇー！お願い、もうやめてぇー！」狂ったように叫ぶ亜美。
懸命に股間を閉じようとするが、ドブリンにガッチリ押さえ付けられた両脚はピクリとも動かない。
「さぁ覚悟なさい、水野亜美。いや、セーラーマーキュリー！」
カオリナイトの手によって、大量の熱湯が亜美の股間に注ぎ込まれた「ザァー！」

「ヴァアアアアアアアアアア！」

「オーホホホホホ！・・・」「ムハハハハハ！・・・」
亜美の絶叫と、カオリナイト・ドブリンの笑い声が部屋中に響き渡る。
熱湯の射出は５分に亘って続けられ、カオリナイトの表情には満足感が漂っている。
「どう？水野さん。綺麗に洗ってもらえて満足していただけたかしら？」
倒れたまま言葉を発しない亜美。股間からは、湯気が濛々と立ち込めている。
「何とか言いなさいよっ、小娘！」業を煮やして、亜美の腹部を足で踏み付けるカオリナイト。
だが、亜美は何の反応も示さない。「どうやら、本当に喋る気力も無くなったようね。
せめて最期くらいは自由に動けるようにしてあげるわ。ドブリン、ロープを解いてやりなさい」
長時間に亘り、亜美の体を拘束していた水のロープが形を崩して流れ去って行く。
「きっと今頃、仲間のセーラー戦士たちが彼女を探して飛び回ってるでしょうね。
いずれここにも来るでしょうけど、その時には彼女はもう・・・
ドブリン、ピュアな心を頂いて引き上げるとしましょう！」「ギョビン！」
再び額の星を光らせるドブリン。亜美の命は今、まさに尽きようとしていた。

恋をするのは自由なんだろうけど、
顔しか見てない奴って、恋すらもしてないことを自分で気が付いてないよ。

高望みして美人に恋した４０毒男に粘着に恋愛相談されて気が付いた。
私に熱心に「彼女と結婚したいんだ」「本気なんだ」「真剣なんだ」と
なんとかおまえが取り持って俺の希望を叶えてくれと必死。
じゃあ、彼女の趣味や好きな遊びを一緒にやるとか、会話のきっかけ作りなよと進言。
（声をかけることもできないくせに結婚とかいう時点で異常者だｗ）
そしたら「相手に会話や趣味合わせるなんて女だけがすることだろ！」と反論された。
おまえ、彼女の性格も趣味もナンも知らんし興味もナッシングだし
ただ顔だけ見てヤリてーなーて、それだけじゃん！て、吐き気がした。

>>447
じゃあ東堂いづみ絡ませりゃよかったってか？

東堂って架空の人物で、実際はキモオタが集まって作ったんだろ？＞プリキュア

どれみやナージャもですよ

やっぱり武内でこりたのかね＞少女マンガ家の起用
下手に売れちゃうと権利もうるさいし……
キャンディキャンディも原作者と作画でもめたっけ

しかし架空の人物でっち上げてまで少女向けアニメ作りたいのか？
男の名前だと人気出ないんだろうかw

戦闘シーンわプリキュアのおうがよかったけど
エロやキャラの個性あセラムンだな
もうあれを越える美少女戦士ものあでないだろう……


Hのキーが壊れたのでアレな文章ですまん

百合の場合「抱く」って言うのは相手の処女膜破ったら抱いたことになるのかな？
はるかとみちるの場合「はるかも女の体でヤるのが萌える派」と
「ブツ入れなきゃヤッた気がしない。ふたなり派」に別れると思うんだがどっちの方が好まれるんだろう？

バイブあるいあ指で破ってもらうあ　というあばつもあるぞ

>>461
東堂いづみって単に初期戦隊シリーズやコンバトラーＶの昔からあった
八手三郎（東映プロデューサーの共同ペンネーム）の女性名版じゃないの？
やっぱり少女向けアニメなら「原作・八手三郎」より「原作・東堂いづみ」の方が
響きがいい程度で深い意味は無いんじゃ・・・・・・・・・・・・・・・・

でも確かマシュランボーっていうアニメでも東堂いづみ名義だったよな

ごめん凄く斜め上なレスしてしまった

プリキュアは作画がきれいで戦闘シーンもよかったけど
伽羅の魅力や人間ドラマで言ったらせらむんには勝てないな

東堂いづみは「東映動画大泉スタジオ」から。
そもそも、版権管理の関係上から個人名でその名残。
だから、東映のアニメ企画に使われる名前。

キャンディキャンディで現在揉めていることには、東映は関係ない。
セーラームーンは講談社と揉めた。

セーラームーンは、武内と講談社が揉めた。

まこちゃんの話が見たい

おまえ２１歳過ぎてるか？
話が見たい 　ってなんだよ。

>>470
武内と講談社が揉んだ　(´д`;)ﾊｧﾊｧ

言うと思ったw

ここまで、「>>450 〜 >>456」が華麗にスルーされてる件ｗｗｗｗｗ

また冥王星が降格したな…せっちゃんカワイソス

色黒ババアに興味なし

セーラー戦士は５人でいいよ

え、ドワーフプラネットでもなくなったの！？
不遇だ。でも不遇萌え。

小惑星番号10000の時に降格してりゃ良かったもんを…たしか13万台なんだよな…

実写でさクンツァイトって初登場とその次の話で人間を妖魔化させただけで
あと全然してないじゃん
てか妖魔化させるときはあの狼みたいなのにしかならないのか〜

あくまで仮定の話だが、冥王星が惑星から外れたことが確定している今、
この作品が作られていたら、セーラープルートはやっぱり登場させなかった
だろうか？
それとも、惑星のセーラー戦士よりランクが落ちる準セーラー戦士のような
扱いになっただろうか？

神話や伝説までなくなるわけじゃないから大丈夫だろ

設定が出来ていればそのまま強行したと思うよ

※最近の研究では冥王星は惑星から外れたことが確定しています

という注釈がコマの隅っこにつくと思われ

西川史子が「リアル水野亜美」に見えて仕方ない
（女医、短髪、性格・言動、フェミニストな所etc・・・）

誰かが前に書いてなかったかそのネタ？
亜美スレだったかな？

むしろ冴子さんのほうじゃないかとオモ

>>486
ああ、そう思ってたのオレだけじゃなかったんだ
確かにイメージ的に重なる部分多いよな。

亜美って医者医者言ってるけど、結局何を専攻するのか謎だったな
単にママと同じ道を歩みたかっただけか？

看護師（当時の言い方だと看護婦）じゃないところがフェミっぽいな

看護師はほたるちゃん

>>490
肛門科ｏｒ泌尿器科、もしくはその両方だといってみるテスト

エロパロスレ的にはそうかも知れんがw
中学生が志す進路だからなー
内科か小児科が妥当だろうな

亜美が小児科目指すとは思えない

脳神経外科か心臓外科ってトコか

西川史子は亜美のお母さんのイメージだ
原作にちょっとだけ出てきた

肛門科＆泌尿器科を馬鹿にするんじゃねぇ！
日々の生活にこれほど支障となる症状は無いんだぞ。
きっと亜美ちゃんは自らの体験から、
前立腺マッサージの重要性に目覚めたに違いないんだ！！！

>>497
「自らの体験」が非常に気になる、と釣られてみる

女の前立腺、それはＧスポット。

おまいら、キモオタとしての自覚が足りんぞ！

そんなもんいらんわ

>>468
っていうか、シリーズ構成ではセーラームーンも誉められたものじゃなかったけど、
比較するまでもなく、普通にムゴイだろプリキュアのシリーズ構成は…。
途中でドロップアウトしたんだが、「ほのかの おばあちゃんが何故
コミューンを持っていたのか？」とか説明された？　全部投げっぱなし？

