【ファンタジー】女の立ちション小説スレ

題名の通り！
ファンタジーで女キャラ立ちションシーンがあれば何でもＯＫ！
オリジナル・二次創作・女体化などみんなで投下しよう！

知らんがな

知らんがな

良スレ発見。いろんなスレで時々みかけるんだけど集まってくれないかな

良スレ保守。

例のコピペみたいなのだらけにならなきゃいいんだが・・・・。

>>5
女キャラの立ちションって下手なエロより萌えるよな。
何でイマイチはやらないんだろ。

投下しまーす
オリジナルなのでよくわからんかも…。暇つぶしに書いてるギャグファンタジーのキャラ流用なのでノリが軽いです。エロは無し、健全な（？）立ちション友情ファンタジー。
…小学生でも読めるような代物。合わなかったらどうかスルーして下さい。
まずは最初の部分です。

参考までにキャラ紹介
ラピス…２２歳女、召喚魔術師。茶色のショートの神に瑠璃色の瞳。
魔法にかけられているため外見年齢は１４歳。見た目、性格ともにロリかつショタ。
リーズィ…２３歳女。金髪の外向きにはねた神に青い瞳。少年っぽいのによく見ると色っぽい美形の魔法戦士。かなりの変人。実はどっかの国の王位後継者。
エメル…２１歳男、攻撃系魔術師。エメラルドグリーンの瞳に濃緑色のセミロングの髪。女顔美形。今回は脇役。
そのうち女体化してあそぼっかな〜（笑）

ボク達は、自分の所属する世界の無数の常識に縛られて生きている。それからはずれた行動をする者は頭がおかしいかわいそうな人として認識される。
それは安定した自分の世界を維持しようとする必死の防衛機構だ。常識なんて本当はあまりにも壊れやすい意味のない物なんだ。これからボクがそれに気がついたきっかけについて話そうと思う。かなり変な話だが。

女に立ちションはできない。これは言うまでもない常識である。小さい頃、ボクはこれを身をもって知った。あの時確かボク達は立てこもっていた。学校におやつタイムを作ることを師匠に認めさせるためである。
立てこもると言っても普通の立てこもりではなく、部屋にしくようなでかい魔法の絨毯のうえにみんなでのって滞空し、
「要求のむまでおりてやらないぞー」
と言った。まあ立てこもりと言ったら人質を取るのが常識だが当時はそこまで頭が回らなかったのだ。
ボクたちはお菓子食べたりやらジュース飲んだりしながら要求を続けた。が、師匠達、なかなかしぶとい。それどころか、ほっとけばそのうち降りてくるだろうとひっこんでしまった。やがて日が落ちてしまった。
「さて。みんなどうしよう？」
学級委員長が言った。
「もうやめようよ…」
ボクは言った。正直言って、調子に乗ってジュースを飲んだ上に夜になって気温が下がり、この時すでにボクはヤバイ状態だったのだ。
「何いってるんだラピス！　こうなりゃ徹底的にやるしかないだろ！」
「そうだそうだ！」
「えー、でも…そのトイレとかどうするの？」
押されて小声で言い返す。
「きまってんだろ。立ちションだよ」
「ええっ？」
そう言えばまわりを見回すとボク以外男ばっかだ…。ああ、よく考えずにこんなのに参加するんじゃなかった。
数時間後。ボクはすでに限界を越えていた。今にも漏れそう…というかすでに下着はすこし湿っていた。同級生がニヤニヤしながら聞いてきた。
「どうしたんだ？　顔色が悪いぞ」
「な、なんでもない…もうやめようよぉ」
反泣きの声でうったえる。委員長が言った。
「ダメだよ。もしかしてションベンか？　お前もああやればいいじゃん。いっとくけど漏らすなよ。墜落するから」
その視線の先には何食わぬ顔で絨毯の縁からしている同級生。ボクはこの前の授業を思い出した。魔法の絨毯は水の魔法をかけると墜落する。これはまずい。ボクは意を決した。
絨毯の縁に立ち、ショートパンツと下着を膝までずりさげる。おおっと同級生達から歓声があがるが、そんなことはすでにどうでもいい。下半身が夜風にさらされる。もう後には引けない、なるようになれっ！
「ああっ」
「ラ、ラピスっなにやってんだ！」
脚の内側を暖かい物がつたう…。あれ？　こんなはずでは…。見る見るうちに足下が濡れていく…。ボクも級友達もそれをどうすることもできなかった。これで終わりだ…。脱力感と開放感が微妙に入り交じるなか、ボクたちは仲良く落下した。
そしておやつタイムは夢と消えただけではなく、絨毯はその後一週間ほど干され、ボクは一ヶ月ほど話題の人物になってしまった。クラスメイトにとっては面白いかもしれないがボクにとっては最悪だ。他のクラスの優等生エメルには
「バーカ、女は立ちションできないんだぞ。そんなことも知らなかったのか？」
とさんざんからかわれた。
　ボクは心に誓った。もう一生立ちションしようなどとは思わない、と。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本編へつづく。

ああっ、髪が神になってるorz

良スレだー
しかもファンタジーってところがイイ！

感想忘れてるし
>>7氏
ＧＪ！
22歳外見年齢14歳…うーんイイ設定。

ズボンのチャックを開いて立小便するシーンがいいね・・・

反応ありがとうございます！
近日中に続き投下しますね。
お次は王族の変わった習慣の一貫として立ちションが習慣になっちゃってる
金髪美形王女の登場です。

続きです。土日でけっこう書きました。
なんか二人のかけあいが濃いですがあくまでも友情です。

話は変わって、それからずっと後、つい最近のことだ。ボク達はいろいろあって、悪と戦う旅をしているんだが、前の日に野宿をした朝のことだった。
「じゃ、顔あらって来るよ」
リーズィ、誰かというと最近出会ったばかりの仲間で、実は王位後継者らしい魔法戦士…が、小川の方に向かった。
その直後、ボクはリーズィがタオルを持っていくのを忘れていったことに気づき、追いかけることにした。
「あ、荷物みててね」
ボクはエメルにそう言って駆け出した。すぐに追いつき、リーズィは小川の前に立って空を見上げて鼻歌なんか歌っていた。
あんなところに突っ立って何してるんだろう…まあいいや。後ろからおどかしちゃえ！
そろりそろりと近づく…が、落ち葉を踏んでしまった。
「あ。ラピスか？　ちょっと今こっちくるなよ」
あーあ、きづかれちゃった。
「うん。今脅かそうと思ったんだけどな」
「うわっ、やめてくれ、悲惨なことになるから」
何のことだろう…。とりあえずタオルを渡そうと彼女の横に立った。と、その時、ボクは目を疑った。
草が高いのと小川の水音とで気づかなかったが、ズボンと下着をさげて腰をつきだして両手を前に添えている。
小川の水面に透き通った液体が注がれている…それはリーズィの両脚の間から勢いよく出ている…。ええ？　ええーっ！？　
ボクはあまりの出来事に目をこすりつつ思わずそれを凝視した。
「な、なにやってるの！？」
「バカ、見れば分かるだろ！　というかわざわざ寄ってきて見るなぁ！」
　どうやらその事が終わったらしく、何事もなかったかのようにズボンを元のようにはいた。
「も、もしかして…立ちションしてたのっ？リーズィ…まさか…男！？」
困ったようにリーズィは笑う。
「ラピス、いきなり変なこと言うなあ。それと立ちションなんて言うなよ」
そう言ってリーズィはボクの手を取って自分の胸に押し当てた。
「ほら、本物だろ？」
布を一枚へだてて胸の感触が直接伝わってくる。確かに柔らかい…。と、言うことは…
「両性具有！？　そうなんだね？　心配しないで！　誰にも言わない…」
　リーズィがそれをさえぎる。
「違うって！　正真正銘の女だよ！」
今度はボクの手を自分の両脚の間に当てる。
「あ、ほんとだ…」
そこまでされてボクはやっと落ち着きを取り戻し、小川で一緒に顔を洗った。
「立ってやるのってそんなに驚くほどの事か？」
リーズィが尋ねる。水に濡れた横顔は、凛としてボクでもみとれてしまう程きれいだ。
「うん。驚いたのなんのって…」
あの時の苦い思い出がよみがえる。
「そっか。普通の人はやらないと聞いてはいたけど。王位後継者は暗殺者とかにねらわれるかもしれないからすぐ逃げれないといけないんだ。
だから立ってするように教えられた」
そう説明してくれたリーズィに、ボクはためらいがちに尋ねた。
「あのさ…最初からうまくできた？」
リーズィはふっと視線を遠くに飛ばす。
「いや…最初は大変だったなあ…。服に着いたり床がびしょぬれになったり…ってあんまりこんな事言わせるな」
そう言って恥ずかしそうに微笑んだ。美人だけど思いっきり変人なリーズィのことだから何があってもおかしくないと思いながら…、
ボクは何とも言えない変な気持ちにおそわれていた。何だろう？　この気持ちは…。
「二人ともー、なにやってんだよー」
その声に振り向くと向こうからエメルが歩いてきている。遅いから迎えに来たみたいだ。
「ん、なんでもない、今行くー」
「さ、行くか！」
リーズィはボクに悪戯っぽくウィンクした。エメルは知らないんだろうな。知ったらどう言うだろう、そう思った。

それから数週間後、ボク達はとある森の中を歩いていた。しかし…さっきからなぜか木は倒れてくるし敵はおそってくるしで森に入って約五時間。リーズィが言った。
「そろそろ休憩しないか？」
ボクはほっとした。実はボクも言おうかなと思っていたのだ。休憩と言ってすることは決まってる。
「そうだな」
そう言ってエメルは切り株に腰を下ろした。リーズィは
「なんか木の実ないかなー」
　なんていいながら急いで茂みに入っていった。ボクと同じで結構切羽詰まってるようだ。さっきまで休む間も無かったからな…。
ボクはリーズィの後を追った。リーズィはいつものように木の影で立ちション…じゃなくて立って用を足していた。背筋がぴんとのびた姿勢。整った顔立ち。戦うときの凛とした表情とはひと味違う、でもやはり美しい表情。
草にしたたる雫は木漏れ日に照らされ宝石のように光る。
自分でも理由は分からないが、見るなと言われてもつい見てしまう。
「リーズィ、一人だと危ないからさそってよ」
そう言って、ボクもしようとしゃがみかけた…
　その時！　大地が揺れ、声が聞こえてきた。
「フハハハ！　今日こそ決着を付けるぞーっ！」
地面に魔法陣が浮かび上がり、その中心に男が現れる。ちなみにこいつはいつもボク達の邪魔をするナゾの変態男だ。
そうか、さっき木が倒れてきたのも敵がわらわら襲ってきたのもこいつの仕業か…。
しかし…よりにもよってこんな時に現れるとは…何処まで変態なんだ…
「貴様のせいで…脚にかかったじゃないかーっ！　どうしてくれるんだ！　ああもうっ、途中で止めたせいで気持ち悪いっ！」
あわててベルトを締めながらヤケクソで叫ぶリーズィ。
「え？　何？」
何のことだかわかってない変態男。まあ分かった方がどうかしているんだが。
「ラピス！　こいつこらしめるぞ！」
「うん！」
こいつを倒さないことには…。ボクは呪文の詠唱を開始した。魔術師はこんなときでも呪文に集中できてしまうのだ。
「天空より降り注げ、凍てついた結晶！」
　二酸化炭素が冷えてかたまったものが連続落下する。やば、寒…。使うんじゃなかった…。
「そんな技効かぬ効かぬ！」
えっ、そーなんですか？　と、今度はリーズィが手にした炎の魔法剣で斬りかかる。
「はっ！」
「ぐああっ！」
今度は効いたの？
「フフフ…なかなかやるな…温度差で攻めるとは見事な連係攻撃だ。だが、こっちは今回必殺技を用意してきた。喰らえーっ！」
男は大げさに両手を振り上げ、怪しげな呪文を唱えた。
「まずい！」
攻撃呪文を予期して身構えるボクたち。と、その時…
「二人ともーっ！　大丈夫かーっ！」
タイミングの悪いときに騒ぎをききつけたエメルが参戦した。そして魔法が発動する。
「うわあっ！？　何？」
エメルの悲鳴のような声があがる…。が、魔法にかけられたような感触はあったが…特に変化はない。
「……？」
すると、変態男がその疑問に答えるように得意げに言った。
「フフフ…それは六時間の間膝が４５度以上曲がらなくなる呪いだ、どーだ！　すごいだろう！」
…それって…どうなんだろう？
「ああっ！？　ホントだ！　あとは二人で頼む」
リーズィがさけぶ。そうか…。戦士系を無力化するという訳か…。変態男が続けざまに他の呪文の詠唱に入った。ねらいは…エメル！　ボクはエメルの前に走り込んで魔法のシールドをはった！
「くっ！」
それは…電撃の魔法、最大魔力ではったシールドでも防ぎきれなかった電撃がボクの体をはしる。しびれが全身を駆けめぐり、下腹部が刺激される。
「うあっ、や、ヤバい…」
普通の人ならひとたまりもなかったはずだが、魔法使いゆえの精神力で辛くも耐えた。
「サンキュ、ラピス！」
エメルの攻撃魔法が発動する。オーソドックスな火炎の魔法。
「ぐああああっ！」
　さっきの電撃のせいでもう限界だ。一刻も早くこいつをどうにかしないと…。ボクは精霊召喚魔法を詠唱した。呼んだのは、炎の精霊。二重に魔法の炎に包まれつつ男は…
「精霊か…今日はここまでだ。楽しかったよ、また会おう！」
そう爽やかに言い残し…現れたときと同じ様に消えた。

　あたりには、さっきまでの戦闘がうそのように静寂が戻る。
ボク達三人はしばし呆然と立ちつくし、リーズィがぽつりと言った。
「解除できないか？」
エメルが答える。
「できないなあ…まあ六時間たったら直るんだからほっときゃいいんじゃないか？」
エメルはやくどっかいって…って、膝が曲がらない呪い…ええーっ！？　マズイよ…。六時間も解けないなんて…。試しに曲げようとしてみる…。案の定、曲がらないのだ。
「エメル、すぐ行くから荷物みといてくれ」
リーズィがそう言ってエメルを追い払う。彼が行ったのを確認してから、
「ラピス…大丈夫？」
心配そうに尋ねる。
「あう…大丈夫…かな？」
半泣きでそう答えるボク。だってどうしようもない…。
「…どう見ても大丈夫じゃないな、そんなに我慢したら冗談抜きで死ぬぞ」
それは本当のことだ。魔術師は人並みはずれた精神力をもつが体は普通の人、場合によってはそれ以下だったりする。
高位の魔術師ほどそのギャップが命取りになる。
でもよりにもよってこんなことで死んだらそれこそ後世に残る恥だ…。
諦めてお漏らしするしかないのか…？
　何を思ったのか、リーズィは辺りを見回し、ボクの手をとって地面より一段高い、安定した岩の前に導いた。
そしてボクをひょいっと持ち上げて岩の上に上げる。これは魔法戦士であるリーズィの魔法の一つだ。
ボクはされるがままに岩の上に立った。少し前は崖になっている。
「ラピス…許せっ！」
そう言ってリーズィは、後ろから手を回し、ボクのショートパンツのホックを外した。
「ち、ちょっと、まさか…ダメだよ…」
後ろの地面にいるリーズィの表情は見えないが、おそらく優しく微笑んでいるのだろう。
「ラピスが漏らして泣くとこなんて見たくないんだ…。大丈夫、私に任せて。足は肩幅ぐらいに開いて…」
そう言っている間に、ボクのショートパンツを下着もろとも膝までおろしてしまった。
「リーズィ…ボクには…できないよ…できなかったんだ…」
「言っただろ、私だって昔はできなかったよ？」
リーズィは後ろから腰に抱きつくようにしてボクの敏感な部分にそっと指を差し入れた。
「ひゃっ！」
思わず声が出る。
「絶対爪たてたりしないから…許して」
そしてさらに内側のひだの間を指でなぞる。
「なるほど…私と大体一緒だ」
彼女が言っているのは体内でできる液体の出てくる場所のことだろう。今まで意識したこともなかった。それにしても…すごく恥ずかしいのに、不思議と嫌な感じがしない。
知り合ってそれほど長くないリーズィに、どうしてここまで心をひらけてしまうんだろう。
リーズィは両手を使い、ボクの体を傷つけないように優しく指の腹で内側のひだを左右に開き、他の指で全体を前にひっぱるようにした。リーズィ…いっつもこうやってたんだ…。
「いいよ」
「…うん」

ボクは、精神力で押さえつけていた自分の体の欲求を解き放った。その瞬間、透明な液体が脚の間から前方に放たれた。
「あ…」
そして、次第に勢いが強くなり、落ちる場所はさらに前に移動する。
「うそ…」
「前見てみなよ、いい眺めだから」
　顔を上げてまっすぐ前を見ると青い空とその下の美しい町並みが見える。そよ風がやさしく髪を揺らす。ボク…立ちションしてるよ…！
「ふぇ…」
言葉にならない声。
「…泣いてるのか？」
いつの間にかボクの目からは涙があふれていた。安堵のせい？　それとも…。
「…すごく…気持ちいいよ…」
「そうだろ？」
　立ちションがこんなに気持ちいいものだとは知らなかった。まずい、クセになりそうだ…。勢いが弱まる気配はまだ無かった。
「すごいな…。この細い腰にそんなに溜まってたのか…」
「ボクの魔力知ってるでしょ？」
　魔力と精神力は相関関係にあるのだ。
こんな会話をしながら、ずっと昔から心にひっかかっていたものが解けていくのを感じていた…。確かにこの時、ボクの心の中で何かが変わったんだ。
長い放出もやがて終わりに近づき、勢いが弱くなってきた。
「あの…拭かなくてもいいの？」
後ろのリーズィに言った。
「うん。最後まで気を抜かずに出し切るのがコツかな」
ボクは言われたとおり溜まっていたものを全て出し切り、リーズィは手を離した。そのまま下着とショートパンツを上げる。後ろを振り向くと…リーズィが手の甲に着いた雫をぺろっとなめるのが見えた。
「うあっ！？　それって…」
　驚いて叫ぶ。
「いいんだ、ラピスのだし。今出たばっかりだからきれいだよ」
リーズィはそう言ってボクを持ち上げて地面におろした。
「リーズィ…ありがとう」
彼女は困ったように笑っていた。
「こっちこそ…あんなところさわったりしてごめん」
「いいんだ、リーズィなら」
二人で顔を見合わせて笑いあった。
「さあ、早く行かなきゃ。エメルが待ってる」
「あーっ、ちょっと待った！　さっき途中で止めてたぶんさせてくれっ！」
　リーズィがそういいながらベルトを外す。
「えへへー、どうやったら上手くできるのか観察しちゃお」
ボクはリーズィの前にまわりこんだ。
「お、おまえ…ひっかけるぞ！」
　顔を赤くして叫ぶ。
「えへへ」
　いつもはかっこいいリーズィだが、こんなときは可愛い。
「ああもうっ！　見たいんなら勝手に見ろ！」

　エメルは待ちくたびれていた。
「遅かったなー、何やってたんだ？」
「それはボクとリーズィだけの秘密だよ」
首を傾げるエメル。
「お前らほんっとに仲いいよな…」
呆れたようにつぶやく。
エメル、今度は女は立ちションができないなんて言わせないよ。　ボクもリーズィみたいにうまくなってやる。そしたら見せてあげよう。
こうして、ボクは立ちションの技能を磨きつつ、今日も元気に冒険している。

お粗末さまでした。もうひとつ短いやつのせますね。
これは前の話から少し後、ラピスが結構上手くなってきたころの話。エメルくんが音を聞きつつ一人でひたすらあせります。彼の気持ちになって音声だけでお楽しみ下さい。

俺はエメル。訳あって不思議系ボケボケ召喚魔術師（ラピス）とノンストップバカ暴走魔法剣士（リーズィ）のお守りならぬ重りをしつつ旅をしている。それはいいんだが最近こいつらがトンデモ無いことをしていることに気づいてしまった…。
それは立ちションだ。何がとんでもないかって？実は二人とも一応女の子のはずなんだよな…。
おかげで興奮して夜も眠れない。どうにかしてくれ…。

「エメルー、ちょっと待っといてねー」
辺りは見渡す限りの草原。そんな中、大きな木が生えていた。
「あっ、分かった」
こんな時いちいち追求するのはガキのすることだ。俺は木の幹にもたれて待つことにした。二人は木の反対側にまわったようだ。
程なくして、カチャカチャと金属音が聞こえた。リーズィがベルトを外す音だな…。別に気に止めなかった。続いてラピスの声。
「さあ、がんばるぞー」
へっ？　がんばるって…何を？　そして、ジッパーをおろす音と衣擦れの音が聞こえた。あいつら…音がまるきこえだと気づいてないだろうな…。
いつもは森のざわめく音で聞こえないんだが…。この調子だと、あの音も…。
俺はこんな趣味はないが、つい耳を澄ましてしまった。すると…
ジャアアア…
かなり大きい音…。耳澄まさなくても聞こえるよ…。これは…、液体が地面にたたきつけられる、自分によくなじみのある音だ。
えっ？　まてよ…、　これは…かなり高いところから…？　あいつら女だよな…？　と、声が聞こえてきた。
「負けないよっ」
負けない？　何のことだ…？　そして、さっきの音に重なって
ジョオオオ…
な、何で？　こんなに音がでかい？
「うあっ！　左にそれた！」
　何が…？　そして今度はリーズィの声。
「ふふっ、私に勝とうなんざ百年早い！　コントロールが甘いな！」
いや、だから何の話だ？　でもなんか二人とも楽しそうだな。俺をさしおいて…。
「あー、ここコケがはえちゃってかわいそう…」
ラピスの声。木の幹にコケが生えているらしい。
「ほんとだ…。落としてやるか」
「そうだね」
へ？　どうやって…？　そしてリーズィの声。
「よっ！」
その声と同時に片方の音の質が変化した。…？　続いてラピスの声。
「それ！」
やはり音が変化する。な、なんだ？　何がおこっているんだ？　俺は木の裏を見に行きたい誘惑に駆られた。ダメだ…。
そんなことをしたら命に関わる。リーズィは魔力で剣つくって猛獣と渡り合うし、ラピスは精霊とかなんかすごそうなもの呼んじゃうし、とにかく強いのなんのって…。
２対１では勝ち目はゼロだ。命が惜しいので必死にたえる。
「んー、なかなか落ちないねー」
「わーっ！　ラピスは他のことに気を散らすな！　こっちにかかる！」

は？　かかる？　何が？　やがて音がちいさくなってきた。
チョロチョロ…
「あー、スッキリした」
片方の音が止まった。いや、リーズィ…恥ずかしいからそんなあからさまなセリフを吐くな…。
「ん、ボクはもう少し…あう！？」
そして、音が止まる。
「リーズィい…」
何情けない声出してんだ…？
「パンツちょっと濡れちゃったよぉ」
　うわわ！？　リーズィうらやましい！　俺も言われてみたい。
「キミはまだ修行が足りないな」
ベルトの金具の音と声が重なる。

二人は聞かれていたとはつゆ知らず、何事もなかったように戻ってきた。
「お待たせー」
「ん、あ、ああ…行こうか」
興奮して二人がまともにみれない…。
「どうしたんだ？　顔赤いぞ…」
「な、何でもない…」
　去り際に横目で見てみると、木の幹のかなり高い位置に水分のしみこんだ痕跡が二カ所あった。その下の地面は濡れているようだ…。こいつら…やっぱり…。今度は俺もさそってほしい、ああ、俺も女だったらさそってもらえるのに…なぜかそんなことを思った。
そして、とんでもない形でその願いがかなってしまうとはこの時は知る由もなかったのだ。

次回、エメル美女化計画発動予定！（笑）
皆さんもなんか載せてください〜、なんかうち一人でうめて申し訳ないです。

アイデアだけは思いつきましたが、まだまだ小説は完成させられそうに無いです。
そのアイデアだけでも書いて宜しいでしょうか？

お願いします！

それでは、書かせて頂きます。

女性のおしっこがクリトリスの先端から出る世界
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128419851/l50
このスレをヒントにアイデアが思いつきました。

つまり、女性のおしっこがクリトリスの先端から出る世界です。
この世界で、美麗な女騎士がズボンのチャックを開いて立小便するシーンです。
１．立ったまま、ズボンのチャックを開きます(両手でチャックを持ちます)
２．チャックを開いたら、穿いているパンツの股の部分をずらします(パンツのずらした部分を持ち上げます)
これで、開いたチャックから女性器が露出した状態になります。
次に女性器を開くわけですが、なんと手を使わずに股に力を入れて女性器を開きます。
これが、この女騎士の特技なのです。(手を使うより簡単で便利)
そして、このままの状態でクリトリスが立つのを待ちます。(肥大化するわけではありません)
クリトリスが立つまでに、少し時間がかかります。
クリトリスが立ったら、膀胱に圧力をかけて、おしっこが出始めるのを待ちます。
おしっこが出始めるまでに、少し時間がかかります。
おしっこは、いきなり水鉄砲のような勢いで出始めます。
そして、かなり長い時間おしっこを放出し続けます。
しかも、女性器やヘアに一滴のおしっこもかからずに終わります。
だから、紙で拭く必要がありません。
おしっこが出終わったら、このままの状態でクリトリスが垂れるのを待ちます。
クリトリスが垂れるまでに、少し時間がかかります。
クリトリスが垂れたら、女性器を閉じてパンツを元に戻してチャックを閉めて終わります。
この一連のシーンを細かく書けば萌えるかもしれないです。

あっ、そのスレさっき見た〜。
通常だとズボンずり下げたり両手使わないといけないから新鮮でよさそう！
うちはストーリー中心になりがちで、一つのシーンを細かく書くのは苦手なので
書いてほしいです！
でもあっちのスレにものせたほうがいいかもね。

私はアイデアを思いつくのは得意ですが、小説を書くのは苦手です。
このアイデアを使って小説を書きたい人がいましたら、是非ともお願い致します。

>>22
この女騎士が立小便する場所は、どこが良いと思いますか？

そうですねえ…。
やっぱファンタジーの特性を生かすならスタンダードなとこでは野外、
変わったのをねらうなら洞窟の中とかどうでしょう。

御意見ありがとうございます。
この女騎士は、どんな状況で立小便するのが良いと思いますか？

騎士ということで、冒険者なラピス達とは違って堂々とやりそうですね。
周りに部下とかいそう。

自分でもなにか投稿しようといまネタを考え中です。
オリジナルキャラ考えるの面倒なんで、
ファンタジーってことでFF、ACも発売されったってことで？
7あたりを題材に考えております。
（まぁ、FFは7,8,9,10ぐらいしかわからんのですが。orz）
メインの登場キャラはヒロインの3人。
男はほとんど登場しません。ｗｗ

できあがったところでとても出来が悪い物に
なる可能性大ですがｗｗ

>>13-18

GJ！
いままでに見た立ちション物の小説の中で
一番良いものでした。
続き、是非とも書いてください。

>>23

うーん・・・・。
女騎士らしく、戦場。
しかも国どうしの争いみたいな
規模の大きい戦場がいいいと思いますね。

>>27
ありがとうございます！
7っていったらエアリス・ティファ・ユフィですよね。
ティファとユフィはやりそうだけどエアリスは想像つかないだけに
やらせてみたら面白そうかも。

>>26
周りの部下とかに女性器を見られていると思いますか？

>>27
戦場のどこで立小便するのでしょうか？

>>28
私のアイデアは採用しないのでしょうか？

>>28

コメントどうもです。

自分は各キャラの性格とかを考えると、
ティファが一番やらなそうだと思いますね（＾＾；
（エアリスは案外やりそうだと思いますねｗｗ）

アイデアもまとまってきたので、そろそろ公開したいと思います。

好評だったら他のFFシリーズでもやってみようかなと思います。
（なぜFFとかいうとファンタジーFFしかやったことないからです。
ドラクエとかテイルズとかやったことありません。（＾＾；　）
その後にはオリジナルも・・・・。

では、続編期待していまーす。

なんかみんな名無しなので会話が混乱しますね（笑）
>>29
えぇっ？部下もそこまでは見てないかと…。
うーみゅ、上のを読んだら分かるようにコメディタッチのしかかけませーん。
誰かうまく書ける人かいてくれ〜！　って、このスレには何人人がいるんだろう。
>>30
そういわれてみればそうかも。エアリスとティファって見た目と性格を
逆にしてあるよね。

ユフィの立小便といったら、野外で立ったまま
短パンの股の部分を手でずらして
女性器だけ出して、おしっこ出すのが似合いそうですね？

あーっ、似合いそう。
でも実際のところは横からずらしてするんだったら
キュロットスカートみたいな短パンじゃないとできないけどね。

ドラクエ４の女勇者の立小便だったら、野外で立ったまま
股布を手でずらして
女性器だけ出して、おしっこ出すのが似合いそうですね？

４って水着みたいな服着てたっけ？　うん。それならいける。
大分下がってきたけどやっぱこのスレって上げたらまずいのかなあ。

>>35
ユフィや女勇者が横からずらして立小便する場合は、
女性器だけ出したら、すぐにおしっこ出し始めると思いますか？

なんかどっかで見たことあるような質問が繰り替えされてますね（＾＾；

ガンダムSEEDのカガリは、オーブ軍の軍服のズボンのファスナーを開いて立小便するのが似合いそうですね？

>>37
うん。どっかで見たことあるぞ〜(笑)

