女にお尻を犯される男の子3

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1名無しさん@ピンキー
2名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 20:26:44 ID:pPg+c0BN
2get
3395:2006/11/15(水) 00:09:10 ID:JxT+QEOT
>>1
4名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:10:31 ID:JxT+QEOT
うはww
全然関係ない所の名前が残ってた。
 エロパロ板に、新しいスレッドを建てられるをみて、僕のお姉さんは満足しています。
 ・・・満足しすぎて、今、僕のお尻を掘っています。
「や・・・やめてよお姉ちゃん・・・あ・・・あ・・・」
 太さは並だけど、普通より長いものが僕のアナルを攻撃します。
 椅子にすわって、僕をお尻をおかしながら、2ちゃんねるを見ています。
「でも、好きでしょう?ふたなり関連スレッドを見ながら、私にえっちされるの」
「好き、だけど・・・」
 新しく建てられたスレを記念して、前スレのSSをみながら、僕はオナニーしています。
 ただし、お姉さんにお尻を掘られながらです。
「けれど、あの日弟が、このスレをみながら自慰してるのを見た時は驚きました
 同じような願望があったなんて、やっぱり姉弟はにるものですね」
 ぐいぐいと捩じ込んでくるおちんちんの感触に、僕はもう我慢出来ません。
 あっというまにいってしまい、モニターを精液でよごして、お尻をしめつけて、
 その締め付けが心地よかったのか、お姉さんも射精しました。
 結局この日は一日中、椅子に座ったまま犯されました・・・。ぐすん・・・。
6名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 00:25:32 ID:Kd+1Gd+9
>>5
早速、神降臨
GJ!!!
7名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 20:35:32 ID:e9Ai4ebJ
犯す前に鞭打ち希望!
8名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 21:58:53 ID:FeiAk85s
9名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 10:39:14 ID:HTxr1pdk
ペニバンより手で持ったバイブで犯してほすい!
10名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 09:49:24 ID:w03Y6FoB
ハアハア
11名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:40:38 ID:uKUdYHQL
このスレ俺の嗜好に合致しすぎワロタ
12名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 21:08:47 ID:ErWtpx+1
13名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 13:08:51 ID:2TyJHyF+
hoshu
14ふたなりの天使にお尻を犯される男の子:2006/11/29(水) 11:54:06 ID:NJX+ele/
 両親は僕を、幼い頃に捨ててどこかへ行ってしまいました。
 友達には恵まれて、その事でいじめられる事はなかったけど、やっぱり寂しかった。
 僕を育てたるおばあちゃんは、何度も僕にこう言い聞かせた。
 一生懸命生きていたら、神様がちゃんとご褒美をくれる。
 ・・・おばあちゃんのお葬式の日、その言葉が僕の中で思い出された。

 天涯孤独の身となった僕は、誰もいない小さな家で、一人で椅子に座っている。
 これからどうなるのか・・・さっぱり解らない。
 親戚のおじさんやおばさんが、僕をどうしようか相談しているみたいだけど、
 中学生僕は、きっと親戚にはいらない子なんだなと思った。
 寂しい。
 携帯電話には、友達からの励ましのメールが入ってるけど、
 本当は、誰かがそばに居て欲しい。ぎゅっと僕を抱いてくれる人が欲しい。
「・・・天使様」
 僕が涙ぐんで、思わずそう呟いたその時だった。
 僕の目の前がぱぁっと光った、思わず目を閉じる僕、
 再び目を開けた時、前にいたのは、・・・笑顔の天使様だった。
15ふたなりの天使にお尻を犯される男の子:2006/11/29(水) 11:55:38 ID:NJX+ele/

 ・・・夢なんじゃないかと思ったけど、それだったら、この夢は覚めないで欲しいと思った。
 気が付いたら僕は、天使様にだっこしてしまっていた。
 暖かい・・・、・・・あと、胸が大きい。
「あはは、そんなにぬくもりが欲しかったんですね。貴方の事はずっとみてましたよ」
 夢の割りには、僕を抱き返す感触は、現実っぽかった。
 まさか本当に・・・。
「一生懸命生きて、人に優しくして、・・・神様もお喜びでした。だから、私が来たんです」
 長い金髪で、胸が大きくて、白い布のような服を着ている天使様はそう言って笑った。
 夢なら覚めないでと、また僕は祈っていた。そんな僕に天使様は一言。
「それに、ふたなり好きですものね」
「・・・え?」
「神様見てましたよ、毎日のようにふたなり本でオナニーしているって」
 夢なら覚めて、と僕は祈った。
「ああ、そんなおびえた顔しなくても。いいんですよ、人の趣味はそれぞれですから」
「そ、そんな事言われても」
「・・・天使は両性具有なんですよ?」
 天使様の腰が、僕に近づく。・・・股間にあたっているのは、紛れも無いおちんちん。
「キミみたいなかわいい子とえっちできると思ったらもうこんなに・・・」
「天使様、えっちって!?」
「神様からのご褒美です。今日はたっぷり、これで犯してあげますから」
 ・・・もう夢でも現実でもどっちでもいい。僕は興奮して、天使様のおちんちんを手にとっていた。(つづく)
16名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 01:41:55 ID:tL6vcXbb
GJ!
期待age
17名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 00:10:28 ID:VkuOpsPs
GJ 続き読みたい
18名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 19:19:29 ID:VrapV32X
捕手
19ふたなりの天使にお尻を犯される男の子:2006/12/05(火) 22:49:46 ID:t3UnAuDf
 天使様のおちんちんは僕の手の中で脈打っていて、少し握るとびくんと跳ねます。
 目の前にある天使様の奇麗な顔が、とてもえっちな顔になっていきます。
 ただ相手のものを扱いてるだけなのに、僕も興奮して、大きくしてしまいます。
「・・・舐めちゃいますか?」
「・・・は・・・い」
 おかしな事と解っていても、欲望には逆らえませんでした。
 僕はその場で跪き、限界まで膨らんでいる天使様のおちんちんに顔を近づけ、
 それをくわえ、じゅぷじゅぷとフェラチオを始めました。
 口の中であふれる天使様の透明な液体は、甘くて苦い変な味で・・・、
 だけど、とてもおいしいです。
「うふふ・・・天使のおちんちん汁は、えっちな気分になっちゃいますからね・・・」
「そんなぁ・・・んぐんぐ・・・」
「さきっぽの汁だけでも、そんなに興奮しちゃうんですから、もしミルクを飲んだら・・・、・・・あ!」
「ん・・・!」
 口の中でいきなりほとばしる、天使様の精液。それを喉に下していく、それだけで、
 ・・・それだけなのに僕は、天使様と同じくらいの量を射精していました。
 男なのに、おちんちんを舐めて、あろうことかいってしまったのです・・・。
 ・・・でも、もっといじめられたい。天子様のミルクのせいか、一度いったばかりなのに、
 僕のものはまだまだ固くなっていました。だけど、いじめてほしいのはここじゃなくて、
 ・・・さっきから、お尻の穴がむずむずしてるんです。指をまわしてほじくりますが、
 そんなものじゃ足りません。・・・天使にお尻を犯される男の子になってでもいいから、
 犯して欲しくてたまらなくなってました。
「て・・・天使様・・・お願いです・・・」
 気が付いたら僕はよつんばいになっておねだりしてしました。
 天使様は微笑んだ後、僕の腰をてにとり、そして一気に貫きました。(つづく)
20名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 23:08:46 ID:xSwW23Lu
GJ!

最高デ〜ス
21名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 02:53:36 ID:ZdTC4sjP
同意見です。
22名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 12:22:44 ID:goFOfVNn
GJ
変態口調もイイw
23名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 15:09:15 ID:NYZlY8rx
グゥッド
24名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 08:24:53 ID:tVY1AHMl
捕手
25名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 21:24:04 ID:cDpD0yTE
捕手
26名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 01:14:04 ID:+UkpoT+2
ラックうざw
27名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 19:19:32 ID:t5HwFmk3
アゲ

神はいつ来るんだ…
28名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 19:41:41 ID:n68oNFKb
神は・・・              死 ん だ 
29名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 22:25:17 ID:1yrrbgwq
保管庫ないの?
30名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 07:02:32 ID:IAxEdqxZ
アゲ
31名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 01:48:51 ID:U69es493
 僕がまだ小さい頃、隣にアキっていうお姉ちゃんが住んでいた。
 髪もショートカットでいつも明るく元気で、なんだか男の子っぽい感じだったけど、
ときおり見せる可愛い笑顔は女の子そのものだった。
 同年代の男の子より背が低くて、顔も女の子っぽくて気が弱い性格の僕とはまるで正
反対。そのせいか僕の両親やアキ姉ちゃんの両親にはいつも「将来結婚したら?」とか
冷やかされていた。

 僕が十歳になったばかりのある日。
 アキ姉ちゃんが突然「一緒にお風呂入ろ」と言ってきた。
 僕は正直驚いたなんてものじゃなかった。
 そりゃあ十歳にもなって一緒にお風呂に入るとか恥ずかしかったし、女の子の裸とか
興味がなかったといえば嘘にもなる。
 だけどお姉ちゃんとお風呂に入ったことは今まで一度もなかった。お姉ちゃんの親が
言うには、お姉ちゃんは生まれつき病気を持っていて、一緒にお風呂に入ると感染する
から入っちゃダメだそうだ。
 今思えばどんな病気だったのかをその時お姉ちゃんかお姉ちゃんの両親に問いただせ
ば良かったのかもしれない。
 結局その時はお姉ちゃんのお父さんがいいよって言ったおかげで、僕は不安を抱きな
がらも、流されるままにお姉ちゃんとお風呂に入ることになった。
32名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 01:49:42 ID:U69es493
 初めて見るお姉ちゃんの裸……
 クラスのみんなにお姉ちゃんとお風呂に入ったなんて言ったら冷やかされるな……
 そのような期待と不安が絡み合った気持ちで、僕は湯船に浸かりながらお姉ちゃんが
入ってくるのを待っていた。
 しばらくするとお姉ちゃんがやってきた。
「お待たせー」
 浴室の扉を開けてやってきたお姉ちゃんは当然裸だった。首から上はいつもどおりな
のに、なんだか不思議な感じで、僕はついつい見とれてしまった。
 胸は中学生くらいから膨らみ始めるって聞いてたことがあったけど、お姉ちゃんの胸
は膨らみ始めとは思えないほど大きかったのと、滅多に見ない女性の乳首になんだか興
奮してしまった。
 しかし、次の瞬間、僕は唖然としてしまった。湯気の所為で最初は見ることが出来な
かったけど、お姉ちゃんの股には僕と同じ、だけど似て非なる(お姉ちゃんのものには
玉はなかったけど、僕のより一回り大きかった)ものが付いていた。
 女の子にそんなものが付いていないのは幼稚園児でも知っている。僕は一瞬夢だと思
った。更によく見るとそれの下には玉がない代わりに割れ目があるのに気がついた。
「ごめん、ビックリ……したよね?」
 僕にそれを見られた途端、お姉ちゃんの顔は赤くなった。だけど、僕の顔はそれ以上
に赤くなってしまった。顔は赤くなったけど、頭の中は真っ白だった。
「変、だよね……?女の子にこんな――」
「うわぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
 僕はそんな言葉も聞かずに叫びながら浴室を抜け出た。それから先は覚えていない。
ただ、湯冷めした上にかなりショックを受けて一晩中泣き明かしたおかげで、翌日の僕
は風邪を引いた記憶がある。
 そして、そんな風邪状態の僕の耳に飛び込んできたのは、アキお姉ちゃんが朝引っ越
していったという知らせだった。
33名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 01:50:44 ID:U69es493
 あれ以来アキ姉ちゃんとは一度も会っていなかった。
 でも、僕は後悔していた。おちんちんが付いていてもアキ姉ちゃんはアキ姉ちゃんだ。
いつも僕に優しくしてくれたアキ姉ちゃんなんだ。なのに、受け止められなかった。
 なんであれぐらいで叫んで逃げ出したのか、今となっては疑問だった。
 
 中学生にもなると周りがエッチなことに対する意識が出てくる。
 そんな周りに流されて、僕も次第に性行為などの知識も増えていった。
 そして、しばらくすればオナニーも覚えた。だけど、僕の場合どこか違った。
 友人に無理矢理渡されたエロ本を見てみても、どうしてもお姉ちゃんの顔と体に置き
換わってしまうのだ。例えば女の子が自分の股を広げて見せている写真は、女の子の顔
がお姉ちゃんになってしまい、見せている股におちんちんが生えているように見える。
男と女が抱き合っている写真になると、今度は僕が女の子になってしまい、男の変わり
にお姉ちゃんがおちんちんで僕を犯す、という錯覚に陥ってしまう。
 そして、そんな妄想をしながらオナニーをするたび、お姉ちゃんに対する罪悪感と興
奮が僕の身体中に迸り、まるでウミガメの産卵みたいに涙を流しながら僕は射精してい
った。

 そしてアキ姉ちゃんと別れてから五年後……
 高校の入学式の日、僕はアキ姉ちゃんと再会することになる。
34名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 11:24:47 ID:ZONtOmgW
GJ!
続き期待してるよ〜
35名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 00:28:03 ID:tfnW+2L8
Good job
36名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 10:29:02 ID:jc4WVvuD
ほしゅあげ
37名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 12:10:40 ID:jc4WVvuD
sageちまった。スマソ
38名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 15:16:27 ID:bcBz2tSJ
よい子にしてたらふたなりサンタ娘さんがザーメンをプレゼントしてくれるのは本当ですか?
39名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 13:34:28 ID:WU/hB+4J
サンタさんなんていなかったね
40名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 00:38:53 ID:lIV9zC0m
hoshu
41名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 11:53:43 ID:X1jOLUPZ
キャッチャー
42名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 23:39:23 ID:dLm/s6t2
保管庫ねーの?
43名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 00:54:31 ID:ntcChsqK
>>42
ねーよ
保守
44名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 17:41:39 ID:Sb4UsdKf
此所には俺以外誰か居ないのか?

保守
45名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 19:55:59 ID:lEB0tgp0
☆マイケル・ジャクソン 少年愛と白い肌の真実☆

怪しすぎるぞ!キング!お前等の"同類"がいるぞ!
●13歳の美少年と出かけたモナコへの「ハネムーン」!
●繰り返された整形手術。
●膚を白くするために打ち続けられた注射。
●毎月の生活費200万ドル。借金の総額5億2000万ドル以上!

【Michael】マイケル・ジャクソンPart89【Jackson】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/celebrity/1167917358/
♪ Michael Jackson 〜 HIStory38
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/musice/1160657708/
46名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 09:40:25 ID:Um5h/n8R
保守
4731:2007/01/19(金) 03:06:37 ID:/SLuwg0h
 高校のブレザーは僕にとって学ラン以上に窮屈だった。
 びっちりとしたスラックスとネクタイ、更にセーターから出る静電気は不快以外の何
者でもなかった。正直言って、女子が着ているセーラー服のしなやかさに対してどこか
憧れるものがあり、うらやましいと思えた。が、別に僕はホモではない。お姉ちゃんの
おちんちんで犯されてみたいと思ったこともあったが、男のモノではさすがに勘弁だ。
 そんなブレザーに内心イヤイヤながらも身を包みながら、僕は高校へ行った。
 掲示板の前にはひとだかりができていて、僕はそれをかきわけながら前へ進んだ。
「僕の教室は……」
 1年A組、違う――1年B組、これもまた違う――C組、高瀬涼…
「あった!!」
 自分の名前を確認した後、担任の名前を見た。
 だが、そこに書いてあった名前は僕に衝撃と不安を呼び起こすものだった。
「嘘、そんな……」
 まさかとは思った。本来ならば二度と見ることのなかったその名前……
懐かしさも感じられた。だけど正直その名を目にしたくなかった……
「1年C組担任、桜田アキ」
 そう、そこに書いてあったのはアキ姉ちゃんの名前だった。
「アキ姉ちゃん…」
 僕はその名前を見た瞬間そう呟いてしまった。
4831:2007/01/19(金) 03:07:11 ID:/SLuwg0h
 だけどお姉ちゃんは変わってしまった。
 僕の教室に現れたお姉ちゃんは、顔つきは昔のままだった。しかし黒いスーツに身を包
み、ツンとした態度でこちらを睨みつけるような雰囲気、それはまるで『女王の教室』み
たいだった。
「今日からこのクラスを受け持つ桜田アキです……よろしく…」
 彼女の挨拶はそれだけ、淡白で冷たいものだった。
(これが、お姉ちゃん?)
 もしかしたら彼女が変わったのは自分のせいかもしれない。いや、そうに違いない。僕
は再び自己嫌悪に陥っていた。
 お姉ちゃんが担任となった後も、僕は結局彼女と話すことはなかった。案の定彼女は厳
しかった。もう、彼女はお姉ちゃんではなく、ただの担任だと僕は言い聞かせていた。 
 だけど、本音を言えば、一言でいいから「アキ姉ちゃん」ってもう一回言いたかった。
4931:2007/01/19(金) 03:08:12 ID:/SLuwg0h
 そんなある雨の日のことだった。

「酷いどしゃぶりだな……」
 窓から外を眺めれば雨しか降っていない。閉め切った室内でもザーザーやかましいぐら
いだ。ちなみに朝はここ最近のうちでもかなりの快晴だった。
 僕はといえば、委員会の仕事で遅くなってしまい、もう校舎の鍵を全部閉めようと用務
員のおじさんが見回っている時間になってしまった。それでも帰らないでいるというのは、
他でもなくただ傘を忘れたというだけだ。
「どうやって帰ろう……?」
 半分濡れて帰るのを覚悟していたとき、後ろから誰かが来るのが分かった。
「高瀬、君…?」
 それはアキ姉ちゃん、いや、桜田先生だった。
 僕は先生に傘がないことを正直に話した。すると先生は僕を車で送ってくれる、と言っ
てくれた。相変わらず言い方は冷たかったけど。
 車の中はとても重い空気だった。どうしても彼女と話することに勇気が出なかった。
5031:2007/01/19(金) 03:09:37 ID:/SLuwg0h
 そんな空気の中、最初に口を開いたのは先生のほうだった。
「高校の授業はもう慣れたかしら?」
「はい、大体……」
「そう――」
 先生の素っ気ない返事の後、再び沈黙の時が流れた。
 そしてしばらく雨音を聞いていると、僕はあることに気がついた。車が僕の家の方向と
は全く別の場所へ向かっているのだ。
「先生、僕の家こっちじゃないですよ」
「分かってるわ――」
 なぜかその言葉に僕は心臓が高鳴った。
「あなたの家の場所は昔と変わっていないんでしょう?」
 僕は唾を飲んで黙りこんでしまった。三度目の沈黙が流れているうちに、車は見慣れぬ
場所に止まった。
「ここって……」
 三十階ぐらいはありそうな高層マンションが車の窓から見えた。先生は車を駐車場に止
めて降りる準備を始めた。
「私の家よ。降りなさい」
「え、僕の家は……」
「あなた、私に言いたいことがあるんじゃないかしら?」
 その言葉に僕の言葉は遮られた。
「大丈夫。あなたの家には連絡済みだから……今夜は私の家で特別補習よ、涼ちゃん――」
51名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 15:29:52 ID:OMgo+pkZ
GJです!!!
52名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 01:54:50 ID:pO9P9dnt
31待ってました!
53名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 03:08:45 ID:kVQEPpjo
wkwktktk
54名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 01:43:45 ID:yCIfX8O0
ついに来たー!ここから山場っぽいので更に期待して待機。
55名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 03:23:27 ID:RXTQENp/
>>14
続きマダー?(AAry
56名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 12:12:11 ID:Mxs1G85h
捕手
5731:2007/01/30(火) 15:49:41 ID:B97qIHq+
 言われるがままに僕は先生の部屋へ来てしまった。
 やっぱり未だに先生とアキ姉ちゃんが結びつかない。もしかしたら同姓同名で、顔がそ
っくりの別人かもしれない。 
 一人暮らしの女性の部屋なんてはじめて来たけど、意外と整理整頓がされていて綺麗な
のに驚いた。まあ先生の性格がそのまま出ていると言えばそうなるが。
 それにしてもさっき先生が言った「特別補習」って意味がいまいちよくわからなかった。
 僕はそこまで言われなければならないほど頭が悪いと思った覚えはないんだけど……自
慢じゃないけど、成績のことで先生に何かを言われないために勉強はそこそこ頑張ったつ
もりだ。あと「涼ちゃん」って呼ばれたことような気がしたけど、空耳かな……
 しかし先生の部屋へ行ったのはいいけれど、車から降りてからずいぶん服が濡れてしま
った。先生が「シャワーを浴びてきなさい。その間に服を乾かしておくから」って言った
ので、僕はお言葉に甘えて浴びることにした。
「ハァ…気持ちいい」
 まさか先生が僕を襲うとかないよね……前読んだエッチな本にそういったのがあったけ
ど、さすがにあの先生に限ってそれはないと思った。全く期待をしていなかったと言えば
嘘になるけど。
 でももし本当にそんなことになって、そして先生が本当にアキ姉ちゃんだとしたら……
僕はそんな妄想をしながらシャワーを浴びていた。
 その瞬間――――
「だーれだ!?」
 後ろから何者かが僕の眼を塞いできた。何者かって言っても、その声は明らかに先生の
ものだったけど。
「ちょ、ちょっと!!やめてください、せんせ……」
 手を振り払って後ろを振り返った僕の目の前にいたのは、化粧を落とし、裸になった先
生、いや、お姉ちゃんだった。ショートヘアに、化粧を落とした素顔、そして大きな胸、
更には彼女の股間についているおちんちんとおまんこ……それはあの日、僕とお姉ちゃん
が別れた時に見たあの光景と全く同じだった。
5831:2007/01/30(火) 15:50:31 ID:B97qIHq+
「アキ、姉ちゃん……」
 ついついそんな言葉が出てしまった。
 僕の脳裏に現れるデジャヴのようなもののおかげで、先生が正真正銘のアキ姉ちゃんだ
という確証が出来た。
「やっと…そう呼んでくれたんだ――」
 先生、いやアキ姉ちゃんを良く見ると、瞳にうっすらと涙が出ているのが分かる。鬼の
目にも涙って言うけど、多分アキ姉ちゃんはただ涙を隠すためだけに鬼の面を被っていた
だけなんだと僕は思った。
「ごめんね、ごめんね……アキ姉ちゃん。僕が、あの時、逃げなければ……」
「いいのよ、涼ちゃん。実はね、引越しは前から決まっていたんだけど、なかなか言えな
くて……あの日、ちょっと強引な方法だったけど、引っ越す前に涼ちゃんにこのおちんち
んのことカミングアウトしたかったの」
 そうだったんだ――でも、それなら僕は余計逃げるべきじゃなかったんだ。ちゃんと受
け止めてあげるべきだったんだ…… 
「正直言うとね、あたしずっとこのおちんちんのせいでみんなに苛められていたんだ。小
学校も、中学校も、涼ちゃんと引っ越した後も、ずっと……だからあんな鬼教師演じてい
たの。生徒から距離を置くためにね」
 僕は胸がだんだん痛くなっていった。自分の知らないところでお姉ちゃんはずっと苛め
られていたのに、お姉ちゃんは僕の前でそんな素振りを見せたことがない。僕は気づいて
あげられなかった自分が恥ずかしかった。
 ふとそこで僕は我に帰った。特別補習って言ってたけど、もしかしてこのシチュエーシ
ョンって……
 するとお姉ちゃんがにっこりと微笑みながら浴槽に座った
「それじゃあ特別補習を始めましょうか」
 お姉ちゃんはわざと僕におちんちんを見せるように股を広げた。
「ふふっ、涼ちゃん授業中にいつもあたしの股間ばかり見てたわよね」
 その言葉に僕は顔を赤らめてしまう。自覚はないけれど、無意識のうちにお姉ちゃんの
のおちんちんを気にしてしまったかもしれない。
5931:2007/01/30(火) 15:51:23 ID:B97qIHq+
 お姉ちゃんのおちんちんは次第に硬く大きくなっていく。僕のおちんちんもそれにつら
れるかのように大きくなっていくが、その大きさはお姉ちゃんよりも小さかった。なんだ
か自信を失いかけるが、それ以上に興奮した。
「ねえ、おちんちんとおまんこ、どっちがいい?」
 突然のお姉ちゃんの質問に僕はどぎまきしてしまった。逃げたり嫌と言う事もできたは
ずだが、僕はそうしようとは思わなかった。
「ねえ、どっちにする?嫌ならやめるよ」
 その一言にあせったせいか、僕の口は自然に動いた。
「お、おちんちん……お姉ちゃんのおちんちんがほしい……」
 たどたどしい僕の返事にお姉ちゃんはくすっと笑った。
「はい、よく言えました」
 そう言ってお姉ちゃんはおちんちんをアピールするかのように更に股を広げた。
「舐めて……」
 僕はお姉ちゃんのおちんちんに恐る恐る顔を近づけて、目の前の肉棒を口に含んだ。
「んっ、ちゅぱ……んん……」
「いいよ、涼ちゃん…もっと、もっと舐めて……」
 おちんちんを口に含むだけでなく、亀頭や裏筋も舐めてみた。おちんちん自体にに味は
なかったけど、なんだか甘酸っぱい香りもした。
6031:2007/01/30(火) 15:52:57 ID:B97qIHq+
「じゅるっ…ん、ちゅぱっ……」
 なんだか変な気分だった。本来なら僕とお姉ちゃんの立ち位置は逆のはずなのに、自分
にとって違和感がなかった。
 舐めているうちに僕のおちんちんも更に肥大化していった。
「ああっ、出るっ!!出ちゃうよ!!涼ちゃん」
 お姉ちゃんのおちんちんからどぴゅっ、どぴゅっと勢いよく精子が溢れた。僕はそれを
一滴も残さないように口で受け止めた。
「はぁ、はぁ……」
 僕もお姉ちゃんもフェラだけで息が上がった。精子は正直苦くておいしくはなかったけ
ど、さっきの甘酸っぱい香りはここから来ていたのが分かった。
 精子を飲み込む間もなく、お姉ちゃんは顔を僕の口に近づけてきた。そしてまだ精子を
含んだままの口に自分の唇を重ねた。
「んんっ……」
 三秒くらい、その状態が続いた。
 お姉ちゃんとのファーストキスなのに、ドキドキする気持ちのベクトルが別の方向に行
ってしまった。なんだかさっきのフェラの延長みたいな気もした。
 唇が離れると、唾液と精子の混じった架け橋が僕たちの間に出来た。これって僕らの気
持ちがようやく通じ合った証拠なのかな…?でも、なんだかもやもやした気分が取れない。
 お姉ちゃんも僕も、まだおちんちんが勃起したままだった。
6131:2007/01/30(火) 15:53:28 ID:B97qIHq+
「お姉ちゃん……」
「ねえ、おちんちんいれてもいいかな?」
 僕は迷わずこくっと頷いた。
 これが普通の男や、お姉ちゃん以外のふたなりの女性とかだったらそんな気持ちにはな
らなかっただろう。だが、お姉ちゃんのおちんちんなら、いや、お姉ちゃんのおちんちん
だからこそ僕は犯されたかった。
 その場で四つんばいになった僕はお尻の穴をお姉ちゃんに見せた。
「いれるよ……」
 お姉ちゃんは僕に覆いかぶさるようにして、するすると僕のお尻におちんちんをいれて
きた。
「ああっ!!」
 お姉ちゃんのおちんちんが僕のアナルの中でずちゅっ、ずちゅっと前後運動をする。最
初は正直痛かったけど、奥まで入ってきた途端、どぴゅうっと僕は射精をしてしまった。
「い、痛いけど…気持ちいいよ、お姉ちゃん――」
「あ、あたしも…もっと喘いで、女の子みたいに喘いで!!」
 お姉ちゃんの前後運動は止まらない。女の子の気持ちって、こんなのだったんだ……
 このまま犯されていると僕は本当の女の子になっちゃう気がしていた。  
 ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ……
 おちんちんの動きがどんどん速くなっていく。速くなっていくたびに僕はどぴゅっと射
精をする。
 このシチュエーションは僕が望んでいたことで、それが今こうして現実になっている。
皮肉なことに僕があの時逃げなければ、もしかしたらこんな状態になっていなかったかも
知れない。
 そして僕もお姉ちゃんも、快感が絶頂近くにまできていた。
「ああ、お姉ちゃん、いっちゃう…いっちゃうよ!!」
「あたしも、あたしもいっちゃう!!」
 そう叫んだ瞬間……
 どぴゅうっっっっ!!!!!!
 僕のお尻の穴にお姉ちゃんの精子が勢い良く発射された。同時に僕のおちんちんも勢い
良く射精をした。
6231:2007/01/30(火) 15:55:34 ID:B97qIHq+
「はぁ、はぁ……」
 僕もお姉ちゃんも、さっき以上に肩で息をしていた。
 僕はふと鏡を見てみた。女の子みたいに犯され、そして絶頂に達し、お尻からとろんと
精子が垂れている僕の姿が映っていた。
「ねえ、お姉ちゃん……」
 お姉ちゃんもかなり疲労した顔になっている。でも、なんだかうれしそうな感じもする。
「なあに?涼ちゃん……」
「ごめんね、ずっと謝れなくて……」
 僕が再び謝ると、お姉ちゃんは僕に顔を近づけてきた。
「もういいのよ……」
 そしてそのままお姉ちゃんは僕にキスをしてきた。
「涼ちゃん、大好き……」
「んんっ……」
 そのキスをしたとき、僕はもうお姉ちゃんから逃げないと誓った。もう、二度と……
「涼ちゃん、特別補習はまだ終わらないわよ」
「うん、お姉ちゃん……お願いします」
 僕に迷いなんてもうなかった。
 お姉ちゃん、僕もお姉ちゃんのこと大好きだよ……

 それから毎日のように、僕とお姉ちゃんは特別補習をした。ときどき僕が責めるけど、
ほとんど僕が受けでお姉ちゃんが責めばっかりだ。
 学校のみんなには二人の関係は秘密。当然お姉ちゃんがふたなりだということも。おか
げで周りのみんなは相変わらずお姉ちゃんを鬼教師だと思っている。
 でも、ふたなりであることも優しい素顔もお姉ちゃんは僕の前だけ見せる。僕はそんな
お姉ちゃんが大好きだということに変わりはなかった。

 ずっと、いつまでも……
63名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 23:54:38 ID:CS82xYLw
GJすばらしい!
64名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 00:42:48 ID:rSugeaMY
ぐっじょーぶ!
65名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 16:51:23 ID:oedj2buY
すばらしかったです。新作できたらたま書いてください。
66名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 01:38:38 ID:+cNbWKv8
いいなー これ。
まさにGJ!
67名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 15:57:16 ID:3gN0HGH1
GJ
68名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 22:31:20 ID:Mxs1G85h
>>62
GJ!次回作品期待してるよ
age
69名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 01:28:29 ID:90gqP6wP
ほしゅあげ
7031改め呉井戸:2007/02/13(火) 00:28:58 ID:c/qxQHvp
 新作できました
 今回は女装シチュあるので苦手な方は要注意

「あの娘に告白されて」 

 よし、ちゃんと言おう……
 僕の決意は固まった。
 これをはっきりと言わなければ、僕は男じゃない気がしていた。

 我ながら今回の決心は男らしいと思う。
 普段なよなよとして優柔不断な僕が、ここまできっぱりと物事を決心しようとしたのに
は訳があった。
「葉月さんにちゃんと言わないと……」
 僕は鞄の中からピンク色の便箋を取り出して、学校の廊下を歩いていた。緊張していた
のか、なんか色々と独り言を呟きながら歩いていたために、すれ違った人たちは僕のこと
を不思議そうな目で見ていた。
 ようやく僕は目的地である図書室まで到達することができた。自分の教室からすぐなの
に、ロールプレイングゲームのダンジョン一つをクリアするぐらい長い道のりだった気が
する。
 僕がここに来た理由はただ一つ。クラスメイトの葉月美紗緒に用があったからだ。
 図書委員の彼女は放課後は大抵一人で本の整理とかをしている。二人きりで話をするに
はもってこいだった。
「葉月さん、いる?」
 僕は図書室のドアをそっと開けた。
 図書室にいたのは僕を除いてただ一人だけだった。見覚えのあるストレートヘアに大き
なリボンが特徴の、ちょっと小柄で(僕より背は高いけど)可愛らしい感じの少女、葉月
美紗緒だった。
7131改め呉井戸:2007/02/13(火) 00:29:52 ID:c/qxQHvp
 新作できました
 今回は女装シチュあるので苦手な方は要注意

「あの娘に告白されて」 

 よし、ちゃんと言おう……
 僕の決意は固まった。
 これをはっきりと言わなければ、僕は男じゃない気がしていた。

 我ながら今回の決心は男らしいと思う。
 普段なよなよとして優柔不断な僕が、ここまできっぱりと物事を決心しようとしたのに
は訳があった。
「葉月さんにちゃんと言わないと……」
 僕は鞄の中からピンク色の便箋を取り出して、学校の廊下を歩いていた。緊張していた
のか、なんか色々と独り言を呟きながら歩いていたために、すれ違った人たちは僕のこと
を不思議そうな目で見ていた。
 ようやく僕は目的地である図書室まで到達することができた。自分の教室からすぐなの
に、ロールプレイングゲームのダンジョン一つをクリアするぐらい長い道のりだった気が
する。
 僕がここに来た理由はただ一つ。クラスメイトの葉月美紗緒に用があったからだ。
 図書委員の彼女は放課後は大抵一人で本の整理とかをしている。二人きりで話をするに
はもってこいだった。
「葉月さん、いる?」
 僕は図書室のドアをそっと開けた。
 図書室にいたのは僕を除いてただ一人だけだった。見覚えのあるストレートヘアに大き
なリボンが特徴の、ちょっと小柄で(僕より背は高いけど)可愛らしい感じの少女、葉月
美紗緒だった。
7231改め呉井戸:2007/02/13(火) 00:30:42 ID:c/qxQHvp
「桐野君……」
 僕は彼女がいるのを確認すると、躊躇せずに口を開いた。
「ごめん、葉月さん。僕、君と付き合えないよ」
 よし、言えた。これで第一段階修了。
 泣くかもしれないと思ったけど、葉月さんはあまり驚いた表情を見せない。ただ、ぽか
ーんと僕の方を向いているだけだった。
 もったいないことをした感じは払拭できないが、僕はこれでいいと思っている。
 昨日の放課後、僕は突然彼女に告白された。クラスのマドンナ的な存在で、男女問わず
人気者、成績優秀でスポーツ万能、更には葉月グループのお嬢様というまさに非の打ち所
がない彼女が、まさか僕にラブレターなんかを渡すとか思いもよらなかった。
 僕はといえば、成績も運動能力も中ぐらい。身長も一番前、家も母子家庭で貧しく、ク
ラスではいじめられっ子とまではいかなくとも、専らいじられ系の存在だ。
 私立の受験を控えているという理由もあるが、本当はそんな二人の差に負い目を感じて
いるというのが告白を断る一番の理由だった。
 ラブレターを見ても、葉月さんがどれだけ必死で書いたかが伝わってくる。本当に彼女
には悪いことをしたと思う。でも、迷ったまま付き合うよりかはこうしたほうがいいと思
った。
「本当にごめん。でも、僕は君のことが嫌いなわけじゃなくて、その……」
「もういいよ」
 葉月さんは泣いているわけでもなく、怒っているわけでもなかった。彼女は少しにっこ
りと微笑んで僕を見つめた。
「桐野君の気持ちはよく分かっているから」
 そこで僕は安堵のため息をつくことができた。別に僕がたどたどしい言い訳をしなくて
も、彼女には僕の気持ちが筒抜けだと気がついた。自分のことを嫌いだなんて思われてい
たら、あんな笑顔はできないだろう。
 重い空気が1分近く続いた。
 しばらくすると、葉月さんがあまり表情を変えずに僕の後ろの方を指差した。
「ねえ、あれ……」
「えっ……」
 
 後ろを振り返ったその瞬間、甘い香りと共に僕の意識のブレーカーが落ちた。

7331改め呉井戸:2007/02/13(火) 00:31:38 ID:c/qxQHvp
 どれだけ眠っていたのかは分からないけど、僕はかろうじて目を覚ますことが出来た。
 なんだか頭がクラクラするし、酷く寝汗までかいたみたいだ。でも、こうして目を覚ま
すことが出来たのだから、とりあえず死んだわけではないということは確かだ。
「ここは、どこ……」
 僕は周りを見渡した。部屋は薄暗く、見たところ壁と僕が寝かされていた大きなベッド
以外は何もない。おそらく僕は誰かにここに運ばれてきたのだろう。
 違和感はそれだけではなかった。なんだか着ている服がふわふわと変な感触がすると思
って自分の体を見てみた。すると、僕の着ている服が黒い女物のワンピースになっていた。
ワンピースとは言っても、袖やスカートの裾にはひらひらとしたフリルがこれでもかとい
うぐらいについていて、胸元に大きなリボンが付いている代物だった。
 わざと置いてあったのか、僕がいるベッドの右側に大きな鏡があった。恐る恐る僕はそ
れを覗き込んでみた。
「!!なんで……」
 鏡に映っていたのは一人の少女だった。いわゆるゴシックロリータの衣装に身を包み、
顔にはうっすらとお化粧が施してあって、僕の目から見ても可愛い女の子だと思ったけど、
その顔の基盤となっていたのが僕だということに気がついたのに時間はかからなかった。
(何で僕がこんな格好に――?)
 しばらく僕が困惑していると、突然部屋のドアががちゃっと開いた。
「目、覚めた?」
 そこに入ってきたのは、僕と同じ格好に身を包んだ葉月さんだった。
 そこでやっと僕は自分が置かれている現状をなんとなく理解することが出来た。僕が甘
い香りを感じたとき、図書室の中には僕のほかに葉月さんしかいないし、この光景を考え
ると、彼女が僕を眠らせてこの部屋まで運び、僕を着替えさせたとしか考えられない。
「安心して。ここはあたしの家だから。その服、あたしのなんだ。いい匂いでしょ?」
 そう言われてつい僕は服の匂いを嗅いでしまった。なるほど、確かに葉月さんのいい匂
いがする……って、こんなことしたらただの変態じゃないか!!
「葉月さん、どうしてこんなことするの?僕が告白を断ったから、その仕返し?」
 僕は大きな声で彼女に向かって言った。思えば人に対してこんなに感情的になったこと
なんて一度もない。ましてやその相手が、まさか葉月さんになるなんて思いもよらなかっ
た。
7431改め呉井戸:2007/02/13(火) 00:32:36 ID:c/qxQHvp
 でも、当の葉月さんはといえば、かなり勝ち誇ったような、余裕ぶった表情をしていた。
そんな彼女の顔を見たのは初めてだった。多分、クラスのみんなも、先生も彼女がこんな
顔をするところなんか想像すらつかないだろう。その表情のまま彼女は僕に蔑むように言
った。
「仕返しじゃないよ」
 葉月さんは僕のベッドに近寄り、そして僕を押し倒し、そのまま唇を重ね合わせた。
「んん……」
 約30秒の長いキス……僕にとってのファーストキスでもあった。
 その相手がクラス一の美少女とだけ書けば最高のように聞こえる。でも、このシチュエ
ーションは決してそんな良いものとは言えなかった。
「ねえ、桐野君。今日が何の日か知ってる?」
 葉月さんからの突然の質問に僕は戸惑った。今日って、何日だっけ……確か2月の14
日だから――
「バレンタインデーだよ、桐野君。その顔は今思い出したって感じだね」
 そっか、そんな行事もあったっけ。そういえばクラスとかでチョコ渡している女の子と
かいたっけ。すっかり忘れていたな……
「そういえばまだ桐野君にあげてなかったよね、チョコレート」
「えっ、いいよ。別にそんな――」
 葉月さんは結局何がしたいのか僕には分からなかった。
 僕をこんなところに運んで、女装させて、無理矢理唇を奪って……大体考えてみればバ
レンタインの一日前に何故わざわざ告白したのだろうか?どうせ告白するなら今日のほう
がいいような気が……
「ねえ、葉月さん……一つだけ教えて?」
「なあに?桐野君」
 僕は思い切って尋ねてみることにした。
「なんで今日じゃなくてわざわざ昨日に告白したの?今日バレンタインなんだから、今日
言えばよかったんじゃ……」
 僕が尋ねると葉月さんはクスっと笑って答えた。
「だって、桐野君のことだもの。多分告白されたことにびっくりして、返事に一日くらい
時間を置くんじゃないかって予想していたの。君のことずっと見ていたんだから、そのぐ
らいはお見通しなんだよ」
 そうなんだ、葉月さんは僕のことよく知っていたんだ……あれ?でもそれだけじゃ理由
にならないような……
7531改め呉井戸:2007/02/13(火) 00:33:42 ID:c/qxQHvp
「このチョコレートはどうしても一応返事を聞いてからあげたかったから。桐野君が断っ
ても、断らなくても、どっちにしても……」
 そう言うと葉月さんは自分の下着を下げてスカートを捲った。
「ちょ、ちょっと何するの?葉月さ……」
 いくら迫ってきたのがあちらからとはいえ、女の子の股間を直で見るわけにはいかない。
なんとか見ないように必死で目を手で隠していた。
 しかしその必死の努力も虚しく、ついつい誘惑に負けてしまった僕は、目を塞いでいた
手の隙間からチラッと彼女の露出した部分を見てしまった。
 その瞬間、僕の眼にはとんでもないものが映った。
「!!葉月さん、それは……」
 彼女の股間にはおちんちんがあった。玉はなく、長さと太さは僕のモノより1.5倍ほ
ど大きい。おちんちんの下にはピンク色の割れ目がある。
「驚いた?あたし実はふたなりなんだよ」
 その瞬間、彼女は僕の唇に有無を言わせないスピードでそのおちんちんを捻りこんでき
た。そして、それをくわえ込んだ僕が離れないように、僕の頭を押さえつけた。
「むぐっ、んん……」
 こうなってしまっては彼女のなすがままだった。
 くわえこんだおちんちんをなんとか舌を使いながら噛まないように舐め続けた。 
「あはっ、気持ちいい……上手だよ、桐野君。本当に女の子みたい――」
 葉月さんのおちんちんは僕の口の中で更に大きくなっていった。
 女の子の体とはいえ、おちんちんを舐めさせられているという行為は屈辱以外のなにも
のでもなかった。
 それなのに僕まで段々エッチな気分になっていき、硬くなったおちんちんは狭いショー
ツの中で行き場を無くしていった。
(ああ、フェラってこんな気分なんだ……)
 エッチな本の中では当たり前のようにやっているこの行為が、実際自分がやってみると
これほど拷問だとは思わなかった。最も、生きているうちに自分がフェラをする側に立つ
日がこんなに早く来るとは全く思ってもみなかったけど。
「あ、出そう……ああっ!!」
 その瞬間、葉月さんのおちんちんがどぴゅっ、と僕の口の中にドロドロした生暖かい液
体を放出した。
7631改め呉井戸:2007/02/13(火) 00:34:51 ID:c/qxQHvp
「どう?あたし特製のホワイトチョコの味は?」
 葉月さんがそういったせいで吐き出すに吐き出せなくなった。苦くてしょっぱくて正直
美味しくはなかったけど、なんとかその液体を飲み込んだ。だけど、なんだか甘い匂いが
した気がしなくもなかった。そのせいか知らないけれど僕の体が段々熱く、ムラムラした
気分になってきた感じがする。
「なんかあんまり美味しくなかったって顔してる……まあ、しょうがないか。でもね、こ
のチョコレート実はすごい効果があるんだよ――」
 そう言うと葉月さんは再び僕をベッドに押し倒した。そして僕のスカートを捲り、ショ
ーツを脱がした。
「あ、やっぱり桐野君もおちんちんが大きくなってる。桐野君、変態だったんだ。これじ
ゃあ女の子に嫌われちゃうね。あたし以外の」
 その言葉はナイフと化して僕の心をえぐった。
 こんなレイプ紛いのことをされて、勃起をしてしまう自分に情けないと思い、僕は少し
泣き出しそうになってしまった。 
「もうやめてよ、葉月さん……」
「まだダメだよ。これからが本番なんだから」
 葉月さんは自分の指を舐め、その指を僕のお尻の穴にねじりこんできた。
「あうっ!!」
 葉月さんの指は僕のお尻をこねくり回し、それに合わせるかのように僕のおちんちんも
勃起していった。
「それでこのチョコレートのすごい効果なんだけど、なんとこれを桐野君のここに入れる
と、桐野君は女の子になっちゃいます」
「えっ、それって……」
「告白断らなかったら女装もさせなかったし、舐めさせるだけでこれもやるつもりはなか
ったんだけど……」
 葉月さんの口調が段々変わってきた。少なくともクラスでこんな葉月さんを見たことは
ない。
 彼女の顔は笑っているけど、その顔は下手なお化けの何百倍より怖かった。
「桐野君がいけないんだよ。せっかく告白したのに断るから。本当に、本当にずっと前か
ら好きだったのに……女の子の気持ち踏みにじった男らしくない桐野君は、女の子になっ
ちゃえ!!」
 そう言うと葉月さんはお尻の穴から指を抜いたかと思うと、その代わりにすぐさまおち
んちんを投入してきた。
「ああっ!!」
 僕も葉月さんもお互いにそんな声を出してしまった。
 くちゅっ、くちゅっといやらしい音を立てながら葉月さんのおちんちんは奥まで入って
しまった。
「な、なにこれ――ああっ!!」
 葉月さんが前後に動くたびに、僕も喘ぎ声を漏らした。
 もうだめ、とろけそう……痛いけど気持ちいい………
 女装させられて、女の子のおちんちん入れられて……僕このまま女の子になって、妊娠
までしてしまいそうな、そんな感覚だった。
7731改め呉井戸:2007/02/13(火) 00:35:58 ID:c/qxQHvp
 そうしているうちにどぴゅっ、と僕は射精をしてしまった。けど、葉月さんはそんなこ
とおかまいなしに前後に動き続けた。
「葉月さん、気持ちいいよ!!」
「あたしも、桐野君の中とっても気持ちいい!!」
 お互いこのときばかりは本音だった。
 貫かれているうちに、段々僕の心境が変化していった。葉月さんとの差異なんかどうで
もいい、もう葉月さんという存在の虜になってしまいそうだ。
「桐野君、出ちゃうよ!!チョコレートが、桐野君のお尻の穴に出ちゃうよ!!」
「あっ、出ちゃったら、僕、本当に、女の子になっちゃう!!」
 この瞬間、僕のスイッチが180度転換した。
 もう、このまま女の子になってもいい。寧ろ、女の子になってしまいたい……もうそん
な風に思うようになってしまった。
「ああっ、桐野君、大好き!!」
「僕も、僕も好きだよ!!葉月さん……」
 そう叫んだ瞬間……
 どぴゅぅ!!
 葉月さんの精液が、今度は僕のお尻の穴に流し込まれた。そして僕自身も同時に勢い良
く射精をした。
「はぁ、はぁ……」
 校庭を走った後みたいに、お互い肩で息をしていた。
 葉月さんは次第に萎えていくおちんちんを抜くと僕の頬にそっとキスをした。  
「本当に可愛いよ、桐野君……大好き」
 僕はといえば、もう自分が男なのか女なのか分からなくなるぐらい放心状態になってい
た。葉月さんはそんな僕に向かってささやいてきた。
「あたしね、可愛くて、優しくて、優柔不断だけど何事にも一生懸命な桐野君だから好き
になったんだよ。君なら、あたしのおちんちんのことも受け止めてくれるって思っていた
から……」
 こたえる気力は残っていなかったけど、そうなんだ、僕はそんな印象を持たれていたん
だということを受け止めることが出来た。
「これでやっと恋人同士になったね。桐野君……」
 その言葉に、僕はこくん、と無言でうなずいた。
「そうだ、桐野君あたしが通う私立の女子校受験しない?名門だけど桐野君なら大丈夫だ
よ。パパに頼めば女の子として入学届けを出すことができるし、なによりずっと一緒にい
られるもんね。ねえ、どうかな……?」
 女子校……?僕が女の子の制服を着て、葉月さんと一緒の学校に……?
 そんな考えが頭の中をめぐりながら、僕は再びこくん、とうなずいた。
78名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 02:37:12 ID:6cq7r/7y
GJ!女装いいな〜!
79名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 09:45:51 ID:M89A8Dxt
age
80名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 12:11:57 ID:ON+wJU05
GJ
81名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 21:16:32 ID:pyJgxbR7
おい、続きだ! 今すぐ続きを書いてくれぇぇ!
82名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 21:31:05 ID:F9+kwr1a
GJ!GJ!
83名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 22:40:50 ID:aBFD8Xyu
女装萌えた…
84名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 00:22:30 ID:/XFXUCrw
ほしゅ
85名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 22:32:19 ID:sesdQzZA
GJ!続きが見てー……
86名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 10:33:57 ID:RXC5gody
捕手
87名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 14:48:21 ID:KUSKyz/B
保守
88ふたなりの告白相手にお尻を犯される男の子:2007/03/01(木) 08:23:53 ID:LFavyn8c
 高校生活を始めて、もうすぐ一年になろうとする時、今学期から転校してきた、
 明るくて活動的で、クラスの誰もかも好かれる女の子の西口さんに、放課後の教室で告白した。
「僕と付き合って欲しいんだ」
 自分でも顔が真っ赤になってるのは解るけど、西口さんも顔を真っ赤にしていた。
 ドキドキしながら返事を待っている。西口さんはうつむき気味になり、
 だけど、やがて顔をあげて、普段の元気な声とは違う小さな声で呟いた。
「ごめんなさい、飯島君」
「あ・・・」
 ・・・断られる事は覚悟していた。女の子みたいになよなよしい僕を、
 男の子みたいに元気な彼女が、好きになるなんて確かに思えなかった。だけど、
「僕のどこが、いけないの?」
 情けなく、未練がましくそう聞いてしまっていた。相手を困らせるだけなのに。
「い、いけなくなんかないよ。飯島君はかっこいいし、優しい人だもん」
「それじゃ、どうして」
「・・・私は、男の子と付き合えないんだ」
 そう言うと西口さんは、突然スカートをまくりあげた。僕は突然の事にびっくりして目をそらす。
「な、何してるの西口さん!? 早く隠して」
「ちゃんと見て」
 そううながされた僕は、おそるおそる相手の方を伺った。・・・あれ?
「西口さん、・・・それは」
 頭が、真っ白になった。真っ赤な顔で恥ずかしそうにしながら、彼女がみせているのは、
 パンツごしからも解る、明らかな男性器の形。
「・・・男じゃないよ。飯島君、ふたなりって知っている?」
 僕の頭の中は真っ白になっている。
「私、両方持っているの。普通の体じゃないの。・・・転校を繰り返してきたのもこれのせい
 こんな体、気持ち悪いよね? ・・・だから飯島君、付き合えないのは君が嫌いなわけじゃないの
 私のこんな体を、好きになる人なんてどこにもいないから」
89ふたなりの告白相手にお尻を犯される男の子:2007/03/01(木) 08:24:54 ID:LFavyn8c
「・・・あ・・・う」
「・・・今日の事は誰にも言わないでほしいな。ここの生活、気に入ってるから
 もう少し転校せずここに居たいから。・・・じゃあ、ごめんなさい飯島君、さよなら」
「ちょ、ちょっと待って、西口さん!」
「また、明日学校で」
「ふたなり大好きだから!」
 ・・・そう思わず叫んだ後、僕の顔は告白した時の数倍真っ赤になった。
 西口さんは僕の言葉に、完全に固まってしまっている。
「・・・え、ええとその、・・・ふたなり大好きです」
「あ・・・あの、・・・え?」
「・・・中学校のころから、ふたなりものの漫画ばっかり買ってるし、PCのフォルダもふたなりばっかりだし
 じ、自分でイラストも描くようになって、某掲示板に名無しで投稿したりして
 ・・・ごめん、今の話忘れて。・・・ふたなりがすきなのは本当の事だけど・・・
 西口さんは真剣に悩んでるのに・・・えっちな目でしか見れないなんて・・・最低だ僕・・・」
「い、飯島君?」
「ごめんなさい・・・西口さん・・・、こんな僕と付き合わないほうがいいよ
 ふたなりなのを知って、・・・余計に付き合いたくなってしまった僕となんか、付き合わない方が」
 自分の情けなさにぽろぽろと涙をこぼしていた。僕なんか、死んでしまえばいいのにと思う。
 ・・・突然西口さんが近寄ってきて、僕の顔を覗きこんだ。
「あの・・・、飯島君って、好きなの? ふたなり」
 ・・・小さくうなずく。
「そんな男の人・・・居るんだ・・・。い、飯島くんってホモなのかな・・・?」
「いやいやホモじゃないよ! 西口さんみたいなかわいい人に、おちんちん生えてるのがいいのであって・・・」
「・・・へー? へー? へー?」
「・・・なんで笑ってるんでしょうか?」
90ふたなりの告白相手にお尻を犯される男の子:2007/03/01(木) 08:25:54 ID:LFavyn8c
「だって、嬉しいんだもん」
 そういうと西口さんは、僕にいきなり抱きついてきた。真っ赤な顔で慌てる僕に、
「こんな私の体がすきで、とってもステキな飯島君が、恋人になってくれるんだもん」
 そう言いながら、ふとももにアレをこすり付けてきた!?
「あ、あの、あたってるんですけど?」
「あててんのよ」
 ああ・・・ふたなりの天使様、さっきまでの彼女の塩らしい態度はどこにいったのでしょうか?
 その質問に、男の子とセックスでもしているのか、全然答えてくれない。

「早速PCチェーック!」
「ちょっと西口さん!?」
 その後、自分の部屋に入った瞬間、西口さんは勝手に僕のパソコンの電源をいれた。
 起動途中のものを電源をおとすわけにもいかず、僕が固まっている間に、デスクトップが表示された。
「うわ・・・、壁紙が精液ぶちまけてるふたなりの看護婦なんて・・・本当好きなんだね・・・」
「・・・はい、ごめんなさい」
「ショートカットのアイコンもほとんどエロゲだけど・・・全部ふたなりなの・・・?」
「1シーンでもあればバイトして買ってしまいます・・・」
「ほうほう、飯島君が描いた絵はこれかなー。・・・え!? こ、これ、私!?」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
「・・・うう、飯島君よかったね、かわいくうまれて。もしこれが見た目からしてオタクな人のだったら
 流石にちょっと、付き合いたいとは思えないよ。・・・なんというか、ちんぽミルクがにおってきそうなPCというか」
「・・・さっきから気になってたんだけど、西口さん、パソコンやけに詳しくない?」
「なんだったらみさくら語で喋ってあげようかな?」
「・・・あ、ごめん、想像しただけで勃起」
 そこまで!? と驚かれているが、どうしようもない。・・・自分の部屋にふたなりの女の子がいて、
 僕のPCのふたなり画像をみているシチュエーションなんだし、・・・それに、・・・西口さんも勃起してる。
91ふたなりの告白相手にお尻を犯される男の子:2007/03/01(木) 08:26:44 ID:LFavyn8c
「わ・・・さ、最近のエロゲって・・・ここまで・・・。・・・わ!?」
「ん・・・西口さん!?」
「こ、こら、飯島君!? 後ろから・・・弄っちゃ駄目だよ・・・」
「じゃあ前に移動するよ・・・」
「そういう意味じゃ・・・。・・・ああ!?」
 僕はそのまま机の下にもぐりこみ、スカートの中に顔をいれて、飛び出したおちんちんに顔をすりつけた。
 憧れだったふたなりのおちんちん、その独特なにおいが僕の頭を打つ。
 ・・・自然と僕は口をあけて、舐めていた。
「う・・・嘘・・・!? ちょっとまって飯島君、そこは・・・」
「西口さんの美味しい・・・」
 本当はそんなはずもないのだけど、僕にとってはそう思ってしまう。
 スカートにもぐりこんで、つたない動きで相手に奉仕しながら、自分のものを何度も扱きたてる。
「い・・・飯島君・・・!? ・・・ああ!?」
「ん!?」
 まだしゃぶってから一分もしてないのに、僕の口に精液が出される。
 甘い味・・・と思ってたけど、実際はそんないいものじゃない。・・・けど、やっぱり、美味しい。
 僕も一分もしないうちに、おちんちんをしゃぶりながらのオナニーでいってしまっていた。
「あ・・・はぁ・・・飯島君のばかぁ・・・」
「ごめんなさい西口さん・・・ん・・・」
 机から立ち上がると、僕は精液で汚れた口で、西口さんにおしつける。
 そのままキスしあったまま、もつれあい、ベッドにねころがる。・・・それから僕達は、長い時間いちゃいちゃした。
「ねぇ・・・一日に何回オナニーするの・・・?」
「い、一日もしない時もあるし、・・・でもする時は十回くらい・・・。・・・飯島君は、なんでふたなり好きなの?」
「どうしてって・・・わかんないよ・・・。あ・・・そこ・・・」
 互いのをいじったり、こすりつけあったりして、三十分ぐらいそうしていた。その間二人で五回も射精した。
 部屋の中は精液まみれで、パソコンからはエロゲーのエッチなシーンが流れていて。
92ふたなりの告白相手にお尻を犯される男の子:2007/03/01(木) 08:27:21 ID:LFavyn8c
 ・・・言い出そうか、言い出さないか迷ってる事があった。
 お尻を犯してもらう事。
 漫画とかだったら簡単に飲み込めるようにおもうけど、いきなりおちんちんが入るなんて思わない。
 ・・・そりゃある程度はアナニーはした事あるけど、こんな太いものがはいるのだろうか? でも、正直犯されたいし・・・。
「飯島君、お尻を貸してもらおうか?」
 僕の悩みは、彼女の強攻策にあっさりふっとんだ。
「ちょ、ちょっと待って西口さん!? ローションもなしにむりだって! い、いや、精液をすりこまれても」
「ああ・・・私・・・童貞失えるんだ・・・」
「男相手に童貞は失うものじゃないよ!」
「じゃあ飯島君は男の子ね」
「んな無茶な・・・、あ・・・ああ・・・!?」
 ずぶずぶと一気に入ってくる西口さんのおちんちん! 苦しい、けど、・・・痛くはない。・・・あれ?
「あ・・・嘘、なんで大丈夫なの・・・?」
「よくわからないけど、飯島君が変態だからじゃないかな・・・?」
「答えになってない・・・。ああ!? そんないきなり、激しく動かないで・・・!」
「制服姿の飯島君、かわいいよー・・・。お尻犯すたびに、きもちよさそうな声あげるんだもん・・・」
 僕達は、二人とも顔が真っ赤だった。明らかに異常なセックスなのに、とてもきもちいい。
「お・・・お尻の内側がひっぱられて・・・抜けそう・・・」
「あう・・・、おちんちんが溶けそう・・・。・・・ここ・・・どう?」
「ひい!? 前立腺・・・だめ・・・!?」
「ああ飯島君! 飯島君! 私と付き合って! 毎日、おちんちんしてあげるから・・・!」
「う・・・嬉しいけど、そんな告白のされかたなんてやだー!・・・ああ!?」
 爆発するような、同時射精。僕のお尻に注がれる精液と、二人の体に降りかかる精液。
 目の前がしらみがかって、体がなんだか重くなって。・・・でも気づいたら、僕達は抱きしめあっていた。
「じゃ、ちゃんと告白するね・・・。飯島君・・・付き合ってくれる・・・?」
「うん・・・。・・・ああ駄目、凄く嬉しいけど、凄く恥ずかしい。西口さんの顔がみれない」
「やだー、ちゃんと見てよ飯島君。・・・さもないと、もうお尻いじめてあげないんだから」
93ふたなりの告白相手にお尻を犯される男の子:2007/03/01(木) 08:28:23 ID:LFavyn8c
 こうして付き合い始めた僕達は、遊んだり、勉強したり、・・・それにえっちもいっぱいしている。
 今のところの悩みは、彼女の童貞がなくなっても、僕の童貞がなくならない事なんだけど、
「処女は結婚までとっておくんで、よろしく!」
 ・・・じゃあ僕の処女はいったいなんだったんだろうと、お弁当を食べながら二人で考えた。
 だけど、全部食べ終えたあと、校舎裏の隅で西口さんのをしゃぶっていると、そんなのどうでもいいかと考えた。(おわり)
94名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 08:45:33 ID:LFavyn8c
このスレ住人なら、少女連鎖っていうゲームがおすすめ。
新作のほうはふたなりメイドにほられまくり。
95名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 04:56:11 ID:dkRaSjkH
うーんあれだ
幸運と幸福と幸せやん?
96名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 01:38:18 ID:I8ZsxGpL
>>88
GJ!!
97名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 09:18:08 ID:akvzPgW8
>>93
すばらしい!実は変態同士で、どんどん暴走してしまうところがまたいい。

しかし、飯島君は西口さんに
前立腺の快楽を教えてやるべきだな
せめて後の処女でも頂いて・・・

でも、ふたなり娘の場合、
前立腺と直腸の間に膣が位置しちゃうかな?
するとやはり前の処女を頂かないと前立腺を効果的に刺激できない、
ということになるのかな?
98名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 15:46:40 ID:xERLQhEl
平野武士の凸凸家族ってこのスレでは夢のような家庭じゃないか?
99名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 18:44:53 ID:54OzYDfQ
誰か前スレのログ持ってない?
すげぇ読みたいんだが・・・
100名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 19:17:10 ID:LfkTrxf6
>>94
GJ!!良い意味ではっちゃけてるふたなり西口さんにすごく萌えた。(;´Д`)ハァハァ この手のふたなり娘は
今までになかったパターンだわ。あと「あててんのよ」とか小ネタをしこんでるのにもワロタw
少女連鎖の由梨江さんと彰宏の組み合わせのSSを読んでみたい。
101名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 20:18:56 ID:RGX+pyVf
102名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 22:27:40 ID:54OzYDfQ
>>101
激しくサンクス!
103呉井戸:2007/03/05(月) 13:08:57 ID:asatP4Oo
新作投下してみます。今回はふたなりではなくてペニバンで。
実際書いたのかなり昔なんで下手なのは勘弁してください……

『危険な誕生日プレゼント』

 テーブルには色とりどりの食材が並べられている。その中央には巨大なケーキが置いて
ある。
 ソファーの上には山積みになったプレゼント。
 言っておくが今日はクリスマスとかではない。あくまで私の誕生日だ。
 お母さんは何を血迷ったのかローストチキンを焼いている。だから今日はクリスマスじゃ
ないってのに……子どもの誕生日にはしゃぎすぎるのはうちの親の悪い癖だ。
 たくさんのプレゼントには私の好きなゲームやぬいぐるみ、アクセサリーなどに至るま
でバリエーションに富んでいた。中学生にもなるとあまり子ども扱いはされたくなくなる
が、まだまだ誕生日にプレゼントぐらいは欲しくなる年頃だ。これだけ祝ってもらえれば
普通は満足するだろう。
 
 だけど、私はちっともうれしくなかった。
 もちろん親のはしゃぎっぷりに鬱陶しさも感じるが、感謝もしている。しかし、子ども
が本当に欲しいものを理解していない。だけど、「アレ」ばかりは流石に私の口から親に
欲しいだなんていうことはできない。
 誕生日パーティが終わると私はプレゼントを抱えて自分の部屋に戻った。そしてそれら
で遊ぶこともなく、すぐにパソコンのスイッチを点けた。
「はぁ……」
『SMグッズ 新作入荷』
 そう書いてあるサイトを見て私はため息をついた。
 新作とはいってもサイズやデザインが違うだけでその値段は他のとほぼ同じだ。中学生
の私にとってはとてもじゃないが買える値段ではない。
 このサイトはムチやボンテージから浣腸器までSMに使うものならほとんどなんでも揃
っている。しかし私はこれらに興味は(ちょっと欲しいとは思うが)なかった。私が一番
欲しかった道具はたった一つだった。
『ペニスバンド新作4000円』
「やっぱり買えないなあ、ペニバン」
 サイフを見ても2000円ほどしかない。他に使うことを考えるとあと数ヶ月我慢して
貯金しなければ買えないだろうが、あいにく私にそんな根気はない。
 ちなみに私はサドだとは自覚しているが、決してレズではない。では何のためにこれが
欲しいのか……
104呉井戸:2007/03/05(月) 13:09:56 ID:asatP4Oo
「ただいまー」
 弟の声が玄関から届く。お姉さまがハッピーバースデーだというのに、呑気に塾でお勉
強とは生意気なヤツだ。おそらく私が誕生日だということすら忘れているだろう。しかし
そんな生意気さがどこか可愛らしかった。
「はぁ、どうしよう……」
 私には一つの欲望があった。それは弟を自分のものにしたい、自分だけの性奴隷にした
いというものだった。
 これは一種の恋愛感情なのかもしれない。弟は私に似て可愛らしい顔をしている。私は
いつしか弟に恋心を抱くようになり、それが加虐願望さえも生み出していった。
 このペニバンで弟を犯したい。姉と弟の許されない関係だけど、それでも私は弟が好き
だった。
「もういいや。寝よ」
 弟を犯すのは私の経済力がもっと安定してからになるだろう。しかし、その頃には弟に
彼女が出来ているかもしれない。だから私の願望は最早諦めモードだった。
 だから私は考えるのをやめてベッドに潜ろうとした。
 しかしその瞬間……
 ゴトッ!!
 ベッドから何か転げ落ちた音がしたかと思うと、そこに見慣れない包みが届いていた。
「何これ?お父さんたちからのプレゼントにこんなのあったっけ?」
 見覚えないとは思うが、なにせあれだけのプレゼントだ。私が確認し忘れていたかも知
れない。包みにはメッセージカードが添えられており、そこには「Happy birthday」と
書かれていたから恐らく私への誕生日プレゼントであることは間違いないだろう。しかし
その字はお父さんのでもお母さんのでもなかった。崩し文字にしたって崩しすぎなほど下
手糞すぎた。私は誰からだろうと思いつつも恐る恐るその包みを空けてみることにした。
「嘘、これって……」
 そこにあったのは真っ黒なペニスバンドだった。ためしにはめてみたら私のサイズに合
っていた。
 更に私は包みの中に一枚の手紙が入っているのに気がついた。
『お誕生日おめでとう プレゼントに君が一番欲しかったものをあげよう』
 これまた下手糞な字でそう書かれていた。
 手紙には更に続きが書かれていた。
『特別サービスもしてあげるから、すぐに弟さんの部屋に行きなさい』
 手紙はそこで終わっていた。差出人の住所はおろか、名前すら書いていない。
(一体誰?何でこんなものを……?特別サービスって……?)
 なんて普通感じるはずの疑問を感じる間もなく、私は弟の部屋へ直行した。
(誰かは知らないけどありがとう。これであいつは私のもの!!)
 今の私の頭にはそれしか考えることがなかった。
105呉井戸:2007/03/05(月) 13:11:26 ID:asatP4Oo
 私は弟の部屋の戸をトントンとノックした。
「入るよー」
「うわ、馬鹿姉、入るな!!」
 どこまでも生意気なヤツ。どうせオナニーかエロ本か、思春期の男の子ならやっていそ
うなことをしているに違いない。それだったら私はもっとエロいことをこれからするわけ
だから見られてもいいだろう。そう思った私はかまわず部屋に入った。
「うわ!!入るなって言っただろ!!見んな、馬鹿!!」
 弟の罵声と共に私の目に映ったものに一瞬私自身立ち止まってしまった。
(これが、特別サービス?)
 弟はセーラー服を着ていた。アイツが自分で買って着ているとは思いにくいからそう考
えるのが手っ取り早かった。しかし、その姿は同性の私でも惚れてしまいそうになるくら
い可愛らしかった。
「あ、いや、これ違うんだよ!!なんか部屋に置いてあったから、冗談半分で着てみただ
けで――」
 弟の必死な言い訳を聞くこともなく私はヤツの姿に見入っていた。
 昔私はコイツに無理矢理女装させたことはある。しかし大きくなった今ではそんなこと
は到底できない。だから、こいつが女装した姿なんて滅多に見ること出来るものではなか
ったから悪くない特別サービスだと思った。
「じ、じろじろ見るなよ……」
 弟は見られるのが恥ずかしかったのかすぐさまベッドにもぐりこんでしまった。恐らく
私に変態とか思われているのが怖かったのだろう。
 私は条件反射で弟のベッドに飛びつき、布団を捲った。
「変態」
 私がそう言うと弟は気恥ずかしいのか口をパクパクさせて黙り込んだ。本人は抵抗のつ
もりだろうけど、私の目から見ればまるで餌をねだる金魚みたいで可愛かった。
「どうしたんだよ、お姉ちゃん……」
 弟の顔が段々とおびえていった。こいつがお姉ちゃんなんて呼ぶのも久しぶりだ。いつ
もは「姉貴」「馬鹿姉」としか呼ばないくせに。私のことが相当怖いのだろう。
 でもだからといってやめるつもりはない。寧ろこの表情が私のサド心をくすぐっていっ
た。
106呉井戸:2007/03/05(月) 13:12:04 ID:asatP4Oo
 私は弟の唇に顔を近づけてそのまま深いキスをした。
「んんっ……ぷはぁ」
 歯、磨いてないな。コイツは――
 これじゃあせっかくのエロティックでドキドキするシーンが台無しだ。
「やめ、てよ……」
「何言ってんの?これからだよ」
 そう言って私は上のパジャマを脱いだ。
 その後間を置いて胸の谷間を見せてから今度はブラジャーを外した。そうやって少しず
つ胸を見せていったほうがコイツの反応も一層可愛くなると思ったからだ。現にコイツは
顔を赤らめながらも露になった私の乳房からなんとか目を背けようとしている。
「やっぱあんた可愛いよ……」
 しばらく胸を見せた後、今度は下のパジャマに手をかけた。
 そして今度は下着も一緒に脱いだ。しかし、本来ならそれで私は全裸になっておまんこ
が丸見えの状態になるが、今回はそうならない。そこから現れたのはあらかじめ下に着け
ていた例のペニスバンドだった。
「なんだよ、それ……」
 弟は明らかに困惑した様子だった。
「まだあんたからもらってなかったよね?誕生日プレゼント」
 私はそう言いながらさりげなく弟のパンティに手をかけた。
「私に頂戴。あんたの処女」
「ちょ、ちょっと……嘘だよね?まさか、本気でそんなもの入れるつもりじゃ……」
 口では嫌がっているが、弟のパンティはこんもりと盛り上がっている。どうやら勃起し
ているらしい。少しさすると弟は「あぁっ」と軽い喘ぎ声を出した。
 そのままスカートを捲りパンティーをずり下ろすと、ギンギンに勃起した弟のおちんち
んが露になった。その大きさが子どもの使うクレヨンぐらいしかないから笑わせる。
「やめてよお姉ちゃん……」
 弟の声が段々弱々しくなってくる。だが、そこで甘んじてやめるつもりなどない。
 プレゼントに付属していたローションをペニスバンドに塗りつけた。同時に、弟の肛門
にもローションを塗った。少し指を入れるとと弟は「あぁぅ」と変な喘ぎ声を出した。
 その喘ぎ声が合図となり、間髪を入れず私はペニスバンドを弟のお尻の穴に挿入した。
「やめて、お尻の穴が変になっちゃう!!」
「いいよ。むしろどんどん変になっちゃって。お尻のおまんこでどんどんイッちゃって」
「そんな…あぁっ!!」
107呉井戸:2007/03/05(月) 13:12:38 ID:asatP4Oo
 私が腰を動かすと弟の顔が次第に火照ってくる。その間抜け可愛い顔といったら、下手
なAV女優の何倍もイッちゃってた。なんだかんだいってコイツは嫌がってない。私に逆
アナルされて喜んでいる、真性のマゾなんだ。
「セーラー服着ながらお尻にペニパン入れられて喘いじゃって……もうすっかりマゾじゃ
ない!いい?イクときはイクって大きな声で言うのよ」
「も、もうイキそうです……助けて……」
「聞こえない」
「もうイキそうです!!」
 弟の声はがむしゃらでもうどうにでもなれという感じだった。そりゃあこんなシチュエ
ーションだし、そうなるのは仕方ないけど……大きすぎて下にいるお父さんかお母さんに
聞こえたかな……?
「大きすぎ!!もうちょっと声のトーン落としなさいよ」
「そ、そんなこと言ったって……あぁ、もうダメ!!」
 どぴゅっ!!
 弟のおちんちんから精子が勢い良く発射された。
 それと同時に私は腰の動きを止めた。
「あーあ、まだ私イッてないのに……見てよ。精子こんなに飛び散ってさ、私の体にも付
いたじゃない」
 私は自分の体に飛び散った精子を指につけると、それを舐めた。
 正直言ってまずかった。
「お姉ちゃん……」
 生意気な弟が陸に上がった魚みたいに腑抜けていた。
「いい?今度からは私をイカせるまでやめないからね。明日も、明後日も、ずっと……」
「はい……」
「もうあんたとは姉弟じゃないわ。あんたは私の奴隷よ。私のことはお姉さまと呼びなさ
い」
「はい……」
 どっかの官能小説から台詞を拝借して、私は弟を見下した。
 これで、弟は私のものだ。誰だか知らないけど、私にペニスバンドをくれた人に心の中
で感謝をしていた。
108呉井戸:2007/03/05(月) 13:13:27 ID:asatP4Oo
 ん?ちょっと待って……そういえば結局これ誰からのプレゼントなんだろう?
 私が疑問を抱いていると、部屋のドアがガチャッと開いた。
「あら?もうやっちゃってるんだ」
「お母…さん?」
 部屋に入ってきたのは紛れもなく母だった。ちなみにこの人は外見だけなら20代だ。
 母は全裸だった。しかも、私のと同じようなペニスバンドを着けていた。
「どう?私からの誕生日プレゼント。気に入ってくれた?」
「え?このペニスバンドも、セーラー服も?」
「ええ。びっくりさせようとこっそり部屋に置いといたの」
「嘘?だってこの手紙の字はお母さんのと違うし……」
「あ、これ?筆跡でバレないように足でペンを挟んで書いたの。お父さんを足コキする要
領でね」
 なるほど。それでこんなに汚い字なわけだ。器用な上に知能犯だ……てか、足コキって
毎晩うちの両親はなにやってるんだ……?
「と、いうわけで……」
 お母さんの顔が段々妖しくなっていった。
「今日はお母さんの誕生日よね?」
 そういえば…お母さんと私の誕生日は一日違いだった。時計を見るともう午前0時を回
っている。ということは、今日はお母さんの誕生日なわけで……
「だから二人ともお母さんの誕生日祝ってくれないかな?」
 お母さんはにっこりと笑っているけど……弟は怖がった顔しながらも、しっかりとおち
んちんを勃起させていた。
「今夜は寝かせてあげないからね。三人で楽しい一晩を過ごしましょう」
 あはは……こういうオチですか?なんとなくは読めていましたが。