>>490
性格から言って、看護婦向きじゃないだろ。
まあ、性格的には、医者にも向いていなくて、研究者向きだけどな。

医者は人間関係器用じゃないと向かないからな
網って空気読めないし患者を傷つけて左遷とかありそう

Dr.亜美のこころと脳の相談室
「幻聴です」「統合失調症です」

これなら似合う

>>医者は人間関係器用じゃないと向かないからな

地域医療の開業医、あるいは子供相手の小児科医ならそうかも知らんが、
大病院の医者は、空気なんて読めません、患者の気持ちなんか酌み取れません
の人格破綻者でも腕さえよければ務まるんじゃないの？

俺の親族が入院した病院で、その親族の手術日を、廊下で、まさに人事のように
（お前が執刀するんだろ！）目をこすりながら告げた脳外科医を思い出すたびそう思う。

長年大勢の患者を診るうち、慣れて鈍感になるのもわかる。
役者が演じるドラマの医者のように、やたら深刻な顔で告げられるのも患者のほうが
不安になるので困る。
しかし目をこすりながらってのは、人として終わってると思う。
亜美もそういう医者になりそう。

亜美「患者のケアは看護師の仕事でしょう。
ああ、早く論文を提出しないと。研究の時間が無くなってしまうわ」

むしろ成績は優秀だったのに医師としては落ちこぼれ、
気が付いたらドロップアウトして社会を逆恨みしダーキュリーに･･･

エリートって途中でぽっきり折れると怖いからな
セーラー戦士っておれと同い年なんだが　就職氷河期だったし
フェミへの風当たりが強いから婿取りに苦労してそう＞亜美

将来安泰なのってレイくらいじゃね？
お嫁さんになりたいと言っていたまこちゃんは無事に高収入の男に嫁げたんだろうか
美奈子は無事にアイドルになれたんだろうか
うさぎはどうせダメダメ専業主婦だろうし

ルナとアルテミスってもう死んでるのか？

パラレルセーラーム−ンに書いてあるだろ。
みんな結婚してまことは赤字の店をもつ。
美奈子はアイドルではなく主婦。お笑いのADの旦那のコネをつかい、未だおっかけに夢中。
うさぎは専業主婦、二人目出産。
レイは神社を継ぐが気の弱い旦那に苛々。
亜美は夫婦共々医者。

すんまへーん、こんな画像を拾ったのですが、
大きい画像を持っている方、いらっしゃいますか？
ttp://jun.2chan.net/b/src/1182392761462.jpg

>>509
月野家の嫁が気になるなｗ
何せ港区で庭付き一戸建てｗｗ

>>509
あれはあれで面白いけどさあ
Ｒの未来世界は？スターズ編でうさぎの家系は
長女しか出来ないって設定は？
パラレルとはいえ原作者が自分の考えた設定否定
してどうするのと思ったものだった。

ムーン…久住小春
マーキュリー…三好絵梨香
マーズ…田中れいな
ジュピター…里田まい
ヴィーナス…亀井絵里
ウラヌス…吉澤ひとみ
ネプチューン…石川梨華
プルート…アヤカ
サターン…光井愛佳

こんな感じでハロプロに実写版やって欲しい。

巣に（・∀・）ｶｴﾚ

>513
その配役はナイスだと思った

>>513。
なかなかよさげ。
>ムーン…久住小春
これだけで実写やる価値あるよ。

ムーン＝久住小春
いいね。童顔で派手な顔立ちだし。
主役やれる演技力はないだろうが。

>>512
セラムンって多次元空間なんだとか。

だからあれは地球に異変が起こらなかった場合の、一般人としてのみんなの生活なんだろ


と思っておくｗｗｗｗｗ

実写はもう勘弁(>_<)

>>509
タイトル通りアレはあくまで「パラレル」だぞ？

あくまでパラレルだって皆分かってるでしょ。
もし一般人として暮らしてたらああいう感じになってたって事。

>>美奈子はアイドルではなく主婦。お笑いのADの旦那のコネをつかい、未だおっかけに夢中。

「美奈P終わってるな・・・」
そう思ったが、いい年してこんなところでセラムン語りしてる俺達に言えることじゃないなw

21世紀版パラレルならバツイチやシングルマザーやキャバ嬢がいても
おかしくなさそう

>>522
娘もアイドルの出待ちしようって言ってたから、親子でジャニーズやら
今ならヨン様、ハンカチ、ハニカミをオバタリアン根性で追いかけてギャ―ギャ―
騒いでそうだ。

>>523
女医は気が強いし離婚率高いから亜美は危ないな
ただでさえ難しい性格なのに。

どうせ偽装結婚だから無問題。
まこちゃんショップの赤字を補填するための金づるさえ確保できりゃそれでいいんですよ。

まこちゃんショップ！

な、何を売ってるのかな(´д`;)ﾊｧﾊｧ

まだ研修医なのかしらんが残念ながら亜美ちゃんは貧乏共働きの勤務医だ

院長の愛人も兼ねてるから貧乏生活はないな

そこまでしてまこちゃんショップの運転資金を捻出する亜美ちゃん････
う〜ん、純愛だなぁ。

>>522
自分も「おいおい美奈子・・」とは思ったが。
でも美奈子がもし、普通に家事をこなし、仕事なんかもしちゃって子育てする母親になっていたら、それはそれで「美奈子の性格違うやん！」となりそうなので、あれでいいわと思ったｗｗｗｗｗ

>>529
まこ亜美ヲタの妄想うざい
まこちゃんの夢勝手に壊すな

エロイ話しようよ

いいね、しようしよう

A　「セーラームーン、貴様の愛液と一緒にエナジーを頂いてやる」
B　「セーラームーン、貴様の胸を揉むことで、エナジーが流出していくのだ」
C　「セーラームーン、貴様の口づけ、いいエナジーだったぞ」
D　「セーラームーン、貴様が絶頂に達する時にエナジーを頂こう」

お前らどのシチュエーションが好き？

全部

まあDだろうな

BCかな

亜美ちゃんの　どきどき　診察室

元々勃起は弱い方だったんですが、仕事のストレスでインポになったみたいで、
アナルに入れようがフェラさせようが手コキ足コキパイズリでも全然なものでして･････
先生ならどんなインポも直せると聞いて伺ったんです。
不甲斐ない俺のせいで、女房にはいい思いをさせてやれなくて（泣）
お願いです亜美先生、俺に出涸らしになるくらい射精させてください！

>>526
花屋とケーキ屋だよ　　　　　　　　　　　　　　　　　と書くと、「花売り！」「お菓子系！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　という反応が返って来そうだなｗ

(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

>>534
B、乳首からエナジーを奪うとかがいい

まこちゃんブートキャンプ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

例えば、あと一回射精したら死んでしまうとしよう。
おまいらならまこちゃんの肛門とまこちゃんの顔、
どっちにぶちまけて死ぬ？

顔

>>544
肛門

駄目だ…、やっぱり、鹿狼一のマーキュリー調教同人誌が見つからない

「私たちの教科書」の西田さんがマーキュリーのイメージがする

>>547
ttp://animoe.com/-/W12817.html
こいつで我慢したまえ

>544
レイちゃんのおまんこ

みちる様攻めで何か読みたい・・・

ちなみに
水海＞＞＞その他

破壊王みちる
海王博之

レイ「くらえー！ほぉぉりゃあ！くらいーやがれー！見せてやる草薙の拳を！へへっ燃えたろ」

>>551
「ぽてまよ」でも見てろ。

♪うさぎちゃんはうんじゃらげ〜
♪レイちゃんははんじゃらげ〜
♪亜美ちゃんはす〜いすいすい
♪まことちゃんはも〜りもり
♪美奈子ちゃんはき〜んきんきらきん
♪ほたるちゃんはきんきらきんのきんきらきんのギンギラギンのギン

