1 :
前スレ1:
一乙!
>>1 一応乙 w
俺的にはTOEOの黒魔(ツインテ限定)に萌え (←字余り)。
萌、萌え。
5 :
1:2005/09/12(月) 20:24:02 ID:R+E/GUE5
タイトルと前スレタイトル間違えたorz
くそぅ、次こそは・・・
ガンガレ!!
これは15本目ってことでいいのかな。
次が16、と。
>>1 乙ィア萌え
またルクティア作家さんこないかなぁ…
8 :
ゴメス:2005/09/12(月) 20:53:56 ID:2WNGmeuO
>>1 お疲れ様です。
ところで今度、コレットかしいなの陵辱・獣姦モノを書こうと思うのですが、
コレットとしいなどちらがよろしいと思いますか?
・最低でも3レス以上の作品でお願いします。
これって必須?
連書きスマソ
>>8 ぜひコレでお願いしたいです。
ただ、前スレでコレ書いたけどその後が・・・
ヘタレ文うpした漏れも悪いのですがorz
前スレの、このトーマの人とか駄目ってことになっちゃうよヽ(`Д´)ノ
「最低でも3レス以上の作品〜」は撤廃キボン!
それはそうと1さん乙。
13 :
1:2005/09/12(月) 22:18:15 ID:R+E/GUE5
・出来る限り3レス以上の作品が好ましいです。
こっちの方がいいかな。
3レスとかじゃなしに、「完結した作品」で良いと思う。
要するに未完成が多すぎることが問題なんだろ?
19 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 01:44:03 ID:GDwTpN/J
ステラ×セネル キボンヌ
というわけでユージーンちゃんは頂きましたよ さらば
ソロンVSトーマ×ユージーン 第二部
「ソロン!貴様の愛はユージーンには届かん!」
「何っ!」
「隙あり!マグネティックギャザー!!」
「ぅおお!!・・・・闘牛が、味なまねをしてくれますね」
「ふははは!ユージーンはいただくぞ!(ユージーンの股間に飛び掛る」
「あんっ!!(ユージーンが感じる」
「BSEが・・・調子に乗るな!!(トーマにビンタ」
「はぐぅ!(倒れる」
「コレでユージーンは私の物です。アハハハハハハハハハハハハハッ!」
「ぅん・・・・ぁん!(もじもじしている」
終焉!!
キター!
BSEっ!!!
激ワロタw
題名んとこに注意書きしておいて、嫌な人はスルーで良いんじゃない?
21歳未満は来ないお約束だし。
27 :
ゴメス:2005/09/13(火) 14:40:01 ID:RM/I2jZy
しいなへの希望が多い様なので、今回はしいなモノを書きます。コレットモノはまた次回という事で・・・。
では注意書き。
・陵辱と獣姦モノです。
・嫌いな人はスルーしてください。
・闘技場上級に登場するドラゴンマスター・ビーグルドラゴン×しいなです。
28 :
ゴメス:2005/09/13(火) 14:48:19 ID:RM/I2jZy
タイトルは『騙されて』です。あと、修正・・・ビークルドラゴンとドラゴンライダーでした。
・・・その日、ロイド一行はメルトキオ闘技場に居た。
決戦を前に、全員の称号を集めているのだ。今回はしいなが挑戦する事になった。
シングル戦上級・第1回戦の相手は、ドラゴンライダー・ビークルドラゴン。
このタッグにもしいなは臆することなく相手を押していた。
「はぁっ!」
「ぐっ!」
隙の少ない攻撃でドラゴンライダーをドラゴンから落とし、素早い攻撃と特技で
着々とダメージを与えていく。
「はっ!だぁっ!散力符!・・・風刃縛封!」
「くぅぅっ・・・ぐああぁぁぁぁぁっ!」
しいなは苦戦することなくドラゴンライダーを倒した・・・ように見えた。
だが、次の瞬間!
29 :
ゴメス:2005/09/13(火) 14:59:15 ID:RM/I2jZy
「きゃあっ!?」
しいなが背後に居たビークルドラゴンに向かおうとした瞬間、倒したはずのドラゴンライダーが
彼女の足首を掴んだのだ。そのせいでしいなはバランスを崩して倒れ込み、敵に隙を見せてしまった。
「あ、あんた・・・倒した、はず!」
「倒されたフリだよ。そんな事も分からねぇのか・・・あぁ!?」
「うあぁぁっ!」
ドラゴンライダーは立ち上がり、うつ伏せになったしいなの背中を剣で切り刻む。
背中の部分の衣服はバラバラになり、まるで散り行く桜のように地面に落ちた。
ドラゴンライダーの剣から少量の血が滴る。
「へぇ〜・・・?結構良い肌してるなぁ、女。」
「い、いや・・・こっち来るなよ・・・やだっ、来ないで!」
しいなが上半身を何とか起こし、立てぬまま後ずさる。
しかし・・・ドンッという音とともに彼女は後ずされなくなった。
そう・・・ビークルドラゴンが居るから。
恐怖に支配された目つきでビークルドラゴンを見上げるしいな。
ドラゴンライダーはにぃっと口元を歪ませ、しいなに歩み寄り、彼女の衣服に手をかけた。
拒みたくても拒めない。
女の恐怖と、男の狂気が対峙した―。
「・・・いっ・・・いやあぁぁぁぁぁっ!!!」
30 :
ゴメス:2005/09/13(火) 15:19:42 ID:RM/I2jZy
ビリビリビリッ
しいなの衣服は引き裂かれ、豊満な胸があらわになる。
普通は止めるはずの審判すらその胸に釘付けになり、止めようともしない。
「しいなっ!くそっ・・・開けよ!」
「審判さん!ここ、あけてください!」
しいなは絶望の中に希望の光を見た。
ロイド、コレット、ジーニアス、リフィル、ゼロス、プレセア、リーガル・・・。
鉄格子の向こうから必死に呼びかけている。救おうとしてくれているのだ。
「ロイ―んむっ!?」
しいなの唇はドラゴンライダーのそれに塞がれてしまった。侵入してくる舌―。
だがしいなは負けず、その舌を思いっ切り噛んだ。
「つっ・・・!?」
「はっ・・・思い知ったかい・・・ミズホをなめんじゃないよ・・・。」
「・・・このアマっ!」
「ぃっ!?」
ドラゴンライダーはしいなの胸を爪を立てて鷲掴みにし、こね回した。
痛みが快感に変わってしまう。
「はっ、ぁんっ、ああ、くっ!」
「しいなぁっ!」
鉄格子の向こう・・・コレットの悲痛な声がしいなの耳に響く。
そしてコレットは、ドラゴンライダーとビークルドラゴンに攻撃をくわえようと天使術を詠唱した。
「・・・試合の邪魔はしてはならないはずですが。」
すると、今まで黙っていた審判がモンスターの居るオリを開き、ロイド達を襲わせた。
それは今までロイド達が相手にしてきたモンスター達。だが、異常に能力がアップしている。
しかも数も無限といって良いほどだ。
それを横目で見たしいなは、もう助けは期待できないと悟った。
しいなも所詮はただの女。感じさせられれば、快感の虜になってしまうのだ。
「あっ・・・ん・・・。ああ、気持ち良い・・・気持ちいぃい・・・。」
「ハッ、所詮は女か。素直な奴は好きだからな・・・下の方も満足させてやるよ。」
ドラゴンライダーはしいなを全裸に剥き、彼女の向きを回転させて後ろから胸を弄りまわした。
突起をつまんでは引っ張ってみたり、角度を変えてみたり・・・。
・・・で、なぜしいなの向きを回転させたのか。
それは、ビークルドラゴンを使って下を満足させるためだった。
31 :
ゴメス:2005/09/13(火) 15:33:48 ID:RM/I2jZy
ビークルドラゴンは、長く、細い舌を伸ばしてしいなのヴァギナに触れる。
そして、ゆーっくりと時間をかけて割れ目を舐め上げた。
「ひぁぁぁぁあんっ!あっ、ふぅっ、ひんっ!」
「おーおー、濡れてやがる・・・。大洪水だな、こりゃ。」
しいなには、仲間達の事や観客に視姦されていることなど関係なかった。
今はただ快感を求め、快楽の世界に沈んで行きたかった。
やがてビークルドラゴンは、舌を挿入し始めた・・・が、ドラゴンライダーがそれを止めた。
彼はしいなを無理矢理四つん這いにさせ、彼女の口に大きいペニスを突っ込む。
そしてビークルドラゴンは当然・・・目の前のヴァギナを大き過ぎるペニスで貫いた。
「うむぅぅぅぅぅぅっ!!!」
しいなの膣内をビークルドラゴンのペニスが暴れ回る。淫らな音が会場に響く。
ちゅくっ、んちゅっといったペニスを舐める音も聞こえる。
『ああ・・・気持ち良い・・・』
とうとう、1人の忍びは堕ちた・・・。
その後仲間達は、粘っても粘っても終わらない戦いに最後は屍と化し、闘技場には、
いつも淫らな音と声が響くようになったという。その音の源は1人の美女・しいなであった。
彼女が敵に騙されてから始まった性交。しいなは、永遠に生かされつつも犯されるのだ。
そう、死ぬまで・・・。
<おしまい>
32 :
ゴメス:2005/09/13(火) 15:35:56 ID:RM/I2jZy
・・・如何でしたか?今回は鬼畜めに、短めに仕上げてみました。
途中文のおかしい所があると思いますが、ご容赦ください。
では、次回もまた何か書きに来ますね。さようなら。
最近、カーチス×セネルもありだと思えてきました
カーチスSSが出たら脱帽。あのオヤジがLで一番イケてた。
ソロン×ユージーン2
見事トーマを打ち破った。ソロン
「では、おさらいしておきましょう。あなたの愛に答えてあげたのは誰ですか?」
「ソロンです。」
「少し違います。」
「何だと?」
「あの頃のように、ソロン様と かわいい声で呼んでくださいよ」
「ぬぅ・・・・」
「昔を思い出しますね。楽しかったSMプレイを思い出しますね・・・」
「・・・・・」
「あ〜腰が痛いなあ。痛いんだよなあ」
ソロン×ユージーン2
見事トーマを打ち破った。ソロン
「では、おさらいしておきましょう。あなたの愛に答えてあげたのは誰ですか?」
「ソロンです。」
「少し違います。」
「何だと?」
「あの頃のように、ご主人様と かわいい声で呼んでくださいよ」
「ぬぅ・・・・」
「昔を思い出しますね。楽しかったSMプレイを思い出しますね・・・」
「・・・・・」
「あ〜腰が痛いなあ。痛いんだよなあ」
42 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 02:53:12 ID:MS/1HKNA
>>37 GJ!wwwこの人を最近の楽しみにしてる自分はどうしようもない
43 :
クイルセデス:2005/09/14(水) 20:37:38 ID:gpz5gip3
また来ましたっ
やっとゲームクリアしましたので、今回はED後のストーリーを書いてみました。
ネタバレありなので、クリアしていない方は見ない方がいいかもです。
それじゃあいきますね。
↓↓↓
44 :
辿り着いた答:2005/09/14(水) 20:38:56 ID:gpz5gip3
シュヴァルツを倒したセネル達は、グリューネとの悲しい別れを乗り越えて
平穏な日々を送っていた。
「ねーセネセネ!!ちょっと買い物付き合ってよ!」
「な、なんだよいきなり・・・」
「どうせヒマなんだからいいでしょ?ね?」
「・・まぁ付き合うぐらいならいいか。」
「やったー!!」
皆すっかり不安や悩みの種も消え、仲間と過ごす今を噛み締めていた。
「ん?どうしたんだお前達。こんな昼間からデートか?」
「そー!!セネセネとデートなの。」
「ば、馬鹿!違っ・・・」
「ははは。仲がいいのは良いコトだ。それじゃあ俺は町の見回りがあるからまたな。」
「・・なんだよウィルの奴。」
あれだけ厳しかったウィルも、ハリエットと楽しい日々を過ごし、
いつの間にか段々と角が丸くなってきたようだ。
皆が屈託のない笑みを溢れさせ、何の不満もなしに暮らしている。
そう、ただ一人を残しては・・・・・
45 :
辿り着いた答:2005/09/14(水) 20:39:44 ID:gpz5gip3
「ん・・っはぁ・・・」
今は夜。ここはウェルテスにある病院だ。
「・・あん・・ぐすっ・・」
涙混じりのその声は、エルザの病室の隣・・・クロエの部屋から漏れていた。
「ああ・・・クーリッジ・・・私は・・・私は・・っ!!ああぁっ!!」
クロエはぐったりとなり、その目からは涙がこぼれていた。
「私だけ・・・私だけ・・・こんな・・・」
クロエは布団に顔を埋めて呟いた。
「どっちも・・諦めたハズなのに・・・ちゃんとケジメをつけたハズなのに・・・!!」
シーツを握った手には力がこもり、シーツには深いしわができていた。
「私は・・・遺跡船に来て・・・クーリッジに出会い・・・父様と母様の仇に出会い・・・・
そして、結局仇も討たなかった・・・クーリッジに思いを伝えるコトもできなかった・・・!!」
涙は止まるコトを知らず、ひたすら流れ続けた。
「私は・・・・何一つやりきれていない・・・!!」
セネルのコトも、敵討ちも、どちらもしっかりとケジメをつけたハズだった。
もういいんだ。
そう自分に言い聞かせていた。
だが、全てが終わり、戦いから身を引き幸せに暮らす皆と一緒にいると、
やはり思い出してしまう。
そして、自分だけは未だに何も達成できず、
それでいて仲間と一緒にいられる幸せに甘んじている気がしてならなかった。
46 :
辿り着いた答:2005/09/14(水) 20:41:31 ID:gpz5gip3
「・・どうすればいいんだ・・・私は・・・。
何かに立ち向かえというのなら、私は喜んでお前達と手を取り合おう・・・。
苦痛に耐えろというのなら、一緒に肩を支えあって耐えてみせよう・・・。
だけど・・・だけど!!
嫌なコトは全て終わったから後は楽しい日々を送れだなんて・・・・・
私には・・・私にはできない・・・っ!!」
クロエは毎晩そんな感情にうなされては、抑えられない気持ちや悲しい気持ち、
それをセネルに話して慰めてもらっているかのように自分を慰めていた。
「はぁっ・・・はぁっ・・・」
そうやって泣いている内に、いつも眠ってしまうのだった。
47 :
辿り着いた答:2005/09/14(水) 20:42:59 ID:gpz5gip3
コンコン。
朝を迎えたセネル家に、誰かがドアをノックする音が鳴り響いた。
「セネルさん、セネルさんってば!!」
エルザはいつまでたってもセネルが出て来ないので、中に入るコトにした。
「・・起きてください!!」
エルザは特別な話があって、わざわざその為に朝早く来たのだった。
「・・ん?エルザか。どうしたんだよ・・・こんな朝早くに・・・」
セネルはあくびをしながらエルザの不安そうな顔を見た。
「それが実は・・・クロエさんが・・・・」
「クロエが?」
心配そうに言うエルザ。
「クロエさんの様子が最近おかしいんです・・・。
暗いっていうか・・何ていうか・・
病院に戻った後も、普段なら私の部屋に来てくれたりしていたのに、
ここの所ずっと出かける時以外は自分の部屋からで出てこないし・・・。
それに、夜もあまり寝ていないみたいなんです。」
「それは本当か?」
「はい・・。夜中に泣いているような声が聞こえたり・・・
今朝も目の下にクマができていました・・・。」
話を聞いてセネルも心配になる。
48 :
辿り着いた答:2005/09/14(水) 20:44:08 ID:gpz5gip3
「・・そうか。それで、俺の所へ来たのはそれを言う為だけじゃないんだろ?」
「はい。クロエさんに直接聞くのもどうかと思いすし・・・
夜に私と一緒に様子を見に来て欲しいんです。
セネルさんだったら・・・クロエさんの様子を見れば何かわかるんじゃないかって・・」
「・・・わかった。俺もクロエが心配だ。夜に様子を見に行こう。」
「じゃあ・・・夜に病院に来てください。絶対ですよ。」
エルザはそう言い残すと、病院へと帰っていった。
49 :
辿り着いた答:2005/09/14(水) 20:45:33 ID:gpz5gip3
そしてその日の夜。
「クロエ・・・」
セネルはエルザに言われた通り病院に来ていた。
「・・・セネルさん。」
「エルザ!」
「しぃーっ!!静かにしないと見つかっちゃいますよ!」
エルザはひそひそ声でセネルに注意した。
「そ、そうだな・・・。じゃあ様子を見に行こう。」
「はい。」
コツ・・コツ・・コツ・・
二人は病院の階段を上り、2階にあるクロエの部屋の前まで来た。
「どうですか・・?」
エルザがセネルの顔を覗き込む。
「・・確かに何か声や音がする・・・。寝ていないようだな・・・。」
セネルはドアに耳を当てた。
「・・・ん・・ーリッジ・・・私・・・・」
「・・ッ!!」
かすかに聞こえたその声に、セネルは驚いて顔色を変える。
「ど、どうしたんですか?!何かわかったんですか?」
「・・・エルザ。」
「は、はい。」
「ここは俺がなんとかする。これは俺じゃないとどうにもできない問題だ。
だからお前はもう部屋に戻って寝るんだ。」
セネルの額には脂汗が滲んでいた。
50 :
辿り着いた答:2005/09/14(水) 20:47:10 ID:gpz5gip3
「で、でも・・・私クロエさんが・・・」
「大丈夫。クロエを悲しませるようなコトにはしない。
だから・・・な?」
セネルはエルザを必死に言い聞かせた。
「・・わかりました。クロエさんをお願いします・・・・。」
エルザはそう言って部屋へ入って行った。
「・・・。」
セネルはエルザの部屋のドアに耳を当て、エルザが寝静まるのを静かに待っていた。
51 :
辿り着いた答:2005/09/14(水) 20:48:20 ID:gpz5gip3
「・・・すぅー・・すぅー・・・」
エルザも子供だ。さっきまではクロエが心配で仕方なかったようだが、
10分もすれば寝息を立てだした。
「さてと・・・・どうするかな・・・。」
エルザが眠ったのを確認すると、セネルは再びクロエの部屋のドアに耳を当てた。
「・・・クーリッ・・・どうして・・はぁ・・・ぐすっ」
すすり泣くような声で、自分の名前を呼んでいる。
セネルには、クロエが何をしているのかすぐにわかった。
クロエの自分に対する気持ちは前からなんとなく気づいていたが、
ハッキリと思いを告げられたコトもなかったので特に意識もしていなかった。
「・・・////」
自分のコトを思い浮かべているのかと思うと、セネルはなんだか複雑な気持ちになった。
(・・よ、よし!!)
心の中でそう叫ぶと、セネルはドアを勢いよく開けた。
52 :
辿り着いた答:2005/09/14(水) 20:49:45 ID:gpz5gip3
「・・?!」
そこには、秘部に手を伸ばしたまま自分の姿に目を丸くしたクロエがいた。
「いやああぁぁぁああっ!!////」
あまりのコトにクロエは頭を抑えて叫びあがる。
「クロエ・・・」
何か言葉を掛けてやろうにも、クロエのタイツを太股まで脱いだ半裸状態が視界に入り、
何も言葉が出てこなかった。
「・・な、なんでお前がここにいるんだ?!しかもこんな・・・・あああっ!!////」
クロエは今の自分の状態をセネルに見られてしまったかと思うと、
死にたい程恥ずかしい気持ちになった。
裸を見られるだけでも恥ずかしいのに、ましてや自慰の最中を目撃されたなんて・・・
クロエの頭の中が真っ白になる。
「・・・ち、違うっ!!私は・・私はっ・・!!////」
「クロエ・・お前・・・」
「う、うるさいっ!!何も言うなっ!!////
私にだって・・・私にだって色々あるんだっ!!」
顔を紅潮させて叫ぶクロエ。
53 :
辿り着いた答:2005/09/14(水) 20:50:36 ID:gpz5gip3
「・・・・」
もはや言葉はいらなかった。
セネルはゆっくりとクロエに近づくと、クロエの首に腕をまわした。
「・・っ!!」
だが、クロエはセネルの腕を振り払った。
「えっ?!」
「そんな真似・・・簡単にするなっ!!
私は・・・そんなコトがしたくて泣いているんじゃないんだ!!」
涙混じりの怒声をあげるクロエ。
「お前・・・」
「私は・・何一つケジメをつけられていない・・・・。
初めの目的も・・・旅の途中で芽生えたこの想いも!!」
「初めの目的って・・・・」
「ああ・・。エルザのコトは私も好きだ。私を慕ってくれて、いつも一緒に笑ってくれる。
だけど・・・だけど!!いくら頭では許していても、
あの男の顔を見る度に言い切れない気持ちが沸いて来るんだ・・・。
そんな気持ちを捨てたくて、私の方からこの町に残ってくれと言ったのだがな・・・。」
月明かりがクロエの涙を光らせる。
54 :
辿り着いた答:2005/09/14(水) 20:52:34 ID:gpz5gip3
「無理もないさ・・・。相手は親の仇なんだ。敵討ちなんていいと思わないけど、
だからってあっさり許せなんて言わない。憎いって思うなら・・・嫌だって気持ちがあるのなら・・・
俺達にだけでも打ち明けてくれればいいのに・・。」
クロエの胸の内を知り、セネルは気づいてやれなかったコトを悔やむ。
「言えるものか!戦いも終わり、やっと全てから解放されて幸せそうにしているお前達に!
