【北斗の拳強さ議論スレ48】

設定も描写も考慮して議論しましょう。
・煽り合いや揚げ足の取り合いはできるだけ控えましょう。
・粘着厨や描写厨や揚げ足取り厨は隔離スレへ。
・議論してる方々は煽りや揚げ足取り厨を相手にしないように。
・妄想は慎みましょう
・ループは慎みましょう
・荒らしは華麗にスルーしましょう。

前スレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1153925973

推奨ＮＧワード：ブサ、KＩNGなど

暫定ランキング

別格　最終ケンシロウ
──────────────────────────────────────
S　鬼神　ラオウ、リュウケン（若）
A　覇者　サウザー（虚捨構有）、コウリュウ（若）、カイオウ
──────────────────────────────────────
B　元帥　シン（ユリア強奪前）、トキ（被爆前）、シュウ（失明前）、ジュウケイ（若）
C　将軍　ファルコ（脚切断前）、レイ、ユダ、ジャギ、ヒョウ、ハン、リュウガ
──────────────────────────────────────
D　衛将　デビル、バラン、ハーン兄弟（正常コンディション）、カーネル
E　准将　アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉（若）
──────────────────────────────────────
F　副官　アサム（若）、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ＆フウガ
G　隊長　フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺＆斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H　士官　ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I　兵士　アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J　舎弟　ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン（ジード等）
K　雑魚　ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L　弱者　リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供

主人公のケンシロウが一番強いに決まってんだろ
もう議論する意味梨　クソスレ立てんな>>1

詭弁の特徴のガイドライン

　１：事実に対して仮定を持ち出す
　２：ごくまれな反例をとりあげる
　３：自分に有利な将来像を予想する
　４：主観で決め付ける
　５：資料を示さず自論が支持されていると思わせる
　６：一見関係ありそうで関係ない話を始める
　７：陰謀であると力説する
　８：知能障害を起こす　
　９：自分の見解を述べずに人格批判をする
　10：ありえない解決策を図る
　11：レッテル貼りをする　　　
　12：決着した話を経緯を無視して蒸し返す
　13：勝利宣言をする
　14：細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
　15：新しい概念が全て正しいのだとミスリードする

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別格　最終ケンシロウ
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S　鬼神　ラオウ＞リュウケン（若）
A　覇者　サウザー（虚捨構有）、コウリュウ（若）、カイオウ
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B　元帥　シン（ユリア強奪前）、トキ（被爆前）、シュウ（失明前）、ジュウケイ（若）
C　将軍　ファルコ（脚切断前）、レイ、ユダ、ジャギ、ヒョウ、ハン、リュウガ
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D　衛将　デビル、バラン、ハーン兄弟（正常コンディション）、カーネル
E　准将　アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉（若）
──────────────────────────────────────
F　副官　アサム（若）、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ＆フウガ
G　隊長　フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺＆斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H　士官　ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I　兵士　アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J　舎弟　ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン（ジード等）
K　雑魚　ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
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L　弱者　リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供

1キャラ1回のランクイン（それぞれが最も強い状態）

ふうむ。かなり俺に近いな。ただファルコは一つ上だろ。ジャギは一個下だな。
だがかなりいい感じだと思う。

そしてトキはA。ユダはDプラスくらいか。
あとは同意するわ

>>7
俺もファルコは多分別に一つ上げてもいいと思う。ただジャギは地味に強いぞ。
少なくとも多分バランと同格にはできまい。

>>8
トキAには同意。ユダは強いんです。バランと同ランクは多分有得ません。

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別格　最終ケンシロウ
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S　鬼神　ラオウ＞リュウケン（若）
A　覇者　サウザー（虚捨構有）、コウリュウ（若）、カイオウ、トキ（被爆前）、
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B　元帥　シン（ユリア強奪前）、シュウ（失明前）、ジュウケイ（若）、ファルコ（脚切断前）
C　将軍　レイ、ユダ、ジャギ、ヒョウ、ハン、リュウガ
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D　衛将　デビル、バラン、ハーン兄弟（正常コンディション）、カーネル
E　准将　アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉（若）
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F　副官　アサム（若）、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ＆フウガ
G　隊長　フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺＆斬、地下バトル王者
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H　士官　ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I　兵士　アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
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J　舎弟　ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン（ジード等）
K　雑魚　ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
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L　弱者　リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供

1キャラ1回のランクイン（それぞれが最も強い状態）

白髪レイはBいくと思う。あとバランが過大評価されてる気がする。ウイグルより強いか？

だねえ、レイは一つあげていいね。ジャギは確かにケンシロウ以外に記録がないからねぇ。
それもケンシロウに最大の怒りを与えてしまったし。シン・ユリア・子供・自分。ジャギが弱くみえるハズだ。

暫定ランキング更新

別格　最終ケンシロウ
──────────────────────────────────────
S　鬼神　ラオウ＞リュウケン（若）
A　覇者　サウザー（虚捨構有）、コウリュウ（若）、カイオウ、トキ（被爆前）、
──────────────────────────────────────
B　元帥　シン（ユリア強奪前）、シュウ（失明前）、ジュウケイ（若）、ファルコ（脚切断前）、レイ(白髪時)
C　将軍　ユダ、ジャギ、ヒョウ、ハン、リュウガ
──────────────────────────────────────
D　衛将　デビル、バラン、ハーン兄弟（正常コンディション）、カーネル
E　准将　アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉（若）
──────────────────────────────────────
F　副官　アサム（若）、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ＆フウガ
G　隊長　フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺＆斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H　士官　ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I　兵士　アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J　舎弟　ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン（ジード等）
K　雑魚　ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
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L　弱者　リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供

1キャラ1回のランクイン（それぞれが最も強い状態）

CとDの間にもう１ランクほしいなぁ。このまま議論したいのだが一週間以上出張だからあたためといてくれ。まぁあんたの意見、俺は大体同意する。
あんたも俺と同じく北斗大好きなんだな

よくシンについて執念ありのシンについて語られるがユダも執念は相当のものだと思うがな。
レイに対する執念は相当のものだろうよ。

ただそれでも白髪レイ＞執念ありユダだが。

あとねぇ。白髪レイの強さは相当なものだと思うんだよね。
レイに対する執念に満ち溢れたユダを圧倒してるし。

俺は白髪レイ＞執念ありシンだと思うな。
結局ああいった歪んだ執念を持った強さのシンでは白髪レイは倒せないと思うな。
俺はサウザー以下南斗六聖拳で最強なのは多分白髪レイだと思う。

白髪レイ＞執念ありユダ、執念ありシン
執念ありユダと執念ありシンは実は多分意外と実力伯仲ではないだろうか？

シンはユリアを追いかけ、ユダはレイを追いかけるｗ
まぁ笑いはぬきにしてどちらもストーカー的な狂気が力の源。
執念ありシンと白髪レイが戦ったらユダと同じ様に圧倒される予感。
シン「な・・・なにがおまえをこれほどまでに・・・？」
レイ「ふっ・・・。ストーカーのおまえにはわかるまい。」

みたいな感じかな。まぁ愛に生きるといってもその愛の描く方向性の差だな。
この漫画では歪んだ欲望全快キャラと愛と哀しみを背負おったキャラが実力伯仲同士
戦った場合は多分愛と哀しみを背負ったキャラなので、やっぱり執念ありシンと白髪レイでは

白髪レイ＞執念ありシンだと俺は思う。

×戦った場合は多分愛と哀しみを背負ったキャラなので、
〇戦った場合は多分愛と哀しみを背負ったキャラが勝つので、

白髪レイは個人的にはもしカイオウの魔闘気にレイが対処できた場合
白髪レイ＞カイオウ

くらいの逸材だと思ってる。
白髪レイに楽に勝つのは恐らく最終ケンシロウでも無理なはず。

南斗六聖の拳技の優劣は永遠のロジックであったが、一つひとつ考察すれば
おのずとその答えが出てくる。
過去の強さは対象にせず、あくまでケンシロウと南斗聖拳が活発に交じり合った時期
つまり「サウザー編」の力量で考察する。

まず、ユダとシュウの拳力の差を考えてみたい。
ケンシロウはレイとユダとの戦闘を凝視しており、ユダの紅鶴拳から繰り出す真空派（ソニックブーム）を
水影心で獲得しており、ケンシロウがシュウと対決した時これを披露して、盲目のシュウの白鷺拳を無効化させてしまった。
こうしてケンシロウはシュウを攻略した経至からすると、ユダはシュウに真空波をあびせ、白鷺真髄の脚を封じて
次にシュウとの間合いを徐々に詰め、最終的に血粧嘴を効果的に使用すれば
ユダはシュウを攻略できる。
結論
ユダ　＞　シュウ

次にユダとレイの拳技の考察。
これは言うまでも無く勝敗は着いている。
結論
レイ　＞　ユダ

結局仮想戦闘なんてさせてもどっちに肩入れして都合よく解釈するかで結果は変わる
ラオウが絶対に勝てる保証もカイオウが絶対に勝てる保証もない
じゃあなにで決めるかっていうとやっぱキャラの台詞や立場なんだよな

>>20
盲目シュウはユダには多分勝てないだろう。ただ失明前のシュウならわからない。

シンはどうであろうか。シンは原作中でケンシロウとの闘いにおいてしか拳技を披露していない。
しかし北斗神拳を伝承し、第63代北斗神拳伝承者リュウケンから後継指名を受けるケンシロウに対し
いとも簡単に四肢を断裂して秒殺している。その時、ユリアの前でケンシロウを鮮やかに、そして
効果的に裂破するに有効な空中戦を望んだのは、シンが飛翔系の技を得意とするが所以であろう。
さらに、シンは孤鷲拳のみならず、他の南斗聖拳の流派を修得しており、その力は孤鷲拳に託けず
複数の拳法体系を融合し、シン流の新しい南斗聖拳を構築していたと思われる。
空中戦を好む南斗六聖はサウザーとレイが該当するが、サウザーは南斗聖拳では倒せないというシュウの
談話が鉄則となるので
サウザー　＞　シン
という構図が安易に推察できる。

シンとユダはどうだろう。
ユダは空中戦を得意としない。レイの飛翔系奥義「飛翔白麗」に葬られた点から
同じく飛翔系の奥義を用いるシンの孤鷲拳は、ユダにとって致命的な効果を齎す。
しかし、ユダは何も真空波を地上のみに使用する訳でなく、空中においても真空波を放つ
奥義は当たり前だが要していよう。紅鶴拳の真髄は手刀から放たれる闘気の刃である。
ユダが放つ闘気の刃は、いかにシンでも打ち破る事は困難である。仮に断己相殺拳が南斗六聖共通の奥義であるなら
シンは一命を賭してユダを倒す事ができるであろうが。
シュミレーションとして、頭上から飛翔の拳を展開するシンに対して、ユダは真空波を巧みに使い攻撃力を削ぐ。
そしてシンの動きを鈍化させ、一瞬の隙に乗じてユダは血粧嘴を見舞う。シンは壮絶な死を遂げるであろう。
ユダがレイに不覚をとったのは、レイの拳技、容姿の美しさに敗北と、自己ににトラウマを抱えてしまったが故である。
「またしても見惚れてしまった…」レイの一撃を受けた後、素直に自らの精神病理を吐露して
自己が認めた世界で一番美しい男の胸で果てた。
ユダはあくまで地上戦、空中戦においても決して劣る事の無い南斗屈指の拳法「紅鶴拳」を伝承していながら
自己の精神病理に敗れたといっていいだろう。
話は逸れたが、シンとユダの力量を考察すると
結論。
ユダ　＞　シン
という構図が安易に推察できる。

さて、ここで
サウザー　＞　レイ　＞　ユダ　＞　シン・ユダ
といった序列が構築されたが、ではシンとシュウの拳の優劣はどうか。
シュウは原作中、意外に多くの奥義をケンシロウとの対戦において披露している。
その拳の形態は「脚」にかぎらず「掌」を駆使する奥義も持ち合わせ
盲目ながら、極めて優れた拳士といえる。
ケンシロウを救うために自ら光を奪ったシュウにとって、自己が活路を見出すため
「脚」による奥義を苦難の末に多く編み出し、心において第３の目を開眼させ
夜間の戦闘のような、聴力を最大限に活かした奥義を得意とする。
何より白鷺拳の真髄は脚を駆使した「烈脚空舞」という死角無しの攻守に優れた奥義である。
さて、ここでシュミレーション。

ケンシロウを葬った、飛翔系の必殺奥義「獄屠拳」を展開するシン。
シュウは地上にて応戦し、即座に「烈脚空舞」を飛来するシンにあびせかける。
シンは体勢を崩すことなく、シュウの生命線である「脚」の砕破を試みる。
シンはシュウから放たれた脚技を受け、胸部から腹部に至る斬撃を浴びるが致命傷は何とか免れる。
シンは計算どうりシュウの生命線である「脚」を切り崩し、シュウの脚技を完全に封じる。
焦燥するシュウは已む無く「幽玄掌」を用いてシンの間合いを詰めるが
空中戦を得意とするシンは、幽玄掌の一撃を回避するため跳躍する。
シュウはシンの跳躍を空気の摩擦で感知し構えをとるが、シンの獄屠拳で脚を負傷しているので
烈脚空舞や裂脚斬陣などの回旋脚は封じられており、まともに獄屠拳に対抗する手段を持ち合わせない。
シンは重力に身を任せ、容赦なくシュウの脚のみならず、肘関節部に大きな裂撃を与え再起不能に陥らせる。
流血の中で、まるでケンシロウのように地に顔を伏したシュウ。
勝敗はこのように着く。
結論
シン　＞　シュウ

もちろん、シュウの両眼が健在で、本来の白鷺拳を駆使していたなら
上記の序列は変わるかもしれないが、あくまで「if」は抜きに考察した結果こうなる。

サウザー　＞　レイ　＞　ユダ　＞　シン　＞　シュウ

ケンシロウ＞＞カイオウ≧ラオウ＞＞トキ＞サウザー=ヒョウ＞ハン＞ファルコ＞
シュウ(失明前)≧砂蜘蛛=白髪レイ＞＞執念シン＞＞レイ=シュウ=シン=ユダ＞ジュウザ≧フドウ
＞＞へタレシン≧カーネル＞＞ボルゲ＞＞バット

ユダは強くない。シンとの戦いがあったならば必ず負けていた。ユダの真空波にはそこまでの威力はない。
確かにシュウには有利だろう。が目が見えるシンには通じない。シンは生きていたならばケンシロウに匹敵する強さだつからな。

もしもはない。というが、ケンシロウはギリギリの戦いで勝ってきた。例えばシン。シンが勝ったならばシンがユリアを取り返す旅に出ていた。
それはシン自身も言っている。シンはアミバや、レイジャギ、牙一族達と出会い戦う。強敵（とも）が出来強くなる。このパターンはシンのかぎりではない。ユダも最終的にラオウと戦うだろう

武論尊や原哲夫監修の公式ランキング

ＡＡＡ　ケンシロウ　トキ　ラオウ　リュウケン　カイオウ
　ＡＡ　サウザー　コウリュウ　ファルコ　ジュウケイ　ハン　ヒョウ　黒夜叉
　　Ａ　シン　レイ　シュウ　フドウ　ジュウザ　ソリア　シャチ　カイゼル
　　Ｂ　カーネル　デビル　アミバ　ウイグル獄長　ユダ　リュウガ
　　　　シュレン　ハーン兄弟　ショウキ　下級修羅　アルフ　アサム　バラン
　　Ｃ　ハート様　牙大王　ジャギ　ヒューイ　アイン　バルガ
　　　　カイ　ブコウ　サトラ　ボルゲ
　　Ｄ　バット　マッド軍曹　ジャッカル　フォックス　ダガール　リハク　バスク　ゲイラ
　　Ｅ　スペード　クラブ　ダイヤ　赤鯱

ファルコはラオウと互角設定のはずだったが実際は手加減したケンシロウに一方的にぼこられケンシロウはすぐ傷治ったがファルコはぼろぼろ
そしてケンシロウに数々の技を封じられてしまい手が無くなった砂蜘蛛相手にドーピングして辛くも勝利をおさめた。
砂蜘蛛がラオウ級とみるかファルコがザコとみるか…

重複スレ立てんな

ジャギが低すぎｗ

カイオウ厨って喧嘩弱そう
カツアゲばっかりされてて、童貞でエロアニメでオナニーしてるイメージ

ラオウ派の人はスポーツマンのイケメンでかわいい彼女とＳＥＸしてるイメージ

よってシン＞キラである

54 名前：裁番長 ◆r1WOtDO5zg 投稿日： 04/12/24 20:06:31 ID:/VJRUb2/
俺が思うにﾗｵｳ厨のﾌﾘしたｶｲｵｳ厨が
ﾗｵｳ厨の評判を悪くするために工作活動してると思うね。（←真理をつきますたｗ）

68 ：裁番長 ◆r1WOtDO5zg ：04/12/24 20:40:39 ID:/VJRUb2/
　ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6
　よ。
　早く出て来い！
　今度は俺と勝負だ！
　ﾗｵｳ厨のﾌﾘをしたｶｲｵｳ厨は俺がこのｽﾚで論破しといた。
　残るはﾃﾒｰだ。早く出てきやがれ！

109 ：裁番長 ◆r1WOtDO5zg ：04/12/24 21:45:56 ID:/VJRUb2/
　童貞ｶｲｵｳ厨め。
　この期に及んで漢の熱論の邪魔をすんじゃねー（←負け犬に説教を垂れるお節介な俺ｗ）

111 ：裁番長 ◆r1WOtDO5zg ：04/12/24 21:50:33 ID:/VJRUb2/
　ラオウ教祖の存在は最近まで知らなかったからな。
　このスレの文面を見る限りではコピペ厨では無いことだけは確かだろ。

116 ：裁番長 ◆r1WOtDO5zg ：04/12/24 21:54:23 ID:/VJRUb2/
　コピペ嵐は
　カイオウ厨の仕業だろうが

525 ：裁番長 ◆RHwFIz4BRk ：2006/05/21(日) 21:01:10 ID:0fl94mx2
答えてあげるっていっても
「元祖」裁番長 ◆r1WOtDO5zgとの関係は何もないよ。

見てのとおりトリップが違うんだから
俺と「元祖」裁番長 ◆r1WOtDO5zgは明らかに別人。
同一人物だったら↑のトリップで出てくるだろうに。
何故にわざわざ違うトリップで出てくる必要がある？
先に出てきたとか後に出てきたとか本物とか偽者とかそういう次元の問題じゃない。
大体俺はカイオウ厨がどうとか一言も言ってないし。

526 ：(・∀・) ◆78csVn4Hc. ：2006/05/21(日) 21:04:46 ID:???
>>525
てか今度は俺から聞きたいんだけど
あなたは裁番長 ◆r1WOtDO5zgより後に裁判町と名乗ってるんですか？
それとも前？

528 ：裁番長 ◆RHwFIz4BRk ：2006/05/21(日) 21:23:11 ID:0fl94mx2
>>526
それは後だけど。
裁番長 ◆r1WOtDO5zgが何者かは知らないけどリュウケン＞ラオウと言う点では
俺と一緒なので。

541 ：マロン名無しさん：2006/05/21(日) 23:57:21 ID:???
＞先に出てきたとか後に出てきたとか本物とか偽者とかそういう次元の問題じゃない。

無理な言い訳だな。

＞763 名前：裁番長 ◆RHwFIz4BRk 2006/04/15(土) 11:51:49 ID:???
＞
＞>>762
＞ｼﾝ厨＝ﾗｵｳ厨＝高橋＝幼卒＝池沼＝ﾊｴを過去スレで完全論破したリュウケン厨の俺が来ましたよ。
＞
＞この教祖とか言う奴は俺に論破されていらい一切俺の事には触れてなかっただろ。

お前が裁番長 ◆r1WOtDO5zgと別人というのなら「教祖を論破した俺」って誰のことだよ？
この内容で「裁番長」を名乗る奴が「俺」と言ったら裁番長 ◆r1WOtDO5zgでしかないだろう。
こういうことを書いた以上、過去の都合の悪い書き込みを晒されたのに対して
「同じようなことを言っていたから同じハンドルにしただけ」
なんて言い訳をしたって通るはずが無いだろうが。
そもそも同じようなことを言っている奴がいるのなら、むしろ誤解されないように違うハンドルにするのが普通の考え方じゃないのか？

まあお前のパシリは相当の莫迦みたいだからどこまでも付いて来てくれるだろうけどな。

546 ：マロン名無しさん：2006/05/22(月) 02:17:32 ID:???
ぴったりと言うか・・・
（・∀・）は裁番長のことを知っていて媚を売っていると思っていたが、
裁番長 ◆r1WOtDO5zgを知らないんだったら奴にとって裁番長はぽっと出てきて
「自分が一番教祖に嫌われている」と自称したという、それだけの奴ということなんだろう？
それでなんでここまで妄信できるのか理解できん。

770 ：(･∀･)イ4 ◆Av2S9OozBE ：2006/07/22(土) 02:30:30 ID:???
さて・・・このスレで遊ぶ前に一つゲロさせて貰う・・・。
それは俺が【北斗の拳強さ議論スレ44】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1149175944/701-800
と【北斗の拳】教祖+(・∀・)総合スレ【強さ議論45】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1149483407/301-400
でやった悪行についてだ・・・。

773 ：･∀･)イ4 ◆Av2S9OozBE ：2006/07/22(土) 02:37:36 ID:Sc1w2Xbv
>>770も多分逆神教祖は絶対神と神様は俺を許さないと言いそうだから
きっと俺は絶対神と神様から多分許されそうな気がする。

多分そうでしょ？絶対神様、神様。
やったね(｀･ω･´) ｂ　　ﾋﾞｼｯ！！てかありがとう絶対神様、神様。
ではやり直しますお。

218 ：(･∀･) ◆78csVn4Hc. ：2006/06/12(月) 22:17:36 ID:???
さて、そろそろ勝ち逃げさせてもらうかな・・・

223 ：(･∀･) ◆78csVn4Hc. ：2006/06/13(火) 01:10:53 ID:???
で、さて、そろそろ勝ち逃げさせてもらうとするかな・・・

770 ：(･∀･)イ4 ◆Av2S9OozBE ：2006/07/22(土) 02:30:30 ID:???
さて・・・このスレで遊ぶ前に一つゲロさせて貰う・・・。

800 ：マロン名無しさん：2006/07/22(土) 20:38:46 ID:???
さて・・・

カイオウが強いと思われているワケ
その１
下っ端ザコ修羅？が海賊百人を瞬殺、そんな修羅達の最頂点に立つ男カイオウ、まさにその強さは計り知れない…

事実
百人に満たないであろう海賊軍団にあのザマのカイオウ…
しかし硫酸までかけられて命からがらながらがんばってなんとか油断している親玉を矢で射殺しました

926 名前：マロン名無しさん[] 投稿日：2006/07/12(水) 22:55:58 ID:kkXBEzBx
さて・・・ある文を訂正(付けたし含む)したら俺はもう漫画サロン板には絶対直接二度とレスしない。

しかし馬鹿硫黄厨の粘着はひどすぎるな。
ここまでくると気持ち悪い。
北斗の話ができないなら消えろよ池沼。

>>42
多分教祖化してるからな。過去に俺に対して北斗の話しができないなら消えろと連呼しまくっていたが
見事な布石となったな。ま、放っておこう。別に俺や裁判長にもああいう時期がありました。くらいの事を紹介してくれてる奴
と思えばいい。俺や裁判長が活躍するたびに発狂して過去にこいつはーｒｙと言い出すよりはあの方が多分マシだろう。

結局自称議論は常識的で教祖とは対照的な存在の【カイオウ厨】達
ってある意味教祖以下だったよね。カイオウ＞ラオウを主張している辺り。

ケンシロウの言葉の重みがわからないんだろうな＞【カイオウ厨】
北斗神拳＞北斗琉拳やらおまえは井の中の蛙やら北斗宗家の拳の限界とか戦えばおまえはラオウに負けるとか。
ラオウがケンシロウにここまで駄目だしされると思うか？されないだろう。
それとラオウは原作者のお気に入り。これはポイント高い。

更に愛と哀しみを背負ったラオウに悪にｒｙとか言ってるカイオウが勝つのは至難の技。
それはカイオウ自身がケンシロウに俺がもし北斗神拳を身に付けていても負けていたという発言などからも読み取れる。

つーか【カイオウ厨】は置いといて、暫定で白髪レイ＞執念ありシンに異議ある人いる？

>>31
なんか見るとやっぱりキャラのセリフなんかが重視されてるランキングだよね。
例
ジュウケイをも上回るとｒｙの黒夜叉
やっぱりこの漫画でのセリフは作者の設定を表してるものが結構多いと思う。
ジャギなんかはあまりの愚物っぷりに作者の脳内だと弱そう。に・・・してもジャギは低いなぁ・・・ｗ
まぁ実は甘ちゃんの頃のケンシロウに軽くあしらわれた事もあるからなぁ・・・ジャギ。

