北斗の拳のエロパロ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
なんとなく立ててみた
よろしく
2名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 22:57:08 ID:cPSzMEjh
2?
3名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 23:04:23 ID:ykUvzy61
北斗の拳を読んだ事が無い俺がこの漫画に対して抱く勝手なイメージ。

上半身裸のマッソーな兄ちゃんがモヒカンを見つけては問答無用で殴り殺す。無抵抗でも殴り殺す。

そんなイメージ。
4名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 23:10:13 ID:1w9JcTH5
そうえば服が破れても次の話では服ちゃんと着てるけど
どうやって新しい服調達してるんだ
5名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 00:06:26 ID:PeDIxlUQ
「秘孔」をガンガン突かれて
腹上で破裂する女を想像しちゃったじゃないか!!


それはともかく、人体にあんなに秘孔があるなら
突いたらエロくなる秘孔もありますよね?ね?
6死兆精・1話:2006/01/03(火) 00:07:02 ID:8Ku7KEDJ
ケンシロウとラオウは、お互い見つめあった。

ケンシロウの股間は、既にはち切れそうになっていた。

『うぬはホモか?』

『…そうだ』

長らくシンにガバガバにされたユリアの秘所は、もはやケンシロウには満足出来ぬ代物だった。
ユリアでは役不足だったのだ。

『北斗神拳の極意をもって貴様をイカせよう…。北斗神経奥義・夢精転生!』

瞬時にラオウの尻部に回り込んだ。そして、はちきれんばかりの一物をラオウに突き刺した。

『きかぬ!きかぬのだ!!!』

『ふぉーあたぁっ!!!』
『我が人生…一生の難あり!』
7名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 03:52:16 ID:YLNsL3B8
激ワロス
8名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 11:06:34 ID:Bsv8Kiib
テラキモスwww
9名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 03:16:50 ID:ZP04S4bm
ワロタ
10名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 17:43:50 ID:q//mTmXf
一歩でも動けば ボンだ
11名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 17:52:29 ID:zhxXMkAo
お前でもう抜いている
12名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 10:55:21 ID:Xv0KZxZR
なにこのネタスレwww
13アイリ:2006/01/08(日) 01:41:17 ID:da3q7UVp
ノーマルセックスってかえって新鮮♪
14リン:2006/01/09(月) 00:50:54 ID:4f2wODO4
もう生きる気力がありません
15名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 17:00:45 ID:a8RByq6x
【ケン】ラォウ…もはゃ次の一突きが我等の最後のピストンとなろぅ。タチとネ
コ、二人が同じく目指した偉大なるホストの包茎ラオウのアナル……その穴いま
だ臭わずこの棒に絡み付いてる…
【ラオウ】ケンシロウ…フフッ…よかろう…ならばしごいてみせよう…この穴に
我が生涯の全てを締め付け…動いてみよ!!!!
我が全霊の穴を!!!!
【リン&バット】あぁ!!ラオウの穴から皺がきえた!!
【ケン】あぁぁ〜ん!!
【ラオウ】いやぁ〜ん!!!
【ラオウ】中に出せぃぃ!!ケンシロウッ!!うっぅうっくっ!!!
【ケン&ラオウ】逝くときは一緒ぉぉぇ!!!
【ラオウ】ば.ばかな…お.お.お.俺の…このラオウの全霊の穴が…
【ケン】おまえの心は一人…だが俺の中には150000000匹の包茎ラオウへの想い…
そして穴への想いが生きている…ウンチを砕く剛穴でさえこのマラいだけは砕く
ことはできぬ!!
【ラオウ】おまえの一物は穴をすてたものとアソコにピストンを刻みつけたもの
との違いだとゆうのか!!…ぬゎ…毛ンシロウ…くぅ…ぬぅわぁぁあんあん…!!!?!
ぬわぁ……トキオの長瀬く〜〜〜〜〜ん!??
【トキ】ラオウ…もういってもいいはずだ…なぜいかぬ??あなたは前立腺を刺激
され…その巨根から白い液が溢れ出している…
【ラオウ】いけぬ!!トコロテン天昇だけはしんでもいけぬわぁぁ!!
【トキ】ならば溜まったままあの超巨根をうけとめ続けるのか??
【ラオウ】…ナニ?!!!超巨根?!ビックマーラ?!!
【リハク】そうかそうだったのか…このリハクのテクをもってしてもラオウとい
う男をいかせれなかった…この短小では…
16名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 17:04:35 ID:a8RByq6x
続き

【ラオウ】我が穴にドクドク出していきよ!!あなるあぁぁ!!犯せ!!!!(!!??)
【ラオウ】ゆりあ…うぬは病に?!うぬはトキとおなじくすでに同性しか愛せぬ体
     を…?!
【ゆりあ】あと…数ヶ月で猪木です…
【ラオウ】いつからだ?!
【ゆりあ】シンに顎エキスを浴びたあとすぐに…私にあたえられたのは限られた
     猪木…ならば何事にもあらがうことなく天明の流れのままに伸びようと思いまし
     た…。南斗の顎動けば北斗も猪木、腰またうごく…。その南斗六星拳最後の顎の
     宿命…そのままに…。
【ラオウ】それで自らうごかず、じっとマグロしていたというのか…己の膣を奉
     仕してまで…?!
【ゆりあ】この私の猪木で性器末に汁をもたらすのであれば…。さぁ、天昇にお
     くってください…。
【ラオウ】な.な.なんというオカマ…こ.いかせぬ…このラオウにこの女をイカす
     ことはできぬ…!!ゆりあよ…おのれの膣を一生背負っていってやるわぁぁ!!!!
【リハク】…おそらくラオウはゆりあ様のGスポを突き、絶頂と同じ状態にして
     病の進みを停止させたのであろう…ゆりあ様をイカしては夢精転生はまとえぬ…
     ゆりあ様への愛撫…そして想像がラオウに夢精転生をまとわせたのだ…
     ※しかし、それだけで?!
【リハク】ラオウもまたホストチン毛感染者の資格をもっていたということだ…
     皮肉にも天は同時に二人の感染者をこの世に送り出してしまったのだ…
【ラオウ】このホストの包茎ラオウが穴でオナったまま吹かず…もし放置したの
     ならば…今の俺はケンシロウとすべてにおいて五分刈りの旦那なはず…
【トキ】もういい兄さん…勝負はここまでだ…
【ラオウ】ならぬ!!おれはホストの包茎!!死にも誇りがある!!ぬぅ…おのれ…み
     せようぞ!!性器末発射、ラオウのイキ様を!!ぬぅわぁぁ!!ぁぁぁ〜ん゛!!!!!!!!
     …ケンシロウ…このラオウまだイッテはおらんぞ!!
【リン】チ〜〜〜ン!!もうやめて〜!!あ、ゆりあさん…あ…あ…まさか…?!
【ラオウ】うりゃぁぁ!!ケンシロウ…いまきさまと俺はすべてでおいて五分と五
     分のはず…我がマライカセぬはずがない!!ぬぅわぁぁ〜あ〜んあ〜ん!!!!!!!!
     はぁぁ…既にみきっておったか…我が穴にはもはやおまえをイカス力などのこっ
     ておらぬことを…
17名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 17:14:05 ID:a8RByq6x
【ケン】ラオウ…
【ラオウ】いまこそ悟った…おまえは今日まで穴を掘って生きてきたことを…
     凄絶なるホモたちとの乱交の中での精と子…精子まみれになってきたのだと…
【ケン】…ホモ…
【ラオウ】フッ…ホモか…思えば俺にはホモとよべる男はトキしかいなかった………………
     見せてくれ…このラオウを倒した男のマラを…フフッ…フフッ…見事だ…我が弟よ…
【ケン】デカイ?…
【リン】あぁ!!ゆりあさん、ゆりあさん!!
【バット】あ!!穴が!!
【リン】ゆりあさん!!ケ〜ン!!ゆりあさんが、ゆりあさんが濡れている!!
【ケン】ナニ?!
【ラオウ】フフッ…いけぃぃぃ!!
【ゆりあ】チン…チン…
【ケン】ゆりあ…
【ゆりあ】長かった…ほんとに太かった…チンとやっと…チン…
【ラオウ】ゆりあ!!おまえのアソコはあと数年はもとう!!残り余生、ケンシロウとふたりで激しく
     …そしてやりまくって暮らせ…
【ゆりあ】ラオウ…
【ケン】ラオウ!!まさか!!ゆりあに自分の精子を?!
【ラオウ】さらばだケンシロウ…俺もまたヤリ部屋へ…トキのもとへ帰ろう…
【ケン】ラオウ!!!!
【ラオウ】くるなぁぁぁ!!何をしにここへ来るつもりだ!!おまえのマラにはもはや
     ゆりあの穴しか見えぬはず!!ましてやこのラオウ、精子出すに人の手はかりぬわッ!!!!
     はぁぁぁぁッ!!!!!!
【ゆりあ】こ、これは!?
【バット】ラオウの体から白い液…?!!
【ラオウ】我が生涯に…一片の悔いなし!!!!はうわぁぁぁぁぁ!ドッピューーー!っ!
【ケン】ラオウよ…
【リハク】みるがいい…この世にホモがよみがえったのだ…。タチ、ネコ、そして
     バイセクがいなかったら…この世は永遠に闇にとざされていただろう…。
【ケン】もしラオウが自らの精子をゆりあにわけあたえていなかったら…おれは
    掘られていたかもしれない…。
【ゆりあ】いいえ…!!この精力の肛門はピストンによって統治するより術ははありませんでした…
     しかし…強姦による発射には本当の快楽はありません…ラオウは棒をもつものにイカされること、
     この肛門に再びあたたかいマラが注ぐ事、きっと願っていたのでしょう…
     わたくし、そんな気がしてなりません…
【ケン】ラオウよ…おれにはあなたが最大の強敵(ホモ)だった……………………
    ………ラオウ…トキと共に戯れ…俺はあなたの生き汁を胸にホストチン毛感染者として生きる…
【完】
18名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 21:50:27 ID:o/ub2S2y
すんげーワロタ
19名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 03:46:18 ID:2pyslYAa
でもイカせまくるとか、欲情するとかの秘孔もありそうだな
20名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 14:48:36 ID:oc9pMOJZ
ゲーセンで北斗の格ゲーがあるんだが、唯一の萌えキャラ、マミヤ様よりハート様のほうが人気が高い件について
21名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 18:39:31 ID:VI/VPnTg
ハートの死んでん図
22名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 03:50:08 ID:JLmkJPrY
>>3
全くその通りの漫画


それよりもこのスレは俺を笑い殺すスレですか
23名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 12:39:39 ID:u5Yh2hkL
だれか、トキ×アミバきぼん

アミバ流北斗神拳で、トキにイタズラきぼん
24名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 21:28:59 ID:fPTtugLB
マミヤの陵辱モノがみたいっス!!!!
25名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 23:09:05 ID:b0fHTe4h
ケンシロウやレイが現れるより以前、マミヤの村に現れた一人の男。
彼はマミヤの試験をクリアし見事用心棒として雇われる事が決まった。
しかし男の方から村に提示された条件は「いつでも食える食料」「水」そしていつでも好きにできる「いい女」
これほどの腕の立つ用心棒はめったにみつからない。
マミヤも長老も喜んで条件を飲んだ。
しかし最後の条件「いつでも好きにできるいい女」というのは村中の若い娘達を検討したが
マミヤにはどうしてもどの娘を差し出すか決定することはできなかった。
「私ではダメですか…」
マミヤは自らの肉体を男に差し出す。
男は二つ返事で承諾、それからマミヤは男の小屋に入りびたり男に肉欲の奉仕を続けるのだった。
膣も口も肛門も男は陵辱の限りを尽くし、マミヤは契約どおり全てを拒むことなくひたすら男を喜ばせるために耐えた。
最高の快楽を堪能していたその男が2ヵ月後、牙一族に殺されたのは言うまでも無い…
26名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 09:26:22 ID:wlj0Gdbz
なんかお笑いネタスレ化してるなぁw
27名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 01:39:18 ID:pyTJDK9C
北斗の拳のパクリのエロゲーあったな
28名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 02:53:23 ID:bLI9Clus
ケンシロウと愛するリンのため、ボルゲとの決戦に赴くため胸に七つの傷を付けるバット。
マミヤ「私も一緒に死んであげるわ…今夜は私のカラダを好きにしていいわ、こんなオバさんじゃリンちゃんの代わりにはならないでしょうけど…」
29死兆精・2話:2006/01/16(月) 04:14:40 ID:3XlA75UI
レイとラオウはお互いに見つめていた。
『貴様が世紀末覇者なのか!?』
とレイ。
『っていってもですねー世紀末じゃないのねー。覇者でもなんでもないですけどねー』
とラオウ。
『能書きはいい…』
『うぬは、北斗7精の脇にある星をみたことがあるか?あと、うぬはホモか?』
『そうだ!…いくぞ!』
『…ならばうぬは我とベットで交わる運命にあったということだ』
『馬から降りないのか!?馬並の有利を知れ!……でやぁ!南斗究極奥技・断固相殺拳!』


…死兆精が墜ちたのは


レイの肛門に刺さったラオウの秘孔・新血愁だ!
30名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 04:32:25 ID:lop+jgnW
>>27
PC98時代の大昔にやったやつ、スケバン刑事のネタもミックスされてた。
31名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 12:36:44 ID:dOmzZAy4
レイとマミヤの絡みきぼん
32名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 17:13:24 ID:OaYA8Zsu
リンちゃんレイープネタでお願いします
33リン:2006/01/16(月) 21:06:23 ID:bLI9Clus
拳王侵攻隊に制圧された村。
村人達は捕らえられ拳王に忠誠を誓う証として自らの体に焼印をおされていった。
「ぐああっ!」
焼印を押された村人たちの絶叫が村中に響き渡っていた。
「ここに一匹残ってますぜ」
モヒカンの大男が一人の小柄な少女の髪の毛をわしづかみにして連れて来た。
隠れていた少女を見つけ殴り倒して引きずってきたのだ。
「リ…リン!!」
村人達は少女の名を叫び絶望した。
「子供といえど拳王様に忠誠を誓ってもらおう、拳王様の紋章をみずから体にやきつけるのだ!!」
非情な拳王の部下達の言葉に村人達はすくみあがった。
「こんな幼い娘になんということを…」
リンは何も答えず男達を見回す。
ふと男が台の上に視線をやりリンに話しかけた。
「もしいやだと言ったらあの上で死ぬまで輪姦されることになるがな…」
男の視線の先にある台の上に目をやったリンは気を失いそうになった。
全裸の若い娘がドロドロの液体に塗れぐったりと横たわっていた。
男達に犯され絶命するまで陵辱し尽されたのだ。
「な…なんてひどいことを!」
驚き震えるリンに選択をせまる拳王の手下。
「さあどうする」
だがリンの答えは彼らの予想を裏切った。
「誓いません!あなた達のような悪魔には絶対に従いません!」
「なにぃー!」
「このガキャー!いい度胸じゃねえか!」
村人達は目の前で少女がどんな目に会わされるのかと怯えて声もでない。
そんな中リンは自ら靴を脱ぎ捨て裸足になった。
「むっ自分から」
(私は悪魔には従わない、たとえどんな事があっても…悪魔に屈したら人間じゃなくなる…)
強く自分に言い聞かせリンは自らの恐怖と戦いながら拳王の手下達の輪の中へよろよろと歩んで行った。
「なんという気丈な子じゃ、奴隷となって生きながらえるよりも性奴隷となっても死を選ぶとは!」
「にへへ…おもしれえガキだぜ、おじょうさん手をかしてあげようか」
さきほどここにリンを連れてきたモヒカン男がリンのスカートの中に手を突っ込んだ。
「おい、おまえだけずりーぞ!」
「おれにもガキをよこせ!」
たちまち拳王の手下のごつい男達がリンに群がってくる。
34リン:2006/01/16(月) 21:07:36 ID:bLI9Clus
男達は我先にとリンに手をのばし、たちまちリンの身に付けた衣類はビリビリに引き裂かれる。
「むぐぅー!」
あっというまに全裸にひん剥かれたリンが男達の輪の中で苦しげなうめき声をあげた時、
すでにモヒカン男の勃起した肉棒がリンの口に突っ込まれていた。
「うあぁーっ!!!」
あたりをつんざくような悲鳴をあげリンが痙攣する。
幼い膣と肛門に容赦の無い剛直が突き入れられたのだ。
「うっひょー!」
「最高の穴だぜー!」
男達の歓喜の声にかき消されリンの泣き叫ぶ声は回りに届かない。
久しぶりの新鮮な獲物の肉に男達は夢中で欲望をむき出しリンの肉体を嬲り尽くす。
リンの幼い肉体が大人の巨根の責めに耐えられるはずはない、たちまち肉が裂け鮮血が滴る。
膣、肛門、そして口からも男の精液を溢れさせ白目をむいて痙攣するリン。
男達はまったく容赦することなくひたすら快楽のためだけに少女の幼い肉体をむさぼり続けた。
何人もの男の肉棒が荒々しくリンを貫く。
もはや意識も絶え絶え自分がどうなっているのかさえわからなくなってきたリン。
目の前に肉棒が突き出され、ドピュー!と顔に熱い液体をぶちまけられ目も開けていられない、
そうかと思えば強引に口に突っ込まれた肉棒がぐいぐいノドの奥まで突っ込まれ息もできなくなる。
いれかわりたちかわり休み無く男達はリンのカラダに欲望をブチまけていく。
もはや頭のてっぺんから足の先まで男達の精液にまみれ、ドロドロになり異臭を放つ肉のオモチャに成り果てたリン。
「うー!でっ出るー!」
リンの肛門を貫いて腰を激しく動かしていたモヒカン男が絶頂に達しようとした時だった…
ビタッ!
突然何者かの手のひらで顔を覆われ前が見えなくなったモヒカン。
「ん!?な!!」
目の前に見知らぬ男が恐ろしい形相で立ち尽くし自分の顔を片手でつかんでいるのだ。
「なんだあてめえは!!」
快楽の絶頂寸前に邪魔された男は腹ただしそうに凄んだ時だった。
「人の皮をかぶった悪魔め!」
眼光鋭くモヒカン男をにらみ付けるとその手で顔をひっかいた。
「なにわ!!らぎゃあ!!」
絶叫したモヒカン男はみんなのみている前で体がバラバラになますのように切り裂かれた。
「むっ!あ、あれは南斗水鳥拳!」
騒然となりリンから離れる拳王の手下達。
35リン:2006/01/16(月) 21:08:19 ID:bLI9Clus
「レ…レイ!!」
レイに気づいたリンは全身の力が抜けその場に倒れこんでしまった。
「リン!」
あわてて助け起こすレイ。
「リン!しっかりしろ!!」
レイに助け起こされたリンはその腕の中で必死にレイに報告した。
「だ…大丈夫よ心配しないで、ア…アイリさんは無事よ…」
「リンおまえ!」
今までこらえていたリンだがとうとうレイの腕の中で涙があふれ出した。
「あ…あれ…安心したら涙が…ど…どうしたんだろう…」
(自分のことよりもおれの妹の身を案ずるとは…)
やがてリンは眠るように気を失ってしまった。
そっと幼い体を抱き寄せその精液塗れで異臭漂う顔をなでるレイ。
いったいどれ程の男達の欲望のはけ口にされたのか…
「…気丈なようでもまだ子供…それをこんなめに…」
リンの唇をなでた自分の手にべったりとついた男達の臭い体液。
その手を見つめレイは無言でブルブル全身を振るわせる。
「おうこらあなんだてめえはー!」
お楽しみの最中を邪魔された拳王の手下達もだまちゃいない、怒りをあらわにレイとリンを取り囲んだ。
「ゆるさねえ…」
気を失ったリンをそっと地面に下ろすと、静かに怒りに震えるレイ。
そしてついにその怒りがケダモノどもに降りかかった!
「てめえらの血はなに色だーーーっ!!!」
36名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 21:57:53 ID:5nfyC5ss
青色です
37名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 01:11:44 ID:wM9zA2Hl
>>33.34.35
リンちゃんレイープネタありがとう、良かったです、リンと15位までの少年達での着衣処女レイープネタ見てみたいです
38名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 01:44:22 ID:sC+6Epa0
>31
レイとマミヤの投下させていただきます。
全然エロじゃないしまだ途中ですけど・・・。
携帯からなので長文コピーできないのでブツ切りですみません。
アイリには子供がいる設定です。
39・・再会・・:2006/01/17(火) 01:49:58 ID:ehoJH2Zm
アイリの息子は成長するにつれ、ふとした表情や仕草がレイと重なって見えるほどに似てきている。
マミヤにはそれが嬉しくも有り、辛くもあった。
明日はその子の3才の誕生日。星の瞬く夜マミヤは一人、レイの墓へ報告に来ていた。
40・・再会・・:2006/01/17(火) 01:55:06 ID:bg1ap/rK
「レイ・・・あなたが居なくなってもうどの位たつのかしら。
あの子もうみっつになるのよ?
あなたによく似ているわ。目元とか話し方とか・・・本当にそっくり。
ひょっとしたらあなたなんじゃないかと思うくらい・・・。
あの子が産まれてからアイリさんとても幸せそうよ。
兄さんが帰ってきたみたいだって・・・・・・。
わたしもすごく嬉しいわ。・・・嬉しい・・・けど・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・レイ・・・会いたい・・・。わたしは・・・やっぱり、あなたに会いたい・・・。」
41・・再会・・:2006/01/17(火) 02:00:11 ID:SA7yTVgS
涙が溢れ出たその時ふわっとマミヤの体を暖かい光が包みこむ

「!?・・・え?・・・レイ・・・?」

振り返るとそこには懐かしい眼差し
レイが優しく微笑む

「ああっ!レイ・・・レイ・・・!!」

消えてしまわないよう、しっかりと抱き締める

「マミヤ。おれはそばにいる。見えなくてもいつもおまえのそばにいるんだ。
だから悲しまないでくれ。」
42・・再会・・:2006/01/17(火) 02:05:23 ID:JiTkng6p
「・・・レイ、わたしずっと後悔してた・・・あなたの気持ちに応えられくて・・・わたし・・・
レイが・・・こんなに好きなのに・・・!!」

「いいんだ・・・マミヤ。ありがとう。」

「うっ・・・ううっ・・・。」

子供のように泣きじゃくるマミヤの髪をレイは優しく撫でつづける
ひとしきり泣いた後もマミヤはレイの胸に顔をうずめたまま

「グス・・・ひどい顔になっちゃったわ」

「・・・どんな顔でもかまわないさ、マミヤ。おまえなら。」

照れながら見上げるマミヤにレイはそっと口づけた
43・・再会・・:2006/01/17(火) 02:12:32 ID:4Hz6dQcn
「ねえ、レイ・・・。」

「なんだ?」

マミヤは視線を反らし頬を赤らめてなかなか言おうとしない

「・・・マミヤ?」

レイが心配そうに覗き込むとマミヤは微笑みながらようやく口を開いた

「・・・わたしね。ずっとレイの赤ちゃんが欲しいと思っていたの・・・。」

「!・・・マミヤ・・・。」

きょとんとしているレイへマミヤから触れるだけの口づけ
離れるとすぐに二人で求めあうよう深く長い口づけを交わした
44名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 02:19:01 ID:4Hz6dQcn
とりあえずここまでです。中途半端ですみません。
たぶん続きます。
コピーの為に回線切るとID変わるんですね・・・。
45名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 03:35:13 ID:wX6whYVv
てめえらの血はなに色だーーーっ!!!

ごめん、このせりふ一回言ってみたいです。
46名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 12:00:42 ID:Ya9KOmps
てめぇらのち○こは何色だーーー!


こんな台詞いやとです
47名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 12:33:52 ID:2gxFjcy/
俺の拳は邪拳ゆえ、種明かしは一回きりよ。
48名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 23:24:07 ID:ItNBScTv
あたたたたたたたたたたたたたたたたったたたt
49名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 00:27:03 ID:npWxbVm5
マミヤ「見て・・・リンちゃん、わたしのここ、こんなに固くなっちゃった。まるで男の人みたいに・・・」
リン「マミヤさん・・・ほんとだ。プックリしてる。触っていい?」
マミヤ「だめよリンちゃん!・・・はあん」
レイ「女だ・・・やはりおまえは女だ!!」
マミヤ「レイ!!」
レイ「おまえはおれが犯ってやる」
マミヤ「や・・・やめてレ・・・あふぅ・・・あっ!ああっ・・・くうぅ」
レイ「フッ・・・淫乱な女だ。入れるぞ。」
マミヤ「あぐぅ!・・・ひっ・・・はあああっ・・・いいっ・・・きてぇ・・・レイッ・・ああっ!!」
レイ「く・・!!」
マミヤ「・・・・・・はーっ・・はーっ」
レイ「・・・・・・良かったぞマミヤ。・・・!!・・・リン!!おまえずっと見てたのか?」
リン「ハァハァ」
50名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 02:18:51 ID:osy/DJWV
塩沢さんの声を変換して…
だめだな、マミヤよりレイの方がハァハァではないか。

いっそレイを女体化したら?
5131:2006/01/18(水) 14:48:32 ID:UdB5mnzl
>>38
GJ!切ないの好きです。
幽霊レイ、カコヨス。
続き待ってます!
52名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 17:17:54 ID:e6Aw0RNt
リンちゃんが名も無い野盗達に輪姦される内容で臭いパンツをネタに入れた物誰かお願いします
53名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 18:31:32 ID:fiVnYLWP
>>33>>49のようなパロディ好き
54名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 18:49:18 ID:n+cmz1Gi
パロディばっかりでもアレだからまんべんなくキボンヌ
55名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 21:41:20 ID:JZ2KoDxu
たしかにリンは白いパンツはいてるくせに、
なかなか洗濯する機会もないだろうに・・・・(;´Д`)
56死兆精・3話:2006/01/19(木) 03:41:03 ID:JnQewoix
トキとラオウはお互いに見つめあった…。

『うぬは…』
とラオウ。

『ホモだ』
とトキ。

『病に犯されたトキ。だが、我はトキに犯されるのであろう?』

『それこそが、肉体を重ねあう宿命であった…。いくぞ、ラオウ!』

『うぬの北斗精子、しかと見る見届けることにしよう…』

『ほぅーーー!!!昇天翔百烈拳!!!』

トキの拳が、ラオウの肛門に全てヒットした。…だが、

『きかぬ、きかぬのだ……見るがよい。無敵の拳・天将奔烈を!』

すると、ラオウのペニスは黒王号よりもデカくなったので、トキもビックリだ。
57名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 08:18:07 ID:cHci9ai+
>>55
パンツが白いから汚れや臭さがより強調されて良いですね
リンと言えば幼リンレイープネタで抜いてます
58名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 10:01:01 ID:eSHGGoRq
>>50
塩沢さんの声いいよな(;´Д`)
女体化きぼん。
59名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 00:32:43 ID:MnRZK9Jo
なんで拳をはなつときみんな奇声あげるんだ?
60死兆精・4話:2006/01/20(金) 12:26:58 ID:IHmJjnNB
雲のジュウザとラオウはお互いに見つめあった。

『久しぶりだな…ラオウ!』
とジュウザ。

『うぬはホモか?』
とラオウ。

『俺のペニスは我流。我流は無形。包茎は仮性』

『貴様のオナニーは、雲をつかむほど早いとされているであろう?』

『問答無用……俺の拳は邪拳ゆえ、種付けは一回きりよ……激壁・背水掌!!!』

『…みきったわ!!!』

ラオウはそれをうまいこと避け、ジュウザの肛門に秘孔をつこうとした。

しかし、つかれたのはラオウの股間に生タマゴだ!
61名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 01:33:23 ID:hKWWa48n
そろそろ真面目系キボンw
62名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 02:29:20 ID:3unP1zg7
・村で厄介者扱いのリンは牢の番から村人の性欲処理係までやらされてやっと生活している
・牙大王にケンシロウの恋人だという証拠を見せろと言われたマミヤはすぐさま衣類を脱ぎ捨て牙一族の見守る中ケンシロウと本番行為をやってみせる
・食料一か月分という大枚をはたいてアイリを手に入れた野盗達はもとを取ろうとアイリの肉体を休み無くむさぼった
・天帝との間に子を設けることしか頭に無かったカイオウはいっさい他の女性との性交をもたなかったが魔闘気と違いあふれ出る性欲は鎧で抑える事はかなわない。
 最も身近な女性である実妹サヤカを性奴として欲望を処理しそのつど妹の破孔を突いて記憶を消していた
63名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 03:34:50 ID:GdAnXef3
アイリ「兄さんて週に何回位してるの?」
レイ「何をだ?」
アイリ「・・性処理よ」
レイ「!!」
アイリ「ねえ兄さんv教えて・・・」
レイ「・・・お前はどうなんだ?」
アイリ「毎日よ」
レイ「毎日!?」
アイリ「おかしい?」
レイ「い、いや・・・どんな風にだ?」
アイリ「ダ〜メ!兄さんまだ答えてないじゃない。教えて?」
レイ「・・・俺は・・・」
マミヤ「レーイ!!悪いんだけど、ちょっと来てくれるかしら?」
レイ「いま行く!!悪いなアイリそういう事だ」
アイリ「兄さん!・・・ずるい・・・」
64名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 19:38:34 ID:Ot9w3AJJ
もっとエロエロキボンヌ
65名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 00:42:18 ID:lXiyg35B
保守
66名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 02:50:03 ID:9+c/M22s
江原「貴方、ものすごく辛い目にあったことあるでしょう」
アイリ「はい・・・」
江原「自分の中だけに閉じ込めておくよりもね、貴方お兄さんが大好きでしょ?
聞いてもらうとね。楽になれると思いますよ」
アイリ「・・・軽蔑されたりしないですか?私、兄さんに嫌われたくないんです」ポロポロ
江原「大丈夫!お兄さんならね、貴方の気持ちをしっかり受け止めてくれると思う・・・うん。
大丈夫!優しいお兄さんだね。いつも貴方の事心配してるのよ」
アイリ「兄さん・・・」グスッ
江原「貴方も本当に優しい人。うん、ただね、ちょっと言いにくいんだけど・・・いい?
お兄さんとはずっと一緒に居る訳にはいかないよね。
たっぷり甘えたら、後はお兄さん離れしなきゃいけないね」
アイリ「はい・・・わかります」
江原「そんなにすぐじゃなくていいから、じょじょにね。それが貴方の為でもあるからね。」
アイリ「はい、ありがとうございました・・・」
67死兆精・番外編:2006/01/26(木) 10:40:17 ID:1y03iqe5
細木和子とラオウは、お互い見つめあった。

細木「あなた浮気してるでしょ?」
ラオウ「うぬはそう思うのだ?」
細木「だって、あなた見てると、ケンシロウ一筋って感じじゃないね。あれは」
ラオウ「うぬはホモか?」
細木「ちょっとだまらっしゃい!あんたにね、それを言われたくないのよ」
ラオウ「我が生涯一片の悔い無し!!!」
細木「…タッキー、この人面白いね。この番組始めてこんな人始めてよ」
ラオウ「貴様は悲しみを知らぬ。我が拳で貴様の全てを悟るがよい。北斗剛掌破!」
細木「なにするのよ、あんた!た、た、たわば!」
68名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 03:27:04 ID:+BVmLO0r
>>67
ある意味すっきりしたw
69>66の続き:2006/01/27(金) 03:38:35 ID:ITo5TKlN
マミヤ「・・・で、その事をずっと気にしてるの?」
アイリ「ええ。だってすごく当たってたんだもの・・・」
マミヤ「だめよアイリさん。そんなの単行本一回でも読めば誰でも解る事じゃない」
アイリ「・・・単行本?」
マミヤ「だいたいねえ、江原って人もかなり胡散臭いけど、
その横でしったかぶって話してる荒野の魔女は何なの?
江原さんとあの人の間でテレパシーでもあるって言うのかしら?」
アイリ「言われてみればそうかも・・・」
マミヤ「でしょ!?打ち合わせ済みに決まってるわよ。
でも、一番許せないのが細木数子なのよね!見てる分には面白いかもしれないけどあれってどう?」
アイリ「え〜と・・・」


マミヤ「ね、だからアイリさん気にしちゃダメよ?」
アイリ「ありがとうマミヤさん・・・(疲れた・・・)」
70名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 14:46:47 ID:DlnEGaTr
ここは「死兆精」シリーズが一番人気でつか?
71名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 16:41:00 ID:KEhZZMM4
ケンの相手はユリアくらいしか想像の余地が無いな。
リンとも良いコンビだと思うが、ケンには結局一人が似合う気がする…。
72名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 01:18:39 ID:OWHXZafl
じゃあ、ケンの一人ネタキボンw
73名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 01:38:31 ID:B3hKcSg4
ずっと重荷を背負って孤独に生きた男だからこそ
想像の中で位は少し楽に遊ばせてやってもいいと思う。
ありえないようなシチュエーションも割り切って楽しもうよ。
74名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 14:46:31 ID:bH7BFVqJ
>>72
それ以前に、後半のケンシロウからは性欲すら感じんのだがw
>>73
俺も俗にいうカップリングとやらではケンとリンが好きさ。
だが最終回読んで何か凄い納得出来たんだよ。レイがユダに
「お前もまた孤独」とか言ってたが、ケンシロウもまたそう
なんだろうなと。スレ違いスマソ
75名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 15:37:44 ID:VcWcWltp
ケンに孤独が似合うのは同意だけど、ここはネタ書かないとさ
リクならいいけど自分はケンをこう見るって主張はスレ違い
76名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 23:55:43 ID:SYOkjsdD
好きなのはケンとユリア。
コーフンするのはシンとユリア。
あんなことやこんなことがあったんだろうと思うと、堪らない!
77名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 01:30:42 ID:BlSzCMES
それを言うらな、ラオウの子を産んだのは誰なんだぁぁぁぁぁ
眠れないぞゴルァ
78名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 14:44:47 ID:5zg3ru7X
ここは基本に戻って、ユリアをネタに誰か書いてくれ
79名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 01:24:37 ID:ofBmNjZU
ここの基本は「死兆精」シリーズだからな…
80名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 18:51:34 ID:fGJZfefb
>>77
ケンシロウ
81名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 20:02:45 ID:WryoyONp
>77
同意
82名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 20:07:04 ID:WryoyONp
>77
同意
83名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 21:56:08 ID:IIoLw7wX
黒王じゃなかったか?
84名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 21:46:02 ID:palHJtCd
アホか、ラオウの子の親は誰だ、ラオウだろが!
つまりラオウの子を産んだのはラオウに決まってるだろが!
85名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 15:54:43 ID:+it1imcK
え 雌雄同体?
86名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 21:16:48 ID:c3RPVKBH
ていうか人馬一体で空飛べるしべつに驚くほどの事ではないか
87名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 21:54:17 ID:kUZglBl0
実はカイオウの子をラオウの子として育てた
88名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 23:10:11 ID:c3RPVKBH
実はバイオテクノロジーによりラオウの細胞から生み出されたクローン人間だった!
89名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 23:41:23 ID:a3JX1mOJ
じゃあ、カイオウの子を産んだのは誰なんだよ?
ハッ((((;゚Д゚))))   あの時仕込んだのか?
90名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 04:04:20 ID:jaGpkSIJ
サヤカたん
91名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 22:44:03 ID:Pz6/5aCS
ほぁたあぁ〜
92名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 17:45:49 ID:+dnbgJfA
神カモン
93名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 00:34:32 ID:h7FSdDOY
映画って声優違うのね…
94名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 15:32:42 ID:LqaoUWhp
95名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 18:32:18 ID:lrBqFpa9
ドラゴン桜・・・・
96名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 21:28:11 ID:fRqDDvFM
ラオウの子の話しで盛り上がってたみたいだけど、
あれってJOJO5部のジョルノみたいにラオウがその辺の女に種付けしたと認識してるんだけど
97名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 15:43:23 ID:Lur8iGQ4
載ってたのがジャンプだから結局書いてないのだけれど、
原作者はユリアにしたかったらしい。
98名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 19:48:20 ID:/v5VAjfB
当時、多感な年頃だったからそれで読まなくなったんだよ
えらそうなこと言っても所詮ラオウもただのエロ親父かよってさ
シンのほうが男だよなぁって・・・・
99名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 16:09:08 ID:qIJYZUDw
ラオウの息子の母親は、リハクの娘なんじゃないの。
100名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 17:45:36 ID:cC1Hlll2
ちなみに男の子を作るためには、Hの時に女を充分に逝かせると確率が上がるらしい。
ああ、ユリア・・ユリア・・・たっぷり逝かされたのかorz

と考えるとたまらん(;´Д`)
シンにさらわれた時も含めてがきんちょの頃は確かにこういうのでハァハァできるほど
スレてなかったけど、その頃感じたなんかドス黒いどんよりモヤモヤな興奮が今の
俺の性癖を決めたような気ガスw

101名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 18:34:21 ID:P8C6mtQH
リハクの娘ってさ
取って付けたみたいに出てきたじゃない
ラオウってやることはユリアとやってたみたいな記述があったような・・・
ユリアも母性が強いだかなんだか知らないがケンシロウにすまないとか思わなかったんだろか
だから、ファンの中のラオウ万歳!ってのが俺としては?
ケンシロウって馬鹿みたいにおひとよしだよな
102名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 21:06:23 ID:xU2FxVMp
後期ユリアの病状では激しいSEXや出産は体力的に無理だろう
ケンシロウが平穏な暮らしの最中に子作りしなかったのは当然だろうな
103名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 08:22:00 ID:bEHWU+p5
>>97,99
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%96%97%E3%81%AE%E6%8B%B3#.E7.AC.AC4.E9.83.A8

結局北斗の兄弟はみんなユリアに気があったわけだよな。
泥沼の四角(五角?)関係で一発作れそうな希ガスw
104名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 13:33:50 ID:UfkjUY/R
尻軽女決定かよ
ケンシロウって駒○だったんだな
105名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 20:23:30 ID:VgBJp2eX
「俺の名を語り多くの男どもを犠牲にしてきたのだな?……俺をおびきよせるためでけに……」
「フフ…その通り気に入った奴は片っ端から掘ってやったぜ…」
「このバイブがなんだかわかるか?お前は年端もいかぬ子供までも犯した…これにはその怒りと悲しみ、そして快楽が篭められている」
「ん〜あの時のガキか…あいかわらず甘いな そんな快感などローションの非ではないわ
  この穴が疼く度に貴様によってイカされれなかった股間を想い生きてきたのだ!」
「貴様をイカさなかった自分の甘さを後悔している」
 ムクムク……
「この勃起!?硬さ…昔のケンシロウではないな、なぜだ?なぜこうまで…」
「俺は今日まで穴に無数の精液を突っ込んできた……穴兄弟(とも)と呼べるライバルたち……
 その穴兄弟たちの精液が俺を変えた…」
「穴兄弟!?シンか?シンのことだな!!
 冥土の土産に面白いことを聞かせてやろう!!貴様が穴兄弟と呼んだシン!
 そのシンを男色に導いたのはぁ〜この俺だぁ!!」
「何!!」
「俺はお前が憎かった!北斗チン拳伝承者となり、その上ユリアまで手に入れたお前がなぁ
 そこで俺はシンに目をつけたシンは貴様を愛していた、まだあきらめきれずいるシンのゆさぶり萎えかけた
 股間の炎を再び燃え上がらせたのだぁ!!」

「なぜあきらめる必要がある?
 お前もユリアの甘さは知っていよう…となればケンシロウは必ず誰かの手に落ちる
 それでもいいのか?今は悪魔が微笑む時代なんだ!!」

「貴様がシンを!!」
「うわっはっはもう遅い!その世でシンと入れあって泣くがいい」
ブチッ。
「ウォオオオオオオオーーーー」
「馬鹿目!どうあがこうと貴様はもう助からん」
「ジャギ、俺の股間をしゃぶってみろ!」
「いいだろう…はっはっは徹底的にイカしてやるぜ!」
 と扱きつつしゃぶるジャギ
「む、こ、これは南斗性拳!!」
 しかし股間は何の反応もしない……
「なぜだぁ!!」
「最早、男の真髄すら忘れたか。ストレスは肉棒をインポテンツと化す事を。
 貴様の愛撫などシンの足元にも及ばん
 貴様の謀略によって、傷ついた肛門の悲しみをじっくりと味わうがいい」
 といって乳首を掴む
「あたたたたたーーーこれはシンの分。」
 そして竿を掴み
「そして、これがユリアの分だ。」
 シコシコシコ!
「ヒィ!!」
 あまりの快感に手すりにつかまり逃げようとするジャギ
「うんはぁ!!きもぢいい!!
 うっくく、き、貴様、使ったな北斗チン拳房中術奥義 快淫孔を!!」
「そうだ、脊椎の秘孔、興奮を突いた。今、貴様の体全体がオマンコになったようなものだ。
指で軽く触れただけで・・・」
 そういうと、ケンはジャギに軽く触れる。









106名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 20:33:14 ID:VgBJp2eX
「あっ、はあああ、ダメ、ああああ」
 ジャギは体を触れられただけで、喘ぎ声を上げて悶えている。
「3人目はあの幼い兄弟の分」
「ちょ、ちょっと待って。ま、まさかそのバイブを・・・。
 や、やめて。お願い。そ、そんなもの入れられたら、死んじまう。なっ!!、な!。」
 しかし、ケンは足をかけてジャギを倒すと、ジャギのアナルにバイブを突き刺した。
「ああああああ、も、もう、イッちまう。イクゥーーーー。」
 プシャアアアアー。
 あまりの快楽に、糞尿を漏らすジャギ
 そしてバイブを引き抜くと
「最後に、これは・・・」
「ひひ〜」
 林田の立派に反り返った一物を見て、恐怖とも感嘆とも取れる悲鳴をあげる里美。
「貴様によってすべてを失った、俺の・・・。」
「はああ・・・」
「俺の・・・」
「ひええ・・・。うわあああ。」
「このおれの怒りだあ!!」
 そういうと、ケンは、自分の男根をジャギの肛門に沈めると、荒々しくかき回しはじめた。
 ズボッ
「あたたたたたたた・・・」
ズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッ
 クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ
「ああああ、もうらめーー、イク、またイッちまうーーーーー。」
 プシャアアアアー。
 しかし、まだケンの動きは止まらない。
 それどころか、一層激しくなってくる。
 ズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッ
 クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ、クチュッ
「ああああ、快感、気持ちいい、またイク、イク、イク、イク、イッちまうーーーーー。」

「貴様にはその醜いイキざまが、ふさわしい。
 あと、数回で、貴様の体は、俺の精液で満たされる。終わりだ。」
「おわりだと、バカめぇ〜。これがきさまの地獄行きの生活の始まりだぁーーーー!!!
 貴様にはまだ二人の兄貴がいることを忘れたかぁ〜!! 
 きさまの地獄が目に見えるわ。ハハハ・・・」
「何!?あの二人が…生きていたのか…」







107名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 23:15:07 ID:NV6DVuWL
林田と里美って誰やねん?
108名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 00:04:26 ID:osac1z8p
なぜ北斗のパロはこうも笑えるんだ・・・
109名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 00:11:58 ID:auFJWh3T
だからお笑いネタはわかったから誰かシリアス路線を・・・・・ああ、腹いてぇwww
110名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 00:27:16 ID:AT1xDjwA
あの二人との戦い、激しくキボン!!
111名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 02:54:15 ID:6UOw1mUs
久々に腹筋使って笑った
112名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 09:53:55 ID:fccKSxO4
あげ
113名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 10:28:47 ID:2Hrnggo4
レイにマミヤと最後の夜を過ごさせてあげて。
あの状態でできるかどうかなて無粋なことは言わない〜
114名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 10:54:35 ID:uTh10w/B
俺もそれ読みたい!
115名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 20:04:33 ID:FaBfDSBA
>>113
おもいきり泣ける話がいいな
116名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 20:17:39 ID:nxj97fux
ちょっwハードルタカスw
117名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 22:45:02 ID:SrstGAbl
秘孔心霊台の副作用で、全身を襲う激痛は数倍になるが…




ついでに、アレの硬さ・大きさ・持続力も数倍になる、ってことでいいんじゃないか?
118名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 23:09:21 ID:sVmijXKo
爪剥げてるのに手マンとか想像したら背筋が寒くなったwww
119名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 21:54:44 ID:zhSm3b+f
爪が剥がれるのはアニメでの描写だっけ?