結局・・・私だけなんだ。何一つ納得がいくまで成し得ずにいるのは・・・。
今じゃ何が正しいのかさえ私にはわからない・・・。
こうして中途半端なまま漠然と日々を送るコトが正しいコトなのか・・・?」
「そんな気持ちずっと独りで抱えてたのかよ・・・馬鹿野朗・・・。」
「だって・・・だって!!今更そんなコト・・・きゃっ?!」
セネルに押し倒されたクロエは、ベッドに倒れこんだ。
「・・お前が中途半端な気持ちのままスッキリしない原因の一つは俺だろ?」
「なっ・・!!だ、だからってこんな・・・
仲間意識や同情心から来る優しさはもう十分だとさっき言っただろう?!」
「それでも今はこうしていたい気分なんだ。」
そう言い切ったセネルの表情からは、何か一つの覚悟のような物がうかがわれた。
「・・・ク、クーリッジ・・・」
いくら強がっていても、クロエだって女だ。
自分の好きな男に優しさだけじゃなくて強さまで秘めた言葉を掛けられては、
もはや拒否するコトなどできない。
55 :
辿り着いた答:2005/09/14(水) 20:56:17 ID:gpz5gip3
「ん・・・」
セネルはクロエを慰めるかのように、優しいキスをする。
「・・・くあ・・・」
その優しさは、大切な仲間に見せる優しさではなく、愛した女に見せる優しさだった。
自分の名前を呼びながら自らを慰める姿を見て愛おしく思ったのか。
それとも、自分を想ってくれていると知った時から本当は意識していたのかも知れない。
とにかく、今のセネルの中にはクロエに対して『愛おしい』という気持ちが僅かでも確かにあった。
「・・もう・・・独りで寂しい思いなんかさせないからさ・・・。」
セネルはそう言うと、すでにあらわになっていたクロエの胸を揉みしだいた。
「あんんっ!!そ、そんな・・はぁ・・////」
先程まで自分を慰めるために思い浮かべていた男に体をいじられ、
クロエは胸を揉まれただけとは思えないような快感を感じていた。
「どうだ・・・?」
「やぁっ!!クーリッジ・・・クーリッジぃ・・・!!」
クロエの胸はそんなに大きいという訳ではないが、平均的な水準は満たしており、
目の前の男を釘付けにするには十分だった。
56 :
辿り着いた答:2005/09/14(水) 20:57:18 ID:gpz5gip3
「・・クロエ・・・」
セネルはクロエの胸の先端を口に含んだ。
「・・・んっ!!あぁ・・!!私・・やぁっ!!」
乳首を吸われ、クロエは喘いだ。
「クロエ・・・可愛い・・・」
そんな姿を見て、普段は絶対に口にしない言葉がポロリと漏れる。
「や、いや・・!!私、そんな・・・・セ、セネルっ・・」
予想していなかった不意打ちに、クロエは慌てふためく。
どうやらいつの間にか『クーリッジ』から『セネル』になっているコトにも気がつかないようだ。
「気持ちいいか・・・?もっと気持ちよくなりたいんだろ・・・?」
セネルはそう言いながら、手をクロエの下腹部に伸ばした。
「!!ダ、ダメだ・・・セネルっ・・そこは・・・////」
「ダメじゃないだろ?」
そう言うと同時に、セネルは既に濡れそぼっているクロエのそこをいじった。
くちゅ・・
「はあぁんっ!!」
恥ずかしい水音と共に、クロエの嬌声が響く。
57 :
辿り着いた答:2005/09/14(水) 20:57:58 ID:gpz5gip3
「あ、やあっ!!や、やめ・・・////」
「・・やめていいのか?」
セネルは動かしていた手を止めた。
「・・・・。」
クロエは何も言えずに泣きそうな顔で黙り込んでしまった。
「よくないだろ?俺だって・・ここまで来たらやめられないしな。」
あっさりと言ってのけると、セネルは指での愛撫を再開した。
「・・くぅ・・っ!!や、はぁん!!」
感情が昂ったせいで敏感になっているのか、クロエは普段の姿からは考えられない程厭らしい声を出していた。
自慰をしていたのもあって、クロエのそこはセネルに触れられる前から既にドロドロだったので、
普段は茂みに隠れている割れ目も、今は目で見えるまでになっていた。
「クロエがこんなに・・・」
エッチだったなんて、と言いかけてセネルは口を閉じた。
「・・わ、私が一体・・・あんっ!!なんだと言うんだ・・・////」
クロエにも、大体言葉の続きの察しがついてしまった。
「いや・・・色っぽかったなんてさ・・」
「!!そ、それはお前が・・・こんなに・・・んああっ!!////」
セネルが上手くかわしたコトに気づかず、クロエは恥ずかしげに言い訳をした。
上手くかわしたといっても、セネルは確かにそうも感じたのだが。
「クロエ・・・そろそろ・・いいか?」
セネルはころあいを見計らってクロエに問いかける。
「え・・?あ、ああ・・・うん////」
一瞬何のコトかわからなかったが、すぐにその意味を理解すると、クロエは頬を赤らめて頷いた。
58 :
辿り着いた答:2005/09/14(水) 20:59:13 ID:gpz5gip3
「セネルぅ・・・・」
クロエはそう呟くと、自らの指でそこを広げた。
くぱぁ・・・
内股にまで垂れた濃厚な愛液が何重にも糸を張っている。
「いくぞ・・・」
セネルはゴクリと生唾を飲むと、クロエを一気に貫いた。
「・・・っ!!」
クロエの表情が険しくなる。
「・・大丈夫か?」
「う、うあ・・・・」
力ない声をあげるクロエのそこからは、真っ赤な血が流れていた。
「無理しなくていいんだぜ・・・。痛いなら一回抜いて・・・」
「いや・・・このまま・・このまましてくれ・・・////」
クロエは痛みに耐えながらも祈願した。
「・・・わかった。優しく・・・するから。」
セネルはゆっくりと律動を開始した。
「・・・くぁ!!・・ん・・・・」
「無理してないんだな・・・?」
「もう・・・大丈夫だから・・・」
初めは痛みしかなかったが、しばらく動いている内に段々と痛みは消えていき、快感に感じるようになった。
59 :
辿り着いた答:2005/09/14(水) 21:02:14 ID:gpz5gip3
「クロエ・・ッ!!」
「・・・・セ、セネ・・ルぅッっ!!」
互いの名を呼び合い、互いに動き合い、互いの体温を感じあう。
いつしか二人からは理性という名の鎖など外れていた。
「はぁ・・・私・・・おかしくなる・・っ!!」
「俺もだ・・・。クロエ・・俺・・・・」
「セネル・・セネル・・気持ち・・・いい・・・・」
「うあ・・。クロエの中・・・温かくて柔らかい・・・・」
二人は欲望のままに快感を屠り合った。
どちらも、普段は決して言うハズのない破廉恥な言葉を連発している。
時間の流れがわからない。
一分だったかも知れないし、一時間だったかも知れない。
ただ、気持ちいい。
ただ、温かい。
ただ、愛おしい。
そんな時間も今、二人が上り詰めるコトによって終わりを迎えようとしていた。
「・・お、俺・・・もうダメだ・・・ッ!!」
「わ、私だって・・・・あっ、ひゃああああっ!!」
セネルは頭の中が真っ白になって、自分が持ち得る全ての熱をクロエに注ぎ込んだ。
60 :
辿り着いた答:2005/09/14(水) 21:03:03 ID:gpz5gip3
「はぁ・・・はぁ・・・////」
行為を終え、ぐったりとしているクロエの膣からセネルは自身を引き抜く。
「ゴメン・・クロエ・・・俺、後先考えずに出しちまった・・・」
理性を取り戻したセネルが服を着ながら思い出したかのように言う。
「・・!!わ、私が・・・その・・子供ができたらどうしてくれるんだ!!////」
セネルに言われて、クロエは事の重大さに気づいて慌てた。
「そ、それは・・・」
困った顔で首をかしげるセネル。
「ここまで来たからには・・・・きちんと責任は取ってもらうぞ!!///」
「そ、それって・・」
「私と・・なんだ、その・・・付き合ってもらうからな////」
クロエはそれだけ言うと、顔を背けて後ろを向いてしまった。
「・・・ま、俺もまんざらでもないかもな・・」
セネルはそんなクロエに抱きつくように、首から両腕を回した。
「セ、セネル・・!!お前、私を・・・・////」
「それじゃ、今日はもう遅いし俺は帰るとするかな。
クロエもちゃんと服着て寝ろよ。今夜は冷えそうだからな。」
セネルはサッと立ち上がると、あっさりと凄いコトを言って部屋から出て行った。
「あ・・・」
独り残されたクロエは、疲れきっていたのでいつの間にか寝てしまった。
61 :
辿り着いた答:2005/09/14(水) 21:04:02 ID:gpz5gip3
そして翌日。
朝日に照らされてクロエが目覚める。
「ん・・・今日もいい天気だ・・・。」
クロエは大きく伸びると、ベッドから起き上がった。
「・・!!」
クロエの表情が凍りつく。
昨夜のコトを思い出したらしい。
「ま、まさか・・・・いや、でもそんなハズは・・・」
頭が整理できずに混乱するクロエ。
「うーん・・あれは夢だったのか・・?」
クロエがぶつぶつと言っていると、シーツにできた恥ずかしい染みが視界の隅に映った。
「・・・////」
その染みは、昨夜のコトが真実であると告げていた。
「そ、そうか・・・・クーリッ・・いや、もうセネルでいいよな・・・。私達は昨日・・・////」
色々と思い出して、クロエは一人で赤くなっていた。
「・・・と、とりあえず・・・////」
そう言うと同時に、クロエはタイツを脱ぎ始めた。
幸いなコトにクロエは妊娠していなくて、
これからほぼ毎晩病院にかようセネルの姿が目撃されるようになったのはまた別の話★
★END★
クロエは※「欲求不満剣士」の称号を得た!
※自分を慰め過ごす毎日。
欲求不満は誰のせい?!
62 :
クイルセデス:2005/09/14(水) 21:07:37 ID:gpz5gip3
えー。ゲームの終わり方が色々と中途半端だったような気がするので、
自分なりに勝手に補足して書いてしまいました(笑
いつもSSを書く時は、ただエロいだけじゃなくて、面白かったり
ちょっといい話になるように工夫してるんですが・・・
今回はいかがでしたでしょうか??
ではではまた。
63 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 21:46:53 ID:nkp1d3TL
>>クイルセデスさん 素晴GJです!なんかセネクロの真のエンディング見た感じがしてとてもうれしいです!これからも頑張ってくださいd=(^o^)=b
おお…神が後降臨してる…
セネシャリまだ〜?
クレクレ見てて思ったんだけどさ、ギートは人気あるほうだけどノイシュは全然だよね
ギートはすきだけどノイシュは好かん なんでだろう
レミエル×ユージーン 第三者ワルトゥ
「お待ちください!レミエルさま。隊長はあなたの愛人ではなかったのですか!?」
「愛人だと?笑わせる・・・精奴隷である。貴様が勝手に愛人呼ばわりしたのだろう」
「な、何だと・・・・レミエル。俺のことを・・・・愛してくれてはいなかったのか!?」
「貴様達にはもう用はない!消えろ!」
パリィイイン!!
「精奴隷にもう用はない!消え去るが良い!!」
ネタギレ・・・もうダメポ
くぁ〜〜〜〜〜〜
ノーマ編のオチそう来たかー
これはちょっと読めんかったな
ししょー×ノーマまーだー?
70 :
888:2005/09/15(木) 19:38:35 ID:K4lS3aUl
>>62 神ですよネ申!!スバラシスの一言!!
まだやってない人もハァハァものでしたGJ
///
↑
これはやめてくれって前にも言ったはずなんだけどな〜
まだクリアしてないから全部は読んでないけど
なるたけ文章で表現できるように
厨に何言っても無駄だってば
そもそもどんな表現しようと書き手の勝手なんじゃないの?
もしかしたら意図的にやってるのかもしれないから、読み手の意見だけを押しつけるのはおごがましいよ
それに直す気のある書き手は前の指摘の時点で直すよう心がけてると思うし
うわ、誤字してる…おこがましい、ね
俺の方がみっともないわ、逝ってくる
視覚が主なゲームでは照れの表現としてわかりやすいけど活字になると違和感ない?
ありありだけど、仕方ないでしょ。
言うだけ無駄だよ
あんまり形式ばってガチガチに固められるとなんか息苦しいよ。
言葉そのものもそうだけど、文体だって色んな視点からアピールしていくことで、
一段と広い世界に展開する可能性を秘めているってことを忘れちゃいけない。
この間顔文字が入ってる小説を読んだけど、新鮮だった。
78 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 01:12:14 ID:sm7dTj64
WWW
釣り?
まさにあの台詞だな
それはギャグで言っ(ry
顔文字なんて公文書で使わねえだろ氏ね
82 :
クイルセデス:2005/09/16(金) 05:34:57 ID:2s80nbbW
『////』がない方が良いという方と
そうでもない方がいらっしゃるようですが、結局の所どうなんでしょうか?
文章だけで表現する事もできますが、それをすると
無駄に行数が増えて読みにくくなってしまう上に、
『〜は照れた』や『〜は恥ずかしそうに』などの言葉が何回もでてきて
うっとうしくなってしまう気がするのですが・・
>>82 そこは表現力でカバーできると思う。
例えばおまいさんの文をちょっと拝借するが、
「うーん・・あれは夢だったのか・・?」
クロエがぶつぶつと言っていると、シーツにできた恥ずかしい染みが視界の隅に映った。
「・・・////」
その染みは、昨夜のコトが真実であると告げていた。
「そ、そうか・・・・クーリッ・・いや、もうセネルでいいよな・・・。私達は昨日・・・////」
色々と思い出して、クロエは一人で赤くなっていた。
「・・・と、とりあえず・・・////」
↓
「うーん・・あれは夢だったのか・・?」
クロエがぶつぶつと言っていると、シーツにできた恥ずかしい染みが視界の隅に映った。
「・・・っ!」
昨夜の情事を思い出し、クロエの頬が一気に熱を持った。
その染みは、昨夜のコトが真実であると告げている。
「そ、そうか・・・・クーリッ・・い、いや、もうセネルでいいよな・・・。わ、私達は、その、昨日・・・っ」
色々と思い出して、クロエは一人、赤くなる。
照れのせいか、思わず呟く独り言も速い。
「・・・と、と、とりあえず・・・着替えないと、なっ?」
羞恥に独り言の語尾を裏返して、クロエはタイツに手をかけた。
とか。
まぁ偉そうな事言ってるけど俺も文章レベル高くないがな('A`)
84 :
クイルセデス:2005/09/16(金) 07:22:35 ID:2s80nbbW
>>83 確かにそう言われてみれば・・・
今度書く時は気をつけてみます。
ちなみにクロエは着替えようとしたんじゃなくて
昨夜のコトを思い出して朝からハァh(ry
21以下のガキはカエレ
86 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 10:00:02 ID:PsFwT5Sv
我が道突き進む!
スパイラルドライバー!
新スレの建立を聞きつけて、ジアビスの面々が一言述べに駆けつける予定でしたが、
スレの悲惨な荒れ具合をジアビスの面々が耳にして延期になりました。
ふぅん
スパイラルドライバー!
>>84 亀レスかもしれんが、アプローチの仕方は色々あってもいいと思う。
まぁあまりにも頻繁に///とか入ると、好み以前にそれ自体がうっとうしくて読みにくくなるという問題があるけど。
要所要所で強調したいとかって時に入れると効果的かも。
俺としては
>>75が視覚以外の何で文章を読むのかを知りたい
触覚?嗅覚?聴覚?味覚?シックスセンス?
まぁ、読み上げ機能の付いたブラウザだとうっとうしいかもな
スラッシュスラッシュスラッシュとか読み上げるんだろうから
いい加減しょーもない煽りを引っ張るのやめようぜ。
な?スルーしようよ。大人だろ。
じゃあノマセネキボン
イラネー
保管庫の投票で酢飯の人気のなさにワラタw
ユージーンたんキボン
99 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 16:00:50 ID:7mvKUCU/
ウィルたんキボン
むかつく!
はらたつ!
めがね!!
ヴェイグは心はヒューマでも身体はガジュマのクレアを抱けないけど、
ミルハウストは身体がヒューマだろうがガジュマだろうが姫様愛せるんですね。
そしたらミルハウストがクレアの身体の処女を奪う話があってもいいわけだ。
ヴェイグはアガーテの身体抱けないから結局ミルハウストの総取りってことでw
「ゆ、許して欲しいパン・・・フランスパンなんて、そんなの入らな・・・
うああぁぁぁっ!!い、痛いパン!ざらざらするパンっ!!」
↑誰かちゃんとしたの書いてください・・・お願いだパン
墓場で戦うクロエ弱くね?
通常→ロンド旋風→迫撃選考→投げで安定だし
ふっはっくらえっ ばくりゅうけん! ろんどばくがらん!で投げ
強すぎたら話進まないという基本。
クロエ操作キャラだったから
セネル動かすの久しぶりで負けそうになった俺は負け組
なんでここでゲームの感想述べてるのかね。L厨どもは。
まぁまぁ。神が降臨するのをまとうぜ
プレセアが受けのをキボン!!
111 :
小さな村の大きな秘密ごと:2005/09/18(日) 23:42:08 ID:B5b2P24n
「やっと終わりましたね」
「ああ、結構時間かかっちまったな」
プレセアとロイドはあのミトスとの戦いの後、世界を旅していた。
彼らは名もなき小さな村に行っては寝る間も惜しんで、とまでは行かないが発展の手伝いなどをしていた。
「疲れましたね・・・でもやっとここの人たちも少しは楽できますよね」
「ああ、でもあとはここの人たちが頑張るしかないけどな」
とりあえず彼らは今日はこの村に泊まることにした。
村の発展を手伝った人間だ、ということでただにしてもらった。
悪いとは思ったのだが無駄に話す気もしないほどに疲れていたのでその日は好意に甘えさせてもらった。
「じゃ、お休み〜プレセア」
「はい、お休みなさい」
そういうと二人は自分の部屋に入っていった。
そうしてしばらくして突如、悲鳴が聞こえてきた。
「何だ!?」二人はほぼ同じタイミングで叫び、起きた。
そして宿を出て二人が見たのは・・・
「亀、だよな?」
「亀、ですね」
村人はちょっと発達しすぎた亀と魔物を見違えたらしく、ロイドたちの心配はただの取越し苦労で終わった。
「すっかり目が覚めちまったな、どうする?プレセア」
「ここで寝るとロイドさんが起きなくって出発が確実に送れちゃいますよね」
プレセアの鋭い指摘にロイドは苦笑するしかなかった。
「でも、ならなお更どうする?ここは今起きてなくっても俺は寝坊するだろうという考えで・・・」
「すぐにあきらめるのやめてください」
即答。やはりロイドは苦笑するしかなかった。
「ならやることはひとつしかないよなぁ」
何です?、というプレセアの言葉を待たずにロイドはキスをした。
隣は空き部屋というのはすでに確認済みだった。
途中まで、しかもsage忘れ・・・
スマン
クロエ陵辱まだ〜
>>113 そういうのは思っとくだけにしろ
今このスレはセネクロの言葉だけでL厨とか言うから
まるでそう言うのが間違ってるみたいな言い方だな
全く、自分たちの厨行為を棚に上げて被害者面とはねえ
>>115 厨行為って?
それに納得したら訂正する
>>114 厚顔無恥とはこのことだな
過去ログ読んでみろと。
バカどもの議論は見飽きた
お前ら全員ROMれ
>>111さんがせっかく素晴らしいSS投下して下さったのにおまいら何くだらない議論してんだよ
>>111さん、萌えをありがとう!続きを楽しみに待ってます。
久々のロイプレだーーーー!!!うれしぃ〜〜
>>111さん、ありがとうございます!
続き楽しみです。
やっぱりSが一番好きです!
もっとSを…(*´Д`)ハァハァ
クレクレイクナイ
これで10回目ぐらいだがまだ分かっていないのがいるみたいなので書き込ませてくれ。
>>1 も 読 め な い 厨 房 ど も は カ エ レ !!
セネクロよみたい!
L厨を装ったアンチテラウザス
なんでLモノよみたいっていっただけで叩かれるんだろう…
今一番旬なのはLなのに…
皆もちっとマターリしていこうぜ。
俺らがピリピリしてると職人さんの降臨が遠ざかる。
職人さん乙
投下前とか名前欄にカプ名書いてくれるとチョトウレシス
>>126 どっかのバカが2ちゃんの方でこのスレの宣伝したから。
新スレの荒れ具合を耳にして、レジェンディアの面々が一言煽りに立ち寄ったようです。
セネル「シャーリィは、お前達には渡さない!」
シャーリィ「だって、糞スレだもの」
ウィル「言い方が気に入らんのなら、変えてやる。もはや、ガキのいてよいスレではないということだ」
クロエ「職人を煽ること、厨を装うこと、それこそが荒らしの本分だ!」
ノーマ「ちゃんとわかってんじゃん!おっけ、煽っとくよ!」
モーゼス「煽りは固い絆で結ばれちょるからの!」
ジェイ「煽りの正体を、皆さんはすでにご存知のはずですけどね」
グリューネ「でも、なんだかむなしい気持ちになるわねぇ」
ワルター「俺はメルネスを信じる」
ハリエット「21禁? 違うわ。『厨禁』でしょ」
ミミー「またどこかであったら、煽りを教えてあげるパン」
フェニモール「思わせぶりなシナリオのせいで、あたしが、どれだけリンカーンネタに使われたと思うの!」
テューラ「私が管理人だったらよかったのに。厨房を立ち入り禁止にしてやったのに」
マウリッツ「定番の煽りをたやすく用いることは、往々にして、スレの荒廃しかもたらさぬ」
ヴァーツラフ「とんだ糞レスが入ったが、本番はこれからだ」
メラニィ「まだ煽ってたのか?つくづくしぶとい奴らだね」
スティングル「煽るのは空気を読んでからにしろ」
カッシェル「くっくっく……。煽るがいい。釣るがいい。怒りに震え、帰るがいい!」
〜 厨 房 が 不 幸 に な る と い い ね 。 〜
・・・・あん?ここ2chじゃなかったっけ
>>131 ここはPINKちゃんねる。
似て非なるところ。
今でも親子バーガー話を心待ちにしている漏れがきましたよ。
ノ「あたしのこと嫌い?」
ハ「うん、好きじゃない」
ノ「なんだと、コラ!」
ハ「正直に言ったのにどうして怒るの!」
またL厨か
また「またL厨か」厨か
以下無限ループ
もうこのまま下らん喧嘩し続けてればいいんじゃね
誰か俺に飯おごってくれ
ここ21禁だよね…?
仮にも税金払う歳だよね…?