ジャギはバットにも負けそう

それはさすがに多分ないだろうｗでも完全に否定しきれないのがジャギのある意味凄いところｗ

教祖、カイオウ厨総合スレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1163573807/

>>43
一応忠告しとくけど、馬鹿硫黄厨なんて単語教祖しか使わんぞ

>>48
おいおい
ジャギ様は北斗宗家３人と同格の才能なんだぞ
バットごときとは次元が違いすぎるぞ

>>52
でもバットはボロボロにされながらも油断してるジャギにナイフを突き立てる、
くらいはやれそうだ。
実力
ジャギ＞＞バット

運(扱い)
バット＞＞＞＞＞＞＞ジャギ

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むう！？これはコピペ神拳！！

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>>51
そう思いこまないと自分を保てないだね、かわいそうに＾＾

ラオウ＞カイオウが多分俺によってほぼ証明された事により教祖が復活したなｗ
ただ教祖に言って置くと【カイオウ厨】の相手をしたいならここでやっても無駄だぞｗ

　　　　　　　　　【金曜日はカレーの日！】

ここ↓に
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1163306015/

秀才メガネくん ◆m1GRVE6Q.oはＡ型だ！

と書き込むだけで
今日の晩御飯のメニューはカレーになります。
カレーが食べたい方はどうぞ

つかこれやってんのって教祖なのだろうか？

>>154
おいクズ。おまえの大好きな馬鹿硫黄厨叩きやりたいならこのスレでやっても
あんま効果ない。あと・・・おまえ、俺にたてつくとどんな目にあうか忘れたか？

思　　い　　出　　さ　　せ　　て　　や　　ろ　　う　　か　　？

>>154
次このスレで暴れたら思い出せるから＞俺になめた真似するとどんな目にあうか
よく覚えとけよ逆神宗オタシン厨白丁ラオウ教祖

>>198を訂正

>>154
次このスレで暴れたら思い出させるから＞俺になめた真似するとどんな目にあうか
よく覚えとけよ逆神宗オタシン厨白丁ラオウ教祖

おはらいをします

http://www.youtube.com/watch?v=Sv39WKUCScg

　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣~~／　|
　　　　　　　／　　愛ゆえに　　　　　|
　　　　　　／　　　　　　　　　　　／　　　|　　　　　
　　　　【◎ 】　　　　　　【◎ 】／　　　　∧＿∧　　　　　　
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣~|　　　　　（∩・∀・）つ　　　　　
　　 ∧|5◆OyPFyweOqw 　　　円＿円//　　_）　　／￣￣￣￣￣
　⊂(　|＿＿＿＿＿＿＿＿_|　￥・∀・\U／|　　＜　愛を取り戻せー。
　　（/≡≡≡≡≡≡≡≡≡７/　　　）／　｜　　＼＿＿＿＿＿
　　 //∧＿∧廿　　　　　　　//|　U ／　み／|　　
　　//（´∀｀　）　　⑩①　　// |　／　・　／||||　　　　　　　　　
[]_// （（⌒）　）　①⑤①　//[]ﾉ／　し／　　　　　　
　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |　　　　・／　　　　　　　　　　　
　|　　　無想転生　　　　|　　哀／　　　　　　　　　　　　　　　　
　|品○＿＿＿＿＿○__品|　　／
　（＿＿＿＿＿＿＿＿＿_）／
　 ||||　　　　　　　　　　　　||||
　 |||　　　　　　　　　　　　 |||

お前のレス北斗と関係ないから・・・

設定も描写も考慮して議論しましょう。
・煽り合いや揚げ足の取り合いはできるだけ控えましょう。
・粘着厨や描写厨や揚げ足取り厨は隔離スレへ。
・議論してる方々は煽りや揚げ足取り厨を相手にしないように。
・妄想は慎みましょう
・ループは慎みましょう
・荒らしは華麗にスルーしましょう。

前スレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1153925973

>>201
向こうで言ってろやｗ何故このスレをスルーできない？
惨　　め　　だ　　な　　ｗ

推奨ＮＧワード：ブサ、KＩNGなど

暫定ランキング更新

別格　最終ケンシロウ
──────────────────────────────────────
S　鬼神　ラオウ＞リュウケン（若）
A　覇者　サウザー（虚捨構有）、コウリュウ（若）、カイオウ、トキ（被爆前）、
──────────────────────────────────────
B　元帥　シン（ユリア強奪前）、シュウ（失明前）、ジュウケイ（若）、ファルコ（脚切断前）、レイ(白髪時)
C　将軍　ユダ、ジャギ、ヒョウ、ハン、リュウガ
──────────────────────────────────────
D　衛将　デビル、バラン、ハーン兄弟（正常コンディション）、カーネル
E　准将　アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉（若）
──────────────────────────────────────
F　副官　アサム（若）、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ＆フウガ
G　隊長　フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺＆斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H　士官　ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I　兵士　アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J　舎弟　ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン（ジード等）
K　雑魚　ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L　弱者　リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供

1キャラ1回のランクイン（それぞれが最も強い状態）

武論尊や原哲夫監修の公式ランキング(らしい。できればソースが欲しい)

ＡＡＡ　ケンシロウ　トキ　ラオウ　リュウケン　カイオウ
　ＡＡ　サウザー　コウリュウ　ファルコ　ジュウケイ　ハン　ヒョウ　黒夜叉
　　Ａ　シン　レイ　シュウ　フドウ　ジュウザ　ソリア　シャチ　カイゼル
　　Ｂ　カーネル　デビル　アミバ　ウイグル獄長　ユダ　リュウガ
　　　　シュレン　ハーン兄弟　ショウキ　下級修羅　アルフ　アサム　バラン
　　Ｃ　ハート様　牙大王　ジャギ　ヒューイ　アイン　バルガ
　　　　カイ　ブコウ　サトラ　ボルゲ
　　Ｄ　バット　マッド軍曹　ジャッカル　フォックス　ダガール　リハク　バスク　ゲイラ
　　Ｅ　スペード　クラブ　ダイヤ　赤鯱

もうアク禁だな

北斗なんて語る気も無いんだろう、アク禁決定だな

詭弁の特徴のガイドライン

　１：事実に対して仮定を持ち出す
　２：ごくまれな反例をとりあげる
　３：自分に有利な将来像を予想する
　４：主観で決め付ける
　５：資料を示さず自論が支持されていると思わせる
　６：一見関係ありそうで関係ない話を始める
　７：陰謀であると力説する
　８：知能障害を起こす　
　９：自分の見解を述べずに人格批判をする
　10：ありえない解決策を図る
　11：レッテル貼りをする　　　
　12：決着した話を経緯を無視して蒸し返す
　13：勝利宣言をする
　14：細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
　15：新しい概念が全て正しいのだとミスリードする

教祖、カイオウ厨総合スレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1163573807/
隔離スレ
【北斗の拳強さ議論スレ48】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1163520666/

議題

執念ありシンｖｓ白髪レイ

よくシンについて執念ありのシンについて語られるがユダも執念は相当のものだと思うがな。
レイに対する執念は相当のものだろうよ。

ただそれでも白髪レイ＞執念ありユダだが。

あとねぇ。白髪レイの強さは相当なものだと思うんだよね。
レイに対する執念に満ち溢れたユダを圧倒してるし。

俺は白髪レイ＞執念ありシンだと思うな。
結局ああいった歪んだ執念を持った強さのシンでは白髪レイは倒せないと思うな。
俺はサウザー以下南斗六聖拳で最強なのは多分白髪レイだと思う。

白髪レイ＞執念ありユダ、執念ありシン
執念ありユダと執念ありシンは実は多分意外と実力伯仲ではないだろうか？

シンはユリアを追いかけ、ユダはレイを追いかけるｗ
まぁ笑いはぬきにしてどちらもストーカー的な狂気が力の源。
執念ありシンと白髪レイが戦ったらユダと同じ様に圧倒される予感。
シン「な・・・なにがおまえをこれほどまでに・・・？」
レイ「ふっ・・・。ストーカーのおまえにはわかるまい。」

みたいな感じかな。まぁ愛に生きるといってもその愛の描く方向性の差だな。
この漫画では歪んだ欲望全快キャラと愛と哀しみを背負おったキャラが実力伯仲同士
戦った場合は多分愛と哀しみを背負ったキャラが勝つので、やっぱり執念ありシンと白髪レイでは

白髪レイ＞執念ありシンだと俺は思う。

白髪レイは個人的にはもしカイオウの魔闘気にレイが対処できた場合
白髪レイ＞カイオウ

くらいの逸材だと思ってる。
白髪レイに楽に勝つのは恐らく最終ケンシロウでも無理なはず。

つか、議論スレ２つあるとウザくないか？
誰か削除依頼してくれ。

アク禁だろ

>>216
おいゴミｗ
再び最悪板にデビューしたいのか？ｗ

あとレイ＞シンが気に入らないのか？・・・それは俺の考え過ぎかな？ｗ

俺がレイ＞シンを主張
教祖「誰か削除依頼してくれ。」

教祖ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>216
やっぱりおまえの脳内では多分シンが最強なんだろ？ｗ
それでレイ＞シンが気に入らないんだろ？ｗ

だがなぁ・・・おまえがそう思えば思う程レイ＞シンに傾いていくんだなコレがｗ

>>216
>>219

教祖ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カイオウ厨相手に調子こいて暴れてそのままその勢いで俺を倒しに来たが、
俺にサンドバッグにされる相変わらずの教祖ｗｗｗｗｗｗｗｗ

さすが逆神、期待を裏切らないｗ
俺　「レイ＞シンだと思う」
教祖「誰か削除依頼してくれ。」

>>216
おいブタヤロウ
暫定でレイ＞シンなｗ

もうコイツアク禁でいいよ

＞＞>>216
　　おいブタヤロウ
　　暫定でレイ＞シンなｗ

脳内妄想乙ｗｗｗ
そもそも白髪レイが黒髪レイより強いという保証なんてないしｗ

ちなみに俺は教祖じゃない

212 ：5 ◆OyPFyweOqw ：2006/11/17(金) 16:33:46 ID:???
よくシンについて執念ありのシンについて語られるがユダも執念は相当のものだと思うがな。
レイに対する執念は相当のものだろうよ。

ただそれでも白髪レイ＞執念ありユダだが。

213 ：5 ◆OyPFyweOqw ：2006/11/17(金) 16:35:08 ID:???
あとねぇ。白髪レイの強さは相当なものだと思うんだよね。
レイに対する執念に満ち溢れたユダを圧倒してるし。

俺は白髪レイ＞執念ありシンだと思うな。
結局ああいった歪んだ執念を持った強さのシンでは白髪レイは倒せないと思うな。
俺はサウザー以下南斗六聖拳で最強なのは多分白髪レイだと思う。

こういうゴミみたいなオナニーレスして悦に入ってるアホは見ててキモいYO

＞ちなみに俺は教祖じゃない
＞ちなみに俺は教祖じゃない
＞ちなみに俺は教祖じゃない
＞ちなみに俺は教祖じゃない

↑意味不明

94 ：マロン名無しさん：2006/11/17(金) 12:11:30 ID:nv6cvQTe ←注目ｗ
作品は常に流動的ですよね。
最強は勿論、カイオウ。
無想転生をも破る暗流天破。これが決定的。
しかし修羅編の中盤でケンシロウを半死半生に追い込んだ時点まででカイオウの天下は終わる。
シャチより救出されたケンシロウは北斗神拳奥義水影心により、カイオウを抜いて史上最強の拳士となる。
この理論は崩しようがない。
北斗三兄弟編までの拳士の力量の序列
１．魔神カイオウ　北斗琉拳最強であり、宗家の血を引く者。伝承者としての資格あり。ラオウの兄。
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　V
　　　　／ﾊﾞｶﾜｼﾏ厨＼
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-）　　　
　　　（６　　　　　(_　_)　）　＜ようヌケサク
　　ノ|/　∴　ノ　　３　ﾉ､　　　　　　　　　　　　
　/ 　＼＿＿＿＿_.ノ　ヽ　　　
/　　　,ｨ -っ､　　　　　　　ヽ
|　／　､__ う　人　･　,.y　 i
| 　　　/　　　　　　￣　|　　|
ヽ､__ノ　　馬鹿硫黄厨　ﾉ　ﾉ
　　|　　　　　　x　　　 9　 /
　　 | 　　ヽ､_粘着_,ノ　彡ｲ
　　　| 　　　　（U）　　　　|　
　　　ヽ､＿＿ノ＿_ノヽ＿
　　　ヽ￣￣ﾉ^ |￣￣ i

95 ：マロン名無しさん：2006/11/17(金) 12:14:09 ID:nv6cvQTe ←注目ｗ
＞＞ようヌケサクってそんなに気に障ったのかな？

　　馬鹿ﾜｼﾏ厨発見m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

池沼ですかｗ
べつに教祖本人じゃなくてもいくらでもコピペできるわけだが。

104 ：マロン名無しさん：2006/11/17(金) 12:10:48 ID:nv6cvQTe ←注目ｗ
ゴミスレ立てんなよ

146 ：マロン名無しさん：2006/11/17(金) 12:49:32 ID:nv6cvQTe ←注目ｗ
ゴミスレ立てんなよ

152 ：マロン名無しさん：2006/11/17(金) 12:52:33 ID:nv6cvQTe ←注目ｗ
ゴミスレ立てんなよ

どうしてアンチ教祖はこんなに馬鹿なの？

157 ：マロン名無しさん：2006/11/17(金) 12:56:55 ID:nv6cvQTe ←注目ｗ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 人: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 八　＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /　ﾉﾉ　　＼: :八::人: : : : : : : : : : :
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　　　　　　＼　　i　　ヽ　＿　　　　　　＿　　ﾉ　　　　／
　　　　　　　　＼　ヽ　　　　ヽ＿＿ノ　　　　　丿　 .／
　　　　　　　　　　ヽ　＼　　　　　　　　　　　　ノ／

＞＞：5 ◆OyPFyweOqw
何がやりたいの？日本語通じるよね？

162 ：マロン名無しさん：2006/11/17(金) 12:59:38 ID:nv6cvQTe ←注目ｗ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 八　＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
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＞ちなみに俺は教祖じゃない
＞ちなみに俺は教祖じゃない
＞ちなみに俺は教祖じゃない
＞ちなみに俺は教祖じゃない

＞ちなみに俺は教祖じゃないｗ
＞ちなみに俺は教祖じゃないｗ
＞ちなみに俺は教祖じゃないｗ
＞ちなみに俺は教祖じゃないｗ

そんなに言うなら、俺が教祖だってこと証明してみなよｗ
貧弱な脳味噌では無理だろうけどねｗ

>>242
小学生相手にむきになんなって

>>243
かまって欲しそうなんで相手になってやりますた
しかし、このスレはキチガイが多いねｗ

ID:nv6cvQTe
カイオウ厨に恨みを持ちカイオウ厨に対して教祖の様なAAを貼る(ラオウ＞カイオウが決定的になった後に急に)
俺に恨みを持っている
コピペ神拳使い
キモヲタAA貼り使い
白髪レイ＞執念ありシンを必死に否定。
珍言　そもそも白髪レイが黒髪レイより強いという保証なんてないしｗ

ここから導き出される答えは・・・ｗ

>>242
まぁおまえが教祖じゃなくても別にいいよ＾＾
でもおまえが教祖級のブタヤロウという事は多分事実だよｗ

つーか、そんなに言うなら、おまえが教祖じゃないって事証明してみなよｗ
貧弱な脳味噌では無理だろうけどねｗ

白髪レイ＞執念ありシンを必死に否定。
珍言　そもそも白髪レイが黒髪レイより強いという保証なんてないしｗ

あまりにもアホすぎてはんろんするきがしません

>>242
の後にすぐ>>243の援護レス(IDは出ていない)
そして>>244の勝利宣言。

>>244
苦しい言い訳来たーｗしかも勝利宣言気味ｗ

　＞＞おまえが教祖じゃないって事証明してみなよｗ

　アホ発見ｗｗｗ立証責任の転嫁ですかｗｗｗ

　5 ◆OyPFyweOqw は高卒ｗ

>>247
×すぎてはんろんするきがしません
〇反論できません

だろｗ
てかどうしたブタ。おしまいか？

>>244
基地外は一人しか居ないわけだが・・・
とうとうアク禁だな

>>251
何でコテ外したのＫＩＮＧ？

>>250
おまえが教祖じゃないと言い出したんだろうがｗ
最初の立証責任はおまえにあるんだよｗ

ほら、はやく俺は教祖じゃないと証明しろよｗｗｗｗｗｗｗｗ
あれだけの事をやっといてできるかなーｗ

めんどくさいなあ
　

＞そもそも白髪レイが黒髪レイより強いという保証なんてないしｗ
　
　　だってそのとおりじゃん

>>250
どうしたブタ。おしまいか？ｗ
結局おまえが教祖じゃないと証明できないのか？ｗ

＞＞おまえが教祖じゃないと言い出したんだろうがｗ
　　最初の立証責任はおまえにあるんだよｗ

　　ほら、はやく俺は教祖じゃないと証明しろよｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　あれだけの事をやっといてできるかなーｗ

　　
　　
　　お前が最初に教祖扱いしてきたんだがなｗ

>>255
黒髪レイ＞白髪レイ
の訳ないだろうが、あれだけ愛を背負った白髪レイを通常のレイを上回ってる訳がない。
その辺はユダが以前より切れる発言したり白髪レイがユダを圧倒している事からもわかる。

>>257
だから俺は別におまえが教祖でもそうじゃなくても構わないってｗ
ただおまえは教祖と別人だとしても教祖級のブタヤロウだっつってんだよｗ

わ　　か　　っ　　た　　か　　ブ　　タ　　ヤ　　ロ　　ウ　　ｗ

>>257
だからこれに↓対しておまえが教祖じゃないと証明してみろｗもしくは教祖級のブタヤロウでない事を証明してみろｗ

ID:nv6cvQTe
カイオウ厨に恨みを持ちカイオウ厨に対して教祖の様なAAを貼る(ラオウ＞カイオウが決定的になった後に急に)
俺に恨みを持っている
コピペ神拳使い
キモヲタAA貼り使い
白髪レイ＞執念ありシンを必死に否定。
珍言　そもそも白髪レイが黒髪レイより強いという保証なんてないしｗ

ここから導き出される答えは・・・ｗ

黒髪レイ＞白髪レイなんて誰も言ってないから。
白髪レイが黒髪レイより有意に強いとは限らないといっただけ。
　
あと、よく考えてから発言しようね。その程度じゃ教祖を論破なんて到底できないよ

結論
ID:nv6cvQTeは教祖じゃない事は証明できても教祖級のブタヤロウではない事は証明できない

>>257
わかったかブタヤロウｗ

＞その程度じゃ教祖を論破なんて到底できないよ
＞その程度じゃ教祖を論破なんて到底できないよ
＞その程度じゃ教祖を論破なんて到底できないよ
＞その程度じゃ教祖を論破なんて到底できないよ

なんだこいつｗ教祖疑惑がかかってる中で教祖をマンセーしだしやがったｗ
さてはこいつ真性だなｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>261
教祖・・・、相変わらずおまえは本物の馬鹿だなｗｗｗｗｗｗｗｗ
この流れで教祖を持ち上げたらおまえが教祖だとバレるだろーがｗｗｗｗｗｗｗ

すまんが今日はこれ以上あそんでやれん。
じゃあな、仕事探せよニートｗｗｗ

ちょｗｗｗ逃亡したｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんな素敵なお方と戯れていれば逃亡したくもなる

>>261
＞白髪レイが黒髪レイより有意に強いとは限らないといっただけ。

苦しい言い訳ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ有意に強いとは限らないってなんだよ？ｗｗｗ

>>268
こいつ、見てて痛々しいよね　みんなで温かく見守ってあげてね

＞：5 ◆OyPFyweOqw

　　月曜日また遊んでやるよ

>>266
そんな事いわなくてもいいよｗ
どうせロムってるんだろ？ｗ涙目でｗｗｗｗｗｗｗ

あ、最後に白髪レイ＞執念ありシンな。
＾＾

>>268
ブタヤロウの援護乙ｗ
>>270
どうしたんだよ？ｗこれ以上遊んでられないんだろ？ｗ忙しいんだろ？ｗ
言ってる事とやってる事が違うぞブタヤロウｗ

>>270
＞こいつ、見てて痛々しいよね　みんなで温かく見守ってあげてね

これがおまえの自尊心を保つ為の最後の敗者の弁かｗ
つかバレバレなんだよｗああいう風に言ってから逃亡しないと自分の自尊心を保てないんだろ？ｗ

俺はな、おまえみたいな奴とはやりあい慣れてんだよｗ
バ　　レ　　バ　　レ　　な　　ん　　だ　　よ　　ｗ

>>270
結局おまえが教祖だろうが教祖じゃなかろうがおまえは教祖級のブタヤロウ
自分が教祖じゃないと第三者に思わせればおｋとか思ってるキティ害ブタヤロウ

ああ、あといいよもう来なくてｗおまえも公開サンドバッグにされるの嫌だろ？ｗ

ID:nv6cvQTeがもし教祖だった場合教祖は相変わらずクズだという事を再確認した。

あとID:nv6cvQTe みたいな勝利宣言して逃亡しなけりゃ気がすまないタイプの奴は
すぐ去らない。どうせ月曜日までにこのスレをチェックしているｗ

だって教祖級のブタヤロウだもんｗ最悪の斜め上がデフォだもんｗ

で、話しを戻すが、
白髪レイｖｓ執念ありシンは暫定で白髪レイ＞執念ありシンでいいかな？

必死だな

自分の主張を押し通して他人の主張を連レスで否定しまくる
そんなやつと強さ議論なんかできない

　　　　　　　　　　　　（　´Д｀）
　　　　　　　　　　　　　教祖
　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　／|　／　　　　　　　＼　　|＼　　　　　　　　　　　　　　　←――-　　　　　-=・=-　　　　-=・=-
　　　ブタ／　　／雑魚　　　馬鹿　＼　　＼　基地外　　　　　　　まだやってるよ　　　　　世間の目　
　　　　／　|／　　　　　　　　　　　　　＼|　　＼
　　　　　　　￣　　糞コテスレのカス　￣
　　　　　　　　 ────────→　　　　　　　　　　　　　　　　　←――-　　　　　　　　　(´ι _` 　)
　　　（・∀・）　　 ←───────―　　　(；´-`)　　　　盛り上がってまいりました　　北斗スレ住人
　　　 KING　　　　　　　ネット弁慶　　　　　　カイオウ厨

さて、この流れは多分もう暫定で白髪レイ＞執念ありシンでいいっぽいかな。
>>278
お　　ま　　え　　が　　な　　ｗ
教祖もよく言ってたぞｗ議論に負けてる時に必死だなってｗ
>>279
つ隔離スレ
【北斗の拳強さ議論スレ48】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1163520666/

カイオウ厨達と仲良くなｗ

>>277のレイについても同じで他人がそうとは限らないって意見を出したのに
メチャクチャな理論と勢いだけの連レスで自分が正しいと押し曲げる
それでおきながら>>277みたいなレスをする
こんなんじゃ議論する意味もない

結局惨めな負け犬達は俺の強さについてこれない。ただそれだけの話しなんだな。
自分達のスレからめでたく俺が去ったのに俺のストーカーする辺りキモ過ぎｗ

ま、カイオウ＞ラオウを主張している奴等に何を言っても無駄かもしれんがｗ

>>282
だからおまえがこのスレから去ればいいだけの話しだろうが。
何故このスレに粘着する？

本当に惨めだなお前はｗ

レイはシンを超えるキャラを作る目的で作者が作ったキャラ

>>282
>>283

>>282
つ
【北斗の拳強さ議論スレ48】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1163520666/

カイオウ厨達と仲良くなｗ

>>285
結局シンは執念ありとは言え、ああいった歪んだ執念だった訳だし、
白髪レイには勝てないと俺は思う。

極論すれば執念ありシンの強さは最終ケンシロウに駄目だしされる強さだが
白髪レイの強さは最終ケンシロウに賞賛される強さだと思う。

白髪レイ＞ジャギに惑わされて歪んだ執念に走ったシン

そうだな。忘れてたが、執念ありシンはジャギに惑わされたシンだぞ。
白髪レイは多分ジャギになに言われても動じないはず。
このへんもこの二人の差だな。

ではレイの勝利記念に明日の午前零時までに白髪レイ＞執念ありシンに有力な反論がない場合
暫定で白髪レイ＞執念ありシンはケテーイで。

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+ ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ・∀・）　　　暫定で白髪レイ＞執念ありシンまであと約三時間。
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