 その夜、私たちは三人で心行くまで楽しんだ、ということにしておいて下さい(泣)
 
109名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 13:37:29 ID:zX+WxuR8
>>103
GJ!
wktkしながら読ませてもらったぜ。
110名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 21:32:31 ID:TbS+jD2m
GJすばらしい
111名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 11:01:24 ID:OaDQroFQ
勃起したwGJ!
112名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 22:27:54 ID:vmCkEmIM
GJです
やっぱりふたなりよりもペニバンものの方が萌える
普段はついてなくて肉体的に入れられる側な子がちんちん装着して犯す側に回るというのが最高
113名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 23:26:18 ID:+7hxgzrZ
>>103
GJ!
超おっきしたぜ!
114名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 10:32:08 ID:HGndG3F+
115名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 17:28:01 ID:/QFcIm0k
開け
116名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 14:39:39 ID:+zbVkeJS
保守
117名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 18:56:44 ID:saPCUpmV
保守
118名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 14:34:45 ID:3gsZRTm5 BE:307800735-2BP(0)
ボーイッシュなふたなりの女の子が男装して男の子を犯すというのが見てみたいです。
119名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 00:22:29 ID:tRoRKeL8
それいいね
120名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 11:46:13 ID:9ca8YNFt
保守
121擬似姉妹:2007/03/31(土) 04:55:53 ID:HkGUQVIn

「可苗(かなえ)、ちょっといいかな?」
「はい?」

 秀樹は、おずおずと妹に話し掛けた。
 彼女は、制服の上にエプロンを羽織った姿で、晩飯の食器の後片付けをしている。

「何でしょう、お兄ちゃん」
 蛇口を捻ってお湯を止め、エプロンの前掛けで手を拭きながらこっちに笑顔を向ける。
 例え、仕事中であっても手を止め、人の話はキチンと聞く。
 亡き母から仕込まれた躾は、こういうちょっとした動作にも表れ、さらにその所作一つ一つに、溢れんばかりの気品が満ちている。
 さらに、その輝くばかりの美貌は、彼女の通学する高校(私立フローレンス学園)において、“フロ学の五花”と呼ばれるほどの可憐なものであった。

 しかし、秀樹は知っていた。
 この花が、決して可憐なだけの存在ではないことを。
 その笑顔の裏には、鬼子母神も裸足で逃げ出す、情の怖さがあることを。
 そして、これから自分が彼女に対して言う台詞が、まさしく、寝ている虎の尾を踏むに等しい発言であることも。

「――今晩はさ、その……」
「どうしました?」
「……俺、独りで寝ていいかな……?」
122擬似姉妹:2007/03/31(土) 04:58:57 ID:HkGUQVIn

「……」
「……あの、可苗……?」

 妹の表情から、感情が消えた。
 可苗は、その目鼻立ちが美しいだけに、その顔から表情が消えると、さらに凄まじい恐怖と威圧感を相手に与える。
 無論、彼女がそんな威圧感を与えねばならない相手など、この実の兄以外にはいないのだが。

――きゅっ。
 可苗が再び蛇口を捻る。
 ステンレス製のシンクに、叩きつけるような勢いで、水が流れ出す。
 勿論、食器洗いを再開するために流す水ではない。
 これから起こる騒ぎを、少しでも紛らわすための、意図的な騒音だろう。
 この家は二世帯住宅で、階下には、何も知らない祖母が住んでいる。今の二人の関係を、何をどう間違っても、祖母に気取られる訳にはいかないのだ。もっとも、最近は耳が遠くなりつつある祖母相手に、そこまで神経を使う必要があるかどうかは疑問だが。
――つまりは演出なのだ。
 この水音一つで可苗は、この空間は今、外界から遮断されたと。さらには『私は本気なのです』と、そう言いたいのだ。

 可苗はシンクから離れ、表情も変えず、足音すら立てずに秀樹に近付いてくる。
「か、可苗……っ」
「お兄ちゃん、何でそんなこと言うの?」
「ちっ、違うんだっ、――これは、その……」
「可苗のこと、嫌いになっちゃったんですか?」
「いや、だから、聞いてくれっ! ……これは、その――」

 その瞬間、秀樹の目から火花が散った。
 腰や膝から力が抜け、壁際に立ててあった食器棚に頭をぶつけ、へたり込む。
 彼はその、頬から響く、熱を伴った痛みを感じ、初めて自分が妹のビンタに張り飛ばされたことに気付いた。
 いや、もはや眼前の女は“妹”などと呼んでいい、気安い存在ではなくなっていた。

「“お姉様”でしょ? “可苗お姉様”。二人きりで、こういう話をする時は、お兄ちゃんが可苗の“妹”になるはずじゃなかったのですか?」
「……」
「忘れたのですか? “秀美”」
 可苗は、その瞳にようやく感情の灯火をギラつかせて、食器棚と背後の壁に、身をゆだねたまま、だらしなく尻餅をつく兄に囁きかけた。
 それも意図的に、“秀美”と兄を女の名で呼びながらである。
 その眼光に輝く感情とは、怒りと情欲。
 そういう生々しい閨の話題を、自分からは滅多にしようとしない兄が、ようやくその手の話の口を開いたと思ったら、寝室を別々にしようというオチだったという失望。怒り。
 さらに、その話を口実に、今晩はどれほど酷いお仕置きを、眼前の愛する男に施すことが出来るだろう。そんな情欲。
 可苗のその眼光に、秀樹が思わず目を伏せる。
「……忘れていません、“可苗お姉様”……」
「うん、それでいいんです、“秀美”――」
 そう言って、可苗は目を潤ませた兄の顎を、くいっと持ち上げると、貪るようなキスをした。
123擬似姉妹:2007/03/31(土) 05:01:15 ID:HkGUQVIn

 そう。
 彼と彼女の間には、そういう契約が結ばれていた。

 実の兄妹でありながら、秀樹にとっては、可苗とそういう関係を結んでしまったという事実そのものが、彼の魂を呪縛する格好の鎖となり、以降、可苗の言い出すムチャクチャな要求を、断固たる態度で拒絶できない根拠となっていた。
 そして可苗は、性行為に及ぶ晩には、秀樹のことを兄ではなく“妹”として扱うことを、一方的に彼に宣言し、その宣言は忠実に実行された。
 実の“兄妹”では無い、かりそめの“姉妹”での痴戯として、可苗は秀樹を嬲り抜き、弄びたおしたのである。

「じゃあ、説明してもらえますか“秀美”、何故そんな可苗を怒らせるようなことばかり言うのか?」
「……」
「言いたくないんですか? それとも、口が利けなくなったんですか?」
「……」
「なら、お仕置きの続きをしましょう」

 可苗の細い左手が、秀樹の首にかかる。
 その指は、丁度測ったように秀樹の頚動脈にかかっている。
 可苗はこうやって、息が出来るギリギリの状態で秀樹に往復ビンタを喰らわすのが大好きだった。

「待って、待って! 言う! 言うから!!」
「では、聞きましょうか」
「……ですから、その――」

 この期に及んでも秀樹は言いよどんでいる。
 もっとも、早暁までに及ぶ行為を連日連夜、飽くことなく繰り返す可苗の化物じみた性欲は、普通の男ならば3日と耐え切れない過酷なものではあった。
 だが、秀樹が言いたいのは、そんなことではなく、更に恥ずべきことであった。

「――たいんです」
「はっ?」
「お尻がもう……痛いんです……。ですから、しばらく、その……休ませて頂きたいんです」
124擬似姉妹:2007/03/31(土) 05:03:46 ID:HkGUQVIn

「ぷっ……!」
「?」
「くすくすくすくす……なぁに、それ……?」
「か……なえ?」
「お尻が痛いって……ぷっ……そんな理由で……そんな死にそうな顔しちゃって……くすくすくすくす……かっ、かわいい……」

 可苗は、余程おかしかったのか、膝を突き、腹をよじるように笑い始めた。

 そんな可苗を複雑な表情で仰ぎながら、しかし、秀樹の心中は穏やかではなかった。
 痛いのである。
 実際、可苗にペニバンで掘られた肛門が、もはや悲鳴をあげているのだ。
 現状では、未だあくまで日常生活に支障をきたす程度ではない。
 
 また、ペニバンを装備し、腰に手を当てて仁王立ちに構える可苗は、それだけで彼の股間がはちきれそうになるほど凛々しいのだが、明らかに、これ以上のアナルセックスはまずいと、そう思わせる痛みが秀樹の肉体を支配しつつあった。
 しかし、可苗が笑ったというのは、秀樹にとってはまだ、『少なくとも、今夜は救われたかもしれない』という、希望を抱かせはした。
 そして、そのことが、より深い絶望へと秀樹を蹴りこむこととなる。

「じゃ、“前”でしましょうか?」
「なっ?」
「“後ろ”が嫌なら“前”を差し出す。これは妹として、いえ、“兄”として当たり前の事と思うんですけど」
「かなえ……」
125擬似姉妹:2007/03/31(土) 05:05:45 ID:HkGUQVIn

 冗談ではない。
 そもそも、可苗に尻を差し出したのも、彼自身、性行為にどうしてもペニスを使用したくないからなのだ。
 兄妹相姦というタブーを犯すことを、この実の妹は何故か、まるで躊躇わない。
 避妊に対しての感覚がズボラだというわけではない。
 基礎体温も計れば、ゴムも着ける。膣(なか)出しするのは基本的に安全日だけだ。
 しかし万一、可苗が妊娠するようなことにでもなれば、自分が全ての責任を負って自殺しても追いつかない。――秀樹はそれくらいは考えるだけの責任感と冷静さはあった。
 しかし、かつて可苗は、そんな兄の小心さを笑うようにこう言い放った。

『安心して下さいお兄ちゃん。可苗は、お兄ちゃんの子供なら、むしろ何人身ごもっても大丈夫です』

 この発言に、秀樹はさらに慄然とした。そして……
 ペニスを使わずして、妹の獰猛なまでの性欲を静めるための器官として、アナルを泣く泣く差し出したのが、そもそもの彼らの擬似姉妹プレイ――姉に貞操を捧げる妹というシチュエーション――を始めるきっかけだったのだ。

「どうします? このまま“お兄ちゃん”として“前”を使って普通にします? それとも“秀美”として私に“後ろ”を差し出します? 可苗はどちらでもいいんですけど」

 可苗は薄ら笑いすら浮かべている。
 秀樹が知る彼女の排卵周期では、そろそろ危険日真っ盛りのはずである。にもかかわらず、可苗はその笑みを消そうとしない。

「今日、“前”を使ったら、お前は妊娠しちまうんだぞ」
 などとは、秀樹は言わない。
 妹に対し、“妊娠”というキーワードが脅しにならないことは、この身を以って嫌と言うほど知っているからだ。

「“後ろ”を使ってください、可苗お姉様……」
126擬似姉妹:2007/03/31(土) 05:09:17 ID:HkGUQVIn

「いいんですか? まだ痛いんでしょう“秀美”」
「ですから……その……優しくしてください……」
「くすくすくす……仕方が無いですねえ……他でもない、大事な“妹”の言うことですからねえ」

 可苗は、その美貌に張り付いた歪んだ笑みを消そうともせず、へたり込んだ秀樹を、頭の先から爪先まで、舐めまわすように視姦すると、
「じゃあ、いつものように始めましょうか」
 エプロンを外し、制服と下着を脱ぎ始めた。
 そして、その放り投げられた下着と制服とエプロンは、いつものように秀樹が、いや“秀美”と呼ばれる人物がまとうことになる。

「相変わらず、すごく似合ってます……やっぱり“姉妹”の血は争えないですね」
 すでに可苗は全裸になって愛用のペニバンを装備し終え、いつでも戦闘態勢に入れる準備は出来ている。
 そして、やはり可苗のエプロンと制服に着替えを済ませた“秀美”のメイクを仕上げていた。

「……ありがとうございます、“可苗お姉様”」
 秀樹は可苗から目を逸らしながら呟く。

 実際、秀樹には女装がよく似合った。
 可苗は、ともに十人並みの器量しか持たない両親から、どうしてここまで――と、他者が溜め息をつくほどの美貌と気品を持って生まれついたが、兄の秀樹とて、決してブ男ではない。
 妹の美貌がズバ抜け過ぎているから目立たないが、彼とて、美男とは呼べぬまでも、充分ハンサムで通る容姿の所有者であった。
 可苗がふざけ半分に彼に強制した女装で、二人は意外なほど女装に違和感の無い秀樹の姿に愕然となる。

 そしてその事実は、可苗の嗜虐的で倒錯的な情欲を、人一倍刺激する結果となった。
 彼女は自分のクローゼットを秀樹に開放し、非安全日以外の晩、つまり生で膣内射精が可能な晩以外の性行為は、すべて兄に女装を強制し、彼を“秀美”と呼んで、以前よりなお一層、秀樹を弄ぶようになった。

「――これでいいですよ“秀美”」
 メイクは終了した。
 そこにいるのは、可苗に良く似た一人の少女“秀美”であった。

 エプロン、制服、そして下着までも、可苗がさっきまで身に着けていたものは全て秀樹に着替えさせ、彼女は満面の笑みを浮かべていた。
 すでに可苗のペニバンの内側は、雨季の湿地帯のようにぬかるみを帯びている。

「さあ、いつものように挨拶なさい“秀美”」
「は…い…」

“秀美”はのろのろと体を起こし、可苗の足元にひざまずくと、そっと、可苗の爪先に口付けをした。

「どうか今晩も……よろしく“秀美”を可愛がってくださいませ。“可苗お姉様”」
「んふふふっ……はい、よく出来ました」

 世にも嬉しそうな笑顔で、可苗はシンクで未だ出しっ放しになっている水を止めた。

「それじゃあ“秀美”、お尻を見せてください」
「お尻を――ですか?」
「はい。たった今おっしゃったじゃありませんか。お尻が痛いと。それほど痛いなら、この可苗お姉様が治療してあげます」
「はい……」

 耳まで真っ赤にして“秀美”はうつむく。
 ウィッグでよく見えないが、羞恥の余り、恐らく首筋まで紅潮しているはずだ。
127擬似姉妹:2007/03/31(土) 05:13:45 ID:HkGUQVIn

 いつもこうだ。

“秀美”はいつまでたっても、可苗の責めに慣れない。
 どれだけ分厚いメイクを施しても、派手な女物の衣服を着せても、彼が女装に興を覚えること無く、男としての羞恥心を忘れることも無かった。
 そして、自分が可苗の“兄”なのだという事実も。

(そうこなくちゃあ、ね。お兄ちゃん)

 可苗自身、女装や姉妹プレイに身も心もハマってしまった兄が、妹である自分に、自ら尻を差し出して『犯してください』とおねだりする瞬間など想像できない。あくまでも羞恥にむせび泣く兄に女装を強制するからこそ面白いのだ。
 まあ、自ら尻をおねだりする兄の姿も、なかなか乙なものではあるだろうと思うが……。

「後ろを向きなさい」
 と、言われるがままに可苗に背中を向けた“秀美”の肩が震えている。
 例え何をされるか想像はしていても、やはり怖いのだろう。
 可苗は、そんな健気な秀樹が可愛くて可愛くてたまらなかった。
 文字通り、この手で縊り殺したいほどに愛しかった。

 そんな彼が、いや“秀美”がはいているスカートを、そっとめくり上げ、ショーツを膝元までズリ下ろす。
 ショーツはじっとり湿っていた。
 無論、秀樹自身の体液ではない。
 可苗自身の愛液だ。
 秀樹がその下着に着替える前、つまり行為直前に可苗の衣服に着替えさせられる前に、すでにして可苗は、今夜の楽しみに興奮して、濡らしてしまっていたのだ。
 もっとも、二人からすればそんなことは、特に珍しいことでも何でもないことだったが。

「あ〜あ〜、確かにこれは痛そうですねぇ」

 彼の肛門は、日々の荒淫にすっかり化膿寸前にまで腫れあがってしまっていた。

「ん……ぐぁっ……」
 可苗の舌が、そんな“秀美”のアナルをほじくる。
 それも、執拗に。何度も何度も、なぞるように。
 快感はあった。
 しかし“秀美”は、ひりひりとした痛みが、快感以上に、染みとおるようにアナルに吸収されていく。そんな刺激に声を立てる。

「“秀美”、あんまり大きなお声を出したら、下のお婆ちゃまに聞こえちゃいますよ」
「――でっ、でもっ……ひぅっ……ぐっっ!!」

 ねちょり、にちゃり、くちゃり……。
 徐々にだが、可苗が這わす舌の音の響きが大きくなってゆく。

「ひぐうううっっっ……!! おっ、おねえさまぁっっ!!」
(――お声が大きいって言ってるのにぃ)

 ずぶり。
 可苗が、舌を“秀美”のアナルに直接挿入してきたのだ。

「〜〜〜〜〜〜っっっっ!!」
 もう、自力で立っていられなくなったのだろう。“秀美”が壁に手をついて、体重を預け、必死に崩れ落ちないように、身を支える。
(無駄な抵抗ですよ、お兄ちゃん)
 
 可苗の両手が“秀美”の尻タブを割り、唇と肛門をゼロ距離にして、可能な限り、舌を直腸内に侵入させてくる。
128擬似姉妹:2007/03/31(土) 05:15:46 ID:HkGUQVIn
スイマセン。
完結編は明日の晩にでも投下します。
129擬似姉妹:2007/04/01(日) 00:16:18 ID:w6oBecj1

 可苗は、この兄を“秀美”と呼んで妹扱いをし、まるで玩具のように弄ぶが、その心中では、決して彼を軽んじているわけではない。
 むしろ逆だ。
 彼が好きで好きでたまらない。

 そういう意識こそが、可苗のサディズムを刺激し、嫌がる女装を強制し、男であるはずの秀樹を敢えて男扱いせずに、その肛門を辱め、嬲り、弄び、彼の魂に徹底的な屈辱感を与え続ける。
 自分は実の妹から、女のように犯される兄なのだという、屈辱感を。
 それこそが、秀樹に対する可苗なりの愛情と独占欲であり、可苗なりに秀樹をトリコにするための努力の表れであった。
 
 可苗の舌が、こりっとした前立腺に到達する。

「〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!」

 もはや“秀美”は声も出ない。
 というよりむしろ、自ら、声を上げられないように、自分のスカートとエプロンを必死に口にくわえ込み、歯を食いしばっている。
 膝も腰もふくらはぎも、下半身はガタガタに脱力しまくっているのに、とっさにそういう機転だけは回る。もっとも彼は基本的に頭のいい男ではあったが。

 肛門の中には、当然トイレで拭ききれなかった排泄物のカスなども残っていた。
 しかし、可苗は全く気にもせず、というよりむしろ、可苗自身の唾液でゲル状になった彼の排泄物のカスを、自ら進んで吸引し、飲み込んだ。
 汚い、などとは思わない。
 これが、愛する男の生み出した物質なのだと思うと、むしろ、神にかしづく殉教者的な感覚すら浮かんでくる。

「はぁっっっっ!!!」

“秀美”はとうとう、口中のスカートとエプロンを吐き出し、その場に崩れ落ちてしまった。
 しかし、それでもなお、可苗の舌は“秀美”の肛門から離れない。
 腰から崩れ落ちた“秀美”に合わせて、膝をついて巧みに身を低くし、なおも執拗にそのアナルを口撃する。

「あっ……あっ……あっあっあっあっ……」

“秀美”自身、ここまで来たら、もはや腫れた肛門に唾液が沁みる痛みより、直腸からじかに発生する快感に、神経を支配されている。
 床に膝をつき、のけぞるようにして、この圧倒的な快感をやり過ごそうとする秀樹。
 だが、そうは問屋が卸さない。

 そもそも、可苗はアナルを責められている“秀美”が、この程度の刺激で満足できるはずも無い事など、百も承知だった。
130擬似姉妹:2007/04/01(日) 00:18:16 ID:w6oBecj1

――くちゅり。

 ペニバンから生える擬似ペニスを片手で握り、軽く上下させる。

(っっっっっっっ!!!!!!)

 その瞬間だけで、軽く絶頂2回分クラスの高圧電流が、可苗の全身を貫く。
 が、可苗はこらえる。

(まだ……ダメ。まだ逝っちゃダメ……。可苗が、可苗が先に逝っちゃダメなの。お兄ちゃんを逝かせてからじゃないと……可苗は逝けないの……。)

 布一枚に隔てられたペニバンの奥には、少々小ぶりだが、やはりれっきとした擬似ペニスが彼女の胎内をえぐっている。
 そして膣からは、大量に分泌した白い愛液が、通気性のいい布を通して、外に突き出したディルドーにしたたり、それを握り締めた可苗の小さな手をグッショリと濡らす。
 そして、

(そろそろかな……?)

 と思った可苗は、自分より20センチも小柄な妹に壁に押し付けられ、四つん這いに悶え苦しむ兄の腰に手を回し、ぐいっと引き寄せ、そのまま、仰向けに引っくり返してしまった。
「“前”も“後”もダメなら、お口とお指しかないけど、“秀美”はどっちがいいですか?」
131擬似姉妹:2007/04/01(日) 00:21:30 ID:w6oBecj1

「口と……」

“秀美”の震える声を聞いて可苗はにんまり笑った。
 見るもの全てを魅了するような、いやらしい笑顔で。

「指……?」

 引っくり返されると同時に肛門への愛撫がやんだため、“秀美”は何ともいえない潤んだ目で可苗を見上げる。
 可苗は可苗で、眼前の少女のその切なげな瞳に、締め付けられるようなトキメキを覚えたが、敢えてこらえ、

「そうです。どっちがいいか、この“お姉様”に教えて下さい。キチンと聞こえるようにハッキリと声に出して、ね」

 そのまま、ペニスをれろ〜〜っと、舐め上げた。

「あうううううっっ!!」
「お口ですか? ――それとも」

 可苗は、自身の本気汁で白く染まった人差し指を、
――つぷり。
 と、爪半分だけ挿入した。

「ひううううっっっ!!!」
「お指ですか? ――それとも」
「かなえ、かなえ……おねえさ……ひぃぃぃっ!!」
 可苗の舌が、再び“秀美”の亀頭をくすぐった。
「両方同時、がいいですか?」
 
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……!」

 もう“秀美”は、息も絶え絶えになっている。
「ふふ……、早く教えてくれませんと、可苗、やめちゃいますよぉ?」
「――待って、やめ、やめないで、くださいっ!!」
「だったら早く、言いな……さい!」

 最後の『さい』に合わせて、可苗は“秀美”の乳首を捻った。
「っっっっ!!!」
「あらあら……本当にどこでも感じるお体なのですね。羨ましいですわ、全く……」
 さらにそう言いながら、彼のアナルに突っ込んだ指をねじり、徐々にだが、深く挿入しつつある。
「――ああ……」

 もはや“秀美”は、腫れ上がった肛門の痛みを感じていなかった。
 ただ、絶望的なまでに耐えがたい、快楽への餓えがあった。
132擬似姉妹:2007/04/01(日) 00:25:17 ID:w6oBecj1

――つつっ。

「あっ!」
“秀美”を突如襲った空白感。
「時間切れです」
 可苗が、彼のアナルにインサートしていた指を、引き抜き始めたのだ。
 それも、挿入時と同じく、じわじわとした速度で。

「どうしたのです“秀美”? そんな目でこちらを見て」
「……」
“秀美”はふるふると首を振り、世にも切なげな眼差しで可苗を見つめる。
 しかし、可苗の意地悪は終わらない。
「あなたがいけないんですよ“秀美”。お口かお指か両方か、早く言わないからですよ」
「――可苗お姉様っっ!!」

 可苗の死刑宣告を遮るような形で声を上げる。
 実際、この妖艶すぎる妹に洗脳された兄には、彼女が提供する黒い快楽をはねのける精神力は、もはやなかった。

「――ください……」
「何を……?」
「“秀美”のいやらしい身体に、……かっ、可苗お姉様のお指と、お口の……お情けを下さい……」

 すでに“秀美”の顔は、羞恥で耳まで真っ赤になっていた。
 そしてそのペニスからは、先走り液がどくどくと滴り落ちている。

「――聞こえません」
「えっ?」
「もっと大きい声で、具体的に言ってください。可苗は“秀美”のどこに何をすればいいのかを」
「……」
「言えないのですか?」
 可苗は、すっと身体を離す。

「まっ、待ってっ!?」
“秀美”は、半ば恐怖に近い心境で可苗の手を取り、
「いっ、いれてください」
「どこに? 何を?」
「可苗お姉様のお指を“秀美”の“後”にいれて下さいっ!」
「それだけでいいのですか?」
「いいえっ、いいえっ! お姉様のお口で、“秀美”のクリトリスをおしゃぶりしてくださいっ!!」

「――んふふふ、よく言えました」

『ご褒美』と言わんばかりのタイミングだった。
 次の瞬間、“秀美”のアナルに可苗の人差し指が奥まで捻りこまれ、その衝撃で思わず発射された彼のスペルマは、可苗の愛情こもったディープスロートにより、1gも外気に触れる事は無かった。
133擬似姉妹:2007/04/01(日) 00:27:50 ID:w6oBecj1

そのまま可苗は、指も抜かず、口も離さずの三連発で適度に彼の精を散らした後、ペニバンを脱ぎ捨て、ペニバン内側の小ペニスを“秀美”に突きつけた。

「“秀美”、これを咥えてください」

 突きつけられたミニディルドーは、可苗の純白の本気汁がねっっとりと付着している。
 しかし、それを汚いと思う神経は、当然いまの“秀美”にはなかった。
 また、次々と新たな快楽を与えてくれる可苗に逆らうと言う選択肢も、当然彼には持ち合わせてはいなかった。

「はい。可苗お姉様」
 まるで、聖なる神具を扱うように、うやうやしく手に取ると、なんの躊躇いも無く“秀美”はそれを口に咥えた。
 何をするかも、何をされるかも分かっている――。
「さあ、来て“秀美”……今度はあなたが可苗を満足させて下さい」

“秀美”はそのまま四つん這いになり、口から擬似ペニスを生やした奇怪な生物となって、可苗の下半身に覆い被さる。

「くふうううっっっ!!」
 可苗は“秀美”の頭部に両足を回して固定すると、
「突いてっ、突いて下さいっ!! ……可苗のおまんこの奥まで、もっと、突いて……ああああっ!!」
 今度は、可苗が自分の口に物を突っ込む番だった、というべきだろう。

(きっ、きもちいい……!!!)


 実際、彼女のいびつな愛欲は、この兄が自分のためにどこまでプライドを捨ててくれるかによって、その感度が上昇し、もはや普通のセックス――正上位や後背位といった通常の――では、満足しきれぬほどに肥大していた。
 つまり、男としての兄を騎乗位でねじふせるのも、男を捨てて女装してくれた兄を犯すのも、人を捨てディルドーを咥えた“犬”と化した兄に奉仕させるのも、同様に、彼女を異常なまでに興奮させる効果を生むのだ。
 それは結果として、可苗の兄に対する愛情というエネルギーを、ますます歪んだ方向へと導き、秀樹自身すら気付いていなかったマゾヒズムを確実に萌芽、育成させてしまった。勿論、兄自身はあくまで認めようとはしないだろうが。
 そして、この二人は、もはや引き返せないところまで来てしまっている。



 宴は、まだまだ終わらない。
134名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 12:58:57 ID:t4fV+hjV
並のプレイじゃもう満足できないかなえ
そして兄
これは萌えたGJ
135名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 16:39:33 ID:h/xToDXe
nice work!
136名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 19:28:42 ID:/VH1HJAU
・・・兄の肛門が人工肛門になりそうなほどダークな勢いだな
すげえ
137名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 00:55:23 ID:VBuVD8qc
GJ最高です
138名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 10:28:23 ID:ZmZHzh9j
保守あげ
139名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 10:54:14 ID:vd6PMMyz
hosyuage
140名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 17:17:21 ID:SfLoidzV
擬似姉妹、か
スレの作品の中でも際立ってるね。
発想が天才的。
141名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 11:43:56 ID:LiXipRW+
保守
142名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 12:29:56 ID:1l/v7RNs
あげんな
143名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 02:14:10 ID:t+oEnE68
こんなスレがあったなんて…
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144ふたなりの先輩にお口を犯される男の子:2007/04/18(水) 00:37:54 ID:Fx4mVHKT
 高校生一年生の僕は、高校三年生の先輩とお付き合いしている。
 こう言うとみんなから羨ましがられるし、僕だって、付き合ってる事にとっても感謝している。
 ただちょっと、えっちが好きというのがあって・・・。普通だったらそれも羨ましいとか言われる事だけど、
 先輩、・・・カスミさんがえっちな気分になるという事は、僕のお尻が痛くなる事だから。
「弘君、どうしたんですか?さっきから赤い顔してますけど」
 僕を後ろから抱きしめてる、長身で挑発のカスミさんは、後ろから顔を覗き込んできた。
「いや、ちょっと思い出しちゃって」
「ああ、昨日のえっちの事?弘君ったらスケベですね」
「ス、スケベなのはカスミさんじゃないですか・・・ん・・・」
 文句を言う口を、無理矢理唇で塞がれた。離れると、僕とカスミさんの顔の間に銀色の糸が引く。
 にゅふふと笑うとカスミさんは、僕を膝からおろすと目の前で立ち上がった。
 そしてスカートをめくる。・・・そこには、もうすっかり大きくなったおちんちんが、パンティから飛び出してる。
 目をそらしてしまう僕だけど、ちらっと何度も伺ってしまう。
「しゃぶりたいでしょー? 私の美味しいオチンポ」
「げ、下品な事言わないでください!・・・しゃぶりたいのは本当ですけど」
「弘君はフタナリが大好きなド変態ですしね」
「そんな言い方ひどいです・・・」
「褒めてあげてるのにー。はいはい、早くしゃぶってちょうだい」
 ・・・そこまで言われると、僕は顔をカスミさんの股間に近づけてた。
 目の前でかわいい動物みたいに動くおちんちんを見ると、口の中が唾でいっぱいになってしまう。
 唾液たっぷりの口でカスミさんのをくわえる。かわいらしい喘ぎ声がカスミさんから漏れた。
「よしよし、いいこですね弘君」
「ん・・・ん・・・、・・・うう、おちんちんしゃぶって美味しいって思っちゃってる」
「それどころか勃起もしちゃってるし。こんな変態な子は、女の子に見向きされませんよね
 だから、フタナリの私の彼氏になってください。・・・あれ、彼女と言ったほうがいいでしょうか」
「ば、馬鹿なこといってないで・・・。・・・ん・・・早く出してください」
「・・・ミルク、欲しい?」
 うっとりとした顔でカスミ先輩がたずねる。僕はくわえたまま、こくっとうなずく。
「それじゃあげる・・・。・・・イクッ!」
「ん・・・!」
 ドクドクと流し込まれる、先輩の熱い精液。苦くて青臭いものを、僕はごくごく飲み干していく。
 途中でくわえるのをやめて、わざと顔にかけてもらうのも癖になってしまってる。
「ああもう、弘君かわいい!」
「ちょっと、抱きついてほおずりなんかしたら、先輩の顔が汚れますよ!」
「だって抑えられないんだもん。感情とか、性欲とか・・・?」
「もう・・・恥ずかしいなー・・・」
 先輩に奴隷みたいに扱われてるけど、恋人みたいに甘えてもらえる関係が、とても幸せ。
 ・・・お尻を犯されるのはとっても恥ずかしいけど、今日も僕はズボンをゆっくり脱いでしまった。(おわり)
145名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 02:22:01 ID:Va7mpPVB
なんか、折れのM心をくすぐるのがうまいな…
>1からここまで読んで一言いいたい
『すべての職人さんに乙&ありがとう!!』
146名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 00:03:03 ID:ug3r1gbv
おいしくいただきました。
147名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 09:35:46 ID:xUYwJUhG
弘君それは奴隷扱いじゃない愛玩ペットだよ

性処理用だけど
148名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 00:43:26 ID:lXcbET0x
149名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 05:03:21 ID:2uCGVDDx
150名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 16:39:22 ID:K5eyFNlP
151名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 16:54:03 ID:U66aKR9c
152名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 22:15:46 ID:TH0WWuIv
かいへいわ
153名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 15:42:21 ID:BiQ8oz1O
絶妙な腰使いで男の子をイキっぱなしにして、失禁させる話しが見てみたい。
154名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 23:02:49 ID:wLE2NNg8
>153
あなたが書けばいいじゃNAI
 成績優秀、文武両道。・・・あと、自分でいうといやらしいけど、爽やか系アイドルみたいな容姿の俺。
 柔道部のエースで有名大学に合格間違いなしと言われている、高校一年生だ。
 ・・・そんな俺だけど、彼女は居ない。いや、何人もの女に告白された事はあるんだけど、
 俺にとっての女は・・・その・・・つまり・・・、・・・おちんちんが生えていないと駄目なんだ。
 重度のふたなり好きの俺は、現実には存在しないふたなりっこと一緒になりたいと願っている。
 お互いのものを弄りあいっこしたりとか、そんな事ばかり考えている・・・当然誰も知らない俺の秘密。
 ・・・誰も知らないはずだったが、この前、その秘密があろうことか同じクラスメイトにバレてしまった。
 赤坂弘に、俺はまさにふたなりの同人誌を買う姿を見つけられてしまった。どう言い訳しようかと考えたが、
「む、村上君も、なの?」
 ・・・よくみると弘が抱えているのは、俺が買ったのと同じ同人誌。だが、驚くべき事はそれだけじゃなかった。
「どうしたのー弘君。・・・あれ、誰ですかそちらのジャニ系のイケメンは?」
「ええと同じクラスメイトで・・・どうやらその、僕と同じ趣味の人みたいです」
 同人ショップでデートしていた彼女、大野カスミ先輩。・・・この人がふたなりだとメイド喫茶で聞いた時、
 思わず飲んでいたコーヒーを吹き出しそうになった。
「・・・マ、マジ?本当に、なのか?」
 弘の制止もきかずカスミ先輩が見せた携帯には、・・・カスミ先輩にお尻を犯されている弘の姿。
 ごくん、と生唾を飲み込んで食い入るようにみつめる俺に、カスミ先輩は笑っていった。
「そんなにふたなりっこが好きなら、私の妹を紹介してあげましょー」

「それじゃ駅前で三十分くらい待っていてください。それじゃ弘君、デートの続きね」
 ・・・そう言い残して二人が去っていて、もう一時間経っている。騙されたとは余り思ってないが、
 やっぱり不安になってくる。・・・だいたい、俺先輩の妹の、顔も電話番号も教えてもらってない。
 それとなく誰かを探してる人に声をかければいいんだろうけど・・・、・・・一体どうすればいいんだろう。
「・・・あ、あの、村上先輩?」
「・・・へ?」
 意外な事に、声をかけてきたのは妹ちゃんの方からだった。
 身長は俺よりずっと低くて、髪をおだんごにしてくくっている。
「はわわ、本当に、村上先輩だ・・・。・・・ごめんなさい! お化粧とか服選びで凄く時間かかって!」
「いや気にしてないから、本当に・・・。・・・あの、俺の名前は聞いてたの?」
「ちちち、違います・・・!一年前からずっとあこがれていました!」
 ・・・どういう事か解らない俺に、彼女は説明した。
「中学時代の試合、全部見ていました!で、でもどうしてなんですか?
 どうしておねえちゃんが、村上先輩に出会えっていったんですか?もしかして先輩とおねえちゃんは」
 俺はあわててその事を否定した。人知れず憧れられていたのはとても嬉しいけど、
 カスミ先輩、俺の趣味の事言ってないみたいだ。・・・ど、どう説明すればいいんだ!?
 でもふたなりの彼女が出来るんだったら・・・もう俺死んでもいいし・・・。

「ねぇ弘くーん、ショタじゃない子がお尻を犯されるのってアリだと思いますー?」
「そんなの解らない・・・も、もうやめてぇ!女子トイレで犯すなんてらめー・・・!」
 ごめん、濡れ場書けませんでした。(つづく)
156名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 20:52:40 ID:dvECqhAD
続きを気長に激しく期待
157名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 02:42:39 ID:weRnUjoJ
超期待!
158名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 00:32:42 ID:fnBcYUkA
全裸でワッフルワッフル!!!
「夢みたいです!村上先輩とデートできるなんて」
「あ・・・ああ・・・。俺も夢見たいだよ」
「ええ!?む、村上先輩は、私の事知ってたんですか!?」
「いや、違う!?そういう意味じゃなくて・・・」
 ・・・まさか正直に、ふたなりの女の子とデートするのが夢だったなんて言えないよな。
 今こうして二人で、人のいない公園をアイスを食べながら歩いてるけど、
 どうしてもその、・・・あれを想像してしまう。・・・自分が食べてるのもこの子のあれと思ったら。
 ・・・って、やばい、たってきた。俺どれだけ変態なんだろう・・・。
「あの・・・、村上先輩。一つ質問があるんですけど」
「うん、なんだい良子ちゃん?」
「・・・男の人って、ふ、ふたなりが大好きって本当ですか?」
 直球の質問に、俺は思わずアイスを落とした。
「わ!?やば・・・。・・・ア、アイスはもういいや。・・・えっと今なんて?」
「お姉ちゃんから聞いたんですけど・・・、男の人はみんな、ふたなりのおちんちんが大好きな人、って」
「いやそれは極端な意見だと思うけど」
「じゃあ村上先輩もやっぱり・・・」
「い・・・いや俺は!」
 気がつくと俺は良子ちゃんの肩を掴んで、正面から見据えていた。
「俺はふたなりが大好きなんだ。・・・カスミ先輩に紹介してもらったのも、そういう訳なんだ」
 ・・・流れる沈黙。だが、暫くして良子ちゃんは泣き出した。
「わ!?ご、ごめん、俺なんかした?」
「ち・・・違うんです!嬉しくて・・・。だってこんな体じゃ誰にも好きになってもらえないって思ったから」
「そ・・・そうなんだ・・・。・・・やっぱり、生えてるんだよね?」
「・・・おねえちゃんよりもおっきいのが」
 生唾をごくんと飲んでしまう。俺の股間が熱くなっていてしょうがない。
「・・・見せてくれる?」
 我慢できなくなった俺の一言に、良子ちゃんは恥ずかしそうにうなずいた。
 俺のも見せるという条件で・・・。ホテル代なんてもってない俺達は、公園の茂みに二人で行った。
 男の俺が先にズボンを脱ぐ。・・・男にしては細く、体毛もない。そんな俺の下半身を、
 良子ちゃんは綺麗と言った。正直、恥ずかしい。・・・だが見られる事に興奮してる。
 ・・・そして彼女が下着をぬいで、スカートをまくりあげて見せてくれたものは、確かに立派だった。
 俺のより大きいのに、まだ皮をかぶっている。玉の裏側にはしっかり女性器がついていた。
 もっと近くで見たいという気持ちが働いて、気づけば俺は良子ちゃんのスカートの中に、・・・そして、
「せ・・・先輩の息がかかっちゃってる・・・・。・・・先輩」
「ご、ごめん良子ちゃん・・・俺もう我慢できない・・・」
「先輩・・・?・・・!?」
 ・・・俺、良子ちゃんのおちんちんを、舐め始めていた。多分とてもだらしない顔で。
 舌を這わして、くわえこむ。きもちいいのか良子ちゃんはその場にぺたんと腰をつけた。
「あ・・・♪あ・・・♪村上先輩が・・・フェラしてくれてる・・・♪」
 よだれをたらして感じている顔が見える。俺もなぜか嬉しくなって、もっとしゃぶりたくなる。
 ・・・ふたなりのおちんちんが美味しい。自分の股間が痛いくらいに勃起してしまってる。
 やばい・・・もう俺・・・引き返せない・・・。良子ちゃんのこれから離れられない・・・。
「良子ちゃんごめん・・・俺、こんな変態で・・・。幻滅した・・・?」
「してない、してないです!こ、こんなに愛してくれるなんて嬉しすぎて・・・ああ・・・!」
 口の中に吐き出される青臭い精液を飲み下す。・・・美味しい。
 射精をつづける相手のにほお擦りしながら、俺も自分のをしごいて射精していた。(つづく)
160名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 19:32:17 ID:RLu323L6
ワッフルワッフル
161名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 00:54:29 ID:LSp8Oi6f
ワッフルワッフル
162名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 01:43:22 ID:Mt2rT4zl
ワッフルワッフルワッフルワッフル
163名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 12:03:15 ID:rT6giv7j
GJ
164名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 11:55:39 ID:7j9XK9qX
投下します。
165名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 11:58:00 ID:7j9XK9qX
ごめんなさい…書いた文章をミスして消したみたいです…
書き直してきます…
166名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 00:07:30 ID:xiFsJyHK
ちょw
167名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 00:08:00 ID:Y617T4oi
ワッフルワッフル
 本当ならその侭最後までしたかったんだけど、突然誰かが通りかかった。
 その時はなんとか事なきを得たけど、続きは俺の家でっていう事になって・・・。
「わー、ここが先輩の部屋なんですね・・・早速パソコンの電源をいれて・・・」
「ちょ、ちょっと良子ちゃん!?」
「・・・あれ?壁紙がふたなりの絵じゃないです・・・、お姉ちゃんと言ってた事違う」
「・・・いや、イラストはあるけど、パスかけてるよ。バレると恥ずかしいし」
「・・・む、村上先輩は、やっぱりふたなりの女の子と付き合うのは、恥ずかしいんですか?」
「わわ!それとこれとは話が別だって!・・・その、ところで・・・続きやっていいかな?」
 正直、雑談している余裕もないほど、俺の体はほてっていた。良子ちゃんも同じようだった。
 少しもじもじした後自分に抱きついてくる。俺は、まだしていなかった、キスを良子ちゃんにした。
 初めてのキスに気持ちよさそうな彼女の股間に手を伸ばす、抵抗はしない。
 そのまま自分のものと絡めながら、ベッドの上に一緒にねっころがった。
 ・・・ふたなりの彼女と、ちんちんを弄りあってキスをする。何度夢みたかわからない事を、
 今している事に対して、大きな幸福感に包まれる。・・・長いキスの後唇を離す。
「・・・先輩、あの、ふたなり好きの人は、・・・お尻を犯される方が好きなんですか?」
「・・・え?」
「ご、ごめんなさい。・・・あのう、おねえちゃんと弘先輩も何度もセックスしてるんですけど
 いつも弘先輩の方が受けなんです。・・・いつもお尻ばかり犯されていて
 お姉ちゃんも弘先輩もとってもきもちよさそう・・・せ、先輩も、お尻を犯されたいんですか?」
 ・・・そりゃ、全く考えた事が無いわけじゃない。ふたなりのちんこならOKだ、と何度か思った。
 でもこんなたくましいのが、俺の中に入るのだろうか?
 ・・・だが、一度もそういう事に使った事がないはずの俺の尻が、なんだか疼いてしょうがない。
「・・・やばい、俺もう、本当に駄目人間かも」
 はぁ、と溜息をついたあと、俺は良子ちゃんの前で大またを開き、アナルをさらしてしまった。
「・・・犯されたいみたいだ、自分より年下の女の子に。・・・お、犯してくれる?」
「・・・あ、あの、もっといやらしくおねだりして・・・村上先輩」
 彼女のめつきもなんだかやばい、涎をたらす程興奮もしている。・・・俺も同じくらいだらしない顔をしてるだろうか。
「・・・ち、ちんぽ、良子ちゃんのちんぽぶちこんで。ふたなり中毒の変態を、犯して・・・」
 顔を真っ赤にしながら俺はそう呟いてた。良子ちゃんはゆっくりと俺に近づいてきた。(つづく)
169名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 23:24:42 ID:Y617T4oi
ワッフルワッフル
170名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 02:14:29 ID:npSLObPg
ワッフル以外の感想もほっしーな
171名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 14:34:17 ID:aJfjzjgI
GJ
やべえ、シリがむずむずしてきた。

ふたなりっこがかわいい。
「あ、あれ、うんしょ・・・入らない・・・」
「あ・・・や、やっぱりそういうものか。そりゃそうだよな、俺、そんな弄った事・・・いた・・・!?」
「・・・うう、なんとかさきっぽが・・・」
「待って良子ちゃん!一回抜いて!」
 いくらなんでも、無理矢理すぎる!痛みがはしって俺は思わずそう願ったんだけど、
 良子ちゃんは汗を顔に浮かばせながら、俺にいれる事だけに一生懸命で・・・。
「先輩と一つに・・・先輩とセックスして・・・」
「あ・・・あが・・・、・・・ああ!?」
 ・・・無理矢理ねじこまれた彼女のちんちんが、俺のアナルでひくついてるのが解る。
 強い圧迫感を受けていて、辛くて苦しいはずなのに、・・・なんだか心地よい。
 肉体的な喜びより、精神的な喜びの方が強い。・・・こんな事されて、喜んでいる。
「りょ・・・良子ちゃん・・・」
「せ・・・せんぱぁい・・・すごいです・・・、くわえこんで離さない・・・」
「で・・・でも、きつすぎるみたいだし・・・動ける・・・?」
「や、やってみます」
 ほぐれている訳じゃない俺の肛門が、彼女のを締め付けるようにしてるのが解る。
 だから腰を前後させても、せいぜい数センチくらいずつにしか動かない。・・・だがやがて、
「あ・・・あ・・・」
「あ・・・動いたぁ・・・、先輩・・・感じてる・・・」
「う・・・うん・・・。中で良子ちゃんの先走りが溢れてるのが・・・」
 先汁がローションの代わりになったおかげでか、徐々に滑りが良くなってくる。
 ただ辛いだけだった圧迫感が、徐々に快感に近づいていってるのは気のせいなんだろうか。
 ・・・犯しているはずの彼女の目から、涙が滲んでいる。
「先輩、せんぱぁい・・・大好きです・・・、大好き・・・」
「・・・うわ、正面きって言われると、恥ずかしいな」
「・・・おちんちんでよがってる以上に恥ずかしいんですか?」
「うう・・・そんな、いじめないでくれよ・・・ああ!?駄目、そんな激しく!?」
 良子ちゃんの腰の動きが激しくなってきた!俺のちんぽが腰の動きとともに揺れまくる。
 自分のとは思えない、いやらしい声がいっぱい漏れる。良子ちゃんはそんな俺をみつめ続けている。
 やばいくらいにしあわせ・・・、ふたなりの少女に犯されるのがこんなに良いだなんて・・・。
「せ・・・先輩、私と付き合って・・・!先輩が喜ぶ事だったらなんでもしますから・・・!」
「あ・・・うん、お、俺でよければ。・・・本当に俺でいいの?俺、こんな変態で・・・」
「へ・・・変態な先輩が好きです・・・!私に責められて、女性みたいに喘ぐ先輩が大好き!」
 お尻の入り口がこすれていく。中がぐちゅぐちゅにとろけている。
 最初からケツマンコセックスで、こんなにだらしなく感じてしまうなんて。これからどうなるんだろう。
「ああ・・・じゃあもっと犯して・・・、情けない俺を女にして・・・」
「は・・はい・・・。・・・だめー!もう出ちゃう!・・・ああ!」
 中にどぷっと吐き出される彼女の精液。・・・それを受けながら俺も射精してしまった。
 有り得ない絶頂感に、二人体を重ねて抱きしめあう。・・・その後良子ちゃんは、恥ずかしそうにこう言った。
「・・・もう一回、キスしてくれますか?」
 ・・・俺はむさぼるように彼女にキスをした。こんなにもかわいいふたなりの彼女が出来て、どうしようかと思う。

【一週間後】
「あ・・・お姉ちゃんに弘先輩」
「あら、珍しいですね。良子がこんな所に来るなんて」
 先輩とデート途中、先輩の妹に出会った。確かあのあと村上君に会ったというけど、うまくいったのかな?
 それとなく聞いてみたら、今もデートしています。といわれた。・・・え?
「いやだって、隣にいるのは女の子・・・。・・・ええ!?」
「や・・・やあ、久しぶり」
 僕は驚いた。だ、だって、村上君の今の姿、まるっきり女性なんだから!
 もともと美女っぽい顔をしてたけど、かわいらしい格好がよく似合っている。
「お・・・俺も最初はこの格好恥ずかしかったんだけどさ・・・、慣れるとなんかやみつきになって
 で・・・この格好で犯されると凄く燃えるんだ・・・」
「む・・・村上先輩すごいんですよ・・・?・・・やだだめぇ、思い出しただけで、私・・・私・・・!」
「ちょ、ちょっと落ち着いて良子ちゃん!そ、そういう訳だからこれで・・・」
「先輩・・・あの・・・私・・・」
「ああうん・・・俺ももう我慢できないし、だから泣かないで、ね」
 ・・・今慰めてる先輩の妹に、今から村上君は犯されるんだ。・・・なんか、凄いギャップがあるけど。
「女装ですか」
「・・・え。・・・せ、先輩、何考えてるんですか?」
 ・・・この後僕がどうなったかは、皆様のご想像にお任せします。・・・メイド服なんて恥ずかしいよ。(おわり)

 次はいつ時間がとれるかわかりませんが、リクエストみたいなものありましたらお願いします。
174名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 01:06:50 ID:9LZXbqIn
GooooooDJoooooB!!!!!!!!

なんてうらやましいんだ村上君
175名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 12:24:05 ID:+8KvdmX4
先輩を調教する良子ちゃんエロス。

リクエスト:
フタナリ少女の前にぶち込みつつ、後ろをフタナリ少女に犯される。
176名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 19:05:32 ID:YI4c8ntL
正常位で犯しつつ、揺れる下半身を逐一実況する良子ちゃんとか敬語で
177名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 00:33:40 ID:TPbOLxvu

 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |   次で掘って!  |
 |________|
    ∧∧ ||
    ( ゚д゚)||
    / づΦ
 こ、こんばんわ。良子です。・・・私が憧れの先輩と付き合って一ヶ月になりました。
 街でデートをしたり、家でゲームをしたり、毎日が本当楽しいんです。
 先輩はとっても優しくて、焦ってパニックになっちゃう私に優しく微笑みかけてくれます。
 ・・・かっこよくて優しい村上先輩、にこっと笑うと白い歯が素敵な村上先輩。
 そんな先輩は今、私の部屋で、笑っていなくて真っ赤な顔で恥ずかしがっています。
「あ・・・あ・・・!良子ちゃん、強いよぉ・・・」
「あ・・・あの、痛いですか?大丈夫ですか先輩?」
「・・・い、痛くない。気持ちよすぎるくらい」
 先輩が恥ずかしそうにしてるのは、私にお尻を犯されているから。
 正常位でセックスしているから、先輩の艶っぽい喘ぎ顔が見れちゃいます。
 どうして男の人なのに、こんなに色っぽいんだろう・・・。だめー・・・腰が止まらない・・・。
 先輩のお尻は私のふたなりちんぽをぎゅっと締め付けてきて、それを無理矢理動かすと中でいっぱいこすれて・・・。
「あん・・・はん・・・、せ・・・先輩のおちんちん揺れちゃってる・・・」
「え・・・?・・・そ・・・そんなじっとみつめないで!?」
「だってー・・・まるで生き物みたいにびたんびたんって・・・」
 私が腰をうごかすたびに、先輩のちんぽはメトロノームみたいにびったんびったん揺れちゃってます。
 先走りがとっても溢れています。すごく・・・卑猥です・・・。
「先輩のおちんちんが・・・私の動きにあわせてぶるんぶるんって・・・」
「うわ・・・あ・・・は、恥ずかしくて死にそうだよ俺・・・」
「い・・・今にも精液吹き出しそうになっちゃってます・・・!先輩・・・先輩・・・!」
「りょ、良子ちゃん出すの?出しちゃうの・・・!?」
「はい・・・!男の先輩に中だし・・・、・・・ああん!」
 私は深くまで突き入れると、だらしない顔で射精をしてしまいました。先輩のお尻に注ぎこみます・・・。
 先輩もおちんちんを揺らしながら射精・・・。お互いの顔が汚れちゃいました。
 ・・・でも、先輩は射精だけじゃすみませんでした。
「・・・え?・・・あ、先輩!?・・・お・・・おしっこ」
「ご、ごめん、止まらない、止まらないよ・・・」
 黄色のおしっこがぷしゃー・・・って。先輩は両手で顔をかくしながら、放尿を続けます。・・・一分くらい。
 私は先輩のおしっこする様子をみて凄くドキドキしてしまいました。
「先輩・・・赤ちゃんみたいにしーしーしてる・・・。お漏らししちゃったんだ・・・」
「ご・・・ごめん、だらしないちんぽでごめん・・・」
 恥ずかしがる先輩のおしっこする姿がとてもえっちで、私はその後、また腰をふりはじめてしまいました。
179名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 23:56:41 ID:5ChFbKdu
GJ
180名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 07:20:47 ID:6vm2gxf9
ktkr!
181177:2007/05/16(水) 00:27:16 ID:xepb4KNG
>>178
GJ!!!
あのAA置いたあとに投下してくださるとは
感謝の極み
182名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 17:40:12 ID:PO24vNhc
>>178
潮吹きキターGJですよ!!
183名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 08:10:58 ID:4h+kWgon
>>182
…潮吹き?
184名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 02:06:09 ID:GX4GFhPQ
男子が女子に掘られてるときの失禁を
潮吹き
と表現するのが正しいか否かによりますな
185名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 00:38:27 ID:4XAluqTQ
男にも潮吹きは有るから
失禁を潮吹きと表現するのは正しくないんじゃないかと
186名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 01:27:12 ID:7ybMRbui
男の潮吹き…ところてんじゃなくて?
187名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 08:03:45 ID:KetQDSSi
腸液のことかとおもてた
188名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 15:07:58 ID:4oc/c7yC
オレ、先走りが精液みたく飛ぶよ?
189名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 15:08:44 ID:4hzvD69c
俺は先のほうにシャワーを当てると30秒ぐらいで無臭で透明な液体が出る
透明なのが尽きるとおしっこが出る
190名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 16:16:13 ID:NMCfDk4y
そろそろ保管庫を作ったほうがいいと思う。
まあ、以前叩かれた人にとっては救いだろうけど…
191名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 20:08:04 ID:WIGAHq+5
前にここで書いて、手直しして転載した物が別の保管庫に入ってんだよなぁ。
192名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 10:45:13 ID:lk38LxAn
保守
193名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 17:52:34 ID:NpmwU34y
>>190
賛成
194名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 22:41:10 ID:sxchewQx
保守
195名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 03:33:26 ID:2eO/1Jy5
>>190賛成なんだぜ?
196名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 13:50:49 ID:7MT565dW
>>190は自分じゃ創れないんだろ
他力本願
197名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 16:10:33 ID:BDCnxAxe
>>190,191辺りと2スレ目ログ紛失って不安要素があるけど、保管庫作ってみようかなと思う。

fc2にスペース借りてチマチマhtml打ってるんだが、やっぱりWikiの方がよろしいのかね?
色々調べている段階だが、エロパロの保管庫は手掛けたことないので注意点など教えてくれると嬉しい。

……こういう話題自体は一過性のもんだし構わないよな?w
198名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 16:25:15 ID:29I16a/d
>>197
>チマチマhtml打ってるんだが
同じマスターとしての意見だが。
出来ればちまちま打っていった方がいい。<手間が掛かっても。
199ふたなりの○○にお尻を犯される男の子:2007/05/30(水) 17:19:11 ID:rq91Rt3Z
「・・・ふたなりさん、この○○というのは一体?」
「それはですね男の子君、作者がネタ切れしてしまって、どういうシチュエーションで書けばいいか解らなくなってるんです」
「・・・正直、シチュエーションなんてどうでもいいから、男の子の僕が
 女の人にお尻をずぼずぼされるだけでいいと思うんですが」
「それは正論なんですけど、やはり何か題材がないと書きにくいみたいですね」
「え〜と、今まで書いたのは・・・」
前スレ
・ふたなりデリヘル ・ふたなりメイド喫茶 ・ふたなりアイドル
このスレ
・ふたなりの姉 ・ふたなり天使
・ふたなり女子高生×ふたなりフェチ男子高生 ・ふたなり先輩にフェラするショタ後輩
・ふたなり後輩×ふたなり中毒の青年 ・ふたなり青年の潮吹きという名のお漏らし
「・・・振り返ってみても、脳みそにうじが涌いてそうな内容ばかりですね」
「特に、男の子じゃなくて男が犯されているのに感想があったのにびっくりですね」
「で。次はどんな話を書けばいいか思いつかないんですか?」
「ええ。保管庫も出来るかもしれませんし、何か短くてもいいからとは思ってるみたいです
 ですのでこのスレの人達に、どんな話がいいか聞いてみたいみたいです」
「いちいち寸劇風にしなくても、最初からそう書けばいいじゃないですか」
「まあ脳みそに蛆が涌いてそうな作者ですし」
「・・・あれれ、この話にオチは?」

よろしければお願いします。適当でいいので。
自分以外の書き手が降臨する事を願って、駄文ですが出来る範囲で書かせていただきます。
今度何時これるか解らないけど。
200名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 17:53:11 ID:aH6JlcLD
ファンタジーありなら淫魔(サキュバスとかナイトメアとかあのへん)とか。
夢の中で欲望とか全部覗けるから相当S度高いに違いないw

あと巫女とかシスターみたいな禁欲っぽい人から欲望のままがんがんヤられると光と闇が備わり最強に見える。
獣耳系少女の発情期も忘れられないね。☆^(ゝω・)vキャピ
201名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 20:52:07 ID:7MT565dW
>>199
ふたなり教師に不良男子学生レイプされて更生しますた…的な感じが良いな
202名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 21:06:17 ID:BDCnxAxe
とりあえず適当な雛形と1スレ目保管終了。

http://eroparoarchives.web.fc2.com/

これは流石に地味に過ぎるか。
簡単なシチュ(医療ものやら姉弟ものやら)くらいは追記しようかと思います。
2スレ目、保存してる人いたらくださいな。
203名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 21:24:58 ID:rq91Rt3Z
>101
204名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 21:34:25 ID:BDCnxAxe
>>203
お、気付かなかったThx。
205101:2007/05/30(水) 23:09:43 ID:kzOh0B1x
>>202
乙!