>>555
改めて植木等さんと坂本九さんと青木幸男さんのご冥福をお祈りします。

昭和は遠くなったよな・・・・

>>556
青島だぁ！

？？？？？なんで志村じゃないの？？？？

自作自演失敗！！

>>559
志村けん風にうさぎが
「はいごくろーさまです」

月に替わってオイッスゥ！

そしたらダークキングダムはひょうきん族か
サブシロ、アダモ、Mr.オクレの四天王ｗ

月野うさぎ＝吉川ひなの
火野レイ＝観月ありさ
水野亜美＝酒井法子
タキ亀＝東山

>>561
ハラホロヒレハレ〜

>>564
東山はスタイル良くない（頭がでかい）から却下。
タキ亀嫌いだけどせめて見栄えは良くないと。

却下も何もタキ亀のモデルは東山だよ。
原作者が言ってた

そうだっけか。忘れてた。ひなのも？
レイちゃん亜美ちゃんのモデルは覚えてたけど。

レイ＝高木ブー
亜美＝加藤茶
美奈子＝志村
まこ＝仲本
なる＝荒井注
ちびうさ＝すわ親治

うさぎ＝ミーシャ・バートンhttp://i93.photobucket.com/albums/l45/andrei2006_2006/mischa-barton-hotdog.jpg
レイ＝栗山千明
亜美＝レイチェル・リー・クックhttp://www.246.ne.jp/~romantic/cook.jpg

>>569
セーラームーン大爆笑
もしもシリーズ
もしもこんなセーラームーンがあったら
うさぎ・レイ・まことの雷様
カトケンコントならぬ亜美美奈コント
ゲストにちびうさ・はるか・みちる・せつな・ほたる・衛

月野姉弟でバカ兄弟

世紀末美少女戦士セラムンレンジャイ
ムーン「ファルコン！」
マーキュリー「Rの女！」
マーズ「ドキンちゃん！」
ジュピター「ノーパンしゃぶしゃぶ！」
ヴィーナス「森ビル！」
ムーン「５人揃って！」
全員「セラムンレンジャイ！」
ムーン「さあ逃げるんだ！」
ちびうさ・ほたる「ありがとー」

>>570
　
物凄く適役すぎて驚いた。
　
個人的にヴィーナスはアシュレイ・ティスデイル
ttp://www.ashleytisdale.com/galleryn.asp

ヴィーナスなんかどうでもいい。
まこちゃんのモデルは誰だ

スケバン刑事

サガフロンティアでセーラームーン連携を出してるんだけど納得いかない連携が出ない
自分的には
「月影の水撃火炎稲妻チェーン」を出したいが以外と出ない
「月影のチェーン」とか「火炎稲妻水撃」とかしか出ない
１回「月影のエナジー火炎稲妻水撃」が出た

昨日テレ東でやってたマルホランド・ドライブのレズシーンを見て、
「こういうことをはるかとみちるはしているのか」とふつーに連想してしまった俺ガイル

思えばこれのクンツァイト×ゾイサイトが
初めて見たホモ創作だった
水星の受けっぷりといい、海王×天王(リバース可)といい
同性愛ネタだらけだったな
ネフライト×ジェダイトなんて何を根拠に考えたのやら

昭和末期にはゴールデンタイムなのにゲイカップルのアニメやってたなｗ

ほたるって原作じゃサイボーグ？
アニメじゃ人間か？

サイボーグでなかったら、カンペンを握り潰せるのはすごいと思う
ホイミ使えたり変身できたりする人を人間といっていいものだろうか

カンペン潰せたのはサイボーグだからというよりもミストレス９の影響なんだと思ってた
サイボーグとはいえ筋力自体は普通の女の子レベルなんじゃないかなと勝手に思ってたんだけど

まこちゃん壁紙ほすぃ(;´Д｀)

http://sailors.s5.x-beat.com/phpjoyful1/img/621.jpg

（・∀・）ｲｲ

うさこのショートボブ(金)
レイの長めシャギー(こげ茶)
亜美のウェーヴロング(黒)
まことのソバージュ(ブルネット)
美奈子のヴェリーショート(プラチナ)

衛のモレット(黒)

ジェダイトの大銀杏
ネフライトの辮髪
ゾイサイトの文金高島田
クンツァイトのスキンヘッド

>580
ひばりくんか!?　ストップ！ひばりくんのことか！
パタリロという線もあるなw

>>562
ﾜﾗﾀw

マーズ「炎が…お前を呼んでるぜ！」
サターン「なら燃え尽きろ…潔くな！」

どこのKOFですか

>>587
もはや誰が誰だかわからないとオモ

PC98の同人ゲームでAXISってのがあったんだけど、どっかで画像手に入れられるかな〜？
どなたか知ってますか？

>>594
AXIS２
ttp://64.226.63.247/images/axis/axis2-00.htm

さらにこの画像を改変したgifも流通していたような･･･

>595
うお！ありがとうございます！！
AXIS１と２が見つからなくて・・助かりました！
あとは１だけです。

>>594
AXIS 1
ttp://64.226.63.247/images/axis-1/axis-1.htm

GJ

>>597
感動です！ありがとうございます！！
マジで神だ・・。

ロングの金髪同士が絡み合うと綺麗でよい

ここって、本来はどんな話題で盛り上がる場所なの？
半角二次元のセラムンスレとの住み分けがわからないんだが。
エロSSの紹介とか？

おっぱい

セーラームーン関連の話題を、細々と語るスレ

BBSPINKのどこかに投下されたSSで、マーキュリーが軍人崩れに
ボロボロにされる話って無かったか？

下校途中に敵と会って、変身して戦闘になり、でも物陰から見ていた奴が
いて正体がばれる。それをネタに脅されて、変身してのプレイ迫られる。
水か土でこんな話書く予定だが、何か要望ある？
相手はこんな立場の奴がいいとか。

水と土で別の出来事として発生、その後、合流して欲しい。

>>605
要望ですか？月でお願いします。

俺も月がいい
そして物陰からみていたのはなるちゃんで

>>608
なるちゃんがうさぎを陵辱ということですか？
私は物陰から見てたのは醜いオタク野郎を提案します。月で。

>>608
なんか面白そうだな

>>604

つ　ttp://members.at.infoseek.co.jp/nostromo180924609/nc/mercury.html

>>609に一票。
なるちゃんよりキモオタにレイプされる月がよい。

キモヲタが妖魔化してほしい

>>613
それだ！ここ意外とROMってる人多いんですねｗ

未だに神の帰りを待ってる俺

>>606
それは可能かもしれません。検討します。

>>608-609
すいませんが、私の筆力じゃ月は無理です。月には「まもちゃん」という
支えが居るので簡単には落とせそうにないし、パー過ぎてリアルに
書けません。なるちゃんもどんなキャラだったか忘れてるので無理です。
水か土でご容赦を。
水土以外の戦士は、他の人に書いてもらうしかないでしょう・・・

ならば姉弟でひとつ。

>>616
論点ズレてるかもしれんが、シリーズ変わるたびにほぼ毎回（ひどい時には1シリーズ中に2回）
死に掛けたり死んだり消滅したりしてる男を支えにしてたら月の精神は今頃ボロボロだぞ。
むしろ仲間のほうが支えの役割をちゃんと果たしてると思う。