　　　　　　　　　　　／";;;;;;､､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡三三二り
　　　　　　　　　　（;;(,､-'''"三;;;;;;;;;;､､､;;;;､;;;;;;;;;;;/ﾘ／;;;;;;;;;彡;;;ヽ'';;;;;;;;''"彡三;;;;ヽヽ　　　男　胸 .生　お
　　　　　　　　　ヽ､;;;;"彡,､ ';;;;;;;;)'7;;;;/~Y~'' ､､ﾘｿ~''ヽ''ヽヽ　|;）|彡;;;;;;;;"Z二二;;;;;;ﾘ　　　を　に　き　れ
　　　　　　　　~'ｰ-y//"彡";;;;;;;| i;;;;;i | |i|　　　　::::　ﾘ　ﾘﾘ　ﾘﾘ| 彡;;;;;;;;三ミミミ;;;;＞　　 .殺　七　ね　は
　　　　　　　　　 //"/"彡三;;;;;ﾘ t;;;;ti ヽ, ､　　 ii　 /　// /;// ろ;;;;;;;;;彡;;;;;;;;ヽ＜　　　 .す　つ　ば
　　　　　　　　　 |（tii,､'~　彡;;;;;;;､ヽ､t､ヽji,, i　ﾘ"/,, /"／//　彡;;;;;;;;;''~~ヽ､）;;;;;;;;　　　ま　の　な
　　　　　　　　　 ,,,r'"彡'了;;;;;;;;;r'､--､,,,,,''　ii ﾘ　r"","､､ -ｰｰ-ｩヽ;;;;;;;､-i;;;;;;;;ミ;;;;ミ　　　で　傷　ら
　　　　　　　｀''ｰ''／;;;／;;;;;;;､;;;;t｀'-､-ﾓzﾁ';;t tz（;"zニ竺'ン''",,　 |;;;/),|L,､､;;;;;　;;;_　　　は　を　ん
　　　　　　　　　 /;;;／彡M;;;;ii;;;;;t　｀~~~"":ri~'シ;;;;;;;:::""""::''"　ﾘ;/´　,r'"　,､~'''-､､　　! !　も　！
　　　　　　　　　 |;;//;;;;;;//;;;;;;t､;;;t　　"::::ヽ　|　　::::::::: 　　　::　　 i/ ⌒t　 ,r'~､'"　　ヽ　　　つ
　　　　　　　　　 Y/;;;／;;;川;;;;;;;ヽ;;t　　　'""､|､,,　ヽ　　　　"　　r"-,,rｰ' ､:::::　　　　　ヽ

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　　　　　　ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
　　　　　　　　ﾞ､';|i,!　　'i i"i,　　　　　　､__人_从_人__/し､_人＿入
　　　　　　　　 `､||i　|i　i　l|,　　　　　　､_）
　　　　　　　　　 ',||i　}i |　;,〃,,　　　　_）　汚物>>282は消毒だ～っ！！
　　　　　　　　　 .}.||||　| ! l-'~､ミ　　　　｀)
　　　　　　　　 ,＜.}||| il／,‐'liヾ;;ミ　　　'´⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
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　　　　　　　　Y,;-　　ｰ､　　.i|,];;彡
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フッ・・・いいんだ・・・後悔していない
いや、むしろおまえに感謝している・・・・・・
おれは一度は人間としての自分を捨てた男だ
妹アイリの救出のためだけに生き！世を呪い！時代を憎んだ！

だが俺はおまえに会った
トキに・・・そしてリン　バット、マミヤに・・・・・・
おまえたちは飢えて乾いた狼のような俺の心に安らぎを与えてくれた
俺は人間にもどる事ができたんだ

あとは・・・死に方だけの問題だ！死に方のな・・・

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　（0ﾟ・∀・）　　　暫定で白髪レイ＞執念ありシンまであと約二時間半。
　（0ﾟ∪ ∪ +
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なんで反論がなかったら完全に決定なんだ？

教祖VSKINGの怪物対決に出遅れちゃった

ところで種死最強ってシンだよな？

あくまで暫定だから完全に決定という訳ではないよ

なんだこのオナニー日記スレは？

キャラの強さを議論するどころか、ひとりで続け様に書き込んで悦に入ってるだけじゃないか。
他人が意見を言うと勢いで排除して、マトモな議論をしようとしていないようだし、
自分のＨＰでもつくって、そこに書いておいた方がいいんじゃないか？

スレタイに惹かれて見に来てみたら、とんだ無駄足だった。

>>303
つ
【北斗の拳強さ議論スレ48】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1163520666/

カイオウ厨達と仲良くなｗ

>>303
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誰も彼もカイオウ厨認定ってそれ教祖そのものじゃねーか

そういえば別スレだと全然議論されてねえのなｗ
ほんと北斗について語れないなら北斗スレに来るなは壮大な自爆だった様だなｗ

で、結局このスレに寄生か。みっともねえ奴等ｗ
で、最後は高みの見物決め込んでお高くとまって俺を見下す事で自分の自尊心を保つ
というのが俺と敵対した奴等が最後によくとる行動パターンｗ

カイオウは２千年前の戦乱の世に生まれていたら実戦で宗家の拳が全く通用しなくて一勝もできずにすぐ死んでるよ
鎖国してレベル低すぎる修羅国だからこそ不敗で生きてこれただけだから

>>306
＞【カイオウ厨】
＞
＞北斗の拳スレにおいてカイオウ最強（ケンシロウ除く）を主張する人たち。
＞教祖の主張に拠れば一人しかいないが複数人いるのは明らか。 ←注目ｗ
＞議論は常識的で教祖とは対照的な存在。
＞
＞関連：【教祖】

>>306
はいはいｗ巣にお帰りｗ

議論は常識的で教祖とは対照的な存在な存在のカイオウ厨達はみっともなくていけねぇｗ
俺をNGワードで読んでる奴もなんかカイオウ厨が多そうｗ
糞コテスレのカスもカイオウ厨だしｗ

ためしにNGワードはずして見てみたらやっぱり図星だったｗ

最後は高みの見物決め込んでお高くとまって俺を見下す事で自分の自尊心を保つ
というのが俺と敵対した奴等が最後によくとる行動パターンｗ

おまえらｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヌケサクとブサヲタは暇だなぁ

>>310を訂正
別に誰も彼もカイオウ厨認定はしてないよｗ
ただカイオウ厨って結構いるらしいよ。

俺はおろかさいべえ、裁番長、そしてさらにはあの教祖にすら論破されたらしい人達ｗ
あ　　の　　教　　祖　　に　　す　　ら　　ｗ

>>280 >>301 >>313
>>312

>>280 >>301 >>313
>>312

おまえらｗｗｗｗｗｗｗｗ

最後はリアル宇水、またはゼットン化かｗ
まぁパターンだなｗ

高みの見物決め込んでお高くとまって俺より上の立場にいると思いこむ事で
自分の自尊心を保つ惨めなおまえら(>>280 >>301 >>313)ｗｗｗｗｗｗｗｗ

なぁ>>280 >>301 >>313？ｗ図星だろ？ｗ
ださい奴等だよ。おまえらは。そんなもんじゃごまかせねーよ。

>>313
よう惨めな負け犬ｗ相変わらず負け犬ってんねｗ

まぁ一日中暇で暇で仕方ないことはわかった。

壁の領域

俺を
志々雄の人と呼ぶ→普通
顔文字と呼ぶ→普通
ーーーーーーーーーーーーーー(超えられない壁)ーーーーーーーーーーーーーー
教祖面(教祖ゾーン)

俺をブサオタ(ヲタ)と呼ぶ→惨めな負け犬
俺を糞コテKINGと呼ぶ→惨めな負け犬

なんか一生懸命すぎてコテにすることすら省いてるね

>>320
結局そういう事しか言えなくなるのかｗ惨めだなｗ

本当の事だから言われても仕方ないだろう
頑張って明日も一日張り付いてくれ

つうか君達さぁ・・・、俺の立てたスレにどの面下げて来てるの？ｗ
恥ずかしくないのかな？ｗ

君達も教祖面にやっぱり落ちてるんだね。君達のスレ全然北斗の拳の強さ議論してねえじゃんｗ
で、北斗の拳の強さ議論してる俺のスレ来て、嫌がらせ、ストーカーｗ
なんなのおまえらｗ

>>324
結局そういう事しか言えなくなるのかｗ惨めだなｗ

ニートは暇でいいな。

思えばカイオウ厨達ってカイオウ＞ラオウを主張していたという点に置いては
ある意味教祖と同レベルだよねｗ

教祖はシン＞その他だがラオウ＞カイオウを主張していたしな。
まぁ引き分けとまでいかなくてもカイオウ厨達はある意味教祖と同レベルだなｗ

俺に対しても必死にアンチ行為を行ってるみたいだしｗ

>>327
結局そういう事しか言えなくなるのかｗ惨めだなｗ

惨めだろ、一日ネットに張り付いてちゃぁな・・・

君達はかつての俺となんら変わらない行為をしている事に気がつかないのかな？
かつて俺は北斗の拳強さ議論スレを荒らしていたが、今君達はこのスレを荒らしている。

今の君達はあの時の俺となんら変わらないな。
更に言わせてもらえば多分確実に今の俺以下だろうよ。
俺は謝って自らスレ立てて君達の前から消えて真面目に北斗の拳の強さ議論したぜ。

>>330
結局そういう事しか言えなくなるのかｗ惨めだなｗ

さて・・・、俺の罪ほろぼしは白髪レイ＞執念ありシンを証明し、終了かな・・・。
まぁ許されないとしても借りは多分なんとかえせただろう。ラオウ＞カイオウも証明したしな・・・。
俺はレイと共に去る事にするよ。ふっ・・、教祖のお気に入りのキャラより強いキャラを最後に発掘できたか・・・。
運命を感じるな・・・。

最後に・・・糞コテスレのｒｙへ
北斗スレ荒らして悪かったな。おまえのその悪を許さないという姿勢は買いだ。
おまえは根性もあるみたいだしな。ただおまえは身の程を知らなすぎる。実力もまだまだだ。
もっと実力をつける事だ。話しはそれからだ。

最後に
俺は北斗スレから去る事にするよ。やはり俺は過去にあれだけの事をやった訳だし、
北斗の拳強さ議論スレに参加する資格はやはり無いと言えよう。

>>334を訂正
最後に・・・糞コテスレのｒｙへ
北斗スレ荒らして悪かったな。あとおまえのその過去に目を向ける姿勢は買いだ。
おまえは根性もあるみたいだしな。ただおまえは身の程を知らなすぎる。実力もまだまだだ。自爆も多すぎる。
もっと実力をつける事だ。話しはそれからだ。

最後に
俺は北斗スレから去る事にするよ。やはり俺は過去にあれだけの事をやった訳だし、
北斗の拳強さ議論スレに参加する資格はやはり無いと言えよう。

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+ ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ・∀・）　　　暫定で白髪レイ＞執念ありシンまであと約四十五分。
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

>>335を訂正
最後に・・・糞コテスレのｒｙへ
北斗スレ荒らして悪かったな。あとおまえのその過去に目を向け、悪しき過去を持つ者を叩く姿勢は多分買いだ。
おまえは根性もあるみたいだしな。ただおまえは身の程を知らなすぎる。実力もまだまだだ。自爆も多すぎる。
もっと実力をつける事だ。話しはそれからだ。

最後に
俺は北斗スレから去る事にするよ。やはり俺は過去にあれだけの事をやった訳だし、
北斗の拳強さ議論スレに参加する資格はやはり無いと言えよう。

ラオウ＞カイオウも証明できたし・・・、そして白髪レイ＞執念ありシンも・・・。
さぁいこうレイ・・・。俺と共に・・・。

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+ ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ・∀・）　　　暫定で白髪レイ＞執念ありシンまであと約十五分。
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

間違えた。

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+ ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ・∀・）　　　暫定で白髪レイ＞執念ありシンまであと約三十分。
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+ ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ・∀・）　　　暫定で白髪レイ＞執念ありシンまであと約十五分。
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

白髪レイの勝利・・・、
ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ｀)━━━!!!
ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ）･∀･)￣ー￣)´_ゝ`)━━━！！！
ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ）･∀･)￣ー￣)´_ゝ`)－＿)ﾟ∋ﾟ)´Д｀)ﾟーﾟ)━━━!!!!

暫定ランキング

白髪レイ＞執念ありシン

では・・・、さらばだ。

>>344を訂正
では・・・、さらばだ・・。

>>345を訂正
では・・・、さらばだ・・・。

>>345-346を取消し。いや、もう面倒くさいので>>344もまとめて取り消し(>>344-346を取消し)

では・・・、さらばだ。

>>344-347
まで取り消し。どうせだからやり直し。

一人でなにしてんの？ｗ

>>349
スマンｗ取り消しレス何度もしてスレ汚して。
なんかどういう風に去ったらいいか決めかねてて。

そうだな・・・、もう一度>>342からやり直す事にします。それで今度こそ去る。

(二度目のキター)白髪レイの勝利・・・、
ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ｀)━━━!!!
ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ）･∀･)￣ー￣)´_ゝ`)━━━！！！
ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ）･∀･)￣ー￣)´_ゝ`)－＿)ﾟ∋ﾟ)´Д｀)ﾟーﾟ)━━━!!!!

暫定ランキング更新

白髪レイ＞執念ありシン

では今度こそ本当に・・・、さらばだ。

>>311を訂正
自称議論は常識的で教祖とは対照的な存在のカイオウ厨達はみっともなくていけねぇｗ
俺をNGワードで読んでる奴もなんかカイオウ厨が多そうｗ
糞コテスレのカスもカイオウ厨だしｗ

さて・・・、訂正もし終わったし、今度こそ何度目かの正直で本当にさらばだ。
では本当の本当に今度こそ・・・、さらばだ。アディオス。

>>355のレスを取消し。

さて・・・、訂正もし終わったし、今度こそ何度目かの正直で本当にさらばだ(ああ、もう訂正も取り消しもしないからね)
では本当の本当に今度こそさらばだ。アディオス。

>>357の(ああ、もう訂正も取り消しもしないからね)を取消しｏｒｚ
>>357を取消しｏｒｚ
で、次の(↓)レスがケンシロウに誓って俺の本当の本当に最後のレス。

さて・・・、訂正もし終わったし、今度こそ何度目かの正直で本当の本当にさらばだ(ああ、もう訂正も取り消しもしないからね)←これに対する訂正も取り消しも絶対しないからね。
では本当の本当に今度こそさらばだ。アディオス。

カイオウ厨の妄想内では

暗琉天破はケンシロウ以外の相手にも百発百中の万能奥義（笑）

おまけにウイグルが一撃KOしたケンシロウを、ダウンさせることすらできなかった
闘気弾（暗琉霏破）や踏みつけ、首締めや、ケンシロウがわざと無防備でくらって
もノーダメージだったボディーブローが、凄まじい威力の奥義ってことになってる（笑）

ケンシロウの剛拳を涼しい顔で受け流し、闘気よる内臓貫通ダメージを塞いで無効化
したサウザーの肉体を、カイオウごときが砕けると本気で信じているのが馬鹿硫黄厨クォリティ

ラオウ最強、カイオウはレイより少し上程度。
これは納得出来る。
だけど、シンやハートを過少評価し過ぎている。
ヌメリにケンシロウを殴り倒してダウンを奪う程の力があるだろうか？
修羅の国の敵は、羅将と最初の修羅以外は殆ど、鈍ったケンシロウと勝負にすらなっていない。
ハートは打撃を吸収する体質に加えて、ケンにはっきり攻撃を加えるパワーがある。
どう考えてもヌメリ等より格段に強い。
シン＜レイも主観に過ぎない。そもそも南斗六聖は全員達人だからこそ六聖なんであって、サウザー以外は実力に大きな開きは無いはず。
そうでなければ、「一星が乱れた時～」というレイの台詞が、力の均衡の話ではなく単なる迷信になってしまう。

マジで一日中張り付いていがったｗ

レベルが低すぎる。
お前達に北斗を語る資格はない。
理論破綻、支離滅裂。どうしようもない。
強者の方程式を作るなら、一つひとつ自分の理論を公開しろよ。
永遠に納得が得られないのは、お前達が幼稚すぎる点もある。

１．ケンシロウ
２．ラオウ
３．トキ
４．リュウケン
５．カイオウ
６．サウザー
７．ヒョウ
８．ハン
９．ファルコ
１０．シン
１１．レイ
１２．シュウ
１３．ユダ
１４．ジュウザ
１５．ジャギ

カイオウは２千年前の戦乱の世に生まれていたら実戦で宗家の拳が全く通用しなくて一勝もできずにすぐ死んでるよ
鎖国してレベル低すぎる修羅国だからこそ不敗で生きてこれただけだから

ジュウザはレイより強いだろ。
ラオウはレイの時は下馬しなかったわけだし。

>>336
作者の発言が優先だろ
常識的に考えて

336 名前：5 ◆OyPFyweOqw 投稿日：2006/11/17(金) 23:14:45 ID:r7L4UG05
+　　　+
　 ∧＿∧ 　+ ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ・∀・）　　　暫定で白髪レイ＞執念ありシンまであと約四十五分。
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

367 名前：マロン名無しさん投稿日：2006/11/18(土) 21:06:54 ID:???
>>336
作者の発言が優先だろ
常識的に考えて

作者何て言ったんだろ・・・

前言撤回。俺が潰したのは約一レスなのでこの一レスは強さ議論して罪滅ぼしする事にした。

>>368
あれは>>366に対するレスだと思うよ。

レイ＞ジュウザは多分設定だよ。原作者もちゃんとそれっぽい事を言っている。

>>369を訂正
前言撤回。俺が潰したのは約一スレなのでこの一スレは強さ議論して罪滅ぼしてから去る事にした。

ジュウザは強いがレイを上回る事は多分ない。
原作者がレイ＞ジュウザとしている以上はいくらジュウザが強いと言ってもそれはない。
それはサウザー＞他南斗使いとかからも言える事。

まぁ簡単に言えばジュウザが強く評価されればレイはそれより更に強く評価されるキャラだという事。

武論尊や原哲夫監修の公式ランキング(らしい。できればソースが欲しい)

ＡＡＡ　ケンシロウ　トキ　ラオウ　リュウケン　カイオウ
　ＡＡ　サウザー　コウリュウ　ファルコ　ジュウケイ　ハン　ヒョウ　黒夜叉
　　Ａ　シン　レイ　シュウ　フドウ　ジュウザ　ソリア　シャチ　カイゼル
　　Ｂ　カーネル　デビル　アミバ　ウイグル獄長　ユダ　リュウガ
　　　　シュレン　ハーン兄弟　ショウキ　下級修羅　アルフ　アサム　バラン
　　Ｃ　ハート様　牙大王　ジャギ　ヒューイ　アイン　バルガ
　　　　カイ　ブコウ　サトラ　ボルゲ
　　Ｄ　バット　マッド軍曹　ジャッカル　フォックス　ダガール　リハク　バスク　ゲイラ
　　Ｅ　スペード　クラブ　ダイヤ　赤鯱

↑のランキングとかみるとジュウザはむしろ評価されてると思うがな。
南斗六聖拳のユダより上に評価されてる。まぁ監修と言ってもピンキリなので
どの程度当てにしていいのか微妙だが・・・。

結局公式ランキング見て思う事はこの漫画は愚物キャラは弱いという事。
その超代表例がジャギだろう。

一応北斗神拳使いがシュレンとかより下の扱い。挙句の果てにはバランより下。
まぁ救い様があるキャラ＞救い様がないキャラなんだろうな、多分この漫画では。
カイオウなんかはなんだかんだ言って救い様があるから↑に位置付けられてる。
ジャギは・・・ｗ

ジャギなんかは教祖に言わせるとカイオウより弱いんだっけｗ
でも原作者にはこの扱いｗ

カイオウとジャギが闘えばまぁ多分魔闘気の前になすすべなしでアボーンだろうな
ジャギがそういうキャラである事は公式ランキングからも読み取れるｗ

ここからは公式ランキングを元に暫定ランキングを作っていきたいと思う。
まずはAAAランクからだな。

やっぱやめた。

しまった。俺はケンシロウに誓いをたてていたんだった。
やっぱり俺はこのスレから去る事にする。すまんケンシロウ。誓いを破ってしまったｏｒｚ
北斗スレを多分約一スレぐらいか(まぁ少なくとも半分くらいかそれ以上は多分荒らしただろう)荒らした俺だが、ラオウ＞カイオウ
や、ラオウ＞リュウケンや、白髪レイ＞執念ありシンを多分証明できたし、許されないにしろ罪滅ぼしというか借りはそれなりに返せたと思う。

>>380を訂正
しまった。俺はケンシロウに誓いをたてていたんだった。
やっぱり俺はこのスレから去る事にする。すまんケンシロウ。誓いを破ってしまったｏｒｚ
北斗スレを多分約一スレぐらいか(まぁ少なくとも半分くらいかそれ以上は多分荒らしただろう)荒らした俺だが、ラオウ＞カイオウ
や、ラオウ＞リュウケンや、白髪レイ＞執念ありシンを多分証明できたし、許されないにしろ罪滅ぼしというか借りはそれなりに返せたと多分思う。
ただ改めて言わせてくれ。本当にすまなかった。

やはり俺に北斗の拳強さ議論に参加する資格は無いと言えよう。
と、いう事で皆さん改めてさらばだ。あ、ケンシロウよ誓いを破ってすまんかったｏｒｚ
そしてすまないがあなたにもう一度誓わせてくれ。次のレスが今度こそ俺の北斗の拳強さ議論スレでの最後のレスだ。

では・・・、さらばだ。

公式ランキングなんて存在しないぞ？

作者（ブロンソン）がランキングつくったんじゃなくて、出版社が北斗本を
出すときにブロンが金欲しさに名前を貸しただけ。内容には一切関わってない。
ブロンはカイオウどころか後半ストーリーの殆どを覚えていないようなおっさんだしなｗ

武論は一部キャラのシュウですらショウと言い間違えてたな
蒼天も天の覇王も武論は名前貸してるだけで監修なんてしてないだろ
東映動画のゲームも武論監修だったけど内容はとても監修してるとは思えない原作クラッシャーだったし

ちなみに、最新の公式本ランキング
ケンシロウ＞ラオウ＞トキ＞カイオウ＞ファルコ＞サウザー＞シュウ＞レイ＞シン＞ユダ

>>386
・北斗三兄弟が最強
・神拳＞琉拳＞元斗＞南斗
・リュウケンは雑魚

作者の意図がはっきりわかるな

ジャギの扱いを悪くしているのは出版社側だろ

琉拳はカイオウだけ強くてハン・ヒョウはジャギレベルとも取れるが

才能が無いヒョウ、そのヒョウより弱いハン
六聖より下な方が矛盾が無い

ハンはヒョウより弱いの？
確かに出自とかよく分からんけど描写は強かったけどな
というかヒョウの描写が弱すぎるだけか

ラオウ＞カイオウ、六聖拳＞五車星は公式本からも確定してるな。

一般人がヒョードルに不意打ちをつけば一度は勝てる確率はある。
例えば俺にヒョードルを恐れぬ勇気があったと仮定した話だが、
ヒョードルに催涙スプーレを食らわせて隠し持っていたハンマーで一撃すれば
すごく低い確立だとは思うがヒョードルは倒せる。
しかしこれは一度きりで、作戦を読まれたあとは素人がヒョードルに何回挑んでも勝てるものではない。
カイオウとケンシロウとの第一戦はそんな状況に近かったのではなかろうか。
第一部のキャラのラオウ、サウザー、シン、ジャギ等(殺し合いのプロ)と
カイオウ、ヒョウ、ハンなど修羅国の羅将ら(素人、井の中の蛙、レベル低い環境におけるお山の大将)
では地力が違いすぎる。もちろんだが、修羅の国で通用しなかったファルコはそれ以下。

鋭い読者なら気付いているんだろうけど、ケンシロウがカイオウに
お前は井の中の蛙と説教を垂れた場面って、カイオウの弱さを嘆いただけでなく
修羅の国そのものを井戸に例えてレベルが低いと切って捨てたんだよね。

この俺の拳の影すら見たものおらんと自惚れ、無敵不敗と自慢していたハンは
ケンシロウと戦いの最中、最初はハンのこぶしが見えなかったシャチごときに拳すじを
見切られその際シャチは「ケンシロウはもう用済み」といったことを言っているが
これはつまりハンと表面上は互角の組手をやっているケンシロウの拳もシャチに
見切られているということになるんだよな。ケンシロウの拳は見えないのに、一方で
ハンの拳だけ見切ったってのはありえないからね。

で、シャチごときにケンシロウの本気の拳が見切れるのか？

当たり前だが、読者の誰もがそれは無理と理解しているよな。
ようするにこれがケンシロウが普段やる手加減ということ。
倒す理由や相手への殺意が無い場合、相手の力量にあわせて力をセーブし
負けはしないが、相手の拳をうけ積極的に倒しにはいかない戦いをするという代表例。

だからこそ、シャチはハンの拳が見えるようになったし、同時にケンシロウの拳も
見えていた（もちろんハンにあわせる為の「弱い」ケンシロウの「弱い」拳）ということ。

本当はあまり強くないどころかケンシロウに井戸呼ばわるされるほど弱い二部のキャラだが、
それを強いと錯覚されるのは原先生の画力の向上が大きな要因。
連載初期の頃、先生の描くケンシロウは弱々しい感じだった。
それが画力が上がるにつれて次第に逞しく描かれるようになっていった。
ここで何度も言われているようにケンシロウ自体の地力、強さ、北斗神拳のスキルは伝承時から変化していない。
キャラの描かれ方を見てケンシロウの実力が大幅にアップしたと勘違いしている阿呆なヤシがいる。
同じような理由でデビルやハート様のようなブサメンキャラは過小評価されているから悲しいことだ。

修羅の国や帝都の連中は、いうことがみんなデカイ

カイオウ「いまだかつて誰にもかわされたことない不敗の構え」

ハン「あまりの速さゆえ、わが拳の影すら見たものがおらん」
「無敵不敗の北斗流拳、このハンが倒されるというのか」

ヒョウ「よくぞこの俺の突きをかわした、だが次は逃げられんぞ」

シャチ「神こそわがしもべ。この拳は神をも食らう」

おまけでファルコ「いまだかつてこの技をうけて立てたものはおらん」
「なんということか、このファルコに悟られることなく間合いに入ってくるとは」

ようするに、レベルが低くて強い奴がいないから自分の力を過大評価
していたんだな。ケンシロウらのいた地域ではシンやラオウやサウザーも
こんな恥ずかしい発言は全くしていないことからも明らか。