十二国記の陽子も立小便が似合いそうですね？

それの小説は他のスレにあったよ〜！

>>41
どんな内容だったの？

なんか陽子と楽俊が散歩してて陽子が川に向かってやるの。
【おしっこ】放尿・潮吹きエロパロスレ【羞恥】
URL貼ろうと思ったけど見つからなかったよ〜

>>43
どんな格好で立小便したの？

ズボンのチャックおろしてパンツ横にずらして手を使わずに股を開いてやってる。
でもクリトリスの先端ネタではないみたい（笑）

>>45
陽子は立小便に成功したの？

うん。余裕で楽俊と話しながらやってる。

>>47
陽子は、いつからいつまで股を開いていたの？
それから、話はどこから始まってどこで終わってるの？

川岸で休憩してるとこから股を閉じるまでのお話。
上に書いた題名で検索したら出てくると思うよ。

ども、投稿するとかいって一向にしてないものです。(^^;

なかなか納得のいくのができなくて、ちょこちょこ修正を
加えております。
各キャラの個性を引き出すのが難しくて・・・・・。

ちなみにシリアスとかそんなんは全くなくて
気楽に読める気楽な話にしたつもりです。

>>42

そのスレ以外にもお下品板の女の子の立ちションスレにも
投稿されてましたね。
まだあったかな？

十二国記なら珠晶も立小便が似合いそうですね？

レイアースの光と海と風も立小便が似合うと思いますか？

ハマーンの立小便ネタは有名なのですか？

珠しょうはしゃがんでるのならあったよね。立ちションはないけど。

>>54
どんな格好で小便したの？

忘れた〜。読んでみるといいよ。

姫小宝の立小便ネタもあったらしいけど、どんな内容だったのだろうか？

陽子の立小便ネタは有名だけど、祥瓊や鈴も立小便が似合うと思いますか？

うーん、どうだろう。けっこう大人しい系だったからなあ。

>>59
あなたは、
陽子・珠晶・祥瓊・鈴・李斎・杉本
の６人について、それぞれ立小便が似合うと思いますか？

もう読んだの大分前だったりするのでかなり忘れてます。
でも陽子は似合う事だけは確かだ。

>>61
陽子の立小便は、どんな格好が似合うと思いますか？

質問、回答の繰り返しになってますね。（＾＾；

>>40

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085127440/l50

その小説はここの205-210にありますよ。
陽子って誰だかわからないけどｗｗ

>>31

返信忘れてました。(^^;
ごめんなさい。m(_ _)m

エアリスとティファはあえて性格を逆にしたとか
どっかに書いてありましたね。

さて、やっぱり納得がいかないので、まだ手間かかってます。(^^;
しかしエアリスとかティファとかに立ちションなんかさせてしまって
いわゆる腐女子とかに叩かれないであろうか？(^^;
まぁ、ここ見てないと思うから大丈夫かな？

ところでそちらの新作の製作状況はどうなんですか？

腐女子って言うのは男同士カップリングに萌える人々のことみたいだから
女キャラには興味ないんじゃないかな？
新しいの一つできましたよ〜。美女化とかいっちゃいましたが、まだ男です。
優等生キャラのはずのエメル君が出来心で爆睡中のリーズィたんにＨなイタズラ！
その後連れションして焦りつつもハァハァする話です。（意味不明）
では次からどうぞ。

その日、俺達は魔術師同盟に帰ってきていた。
「はあ、平和だなあ」
と、同盟敷地内のベンチにすわって空を眺めていると、向こうから何やら声が…
「うわああああっ！？　止まらなーい！」
スケボーに乗ったリーズィがすごいスピードで滑ってきた。俺はため息をつきつつ腕をつきだして呪文を唱えた。ぶつかる寸前でぴたっと止まる。
「あ、止まった。ありがとう」
あっけらかんと礼を言うリーズィ。全くコイツは…。
「あのなーっ！　こんな通りでスケボーするな！　運動場ででもやっとけ！」
「えーっ、だってまっすぐな道じゃないと出来ないよー」
こいつは実は王族だったりするため、非常識で困る。といっても、スケボーで突進してくる王族なんてコイツぐらいだろうが…。
「んっと、これ持っといて」
そう言って、リーズィは俺にスケボーを渡した。どことなーく落ち着かない目つきをしつつ、どっか行こうとする。
はっはーん…。この行動パターンはアレだな。
コイツは何をするか分かったものじゃないため、念のためいっておく。
「いっとくけど…その辺でするんじゃないぞ！」
「し、失礼な！　するわけないだろっ！」
そう言って、リーズィは建物の中に入っていった。そしてしばらくたってから、俺は重要な事を言い忘れたことに気づいてしまった。
「はっ！…まさか…まずいぞ…！」
　俺は猛ダッシュした。

俺が駆けつけたとき、リーズィは平然と手を洗っていた。…それはいいんだが…、男子トイレの水道で…。
（やっぱり…）
俺は頭を抱えた。
「あっ、エメル、あの人達が騒いでるのはなんで…？」
その人達はリーズィの性別論争をくりひろげていた。
「あの顔は…どーみても女だぞ！」
「そう思いたいのは山々だが…フツーに立ちションしてたんだ！　現実を見ろ！」
「わーっ！　すいませんっ、バカな子なんです！」
そう言って、俺はとりあえずリーズィを外に引っぱり出した。
「あのなーっ！　あんなところでオシッコするな！　大体外でやるときは一応隠れてたくせに…！」
首を傾げているリーズィ。
「へ？　そりゃあ外でやるのは恥ずかしいよ。ここはトイレなんだからいいだろ？」
「あそこは男子トイレ！　女はあっち！」
そう言って女子トイレを指さした。
「ああっ、そうだったのかっ！　なんで二カ所にわかれてるのかなあって思ったよ。
実はあっちに先に入ったんだけど立ってするとこが無かったんだよね。なんでだろ」
　だから立ってする女なんて普通いないって…。俺はツッコむ気力もすでになかった。

その夜、魔術師同盟の一室で、俺は眠れずにもんもんとしていた。着慣れないパジャマなどというものを着ているからだろうか。ちなみに旅をしているときはいつも服のまま寝ている。
（トイレでもいってくるか）
　そう思って上半身を起こす。右隣には子どもパジャマでくーくーねている美少女。左隣には薄布一枚で寝息を立てている美女…。
「くー…、おいしい」
「くかー…、もう食べれにゃいよー」
寝言で会話している…。前言撤回。こいつらはただのバカだ。リーズィが月並みな寝言と同時に寝返りを打った。布団をけちらかして脚を無造作に投げ出す。仕方がないので布団をかけてやろうとそばに寄った。
「はー…、なんで俺が…」
俺は布団を掛けかけて…ふと良からぬ考えを起こしてしまった。露わに見ることが出来る体の線。窓から差し込む月の光に美しい脚が照らされている。そっと手を伸ばし、胸に触れてみる。生々しい感触。
（お、大きい…）
　いつもそれほど大きく見えないのだが…。元が細いので着やせしているのだろうか。フリルの着いたネグリジェのすそをそっとつまみ上げてみる。王女様はどんなパンツをはいているんだろうか。色っぽい黒か、情熱的な赤か、はたまた清純な白か…。
ああ、俺は何を考えているんだ…、リーズィ、すまない、ちょっとだけ。俺はすそをめくりあげた。
「……」
俺の予想は全て外れた。リーズィは本当に薄布一枚だったのだ。平たく言うとノーパンである。そりゃあ今日は暑い。それは分かるよ、でもパンツぐらいはこうよ…。俺は呆れつつ…、心の何処かで喜んでいる自分に気づいてしまった。
（うう…）
おかげでちょっとだけで収まらなくなってしまった。この展開はなんだ？　俺を変態にするための誰かの陰謀だろうか？　リーズィはこんなことには少しも気づく様子はなく、相変わらず夢の中である。
俺は前から気になっていたことを確かめずにいられなくなってしまった。
コイツは当然のように立ちションをやってしまう。その部分の構造はどうなっているのか…？
俺は息を潜めてリーズィの無防備に開かれた脚の間に顔を近づけた。が、当然のことだが暗くてよく見えない。こうなったら触ってみるしかない。
俺はおそるおそるその部分に手を伸ばした。こんな事をしてるのに気づかれたら殺される…。でもやめられなかった。指先に、小さな突起が触れた。
（ん、これじゃあないな）
せっかくなのでしばらく指先でなでてみる。すると、それが少し固くなったような気がした。
「んっ…」
　リーズィが小さく声をもらした。
（ヤバイ…！）
背筋が凍る。
「くかー…」
どうやら寝言だったようだ。俺は指を少し下へ移動させた。ひだのような物の中に指を差し入れる。
「ぁ…」
また寝言だろう。本で読んだ記憶によるとこの辺にあるはずだが…。見つからない。俺はもう少し指を下に動かしてみた。すると…、指に濡れた感触が…。
（うわあっ？　これはもしかして…）
明らかに尿などではない。少し糸を引くような感じだ。俺はここも違うと思いつつ、その液体が出ている場所に、指を入れた。
「んんっ…」
少しずつ指を沈めていく。すると、液体が止めどなく溢れてきた。
「く…」
リーズィの寝息が少し荒くなっている。第二関節ぐらいまでいったところで…
「う、うーん…」
ヤバイ、やりすぎてしまった…。リーズィが起きてしまうことを直感し、あわてて指を抜いてネグリジェを元通りにする。
そして平静をよそおって窓の前に立って外を眺めている振りをする。ああ、俺はなんて事をしてしまったんだ…。いやでも、あれぐらいならセーフだよな…？　背後でリーズィが起きあがる気配がした。
「うう…エメル…」
彼女にしては珍しい、泣きそうな声。これは…気づかれたか？　顔から血の気が引いていく…。

が、彼女の次の言葉は意外な物だった。
「オネショしちゃったかも…」
「へっ？」
思わず素っ頓狂な声でかえす。彼女の寝ていたあたりをさわってみるが、別に濡れた様子はない。
「あ、あははー、脅かすなよ。してないよ」
「したよー…。あの辺が…ぐしょぐしょなんだよぉ…」
それはきっと俺のせいだ。彼女はどうやら、半分寝ているような状態らしい。普段の彼女ならこんな事は言わないからだ。これなら、明日は全部忘れてるだろう。俺はおもわずその場に土下座した。
「ごめんっ！　俺のせいだ！　それはオネショじゃない！」
「？　なんで謝ってるの？　じゃあ何？」
「いや、それは…」
さすがに言えなかった。
「い、いや、何でもない…」
リーズィは、窓の方に歩いていった。
「よっ…」
なぜか窓枠に上ろうとしている。
「何やってるんだ？」
「んー…、オシッコしたくなっちゃった…」
　あわわわっ！？　窓からはマズイよ！　よほどいいタイミングで起こしてしまったんだろうか？　見事なねぼけっぷりだ。俺はあわててひきとめた。
「や、やめろぉ！　一緒にトイレ行こう、な…？」
「うん」
これはもしかして…、リーズィの立ちションを間近で見るチャンス…？

暗い廊下に二人の足音が響く。
「うう…あそこが変な感じ…何だろう」
「さ、さあ？　疲れてるんじゃないのか？」
と、ごまかしながら、俺は自分の心臓の音を聞かれていないか心配していた。やがてトイレに到着する。思ったとおり、リーズィは当然のように男子トイレに入ってきた。淡い明かりが灯してある。
俺は小便器の前に立った。そして隣ではリーズィがネグリジェの前をひっぱり上げている。しかし、女と連れションをするのは俺が世界初じゃないだろうか？
（え、エロい…）
ズボンを下げてしているところなら何回か見たことがあるが、それは少年のように見えていた。でも今はこれでもかと言うほど女の子に見える。俺はパジャマのズボンをずりさげながらその様子を凝視していた。すらりと伸びた脚が露わになる。さらにその上まで…。
そして手首のあたりで裾を押さえ…指をあの部分に差し入れた。

リーズィは俺よりほんの少し遅れてリーズィは放尿をはじめた。俺はそれを横目で見続ける。
（ヤバイ…マジで綺麗だ…）
水音さえも色っぽい。リーズィの立ちションは、寝ぼけているにもかかわらず完璧だった。というか…俺より上手いんじゃないか…？　一体どうなっているんだ…？　
そしてどうして俺はこんなものに興奮しているんだ…？
視線をあげて、横顔を見てみる。最高に色っぽい表情…。もしかして、コイツが一番色っぽいのは立ちションをするときではないだろうか。
「はうぅ…、あんまり、こっち見るなよ？」
寝ぼけてとろんとした瞳、恍惚と羞恥がまざった表情、少年のような口調も、今は色気を増幅させる。俺はノックアウト寸前だ。リーズィ、それ以上惑わせるな…。
俺はリーズィより少し早く終わり、どさくさにまぎれて証拠隠滅しておくことにした。個室の方に入り、トイレットペーパーを少し取った。
「終わったか？」
「んー、いまおわった。何…？」
「ちょっと裾持っとけ」
すこし膝を曲げ、俺は紙を持った手をリーズィの脚の間に持っていく。
「拭いてるの？　どこにもついてないのに」
紙のしめった感触がする。
「いや…、濡れてる」
　と、ごまかす。まあ嘘ではないんだが、別の物で濡れているのだ。
「あれえ？　失敗しちゃったのかなあ…？」
（これでよし…）
と思って立ち上がったその時、俺の鼻の穴から何か垂れてきた…。こ、これは…鼻血だ。きっとこの立ちション娘が色っぽいせいだ。慌てて手に持っている紙で鼻を押さえる。
すると、甘い果実のような香りが微かにした。って、うわああああっ！？　
とっさのこととはいえこれは変態行為だ！　
いや、もうすでに変態なのでいまさら焦ってもしょうがないんだが。
慌ててそれを水に流し、ペーパーを新しく巻き取る。それで鼻を押さえつつ…
「行こうか」
全く、何て夜だ。早く寝よう…。が、俺の長い夜はまだ終わらなかった。

廊下を歩いていると、何者かの気配がした。横には魔法生物実験室なんてのがあるが…、これはまさか。俺は魔法の明かりを灯した。そこには一匹の犬がいた。
「我は地獄の番犬ケルベロスわん！　ここは通さんわん！」
「……」
この管理が行き届いていない同盟において、こいつが脱走するのは大してめずらしいことではない。そしてあまり強くないので危険ではない。が、この格好で戦えと言うのかっ！？
俺は鼻血ダラダラ、リーズィはスケスケでノーパンだし…。
「我はウィンドアース第一王女リゼリアっ！　いざ勝負！」
と、通称リーズィ。いや、半分寝ている奴にすごまれてもなあ…、頼むからその格好で構えをとらんでくれ…。俺は紙を鼻につっこみ、眠りの呪文を唱えた。ちょっと鼻声になったが…何とか発動。
「くぅーん…」
自称地獄の番犬は深い眠りに落ちた。
「はあ…行こう」
が、返事がない。代わりに寝息が…。
「くかー…」
どうやら魔法に一緒にかかってしまったらしい。仕方がないので引きずっていくことにした。そうすると当然、俺の背中にコイツの胸があたる…。ああ、おかげで鼻血が止まらない…。何て事だ。
俺はやっとのことで部屋までたどり着き、リーズィをベッドに放り込んだ。そして自分も崩れるように眠りに落ちたのだった…。

次の朝。
「うーん…、よく寝た」
と、リーズィ。そりゃあよく寝ただろう。眠りの魔法にかかったんだから。
「うわああっ！？」
何叫んでるんだ？
「私…どうしてパンツはいてないんだ！？」
続いてラピスがボケる。
「ええっ！？　それって下着ドロボーっ？」
ここで俺のツッコミがくるわけだ。
「はいてるのを盗む下着ドロボーがいるかっ！？」
ここまではよかった。が、いらない一言を付け足してしまった。
「最初からはいてなかっただろ」
「あー、そういえばそうだった…暑いからそのまま寝ちゃったんだ…って、何で知ってるの？」
ぎくうっ！　しまった…。
「いや、その。そうじゃないかなあって思って」
「そうだよな。いやあ…、何か変な夢見たからつい…」
どうやら彼女にとっては夢の中の出来事だったようだ…。ラピスが尋ねた。
「ところで鼻、大丈夫？」
「あ、うん。ただの鼻血だから気にするな」
何も知らないラピスは、変な夢と鼻血に関係があるとは少しも思わないだろう。いやー、バレなくてよかった。もう変なイタズラはこれっきりにしよう

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085127440/220
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085127440/224
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085127440/226

この３つのネタは萌えるね・・・

確かに…。でもガンダムはあんまりよく知らないけどね

どんなキャラの立ちションに萌えますか？

カッコカワイイ系かなあ。

>>73
たとえば誰みたいなのですか？

キノの旅のキノとかね。

あとポケモンスペシャルのイエローとか。

エヴァンゲリオンのレイ、アスカ、ミサト、リツコ、マヤの立小便は萌える？

エヴァンゲリオンはわかんないなあ

age

もしエロパロ板の住人が３人だったらっていうスレ見て思ったけど
もしかしてこのスレの住人は３人…？

俺みたいなROMが結構居ると思わレンジャー

ズボンのチャックを開いて立小便するとか、パンツの股の部分を横にずらして立小便するような小説がいいですね・・・
そういう小説を書く人っているのかな？

そうですね…。
チャックだけ開くんだったらクリトリスの先端世界にする必要があるね。
あとパンツをずらすのは相当ゆるいパンツという設定が必要だね。

>>83
どちらも、おしっこは女性器にかからないのかな？

クリトリスの先端世界の場合はかからないかと。
通常の世界ではうまい人ならかからないと思う

>>85
なぜクリトリスの先端世界の場合はかからないと思うの？
なぜ通常の世界でも上手な人ならかからないと思うの？

自分で考えましょう。ふふふ。

盛り上がってまいりました

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085127440/205-210n
この立小便は成功なのか失敗なのか、どっちだと思う？

上の魔法使い３人のギャグファンタジーもどきをかいてるものです。
ここで女の立ちションについて私なりに解説してみたいと思います。

前…おそらく一番小説には向きます。ただし難しいので
　　これをする人はかなり慣れている設定にするのがいいでしょう。
真下…横にずらすタイプです。これができる服装はスカートかキュロット
　　　（もしくはぶかぶかな短パン）か水着に限られます。
後ろ…中腰ションとも言います。簡単です。
　　　ただし見た目がマヌケなので小説には向かないかも。

>>90
ズボンのチャックを開いて立小便するのは？

そりゃあ前しかない。
もしチャックがすごく下まであったら可能。

>>92
この３つの中で、おしっこが女性器にかからないのはあるの？

あります。どれだと思いますか？

答えは前です！　正解者、よくできました〜。
外れた人、上のやつを読んで復習しましょう。

>>94
前の場合、かからないというけど
どんな感じに出始めて、どんな感じに出終わるの？

さーあね〜〜。自分で妄想しましょう。ふふふ。

>>96
これから小説の続きや他の小説は書かないの？

立小便って、かっこいいと思う？

何故あなたは質問ばかりなの？

このスレと下のスレの違いは何なのかな？

【おしっこ】放尿・潮吹きエロパロスレ【羞恥】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085127440/l50

それは普通のエロパロに放尿要素を織り込むという趣旨じゃないかな？
そしてこっちはエロパロスレではなく立ちションスレ。

どちらのスレが人気あると思う？

（ﾟふﾟ）

この方法はどうでしょうか？

１．ジーパンのファスナーを開く
２．パンツの股の部分を手で横にずらす
３．指で小陰唇を持ち上げて広げる
４．放尿する(綺麗に一本線で出す)
５．終わったらファスナーを閉める

これなら、道具を使う必要も無いし紙で拭く必要も無いのではないでしょうか？

今思いついたネタ。
氷の洞窟みたいなダンジョンに潜入！　何か重要なアイテムを捜し求める。
すると美形のお兄さんの姿をした妖精が出てくる。その人は
氷の塊をもっていて、なんとその中にアイテムが氷漬けになっている。
「これがほしいんならあげましょう。ただし魔法も武器も使わずに
中身を取り出すことができたら」悩んだ末、なんとおし○こで溶かすことを
思いつく。こうして、美形のお兄さんが見ている前で立ちションという
状況にもっていくことができるわけだ！

>>105
どんな格好で立小便するのですか？

さて、前FF7ネタで書くといってたものですが、
まだ完全ではないですが、出来上がった分だけ貼っておきます。
しかし、ヒロイン3人出すとか言っといて、この時点では、2人しかでて
きてません（＾＾；
まぁ駄作なので期待しないで次からどーぞ（＾＾；


女の立ちションスタイルについて、ただし自分は前に飛ばすのしか萌えないので、
前に飛ばすときにどのようにするかということで自分なりの意見です。

ヒザか、かかとのあたりまでパンツ下ろし・・・幼い男の子のように、ヒザかかかとまでパンツを降ろして
する方法です。これをするキャラは、最後にパンツを濡らさないことができる設定じゃないと
ダメですね。

パンツを片足だけ脱ぐか、脱いでしまう・・・最後にパンツを濡らさないように、片足だけ脱ぐか、脱いで
しまう方法です。女性が立ちションするビデオ（ビックリ！仰天！野外聖水・・・etc）では
この方法が一番多いと思います。この方法だと、立ちションを初めてやる設定のキャラでもOKですね。

パンツをずらす・・・パンツをずらす方法です。海外サイトで拾える動画で、外人さんが立ちションするとき
はこの方法が多いですねｗｗ
しかしこれをやるキャラはパンツを濡らさないことができる設定ではないとダメだと思います。
おもにこれは水着でやるものだと自分は思いますね。

チャックを開く・・・・何故かよく質問されている方法ですがｗｗ、これは・・・・、
普通に考えると無理ですが、小説なので、クリの先端からオシッコが出るという
ムリヤリな設定にしないとダメですね。

「少し疲れたな・・・。ここらで休憩とするか。」
クラウドはそう言って、近くにあった岩の上に腰を下ろした。
「さんせーい、私も疲れちゃった。」
エアリスがそう言って座ろうとしたとき、
「ねぇ、エアリス・・・・。」
ティファが声を掛け、そっと耳打ちした。
「うん、わかった。じつは私もね。ねぇ〜、クラ・・」
「しっ！黙っててよ！」
クラウドに何かを言おうとしたエアリスをティファが必死で止める。
「クラウドにわからないようにいくわよ・・・。」
エアリスとティファはクラウドに気づかれないように、その場から離れていった。
「別にいいじゃないの、ちょっと離れることぐらい言ったってさ。」
ある程度離れたとき、エアリスがそう言った。
「だって、バレバレじゃないの、それに、後をつけられて、見られたらどうするの？」
ティファが反論する。
「クラウドの性格なら後をつけて見るなんてことないよ。でも、急に消えたらクラウド怒るんじゃないの？」
エアリスがさらに反論した。
「大丈夫、さっさと済ませてくれば問題ないわよ。」
ティファはあたりを見回した。
「この変なら大丈夫ね・・・・。」
ティファはミニスカートを捲りあげて、パンツを下ろし、その場にしゃがみこんだ。

ジャアアアア・・・・。
ティファの耳に液体の落ちる音が聞こえてきた。
自分の音ではない。高い位置からだ。
それと同時に、横に液体が上から落ちるのが見えた。
（ま・・・、まさかクラウドが後からこっそりついてきて勝手に連れションしてるとか・・・、
いや、そうに違いない。クラウドってそういう変態だったのねぇ〜！）
「こらぁ、クラウド！」
そう言って、怒鳴りながら目を横にやると、そこにはエアリスがいた。
「びっくりしたなぁ、クラウドはいないよ？どうしたのティファ？」
「あっ、いや、なんでもない。ははは・・・・・・・。
って、ええええええええええええええええええええ！？」
ティファはそこにいたエアリスの姿にかなり驚いた。
「うわっ、何度もびっくりさせないでよ、オシッコかかっちゃうじゃない。」
エアリスは、スカートの前のボタンをほとんどど開け、布を足の後ろに持ってきて、
パンツをヒザのところまで降ろして腰を突き出して、マンコの所に両手を持ってきていた。
そしてマンコからは液体が勢い良く出ていた。
ティファはその様子にひたすら驚いていた。
「エ、エアリスってひょっとしてふたなり？」
「違う、違う。」
エアリスは苦笑いして答えた。
「まぁ、ビックリするのも無理ないよね。普通女は立ちションしないからね。」
「じゃあ、なんでエアリスは今してるのよ！？」
ティファは少し混乱しているようだ。
「普段からやってるからね。スラムってトイレなんかないじゃない。で、ずっと外でお花を売ってれば
オシッコしたくなるよね。けどしゃがんでしてて、もし見つかったりしたらアッというまに襲われちゃうわけ。
スラムなんてそういうヤツいっぱいいるからね。」
エアリスは理由をそう答えた。
「なるほどねぇ・・・・。しかしどうやってやればこんなことできるの？」
「こうやってね、マンコを開いて、さらに上に引っ張りあげてやればできるんだよ。」
「へー、そうなんだ・・・。」
ティファは不思議そうに下からエアリスのマンコを見ている。
まだ女であるエアリスが立ちションをしているのが信じられないようだ。
そんなティファとは対照的に、エアリスは気持ちよさそうに空を見上げていた。
しばらくして、あたりに響いていた音が小さくなって、やがて止まった。

「あーっ、すっきりしたぁ。」
エアリスはそう言いながら、パンツをあげた。
「拭かなくていいの？」
ティファも終わって、パンツをあげならがらそう聞いた。
「うん、うまくやればね。」
ティファは目をそらして、地面に出来た液体の染み込んだ場所を不思議そうに見た。
まだ女が立ちションしていたことが信じられないようだ。
「ねぇ、ティファもやってみたいの？」
エアリスが後ろから声を掛けた。
不思議そうに見ているティファの後ろから、エアリスがそう言った。
「え、べ、べつに・・・・。」
ティファは動揺しながら答えた。
「本当はやってみたいんでしょ？」
「え、あ・・・うん。」
「やっぱりね、女なら誰でも立ちションしてみたいと思うことはあるよね。
いいよ、教えてあげる。こんどやってみよ。」
ティファの答えを聞いて、エアリスはニカっと笑ってそう言った。
「さて、クラウドが怒り出さないうちにさっさと戻ろうよ。」
「あ・・・、そうね・・・。」
「さ、早く早く。」
動揺しているティファの腕をエアリスが引っ張りながら、
2人はクラウドの所へ戻っていった。

お粗末さまでした。（＾＾；

さて、次の展開は予想どおりですｗｗ
あ、あとユフィもちゃんと出ますよ（＾＾；

とりあえずまた書きあがったら貼りますんで、
あまり期待しないで待っててください（＾＾；

イイ！　エアリスって立ちション似合う！

ユフィは、パンツをずらす方法でマンコだけ出して立小便するのがいいね・・・

ユフィの立小便は、こんな手順がいいね。
１．短パンの股の部分を手で横にずらす
２．指で小陰唇を持ち上げて広げる
３．(そのままの姿勢で)膀胱に圧力をかける
４．放尿を始める
５．放尿が終わる
６．(そのままの姿勢で)最後の尿が着地するまで待つ
７．(最後の尿が地面に着地したら)小陰唇から指を離して短パンを元に戻す
＊３と６が重要
出始めの勢いが弱いとパンツが濡れるから、
膀胱に圧力をかけることで、出始めから勢い良く出す。
尿道口から尿が出終わった時点で指を離すつもりで
尿が出終わる前に指を話してしまったら尿が飛び散って汚れるから、
尿道口から出た最後の尿が地面に着地したら指を離すことで、
尿が飛び散るのを確実に防ぐ。
ちなみに、放尿は綺麗に一本線で真ん前に出して、マンコにはおしっこが一滴もかからない。
だから、紙で拭く必要が無い。
マンコ出すとこからマンコしまうとこまでを詳しく書いてほしいかも！

くノ一が下着の股の部分を横にずらして立小便するシーンを思いつきました。



立ったまま、下着の股の部分を横にずらします。(パンツのずらした部分を両手で持ち上げます)
これで、股の部分から女性器だけが露出した状態になります。
次に女性器を開くわけですが、なんと手を使わずに股に力を入れて女性器を開きます。
これは、もちろんくノ一の忍法です。(手を使うより簡単で便利)
そして、このままの状態で小陰唇が充血するのを待ちます。
小陰唇が充血するまでに、少し時間がかかります。
小陰唇が充血したら、膀胱に圧力をかけて、おしっこが出始めるのを待ちます。
おしっこが出始めるまでに、少し時間がかかります。
おしっこは、いきなり水鉄砲のような勢いで出始めます。
ただし、あまり音を立てないように細く静かに出します。
だから、かなり長い時間おしっこを放出し続けます。
しかも、女性器やヘアに一滴のおしっこもかからずに終わります。
だから、紙で拭く必要がありません。
おしっこが出終わったら、このままの状態で小陰唇の充血が解消するのを待ちます。
小陰唇の充血が解消するまでに、少し時間がかかります。
小陰唇の充血が解消したら、女性器を閉じて下着を元に戻して終わります。