まぁ、そういうことになるね。
いまどき税金など小学生でも払ってるような
うざいなぁおばさんは
税金は↑の人間がちょろまかしてる事もあるな
「っロイドさん!?」
突然のキスにプレセアはびっくりして動けないでいた。
「いや、だってさトランプとか飽きただろ?」
「確かにそうですけど・・・これじゃあまるで・・」
プレセアは言いかけた言葉をとっさに切って、恥ずかしそうにうつむいた。
「まるで、なに?」
ロイドは分かりきったことを問う。自分が求めている答えは今一番したいこと。
「ま、まるで、そのぉ」
さすがに彼女の口からは言えない、か
でもそれはつまり、何かをするのか知っている、ということだ。
「プレセア、してもいいかな?」
「・・・・・・」
拒絶、ではなく単に恥ずかしくて言葉にできないというだけだ。
「女の子に・・・言わせないで・・・ください」
小声だが、しかしはっきりと彼女はそう告げた。
実際の年齢と体の年齢。片方はロイドより高く、片方は低い。
逆じゃなくてよかったのか悪かったのか・・・どっちでもいいが初めての体験をするまではよかったと思っていた。
しかし自分はまるでまだ子供・・・「ロイドさん・・その・・・がっかりしないでくださいね?」
「ん?ああ、もちろん。大丈夫だよ」
余り気にかけないようにプレセアに言ってあげた。
ロイドは今のプレセアが好きで、全然問題ないのだが、本人にとってはそうでもないようだ。
「大人なプレセアも子供なプレセアも大好きだから」
そういって軽くキスすると、彼女の服を脱がし始めた。
そういえば書き忘れてたけど初めてなんで無理やり感はこの際無視しちゃってください。
あと、カプ名書く、って言うアドバイス忘れててすみません。
続きは極力まとめて投下しますんで
アビス発売されてスレがアビスの話題で埋まるとA厨とか言い出す奴絶対出てくるな
新作買えない貧乏人は来るなよ
だよね。最悪〜
何、この流れ
こんな状態で職人なんてそうそう来ないっつの
このスレもう終わりだな…
>>149GJ!!
プレセアの台詞に萌えたv続きワクテカして待ってるぽ。
むしろL厨やA厨が生まれる事を誇りに思うべきだ
職人が1時間前に来ているにも関わらず、
それを無視して余計なレスをする
>>153の意図を知りたい
それよりも職人さんが投下しているのに余計な事を言っている奴らの意図を知りたい。
それはそうと
>>149 GJ!!
続きを期待してるよ!
俺はぶつ切り投下の途中では感想述べないから
最後まで投下し終えて、読んでれば感想書く
何げにプレセアものでロイド絡みの話は珍しいね
プレセアは大抵ジニ坊か会長で固定だからなあ。
ゼロスとの組み合わせもいい感じだと思うけど(突っ込みで)
ここでロイしいキボンヌ
しいなはロイドの前にいると乙女になるし。
ゼロしいきぼん
よし、じゃあここでダークウィル×ウィルキボン と言ってみる
これでどうだ!?
きょうけんギート×ダークモーゼスでも可
ユージーンの影×ユージーン
アニーの影×ユージーン
どうしたことだこのスレの状況は…
みんな揃って幼児化ブームか?えぇ?
はいはい腐女子腐女子
幼女化
171 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 18:32:32 ID:2x5ut3IZ
萌えた。
ジェイのさ、ソロンに対する怯えようって尋常じゃないよな
ただしごかれただけであそこまで怖がるものだろうか?
他になにかもっとすごいことされたような気がするんだが
腐女子死ね
ジェイに萌えてる奴は真面目に男なんじゃないかと思うけどね
ショタってのは男のものなんだし。
年齢のせいでジェイはショタキャラと腐女子キャラの中間の生命体になってるが
腐女子イラネー
自分で擁護すんなよwww
おいおいwちゃんと知らないくせに適当なこと言うなってw調べてみろよ。
ショタについて知った風なこと言う奴が多すぎるから困る
俺はジェイには反応しなかった。チャットには反応したがね。
>>175 あんまり言うとまた粘着腐女子が来るからやめとけ。
ジェイが実は女だった…とか妄想して萌えたのは漏れだけですかそうですか
漏れ腐女子キター
ジェイはお気に召さないって?
じゃあさ、シャーリィともクロエとも恋仲にならなかったセネルが10年後、ウィルに殴られるってのはどうよ
何だこの流れ
これ以降職人来ないで1000行きそうだなw
>>62 今日クリアしたから読んだけどさ……
もうふた捻りくらいほしかった
自慰の最中に突入してそのまま和姦なんて面白みがないっつーか
あのさ、男から誘うってのはないの?
全部と言っていいほど女から誘ってるし
襲われたい願望持ってる奴ばっかなのか?
確かに腐女子はいらないが腐男子もいらないな。
>>184 セネクロ作家さんになんてこというんだよ!!
>>185 腐兄って言うはずだけど たしか
読みは「ふけい」 リーガルの防御術じゃありません
ショタに萌えたら腐兄なのか
だったらみんな僕のアナル争奪戦を開始しちゃいなYO!!
背ね黒またきぼ〜ん
>>184 それならお前がSS打って載せてみろ
それだけ偉そうに批判言うんだから良いモン打てるんだろ?
―っと
荒らしの元になっちなうなこれ・・・
>>191 セネクロでさらに良いもの書けってこと?
批判と批評は違うような
>>191は、そこまで言うならSS書けとは言わないけれど、少なくともアイデアくらいは出すべきだな。
195 :
1:2005/09/22(木) 16:49:23 ID:2h4ZrLQv
また次のスレ立てるためにあまり書き込まないようにしているけど最近荒れてるな(^^;
次のスレは立てていいのかと
一応俺はノーマ×クロエのレズキボン
そろそろフェニモールネタが来ても良いよな!な!
この雰囲気で、たとえばクレミンとか、スタルーとか、
初期の方の作品を投下しようと思ってる人が仮にいるとする。
そうゆう人たちにとって、すごく投稿しづらい雰囲気に今なってると思う。
個人的な意見でスマソ。
とりあえず、クレクレはせめて保管庫の投票所でしようや。
保守以上になるとうざいよ。
[フェニモール]
フェニモールと聞くとリンカーンが思い浮かぶけど、これだとありきたり。
ヴァーツラフが出てくるのは強引。シャーリィとレズるのもなんか単純。
セネルとくっつけるのは無理矢理な感。その他のパーティキャラと絡ませるのは至難の業。
マウリッツと絡ませても絵的に嫌。ワルターと絡ませるのは微妙。
[ステラ]
ステラと聞くとセネルが思い浮かぶけど、これだとありきたり。
シャーリィとレズるのは強引。捕まってリンカーンというのもなんか単純。
ヴァーツラフがゴウカーンというのは無理矢理な感。その他のパーティキャラと絡ませるのは神業。
マウリッツと絡ませても絵的に嫌。ワルターと絡ませるのは微妙。
そんな感じで躊躇している方もいらっしゃると思います。
・・・が、お気になさらずお好きなパターンでどうぞ〜
王道ど真ん中のストレートは望むところだが?
>>199 フェニモールとワルターからませるのって微妙か?
むしろ作中にフラグさえ立ってる気がするが;
微妙だろ
微妙だが美乳
フェニモール←ワルターはフラグ立ってた希ガス
あれでフラグが立ってるとかいうなら、
フェニモール→セネルでフラグが立ってるとか解釈できてしまう
>>204 全く思い出せないんだがなんかあったっけ?
あったとしても「同じ水の民だから」程度のものだと思うんだが
ワルター→シャーリィ→セネル←フェニモール
だろ
>>203 禿げしく同意。
集英社の攻略本は1200円出した甲斐があった。
女から襲ってるのは女作家が書いてるのではないだろか。
と言ってみる。
セネクロまーだー!?
>>210 クレクレ氏ねとか
>>1嫁とかいう定番レスが来るだけだから、
こんなシチュどう?ぐらい添えとけ。
荒らしたいだけなら、可及的速やかに氏ね。
んじゃあ、セネルがシャーリィといちゃこいて(?クロエがショック受けるんだけど
実はセネルが好きなのはクロエなんだよ的なエロきぼーん
さらにノーマが好きなのはクロエなんだよ的展開が望ましい。
215 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 15:50:44 ID:0PGqwb8U
アーチェの家にトイレが無い件について・・・
用足しはもちろん外。
空を飛びながら、おしっこのぶちまけも可能なので我慢する必要も無い。
ユニコーンに会いに行くとき、ミントから離れたのは、実はおしっこに行くためだった。
寒いので、トイレが近くなる。
野外で放尿なんて確かに、清純な乙女なんかじゃないよな。(笑)
216 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 17:40:47 ID:geDxwj+i
シャーリィものでエロいの書いてゴミカワイイスレをなくそう
はいはい酢飯酢飯
ワルター→フェニモール的フラグ
・ワルターがフェニモールの弔い名乗り出る
・ワルターが操ってるはずのカカシのうち1匹(最初に登場したカカシ)はフェニモールに懐いていた
>>217 シャーリィは見た感じは可愛かったんだけどね
ここでシャーリィものキボンヌとか言うと
文句やあしらわれたりするだけだ
酷いよな
>>220 同意。本音を言うとシャリもの読んでみたい
セネクロもセネノマも好きだけど、セネシャリだって好きなんだ・・・
>220
( ゚д゚)
>>219 一番目は関係あると思うが二番目は・・・
>>223 カカシの見たものは操ってるヤシにも見える
と言ってみるテスト
>>224 あーそだっけか
カカシ関連は覚えてないからなぁ
>>219 フェニモールに懐いてるカカシはセネルが起動させちゃったやつだろ?
とか、話をややこしくしてみる。
L厨いい加減巣にカエレ
煽るな
定番の煽りをたやすく用いることは、往々にして、スレの荒廃しかもたらさぬ。
>>227 え?一応テイルズの話なんだからスレ違いではないでしょ
Lが人気だからってそう妬むなってw
煽るな
まだ煽ってたのか?つくづくしぶとい奴らだね
普通にLの話するのは構わないけど発言内容に厨が多すぎるんだよね
しかも何で叩かれるのか自覚してない奴が多すぎるから困る
だよね〜♪まさに
>>234のことなんだけどね〜
そういうレスするとどういうレスが来て、
スレがどうなるかなんて考えてない奴が多いよね〜♪
だが、それが面白いってか
盛 り 上 が っ て 参 り ま し た 藁
さて、そろそろ軌道修正しとこうぜ。な?
L厨L厨ってさー
新作買えない貧乏人は来るなって言ったでしょ?
んなこと言ったらSやRのときはどうなるんだよ
あのときだって買わなかった人はいたはずだろ?
と釣られてみた。
そろそろ軌道修正しとこうぜ。ね?
だってさ、S厨とかL厨って言ってる奴ってPやDしかやったことなくて全然話題に上らないからキレてるだけに見えるんだよね
心の中で思うだけにしとこうや。ねっ?
煽るな
L厨うざい
煽るな
エロパロ板は20歳以下は立ち入り禁止だ。
大人ならもう少し常識のある発言をしろ。
見てて非常に痛い。
クレクレ房もまた然りだ。
きちんとスレのルールを守れ。
そのせいで職人さんが投下できないだろ。
煽るな
>>248 すまん。
誰も言わなかったから言ってしまった。
漏れももう少し大人になるよ。
>>247 モーゼスさんは本当に馬鹿ですね
21禁だよ
20歳以下
21歳未満
同じ意味ですが
>>249 誰かが。言わなければならない事だった
お前は貧乏9時を引いただけだ。
お前は悪くない
>>251 20歳7ヶ月とかはどうなるの?
20歳超えてるけど21歳まではいってないよ
>>253 以下と未満の区別も解らないんですか?さすがモーゼスさんです
そういや前に未満と以下の意味を間違ってるヤツがいたな。
あれは釣りだったのかリアルに知らないのか……。
>>255 きっと、その人は何処かの馬鹿山賊でしょう
Lの話をちょっとしただけでこれだもん。
古い人たちって嫌だねぇ。
ID:c+v0i+pT、粘着しすぎだ少し落ち着け
259 :
249:2005/09/25(日) 01:31:07 ID:1BKgNWhR
>>256 なら訂正しよう。
エロパロ板は21歳未満は立ち入り禁止だ、と。
つまりは満21歳より下はくるなってことだ。
勿論精神年齢もな。
>>257 それはテイルズの雑談板でやって欲しい。
ここはエロパロ板。
SSを投下する場所だから長い間雑談すると職人さんが投下できなくなる。
Lが好きだという気持ちはわかるから頼む。
tu-ka職人にとっちゃクレクレ厨もLアンチもウザい事に変わりないだろうよ
>>259に禿げ上がる程同意。
荒れるの目に見えてるんだからクレクレとしつこい雑談やめればよかろうよ
同意
262 :
スミス:2005/09/25(日) 02:34:01 ID:ew3JyGW7
とりあえず今はLモノ中心で来ててもいいんじゃないか?多分SS投下の合計が他のヤツとほぼ同じぐらいになった頃に自動調節機能が発動されて文字通り自動的に元のスレのようになるんジャマイカ?
263 :
スミス:2005/09/25(日) 02:35:31 ID:ew3JyGW7
アンチのヤツらにはツラい時期かもしれないがその時が来たらお前らのニーズを一般化してくれるって。とにかく煽るなって、SS投下が減ってるのは明らかなんだからさ。
何か保管庫にいけない・・・
なんで?
265 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 08:26:20 ID:0aGI3KO+
いまんとこアビスには好きなキャラでないなー
グー姉さんネタはもうでないかな 残念
やってみるまで分からないさ。
レジェンディアだってやってみて初めて萌えを見つけた。
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
では流れを変えよう。
前までラブラブだったのにいつのまにかナナリーとカイルが良い仲になっていて嫉妬に狂ったリアラが
ジューダスを刺し殺すSSを書いて
前までラブラブだったのにいつのまにかユージーンとマオが良い仲になっていて嫉妬に狂ったトーマが
サレを刺し殺すSSを書いて
前までラブラブだったのにいつのまにかロイドとジーニアスが良い仲になっていて嫉妬に狂ったミトスが
ロイドを刺し殺すSSを書いて
前までラブラブだったのにいつのまにかロイドとしいなが良い仲になっていて嫉妬に狂ったコレットが
ロイドを刺し殺すSSを書いて
前までラブラブだったのにいつのまにかリッドとメルディが良い仲になっていて嫉妬に狂ったファラが
フォッグを刺し殺すシューティングスターを書いて
餓鬼共いいかげんにしろ
>>274 自分がLを追い出そうとしてるのが悪いんだよwwwwwwwwww
もうこのスレダメかもわからんね
エロがなくてもいいなら投下するぞ
できればエロはさんでもらえると
ID変えてまで荒らしたい年頃なのかね・・
>>279 ぜひえろ入れてください。
ロイドとしいなのえろ見たいっす。
>>275 w付けすぎだ糞餓鬼
Lを追い出そうがどうだろうがそんな単純な事などどうでもいい
L厨だのなんだのってくだらないんだよいちいち
なんで2ちゃんの奴らは「厨」やら「信者」やらと部類の様なもんを
決め付けてるんだろうね くだらなすぎる
>>283 こういう馬鹿が最新作のL者を追い出そうとしている諸悪の根源なんだな
>>285 馬鹿はお前だ。
だから一々荒れる原因になるような発言は止せと言ってるのにしつこいな・・・
お前みたいな奴がいるからL全般を排除しようとする奴が出るんだろうが
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ここじゃなくてエロカワスレに投下する職人が結構いるし
あっちはクレクレが少なくてネタが多いから創作しやすいのかね
こんな雰囲気の悪い場所じゃ投下する気も薄れるかと
職人の萌えキャラが叩かれることも専用スレじゃ無いだろうし
いっそ保管庫の掲示板とかどうよ?
笑えるぐらい寂れてるぞ
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文のスレも絵のスレも滅茶苦茶だな
大丈夫かなテイルズ・・・
>>291 あまりに過疎ってるのもそれはそれで投下する気が失せるんじゃね。
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絵のスレは大丈夫だろ。神が多いし盛り上がってるじゃないか
>>296 テイルズ総合スレ以外に存在する?
絵版は賑やかだけどスレ本体は暗黒だと思うんだが・・・まさに荒野
虹板いったらシャーリ叩きで盛り上がってたお^^;
このスレに常駐してた(る?)奴と同じ奴なんだろ
絵は大丈夫だがここは終わったな
ヤケにスレを終わりにしたがってるのがいるみたいだが、
このスレがあると何か不都合でもあるのか?
お前が去ればいいだけだろ。
ここSSスレ、作品批判はよそでやれ
思うんだが、なんで職人にSS書いてもらってもまともにGJ書けない奴は、書いてあることと一体何でだろうな?
そんな奴はないかしにるっけここる資格ないし。
保管庫の掲示板を覗いて見たら、
> 向こう荒れ杉・・・・ここは静かだね。
なんてのがあった。2004/11/15の書き込み。
で、過去ログ見てみた。
801がどうたらとかSがどうとかで盛り上がってた。
そのスレの最後に
> スレ終了間際になっていい流れになってきたな
ってあった。
次のスレを見てみた。
リバース全盛期の頃だった。
歴史は繰り返すっていうじゃん?
このスレの終わり頃にはいい流れになって、
アビス発売と共にマターリとしたスレに戻るんだよ。
・・・多分。
>303
古いな
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そろそろ良くないか?荒らし共ももう飽きただろう?
いい加減に以前の雰囲気を取り戻そう
つかテイルズの絵スレってどこ?
この雰囲気って投下しにく…
そりゃあそうだ。
スレ住民達が自ら投下しにくい雰囲気にしてるんだからな
テイルズ総合じゃなくて
TOPだとかTOSだとかで住み分ければイイジャナイカ
TOPが廃れるのは言うまでもないな
自分は総合のがいい。住み分けると極端に痛い椰子が住み着いて暴れそうだし
新作用スレとかにしたらどうか
(新作が発売されたらそのスレの対象がその新作に変化)
流れぶったぎって悪いがここって携帯でも見れるまとめサイトは無いのか?
318 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 02:01:23 ID:ruSSpuGa
SS投下キボンヌ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 Lスレ!Lスレ!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
320 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 02:23:52 ID:aViI2P5B
確かにLスレは必要かもしれませんね・・・
で、AがでたらLスレがAスレになる、と
LスレはLスレだろ馬鹿か??
>>322は
>>314を100回といわず万回音読してみるといい
「モーゼスさんは本当に馬鹿ですね」の言葉を贈る
324 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 06:07:53 ID:0SgoMd7j
Lスレまーだー?
Lスレにするとスレ消化しきれないままAが発売したら困るし、最新作スレにしたらどうか
> ・スレッドは作品またはテーマ毎に1つまで。
> ただし、なりきり用に限り、作品/テーマ毎にもう1つまで立てられます。
> また、できるだけ作家/会社/シリーズ等毎にまとめましょう。
3行目の解釈が難しいところだけど、この板で作品毎にスレを立てても消される恐れがある。
じゃあこのままが得策だな。
中途半端に立てても・・・アレだ
総合スレがある状態で専門スレを立てるのは、多分NG。
とはいっても、誘導かけて削除依頼すれば止まりそうなスレが結構あるのも事実。
新作スレ立ったらここが新作スレヲチスレになるのは言うまでもないな
あっちばっかりSS投下されておかしくない?