トップクラスの力は
ケン国（リュウケン、サウザー、ラオウ、シン、コウリュウ、ケンシロウ）＞修羅国（カイオウ、ヒョウ、ジュウケイ、黒夜叉ｗ）
に決定されてるが、
中堅や雑魚レベルでもケン国＞修羅国だよね。

修羅国がケン国で恐れられたのはラオウが死ぬまでに強い人間が全滅したから

牙大王やデビル、ウイグル、ハートにシャチやカイゼル、ブロン、陸戦隊が勝てるわけねーし、
人間投げして遊ぶようなゴンズ様やケンシロウの剛拳に耐え切るジードに一般修羅が勝てるわけがない

恐らく、ラオウ戦までの群雄割拠していた時期は、
鎖国状態の修羅の国や秩序の取れていた帝国の男達より、
遙かに強い漢達が覇権を争っていたのだろう

ゼブラとゴンズ様の違いも1部と2部の格の違い、修羅の国の
レベルの低さを物語っているよな。

鎖で捕獲した瀕死のヒョウをひきずりまわすのが精一杯のゼブラに対して
人間をまるでハンマー投げのごとく数十メートル投げ飛ばして
世界新記録を達成するゴンズ様。

一部には牙大王、デビル、ウイグル、マダラ、ハート様など
化け物みたいな連中が普通にいたもんな。

ハンの闘気系奥義「白羅滅精」とケンシロウが出した
劣化版天将奔烈（北斗神拳の奥義でもなんでもないラオウのオリジナル
余興技を模倣した劣化コピー）がぶつかって、ハンが押しまけノックダウン
されている。本当ならケンシロウがいつでもとどめをさせる。

ハンははっきり「奥義」といってるのがポイント。

琉拳の奥義の洗練度なんてそんなもの。つまり2000年の歴史で磨かれた
北斗神拳の一流奥義など使うまでもなく、ラオウの単なるオリジナル技を
さらに真似しただけの劣化版よりおとるほどの実効性しかない＞琉拳の奥義

カイオウが1戦めでケンシロウに有効ダメージを与えられたのは、技に
威力があったからとか奥義のレベルが高かったからとかそういうことではなく
単純にケンシロウが魔闘気の術中にはまって無重力状態でパニック状態に陥り
冷静な判断ができずに、防御できずにもろに食らったから。

冷静に対処できていれば、ラオウと戦ったときのようにノーダメージでやりすごす
ことができる。実際アニメでも描写があるが、カイオウが2戦目で全身全霊をこめて
魔闘気による攻撃を仕掛けたが、初戦とは異なり冷静に防御した為全くノーダメージで
ケンシロウはやりすごしていた。

つまり防御できずにまともにクリーンヒットをゆるさない限り、闘気系の奥義なんて
勝負を決める威力はないということ。ケンシロウをガチで失神させるウイグル獄長のタックルより
遥かに劣る。そしてハート様のハートビンタは、北斗神拳伝承者が万全の状態で完璧にガードしても
ダウンするほどの恐ろしい威力を持つ。ここが魔闘気などのこけおどしと異なる点。

なんか、修羅の国が強いとか言っているヤツは
もはや、論理的反論を言えず煽っているだけだな。
シャチは秘孔をつけるようになっただけで、自分が神より強いなんて言っている阿呆
そんな雑魚に好き放題やられていた修羅の国が強い訳ない。

よく考えたら修羅の国って、逆にレベル低かったんだろうな。
ラオウ側の世界は、ケンシロウを追い込むような奴や凄まじい攻撃力
を持っている奴も名誉ある拳使い以外にも普通にいた（ウイグル、デビル他）

とにかくどう考えても、井の中の蛙状態の猛者が殆どいない修羅の国において
ケンシロウの足元にも及ばないような素質のハン（北斗宗家の者ではない）が
幼少の頃より朝から晩まで戦いの修行にあけくれ、最強の拳である北斗神拳
の奥義の真髄を身につけたケンシロウより強かったなんてどの時期においても
ありえない。
ケンシロウがシュウにやられた少年時代ならハンやヒョウ、カイオウも勝てる可能性
ゼロではないが、伝承者となった時点でケンシロウにハンやヒョウ、ファルコが
勝てるタイミングなんて一度もないよ。
カイオウ戦はケンシロウの性格と油断が災いしたただのフロック。
羅将という言葉と雰囲気に騙されちゃいかん。

北斗の拳とドラゴンボールの最大の違いは
ドラゴンボールでは飛び道具のほうが威力が強いのに対して
北斗の世界では、直接殴るほうが闘気で攻撃するより威力がでかいということ。
闘気による物理ダメージで死ぬのは、北斗の世界では事実上雑魚だけ。
一流拳士を倒すためには直接攻撃を当てる必要がある。
ケンシロウがシンやラオウ、サウザーに決定打を入れるまでに無数の剛拳で
ダメージを与えて弱らせたのはその為。もっともカイオウは脆いのでアッパーを
ボディに一発いれるだけだったけどｗ

＞修羅の国が強いとか言っているヤツ
このスレのどいつだ？

>>391
ヒョウがハンの遺体が流れ着いたときに、共に修行したハンよとか
言ってなかったっけ。
お前の仇は俺がうつみたいな事いってたから、才能無いヒョウでも
ハンよりは強かったんだと思うよ。

ケンシロウは思い出の天将奔烈で遊んでハンが落ちてきているところを、
百列拳なりなんなりでボコボコにすることが出来るのに全く攻撃していない。

ファルコが自称秘孔封じ（真剣勝負なら神拳の人間が、こんなことを
やらせるわけがないが）をやっている間にも、邪魔せずに眺めてのうのうとやらせている。
ヒョウがナイフで秘孔をえぐりとったときも同様。

ケンシロウの「秘孔かけつを突いた！もはや勝負はついた！！」という台詞がキーポイント。
ファルコに対してお前は○秒や○分で死ぬ、爆死するということは一切言ってないんだよね。

おそらくファルコに勝負がついたことを認めさせて退かせる為についた秘孔であって、
ファルコが負けを認めればケンシロウは秘孔の効果を停止させるつもりだったのだろう。
実際、ケンシロウは闘う前も最中もファルコを殺す気など全くなかったのは明白だしね。

ハン戦では、ケンシロウはいつでも本気を出せば倒せるのに、相手のレベルに合わせて
遊んでいる。脚が麻痺したときも「ぬぬぅ」とうろたえるだけで、全くあせっていない。
それどころか「貴様が俺の脚を封じたように、俺は貴様の視神経を封じていたのだ」
という台詞からわかるが、ケンシロウはハンが脚を封じる為に攻撃していたのを知っていたが
ハンはケンシロウが視神経を封じにかかっていたのには気付いていなかったということ。
ケンシロウはわかっていながらハンにのうのうと脚を攻撃させ、自分は視神経を封じることで
遊んでいたってことだな。すぐに殺しちまったらゲームにならんから。

二部で一部の猛者と比べて遜色無い力（といっても勝てはしないが）があるのは間違い無くカイオウだけ。
ここからも修羅国のレベルの低さが分かる。
ケンシロウも内心ではハンと戦ってる時も、弱いなコイツ、と思ってたんだろうな
その証拠に修羅国全体を貶める井の中の蛙発言してるしな

茶番じゃなかったら、手四つの力比べとか関節技、思い出の天将奔烈なんか使うわけないだろ？

ハンに対する恨みや殺意がゼロかったから、挑まれた勝負は仕方なくうけつつ
時間をかけて相手の人間像や性格を知ろうとしたんだよ＞ハン戦のケンシロウ

本気かつ相手を殺す意思があったらだったら天破活殺のような秘奥義クラスの技を
惜しみなく使って遊ばずに殺している。

ケンシロウが、最終的にハンを殺したのは、殺気があったからでも恨みがあったからでもない。
ハンが悪人ではないということを、わざと時間をかけて闘いながらケンシロウは悟ったが
最終的にとどめをさしたのは、ハンが拳法勝負で負けてもその後生き続けることがなによりの恥だと
思う武人だってことを見抜いたから。

ケンシロウはできればハンを殺したくなかったんだよ。
だが心を鬼にして、ハンの気持ちを察して殺した。

ハンとかファルコって実は糞弱いだろ。

表面上はケンシロウに何発もまともに攻撃をあてているにも関わらず、
ケンシロウは殆どなにも後遺症もダメージも残さず、戦いが終了した後は
何事もなかったようにケンシロウは旅を続けているｗ

にわか読者は、ファルコとかハンとケンシロウの戦いのページ数が多かったから
強いと勘違いしている傾向があるけど、実際は全く逆で弱い。ケンシロウが長時間に
渡って身の安全を確保できつつ相手のレベルに合わせて余裕で受けきれるほど
たいしたことない（ケンシロウを殺す脅威が無い）敵という事だからな。
まともな一流拳士の攻撃は、ケンシロウを一撃で戦闘不能に追い込むほどの
殺傷力を持つので、ケンシロウは遊んだり相手の技を受けきったりなんてできない。

ケンシロウと闘ったラオウ、ラオウと闘ったケンシロウが、回復に長い時間を要したのを
見ればわかるが、これが本当の一流拳士とファルコやハン、ヒョウとの違い。

シンは一瞬の交錯で、ケンシロウが数ヶ月まともに戦えなくなるほどの
大ダメージを4肢に与えているし、リュウケンはほぼ一撃でラオウが這いつくばる
ほどの凄まじいダメージを与えている。しかもシンとリュウケンは、それぞれ
ケンシロウとラオウをその気になれば殺せていた。殺さない事を前提にしながらも
自分は完全無傷で凄まじいダメージを与える事に成功したということ。
こんなことが出切る奴はあの世界に5人といない。
それに対して、ハンはケンシロウと交わってかすり傷を負わせたぐらいで
「無敵不敗の北斗琉拳」「我が疾風の拳に驚いたか」
と恥ずかしい自慢をしているレベル。これが一撃でケンシロウを戦闘不能に
追い込んだ一流のラオウやシンやサウザーとの違い。
同様にファルコも「この拳をうけて立てたものはおらん」とかハッタリをかまして
あっさりケンシロウが動きまわっているレベルｗ

儂は、北斗の拳がまだ曲がりなりにも拳法マンガだった頃、ファンになったから、
魔法使いというか超能力というか異次元の力で勝利、みたいな中盤以降の展開が
嫌いなんよ。たとえば俺は後半のキャラではアインが好き。あいつは現実の格闘家というか
拳法家たちとの接点が（かけらほどでもｗ）あるだろ。同じ理由でハンも好き。あいつもかろうじて
拳法使いだ。

「こんな破綻マンガに現実的解釈を持ち込んでどうする」、という批判というか嘲笑はわかるよ。
だけど、現実的解釈の（報われない）必死の努力をしないと、例えばファルコは海を越えても
全く疲労しないロボットになっちゃうし、ケンシロウも寝て暮らしてても最強、というツマラン話に
なっちゃうもんな。そういう安直さはドラマチックでないと思うので、不肖、脳内補完で、どんどん
この世と遊離していくブロン設定を現実につなぎ止めようとしているワケよ。

言い換えれば、儂にとっては、
ケンシロウ達＞＞＞∞＞＞＞地下プロレスの王者＞サップ・ミルコ＞＞格闘家たち
ではなく、
ケンシロウ達＞＞＞＞＞地下プロレスの王者＞サップ・ミルコ＞格闘家たち
であって欲しいってこと・・　長文ｽﾏﾅｶｯﾀ

古いコピペを今さら持ち出してきて何がしたいんだ？

教祖になりすました偽だろ

>>392
>>387

武論尊や原哲夫監修の公式ランキング(らしい。できればソースが欲しい)

ＡＡＡ　ケンシロウ　トキ　ラオウ　リュウケン　カイオウ
　ＡＡ　サウザー　コウリュウ　ファルコ　ジュウケイ　ハン　ヒョウ　黒夜叉
　　Ａ　シン　レイ　シュウ　フドウ　ジュウザ　ソリア　シャチ　カイゼル
　　Ｂ　カーネル　デビル　アミバ　ウイグル獄長　ユダ　リュウガ
　　　　シュレン　ハーン兄弟　ショウキ　下級修羅　アルフ　アサム　バラン
　　Ｃ　ハート様　牙大王　ジャギ　ヒューイ　アイン　バルガ
　　　　カイ　ブコウ　サトラ　ボルゲ
　　Ｄ　バット　マッド軍曹　ジャッカル　フォックス　ダガール　リハク　バスク　ゲイラ
　　Ｅ　スペード　クラブ　ダイヤ　赤鯱
　

ケンシロウ＞ラオウ＞トキ＞カイオウ＞ファルコ＞サウザー＞シュウ＞レイ＞シン＞ユダ

↑公式ランキングってメチャクチャじゃん。出版社のアホ読者が作ったんじゃねえのｗ

こんな低脳が作ったゴミランキングを『公式』とかいってんじゃねえよカス出版社共

>>374が1999年に発売された、北斗の拳究極解説書世紀末覇王列伝のランキング
シャチと六聖が同ランキングなど、北斗を知らない奴が書いたとしか思えない滅茶苦茶なランキング

>>386が2006年に発売された、北斗の拳DATA FILE奥義秘伝書のランキング
まともなランキングに近づいたが障害者のファルコとシュウが高すぎる

ラオウ＞ジャギ、アミバ、ウイグル、リュウガ
サウザー＞シン、レイ、ユダ、シュウ
カイオウ＞ハン、ヒョウ
ファルコ＞ソリア

は確定

ケンシロウ＞ラオウ＞トキ＞カイオウ＞サウザー＞コウリュウ＞リュウケン
＞ファルコ＞レイ＞シン＞ユダ＞シュウ＞ヒョウ＞黒夜叉＞ジュウケイ＞ハン
＞ジュウザ＝フドウ＞他

正しいランキングはこんな感じだろ

ラオウ＞レイ、もだろう。

そして>>413からラオウ＞シン、レイ、ユダ、シュウも導き出せる
あとラオウ＞五車星。ラオウ＞コウリュウ。ヒョウ＞黒夜叉、ジュウケイ
優劣がハッキリ出せるのはこれくらいか

なんかラオウばっかりになった
ケンシロウ以外と戦ってるのコイツくらいだからかな

シンはケンシロウと1勝１敗で互角

ヒョウ＞黒夜叉は断定できんだろ。
ヒョウは黒夜叉の動きすら見切れずに小細工で勝っただけ。

ライガ・フウガ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞シュウ

↑なぜだ？

二部で一部の猛者と比べて遜色無い力（といっても勝てはしないが）があるのは間違い無くカイオウだけ。
ここからも修羅国のレベルの低さが分かる。
ケンシロウも内心ではハンと戦ってる時も、弱いなコイツ、と思ってたんだろうな
その証拠に修羅国全体を貶める井の中の蛙発言してるしな

茶番じゃなかったら、手四つの力比べとか関節技、思い出の天将奔烈なんか使うわけないだろ？

ハンに対する恨みや殺意がゼロかったから、挑まれた勝負は仕方なくうけつつ
時間をかけて相手の人間像や性格を知ろうとしたんだよ＞ハン戦のケンシロウ

本気かつ相手を殺す意思があったらだったら天破活殺のような秘奥義クラスの技を
惜しみなく使って遊ばずに殺している。

ケンシロウが、最終的にハンを殺したのは、殺気があったからでも恨みがあったからでもない。
ハンが悪人ではないということを、わざと時間をかけて闘いながらケンシロウは悟ったが
最終的にとどめをさしたのは、ハンが拳法勝負で負けてもその後生き続けることがなによりの恥だと
思う武人だってことを見抜いたから。

ケンシロウはできればハンを殺したくなかったんだよ。
だが心を鬼にして、ハンの気持ちを察して殺した。

妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだろう。

作中たまたま1回だけケンシロウに通用した子供騙しの暗琉天破なんて
あらゆる北斗以外の流派の人間にもあっさり破られる程度の
一発芸である可能性が高い（無論だからといって、カイオウは並の
相手には魔闘気と関係ない地力でボコルだろうが）のに、誰にでも
通用すると思っているし。

宗家の拳は通用しなくなったから、無敵の暗殺拳である神拳が生まれたってのは
紛れも無い事実なわけで、宗家秘拳（受け技）無くしては宗家や琉拳を倒せないっ
てのはおかしすぎるよね。宗家なくして宗家に勝てなけりゃ、神拳が最強でもなん
でもないじゃん。

はっきり言わせてもらえば、原作者の意見を無視して
カイオウ＞ラオウと言ってるカイオウ厨の方が妄想強い

故にまずラオウ＞＞＞＞カイオウは超確定なのでこれ以上議論は不要。
そして次にラオウとシンの比較だが、

シン＝ケンシロウに対し一勝一敗
ケンシロウ＝シンに対し一勝一敗。ラオウに対しては一勝一分け一判定勝ち
ラオウ=ケンシロウに一敗一分け一判定負け。シンとの対決なし。
ここから論理的に導き出されるのは、シン＞＞＞＞＞＞＞＞＞ラオウということだけだ

よって、シン＞ラオウ＞＞＞＞＞＞カイオウとなる。

>>421
シン＞ラオウ…
論理でなく願望だろ？

ケンシロウ＞＞＞壁＞＞＞ラオウ≧カイオウ＞＞＞トキ＞＞サウザー≧両足ファルコ＞ヒョウ
＞ハン＞義足ファルコ＞＞砂蜘蛛＞＞シュウ(失明前)≧白髪レイ≒執念シン＞＞＞
レイ≧シン≒ユダ＞盲目シュウ＞ジュウザ≧フドウ＞＞＞腑抜シン＞＞＞＞＞
ハート様＞＞カーネル≧ボルゲ＞＞アイン≒バット
ただし
ライガ・フウガ＞＞＞＞＞＞＞壁＞＞＞＞＞＞＞＞シュウは暫定である

ウイグル獄長に勝てるのはケンシロウとラオウぐらい

獄長＞＞＞ライガ・フウガ＞レイ＞ユダ

カイオウやサウザーでも獄長には勝てん・・・

根拠は↑

作中で才能が無いと断言されているヒョウを強いと言ってる奴は何考えているんだ？

黒夜叉とジュウケイに勝ってるし
ケンシロウにボロカスに負けながらも最後は結構盛り返してた。

カイオウの予想は相打ちだったしね
あと才能の有無も自分で言っただけのことでそ

↑黒ヤシャやジュウケイが弱いんだよ
大体、ヒョウに才能があったら神拳を習わされているよ。

蒼天見て確信したけど流拳の使いで六聖より強いのは天才のカイオウだけ
後は雑魚

ケンシロウを尺度に当てるとよく分からなくなるが
２０巻を超えたケンに互角の勝負をしてるハンは強いだろう
最低でもそれ以前に圧勝したジャギ、シュウ、リュウガよりは強い

ケンシロウはテンションによって強さが変わる＋初見の拳法使いには苦戦する
というのがこの漫画の基本設定だから
これを考慮しない奴がハン＞ヒョウなんて馬鹿なことを言うんだよ

カイオウがリュウケンやコウリュウ、サウザーに勝てるわけないだろｗ

阿呆すぎ

トキは一流拳士に勝った実績ゼロ。０勝２敗。
病魔におかされていることを知っているラオウに手加減されつつ完敗した男。
上位１０傑にも入らないでしょうね。
トキ信者は、ラオウやケンシロウの台詞（被爆した気の毒な身内を
気遣ったリップサービス）を都合よく鵜呑みにしすぎ。
ケンシロウやラオウは実力的にはトキを殺せるが、倒すことはできない事情が
あるというだけ。

もしトキが被爆していなかったら、ラオウは「俺を倒せる実力がある」なんて
絶対に言わない。ケンシロウやリュウケンに対してそうしたようにトキにも
厳しくあたるし、自分より格下だと明確に扱き下ろす。実際ラオウのほうが
ガキの頃からずっと強いけどね（トキがラオウを超えたことは一度もない）

ジャギ戦やリュウガ戦ほどケンシロウの怒りが凄かったシチュエーションは、２部には存在しないでしょ。
しかもジャギは数万時間以上はケンシロウに拳筋を見られていて性格も知り尽くされている人間だよ。

ハンがケンシロウに拳筋を既にじゅうぶんな時間を見られていて、なおかつジャギ戦なみに
ケンシロウの怒りをかうようなことをやらかしていれば、間違いなく全く手加減無しにあっというまに
ボコボコに惨殺される。これはファルコとかもそうだけどね。
リハクからファルコのことを色々きいていたからこそ、ケンシロウはファルコ相手に殺しに
いかなかったし相手の拳法をたてた。

ジャギもケンシロウの拳をずっと見て来たわけだが…

ジャギは強いよ。北斗神拳の修行でドロップアウトせず完遂したからな。
ヒョウやハンでは間違いなく無理。
しかもシンには及ばないが南斗聖拳を短時間である程度使えるまでに
習熟する天才的な才能。怒りに満ちたケンシロウが強すぎるだけで、
ジャギも普通に強い。

>>435
一度見た拳を見切る能力があると作中で語られているキャラはケンシロウだけ

真面目に修行を続けたらっつーか、ジャギは少なくともケンシロウが
出て行くまではちゃんと修行はしていたから、核戦争前は相当強いぜ。
修羅編のハンやヒョウなんかでは、とてもじゃないが勝てない。
ケンシロウがジャギを倒せたのは拳を長い時間かけて分析し見切って
いたからだしな。

ただし核戦争後のジャギは恨みと苦しみで歪んでしまったので、拳は
鈍っていただろうね。ハンやファルコといった二流どころにも負ける
可能性はあるな。

レイでさえ、ラオウへの最初の攻撃は
近づけずにはじき返されたくらいなのに
シュレンはどうしてラオウに組み付ける所まで行けたのだろうか？

と思ったが、
ラオウはレイの場合は６聖拳レベルであるだけの実力は認めていて
レイの攻撃（奥義）をまともにくらったら自分が死ぬリスクが高いから
（先に部下をぶつけてレイの拳筋を調査して完勝したのも、その為だとすれば）
警戒して気を抜かなかったからああなったが、
シュレンの場合は密着されて全力攻撃されようが屁でもないと
すでに見切っていたから余裕で遊んでいた、と考えれば筋は通るか・・・。

でも、ヒューイは問答無用であんな速攻で瞬殺したんだから
シュレンだってそこまで付き合わなくてもあっさり倒しに行ってもよさそうなのにｗ
思うに、やはりラオウというのは漢としての気のある香具師には
それなりの敬意を払う傾向があると思うので、あそこまで執念を見せたシュレンには
そういう応対になったのだろう、と考えれば
ヒューイが瞬殺だったのに対して、シュレンは執念の攻撃を受けきってから倒したのは納得が行く。
ジュウザとかにもあそこまで付き合ったのもそういう理由からではないだろうかな。

レイやコウリュウ戦の場合は、遊ばずに相手を確実に倒さないと自分が死ぬ恐れのある
真剣勝負だった。ラオウも対五車星ほどの１００％やられる事はない状況でのからかってるような
余裕はなく、マントをかぶせて一撃で確実に秘孔を突きに行く短期決戦で
確実に仕留めに行ったのではないかと思うし。レイのやられっぷりは、裏返せば
相当な実力者だったからああなった、と考えられる。
もっと実力の低い五車星レベルだったら、ヒューイみたいにあっさりかたずけてしまうか
シュレン、フドウ、ジュウザのように相手の技を余裕でうけきって沈める王者プロレスが出来るからな。

作中ケンシロウの壁（正直あまり高くない）を超えた拳士は
シン、ラオウ（初戦、事実上）、サウザー、カイオウの4人だが、サウザーとカイオウは
初見の拳法対決だったのに対して、シンとラオウは違う。

シンとラオウは半端じゃない時間をケンシロウと過ごしており、ケンシロウがじゅうぶんに
拳すじを知り尽くしていた旧知の間柄であるというのが極めて重要なポイント。

シン及びラオウは初見だから一撃で圧倒したのではなく、ケンシロウに対して拳すじを知られて
いる関係（逆に自分もケンシロウの拳すじを知っているということでもある）でありながら、真正面
から拳法の攻防を制して（相手の拳を見切って、自分の技を高い精度で決める）圧倒したということ。

ケンシロウだけに見切り能力があるのではない。全ての拳士が相手の拳すじ及び動きを見切る
能力を幼少より極めようとしているし、攻防を制して自分の攻撃を当てる技能を長い修行で磨いている。
ケンシロウが特別なのではなく、特にその才能に優れている人間の一人であるということ。
当然だが、ラオウ、サウザー、リュウケンもケンシロウに匹敵する拳才と実力を持っている。
ラオウとケンシロウの3戦目が互角の攻防になったのは、ケンシロウがラオウの拳すじを
見切っているがゆえに致命の拳を喰らわなかったのと同様に、ラオウもケンシロウの拳すじを
見切っていたからだ。この点が、秘策（魔闘気、暗琉天破）が効力を失った状態では、純粋な
拳法勝負でケンシロウに子ども扱いされたカイオウとの差である。