凄いね

>>116
それは>>114と>>115のどちらが凄いということ？

【乳房】乳スレ【乳首】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116871484/
このスレをヒントにアイデアが思いつきました。

つまり、女性のおしっこが乳首から出る世界です。
この世界で、美女が胸元を開いて乳房だけ出して乳首から放尿するシーンです。
立って放尿するので、これも一応は立小便になるかなと思い、このスレに投稿することにしました。
胸元は開くけど服は脱がないので、出すのは乳房だけで、乳房以外の部分は露出しないです。
乳房を出したら、手は両脇に添えます。
そして、このままの状態で乳房が膨張するのを待ちます。
乳房が膨張するまでに、少し時間がかかります。(胸元を開いても、すぐには乳房の膨張は始まりません。)
乳房が膨張したら、膀胱に圧力をかけて、おしっこが出始めるのを待ちます。
おしっこが出始めるまでに、少し時間がかかります。
おしっこは、いきなり水鉄砲のような勢いで出始めます。
そして、かなり長い時間おしっこを放出し続けます。
しかも、乳首や乳房に一滴のおしっこもかからずに終わります。
だから、紙で拭く必要がありません。
おしっこが出終わったら、このままの状態で乳房が収縮するのを待ちます。
乳房が収縮するまでに、少し時間がかかります。(おしっこが出終わっても、すぐには乳房の収縮は始まりません。)
乳房が収縮したら、胸元を閉めて終わります。

乳房を出してから乳房をしまうまでの全行程を小説にしてほしいです。
放尿している最中の、いろいろな状況の変化とか、放尿の様子を詳しく書いてくれたらいいですね。

あんた凄いよ

それって授乳のとき間違えて飲みそう（笑）

>>118

奇抜ですなぁ（＾＾；
けど自分はそのアイデアでは萌えませんなｗｗ

>>21と>>105と>>114と>>115と>>118のアイデアなら、どれが一番萌えると思いますか？

114で。

>>123
なぜ、あなたは>>114が萌えるのですか？

というかユフィ萌えなのでね

どうも、FF7ネタで駄作を投稿したものです。

>>112

こんな駄作にお褒めの言葉どうもです。m(_ _)m
エアリスは、見た目と違って活発なので、
似合うと思いましたｗｗ
それに理由も一番考え易かったですからねｗｗ


>>114

そのやり方はちょっと無理ありますね。
なぜかというとユフィのはいている短パンは、
手でずらすことによってマンコを出すことは不可能だからです。
もっとゆるゆるのや、股にぴったりとしてる短パンや、ブルマなら可能なんですけどねぇ。

>>125

いくらか後になりますが、ちゃんとユフィも出しますから待っていてくださいね。
ただ、駄作なのであまり期待しないほうがいいかもｗｗ
ちなみに自分は3人とも好きですが、エアリスが一番好きですね。
見た目と性格のギャップがいいです。
余談ですがなんでエアリスってあんなに崇められているんだろう？
死んだからですかね？
自分はむしろ死んでほしくなかったんですが・・・・・。

>>126
ユフィは、マンコだけ出して立小便するのが似合っていると思いますね。
ユフィのはいている短パンでは、手でずらすことによってマンコを出すことが不可能ということなら
股にぴったりとしてる短パンという設定に変えてしまう方法もあると思います。
または、チャックを開いてマンコだけ出して立小便するという方法もあるのではないでしょうか？

>>127
あの少しだけ上が開いたゆるゆる短パンだからこそのユフィなので
設定を変えるのは個人的にやめてホスィ

チャックを開いてマンコだけ出すと仰ってますがそこまで下にチャックは
開かないので不可能では？

ドラクエ４の女勇者も、股の部分を手で横にずらして立小便するのが似合いそうですね？

>>118をヒントにアイデアが思いつきました。
美麗な女騎士が戦場で「放乳の計」を実行するシーンです。

[放乳の計]
この世界で、女騎士が胸元を開いて乳房だけ出して乳首から乳汁を発射する計略です。
胸元は開くけど服は脱がないので、出すのは乳房だけで、乳房以外の部分は露出しないです。
乳房を出したら、手は両脇に添えます。 (乳房は、最初から最後まで全く揉みません。)
そして、胸に力を入れて乳房の内圧を高めて、乳房が充血するのを待ちます。
乳房が充血するまでに、１分ほど時間がかかります。
ただし、徐々に充血するのではなくて、期を満たした瞬間に急に充血します。
乳房が充血したら、さらに乳房の内圧を高めて、乳汁が出始めるのを待ちます。
乳汁が出始めるまでに、１分ほど時間がかかります。
乳汁は、いきなり水鉄砲のような勢いで出始めます。
そして、５分ほど乳汁を放出し続けます。
しかも、乳首や乳房に一滴の乳汁もかからずに終わります。
だから、紙で拭く必要がありません。
乳汁が出終わったら、このままの状態で乳房の充血が解消するのを待ちます。
乳房の充血が解消するまでに、１分ほど時間がかかります。
ただし、徐々に解消するのではなくて、期を満たした瞬間に急に解消します。
乳房の充血が解消したら、胸元を閉めて終わります。

ちなみに、この計略は妊婦でなくても実行できます。
強烈な発射で敵を威圧する効果があります。(誘惑ではなくて威圧ですよ。)
計略に使う乳汁は、厳密には母乳ではありません。(母乳を使うのは無駄ですね。)

>>130
なぜ尿ではなく乳汁なのですか？

>>131
乳首から出すのなら、尿より乳汁のほうが良いかなと思ったからです。

>>130

すいませんが、
スレ違いなので他いってくださいな。

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085127440/205-210n
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085127440/236-240n
上の２つは、このスレでも扱えるような話題なのでしょうか？

>>134

いいかげん質問ばかりするのはやめたほうがいいですよ。
自分でちょっと考えればわかることなんですから。

小説の続き、まだ？

ワンピースのナミなら、船の上から海に向かって立小便するのが似合いそうだね？

>>137

船にトイレぐらいあるだろうから、その光景はまずないかと・・・・。（＾＾；

しかし誰かがトイレを使っている場合とかだったら、ありえる光景かも・・・
スカート捲り上げて、パンツの股の部分を横にずらして、マンコだけ出して立小便するのがいいね

なんで、あまり盛り上がらなくなったの？

あはは

私も、いろいろ考えているのですが・・・
なかなか良い小説が思いつきません。

葛城ミサト(新世紀エヴァンゲリオン)が、立ったままスカートを捲り上げて
穿いているパンツの股の部分を横にずらして、ワレメだけ出しておしっこ出す
というのは、なかなか萌えそうですね。

ども、FF7ネタで駄作を投稿したものです。

さて、続きですが、大まかの構想はできてるんですが、良い案が思いつかずに、
まだ考えている段階で、手付かずのままです・・・・・。orz

みなさん、なにか良い意見があったら、書き込んでください・・・・・。

>>139

（138は自分ですｗｗ）それならありえそうですね。

>>143

ミサトさんなら似合いそうです。
あとエヴァで似合うのはアスカかな？ｗｗ
この2人好きなんで、FF7終わったらエヴァで書こうかな？

>>114や>>115のアイデアは採用しないのですか？

しないんじゃね？

test

>>145

ユフィの服装では不可能なので不採用ですｗｗ
あとユフィは忍法とか使わなかったと思うので、もうひとつの案もボツかと・・・・。

というかユフィがでてくるのはまだ先の予定です・・・・。
ごめんなさい。m( _ _ )m

ううーむ、いまだにいい案が思いつかん・・・・・・。

ミサトの立小便は、こんな感じがいいね。

車を運転していたら尿意を催したので、立小便するために道端に停車する。
運転席を降りて道端で立ったまま、スカートを捲り上げて以下の手順で立小便する。
１．パンツの股の部分を手で横にずらす(この時点で、マンコだけが出てる状態になる)
２．手を使わずに股に力を入れてマンコを開く(これがミサトの特技であり、手を使うより簡単で便利)
３．そのままの姿勢で、小陰唇が充血するのを待つ(小陰唇が充血するまでに、少し時間が必要)
４．小陰唇が充血したら、膀胱に圧力をかけて、おしっこが出始めるのを待つ(おしっこが出始めるまでに、少し時間が必要)
５．放尿を始める(おしっこは、いきなり水鉄砲のような勢いで出始める)
６．おしっこが出終わったら、そのままの姿勢で小陰唇の充血が解消するのを待つ(小陰唇の充血が解消するまでに、少し時間が必要)
７．小陰唇の充血が解消したら、マンコを閉じてパンツを元に戻して終わる
＊３と４と６が重要
おしっこの勢いが弱いとマンコが濡れるから、
小陰唇に力を入れることで、勢い良くおしっこを出す。(小陰唇に力を入れるために、小陰唇が充血する)
出始めの勢いが弱いとパンツが濡れるから、
膀胱に圧力をかけることで、出始めから勢い良く出す。
小陰唇の充血が解消する前にマンコを閉じると、マンコを閉じるときの衝撃で
充血している小陰唇が出血する危険があるから、小陰唇の充血が解消してからマンコを閉じる。

ちなみに、おしっこは綺麗に一本線で真ん前に出して、マンコにはおしっこが一滴もかからない。
だから、紙で拭く必要が無い。
マンコ出すとこからマンコしまうとこまでを詳しく書いてほしいね！

>>149

女の立ちションとつくスレにはこういうのが
やたらと投稿されるんだけど、同一人物による
荒らし？

私は・・・

カガリがオーブ軍の軍服を着ているときに、立ったままズボンのファスナーを開いて
穿いているパンツの股の部分を横にずらして、マンコだけ出しておしっこする立小便がいいね

>>150
もしくは悪意の無いただの空気読めない方では

マンコだけ出して立小便するという発想は、べつに悪くないと思う

>>153

マンコだけだしてってのはこんな感じですかね？

ttp://vipquality.orz.hm/imageup/file/onz2392.jpg

確かに悪くないですな。

前の小説のエアリスも、
こういうふうにしたらもっと萌えたかもｗｗ
でもパンツをおろしてお尻を出してするスタイルも
それはそれでいいんだよなぁ・・・・。

あ、続き、とりあえず少しづつ書き始めてみてます・・・。

>>154
次は、マンコだけ出して立小便するシーンにするのですか？

ファンタジーに拘る理由は何だろ

>>156

さぁねぇ〜。
いっそのこと、ファンタジー以外もOKにしたほうが
いいですね。
というかエヴァとかはファンタジーとはいえないしねｗｗ

そっちのほうが好きなキャラで話を書けるので、
活性化するかと思います。

しまった。
返信忘れてた。orz

>>154

いきなりやり方がかわるとヘンなので、そのままで
いきます。
んーでもそのスタイルでも書きたいので別の話で
服を変えてみればいいかな。たとえば水着とか・・・・。

>>149や>>151のアイデアは採用しないのですか？

>>159

誰もエヴァとSEEDの小説書くとはいってませんが・・・・。＾＾；
（エヴァは自分は書こうかな？とは言いましたが、
はっきりと書くとはいってませんからね。）

>>160
まだ書く予定は無いということですね？

>>158
それなら、今度はティファがエアリスの方法をさらに工夫して
股の部分を横にずらしてマンコだけ出して立小便するという話の流れも可能だと思いますよ。

良い案というのは、意外と思いつかないものですね・・・

続きできあがりました。
ま、駄作には変わりありませんが・・・・。

次からどうぞ。

一行は、目的地であったカームで残りの仲間と合流し、一夜明けてカームを後にした。
その時、クラウドはバレットとレッドと組んで行ってしまった。
理由は「2人の経験地を上げる」であった・・・・。
というわけで、エアリスとティファは、次の目的地まで女2人で旅をすることになった・・・・。
「こっちでいいのかなぁ・・・・・。」
2人は道に迷わないように、海沿いの崖の上をを歩いていた。
「まったく、クラウドったら、女の子2人置いていっちゃって・・・・。」
ティファがぶつぶつ文句を言っている。
「まーまー、しょうがないじゃないの、どういうわけかクラウドと一緒じゃないと
敵と戦ってもレベル上がらないんだからさ。」（ゲームの都合です）
エアリスが怒り気味のティファをなだめる。
「まぁそりゃそうだけど・・・・。」
「ちょっとまってて。」
ティファの言葉を遮るようにエアリスが言った。
「どうしたの？」
「さっきからオシッコしたかったの。」
「私もさっきからしたかったのよね・・・・。
てっ、エアリスなんでそんなトコに立ってんの？」
エアリスは海に向かって立っていた。
「こっからするんだよ。高いトコからしたほうが気持ちイイでしょ？」
（あー思い出した。そういやエアリスって女なのに立ちションするんだっけ。
それも男顔負けなぐらい豪快に。いや、男以上だったかも・・・・。
昨日のことは混乱してたからよく覚えてなかったよ・・・・・。）
「ねぇ、ティファ、突っ立ってないで横にきなよ〜。」
「えっ。」
「だって、昨日言ったじゃん、立ちションのやり方教えてあげるって。」
そう言ってエアリスはニカっと笑った。
（えっ、何、昨日混乱してわけがわからないウチにそんなことになってたの・・・？）
「さっさときなよ〜。」
「あ・・・、わかった・・・。」
ティファはエアリスの横に立った。
「じゃあね、まずパンツ脱いじゃって。」
「えっ！？脱ぐの？」
「あのね、慣れてないと下ろしたままにしとくと出し終わる時にオシッコかかっちゃうんだよ。」
「わかった。」
ティファは言われたとおり、パンツを脱いだ。
「じゃ、マンコ見せて。」
「はい、何で見るの？」
ティファがスカートを上げると、エアリスはじーっとティファのマンコを見つめた。
「んーとね、マンコが下付きだと大変なんだよ。あと毛やビラビラがジャマする場合もあるからね。
んー、そんな上付きでもないから問題ないかな？毛も多いわけじゃないし、そんなビラビラ長くないしね。」
「エアリスはどうなの？」
「私？私はねぇ・・・・。」
そういってエアリスはスカートのボタンを外して、前の布を後ろに持ってきて、パンツを下ろし、
毛が少なくて上付きで綺麗にスジが入ったマンコを見せた。
「私は上付きで毛も少なくて、ビラビラも長くないからね。
ジツは女の子って人によっては男なんてめじゃないぐらい飛ばせるんだよ〜。
男はチンチンがあって勢いが弱まっちゃうけど、女はないからね。」
（なるほどねぇ、だからあんなに勢い良かったたんだ。納得。）
「うーっ、もうオシッコでちゃうよ〜。じゃさっさとやり方教えるね。

両手使うからスカートはヒジで抑えといて。」
「わかった。」
「まず足を肩幅ぐらいに開いて、腰を突き出して。」
「あ・・・うん。」
言われたとおりにティファも足を開き、腰を突き出した。
エアリスは両手の人差し指と中指で上に引っ張りあげながらマンコを開いた。
「まずこうやってマンコを引っ張りあげながら開いて。」
「あ・・・・、うん。」
エアリスが言うとおり、ティファもマンコを上に引っ張りあげながら開いた。
（なんで私、こんなことやってんだろ・・・・？あーもーエアリスしか見てないとはいえ恥ずかしいよ・・・・。）
ティファがそう思っていると、エアリスはすでに溜まってたオシッコを露出した尿道から勢いよく出していた。
「オシッコ出すときは勢い良くね。そうしないとかかっちゃうから。」
「わかった・・・。」
ティファはエアリスの立ちション姿をじっと見ていた。
露出した尿道から勢い良く出たオシッコは、遠くまで飛んで太陽に照らされてキラキラと光っていた。
エアリスは気持ちよさそうに空を見上げていた。
「はひゃ〜っ、きもちいい〜っ。ん、ティファまだしてないの？」
「え・・・？」
ティファは困った。いまさらになってやっぱしゃがんでするなんて言えない。
（やりたいと思ったことはあるけど、いざやるとなるとなぁ・・・・。ええい！やっちゃえ！）
ティファはできる限り下腹部に力を入れた。
次の瞬間、露出された尿道から、勢い良くオシッコが出た。
「結構勢いいいね〜。さすが腹筋鍛えてるだけあるわね。うん。」
（うー、恥ずかしいけど、すっごい開放感・・・・。気持ちかも・・・・。）
「でもまだ私の半分ぐらいしか飛んでないね〜。ティファならもっと飛ばせるんじゃないの〜？」
エアリスがニヤニヤしながら、挑発するように言った。
「あ、言ったわね〜！」
ティファは腹筋に力を入れたものの、まだエアリスには及ばなかった。
「あーダメだ〜！」
「ははは、私マンコはティファより上付きだからね〜。」
「じゃあ、構造が違うから、仕方ないわね。」
2人のオシッコの勢いが弱まってきた。
「あ、もう終わりそう。」
「あ、私も。」
2人のオシッコはほぼ同時に止まった。
「あ〜、スッキリしたぁ。どうだった、気持ちよかったでしょ？」
「うん、あ、マンコ濡れちゃったから拭かなきゃ・・・・。
エアリスはすごいね、どこにもかかってないんだもの。」
ティファはティッシュを取り出して拭き始める。
「まぁね〜、長いことやってるから。私も最初はかかっちゃってたよ。」
「へぇ〜、エアリスっていつからやってんの？」
「えっとね、花売り始めて少したっての頃だから、16歳ぐらいかな？
花売りの先輩に教えてもらったの。」
エアリスはパンツをあげて、ボタンを閉め始めていた。
「ふ〜ん。」
「立ちションに慣れとくと、突然モンスターが襲ってきても、
すぐどうにかすることができるから案外便利かもよ。」
「そうね、ドコからモンスターがいきなり襲ってくるかわからないもんね。」
ティファも拭き終わってパンツをあげる。
「じゃ、そろそろいこっか。」
エアリスがティファがパンツをあげたのを見て、そう言った。
「そうね。」
2人はまた海岸沿いを歩き始めた。

お粗末さまでした。

うーむ、見直してみてもやっぱ駄作ですな。

なんか最後のほうの「エアリスと花売りの先輩」の話も
書いてみようかなと思ったりｗｗ

次こそユフィを出します・・・・。

その前にエヴァで一作かいてみようかな〜ｗｗｗ

ところで、自分よりも数段クオリティの高いラピス、
エメル、リーズィの作品を投下していた方はどうしてるの
だろうか・・・・・。
早く続きが読みたい・・・・・。

みなさんもじゃんじゃん何か投稿しましょう！
自分だけ投稿して、このスレが自分の駄作で埋まるのは
寂しいので・・・。

どんな立小便が魅力的なのでしょうか・・・？

マンコと平気で言ってる時点で・・・orz

もっと女らしい言い方があるだろうに

ハマーンや姫小宝の立小便ネタは有名なのでしょうか？

疑問系以外レスできないのかね

魔法騎士レイアースの光、海、風の立小便というのは、どうだろうか・・・
場所は異世界セフィーロで、立ったままスカート捲り上げて
穿いているパンツの股の部分を横にずらして、ワレメだけ出しておしっこ出す
というパターンが、すごく似合うと思うよ

>>169

まさかそこで突っ込まれるとは予想外です（＾＾；
自分は特に何も考えてませんでした。ｗｗ
気分も害したのであれば誤ります。すいません。m(_ _)m

が、自分的には女同士でなら、2人とも、ストレートにマンコ
と言うと思うので、それでいいと思うんですが・・・。（＾＾；
さすがに男の前では言わないでしょうけど・・・・。

>>170

姫小宝のネタはこのテのスレには必ずといっていいほど貼られます。
なのでもう見飽きました。
これのキャラを変えたものが、数パターン存在します。
ハマーンもそれのうちのひとつです。
どっちにしろ展開は同じなのでまったく面白くありません。

（というかマンコを手を使わずに開くなど、非現実的すぎて
そのネタ、自分は嫌いです。しつこいように貼られる
からというのもありますが・・・。）

>>172

その小説があるのを知ってワザと書いてますか？

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085127440/l50

↑の121-123です。
が、話的には姫小宝を少し変えただけのようなものなので、
まったく面白くありません。

もう姫小宝はもし次スレまで行ったら、テンプレにいれますかね？（爆

>>173
そのネタとは違う何かが作れないだろうかと考えているのですよ。

>>174

なるほど。
では自分で書いて投稿してみてはどうでしょう？

というか自分以外投稿しないと寂しいので他の方も是非
何か書いてくださいお願いします。orz

>>175
・姫小宝のネタは見飽きた
・マンコを手を使わずに開くなど非現実的すぎる
この２つは、私も同感だし
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085127440/121-123n
このネタが、姫小宝を少し変えただけで面白くないということにも同感だよ

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085127440/205-210n
ちなみに、このネタも姫小宝を少し変えたに過ぎないと思う

オシッコが終わった後の３人の対応

光・・・魔法で乾かす(炎の熱で乾く)
海・・・ワレメにオシッコがかからないから後始末の必要が無い
風・・・普通に紙で拭く

これが、それぞれ似合ってると思うよ

>>177

それだけ構想ができてるなら書けると思いますよ。
スレ活性化のために、書いて投稿しましょうよ。

>>178
ところで、私が考えたオシッコが終わった後の対応は
それぞれ似合ってると思う？

>>179

なんか自分と172さんの間のやりとりで
ほとんど埋まってますな・・・。＾＾；

んーどんなキャラかわからないのでググってみましたが、
それでいいんじゃないでしょうか？

十二国記の陽子と祥瓊と鈴と李斎などは、意外と立小便ネタに使えそうですね。

陽子の立小便は似合いますね。

姫小宝を陽子に置き換えたネタがあるけど、マンコを手を使わずに開くのは非現実的だから
もっと他のネタを考えたほうが良いかもしれませんね。

>>183

じゃあ自分で書いて投稿したら？

陽子の立小便なら、祥瓊と鈴を絡めるのが良いと思いますね。
李斎の立小便なら、泰麒を絡めるのが良いと思いますよ。

ＴＯＳのしいなの立ちションネタＳＳキボンヌ！！

立ちションしているのをゼロスに見られ、
からかわれるがその後一緒にオシッコをどれだけ飛ばせるか競争すると言う設定で

ＦＦのネタがあるのだから、ドラクエでもネタが作れそうですね。

>>180

んー、書いてもいいんですが、
自分はTSOをやったことがなく、キャラの性格や特徴なんかが
わからないので、自分には書けません。（＾＾；
しかし、なかなかシチュはいいと思いますね。

TSOやったことある人で、書いてもいいよって方いませんかね？ｗｗ

>>187

DQですか・・・・。
そういえば女勇者のやつで姫小宝を変えただけのが
あったな・・・・・。
あれを膨らませれば、いいのが書けるかもしれませんね。

>>188
ドラクエ４の女勇者ですか？

>>189

たぶんそうですね。

ドラクエ４の女勇者なら、股布をずらしてワレメだけ出して立小便することになるだろうね・・・
ただし、姫小宝をヒントにする場合でも
マンコを手を使わずに開くのは非現実的だから、そのあたりの修正は必要だと思う 。

女の立ちションそのものが幻想（と書いてファンタジーと読む）ではあるのだが…。
「剣と魔法の世界」という狭い意味でのファンタジー限定ってやっぱり書きにくい。

とある古びた女子寮はトイレが共用であった。
住人が管理人も含めて女性しかおらず、それに対して絶対的に数が少ないため、
朝はいつも行列ができていた。
その状況に嫌気がさしていた寮生の１人が、隣の「開かずの間」…女子寮なの
に何故かある男性用個室…が使えるようにならないかと密かに悪戦苦闘するっ
て話はどう？

>>192
「剣と魔法の世界」という狭い意味に限定する必要は無いと思う。
ところで、その話ではどんな感じで悪戦苦闘するの？

>191

あの服ではそうしないとできませんよね。（＾＾；
自分は姫小宝はヒントにする必要はないかと思います。
あれは、ただオシッコしたくなったから立ちションする。
というストーリーでしかないですからね。


>192

たしかにそう思います。
ファンタジー限定はやめたほうがいいでしょうね。
そうしたほうがいろんな話が投稿されて活性化するかと思います。
（タイトルのファンタジーはどうなるんだ？という突っ込みはやめてくださいね。　(^^;　）
これについてみなさんの意見はどうでしょう？

というかなんか最近、勝手に自分が仕切ってますね。(^^;
すいません。m( _ _ )m

あと女の立ちションは幻想ではありませんよ。

ttp://www.kornerson.com/media/qplay2.asp?m=http://canal96.com/box/kornerson/videos/200511/marcando_territorio.wmv

このムービーを見れば、それがわかると思います。＾＾

>>194
ただオシッコしたくなったから立ちションするというのがだめなら、どんなのがいいの？

>195

オシッコしたくなったから立ちションするのはいいんですけど、
その前になんかストーリーが欲しいですね。
姫小宝のは、いちおう経緯の説明らしきものが書いてあった
覚えがありますが、簡単に書いてあっただけなので、
細かく書くといいと思いますね。

というか自分の書き方が悪かったですね、すいません。m(_ _)m

>>196
ところで、ドラクエ４の女勇者なら
どんな場所で立小便すると思う？

>>186なかなか来ないなぁ・・・

姫小宝ネタは、立小便してる最中のシーンが詳しく書かれていたことは評価できますね。

ドラクエ４の女勇者は、立小便している最中もマンコを丁寧に扱っていると思いますか？

>>191

例えばまずノーマルにしゃがんでやろうとしたら、いわゆる壁掛け型、ある
いは朝顔と呼ばれるタイブで便器が顔よりも高くなってしまってダメ。
※床置き（ストール）型ならまた違う工夫ができるかもしれない。
次に下半身裸になって便器に密着させて腰を突き出すようにしてやるとか、
インターネットか何かで検索をかけて、昔のお婆さんは後ろ飛ばし立ちショ
ンをしていたということを突き止めて、小便器に背を向けたバックスタイル
でやってみるとか。
又はいわゆる「空気椅子」状態で、少し腰を浮かせてオシッコの出る位置を
少しでも高くしようとする工夫をするとか…。
あるいはアダプタ（漏斗）を自作したりとか。

重要なのは「どうしても一度は男性用小便器を使ってみたい」と思わせる、
あるいは使わざるを得ない状況まで追い込めるかですかね。


他の寮生にバレず手早く確実に用を足すために、色々なことが起こると思う
んですよ。最初の家は下半身や床を汚しちゃったりとか。

>>194
ここを見ている人なら女性の立ちションは絶対不可能ではないというのは皆
分かっていると思いますが、幻想とは「普段見られないもの」というニュア
ンスもありますんで。
男と女の差が無いというのならここのスレは最初から成立しませんものね。

http://kageki.sakura.ne.jp

ところで、ガンダムSEEDで立小便が似合う女性キャラといえば誰がいると思いますか？

ドラクエ４の女勇者なら、こんな手順で立小便するのがいいね。
１．股布をずらしてワレメだけ出す
２．指で小陰唇を持ち上げて広げる
３．(そのままの姿勢で)膀胱に圧力をかける
４．放尿を始める
５．放尿が終わる
６．(そのままの姿勢で)最後の尿が着地するまで待つ
７．(最後の尿が地面に着地したら)小陰唇から指を離す
８．股布を元に戻してワレメをしまう
＊３と６が重要
出始めの勢いが弱いとワレメが濡れるから、
膀胱に圧力をかけることで、出始めから勢い良く出す。
尿道口から尿が出終わった時点で指を離すつもりで
尿が出終わる前に指を話してしまったら尿が飛び散って汚れるから、
尿道口から出た最後の尿が地面に着地したら指を離すことで、
尿が飛び散るのを確実に防ぐ。
ちなみに、放尿は綺麗に一本線で真ん前に出して、ワレメにはおしっこが一滴もかからない。
だから、紙で拭く必要が無い。
ワレメ出すとこからワレメしまうとこまでを詳しく書いてほしいね。

FF7がまだ完結してませんが、エヴァをネタに１つ書きましたｗｗ
まぁいつもの通り駄作なので期待せずに・・・・。

次からどうぞ。

「ミサトさん、今日はめずらしく仕事が早く終わったんですね。」
シンジが駐車場を歩きながらミサトにそう言った。
「ええ、明日も早く終わるといいんだけどね。」
「今日はクルマで帰れるからラクだわーっ。」
シンジの隣を歩いていたアスカが背伸びしながらそう言った。

3人は、ミサトの愛車であるアルピーヌA310が止めてある
ところで足を止めた。
「さっ、さっさと乗って、乗って。」
ミサトがそう言うと、アスカは助手席に、シンジは
後部座席に座った。
「2人とも乗ったわね。」
ミサトはエンジンを掛け、A310を発進させた。