まぁ、爪が剥がれるくらいの衝撃だから、ティンコの皮もズル剥け、ってことでひとつ。
120名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 00:26:53 ID:RZrZAwxi
原作でも爪剥がれたり割れたりしてたけど、白髪化したらシンの手みたいに直ってるから問題ナッシング
死が迫ると男の体はなんとか子孫を残そうと生殖力が高まるんだよね
男って哀しい生き物だね
121名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 02:48:37 ID:vrQ5e+L7
死を前にしてギンギンのレイのあれに優しくまたがるマミヤ
「私があなたに出来ることはこれくらいしかないから…。」
な感じはどうですか?
122新秘孔:2006/03/16(木) 15:54:08 ID:VRFRxWhQ
「成功すれば、お前の感度は数倍になる!」
「や、やめてくれぇぇええ!!」
「ここかな?」

ズブリ

「ああああーーーっ!」

ドサ!

「効きすぎたかなぁ〜。
人体の解明の為には多くのデクが必要なのだ。

トキ様の目指す真の北斗神拳はまだまだ遠い!」
123名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 09:56:20 ID:OI3JW8m2
アミバ乙
124名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 00:16:43 ID:Urf/cFKL
「痛いか?」

『い、痛い!』

「抜いて欲しいか?」

『抜いて欲しい抜いて欲しい!』


「だめだな」
125名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 21:27:08 ID:Lta01Hh4
エロス
126名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 20:57:32 ID:Q4J6Xr1V
やるじゃない。
127名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 18:37:23 ID:qGHzZbCR
性鋭孔
128名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 18:01:52 ID:MMxoA9zN
ユダの名前を聞いたマミヤが、ユダに調教を受けた日々を夢に見る話希望。
129名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 00:44:59 ID:75vaJ8N6
ここはギャグっぽいSSの方が受ける希ガス。
130名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 02:47:16 ID:SnmV1Mc2
気軽に書きたいの書こ!
131名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 04:34:41 ID:twnyw7w0
リンXカイオウの陵辱SSキボン!!!
132名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 20:32:42 ID:8NYfaP4B
リンが目隠しを外した時に、どんな男を見たら面白い?
133名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 20:45:40 ID:Bvy9MfIg
エロ読みに来たのに、なぜ腹を抱えて笑ってるんだ、自分。

リンは誰がいいんだろう?意外な相手だと面白そうだ。
134名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 00:00:24 ID:OzmWrPSj
135名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 10:05:31 ID:dLGmpf6F
赤シャチに甘えまくるリンなんて、見てみたいな。
136名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 14:33:12 ID:iDElnh/J
リンxバット(子供時代)の初体験モノとか
137名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 18:42:48 ID:MpRBpxeA
アインxアスカ
138名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 22:28:00 ID:bpMjS8ka
リンちゃん陵辱
139名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 00:22:26 ID:frNIFPuE
ボルゲによる虐待・拷問(死)
140名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 00:59:27 ID:pEtw47zJ
>>113 そのネタに乗った!設定的にはユダにさらわれる前。

窓から差し込む月の光が、ベッドに横たわるレイの姿を照らしている。
こうしている間にも、彼の体に潜む悪魔は少しずつ生命の力を蝕んでいた。
ぼんやりと星を眺めながら、いつまでこの光景を見ることができるだろう…そんな事を考える。
ラオウが自分の胸に刻んだ刻印が疼き、夜中に何度も目が覚めた。
「誰だ…?」
足元に広がる闇から、誰かの気配が近づいてくる。
「トキか?ケンシロウか?」
多分、少しでも痛みが和らぐための処置でもしにきたんだろう。
そう思い、拒否の意味を込めて目を閉じる。
髪を…汗で濡れた髪を優しく撫でる柔らかい手。
目を開くと、泣きそうな顔をしているマミヤの顔がそこにあった。
「苦しそうね…」
「ふふ…無様な姿を見せてしまったな…」
マミヤの頬を伝う涙が月の光に反射し、一瞬きらきらと光る。
俺の人生で最も美しい星だな――そんなことを考えた。
右手を上げ、大きな瞳から溢れてくる零れる涙を拭ってやる。
「レイ」
「…ん?」
「私に…できることはない?」
真剣な眼差しにやさしく微笑んで言葉を返す。
「マミヤ…お前がいるだけで俺の人生は幸せだった。
微笑んで、笑って、そして俺のために泣いてくれるだけで…」
続けようとした言葉が柔らかい唇でふさがれた。
141名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 01:00:13 ID:pEtw47zJ
「これ以上言わないで…」
濡れた睫から涙がポトリとレイの頬に落ちる。
「私には、トキやケンのように貴方の痛みを癒す力はないけど…でも…」
薄暗い部屋に、白いマミヤの裸体がぼんやりと浮かび上がった。
「だめだ…マミヤ。死兆星を見てしまった俺の事は忘れろ。いい男を見つけて…」
「忘れることなんてできない…できないわ。」
再び唇が重ねられる。
「お願い、レイ。私…もう遅いかもしれないけど私…」
何度も何度も涙交じりのキスが交わされる。
「貴方が苦しくないように…私がするから…」
レイの胸についた傷を労わりながら、マミヤの唇が首筋から胸へ下腹部へと這い、
最後にレイ自身のモノを優しく包み込んだ。
死を覚悟したこんな状態でも、彼女の舌と指で肉茎が大きく硬くなっていく。
ぎこちない動きだが、全身を襲う痛みが少し和らぐ気がした。
「君のも…見せてくれないか」
懇願するような声に一瞬戸惑いを見せるも、マミヤは黙ってレイの顔に跨った。
黙って腰を抱き寄せ、恥毛に覆われた肉丘に触れる。
割れ目をなぞると一瞬ぴくっと反応したが、口の動きは止まらなかった。
「なあ…」
すでに乾いたはずの涙が、レイの目から溢れてくる。
「本当に…本当にケンじゃなくても…いいのか?」
マミヤが目を見開いて振り返る。
「死ぬ運命の俺に対する哀れみなら…もうしなくてもいいんだぞ…」
「違う!そんなのじゃないわ!」
大きく頭を横に振るとレイの胸に顔をうずめた。
そんなマミヤの背中を、レイは優しく撫でる。
背中に押されたユダの紋章に触れると、もう一度強く抱きしめた。
「私が悪いの…私が気づくのが…遅かっただけなの…だから」
もう一度体を起こし、肉茎を握ると自分の秘所にあてがう。
「お願い。貴方が欲しいの」
そのまま体重をかけ、レイ自身を中に導いた。
142名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 01:00:46 ID:pEtw47zJ
レイの上でマミヤの体が激しく揺れる。
お互いの指を絡めあい、時には唇を貪りあい、互いに快楽を分かち合った。
「マミヤ、マミヤ、マミヤ…」
「レイ、レイ、レイ…」
呪文のようにお互いの名を呼び合いながら何度も何度も求め合い、
すべてのマミヤの中に吐き出した。
そして朝の光が差し込み始めた頃…二人は繋がったまま抱き合ってもう一度泣いた。
「もう…みんなが起きてくるわ」
最後の長い口づけを交わす。舌と舌を絡ませると、レイの体が少し冷たくなっているのを感じて
またマミヤは涙を流した。
「少しでいいから眠って」
レイの着衣を直し、そっとシーツをかける。
「目が…覚めるかな…?」
「大丈夫よ」
レイの髪を撫でながら優しく微笑むと、ドアに向かって歩き出す。
扉が閉まり姿が消える最後の瞬間まで見届けてから、レイはゆっくりと瞳を閉じた。
143名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 01:47:08 ID:H4PB0054
GJJJJJJJJJJJJJJJJJ!!!
バンチ増刊の描きおろしレイポスターに続き、こんな素晴らしいものが見れるとは
いい時代になったものだ…
144名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 03:08:20 ID:A6AVNdpC
>140-142
すごく良かったよ。GJ!
あとはマミヤが身ごもってくれるのを願うばかり。
良かったね、レイ。
145名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 08:56:18 ID:frNIFPuE
泣きそうになったっすよ。GJ!!
146名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 10:59:53 ID:sUfnFT2m
。・゚・(ノД`)・゚・。
147名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 11:46:48 ID:3pE+NDAJ
エロを読みにきたのに、なんで泣いているんだ!自分

>143!このssをポスター化しる
148名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 20:16:33 ID:oKPx8SJW
140-142の人、ありがとうございます!
自分113です。
>俺の人生で最も美しい星だな
ここすごく好き!ここから眼がうるうるです。
こんな素晴らしい作品が読めるなんて思いもよりませんでした。
は〜 私の心の中のレイが成仏しました。ありがとう。
149名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 21:25:09 ID:pEtw47zJ
140-142です。
俺の拙い文章に感想ありがとうございます。
レイの生き様には何度も涙したので、俺自身なんとかマミヤと結ばせてやりたかった…。

ついでといっては何ですが、ユリアネタも投下します。

ちなみにリン陵辱モノ、全裸で正座して待ってます。幼少時でも成長後でも。
あとアイリ調教モノとかトウのラオウ押し倒しモノとか
顔に傷がついててユダに捨てられたねーちゃんの輪姦モノとか…。
150俺的ユリア伝1:2006/03/28(火) 21:26:08 ID:pEtw47zJ
私がサザンクロスに軟禁されてから毎夜繰り返されている行為…
今も…もうどれくらい時間が過ぎたのだろう。
一糸纏わぬ体の上で、シンは飽きることなく私を弄っている。
胸の上で彼の長い金髪が奇妙な渦巻き模様をつくり、波のように動く。
荒い息遣いが肌にかかり、舌が指が絶え間なく蠢いているけれど…
私の頭には、なんの感情も起きない。
ただ、暗い天井を見つめながらこの時間が過ぎるのを待つだけだった。
「ここを使わせてもらうぜ、シン」
ジャギが無遠慮に寝室の扉を開け、ドカドカと中に入ってくる。
ハッと顔を上げたシンは、闖入者に向かって何か言おうとしたけれど…またさっきの"作業"に戻った。
ジャギの足音がベッドを半周し、足元にあるソファへと向かう。
その右腕にしっかりと抱きかかえられた――女性――髪が長くて綺麗なひと――。
ジャギの歩幅に必死で追いつきながら歩いている。
やめなさい…その言葉が喉から出かかった時、彼女と目が合った。
…この時代…力のない女は…強い者とセックスで結びつくしか生きていく術はない…。
彼女がそう。そして、今の私も。
ソファの向こうでジャギが女性に覆いかぶさると、くぐもった嬌声が聞こえてくる。
白く細い足が天に向かって伸び、ジゃギの背中が激しく動き始めると
ソファの軋む音と共鳴するようにその声はどんどん大きくなった。
シンは――"作業"の手を止めその音に聞き入っている。
「あっ…ああっ…あっあっあっ…ああっ…」
広い寝室に響き渡る艶かしい声と、軋む音と、肌と肌がぶつかり粘液の混じる音。
顔をしかめ、拳を握り、体が小刻みに震えだした。
「シン!こっちの女は3回イッたぞ、そっちはどうだ?」
「う…うるさい!」
下卑な笑い声をかき消すように怒鳴りつけると、
シンはベッドに顔を押し付けて「畜生…畜生…」とつぶやいている。
151俺的ユリア伝2:2006/03/28(火) 21:26:43 ID:pEtw47zJ
私はまた、天井を見上げた。暗闇の奥を見つめていると、
今私の体に起こっている事やすぐ横で起きている事…すべてが夢のように思える。
シンが私を抱くのは何回目だろう。
どんな行為をしても、どんな言葉を囁いても、
人形のように動きもせず声も上げない私を相手に…彼は一人で果てるだけ。
すべてが機械的な"作業"。
怒鳴られたことで興醒めしたのか、ジャギは用が済むと女性を放り出してさっさと寝室を出て行き、
その後を追うように乱れた服を直しながらあの女性も出て行く。
再び静寂が戻ると、またシンは"作業"を再開した。
――ケン…。
心の中で彼の名前を呟く。
あの日。初めて会ったときに優しく微笑みかけてくれたあの日から、私の魂は貴方を求めていた。
広い胸は私を深く包み込み、逞しい腕は優しく私を支え、優しい瞳が私を抱いた。
慈母の星の元に生まれ、母たる存在として生きる事を望まれた私は、貴方に抱かれるときだけ…女になれた。
ケン、貴方に会いたい。貴方の体でなければ、私は女の悦びを感じない。
「濡れてきたっ…」
シンの声でふっと現実に引き戻される。
さっきまで女の部分を触れていた手を見つめ、安堵の表情を浮かべていたが
私と目が合った途端にさっと顔色が曇った。
「ケンシロウの事を…考えていたのか?」
彼の目の色がくるくると変わる。私は…黙ったまま返事をしない。
「何故だ?何故なんだ?俺はこんなにもお前を愛しているのに、
何故反応しない?どうして何も言わないんだ?」
シンの腕が腰を掴み、ベッドの上に座っている彼の腰に下腹部を引き寄せる。
そのまま太股の間に割り込むと、中心に亀頭をあてがい一気に挿入してきた。
152俺的ユリア伝終わり:2006/03/28(火) 21:27:36 ID:pEtw47zJ
「ぐっ…」
乱暴に侵入され、苦痛に顔がゆがむ。
シンを受け入れる気のない私は、彼が入り込むのを頑なに拒んだけれど…
そんな抵抗も空しく…彼は無理やり奥まで挿しいれた。
「さあ、声を出せ!」
彼の顎から滴る汗が私の乳房に弾かれ、シーツの上に落ちる。
摩擦で背中が痛くなるほど突き上げられ続けても尚、私の心は冷えていくだけだった。
どんどん腰の動きが早くなる。でも、私の心にまで響かない。
最後にもう一度深く突き上げ、そのまま私の中で果てる。でも、私の心までは犯せない。
「どうだ…ユリア。中に出してやったぞ…」
私の中から自分の吐いた体液が流れ出るのを眺めながら、勝ち誇ったように彼が言う。
シン…かわいそうな人。
私の哀れむような視線に気づいたのかあわてて顔を背け、
背中を向けたまま横になった。
――ケン。
こんな時代に女として生まれ、全く汚されないまま生きていけるなんて…悲しいけど思えない。
現にこうして私は今…貴方以外の人に抱かれてしまった。
でも信じて。これから先どんな目にあっても…私は貴方だけを愛してる。
貴方の腕にもう一度抱かれるために…私は生きていく。
そして…できれば…許してあげて。
生まれたときから結ばれる運命にあった私達の間に、殉星として生まれた…彼の事を。
153名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 00:21:49 ID:r6dm9e3M
ああ鬱。けどGJ。
154名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 00:38:19 ID:2YCJDxwz
>149
切ないですね・・・。
他の作品も是非見てみたいです。
でもやっぱり自分が望むシュチュエーションは他人の文で見たいのですね。
その気持ちは良く解ります。
155名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 01:38:30 ID:nZoy7iUt
GJGJQ!このスレについに神が降臨なされた…!
ジャギ様のお相手はやっぱりアイリたんなんだろうか。
156名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 02:41:37 ID:f2Ek80Dx
良いですね、ジャギの相手が気になります
幼少リン陵辱なら廃墟に連れ込み、リンの小さな体に男達の指と舌が這い回り弄び、挿入、中出し、フェラ顔射、後汚れたパンツをバカにしながらの割れ目いじりとかもちろん処女がいいです
157名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 01:02:45 ID:yTBG4jVs
ラオウなんかに挿れられた日にゃ、内臓がよじれてしまうかもしれん。

擬音とかは「ドコッ!!」 とか「ゴリュッ!!」とか。
158人形の女 1:2006/03/30(木) 01:34:56 ID:BltfCXBP
#アイリたん輪姦モノいきます。
#なんか切ない系(?)ばかりになりますがすみません。俺の個人的な性癖です。

ドアが大きく開き、廃墟となったクラブの建物に破裂するような音が響くと、
それが合図かのように男たちが荷物を次々と運び込む。
無造作に積み重ねられた荷物が一つの山を作り、その横に若い女が数人。
自分たちを取り囲む男たちの壁が彼女たちの顔に暗い影を落としていた。

ガシャッガシャッ…背後から聞こえる重い金属音に、人垣がさっと割れる。
「たったこれだけかぁ?」
自分の腕ほどある大きな銃で肩をトントンと叩きながらその男は大きな声を上げる。
鋼のような筋肉、顔を覆うヘルメット、胸にある七つの傷。
ヘルメットの奥でぎらぎら光る目がぐるっと辺りを見渡すと、視線の先にいる男たちが順番に「ひっ」と声を上げた。
「しかし…ジャギ様」
男が一歩前に出る。
「あの村には本当にこれだけし…」
言葉が終わるより前にその男は丸太のような腕で吹き飛ばされた。
「これだけだぁ?ガキも数人いただろぉ?なんで連れて来てねぇんだ?」
再び男たちが「ひぃっ」と呻き声を上げる。
「…まあいい」
ヘルメットの男――ジャギはその光景を満足げに眺め、
すでに声を出すことも出来ないほど萎縮している女たちの前に立つ。
抱き合ってガタガタと震えていた彼女たちは、
ガシャンと音を立てて大きな銃口が向けられると肩をすくめて目を閉じた。
クククと低い笑い声をあげ、突きつけた銃口で女たちの顎を一人ずつ上げる。
ガクガクと震えて動けないもの、すでに泣いているもの、その反応は様々だった。
一通り下見をした後、銃を腰のホルスターに戻す。
彼の手下であろう男たちも、不安げに見上げる女たちも、そのガチャッという音に跳ね上がった。
159人形の女 2:2006/03/30(木) 01:36:48 ID:BltfCXBP
「よし、こいつだ」
彼が指差した先――そこはレイの妹アイリ――の左隣にいる女性。
「た、助け…」
ジャギに髪を掴まれ、声にならない叫び声を上げた彼女はそのまま階段へと引きずられていく。
そして二階のから扉の閉まる音が聞こえると、その場にいた男たちが一斉に飛び掛ってきた。
手前にいる女性から次々に抱えあげられ、別の部屋に運ばれていく。
さらに何人もの男がその部屋に我先にと入っていくのを見て、アイリは気を失いそうになった。
「こいつは俺だ」
ぐっと体を持ち上げられ、遠くなりかけた意識が戻る。
丸太のような腕で高く抱え上げられ、眼下に群がる男たちの数を否応なしに意識させられた。
抵抗しようと努力するも、彼女の細い指は筋肉の上をペタペタと叩くだけ。
冷たい床の上に無造作に投げ捨てられた彼女の周りを男たちが囲い――1人、2人、3人…数えている間にもさらに増えていく。
せめてもの抵抗で体を丸めるが、伸びてきた無数の手が楔のように手首と足首を押さえつけ、
細い四肢をあっさりと床に張り付けた。
「すげぇ上玉だ!」
顔を近づけてきた男が首筋から頬をベロリと舐めあげられ、唾液の匂いと不快感で背筋に悪寒が走る。
「口になにか詰めとけ。舌でもかまれたらジャギ様になんと言われるかわからねぇぞ」
彼らの中でもリーダーらしき男がそう言うと、数人の男があわててアイリの袖を破ると口に詰め込んだ。
「さて、オープンだ」
リーダー格の男がアイリの襟に手をかけ、一気に左右へと開く。
しっかりととめられたはずのボタンはプチッという音とともに弾けとび、
白い乳房がぷるんとゆれて露になった。我先にと手を伸ばそうとする男たちをリーダー格が制す。
「久々の上玉なんだ。ゆっくり楽しんでからいただこうぜ」
その言葉に部屋はしんと静まり返り、代わりに妙な熱気に包まれた。
160人形の女 3:2006/03/30(木) 01:37:48 ID:BltfCXBP
リーダー格の男は、怯えるアイリの顔を見ながら首筋に指を当てると、
鎖骨を通って胸の谷間へ、胸の谷間から腹部へ、腹部から脇腹へ、
脇腹から臍の周りを一周して胸の先端へ、ゆっくりと這わせた。
「んっ…んんっ…!」
恐怖とくすぐったさに顔をしかめる。叫ぼうにも口には布が詰められくぐもった音しか出ない。
先端に到達した指は乳輪の周りをなぞると先端をぴんっと弾いた。
「―――!」
びくんっと背中が反射的に動く。その光景を見物していた男たちは一斉にどよめいた。
その反応に気を良くしたのか、今度は両手で乳房を抱え込むとプルプルと揺らしながら人差し指で先端を擦りあげる。
「んんっ…ン…ンん……!」
大きく頭を振りながら、必死に男の行動に―自分の体の疼きにも―抵抗する。
しかし、拘束され猿轡をされたアイリには、相変わらず呻き声しか出せなかった。
ふぅふぅと鼻で大きく息をして、何とか理性を保とうとする。
彼女のそんな努力も知らない男は、下腹部を覆う布を剥がしにかかっていた。
「ここまでしか下りないな」
両足を押さえているため、ショーツが太股までしか下げられない。
「足を離すか?」
「いや、暴れられると厄介だ。こいつを使おう」
下腹部にピタリと当てられた金属の感触が、アイリに恐怖をよみがえらせた。
しかしその恐ろしい想像とは別に、ナイフの先はショーツの横紐を切っただけだった。
「みんなによく見えるように持ち上げてやれ」
足首を押さえていた男が膝の下に手を回しグッと上に持ち上げる。
結婚を間近に控えていたアイリの秘所は天井に向かって大きく広げられ、まだピンク色の襞をさらけ出した。
「さて」
リーダー格の男が中指を唾液で濡らすと、黙ってみていた男たちが一斉に唾を飲み込んだ。
161人形の女 4:2006/03/30(木) 01:38:37 ID:BltfCXBP
ぬぷっと音を立てて、中指がゆっくりと挿し込まれる。
「んんん!」
下腹部に力をいれて侵入を拒もうとするが、それはさらに内部への刺激を増す結果になった。
指をぐりぐりと回され、第一関節を折り曲げて擦りあげられ、だんだんと大きくなっていく水音。
頭では嫌悪していても体の奥から響いてくる疼きだけはどうしようもなかった。
部屋の熱気はどんどん上がり、アイリの体に汗の筋を作っていった。
指の動きがどんどん早くなり、考える暇も与えないほどの快楽が隙間なく襲ってくる。
猿轡はじっとりと湿ってしまい口の端から吸いきれない唾液をこぼしはじめた。
頬は熱く紅潮し、瞳からは涙がぽろぽろと流れてくる。
頭にかぁっと血が上ってくるのを感じたとき、アイリの体はびくっびくっと大きく痙攣した。

「さてと、最初は俺がいただくぞ」
カチャカチャと軽い金属音がした後、熱いものがぴたりと入り口にあてがわれる。
婚約者のモノですら見たことがなかった彼女の目に、赤黒く脈打つ怒張がはっきりと見えた。
ぐぐっと男が体重をかけると、すでに男を受け入れる準備が整っていた彼女の体はあっさりとソレを受け入れた。
奥深くまで突き上げられ、ギリギリまで引き抜かれ、繰り返されるごとに内部がヒクヒクと動いて締め付ける。
「くっ…こいつはいい…」
ぼんやりとした視界の中で、リーダー格の男は満足げに腰を打ち付けている。
「んっ…んっ…んっ…」
どうせ抗うことが出来ないなら、いっそ堕ちてしまおう――とろんとした頭で考えた。
本能の赴くまま、男の動きにあわせて腰を動かす。
さっきまであれほどいやだった行為が、どんどん快感に変わっていく。
「この女、自分から腰を動かしてやがる!」
「お、俺も早く…!」
「待て、もう少し待て!」
アイリの体内にひときわ大きな鼓動がドクンドクンと響くと、一斉に男達が群がった。

#続きます。
162名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 02:08:07 ID:gssqrOfz
神降臨!!!!!!!!
正座でwktkして待ってます!!!111



全裸で。
163名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 03:34:23 ID:K14Klq1s
全裸で正座って言うなよ。
つい想像すると激しくきもくて耐えられないんだよ(;^_^A
164名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 22:59:34 ID:2S2b2F6W
>>162は美女
165名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 23:13:23 ID:Lvb5ODM8
ならおk!ってありえねーっ!
166名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 23:54:50 ID:8WgS0fPF
続き待ち
167名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 02:17:21 ID:BG4h3vy4
俺的抱かれたい男ランキング1位のジャギ様期待あげ
168名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:42:16 ID:s6SUDBHe
バランがいいなぁ。ハンでもいい。
169名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 22:51:33 ID:g4/1JN33
ハート様もよろしくw
170名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 09:55:55 ID:+8USWyUk
アインとアスカの親子丼。
171名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 20:10:08 ID:b8pWzh7o
親子丼の使い方が違うんじゃまいか?w
違わなければそれはそれで恐ろしいが...w
172名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 23:51:21 ID:9a74CeQ/
微妙に違うなw
173名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 22:55:13 ID:3ajPrLnm
バット×アイン
バット×アスカ


これはこれでなかなか……いや、ねーよwwwww
174名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 00:04:30 ID:/++AMmij
その親子丼、用法を間違えてなければ…凄いことになるな。
175名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 01:01:14 ID:3vaZLTr+
つつましやかにサゲ保守
176名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 21:17:24 ID:lMLrM0hC
性感を司る秘孔ってあるのかな?
177名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 23:34:42 ID:QnC5m9g9
>>176
マジレスすれば、ある。
俺が知ってるのは内股のあたりと、ケツの肉の上のほう両側、もうひとつは
説明し難いが腰骨よりちょっと前で高さは陰毛の上端あたり。
178名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 21:42:26 ID:bQFMdxHw
ふたりエッチで解説されてそうな感じだなw
179名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 22:03:13 ID:XU52Rlzm
針灸の本でみた
180名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 02:00:56 ID:xtcIWidI
あげ
181名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 03:29:05 ID:ndToYmRB
レイを女体化ネタ…
名前はそのままレイでいいか?
長身でクールビューティな美人、
女の身でありながら南斗水鳥拳継承者となり、
その美しい技は水鳥のように優雅で華麗、そしてその威力は比類なき残虐非道
普段男装まだ、男にあまり興味なし
だが生き伸びるため自分の色香を餌に使うこともある
決め台詞は『貴様らの血はなに色だ!』

あと、声は林原めぐみ(塩沢さんとの雰囲気近いから
182名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 03:42:31 ID:sWk76Zei
その後ラオウに新血愁を突かれ、いろいろ酷い事されたのか
…………
いいね!
183名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 04:22:27 ID:x298GodL
ユダ「せめてその胸の中で」
レイ「・・おい、何処を触ってる・・やめろ、やっ・・ぁぁ・・」

こうですか?わかりません!><
184名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 07:54:01 ID:O+Eo0Hz2
ザコ「おやじ〜、もしこいつが尻をちょっとでも締めたら女を
   殺してくれ、そうすればハッタリかどうかすぐわかる」
大王「さすがわしの息子の中で一番の切れ者よ、試してみい」
ザコ「おらぁ〜、締めてみろよコラァ〜、おぉう、んっ、んっ」
ケン「汚ねぇマラ近づけるな、あたっ」
ザコ「ああ〜」ピュッ

大王「貴様ぁ、望み通りブッ殺してやるわぁーー!!」
レイ「やめろぉ!私はこいつとは違う!逆らわないから、アイリだけは殺さないでくれ!」
大王「ぬうぅ、ならば…貴様がその北斗の男と交わえ!!」
レイ「な…っ!?ケン!放せ!何故秘孔シンタンチュウ(変換出来ない)を突き私の動きを封じる!?」
ケン「落ち着け、逆らわぬと言ったのはお前のはず」

続きたのんます
185名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 15:19:00 ID:tCq+CH4t
レイ「ま、まて!これでは約束と違っ…ッ! 痛ぃぃぃ!」
ケン「ふむ、やはり生娘か…大丈夫だ、じきに気持ちよくなってくる」
レイ「あぐ…さ、裂けるっ や、止めろ…! 」
ケン「我慢しろ、アイリ死んでもかまわないのか?」
レイ「き、きさま…ぁぅぅぅぅ!」
ケン「うん、いい締め付けだ、レイ。そろそろいくぞ!」
大王「よし今だかかれ!」

続き↓
186名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 17:57:59 ID:NC/wctOf
牙雑魚「おやじぃ、やつら・・・つら」爆発
牙大王「なに?・・貴様ら!!騙したな!!」
レイ「敵を欺き活路を開くのも我らが拳法の奥義!俺とケンが本当にするわけなかろう」
ケン「牙一族、貴様らは最初からジョーカーを引いていた!」


↓next
187名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 19:33:55 ID:3nvu5jy2
何だかんだで牙一族壊滅
ケンもレイもノンケなのです
腐女子の妄想は崩れ去るのでした

リレー小説はやめましょう
188名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 22:47:15 ID:mT1EH4hq
別にやめることでもないんでないか? 面白かったのに。
189名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 02:01:38 ID:FIalDS+A
なんでリレーだめなの? 空気悪くなっちゃったじゃない。
190名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 03:10:02 ID:XVqIph97
うーん
リレーってぐだぐだと続いていくでしょ
で続いてる間は単発ネタのカキコとかしにくいからじゃないかな?
たまにならいいと思うけどね
191名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 04:43:27 ID:zklZM/kG
いいよ別になんだって
もともとなんとなくたてたテンプレ無しのスレなんだから
いつだれが何描こうが知ったこっちゃないというスタンスの方がやりやすいとおもうぞ。
リレー続けようがそこにいきなり割り込もうがそれのがネタ切れしないだろう。
しかもここのベーシックは死兆精だしw
192名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 09:19:50 ID:QJPCsal1
死兆精にやけに食いつくのはどうしてだ?
俺が書いたんじゃないけど感じ悪くないか?
>>191が書いたなら別にいいけどさ
193名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 20:54:50 ID:egwUcbLP
いや、誉めてるんだろw
あのノリはこのスレに不可欠だと思う。
194名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 21:16:44 ID:FIalDS+A
ハン「オレと寝た女? 百人から先は覚えていない!」
ヒョウ「抱きたかったぞ、ケンシロウ!」
カイオウ「オレに抱かれるが嫌なら構わぬ。死ね!」
ファルコ「元斗皇拳最強を自負する男の一物、持ってゆけ!」
アサム「一物は3つには割れん!」
カイ「ではオレが!」
ブコウ「いやオレが!」
サトラ「このサトラが!」
バラン「オレはラオウから北斗の妙技を必死で盗み覚えた!」
ボルゲ「あーっあっあっ!」

ケンシロウ「誰だ、お前たち」

一同「なんだと!?」

ケンシロウ「知らぬな。オレのとって北斗の拳は、
ラオウの死で終わっていたのだ。」

一同「!?」
195名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 05:04:02 ID:tjVbNE+0
>>193
ならいいけど、他にもいいの書いてくれた人達たくさんいるじゃん。
あえて一つを指定しなくてもさ。
196名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 08:30:12 ID:5zL0HYk+
ここは「死兆精」シリーズが一番人気ですから
197名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 08:54:30 ID:NAVZoTqE
どこで集計してんだよwありえねー
細木のは面白かったけど
198名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 03:54:23 ID:sBaNxNhF
>>194
それを言っちゃおしまいだよww
199名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 01:41:58 ID:c8X/Nkrx
3バカ兄弟(北斗3兄弟ではない)が好きだったなぁ。

>>194
ファルコ将軍の義チンコが泣いている!
200名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 00:09:33 ID:eHCXzXV2
そんなお土産をラオウは喜ぶのか!?
201名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 23:00:56 ID:N0E/X0fP
「秘孔海綿体!!これでこのイチモツも自由には動かぬ!
そのイチモツは戦わずしてラオウに与えたもの…このままお前を殺してもラオウは喜ばぬ!!」
202名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 01:55:39 ID:nklYgywT
刹括孔でハイパーモードになったとき、ソコはどのくらい凄くなっておるのだろうか?
203名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 20:20:35 ID:Nq16KqAm
気をつけろ!その男は他人のマラを己の手足のように使う!
この国のエロ技の源流は深い!!
204北斗有情拳:2006/04/19(水) 20:27:54 ID:RQJ/TfBs
「き、きもちいい〜

ちにゃ!」 ブピュッ!
205名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 00:47:24 ID:dnXEeFAH
これが男のイキ様だ〜!!
206名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 22:22:55 ID:T9RQBFjk
無念だ・・・
207名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 23:58:18 ID:by7i4QSw
アイリ×マミヤとかだめ?
208名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 00:16:09 ID:qTk2utsP
好きにせよ。
209名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 22:39:23 ID:qTk2utsP
801以外ならおk。いや、このスレだと801でもギャグなら受け入れられるかもw
210名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 00:04:13 ID:7e+HFn2I
同意。ヤオイは気分悪くなるし板違い。
ギャグだと笑って許せるけどね。
211名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 01:21:40 ID:IM7xfD/R
北斗でギャグにならない801なんて、ケンxレイ、サウザーxシュウ位しか思い浮かばん。
後は誰と誰を組み合わせてもギャグにしかならない希ガス。
212名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 01:56:24 ID:OzP0vWV3
カップリングじゃなくて内容の問題だっつの
そんな話は巣でやってくれよ
213名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 10:34:05 ID:SDp8GscV
エロパロ板自体は、エロければ内容不問なんだが、
801だろーが百合だろーがグロだろーが、その話になると必ず荒れる。

諸悪の根源は、投下もせずに「○○はおk?」と聞いてくる 207 のようなやつだ。
需要なんて聞くな。書いたもの勝ちなんだよw
214名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 12:28:20 ID:izmoOUdi
ネタも書かずに一人でまとめようとしてるお前もどうかと思うが。
諸悪の根源は自分さえ楽しければグロでもオケとか言ってるお前だろ。
見てる人がいるのは意識して書くべき。
215名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 23:10:37 ID:rKihO45g
でもユダとレイは結構いけそうな気がする・・・いや、あれはあのままがいいな。
216名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 00:39:54 ID:Tljfvdou
停滞しているように見せかけてこんなにスレ住人いたのかwwww
217名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 10:57:20 ID:bR8/mx4v
ほあた!
218名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 23:01:08 ID:VSWzopNh
age
219名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 23:30:50 ID:qf3vnwdH
220名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 14:51:09 ID:/FBmo/1l
>>215
「レイ…この世で唯一このおれをイカせた男」
221名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 04:41:20 ID:g6h0qGyy
「せめて…その尻の中で…イキたい」
222名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 03:01:44 ID:/R51AOI3
ユダは存在自体がギャグ。
223名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 08:07:50 ID:ScxrbSKh
>>221
「せめて」じゃねーだろ
貪欲すぎw
224名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 01:43:35 ID:LIowv91g
前立腺を肥大させる秘孔はここかなぁ?
225名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 00:06:46 ID:k9KyIEiq
ああ、だめだユダ、そこはウンチする孔・・・
226名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 06:26:44 ID:H2OHCkCk
むしろザコ敵共をエロッぺえ美女化して
エロ秘孔ぶち込んでぶっ壊すケンシロウをキボンヌ
227名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 17:55:31 ID:0W2Iot12
hosyu
228名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 17:32:13 ID:K6gWVxkl
ほしゅあ!!
229名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 15:17:56 ID:0Yb95rQ5
個人的に読みたい設定

ゴッドランド人間狩陵辱
ユダのハーレムな日常
アミバの人体実験・女性編
トウのラオウを想像しながらオナヌー
230名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 18:05:47 ID:QQxYS2mt
>>229
トウのラオウを想像しながらオナヌーが
トキのラオウを想像しながらオナヌーに見えた。
231名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 00:13:17 ID:dwbDK+Li
俺も一瞬そうオモタ
232名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 01:03:09 ID:Qt9K+5bg
このスレはすぐにうほっ方面に行きたがるなw

俺の個人的に読みたい設定

ジャギに犯されるアイリたん
レイを誘う過激ブラコンアイリたん
マミヤと百合百合なアイリたん
233名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 19:11:47 ID:pAgf0+Sq
>>232はアイリ厨かw?

個人的に読みたい設定

バットがマミヤの風呂覗きオナヌー
ヒルカ等凶悪モヒカンの冷酷プレイ
234名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 23:53:21 ID:Ocf/x7H3
>>232
>レイを誘う過激ブラコンアイリたん
その手があったか!
235名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 00:20:58 ID:yYFpLlBx
愛は兄妹の壁を超える!
236名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 01:53:22 ID:AQgHaB47
>>235 待て!!
237名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 06:16:45 ID:ihS1y0Qi
アイリは幼き日にパパが連れてきた血の繋がりのない妹
しかもどこかの国の王女というベタなことを言ってみるテスト
238名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 00:45:16 ID:N+hRF7mN
結局バランみたいなのに一目ぼれされるのかw
239名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 06:17:46 ID:ZfA/zFyL
だめ、228の保守に激ワラwww
240名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 20:57:31 ID:7ufw/1i7
あ…そこ… 出ぬ!