保管庫も出来たみたいだし、そろそろ消しても良いかな?>all
206名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 00:19:17 ID:5wdcBsLy
>>202
もし鬱ものがあるのなら「鬱注意」と書いておいたほうがいいな
207名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 01:34:34 ID:yLxcMwE0
>>202
GJ&乙!!
208名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 01:25:46 ID:pvkW0Yv+
>>199
スレ違いな臭い(この題材)がするけどボーイッシュで微サド×微Mな少年が見たい
 
>>202
GJ!
209名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 17:49:26 ID:DLZgP3Ik
保守
210名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 22:28:09 ID:mjh2KMwR
http://tanyou.blog93.fc2.com/

こんなのあった。
211ふたなりの僧侶にお尻を犯される男の子勇者:2007/06/08(金) 09:21:06 ID:iLOiTzau
 伝説の勇者の血が流れるという少年剣士、ライエル。王家に生まれ聖なる力を持つ僧侶、ミカ。
 二人は魔王を倒す為にパーティーを組み、長い旅路の途中で、
 村の子供達をさらう淫魔の城へと乗り込んだのだが・・・。
「ふふ、ほーら美味しいでしょ・・・?私のおちんちんは・・・」
「むぐ・・・!ん・・・んぐ・・・!」
「や・・・やめなさい・・・!勇者様から離れて・・・!」
 金髪の髪が美しい、美少年の勇者のキスも知らない口は、淫魔の凶悪な肉棒で犯されていた。
 頭を掴まれ口の中を硬い棒が擦られていく、たれる蜜が媚薬の効果があるのか、
 初めての経験なのに、勇者は興奮してしまっていて、股間のものをいきりたたせてしまっている。
 はじめて会った時から、密かに思いを寄せていた相手を蹂躙され、縛られているミカは、泣きそうだった。
「私が長年かけて作り上げたショタっこのハーレムを潰そうなんて・・・」
 淫魔の背後には、下半身を露出した少年達が絡み合っていた。
「そんな事を考える悪い子は、仲間に引き込んであげるわ・・・」
「そ・・・そんな、僕は絶対・・・あ・・・」
「無理無理♪淫魔の誘惑にはどんな人間も抗えないの。そこのおじょうちゃんも・・・」
「う・・・勇者様・・・」
「ああ・・・いい・・・!もう出しちゃうわよ、あなたの大好きな勇者様に、精液だしちゃう!」
 その声と一緒に深くつきこまれる肉棒、喉の奥で発射される淫魔の雄汁。
 その精液を飲んだだけで、勇者は、みっともなく射精してしまった。
「あらあらお漏らししちゃって・・・男の癖に・・・」
「あ・・・ああ・・・」
「こんなな避けない男の子は、女の子にしてあげるわ」
 淫魔が背後の少年達に目配せすると、子供達が勇者を無理矢理よつんばいにした。
 丸いお尻が相手に向けさせられる、逃げようとするが体に力が入らない。
「それじゃ・・・伝説の勇者の処女を・・・」
「や・・・やめて・・・助けて・・・」
「いただき――え?」
「勇者様から・・・離れてー・・・!」
「な、何この光・・・!・・・あなた、まさか破邪の呪文!い、いやー、体が消える!」
 ミカから放たれた光は、淫魔の姿を掻き消していく。それと同時に、勇者の体に自由が戻る。
 消えかけた体を剣で勇者は切り裂いた。悲鳴とともに消滅していく淫魔。
「ゆ、勇者様!大丈夫ですか!」
「あ・・・ありがとうミカ・・・助かったよ・・・。色々な意味で」
 ミカが放った光のおかげでか、少年達も正気が戻ったようだ。どうして自分達が裸なのか理解できてそうにない。
 二人は消滅していく淫魔の姿を見届けた。淫魔は最後に言った。
「こ・・・こんな目にあわせて・・・!こうなったら、一生あなたを呪ってあげるわ・・・!」
 その言葉を最後に、淫魔は消えた。
「呪いって・・・嫌な捨て台詞はくよねミカ・・・」
「・・・あ、あの、勇者様、お召し物をお願いできますか?」
「・・・わー!?ミ、ミカ、見ないで!お願いだからー!」
 ・・・この時二人は、まだ呪いを信じてなかった。だがしかし、異変はその日の夜に起きていた。(つづく)
212? ◆6EgzPvYAOI :2007/06/08(金) 12:18:16 ID:PKnnyp46
期待保守
213名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 14:43:20 ID:lBKseBuc
フェラチオもいいなぁ(*´д`*)
それにしても淫魔と僧侶両方から狙われるなんて流石だよな勇者
214名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 20:20:39 ID:J1RxjgR3
ワッフルワッフル
そういえばさ、亀頭責めとかやって気持ち良すぎると、お尻の穴をすぼめるよね
215名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 02:00:30 ID:lIRkqx2t
GJ
216名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 07:43:36 ID:kVsE7C0J
217名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 22:51:08 ID:h2t1V7UZ
218名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 23:32:25 ID:ZGOFiA+1
219名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 23:48:12 ID:fnt6UNUn
220名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 02:47:46 ID:CfK/dh7o
221名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 17:18:51 ID:fOHh/txl
222名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 18:06:01 ID:nTypt2DN
223名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 18:21:39 ID:TqsMSP2p
224スティッch:2007/06/17(日) 19:34:02 ID:jxFsYSoR
女「ね、オシリの穴ってどぉなの」男「痛ぇ爪が痛い…」「何か入んないねー舐めてもいい?」「ちょ…あッ」「ホラ入りやすくなった。グリグリしたらどぉなんの?」「だッちょあっ声でるんっ」「あははウケる。可愛いんだけどー。」
225スティッch:2007/06/17(日) 19:37:36 ID:jxFsYSoR
女「ね、オシリの穴ってどぉなの」男「痛ぇ爪が痛い…」「何か入んないねー舐めてもいい?」「ちょ…あッ」「ホラ入りやすくなった。グリグリしたらどぉなんの?」「だッちょあっ声でるんっ」「あははウケる。可愛いんだけどー。」
226名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 10:36:13 ID:5H6xxXZ1
227名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 18:18:13 ID:WiBzHeoV
>>225
続き読みたひ
228名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 20:20:57 ID:z03+J66X
ぷっ
229名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 01:01:42 ID:jcRAWwnb
230名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 01:49:35 ID:5+xhSxUt
231名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 09:08:07 ID:Wx5zvAlT
「ねぇ、いいでしょう?」
「え、だ、駄目だよ!!
 だってボク……ウンコが赤いから……」
232名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 09:22:03 ID:Di2Ugd+T
>>231
赤痢
233名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 11:17:56 ID:6fPfFbc9
わろたw
234名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 14:40:47 ID:Vm1y7krs
>>231
ヤヴァイじゃんwww
ソッコーで病院逝け!!
235名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 21:49:09 ID:e6e/EnKN
http://msize.sakura.ne.jp/

ここの超私立!女の子様学園体験版がかなり良かったぞ
236名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 22:37:17 ID:GwzkziIr
237名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 21:59:40 ID:U4D3nRjF
>>235
GJ!
238名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 03:13:42 ID:W5aGoNzn
>>211
きな−−−−−−がに続き待ってます
239名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 21:21:35 ID:VyrvX7rj
俺も
240名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 12:09:53 ID:xaFFb+hu
hosyu
241名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 02:45:58 ID:jDFv7R6g
あげれ
242名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 10:27:47 ID:5jJW7fdR
>>211の続きを頼む。
呪いが気になってしょうがない。
 勇者ものは飽きたので打ち切り。新作はドン引きされると思うので、注意してください。

 >211みたいな夢を見るくらい、ふたなりが大好きな僕、勿論実際にはこんな事出来る訳なかったんだけど、
 ある日突然、天涯孤独の身のはずの僕に、遠い親戚の遺産が入ってくる事になった。
 それも一億とか二億とかじゃない、うん千億っていう馬鹿みたいな額・・・。相続税とかで大分なくなったけど、
 僕が一生かかっても使い切れないお金だというのは確かだった。
 ・・・でもひとつだけ、使いきれるかもしれない、自分の夢があって・・・。お金を受け取って一ヶ月後、
 僕は漫画みたいなお屋敷をたてて、そこである人達と一緒に暮らし始めて・・・。

「ご主人様、起きてくださーい」
「むにゃ・・・やめてよミカ・・・それ以上したら僕のお尻が・・・」
「ああもう、またエッチな夢見てるんだから。・・・やっぱりいつもどおりの起こし方しなきゃいけないかな?」
 そう言って僕が雇ったメイドは、僕の大きくなっているちんちんに奉仕・・・はせずに、
「うふふ、今日は何分で起きちゃうかな・・・?」
 逆にメイドは僕の顔に・・・、大きくなったおちんちんを近づけた。
 そう、このお屋敷の僕以外の人達は、みんなふたなり。お金に糸目をつけずに集めたふたなりっこばっかり。
 そして毎日のように、彼女達にご奉仕をさせてもらってる。
「・・・ん・・・この臭い」
「あ、ご主人様、やっと起きました?」
 そりゃ起きるよ。だって、大好きなおちんちんの生臭い臭いがしてきたんだから。
 メイドの彼女はそのまま僕の口に、おちんちんをねじこんできた。ああ・・・やっぱり美味しい。
「ん・・・んむ・・・に・・・においすぎだよ・・・、目が一発で覚めちゃう・・・」
「ご主人様はこのにおいが大好きな癖に」
「そ、そんな、蔑むような目で見ないでよ。僕はご主人様だよ?」
「どこの世界に、メイドのちんぽをフェラチオする主人がいるんですか?本当、ちんぽ中毒のド変態」
 馬鹿にされると背中がぞくぞくしてしまう。始めのころは、このメイドさんも、
 色々おっかなびっくりだったみたいだけど、今じゃ率先して僕をいじめてくる。
「ん・・・!あ・・・朝絞りの精液濃い・・・」
「ふう・・・、ほら、早く起きてください。もうコックの人達も、食事を用意していますよ?
 最高級のシルクのパジャマ姿のまま、僕は眠い目をこすって食堂へ行く。
 結婚式でも開けるんじゃないかという場所で、大きなテーブルに僕一人だけが座る。
 ・・・シルクのパジャマのズボンに、染みを作ってしまうのは訳がある。
「旦那様、おはようございます。今日はホットケーキをご用意しました」
 そういって、二十歳半ばのメイドがベルを鳴らすと、ホットケーキの記事がはいったボウルと、
 それを焼く為のホットプレートが僕の目の前に置かれて、そして・・・。
「それでは最後の調理の仕上げをはじめてもらいます」
 材料をもってきたコックが、笑顔で股間からとりだしたのは勃起しているおちんちん。
 それを泡だて器みたいにして、生地をこねはじめた。恥ずかしそうに、だけど楽しそうに。
 僕はといえば、その光景に、我慢できなくなってしまって、年上のメイドさんに目配せをする。
 にこりと微笑んだ彼女は、無言で僕のズボンに手をつっこみ、ちんぽを扱き始めた。
「精液ミルクのホットケーキ、旦那様の大好物ですものね」
「う・・・うん・・・、青臭い味がして・・・大好き・・・」
「ほら見てください、もうすぐ彼女のちんぽから、ミルクがたくさん出ますよ・・・」
「あ・・・うん・・・ちゃんと見てるよ・・・。・・・あ」
 僕の目の前で、ホットケーキの生地に、どっぷりとふたなりミルクが出された。
 それを見た瞬間僕も射精してしまっていた。股間がどろどろの感触に包まれる。
 そして、目の前で焼かれるホットケーキ、それがさらにのって目の前にだされると、
 またコックの女の子が目の前でちんぽをしごき、ケーキの上にどぴゅっと・・・。
 こんなもの、普通は食べられない。でも僕は普通じゃない。精液たっぷりのホットケーキを、
 一口食べて、美味しいと思ってしまう。・・・残さず全部食べてしまう。
「旦那様、喉がかわいていませんか?」
 こくっとうなずいた後、僕はメイドさんのちんぽをくわえ、そこから出されるおしっこをゴクゴク飲んだ。
 広いお屋敷に主人は僕一人、それに対し、住み込みで働いてるの五十人。
 年下もいて年上も居て、しかも全員ふたなりで・・・。毎日、おちんぽがよりどりみどりの生活。
 ・・・遺産をこんな使われ方してると知ったら、なくなった親戚の人も、びっくりするんだろうな・・・。
「私達は嬉しいけどね、毎日かわいい雇い主さんを犯せて、それでお金もたっぷりもらえるんだから」
「せ・・・せんせー・・・、数学の問題とけましたから・・・だから・・・」
「採点してから。満点だったらこのおちんちん好きにしてもいいけど、そうじゃなかったらまた我慢」
 家庭教師の先生にもこんな調子で・・・。ちなみに、学校には行っていない。行く必要もあまりないから。
 ・・・ただ、イメージプレイとかの為に、教室とか制服とかは作った。あと病院とか看護婦の服とか。

「どうしたんですかご主人様、たくさん汗をかいてますが・・・」
「ひ・・・酷いよあの家庭教師・・・、自分だけさんざんきもちよくなって・・・僕は一回もいかせてくれなくて・・・」
「それはそれはご愁傷様です。・・・ですが、ちょうど良かったかもしれません」
 秘書・・・勿論ふたなりの人は、眼鏡ごしに僕をみつめた。
「たった今、またこのお屋敷で働きたい人が来ていますよ。・・・しかもご主人様が前から探していたタイプの」
「え・・・!?・・・まさか、本当に?こんな気の狂ったような場所で働きたい子が?」
 それは自分で言っちゃいけません、とか言われても、そこら中がイカ臭いお屋敷で働きたい人なんて普通居ない。
 だけど、応接間にはちゃんと、ここで働きたいという子が居た。僕は生唾を飲む。
「・・・え、ええと、そんな硬くならないでね」
「は・・・はい・・・。よろしくお願いします、お兄ちゃん」
 見た目はどうみたって○学生・・・、けれどちゃんとプロフィールには1○歳って書いてある・・・。
「お・・・お願いします・・・。ここで働かせてください・・・、どこにも行くところがないんです
 どんな事でもします・・・、えっちな事だってがんばります、奴隷にだってなりますから」
「え・・・ええと、どちらかというと、奴隷になるのは僕なんだ」
「・・・へ?」
 顔を真っ赤にしながら、僕は恥ずかしさに押しつぶされそうになりながら言った。
「あの・・・正直に答えてね。君がここで住む事になったら、別に働かなきゃいけない訳じゃない
 そりゃちょっとお手伝いとかはしてもらうけど、基本的にはいままでどおりの生活とかわらない
 おもちゃやゲームだって買ってあげる、学校にも不自由なく行かせてあげる
 ・・・ただその、・・・我慢しなきゃいけない事があるんだ」
 きょとんとしてる小さな女の子、ああ・・・今から僕、こんな子に何言おうとしてるんだろう。
 でも・・・自分の欲望は止められない。
「・・・僕に、おちんちんとか舐められたり、お尻にいれさせられたりしちゃうんだ」
「・・・!」
 当たり前だけど驚いてる。
「・・・嫌だよね、・・・働く気がなくなっちゃったら、とりあえず、お金は貸してあげられるよ
 君が大人になってからゆっくり返してくれればいいし・・・。・・・よく考えてね
 こんな屋敷で働くよりも、本当は、そっちの方が絶対いいはずだから・・・。・・・でも、もしよかったら」
 大きなベッドがある部屋で、女の子は恥ずかしそうにスカートをめくってくれた。
 僕はというとズボンを脱いで、うっとりとした目でそのおちんちんをみつめている。
 小さな子なのに、生えているのは大きい。でも、皮をかむっている。
「・・・途中で嫌になったら・・・言ってね」
 ことわってから僕は、その何もしらないおちんちんを口で含んだ。
「あん・・・!」
 かわいい声が漏れている。その声を楽しみながら、僕はくちゅくちゅとおちんちんをしゃぶる。
 オナニーしながらフェラチオしている内に、僕の口の中でふくらんでいくおちんちん。
 ああ・・・どうして僕こんなのが好きなんだろう・・・。見たこともないお父さんお母さん、親戚の人、ごめんなさい。
「お、お兄ちゃん、なんか出ちゃうよ!こんなの初めてだよ!」
「が・・・我慢しないで・・・!僕の口に・・・!」
 僕が最後まで言い終わるまえに、女の子は射精していた。精通のミルクのなんともいえない味。
 幸せすぎてどうにかなりそう・・・、射精したあとの彼女のおちんちんをマッサージする。
 ・・・女の子はしばらく放心していたが、やがて、僕を見て言った。
「あ・・・あのね、お兄ちゃん、凄く気持ちよかったの・・・。・・・あの、お兄ちゃん」
「な、何?」
「・・・お尻にいれたら、もっときもちいい?」
 ・・・ああもう駄目、そんな顔でたずねられたら、もう我慢できない。
 僕は女の子をゆっくり倒すと、そそりたってるものに自分のお尻をあてがう。
 ドキドキしてる女の子に、いくよ、と断ってから、一気に腰をおろした。
「ああ・・・!・・・な・・・なにこれ・・・おちんちんとけちゃう・・・」
「あ・・・やばいよこれ・・・きもちいいよ・・・」
 こんなちっちゃな女の子のおちんちんを、嬉しそうにお尻でくわえこんでる僕。
 暫くそのままでいたが・・・なんと、女の子の方から動き始めた。
「うわ・・・!そんな・・・急に駄目・・・・!」
「お兄ちゃんごめんなさい・・・!私、我慢できないよぉ・・・!」
 初めて知る快感に夢中になっちゃった女の子は、僕のお尻をいっぱいレイプしていく。気持ちよすぎる、そして、
「うああああ・・・!」
 とうとう、僕は射精してしまった。お尻を締め付けると、女の子がどくどくと精液を流し込む。
 余りの快感に僕はそのまま女の子に倒れこんだ。女の子は僕の耳元に、働かせてください、と甘い声で言った。
 その後、午後七時、テレビのある部屋。・・・流れているのは僕がその女の子に犯されているビデオ。
「全く、ご主人様ったら、こんなちっちゃい娘に夢中になって」
「だ・・・だってあんまりにもかわいいから・・・んぐ・・・!」
「今から年上の魅力をたっぷり教えてあげますからねー」
「ちょっといい加減にしなさい!旦那様ー、そんな黒いちんぽより、私のちんぽの方がおいしいですよ?」
「はん、そんな祖チンよりも私のほうが絶対いいって」
「あんたのはでかすぎるの!人並みサイズのほうが、痛くないし気持ちいいし」
「わー・・・ご主人様のケツマンコ、精液でどろどろですよ。一体何回あの子に射精させたんですか」
 みんな好き勝手いいながら・・・僕を犯し続けてくれている・・・。
 夢にまで見た生活、お金で実現した夢。・・・だけど、
「・・・・・・」
「ご主人様、何か考え事ですか?」
 僕の手におちんちんを握らせているメイドがたずねてきたので、僕は、苦笑しながら言った。
「いやちょっと・・・精液風呂って本当にできないかなって・・・」
「・・・本当、うちの雇い主は」
「頭がおかしい変態だよね」
 でも翌日、みんなが総出でお風呂に集まった。
「ああ・・・こんな幸せでいいのかな・・・」
「えっと、こういうのを幸せっておもう人はご主人様くらいかと・・・」(おわり)
248名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 22:16:23 ID:i9GotuV4
>>243
バカァ!!楽しみにしてたのにぃいいい!!!
それなら勝手に続き書いちゃうんだからね!!!文句は受け付けないんだから!!!!
249名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 22:19:23 ID:dNVygOST
>>243
常人がドン引きするような展開が大好きですw
GJ!
250名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 02:17:28 ID:mocLA/3a
GJ!
251名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 03:16:14 ID:slffYZZL
GJ!!
252名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 04:48:05 ID:s5bTgsR9
不覚にもGJ
253名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 00:33:43 ID:GhBslWsw
>>243
GJ!
ドン引き?このスレにそんなやわな奴はいないかとw
254名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 23:07:59 ID:XaekcaOH
255名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 00:07:39 ID:r1cZ+WXr
>>243
むほほむほむほ
256名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 00:25:30 ID:5arWJn0h
>248
わくてかしていい?
257名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 02:50:34 ID:9x9UA1mW
ドン引きどころかドン抜きですよ
いみがわかりませんかそうですか
258名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 13:53:38 ID:BqfK2J6q
ここは猛者が集まっとるなぁww
シチュを想像して濡れ蒸れになった
259名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 15:00:20 ID:KQea2Ali
>>243
GJ!!!!

HAHAHAHA、我ら変態ナリ。気にするな243よwwww
260名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 23:14:27 ID:RB6voXaX
ニューハーフ物なんですけど良ければどうぞぉ

ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182680005/9-18
 GJの数に、安心よりも不安が増えるのは何故だろう。

 目の前には、信じられない光景が現実のものとしてある。
「うわ・・・凄い・・・本当に出来たんだ・・・」
「大変でしたんですよご主人様、多くの人はダウンしてますから・・・。ちゃんとお手当てもらいますからね?」
「うん、それは勿論。・・・にしても・・・はぁ」
 僕の目の前にある光景、それは・・・男だったら誰でも一度は夢みるはずの精液風呂。
 五六人がゆったり入れるジャグジーは、真っ白でどろどろの精液で満タンになっている。
 ああ・・・湯気たつ精液・・・それに、このむせ返るような臭い・・・。うっとりしちゃう・・・。
「・・・ご主人様、ヨダレヨダレ」
「おちんちんからもヨダレが・・・本当にこれがいいんですか・・・?」
 左右にいる、股間の部分がくりぬかれた水着姿の、おっぱいが大きなメイドが、あきれたような顔で見てくる。
 う・・・だって、ただの精液じゃなくてふたなりの精液だもん・・・。濃くて苦くて生臭くて甘くて栄養満点で・・・。
「・・・それじゃ」
 僕はドキドキしながらお風呂に近づき、右足から沈めていった。
 指先から足首にまとわりつくどろっとした感触、精液がだんだんと僕の全身を飲み込んでいく。
 何十人ものふたなりさん達にぶっかけてもらった事もあるけど、全身すっぽり精液で包まれるのなんて初めて。
「あ・・・凄い・・・」
 ちんぽミルクを肌で感じられるなんて最高・・・、そして、とうとう僕の下半身がお風呂の中に入った。・・・その瞬間。
「あ・・・ああ・・・!」
 ・・・まとわりつく精液の気持ちよさだけで、僕はイッてしまった。お風呂のカサがまた増える。
 余りの気持ちよさに体の力が抜けて、肩までは一気に入ってしまった。顔に近づく精液。
 僕は思わず頭までつかってしまった。たくさん出しても、すぐに、口から補給できちゃう。
 精液風呂ってなんて合理的なシステムなんだろう。ああもう・・・このままここでずっとオナニーしていたい。
「・・・私達も相当な変態のつもりだったけど」
「この男の子には負けちゃうわよね」
 そんな事を言った後、メイドの二人も湯船に入ってきた。そして、僕の口や手におちんちんを押し付ける。
 生を味わっている間にも、他のふたなりっこがお風呂に入ってきた。(つづく?)
262177:2007/07/11(水) 01:24:51 ID:ot0jdo1G
>>261
つづきをーーーー
ぷりーーーづ!!!
263名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 12:25:46 ID:J9RYGUaz
>>261
           /  ̄ ̄ '´ ̄ ̄ヽ、
            ノ/. /二二二ヽヽ  \
        <V/, '/ 人 |  ヽハ夊 、 |
         〃 {_{`ヽ  Vヽノリ| l >" i|   
         ハ小l●    ● レ|、 | |  
         |│ l⊃ rー- ⊂⊃|ノ |│
        /⌒ヽ.| .ヘ  ヽ ノ   jレ/⌒i !
      \ /:::レ l>,、 __, イァ/   /ノ
.        /:::::/ / ヘ:::|三/::{ヘ、__∧
264名無しさん@ピンキー:2007/07/13(金) 03:29:02 ID:9KbX9vaf
前スレの保管庫ない?
265名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 00:59:50 ID:/w2qnx8q
>>202見てミソラシド♪
266名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 16:00:43 ID:QpNo1pl5
保管庫全然更新されて無いよな
267名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 22:59:15 ID:y0nuoBDi
2スレのログ&名作集うpキボンヌ
268名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 13:00:41 ID:11GVasnZ
269名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 13:26:30 ID:UD8yu92D
>266
全くで
270名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 02:42:08 ID:GDD5s6J+
2スレ目のログ誰か持ってない?
271フタナリの医者にお尻を犯される男の子:2007/07/22(日) 00:56:32 ID:v4w/RvZm
 ○学生になった僕は、最近、親にもいえない悩みを抱えていた。
 悶々とした日々を送っていて、どうしようかと迷ってる時、この病院のうわさを聞いた。
「次の方、入ってください」
「あ、あの、失礼します。・・・この病院って、えっちな悩みも聞いてくれるって聞いたんですけど」
 胸が大きな女性のお医者さんは、にこっと笑ってこう続けた。
「ええ、思春期に訪れる悩みは見逃せませんから。それで、どんな悩みなんですか?」
 女医さんは前かがみになって僕の顔を覗き込んでくる。胸の谷間がみえて、慌てて目をそらす。
 こんな綺麗な女の人に、こんな悩みを打ち明けていいか迷ったけど、暫くして覚悟を決めた。
「あ、あの僕、おちんちんが好きなんです」
「あら、そうなのですか?」
「その・・・好きっていっても男のおちんちんなんかは全く興味がないんですけど
 女の子に生えているおちんちん・・・、ふたなりっこのおちんちんに凄く興奮しちゃうんです
 気がつけば頭の中で、ふたなりっこのおちんちんをしゃぶったり、すりあわせたりしたいって」
 女医さんは黙って聞いている、僕は、恥ずかしくてたまらない。
「・・・やっぱり僕、何かの病気なんでしょうか?」
「そうね・・・これはガールペニスシンドロームね」
「え、本当に病気なんですか!?」
 とってつけたような病名に僕は驚いていたが、突然、女医さんがスカートをまくりあげた。
 そこにはとってつけた訳ではないおちんちんが、なんだろうこのとってつけた展開。
「ふたなりが嫌いな男の子なんて居ないですが、そこまで夢中になると大変です
 安心してください、この病気にはとってもよくきく特効薬がありますから」
「薬って・・・むぐ!?」
 僕が何か言う前に、女医さんは僕の口におちんちんを入れた!?
 そのまま、オナホみたいに僕の口を犯していく。苦しい・・・けど・・・美味しい・・・。
 たっぷりと口を犯された後、口の中に白いどろどろとしたお薬がたくさん注がれた・・・。呆然とする僕。
「この薬は毎日飲む必要がありますので、今日から毎日、当病院に通ってください」
 これ、治療じゃなくて逆効果なんじゃと思ったけど、僕は黙ってうなずいた。・・・だってお薬がもっと欲しいから。(終わり)
272名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 15:15:43 ID:agr+X97p
いずれはお尻の中にもお薬投入か
とにかくGJ!
273名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 17:15:44 ID:QSnUSSha
終わりのようだが続きが気になってしょうがない
ともあれGJ!
274名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 01:50:37 ID:TbUeRlsq
>>271の作者のサイトみっけた
275名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 14:04:19 ID:iRHgNVi/
>>274
俺はそのサイトが知りたい!
しかし何があってもURLだけは晒さないでくれ、
神のもとへ荒らしが流れ込んでは困るんだ。
276271:2007/07/25(水) 19:40:05 ID:TZB33v8y
サイトなんてないですよ
277275:2007/07/25(水) 23:52:22 ID:iRHgNVi/
>>276
なんだか複雑な気持ち、
そして>>275の暴言はすまなかった、謝る。
278名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 21:19:29 ID:4Uz6hD9m
準にゃんに犯されたい
 雨宮さんは、凄く変人で、凄く変態です…。
「正君正君、早く私のちんぽしゃぶってください」
「…またいきなり何言ってるんですか?」
「いきなりではありません、休み時間までちゃんと待ちました」
 こんな調子で全く話が通じません…、他のクラスメイトも騒ぎません。
 いつもこんな調子で、無理難題をふっかけてくるこの人は雨宮さん。
 たまたま席が隣で色々話をしてる内に妙に気に入られてしまいました。
 …彼女がふたなりだという事を、その日の昼休み、屋上で知る事になりました。
 その時もこんな状況で、周りが人が居る中で…スカートをまくりあげておちんちんを晒してました。
「どうしてしゃぶってくれないんですか? 正君は意地悪です…」
「い、意地悪とかそんなんじゃなくて、おかしいでしょ色々と!」
「授業中ずっと、正君のお尻を見ながら我慢してたのに…」
「勝手にそんな目で見ないでください!」
 顔を真っ赤にしてそう叫びますが、雨宮さんは僕におちんちんを押し付けてきます。
 しまいには他のクラスメイトが、早くしゃぶってやれば? と適当に言ってきます。
 不純な淫行が今されようとしてるのに…、このクラス狂っています。
「だ、だいたい、僕は男の子なんだから、ちんちんなんかしゃぶりたくありませんよ
 そんなに辛いんだったら、トイレで抜いてきたら…あ…」
「ぐす…ぐすん…」
「な、なんで泣くんですか!? これじゃ僕が悪者みたいじゃないですか!」
「だって私は、正君の口がいいんです…、前だって凄くえっちにしゃぶってくれた…」
「あ、あの時は、余りにもしつこいから…」
「…しゃぶってくれないんですか?」
 …泣く子と勃起する子には、誰も勝てません。
「…昼休みまで待ってください」
 こうして僕は覚悟を決める事に、…授業中もおちんちん大きくしながら、僕をみつめてくる雨宮さん。
 
 授業が終わると、先生がクラスから出て行くよりも早く、
「正君、それじゃお願いします」
「え、ちょ、ちょっとこんな所でむぐ!?」
「あー、あー♪ 正君のお口、最高です…♪」
 振り向いたらちょうどそこにおちんちんがあって、同時に無理矢理口を塞がれてしまって。
 逃げ出そうにも雨宮さんは、僕の頭をしっかり掴んでる!
(な、なんでこんな所で…、って、クラスの皆僕達無視してる!?)
「あー、あー、気持ちいいですー♪ 幸せですー♪」
「んぐ…む、むぐ…」
 やむを得ません、不本意ですが早く雨宮さんをいかして、この状況から逃れる事にします。
 ただくわえてるだけじゃ相手が気持ちよくならないから、筋にそって舌を這わして、
 さきっぽを舌で打つみたいに舐めまわして…と。
「ああん、なんだかんだいって、正君は優しいです。こんなに気持ちよくしてくれて嬉しいです♪」
「ち…違いますから…、別に雨宮さんの為じゃ…」
 お前はツンデレか、と聞こえてきました。ち、違いますよ! …違います。
「た、正君、もう出ちゃいます…、ありがとうございますー…」
「なんでお礼を!? あ…んー!?」
 ああ…雨宮さんの精液が、僕の口の中に出されます。…顔にかかると大変だから、全部飲みます。
 苦くて臭い…、それでも、これをちょっとおいしいと思ってしまう自分に嫌気がします。
「…はぁ。すっきりしました? それじゃ、僕お弁当食べに…ってちょっと!?」
 一回射精した雨宮さんが、有無をいわさず僕のズボンを脱がしにかかります。
 そして、無表情で何も言わないまま…、僕のお尻におちんちんを突き刺しました。
「あー…、正君のお尻…あったかいですね…♪」
「な…何してるんですか…、こんなの、酷い…」
「ごめんなさい、私、悪い子です…。正君のケツマンコ犯す事我慢できませんでした…♪」
 全然反省した様子もなく、僕のお尻を掘っていく雨宮さん。
 僕はというと、嫌なはずなのに、体が勝手に感じちゃって…、おちんちんをたたせながら喘ぎ声を響かせます。
 周りのクラスメイトは、相変わらず僕を無視してます。優しさなのか虐めなのか解りません。
「あ、あー♪」
「うあああ…」
 そして…雨宮さんの二回目の射精は、全部僕のお尻の中に入りました。
 僕は泣いて着替えた後お弁当を食べ始めました。そしたらお礼といって僕のごはんに雨宮さんが精液をかけました。
 怒ったけど、雨宮さんはにこにこ笑って、僕にそのごはんを食べさせます。…一口食べたそれは、くやしいけどおいしかったです。(終わり)
281名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 02:33:46 ID:KyufJK6X
GJ!
282名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 10:18:12 ID:3hK3hH7d
乙、そしてGJ!
クラスメイトはスルースキルを極めすぎw
283名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 13:12:15 ID:1mLGZg7J
>>278
オマエの言うとおりだ、はぴねすスレに逝け
284名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 15:02:19 ID:xPJjyF8X
最近の流行は食精なのか?
285名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 19:21:04 ID:T4SRexC3
>>284
俺は嫌いじゃないぜ
286名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 19:29:37 ID:pCvmAU6R
流行ってる訳じゃないです
作者の趣味です
てか、他の書き手が来て欲しい
287名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 22:41:41 ID:QfxMOroy
>>279
GJ
288名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 00:47:13 ID:j9LeI8rQ
>>279-280
乙!
クラスでこんなことやってたらマジガン見しちゃうYO!
289名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 11:06:46 ID:R/q239r0
きめえって解ってるけどこの倒錯感が好き。
290名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 00:34:25 ID:wd+d2G8K
保守
291なりプリ:2007/08/05(日) 09:05:59 ID:70VL8KdS
某エロゲ「なりぷり」のネタを改変してみました。
原作では寸止めで逃げられるけど、もし逃げられなかったとしたら……。
ちなみに原作はココ ttp://zero.product.co.jp/products/naripuri/naripuri1.htm


SCENEXX.4月16日放課後 演劇部室

 今日の個人レッスンは、いつかと違ってボクがラストだった。
 体操服にブルマーという、今時レアな格好でさんざん走らされて、ボクはいささかバテ気味だ。

 「さて…きゃあ、きゃあ、まこちゃんですわ。かわゆいかわゆいまこちゃんの番ですわ!」

 「は、はぁ……」

 なんだか妙にテンションの高い陶子先輩。もっとも、いつものことなので、ボクも気にしないことにした。

 「そ・れ・で」

 ニコニコ微笑む先輩が、じりじりと近付いてくる。

 な、何?
 ボクは本能的に恐怖を感じて後退したが、すぐに部室の隅に追い込まれてしまう。
292なりプリ:2007/08/05(日) 09:06:51 ID:70VL8KdS
 「ウフフ……どうなさいましたの? 怯えた顔をなさってるわ」

 「い、いやそのォ……演劇のレッスン、ですよね?」

 「うふ。当然ですわ。さ……」

 しなやかな先輩の手が伸びてきて、ボクの体操服を掴む。

 「ちょ、ちょっと……何で脱がすんですか?」

 「予習と復習。この繰り返しが正しい演技を身に着ける唯一の方法です
のよ? だからまず、前回教えた、正しい下着の着け方を実践できているか、確かめなくては……」

 あの時以来、ボクは先輩に言われたとおり、部活中は女の子の下着を身に着けている。
 最初のころは恥ずかしかったけど、慣れればそれほど悪くない。ボクのナニは―遺憾ながら―あまり大きくないので、女物のパンティを履いていても、それほど違和感はないし、女装している関係上、オッパイを作るためのブラジャーがしている方が都合はよい。

 「え? あっ!」

 と、しばし回想していたわずか数秒の時間で、ボクはブラジャーとパンティというあられもない格好にされていた。

 (う、嘘!? どうしたらこんなことができるの?)

 「ふむふむ」

 顎に手を当てた先輩が、ボクの下着姿をしげしげと眺めている。
 ちょっと……いや、すごく恥ずかしい。
 無意識のうちにボクは両手を胸で交差させ、身体をよじった。

 「パンティは、ちょっと緩いようですわね」

 先輩はボクのパンティを引っ張り、具合を確かめている。

 や、やめて……ただでさえ、見られていると思うと、股間が反応
しちゃうのに、そんなふうに刺激されたら……。

 「ひゃんっ!」

 先輩の手が、ボクのお尻に伸びてくる。撫で撫でとパンティ越しに
ボクのお尻に優しく触れていた。
293なりプリ:2007/08/05(日) 09:07:44 ID:70VL8KdS
 あぁん……不覚にも、一瞬ときめいてしまう。

 「お肉が薄いですのね。それに――とっても熱いですわ」

 指先で”の”の字を書くように、先輩の手が微妙にボクの肌を撫で回す。
先程までの運動の余熱で身体が汗ばんでいるため、先輩の細い指とボクのお尻は密着してしまった。

 (う、うわ……くすぐったいような、ヘンな気分……)

 お尻の肉を愛撫していた指が、するするとパンティの中に伸びて来て、ふたつの山の中心部にたどりつく。

 「せ、せんぱい…そ、そこはえんぎとかんけいないのでは……」

 「さぁ、どうでしょうね。確かめてみませんこと?」

 クスクス、と女神のような微笑みを浮かべつつ、悪魔のような悪戯を続ける先輩。

 「た、たしかめるって…いったい」

 「こうですわ」

 言いおわるより早く、先輩の人差し指が、ボクの菊門に触れていた。
 指先で全体をほぐすように、くいくいと押してくる。

 「あら、意外ですわ。この感触だと、”まだ”なのですね。先週末、女装で外出したと聞いたので、てっきり、もう殿方にヤられたと思ったのですが……」

 「く…あン、や、やめ……」

 先輩は容赦なくボクの菊門を揉みほぐし、指先を押し込もうとしている。
 不覚にもビクンとボクは身体を反らせてしまった。前立腺を不思議な感覚が駆け抜ける。

 「うふ。ここも…いいものでしょう? 女の子でも、こっちのほうが好きな人がたくさんいるのですよ」

 先輩の手が、ボクのブラジャーの中へと伸びてくる。
 経験のないボクでも、その手つきが女の子の感じるポイントを知りつくしたものであることは十分想像できた。
 その証拠に、ちょっと乳首をいじられただけで、薄いパンティの中で後ろに折り畳まれているボクのモノが、みるみる固くなっていく。

 (う、ウソ……ボク、男の子なのに…オッパイで感じてる……?)

 ま、まずい……だんだんとその気になってるよ、ボク。
 これ以上いったら、後戻りできないかも……。
294なりプリ:2007/08/05(日) 09:08:29 ID:70VL8KdS
 「うふ。女の子になる準備は……十分整ったようですわね」

 「あふ……」

 ふぅーっと耳に吐息を吹き掛けられた途端、ボクの全身から力が抜けてしまう。その機を逃さず、先輩の指が、ボクの菊門の中へとズブズブと侵入してきた。

 「あああぁぁぁーーーっ!!」

 痛みよりも異物感、異物感よりも快感のほうが強くて、ボクは思わず声をあげてしまった。

 「うふふ、もっと感じさせてあげますわ」

 陶子先輩は悪戯っぽい表情を浮かべて、ボクに差し込んだ指をくいっとひねった。

 「あうっ」

 ボクは堪えきれずに再び声をあげた。
 すでにボクの身体も心も、先輩の指に支配されているような気がした。
先輩の指がボクの中を掻き回すように動き回る。掻き回されるほど、その指の感触に溺れ、お尻をくねらせる。わずかに残っている理性が声を押し殺していた。

 「ふふふ、もっと、感じていいんですのよ」

 ボクのわずかな抵抗を見越したかのように、先輩が耳元で熱く囁く。 
 先輩の指先がボクの中のある部分に触れる。その時、ボクの理性のタガが外れた。

「あああぁぁーーん! 出る、出ちゃう!」

 激しい快感に襲われたボクは我を忘れた。お尻を高くあげ、くねらせ、身悶えする。

 「ここね? ここが気持ちいいんですわね?」

 先輩は身悶えするボクに構わず、右手でその部分を攻めた。
 いつの間にかパンティは脱がされ、解放されたボクのモノを先輩の左手が握りしめ、しごいてくる。
 ボクは前と後ろの両方から攻められて、どうにかなりそうだった。頭の中が真っ白になっていく。
 今まであげたこともないような喘ぎ声をあげ、お尻を自分からくねらせる。
 ボクの中は快楽でいっぱいになっていった。

 「だめ、もうイく、イっちゃう!」

 「いいわ、イっちゃいなさいな」

 先輩が指先に力を入れて、奥まで突いた。

 「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっっっっ!!」

 その瞬間、何かが弾けた。
 白い液が飛び散り、お尻が震える。身体に力が入らない。
 自分の身体がまるで自分のものではないように、その震えを止めることができなかった。

「うふふ、まこちゃん、すごく可愛いかったですわよ」

 倒れかかったボクの体を抱きとめながら、先輩が優しく耳元で囁いた。
295フタナリの保険医にお尻を犯される男の子:2007/08/05(日) 09:48:21 ID:uQvryybw
「ちょ、ちょっと、やめろって…そんなに動くなって…」
「相変わらず可愛くない喋り方…お尻貫かれてるんだからもっとショタっぽい声で鳴いてほしいんだが…」
「な、なんでそんな事…ああ…!?」
 放課後の保健室で、今日も俺のアナルは弄ばれてしまっている。
 眼鏡をかけて、背の高い美人の保険医が、この学校に来た時は、
 男子はみんな喜んだものだけど、…この学校に来た時点で考えるべきだった。
 なぜかこの学校は、異様にふたなりが多い事、それは勿論教師も含めて。
 そしてもって…なぜか犯される男も多い。
 結構前には転校生に告白したとか、姉が後輩と、妹が先輩と付き合ってるとか、
 隣のクラスじゃ毎日のようにそんな事起きてるから、クラスメイトはスルーしている。
 …そしれ、俺も今こうやって犯されている。
 椅子に座った彼女の上に、座る形になってる俺。この保険医の背が高いのと、
 俺の身長が低いせいで、この人の腕の中にすっぽり納まってしまう。
「ん…ん…」
「ほほう、最初の頃は痛がるばかりだったが、今じゃ快感しか感じてないようだな?」
「に、にこにこ笑って、何言ってるんだよお…」
「ふふ、可愛いなぁキミは」
「可愛いなんていわれても嬉しくない…って、こ、こらぁ、ちんぽ触るなぁ…!」
 尻を何度も貫きながら、同時に、俺のちんちんも扱き始めた!
 前も後ろも責められて、涎が垂れてしょうがない。顔が真っ赤になる。
「もう俺やだよこんなの…男なのにちんぽで犯されるなんて…ぐす…」
「あはは、あまり難しく考えないほうがいいぞー。年端のいかない美少年が
 ふたなりのおちんちんによがるのは、神様が決めた運命なのだ」
「そんな運命滅んでしまえば…あ、駄目、駄目だって…ああ…!?」
 びゅる、びゅる、と俺の中に叩き込まれる精液。同時に、俺も達してしまう。
 全身の力が抜けて、体を後ろに傾ける俺の唇に、保険医はキスをする。
 そうしながらまた俺のお尻を、ちんちんでこねまわして…。(おわり)
296なりプリ:2007/08/05(日) 09:58:39 ID:70VL8KdS
 あのあと、ボクは夢見心地のまま、先輩に連れられて、先輩が暮らしているアパートの部屋まで来ていた。

「まこちゃん、今日はいろいろ汗をかいたでしょうし、先にお風呂に入って来てはどうですか?」

 勧められるまま、ボクは怖ず怖ずとシャワールームに入った。
 石鹸を付けて洗っていると、外から先輩の声が聞こえてきた。

「まこちゃん、お尻もしっかりと洗うんですよ」

 ドキッ!

 (それって……やっぱり、そういうこと、だよね?)

 ボクは、言われるままにお尻のあたりを丁寧に洗う。とくに菊門の周辺は石鹸で念入りに綺麗にした。指先に泡をつけ、少しだけ中に入れてみる。病みつきになりそうな気持ちよさに、慌てて指を引き抜く。
 全身を洗い終わると、バスタオルで身体を拭いた。

(パンティをどうしよう……)

 パンティは、さっき部室での先輩との行為のあと、そのまま履いて来たので、前のほうがベタベタに汚れていた。
 仕方ないので、スリップだけを身に付けて、部屋に戻る。

 戻ったボクは先輩の格好を見て驚いた。
 先輩は既に制服を脱いで、真っ赤な革のボディスーツに着替えている。
 それだけならいい。ちょっと先輩のイメージとは違うけど、スタイルのいい先輩にはよく似合っていた。
 しかし、ホディスーツの股間には、黒光りするディルドーがそびえ立っていたのだ。

「せ、先輩……」

 ボクの心の中を、恐怖感が走った。
 あんな太い棒を中に入れられちゃうなんて……そんなの無理だよ。
 だって大き過ぎるんだもの。もしボクの身体に入られたら、とても痛くて耐えられっこないよ。

「まこちゃん、コレを舐めてくださいな」

「ぼ、ボクが……?」

 コレ…を舐める……の?

「さ、早く。それと、まこちゃん、”ボク”じゃなくて”私”と言ってみてください」

 けれど、先輩に笑顔で促されると、断われなかった。
 ボクは白のスリップ姿のまま先輩の股間の前に跪き、そびえ立った黒い棒を口に入れた。

 (お、大きい……)

 ディルドーの亀頭は、貧弱なボクのモノなんて比べものにならないほど大きく、ボクの口は大きく広がっていた。
 こんな物が私の中に入るわけないと思いながらも、心はどこか期待で揺れていた。
 その証拠にさっき放出したばかりのボクのナニが勢いを盛り返してきたのだ。
297なりプリ:2007/08/05(日) 10:01:43 ID:70VL8KdS
「もっとしっかり、舐めてください」

 先輩が催促する。ボクは一生懸命にその擬似陽根を舐め続けた。

 しばらく舐めていると、先輩はボクの口からディルドーを抜き出す。

「うふ、だいぶいい具合に濡れてきましたわ。さ、いきますわよ」

「せ、先輩、私……やっぱり無理ですよ。太すぎます」

 私は、顔を歪ませて、首を横に振ったが、先輩は許してはくれなかった。

「大丈夫ですわ。女の子の身体は、ちゃんと神様が入るように作ってくれたんですから。さあ、四つん這いになって、こちらにお尻を向けてくださいな」

 私は、躊躇いながらも、なぜか逆らえず、言われるとおりにした。

「まこちゃんが痛くないように、たくさん乳液を塗ってあげますね」

 先輩は、化粧台から乳液を持って来て、私の菊門の中に塗り込みだした。
 先輩の細く柔らかい指が、そこを揉みほぐすようにグネグネと穴の中で動いている。
 冷たい感触がお尻の中に広がった。

「あぁ、あーん……」

 いつしか、私のアソコは完全に勃起していた。

「うふふ、感じるてますのね。まこちゃん、可愛い」

「ああん、恥ずかしいですぅ」

 鼻に抜けたような甘い声が自然に出てくる。
298なりプリ:2007/08/05(日) 10:03:22 ID:70VL8KdS
「まこちゃんは、エッチな女の子ですからね。少し触るだけで、こんなに感じるのですわ」

「お願いです、先輩、虐めないで……」

「うふ、虐めてなんていませんわ」

 先輩は、差し込んだ指を強く菊門の中で折り曲げた。長い爪を腸内の壁に引っかかり、鮮烈な痛みが私を襲った。

「い、痛い…!」

「うふふ、こういうのが”虐める”ということですよ。で、これは可愛がっているの」

 先輩は、再びゆっくりと私の中で指を優しく動かし出した。
 私の身体は、再びその愛撫に反応し始める。

「あぁ、先輩……」

「そろそろ、準備はよろしいようですわね?」

 先輩は、私の背後に立ち、ディルドーを菊門に当てながら確認する。

「はい……」

 私は小さな声で、けれどハッキリと返事をした。
 先輩は、私のきゃしゃな腰を両手でつかむと、ゆっくり力を入れて押し込みだした。
 だが、弾力有る私の菊門がそれを無意識に拒絶する。

「まこちゃん、力を抜きなさい」

 私が力を抜くと、少しだけ中に入った。
299なりプリ:2007/08/05(日) 10:05:12 ID:70VL8KdS
「もっと、力を抜くの。そう、深呼吸してみなさい」

 私が深呼吸をすると、同時に先輩が力を入れると、あの太いディルドーが易々と入っていく。
 2回ほどの深呼吸でディルドーは全部私の中に入った。

「うふふ、ちゃあんと入りましたわよ」

「あ、ああ……」

 胎内に焼け火箸を突っ込まれたような熱さが、お尻から広がっていく。
 先輩は、ゆっくりと、ピストン運動を開始し出した。
 わずか数回、前後に運動するだけで、苦痛は快楽へと転化し、私は悶えだした。

「ああ、あぁ、アア……」

「うふふ、感じているのですね。スデキな表情……。もっともっと感じなさいな。そうして、本物の女の子になるのです」

 そう言って先輩はさらに腰を前後に動かし続ける。
 ペニスにまったく手も触れられていないのに、私はお尻でいまだかってないほどの悦楽を感じていた。立て続けに快楽の波が私を襲う。

 そして、ついに私は絶頂の悦びを感じていた。
 ペニスは勃起して、先走りを絶え間なく流し続けているが、決して射精はしていない。
 それなのに、私は確かにビクンビクンとイッてしまったのだ。

 「まこちゃん…かわいい……」

 先輩は、私が絶頂を感じたことを知り、菊門にディルドーを入れた状態で、手を前に回し、スリップ越しに、敏感に勃起している乳首を弄る。
 私は、再び官能の嵐に見舞われた、そして再び果ててしまった。

 「ウフフ、敏感ですのね。こんなにおツユを垂れ流して……」

 ペニスから出た先走りの液体は、まるで女性が潮を吹いたような状態でシルクのスリップの前面を、べっとりと濡らしている。

 先輩は、ゆっくりと、身体を私から離した。

 「これから、もっと可愛い女の子にしてあげますわ、まこちゃん」

 「はい、先輩……私を、もっと可愛がってください」

 ――その日から、ボクは私になった。

<FIN?>
300名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 12:14:24 ID:c1QCjJLe
とっても良かった、、、原作も気になるし

おれ、なにかが狂ったみたいwwww GJ
301名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 19:25:55 ID:l5Jfz1cs
うらやますい
GJ!
302名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 19:58:06 ID:CEflJV4g
GJ!
このゲームは好きでしたよ。
でも、陶子先輩の攻めにいまひとつ欲求不満を感じたのも
事実なので、それを補完してくれるよい作品でした。
303名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 00:10:43 ID:2SFZBLgo
どっちもGJ
304名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 16:44:51 ID:zKOHUdz9
僕には恋人がいます。美人で、聡明で、運動もこなせる。スタイルもよく、学園の女神と賞賛される彼女。
朝のまどろみの中、そんな彼女のことを考えます。柔らかな毛布に包まれた僕。
なにやらいい匂いが漂ってきました。次いで、階段を登ってくる足音も。
「やあ、雅史くん、起きているかい?」
ドアが開かれる、僕の幼なじみであり学園の女神であり、僕の恋人でもある、秋阪美空。
彼女の声を聞くだけで幸せな気持ちになります。僕は事情により彼女の家で居候しています。
「まだ寝ているのか……可愛い寝顔だ。我慢できないではないか」
毎朝、朝ご飯を作ってくれる彼女を想うと、わけもなく涙が流れてしまいます。
「美空……好きです」
眠くて目を開けるのが辛く、声のする方向に想いを吐きました。でも、彼女は何を言っているのだろう?
「はぁはぁはぁ、そんなこと寝言で言われたら……」
部屋に生臭い匂いが漂い始めました。彼女の息が荒々しく聞こえ、興奮しているのを察した。
何をしているのかを尋ねようと、唇を開いた瞬間、頭を抑えられ、熱いものを押し込められました。
見開いた僕の視界は肌色で埋め尽くされ、彼女のおちんちんをくわえされていました。
「んん、んん〜!」
「あ〜、やっぱり君の口は気持ちいい」
喉奥に叩きつけるようにピストンを始める。口腔にあるおちんちんから、透明の液が噴き出し、
突かれる度に、頭の中がおちんちんで埋め尽くされていく。喉奥を突かれるのは苦しい。
せめて、舌で邪魔しようとおちんちんに絡ませたら、さらに興奮してピッチを上げられた。
「だめ!もう出る……飲んで!私のを飲んで!」
「んむ〜!んぐ〜!」
抵抗虚しく、朝から濃い精液を飲まされるのが、毎日の日課のようになってしまっている。
僕、男なのに……。
305名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 21:23:29 ID:BDi32+oB
おいおい…



GJすぐるぜ…正直感動した
306名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 21:30:37 ID:rncI5Y5z
>>304
モーニングトイレット漢乙 GJ
307名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 12:04:25 ID:0GF73Nq2
GJ
朝食にもたっぷりザーメンがかけられると見た
308名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 22:40:54 ID:tGO7xoS2
毎度GJ!

時計メーカーはこういう女性型の目覚まし時計を作るべきだと思うんだ
309名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 09:31:32 ID:UA+qe/Qu
朝から大変な目に遭いました。いつもの事ながら、これってレイプではないでしょうか?
「そんなわけないだろう。私は気持ち良かったぞ」
少し黙ってください。僕は毎朝苦しいんです。せっかくの朝食も不味くなります。
「すまない……はい牛乳。用意しといたぞ」
ありがとう、後、言葉使い直したほうがいいよ。男みたいだよ。
「気にするな、私はこれがいいんだ」
……まあいいけど。ところで、牛乳がやけに生温いんだけど、温めたの?
「私のホットミルクを足しただけだが」
何入れてるの!変なもの入れないでください!朝から元気ありすぎ!自重しろ!
「君が私を誘惑するのがいけないんだ。私も迷惑しているんだ」
誘惑した覚えはありません!はあ、疲れた。ちょっとシャワー浴びてくるから、先食べてて。
「朝ご飯が冷めてしまう。食べてからではダメか?」
誰のせいだと思ってるの、首周りがベトベトするから、先に入ります。
「私が背中を流そう。ついでに一汗流そう」
美空が普通に洗ってくれると思えないからダメ。覗いたら怒るからね。
僕は着替えを持って、バスルームに向かった。


シャワーから流れるお湯が身体をなめていく。朝のシャワーは格別です。
お気に入りのシャンプーを手に取り、髪につけて泡立てる。
……充分に洗い終わり、風呂釜の縁にシャワーを掛けておいたのに、指先には何も当たらない。
「はい、シャワー掛けてあげるから、目を閉じて」
……言いたい事が色々あるけど、ありがとう、美空。目にシャンプーが入りそうで困ってたんだ。
「雅史くんの為ならおやすいご用だ」
ところでさ、そんなにくっつかなくても、いいと思うんだ、僕。背中に柔らかいお餅とグミみたいな感触がするんだけど。もしかしなくても裸ですか、美空さん。
「風呂に、服着て入るやつがいるのか?胸は当てているんだ、気持ちいいだろ」
大変気持ちいいですけど、お尻の辺りにも、固くて熱いものが当たっているんですが。
「当てているんだ、たまらないだろ?」
どこまで節操ないんですか!もういいですから、出ていっ、ちょっと待て、お尻を撫で回すのストップ!
だからといって僕のおちんちん握るもダメ!あう、んん、お尻に指入れるのも〜。
「せっかくだから、私のモノで中を洗ってあげよう。我ながら妙案だ」


結局、お風呂に入る意味がなかった。
僕、男なのに……
310名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 20:30:46 ID:9sy9k6eR
GJ過ぎにも程がある。
自分以外の書き手が増えてきていて嬉しい。
311名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 00:04:43 ID:sfh4pAKJ
はぁはぁ、学校に遅刻しちゃう。なんで朝からこんなに……それもこれも美空のせいだからね。
「そんな顔するな。我慢できないではないか、それと少し落ち着け」
話聞いてた?それと、なんで美空はそんなに落ち着いているの?遅刻しちゃうよ?
「家中の時計を30分早めておいたからな。実際はいつも通りだ」
……怒る前に聞いておこうか、なんでそんな事したの?
「君の困った顔が見たかったのと、愛し合う時間が欲しかったからだ」
そ、そんな事いっても許してあげないからね。ということは、急がなくても間に合うんだ。
ね、だったら途中まで手を繋いで行こうよ。学校じゃ、一目が多くて恥ずかしいし。
「私は恥ずかしくないが、せっかくのチャンスを無駄にするつもりはない」
もう、またそうやって……。でも、なんだか嬉しいです。こんなふうに手を繋ぐのって。
「照れた表情もいい。再び力を充電し始めたよ、私の息子が」
せっかくのいい雰囲気がぶち壊しです。少しは性欲を抑えてください。
「このままでは、押し倒してしまいそうだ……てい」
ぐは、な、何を……動けない。
「お互いの為にも協力しよう。あそこの公園にしよう」
こうして公園のトイレに連れて来られてしまった。
「ああ、いい。恥ずかしそうに愛撫する雅史くんの手コキだけで射精してしまいそうだ」
トイレに連れて来られた僕は、狭い個室に入り、手コキを強制させられていた。
美空のおちんちんの、浮き立った青白い血管を宥めるように揉み、撫でる。
鬼頭から、根元へと、往復する度、合わせるように脈動する美空のおちんちん。
「くう、あは、ダメ……もう!」
突如頭を抑えられ、無理やりおちんちんをほえさせられた。瞬間、口腔内に熱い精液が噴射された。
粘り気の強い精液が舌に絡みつく。出された精液を飲まずに溜め、射精し終わるまで待った。
最後に大きくビクッと跳ねた後、尿道に残っているのも吸い取った。そして、おちんちんから口を離し、
美空の目を見据え、口を開けて口腔内に溜まった精液を見せる。わざと音を鳴らして飲んでみせた。
僕がこうすると彼女が喜ぶので、毎回こうしてる。本当に変態です。
「いいよね、いいよね!もう我慢できない。雅史くんの中に入れさして!」
さっきよりも固く膨張したおちんちんを握りしめて、ギラギラした目を向けてくる。
僕はゆっくりとベルトを外し、焦らすようにズボンを下ろた。ブレザーとカッターシャツを捲り上げ、美空に背を向けた。
312名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 00:08:43 ID:+5zNvT7G
壁に手をついて、お尻を突き出した。自分の頬が紅潮してるのがわかった。脇腹に手を添えられ、
直後にアナルに熱いおちんちんがキスし、力強く突き込まれた。腸奥に鬼頭が触れた時、
僕は、いやらしい嬌声をあげていました。
僕、男なのに……。





一レスで収めるはずが、オーバーしてしまった。まだまだ続くかもしれん。一レス終了形式にしたいし。
313名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 00:27:58 ID:v+3p8Tph
>>312
GJ杉
314名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 00:53:15 ID:TxxOcR3J
起きて一時間もしない内にこんだけ射精するなんて
一日終わったら何回射精してるんだ
315名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 09:09:00 ID:jLM7T6w8
GJ!
何故だか分からんが、いつも以上にツボでした。
316名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 21:21:56 ID:+5zNvT7G
穏やかな微風が頬をくすぐり、心地よい陽射しが眠気を誘う。屋上で昼食を食べるのもいいと思います。
それに、食べた後って眠くなるよね、美空。運動後の後だと特にそう思わない?
「君とのSEXで疲れたことは一度もない。むしろ、やればやるほど体中に力が漲ってくるぞ」
あのね、美空さん?せっかく僕が言わないようにしていたのに、サラッといわないでくれません!
「ところで、随時眠そうだな。私の膝を使え、おお、膝枕ではないか」
誰のせいで疲れてると思ってるのですか!朝からあんなにしたら体が保たないです。
でも、お言葉に甘えて失礼します。美空の方が体が大きいから、悔しいけど、もたれるようにします。
「……雅史くんは嫌か?私とするの」
……また突然だね、なんでそんなこと聞くの?
「私とSEXした後、いつも疲れた顔しているだろ。雅史くん、無理をしているのではないかと思って。
毎回抑えようと思っているんだ。でも、快感に耐える雅史くんを見ると、ね」
……それで、美空はどうしたいの?控えるの?別れるとかいったら泣くからね。
「これからは、雅史くんの体も考えて、週3回にしようかと」
美空は薄く微笑んでそういった。無理はよくないと思います。

俯いている美空、僕は起き上がり、美空の首に腕をまわした。涙に潤んだ瞳が見つめ合う。その下の唇に、
ありったけの思いを込めて彼女にキスをしました。僕の背中に腕がまわり、二つの鼓動が一つになる。
どちらともなく、お互いに目をつぶった。昼休み終了のチャイムが高らかに鳴る。
でも、僕たちはチャイムが鳴り終わった後も、しばらくの間互いの鼓動を聞いて聞いていました。

「こんなふうに過ごすのもいいな」
離れるのが嫌になり、どうせならと、美空の膝に座り、互いに向かい合い、抱きしめ合った。
美空、お尻に何か当たっているんだけど。またエッチなこと考えてるでしょ。
「雅史くんと抱きしめ合って、起たないわけないだろ……これからは、嫌だったら断っていいんだぞ」
美空、まだそんなこと言ってるの?もう……一度しか言わないからね。
「雅史くん?」
体が熱い。恥ずかしい気持ちが膨れ上がってくるけれど、我慢です。蚊の泣くような声。

……嫌だったら、殴ってでも抵抗しますもん。……それに……気持ちいいし……。
おちんちんをほえるのも……精液飲むのも……嫌いではないです……。



この時の、美空の笑顔は今まで見た中で、最高に美しかったです。
317名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 21:43:22 ID:3wfNo3By
何この純愛カップル
おっきした
318名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 22:01:24 ID:P4F92i9r
気になってたんだが、「おちんちんをほえる」ってなに?
319名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 23:19:51 ID:jcfve+ma
頬張るを打ち間違えたんだろう?
320名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 23:37:34 ID:MM1IWqk9
咥えるか?
321名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 23:43:13 ID:K6cMJJVL
チャット仲間が「リリカル」を打ち間違えて「乳狩る」と変換されたことを思いだした
322名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 23:50:18 ID:2gpeScxR
>>321
巨乳ハンターでつかww
323名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 23:51:50 ID:+5zNvT7G
指摘されて、今頃気づいた俺。
次は気をつけます。
324名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 23:53:20 ID:3wfNo3By
>321
待て、このスレの場合
ちんちん狩るが正しい
巨根ハンター
 ネットの掲示板に書かれていた、精液便所募集という本文と、目線だけ隠したふたなりの写真。
 釣り、じゃないかと思いつつも、股間の疼きが抑えられなくて、
 下半身丸出しの自分の写真と一緒に、犯してくださいとメールを送ってしまった。
 返信は三十分もしない内にきて、合格、という件名と、待ち合わせ場所と、命令が書かれている。
 もう引き返せない、ドキドキしながら僕は指定の場所、人の居ないビルへ入って。
「あ、来た来た、ふぅん、実物の方がかっこいいじゃない」
「あ、あの、こんばんわ。…ここは」
「大丈夫、滅多な事で人が来ないし良く使う場所なんだ、ホテル代も馬鹿にならないでしょ?」
 目の前の女の子、年齢は聞いてないけど、大学生の僕よりは年下に見える。
 彼女は、突然僕にこんな事を言った。
「ズボンを脱いで、情けないちんぽ見せて」
 背筋がぞくっとする。年下の子に命令されて、僕は無言でその指示に従う。
「ふーん、ちゃんと書いてきたわね。…惨めね本当」
 下半身には前もって、メールで言われたとおり油性マジックで、
 『童貞ちんぽ』とか『精液一搾り百円』とか書いている。恥ずかしくてたまらない、
 だけどその恥ずかしさで、体が異常に熱くなっている。見られてるだけで、先走りがどんどん溢れる。
 彼女は僕のその様子を見てくすっと笑うと立ち上がり、僕にひざまずくように言った。
 そして、僕の顔の前でスカートをめくりあげる。
「!…あ…あ」
「…これが欲しかったのよね。この…変態」
 下着も何も身に着けてなかった下半身は、彼女の肉棒を隠さずに晒した。
 僕のより二回りは大きいペニスは、先走りをたっぷり垂らし、誘うようにひくついている。
 うっとりとしてしまった僕の口に、彼女は突然それをねじ込んできた。
「んー!」
「ほら、しゃぶりなさいよ。貴方精液便所なんでしょ?」
 邪悪な微笑を浮かべて僕を見下ろす。僕は、涙目になりながら、その命令に従う。
 男なのにフェラチオをしてる…、その状況におかしくなってしまいそう…。
「…何、貴方もしかして初めてなの。…てっきり慣れてると思ったら」
「ごめんなさい…頑張りますから…」
「いいわ、頑張らなくて。貴方の口は、今からオナホよ」
 そういうと彼女は僕の頭を掴み、腰をめちゃくちゃに振り始めた。
 先端が喉にあたり、苦しくて顔が歪む。でも彼女はおかまいなしに、容赦なく腰をふる。
 そして、口の中に溢れるペニスの味、少しも嫌じゃなく、もっと欲しいと思ってしまう僕。
「…イク!」
 その一言の直後、彼女のペニスからは大量の精液が注がれた。
 初めて味わうふたなりの精液、生臭くてどろっとした、けして美味しくないものを、
 無意識に僕は飲み込んでいって、尿道の中まですすってしまった。
「…貴方、本当初めてなの?年下の精液飲んでうっとりしちゃって、ちんぽもこんなにして」
「あ!あ!踏まないでください!」
 射精しおわったペニスを僕の顔に擦りつけながら、彼女は僕の股間を器用に踏みにじる。
「男の癖に、精液が好き。年下の女に虐められて喜んでいる
 貴方みたいな変態見たこと無いわよ、精液便所としてしか、生きてる価値がないわ」
 股間を踏まれ、言葉で虐められ、そして、顔をペニスでたっぷりと擦られて、
 僕は我慢の限界に達し、童貞のペニスから情けなく射精していた。
 息を絶え絶えに吐く僕を見て、彼女はまた、変態と僕をなじる。…背筋のぞくぞくが止まらない。(つづく)
326名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 12:46:48 ID:CHD3qydt
>>325
GJ
年下攻めというのもたまらん
327名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 18:37:29 ID:Z/iC492o
超GJ
俺のストライクゾーンのど真ん中です><
328名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 22:36:41 ID:F4SWh/Og
ここはレベル高いですな
329名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 00:07:41 ID:X3OqUDxW
>>325
すばらしい、いやマジでw
330名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 16:12:02 ID:MfqLY4vA
どうしたらここまで書けるものか
激しすぎ!感動する
331名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 20:58:38 ID:5TkfIbiT
最高です
下の毛剃って、とドMが言ってみます
332名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 17:31:32 ID:+vRCqyhr
夜も更け、美空が作ってくれた晩ご飯を食べ終わり、お風呂に入り終わった時には、時計の短針が0時を
通り過ぎていた。明日も学校があるから、早く寝なくては、朝起きれません。どうして美空は、
あんなに朝早く起きれるのでしょうか?秘訣でもあるのなら、教えてほしいかな。
「特にないよ、私が朝に強いだけの話さ。君との蜜月が楽しみで目が覚めるのかもしれん」
蜜月……は、恥ずかしい台詞をポンポンと。照れちゃうじゃないですか。
「さあ、寝ようか。明日は授業に出たいし、今日はサボってしまったしな」
……美空って、自分の都合が悪いことは、サラッと流すよね……って、寝るの?
「ん?何かすることがあるのか?」
別にないけど……あの……しないの?いつも鼻息荒く求めてくるのに……僕は嫌じゃないよ。
「言ったろ、週三回にすると」
そう言い残して、寝室に行ってしまった。美空が無理やり僕のベッド捨ててしまってからは、
いつも同じベッドで寝ているのに。いっしょに行くと、我慢できなくなるのかな?
。美空は隠しているようだったけど、ズボンの前はテント張ってたし。顔を合わせようとしなかったけど、
目はギラついていた。じっ、と僕のお尻見てたのはわかった。
恥ずかしいけど、美空に無理はしてほしくないです。というわけで、今夜は僕、大胆になります。
洗面所に向かって、手早く髪を整えます。既に着ていたパジャマを脱ぎ捨てて、こっそり隠しておいた香水も少し。
鏡の中の僕は、緊張と興奮と不安、そして……小さな期待に胸を膨らませていた。
最後に僕に着せるために、美空が隠していたネグリジェ、薄紫色のスケスケのやつ。
美空は僕が捨てたと思っているらしいけど。あの時、美空……本気で泣いてたっけ。
それを身に付け準備完了。裸よりも恥ずかしいけど、美空を元気づけるために我慢です。
意気揚々と寝室に向かい、中に入ります。部屋の電灯は消されていて、枕元のスタンドの淡い光が、
美空の横顔を照らしていました。部屋に足を踏み入れる。途端に漂ってくる生臭い臭い。
予感的中、自分で処理したみたいです。でも、よくて二回くらいでしょうか?後ろ手にドアを閉めます。
「遅いぞ、明日…も……はや…い……」
僕の姿を見た美空。最後まで言葉が出てこないみたいです。かまわず、ベッドに潜り込みます。
突如、美空は勢いよく僕から背中を向けました。見ないようにしているのがバレバレだよ。
「し、しないぞ!今日はお休みだ!」
333名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 17:33:32 ID:+vRCqyhr
むむ、意外に持ちこたえている。どうしよう、このまま、いけると思ってたのに。
「羊が一匹羊が二匹羊が三匹羊が……」
ブツブツと羊を数えている美空。意地でも抵抗するのですか……。でも、今夜の僕は大胆です。
背中を向けている美空を後目に、自分のお尻を揉みます。洩れでた喘ぎ声を隠すことはしません。
最近、おちんちんよりもお尻を愛撫される方が感じるようになりました。美空のせいです。
美空……背中を向けないで。寂しいからこっち向いてよ。いつものように抱きしめて。
「……………」
もう寝てしまったのかな?と、不安になりましたが、無言で体をこちらに向けてくれました。
目を頑なに瞑っていました。気にせず彼女を抱きしめます。僕のおちんちんと、美空のおちんちんが、
潰れあい、快感を伝えてきます。美空も小さく息を吐き、四肢を震わせました。
美空の手を掴み、僕のお尻を無理やり揉ませます。湧き上がってくる快感に顔を上げると、
美空は血走った瞳で見下ろしていました。そこには、驚愕と興奮に染まっていた。
「雅史くん、それ、私、捨てられた、はず」
興奮し過ぎて途切れ途切れになっているみたいです。僕の手は外れているけど、絶えずお尻がもまれてる。
美空の方が背が高いので、自然と僕の顔が彼女の大きな胸に埋まります。最高の感触です。
くちっ、頭に響くいやらしい音。そろりと押し込まれた彼女の指が、僕のアナルを蹂躙します。
もう自分の喘ぎ声を止めることができません。ただ、美空を抱きしめて快感に耐えます。
「雅史くんが、雅史くんが悪いんだからね」
その言葉と同時体勢を変えられ、正常位の状態になりました。いつの間にか、美空は裸になっていました。
あっという間に美空のおちんちんが押し込まれ、途端にアナルの中に射精されました。
「雅史くん!気持ちいい!雅史くん!雅史!雅史!雅史!雅史!」
止まることなくピストンされ、奥の奥まで精液を擦り込まれました。自分ではクールなつもりしたが、
口からは獣のような雄叫びしかでず、自分が本当に獣になった気分でした。
「雅史!出る!出る!いっぱい飲んで!」
腸壁に美空の精液を感じる。少しの間寝室に静寂が戻りましたが、すぐに僕の喘ぎ声に消されました。
夜が明けるまで、ずっと犯され続け、互いに射精し、喘ぎ続けました。

後日美空に聞きましたが、
快感でドロドロになった表情だけで射精してしまったと泣いて悔しんでいました。
僕、男なのに……。
334名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 17:36:00 ID:+vRCqyhr
一レスで収まっていない。
とりあえず完結。
335名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 21:26:38 ID:PblCUCFj
誘い受けGJ!
336名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 00:31:38 ID:7cMSkmDu
乙GJ
ああ、今夜は良く眠れそうだ
337名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 01:14:13 ID:E83TBncR
ってゆーかさふたなりばっかだと女性にペニスがある社会スレにいってほしい
こうふたなりだらけだと
338名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 06:20:22 ID:x27o/UPT
あっちは基本的にレズふただからなぁ
339名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 09:24:33 ID:Vn7LYcJb
確かに、あっちはレズがほとんどだな。
俺はペニバンでも、ふたなりでも両方おけ。みんなは、どっちが好み?
340名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 12:34:19 ID:DIaDs/y7
おまえら此処のスレの存在忘れてるだろ?

女性にペニスがある社会part5(SM板)
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1101533139/l50

ふたなりネタはこっちで書いてくれる方が正直嬉しい訳だが。
341名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 12:40:16 ID:rEoEIIUY
どっちでもいい。
スレタイに乗っ取っているなら投下する人が好きに決めるがよし。

ってか、夏の帰省でゴタゴタして2chから離れているうちに大量投下がきていて吹いた。
作者GJすぐる。

特に>>325がクリティカルにツボ。
こういう女性とお近づきになれるなら今までの人生、これからの人生捨ててもいいよ。
342名無しさん@ピンキー:2007/08/17(金) 22:47:39 ID:qd38YW1U
よう、俺
343名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 00:30:14 ID:+GYDYZ87
>>340
男の子が犯される事に意味があるのだよ
344名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 01:34:47 ID:Fw3S2HWs
ふたなりは気持ち悪いから他所でやってくれや。
345名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 02:56:59 ID:BFgyBRN9
なんかこの流れにデジャヴを感じる。
個人的にはふたなりでもまったく問題なく御馳。
346名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 03:34:00 ID:6GGW0FZU
スレタイに沿ってれば、ふたでも何でも全てウェルカムですよ
そもそも初代の>1からそんなスレだし
347名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 05:35:46 ID:P6CJi5Iz
>>346
パート1もパート2も別スレが在ったお陰で、ふたなりネタは投稿されなかったけどねw
俺はふたなりネタはSM板の方を使えばいいと思う。
348名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 05:51:01 ID:FzD4PqUc
結局は投稿者の自由。受け取る側が強制は出来ないよ。

ま、ふたなり嫌いな住人もいるってことで、
作者さんは投下前に属性程度の説明を入れてもらえると無用に荒れずありがたいかも。
後、一意選出出切るハンドルがあれば尚ベスト。
349名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 05:58:36 ID:VEY6thA7
なんでわざわざSM板のふたなりスレに誘導しようとしてるんだろう
エロパロにもあるのに。

個人的には是非こちらで書き続けて欲しい。
押しの強い女の子と流されやすい男の子の組み合わせがたまらん
350名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 06:24:04 ID:P6CJi5Iz
俺には>>349みたいにこのスレでふたなりに固執する意味が分からないんだが?
専用スレがあるならそこを使うのが自然な流れだと思うけど?

正直逆アナルがなおざり気味でふたチンポのイラマチオシーンばっか強調されたSSはSM板向きだろ。
351名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 10:23:27 ID:S/T9zTMU
>>350はいったい何が言いたいんだ?
ふたなりが嫌というのはわかったが、俺には、>>350の好みの作品が、
投下されないから、癇癪を起こしているように映る。
352名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 12:16:07 ID:P6CJi5Iz
話が理解出来ないのは>>351がバカなだけだろw

癇癪起こしてんのはふたなり厨のお前の方じゃんwwww
353名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 13:33:24 ID:S/T9zTMU
ふたなり厨とは心外な!俺はペニバンも好きなんだ!