ネルフを出て、少し走った時だった。
（相変わらず乗り心地悪いなぁ・・・・、
ん、アスカとミサトさんの様子がなんか変・・・。）
シンジはミサトとアスカの様子が変なのに気づいた。
（うー、オシッコしたい・・・・、さっきお酒
飲みすぎちゃったかなぁ・・・・。）
（オシッコしたくなってきちゃった・・・、
あー、さっき飲み物飲みすぎたなー・・・。）
2人とも、尿意に耐えていたのであった。
（どうしたのかな・・・・？具合悪いのかな・・・・？）
が、シンジは全くそれが尿意だとは気づいていなかった。
前方ではアスカとミサトがヒソヒソと話し合ってる。
「ミサト、ひょっとしてオシッコ？」
「あたり。アスカもそうなの？」
「うん、家まで我慢できそうにないわ・・・。」
「私も・・・・・。」
ミサトが、ブレーキを踏み、A310を止めた。
「どうしたの？アスカ？ミサトさんも・・・・？」
「うるさいバカシンジ！」
アスカがシンジに罵声を浴びせる。
「シンジ君、ちょっと待っててくれる？」
そういって、ミサトはドアを開け、走ってどこかへ行った。
「バカシンジ、ついて来るんじゃないわよ！」
アスカも、ミサトの後を追うように走ってどこかへ行った。

「トイレ・・・・、みあたらないわねぇ・・・。」
「あー、なんでこんな時にないのよ！」
ミサトはキョロキョロとあたりを見渡して、
「ねぇ・・・、あそこでしちゃおうか。」
ミサトが指差したのは人気のない公園だった。
「もうそうするしかないわね・・・・。」

（ついてくるなと言われても気になるものは
気になるんだよな・・・・。）
シンジはそう言いながら、さっき二人が入って
行った公園へ入っていった。
二人は茂みの所で並んで立っている。
シンジは隠れて2人の様子を伺った。
そして二人は、パンツをヒザまで下ろし、
足を肩幅まで開いた。
（あれ、なにやってんだろ？）
シンジはその行動を疑問に思った。
するとアスカの声が聞こえてきた。
「あれ？ミサトって立ちションするの？」
「ええ、手っ取り早く済むし、こっちのほうが
気持ちいいしね。アスカもそうなんだ。」
「そのとおり。」
（た・・・、立ちション！？）
シンジはわけがわからなくなっていた。
女に立ちションはできないというのは世間の
常識だからである。

ジョォォォ・・・。

液体が地面を叩くような音が2つ聞こえてきた。
（えっ、まさか本当にやってるの？）
シンジの位置からは後ろ姿しか見えない。
（見たい、でも見つかったら僕は・・・・。
でも見たい・・・・！！）
シンジは音を立てないように、茂みに隠れて、
前へとゆっくり進んだ。
「はぁーきもちいい・・・。ねぇ、アスカ。
飛ばしっこしない？」
「いいわよ。」
2人の会話が聞こえる。
（なにやってんだろ、僕、もし見つかったら・・・。
でも見たい！）
アスカとミサトの前に来たとき、シンジは少し
目線を上に上げた。
シンジの目には、スカートを捲り上げて、ヒジで押さえ、
両手でマンコを開きながら押し上げて、小便を
マンコのちょっと下のところにある、茂みへ
かけている2人が見えた。
「すごい、本当に男のようにしてる・・・・、
僕より飛んでるかも・・・・。」
シンジは興奮してじっとそれを見続けていた。
「あーっ、ダメだぁ。」
「まだ甘いわねぇ、アスカ。」
2人はシンジに覗かれていることになんて
まったく気づいていなかった。
「あっ、終わりそう。」
「あっ、アタシも・・・。」
小便が止まり、2人は拭かずに
パンツを上げた。
2人とも上手いので、マンコに小便がかかっていないのだ。
（へぇー、拭かなくていいんだ・・・・、
あっ、ヤバイ、さっさと戻らないと！）
ガサガサガサ
「今、音しなかった？」
アスカがミサトにそう言った。
「鳥かなんかでしょ。さぁ、さっさと戻りましょ。
シンジ君待たせてるんだから。」

シンジは、どうにか2人が帰ってくる前に戻ることができた。
「ごめんねー、待った？」
ミサトが戻ってきて、そう言った。
「ああ、はい・・・。」
「バカシンジ、顔赤いわよ。」
続けてアスカがそう言った。
「あ、いや、そうかな？」
シンジは焦りながら答えた。
「さっ、さっさと帰るわよ。」
ミサトはエンジンを掛け、再びA310を走らせ始めた。

お粗末様でした。

エヴァって時点でファンタジーじゃない所には
突っ込まない。（＾＾；

エヴァも1回こっきりじゃなくて何回か描こうかな
と思います。

次はたぶんFF7の続きです。

>>205
ところで、ドラクエ４の女勇者が立小便する話は考えていないの？

http://tinyurl.com/a2met

ミサトなら、パンツを下ろすのではなくて
股の部分ずらすほうが似合っていると思うなあ・・・

>>172 >>187 >>191 >>204
は同一人物、それ以前の似たような質問している
やつもそう。

特徴は〜が立小便は萌える？というような疑問のレスと
〜の立小便の仕方はこんな感じがいいねとやり方を細かく
書くが、どれも同じようなやり方。

違う人物を装っているが、ほぼ同じ文章だし、立小便と書き、
立ちションとかとは書かないのですぐわかる。

ふざけて似たような文で複数の人物が投稿
している可能性あり。

荒らしの可能性もあり。

職人が現れると自分の書いたやり方で小説を投稿しないの？
と質問攻め。



なにかコイツに名前を付けるか。
以前似たようなので尿太ってのがいたから、
立尿太でどうかな？ｗｗ



はっきりいうと、コイツがウザくてこのスレに作品が投稿されないのも
あると思う。

あ、あと「女の立ちション」とつくスレには必ず粘着するみたいだな・・・。
お下品板の女の立ちションスレでも出てる。

複数の人物によるコピペ荒らし(改変コピペも含む)である可能性も十分に考えられる。
必ずしも同一人物であるとは限らないと思う。
そういう連中のせいで、このスレが盛り上がらないという意見については同意する。

いかん。
設定書いてる内にどんどん長くなって全然立ちションシーンに行きつかねえ・・

立ちションシーンから設定を考える逆転の発想は無いのでしょうか？

うーむ、FF7の2つめがなんか気に入らないので、
書き直そうかな？と思ってます。
エアリスとティファはマンコの構造が違うので、
ティファはエアリスより飛ばせないとか・・・・。
立ちションにはマンコの構造が大事というのを強調
したかったんですけど、あとで考えると、2人とも似たような構造のほうが
後で話が面白くできるかなと・・・・。

>>216

おお、執筆中ですか。＾＾
頑張ってくださいね。
気長にまってます。

>>218
ティファとエアリスのマンコを似たような構造にするなら、ユフィのマンコも似たような構造にするのでしょうか？

パンツをヒザまで下ろすのはエアリスとティファで既出だから、
ユフィの立ちションは短パンの前部だけを股の部分まで下ろして
両手でマンコを持ち上げて開くというのがいいかもね。
短パンの後部は下ろさないので尻は出さない。
男の子みたいな立ちションのほうがユフィらしい感じだと思う。

>>165-166の訂正版できました。
以前のやつはなかったことにしてください。(^^;

ここで訂正しておかないと次の作品に矛盾が生じるので・・・・。
同じ作品を2つも投下してしまってすいません。m(_ _)m

「こっちでいいのかなぁ・・・・・。」
2人は道に迷わないように、海沿いの崖の上をを歩いていた。
「まったく、クラウドったら、女の子2人置いていっちゃって・・・・。」
ティファがぶつぶつ文句を言っている。
「まーまー、しょうがないじゃないの、どういうわけかクラウドと一緒じゃないと
敵と戦ってもレベル上がらないんだからさ。」（ゲームの都合です）
エアリスが怒り気味のティファをなだめる。
「まぁそりゃそうだけど・・・・。」
「ちょっとまってて。」
ティファの言葉を遮るようにエアリスが言った。
「どうしたの？」
「オシッコしたかったの。のみもの飲みすぎたかなぁ。あーもうガマンできないー。」
「そう、ジツは私もしたかったのよね・・・・。
てっ、エアリスなんでそんなトコに立ってんの？」
エアリスは海に向かって立っていた。
「ん？こっからするんだよ。高いトコからしたほうがきもちイイでしょ？」
（あー思い出した。そういやエアリスって女なのに立ちションするんだっけ。
昨日のことは混乱してたからよく覚えてなかったよ・・・・・。）
「ねぇ、ティファ、突っ立ってないで横にきなよ〜。」
「えっ。」
「だって、昨日言ったじゃん、立ちションのやり方教えてあげるって。」
そう言ってエアリスはニカっと笑った。
（えっ、何、昨日混乱してわけがわからないウチにそんなことになってたの・・・？）
「さっさときなよ〜。」
「あ・・・、わかった・・・。」

ティファはエアリスの横に立った。
「じゃあね、まずパンツ脱いじゃって。」
「えっ！？脱ぐの？」
「あのね、慣れてないと下ろしたままにしとくと出し終わる時にオシッコかかっちゃうんだよ。」
「わかった。」
ティファは言われたとおり、パンツを脱いだ。
「じゃ、マンコ見せて。」
「わかった、何で見るの？」
ティファがスカートを上げると、エアリスはじーっとティファのマンコを見つめた。
上付きで毛も少なく、ビラビラがあまりなくて綺麗にスジが入っていた。
「んーとね、マンコが下付きだと大変なんだよ。あと毛やビラビラがジャマする場合もあるからね。
んー、上付きでわたしと同じかんじね。これなら立ちションやりやすいよ。」
「じゃあ、わたしも・・・・。」
そういってエアリスはパンツを下ろし、ワンピースのすそを捲り上げて、両ヒジで抑え、
毛が少なくて上付きで綺麗にスジが入ったマンコを見せた。
「うーっ、もうオシッコでちゃうよ〜。じゃさっさとやり方教えるね。

両手使うからスカートはわたしみたいにヒジでおさえといてね。」
「わかった。」
「まず足を肩幅ぐらいに開いて、腰を突き出して・・・・。」
「あ・・・うん。」
言われたとおりにティファも足を開き、腰を突き出した。
エアリスは両手の人差し指と中指で上に引っ張りあげながらマンコを開いた。
「まずこうやってマンコを引っ張りあげながら開いてね。」
「あ・・・・、うん。」
エアリスが言うとおり、ティファもマンコを上に引っ張りあげながら開いた。
（なんで私、こんなことやってんだろ・・・・？あーもーエアリスしか見てないとはいえ恥ずかしいよ・・・・。）
ティファがそう思っていると、エアリスはすでに溜まってたオシッコを露出した尿道から勢いよく出していた。
「オシッコだすときはいきおいいよくね。そうしないとかかっちゃうから。」
「わかった・・・。」
ティファはエアリスの立ちション姿をじっと見ていた。
露出した尿道から勢い良く出たオシッコは、遠くまで飛んで太陽に照らされてキラキラと光っていた。
エアリスは気持ちよさそうに空を見上げていた。
「はひゃ〜っ、きもちいい〜っ。ん、ティファまだしてないの？」
「え・・・？」
ティファは困った。いまさらになってやっぱしゃがんでするなんて言えない。
（やりたいと思ったことはあるけど、いざやるとなるとなぁ・・・・。ええい！やっちゃえ！）
ティファはできる限り下腹部に力を入れた。
次の瞬間、露出された尿道から、勢い良くオシッコが出た。
「けっこういきおいいいね〜。さすが腹筋鍛えてるだけあるわね。うん。」
（うー、恥ずかしいけど、すっごい開放感・・・・。気持ちかも・・・・。）
「でもまだわたしの半分ぐらいしか飛んでないね〜。ティファならもっと飛ばせるんじゃないの〜？」
エアリスがニヤニヤしながら、挑発するように言った。
「あ、言ったわね〜！」
ティファは腹筋に力を入れたものの、まだエアリスには及ばなかった。
「あーダメだ〜！」
「ははは、やっぱはじめてで慣れてるわたしには勝てないよ〜。」
「ははは、それもそうね〜。」
2人は楽しそうに笑った。
2人のオシッコの勢いが弱まってきた。
「あ、もう終わりそう。」
「あ、私も。」

2人のオシッコはほぼ同時に止まった。
「あ〜、スッキリしたぁ。どうだった？きもちよかったでしょ？」
「うん、あ、マンコ濡れちゃったから拭かなきゃ・・・・。
エアリスはすごいね、どこにもかかってないんだもの。」
ティファはティッシュを取り出して拭き始める。
「まぁね〜、長いことやってるから。わたしも最初はかかっちゃってたよ。」
「へぇ〜、エアリスっていつからやってんの？」
「えっとね、花売り始めて少したっての頃だから、16歳ぐらいかな？
花売りの先輩に教えてもらったの。」
エアリスはパンツをあげて、すそを元に戻していた。
「ふ〜ん。」
「立ちションに慣れとくと、突然モンスターが襲ってきても、
すぐどうにかすることができるから便利かもよ。」
「そうね、ドコからモンスターがいきなり襲ってくるかわからないもんね。」
ティファも拭き終わってパンツをあげる。
「じゃ、そろそろいこっか。」
エアリスがティファがパンツをあげたのを見て、そう言った。
「そうね。」
2人はまた海岸沿いを歩き始めた。

エアリスの立ちションのやり方も変わっていますが、
気にしないｗｗ
個人的に後ろから見てお尻を出していたほうが萌えるので・・・・。（；´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>220

ユフィはまさにそれを考えていたわけですｗｗ
が、まったくお尻を出さないってのは
できるのかな？
半ケツになってしまうような気が・・・・。

それなら、ユフィのマンコには絶対におしっこがかからないようにする必要があるね？
マンコにおしっこがかかるということなら、おしっこは下に垂れるはずだから
短パンも汚れることになるから、それならユフィがこんな方法で立ちションすることが矛盾することになるからね。

ドラクエ４の女キャラといえば、女勇者とアリーナとミネアとマーニャの４人がいるね。
４人の立ちションに特徴があったほうがいいと思う。
女勇者・・・股布をずらしてマンコだけ出す
アリーナ・・・ズボンのチャックを開いてマンコだけ出す
ミネア・・・下着を膝まで下ろす
マーニャ・・・下着を脱ぐ
とりあえず、こんな感じかな？

水着の股の部分をずらしておしっこするシチュエーションにも萌えるけど、それだと立ってする必要が無いかもね。

近々まとめサイトみたいなものを作って、
作品を見やすいようにまとめようかな？
とか思ってます・・・・。

作品ごとに人気投票とかしたら面白いかも・・・・。

>>227

そうだとすべてにおいて立ってする必要がないわけで、
このスレの存在が無意味なものになってしまいますな・・・・。（＾＾；

http://www.geocities.com/aho_bk/

というわけで非常に簡素ながらまとめサイトをつくってしまいました・・・・・。

しかしこの過疎化しているスレにまとめサイトなんて
いるのだろうか・・・・・。

乙

ここまでに登場した候補(まだ作品になっていないものも含む)を整理すると

ＦＦ７・・・エアリス、ティファ、ユフィ
ドラクエ４・・・女勇者、アリーナ、ミネア、マーニャ
エヴァ・・・ミサト、アスカ
ガンダム・・・ハマーン、カガリ
十二国記・・・陽子、祥瓊、鈴、李斎
ワンピース・・・ナミ

まあ、こんな感じだね

>>186キボン！×無量大数

>>232さんのと
レイアースのを忘れてますよ？

セーラームーンなら、セーラージュピターやセーラーウラヌスが似合うと思うよ。
レイアースなら、光と海と風の３人とも似合いそうだね。
エヴァなら、ミサトとアスカとレイとリツコとマヤの５人とも似合いそうだね。
ナデシコなら、ユリカとルリが似合うと思うよ。
ドラえもんなら、静香ちゃんが似合いそうかもね。
ゼルドナーシルトなら、ルイーザとフレデリカとテレジアとイザベルが似合いそうだね。

まとめサイトに投票を設置してみました。

ttp://www.geocities.com/aho_bk/

この投票は、作品の優劣を決めるものでなく、
コメントを読むなどして作者の方が励まされ、
スレが活性化するのを狙って置いてみました。

せっかく書いても、なんにも言われないのでは、
ヤル気がおきません。
一言でも何か言われるのと、
作者のヤル気がでるというものです。

これで、新しく書いてくれる人増えるといいのですが・・・・・。

ぷよぷよのアルル・ナジャが立小便するというのは、どうでしょうか？
立ったままスカート捲り上げて、パンツの股の部分ずらして、マンコだけ出しておしっこ出す格好がいいですね。
それで、放尿中に「ボク」とか言ってくれたら萌えますね。

ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/okama/1135433254/

投票は誰も票を入れないので、削除しました。
よくよく考えると、投票によって荒れる可能性も
十分に考えられますからね。（＾＾；
みなさんはそのことを考えて票を入れなかったのでしょうね。
勝手なことをしてごめんなさい。m(_ _)m

さて、このスレ全く盛り上がっていませんね・・・・。
見ている人は何人ぐらいいるのかな？
どうすれば盛り上がるか、いい案がある方は
書いてください。
お願いします。m(_ _)m

そうですねえ
女性の立ち小便というのは非常に興奮するシチュエーションなのですが
いざ書こうとするとかなり限定されたシチュエーションなので
どう書いても同じようなものにならざるを得ないというのが問題ですかねえ

あと、いま人がいないのは単に年末だからかも（＾＾

立ちションに至るまでの経過で差をつければいいのさ。あとキャラクタ。

なんかこう、お嬢様とか女教師とかはいいよね

>>239

自分も女の子の立ちションというのは非常に
萌えます。（＾＾；
ただ、同じく変化をつけるのは非常に難しいと思いますね・・・・。
なのでなかなか文才がいるのじゃないかと・・・・。

でもそうなると、文才がないヘタレな自分が投稿してるのもおかしいですがｗｗ

>>240

立ちションに至るまでの経歴とキャラクタだけじゃなく、
キャラごとのおしっこの飛びや、し終わった後、拭かずに済むか否か
などでも差をつけることができると思いますね。

ただ、つけたとしても微々たるものになりますが・・・・。

お嬢様とか女教師ですか、読みたいですねぇ＾＾

ところで、よく立ちションの似合うキャラの提案がされてますが、
エアリスやアスカなど、自分の選んだキャラは立ちションが
似合ってるキャラなんでしょうかね・・・？
自分の好きなキャラの中で似合いそうなキャラを選んで書いているのですが・・・・。
やっぱり、立ちションは似合いそうなキャラにさせるのがいいですからね＾＾

あと、みなさんが書いてもらいたいキャラって誰ですか？
知ってる範囲ならそのキャラを題材にするのもいいかなぁと・・・・。

>>241
ＦＦ７・・・エアリス、ティファ、ユフィ
ドラクエ４・・・女勇者、アリーナ、ミネア、マーニャ
エヴァ・・・ミサト、アスカ、レイ、リツコ、マヤ
ガンダム・・・ハマーン、カガリ
十二国記・・・陽子、祥瓊、鈴、李斎
ワンピース・・・ナミ
レイアース・・・光、海、風
セーラームーン・・・セーラージュピター、セーラーウラヌス
ナデシコ・・・ユリカ、ルリ
ドラえもん・・・静香
ゼルドナーシルト・・・ルイーザ、フレデリカ、テレジア、イザベル



キャラに関してなら、このスレで以上の題材が揃ってるよ。

あけましておめでとうございます、今FF7ネタの3つめを執筆中です。

あまりにも自分の作品ばかりが支配されて
いる気がするので、FF7ネタの3つめを投稿したら、
別の人の作品が投稿されるまで、しばらく
投稿を控えようかと思います。

今年はこのスレが活性化しますように・・・・。

いやむしろ活性化するまで頑張って貰いたいんですが…

新作できました。
仕事が休みだったので、
休みのうちに沢山書くことができました。
まぁ、あいからわらずのヘタレ作品ですが・・・・。

次からどうぞ。

エアリスとティファは川沿いの岩の上で立っていた。
そして、あたりには、液体が水面を叩く音が2つ、
響いていた・・・・・。

「うまくなったね、ティファ。」
エアリスがティファに話し掛ける。
「あ〜っ、話しかけないでよ〜っ、かかっちゃうから〜。」
ティファは慌てながらそう言った。
「ごめん、ごめん。」
「も〜っ、私はエアリスみたいに話しできる余裕なんて
ないんだから〜。」
「でも、だいぶうまくくなってるよ〜、この岩の上から
川までけっこう距離あるのに、川まで飛んでるからね。」
「あ〜っ、だから話し掛けないで〜っ。」
「あっ、ごめんごめん。」
ティファの一言で、エアリスは話すのをやめ、
あたりにはまた2つの液体が水面を叩く音だけが響いた。
それから30秒ぐらいで、ほぼ同時に2つの音は小さくなって、
やがて止まった。

「あぁ〜すっきりしたぁ〜。」
エアリスとティファの声が重なり合った。
二人は顔を見合わせて笑った。
「ティファ、立ちション本当にうまくなったよ、
おまんこ濡れてないものね。」
すぐにエアリスがピンクのパンティをあげながら話しかけた。
「う〜ん、でもまだエアリスにはかなわないよ。」
ティファが黒いパンティをあげながら返した。
「いやいや、そのうち私よりうまくなっちゃうかもよ。」
「そうかな〜？」
「そうだよ〜。」
エアリスが岩の上から飛び降りた。
「さて、そろそろ行こ。」
「そうね。」
ティファも岩の上から飛び降りた。

それから数時間後、森の中のことである。
森の中を歩くエアリスとティファを、木の上から見下ろしていた少女がいた。
「やった！カモ発見！マテリア持ってるかな〜。」
エアリスとティファは例によってまた他の仲間レベル上げで、
クラウドからパーティから外されていたため、
次の目的地まで二人だけで行動していたのだった。
「見るからに奪いやすそうだ。今日はアタシ、ついてるぞ！」
少女は背負っていた大きな手裏剣を投げた。
「エアリス、危ないっ！」
「えっ！？」
ズガッ！
格闘家のカンだろうか、なにか感じたティファがエアリスの前に
手を差し出した直後、手裏剣が地面に突き刺さった。
「うわっ、危ない・・・・。」
「誰！？こんなことするの！出てきなさい！」
ティファが大声で叫んだ。
「そうよ、危ないじゃない！」
エアリスも大声で叫ぶ。
「アタシだよ！」
さっきの少女が木の上から数回転しながら飛び降りてきた。
そして、素早く地面に刺さった手裏剣を抜き、ティファに投げた。
「どうやらお仕置きが必要なようね！」
ティファはそれをかわし、少女に飛びかかっていった。

数分後、少女は地面に倒れこんでいた。
「チクショ〜・・・・。　このアタシがやられるなんて・・・・。」
少女は悔しそうに地面を叩く。
少女はティファとエアリスに見事にやられてしまった。
2対1じゃ分が悪すぎる。
「ちょっとやりすぎたんじゃない？」
エアリスが少し心配そうに、倒れてる少女のほうを
見ながらそう言った。
「そうね・・・・。2対1だったから少し手加減したほうが
よかったかもね・・・・。」
（うう〜・・・・、このままじゃ終わらせないぞ〜！
そうだ、この2人なら簡単にダマせるかも！
片方は巨乳で露出度高いからきっとアタマ悪いだろうし、
もう片方はアタマすっからかんでなーんにも考えてなさそうだし！）
「やい、もう1回、もう1回勝負だ！」
少女が急に立ち上がって、二人を指差して叫んだ。
「何回やっても同じよ。」
ティファが呆れてそう返した。
「ム、逃げる気？ちゃんと勝負しろ！しろったらしろ！
シュッシュッ・・・・どうしたどうした！
アタシの強さにビビッってんだろ！！　」
少女は拳を握り締めて、前後に動かしながら威嚇するように叫んだ。
「はいはい、そのとおりです。」
ティファは呆れ返っていた。
「へへ、や〜っぱりそうか。
ま、アタシの実力からいえばそれも当然だネ
アンタらもがんばれよ。　
また気が向いたら相手してやるからさ、んじゃね！
ホントに行っちゃうからね！ホントのホントだよ！」
そう言うと少女は、どこかへ行くと見せかけて、立ち止まった。
「なんだよ、アタシにまだなんか用？」
「なんにも言ってないって・・・・。」
2人は小声でそうツッコミを入れたが、
少女はお構いなしに喋り続ける。
「・・・・ハハーン。さてはアレかな？
アタシがあんまり強いんで　ぜひ助けてほしいと！
このアタシにいっしょに来てくれと！　　
へへへ、やっぱりねえ。いや、まいったなあ。
でも、そこまで言われちゃこのアタシもことわれないし・・・・
よし、わかった！アンタらについてってやるよ！」
「・・・・。行きましょ。」
ティファがそう言って歩き出した。
「あ・・・、ちょっと・・・。」
エアリスも後を追う。
「あれ、ちょ、ちょっと・・・・ちょっと！」
少女は先に行ってしまった2人に近づいた。
「アタシ、ユフィ！ひとつヨロシク！」
そう言って2人の肩をポンとたたいた。
「ねぇ、どうするの？勝手に仲間に入ったけど。」
ティファがエアリスの耳元でそう囁く。
「・・・・まぁ、人数が多いほうが楽しくていいんじゃない？」
「・・・・じゃあ、連れて行くの？」
「しょうがないじゃない。」
「うーん、クラウドなんて言うかなぁ。」　

それから数時間後、3人は森を抜け出して草原を歩いていた。
日が傾き始めていた。
「それじゃあ、アンタ達には仲間がいるのか？」
「うん、そう。あと3人いるよ。あっ、正確には2人と1匹かな。」
エアリスはユフィと親しげに話していた。一方、ティファは
あまり乗り気ではないようである。
（ヘヘッ、いいこと聞いた。今日中にカタをつけようと思ったけど、
仲間と合流してからのほうがよさそうだ！）
「うう〜寒くなってきたなぁ。このワンピース
すーすーするから冷えるのよね。
うう〜っ、おしっこしたくなってきちゃった。」
エアリスがティファに駆け寄った。
「ねっ、ティファもおしっこしたいんでしょ？」
エアリスがティファの耳で囁く。
「なんでわかるの？」
「そりゃそんなカッコしてれば冷えるからね。
でさ、立ちションして驚かそうよ！」
エアリスはそう言いながらワンピースのボタンを
外し始めている。
「えっ、何言ってんのよ！」
「恥ずかしがることないって！女同士なんだから。」
エアリスはワンピースのボタンをほとんど外し、
布を足の後ろに持っていき、ピンクのパンティを
おろして、マンコを晒け出して、そして足を肩幅ぐらい開いた。
「ほらほらティファも。」
「・・・・、わかったわよ・・・・。」
ティファも黒いパンティをおろして、ミニスカートを
捲くりあげてヒジでおさえ、マンコを晒け出し、
足を肩幅ぐらいまで開いた。

ジャアアアア・・・・。
「ああ〜っ気持ちいぃ〜。」
エアリスはすでに両手でマンコを引っ張りあげながら
開き、小便を出し始めていた。
ジャアアアア・・・・。
ティファも両手でマンコを引っ張り上げながら
開いて、小便を出し始めた。
ジャアアアア・・・・。
2人の耳にもう1つ液体が地面を叩く音が聞こえた。
「ビックリさせようと思ったんだろ？残念でした！」
2人がびっくりして目をやると、ユフィは立ったまま、
短パンの前部だけを股の部分まで下ろして
両手でマンコを持ち上げて開いて小便をしていた。
ユフィはかなり慣れているようで、小便は
エアリスよりも遠くへ飛んでいた。
「うわ、ユフィも立ちションできたんだ。
しかもすごい、いい飛ばしっぷりだね〜。
でも、まだわたしも本気じゃないんだけどね。」
エアリスはマンコをさらに上へ引っ張りユフィ
よりも遠くまで飛ばした。
「へへ、どう？ここまで飛ばせる？」
エアリスがユフィに挑発するように言った。
「まけるかよー！」
負けず嫌いの性格のユフィはその挑発に乗って、
同じようにマンコを上に引っ張って、
エアリスより少し遠くまで飛ばした。
「おっ、なかなかやるね〜。」
エアリスは腹に力を入れて、体をさらに反らし、
ユフィよりも少し遠くまで飛ばした。
「んーっ、これでどう？」
「くーっ、まけないー！」
同じようにユフィも腹に
力を入れて、体をさらに反らした。
（んーっ・・・・）
ティファは立ちションすることに集中するのが
精一杯で蚊帳の外であった。
チョロチョロ・・・
序々に小便が弱まってきた。
「んー、おあいこってとこね。」
「くそー、次は負けないからな！」
「こっちこそね。」
3人の小便はほぼ同時に止まった。
「終わった後拭かないでできるんだね。」
エアリスがパンティをあげながら、ユフィに聞く。
「立ちション慣れてるんだし、当然だよ。」
「ねぇ、ユフィはなんで立ちションできるの？」
「アタシんちの家計は忍者で、忍びに入っている時に
手っ取り早く済ませるために、立ってしろって教わったんだよ。」
「ふーん、なるほどね。わたしは旅に出る前はスラムでお花売っててね、
座ってしてるとうしろから襲われちゃうから、立ってしてるの。
さて、ティファも終わったようだし、そろそろ行こうか。」
「そうだな。」
「そうね。」
3人はまた、歩き出した。