あた…し…イ… イかぬ!
241名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 15:07:41 ID:02MHV7vV
アイリ×レイの妄想が止まらないが、それを形にする文章力がないのが辛い
242名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 16:58:01 ID:Syw6F0/Z
やはり、あえて血の繋がりのある妹、でいってみたいところだ…
あのレイが!
243名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 02:07:48 ID:Sh8Lq2KL
やっぱり男だから、妹が誘ってきたら間違い起こりかねないよね
244名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 02:07:28 ID:RNqgpfqX
マミヤがタイプなら、アイリは恋人としてはOUT OF 眼中。
アイリは元々キャラ立ってねえし。美人なだけ。
245名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 12:25:37 ID:6ZdZOM09
原作、アニメ含めてシンはユリアとセクースしてないっぽいな。
アニメではバルコムが「KINGが略奪するな、女を犯すなといってる。あいつは
へタレだ」みたいな台詞がある。
246名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 01:08:05 ID:tvvBRCdo
でもラオウにはやられてるな。
247名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 21:36:13 ID:wWu+X3Ou
リュウのこと?まだユリアとの子供と決まったわけでは・・・
248名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 22:18:38 ID:vTulea+c
 
249名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 23:12:32 ID:vTulea+c
 
250名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 00:44:36 ID:zNfFcukB
 
251名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 00:56:06 ID:by1PWdVp
 
252名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 03:40:33 ID:scbOzK9T
 
253名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 00:40:11 ID:hA9taTAd
ほしゅ
254名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 00:21:30 ID:JTi6az7p
らage!!
255名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 17:49:20 ID:OIvOc2Yi
だれか、ヌメリさまがリンをはじめとする美女達にモテモテのハーレムをキボン
256名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 06:15:02 ID:XRIqX6/X
どっちかっていうと、サモトさまの方がいいな。高貴なお方だし。
257名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 19:19:19 ID:ywf/hiG+
こ…これが死環白を突かれた女
なんと美しい。
悪党のサモトさま一行を打ち倒し、そのスケベエな魔の手から
リンを救い出した哀戦士ヌメリ様。

リンを抱きかかえたまま、ヌメリ様は思わずその美しい顔に見とれていた。
「…美しい」
そっと顔に手を伸ばし、思わず女の頬に触れてみる。
白磁のような滑らかな肌。優しい心と愛を胸に抱きながらも、
その外見ゆえに女達に忌み嫌われてきた哀しき戦士ヌメリ様の胸が高鳴った。
その時、
「ん・・・」
リンが目を覚ました。
「ここは・・・」
「ぬっ・・・いかん!!」
ヌメリ様はさっとリンの瞳を手で塞いだ。
「目を開けてはいかん!死環白を突かれた女よ」
「あ…あなたは誰?!」
「俺のことはどうでもいい。お前はカイオウに死環白という破孔を突かれたのだ。
よく聞け、この破孔『死環白』を突かれた物は、一切の情愛を失い、
破孔を突かれてから、最初に目をした者を全身全霊をもって愛するようになるのだ!!」
「え・・・!!」
ヌメリ様の言葉を聞き、リンの体に慄きが走った。
「良いな。わかったら目を閉じておくのだ」
「わ…分かりました」
「掌を除けるぞ」
リンが目を瞑ったまま、そこに立っていた。
258名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 19:19:49 ID:ywf/hiG+

やはり美しいと思った。
ヌメリ様の心に、角と尻尾を生やした悪魔ヌメリが囁きかける。
いい女だよなぁ、お前みたいな男にこんないい女を手に入れる機会なんて、
二度とないぜぇ。目を開かせちまえよ。

悪魔ヌメリの誘惑を退ける哀戦士ヌメリ様
黙れ!!この過酷な修羅の大地、せめて目に留まった女くらい、
愛するものと結ばせてやらずしてどうする?

奇麗事言ってないでやっちまえよ、ヌメリ。この俺もあやかりたいもんだぜ
黙れ下種が!!貴様に男の気持ちは分からぬ!!

もぽえ〜!!ぺいっ!!

悪魔の誘惑を退けると、ヌメリ様はリンに尋ねた。
「女よ、お前には好きな男がいないのか」
リンに目隠しの鉢巻をしながら、男らしくヌメリ様は言った。
「いるなら、せめてその男の下へ送ってやろう」


259名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 19:21:05 ID:ywf/hiG+

少年漫画だとすれば、どう見ても悪党にしか見えない外見のヌメリ様。
不幸にもお馬鹿さんのヒョウは、リンを連れたヌメリ様を悪党だと誤解してしまった。
本来まともに戦えば、ヌメリ様といえども羅将には太刀打ちできないであろう。
だが幸か不幸か、消耗しきった手負いのヒョウなら、ヌメリ様でも戦えないことはない。
「ふん!!」
「ブベッ!!」
ヌメリ様のデコピンを喰らったヒョウが、吹き飛んで地面に叩きつけられた。
手負いとは言えヒョウはさすがに手ごわく、殺さないように手加減するのは
ヌメリ様にも骨であった。
ヒョウを気絶させると、ヌメリ様は岩に寄りかかった。
ヒョウの北斗琉拳により、腹部から激しく出血している。
さすがのヌメリ様もこの傷では動けない。
「む…無念。すまん。女よ。送っていってやれそうにはない」
苦しい息の下から、それでもリンの身を案じて詫びるヌメリ様。男らしい。
「何処にいるのですか。怪我をしているのですか?」
ヌメリ様を探す為に、目隠しをはずそうとするリン。
ヌメリ様は慌ててそれを押し止める
「いかん、目を開けてはならん。
俺のような醜い男などに、心を奪われることになっても良いのか?!」
「いいえ、あなたは強く、そして優しい人
私には分かります。私が愛していたのも貴方のような人だったのでしょう」
リンの胸の中に、強く哀しげな瞳を宿した、男の面影が甦る。
「私の為に怪我をした貴方を放って置く訳にはいきません」
リンは目隠しを取った。ヌメリ様を見つめた。
そのまっすぐな視線に耐えられず、ヌメリ様は思わず顔を背けた。
恐らくリンの想像の中の自分とは似ても似つかぬ現実の自分。
例え、リンが優しい言葉を掛けてくれたとしてもそれは死環白の効果。
偽りの愛、心からの言葉ではないのだ。
そのヌメリ様の顔に、リンの手がそっと指し伸ばされる。
「ああ…なんて哀しい瞳。でも思っていたとおりの人。
「なんて…真似を…」
「名前を…教えてください」
「ヌメリ…だ」
「ヌメリ…ああ、なんて素敵な名前」
愛しい男の名を知り、リンが耐え難いように形のいい胸に手を当て長いと息をついた。
その息の匂いまで香ばしい。ヌメリ様は呆然とリンを見ている。
頬を桜の花弁の様に紅潮させ、リンはヌメリ様を真摯な視線で見つめる。
「私はリンです、ヌメリ」
リンは首を傾けると、そっと愛しい男の両頬に手を伸ばして、
ヌメリ様の唇にそっと優しく口づけした。
「やはり貴方のことを好きになってしまったようです。
これからよろしくお願いします。ヌメリ」
リンが、咲き誇る大輪の花のような明るく恥らう表情で、ヌメリ様に微笑み掛けた。
260名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 21:30:29 ID:P3QOa4ho
ヌメリ様のご尊顔を知ってるだけに、ギャグにしか見えないww
261名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 03:19:48 ID:wnUs5X/X
>>もぽえ〜!!ぺいっ!!
に禿ワロタw ヌメリ様サイコーや!
262名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 21:42:15 ID:6pwmk87E
ヌメリ様が、全部「様」付けなのがいいw
263名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 23:53:06 ID:Uk3tcuCa
でも、リンはヌメリ様って呼ばないのな。さすが天帝の血筋w
264名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 20:12:01 ID:b+o/k/jJ
カイオウとサヤカたんの近親キボン…(*´Д`)
しつつ保守
265名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 13:12:40 ID:Qpa3Yl1r
北斗…つうか原哲の描く女はガキと年寄り以外全て美人だよな。
SSのネタに困ることはないな。
266名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 21:08:46 ID:znasHyGw
幼リンのレイープ物読みたい
267名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 23:01:11 ID:ywT/0FvR
ことが終わった後ケンにボコボコにされるのがオチだな。
キスケのように男根抜かれるかも。
268名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 02:53:14 ID:xzIdixPv
ケンなら危うい所で助けてくれるはず。
ケンでなくても北斗兄弟もファルコも南斗の男達もそんな事見逃さないよ。
テレパシーで誰かが気付いて助けてくれるに決まってる。
だからリンちゃんは処女!せめて大人になるまで待ってあげて。
269名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 14:03:06 ID:FdZNTAUE
カイオウとサヤカいいな。


カイオウの舌が、ぷっくりと膨らみ、充血しきったサヤカの肉芽を這った。
「いやっ!兄さん!やめて…あ…ぁ…ヒョウ…助け…て」
「嫌がる割にはこんなにマン汁を垂らしておるぞサヤカ!」
カイオウの指が、蕩けたサヤカの亀裂に埋められた。
270名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 00:36:05 ID:4Vuhbc0R
GJ!
カイオウ様、マン汁てw
271名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 01:30:57 ID:bWN64vYn
幼リンの未熟な股間にラオウ様の剛直を… それも前戯無しで。
272名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 07:21:06 ID:HvCMCwsC
秘孔突いて興奮させて前戯がわり
273名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 23:12:34 ID:NKhRypz8
カイオウだと人差し指が既に一般人のブツサイズ。
合体時の段階で最早帝王切開!! 前戯に意味があるのか不明。
274名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 04:01:36 ID:Z1JSu3KE
北斗のエロ扱うサイトってないよな
あっても検索避けしてたりで探し出せないだけか…
275名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 16:21:49 ID:/01CZpuJ
婉曲表現というやつか・・・w
276少しは真面目にリュウ作成するかw:2006/06/22(木) 20:59:26 ID:9cnqPyZU
・・・南斗第6の将・ユリア。街を見下ろし、5射精(w)らを案じつつ、思いは自分がかつて犯した1つの過ちに向かっていた・・・
それは今から数年以上前。
ユリアは既にケンシロウという相手がいるにも拘らず
その長兄・ラオウに惹かれてしまった過去・・・ユリアの胸を締め付けた。

その日ラオウはユリアに会いに来た。以前、自分とケンシロウを強引に引き離そうとした人物だけあり、身構えた・・・
しかしそこではラオウはそのような暴力性は無かった。その目には何か純粋なものが含まれていた。
・・・ユリアはラオウの申し出を受け入れた。
逆にラオウがケンシロウとの関係を心配したが、ユリアは退かなかった・・・

・・・あの時私は何を考えていたのだろう?

ラオウは自分の秘孔(>>177参照)を突き、巨大な男根を潤滑に入るようにした。
そしてそれからリュウを産むまで、暫くの間は隠れてすごした・・・

・・・駄目だ。このくらいしかユリア母親説が・・・
277名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 00:33:37 ID:fZMqeili
リュウの母親はトウだと思う。自決した後、秘孔で蘇生したんだよ、多分。
278名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 17:38:18 ID:p2DiL336
398 名前: 名無しですかあなたは! 投稿日: 2006/05/22(月) 03:11:46 [ 51wlVrHM ]

ジャギの日記
199X年 4月10日
今日、正式に北斗神拳伝承者がケンシロウに決まった。
ラオウ兄者は「親父は伝承者の選択を誤った」と言ってたが俺はそうは思わねえ。
ケンシロウの拳こそ、無法の荒野と化した世界を救うもんだと俺は確信してるんだ。
今までケンシロウの面倒を一番見てきた俺が言うんだから間違いねえ。
とは言え、奴には心配なところがひとつある。そうだ、ケンシロウは優しすぎる。
いずれ戦う宿命にある南斗の野郎共は、皆が正々堂々な戦いを仕掛けるとは思えねえ。
ケンの優しさが、ケン自身を危険にさらす事は十分にあり得る話だ。
俺は今までケンの優しさを捨てさせるため、ケンとの組み手の時には武術家としての心を痛めてでも
含み針を打ったり銃を使ったりしたが、それでもケンは兄貴である俺にすら手加減をしているようだった。
これじゃあいけねえんだ、お前は俺の大事な、可愛い弟なんだ。
絶対にお前を危険な目には合わせたくねえんだ。
その為には、俺がケンの甘えを捨てさせる為、命を投げ打ってでもこの世は外道が使う卑怯なやり方がまかり通ってることを教えなきゃなんねえ。
許してくれケンシロウ、俺がお前にひどい事をしてきたのは、お前を北斗神拳伝承者の名に恥じぬ、立派な男にしたかったからなんだ。本当にすまねえ。
おっといけねえ、涙でノートが破れちまった。こんなめでたい日に涙なんか出してちゃ縁起が良くねえや。
ありったけの友人を誘って、今日はケンを盛大に祝ってやらなくちゃな。

ジャギ義兄さん(つдT)
279名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 22:45:23 ID:q1kr7ino
西斗月拳ってなに?・・・・今度は東斗の拳とか出るんかいな・・・
280名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 05:19:24 ID:ubmIAUuq
>>279
コミックバンチで原哲夫が連載している『蒼天の拳』で出てきた北斗宗家拳の元になった流派


本スレじゃこの設定自体大変不評
281名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 21:11:59 ID:q08aiGbz
サウザーって、女のイメージないんだけど。
ひたすら奉仕させるか、Sかどっちかと思う。だれかよろしく
282名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 02:41:30 ID:l0CFAyZp
久しぶりにこのスレにきました。
職人さんいらしてないようなんで保守がてらシンxユリアの甘エロを投下します☆彡
ラブい二人がみたかったんだ(´・ω・`)すまない。
283シンxユリア1:2006/07/08(土) 02:49:36 ID:l0CFAyZp
「シ…シン!!な、なんのつもりです…っ!?出て行って!今すぐ…!!」
 
女の怒気を含んだ甲高い声が白い部屋にこだました。
部屋の真ん中には天蓋のついた豪勢な寝台。上には、滑るような光沢をたたえた白いシルクの高級そうなシーツの海が広がっている。
しかしその光沢をはねかえすほどの美しさで輝くような1人の女が、その海の中にいた。
陶磁器のようなすべらかな肌、夜空を映したような瞳に漆黒に濡れた長い睫毛、絹糸のように煌き肌をすべる長い髪。
この世の美しさをすべて持ち合わせているかのようだった。
だが、この美しい女の瞳には畏怖の色が濃く浮かんでいる。
その視線の先には、部屋の入り口にたたずむ一人の長身の男の影があった。

「おまえの心が…どうしても手に入れることはできないのなら……」

廊下からの冷気の風をうけて部屋の窓にかかった柔らかなカーテンがフワリと舞った。月明かりが差し込み男の姿をあらわにする。
月が照らした男の髪は金色の光を照り返す。鼻筋の通った端正な顔立ちのなかに深い悲しみをたたえた紫色の瞳。しかし他の者を威圧する風格も兼ね備えている。
シンと呼ばれた男は寝台の女に勝るとも劣らない秀麗な男だった。

「ユリア……。許してくれ…」

シンが苦しげに目を伏せて小さく呟きながら、女のいる寝台へゆっくりと歩を進めた。
よりどころを失った部屋の扉はバタンと音をたてて閉まった。

「な、なにを……」

美しい女――ユリアは緊張していた。
シンが自分に好意を抱いていることは十分に把握している。それ故にこの城、サザンクロスに監禁されていることも。
だがしかし、シンは今まで一度たりとも強引に関係を迫ったりするようなことはなかった。
自分の心がケンシロウにあることを知ったうえで、その心を変えさせ己を愛させたいがためだということも。
だから、ユリアは今日まで監禁の身とはいえシンに対して実に我侭に接することができていた。
だが、今、そのシンが何をしようとしてるかは成熟した女であるユリアには察知できた。
ユリアにはかつて恋人であったケンシロウとしか性的な経験はなかった。
互いに抱き合い身体を重ねる未熟セックスだったが、ユリアは愛する人の腕の中にいる心地良さを全身で愛される喜びをそのときに知ったのだった。
だからこそ、愛していないシンに抱かれることに恐ろしさを感じ嫌悪していた。
シンは悲しげな表情のまま寝台の端に腰を下ろし、ユリアの頬を指先で軽く撫でる。ユリアの体はビクリと硬直し、思わず目をギュっと閉じた。
284シンxユリア2:2006/07/08(土) 02:53:11 ID:l0CFAyZp
「そんなに……怯えないでくれ。
 今夜だけでいい…今夜だけ、アイツのことを忘れてくれ。」

夜風をふくむような甘いテナーの声が耳元でささやかれるのを感じてユリアはそっと目を開けた。
すぐそばに宝石のような紫暗の瞳がある。なぜか胸がチクリと痛み、シンの瞳をまっすぐに受け止めることができずフイを視線を逸らし下を向いた。

「ユリア……」

世界で一番愛しい者を呼ぶシンのその声は、悲しいほどに甘く切ない旋律を奏でる。その声にユリアはあがらうことはできなかった。
シンの腕がユリアを抱き寄せた。その美しさから女性的に見えるシンだが南斗孤鷲拳の継承者らしく筋肉の隆起した逞しい肩と腕、そして厚い胸板がユリアを包んだ。
ユリアはシンの腕の中でうつむいたまま小刻みに震えていた。シンは子供をなだめるかのように己の大きな手の平でユリアの頭を優しく撫でた。
ユリアの柔らかな髪がその指を間を流れた。うなじのあたりで手の動きを止め後頭部を抱きかかえるようにしてユリアの顔を上に向かせる。
丸く大きな瞳にシンの姿が映り長い睫毛が震えた。二人の間に一瞬の沈黙の間があった。シンはそっとユリアの唇の端に口をつけた。
二人は以前にも口付けを交わしたことがあった。だがその刹那、シンの唇はしたたかにユリアに齧られ赤い血を流す結果となっていた。
しかし、今夜は違っていた。ユリアは観念したのかおとなしく受け入れた。
その姿に安堵と喜びを覚えシンは改めて唇を重ね、ついばむように唇の先でユリアを慈しんだ。自然と抱き寄せる腕に力がこもる。
ユリアの軽く閉じた唇の間を割って舌を差し込み柔らかな感触を味わう。
あたたかく柔らかな唇を食しながら、愛しい女の味を貪りたい欲求と強引に事を進めたくないという根底の意識がシンの内側で葛藤していた。

「…んっ……ぁっ」

小さな声があがると同時に閉じられた瞳から大粒の涙が頬に零れ落ちた。それに気づくとシンは口付けの愛撫を中断し、こぼれた涙に手を添えた。

「ケンシロウか……」

少しの沈黙の後シンは苦しげに呟き、目を伏せた。
どれだけ愛してもどれだけ慈しんでも叶うことのない想い。ユリアの心の中にはいつもケンシロウがいた。
そんなことは承知の上で愛した女。だから強引に奪った。
自分を愛していないと知っていてもだた側にいてくれることが幸せだった。そう自分に言い聞かせてきた。しかし、心はいつも満たされなかった。
ケンシロウが憎かった。いや羨ましかった。どんなに望んでも手に入れることのできないユリアの心を独占している男。胸が締め付けられるように苦しかった。
突然、ひんやりとした細い指が戸惑うようにシンの手の甲に触れた。 

「……いいえ。違うのです。」

予想もしない否定の言葉に耳を疑った。ユリアの頬に添えた手の上にさらに白く柔らかな手が重ねられた。ユリアがゆっくりと口を開き言葉を続ける。

「シン……。わたくしは貴方のことをずっと恨んでいました……。
 だから、貴方のことを見ないようにして冷たくしてきたのです。
 なのに貴方はそんなわたくしをどうしてそんなに愛せるのですか…?」

まばたきの度に大粒の涙をこぼしながら堰を切ったようにシンに問いかけた。涙が二人の重ねた手を伝い、ユリアの匂い立つ花のような可憐な唇を濡らす。
シンは思いもよらぬユリアからの問いに一瞬戸惑いを隠せずにいたが、きっぱりと答えた。

「ユリア。俺がお前を愛することに理由などない。」
「シン……わ、わたくしは――……っ!!…んんっ…」

ユリアが続けようとした言葉はシンの唇によって遮られた。先ほどとは比べ物にならない激しいキスだった。
力強く抱きしめられシンの薄い唇で言葉ごと覆われた。ユリアの唇は涙の味がした。
押し付けるように唇を合わせ歯列を割り、シンはユリアの舌を絡めとり互いの唾液を混ぜ合わせる。
息吐く暇も無いようなキスに呼吸が激しく乱れ、混ざり合った唾液と流した涙がユリアの顎を伝う。淫靡な湿った音が白い部屋に響く。
285シンxユリア3:2006/07/08(土) 02:57:35 ID:l0CFAyZp
「ユリア…。何も言うな。おまえは何も悪くない。
 ――ただ俺がおまえを愛し求めた。それだけのことだ。」

唇を少し離し、シンは優しい笑みを称えて静かに告げた。唾液の橋が二人の唇を一瞬繋ないで消えた。
今やユリアの心の片隅にシンが入り込んでいることは明白な事実だった。
ユリア自身それに戸惑い怯え、自己への不信感をつのらせていたのだった。
シンのこの言葉にユリアは救われた気がした。同時にシンに対しての自分の気持ちがより確固たるものになるのも感じた。
無意識にシンの首に腕を回ししすがりついていた。シンは驚きながらもユリアの細い腰を抱き背中をさすった。

「…愛してる。」

シンがゆっくりとかみ締めるように言った。
ユリアは無言だったが薔薇色に上気した頬に新たに一粒涙をこぼした。
シンは抱き寄せる腕により力を込めた。
ユリアの華奢な体は脆く頼りなげでもう少し強く抱きしめてしまったらば壊れてしまいそうだった。
こぼれた頬の涙に口付けをし、舌先で舐めとった。シンはそのまま首筋に舌を移動させ唇でついばむ様に口付けた。
ユリアの体が少し強張る。上下に何度も湿った舌が行き来するたびゾクゾクと電気が走るような快感がユリアを襲った。

「あっ…んぁぁっ!!」

首筋の敏感な部分を突然強く吸われ、自然と甘い声が漏れた。
ユリアの白い肌は紅潮している。それよりもさらに赤い色の丸い印が首に残った。
シンは首筋に口付けたまま、胸元へと手を伸ばした。
寝室で寝ていたユリアを包んでいる衣服は薄い白いレースのネグリジェだけだ。下着もつけてはいなかった。
鎖骨を指先でなぞりながら肩にかかっている細いリボンをほどいた。
衣擦れの音とともにネグリジェはいとも簡単にはだけ、隠れていた形のいい乳房があらわになった。
薄明かりの中でも真っ白な乳房の中心が薄桃色に突起していることがわかる。

「…綺麗だ……。」

胸を隠そうとするユリアの手を遮りながら、シンは食い入るように見つめた。ユリアは耳まで紅潮させ恥らっている。
片手でそっとふくらみに触れると、ユリアの体が敏感にピクリと反応する。
きつく揉みしだくと壊れてしまうのでは無いかというくらい繊細で柔らかい乳房を撫で回し、先端を軽く摘みコリコリと優しく弄ぶ。

「はぁっ…ぁぁんっ…」

硬く尖った乳首を摘まれるとより一層甘い声が漏れた。甘美な声で鳴くその様子がシンを堪らなく興奮させる。
もう片方の乳房にむしゃぶりつき、ちゅぱちゅぱと音をたてて吸った。
先端の乳首を舌先で嘗め回すと、硬く突起した乳先が舌を跳ね返すように反発してくる。
そのたびにユリアの体はビクビクと跳ねるように反応し、甘い声を漏らしながらハァハァと荒い呼吸を繰り返す。
自分の腕の中で喘ぐ最愛の女を見ているだけでシンの雄の部分は硬く隆起していった。
286シンxユリア4:2006/07/08(土) 02:59:11 ID:l0CFAyZp
 ――たまらなく愛おしい。
舌で乳房を愛撫しつづけたまま片手を下腹部に這わせるとユリアは小刻みに震え、寝台のシーツをギュっと掴んだ。
太股の間に探りを入れようとしたが、ぴたりと合わせた白い腿が侵入を阻む。
シンは乳房から唇を離し、再びユリアにキスをした。
やわらかく唇を小刻みに吸い慈しんでいると、やがてたどたどしくユリアの小さな舌が応えようとこちらに伸びてくる。
その愛おしさのあまり胸の奥がはからずしも熱くなる。
その舌を吸い上顎も唇の裏側も丁寧に舐めあげ深いキスをした。
そのキスのおかげかユリアの体から緊張のこわばりが消え力が抜ける。
抱きしめていた手の一方をユリアの下腹部にもう一度挿し入れた。むっちりとした肉感的な太股の間の薄く柔らかな繁みを撫でる。

「大丈夫。」

シンはなだめるように優しく声をかけた。
繁みの奥のじかに触れた箇所は既に熱い蜜に潤っていた。とめどなく零れ落ちる滴が指を濡らす。
花びらの縁をゆっくりと辿るとユリアの嗚咽が切なく高まった。

「んああぁっ…あぅ……はぁっ…」
「ああ……ユリア。すごい……こんなに溢れさせて…」

いったん手を引き抜き、自分の指に絡みつきテラテラと淫猥に輝くユリアの秘蜜を眺めながらシンが囁く。
あまりの恥ずかしさにユリアは正視できない。思わず顔を背けた。
シンはそんなユリアに構わず蜜でトロトロになった自分の指を口へ運び一滴も逃すまいとでもいうように指に吸い付くように舐めた。
愛しいユリアの愛蜜は今まで口にしたどんなものよりも美味だった。
もっとその味を堪能しようと足を大きく開かせて秘部に顔を近づけた。
白いネグリジェは捲くれ上がり腰の辺りでくしゃくしゃに固まっていた。
そのネグリジェよりも白く美しい肢体と薔薇色に溶けた秘所がシンの眼前に迫る。

「い…いやぁ……あ、あ、あ、ああああ!!」

ユリアは秘部を口に触れられることに抵抗したが、すでにシンは顔ごと埋めるように深く舌を挿れ
トロトロと溢れてくる蜜を舌先で掬うように舐め取っていた。
ひときわ高いユリアの声とぴちゃぴちゃと湿った淫猥な音が静かな部屋に反響した。
シンは夢中で最愛の人の赤く充血した花びらの部分をついばみ、快感に尖った肉芽を舌で強く弾くように舐めあげては吸い、
尖らせた舌先で膣穴をつつく。あまりの快感に割れ目の蜜は止まることなくあふれ続け、シンの口元を濡らし続けた。
287名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 12:55:17 ID:xuvBRcSY
グッジョブ!続きは?
288名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 15:26:26 ID:AzWo3H08
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

やっぱシンとユリア最高(*´Д`)ハァハァ
続きにも期待
289名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 01:33:02 ID:GNONhR05
おおおおおおっっっ!!!
すばらしいっ!!ぜひ続きをっ!!!!
290名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 02:16:21 ID:zLMbB97j
>286
こういうの読みたかった!
続き楽しみにしています。
291名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 07:50:54 ID:KovOqs+F
ジュウザ×ラオウでお願いします
292名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 08:01:25 ID:qC1tKics
>286 ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi43433.jpg.html

一応支援のつもりなのよ怒らないでね(笑)
293名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 13:09:33 ID:5Cm8mdwc
>>281
俺は実はサウザーのケツにぶち込みたいと思ったことがある。
奴はけっこういける。
294286:2006/07/10(月) 15:43:43 ID:pxPUnTCC
続きはラストまで出来上がり次第一気に投下します。
感想くれた方々本当にありがとう(´;ω;`)ブワッ うれしいです。

>>292サン ありがとう!!吹いたwwwwwwwwwwwwwww
そして10000万回保存しました!
295名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 15:30:09 ID:SG9VXd1/
286さんの小説の続きが気になって、毎日覗いてる俺がいるw
チン☆⌒ 凵\(\・∀・) マダカナー?
296名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 23:29:35 ID:Oc5RvXty
北斗淫拳 北斗乳拳 南斗性拳 局部十字性拳 元斗肛拳 性斗月経

北斗淫裂拳 北斗裸姦撃 菊門の拳 菊門の拳は手淫の拳
北斗淫拳究極奥義クンニの構え

南斗強姦拳のニダ 南斗六性のゲイ 南斗性拳究極奥義南斗男根相殺
童貞サウザー 童貞性器軍 南斗性拳尺八派 南斗五射精 南斗誤射精 

男色のファルコ 恥垢のソリア 元斗肛拳は肛帝を守護する拳

性暦 性帝 肛帝 裸王 姦王 貝王 裸将 裸将アハン 修羅のクンニ

性器末救精子 性器マス覇者裸王 胸に七つの膣を持つ女
闘気より淫気 ケツ穴は秘孔 淫核の炎
南斗誤射精
早漏のド・ピューイ 遅漏のシュイン 中出ジュウカン 夢精のフコウ 尿漏のリョウジョク

北斗淫拳奥義性鋭恍 南斗酔蝶拳奥義卑猥白液

297名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 20:17:03 ID:BaVNejZZ
>>286タソ
GJ!!!!!
続き頼む!!!
298名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 12:10:35 ID:Bt9qzDyQ
いくらなんでもそろそろ死兆精の出番だろ
299名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 00:40:45 ID:ykIZJ9cB
>>286
全米が泣いた
300名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 12:09:14 ID:Jzkm154X
↑のSSに感動しつつも、これがシンとユリア人形の一人芝居だったらと思うとワロス
301名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 20:03:01 ID:xsF+f2bN
保守
302名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 21:10:29 ID:+HzgsHoR
>>300
シンちゃん名俳優すぎ
303名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 22:22:23 ID:tST6t2Do
保守

ネ申よ…
304名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 02:14:38 ID:+5eswdb1
何と!誤射精!?
305名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 05:44:57 ID:txHPj3Hy
アイリまだー?
306名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 20:00:49 ID:SMnaPr3b
保守
307名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 20:50:57 ID:zns9XFQX
暇なんでリュウとサラ載せますね。

父であるラオウ亡き後、その息子のリュウはハクリ夫婦の基で生のまま成長し
た。
だが時は未だ乱世。平穏な日々は続かなかった。叔父であるケンシロウの迎え
の後、乳母達を惨殺された。リュウは初めての哀しみと憎悪を覚え復讐を果た
した。だが、リュウの本当の旅はこれからだった…。

「リュウ、枯れ枝を取ってこい。」
叔父のケンシロウの言葉にリュウは首を立てに振り外へ走り出す。まだ出会っ
て僅かだが、父の顔を知らないリュウにとってケンシロウは父に最も近い存在
だった。
「…これくらいで良いかな?…。」
拾った枯れ枝を脇に挟み、ケンシロウの基に戻ろうとしたその時…
「……うわっ!」
リュウの周りの雪丘が崩れ去り、リュウはそのまま崖下に落ちていった。

………………

「………っん?……」
うっすらとぼやけた視界が広がっていく。
「目が覚めたか?」
声がする方に顔を向けると、そこには見たことのない重装備の軍服を着た兵士
がいた。
顔を強ばらせるリュウに兵士は女性のように優しく語りかけ、暖かい飲み物を
手渡した。マスクを被っているため顔は見えないが、目元のゴーグルから見え
る目はとても優しい物だった。
「…有り難う!」
リュウは警戒を解き生のままに礼を言う。
兵士は、自分はこの極寒の地の秘境にあるサヴァの者だという。行く当ての無
いリュウはケンシロウに伝えようと思い立ち上がろうとした。
「……へっくし!!」
その瞬間豪快なくしゃみをした。
「っふ、その格好では寒いさ。こっちへおいで。」
兵士はそう言うと自分のローブの中にリュウを導いた。
「あっ…有り難う…。」
リュウは少し頬を紅くしながら照れくさそうに礼を言った。兵士の胸はなんだ
かとても懐かしいような感じがする。乳母に抱かれている様な…そんな気がし
てきた。その時ふとリュウの頬が柔らかく弾力のある物に当たった。
「………っ?!」
リュウは驚愕の顔で兵士を見上げた。兵士はふふふと笑いながら自分のマスク
を外し、美しい素顔を露わにした。
「名前、言ってなかったわね。私はサラ。サヴァ王国の王女よ。」
微笑むサラに、リュウは口を金魚のようにパクパクさせていた。


308名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 20:56:13 ID:zns9XFQX
二人とも存在がよく分からないマイナーキャラ同士ですね。
歳の差は気にしないで、北斗宗家の血でサラをヒイヒイ言わせるノリで。
生き様や死に様は教えられても流派繁栄のための女との営みは流石のケンシロ
ウでも無理でしょ。
309名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 14:52:17 ID:WysqilSC
>歳の差

今回の話のもっきポイントだと思うんだ。
310名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 18:56:55 ID:GWzxdpB1
>歳の差

幼リン&長老 とか?
311名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 22:28:43 ID:Xz3XgGFw
さすがにそれはやばいでしょ
312名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 08:27:31 ID:g1RCMmEQ
再び弾力のある物に頬が当たったと同時にリュウは我に返り、赤面しながらサ
ラの胸の中から離れ、慌ててサラの方を見る。
「なっ…何で女がこんな所に…!。」
落ち着かない口調でリュウは言う。その慌てぶりが可笑しかったのか、サラは
右手を唇に寄せふふふと微笑む。
そして自分の目的をリュウに話す。祖国サヴァの事…幅王の事…新たな王…。
リュウはとっさにケンシロウの事を思い浮かべた。
「(ケンなら何とかしてくれる!)」
そう確信したリュウはサラにケンの事を話した。外の吹雪が止んだら会いに行
こう、と。
だが吹雪はいっこうに止まない。二人はお互いのこれまでの境遇を話し合って
いた。
「…でさ!、俺父さんの顔を知らないんだ。でも、大切な人は沢山出来たんだ
!。ケンだろ、バルガのおっさん、じっちゃんに…。」
リュウは指を折りながら一つ一つ大切な物の名前を言っていく。サラはそんな
リュウの姿を暖かな目で見つめていた。
「強いのね…君は…。」
心の底からサラは思った。自分とは5歳以上年下なのに、既に自分以上の境遇
を過ごしてきた少年にサラは母性に似た慈愛を感じた。
「でも…。」
サラはリュウに歩み寄ると再び彼を胸の中に導く。
「今くらいは…その辛さを…閉じこめずに、吐き出してもいいんじゃない?」
慈愛に満ちた声でサラはリュウに語りかける。
「………っ!!」
瞬間、リュウの両手がギュッと強くサラの腰を掴み、頭が胸に深く蹲る。
今まで苦境に耐えてきたが所詮まだ幼さが残る少年。耐えることは出来てもそ
れはリュウにとって辛いことに変わりはなかった。
だがサラの言葉により、その感情が大きく溢れだした。そしてその思いはサラ
に向けられた。

313名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 08:29:54 ID:g1RCMmEQ
載せている自分でもこの二人の歳の差が気になります。
下手したらサラがショタコン、リュウがマザコンに為りかねない…。
314名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 23:34:38 ID:Z4YNnlKc
おおおおおおおぉぉっっっ・・・あたあっ!!!
GJGJGJ!!続きか気になるっっ!!!
こ、これが愛か・・・
315名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:37:08 ID:U7u3dNWc
野盗A「アヒャヒャヒャヒャいい女だぜーっ」
野盗B「たまらねえなゾクゾクするぜー」
旅の女「お前たち、食料は持っているのかえ」
野盗A「ヤラせてくれればたんまりやるぜ〜ケケケ」
旅の女「そうかい、じゃそいつをいただくとしよう」
シュバッ
野盗A「げえーっ男だーっ」
旅の女「我が名はケンシロウなり」
野盗B「ケンシロウハァハァ」
ケンシロウ「アタタタタタタタタタ」
アボーン
レイ「見ていたぞ。相変わらずそのようなことをしているのか」
ケンシロウ「うるせえ!お前には関係ねーよ」
レイ「フ……」
ビリビリビリ
ケンシロウ「!」
レイ「忘れるな。お前は女」
ケンシロウ「なっ、何をする……あっ、あっ、うう……」

ケンシロウの脳裏に恐怖と屈辱の記憶が蘇った。シンに捕らえられ、輪姦された屈辱を。
シン「何本目でイクかな〜」
ケンシロウ「もう……やめ……」


レイ「全てを忘れて女の幸せを掴めケンシロウ」
ケンシロウ「レイ、レイ、愛してるいっぱい出して白いの出してーっ!」


終わり
316名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 16:13:43 ID:O8G9dlJF
>>315
ワロスw
317名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 18:33:51 ID:Q0FLcRhc
ケンシロウ「うるせえ!お前には関係ねーよ」

ケンシロウじゃねえwwwワロスww
318名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 22:59:57 ID:AgeMX+9i
一行先の展開もまったく読めない流れにワラワラwww
319名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 15:57:50 ID:f0lLxy4g
>>315
…GJ
320名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 18:19:59 ID:yFZw0bRZ
>>315
うぉぉぉぉGJGJGJ
ケンシロウ萌え〜
321名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 23:51:44 ID:TcskjJCv
ジュウザ「そのチン○がご自慢のようだな」
322ユダのマミヤ監禁調教伝:2006/08/25(金) 01:52:18 ID:0LI3KIyw
「ふ……今宵の星はひときわ美しい。そうは思わぬか、エリナ」
カチャ、カチャ、カチャ
芸術的に優雅な仕草で皿の上の肉を切り分けながら男がうっとりと言う。
「は……」
エリナと呼ばれた女性は全身を細かく震えさせながら長い睫毛をそっと伏せた。
「そう、思うだろう?」
「は……」
白磁の肌を蒼白にしてエリナはうつむいた。額からは玉のような汗が滲みだしている。
「お も う だ ろ う !」
カチャ!カチャ!カチャ!
焦れたような金属音。
たまりかねたようにエリナが叫ぶ。
「いいえ、いいえ……夜空に輝く星よりも、地上に咲き誇る薔薇よりも、何よりも誰よりも貴男が一番美しい!!」
「ふ…」
男は満足気に唇の端を吊り上げ、黄金比率に切り分けられた肉片を血のように赤い唇へと運ぶ。
「うっ!?」
「どうなさいました?」「肉が……硬い!!硬い!!硬い!!硬いーっ!!」
「あ、あ、あ……」
エリナはどうしていいのか分からずおろおろと視線を空にさまよわせた。
彼女がここに「連行」されてきたのは僅か二週間前に過ぎない。
「口を開けろ」
熱帯夜の空気のようにねっとりとした口調で男は女に命令した。
それは絶対服従の響きを持っていた。
エリナはおそるおそる小さな口を開く。
「んぐっ!」
いきなり口内に硬い肉片を突っ込まれたエリナは目を見開いた。
(気持ち悪い……)
323ユダのマミヤ監禁調教伝:2006/08/25(金) 01:56:03 ID:0LI3KIyw
かといって、吐きだすわけにもいかない。まだここに来て日の浅いエリナにも主人がいかに恐ろしい男かよく解っていた。
「そう。ゆっくり噛んでよく噛んで。飲みこむんじゃあないよ。肉と唾液をよく混ぜて心をこめて咀嚼して」
男は歌うようにそう言うと、女の頭を鷲掴みにしてその小さな唇に己の口をあてがい、乱暴に吸った。
女の口で噛み砕かれた肉が男の体内に流れ込んでいく。
「ん…ぐ、ううっ……」
「うむ。ほどよい柔らかさだ。お前には才能があるぞ」
「う……ううっ……あああっ……」
顔を覆って泣き始めた女の髪を男が掴む。
「何を泣く。この美しい私にお前は奉仕したのだ。嬉しいだろう、光栄だろう、喜ばしいことだろう。違うのか!?」
「違いません!違いません!」
「そうか、なら言ってみろ」
「な、何を……」
「星よりも月よりも空よりも海よりも薔薇よりも鳥よりも宝石よりも何よりも美しいこの私の名をーっ!!!」
「あ、あああ……」


「ユダ様」
扉が開き、そこには黒服の男たちがうやうやしく整列していた。
核戦争があって後、この世界では放射能と爆風の影響で男はモヒカン頭にズタボロ服が一般的だったが、彼らは前時代的エレガントさを保っていた。
「今、取り込み中だ」
ユダと呼ばれた男が不満そうに眉を吊り上げる。だが、そうした表情さえ怪しい美しさがこれでもかてばかりに充満していた。
「申し訳ございません」
黒服は一礼した。
「しかし、ご希望通りのモノが見つかりましたので一刻も早くお目通りをと思いまして」
324ユダのマミヤ監禁調教伝:2006/08/25(金) 01:59:38 ID:0LI3KIyw
言うなり黒服は抱えていた袋をドサリとペルシャ絨毯の上に横たえた。
「おお……」
ユダは悦びに目を見開いた。
横たえられた「モノ」はまろやかな曲線を描いていて、麻袋の上からでも見事な女の体を持っているのは明らかだった。
袋から僅かにはみでた足はすんなりと長く伸びていて、白すぎもせず黒くもない艶やかな肌の色合いが健康的な美しさを想像させた。
そして、恐らく薬が切れかかっているのだろう。時折ヒクヒクと動く足首がたまらなく扇情的だった。
「いかがですか、ユダ様」
ユダの眼に欲望の色がともったのを見てとった黒服がおもねるように尋ねる。
「ふん、悪くはないな」
足元を見られないようにわざと素っ気なく言うとユダはエリナと黒服を部屋から追い出した。
「二人きりだな。ククク」
袋の女を見下ろしユダは妖しく微笑んだ。

325名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 23:32:53 ID:jjr3Z/Jz
GJ!続き楽しみ!!
326名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 02:09:37 ID:l1rbu85j
保守
327名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 01:34:07 ID:AY4AtKmI
トキ×ユリアが見たいです。
328名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 15:37:08 ID:bbfXbiJj
ああ…つぎは百裂拳だ
それじゃ出します…あーたたたたッ おわった―――ッ
いいぞ拳の中にどんどんはいってくるのがわかるよしっかり闘気をしめとかないとな
ドドドドド…
くうっ!ふ、ふほう…!
この初めての体験はモヒカンでは知ることのなかった絶頂感を僕にもたらした
あまりに激しい快感に百裂拳を出しきると同時に僕の闘気は オーラの海の中であっけなく果ててしまった
ぐあぁ――っ!!
ズゴォッガスッボゴアァーッ
このぶんだとそうとうがまんしてたみたいだなオーラがパンパンだぜ
はっはっ
どうしたいあんまり気持ちよくて…こんなことしたの初めてだから…
はあ…
だろうな俺も初めてだよ
ところで俺の闘気を見てくれこいつをどう思う?
すごく… 大きいです…
でかいのはいいからさこのままじゃおさまりがつかないんだよな
ヒョイ!
あっ…
ドウッ
こんどは俺の番だろ?
ああっ!!
いいぞ…
よくしまって吸いついてきやがる…!
出…出る…
なんだァ? 今出したばかりなのにまた出すってのか?闘気絶倫なんだな
ちっ ちがう…!!
なにイ? こんどは天破活殺?お前 俺をモヒカンとまちがえてんじゃねえのか!?
しーましェーン!!
しょうがねえなあいいよ、いいよ俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえオーラまみれでやりまくるのもいいかもしれないしな!
329名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 17:19:54 ID:n4Od0TFX
>>324
ユダとマミヤはもの凄く読みたかったです。
文章も上手いですし続きが楽しみ
330名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 22:07:44 ID:T3I0y/4m
誰か何か書かないのか。
331名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 16:32:22 ID:CHa9b7tS
保守
332名無しさん@ピンキー :2006/09/21(木) 05:19:30 ID:QiuN5Djn
保守ぁ!
333名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 01:04:55 ID:pzeFZNcn
そろそろ死兆精の出番ですよ
334名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 02:00:35 ID:39IsCT6b
ここは蒼天の拳はありなのかね?
335名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 03:32:19 ID:omb96Ly4
まあしいて言うなれば今年の正月になんとなく立てられただけのなんとなく進んでるところに蒼天が入ろうが入るまいがダレも損はせん
336名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 23:59:37 ID:8DRyub1n
とりあえず保守
337名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 02:03:42 ID:wscLXY1W
マミヤとアイリとユリアをはべらすハーレムSS、キボン!!
338名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 12:17:48 ID:sJJ6mPQA
蒼天の拳
339名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 01:16:38 ID:Abz08HUE
アニメ蒼天の拳・・・いまいち
なーんか迫力なくて・・・・拳しろーも何言ってるかよく聞こえん
340名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 22:54:03 ID:3vX3II4b
アニメなんてやってるの?
341名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 14:46:37 ID:Au71deod
「やめてーっ、助けてーっ!息子に犯されるーっ!」
「親は関係ねえだろ、親は」
ズブッ
「あっーー!」