すいません、質問。

妖魔化したｷﾓｦﾀという設定の件なのですが、作中で妖魔と呼ばれるのは
無印の敵だけでしたっけ？
SSやスターズの敵も、妖魔と呼んで差し支えない？

無印→妖魔
R魔界樹編→カーディアン（？）
R黒月編→ドロイド（？）
S→ダイモーン
SS→レムレス
スターズ→ファージ　

Rは長らく見てないんで忘れた

でも他のシリーズでも妖魔って言葉はけっこう出てきてるよね
敵の軍団の手下じゃなくて、あくまで自然発生した悪い奴って感じのニュアンスで

そんなに原作に忠実じゃなくてもいいのでは？
私もいくつか書かせていただいてますけど性格まで変わってますよ（笑）
忠実なのはコスチュームくらいです。

原作の短編だと吸血鬼とか地霊【ゲニウス・ロキ】ってのもいたね

オリジナルネタとしてはギャラクシアとの激戦から数十年の月日が流れ
エイルとアン以来の外宇宙から妖魔が地球侵略の為にやって来て

スペースビーストみたいな怪物を一般妖魔として送り込んできて
伝説の初代セーラー戦士の意志を継ぐ新世代のセーラー戦士が迎え打つが・・・・・


ってのも良さそうだよね。

セーラー戦士の基本的な性格は原作やアニメに忠実でいいと思うけど、
敵対勢力はオリジナルでも問題ないと思う。

624
というか伝説のセーラー戦士の初代って誰なんだ？
セーラームーンのお母様も以前はセーラー戦士？？
気になる・・・

月野うさぎと火野レイは、レズだった！

レイ攻　うさぎ受

>>627-628
どこのゆとりだよｗ

15年前の同人誌かよｗｗ

15年前の同人誌持ち出してくるゆとりってどんだけｗｗｗ

ごめんね素直じゃなくて。

>>616

>パー過ぎてリアルに書けません。

自分の都合でキャラ叩きかよwwwww

言葉を選んだほうがいいな…

性格なんて酒が入ってるとか生理が近いとかでどうにでもなるだろ

夏コミで補給ー

>>634
男なんて抜く前と抜いた後で別人だしなw

皆さんコミケどないでした？
レポたのんます。

>>605
楽しみに待ってるんですけど

>>627-630
それなんてルナティックパーティーの二巻！

>>638
今ちょっとまとまった時間が取れないです。すいません。

>>640気長に待ってるぞ

月の陥落もいつまでも待ってる…

ここで聞いていい質問かどうか・・・
公式回答はたぶん無いと思うのですが、一応皆さんの考えだけでも聞かせてください。

セーラー戦士変身時のスペルなのですが、ムーンはＲの時点で既に
ﾑｰﾝ･ｸﾘｽﾀﾙ･ﾊﾟﾜｰ･ﾒｲｸｱｯﾌﾟ！
と叫んで変身します。
一方、他の戦士達はＳでやっとスーパー化して、○○○･ｸﾘｽﾀﾙ･ﾊﾟﾜｰ･ﾒｲｸｱｯﾌﾟ！
と叫んで変身するようになります。
変身スペルに共通してクリスタルが入っているところから察して、戦士として
Ｒ時点のムーンとスーパー化した他の戦士の、戦闘能力のランクは同じ程度
と考えていいのでしょうか？

原作ではＳで○○○･ﾌﾟﾗﾈｯﾄ･ﾊﾟﾜｰ･ﾒｲｸｱｯﾌﾟ！というのも出てきていますが、
それは無視し、アニメ設定だけで考えるものとします。
また戦闘能力の高い外部戦士は別格と考えて、参考外とします。あくまで内部限定。

補足。
「戦闘能力のランクは同じ程度」という表現の捉え方ですが、同じ内部でも、
後ろからサポート向きのマーキュリー、前線で戦闘向きのジュピター、マーズと
いう意味での戦闘能力の差は確かにあると思います。
ただ、マーキュリーと実際にマーズやジュピターを戦わせたら、マーキュリーは
勝てないまでも戦いには持ち込めるのでは？と思います。
そういう意味では同じランクと呼べると思います。
そういう風に捉えてください。

スーパー化だからスーパーセラムンと同ランクじゃないかな？

あの作者の感覚だと、うさぎちゃんはいつだって別格！て感じだけどな

あの頃の読者の感覚だと、亜美ちゃんはいつだってぬるぽっていた感じだったけどよ。

ヴィーナスを何日も風呂に入れさせずマン汁やマンカスの臭いを嗅ぎたいです。
本人にも無理やり嗅がせて辱めたいです。
これは愛です。

おまえは変態だがな。

>>649
増長するから褒めるなよ。

>>650
褒め言葉ですか…

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
↑こんな感じのやつなんだろうな……

　　∩
⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
↑むしろこんな奴だろ

変身後の性格や強さにこだわる人がいるようですが、
あのアニメ・マンガで銭湯シーンに意味があるのでしょうか？

>>654
銭湯シーンは意味無いですね
やっぱりコスチュームを纏った戦闘シーンでないと。

変身して着衣のまま銭湯に行ってｳｪｯﾄﾌﾟﾚｲがみたい

>>654
どんな話を書くかによる。
原作やアニメとの整合性を保つために、変身後の強さを考慮する事もある。
逆に言えば戦闘シーンがない話を書くなら、そういうこだわりは必要ない。

星うさ希望

聖闘士か！

セーラームーンSのうさぎを希望ってことでしょ

星野とうさぎのｶﾌﾟ良かった
まもるイラネェー！と思ってたな

以後仙ちゃんAA禁止

ここにまで沸いてんじゃねえよスターズ厨

セーラーサザンオールスターズ

ムーン/桑田(当然)
マーズ/ター坊(宗教系)
マーキュリー/ヒロシ(どうしても)
ジュピター/むくちゃん(地味渋)
ヴィーナス/毛ガニ(あまったから)
タキシード仮面/原坊(他に誰がいんだよ)

ウラヌス/小倉(ポジ的に)
ネプチューン/小林(影の首領)
プルート/嘉門(ボケ)
サターン/桜井(末席だろ)

セレニティ/新田社長

　 ﾉく`y´/＾｀ヾ
　　 〃ﾚ! ﾙ从ﾉ)〉
　 　 Wﾊ(i| ｀ヮﾉi|　
　　　 　 ⊂)來!O　追ッ!!
　 　　 　 く/_,ｿつ.';*　　　　　　≡∩
　　　　　(_/　⊂´⌒O｡Д。)⊃　　~

　　　　 ,ｨ^i^i^ﾄ､
　　　 ,|ﾚ'/ ^^｀ヽ
　 　 {》ﾐi〈从从ﾘ〉>
　 ∠ノﾍ(ﾘ#ﾟロﾉﾘ,ゝ
　 　 i i　⊂}Å{Oi i　可ｯ可ﾞｯ火ﾞｯ炎ﾞｯ!!
　　 ﾉﾉ.　/::i__,ｨ､_)'
　　"　　｀(_/ ; ⊂´⌒O。A 。)⊃
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

月どん特盛ラヴだく

ときどきＡＶで精液をビーカーなんかに溜めて女に飲ませたりするのあるけど
俺はヴィーナスのマン汁をコップ一杯ぶんくらい貯めたい。
きっと一生の宝物になるとおもうな。

なぜヴィーナス

まんこが汚そうだから

ウサギじゃガキすぎて反応鈍くて話にならん。
亜美からは、あなたまっとうにならなきゃ、と生真面目に説教されそーだし
マコからは、この変態野郎！みたいな怒りしか引き出せない感じだし
火星は宗教的儀式の免疫があって、案外そーゆーの気にしなさそうでつまらん。
変態行為を死ぬほど恥かしがってくれそうなのは美奈子しかいないじゃないか。