あっちは厨房が多いからイキタクネ
そのうち投下されるからマターリ待つべ
FFなんか何本立ってるんだよ…
テイルズだって有名なんだからスレの3つ目くらいOKだろう…
スレ数が増えて、圧縮が近づいてる。
下手にスレを分割して勢いを落としたら、共倒れになってしまう恐れもある。
>>331 OKじゃないよ。OKじゃないけど、誰も削除依頼していないだけ。
あと、板の現行ルールを決めたときに、既存の重複スレが消されにくいように、
重複に対する規定をちょっと曖昧に書いてしまってるらしい。
新たにスレを分割しても潰されるかもね。こればかりはやってみないとわからんが。
FF信者に潰されるに一票
奴らは自分棚上げするのが大の得意だから
このスレが1000逝く頃には落ち着くだろうからそれまで待っとけ。
一部の馬鹿の暴走すると他の大勢が迷惑するんだよ。
いつもその他大勢まで釣られてさらに滅茶苦茶になってるけどな
結論「馬鹿はスルー汁!」
Lスレ作ろうよ。ここじゃ無理だよ。
地の神殿にて
クレイアイドル「ションベン飲ませてくれたら、通してやるよ。」
ロイド「ええっーと・・・。」
コレット
ジーニアス
リフィル
しいな
ゼロス
→ プレセア
リーガル
ロイド「プレセア、ちょっと出してくれ。」
プレセア「ロイドさん、最低です。」
ジーニアス「ロイド、さいてー。」
リーガル「見損なったぞ。」
(そういいながら、期待する2人)
ロイド「いいから、早く早く!」
プレセア「きゃっ・・・・・・!」
しぶしぶ、空のライフボトルの持ち、岩陰に隠れるプレセア。
数分後
クレイアイドル「ゴクッゴクッ・・・・。」
ロイド「うわっ。一気に飲んだぞ。」
ジーニアス「ちゃんと味わらなきゃ!せっかくプレセアが出したのに!!僕も飲むからね!!」
ゴクッゴクッ・・・・・。
ジーニアス「うっ・・・・・・!!」
プレセア「美味しくなくて、当然です。ジーニアス。」
ロイド「好きな子の為に飲んだのか・・・・。」
ゼロス「感動だぜ・・・。」
しかし・・・・
しいな「あんた、見損なったよ!!」
ロイド「うわっ。しいな、何で怒ってんだよ!?」
しいな「あのアホ神子なら、ともかく・・・・・。あんたが女の子にさせるなんて・・・!!」
コレット「違うよね・・・?ロイド?何か理由があったんだよね・・・?」
ロイド「いや、それを言うなら、ジーニアスだって・・・。」
プレセア「ロイドさん、いやらしいです・・・。」
リフィル「・・・なげかわしい・・・・。」
しいな「このスケベ!!」
ロイド「誤解だあああぁぁぁーーーーーーーーー!!!!!!」
いいセンスだ
340 :
トラ:2005/09/27(火) 23:45:05 ID:8aOPXr7M
初めてエロパロで書くのでかなり不安ですが、出来上がったので……
注意点としては
・カップリングはギート×グリューネの獣姦ですので、抵抗のある方はご遠慮ください
・未熟なもので、キャラの像が崩れてるかもしれないので注意してください。
・この投下でスレが更に荒れても俺は知りません(こら
ええと、では以上を踏まえて、是非とも見てください
タイトルは「獣と交わるグー姉さん」です。
341 :
トラ:2005/09/27(火) 23:50:00 ID:8aOPXr7M
光跡翼の騒動から数週間。
その日も、グリューネはマイペースにウェルテスの街を散歩していた。
「たまには、の〜んびりお散歩するのもいいわねぇ」
あの後、クロエは自分の国に帰り、セネルとシャーリィが正式に遺跡船で暮らすことが決まったりと、かなり騒々しかった。
こうやってのんびりと過ごせるのは……恐らく、人食い遺跡以来だろう。
まぁ彼女の場合、普段ののペースからのんびりなのだが。
そして、モーゼス達山賊の野営地である広場に差し掛かった時だった。
「おぅ、姉さーん!」
遠くからやってくるは、朱の短髪に赤銅色の肌の野生人モーゼス・シャンドル。
しかし、今日はいつも一緒にいるガルフのギートの姿がない。
「こんにちはモーゼスちゃん。あらぁ、ギートちゃんはいないのかしらぁ?」
「ああ、姉さん……実はギートのことなんじゃが」
なぁに? と小首を傾げるグリューネ。
ちなみにこの人、外見年齢なら確実に二十五歳以上ある大人のフェロモンを滝の如く放出しているが、
何故かその子供らしい仕草も板につく、というより目茶苦茶似合うのであった。
「……夜ギートを見かけたら、すぐに逃げてくれんか?」
「? どうしてかしら?」
「ああんと……それなんじゃが……」
と、モーゼスはばつが悪い表情を浮かべ、言葉を詰まらせた。
暫く、あー、とか、うー、とか唸りつつ、頭を掻き毟るモーゼスの表情は苦悶。
するとモーゼスが答えるより先に、グリューネが手を叩いた。
「ひょっとして、ギートちゃん何か悪い病気なのかしらぁ?」
グリューネの質問のような仮定に、モーゼスは顔を上げた。
その表情が、いかにも『渡りに船』といった具合だったのだが、グリューネは気付かない。
「ああそうじゃ! これがとても厄介な病気での、人間にもうつってしまうんじゃ!」
「まぁ、それは怖いわねぇ」
「もうセの字らには言うておうたんじゃが、姉さんが最後じゃ。すまんかったの、呼び止めて」
「いいのよぉ。それじゃあモーゼスちゃん、ギートちゃんにお大事にって伝えてね」
それを別れの言葉とし、グリューネは野営地から去っていった。
後に残ったモーゼスはいつの間にか浮かんでいた額の汗を拭うと、ふぅとため息をつく。
「クッちゃんは今ここにはおらんし、シャボン娘と嬢ちゃんにはしっかり注意しといたし……
やっぱ一番の不安は姉さんやなぁ……ワイと好みが同じギートなら、間違いない……」
意味不明なモーゼスの独り言は、残念ながらグリューネには届かなかった。
グリューネの行動には目的が伴わない。
目的があったとしても、散歩歩くと「あらぁ、なんだったかしら?」とこんな具合である。
なので、彼女が階段滝に向かったのにも別段理由は無かった。
階段滝の頂上の、大樹の生えた空き地に、吸い込まれるようにして入っていく。
かつてはここに二十二歳のロリッ娘(?)ミミー・ブレッドがいたが、そんなことを彼女が知るわけも無い。
木の影に座ると、涼しい風が枝を揺らし、カサカサと音を立てる。
と、口に手を当て、健全で平和的なあくびをもらす。
「ここでお昼寝しようかしら」
背中を木の幹に預けると、ゆっくりと目蓋を閉じる。
……と思った次の瞬間には、既に寝息を立てていた。
グリューネの寝つきは、の○太よりも早い(確認する限り、羊が三匹で眠っている)らしい……。
鳥の鳴き声で目を覚ましたグリューネは、大きく身体を伸ばした。
「う〜ん……あら?」
そして、空にはきらきらお星様、皆すやすや眠る頃な状況に首を傾げる。
そう、鳥は鳥でも、それはフクロウ……。
どうやら夜まで眠っていてしまったらしい。
人食い遺跡、しかも棺の中で眠っていられる彼女だからこそできる業だろう。
丁度その時、茂みを踏みしめる音がして、そちらを向く。
そこにいたのは、赤い毛並みを持つ、ガルフの王ことグランドガルフ、ギートだった。
「あらぁ、ギートちゃん。こんにちは……あ、今は夜だからこんばんわかしらぁ?」
ギートに近づき頭を撫でると、流石のグリューネもギートの異変に気がつく。
まず、いつもよりも息が荒い。
次に、全身を覆う気迫というのか……そういうものが、無駄に出ている。
何より、かなり興奮しているのだ。
「どうしたのギートちゃん? 風邪をひいたのかしら?」
ちなみにこの時、既にグリューネの頭の中にはモーゼスからの忠告は完全に消えていた。
あれこれ考え、頬に指を当て空を見上げて考えるポーズをとるグリューネ。
と、その間にギートは彼女の露出の高いカクテルドレスのスカートの下に顔を突っ込み。
「―――ひゃん!」
グリューネの秘所を舐めた。
突然の行為に、グリューネの口から驚きと甘さの混ざった声が漏れる。
ここで不思議なのが、何故下着を脱がせてないのにギートは秘所に触れることが出来たのか。
理由は簡単。下着なんて無かったのだ。
そう、大地のモニュメントの時と同じく、直球に言えば『パンツ穿いてない』のだ。
お陰で、一番難関な行為をせずに、ギートはすんなりとグリューネの秘所に辿り着けた。
ちなみに、もう気付いていると思うが、ギートは病気などではない。
漢字で三つ。発情期である。
グランドガルフと言うだけあって、その精力はすさまじい。
生物学上メスであれば、他のガルフだろうが人間の女性だろが待った無しに襲い掛かる。
同種のガルフのメスであっても、身体が弱く、オスの精力に着いて行けず性交の最後で死んでしまうものもいる。その逆も然り。
結果、精力の強いガルフの血統となり、こうしてグランドガルフが誕生したのだった。
「んっ……はぁっ……ひゃうぅ……」
喘ぎ声を漏らしながら、グリューネはその感覚に酔いしれる。
魔物の舌使いだけあり、野性的で乱雑ではあるが、その分力強い。
最初は叩きつけるようにグリューネの秘所を舐めていたギートは、続いて丁寧に割れ目にそって舌を這わせる。
頃合を見計らうと、一気に舌を割れ目に挿入した。
「はうぅぅん!」
ギートの舌使いに完全に虜となったグリューネは、へなへなとその場に倒れた。
仰向けになったグリューネの上に、ギートが押さえつける形で上に乗る。
すると、丁度ギートの逸物がグリューネの目の前に突き出される形になる。
その大きさたるや、やはり王の貫禄。人間のそれとは桁が違う。
「まぁ……ギートちゃんのおちんちん、おっきいのねぇ」
今自分が強姦されていることに気付かない当事者は、のん気にそう呟いた。
流石に全ては口に収まらないので、まずは亀頭を口に含む。
竿は最初、手でしごいていたのだが、やがて自ら胸を曝け出しギートの逸物を挟んだ。
「んふっ……ちゅっ……はぁ、とぉっても熱いわねぇ……」
むせ返るような獣の臭いがグリューネの意識を削っていく。
ふらふらする思考の中で、どうにかフェラチオとパイずりを続けるグリューネ。
ギートは短く荒く呼吸をしている。呼吸が荒くなるにつれて、ギートの物の硬度と大きさが上がっていった。
ピクピクと痙攣を始めたのを胸で感じたグリューネは、更に激しく愛撫を重ねる。
すると、ギートが高く吠えた。途端、肉棒から夥しい量の白濁を吐き出した。
「んくっ、ぷはぁ……あぅぅ……」
最初こそ、逸物を咥えて精液を飲んでいたグリューネだったが、
その量の多さに思わず口を離し、上半身が白濁液で染められてしまう。
「あはぁ……ギートちゃんの種、すっごい量ねぇ」
自分の胸に付着した精液をすくうと、指先で糸を引く光景を楽しんでから口の中に運ぶ。
人間の精液とは違う味が口内に広がった。基本的な味は苦味なのだが、臭いや舌触りが全く違う。
ギートはグリューネから降りると、グリューネの足元に座って何かを待っている。
何かを心待ちにしているように振っている尻尾と反対側には、未だにいきり勃ったペニスがあった。
数秒して、何をしたいか理解したグリューネは、カクテルドレスのスカートを自ら捲り上げた。
ギートの舌によって、既にいつでも受け入れられる状態になった秘所が露になった。
「さぁ、ギートちゃん……いらっしゃぁい……」
グリューネは大股に開き、ギートを誘う。
しかしギートは、仔犬のような鳴き声をあげて、困惑していた。
仰向けで構えるグリューネのそれは、人間の正常位。
ギート達獣の正常位は、バックなのだ。
気がついたグリューネは、上半身を起こすと身体を反転させ、四つん這いになる。
そして、もう一度スカートを巻くって、白桃のようなヒップをギートに突き出す。
「はい……どうぞぉ……」
待ってましたと言わんばかりに、ギートは素早くグリューネの腰に前足を二本揃えて乗せた。
そして、肉棒の先端が割れ目に当たったことを確認すると、遠慮という言葉もない程の勢いで、グリューネにそれを押し込んだ。
「はあああああんっ!」
肉棒は一気にグリューネの一番奥まで貫いた。その勢いで、グリューネは一度、軽く絶頂を迎えた。
そして、ギートは直ぐに激しくピストン運動を開始する。
グリューネの秘所に収まりきらないギートの剛直は、何度も何度も子宮の入り口の壁を叩いた。
「くぁん! ひゃん! すご……ギート、っちゃん! もっとぉ!」
ガクガクと身体が前後に揺れ、それにあわせて豊かな乳房が波打つように揺れる。
「らっ、も……わたく……いっちゃうわぁっ!」
言葉が通じたのか、ギートも天を仰ぐと、先程よりも大きく吠えた。
大量の精液が、グリューネの膣内に吐き出される。
「ふうっ! はああああああああああん!」
射精と同時に、グリューネは果てた。
支えを失った上半身が、力なく地面に伏せ、下半身はまだギートの精液が大量に注ぎ込まれている。
ギートの剛直とグリューネの秘所の間から、入りきらない分が滲み出すほど、ギートは大量の精をグリューネにぶちまけた。
絶頂と膣内射精の余韻に浸り、恍惚の表情を浮かべていたグリューネは、自分の秘所に違和感を感じた。
「? ああん! ……あらあら?」
ギートの逸物の根元の部分が、急に大きくなったのだった。
四つん這いのまま前進しようとしても、つっかえて秘所から剛直が抜けない。
肝心のギートは、別に慌てた様子も無く、グリューネの腰においていた前足を下ろし、背を向けるような体勢になった。
「あらあら、どうしましょ……ううんっ!?」
再び、グリューネは嬌声を上げた。
ギートが射精を再開したからだった。しかも逃げ場を失った大量の精液が、彼女の子宮を拡張していく。
しかも一度や二度ならまだしも、それがすでに三十秒を越えようとしている。
「うああああああっ! 無理よぉっ! これ以上は無理ぃぃぃぃっ!」
哀願に似た叫びも虚しく、ギートの射精は全く止まることは無かった。
やがて、グリューネの身体に目に見えて変化が現れてきた。
下腹部が徐々に膨れ上がってきたのだった。妊婦の腹部が大きくなるのを、ビデオの早送りで見るかのように。
首を振り、支離滅裂な言葉を並べ、グリューネは抵抗したが、意味は無かった。
やがて、彼女の腹がバレーボール程度の大きさになったところでギートの射精は終わった。
時間にして五分の射精に満足したのか、剛直は既に萎え始めていた。
「らっらめなのぉっ! いまぬいたらぁん!」
が、萎縮したペニスがズボッという音を立てて引き抜かれるのは直ぐだった。
栓を失った風船が外に空気を吐き出すかのごとく、グリューネの子宮からものすごい勢いで精液が噴射される。
白いアーチを描いたそれは、放屁に似た下品な音を立てて当たりを白く染めた。
「あああああんっ! わっ、私ぃ! 射精してるぅぅっ! ギートちゃんの精液ぃ! 射精してるのぉぉっ!」
普段の彼女を知るセネル達が見たら困惑するであろう程、グリューネは狂喜して絶頂の喜びを叫ぶ。
やがて全ての白濁を吐き出すと、グリューネはそのまま突っ伏して、泥のように眠った。
そんなグリューネを心配そうに覗き込むギートは、彼女の頬を舐めて息があることを確認すると、モーゼスの元に戻っていった。
そして、翌朝。
その日は何故か朝早く起きることが出来たノーマは、まだ開いていない宿屋の窓から外に飛び出し、早朝の散歩を楽しんでいた。
「う〜ん、いいわねぇこの清清しい空気。早起きは三ガルドの得っていうけど……」
首を下に曲げ、自分の双丘を見下ろす。
……丘というより、平野だった。
「……三ガルド分胸が大きくなりますよ〜にっ」
きっとこの世の何処かにいるという豊胸の女神に祈ったノーマは、散歩を続けた。
階段滝を上りきって、朝のウェルテスの街を見下ろすと、何かの気配を感じて振り返る。
「!? グー姉さんっ!?」
そこには、半裸で横たわっているグリューネがいた。
慌てて駆け寄り、しかし鼻が曲がるようなあまりの異臭に足を止めるが、仲間のために進まない足をどうにか進める。
「グー姉さん、しっかりぃ!」
「…………んっ……。あらぁ、ノーマちゃん。おはよう」
むっくりと身体を起こしたグリューネは、目を擦りながら朝の挨拶をする。
その起き上がる時に、たゆんとゆれたグリューネの爆乳を見て、思わずノーマは呟いてしまう。
「……ここにいたか、豊胸の女神」
「どぉしたのぉ?」
「い、いや別に……っていうかグー姉さんのほうこそどうしたのよ!?
半分裸で変なにおいする場所で! しかも……」
そしてノーマは、グリューネの身体のいたるところに付着した白い液体を見て、絶句する。
経験こそ浅いが、何度か見たのでそれの正体は知っている。
問題は、それの持ち主が誰であるかということ。
まず、頭の中から消えたのはセネルとウィルとジェイだった。あの三人はそんなに節操なしには見えない。
となると残るは一人……と一匹。
この前、その残る一人から、一匹のほうが大変危険な状態にあると聞いたからだ。
「ね、ねぇグー姉さん……その……」
「あぁ、これのことねぇ。これはね、ギートちゃんの種なのよぉ」
「ししょー! 今目の前に痴女がいるんすけどどーすりゃいいのか教えてよー!」
かなり失礼なことを、ノーマは明るくなり始めた空に向かって叫ぶ。
「そうだわぁ、ギートちゃんの種も埋めないといけないわねぇ」
グリューネはグリューネで、薄く土を掘ると、そこに白い液体を落とした。
そして、おなじみの歌を歌い始める。
「た〜ねをうえま……?」
「……どったの、グー姉さん?」
「このままギートちゃんの種を植えたら……」
「…………植えたら?」
「土の中で、ギートちゃんが生まれるのかしら? それとも、ギートちゃんが咲くのかしら?」
「ウェーイっ!」
もうどうにでもしてよー、という意味を含む雄叫びが、朝のウェルテスに響いた。
〜おまけその1〜
「なんじゃギート!? 先に姉さんとしよったんか!?
こんバカタレぇ! 姉さんの初めてはハイが相手と……なんじゃと? 初めてじゃなかった?」
〜おまけその2〜
*キャラクエモーゼス編にて、山賊のアジト
「あああっ! い、いいぞ獣の子っ! もっと我を満足させよぉっ!」
どうやらシュヴァルツも、ギートのそれが大層気に入ったようだ。
ええと、以上です。
駄文かどうかは皆さんの判断に任せます。
ただ、個人的な感想で言えば、どうしてグー姉さんの需要が少ないのか分かったような気がします。
全然盛り上がらないんです。
彼女にかかってしまうと、レイプだろうがアブノーマルだろうがただのセクスになってしまうんです。
恐るべし、グー姉菌……
それにギートを混ぜての獣姦モノ……投下してからなんですが、失敗したかなぁ、と。
とりあえず、この後グー姉さんでss書く職人さんは自分の二の舞を踏まないでほしいです。
では、失礼しました
だが言わせてくれ
のび太は1秒以内に眠ることが出来る 0.17?詳しく覚えてないけどな
>>349 廃れたスレに降り立った職人殿に、拍手。
カプの好みはあるだろうけど、この状態で投下してくれたその心意気に脱帽します。
ていうか大切なことを皆見失ってないか?
エ ロ け れ ば 何 で も よ し
いや、なかなか思い付かないカップリングですな。
獣相手でもオッケーなグー姉さん、包容力ありすぎです。
別にほのぼのマターリHでも、盛り上がらないという事はないと思うんですが。
何はともあれGJです。
なんでもよしは勘弁してくれ
やおいは801
レズはレズ百合
特殊なジャンルは専門スレへ
357 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 08:04:25 ID:0JW1C0cA
セネクロ激しく希望
冒頭のみですが投下を
「よぉ!ノーマじゃないか!いやいやいや、久しぶり〜」
あたしは開いた口が塞がらなかった、泊まっている宿の食堂で、
クーと一緒に昼食をとりながら、「いかにしてセネル・クーリッジを落とすか」について熱い論戦を(主にあたしが)繰り広げ、
とりあえず押し倒せ!という結論に至ったところで、
片手を軽くあげつつなれなれしく話し掛けてきたのは、死んだと思ってたあたしのししょーだった。
「……え?なん…で?」
「な〜にマヌケ面してんのよ、なに?ひょっとして俺の事忘れちゃった?ひどい奴だな〜、むせび泣くぜ俺は、それはそれは常人には聞こえない超音波でだな…」
長広舌。ていうかなによ超音波って、普通に泣きなよ。
そう言ってやろうと思ったが、胸から勝手に何かが溢れてきて言葉がでて来ない。
「……っく………ひ…」
期待と不安がゴチャまぜになる。大体…まだあたしのバカししょーだと決まった訳じゃない、
ザマランのジジイあたりの陰謀かもしれないし………だから落ち着いてあたし。
「……ふぇ……ぇく…ふぇぇ………」
クーがあたしをかばうように、ししょーとあたしのあいだに立ち塞がった。
「ゴメン、クー、これあたしのししょー」
そう言う代わりにそっとクーを押し退け、
ししょー睨めつけた、視界がやたらにじんでるから、しょうがなくおもいっきり顔を近づけて覗き込む。
やに下がっていた表情が、優しげな微笑みに変わる。
見慣れたかお、黙ってれば学者然とした、整った顔なのに、口を開くせいで台無しである。
手をのばし、勇気をふりしぼって、その頬に触れる。
温かく、柔らかい感触。
頬に触れた手はそのままに、眼を覗き込む。
軽口ばかり叩いている口とは裏腹に、穏やかで優しい光を放っている。
間違いない、ししょーだ。
その時、急にししょーの胸が近付いてきた、本当は近付いたのではなく引き寄せられたのだと気付いたときには、
体はししょーの腕の中にすっぽりと収まっていた。
「……心配かけてすまんな。ただいま、ノーマ」
「……っく……しっ……しょー……ししょー……うわあぁぁぁぁぁぁっ!!!」
もう駄目だった、胸から込み上あげる何かは、あたしの体からすら溢れだした、
クーも、周りにいるほかの客も考えなかった。
あたしは世界一愛しい人を抱き締めかえした。
マスクドS様キター
Lが好きならそんなこと言うのはやめなさい
また神さまが来てくれなくなるばかりかL厨にとっても更に居づらくなるでしょ
え、マスクドSってししょーの事じゃないの?なんか駄目な言葉?
スヴェンとししょーのSでしょ?
362 :
360:2005/09/28(水) 12:10:36 ID:GwHaKGCh
ごめん、
>>357のこと
アンカー付けなかったから分かりにくかったね
それはともかく
>>358GJ!
やっぱL最高!!!!
もっとLモノよみたいな
荒れたスレに舞い降りた神にGJ!!
>>340 神GJ!
この調子でLモノが増えてくれればいいんだが…
だよね。もっと読みたい!!
>>369 神に向かってなんてこと言うんだ。お前が氏ね!!!
>>370 荒らしは無視してくださいよモーゼスさん
Lってだけで批判されるんだもんなぁ
やっていけないよ
Lが好きな気持ちはわかるけどそうやって被害者面してたらまた荒れるよ…
被害者面っていうか被害者じゃん
という訳で、そのことはそこまでにして神にGJしようぜ!
儲にもアンチにも何言っても無駄だからさ。
そんな奴らのことより神を大事にしよう!
うむ。神が降臨されたのだ。
静かにGJだ
この調子でセネクロきぼんぬ!
>>338これを他の女キャラバージョンを読んでみたい。
コレットは割とロイドに従順だけど、リフィルやしいなだと羞恥プレイになる予感。
・・・・・・(*´д`*)ハァハァ
ってクレクレスマソ。
しいなはロイドのためなら何でもやりそうだ
マウリッツは双牙のためなら何でもやりそうだ
ちなみに
>>338はTOS本スレにあったものをちょっと改編したものだったり
そのときの相手はジーニアスだったり
ここってショタはいいの?
801じゃなけりゃ、とはよく聞くが、
そもそもショタ好きからしたらあくまでショタは女キャラ単体で萌える単なるエロと同じであって
801とはまったく別モノと言わせてもらいたい。
何といえばいいかな、ショタを男として見るのではなく
女の延長線上にあるもの、と言おうか。
それに女相手ならいいって言っても、ペニバンで後ろを掘るってのもおkなのかどうか。
どっちにしろ801板とかと違ってショタ板とかはないから、
ここに投下させてもらうしかないけどね。
>>358 続きをテラタノシミにして待ってます+(0゚・∀・) + テカテカ +
ちょろっと小ネタ投下させてもらいますよ。
「今日は、ミミーのとっても恥ずかしい秘密を教えてあげるパン」
「いえ、結構です」
「どうしてパン?」
「前置きだけで、もうオチは読めてしまいましたから」
「そんなはずないパン! だったら今すぐ答えてみるパン!」
「やれやれ、仕方ありませんね。いきますよ皆さん? せーの」
「「「「パンだけにパイパン」」」」
「何で知ってるパンっ!?」
「……なあクーリッジ。『ぱいぱん』とは何だ?」
「俺に聞くなよっ!」
「あらあら、みんなと〜っても仲良しねぇ〜」
>>386 俺としてはこんな感じの大好きだけど、ミミーは自分の事を小生と呼ぶ。
389 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 01:39:26 ID:XkAt7Qok
作家の方々にもミスはあるんだから、注意促すぐらいならいいじゃん。神の卵を潰すような作品に対する絶対視はかえって作家さん達のタメにならないと思う、とか言ってみる。
>>386 で、のちに「ぱいぱん」を(実技で)教えてもらうと
392 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 11:29:46 ID:XkAt7Qok
>>390 ここ21歳以上は来ちゃいけないんだよ?
393 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 11:31:15 ID:XkAt7Qok
>>387みたいなコメントでケチつけんな氏ねなんて言われる世の中になったら
日本は終わりだ
いや、訂正 もう終わってるな
と釣られたところで
百合(エルザ×クロエ) エルザ黒っ な作品 オルコット事件後
馬鹿(ミーシャ×マオ) ミーシャ黒っ な同上 ED後
はどこに投下すればいいんだ?