342名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 22:14:08 ID:75+6SyyS
アイリ「にいさんたら、ゴミ箱いっぱいじゃない・・・」クンカクンカ
レイ「ゴミ回収か。悪いなアイリ。」
アイリ「!!・・い、いたの?にいさん」
レイ「忘れ物してな」
アイリ「あっ!そうだ。マミヤさんに用事があったの忘れてた。じゃあね、にいさん」
レイ「ん?ああ」
アイリ(危なかった・・・にいさんの使用済みティッシュの匂いかいでるのバレる所だったわ・・・)←ド変態
343名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 02:28:26 ID:gfhh8DiS
>>345
ちょww中坊
344名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 03:27:36 ID:nmz1fZJW
「あちょー!」ズボッ
「ほげー!!」
「菊門をついた・・どうだ?」
「ど、どうだと言われましても・・」
「あたたたたたったた!!」
「ほげほげほげほげほげー!」
「おわったな」
345名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 21:56:46 ID:/OHjulJ+
>>343
俺は中坊。
ケンシロウとジョジョを足してサイバーブルーを掛けた男。
346ユダのマミヤ監禁調教伝:2006/10/15(日) 21:49:10 ID:S5bOL2+E
麻袋を横目に見ながらユダは、テーブルの上の花瓶から薔薇の花を一輪取った。
「う、う……ん」
そろそろ本当に薬が切れるのだろう、女の声が次第にはっきりとした輪郭を帯びてくる。
「ふふふ……」
繊細な指先でユダは、儚げな歌を口ずさみながら薔薇の棘を落とし始める。その瞳からは、何の感情も読み取れない。
すっかり棘を落とし終えたユダは麻袋に手をかけた。
そして一気に引き剥がす。
「あ……うっ……ここは?」
「ほう……」
いきなり麻袋から引き出され、半身を起こしながら眩しさに目をしばたかせる少女の美しさにユダは胸を躍らせた。
こぼれるような艶やかな黒髪からのぞく意思の強さを宿した漆黒の瞳、もぎたての桃のように瑞々しい唇。
そして連れ去られる際に抵抗した時に出来たのであろうか、惨めに破れたスカートからはなめらかな張りをたたえた腿が露になっている。
これは上玉だ……ユダは内心で舌なめずりをする。
「娘、名はなんという」
「え……?あ、あなたは?ここはどこ?」
その瞬間、ユダの瞳が禍々しい紫に燃えあがった。
「この私が先に質問しているんだあーっ!質問で返すことは許さん!!答えろ、お前の名はああああっ!?」
少女の肩を掴んで揺さぶる。
「あ……、あんたに教える名なんかないわ!」
怯えながらも少女は気丈にそう言い放ち、ユダの手を降り払うとドアに向かって駆け出した。
「フ……、無駄なあがきよ」
ユダは素早く少女の前に回り込んだ。
「あっ!」
少女の目の前で扉に鍵をかける。
錠の落ちる音は紛れもなく少女にとって死刑宣告の響きだった。
命までは奪われることはないだろう。大人しくさえしていれば、当面は。
だが、これから行われるであろうことは「女」としての死を意味するのだ。
残酷な予感に少女は震えた。だが、その瞳は凜とした輝きを失わず、必死でユダを睨み付けている。
「随分と愉しめそうだな」
「なっ、何をっ!?」
ユダは少女をいきなり床に押し倒した。
ベッドはあるが、そこで抱くつもりはなかった。冷たく固い床の上でこの小生意気な少女に精液をたっぷりと注ぎこみ、自分の立場を教え込んでやるのだ。
ユダは片手で少女の細い両の手首をまとめて押さえ、上衣を乱暴にたくしあげる。
小ぶりだが、形のいい両の果実があらわれた。衣服を剥ぎとりながら桜色の先端を口に含む。
「いや、いやーっ!離して、離せーっ!ああーっ!」
「いい声だ……恐怖は甘美なる旋律に通ずる。もっと叫ぶがいい」
最後の一枚を剥ぎ取ろうとすると、少女の抵抗がいっそう激しくなった。這いずって逃げようとするのを腰を掴んで引き戻す。
「い……いやああっ!いや、いや、いやーっ!!」
「脱がされるのは、そんなに嫌か?」
ふっと手を止めるとユダは少女の瞳を覗き込み、頭をなでながら優しい声で尋ねる。いきなり様子の変わったユダに戸惑いながらも少女はこくこくと頷いた。
「そうか。なら、脱がすのはやめよう」
「え……?」
訳がわからないながらも少女が安堵したのも束の間、少女の膝に手をかけ大きく足を開かせるとユダは、ショーツの上から音高くその部分に口づけた。
「な、何……を…はうっ!」
「脱がされるのは嫌なのだろう?だからこのまま犯してやろうというのだ。私の慈悲に感謝するがいい」
布地ごしにぴちゃぴちゃと舌を這わせ、時折指でいじって形を確かめてみる。湿った感触だけで、はっきり見えないところがユダを激しく興奮させた。
347ユダのマミヤ監禁調教伝:2006/10/15(日) 21:53:56 ID:S5bOL2+E
「いや……あ、あっ…う……けだもの…っ!」
ハーレムの王としてユダは、これまで数えきれない程の女体を貪ってきている。その経験から、彼は彼女が処女であると見抜いていた。
未開発の体は快楽よりも羞じらいや抵抗のほうが大きい。
しかし、敏感な部分を弄られることによって覚える生理的な快楽はゆっくりと少女の心を裏切り、その体を女へと変えていった。
自身の唾液に少女の蜜が混じりはじめたのを舌先で感じ取るとユダは、唇をそこから離して薔薇の花を手に取った。
「……な、何…を……?」
荒い息をつきながら少女の瞳がユダを見上げる。
「さあ、さっきの続きだ。お前の名は?」
再び尋ねるとユダは、少女の秘裂を薔薇の茎でゆっくりとなぞった。
「ひ……ひい…あぁっ!!」
「さあ、早く答えろ」
固い茎の先で抉るように溝を撫でたかと思うと、今度は花びらの部分で焦らすように濡れた部分をこすりあげる。
「ほら、こんなに物欲しげに濡らして……布の上からでもくっきりと形がわかるぞ」
「み、見ない……でぇっ…」
数度目の往復の後、歯をくいしばって屈辱に耐えていた少女に限界が訪れた。
「やめ……て、お…ねが……はあっあぁ…ん!」
「さあ答えろ、お前の名はっ!?」
「ああーっ!マ……マミヤっ!」
「……よろしい」
ぞっとするような凄絶な笑みを浮かべるとユダは、マミヤのショーツのクロッチ部分だけを横にずらして彼女の性器をむき出しにし、既にたかぶった己のモノで一気に貫いた。
「ひ……ひぃいっ!いた……痛いっ!やめてえーっ!!ああーっ!」
泣き叫ぶのも構わずユダはマミヤを貪り続けた。
「マミヤ……いい女だ。もっと私を愉しませてくれ。もっと、もっとだ」
「あ…ああ…っ!この……きちが…い……っ!」
男が腰を動かすたびに、繋がった部分からぐちょぐちょと淫らな水音が聞こえてくる。
砕け散りそうなプライドの最後のかけらにすがってマミヤは男の顔に唾を吐きかけた。
「……!」
ユダの動きが止まった。
二人の間に流れた沈黙を破ったのはマミヤだった。
「こ、殺しなさい!おまえなんかに汚されるくらいなら、死んだほうがマシだわ!」
組み敷かれながらも、毅然と言い放つ。
「ふ……ますます気にいったぞ」
氷のような笑みを張り付かせてユダは、マミヤの体にまたがったまま彼女の髪を掴み涙に濡れた顔を起こさせる。
「これは、返礼だ」
そう言うとユダはマミヤの体内から己を引き抜き、その髪に、頬に、唇に大量の白濁をぶちまけた。
「う…ぐうっ!」
口の中に入った精液を吐きだそうとマミヤがもがく。
「それから、気違いではない。私の名は……ユダだ。わかったな。はーはっはっはっはっ」

348ユダのマミヤ監禁調教伝:2006/10/15(日) 21:58:13 ID:S5bOL2+E
「う……ううっ」
嵐が去った後のがらんとした室内にマミヤのすすり泣きが響く。
マミヤの顔に放った後もすぐに回復したユダは貪婪に彼女を犯し続け、ようやく満足した男が離れていったのは夜も白み始めた頃だった。
(どうして、こんな目に……)
マミヤが涙を拭くと同時にひそやかな音を立ててドアが開いた。
「も、もういやあっ!」
あの男が戻ってきたのかと思い、凌辱の恐怖がまざまざと体の奥に蘇ったマミヤは身を縮めた。
「違うわ。私は貴女の世話をするよう言われてきたのよ……落ち着いて」
「え……?」
優しげな声に驚いて顔をあげる。そこには、ゆるく波打つ金髪を長く垂らし、深い森のような緑の瞳で心配そうにマミヤを見つめる美しい女がいた。
「私の名はエリナ……よろしくね、マミヤさん」
「え、ええ……」
「さあ、まず体を洗いましょう。バスルームはこちらよ」
未だ自失状態のマミヤの肩を抱くとエリナは、バスルームへと彼女をいざなった。
「さあ、ここで綺麗に洗って……お湯はいくら使ってもいいわよ」
「ええ……」
「大丈夫?」
放心しているマミヤをエリナは気遣わしそうに見つめた。
「……」
「しかたないわね……」
そう呟くとエリナはぐったりしているマミヤを裸にし、血と白濁にまみれたあそこに指を伸ばした。
「ん……っ!」
「少しだけ我慢して……きちんと洗浄しないと貴女が辛い思いをするのよ」
そう言いながらしなやかな指を動かしてマミヤの秘襞から白濁をかきだしていく。
「ん……ああっ」
先程の男の荒々しい行為とはまるで違う優しい動きにマミヤは陶然となった。
「こんなにされて可哀相に……わかるのよ、私もいきなり拉致されてきて全てを奪われたから」
「う、うっ……私、悔しい。あの淫獣を殺してやりたい!」
「いけないわ、そんなこと口にしては。殺されてしまうわ」
「構わないっ!こんな……汚されて……死んだほうがマシよ!」
「そんなことないわ。貴女は汚れてなんかいない」
すっかり白濁をかきだしてしまうとエリナは、温かい湯をかけて綺麗に洗い流してやった。
血の赤と精の白がとろとろと溶け出し、すぐに排水口に流れて見えなくなった。
349ユダのマミヤ監禁調教伝:2006/10/15(日) 22:02:29 ID:S5bOL2+E
次回で終わります。
350名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 22:57:18 ID:PG2PvTpp
続き楽しみにしてます!
351名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 23:14:32 ID:Hn3sU2ED
>346-348
光景が目に浮かぶようです!
続き待ちどおしいなー。
352死兆精・5話:2006/10/18(水) 13:27:29 ID:BeotVhL6
ラオウと牙大王はお互いに見つめあった。

「うぬはホモだ」

と牙大王に反論させるまでもなく言いはなつラオウ。

「お、おのれ、みせてやる。無敵の殺人拳、華山群狼拳を!」
と牙大王の子分達がラオウに仕掛けたが、見事に全員が肛門に秘孔をつかれた。

「よくも我が息子達を!華山鋼凱呼法!」
牙大王の体が鋼鉄並に固くなったが、ラオウの股間も馬並に固くなったので、南斗水鳥拳のレイはそれを見て腰を抜かした。
353名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 08:51:13 ID:/D3Y1Oel
GJ!
354名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 23:04:58 ID:5DRkMD6j
支援さげ
355死兆精・6話:2006/10/21(土) 10:59:16 ID:8SBpNL32
ラオウと白豚は、お互い見つめあった。

「うぬは…」

「ブヒヒ…言わなくてもわかるでしょう?あなたと同じホモですよ」

「天に滅せい!豚」
ラオウが一撃をしかける。

「無駄ですよ。私の体はコンドームのようなものでしてな。この体で何人もの格闘家をイカしてきたのですよ?」

「待て!ラオウ!…ほぅぅぅ天翔百烈拳!」

すると、急にトキが横からしゃしゃり出てきて豚の胸の脂肪でパイズリを始めたので、ラオウの忠実なる馬帝・黒王は見るに見かねて豚とトキを踏み潰した。
356名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 09:56:28 ID:Nzh4q+Ai
きたー
357死兆精・7話:2006/10/23(月) 02:00:06 ID:NY5X/JJF
ラオウとアミバはお互い見つめあった。

「うぬは…」

「俺はホモだ!誰もこの俺をイカすことは出来ん!」

「貴様の粗チンは世紀末始まって以来の恥と知れい!」とラオウ。

「トキはこの天才の俺のちんぽを蹴ったのだ!だから俺は、顔よりもちんぽを重点的にトキになりすましたのだ!」

「ぬうっ!?」

「だから、トキはこの天才の俺のちんぽを蹴ったのだ!だから俺は、顔よりもちんぽを重点的にトキになりすましたのだ!」
「なにぃ?」

「だからぁ…トキはこの天才の俺のちんぽを蹴ったのだ!だから俺は、顔よりもちんぽを重点的にトキになりすましたのだ!」

「うぬは?」

「だからな…、お前の弟!俺は天才!顔よりちんぽ重点的!も、いい!死ね!」

呆れたアミバがラオウの肛門にアミバ流北斗神拳の秘孔をつこうとしたが、逆につかれてアミバのチンコが破裂するに至った。それを山のフドウが見て頷いた。
358名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 11:40:23 ID:QTXxU0G8
マミヤたん待ち
359名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 20:46:53 ID:uXNtzSjj
    ( ゚д゚)
  _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
    \/    /
      ̄ ̄ ̄

    ( ゚д゚ )
  _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
    \/    /
      ̄ ̄ ̄
360名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 14:23:27 ID:aT7g7C7b
( д) ゚ ゚
361名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 00:19:55 ID:OtW3+qr6
( д) ゚ ゚
362名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 19:17:59 ID:E5l27sTa
                L / |:::::::::::/    ヾヾヾニ;;ヽ-/ | | |//ll  ||         } |、|| } /::::::::::::::::::::::::::
 だ  マ  マ       | { ┌|:::::::::,'       、、、、`ヽ`ヽ  |      ||       /| ./| | |':::::::::::::::::::::::::::::
  |   ン  ミ .      ─\ |:::::::/       ::::::::::::::,,,ヽ ヾヾ、ヽ    ||     l!!! / /// ./::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  |   コ   ヤ       /   |:::::/    :::::::::...  \  r-ヽ ゝ \    ミミ   ,,,//// ./ / /// '::::::::::,、ヽ `ヽ:::/
  |   は  の       {  ~   | ,'    ::::::::::::::::::::.. ヽ、ヾ ソ  ヾ;;;;;;ヽ、_ 巛 /''''''/// / /::::::::::| 、::,'   レ'
  |   な          \    |/    :::::::::::::::::::::::::::....```----ト、;;;;;;;;;;;;;//  /l///__. |::::::::::::ゝソ
  |   に            \   |     : ::::::::::::::::::::''''''''''';;;;;;;;;;;;;;;;,,, """ -  /;;;;;;;;`,,ニ;;;;""/:::::::::::::::ヽ
 っ   色          /:::::: /      '':::::::::''""   :::::::::::::`ヾ,,ヾ、 ヽニ ┌;;,_ {:.。:)`ヽ>":::::::::::ヽニ,,,,,,,
  !! .            /::::::::::: ,'           /::::::::::::::::____  ヽ、` ,}::::::::..`ヽ、--'´:::::::::::::::::ヽニ´´´
               |::::::::::' ,'           ::::::::::''''' l´  ヽ   ,' /::::::::::::::::'''''' /::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
               |:::::/  |           :::::'    l::::::ヽ、"  .... /:::::::::::::::'  /::::::::::ヽヽ------、_:::ヽ
               ',;; ヽ  |          :::::..     ヽ-、:::、 :::: | ,''::::::''''  /::::::::::ヽ、::::`ヽ、
                〉l |  |!        /::::|ヽ、、:::....    `l:::::  /::::::::::... , '::::::::',`ヽ:::ヽヽ::::::}
               ,' | |  l!        /:::::::::ヽ-、ヽ、::::::.....  `−' ::::::::::::''' /::::l l:::/   ヽ:::} 〉/
               ヽ | |!   |       ;、::/ ̄:::ヽ `ヽ `ヽ--`.......  :::'''' /::::::://''' \  ソ "
               l ̄.| |    |      ::::l!::::. ::::::ヽ ,---、 ̄::/彡' /::::::::l '     ヽ
           ,--、l ;;;;  | |!   |      :::ヾ:::.. :::::::::::..   l:::::, '  , '::::::::::::::::ヽ、     ヽ
レ、  _,.....----- ' ;;;;   ;;;;  | |    l!    :::、`:::-,,`ヽ、、、 ../:::, '  /:::::::::::::::::::::::::::::::::'''''''''::::::.....
  `'´´  / ̄ヽ,   ;;;;;  ;;;;  { `、    ヽ    :::ヽ、 `ヽ-:::、、ニ/   /:::::::/ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
     /   | / ̄、;;;;;  l!  ! |!    ヽ  ヽ::::::::::........ 、'    /:::::/   `ヾ 、::::::\    ``ヾ::::::,'
     /    |'   |;;;;;,   ',  l '',    ヽ      ` ヽ ,:::::/''  /:::/ /       `ヽ、\     レ'
    /    /     l!' ̄|  ',  ', ',    l!、     ,  - '::::  /;:::::/ /           ヽ:l      }
   ./   /    /   /  ト   l ヽ    l:..  ::::::::::::::::  //:::/ /             l!     |
  /    /    /   /;;;  ;;;;;  ', ヽ    `ヽ- 、,,,,,,,,,,,,//::/ ./                   |

363名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 13:14:34 ID:jgNyj8EV
マミヤとレイとユダの3Pみたい。あとレイとアイリのカラミ
364名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 18:39:23 ID:V7O5+za5
どっちも見たいが、すげー難易度高いシチュだ……
365名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 22:07:20 ID:9WV68rN0
マミヤとアイリとユリアと俺の4Pが見たい
366名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 23:00:57 ID:txgGZmxi
オメエが書けよ!w
367名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 23:01:44 ID:V7O5+za5
レイとサウザーとジュウザと俺のめくるめく4P
368名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 00:03:52 ID:tUG1fSzh
よし、じゃあ書いてやるよ…と思って気がついたのだが、野郎同士で4Pとかだと挿入したまま繋がることも可能だろうか。
369名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 00:03:55 ID:jgNyj8EV
レイの小説?誰か書いてください!お願いしますっ
370368:2006/10/31(火) 00:06:08 ID:tUG1fSzh
言葉がたりなかったな。
円く輪になって繋がるのは可能なのか気になるのだ。
371名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 00:37:48 ID:cjq5rE7f
>>370
4人じゃ無理だろ。輪になるには短過ぎるw
その倍くらいは必要じゃないか?
372名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 00:41:29 ID:uaTBMzRa
8体連結…( ;゚д゚)ゴクリ
373名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 01:36:15 ID:aFRl0EXU
少女リンが悪党どもに犯される場面なんかあったらいいなぁ。
374名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 01:43:36 ID:89AZkpiN
>>368
じゃあこれでたのんだ
シュウ→サウザー→俺→レイ→ユダ→シン→ケンシロウ→ジュウザ→……
375名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 02:34:16 ID:0qL3bFJs
掘り返しても見つからなかったケン×ユリアが読みたい…!
シンに奪われる前、ユリアが死ぬ寸前どちらでもいいから是非!!
376名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 02:34:25 ID:6KX9iLkt
こうなったらアニメ単行本に出てくる名前のあるキャラ全てをだすんだ。
無理矢理でもいいから括り付ける。
377名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 03:02:03 ID:5EagItj9
リュウ「痛いよ!動かないでよー!」
バット「俺も痛てえんだよ!ひー」
シバ「我慢してください。僕も痛いんです」
コウ「姉さん!変な企画にハメられたよ」
ジュウザ「以外と悪くねえな」
ケンシロウ「なぜ俺が」
シン「なんと言う締まりだ!ケンシロウ!」
ユダ「生きてて良かった!いいぞレイ!」
レイ「後ろの奴動くな!」
俺「アフンアフン」
サウザー「お師さんー」
シュウ「目は見えぬがケツは開いておる」
378名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 03:48:47 ID:9emVnzaA
世も末だな
379名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 03:59:42 ID:5EagItj9
便乗してみたけど、あまりのくだらなさに自己嫌悪
全部>>374のせい
380名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 10:05:54 ID:89AZkpiN
お礼とお詫びにレイ×アイリのシリアス近親相姦を書くw
381名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 19:18:23 ID:5EagItj9
>>380
なら許す
待ってるよ
382名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 22:30:39 ID:cX8iNI79
>>377
うほネタうぜーとか思ってたのに
いざ見たら不覚にも笑ってしまったw
383名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 00:40:05 ID:bHdh8vkk
グレイシートレインでつか?(;´Д`)
384名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 14:00:18 ID:HsiFjj2t
これが本当の連ケツか……
385うほ:2006/11/02(木) 14:42:11 ID:U8NIdzXK
>>377
さ、次はそれのフェラチオバージョンだぜ?
386名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 19:44:35 ID:HsiFjj2t
互い違いでハーケンクロイツというのも粋なもの。
387名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 00:56:17 ID:aX2ADIxp
ちょっと気を抜くとすぐうほっに走るこのスレが好きだ
388名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 01:04:21 ID:CvF1CKun
>>377のは何かさっぱりしてて許せる
シンワロス
389名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 00:10:03 ID:DMleGO63
レイ×マミヤのえろいのキボン。         ケンが気になるマミヤを 思いあまって押し倒すレイ…みたいなシチュで   誰か書いてくれないかなー
390名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 01:09:03 ID:nyK4prem
ラオトキで誰か一発頼む
391名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 02:05:40 ID:7JrTYY+s
>>390
>>56
392名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 04:37:32 ID:nyK4prem
>>56続きが気になるw
393名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:03:31 ID:WGlKIytD
ラオウ「兄者 まさかこんなところで母者と!!」
カイオウ「こ・・・ここなら死んでも暖かい・・・(俺のチンポが)こごえることもない!!」
394レイ×アイリ:2006/11/07(火) 00:47:29 ID:PlUZ0C57
アイリ「兄さんやめてっ」
レイ「すまぬアイリっしかしもう我慢できぬのだ」  アイリ「兄さんやめて……んんっっ」
レイ「我慢しないでくれアイリ、兄さんに声を聞かせてくれ」
アイリ「いやぁっ…兄さん…やめ…てぇ…あぁん」
おもわずアイリの口からこぼれる 
レイ「アイリ感じているのか?」
アイリ「そんなわけ…実の兄弟でこんな事…でも…」 …くちゅくちゅっレイが優しく指を動かす
アイリ「っあぁっはあぁ……兄さん」
レイ「アイリかわいいぞ、恥ずかしがらないでもっと兄さんに見せてくれ」
−世界で一番信用していた優しい兄…その兄に犯されてるなんて信じられなかった…イヤなのにイヤなはずなのに体は正直だった…
レイ「アイリ…」
その瞬間レイのものがアイリに入った
アイリ「っんん…兄さん…イヤァ…痛い…」
レイのものはアイリの想像を遥かに越える大きさだった
レイ「アイリ…大丈夫か?こんな兄さんを許してくれ…」
アイリ「はぁ…兄…さん…いいの…あたし…あぁああ」部屋にアイリのぐちゅぐちゅといやらしい音が響くレイ「アイリ…はぁ…すごいぞアイリ…」
アイリ「はぁはぁ…あぁ…兄さぁん…いいの…もっと兄さんのちょうだい…んん…」
レイ「アイリの中…すごいぞ…」
アイリ「ああぁん…もうだめ…兄さぁん…」
レイ「我慢しないでくれアイリ…兄さんに顔みしてくれ…」
アイリ「兄さん…イッちゃう…あぁ…ああぁん…」
びくん…びく…アイリは愛しそうにレイのものをくわえレイの白いものを飲み干した
395381:2006/11/07(火) 01:16:21 ID:ytL9Fk9s
>394
レイのレイプモノで来たか!ハアハアさせてもらったよ。ごちそうさま。
合意の上かアイリから迫るパターンも読みたいな。
396ケン×マミヤ×レイ:2006/11/07(火) 02:45:33 ID:PlUZ0C57
ケンとレイとマミヤは牙一族を見付け倒すために旅をしている最中だった。
レイ「今日はもう遅い、ここらで休もう」
ケン「そうだな」
ケン達は暗い岩場に隠れ休む事にした。
マミヤ「それにしても気味の悪い所ね」
レイ「もうやつらのテリトリーだろう。気を抜かぬ事だ」
マミヤ「それにしてもケンはよくこんなとこで寝れるわ」
レイ「奴は特別だ」
辺りは薄暗くとても不気味だった…その中で3人…
その瞬間…レイがマミヤの体を岩場に押し倒す。
マミヤ「レイ?何のつもり?」
レイ「マミヤ…俺はおまえを一目見た時からおまえの事を…俺じゃダメか?」
マミヤ「レイ…」
マミヤの声を塞ぐようにレイが優しくキスをする…
マミヤ「んんッ」
レイ「マミヤ綺麗だ…」
レイが優しくマミヤの服を脱がす…するとマミヤの白く形のいい胸が露になった…するとマミヤは恥ずかしそうに顔をそむける。
ぴちゃっ…レイの舌が首から胸へ…
マミヤ「いやぁ…んん…」
マミヤは側で寝ているケンにだけ気付かれたくなかった。
レイ「マミヤ我慢しないでくれ」
レイは胸の先端を優しく撫でるように愛撫する
マミヤ「ああぁんっいやっレイ…やめ…てっ」
レイ「すまぬマミヤ…でももう…」レイは舌を胸から下腹部に移し優しく茂みの奥にあるものに触れた
レイ「溢れているぞ」
マミヤ「いやっそんなはず…」ぴちゃっくちゅくちゅ…レイはマミヤに聞こえるよう音をたてた。
マミヤ「いやぁぁ…はぁはぁ…ぁああん」
レイ「すごいぞマミヤ。舐めても舐めても溢れてくる」暗く静かな岩場でぴちゃぴちゃと言ういやらしい音が響く。するとレイの太い手がマミヤの中へ入る
マミヤ「あぁぁん…ダメ…」レイ「ぐちょぐちょだぞマミヤ」レイはその手の動きを早くする…
マミヤ「あぁ…ぁあああん」マミヤはレイの手で絶頂に達してしまった。しかしレイはその手を止めようとしない。
マミヤ「レイ…おかしく…なっちゃ…あぁぁん」するとレイの大きいものがマミヤの中に入ってきた。
マミヤ「っぁあああん!はぁはぁレイ…あぁぁ」すると…
ケン「…何をやってるんだ」レイ「ケッケン…」
マミヤ「ケン…ケンも気持ちよくして?」そしてマミヤは舌の口はレイに。胸はケンにいじられおかしくなりそうだった。
マミヤ「あああぁんんっっ気持ちよすぎておかしくなっちゃう…あぁん…レイ…お願いもっと突いて…」
レイ「マミヤ…すごい…マミヤの中すごいぞ」
マミヤ「レイ…レイのすごいのぉ…あぁあああん…もうまたイッちゃう…あんあああぁん」レイとマミヤは同時に絶頂に達した。
ケン「マミヤまだ終わりではないぞ」するとケンはまだ敏感なマミヤのものを舐め始めた。
397ケン×マミヤ×レイ:2006/11/07(火) 03:12:19 ID:PlUZ0C57
マミヤ「あぁん…ケン…はぁはぁ…ケン…」
ケン「マミヤいいのか?」
マミヤ「ケン…入れて?」
その瞬間マミヤの中にレイと同じくらい大きいものが入ってきた。
マミヤ「ぁああん…あんあぁ…ケンいい…もっと突いてぇ」するとケンの動きが一層早くなった。ケンにはバックから突かれまたレイのものを口に加えていた。レイ「マミヤ…本当にいやらしい女だ。」
マミヤ「レイの大きすぎて…こんなに反りあがっ…て…はぁはぁ…またほしいんじゃないの?」
マミヤのあそこはもうぐしょぐしょで汁が足の方まで垂れていた。
マミヤ「レイ…レイのも欲しいの…お願い」
レイ「本当にいいのか?」
マミヤがこくりと頷く。
するとケンとレイに挟まれた形でマミヤは同時に二人を前と後ろで受け入れた。マミヤ「はぁあんっいいっ気持ちいいのっもっと…あああんッあんもっと激しく突き上げてぇ」するとケンとレイは一層激しさをました。暗く静かな中3人の吐息だけがあたりに響いた。
レイ「マミヤ…すごい締め付けだ…もっと声を聞かせてくれ」
マミヤ「レイ…ケン…あたし…ああぁん…気持ちよすぎて…もぅ…ぁあああぁん…イッちゃうぅ」びくんっびくん…その後ケンとレイもマミヤの中で果てた。
398>>395のリク:2006/11/07(火) 03:59:08 ID:PlUZ0C57
ガチャッレイの部屋のドアが開いた
レイ「誰だ?」するとそこにいるのは妹アイリだった。レイ「アイリかこんな時間にどうした?」
アイリ「兄さん…あたし…」よく見るとアイリは何もつけていない…
レイ「アイリ…おまえ…」
するとアイリはレイのものを口に含んだ。
レイ「…ッアイリっヤメ…俺達は実の兄妹なん…だぞ…」アイリはいとおしそうに兄自身を丁寧に舐めた。レイ「アイリ…後悔してもしらんぞ…」するとレイはアイリを押し倒し、そして優しくキスをした。
アイリ「兄さん…んん…」アイリはキスだけて溶けてしまいそうだった。ずっと憧れた兄。近くて一番遠い存在…その兄に…そしてレイの愛撫は首に流れ胸に…アいりの淡いピンク色のものを弾いた。その瞬間
アイリ「ああぁん…」アイリの口から恥ずかしい声がこぼれる。
レイ「アイリ綺麗だ…」するとレイの顔が下へ…するとアイリの声が一層大きくなった。
アイリ「んああぁ…はぁはぁ…兄さん…恥ずかしい」レイ「恥ずかしがるなアイリ…もっと見せてくれ」
するとアイリからは愛液が溢れた…
アイリ(兄さんに見られてるだけで…あたしこんなに…)
レイはぴちゃぴちゃと音を立てながらアイリの中で手を動かす…
アイリ「兄さん…もう…あたし…」その時だった…ズンッレイ自身がアイリの中に入った。
アイリ「ヤッ兄さん…兄さんの大きいの…あああぁん…はぁ…あん」
レイ「アイリ…すごい溢れてるぞ」レイがアイリを後ろからおもいきり突く…パアンパンパン…くちゅくちゅ…静かな部屋にいやらしい音が響く。
アイリ「兄さぁん…あたし…おかしいの…ぁああん…んんん…兄さん…あぁ…」レイ「…アイリ…もっと気持ち良くなってくれ…」
アイリ「いやっあぁあああんっ兄さんあた…し…あっ…ああぁん」びくん…アイリの体に電流が走った。
その瞬間アイリの中でレイも果てた…
399380:2006/11/07(火) 07:45:52 ID:ahVO4HBI
>>394>>380ではないんだけど、書いてくれた人乙です。
400レイ×マミヤ×ユダ:2006/11/07(火) 09:42:02 ID:PlUZ0C57
日が沈みかけ薄暗い廃屋の中マミヤはポツンと一人でいた。
マミヤ「レイ…あなたはもう十分戦ったわ…これ以上わたしのために苦しむのはやめて…」 ガサガサ…
マミヤ「誰?」はっ!!
ユダ「久しぶりだな…マミヤ!!」
マミヤ「ユダ!なぜここに?!」
ユダ「そんな事はどうでもいい…お互い体を重ねた仲ではないか。それとも忘れたのかあの日の事を…」
マミヤ「イヤ…触らないで。人を呼ぶわよ!」
ユダ「呼ぶがいい。来た人間が死ぬだけ…それとも見せてやるか?」その時村では…
村人「大変だぁまマ…マミヤさんがユダに捕われています!!」
レイ「なにユダが?!」その時マミヤは…
ピチャピチャ…
マミヤ「イヤッ!離して…んんっやめてぇ!!」ユダはマミヤの胸を強引に舐めた
ユダ「嫌といいながもここはもうこんなに硬くなってるぞ?そんなに気持ちいいかマミヤ」さっきの強引な愛撫に比べ、次は先端を優しくなでるように突く。
マミヤ「んあっんんーいやぁあ」嫌なのに…嫌なのにあたし…覚えてる…レイ…
マミヤ「…っ嫌!そこはダメェ!お願い止めてぇ」
ユダは舌を胸から下腹部に移し焦らすように下着を付けたまま周りを舐め始めたマミヤ「イヤッんあぁぁ…はぁ…あぁぁ」
ユダ「感じているのか…ここが湿って下着を付けていても形が分かるぞ…あぁ美しい俺がこの世で唯一認めた女」そしてユダは下着の上からねっとりとした愛撫を続ける…
マミヤ「んん…んぁああ…やめ…あぁぁ」するとユダが下着を外しマミヤの敏感な所を直接舐めあげた…
…ぴちゃぴちゃ…
ユダ「ほぅ…何度見ても綺麗だ…口では嫌と言っているがここはそうでめなさそうだぞ?ほら」ユダは手にマミヤの恥ずかしい汁をすくって見せた。
マミヤ「イヤッ止めて…」
マミヤは恥ずかしがり顔を背ける。その時だった
レイ「ユダ!貴様…なんて事を!」
マミヤ「ッレイ…お願い!見ないで…お願い」
ユダ「フッ遅かったようだなレイ…哀れな男よ…」
そしてレイは急いでマミヤに駆け寄ろうとしたその時レイ「うあぁぁぁ!」ラオウに突かれた秘孔に激痛が走りその場に倒れこむ。
レイ「くそっこんな時に!」そしてレイは倒れこんだ時にユダの手下に捕まってしまった。
ユダ「マミヤどうする?これではレイも助けてはくれないようだな。」するとユダはわざとレイにむかってマミヤの恥ずかしい姿が見えるようにM字に開かせ手で開いて見せた。
マミヤ「いやぁっやめて…お願い…んあぁ」ユダはマミヤの中を激しくかき回した。くちゅくちゅ…ぴちゃぴちゃ…マミヤのそこはレイに見られながらという事もあり汁がしたたり落ちる程であった。
ユダ「ほう…レイに見られて一層興奮しているのかマミヤ…舐めても舐めても溢れてくるぞ…」
レイ「ユダ!頼む止めてくれっ」
ユダ「やめて欲しいか?でもマミヤの此処はやめて欲しくなさそうだぞ?レイおまえが抱きたくても抱けなかった女…」
マミヤ「んん…やぁあ…はぁはぁ…ぁああ…」するとユダの手下がレイに刃を向けた。
マミヤ「何を?」
ユダ「レイを殺されたくなければ、マミヤおまえ自ら俺自身をくわえてみろ!俺は強制しないぞ」
レイ「マミヤっやめろ!俺はおまえの為なら死んでもかまわない!」
ユダ「どうする?マミヤ」
マミヤ「レイ…」
401続き:2006/11/07(火) 17:36:48 ID:PlUZ0C57
そしてマミヤは嫌々ながらもユダのものをくわえた。ユダ「いいぞマミヤ…うぅ…そうだ…」ユダはマミヤの頭を抱え強引に奥までくわえさせた。
マミヤ「んぐっ…くちゅ」
レイ「頼むユダ俺はどうなってもいい…だけどマミヤ…マミヤだけは」
ユダ「しかしマミヤは自分から舌を使ってくるぞ。レイおまえも本当は仲間に入りたいんじゃないのか?」レイ「やめろっユダ悪ふざけならここらへんにしておけ!頼むからもう止めてくれ…俺は心からマミヤの事を…」
ユダ「そうかレイおまえがそこまで言うなら仕方あるまい」するとユダは南斗紅鶴拳の鋭い刃をマミヤにむける…
レイ「ユダ…おまえまさか…マミヤを殺そうと言うのか?」
ユダ「そうだ!おまえが俺様の言うこと聞くと言うなら話は別だかな」ユダはまるで楽しんでいるかのようにニヤリと笑う。
レイ「…わかった。だからマミヤは助けてやってくれ!」
ユダ「じゃあまず、マミヤおまえレイのものをくわえてやれ!あんなに強きだったんだから反応があるわけないよな?レイ」
するとマミヤがレイのものを丁寧に撫でる…
レイ「…くぅ…マミヤよせ!頼むこんな事…止めてくれ…」言葉とは裏腹にレイのものは大きく反りあがる…マミヤが優しくレイのものに舌を這わせた。
レイ「ううぁ…マミヤ…」
ユダ「レイっおまえも所詮は男。そんなに肉茎を反りあげて」
レイ「…下道め!」
ユダ「マミヤ次はレイの上に跨がれ」するとマミヤは恥ずかしがるがすぐレイの顔の上にまたがった。
するとレイもそれに答えるようにマミヤの割れ目に沿うように舌で舐め始めた。マミヤ「んああぁん!あっあぁん…レイ…ぁあ」
レイ「感じてくれてるのか?」
マミヤ「あたし…ずっとレイに…んん…はぁん…レイ…もっと…」
するとレイの太い指先がマミヤの中に入る…ぐちゅぐちゅ…ぴちゃ…辺りにいやらしい音が響く。それを見てユダは興奮したのかユダは自分のものをくわえろとばかりにマミヤの前につきだした。するとマミヤはレイとユダ両方を交互に頬張った。
ユダ「…マミヤいやらしい女だ…」
するとユダは自分のものをマミヤの中におもいきり突き入れた。
マミヤ「んんー!あぁぁあ…あん…んぁぁ…」するとレイはマミヤの胸に優しく愛撫する…
マミヤ「あああぁん…ダメ…レイ…あたしもう…あぁん…」レイももう我慢の限界が来ていた。
レイ「マミヤ…もっと顔を見せてくれ。おまえのかんじている顔がみたい……」するとユダの腰の動きは一層激しくなった。
ユダ「うぁ…マミヤいやらしい…レイのものをくわえ俺のものを飲み込んでこんなに溢れさせて…」
マミヤ「んぁぁん…もうダメ…あっあっぁああん…おかしくなっちゃう…ああああぁぁぁん…」マミヤとユダは同時に絶頂に達した。そしてまだ敏感なそこに今度はレイのものが入った。ユダのものより太くて硬い…
マミヤ「あぁぁん…レイ…太くて…はぁん…レイ…そんなに激しくかき回したら…あっああん…」
レイ「マミヤ…すごく綺麗だ…俺をもっとかんじてくれ…」するとレイの動きに合わせマミヤも腰をふり始めた。パンパン…くちゅくちゅ…
マミヤ「レイ…すごいの…いい…ああぁんんん…レイ…あたしまた…レイ…もっと突き上げてぇ…んぁああああん…」
レイ「いくぞ!マミヤ…んぁ…」びくん…びくん…マミヤはさっきとは比べものにならない絶頂に達した。レイもマミヤの中に熱いものを出した。そのあとも何度も何度3人は狂ったように体を貪りあった。
402381:2006/11/07(火) 21:31:19 ID:ytL9Fk9s
>398
早速リクを聞いてくれてサンクス!
>399
そうなのか?ならまだ貸しがある事になるな
何か頼むよ
>400-401
別にいいんだけどさ
俺が某スレに投下したSS読んだだろ?
セリフ少しパクッたな?
いいんだけどさ・・・乙
403名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 22:59:25 ID:PlUZ0C57
>>402すまん!あまりいい文だったんで…
404名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 00:20:55 ID:DfnsJsuH
>403
んにゃ、偉そうにつっかかってごめん
あんなの気に入ってくれてありがとう
>402の作品楽しませてもらったよ
405名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 00:24:32 ID:DfnsJsuH
誤 >402の作品
正 >403の作品
406名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 14:18:05 ID:V9BizyZY
トキ   「ちょっと休んでいこう」
ケンシロウ「とりあえずここがいい」
ばばぁ  「どのコースになさいますか?」
トキ   「おしゃぶりコースで」
ケンシロウ「......」
ばばぁ  「ではさっそく」
トキ   「うぅ きっ気持ちいい」
ケンシロウ「まてトキ、おいおまえ女ではないな」
ばばぁ  「そ、そんなことありませんわよ」
ケンシロウ「お前のようなばばぁがいるか!」
トキ   「ぬぁにぃ、とめてくれ〜」
ばばぁ  「もうおそい、お前はもういっている」 
トキ   「とめて!やめて!とめて!」....どぴゅっ
トキ   「あっ とめった」
407名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 22:30:21 ID:V9BizyZY
なんでレイはマミヤのパンツも切らないんだ、と思ったよ昔。
408名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 22:33:46 ID:Q/Fy1GjA
好きな女の大事な所は一人で見たいからだろ
409名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 22:41:16 ID:V9BizyZY
当時子供心としては、下も切らないと女か確かめられんだろ、でかい乳の
男がいるかも知れないだろと思ったよ。
410名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 22:20:24 ID:HvON9pLJ
「さがせぇ〜 アイリという女がいるはずだ!
  この男は妹に手をかけられたら何もできぬただの木偶の坊だ!」
「なっ!?」
「アイリさんを!!」
「さがせ〜」