サウザーも最後は有情拳という一種の手加減でとどめをされたわけだが
実質勝敗を決したのは天破活殺という特殊な奥義をサウザーが切り札を出す前にヒットさせた事。
理由は勿論、秘孔を浮き上がらせ、なおかつ
足を封じなければ攻防でサウザーを凌ぐ事が出来なかったからだ。
ここまで相手のアドバンテージを封じてケンシロウが勝利をもぎ取ったのはサウザー戦だけ。
サウザーは考察力が甘いライトな読者に安易に過小評価されている。
｢体の秘密がなければ弱い｣｢拳の勝負でははるかに格下｣とかさ。
でもサウザーはあのケンシロウに気づかせずに極性十字拳なんていう
致命の一撃を入れてるんだぞ!!体の秘密があろうとなかろうと
これは作中において有数の快挙だと思うぞ。
あの当時のケンシロウは強敵(友)との闘いが続いていたまさに全盛期だからな。
再戦時でも天翔十字鳳なる奥義でケンシロウの動きを読み切っていたしな。
ケンシロウは見切る能力が作中で特に高いため、２回目の戦いでは極端に有利になる
つまり、ケンシロウは相手を見切っているが相手はまだ見切っていない状態になるわけだ。
だが、サウザーも遅れながらも２戦目の途中からケンシロウ拳筋を見切ってる。
とすると、初戦のお互い相手の拳筋をまだ見切ってない状態で優勢だったサウザー
が、このお互いが相手の拳筋を見切った状態でも優勢になるはずだ。
つまり、ケンシロウがサウザーに優勢になるのは、わずかな期間にすぎないし
サウザーはケンシロウに匹敵するほど強いというべきだ。　
ラオウやトキは涼しい顔で戦いを見てたけど、「お前らじゃ勝てねえだろ」と思うよ。
本気で怒ったケンシロウ相手に互角だったのはサウザーだけ
あとは甘いケンシロウに手加減されたやつか怒りのケンシロウに瞬殺されたやつばかり

天翔十字鳳で構えた後の最初の二発は、技術的なアピールをするためにジャブ的に
拳を肩に打ち込んだわけだが三発目で凄まじい闘気を放ちながら「とどめだ！」と本気
でいこうとしたところを遠距離からケンシロウに襲撃された。
おそらくあれはサウザーの体の構えや凄まじい闘気の描写からみても
１戦目の極星十字拳の親玉のような㌧でもない破壊力の攻撃だったんだろう。

そこをいきなり、天翔十字鳳の防御と攻撃を両立させるインパクト距離に入る前に
ケンシロウに不意打ちの飛び道具で封じられた恰好だよ。

つまりサウザー側とすれば、秘孔をつかれるわけが無い距離で天翔十字鳳（構え有り鳳凰拳）における
防御を発動する前の無防備な状態でいきなり脚や動きを封じられる秘孔を遠隔から突かれたわけね。
まさかその距離から。。。ってとこだろう。

ピストルの銃口を向けられたら、弾丸が飛んでくることを容易に推測して避けることができるが
天破の構えを見て、まさか遠距離から闘気によって形成されたケンシロウの指が（おそらく弾丸
以上のスピードで）秘孔めがけて飛んでくるなんて想像だにできなかっただろう。
秘孔を突かれる圏内と思っていない場所からの奇襲は初見で喰らうのは仕方ないしサウザー
にひはない。わかっていたらあんな喰らい方はしないし、また別の展開になっていた。
まぁ最終的にはおそらく僅差でケンシロウが勝つけど。

サウザーが知識として天破の構えが遠隔から秘孔を付きうる究極奥義というのを知っていれば
三発目であんな無防備なことは絶対にしなかっただろうね。

端的に言えば、
第１戦の敗者、ケンシロウの言い分・・・体の謎なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
第２戦の敗者、サウザーの言い分・・・遠距離から触れずして秘孔なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
ってことだな。真の勝敗は初見で圧倒的に有利な奥義が無くお互い知り尽くした第３戦目にある、と。

ファルコは秘孔が使えないからサウザーに勝てる可能性はゼロに等しい。
連載当初から勘違いしている人が多いけど、ラオウがサウザーとの対戦を避けていたのは

「致死秘孔が効かない」　からではなく、その大前提に　「秘孔でしか倒せない」

ってのがある。ケンシロウはカイオウやシンを倒すのに北斗神拳の奥義ではなく剛拳で
胸骨を粉砕しているが、サウザーは剛拳で倒すことが出来なかった為に秘孔で倒すしかなかった。
ラオウが、闘気や剛拳、あるいはカサンドラ以後に会得した神拳以外の技でサウザーを倒せるなら
対戦を避けたりしない。

サウザーは天破活殺で内臓を数箇所貫通されながらも、普通なら即死しているようなダメージを塞ぎ
無効化して「闘気では俺を倒せん」と断言している。ケンシロウがサウザーを倒せたのは、虚をついて
脚を封じる秘孔をつけたからであって、その手段がばれていれば再び敗れていた可能性が高い。

天翔十字鳳モードに突入して本気を出し始めたサウザーがわの立場からすれば、剛拳や遠距離からの
攻撃（闘気等）は恐るるにたらないという意識があり、それ自体は正しかったわけだが、ケンシロウが遠距離から
闘気攻撃だけではなく秘孔をもつく手段があった為に（ケンシロウとの距離が離れている状況では秘孔を
つかれるリスクは無いという慢心）それを予測できなかったサウザーは敗れたということ。
当たり前だけど、ケンシロウが天破活殺ではなく天将奔烈を選んでいれば、その後サウザーは
慎重になる為、勝てなかった可能性が高い。

ファルコは、シンやサウザーより遥か南斗における格下のハーン兄弟を殺す目的で倒しにかかっていながら
後遺症ノーダメージでアイン程度に邪魔されて逃がしていることからも、シンやサウザーに勝てる可能性は
ほぼ無いだろう。

サウザーは単純な拳法勝負なら、ラオウより強い可能性も高い。
サウザーの技は一発クリーンに入ったら即死レベルの高殺傷力だが
ラオウは逆にまともに拳や闘気を当てても頑丈なサウザーを砕くことは
できんわけで、秘孔をつくしか勝ち目が無い。これは、サウザーが平然と
ケンシロウの剛拳を受けて見せたり、天破活殺で後ろの岩が破壊される
ほどの威力で、心臓や内臓を貫通されてもそのダメージを無効化したこと
からも明らか。

ラオウが避けてたのは、闘気や剛拳じゃどうあがいてもサウザー倒せないことを
理解していたのと、秘孔でしか倒せないにも関わらず秘孔をつかせない
優れた拳才をサウザーがそなえていたから。

秘密さえ明らかになれば、ラオウが簡単に秘孔をつけると思っている奴は
考察が甘すぎる。

ケンシロウがサウザーの肉体を砕く為に正確な秘孔を何十発も突けたのは、
遠隔秘孔奥義があることを相手に悟らせる前に虚をついて、脚を封じる秘孔と
経絡を浮き上がらせる秘孔を同時に闘気弾で遠距離から突いたからであって
体質を見破ったからではないんだな。シュウを殺されて精神的に極まっていた
ケンシロウだからこそ、天才的な判断力をしたにすぎない。
他の北斗系の奴等が、ケンシロウと同様のことが出来ると思っている奴はニワカ。

サウザーの台詞を見てもわかるが、謎を見破っても正確には突けない。

サウザーの肉体を破壊する為には、サウザーの動きを封じて経絡を浮き上がらせた上で
何十発も剛拳を打ち込んで破壊しやすい状況をつくってから致死秘孔を正確に突く必要がある。

秘孔が表裏逆ということを知っていても、経絡を浮き上がらせる秘孔とサウザーの体術を
封じる秘孔を天破活殺などで虚をついて見事打ち抜かない限り勝てない。
天破活殺で致死秘孔を狙ったら、結局不発に終ってサウザー有利となる。

思ったんだけどさ、普通だったら死ぬような傷を自力で一瞬で治癒したのって
サウザーだけじゃないか？　奴には化物的な力があるのか？

後ろの岩を破壊するほどの闘気で内臓貫通されてるよな。普通だったら即死。
どおりで秘孔じゃなきゃ倒せないわけだ。

長い年月をかけて研究し続けたケンシロウだからジャギ様の早い突きを見切れたわけで
他のやつらじゃムリだろ

後ろの岩を破壊する威力で内臓を闘気で貫通されても
即死しない（それどころか傷を塞いだｗ）サウザーを
ラオウが闘気技で倒せるわけないだろう。
それ以前にサウザーは本気を出すと、ケンシロウ以上に
立ち回りが凄い（攻防を制する能力）ので、ラオウが先に
致命傷を貰う可能性が高い。
ラオウは秘孔が通じないからサウザーとの対戦を避けて
いたのではなく、秘孔でしか倒せないから避けていたんだよ。

しかも一番恐ろしいのは、秘孔が表裏逆だと秘密を暴いても
正確には突くことができない（爆死させることが出来ない）という事。

ケンシロウはまず不意打ちで、サウザーに奥義を悟れる前に
脚を封じる秘孔と経絡を浮き上がらせる秘孔を突いたから勝てた。
これは1回限りしか通用しない戦法だが、ケンシロウだからこそ
出来た非凡なチョイス。トキやラオウが出来ると思っている奴は
単純な馬鹿と言える。遠隔から爆死秘孔を狙っても結局不意打ちは
不発に終って、サウザーが警戒してくる分勝ち目は低くなる。

結論から言えば、ラオウがサウザーに勝てる可能性は低い。
っつーかサウザーはケンシロウだからこそ主人公特権で倒せたキャラ。

拳法ではお前の勝ち、と本心と裏腹にうそぶいて見せたが
実際はケンシロウが見えないスピードで既に致命的な十字拳を
いれていたわけだが。
つまりケンシロウがサウザーの拳を見切ったと過信していたのとは逆で
実際にはサウザーがケンシロウの拳を見切っていたということ。
台詞から浅い考察しかできない馬鹿に言っても意味ないけどな。
サウザーは初戦は最初から全く本気出していない。
虚を捨てる前の、かまえ無し鳳凰拳はサウザーにとって
ただ見せびらかす為の遊びでしかない。
サウザーが本気を出したのは体質の秘密をケンシロウに
見破られてから。
そしてケンシロウは攻撃を当てることができず、サウザーに拳すじを
見切られ、一発限りの虚をついた奥義（遠距離から闘気弾丸による脚
封じの秘孔突き）しかサウザーを倒せなかった。
サウザーは、北斗神拳伝承者を倒している。
しかもケンシロウが極端に強くなる2戦目もあわやというところを見せて
最後までどちらが勝ってもおかしくない勝負を演じた。
サウザーは肉体の秘密に関係なく、普通に拳才も実力もトップクラス。
秘密が無くても　（相手を下郎扱いせずに虚を捨てて最初から本気を出せば）　ケンシロウとじゅぶん
やりあえるほど強い奴が、たまたま分かりやすい特異体質も持っていたというだけ。
帝王の血を自慢する為に、それにたよったかのような舐めた闘い方をやっているから勘違いされ
がちだが、ケンシロウの拳すじを2戦目までに分析していたり、ケンシロウとの2戦目の攻防でも
それを制して自分の拳を一方的に当てたり、闘気で肉体の数箇所を思いっきり貫通されて
普通だと死んでいるようなダメージの傷をふさいだり、色々と凄いことをやっている。
秘密があってもなくても、ケンシロウは主人公特権で勝てたようなもの。

秘孔が表裏逆というわかりやすい秘密よりも、銃弾以上の破壊力（石の階段が崩壊するぐらい）
で内臓数箇所を貫通されても、即死しないどころか傷を塞ぐ異常に頑丈な肉体とタフネスのほうがむしろ脅威。
闘気や打撃では絶対に倒せないといっても過言ではないが、唯一倒す方法であるサウザーを剛拳で弱らせた
上での致死秘孔突きを決めるのは異常に難しい。何故なら頭で秘孔が表裏逆だとわかっていても、実際には
突くことができないから。経絡を浮き上がらせる秘孔と、脚を封じる秘孔を一度限りのチャンスで狙うという
博打的な発想を思いつくセンスと、なおかつ本当にそれを成功させる天性の運が必要。
言うまでもなく主人公パワーを持っているケンシロウだから出来た。

たまに、トキならばサウザーに勝てるなどという考察の甘い短絡判断厨がいるけど
いうまでも無く無理だよね。

トキはラオウのおかげで、サウザーに秘密を知っている秘策をばらされてしまっているわけで
当然としてサウザーはケンシロウ戦のような、帝王の血をアピールするような隙だらけで
打たせるような虚戦法はとらない。

また、秘密を知っていたところで、表裏逆では普段のように正確に致命の秘孔をつくことは
困難だというのも重要事項。それ以前にサウザーは、基本拳技のレベルがケンシロウの
拳を2戦目ですら見切るほど高いわけで、虚を捨てた本気の戦いをやられれば、トキが
簡単に秘孔をつくのは極めて困難といわざるをえない。

ケンシロウと同じパターンで、トキが天破活殺で勝つといってる奴は考察が甘すぎる。

ケンシロウは体質を見切った上で、秘孔の位置を浮き上がらせ、さらに天破活殺が
遠隔秘孔奥義であることを巧妙に悟らせないことに成功し、サウザーが遠隔から秘孔
をつく術の存在を認識する前に、脚を封じて動けないようにして勝った。
トキが同じパターンに持ち込める可能性は低い上に、同様の方法を偶然にチョイスして
同じ手順を踏む可能性は極めて低く、それ以前に最初から本気のサウザーが十字鵬を
出すまでもなく拳技で圧倒し十字拳一発で止めを刺す展開になる可能性が高い。

町医者健常トキが勝てる可能性はかなり低いが、上記の理由により経験をつんだ
被爆後のトキであってもまず無理だろう。

サウザーは初戦のしょっぱなから十字鵬で即効殺していれば
ライト読者の見方も変わったと思うよ。

へんに帝王の血を見せびらかす為にケンシロウにやりたい放題
やらせた上でとどめさしたから、イメージ的には損している。

サウザーが強い理由ってのは、実は体質の秘密とはあまり関係無い。

むしろ恐るべきは、ケンシロウの剛拳に耐え切る頑丈さと、2戦目までの
攻防でケンシロウの拳すじを見切っていたセンスと、普通だったら即死
するような闘気による内臓貫通ダメージを自ら塞いだという超人的な能力。
そしてケンシロウの攻撃をあてさせなかった十字鵬の存在。

ケンシロウが勝てたのは主人公特権のようなもの。

ケンシロウはサウザーの十字鵬を破っていないが、
サウザーが遠距離から秘孔を付く奥義の存在を知る前に
虚を付いて経絡を浮き上がらせる秘孔と脚を封じる秘孔を突いたから勝てた。
それが出来た理由もサウザーが余裕を出して、十字鵬の１～２発目は本気の攻撃を
仕掛けなかったのが大きく関係している。

シンやラオウもケンシロウとの2戦目以降で勝てるチャンスは殆どなかったが
サウザーは2戦目も最初からその気であればケンシロウをいくらでも殺せていた。
ケンシロウが階段で倒れてラオウらを挑発している時なども攻撃していないしな。

ラオウの台詞を見れば、潜在能力の評価こそ
ケン＞サウザーだが、ラオウ自体、どこまで
サウザーの技を知っていたのか疑問だし、自分と引き分けたケンへの
過剰な評価が、そのような台詞を言わせたとも思える。
なにより、サウザーはケンシロウの攻撃をまともに喰らっても
ピンピンとしており実はケンシロウは極星十字拳を既に決められていた。
コマからも判断出来ない程のすばやい動きは、北斗至上でも類を無い
スピードと殺傷力だろう。この事実を忘れてはいけないと思う。
ケンシロウはサウザーの技を見切った（自称）くせに十字の傷を
気付かないスピードで入れられている。
実際には見切っていなかったのではないだろうか。
サウザーもケンシロウを一瞬見失ったのは確かだが、「まあ、いいか・・・」
程度にしか思っていなかったはず。
現実として余裕こいて本気出していなかったサウザーとの1戦目ですら
相手の拳を見切っていたのは、サウザーのほうだという解釈のほうが自然。
そして「南斗鳳凰拳奥義天翔十字鳳」を出したときにケンシロウは
攻撃を当てることはできなかった。
だからこそ、サウザーが秘奥義の存在を知る前に奇襲的に遠隔から秘孔を突いた。
あの勝負はサウザーの身体の秘密を解いたケンシロウの勝利のように理解されがち
だが、実際にはもっと深い紙一重の戦いだったことがわかる。
遠隔秘孔奥義の存在を認知していれば、二戦目でも動きを読むことにかけては
ケンシロウの上をいっていた本気モードのサウザーが勝った可能性もけっこう高い。

やっぱ、サウザーって強いよなぁ。
拳の勝負では～って言ってるけど、あれは単に
聖帝様は単に自慢したかったんだろうな、俺の体には
帝王の血が流れてるってね。
絶対、本心から言ってないよ。
秘孔もわざと突かせいたけど、それ以前に
どう見てもケンシロウの攻撃をかわすつもりは無かったな。
これはサウザーが外傷では絶対に致命傷をもらわない
身体の頑丈さ・タフネスに絶対の自信があったから
虚を捨てないバージョンで威嚇していたんだろう。
見切ったと自惚れる生意気なケンシロウを相手に、それをあざ笑うかのような
圧倒的なスピードで実は既に致命傷となる極星十字拳を決めていたサウザー

そもそもサウザーにとって特殊体質うんぬんは単なるおまけみたいなもんで
全く強さの本質ではないからな。
強さの本質は、ラオウが言った
「さすがサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切っている」
にも見られる天才的な拳才ということ。
並の拳士なら1戦目で全てを読まれてどうしようもなくなるところを
【ケンシロウが圧倒的に才能を発揮する2戦目ですら】ケンシロウの動きを見切り
体のこなしで上をいった圧倒的な帝王の才能。
1戦目ですら全てを見切られ、脚封じるだの奥義使わないだの、トドメを刺さずに
拳を寸止めするなど手加減までされまくっていた雑魚とは器が違う。
あとは驚異的なスピード
「拳の勝負ではお前の勝ちかもしれんと」と嘯いて隙らだけの構えで
わざと秘孔つかせまくって煽っている間に、ケンシロウも気付かない
スピードで致命傷となるほどの極星十字拳を既に決めていたこと。
シンにもいえることだがケンシロウをも一発で仕留めるほどの
圧倒的な攻撃力。はっきりいって南斗でも最強クラスの拳士である
サウザーやシンの奥義がクリーンにきまったときの破壊力、殺傷力は
北斗とは比較にならないほど凄まじい。
ラオウとケンシロウのお互いに秘孔をつけない（内部破壊不可）状態での殴り合いは
3戦目を見てもわかるように相手の体を一発で破壊するほどの力はなかった。
つまり一撃で致命傷を与える攻撃力に関しては
シン＝サウザー＞＞ラオウ、ケンシロウ≧カイオウ
そして言わずとしれた肉体を鋼と化す圧倒的な衝撃に対する防御力と
南斗の無想転生にあたる天翔十字鳳で、攻撃を回避する能力。
そもそもサウザーは天翔十字鳳を出す前は、ケンシロウを格下
だと扱って舐めまくっていたわけで本気すら出していない。
それどころかケンシロウを煽ってわざと無防備な構えなし鳳凰拳
で秘孔を突かせまくって遊んでいた。
「互角の敵が現れたとき、帝王自ら虚を捨て」
という台詞にもあるとおり天翔十字鳳以前は格下と舐めきって実力を全く出していない。
虚を捨て構えあり鳳凰拳＝天翔十字鳳モードになってはじめて聖帝の真の姿。

>>446
修羅国羅将の一人であるハンの拳は速すぎてだれも拳の影すら見た人はいないらしい。
これはハン本人の発言だが郡将カイゼルという修羅国でも高い地位の信用置ける人物の証言があるので事実に間違いあるまい。
修羅国で自称1800勝ｗの戦績をあげて郡将の地位にまで上り詰めた者ですら見る事もできなかったハンの拳。
しかしケンシロウは初見にもかかわらずしっかり見えていた。
なぜならケン国にはハンなんか相手にならないほど拳の速さを誇る相手はごろごろいたからだ。
一瞬にしてケンシロウの両手両足を切り裂いたシン、人間ではとらえることができないというスピードの南斗水鳥拳、
そのレイが見切るのが困難なウイグル獄長のムチさばき、ジャギの速い突き、ケンシロウをも驚愕させ捕獲したデビルリバース、
あまりのスピードのため触れてもいない背中から裂ける南斗紅鶴拳、ケンシロウも驚愕するほどの踏み込みの速さで間合いを詰める南斗鳳凰拳、
寒さすら感じるという高速の拳の泰山天狼拳、これらは修羅国の羅将達にはとても見る事すらできないだろう。

そもそも勘違いしている奴が多いが、闘気ってのは殺傷力が低すぎて一流相手では対して使えん。
ケンシロウやラオウの攻撃見たらわかるが、相手が弱くないかぎり直接殴るか秘孔突くかじゃないと厳しい。

飛び道具のほうが直接攻撃より強いドラゴンボールとの最大の違いがそれ。

ケンシロウが、カイオウ初戦で油断負けしたときに、闘気による決定打をくらったのは
カイオウの魔闘気攻撃（暗琉ヒ破）が、カイオウが直接殴るより強かったとかそういうことではなく
単純に暗琉天破でパニック状態に陥ったケンシロウが適切な防御方法をとれなかった
ということ。つまり、ケンシロウがきちんと防御をとれる状況で、カイオウの魔闘気攻撃を
食らっても、カイオウが直接拳で攻撃するよりも大きなダメージを与えるのは不可能だということ。

北斗の世界では、離れた距離からの闘気攻撃は直接攻撃よりも威力が減衰する。
ただしユダの技だけは例外で、遠距離攻撃でありながら威力は衰えない。

飛び道具が直接攻撃より強いドラゴンボールとは違って、ケンシロウの剛拳クリーンヒットは
天将奔烈や剛掌波より遥かにダメージ、殺傷力が大きいということ。具体的には剛拳が
クリーンヒットすれば、シンやラオウの胸骨が粉砕されるほどの威力がある。

もっともカイオウの肉体をアッパーで砕いたのはあまり関係無い。
あれはケンシロウの剛拳が強かったというより、カイオウがやわすぎただけの話。

ユダってレイの拳に惚れてすきを生んだのは失態だったが、本当は無茶苦茶強いだろ

元斗や北斗の闘気系遠隔攻撃（闘気による秘孔突きは除外）は、当たっても一流どころが死ぬような
たいしたダメージは与えられないが、ユダの拳は遠距離から攻撃可能かつ当たれば死ぬほどの
威力を持つ。イメージ的には闘気は炎（至近距離だと威力が大きいが距離の二乗に応じて減衰するので
一流どころに即死するような決定的なダメージは与えられない）だが、南斗紅鶴拳の技は津波（ある程度
離れていても殺傷力が維持されるどころかむしろ強まる）に近いな。

他の拳法の遠隔攻撃技が主に空気を媒体にして離れた対象を切り刻むのに対して、
紅鶴拳は、地面や水面を利用してエネルギーを減少させること無く、さらに遠隔の敵を切り刻めると言うこと。
ユダもレイとの戦いを避けてたら、最後まで生き残って、サウザー、ラオウ、ケンの共倒れのあと、支配者として
君臨できたかもしれないな。

南斗紅鶴拳が一番速そうだな

>>446
ジャギの拳が鈍っていたというのも関係しているのでは？
なんだかんだいってジャギは北斗神拳にガチで入門を許されて
それどころか修行を完遂しているからね。

リュウケンやコウリュウを除けば、ケンシロウと同世代で北斗神拳の
凄まじい修行を完遂できる器なんてあの世界にも5人といない。

おしむらくは伝承者決定後のジャギが腐ったこと。

腐る前は修羅の国のヒョウやハンなど（こいつらはとてもじゃないが
リュウケンの弟子になれるような器じゃないし、北斗神拳の修行を完遂
できるような才能は無い）よりはずっと強かったのは間違いないけど。

牙一族オヤジは、殺し合いではないとはいえレイとケンシロウの
交錯を完全に見切っていたな。

ハンの拳なんぞ牙一族オヤジからすれば止まって見えるような
鈍足拳なのでは？

>>382-383を取消しｏｒｚ

去ろうと思ったけど、教祖が調子こいてるようなのでまた来たよｗ
ケンシロウ、二度目の誓いを破ってすまんｏｒｚ　あ、今度は三度目の正直で
今度あなたに誓う時はちゃんと誓いを守るから安心してくれ。

て、いうかやはり多分俺と教祖の対決は宿命の対決のようだなｗ

教祖で最高に笑えるのは未だにやっぱり本音ではシン＞ラオウを主張してくる事だなｗ
あとジャギが強いとする事。

シン
ただ甘ちゃん時代のケンシロウを瞬殺しただけ
ジャギ
甘ちゃん時代のケンシロウ相手に凹られる。

教祖は本当に愚物キャラが好きなんだなｗジャギはおまえの思い入れで言うとるろ剣で言う雷十太と言ったところか？ｗ
ジャギの南斗聖拳なんてシンの足元にも及ばないよ。

ていうかジャギはヒョウなんかと闘ったら恐らく魔闘気に対応できずに負けるよ。
おまえはケンシロウですら初見で対応できなかった魔闘気にジャギが初見で対応できると思ってるのか？