誘導してくれればそっちに落として報告するし
ここでいいならコテつけてNG登録して貰うし
とりあえず寝るから夜までに教えてくれたら助かる
395 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 15:21:51 ID:Yl51TkzM
>>394 801は801板に
それ以外はここに投下。
>>394 もうエロければ何でもいい。
注意書きは忘れずにな。
あと、ID:mPzxnSuc≒ID:Yl51TkzMはただの荒らしだから相手するだけ無駄だよ。
(むしろ、雰囲気が悪くなるだけ)
この糞な状況さえ打開できればなんでもいいや
400ゲット
失禁ネタが見られればそれでいいや。
早くセネクロこーい
>>403 どっちでも良いけど今このスレはとにかく物を求めてる状態だから
ここに落としちゃえばいいんじゃね?
ここでどうぞ。カモン
>>403 ここでいいでしょ
その作品のスレがあるのに、わざわざ同じ板の別のスレに投下するのは意味不明
ミーシャマオって801じゃねーかイラネーヨカエレ氏ね
結局投下されないのか…?
言ってみただけだよ
この空気じゃ投下もしたくなくなる罠
>>407-402-396-395-390-388
こういった類の輩はスルーすべきなんだろうな
>>406 特殊ジャンル専用スレがあるのに
わざわざ同じ板の別のスレに投下するのは意味不明
********重要なお知らせ*******
電車男に釣られた馬鹿が
各スレで猛威を振るっております
十分にご注意ください
****************************
馬鹿はほっといてLスレ作ろうずぇい!
Lスレってわけではないんだけどね。
作っても結局その場しのぎにしかならない気もするし。
いいじゃん作ろうよ
ここじゃ作品投下しにくいしさ
カイル×ハロルドで書いてみようかな
SS書いた経験ないけど
>>419 頑張れ、何事も挑戦だ
楽しみにしてるよ
>>418 だったら自分で立てればいいだろチキン野郎
そうだそうだー早く立てろー
Lスレをね
そのスレタイじゃデスノのLと勘違いするんじゃ・・・。
少なくともTOLだとは誰も思わんね。
何も考えてないモーゼスさんが、
本能のままついにやっちゃいましたね。
これで、12月までまともなSSは投下されないでしょうね。
なんで新作スレにしなかったんだ?
Q. なんで新作スレにしなかったんだ?
A. 何も考えてないから。
バカだから
んじゃ新作スレ立てようか。
テンプレ案よろ。
よせ!やめろ、やめるんだ!!
スレ乱立なんて愚かな真似をするんじゃない!!!
から揚げを繰り返して、共倒れするだけになりそうだからやめたほうがいい。
もういいから、マーボーカレー×サンドイッチで書いてくれよ
もうこのままでいいだろ。今までも何とかなってきたんだし。
大体、FFとかで重複が黙認されてるからって、こっちも好き勝手やっていいなんて、
子供みたいな理屈が通用するはずもないしな。
その昔、あるスレがあった。
そのスレは結構な盛り上がりを見せていた。
1日に1作はSSが投下されるような活気あるスレだった。
しかし、そんなスレがある事件によって、2つのスレへと分割され、
数ヶ月の間、一人の職人も来ない雑談だけのスレへとなり、
やがて、1週間に1レスぐらい保守ageがあるだけのスレへと落ちぶれてしまった。
きっかけは、萌えキャラ闘争だった。
○○というキャラに熱烈な萌えを感じた派閥が、
その他のキャラに萌えを感じている派閥を追い出しにかかった。
それはそれは壮絶な争いだった。
同じIDの自分に賛成レスをしたり、時には同じIDの自分を煽ったり、
携帯とPCを使ってるなどとワケの分からない言い訳をするものが出たり、
IDを変えて自作自演に興じる者が出たりと、もはやこの世の地獄といえる光景だった。
一部の人間のヒートアップは止まらず、既に冷静な住人達に彼らを止めることは出来なかった。
そして、その日は突然やってきた。
> もうこのスレは○○専用でいいだろ?
> 総合スレ立てました。
>
>
http://〜〜
こんなレスがなされ、それぞれの派閥に平和が訪れるのかと安堵を覚えたものもいた。
だが、世の中はそれほど甘くは無かった。
総合スレには○○というキャラの信者が日参し、
○○というキャラの専用スレ(になった本来のスレ)にはアンチが居座った。
結局、両スレとも職人がSSを投下できるような雰囲気にはならず、
むしろ、2派閥の対立はますます熾烈なものへとなっていった。
もう、ダメかもしれない。
これまで必死に立ち振る舞ってきた冷静な住人達の間に諦めという感情が生まれ始めた。
それでもなお、気丈にスレッドの復活を信じる者もいた。
髪の毛程の可能性を信じ、SSを投下する職人達もいた。
そんな職人達に対する仕打ちは信じられないものであった。
「○○イラネ」「ツマンネ」「氏ね」「○○より△△を書いて!」「□□とか全然萌えね」
そんなレスが次々と行われた。誰一人として「GJ!」の一言すらレスする者はいない。
職人達は打ちひしがれた。自分達の想いは、スレの再生を願うこの想いは、やはり理想に過ぎないのか。
絵に描いたパンに過ぎないのかと。その頃には、事の成り行きを傍観していた住人達も次々とスレを捨て、
新天地を求めて移動していった。スレには、信者とアンチが取り残された。
しばらくは、両者のいがみ合いが続いた。
しかし、時間が経つにつれ、両者は気付いた。
もはや、スレには自分達しかいないことに。
もともとは、信者もアンチも各々が萌えるキャラのSSを読みたいと思い、
そのためには、信者はアンチを、アンチは信者を追い出さねばならないと思い行動していた。
だが、両者の行動は結果として住人を、そして尊重すべき職人までをも追い出してしまっていたのだった。
両者は、自らの過ちに気付いた。
こうして、信者とアンチは黙ってスレを傍観することにした。
だがしかし、一度見捨てられた地に職人は戻らなかった。
絶望だけがスレを支配した。ある信者は職人を懇願した。
あるアンチはスレの宣伝に走った。
そんな努力は何の役にも立たなかった。
見捨てられた地に、職人が降臨することは無いのである。
そう、決して。
>437に同感
LのSS期待してるヤツが多いとわかっただけでも、よかったじゃマイカ
きもwwww
つかそんなん書くぐらいならセネクロ書いてみたいなwwwww
どこのコピペだ?
なんだコピペかw
びびった〜www
テイルズのエロパロ板は…
二度と良スレには戻れなかった…
糞スレとL信者スレの中間のスレッドとなり
永遠に微妙な空気の中をさまようのだ。
そして 厨な信者を消したいと思っても消せないので
−そのうち住人は、考えるのをやめた
ちょwwwwなんでそこでL信者を隔離しようとするわけ?
おかしくない?wwwwww
隔離される理由を理解してないのか?
L好きな奴の全員が全員厨房ばっかりだからL信者と呼ばれるんだよ。
そして、その厨の被害ははっきりと目に見えて現れている。
まあ…今までもこういうツッコミはあったし
馬鹿に人間の言葉が通じるんならこんな状況にはなってなかったけどね。
はいはい、また長文厨でしょ?
乙かれさまー
何言ってんだこいつ?
どうでもいいけど、俺が正しくないというんならちゃんと理論立てて証明してくれないとな。
レッテル貼って異常な意見のように見せるなんて単細胞な手段は
言い返せないのと、その意見が自分の自己中を通すのに邪魔だから必死になってる証明だって気づいてる?
おいおいw
証明とか言い出すのは荒れる基本的な流れだからやめとけよww
いいえ、ずっと前から荒れ続けてます
もうここは
a=2である時5a-3=7であることを照明せよ って事で
>>453 Aなんか擁護してL叩いてる長文厨でしょ?
文の気持ち悪い雰囲気でバレバレwwww
>>455 だからもっと荒らしていいってか?
お前も面白い理論を持ってるなww
>>457 お前は言葉というものが理解できないのか?
どこが正しくないのか、って言ってるんだよ。頭の中に脳味噌の代わりにゴミが詰まってるのか?
馬鹿の相手するのは疲れるんだから言い返せないんならもうレスしなくていいよ。
>>458 いや、違うって。
すでに荒れてるのに今は荒れてないみたいなこと言ったのにつっこんだだけだって。
これはもう本当に
>>426の言うとおり、
12月まで新作SSは来ないかもしれませんね
もう良いよ
俺が超キモホモ腐女子SS投下してやるよ
正直さ、L厨って差別しだした奴が元凶だろうな
新作出りゃスレが新作の話題で埋まるのはごく自然なことだと思うが
旧作信者の方々は余りにも肩身が狭いからついに堪忍袋の緒が切れちゃった?
ID:AisMuuYa←こいつとか
「ユージーン。もうこんなに硬くなってるじゃないか」
「や、やめろっ!・・・っくぅ!ぉお!」
「感じちゃってるところも可愛い〜」
「よせと言ってい・・・んぁ!ぁっ!ああ!!」
ドピュッ!トピュッ!
>>451 じゃあ逆に問うがLを隔離する意図はなにさ
お前言うところのL厨とやらを全部そっちに追いやりたいわけだろ?
L買って萌えたSS書きもそっちに移動するからこっちにはなにが残るってんだ?
本当にL以前の作品が普通に投下されるようなスレになると思ってるわけじゃねえだろうな
>>463 大量に投稿されたこと自体が原因じゃなくて
L厨が「Lで盛り上がってるのに他のシリーズの話出すな空気嫁」って言って
ひたすらにスレを私物化したから叩かれたって理解できてるのか?
差別じゃなくて自分の行った行為に対する当然の評価だろうが。
お前は犯罪者を刑務所に入れたら差別っていうの?馬鹿ですか?
何で旧作信者が〜とかそういう全部他人が悪いみたいな方向にしか頭働かないわけ?
>>465 L厨のせいでスレがこうなったのは明白だろ
別に、改心してまたーり共存するんならいいんだよ。でも職人さん以外のLプレイヤーは全く変わろうとしなかったな。
2chをある程度長くやって荒らしや基地外を見てきた奴ならよくわかると思うが
精神異常は死ななきゃ治らないんだよ。言葉が通じないわけ。平和を保つんなら強制排除が最良の方法なんだ。
悪くなった原因を全てとっぱらってSSが投下されればいい流れになる。違うか?
大体隔離するなんて
>>450が勝手に言ったのを
>>451で使っただけで
俺自身は隔離しようとなんてしてませんよ。
>>449を見てどこらへんで隔離とか考えたのかは意味不明だが。
>>459 粘着厨ウザス カエレ
ようは、みんな仲良くやればいいってこった
ってか、せめてここだけは平和にやっていこうぜ・・・
468 :
259:2005/10/01(土) 23:04:20 ID:Anuqbhwa
平和を願い、未完成ですが初めてのSS投下
〜常闇の街アーリィ〜
宿屋の近くでクレスとミントは初めて会った時の事や今までの旅について話していた。
そうして暫く話していると、クレスはミントに尋ねた。
「この戦いが終わったら、ミントはどうするんだい?」
するとミントは、少し暗い表情になって言った。
「……私に……帰る場所はありません…。」
当然の答えである。
突如あらわれた黒騎士達によって家や家族を奪われたミントには帰る場所がない。
「……ごめん。嫌なことを思い出させて……。」
「いいえ、気にしないでください。」
ふたりを沈黙が支配する。
数分後クレスは重い口を開き、ミントに言った。
「……もし良かったら、一緒にトーティスに来ないかなって……いや、来てほしい。僕はミントと一緒にいたいんだ。」
「えっ…? それはどういう……?」
思いがけないクレスの言葉に驚くミント。
クレスは少しの間顔を赤くし、やがて決心した表情をした。
「僕はミントが好きだ。僕にはミントが必要なんだ。僕と一緒に来てくれないか?」
「クレスさん……。私もクレスさんが好きです……。」
そしてふたりはくちづけを交わす。
もちろん唇が触れ合うだけのフレンチキス。
469 :
259:2005/10/01(土) 23:06:07 ID:Anuqbhwa
その2
キスを終えると、今度は互いに抱き合ってもう一度キスをする。
その時ミントは下腹部に異常を感じた。
何か硬い物が当たっているのだ。
そこに目をやると、タイツごしでもわかるほどに大きく勃起したクレスの性器があった。
ミントは思わず顔を赤くした。
クレスもそのことに気づいて慌てて離れた。
「あ…ご、ごめん……。」
「い、いえ。だ、大丈夫です……。それにクレスさんになら……私……。」
ふたりの間を再び沈黙が支配する。
「宿屋に…戻りませんか……?」
ミントが先に言葉を発した。
「そ、そうだね…だいぶ寒くなってきたし……。」
クレスはぎこちなく答えた。
宿屋・ミントの部屋
「ミント……本当に…いいんだね?」
「はい……。」
問うクレスに静かに、はっきりと答えるミント。
その答えにクレスも覚悟したのか、ミントに近づきゆっくりと服を脱がしていく。
そして終わるとそこには下着一枚のミントがいた。
「ミント……綺麗だ…。」
「は…恥ずかしいです…。」
「いや、本当に…綺麗だ。」
そう言ってクレスはミントの胸を揉み始めた。
はじめは苦しそうな声をだしていたミントだがしだいに甘い声になっていった。
470 :
259:2005/10/01(土) 23:08:07 ID:Anuqbhwa
とりあえずここまで。
変な所あったら指摘よろ。
続きは完成しだい投下しやす。
おぉぉぉおぉおお。
ぐっじょぶ。
よぉし、ではおいらが指摘をしてあげよう
フレンチキス
おやすみのGJ!!!
GJ!様だ
乙が…
GJ!
476 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 08:21:08 ID:w/AgNt7N
時代はLだろ、PのSSなんて書いてんじゃねーよタコ
GJ! 続き待っています。
GJ!!
クレミンきたーw
GJ!!
テラグッジョブ!!!
>>468 この空気の中で投下した勇気にGJ!
続きも楽しみにしてますよ!
482 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 16:33:28 ID:YBEedGeQ
何駄文を持ち上げてんの?
きんも〜☆
しかもPだしねw古すぎwwwww
なぁ・・・この「L以外認めない」な流れは実はLアンチが作ったんじゃないのかって思うんだが・・・
いくらL儲でもここまではしないだろう・・・
>>468GJ!
なんにせよ、L以外の作品は認めないなんて流れは幻ですよ
ここでR以外認めないと言ってみる
ゴメン無理だった ユジンとアガテしか萌えれん
「〜しか読めない」とかって
考えは止めた方がいい。
他の作品を楽しみにしてる人も居るわけだし
>>487 いや考えるのは勝手だ
それを一々書くのをやめようってだけで
漏れは全シリーズバッチコイッ!
>>485というか普通そうだろ
L房もL批判房も言ってる事おかしいんだから
テイルズのスレで有る限りLもL以外も美味しくいただく。無理ならスルー
出来ない奴は荒らしって思われても仕方ない
お前らいい加減しとけよな
職人様がSS投下しにくいだろ???
494 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 21:15:13 ID:XX4iazK8
住人の皆様、お久しゅうございます。
嵐が吹こうが荒らしが沸こうがダムバスターやバンカーバスターを投下されようが、
更にベルクラントが落ちようがエターナル・ファイナリティが発動しようが、
脳内にネタが沸き、時間がある限り限りSSを書いてうPする所存でございます。
で、新作SSは1週間後にうp予定でありますので乞うご期待。
Sのパレター×ハーレイ(前座に陵辱ネタ有り)というタモリ倶楽部級のフェチネタですが(爆
出されたものは黙って食う。
つーわけで、アビスだろうがファンタジアだろうがレジェンディアだろうが、
どんとこ〜い!
496 :
丼兵衛:2005/10/02(日) 21:19:03 ID:XX4iazK8
投稿ミスでHNとsage入れる前に投稿してしまいました。
ご迷惑をおかけ致しました(大汗
流れをd切ってキール×メルディきぼんぬ
うん、久しぶりにエターニアモノ見たいかも
チェスアーか、チェスすずを求む・・・
500ゲット
セネクロきぼーん
俺もエターニャ物見たいな
503 :
名無しの人:2005/10/02(日) 23:28:56 ID:sCw5hz+a
「セネルぅ・・・・」
クロエはそう呟くと、自らの指でそこを広げた。
くぱぁ・・・
内股にまで垂れた濃厚な愛液が何重にも糸を張っている。
「いくぞ・・・」
セネルはゴクリと生唾を飲むと、クロエを一気に貫いた。
「・・・っ!!」
クロエの表情が険しくなる。
「・・大丈夫か?」
「う、うあ・・・・」
力ない声をあげるクロエのそこからは、真っ赤な血が流れていた。
「無理しなくていいんだぜ・・・。痛いなら一回抜いて・・・」
「いや・・・このまま・・このまましてくれ・・・////」
クロエは痛みに耐えながらも祈願した。
「・・・わかった。優しく・・・するから。」
セネルはゆっくりと律動を開始した。
「・・・くぁ!!・・ん・・・・」
「無理してないんだな・・・?」
「もう・・・大丈夫だから・・・」
初めは痛みしかなかったが、しばらく動いている内に段々と痛みは消えていき、快感に感じるようになった。
キール×メルディの純愛or甘酸っぱい恋きぼんぬ
「クロエ・・ッ!!」
「・・・・セ、セネ・・ルぅッっ!!」
互いの名を呼び合い、互いに動き合い、互いの体温を感じあう。
いつしか二人からは理性という名の鎖など外れていた。
「はぁ・・・私・・・おかしくなる・・っ!!」
「俺もだ・・・。クロエ・・俺・・・・」
「セネル・・セネル・・気持ち・・・いい・・・・」
「うあ・・。クロエの中・・・温かくて柔らかい・・・・」
二人は欲望のままに快感を屠り合った。
どちらも、普段は決して言うハズのない破廉恥な言葉を連発している。
時間の流れがわからない。
一分だったかも知れないし、一時間だったかも知れない。
ただ、気持ちいい。
ただ、温かい。
ただ、愛おしい。
そんな時間も今、二人が上り詰めるコトによって終わりを迎えようとしていた。
「・・お、俺・・・もうダメだ・・・ッ!!」
「わ、私だって・・・・あっ、ひゃああああっ!!」
セネルは頭の中が真っ白になって、自分が持ち得る全ての熱をクロエに注ぎ込んだ。
リロせず書きこんだ
切ってごめんii|orz|i|
始めまして。
他の方のリクのカプとは違いますが投稿します。
リハビリ中なのでお目汚しですが…。
誤字脱字、可笑しな日本語があったらご指摘宜しくお願いします。
1)
ある夜の事だった。
今夜もリフィルとライナーは遺跡からの出土品や古文書を熱心に分析をしている。
リフィルは何時もの事ながら、バリバリの遺跡モード全開の状態だ。
ライナーは静かに、だが古文書の記述に新たな発見をしては目を輝かせ、一喜一憂していた。
ふと、ライナーは机の上に山積みされている古文書の中に、他の物とは違った装丁の本を見つけ、手に取ってみた。
古文書にしては、それほど古い時代のものとは思えないその本の表紙を捲る。
「…こ、これはっ!!」
その本に記載されている文、そしてメインとも思える絵を見た瞬間、ライナーは頭部に血液が集中し、頬どころか耳まで真っ赤になった。
彼が見た本は異世界の艶本で、タイトルを「神秘の技〜大江戸四十八手〜」と言った。
ライナーはリフィルの方をチラリと見やり、彼女が出土品の石版の文字の解読に夢中になっていることを確認すると、そっと本を閉じ机の下に隠そうとした。
だが、こういったことに免疫の殆どないライナーは焦り、肘が山積みになった本に当たり崩してしまう。
「ライナー?何をしているのだ!!貴重な古文書が傷物になってしまうではないかっ!」
本が崩れる音に振り向いたリフィルは、ライナーが困った様子で一冊の本を見られまいと隠そうとしいる手元に目が行った。
「その本は何だ?」
リフィルはそう言って、ライナーの手から本を奪い取る。
「あっ!それは…」
慌ててライナーが取り返そうとしたが、すでに遅かった。奪い取った本を素早く捲り、中を見たリフィルは興奮気味に叫ぶ。
「…これはっ!もしかすると古代の秘術ではないか!?ライナー、これを試してみよう!!」
「リフィルさん?あ、あの、これに書いてある事わかってます…?」
おずおずとライナーがリフィルに問うと、真面目な顔をして力強く頷かれた。
そして、リフィルは徐に着ている服を脱ぎ去り、ライナーにもそうするように促す。生身の女の裸体を見たライナーは、リフィルの言葉に逆らうことなど出来なくなり、いそいそと衣服を脱いだ。
「ふふふっ。ライナー、気の早いこと。」
リフィルはライナーの下半身を見やり、既にいきり立った局部を指で軽く弾いた。
「…うっ…リフィ、ルさん。」
その軽い刺激にさえライナーは堪らないほどの快感を覚えた。
艶本をパラパラと捲り、リフィルはその中から適当な絵柄のものを選ぶ。
「まずはこれにしよう。二つ巴だ」
そう言うとリフィルはライナーに絵柄を見せ、その体位を取るようにと指示した。
まず、ライナーが仰向けになり、その上からリフィルが覆いかぶさる。
ただし、この時頭部は互いの股間に来るようにするのが「二つ巴」の体位だ。
始めに行動したのはリフィルだった。
2)
リフィルはライナーの硬くそそり立つ陰茎を徐に口に含み口中で扱くように動かす。
「ううぅっ。リフィル…さん。・・・はぁっ…はぁ。」
ライナーは切なげに呻き、自分もリフィルの茂みを掻き分け肉襞を開き、そこに隠された敏感な突起を下でペロリと舐める。
「あっ!あぁぁっん。ライナー!良いわ、気持ち良い・・・もっと、もっとお願い。」
リフィルは咥えていたモノを口から離し、身体をよがらせて嬌声をあげる。
その声を聞いたライナーは何かに取り付かれたように、リフィルの硬く敏感な突起を舐めまわした。
暫くして、もっと違う刺激を求め始めた二人は再び本を開きページを捲る。
「やはり、基本の網代本手でいきましょう。」
今度はライナーが体位を決めてきた。
彼も男だ。いざ、ことに及べばその本能が表に出てきて積極的になる。
「そうだな。やはり基本は大事だ。」
互いの結合は、秘め事の基本型「網代本手」ですることに決めた。
二人は見つめ合い、軽く唇を重ねる。
一度離れ、もう一度見つめ合い、今度は舌を絡ませ合いながら深く熱く吸い付くようにキスをし、そのまま床に倒れ込んでいった。
仰向けになり自分を見上げるリフィルの、柔らかそうな胸の膨らみを揉みしだきながらライナーは彼女の表情が紅潮していくのを楽しんだ。
リフィルの身体中を舐めまわし、指を這わせていると、我慢が出来なくなったのか彼女は脚を大きく開き、自身の股間をライナーの股間に押し付けてきた。
「ライナー…早くぅっ…入れ…て。」
ちょうどライナー自身も我慢の限界に達していた頃だった。
「では…行きます。リフィルさんっ!」
ビンビンになっている陰茎をリフィルの膣の奥目掛けてライナーは勢い良く挿し入れた。
「はっ!あっあぁんっ!!」
リフィルは、ライナーの背に腕を回し、しがみ付きながら彼の熱いモノを受け入れた。
「はぁ…はぁ…はぁ…くっ!…なんて気持ちが良いんだ。」
しきりに腰を前後に動かしながらライナーはリフィルの器の具合を楽しんだ。
「あっあっ…はぅっ…あぁっ…ライナー…あなた、凄いわ!」
リフィルもライナーの激しい律動に合わせながら腰を振り、貪欲に快楽を求めた。
互いの腰の動きの速さと激しさが段々と増していき、そして頂点に達する時がきた。
「リフィルさん!くっうっ!」
「あっあぁぁんっ!もう…あぁ…駄目ー!」
ライナーはリフィルの膣の奥を思い切りよく突き上げると、欲望の白い液をそこに放出した。
「ふふふ…。ライナー、これは中々よい本であったな。」
「そうですね。他にも色々やり方があるようだし。また・・・続きをしましょう。」
熱く荒い呼気が治まらない内から二人は、次の体位を試すべく互いの身体を絡ませ力強く抱きしめ合った。
実は、この艶本「神秘の技〜大江戸四十八手〜」は、最近、良い雰囲気の二人の為にハーレイが、こっそり古文書の中に忍ばせておいた物であった。
彼の心遣いを知らない二人であったが、その思惑通りに事は運んだようだ。
締めが中途半端な感じになってしまいました。
改行するの忘れて、読みづらくなってしまいました。
申し訳ない。
ライナーって誰ですか?