「ぐわあぁぁ〜」
遠くから悲鳴が聞こえる

モヒカンのモノを取り出してしゃぶるアイリ
そのテクニックにモヒカンは絶頂する

「私ならここにいるわ!!私は戦う!もう逃げたりしない!」
「このアマ〜」
 パクッ ちゅぱちゅぱ
「ぐわ!?」
 ビクンッピュッ
「私は昨日までのアイリじゃない兄さん思う存分戦って!!」
「あの抗う術を知らず周囲の愛撫にながされ 肉便器のようにしか生きることのできなかったアイリが…」
「私はリンちゃんにオナニーを教えてもらったの」
「リンが!!」

「もう 俺に弱点はないアイリは俺から離れた
  自分の意志でイき! 自分の意志で挿入するだろう!!」
411名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 22:25:36 ID:HvON9pLJ
             |                                     /        ヽ,
   エ だ こ お |                   ,,,(ゝ'"""~~~ ~ ヽ-、,        |    そ    t
.   ロ. れ の. れ |                 ,r'""''rriii、iiri ii、、 ji t "'-、      |.          i
    く. よ 世 は ,ゝ                J r,,",、,,,,i(|t,,、、-、i,、::::、-、~'z     i    う     |
    :. り. で.  /                ,ミゝir:リrzッ) 、'-≠手t:::::ツリ' |,,,、,,    t         リ
      も.   / ,、-''"~~ ''ーー-、         j(( i|〉:|  'iヽ,    ::::j_riツ'}::: ""'')) ,,、  ヽ       /
ヽ、_____/ ,r'~:'"::/"::" ii:::::ー、 ~''ー- 、   ,r'"ー((ミii| '=;;;=- ::::::::{,ツXノ、_::::: ~~)リ   ~'-、  _/
        ,,、-"/~ ::'"ー、 ノ:::   ~''' 、  ~ ''''ー"、('ii)i|i: ,,,,,   :::/Kリ|了/、):::::iiii `=マ))  ノ/
     ,,、-'" ,,、z'__ ji,,, r、 十、:: ::::      ,,   ,,,,~' 、ヽ":::::~'''ー''"::4"(iヱイ~|ヽ::::jjj   ''''t_
    '--ー''フ ,/  ルー/j|. /  ~'' 、 :::     :::::  :::: ヽヽ`:::::::::'"ノ:: {itiijjj}||≧z、、}ヽY''Y''Yヽr、ミ-)
       / ル-/ j j (,/     '、 :: ::    ::: :::: ヽ~'~、~~'''ー 、 ,/::::::::::::::::::~'' -)~)Z入(~ヽ、)ヽ
      'ー ' | ,ノ |,ノ   、- ''''' ーヽ ::  ::    :: :::::::    ~''ー―、~' 、:::::::::::::   ~''::ヽ"マー芒iー、)
.         ~    ,、 '"  ::::::"  ヽ ::、  :::    '':::::::'"":::  .....       ::....:::::  ::::ヽ、iiii ら⌒)、
            /  ,,,::::'''"    ~'-、' 、,, ;;;;::::''";;;; ''''''::::::::::::::::::::     "'':::::::::::'''" |ijjj|| (~'i⌒))
.           i' ::  ,,        :::r~'''ー-- 、'''" :::::...........  ::::::      `'::......::::::リr'"i、'' ))'i⌒))
           i| :::::::|i,,,,,,,、、-''"""~~:::i|     ~'ー、  ''':::::::::::::::''"    ...........''''"" リ ツツリ リ ゝー'、
            j ::::::ti"~~      :::|        ~' 、、、;;; ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /  ツ /ノ (  ::ヽ,
          ,,、-' :::''"ヽ;:::::::::.................:::t::::::::::::::::::::::::::::::::::~''ー 、;;;;;;;;;;;;;、、-ー''''";;;;;;::::::::: i'  (((ii (   ヽ   :i
         r"::::":'"   ヽ、;::::::::::::;;、- '" ~'ー---::、、、、;;;;;;;::::::::::::::;、-'"::::::::::::::::::"::" '" j  (((ii シ   リノ :リ
412名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 22:28:17 ID:FKhvl5dD
今まではレイがイカせてやってたのかよw
413名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 22:28:41 ID:HvON9pLJ
       ツツ、,,,(((rレ"イ彡-''""rr'',、-ー//ー-、~'''-,r''" ̄ ̄ ̄~ヽ
       ≧从从((、、,""(((ア;;;;;;;((彡    彡 /  い そ
     ,、'"~ヾヾミ三⌒;;;;;;;;ミ(;;;;((、r"ヽ(;;;;;;;; 彡"|   や. し
   ,、'""(''"((((( r''"~~フ;;;;;;;;r'ヽr"iii""、、二ー、シ |.   ら て
  r"/ノ"((",、(;;;;r''",、-'"r'"tit(;;iii:::::..."":::~'-、) |. し 
  ツ"r'"ヽソi'",、-'"" ((yi(((::::入::::ii;;;; iii  :::::::、、,ヽ、.い
 " {、√" ,,(((ーi:::::ii:::::);;rrrリ),',))iiiiリ||,,,::::::: ヽ::::ii|人|i,`''――― '''"
  ノミ リ ((ii"ii" j (;;;|iii,/  ノ(、 i,,Y(リソサヽ、、;;;;;; t;;;;"ミ ≡"""
  (、::::  (~'フY iii彡;;/rYiii(ヽ,リti( iitt))))りii('|ii、彡ii |ミt、アー''三""
   )j,  てjj ノ " iit(((Y"ノ,,レ ::::(,,r'"tt i'i、 j))tii 彡ii |(:: "1__シミ
  (""  ら((Lii ミツ、〈〈リ( り:::::::::j(  Y)人)iリ ゝ彡r、ミii)(、、、,,,
 ,、ゝiii:  (~ i~~'r)"''-,((,,yリ::::::::::ミ ソ:::ttリ((ii,,,,,t...t:/::::|、ii|''ヽ;;;t三
'" (,、-'ii  ゝ:::r、Y'tこ'''=リ、,,, ::::、:ミ:;;;;;;;;;、='''"""`:::/、::リ ~''、 リ;;;;ミミ
))ノ (((リ|y(:::'~it、't ヽ;モtッチミ,ヽ シ;、-tッチヲ'''" :::/:ノ:,':::__Yヽミ ミ
ノ   ::::::::iit  リ"ヽ,t:: "`"""":|  '''"""'''''"  :::リ,,,,/;;t::::  ヽ|シ彡ミ
,、-'",、 '"( `''i、,、、'"i::t    :::i  ............   :::::/:/":/;;リ'''ー-、 )'' `'
,、 ''"彡""t  |'" ノ(ii|::ヽ :::::'"、i 、 )-、:::''' :::"リ::|| jjjj 'ゝ、,, i、''ヽミ
 シツ"",r'''''Y⌒): i|::::ヽ  、・ヽ、;;'"__ ,,r   :/:: ヽ( ii/|t、;::::~'ヽノ、;;
 iii::::: ,(:: ヽ",,ノiリi,,i:::::::ヽ, `ミ'ーー'''"    、 ':::  サツ, ツ::t:''' ー-、ハ
:::::::  (:: ヽ ノ,ノ""iiリリi"'':::::ヽ, `""~   /:::    ::'((iii:::::::ゝ、,,,, i )
  (:''ヽノ":::):::::シ(((t  ::::::ヽ, :::::: ,、 ':::    ::: ::'" ヽ;;::::/ii(:::: ヽ|ヽ
. ,r⌒人ノ'ー"ii彡'" ))''リ  :::::::::: ̄ ̄:::'"    :::""  (((~'''ー-~''ヽr
"ヽノ  ):::リリ;;、-'''~iijj(  `'' 、::: :::::::     リ":::     :::::::::: ~'-、
  ノ'ー",、- ''":::::         ヽ:::::    /:::     :::::   ::::::::::
,、- '''~:::::::::::::::::::::: 、        ヽ;;  ,、 '::::   "",、-'"~ ::::::;;、-'"
:::::::::::::::     :::::::~''''ー- 、、、      ,,,、-'''"~::::::::::   ,、-'
    ""      :::::''"  :::::~~'ヽr'"::::::::::
::                 ;;;''"ii                ;;、-'
:::                  :::i|;;               "
414名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 22:43:33 ID:HvON9pLJ
カッカッカッ


美しいドレスを着飾る女性たちがユダを向えユダはその列の中を歩く
ピタッ
バッ!!
「あっ!」
とある一人の女のスカートを捲り上げる
「なんだこの下着は!?」
色気もあったものではない臍まで隠れるような婆パンに顔を歪めるユダ
「これは…その…」
「おれは神がこの世に創り出した最もいやらしく、最もエロい至上の男」
「お、お許しを!」
「そのおれを愛する資格を与えられるのは完璧にいやらしい者だけだ」
「お前にはその資格がなくなった、消えうせるがいい」
「そんな…荒野に私一人生きては……」
容赦なくその女を醜い家来たちの中へ投げ捨てると
「おまえたちにくれてやろう。好きにするがいい」
「うおお〜やった!1」
「ヒャッホー!!」
「いやぁあああああーーーー助けてぇーーー」
「フフフ フハハハハ!!」
415名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 23:06:05 ID:HvON9pLJ
「ああ!!毛がレイの陰毛が真っ白に!!」
「兄さん」
妹を優しく抱くレイ達の下へ知らせが届く

「たいへんだ〜ユダの軍隊だぁ〜〜!!」
「マミヤさんがユダに捕らえられています。」
「なに!?ユダが!?」

「ユダ!!」
「レイか フフあまり快感に陰毛も頭髪も白毛と化したか!!」
「マミヤを放せ!俺と決着をつけろ」
「俺と戦う資格があるか試してやろう」ピッ
大男二人がレイに襲い掛かる
しかしあっさりと悶絶させるレイ
「ほう、以前にも増してテクが切れてるな」
「次はお前だ」
「フフフ この女への想いがお前をそこまでにしたらしいな、だがその想いも無駄に終わろうとしているのだ!!」
「なに!?」
「いいか よく聞けぇ〜この女はなぁ〜こいつオマンコはなぁ〜
   劇的に臭いのだぁ〜」
「何!!」
「マミヤが!?ばかな!!」
「いかん今のレイを支えているのはマミヤへの妄想の一念!!それが崩壊したら…レイの肉体も崩壊する!!」
「ふははははは〜どうだ己の妄想が幻滅に終わった味は!!擬星は所詮妄想の星
 現実の前では何の力を持たぬ!!」
下半身に湿りが広がるレイ
「マミヤ……どこまでも悲しい女よ
  ならばせめてお前のためだけにイく男が一人くらいいてもいい」
「女のため射精とは腑抜けたか!!」
予想外の反応に怒り、ユダが襲いかかる
「イけ!!虫けらのように!!」
ピシュアアァァン
「ぐあ!!」
ぶつかりざまに乳首を勃起させられたユダが片胸をおさえつつレイをにらみつける
「き、きさまぁ〜っ」

「ユダ!包茎は二度と射精せぬ!!」
416名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 23:30:25 ID:HvON9pLJ
「よいか擬星は包茎より気持ちよく悶える事は神が許さぬのだ!!今日こそそのことを思い知らせてくれる!!
   俺は貴様を精液まみれにするこの日を待っていた!!あの屈辱の日からな……
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
南斗性拳修行場(修行時代)

崖っぷちに立てられた幾本もの男根を象徴する柱の一本にレイが佇む
その最中 空を遊ぶ小鳥に鷲が襲い掛かる
キラリ!!
シュッ
スタッ!!
一瞬レイが二鳥に割り込むようにナニを震わせ飛び込んだかと思うと美しく男根柱の一本に着地をきめる
何もないかと思いきと鷲は射精をし落下していった
「おお!!」
「発情期でもない動物までもイカせるとは!?」
「南斗睡張拳 飛燕愛撫…いつみてもいやらしい」
ビクンッビュッビュッ
カラァーン
「!!」
知らず間に見るだけでイかされ、おもわず手にしていたバイブを落とし我に返るユダ
ダダダダダダダッ
「どうさされました ユダ様」
走り去るユダを解らず見守るしかない南斗門下生たち


「は〜  はぁ〜 不覚な!!
 例え一瞬とはいえ、俺はレイの一物に魂を奪われた
  生まれて初めて他人に入れてほしいと…
    おのれ!!レイ!」
 手についた精液を唇に塗りたくる
「この屈辱は決して忘れぬ!!いずれこの手で最も醜く哀れな性をくれてやろう」
417死兆精・8話:2006/11/12(日) 03:52:05 ID:qOCv6fKm
ラオウとジャギはお互いに見つめあった。

「うぬは…」

「兄者!俺の顔を忘れたのか!?俺の名を言ってみたい!」

「うぬは南斗スカトロ顔のジャギ!ウンコみたいな顔だから、もはやこれまで」

「許さねえ。よくも俺の下痢みたいな顔を馬鹿にしやがったな。俺は嘘が大きれいなんだ!くらえ!北斗羅漢撃!」
ジャギは必殺技をラオウの肛門めがけてしかけた。
が、ラオウの兜の角が逆にジャギの肛門をつらぬいた。
「あ、兄者!気持ちいい!ば、ば、ばわ!」
肛門をつかれたジャギだが、何故か顔が破裂した。あまりにも気持ち良かったのだろう。中途半端に破裂してたジャギだったが、見事に破裂した姿を炎のシュレンはしかと見ていた。
418名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 03:55:20 ID:Cs7E2u9h
あ〜あれだ。



バ カ だ ろ w



クソワロタ。
419名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 05:35:45 ID:DzDlXuXd
これはひどすぎるwwwwww(褒め言葉)
420名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 06:19:15 ID:AcuZAdKx
>414〜416 不覚にもわろた・・・・
421名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 09:51:12 ID:8Qx3TZhu
サウザーとシュウで一本
422名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 03:26:07 ID:7lLHjG9+
死兆精 シンがみてみたいわ
423名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 01:42:40 ID:P/qLPnIY
ケン×リン
キボンヌ(*´Д`)ハァハァ
424死兆精・9話:2006/11/14(火) 03:00:13 ID:6k6PoNn1
ラオウとシンはお互いに見つめあった。

「うぬは…」

「違う!俺はホモじゃない!ユリアが大好きだ!」
必死に弁解しようとするシン。

「だが、貴様はケンシロウをも目をつけているのであろう。断じて許さぬ!」

「やはり知っていたか。流石は馬並の拳王。一筋縄で亀甲縛りとはいかんという訳だな」

「黒王に比べたり。我のチンポ未熟なりて悔い無し!」

「うるさい!黙れ!くらえ!南斗千首龍撃!」
シンの素早い手刀がいつもより一つ多いと思ったら、正体はシンのチンポ。

「効かぬ!効かぬのだ!」
シンの猛攻を肛門で受け止めながらラオウは泣いていた。
それを一部始終見ていたバットも泣きながらオナニーを始めた。
425名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 03:12:47 ID:vn4fires
これ書いてる人大丈夫なんだろうか
426名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 19:54:48 ID:eC6NTI2Z
↑少なくとも北斗の拳に関する造詣の深さは認めよう。
427名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 01:53:19 ID:56wjXUlw
みんな凄いな
下らないネタを投下する勇気は買える!GJ!
ワロタよ
428死兆精・祝!10話達成!:2006/11/15(水) 12:33:31 ID:zxzDiUuO
ラオウとサウザーはお互いに見つめあった。

「うぬは…」

「退かぬ!媚びぬ!退かぬ!私の肛門を好きにしていいのは我が師匠のみ!くらえ!極星十字拳!」
サウザーは勃起させたチンポを十字を描くように振り回すと同時に、精子発射。

「むう!」
流石のラオウも避けきれず、顔にかかってしまう。いわゆる顔射だ。流石は精帝カウパー!

「北斗剛掌波!」
ラオウも負けずと自分の精液を発射しようとも、昨日カキすぎたので飛ぶどころか垂れた。

「とどめだ!拳王!南斗鳳凰拳奥義・天翔十字法!」

「くるがいい!」
ラオウは自分の肛門を開いて、それに備える。南斗白露拳のシュウは、目が見えないながらもオナニーを始めた。
429名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 14:25:38 ID:FqFp4/K9
地獄絵図だなw
430名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 16:31:00 ID:Lf1pGUEQ
このフザケた時代へようこそ
431名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 20:21:36 ID:1K5WW6Tp
>流石は精帝カウパー!

吹いたwwww
気が向いたらユダもおねがいw
432名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 21:56:30 ID:cDonQP6g
オウガイも頼ム!
433死兆精・11話:2006/11/16(木) 17:56:59 ID:jNENz8o/
ラオウとオウガイは、お互いに見つめあった。

「うぬは…」

「貴様、前作はよくも私の可愛い弟子を!愛故にホモになった我が腐弟子を!」

「極星十字拳とぬかしたな。このラオウに顔射を喰らわすとは、貴様の弟子とはいえ、なんという侮辱!」

「さよう。南斗鳳凰拳とは南斗包茎拳。くらえ!南斗鳳凰拳奥義・天翔十字法!」
オウガイはズボンとパンティを脱ぎだしチンポを勃起させ、その鉄の竿をヘリコプターの原理で回転させ、広大なる空を旅立った。
飛んでゆくオウガイに急いで捕まった雲のジュウザは、ラオウに向けてお尻をペンペンと叩いた。

これこそが北斗と南斗がぶつかり合う宿命のプロローグになろうとは、サザンクロスのシンの忠実なる部下・スペードは知る余地もなかった。
434名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 18:44:15 ID:oTo0Sn1l
ハート様見たい
435名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 21:55:00 ID:jNENz8o/
436名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 01:38:06 ID:pr4S9Nxs
新しい展開がw
437名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 19:26:29 ID:FNNhhvuu
まさに性器末…

だがそれがいい(にやっ)
438名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 20:27:53 ID:gkQuGOGN
            ( ´Д`)
              教祖
        _              _                        
       /|  /       \  |\               ←――-     -=・=-    -=・=-
   ブタ/  /雑魚   馬鹿 \   \ 基地外       まだやってるよ     世間の目 
    /  |/             \|  \
        ̄  糞コテスレのカス  ̄
          ────────→                  ←――-         (´ι _`  )
   (・∀・)   ←───────―     (;´-`)    盛り上がってまいりました  北斗スレ住人
    KING       ネット弁慶      カイオウ厨

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1163520666/
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1163604499/
439名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 00:08:18 ID:24026nX1
ところで
♪この腐敗と自由と暴力の真っ只中
って言うけどさ、

北斗ワールドって別に腐敗はしとらんよな?
みなさん素直に自由と暴力を満喫してるだけで。
440名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 03:31:25 ID:J6ZITP0U
素直に暴力と自由を満喫してる事が腐敗じゃないのか
441名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 13:25:51 ID:vw/J1rxV
そういや、2、3日前に地元のブックオフでタフボーイが流れてたわ
442名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 16:42:04 ID:JDLzlYAf
げき恐ろしき精帝サウザー。 
443名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 23:00:45 ID:b1i2Plw9
たしかに恐ろしき性貞サウザー
444死兆精・12話:2006/11/19(日) 14:22:41 ID:Ord5bmT/
ラオウとユダはお互いに見つめあった。

「うぬは確実」

「黙れ!貴様、よくも前作(>>29)で俺の大事なレイの肛門を汚したな!許さん!」

「水鳥みてオナニーか。哀れな…」

「そうだ。心から美しいチンポの前で俺は無力になる」

「そうか。天に滅せい!」
するとラオウは黒王に乗り、その馬のナリをユダにしゃぶらそうとする。
「甘い!南斗紅鶴拳奥義・血粧靭!」
ユダは、黒王の猛攻を紙一重でイカし、反撃に必殺技を喰らわした。

「ぬう!貴様!ナニをしたのだ!?」

「俺の衝撃波は、そのあまりのイク速さに萎える」

よく見ると黒王のチンポがパックリ割れてる。なるほど、こりゃ確かに痛そうだ。
445名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 17:08:02 ID:5B0OeL/i
>「うぬは確実」

確かに。
446名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 02:10:42 ID:GsW0fF7r
次はシバか幼いトキか汚物は消毒だ〜の人がいい!
447名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 12:22:59 ID:SVnY/NR5
そろそろ男×女が見たいんだがwww
448名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 13:19:12 ID:8fxeSvUV
ユリア総受けもしくはリン総受けくらいしか思いつかないのがつらいところ。
449名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 14:14:18 ID:gXaZjIuW
黒王×ユリアお願いします。
450死兆精・13話:2006/11/20(月) 15:15:28 ID:mbl6GK3T
ラオウと黒王はお互いに見つめあった。

「うぬは馬」
そんなことくらい幼稚園児でも理解できる。

「ヒヒーン!」
黒王が興奮し始めた。ユリアだ!

「黒王よ。ユリアを犯せ!はよう!」

黒王は、一についてヨーイどん!で、ユリアのメンコにブラックバットを突き刺した。

「あんイク」
ユリアは余りの絶頂にビックリして目玉を飛ばしながら死んだ。

「ぬう!?貴様、中出しなどしおって!許さんぞ!北斗剛掌波!」
ラオウは泣きながら必殺技を放った。

「ヒヒーン!ヒ、ヒ、ヒデブ!」
451名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 20:00:20 ID:YbPWltPx
最近手抜きが目立ってきたなw
452名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 02:33:46 ID:vPGhVA/p
死兆精の中の人は複数いる気がしてならないw


ところで、これ↓の真偽を知ってる奴はいないか?

728 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2006/11/16(木) 01:38:23 ID:???
>>362
映画版ではジャギとアイリの関係が露骨にエロかった気が。ジャギの股間に顔を埋めて『ご主人様』とか言ってたような。
あと意味不明のユリアの全裸とか。

729 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2006/11/16(木) 01:42:48 ID:???
>>728
股間に顔を埋めていたんじゃなくて
靴を磨いていたんだよwwwwwwwwww

730 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2006/11/16(木) 08:49:44 ID:???
>>429
『捨てないでください』とか言って顔埋めてなかったっけ?

731 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2006/11/16(木) 10:45:45 ID:???
>>730
その相手がレイだった事
453死兆精の人:2006/11/21(火) 02:34:07 ID:nH0fbb+y
>>450の修正
×→一について
○→位置について
454名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 02:38:40 ID:vPGhVA/p
>>453
修正そこかよ!メンコは正しいのかwww
455名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 04:00:25 ID:DjnMkH+c
映画版って海外の奴か?
456名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 04:14:12 ID:da72OFOk
普通に昔やったのだろ
リンが光って出てくるやつ
細部はよく覚えてないけど
457名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 21:56:11 ID:9zRXWwku
だからトキはうけなんだよ
458名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 09:30:50 ID:03os4Vd6
>>452
ジャギはどうだか忘れたけど、確かにレイの股間に顔埋めてたのを覚えてるよ。
459名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 18:57:25 ID:TFJoZFm5
マジか!ちょっとビデオ借りてくる
460名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 22:59:08 ID:bnP2RPRQ
うそん そんなのなかったよん
461名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 23:07:59 ID:PQs/B9yC
レイの股間に顔埋めて腰に手回して「可愛がって下さい」って言ってたよマジで
462名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 00:49:21 ID:BmCEpwp8
さっき見たけど本当だよ
レイが立ってるのにアイリが膝立ちで抱きついてるから、股間に顔くっつけてる
それにしても映画の水色髪アイリはエロ可愛いいな
パンツ見えるし
463名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 01:25:01 ID:Q7RpC8FJ
>>462
リンのパンツももろに見えるよ
464名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 01:29:29 ID:BmCEpwp8
>>463
俺ロリコンじゃないからアイリばかり見てた
リンのパンツ見てもワカメのパンツと同じ感覚で何とも思わないんだ
465名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 01:47:08 ID:z4XInxJb
ケンが敵の股間蹴って倒す話なかった?アニメで。

アイリのパンツよりシンのほうがみたい
466名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 03:15:11 ID:BmCEpwp8
>>465
シンも切なくて良かったよ。この死に方も好きだ。
詳しくは見てのお楽しみだな。
467名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 03:16:03 ID:upQSBGzX
俺はユダのパンツがいいなぁ・・
股間のもっこりがたまらん
468名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 04:10:32 ID:z4XInxJb
仲間わけしてみますた

フンドシ組
ラオウ、山のフドウ、炎のシュレン、海のリハク、ユダ

ボクサーパンツ(トランクス)組
レイ、サウザー、シュウ、ファルコ

ブリー腐組
ケン、バット、ジャギ、シバ、幼い頃のトキ、ハート様


何もはかぬわ!主義
シン(これだけは譲れん)

普通のトキは何を履いているか想像つきませんでした
469名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 04:14:34 ID:4XEO5Aot
サウザージャギはビキニ
ハート様はガラパン
が良いなぁ
470名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 04:27:15 ID:1hxAiA8y
トキは風になびきそうなイメージだからノーパン
仙人ぽいからフンドシも可
471名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 04:30:54 ID:I/BVw0LO
レイはお母さんが買ってきたブリーフをいまだに履いてそうな気もする
472名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 04:41:14 ID:Yutl0EIb
トキ(被爆前)→白ブリーフ
トキ(被爆後)→白フンドシ



つーか、最新レス見て間違って801板に来てしまったのかと思ったぞw
野郎共より女性陣の下着予想しようぜ
473名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 05:02:13 ID:I/BVw0LO
ユリア→白パンツ
マミヤ→白パンツ
アイリ→ノーパン(奴隷の時)
   →白パンツ
474名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 12:35:01 ID:eThX6cGT
レイは褐色の風が吹きすさぶ丘に立ち、美しい長髪をなびかせ遠方の村を眺めていた。
先日切り裂いた野党の情報を元に、この村にたどり着いた訳だが、男の求めているものがあるという
保障はなかった。男は静かに赤いケープを取り出した。これは血染めのケープ。
それは男の復讐の起源となった忌まわしいものであり、絶望の運命を与えた神への憎悪の象徴であった。
「アイリ…。」
レイの眼は悲しみに満ち、その深淵には止め処ない怒りのマグマが潜んでいる。
血染めのケープを懐に入れると、男は再び村に視線を向け絶壁の丘を滑り降りた。
「おらぁ!さっさと歩けっ!!」
女達が屈強な男達の誘導のもと、否応なしにトラックの荷台から下ろされる。
泣き叫ぶ者。精神を侵され言葉すら発せない者。諦め顔の者。30人はいるであろうか。
女達は男の言葉に従い、地下にある闇市場へと向かう。
この村全体が奴隷や女を売買する人身売買市場の拠点であったのだ。
「カルノ様。いかがでしょう、かなりの上玉が揃いました。」
鼠のように薄い髭を生やした小男が、この市場を取り仕切るカルノに擦り寄ってきた。
「うむ。これだけの女をよく用意できたな。」
髭の小男は嬉しそうに自分の成果をカルノの売り込み、今後の商売に繋げようとする。
「へへ。そりゃもう。KINGの組織が拳王の軍団に制圧され、
その混乱に乗じて関東近隣の村から女達を拉致して参りました。」
カルノは薄ら笑いを浮かべ、満足そうに小男へ大金を手渡した。
「これであのお方も満足されるだろう。」
カルノと小男は上機嫌で地下の闇市場へと消えていった。
レイは荒廃したビルの屋上から一連の動きを観察していた。こみ上げる怒りを胸に、市場への潜入を試みた。
475名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 14:20:55 ID:4Dhq3Px2
「ア・タァタァタァタ、藻前はもう孕んで居る!」
「アンタ!はや杉!」
つうのは、もう出たか?
476名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 16:57:01 ID:5uz78OmN
続きはー?
477名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 19:07:32 ID:mtoIF2hh
ユダもビキニに一票。
ハート様ブリーフ派かいw

リンは白だけど、おこちゃまの時はまだ上手に拭けないから結構黄バミが激しいと思う。
478名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 17:14:44 ID:FA5zruWz
死兆精ほしゅ
479名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 12:08:57 ID:WCfXukH9
「死兆精」こそが人気 いい時代になったものだ
作者はこころおきなく「死兆精」シリーズをあげられる
480名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 12:56:09 ID:ZAvb7X2R
死調整
481死兆精・番外編2話:2006/11/29(水) 15:38:15 ID:E1QuZT1E
ラオウと俺はお互いに見つめ合った。

ラオウ「うぬは…」

俺「いや、断じて違うけど、怖い物見たさとしては否定出来ないかも知れないですね」

ラオウ「貴様には北斗愛というものが足りん」

俺「今まで何人もの男達を喰い物にしてきたあなたにはかなわないっすよ。ところでなんなんですか?そのビッグホースは?」

ラオウ「我が忠馬・黒王。我が馬並みなりて、しかしこの馬の巨根には遠く及ばず。悔い無し」

俺「あー俺、申し訳ないんですけど、仕事のほうの夜勤が控えてますんで、 これから仮眠のほうとりますんで」

ラオウ「ぬぅっ!?」

俺「何だかよく分からないんですけど、ラオウさんのほうも頑張ってください」

ラオウ「貴様は悲しみを知らぬ。我が拳の錆びにしてくれる!北斗剛掌波!」

俺「何るんだよ!イテーな、イテ、い…いってれぼ!」
482名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 21:00:41 ID:qYF+HqEw
>>365は死兆精の人だったのか
483名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 22:07:30 ID:RM8G5i8W
黒王=ディープインパクト
484名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 02:54:00 ID:8s1+DXEH
レイがマミヤの服を切ったのを見たケンシロウ=ビンビン
485死兆星作者:2006/12/01(金) 01:35:25 ID:zRFruy9K
>>484
うぬのネタは、我の笑いの秘孔と知るがよい。
486名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 15:11:15 ID:Fgp/u3M1
ケン×リン キボンヌ
487名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 00:07:04 ID:3FgsNAHy
黒王号に犯される女たち
488名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 00:17:53 ID:ZU4VPny7
リンに犯される漢達
489名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 04:17:40 ID:ISQlsBi6
ラオウ「黒王がバットごときにその背を許すとは・・・」
バット「へっへっへ、それが背だけじゃないんだなぁ〜」
ラオウ「ぬぁに〜 そ、それはまさか?」
バット「察しのとうりオレのバットをいれてやったぜ!」
黒 王「ヒヒーン」
ラオウ (/ω\)
490名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 04:36:45 ID:wVaiWbTJ
黒王て♂♀どっち?
491死兆精筆者:2006/12/04(月) 14:47:47 ID:+NIt8egE
本編の設定では雄。
492名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 21:42:16 ID:u/5JZK8p
いいね、黒王×ユリア…。ハァハァハァハァハァ!
493名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 03:36:02 ID:rK2BJnmy
ラオウがトキを信頼しているのに萌えますた
494名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 03:27:48 ID:pVnKEpY5
ここは801禁止?
495名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 03:31:57 ID:HQVPVLJ9
さあ?
496名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 03:42:22 ID:fzXIyp55
南斗の男子5人のうち、ユリアに出会ったことのない サウザー、レイ、シュウ、ユダが もしユリアに出会ったら 惚れると思う?
497名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 03:51:07 ID:HQVPVLJ9
惚れないんじゃないかな?
サウザーは興味なさそうだし、レイは同情から恋心が芽生えるタイプ
ユダは飾りに欲しがるだけだし、シュウは何となく素朴な女性を好みそうなイメージがある
498名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 03:56:43 ID:AOszS2Qq
サウザーはウホだから興味示さないので×
レイはユリア似のマミヤ剥いて乳見たくらいだから義理がなければ当然特攻する○
シュウのちんぽはオシッコ以外の仕事しないから×。
ユダはとりあえず女と見れば収集するけどハンコ押しただけで満足するかも○
499名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 07:20:49 ID:KXjrMh+j
でもシュウって息子がいるから、つまりどこかの女の膣内に射精したってことだよね…。
500名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 13:20:18 ID:cA/zKbSJ
所詮、北斗・南斗は天帝の戦車、

元斗皇拳伝承者 ファルコには適うまい。
ファルコの精子はジャコウですら成し遂げれなかったミュウ孕ませを
短期間で達成した。

501名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 13:32:16 ID:BriOGLAG
ミュウって萌え系な名前だよな
502名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 13:36:59 ID:BriOGLAG
闘気使う拳法家は精子もオーラを纏って高確率で受精しそう
シンレイユダシュウは100回セクロスしても1人か2人しか生まれなそうだ
503名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 14:46:49 ID:fzXIyp55
ファルコ強いな・・・
アミバとか一生かかっても無理そう。
504名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 18:26:23 ID:aXawnpwF
しかしアビバには、三角脚という絶技がある。
505名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 22:21:01 ID:K9Yu/w1S
サウザーの前進・制圧あるのみ!という鳳凰拳も侮りがたし。
さすがに南斗極星拳である精帝サウザー。
506名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 22:23:15 ID:K9Yu/w1S
追加、稀代のロリレイプ王になるはずだったサウザーを、
邪魔し続けたシュウは実は相当なロリ野郎だった。
507名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 23:00:05 ID:ZlybqW+L
今週の蒼天の拳はうほっだった
508名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 20:18:00 ID:UQT2NhM9
ラオウも無意識のうちに、ガキを作ってたからな・・・まさに無想天精。

カイオウもあと少しでリンと子作りできたのに・・・
そいえば、シャチもハンも・・・リンと。

ちなみにすぐ死んじゃったけど、ヒョウの彼女ってサヤカだっけ?
けっこーきゃわゆい。
509名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 20:27:12 ID:tV2yrmbv
シャチにはレイアがいる
510名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 21:27:42 ID:DO2UM9QL
一回くらい内緒で誰かにやられてる気がしてきた>リン
511名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 21:29:40 ID:DO2UM9QL
それからファルコはたぶん寝取られに悶々とする変態野郎だ。
512名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 22:53:42 ID:UQT2NhM9
ジャコウとジャコウの馬鹿息子もミュウに手出ししてそう。
それにリンをさらったジャコウ馬鹿息子もリンと一発やってそう。
よく考えれば、最初の修羅もリンとやってる筈・・・
513死兆精と龍の玉:2006/12/09(土) 17:52:39 ID:B2d1mgAK
ラオウとラディッツはお互い見つめあった。

「うぬは…」

「俺は戦闘民族サイヤ人。貴様との戦闘力は差はおろか、チンコのデカさすら遠く及ばないと言う訳だ。ハァハハハハ!」

「貴様は北斗七星の脇にある星をみたことがあるか?」

「ある。だが、あれは俺の故郷の惑星ベジータだ。…さて、貴様の戦闘力は」
ラディッツは右目のメガネのようなものでラオウの戦闘力を計った。

「上が163で…下が……な、何!?2506だと!?」

「我が股間は、天を掴む為にある。うぬのサイヤ人チンコすら生温い。うけてみい!北斗剛掌波!」

「く、くそが!」
ラディッツもフルパワーエネルギー波で対抗するも、戦闘力1000も満たない力では、ラオウの股間にはかなわなかった。

「…覚えておけ。後一年後には俺よりも遥かにデカいサイヤ人が二人も貴様の股間を狙いにくるのだ…フハハハハ!」

「安らかに眠れい!」
ラオウは、ラディッツの股間に秘孔を突きトドメをさした。

…地球股間征服まで後一年。
514名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 23:32:58 ID:T+lsavC+
なんだこの新展開は
515名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 00:19:18 ID:thWSZ+sa
展開戻さないと!
516名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 00:21:56 ID:+Sc/dNsy
どこに戻るのか。それがまた問題だ。
517名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 00:30:36 ID:Eeq+OIw2
北斗にだよ
518名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 03:17:48 ID:Zf3sESk7
南斗にだよ
519六精拳:2006/12/10(日) 03:51:11 ID:thWSZ+sa
レイとユダはお互い見つめ合った。

「じゃ、脱いで」
レイは全裸で足を組んで座っている。

「……な!?狂ったかレイ!!」

「お願い、脱いで。」
そう言うとレイはすっくと立ち上がった。全裸で。

「…………はい」
レイの裸にみとれたユダは思わず承諾してしまった。

それを陰から見ていたサウザー、シン、シュウは笑いを堪えるのに必死だった。


死兆精の人、真似してスマソ
520名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 04:28:47 ID:SL/NXpKJ
アニメ蒼天か
それよりシュウ見えてるのかよwww
521名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 04:55:59 ID:Zf3sESk7
シュウの心の目はいつでもバッチコーイ!ですから
522名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 20:10:44 ID:MFiwaOEx
見惚れて従うユダカワユス
523名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 01:36:07 ID:osOwtaWL
笑ってるサウザーが想像できぬ・・・。
524名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 02:00:53 ID:B0C4FTdU
「くくっ」てイタズラっ子みたいに笑いそう
525死兆精作者:2006/12/11(月) 22:52:05 ID:XUMTRKzo
今後もラオウを筆頭に様々なアニメや漫画キャラなどのネタにしてきますので、皆さんお楽しみに!
526名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 01:30:20 ID:3jKY6FPE
ここエロパロ!男×女を書け!w
527名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 02:31:06 ID:Vg4jEzAy
リン「マミヤさん、クリスマスはレイと過ごしてあげるの?」
マミヤ「ううん、いつも通りよ。どうして?」
リン「だって、レイはマミヤさんが好きだから喜ぶと思って」
マミヤ「私は女を捨てたの。愛される資格なんてないわ」
リン「資格なんていらないの!!」
マミヤ「リンちゃん・・・」

リン「資格なんていらない・・・何にもいらないの・・・マミヤさんはただ寝てれば後は全部レイがやってくれるわ」
マミヤ「リンちゃん?」
リン「きっとマミヤさんの辛い想い出も、体も、トロトロに溶かしてくれるわ」
マミヤ「・・・(この子、絶対経験あるわね)」
528名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 04:30:54 ID:IMzN1PPJ
>ただ寝てれば後は全部レイがやってくれるわ」

レイはサンタさんになってマミヤの枕元にそっとプレゼント(血の付いたケープ)を置いたのだった。
529名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 04:46:06 ID:Vg4jEzAy
>>528
どんな嫌がらせだw
どうせなら新しい真っ白なケープ贈ろうよ
530名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 08:31:36 ID:Nm3N4ol8
筋肉マンはサンタさんになってフェニックスの枕元にそっとプレゼント(血の付いたマント)を置いたのだった
531名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 08:45:39 ID:P/pqjKab
六精拳好き
532名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 09:26:58 ID:DLfyKvnc
北斗の膣

ジードの一団が村を襲った。
ジード「抵抗をやめろーっ!
    さもなくば この小娘を犯すぞーっ!
    女だ!ありったけの女を連れてこい!」
少女を助けに向う女性がいた。
男1 「なんだぁ てめえは!!」
ケン子「どいて!」
男1 「いい度胸してるじゃねえか!!」
男2 「犯してやる〜!!」
ズボッ!ズボッ!ズボッ!
男達のチンポが、ケン子のオマンコに埋まる。
男達 「ん!?」
男1 「ヤロウ!ふざけやがって!」
男達がケン子に襲いかかった。
ドピュルゥゥゥッ!
男達のチンポから精液が激しく噴き出す。
長老 「ほ・・・北斗膣技」
ジード「きさまかぁ おれの仲間を射精させたのはー」
ケン子「あはっ!!あははははーっ!!」
ズボズボズボズボ・・・・
男のチンポをオマンコに入れ、激しく前後に腰を振るケン子。
ケン子「北斗百烈膣」
長老 「その昔・・・
    中国より伝わる恐るべき性技があるときく・・・
    その名を北斗膣技・・・
    膣に全エネルギーを集中し チンポの経絡恥孔に衝撃を与え
    表面の快感より むしろ内部の快感を極意とした一擦射精の性技!
    そ・・・それが 今ここに・・・」
ジード「きさまのオマンコなど 蚊ほども感じぬわー
    グフフ〜犯してやる〜!!」
ケン子「あなたはもう逝ってる・・・・・・」
ジード「なにィ〜!?」
ドッピュルゥゥゥゥゥゥウッ!
男はチンポから大量の精液を噴き出して倒れた。
     ****
こんなの書いてもいいか。
533名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 20:00:40 ID:cU/z3hTn
>ケン子「あなたはもう逝ってる・・・・・・」