ところで、ふと思ったんだけど、
ふたなり要素がある作品を>>352がいう専用スレに投下するとなると、
このスレに投下できるのは、ペニバン作品、または道具だけにならないか?
354名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 15:03:54 ID:pbp6HAIK
ID:P6CJi5Izはどう見てもただの荒らし
355名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 15:38:04 ID:5cuO1ndN
ごちゃごちゃ言うのは無視無視
書き手が書きたいとこで書けばいいよ
356名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 15:58:17 ID:xdfyHxbm
フタナリでも、逆アナルしているなら問題ないってこったろ
357名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 16:25:55 ID:dwxV1epN
そもそもエロパロ板でもSM板でもどうも主流はふたなりが責められるSSかふたなり♀×♀のSS
ここはふたなりにせよぺニバン等々道具を使うにせよ必ず男の子が責められるSSでなければならない

単純にふたなりスレがあるのだからそちらで書けというわけにはいかないと思う
358名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 17:04:14 ID:xdfyHxbm
男が攻められてようがなんだろうが、ふたなりがでてくるなら、ふたなりスレにいる分には問題ないと思うぞ
すくなくとも、建前上は
主流がどうこうは関係ないだろ、ルールはルールだ

ここのスレの本題は、女にお尻を犯される男の子だ
逆に言えばその前提を守っていれば、ふたなりでもこのスレにあっていいはずだ
359名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 19:59:41 ID:stCyPi4l
360名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 01:13:36 ID:7hoXPwhN
ふたなりはどうとかどうでもいいから、パトスの赴くままに書けよ。
361名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 01:24:44 ID:MmW/IGo9
>>360
おまえはパトスを使いたかっただけだろと小一時間(ry
362名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 05:01:31 ID:kfak09iW
形骸化したルールを無理に振りかざしてあちらに投下する意味はない

無用な波風を立てるより住み分けがいいだろう
363名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 23:22:36 ID:Z2SxThak
保守
364名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 01:16:59 ID:qAANI/ka
あげ
365通りすがり:2007/08/25(土) 02:04:20 ID:V8zNoMqI
どこのスレでも自分の思い通りにならないと嫌なやつっているのな。
俺の経験上、こうなると二週間は投下がストップするぞ。

住人には結局、結論はどうなったのか早めにアナウンスした方がいいと忠告する。
366名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 10:20:32 ID:r3mY4+qP
今更その話題かよ
何日前の話にレスしてるんだ糞コテ
367名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 18:00:51 ID:Y/tRwMRv
今はただ神がくるのをじっと待つのみ
368名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 03:19:29 ID:8apTZ/Mt
ケツ堀がメインなのに、
ふたなり♀×M♂のSSが多いよな。
フェラだけで終わるSSも多い
369名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 08:10:20 ID:FO9udcT+
>>368
ふたなり♀×M♂はケツ堀描写があるからいいとしても、フェラだけで終わるのは正直…なぁ?
 よつんばいにされてから、どれだけ時間がたったか解らない…。
「あ…あふ…」
「鏡が無いのが残念ね…、貴方のお尻が、もう指三本飲み込んでるのに
 それを見せられないのがつまらないわね、…写メで撮ってあげようかしら?」
 最初は人差し指をひっかけられていただけなのに、今じゃ、彼女の言うとおり、
 中指と薬指を含めて、三本の指で僕のお尻が拡げられていく。
「アナルでオナニーした事はあるみたいだけど、バイブはないの?」
「あ…ありません…」
「そう。ま、ガバガバのマンコ犯したって、楽しくないものね」
 そう言って彼女は、よつんばいの僕を仰向けに転がした。…勃起している。
 ペニスを僕のアナルにあてて、さきっぽで擦り付けてくる。
「…貴方、今から処女喪失するのよ?童貞よりも先に
 男なのに女としてイっちゃうのよ、こんな事が、嬉しいのかしら?」
「…う、嬉しいです。女の人のペニスで、犯されたいってずっと思ってました」
「このド変態」
 彼女はにこっと笑うと、一気に僕の肛門を、固いペニスで貫きました。
 雷が通り抜けたような激痛に、一瞬言葉を失いましたが、それも一瞬の事、
 彼女が腰を動かしていく内に、痛みが違和感に、違和感が快感になってきて、
「なぁに、かわいい声出しちゃって。ケツ穴掘られてよがるなんて、とんだ変態ね!」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「本当に反省してるの?こんなにちんこ勃起させておいて!」
「ひい!?」
 ばたばた揺れる僕のペニスを、彼女は思いっきり握り締めました。
 その苦痛ですら、今の僕には快感になってしまって、お尻の穴から頭の先まで貫く快感に、
 涎は垂れっぱなしで、あんあんあんあん女の子みたいに喘ぐしかありません。
「変態!変態!大学生の癖に年下に掘られて、感じちゃってる男女!
 今変態に精液出してあげるわ!大好きな精液でお尻犯されて、いっちゃいなさい!」
「イ…イキます!イキますからどうか!どうか僕を精液便所にしてくださーい!」
 …彼女が出したのが先か、僕が出したのが先か、
 どうだか解りませんが、気づけば、二人とも大量の精液を放っていました。
 僕にたっぷり中出しした彼女は、妖しい微笑みを浮かべながら、『変態』と、…僕をなじってくれました。

 三ヵ月後、僕は今、彼女の部屋に居ます。もちろん、精液便所として。
「私のちんこしゃぶりながら、童貞ちんこおったさせて、…そんなに好きなの?」
「だ…大好きです!ご主人様の精液だって、おしっこだって、なんだって処理します!」
 僕の情けない姿は、毎日のように、僕がご主人様に出会った切欠の掲示板トに流れています。
 その画像に対する、欲望丸出しのレスを見て恥ずかしがる度、ご主人様は優しく、
 ですが、とてもいやらしく、僕を虐めてくださいます。こうしてる瞬間が、今の僕には幸福なのです…。(おわり)
371名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 21:10:28 ID:g80U4SXk
>368-369
でも、ちんこに夢中でむしゃぶりつく男の子って、素敵やん?
・・・。
・・・自分だけ?
372名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 22:22:03 ID:FO9udcT+
>>371
俺も個人的には大好きw
しかし、スレ的にどうなのよ?
373名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 22:34:00 ID:OLmcuGDN
>>371
お前周りの人間から空気読めない奴と呼ばれてるだろ?
お願いだからスレタイ百回読んで出直してくれ。
374名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 22:41:59 ID:1uEpcET1
…なんかこの流れ、前にも見たぞ
375名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 22:54:03 ID:FO9udcT+
>>370
GJ!最高だよ
376名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 22:55:18 ID:F9uDonsn
>>370
女の子がどSでデレなしなのが良い
ぜひ長めのものを書いていただきたい!
377名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 23:34:26 ID:Xg1TQwVG
>>374
奇遇だな…俺もそう思ってた。
378名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 04:12:59 ID:XgMFLeib
ゴッキー光臨
379名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 21:15:02 ID:2GwARXR4
>>371
無問題
380流れを変えてみるための投稿:2007/08/27(月) 21:24:47 ID:e/9BPVY8
薄暗いトイレで少年が少女によつんばいで尻を突き出している
彼の尻穴は痛々しく腫れており、白い肌とあいまってかなり目立つ
少女がその穴に向けて尻の外側からゆっくりと指を這わせた
そして指が赤く腫れた部位まで達すると、それまで声を押し殺していた少年が声をあげる
「痛っ!ねえ八重ちゃん・・・やっぱりやめようよこんなこと。僕こんなことされても全然気持ちよくないよぅ」
その言葉に八重と呼ばれた少女は気分を害したように眉間にしわを寄せて返答する
「もう・・・絶対気持ちよくなるはずなの。本にはそう書いてあるもの。まあくんの気合いが足りないからに決まっています」
この二人はいわゆる幼馴染である。幼い頃からいつも一緒であった
成長期をむかえ、同年代の人たちが男女を意識するようになり始めてからも二人の関係は変わらなかったのである
だが、ここにきて八重が性的なものに興味を持ち始める。そして、その相手として選ばれたのがまあくんこと正則であった。
彼は最初話を持ちかけられたとき内心にわかに期待で胸を膨らませた。
関係に変化が無かったとはいえ年頃である。ただいつもどうり接するよう努めただけで、心の内では八重を異性としてみはじめていたのだ
しかし、いざことにおよぶと苦痛でしかなくなってしまう
八重は正則を両親が仕事でいない自分の家へ招くと、彼女はこともあろうに正則に尻を出すよう命じた
この少女、どうやら手に入れた性知識に偏りがあるようで、男女の営みは女性がイニシアチブを取るものと信じきっているのである
しかも、中途半端な知識のせいか、ただただ乱暴に尻穴をほじくるのである。加減も何もあったものではない


好評なら続き書きます
381名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 23:25:15 ID:B6u7sfv6
>>380

ここからどう気持ちよくなるのか楽しみ
382名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 23:56:52 ID:aF1EdhrG
好評にきまってんだろ
はやくかけ
383名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 00:33:04 ID:I1owz0Np
>>382
それが人に物を頼む時の態度ですか?
384名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 02:22:37 ID:pTvb50zh
期待age
385名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 13:37:08 ID:C0LqvviX
382のキレデレっぷりに萌えたwww
386名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 16:09:30 ID:YIW//rhl
ワクテカ
387名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 22:55:29 ID:fmtOHwBd
年下攻めも良かったが幼馴染攻めもなかなか良いじゃないか
つたない知識で穴開発なんて・・・素晴らしい
388名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 23:57:46 ID:zQA6dXzk
>>380
なんか読んでると尻の穴が痛痒くなってくる…
389名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 23:09:14 ID:xq2TLWxy
>>388
それがいいんじゃないか
390流れを変えてみるための投稿:2007/08/31(金) 23:35:49 ID:Zedi/pMA
ここで先ほどの場面に戻る
気合いなどと言われても、これでは快感など感じるはずはなかった
もし正則にマゾの素質があれば話は別であるが
不運というべきか彼にそのような性癖はない
八重は深く息を吸うと指を正則の尻穴に力いっぱい押し込んだ
「うぅ・・・・・・!!」
正則の脳に強烈な痛みが走る
八重との行為は三回目になるが
彼女に乱暴に扱われすでに赤く膨れ上がっているところへこの仕打ちを受けたのだから当然であろう
しかし、彼は声をあげることはできない
彼の苦痛による痛々しい叫びを、八重は快楽に喘いでいると解釈し
このあたかも拷問のような責めをさらに激しくするからだ
それを前回の経験で身にしみて知っている正則としては断じて声をあげてはならないのである
391流れを変えてみるための投稿:2007/09/01(土) 00:45:31 ID:d423jS4k
「ねえ・・・気持ちいいでしょう?だって私がしているんだもの。まあくんは素直じゃないから認めないだけでしょう?」
八重はその柔和なまるで黄薔薇のような顔に、やわらかく、それでいてどこか不機嫌そうな表情を浮かべ正則へ問い掛ける
声もこのような状況でなければ正則の心を魅了する可愛らしい声であっただろう
しかし、いまの彼には、自らの魂を狩ろうとする恐ろしい悪魔の声にすら聞こえた
彼には返答をする余裕などない。先ほどから尻穴に与えられている激痛に耐えるのに精一杯であるから
しばらく激しい抽送を続ける。そして、八重は腸壁を唐突に強く引っかき始めた
「あうっ、ぐっ…ふぅっ、あっぐ……ああぁぁっ…!」
爪で敏感な粘膜と赤く爛れた入り口に強い刺激を受けたことにより声を抑えきれなくなってしまう
その声に反応した八重はますます指の動きを激しくする。すると、彼女の指に滑りが感じられてきた
「本に書いてあった通りだわ。気持ちよくなると濡れてくるの・・・隠したって無駄だもの。」
彼女は勘違いしているようだがその滑りの主な原因は血液である。



今日はココまでです
392名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 09:27:51 ID:j6Hh8ij+
>>391 GJ
ケツがむずむずした

誰かにふたなり双子の妹に犯される兄の話を書いて頂きたい
393名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 12:39:02 ID:pxe1Oi4r
S男がぼろぼろに犯されるの希望
394名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 23:30:52 ID:+cWEagVL
保守
395名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 10:52:12 ID:Eo8JGjG4
素晴らしい、続き読みたいです。
396名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 19:49:53 ID:ghK+eg3E
そろそろまとめサイトつくらん?
397名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 20:57:20 ID:rt3TXl4r
>>396
更新止まってるけどあることはあるよ
スレ読み直してごらんYO
398名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 01:02:57 ID:6AhzkOlN
音航一郎スレ?
399フタナリのヤンデレにお尻を犯される男の子:2007/09/07(金) 08:48:45 ID:mI686nSJ
 ある日のコミケ、僕のスペースにとても可愛い女の子がやってきた。
 三次元に興味なんてなかったはずなのに、髪を金色に染めたゴスロリ衣装の彼女に、僕は顔を赤くした。
 …イベントが終わった後、一緒にお茶飲んでくれますか、という誘いにも乗ってしまった。
 それがこんな事になるなんて、思いもしなかった。
「八重桜先生…♪ごはんをもってきました♪」
 彼女が僕の居る部屋へ入ってくる。…ここは、僕が元々住んでいるマンションじゃない。
 そもそもここが彼女の家なのかも、本当は解っていない。…目が覚めた時にはここに居たから。
 下半身を丸出しにされて、上着はシャツだけという格好で、壁につけられた鎖に両手を奪われて、座っている。
 …僕は、拉致監禁されていた。目の前のゴスロリの女の子に…、
 今もそのスカートから、おちんちんをぶらさげているふたなりの女の子に。
「…も…もう帰して、硬骨さん」
「何を言ってるんですか?先生と私は結婚したんですから、ここから帰る場所なんてありませんよ」
 当たり前のようにそう言って、彼女は僕の前に座り込んだ。…ホワイトシチューが目の前にある。
 まさか、と思って、見開いた目で僕は彼女を凝視した。
「私、頑張っちゃいました。先生これ好きなんでしょ」
「好きじゃない…こんなの食べられない…」
「嘘だ…、先生の同人誌に書いてましたもん」
 確かに書いた…、話のオチに1コマだけ。…ふたなりミルクのシチューという料理を。
 僕よりも背が低く、可愛らしい彼女に、僕はがたがた震えている。
「先生はふたなりが好きだから…私、がんばってふたなりになったんですよ…?」
「か…勘違いしてるよ…、僕は、漫画としては書くけど、自分がそうなりたいだけじゃ…」
「照れなくていいんです♪先生が変態でも、私は先生を愛してるんです♪」
 狂気に彩られた瞳の彼女は、あの匂いがまざったシチューをスプーンですくった、
 そしてそれを、僕の口に無理矢理ねじこむ。抵抗しようとしたが、体力は奪われてるせいで、抵抗できない。
 本来のシチューの味にまざる、青臭さと苦さと甘さ。喉にへばりつく感触に、えづいてしまう。
 苦しむ僕を、彼女はうっとりとした様子で見ながら、自分のちんちんを扱いている。
「もうやめて…助けて…」
「先生、残しちゃ駄目ですよ」
 シチュー皿が空になった時には、彼女は二回射精していた。また来ますといって、僕はこの部屋に残された。





400フタナリのヤンデレにお尻を犯される男の子:2007/09/07(金) 08:49:30 ID:mI686nSJ
 次に彼女がきた時には、何時間経っていたか解らない。時間という概念が奪われてるから。
 …彼女は、スカートが短い、あまり派手ではない花嫁衣裳を来てやってきた。
「先生…とうとう結ばれる日が来ました…♪」
 戸惑う僕を彼女は、嬉しそうに抱きしめてくる。その行為に恐怖を覚えてる時、首筋にちくりとした痛みがはした。
「あ…!…な、何をしたんだ…!…あ…れ?」
 急に体が熱くなる、全身に汗が噴出してきて、…特に下半身が、おかしくなってくる。
 燃えるように熱いのに、下半身が言う事がきかない。なのに、僕のちんちんが勃起している!
 頭の上で鎖が外される音がした。…花嫁姿の彼女は、手にもった注射器を、無造作に部屋の端へ放り投げた。
 幸せそうに笑う彼女を見て、僕は何をされるか悟った。…犯される。
 自由になった僕は逃げ出そうとした、だけど、薬のせいで下半身が言う事がきかない。
 無事な上半身で、赤ん坊のようにはって逃げようとするが、逆にそのせいで、お尻を相手に向けてしまう。
 入り口の近くまできた時に、お尻を掴まれる感触がして、僕は、絶望に包まれた。
「先生…先生…大好きです…、一年前コミケで見た時から愛していました…♪
 だから、先生の理想の女の子になりました…♪先生、私をお嫁さんにしてください…♪」
「やめて…!やめてよ、助けて!」
「ああ!先生と一つになれるんだ…♪私幸せ…♪」
 自分の世界に入った彼女は、僕の叫びを聞く事もなく、…僕のお尻に、勃起したおちんちんを挿入した。
 男である僕が、おちんちんで犯されている。
 …注射された薬のせいか、不快感はなく気持ちいい。けれど、逆にそれがたまらなく怖い。
「抜いて、やめて、…う…動かさないで!」
「先生のお尻素敵です…私のものをきゅんきゅん愛してくれる」
「助けて!」
 泣けど喚けど、彼女は腰を止めない。嬉しそうにお尻を責め続ける。
 暫くしてから、よつんばいの僕を仰向けに転がした。…彼女の笑顔に、僕はぞっとした。逃げ出したいと思う、
 だけど腰はがっちりホールドされて、身動きが出来ない。
「涎をたらした先生かわいい、ふたなりちんぽで気持ちよくなる先生かわいい」
 花嫁姿のふたなり娘に犯されて、僕は涙を流していた。怖い。けど、本当の恐怖はこの後やってきた。
「先生に、出しちゃいそう」
「え…。…やめて!それだけはお願いだから!」
「安心してください、子供が出来ても責任とりますから♪先生と、私の子供…♪」
「やだ…やだ…」
 頭の中では、彼女に何を言ったって通じないと解っていても、体がそれを拒否している。
 無理矢理抜こうと体をゆさぶるけど、それが逆に、彼女に快感を与えてしまった。
「ああ!もう駄目!先生に出しちゃう!」
「いやだ…そんな事しないで…」
「先生愛してます!…あー!」
 …僕の願いも虚しく、お尻の中に、熱い精液が放たれた。僕はそれを受け止めながら、射精してしまっていた。
401フタナリのヤンデレにお尻を犯される男の子:2007/09/07(金) 08:50:30 ID:mI686nSJ
 次のコミケの日、…彼女は僕の隣に、今回の新刊のキャラのコスをして、売り子をしていた。
「今回の作品、描写が濃ってるみたいですね」
「は、はい。彼女がアシスタントとして手伝ってくれてますから」
 客とそんなやりとりをしてる内に、新刊は全部はけてしまった。
 隣の彼女が声をかけてくる。
「お疲れ様でした先生♪それじゃ私、宅配便の手配をしてきますね」
「…硬骨さん、僕」
「…解りました先生、会場のすみっこに、いい場所があります♪」

 おそらく、誰も入ってこないような場所で、僕は膝をつけている。
 こうしないと、彼女のおちんちんを、こうやってしゃぶれないから…。
「ああ先生…♪そんなに興奮していたんですか…♪」
 僕のより大きいそれに、夢中になって舌を這わせる。
 彼女がアシスタントになったおかげで、僕の漫画は確かに、描写が濃くなった。
 毎日こんな事をしてるから当然かもしれない…。
「…だって、君がお尻のローターのスイッチを、何度もいれたりするから!」
「射精しながらお客さんの応対をする先生、素敵でした♪やっぱり、私の恋人は世界一素敵♪」
 …この関係が、恋人関係じゃなく、主人と奴隷の関係である事を彼女は知っているのだろうか、
 なんにせよ僕は、彼女からけして逃れられない。
「あ、出ますー!あげますーッ」
「んぐー!」
 直接噴射された精液を、今の僕は、嫌な顔一つせず飲んでしまう。
 …彼女のおちんちんが与える快感の虜になってしまった僕は、今日も、ねだってしまう。
「僕のお尻、おもちゃではがまんできないよ…硬骨さん…お…お願い…だよ…!」
「ああ、泣かないで先生!よしよし、いいこいいこ♪」
 すがりつく僕の頭を撫でながら、彼女は僕におちんちんをこすり付けてくる。
「それじゃ折角だから、このアニメのキャラになりきって、犯してあげる♪」
 …狂った関係からはもう抜け出せない。僕がPNを、八重桜硬骨と変えたのは、次のイベントだった。(おわり)
402名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 18:16:53 ID:9kk2GDww
>>401
おおう…GJ
Mな俺にジャストミート

ぜひ次はふたなり双子に犯されるSSを
403名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 02:15:46 ID:+ZOB2qH7
超GJ!
404名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 11:47:12 ID:allrpg7R
GJ!
405名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 12:58:04 ID:6sSaDyi5
>>401
GJ!だ
406名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 12:58:33 ID:rxrUwdVM
濃ってるw
GJ!
407コピペ:2007/09/09(日) 00:52:51 ID:+lq+jNB1
96 名無しさん@ピンキー sage 2006/09/07(木) 15:23:40 ID:E5yjURBp
「やめろおぉぉっ!!」
「騒ぐなって言ってるでしょ!」
くそっ!腹が立つ、顔も体も良い癖して、二次元の女しか興味ないですって?
「・・・助けて、助けてくれぇ!!」
来るわけないじゃない、あんたが助けを呼んでるのはアニメのキャラなんだから
確か夕方にやってるアニメのキャラだったかな「私があなたを守る・・・」とか言ってる
「私が三次元のよさを教えてあげる!」
「やだぁ!やだぁっ!!」
服を破く音がやけにでかく聞こえる
「騒がないでって言ってるでしょ!すぐ入れちゃうよ!」
「ひっ・・ヒック・・・うぅ・・・」
私は相手にもう濡れ始めている自分自身を見せ付ける
「やめ・・入れないで・・・見せないで・・」
「だったら・・」
「!!」
強引に相手の唇を奪う、噛まれる不安もあったがもうどうでもいい
「んんっ!!んっ!」
数分ほど立って口を離す、これで許されると思っていたのか抵抗はされなかった
「頼む・・・放してくれ・・・」
意外に早くおとなしくなったかな、なんか残念
しかし、やはり見た目は完璧だ、この状況下手なBLより十分濡れる
「そんな慌てないで、すぐ帰してあげるよ」
さて、801の知識がどこまで役立つか・・・、望むはペニバン調教かな
408名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 19:01:30 ID:d0ov97an
男の子がふたなりの女性達に調教される話を書こうと思うのですが、新しいスレを建てて住み分けた方がいいでしょうか?
お尻を犯される要素が中心ではなくなりそうなので。他の類似スレへも、微妙に嗜好がズレていそうですし。
409名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 19:10:01 ID:NOqs3nfD
ふたなりスレでいいとおもうよ
事前に男の子が責められると説明すれば
410名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 19:36:55 ID:d0ov97an
ふたなりが中心になるわけではないのです……。
中心になるのは男の子への調教になりそうなのですが、少年調教系スレでふたなり要素がOKで、さらに浣腸などの特定シチュが中心にならなくても良さそうなところは見つけられなかったので。
とはいえ、このスレでもスレ違いになってしまいそうですね……。解答ありがとうございます。
問題がなければ私の他にも需要があると信じて、深夜にでも新しくスレを建ててみようと思います。
411名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 20:00:27 ID:aBSGwpa7
>>410
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1101533139/l50
アンタはこっちのスレ向きだお。
412名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 20:15:51 ID:d0ov97an
>>411
ありがとうございます。
ですが、すみません。そこは特定の世界観が必要なようなので……。
413名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 21:01:03 ID:JUKLhPuw
>>412
普通にお尻とか抜きで「女に犯される男」として書きたいってこと?
ちょっとでもお尻を犯される描写を書けばいいじゃん
414名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 21:15:55 ID:d0ov97an
>>413
書くつもりですが、お尻を犯されるシーンが話の中心にならなさそうなのです。
それでもスレ違いにならなければ、こちらに書き込みますが……。
415名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 21:26:00 ID:i0vLClwm
>>412
調教スレで相談してみれば。

そこが駄目なら、↓に投稿すれば良いんじゃない。
【うpろだ】専用スレのないSS【代わり】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185814173/

調教スレだって過疎ってるのに、更に限定された少年調教系スレなんて立てても過疎る
可能性高いんじゃない?

416名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 21:48:12 ID:d0ov97an
>>415
調教スレは男受け作品は別スレの方が、と話が出ていたのでやめておきます。

後者のスレはなんでもありなんですね。こんなところがあったとは知りませんでした。
とりあえず、話ができたらそちらへの書き込もうと思います。
ありがとうございます。
417名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 01:01:31 ID:CNX8V1tX
ムダにスレタイにあわせて自治ると過疎が訪れるぞ、と
418名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 16:22:59 ID:owyraAaN
ふたなり限定になるのはイヤだけどな
419名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 01:04:30 ID:ncy9iKNE
ペニバンで書こうとする作者がいないだけじゃないか
420名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 05:08:34 ID:+ZSUiYUX
俺が考えるふたなりのよさは汁がでるとこと女の子も感じるとこ
逆にペニバンのよさはいろんな張り型につけかえられること
誇張なしの馬並ディルドから凶悪なトゲつき、金属製にして真っ赤になるまで熱してもいいしとドMなら一度は妄想する拷問プレイが書ける
421名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 14:56:11 ID:BSXnbyuL
>>417-419
要は書き手の絶対数が少ないってことね・・・
422名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 18:25:40 ID:1QJi5JG7
下手なりにぺニバンSS書いてみない?
最初はおれが投稿するからさ。
423名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 11:31:43 ID:/OawbqKp
>>422
待ってます。
424名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 04:12:01 ID:NBdhGLk/
ペニバン求めてやってきたので是非お願いします
425名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 00:34:36 ID:SDqF5odq
すっかり過疎ったね…。
426名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 10:10:15 ID:mEOBBALd
いつものふたなりが責めるSS書いてくれる人、もうこないのかな。
427名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 22:34:00 ID:JgoEQfzl
なんかペニバン以外投下するな!な雰囲気だからなぁ・・・
428名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 21:41:06 ID:oCVaVXpl
女にお尻を犯されればいいんだからペニバンじゃなくてもいいんだがなぁ
429名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 21:46:30 ID:oOFDIzDw
ふたなりのSS期待してるのになぁ
430名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 01:09:05 ID:xhQuQSJo
ヘタに自治をすると過疎る・・・・・・言ったとおりだったじゃないか
431名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 01:39:48 ID:OzX2ui89
>>391の続きを期待している
432名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 09:16:44 ID:Q5a2CIzE
ふたなりは他所でやってるからね
433名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 22:40:17 ID:vurKdSsX
ハッサン×バーバラ(DQY)
ぬ〜べ〜×郷子、美樹、ゆきめ、いずな(ぬ〜べ〜)
K'×ウィップ(KOF)
ベジータ×18号(DB)

とか誰か書いてくれないかな……。
434名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 20:00:50 ID:2ctenXgW
蛇足だけど
○○×△△は
○○が責めて△△が受けだって母さんが死ぬ前に言ってた
435名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 20:37:19 ID:+VYfSOeT
放課後の教室。
誰もいない教室でぬ〜べ〜は残った仕事を片付けていた。

そこに1人の女子生徒が入ってきた。
彼の教え子である、郷子である。

郷子「ぬ〜べ〜ちょっと来てくれる?」

ぬ〜べ〜「ん?どうしたんだ郷子。何か相談でもあるのか?」

郷子「うん実は…私ずっとぬ〜べ〜の事が好きだったの!」

郷子は恥ずかしそうな顔をして言った。

ぬ〜べ〜「な…なに言ってんだ……。
俺は教師だぞ!教え子に手を出すわけには……。
それに俺にはゆきめが……。」

突然の告白にあたふたするぬ〜べ〜。
それを制して郷子が話す。

郷子「それぐらいわかってるわ。
だから一度だけ…して?
そしたら私…ぬ〜べ〜の事諦めるから……。」

ぬ〜べ〜「きょ…郷子……。」

郷子「来て…ぬ〜べ〜……。」

ぬ〜べ〜「郷子ーッっ!!」

ぬ〜べ〜はそう叫んで郷子を抱きしめた。
そして、郷子の服を一枚一枚ゆっくりと脱がしてゆく。

そして今まさに郷子の体にぬ〜べ〜の手が触れようとした、その瞬間。

(パシャッパシャッ)

携帯カメラのシャッター音が鳴った。

ぬ〜べ〜もその時ようやく違和感に気付いたが、既に遅かった。
436名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 20:38:17 ID:+VYfSOeT
ぬ〜べ〜が音のした先に目をやると、教え子である美樹、法子、眠鬼、そしていずなそれぞれに携帯電話を手に立っていた。」

美樹「やった〜完璧〜♪
“戦慄!変態ロリコン教師の魔の手”」
いずな「“教え子の小学生を放課後の教室に呼び出し……”なんてね!(笑)」

ぬ〜べ〜「お、おいお前ら何してるんだ!返しなさい!」

眠鬼「おっと近づいちゃダメよ!
それ以上近づいたら、この強姦写メが学校中に出回っちゃうわよ〜♪
そんな事になったらお兄ちゃんは間違いなくクビ!
それどころ逮捕!だよね〜(笑)」

ぬ〜べ〜「ぐ、ぐぅ……なんの真似だお前達!」

法子「ギャーギャーとうるさいわね…出来損ないのヘボ教師が。」

美樹「まぁ簡単に言うと〜、ぬ〜べ〜調教して私達の奴隷しちゃおうってわけ♪
そうすれば使えないヘボ教師も、私達の役に立てるのよ!
嬉しいでしょ?(笑)」

ぬ〜べ〜「お前達…バカな真似は…うぐぅっ!!」

ぬ〜べ〜が4人を怒鳴りつけようとした瞬間、ぬ〜べ〜の脇腹を激痛が襲った。

郷子「よっわー。
大の大人が小学生の女の子のパンチ一発でダウン?」

ぬ〜べ〜「ぐふっ!うぐぅ……。」
437名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 20:41:16 ID:+VYfSOeT
それでも懸命に起き上がろうとする。

しかしその瞬間。

眠鬼「いつまで寝てんのお兄ちゃん!」

(ドゴォッ……)

ぬ〜べ〜「げぶぅっ……」

眠鬼の蹴りがぬ〜べ〜の腹部を捕らえた。
その蹴りはぬ〜べ〜の体を一瞬浮かすほどの強烈なもので、その威力は先ほどの郷子のボディーブローの比ではなかった。

とどめを刺されたぬ〜べ〜は、床にうつ伏せに倒れ込んだまま、白目を剥きピクピクと痙攣していた。

法子「も〜眠鬼ちゃんダメじゃない!
眠鬼ちゃんは人間の20倍の力があるんだから、本気出したらぬ〜べ〜即死しちゃうじゃん(笑)」

眠鬼「おかしいなぁ…かなり手加減したハズなんだけど(苦笑)」

郷子「あーあ。
ぬ〜べ〜ったらお漏らししてるわ(笑)
ホント情けないわね〜」

美樹「それじゃあ、そろそろ調教始めよっか!」

美樹はそう言ってうつ伏せになって失神している“元”担任の頭をぐしゃっと踏み潰した。

こうして凄絶なるぬ〜べ〜奴隷化調教は幕を開けた……。


つづく。
438名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 10:10:57 ID:nMSbE/hM
>>435>>433は同一人物か?
439名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 15:39:17 ID:RVpCVQ2S
多分そうじゃないか?
「男の子」じゃねー明らかにスレ違いなネタばかり。
単なる荒らしだろうな。
440名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 22:19:34 ID:f1U8RoiZ
これはまたおかしいのが湧いて来てたんだな。
変に自治をする奴がいるとこうなるんだよなぁ。
441名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 00:11:51 ID:/JJ9aNsi
過ぎ去ったことを今更うだうだいっても仕方ない、
大事なのは今からどうするか、だ。

442名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 12:42:23 ID:0eSVcsCM
この空気はまずい
443名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 14:14:35 ID:t7G7bVyU
ウゼェ
444名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 23:20:04 ID:VGQdV2y7
誰か書いてって言ったらお前が書けって言われそうだしって書いたらお前が書けって言われそうだし誰か(ry

何がいいたいかというと誰か書いて欲しい
445名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 01:40:48 ID:91MZkMsi
>>444
お前が書けw
446名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 02:24:43 ID:1O+DqLhh
>>445
恋愛経験のない俺には無理だ
表現に限界がでることは目にみえてる
447フタナリのお姫様にお尻を犯される男の子達:2007/09/29(土) 12:59:24 ID:wx7D7Pcy
 こことは違う世界に、ウトウニューラグという国がありました。
 生えてない女の子なんていません。
 その国は十六歳の金髪のお姫様、ラクサミによって統治されていましたが、このお姫様はふたなりで、
 それも相当な好色淫乱であり、自分の立場を利用して、好き勝手にやりたいほうだいでした。

 朝、彼女の広い寝室では、スケたシルクのパジャマに身を包む彼女の股間に、
 一人の執事服の男性が、顔を埋めていました。整った顔の横にあるのは、紛れも無い男性器、
 皮がズル剥けで、大きな睾丸がぶらさがってるそれを、ぴちゃぴちゃと舐めていく、男性執事。
「あ…あ…姫様…」
「ふむ、そちの口使いはなかなか良いものだな。お主、名前は?」
「キ、キリと申します」
「覚えておこう、…おほ、いいぞ、もっと鈴口の部分に舌を押し付け…んひ♪」
 頭を掴んだかと思うと、早漏気味の彼女のペニスは、早々と射精してしまいました。
 たっぷりと精液を顔中にかけられる青年執事、はぁはぁと息を漏らします。
「良い出来だったキリ、…こら、精液を拭おうとするな。今日一日その汚れた顔で過ごすのだ」
「そんな、姫様…」
「ナマミ、私の着替えを、それからリスタ、キリを犯せ」
 朝のおつとめの様子を、見守っていたメイドは、姫様の指示にあわせてテキパキ動きます。
 ナマミと呼ばれたメイドは、一例をしてから彼女のパジャマを脱ぎ、絹のハンカチでペニスを拭います。
 心地よい感触により、勃起がおさまらないちんこですが、彼女はそれを気にする風もなく、
 真っ白なドレスに身を包みながら、さっきまで寝てた自分のベッドを見ました。
「や、やめてください、僕、こんなの」
「も…申し訳ありません…姫様の命令なのです。…それに私も我慢出来なくて」
「あ…あ…、…ああぁ!?」
 そそりたったモノで、尻を貫かれてあえぐ執事の姿を見て、姫様はにこりと笑います。
 この城の、いえ、この国のヒエラルキーは、男<ふたなり<姫様なのです。
448フタナリのお姫様にお尻を犯される男の子達:2007/09/29(土) 13:00:37 ID:wx7D7Pcy
 朝食の時間です、三十人がかけられそうな長方形のテーブルに、一人だけ座るお姫様。
 皿に、ラズベリー等のフルーツをおいた、パンケーキをのせてやってきたのは、女装メイドです。
 彼女、いや、彼はお姫様のお気に入りでした。姫様の前に、パンケーキがおかれます。
「…よし、それでは何時ものようにしろ」
「…はい、姫様」
 顔を真っ赤にした女装メイドは、テーブルの上に膝たちでのぼります。
 寝室以上に、食堂にはたくさんの、ふたなりと女装のメイドが居ますが、その人達の前で、
 彼はスカートをめくりあげ、すっかり大きくなった皮をかぶったちんこを晒しました。
「なんだ、もう既にこんなに大きくしてるのか」
「ひ…ひ姫様を待たせてはいけないと思い…」
 ケーキの前でちんこをしごき始める女装メイド、姫様はくすりと笑って、手を伸ばしました。
「その為にケツマンコを弄って、勃起させていたのだな」
「お…お嬢様そこはー…」
「遠慮するな、出したくてたまらないだろ。多くのメイドに見られながら、
 パンケーキにミルクをぶっかけたいのだろう?」
 彼女はそう言いながら、女装メイドのお尻の穴に指をねじこみ、
 おまけに、彼の睾丸も揉みます。前も後ろもやられて、そう我慢できるはずはありませんでした。
「あ…あーーー!」
「ああ、出てる、出てる♪相変わらず濃いな♪」
 ケーキに吐き出されるメイドのザーメン、姫様はにこりと笑うと、早速ナイフとフォークをもち、
 その精液がかけられたパンケーキを、美味しそうに食べていきます。ドキドキしてしまう、女装メイド。
 …そうしてると、姫様が自分のスカートをまくりあげ、勃起したちんこを晒しました。
「座れ、お前にも食べさせてやる」
 一国の姫の命令に、メイドが逆らえる訳がありません。少年は、たくさんのメイドに見られてる事に恥ずかしいがりながら、
 そそりたったちんこにお尻の穴をあて、ゆっくりと腰をおろしていきました。
「あぁ…太いです…姫様ぁ…」
「ほら、お主の出した精液ミルクのかかったケーキだ」
「はむ…もぐ…うう…」
 美味しい訳などないのですが、それを口に出したら、どんなお仕置きをされるかわかりません。
 だから美味しいですと、涙目で嘘をいう少年。姫様は満足した様子で、少年の腰をもって、無理やり、上下に揺すります。
「あ…あ…!」
「よし、そうやって、私の食事が終わるまで腰を揺すれ」
「は…はいぃ…!」
 お尻が犯される音が食堂に響きます、余裕の態度で食事を続ける姫様と、我慢できないといった様子の女装メイド。
「ひゃ…!ひ、姫様のザーメンが、中に…!」
「ふう、うっかり出してしまったよ。相変わらずお主の尻は気持ちいい」
「そんな事、あ、ああ…!」
 朝食が終わるまでに、姫様は最低二発、メイドはそれ以上出してしまいます。
 食事とメイドの後片付けなどは、その場にいるメイドから、発情しているメイドを姫様が選び、仕事させます。
 といっても、ほとんどのメイドが、興奮してしまってる訳ですが。
449フタナリのお姫様にお尻を犯される男の子達:2007/09/29(土) 13:03:06 ID:wx7D7Pcy
 昼食もだいたい同じように行われて、それが終わった後は、姫様は自由になります。
 今日は、兵士達の鍛錬所に顔を出しました。もちろん姫の趣味で、容姿がいいものばかりです。
 全員が緊張してる中、一生懸命剣の素振りをしているせいか、それに気づかなかった兵士に近づく姫様、
 彼が気づいた時には、もう遅いです。
「…え、姫様?…うぐ!?」
 余りにも素早い動作で、ズボンを下ろされた兵士は、そのままちんこを挿入されてしまいました。
「や、やめ、姫様!ああ!」
 彼女はあえて何も語らないで、にこにこした様子で腰を振り乱します。
 女性のような顔が、羞恥と快感で歪むのを見て、腰の動きはますます激しくなります。そして…射精。
「あ…ああ…ああ…」
 たっぷりと射精して、相手も射精したのを感じると、姫様は満足そうにちんこを引き抜きます。
 そして、何も言わずにさっさと鍛錬所から出て行きました。時間にしても三分くらいだったでしょうか。
 青年兵士の周りには、彼の彼女であるふたなり兵士を始め、多くの兵士が集まって、心配してくれました。
 この後、姫様に犯された彼を、いろいろ慰めるのですが、それはまた別の話です。

 お供を連れて町に繰り出す姫様。庶民の生活は、他の国に比べて格段に豊かなのですが、
 その代償として、姫様の我侭に無理やり付き合わされてしまいます。
「ふん、お主、男の癖に踏まれて感じてるのか」
「ひ、姫様、お許しを…!」
「何を許すというのだ?お主が変態である事をか。…そこ、手を抜くな」
「は、はい、姫様、…ん」
 広場の真ん中で木製の椅子に座り、足で男を虐めながら、自分と同じ年頃の市民を、
 むりやり、ふたなりの市民に犯させて、それをおかずにオナニーしています。
 小さな女の子、同じくらいの女の子、三十路は超えてそうな子、
 三本のペニスに、お尻と口を代わる代わる、衆目の中で犯されていく、金髪の美少年。
 うっとりとした様子でそれを眺めながら、彼女はじぶんのものを扱いていきます。
「う、うう…!」
 よつんばいにさせられた少年は呻きました。年上のふたなりが、彼の中に精液を注ぎこむと同時に、
 ロリっこのふたなりが、口の中に精液を吐き出したのです。
 息を切らす彼をみて、罪悪感を覚える彼女達。しかし、休む暇はありません。
「よし、次はお主が、その男の尻を犯せ。お主達は口だ」
 今度は小さな女の子が、仰向けにした彼に挿入して、残り二人はペニスを掴ませました。
「ご、ごめんね、お兄ちゃん」
「私もこうしないと、お仕置きされるから…」
「き…気持ちよくしあげるから我慢して…」
 ごめんなさいと言いながらも、彼女達も、命令と快感に抗えないのです。
「自分より小さな女の子のちんぽによがりおって、本当、お主は変態だな」
「あ…ああ、姫様ぁ…!」
 一国の姫に何も言い返す事が出来ず、彼は観賞用としてその後もひたすら犯され続けて、
 姫は満足そうに射精を繰り返し、何度も果てた男の全身を、真っ白にしてしまいました。(つづく?)
450名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 15:45:07 ID:0ydc5ikU
久しぶりの投下ktkr!
美味しく頂かせてもらいました
451名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 16:29:38 ID:e5gyKRGX
GJ!!
452名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 01:56:23 ID:h+R18l5W
これはtktkせざるおえませんな。
453名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 02:05:52 ID:dJ4mqpN2
GJ!素晴らしい!!
454名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 04:05:05 ID:zi/E3rpY
GJ!国と姫の名前がw
455名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 19:58:45 ID:8YeSpktW
あなたが神か!!
456名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 09:34:56 ID:iBkRU5TB
>>449
ktkr
GJ!
457フタナリのお姫様にお尻を犯される男の子達:2007/10/04(木) 00:16:08 ID:KlrIDb8j
 三時ごろになるとお姫様は、国がお金を出している孤児院に顔を出します。
 無垢な少年少女、それにふたなりっこ達を眺めてニコニコしていますが、院長先生達はなぜかハラハラしてます。
 やがて姫様は、男の子達を五人くらいセレクトして、別の部屋へ移動しました。
「姫様、これから何して遊ぶの?」
 きょとんとした様子の子供達の前で、無言で姫様は、スカートをめくりあげます。
「何をしてる?主達もちんこを見せるのじゃ」
「で、でもだって」
「見せないようなら、こんな孤児院など潰してしまうぞ」
 その言葉に、慌てて少年達は言う事に従います。前を隠す子供達に、隠すな、と言います。
「…では、私のちんぽを舐めてもらおうか?」
 子供たちは驚きました。だが、姫様は続けます。
「おぬし達の先生も、毎日のように他の子供にしゃぶらせておるぞ?」
 それはこの姫様の指図なのですが、他の人もやってるならと、五人が、姫様のちんこに群がります。
 ドキドキした様子で、一斉に這う、小さな子供の小さな舌。姫様はとても満足そうです。
「姫様、なんかぬるぬるしたものが出てきたよ?」
「それに変な味がするよー…」
「変な味?美味しい味の間違いであろう?」
 何も知らない少年達に、フェラチオをさせる事の気持ちよさに、ちんこをビンビンにさせる姫様。
 そして、唐突に彼女は射精しました。
「うわ、何か白いのが!?」
「これ何…姫様…」
 無垢な顔を汚い精液でたっぷり汚すと、姫様は満足そうに笑います。
「よいか?所詮男なんていうものはな、女のちんこの為にしか存在しないのだ
 お前達もそれを理解して、このちんこをもっとしゃぶって気持ちよくしろ」
「ぼ、僕もうやだ、……うう!?」
 べそをかいた男の子の頭を掴むと、姫様は無理やりちんこに顔をうずめさせました。
 その後小さな子供達は、ゲップが出るまで姫様に奉仕を強要されるのです。
 一瞬、反抗的な態度をみせた少年は、そのままお城へ引き取られる事になりました。
 メイドとしてか、執事としてか、……それとも精液便所としてか、どうなるかは解りません。
458フタナリのお姫様にお尻を犯される男の子達:2007/10/04(木) 00:17:21 ID:KlrIDb8j
 姫様が帰った城から、ぱんぱんと乾いた音が響き渡ります。
 執事姿の美少年が、姫様にむちゃくちゃに犯されている音です。
「ああ、姫様…!」
「…フンラウ、締りが悪くなってきたな。しろから追い出してやろうか?」
「そ…そんな…」
「何故そんな悲しそうな顔をする?この城に来た時は、家に帰してと泣き叫んでいたではないか」
「い、今の僕は、姫様のちんこがなければ生きていけないのです!
 精液便所としてもなんでもいいですから、この城に置いておいてください!…ああ!」
 そこまで言った時、彼の中に熱い精液が叩き込まれました。
 そして同時に、彼も射精しています。姫様はにやりと笑いながら、尻からちんこを引き抜きました。
「解った、お主の希望に沿うようにしよう。さて」
 そこで姫様は、あたりを見回しました。
 …ここは姫様の部屋へ続く廊下なのですが、その左右に、男達が並んでいて、
 みんな恥ずかしそうな顔で、お尻を突き出しているのです。
 姫様が部屋に向かうまで、このアナルテストは、何度も繰り返されます。
 いつ突っ込まれるかわからない緊張感…、場合によっては、全員犯される事もあります。
 次に姫様が目につけたのは、メイドや執事の格好とは違う、首輪とネコミミをつけた少年でした。
 姫様は今回も何も言わずに、ちんこをお尻にねじこみます。
「ああ、最初から気持ちいいぞ。私の為にお尻を準備していたのか?」
「は、はい…、僕、姫様に気持ちよくなってもらいたくて…」
「私に?違うだろ、おぬしが気持ちよくなりたいからだろ?」
 姫様はそう言って、腰の動きを早くしました。あたりがえっちな音の洪水になります。
「そ、そうです!僕は姫様にお尻犯してもらいたかったんです!」
「この淫乱猫が!お主のような変態には容赦せぬぞ!」
「ああ、ああ!」
 ドピュドピュ!っと弾けるお互いのちんこ。
 この後部屋につれていかれたこの少年は、無理やり女装させられて、一晩中奉仕を強要させられました。(つづく)
459名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 00:21:15 ID:KlrIDb8j
贅沢かもしれないが、GJにくわえて、一言でも具体的な感想くれると嬉しいです。
460名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 03:31:05 ID:8d3ZEjAb
GJ
きっとみんな抜くのにいっぱいいっぱいなんですよ
461名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 11:30:35 ID:SbSq8WbG
今回もよかったです。
所で、作中では、男の子、もしくは少年については何歳くらいまでを想定されてるのでしょう?
462名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 14:42:21 ID:2W3yZzqt
登場人物の名前を逆さ読みしてしまうのは俺だけじゃないはずだ
463名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 15:29:44 ID:fMRhvGTl
GJ!
エロイし萌えた(*´∀`)b 
 
 
スレ違いになるが姫様が犯される所がみたいと思ったのは多分俺だけ。
464名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 23:48:02 ID:VPQlirYE
>>463
ちょっとだけ同意
465名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 19:30:25 ID:/zfJZgjP
保守
466名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 14:58:21 ID:dktnDG84
男←姫←男(ふたなり娘)の3Pならスレ違いにならないハズ
467名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 06:18:29 ID:vgu/SfsM
新作まだかな
468フタナリのお姫様のお尻とかを犯す男達:2007/10/16(火) 14:42:28 ID:M6+IRd7i
 こんな調子で、毎日のように我侭し放題の生活を送っていた姫様でしたが、
 その日々に、終わりが来る時がとうとう来ました。
 クジャンレミカという青年が率いる革命軍が出来たのです。毎日エロ三昧の暮らしだったこの国の兵が、
 役に立つはずもなく、そもそも、姫に反感を持った者達ばかりだったので、たった一日でウトウニューラグは支配されました。
 それは同時に、姫様の圧制から国民が開放されるという事であり、
 美少年であるクジャンレミカを、国民達は両手をあげて歓迎致しました。

「や、やめろお主達!私を誰だと思っている!」
 一部の者達と国外へ逃亡しようとしたが姫様でしたが、あっけなく市民に見つかってしまい、
 広場にまで連れの者達へ連れられて、民衆の前でそのドレスを破られました。
 彼女を囲むのは、皆、彼女の気まぐれで犯された者達ばかりです。
「お前のせいで、一体どれだけ恥ずかしい思いをしたか……!」
「あんたの影に脅えながら暮らしていたんだぞ!」
「何時自分の息子が、貴様の毒牙にかかるか、夜も眠れなかった!」
 その時初めて、今まで虐げてきた者達に、姫は、恐怖を覚えました。
 ぶるぶる震える姫様を見ても、彼等の怒りはおさまる事なんてありませんでした。
「や、やめろ、やめて、お願い……」
 彼等が何度もしてきた言葉を言った所で、かつて彼女がそれを無視したように、
 姫様は、問答無用で犯され始めました。
「う、うう!」
 一人の男が彼女の口に、ペニスをねじ込みます。
 他の男がその白い手にペニスを掴ませて、そして別の男が、彼女をよつんばいにさせます。
「やめろ、そこは……!」
 涙を流しながら言った時には、姫は欲望のままに貫かれていました。
469フタナリのお姫様のお尻とかを犯す男達:2007/10/16(火) 14:43:58 ID:M6+IRd7i
「ひぃ……あひぃ……」
「なんだよこいつ!犯されながら勃起してるぜ!」
「あの時の言葉……そのまま返してやる……、犯されて喜ぶ変態……!」
 その言葉を聞いた瞬間、簡単に、姫はイってしまいました。
 しかし、一度射精しただけでは、彼女への怒りはおさまりません。
 別の男の手が彼女のものに絡みつくと、強引に、扱きたてました。
「いや、らめぇ……!ちんぽ扱いちゃらめぇ……!」
「口でそう言っても、ここは喜んでるみたいですけど?」
 静かな声で言った物は、彼女と繋がったまま後ろからを持ち上げて、
 あられもない姿を街の人達に見せました。真っ赤になった、涙とよだれと精液で、
 汚れた顔を、歪ませるお姫様。
 流石にやりすぎだ、という声もあがりましたが、それよりも市民達の多くは、
 その姿に溜飲が下がる思いであり、そして、興奮したのでした。

 ……こうして、姫様への陵辱は、この広場で三日三晩続きました。
 かわるがわる市民達におかされて、水とパンを与えられながら、
 ほとんど寝る事も許されず犯された姫様は、精液漬けとなり、発狂寸前でした。
 流石にこの頃になると、犯しても反応が薄くなって、
 助けて、許して、とうわ言を呟く彼女を見て、哀れみの声の方が増えていきました。
 このままここで一生、精液便所として置くべきだという意見も勿論ありましたし、
 街の美観をそこねるから、別の国に奴隷として献上すべきだとか、
 囚人達の刑務所にほうりこむべきだとか、そういう意見も勿論ありました。
 姫様は、市民達の声をぼんやりと聞いていました。
 自分がこんな仕打ちを受けるのは当然だ、という気持ちもありましたが、
 自分の性欲に、正直に生きて何が悪い、という気持ちもありました。
(……誰も、私の寂しさを理解してくれない)
470フタナリのお姫様のお尻とかを犯す男達:2007/10/16(火) 14:45:17 ID:M6+IRd7i
 舌でも噛み切ってやろうかと思って、……こんな目にもあって、それが出来ない、
 生に執着する自分がおかしくて悲しくて、泣きながら笑みを浮かべた、そんな時でした。
 市民達がにわかに騒がしくなり、そして、市民達が誰かを通すように飛びのきました。
(……あれは)
 姫様はまだ、この革命が誰の手によって起きたか、知りませんでした。
 その青年は汚れた姫の前にたつと、自分のマントをはずして、姫を覆い、
 そして無言で彼女を抱えあげました。
「この人への憎しみが、おさまらない者も居るだろう」
 その青年は、市民達に言いました。
「だが、君達をこの人の圧制から救った見返りに、僕はこの人を連れて返る
 この三日間だけじゃ、全然恨みを返せなかったと思う者が居るなら
 今度は新たなこの国の領主である、僕相手に革命を起こせ
 その時僕は、この人と一緒にこの国から逃げる」
「……お前は」
「……あの時は、逃げてごめん」
 そして彼は、最後にこう言いました。
「ウトウニューラグの新たな国王クジャンレミカは、前王女ウランフを妻として娶る」

 姫様は幼い頃、城から抜け出してたびたび街に遊びにいきました。
 その時彼女は、クジャンレミカという同い年の少年と友達になりました。
 二人は仲良く遊んでいましたが、ある日の事でした。
「クジャンレミカ、どうしよう、さっきから苦しいの」
 そう言って彼女はドレスから、勃起したものを見せました。
「貴方の事を思うとこんなになって……レミカ……?」
 その時少年は、思わず逃げてしまっていました。
 その出来事と、数年後、王と王妃の死により、彼女の孤独はますます深まり、
 ついには、恐ろしい独裁が始まったのでした。(つづく)
471名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 14:48:05 ID:M6+IRd7i
スレ違いごめんなさい、フタナリのお姫様にお尻を犯される王子まで書けなかった。
>461
特に何もなければ、14歳か15歳くらいです。
472名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 15:00:20 ID:WHpTh25C
姫様の名前ってラクサミじゃなかったか?
473フタナリの女にお尻を犯される誰か:2007/10/16(火) 15:26:00 ID:M6+IRd7i
 しゃぶりたいよね?
 知ってるんだから…君がフタナリに興奮する変態だっていう事は…。
 女の子の股間に生えている、自分よりも太いチンポをしゃぶりたい。
 おつゆタラタラのチンポを口に含んで、くちゅくちゅくちゅくちゅ音をたてながらしゃぶりたい…。
 ほら、アーンして?クスクス…口の中唾でいっぱい…。
 あん…。
 入っちゃったね、君の口の中に。男なのに、チンポくわえている気分はどう?
 …そう、勃起してるっていう事は、嬉しいんだね。
 男なのに、チンポくわえて、チンポを大きくしてるんだね。
 へ・ん・た・い♪
 君みたいな…あ…変態さんは…ん…世の中に出しちゃいけないよね…。
 これから一生私の家で過ごしてもらおう…。毎日私の為に便所になってもらおう…。
 しゃぶる動きが早くなってきたけど、そんなに嬉しいの?
 舌を一生懸命ペロペロして、情けない顔だよ。
 あ、いく、いく、出る…!ああ!
 …ああ、飲んじゃったんだ。男の子なのに、チンポミルクごっくんしちゃったんだ。
 こら、飲んだばかりなのに、私のチンポに顔を擦り付けて。
 そーんなに、お尻に欲しい?
 ズコバコして欲しい?君のアナルを、ぐちゃぐちゃに犯して欲しい?
 だったらよつんばいになってこう言って。僕はフタナリチンポが大好きな変態です。お尻を犯されたい変態です。って。さん、はい♪
 …あはは、本当に言っちゃったんだ。恥ずかしい変態さんだね。
 それじゃお望みどおりいれてあげるよ。…それ♪
 クスクス…初めてお尻を犯された気分はどう…?男なのに、チンポ入れられた気分は。
 あーあ、もう答えられない程、感じちゃってるんだね。こうやって腰を動かすだけで、女の子みたいな声出てるもんね。
 君のお尻気持ちいいよ。ご褒美に、中に出してあげる…。
 もう他じゃ感じないくらい、君のお尻を精液でいっぱいに、してあげる…!ああ!
 …はぁー、いっぱい出ちゃった♪君も出しちゃったんだね。変態だね♪
 まだまだ終わらないよ、ほらほら!やめて?…絶対やめなーい♪
 君のお尻が壊れちゃうまで、犯し続けてあげるんだから♪あん!ああん!
474名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 15:26:32 ID:M6+IRd7i
急遽書いた。
>472
ごめんなさい。
475名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 15:28:13 ID:M6+IRd7i
物足りないだろうかと急遽書いた
>472
ごみん
476名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 22:12:12 ID:X3LwENGY
GJ!
前回、本命少年キボンヌとか書こうかと思って書きそびれたんだが
思いもよらずそんな感じの展開に禿萌えた
続きも楽しみにしてます

細かい事でスマソ。王子の形容が後半青年になってたけど、できれば少年で統一してホスィ。
前半には美少年ってあったし。
477名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 12:59:51 ID:cxauVYPa
GJ!
姫様凌辱(*´д`)ハアハア
478名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 21:54:18 ID:k6eS3v9r
GJ!
お馬鹿な話が続くかと思ってたら突如シリアスモード?
ストーリーありの方が好きな自分としてはwktkですよ。
479名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 23:24:56 ID:PQ0Ekitp
保守
480名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 21:25:46 ID:8UKS6Dwh
ほすほす
481名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 03:24:45 ID:ZlAGzrTC
BLがどうとか関係なく訊くが、犯される男はオヤジ、青年、ショタ、どれがいい?
482名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 03:26:37 ID:Uh1JiU7e
青年。
483名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 04:48:56 ID:O0qks5CN
をのこ
484名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 05:51:44 ID:72vDKM+e
ショタ
485名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 10:25:26 ID:i9B5NUvs
おやじ
486名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 11:29:35 ID:orn6ilAm
>>481
加藤夏希似のペニバン美女がショタ、青年、オヤジと順々に逆AFで犯しまくるシチュを所望。
487名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 01:11:33 ID:SJamf6yJ
オヤジ
488名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 02:15:29 ID:Tz3VlV56
ショタ
489名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 22:47:16 ID:/qVJiOgd
青年
490名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 02:29:57 ID:TQqkk0zt
オヤジで
491名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 05:50:22 ID:HIh5vfaX
青年
492名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 23:05:43 ID:HYJR9TeT
ショタ
493名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 23:33:13 ID:mRq+urm0
ショタ
494名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 00:26:16 ID:wcaK46g3
>>481
現時点での集計結果(複数回答は含めず)
 ・オヤジ:3
 ・青年:3
 ・ショタ:4
495名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 01:53:32 ID:elVRyv8J
冷静に考えてオヤジを男の子といえるのか!?
496フタナリのお姫様をお尻で犯す男の子:2007/11/01(木) 06:36:37 ID:c/NT1WdH
 少年に抱っこされながら、何日ぶりかに自分の城に戻ったお姫様は、ベッドの上で無言でした。
 当然といえば当然ですが、ここに来るまでに、召使とメイドには誰一人会う事はなく、
 すれ違うのは革命軍の兵士達ばかりでした。
(もうこの城は、私のものではない……)
 そう考えると、ひとりでに涙がこぼれてきました。……しかしその時、扉が開きました。
 幼馴染であり、自分から全てを奪った少年が、部屋に入ってきました。
「!」
 姫は慌てて顔を背けて、自分の泣き顔を隠そうとしましたが、
 レミカは姫様に近づくと、両手でその顔を、自分の方へ向かせました。
 ぷるぷる震えた後姫様は、叫びました。
「私を笑いに来たのか! 哀れみに来たのか!」
「……ラクサミ」
「何が私を妻に娶るだ! 同情で生かされるくらいなら、死んだほうがマシ――」
 それ以上の言葉は、彼の唇によって塞がれてしまいました。
 目を見開いて驚く姫様でしたが、不思議と、抵抗は出来ません。
 ……唇を合わせながら少年は、熱っぽい視線を注ぎながら、……自分の手を、彼女の股間へと伸ばします。
「ん……んあ……」
 唇を話した後、レミカは姫様の首筋に舌を這わせながら、ラクサミのものを握り、扱きます。
 最初から思いっきりガシガシと扱きたてていますが、姫様の我侭なちんこにはちょうど良い刺激でした。
「やめ……やめろぉ……汁が、汁が漏れちゃうぅ……」
「可愛いよラクサミ……」
「ふ……ふざけるなぁ……」
 する事にはなれていたのですが、こんな風に、される事には免疫がない姫様、
 顔を真っ赤にして悶える事しか出来ません。自分のすぐそばには、より美しくなった、赤く染まった少年の顔……。
「あ、ああ……!」
 びゅるびゅる! ……と、姫様はあっという間に射精してしまいました。
 はぁはぁと息を乱しながら、腰をぶるぶると揺らしています。……しかし、休む暇はありません。
「ひぃ!? レ、レミカ!?」
「……美味しい」
 姫様の股にもぐりこんだ彼は、躊躇もなく彼女のものをしゃぶりはじめたのです。
 精液で汚れた棒を、丁寧に嘗めとっていくその舌使いは、とろけそうな程気持ちいいものでした。
「お、お主……どこでこんな技……」
「……ラ、ラクサミから、逃げ出してから、……ずっと後悔してたんだ」
 言いながら、彼は彼女のさきっぽを、舌先でくすぐったりして虐めます。
「それに夢の中で、ラクサミのこれが出てきて……これで犯してもらいそうになる夢まで見てしまって……」
「お……おほぉ……」
「……それで、自分で色々練習して……、……ラクサミ、……好き」
「ひ……、い、今更……そんな事言うなぁ……、あ、ああ!」
 二度目の射精が始まり、さっきよりも量も濃さもあって、喉にからみつくそれを、喉を鳴らして飲んでいく少年。
 姫様は、犯したり、犯されたりして得る快感とは別物の快感に、腰がくだけそうでした。
 ……好きだった少年にされる事が、こんなに気持ちいいとは思いませんでした。
497フタナリのお姫様をお尻で犯す男の子:2007/11/01(木) 06:37:11 ID:c/NT1WdH
「い、行くよ、ラクサミ」
「……いちいち断るな、恥ずかしいではないか」
 仰向けになった姫様に、下半身を丸出しにしてまたがるレミカ。
「じゃあ、僕のはじめて、もらって」
「だからいちいち言うな! 恥ずかしいと言っておるだろう!」
 真っ赤な顔で叫ぶ彼女を見て微笑んだ後、レミカはゆっくりと腰を下ろしていきました。
「お……おお……♪は、入っていく、私の物が、お主の中に」
「張り型と……全然違う……ああ……!」
 少年のお尻が彼女の物を完全に飲み込みました。姫様の目の前で、犬のしっぽのように彼のちんこが揺れます。
 キツくてアツい彼のお尻の感触に、姫様はだらしない顔を浮かべます。
 そうしていると、少年は腰を降り始めました。
「あん!はん!ああ、らめぇ……」
「ラ……ラクサミの物……僕の中でどんどん大きく……」
「だ、だらしないのう、男の癖に、私のちんぽでよがりおって……ひぎ……!?」
「女の癖に、僕のお尻でよがるラクサミの方が変態だよ……?ん……」
「だって……だって……」
 昔からの夢がかなって嬉しいとは、今の姫様には言えませんでした。
 だけど、そういう気持ちは彼にも伝わったから、彼はますます激しく腰を振ります。
「ひぃ、もう駄目!出すぞ、お主の中に……!」
「出させてください、お願いします、は?」
「だ……出させて……レミカの中にちんぽ汁出させてぇ……!」
 喘ぎ叫びながら姫様は、絶頂に達しました。
 おなかの中では抱えきれない程の大量の精液を注がれて、彼もどぴゅどぴゅと射精してしまいました。
 彼女にお尻を汚された少年と、彼に体を汚された少女は、その後、ゆっくり抱きしめあいました。

 こうしてこの王国は、クジャンの手によって平和が訪れました。
 ……一年後、この国にも男の子とふたなりの世継ぎが産まれて、成長した子供達と、
 エロい事が起きたそうですが、そこまで書く気力はありません。(終わり)
498名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 14:29:50 ID:kVGJ24B3
果てしなくGJ!!
499名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 22:23:47 ID:70C2abSe
GJ!(*´∀`)
500名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 22:54:21 ID:e7kc3v+5
>>494
青年に一票
501名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 01:07:38 ID:94HOi2I1
>>497
イイヨイイヨー
502名無しさん@ピンキー:2007/11/02(金) 02:07:13 ID:Cnnd/wPW
ヲヤジで
503名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 02:45:30 ID:xrSCs+v2
ショタ
504名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 19:51:39 ID:WQHhAZVH
ショタ
505名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 15:05:53 ID:t09Gyc6f
ああん
506名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 23:54:17 ID:u18QzBa0
ショタ
507名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 01:29:50 ID:GJNu8ehF
オヤジ
508名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 05:49:43 ID:KVuIUcwx
もう票ストップでいいだろ・・・明らかに多重で入れてるやついるし・・・
509名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 19:32:31 ID:5p26Y0wK
じゃあここで流れをぶった切って
「ろりぱら!」という同人ゲームにこのスレ住人の好きなというかこのスレにあってもおかしくないシーンがある件について
510フタナリの探偵にお尻を犯される男の子助手:2007/11/08(木) 23:00:37 ID:dbP81/7P
 某県某市に居を構える、稲生あずみ探偵事務所。
 長身で豊かな凹凸の体を、ぴったりのスーツで覆ったポニーテールの女性が所長を務めているこの事務所は、
 難問珍問を解決してきた、知る人ぞ知る探偵が居る事務所です
「…はぁ、久しぶりに家に戻れたね〜大野君」
「…もう僕、先生に着いていくの嫌ですよ。また学校の方一週間も休むはめになったじゃないですか」
「だって仕方ないだろー?一泊二日、山奥への温泉旅行のはずが、土砂崩れで帰れなくなったんだし」
「それどころか殺人事件が起きましたよね。…何度目ですか、こんな経験?」
「ふ、大野君。探偵行くところに事件があるものだよ!」
「ただの疫病神じゃないですか」
 見た目の美貌とはうらはらに、かなりフランクな口調で彼女が語りかける相手は、
 背がちょっと低めの、栗色の髪が綺麗な童顔の美青年です。
 彼女が助手として、バイトで雇っている男の子なのだが、…正直、彼は助手として有能ではありません
 それでは何故彼女が、彼を雇っているかというと…。
「ともかく、僕は疲れたので帰ります。…って、こら、何抱きついてきてるんですか」
「いいだろ〜?何事件を解決したんだからさ〜、ご褒美ちょうだいよ〜」
「な、なんでバイトの僕がそんな事しなくちゃいけないんですか!」
 大野君と呼ばれた少年は、腕から逃れようとしましたが、…途中でその動きが止まりました。
「…もう大きくなってるんですか?」
「うん、かなり前から〜」
「しょ、しょうがないんだから」
 スーツのズボン越しに彼のお尻に擦り付けるのは、紛れも無い、ちんぽです。
 両性具有の彼女は、人並み外れた性欲の持ち主なのですが、
 そのはけ口として助手としては役立たずな、けれど、えっちはとても有能な彼を雇っているのです。
511フタナリの探偵にお尻を犯される男の子助手:2007/11/08(木) 23:01:33 ID:dbP81/7P
「ああ、ちんぽ、ちんぽいいよ〜、大野君、またフェラチオうまくなったんじゃない?」
「お、温泉であれだけしゃぶらされたら、うまくもなりますよ!」
「うーん、湯煙の中で夢中でしゃぶる大野君、かわいかったな〜」
「…貴女は絶対変態ですよ…ああ!?」
 大きなちんぽを口いっぱいにほうばっていた大野君でしたが、突然やらしい声があがりました。
 あずみが大野君の股間を、足でもみ始めたからです。
「ちんぽしゃぶってちんぽ大きくさせてる男の子に言われたくないにゃ〜」
「あ…言わないで…恥ずかしいです…」
「だが断る!」
「ええ!?」
「この私が好きな事は、大野君を虐める事なのだよ!…ほら、お外にでましょうね〜♪」
 彼女は足の指だけで器用にズボンを下ろすと、大野君の勃起したちんこを外に出してしまいました。
 既にカウパーが吹き出しているそれを、足で揉まれるたび、彼の顔がいやらしく歪みます。
「ひ…ひぃ…許してくださぁい…」
「やだね、大野君がもっと素直にちんぽ大好きって言わなきゃ、許してあげな〜い」
「わ、解りましたから…んむ…」
 じゅぽじゅぽと音をたてて、ふたなりちんこをしゃぶる大野君。
 しゃぶったり、舐めたりしながら、恥ずかしい告白をはじめます。
「僕は…男なのに先生のおちんちんが大好きな変態です…
 ちんこフェラしてるだけでせーえきビュルビュルしちゃいそうな、変態です…」
「そっか〜、それじゃそんな変態さんは、もっと虐めてあげるね」
「や、約束がちが、あいぃぃ!?」
 かわいそうに、大野君のちんこはあずみの両足で挟まれて、彼女の足の指の隙間に精液がたまるくらい、
 しつこく激しく扱かれてしまいます。
 馬鹿みたいに気持ちよくなって、理性がとけた大野君は、もっとちんこフェラに夢中になります。
「あ〜、でる、でちゃう、大野君に、…男の子の変態君にどぴゅっちゃうよ?」
「ほ、欲しいのぉ…先生のふたなりちんこミルク欲しい…欲しい…!」
 彼女は満足そうに微笑むと、大野君の顔にたっぷりと、濃いザーメンをぶかっけていきます。
 熱いものを感じながら、大野君も足でこかれてたちんこから、精液を出してしまいました。
「美味しい、先生の精液、大好き…」
「はふぅ…とっても変態だねぇ…?」
 あずみは大野君の頭をなでてあげなら、どろどろの巨根を顔にこすり付けてあげました。
512フタナリの探偵にお尻を犯される男の子助手:2007/11/08(木) 23:02:38 ID:dbP81/7P
「あ…あ…!」
「ほらほら、もっと腰動かして!若いんだから頑張れるでしょ?」
「そ、そんな事言ったって、先生、…ああ!?」
 それから少しもしない内に、彼と彼女はセックスをする事になったのですが、
 一つ違うのは、大野君が女の子のようにお尻を犯されて、あずみが男の子のようにお尻を犯している事です。
 人並み以上のちんこでアナルを突かれる大野君ですが、顔には苦痛の色が一切あらわれていません。
 それもそのはず、最初にバイトに雇われた時から、ほぼ毎日使い込まれたアナルなのですから。
「犯される前は嫌々言うくせに、えっちになっちゃうと豹変しちゃうんだから」
「だ、だって、先生のちんこ好きだからぁ」
「ちょっと〜、それって私の事バイブ扱いにしてない?」
 むっとなった彼女は、下から思いっきり大野君を突き上げます。その動きに溜まらず、少年は喘ぎ混じりに叫びます。
「ち、違います!先生が好きだから、好きな人にお尻ずぼずぼされるのが好きだからです!」
「にゃふふ〜、嬉しいこといってくれるじゃないの?」
 アナルを突かれる大野君は、快感が強すぎて頭が朦朧としています。
 腰の動きに合わせて揺れている股間のちんぽは今にも爆発しそうになっています。
「はぁ、出すね、出してあげるね。いっぱい濃いの出してあげるから、全部受け止めて?」
「はい!出してぇ!先生のふたなりちんぽ汁で、僕妊娠させてぇ!」
 あんまりにも可愛らしい事を言うので、あずみは幸せそうな笑顔いっぱいになって、
 思いっきり腰を振り、そして、凄まじい勢いで射精しました。
「あ、ああ!?入ってくる!?…や、先生、扱かないでぇ!」
「大野君もいっちゃえ、ほらほら〜♪」
 お尻に射精されてる途中でそんなことをされては溜まりません。
 大野君もいってしまって、上も下も、精液の洪水みたいになってしまいました。