毎度毎度ヘタレ作品での板汚しごめんなさい。m(_ _)m

こんなヘタレ作品に感想くれる人などいないだろうけど、
できれば感想貰えれば嬉しいです。＾＾

ところでこの板って絵はダメなんですかね？
自分は描けませんが・・・・。

>>244

それもそうですね・・・・・。
発言は撤回し、活性化するまで頑張ろうと思います。

そろそろ、股の部分ずらす立ちションやズボンのチャック開く立ちションもいいかもしれない
たとえば、ドラクエ４をネタにするなら
女勇者が股の部分をずらして、アリーナがズボンのチャックを開くのがいいかな
どちらも、マンコだけ出して立ちションすることになるね
ちなみに、マンコだけ出して立ちションするネタのメリットは
おしっこ出してる最中に加えて、さらにマンコ出す場面とマンコしまう場面にも萌えることだよ

>>251

乙。
次も頑張ってください。

>>252

せっかく書いて投稿した所を見計らって、
次はこんな内容のを書けと書くのはとても
失礼だと思います。
それじゃ書いてくれていた人もそのうち
書いてくれなくなりますよ。

まだ途中なのですが、最初の一部だけでも投稿してよろしいのでしょうか？

http://www.geocities.com/aho_bk/

まとめサイト更新しました。
まぁ、自分のネタ追加しただけですけど・・・・。

んで、よく読んでる方は気づいたと思いますが、
エアリスの立ちションのやり方がスカートを捲り上げて
お尻が見える状態に変更したのですが、またスカートの
ボタンを開ける方法に戻ってるのですね。（言わなきゃきづかねーよ）
これはよく考えたらあの長いスカートをお尻が見えるまで捲り上げたら
やりづらくてしょうがないと思ったので、戻しました。（＾＾；
なので2つめのネタのほうも訂正しておきました。

>254

新作ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
途中でもいいですから投稿してください。＾＾
大歓迎です。

まだ最初の部分以外は未完成なのですが投稿します。
【登場キャラ】
●劉角(ﾘｭｳｶｸ)…１８歳・女性、快(ｶｲ)国の征北(ｾｲﾎｸ)将軍。
勇猛果敢かつ冷静沈着な女将軍。軍事的才能と女性的魅力を併せ持つ。
●曹忠(ｿｳﾁｭｳ)…１６歳・男性、快(ｶｲ)国の鎮東(ﾁﾝﾄｳ)将軍。
腕力と頭脳を併せ持つ好青年。政治面での能力も評価されている。
＊ちなみに、今回の作品は純粋な立ちション小説であってエロ要素はありません。

「何とか勝ったな。」
劉角は敵が敗走する様子を見つめながらそう呟いた。
劉角は快国の征北将軍であり、快国は大陸北部に位置する大国である。
さらに、快国の北東には蘭(ﾗﾝ)国がある。
蘭国が大軍で国境を越えて快国に侵攻してきたので、快国軍が国境付近で迎え撃っていたのである。
兵力的には劣勢で苦戦しながらも、辛くも侵攻を防ぎ切ったのである。
蘭国軍が戦場から撤退したので、快国軍も引き揚げることになった。
快国軍の各指揮官は、戦場から自陣に戻って引き揚げの準備を始めた。
しかし、劉角は自陣に戻る前に戦場の近くにある森の中に駆け込んだ。

（あー、やっと小便できる・・・。もう少しの辛抱だ、ここで慌てたらだめだ・・・。）
劉角は尿意に耐えていたのであった。
劉角は人気の無い森の茂みに着いたら、そこで馬を降りた。
しかし、劉角が馬を降りた直後に曹忠がやって来たのである。
曹忠は快国の鎮東将軍であり、劉角と共に今回の任務に当たっていたのであった。
（なぜだ、こんなときに・・・。しかし、尿意は限界だな・・・。やはり、小便するしかない・・・。）
劉角はオシッコを漏らすよりはマシと判断して、自分のマンコを曹忠に見られることを観念してオシッコする決断をしたのである。
劉角に慌てる様子は無い。劉角は、このようなときこそ余計に冷静に振舞える女であった。
劉角は鎧の下半身を脱いで傍らに置いた。
「劉角様、まさか小便なさるのですか？」
曹忠の勘は鋭かった。
「ああ、そうだ。私の尿意は、もう限界だ。」
劉角は、今更もう隠すことも無いということで堂々と答えた。

劉角は立ったまま自分が穿いている軍服のズボンのチャックを開いた。
「えっ、まさか立小便なさるのですか？」
「ああ、手っ取り早く済むからな。」
劉角はパンツの股の部分を手で横にずらした。
（見たい、劉角様には悪いけど私は・・・！）
曹忠は欲望を抑え切れなかった。
（やはり・・・。でも、今更どうしようもないな・・・。）
劉角は状況を冷静に受け止めていた。
劉角は、このような状況になったからには堂々と立小便して見せることにしたのである。
劉角は両手でマンコを引っ張り上げながら開いた。
劉角が自分のマンコを曝け出した瞬間であった。
曹忠の興奮度は最高潮に達した。
マンコだけが曝け出されているため、目立ってしまい余計に興奮していた。
曹忠のそのような態度にも、劉角は全く動揺していなかった。

この続きは、まだ考えていません。
なかなか思いつかないです。
良いアイデアを募集しています。
または、この続きを書きたい人がいれば、続きを書いて投稿してくれても良いです。

なかなか盛り上がっていますね・・・

>>253

前書き忘れました。orz
ありがとうございます。
とても励みになります。^^

>>254

乙です。
状況は姫小宝に似てますが、
それより遥かに細かく書かれていますね。

ちょっと気になった点を書きますが、
普通のチャックを開いただけでマンコを出すのは
無理なので、軍服はマンコが出るように開く部分が
長めになっているという説明を書き加えると良いと思いますね。

まぁ自分の勝手な考えなので、無視してもらっても結構ですがｗｗ

この後の展開はじつは曹忠もおしっこがしたくて、
2人で連れ立ちションというのはどうでしょう？

男と女が連れ立ちションをするというのは
結構萌えるシチュだと思います。
自分もいずれ書くつもりですしｗｗ

>>262
2人で連れ立ちション？
しかし、もう劉角は既にマンコを出していますが・・・？

太宰治の「斜陽」あげ

>>260
個人的には
二人とも小便の途中を森に潜んでいた蘭国の残党に捕らわれ
曹忠を人質に劉角に衆人環視の中、強制的に立ちションをさせる

これは残党の目の前か、再び蘭と快が戦端を開く時に味方の軍勢の前で
恥をかかせられると二つ思いつきました。
私は羞恥ものが好きなのでこの手の展開しか思いつきません

>>261

曹忠もじつは尿意が限界で、
おしっこをしようと森の茂みに来ていて、
劉角のマンコを出しておしっこをしようとしている
姿を見て、どうしても我慢できなくなって、
連れションすることに
なってしまう。
というふうにすればいいと思いますが・・・・。

>>266
それは作者次第ですが、劉角が既にマンコを出しているのに対して
曹忠はまだチンチンを出していないから、この時点でかなり遅れを取っているわけで
果たして連れションになるのでしょうか・・・？

私も個人的に連れションは賛成ですが、劉角が既にマンコを出していることを考えると
劉角のほうが先におしっこ出し始めることになるでしょうね。
ただ、劉角がこの後いきなりおしっこ出し始めるとは限らないですね。
ところで、紙は無いけど大丈夫なのでしょうかね・・・？

どういうふうにするかは作者さんにまかせるとしましょう。

ところでまだ途中ですが、まとめサイトに
入れても良いでしょうかね？

>>269
作者本人は、意見を募集しているし
他の人が続きを書くことも容認しているみたいですよ。
むしろ、それを歓迎さえしているような感じの書き方かもしれないですね。

今日８時の読売テレビ「まさかのミステリー」で
なんと！！　オランダの野外イベントで女子トイレの行列をなくすための女性用立ちション紙が紹介されていました！
しかもしかも！！　それを使ってるシーン、つまり女性の立ちションシーンが放送されてました！！！
ゴールデンなので後姿だけで残念でしたがめちゃめちゃ興奮しました！！
ビデオ撮っとけばよかった〜〜〜〜！！！！

ネ申降臨しないかな・・・。

>>257-259を参考にしながらドラクエ４ネタを考えました。

【登場キャラ】
●エリーサ…１８歳・女性、勇者。
女勇者らしく立ちションが得意。
●アリーナ…１６歳・女性、サントハイムの王女。
武術が得意なお転婆だが大衆人気は高い。
＊エロ要素を多少は含むかもしれませんが、決して猥褻ネタはありません。

「やっとエンドールに着いたわ。」
エリーサはエンドール城を見つめながらそう呟いた。
エリーサは故郷の村から一人でエンドールまで旅をしてきたのである。
ちなみに、まだ仲間は誰もいない。
エリーサは宿屋で一泊して旅の疲れを癒してから、仲間探しをする予定であった。
しかし、時間が早朝だったので夜になるまで街を散策することにしたのである。
ただし、その前にエリーサはおしっこがしたかった。
でも、早朝で店が開いていないのでトイレを借りることができなかった。
その代わり、早朝から外出している人も少なかった。
エリーサは近くの公園に駆け込んだ。
公園には小さい丘があって、崖になっている部分があった。
そして、崖の下は砂場になっていた。
エリーサは崖の上から砂場に向かって立っていた。

（やっぱり、高い場所からしたほうが気持ちがいいわ・・・。）
エリーサが崖の上に立った直後にアリーナがやって来た。
アリーナはサントハイムの王女だが、お転婆で早朝から抜け駆けで外出していたのであった。
「あっ、貴方はアリーナだね？」
アリーナの名声は世界中に及んでいたので、エリーサは存在に気付くのに時間はかからなかった。
「そうよ！」
アリーナは元気良く返事した。
エリーサが下を見下ろしたら、一人の女の子が砂場で遊んでいた。
早朝から子供が遊んでいるのは珍しいが、女の子は早起きして公園に来ていたのである。
エリーサは股布に手をかけた。

「もしかして立ちションするの・・・？」
「そうよ。」
「でも、今おしっこしたら・・・。下で遊んでいる女の子にかかっちゃうよ・・・。」
「わかってるわ、準備するだけよ。」
「えっ、なんで・・・？」
「先に準備しておいたら、いつでも始められるからよ。」
「ああ、そういうことね。でも、それだったら・・・。」
「えっ、なによ・・・？」
「おしっこがかかるから近くに退くようにと、女の子に言わないの・・・？」
「無理やり退かすのは可哀想よ、女の子が立ち去るまで待ってからおしっこするわ。」
「貴方は優しいね・・・。」
その直後、エリーサは股布をずらした。
これで、エリーサはマンコだけを曝け出したのである。
エリーサは両手でマンコを引っ張り上げながら開いた。
ついに、エリーサは放尿可能な状態になったのである。

まだ途中ですが感想があれば嬉しいです。
なかなか続きが思いつかない状態なので、あまり期待しないで気長に待ってほしいです。

ファイアーエンブレムなら、誰の立ちションが良いと思いますか？

>>273

お疲れ様です。
読ましてもらいましたが、独特のストーリーで(・∀・)ｲｲ!!ですね。
今後の展開が気になります。
気長に続きを待ってますよ。
ところでエリーサとはオリジナルキャラでしょうか？
あまりDQ詳しくないもので（＾＾；

あとまだ途中ですが、
まとめサイトに入れてもいいでしょうか？

さて、自分も早く書き上げないと・・・・（＾＾；
またFF7ネタで書いてます・・・・。
エアリス萌え〜な人間なのでエアリス中心の
話が多いですが、（次の話もそう）そこはご勘弁を・・・・。（＾＾；

あ、今気づいたけど、萌え〜って伸ばし入れちゃった・・・。
電車男に毒されたのか・・・・。
死にたい・・・・。orz

>>279
この後の展開はじつはアリーナもおしっこがしたくて、
2人で連れ立ちションというのが萌えるシチュエーションだと思うのでしょうか？

>>261

アンカーミスだと思いますが、
>>273さんにアンカーつけたほうが
いいのでは？（＾＾；

>>282
言われてみれば、たしかに・・・

ところで、劉角とエリーサでは
あなたにとって、どちらが萌えるシチュエーションですか？

>>283

うーん、両方ともよいので、
比べることはできませんなぁ・・・・。(^^;

このごろどんどんハイクオリティな作品が
アップされているので、過去の自分のヘタレ作品
を見るのが恥ずかしくなってきました・・・・。orz

なのでいままでのは全部なかったことにしてまとめサイトから
消そうと思います・・・・・。

そして、何度も試行錯誤して、本当に納得のいく作品ができたら、
また投稿します・・・・・。

どの作品がハイクオリティだと思うのですか？

>>257-259と>>274-276の２つの小説（まだ途中らしいですが・・・）と
女性のおしっこがクリトリスの先端から出る世界
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128419851/l50
このスレをヒントに小説を書きました。

【登場キャラ】
●マーガレット…１８歳・女性、サロン王国の王女。
金髪の白人美女。いつもドレスを着ている。
姫様だけど、なぜか立ちションが得意。

「久しぶりに城下の街でも散策したいわ。」
マーガレットは城のテラスから下界の景色を眺めながらそう呟いた。
マーガレットはサロン王国の王女である。
「姫様、一人で外を出歩くのは危険でございます。」
「私は一人で行動したいわ、留守番は貴方に頼んだわ。」
マーガレットは侍従の言葉を無視して、城を飛び出した。
サロンの街は朝の活気で賑わっていた。
マーガレットは２４時間営業の喫茶店に入った。
「あーっ、うまいわ！」
マーガレットは特性のジュースを飲み干した。
このジュースはサロン王国の特産品で作られている。
マーガレットは、このあとも散策を続けた。
しかし、昼前になった頃・・・
マーガレットは急に尿意を催した。
マーガレットは近くにある森の中に駆け込んだ。
サロンの街は中央に大きな森があるので、隠れておしっこするには最適の場所であった。
マーガレットは人気の無い森の茂みに着いたら、そこで立ち止まった。
マーガレットはドレスを着ていたが大胆にも立ちションするのであった。
股間に該当する部分にチャックがある特別なドレスなのである。
ただし、普通とは逆で下から上に開くチャックである。
マーガレットはチャックに手をかけた。

（もうすぐおしっこができるわ・・・。）
マーガレットは、もう少しの辛抱だと自分に言い聞かせた。
マーガレットはチャックを下から徐々に開き始めた。
急にチャックを上げるとヘアがチャックに引っ掛かる恐れがあるので、チャックは徐々にしか上げられないのである。
マンコが下の部分から徐々に出てきた。
ヘアの色は髪の毛と同じ金色だった。
下にパンツは穿いていないので、チャックを開いたら即マンコが露になるのである。
少し時間がかかって、やっとマンコの下半分を出すことができた。
（こんなときって、なんで女の子だけ不便なのかしら・・・。）
マーガレットは早くおしっこがしたかったので、すごく苛立っていたが決して慌てなかった。
もちろん、おしっこを出す以前にマンコの上半分を出すことが先決なのは言うまでも無い。
マーガレットはさらに少し時間をかけて、チャックを上まで開いた。
これでマンコの全部分が出せたわけであるが、まだおしっこはできない。
マーガレットはマンコを両手で上に引っ張り上げながら指で広げた。
しかし、この世界の女性はクリトリスの先端からおしっこを出すのである。
だから、クリトリスを硬直させてからでないと上手に立ちションすることは不可能である。
（あとは、クリトリスさえ硬直させたら気持ち良くおしっこが出せるわ・・・。）
マーガレットは最後の辛抱を自分に言い聞かせてからクリトリスを硬直させ始めた。
そのあと、少し時間がかかってマーガレットのクリトリスは十分に硬直した。
（そろそろ、もういいわね・・・。）
マーガレットは、やっとおしっこが出せると判断したのであった。

ピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・！
マーガレットは硬直したクリトリスの先端から、猛烈な勢いでおしっこを出し始めた。
（気持ちいいわー！）
マーガレットは快感だった。
（もっと爽快にやりたいわ・・・。）
マーガレットはクリトリスをさらに硬直させた。
それに伴っておしっこの勢いも増し、マーガレットの快感も増大していった。
（こんな気持ちのいいおしっこは久しぶりだわ・・・。）
マーガレットのおしっこは、上向きに弧を描いて真ん前に高く遠く飛んでいた。
それから、かなり長い時間が過ぎていった・・・・・
やっと、おしっこの勢いが弱まり始めた。
（そろそろ終わる準備をしておいたほうが良さそうね・・・。）
マーガレットはクリトリスの硬直を弱め始めた。
それから少し時間がたって、おしっこが終わりに近づいた。
（もうすぐ終わりだわ・・・。そろそろ止めないと・・・。）
ピューーーーープチッ！
マーガレットは最後の雫を出さずにおしっこを止めた。
しかし、まだクリトリスの硬直は完全には治まっていなかった。
クリトリスの硬直が完全に治まるまでマンコを広げていないと、硬直したクリトリスが衝撃を受ける恐れがあった。
（あとは、クリトリスの硬直さえ治まったら手が離せるわ・・・。）
マーガレットは慌てるなと自分に言い聞かせた。
そのあと、少し時間がかかってクリトリスの硬直は完全に治まった。
（クリトリスの硬直が治まったみたいね・・・。やっと手が離せるわ・・・。）
マーガレットはマンコから手を離した。

ちなみに、マーガレットのマンコには一滴のおしっこもかかっていなかったので紙で拭く必要は全く無かった。
マーガレットはチャックに手をかけた。
（やっと恥ずかしい部分を隠せるわ・・・。でも、ここで慌てたらいけないわ・・・。）
マーガレットは、最後まで慌てないように自分に言い聞かせた。
マーガレットはチャックを上から徐々に閉め始めた。
急にチャックを下げるとヘアがチャックに引っ掛かる恐れがあるので、チャックは徐々にしか下げられないのである。
マンコが上の部分から徐々にしまわれていった。
少し時間がかかって、やっとマンコの上半分をしまうことができた。
しかし、まだマンコの下半分は出ていた。
（女の子って、なんで最後の最後まで不便なのかしら・・・。）
マーガレットは早くマンコがしまいたかったので、すごく苛立っていたが決して慌てなかった。
マーガレットはさらに少し時間をかけて、チャックを下のほうまで閉めた。
やっとマンコの大部分をしまったのであった。
しかし、まだマンコの最下部は出ていた。
（これで恥ずかしさから解放されるわ・・・。でも、ここで気を抜いたらいけないわ・・・。）
マーガレットは最後まで冷静さを失わなかった。
マーガレットは最後にチャックの一番下の部分を閉めた。
これでマンコの全部分をしまったのである。
（いろいろ不便なとこもあったけど気持ち良かったわ・・・。）
マーガレットは爽快におしっこできたことに満足していた。
（そろそろ昼だわ・・・。帰らないといけないわ・・・。）
マーガレットは、その場から立ち去ると真っ直ぐ城に向かって帰っていった。

この程度の作品で感想くれる人がいたら嬉しいです。
絵があればいいのですが、この板では絵はだめみたいですね？
といっても、もともと私は絵を描くのが苦手ですが・・・。

とりあえず少し書いたので
アップします。

このスレで名乗る名前も144から292に改める
ことにしました。

過去の作品を消したのは、
ヘタレなのもありますが、
キャラの立ちションのやり方を途中でコロコロ
替えたり、文章もヘンな所が多くて、
気に入らなくなったので消しました・・・・。

では、まだヘタレですが次からどうぞ・・・・。

まずFF7知らない方のために
この作品の登場キャラを・・・・。（＾＾；

登場キャラ

エアリス

FF7の3人のヒロインのうちの1人、
前向きで明るい性格。
この小説では、
スラムで花売りをやっていたので、
立ちションが上手いという設定
に勝手になっている（＾＾；

ティファ

同じくFF7の3人のヒロインのうちの1人、
明るくて面倒見が良い。

ミッドガルを離れ、
旅をする一行は最初にカームという街に
訪れていた。
そして、その夜、旅立ちを祝って、
皆で飲んでいたのである。
少し飲みすぎて気分が悪くなっていた
エアリスは、ティファと共に、街を出てすぐそこの
海の近くまで、気分転換しに来ていたのであった。

「あ〜っ、だいぶマシになってきた。」
気分が悪くなって、草の上に横になっていたエアリスは、
体を起こしながらそう言った。
「もう、エアリスったら、自分の限界考えないで飲むんだから。」
ティファが少し呆れた顔をしてそう言った。
「ごめん、ごめん、今度から気をつけるね。」
エアリスはニヤニヤしながら答えた。
（まったく、反省してるのかしら・・・？）
「しっかし、ティファは凄いね。私より飲んだのに
平気な顔しているんだから。」
「まぁ、私は仕事で飲んでいるからね。
そりゃ強くなるわよ。」
「そっか、そりゃあそうだよね。あっ、ねぇ、ティファ。」
「どうしたのエアリス？」
「おしっこしたくなってきちゃった。」
「えっ！じゃあさっさと宿に戻るわよ！」
ティファはエアリスの手を掴んで走り出そうとした。
「だめ、もう出ちゃいそう。」
沢山飲んだ上に、冷たい潮風があたって、体が冷えていたので、
エアリスの膀胱はパンパンであった。

「誰もいないし、ここでするよ。」
そう言うとエアリスはすっと立ち上がった。
「あ、そうだティファ。」
「え、なに？」
「ここで問題です、スラムで花を売っていたらおしっこしたくなりました。
まわりにトイレはありません。かといってしゃがんでいると
犯されてしまう可能性が高いです。さて、どうするでしょう？」
「えっ、なんでいきなり・・・・。」
「いいから答えてよ。」
「えっ、えっーと、立ってする・・・、でいいの？」
「ピンポーン、正解！」
「えっ、まさか・・・・。」
ティファは答えを聞いて気づいた。
「そう、立ちションするのよ。あらかじめ言っておかないと、
驚いてパニックになるからね。」
「でも、女に立ちションなんてできるの？ちゃんと前に飛ぶの？」
「まぁ、見ててよ。」

とりあえずここまでです。

あいかわらずエアリスメインなのは
ご勘弁を・・・・。（＾＾；
エアリスが自分の中で一番の萌えキャラなんです・・・・。

で、みなさんに質問が・・・・・。

非常に悩んでいるのですが、
エアリスの立ちションのやり方をどうするのが
一番萌えると思うでしょうか？
前はあっ、やっぱこうすればよかった！
と思って途中で変えてしまい、
その結果、書くのがイヤになってしまったので、
すいませんが、このスレの
みなさんに意見を求めたいわけです・・・・・。

あっ、現実的なやり方でお願いしますね（＾＾；

>>286

さっそく読ませてもらいました。＾＾
乙です。
ずいぶんとおてんばな姫様ですなｗｗ
さっそくまとめサイトにのせておきましたよ。

http://www.geocities.com/aho_bk/

絵なんですが、他のスレで投稿されている
のを見たような気がするので、いいんじゃないでしょうか？
自分も絵が描けていればとっくに描いているのになぁ・・・・。
描いてくれるネ申現われないかなぁ・・・・・。

犯されないように立ちションするわけだから、パンツを脱いでいたら
結局は犯される危険を作ることになり意味が無いので、股の部分ずらして
マンコだけ出して立ちションするのが自然な流れだと思う。
マンコだけ出すことで、マンコが強調されて余計に萌えるという要素もある。

やり方は、股の部分ずらしてマンコだけ出したらマンコを両手で上に引っ張り上げて指で広げる。
膀胱に圧力をかけて内圧を高めてから、尿道口から勢い良くおしっこを出し始める。
膀胱に圧力をかけるのは、出始めから勢い良く出すためである。
そのため、内圧を高めるのに少し時間が必要である。
ここで、おしっこ出さないエアリスに対してティファが疑問を抱くシーンがあったら萌えるかも・・・。
おしっこの最後は急に止めて雫を出さずに終わる。
これで、おしっこが一滴もマンコにかからず紙で拭く必要が無い。
おしっこが出終わった直後にマンコから手を離すつもりで
おしっこが出終わる前に手を離してしまったらおしっこが飛び散って大変だから
おしっこが尿道口から出終わった直後の時点では、まだ手を離さず
おしっこの最後の部分が地面に着地したのを見届けてから手を離す。
これなら、おしっこが飛び散ってマンコやパンツを汚す心配が無い。
慌ててマンコから手を離さないという部分で、エアリスの冷静さを表現することができるかも・・・。
マンコから手を離したら、股の部分を元に戻してマンコをしまう。

エアリスの膀胱がパンパンであるということは、すごく長いおしっこになるだろうね。
おしっこ出してる最中だけでなく、その前後も詳しく書いたらいいと思う。
マンコ出してからマンコしまうまでを萌えるように表現することが大切だよ。

>>296
ところで、マーガレットが「立ちションに成功した」という事象は
どの時点をもって成立したと思う？

>>297

どうも、意見ありがとうございます。

パンツを下ろしたら犯されてしまう
可能性が高いため、ずらしてするというのは同意しますね。
なぜ立ちションするかというと、しゃがんでいたら、
簡単に押し倒されてしまいますが、
立っていれば、抵抗する余地はあると思うからです。
で、立ちションするときにずらしていたら、もし強引に押し倒されても、
戻すことでどうにかなる可能性が高いですが、
過去に書いたものみたいにヒザまで下ろしていたら、
襲われた時に戻す暇はないですからね。
すなわち「ずらす以外に方法はない」というわけですね。
やっとスッキリしました。
なのでやっぱりこれと矛盾している144の時に書いた過去のものは
なかったことにしてしまってよかったですね・・・・。

で、パンツをずらすのは、イメージとしてはこんなカンジですよね？↓

ttp://www4.axfc.net/uploader/16/so/l/113872255011338217811/N16_0021.jpg

せっかく意見をくれたのにいろいろ口出しするのも悪いですが・・・・。
その後の意見はそのまま書いたら姫小宝のコピペ改変とあまり変わらなくなるので、
部分的に参考にさせてもらいます。

あと、成功したのが成立したといえるのは、しまった時じゃない
でしょうかね？なぜかといえば、マンコをしまった時
に、はじめて別の行動に移れるからです。

さて、いきなり自分の作品が気に入らないから消すだの
なんだのいったりして、ウザイやつでごめんなさい。m(_ _)m
しかし、自分は女の子の立ちションが好きなので、
これからも自分の萌えキャラ（エアリスはもちろんエヴァのアスカ、ミサト、
あとはゾイドジェネシスのミィとか）
をメインにガンガン投稿してスレを盛り上げていきたいと思っています。
なので、ウザイやつですが、どうか見捨てないでくださいませ。m(_ _)m

あ、イメージ画像が見れない・・・・（＾＾；
別のとこにうｐしました。

ttp://up09.upload-ch.net/src/up090037.jpg

おしっこの最中にも萌えるけど、マンコを出すときとマンコをしまうときも萌えますね。
・膀胱がパンパンだから、すぐにおしっこが出る
・寒いから緊張していて、なかなかおしっこが出ない
どちらの流れにするのか楽しみですね。
冷たい潮風が吹いているということは、これもヒントになりそうです。
強い風が吹いているときに、おしっこ出し始めると
おしっこの出方が不安定になって飛び散る不安があるから
風が弱まったときに、おしっこ出し始めるというのも考えられますね。
この場合、先にマンコを出して準備しておくのかどうか焦点になりますね。
おしっこ出し終わったあとに関しても
おしっこが一滴もマンコにかかっていないことを確認するのかどうか焦点になりますね。



ところで、マーガレットの立ちションはどの時点が最高潮（クライマックス）だと思いますか？

>>301

どうも、いろいろとアイディアだしてくれて
感謝です。

女の立ちションは一番萌えるものだと自分では思ってます。(^^;
マンコを出すところ、勢いよくおしっこをする所。
そしてし終わってスッキリしてマンコをしまうところ・・・。
どれにも萌えますねｗｗ

風に配慮するという所は盲点でした。（自分で書いといて・・・。orz）
参考にさせていただきます。m(_ _)m

マーガレットのことは、作者の方に直接聞いてみるのが
いいんじゃないでしょうか？

>>293-295の続きができました。

次からどーぞ。
萌えなかったらごめんなさい。m(_ _)m

そう言いながらアリスはワンピースの前をひっぱりあげた。
エアリスの白くて細い美しい足と、ピンク色の色っぽい
パンティが露になった。
そしてすそを手首で押さえると、足を肩幅ぐらいまで開き、
腰を突き出した。
そして、パンティの股の部分を左にずらして、右足を出すところから
マンコだけを曝け出した。
上付きでヘアが少ないので、スジがハッキリと見える
かなりエロいものであった。
そんなものが、パンティの股の部分をずらすといった
かなりエロいポーズで曝け出されていた。
そしてエアリスは、それを両手で引っ張りあげながら開いて、
尿道を露出させた。
あとはおしっこを勢い良く出すだけである。
が、強い潮風が吹き始めた。