わろたよ・・・・茶がキーボードに掛かった。
弁償汁!!
534名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 21:11:56 ID:x/6aajP0
北斗膣技はラオウ子も出来るのかい(・ω・*)。
535名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 22:52:07 ID:LRg7vYa8
レイ子もできるよ
536名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 00:17:32 ID:5bS7hPWA
調子に乗ってまた書いた。
     ****
スペードの一団がある村を襲った。
犯された女達は、巨根でオマンコに裂傷を受けた。
ケン子「あなたたちに 女を抱く資格はない!!」
ケン子の怒りが爆発して、男達の前に立ちふさがった。
巨チン男「ぬうっふふっ
    このおれ様の巨大なチンポをオマンコに入れようとは たわけた小娘だぜ」
ケン子「女は性交時に膣を30%しか拡げることができないけど
    北斗膣技は残りの70%を拡げるのに極意があるの
    ふん!!」
ズボボ〜ッ!
巨チン男「そ・・・そんなバカな」
ケン子「岩山両斬膣!!」
ドピュウゥゥゥゥゥン!
巨チン男は声も無く、精液をぶちまけて倒れた。
スペード「お・・・女 ふざけやがって」
ケン子「ぬあああ」
ズボボッ
ケン子のオマンコにチンポが入ると、スペードの動きが止まった。
ケン子「北斗残悔膣
    これは七百八ある経絡恥孔のうち桃慰といってね
    このオマンコのチンポを抜いてから3秒後にあなたは逝くの」
スペード「そ・・・そんな」
ケン子「その3秒間に 自分の罪深さを思い知って」
スペード「ち・・・ちょっとまってくれ
    た・・・たのむ」
ズボォッ!!
スペード「い・・・いやだ
    お・・・おれはまだ逝きたくねぇ
    逝きたくねえ〜っ!!」
ドッピュルウウウウウ〜ン!!
精液を噴水のように噴き出して、スペードは倒れた。
537名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 08:29:02 ID:rW1zH2Hr
○○子と戦う場合膣技はどうやって使うんだ。貝合わせか
538北斗の膣:2006/12/14(木) 23:52:46 ID:5bS7hPWA
最後のネタバレしちゃいましたけど、また書いちゃいました。
     ****
スペードを倒されたQUEENは、部下達にケン子の行方を探させた。
ダイヤは村々で虐殺を行ない、ケン子を誘き出そうとした。
地面に突き立てられた槍をオマンコに入れられた母親の足元を、五歳の息子が支えている。
息子が足を離せば、槍が母親の身体を貫く。
ダイヤ「ヒャハハー
    どうしたどうした
    頑張らねえと母親がおっ死ぬぞ〜
    どうだ実の息子に自分の命を握られた気分は〜
    ん〜」
男達 「ヒャハハハー」
息子 「あ・・・う
    マ・・・ママ」
母親 「お・・・おゆるしください
    わ・・・わたしたちが一体なにをしたっていうのですか
    なぜ・・・なぜ こんなことを!!」
ダイヤ「なぜ?
    きさまらに生き死にの理由はいらん!
    すべておれたちの気分しだいよ」
そこへケン子がやって来て、その親子を助けた。
ダイヤ「きさまかーっ
    われらQUEENにはむかう マヌケ女はーっ」
ケン子「私は ただ通りすぎようとしているだけよ
    これ以上私にかかわりあわないで」
ダイヤ「グハハー
    きさまには すでにQUEEN様の抹殺指令がくだっておる
    逃げ場は もうないぞ!!
    このダイヤ様はスペードなどとは格がちがう!!
    きさまに このチンポが受けられるか!!
    グフフ〜
    どうだ これがきさまに見きれかーっ!!
    このチンポの動きが見えるかーっ!!」
ケン子「スローすぎて あくびがでるわ」
ケン子はダイヤのチンポを一掴みすると、空中に放り投げた。
ダイヤ「うわああー」
ケン子も飛び上がり、空中でダイヤの頭をオマンコに突っ込んだ。
ジュボボーッ
ケン子「交首破顔膣!!」
ダイヤ「う・・・あ
    な・・・なんだ・・・
    これが・・・うわさにきく北斗膣技か・・・」
グキキ・・・ゴキッ
ケン子の膣圧に、ダイヤの顔面が潰れた。
ケン子「QUEEN・・・
    決着をつけなければならないわね!」
539名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 23:57:58 ID:zo6ZBzo/
普通にKINGと戦って欲しいなあ
ケンとレイ以外女の乳はshock!の逆な感じで
540死兆精と100%:2006/12/15(金) 04:13:44 ID:wyfBfmre
ラオウと戸愚呂・弟はお互いに見つめ合った。

これには流石の馬の王と呼ばれた黒王も身震いしながら勃起した。

「うぬは…」

「ホモだねぇ。あんたも好きだねぇ」

「見るがよい。このラオウの天将奔烈を」
そう言うと、ラオウは自分のチンを最大まで拡大させた。いつものことだ。

「いやいや失敬。30%では流石に失礼だったな」
たしかに。戸愚呂のチンは半起ち以外のフニャフニャだ。言い方を変えるとフンニャフンニャ。
これでは、本気汁出してるラオウに失礼だ。

戸愚呂はサングラスを外すと、
「100%…」
チンがラオウになった。
「貴様は悲しみを知らぬ。このラオウの拳でイクがよい」

「そうはいかないねぇ…100%中の100%!」

「ぬぅ!?」

ラオウの肛門めがけて突進する戸愚呂の鉄の竿。だが、限界を超えたチンは萎えだした。

「100%を超えた歪みか…」

ラオウは戸愚呂のその悲しき姿に涙した。だが黒王は、チンを勃起させるのにサングラスをとった戸愚呂に疑問を覚え首を傾げた。
541名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 06:22:44 ID:73dcAHQR
これはひどいwwwwwwwwwwwwww
542名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 09:33:39 ID:oq0rhurE
北斗のナレーターと桑原って同じ声だっけ
543名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 18:47:23 ID:s8oLj1ZQ
レイ「あ、あうっ!」
ラオウ「性転換秘孔をついた、貴様、男にしとくのはもったいない、女になって生きるがよい。」
レイ「な!なに、、!」
ケン「ラオウ、貴様なんとおいしい事を、、。」
ラオウ「その男は、3日後に女になる。徐々に女体化する恐怖に怯えるがよいw」
レイ「く、くううう、、。」

ケン「レイ。目元にますます色気が出てきたぞ。それに肌も、、。」
レイ「あっ、よらないでくれ。ケン!」
ケン「レイ?こんなに尻がふくよかになって、、まさか!?」
レイ「ああっ!いや!やめて、見ないでくれ!」
ケンはレイの戦闘服の胸元を掴み、力づくで一気に腰まではだけさせ、上半身をあらわにさせた。
レイ「あっ!」
ケン「おおっ!?これは、、なんと美しい。ふたつの乳房が!」
レイ「ううっ、、そんなにじっくり見ないでくれ。頼む、やめてくれ、ケン!」
レイは涙を浮かべ、頬を朱に染め顔を背けた。
ケン「レイ、、おまえがこれほど美しい女になるとは、、。ゴクッ!」
544名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 19:20:40 ID:oq0rhurE
ヤベェw続きキボンw
545名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 19:49:37 ID:Z5/p9PBK
>>543
GGGGJ!!
続きキボン!
546名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 02:08:46 ID:75NdIWPP
ユダ女化ならネタがあるんだが需要ある?
547名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 03:43:26 ID:gm/WClXX
あるある!お願いします。

つか六聖拳みんな女体化してほしい…ハァハァ
548名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 04:03:12 ID:5Z4ZAuIs
ユリアはユリ男化
549名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 04:09:57 ID:uteDEYXx
レイ女体化、似たようなの考えてたよ
GJ!続きお願い!
550死兆精と熊犬:2006/12/16(土) 15:25:10 ID:+wQfjVXP
ラオウと流れ星・銀はお互い見つめあった。

「うぬは…」

「ワンワン!」

「貴様は悲しみを…」

「ワンワン!」

「ぬうっ!?」

さすが、赤カブトという大型熊のクビを跳ねただけあって吠え方の気迫が違う。流石のラオウも犬一匹に後ろに下がった。

「ワオーン、ワン!」

「我が生涯全ての拳うけてみい!北斗剛掌波!」
ラオウは自らチンを勃起させ、精液を犬に発射した。だが、紙一重で避けられる。これには流石のラオウも涙が流れた。

「…よくここまで生きてこれた。ほれ、受け取るがよい」
ラオウは涙しながら自分のチンにバターを塗り始めた。

銀はラオウのチンに近寄り、ペロペロと舐め始めた。

「ぬうっ!?」

ラオウはその得体の知れぬ舌使いにチンコ起っちゃた。

だが次の瞬間、

「ガルルルル!」
551名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 16:15:02 ID:qVDNqI3E
ケンは、レイの美しさに思わず理性を失った。
レイ「!?あっ、、んンっ!」
レイの体がビクン!と跳ね上がった。
ケンの尖らせた唇が、形のよい乳房の先にあるピンクの乳首にチュッ!とキスをしたのだ。
レイ「嫌っ!!離せっ!な、なにをするっ!」
ケンを突き飛ばし、胸を覆い隠すと、羞恥心と屈辱に震えながら睨みつけた。
ケン「レイ、、、。」
すると、ヒャーハッハッハツ!ヒューヒュー!と、ジープに乗ったお約束の悪党登場!ふたりの周りを取り囲んで生やし立てた。
悪党1「ヒュ〜、お熱いねえ!こんな所で、なぁ〜にイイ事してんだよw」
悪党2「おい、女!いいオッパイしてるじゃね〜かwおおっ?それにスゲエ美人だぜ!!」
悪党3「ゲへへへwいいねえ〜、ムラムラしてきたぜw」
悪党4「キレイなネエちゃん!そんな男捨てて、こっちへ来いよおw俺達がもっとE〜事してやるぜえ!」
げへげへ下品に笑う男達の視線が、いっせいに女体化したレイに集中する。
552名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 17:20:35 ID:qVDNqI3E
レイ「クッ!この蛆虫どもめ!」
ケン「レイ、下がってろ。」
急いで服を着合わせるレイを庇うように、ケンが立ちふさがった。
悪党1「なんだなんだあ!?やる気か!?」
悪党2「おまえを先に地獄へ送って、後でゆっくりその女を極楽へ昇らせてやるぜ!げへへへw」
アタア!ひでぶっ!!ワタア!あべしっ!!
悪党3「へへへwねえちゃんよお!」
レイ「!?」
悪党4「俺たちがオッパイもみもみして、もっと大きくしてやるぜw」
以前から女装で悪党狩りをしていたレイだったが、下卑た言葉を吐きながらよだれを流し、両手で胸を揉むポーズをする男達に、カッと血を上らせた。
レイ「この蛆虫ども!俺を舐めるな!!南斗水鳥拳!フ〜ワチャオッ!!」
悪党退治終了
レイ「うっ、、。」ガックリ、、!
ケン「レイ!どうした?大丈夫か!?」
レイ「あ、、ケン。体が重い、、。こんなはずは?!ハアハア、、。」
ケン「レイ、女になったおまえには、水鳥拳は負担がかかりすぎるんだ。」
レイ「、、、こんな体にされてしまって、、、。俺は、このままどうすればいいんだっ!ううっ!」
ケンの腕に抱きかかえられ、レイは涙した。
ケン「レイ、、、。」
レイの匂いが以前と違う。戦闘で乱れた衣服の胸元に、はっきりと豊満な乳房の谷間がのぞいた。
体の変化について行けず、傷心に泣くレイは痛々しく儚くて壮絶に美しい。
ケンは、軽々とレイを抱き上げると、奪い取ったジープに乗せて走り出した。
553名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 18:59:04 ID:qVDNqI3E
レイ「ケン?どこへ向かって走ってるんだ?町からどんどん離れているじゃないか?」
ケン「、、、。」
レイ「ケン?」
ケン「レイ、この時代、美しい女はどうなるか知っているな。」
レイ「!」
ケン「おまえはおそらくラオウの想像以上に美しい。こんな姿をあの男が見たら、、」
レイは、ラオウの戦慄の眼力を思い出し、ゾクッと背筋に汗が流れた。
レイ「やめてくれ!つまらん事を言うな!」
ケン「いや、ラオウだけでない。おまえは今に男達に貞操を奪われる。」
レイ「車を止めろ!俺は戦士だ!ぐっ、痛っ、、。」
砂漠の真ん中で、ひとりで歩いて行こうとするレイの腕を強く掴み、力の差を見せ付けるように引き寄せた。
衣服の上から片乳房をグイっと掴み上げ、微妙な強弱をつけ、揉みほぐしにかかった。
レイ「アッ!あ、あっ、、ケンっ!やめっ!なにをっ、、!」
身をよじって逃れようとするが、ケンは手を休める様子は無い。すっぽり片手に掴んだ乳房の先端にある突起を親指で巧みに転がした。
レイ「あっ、あっんっ!!や!やめて、、やめてぇ!やぁっん!!」
嫌がるレイを無表情で見つめながら、久々に触れる乳房の柔らかい感触をじっくりと楽しんだ。

554名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 20:10:37 ID:vRNQMXqx
>>551-553
GJ!!
俺は今、キモ萌えるという初めての感情を味わっているwww
555名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 20:40:36 ID:tJzRod0G
「おまいらの精子は何色だっ」

の一言は欲しかったなw
556名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 22:46:10 ID:qVDNqI3E
砂漠の真ん中でジープがユサユサ揺れている。
「フンッ!フゥン!」「あんっ!あんっ!やんっ!ん〜!」ハアハアハア、、、
今は男女と化した生々しい獣の営みの最中だ。
ケンに組み敷かれ揺さぶられるままのレイは、唇を震わせ、ただひたすら涙を流した。
ケン「レイ、、いい味だ。おまえの女体、、。」フンッフンッ、、
レイ「あ、、あぅ、、」ハアハア、、

どんなに懇願しても、ケンは愛撫をやめてはくれなかった。レイの上半身を再び脱がせた後、体の力が抜ける秘功を突き、後部座席に運び、すべての衣服を取り除いた。
嫌だ!見ないでくれ!と泣き叫んだが、ケンは足首をつかんで大きく開脚させ、そこに痛いほど視線を集中させた。
ケン「美しいレイ、、、おまえを他の男に汚されたくはない。俺が優しく教えてやる。許せ、、。」
レイ「ううっ、、!おまえが、こんな男だったなんて、、っ!」
ケン「すっかり女になったな。そそられる足だ。この柔らかい乳房も、、くびれたウエストも、ここも、、ここも、、」
柔らかく変化したレイの体のあちこちに唇を、舌を這わした。
レイ「うううっ、、っ。ケン、、。くすん、くすん、、あっ!やっ!そこぉ!ああっん!」
ケン「レイ、ここがどこかわかるか?たっぷり濡らしてやる。目をつぶって楽にしていろ。」



557名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 23:04:29 ID:qVDNqI3E
わかりづらくなったかな?上の6行が合体して盛ってる最中で、
その下からは、挿入にいたるまでの展開を書いたw
558名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 01:40:03 ID:fMwnp/eL
GJ!レイが終わったら他のキャラもキボンヌ
559名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 03:07:32 ID:7Ay8jm1l
GJ!レイ女体化したら相当悩ましいだろうなあ
560名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 04:33:25 ID:a8XFqybw
よく喋るケンシロウに違和感が…。
561名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 09:03:17 ID:8X43Bq01
北斗のサイトでも女体化は良く見かけるが一番しっくりくるのはやっぱユダだな。
ユダ女体SS希望ノ
562名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 11:59:48 ID:RyR4fHH5
ユダ様「欲望の野獣ども」

ドッドッドッドッ

ユダ様「私は美しいか」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

モヒカンA「ウヂョーうづぐしー」
モヒカンB「ギレイーギレイー」
モヒカンC「シャシャ〜〜ッたまりませんシャ〜〜」
モヒカンD「こっち見て――こっち見て――ス〜〜ス〜〜」
563名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 12:15:08 ID:/ZIxdSzZ
ケン「フオッオオオオウゥ〜〜!!」
戦闘前のいつもの筋肉増強ポーズで、ケンの衣服がビリビリと弾け飛び、逞しい体が現れた。
レイ「ひいっ!そんなに興奮するなあっ!」
ケン「ハオオウッ!!」
ついでに、ズボン前のボタンとチャックもビリビリ弾け飛び、脈打つボッキブツが飛び出した。
レイ「やぁん!おまえの形、エグイっ!」
ケン「乱れる南斗を治めるのは北斗の役目、、、。」
レイ「ああっ!あああっアーーーっ!!!」
北斗生殖拳凸嵌め!!ズッコン!!
レイ「あ、あうっ〜、、、、。はぁっ、、俺の純潔が、、、。」
北斗長子により女体化され、継承者によって女にされた。初体験の痛みより、男のブツを埋め込まれた屈辱に涙が溢れた。
レイ「あ、、、。南斗は北斗に支配される運命なのか!?ハフハフハフ〜ンッ!」
ゆっくり優しく、だが強引に、ケンは無言で腰を使い出した。


564名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 13:30:47 ID:/ZIxdSzZ
町に出て宿を取り、たらいに湯をはった風呂でレイは、自分の血とケンの体液で汚れた部分を洗った。
レイ「くすんっ、、。」
ケン「レイ、、、。」
意気消沈するレイの背中を優しく流してやる。うなじが艶めかしい。ユリアと死に別れてから、女に禁欲だったため女体化した男の体で発散してしまった。
ケン「レイ、トキに見てもらおう。道が開けるかもしれん。」
後ろからケンの手が、ラオウに突かれた秘功を撫でさすり、乳をグッと鷲掴みにした。
レイ「あ!」
もう抵抗する気力も残っておらず、乳を揉まれながらトロンと目を潤ませた。



565名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 17:36:20 ID:/ZIxdSzZ
トキ「こんな豪華なドレス?マミアさん?これは、、、?」
マミア「これをレイに渡してください。私のために、もうこれ以上苦しませたくないっ。」
トキ「、、、マミアさん。」

診察台の上で後ろを向いて、レイはゆっくり服を脱いだ。
バッド「ヒュウ〜!すげえ〜!レイ!スッゲーきれいだw」
リン「もう!バッドったら!」
リンはバッドの耳を掴んで外へ連れ出した。
バッド「リン、見たか?あのきれいなお尻!乳首もチラッと見えちゃった!ピンクだぜ〜w」
リン「やらしいんだから!でも、レイって、あんなに色っぽいなんて、、。」

トキ「レイ、前を向きなさい。」
震えながら恥らうレイを前に向かせ、「どれどれ?」そっと乳房を掴んで谷間に顔を埋めた。
レイ「ぁッ」
ケン「、、トキ」無表情だが声に感情が出ている。
トキ「ラオウも罪な事をする。」
こちらも無言で片乳を揉みながら、突かれた秘功の脇腹からクビレへ、そのまま大切な部分に手を滑らせた。
レイ「や、、っ!やん!ハアッ!」
トキ「、、、感じてるな?とても敏感だ。」
トキはケンより器用でセックステクがある。感じて仰け反るレイの美しい乳輪を指でなぞった。
レイ「ああああぁんっ!!やぁん!ダメ、、ダメェ〜っ。」
ケン「トキ、、、何をしている?」
トキ「、、、ケン、おまえ、嵌めたな?」
逃げないようにレイのウエストを抱えながら指を入れ、トキはケンをじろりと見た。
ケン「、、、、。」目をそらした。
566名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 18:07:48 ID:T9upLOlo
GJ!ハート×シンとかも見たいわあ
567名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 18:42:10 ID:/ZIxdSzZ
レイ「本当か?!男に戻れるのか?」
トキ「だが、それと引き換えにおまえの女体には、のた打ち回るほど凄まじい快楽の絶頂が押し寄せる。」
レイ「!?」
トキ「男の快感の比ではない女の快感地獄、女になったばかりのおまえに耐えれるか?」
レイ「、、、構わない。男に戻れるのならば!俺はもう男に辱められるのはたくさんなんだ!」
トキ・ケン「、、、、。」

トキ「ラオウに突かれた性転換秘功に対抗する秘功は、、、ここだ!」
ズクッ!!ぐグッグリグリッ!
レイ「うっ!!!?グウッ!、、、!!」
秘功は、女になったレイにとって一番大切な場所の奥だった。すぐに、信じられない快感の嵐が内側から沸き起こった。
レイ「ああああっ!!!う!うあっ、、いやぁあああーーーーーーっ!!!」

バッド「レイ、すげえ感じてるぜ?いい声〜俺も立ってきたぜ!へへw」
リン「もうっ!嫌よね、ねえ、ケン?」
ケン「、、、、。」

レイ「アンッ!アンッ!ヤダ!やぁん!スゴイっ!んんっ!」
レイは羞恥も忘れてトキの前で悶えた。乳房を自ら両手で激しく揉みしだき、溢れ出した蜜が流れる太ももをモジモジ擦り合わせた。
レイ「はぁん!ヤダ!もう、、ダメ、、、欲しい、、欲しいっ!ハアハア、、」
終始無言で見ていたトキが、快楽に溺れて床で転がるレイに近づき、片足を持ち上げ指を差し込んだ。
レイ「ああっ、、んんっイイっ!もっと、、、。」
トキ「、、、。」
レイを抱き上げ診察台に乗せると、無言で自分の腰紐をほどいて裸体になるトキであった。


568名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 18:56:04 ID:/ZIxdSzZ
悪党に襲われる村
すると、壁が壊されレイが姿を見せた。髪は真っ白だが立派な体格の男に戻っている。
バッド・リン「レイw!、、、??」
レイの体、性感帯とみられる位置を重点に、無数の赤いキスマークと歯型の後が、、。
ケン「、、、、。」じろりと後ろのトキを睨む。
トキ「、、、、。」目をそらした。

レイ「南斗水鳥拳!シュ〜ウワチャァォ!!」
バッド・リン「やった!!男レイが蘇えったぞ!」

ケン「、、、楽しんだな?トキ。」
トキ「、、、ああ。」          
                       おしまいw


569名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 19:01:38 ID:jMTi7EUu
GJ!!!!!!wwww
570名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 20:24:01 ID:ecJwe8tp
最高!次ラオウ女体を!
571名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 23:43:46 ID:m8nIMEmB
そうオチを付けたか!w

ハート様×女体シンちゃん希望www
572名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 00:05:20 ID:T9upLOlo
確かにトキって巧そうww

シャチかヒョウ受も見たい・・・w
573名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 02:24:07 ID:Y8uCwtHH
ここは801板じゃないよ
574名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 17:14:44 ID:7msPu+ca
女体化は男女だからOKだよ
でも、ありえないほど逞しく美しい肉体の男ばかり
腐女子よりもモーホのズリネタに愛用されたんじゃないのか、この漫画キャラ
途中で読むのやめたから、初期のキャラしか知らねーんだよなあw
575573:2006/12/18(月) 18:13:08 ID:3iSUc2QH
いや、>>572に対するレス。
女体化レイはGJ!!
576名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 18:17:54 ID:dugHywq9
おふざけレベルはOKにして欲しいなあ
注意書きするとか
577名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 20:16:54 ID:DSYRoBOV
べつに801系でもいいだろ?
578名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 22:58:28 ID:yQ3B1gYq
女体化ハートでいいだろ?
579名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 01:20:56 ID:jTFVznd9
死兆精シリーズみたいな笑えるネタならいいんだけど
今回のレイネタはちょっと引いた…
女体化も元が男だしホモと変わらん。
580名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 01:26:15 ID:3JxRsDSy
ホモだっていいだろ?
581名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 01:49:04 ID:iWM+h0y2
俺もレイ女体化はあまり受け入れられなかった方だけど、需要はあるみたいだし
女体化ネタばかりじゃなきゃいんじゃね?と思う。
ホモ禁止にしたら、死兆精系wまでNGになるし。

つまり何が言いたいかというとそろそろ女キャラの濡れ場が見たいぞと。
SS書けない奴が偉そうにスマソ
582名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 02:10:10 ID:UWrIdxg6
個人的に、レイが最後までしっかり男言葉なら神だった
あんあん言うとなんかw
でも面白かった
583死兆精とモッコリ:2006/12/19(火) 04:20:59 ID:jDy61qRs
ラオウと冴羽僚はお互いに見つめ合った。

「うぬは…」

「リョウさんモッコリ!」
いきなりチンがラオウと同じ必殺技の天将奔烈だ。これには、さすがの黒王もこれには泡を吹いた。

「だが、貴様はケンシロウ。これほどにも軟弱な男に成り下がるとは、もはや許せぬわ!」

「おたくにそれを言われたくないぜ。それにあんた、俺はケンシロウじゃなくて冴羽だ。さえば。ちなみに現役では、眠りの小五郎で活躍してるみたいだぜ」

「神谷明という男…この世で最大のチンコで悔い無し」

「なに訳の分からないこと言ってるんだ?それに新宿の伝言板に¨SEX¨って書きこんだのおたくだろ?依頼の要件を聞こうか」

「…北斗剛掌波!」

「何するんだよ!リョ、リョウさんモッコリ!モ、モッコ、モッコリャあっ!」

ラオウの一撃で冴羽は死んだ。流石の冴羽も、下半身のマグナム44を引き抜くことは出来なかった。

「弟よ…」
遠くで見ていたケンシロウは、下半身丸出しで死んでいる冴羽を胸に刻み生き続ける。
584名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 05:14:56 ID:HkUh9mnN
エロならモーホーでもいいと思うが
エロパロだし
585名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 05:20:28 ID:gHoki1CQ
冴羽にワロタw
586名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 08:40:23 ID:Bpas+7yd
よく思い出せば、もっこりの元祖はシェイプアップ乱の浪人生だな
(名前忘れたけど・・・宗一郎?)
587名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 16:18:02 ID:07dl+oAs
>>584
笑えるのならな。普通のホモ小説が書きたい、見たいってなら801板に行くべきだろ。
588名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 17:04:26 ID:AUFYlb2Q
いや、801板でもいいけどここでもいい。
エロパロであることが条件だ。
589名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 18:23:31 ID:UWrIdxg6
エロけれゃいいんじゃね?
590名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 19:01:27 ID:vj0qBAPB
ところで、ユダは本当にホモなのか?それ、当時から意見が分かれてたような、、。
ナルシスだし、レイに惚れたのは事実だが、それ以外は美女集めてハーレムつくってたんだろ。
マミヤもヤラれてたんだろ?
マミヤを犯したユダ、マミヤに惚れたレイ、レイに惚れてたユダ、、、すげー構図だw
シンも、ユリアをヤッたんだよな?素っ裸でハーレムつくってたようだがw
591名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 21:45:35 ID:HkUh9mnN
手は出せなかったって言ってんだからヤってないだろ
592名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 22:19:08 ID:vj0qBAPB
んじゃ、ユダがマミヤをやる話は無理だ、、、
ユダが本当にホモなら、女と絡ませるのも無理があるなー。
以外とラオウやサウザーは、ハーレムつくってない硬派君か。
593名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 23:36:05 ID:AUFYlb2Q
バイということでw
594名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 08:25:17 ID:b6kIeYvd
サウザーはガキのハーレム作ってるよ
ロリコン
595名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 12:54:44 ID:qHjmw/NJ
それを言うならシュウとアインもな・・・
596名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 00:04:30 ID:sK/1xG2A
「レイ、、、。」
真っ赤なバラの花びらを毟るユダ
「俺はレイの事が、、、好き、、嫌い、、好き、、嫌い、・・・、、好き。、、、クウッ!くそッ〜っ、レイめぇ!!」

「おい、サウザー。大丈夫なのか?あの気味の悪いオカマは、、?」
「気にするな、ラオウ。野望を果たすためだ。あいつに裏切らせて南斗の平和派達の秩序を乱そう。」
「まあ、任せた。」
「、、、。で?結局、俺があいつを焚きつける役目か?」
「まあ、がんばれ」
「ハァ〜、気が重いワ、、。」

「レイ、、、。」うっとり。、、、ハッ!?
「お、おのれぇ〜!!俺はまた、あいつの事を考えて!クソおおおお〜!!!」
597名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 01:05:30 ID:aBVkeZTI
そうきたかww
598名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 01:10:44 ID:qRjM9YgI
>>596
「フ、花占いか」
とかレイが知らぬ間に後ろから話しかけてきてビクーリしそうだな
599名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 09:52:16 ID:+5yNp5JO
>>596
GJ!ユダ可愛いな
マミヤが密かに協力してたらいいのに…
600名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 18:03:19 ID:8aLjNk+U
シン「いつまで拗ねてるんだwケンシロウより良かったろう?」
ユリア「、、、。」
シン「俺は知っているぞ。あいつは、女経験が浅くテクニックがない事を。」
ユリア「、、、。」
シン「そういえば、いつか、こんな事があったなあ、、。」
シンは、ジャギに誘われストリップを観に行った時の事を話した。
シン「付き合いだ!と無理にあいつを誘ったんだが、あいつ、鼻血を拭きながらも夢中で下から覗きこんでやがったなw」
ユリア「、、、。」
シン「俺とジャギが、起ってんだろ?と股間を握ったら、なんと!その刺激で暴発!下着汚したまま股間押さえて帰ったんだぜ〜w」
ユリア「、、、、。」
シン「あいつ、乳が好きだろう?オッパイだけは丁寧に味わうんだよ。なんで知ってるかって?あいつ、俺が女とヤッた話を聞いて、必死でオッパイの柔らかさを聞いてきたんだw肉まんや、自分のケツを女のオッパイに見立てて揉んで、妄想してたっけなあ。」
ユリア「、、、、。」
シン「あいつの初めての女、知ってるか?酒場の色っぽいババアの未亡人でな、ラオウを男にした女だ!すげえな〜、義兄弟で兄弟かよ。あっ、それをいうと俺とケンも穴兄弟かw
ラオウもケンもアッというまに終わっちまったそうだw」
ユリア「、、、、。」
シン「わりかしイイモノ持ってるのに、テクがないなんてもったいないぜ。色も黒っぽいし、きっと性欲旺盛だぜ。ああ、、ユリア、それでおまえはあの男に満足してたのか?」
ユリア「、、、、。」
シン「バター犬遊びや、精子飛ばしゲームもよくやったなあ、、。いつも先にイクのはアイツなのに、遠く高く飛ばすのは負けてない。量も多いし濃いのか、粘っこくてなあwww」
ユリア「、、、、。シン。」
シン「!?ユリア、犯り終わってから、やっと口を利いてくれたなw」
ユリア「シン、、。」
シン「どうだ?俺のほうがケンよりずっと良かっただろう?」
ユリア「あなた、それだけ聞くのに、いつまでひとりでベラベラ喋っているの?!(怒)」



601名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 02:50:04 ID:Y8nDxlts
おしゃべりシンたま…
602名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 03:08:41 ID:3mjGCCiA
レイ「ケン・・・女を抱くのはどんな感じだ?」
ケン「・・・」
レイ「・・・」
ケン「・・・いいぞ」
レイ「そうか」ニコリ
603名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 17:43:14 ID:R8qh3mI4
女体化されたラオウをごーかんして恐怖を植えつけたフドウ
「ぐ、、ぐううっ〜。」壁に追い詰められたが、恐怖で足が震えて動けない女体化青年ラオウ。
「フッ。」バリバリッ!衣服が片手で破られ、浅黒い肌がさらされたが、鬼が怖くて指一本動かせずにいる。
「!」ガクガクガク、、、
「フッ、フハハハ!」バリバリィ!
「〜っ!!」遠慮なくズボンも破られてブーツだけの状態にされた。
「ハーッハッハッハw」まるで性的興味もそそられてない様子だが、動けないラオウの裸体を指さして笑うフドウ。
「く、くうう〜っ、、!」歯軋りしながら怯える目で鬼を見るラオウ。
「へへへへw」笑いながら、体の割りに小ぶりなイチモツを引っ張り出すと、目の前でしごいて大きくさせた。
「ヒ、、、ッ。」ガクガク、、、
フドウは、ラオウの髪をむんずっ!と掴み、近くの馬小屋へと引きずりこむと、扉をバタン!と閉めた。
積み上げられた藁の上に乱暴に放り投げられ、膝を割られ限界まで開かれた。
「ホホウw」
誰も知らない内側へ通じる入り口へ、ベッ!と唾液を吐きつけると、なんの前戯もないまま、そこへ固いイチモツを押し当てた。
「ギッ、、ギャアッ!!」
「ヘッ!へへへw」
まだ潤っていない場所へ、ぎちぎちと乱暴にねじ込まれる苦痛に腰を浮かして仰け反った。
「ぐっ、ぐおおおっ、、!!く、苦しっ、、。」
グッ、グッ、ググッ、ずっ!ドバッッ!!
すべて押し込み、引き裂く勢いで強く突き上げると、アッサリ引き抜いて顔面に発射させた。
「ハッ、、、!?」「ふぅう〜、、。」
ほんのわずかな時間の出来事だった。
「、、、。」「へへへw」
フドウはイチモツをしまうと、唖然と呆けているラオウをフッwとあざ笑い出て行った。

「ラオウ!」フドウの後姿を見送ったリュウケンは、急いで馬小屋へ入り、
「あちゃ〜、、っ。犯されおったか、、、。」
開脚したまま倒れているラオウを目にして、自らのデコをパチン!と叩いた。
「どうした?動けぬのか?」
「くううっ〜、、。こ、腰が、、!」
「鬼には勝てんか、、、。しかし、女体化しているとはいえ、おまえを犯すとは。アイツは美意識というものがないのか??」
「くうう、、、。無念、、、。」
その後、男に戻ったラオウだが、フドウへの恐怖は後々まで引き継いだ。


604名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 18:28:38 ID:zios/Ibe
うはWWWいいWWWもっとラオウ女体を!
605名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00:08:54 ID:OcMgVV0W
 南斗六聖で一番幸せな死に方をしたのは、惚れた男の胸の中で死んだユダだと思う。
その次が、痛みを感じずに師匠の遺体のそばで死んだサウザー
逆に一番苦しい死に方だったのは、シュウ
死ぬまで3日間苦しかったのがレイってとこか。マミヤとも一回もHできずに死んだしw
じつはHして子供ができてたら、スゲー美形に育ってたろうにな。
606名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00:15:15 ID:2MJkMbOZ
有り得ないリュウが生まれたならレイの子も後付けで出せそうだけどね
607名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 03:29:24 ID:RLkmWYi+
リュウはやっぱりあの時だろ?

ユ「わたしに見つめられていては突きにくいでしょう?」
608死兆精・番外編3話:2006/12/24(日) 08:16:12 ID:CW1kRGs4
ラオウと>>1はお互いに見つめあった。

「うぬは…」

「なんとなくエロを期待して立てたのに、何なんですか!この有り様は!」

「しかし、貴様も期待してたのであろう?男どもの華を」

「そ、そんなことは断じてない」

「嘘を言うものではない?期待してたのであろう?」

「いや、あ、はい」

「認めおったか。黒王も喜んでおるぞ」

「ひ、ひひーん!」

「デカいですねー。この馬のチンコ」

「ところで貴様、パチスロの北斗SEのSEと意味を知っておるか?」

「あ、はい。北斗セックス…」

「北斗剛掌波!」

「イテーな!何なんだよもー、も、もう、もうすぐ1周年このスレたわば!」

>>1の散り様を見た黒王は、興奮してオナニーをしようとしたが、どう考えても無理なことにラオウは気づき、涙を流した。
609名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 15:27:17 ID:/7M9ESv0
どこかのサイトに、レイは南斗六聖のうち一番性欲旺盛と書かれていたw
最初、風呂場で乳を見たとき、牙一族の襲撃がなかったら・・・
リンが見ててもやっちゃったのかな?
レイは、悪党面で旅してる時、気に入った女がいると平気で優しくごうかんしてたと思う人〜〜!
610名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 18:37:32 ID:Bqw2aOrV
強姦はしないと思うよ
アイリの事もあるし、女を泣かせるようなマネはしないだろう
でもいい女が向こうから来たら拒まなそう
おっぱい見慣れてるみたいだしどーていではないかもね
611名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 18:46:26 ID:cB3NUyvN
うむ、アイリが地下プロレスチャンプにレイプされって、牙大王に孕まされたって
レイパーレイにつべこべ言う資格はない。
612名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 23:53:59 ID:Evsq9J5R
無理やりしなくても、その気になるツボとかあるんじゃないか。
意外とトキがいろいろ知ってそうだな。
613名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 18:58:03 ID:wqquiOja
ツボ押してその気にさせたら、催眠療法のスケベ教祖とかわらんぜ
フルチンで歩き回ったり、脱がして乳みたり、どいつもこいつも欲望丸出し南斗聖拳w
レイは、用心棒引き受けて水と食料貰ったついでに、
「この女を一晩もらうぜ。部屋を貸せ!」
「お、おやめくださいっ!食料は渡しますから!」
「俺がいなければ、おまえは連れ去られていたぞwシャオシャオー!!」
服が弾けとび、オッパイ丸出し
「きゃあっ!!」「へへへw」「やぁ〜〜んっ!!」
てな具合?美形だから誤魔化されてるが、けっこうスケベだろw
614名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 20:46:31 ID:NlD29AJN
逆にえっちが弱いレイに萌える私は変かな
615名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 17:49:57 ID:FBw3XVPZ
レイ「えっと・・次はどうするんだったっけ・・?」
マミヤ「もう・・ココを舐めるのよ。」
レイ「え・・こんなとこ舐めるのか?」
マミヤ「とりあえずやってみて!要は慣れよ。何事も。」
レイ「・・・・ぅん」
616名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 18:46:23 ID:9lbM3oOm
615
自分は受け付けないな…萎え。
617名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 19:18:57 ID:jmzwyuDn
性欲弱い男はパワーないよw
女装してモヒカンおびき寄せてるレイが好きだな。間違ってユダの美女狩りが引っかかったりして
「ユダ様!ここに美人の女がいました!」
「どれどれ?女、ベールを脱げ。」
「クククw俺だよ、ユダ。食料を手配してもらおうか。」バサーッ!
「わお!」
ガツガツむしゃむしゃ肉にかじりつくレイ
「、、、レイ、性格変わったか?人相も変わったな、、、。」
「ユダ、次は女だ女!おまえたくさんいるんだろう?」
「、、、やだ。レイ。やっぱおまえ性格変わった。」
618名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 22:54:08 ID:y2MQIJ6p
ユダの腰巻から見ても、この時代、きっとみんなパンツ履いてない
185cm100キロの華麗な空中戦か・・
どんな体型か知りたいな〜w
目安になるアスリートや格闘ファイターとかいないかな?
619名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 02:50:11 ID:e9CKWO/V
いつの間にか女だらけのスレになってる…
レイ女体化あたりから空気おかしいと思ってたけど
潜伏してた女性がこんなにいたとは…
620名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 03:27:59 ID:ONm66E8K
このスレがエロパロ板の腐女子ホイホイと言われるゆえんである。
621死兆精・番外編4話:2006/12/28(木) 07:26:51 ID:/JfB2G5j
ラオウと高橋名人はお互い見つめあった。

ラオウ「うぬは…」

高橋「昔はプロ。今はハドソンの重役です」

ラオウ「貴様、このラオウとの闘いを前にして、蜂のマークの兜なぞかぶりふざけおってとして」

高橋「これは私のトレードマークなんですよ。それにこの帽子を外してみましょうか?見ててください」

ラオウ「ぬぅ!?なんという輝き。このラオウをもひるませるとは…」

高橋「あなたは¨スターソルジャー¨というシューティングゲームを知ってますか?あのゲームの箱に売ってる男は、紛れもなくケンシロウです」

ラオウ「北斗剛掌波!」

高橋「何するんですか!ゲームは1日1時間たわば!」
622死兆精作者:2006/12/28(木) 07:30:43 ID:/JfB2G5j
修正
×→売ってる男
○→写ってる男
623♀ユダ:2006/12/28(木) 10:11:39 ID:qL/OW3Ij
ユダ女体化注意。
長くなったからとりあえず投下します。エロは次回から…







ユダが女の体になった。
何がどうしてそうなったのか、当人は固く口を閉ざしている為、配下のものたちは無責任な憶測を交わす事しか出来ない。
巨大モヒカンの如く突然変異か?
何処かで手術してきたのか?
はたまた、肉体を知りつくした北斗神拳絡みなのでは…とまで。
実に華奢な骨に適度についた柔かな脂肪と、しなやかな筋肉。豊満な乳房や見事なヒップは、内面から変わらねば成し遂げられぬラインだろう。手術の線は打ち消されたが、それでも憶測が絶える事は無かった。

己の肉体の美を誇っていたユダは、輝くばかりに美しいとは云え女性の体になってしまった事で、明らかにふさぎ込んでいた。

彼…いや、彼女は、しなやかに美しい白い裸体を晒し、ダガールに尋ねる。
「ダガール、おれは美しいか…?」
その何処となくけだるげな、沈み入った表情は実際とても美しかった。
ダガールは普段よりも熱の篭った目でユダの体を堪能し、「今日もお美しゅうございます」と溜め息まじりで答えた。
624♀ユダ:2006/12/28(木) 10:14:19 ID:qL/OW3Ij
ユダはそれでも不満げに目をそらし、大きな姿見に写る自分を見た。
自分でも気に入っている、睫の長い色っぽい目をはじめとし、パーツやバランス的な配置は変わっていないのに、華奢な顎と柔かな頬のラインはどう見ても女性のそれだった。
男性としての美しさ。頬骨のラインや首筋、鎖骨や筋肉といった物を失ってしまった変わりに、今のユダは男の時分どうしても成し得なかった美しさを手に入れていた。
肌のきめ細やかさ、肩から二の腕にかけての柔らかさに満ちた素晴らしいライン。そして何より、その豊満なバスト。たわわに実ったそれは、見事な張りとやわらかさで、一つの芸術を成し遂げていた。
そんな自分を見ていて、ユダはふいに思う。
「今のおれは…もしかしてマミヤより美しいかもしれない」
625♀ユダ:2006/12/28(木) 10:16:22 ID:qL/OW3Ij
マミヤは優しい、はかなさの中に強さ、母性をたたえた…言うなれば聖母のような女性。
それに比べ今のユダは高慢そうに美しい、傾国の美女。
この二人に関して、「どちらが美しいか?」と問えば、結局その者の好みで分かれるだろう。
比べる事自体無意味なように思われたが、ユダは尚も考える。
「あの、憎い…憎いレイにだって、勝てるやもしれん」
今度は口に出してそう言うと、傍に控えていたダガールは不思議そうな顔をした。
そんなダガールを尻目に、ユダはゆっくりと姿見の前に立って己の肉体を観察している。
その鏡ごしダガールは、数日ぶりにユダの自信に満ちた笑みを見た。
妖艶な笑み……今ならば、妖星が美と知略の星だと誰もが信じるだろう…その美しい笑顔で、ユダは言った。
「今の私の体に合わせて服を仕立てろ」
長年焦がれながら憎んで来た幻影を今度こそ振り切れるかも知れない、と、自信に満ちた張りのある声。
ダガールは「この人の言う事ならば何だって叶えよう」と、心の底から思っていた。
「フフ…フハハ…!」
高慢な笑い声さえもなんと美しい事か。
626♀ユダ:2006/12/28(木) 10:18:08 ID:qL/OW3Ij
何か少し、間違った発言を聞いたような気もしたが、ダガールはユダの見事な体のサイズを測る事に熱中していた為、それを聞き流す事にしたのだった。
いや、しかし…
女性として男性に勝つというのは、やはりそれが一番正しいのかも知れない。

だが、ユダは忘れていた。
男を惑わす己の美しい肉体が、未だ未通の乙女である事を。(当たり前だ、今まで男だったのだから)




…続く。
ごめんエロまで行かなくて。
627名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 20:52:10 ID:rMtzORDZ
男の投下がないから、女の書き込みばかりになるの当たり前じゃん!
マミヤがレープされようが、ユリアがまわされようが、引く奴いないから好きに書き込め。
マッチョな兄ちゃんが裸でポーズとってりゃ、筋肉マニア女とホモが寄ってきて当然だw


♀ユダ ナ〜イスw

628名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 21:58:51 ID:+K5okc0R
ユダ続きwktk
629スネちゃま:2006/12/29(金) 13:17:44 ID:5iSU8wwg
   ___________
 /               <
|                <
|      / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
|     /    /⌒\|
| |⌒\/     |  ヽ||
| | ∂       \_」|
| \            プ__
|  /       ____/    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 \/        \____     <  ユダ様、僕にも女を1人分けて下さいよ〜
  |      ____/      |                      
                      
630名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 21:14:54 ID:tPmDuuMN
ユダ女体GJ!
続き楽しみにしてる
631名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 23:55:55 ID:S34JAWrg
スネちゃま、部下になって待ってれば、時々いらなくなった女を貰えるよw

マミヤ「レイ。」(私、ケンが好きなんだけど。まあいいか。脈がないからこっちに乗り換えよう。)
レイ「マミヤ、俺の命、おまえに捧げよう。」(最後だからポイント稼ぐぞ〜!)