「う〜ん、出した、すっきりすっきり♪大野君気持ちよかったね♪」
「…話しかけないでください。僕は今、自己嫌悪におちいってます」
「もう、セックスが終わるとすぐこれだ。落ち込まなくたっていいでしょ?」
 そうあずみが話しかけますが、大野君は部屋の隅でいじけています。
 やれやれといった風にため息をついたあずみは、大野君のそばによって、突然その頬にキスしました。
「わ!?せ、先生!?」
「…こんな美人を夢中にさせておいて、なんで落ち込むのかな君は?」
 この後大野君は、この変人で変態な探偵に抱きしめられました。さっきのように抵抗はしませんでした。
 …その後、また勃起したちんこを押し付けられたので、慌てて逃げようとしましたが、後の祭りでした。(おわり)
513名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 00:44:52 ID:P8jNjRnB
GJ!
514名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 01:50:59 ID:4oXHxnv7
GJ!
男騎乗位良いな。
515名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 02:07:43 ID:rqjdo5CV
別のリクの分もやってしまえばいいのに
516名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 02:13:26 ID:RijzJ8Vr
マジGJほんとGJ
517名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:04:26 ID:191V6Fx1
ここ住人少ないな・・・
518名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 21:02:16 ID:sqS3C4Kd
男の子がお尻を犯される話じゃなく、男の子が精液を飲まされる話ばっかり思いつく・・・。
519名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 22:34:48 ID:VFQrbcBE
>>518
他所に池。
520名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 22:46:13 ID:2wC9xhTd
>>519
まあべつにいいじゃんたまにはフェラメインもさ
521名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 22:48:43 ID:gg1zn+NW
ペニバンじゃ玩具じゃなくて、お尻に何か入れられるとかいじられる、止まりはオケ?
522名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 22:57:20 ID:2wC9xhTd
>>521
自分はいいと思う
523名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 23:16:27 ID:VFQrbcBE
>>520
スレタイ100回読んで出直せやキチガイww
524名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 23:21:50 ID:JiA9M5cl
ヘタに自治ると疎遠
525名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 23:26:31 ID:2wC9xhTd
>>523
いいじゃん別に
ただでさえ過疎ってるのに、わざわざ書こうとしてくれてる人の出鼻をくじくこともないだろ
526名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 00:19:20 ID:m4A0IVj/
かと言ってスレ違いな駄文を書き込んでいいって理由にならんぞ。

大低荒らし目的で此処に来る奴って「過疎ってるよりましだろ?」って言い訳するよなww
527名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 00:47:09 ID:X0dslsLA
>>526
そういやお前のせいでこのスレは何回過疎ったっけ?
お前のように荒らし目的でこのスレに来るやつって「過疎ってもいいだろ」って言い訳するよなww
528名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 00:54:42 ID:NjeqEp61
まぁお茶でも飲んで落ち着こうぜ

 ∬∬∬∬∬∬
つ旦旦旦旦旦旦
529名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 00:56:05 ID:/XRMo3Se
いただきまーす
530名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 02:07:37 ID:m4A0IVj/
>>526
過疎の原因は明らかにお前じゃんw
小学生並のオウム返ししか出来んならとっととスレから出てけよww
531名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 02:11:55 ID:/XRMo3Se
>>530
過疎の原因は明らかに小説書くやつがいないからだろ
532名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 03:51:13 ID:6CGC7KJs
>>531
それを言ったらおしまいだよ
533名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 23:20:27 ID:giC+jUgA
神はまだかー!!
534名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 23:34:43 ID:X0dslsLA
526 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/11/16(金) 00:19:20 ID:m4A0IVj/
かと言ってスレ違いな駄文を書き込んでいいって理由にならんぞ。

大低荒らし目的で此処に来る奴って「過疎ってるよりましだろ?」って言い訳するよなww
530 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/11/16(金) 02:07:37 ID:m4A0IVj/
>>526
過疎の原因は明らかにお前じゃんw
小学生並のオウム返ししか出来んならとっととスレから出てけよww

なるほど、よく分かってるじゃないか
自覚してるならどうして居座ってるんだろうか
535名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 00:22:38 ID:WMZqytQa
>>534
お前って可哀相な奴だな。
オウム返しの次はコピペかよw今時小学生でもそんな煽りはやんねーぞww
536名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 12:31:43 ID:Pz0zoyJn
>>530
自分に過疎の原因だって言ってら
>>535
確かにどこぞの自治厨は今時流行らない小学生以外の行為だと
言わざるをえない
537名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 14:52:34 ID:WMZqytQa
お前の煽りは丸半日考えてそんなもんかよw
538名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 00:34:58 ID:kj8rJto8
肘くらいまでのフィストとかはどうよ?
539名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 05:46:09 ID:lWV7QDKD
>>538
無問題。
540名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 11:31:31 ID:wguzKczR
>>535
>オウム返し
君は日本語読解能力が足りないようだな、「鸚鵡返しされると言う事」はすなわち
他人に対する自分の叩きだの批判や罵倒だのがそっくりそのまま君自身に
当てはまってしまうということだ。

それを忘れて正当な批判を鸚鵡返しと罵るようでは君の精神年齢は著しく低いといわざるを得ない

>今時小学生でもそんな煽りはやんねーぞww
君の思い込み以外の証拠を出せ、
当然ながら統計的なデータが取れているものである必要性がある、君にはその義務と責任がある
さらにSS職人を追い出して過疎になった責任もとらなくてはならない


また、誰も彼もが君のように一日中2chに張り付いていられる特殊な人間だとは思わないことだな
541名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 12:36:32 ID:lWV7QDKD
長文コピペ使ってる時点でお前の負けw

もっと簡潔に文をまとめられんのか?あっ、池沼だから無理かww
542名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 14:40:15 ID:Sb8ZKSUS
なんというか、2chが出来た頃から良く見る典型的な流れだな
こうも古臭いパターンをされるとある種の情緒さえ感じるぜ
543名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 18:22:37 ID:p4/1cdZs
いいかげんに汁
544名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 12:22:35 ID:ROLqB5IE
↓そこででオウム返しを内容に華麗に取り込んだ新進気鋭の投稿者の登場ですよ!!
545名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 00:39:48 ID:OFl6aab9
もうオウムでキャッチボールしてろ
546名無しさん@ピンキー:2007/11/20(火) 15:09:29 ID:PCgRSHEz
じゃあ俺が
オウムにむかって落ちないパームボールなげてやらぁ  
547名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 03:43:06 ID:Dqkw06de
シネ
548名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 20:03:19 ID:I8HP0mf6
さあオウム真理教の出番だ
549名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 20:07:34 ID:dtgPaUMm
↓麻原のAA
550名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 13:54:54 ID:vg4rkNL+
やだ。
551名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 19:11:02 ID:V0JE7VcO
552名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 10:36:59 ID:xXcah4iA
ふたなり以外にないのかと思う
553名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 10:42:19 ID:h0XqZr0v
ペニバンではSM要素が強くなって難しいんだろ
554名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 23:40:32 ID:3UX1nMQv
そう言わず、そこを何とか!!
555名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 07:57:48 ID:ilG5YjJt
556名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 18:29:25 ID:qNrdE4Aj
しゅだお
557名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 00:15:46 ID:nUWht+AE
558名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 20:41:28 ID:yP4SjaBW
これから投下するSSには、以下の属性が含まれます。
・女装、ペニバン、受け側視点、
 スカは無いけど若干スカ的表現は有
以上の表現が苦手な方はご注意願います。
559名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 20:42:11 ID:yP4SjaBW
(あー、メイド服着たいなぁ…)
優希はコスプレ服店の展示されているメイド服を
じっと凝視して呟いた。
そのメイド服は、シャーリーメイデンのメイド服を
模したもので、白い襟の先端がそのままリボンの
ように結び合わさっており、丈の長いスカートと
相まってクラシカルで落ち着いた雰囲気ながら、
とても可愛げのあるデザインだった。

「お客さん、メイド服に興味があありですか?」
ふいに後ろから声をかけられてびっくりして振り向くと、
若い女性の店員がにっこりと笑って立っていた。
メイド服をあまりに熱心に見つめる余り、後ろに
立たれたのにも気付かなかったのだ。

「い、いや、別にそういう訳では、、」
しどろもどろに答える。
「まぁまぁ、そんな事言わずに、ちょっと試着してみませんか?」
と強引に優希の手を引っ張って、優希が熱い眼差しで見つめていた
メイド服も一緒に持っていく。
「店の奥が試着室になっているんですよ」
と聞かれもしない事を答えながら、優希を奥の店内に連れて行く。
560名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 20:43:45 ID:yP4SjaBW
優希が連れ込まれた場所は、普通の部屋のようで、
よくある試着室から比べると、相当広かった。
こざっぱりとしてながらも、立派な姿見が
試着室という事を主張しているかのようだった。

「ゆっくり着替えてね。そうそう、どうせ着替えるのならば、
 ちゃんと下着もね」
と、ロングのドロワーズも優希に手渡す。
(お、女の子の下着…)
クラシカルなデザインとは言え、初めて触る
女性の下着に、顔まで真っ赤になるのがわかる。
「あ、大英帝国時代にはパンツなんて無粋なものは
 なかったんだから、ちゃんと自分のパンツは
 脱いで直に履いて下さいね。ちゃんと守らないと
 買取って貰いますからね」
と軽い脅しと共に彼女は外に出てドアを閉めた。
(ガチャリ)
「ちょ、ちょっと!」
(ガチャ、ガチャ、)
余りに強引な展開にドアを開けて彼女を追いかけようとするが、
鍵がかかって開かない。
「ちゃんと着替えないと開けませんからねー」
開かないドアノブの音に返答するかのように、
ドアの外から彼女が答える。

(仕方がないか……)
自分に納得させるように呟くと、自分の衣類を脱いでいく。
命令通りにパンツまで脱ぐと、ドロワーズを直履きした。
現代的下着と違って履き込みの深いそれは、
優希のソレを完全に覆い隠してくれた。
ペチコートを履き、ワンピースを被り、エプロンを
着けていく。
なんだかんだ言って着終わった時には、なんかメイド服を
着ているのが嬉しくなって、シャーリーメイデンよろしく、
姿見に向かってスカートを両手で左右に大きく広げたり、
くるくると回ってスカートがぶわっ、と広がるのを
楽しんでいた。

「着替え終わりましたかー?」
彼女が部屋に入ってきた。
「あ」
ついつい楽しんでいる様も見られてしまった。
「ふふ、メイド服、良く似合いますよ。
 でも、こうするともっと良く似合いますよ」
と言って、軽くメイクをして、ウィグを被せてくれる。
鏡の中には、自分に良く似た女の子が居た。
自分が笑えば、鏡の中の少女も笑う。
561名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 20:44:28 ID:yP4SjaBW
「気に入りましたか?」
彼女の問いかけに無言でこくり、と頷く。
「で、メイド服を着てどうしたかったんですか?、
 いや、どうされたかったんですか?、
 いやいや、本当はこうされたかったんでしょ?」
不意に彼女が優希を押し倒してきた。
小柄で非力な優希は不意打ちになす術もなく、
あっけなく両手をバンザイに捕まれて仰向けに倒される。

そのまま手際良く手首を縄で結わかれると、
姿見の脚に固定されてしまった。
「暴れると鏡が倒れて大怪我するから、大人しくしていてね」
「ちょ、止めて下さい!、大きな声出しますよ?」
「ふふ、いいの?、私、ここがこんなに
 なっているの知っているんだから」
というと、彼女がスカートの上から股間をなぞるようにして、
勃起した局部の形を浮かび上がらせてしまう。
「今、大声だしてもいいけど、人がこの光景見たら
 どう思うかしら?
 男の子がメイド服の女装して、あそこをおっきくして、
 人が見たらどう思うかしら?
 それとも、私以外の誰かにも見て欲しいのかしら?」
「い、いや、、」
声は勢いを失ってしな垂れてしまう。

「ふふ、大人しくしている、いい子は好きですよ」
といいつつ、彼女はメイド服の上から優希のペニスを
擦り出した。
気持ちいい感覚がジンジンと沸き上がって来るのを
止められない。
「や、止めて下さい…」
今度は力なく言葉で抵抗する。
「あら、今度はどうしたの?でも、ここはイヤ、とは
 言ってないわよ?」
今までは生地の表面からさすっているだけだったのが、
今度は完全に握って上下に動かし始めた。
「だ、ダメです、借りた衣装、汚しちゃいます、あ、ぁ、、」
先走り液が残尿のように漏れるのを止める事が出来なかった。
亀頭にぬるり、とした感触が走る。
下着を汚してしまった後ろめたさから、彼女から視線を
逸らしてしまう。
「あら、どうしたのかしら?」
そういってスカートを捲くって中を確認されてしまう。
両手を縛られているので、スカートを押さえて抵抗する事も
出来ない。
出来る事と言えば、生娘のようにお股をキチッ、と閉じておく
事しか出来ない。
無論、そんな事では局部は隠しようがなく、白日の元に
染み付ドロワーズは晒されてしまった。
562名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 20:45:13 ID:yP4SjaBW
「あらあらあら、もうドロワーズに染み付けちゃって…
 女の子だって、こんなに濡れ易くないわよ?」
改めて言われると、羞恥に顔まで真っ赤になる。
「顔まで真っ赤にしちゃって、可愛いわねぇ……
 君みたいなコは、きっとここも好きよね?」
彼女はローションを自分の指に搦め取ると、
脚の付け根、太股と太股の間に手を挿し込んできた。
「あぁ!」
肛門に冷たいローションのぬるっ、とした感触が伝わると
同時に、彼女が肛門をマッサージして揉みほぐし始めた。
「このドロワーズはねぇ、履いたままでも用が足せるように
お股に穴が開いているのよ」
その穴を利用して、彼女の指は容易に侵入してきたのだ。
「ん……く……」
初めて味合う奇妙な感覚に声も出ない。
「ほら、やっぱ好きなんだ」
彼女の言葉通り、アソコは痛い位にピクピクと脈打ち、
ドロワーズを突き破ろうかという勢いでそそり勃って
いた。

自分自身でも認めたくない事だが、女の子の格好で
拘束されて身動き出来ない状態でいたぶられているという
自分に、悲劇のヒロイン的被虐感を味わっているという
のも事実だった。
「ち、違うもん!」
口ではそういったものの、勃起してテントを張って、
しかも染みまで付けているドロワーズを履いていては
説得力の欠け片も無い。
「まぁ、いいわ」
そういうと彼女は優希の身体をうつぶせにひっくり返して、
膝で立たせた。
後ろが見えなくなると、今度は何をされるだろう、と
思いドキドキした。
563名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 20:46:15 ID:yP4SjaBW
彼女が後ろから覆いかぶさると、耳元でこう囁かれた。
「キミを女の子にしてあげる…」
同時に肛門の外側からメリッ、と何かを押し込まれる
ような圧力が加わった。
「イタイ、イタイ、イタイ!」
「ほら、ウンコする時みたいにお腹に力を入れて肛門を
 ぐっ、と開かないと痛いわよ?」
逃げ場の無い自分は慌てて彼女のなすがままに、
息んで肛門を開いた。
同時に肛門の外側から、更に肛門を押し広げて、
太くて弾力性のある物体が入ってきた。
彼女のペニスバンドで貫かれた瞬間だった。
まるでウンチが逆流してきたかのようだった。
「あー、あー、あーっ!」
肛門をマッサージされた時以上の奇妙な感触に、
あられもなく女の子のような声を上げた。
「ふふ、いい声で鳴くのね、仔猫ちゃん」

直腸の奥までペニスバンドを入れられて一杯になる。
直腸の満腹感と開きっぱなしの肛門は、間違いなく
彼女に貫かれている事を実感させた。
肛門を閉じたくても閉じられない。
まるで硬いウンチを尻に挟んだまま、にっちもさっちも
いかない状態みたいだ。

今度はゆっくりとペニスバンドが抜かれる。
「あ、あ、あーー」
今度はまるで強制的にウンチを抜かれるかのような
排泄感覚を味合わされる。
今の肛門では、ペニスバンドの排泄感覚も、
ウンチの排泄感覚も区別が付かなくなっていた。
彼女がペニスバンドを抜いてしまうと、
そのままウンチも一緒に出してしまいそうな
感覚がした。
「や、止めて、抜かないで!」
「そうなの、そんなに私のペニスバンドがお気に入りなの?」
「ち、ちが、」
彼女は抜ける寸前で止めると、また奥深く挿入してくる。
先程のウンチが逆流する感覚が肛門から伝わってくる。
ペニスバンドを拒もうと必死に肛門を窄めるが、
かえって、肛門のゴリゴリした排泄感を強めるだけだった。

強制的に味合わされる排泄的快感に、愚息がムクムクとまた
勃起し始める。
564名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 20:47:09 ID:yP4SjaBW
彼女から突かれる度に揺れるペニスはドロワーズの柔らかい
生地に擦られ、先走り液をドロワーズの中に撒き散らす。
漏らした先走り液はドロワーズに染みを広げ、亀頭を
ぬるぬるした感触で擦り上げる。
彼女が出し入れするペニスバンドは、
前立腺のマッサージを繰り返し、
下腹部の奥から射精感を高めてくる。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」
前と後ろと中から同時に責められる感触に、
小さな声を上げる事しか出来ない。
今までに味わった事のない快感だ。
もう何かが吹き出そうな位、射精感覚が高まってくる。
自分で射精をコントロールする事もできず、
このままでは間違いなく強制的にイかされてしまう。

「ぉ、ぉ、」
「どうしたの、仔猫ちゃん?」
「お、お姉さん……」
ようやっとの事で言葉を口にする。
「お姉さんじゃないでしょ、お姉さま、でしょ?」
「お、お姉さま、、」
「ん?どうしたの?」
激しい動きの下半身とは対照的に優しい口調の答えが返ってくる。
「だ、ダメ…」
「何がダメなの?」
「い、イッちゃいます…」
「何処でイッちゃうの?」
「お、お、お、お、、お尻まんこです!」
最後は半ばやけくそで答える。
「そう、よく出来ました、それではご褒美よ!」
彼女はペニスバンドで優希の肛門を激しく責め立てたまま、
ドロワーズの上から、激しく上下にペニスをしごき始めた。
「あーーーーーーーーーーっ!」
下半身を中心にとてつもない幸福感が走る。
びゅるびゅると続く射精感は、いつまでも続くかのように思えた。
射精中もまるで搾り尽くすかのようにしごかれ続け、
狂おしいほどの快感が続く。
ドロワーズの中にそのまま漏らしてしまった精液は
熱くてぬるぬるして湿っぽくて、
まるで夢精のように、
(え?夢精のよう……?)
565名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 20:47:51 ID:yP4SjaBW
ハッ、と目が冷めた。
股間にジトーーッとしたイヤな感触があった。
あ、と思ってパンツの中を確認したが時既に遅し、
全てを放出し終わったペニスは小さく縮こまり、
ドロドロの精液にまみれていた。
(やっちゃった……)

確かに今日は学校の帰りにコスプレ店に寄って、
メイド服を憧れの目で眺めていたのは間違いなかった。
帰宅後疲れてしまい、そのまま眠ってしまったのだ。

翌日−−−
昨日の夢の余韻も冷めぬままに、もう一度、
コスプレ店に行った。
例のメイド服を眺めていると、後ろからふいに
店員が声をかけてきた。
「お客さん、メイド服に興味がおありですか?」
振り返ると、夢の中の彼女がにっこりと、
しかし含みある笑みで微笑んでいた。

(おしまい)
566名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 20:48:28 ID:yP4SjaBW
ありがちなオチでごめんなさい m(_ _)m
567名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 22:11:43 ID:s8JO30lO
おおGJ!
久々に神光臨ktkr!
568名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 08:59:43 ID:K6ghG2NP
年末に良いもの読ませてもらったよGJ!!
569名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 22:01:16 ID:2zHtPAqB
GJ!!
570名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 17:22:49 ID:JagXZL/K
久々にきてみたらGJ!!エロパロは荒らされてない感じ?
571名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 18:14:04 ID:31dR/lQm
ただいま荒らされ中なので保守
572名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 00:35:11 ID:Ma4P/Kul
GJ!
573名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 13:27:25 ID:RuYd3gJd
574名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 01:50:22 ID:q1OT8RLS
>>573
三次グロ注意
575名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 02:10:13 ID:3OOUxGDm
>>573
俺はかわいいと思う
576名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 12:19:00 ID:27MPKHmf
ちょっと長いかもしれないんだけど、お試しください。
577名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 12:19:39 ID:27MPKHmf
気になっていた風俗店。ネットで見つけたときには、それだけで胸が躍った。
何度もためらい、行きかけてはやめたが、ついに来てしまった。
風俗に来るのも初めてだ。受付の男に値踏みをされているようで、まともに顔を上げられない。
ネットで気に入っていた子はあいにく出勤していなかったものの、
混む時間ではなかったのか、客は自分ひとりだ。
578名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 12:21:13 ID:27MPKHmf
童顔のせいで何度も歳を聞かれ、免許証まで見せるはめになったものの、
それでもやっとのことで個室に通された。
ある程度年上というか、お姉さんタイプが希望だった。しかし
恥ずかしくて言われるまま、いちばん若い子を指名させられてしまい、
緊張でその顔写真をまともに見ることもできなかった。
まぁいい。高鳴る胸を抑えながら、受付で言われた通りパンツだけの格好で
ベッドの上に座って待っている。
「はぁ…とうとう来ちゃったよ」
独り言をつぶやいたその時、ドアが開いて女の子が入ってきた。
「こんにちはぁ…いい子にして待ってたかなぁ?…って、あれ…」
元気のいい、でも優しい声。眼鏡をかけて、柔らかそうな髪をアップに束ねている。
しかし最初はそれよりも柔らかそうな、色が白くて豊満な、
すこしぽっちゃりとした体に目がいってしまった。
彼女のセーターとデニムのパンツ、その上にエプロンを着けていた。
「あ…あの」声がでない。
まるで幼稚園の先生みたいなこの格好で来てくれるように頼んだのは自分だ。
緊張していたこともある。でも言葉に詰まったのは、彼女が大学の後輩だったからだ。
579名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 12:22:04 ID:27MPKHmf
「まさか松川さんがお客さんだとは思わなかったなぁ…へへ…えと…」
照れくさそうに言いながら部屋に入り、隣に座った彼女、二村早苗さんが
うつむく僕の顔をのぞきこむようにして話しかけてくる。
サークルの後輩…知り合いが風俗で働いていたことには驚いたが、それよりも
焦っていた。自分の趣味、性癖をこんなかたちで知られることになるなんて…
どういってごまかせばいいのか…
「松川さんって…こういうのが好きだったんですね…」
どきっとした。言い訳を…でも考えつかない…
「ち…ちがう…よ、その…なんて言うか、ほら、話のネタにっていうかさ」
言い訳する僕を見て、二村さんがクスクスと小さく笑う。
僕の目は正直で、目を合わせないように落とした視線が、おっぱいにいってしまっていた。
「いいですよぉ?照れなくても。っていうか、言い訳できなくないです?」
そう…ここは幼児プレイ、それも女の子に責められるM専の店なのだ。

580名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 12:22:38 ID:27MPKHmf

「知らなかったぁ…変態さんだったんだ?」
変態…彼女の口からその言葉を出され、鼓動が高まる。やばい…
何も言い返せない僕に、楽しそうに二村さんが続ける。
「こ〜んなに興奮して待っててくれたんですもんね?」
隠そうとゆっくりと動かしていた手よりも先に、二村さんの指先がブリーフの、
股間の部分をつついた。
思わず腰を引き、前屈みになる僕を見て二村さんは微笑む。
手で股間をかくし、俯いてしまう僕。仕方ない。言い訳は通用しそうにもない。
「あのさ…その…このことは、誰にも言わないでくれるかな?」
悪戯そうな目でじっと僕を見つめる彼女。大学では大人しい子なのに、
うってかわって大胆というか。
見つめられれば見つめられるほど、股間は固くいきり立っていってしまう。
やがて彼女が吹き出した。
「あはっ…言うわけないじゃないですかぁ。お客様のプライバシーは守りますよ?」
よかった…ほっと胸を撫で下ろす僕に、ニコニコ微笑みながら二村さんがベッドに座り直し、
エプロンを整える。そして、僕を見ながら
ぽんぽんっと、白くて奇麗な手でエプロンの上から彼女自身の太ももを軽く叩く。
何のことかわからない僕に、またさっきのように、クスクスと、少しからかうような、
それでいて優しい声で笑いながら、二村さんが言う。
「さ、おいで?まずはお尻ペンペンしてあげる。」
581名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 12:23:31 ID:27MPKHmf
「え、でも、あのさ、やっぱり」
口ごもる僕に構わず、二村さんがエプロンのポケットから紙を取り出す。
さっき受け付けで書いた、プレイの要望の紙だ。
「え〜?でも、ここに書いてありますよね?スパンキングと、おっぱいあげるのと、
あとそれから…」
わ〜っ、と声を上げて僕はそれを遮った。恥ずかしすぎる!
受付では興奮と緊張から、何も考えずに書いてしまったが、まさか年下の、
知っている子にこれを読まれるとは思いもしなかったわけで…
その紙をヒラヒラさせて微笑む二村さん。
「プレイは始まってますよぉ?いつも通り話する方が恥ずかしいと思いますけど、
その方がよかったです?だったらそうしますけど」
逆らえない…
582名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 12:24:32 ID:27MPKHmf
ベッドを立って膝の上に腹這いになろうとする僕を静止して、
彼女は僕を目の前に立たせた。”気をつけ”の姿勢を取らされ、
僕の元気になったものはブリーフを持ち上げているのを隠すこともできない。
目を合わせていること、手で抵抗しないこと、それが彼女が僕に命じたことだ。
白い指先がブリーフのウェストを摘む。
一気にブリーフは下ろされてしまった。
「うわ…ちっちゃい…でもビンビンになってる。なんで?」
ニコニコとした表情とは裏腹に、意地悪な言葉を次々に投げかけてくる二村さん。
でも罵られるたびに、僕の”ちっちゃい”と言われたものは脈打ち、先からは
我慢汁が漏れ出てきていた。
後輩の女の子に命じられるままそこに立ち、
じっと、顔といきり立ったモノを見つめられ、言葉でからかわれる。
その状況に呼吸はどんどん荒くなっていった。
「言えないんだ?じゃあ素直になれるようにオシオキしなきゃね。
さ、こっちおいで?」
さきほどと同じように太ももをぽんぽんと叩いて合図する二村さん。
それに従って僕は彼女の膝の上に腹這いにさせられた。
お尻を突き上げた格好。太ももは閉じて、
彼女からは股間をこれ以上見られないようにはしてものの、
勃起したままのそれの先端は彼女の太ももにあたっている。
583名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 12:25:06 ID:27MPKHmf
「ふふっ…いい子でちゃんと答えられるようになるまで、躾けてあげるからね。」
それと同時に、彼女の左手が僕のお尻をそっと撫でる。指先がお尻の割れ目をなぞり、
手のひらはお尻の頬の部分を愛撫する。
ビクっと震え、顔を伏せてそれを悟られまいとする僕の髪を二村さんは掴んだ。
そのまま引っ張って上げさせた僕の顔を覗き込んで、その乱暴な仕草とは真逆の
笑顔で僕に問いかける。
「お返事は?『お尻ペンペンして』って言わなきゃダメでしょ?言えるよね?」
彼女は服を着ていて僕だけ裸…後輩の、いつもは大人しい女の子に
子供扱いされ、あまつさえそれをねだらなければいけない屈辱…
全てが僕をゾクゾクと、甘い被虐の快楽へと突き落としていく。
これを言ったら本当にこの子の奴隷だ。そう思うと我慢できなかった。
「お尻…ぼくのお尻ペンペンしてくださいっ」
僕は二村さんの目を見て叫んでいたのだった。
584名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 12:30:41 ID:27MPKHmf
ペシン!ペシンっ!と、お尻を叩かれる音が響く。お尻が熱い。
強く叩かれているわけではなく、優しく、撫でる様な叩き方が余計にイヤラシく感じられた。
その度に僕の股間のものは、触られてもいないのにムズムズとして、
お尻を振らずにはいられなくなってきていた。
「どうしたの〜?お尻振っちゃって。こんなふうにオシオキされて、
お尻叩かれて、気持ちいいのかな〜?」
叩く合間に、彼女の指先がまたお尻の割れ目をなぞる。膝の上で顔を上げさせられ、
彼女にじっと見つめられながらそれをされている僕は、また余計にお尻をふってしまうのだ。
「そういうこと言うのやめてよ、あっ、は、はずかしい、はずかしいよ、二村さんっ!」
「『二村さん』じゃないよね?」
少し怒ったような笑顔で彼女は、今度は僕をベッドの上に四つんばいにさせた。
彼女の動作に僕は狂いそうになる。
片手はお尻をなぞったり叩いたり。でも今度は、もう一方の手が僕の股間をなぞり始めたのだ。
「あれあれ?お尻ペンペンされてるのにおかしいね〜、
なんでオチンチンがこんなにおっきくなってくのかなぁ?」
触って欲しい。握ったり、しごいたりしてほしい。もっと強く…
585名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 12:35:04 ID:27MPKHmf
すみません。続きもあるんですが、スレ違でしょうか。
586名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 12:49:43 ID:24uVIn1q
スレタイのようなプレイはまだのようだけど、俺的にはようこそウェルカムです。
587名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 13:49:48 ID:n+huSTlU
GJ
気にすんな、やっちまいなー
588名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 15:14:31 ID:LbVCGKSd
>>585
続きでしっかり男の子のお尻を犯すなら問題ありません。
589名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 18:59:37 ID:X8mdaAxY
全く問題無い!!
続き待ってます
590名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 21:24:33 ID:OsRiKTF9
>>585
続き期待してます
591名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 08:22:32 ID:lkLGrnkT
ではお言葉に甘えて続きを。
592名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 08:23:27 ID:lkLGrnkT
片手でお尻を叩き、もう一方の手で僕のいきり立ったモノを苛める二村さん。
「二村さん、でいいんだっけ?」
苛めると言っても指先で筋をなぞるだけで、握ってもくれない。
それがもどかしくて、背をそらしたり、逆に丸まるようにお尻を突き出したりしてしまう。
文字通りの我慢汁がベッドに垂れているのが見える。
お尻を叩かれた余韻から、お尻を振るとペニスまで揺れしまう。
「ぁ…あ…ご…ごめん…なさぃ……ママ」
蚊の鳴くような小さな声で、二村さんのことをママと呼んでしまった。
後輩の女の子に躾けられる通りに…
にっこりと、優しい笑顔で僕を見つめる二村さん。あやすようにお尻を撫でている。
「そうね、そうよね? …こんなところまできて、お尻叩かれちゃってるのに… 
おちんちんぴくぴくさせて、気持ちいいのかな?」
我慢汁を指先ですくい、それを亀頭のくびれた部分に塗り広げてくる。
「オシオキされてうれしいんだったら、素直にそういえるよね?
いい子だもんね?ちゃんと言えたらご褒美あげまちゅよぉ?」
恥ずかしいのに、自分を弄ぶ後輩の女の子は本当に子供をあやすような口調、
赤ちゃん言葉で話されて、その一言でタガが外れてしまった。
「お尻…ペンペンされてうれしいよぅっ!おちんちん、もっと触って!」
593名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 08:25:15 ID:lkLGrnkT
お尻を撫でるのをやめ、僕を起こしてまたベッドに寝かせる二村さん。
くすっと悪戯っぽい笑みを浮かべて僕を見つめてくれる。
「おチンチン苛めてほしいの?もぅ、しょうがない子ね。じゃあ、ほら」
今度は仰向けで、脚を開くように言われる。M字に脚を開くと、
僕のモノは上を向いて隠すこともできず、とても恥ずかしい。
二村さんはエプロンをとデニムを脱ぐと、下着の上からもう一枚、
棚から取り出した別の黒いレザーのパンツを履いた。
後ろはTバックのようになっているそれの前部には、
僕のモノより細くて小さいペニスが着けられている。そう、ペニパンだ。
それにローションみたいなのを垂らしてから、情けない格好の僕を見下ろす。
「かわいい…オチンチン丸見えだよ?恥ずかしくないの?」
そのペニス部分を僕のアナルにあてがう二村さん。普段は敬語で話されていた女の子に、
こんなふうに言われるだけでどきどきしてしまう。
両手で僕の膝裏をもって、僕の腰が浮くくらいに脚を更に広げさせてくる。
「あ…あの…僕、こういうの…はじめてで」
少し怖くなってそう告げる僕に、にこにこしながら二村さんは前に屈んで顔を近づけてきた。
シャンプーか石鹸か、そんな良い匂いがする二村さんの顔が、僕の耳元に寄せられ、
ふっと息を吹きかけるみたいに、彼女が囁いた。
「そうですよね。先輩、童貞ですもんね。
それなのに女の子に犯されちゃうんですよ?この変態…」
えっ、と思った。バレてたんだ。恥ずかしいのよりも、
この状況で、いつもみたいに敬語で話されて、もうダメだった。理性なんて残ってなかった。
「…ママ…もっと…もっと罵って…僕を犯してっ」
そう言った瞬間、満足げに僕を見つめて体を起こした二村さんが、
ペニパンのそれを僕のアナルに挿入した。
594名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 08:26:47 ID:lkLGrnkT
「ほら、ほら、ほら、気もちいいの?よしよし、いい子だね」
「う、あうっ。う、動かさないで」
「なぁに?もっと動いて欲しいの?しょうがないなあ」
ベッドの上で、二村さんが前後に僕を揺する。
その度に、アナルに入れられたペニパンのそれが
僕のお腹の中をかき回すような異物感が襲ってくる。
お尻の穴がむず痒くなるような、切ないような感覚。
ベッドのシーツを握ってそれに堪える僕のモノを、二村さんの右手が撫でる。
「おチンチン苛めてほしかったんだよね?ほら、こうしてほしかったの?」
ペシっ、ペシっと、二村さんは奇麗な手で、僕の我慢汁でぬるぬるになったモノにビンタしてきた。
「あっ!だめっ!だめだよぉっおちんちんから…おちんちんから…精液…でちゃう…出ちゃうよぉ」
「ふふふっ、だめじゃないよ。しょうがないよ、気持ちいんだもんね。
突く度にオチンチンがぷるんぷるんいってるよ?」
先端のくびれた部分だけだったのが、更に根元の部分までお腹に入ってきた。
情けないけど、僕はされるまま、もう自分で腰まで振って快感を貪ってしまう。
お尻といきり立ったものの間に、何か特別な快感をもたらすものがあるみたい。
そこを弄ってほしくて、涎を口から垂らすのもかまわずに、僕はお尻を振ってしまう。
595名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 08:30:17 ID:lkLGrnkT
楽しげにそれを眺めていた二村さん。
ペニパンで僕を犯しながら、セーターとブラを同時にまくり上げた。くすくす笑っている。
「はい、おかず」おっぱい…おっきい…
二村さんはどちらかというとロリ顔というか、可愛らしい女の子なのに、
それとはアンバランスな程に巨乳だった。
僕を見下ろす二村さんが動く度に、大きなおっぱいが揺れる。
手にローションを垂らして、今度は僕のモノのくびれた部分と、
カリの部分をくちゅくちゅとこねくり回してくる。
もう狂いそうだった。
「お尻って気持ちいいでしょ?
今日からは、あなるだけで射精しちゃうようにたっぷ躾けてあげるからね。
イキたいの?ほら、オネダリしてごらん?何でも言っていいんだよ?
恥ずかしくないからね?ほらぁ」
「ああああああっ! ま・・・ママぁ・・・あ・・・いく・・・
お願い・・・手で・・・手でして・・・「出しなさい」って言って」
言ってしまった。彼女は堪えきれなかったのか、ぷっと吹き出し、
僕に悪いと思ったのか、笑いを堪えながら言った。
「うん、出してみて?ほら、出しなさい?ママ見ててあげるから」
そして彼女はローションと僕の我慢汁でぬるぬるになった手で僕の亀頭を包むと、激しく、 
指先でくびれを、手のひらで尿道口と亀頭全体をマッサージするみたいに揉みしだいた。
ペニパンのモノは小さいはずなのに、僕の中いっぱいになっているようだ。
二村さんの太ももの付け根が僕のお尻に当たる。
にこにこ微笑みながら見下ろされ、目の前にはおっぱいが揺れて…我慢できるはずもなかった。
「あっ!あああああっ!いくっ!見ないで…ママっ」
後輩の女の子に笑われながら僕は射精してしまった。
596名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 08:32:04 ID:lkLGrnkT
「ふふっ…気持ちよかった?じゃあ、キレイキレイにしましょうね?」
僕のまき散らした精液を、彼女は優しくティッシュで拭き取ってくれた。
「は〜い、じゃ、おっぱいあげまちゅよ?」
まだ時間があるからと、ベッドの上に座り、僕を抱きしめて、要望通りおっぱいを吸わせてくれた。
甘い香り、白くて真ん丸な二村さんのおっぱい…
温かくて柔らかい乳首を口に含んで、どうしていいのかわからなかったけど、
ちゅぱちゅぱとそれを吸った。
「くすぐったい…」
言いながらも僕の頭を撫でてくれる二村さん。
またムクムクと僕のモノが大きくなってきた。
「なぁに、これは?」
つん、と指先でそれを突かれても、おっぱいから口を放せない。
「もぅ、もっと厳しく躾けないとダメかな?」
僕は間違いなく、ここの、彼女の常連になるでしょう。
597名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 08:33:19 ID:lkLGrnkT
ここまでです。スレタイに少しは近づけたでしょうか。
598名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 10:02:42 ID:7GB6zl0p
超GJすぎる
これで明るく新年を迎えられそうだ
できれば続きも頼む
599名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 13:50:54 ID:fjh4WjV3
>>597
真っ向GJ!
もうちょっと偉そうにしていいと思う。
600名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 16:51:56 ID:+Vj3nOF/
最高GJ!!
この言葉責めは最高>593の「そうですよね。〜この変態…」
601名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 22:24:25 ID:wikJKDte
今までのとはテイストが違ってまた面白い。
GJ!
602名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 23:07:04 ID:huqO0KrP
保管庫って更新されないんですか?
603名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 01:49:13 ID:rv5PWUnu
GJ!!

この後、2人がどうなったかも読みたくなってくるぐらいの秀作
604名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 17:33:00 ID:PLqTqsbM
私の体験談を始めて文章にしてみました。

ここ半年ぐらいでアナルを開発され、出張の度に玩具とか必要な物を
買い揃えて行っています。
自分を犯してもらう為に玩具を選ぶって、かなり恥ずかしいですが
玩具を色々と見ているとアナルが疼いて大変です....。

こんな私にお勧めの玩具って無いですか?
605604:2008/01/03(木) 17:34:28 ID:PLqTqsbM
「早くお風呂入ろうよう〜」

ここは一ヶ月に1週間程度の海外出張の時に
一緒に居る通訳兼現地妻のマンションの一室です。
日本語も私以上に上手で、とても尽くすタイプの彼女で
私も甘えて色々お願いできるのでとてもリラックスする場所でした。

「ん〜?、今到着した所なんだから少しは休憩させてよ」って言っても
「ダメダメ♪、一ヶ月もほったらかしにして大変だったんだからぁ〜」
「なんで?殆ど毎日に近いぐらいMSNでも逢っているだろ?、まして
ビデオチャットで見せ合いっこしながらオナニーもたまにしているぢゃん」
「ビデオと本物は違うんだから!!」って私の意見なんて全くの無視!

まだお日様が真上に有る真昼間からお風呂に入るのもなぁ..って思いながらも
服を脱ぎだすと、「ちょっと待って!、下は私が脱がすぅ〜」と
先に裸になった彼女が駆け寄ってきて
「えへへへ、これに逢いたかった〜」ってズボンの上からサワサワと
両手で触ってきた。
「早く風呂入らないと風邪引くぞ!」と言ってもゆっくりとベルトを外し
ボタンも外して、ジッパーを下げてパンツ見える状態でヘラヘラ笑っている
「あははは、パンツが濡れているぞぉ〜、何でかなぁ?」
(そりゃそうでしょ、素っ裸を見せつけられて、この後の事を考えると....)
「五月蝿い!、早く脱がせろ!!」って言うと
「へぇ〜、私にそんな事言って良いのぉ?」と悪戯っ子の目をしながら
舌をパンツの上から舐めだした。
606604:2008/01/03(木) 17:34:54 ID:PLqTqsbM
「これこれ!、これが欲しかった!!」と唾液と我慢汁でべちょべちょになった
パンツをずらして
「あ〜こんなに大きくして、嬉しいんでしょ?」ってきかれると
「まぁまぁかな」と照れ笑いの私...。

全部脱がされて、暖かいシャワーを浴びると
「はい!、四つんばいになって!」と悪戯っ子から小悪魔モードに入った
彼女は右手に髭剃り、左手にシェービングクリームを持っていた。

「はい、お願いします。」とやはり最初のこれは恥ずかしいと思いながら
四つんばいになると
「頭元にタオル有るから、それに頭付けて両手でお尻広げてアナル見せて!!」といつもの如く命令され、
恥ずかしい格好でお尻広げて、アナル見える様にすると
「やっぱ一ヶ月も経つと毛が一杯になるね〜♪」
「綺麗にしてあげる」とアナルと睾丸の裏側までクリームを塗られると
スースーした感じでそれだけでペニスがビクビクしちゃいました。

彼女がお尻の毛を剃っている間はずっと私は四つんばいで
両手を使ってお尻広げて、アナルを晒しています。

「よし!、綺麗になった」と喜びながらシャワーで残ったクリームを洗い流し
クリームが残っていないのを確認したら
「そのままで待ってて!」と言いながら私のアナルローションを塗って
「どれどれ、締まりは変わっていない?」と人差し指でアナルの皺を
なぞってきました。
607604:2008/01/03(木) 17:35:30 ID:PLqTqsbM
「うううっ」と思わず声を出すと
「あははは、イヤラシイ格好でアナルの毛を剃られ、指で触っただけで
声が出るの?嬉しいんでしょ?、ペニスから我慢汁垂れているしぃ〜」
「イヤラシイ子には指も入れちゃおうっと〜♪」と
やっと私が期待していた事をしてくれます。

「でも、一ヶ月もほったらかしにしたんだから、ちゃんとお願いして!」と
小悪魔から痴女モードに変わりつつある彼女が命令すると私も
「私のアナルに指いれてください」と四つんばいのままお願いしてしまいました。

「よしよし上出来!」と指を少しずつ回しながら第一関節まで入れると
そのまま指をグラインドさせて、入り口付近を責めてくれます。
「アナルの中、暖かい〜」って言いながら徐々に指を埋め込んで行き
「あらら、根元まで入っちゃった。」と嬉しそうに指を出し入れしたり
ぐるぐる回したりして遊んでいます。
「あぁ〜あっ!!」と思わず久しぶりのアナルを感じると
「気持ち良いでしょ?、もっとおねだりして!!」
「指を出し入れしてください、出ていく時が気持ち良い!!」と言えば
「これ?」って言いながら指を少し曲げてゆっくりと引き出して行かれます。
「うんうん!!、もっと一杯して!」とお願いしたら
指をゆっくりと何度も出し入れされ、思わずお尻を振ってしまうと
「一本では足らないでしょ?うふふ」と人差し指と中指を重ねて
二本刺しをしてくれました。
「あ〜あ〜、それっ!!気持ち良い!」って腰振りながら感じていると
「はい!お風呂はここまでねぇ〜、後は部屋でね♪」と
中途半端でお預けを食らいました。


608名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 11:39:54 ID:GydMpDy7
わっふるわっふる!
609名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 01:39:21 ID:NOBJGku+
ラブラブわかんタイプは珍しくて良いですな
610604:2008/01/05(土) 18:46:15 ID:3zeLTXI+
お預けを食らった私は四つんばいのまま「はぁはぁ」と
言っているのに彼女は頭を洗いながら、何時もの如く
「ねぇ、体を洗ってぇ〜」とおねだりするので私は両手に
石鹸を一杯つけて泡立てて、無防備な彼女の背後から両手を一杯泡立てて
股間に滑り込ませると、
「あぁぁん、そこはいらない!」って言いながらもまんざらでもなさそうで
段々ヌルヌルとし始めてきました。

すると、「はぁはぁ、だめぇ〜」と腰振るので、さっきのお返しとばかり
いきり立っているペニスを後ろから、ぶち込むと頭を洗っている手が止まり
「ダメダメ、止めて」と言いながらももっと奥に入れて欲しそうに
前かがみになって、腰を押し付けてきました。

実は彼女はお風呂場でバックから犯されるのが好きで、
毎回直ぐ行っちゃうので、とても楽しみにしている私です。

本当に彼女は直ぐに行っちゃうと、自分でペニスを抜き取って
「もぉ!、風呂場だと直ぐ行っちゃうじゃ無いの!」って嬉しそうに
言いながらも
「私は行ったけど、ペニスは行かさないからねぇ〜♪」って
嬉しい事を言ってくれます。

部屋の中は床暖房が入っていて、冬場は大体26度前後なので
体さえ拭けば寒さを感じないので、今回も彼女は
「はい、そのままベットで仰向けに寝なさい!!」と命令され
私は体を拭いてベットで仰向けに寝ていました。
611604:2008/01/05(土) 18:46:47 ID:3zeLTXI+

すると彼女は鼻歌歌いながら私に目隠しをし
「目隠しされるのが好きだもんねぇ〜、そんなに期待一杯にして
ペニスがビンビンしているぞぉ〜」
「ちゃんと期待以上に遊んであげるね〜♪、だから両手を上に上げて!」
と目隠しし、両手をベットに拘束してくれます。

「あははは、恥ずかしい格好だね〜、何もしていないのに
我慢汁が垂れてきているぞぉ、どれどれ...」って
舌で我慢汁を掬い取り
「ん〜美味しい!、あまぁ〜い」って両手を縛られて
身動き出来ない私の亀頭から出てくる汁を味わいられています。

「ん?自分も味わいたいって?」って言っていないのに
彼女の舌で掬い取られた我慢汁を口元に持ってきて
「はい!、自分の汁を吸いなさい!」と言われ
彼女の舌の上に有る汁を一生懸命舐めさせられました。

「どぉ?美味しいでしょ?感想は!!?」と怒られると
「はい!、美味しいです、もっと舐めさせてください」と言ってしまい
「よしよし、もっと舐めて」と右手でペニスをしごかれ
左手で亀頭責めされ、我慢汁がダラダラ出てくると
バイブで掬い取られ
「ほら!、自分を犯してくれるバイブに付いている汁を舐めなよ!」と
ペニスから出た自分の我慢汁の付いたバイブで口を犯されます。
612604:2008/01/05(土) 18:49:22 ID:3zeLTXI+
ここに合うかどうか分からないですが、良かったら続き書きます。

今月末も行くと思うので、
こんな事貰って、報告汁って有ればネタにさせてもらいます。w
613名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 23:15:19 ID:jBi5wdMv
>>612
ならば双頭ディルドで肛門連結だ
期待しておるぞ。全裸で。
614名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 08:41:46 ID:H5RsvCOq
これまでの投下分ではだいたいレスがあったのに、今回はそうでないので、
言ってもいいかなと思うのですが、スレタイとかけ離れ過ぎではないでしょうか。

男の方は年齢がいっているようですし、ケツ毛w等の描写も
スレタイにある「男の子」という感じがしません。
女の方も女目線で見るとありえない台詞の連発…
もちろん、ふたなりなども現実にはない話でしょうけれど、それとは別問題な気がします。

スルーすればいいだけ、嫌なら読むなというのは正にその通りですが、
他のみなさんはどうお考えですか?

615名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 08:43:56 ID:q0es98Nf
>>597
続きまだー?
616名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 11:09:25 ID:dQDvAhIu
>>614
過疎るよりいいだろ
つーか無問題
617名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 13:56:48 ID:15b5vY5S
>>614
彼女が外人さんということを踏まえれば「ねーよww」とは言い切れない
まあ私も「どこの風俗上だよw」とは思ったけどね
618604:2008/01/06(日) 18:36:42 ID:FGQ7tfOp
そか、年齢制限その他でここには合いませんか......んぢゃ辞めておきます。

ちなみに、相手は普通の素人ですし、別に台詞も誇張していないのですが..........

板汚して申し訳ないです。
619名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 20:08:05 ID:w2Hdk+vz
自慢をしたければSM板のスレに投下しなさい
620名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 18:59:14 ID:Ogyn61C3
621名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 01:10:48 ID:/e6qgVFS
ふたなりって実在するんだってな
622名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 02:11:50 ID:OrljrDoE
>>618
いやいままでも別に「男の子」オンリーでもないし、かまわないよ。
ま、レポなら確かにここじゃなくてSM板なんかの方が良いけど。
別にわかりゃしないから、そういう視点の創作もの、で済むだろうけど。
623名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 09:00:41 ID:YuXAfd/r
>>616
もしかしたらスレチの話のせいでスレに合ったSSが投下されなくなるかもしれないじゃないか
解釈次第で男の子として見られるならいいけど今回のは完全にただのおっさんの体験談だろ
624名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 12:06:52 ID:hzQ8pEow
雄太とかからしてべつに男の子でもないし。
だいたい台詞まわしにありえないからスレチとかねーよw
625名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 12:11:26 ID:hzQ8pEow
あ、でも実際スレ違いならそれよりはまったり過疎ってる方が良いってのには同意。
626名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 13:01:03 ID:7S2WJedA
>>624
では604はGJだったということ?
他のものに比べてレスが遅かったり、少なかったりしたから、
それが大方の感想なのかと思っていた。
627名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 13:04:14 ID:xLB8rly7
GJだったと思うぜ>604
ただ、まだアナル責めがないからそっちをメインで早く続きを。
628604:2008/01/09(水) 14:37:07 ID:93vbqhus
ご意見ありがとです。

ちょっと表現方法変えて、後ほどUPしてみます。。
629名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 21:53:05 ID:rPuSIooC
とりあえず、書きかけを全部UPしちゃいます。
次回から、もちと努力します..........。
630名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 21:54:04 ID:rPuSIooC
「ほらぁもっと舌を使って、そうそうもっと口窄めて!!」と
一生懸命フェラすると
「イヤラシイ子だねぇ、自分のアナルを犯されるバイブを
自分でフェラしているぞ!」
「はい!、このバイブでアナルを犯してください」と
きかれてもいないのにお願いしてしまいます。

それを数回繰り返すと私もイヤラシイ女のように
野蛮な男たちに拘束され犯され続ける女の気分になってしまい
お尻を振っておねだりしていました。

「あはは、イヤラシイ子だねぇ、自分でお尻振って
何をして欲しいの?ちゃんと言ってごらん!!」
「お願い!...を犯してください!」
「なに?はっきり言わないと分からないでしょ!!」
「お願いです、お尻を玩具にして!!」
「だから、何で何をどうするのか、はっきり言って!」
「私のアナルをそのバイブで犯してください!!」って
恥ずかしいのを我慢してお願いすると
「うんうん、良く言えた。ご褒美上げるね〜♪」と
痴女と小悪魔の入り混じった状態で
私のアナルにローションをたっぷり塗りながら
「アナルの中にもローション必要だもんね〜」と
注射器にローション入れて、アナルに注入されます。
「うぅうぅ...」と声出すと
「入っているでしょ?、ちゃんと言って!!」
「うん、私のアナルにローション入って気持ち良いです」
「良く言えました、どれどれ〜」って
ベチャベチャのアナルに最初から指二本入れて、グラインドされます。
631名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 21:54:31 ID:rPuSIooC
「ははは、ニュルニュルのアナルだから簡単に入っちゃった〜♪
イヤラシイアナルだねぇ〜」と二本の指の出し入れされ
「気持ち良いのだったら、声を出して!、ちゃんと言いなさい」と言われるがままに
「あ〜〜、お尻が気持ち良いの!、もっと犯して!!」と犯されているのに
感じてしまっている女の様におねだりしてしまいました。
「そうそう、感じている時は自分を忘れて、本能に身を任せなさい、分かった?」と
アナルを指で犯されながら、優しく諭されると
「うんうん、もっと感じて声を出していい?」って聞くと
「女のように感じて喘いで良いよ、そんな姿見ると私も気持ちいいから」と
優しく言われ、私も見も心も開放する事が出来ました。

「あぁぁん、アナルを指で犯されて気持ちいい〜、もっともっと犯して」
「縛れて逃げれないのに、アナルを犯されて感じている私を見て」
「恥ずかしいけど、気持ち良いのが止まらない!!」と
感じ続けていたら

「うふふ、イヤラシイけつマンコねぇ、指だけで足らないでしょ?」と
完全に痴女からS女モードに入った彼女が手に持っているのは
大玉パールです。
632名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 21:54:56 ID:rPuSIooC
「こんな太いパールでアナルを犯して欲しいでしょ?」
「このパールで犯されて、狂うほど感じなさいよ!!!」と
二本の指を抜いて、早速パールをアナルに押し付けてきました。

「あぁぁ、そんな大きなパールはいんないよぉ」と言っても
「一個入れば大丈夫だから、力抜いて!」とまだまだ押し付けてきます。
すると、ニュルっと一個入ると
「あははは、アナルがパールを食べちゃった」と次から次へと
ズズズとパールが連なって入っていきます。
「ううぅぅぅ、変な感じ...」って言うと、直ぐにパールを一個だけ
引きだれると
「あぁぁぁ....」とアナルの内側を引き出される感じが凄く気持ち良く
大きな声で喘いでしまいました。すると
「出てくるときが気持ち良いんでしょ?、だったら...」と
全部のパールを徐々に引き出され、一個出るたびに声が出てしまい
全部出たときは肩で息をしていました。

「そんなに気持ち良いんだ!」って良いながら、またパールを根元まで
入れられ、先ほどと同じ様にゆっくり引き出されていました。
内臓を抉り出される感じが凄く気持ち良く
一個出るたびに声が止まらなくなり、4〜5回ぐらいこれを
繰り返されると、もう快感の為には何でもします、って思いだけが
頭の中をめぐって、一所懸命腰を振っていました。

すると彼女は
「パールだけでそんなに感じて良いの?♪」って言いながら
急にパールのスイッチを入れ、アナルの中でパールが暴れだします。
「あぁぁああ、急にしないで、だめぇ〜、いやぁ〜」とお願いしても
「パールで犯され気持ちいいんでしょ!!、もっと素直に感じて!!」と
振動を徐々に強くしながら、パールの出し入れを止めてくれません。

狂った私は
「あぁぁん、気持ち良い!。縛られて犯されている私のアナルを
もっともっと一杯犯して!!、もっと感じたい!!」と
口走っていました。

女の人が嫌々ながらも犯されて、段々感じだして、狂った時の様に
無意識で腰を持ち上げて振りながらおねだりしています。
633名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 22:14:53 ID:rPuSIooC
途中ですが取りあえずこれで止めて置きます。

また、「ネタ」思いついたら書きます。

すんませんでした..........。
634名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 02:53:11 ID:WYbdCD2Z
いや全然すんませんてこた無いと思うよ。GJ
635名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 06:10:00 ID:Z27MHXOc
また書くんですか。
636名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 06:48:10 ID:Z27MHXOc
勘弁してください。
637名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 07:02:08 ID:NT4GRerq
>>604
自演で続きを誘導し、書き直すと言いながらそのまま投稿、
そして誰も頼んでないのに「また書きます」とはアッパレですな。
このスレがそんなに憎いのかよ?
638名無しさん@ピンキー:2008/01/11(金) 08:47:44 ID:Pg0WQVV1
>>635-637
このスレがそんなに憎いの?
※ 実験的にみ○くら先生チックな淫語を使っています。相変わらず内容はドン引きするものと思います。

 そのクラスには有名な生徒が二人居ました。一人は大きな瞳と長い栗毛が特徴的で、胸の大きな女の子。
 もう一人は、すらりとした背に柔らかな微笑みを何時も携える、カッコイイ男の子です。
 当然、美男美女である二人ですから、告白される事は何度もありましたが、いつも返事はごめんなさいでした。
 というのも、お互い、好きな人が居るようで…。
「晶の好きな男って、やっぱり、タケル君の事?」
「え!?」
 友達とお弁当を食べている晶でしたが、思わず、玉子焼きを落としそうになりました。狼狽しています。
「ち、違うよ、そんな訳、ないよ」
「いやいや、解りやすいくらいバレバレじゃない…まぁ見た目最高で性格も優しい男だからねー…」
「そ、そんなんじゃ、ないってばー」
 そう言いながら晶は、教師の隅で友達とお弁当を食べているカケル君を、チラチラと視線を送ります。
 ふと、二人の目が合いました。カケルは晶に向かって、にこっと微笑みました。
 心臓がドキドキなって、顔を真っ赤にしながら目をそらす晶を見て、友達は彼女の恋の相手を確信しました。
 その後、友達は、今日にでも告白しろ、とか言ってくるのですが、晶は黙ってうつむいてるだけです。
(駄目だよ…だって私…)

 その日の放課後、誰も居なくなった教室で、晶は一人残っていました。
 なぜか彼女は愛しいカケル君の席に座っています。そして、何故か息を激しく乱しています。
「はぁ…カケル君、カケル君…」
 思い人の名前を呟きながら、彼女はスカートの中に手をつっこみます。
 学び舎でなんて破廉恥な事を、と言いたくなるような光景ですが、彼女の場合ただの自慰ではありませんでした。
 スカートをまくりあげる彼女、そこにあったのは…、
「カ、カケル君を思い出したらー…私のメスマラぼっきんぼっきんしちゃいましたー…♪」
 本来女性にはついてないはずの、まるまると太ってお汁を漏らす、大きなおちんぽでした。
 つやつやのタマもありますが、その裏には女性器が…。そう、彼女はフタナリだったのです。
「カケル君が毎日座ってる椅子…♪カケル君のヒップの下敷きになってる椅子…♪」
 別にぬくもりが残ってる訳じゃないのですが、大好きな人が座っていたというだけで、
 彼女のズリネタになってしまうようでした。そう、ただの机も彼女にとってはおかずになるアイテムです。
「カ、カケル君の机の中に、ちんぽいれちゃおっと…♪」
 椅子から立ち上がった彼女は、そそりたったちんぽを、引き出しの無い机にいれてしまいます。
 オナホじゃないのですから気持ちいいはずがありませんが、彼女の顔はどんどんだらしなくなります。
「ひ!あひ!私、私机とせっくしゅしちゃってる!カケル君の机とちんぽセックス!女の子にゃのにマラぶちこんでる!」
 腰をカクカクふりながら、根元のらへんを手で擦ります。涎がぽたぽたと机の上に落ちていき、
 そしてちんぽの涎、カウパーもどんどん机の中に落ちていきます。
 親指の爪をかじりながら、彼女の机セックスはどんどん激しくなっていきます。
 うっすら汗をかくほど体を動かしたせいで、シャツの上から乳首が丸見えになってしまっています。
「あー♪おー♪なかだしします、しましゅう♪カケル君の机妊娠、妊娠させちゃうー…」
 お馬鹿な事を呟いてた彼女は、自分へのとどめに、金玉をぎゅっと握り締めました。
「あにゃあ!タマキン、たまきん自殺しながら射精る!机に赤ちゃん孕ませちゃうのほぉ!」
 どぷどぷどぷどぷどぷう!
 凄まじい音をたてて、カケル君の机の中に出されるちんぽミルク。
「ふおお…♪コキマラしてコクマロミルクー…♪」
 とても幸せそうな顔で、机からチンポを引き抜く晶。…後始末の時は、空しさを覚えてしまいますが、
 彼を思って教師でオナニーする事が、彼女にとって、世界で一番幸せな瞬間なのでした。
 そう、今日この日までは…。
「晶さん?」
 その言葉に、心臓が凍りつくような感触を覚えました。
 自分の痴態がバレただけでは、まだ、彼女はこんな顔をしません。しかし、この声の主が彼であるのならば、
 大好きなカケル君であるのであれば、彼女が、絶望的な思いを抱いても仕方有りません。
 …振り返るとそこに居たのは、自分を見ながら呆然としてる、大好きなカケル君でした。
 言葉も失って、子犬のように震える晶。そんな彼女にカケル君は…、
 突然近寄って、そのまま抱きしめました。
「ふ、ふえ…!?」
 予想外の事態に混乱する彼女に、カケル君は、顔を赤くしながら囁きました。
「ぼ、僕も、晶さんが好きだったんだ…」
 今日のお昼、彼も友達にその事を指摘されていました。だから、思いが通じ合って嬉しくない訳がありません。
 しかも彼女が、フタナリだったなんて。
「嬉しすぎて、凄く混乱してる…」
 自分の性癖を告白した彼に、晶もぎゅっと抱きしめ返しました。
 そのままぬるぬるのおちんぽを相手の股間に擦り付けたせいで、カケル君もあっというまにだらしない顔になりました。(つづく)
641名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 03:32:04 ID:gXcZJy1X
…みさくら語になりきれてない辺りが痛々しい
内容はいい感じなのにセリフが全てを台無しにしてる
642名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 07:48:51 ID:G6n7/mCW
>>639
俺はこれくらいドン引きの方が好きだぜ
早くお尻が犯されるところを読みたい
643名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 21:08:17 ID:eYDVLdzW
>>639
タケルくん?カケルくん?
644名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 16:07:27 ID:S60oK3je
>>639
おっきした
645名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 19:59:06 ID:7qOD3wZy
これはたのしみすぐる
646名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 21:56:53 ID:hmyLmqsC
>>639
これはいいフタナリ…
647名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 11:12:55 ID:OtP8gmvZ
まとめって無いの?
648名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 20:14:05 ID:d1xwMsi7
>>647

保管庫はないけど

心ある方が過去ログ置いてくれてるので

>>101 参照のこと
 思いが通じ合った二人なのですから、勿論次は、甘いキス…と思ったら…、
「うにゃあ♪いやん、やん♪私カケル君にディープフェラされてるよぉ♪
 女の子なのに、男の子におちんぽちゅぱちゅぱされてる、うにゃにゃあ♪」
 まだキスもした事のない口で、うれしそうにおちんちんをくわえ込むカケル君。
 早くなんとかしないといけないくらい駄目なのですが、そんな事気にする様子もなく、
 バキバキにおっきしたおちんぽを、じゅぽじゅぽしゃぶり続けています。
「え、えっちー…だよぉ…カケル君のちゅぱちゅぱえっちすぎるよぉ…♪」
「んむ、ん♪きもちいい、晶さん?ふたなりちんぽきもちいい?」
 にこっと笑いながら上目遣いで聞いてくるカケル君に、思わずきゅんとしてしまう晶。
「ぶ、ぶっかけたいー、顔射したいぃ、カケル君のプリティフェイスに、ザーメンカルピスごちそうしたいよぉ♪」
「いいよ、いっぱいかけていいよ」
 爽やかに言った後、カケル君はもぐっと晶のキンタマを口にくわえてしまいました。
「ふにゃあ!?」
 それだけじゃなく、思いっきり吸い込んだり、くわえたまま口をひっぱったりしちゃいます。
「おひ、おひぃ!キンタマ拷問!おしおきぃ…きもちひぃー!
 でりゅでりゅでりゅう!タマキンはむられてカケル君にどっぴゅんしちゃうぅ!」
 ドプドプドプドプドプドプゥ!
 おしっこよりも強い勢いで、晶のメスチンポから放たれるこってりザーメンを、
 カケル君はうっとりした顔で受け止めていきます。顔中に溢れる精液を、舌なめずりしちゃって味わうくらいです。
「ん♪ん♪美味しいよ、フタナリっこの新鮮ミルク♪」
「やん、やぁん、恥ずかしい♪恥ずかしすぎてまたオチンポたっちゃうよお…♪」
 幸せそうに溜息をする晶に、カケル君はちゅっとキスしちゃいました。
「ほら♪みて晶さん、僕のお尻の穴♪」
「はわ、はわわわわぁ…」
 自分の机の上に座って、ズボンを脱いでおまたを広げるカケル君。つるつるのおちんちんは既に勃起していますが、
 それよりも晶は、お尻の谷間の奥にある、ピンク色の肛門に釘付けでした。
 何度も想像してセンズリのおかずにしていたカケル君のケツマンコが目の前に!涎が出てしまいます。
「ふ、ふたなりっこに犯される事考えて、アナニーしてたんだ。だからほら、結構やわらかいでしょ?」
 そう言って、指でくぱぁっとアナルを広げてみせるカケル君。
 こんな卑猥な画を見せられては、性欲の塊であるフタナリチンポはもう辛抱たまりません。
「カケルくーん♪」
「わぁ!あ、晶さん♪」
 いきなり彼女は抱きついて、ピンク色のケツマンコにおちんぽをあてがっちゃいます。
「あの、ぼ…僕の初めて、もらってくれる?ぼ、僕男だけど」
「ちょうだいちょうだい!カケル君の処女ケツマンコで童貞卒業させて!」
「晶さん…♪」
「カケル君…大好き…♪」
 愛の告白をしながら彼女は、極太のちんぽこを無理やりカケル君のお尻にぐいぐいねじ込んでいっちゃいます。
 少し苦しそうに目を閉じるカケル君ですが、憧れのふたなりちんぽをいれられる感覚に、口元が歪んでいきます。
 そして、ずっぽん!
「はにゃ、はにゃはあ♪カケル君のけちゅまんこ、征服完了〜♪」
「ああ、おっきいよ晶さんのおちんぽ…、…あひ!?」
「あれ、あれれ?あ…あれぇ♪」
 晶は戸惑いました。なんでって、いつの間にか自分の腰が勝手に動いてしまってるんですから。
 だけど動かせば動かすたび、キツキツの処女尻マンコが、童貞ちんぽを優しく締め付けてくるのですから、
 猿みたいに腰をカクカク動かしてしまっても仕方ありませんでした。
 ずぷん!ずぷん!ずぷん!ずぱん!ずぷん!
「ああ、はげ、しい、よぉ、晶、さぁん♪」
「ご、ごめんね♪カケル君ごめんね♪処女まんこレイプしてごめんなさい♪」
「謝らなくていいから、も、もっとぉ…」
 そのお願いの仕方があんまりにも可愛かったので、晶の顔には笑顔が溢れまくり、ちんぽからはカウパーが溢れまくりです。
 ちんぽとお尻がこすれる度、やらしい音がぐちゅぐちゅ響き渡って、余計に二人を興奮させます。
 そしてお互い初めてなのですから、限界はとっても早く訪れました。
「はにゃああああああ♪でりゅ、でりゅう♪かけりゅ君のおけちゅまんこに、せーえきでちゃうう♪」
「だ、出して晶さん、僕のケツマンコにいっぱい種付けしていいよ♪」
「や、優しいよぉカケル君♪だめぇ、そんなにちんぽに優しくしたら、私のちんぽ甘えん坊になっちゃう
 我侭ちんぽ精液シャセーしほうだい、カケル君を使って二十四時間発情のどっぴゅんマシーンだよぉ♪」
「晶さん…大好き…♪」
「!お、おほう、はにゃあああああああああ!」
 素敵な笑顔でそんな事を言われてはたまりません。晶はその瞬間、ちんぽを奥までねじこんで、
 びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅーびゅーびゅーどぴゅううううううう!
 …と、カケル君のおなかがぽっこり膨らんじゃうくらい、チンポミルクを中出ししてしまいました。
 ぐったりした自分の頭を、よしよしと撫でてくれるカケル君も、しっかり射精していました。
 一ヵ月後、二人はクラスはもとより、学校公認の仲になっていました。
 美男美女のカップルですから、とても有名になりましたが、
 二人の秘密について知ってる生徒は余り居ないようです。
「カケル君♪」
「晶さん♪」
 今日も屋上で誰もいないもの影で、二人並んで座っていちゃついています。
 頬を寄せ合い、体を寄せ合って、…そして、おちんぽも寄せ合っています。
「晶さんのおちんぽすっごく硬いね、授業中から勃起していたでしょ?」
「だ、だって、カケル君が笑いかけてくるから、おちんぽドキドキしちゃったの♪」
「えっちだね晶さん、…あ…そんなコリコリしたら駄目だよぉ♪」
「やめない♪今日はねぇ、私がカケル君を鳴かせちゃうんだもん♪…はにゃあ!?き、キンタマァ…♪」
「たまたまいじめられたらすぐ鳴いちゃう女の子に、そんな事できるかな♪」
「す、するんだもん、私もカケル君のキンタマ攻撃するもん♪」
「あ、駄目♪駄目だよ晶さん、でちゃうよ、僕もう♪」
「私も、私も♪あ、ああああん♪」
 こうして昼休みから仲良く射精してしまう二人です。
 この後も、お弁当を食べたり、そのお弁当には当たり前のように特性ドレッシングをかけたりと、
 二人は、とてもラブラブに、そして変態的に付き合っていきましたとさ。
652名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 21:11:19 ID:IFwYYy/u
>>648
前スレか前々スレに誰か作ってくれてた記憶があるんだが
653名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 10:08:55 ID:R4Whojxp
>>649
おっきした
654名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 13:52:16 ID:rELTmqjZ
>>202コレだろ?
655名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 17:11:12 ID:QF539qM6
おお、これはGJ
656名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 10:39:20 ID:ZvVPoi+O
二村さんの話に続きはないのだろうか…
657名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 03:20:01 ID:MWV6OLSk
女尊男卑のSSがある
S系女とM系男のためのエロ小説ラビリンスってサイトが復活しててビビった
658名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 10:37:34 ID:0OQ43qnm
あげ星
659名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 16:45:23 ID:8Zb9g9x4
このスレだと女の子上位が多いけど
逆に淫乱なショタっこに
散々しぼられて悲鳴をあげる

そんなふたなり逆レイプはどうだろか
660名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 20:45:26 ID:8+u1nERM
>>659
おk
661名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 05:02:40 ID:lfmkfUGC
特に意味は無いけど登場人物全員に獣耳と尻尾がついていることにしてくれ。


舞台は小中一貫の男子校だ。ふたなりも入学可。つまり、ちんこついてる奴らしか居ないわけだ。
そんな学校で、セーラー服で兎耳の女の子が、虎耳をつけた半そで半ズボンの男の子に言い寄られてるんだ。
女の子は中2くらい。黒髪に白い耳尻尾。
で、男の子は小学3年くらい。いかにもやんちゃな悪戯小僧って感じだ。黄色と黒縞の耳尻尾が良く似合っている。
季節は春、終業式が近くなった半ドンの日の放課後の話だ。
「なぁなぁカスミちゃん、いーだろ?ちょっとだけだからさぁ」
「や、やめてくださいっ・・・こ、こんなとこでっ・・・」
可愛そうな女の子、耳をぴんと立てて震えてるんだ。
両足を擦り合わせて、かばんを腰の辺りに押し当てて、尻尾をピコピコ振って、
唇をきゅっと結んでいるんだ。

「ヤメテェ・・・じゃ、ないよっ。本当は嫌がってなんかないくせにっ」
「そ、そんなことないですぅ!」
「うそつき!」
そういって虎耳のショタボーイは、尻尾を楽しげにゆらしながら兎耳のかばんを取り上げるんだ。
ぱっちりした大きな目をくるくると回して、嬉しそうに歪めた口元から八重歯をのぞかせる。
するとまぁ、中は悲惨なことになっている。
スカートの前が、こう、どろどろなんだよな。っていうか、パンツからでっけぇオチンチンがはみだして、
ついでにスカート自体からもはみ出してる。
で、かばんの抑えが無くなって、兎耳のオチンチンが上向きにばっちーん!ってはねる。
年相応の胸を指すように、その長さは臍上まで伸びる。
662名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 05:06:48 ID:lfmkfUGC
するとスカートがぶわっとめくれて根元の金玉がばっちり見えちまうわけだが、
これがまたぱっつんぱっつんに膨れた逸品なんだなこれが。
虎耳の小さな口じゃ片方ずつしかくわえらんねぇだろって大きさでなぁ。
周りにぶわっと牝根の匂いが広がる。芳しい匂いをいっぱいに吸い込むと、
虎耳は嬉々として目の前のおちんちんをしゃぶりはじめた!
「え?きゃぁっ、ひゃああん!」
ちゅぷっ、ぬちゅにちゃちゅぽっ、ぐちゅちゅぱっ!
「カスミちゃんのオチンチン、相変わらず、さい・・・っこう!」
口元から涎みたいに先走りをこぼしながら、虎耳。

で、兎耳のオチンチンは相当ゆるーいらしいんだ。
「あぁんっ!ひゃうぁうあああぁぁぁっ!」
びゅーっ!びゅるびゅるびっくん!どくどくっ!
どぷん!どっくんどくんびゅぶぶ!
ぶしゃああああああああああああああああ!
虎耳が手と口を離すまでの2・3分の間に打ちまくった精液で、二人の体はどろどろになっちまった。
663名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 05:37:57 ID:lfmkfUGC
んで、粘性の高いザーメンでべっとべとによごれた服とランドセルを脱ぎ捨てると、
虎耳くん、こいつが兎耳の前に自分の尻をつきだすのさ。
「ね、もうガマンできないよね?舐めて!」
で、兎耳はおそるおそるその小さな舌を伸ばして、小学生の柔らかく丸みのある尻の顔をうずめるのさ。
「あ、あぁん・・・きもちいいよ、カ・・・スミ・・・ちゃんっ・・・」
皺の一本一本まで丁寧に舌をはわせて、そして時々奥へ奥へ舌を突っ込んでいった。
「ユイくんのお尻、おいしいでしゅよ・・・」
うっとりした顔で兎耳が言う。

こりこりと甘噛みしたり、たっぷり溜めた唾液を腸液となじませては舌でこそげとったり、
焦らすように穴の周りをゆるゆると舐めたかと思うと、急に指をかわるがわる突きこんで、どんどん拡げていく。
執拗な攻めによって幼い尻穴は淫らにこねあげられて行った。
664名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 05:39:43 ID:lfmkfUGC
そして、とろっとろに蕩けた尻穴がひろがってくると、もう待ちきれないとばかりに虎耳は兎耳を地面に押し倒し、
「だめだ、もー俺・・・ガマンできないっ!」
騎乗位の姿勢で一気にオチンチンを尻穴に飲み込んだ。
じゅぷぅっ!ぐちゅちゅぶちゅ!ばちゅん!
・・・・びゅっ、ぶゅるびゅぶぷぷ!
「あぁぁぁあん!」
「ひぐっ・・・あぐぅ・・・でぇっけぇよー・・・いいっ、きもちいいよー・・・・」
一気に根元まで突き入れたショックで再び兎耳は射精し、二人のつなぎ目からはごぼごぼと精液が漏れた。
「ま、まだダメだよー!おれ、一度もイってないんだからなー!」
あわてて虎耳がそういい、勢い良く腰を振り出した。
半泣き顔で首をぶんぶん横に振る兎耳は、
「あぁん、まだ出ちゃいます〜!」
恐ろしいスピードで虎耳の中に子種を打ち出し続けていった。
665名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 05:41:07 ID:lfmkfUGC
ところでこいつらがどこにいるかっていうと、
・・・・・・・実はまだ生徒がぞろぞろ残ってる教室の中なんだなこれが。
で、クラスメートの狐耳に狼耳に狸耳が放しかけてくるんだ。
「この子、カスミちゃんの彼氏?可愛い〜」
「お前、こんな小さな子に毎日この化け物ちんこ突っ込んでるのか?ひっどい奴だな」
「へぇ、良く使い込んであるお尻みたいねぇ。いいなぁ。私も中出しした〜い・・・」
この学校じゃこんなことはよくあるらしくて、みんな落ち着いて、でも興奮しながら二人の交わりを見ている。

「み、見てないで止めてくださいよぉ〜(泣」
「仕方ないじゃないか、そろそろ発情期だしなぁ・・・俺も後で掘ってもらってイイ?」
「そ、そんなぁ・・・」

すると我慢できなくなった狸耳(ちょっとぽっちゃり、細眉で長髪)が、
「ね、私も入れて入れて〜♪」
って言いながらスカートをめくりあげると、びっきびきに勃起したオチンチンがむき出しになるんだ。
この子ノーパンで登校してきたらしいな。
完全に亀頭を包みこんだ包皮を、ずるずるとずらしていく。
亀頭が頭をだすともう大変だ。兎耳以上に濃い匂いが教室中に満ちていくんだよ。
その匂いにつられてよその教室からも見物客がやってくる。兎耳涙目。
大きさは虎耳より一回り大きいくらい。
でも、玉が狸らしくヤッバイ大きさ。片方だけで本人の拳大?くらい。
666名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 05:42:02 ID:lfmkfUGC
・・・・と。
ふぅ。

勢いなくなったから一時停止
需要がありそうだったら続き書く
ノシ
667名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 07:53:45 ID:U0csVOkH
これはよいものだ
668名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 11:56:28 ID:iiFewWsY
おれはフタナリはあんまり属性ないから、文章の感想はできないけど、SS投下GJだ。
そして今度のSSはフタナリでなくペニパンとかだったら、感想つきGJを送ってやる。
約束する。
669名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 12:31:10 ID:CeJ/Cqw/
>>668
上から目線乙。
670名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 17:23:54 ID:+qBZCF+L
>>666
GJ
この調子でガンガンお願いします
671661:2008/02/07(木) 18:02:15 ID:t/PiIeKn
上から目線でもなんでもいいから
感想や要望がほしいなあ
読み手の何気ない一言が
書き手にとっては爆発力の元
672名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 21:46:39 ID:4DNocrLf
661のやる気が萎えると共に俺の息子も萎えてしまったぞ!!
661は責任取って続きを書け!いや、書いて下さい!