「あちゃ〜、強い風がきちゃったよ。もう！タイミング悪いなぁ。」
エアリスはおしっこを出すのをやめた。
強く風が吹いている状態で、おしっこを出すと、
飛び方が不安定になって服にかかってしまうからである。
しかも向かい風であったので、おしっこを
出したら確実にそうなっているだろう。
「まったく、早くおしっこ出したいのに！」
エアリスは風に腹をたてていた。
おしっこを出せる状態にあるのに、風がきてしまった
せいで出せないからだ。

「エアリスのマンコすごく綺麗ね。」
「えへへ、ありがと。」
「ところでそうやれば前に飛ぶの？」
「うん、マンコを開いて、おしっこの出るところを出して
やって、あとはそれを上に飛ぶようにに引っ張りあげれば
ちゃんと前に飛ぶんだよ。」
2人が話をしているうちに、風が弱まってきた。
「あ〜、やっとおしっこできるよ〜。」
エアリスは膀胱に圧力をかけた。
「ねぇ、エアリス？さっさとおしっこ出さないの？
また風がきちゃうかもよ？」
「最初から勢い良くだせるようにしとくんだよ。
ちょろちょろ出せばパンティにかかっちゃうでしょ？」
「ああ、なるほどね。」

ジョバババババ・・・・！
エアリスは勢い良くおしっこを出し始めた。
膀胱がパンパンであったので、すぐに出し始めることができた。
「ああ〜っ、気持ちいい〜っ。」
黄色く透き通ったおしっこは綺麗に弧を描いて、地面に叩きつけられ、
大きな音を立てながら、草を揺らしながら、濡らしていった。
立ちションをしているエアリスの姿は、
全く女らしくないことをしているにもかかわらず、
とても色っぽく、エロく見えた。
「すごい、こんなに飛ぶんだ。」
ティファはその光景を目を丸くして見ていた。
「へへ、男より飛んでるでしょ？」
エアリスはティファのほうを向いて、ニカっと笑ってそう言った。
「すごい量ね。」
「うん、かなり限界だったからね。」
「しかし、女にもできるのね。」
「そう、女に立ちションは出来ないってのは、
嘘ってことだよ。」
おしっこは、地面の一点にどんどん溜まっていき、
濡れた草の下に水溜りができていた。
ジョバババ・・・。
おしっこが地面に叩きつけられる音が小さくなり、
だんだんと弧が小さくなってきた。
「おっと、いけない。」
エアリスはおしっこを止めた。
「あー、すっきりしたぁ！」
「ねぇ、なんで最後まで出さないの？」
「最後まで出すとパンティにかかっちゃうからね。
それにマンコにもかからないから、拭かなくていいんだよ。
おしっこ出し終わった後が一番犯される可能性が高くて、
危ないから、ね。」
「でも、気分悪くない？」
「ちょっとぐらい残っててもぜんぜん平気だよ。」
エアリスはパンティの股の部分を元に戻し、
手を離して、ワンピースを元に戻した。
「じゃ、戻ろっか。」

「さーて、また飲もうかな！」
エアリスのその一言にティファは目を丸くした。
「えっ、ちょっと、さっきまで飲みすぎて気分悪く
なってたのよ！？」
「平気平気！今は気分悪くないもの。」
「まったく、さっき気をつけるって言ったじゃないの。」
ティファは呆れてそう言った。
「あれっ、そんなこと言ったっけ？」
「もう、しらばっくれないでよ。」
エアリスはまだガンガン飲むつもりであった。
「まだまだ長い夜になりそうね・・・。」
ティファは小声でそう呟いた・・・。

お粗末様でした。m(_ _)m

>>297さんと>>301さん（同じ人!?）
の提案を参考にしました。
良い提案を出してくれて感謝します。

うーんやっぱり絵が欲しいなぁ・・・・。
書いてくれるネ申は居ませんかね？居ないか・・・。

さて、2作目はオリジナルにしようと思います。
女剣士の話を考えてます・・・・。

>>306

＞」「エアリスのマンコすごく綺麗ね。」
＞「えへへ、ありがと。」
＞「ところでそうやれば前に飛ぶの？」
＞「うん、マンコを開いて、おしっこの出るところを出して
＞やって、あとはそれを上に飛ぶようにに引っ張りあげれば
＞ちゃんと前に飛ぶんだよ。」

＞「あー、すっきりしたぁ！」
＞「ねぇ、なんで最後まで出さないの？」
＞「最後まで出すとパンティにかかっちゃうからね。
＞それにマンコにもかからないから、拭かなくていいんだよ。
＞おしっこ出し終わった後が一番犯される可能性が高くて、
＞危ないから、ね。」
＞「でも、気分悪くない？」
＞「ちょっとぐらい残っててもぜんぜん平気だよ。」

ところで、この２つの時点でもエアリスはマンコを出していたのかな？

>>307

読めばわかると思いますが・・・・。(^^;

http://www.geocities.com/aho_bk/

まとめサイト更新しました。
自分の作品をアップしただけですが・・・・。

言い忘れていましたが、こんな駄作ですが、
感想があったら何か書いてくださいませ。m(_ _)m
文句、罵声でも結構です・・・・ww

ところで、暇だったのでオリジナルネタを途中まで
書いてみました。
とりあえずアップします。

登場キャラ

イルファナ

23歳、ロゼール王国の美人女剣士。
勝気で男勝りな性格。
立ちションが得意。


エリシア

23歳、イルファナと同じくロゼール王国
の美人女剣士。
同じく勝気で男勝り。
イリルファナと合わせて敵国からは、
ロゼール王国の最強美人女剣士コンビと
恐れられている。
同じく立ちションが得意。
イルファナとは基本的に仲は悪くないが、
キルファを取り合う恋のライバルでもある。

キルファ

21歳、ロゼール王国の若き騎士団長。
礼儀正しく、冷戦沈着。
が、最強美人女剣士コンビより実力も劣り、
年下なため、頭が上がらず、
いろいろとコキ使われる。
しかし、かなりのイケメンであるため、
最強美人女剣士コンビから好意を寄せられている。

見渡す限り広い平原、そこに剣がぶつかる音が
響いていた。
そこでは、対立する二つの王国、ロゼール王国と
ファルド王国の激しい戦いが行われていたのである。
「くそっ、大量の騎士団をたった2人で・・・。
女だと思ってナメていた！」
ファルド王国の騎士団長が悔しそうにそう言った。
そしてその先には、
レオタード姿の長い髪の女剣士が2人、勝ち誇った顔で立っていた。
赤いレオタードで、赤い髪をしているのがイルファナ、
青いレオタードで、青い髪をしているのがエリシア、
ロゼール王国の最強美人女剣士コンビと
恐れられている2人である。
「どうしたの？そんなもん？」
「男が束になってかかってきて、
女2人に負けるなんて、だらしないわね。」
そう言って2人は剣を突きつける。
「くそっ・・・、おい！今日の所はひとまず退散だーっ！！」
ファルド王国の騎士団長が大声でそう叫ぶと、、
ファルド王国の騎士達はそそくさと引き上げてしまった。

「・・・・、もう少し骨があると思ったのに・・・。」
「呆れちゃうわよね・・・・。」
そそくさと逃げてしまったファルド王国の騎士団に2人
が呆れてしまっていた。
「見事でしたよ、やっぱり強いですね。」
そう言いながら騎士団長のキルファが現れた。
「・・・ところで、あんたは何してたの？」
ひょっこりと現れたキルファをにらみつけて2人が言った。
「あ・・・、あの・・・、別のところで騎士団を率いて戦ってたら、
敵の騎士団長が大声で退散だーっ、って言ったのが聞こえたと
思ったら・・・・、みんな逃げちゃって。」
「それで、敵の兵はどのくらい倒したの・・・？」
「えっ、ええっと・・・。」
2人はキルファにさらに詰め寄る。
「まさか・・・・、ぜんぜん倒してないの？」
「あ・・・、はい・・・。」
キルファはおそるおそる答えた。
「まったく、だらしない！男が束になって
2人の女よりも良い成果をあげられないなんて！」
イルファナがキルファにそう怒鳴った。
「あきれかえっちゃうわね！」
エリシアも同じようにキルファに怒鳴った。
キルファは下を向いて黙り込んでしまった。
そして、後ろにいた騎士達も、同じように黙り込んでしまった。
しかし、2人はキルファが嫌いだから厳しくしている
わけではない。キルファに好意を寄せているからこそ、
厳しくしているのである。

「・・・とりあえず、城に戻りましょう。」
「ちょっとまってなさい。」
イルファナが歩き出そうとするキルファを止めるように言った。
「なんですか？」
「おしっこするわ。」
イルファナはそう言うと、赤いレオタードの股の部分を
ずらし、大勢の男の前でマンコを曝け出した。
上付きの綺麗なマンコで、少ないヘアの色は髪と同じ
赤であった。
「あたしも、おしっこするわ。」
エリシアも青いレオタードの股の部分をずらし、
大勢の男の前でマンコを曝け出した。
同じく上付きの綺麗なマンコで、少ないヘアの色は髪と
同じ青だった。
2人はレオタード姿で戦っている。
重い鎧よりも身軽で動きやすいからだ。
しかし、冷えてすぐおしっこがしたくなるというデメリットもあった。
そして、おしっこする時は立ちションするのである。
そのほうが、敵が不意に襲い掛かって来た時に対応できるからである。

騎士の中には待ってましたとばかりに見るもの、
見るのは悪いと思って目をそらすもの、目をそらしているつもり
でもついつい見てしまうものなどがいた。
2人とも、内心は恥ずかしかったが、恥ずかしいと思う
気持ちをぐっと押さえていた。
普通なら押さえることはできないが、同時に感じる快感によって
押さえることができているのである。
（エリシアったら、キルファにはあたしのマンコだけを
集中して見てもらいたいのに！）
（キルファ、エリシアのマンコなんか見ないであたしのを見るのよ！）
2人とも、好きな人にマンコと立ちションを見せることができるのなら、
大勢の男に見られても構わない。と思っているのである。
（ま・・・、また始まった・・・・。）
キルファはイヤそうな顔をしたいのをこらえて、それを見ていた。
2人ともあまりにもキルファに立ちションを見せるので、
キルファはその光景が頭に残ってしまい、ひどい時は興奮して
夜も眠れないのだ。
（ああ、俺にこんな趣味はないのに・・・。興奮してる俺が
イヤになってくる・・・・。）

とりあえずここまで書けています・・・・。

というかさっそくミスﾊｹｰﾝorz

くそっ、大量の騎士団をたった2人で・・・。→くそっ大勢の騎士団をたった2人で・・・。

キルファ、エリシアのマンコなんか見ないで→キルファ、イルファナのマンコなんか見ないで

ところでふと思ったんですけど、ここって見ている
人は何人ぐらいいるんでしょうかね？

>>313
イルファナとエリシアは、おしっこを出すことが目的なのか
それともマンコを曝け出すことが目的なのか、どっちなのでしょうか？

>>314

なんで読めばわかるような質問を繰りかえすのですか？
あなたは荒らすのが目的なのでしょう？
それなら迷惑ですからこないでください。

書き忘れましたが、案を出している時も、よくあるコピペ
を貼って、荒らそうとしていただけなんしょう？

それが偶然参考になってしまったとはなんとも皮肉
な話です・・・・・。

>>313
ROMってます。
皆さんいい御趣味ですなｗ

>>307と>>314は301を名乗っていますが、たぶん偽者だと思いますね。
本物の>>301とは話のレベルが違い過ぎて、どう考えても同一人物とは思えないです。
301に成りすまして荒らし、住人同士を仲違いさせてスレ潰しを狙っているとしか思えません。
せっかく案を出してくれた人と喧嘩したら、それこそ荒らしの狙いに嵌ることになりますよ。

>>292
早速、読ませていただきました。
なかなか面白そうですね。
この調子で頑張ってください。

>>318

そう言われればそうですね・・・・。orz
アイディアをだしてくれた本物の301さん、
疑ってすいませんでした。m(_ _)m

お褒めの言葉ありがとうございます。
今はオリジナルとFF7ネタの2作目を
書いてます。
その後、エヴァあたりでも書こうかな
と思ってます。
それも読んでもらえたら嬉しいですね。

さて、イザSSを書こうと思っても、女の立ちションって、
どういうふうに書けばいいんだよ(ﾟДﾟ )ｺﾞﾙｧ!!
って方のために（いるのか!?)
自分が参考にしたサイトを貼っておきます。

まずひとつはここ↓

ttp://blogs.yahoo.co.jp/karasuzz2345/folder/1377466.html

女の立ちションについての考察などを書かれている
サイトです。参考になりますし、SSを書くつもりがなくても
ここにいる方なら、少なからず興味はあるでしょうから、
読み物としても非常に面白いです。

そして次はこちら↓

ttp://p5i.fc2web.com/japanese/ts/stp/nd.htm

女の立ちションのやり方を解説した海外サイトの
翻訳されています。
手順がいまいちわからんって方はここを参考
にするのがよいかと。


動画を見てみるのもいいかもしれません。
というわけで次はこちら↓

ttp://www.fhjp.net/pee/

ここで女の立ちション好きには有名!?なビデオ、
「ビックリ！仰天・野外聖水」シリーズのサンプルが
少し落とせます。1つ1つわかれているんですが、
画像は立ちションではないですが、
立ちションシーンが入ってるものもあるので注意。
特に2のトイレに入れてもらえず、
仕方なくトイレ前での立ちションは必見ですね。

動画が参考になるのならば、画像も参考にになります。
というわけでこちら↓

ttp://ivory.gazo-ch.net/orz/read.php/thread/11/24190/

ttp://ivory.gazo-ch.net/orz/read.php/thread/11/53092/

ttp://ivory.gazo-ch.net/orz/read.php/thread/11/58325/

ttp://gray.gazo-ch.net/orz/read.php/thread/11/124551/

ttp://gray.gazo-ch.net/orz/read.php/thread/11/231358/

これらは画像chという掲示板の「女の立ち小便」というスレです。
画像が大量にあるので、とても参考になります。
もちろんおかずに・・・ﾌﾞﾌｯ∵(´ε(○＝(ﾟ∀ﾟ　)

以上です。自分が参考にしたというか、
SS書き始める前から自分の変態趣味によって見ていたサイト
がほとんどなんですが・・・・。(^^;

これで少しでも書く人が増えたら嬉しいですね。

ちょっと萌える作品ですね。
イルファナとエリシアがおしっこするタイミングが重要になるかもしれませんね。
マンコを早くしまわなければいけなくなるような事態を、どう避けるかとか・・・
文章を読んでいると、２人ともおしっこは溜まっているみたいな感じだから
おしっこを長く続けることが可能そうだし・・・
２人には、それぞれキルファの目線を自分のマンコに注目させるための作戦があるのでしょうか・・・？
なかなか続きが楽しみな展開ですね。

仕事を早く切り上げることができたので、
オリジナルの続き書いてました。
完成したので載せますね。

ジョババババババ・・・・！
2人はほぼ同時に、おしっこを出し始めた。
黄色く透き通った2つのおしっこは、
綺麗な弧を描いて、ほぼ同じぐらい飛んでに叩きつけられ、
大きな音をたてながら、地面を濡らしていった。
「いつ見てもすごいな、イルファナさんとエリシアさんの
立ちションは！」
「ああ、男の俺達より何倍もうまいぜ！」
兵士達の中には、興奮してそんな会話をするものもいた。
しかし、当のキルファは呆然と2人の間を見つめていた。
（あっ、エリシアったら、同時にだすなんて！）
（キルファに注目してもらうには、イルファナより
勢い良く出す必要があるわね。）
エリシアはさらに膀胱に圧力をかけた。
エリシアのおしっこのほうが、遠くまで飛んだ。
（あっ、エリシアったら！）
キルファの視線が、自然にそっちへ向いた。
（ああ、キルファ、そう、こっちを見るのよ・・・。）
エリシアは快感を感じた。
負けじとイルファナもさらに膀胱に圧力をかけ、
エリシアと同じぐらいまで飛ばす。
キルファはの視線は自然にそっちへ向いた。
（いいわ、キルファ、こっちを見るのよ・・・。）
こんどはイルファナが快感を感じていた。
しかし、キルファはどっちを見ていいかわからずに、
また呆然と2人の間を見続けてしまった。

「キルファ！」
イルファナが口を開いた。
「はっ・・・はい！」
「エリシアとあたし、どっちのほうがエロくて興奮する？
もちろん、あたしよね？」
「いや、あたしよね？」
（・・・・、俺は立ちションするような女性は好みじゃないのに、
もっとおしとやかな女の子が好みなのに・・・・、でも、
そんなこと言うと、後が怖い・・・・・。しかし、
なんで俺は興奮しているんだ・・・・？ああ、ワケがわからなく
なってきた・・・・。）
キルファは混乱していた。
ジョバババ・・・。
そんなことをしているうちに、2人のおしっこの
叩きつけられる音が小さくなり、だんだんと弧が小さくなってきた。
このままいくとレオタードにかかるので、しかたなく
2人ともおしっこを止めた。
「まったく、どっちか言いなさいって言ったのに！」
「駄目な男ね！」
キルファは2人にまた怒鳴られた。

（ここで、エリシアより先にマンコをしまったら、
負けね・・・・。）
（イルファナより先にマンコをしまうわけにはいかない
わね・・・・。）
2人ともそんなことを思い、マンコをしまわなかった。
後にしまったほうが、キルファの視線を奪えるからである。
「あ、あの、なんでしまわないんですか？」
「うるさい！」
2人とも、忍耐力はかなりものなので、マンコを出したまま、
かなりの時間が経過し、日が暮れてしまった。
兵士達は帰ってしまい、3人だけが残った。
が、2人共しまおうとしない。
「あ、あの〜・・・、帰っていいですか？」
「ダメ！」
（ああ、腹へったよ・・・、もう晩飯の時間だ、城に帰って
飯が食いたい・・・・。）
（冷えておしっこしたくなってきたわ。）
（おしっこしたいわ・・・。）
イルファナとエリシアは冷えておしっこがしたくなってきた。
マンコを両手で引っ張り上げながら開いた、
放尿が可能な体制のままいたので、膀胱に圧力をかけた。
ジョババババ・・・！
（エ・・・、エリシア！なんで同時に出すのよ！）
（イ、イルファナ！まったく、もう！）
しばらくしておしっこが止まったが、まだ2人はしまわなかった。
結局キルファが城に帰ったのは深夜だったという・・・。
2人はマンコを出したまま、寝てしまったので、
帰ってこれたのであった・・・・・。

お粗末様でした・・・・。
こんな駄作ですが、感想を貰えると嬉しいです・・・・。

さて、次は再びFF7ネタです・・・。
ジツは少し出来ているのですが・・・・。
途中でも見たいですかね？

とりあえず、期待しないで待っていてくださいｗｗｗ

>>326
イルファナとエリシアは、どちらが先にマンコを出したのですか？

>>326
取り合えず読んでみましたが、いい作品だと思います。

ＦＦ７ネタですか・・・？
途中でも見たいですね、お願いします。

>>328

お褒めの言葉ありがとうございます。m(_ _)m

FF7ネタと言っても、自分がエアリス萌えなので、
エアリスメインのSSになってますが、
それでもよろしいでしょうか？
ってか好きなキャラに立ちションさせて
喜んでる自分ってかなり末期ですね・・・・・。orz
次書こうと思ってるエヴァのアスカとミサトも
自分の萌えキャラですし・・・・。

あ、そういえばちょっと前に作品を投稿してくれる
方が連続でいらっしゃったのですが、
また投稿してくれる方は現れないでしょうかね？
いつでも待ってますよ〜。

股の部分ずらしてマンコだけ出して立ちションするのはエロいですね。
チャック開いてマンコだけ出して立ちションするのもエロいですが・・・

次はユフィが出てきて、エアリスとティファとユフィが立ちションするのがいいかもしれません。
ティファとユフィが、どういう立ちションをするのか気になりますが・・・
もしかして、３人がマンコを出したあと風でも吹くのでしょうかね？

見たいという要望がありましたので、
深夜に未完成の作品を貼ってみる。
次からどうぞ。

「すごく綺麗、ね・・・。ミッドカルじゃこんな光景みられないよ。」
その夜、エアリスはなかなか寝付けなかったので、
草原に一本だけ生えていた高い木の上に座って星を眺めていた。
「しかし、なかなか寝付けないなぁ・・・・・。
う〜っ、おしっこしたくなってきたな・・・・。」
エアリスは枝の上に立った。
「木の上から爽快に立ちションといきますか。」
エアリスがワンピースを引っ張りあげようとした時、
バキッ！という音がして枝が折れた。
「あ・・・・。」
ドサッ！
エアリスは木の上から地面に落ちた。

「いたたた〜、やっぱり木の上に立つのは無茶だったか・・・。」
幸いケガはなく、エアリスが顔を上げると、
そこにはいきなり落ちてきたエアリスにただただ驚いていた
クラウドの姿があった。
「あっ、クラウド・・・・。」
エアリスは驚いた。
なんとクラウドはチンコを出していたのである。
「エ、エアリス・・・、なんで上から降ってきたんだ？」
「クラウドこそ、そんなとこでチンチンだして何やってんの？」
「俺は・・・、ちょっと用を足そうかなと・・・・。」
「以外ね〜、クラウドも立ちションするんだ。」
「しょうがないだろ！トイレないんだから！」
「まぁ、そうだよね。しかし、クラウドのって案外小さいね。」
「うるさい！じろじろ見るな！」
エアリスは立ち上がり、パンパンとワンピースを叩きながら
言った。

「ご一緒しても、いい？」
「はぁ！？」
「連れションだよ。」
（こいつ、前から馬鹿だと思ってたけど、
ここまで馬鹿だったとは・・・・。）
「エアリス、おまえアタマ大丈夫か？」
「ま、見ててよ。」
そう言うとエアリスはワンピースを引っ張り上げ、
ヒジで押さえた。白い綺麗な脚と、黄色い色っぽい
パンティが露になる。
「お・・・、おい！？」
「あはっ、クラウドったら、興奮して。
少し勃ってきたんじゃな〜い？」
「う・・・、うるさい！」
エアリスはパンティに手をかけ、股の部分をずらして
マンコだけを出した。
「綺麗なマンコでしょ？」
エアリスは少し恥ずかしそうに微笑を浮かべそう言った。

ここまでしか書けていません・・・・。orz
ってかエアリス、積極的杉かな？(^^;
自分はこのぐらい積極的でもいいと思いますが・・・。

>>330

3人での立ちションは後にちゃんと書きますよ〜。＾＾
FF7の女性キャラは、エアリスが一番好きですが、
3人とも好きですからね。^^
ただ、ヘタレなのであまり楽しみにしないほうが
いいと思います・・・・。

では寝ます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　 ﾊ_ﾊ　　　('(ﾟ∀ﾟ∩
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾊ_ﾊ　　 ('(ﾟ∀ﾟ　)　 　ヽ　　〈
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ('(ﾟ∀ﾟ )　　ヽ 　　⊃　　　ヽヽ_)
　　　　　　　　　　∩ ﾊ_ﾊ　ヽ 　　⊃　　 ヽ と)
　　　　　　　　　　 ',(ﾟ∀ﾟ　)　　ヽ と)　　　　ヽ)
　　　　　　　　　　　ヽ 　　⊃ 　　ヽ)
　　 　 　 ∩ ∧∧ 　ヽ と)
　　　　　　',( ﾟ∀ﾟ )　　ヽ)
　　＿, -ー´＼と |＿
　　＼_＿＿＿)-┘　＼
　　　￣￣￣￣￣￣￣

＿＿＿_/＼⌒＞
＼＿＿＿＿ゝ＞＼ｵﾔｽﾐ

私は、３人ともマンコだけ出して立ちションするのがいいですね。
どうでしょうか？

>>257-259と>>274-276の続きは、どうなったのでしょうね・・・？

>>333
これくらい積極的でもいいと思いますよ〜

>>332の続き書けました。
次からどうぞ。

「あっ、もう完全に勃っちゃったね。」
エアリスはクスクスと笑った。
クラウドはエアリスのヘアが少なくてスジが良く見える
綺麗なマンコと、パンツをずらしてマンコだけを出すという
エロイポーズに興奮してしまい、勃起してしまって
いたのだ。
「うっ、うるさい、俺としたことが・・・・。」
エアリスは足を肩幅ぐらいまで開いて、腰を突き出し、
マンコを両手で引っ張り上げながら開いた。
「エ、エアリス、まさか・・・・しゃがまないのか？」
「そう、このままするよ。」
「やっ・・・やめとけ。服濡らすぞ。」

クラウドは女の子に立ちションはできないということを
身を持って知っていた。クラウドの小さい頃、
5歳ぐらいの頃である。近所の男の子数人が塀の上に
登って、ズボンとパンツを下ろして、
女の子の前で立ちションをした。
「やーい、女にはできないだろー！」
「くやしかったらやってみろー！」
男の子達が次々に、女の子達を挑発するようにそう言う。
クラウドは、誘われたが、馬鹿なことをするのは
好きじゃなかったので、断り、馬鹿なことをやってるな。
と思いながら、その様子を見ていた。
「なっ、なによっ・・・、私達だってできるもんっ！」
悔しがった女の子達は、塀に登り、下半身を曝け出した。
そして立ったまま、おしっこをしたのだが、
女の子達の願いもむなしく、おしっこは女の子達の
服やパンツを濡らしていった。
「あーっ。」
「いやぁー。」
「やーいやーいばーかばーか！」
「女にはできないんだよー！」
クラウドは、その光景をハッキリと覚えていた。
そして、その時の女の子達と同じようなことになると思った。

「だいじょーぶ。濡らさないよ。
私、そんなヘタじゃないから、ね。」
「なんでそんなに自信ありげに言うんだやったこと
あるのか？」
「しょっちゅうだよ。スラムでおしっこするとき、
しゃがんでたら襲われちゃうから、ね。」
（・・・ミエミエな嘘つきやがって、俺は
どうなっても知らんぞ・・・・。）
ジョジョジョジョ・・・。
クラウドは勃ち気味のチンコから、おしっこを出し始めた。
おしっこは木にぶつかって、チョロチョロと下に流れていった。
「あらら・・・・、勢いないね〜。」
「うるさい、見るなと言ってるだろ！」
クラウドのおしっこ勢いのなさを笑いつつ、
エアリスは最初から勢い良く出す為に、膀胱に圧力を掛けた。

（なかなか出さないな・・・。いや、もう出して
服を濡らして後悔してるんだろうな・・・、俺は知らんぞ。）
ジョババババ・・・！
クラウドがそんなことを思っていると、
自分のおしっこの音を掻き消すような大きな音がした。
「まっ、まさか・・・。」
チラっと横を見ると、エアリスのマンコから、水鉄砲の
ように勢い良く出たおしっこが、綺麗な弧を描いて、
勢い良く木にぶつかって、飛沫を大きく上げて、
その後は川のように下にどんどんながれていっていた。
そんな光景がクラウドの目に飛び込んできたのだ。
「ねっ、女でもできるでしょ？」
エアリスは唖然とするクラウドに向かってニカっと笑ってそう言った。
（こ、こいつ・・・。勢いが全然違う・・・。
しかも男の俺より上手い・・・！どうなってんだ・・・・？
に、しても・・・、エロい・・・・。）
エアリスの立ちション姿はとてもエロかった。
肩幅まで足を開いて、腰を突き出して、パンティをずらし、
マンコだけを出して、そのマンコを両手で引っ張り上げながら
開いて、そのマンコから勢い良くおしっこを
出しているエアリスの姿、そしてそのおしっこが木にぶつかることに
よって、たてている大きな音、気持ちよさそうなエアリスの表情。
どれをとってもエロいのである。
クラウドは早く勃起をおさまらせたかったのだが、
意思に反して、ますます収まらなくなっていた。
「あはは、すっかり興奮しちゃって！まぁ、無理もないね。」
「う・・・。」
（くそ・・・、なんでこんなのに興奮して・・・。）

クラウドのおしっこが止まった。
しかし、エアリスのおしっこはまだ勢い良く出ていた。
「そうとう溜まってたみたい、ね。あー気持ちいぃ・・・。」
クラウドはエアリスのおしっこが早く止まることを望んでいた。
目をそらしたいのにそらすことができず、
ついつい見てしまい、勃起が収まらないからだ。
ジョバババ・・・。
「あっ、そろそろ終わりそう・・・。」
おしっこが木にぶつかる音が小さくなってきて、
それと同時に、弧がだんだんと小さくなりってきた。
エアリスはおしっこを止めた。
「最後まで出すと濡れちゃうからね。
あとちょっとの所で止めるんだよ。」
「じゃあ失敗したわけか？」
エアリスのマンコは濡れていた。
「あっ、これはおしっこじゃないよ・・・。」
エアリスは顔を赤らめて照れ笑いしながら言った。
「へへ、クラウドがジロジロとマンコを見つめるから、
おしっこじゃないもので濡れちゃったみたい・・・。」
クラウドはやな予感がした。
そして、やな予感は的中したのであった。
「あのさ、クラウド、興奮してチンチン勃ってるんだし、
私もマンコ出してるんだしさ・・・。」
（やっ、ヤバイ・・・ここは・・・。）
ドッ
クラウドはエアリスを気絶させた。
（すまん、エアリス・・・。）
クラウドはまだ勃ったままのチンコをしまい、
さっさとテントのほうに戻っていった。