あとハーレイ?
ゲーム中にこんな奴ら出てきたっけ?
>511
Sに出てきます。
アスカードの石舞台を爆破しようとした二人です。
ライナーの妹のアイーシャが生贄にされそうになって、友人のハーレイ(ハーフエルフ)
と件の石舞台を爆破しようとしたところを、ロイドたちに止められるというイベントがありました。
ああ、思い出した思い出した
素で忘れてた
「ねぇ…、姉さん起きてよ…」
世界再生の旅、その旅の途中、ある小さな村の宿泊まった一同
部屋割りでは、リフィルとジーニアスがいつも一緒の部屋に泊まることになっていた
「何?ジーニアス?どうかしたの?」
「あの……その……」
もじもじと顔を赤らめていつも威勢の良さは感じられない
「もう、はっきりなさい!どうしたの!」
「…一緒に……トイレ……」
ジーニアスから出た言葉にリフィルは思わず噴き出した
口に手は当て笑うリフィルにジーニアスは慌てふためきながら弁明をし始める
「仕方ないじゃんか!この村トイレが外にあるんだよ!」
「はいはい分かりましたよ、ジーニアスちゃん」
笑いを堪えながら、ジーニアスと一緒にトイレへと向かうリフィル
辺りには街灯のようなものもない、他の家の灯りも消え、まさに漆黒の闇だった
「ジーニアス!あまり服を強く引っ張らないでちょうだい!」
「ごっごめん姉さん!」
恐怖に歪むその顔は普段の大人ぶった態度とは違い、普通の子供である
「ほら、ついたわよ。ここで待っていてあげるから、さっさと済ませてきなさい」
「えっ、中までついて来てよ!」
「あのね〜、……はぁ、分かりました」
言い出したら聞かない弟にリフィルも仕方なくついていくことにした
中はランプの灯りだけしかなく、薄暗い。ここには何かでると言っても違和感がないくらいに薄気味悪い
「姉さんはそこらへんに立って待っててよ」
ジーニアスは安心したように用を足しだした
その様子を呆れた様子でみるリフィルだったが、リフィルの中にはある興味心がわき始めていた
「ふぅ〜、助かったよ〜」
心の底から安心しきったジーニアスの背後にリフィル静かに近付く
「ジーニアス……」
「ひゃあっ!?」
いきなり耳元に囁かれる自分の言葉
ジーニアスはびっくりし仰け反ろうとするがリフィルが体をがっちりと掴み動き抑える
「ねっ姉さん?何か…?」
「へぇ、ジーニアスのおちんちん昔に見た時より大きくなってるわ」
ジーニアスの剥けてもいない陰茎を目で舐め回すように見るリフィルにジーニアスは顔を真っ赤にして、急いで自分のものしまおうとした
だがリフィルは許さないとばかりに強い力でジーニアスの腕を抑えつけた
「痛っ!姉さん!?」
「ジーニアスは頭が良いからこの先どうなるか分かるわよね…」
リフィルは悪魔のような笑みを浮かべながら、ジーニアスの陰茎を優しく手の平で触りだす
いくらジーニアスが男でも力ではまだリフィルに及ばない
抵抗することはできなかった
「あっ…だっだめだって姉さん…ひぃやぁ!」
「あら、ジーニアスも男の子ね、大きくなってきたわよ
気持ちいいの?」
ジーニアスから返事は返らない、恥ずかしさからか顔を俯きリフィルの顔を見ようともしない
そんなジーニアスにお構いなしに、リフィルはジーニアスの陰茎の皮を無理やり剥いた
「ひぃぁ!!痛い!!」
痛がるジーニアスを気にもとめる様子もなくリフィルは自分の口を陰茎へと近付けていく
「うっぐ……なっ、何する気なの…姉さん」
「ふふっ…、こうするの…」
そして、リフィルはジーニアスの陰茎を自らの口へと沈めていった
「あっ!ひゃあ!ねっ、姉さん!!」
リフィルはジーニアスの小さいながらも勃起した陰茎を口の中に入れると激しく上下に動かした
リフィルが動くと同時に唾液が陰茎に絡み合い、いやらしく淫らにくちゅくちゅと音を立てる
「あぅ!あぁ!ひっ!ねっ姉…ひゃん!」
「あらジーニアス、変な声出しちゃって…
そんなに気持ち良かったの?」
初めての感覚に戸惑うジーニアスにはその質問の答えは返せない
この感覚が気持ちいいというものかどうか一概にも言えなかったからである
「答えがないわね…
じゃあここで終了ね」
「えっ!ちょちょっと待ってよ!」
立ち上がりそそくさと帰ろうとするリフィルの服を引っ張り引き止める
その顔は沸騰したように赤く目は既に虚ろだった
この後の行為を止めて欲しくないというのはその顔が物語っていた
「止めないでよ姉さん…」
「ふふっ、そういう素直な所は大好きよ」
そう言うとリフィルは自分の唇を自分より背の低いジーニアスの唇へと重ね合わせた
キスは知っていたジーニアスだったがジーニアスの知っているキスとは違うものだった
重なり合う唇からリフィルは自分の舌ジーニアスの舌へと絡ませ生き物のように動く
それを拒むように離れようとするジーニアスだったが頭を手で抑えられ動けない
「うむぅ…んっ…はぁぅ…」
「………はぁ、ちょっと大人のキスよ。勉強になったでしょジーニアス」
離れる互いの唇からは混ざり合った唾液が糸を引く
「ここじゃあロイド達が来るかもしれないから、部屋に戻ってしましょうか」
「……うん……」
ジーニアスの意志を確認したリフィルはジーニアスの腕を掴み自室へと戻っていった
最近Sやり始めて書きたくなったから書いてみたんだが
設定が気に入らないようならスルーしてくれ
GJ続けてくれぃ
イイ!おっきした
Sもの久々!
521 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 17:33:10 ID:yHZ9iB7g
スパと、エロ混ぜ混ぜお願いします。
神降臨
524 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 20:46:28 ID:HxlbRYsi
この小説でサイトの流れが変わりますように。
プレセアかすず受けの鬼畜系キボン
自分もなんか書いてみようかなあ
書いて書いて〜
528 :
sage:2005/10/03(月) 23:38:38 ID:69AKyrtY
じゃあ明日にでも投下します。
プレセア受けかコレット受け、どっちが良い?
プレセア!プレセア!
プレセア!!!
531 :
sage:2005/10/04(火) 00:00:08 ID:zjJZVb34
分かりました、ではプレセア受けで書いてみます。
よっしゃ!
相手はロイドっすか!?
できれば会長がいいけどはじめてなら書きやすいキャラがいいと思われ。がんばれ〜
プレセア攻めキボンヌ
536 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 01:06:59 ID:QMHk+MuT
テラモエスwww
会長をエロに絡めるのは微妙ではないだろうか?
ああいうエロとは無縁のシブキャラは合わないような…
イメージが崩れるというかさ。
リガプレとか好きな人はスマソ
538 :
sage:2005/10/04(火) 01:42:45 ID:zjJZVb34
スマン会長相手は文章力のない自分にはキツかったわorz
あれこれ考えてるうちに触手×プレセアになっちゃったよ。
初めて書くんでヘタレだけどそれでも投下して良い?
触手きたああああああああああああああああ
触手と言えば触手×ユージーンの得ろ絵があったな
「・・・っつ」
頭痛と共に意識を取り戻したプレセアは、まず手にもっていたはずの斧がないことに気付いた。
「ここは・・・」
鬱蒼とした森。
プレセア以外に人の気配はなく、静まりかえっている。
(そうだ、私は敵との戦闘中にはじきとばされて、それで)
それ以降の記憶が曖昧だ。たぶん頭を打ち付けて気絶したのだろう、とプレセアは考えた。
しかし、何故かここにはプレセアしかいない。ロイド達が気絶したプレセアを置いて先に置いて行ってしまうとも思えない。
一体何が起こったのだろうか、プレセアは僅かに不安になる。
なんでも良いからとにかく森を抜けて、近くの宿にでも行かなければロイド達の行方も傷ついた身の安全も確保出来ない、と思ったプレセアは、森を抜ける事を最優先に小走りし始めた。
しかし。
「あっ!」
突然プレセアの足が何かによってひっぱられ、転倒してしまった。
「くっ。」
見ると足にはツタがからまっており、プレセアをはなさない。
絡み付くツタを千切ろうと座って躍起になっているところに、どこからともなく、数本のツタがすばやくプレセアの手足を縛り上げた。
「あ!」
恐怖の色を目に浮かべるプレセア。激しく身をよじって逃げようとするも、太く硬いツタはプレセアの細い体を捕えてはなさない。
(何をする気なの・・・?)
シュル、という音と共にまた新たなツタ、というよりはえたいの知れない触手のようなものが現れる。
(仲間の触手で身を封じ込んで、一気に殺す気なんだ)
恐怖で更に激しく身をよじるプレセア。
しかし、触手はプレセアが思いもよらなかった行動に出た。
「ひっ」
なんと触手は布越しにプレセアの胸をさすり始めたのだ。
「嫌っ!!」
しかしプレセアが嫌がれば嫌がる程、他の触手が延びてきてプレセアをがんじがらめにする。
2、3度つつかれただけで乳首は硬くなり始める。触手は更に乳首をつついたり、さわさわとなで回す。
「くっ、はああぁ・・・んんっ!」
プレセアの頬が上気しはじめ、白い肌がピンク色に染まり始めた。
他にも触手は現れ、プレセアの耳の裏をさすったりし始めた。
プレセアの胸をさすっていた触手は、プレセアの衣服を他の触手と共に脱がし始める。
「嫌!!嫌ぁ!!」
上半身をさらけだされたプレセアの色白な肌が外気にさらされる。
触手は嬉しそうにキィキィと耳鳴りの様な音を発し、プレセアの胸の頂点をつついた。
「あ・・・っあ、」
「あ、ああ、あぁ、んっ!」
触手は湿り気をおびはじめ、新たに吸盤のようなもので、プレセアの両の乳首にさわりはやんわりと、しかし吸う力は強く吸い付いく。
「きゃあああ!いっ、気持悪いよぉ、んあ、ああっ」
「ひゃあぅ、んっ」
敏感に、身をびくびくと震わせる。
乳首だけでたらなくなった触手は、プレセアの胸に巻き付いた。
ぎりぎりとプレセアのまだ未成熟な胸に絡み付きつつ、先の方で頂点にある乳首に更に巻き付いたり、乳輪を円を描くようになでまわす。
547 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 02:23:15 ID:zjJZVb34
「あ、あっあっあっ・・・くひゃぁぃ、も、吸わないでえぇぇ!!」
プレセアの体が跳ねる。
「しょわわわわわ・・・」
プレセアはイったと同時に快感から失禁してしまったらしく、黄色い水溜まりがプレセアの足元に出来ていた。
「はあ、あ、ああ・・・・」
なにか満たされたかのように恍惚とした表情プレセアは浮かべ、だらしなく涎を口から垂らし、目の焦点はあわさっていない。
足はピクピク痙攣し続けている。
プレセアがイって激しい抵抗ができなくなったのを見はらかったかの様に、触手は体の拘束をゆるめる。
胸をもて遊んだため、プレセアの秘所はもうぐっしょり濡れていた。
そして触手の中でも取り分け太く、まがまがしい色をした触手がプレセアの穴に入る。
「いやあっ、痛い!痛い!」
しかし触手はプレセアの言うことを一切無視して動き始めた。
「あう!あう!いっ、!」
膜が破れ、秘所からは血が垂れる。
「あ、あ、あ、痛いよう・・・」
涙目のプレセアをよそに、触手の動きは加速していく。
「あ、いっ、だめぇ、なんか、変なの出さないでぇ!」
しかし―
「ビュル、ビュル・・・」
リアルタイムキタコレ!!!
触手はプレセアの子宮に液体を思いっきりぶちまける。
「はあああ、なんか、出てる・・・」
プレセアは、涙を流して気絶した。
―――
そして翌日。
「あっあっあはっ!」
昨日と同じ様に、触手に遊ばれるプレセアの姿がそこにはあった。
「いいですっ!ぜんぶっ、は、メチャクチャにしてぇ!」
こうしてプレセアは、誰にも発見されることもなく、触手に侵され続けて―――
オワリ
551 :
sage:2005/10/04(火) 02:30:25 ID:zjJZVb34
また精進して、こんどはロイド×プレセアなんかも書きたいと思います
553 :
てっぺい☆:2005/10/04(火) 10:36:09 ID:GKnoZBgK
良作品ageぐぎゃぎゃ
過去ログ見たけど、ユージーン×アニーSSって意外と少ないのな。
公式なのに。萌えるのに。
マイナーなのか?
唯一のユジアニ鬼畜SSはいい所で途切れてるし・・・・
誰かユジアニのとびっきり鬼畜なの書いてくれよ・・せめて続きを・・・
そうじゃないとぐれるぞ(´・ω・`)
俺も鬼畜見てみたい
ベルサスで大勢のヒューマから罵られたのが原因で興奮気味のユージーンが
たまたま通りかかったアニーをひとけのない路地裏に誘って腹いせに…
うーんユージーンらしくないかなぁ…
ユジアニは俺も大好きだけど、どうにもエロに持っていきにくい組み合わせなキガス。
何だかマオも含め仲良し家族みたいな感じで。
でも試しに書いてみようかな……
558 :
555:2005/10/04(火) 17:53:35 ID:iDCF/opz
>>556 それすげぇ見たい。
思念のせいで本来のユージーンらしくないのがいいんだよと言ってみるテスト
>>557 神降臨の予感
559 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 18:26:24 ID:GKnoZBgK
マオ×ユージーンは需要ある?
いや、ある
マオ攻めは見たい
ユジアニはマイナーじゃないよ。王道だと思うよ。ゲーム中でのやり取り見てても良く分かる。
だけど、ヒューマとガジュマって種族の違いもあるしエロにするのは非常に難しいとオモ
ユージーンには牙もあるからアニーを傷つけてしまいそうだし
しかし一度でいいから鬼畜じゃなく純愛なユジアニを見てみたい・・・無理か
あと、ティトヒルも少ないなあ・・・・この二人がRでは本命なのに
ここでマオ×アニーと言ってみる
(´・ω・)同志はいないかな…
>>563 ここにいるぞ。
二人とも子供だし、エロは難しいと思うけど好きだ
ユアジニきぼんぬ
>564(´・ω・`)ウルサイワ
>562
ユジアニ純愛は過去ログにいくつかあったような気がするが……
少なくともティトヒルよりは数がある。
自分もティトヒルがRで本命だ。あれだけいい下地があるのになんで少ないんだろうなあ……
>>566 ユアジニってw
うん、過去ログのユジアニ、鬼畜より純愛の方が多い。
鬼畜SSが一本あるんだけど、これからレイプって所で寸止め。
切なぇよ・・・('A`)
とりあえず
>>556のシチュは萌え。
純愛ユジアニも微笑ましくていいけど、
何故か暴走&鬼畜なユージーンに萌えるんだ。
アニーに萌えてんのかおっさんに萌えてんのか
自分でも正直わからないんだよ。俺やばいかな?w
>>569 まあ、オカシイかどうかはともかく、
好みなんて人それぞれだと思うよ。
さて、そんな事言っておきながらアニウ"ェイなんて書いたら刺されるかな?
572 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 02:50:02 ID:O5Aiacpc
P物キボンしたら怒られますか?。
573 :
557:2005/10/05(水) 06:48:16 ID:Y1512G5h
何か需要もあるようだし、版権とエロの練習がてらにユジアニ書いてみます。
ストーリーの細かい所はあんまり憶えていないから、捏造度が高くなりそうだが。
>>573 うぉーー本当か?!ユジアニ鬼畜を?!
d(゚Д゚)☆スペシャルサンクス☆( ゚Д゚)b
なんて優しい職人さんなんだ。
セックルまで持っていってくれたら本当に神だ
ここにはやけに独善的なキモオタが多いですね。全レスを一部始終精読させてもらいましたが結局は旧作擁護に陽動発言をL厨に必死にまくしたてている厚顔無恥で傍若無人で一人よがりなキモオタばっかし。全くL厨ただは放談してるだけなのに甚だしいのは・・(笑)
またL厨か
そういえば昔よく話題になってたウォンティガ×アニーはどうなったんだろう
>>577 あ、ごめん
途中まで書いて忘れてた
もう一回練り直して書いてみるね
>>576 L厨は荒らしと同じで無視
かまっていたら荒れる原因になるぞ
>>579へぇーLの話少しでもするだけで荒らし同様に呼ばわりされるんだ。つか俺みたいな良識のある有能な社会人が故意的に荒らすわけがないのに。オマエにはどうやらL厨は荒らすことしか考えてないバカだと固定観念が認識されているようだな。
まだやってるのか?いい加減にその話題は控えろよ。
どうしてもやりたいんなら誰もいないとこでやってろ。
保管庫の掲示板とかw
さすが580!
ネ申! GJ!
頭の悪い俺にはあなたの有能でハイレベルな日本語の文の繋がりについていけないよ、ごめん。
↓以下、いつも通りの流れで↓
ていうかさ、何で今回だけ「○厨」とかいう言葉ができてんの?
新製品の話題が増えるこはごく普通の流れじゃないの?
今まで何度もなかった?
いや、煽りとかじゃなくてLも他のも好きな立場からみると
不思議でしかたないだけ。
>>583 正確にはS以降 なんだけどね
Rは作品数が少ない上プレイヤーの年齢層高めだった
Lは作品数が多い上プレイヤーの年齢層が…
一言で言うならS厨の同族嫌悪 相手なしないが宜しい
俺もL好きなんだけど、正直、発売してからのこのスレでのLの話の盛り上がり方が、
子供達がはしゃいでるように見えてしまったのは否めないからじゃない?
L好きな人は全員厨だと思われても仕方ないくらいに。もちろん、そうじゃないんだけどさ。
もはやこれがいつもの流れなのか・・・・・
>>581>>582何故そこまで排他的になるんだ?やっぱり馬耳東風できずに内心俺がレスすることに反感売られていると思ってるんだ。必死じゃないか?おまえらが激情することの必死さに俺は嘲笑を覚えるぞ!もはや手のイキすぎた滑稽だな(笑)
>>581で終わりだろ?ここは批判とかするスレじゃないの。
ということで
>>573のユジアニ待ってます。
ユーアニ鬼畜いいね
獣人キャラには鬼畜責めがよく似合うと思う
アニーの日記でガジュマに船に乗せてもらえずいじわるされた
みたいなことが書かれていたけど、どんなことされたんだろう
待て、ここまで議論(?)がされていながら、
アニー×ユージーン(鬼畜)が出ていないのは何故だ?
>>589スレ違いは百も承知だ。ただオマエら劣悪種たる養豚のやりとりが感興をそそるもんで抑止できず思わず口がでてしまう。あと批判じゃなくて指摘だ。それはそうと俺は信者でもアンチでもないから。
>>591 アニーがどうやってユージーンをレイープするかが問題だな。
薬使えばユージーンなんてただの猫
>>578 おお、待ってます
>>514-516 続きまだかなー(´・ω・)
ショタ好きな俺にはジニタソ(;´Д`)ハァハァ
マオタソもこないかなー(;´Д`)ハァハァ
Lだけなんかいつも迫害されてるキガス
本社製だから気に食わないわけ?
くじけそうになったときは
保管庫の
ルクティア
>>598 (;´Д`)ハァハァ 新作ルクティアも読みたい
まだだ、まだ終わらんぞ・・・
Aが出たらA厨って言う奴出てくるのは確定済み
ほんと単純なバカばっかだな
603 :
ゴメス:2005/10/05(水) 19:17:18 ID:Yf27pvgh
皆さん、お久しぶりです。突然ですが作品アンケートします。
キャラが鬼畜(?)に攻められる話なのですが、ロイ←ジニ×コレとマー←ミト×タバ
どちらが良いと思いますか?意見をお聞かせください。お願いします。
マー←ミト×タバ !!
マー←ミト×タバw
ワクワクテカテカ
>>602 L厨よりも叩かれると思うよきっとwwwwwww
スレも馬鹿ばっかりだし。
>>603 流れ的にマー←ミト×タバでw
ID変えてがんばってるのが1匹いるけど気にせず投下なさってくださいね!
ま た か
>>573のユジアニ激しく期待
頑張ってください。
みんなL廚とかS廚とか意味の無い論争はやめれ
>>603マー←ミト×タバ でw
矢印の意味が分らないが、とりあえず、ロイ←ジニ×コレと言ってみる。
…
矢印は片思いって意味なんですけどね。
まあ、ある意味原作どおりではあるわな。
613 :
611:2005/10/05(水) 23:03:12 ID:PfJsUcU5
>612 thanks!