俺はふたなりスレにも常駐してるから二倍美味しくて最高だぜ…
今までのとは逆パターンなのが新鮮で良いと個人的にはオモタ。
673名無しさん@ピンキー:2008/02/07(木) 21:59:50 ID:JurdnUDY
需要ありまくりなんで是非ともよろしくおねがいしますです
674名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 01:36:20 ID:HPBbVy97
実況してるみたいな文章がイイヨー!GJ!!
ぜひ続きをお願いします
675名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 11:57:22 ID:l5NcKrDx
めんどいから、以降『○耳』省略。
さて、相変わらず兎と虎が盛り続けているよ。
「にゃあんっ、お尻すっごい締め付けてるのにっ・・・ぬるぬるして滑って・・・雁が柔らかく引っかかるよう・・・」
「えへ、今ので15発目だったっけ?まだまだイくよ〜っ!」
良く使い込まれているらしい虎の尻穴の肉が、出し入れのたびにめくれ上がってはつきこまれていく。
腸液と精液でてらてらと光るその隙間から、ぶびゅぶびゅとおさまりきらない精液が吹き出ていく。
「ヤ、ヤぁですぅ、これ以上されたらあたし枯れちゃいますぅ〜(涙」
「カスミちゃんの大うそつき〜♪ まだまだたまたまがこーんなにたっぷたぷなのにっ」
で、虎に後ろから近づいて、二本刺しを図る狸。そんな彼女の袖を引っ張って止める狼耳。
「なーに、止めないでよリュウちゃん。私だって射精したいよう」
「こんな小さな子にお前が中出ししてみろ、破裂しちまうだろうが」
「でもぅ・・・」
甘く濃厚な、熟れた果実のような匂いのする睾丸を両手でかかえ、狸耳は口をすぼめた。
676名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 11:57:50 ID:l5NcKrDx

「今朝から一発も出してなかったから、ボク、もう溜まっちゃって大変なんだよぅ」
「嘘付け、ちゃんと今朝トイレで搾ってやったぞ」
「あんなの朝立ちの上澄みだもん・・・・・・」
眉をへの地にして抗議する狸耳の眼前に、狼耳がずいと顔を近づけた。
「とにかく、お前のちんこと精液とは俺のもんだ。どうしても出したいっていうなら、ほら」
彼はかがみこんで、大きな玉にむにゅっと顔をうずめる。
「俺がいくらでもしぼってやるからさ」
「ホント?じゃ、早速お尻出して!」
「って、おいおい、本気でここでするのか?」
「もちろん!見られながらしたほうが盛り上がるに決まってるじゃん」
熱々にイカレた会話をしながら、狸の頭は狼を睾丸に擦り付ける。とろとろ滴る先走りで、狼の端正な顔はぐちょぐちょだ。
677名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 11:58:11 ID:l5NcKrDx
さらさらした栗色の髪を、切れ長の鋭い目を、部活で健康的に焼けた浅黒い肌を、
透明な粘液がどんどん覆っていく。
そんな彼を見て、吉原の遊女のように艶かな顔で狸は笑う。
「ズボン脱いでよ。尻尾がぶんぶん振っちゃってるけど、嬉しいんだ」
「・・・あたりまえだろ、お前のちんこより良い匂いなんてあるかよ」
赤い顔で狼がそういって、ますます感極まった狸。
パンツに手をかけた狼の尻を両手でむんずあとつかむと、いきなり前戯もなしに挿入しやがったのだった。
「ふぁっ!?ば、ばかやろっせめて脱がせろって・・・んぁっ・・・ひぁ!」
こんな荒々しいプレイにも慣れているのか、狸のそこそこのサイズのせいか、すんなりとそれは根元まで入った。
びゅるっ、びゅぶぶぶぶぅっ!
「うはっ!?」
「あんっ・・・っ! ご、ごめんっ入れただけで一回出しちゃった・・・」
「か、勘弁してくれよ、お前の一回って俺の倍くらいあるんだぞ」
くるしそうに上着の前をはだける狼の手に、狸の手が添えられた。
「脱がしてあげる」
学ランとシャツの前をはだけると、年相応にたくましい胸板に、狸はほお擦りをした。
乳首に舌を伸ばし、甘噛みを始める。もちろん、その間もゆるやかに二人の腰は動き続けている。
678名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 11:59:19 ID:l5NcKrDx
狸が視線を下にやると、そこには結構な大きさの一物が硬く反り返っている。
玉の大きさでは狸にはかなわないが、竿の大きさ自体は狼がやや上だった。
一度も肉にうずもれたことが無いそれは、鈴口から幾条もの透明な雫をたらしながら、二人の動きにあわせてぴくぴくと震えていた。
「あー、良い匂い。ボクもやっぱり一番すきなオチンチンはリュウちゃんのだなぁ」
「そ、そんなことどーでもいいから・・・む、むねはやめっ・・・やめてくれぇっ!」
「ヤだもん、男のコのくせにおっきくて感じやすくて。舐めがいがあるんだもん」
乳首をちろちろと先走りと唾液で擦られ、それにいちいち敏感に反応してしまうのが、狼は恥ずかしいらしかった。

「ねぇねぇ、私も舐めていいかな?」
会話に参加してきたのは、さっきまで一緒に話していた、狐。
ぱっちりと開いたつぶらな瞳を狼と狸に交互にむける。
っていうか、その両手はすでに狼のオチンチンと玉に伸びて、もてあそんでいた。
そして返事をまたず、狐の口元が狼の胸に近づき、
「あぁんっ・・・!」
たっぷりと自分の先走りを含んだ柔らかな唇で、吸い付いた。
びゅるるっ!びゅくくんっ・・・・
勢い良く迸る精液が、三人の制服を汚していく。
「あちゃー、また乳首でイっちゃったんだぁ」
「最近、また感度上がったのかしら・・・」
「お、お前ら・・・」
679名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 12:23:44 ID:l5NcKrDx
・・・ふぅ
勢いがなくなってきたから、この後はダイジェストだ。勝手に妄想して抜いてくれ。

で、狼は結局ガマンできなくなった狐にも無理やり挿入されて、乳首責めを執拗にうけながら、妊婦腹になるまで犯されちまうわけだ。
兎と虎は周りが止めるまで延々と交わるかとおもってたけど、100発近く打たせたところで虎が満足したらしく、
ぶくぶくになったお腹をぽんぽんたたきながら兎の体から降りたよ。
可愛そうに兎、目を回してたよ。どうにか立ち上がっただけでもえらいね。

で、鼻息がかかるほど近くに寄ってきてるギャラリー。猫耳馬耳牛耳猿耳やらいるんだけど、
みんなちんこをばっきばきに硬くしてきてたんだよ。一応放課後だから、せいぜい十数人ってとこだけど。

そいつら納まりがつかないから、最後にぶっかけていいかって聞いてきたんだよな。
で、一回だけならいいよって言ったのがよくなかったんだな。
皆してびゅーびゅー噴水みたいに吹き上げて、気がついたら教室中真っ白さ。
制服もカバンもベットベト。
先生にみつかんないよう、適当に掃除して、みんなでこそこそ帰ったけど。
あれ、しばらく匂いとれねぇだろうなぁ。

帰りの電車は楽しかったなぁ。べっとりついた匂いのせいで、皆にエロい目で見られてた。

・・・なーんて、今日見たクラスの日常の光景をオカズに、
さっきまでオナニーしてたんだけどさ、
やっぱり我慢できなくてねぇ。手でいじるんじゃ物足りないわ。
だからアンタ、よかったらアンタの尻貸してくれないかい。
たっぷり種付けしてやるぜ。
巨根巨玉の、犬耳娘なんかでよかったら、さ。
680名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 12:25:38 ID:l5NcKrDx
おしまい。
以上、フタナリ犬娘の回想でした。

イメージとしては、帰ってから下着だけになって
ベッドに寝転びながら↑のことを思い出しながら抜いてたとか
そういう・・・
681名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 12:28:01 ID:l5NcKrDx
あぁ、そういえば 淫乱な男の子に尻穴で絞られて悲鳴を上げる女の子
がテーマだったのに 後半忘れてました
ごめんなさい
682名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 21:18:10 ID:RvFdWFDH
いや本当、これは抜くのが大変だ
フタナリ犬娘に犯されてくる
683名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 22:08:48 ID:m0XqP7NH
>>681
まあ、間違いは誰にでもあるだろうから、次書くときは気をつけた方がいいと思うぞ。
684名無しさん@ピンキー:2008/02/08(金) 22:51:15 ID:ZCAPzfjG
>>681
次はスレタイトル通り「女にお尻を犯される」のにしてくれ
685名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 20:16:33 ID:NPYLFLsY
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
686名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 04:28:00 ID:+V0/oqUi
>>657見て復活知ったわ
あそこのレスリング部の小説がかなりツボだったから
また読めてスゲーうれしいわ
687名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 01:18:11 ID:2Z7WSpPJ
ほし
688名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 02:05:38 ID:zD7eVb+h
ふたなり専用のスレじゃないんだけどねここ
お尻を犯されるはずがフェラだけで終わってるやつもあるし
「駄目ッ!止めてよお義姉ちゃん」
私は義弟が寝ている隙にズボンとパンツを同時に下ろした。
義弟の足を持ち上げ女で言うマングリ返しの体勢にする。
「恥ずかしいよ!義姉ちゃんの…ひぎぃ……」
暴れようとする義弟のキンタマを思いっきりデコピンする。抵抗されるたびにキンタマを虐めると義弟は泣きながら大人しくなった。
「何で…何でこんな事するの義姉ちゃん…?」

「滅茶苦茶可愛いあんたが悪いッ!」

私は思いっきり義弟の肛門を舐めまくる。ある程度舐めたら二本の指でゴリゴリと肛門をほじくりまわした。

「いぎぃぃぃ…らめぇぇ…義姉ちゃんやめてよぅ…」
すぐにでも射精しそうなチンコの根本を紐でギュウギュウに結び、私が愛用しているバイブを義弟の肛門に突っ込む。

「あんた、明日一日射精禁止ね。バイブも入れっぱなしで学校行きなよ」

バイブをゴムのベルトで固定して私は義弟のベッドに一緒に寝転がる。

「私が眠くなるまであんたのチンコ扱いてあげる」
義弟がだらしなく舌をだしながらあえいでいるのも気にせず私は朝までチンコを扱き続けた。

結局一睡もしないで私はチンコを扱いていたが義弟は途中で気絶していた。
チンコを起たせたままで…
690名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 03:01:31 ID:zqiM52/L
>688
ふた攻め男受けスレを別にたてたほうがいいかもしれないね
691名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 09:32:47 ID:35G+C7Xn
えっ!それがここじゃないの?
692名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 20:47:41 ID:N2bKb122
チンコの生えた女もスレタイの女に含まれるということだよw
693名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 23:16:52 ID:4FKjc4i6
694名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 19:56:50 ID:LOusO2kH
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://mooningshoot.com/2ch/01_info.html
695名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 01:06:37 ID:caNBJwTc
ふたなり美少女にヤられてお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張オナホっておいしくない?
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163499746/l50
696名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 01:16:05 ID:QVjP/wFn
>>695
それはおいしいなw
697名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 10:18:42 ID:ma5UexJC
694にはピクリとも興味が湧かないが695なら…!
698名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 11:03:41 ID:fS+kbWk/
>>695
ちょwwwwww
登録したいwww
699名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 14:26:50 ID:slAwWjXI
>>695
気が付いたらクリックしていた。
700名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 15:39:54 ID:g7n08d0j
オナホ希望者自重w
701名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 07:27:19 ID:vTGoWBh+
【その1】
雑居ビルの3階。
白いペンキで塗られた金属製の扉にプラスチックの看板が、
いいようのないチープさを漂わせている。

「オナホ倶楽部」

看板に書かれた店名を、自分の興奮を抑えるかのように何度も読み返す。
しかし1回、2回と読むうちにばくんばくんと鼓動は高まるばかりで、
なんだか頭がクラクラしてくる。
これじゃいけない。
大きくひとつ深呼吸をして、僕は新しい世界への扉を開けた。
702245:2008/03/09(日) 07:27:48 ID:vTGoWBh+
【その2】
「すいません、失礼します・・・・・・」
恐る恐る部屋の中に入り、後ろ手で扉を閉める。
入ってすぐの部屋は、まるで歯医者か接骨院のように受付があり、
カーテンで仕切られた向こう側の部屋や受付の向こう側はよく見えない。

「あら、お客さん?」
受付の向こうから、1人の女の人が現れた。
おそらく20代中盤ぐらい、艶やかなロングヘアーにふちのない眼鏡、
そして黒いスーツをビシッと着こなした、いかにもやり手そうなお姉さん。
お姉さんは眼光鋭く、僕を上から下までなめるようにみてから口を開いた。

「ここはふたなりの女の子たちがエッチなことをするための店で、
キミのような男の子が来るところじゃないわよ」
やさしく厳しく諭すように話しかけてくるお姉さん。
しかし、その眼の奥からは早く出てゆけというサインがビシビシと伝わってくる。
その雰囲気に気おされ、思わず出て行ってしまいそうになる心をぐっと抑え、
僕は胃を決してこういった。

「募集を見てきました!オナホになりたいんです!」
703名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 07:28:52 ID:vTGoWBh+
【その3】
「あら、そうだったら先に言ってくれなきゃ」
お姉さんの表情が、少し柔らかくなったような気がした。
「じゃ、面接と適正チェックするから、こっちに入ってね」


案内された部屋には、ダブルベッドが1つと脱衣かごがあり、
奥には透明ガラス張りで中がまる見えのバスルームがあった。
「ちょっとここに座って待っててね」
そういうと、お姉さんはどこかへいってしまった。
ベッドに腰掛け、お姉さんの帰りを待つ。
5分ぐらいしただろうか、お姉さんは各種書類と柔らかそうな布を数枚持ってもどってきた。

「まずは契約を結ぶ前に、適性検査をしようかな
とりあえずこれに着替えて」
お姉さんは持ってきた布を僕に差し出した。
それはレースで彩られた白いシルクのショーツとキャミソールだった。
704名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 07:29:56 ID:vTGoWBh+
【その4】
「え、これにですか?」
「そ、早く着替えてね」
「ええと、着替える場所は・・・・・・」
「ここで、私の見てる前で着替えてね」

そっけない、しかし力強さを秘めたお姉さんの言葉。
「わ。わかりました」
ここでめげたらオナホにはなれない。僕は1つずつ着ているものを脱いでいく。
1枚ずつ脱いで行く僕の肢体に、お姉さんの熱い視線がまとわりつく。

「き、着替え終わりました」
「じゃあここに座って」
気がつくと、お姉さんもスーツを脱ぎ終わっていて、黒いレースの下着姿になっていた。
横に座ると、お姉さんは抱きしめるかのように僕の肩に手を回し、
もう片方の手で熱くなっている僕のペニスをショーツの上からつぅ・・・と軽くなぞりあげた。
一瞬全身を電気のような快感が駆け巡る。

息が荒くなる僕に、お姉さんは耳元でやさしくささやいた。
「貫通式と非貫通式、どっちになりたい?」


【続く】
705名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 07:31:13 ID:vTGoWBh+
おおぅ、>>702になぜか別スレで使ったスレコテが入ってしまってた(´・ω・`)

今回はオナホになってお尻攻めされるところまでいかなかった、ゴメン
706名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 20:40:31 ID:vTGoWBh+
【その5】
「え、どういう違いが・・・・・・?」
「貫通式は、お口とお尻の両方を使うタイプ、非貫通式はどちらかしか使わないタイプってこと。
どっちかしか使えない非貫通式よりも、どっちも楽しめる貫通式のほうが人気高いかな?
もちろんお給料も、ね」

「も、もちろん貫通式で頑張ります!」
「あら、前も後ろもぐちゃぐちゃにされたいのね♪」
じゃあまずは前の使い心地から・・・と、お姉さんは自分のショーツを一気に引き下げる。
そこには、ピキピキに硬くなっているペニスがそそり立っていた。
半分かぶっている僕のものなんか比べ物にならないほど立派で、剥けていて、
そしてところどころ血管が浮き上がっていた。

「さ、はやいところ咥えちゃって」
『オナホになってふたなりにぐちゃぐちゃにされたい!』って思っていても、
いざ目の前にペニスが突きつけられると、躊躇してしまう。
僕はゆっくり、そして慎重にお姉さんのペニスに口付けをした。
707名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 21:17:02 ID:vTGoWBh+
【その6】
「もう、そんなんじゃオナホになれないわよ」
そういうと、お姉さんは僕の頭を両側からつかみ、口の中へペニスをねじ込み、
激しく前後に動かし始めた。
口だけじゃなく、のどのほうまでペニスでいっぱいになる。
ぐっちょん、ねっちょんと粘液質の音が頭の中に響き、呼吸もままならない。
「もっと!舌や頬も使うのよ! 歯は立てちゃダメ!」
一生懸命、言われるがまま頬全体でペニスを締め付けたり、ちろちろと舌をうごかしたり頑張ってみる。
しかし、激しいペニスの出入りにそれもうまくできているかどうかもわからない。

お姉さんの吐息がだんだんと荒くなり、その昂ぶりが絶頂に達した瞬間、
ペニスがまるではじけるように暴れ、激しくなにかが噴き出してきた。
ねっとりまとわりつくような「それ」は、口中だけでなくダイレクトにのどの奥へとあたり、
ちょっとはきだしそうになる。
「オナホなら出したものは全部飲み込むのよ!」
あふれでてくる端から一生懸命飲み込もうとがんばるが、精液は少し生臭く飲み込みづらい。
なんとか飲み込み終わると、胃の中はすっかりたぷたぷになり、けぷっとちいさなげっぷが出た。
これももちろん精液のにおい。
なんとなく、自分がまた一歩オナホに近づいた気がした。
708名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 21:17:35 ID:vTGoWBh+
【その7】
「うーん、まだ前の穴は使い心地悪いわね、もっと練習しないと「商品」として提供できないわ。
・・・・・・後ろの穴はどうかしら?」
そういうと、お姉さんは僕を四つんばいにして、ショーツをひき下ろした。

「あら、こんなの入れてたのね」
「れ、練習になるかと思って・・・・・・」
ふたなりペニスを受け入れる練習のため、お尻に入れていたアナルプラグを見つけ、
お姉さんはちょっとうれしそうな声をあげる。
「手を使わないで出せる?無理そう? じゃ、抜くわね」
お姉さんがアナルプラグを引っ張る。
太くなった部分が少し引っかかったが、もとからそれほど太くなかったせいかすんなりと抜け落ちた。

「ちょっと直径小さいけど、これならなんとか入るかな・・・・・・もっと入りやすいよう手で広げて」
「こ、こうですか」
お尻のたぶを左右にひっぱり、アナルを大きく広げる。
手をお尻に回してしまったため、体は上半身で支えることとなり、結果的に大きくお尻を突き出す体勢になる。
「まずよーくローションをなじませて・・・・・・っと」
突然、ローションがお尻の穴を中心にトロリ垂らされる。
その独特の感触に、僕は小さな悲鳴をあげてしまった。
709名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 21:18:19 ID:vTGoWBh+
【その8】
「あら、かわいい声ね。 じゃ、いくわよ♪」
突然、焼けつくほど熱い棒がお尻の穴に差し込まれ、
尾てい骨から脊髄を通って脳天まで響くような激しい衝撃が全身を貫く。
おなかの中が全部お姉さんのペニスでいっぱいになったかのような、
なんともいえない奇妙な、そしてうれしい感覚。
ぱん!ぱん!とお姉さんの腰がお尻を激しく打ちつけるたび、
知らず知らずにあえぎ声が漏れてしまう。
いつのまにかシーツを強く握り締めた手が少し痛い。

「こっちのほうが具合いいわね、まずは非貫通式でやったほうがいいかもね♪」
リズミカルに腰を動かしながらお姉さんが語りかけてくるが、ほとんど耳に入ってこない。
もう僕はお尻だけじゃなく、全身でお姉さんのペニスを感じるオナホールになっていた。
「キミのなか、グニョグニョ絶妙に動いてすごい気持ちいいわ!
本当、これだったら高級オナホになるのも夢じゃないわ」
激しく強く熱く、そして優しく・・・・・・お姉さんは僕を使ってオナニーを楽しんでいる。
もっと、もっと楽しんで欲しい!そしてたくさん出して欲しい!
自分をもっともてあそんで欲しい!オナホールなんだから乱暴に扱って欲しい!
突かれるたび、僕は心の底からオナホールになっていくのを実感していた。
710名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 21:19:00 ID:vTGoWBh+
【その9】
「あ、で、でちゃう!」
至福の時はお姉さんの射精によって幕を閉じてしまった。
どくん、どくんとお尻の中が温かい幸せで満たされていくのがよくわかる。


お姉さんは僕を使ったオナニーの余韻にしばらく浸っていたが、
我に返ったのか僕の頭を優しくなであげた。
「前の穴はちょっとダメだったけど、後ろの穴はすごかった・・・。
非貫通式でよければ、うちで働かない?」
その瞬間、僕は本当にオナホールへと生まれ変わった。


この日から僕はふたなりっ子相手の「オナホール」として働くことになりました。
相変わらず前の穴の評判はよくないけど、後ろの穴は最高!とお褒めいただいてます。
どうやったら僕とプレイできるかって?
それは>>695を見て欲しいな♪


【終わり】
711701-710:2008/03/09(日) 21:20:03 ID:vTGoWBh+
なんかずいぶんととっちからかった文章になってしまった(´・ω・`)
やっぱ思いつきと勢いだけで書くとダメダメだね
712名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 21:30:15 ID:Tx9J82Le
そうか?
俺は素直にGJ!!と言わせて頂く。

あと>>702のコテが気になってしかたない…
どのスレ?
713名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 21:30:25 ID:qhBuQ4ks
だがGJ
貫通式?非貫通式?がどういうのか疑問だったがなるほど、ぜひ貫通式でも!
714名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 21:33:16 ID:xhaZGrPh
素晴らしすぎる、GJ
715名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 21:37:47 ID:mFK1n2Cf
>>711
GJ!
こんなの読んだら誰でもクリックしてまうわw
716701-710:2008/03/09(日) 22:08:51 ID:vTGoWBh+
あー、みなさんありがとう
なんかいいネタ思いついたら、また書いてみるよ(`・ω・´)

>>712
SS投下は5年ぶりぐらいかな?
>>702のコテは、野球板かなんかだと思う

>>713
「貫通式にして2人がかりで後ろから前から」ってものちょっと考えた
717名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 22:15:21 ID:kZptN32s
            \     _n         グッジョブ   /
              \   ( l     _、_       /
               \   \ \ ( <_,` )    /
                 \   ヽ___ ̄ ̄  ) /
   _、_  グッジョブ      \    /    / /  _、_   グッジョブ
 ( ,_ノ` )     n        \∧∧∧∧/   ( <_,` )     n
 ̄     \    ( E)       < の  グ >   ̄     \    ( E)
フ     /ヽ ヽ_//        <      ッ >  フ     /ヽ ヽ_//
─────────────< 予  ジ >───────────────
   ∩               <      ョ >
   ( ⌒)       ∩ グッジョブ < 感  ブ >       |┃三     話は聞かせて
   /,. ノ      l 'uu       /∨∨∨∨\      |┃  ガラッ    もらった
  / /      / /"    /         \     |┃ ≡   _、_   グッジョブ
  / / _、_   / ノ     /    グッジョブ   \  |ミ\__( <_,` )
 / / ,_ノ` )/ /    /|    _、_     _、_   \ =___    \
(        /     /\ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/\≡   )   人 \
 ヽ      |   /   \(uu       /     uu)/  \
718695:2008/03/10(月) 00:11:52 ID:VS2ySNY3
>>716
GJでした、ありがとうございます
休日出勤の疲れがふっとびました

珍しく業者が来たので、ネタふりしてみたのですが
こんなすばらしいオカズがくるとは思いもしませんでした
これから抜いてきます
719名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 09:43:05 ID:M7SLfBQ0
パー速の「恋するふたなり」は個人的にはいいと思うんだが
720名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 02:27:38 ID:nsjJx8ts
うーん・・・・・・なにか書こうとしたら

人妻ふたなり×オナホ少年
ふたなり(双子)×オナホ少年

の2つがネタとして脳内に降臨してきた
さて、どちらから行こう?
721名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 09:47:39 ID:z5BfbYQs
人妻に一票
722名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 10:34:31 ID:9/H9gcma
双子が見たい
723名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 10:52:37 ID:+9tlF9RG
では俺も双子に
724名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 13:11:35 ID:YxebYIeO
人妻!・・あれ・・双子?・・両方!
725名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 14:26:35 ID:22pG1ID3
人妻だな。
726名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 16:55:46 ID:UrOuOBzV
双子の美人人妻との3Pにすれば問題ないんじゃないか?
727名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 17:22:34 ID:SRxq3o33
「双子少女とその母親」て感じがベストじゃなかろうか。
728名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 20:05:03 ID:6NNw3wn5
双子に一票
729名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 21:08:28 ID:TALEa3Ro
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 双子!双子!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
730名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 22:00:18 ID:Se3c1AFy
人妻は店の常連で双子の娘を卒業祝いに連れてきたとか
731名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 23:38:25 ID:nsjJx8ts
【その1】
「すいませーん、お届け物です」
インターホンの向こう側から聴こえる声に、そう答える。
しばらくしてドアが開き、 1人の女性が現れた。
年の頃は20代前半だろうか、ショートカットにTシャツ、パンツルックが似合う健康的な人だ。
「あれ?荷物は?」
とくに段ボールなどを持っていない僕を見て、不思議そうにつぶやく女性。
手に持ったハンコがどことなく所在なげに見える。

「いえ、お届け物は『僕自身』です」
「あ、じゃあもしかして!」
女の人はパッと笑顔になると、早く家の中に入れとせかしてくる。
「こんなカワイイ男の子が来るなんて、思っても見なかったわ
じゃ、こっち来て」
案内された先は、どことなくおしゃれにまとまっている女性ならではの部屋だが、
ちょっと大きなベッドがミスマッチに感じてしまう。
どうやら、今日のために寝室からわざわざ持ってきたらしい。
732名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 23:39:19 ID:nsjJx8ts
【その2】
「ええと、使用前に注意点を確認して許諾書にサインお願いします」
かばんから書類を取り出し、使用上の注意が書かれた書類に目を通してもらう。
普通の風俗とここがちょっと違うけど、あくまで僕らは『道具のレンタル』という立場なので、
『使用上の注意』を読んでもらわないことには始まらないのだ。

「なるほど・・・・・・無理な拡張とか熱や強い力を加えたり縛ったりするのは壊れる原因になるからやっちゃダメなのね」
「はい、大事に扱ってくださいね」
「複数人での使用ってのは禁止されてないけど、OKなの?」
「レンタルは『2時間の使用権』なので、お1人で使っても複数で楽しまれても同じ料金となってます」
「じゃ、OKね・・・・・・いいってよ〜」

そういって女性が手招きすると、僕らが入ってきた扉からもう1人姿を現した。
ロングヘアーにロングスカートという、いかにも文系っぽいおとなしそうな女性で、
目の前に座っているショートカットの女性とは好対照な雰囲気だが、
どことなく顔つきが同じような気がする。
「ふた・・・ご?」
733名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 23:41:59 ID:nsjJx8ts
【その3】
「びっくりした?」
全然違う印象なのに、並ぶと同じような雰囲気をうける2人。
「こっちは千里でワタシは万里、それじゃヨロシクね」
軽く自己紹介をすると、さっそくプレイに入りたいのか僕にちゃっちゃか脱ぐようせかしてくる万里さん。
自分自身は一気に着ているを脱ぎ捨てていた。
もうやる気マンマンなのか、股間はすでに臨戦態勢に入っている。

「わ、わたしはやっぱりいいよぅ・・・・・・」
一方、やっぱりというか千里さんのほうは恥ずかしがって脱ごうとしないどころか、
部屋から出て行こうとしてしまう。
そこを万里さんに捕まり、ショーツごとロングスカートを剥ぎ取られてしまう。
「あー、ボタン千切れちゃった・・・・・・ゴメン」
アグレッシブすぎる万里さんの行為によって、ペニスが露わになってしまう千里さん。
恥ずかしそうに見ないでと懇願するが、
股間は一般的な男性のモノなど比べ物にならないほどアグレッシブになっており、
ピキピキに硬くなったモノの先端からは、ねっとりとした先走りがトロリとたれはじめていた。
734名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 23:43:24 ID:nsjJx8ts
【その4】
「じゃ、さっそく千里のを気持ちよくしてあげてね」
「はーい」

大きく『前の穴』を広げ、千里さんのモノを中に入れる。
頑張って奥まで入れようとするけど、あまりの大きさにいわゆるディープスロートは難しく、
穴全体で締め付けながら方向へと変化させる。
しかし、軽く数度舌で舐めただけで千里さんは大きく弾け、大量の精液を噴出してしまった。
口内にあふれるふたなり独特の味がする精液をすべて飲み込み、一息つく。

「千里は相変わらず早いわねぇ・・・・・・じゃあワタシは後ろの穴を楽しませてもらおうかな?」
そういって万里さんは僕のお尻に顔を寄せて、『後ろの穴』をいじり始めた。
最初は1本、続いて2本の指が差し込まれ、ぐにぐにと動かすたび、
僕の前の穴からは小さな悲鳴が漏れてしまう。
「柔らかいけど、締め付け具合はバツグンね。まるで指に吸い付いてくる感じ」
「あ、ありがとうございます」
そして万里さんは僕の後ろの穴から指を引き抜きと、今度は舌をねじ込んできた。
指もペニスとも違う独特の筋肉質な感触が、穴の内側をさらりと撫で回すたび、
オナホについていてはおかしい突起物に快感が押し寄せ、あふれ出しそうになる。
735名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 01:02:17 ID:FxdV780J
【その5】
舌の動きと連動するかのように、僕の突起物はぴくんぴくんと脈動し、
ちょっと触れたら爆発しちゃいそうになるまで昂ぶってしまう。
そんな危険物を千里さんが指先でゆっくりとなで上げる。

「・・・・・・っ!」

一瞬頭の中と股間で何かが爆発し、目の前が真白になる。
気がつくと、千里さんの指は僕が放出した白濁液でぐちゃぐちゃになっていた。
汚れてしまった千里さんの手をとり、僕の口にねじこむ万里さん。
「さ、自分で汚したんだから、ちゃんと綺麗にしないとね」
ふたなりのものとは違う、とても青臭い独特の味が穴の中に広がっていく。
まずい。

「さて、そろそろ千里も復活したみたいだから・・・・・・後ろの穴、いっとく?」
736名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 01:03:00 ID:FxdV780J
【その6】
「うん・・・・・・やってみたい」
僕は四つんばいになって、千里さんのものがくるのをいまかとドキドキして待ちわびる。
そして後ろの穴に千里さんの指とペニスがあてがわれると、
一息つく間もなく一気に力強く突き貫いてきた。
後ろの穴はみっちりと千里さんでいっぱいに満たされ、おなかいっぱいの満足感に包まれる。

「き、きもちいいよぅ」
無心に腰を動かし続ける千里さん。
中身ごと引きずり出されるかと思うほど引き出し、
頭まで刺し貫かれるかと思うほど突かれ、
体そのものが犯されているような錯覚に陥る。

「千里、誰かにいれるの初めてなのよね〜」
千里さんのはじめてを捧げてもらったなんて、それこそオナホ冥利につきること。
僕も後ろの穴を一生懸命動かして、千里さんに気持ちよくなってもらおうと頑張ってみる。
737名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 01:04:47 ID:FxdV780J
【その7】
「じゃ、ワタシは開いてる前の穴を借りようかな?」
万里さんは僕の鼻を軽くつまんで上に引っ張りあげる。
呼吸が苦しくなってぷはっと前の穴を大きく開けると、
そこを待ち構えていたかのように万里さんのペニスが飛び込んできた。

頭を抱えるように一心不乱にイラマチオをする万里さん。
力の限り貫いてくる千里さん。
その二人に挟まれている僕のなかで、2人のペニスはぶつかり合っているような、
それほど2人の『オナニー』は熱く、激しい。

「だ、だめ・・・でるっ!」
「わ、ワタシも・・・・・・っ!」
「・・・・・っ!」
双子のシンクロニシティなのか同時に絶頂へ達する千里さんと万里さん。
それと同時に僕も快感を抑えられず、突起物から液を放出してしまう。
738名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 01:05:49 ID:FxdV780J
【その8】
絶頂に達した2人のペニスからは、とめどもなく精液があふれだしてくる。
お尻の穴だけでなく、おなか全体がふたなりミルクでたぷんたぷんに満たされる感触は、
いままで味わったふたなりさんたちの『オナニー』とまったく違い、
内臓全部がオナホになってしまったかのような気分にさせてくれた。
こんな幸せ、ほかにあるのだろうか・・・・・・ちょっと不安になってくる。


万里さんと千里さんはいれかわりたちかわり僕を使って『オナニー』を楽しみ、
そうこうしているうちに時間となってしまった。
行為の後は後始末ということでしっかり中まで洗っていただきましたが、
そのときもう1戦あったのは3人の秘密ということで。


「じゃ、今日はありがとね」
「・・・・・・とっても気持ちよかったです」
「お2人に楽しんでいただけたようで、レンタルさせていただいた甲斐がありました」
別れ際、名残惜しむように玄関で何度も挨拶を交わす。
そのとき、また2人から僕の予約を受けました。
今度は別のオナホ少年も一緒に・・・・・・だそうで。
やっぱりふたなりの人は性欲すごいのかなぁ?


【おわり】
739名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 01:06:43 ID:FxdV780J
勢いだけで書いたから、いろいろと問題点が(´・ω・`)

人妻は人妻で別にやりたいネタがあるので、今度やります(`・ω・´)
740名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 04:52:56 ID:QYrBEEyF
GJ
741名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 15:55:00 ID:TnpHa1wp
GJ、人妻も楽しみにしとりやす
742名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 17:03:05 ID:dKzrHKms
俺も注文されたいとです。
743名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 22:55:10 ID:7HrZXMgS
うむ、よかったのである
744名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 23:16:53 ID:pBifZHOB
すごくGJ
745名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 03:11:36 ID:KJPl45ou
いいものを読ませてもらった!
746名無しさん@ピンキー:2008/03/22(土) 20:21:08 ID:5wfMKcPI
大阪ラプソディGJ!
747名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 01:49:51 ID:01Su7BEL
「兄さん、好き」
 うららかな休日の午後、昼寝しようか、外に出ようかとソファーに
寝転がって迷っていたところに急に妹から告白を受けた。
「は!?」
 何を言っているんだ、こいつは?悩みは一気に吹き飛んでどこかに
行ってしまった。それくらい衝撃だった。まあ、ずっと一緒に暮らしてきた
妹から告白を受ければ無理もないと思うが。
 彼女の名前はふみ。少し年の離れた妹だ。身内のひいきかもしれないが、
将来はきっと美人になるだろう(今も十分かわいいと思うけど)。
小柄でスレンダーだが、十分に女らしい。いや、今はそれが問題だ。
覗き込むように顔を近づけられている今のお互いの立ち位置では、
シャツの中がちらちらと見える。
「お、、、おまえ、何言ってんの?」
かろうじてそれだけ言ったものの、目のやり場に困ってしどろもどろになってしまう。
小ぶりだが形のいい胸がちらちらと見える。正確にはそれを包むシンプルな
グレーのスポーツブラが見える。色気という意味では比較的効果の薄い代物の
はずなのに、ひどく気になってしまう。
「兄さん?」
まずい、見ていたことを気付かれた。もう終わりだと心の中でうなだれていると、
「見たいの?いいよ」
といって、おもむろに服を脱ぎ始めた。
748名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 01:50:59 ID:01Su7BEL
ふみはあっという間にブラとショーツだけになる。ショーツもブラとおそろいのものだ。
飾り気のないシンプルなものなのに、不思議な色気を感じる。
「兄さん?どう?」
下着姿になったふみにたずねられたが、、、
「どうって。。。」
、、、答えられようはずもない。でも、子供の時以来に見る妹の肌はとてもきれいだと
本気で思った。とはいえ、そんな事を言えるはずもなく黙っていると、
「兄さん、わたしかわいくない?私なんか見たくない?」
と再度訊ねられた。今度は少し目を潤ませながら。
「きれいだ」
その目を見て、思わずそう答える。
「ありがとう、兄さん」
とても嬉しそうなふみを見て、今の答えで正しかったのだと改めて思った。
749名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 01:52:15 ID:01Su7BEL
そんな余韻もつかの間、
「ねえ、しよ?」
というや、ふみはおれの服を脱がしてしまった。
「ちょ、、、」
というまもなく、そのままやんわりと押し倒される。
 けして力が強かったわけではないが、逆らえずされるままにあおむけに倒された。
「わたし、何でもしてあげる。兄さんのしてほしいこと。だから兄さんは何もしなくていいよ」
「なにもしなくて、て、、、」
「兄さんがこういうふうにされることに興味があるでしょ?そんな本何冊ももってるんだもんね」
 顔がかっと熱くなって目をそらした。妹に性癖を知られるというのはかなり恥ずかしい。
「恥ずかしがらないで、兄さん。わたしは嬉しいよ。だって兄さんが
どういう風にしたら喜んでくれるのか分かったんだから」
 そういう妹を恐る恐る見つめなおす。その瞳にあったのは俺への愛しさだけ。
本当におれのことを男として慕ってくれている。そんな風に思うと心が落ち着いた。
750名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 01:53:36 ID:01Su7BEL
「兄さん、正常位がいい?騎乗位がいい?」
 どこで覚えたんだそんな言葉、と一瞬思わないでもなかったが、
そんな考えはすぐにどこかへ消えてしまう。何もしなくていいってことは、
この体勢のままってことだよな。てことは、まさか。
「どうするの、兄さん?どっちがいい?」
 にこにこしてと聞いてくるふみ。この問いが何を意味しているのか
わからないではない。それでも羞恥心ゆえか、兄としてのプライドゆえか
俺は答えきれない。でも、何か言わなくてはと思い、
「ふみのしたいようにしていいよ」
とこたえた。選択権を放棄することで少しだけ心にゆとりができる。ふみはそんな俺を見て、
「自分のしたいことも選べないの?仕方ないなあ、兄さんは」
とがっかりした声を出す。しまった、と思ったが怒ってもあきれてもいないことがすぐにわかった。
「兄さんは優柔不断だね。でも、私が何もしなくていいって言っちゃったから、仕方ないね」
と今度は嬉しそうな声だ、こっちが本心らしい。
「だから私が決めてあげるね」
というや、おれの下半身のほうに体をうつすとおれの足を手で開いた。
「はじめてだから、正常位でしよう?」
その問いかけに、おれは思わずうなずいた。
751名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 01:55:37 ID:01Su7BEL
文章書くって難しい。みんなすげえや。
せっかくここまでやったので、なんとか最後までやってみよう。

今月中くらいで。。。
752名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 03:32:45 ID:vE4OOY1c
いい感じで期待してる

 。。。とか 、、、はやめて …三点リーダを
使ったほうがもっと良くなると思うYO
753名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 08:37:48 ID:0e6lGnjT
がんばれー
マジ期待してる
754名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 01:06:56 ID:+hygZEA+
 思わずうなずいてしまったものの、まさかほんとにこのまま………?
妹に足をM字に開かれながらも、気になって仕方ない。と、それもあるが、
この体勢はふみに全部見られている。
 恥ずかしい、という思いもあったが、妹にいいように見られているという
この状況になぜだかひどく興奮する。
「兄さん、全部見えてるよ?」
 ふみがにっこりとほほ笑む。邪気のない笑顔だ。状況が違っていれば、
かわいい妹のとびきりの笑顔なのだろうが、今のおれにはそれがとても淫靡に見えた。
「うん、どきどきする」
 その証拠におれのペニスはあっという間に硬度を増していく。それを見て、
「そっか、喜んでくれてよかった」
と言うやいなや、
「兄さん………、んん」
 おれの肛門にゆっくりと口をつけた。
「ヒッ………!ふ、ふみ!?」
 ぼんやりとその様子を見ていた俺はめんくらってしまった。まさかいきなりそんなことを。
755名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 01:08:19 ID:+hygZEA+
「んん……ん〜、ふう」
しばらくおれの肛門に口づけしたあと、少し名残惜しそうにふみは唇を離す。
「ふふっ、わたしキスしたことないんだけど、これってファーストキスになるのかな?」
「え?………いや、これは………」
何言いだすんだ、こいつは!
とはいえ、どう答えたものか、考えがまとまらない。だがまあ、ファーストキスが
これではあまりにもあんまりだと心の中の崩れかけた理性が囁く。
「こ、こんなのは……、はいんないだろ?」
よし、なんとか言えた。
「ふーん、そうなんだ」
ふみは意外そうに返す。
「ファーストキスってのは一回しかないんだから大事にしろよ」
ここまでさせておいて(されておいて?)何を言うのか、と自分でも思わないでもないが………。
756ごめん、ageちゃった:2008/03/26(水) 01:09:53 ID:+hygZEA+
「だったらこれなら絶対忘れられない思い出になると思うけどな〜。
でも、兄さんがそういうんならいいや。私のファーストキスはまだ」
どうにか納得してくれたようだ。クスリと笑うふみを見て少し安堵する。
何か間違っているような気がしないでもないが。
「兄さんはキスってしたことあるの?」
しまった!墓穴を掘った!そう返されるとは………。
ある意味自然な成り行きだが………。どう答えたものかと思ったが、
この体勢で隠し事をしても仕方ない。ここは正直に答えることにした。
「ない」
いまさらな羞恥心から少しぶっきらぼうに答える。
だが、その答えはふみを満足させるには十分だったようだ。
「そっか、うれしいな。兄さんも無いんだ。だったら、今度してあげるね、私のファーストキス」
嬉しそうなその声におれもほんのりとした幸せを感じた。
こんなにもおれのことを好きでいてくれるなんて。
「兄さん、じゃあこんなことするのも初めてだよね。わたしも初めて
だからうまくできるか分からないけど、たくさん気持ち良くしてあげる」
そういうとふみはふたたびおれの股間に顔をうずめた。
757名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 02:08:34 ID:7r1WH50J
期待
758名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 00:47:38 ID:tmNy/6fX
「今度はなめてあげるね」
そういうやいなや、肛門にぬるっとした感触が走る。
さっき唇をつけられた時は何がなんだか分からなかったが、
今度はしっかりとした質感が感じられる。ざらざらとぬめぬめと
動くそれはこれまで感じたことのない違和感を感じさせる。でも………、
「んん、ん〜、どう?兄さん?」
やさしくおれの肛門をなめあげながら聞かれると………。
「う、うん」
つい我慢できず答えてしまう。とはいえ、さすがに場所が場所だ。
無理しているのかもしれない。
「…ふみ、きたないから………、………もういいよ」
なんとかやめるように促す言葉を絞り出すが、
それにはかなりの努力を要した。ふみは顔をあげると、
「大丈夫、恥ずかしがらなくてもいいよ、兄さん?きたないの、きちんときれいにしてあげるから」
とだけ言い、また行為を再開する。
人の話を聞いてないのか?湧き上がる快感をよそにそんな感情が少しだけ顔を出す。
いや、そうじゃない、聞いてほしくなかったんだ。だから続けてくれている。
もうふみに感じる愛しさは妹に抱くそれだけではなくなっていた。
759名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 00:49:05 ID:tmNy/6fX
「そうだ、こっちもしてあげる」
肛門をなめながら、その合間にそういうと、おれのペニスを
しごき始める。ゆっくりと、ゆっくりと。それがなんともむずがゆい。
「ふみ………、き、気持ちいい!」
2点責めに思わずうめいてしまう。ゆっくりとペニスをしごきながらも、
その舌はあつくやさしくおれをなめあげる。
「がまんせずに、たくさん気持ち良くなってね。そのほうがわたしもうれしいから」
「うん、もっとして、ふみ」
我慢できず、おれはとうとう妹におねだりをしてしまう。
すると、ふみは突然、動きを止めて俺を見つめた。
「にいさん、どっちが気持ちよかった?」
どっち?ああ、前と後ろのどちらがという意味か、と余韻にぼんやりしながら思う。
そんなことよりも早く続けてほしい。
「どっちも気持ちいいよ」
「だめ。どっち?」
どうしてもどちらかを答えさせるつもりのようだ。
ペニスをゆっくりとしごく手も気持ち良かった。でも………、
「舌が………、ふみの舌が熱くて、すごく感じた」
「そっか、やっぱりお尻気持ちよかったんだ。こんな変なことなのにすごくうれしいな。
いいよ、兄さん。もっと気持ち良くしてあげる。いっしょになろ?」
いっしょに。その言葉に少しだけ夢ごごちから意識が覚める。
やっぱり最初の質問はそういうことだったんだ。でも………、もう我慢が出来ない。
「うん、したい」
期待をはらんだ肯定の言葉は、あっさりとおれの口から出てきた。
760名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 00:51:15 ID:tmNy/6fX
「ごめん、兄さん。少しだけ待って」
というやふみはいったんおれの股間から離れ、わきでごそごそと何かをはじめた。
「ふみ、はやく」
一度もとめたらあとは簡単だった。すんなりと妹を求める言葉が出てくる。
「おまたせ、兄さん」
そういうとふみはこちらに戻ってくる。その腰にはペニスバンドが巻かれていた。
「兄さんの本に載ってるの見て買ったんだけど、ほんとに使うなんて思わなかったよ」
下着の上からつけたそれをゆっくりと見せつけながら、ふみは続ける。
「似合う?あんまりきつくないようにおっきくないの選んだんだけど」
そうはいっても小柄で華奢なふみの股間にあるそれはとても大きく思える。
あれが俺に、と思うと少しだけ恐怖を感じる。でもそれも、もっと感じたい、
気持ち良くなりたいという感情にすぐに飲み込まれる。
「うん、すごい似合ってる。かわいいよ、ふみ」
ありのままの本心を伝えたがふみは、
「これでかわいいって、ちょっと微妙かな?」
と少し複雑そうだ。
「でも気に入ってもらえたんだ、うれしいな。じゃあ、ちょっと冷たくするけど我慢してね」
というとどこから取り出したのか手にしたローションをおれの肛門に垂らし始めた。
ふみの指が動くたびに、ぬるぬるとした感じがしてひどく心地いい。
だけど、もう我慢できそうもない。
「ふみ、ふみ」
泣きそうな声にふみはやさしく微笑む。
「ごめんね、じらしちゃって。じゃあいくよ」
そういうや、おれの上に覆いかぶさり、腰の照準を合わせる。
そうしてゆっくりと腰を前に突き出してきた。
761名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 00:53:15 ID:tmNy/6fX
「兄さん、んん!」
「あ、あああ」
何かあたった、と思った瞬間、肛門が開かれていくのがわかった。違和感が走る。
でも、痛みはない。丁寧にほぐしてくれたおかげだろうか?
「さきっぽ、入っちゃったね。痛くない?」
こんなときでもおれのことを第一に気づかってくれる。
「大丈夫。ねえ」
「うん、じゃあ最後まで行くね」
そうして、ゆっくりと確実に腰を沈めていく。もう違和感は感じない。
いや、そうじゃない。感じたのは違和感ではなくて快感だったんだとすぐに気づく。
「ふみ、ふみ」
「兄さん、兄さんっ!」
おれの臀部にふみの腰があたる。付け根まで沈みきったのだ。
「はいっちゃったね」
「うん」
「わかる?いま、わたしたち一つになってるんだよ?」
「うん」
「こんな変なことなのに………、なんでだろ?すごくうれしい」
「うん」
「もう、兄さんさっきから『うん』ばっかり」
「うん、だって………」
「わかってる、ゆっくり動くからつらくなったら言ってね?」
そういうとふみは腰の動きを再開する。俺はというととても話をするどころではなかった。
あまりといえば、あまりの事態に言葉が出なかったのだ。
だけどいやだなんてこれっぽっちも思わなかった。これほどまでにおれのことを思いやってくれるなんて。
「あ………」
思わず声が漏れる。
「兄さん我慢しないで。言ったでしょ?たくさん気持ち良くなってって」
腰を前後に動かしながら、興奮した目を潤ませながらふみがささやく。
「うん、うん、気持ちいい」
「兄さん、好き、好き!」
「お、おれも………、いくっ!」
突然の射精にふみはおろかおれも一瞬何が起こったか分からなくなる。
快感が駆け抜けていく。ああ、これがいくってことなんだ、
とぼんやりと頭の冷静な部分で考えた。
762名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 00:55:20 ID:tmNy/6fX
おれの射精がおさまるとふみは倒れこんできておれのことを
ぎゅっと抱きしめた。年の離れた妹に庇護されているという感覚が、
いったばかりのからだを心地よくしてくれる。
「どうだった、兄さん?わたしうまくできたかな?」
おれの背中に手をまわしながらおれの胸元でふみが尋ねる。
体格差と体勢のせいでそこまでしか顔を近づけられなかったようだ。
「うん、ありがとう、ふみ。すごく気持ちよかった」
事後の気恥ずかしさはあったけど、素直にそう答えることにした。
「そういえば兄さん。わたし答え聞かせてもらってないよ」
こたえ?何のことだろう?
「答えって、今言っただろ」
「そうじゃなくて、好きの答え。」
そうか、うっかりしてた。こうなってしまったとはいえふみはずっとその答えを待っていたのだ。
「好きだよ、妹だもん」
「そう、なんだ………」
おれの答えにふみは本気で落ち込んだようだ、最後のほうは涙声だった。
「こんな愛しい女の子なんだから。好きに決まってるよ」
「え?」
早とちりな妹に答えを続けてあげることにする。
「ふみのこと、大好きだ。妹として、女の子として。
変かもしれないけど、妹として恋人でいてほしいんだ」
先に『好き』と言われたんだ。『大好き』くらいは先に言わないと。そう思って告白を返す。
こんな素敵な彼女なんだ。妹でいて恋人でいてほしい。わがままな話だけど。
「兄さん!大好き!」
ふみは俺のことをぎゅっと抱きしめる。
とっても可愛い彼女ができた。そんなとっても素敵なことに、おれは幸せを感じていた。
763名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 01:01:30 ID:tmNy/6fX
第一話おわり。

ということでなんと終わりました。

意外とはやくできるもんだと我ながら思ったりもした。
764名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 01:14:55 ID:8b/G+z3G
GJ!
しかも連載!?
応援しています。
765名無しさん@ピンキー:2008/03/29(土) 00:29:45 ID:25WTZzub
>>763

GJ!
次作、すっごく期待してます
(こう言ったら作者さんにはプレッシャーかも知れませんが^^;)
766名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 01:29:12 ID:CAE5sGZ1
「兄さん、好き」
そう言って抱きついてくるふみ。うれしいけど、そろそろ時間的にまずい。
「ふみ、そろそろ離れないと。母さんが帰ってくるから」
ふみを話すのは俺にもつらいけど、おれたちは兄妹、こんな関係に
なっているのがばれたらそうなるか分からない。
「でも、もう少し兄さんとこうしてたい、だめ?」
いいながらふみは入りっぱなしになっているペニスバンドをわずかに動かす。
「ヒッ!ふ、ふみ、ふざけるんじゃない。俺たちは兄妹なんだから、
こんなのがばれたら母さんが悲しむだろ」
なんとか言葉を絞り出す。正直言って、おれだってもっとふみと一緒にいたい。
でも、それは今の段階では難しいことだ。
「こんなのって?兄さんがおちんちん入れられてるところ?」
「ッ!」
思わず言葉に詰まる。たしかにこんな状態の息子を見たら、なんと思うだろう。
「わかってるなら、早くはなれないと。俺だってもっとこうしてたいけど………、
でもだめなんだ、わかるだろ?」
ふみの眼を見つめて話す。これで分かってくれればいいが。
「………うん、わかった。」
やれやれ、ようやく了解してくれたか、と安堵したのもつかの間、ふみが言葉を続ける。
「だけど、いくつか条件があるの?いい?」
条件?こわいような気になるような………。とりあえず先を促す。
「私たち恋人同士だもん、また、してくれる?」
今日のようなって意味だよな。正直言って怖いと思わないではなかったが、
ふみへの愛情と快楽を求める心がそれを上回る。俺はうなずいた。
「うれしい!兄さんありがとう。あともう一つはね………」
と言い始めたところで、玄関の開く音が聞こえた。
「ただいま〜」
母さんだ。
767名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 01:29:58 ID:CAE5sGZ1
こ、これは………、いよいよもってまずい。
「ふみ、これ以上は………!」
焦るおれを尻目にふみは落ち着いたままだ。
「もう一つの条件はね、やっぱり母さんにはきちんと話して、
認めてもらおうと思うんだ、私たちのこと」
そういうや、ようやくペニスバンドをおれから引き抜く。
「ハウッ!」
思わず変な声が漏れる。いきなり動いたものだから刺激が強すぎたのだ。
「あ、ごめん」
あまり悪びれもせずに言いつつ、ペニスバンドを腰から外す。
「じゃあ、母さんに話してくるね?」
というや下着姿のまま部屋から出ようとする。止めようとするが一瞬
腰から力が抜けてしいそれがかなわない。
「ふみ、待………」
行ってしまった。とはいえ、このままではまずい。おれは脱がされた
シャツとジーンズをあわてて着こむと部屋を飛び出した。
768こんなのはどう?:2008/04/04(金) 23:10:55 ID:L3SInmW9
「彼女」

「香坂君、私と付き合ってよ」
クラブが終わった後、高校の廊下を歩いていると、ふと背後から声が掛かった。
俺は声のした方を振り返ると同じクラスの飯島ゆりえが立っていた。他の生徒達
はほとんど帰ってしまったのか、まだ明るい校内はひっそりとしていた。
ゆりえは俺を手招きし、俺も彼女に従って俺達の教室へと入っていった。
「なんだって?」
俺は確認するようにゆりえに聞き返した。ゆりえは俺をじっと見つめながら、
「だから、私と付き合ってって言ったのよ」
とはっきりと言った。俺は驚いてゆりえの顔を見返した。ゆりえの顔は真剣で、
俺をからかっているわけではなさそうだった。ゆりえは幾分ボーイッシュな感じ
のなかなかの美人だ。俺は身長は175くらいだったが、ゆりえは俺より少し低い
くらいで、女にしては結構背が高い方だろう。さっぱりした性格で、男女ともに
割と人気がある。そのゆりえが俺に告白してきたのだから、俺が驚くのも無理は
ないだろう。
「俺とか?!」
俺もまったくもてないわけではないのだが、ゆりえに好意を抱かれる覚えはない。
「そうよ、香坂君。私、前からあなたのことがずっと好きだったの」
ゆりえは俺の方へと近づいた。俺は中学からずっとサッカーを続けてきているの
でかなりがっしりとした体格だった。ゆりえはクラブには所属していなかったが、
俺と比べてもそれほど遜色ない、運動部員のようなしっかりとした体付きをしてい
た。俺を少し見上げ、
「ね、香坂君は私のこと、どう思ってるの?」
物怖じせずにゆりえは俺にそう尋ねた。
「ど、どうってそんなこと、急に聞かれても……」
俺は突然の告白にただただ驚くだけだった。
「私のこと、きらい?」
ゆりえは俺の顔をのぞき込むように見つめながら聞いた。俺は、
「いやっ、あの、そのっ…」
とどもってしまった。俺は快活な女の子の方が好みで、ゆりえの
こともきらいではない、いやむしろ好きな方だ。だからゆりえに
好きだと言われてびっくりはしたがすごくうれしかった。
俺は真っ赤になってゆりえから目をそらして、
「お、俺も、好きだっ」
とだけ言った。ゆりえは、
「ありがと」
とぼそりと言うと、しゅるしゅるという衣擦れの音が聞こえた。
俺が顔を上げると、ゆりえは制服を脱ぎ始めていた。俺は驚いて、
「なっ、何してるんだ?!」
と叫ぶと、ゆりえは笑って、
「香坂君は私の体には興味ないの?」
と言った。ゆりえは女性にしてはがっちりとした体付きだった。
俺はスレンダーな女の子より体育会系のしっかりした体が好み
だったので、そういう意味でもゆりえは俺の趣味に合っている
わけだ。俺がわたわたしているうちに、ゆりえはブラウスを脱
いでいた。そして胸を隠しながらブラをゆっくりと外した。下
はスカートを穿いたままだったのだが、それが却ってエロ
ティックに見えた。
769767の続き:2008/04/05(土) 00:52:10 ID:MWWcX+Ni
「ただいま………って、どうしたの?その格好?」
おれが追いついたとき(といっても数秒しかかわらないが)、
母さんはふみの格好にめんくらっているようだった。
母さんはおれくらいの年の息子がいるとは思えないくらい若く見える。
ふみとでは難しいが、おれとなら十分に姉弟で通用するだろう。
ちなみに、父さんはふみが生まれるか生まれないかの頃に事故に
あいこの世を去った。おれもほとんど覚えていない。ずっと三人暮らしだ。
「母さ………」
とりあえず言い訳をととにかく口を開いてみるが少し遅かった。
ふみの言葉が俺の上にかぶさる。
「母さん、わたし、兄さんが好きなの」
「?」
母さんは事態を認識できていないようだ。まだチャンスはある、
と思ったがふみの言葉が続く。
「だから、エッチしたの。兄さんも私のこと好きだって言ってくれたの」
「え?」
「だから、母さんには私たちのこと知っておいてほしかったんだ」
おわった。知らせるにしてもほかに方法があるだろうに。
もう、どうごまかすかとか、これからどうするかとか、どういいわけするかとか、将来のこととか、
といろいろと思い浮かびまともな思考がとてもではないができない。
だが、そんな状態を救ってくれたのは、あろうことかいちばん驚いているはずの母さんだった。
「ほんとに?おめでとう、ふみ」
にっこりとほほ笑み、妹を祝福する母親。どうなっているんだ?
「母さん、怒らないの?」
なんとかそれだけ聞いてみる。
「怒るってどうして?子供たちがお互いこれまで以上に好き合ってるのに。とても素敵なことじゃない?」
今度は俺が驚かされてしまった。おれの母は強い人だ………。

>>768
GJ!続き待ってます。

770こんなのはどう?:2008/04/05(土) 01:02:59 ID:g8zWv32z
767さん、どうも。途中で割り込んだみたいですみません。

「彼女」その2

俺は興奮し、口の中に湧き出した唾をごくり、と飲み込んだ。ゆりえの体から目が離せな
い。ゆりえは俺が凝視しているのが分かると、
「香坂君は脱いでくれないの?」
と、両手で胸を隠しながら言った。
「あっ、ああ」
俺は鞄を下ろすと、制服を引き千切るような勢いで脱ぎ去った。高校の教室だということ
も忘れ、パンツ一枚になった。さすがに素っ裸になるのは躊躇われた。が、ボクサーパン
ツの中はすでに半勃ち状態で、パンツにテントを張っている。
「わ、もしかして、私を見てこうなったの?」
ゆりえは少し恥ずかしそうではあったが、喜びを滲ませながら言った。
「香坂君って、結構大きい方なの?」
ゆりえは露骨にそう切り出してきた。俺はいきなり聞かれて驚いたが、ゆりえはもしかし
たら、他の男とそういうことをしたことがないから、男のモノの大きさがわかってないのではないだろうか。
「んー、どうかな、割とでかい方だとは思うけど…」
俺は背は平均よりも幾分高いくらいだったが、モノの大きさには自信があった。クラブや
体育の時に同級生達の股間を見たことがあるが、俺のよりでかいモノをぶら下げているヤ
ツに出くわしたことはなかった。
俺はパンツを一気に引き下ろし、股間をゆりえの目の前にさらした。半勃ちの俺のモノは
ゆらゆらと揺れている。俺はゆりえがきっと赤面しているだろうと彼女の顔を見てみたが、
ゆりえは特に躊躇した様子もなく、俺のモノを見つめている。
「これで完全に勃起しているの?」
ゆりえは俺のモノをじっくりと見ながらそう言った。俺はゆりえの態度に微妙な違和感を
感じたが、
「いや、まだ半分くらいかな」
と答えると、ゆりえは、ふーん、と感心したように言った。やはりゆりえの反応はどこか
おかしかったが、それよりも俺はゆりえのスカートの方がずっと気になっていた。上半身
はすぐに脱いだのに、スカートだけはしっかり穿いたままだった。それが俺を煽るためだ
ったら、俺はまんまとゆりえの作戦にはまったことになる。が、ゆりえは大胆ではあるも
のの、こういうことに慣れているわけではなさそうだ。しかし、それにしては男性器を見
ても平気なようだ。
ゆりえは片腕で胸を隠しながら、スカートに手を掛けて器用にホックを外した。ジッパー
を下ろしてスカートをゆっくりと下ろしていった。俺は期待を込めてじっとその様子を見
ていたのだが、ゆりえのスカートの下からはなんと男物のボクサーパンツが現れたのだ。
男物の下着を好んで穿く女子がいるとは聞いていたが、ゆりえがそうだったとは意外だっ
た。ゆりえはスカートを足元へ落とし、パンツ一枚で俺の前に立った。男物なのに、何故
かゆりえに違和感がなく、それが却って奇妙だった。
771名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 01:04:00 ID:nC7L4EHK
772こんなのはどう?:2008/04/05(土) 02:51:40 ID:g8zWv32z
「彼女」その3