>>670
意表を突いて弟凌辱はどーよ？

弟か。そんなキャラもいたな〜

むしろ女教師を

ﾎｼｭ…、ここはしなくていいな。

セーラー戦士は変身すると胸が大きくなっているような気が･･･

胸に心臓守るためのプロテクターがあるんじゃない？
サターンでさえ、変身すると胸が出てるし。

ところで、外部って変身アイテムは何を使ってたっけ？
変身ペンじゃなく、口紅みたいな相手未だったような記憶が。

リップロッド

セーラー戦士は年齢の割には身体がすごい。特に胸なんか最初のころは中学生の設定なのにすごくでかい。
変身後なんかスカートから見える太ももがものすごくエロく見える。

詳細おしえて＾＾；
ttp://sailors.s5.x-beat.com/ftb_scr/src/1188736665841.jpg

>>675
オレも昔ホント気になってた

>>680
Ｒさんの新作だとオモ

Ｒ氏とは絵柄が違うと思うが･･･

シチュエーションはＲ氏のパロディーだね。

Rさんの新作を久々に見たいですね。あの人の絵は本当に素晴らしい。

月希望。

月弟がいいなーｗ

あの生意気な弟とよりけんじパパの方がよい

ならば両方くっつけてアッー！

漫画の亜美ちゃん、芯が強い。
アニメの亜美ちゃん、ふわふわ優しい。
実写の亜美ちゃん、かっわいい。
みんなお誕生日おめでとー！

セラムンSSある。
ttp://mizumizu.cscblog.jp/

>>689
ちょっとグロいね…。

っていうか…
ムーン陥落神のサイトが、消えてんだけど…
orz

ほあああああああああマ、マジだ

>>691
赤い月ってところですか？

愛玩情史
ttp://aigan.h.fc2.com/

結局最終回書けなくなったの？

ショックだ
サイトごと消えてるなんて…orz

>>689
そこのリンクから行けるところのマーキュリー絵はなかなか良いですね。

修正版ＳＳが見られなくなったということか！
残念だ。

管理人さんが自分で消したのか？

ドメインごと潰れたとか、規約違反で消されたとかじゃなくて？

おお…今年中に続きを見られたらと期待をしていたのになんてこった

>>689
ここまで変な方にイっちゃってるサイトも珍しい。

403だろ？
404よりマシじゃん

前スレ前々スレのログ残しておいてよかった…(´ω｀)

あげ

ttp://www.chiyochan.net/azu/src/1190289526112.jpg

そこからあのまんがに繋がってったわけだｗ

セーラー戦士達にひたすら輪姦され続けるタキシード仮面見たいｗ

>>707
タキシード仮面→月弟

アッー！

高校生くらいになった進悟が見たい

スレとは関係ない話題なのだが、変態紳士って言葉のニュアンスを教えて。

エロパロを愛好する男全体を指してそう呼ぶのか、エロくも礼儀正しさを
忘れない書き込みをする奴をそう呼ぶのか。

>>707
セーラーチーム壊滅作戦の特別編にそんなのがあったな
結局これってどこまで話続いたんだろ

>>711
後者だよ。

西川女史について評するときに、
「あれなら嫁き遅れでも貰ってやっていい、体だけはまあいいからな」
「医者ならうちの親の介護だってちゃんとやるだろ」
「金も儲けてるんだから、俺は趣味に生きられるしよ」
と言い放つ奴もおるで。

age

　ヽ/　　 /:: ,':: :::/l:/- .. ,,_ 　　　　 ヽ　　　ヽ::r''',::「 i:: :l:: :: l
　　　　　 /ﾊ/::i:: ｲi l　　_,r, ＝x　　　　　 ‐ｘﾆ´､-､|i　i:: l:: :: :!
　　　　　　　 |:ﾊ::,-',　／ /:::::::::::!　　　　　 /::::::::ヽ ＼ |::l:: :: :l　　処女膜っていっても別に膜張ってるわけじゃないんだよ。
　　　　　　　　　i.ヽﾊ　　 ヾ ::::::ﾉ　　　　　 ヾ :::::::ﾉ　　./ﾘヽﾊ|　　普通の人は痛いって言うけど痛くない人もいるもんね。
　　　　　　　　　ﾍ　ﾊ 　　　 　　　　　　　　　　　　　 /　 ﾉ　　　 本当は処女膜には神経が通ってないから、痛い原因は緊張のせいや
　　　 __　　　　　 .ヽri ⊂⊃　　　　　 '　　　　　⊂⊃,　ｲ/　　　 初めてであんまり膣内が濡れてなかったりするからなんだよ。
　　　 i ヽ　　　　　 .ヽﾍ、 　　　　　　　　　　　　　　ｲ/
　　　 ヽ ヽ　　　　　　 ﾊヽ_､　　　　 r_-,　　　　 .イ　　　　　　　あとはまぁ、男の子の方が荒っぽい･･･
　　　　ヽ　ヽ,　　　　 .,イ:ヽヽ＞ｒ ..　＿ ..　ｒ＜-7ヽ,､　　　　　　っていうか、挿入がへただったりすると痛いのを感じさせやすいよね。
　　　　 ﾉr'^ヽr ‐､_,-'　ヽ: ヽ'' ~　　　　　　 ~ -y: :/　ヽ_　　　　　処女を相手にするときはもっとやさしくしてくれなきゃダメだよ！
　　　　i ー‐ ､冫-.i　　　ヽ: ヽ_　　　　　　　 ／: /　　　 ヽ
　　　　|　-ーｖ'　 .ﾄ､　　　 ヽ _: -. _　　　 ／: ／　　　　 ﾉ,

乳首がぼろぼろになってあげれなくなったんだけど・・・
なんか縦に横に裂けまくってぼろ布みたいになった。
元々肌が強くないのも関係あるか知らんけど、医者も顔しかめるくらい酷かった。
結局完全にミルクにした。なんのトラブルもなく母乳あげれる人が本当に羨ましいよ。

>957
つーか、嫁が自分の母親からそんなひどいことを言われていることを
息子である亭主は承知なのか？

グロはやめろよ

子育てっぽいな…

>>717
ウチは私の母親に対する嫁の文句が酷いです。
ただセラムン好きの子を産んだだけで良い母親なのですが。

他のスレ見ていないんでわからんが、ウイルスの爆撃か？

話が見えない・・・セラムンとは関係ないんだよね？

関係ない誤爆だなそして720は電波でも受信してるんだろう。

すいません。テキトーに喋っただけです。

あ、IDが変わってる。720でした。

でていけ

>>720
お前が死ねば解決するよ

>>720
まあ、「うさぎを好きではない奴は頭がおかしい、こんなにいい子なのに」
と言ってるようなもんだろ

おまえが母親大好きなのは当然、育ててもらったんだから
だが他人から見ればただの他人ってことだ。

スルー

>>728
同意

>>720　おまえがわるい。
「俺がキモオタになったのはせらむんのせい」みたいな言い方するんじゃねーよw
家族とまともにコミュニケーションもとれない変質者め。
720のような馬鹿男がいるから二次元好きが迫害されるのだ

心の底からどうでもいい話をしてるなお前ら

話をセラムンに戻そうぜ

夢の中なら言える。

リクエスト
緒方恵美／太陽が燃えている
川島千代子／スイート19ブルース
皆口裕子／ウルトラリラックス

ふと思ったんだが、サターンって鎌を失ったら攻撃手段あるのか？
鎌が無いと最弱じゃね？

それを言うならﾌﾟﾙたんもじゃ…

プルプルプル〜

リアルプルート＝コンドリーザ・ライス

ss投稿されないしこのスレもう存在してても意味ないね
ゴミスレ

YOU、自分で書いちゃいなよ！

私ついていくよどんな酷い過疎スレだってさえ

あげ

神のサイト何で見れないのかな？
もう書けないから閉鎖したのかなぁ…。
続きが気になるから残念だ。

>>743
おまえが舵をとれ！

>>743
え、見れないか？

>>745
あれ、この前は確かに403だったのに今行ったらちゃんとアクセスできる
ひさしぶりに加筆版読めた！

ほす

まともに格闘で妖魔さ倒せる人っている？

ラオウ

言われてみれば、セーラー戦士が妖魔を倒すときの決め技って、
飛び道具と言うか光線系だな。
ジュピターでさえ、格闘で止めをさせていない。
セーラー戦士って、変身しても格闘能力はあまり向上しないのか？