>>421なんか見ると多分どう見ても本気であれを主張してくるからなｗ
カイオウ厨とおまえははっきり言ってどっちもどっちだよｗ

ケンシロウが初見で対応できなかった魔闘気は天才カイオウの物だからな
才能が無いヒョウの魔闘気に対応出来ないとはかぎらんよ

sage

ジャギはカイオウやヒョウといきなり闘ったりせんと思うが。
姑息な方法でまず探りをいれるだろうな。琉拳のなにが驚異か、神拳との違いはなにか。

全く逆だな。
ヒョウやカイオウがジャギの姑息な
奇襲に初見で対応できるはずがない

カイオウの作戦がジャギ並みに姑息な件

甘ちゃん時代のケンシロウに訓練で余裕で打ち負けるジャギ(しかもジャギは負けを認めず)
甘ちゃん時代のケンシロウに貴様いい加減にしろと凹られるジャギ(逆恨みするジャギ)
シンの足元にも及ばない南斗聖拳を身に付けて調子に乗るジャギ(ケンシロウにきつく駄目だしされる)
あげくの果てにはケンシロウにもはや北斗神拳の真髄すら忘れたかと駄目だしされるジャギ

ジャギはどう見ても愚物です。本当にありがｒｙ

>>472
そんなジャギでも神拳習えるくらいの拳才は有るのにね＞ヒョウはそんな愚物のジャギより才能が無い

>>467
魔闘気は魔闘気。
魔人ヒョウとカイオウの使う魔闘気に多分それほどの差はないはず。
>>469
それをするのはジャギではなくむしろラオウだろう(ちなみにラオウは姑息な方法でさぐりは入れないと予想)
>>470
全く逆だな。あんなキャラのジャギが初見でカイオウ、ヒョウの魔闘気に対応できるはずがない。

>>475さんの論理だと同じ神拳の使い手だからジャギ様の技もラオウの技もそれほどの
差は無い事になるな

まぁ仮にジャギが姑息な方法で探りを入れても多分結局愚物全快の悟りを得るだろうな。
そうだな・・・、多分教祖みたいな感じじゃね？

北斗神拳＞北斗琉拳だから俺(ジャギ)＞カイオウ、ヒョウみたいな。
で、お得意の北斗神拳より優れた北斗琉拳なぞ存在しねぇ！となるｗ
ジャギとはそんな多分そんなキャラです。

>>476
無理やりだなｗ

教祖　「北斗神拳より優れた北斗琉拳なぞ存在しねぇ！」
ジャギ「北斗神拳より優れた北斗琉拳なぞ存在しねぇ！」

教祖ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ｓ　ケンシロウ
Ａ　ラオウ
Ｂ　トキ　リュウケン
Ｃ　サウザー　ファルコ　カイオウ
Ｄ　シン　レイ　シュウ　ヒョウ
Ｅ　ユダ　リュウガ　フドウ　ジュウザ　ハン

とはいえこの上位１６人にほとんど差はなく
精神状態によってはユダがケンシロウに勝っても不思議はない

教祖よ、当たらずとも遠からずだよな？ｗおまえの主張。
「北斗神拳より優れた北斗琉拳なぞ存在しねぇ！」

結局愚物は愚物に心惹かれるのかｗ

北斗神拳≧南斗聖拳＝元斗皇拳＝北斗琉拳≧秦山拳＞華山拳というイメージが

北斗神拳＞北斗琉拳というのも設定もあり、それにプラスしてヒョウは拳才
が無くて神拳を習えなかったという設定もあるんだから、設定を客観的に考えれば
ジャギ＞ヒョウになるんだけどね

>>483
ただのヒョウならともかくジャギ＞魔人ヒョウはないだろうよ。
ケンシロウですら初見でどうにもできないんだからジャギがどうにかできる可能性は極めて低い。
ジャギは銃使ったりしょぼい南斗聖拳身に付けて調子にのって勘違いしたり、そして甘ちゃん時代のケンシロウにすら余裕で負ける。
そして追い詰められると北斗神拳の真髄すら忘れるキャラ←ここポイント

ジャギがカイオウと闘えば「北斗神拳より優れた北斗琉拳なぞ存在しねぇ！」
と言い放ちカイオウの逆鱗にふれ、魔闘気で動きを封じられ、サンドバッグにされる予感ｗ

結局教祖の思い入れの強いキャラは教祖が思ってる程強くないんだよな。
まぁいつも通りｗ

尼ちゃんケンシロウだか甘チャンケンシロウだか知らんが、完遂間近で
修行末期のケンシロウにヒョウやハンが勝てる可能性なんて全くねーよ。

ジャギがやられたのは幼い頃から拳法の大天才ケンシロウに見切られていて
ジャギの見切りの上をいっているからだろう。ケンシロウが大天才だから
といってジャギが凡人というわけではないぞ。

ジャギも大天才ケンシロウと比べるとかすむだけで凄まじい天才だ。
だからこそリュウケン門下で厳しい修行をほぼ完遂した。
ヒョウやハンとは全く器と天賦の才が異なる。

ケンシロウがリュウケンとは違って魔闘気にまんまとひっかかって
なすすべもなかったのは、ケンシロウですら見切れなかったのではなく
ケンシロウだからやられたと考えられる。初見で見切る能力が無かった
のではなく、あの時のケンシロウは魔闘気の本質を全く見切ろうとせずに
安易に対応しすぎた。これは奢りと油断と自惚れだろう。
ラオウを倒して以後は、雑魚としか闘ってきてたるみきっていたのも大きい。
リュウケンやコウリュウ、そしてラオウやジャギ等が、ケンシロウ同様に
まんまと魔闘気にやられる＝初見できちんと見切ろうとせずに安易に対応
して判断を誤るというのはまずないだろう。

魔闘気を身に付けたといってもヒョウは所詮才能が無い男だからな、一流の相手を
再起不能に出来る攻撃力があるかは疑問

後、カイオウ戦の初戦を見ると魔闘気がケンシロウに効いたのはケンのテンションが
低かったからとしか思えない（失神したケンシロウが魔闘気を封じたし）

つーか教祖はラオウ教祖でなくジャギ教祖と名乗ればいいのにな。
決め台詞は「北斗神拳より優れた北斗琉拳なぞ存在しねぇ！」
でｗ

確かにケンシロウの逆鱗にふれ顔面を破壊され腐ったあとのジャギは
ハンやヒョウにすら負ける事はじゅうぶんありえる。

ただしジャギのピーク時とヒョウのピーク時で闘えば、魔闘気以外の
拳法勝負ではジャギが圧倒するだろう。魔闘気に関してはジャギが
ケンシロウ同様クルクル回るようなカッコ悪い対策をとれるかどうかは
不明だが、他に何か策を見出して何発が食らったあとに見切る可能性は
じゅうぶんにある。ただしカイオウにやられたケンシロウ同様に魔闘気
から一気にやられる可能性もありえることはありえるが。

>>487
魔人ヒョウに甘ちゃん時代のケンシロウが勝てる訳ないだろｗ
あと>>487に言わせるとラオウを倒したケンシロウが初見で対処不可能だった魔闘気に
あのジャギが対処できるそうですｗ

カイオウはウイグルに負ける可能性すらじゅうぶんにある。

カイオウは赤シャチの硫酸攻撃の前に、雑魚海賊の稚拙な
銛による攻撃を避けられず、あっさり捕まっているよな。

あんな稚拙な攻撃を予知できず喰らったようなカイオウが
ケンシロウですら喰らったウイグルの泰山流千条鞭を
喰らわない可能性はきわめて低い。

当然だが、その後の蒙古覇極道も貰うだろうね。
ムチを解いて闘気で攻撃したところで、ウイグルは肉体を
鋼と化した面を表に突っ込んでくるわけだから意味ないし。
まぁそんなことやる暇もなく、ウイグルがまず技を優先して
決めるだろうがね。

暗琉天破という技は、溜めておいた闘気を一度に相手方向に
向けて噴出するものであって、時間的には数十秒しか影響を
及ぼさない。つまり永久に継続する概念ではないわけで
カイオウの間合いに近づかず、常に一定の距離をおいて
自分から打って出なければ、永久に喰らわない。カイオウが
近づいてくれば、その分後ろにひけばいいだけ。

つまりウイグルは暗琉の狭い圏内にわざわざ入らず、圏外から
泰山流千条鞭を決めて、その後間髪入れずにカイオウが動ける
前に蒙古覇極道を繰り出せば終了。

カイオウの打たれ弱さ、肉体の脆さはこのスレで散々指摘されているので
蒙古覇極道を喰らったあとにどうなるかは言うまでもない罠（笑）

それ以前に、落ちてきた樽をなんの疑いもなく砕くようではジャギの
術中にはまってやられる可能性もじゅうぶんあるだろう。

>>488
魔人ヒョウはケンシロウがあと一歩前にいたらヤバかったと驚愕するくらいの攻撃を放てる。
あと後半はおまえの推察であって事実ではないから。

まぁカイオウ戦のケンシロウは完全に判断ミスだからねぇ。
あれはケンシロウが愚かすぎるのであって、カイオウが見事というより
運がよすぎただけ。

>>490
ジャギは元々腐ったキャラだろうが。
なんだそのジャギマンセーはｗ

教祖は相変わらず俺とやりあうとサンドバッグだなｗｗｗｗｗｗｗｗ

カイオウのとこにたどり着いたケンシロウはそれまでの低レベルなファルコvs砂蜘蛛戦の観戦や、砂時計男の毒マント小細工作戦や
ハンとのプロレスごっこなどで修羅国のレベルの低さに飽き飽きしてすっかりだれて精神的にだれてた。
ピクニック気分ですっかり肉体も精神も勝負勘もなまっている状態でリンを迎えに行ったら、いきなり暗琉天破だもんな。
そりゃあ判断ミスもおかすし、安易に奥義で対策しようとして負けるのも頷けるわ。
修行末期時代の、精神が研ぎ澄まされたケンシロウなら、こんな判断ミスおかすなんてありえないし
相手の技を見切る努力をせずに安易に奥義で対策するなんてありえないから、負けようがないだろうね。

>>491さん、その根拠は？
ケンシロウはこの作品中最高の天才（拳才で匹敵するのはラオウ・トキ・カイオウ・ジュウザのみ）
若リュウケンが魔界ジュウケイを倒しているように、ケンシロウが魔人ヒョウを倒す可能性は高いと思うが

>>492
なんだ教祖？おまえ、ヒョウはともかく本気でジャギ＞カイオウを主張してんの？
教祖ｗｗｗｗｗｗｗｗ

雷十太の次はジャギかよｗｗｗｗｗｗｗｗ

カイオウが2戦目で場所を変えたってのは、おのれの器をよく知っていたからに他ならない。
もともとカイオウはケンシロウをよく研究していたが（リンが天帝であることまで調べていた）
魔闘気による必勝プランが、一度しか通用しないことをよく理解していた。だからこそ1戦めで
必死に仕留めきろうと、シャチと逃げたケンシロウを必死に追いかけていたんだよ。
硫摩黄煙や逆死葬による卑怯戦法が可能な場所に移動したのは、秘奥義（魔闘気）が見られた
状態では、勝ち目がないことを理解していた為。

そもそも、カイオウは初戦においてケンシロウを最大限の努力で
殺そうとしているにも関わらず（動けなくなったケンシロウに対して
いくらでも秘（破）孔を付けるチャンスあり）、殺せなかった。

秘（破）孔は初戦の時点で通用してないんだよ。
カイオウはケンシロウを倒すに必要な必殺技を持たない。

必殺技は北斗神拳が生み出したもので、宗家に魔闘気を付け足した
だけの琉拳には存在しないんだよな。

最も重要なことは、カイオウは初戦ですらケンシロウを爆死させる
ことが出来なかったということ。そのすべがないからな。だから
やわな拳で殴りまくるしかなかった。

粉々に砕いてやるわといって全く砕けず、しかも
爆死させることも出来ず。
奇襲に成功したのと、ケンシロウが判断ミスをおかしたので
引き分けに持ち込めただけ。
1戦めの時点で、琉拳は既に限界（神拳伝承者を砕けない）
を見せている。
結局カイオウは決定力かける拳（一流同士でも有効な殺傷力
必殺技をもたない）ゆえに殺そうとしてもケンシロウを殺す術が無かった
んだよね。
一方ラオウは、レイが邪魔しなければケンシロウを殺せていたし
シンやサウザーも気分で殺さなかっただけで実際は殺せていた。

逆に落ち着きと勝負勘と冷静さを取り戻したケンシロウを相手にした
カイオウは、ただの肘やアッパーやチョップで粉々にされる始末。
結論から言えば、北斗琉拳（宗家に魔闘気を足しただけで進化が
止まっている時代遅れの拳）はなにをやろうが、神拳の人間を粉々
に砕くことはできんが、逆に神拳の人間は琉拳の人間を簡単に砕く
ことが出来るということ。

わかりやすくいうと

　　　　　　神拳の伝承者クラスは、琉拳の伝承者クラスの人間を砕くことができるが

　　　　　　琉拳の伝承者クラスの人間は、神拳の伝承者クラスの人間を砕く（爆死）ことはできない

教祖は俺に>>つけてレスしないのなｗ
まぁ>>つけて俺にレスすれば自分がどんな目にあうかわかってるからだと多分思うがｗ

カイオウは何十発殴っても、シャチすらくだけなかった。
ケンシロウ2戦目では、気遣いで「恨むならいくらでもこの肉体うつがいい」
とまともに殴らせてもらっているが全くのノーダメージ

それにたいしてケンシロウはただのアッパーでカイオウの胸骨粉砕

無抵抗村の村長ですら、ラオウ怒りの一撃を受けても
一発では死ななかった。
ｶｲｵｳはケンシロウの優しい手抜きアッパー一発で倒された。
カイオウは結局二戦目はあれだけ、ケンシロウに拳や蹴りを打ち込ませて
もらいながら、全くダメージを負わせられなかったんだよな。
どんだけ地力がないんだよ。
自分が仕掛けた毒ガス地獄の時もなぜかカイオウの方が
大きなダメージ負ってるし。

恨むならこの身体を思う存分うつがいい
とケンシロウに言われ、ノーガード状態のケンシロウを
思いっきり殴るが全くダメージが与えられないカイオウ（笑）

ウイグルやハートとは比べ物にならんほど低レベルで攻撃力に劣る拳だな
ラオウやシン、サウザーといった一撃まともに入れば北斗神拳伝承者を
戦闘不能に陥らせるほどと比べるのはあまりにもおこがましい＞カイオウ

>>498
ラオウを倒したケンシロウですら初見の魔闘気に対処できなかった。
甘ちゃんケンシロウが対処できる訳がない。

ラオウを倒したケンシロウですらじゃなくて
ラオウを倒して数年ユリアといちゃいちゃして丸くなったケンシロウだから対処できなかったんだよ。

カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳を出したとき、あっさり初見でかわされた
あげくに一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウのあざを見えるように
するために、髪の毛の生え際ぎりぎりを切るという離れ技をやっているんだよな。

カイオウに一方的に拳を入れて殺せるチャンスで、わざわざこんなことをやるってどんだけ実力差あるんだよ（ｗ
ケンシロウが本気だったらこの時点でカイオウ死んでる

冷静に考察しても、カイオウの拳を破壊した神拳チョップも、女人像の構えからの拳を
初回でかわした身のこなしもケンシロウが伝承後に修行環境失ってから身につけたものではなく
厳しい修行と才能によって青年時代に築かれたスキルということは意味が大きい。

カイオウに説教するためにそれなりにつきあってはいたけど、本当は2戦目は数秒で終らすことも
可能だとケンシロウは理解していたわけで、カイオウ（琉拳）の強さというのは暗流天破を知られない為の
鎖国制度あってのことだということ。むろんヒョウやハンにしてもそう。
当たり前だけどより優れた神拳の修行を完遂し伝承者候補にまで残ったジャギのスキル及び実戦における
戦闘能力はヒョウやハン、シャチより遥かに高く、そして強い。

ケンシロウはモチベーションが低い時や特別な闘う理由がない時は
相手の技を受けたり、まんまと奥義を初見でくらったりするのがデフォ。

>>505さんの言い方だとラオウもトキも魔人ヒョウには勝てない事になる

ケンシロウはテンションや相手をどう思っているかによって強さが変わる＋初見の拳法使いには苦戦する
というのがこの漫画の基本設定だから

これを考慮しない奴がハン＞ヒョウとか
ファルコ＞リュウガ、ジャギなんて馬鹿なことを言うんだよ

>>506
そんなのお前の妄想全快だろうがｗ

ファルコ＞リュウガ、ジャギは確実だろｗ
設定上は無想前ラオウ＝ファルコなんだから

マトウキだが最初に一発暗流テンハをくらってびっくりしたのはまーしょーがない。
ケンシロウの最大のチョンボは、全く見切ろうとせずに安易に奥義に逃げたこと。
その他の一流拳士が同じチョンボをおかす可能性は低いね。
ケンシロウだからこそ。

相打ち前提ならラオウを倒せるどうのこうのってのは、キッタハッタの相手を
威嚇する為のヤクザ的な啖呵。
それぐらいあのときのファルコの村を守りたいという気持ちが大きかったわけだな。
ラオウが言った
『うぬの片足たしかにもらった。その片足、うぬの村どころか一国にも値するわ』
という賞賛は、村の為に自分の脚を献上するという大それた行動に出たファルコを
こいつは熱い漢だと認めた言葉であって、見ても闘ってもいない拳技を具体的に
高く評価したしたというニュアンスでは断じてない。
あきらかに自分よりは格下であろうファルコに手を出さなかったラオウをヘタレと
する声も多いが、それには同意できないな。漢が漢の気持ちを汲んだ名場面だ。
あらかじめ「戦うか退くかどちらかを選べ」と選択肢を与えたので
ファルコが妄想や自己過大評価で何を言ってもとりあえず黙って聞き
「相打ち前提の戦法ならラオウを倒せる」とうぬぼれた部分は
普通にスルーして「暴徒と化したモヒカンが村人を頃す」という部分を
『こやつ見抜いておるわ』と洞察力を褒めたわけだな。
万が一の稀な確率で自分が氏ぬ（格下のファルコの拳であっても
相打ち前提の奥義が決まれば）かも知れないことは認めた上で。
レイの断固相殺拳がクリーンに決まれた自分を切り刻むポテンシャル
を認めた上で『見切ったわ』となったパターンと全く同じ。
当時の拳王ことラオウから見て、本当にファルコが自分を相打ちに持ち込めるほどの存在なら
わざわざ死のリスクをおかしてまで、そんな偏狭な地域に拳法狩りの魔の手を伸ばしたりせんだろ。
あそこは自分の拳で自分の身体を傷つけてまで、自らの宿命を重んじて天帝の村を守護しようとした
ファルコの気迫に心打たれた拳王ラオウという印象的なシーンだ。
ま、考察の甘い厨房読者が
リュウケン死後に拳法狩りに勤しんでいた拳王ラオウ＝両足ファルコ
と安易かつレベルの低い解釈をした場面ではあるがな。
ラオウがのこのこ現れたという事はラオウはファルコに勝つ自身満々だったというわけだ
そうでなければ避けて通るのがラオウクオリティ

>>509
俺の言ってるのは甘ちゃんケンシロウについての話し。
ラオウ、トキとなるとまた話しは別。

＞当時の拳王ことラオウから見て、本当にファルコが自分を相打ちに持ち込めるほどの存在なら
＞わざわざ死のリスクをおかしてまで、そんな偏狭な地域に拳法狩りの魔の手を伸ばしたりせん

その通りだ罠。
その証拠にラオウは自分が死のリスクの可能性があるほど強いサウザーとは戦うのを避けていた。

ラオウとファルコが対峙したとき、「戦えばラオウを倒すことは可能。だがこのファルコも死ぬ」と言っていたが
このシチュエーションって現実社会に置き換えれば、巨像(ラオウ)とキングコブラ(ファルコ)の死闘に似ているね。
キングコブラは巨像を倒す能力はあるのだが、巨像に自分が死ぬ覚悟（レイの断固相殺拳のような相打ち前提奥義）で
牙を入れたところで自分自身は絶対に無事ではすまない。結局は噛まれて怒った像に踏まれて死ぬことになる。
その後、巨像が死ぬか生きるかは運命によると思うが決定的なのはキングコブラは巨像と戦っても引き分け以上の
結果には絶対ならない。
なお、砂蜘蛛は俊敏な動作でキングコブラを寄せ付けないマングースに似ている。
マングースは毒蛇の天敵ともいえる存在だが虎や像のような大型かつ殺傷力が高い猛獣（デビル、ウイグル、牙一族頭領、ハート）には確実に弱いだろう。

ラオウを倒したケンシロウですら初見の魔闘気に対処できなかった＞と言っているのに
ラオウ、トキとなるとまた話しは別になるのか理解不能

ラオウは、ファルコが戦いも退きもしないと言った後で
倒せたとしても自分も倒れると半ばラオウを賞賛するような
自分の誇りを守りつつも折れて忠誠を誓うような内容だったから
「こやつ見抜いておるわ」とリップサービスしたが

逆にファルコが「戦う」を選んだうえで「お前を倒せる」的な台詞を吐いたら
リップサービスどころか怒りをあらわにして

「うぬらごときの腕でこの拳王に立ち向かおうとは笑止。愚か者は死して詫びるがよい」
と手加減無しに全く遊ばず圧殺していたと思う。

そういう男だよ、ラオウは。
どうせ脚一本を貰いうけたなら、その人間を最大限に評価したほうが自分の箔が付くしね。

しかし教祖はカイオウが嫌いなんだな。

教祖のコピペのバリエーションは凄いなｗ

>>517
うーん、なんかおまえむかつくなぁ・・・。
だからあれはあくまでケンシロウベース。
甘ちゃんケンシロウとそうでない時のケンシロウの比較だっつーの。

ケンシロウがマジ切れして本気出したのは

・たねもみ爺さんことミスミが殺されたとき（スペード戦）

・シンがユリアの人形を殺した?とき（シン戦）

・ジャギがシンとユリアに関する事実を打ち明けたとき（ジャギ戦）

・十字陵でシュウが殺されたとき（サウザー戦）

・リュウガにトキが殺されたと思ったとき（リュウガ戦）

こんだけ

その中で、サウザー戦はシュウだけでなくシバに対しての思いもあるだろうから
かなりキテると思うが、それはあくまで戦いの途中まで。
サウザーの過去を知って以降は、少なくともシンやリュウガと戦ったような時の
”怒り”によるゲージMAXではなくなったと思う。

ジャギ戦のときのケンシロウのマジギレ度なら、誰だろうが殆どの一流拳士が
一瞬で殺される。なんとか勝負にもちこめるのはそれこそラオウやサウザー
リュウケンぐらいだろう。

海部ちゃん　甘ちゃんとかいってるが　別にケンシロウが弱いわけじゃない。
単に身内を安易に殺さないという気持ちが伝承前は特に強かっただけ。
これは最後までなおっちゃいねーよ。仲間やトキにたいしては最後まであまかったし。

ジャギの顔面を破壊して殺さなかった＝生かしたのだから、甘ちゃんどころかむしろ鬼だろうケンシロウは。

>>517
ああ、そんな君に言って置くぞ。ラオウ＞カイオウだから。
あといちいち話しを変えるな。むかつくから。

つーか、北斗神拳のスキルを習得した修行時代末期のケンシロウなら
カイオウごときにフロック負けする可能性は万に一つもないと思う。
食料と休息環境が完備され、朝から晩まで戦いの技術研磨にあけくれて
肉体的にも精神的にも研ぎ澄まされた状態でよくピーキングされた修行
末期であれば、相手の拳や技を見切るという最重要事項を放棄して
うぬぼれから安易に奥義（無想転生）で対策するといった初歩的ミスをおかすのは
ありえない。もともとケンシロウが暗琉を簡単に対策できる能力が
備わっているのはいうまでもないが、カイオウに負ける時期、タイミングのほうが
ケンシロウの人生において遥かに稀だな。
まぁカイオウは遥かに格上のケンシロウに、作戦通り勝っちゃったという
意味ではその功績は大きい。ラッキーマンなので、真正面から勝負して
勝ったシンと比べると偉業度では遥かに劣るけどね。
戦闘描写が長いという理由で、二部のキャラが強いと思っている馬鹿が
未だに存在するのは笑える。
ファルコやハンなんて、全盛期のシンと戦えば最初に交錯した瞬間に
とどめをさされる。それぐらい格も拳のレベルも才能も違う。
もっとも盛時シンじゃなくても、ユダやシュウでじゅうぶんだがな。
ソリアってまじで不憫だよなぁ

ケンシロウに、なまじ痛みを与えてしまったばかりに殺されてしまった

殺傷力や実効性は低いが、痛みは大きいという元斗皇拳の特性が災いしたな

ファルコの顔がソリアと同じで、なおかつリハクの話を聞く前に
あそこで闘ったのがファルコだったら爆死させられていただろうなｗ

>>523
おまえは執念ありケンシロウと執念なしケンシロウが同じという基地外か？ｗ

>>525
教祖大暴だなｗしかしおまえ多分本当にカイオウが嫌いなんだなｗ

ケンシロウが対処できなかったから、他のキャラも対処できないって短絡的判断は痛すぎる。

だったらソリアの技やハートのビンタでケンシロウがダウンしたように、
ラオウやサウザー、シン等も同じ状況でソリアと初見で対戦していれば這いつくばるのか？
ラオウやサウザー、シンが相手（ソリア）の動きを見切って先に拳を入れる可能性は無いと思っているのか？