632名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 00:03:09 ID:BEwA8R8F
マミヤもレイもそんなしたたかじゃないよーwww
633スネちゃま:2006/12/30(土) 11:39:17 ID:K377C8xs
 /               <
|                <
|      / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
|     /    /⌒\|
| |⌒\/     |  ヽ||
| | ∂       \_」|
| \            プ__
|  /       ____/    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 \/        \____     <  よ〜しボクもユダ様の部下にしてもらおう

  |      ____/      |  ラジコンもって行けば部下にしてくれるかな〜         
634名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 00:08:05 ID:3lWogV0r
南斗紅鶴拳でラジコンもろともスネチャマ真っ二つ。
635名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 00:17:33 ID:Vo6oqWGz
背中から割れる。
636スネちゃま:2006/12/31(日) 11:03:00 ID:1/7xwCGj
/               <
|                <
|      / ̄√ ̄ ̄Τ ̄ ̄
|     /    /⌒\|
| |⌒\/     |  ヽ||
| | ∂       \_」|
| \            プ__
|  /       ____/    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 \/        \____     < ジァイアンに言いつけてユダをぶっとばしてもらうぞ

  |      ____/      |  
637名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 11:39:38 ID:IwX+jQp0
スネちゃま貼ってる奴空気嫁
638名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 02:52:00 ID:57Gd1Ex6
続きマダー?
639名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 04:59:29 ID:KujM63nk
ユダ女体化GJ!!
続き楽しみだ。正座して待ってるよ
640名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 11:45:57 ID:7UvOVbfm
マミヤは20の誕生日の時には、まだ乙女だった?
小さな村で村長の娘だし、男がいるように見えなかった。
ユダにも手を出されて無いなら、逃げ帰るまでに部下にまわされちゃったか・・。
アイリも、結婚式前日まで乙女か?兄貴べったりの人形女だったし。
初はジャギ?売りとばされ先のご主人様?最悪だな〜。
よく妊娠しなかったもんだ。産んだけど捨てちゃったか??
ちなみに、ユリアの初は、じつはジュウザとかw
ジュウザは、ユリアと結婚したいとか言い出してるし、兄妹と知らずにいろいろしたかも。
641名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 15:32:23 ID:HlQUTF9O
死徴星マダー
642名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 21:18:19 ID:y6wG4E/N
リュウガ×ユリアの近親相姦ってありかな?
643名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 22:36:25 ID:/dK7kJkL
レイの人気が絶大だなこのスレでは。
644名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 04:24:42 ID:OqjiI9Tk
マミヤみたいな気の強い女が無理やり処女を奪われるときはさぞ
壮絶な光景なのだろうな(;´Д`)
645名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 15:35:56 ID:iI9kAoMH
焼印押される時もスゲー光景だろうな、、、
きっとユダに反抗しまくって、顔が腫れ上がるほど往復ビンタされて、部下の前に放りだされたと見た
646名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 16:40:02 ID:NOK6r397
ユダ的には顔叩くのどうなんだろう。
美しさ(特に顔)が害われるようなやり方はしないんじゃないか?

裸にして縛り上げて1日中ブラ下げとくとか…
647名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 01:17:45 ID:88eXx+o9
>>646
気の強いマミヤはそういう状況でオシッコしたくなったらどうするのだろう・・・
行かせてくれとは言わないだろうな。
きっと最初は尿意を悟られないように平然としているけど、限界が近くなって来ると少しずつ
脚をすり合わせたり腰を振ったりしならがらそれでも我慢して身体をクネクネさせたり。
最後には耐え切れず悔し涙を流しながら見張り達の見ている前で大放尿。
なまじ我慢していただけにその勢いと量は半端じゃない(;´Д`)
648名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 15:52:51 ID:cY+fsPdT
ユダ「お仕置きだ。顔や体に傷をつかないように可愛がってやれ!」
部下たち「へへへ、こんな美人をいいんですかいw」
マミヤ「いやあ〜ッ!!ケダモノーッ!!」
ユダ「ふふふふw」
美女たち「、、、、。」
部下に犯され、涙を流しながらユダを睨みつけるマミヤ
マミヤ「〜〜〜っ!!許、さ、な、いっ!」
649名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 20:03:28 ID:MTeVJAhW
気が強くてどんな強い男にも(ラオウにまで)立ち向かってきたマミヤが、ユダに再開した時は恐怖で身動き一つできなかった
蛇に睨まれたカエル状態だったよね
両親を殺されただけじゃなくてもっと何か恐ろしい目にあったんだろうと普通は思うけど
ユダは何もしなかったと言うし、多分ユダのムキムキおかまの外見が生理的に怖かったと予想
650名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 21:48:30 ID:KlykE1Q4
ユダが女体化したのはマミヤの呪い
651名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 22:20:01 ID:eRg+oF0h
ユダの「何もできない」は、普通と違うからなw
拉致して体に紋章を刻んで砂漠に放り出しても、何もできなかった。
レイを濁流責めにして切り刻んで殺しかけても何もできない。
案外、自分から何もできないから、ケツの穴でも開いて見せつけられて「舐めろ」と要求されたとか?
652名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 22:42:42 ID:MTeVJAhW
ユダの「何もできない」は、自分の本当の気持ちを全く出せないって事じゃないかな?
マミヤも美しいから愛でたい気持ちはあるのに脅えた顔を見ると辛く当たってしまったりとか
自分でももどかしいのかもしれない
全然エロくない事言ってスマソ
653名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 23:33:33 ID:o2pqC19a
つまりユダはツンデレということか…
654名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 00:41:32 ID:Mo4OK1yQ
確かにツンデレ。
だがツンの状態が普通じゃない
655名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 00:50:10 ID:PD5Itc/y
ユダはツンデレレスを見てからユダ女体SS読みかえしたら萌えた
656名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 00:51:24 ID:eOvK0xqc
針ネズミ並なツンだよな
危ないから人に避けられるのに、わざと追いかけて体当たりするような
最期はレイの胸でミッキーマウスになってたけど
657名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 16:35:56 ID:0pTEbEm2
ミッキーマウスw
そうか!ユダの女は、抱くためではなくケツを舐めさせるためのものかw
ユダの部下で、水鳥拳に見とれてポワ〜んとしてた奴いたけど、あんなキャラでも美観は鋭いらしい。
ラオウもケンも牙大王もレイに見とれたりはしなかった。
軍隊も部下も持たなかった南斗は、レイだけだな。持った方がアイリ救出早くできたろうにな。
こういう一匹狼体質がケンとあったのかもな。
658名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 12:13:23 ID:pPhMIVz2
しかし、そのケンは後ほど、大軍団”北斗の軍”を操り、天帝を目指すのであった。
659名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 17:27:07 ID:RXpuk0JX
どうせだから、ケンはマミヤ、アイリ、リン、ルイ、全員面倒みてやれよw
ケンは、ユリアが死んでからあっちの方はどうしてるんだ?
660名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 17:38:35 ID:e/uAcYSf
ケンはユリアと離れてるうちに男色に目覚めたとみた
だからマミヤにもリンにも興味ナッシング
661名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 18:29:59 ID:R2/JkLOu
アスカも頼む。
662名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 00:10:49 ID:VHRFl4pT
>>659
「ほぉーーーーーーーーうっ! ユリア〜〜〜〜〜〜〜!!」
(注:自家発電)
663名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 02:40:38 ID:izXxxxsJ
ユリアがしんだからケンのタガが外れたのだね
664名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 02:43:02 ID:izXxxxsJ
>>665、666
誤爆か??なぜか消えてるがw
665名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 05:01:37 ID:8PRrQSxd
   ヽ从从ゝ>lllゝYリリ///,、-'彡彡彡;;ノ      バット
        |ミ、;;;;;/"//"从l|l从;;;;;;;;;;;;ヾ゙゙゙マ〈彡;l お前は俺にとって弟だ。     
        |゙'ミ;;;/,,イイ/  l||;;| |l|l ll|ヽ从ヾ,,}}\゙;;|    
        〔:ィ| ll|l;|;/从ll| |;;;;|l|从ll从ヾヾ从||l;;;||:|   
       /::;;{ ||l| l| |l|ll从l|.|;;;;|;;从ヾ;;;;;;|| 'llリl|;;l| :|  
      ノミ;;;;| l|ヾl| l|| 从ll|.'、ヾ、;;;;ヾヾヾ;;ノ,ノノ ミ7,,,_    _
゙'''-、,,_<´|ミ、イjィ''゙''''''''ー-从ヽヽッ-ー;;'''';;;"彡;;;"彡゙' 、\___l、;;;
//  ` '、三イミア''゙''';;;;-、;;;;;;ツ、〉ーツ;;;;zzz三ミ゙゙"" ゙''i;;;;彡、ヽヌll|;;
/     /;;ノミ;l ゙,,ィシモ;ツ''',ミl: Y:::./レ'公゙;;;;'゙_,,>゙゙   |;;;彡 ', |ミ |リ
    ,、 '/ク;;;l   ゙""´´:/l } ゙'' 、:::::........      |;;;;/リ | |ミ |l;;
  ,、 ';;/  //、;',      ,' l             l;;ノ",ノノ''ノ人
シ彡/  // ッiii',.       ノ ヽ  、          リ''""/{/::
彡'"  / イノ" ::',     :ヽ、ノ  )            ,'ヽイ;;从レ"::
"   / ,、 '~ 从:::ヽ      ::::::;;、 '"           / ::: };;;;}}}ヒ彡
   //   ミミ:::::ヽ    t、;;;;__,;;、、 ー''‘       /  :: ',ll;ノ彡彡
   ∠   \\::::::::ヽ    ゙ 、,,,,,,, 、- ''      /   ::::/彡彡""
  ,,''´   `゙'' 、从::::::::lヽ   ゙::::''"" ''"      , '   :::,,''彡彡ン彡
,、''"    ミミヾ、ヽ:::::::::l:ヽ   :::"       /:::::" ,ノ彡""''''シ''"
シ    ミミミヾヾl|::::::::::l::::ヽ ::::.....      /彡::::" ィ"シシ彡  彡
    ミミ゙゙ミミヾヾll| :::::l :::::゙ 、,,____,,,、-'´ 彡//イシ彡
ミ     ゙'、ミミヾヾリl|;r'":l| :::::'、:::::::::::::::::彡 ::/ ,/彡 彡彡シ


バッド「あ、兄貴〜」
666名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 00:35:36 ID:YfNB9avU
「痛いか?」

『い…痛い』

「抜いて欲しいか?」

『抜いてほしい抜いてほしい!』



「だめだな。」

『そ…そんなぁああああ!
やめて抜いてやめて抜いてやめて

アッ−−−!』
667名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 02:04:13 ID:E5c2r9zI
出しちゃったのw?
668名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 00:26:32 ID:QyhlTrbc
で?誰が誰に出したの?
ラオウが男色じゃなくてよかったね
サウザー以外の南斗、みんなやられちゃってるよw
669名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 01:12:45 ID:VmCd+J9E
黄門の位置も表裏逆!
670名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 03:58:59 ID:5gYC7kF9
サウザーのチンコは表に裏筋があるんだな。
671名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 11:02:51 ID:+q9qtGIG
>>669
穴の位置がわからぬ…わからぬのだ…
672名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 17:06:50 ID:HaZyRmSl
誰かサウザーで書いてほしいな
なんかSMのイメージあるんだけど
673名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 18:51:25 ID:agMPCAft
サウザーの相手がむずかしいな
設定も要求してくれw
674名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 19:41:27 ID:sabPyvIh
盲目の闘将しか思い浮かばん
675名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 20:14:47 ID:mOr7bRwY
それじゃ801だろ
676名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 20:32:50 ID:2x+7g9qb
サウザーはマミヤみたいな気の強いのが好きそうだ
677名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 23:39:58 ID:5gYC7kF9
実はロリコンとか。
678名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 23:44:04 ID:14OQDUbR
でもサウザーはたしかにいいケツしてる
679名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 02:07:17 ID:1IBKTIT7
一番の問題は北斗ワールドに女が少なすぎることだ。
680名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 03:21:37 ID:jiiup/7D
>>428
681名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 03:24:34 ID:XkBiLP/+
そんな>>679にプレゼント。遠慮なく選ぶがいい

ケン子
怜子
土岐子
おしん
朱恋
ジャ子
李 珀子

当店オススメはおしんでございます
682名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 16:41:06 ID:S2V9r7md
李珀子は枯れてるだろ…常識的に考えて…AA略
683名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 18:54:18 ID:qszMe1sr
一番多い肉体関係は、村娘とモヒカンw

天帝の子リンも、戦闘力がないからモヒカンにやられてても不思議じゃない。
684名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 20:54:06 ID:vlHC4GFM
サウザー「我が拳は性圧・精芯あるのみ!」

「受けてみよ!極精十時砲!!」
685名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 23:00:16 ID:N/8wczi7
マミヤとか気の強い女がいいかな。自分に抵抗した女をいたぶる。
それか、おしんでお願いします。
M気質の召使いの女を。奴がどSなのは間違いない。
686名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 01:35:30 ID:2ljK6XO1
レイナでもいいんじゃない?殉愛の章にでてきた女の子。
687名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 02:56:51 ID:X/YlthxF
レイナは苦手なタイプだ…
688名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 08:43:13 ID:yfjt0/+c
レイナ、天の覇王でしか見た事無いが、あんまり個性的では無かった。
689名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 11:23:38 ID:70gNUI5z
ケン子で。
サウザーに負けて捕らわれの身のケン女体化
690名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 23:10:15 ID:1pV1vbeL
ケン子、シン子に捕まる。

「何本目でイクかな〜?」
691名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 01:02:03 ID:wMSQ7O0m
それは単なるグロでは・・・
692名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 04:00:06 ID:VLcRsVJN
シン子っていう響きが嫌だから おしん にしたのに……
693名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 04:11:52 ID:VLcRsVJN
シン子っていう響きが嫌だから おしん にしたのに……
694名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 06:43:06 ID:zyLGr5QO
ああ おしんはシンか
695名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 18:23:03 ID:6h3sBZuW
ボルゲ、バッ子に対して道具プレイ

「あっあっあっあっあ〜〜!!」
696名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 19:48:33 ID:S1zSMneH
ケンシロウ、ボル子に目隠しプレイ
「あっあっあっ!ケンシロウ〜!!」
697名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 17:48:26 ID:TOI9Fz6K
♀ユダSSマダー?
すっげえ楽しみなんだけど…
698♀ユダ続・1:2007/01/16(火) 00:19:32 ID:yuuWfk8O
また長くて申し訳ない。しかもまだ続く。
長くなるからはしょったけど、ケンと出会う前の、ちょい悪レイをユダが探し出したって事にして読んで下さい。






荒野や、怯え暮らす街々の土色ばかりを見ていたレイの目には、今の時代に相応しくない程に上質なマントが、殊更鮮やかに写った。
悪趣味な改造車から、それに似合わぬ優美な動きで、ゆっくりと、かつての同胞が降りてくる。
その爪先を見る。黒いブーツは艶々と輝き、埃ひとつ付着していなかった。
そして、自分の爪先を見る。
さ迷い歩き、砂にまみれて白んだ靴。

レイの胸の辺りに、錆びた杭が刺さるような、ジグジグと不快な痛みがある。
「久しぶりだな、レイ」
だが、その発せられた声は、一瞬でその感覚を吹き飛ばした。
「…ユ…」
ユダ、そう言おうとした唇はそのまま、音を発するのを忘れる。
赤い髪の癖、仕草、それに服の色の選び方や白人じみた肌。なにより、その気配。
すっかりユダだと思い込んでいた相手の声は、思ったより随分と高かった。
「驚いているようだな」
そしてその言葉の響きまでも、まるきりかつてと同じような調子だった。
699♀ユダ続・2:2007/01/16(火) 00:20:49 ID:yuuWfk8O
声の質を除けば、ユダの癖をそのまま移したかのようで、レイはますます混乱する。
目の前に、同じ高さの地面に並んでみると、違和感は更に大きくなった。
自分より低い位置にある顔を、見れば見るほどに。それがユダだと認めざるをえない、不気味な感覚。
輪郭の線は丸みを帯びて、頬はこんなにも柔らかそうなのに。
この女の、目鼻の絶妙な配置も、優しげに微笑む癖に毒々しい唇も、その目付き、雰囲気、髪の質さえも…ユダそのものだ。
「ユダ…なのか?」
まさか記憶に残る、あのユダは幻なのか。そう思う程に、現実感のある衝撃だった。
「…なあレイ。私は、美しいか?」
聞き覚えのある台詞。修業時代に、ユダの信奉者は口を揃えて言ったものだ。
『お美しゅうございます』


そこでやっと、レイは胸に打たれた杭を思い出す。

「…よくもその顔を見せられたものだ」
それは美醜の意味でなく、南斗六聖の者として当然の言葉だった。
よくも、まあ、おめおめと。崩壊の元凶の癖をして。
「…何…?」
ユダの、巻き整えられた前髪の間から覗く、これまた整えられた眉が、ピクリと不愉快そうに動いた。
700♀ユダ続・3:2007/01/16(火) 00:22:09 ID:yuuWfk8O
その様が…あくまで表情の高貴さにこだわるユダらしさが、どうしようもなくレイの神経を逆撫でる。
「この際、お前が本当にユダなのか何てどうでも良い」
「それは…どういう意味だ?」
「この俺の前に、ユダの名を語り、ユダの姿で現れるのならば、…覚悟して来たのだろうな?」
レイの声は冷たく低く、刺すようにユダの耳に響いた。
大きな手が、ユダの今は女の肌をした頬に触れる。
肌。こればかりは、どんなに手入れしていても、女の細やかさには及ばなかった。女になって気に入っている最たる部分だ。
しかし、そんな事を誇るよりも先ず、ユダは危機を感じて逃げるように後ずさった。
一瞬、するどい風が頬を撫でるような感覚が襲う。それから一呼吸置き、ユダは目の下あたりに熱さを感じた。
白く細い指をそこに這わせば、…己に流れる赤が付着する。
頭が真っ白になった。
避わすのが遅ければ、やわらかな肉はもっと残酷に深く裂かれていただろう。
いや、なんにせよ…
「わ、私の顔に傷を…」
血が沸騰するようだった。何よりも価値を持つ、己の美貌を!
考えるより先に手が動く。レイの体を切り裂いてやろうと放たれた真空は、しかし簡単にかわされ、地面を削るだけだった。
701♀ユダ続・4:2007/01/16(火) 00:23:20 ID:yuuWfk8O
女の体、手足の長さも筋肉も違うこの体では、かつて同等であったレイとの間に大きな力の差を生み出す。それに気付いたのが、迂濶にも今だったのだ。
「伝衝裂波…やはり、ユダなのか」
レイの目が、更に鋭くなった。
「あ゛ぅッ!!」
手を掴まれて、ギリリ、と腕を捻上げられる。
肩が外れてしまいそうな鋭い痛みにひるみ、関節を庇うように力の抜けた体を、レイは蹴り倒した。
固く荒い地面に柔肌が擦れ、マントは土で汚れた。
情けなく倒れ込んだユダの腹を踏み付けると、レイの足にやわらかく魅力的な感触が伝わった。
動きを封じる目的で、手加減しつつも強く蹴ると、ユダは目に涙を浮かべ震えた。
「本当に女なのか」
そう言うレイの手の動きにつれ、ユダの服が裂けてゆく。白い肌には傷一つ付かず、ただ無防備な姿に。
1分もしないうちに、ユダはブーツを残し、丸裸にされてしまった。
あとは豊かな面積のマントが、ユダの柔肌を地面からかろうじて守るように、そして寝台のシーツのように無残に広がっているのみだ。

憎いレイに踏み付けられ、服を剥ぎ取られる事は屈辱でしかなかった。
「ユダ、おれのブーツを見ろ」
ユダの艶やかな髪を掴み、乱暴に起こす。
702♀ユダ続・5:2007/01/16(火) 00:26:18 ID:yuuWfk8O
ユダは腹を押さえながら、レイの足元にへたり込む形になった。
屈辱にか、痛みにか。肩が震え、視線はレイの言葉に背き、レイの顔を強く睨んでいた。
「見ろ」
地面についたユダの手を、ブーツで踏み躙ると、ユダはようやく従った。
「妹を探してさ迷い歩いた、擦り減った汚いブーツだ。…お前と違ってな」
つい、と足を上げ、靴底をユダの唇に押し付けた。
「舐めろ。お前の、…お前のせいでおれの靴はこんなにも汚れた」
その顔をズタズタにされて死にたくなかったらな。そう付け加えると、ユダは唇を噛み締め、涙さえ浮かべて、わなわなと震える体を自分で抑えながら、そろりと舌を出す。
こんな、屈辱。
普通だったら耐え切れる筈もなかった。

両手を添えて、靴先から段々と上へと舐めていく。口の中が渇く、土の味がしたが、それでも懸命に舐め続けた。
誰より憎む男の足元に這いつくばり、長い時間かけて薄汚れた皮を綺麗にしてゆく。
レイは、ユダの唾液によって白けた砂や土の汚れが拭われてゆくのを見ながら、高揚した気分になっていた。
元は男で、何故こんな体になったのかも知らないが、今のユダは見た事も無いような美しい女である事は確かだ。
703♀ユダ続・6:2007/01/16(火) 00:27:24 ID:yuuWfk8O
それに、罪人の癖に美しさに固執し、高価で清潔なものを傲慢に握りしめているユダを、こうして屈服させる事の愉快さは何にも勝る。
その陶器のような肌に包まれた、背中や腰、ヒップのラインの彫刻のような完璧な美しさも、レイの目を愉しませた。
レイは残酷な言葉で、ユダを責め立てる。
「お前もおれの妹のように、この時代の理不尽を体に刻んでやろうか?
…手足の腱でも切って、お前の誇る美しい体を、欲望しか頭に無い男に売り飛ばしてやれば、おれたちの最悪な気分がわかるのか?」
ユダの肩がビクリ、と反応する。
レイの声は憎しみに満ち、本当にそれを実行しそうな気がしたのだ。
「やめて…くれ…。なんでも、するから…っ」
ユダはプライドを投げ打ち懇願した。
ダガール達を連れてくれば良かったと後悔しながら、殺したい男に縋ったのだ。
死んでしまいたい程の絶望感。だが、レイの冷たい台詞に、ユダの女性器は僅かにだがぬるついた分泌液を滲ませていた。
自覚の無い、マゾヒストなのかも知れない。
704♀ユダ続・7:2007/01/16(火) 00:30:01 ID:yuuWfk8O
レイはユダの頬…傷の無い方を平手で打ち、勢いに負けて倒れたユダの足を掴んで開かせると、赤い陰毛に隠れた淡い色の女性器を、清められた靴…その靴の踵のあたりで、ぐりぐりと踏み躙った。
「あっ、あっ…!」
そしてユダは、そこから走る背骨の痺れるような感覚を、確かに感じていた。







今回はここまでです。
エロ入らなかった癖に長ったらしくて本当にすまん…。
次は冒頭からエロで行きますから許して下さい。
705名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 00:50:55 ID:EkOEp7pG
グググッジョグッジョグッジョブ!!
706名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 01:32:30 ID:7cQFO/NZ
GGGGGJ!!
SSでこんなにも興奮したの初めて。生きててよかった…!
次回も楽しみにしてる。
707名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 06:09:50 ID:gaGSKyRE
ヤ…ヤバヤバヤバヤバヤバスww!!!GJ────!!鬼畜レイガンガレ!!
708名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 00:27:56 ID:cLOXX3k1
北斗には女の殺し屋とかくのいちみたいな女が出てこなかったな。
せいぜいマミヤぐらいでアニメに蘭山紅拳のベラとかいうのがいたぐらいか。
ほとんどの女はおしとやかなんだよな。
709名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 16:54:26 ID:ziWdEdsu
戦士がいないだけだよ
リンとかユリアとかシャチの恋人とか、活動家っぽいし、今で言うキャリアウーマンぽい
逆に、アニメのベラやトウは普通よりおしとやかそうだ
710名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 02:34:38 ID:Gn3kutj/
♀ユダ続きまだ?
711名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 03:06:50 ID:9KBvK/r1
♀ユダ続き読みたい
ブーツだけ残して剥ぐあたり萌えポイント高い
712名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 03:08:45 ID:zUAU8hI/
>>708 キャラの濃い女性が少ないからな〜。 原哲夫作品全般。
713名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 03:39:44 ID:3JyoBo/L
でかいばばあやシェルターのばばぁ
714名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 04:48:27 ID:efVMvWia
このスレの前の方に書いてあったシン×ユリア、続きキボン。
密かにずっと待ってんだけど神は不在か?
715名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 09:39:01 ID:rUXRcUCk
>>713 ギャグっぽいネタは間に合ってます。
716名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 21:55:40 ID:rUXRcUCk
ケンシロウとリンとルイの、天帝姉妹丼。
717死兆精とたぬき:2007/01/26(金) 03:18:56 ID:8OFgKqMT
ラオウとドラえもんはお互いに見つめあった。

「うぬは」

「僕ドラえもん」

「北斗剛掌波!」

「のび太くん、のびたべば!」
718名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 20:24:51 ID:GIfl+loX
>>716
大賛成
719名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 00:02:19 ID:Fc8p7XyX
ドラえも〜んッ!!新しい顔だよーッ(ノ-o-)ノ ◎゙
720名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 09:02:51 ID:QyzTwu9L
サウザー×リン キボンヌww
721名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 23:19:52 ID:orB6U50E
天帝双子丼は萌えるかも。
722名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 14:11:56 ID:l8w4qe73
カイオウがリンに仕掛けた死環白を自ら解除する。
723名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 20:29:52 ID:8EHNWmam
ジュウザによる人妻乱交パーチー
724名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 00:49:03 ID:whba2HZD
交わりながらも、頭の中ではお師さんのことでいっぱい。
725名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 01:13:20 ID:Tf5JP92T
アミバがリンを拘束。
新秘孔探求と称して、敏感な部分を触りまくる。
726名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 13:19:06 ID:Vug6RwSA
遅だが湯田女体化gj!
続き楽しみだ
727名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 15:35:30 ID:NU7vZ5W5
とにかくリン萌え(*´Д`)ハァハァ
とにかくリン凌辱(*´Д`)ハァハァ
728名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 18:49:05 ID:MA2ZZ2Rt
で、そりは幼女リンか大人リンか?
729名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 19:00:02 ID:VYuZYQWg
幼女でヨロ。
730名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 21:01:07 ID:howMaFFA
ジードに服を破られ全裸のまま持ち上げられたリンの叫び↓
「ケーン!!見ちゃ、だめーっ!!!!!」
731名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 21:17:27 ID:BTFIMesQ
「しゃ…しゃべった!リンが…!」

「しゃ…しゃべった」

"あとは羞恥の叫びだ"

「あ…あんたいったいなに者なんだ
 あの時なにをしたんだ」
732名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 17:53:36 ID:5+rfnqBN
リンが天帝の子だとサウザーが知っていたら、捕まって
ポーン!と栓をぬかれていただろうw
733名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 21:04:00 ID:ujU8myny
なんで? サスザーはショタコンだからロリには興味ないぞなもし。
734名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 00:56:30 ID:hf+eSOBZ
そのころには天帝という発想は作者にもまだなかったと推測されるw
735名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 13:12:03 ID:laPzMVhg
リン、牢屋の中でケンとバットにハァハァされちゃえば良かったのにw

大人リンより幼女リンのが萌える(*´Д`)ハァハァ
736名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 12:59:27 ID:vm+31Lkk
天帝という発想>武論尊は「ラオウ死後のことはよく覚えて無い」のだとか。
ジャンプ黄金期の「人気作延命措置」が発動して以降、天帝も修羅の国も、
その場の思いつきの設定だったそうな。

ラオウ辺までの熱さが北斗の真髄。
天帝編からハンまではまだ読めたが、徐々にパワーダウン。
カイオウ死後の「諸国漫遊記」は、キャラの掘り下げで読ませる力があった。

ヒョウからカイオウまでは… 完全に黒歴史。
737名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 21:24:35 ID:7S0Ts8cq
当時読んでいてもそんな感じだった。
738名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 17:28:36 ID:M7GvIrrY
延命製作は作品を台無しにするね
むしろ、ユリアを天帝にしてジュウザを六聖にしたらよかったのに
739名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 21:21:16 ID:7i3+9pWZ
ドラゴンボールはそれで化けたんだけど、
宇宙最強のバトルマンガを描ききってしまった為に、
作家生命を著しく削る結果になった。
740名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 22:23:57 ID:5Tj2vvbF
そうか?GTとかそんなにいいか?
741名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 01:23:06 ID:aVOEuFRP
GTは同人
742名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 01:35:33 ID:DywImr1N
Zまではまあよかったと思うんだが・・・
DBこそいい作品だったのい延命でぐだぐだになった筆頭じゃね?
743名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 11:56:20 ID:L6ftmgT5
マジメな北斗スレになっとる。
修羅の国でいきなしファルコがやられたのはちょっとミスだったんじゃないの?
いくら手負いとはいえ、北斗と南斗に並ぶ元斗継承者が雑魚に一蹴されるなんて・・・
せめてハンとくらいは戦わせてやりたかったよ。
744名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 20:58:17 ID:QhJR/tSa
ジャッカル部下「へへ探したぜ。どうだ、俺たちの仲間にならんか?
なるほどいい体してるぜ」

ケンシロウ「そういうことはスキモノのガキにでも言ってもらおうか!」


745名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 21:03:55 ID:L7voxjbS
まあ、俺はベジットファンだけどな
やっぱラオウでもDB行ったら一発でやられちゃうんだろうな・・・
746名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 21:23:07 ID:EHRXnWKH
北斗剛掌波って、初出のときは両腕で叩き潰すような技にしか見えなかったのに、
最後は構えも効果も演出もただの「かめはめ波」に。

秘孔を突くのが目的の天破活殺はともかく、
同じ「闘気で吹っ飛ばす」天将奔烈との違いは全くもって謎。
747名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 23:28:36 ID:P45azpgK
局所的か広範囲の差かな?(たぶん)
748名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 00:57:31 ID:tQAaUe+S
北斗剛掌波はいわゆるカメハメ波
天将奔烈は闘気で切り裂く技

と一応は設定されてる。
おそらく、スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルボンバーと
スパーウルトラグレートデリシャスジェットカミソリマッハパンチの違いか?
749名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 15:13:08 ID:EIPbfY8b
燃える!お兄さんかw

ところで修羅の国編で、ケンが天将奔烈を使って
ハンを「吹っ飛ばした」件について。
750749:2007/02/11(日) 22:01:57 ID:EIPbfY8b
ちなみに
「スーパーウルトラマッハカミソリジェットパンチ」が正しい。
751名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 00:55:46 ID:GhRw/fP2
流れ豚切り

http://b.pic.to/bn7x3
↑(*´Д`)ハァハァ
752名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 01:07:58 ID:6FlsiMHj
Hの最中、解亜門天聴を突いて、相手女に卑猥な実況をさせる。
753名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 08:04:25 ID:dq2C0goW
北斗の拳のアインと萌える兄のロッキーでどっちがオリジナル?
754名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 10:04:12 ID:DOZOl8J7
イージーライダーがオリジナル。
755名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 10:30:48 ID:m3SQs2np
>>752
全身から血噴出して死なれたら困るんじゃね
756名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 00:30:04 ID:0ILFb8Ya
それはそれで別の趣向を持った人が喜ぶ。
757名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 13:09:46 ID:Jb7ffIFJ
それだけはやめてーーーーーーーーーーーーーーー!!

いやーーーーーーーー!!
758名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 05:13:49 ID:0zMEHFK2
雌ユダの続きはまだかのう
人一倍プライドの高いユダが憎悪の相手に与えられる快感にどう反応するのか、
どうマゾっぷりを発揮するのか楽しみなんだが…
投下してた人まだいるなら読ませてくれ
759名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 05:27:10 ID:zAKxuS6m
文章書きの人は自サイト持ってる人が多いんだろうなあ
雌ユダと鬼畜レイ自分も待ってます
760名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 11:52:33 ID:o3kEO+dB
ラオウは体を小刻みに震わせ、イキました。
761名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 12:44:10 ID:VrUjcVAE
サウザーの場合、母親の愛を知らずに育ったので子持ちママンを子供やだんなの
前で犯すなんてのがいいと思うのだが。
熟・NTR・レイープ三拍子揃ってるし
762名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 17:00:12 ID:Oi2eziYd
761を読み間違えて一瞬
「子供は逆らえないから」と幼女を(ryというサウザー想像しそうになってガクブル
763名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 23:56:38 ID:47klQDtg
>>762

  そ   れ   だ   !!!!!!


(*´Д`)ハァハァ
764名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 17:43:07 ID:DNQBDWgb
ユリアのオマタ
手の早いジュウザに貫通され、初のフリしてケンと熱愛、シンに毎晩必死に種付けされ、ラオウに苦し紛れにぶち込まれる日々、ケンに戻った時にはガバガバ
だと思うw
765名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 09:19:23 ID:G4bQ1HjV
↑五射精による輪姦レイプも忘れるな!!
766名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 17:19:56 ID:YXm7nIlN
ケンとラオウは初めてやると女は出血するという事すらしらなそうだ
でもトキは知ってそうだ
767名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 21:36:59 ID:njjV2hzQ
南斗最後の将ならではのすごいテクで屈強の男達をねじ伏せるユリアさんとか
768名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 04:21:57 ID:px9J0H1e
>>766
ものすごく自然に納得できて吹いたwww
769名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 14:50:17 ID:AcLv5Dd1
うむ。トキはえっちなマッサージとかも得意だろうな・・という気がする。
770名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 11:28:04 ID:2k55nlc8
ケンがラオウのチンコをしゃぶりラオウがトキのチンコをしゃぶりトキがケンのチンコをしゃぶる
771名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 12:11:51 ID:KakqKDGs
69というより火炎車だなww
772名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 15:25:38 ID:eMm+qQNY
誰かケンシロウ×女体化シン書いてくれないかなぁ
773名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 15:32:18 ID:LbJt+SOd
ユリアは賢そうなので、ケンとの初エッチは、うまく生理の日を選びそう
リンは気絶してる時、バットにチン0を口に咥えさせられたと、、、
774名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 20:23:20 ID:heS20V/o
シン×女体化ケンシロウを妄想中の私。
775名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 21:11:14 ID:XLefsRpK
誰かラオウを女体化してくれ。あれが女だと乳とかクリとかもでかいんだろうな。
776名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 21:17:58 ID:7UMTDuEv
ラオウ女体ログにある
777名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 02:05:31 ID:5ijEbtrk
ラオウにやられた後…

リン「レイ、大丈夫!?」
レイ「ハアハア…ああ…大丈夫だ…」
リン「そう…」
レイ「ぐうっ!…ハアハア…」
リン「……」

リン「マミヤさん、酷いよね……」
レイ「!?」
リン「レイの気持ちを知ってるのに、自分のことばっかり…」
レイ「よせ、リン」
リン「でも…」
レイ「俺が…一方的に気持ちを押し付けて苦しめてしまったのだ…マミヤは悪くない」
リン「……ごめんなさい」
778名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 02:23:40 ID:5ijEbtrk
リン「……」
レイ「フ…顔を上げろ、リン。もう気にしていない」

リン「…私じゃマミヤさんの代わりになれない?」
レイ「リン…」
リン「…やっぱりだめだよね…」
レイ「いや、十分だ」(抱擁)
リン「レイ…」

リン「レイ、動かないで」
レイ「お、おい。何をする気だ?」
リン「私、知ってるの。男の人がどうすると喜ぶかを。ケンと出会う前に、村の男の人達がよくしゃぶれって言ってた」
レイ「おまえ、そんな目に…」
リン「その時は嫌だったけど、レイにはしてあげたい…」
レイ「しかし……!!」

レイは拒みきれずにリンの絶技を味わったということで完
779名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 17:24:19 ID:/be56/Nv
トキ×ユリア、カモーン!!
780名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 17:51:06 ID:4Kn3f6sW
hei
781名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 18:11:47 ID:5ijEbtrk
トキとユリアはお互い見つめあった

「ごほんごほん」
「こっちむいて咳しないでくださる?汚らわしい!…ふがっ…ヘックショイ!」
782名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 18:18:52 ID:4Kn3f6sW
大人リンがジャスクに攫われたときのを頼みます。
リンはノーパンということで。
783名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 09:09:13 ID:yG2Ll9aY
トキ:放射性肺臓炎

ユリア:どうみても結核

よって清潔度 トキ>ユリア
784名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 09:23:38 ID:Oh0CcrSr
トキ:放射性白血病

ユリア:どうみても結核

よって核汚染度 トキ>ユリア




ありがとうございました。
785名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 17:10:41 ID:t8OugqEc
>>777-778
リンレイ(*´Д`)ハァハァ
ケンリンも見たい(*´Д`)ハァハァ
786名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 17:14:55 ID:YcygeVcB
とらわれのリン
素っ裸で十字架に貼り付けられる
助けに現れたものの、成長したリンの裸体を無言でみつめるケン
「リン!?イソギンチャクまで丸出しにされて、、、」バットをたてるバット
787名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 22:11:38 ID:gIzEX7UO
ジャスク一味と気絶しているリンのネタ
788名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 01:24:24 ID:K9E+Wwta
>>786ケンはビンビンになった棒をバットに悟られぬよう
勃起鎮静の秘孔をこっそり突いた。
789名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 01:33:17 ID:4YbbQaaa
その秘孔、一度突いたらもう二度と勃たなくなりそうな希ガス。
790名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 02:38:31 ID:LSE77r0S
幼リン(*´Д`)ハァハァ
791名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 05:46:14 ID:D+f/WJXY
トキは白いから清潔そう

でもジャッカルとかは不潔そう
792名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 22:05:53 ID:1bSXAmBY
南斗水鳥拳で包茎手術
793名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 01:16:15 ID:61DHpJ4X
性鋭孔で全身性感帯
794名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 01:38:00 ID:JB7qNOxs
ケンシロウで新記録
795名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 01:52:34 ID:IqzxQQYl
水場にて

ケン「リン、水につかる前に股はきちんと洗え。肛門もだ」
リン「うん。ちょっと後ろ向いてて、ケン」
ケン「うむ」

ザバーッザバーッ

リン「洗ったよ。水の中に入っていい?」
ケン「どれ」(リンの股を広げる)
リン「ひゃっ!!」
ケン「まだ汚れているぞ。豆の周りは丁寧に洗わねばならん」
指をぺロリと舐めるとリンの小さな突起を丁寧に転がすケンシロウ

リン「あっ!…ああっ!!ケン…っ!」
ケン「なかなかとれんな」
何度も指に唾液を付け、根本から先端までしつこく愛撫する

リン「あっ!…あうぅ…ん!…ふああぁぁッ!」
強すぎる快感に耐えきれずおもらしするリン

ケン「…リン、また洗いなおしせねばな」
リン「…そんらぁ(そんなあ)」
796名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 22:06:49 ID:hxzU3Pjy
>>795
豆吹いたww
続きキボンヌ(*´Д`)ハァハァ
797名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 17:41:21 ID:8fs/Mv1a

ロリは危険人物!!
798名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 19:45:26 ID:gVq39MWu
>>774
君は私か?www
799名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 00:58:50 ID:1U6lA8S7
>>795
ねちっこいケンシロウだなぁw
800名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 16:34:03 ID:Zi/FSrmr
とう
801名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 23:17:05 ID:dbUyzYHX
>>798
>>>774
>君は私か?www

めっちゃ嬉しいです!
>>772>>774は私です。

〜シン×女体化ケンシロウのストーリー概要〜
ケンシロウ(♀)の胸を部下にはだけさせたシンは
指を突き刺すふりをしながら胸をつんつん触っている。
ケンシロウ(♀)は心の中で
「シンのエッチ!スケベ!!変態!!!」
と叫ぶ。
802名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 00:09:27 ID:BDjENqMQ
それもいいけど、シン×ユリアの続き書いてよー
あとユダ×マミヤ、レイ×♀ユダも待ってる。死兆精も新作よろw
803名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 17:50:18 ID:qIQFEU9u
ケンの稚拙で単調なエッチしか知らなかったユリアは、シンの遊びなれした熟練されたテクに驚愕!!
「アッ!?アッーーーーーッ!!」
「ふふふ、感じてるな、これが本物のチンコさばきだw」
プシュ〜〜〜ッ!!(不覚にも、連続して潮を吹かされるユリア)
「ふははははwざまあみろ!!!ケンシロー!」
804あなた801なのか:2007/02/27(火) 20:23:02 ID:dit2zu84
>>801
私のシン×ケンは

しょっぱなの戦いで誤ってシンが謎の秘孔を突き、みるみるうちにケン様が女体化。
「女とは戦えぬ」っつて二人でトキを探す旅に出る。

「ユリア…生きていたのね…」なケン子さんが結構ユリア似なことに気づき、
生まれて初めて罪悪感を覚えるシン。

エッチ無しのしみじみとした「北斗のケン子さん」。
20年前に考え付いて語り尽くしたんだがストーリーの都合上、レイの出番が消える。
よってこの作品は封印された。

805名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 00:13:27 ID:o21Ow1Re
そのケン子、多分ラオウの好み。
シンは惨殺され、女の拳力ではラオウに敵うはずも無く、
結局ラオウの嫁。
806804:2007/02/28(水) 20:30:21 ID:dIssikZ1
がーん。
でも天の覇王じゃないラオウなら、ま、いっか。
結婚式には呼んでもらいたい。
807名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 21:51:41 ID:NMsbb3Cx
私は>>772>>774>>801です。
>>804さんがシン×ケンを書いてくれたので嬉しいです。
ケン×女体化シンも書いてみます。

ジャギに「あの世でシン(♀)と抱き合いながら泣け!」
と言われたケンシロウは結局死亡。
あの世はシン(♀)が待っていた。
ケンシロウはシン(♀)に抱き付いた。

この続きはまだ考え中。
808名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 22:54:58 ID:YLgkqeDk
ラオウの結婚式。
ウェディングケーキは岩山両斬破で真っ二つ!
衝撃波が突き抜け、祝賀に訪れたモヒカンも真っ二つ!