>>612 あ、そうだったんだ。ひとつ勉強になった。>矢印の意味
私は「マー←ミト×タバ」って、タバサとミトスが一緒になってマーテルを襲うもんだとばかり。
615 :
583:2005/10/05(水) 23:42:00 ID:x6usIJES
どうやら俺はやっと少しよくなりかけた雰囲気を吹き飛ばしてしまったようだ。
すまなかった。反省している。
頼む皆、この話題を辞めてくれ。
俺が余計な事言わなかったらよかっただけの話なんだ。
本当に頼むOTZ
俺はただ、純粋にL物が読みたかっただけなんだ。
その為にL物が投下できない雰囲気の原因を知りたかっただけなんだ。
チェスすず(鬼畜)のものをキボン!!!
じゃあここはハロルドがモンスターに孕まされる話でも
ジルバやサレに動かされたワルトゥが音のフォルスをトイレに使って
トイレが仲間を触手凌辱っていう話を今書いてるんだけど
その対象がマオだからこのスレ的には需要ないだろうなー
モーゼスに犯されて歓喜の声を上げる天然グリュー姉さんが見たい
アニーがガジュマに輪姦される話ってありそうでないな
しつこく
>>573のユジアニ期待。
わくわくわくわく(*´д`*)ハァハァ
リアラ犯されるのキボン
>>618 マオタソщ(゚Д゚щ)カモォォォン
触手だけで801はなしの方向で(;´Д`)ハァハァ
男はただ座して待つのみ
625 :
丼兵衛:2005/10/06(木) 22:11:44 ID:yIOj8DW+
ネタの中身が祟ったのか、新作SSは順調に難航中(爆
しばしのご猶予を。
(本当は今週中にうpしたかったのですが・・・)
そう言えば、同志のSS職人がほぼ居なくなった気がします(涙
昔からのスレ住人の方も同様ですし、当方ももうそろそろ神隠しの時期かな、かな?
丼兵衛さんは絶対に消えないでください。大ファンなので
何書いてんの??Lモノなら大歓迎!!
作家はいる、だがこの雰囲気の中投下したくないだけだろ
何をどう書いても叩かれるんだからな
ま、何はどうあれ期待してる
文句つける香具師しかいないんだ
投下もしたくなくなるわな
古参はキエロ!!
>625
Sのパレター×ハーレイ(前座に陵辱ネタ有り)でしたね。
萌(エロ?)話しながら待っています。
誰だよパレターってwwww使えねーなwwwwwww
パレターって誰だったっけ
>633
ディザイアンの女兵士(雑魚)
>>625 ID変えてがんばってるのは無視の方向で
新作楽しみに待ってますね
636 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 01:29:21 ID:RdTu/hSu
長文野郎がいるらしいね、ここに。
男はただ脱いで待つのみ
すずのにっき〜温泉であれこれ編〜
○月■日
今日、夜中に温泉に入ろうとしたら、女湯でクレスさんとミントさんがいたしていたため、止むを得ず男湯に入ることにしました。
まぁ、男湯の方が若干広いので私的には無問題だったのですが……やはり、女湯の方から聞こえてくる喘ぎ声がなんとも。
聞いているうちに体が火照ってしまった私は、女湯からの声を聞きながら、思わず自慰を始めてしまいました。
すると何とも悪いタイミングで、男湯にチェスターさんが……正直、心臓が飛び出るかと思いました。
驚いていたのはチェスターさんも同じでしたが、その直後女湯から聞こえてきた嬌声を聞いて、何かを悟ったようでした。
「なるほどなぁ……クレス達の行為を想像しながら自分でスルなんて……すずちゃんは悪い子だねぇ」
「ぇ……いや、違っ!」
顔をにやつかせながら近づいてくるチェスターさんに恐怖を覚え、まったく身動きできなかった私。
でも……そんな状況に置かれながらも、何かを期待してしまっている私がいたのも事実です。
チェスターさんは、私の目の前にくるなり、いきなり私のあそこを触りだしました。そして、指で数回なぞって薄ら笑いを浮かべました。
「こんだけ濡れてりゃ、まぁ充分だろ……さて、いただくとするか」
「ぇ……ぃゃ……私はそんなつもり、いぎぃっ!」
私の腰元をがっちりとつかんで、私のあそこに己の一物をねじりこむチェスターさん。以前ミントさん達の策謀にて純潔を奪われ、その後も色々とされてきて、性的なことには耐性が出来ていた……ハズだったのですが。
目の前の人の、獣の如き攻めの前に、私は一瞬にして上り詰めてしまいました。
ですが、私がイッってもチェスターさんは行為をやめるつもりがないらしく……私が狂い死んでしまいかねないくらい、何度も何度もイかされ、膣内に射精され、体中が精液まみれになるくらい犯されました。
「ぁぅ……もぅ……もぅダメで……すぅ」
「フゥ……まだまだ夜はこれからだぜ」
結局、朝日が昇るまで犯されぬいた私……終わった頃には、あそこもおしりもほぼ開きっぱなしで、膣内出しされた精液がだらしなくたれてきていました。
ちなみに、チェスターさんはその後、アーチェさんに色々されて半殺し状態になっていました。
まぁ……因果応報と言うものです。
「ハァハァ……す、すず殿の日記は……い、いつ読んでもエロいでゴザル」
「ハァハァ……は、早く続きを読むでゴザルよ……ハァハァ」
「すず殿の日記……最高のオナネタでゴザル……ハァハァ……ウッ!!」
…………
最近私の日記が、知らないうちに移動してると思ったら、こういう事でしたか。
目の前には、私の日記を読みながら己の剛直をさすっている、なんとも嘆かわしい男忍者が3人。
…………
とりあえず、制裁はしておくべきですね。
「えっと……人様の日記を勝手に読み、あまつさえそれをズリネタにする貴方たち」
「はうぁっ!?」
「……おしおきです」
私の微笑を見て、恐怖で顔を引きつらせている男忍者3人。とりあえず、サクッとやっちゃうことにしました。
△月◎日
今日、里の男忍者の方数名がくのいちになりました。
理由および方法は聞かないでください。
なお、それにともない私の家の中庭に珍宝塚を作り、斬り取られたものを供養しました。
……
むなしいですね(くすっ)
終われ
まぁ、アレだ
リハビリとして書いたものだから、多少の事は多めにみてくだs(殴
と、レジェンディア買っているにもかかわらず、いまだプレイしてない人は申しました。
まぁ、Lネタやるまえに、以前の作品も仕上げないといかんので、まだまだ先延ばしになりそうですなぁ。
>>638 GJです!
このパーティの行く末が心配だ… w
>このパーティの行く末
最終決戦でクレス、クラース、チェスターが死んだ隙に実は童貞だったダオスを逆レイプするミント、アーチェ、すずが見える
(・∀・)b
ってことは…
これでその道に目覚めたダオスは、その後ゼクンドゥスとして、
やってきたファラ・メルディ・チャットを… (ry
「ふふっ、クレスさんと同じですね。こうして欲しいからこんな服を着ているんですね、あなたは」
そう言うとミントは黒衣を突き破らんばかりに硬直したペニスを素足で踏みつける
「うっ…余は、そのような愚劣な男とは…違う」
しかし、三人の女達の為すがままにされているダオスの言葉にもう説得力は無い
「魔王なのに足でイクんだ?足で?あははーさすが童貞ー」
アーチェの皮肉を込めた責め言葉も今やダオスにとっては快感を増大させる呪文にしかならない
「三こすり半、早すぎます」
すずのその言葉と同時にダオスは絶頂へと導かれた
黒衣越しに放たれた精はとくりとくりと滲み出し白濁した泉を作り出す
「マーテル様、準備はできました」
ミントの声に答えるかのように精霊マーテルが姿を現した
一人で慰めていたかのような赤く火照った肌は男を受け入れる支度を整えていた証である
「ダオス、私だけで生み出す大いなる実りではデリスカーラーンの世界樹となることはできないのです
カーラーンの王であるあなたの精を受け入れることで、初めて別世界カーラーンの世界樹たる
真の大いなる実りを宿らせることができるのです、どうか私を抱いてください・・・」
ダオスの喉がごくりと鳴った
この者達の行為にこのような意味があったとは・・・
直接世界樹の精霊の言葉を聴いたとしても
命を賭けこの地球へと送り出してくれた彼女を思うとどうしてもそれはできなかっただろう
しかし自らの性癖をあらわにされた今、ようやくその枷が外されたのだと悟った
「すまぬ、カリオン・・・余はお前を一時だけ忘れてもよいだろうか」
ダオスはマーテルの肩にそっと手をかけ唇を寄せていった…
ワクワクテカテカ
爆笑した。
たっちゃんGJ!
644たんもGJ!
647 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 12:43:50 ID:SRUPypx2
スレの空気壊すが、リアラ陵辱モノ リアラ×盗賊
暇つぶしに書いてみた。エロシーン短い。いちいち解説とキャラがうざい。
リアラの出番薄い。中途半端に終わる。初カキコだから文句言うな。
それでもいいなら読め。
MOTHER2やってるから、グミ族っぽい口調になってる。気にするな。一番うぜーのはオレだ。グミつながりだ。
648 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 12:45:22 ID:SRUPypx2
リアラがラグナ遺跡のレンズから出てきて、カイルをさんざんコケにし、アイグレッテに向かっている頃・・・
その後姿を狙っている者たちがゾロゾロとリアラの後ろに集まってきた
彼らはアイグレッテの周囲に出没する盗賊たちであり、金目のものを持っていそうな者を見つけては襲っていた
もちろん、例外もある・・・もし、金目のものなどなくてもそれが美人だったら・・・ましてや一人だったら狙わないわけが無い
アイグレッテではここのところエルレインが街の治安をよくするのに一役かい、団体での移動などを徹底しているため、盗賊は最近そういった機会にはあまりにもお目にかかれなかった
女の一人旅など絶滅したに等しかった
リアラはそのことには全く気付いていなかった
10年後から北リアラにとってはすでに盗賊などエルレインによってアイグレッテ周辺では絶滅させられた存在程度にしか思ってなく、また自分にそんなことが起こるとは思ってもいなかった
盗賊たちはリアラを遠目でも双眼鏡を使ってみていた
「見たところ15,6?あんまり子供だとどうもね・・・でも久しぶりの獲物だから贅沢はいってられねーっしょ。」
「俺はアレぐらいでいい。見たとこまだ初物っぽいしな」
「ハァー ハァー
お頭ァオラァもうがまんできねえ・・・」
「まあ、待て。お前ら死にたいのか?
わしが一番にやることも守れねーと殺すぞ」
やる前から鼻血が出そうなほど興奮している部下を抑えて、お頭であろう大柄な男は考えていた
腕っ節もさることながら、このお頭は頭もそれなりには賢い・・・そうでなければとっくの昔に打ち首にされていた
お頭は信じてはいないが、エルレインはアイグレッテの周りをほぼ全て見ることが出来るという・・・しかもアイグレッテの周りは見晴らしがいい場所が多い。リアラの今いる場所もそうだった
大多数で女を犯しているというのがたまたま通りかかったというだけであっても一般人に見られてはエルレインに自分達のやっていることがバレる・・・そう考えると慎重にならざるを得なかった
エルレインの目の届かないところに・・・それが常に頭にあった
(となると・・・アイグレッテから離れている今のうちにやったほうがいいな・・・
この近くにはわしらのアジトの一つがあったな・・・そこに連れ込むか・・・)
アジトといっても小規模なものだが、女を連れ込むには十分な広さだった
お頭は決めた
「お前ら、あの子のこれから通るであろう峠で待ち伏せしていろ
ワシらが少ししたらあの子を追い回すから、先回りして囲っちまうぞ
そしたら、エルレインの目の届かないアジトCにその子を連れて行くぞ」
待ち伏せ班にリアラを入れるための袋を渡し、自らも部下を数人連れてリアラのあとをゆっくりとついていった
649 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 12:48:38 ID:SRUPypx2
しばらくすると、リアラはおかしな気配に気付いた。どこかで自分を見ているような気持ち悪い視線だった
「エルレインが見ているのかしら?」
10年後にはいない盗賊は現代もいないと思い込み、その考えは全く思い浮かばなかった。いても狼や熊だろうと・・・そんな甘い考えだった
(ホーリィボトルを使っているし、大丈夫ね)
そんな安心感があったが、事は盗賊たちの思惑通りに進んでいった
見通しの悪い・・・岩山に囲まれた場所に差し掛かった
逃げ場は自らの通ってきた道しかない・・・囲まれたら命の保証はない
「危ないわね・・・回り道していこうかしら・・・?
でも、急がないと。看板によるとここからが近いわね」
看板を見ると、確かにここを通るとアイグレッテへは早いことが書かれていた
この看板が盗賊の仕掛けた偽者だということに、リアラは気付かなかった
盗賊たちは、もうリアラを視野にとらえて、計画を実行するだけだった
いまかいまかと合図を待っている部下・・・お頭も早く襲いたかった
「もういいだろ、やれ!!」
頭が合図をかけると、盗賊たちがリアラの前後からいっせいに飛び出した
650 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 12:49:32 ID:SRUPypx2
「え・・・!?」
リアラが気付いたときには、すでに囲まれていた
ここにきて初めてリアラは先ほどから感じている視線の正体に気付いた
後ろからお頭がリアラの腕を掴んだ
「キャ・・・!」ビクッ
リアラの身体が一瞬硬直したのを頭は見逃さなかった
(間違いねぇ。処女だ)確信した
今まで処女を499人襲った頭・・・500人目はじっくりと楽しむことに決めていた
グイッ
リアラの腕を引き寄せ、もう片方の手でリアラの成長途中でも男を誘うには十分なふくらみを持った胸の上から強く揉んだ
くにゃぁ
頭の大きな手にきっちりと収まった小さな胸・・・異様な感触がリアラに伝わった
「い、嫌ァ!!触らないで!!」
リアラがどれほど拒んでも、力では到底かなわない・・・
むしろ、お決まりだが盗賊たちを余計に興奮させるだけだった
しかし、盗賊にとっても長居するわけにはいかない・・・いつ旅人がここを通るかわからなかった。一人や二人ならそいつを殺せばすむが、団体だと厄介になる
リアラの胸の感触をもう数回味わいたかったが、お頭はリアラのつけている赤いリボンを解き、手に巻きつけた
「んぅ!!」
抵抗が弱くなったときに、リアラを部下の持っている袋に詰め込んだ
「嫌ぁ!!出して!!」
袋の中で暴れるリアラだが、その抵抗は何の効果も無く、むしろ自分の無力さに気付いた
大声を出してもこんな危ないところを通る旅人なんぞいない・・・いても団体ではほぼありえない
盗賊たちはそのことを熟知(実際はお頭ただ一人)していた
さるぐつわをしていては聞こえない、犯されることが決定している女の悲鳴が久しぶりの盗賊の耳に染み渡った・・・
651 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 12:52:09 ID:SRUPypx2
山賊たちがアジトCに着くと、一番に食事を始めた
美味い美味いとがつがつ食べ始めた
女をやるのは、もっと後、精力をつけてからというのが盗賊の間でいつの間にか出来ていたルールだった
リアラは袋ごと物置に放り込まれた
なんとかして逃げようと努力するが、腕が縛られているため大した抵抗は出来なかった
聖女ならではの能力で逃げたくてもレンズが一つもないためそれも出来ない
そんなことをずっと考えていた・・・
数分後、袋からリアラは外に出された
「あ・・・」
出した男をチラっと見ると、自分の胸を弄んだお頭ではなかった
ガシッ!「!!」
男はいきなりリアラの口を手で塞ぎ、声が出ないようにした
男はナイフをリアラの頬に当てた
『声を出すな、出したら殺す』という無言のメッセージだった
頬に伝わる冷たい感触にリアラは震えた・・・この男はお頭には内緒でリアラのことを犯すつもりだ・・・
バレれば殺されるのは覚悟でリアラのところへ来た
いつも最初は頭がやるため、盗賊たちは処女を奪ったことは無かった
そのため、かねてよりこういうことを考えている者もいた
リアラは、その最初の被害者に不幸にも選ばれた・・
男はいつバレるかあせっていた。いくら覚悟を決めたとはいえ、できればバレないほうがいいに決まっている。
リアラの服を脱がしもせず、ただ秘所を隠している下着だけをすばやく片足まで下ろし、力ずくでリアラの足を開いた!
ガバッ!
「!!!!!」
リアラの表情が恐怖から恥知へと一変した。
神の化身として生み出されて以来、誰にも見せたことがない場所が名前も知らない男によって晒されたのだ・・・
目からは涙が滴っていた・・・
口をふさがれてなければ大声で拒んだだろう・・・
手が自由だったら相手の目をつぶしてでも離れたかっただろう・・・
しかし・・・男はリアラのそんな気持ちを察することなく、リアラの秘所へと猛っているかのような自身を動かした
ゆっくりとではない、いつバレるかと慌てふためき、とにかく急いで押し込むように・・・
652 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 12:52:52 ID:SRUPypx2
……メリ……
「!!!ッッ」
本当はこんな音は無いが、リアラの心にはそう響いた・・・
普段のかすかな湿り以外は特別には濡れてもいない場所
それが強引に入ってきた進入物によってあげた悲鳴のように感じた
当然、本人であるリアラにも激痛が走った
「・・・・っ!!!!・・・っ!!!!」
男の手が口を塞いでいるが、それがなくても・・・本当に痛いときには悲鳴も出なかった
心の中では「痛いッ!」と叫んでいるが・・・現実は何も言えず、ただ身体に入ってくる異物を感じるだけだった
「ん!?」
男は処女膜へと当たったと確信し、喜ぶ前にさらに力をこめた
「!!!!!」
リアラの処女膜は突然勢いを増した進入物の進入に耐え切れず、その身が千切れた・・・
ぶちっ
一生治らない傷が出来たリアラは、愕然としていた
「・・・・・・」
リアラには身体の中にある自分以外の異物のことなど頭になかった
男はリアラの膣の抵抗がなくなると、処女を奪ったということを確信し、射精もせずに自身を外に出し、リアラを再び袋につめた
リアラの秘所からは一見何も異常は見られなかった
破瓜の血も出ておらず、精液も出ていない・・・あえていうなら男が残した何日もフロに入っていないという不衛生なモノを入れたときについた匂いか・・・
だがそれも少女が出す独特のにおいであまり目立たなかった・・・
犯されたことなど、誰も気付かないだろう・・・
リアラには
痛みも
快感も
悔しさも
恐怖も
恥知も
頭には無かった
ただ、底知れぬ喪失感のみがリアラの心に渦巻いていた・・・
653 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 12:53:46 ID:SRUPypx2
お頭がそうとうに酔っている様子で、今まで見当たらなかった部下に聞いた
「お前どこへいってたんだ?」
「ちょっと小便っすよ。
オイラは我慢に弱いんすから〜」
酔った頭はいつもの冴えはなく、こんなアホな言い訳も素直に信じた
この男がリアラの処女を奪ったのに使った時間はほんの1分ほど・・・その一分にある意味命をかけた男は少し勿体無くも思っていた
(ちょっと急ぎすぎたな・・・せっかくやったのにあまり覚えてねぇ)
リアラの処女は確かにこの男が奪ったが、形に残るものではない・・・それに『バレないうちに』とすぐに引き抜いたため快感もあまり無かった
せめてリアラが破瓜の血でも出していれば・・・と思ったが、それではバレる。
(胸の一つや二つ触っとけばよかったぜ・・・)
だが、どうせお頭がリアラのことを犯すときに出来ることだ・・・
リアラの処女を奪ったのは紛れも無い事実、それで満足しておこうと男は思った
物置のリアラは泣いていた
男がリアラを襲ってから数分して、ようやく自分に起きたことを理解した
「私・・・あんなので・・・汚されて・・・」
奪った男にはあまり実感がないだろうが、奪われたリアラには『痛み』という確たる証拠が残っていた
「ひどい・・・何で英雄を探しに来たのに・・・人に幸福を与えるためなのに、何で私がこんな目に・・・」
再び、泣き出した・・・下着の場所を元通り秘所を覆うところへと上げても、すでにそれは何の役にも立たない・・・
ふと、目の前が明るくなった
「うっ・・・」
今まで暗いところに居たため、反射的に目をつぶった
しかし・・・会話は聞こえた
「いいか、ワシが一番だからな!?」
「へいへい、誰も裏切るなんてことはしやせんっすよ・・・」
頭たちが出てきた・・・たっぷりと精をつけ、そろそろ久しぶりの女を楽しもうということだ・・・・。
本当の恐怖は、これから始まる・・・
654 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 12:56:56 ID:SRUPypx2
終わり。言っとくが、続きは無い。
読んでないけど乙
文句言うなとか書いてあるから文句言ってやる
乙
乙
だが、あえて言おう。続きキボンヌ
うはwwwwwLスレ落ちたwwwwwwwwwwwwwww
10年後から北リアラにワロス
南リアラや東リアラ、西リアラもあるといいな。
>>647 態度は気に入らないがおっきしたのでGJ!と書き込んでやる。
>>658 ●使っても読めないし、削除されたんじゃね?
削除依頼が通ってる。
Lスレに結局何か投下されたのか?
663 :
660:2005/10/08(土) 20:25:30 ID:77Yw0K1W
>>661 あ、やっぱり削除されてたのか。
俺の環境がおかしいのかなと書き込んでから気になってた。
>>662 削除されたって事は何も無かったんじゃないかな。
664 :
ゴメス:2005/10/08(土) 21:21:35 ID:agPeXBCP
マー←ミト×タバという意見が多いっぽいので、それで書かせて頂きます。
ありがとうございました。
リアラたんSS乙&GJ
あと、Pのギャグしか書かないたっちゃんは(・∀・)カエレw
いや、面白かったけどさ。
カエレとかじゃなくて、えっちなのがいいとおもいます!言おう。
すず受けものを望む
メルディさんとロイドさんとしいなさんとモーゼスさんに言いたい、
動物飼うんだったらその性欲を取り除いてやる位の覚悟をみせろ
今!ここで!
>>570 「えう」って打ったら予測変換候補にエヴァって出るからいつもそれ削ってヴを出してる。
マオとアニーもユージーンっていう体もチンポも大きい猫飼ってるお
672 :
丼兵衛:2005/10/09(日) 00:22:35 ID:BI4EcjWM
SSが一応完成したので投下しようと思いましたが・・・。
スレの状況から判断するに、果たして大丈夫なのかどうか?