確か変身しても身体能力は極端には上昇していないので格闘能力の向上もあまり無い筈。

女の子が直接殴る蹴るをするのは教育上宜しくありません

今更こんなこと聞くのは大変勇気がいるんですが、
神のサイトというのはどちらですか…？

>>753
>>2

恥ずかしがることはない。
ここに集う香具師から恥を取ったら何も残らないのだから。
勇気など要らない。
セーラー戦士を愛する心さえあればそれでいいんだ。

>>754
ありがとうございます…。
やはりセラムン好きは心の美しい人が多いですね。

それは多分勘違い

>>752
それはプリキュアでも言われた。

>>751
しかし、コンクリートとか破壊できる敵の攻撃食らって苦しみながらも
生きてたりするから、格闘戦の能力はともかく、体の耐久度は大幅アップ
はしてるんだろうな。

>>751
確かムーンがライオンみたいな鉤爪のカーディアンに組み敷かれた時も
腕や肩から出血なんて事にはなってなかったから、大分丈夫になってるっぽい

誰か過去ログ倉庫作って

じぶんでやれやうんこ

buriburi

ちょっと教えて。
転生後ほたるの年齢って、何歳相当だっけ？

漫画だとちびうさと同じ小学３年生

今初めて>>2の「愛玩情史」を読んだんだが、色々な意味で壮絶だな
ドラマがすごいし、凌辱物としては悲惨なことしすぎ
エロ目的で読んだのに、なんかこう色々と申し訳ない気持ちになった

ただ「諺攻め」だけはねーよｗ

オ　レ　は　あ　り　だ　な
美奈子の「帰国子女」っていうアニメの設定が生きていれば
イギリス英語で喘ぐ同人誌とか出ただろうに

>>765
陵辱自体がそもそも悲惨な行為だってこと忘れるなよ

＞陵辱自体がそもそも悲惨な行為だってこと忘れるなよ

うん、それはわかってる
ただ美奈子の頭を丸めたりまこちゃんを白髪にしたのに衝撃を受けた
触手やら孕ませやら四肢切断よりずっとショックだったというか

とりあえず続きが待ち遠しくてしかたないが、のんびり待つしかないっぽいね

>>767
私のあなたのレス見てさっき初めて読んだんですが、
頭を丸めるシーンで一気に冷めてしまいました。

>>763
ありがとう。ウィキペディアも見てきたけど、やっぱり小３なんだな。
転生後もちびうさより頭１つくらい背が高いから、もっと年上かと思ってた。

ちびうさが小さすぎるのかも知らんけど、これだけ差があると成長したら
165は軽く超えるデカ女になるんじゃないか？＞ほたる
太陽系最大の木星のイメージとおりまことはでかいし、土星も木星に次ぐ
大きな惑星だし。
それでなくても外部の戦士って、天海冥とみんな背が高いという共通項
があるし。

>>769
女の子は発育のいい子なんか背が高くなるけど、その分初潮を迎えるのが早いことがあって、
そうなると成長速度が遅くなって、大人になると小さいって子もいるから将来はちびうさのが高くなる可能性もある。

それはそうだが、俺も君も可能性の話でしかないからな・・・

二人の成長体？であるミストレス９とブラックレディの身長を比べる事が出来れば、
参考にはなるかも知れんが。

>>767
せらむんトリビア

１．うさぎはもともと白髪の設定だった（月のうさぎだから）が、主人公として地味すぎると編集から駄目だしをくらい黄色に　結果美奈子とかぶってしまう
２．美奈子が頭にリボンをつけたきっかけは、初恋の男にそそのかされたせい　実はその男は敵　セーラーＶに初めて変身してくれッ船とビームで倒す
グロく溶けて死んでしまう敵　好きな相手を殺したショックで涙を流すセーラーＶ　が、その後も何食わぬ顔でリボンをつけ続ける。　


武内の考えることはわけわからんw

アニメスタッフの美術設定を全面的に支持する。

変身してくれッ

船とビームで倒す

わけわからんw

クレッセントビームじゃない？

>>772
白髪じゃないよ。うさぎは黄色で変身すると銀髪の予定だった。
色で塗ると白髪とかわらんだろうけど。

自分はセーラーＶ誕生編嫌いじゃないけどな。
何食わぬ顔でって訳じゃなくて新しい自分としてのスタートを切ったんだと思う。

まぁ好みは分かれるだろうけどねｗ

かぐや原作で
｢・・・・・・初恋・・・バレー部の東先輩・・・♥
　でもアタシがころしちゃったんだっけ」
とか言ってたなw

>>772
トリビア1、微妙に間違いw

>>776
新しい自分として、ならリボンは外すんじゃないのか普通w
殺した敵の言った事を守ってるってのが意味不明

>>779
本当にこれはもう感じ方の違いなんだと思う。

美奈子は言われたからじゃなくて鏡を見て
「やっぱりリボンをしたほうが良い」と自分で選んだんだよ。
それをどう見るかはおまい次第だが読解力は身につけたほうが良いぞ。
とりあえず武内が嫌いなのはよくわかったｗ

>>780
こういう奴に限って
彼女が元彼の言われたことを守っていたりしたら切れるんだろ？w

「そんなリボン似合わねえやめちまえ」って

「色々あったけど、あえてリボンをつける」
ってのは、いかにも女的考え方だよな
男だったら、絶対に外すと思う
それを相手に強要するかはまた別だが

>>782
また変な奴が来たな……

昔の女・元カノの言動を引きずるのは男の方が多いけどな
しかも相手に強要する　例：「前の彼女はやってくれたよ」

彼女がいない奴は母親に置き換えよう！！

素朴な疑問なんだが、なんでセーラー戦士の登場順は一週間の並びと違うの？
マーキュリー（水）よりマーズ（火）が先じゃない？

そんなこと気にしてたの？

>>784
別に一週間の並びである必要はないでしょ。
ストーリーの流れからそうなったんだし。

いや、どっかのスレで「セラムンの登場順は一週間になってる」ってのを見て
「へぇー」とか納得したんだが、その後「あれ？」って思ってさ

>>781
いるいるｗ元彼・彼女の痕跡が許せない男女

今日は

うさぎはヅラ
レイは創価学会員
亜美は実年齢36歳
まことは元男
美奈子は在日(北)朝鮮人

>>787
そんなデマ信じるなよw

レイのエロ読みたいなあ

>>790
神社の巫女やってる時点で学会員は有り得ないだろ

立ちションが一番似合うのは誰だと思う？

マーキュリー

ムーン、ジュピター、ウラヌスは？

>>796
そいつらは対象外。

>>784
金星をおいとくと太陽に近い順だね

うさぎより先に亜美が出てきたの？

>>797
なぜ？

PS3でセーラームーンのバイオハザードみたいのが出て欲しい

>>2の愛玩ってサイト、凄惨だけど丁寧で凄いね。更新止まってて残念だ…

昨日の「働きマン」にヴィーナス出てましたね。
久しぶりに見た気がしました。

実写版はさすがにスレ違いだと思うんだ

いつ続き見れるの？
スランプかよ

神って某サイトの管理人さんだよね
多才だな

セーラームーン Part19
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1193286914/

でるならセーラームーン無双かな

>>807
「セーラー戦士のチンコをしこしこした〜い」の次スレもヨロ。

>>809
それ、どこにあるの？

SM板の過去スレらしい


やっぱりセーラームーンは良いな
キャラデザが凄い可愛いよね

2のサイトの続き、ブラックレディもやっぱ出てくるのかなぁ

人気ありそうなサターンでエロＦＦ書こうとしてる者だけど、どんな展開や相手がいいか
イメージできずにいる。
参考に出来そうなサターンＦＦあったら教えて。

一生イメージできずにいろよ^^

ＦＦってなに？

>>815
ファイナルファンタジーでしょ。

セーラーサターン
本名．土萌ほたる。自分をセーラーソルジャーと思い込んでいるが実は記憶がない。戦闘時には大鎌を振り回して戦う。
ドン・土萌教授が統括するダイモーンの館へ男装して潜入捜査に向かうが、いろいろあってエッチなことになる。