俺がふと露わになったゆりえのボクサーパンツを見ると、股間が異様に大きく盛り上がっ
ていた。まるでタオルか何かを突っ込んでいるようだった。何故ゆりえのパンツが膨らん
でいるのか、俺にはまったく理解できずにいた。俺が彼女の股間をじっと見つめる中、ゆ
りえは胸を隠していた手をパンツに掛けて両手で俺をじらすようにゆっくりとパンツを下
ろしていく。パンツのゴムがゆりえの腰を過ぎ、淡い陰毛が見えてきた。俺は瞬きもせず
にゆりえの腰を見つめている。パンツがゆりえの尻を過ぎ、腰の下までずるりと下ろされ
たが、おかしなことに期待した女淫が見えてこない。ゆりえの股間を隠すように陰毛から
肌色の物が垂れ下がっていたのだ。アレはいったい何だ?
俺はいぶかしんでさらにゆりえの股間をじっくり眺めた。ゆりえは俺を上目遣いに見なが
らパンツを一気に下ろした。ゆりえのパンツから現れたのは、なんと俺と同じモノだった
のだ! しかもそれは驚くほど長くでかいモノだったのだ!!
「う、うそだろ……」
俺はがくっと顎が落ちるかと思うほど驚いた。いや驚いたなんてもんじゃない。ゆりえは
巨乳ではなかったが、女子高校生らしい胸の膨らみはあったし、ボーイッシュではあった
が、どう見ても女の子だ。女装趣味の男には絶対に見えない。ではあの股間のデカブツ
は?!
俺がすっかり混乱していると、ゆりえは微笑んで、
「うん、香坂君がびっくりするのも当然よね。私にこんなのがあったら。でも私、女の子
なのよ」
と言うと、だらりとぶら下がった巨根(?)を持ち上げた。ゆりえの手に余るモノを持ち
上げると、今度は巨大なタマがぶら下がっていた!!
それは俺のよりも二回りはでかそうだったが、どう見ても俺達の持っているタマだ。
ゆりえはもう一方の手でそのタマを持ち上げると、女性のアレがあったのだ。エロサイト
でよく見させてもらっているヴァギナ。
ゆりえは男性器も女性器も持つ両性具有だったのだ。いわゆるふたなり、か。
「驚いた?」
ゆりえが手を離すと、ゆりえの巨根はまただらりと垂れ下がり、ヴァギナを完全に隠した。
「私、遺伝的に男と女のどっちの性器もある両性具有なの。みんな、想像の話だって思っ
てるみたいだけどね」
ゆりえは少し寂しげに笑った。
「香坂君も私みたいなの、いやでしょ?」
とゆりえは俺を振り返ったが、彼女は俺の股間を見て意外そうな顔をした。そう、俺はゆ
りえの股間を見ても萎えずに勃起していたのだ。実際、俺は自分でもよく分からずに興奮
していた。ゆりえはそっと俺に近づき、
「香坂君ってもしかして」
と言うと、無造作に俺の半勃ちのモノを掴んだ。
「あうっ!」
俺は思わず奇声を上げたが、ゆりえは慣れた手付きで俺のモノをぐいぐい扱き始めた。た
ちまち俺のはむくむくと膨れ上がり、彼女の手の中で完全に勃起してしまった。
「わっ、硬いっ」
ゆりえはうれしそうにそう言った。そして自分のモノを俺のと束ねるようにした。完全に
勃ち上がった俺の分身はさすがにゆりえのモノよりもでかくなっていた。ゆりえのソレは
でかいが柔らかく、どうやら男のようには勃起しないのだろう。俺はちょっとほっとした。
勃起していないモノと比べて大きいというのも何だが、それでも女(?)であるはずのゆ
りえよりも小さいとあっては男としての自信を喪失してしまう。

773こんなのはどう?:2008/04/05(土) 08:51:20 ID:g8zWv32z
「彼女」その4

ゆりえは俺と向かい合うように立って、二本のモノを束ねたまま、ぎゅっぎゅっと力を込
めてまとめて扱き始めた。目の前にはまだどこかあどけなさの残るゆりえの女子高校生の
裸体、それに勃起した俺のとおなじくらいのモノが付いていておかしなまでにエロティッ
クだ。それにゆりえのモノは柔らかく、俺のと擦れ合うのでものすごく気持ちいい。
「うおっ!」
俺は思わず声を漏らした。ゆりえは微笑んで、俺の手を取り、
「香坂君もしごいてよ、ね?」
と俺達のモノを握らせた。俺はかつて感じたことがないほど興奮し、最大限まで勃起して
いた。ゆりえのモノよりも幾分大きくなった俺のモノにちょっとほっとしつつも夢中で俺
達のモノを扱くと、
「ん、ふっ!」
とゆりえも声を出した。男のように勃起はしないがやはりモノを扱かれると気持ちいいの
だろうか。すると俺の腹を何かで突かれた。ゆりえの胸に注いでいた視線を下に落とすと、
ゆりえのモノがぴくっぴくっと揺れながら、少しずつ膨らんでいるように見えた。擦ると
引っ張られたゆりえの亀頭が俺の腹に当たっていた。
まさか、ゆりえのモノは……?
俺が見つめる中、俺のと並んでいたゆりえの巨根が最大勃起している俺のモノと同じくら
いの太さになってきた。やっぱりゆりえのモノも勃起するのか?!
しかし俺のに押し付けられているゆりえのモノはふにゃっとした感じだった。だが、徐々
にゆりえのモノは大きくなっているように見える。
「ああ、んっ、気持ちいいっ!」
ゆりえがたまらないようにそう叫ぶと、むくっむくっとゆりえのモノが一挙に膨らみ出し
たのだ!
見る見るゆりえのモノが膨れ上がり、ついに並んだ俺のモノよりも太くなってしまった。
さらにゆりえのモノは大きく膨らんでいく。長さもどんどん伸びてゆりえの亀頭は俺の腹
に悠々届き、俺の腹をぐいぐいと押し始めた。亀頭が俺の腹にめり込んで敏感なそこを刺
激するのか、ゆりえはうっとりしたような顔をしている。愕然としている俺を尻目に、ゆ
りえは気持ちよさそうに喘いで、モノを膨れ上がらせる。
すでに俺のよりも大きくなったゆりえのモノは止まることを知らないようにでかくなって
いった。擦るたびにぐっぐっと太く長くなっていく。堅さもどんどん硬くなって、俺のモ
ノを押し返すようになってきた。長くなり過ぎたゆりえのモノに押されるように、俺は一
歩後ろへ下がった。
774こんなのはどう?:2008/04/05(土) 08:54:25 ID:g8zWv32z
長くてすいません。
こんなのですが、まだ続けても大丈夫でしょうか?
775名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 11:03:17 ID:r+9zP4ea
wktk
776こんなのはどう?:2008/04/05(土) 11:27:06 ID:g8zWv32z
「彼女」その5


下がった分を追いかけるようにゆりえの巨根はでかくなり、また俺の腹に付くほど長くな
ってきた。俺のよりも遙かにでかくなっているのにも関わらず、ゆりえのモノはまだ完勃
ちではないらしく、まだじわじわとでかくなっている。それでもカチカチになっているゆ
りえのは俺のモノより硬くなっていた。みっちりと血管の浮き出て俺の倍ほどまででかく
なったところで、ゆりえのモノはようやく大きくならなくなった。どうやら完全に勃起し
切ったらしい。
圧倒的なでかさと硬さのゆりえの大巨根。こんなのが女の子に付いているなんて!
俺もそれなりにでかさには自信があったが、ゆりえの大巨根と比べると子供サイズにしか
見えない。
ゆりえはあまりのでかさの違いに愕然としている俺に気がつかないのか、
「んっ、んっ」
と喘ぎながら自分の巨根と俺のを扱き続けている。俺も股間から来る快感にいつの間にか、
声を漏らしていた。
「うっ、くっ!」
俺よりも巨大なものと一緒に擦られているというのに、俺のは少しも萎えることなく勃起
し、先からねちょねちょと先走りがこぼれる。ゆりえもその大巨根に見合うように大量の
先走りを溢れさせ、俺のモノは自分のよりもゆりえの先走りでねちょねちょになった。
俺はゆりえの絶え間ない扱きに耐えられずに、
「ううっ、い、イクッ!」
低く呻いて、とうとう射精してしまった。とくっとくっと、自分でもびっくりするほど勢
いよく精液を発射し、ゆりえの巨根にぶっかける。が、それでもゆりえの大巨根に掛かっ
たら、普通の量の精液にしか見えないのだ。
俺は射精し終わると、体から力が抜けて、床にへたり込んでしまった。
「ああっ、ずるい香坂君! 自分だけ先に出しちゃって!」
ゆりえは自分のモノを掴んだまま俺を睨むと、
「じゃあ、私のは香坂君の口でやってもらおうかな?」
と、俺の口にその巨大な亀頭を向けた。割れ目からはとろとろと透明な先走りが流れ出て
いる。いわゆるフェラチオしろってことなのか?!
777名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 14:14:44 ID:Hg3Z0hRu
イイヨイイヨー
778こんなのはどう?:2008/04/05(土) 14:54:21 ID:g8zWv32z
「彼女」その6


さすがに俺が躊躇し拒否していると、ゆりえは焦れたのか、俺の口に亀頭をぐいぐい押し
付けてきた。俺が息継ぎに口を開いた瞬間、ゆりえはすかさず俺の口の中に巨大な亀頭を
ぐいっと押し込んできたのだ!
並外れてでかいゆりえの巨根は俺の口にはとても入らず、亀頭だけでもいっぱいいっぱい
だ。それなのにゆりえは俺の後頭部に手を当てると、さらにその巨根を俺の口の中へと押
し込んでくる。両性具有とはいえ、これがほんとに女であるはずのゆりえのモノなのか?!
俺は口を犯されながら上目遣いにゆりえを見上げると、ゆりえは快感に頬を染めていた。
それは確かに女の顔で、ほどほどのふくよかな胸とあいまって、女子高校生らしさが漂っ
ている。
しかし、下半身は、男の俺以上に男らしいモノをぶら下げているのだ。
ゆりえは力任せに俺の口に巨根を押し込み、三分の一ほどを突っ込んできた。それでも亀
頭は喉のかなり奥まで到達し、俺の口を完全に塞いで、息をつくことさえままならないほ
どだった。ゆりえは俺の手を取って自分のモノを握らせた。ゆりえの大巨根は口からはみ
出した分を両手で握ってもなお悠々余るほどだった。こんなバケモノじみたブツをゆりえ
は持っていただなんて。
ゆりえは俺の頭を掴んだまま、ゆっくりと腰を動かし始めた。俺の口を巨大なモノが出入
りする。腰を突き出されれば喉の奥まで入り込んだ亀頭に息が詰まり、引き出されると舌
が引きずり出されそうになる。俺は苦しさに藻掻きながらもゆりえの太すぎる幹を両手で
必死に扱いた。太すぎるゆりえの竿は片手では到底回り切らず、両手で力を込めて扱かな
ければならない。またそれが気持ちいいのか、
「んんっ、いいっ、こ、香坂君、そこっ!」
と嬌声を上げている。しばらく俺は口をゆりえに犯され続けた。ゆりえが腰を振るたびに
根本の巨大なタマがゆっさゆっさと揺れて、ちらほらとピンク色のヴァギナが見える。俺
はゆりえのどっちの性器を見て興奮しているのだろうか。
「ん、そろそろイきそうっ!」
ゆりえは一際深く俺の口の中にそのモノを押し込むと、
「出るっ、出るっ、出るぅぅぅっ!!」
と叫んだ。巨大なモノがぐぐっと一回り膨れ上がり、俺の口の中で射精し始めたのだ!
どくっどくっと勢いよく大量の精液が俺の喉目掛けて発射される。あっという間に俺の口
の中はゆりえの精液でいっぱいになってしまった。ひどく粘るそれは簡単に飲み込めず、
俺はえづいてゆりえの巨根を吐き出した。ゆりえの射精はまったく止まることを知らず、
びゅっびゅっと大量の精液を吐き出し続け、俺の体にぶっかけている。俺の股間はゆりえ
の出した精液でどろどろになり、俺が大量に出したと思っていた精液量など、ゆりえがび
ゅうっと一発出した量程度でしかない。
モノのでかさだけではなく、精液量まで女のゆりえに完敗した俺は本当はどっちが男なの
か分からなくなって、ゆりえの精液まみれになったまま呆然とゆりえを見上げた。
779名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 18:57:37 ID:UnwMLqCc
続き希望
780こんなのはどう?:2008/04/05(土) 19:34:54 ID:g8zWv32z
「彼女」その7


ゆりえははあはあと荒い息を吐きながら、モノを掴んで中に残っていた精液を扱き出した。
ぼたぼたと流れ落ちる精液は、それが竿の中に残っていた量とは思えないほどで、いかに
ゆりえのモノが巨大であるかを物語っている。ゆりえは女の子らしい顔立ちに強い欲望を
滲ませて俺を見下ろし、ぺろりと舌なめずりした。俺は背筋がぞくぞくした。
ゆりえは俺の後頭部を無造作に掴むと、俺の口にまだ勃起している巨根を押し込んだ。ゆ
りえは俺の行動を促すように顎を突き出すと、俺はゆりえのなすがままに、ゆりえの亀頭
を舐めて付着していた精液を舐め取った。さらに亀頭に吸い付いて、モノの中に残ってい
た精液をすべて吸い取り飲み込んだ。
欲望に支配されたゆりえは俺を圧倒し、この行為の主導権を握っている。俺はとてもゆり
えの精力に打ち勝つ気がしなかった。第一、男の俺が男の象徴であるモノのでかさや射精
で、女であるはずのゆりえの足元にも及ばないのだ。
まさにオオカミの皮をかぶった羊であるゆりえ。
ゆりえは俺の腕を掴んで引き上げた。体がゆりえの粘り気の強い精液で張り付き、にちゃ
にちゃ音を立てた。俺はふらふら立ち上がると、ゆりえは俺にキスしてきた。
「ふふっ、香坂君ってかわいいわね。さ、続きをしましょ」
ゆりえは微笑んでそう言うと、俺の背中をなで下ろして尻を揉んできた。続きって何だ?、
とぼんやりする頭で考えていると、ゆりえは俺の尻の穴に指を突っ込んできた。
突然の異物感に俺は飛び上がってゆりえから離れて尻を両手で隠した。
「なっ、なななナニッ?!」
俺は自分がナニをされようとしているのか瞬間的に分からなかったが、危険であることだ
けは察した。ゆりえはきょとんとして、
「ナニって、セックスでしょ? 私のを香坂君のかわいいお尻に入れちゃおうかなって」
と当たり前のことのようにあっけらかんと言った。
「ちょ、ちょっと待てよ! 何で女のゆりえが男の俺に突っ込むんだよ?! 逆だろ!」
おれはすっかり正気に戻って怒鳴った。ゆりえはぱちぱちと瞬きした。
「それじゃあなに、香坂君が私に入れるって言うの?」
ゆりえはあり得ないとでも言いたいようだ。いくらゆりえに立派なモノが付いているから
と言って、女なのだから、男の俺が突っ込むのが当然なのだ。


ホントに長くてすいません。
781こんなのはどう?:2008/04/05(土) 19:38:02 ID:g8zWv32z
「彼女」その8

俺はよろよろと体を起こした。ゆりえは俺の前に仁王立ちになった。ゆりえの巨根はまだ
中心で勃起していてその巨大な姿を保っている。恐ろしいほどの精力だ。
俺はと言うと、強烈過ぎる射精のせいか、まだ体に力が入らず、自分でもふらふらしてい
るな、と思う。ゆりえはそんな俺にふふっと含み笑いしながら近寄ってきた。
「たったあれだけでこんなにふらふらでほんとに私を犯そうって思ってるの?」
ゆりえが動くたびに勃ったままの巨根がゆらゆら揺れる。そして俺を目で犯そうとでもい
うようにじっくりと見つめている。俺はまるでレイプされる前の女の子のような気になっ
て思わず股間を隠した。
そんな俺にゆりえはくくくっと笑った。
「ほら、香坂君自身も私に犯されるって思っているのよ」
ゆりえに断定するように言われた俺は、いや違う、そんなことはない、と否定してみた。
だが、先程の扱き合いでは俺はゆりえにいいようにあしらわれていたし、男の機能でもゆ
りえには遠く及ばないのだ。
剣呑な目付きで含み笑いをしながら近づいてくるゆりえに恐れをなして、俺はよろよろと
後ずさったが、机に腰をぶつけてよろけてしまった。ゆりえはそれを逃さず、素早く俺に
近づくと、俺の体をくるりと裏返し、俺の手を机に付かせた。ゆりえは俺の頭を抑えて前
屈みにさせると、ゆりえの方へ尻を向ける格好になった。俺は慌てて起き上がろうとした
が、ゆりえの力は予想外に強く、また上から押さえつけられているので体勢も悪い。その
上、俺の方はまだ虚脱状態を脱し切れないのでまともに抗うこともできなかった。ゆりえ
は俺の尻を掴むとぐいっと左右に割り開いて、尻の穴を露わにした。俺はまだ誰にも見せ
たことも触らせたこともないところをいきなりゆりえに見られて激しく動揺して抵抗した
が、ゆりえはそんな俺の弱々しい抵抗などものともせずに、勃起した大巨根を俺の尻に向
けた。またゆりえのモノの先からは先走りがあふれ出していて、俺の尻の穴に巨大な亀頭
がむにっとあてがわれた。
「う、うそだろ、やっやめろよ、ゆりえ! そっそんなの入れられたら…!」
俺はまるで犯される前の女のようにゆりえに哀願したが、舌なめずりしながら俺を見てい
る強姦魔のような今のゆりえがやめるはずもない。それどころか、俺のそんな様子が余計
にゆりえの嗜虐的な気持ちを煽ったのか、尻の穴に当たっている亀頭がむくっむくっと大
きくなって、先走りをどばどばと勢いを増して迸らせた。
「いくわよ」
ゆりえは俺の腰をしっかり掴むと、腰を押し出して俺の尻の穴にその巨大な亀頭を埋め込
み始めたのだ!
782名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 00:58:48 ID:cLVs/Z72
続きが楽しみ
783こんなのはどう?:2008/04/06(日) 10:31:55 ID:5m0B6scm
「彼女」その9


ずぶり、とイヤらしい音を立てて、俺のよりも倍以上でかくなった亀頭が俺の尻の穴にめ
り込み始める。しかしあまりにもでかいゆりえの亀頭は俺の穴にわずかにめり込んだだけ
でなかなか入らなかった。それでもゆりえは溢れ出る先走りを俺の尻の穴に塗り込め、ま
た流し込んで徐々に俺の尻の穴をほぐしていった。つるりとした巨大な亀頭でぬめる先走
りを塗り込まれると、腰から下にだんだん力が入らなくなり、徐々に尻の穴がほぐれてい
った。ゆりえはその隙を逃さず、ゆりえは腰を揺すりながらずっずっと腰を突き出し、俺
の尻の中に巨大な亀頭を埋めていったのだ!
ずんっと尻から脳天まで伝わるような衝撃が俺の体を走った。
「うううううーーっ!!」
俺は激痛に呻き声を上げた。その間もゆりえはずんっずんっと腰を突き出してとうとう巨
大な亀頭すべてを俺の尻の中へと突っ込んでしまった。大きく張り出したゆりえのカリが
尻の穴を超えて俺の中へと入っていく。俺はとんでもないところから来るこの夜のモノと
は思えないほどの激痛に机の上に倒れ込んだ。
まさか男の俺が女のゆりえに強姦されるなんて…。
ゆりえは亀頭を突っ込んだまま、しばらく身動きするのを止めていた。その間、俺の中で
はどくどくと大量の先走りが流れ込み、俺の中を満たしていく。ゆりえは大量に出る自分
の先走りを利用して潤滑油代わりにしているのだろう。実際、ゆりえのはその大巨根に見
合うように、まるで小便をしているかと思うほどの先走りを溢れさせている。たっぷりと
先走りを出した後、それを広げるようにゆりえは腰を回した。俺の中を硬いゆりえの亀頭
がぐいぐい押しまくる。
「ぐああああっ、やっやめろっ!」
痛みとむず痒いような感触に俺は思わず悲鳴を上げた。もちろん、そんな俺など気にも止
めずにゆりえは腰を動かす。それからゆりえはまた、腰を前へと進め始めた。亀頭まで入
り込んだゆりえの大巨根が先走りのぬめりを借りてずぶっずぶっと俺の尻の中に入ってく
る。根本に向かうに連れてだんだんと太くなっていくゆりえの巨根のせいで、尻の穴が内
側へ巻き込まれていくような気さえした。いや事実、いくらかはめり込んでいるだろう。
あまりに太いゆりえのモノはようやく半分ほど俺の中に入り終えた。
俺は机の上でぐったりとなった。ゆりえは俺の前に手を伸ばして俺のモノを掴むと、
「なーんだ、香坂君のココ、ちっちゃーい!」
とあざけるように言った。想像を絶する痛みに俺のはすっかり縮み上がり、ゆりえの片手
にさえすっぽりと収まる程度になっている。ゆりえの方はというと、ゆりえに小さいと言
われたショックで俺が尻に力を入れてしまい、ゆりえのモノを少しだが締め付けたのがさ
らなる刺激になったのか、むくっむくっと俺の中でまた太く大きくなった。
「ふふふ、私の、まだ大きくなるのよ」
そのとき、膨らんで長くなったゆりえのでかい亀頭が俺の体の奥のとある場所にぐっとめ
り込んだ。すると俺は目の奥がスパークし、体が震えるほどの快感が体中を走ったのだ!

784こんなのはどう?:2008/04/06(日) 10:34:28 ID:5m0B6scm
「彼女」その10


「んんんぅぅっ!」
俺はけいれんするように体を震わせた。な、なんだこの感触は?!
先程までのあれほどの激痛を優に上回る快感。ゆりえも俺の変化に気付いたらしい。
「ああ、ここが香坂君のGスポットっていうわけね」
ゆりえは腰を揺すってそこを亀頭で突いた。ゆりえの亀頭がそこに当たると、俺は反射的
にゆりえのモノを締め付けてしまう。俺がぎゅっと締め付けると、ゆりえの巨根はその刺
激でまたでかくなって伸び、亀頭が俺のGスポットにめり込む。そしてまた俺はゆりえの
巨根を締め付けて、と延々それを繰り返して俺は自分の犯しているゆりえの巨根をどんど
ん太く大きく育ててしまったのだ!
ゆりえはほとんど動いていないのに、どんどん大きくなるモノが俺のGスポットとやらに
完全にめり込み、絶え間なく俺に快感を与えている。
「あぁ…ぁ、んうっ」
俺はびくっびくっと体を震わせ、強すぎる快感に口からは涎が机に垂れた。ゆりえのモノ
も最大まで大きくなったようで、俺の尻の穴を引き裂くかと思うほど硬く膨れ上がってい
た。
ゆりえはまた腰を突き出して、さらに俺の中深く目掛けて巨大なモノを挿入し始めた。亀
頭に代わって今度は太い竿の部分が俺のGスポットを擦る。しかも血管の浮き出たごつご
つと異様に硬いゆりえの太幹は亀頭以上に俺のGスポットを刺激して、俺は尻の穴の痛み
を感じる余裕さえないほどの快感に襲われ続けた。
「ふう、やっと全部入ったわ」
長い長い挿入が続き、ようやくゆりえの大巨根すべてが俺の尻の中に収まった。その途端、
最後の一ムチと言わんばかりにゆりえのモノはむくっむくっと膨れ上がったのだ!
「うううううっ!!」
俺の尻の穴はゆりえのモノの一番太い根本を何とか裂けることなく含んでいる。俺の尻に
ゆりえのでかいタマが当たって、俺は本当にあのゆりえのデカブツが俺の中に収まったこ
とを感じた。
「んんっ、香坂君の中ってすっごく気持ちいいわ!」
ゆりえが腰を揺すると、俺の腹の中でゆりえの亀頭が動いているのがリアルに分かった。
ゆりえはまた俺のモノを握った。
「今度はGスポットのおかげで勃ってるみたいね」
ゆりえは自分のタマ袋を掴んで俺の股の間から俺のタマに押し当てた。ゆりえのは俺の股
をくぐっているはずなのに、俺のタマ袋を易々と包み込んだ。言い訳に聞こえるかもしれ
ないが、俺のだってそんなに小さい方ではなく、むしろでかい方なのに、二つ合わせても
ゆりえの巨タマ一つ分もない。恐ろしいまでのでかさだった。
ゆりえは自分のタマで俺のをサンドイッチし、ぎゅうぎゅうと挟み込んだ。なんとゆりえ
のタマは俺のモノにさえ届いているのだ!俺のタマと竿をまとめて自分のタマで挟んで転
がす。俺は自分がされていることが信じられずに思わず背後のゆりえを振り返った。が、
即座に後悔した。ゆりえはニヤニヤといやらしい笑いを浮かべて俺を見ていたのだ。
「私、こうやって香坂君をずっと犯したいって思っていたの」
まさに俺は女に犯されていると言うことをまざまざと感じさせられた。
785名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 16:27:57 ID:cc1qdFsB
これはいいゆりえちゃん
786こんなのはどう?:2008/04/06(日) 19:00:45 ID:5m0B6scm
「彼女」その11


「そろそろ香坂君のココも私の大きさになじんできたようね」
ゆりえは俺の尻の穴を触った。限界まで開き切った俺の尻の穴はどうにかけがをすること
もなかった。
「香坂君ってアナルセックスの才能があるんじゃないの?」
などと理不尽なことを言われたが、俺は黙っていた。深々とゆりえの大巨根を突っ込まれ
た状態では何を言っても無駄だった。それにゆりえのモノでGスポットを突かれて酔うほ
どの快感があるのも事実なのだ。
「じゃあ動くわよぉ」
ゆりえは俺の尻を押すようにして根本まで突っ込んだ巨根を引き抜き始めた。ゆりえの巨
タマが俺の性器から離れていった。ずるっとゆりえのモノが引き出されるたびに、ゆりえ
の巨根が中の壁を抉って裏返されるような感じさえした。
「んうぅーっ! ゆ、ゆりえっ! まっ、待ってくれ!」
俺は内臓が引きずり出されるかと思うほどの衝撃に思わずゆりえを止めようとしたがゆり
えは構わずずるずると俺の中から自分のモノを引き出していった。俺は同時に襲ってくる
強烈な快感と奇妙な違和感と激しい痛みに翻弄され続けた。ゆりえは突っ込むときにはあ
れだけ慎重だったのに、抜くときは傷つく心配がないためか大胆だった。ずるっずるっと
引き抜かれ、とうとう亀頭のカリが尻の穴のフチに引っかかるところまで引きずり出した。
「香坂君、これで一回往復したわ。女の私に犯される気分はどう?」
俺はぜいぜいと荒い息を整えるのに精一杯でとてもゆりえに言い返す余裕はない。
「ふふふ、じゃあこれから本格的に犯してあ、げ、る!」
ゆりえは俺の腰をしっかり掴むと、ずぶずぶと大巨根を埋め込み始めた。
「うわあああっ!!」
ゆりえの大巨根で慣らされた俺の尻の穴はまた入ってくるゆりえのモノを包み込んで締め
付ける。ゆりえは今度はゆっくり目ではあるが一気に奥まで挿入した。ずぶっと俺の尻に
衝撃が掛かる。
「うぅっ!」
と俺が呻く間もなく、再びゆりえは巨根を引きずり出し始めた。
そうやって何度かゆっくりとした注挿を繰り返した後、
「じゃあ本気でイくわよっ!」
と、引き抜いていた大巨根を一気に奥まで突っ込んだのだ!!

787こんなのはどう?:2008/04/06(日) 19:02:32 ID:5m0B6scm
「彼女」その12


ずんっという衝撃と頭がくらくらするほどの快感と激痛がごちゃごちゃに俺を苛む。
ゆりえは休む間もなく一気にモノを引き出した。
じゅぶっじゅぶっと粘着質な音が俺の尻から教室内に響いた。ゆりえの激しい腰使いに、
机がガタガタ音を立てる。突っ込まれるたびにゆりえの巨大なタマが俺のにビタン、ビタ
ンと当たった。
俺はゆりえに犯されながら次第にものが考えられなくなってきた。ゆりえの腰使いが早く
なるたびに、いつの間にか痛みは感じなくなり、尻の奥から沸き起こる快感だけになって
いた。
ゆりえは一際強く奥まで突き刺すと、俺を机の上で転がした。俺の脚を持ち上げてくるり
と回転させた。そして俺の股の間に体を入れると、俺の両足首を掴み、再び犯し始めたの
だ。バックから正常位へと体勢を入れ替えて犯される。ゆりえと向き合って突っ込まれる
と、余計にゆりえに犯されていることを認識させられた。しかしそれも今の俺にはゆがん
だ快感でしかない。
「ぁっ、そ、こっ…イイッ!! もっと突いてくれっ」
俺はゆりえが与える快感を追い続けた。俺は自分のモノを握ってゆりえの挿入に合わせて
扱こうとしたが、ゆりえは、
「ダメっ触っちゃ!!」
と言うと、俺の両手を俺の背中に回した。俺は自分の背中と机に挟まれた手を前に回せな
いほど力が入らない。ゆりえがずんずんと遠慮なく突いてくるからだ。
「香坂君は後ろだけでイってもらうわ。私が犯してイかせてあげるからね」
いつの間にか自分のモノの先から先走りがとろとろ流れ出ていて、このままだと本当にゆ
りえの言うようにゆりえに犯されながら射精してしまう。だが俺にはどうすることもでき
ずにゆりえに犯され続けた。
「んっ、そろそろイキそうよ! 香坂君の中にいっぱい出してあげるわ」
ゆりえは腰を小刻みに素早く動かして巨根を注挿していたが、
「イ、イクッ、うっ!」
とずんっと一際大きく腰を突き出して俺の奥深くに大巨根を沈めると、ソレは一回りむく
りと太くなり、俺の奥目掛けて大量の精液を発射したのだ!!
びゅっびゅっとまるで水鉄砲のような勢いで噴き出す精液は二回目とは思えないほどの量
を俺の中にまき散らしていく。どくっどくっと精液が送り込まれるたびに巨根の根本が膨
れて、俺の中に次々と精液が送り込まれていくのを感じた。
「ぁ、っ、ぅん…」
俺もゆりえの最後の一突きでとうとう触りもしないのに漏らすように精液を垂れ流した。
ゆりえが俺の中で射精するたび、俺のモノからとろっと精液が流れ出る。
ゆりえはうっとりとして俺を見下ろしながら、俺の中に大量の精液をいつまでもいつまで
も送り込んでいた。バケモノじみた精液量だ。体の中に出されたのでどのくらいか分から
ないが、たぶん一回目と同じか、それ以上に多いのではないだろうか。
788名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 20:30:37 ID:ep+F2ba7
>>787
GJ!
789名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 12:02:39 ID:2RZUW1hQ
久しぶりに覗いてみたら神が来ていた
超乙
790名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 16:44:08 ID:w33fecpT
ゆりえちゃんエロイヨゆりえちゃん。

GJ
791名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 20:25:30 ID:M2fshpnx
男を圧倒するゆりえちゃん最高
792こんなのはどう?:2008/04/07(月) 23:02:03 ID:fBElAC/i
「彼女」その13


俺の中にたっぷりと吐精したゆりえは、トロンと気持ちよさそうな目を俺に向けた。
俺がイッたのを見つけるとうれしそうににっこりと笑った。
「私だけじゃなくて香坂君も気持ちよかったみたいね」
ゆりえは俺のモノを握ってぎゅっぎゅっと絞り出すように擦ってくれた。ゆりえの手の中
に残った精液がこぼれ出た。ゆりえはそれをぺろぺろと舐めた。
「これが香坂君の味ね」
ゆりえはそれが蜂蜜であるかのように手の精液をきれいに舐め取り、飲み込んだ。
俺は何故か急に恥ずかしくなって顔を両手で隠した。
「ふふっ、香坂君ってほんとにかわいいのね。見た目は格好いいのに。ねえ、香坂君。気
持ちよかったでしょ?」
ゆりえはとても俺が答えられないようなことを聞いてくる。
「ねえねえ、どうだったの? ねえってば」
これは男が女にエロイことを言わせたがるのと同じではないだろうか?
俺はゆりえから顔を背けて、
「もういいから抜けよ」
とだけ言った。まだ深々と突き刺さっているゆりえの大巨根は少しはちいさくなったよう
だったが、まだまだ相当なボリュームがあり、俺の中でその存在感を誇示している。
「じゃあ、香坂君がちゃんと答えてくれたら抜いてあげてもいいわよ」
「そんあこと、言えるわけないだろ!」
「じゃあ、このままね。私は全然構わないわよ」
ゆりえは俺に突っ込んだまま器用にくいくいと巨根を動かした。
「はうっ!」
いくら柔らかくなっているとは言え、まだ十分でかいゆりえの巨根で中を突かれてはたま
らない。俺は慌てて、
「わ、わかった! 言うよ、言うから止めてくれっ! あっ!」
と叫ぶと、ゆりえは動かしていた巨根を止めてくれた。
「さあ言って言って!」
ゆりえは俺の脚を抱え込んだまま期待に満ちた目で俺を見下ろした。俺は顔から火が出そ
うになるほど真っ赤になっているに違いない。
793こんなのはどう?:2008/04/07(月) 23:04:25 ID:fBElAC/i
「彼女」その14


「きっ、気持ちよかった!」
「どこが?」
「どこって…」
「だからどこが気持ちよかったの? ココ?」
ゆりえはむんずと俺のモノを掴んだ。
「あふっ…」
射精したばかりの敏感になっているそこを掴まれると体が震える。ゆりえも女ではあるが
同じモノが付いているから俺がどう感じるかわかるくせに。俺はゆりえに擦られながら力
なく頷いた。
「それともココ?」
ゆりえはぐっと腰を引いて巨根を半分ほど引き出すと、巨大な亀頭で俺のGスポットをず
ぶっと突いた。
「ああぁぁ…っ」
ゆりえは探り当てた俺のGスポットを的確に突いて俺を喘がせた。
「ねえ、どうなの?」
俺がはっきりと答えないからか、ゆりえはずんずんとGスポットを突き始める。
俺は回らない舌を必死に動かして、
「そっ、そこもっ! そこも気っ、持ちよ、かったぁっ!」
とだけ、何とか言ったが、ゆりえは巨根を抜いてくれるどころか、Gスポットを突くのを
止めてもくれない。
「やっやめっ、ゆり、えっ! も、言っただ、ろっ!」
ゆりえは俺がいくら言っても止めようとせず、それどころか、またさらに深くまで巨根を
挿入してきたのだ。見る見るうちに俺の中でゆりえの巨根は力を取り戻し、大巨根へと変
貌していく。むくっむくっと俺の中で膨れ上がって、たちまち本来の大きさへと巨大化し
ていった。
さっきまで俺を散々犯して二回連続で射精したばかりなのに、ゆりえはもう回復したのか、
すでに俺の中で隆々とした巨根ぶりを発揮している。
「ふふん、香坂君があんまりかわいいから、私また勃っちゃった」
ゆりえは俺の太股を抱えると、ずぶずぶと巨根を挿入した。タマが尻に当たるまで俺の中
に入ってくる。
「やっぱり香坂君の中は最高に気持ちいいわ!」
俺はゆりえの手を精一杯の力で叩いて、
「も、抜け…よっ!」
と怒鳴ってみたが、ささやくほどの声しか出ない。それにゆりえはそんな俺を見ながら、
「うくっ」
と声を漏らし、メリメリと音を立てているのかと思えるほど一気に巨根を巨大化させたの
だ!

794こんなのはどう?:2008/04/07(月) 23:16:13 ID:fBElAC/i
まだまだ長いです。
マッチョなゆりえをお楽しみください。
もう少し早い投下(更新?)がよいでしょうか?
ボクは強い女性に男(弱々しくない)が圧倒される、というシチュエーションが好きです。
皆さんはこんなの、お好きですか?

最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
795名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 23:57:03 ID:5q1uIu02
お主の創造性の趣くままに書けばよいのだ!!
続きを待っておる!!!
796名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 04:02:47 ID:AWoyNFOH
>>795
大好きです!
続きをお待ちしてます。
797名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 07:56:00 ID:g6SuqFNF
>>794
同意。弱弱しいM男がやられるよりも、男らしい強い男や女のことを見下している男尊女卑の男が女に屈服するのが大好き
798こんなのはどう?:2008/04/08(火) 21:45:56 ID:0LE1xsMa
「彼女」その15


「うわっ、あっ…」
幾分小さくてさっき犯されていたときよりは楽だったのだが、ゆりえのモノは射精前と変
わらないくらいまで太く長く大きくなっている。十分太くなった幹がGスポットを擦りだ
したのだ。
「バカね、香坂君。香坂君がそんな風にかわいいから私、また興奮しちゃったのよ。もう
一回、香坂君を犯さなくちゃ、これは収まらないわよ!」
ゆりえはそう言うと、腰を振り始めた。
挿入されてから一度もモノを尻から抜いてもらえず、立て続けに犯される。しかもゆりえ
は二回も射精しているのにだ。
三回目の今もゆりえの巨根は前と比べてまったく衰えている様子もない。
ぐっちょ、ぐっちょと何度も俺の尻の穴をゆりえのデカブツが出入りする。
俺も勃起したくないのに、ゆりえの大巨根の幹や亀頭でGスポットを嬲られてふるふると
勃ち始めた。しかし起き上がっただけで完全には勃たない。ゆりえには余裕なのだろうが、
俺にとってはいくら何でも休みなしで連続過ぎた。
力なくゆりえにいいように犯されていると、ゆりえは急に思い出したように、
「そうだ、香坂君。私やってみたいことがあるの」
と言うと、俺の腰を掴んで一段と奥深くまでモノを突っ込んできたのだ。ずぶり、ずぶり
とゆりえの大巨根が挿入されるに連れてまだ俺の中に残っているゆりえの大量の精液や先
走りがおかしな音を立てる。
それが気持ちよかったのか、ゆりえのモノはまた一回り太くなった。
「んんんんっ!」
深々と突っ込まれている状態で太くなられると堪らない。痛みと快感が沸き起こってぐっ
たりとなった。

799こんなのはどう?:2008/04/08(火) 21:49:17 ID:0LE1xsMa
「彼女」その16


ゆりえは自分の体を俺の股の間に入れて机の上に横たわっている俺の体を引きずり下ろし、
中腰になった自分の腰の上に乗せた。俺の背中に手をあてがって俺の上半身を起こすと、
「香坂君、私の首に手を回して」
と言った。俺は抵抗する気も起きなかったので、自分がどうなっているのかよく分からな
いままに、ゆりえの言う通り、ゆりえの頭を抱くように首に手を回した。ゆりえが机の端
に乗せた俺の尻をずり下ろすと、ずんっ!と尻に強烈な突き込みが来たのだ!
「あああっ!」
俺は自分でも恥ずかしくなるほどの嬌声を上げてしまった。
俺の奥に激しく突き込まれたのはゆりえのそれだろうが、今までよりもかなり深く入って
きたし、とにかく声を抑えられないほどのスゴイ衝撃だったのだ。それに俺の体はふわふ
わと浮いているような感じがしていた。
すぐ近くにゆりえの顔があって、ゆりえははあはあ息を荒くしていたが、何か満足げだっ
た。
俺は朦朧とする頭を振って自分がどうなっているのか見ると、どうやら俺はゆりえに抱き
上げられているらしかった。いや違う、俺の脚はゆりえのウェストを挟むようにゆりえの
腰の上に乗っかり、両手はゆりえの首の後ろに手を回している。ゆりえは俺の腰を掴んで
固定していて、脚を軽く曲げて立っていた。そして俺の尻の穴には巨大なゆりえのモノが
挿入されている。これはまさかっ!
「そっ、駅弁スタイルっていうヤツよね」
ゆりえはあっさりとそう言った。
駅弁スタイル!
名前にはよく聞くが、男性器に持ち上げた人の体重が相当かかるために、並外れた巨根と
勃起力がなければ到底無理なスタイルだ。しかもセックスの間中、人一人の体重を支えて
いなければならないのでかなりの体力や筋力が必要になるはずだ。
しかし、ゆりえの大巨根は俺を楽々と持ち上げているのだ。それにゆりえ自身も特につら
そうな様子はない。まさか俺が駅弁スタイルで女にやられる日が来ようとは!
ゆりえは驚いている俺を見て余裕の笑みを浮かべると、腰を大きく強く突き出した。俺の
体が跳ねるように持ち上がり、俺の尻の穴からゆりえの巨根がずるずると抜け出る。が、
張り出した亀頭のカリに俺の尻の穴が引っかかって引きずり下ろされるように俺の体はゆ
りえの腰の上に戻っていった。自分の体重で落ちてゆき、尻の穴にゆりえの巨根をずんっ!
と突っ込まれる。正常位で犯されているときよりも遙かに深くまでゆりえの亀頭が届き、
俺の中を犯していく。
「ぁあっ…、! はあっ、っう」
ゆりえは
「どう? 女に駅弁スタイルでやられるのは?」
などと言って俺の男としての矜持をくじいていく。それはゆりえがヤる側で、俺がヤられ
る側だということを言いたいのだろうか。
「私、ずっとこの駅弁スタイルっていうのをやってみたかったの。だからスクワットとか
して体を鍛えていたのよ」
ゆりえは女にしてはけっこうがっちりした体付きだなと思っていたが、そういうわけだっ
たのか。この巨大な男性器もホルモンとかの関係できっと普通の女よりも逞しくさせる要
因なのだろう。
800名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 12:39:54 ID:HD0wSCu/
>>794
人はそれを強気受けと言うのだよ。
801名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 18:49:44 ID:wzyvR+AS
ペニスのでかさ、精液量で負け、どちらが男か分からないほどの屈辱を与えられてしまった香坂君
「もういいから抜けよ」とわずかに残った男としてのプライドを守ろうとしたがあっさり折られ
なおかつパワーでも圧倒され、もはや彼女に勝てる要素なし!!
802名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 21:50:32 ID:0ygaF7or
いやいや頭はいいのかもよ、と書こうとしたら体育会系か…
803こんなのはどう?:2008/04/09(水) 22:50:41 ID:TI2qupQQ
「彼女」その17


ゆりえは俺の尻に手をあてがうと、スクワットでもするように脚を曲げ伸ばしし始めた。
一定のリズムを刻むように腰を突き上げる。
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ!」
「あっ、うっ、ふう…っ!……く」
ずぶっずぶっと何度も激しく巨根を注挿される。自分の体重でゆりえの大巨根を奥深くま
で挿入してしまうこの格好では、俺はただただゆりえに突き上げられ続けるだけだった。
ふと横を見ると、教室の後ろに掛けてある大きな鏡に俺達がくっきりと写っていた。かわ
いい顔をしたゆりえの信じられないほど巨大なモノが俺の尻に埋め込まれていて、俺を犯
している。突き上げるたびにゆりえの巨大なタマが持ち上がって俺の尻にビタンと当たっ
ていた。タマが持ち上がると、その奥にゆりえのうまそうなヴァギナが顔を見せたが、俺
のモノがそこに到達するときが来るのだろうか。それにはまず、ずっぽりと入り込んだこ
の巨根を抜いてもらわなければ。
ゆりえははあはあ言いながら俺を犯し続けた。それはこの行為がきついからではなく、興
奮し過ぎて息が上がっているだけらしい。しかし男の俺を抱えてずっと犯し続けられる体
力と精力は驚異的だ。
だんだんと射精感が高まってきたのか、ゆりえは激しく突き上げて俺を犯した。ずんずん、
ずんずんと駅弁スタイルとは思えないほどのハイスピードで俺の尻を出入りしている。
「いいわ、そろそろイきそうよ!」
スピードを上げて俺の中を注挿するゆりえの巨根がさらにぐぐぐっと大きくなってきた。
どうやらゆりえはイク直前にモノが肥大化するようだ。ずんずん俺を犯すゆりえのモノは
また一回り大きくなった。
「えっ、ちょっ、まだでかくなるのかっ?!」
1ストローク入れて出すたびにじわりじわりとでかくなっていく。
「うっ、気持ちいいっ! こんなに駅弁スタイルで犯すのが気持ちいいなんてっ!」
ゆりえは強烈な快感でいつも以上にモノがでかくなっているようで、俺の中はどんどん広
げられ、奥まで侵入している。
ぐぐう、ぐぐうっと如実に分かるほどゆりえの巨根は大きくなっていった。
「も、かっ勘弁してくれっ! 俺の尻、壊れちゃうよ!」
俺はゆりえにしがみつきながらそう言ったが、ゆりえはまたぐんっとモノを膨れ上がらせ
た。そしてこれまで以上にむくっと太くなると、
「イクッ!」
と言って俺の中に精液をぶちまけ始めた。
804こんなのはどう?:2008/04/09(水) 22:52:06 ID:TI2qupQQ
「彼女」その18


どくっどくっと夥しい精液を俺の中に注ぎ込んでいく。もう三回目なのに、精液量は相変
わらずで、俺の中を大量の精液で満たしていった。生暖かい精液が俺の中へと流れ込む。
ゆりえは俺の中に射精するのがすっかり気に入ったようだった。それにこの駅弁スタイル
も。
俺の尻から溢れたゆりえの精液がぼたぼたとゆりえの脚の上や床にこぼれ落ち、水溜まり
ならぬ、精液溜まりを作っていた。どろりと生成り色の濃い精液は精液特有の臭いを漂わ
せている。
俺はと言うと、勃起していたが、薄い精液をわずかに出しただけだった。あまりにも大量
のゆりえの精液と比べれば射精していないも同様だ。しかもまだ射精を続けており、どく
っどくっと巨根が震えるたびに俺の中に収まり切れなくなった精液が俺の尻からこぼれ出
てきた。
ようやくゆりえの射精が止まり、
「ふうぅっ」
と息を吐いてゆりえは腰を伸ばした。深々と挿入されたままの大巨根は俺の体重を軽々と
支え、俺の方がよほど苦しい思いをしている。
ゆりえは俺に入れたまま、近くの椅子に腰を下ろした。
「うーん、駅弁スタイルってすっごくイイんだけど、さすがに結構疲れるわね。もっと鍛
えて体力と筋力を付けなくちゃ、ね?」
ゆりえはまたいずれ俺を駅弁スタイルで犯すつもりのようだ。ゆりえの腰に跨っている俺
は、もうこれ以上、体力も精力も筋力もつけないでくれとゆりえに哀願したくなったが、
そんなことをしたらまたゆりえに『かわいい』とか言われて犯されかねない。連続三回で
シタのだが、ゆりえの性欲は尽きたようには思えなかった。
ゆりえの腰の上でぐったりとゆりえにもたれ掛かりながら、ゆりえがずっぷりと突き刺さ
っているその巨根を俺の中から引き抜いてくれることを願った。
805こんなのはどう?:2008/04/09(水) 23:04:03 ID:TI2qupQQ
皆さん、拙作にいろいろとご感想を頂きありがとうございます。
皆さんの興奮(?)が制作の糧です。
まだかなり続きます。
たぶん、『その30』くらいまではできています。
どうぞ、お付き合いください。

>>800
>人はそれを強気受けと言うのだよ。
へえ。
この場合(男:受け、女:攻め)でもそう言うんですかね。

>>801
香坂は本来、男っぽいんだろうけど、それが女に、というのがツボですよね。

>>802
賢さについては、考えたことがなかったんで、どうでしょうか。
どっちも中の上くらい、かなあ。二人の差はなさそうです。
806名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 23:17:36 ID:0ygaF7or
んもう、明日も仕事なのに…ゆりえちゃんがそんなにすごいから…ポッ
807こんなのはどう?:2008/04/09(水) 23:24:52 ID:TI2qupQQ
「彼女」その19


ゆりえの巨根が入ったまま、腰の上に座らされていたが、ゆりえの巨根が徐々に俺の中で
柔らかくなってきていた。このまま勃起が収まってくれないかな、とかすかな期待を持っ
ていたのだが…。
ゆりえはもたれかかっている俺の肩を掴んで引き起こすと、ちょうど目の前にある俺の乳
首をぺろぺろ舐め始めた。
「うわ、んっ…、なっなにしてるんだ!」
俺は元々乳首が弱いので、こんな風に舐められたらひどく感じてしまう。もう散々ゆりえ
にヤられてへたばっているのに、ゆりえは含み笑いをしながら、俺の乳首にむしゃぶりつ
いてくるのだ。
乳首の先を舌先でくりくり嬲られて、乳首が立ってきてしまった。ゆりえは立った俺の乳
首に吸い付き、じゅるじゅるとしゃぶり出した。
「あっ、あっ!」
俺はのけぞってゆりえの唇から乳首を離そうとしたが、ゆりえはしっかりと俺の背中を抱
いて余計に強く乳首を吸った。前歯を乳首に引っかけるように刺激したりもした。
女に犯される男も少ないだろうが、女に散々乳首を嬲られ、乳首を腫らすなど、俺以外に
はそうはいないだろう。
俺は恨めしげにゆりえを見たが、ゆりえはイヤらしい笑みを浮かべて俺を見返した。
「さあ、次はどうしようかしら、ね?」
「つっ、次ぃっ?! も、もう、いい加減止めてくれよ! なあ!」
俺は必死で訴えたが、ゆりえは、
「何言ってるの、香坂君。まだたった三回しかイッてないのよ?」
と、当然のように言った。
「たった、三回って、ゆりえ、お前いったいいつもどのくらい射精してるんだ?!」
「んー、そうねえ、いつもは五回くらいかな。多いときは十回くらい」
しらっととんでもないことを言うゆりえに俺は、
「じょっ冗談だろっ! 普通の男はそんなにやらねぇよ!」
思わずそう叫んだ。男でも見たことないほどの大巨根を女であるはずのゆりえがぶら下げ
ているだけでも驚きなのに、男を優に凌駕するほどの精力はいったいどこから来るのだろ
うか。それにあの精液の多さは異常だ。男の俺よりずっと濃い精液をあれほど大量に出せ
るとは!
「そう? じゃ、男の人って私が思っているよりもずっとタンパクなのかしら。じゃあ私
の方がずっと絶倫なのかもね」
ふふふと楽しそうに笑いながら、俺の尻をねっとりとイヤらしい手付きで撫でた。
808こんなのはどう?:2008/04/09(水) 23:30:38 ID:TI2qupQQ
「彼女」その20


ゆりえの方がそこいらの男より絶倫に決まってるだろう!
俺はそう怒鳴りたかったが、ゆりえがもう一方の手で俺のモノを掴んで何度かごしごし扱
き始め、息を詰めた。ゆりえの手の中に収まるサイズでしかない今の俺のモノは、擦られ
てもわずかにぴくっと反応する程度で勃たない。俺だってヤりたい盛りの高校生なのだ。
だから一日に三回くらいすることもあるが、立て続けに、それも尻を巨根で犯されながら
の強烈なセックスでそんなに何度もできるわけがない。
「ゆっ、ゆりえって、あぅっ、今、までに…せ、セックスって、し、したこと、あっ…る
のか?」
股間を握り込まれているので、ろれつがイマイチ回らない。
「ううん、今日、香坂君とするのが初めてよ。だってこんな体じゃ、そんなに誰とでもエ
ッチなんてできないし」
ゆりえは少し寂しそうにそう言った。そりゃそうだろう。両性具有なんてそうそういるわ
けではないし、嫌悪する者もいるに違いないから、ゆりえもこれまで秘密にしていたのだ
ろう。
「で、香坂君はどうなの?」
ゆりえは期待に満ちた目で俺を見つめた。俺はどうしようかと逡巡したが、女のゆりえが
はっきり答えているのに俺がごまかすのは男らしくない。そうじゃなくてもゆりえに犯さ
れまくって、『男らしさ』が薄らいでいるのに。
「おっ、俺もこれが初めて、だ」
それを聞いてゆりえはパッと嬉しそうに笑った。
「やった! 私が初めてなのね! 香坂君って結構もてそうだからもうとっくに経験して
るって思ってたけど」
俺はシニカルに笑って、
「まあ、今日だって経験したのはバックだけで、まだ童貞だけどな」
と言うと、ゆりえはニタニタして、
「そうねえ、香坂君は童貞じゃなくて処女を失くしたのよね。私は童貞を失くしたんだけ
どね」
などと言った。俺はさすがにむっとして
「くそっ、俺にも挿れさせろっ!」
と怒鳴ったが、ゆりえはくくっと笑って、
「香坂君が私のに入れるの? これで?」
手の中の俺のモノをぎゅっぎゅっと扱いた。
「はぅっ!」
809名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 00:15:42 ID:eOB5TcPT
イイネイイネ
810名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 21:06:57 ID:kdd4TOfK
kousaka君にもっと屈辱を与え、男としてのプライドをずたずたにしてやってください
811こんなのはどう?:2008/04/11(金) 00:43:48 ID:5MJnOjYc
「彼女」その21


「これ、私のココに入るの?」
ゆりえは少し股を開いて、自分の股間に手を入れた。そして巨大なタマを持ち上げると、
タマの下に隠されていた自分の女淫を撫でた。
「もっと硬ーくしてくれなくちゃ、私に挿れるなんて無理よね」
ぴっちりと閉じたそこは幾分小さめで、薄いピンクに色づき、男の色欲をかき立てるもの
だが、巨タマに隠されている上に、ゆりえが指で突いてもほとんど開かず、指先がちょっ
とだけ割れ目に入っただけだった。
「それにもし入ったって、私のココで香坂君の、握り潰しちゃうわよ」
挿れさせてあげないけどね、と言って、ゆりえは俺の腰を掴むと、自分の腰に乗せていた
俺を後ろに押しやり、太股の上にずらした。尻の穴に入ったままだったゆりえの巨根がず
るっずるっと抜けていく。
「ぁうっ…ふっ! く」
射精した後もかなりの大きさを保っているゆりえの巨根が抜けていくと、尻の中にたっぷ
りと注入されたゆりえの精液がべちゃべちゃとこぼれ出てくる。
ゆりえは含み笑いをしながら、俺を翻弄する。
もうゆりえの太股の中程まで下がったというのに、ゆりえの巨根は俺の中に入っていて、
そのとんでもない長さが分かる。くぷっと音を立てて亀頭が俺の尻の穴のフチに引っかか
ったときには、俺はゆりえの膝近くまで下がっていたのだ!
「ふふふ、見てよ、香坂君。香坂君の、私のモノの上にちょこって乗っかっちゃってるわよ」
ゆりえに言われて股間を見下ろすと、腕かと思うほどの太さがあるゆりえの大巨根の上に
俺のモノが乗っていた。俺のが縮こまっているせいもあるが、ゆりえの言うように、巨大
なゆりえのモノに比べると、まるで腕と指くらいは違うように思えた。こんなのが俺の中
に入っていたのか?! もう大半は俺の中から抜け出て亀頭だけが俺の尻の中に残ってい
る。
「ね、香坂君のちっちゃくって、私のモノの半分もないじゃない。ほら」
ゆりえは圧倒的にでかい自分の巨根を、俺のモノを乗せたままくいっと持ち上げた。ゆり
えは股間にちょっと力を入れただけだったが、その巨根のすさまじい勃起力のせいか、俺
はゆりえの亀頭だけで尻が浮き上がりそうになったのだ!
俺はまた股間が竦んで萎縮したような気がした。
「あら、香坂君の、またちっちゃくなったんじゃないの?」
ゆりえは自分の巨根の上に乗った俺のを見て言った。
「ね、抜いてあげようか?」
ゆりえが腰を引くとカリが尻の穴のフチをぐいぐい引っ張る。ゆりえの亀頭は全体から見
るとそれほど大きく傘が開いているわけではないのだが、何せ、でかい! ゆりえのカリ
に俺の中ごと引きずり出されていくようだった。
「うっ、うぅぅっ!」
抜いて欲しいのだが、張り出したカリが返しのある銛のようになかなか抜けないので、俺
が藻掻いていると、ゆりえはそれすらも楽しんでいるようだった。ようやく俺の尻の穴が
広がって、ぐにゅっと何とも言えない感触を残してゆりえのカリが俺の穴のフチから外れ、
亀頭が姿を現した。延々と突っ込まれていたゆりえの大巨根がようやくずるりと俺の中か
ら抜け出た。
みっちりと詰まったモノを長い間挿られていたせいか、俺は自分の内蔵が抜け出たような
感覚だった。
812こんなのはどう?:2008/04/11(金) 00:49:17 ID:5MJnOjYc
「彼女」その22


ゆりえの太股の上をずり下がり、ゆりえのモノが抜け出たときには俺はゆりえのひざから
尻がずり落ちそうになっていた。そこまで下がらないと抜け切らないのだ!
で、でかすぎるっ!!
俺の穴から抜け出るとゆりえの巨根はゆらりと持ち上がった。半勃ちもしていない感じだ。
それでも十分すぎるほどでかく、長い。
ゆりえは俺を引き寄せ、お互いのモノを擦り合わせた。俺のよりも圧倒的にでかいゆりえ
の巨根はこの萎えかかった状態でも俺の倍以上はある。
恐ろしいのはゆりえの膨張率だ。どこまででかくなるんだ!、と叫びたくなるほどずんず
ん巨大化するのだ。
「何なら私の、大きくしてあげようか? 分かっているとは思うけど、私の、勃起してな
いんだからね」
吐精して萎えて小さくなっていてもこれだけの十分大きさの違いを見せつけているのだ。
ゆりえはこれ以上の違いを見せつけてさらに俺を凹ませ、主導権を渡さない気だ。
「こうやってみると、香坂君の、ほんとにちっちゃくなったみたいね。ほら、少しは勃た
せなさいよ」
ゆりえは俺のを掴むと、自分の巨根に押し付けるように擦り出した。ゆりえのモノはでか
くはあったが柔らかく、押し付けられて擦られると非常に気持ちよかった。そのせいか、
もう勃起しないと思っていた俺のモノは多少硬くなって勃起し始めた。
ようやくゆりえの半分ほどに勃ったとき、擦り付けられていたゆりえのモノがむくり、と
反応し始め、たちまち太く長くなり出したのだ!
ゆりえの半分くらいの大きさになっていた俺のをあざ笑うかのようにゆりえのモノは巨大
化していく。逆に俺のモノの方が小さくなって行くようにも思えた。どんどん太くなるゆ
りえの巨根に俺のはすっかり隠されてしまい、見えなくなってしまった。
「ふふふ、香坂君の、どこにあるかわからなくなっちゃったわね。女の子みたい」
ゆりえはからかうように言った。俺は反論もできずに黙っていると、ゆりえはまた俺の体
を少し離した。そして自分の半勃ちほどになったモノを掴んでその亀頭を俺のに押し当て
た。あまりにでかい亀頭は俺のがその割れ目に入ってしまうのではないかと思うほどの違
いを見せつける。俺はゆりえが何をしようとしているのか分からなかった。ゆりえはにや
っと笑うと俺のに押し当てたまま腰を進めてきたのだ。
ぎゅうぎゅうとゆりえの亀頭に押されて俺のに食い込む。
「はうっ、ゆっ、ゆりえっ! 何するンだっ!」
813名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 01:14:00 ID:cg95FfaA
男のプライドをうち砕く、女の圧倒的パワーが最高
814こんなのはどう?:2008/04/11(金) 01:47:38 ID:5MJnOjYc
「彼女」その23


俺はゆりえを近づけまいと両手でゆりえの肩を掴んで押さえたが、ゆりえの体を押さえて
も、ゆりえの巨根が徐々に半勃ちから硬くなり始め、俺のに食い込んでいく。
「んふふ、ほうら、香坂君のに私のが入っていくわよ。このまま香坂君のをめり込ませて
香坂君を女の子にしちゃおうかなあ? そしたら私が香坂君の中にいっぱい射精してあげ
る!」
ゆりえはおもしろそうにとんでもないことを言った。そんなことは無茶に決まっている。
が、俺が女になるのは無理としても、このままだと俺のを押し潰して中にめり込ませるこ
とはできてしまうかもしれない。そう俺に思わせるほどゆりえの大巨根は硬くなってきた
のだ!
ぐっぐっとゆりえの亀頭が俺のに食い込む。さらに膨れ上がっていく亀頭は俺のものを覆
い隠していく。びゅっびゅっと先走りが迸り出し、ゆりえがだんだん興奮してきているの
が分かった。ゆりえの先走りで俺のモノはベトベトになる。激痛と快感と圧迫感が股間か
ら湧き起こる。ゆりえはぐっと大きさを増して、本当に俺の股に俺のモノがめり込み出し
たのだ!
「も、やめっ! ゆ、ゆりえぇっ!!」
あまりの激痛に俺は悲鳴を上げた。このままでは冗談抜きで潰れそうだと思えるほど、ゆ
りえの大巨根は俺のモノに食い込んでいる。
ゆりえが軽く腰を引いてくれたので、食い込んでいた大巨根が少し離れ、息が詰まりそう
なほどの激痛は幾分遠のいた。
「香坂君、女の子になりたい?」
ゆりえの言葉に俺は首をぶんぶん横に振った。
「でもこのまま私のを大きくしたら、香坂君のを押し潰しちゃうかもよ?」
俺はまた必死で首を振った。
「ふふ、じゃあ私のコレを自分でお尻に入れてよ。そしたら勘弁してあ、げ、る」
俺は顔からさっと血の気が引いた。今日だけでゆりえの大巨根で何度も犯され、注挿され
てはいたが、それはすべてゆりえがやったことだ。俺自身が挿れたりしたわけではない。
あんな巨大なモノを自分から挿れることなどできそうにない。でもそうしなければ、俺は
本当にゆりえの巨根でモノを潰されそうな気がした。
815こんなのはどう?:2008/04/11(金) 01:52:31 ID:5MJnOjYc
「彼女」その24


俺は泣きたくなるような気分でゆりえの巨根を掴んだ。
太い!
片手ではとても握り込めない太いモノはさっきよりはまだ柔らかく、ゆりえが完全に勃起
していないことがわかる。それでもこのでかさ、硬さだ。
俺はゆりえの巨根を股の間に導いた。先走りが大量に出てぬるぬるする亀頭の先を尻の穴
へと宛がおうとしたが、ぬるりとゆりえの長大なモノが尻の割れ目に沿って滑り出た。
ちょうどゆりえの巨根の上に跨っているような格好にゆりえはニヤリと笑った。
「ふふふ、どこを狙ってるの?」
そう言うと、くいくいと巨根を持ち上げて俺の尻を押し上げる。そして腰を前後させて竿
で尻を擦り上げた。
「ああぁぁ…」
ため息のような声が漏れた。ゆりえに犯され過ぎたのか、そんなふうに煽られるとたまら
なく気持ちいい。俺は反射的に尻に力を入れて尻でゆりえの巨根を挟み込んだ。
「香坂君ってば、すっかり私のを気に入ってくれたみたいね、うれしいわ。さ、香坂君の
好きな私のモノを香坂君の中に挿れてよ」
ゆりえは嬉しそうに言った。俺は腰をもう少し上げてゆりえの巨根を掴み直し、改めて尻
の穴に宛がうとゆっくりと腰を下ろした。ぐぷっという音がしてゆりえの亀頭が俺の穴に
めり込み出す。
ゆりえの太いモノで何度も擦られたためか、俺が恐れていたほどには痛みもなく、ぬるっ
ぬるっと亀頭が入ってくる。まだゆりえのが勃起し切っていなかったので入りやすかった
のかもしれない。しかし、張り出したカリに引っかかってなかなか入り切らなかった。挿
れようとすると、尻の穴がメリメリ音を立てて悲鳴を上げ、鈍い痛みがツキンと突き上げ
るので、躊躇してしまうのだ。
そんな俺にゆりえは焦れてきたらしい。
「ほら、香坂君。さっさと挿れないと、私のどんどん大きくなって挿れるのがもっと大変
になるよ? それでもいいの?」
確かにさっきよりもゆりえの亀頭は大きくなっているようだった。俺が躊躇して何度も亀
頭を穴に出し入れしているので、敏感な亀頭をかなり刺激しているからだろう。躊躇すれ
ばするほど、挿入するのが大変になる。
俺は腹をくくってゆりえの巨根を尻の穴にねじ込んでいった。亀頭が入り込むに連れて、
ものすごい圧迫感があり、尻の穴が裂けそうになったが、俺はできるだけ力を抜いてじわ
じわと挿入していった。傘開いたカリがめり込み出し、俺は汗を流しながらちょっとずつ
慎重に挿れ、そうしてとうとう、ずぶり、と亀頭をすべて尻の穴で飲み込んだ。
カリを過ぎると、限界まで開いていた尻の穴が少しすぼまって多少は楽になった。
俺は何とか挿入できたことに安堵し、ほっとため息をついた。しかし、敏感な亀頭が俺の
中に入ったゆりえの巨根はぐっぐぐっと力が入る。
ゆりえは俺の手を取ると、自分の巨タマを握らせた。ゆりえのタマはあまりにでかく、座
っていると竿の下に収まり切れずに竿の横にまで持ち上がっている。とても俺の手の中に
は収まり切れず、持ち上げるとずっしりと重かった。これだけのでかさであるから、あの
大量の精液を作り出せるのだろう。いや、大量すぎて何度も射精しなければならないのだ
ろうか。

816名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 02:14:08 ID:oV5c8cJp
……なんか、スーパーガールでエロパロスレの
スーパーチンポガールなみに
際限なく超人化してるぞ

これで実は性戯のスーパーチンポガールでしたというオチだったらワロス
817名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 05:11:37 ID:ShNQsaCw
3スレまとめ

ふたなりの○○で●●にお尻を犯される男の子 氏

ふたなりの姉でこのスレ住人にお尻を犯される男の子
>>5

ふたなりの天使にお尻を犯される男の子
>>14-15,19

ふたなりの告白相手にお尻を犯される男の子
>>88-93

ふたなりの先輩にお口を犯される男の子
>>144-

ふたなりの後輩にお尻を犯される男の子(?)
>>155,159,168,172-173

ふたなり中毒の先輩のお尻を犯すふたなりっこ
>>178

ふたなりの僧侶にお尻を犯される男の子勇者
>>211

フタナリのメイドにお尻を犯される男の子主人
>>243-247

フタナリのメイド等にお尻を犯される男の子主人2
>>261

フタナリの医者にお尻を犯される男の子
>>271
818名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 05:12:02 ID:ShNQsaCw
変なフタナリクラスメイトにお尻を犯される男の子
>>279-280

ふたなりの年下のお尻を犯される大学生の男の子
>>325,370

フタナリのヤンデレにお尻を犯される男の子
>>399-401

フタナリのお姫様にお尻を犯される男の子達
>>447-449,457-458

フタナリのお姫様のお尻とかを犯す男達
>>468-470

フタナリの女にお尻を犯される誰か
>>473

フタナリのお姫様をお尻で犯す男の子
>>496-497

フタナリの探偵にお尻を犯される男の子助手
>>510-512

フタナリのカワイイ女の子にお尻を犯されるカッコイイ男の子
>>639-640,649-651
819505:2008/04/11(金) 05:14:25 ID:ShNQsaCw
3スレ 31=呉井戸氏
無題
>>31-33 >>47-50 >>57-62

あの娘に告白されて
>>70-77

危険な誕生日プレゼント
>>103-108

3スレ121氏
擬似姉妹
>>121-133

3スレ291氏
なりプリ 改変
>>291-299
820名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 05:14:55 ID:ShNQsaCw
3スレ304氏 
無題(僕、男なのに……。 )
>>304
>>309
>>311-312
>>316
>>332-333

3スレ380氏
流れを変えてみるための投稿
>>380,390-391

3スレ558氏
>>559-565

3スレ577氏
>>577-584,592-596

3スレ604氏
体験談
>>605-607,610-611,630-632

3スレ661氏
無題(登場人物全員に獣耳と尻尾)
>>661-665,675-679
821名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 05:15:20 ID:ShNQsaCw
3スレ689氏
ストーリーとかどうでも良いからエロが書きたくなった
>>689

3スレ701氏
オナホ倶楽部
>>701-704,706-710
>>731-738

3スレ747氏
第一話
>>747-750,754-762
第二話
>>766-767,769

こんなのはどう? 氏
「彼女」
>>768,770,772-773,776,778,780-781,783-784,786-787,792-793
>>798-799,803-804,807-808,811-812,814-815
822名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 05:49:34 ID:FLeJWbqE
まとめ乙。
577に一票。
823名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 07:04:42 ID:lloJL2Pq
>816
同感だが作者の意欲が続くならそれでいいと思ふ
824名無しさん@ピンキー:2008/04/11(金) 20:16:40 ID:8OcbuYs0
どんどんがんばってくれ
825こんなのはどう?:2008/04/12(土) 01:19:49 ID:IKBD53Kr
「彼女」その25