キスを交わすと、拳王軍から拳王コールが巻き起こる。
その間、無駄口を叩いていたアホが、親衛隊に真っ二つにされる。

なお、神父の「神に誓いますか?」というセリフがラオウの逆鱗に触れ、
アジの開きがまた一枚増える。

お側役の爺さんが不用意な発言。「今夜はお楽しみですな。」
剛掌破で塵と化す。
809あの世のシンてどんなん?:2007/03/01(木) 21:55:47 ID:J8REavle
>>808
そんなラオウの腕に手を添え、静かにかぶりを振るケン子さん。
「ラオウ…照れているの…?」
見上げる強張った表情が、ふと、緩む。

表では黒王号が苦笑混じりの嘶き。

おめでとうございました。
810名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 13:16:05 ID:Zy1+EARm
ラオウのプロポーズ

「このラオウの子を産めい。」

睨みをきかす。拒絶不可能。

「子の育成はうぬに任す。」

放任。だが甲斐性は見せつける。九州男児。

「オレは実の兄と決着をつけねばならぬ。」

カイオウ率いる修羅の国征伐。
初夜翌日にはいきなりの別居を示唆。

「このラオウが天を握るその日まで待つがよい。」

いつの日になることやら…。
811北斗のケン子さん:2007/03/02(金) 20:35:58 ID:QjMLoAaP
もう幾日が過ぎたか。
俺とケンシロウは元は教会らしき廃墟の片隅で朝を待つ事とし、焚き火を挟んでお互いの居場所を定めた。
見上げれば屋根はとうに崩れ落ち、どんよりと曇った夜空には月はおろか星の瞬きさえも無い。

通りすがりの街で手に入れた安いブランデーは暖をとる為のものだ。
一口流し込んであまりの不味さに呻いた。こんなものを飲む奴の気が知れん。
しかし夜露をしのぎ、旅を続ける体力を助けるには仕方の無い方法だろう。
「貴様も飲め」
俺の投げた小瓶を片手で受け止め、キャップを開けるなりケンシロウは一気に呷った。
おい、と声をかける間もない。黙って瓶を置くと、じっと俺を見据え
「あなたは酒を飲むの…?」
小さな声にいっぱいの批難を込めていた。
「いきなりそんなに飲むからだ…」
俺が言い終わらぬうちに、ぱたりと崩れ落ち、ケンシロウは眠ってしまった。
812北斗のケン子さん:2007/03/02(金) 21:00:06 ID:QjMLoAaP
荒れ果て、乾き切った夜の只中で、火の粉のはぜる音だけが聞こえる。
今夜は風も無い。
闇夜が、垂れ込める重い空が、俺を責めている。
運命の悪戯により女の体になったケンシロウが、その姿が、俺を責めている。
くたびれたぼろ雑巾のような男たち、屠られるままの男たちの姿は俺にとって珍しいものではない。
この世で、その日一日を生きるのがやっとの旅人。
しかし遠い目的の為に、疲れた体を引き摺り前に進む。

女の姿故に、一層の哀れを誘った。
閉じた瞼の下に影を作るのは長い睫だけではない。
俺と変わらぬ若さでありながら、女の滑らかな顔でありながら、眉間には哀しげな皺が刻まれている。

そして胸元から覗く、北斗の疵跡。
813北斗のケン子さん:2007/03/02(金) 21:50:50 ID:QjMLoAaP
城の婢女たちが慌てふためき逃げ出した後に残していった数々の衣装、
贅沢の極みの、薄い水蜜糖の色をした絹のブラウスはケンシロウに似合った。
鼓動に応じて上下する胸元で、柔らかな布が震えている。
よほど疲れていたのか、唇が僅かに開き、白い歯が覗いていた。

ふと、ケンシロウが目を開いた。
目の前の炎を見つめ、それから俺に焦点を合わせると
「…夢を見ていた」
片座りに起き上がり、ゆっくりとこめかみを揉んだ。
「夢、だと?」
俺は立ち上がり、瓦礫の中から古びた木の十字架を拾い上げ、薪代わりに火にくべた。
「ふ…さぞ良い夢が見られたろうな」
「シン…」
俺の言葉を遮り、ケンシロウはそれを除こうと無防備に手を差し伸べた。
「やめろ!」
咄嗟に手が出て、俺はケンシロウの腕を掴み、燃え移ろうとする炎から遠ざけた。
それが背後から抱きとめる様になり、ケンシロウの髪の、女の髪の甘い香りが鼻を掠めた。

「…シン…十字架を燃やすなんて…」
それは憂いに満ちた、あの人にも似た声だった。

「罪深い、か?…ふ…俺の名に相応しいではないか…」
我知らず、回した腕に力を込めていた。しなやかな女の体をかき抱き、何故か喉の奥に込み上げる苦さを押し殺した。
814北斗のケン子さん:2007/03/02(金) 23:55:02 ID:QjMLoAaP
以前は気の向くままに、婢女たちをはけ口にしていた。
城を出て久しい。俺の猛る熱を感じ、ケンシロウの体は強張った。
「放して」
抗いはせず、しかし身の内に強い拒絶を秘めて繰り返す。
「放して、シン」
俺の腕の中で身を捩り、俺の胸にすがるようにしてケンシロウは声を詰まらせた。
「…夢を…見たの」
炎に照らされ、見開いた瞳が揺らめいた。
「昔の夢…子供の頃の夢を…」

「皆、あなたが大好きだった」
815北斗のケン子さん:2007/03/02(金) 23:56:41 ID:QjMLoAaP
ケンシロウの声は重なり合った胸から、染み入るように響いていた。
「あなたはいつも大勢に囲まれて、大人たちでさえ、あなたの言葉に聞き入っていた。
あなたはいつも自信に満ちていて、」
修行に明け暮れるケンシロウが不思議でならなかった。当たり前の技が会得できぬと言って脱落してゆく他の奴らが情けなかった。
一度とは言え師について教えを請うているのだ、何故、師の強さをその場で己のものに出来ないのか?
ケンシロウの心の柔らかさ、俺にとっては弱さに他ならなかった。
顔を合わせれば俺はその弱さを責め、ケンシロウは何故か俺にありがとう、と言った。
ユリアはそんな俺たちを…微笑んで見ていた…

胸に暖かいものを感じ、我に返る。
ケンシロウの頬を、一筋の涙が伝い、俺の胸を濡らしていた。
「私も、ユリアも、あなたが大好きだった」
「…もう、よせ」
「シン」
熱は体を離れ、喉の奥の苦さと重なって俺は歯を食い縛った。
俺たちはいつの間にか互いの体を寄せ、破壊された祭壇に凭れて抱き合っていた。
肉欲の渇きとは違う、胸の渇きに虚しく嚥下する。
ケンシロウの呟きは続く。
「…シン、泣いているの?」
虚を突かれた。
「…何を言っている」
涙など流れていない。
「涙など…生まれてから流したことなどない」

あの人の心が俺に向いていないと知った時。
あの人の心を慰めようと徒労を繰り返した日々。
あの人を行かせた、あの日。

涙などではなかった。怒りが、虚しい怒りだけがあった。
816北斗のケン子さん:2007/03/02(金) 23:57:17 ID:QjMLoAaP
「あなたが泣けないから、私が泣く」
ケンシロウの声は低く、しかし力強かった。
「ユリアは生きていると…教えてくれたわ」
「…ケンシロウ…」
「今はそれだけでいい」

そうだ。こいつは…
「いつか…。…そして私たちは友人に戻りましょう」
ケンシロウ、北斗の四男坊、軟弱に見えてその実、頑固に人を信じる事をやめない。
「貴様は…馬鹿だな」

朝が近づき、風がそよぎだした。二人分には小さいブランケットを巻きつけ、すんなりしたの襟元に寄せてやる。
ケンシロウは大人しく俺の腕の中に収まっている。くぐもった声で何か言っている。
「焚き火の番を…」
俺はその頭の上にブランケットを被せた。
「夜明けまでは持つ。それにこうしていれば暖かい」

夜が明ければ、噂の胸に七つ星の男がいるという村へ出発する。
吉兆でないことは明らかだが、ケンシロウはなお希望を口にする。

俺はあの人のところに、こいつを連れて行ってやる。
俺は大馬鹿者だ。

**終わり**

もう書きませんので、すみませんでした…。でも引かぬ媚びぬ省みぬ。貴腐人だから!
817名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 00:41:57 ID:vdUR4CKB
ケンコイラネ
818名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 01:19:02 ID:uodQCM91
ケン子グッジョブ!
エロくない所がシンらしくていいね
819名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 09:22:12 ID:ZrURgQvB
ケン子GJ!
でも口調は男のままがいいな。元は男なんだし。
ところでユダ子はまだかね(´・ω・`)
820名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 21:56:08 ID:nIDtlEyx
ケン子グッジョブ!
しみじみ系っていいですね。
821名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 11:34:23 ID:rkNFy0u7
ケン子GJ!しかしエロだったらもっとGJ!www
いっそユリアと百合だったら?
822名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 18:39:33 ID:HEJNf4M5
女体化ケンシロウ×女体化シン(リバOK)も好きなのですが、
ネタが思いつきません・・・
823名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 02:15:27 ID:D6ya/aYy
レイ×雌ユダまだあ?
824名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 18:57:13 ID:ton5GWFz
ここ暫くエロ板なのにエロが無い…ユダ子続き待ってますよ〜。
825名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 23:11:51 ID:Gh7G63nb
題材が題材だから、エロといっても、ギャグかコメディに傾きやすい。
826名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 01:06:38 ID:KT6c2mkl
書きたいんだけどここ801板じゃないし…
ギャグでもいいから誰か投下してくれないかな。
827名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 04:34:08 ID:bc+ZcDsq
自サイトに置いてるにょた小説の投下とかOK?
828名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 04:41:32 ID:bc+ZcDsq
↑いや……
すまん スルー頼む
馬鹿だわ 私
829名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 16:00:42 ID:rwlMHeeT
自サイト作品のリンク貼っちゃえば?
830名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 19:43:05 ID:bc+ZcDsq
うーん…。
一本書き上げたら投下します!

お騒がせすみませんでした。
831名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 21:07:09 ID:KT6c2mkl
>>830
お待ちしております。
832ハケンのケン子さん:2007/03/07(水) 22:25:38 ID:KT6c2mkl
「お前は既に死んでいますが、なにか?」
833名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 16:05:31 ID:vMm5uhAk
人が減ってきたな。
834名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 21:11:39 ID:cbHHG7qN
減ったっつーかなんつーか。
835名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 21:16:03 ID:DR3vI+5V
836名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:47:08 ID:HZwLUW1+
飽きっぽいなぁ。
837名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:49:52 ID:0oa6ZJj7
チンコ詳細

ケン→仮性なのがネックだが、白ずぎず黒すぎずスタンダードチンコ

ラオウ→全体的に太い。メラニンたっぷりのブラックチンコ

トキ→まるで、赤ちゃんのような純白チンコ

ジャギ→よく見るとイボイボのようなものがついてるゴツゴツチンコ

シン→ケンとほとんど同じ特徴だが、仮性でないフレッシュチンコ

レイ→まるでレイピアのように先細りなニードルチンコ

ユダ→まるで薔薇のような、レッドアイチンコ

サウザー→たちの悪い広東。ノンリバーシブルチンコ

シュウ→よく見ると迷彩のような色のコマンダーチンコ

ハート→まるでクリオネを想像させるキュートチンコ

アミバ→いつも横に曲がっている脱線チンコ

黒王→位置について、よーいドンチンコ
838名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 16:42:58 ID:hq+XMsy2
どこかにそういう投稿コーナーあったよね。「バカサイ」だっけ

本題
円形の檻の中に丸腰の女の子いっぱい閉じ込めて、目隠しした巨大なおっさんが追いかけ回してるやつ
捕まった子はやっぱり全身複雑骨折と内臓破裂で死ぬまで(ryなんだろうか・・・
839名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 20:36:12 ID:Qh8jH87U
〉830
かわりにURL貼ってやるおww
http://id32.fm-p.jp/46/danke1221/
痛腐サイトww
840名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 20:51:04 ID:eKGR6hVH
お前が痛いよ
841名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 20:55:53 ID:Qh8jH87U
〉840
自演(^ω^)
842名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 21:15:46 ID:TNlRI+LQ
げ、誰だ!私のサイト貼ったのは………。
そうか……痛かったのか……。
843名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 21:21:32 ID:eKGR6hVH
>>842
気にするな
痛いのはこのスレを見てるみんなも一緒だよ
844名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 21:23:49 ID:TNlRI+LQ
ありがとうございます……。
845名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 22:47:50 ID:Sd//NxqU
気にするな
846名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 22:56:05 ID:go7gqJ3n
可哀想に
ここにいるのは皆、立派な大人のはずだから
晒されたホムペを攻撃するような馬鹿はいないと思うよ
一人や二人はアンチもいるだろうけど、あんまり怖がることはないと思う
847名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 23:18:30 ID:TNlRI+LQ
うわわ(ノ_<。)
ありがとうございます…。
そうですよね。
やっぱりアンチさんはどこにでもおられると思います。
でも 皆さまのような優しいお言葉をかけて下さる方がおられるので嬉しいです……。

本当にありがとうございます。(意味不明ですみません
848名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 23:31:54 ID:cm3TNPgF
ほんとにさ…善意だからイイと思うよ…皆、北斗の拳ダイスキだよね?
849名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 23:40:38 ID:TAqGDhHu
晒された管理人さん頑張れよ!
850名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 23:43:58 ID:cm3TNPgF
逆に晒してもらって私なんか嬉しかったですがいけませんでしたか
851名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 23:48:20 ID:XOYHxuag
嬉しいならそれでいいけど、個人ホムペを晒すのがいけない事だからね
それがきっかけで、人が急に増えて荒らされたりという事もありえるし
嫌がる管理人さんも多いから
852名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 23:49:39 ID:TNlRI+LQ
>>849
その他レス下さった皆さんありがとうございます…。
頑張ります。
私は北斗が大好きですから!諦めません。

>>850
さ 晒されたのですか?
853850:2007/03/15(木) 00:03:27 ID:cm3TNPgF
>>852
いいえ、読み手としてです。

>>851
やはり…「わぁこんなにあるんだぁ色々見ようっと!」って私のような反応はリアルな意味での
ナイーヴなんですねぇ…。
年寄りなもので、すみませんね。気をつけなきゃな。

…さて、…ノーマルでも801でも、面白い小ネタ読みたい頃合ですよ?
854名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 01:12:03 ID:Jrxtkadj
晒す方も悪いが晒された方にも原因があるんじゃないか?
そのあたり自重してサイト運営すればいいと思うよ。
私もサイトを持ってるが晒しやクレームした奴が悪い、って思うんじゃなくて辛口な評価されてありがたいと思うようにしてる。

〉〉852
sageでよろしく
855名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 01:23:37 ID:Y1CM5yze
>>854
すみません。sageますね。

そうですね。
晒した方だけじゃなくて 私にも非があるはずです。

今後から
いや 今から気を付けていきたいと思います。


晒してくれた方
ありがとうございました。自分へのいい戒めになりました。

今回の件でたくさんのレスを下さった方 本当にありがとうございました!

856名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 01:27:55 ID:kj0d4csp
>>854
要するに自分は悪くないってか?
ここはどういうサイトですと注意書きがあるだろ?それを承知で見て、気に入らないならもう見なければいいこと
個人の趣味サイトにクレーム入れるのは考えものだよ
857名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 01:44:52 ID:Jrxtkadj
856
その言い方だと私が839の書き込みをしたように聞こえるんだが。
晒した人間が悪くないとは言ってないよ、でもクレーム言う人だって晒した人だっていち閲覧者だろ。
クレームも言い換えれば批判、ありがたい意見のひとつに受け取るべき。
どういうサイトかの説明書きなんて殆どの人が見てる様で見てないと思うが。
858名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 01:48:25 ID:Jrxtkadj
855
頑張ってくださいね。

すまん、857のレスちょっと熱くなり過ぎた…。軽くスルーしてやってくれ
859名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 20:29:15 ID:thC9WlZJ
くじけるな。がんばれ。
860名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 22:41:41 ID:Y1CM5yze
>855です。
皆さん本当にありがとうございます…。
これからは 言動に気を付けて運営して行きたいです。

励ましのお言葉 本当に身に染みました。

お世話になりました。こんな大事にしてしまって申し訳ありませんでした。
861名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 17:41:54 ID:SWzHyagr
北斗の女キャラは、やられるより、服を剥かれて生乳丸出しにされるほうがエロさを感じる
さすがに、ヒロインのユリアとリンは剥かれなかったw

862名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 21:45:16 ID:IUGpjF1g
リンも剥かれりゃよかったのに
シャチとかに
863名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 21:49:11 ID:CqLY0lFU
と いうかリンはカイオウにヤられればよかった。
864名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 21:19:52 ID:hOBjKmws
>862
むしろ満身創痍のシャチがサヤカに剥かれるとか・・・
865名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 22:49:59 ID:6acsPNSw
じつは、リンはヤラレテタとかないのか?
866名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 15:16:47 ID:xOgrQ8U9
>>864
サヤカがヤサカに見えて焦ったがな(;´Д`)
867名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 15:31:13 ID:cubaXMDO
ヤサカはドS
868名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 15:34:52 ID:dZlbyTuI
リンはカイオウにやられそうになったときのことを時々思い出してオナニーしていると思う。
869名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 15:38:47 ID:dZlbyTuI
ついでに言えば、南斗最後の将であるユリアは北斗神拳が悲しみを糧としていることを十分
知っているから、ラオウやシンにどのようなことをされたのかを寝物語で詳しく詳しく詳しく告白して
ケンを奮い立たせていたと思う。
870名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 15:39:59 ID:dZlbyTuI
・・・・という様子を職人さんにお願いしたいw
871名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 14:41:25 ID:kn6qD+KO
カイオウの性格からして、エッチの際はマザコンの一面を覗かせる。
自分の過去から、言わなくていいことまで饒舌に語り、
ハァハァしながら…それはもうねちっこく、ひたすらお口で愛撫。
ネトネト、ベチャベチャになりながら、ぐっちょんぐっちょん。

性感帯ではなく、背筋とか首筋とか菊座とか、寒気が走る部分ばかりを責めたて、
女にとって、それはそれは恐ろしい時間だったりする。
872名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 17:10:34 ID:DPZYhqQq
バットの性格が昔と変わらなければ、リンはいたずらされ放題だと思うが
873名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 23:10:14 ID:BtG4Dtp8
>>871
いや、それ全部女の性感帯だし・・
874名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 01:54:49 ID:Pkv9zPzt
まぁ、女でなくてもブルっとくる部位ではある。
背面ばっかり触られるのも変態っぽくて嫌かもな。
875名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 16:37:31 ID:CjLtPayM
変態はウサ
876名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 10:27:25 ID:Q/7bvRSr
カイオウの笑顔は下衆っぽい。
877名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 05:00:32 ID:ngkzfwHH
トキがすきなんだ
878名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 17:48:10 ID:cd9TpvmT
879名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 21:31:28 ID:/UfijD3C
>>878
何ですか?
携帯だから見れません……。
880名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 14:18:47 ID:RVqUgBZg
>>878の動画はトキメドレーだった。
881名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 15:21:58 ID:g/xXfEWL
>>880さん
>>879です。教えていただきありがとうございます!
882名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 01:09:28 ID:Tv7IhISm
私たち腐がうかうかしている間に別の北斗スレがまっとうなエロスレになってしまいましたよ?
883名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 20:44:53 ID:SeUmOtgi
アホな雑談しすぎたか?
884名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 04:16:15 ID:HUPQLFCJ
>>882
そんなスレあったか?
885名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 17:13:53 ID:+Ms3kDf7
801スレ。

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1157718599/

こちらが健全化したのかと思ったが、そうでも無さそうだ。
>>882 ひょっとして2ch外?
886名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 23:20:01 ID:3ezDqvj/
保守
887名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 00:12:29 ID:aiUpRZik
ほす
888名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 17:01:45 ID:t8ErDZge
サウザー×リン
889名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 01:04:22 ID:lrBspMKp
微妙
890名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 03:38:34 ID:nlP3YykN
……。
891名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 23:08:14 ID:w/pdX3M5
保守
892名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 00:33:23 ID:r/LHIz6u
静かだなぁ…
893名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 22:56:35 ID:PEKZg2+S
死環白ネタが読みたい
894名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 06:21:09 ID:3jDufSa0
雌ユダ様待ち
895名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 14:08:19 ID:W5hcB4Dg
ユリアもサウザーと同じ表裏左右逆の秘孔体質だったら面白い
896名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 16:59:25 ID:eAqj4EgP
何が?
897名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 18:46:01 ID:wF8Lqr/j
Gスポットも表裏逆。ぼうこうと肛門も表裏逆。
898名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 19:45:28 ID:eAqj4EgP
一瞬
サウザーはチンコとケツ穴表裏逆なのか?と考えてしまった…!

だったら ユリア おっぱいも背中についてんのか?
899名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 01:25:56 ID:xK/2L8bj
そこで死兆精ですよ
900名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 16:51:22 ID:NWvAk0WT
ケンのもとにユリアが戻ってきた時には、ガバガバだろうなw
ラオウの後だもんな
901名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 22:43:08 ID:62HRejbc
やっぱ ヤられてんのか?ユリアは。
ガバガバと言うか
もう機能を果たさなそうだ…。
ユリアのは…
902名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 00:44:33 ID:8ILwMMzm
いや、じつはラオウのはポークビッツ並だったとか
903名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 02:50:27 ID:2Eiyp+4o
いや、ラオウのは羅の王だけにシャウエッセン。
904名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 18:55:52 ID:n74KPbVn
ソーセージというよりウインナー
905名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 00:56:44 ID:dWqmq+TZ
ぬ、ぬぅ・・・・
ち、ちんこの大きさなど問題ではないっ
こんな奴等はさっさと踏み潰してしまえ黒王
906名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 11:00:45 ID:ENuT7fFg
ラオウのチンコよりも黒王のチンコの方が立派そう
907名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 11:10:34 ID:l3CBiLCu
確かに、黒王のは黒の王だけに真っ黒。
908名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 17:06:21 ID:eTfd6v3C
マミヤの乳は、揉まれるたびに大きくなりそう。村人驚愕!戻ってきたマミヤが以前より巨乳に!?
ユリアは、ラオウの無骨な手で、潰れるほど力任せに揉まれてそう。垂れた乳にケンびっくり!
リンは色気ない

909名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 20:23:32 ID:+kspbGxt
大人やね〜ほっとするわw>リンは色気ない
910名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 17:29:46 ID:Tu5RCt9t
リンに色気が無いのは、ガキの頃を知ってるからではないかと
大人リンに色気を持たすには、2部が始まった時点で、ヌードにさせて、
大人になった体をじっくり読者に見せるべきではなかったかとwww
いまだにバージン臭いし、リンの相手役がしっくりこない感じだ
モヒカンに素っ裸にされても、「色気ね〜な〜こいつ」ですまされそうな
911909:2007/04/25(水) 20:54:17 ID:cZLmbJaG
ああ、成長してからのハナシか。
私はまたアンチ・ロリかと思って心強く感じたのだがw
912名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 19:39:53 ID:aVlji/4u
成長直後は大人っぽかったんだけど、ルイが出る頃には若干ガキっぽい絵柄になって、
カイオウ死後は逆に大人になりすぎて、萌え要素が完全に吹き飛んでしまったからねぇ。
913名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 02:00:48 ID:bd8ExcxP
元斗皇拳最強を自負する男のイチモツだ!
持って行け
914名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 18:13:16 ID:+L6bxxTp
要らぬ!!
915名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 20:26:07 ID:KlLW6g7x
では我が頂く!
916名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 22:26:36 ID:+L6bxxTp
焼酎にでも漬けとけばいいエキスが取れるかもねぇw
917名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 18:11:37 ID:8wzps+yv
トドやオットセイじゃあるまいし・・・
918名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 21:07:24 ID:LMFRciPw
ケンはユリアが死んでからずっとやってないのか?
919名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 21:12:28 ID:lI3LSZdA
いや、ユリアともやってなさそうだ。
920名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 21:01:26 ID:Nghb9J0q
どこでやってんだw
921名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 02:53:29 ID:LhMP3+0+
北斗の兄弟のなかでどーていはケンシロウだけ?
922名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 03:02:42 ID:Vxv1gXbD
トキだけ
923名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 08:19:00 ID:4JgoCKDX
ケンやヒョウも無さそうだが…

ラオウは体外受精でもなければオトナ確定だし。
ジャギは…力ずくでオトナほぼ確定。

カイオウは…謎。
924名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 23:38:45 ID:9KUMMw14
いや ヒョウはあるだろw

ないのはラオウとトキとケンシロウとさうざー…
925名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 05:24:05 ID:b1gSc5Kx
ラオウは子供作ったのだから
926名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 06:02:14 ID:RVMHYEk9
ヒョウはなさそうだ。北斗の世界の「律義者」は
婚前前の情事・出来ちゃった婚とは無縁っぽい。
927名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 19:41:57 ID:yFSi1v81
秩序も無い世界で理性をどこまで保てるかだな?
強者はやりたい放題だろ
ただ、無法地帯だから、やった女に後ろから刺し殺される場合もあるが
レイは、行く先々でとってもやさし〜くレイポしまくってたと予想
子供を残して伝説を語り継がせる事に、こだわってたもんな
928名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 00:09:18 ID:TpjTNNO4
レイ、ケンシロウ@ジャギのことと食料調達で手いっぱい。
女に構ってる余裕ないよ。
929名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 17:09:20 ID:FbBoStDz
マミヤに手を出そうとしてたじゃないかw
悪党が女連れてたら、ついでにやっただろうし、
ボディガード引き受けるかわりに食料+体を要求しただろう
オタク童貞や修行僧じゃあるまいし、健全な若い男が女無しでいられるかっての
930名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 22:40:40 ID:VkJky5Pc
レイプじゃなくて、拒まなければやりそうだね
嫌がれば多分しない
931名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 21:43:38 ID:mOtixgLG
>>929は馬鹿なのだな。
932名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 22:38:18 ID:uY3pnBJW
>931はレイに夢見てるな
女の入浴中に入ってくるは、乳ポロリさすは、現在じゃ十分犯罪だぞ
南斗はスケベでハーレム好き、北斗はむっつり
933名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 00:06:02 ID:BMPK68+g
それぞれ脳内の理想のレイ像が違うんだし、いいじゃない
934名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 17:10:38 ID:5AT+9wZu
ケンやトキはしたくてもできない
内心、羨ましかったりしてw
935名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 18:54:55 ID:KBS06mjz
>>932
その「南斗」はシン、レイ、ユダに限定してねw
936名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 23:33:52 ID:MJNKlGik
サウザーやシュウはおろか、
ライガ兄弟やハーン兄弟も南斗だぞ?
937名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 13:13:54 ID:ke3f5+Of
シンレイユダは逆に健全だろ男として
サウザーとシュウはロリショタ好きの変態
938名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 13:27:19 ID:IeGkSz3M
>>937
シュウがペドだったらガキの方から寄ってこないだろ。
怪しいのはサウザー。
あと、ユリアそっくりのダッチワイフ作ってるシンは健全とは言えない。
939名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 19:50:57 ID:E4+w83er
アニメの2の主題歌で言ってたじゃないか。
「ふざけた時代へようこそ!」って。

そんな時代じゃマトモな神経じゃ
やってられんのさ。多分。
940名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 00:36:36 ID:390RYYpi
北斗は代々、チンコが小さいとか、玉だけでかいとか、棹が曲がってるとか、性的な劣等感あるんでないか

941名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 01:45:36 ID:TKF9xikR
シュウは子供に手は出さないが、オナニーは大好きだと思う。
白鷲拳の脚技を甘く見ちゃいかんよw
942名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 02:36:25 ID:EAv2NZ5E
ひとり足コキ?
943名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 02:48:09 ID:CQy4nKcX
スレ違いだが、足コキの何処がどういいのか俺にはわからん・・・
944名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 14:11:33 ID:LAA1RUgl
>>941
やもめだからね…。
945名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 01:07:57 ID:Eb4EJ7oc
こいつらのHを思い浮かべてもちっともハァハァできない
どころか、笑いがこみあげてくるw
「ぬぅうん!」「ふん!」とか 格闘技と変わらんやろ
946名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 10:23:00 ID:9WCESSJa
シンはかなりのナルシストだろうな。河村リューイチ以上の。ユリアは生理的に受け付けなかったのだろう。たぶん誕生日とかにモノ凄い数の薔薇を勝手に送ったりしたんじゃねーか?
947名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 19:43:31 ID:zFMAbvda
ロリショタ性帝度

フドウ>>>>>>>>サウザー>>>シュウ
948名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 21:44:06 ID:LGl1cSNR
女っ気が全くなく、子供ばかり集めてたサウザーは
小児性愛者という設定だったんだろうな。
少年誌だから、そこら辺はボカして描いてあっただけで…。
949名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 22:28:56 ID:BS88GXvf
いや、少年時から飼い慣らしておけば、
いずれ忠実なしもべになるという洗脳教育の一環だろ?
少年愛と思しき描写は無かったぞ。
950名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 23:04:14 ID:7xoeC+6s
食事中に虐めておいて、エッチの相手をした後だけ豪華な食事を与えたとかな
食事を貰って相手をしたことは仲間内でも内緒、とか?
951名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 02:02:00 ID:swmyuR36
http://ttsky.fc2web.com/hokutotop.html
北斗のエログロサイト発見!
952名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 02:56:40 ID:N5u+gUsj
やっぱそうかね〜
普通にサウザー陰で娼婦よんで
やってるかなと思ってたけど
953名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 09:35:29 ID:kautwRN8
>>951
おまえ偉いよ
グロいけど
954名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 13:01:44 ID:HzEGKbYB
>>951
何がグロいんだ??
教えてくれ。
955名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 13:02:42 ID:Qd6lia0D
初登場からしばらくの間のレイは物凄いシスコン状態だったことも
忘れないであげてください
956名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 18:29:26 ID:6gFyeHT/
シスコン度

ジュウザ>>>>>>>レイ>>>>(超えられない壁)>>>>リュウガ
957名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 19:25:09 ID:q/eu48IG
誰かリュウガとユリアの近親相姦エロ書いてくだちい
958名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 21:20:07 ID:1VI66csC
>>954
サイト見た?
免疫なかったらある意味グロだぞ
959名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 21:58:25 ID:HzEGKbYB
>>958
一通り目は通しはしたた。

絵?小説?カップリング?

どれがグロいのか教えてくれ!
960名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 22:12:06 ID:1VI66csC
>>959
素晴らしい!君には免疫があるということだよ!
自分は一瞬見て閉じた。
961名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 22:21:41 ID:HzEGKbYB
>>960
それは 喜んでいいのか悪いのか……。
962名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 23:11:08 ID:kBC2QSIF
ラオウが初めて恐怖を感じたとき、小便ちびってたら、ある意味エロだ
レイが再生する時苦しんで、ウンコ漏らしてたら、ある意味グロだ
963名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 02:23:41 ID:cDy3/bnY
じゃあケンシロウがシンに指でプスプスされてた時ヌレヌレで勃起してハァハァしてたに違いない
964名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 00:26:23 ID:wnwTBZLc
>>952
あのユリア狂のシンですら両脇に女2人抱えてた描写があったからなぁ。
権力者のサウザーに女の匂いが全くなく、周りに子供ばっかり
立たせてる様を見れば……やっぱり、と疑っちゃうよ。
965名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 04:03:45 ID:RxBht9L3
シンが出てくる頃は初期の初期だから、
読者獲得の上でお色気が必要だったんだろう。
マミヤの裸とかも。



サウザーの頃は、既に小学生の人気も獲得していたから、
もう「形だけの美人」を出す必要が無かったんだと思われる。

ユダやジュウザ、ハン等も女を囲んでいたが、
あれは彼ら自身の個性を演出する為の手段であって、
お色気を出す必要も無いし、事実そういう描写も無かった。
966名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 03:32:30 ID:jxxjBeJR
子供を守る話ってことで、わかりやすくするため
母(おばさん)と子供しか出さなかったのかと思った。
だって、シュウのとこファミリーしかいないってのもおかしい。
独身の青年や娘がいても描写しなかったんだろう。
967名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 11:38:51 ID:NnUGfrz9
サウザーが何でペド確定なん?
普通に読めば老け専だろ
968名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 18:01:08 ID:GrrPS/FG
それ、ファザコンだろw
969名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 20:48:27 ID:FDLg0Rqb
>>967
確かにサウザーの本命はお師さん。
でもお師さんへは精神的愛なんだよ。聖域。
だから裏返しにガキを肉便器に。
970名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 03:17:19 ID:z7s6BFYE
禿同!!!!!!!!!!
本命→お師さん
肉便器→ガキ


つーかキャラの性癖語りスレになってるが良いのか?w
ヒッソリ職人待っているんだが(゚д゚)ノ
971名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 18:13:51 ID:MELAFdfn
ユダが、マミヤになにもしてなかった、なんて設定いらなかったんじゃないか?
レイとの因縁で、やられてたほうが納得いくだろ
でないと、ユダの家来や砂漠でモヒカンにまわされた事になるから結局同じだ
ユリアもマミヤもアイリも、やられまくって妊娠経験ないなんて運がいいんだな
972名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 03:16:29 ID:5iwrr5hi
サウザーはHのとき絶対自分からは何もしない
奉仕させまくりだろ
あと周知の通りのドSだから、プレイ見て楽しむとか
973名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 04:15:41 ID:MdOg3l7n
昼の間ドSな奴は性生活がドM、てのはよくある事らしいよ。
SMクラブに居た人が、偉い人にMが多い、て書いてた
974名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 05:50:36 ID:+H2/YI+k
>>973
その場合は昼の顔=抑圧された社会的生活、だから夜に逆転するのも分かるけど
サウザー、というか北斗の世界の場合は当てはまらないだろう
975名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 06:49:23 ID:D8MrA9bH
こいつらの中にMがいたとしたら
きっと強力な拷問器具を使わないと満足しないw
976名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 11:34:18 ID:MdOg3l7n
>>974
絶対権力者になればなるほど、弱さみたいなもんはまず他人に見せられなく
なるわけで、そういう強いられた仮面から逃れようと夜に反対のことを
しようとするんでないのかな。抑圧と言うより自縄自縛っつか。
ヒトラーはM+スカトロだったという説があったりさ。
977名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 15:48:47 ID:kiv8dHgE
ガキの膝枕で耳掻きさせたり、口移しで酒を飲ませろ!と命令して甘えたり、
以外とエッチが優しかったりして、、、
で、昼間は豹変
978名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 19:11:28 ID:u0jq4X2w
シュウの鞭打ちを目の前でニヤニヤしながら眺めてたから
サウザーはかなりのドSと見た。
979名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 19:20:02 ID:kh7YnMoX
自分に置き換えてニヤついてたんではないの?
980名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 19:24:43 ID:CssQuTiv
>>977
ドS、夜はドMと来て、こんなサウザー説もアリかもなあ
自分の中ではおkになった
シュウや眉毛に対しては酷かったが、ガキに直接手を上げた描写はなかったから
そういうとこは結構優しかった(?)のかもシレン
981名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 22:12:47 ID:MdOg3l7n
飢えたガキに「テメェらにやる飯は無い!」みたいな事を宣言してたサウザー。

・・だが後でそのガキを部屋に呼び、お夜食のピザをそっと食べさせてやる一面もw
982名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 10:44:05 ID:tkAqZ0jZ
サウザーの性癖について語ったまま
このスレ終了しそうだw
983名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 02:51:48 ID:ldVeKpA8
サウザー大人気だな
しかし、殉愛の章みて聖帝カッコエー思った後なのに
変態だったら嫌w
984名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 04:31:26 ID:ySt3ehrp
南斗系は基本的に北斗系より数ランクカッコイイ。
北斗は暑苦しくてムサイな
985名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 20:11:47 ID:o8AcMnFm
ロリコンだろうが、ドSだろうが、サウザーはカッコイイ。
986名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 22:31:17 ID:ldVeKpA8
同意だが、ショタだけは勘弁。
誰かサウザー書いてほしいな
987名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 01:41:57 ID:NWuQDn8S
サウザーにはエロでも帝王の風格を保ってほしい
子供を拐ってたのは、無抵抗だからというのもあるけど親達に絶望感を与えるのに最適だからだと思う
逆らえば子供達が殺されるだろうしね
ロリはない!ロリは!

攻めがメジャーだけど、奥手な聖帝もいいかもしれないなあ
といってもモジモジしてるんじゃなく、好きな気持ちを認めず避けてしまうような
でも攻めサウマンセー!!
988名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 03:30:01 ID:aE/3GswU
やっぱ帝王には骨の髄までSであってほしい
989名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 03:50:13 ID:9AoLSgX4
同意だけど、Sのサウザーは無理してるよね
最後にお師さんにみせたのが素
彼は死の直前までは仮面を被って聖帝を演じきるのか・・・
サウザー、おそろしい子
990名無しさん@ピンキー
サウザーの人買いに子供を取られる子沢山の熟母が良い。
母親を犯しまくって、生まれた子供をじゃんじゃん奴隷に供与するのが一番賢い。