あ、元セーラーソルジャーだった…

なんで土野じゃなかったんだろうな

同じ濃い趣味ってのも問題ある。
以前「俺はこんなマイナーな趣味で理解してくれる女性なんかいない」って
３０後半毒に同じ趣味の同世代女性を紹介したら、なんと女性の方がその
趣味に造詣が深かった。たちまち薄っぺらなのがバレる男。
それでも同じ趣味の男性と知り合えて嬉しかったのか、女性の方は付き合いに
乗り気だったんだが、男から別れた。プライドズタズタになったらしい。
「生意気な女はダメだ」とか「教育できる若い子の方が」とか寝言を言ってた。
最初から「ﾎﾞｸﾀﾝの言うことを尊敬して聞いてくれる年下処女床上手じゃ
なきゃﾔﾀﾞ」とはっきり言ってくれれば、あんな素敵な女性の時間を無駄に
しないですんだのに。
男は立派な４０毒になり、女性は違う濃い趣味の男性と付き合い結婚。
お互いの趣味を認めつつ深めつつ、いい関係を築いている。

>>817
クラウドか…セーラーサターンのエロＦＦ

忘却の旋律のコメンタリーで
榎戸「とうとう亜美ちゃんにこんなことをやらせてしまった」
久川「まあ別にいいんだけど（苦笑）」
ってやりとりがあったなあ

>>822
どんなことだっけ…
「忘却の旋律　久川綾」でググると、「ミリオネびーばー：ネズミ型のロボットを操る」。
ダムが舞台だって事とラストでヒロインのひとりがバイクで空飛ぶ以外は
きれいサッパリ忘れた。
なお、単に「悪役」ってだけなら、「忘却の旋律」以前にも結構やったろ。
最近でも怪物王女の「年増王女」の魔女とか。

>>397
亀な上に百合画像に触れてごめん
これもう一人いるの？変な足がある…

>>809
セーラー戦士のチンコをしこしこした〜い４
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1193807056

立てました。
関連スレ及びしとの追加並びに初期保守よろしく。

ほしゅ

ho

>>823
榎戸さんの中では久川綾=”水野亜美”なんでしょう。

本人は、周りが久川さんに亜美のイメージを投影するのをあまり快く思ってなかった。
キャラの清純さを声優に投影する人は今も昔も変わってない。

「まあ別にいいんだけど」がまさに、本人と周囲とのギャップでしょうね。

あ

松崎しげる×プルート
菊地英昭×ウラヌス
西川貴教×ネプチューン
石野卓球×サターン

すまん。ちっと質問なんだが、変身中に襲われる小説がどこかにあったんだが、どこにあるか分かる人いる？

ほしゅ

＞石野卓球×サターン

これだけがよくわからんのだが、なぜにほたるが卓球？
全然似てないと思うんだが

>>831
ひょっとして>>689かな？
今携帯で確認できないから違ったらごめん

>>831
>>689で合ってるよ。ただちょいとグロい…。
そこまででなくていいんだよな…。

注文の多い連中だなw

>>833
もっと良く見ろよ

エロパロ板なのに、どうしてＳＳがないんだよ？
セーラームーンって超メジャーなキャラだろ。
住人がいなくて過疎ってるわけでもなさそうだしさ。

>>689にあるSS「星食」。
今までありそうでずっとなかった話だな。

○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・３日から７日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
５個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが１番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○

セーラームーンの凌辱SSで、sight of sや、sight of Mのありかを知ってる人いる。

親孝行そのものは親自身が毒でない限り、「善」だよね。

でも、妻や子を「使う」っていう表現は悪いと思う。
その表現だと、妻や子に自分の親のお世話をさせて、自分は高みの見物してる夫という
図式を思い浮かべる人が出てくるから。
そうすると、自分の親への親孝行は自分でしろってことになる。
妻や子は夫の奴隷じゃないんだしさ。

あと、疑問なんだけど、妻や子に自分の両親への親孝行を担わせる夫って、
妻の親への親孝行はどうしているんだろう？
夫も妻の親への親孝行に精一杯協力しているんならお互い様だけど、
妻には要求しても自分は知らん振りするなら、妻が「嫌だ」と言っても
仕方ないと思う。

>>841
www.zonzai.com　ってサイトで公開してたが、そのサイトとっくに閉まったから、
アーカイブでしか見れない。アーカイブで探してみ。

セーラー戦士で立ちションやりそうなのは誰？

ポパイ

最強のセーラー戦士だな

そういう意味かw

ふとアニメ版こち亀に「月光刑事」と「ビーナス刑事」ってのがいたのを思い出したが、
あれよく直子姫が許可したよな
それともまさか無許可なんだろうか

力関係

あれは富樫さんが口利きしたんだと予想

原作にもいただろ

セーラーヴィーナス、セーラージュピター、セーラーウラヌスなら立ちションもありえるな

それをマーキュリーにぶっかけ。いいね〜。

はじめまして。土星でSS投下します。

寝静まった夜更けの空に、月が浮かんでいる。

とあるビルの屋上に、一人の少女のシルエットが柔らかなその光を浴びていた。
両肩から張り出す透明な保護用プロテクターだけが、月光を硬く跳ね返している。
まだ幼さの残るその肢体をぴったりと包む、純白のレオタード。
扇情的なほどに短い腰周りのミニスカートと、襟周りに共通した紫色は、街の灯りと
月光のおかげで漆黒になり切れずにいる、今宵の夜空の色と良く似ている。

その小柄な体躯には不釣合いなほどに巨大な薙刀の形の鎌を手にした少女の姿こそ、
スーパーセーラーサターンのものに間違いなかった。

彼女は静かに、眼下に佇むビル群を見つめる。
見つめられた者が凍りつきそうな、温かみの欠片も無い冷徹な眼差しで。
体つきは華奢でも、その振る舞いがいかに優美であろうとも、彼女は破滅の戦士なのだった。

その視線の先、築何十年とも知れない、廃虚も同然の朽ち果てたビルが建っていた。
その外壁は、酸性を帯びた雨に打たれるまま黒ずみ、風化に任せている。
繁華街の喧騒を間近に聞くこの界隈にもこんな一角があったのかと思ってしまうほどに、
そのビルの荒廃は際立っていた。

サターンの眼が鋭く光る。
変身したセーラー戦士ならではの視力が、あの朽ちたビル目指して走る影を捉えたのだ。
その影は、追っ手を警戒しているかのように何度も背後を確かめながら、出入り口目指して駆けている。
手負いなのか、右手で抑えた左肩からこぼれる黒血さえも、サターンの視覚は捕らえていた。
その頭に巻かれたバンダナの迷彩模様さえも、ハッキリと。

奴が彼女の獲物だった。肩の怪我も、さっきサターンの大鎌が与えたものだ。
沈黙の戦士の名にふさわしく、その大鎌、サイレンスグレイヴの刃が静かに、ゆっくりと持ち上げられていく。
垂直近くまで上がった刃がそこでピタリと止まるや、可憐な唇が呟いた。

