俺はレイプマン!!
凄いぜ俺の技は。
「キャー!レイプマンよ!」ちぃ!バレちゃしょうがねぇ!
これでも食らいな!
「レイプでお香」
辺りを漂う匂いに意識が虚ろになる。
クックック!どうだ参ったか。気分はエロスよ。
「あはん、エッチしたくなっちゃた。」
あとは、ゆっくり料理してやる。ん?なんだ!?この女ヤル気MAXだな。
「ほら、尻だしなさい!アタシが可愛がってあげるから。」
なっ!?なんだ?この女ペニパン装備してやがる?
ちょ!チョト待て!いや、やめて!ヌきゃーーーッ!!
「ホラホラ捕まえたぁ!可愛いね君のお尻ぃ!いただきます〜」
グベボラっ!?
「ペニパンマン登場!!女性の敵は私が捕食する!」
ぎゃあ!許して〜!もうレイプしませんから!!
「許さん。」
ヴァタ子ぉぉ!?
「女は道具じゃないのよ…」こうして尻から大量の血を流す男の元から去って行った。ペニパンマン。
「さて、ペニおじさんに新しいペニパンを作って貰わないと………。」
それ〜!ゆけ〜!!ペニパンマン!!
終