俺はタマ袋ごと、ぐにぐにと揉みしだいた。俺のと比べるとまるでソフトボールとピンポ
ン球のようだ。
「あんっ!、いいわ、さすがに同じモノがついてるから、気持ちいいとこが分かるみたい
ね。ふふふ、すぐに大きくしてあげるからね」
ゆりえがそう言うと、俺の中の亀頭がむくっと傘開くようにカリを広げたのだ。
「あうっ!」
俺の尻の穴をめりめり広げながら太くなり、硬く長くなっていく。ゆりえは俺のモノを上
から自分の巨根に押しつけて擦った。俺も直接の刺激に、いくらか勃起して膨らんできた
が、それをゆりえのモノは優に上回るほど巨大化していく。
すると、ゆりえの大巨根が勃起して反り返り、俺の体をゆりえの方へ引き寄せ出したの
だ!!
「あっ?! ふぅっ、ぅく!」
ぐいぐいと俺の中で肥大化していく亀頭は巨根の勃起力で俺ごと持ち上げ、手も使わない
のに俺をゆりえに近づける。近づくたびにずぶっずぶっとゆりえの巨根が俺の中に打ち込
まれていく。
俺はずるりと入ってくるゆりえの大巨根に、思わず身をすくませると、中のゆりえをぎゅ
っと締め付けてしまった。
「んふっ!」
ゆりえはそれに敏感に反応して一挙にモノを膨らませた。垂直にそそり立ったゆりえのモ
ノは俺の体をゆりえの体に密着させる。
「ふふふっ、香坂君のお尻は私のでかいのが気に入ってくれたみたいね」
そう言うと、腰を軽く動かして俺の尻の中を抉った。
「はぐぅっ!」
ゆりえは軽く腰を上下させて俺を揺さぶり、小刻みに注挿した。ぐちょっぐちょっという
イヤらしい音がして、俺の中からゆりえの残滓がポタポタこぼれてくる。
俺はゆりえに抱き付いてはあはあと荒く息を吐いた。すっかりゆりえの大巨根になじんで
きている俺の尻の穴はあまり痛みは感じなくなり、その分しびれるほどの快感が生まれて
いた。
「気持ちよさそうね、香坂君。このままイッてあげようか?」
俺を揺すりながら、ゆりえは俺の体を抱き寄せて体同士を密着させる。間に挟まれた俺の
モノはお互いの腹で擦られてほんの少し先走りを漏らした。ずっと後ろだけでイかされて
いたので、直接擦れると余計に気持ちがよかった。
それにこれだけ体をくっつけるとゆりえの柔らかい胸が俺の体に押し付けられる。抱き寄
せられると体がくっつき、逆にゆりえの弾力のある胸に押し返される。股は異様に硬く太
い男根、上は女の柔らかく膨らんだ胸と相反する2種類の感触が俺を混乱させる。
826こんなのはどう?:2008/04/12(土) 01:24:32 ID:IKBD53Kr
「彼女」その26


ゆりえは椅子をガタガタ鳴らしてしばらく俺を突き上げていたが、
「そうだ! あれをやってみよう!」
と言うと、俺の腰をしっかりと抱き寄せてすっと椅子から立ち上がった。
俺を抱えたまま、楽々と立ち上がれるゆりえの怪力には驚かされるが、俺を駅弁スタイル
で嬲っていたのだから、このくらいはたいしたことではないのかもしれない。
ゆりえは俺を突き刺したまま、床の上にあぐらを掻いて腰を下ろした。
ゆりえの尻が床に付いた衝撃で、ずぶっ!と一際強く突き上げられた俺は
「ぅぐうぅっ…!」
と思わずイキそうになった。ここでイってしまったら後がつらいことは分かっているので、
何とか必死で耐えた。
ゆりえはあぐらを掻いているので、ゆりえの股の間に体が沈み、より深くゆりえの大巨根
が俺の中に入っている。ゆりえのは特に根本が太いので、恐ろしいほどの圧迫感が下腹を
襲っている。その上、ゆりえの陰毛が俺の尻に密着してちくちくと刺激しているのだ。
「はああぁぁ……ぁ」
「ふふっ、香坂君はこっちの体位の方が好きみたいね。香坂君の中がピクピク反応してる
わ!」
ゆりえはあぐらのまま腰を動かして俺を突き上げ始めた。さっき椅子の上でヤられたとき
よりも太いところが深く入ってくるために、ゆりえの巨根になじんでいたはずの俺の尻が
悲鳴を上げる。しかもゆりえは俺が締め付けてしまったためか、またむくっと一回り太く
成長してしまったのだ!
「ふう、香坂君とエッチしてると、私のモノは成長してどんどん大きくなっていくみたい
ね」
今でも十分すぎるほどでかいのに、これ以上大きくならないで欲しい。俺は声に出さずに
そう思った。
ゆりえは俺を乗せたまま、ごろっと横になった。そしてあぐらを掻いていた脚を投げ出し
た。ちょうど、横たわったゆりえの腰に俺が跨った格好だ。これは?!
「そ、騎乗位っていうヤツよね」
ゆりえはこともなげに言った。駅弁スタイルも屈辱的だったが、騎乗位までされてしまう
とは!
しかもゆりえに視姦するように余すところなく見上げられ、俺は思わず手で前を隠した。
それが経験の少ない女の子のようで余計に恥ずかしかった。
「ふふっ、香坂君ってほんとにかわいいよね。よく今まで誰にも犯されなかったわね?」
ゆりえの台詞を聞いていると、俺はかわいくてエロイ女の子のようだ。だが、自分で言う
のも何だが、俺はスポーツマンタイプでがっしりしている方だし、格好いいと言われたこ
とはあってもかわいいと言われたことはない。
827名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 01:38:42 ID:ixcmnBDl
女の子のチンポが男のペニスを勃起で押しつぶすなんて凄すぎです
828名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 02:05:55 ID:MPhd5rp2
乙です
読んでる俺も勃ちっぱなしですたい
829名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 12:05:10 ID:3XJo0jor
もう尿道ふぁっくも出来るではないかと
830こんなのはどう?:2008/04/12(土) 21:42:08 ID:IKBD53Kr
みなさま、ご感想、どうもです。
性戯の云々はよくわかりませんが、別物です。
やっぱり、巨根絶倫の女の子に男子高校生がとんでもないことをされることを
考えるとイイですよね。
香坂君、弄ばれ過ぎです。
でもうっかりそれなりに体力があるモンだから、延々犯され続ける羽目に
なってますね。一部の方にはうらやましがられているようですけど。
実は尿道ファックも考えてたんですけど、硬くて入らない、万が一、入っても
尿道の中で締め潰される、などと考えたらどうも無理そうです。
もう少し続きますので、よろしくです。
831名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 22:21:54 ID:Otoy6vik
>>830
楽しみにしてるんで、続きもよろ〜
832名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 22:23:31 ID:9dYsZmV9
部活に入って毎日鍛えている香坂君より体力のあるゆりえ凄すぎ
833こんなのはどう?:2008/04/12(土) 22:34:33 ID:IKBD53Kr
おk!
834こんなのはどう?:2008/04/12(土) 22:42:36 ID:IKBD53Kr
「彼女」その27


「さ、香坂君。自分で動いて、私のを扱いてよ!」
ゆりえは俺の太股をペチペチ叩いて催促した。
「そそそそんなこと、できねぇよ!」
俺は首を振って拒否すると、
「ふうん、やってくれないんだぁ。じゃあどうしようかなあ?」
ゆりえは俺を見上げながらニヤリと笑ってぺろりと舌なめずりした。俺はぶるっと身震い
した。俺が拒否していたら、いったいゆりえに何されるんだろう?! 今までされたこと
を考えると、俺が知らないようなとんでもない体位で責め続けられるかもしれない。
「ちくしょう…」
そうつぶやくと、俺はゆりえの腹に手を当てて、脚に力を入れてゆりえの巨根を抜いてい
った。すでに俺の中を限界まで押し広げるほど太くなっているゆりえの巨チンが大きく開
いたカリで内側の柔らかい壁を引っ掻く。ゆりえに中を目一杯広げられているせいか、ゆ
りえの巨根に俺の内側が張り付いているようで、抜こうとするとミリッと内側が軋む。そ
のたびに脚から力が抜けてへたり込み、ゆりえの巨根はまた俺の中を元の位置までめり込
んでいった。いや、力が抜けている分、さらに深くまで入り込んでいるようだった。ゆり
えはニヤニヤ笑って虚脱している俺を見上げている。
俺はへたり込みそうになるのを堪え、ゆりえの腹に手を付いて体を起こした。ゆりえの腹
はかなり締まっていて硬く、腹筋がしっかり付いていた。今度は勢いを付けて腰を上げる
と、ぐぷっぐぷっと詰まった排水管のような音を立てながら、ゆりえの巨根が少しだけ抜
け出た。生成色のねばねばしたゆりえの精液が俺の尻からどろりと流れ出て来た。ゆりえ
の太い竿を伝って流れ出ていく精液は糊のように非常に濃くて体に張り付く。
根本の一番太いところから離れるとかなり楽になったが、尻の中とフチをゆりえの大巨根
でごりごり擦り続けられる。
「はああぁぁ……」
むず痒いような快感にため息が漏れた。徐々にゆりえが抜け出て亀頭に達し、中で広がっ
たカリに引っかかった。ほとんど中腰まで伸び上がってようやく亀頭に到達する長さに、
いったいコレは俺の中のどこまで入り込んでいるんだ?、と改めて恐ろしくなってくる。
「ほら、今度は腰を落として私のを飲み込んでいって」
ゆりえは俺の太股を叩いて注入を要求した。俺が恐る恐る動いているので焦れたのだろう。
俺は恨めしげにゆりえを睨むと、ゆりえの股目掛けて腰をゆっくりと下ろしていった。さ
っきも自分でゆりえの巨根を穴に入れたが、自分でゆりえの巨根を挿れるというのはまる
で自分から進んでこの行為をしているようでなおさら陵辱的だ。
835こんなのはどう?:2008/04/13(日) 08:21:05 ID:tqZAFhYc
「彼女」その28


ずぶっずぶっとイヤらしい音を立てながら、また少しずつゆりえの太く長い竿を自分の中
に突き立てた。少しずつ、少しずつ体内へ飲み込んでいく。ゆりえの巨根が抜けてすぼま
った内壁をゆりえの巨大な亀頭が容赦なく押し広げてじりじりと入ってくる。俺の中はゆ
りえにイヤと言うほど犯され続けていたので、ゆりえのデカブツが強引に押し入ってもす
っかり慣れた尻はするりと受け入れられるに違いない。だが、それでもその辺りの男では
敵わないと思える巨大な女の男根を自分で尻の穴奥深くへ挿れるのには強く激しい抵抗感
があった。身体的にも、精神的にも。
挿入を助けるようにゆりえはとぷとぷと先走りを迸らせている。ゆりえに無理矢理突っ込
まれていたときと違い、自分で恐る恐る挿れているので、余計にゆりえの巨根から漏れ出
る先走りを内側に熱く感じた。太い幹で大量の先走りを内壁に塗り込まれると、何か体の
内側がむず痒く感じて、その巨大なモノで掻き回されたくなってくる。
どくん、どくんとゆりえの巨根に流れる血液で周期的にゆりえの巨根が太くなり、また表
面にごつごつ浮き出た血管が脈動して俺の内側を引っ掻く。
長い時間をかけて根本まで飲み込んだが、ゆりえのはまた太くなったのか、さっきよりも
圧迫感が強くなった。ずぅん、と尻から体全体へ突き抜けるような鈍い痛みと快感。
「あ……っぅ」
俺はゆりえの腰の上に尻を下ろすと、俺の緩く勃ったモノがゆりえの腹の上に横たわって
いた。タマ袋がゆりえの黒々と生い茂った陰毛で刺激されている。ゆりえは色白というわ
けではないが、女の子らしくつるりと滑らかできめの細かい肌だった。体毛も薄く、他の
ところにはほとんど無駄毛もなかったが、陰毛だけは巨根を取り巻くように密集して生え
ていた。一見、それほど濃くは見えないのだが、何せ股間のモノがでかいので、しっかり
生えていても大した量には見えないだけだった。
全部挿れると注挿するのに込めていた力が抜け、ずぶり、とさらに深くゆりえが挿ってく
る。
836こんなのはどう?:2008/04/13(日) 08:21:50 ID:tqZAFhYc
「彼女」その29


「う…っ」
ゆりえの巨根を出し入れするのにかなり力が入っていたのだろう、俺の体は強張っていた
が、すっかり虚脱してがくりと頭が落ちた。
そんな俺にゆりえは容赦がなく、へたっている俺の尻をペチペチ叩いて次の注挿を促した。
俺は恨めしくゆりえを睨んだが、ゆりえは素知らぬ顔で俺の尻を撫で回したり、揉み込ん
だりしていた。俺はため息をついてまた腰を上げていった。
そうしてゆっくりとだが、ゆりえの大巨根を何度も何度も自分で出し入れさせられた。コ
レは生殺し状態に近い。じりじりする快感がいつまでも続くような感じだ。イキそうでイ
けない、もう一押し足らない快感が長々と続いて苦痛に変わりそうだった。何とかしたい、
何とかして欲しい。
しかし、それはゆりえも同じだったようだ。
「うぅん、まどろっこしいわっ!」
ゆりえは俺の尻をがっちり掴むと、下から腰を突き上げて俺を犯し始めたのだ!
ずんっずんっずんっずんっと強靱な腰使いで俺を犯していく。俺の体重がまともに掛かっ
ているというのにゆりえは寝そべったまま悠々と俺を突き上げている。突き上げられると
俺は飛び上がって自重でまたゆりえの巨根を根本まで深々と挿入する。尻や太股にゆりえ
の硬い陰毛がちくちくしてそれも微妙な刺激になる。
ずぶっぐちょっずぶっぐちょっと拍を取るようにリズミカルに強く犯されて、俺の体の中
で快感が暴れ狂った。自分でぬるく注挿していた快感とは違い、ゆりえにされるとジェッ
トコースターのように快感に振り回される。それでも自分でゆるゆるした快感と違って、
ゆりえの与えてくれる圧倒的な快感に、俺はすっかり酔っていた。もっと突いて欲しい!、
もっと深くまで犯して欲しい!!、もっとゆりえの巨根を太くでかくして俺を嬲って欲し
い!!!
「…ぁ、も、もっとっ…! つ、突いてぇっ!!」
俺は自分でも知らずにゆりえを求めていた。意識していたら決して口にしないような言葉
が勝手に俺の口からこぼれていく。無意識までゆりえの巨根に犯し尽くされていたのかも
しれない。
ずぶっ!と一際強く深々と貫かれたとき、俺は体がぐにゃりとなって前に倒れそうになり、
朦朧と力のこもらない手で体を支えた。ゆりえの体に付いた手が何か柔らかいでっぱりを
掴んだ。
837こんなのはどう?:2008/04/13(日) 08:23:34 ID:tqZAFhYc
「彼女」その30


「あっ!」
そのとき、ゆりえは短く叫ぶと、俺の中のモノがぴくりと跳ねた。俺は朦朧としたまま、
体が倒れ込まないように出っ張りを強く掴み直したが、柔らかいソレはぐにぐにとしてし
っかりと体を支えきれない。俺はいつの間にか、ソレを夢中で掴んでこね回していた。
「こっ、香坂君っ、そ、ソレ止めてっ!」
ゆりえが何か言っているようだったが、俺は無意識に掴んだ手の中のものを頻りに揉み込
んでいた。
「あっ、あっ、あああぁぁっ!!」
ゆりえの雄叫びとともに、俺の中のゆりえが一挙に太くでかくなり、びゅうっびゅううぅ
っ!と、これまで以上の勢いで俺の中に射精したのだ!
どびゅっどびゅっと俺の中奥深く目掛けて大量の精液を注入していくゆりえの大巨根。き
のせいかもしれないが、今回の射精の量も勢いもこれまで以上に激しいように思えた。
俺もゆりえの腹に透明に近い液をぴゅる、ぴゅるとこぼした。俺の方はもうほとんど精液
が残っていないのだろう。それに比べて中で放出されている精液は非常に濃いのか、俺の
中のあちこちに粘り着いているようだった。
ゆりえのは俺のと比べてものすごく濃い。それは俺がこれまでエロ雑誌やネットで見た精
液と比べても相当濃いように思えた。濃くて粘着力が強いためか、ほとんど流れないのだ。
たぶん、精液に含まれる精子がかなり多いのだろう。女のゆりえの方が男よりも濃厚な精
液を作り出せるなんて!!
俺がくらくらする頭でぼんやりとゆりえを見下ろすと、ゆりえは不機嫌そうに俺を睨み上
げていた。いや、不機嫌どころか、ひどく怒っている?!
「やってくれたわね、香坂君!」
ゆりえは低く唸るように凄んだ。
838名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 11:52:08 ID:YI3MOEg4
ゆりえちゃんはおっぱいに弱いのか、ふむふむ…。
839こんなのはどう?:2008/04/13(日) 13:13:41 ID:tqZAFhYc
「彼女」その31


俺はその迫力に思わず身震いした。
「な、ナニ……?」
俺は恐る恐るゆりえに聞いたがゆりえにもう一度きつく睨まれて、俺は金縛りにあったよ
うに身をすくませた。そして掴んでいた手を強く払い飛ばされた。
ゆりえは硬直している俺を腰に乗せたまま、腹筋だけでぐっと起き上がると、俺の腰をし
っかりと抱えた。ぐっと身を乗り出し、ゆりえの凶悪な表情をした顔を俺に近づける。俺
はビビって思わず顔を背けたが、ゆりえは俺の後頭部を鷲掴み、無理矢理顔を合わせられ
た。ゆりえはゆっくりと舌を出して顎をべろり、と舐め上げる。俺はひぃっ!と悲鳴を上
げそうになった。
「私が香坂君を犯しているのよ。香坂君はただ私の言うようにしていればいいの。私の乳
首なんかいじっちゃって私を勝手にイかせるなんて、生意気ね!」
ゆりえは実に勝手なことを言っているのだが、俺はビビってガクガク頷くだけだった。ゆ
りえは少しも俺に主導権を渡すつもりはないらしい。
俺はぼんやりと自分の手を見た。さっき俺は夢中で何か柔らかいものを掴んだが、それは
ゆりえの胸の膨らみで、俺は無意識にゆりえの胸を揉んでいたのだ。もしかしたらゆりえ
の乳首も弄っていたかもしれない。何となく手に残る感触。せっかくゆりえの胸を揉んで
いたのに全然記憶にないとはもったいない。
俺はぼうっとそんなことを考えていると、ゆりえはソレが気に障ったのか、
「ナニ考えているの、香坂君!」
と怒鳴って、もう一度、ゆっくりと俺の顔を舐め、俺の顔を引き下ろしてねっとりとキス
してきた。下から突き上げるように舌を俺の口の中に差し入れた。俺の口の中をゆりえの
舌が舐め回し、口の中までゆりえの舌で犯されていった。
「どうやら、お仕置きが必要なようね!」
ゆりえは口を離すやいなや、そう宣言すると、腰をぐっぐっと突き上げた。ぐちゅっぐち
ゅっとたっぷりと俺の中に大量に送り込まれているゆりえの精液が音を立てる。
ゆりえは俺を押し倒すと、俺の股を大きく開いて俺の腰を抱え上げてしっかりと自分の腰
に乗せた。そして俺の顔の横に手を付いて上から俺を見下ろした。
ゆりえはまた、凶悪な顔で笑うと、ずんっ、ずんっと腰を強く動かし始めたのだ。
まさに犯されている姿勢に、
「はうっ、うぐ!、っ…、ああぁ」
俺は嬌声を漏らすだけだった。ゆりえの巨根はイってから少しも衰えずに野太く勃起した
ままだった。それで俺の体が飛び上がるほど強く突き上げられているのだから、たまった
ものではない。
「ぅぅ、ゆりえぇ……!」
俺自身はすでに出し過ぎていたためか、ものすごい刺激が尻から突き上げてくるのになか
なかイけない。ゆりえはだんだん勢いとペースを早めて犯し続けた。ずぶっずぶっずぶっ
ずぶっと絶え間なく俺の尻の穴をゆりえの大巨根が出入りする。擦られすぎて少し腫れた
尻の穴のフチがじんじん痺れた。
「あふ、…く、はああぁぁ」
840こんなのはどう?:2008/04/13(日) 14:41:55 ID:tqZAFhYc
「彼女」その32


これまで以上のペースと強さで突かれ続け、目でも犯されるように視線を絡められる。
俺はじっと睨むゆりえの視線に耐えられずに腕で顔を隠した。だが、ゆりえはそれすら許
さず、手首を掴んで床に押し付けた。その間もゆりえの腰は少しも止まらずにズクズクと
犯され続ける。
腰を回すようにグラインドし、ゆりえの太いモノが俺の中を掻き回し、亀頭が押し付けら
れる。ものすごい快感。俺は口からダラダラと涎を垂らした。さらにゆりえは報復とばか
りに俺の乳首を弄り始めた。乳首をつまみ上げて捻ったり、指の腹で乳首の先を擦ったり
と、ただでさえ乳首の弱い俺は、
「ああぁぁ……」
と開きっぱなしの口から弱々しく声を漏らすだけだった。
ゆりえは激しく腰を揺らし、パンッ!、パンッ!、パンッ!、パンッ!と俺の尻をゆりえ
の腰で打ち据えられる。
ゆりえの腰の動きが一層速くなり、ガクガクと激しく揺さぶられてずぶっ!と強く突き入
れられた瞬間、俺の中で亀頭の鈴口がぐいっと開いて、大量の精液を放出し始めたのだ!
どくっどくっと濃厚な精液を俺の中に送り込む。一度に大量に精液を注入されたために、
ずちゅうぅぅっと音を立てた。ゆりえはハアハア言いながら射精し続けている。
「う、…」
体の奥へ奥へと流れ込む精液があまりに大量だったのか、下腹がぽこっと膨れてきた。
ゆりえはまだ射精しているのにもかかわらず、俺を抱き起こすと、俺に巨根を突き刺した
まま、くるりと回転させた。大量の精液が潤滑油となって巨根が俺の中を掻き回しながら
回転していく。ムリムリと巨根が中を擦る。
「!…」
喘ぎすぎて声がかすれた。なんせまだ、ゆりえの大巨根が突き刺さったままでしかもまだ
射精されているのだ。
841こんなのはどう?:2008/04/13(日) 14:44:23 ID:tqZAFhYc
「彼女」その33


ゆりえは俺の上体を俯せに床に押し倒した。俺は腕で体を支えることもできずに顔を床に
付けてへたり込んだ。俺は自分がイッているのかどうかさえも分からない。ただものを考
えられないほどの快感に翻弄されていた。
ゆりえは俺の背後で膝立ちになった。ゆりえの巨根が突き込まれたままだったので、俺も
膝を突いて尻を高く上げた格好にさせられる。それはまるで、『さあ犯してください』と
言わんばかりの格好だ。俺が正気ならば絶対にしないような。
ゆりえは背後から俺の腰をしっかり掴むと腰を振り始めた。ゆりえは俺を気遣ってか、こ
れまでは挿入した直後はゆっくり目に動いてくれたのだが、『お仕置き』と称してからは
まったく容赦なく、ゆりえがヤりたいように最初から高速で犯してくる。今までは向かい
合って犯されていたのだが、今度は背後から挿られているので反り返った巨根の当たりが
変わる。今までと違うところを擦られて刺激が新しくなる。
「ぅぅ……っ」
小さな呻き声を漏らして俺は尻を突かれた。でかいタマがぶらぶらと揺れて尽き込まれる
たびに俺の股の間から俺のタマとモノを叩く。巨大なタマは容赦なく俺のタマを潰さんば
かりに叩き付けられる。それはまるでビルを解体するときにコンクリートを突き破る鉄球
のようだ。
ずんずんずんずん、と絶え間なく突き込まれる巨根。俺は声もなく喘いだ。
ゆりえは俺に覆い被さるようにして俺の髪を掴むと、トドメとばかりに俺の尻を揺らすほ
どに突き上げた。
「あ、も、ダメ、もっと突いてく、れ……俺の中でいっぱい出して」
俺は自分が何を言っているのか、わからなくなっていたが、ゆりえはぱっと顔を輝かせて、
「香坂君、かわいい!! もっとおかしくなって」
と言うと、またびゅっびゅっと俺の中に射精し始めた。腰を揺らして絞り出すように精液
を注入する。先程も精液を出しながら、その巨根で犯すという考えられないようなことを
平気でやったゆりえだが、いつの間にか収まっていた巨チンから精液が迸る。それでもゆ
りえは動きを止めずに俺の腹の中を精液で満たしていった。
ゆりえは膝を突いた俺の脚に腕を引っかけて片脚を高く上げさせた。俺を大股開きにする
と、お互いの脚を交差させ、俺の股の間目掛けてずぶりと巨根を突き込んできた。
これってもしかして…。
「松葉崩しよ。私のが香坂君の中に深く入ってるのが分かる? まだ入っていくわよ!」
842こんなのはどう?:2008/04/13(日) 16:34:32 ID:tqZAFhYc
「彼女」その34


ゆりえは脚を広げて俺の尻を割り、さらに俺の中に入ってきた。十分すぎるほど深くまで
入っていたゆりえの巨大亀頭が一段と奥へ進み、精液を夥しい迸らせた。なんとゆりえは
まだ射精し続けていたのだった。射精しているのに腰を揺らすものだから、勃起した大巨
根はさらに勃起し始め、これまで以上に大きくなる。
俺は自分の目がぐるりと回転するのをどこか別のところで感じていた。香坂君、というゆ
りえの呼びかけが遠くに聞こえる。オブラートが掛かったような視界に、俺はついに気を
失ってしまった。

目を覚ますと、俺は見たこともない部屋にいた。
こぎれいな部屋の壁に制服が掛けられていた。俺は素っ裸でベッドの上で寝ていたのだ。
俺はまぶたをパチパチさせて目を覚ましてみたが、今ひとつ、状況が分からない。いった
い俺は何でこんなところに寝ているのか。
俺は体を起こそうとしたが、体がぴくりとも動かない。まるで金縛りにでもあっているよ
うだ。いや、本当に金縛りか?!
俺はまるで力のこもらない体に焦れて、藻掻いていたが、やっとゆっくりと首を回すこと
ができた。すると顔に柔らかい感触がした。感覚も鈍っているらしく、今ひとつはっきり
しない。俺は目だけを動かして見ると、俺は誰かに抱き込まれているらしい。よくよく見
ると、それはゆりえだった。
ゆりえ…?
俺は何か大事なことを忘れているようだった。
確か、ゆりえに告白されたような。その後何か――。
と考えていたときに唐突に思い出した。そうだ、俺はゆりえに散々嬲られ続けて………!
俺は必死にゆりえから離れようとしたが、何せ金縛りにあったように体が動かない。それ
でももぞもぞしていると、
「うーん、あら目が覚めたの?」
眠そうな声を上げながら、ゆりえは俺の体に手を回した。俺はゆりえの腕枕で寝かされて
いたのだった。ゆりえはするりと俺の腰を抱き寄せると、軽くキスしてきた。
843こんなのはどう?:2008/04/13(日) 16:35:21 ID:tqZAFhYc
「彼女」その35


「香坂君、体は大丈夫?」
自分が嬲ってぼろぼろにしたくせに、ゆりえは本気で心配してくれているようだった。
「彰人でいいよ」
俺は口を何とか動かして言った。声はかすれて小さな声だったが、辺りが静かだったおか
げでゆりえにもはっきり聞こえたらしい。嬉しそうに微笑んで、
「ありがと、彰人」
俺にもう一度ちゅっとキスした。むちゃくちゃされてしまったが、どうにもゆりえが嫌い
にはなれない。それが伝わったのか、ゆりえはずっと微笑んでいた。
ゆりえはいたわるように静かに俺の体を撫でた。
その手がするりと俺の腰に下りて腰を撫で始めた。俺は何か、不穏なものを感じて俺はゆ
りえから離れようとしたが、ただでさえ体に力が入らないのに、ゆりえがしっかりと抱き
込んでいるのだから逃げられるはずもない。
ゆりえは俺の尻をねっとりと撫で始めた。イヤらしいゆりえの手は俺の尻の手触りを楽し
むように執拗に撫で続けている。
俺はゆりえの手を払おうとしたが無駄だった。さらに強く抱き寄せられ、俺がゆりえを見
上げると、ゆりえはまたあの俺を犯し続けた顔になっていたのだ!
「ねえ、彰人。彰人も男なら『朝勃ち』って知ってるわよね」
ゆりえの言葉に、おそるおそる脚の方を見た。白いシーツに包まれたゆりえと俺の体。そ
の中に奇妙に突き出た部分があって、いわゆるテントを張っていた。その高さはまるで膝
を立てたようで、見ているうちに、先っぽにじんわりと先走りが滲んできた。ゆりえがぱ
らりとシーツを取り去ると、俺を苛み続けたあの巨大な凶器が!
俺は慌てて目をそらすと、ゆりえと目があった。ゆりえは俺を見つめて、ごくり、と大き
く喉を鳴らした。あれだけヤッたというのに、ゆりえはもうヤりたくなったということな
のか?!
「さ、彰人、やさしくしてあげるから、ね? ね?」
まるで男がヤりたい女にささやくような言葉。俺はゆりえに抱きかかえられながら、ぶん
ぶん首を振ったが、そんなことくらいでゆりえが止めてくれるはずもなく、ハアハア言い
ながら俺をベッドに押さえつけた。
「彰人…」
俺は当分ゆりえのベッドから下りられそうにもない……。
844こんなのはどう?:2008/04/13(日) 16:37:17 ID:tqZAFhYc
「彼女」その36


その後の教室。
「なあ、香坂。お前ってさあ、飯島と付き合ってンの?」
クラスメイトの問いに俺はドキッとした。
「へっ、え、あっ、あのっ、…そのっ!」
俺はなんと答えたらいいのか思いつかずに、意味不明なリアクションをしていると、悪友
であるクラスメイトは、
「いいなあ。俺も飯島のこと、ちょっといいなって思ってたんだぜ? あいつって女だけ
ど話しやすくってさあ。それにけっこうイイ女だしな」
などと暢気に言った。俺だって彼女の本性を知らなかったら悪友達と気楽にゆりえのこと
をあれこれ批評していただろう。それに確かにセックスがらみでなければ、彼女としては
上等な方なのかもしれない。俺はため息をついた。
「ゆりえはそんなにイイ女ってわけじゃないぜ?」
「へえ? 名前を呼び捨てにするくらい仲いいくせに何言ってンだ? あ、もしかしてヤ
らせてくれないとか?」
ヤりたい盛りの男の会話など、結局はそこに行き着く。
「いや、それはイヤっていうほどヤられてるし……」
俺はついぽろりと本当のことを言ってしまった。しまった、と思ったときにはもう遅い。
悪友達はあんぐりと口を開いた。俺は冷や汗がどっと出た。
「い、いや、あのっ、ええーっとぉ」
俺は必死でごまかそうとした。が、
「す、すげえっ!」
「やっぱ、もうヤったんだ!」
「しかもイヤって言うほどだって?!」
「うっ、うらやましい!」
どうやら、俺がゆりえにセックスしまくっていると思ったらしかった。まあそれは当然と
言えば当然のことだが。
「飯島ってそんなにエロいんだ!」
「ああ…」
「お前のでかいし、体力あるから飯島も大変だろうな!」
「いやでも、エロい女は結構何回もヤりたがるらしいぜ?」
「あぁ……」
「うおっ、そうなのか?! 香坂って絶倫そうだし、飯島をひぃひぃ言わせてるんだろ?!」
「ああ…」
「うおおおおっ!!」
まさか、俺がひぃひぃ言わされてるとなど言えるはずもなく、誤解を解くこともできずに
ため息のような返事をするのが精一杯だった。
845こんなのはどう?:2008/04/13(日) 16:38:10 ID:tqZAFhYc
「彼女」その37


「ねえ、ゆりえ。ゆりえって香坂君と付き合ってんの?」
ゆりえが弁当を食べているとき、むふふ、と含み笑いしながら女友達の一人が聞いた。
「あっ、そうなの、ゆりえ? 香坂君ってサッカー部の?」
「そうなの、その香坂君。結構格好いいんだけど、ゆりえが彼女になったって」
「ええっ、香坂君て彼女いなかったの?」
「そうらしいわよ。意外よね」
「そうね、もてそうなのにね。そういう意味だと、ゆりえも今まで彼氏がいなかったのも
不思議よね?」
ゆりえはニコニコ笑って弁当を食べながら彼女達の会話を聞いていた。
「で、どうなの、ゆりえ?」
ゆりえはふふふ、と笑って頷いた。
「わーっ、いいなあ」
「そうよね、香坂君ってなんか大人っぽいわよね。フリーだったら私も立候補したかった
な」
「あんたじゃ無理よ。ゆりえ、どうだったの? 香坂君から告白したの?」
「ふふ、ううん、私からよ」
「いやーっ、ゆりえって大胆!」
「でもゆりえらしいわよね」
「そうね、ゆりえってじっと待ってるタイプじゃないし」
「で? もう、アレはシたの?!」
「ちょっとあんた、何聞いてんのよ?!」
「あーら、あんたは興味ないの?」
「そっそうね、気になるわよね」
彼女達の視線がまたゆりえに注がれる。ゆりえは微笑したまま頷いた。
「きゃーっ、エッチぃっ!」
「ねえねえ、香坂君ってどうなの? エッチうまい?」
「あっ、アレは?!」
男がいないと女達はものすごく大胆で具体的だ。
「そうねえ、香坂君のはコレくらいかしら?」
ゆりえが手で円筒を作って見せると、彼女達のボルテージも最高潮になる。
「いやーっ!」
「おっきいーっ!」
「やだー、私の彼氏のなんて、ソレよりだいぶちっちゃいわー」
「やーん、私も大きい彼氏が欲しいなあ」
ゆりえは興奮してしゃべっている友人達をニコニコと黙って見ていた。
846こんなのはどう?:2008/04/13(日) 16:39:24 ID:tqZAFhYc
「彼女」その38


「で、ホントのところはどうなの、ゆりえ?」
ゆりえの一番の親しい友人がだれもいないトイレで聞いてきた。実は彼女もゆりえと同じ
男根を持つ女で、他にこの高校に数人いた。お互いに上手くカバーしあって他の学生達に
ばれないように振る舞っていたのだ。
「ふふふ、彰人ってすんごいかわいいのよ。見てたらいつでも私のを挿れてひいひい言わ
せたくなるくらいに、ね」
「うわっ、やっぱりゆりえが挿れてるんだ! ゆりえのこのでっかいのを挿れられて、香
坂君は平気なの?」
「うふふ、最初にちゃーんと調教したから」
「えっ、いきなりヤっちゃったの?!」
「うん、私から逃れられないくらい、たっぷりと、ね」
「ええーっ、香坂君ってばかわいそうに…。でも香坂君のって大きいんでしょ?」
「うーん、私、男の子の標準サイズって知らないからどうなんだろ?」
「そうねえ、私のはヤッたことのある男のよりちょこっと小さかったから、普通は私のと
同じくらいか、もうちょっと大きいのかもね」
「ねえ、そうなの。じゃあ彰人の方がだいぶ大きいわね」
「えっ、香坂君って大きい方なんだ。じゃあ、あんたに挿れられるの、嫌がったんじゃな
い?」
「最初はね。でも私が満足するまでお尻を犯してやったのよ」
「ええっ、あんたが満足するまで? この巨根で絶倫のあんたが?!」
ゆりえの友人は愕然としていた。前にゆりえふざけてとマス掻きっこをしたことがあった
が、ゆりえの勃起したときの巨大さと射精の勢いと精液量に驚かされたことのある友人は
ゆりえの絶倫ぶりもよくわかっていたのだ。そのゆりえが満足するまで、とは!
「こ、香坂君も大変よね」
「でも、私の上でくたっとなった彰人ってとーってもエロかわいくって、何回でも何回で
もしたくなっちゃうの」
逞しい彰人が素っ裸で赤くなってゆりえに犯されているところを想像すると、友人の股間
も甘く疼いてきた。
「いいなあ」

俺はぽかぽかと暖かい陽気なのに、くしゅっとくしゃみをして身震いした。
「?」
まさか女達に頭の中で嬲り尽くされているとは…。
847こんなのはどう?:2008/04/13(日) 17:34:33 ID:tqZAFhYc
「彼女」その39


それから半年後。
ゆりえとのセックスにもだいぶ慣れて、途中で気絶することは少なくなった。
俺はゆりえと何度もセックスしたせいか、
「なあ、香坂のココってなんかでかくなってねぇ?」
と悪友達に言われるようになった。実際、俺のモノは一回りほど成長していた。もともと
平均的な男のそれよりもでかかったから、悪友達にはうらやましがられていた。やっぱり
モノがでかいことは男にとって憧れることだ。
しかし。
ゆりえのソレはさらにでかくなっていたのだ!
少し成長して大きくなった俺のモノが完全に勃起し、最大まででかくなったのと、ゆりえ
のまったく勃っていない時と比べてもまったく敵わない。しかも勃起するととんでもない
膨張率で俺の何倍もの巨大さだ。もう腕と言うよりも脚に近いかもしれない。
それに比べると俺のモノなど、逆に小さくなっているようにも思えて悪友達の言葉にも失
笑するしかない。
それに問題はそれだけではなかった。
ゆりえは俺とセックスし始めてから身長が伸び始めた。もともと結構背が高い方だったが、
気がついたら俺と目線が同じになっていた。そしてあっという間に抜かれてしまったのだ!
俺もそれほど背が高い方ではなかったが、それでも175くらいはある。ゆりえは180を超え
てしまっていた。
その上、体もかなりごつくなっていた。俺をいつも持ち上げてセックスしていたためか、
それともいつもジムでトレーニングしていたためか、その両方か。
肩幅が大きく広がって見事な逆三角形で、腕は俺よりも太く、力瘤がもっこりと盛り上が
る。太ってはいなかったからウェストは細くすぼまっていて、ソレが余計に逆三角形を強
調していた。脚もサッカーをずっとやってきて相当太いはずの俺といい勝負かもしかする
と俺よりも太いかもしれない。その力を使っておれをひょいひょい抱き上げて立ったまま
で犯してくる。駅弁スタイルなどもう楽々で、最初から最後まで駅弁スタイルで犯された
こともあるくらいだった。
それでも、胸はしっかりあったし、柔らかくてすべすべだった。それにアソコも。
848こんなのはどう?:2008/04/13(日) 18:10:31 ID:tqZAFhYc
「彼女」その40 最終回


しかし未だにゆりえは挿れさせてくれないのだ。俺がぶつぶつ文句を言うと、
「わ、わかったわよ。そこまで言うのなら入れさせてあげるわ」
ゆりえはあきらめたように言った。俺は喜び勇んでゆりえの股を大開きにした。前はおな
じみの大巨根だったが、巨大なタマを持ち上げると、緩く盛り上がった女性のヴァギナが
見えてきた。俺はごくりと沸き出る生唾を飲み込んだ。ゆりえに犯されるのも悪くはなか
ったが、やっぱり女性のココは魅力的だ。いつもかがされている精液の臭いとは違って女
性らしいフェロモンが漂っているような気がした。俺は興奮して鼻をその割れ目に突っ込
むようにして匂いを吸い込む。
「あん、やっ!」
いつものゆりえとは思えないほど甘やかな嬌声に俺はますます興奮した。俺は左右の盛り
上がった丘を舐めた。淡いピンク色に染まったソコを舌で割るように舐めしゃぶり、舌を
割れ目に挿入していった。ゆりえのソコは男根の方の大きさとは異なって、可憐なほど小
振りで、俺のが挿いるかな、などとゆりえを犯すことを考えていた。
ゆりえの逞しい脚を押し上げ、巨タマを掻き上げながらゆりえのヴァギナを舌で犯してい
たが、だんだん我慢できなくなって、
「ゆっ、ゆりえっ! 挿れるぞ!」
と叫ぶと、すでに勃起した俺のモノの亀頭をゆりえのソコに押し当てた。
とうとうゆりえの処女をイタダける! 俺も童貞さようなら!、と驚喜してゆりえを貫こ
うと腰を進めた。が、
「あ、彰人っ、ゴメンッ!!」
と言うと、ゆりえはほんのわずかに亀頭がめり込み出していた俺の体を腕だけでひょいと
抱え上げると、いつの間にか完全に勃起してバケモノと化したゆりえの大巨根の上に下ろ
したのだ!
「お、お前まさかっ!!」
俺が止める間もなく、ゆりえは俺の腰を掴んで一気に俺にその大巨根を挿入してきたの
だ!
ずぶっずぶっと俺の尻にゆりえの太い亀頭がめり込み容赦なく突き込まれる。俺の体はゆ
りえの巨根にたっぷりと慣らされていたので、こんな風にいきなり挿入されても耐えられ
たのだが、今回は心の準備がまったくできていなかった。今日のセックスは俺がゆりえを
犯す予定だったからだ。いつものようにゆりえの巨根が俺の中に挿ってきても、呆然とし
ていた。
ゆりえがぐっぐっと腰を動かし始めてようやく俺はいつの間にか自分が犯されていること
に気付いたのだ。
「ちょっ、ちょっと待てよ、ゆりえっ!! 今日はおっ、ぁっ、俺がっ…あんっ!」
俺は犯されながらゆりえに抗議した。ゆりえもさすがにバツが悪そうだった。
「あ、彰人が悪いのよ。私のアソコ、あんな風に舐めるから。アソコも感じちゃったけど、
前もビンビンに感じちゃって、彰人が欲しいっ!って思ったら彰人に突っ込んじゃってた
の」
「つ、突っ込んじゃってたのって、あっ!」
「も、もう私、我慢できないわっ! また今度ヤらせてあげるから、今日はヤらせて!」
ゆりえは俺の苦情などモノともせずにずんずん俺を突き上げ始めた。ゆりえの太い腕です
っぽりと抱かれ、巨根が根本までずっぷり入った状態では抗いようもない。俺はいつもの
フルコースをゆりえにいただかれてしまったのだった。

俺のモノがゆりえに挿いるのはまだ当分先になりそうだ。
未だに俺は童貞、ゆりえは処女である。

終わり
849こんなのはどう?:2008/04/13(日) 18:12:22 ID:tqZAFhYc
どうも長々とありがとうございました。
ボクの妄想爆発でお目汚しだったかもしれませんね。
ご感想など頂けますとありがたいです。
850名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 19:31:17 ID:HEJeIaAr
僕もお尻ほられたくなっっちゃった
851名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 20:52:20 ID:YI3MOEg4
よかったのただ一言
852名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 22:19:47 ID:ux2ndkAj
すんごいエロかったし悔しい!でも感じちゃう!な展開に萌えた。
文章もだんだん上手くなっていってるのが分かり、また書いて欲しい!
GJ!!!
853名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 22:38:31 ID:ogzgvOzn
M男が、一方的にやられて喜ぶ展開じゃないところが今までにないおもしろさです。
854名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 01:30:57 ID:/JRj9zks
何回抜いたか忘れるほどよかった
GJ
855名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 01:39:03 ID:/JRj9zks
>>849は男が女に犯される奴【臨時】からきたんだよね?
批判ばっかりする奴は気にしないで投稿した方がいいよ
あと気が向いたらまた書いてください
856こんなのはどう?:2008/04/14(月) 02:03:56 ID:fp77lbNf
皆さん、どうも。

そうそう、男が女に犯される奴【臨時】からこっちに撤退してきました。
というよりも、ホントはこっちに投下しようとしたんだけど、
エラーが続いて何でか、書き込めなくて、しょーがないから
そっちに書き込んだんだけど、イラネーと言われてしまいましたー。
なはは。
批判はいいんだけど、訳分からないことでアレコレ言われるのは
我慢できないッすね。
なんだか、気に入らないとか、言いがかりのようなことで。
小説の中身じゃなくて、ね。
まだ内容がどうこうというケチならばいいんですよ。
まあ、あれこれ文句ばっかり付けられるよりも
おだてられた方がうれしいし、つい、調子に乗っちゃうよ〜。
この手のネタだと、抜けると言われることが一番かも。
こちらのスレは大人な方ばかりで気持ちよく投下できました。
こちらからありがとう、です。
また、新しいネタがあったら投下しますので、
その際は、またよろしく〜。

あ、ついでに追加エピソードを…。
857こんなのはどう?:2008/04/14(月) 03:01:35 ID:fp77lbNf
「通販」(「彼女」番外編)上


「あら、彰人、何をしてるの?」
「ああ、ゆりえか。通販でこれを買ったんだけど、付け方がわからなくってさあ」
「ふーん。でもこれなあに? 透明な筒?」
「これはなあ、ブツを鍛えてでかくする器具さ」
「ふーん、ペニス増大ポンプ、ねえ」
「な、何だよ、いいだろ別に!」
「悪いなんて言ってないわよ。私も彰人のが大きくなってもっと精力が付いてくれた方が
うれしいし」
「だろ! これ、結構効果があるらしいからさ。でもイマイチ使い方というか、付け方が
わからねえんだよな」
「この透明な筒の中に彰人のペニスを入れるんじゃないの?」
「そうなんだけど、うまく密着できなくて空気漏れしてるんだよ」
「えーっと、このゼリーをペニスの根本に塗ってシリンダー内部と密着させるみたいよ。
この筒、かなり大きくて太いから、彰人のじゃ、隙間ができるんじゃない?」
「やっぱりそうか。でっかくしたかったから、一番太くて長いのにしたんだけど、欲張り
過ぎたか」
「この説明書だと、自分のペニスよりも少し大きめくらいがいいらしいわよ。で、大きく
なったらだんだん大きいサイズに交換していくのね。彰人のは結構大きい方だけど、コこ
れはいくら何でも大きすぎるんじゃない?」
「うーん」
「あ、でもこうやって、彰人のをしゃぶって…」
「わっ、ゆりえ、いきなり俺のを銜えるなよ!」
「らから、こんわふうひ、ふぇらひおひれ、ほっひはへへは、ひひふひゃらいお?(だか
らこんな風にフェラチオして勃起させたらいいんじゃないの?)」
「くっ、銜えながらしゃべるなよ…。勃っちゃうだろ?!」
(ちゅば、ちゅば、じゅるじゅる)
「あっ、ほ、本気でフェラする…な……よ」
(ちゅうちゅう、ぬぽっ)
「ふう、おいしい、じゃない、だいぶ太くなってきたわよ。これで根本にゼリーを塗って
しっかりと押し当てれば…」
「おっ、ほんとだ! ちゃんと空気が漏れなくなった!」
「じゃあ、ポンプで空気を抜くわよ」
「おう!」
858こんなのはどう?:2008/04/14(月) 08:26:27 ID:fp77lbNf
「通販」(「彼女」番外編)中


(しゅぽしゅぽしゅぽしゅぽ)
「うおっ、俺のペニスが引っ張られてるみたいだぜ、ゆりえ。何か、無理矢理勃起させられてるみたいだ!」
「そうねえ、空気を抜いて真空にすることでペニスに血液を集めて充満させ、鍛錬する、だって。勃起に近いんじゃない?」
「そうかもな。おっ、何か俺のペニス、伸びてきてないか?」
「わ、ほんとだ! いつもより長くなってる! それに太くなってるんじゃない?」
「そんな気がするな」
「じゃあもっとポンプで空気を抜いてみましょうよ! もっと大きくなるかもしれないし!」
「そうだな。よし、もっと空気を抜いてみてくれよ」
「わかったわ」
(しゅぽしゅぽしゅぽしゅぽ)
「いっ、いてて、吸われ過ぎてタマまで吸い込まれてるぅ!」
「あ、ほんとだ! 筒の中にタマタマも吸い込まれちゃってるじゃない!」
「ううう、空気の抜き過ぎだ!」
「わっ、このままだったら、彰人のタマがなくなっちゃうわ! ええっとこの空気弁を外すのね!」
(ぶしゅううぅぅ)
「ふう、助かった。危うくタマなしになるとこだったよ」
「よかった。あ、でもココに、『サイズの合わないシリンダーで強く引きすぎるとタマもシリンダーに吸い込まれることがあります』って書いてあるわよ!」
「ほんとだ、気がつかなかった。でも少しは大きくなったのかな?」
「どうかしら、ちょっと計ってみようかな?」
「計るって、どうす、うおっ、い、いきなり銜えンなっ、てぇ、くぅっ!」
「らっれ、ひつお、おおやっれ、ふわえへるはら、ほほふれはよふわはふよほ(だって、いつも、こうやって銜えてるから、大きさがよく分かるのよ)」
「だから、しゃぶったまま、しゃべるんふっ、うっ!」
(ちゅばちゅば)
「ふーふ、ふほひ、ほほひふらっれるひらい、へ(うーん、少し大きくなってるみたい、ね)」
「あう、うっ!」
(じゅるり、ちゅううぅぅっ、どびゅっ! どくどく…)
「(ごくり、ごくり)ふう、ごちそうさま。少し大きくなってたわよ。量も多かったし。効果があるみたいだから、続けたらもっと大きくなれるかもね」
「(はあはあ)ああ……っぅ」
「ふふふ、彰人ってば、かわいいんだから! あら、これは?」
「ん? なんだこれ?」
「さっきのより大きい筒が入ってるわよ?」
「こんなの、頼んでないぞ?」
「待って、なになに、『特大サイズをご注文いただいた方に新製品の巨大サイズをモニタープレゼント中! ぜひご利用ください』、だって!」
「へえ?! ちょっと見せてくれよ。うわっ、なんだこのでかさは?!」
「『特大サイズ』と比べてもだいぶ大きいんじゃない? ほら、『巨大サイズ』の中に楽々入っちゃうわよ!」
「うげっ、ほんとだ! 『特大』でもでかすぎるっていうのに、こりゃいくらなんでも」
「ね、私も使ってみていい?」
「いいけど、お前はそれ以上でかくしなくてもいいだろ?」
「そうだけど、試しよ、試し」
「じゃあ、根本にゼリーを塗ってっと」
「うう、冷たくってぬめぬめして気持ちいいわぁ」
「おっ、おい! でかくなってるぞ!」
「だぁって、気持ちいいんだもん。彰人が触ってくれてるし」
「ったく絶倫女め! じゃあこれを嵌めようって、うわっ」
「いたっ、いたたたたっ! ちょ、ちょっと彰人! 痛いわよ!」
「亀頭は入ったんだけど、ゆりえが勃起させるから入らなくなっちゃってる! 太さは大丈夫そうだけど、ゆりえのって長い上に、勃起するとけっこう反り返るからなあ」
859こんなのはどう?:2008/04/14(月) 08:27:39 ID:fp77lbNf
「通販」(「彼女」番外編)下


「み、幹に筒先が当たってっ、いたたたたっ!、ちょ、ちょっと止めてよ!」
「やっぱりだめだ。『特大サイズ』は俺のモノなんか、タマまで入るくらいでかいのにな。いくら反ってるからって入らないのはでかすぎないか?」
「そ、そんなこと言われても…。そうだ、さっきの『巨大サイズ』は?」
「これかあ? いくら何でもでかすぎるんじゃないか?」
「ものは試しよ。ねえ、それをかぶせてみてよ」
「そうだな、じゃあっと…。うわ、でかすぎると思ったけど、ちょうどいいくらいかも!」
「ほんとだー。これなら痛くないわ。根本までしっかり入ってるし」
「しっかし、勃起してるとはいえ、このサイズが使えるとは…!」
「んふふ、彰人が育ててくれたからね!」
「バカ言ってんなよ。じゃあ空気を抜くぞ!」
「うん」
「よおし」
(しゅぼしゅぼしゅぼしゅぼ)
「わあ、なんか、ペニスを引っ張られているみたーい」
「だろ? 痛くないか?」
「ううん、別に。気持ちいいくらいよ」
「そうか。じゃあもっと空気を抜いても平気そうだな」
(しゅぼしゅぼ)
「ううん、なんかとっても気持ちいいっ!」
「うわっ、ゆりえのでかくなってるぞ! 筒が透明だから、どんどん長くなっているのが…」
「いっ、いいわぁ…」
「げっ! 根本が筒にぴったりの大きさになってる! ふ、太ってえ!」
「はあはあ、こ、これはくせになるかも…うぅぅ」
「う、どんどん長く太くなって……! な、なんだこれは?!」
「ううう、筒の中が擦れて、気持ちいいっ!!」
(むぎゅむぎゅぎゅうううう)
「お、おい、筒の中いっぱいまででかくなってるぞ! げげっ! 先っぽが筒の先端まで届いているぅっ!」
「はあはあ、あ、彰人、もっとぉ」
(しゅぼしゅぼ、じゅぶぅ、じゅぶぅ)
「ゆりえっ! 空気じゃなくてお前の先走りが吸い出されてきたぞ!」
「もっと吸って、もっと吸って!」
(じゅぶ、びちゃ、びちゃ)
「ふえええ、空気穴から先走りがっ、って、なんか用途が変わってるぅ!」
「あっ、あっ、ああああーっ!!」
(みしっばきっ!)
「ええっ、筒にひびがっ! これって強化プラスチックだよな?!」
(メリメリ、ぱりんっ!)
「うわっ、こっ、壊しやがった! 勃起だけでこのサイズを?!」
「はあはあ、彰人ぉぉっ!」
「おっ、おい、ゆりえ、抱き付くなよ!」
「彰人ぉぉっ、や、ヤらせてっ!!」
「ああっ?! いきなり何言って…っ! ば、バカ、Gパンを下ろすな!」
「も、もう私、我慢できないッ!!」
(ベリベリ、ビリリリリーッ!!)
「わわわっ、Gパン破きやがった!! やめろっ! そんなでかいの挿らねぇってえ!! うっ!」
「彰人ぉ、観念して…」
(メリメリッ)
「いっ、いってぇーっ! あっ、あっ、ああぁぁーっ?!」
(メリメリ、ずぶぅぅぅっ!!)
「ぐぅわ……、ああ…」
「はあはあ、ううう。彰人、彰人、彰人ぉぉぉっ!!」
(ぐちょっぐちょっ)
「ぅ……ぁあ」
俺は猛り狂ったゆりえにいきなり巨大サイズのブツを突っ込まれ、揺さぶられて犯し尽くされる羽目になる。俺のモノのエクササイズだったのに、結局ゆりえのモノをでかくした上に、いきなり犯され尽くしたのだった。
もう二度と通販は使わない!!!
860名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 19:58:21 ID:b3f7ufjP
バカップルもまたよし
しかしゆりえちゃんのちんぽは人として認識される限界サイズですなぁ
861名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 20:43:30 ID:Kfx9QT6R
>>856
詳細はしらんがお前のその言い種もどうかとおもう。


つかいらっと北
862こんなのはどう?:2008/04/14(月) 23:16:02 ID:fp77lbNf
はあ、またですか…。
863名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 23:26:08 ID:uJ7WYTP6
>>862
オレは別に気にならないけど2chだとそういう態度をとる人は嫌われる傾向があるから気をつけたほうがいいと思うよ。
これ見て不快に思うなら無視してもらって結構です。

小説はすごくいいと思います。
864名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 23:28:08 ID:HGZtAQB3
ゆりえちゃんペニス増大器を壊しちゃうなんて、もの凄いですねえ。
大人になったら、どんなに凄くなるのか、末恐ろしいです。
865名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 23:30:44 ID:HGZtAQB3
批判ばかりで、自分では書くことがない輩の戯言など無視すればよろしい
866名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 00:07:49 ID:+9UI5n38
ところでゆりえちゃんの名前の元ネタは
少女連鎖シリーズのふたなりメイド・由梨江さんですか?
いや、腕力で屈服させて男のアナルを欲望のまま
パワフルに犯しまくる姿が重なって見えたもので。
867こんなのはどう?:2008/04/15(火) 00:55:29 ID:Znir1oBJ
みなさん、どうも!

気にしないようにします。
バカップル(?!)ものはふと思いついたネタです。
単純におもろいかなあと。
ゆりえ、この調子でいくと大人になったらどうなるのか分かりませんね。
というか、これ以上はボクの表現能力の限界です。
大きさはコレでもギリギリを狙ったつもりなんですけど…。

名前は適当に決めました。特にモデルなどはありません。
普通っぽい名前にしようとアレコレ考えた結果です。
少女連鎖シリーズなるものは知りませんが、似ていたとするならば、
この名前はそうなる運命なのかも。

また次を考えていますので、投下したときにはぜひご一読を!

868名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 02:19:13 ID:pYCn4yMS
次スレたてるときは、
【ふたなり】女にお尻を犯される男の子4【ペニバン】
というのでお願いしたいです。
869名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 21:12:40 ID:7Pqy86MG
ペニバンなんて邪道ですよ
なまっちょろいガキにはそれがわからんとです
870名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 21:46:21 ID:zs4Fj0MD
双頭ディルドーでお尻同士攻めつ攻められつつ
「お尻で感じてると起ちにくいんだってね、フフフ、私のこっち空いてるのになあ、そんなフニャフニャじゃ使えないねー」
なんて言葉責めされて、起たせようと括約筋に力を入れるも巧みな前立腺刺激に翻弄される
そんなのもいいじゃないか
871こんなのはどう?:2008/04/15(火) 23:17:23 ID:Znir1oBJ
「変化」その1


俺は何となく彼女に告白した。確かに彼女がかわいかったことも理由の一つだが、本当の理由は俺にもよくわか
らない。が、彼女にはどこか不思議な魅力があった。
「なあ、俺と付き合わない?」
彼女、水野麻衣は俺の言葉に心底驚いたようだった。自分がそんな対象になるわけがないとでもいうように。
「だめか?」
俺は何となく麻衣が断らないことを確信していた。焦ったように首を降っている。
俺が次の言葉を期待してじっと見つめていると、麻衣は泣きそうな顔になった。喜びと、困惑と、戸惑いと、切
なさがいなまぜになった表情で俺をじっと見つめ、何か言おうと口を開きかけた。だが、まるで声が出なくなっ
たように、息を吐くだけだった。
そして麻衣は真っ赤になって口を閉じ、小さく頷いたのだった。

「お前、水野と付き合ってるんだって?」
クラスメイトからの質問。
「ああ、それが?」
「へえ、あの大人しい子とねえ。なにしゃべってんの?」
「んー、別にこれと言って…」
「それってつきあってんの?」
クラスメイトの一言に俺は、そろそろかなって思った。

俺が帰りに麻衣を自宅に誘うと、麻衣は黙って俺に着いてきた。今晩は家には誰もいない。
「なあ、水野」
「はっ、はい?!」
俺が声を掛けると、麻衣はいつも飛び上がらんばかりにびくっとする。俺は思わず、ため
息を漏らした。
「俺が怖いか?」
「どっど、どうしてっ?!」
「ほら、いつもそんな風に変に緊張してるだろ?」
麻衣はまたあの泣き出しそうな顔になる。それは何か俺に伝えたいことがあるのに、どうしても言えない、言い
たくない、言うことを恐れてさえいるようで。
俺は麻衣の手を取った。やはりそんなことにもいちいち緊張して体を強張らせる。
こうした行為に不慣れということもあるのだろうが、麻衣の場合は慣れていないというより、何か怖がっている
ようだった。その一方で、俺の手を期待しているようなそぶりも見せる。
俺は麻衣の手を引き寄せて麻衣の体をしっかりと抱いた。俺の腕の中にちょうど収まる麻衣はやはり女の子らし
い柔らかい抱き心地で、何とも言えない甘やかな匂いがする。
麻衣は硬直したように俺に抱かれていた。
「水野、そんなに緊張するなよ。もっと俺に体を預けて…」
麻衣はうるうるとした目で俺を見上げると、そっと俺の胸に顔を埋めた。
か、かわいい。
もともと、麻衣はクラスでもかなりかわいい方で、ひどく大人しい。
男達の間では結構人気があったが、警戒の強い小動物のようでもあったせいか、意外に誰とも付き合っていなか
った。俺が彼女と付き合い出したと知ったクラスメイトの中には悔しがる者もいたくらいだ。
まるで手の中に入れたハムスターのようだ。
「そろそろ、いいか?」
麻衣ははっと俺を見上げて、本当に泣き出しそうだった。晩熟な彼女にはそういう行為は考えの外なのだろうか。
だが、今時の高校生の付き合いに、まったく期待していないということはないだろう。
「初めて、なのか?」
麻衣はやはり伏し目がちに小さく頷く。俺もそんなに経験豊か、というわけではないが、
初めてではなかった。男としては初めての女の子というのはうれしいものだ。
特に麻衣のように純粋な女の子ならばなおさら、だ。
俺は麻衣をそっとベッドに腰掛けさせ、素早く唇を塞いだ。麻衣は目を見開いたが、俺がキスを深くすると、静
かに目を閉じた。嫌がってるわけではなく、ただびっくりしていたが、そういう期待もあるらしい。俺はそう感
じたので、大胆に麻衣の唇を吸った。
872こんなのはどう?:2008/04/15(火) 23:18:26 ID:Znir1oBJ
「変化」その2


「ん……」
唇の間から漏れる吐息が何かエロティックで、俺はひどく興奮する。
唇を離さずに、麻衣の制服を脱がし始めた。麻衣は服を掴んで俺の手を止めた。
「あ、あの、斉藤君…」
「あのさ、斉藤じゃなくて、康介って呼べよ。どうしたんだ? 俺にされるの、嫌か?」
「ううん、そうじゃなくて……。私の体見たら、康介君きっと私のこと、嫌になるわ…」
「? どういうこと?」
「私、普通の男の人が好きになってくれるような体じゃないの……」
「???」
俺は麻衣の言っていることがさっぱり分からなかった。俺としたくないって暗に言っているのか、とも思ったが、
どうもそういうことではなさそうだ。
「何か、大きな傷跡があるとか、肌がきれいじゃないとか?」
俺は思いつくことをあれこれ言ったが、麻衣はふるふる首を振るだけだった。
俺は焦れて麻衣の服を引き剥ぐように脱がせた。
「こ、康介君?!」
麻衣は驚いていたが、俺の手を止めることはなかった。まるで硬直したように、じっと俺のなすがままだった。
俺は麻衣のブラを外した。高校生らしい、大きいわけではないが、初々しい胸の膨らみに、俺はだんだん興奮し
てきた。麻衣の胸はすべすべと実にいい手触りで、俺の手にちょうどいい大きさだった。
「ん、…ふ」
麻衣も少しずつ息が上がってきたようだ。俺は麻衣の漏らす声に気をよくして、片手で胸を揉みしだきながら背
中を撫で回した。滑らかな麻衣の肌は吸い付くようで、人に見せられないどころか、むしろ見せびらかしてもい
いと思うほどだった。
俺は麻衣を抱き込んで顎に手を当てると、少し上を向かせて唇を付けた。
「んんっ」
麻衣は小さく呻いたが、嫌がっているというより、単に慣れていないだけのようだ。
俺は腕の中の麻衣がとても愛しくなった。
背中を撫でていた手をするり、するりと下ろしていき、ショーツの中へ手を差し入れた。麻衣はびくっと体を震
わせるが、俺は構わずに掌でプリッと盛り上がった尻を丸く撫でた。その手の甲でショーツを引っかけてゆるゆ
る下ろしていく。
麻衣はまたあの切なそうな顔を俺に向けた。
なんだ?
俺は腰を抱く手を麻衣の前に回した。麻衣は緊張しているのか、体を強張らせていた。
俺はくくっと含み笑いすると、あまり多くない麻衣の茂みに手を差し入れた。
ん? なんだ、これ?
俺はこれまで、それほど経験があるわけではなかったが、二人の女の子と関係を持ったことがあり、まったく未
経験というわけではなかった。だからこの手触りは…?
怪訝に思った俺は麻衣の体を少し離した。麻衣は泣きそうな顔になって両手で顔を隠した。
麻衣の柔らかい茂みの中、それは小さく揺れていた。
なんと、俺に付いているモノと同じモノが?!!
「こ、これはいったい……?!」
俺は何か間違ったものを見ているようだったが、どう見てもペニスだ。いや、どっちかというと、おちんちん、
という感じか。
俺達のモノよりも幼い感じで、小学6年生のモノくらいか。
色も白っぽくて、しっかりと皮に包まれているから余計に幼く見えるのだろう。
だが、小さいとはいえ、なんでこんなのが女の子である麻衣に?!
俺は驚いた顔を麻衣に向けた。
麻衣は俺の視線から逃れるように顔を隠した。
「ごめんなさい、康介君。私、両性具有なの。たくさんはいないんだけど、染色体異常で、男の子のも女の子の
もどっちもあるの」
最後の言葉は消え入りそうだった。
両性具有! そんな人が現実にいたのか! しかも俺の目の前に、俺の彼女として!
俺はもう一度、麻衣のモノをじっくりと眺めた。何か懐かしいようなモノ。俺も昔はこんなだったな。
幼いモノの下に、女性器があった。そこは俺が何度かお目に掛かったことのある丘だった。きれいなピンク色に
色づいたヴァギナ。俺はごくっと喉を鳴らした。
873名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 23:29:39 ID:UHZW0tGn
次スレ立てられなかった。誰か頼む。
874こんなのはどう?:2008/04/16(水) 00:02:48 ID:F+/1dhbi
あ、次スレに書き込んだ方がいい?
875名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 00:15:02 ID:qR2B2t2S
出来ればそうしてほしいかも。落ちると読めなくなるし。
876こんなのはどう?:2008/04/16(水) 00:36:33 ID:F+/1dhbi
はあ、わかりました。
次スレに1から投下します。
877名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 00:40:33 ID:qR2B2t2S
SS投稿してみようかな。次スレでだけど。
878名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 02:30:19 ID:8UQkjeNM
また、そんなこと言って〜本気にしちゃうぞ!
879名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 09:10:01 ID:xbc9ANZ8
SS投下ペースはえええ。精子を搾り取られる
880名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 00:54:23 ID:dE/UbbtO
500KB超えると書き込みなくなる。スレ立てられる人はお願い。
自分だとスレ立てられないみたいだから。
881名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 07:17:21 ID:c+5GIsEn
さーてまいちゃんは絶倫で男の子をがんがん犯すようになるのか、
それともおずおずと事に及ぶのか楽しみだな

で、次すれ頼むよ
882名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 10:11:30 ID:TmQ1AkU9
883名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 11:00:05 ID:TkYJUBfE
  (  ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

 ⊂( ゚д゚ )
   ヽ ⊂ )
   (⌒)| ダッ
   三 `J
884名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 20:58:28 ID:/iIpD0Jo
「彼女」を読んで、俺もこんな風に犯されてみてー、と思った。
ホントにこんなに巨根で犯されまくったら肛門がユルユルになっちゃうかな。
885うめぇ:2008/04/19(土) 18:53:36 ID:Ht+GXKC3
   /iiliiヘ
  ‖iilii‖ スコド
  ‖iilii‖ |ン|
  |´ T `| プソピ
  「リ、_|_<| だメン
`_ {N(・)Y(・)N}: グ
i )rイヘ} ,^r/[、
| |ト{ベニ三イrノト、_
| |ヽ>、rr<ノ >―
y |  ̄iYi ̄r-、/
r-|/~)ノノl   _( ノ
  / ⌒ r-ク ヽ)rノ
 /_)i ヘr _ノ::ト、
_ノ___小、__ノ:/
∧ lー-ヘ〉ーヘl jハ
`ヽヘー―ir―、ノ/\⌒
 L_ヘ)rl{ ノi  )ノ
 iレニニニニニ{リ /
 )` ̄ ̄ ̄ ̄`イ i
886名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水) 23:58:18 ID:Yu5muSPp
埋めようぜ
887名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 01:32:37 ID:KjTMLGGf
いやいや、そんな事より俺と踊ろうぜ
888名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 08:58:55 ID:RL3sveYS
>>887
おkLet's dancing
889名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 17:01:31 ID:x6mWHyU7
ちゃらりらりらー♪(踊りに添える音楽)
890名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 14:43:41 ID:gx1vLpER
>>889
ちゃっちゃっちゃらーら
ちゃらららーら(ヒゲを付けて剣とオレンジを持ってくる)
891名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 21:59:09 ID:vJU6+tdm
男ベースのフタナリ少年が前も後ろもフタナリ少女に犯されるのはスレ違い?
892名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 22:51:25 ID:+uVvWeag
それだと上連雀三平ワールドになってしまう
あれは無邪気すぎるのがかえってなあ……

たとえアブノーマルでも、そこに愛が欲しいね
893名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 02:17:27 ID:lC4IkCfv
恥じらいもあってほしぃ
894名無しさん@ピンキー:2008/05/04(日) 19:22:54 ID:MBXVeS8F
バッチコーイ!
895名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 00:45:43 ID:C8V5WFAx
埋め
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896たてよみ風:2008/05/06(火) 00:47:14 ID:C8V5WFAx
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897名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 20:25:01 ID:2aa0F8Oi
鉛を喰らいなぁ!
898名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 23:27:30 ID:CkBQ60vd
すいません、この辺で過去みませんでした?過去!今、盗まれた過去探してるんですよ!
899名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 01:05:08 ID:Qh9v7JUa
見知らぬ街を彷徨っているのかwww
900名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 10:12:15 ID:ghGdlc6t
なんか臭いなぁって思ったら、炎の臭いが染み付いてました!
901名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 12:55:10 ID:gp4yV4kh
ふたなり(ペニバンでも可)のフィアナやテイタニアにケツを掘られるキリコのSSまだ〜?
この際ふたなりココナに掘られるバニラや、ペニバン美人秘書に掘られる変態ロッチナでも大歓迎だww
902名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 22:33:21 ID:ghGdlc6t
ロッチナにすごく惹かれる、なにせ声が銀河万丈だろ!
903名無しさん@ピンキー:2008/05/11(日) 10:01:34 ID:P2Q+ZQ8a
お茶飲みながら読んでむせたw
904名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 22:38:33 ID:E1B1hSw+
♪ちんぽがはいっちゃうなぁ〜あ♪ぐるぐる♪ぐるぐる♪ぐるぐる♪ぐるぐる♪ドカーーン!
905名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 20:37:31 ID:/AGHQa1N
♪育ってきた環境が違うからぁ〜♪好き嫌いは否めない〜♪アナルが好きだったりアナルが好きだったりするよねぇ〜♪
906名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 15:50:34 ID:KubXyc+m
895 名無しさん@ピンキー 2008/05/06(火) 00:45:43 ID:C8V5WFAx
埋め
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907名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 15:51:02 ID:KubXyc+m
あは
908名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 23:53:48 ID:mBpfpVWH
ぬぷぬぷ
909名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:18:47 ID:vEwhCUBh
ちんぽはヴァギナに入ってるじゃない!アナルに入ってるんだ!
910名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 12:53:30 ID:fBcpT67i
アナル封鎖出来ませ〜〜ん!
911名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 13:10:49 ID:GVynapKx
>>909
想像したらワロタ
912名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 21:10:27 ID:vEwhCUBh
室井さぁ〜ん、どうしてアナルから血が流れるんだ!
913名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 22:04:19 ID:7UujNw92
青島ぁ、アナルで確保だぁ〜
914名無しさん@ピンキー
流れ遅いんだから、次スレ以降はもっと遅くてもよかったな