「サイレンス…バスター」

サイレンスグレイヴが大きく振り下ろされるのを、月の光だけが見た。
刃先から不可視のエナジーが迸り、ビルを縦に両断する。
手負いの敵は、ちょうど入り口をくぐったところであった。まさにその位置に、恐ろしいほどに
綺麗に直線の亀裂が走ったのだ。

「ぎゃああああぁぁぁ！」

ビルが震撼し、テンポ１つ遅れて、敵の断末魔がサターンの耳に届いた。

すいません。
土星でエロは勘弁って人もいるかもしれませんので、様子見を兼ねて、今日はここまで。
サターンは転生後って設定です。

遅筆ですが、お付き合いいただけるのでしたらよろしくお願いします。

がんばれよー続き待ってる

wktk
期待してるぜ

木野まことが尿意を催して、セーラージュピターに変身して
立ったままの姿勢で、スカート捲り上げてパンツの股の部分ずらして
まんこだけ出して立ちションというのがいいね

セーラー戦士に変身すれば、エネルギーが高いので
おしっこを勢い良く飛ばせるため、立ちションしても下に垂れずおもらしにならないとか・・・

ttp://www6.himitsukichi.info/panther_pc_viwer.php?category=cosplay&bname=1107228922048&fname=ggfd6676&extnt=.jpg

時代のヒロイン、ムーン最大のピンチ！
彼女最大の弱点であるムーンコアを攻められ
お汁エナジーが吸い取られていく。
嗚呼〜時代のヒロインはこのまま逝ってしまうのか？
ムーンガンバレ
残されたお汁エナジーはもうわずかしか無い！

>>848-850
マジレスすると、無許可だと思う。
>>851の言う通り、原作登場時には、まだ冨樫とそういう関係じゃなかったし。
単に有名税でしょ。「バスタード！」にもなんか出てたな。

>>862
そうなのか
だとしたら直子姫はご立腹だろうな
パロはある程度仕方ないとしても、ありゃ酷いからｗ

すみません、この絵の絵師を知りたいのですが、ご存知の方、
いらっしゃいませんか？
お願いします
ttp://dat.2chan.net/16/src/1195622985266ccfe.jpg

鼻フックの絵で有名な人、名前は忘れた。

東・京都か！

にしてもちっせーｗ

すみません、864です。
探していたら、こんな画像も見つけました。多分同じ絵師だと思います。
866様のあずま・京都先生ですが、自信はあまりありませんが、
この絵とは多分違うと思います。
もし、他に候補があったら教えてください
お願いいたします
ttp://bbs9.fc2.com//bbs/img/_155500/155412/full/155412_1195625936.jpg

もっとπυ

同じ人だよ。

てかローカルルール違反のアホに答えんなよ

hosyu

ほしゅ

神のサイトが見れなくなってるorz

>>854です。
ちょっと今煮詰まっていて、続きが書けなくてすいません。
実は同時進行のがもう１つありまして、前に投下したのは一端中断して、
そっちを書こうかとも思ってます。

参考としてお聞きしたいんですが、このキャラ人気はあるのにSSは少ないなと
思ったのがサターンをネタに選んだ理由だったんですが、皆さんとしては
サターンSSは読みたいですか？　というか需要ありますか？

出されたご飯は残さず食う。
それが答えだ。

需要があるかとか考えすぎない方がいいと思いますよ。
自分が書きたい作品を書き、需要があったかは結果論かと。

>>874
２１歳以上にもなって自分で決められんのか？

すたん！
自ら両断したビルの前に、１０階建ての屋上から難なくサターンは降り立った。

猫が着地したかのような、体重を感じさせない優雅な動作。
絶妙にタイミングで折った膝が着地の衝撃を柔らかく吸収している。
変身で強化されたセーラー戦士の身体能力があってこその技だ。
常人が同じ事を試せば両足骨折どころか、原形をとどめないミンチになるだろう。
見る影も無く崩壊した出入り口に歩み寄る。
敵の絶命を確認するのが目的だ。

その視線の先で、崩落した巨大なコンクリートの柱がビルの入り口を塞いでいた。
柱と床の間から、見覚えのある迷彩模様の布切れがはみ出している。
奴がつけていたバンダナである。
それがあの敵の末路だった。
降りかかる巨大な質量の前に、敵は成す術なく押しつぶされたのだろう。

決着は付いたと確信する。その時だった。
ふぅと息を吐いて、踵を返したサターンの耳に、

「うわああぁぁ！　痛い！！　痛い！！
誰か……誰か助けてぇ！！」

まだ若い男の声で、苦痛に悶える絶叫が飛び込んできたのは。

サターンが驚いて振り返ったのも無理はない。
それは確かに彼女の背後、今しがた破壊したビルの中からだったからだ。
無人の廃虚にしか見えなかったこんなボロビルにも、人はいたのだ。

需要の有無よりも、自己満足の同人ノベルもどきという感じが強い。。。。
もう少し色々な事を勉強してみてはどうか。
正直言って、人に読ませるレベルでは無いと思う。

何であれ、勉強して更に目指すと言うのはよいと思うが、
SSと言うのは「こんなの書いたんだ。よかったら読んでみてNE!!」
が基本スタンスなのだよ。
とんでもない物ならいざ知らず、あなたは商業誌などと同じ物を求めるのであろうか。

流れ無視でもいい！

慶祝！まこちゃん29歳！

　|わたし、まこちゃんにとって、なんなのよっ！！　ねえ？　まこちゃんにとって、わたしはなんなの……単なる、
　|お友達なの？ねぇ、教えてよ！！　まこちゃんにとって、わたしはなんなの！？　まこちゃん、まこちゃんの方
　|から、わたしにキスしてくれたことないじゃないっ！！まこちゃんの方から、わたしを抱き締めてくれたことない
　|じゃないっ！！わたし、まこちゃんにいっぱい、アプローチしたのに……。それでもまこちゃんは気付いてくれな
　|くて……。あの海でのことは、わたしの精一杯の勇気だったんだよ……なのに、まこちゃんは答えを出してくれ
　|なかった……。わたし、怖くなった。もしかして、まこちゃんは、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるん
　|じゃないかって。わたしは、だから怖くなった。『好き』って一言を、まこちゃんに言えなくなった。だって、拒絶
　|されたら怖いもんっ！！わたしの気持ちは、子供の時から変わってない。だけど、まこちゃんの気持ちは、わ
　|たしにはわからなかった。わたしは、まこちゃんの昔の思い出しかもってない。だから、まこちゃんとの新しい
　|思い出を作ろうって、わたし、必死だった。わたしも昔のわたしじゃなくて、新しい自分に変わろうって必死だっ
　 ￣￣￣∨￣＼た。でも、どんなに頑張っても、まこちゃんがわたしをどう思っているのかわからなかった……。
　　　　　　,.'⌒　 .＼わたし、こんなにまこちゃんのことが好きなのに……もしかしたら、わたしのこの想いは、まこ
　|iヽ.,'⌒´｀ヽ/il　　 ＼ちゃんにとって迷惑なものなのかもしれない。そんな風に、わたしは考えるようになってきた。
＜ iﾐi!lﾉﾉﾊ）) 〉＞　 　 |だから、やっぱ／￣￣￣￣￣￣￣＼んとお友達でい続けようと思った。まこちゃんにとって、
　ﾉ）ﾍ|l.´(ﾌﾉi.(（　　　　|わたしってなん|　　　祝・誕生日！　 ｜考えるだけで、怖かったから。お友達なら、こんな想
(（( .⊂)介iつ ）)　 　　 ＼いをしなくて .＼＿＿＿＿＿＿＿／から…わたし、このままでいいと思った……。わたし／
　）ﾉ　く/人〉　ｿ　 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣　　∨　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　"　　 し'ﾉ　 "　　　　　　　　　　　　　　 ＜⌒／ヽ-、_＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　.／＜_/＿＿＿＿／