ウイグル極長と一流拳士が戦えば、必ず一度は同じパターンで蒙古（ｒｙをくらって
瀕死に追い込まれると思っているのか？

>>528
俺が比較したのはジャギとの比較だよｗ
おまえはケンシロウが初見で対処できなかった魔闘気をジャギが初見で対処できると思ってる基地外か？ｗ

誰もそんな事言ってないのに話をすりかえるかふくらませるかしてレスしてくる奴が多いな。

たぶんカイオウ本人も魔闘気や暗流天破は初回限定の一発技ってわかってたんじゃないかのー。
見られたり種がわれた状態では、いくらでも対策される程度の底の浅い技であることはわかっていたっぽ。
ケンシロウとの２戦目前はテンパっていたからこそ、卑怯な戦法をあらかじめ用意しておびきよせていた。
あらゆる場面で何度でも有効に使える優秀な奥義だったら、あんな姑息な方法に逃げたりしないわな。
自分の琉拳と魔闘気に絶大な自信があれば、ケンシロウが女人像の封印が解けようが毒ガスや地形を
利用した卑怯な戦法なんぞに頼らず２戦目も真っ向から勝負して叩き潰しにいくはず。それをやらず
卑怯戦法に逃げたのは、ケンシロウと普通に戦ったら暗流天破なんてもう効きようがないし基本的な
拳技勝負では勝ち目がないんじゃないかと本能的に理解できていてかなり焦っていたからにちがいないっぽ。

>>529を訂正
>>528
俺が比較したのはケンシロウとジャギとの比較だからねｗ

クルクル回るだけで対策された魔闘気をそこまで過大評価しているのも（ｒｙ

妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだろう。
作中において魔闘気が圧倒的に有利に働いた描写は、５回のうちたった1回だけ。

○カイオウvsケンシロウ　勝負勘の鈍りきっていたケンシロウの判断ミス
×ジュウケイvsリュウケン　あっさり見切られる
×ヒョウvsクロヤシャ　あっさり対策される
×ヒョウvsケンシロウ　あっさり対策される
×カイオウvsケンシロウ　ボコられる

リュウケンやジュウケイの話だと同じ魔闘気でも使い手によって威力が異なるんだがな
才能が無いヒョウ如きの魔闘気が天才ジャギに通じるわけが無い

>>531
まぁ用心深いラオウなんかに北斗琉拳について調べられてその対処法まで見つけられたら
カイオウはそれこそケンシロウのいう通り負けるだろうな。

ケンシロウが会得している北斗神拳のスキルの９９％はジャギにも備わっている
そりゃ当たり前だ
史上最強の拳法北斗神拳をドロップアウトすることなく壮絶な数万時間十数年の
修行を完遂したのがジャギだから

ジャギがラオウやケンシロウに対するコンプレックスで腐っていったのは事実だが
まだ伝承をあきらめていなかったころ（顔面を破壊される前）はじゅうぶん強い

>>533
＞勝負勘の鈍りきっていたケンシロウの判断ミス

それこそ妄想・推論なんだがなｗ

>>534
暗流天破は威力（有効範囲）というより使いどころ、使い方、タイミングじゃないか？
ヒョウよりもカイオウのほうが暗流天破で相手をパニック状態（判断ミスを誘いやすい）
に陥れる使い方にセンスがあったという事だろう。

もっともケンシロウに通用した最大の理由は、カイオウの才能というよりケンシロウの
精神のたるみだろう。

＞まだ伝承をあきらめていなかったころ（顔面を破壊される前）はじゅうぶん強い

すいませんこれ妄想なんですがｗ

教祖の次はジャギ厨かｗ

ケンシロウだからクルクルまわるのを思いついて、ジャギはクルクルまわれないと思っているのかなｗ
もっともクルクルまわらないでも他にいくらでもスマートな対処法はあるんだろうけどな

カイオウと闘った後、ヒョウと闘うまでに別に琉拳対策やら修行やらは
ケンシロウはなにもやってないわけだが。

それでも普通に魔闘気は二度とは通じなかったんだから、初戦で
普通に見切ってたわけだ。ただケンシロウは馬鹿で余裕かましてたから
先にカイオウの術にはまって、拳を見切ったときは既に瀕死だった。

油断というか、ケンシロウが余裕かましまくりで執念も糞もなく全く
なまぬるい状態だったのが最大の敗因だ罠。

誰かも言ってたが、ケンシロウが2部でマジギレしたことは全くなく
それなりに本気で怒りはじめたのは赤シャチが死んでシャチが片目を
失って自分に近い人間の犠牲者が出てからだろ。

カイオウとの戦いでケンシロウは凹られてはいたんだが、時間経過とともに確実に見切っていた。

つまりケンシロウが瀕死にならなければ、ソリアやウイグルの時と同じく形勢逆転して勝っていた
んだろうが、暗流天破で混乱している間に動けないほどの致命傷を負ってしまったので見切った
時点で時既に遅し、ケンシロウは体力を残していなかった。

ヒョウ戦でケンシロウが余裕綽綽だったのは、カイオウに負けた後策をねったり対策をたてたから
じゃないよ。カイオウに凹られている間に既に拳を見切っていたから。ただそれだけ。

ホーガンもどきにも破られそうだな＞暗流天破

>>534
魔人とまでなったヒョウの魔闘気にジャギがどうこうできる訳ないだろｗ
ジャギは追い詰められると北斗神拳の真髄すら忘れるキャラなんだから。

①ケンシロウとの１戦目で途中まで善戦、途中から見切られて相手にならずのパターン

②ケンシロウをも圧倒し1戦目勝利→2戦目は既に見切られているので惨敗のパターン

の比較では、①のほうが強く見えるというギミックがあるんだな。
どう考えても②のほうが才能ある強者しかできないわけで。
いわば②は①をケンシロウ瀕死・重傷→戦闘不能状態によって強制的に２分割
したものであり、回復を挟まなければ倒せないほどの相手ということ。

ケンシロウの戦いで1回目、2回目ってのが出てくるが別に2回目じゃなくても相手
の技を見切れる。ただ見切る前に深いダメージを負って死にそうなところを仲間
のサポートなどで運良く逃げれて体制を立て直して戦ったから2回目になるんだな。
なにが言いたいかというとサウザーもカイオウもシンもケンシロウが立てなくなるほど
の重症を負わせてなかったら1回目で敗れてる。まぁそれだけケンシロウに対抗で
きる地力の持ち主ってことでもあるんだろうがな。むろんケンシロウを倒せる極
めて稀なチャンスを生かして勝ってしまったという意味では評価できるし、トキやヒョウ
、ハン、ファルコ、ジュウザ程度の拳力じゃとてもじゃないが善戦はできても、神拳実践
の全てを習得した見切りの天才である伝承後のケンシロウを倒すことはできん罠。
それ以前に①のパターンは、ケンシロウが手を抜いて相手の技を受けたり、相手の
実力にあわせている場合（殺意、殺気が無い場合は特に）に多いことも重要なポイント。
ハン戦、ヒョウ戦、ファルコ戦、カイオウ2戦目などはその典型例。

ケンシロウとカイオウの初回は、本来ケンシロウが無想転生を出した場面か
その次の回でクルクルまわっていてもおかしくない。

３回とも見切ろうとしなかったのは完全なチョンボ。

>>541
＞ケンシロウだからクルクルまわるのを思いついて、ジャギはクルクルまわれないと思っているのかなｗ

ずばりその通りだろうよｗケンシロウにできたからジャギにもできるなんてどんだけとんでもなんだよｗ

つか法則発動だなｗジャギは魔人ヒョウより弱い。

カイオウには地力＝殺傷力が無い。
魔闘気による暗流天破は相手を無防備状態に陥れるのが目的の技、
いわばウイグル獄長の千条鞭と同じ効果を狙った戦法なのだが
その後の肝心の攻撃がカイオウは暗流ヒ破をかまし、ジャンプして踏み潰すという念入りな２回攻撃をかましている。
にもかかわらずケンシロウを気絶させることすらかなわずケンシロウは間髪いれず無想転生を出して動き回っている。
ところがカイオウはさらにこの後もう一発殴っているのだ、
ところがまたまたケンシロウは気を失う事も無くすぐさま起き上がり殴りかかる。
そこでやっとケンシロウが力尽き、カイオウはパンチ力ないもんだから首絞め攻撃でやっとケンシロウの動きを封じる。
全く攻撃力が低すぎるのだ。
ウイグルは一撃でケンシロウをＫＯし、しばらくしてやっと起き上がったケンシロウはふらふら。
ケンシロウはフラフラですぐには自ら攻撃にでられないためウイグルを挑発して向こうから攻撃させそれを省エネで迎え撃つ事によりやっとウイグルを仕留めた。

結論から言えば、あんな大ぶりのチョップをガードする状況になったり、無防備なケンシロウすら一撃でＫＯできなかったカイオウは二流

黒夜叉が魔闘気からの一撃を喰らった後も死んだふりをするくらい余裕があったし
ヒョウの魔闘気はたいしたこと無いだろ

1163371940

ケンシロウがくらったすべての技（雑魚キャラの拳法も含む）は
ジャギも同じパターンでくらうと思っているのか？

おめでたすぎ。ジャギなめすぎ。

結局カイオウは爆死させることもできないうえに、頑丈なケンシロウを砕くことはできなかったんだよ。
気絶はしていたがケンシロウは確実に自力（本能）で肉体を守り死を回避していた。
カイオウはケンシロウの肉体を滅ぼすことができなかった。

>>546
三回もチャンスがあればそれこそラオウ、トキには多分対策されるだろうな。

未だに、カイオウがケンシロウに対して1勝をあげることができた
数少ないキャラだと信じているド厨房がいるのが笑える。
ケンシロウに1勝することができた、シン、サウザー、カイオウは一見同格に見えるがそれは間違い。
シン、サウザーはケンシロウを殺そうと思えば殺せたがあえて命は奪わずに生かした。
それに対してカイオウはおもいっきりケンシロウを殺そうとしていたが、攻撃がしょぼすぎて
命を奪うにはいたらなかった。
この違いは大きい。つまり、カイオウの拳は時代遅れで殺傷力に劣る拳ということ。
大量の雑魚は殺すことができても、ある程度の拳士には痛みしか与えられず
攻撃力の劣る元斗に似ている。
ケンシロウ対ラオウの初戦を2回（まずラオウが圧勝、間をいれて今度は引き分け）に分けず
引き分けとするのであれば、ケンシロウ対カイオウの初戦も引き分けだろう。
序盤は、カイオウが情報戦を制し、ケンシロウが判断ミスをおかしたこともあって
一発芸である暗琉天破を利用した戦法で勝ち逃げするも、攻撃力がショボすぎて
殺しきれず。後半は、動けないケンシロウのオーラで、魔闘気が封じられ手も足も出ず
落ちてきた小石に膝をつく始末ｗ

>>552
同じパターンではくらいませんねｗ
もっと酷いくらい方をしますｗ

つうかあんたジャギを買いかぶり過ぎｗ

ジャギ厨ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗ

つうかジャギがケンシロウと同等以上の対処ができると思ってるってどんだけジャギ脳なんだよｗ
南斗六聖拳クラスならともかくよりによってジャギｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>550
相手はジャギですｗその辺も考慮して下さいｗ

カイオウはケンシロウに

「脆すぎる」
「身体じゅうの骨を砕いてくれるわ」

と寝ぼけたことをいって殴ったり踏んづけたり首をしめたり
やりたいほうだいだが、結局はハッタリで身体じゅうどころか
一本の骨を砕くことすらできなかったんだよね。

言うまでもないが、防戦状態でこそあったがケンシロウは
ちゃんと北斗神拳のセオリーどおり天竜呼吸法で肉体を鋼と
化してダメージを抑制していたのだろう。
だからこそ死ななかったわけだし。

逆にカイオウは、ケンシロウの肘で蹴りをガードされただけで
脚の骨が折れて歩けなくなる始末。
ラオウやケンシロウ、サウザーといった一流所とカイオウとでは
肉体の熟練度が違いすぎる。

ドラゴンボール脳のバカイオつむ脆弱厨は、カイオウぐらい脆い肉体や
ハンやヒョウのような才能無しヘタレでも北斗神拳の凄まじい修行を
完遂できたと本気で信じているのか？

>>560
おいブタ。わかったからおまえは黙ってジャギマンセーしてろ。
おまえにはそっちの方が御似合いだ。

>>561
>>562

仮にケンシロウ同様にジャギも判断ミスを重ねまくって魔闘気を見切る
チャンスを逃がしても、北斗神拳の正統な修行者であるジャギの肉体を
琉拳で砕く（破孔による爆死や剛拳による粉砕）ことはできない。

ドラゴンボール脳は、ジャギが正式にリュウケンに才能を認められたからこそ
凄まじい修行にドロップアウトしなかったという事実から目を背けているな。

ジュウザやフドウ、トキ、ファルコらを過大評価している頭の悪い厨読者が多いのは
確かに事実だけど少し考えてみると理由がわからんでもないんだよね。

ジュウザやフドウはラオウを相手に（青年時代に接点があったからこそ、ラオウは最短時間で殺す
ことは避けて長い時間戦う理由を見出そうとした）すぐには死なないですんだ、粘ったという
理由で安易に強いと思い込んでいる奴もいないわけではないが、それよりももっと大きい
理由は、最期までシリアスに格好良く（印象におけるマイナス要素が無く）描かれたということ。

ジャギやハートやウイグル、デビル、牙一族オヤジは化物的な強さを持ちながらも、最期にやられる
部分と死に様で一般読者が笑うようなコミカルかつ情けない描かれ方をしているので、考察の浅い
ライト読者には雑魚認定されがちだということ。

仮に魔闘気が相手に有力に働いたとしてもラオウ、トキ、他一流クラスのキャラならKOされるまでに
魔闘気に対する対処作を見つけて実行できる可能性はあるだろうな。ただ実行できない可能性もある。
例
ケンシロウがそれをできずにやられた。

まぁ多分ラオウなんかはできるんではないだろうか。ラオウ＞カイオウは作中で何度もキャラに表現されてるし。
ラオウは多分原作者のお気に入りだし。

ドラゴンボール脳（やきう脳と同類）は、最初から

「ブサメンキャラや死に際がコミカルだったキャラは雑魚に決まっている」

と何の疑いもなく決め付けているから無駄だろうね。殆ど脳死状態。

>>564
ケンシロウは一度カイオウにKOされましたが？ｗ

ＫＯではなく北斗神拳の真髄によってあえて仮死状態で死を防いでいる状態。
カイオウはあれ以上どうすることもできない。爆死させることも肉体を砕くこともできない。

>>565
ジャギ厨はジャギがケンシロウ、ラオウ、トキよりはるかに劣り、
リュウケンにも愚か者とか言われてた事実から目を背けているなｗ

コピペしたり罵り合いをしてる連中はうざったいが、
嫌いな意見は問答無用に間違いだと断定したりとか、スレが妄想だらけだとか、
ランキングが間違いだらけ公式設定ではこうだ、とか言ってる連中もその次くらいにうざい。

サウザーは南斗最強で他の南斗勢の強さなんて作者にしたらどうでもいいとか、

北斗神拳及び3兄弟は、他の拳法より漫画内で特別扱いをうけているとか、

巨漢の悪党は顔のいい拳法使いには勝てそうにない（想像）とか、

死に際の描写がコミカルだった奴は、死に際がかっこよく描かれた奴には勝てそうにない（想像）とか、

そんな単純きわまりない感想は、本編読めば誰でも思うこと。

　　最　　初　　に　　読　　ん　　だ　　と　　き　　は　　誰　　で　　も。

本当は強さ序列だとか、キャラごとの力関係なんて作者にはどうでもいい事だろうなと
心の片隅で認識しつつ、矛盾のすきまを使って妄想を走らせるお遊びなんだよこのスレは。
それを踏まえた上で、それでも作品にはっきり描かれてない部分をどう補うかは読者次第ではあるし、
妄想には妄想なりの理屈があって、議論だって出来るだろうし、一つの見解をまとめることも出来るだろう。
ここは、そういうことを、一応の前提としたスレじゃないの？
どうせはなから矛盾だらけの作品世界なんだし。
そういうスレで、普通の読者はこう思うだろ、そう思わない奴は妄想をやめろ、って発言をするのは無粋。
公式本みたいなランキングを作るよりは、これまでの流れ（コピペ煽り合いを除く）の方が面白い。

>>570
妄想激し過ぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

天才のカイオウと凡才のヒョウを一緒にする馬鹿がいるな

だからラオウ、ケンシロウが天才すぎただけだ。
ジャギもじゅうぶん化物クラス。だからこそドロップアウトしなかった。

ドラゴンボール脳は、ジャギだから完遂できたとは考えられないんだろうね。
ハンやヒョウ、シャチごときリュウケンのもとでの凄まじい北斗神拳の修行を完遂できたと寝ぼけたことを信じているのだろう。

＞ＫＯではなく北斗神拳の真髄によってあえて仮死状態で死を防いでいる状態。

こんな凄い妄想久しぶり、いや初めてみたかもしれんｗ
まさかあれをKOではないと言い出すとはｗ

そんなジャギでも神拳習えるくらいの拳才は有るのにね＞ヒョウはそんな愚物のジャギより才能が無い

ＫＯもなにも実際に死んでいなかったわけだが。

からだじゅうの骨を砕いてやるといっても一本の骨も折れていなかったわけだが。

首をしめても死なず、爆死させる事もできず、ただただ体力を消耗させるのが
北斗琉拳の限界だったわけだが。

つうか教祖以外にもいるっぽいなｗ
ジャギマンセーしてる奴ｗ

カイオウは、ケンシロウどころかシャチですら殴り殺す力はなかった。
１０発以上はまともに拳をクリーンヒットさせているが、シャチは骨折すらしなかったｗ

一方カイオウはケンシロウの肘で足を複雑骨折したりチョップで拳を粉砕されたり
北斗神拳の奥義でもなんでもないアッパーでボディを破壊されて決定打とされる始末。

ジャギマンセーというより北斗神拳伝承者候補に選ばれた男を正当に評価しているだけだろ

実際ケンシロウは無意識ながらも立ち上がっていたし、カイオウが逆に小石にダウンした。

ＫＯ負けではないね。生きていたし逃げたとはいえ引き分けだろう。

>>578
そうだね＾＾君の脳内では身動きとれない状態にまで痛めつけらてもKOされたと言わないんだもんねｗ

ジャギ厨ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カイオウは暗流天破がまんまと作戦通りにうまくきまった初戦ですら
ケンシロウを気絶させるのが限界で、肉体を砕くすべも爆死させるすべも
殺すすべもなかった。勝ち負けはともかく、神拳伝承者の肉体を滅ぼす
手段がなかったのは事実だろう。ただしこれはカイオウの才能が無いというより
神拳と琉拳の格の違い。

>>581
×正当に評価しているだけだろ
〇ジャギ脳で評価しているだけだろ

気絶はしているがケンシロウは命を守っていたからね。

例えばあの場面でカイオウがナイフや剣をつかってケンシロウの心臓を
貫いて即死させようとしても、実際にはそれは出来ない。
何故ならケンシロウは北斗神拳（天竜呼吸法と同類のスキル）で肉体を守っているから。

カイオウは硫酸地獄の場面で、ボウガンでケンシロウを殺そうとしていたが
例えあれが赤シャチではなくケンシロウの胸に命中していてもケンシロウは
絶命などしないし刺さらない。

この頭の悪いドラゴンボール脳は、本気で

ヒョウ、ハン、ファルコといった二流どころが、北斗神拳を完遂できたと
思っているのか？　ジャギが才能溢れる人間だったからこそリュウケンに
入門を認められ、伝承者候補までドロップアウトせずに修行を完遂出来た
ってこともわからんとは。顔だけで判断しているんだろうな。

うましかいおう脳ｷﾓｽｗｗｗ

教祖とジャギ厨にはある意味楽しませてもらったｗ
つか教祖とジャギ厨の主張のまとめ
「北斗神拳使いより優れた北斗琉拳使いなぞ存在しねえ！！」

以上ｗ

才能が無いヒョウやそれより弱いハンとファルコを一緒にするな
ファルコはラオウに同格の男と認められ、ソリア戦で既に元斗との戦いを体験している
ケンシロウを苦戦させたほどの男
ヒョウやハンとは格が違う

１００歩譲ってあれが気絶ではなくＫＯだったとしても、ＫＯするまでに
どんだけ非効率かつ洗練されていない攻撃と時間が必要だったってことだよな。

ウイグルはほぼ一撃で意識不明にまで追い込んだし、ラオウやサウザー、シンも
まともにクリーンヒットさせれば１～２撃で北斗神拳伝承者を戦闘不能状態にまで
追い込んだ。しかもカイオウと違って殺す事も可能だった。

>>592
ラオウが本気でファルコを認めていたとは到底おもいがたいけどな。
強さの賛否両論はともかく。

馬力イオウ脳

「ラオウを倒したケンシロウがマトウキで負けたんだから、他のキャラが
対策できるわけがねぇ！」

>>590
寒いぞ教祖

北斗神拳使いより優れた北斗琉拳使いなぞ存在しねえ＞天才カイオウ以外は
神拳伝承者候補より弱いだろ普通に

教祖とジャギ厨は本当に異常な程カイオウを過小評価してるのなｗ

馬かいおう脳その２

「ジャギが北斗神拳の凄まじい長い修行を完遂できたんだから
ヒョウやハン、シャチも入門＆完遂できたに違いねぇ！」

北斗神拳使いより優れた北斗琉拳使いなぞ存在する＞ジャギがいるからｗ
カイオウ、魔人ヒョウより弱いだろ普通にｗ

>>599
寒いよｗジャギ脳言われたんで言い返してるつもりなんだろうけどｗ＞馬かいおう脳

>>600
魔闘気の無い時のヒョウやハンはジャギより弱いと認めているわけ？

結局教祖と組むと負けるからなｗジャギ厨はそのへんわかってるのだろうか？ｗ
ああ、最後にこれ置いときますね。

魔人ヒョウ＞ジャギ

>>603を訂正
最後に言って置くけど教祖と組んで俺と敵対すると法則発動で多分大抵負けるよｗジャギ厨はそのへんわかってるのだろうか？ｗ
ああ、最後にこれ置いときますね。

魔人ヒョウ＞ジャギ

ジャギ厨マジＵｚｅｅｅｅｅｅ！

ヒョウからしたらジャギなんてゼブラに毛が生えた程度だろ。こと北斗を冠する拳において
宗家＞＞＞その他　は分かりきったことだろうが。

崋山獄悪爪は頑丈なケンシロウだからこそ死なずにすんだが
もろいカイオウはやばいだろうね。

カイオウ「暗流天破！」

くるくるまわりながらバスク「崋山獄悪爪～」

カイオウ「うぬぬほ・・・」

カイオウ「ぐわぁぁぁぁぁ腹がぁ腹がぁぁぁぁぁ」

カイオウやヒョウが、リュウケンやコウリュウに勝てるわけがない件

才能うんぬん以前に、乱世の拳である北斗神拳と、北斗琉拳（2000年前に通用しなくなった
宗家の拳にマトウキを足しただけ）では拳法として実効性が違いすぎる。
ケンシロウは北斗琉拳を学んでいれば、下手したら神拳のジャギに
敗れることはじゅうぶんありえるし、可能性はかなり高い。

琉拳には転龍呼吸法のような怪物対策の戦場奥義ないだろ。
デビルや牙一族オヤジに勝てる可能性は・・・かなりあやしい。

ジャギ…
対ハン
｢もう葬っている｣
一秒で肉塊

対ヒョウ
｢万手魔音拳!｣
一秒で肉塊

対カイオウ
｢暗流霏破!｣
一秒で塵

ジャギ厨め

　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　／ﾊﾞｶｲｵｳ厨＼　o 0　　モアモア～ン
　　　彳丿　　　　　　　lヽ
　　　入丿ー□-□ーヽミ.
　　　　ｌ： .:　(_:.::::._) :.:: :）　　
　　　　( ::..∴.ﾉ３（∴:　ﾉ　　　＜ったく今日はカレーだってのに（ｒｙ
　　　⌒＼＿＿＿＿_ノ⌒ 　　　　

典型的な馬鹿硫黄脳わろすｗ

言動がＤＱＮで悪党顔だから雑魚と決め付けいる短絡的判断
逆にとてもじゃないが神拳の修行を完遂できないようなハンやヒョウを
一流猛者だと描写や顔から思い込んで、ジャギが神拳完遂した事は無視

カイオウのとこにたどり着いたケンシロウはそれまでの低レベルなファルコvs砂蜘蛛戦の観戦や、砂時計男の毒マント小細工作戦や
ハンとのプロレスごっこなどで修羅国のレベルの低さに飽き飽きしてすっかりだれて精神的にだれてた。
ピクニック気分でリンを迎えに行ったらいきなり暗琉天破だもんな
判断ミスを重ねるのも無理もない

ラオウ、サウザー、リュウケンが３強だろ。
ケンシロウはこいつらには基本的に通常は勝てないが、なにか特別な事情があって
精神状態が極限の時であれば勝てる可能性が出てくるって程度。
普段のケンシロウはぬるいし、倒すための壁は低い。