テントに戻る最中、ふとあることを思い出した。
ソルジャー時代の親友、ザックスの話していたことだ。
その時、自慢げにザックスはミッドガルにいるという、彼女のことを話していた。
「それでよ、すげぇかわいい子なんだよ。」
「ふーん・・・。」
「ピンクの服装で、花売りやっててさ、お花が好きで、女の子らしいんだよ。」
「へぇ・・・・。」
「一見おしとやかなんだけど、明るくて元気な娘でさ、
そのギャップがまたいいんだよな。」
「ほぉ・・・・。」
「なんだよ、クラウド、さっきから他人事みてーに・・・。」
「他人事だ・・・。」
「・・・・。じゃあクラウドが驚く話してやるぜ。
その娘、女の子なのに立ちションできるんだよ。」
「・・・・。オマエは馬鹿か？」
「ホントだって！俺より上手くてさ、飛ばしっこしたんだけど、
全然及ばねーんだよ！」
「・・・・・。」
（なるほど、今になってザックスの言ってたことがわかるとはな・・・。
ザックス・・・・・。あのときは馬鹿にしてすまなかった。）
クラウドはその夜、エアリスの立ちション姿
が目に焼きついて、しばらく寝付けなかったのであった・・・・。

そして翌朝になった。
朝一番早く起きてきたのはバレットであった。
「あーっ、良く寝たぜっ！」
バレットは背伸びをしながらそう言った。
「ん、誰か倒れてる・・・？」
ふと、木のほうを見ると、誰かが倒れているのが見えた。
バレットは近づいてみた。
それはエアリスであった。
エアリスはワンピースを引っ張り上げ、
黄色いパンティの股の部分をずらしたまま寝ていた。
「あ・・・、エアリス・・・、ゲッ、
しかもマンコだしてやがる・・・・。何やってたんだ？
コイツ・・・・？」
バレットはエアリスのマンコをじーっと見た。
「・・・・・、寝ているんだし、いいよな？」
そっとエアリスのマンコに手を近づけ、
手を入れようとした。
「ん、うーん・・・・・、！！」
エアリスは起きてしまった。
エアリスはバレットが自分のマンコに手を入れようと
している所を見てしまった。
「何すんのよーっ！」
ドガッ！
エアリスはロッドでバレットの頭を思い切り叩いた。
「いてて・・・、何すんだよっ！マンコ出しながら
寝ているほうも悪いだろうがっ！一体何やってたんだよ！！」
「え・・・、あ・・・、それは・・・。」
エアリスは顔を赤くした。
「きっといやらしいことやってたんだろ！
そのロッドをマンコに突っ込・・・」
ドガッ！
「２回も叩くなっ！」
「そんなことやってませんよーだ！
なんでそういう発想になるのかなぁ？変態ね！！」
「へ・・・、変態だとっ！」
こんな調子で、朝からエアリスと
バレットの言い争いはしばらく続いたのであった・・・・。

お粗末様でした。
毎度毎度スレ汚しごめんなさい。m(_ _)m

で、ちょっとイメージをわかりやすくさせるために、
得意ではないですが、絵を描いてみようかな？と
思って、ちょっと描いてます・・・・。
まずはイルファナ、エリシアのやつを・・・・。
絵がメインの板ではないので、
少々下手でも許されると思うので、
見たい人がいればそのうち思い切ってアップします・・・・。

>>292
エアリスの立ちションが、なかなか良い感じですね。

次は、３人がマンコだけ出して立ちションする場面が読みたいです。
期待して待ってますよ。

>>342
乙です〜
ゲームやった事の無い自分にはイラストがあるとイメージしやすくなるので
嬉しいです。
小説の方も待ってますよ〜^^

現時点でＦＦ７、エヴァ、オリジナルが出ていますが
ガンダムＳＥＥＤでネタは作れないものでしょうか？

次は、どんなネタが来るのか楽しみですね。

>>332乙です〜
EREMENTAR GERADネタ作れませんかね？

>>347

どうもですー＾＾

EREMENTAR GERADは元ネタを知らないので、
書けません・・・。orz

ごめんなさい。

>>292さん乙です。
ドラクエ�Vの女キャラ（賢者や武道家など）でシチュエーションは特にこだわらないので、
書いてもらえないでしょうか？

ドラクエ�Vの女キャラなら、やはり女勇者ですね。
でも、女戦士・女武道家・女魔法使い・女僧侶・女賢者・女商人・女遊び人・女魔物使い・女盗賊などでも良いですね。
シチュエーションは、チャック開きが良いかもしれませんね。

>>348元ネタですか・・・・

公式サイト　ttp://www.mag-garden.co.jp/erementar-gerad/
検索サイト　ttp://f52.aaa.livedoor.jp/~egseach/

こんなんでどうでしょう？

>>351

どうも、ありがとうございます。m(_ _)m
でもこれだけじゃいまいちわからないので、
アニメを見てみるのが手っ取り早いですなぁ。(^^;
wikiでキャラを見てみましたが、シスカあたりが
立ちションやりそうですねｗｗ

ちなみに、次はゾイドジェネシスで行こうと思っております。(^^;
（あれ？前エヴァって言ってなかったっけ？)
基本的に楽しんで書くのがモットーですから、
どうしても趣味が色濃くでてしまうのは仕方ない
ところでしょうか・・・・ｗｗ

女であることを隠している女キャラが、女であることがばれないように立ちションする話
なんて作れないでしょうかね・・・？

>>353
もっと妄想を膨らませるんだ！

エヴァンゲリオンネタのほうが、読んでくれる人が多いと思いますよ。

ttp://www.geocities.com/aho_bk/

まとめサイト更新しました。
自分の作品載せただけですが・・・。(^^;

絵を描くといいましたが、もうちょっと待っててください・・・。
仕事が忙しくてなかなか描けないんです・・・。orz
あと小説のほうも・・・。

>>353

その文を見て真っ先にFF�Wのファリスを
思い浮かべましたｗｗ
ファリスで書くのもいいかもしれませんね・・・。

あ、ファリスは�Xでしたね・・・・。orz

「今日はここで泊まるとするか・・・」
バッツはコテージを用意し4人分の寝床を準備した。
「俺とガラフ、それからファリスはこっちで、レナは向こうな」
「あ、ああ・・・」
ファリスは小さくうなずくとコテージの前を離れた。
（・・・俺が海賊の頭として生活していたときは自分の個室で寝ていたので、野郎と同じ部屋で寝たことがない・・・ばれなければ良いが・・・）

ファリスは女だということを未だ隠してバッツたちと旅をしていた。
出会って間もないため、会話も少しぎこちない。
バッツは同世代の男と思っているので胸の辺りを何の遠慮も無く触ってくる。
胸は布で固くガードされており、触ったからといって女と直ぐにばれる事は無いのだが、触られるたびに体が硬直する。
「はあ、、、だけどなあ・・・今更俺は女なんてなかなか言い出せないよ・・・」

しばらくコテージから離れ回りを散策すると、綺麗な赤い大きな花が咲いていたのでちょっと摘んでみた。
ファリスは花の香りを楽しむため、花を顔に近づける。
「・・・いい香りね。私も女と公言できるなら、お花で首飾りでも作るのに・・・」
ファリスは自分の人生を呪った。女として生まれ女の心を持っているのに、海の荒くれ者海賊の頭として生きてこなければならなかったことに・・・

「よう、ファリスこんなところで何やってんだ？」
突然後ろからバッツに声を掛けられ飛び上がるほど驚いた。
「あ、ああ、バ、バッツ、ど、どうした？？」
ファリスは手に持っていた花を顔から慌てて離してバッツに答えた。
「お、ファリス、お前男の癖に花なんて摘んで何やってんだ？」
「こ、これか・・・薬草の代わりになる花かと思って調べていたんだ」
「なるほどね〜それが薬草になったら薬代が浮くから助かるよ」
「そうだな、もう少し調べてみるよ」
適当にファリスは相槌を打つとその場を凌いだ。
「お、そうそう、俺さションベンしたくてよ、この辺でしようと思ってたけど薬草になる花があるんじゃもう少し別の場所に行くか」
「あ、ああ、そうだな、別のところでお願い」
（な、な、こんなところでするのか？？海賊どもの立ち小便は見慣れているが、流石にバッツのは照れるよ）
「おい、ファリス、お前も一緒に来いよ。今のうちに用を足しておけ」
「い、い、いや、お、俺はいいよ」
「今から飯だしレナもいるからションベンしたくても直ぐいけないだろ？」
「ああ、そうだけど・・・」
バッツはファリスの腕を掴むと近くの小高い崖の上に立った。
「あのさ、バッツ、俺は別に今、、、その、、ションベン、、、はしたくないんだよ」
「まあそんなこと言うなよ、男ならこの崖を見て何も思わないか？」
（な、何を言っているんだ、この男は・・・・）
ファリスはバッツが何を言わんとしているのか全く分からなかった。もともと男の用を足す姿に興味も無いどころか見たくも無い。
海賊どもは遠慮なく自分の目の前で用を足しているので男の立ちションというのも良く分かっていた。
だが、崖を見て如何思うと言われても全く分からない。
「バッツ、何がしたい？」
不機嫌そうに睨みつけながらバッツに言い返す。
「お、ファリスちゃん、その睨み良いねー、男ならションベン飛ばしだろ？分かってる癖によ〜」
「ショ、ションベン飛ばし〜！！」
な、な、な、何をこの男は言っているんだ！！女にそんなこと出来るわけない〜！！
「おいおい、ファリスちゃん、何そんなに驚いてるのよ。まあ、こういうことが出来るのは男の特権ってことで、俺から先に行くぜ、もう漏れそうでよ」
ごそごそとズボンを下ろすと手で股間を弄りながら勢いよく小便を飛ばした。
（きゃぁぁぁぁぁ・・・女である私の目の前で・・・）
バッツは少し腰を前に出し、勢い良く小便を飛ばしている。日も少し傾き夕日をバックに小便をしているため、股間にあるであろう、男の象徴は手の影に隠れて全く見えなかった。
逆に目に飛び込むのはこれでもかというくらい遠くに飛ぶバッツの小便だ。
「どうだ、ファリス、俺はションベン飛ばしは昔から誰にも負けないんだぜ」
自信ありげにファリスに言うバッツにファリスは少しムッとした。男なら出来て当然だと思うからだ。女の私でも付いている場所が違うだけで工夫すれば出来るのでは？とも思う。
妙な対抗意識がファリスに芽生え始めてきた。元々海賊として育ってきたファリスは男勝りの負けん気の強さを持っているのだ。
（男と男の勝負として受けてやる！）

「バッツ、ちょっと待ってて」
夕日を背に向け裾をたくし上げ、肩幅に股を開き、割れ目の上に手を当て、開き気味にすると思いっきり上に引っ張った。
「・・・ん？ファリス、なんか変な格好だな？股開きすぎじゃねーのか？？」
「う、五月蝿い、黙って見てな」
ファリスは思いっきり踏ん張ると力いっぱいお腹に力を入れた。
（う、、、で出る、、だ、大丈夫かしら、、、）
ちょろちょろっと少し下に垂れて出始めたおしっこは綺麗な放物線を描き放射された。
「な、な、す、スゲーよ、ファリスちゃん、俺見直した、いや凄い飛び方」
バッツは斜め後ろからファリスを見て絶賛している。
無我夢中でおしっこの軌跡なんて見る余裕のなかったファリスは自分の足元に目をやった。
（え〜〜何これ〜、女の子でもこんなに飛ぶの〜！？）
一番驚いたのはファリスだった。今までおしっこはしゃがんでするものとばかり思っていただけに、この予想外の展開は驚いた。
（これならいつでも立って出来るわ）
勢いが無くなり足におしっこが伝う感覚があったが、バッツはそんなこと全く気にも留めず未だに絶賛している。
「どう、バッツ、俺の勝ちだろ？」
得意げにファリスはバッツに言う。
「おう、ファリスちゃん、勝ち勝ち、いや〜あんだけ飛ばせるのはファリスちゃんだけだよ」
（な、なんか嫌だなその褒め方）
「よしションベン飛ばし負けた代わりに俺が今日の飯を作るよ、俺が勝ったらファリスに作ってもらおうと思ってたけどさ」
「ああ、ありがとう・・・」
ファリスは妙な興奮の渦にあった。生まれて初めての立ちション、それも最近知り合った男の前でだ・・・
考えると興奮が冷めやまない。
（ああ、癖になりそう・・・）
「バッツ、また勝負しようか？」
「おう、今度はギル賭けて勝負すっか？」

二人はそういうとレナとガラフの待つコテージへ向かった。


駄文スマソ
俺も隠れ女たちションファンだったりする
またよろしくな

バッツのキャラはこうじゃないけどあんまり固いのもいやなのでｗ

>>358-360

ちょっと思いついたこと書いただけなのに、
本当に投稿してくれる方がいるとはｗｗ
乙です。

駄文だなんて・・・・、自分より
遥かにクオリティ高いじゃないですか・・・・。

自分の無理矢理な設定と違って、かなりしっくりきますね。
こういうやりとりがあっても全くおかしくないというか・・・・・。

そのうちまとめサイトに載せておきますね。

また気が向いたらなにか投稿してくださいね。

どうでもいいですが、作品の傾向がFFとオリジナルばかりに
偏ってる気がしますなｗｗ

>>362
2時間程度で書いたと思うので結構滅茶苦茶だと思います
もしサイトに掲載される際は修正してください

また暇があれば書きたいと思っています
では

エヴァネタは書かないのですか？
ミサト、アスカ、レイ、リツコ、マヤ
５人もいるのに・・・

自分で書け

【乳房】乳スレ【乳首】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116871484/l50
■■■　母乳・搾乳専用エロパロスレ　■■■
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128967656/l50

この２つのスレと>>118のレスをヒントに小説を書きました。
ただし、まだ途中までしかできていません。



【登場キャラ】
●ロザリンド…１７歳・女性、冒険者。
美女だけど、なぜか男物の服装ばかり装着している。
胸にチャックがある服を着ているので、乳房が出せる。
●ウィレム…２３歳・男性、冒険者。
ごく普通の好青年。

「さあ、そろそろ出発するか。」
ロザリンドは宿屋を出た。
ロザリンドは女冒険者であり、アネイルの街で一泊したのだった。
東の空では朝日が輝いていた。
ロザリンドは朝日に向かって東の方角に歩き出した。
アネイルの東方は草原地域である。
ロザリンドは冒険者なので、草原は落ち着く環境なのである。
少し歩き出したあたりで、胸に尿意のようなものを感じ始めた。
このファンタジー世界では、女性は余剰水分を乳首から放出するのである。
この生理現象は、この世界では「放水」と言われている。
放水は放尿するような感覚なので、搾乳と違って乳房を揉む必要は無いのである。
（少しの間だけ辛抱すればいい・・・。）
ロザリンドは自分に言い聞かせて我慢することにした。
そして、１時間ほどが経過した・・・。
草原地域に入ったので、周囲に何も無くなり見晴らしが良くなった。
ロザリンドは、ここで放水することにした。

しかし、ここで背後から青年がやって来たのである。
ちなみに、青年の名前はウィレムというのだが、まだ２人はお互いの名前を知らない。
ロザリンドは手を胸のあたりに持ってきた。
ウィレムはロザリンドが放水することを察知して、密かにロザリンドの乳房を眺めることにしたのである。
ロザリンドは、そのことに勘付いた。
しかし、もう放水を我慢できなかった。
ロザリンドは、仕方なくウィレムの目の前で放水する覚悟を決めた。
「もしかして、貴方は私の恥ずかしいとこを眺めるつもりなんでしょう？」
「・・・」
ウィレムは、ロザリンドに勘付かれたことを悟って震えるあまり声も出せなかった。
「いいよ、こんなところで勝手に放水する私が悪いのだから文句は言えないからね。」
ウィレムは、ロザリンドの胸元を眺めた。
ロザリンドは、恥ずかしかったが仕方が無いと割り切った。
そして、ロザリンドは胸元のチャックに手をかけた。

この続きは、まだ思いついていません。
あまり期待しないほうが良いかもしれません。

それとも、他の人が続きを引き継いでリレー方式にするのもいいかもしれないですね。
・・・といっても、もともと駄作かもしれないですが・・・

胸からションベンって設定を誰が好むの？

>>366

乙です。
せっかく書いたのに、
口を出すのもアレですが、
スレ違いな感じがするのは
は否めませんね・・・。（ ＾ω＾；）
自分も正直、萌えませんでした、
やはりおしっこは女性器から放出される
のが一番いいですからね・・・。

上記の参考にした2つのスレのどちらかに
投稿したほうが、喜ぶ方も多いと思うので、
そうしたほうがよろしいかと・・・。

女性にマンコが２つある世界というのは、どうでしょうか？

両方のマンコを使えば、おしっこを早く放出できるけど
片方のマンコだけを使うほうが安全におしっこを済ませられる・・・
いろんなシチュエーションがあって、かなり想像が広がりますね。

あのさあ
普通に立ちションでいいじゃん

自分だけの世界は自分のHPでやってほしいなあ
無理矢理立ちションに持っていくのもどうかと思うけどね
ただのオナニー妄想ネタでしかない

DQやFFなら草原のなかの毒草地帯でどうしても立ってしないといけないとか
そういうのが自然で良いと思うのだが・・・・

女性の立ちしょんは人気あるのにここが人気無いのは
無理矢理シチュエーションが多いからでは？？

発想が貧困というかなんというか・・・
言い回しとかもう少しリアルな世界で学んでほしいもの

>>372

想像しました・・・・。
すいませんが、怖くて
萌えれません・・・ｗｗｗ

>>373

うーん、そういう自然なのがいいという
人もいますが、SSなのでなんでもアリでも
いいという人もいると思います・・・。
自分は前者です。
女性が立ちションするのに理由もなしに
するのは不自然ですからね・・・。
なので「立ちションする理由」が不自然にならないように
心がけているつもりです・・・・。

女性の立ちションはあまり人気あるとは思えません・・・。
なぜかというと「女性が立ちションできない」と思っている方
のほうが世の中には大勢いるからです。

まぁ、荒れてしまうので、この話はこれでやめましょう・・・ｗｗ

勝手に仕切ってごめんなさい。m(_ _)m

綺麗なマンコを見せる目的で、股の部分をずらしてマンコを出して
マンコを出したことを正当化するためにおしっこ出すというのはどうでしょうか？

おしっこするために出してるんだから！
あなたに見せるためじゃないから勘違いしないでよね！

ってことか？ｗ

まあ、昔（江戸時代）はむしろ立ってするほうが当たり前で、江戸の女のように
座ってするほうが、少数だったようです。
なので、江戸に出稼ぎに来る娘にはまず、口入屋（職業斡旋業者）はトイレは
座ってすることを憶えさせたそうですよ。

つまんねえ習慣広めやがって(w

>>376
まあ、そんな感じですね。

>>375

発想はいいと思います。
しかし、それだと「どうして立ってするのか？」という理由が
欠けていると思います。
このままの流れだと、しゃがんでしないと不自然になってしまいますからね。
女の子がいきなり立ってするのも不自然ですし、
しゃがんでもマンコは見えますからね。
そこで、こんなのはどうでしょうか・・・。ｗｗ

女（ツンデレ）「本当におしっこするだけだからね！」

男「なんで立ってるんだ・・・？」

女「それは・・・！立ってしないとマンコがよく見えな・・・あっ！（赤面）」

この通りにしろとはいいません。
無視してくれて結構です。
ごめんなさい・・・・。

発想が貧困

個人的には座ってしてると危険だから、立ってするようにしたという設定が一番好き
ですね…

自分が女であることを見抜かれたくない女キャラが、立ちションを成功させて見せることで
自分が男であることを証明するというのは、どうでしょうか？（本当は女なのだが・・・）
この場合、ズボンのチャックを開いて立ちションするのがいいですね。

日本でも明治大正の頃まで立ってするのが主流だったという話だが……

取りあえず
立ちションのシチュエーションは良いとして

女「それは・・・！立ってしないとマンコがよく見えな・・・あっ！（赤面）」

なんて言われても逆に萎えますから

>>381 >>385

発想が貧困でヘタレなもので・・・ごめんなさい。orz

いままでのものもろくに文が書けないのに、
好き勝手書いたものを載せただけです・・・。

やっぱり自分みたいのが書いても
誰も喜ばないのでしょうかねぇ？ｗｗ

でもこれからも
投稿し続けようと思いますが・・・ｗｗ（迷惑

女「それは・・・！立ってしないとマンコがよく見えな・・・あっ！（赤面）」

これは、たしかに萎える・・・

自分が言われて萎えるような文を書くなよ
　　　　　 ,r::::::::::::::::::::'-､
　　　,,r'::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　.l::::::::::::::::::::;:-‐''"　`-､::ヽ、
　　. l::::::::! '"　　　　　　　 i::::::ヽ
　　　ヽ::::i　　 _,.. !_,.._-　:..l::::::::::!
　　　　l:::l ,ｨt:t::: ':::rtｪ::;:.. ヽ::::;!
　　　　!ヾ'´':::´;'　::.`ヾ ヾ　 Y ::!
　　.　　i :!　　;` ｰ'`ヽ　　　 l ﾉi
　　　　 ヽ!　 :, ---.､ :　　 /! '
　　　　　 ヽ :'　 −　 ::.　 ;'.!
　　　　　　 ヽ 　　　　　,:'　l,r 'ヽ
　　　　　　 rヽ　￣　 , -'r'　　r'ヽ
　　　　　i'　 lヽ　　r'7,r'´　　'　 ' ` ｰ
　　　　　l　　l! i. /,,r'　　　　´

　　　　　ツマンネ[Y.tzumannet]
　　　　　（1899〜1956 ベルギー）

強姦魔に犯されないように立ちションする話は、どうですか？

ドラえもんの道具を使えば、静香ちゃんでも簡単に立ちションできるだろうね？

少年野球チームに所属する女の子がユニフォームのズボンのチャックを開いて立ちションする話はどうでしょうか？

河川敷での練習が終わって、みんな膀胱におしっこが溜まっていて男の子たちが立ちションするけど
そこで、その女の子も一緒に堂々と立ちションするのがエロいのですよ。

ファイアーエンブレムでネタを作れないでしょうか？

「やったー！私って凄いわ。」
ルナマリアは敵モビルスーツ１機を撃墜したので快感だった。
戦闘もミネルバ側の勝利で終わり、ルナマリアは上機嫌でミネルバに帰還した。
ルナマリアは女子トイレに駆け込んだ。
ルナマリアは尿意に耐えていたのであった。
しかし、女子トイレの個室は満員であった。
ルナマリアは個室が空くのを待つ余裕が無かったので、やむを得ず男子トイレに駆け込んだ。
ところが、男子トイレの個室も満員であった。
ルナマリアは覚悟を決めて男子用小便器の前に立った。
ルナマリアはスカートを捲り上げて、パンツの股の部分を手で横にずらした。
マンコだけを曝し出したので、目立って余計にエロい格好であった。
ルナマリアは両手でマンコを引っ張り上げながら開いた。
そのとき、シンが男子トイレに入ってきたのである。
「ルナマリア、何でこんなところでおしっこしているのだ？」
ルナマリアは慌てず理由を説明することにした。

ガンダムSEEDネタで書いて見ました、続きはまだ考えていません・・・
何か良いアイデアは無いでしょうか？

>>393
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

図書館行って本読んで来い
頼むから

私も女の立ちションに興味ありますよ
意外と萌える要素が多いですからね・・・

乞食どもが必死だな。
興味があるなら書きやがれよ

かっこいい立ちションって、どんなものなのだろうか？

照れないで、サッと道端でやってサッと立ち去るとかじゃね？

ズボンのチャック開いて立ちションとか、股の部分ずらして立ちションとか、そういう感じ？

>>386
期待しています、私は応援していますよ。

女の立ちションの意味がいまいちわからん。
男の立ちションとは、トイレの無いところでする小便、すなわち野ションだが
それから推測するに、このスレの題名【ファンタジー】女の立ちション小説スレ
は、女が立って野ションするのは良いが、例えば男子便所の朝顔に立って小便
するのはスレ違いになるのか？

>>403
たしかに、立ちションの定義は曖昧ですね。
それに、最近このスレもレスが減って寂しくなってきたことだし
話題に活気を取り戻す意味でも、この際だから女の放尿全般を取り扱うことにしませんか。
そして、次スレは「女のオシッコ小説スレ２」にすればよいと思います。

スクウェアのPSソフト
「デュープリズム」から立ちション…というかお漏らしのシチュエーションで小説書きます。
まだ小説を書き始めて日が浅いので見苦しい点もあると思いますが、どうかよろしくお願いします。




「どりゃーーっ！」静かな森の中に少女の声がこだまする…放った跳び蹴りは見事に魔物の顔面に食い込み、昏倒させた。
「ふー…こんなもんね♪」
彼女の名はミント、鮮やかな赤い髪にツインテールが特徴的な少女だ。彼女は二年前…東天王国の王位継承権を妹のマヤに奪われて以来、城を家出し世界中に眠る「遺産」の力を手に入れ、世界征服の夢を叶えるため奔走中である。
嫌いなものはカボチャ


現在彼女は最強のエイオン…ヴァレンの遺産を探すためカローナの町を拠点としている。今日は単に資金を稼ぐためのモンスター狩りでを行っていた。
「これだけ倒せば、そーとーな金になるわね。これであのジジイからパワーアップアイテムが買えるわ。」

「遺産」を探し様々な場所を回ってきたミント、自慢の魔法で今までは楽勝であったが、今度の敵は1000年は生きていると言われる竜…ウィーラーフである。彼女は魔法が効かなかったことを考え、ボッブスの店にあるパワーアップアイテムで肉体的な攻撃力のアップを計っていた。
「ただいまー」
「あ、ミントさん、おかえりなさい」
ミントはカローナの町に戻ると、普段は寝泊まりをしている宿屋の隣にあるクラウス家に向かった。
この家の主クラウスは「遺産」の調査・研究に情熱を注ぐ学者であり、ミントの良き協力者である。
ミントを出迎えたのは一人娘のエレナ。母親のミラに似たピンクの髪と超ド級の天然な性格を持つ明るい女の子だ。カローナの森で悪党におそわれていた所をミントに助けられたのである。
「ねえエレナ。クラウスさんいる？」
「はい、いつもの場所でずっと机に向かってますよ」
「そっか。ありがと」
クラウスの店の地下ではクラウスが１人机に広げられた大量の資料とにらみ合いを続けていた。

FF7ネタなどを書いていた292です。
あるサイトにて、これコイツじゃねーの？
と思った方もいるかもしれません
はい、その通りですｗｗ

一応また投稿しようと思って書いてます。
題材？またFF7です・・・・ｗｗ

>>403

野外orトイレなら立ちションと捕らえて
いいんじゃないでしょうか？
じゃあ立ってればどこでしてもというわけではなく、
ただ、室内とか浴びさせるのは、放尿プレイと
なると思います。

>>404

いっそのことおしっこならなんでもありということに
このスレからしてもいいと思いますよ。
おしっこスレがDat落ちしてしまいましたし・・・。

>>405

乙です。

また通なゲームを題材に選びましたねぇ。
自分は名前ぐらいしか知りません・・・ｗｗ

続き、楽しみにしていますよ。

しかし日が短いわりにはにクオリティ高いじゃないですか。
自分は日が長いのにヘタレです・・・。

>>406

>>391や>>393のネタは、どうなのでしょうか？

「やあ、ミント君。何か用かな？」
クラウスは机の上の書類を片付け、ミントの方に向き直った。
「ちょっとね。今度敵はヤバいから、ウィーラーフについて色々と聞こうと思ってさ」
「なるほど、確かにウィーラーフは強い。あらかじめ彼について知っておくことは大切なことだ」
そう言うと、クラウスは立ち上がってウィーラーフに関する資料を探し始めた。「ミントにしては結構考えてんだねー。いつもみたいに『ボコボコよ！』って行って返り討ちになると思ってたのに」
クラウスのベッドに座っている少年…いや、厳密には遺跡の封印を解く人形。プリマドールが悪態をついた。
「なに〜！だいたい、アンタのためにこうして苦労してんでしょーが！」
「べっつに〜、僕ミントに頼んだ覚えはないよ〜」
ミントは激怒し、激しく何度も床を蹴りつける。
「キィィ〜！もう許さないわ。怒りの跳び蹴りをくらえっ！」
ミントは素早く跳び蹴りをプリマめがけて放った…が、プリマはひらりと交わし、ミントは積み上げられた書類に突っ込む。
「ミントの跳び蹴りなんかに当たるもんか」
べーっと舌を出すプリマ
「この…！」
怒りの収まらないミントは武器であるハイロゥを回し、魔法を放とうとしていた。
「あったよミント君。これがウィーラーフについて書かれた…ってちょっと待った！ミント君ストップ！」
クラウスの制止も遅く、ミントは既に詠唱を終えていた。
「やめるんだ！ミント！！」
その刹那。緑の影が飛び出してミントに覆い被さった。ミントと同じくヴァレンの遺産を求める青年ルウである。
ギリギリで魔法は中断され、静寂が戻った。


「いつまで乗っかってんのよ、変態！」
バキッ！っという鈍い音と同時にルウは吹っ飛んだ。
「君こそどうしてプリマに魔法を！」
ルウは銀の髪を直しミントと向き合う。「だってコイツめちゃくちゃ生意気なんだもん！」
「彼だって悪気があったわけじゃ…！」２人の言い争いにクラウスが仲裁に入った。
「まあまあ２人ともそれくらいにしておきたまえ。」
クラウスはミントに一冊の本を差し出した。
「これがこの町にあるウィーラーフの伝説について書かれた本だ。どこまでが真実かわからないが、戦いの役には立つと思うよ。」
ミントは本を受け取ると部屋を後にした。
「プリマ…アンタ覚えときなさいよ」

女が立ちションしやすいシチュで既存のエヴァＳＳを検索したら、
ここの『風』の状況が、一番しっくりきそうだ。
（もし立ちションの外伝を書いたら違和感がないと思ふ）

ttp://enjoy-criation.ddo.jp/~eva/cgi-bin/toukou/minatoindex.html

ボーイッシュな女の子が短パンの股の部分ずらして勢い良く立ちションしたら萌える？

ご無沙汰です・・・・。292です。

いままでのようなクオリティの低い作品にしないためには
どうすればいいか・・・。
試行錯誤の末、なんとかできました・・・。

例によってFF7ネタです。

次からどうぞ・・・。

普通女の子は立っておしっこなんてしない。というか出来ない。
まぁそれが世間一般の常識なんだけど・・・・。
私もそう思ってた。ついこの間までは・・・・。

「エアリス〜？どこいっちゃったの〜？」

私は森の中でエアリスを探していた。
森の中でしばらく休憩していたんだけど、出発時間になっても
戻ってこないかったから・・・。

ジョオオオオ・・・。

その時、水がなにかに叩きつけられる音が耳に飛び込んで
きたの。そっちのほうを振り向くと、周りの背の高い草と、
木の間から、ピンクのリボンが見えた。私はそれが
エアリスだとすぐにわかったわ。
だから、草を掻き分けて、近づいたの。

「もう、エアリスったらそんなとこで何やってんの・・・！！！」

その時、斜め後ろからエアリスを見ていたんだけど、
その光景にとにかく驚いたわ・・・。
だって、股のへんから黄色い液体が
勢い良く出てて、それが木にぶつかっているのだもの・・・。
それを見て、本当は男だったなんて考えは少しも持たなかった。
だって、旅の途中で水浴びをしてる時に、エアリスの胸は
ちゃんと膨らんでいて、下半身には、女の人にしかない縦線が
あったのをハッキリと見ているから・・・。

「！・・・・なんだ〜、ティファかぁ・・・おどろかさないでよ。」

「エ、エアリス！？」

私はすぐにエアリスの前にまわった。
どうなってるか見たかったから・・・。

「えっ、ええ〜！？」

で、私はさらに驚いたの・・・・。
エアリスはワンピースの前を捲り上げて、それを両手のヒジで
押さえ、パンティを膝まで下ろすことによって、
露になった縦線を、両手で引っ張りあげながら、押し開いて、
そしてそこからは、勢い良く黄色い液体が前方に噴出されて、
前にあった木を濡らしていたんだから・・・。

「へへ、女の子でもできるんだよ。」

驚いた顔をした私を見ながら、エアリスが言った。

次の瞬間、勢い良く出ていた黄色い液体の勢いが衰えてきた。
と思ったら、すぐに止まった。というか、止めたように見えた。

エアリスは膝にあったピンク色のパンティを両手で
掴み、サッとあげると

「じゃ、いこっか。」

そう言うと、エアリスは歩き出した。

「ね、ねえっ！？エアリス、なんで立ったまましてたの？」

私はエアリスにそう聞いた。
というか聞かなきゃおかしいよね・・・。

「え？あ、えっとね。スラムで花売ってるときに、
おしっこしたくなったら、すぐそこにトイレなんて
あるとは限らないから、外ですることになるんだけど、
しゃがんでしてたら、襲われた時に、抵抗できないでしょ？
だから、立ちションするわけよ。スラムは、危ないから、ね。」

エアリスはそう説明した。
なるほど・・・、と思ったんだけど・・・。

「でも、ここはスラムじゃないじゃない！？」

そう、ここはスラムじゃない、なのに立って
する必要があるのかってこと・・・。

「あー、モンスターとかに襲われるかもしれないでしょ？
・・・・・、まぁそれだけじゃなくて、立ちションはすごく
気持ちいいから、ちょっとクセになっちゃってるんだよ、ね・・・・。
へへ・・・・変態だよね・・・・。」

エアリスは照れながら微笑を浮かべていた。
立ちションが気持ちいい？
私はエアリスの言ってたことが理解できなかった。
が、最近少し考えが変わってきた・・・。

で、今、私はエアリスと2人だけで旅をしている・・・。
なんだかクラウドがバレットとレッドのレベルを上げる。
とか何とか言って、私達を別行動にしたから・・・。
全員で行動すればいいのに、なんでなんだろ・・・。
（ゲームの都合です。）

そして今、私達は川原で休んでいる。
私の耳には、液体が水面に叩きつけられる大きな音が
ひっきりなしに聞こえている。
ふと、その音のするほうへ目をやると、エアリスがすぐ横にある、
川原にあった岩の上に仁王立ちして、
川に向けて黄色い方物線を飛ばしている。
エアリスはすごく気持ちよさそうな表情をしている。
それを見て、ちょっと前までとくになんとも思わなかったんだけど、
じつは最近、立ちションすることが出来るエアリスが
うらやましく思えてきた・・・・。
小さい頃、男の子のようにしたくて、やってみて失敗した
ことがあった。まぁ、女の子なら誰でもやるよね。
もう忘れてたんだけど、エアリスのお陰で、その記憶が、
頭の隅から、蘇ってきたんだよね・・・・。

「ティファ、何うらやましそうな目つきで見てるの？」
液体が水面に叩きつけられる音がやむと同時に、
エアリスの声が聞こえた。
声のするほうへ頭をあげると、まだワンピースを巻くり上げたまま、
ピンク色のパンティを下げて、陰毛の少ない、はっきりと
見える縦線を露出したままのエアリスが、キョトンとした
顔で私を見ていた・・・。

「えっ、あっ、べつに・・・・。」

そう答えると、エアリスがニカっと笑った。

「ははーん、ティファ、やってみたいのね。」

私はエアリスの言葉を聞いて慌てた。
図星だったからね・・・。
で、頭の中が混乱して・・・。

「あ、うん・・・。」

そう答えてしまった。

「やっぱりね。いいよ、教えてあげる。」

と、いうわけで、この日から、ナゼか
エアリスによる私の立ちション特訓が始まっちゃったの・・・。

お粗末様でした・・・。
とりあえず前書きということで・・・・。

見てわかるように、ティファ視点で書いてみました。
どうでしょう・・・・。

さて、FF7ばかりなのもアレなので、
同時に最近ハマっている涼宮ハルヒで
なんか書こうかな？と考えております・・・。
変人のハルヒならば立ちションさせても
全然違和感なさそうですからね・・・ｗｗ

では、寝ます。
おやすみなさーい。

>>412-414
取り合えず読んでみましたが、良い作品だと思います。

私は、個人的にエヴァネタを希望しています。
ミサトは股の部分ずらしてマンコだけ出しておしっこ出すのが、すごく似合うと思います。

>>412-414
こんな駄作は投稿するな！
お前は荒らしだろ？

>>416
ミサトが股の部分ずらすわけ無いわ！
お前も荒らしだろ？

>>412-414
これはよいギャグ小説ですね

ボキャブラry

そろそろ小説を希望したいのですが・・・？

みんな、どうしたのですか？

いつも良い作品を期待していますよ。

十二国記ネタを希望！

どんな立ちションが萌えるの？

そろそろ誰か来ないかなあ・・・

これ立てたの、おまえらやろ！
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1150187721/l50

希望とかいってる奴は厨？，
自分で書いたら？

ミサトのオシッコ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1150187721/172
この続きは、どんなのがいいと思う？

ミサトは、シンジと２人で夕方の第三新東京市を散歩していた。
ミサトは、激しい尿意を催していた。
ミサトは、道端でオシッコすることにした。
ミサトは、スカートを捲り上げてその場にしゃがみ込んだ。
シンジは、ミサトがオシッコすることを察知して
密かに、ミサトのマンコを覗き見ることにしたのである。
ミサトは、そのことに勘付いた。
しかし、これ以上オシッコを我慢できなかった。
ミサトは、仕方なくシンジの目の前でオシッコする覚悟を決めた。
「シンジ君、あたしの恥ずかしいとこを覗くつもりなんでしょう！」
「・・・」
シンジは、ミサトに勘付かれたことを悟って震えるあまり声も出せなかった。
「いいわ、こんなところで勝手にオシッコするあたしが悪いのだから文句は言えないわ。」
「ミサトさん！」
シンジは、ミサトの度量の大きさに改めて心から尊敬の意を表した。
シンジは、ミサトの股間を覗いた。
ミサトは、恥ずかしかったが仕方が無いと割り切った。
そして、パンツの股の部分を手でずらしてマンコだけを晒し出した。

以前投稿していた者です。
いろいろと叩かれてしばらく
遠ざかっていたのですが、
過疎っているのは寂しいので、
要望があれば書きますよ・・・・。

>>427

女の立ちション関連のスレには、
粘着するように同じ口調で同じこと
書く人がいますよね・・・。
おそらく荒しでしょう。
気にしないようにしましょう。

ただ単に設定がアホ過ぎ且つありえない言動
稚拙な文章のせいで荒れる

そういえば、江戸時代に地方から出稼ぎに来る女性に口入屋が教える事の
一つに江戸では女性はしゃがんで小便をすることというのがあったらしいね。
地方では立小便が珍しくなくてむしろ座ってする江戸の方が全国的には
珍しかったらしいね。
確か、杉浦日向子先生がお江戸でござるで言っていたような気がする。

>>430
いろいろ叩いている人は、何を書いても叩く荒らしだと思いますよ。
そういう荒らしは無視して、書きたいものを書けばいいと思います。

>>429
日本語でおｋ

>>430＝>>433？

ブキャブラリ貧困な奴しか居ないから荒れるんだろ？

>>430
また機会があれば、何か書いてほしいですよ。

>>437
自演乙

http://www.pornotube.com/media.php?m=1990

>>439
精子画は見たことあったけど動画は初
でも必要なのは最初の３０秒だけだな)w

スッポンポンよりスカートたくし上げて下着下ろして…ってほうが萌えるかも

>>13->>16
>>206->>208
>>287->>290
>>304->>305

私は、この４作品が名作だと思います。

>>257-259,>>297,>>304-305を参考にしてアイデアが思いつきました。

フルフェイスヘルメットを被ったライダースーツの女性が、ズボンのチャックを開いて立ちションする
ヘルメットで顔が見えないので、思い切って立ちションできる
他人からは男であると思われているから、犯される危険が少ない
ツーリングの途中で尿意を催したので、川岸で立ちションする

ズボンのチャックを開いたら、パンツの股の部分をずらしてマンコだけ出して
マンコを両手で上に引っ張り上げて指で広げる（チャックが長いズボンだったら可能だと思う）
おしっこの出始めから勢い良く出さないと、下に垂れてお漏らしになってしまうから
膀胱に圧力をかけて内圧を高めてから、尿道口から勢い良くおしっこを出し始める
絶対に失敗は許されないから、膀胱の内圧は超高圧まで高める
そのため、マンコを構えてからおしっこを出し始めるまでに意外と時間がかかる
おしっこを出している時間と同じくらいの時間が必要

ちょっとしたアイデアに過ぎないですが、少しでも参考になれば良いかと思っています。

>>257-259＝>>297＝>>304-305＝>>442

トイレＢＢＳ２
http://web1.nazca.co.jp/sakurahime/

自分の腐ったSSを名作などとよく言えるな
ここが流行らないのはお前みたいな馬鹿がいるからだろ

あまりにも低レベル過ぎて勝手にやってって感じ

>>445

ここが流行らないのは、女性の立ちションに関係ある
スレにたいてい粘着する、精神がおかしいのだか、
荒らしなのかわからないのが例にもれず粘着してるからだと思う。
で、せっかく書いても、「今度は○○を書いて」とか言われる
だけで終わり。これじゃ誰も書かないわな。

荒らしは１人とは限らないと思う
複数の荒らしが存在している可能性も否定できないね
せっかく書いても勝手に駄作扱いされる
これでは二度と書く気にならないのは当然だよ

>>430
荒らしもいるけど、貴方の作品に期待している人もいるのですよ。
荒らしなんか気にせず、これからも頑張って下さい。

つうかさ
恋愛もしたことがない奴が書くからおかしなことになる
人生経験の足らないオタクが書くSSは駄目だね

立ちションも上手く書けば萌えますよ

ちなみに俺は彼女にションベン見せてもらったりするｗ

>>449
StarWarsを始めとしたSF映画やハリー・ポッターなどを含んだファンタジー全般を否定しますか?
#しまった、どっちもおかしなことになっているといえなくもないやw

>>449

女の立ちションに人生経験のへったくれもないだろう。

おしっこ討論室
http://www.geocities.jp/toirehakase2000/toirehakase.html

>>452
コミュニケーション取れない椰子はSSなんて書けない

>>448
オマエモナー

このスレ読んで、立ちションの練習してます。

>>456
どういう手順で立ちションするの？

>>457
手順もなにも、エアリスの言う通りにしているのですが、
まだ、うまくできません。

>>458
エアリスの言う通りということは、つまり>>304-305の通りにしているの？

>>456

自分の書いた駄作小説より

>>320で紹介しているサイトを見たほうが
いいですよ。＾＾

とくに女の立小便のBlogはとっても参考になるかと思います。

なんだか色々気に入らなくて、FF7ネタをやたら量産してしまいましたが、
こんなに量産しなくてもいいと思った今日この頃であります・・・。

でも次用意してあるのもFF7ネタなんですが・・・(^^;
でもいままでとはちょっと違ってザックスとエアリスの話です。

自分はどの二次よりも、エアリス激萌えですから、
やっぱり好きなキャラに立ちションさせたいので・・・・。ヘンですよねorz

というかエアリスの熱狂的信者に殺されるな俺・・・。

まぁどうせ駄作ですから、期待しないで待っててください・・・ｗｗ

>>460
私は貴方の小説が駄作とは思っていませんし、たとえ駄作でも無いよりはあったほうが少しはスレが盛り上がりますよ。

なにこの自演進行

しかたねえな
俺が超短編でも書くか


美奈は学校帰りにいつも通る公園で突然強烈な尿意に襲われた。
「ああ、、、な、なんで急に・・・・」
今日は少し肌寒いので、体が冷えたのだろう。
慌てて近くのトイレに駆け込むも、個室のトイレは汚物で汚され、
便器は見るも無残な状態だった。
「きゃあ、な、何これ・・・・こんな汚いところ入れるわけ無いじゃない・・・」
しかし、限界に達した尿意はどうにもならない。
「ああ、もれちゃう・・・」
トイレの外は、大通りに面した場所でとても用を足せるような状況ではない。
限界に達した美奈は取り合えず下着だけ慌てて脱いでポケットに突っ込む。
こういうとき下半身を隠せるスカートは便利だ。

必死に周りを見渡し、用を足す場所を探したが、どこにも隠れるところは見当たらない。
ふと見ると、男性用の小便器が飛び込んできた。
「こ、この際、もうここでしちゃおうかな」
足を少し広げ、小便器に跨るとしゃがむ暇もなく勢いよくおしっこが放出された。
「も、漏れちゃった、わ、私、男の人みたいに立ってしてる・・・」
生まれて初めて男の人の小便器で立ちションをしている自分の姿を想像すると妙な興奮が沸き起こるのを感じると、
なかなかしゃがむことが出来ず、結局最後まで立ったままおしっこをし終えた。

「これって癖になりそう・・・」
ティッシュを取り出し、少しスカートをたくし上げて綺麗に拭いた後、美奈はトイレを後に家路を急いだ。

http://up.kabubu.net/cgi/img2/10437.jpg

めちゃ適当
画像見つけて書いてみた
10分の作品

駄作の量産でも何でも大歓迎ですよ

ズボンのチャックを開いて立ちションするというネタは駄目なのでしょうか？

いいと思うが、実際問題こぼれそうだな…

それでも、こぼれないのが萌えるのだよ…

ここはﾏﾝｺｰって二次元の女が言わないと萌えない頭のおかしな奴らしか居ないから真剣に考える必要なし

>>464とかなｗ

荒らしが目立ちますが、自分が駄作を量産しすぎたせいでしょうか・・・。

ttp://it.geocities.com/fr_erotica/juan/juan3.html

エロイ立ちション描写ってのはこういうのを言うんですかね・・・。

ちょっと勉強してきます・・・。

>>470
あまり駄作などと言わないほうがいいですよ。
たとえ駄作であったとしても、荒らしが正当化される理由にはならないですよ。
荒らしなど気にせず活動してほしいですね。（荒らしに屈してほしくないですから）

>>471
おまいは書かないの？

>>471
>>468

>>470
私はエヴァンゲリオンのネタがいいですね。
>>206-208を読ませていただきましたよ。
まあまあ良い作品ではないでしょうか。

アスカはプラグスーツ姿での立ちションも良いかなって思っています。
背中だけでなく股の部分にもチャックがあるプラグスーツで、股のチャックを開いて立ちションするのが良いかもしれません。
以下は、その一例です。

使徒を倒してネルフ本部に帰還したアスカだが、激しい尿意を催していたので一目散にネルフ本部の近くにある人気のない公園へ駆け込んだ。
芝生が生い茂っている公園の中央部に立つと、そのまま股のチャックに手をかけた。
しかし、プラグスーツのチャックは安全面を考慮して強めに作られているので少しずつしか開けられない。
ちなみに、プラグスーツのチャックはジーンズのチャックとは反対に下から上に開くのである。
早くおしっこを出したいのに、チャックが少しずつしか開けられず悪戦苦闘するのである。
下から徐々に出てくるマンコは、上付きでヘアが少ないので
ワレメがハッキリと見える、かなりエロいものであった。
アスカは、尿意に耐えて漏らさずに、なんとかチャックを完全に上まで開いた。
マンコは、股のチャックを開くといった
かなりエロいポーズで曝け出された。
そしてアスカは、マンコを両手で引っ張りあげながら開いて、尿道を露出させた。
アスカは膀胱に圧力をかけた。
ちょろちょろ出せばプラグスーツにかかって汚れるから、最初から勢い良く出せるようにするためである。
膀胱がパンパンであるにも関わらず、圧力は徐々にしか上がらない。
アスカは、ここでも悪戦苦闘するのである。
しかし漏らさずに、なんとか圧力を最高まで高めた。
ピュー・・・！
アスカは勢い良くおしっこを出し始めた。
おしっこは綺麗に弧を描いて、地面に叩きつけられ、水溜りを作り始めた。
しかしマンコやプラグスーツには一滴のおしっこもかかっていなかった。
ネルフ本部の中にある男子トイレの小便器だと、おしっこの勢いが強すぎて跳ね返るから
プラグスーツに飛沫がかかってしまうのだ。
だから、あえて広い場所を選んだのである。
アスカのおしっこは、すごく長かった。
おしっこの勢いが弱くなり、徐々に弧が小さくなってきた。
アスカはおしっこを止めた。
最後まで出すとマンコやプラグスーツにかかるからである。
まだアスカはマンコから手を離さなかった。
マンコから手を離したときの刺激で膀胱に残っている僅かなおしっこが漏れる可能性があるからである。
残尿感は少しずつしか収まらないので、また悪戦苦闘するのである。
なんとか残尿感が収まったら、アスカはマンコから手を離した。
マンコとプラグスーツには一滴もおしっこがかかっていなかったので、紙で拭く必要は全く無かった。
アスカは股のチャックに手をかけた。
もちろん閉めるときも少しずつしか閉められない。
早くマンコをしまいたいのに、チャックが少しずつしか閉められず悪戦苦闘するのである。
マンコは上から徐々にしまわれていった。
アスカは、なんとかチャックを完全に下まで閉めた。
そしてアスカは、ネルフ本部に戻って私服に着替えたのである。

ミサトとシンジは、アスカより一足早く車でネルフ本部を出発していた。
ミサトの車は、アスカが立ちションしたのとは別の公園に止まった。
ミサトもおしっこを我慢していたのである。
ミサトは公園の茂みのほうに歩いていき、シンジもミサトのあとを付いていった。
ミサトは公園の茂みで、立ったままスカートの前を引っ張り上げた。
そして裾を手首で押さえた。
そして、パンツの股の部分を左にずらして、右足を出すところから
マンコだけを曝け出した。
しかもシンジが見ている前である。
ミサトはシンジにマンコを見せたかったのである。
おしっこ出すという正当な理由ができたことは、ミサトに好都合であった。
変態扱いされずにマンコが出せるからである。
ただしマンコは、上付きだがヘアが多いのでワレメが殆ど見えなかった。
しかしマンコはパンツの股の部分をずらすといった
かなりエロいポーズで曝け出されていた。
そしてミサトは、マンコを両手で引っ張りあげながら開いて、尿道を露出させた。
すると、マンコは急にエロいものになった。
あとはおしっこを勢い良く出すだけである。
しかし、滅多に無いチャンスだから
ミサトは、変態扱いされずに少しでも長くマンコを出し続けたかった。
早くおしっこを出してしまうと、マンコを出せる時間が短くなってしまう。
しかし、おしっこをちょろちょろ出せばマンコやパンツにかかってしまう。
それも嫌であった。
マンコには一滴のおしっこもかからず、紙で拭くこと無く終わりたいのである。
ミサトは、普通の立ちションより長くマンコを出し続けられる方法でおしっこを出したのである。
しかしシンジは、そんなミサトの心境など知る由も無かった。

これは一例に過ぎませんので、参考程度に思ってもらって結構です。
貴方が書きたいように書けば良いと思いますよ。
荒らしもいるようですが、負けずに頑張って下さい。

>>474-475
＞お姉様の中……すごくあったかいです……
ここまで読んだ

＞「やめてよ！ボク女の子なのにそんなことできるわけないじゃないか！」
ここまで読んだ

>>474-475

作品の投稿は大歓迎ですが、
有名なコピペの改変だけではなく、
もう少し工夫してみればいいと思いますよ。

自分が言えた立場じゃないですけど・・・・。


さて、いい作品ができないので、今いろいろと悩んでます。

>>470はフランスの文学作品？らしいので、
描写等を参考にしてみてはいるんですが・・・・。

こうしたらいいという意見がもしありましたら、
書き込んでもらえないでしょうか・・・・。

>>474-475は作品を投稿したのではなくて、こうしたら良いという意見を書き込んだものだと思いますよ。
それを改変コピペで説明したのではないでしょうか。
本人も一例に過ぎないと言ってるわけだし、書きたいように書けば良いと応援してくれているのですよ。
荒らしも多いけど、こういう人もいるのだから期待を裏切らないように頑張ってほしいですね。

>>474-475の単語連発より
１行の>>477の方が萌えるのは何故だ

マンコマンコって死ねよ
ボキャブラリーねえ奴だ

お前引き篭もりの厨房だろ

>>481

「マンコ」とストレートに使うとダメな作品になって
しまうとは言えないと思いますよ・・・・。

文学作品らしい>>470も「おまんこ」とストレートに
使っているのですし・・・・。

>>482
半年図書館にこもってろ

萎えるだろｗ

まんこまんこって馬鹿だろ？
小説にまんこなんて書く奴は死ね

もっとほかに言い回しあるだろ？

「ほと」とかもっと考えろ

まあほとなんて使えるような文章力もない馬鹿なわけだが

>>485
あるあ……ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



自分が書いていて萎えるようなものは書き込むなよと

女がマンコって自分で言ってる時点で激しく萎えますな
てか、書いていて何も感じない神経がある意味すげえと思う

ふと思いついたので、途中までですが書きました。
またFF7ネタで駄作ですが・・・。
一応指摘してくれたことは参考にしておりますけど・・・。

まともに書けるようになるのはいつの日か・・・。

クラウドとバレットとエアリスの3人は、太陽が照りつける中、
ジュノンへと向かっていた。
なぜこのような変わった組み合わせなのかというと、
クラウド曰く、全員のレベルを均等にあげるためだそうである・・・・。
「あちぃ・・・・。ジュノンはまだか？着く前にぶっ倒れちまうぜ・・・。
おい、クラウド、水あったろ？水！」
「ああ、それなら・・・。」
クラウドはゆっくり指を差した。

「あー、あついあつい・・・。」
指をさした先で、エアリスがボトルの水をガブガブと飲んでいた。
「お・・・おい、エ、エアリス、俺にもくれぇ・・・。」
「ん、あっ、ごめん。なくなっちゃった。」
エアリスは笑いながらボトルを逆さにして上下に揺すった。
「おい・・・、もう一本あっただろ？」
「あ、それもさっき飲んじゃったよ。」
「てことは、もうねぇってことかよ・・・・。」
バレットはがっくりと肩を落とした。

クラウドは呆れながらそれを見ていたが、
背後に殺気を感じたので素早く振り向き、背中の大剣を素早く抜いて構えた。
「バレット、エアリス！モンスターだ！」
巨大なモンスターが襲い掛かってこようとしていた。
とても一筋縄ではいきそうにない相手だった。
「うわー、おっきい・・・。」
「おいおい、こんな時に・・・。」
エアリスはロッドを構え、バレットも
しぶしぶ腕に仕込まれているガトリングガンを構えた。

それから30分程経過した。
予想通り手強い相手で、戦闘はまだ続いていた。

「エアリス、ケアルを・・・・おい、どうした？」
エアリスの様子が変だった。両手を股間にあて、内股でもじもじしているしていた。
「あ、クラウド・・・。」
「お、おいまさか・・・・。」
「うん・・・おしっこしたい・・・。」
「全く、何も考えずにボトル2本分の水を飲むからだ・・・。
漏らしても俺は知らんぞ。」
クラウドは呆れた顔でそう言った。
「んん・・・だめだっ、もうここでするっ・・・！」
そう言うとエアリスはワンピースの中に手を突っ込んで、パンティをヒザまで降ろした。
「お、おいエアリス・・・？」
クラウドは唖然とした表情でそれを見ていたが、お構いなしにロッドを持ってない
左手でワンピースを引っ張り上げ、手首で押さえた。
女性にしかない縦線が顔をのぞかせた。上付きで毛が少ない為、よく見えた。
（ク、クラウドの前なら丸出しにしてもいいや・・・。
バレットはまだ気が付いてないようだし・・・。）
バレットは戦闘を早く終わらせたいためか、必死に巨大なモンスターと
戦っていたのでこっちには何にも気がついてないようだ。
呆然とするクラウドを横目に、エアリスは足を肩幅まで開き、
縦線の所へ左手の中指と人差し指を持っていき、ビラを開きながら引っ張り上げた。

次の瞬間、開かれた縦線の間から、黄色いおしっこが、勢い良く噴出した。
それは下に落ちることなく、前方へ勢い良く放物線を描いて飛び、
地面に落ちて勢い良く音を立てた。
「へ・・・へへ、私、立ちションできるんだ・・・。」
エアリスは恥ずかしそうに笑いながらクラウドに言った。
クラウドはその様子を呆然と見ていた。女性が男と同じ体制で
放尿できるなんて思っていなかったからだ。

取りあえずここまでです。
とりあえずこれ書き終わったらエヴァかハルヒでなんか書こうかと・・・。

感想や文句があったらどんどん書き込んでください・・・。

×内股でもじもじしているしていた。

○内股でもじもじしていた。

ヘンなトコ発見・・・。orz

>>491
取り合えず読ませてもらいました。
股の部分をずらすという方法もあるのでしょうが、そこは作者の考え次第だと思うので
私が口出しするところではないと思っています。

エヴァで書くなら>>474-475が良い参考になるかと思います。
アスカがプラグスーツで立ちションするというアイデアが良かったです。

自作自演うぜえ
自画自賛もうぜえ

一人相撲秋田

>>491
んな隙だらけのこと普通にしたら
エアリスバキバキにされて終了だろ
リアリティがなさ杉。他のスレの作品をROMったら？



それと自演するならもっとうまくやれよｗ

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