前田　　　　＝ケンシロウ
鬼塚　　　　＝シン
島袋　　　　＝レイ
葛西　　　　＝サウザー
文尊　　　　＝リュウケン
川島　　　　＝ラオウ
白井　　　　＝カイオウ

ケンシロウ　＝　ジョシュ
カイオウ　＝　ヒーゾ
シン　＝　ノゲイラ
サウザー　＝　ミルコ
ラオウ　＝　ヒョードル
トキ　＝　ホイス

カイオウ厨は綿１００％の白ブリーフ一筋

>>605
蒼天を読め、カイオウ最終戦のケンシロウの台詞を読み返せ

宗家＞神拳なんてありえないから

幼い子供を谷底へ叩き落し、這い上がってこなければ助けないような
男だぞリュウケンは？当然拳才が無ければ容赦なく叩き出す。
下手をすれば拳を潰されるだろうな。そんな男の下で修行を完遂
し候補にまで残るってどんだけ凄いんだって話だろ？
リュウケンに愚か者と言われても追い出されないってどんだけ天才なんだよｗ
まぁリュウケンの愚か者発言はちゃんと修行しろって意味だったんだろうが・・・
その辺を間違えて腐ってしまったジャギが非常に惜しまれるな。

ジャギはシンの実力を知った上で、ケンシロウからユリアを奪えと言っている。
自分の手を汚さずケンシロウを葬ろうとしたわけだ。
だがこれはその場で逆上されて殺される危険性だってあるだろ？
そんなリスクをおかしてあのジャギがのこのこ行くはずが無い。
これはシンに攻撃されても倒せるのを見越してのことじゃなかろうか？
だいたいシンが二流三流拳士の話をまともに聞くわけがないんだがな。
話しかけただけで殺されるのが落ちだ。

ラオウ＞カイオウ、神拳＞琉拳・宗家については武論尊氏・原氏の間で一致していることだろう。
しかし、ジャギら下衆キャラ、そしてカイオウら二部キャラの評価は両氏で全く異なる。
武論尊氏はジャギら下衆にも愛着を持っている一方、二部キャラは覚えてもいないほど全く愛着がない。
逆に原氏は北斗に限らず自作品中で下衆キャラをゴミクズ同然の扱いをしている一方、
琉拳の設定を蒼天に使ったり、別作品で信長をハン似に描くなど、二部にもそれなりの愛着はある。
となると必然的に両氏の中での強さ設定も全く変わってくるのである。
武論尊氏の中では一部＞二部が絶対法則、原氏の中では漢＞下衆が絶対法則となるのだ。
もちろん漢といっても拳士に限った話であり、漢ではあるが一般人のバットやアインは原氏の中でも弱い。
教祖、裁番長の説は武論尊氏、才兵衛氏、志々雄の人の説は原氏の考えに近いといえよう。
ただしラオウの強さ設定に関してのみ、才兵衛氏の説が武論尊氏に最も近い。
だが、カイオウ厨の説はとんだ的外れでどちらの考えとも掛け離れている。
カイオウ＞ラオウは１００パーセントありえない。

まぁ残念ながら魔皇帝が最強なんだけどな・・・

>>617
ﾜﾛｽｗｗｗ　ありえるっぽいな

蒼天見て思ったけど、原氏の中でもヒョウやハンは六聖より下に設定しているんじゃね？

ケンシロウを倒した（善戦や序盤で技をあてたなどとは次元が違う）サウザーやシンよりもヒョウやハンが下なのは間違い無い。
残るシュウ（失明後の実力低下がどの程度かについても色々意見がある）、
レイ、ユダと羅将及びファルコの優劣についてはしばしば激しい議論になる。

ジャギがシンより上ってのはありえないだろう。
ただしプライドの高いシンを動かすことができたという時点で
やはりジャギは相当な猛者だったことも確か。
シンのような男（ラオウもケンシロウもリュウケンも知っているし
それぞれの拳も見ている）が本当に弱い男の話に耳をかすなど
ありえないし。ジャギはやはり伝承者候補に残るだけあって
顔や言動はともかく、拳技については相当な猛者だったと
認めざるを得ない。ケンシロウに惨敗したのは、ケンシロウがジャギの
性格と拳を知り尽くしていたことが原因だろう。

カイオウの上に降らせた樽の中にジャギが居たら
カイオウは羅漢撃でボコボコにされて死んでいただろうな。
そういう奇策が出来る男だよジャギは。
硫酸でよかったなカイオウｗ

トキが到着する前のケン・ラオウ1戦目もラオウが空中で瞬殺していたよね。
レイが矢を放たなければケンシロウは胸を貫かれて死んでいた。
シン対ケンシロウの初戦と同じように。北斗神拳の修行を完遂したケンシロウが弱いはずないが、ラオウは明らかに相手（ケンシロウ）が強いから死のリスクを回避する
ために北斗神拳修行者（この場合ラオウ）は最短時間で最善の策をチョイスして息の根を止めにかかったんだろうな。
ケンシロウvsラオウ最終戦などのような、お互い本気かつ超ハイレベルゆえに逆に長期戦になる
ことは例外的にあるけど、殆どのケンシロウがらみの長期戦はいやらしい手加減や相手に対する配慮や
殺気の無い手合わせと考えたほうがいい。
こいうことも言える。
コウリュウ・ラオウはお互い相手が手ごわすぎたから、いちかばちかで最短勝利を狙った。
ジュウザ・ラオウ戦はラオウがジュウザを倒すことより話を聞き出すことや自分の中で
大きなウェイトを占める青年時代のジュウザという男を戦いを通して理解してその腹を探るという
目的があったから長引いたのであろう。
フドウ戦なんか、自分で勝手に変なルールつくってふざけていたし普通に闘ったら負けようがないことが
本能でわかっていたからああいうことをやったんだろうね。

コウリュウが一方的にやられたのも相打ち狙いの七星抹殺をいきなり使ったから
この技は基本的に防御を捨て、攻撃のみ重視した技であり
そもそも達人同士の戦いは一撃必殺で勝負が決まるのが普通。
だらだらと長期戦になるのは強い方が弱い方相手に何らかの手加減をしている為か
又は互いに決定打を繰り出さない状態。
ラオウはジュウザの茶番に付き合って相当手加減していた。
ケンシロウもファルコの男としての誇りと意地に付き合い露骨に手加減（ファルコが10年かけて
片足で闘う術を必死に身につけたのに、一度も片足で闘ったことがない片足戦闘完全素人の
自分の片足を封印するふざけた舐めっぷり）してファルコの男を立てようと気遣っていた。
紙一重で勝ちを拾ったような一流同士の対決における瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり
時間をかけて遙かに格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解からして足りない罠。

シンはリュウケンの墓を壊しにきたとき、じじいが死んで恐いものがなくなったと
言っているよね。

この台詞からみて、サウザーやラオウ、トキ、ケンシロウは倒せると踏んでいたのだろう。
実際有言実行で、北斗神拳伝承者を一撃で封じてみせた。
それも殺せるにも関わらず一瞬の交錯で手足の腱を切るという凄まじい技のキレで。

シンが実際にサウザーやラオウを倒せるかどうかはともかく、ユリアを手に入れる前の
狂気に満ちたシンであればかなりそれに近いのは確かだろう。

ちなみにシンがリュウケンの墓に来たのは、リュウケンが死んでずっと後だよ。
リンとケンシロウが出会う約一年前なので、シンとケンシロウがやりあった時点で
リンはとっくに生まれて数才になっている。ラオウとファルコが対峙した時点で、
まだ天帝の娘である双子（リン、ルイ）が生まれていないからね。

ラオウがリュウケン殺す
↓
核戦争、トキ被爆
↓
拳王として勢力拡大
↓
ラオウとのやりとりでファルコ片足になる
↓
リンとルイが生まれる　　　　　　　　　　←シンがユリアを奪う数年前
↓
ファルコの母親（ジャコウの育ての親）死亡
↓
ジャコウがルイを幽閉

シンは、リュウケンが死んだときにもう恐いものはないと言っている。

いうまでもないが、シンはケンシロウやリュウケンだけではなく、ラオウやトキ、ジャギの拳や
拳すじもじゅうぶんに見ている可能性が高いわけで、シンはケンシロウ以外の拳もリュウケン以外は
恐るるに足らずと判断していたわけだ。
つまりシン個人の見立てでは

リュウケンの拳の脅威＞ラオウ、ケンシロウ＞トキ＞ジャギ

「このじじぃがいなくなってもう恐いものはなくなった」

どこかの馬の骨の評価ではなく、実際にケンシロウを倒した男の
台詞なのだから説得力が違う。結論から言えば、シンはリュウケンの
拳に関しては底が読めぬ恐ろしさを感じていたが、ケンシロウやラオウや
トキはじゅうぶん倒せると踏んでいたし、実際にケンシロウを倒したから
ハッタリやファルコのような勘違い自惚れでは決して無い。ゆえにユリア強奪前までの
シンは普通に作中トップクラスに強い。

シンがサウザーについてどう思っていたかは不明だが、少なくともシュウのように
びびっていなかったのは確か。シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との
縁もけして切れていないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする。

リュウケンが、シンとケンシロウに対して決して争ってはならんと
言っているし、シンがリュウケンを恐れていたのは事実。
シンがリュウケンと師弟関係だったのは事実である可能性は高い
ものの、どこまで関係が深いかはわからない。ただリュウケンと
シンのみに接点があり、ケンシロウとシンが殆ど接点無しというのは
やはりありえないだろう。
シン自身ケンシロウの強さは認めていたようだし、やはりお互い拳は
見たことがあった（というか修行で手合わせしていた）可能性が極めて
高い。

つか、ケンシロウに過去に長時間、拳すじを見られているという悲惨な条件で
一方的に攻防を制してなおかつ一撃で仕留められる猛者が何人いるんだよ。
この条件で攻防を圧倒（過去に拳すじをお互いしりつくしている関係でありながら
相手の拳を見切って、自分の拳をクリーンにヒットさせる偉業）して一撃で
ケンシロウを戦闘不能に追い込んだシンが弱いとか逝ってる奴は、つける薬が無い珍読者だろ。
殺気ゼロで闘うことに疑問すら抱いている（闘う理由が無いときっちり発言
している）逆感情補正（弱体化）がかかったケンシロウにすら、あれだけ気遣い
してもらって長時間拳をあてさせてもらってもケンシロウにろくな有効ダメージを
全く与えることができなかった地力不足のお山（井戸の中の中間管理職）の大将ハン。
真剣勝負で、なおかつ過去に長時間に渡って拳すじを見られていながらも攻防を圧倒して
ケンシロウを一撃で戦闘不能に追い込んだ拳才溢れるシン。
どちらが拳士として実力が上かは言うまでもない罠。
ハンがシンより強いとかいってる厨房は、なんの根拠も無くイメージで判断しているだけ。
ハンはケンシロウ（精神補正のかかっていない弱いケンシロウだが）を相手に、闘った時間が
長いので見栄えがするという安易な印象から強さを判断している。
シンは北斗神拳伝承者を一撃で倒している（これこそが㌧でもない実力なのだが）ので、攻撃
している描写（強いキャラという印象を与える描写）、戦闘時間が少ない。
だから戦闘時間が長く、それなりにケンシロウと接戦を演じている（ケンシロウの茶番なのだが）
キャラのほうが強いと思い込んでいるんだよな。

落ちてきた樽の罠にひっかかって自身満々に「笑止！」と
割って硫酸かぶったあげくパニックに陥るカイオウ

炎に包まれても平然としているラオウ
コウリュウの息子の罠で巨大な岩の直撃落下を受けても
北斗神拳で防御しノーダメージでやりすごしたラオウ

チョップくらっただけで

ぐぁあぁぁぁぁぁぁああぁ　手がぁぁああ

と痛がったカイオウが、ジャギの含み針を食らったら
のたうちまわって地面にはいつくばるだろうな。
当然ジャギ様の凄まじい速さの拳の餌食で蜂の巣になるだろう。

ちなみに含み針を食らったカイオウの台詞

目がぁぁぁ　目がぁぁ（ムスカの台詞まんま）

カイオウ「暗流天破！」

くるくるまわりながら凄まじい速さで突っ込んでくるバスク「崋山獄悪爪～」

カイオウ「うぬぬほ・・・」

カイオウ「ぐわぁぁぁぁぁ腹がぁ腹がぁぁぁぁぁ」

カイオウはたらふく食っていたくせに、殆ど断食状態で食料も水もぎりぎりで
生活していたコンディションの悪いケンシロウのチョップ一発でのたうちまわって
苦しんで負けたヘタレ。
なんかこのスレってレベル低い奴もいるよな。

いまだに考察の甘いド厨房がいるのが笑える。

はっきりいって、ケンシロウの技術（技のキレ、パワー、肉体、スピード）が純粋に
最も強かったのは伝承者となった直後だよ。

そもそも修行時代は食料と水が潤沢にあったわけで、ケンシロウが腹いっぱい
食べれて、水もじゅうぶんに摂取できていたのはあの時期まで。

核戦争後の北斗の拳という漫画の本編は、餓えと水不足との戦いでもあるわけで
とてもじゃないが修行環境がないばかりではなく、根本的にエネルギーも不足していた状況。

これは睡眠にも言えるわけで、野宿等の疲れがとれにくい環境とは違って
修行時代は比較的安全かつ快眠が可能な場所で眠ることができた。

北斗の拳本編でケンシロウはエネルギーを節約しながら、やっと旅をする必要があったわけで
食料と水の心配をせずに、朝から晩まで闘いの技術を研磨することにあけくれた修行時代とは
次元が異なる。

ケンシロウが修行環境失ってからどんどん強くなっていったというバカ話は、相撲で横綱にのぼりつめた力士が
相撲部屋から破門にされてハイレベルな力士相手に稽古もできなくない環境になり、水も食料も
じゅうぶん摂取できなくて、風呂無し野宿でろくに休息がとれない状況になっても
低いレベルの人間（雑魚）を相手に相撲をとっていれば、部屋にいたとき（師匠やライバルがいて
ぞんんぶんに食べることができ、休息もじゅうぶんとれる理想環境）より桁違いに
どんどん強くなっていき、部屋を出る前と同じように本場所（出場できれば）で
優勝できるというアホ理論だよな。

ケンシロウはどう考えても、修行時代のほうが環境がいいんだがなｗ
ラオウやリュウケン、シン、ジャギがいるからな。それ以後闘った奴なんて、ケンシロウの
戦闘時間に換算すれば99.99%以上が話にならない雑魚でなんの経験にもならん。
0.01%にも満たない自分と同等の敵（シン､ラオウ、サウザー、カイオウ）との
数十分の闘いで、数万時間の修行を完遂することで研ぎ澄まされた北斗神拳正当継承者が
明らかに強くなったなどアホすぎる稚拙な妄想だな。

「うましかいおうちゅう」という絶対零度のくだらん
ギャグはおいておいて、ようするにテンプレ作成
する奴を煽って、テンプレをつくらせないように
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

　　　　　　　　　V

　　　　／￣ノノノ￣＼　　　　
　　　（　馬鹿硫黄厨　）　　　
　　　|;;;;; 　ー◎-◎-）　　
　　　（６　　　　 (_　_)　）　　　　＜ラオウ教祖の妄想が許されるなら
　　　＼　　　ﾄｪｪｪｪｪｲ　＿＿＿＿＿_　　
　　　.／＼.　ヾェｪェ/ . ｜　 |￣￣＼　＼　　

　　　　　　　　　∧
　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
全ての格闘漫画はインフレ前提で読むのが常識。
ケンシロウは修行環境失ってから、水も食料も
ライバルも師匠も修行も無しにたった数十分の
強敵相手の戦いと、雑魚退治の珍道中で桁違いに
強くなったでFA。当然後から出てきた敵ほど強い♪
北斗の拳はジャンプらしい典型的なインフレ漫画♪

ていうかカイオウ最後のダイブ自体自分の力でやったものではなく
間欠泉の力借りてるんだよな。
つまりカイオウが事実上最後に出した技は、全力の蹴りであり
カイオウを仕留めた技は肘ガードということになるわけだ。
ガードされただけで仕留められる、そんな奴他にいねえよｗ

シャチですら片脚を潰されても、普通に戦ってたのにな。
カイオウはガードされただけで歩くこともできない状態に
なってたもんな。
もし、間欠泉がなければあの後どうなってたんだろうな。
攻撃する手段もないから、あのまま這いつくばるしかない。
ケンシロウもそんな状態のカイオウに攻撃は加えるほど鬼じゃないしな。

でもカイオウは部下を無闇に殺したりしていないし、良い奴みたいだから
許してやろうぜ？馬に乗ってリンの所に行く時も、どけどけ～とかいって
部下を避けさせてる。あれがラオウだったらかまわず踏み殺しているだろ。
でもカイオウは子犬をぶち殺したか・・・

カイオウが人を殺す時は何らかの理由があるけど、
ラオウは理由も無く人を殺す

>>640
もぞもぞ芋虫のようにはいまわっていただろうね。

さすがにそうなったらケンシロウもなにをしたら
いいのか困っただろうな。

ラオウは知名度が抜群に高い

20代から40代の日本人の80%以上はケンシロウとラオウとシンは知っている
知名度は一般的な相撲の横綱以上

カイオウは知らない人間のほうが圧倒的に多い
相撲の魁皇より遥かに劣る知名度

カイオウはいちおうだけどおまえもまさしくとも（強敵）だったと情けもこみだろうが
ケンシロウに言われているから、二部の中では唯一まともだろ。

ハンやヒョウ、ファルコはともにいれてもらっていない時点で、本当に弱かったんだろうね。
ケンシロウもかなり力の出し方には困っただろうな。

北斗は、敵がどんどんレベルアップするバトル漫画かと思いきや、
最終的に「やっぱりラオウは別格にすごいや」って漫画になっちゃったからな。
だからラオウ交えてわいわい競り合ってた時代のサウザーやらリュウケンやら
コウリュウやらは、ラオウ同様に別格扱いなんだろうって気がする。

修羅国編は無かった事にされてもおかしくはないな。

ケンシロウは、カイオウを井の中の蛙と揶揄したが
少なくともカイオウは蛙と呼べる程度の実力はあったわけで
ハンやヒョウ、そして全く通用しなかったファルコは蛙とすら
よべないような実力だったんだろう。
ケンシロウは普通は漢には弱くても敬意を表するので
本音は滅多には言わないが、このときはつい本音が出てしまったなｗ

ハンもヒョウも強敵入りしていないんだよな・・・
リョウガですら強敵入りしたのに

リュウガと闘ったときのケンシロウの精神状態は半端じゃなかったからな
ジャギ戦に匹敵する怒りだ。ああなってしまうのは無理はない。
それにリュウガは腹を割って負けることを最初から選んで戦いに挑んだ
わけでコンディションも最悪だったし。

そういえばケンシロウって一ヶ月は飲まず食わずでＯＫなんだよな。
ってことはリンの村にたどり着くまでに一ヶ月以上放浪していた事になる。
これをカイオウ、ヒョウ、ハンに置き換えてみるとどうなる？
放浪開始一週間で絶命するだろうなｗ

カイオウは部下を安易に殺しはしなかったが、こきつかって搾取していた。
ラオウよりもむしろあくどい。ラオウは乱暴者だったが部下にたいしても
搾取だけではない関係も築いていた。

ハーン兄弟は地価牢獄でコンクリートで固められても発狂せずに廃人にならなかったが（最低限の
水分の食料程度は差し入れがあったと思われるが）、精神的に弱いカイオウがあれと同様の
苦行を課せられたら３日で気が狂って廃人と化すだろうな。

カイオウが仮に本土に侵攻したとして、その海岸一帯が牙一族の領地であると仮定する。
もうお分かりだろう、カイオウは親父の頭突きで即死。ヒョウとハンはマダラの素早い攻撃
になすすべも無く惨死。一騎当千の修羅達なんて一族の下っ端たちでなんとかなる。
そこがもしジードの部隊であったならなんとか勝利しているかもな。

>>653
いや、コンクリートで固められると言う行為に発狂するだろうな。

水滴の刑は一日で発狂するらしい。

以前からリュウガをリョウガって言い続けてる奴は同一か？

地下バトル不敗王者のコンクリート柱による直撃アタックをまともにくらったら
カイオウは頭蓋骨及び全身を複雑骨折して即死だろうな。
チョップや肘やアッパーで悶絶するようなヤワな肉体だからどうしようもない。

海賊がカイオウに落とした樽の中に、ハーン兄弟の不発弾が入っていたら
カイオウ即死だったよな。

ケンシロウ最強、次がラオウとカイオウってのでいいんじゃないの？
こう書くと「またラオウ信者が～」って言われそうだけど
設定やストーリーから考えても、スレ住人の感情から考えても一番無難な結論だと思うんだが・・・

被爆後のトキは、どのぐらいの強さ？

ケンシロウとて、北斗神拳がなければただのやさ男だが、
カイオウはマトウキが無ければただのオッサン。

琉拳無しで肉弾戦で闘えばジードにすら勝てるかどうかあやしい。

カイオウがパンチ連打→ジード倒れない→「貴様の拳など蚊ほどにも効かんわ」→本当に効かない

SS（安定して最強クラス）
ラオウ、リュウケン、サウザー、コウリュウ
S（最強クラスと互角の実力だが精神に波がある）
ケンシロウ、シン

・何かとラオウ・カイオウと張り合いちゃっかり同格にしようとするサウザー厨
（明らかに格下だろｗ）
・秘孔さえ突かれなければラオウの攻撃でもノーダメージと言い張るサウザー厨
（子供のナイフ攻撃で血を流したくせにｗ）
・他キャラとの比較は身体の秘密を知られてない状況が絶対条件なサウザー厨
（なのに何故か相手側だけはネタバレありという超有利な条件ｗ）
・ラオウが戦いを避けていた事が最大の武器なサウザー厨
（サウザーだってラオウを襲いに行かなかったんだからお互い様ｗ）

ジードはともかく、転龍呼吸法や実践奥義（大胸筋など）が無い羅将どもでは
ウイグルやデビル、牙オヤジ、スペード部下の怪力男（この俺と力比べを
しようとはたわけた小僧だぜ）はどうしようもないだろうな。

ラオウ最強、カイオウはレイより少し弱いか互角程度。
これは納得出来る。
だけど、シンやハートを過少評価し過ぎている。
ヌメリにケンシロウを殴り倒してダウンを奪う程の力があるだろうか？
修羅の国の敵は、羅将と最初の修羅以外は殆ど、鈍ったケンシロウと勝負にすらなっていない。
ハートは打撃を吸収する体質に加えて、ケンにはっきり攻撃を加えるパワーがある。
どう考えてもヌメリ等より格段に強い。
シン＜レイも主観に過ぎない。そもそも南斗六聖は全員達人だからこそ六聖なんであって、サウザー以外は実力に大きな開きは無いはず。
そうでなければ、「一星が乱れた時～」というレイの台詞が、力の均衡の話ではなく単なる迷信になってしまう。

>>656
小石が肩に落ちただけで悶絶したカイオウだから、冷たい水滴が頭におちようもんなら
あまりのショックに失神するかもな。

カイオウは弱いし童貞だけどいがいに紳士

リンをレイプしなかった
俺の子供を産みたくなければ死ねとは言ったが

>>662
サウザーはそんなに強くないってばさ。
南斗６聖の中では一番強いというだけ。
ラオウが戦いを避けたなんてのは単なる社交辞令。
ラオウなら秘孔抜きでサウザー程度叩き殺せる。
ファルコなら蹴り殺せるし、アレ喰らって焼け死ぬねサウザーは。
ヒョウ、ハン、黒夜叉、ジュウケイここらへんも
まずサウザーには負けないだろう。各が違う。
大体サウザーが軍の力やセコイ策略を使わず
サシでやったら、シュウやフドウ、ジュウザクラスに勝てるかも疑問。
いいとこシャチ、カイゼルを倒せるかどうかというレベル。

さて・・・そろそろコピペでも

サウザーはそんなに強くないってばさ。
南斗６聖の中では一番強いというだけ。
ラオウが戦いを避けたなんてのは単なる社交辞令。
ラオウなら秘孔抜きでサウザー程度叩き殺せる。
ファルコなら蹴り殺せるし、アレ喰らって焼け死ぬねサウザーは。
ヒョウ、ハン、黒夜叉、ジュウケイここらへんも
まずサウザーには負けないだろう。各が違う。
大体サウザーが軍の力やセコイ策略を使わず
サシでやったら、シュウやフドウ、ジュウザクラスに勝てるかも疑問。
いいとこシャチ、カイゼルを倒せるかどうかというレベル。
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　　　（　馬塊尾宇宙　）　　　
　　　|;;;;; 　ー◎-◎-）　　
　　　（６　　　　 (_　_)　）　　　　＜ったく今日はカレーだってのに
　　　＼　　　ﾄｪｪｪｪｪｲ　＿＿＿＿＿_　　
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全ての格闘漫画はインフレ前提で読むのが常識。
ケンシロウは修行環境失ってから、水も食料も
ライバルも師匠も修行も無しにたった数十分の
強敵相手の戦いと、雑魚退治の珍道中で桁違いに
強くなったでFA。当然後から出てきた敵ほど強い♪
北斗の拳はジャンプらしい典型的なインフレ漫画♪