674 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 00:47:23 ID:7T+yCXzc
待ってました
675 :
丼兵衛:2005/10/09(日) 00:59:02 ID:BI4EcjWM
早速投下に移りますが、予め注意事項をば。
<おやくそく>
・ネタの性質上20代中頃〜30代の方推奨(理由は後述)
・作中に陵辱、及び特殊な性的表現が含まれます
・挿絵、妄想画の類は大歓迎
676 :
丼兵衛:2005/10/09(日) 01:00:59 ID:BI4EcjWM
『再生』
シルヴァラントとテセアラがまだ2つの世界に分かれていた頃、文明の運命を左右する
争いが行われていた。
精霊を解放し、人間牧場を次々と制圧するロイド達神子一行を抹殺せんとするクルシスの
下部組織ディザイアンは、クルシスとディザイアン内部の反抗分子により結成された
レネゲードとも暗闘を繰り広げていた。
レネゲードはディザイアン内部に彼等の思想に賛同する同志をモグラとして潜り込ませ、機密情報の入手や「エンジェルス計画」の妨害(数代に渡る神子の暗殺も彼等が影で援護
していた)といった戦果を上げていた。
ディザイアンも手をこまねいていた訳では無く、内偵を行ったが指揮官レベルのモグラとクルシス四天使で四英雄でもあるユアンの有象無象の妨害により、大した成果を上げられずにいた。
しかし、レネゲードのリーダーにユアンの名前が上がった事から事態は急変した。
諜報網摘発の糸口を掴んだフォシテスの執拗な内偵により、ユアンの息のかかったものと
見なされたディザイアンは拘束され、酸鼻を極まる方法で粛清・抹殺された。
・・・極僅かな例外を残して。
677 :
丼兵衛:2005/10/09(日) 01:05:03 ID:BI4EcjWM
「貴様はディザイアンでも貴重な存在だったのだがな。実に惜しい」
フォシテスは拘束されたパレターに近づき、顔を近づけた。
通常ならば装着している筈の顔の半分を覆うサレットが外されているので、ショートカットにした
青みがかった髪と彼女の面持ちが露わとなっている。
強いて例えるならば、リフィルに似た端正で芯の強そうな顔立ちであった。
今ここに拘束され、フォシテスの前に引き出されているパレターは、能力の高さと美しさでは
ディザイアンでも定評があり、一般兵としてはそれなりの地位にあった。
彼女は能力とユアンの庇護によりディザイアン内部で出世し、諜報部門の連絡将校として
便宜を図り、地位を利用してレネゲードに機密情報を流していたのである。
「・・・我々を虐殺から救ったまでの貴方は、確かに英雄でした。でも、今のクルシスと
ディザイアン、それに貴方はあの下劣な人殺しどもと同じです」
「ほぉ、俺ならまだしも、ユグドラシル様までもが下等な“豚ども”と同じとはな」
彼女はフォシテスの迫力に気負いせず、毅然とした態度のまま睨み返した。
「あの“豚ども”が何故我々を迫害したかを忘れ、ユグドラシル共々堕落したのです」
フォシテスは一瞬表情を凍りつかせ、次に憤怒の表情で彼女の頬を硬骨で打ちのめした。
彼女は鼻腔と唇から赤い筋を垂らしたが、それでも毅然とした態度を崩さなかった。
「ユアンめ、流石に人材を見る目も優秀だな。闘士としても、頭の固さも筋金入りか。
・・・もういい、いい加減楽にしてやれ」
注射器を持ったアンクショナーが、彼女の首元に液体を注射した。
678 :
丼兵衛:2005/10/09(日) 01:06:13 ID:BI4EcjWM
(・・・私・・・生きているのね・・・)
彼女は、朦朧とした気分で生の感触を受け止めた。森林の中なのか、濃い草いきれの匂い
と湿って苔むした土くれの匂いが鼻腔をくすぐった。
「やっと起きたか」
(!!・・・身体が・・・動かない・・・)
彼女ははっとして身体を捩じらせたが、まるで手足がハムの塊にでも化したかの如く
感覚が感じられなかった。
おまけに、視界がはっきりしてくるにつれて、うつ伏せの姿勢で地べたに顔を付けている
事に気付いた。土くれの匂いが強いのもその為だった様だ。
「無駄だ。今は全身に麻酔が効いてる頃だ」
声のした方に顔を向けると、ディザイアンと呼ぶにはえらく貧相な格好の男が居た。
彼女のものより鎧の出来は数段劣り、衣服もどこか古ぼけて着古された感じである。
恐らくはディザイアンに協力している人間なのであろう、と彼女は判断した。
“同胞”の連行や罪人の処刑といった汚れ仕事はこうした“名誉ディザイアン種”に
任せる事も少なくなかった。
(何故殺さない?・・・殺すなら早くして)
彼女は瞳で訴えかけた。男も、それを見越していたのか鼻でせせら笑った。
「フォシテス様の命令とはいえ、お前みたいな美人をわざわざ処分するなんて勿体無い
だろ? そこで、俺様はお前を処刑するフリをして脱走したんだ」
(どうして・・・?)
679 :
丼兵衛:2005/10/09(日) 01:08:27 ID:BI4EcjWM
目論見が上手く行ったのか、男は有頂天になって興奮している風で妙に饒舌であった。
「何故脱走したかって?。大体、俺はアンタ方ディザイアン種からすれば、俺は中途半端
な混ざり者で魔術も使えない。お陰でエクスフィアも装備出来ない兵卒以下の補助員で
汚れ役専門の雑用係、出世なんぞは夢のまた夢だ。おまけに、ディザイアンはおろか
クルシスまで神子どもやお前達裏切り者のお陰でこの先ジリ貧、お先真っ暗だ。
こんな千載一遇の機会を逃す馬鹿は居ねぇだろ?」
そう言うと、男は彼女のホットパンツに包まれた臀部と胸鎧の中に手を入れた。
「!!」
「気の強い女は、一発ぶち込んだ方が大人しくなるってな・・・」
680 :
丼兵衛:2005/10/09(日) 01:10:19 ID:BI4EcjWM
「へぇ、あそこの毛も真っ青なんだな」
男は彼女のホットパンツを器用に捲り、茂みに覆われた秘所を露わにした。
「ん・・・んぅ!!」
彼女は必死に喋ろうとするが、男にはめられた布切れの為に声にならない。
「へへへ・・・、乾ききってるじゃねぇか。これじゃ入れた時擦れてイテェだろ?
たっぷりと濡らしてやるよ」
ホットパンツから覗いた青い茂みに覆われた秘所を視姦していた男は、秘所の谷間に
指を突き刺すや否や、かなり早いペースでかき回した。
「んふぅっ!!」
「へぇ、まだネンネだったのか? 益々ツイてるな」
男は剛直を裂け目に押し当て、そのまま突き刺した。激痛が彼女を襲った。
「くふぅ!!」
「うぉ・・・流石にキツイな、こりゃ手応えがあるな」
無理矢理繋がされた結合部から、赤い雫が零れ落ちた。
「ほら・・・どうだぁ?、後ろから犯られる気分はぁ?」
「うっ・・・うっ・・・ううう!!」
彼女は処女を奪われた痛みと悔しさで快感を享受するどころではなかった。
「ほら、受け取りな!」
少し黄ばんだ白濁液が男の剛直から吐き出され、彼女の顔と青い髪を白い雫で汚した。
「かぁ〜、こりゃスゲェや。最高だぜ!」
「・・・・・・」
彼女は必死に堪えていたが、その態度が男の加虐心に火をつけた。
「生意気な女だ、もう何発かぶちかますか。・・・おら、今度は正常位だ!」
男は乱暴に彼女の腰を掴んで仰向けにすると、強引に剛直を秘所にねじ込んだ。
「うぐぅ!、う・・・」
681 :
丼兵衛:2005/10/09(日) 01:12:58 ID:BI4EcjWM
男は飽きるまで彼女を陵辱した。それも、剛直が擦れて痛んで抱けなくなるまでである。
彼女は男に全身に白濁液をかけられ汚され、秘所からも赤混じりの液を垂れ流す姿は
哀れでもあった。
「うぅ・・・」
彼女はまだ麻酔が効いているのか、全身が痙攣したまま悶え苦しんでいた。
「さて、コイツをどうするかな。俺様が愉しんだ後は娼館にでも売り飛ばすか、町の
公衆便所にして使い回すか・・・。
ディザイアンのべっぴんとくれば、色々な意味で可愛がって貰えるだろうよ」
「・・・裏切り者は、そちらの方でしょう・・・?」
彼女は見るも無残な姿になりつつも、涙を堪えて男を睨み付けた。
「俺は見かけは人間だ。身なりも変えて潜伏してりゃまず分からねぇ。それに、お前を
どこぞの自警団なりに突き出せば俺はディザイアンの残党を捕らえた英雄様になれて、
おまけに報奨金まで貰えるって寸法だ。全く、神子様々だよ」
「・・・この人でなし!」
「何とでも言えや。誰もお前の事を劣悪種どもの味方などと信用しちゃ・・・」
「俺は信じるね。話は全部聞いた」
682 :
丼兵衛:2005/10/09(日) 01:15:30 ID:BI4EcjWM
「だ、誰だ!?」
驚いた男は辺りを警戒すると、茂みの中から赤い髪をしたハーフエルフの青年が出てきた。
「ハーフエルフ・・・ディザイアンの追っ手か?」
「姉ちゃんを置いて失せな。そうしたら、命だけは助けてやる」
男の非道な話を聞いていたと言うだけあり、青年の表情と声色には怒気を帯びていた。
「畜生・・・消されてたまるかぁ!!」
進退窮まれりと勝手に思ったのか、男はいきなり青年に切りかかってきた。青年は慌てて
男を跳ね除けたが、男は尚も青年に切りかかってきた。
「ぐぁ!!」
男は突然奇声を上げると、ぐらりと傾いてそのまま草叢に倒れ込んだ。男の背中には矢が
数本突き刺さっていた。
「ハーレイ、大丈夫か!?」
ハーレイの友人であるライナーと、弓を持った自警団員が慌ててその場に駆けつけた。
「あともうちょっと来るのが遅かったら、俺も無事じゃ済まなかったな。
それより、そこの姉ちゃんを助けてくれないか?」
683 :
丼兵衛:2005/10/09(日) 01:17:36 ID:BI4EcjWM
彼女はアスカートの住人に保護され、ハーレイの家に預けられる事となった。
アイーシャが古着を持って来て彼女に着る様に薦めたが、彼女はそれを受け取ったものの
袖を通そうとするそぶりは見せなかった。
流石に汚れた装備はそのままでは着るに耐えない有様だったので一旦洗浄され、その間に
彼女自身もアイーシャと村娘の手助けで身体を洗って貰い、こざっぱりとした風であった。
「あんた、名前は何て言うんだ?」
「・・・バーバラです」
彼女は咄嗟に思い付いた名を言った。もしも、ハーレイがディザイアンに捕まる様な事と
なり、彼女の本名を知っている事が分かれば厄介な事になりかねない。
アイーシャの古着にしても同じ事である。
「バーバラ、俺達と一緒に暮らさないか?」
「この村の人たちが私を受け入れてくれるのは分かります。でも・・・」
「“運命は決まるものではない。自分で切り開くものだ”」
ハーレイの言葉に、彼女ははっとした。
「俺だって、最初からここでこんな呑気に暮らせた訳じゃ無いんだ。
いっその事、ディザイアンになって皆殺しに出来たらどんなに良いか思った事もあったさ。
でもな、俺はそこまで堕ちたらお終いだと思って、人間に地道に魔術と機械工学を教えた。
そんな訳で、理解してくれる人間も出来たり出会ったりして、ここまでやって来れたんだ。
それに、2人になった方が生きていく上で励みになる・・・俺にも、お前にとってもな」
684 :
丼兵衛:2005/10/09(日) 01:22:59 ID:BI4EcjWM
「え!?・・・わ、私は・・・わ!」
突然の告白に、慌てた彼女がバランスを崩した所にハーレイが倒れ込んできた。
「・・・・・・・・・」
2人は赤く染まった顔を近付け、そのまま唇を重ねた。
「ん・・・・・・・・・」
「んぅ・・・ん・・・んん・・・」
ようやく唇を離すと、彼女はハーレイの瞳を覗き込んだ。
「来て・・・あの忌まわしい感触を忘れさせて・・・」
ハーレイの脳裏に、発見した時の彼女の無残な姿が蘇る。
彼女は彼女なりに身体と心に刻まれた傷を癒そうとしているのだ。
「・・・分かったよ、俺で良ければな」
意を決したハーレイは、彼女の胸鎧に手を掛けるとゆっくりと下ろした。
露わとなった桜色の蕾を、ハーレイの唇が甘噛みした。
「んぁ・・・あ・・・」
ハーレイが彼女の膨らみを揉み解すと、彼女の大き目のそれは程よい弾力で
掌になじみ、お互いの性欲を更に掻き立てた。
一通り前戯をお互いに施すと、2人はそのまま寝台の上で重なり合った。
685 :
丼兵衛:2005/10/09(日) 01:25:13 ID:BI4EcjWM
ハーレイは半ズボンの脇から剛直を引きずり出すと、彼女のホットパンツを少し
ずらし、露わになった秘所の割れ目に剛直を当てた。
彼女は両足をM字型に開き、ハーレイを受け入れ易い様な姿勢を取った。
ハーレイは彼女に答えるかの如く、彼女の背中に両手を回してしっかりと抱きかかえた。
「んぁ!・・・あぁぁぁ・・・」
忌まわしい記憶をかき消すかの如く彼女もハーレイを責め立て、ハーレイもそれに応える。
再び唇を重ね、より激しくお互いを求め合う。
成功が元来神聖な行為とみなされていたとするならば、この2人は正にそれであった。
「もう駄目だ・・・このままじゃ・・・中に・・・出しちまう・・・」
ハーレイが堪えきれず果てそうになると、彼女はハーレイの背中に足を交差した。
「いぃわ・・・私の・・・中に・・・来て・・・あぁぁ!!」
「いぃのか・・・う・・・うぉぉぉ!!」
深々と差し込まれたハーレイの剛直から、彼女の奥へと白濁液が注ぎ込まれた。
「あぁ・・・あ・・・ぁ・・・」
精を出し尽くした剛直を引き抜くと、奥から溢れた白濁液が零れ落ちた。
「ん・・・」
ハーレイは満足げな表情で横たわる彼女の頬に優しく口付けした。
「ハーレイ・・・さん」
「何だ?」
「・・・2人よりも、もっと賑やかに暮らしたいですね」
「そうか・・・俺も頑張ってみるよ」
彼女は瞳にこびり付いた涙を拭うと、意を決して口を開いた。
「私の本当の名前は・・・」
686 :
丼兵衛:2005/10/09(日) 01:27:53 ID:BI4EcjWM
―6ヵ月後―
「んっ・・・あっ・・・んんっ・・・」
片付けられて大分小奇麗になった寝室の寝台では、赤い髪の青年が青い髪のパレターを
下から突き上げていた。
青年を上から見下ろすかの如く馬乗りになったパレターは妊娠しているのか、双丘の
膨らみは胸鎧から零れ落ちんばかりに膨れ上がり、蕾は僅かに白い液体を噴き出していた。
勿論、彼女の腹は大きく膨れている。
「くうっ!!」
「あぁ!!」
赤い髪のハーフエルフは果てたのか、そのまま硬直するとパレターの胎内に吐き出した。
「その格好じゃなきゃ駄目なのか?」
確かに、妊婦だというのにパレターの装備を着て、おまけにサレットまで被って行為に
及ぶというのは、彼女にとっては相当窮屈な筈である。
「御免なさい、この服で無いと・・・駄目なのです」
サレットの為に顔の上半分が隠れているとはいえ、頬を赤らめて恥らう仕種はハーレイの
欲情を掻き立てるには十分であった。
「あ、又立ってきた・・・もう一度、しようか?」
「・・・はい」
この2人が望み通りの幸福を手に入れるのも、そう遠くは無いであろう。
[完]
687 :
丼兵衛:2005/10/09(日) 01:30:36 ID:BI4EcjWM
【蛇足】
世界再生の旅の後、懇ろになったロイドとリフィルは(幼馴染の神子と弟の困惑を
他所に)仲睦まじく同棲していた。
勿論、アレの方も新婚同然の間柄故にお盛んであった。
「リフィル・・・、俺、いつもの、やりたい・・・」
「ロイドったら、本当にアレが好きなのね」
その夜、寝室には異様な姿の男女が対峙していた。
リフィルはアスカート牧場で分捕ったパレターの衣装に身を包み、長くしなる鞭を
しきりに唸らせていた。
ロイドは首に荒縄付きのチョーカーを付け、リーガル宜しく手枷を付けた両手を前に
突き出して、全裸の姿でパレターに扮したリフィルの前に跪いている。
「この劣悪種め、これでも食らえっ!!」
牛革で出来た長い鞭が空を切って唸り、ロイドの背中に直撃して長細い痣を作った。
ロイドは一瞬激痛に顔を歪ませたが、すぐに恍惚の表情を浮かべた。
「ああっ、イィ・・・」
「マゾ豚めが、鞭を食らわしただけでもう立っておるわ。そんなに良いか?」
パレターに扮したリフィルは、靴底の裏でロイドの剛直を踏みつけた。
「ああっ、イィですっ、リフィル様ぁ。もっとぉ・・・お情けをっ・・・」
「そうか、ならば存分に味わうが良いわ」
リフィルはロイドの剛直をぎりぎりと踏みにじり、剛直はそのまま白濁液を放出した。
床に突っ伏したロイドの鼻腔と口元からは涎が垂れ、恍惚の表情のまま果てていた。
「今夜はたっぷりと可愛がってあげるわ・・・ふふふ、ふははははは!!」
この2人は望み通りの幸福を手に入れたとは言え、真似はしたくない形である。
688 :
丼兵衛:2005/10/09(日) 01:54:36 ID:BI4EcjWM
途中で改行に失敗したので、ただでさえ読みづらいのが倍増した事を深くお詫び
申し上げます(爆
まぁ、保管庫保管の際には訂正させていただくとは存じますが・・・。
で、何故パレター(ディザイアン)ネタになったかと申しますと、先日某TV局で
放映していた侵略SFものの某TV映画(当時放映していたのは約15年前位)に
触発されての事です。
異星人がディザイアンの設定に似ていたり(格好も何となく似ている風です)、
色黒変態国王(の中の人)が人間の娘を孕ませた挙句にガス殺されたりと(爆
コレット似のミュータントも出てきた様な。
次は何になるのか・・・
続編騒ぎのお陰でマイブームがSIRENとひぐらしにシフトしつつあるので・・・(殺
689 :
にん:2005/10/09(日) 02:30:26 ID:DmYcnvX5
キール×メルディ←リッド
キポンヌ
>>688 丼兵衛氏GJ!!
まだ完成してない自分orz
691 :
gfrd:2005/10/09(日) 10:05:46 ID:c84d4uEh
>>689 保管庫にリッド×ファラ←リッドがあるぞ
>>688 GJ!
某TV映画って… えっと… アルファベット1文字のやつ?
丼兵衛さんGJ!
つかバーバラって??
作中にいたっけ??
ああー、ドラクエ6やりたくなっちゃったなー
あれ、ドラクエ4だったような・・・
・・・ちがうあの踊り子は違うか
6のあのきんぱねーちゃんか…
ロマサガ
GJ!!
ドMロイドにワロス。
>>696それミレーユ
つーか板違いな話に…
まぁそんなことより丼兵衛氏GJ!!
700ゲット
バーバラって誰だよwwwwwwwww
えっと ほら たしかドラクエ3のゾーマ戦一寸前に出てくる奴だよ
いつの間にここはドラクエスレになったんだwwwwwwwww
− 終 了 −
バーバラはかわいかったな。
最後が納得いかないが。
706 :
丼兵衛:2005/10/09(日) 20:20:34 ID:BI4EcjWM
>>692殿
ご名答(笑
少しだけ改定と補足の部分が出来たのですが、更にネタ晴らししております(爆
いっその事「バーバラ」さんもビキニ一丁に剥いても良かった様な(笑
「ユアンめ、流石に人材を見る目も優秀だな。闘士としても、頭の固さも筋金入りか。
・・・あれを用意しろ」
すると、注射器を持ったアンクショナーが彼女の首元に液体を注射した。
「一体・・・何を注射したの?」
「自白剤だ。・・・さて、君の瞳の色は?」
「・・・馬糞色よ」
アンクショナーが再び彼女の首筋に注射器の針を押し当て、更に液体を注入した。
「もう一度聞く。瞳の色は?」
「・・・く・・・水色よ・・・」
「宜しい。では、ディザイアン内部の反逆者のリーダーの名前は?」
「・・・マルティンよ」
「プロネーマの副官じゃないか!。とんだ所に反逆者が潜んでいたものだな。
この責任は追求してやるぞ・・・もういい、いい加減楽にしてやれ」
アンクショナーが、違う色の液体が入った注射器を手に取り、三たび首筋に押し当てた。
丼兵衛さん、元ネタ知らないけどぐっじょぶでした。
あの恰好の妊婦さんって……結構そそるかも。
蛇足の二人もかなりウケました。次回の投下も期待してます。
708 :
692:2005/10/09(日) 22:53:17 ID:ZHZpfOO3
>>706 やはり w
お互い年がバレそうなのでこのへんで。
次回作をマターリお待ちしております。
オリキャラうざすぎ
なんで普通のキャラじゃいけないの?
ドリ厨みたいできもいww
はいはい
だったら今旬なLモノ書けばいいのにww
はいはい
ちゃんと聞いてる?批判は受け止めてよねww古参さん
はいはい
キルメル
山田×鈴木キボンヌ!
もう言いたいことは言い終わりましたか?ID:9160Sipzさん?
それじゃ、そろそろ寝た方がいいですよ。とっくにお子様は寝る時間です。
おまいの煽り気持ち悪杉
ここまであからさまな自演は久しぶりに見たw
IDが変わって強気なようですね
と言ってみる。違ったら恥ずかしい・・・
香ばしいスレだな
>>721=ID:Rigghly/
腐女子は消えてくれ
>>723 全然違いますよ!ばーか!
勘違いしてやんの!ばーか!!
俺は男だっつ〜の!ばーか!!
ぎゃはははははは!ばーか!
和解後、ユージーンにアニーを盗られたと嫉妬しはじめ
ユージーンの前でアニーをレイプする極悪マオきぼんぬ
厨房の巣窟はここですか?
巣窟ではないな
痛い香具師が一匹いるだけだ
俺のこと?
腐は本当に産業廃棄物だな
オリキャラだめっておまいら、それじゃあ
荒くれ×リアラ、や
豚×コレットなんかの陵辱モノもアウトなのか?
んなこたーない
つーか、お前ら職人様が投下したのに
文句ばっかだなー
>>725 一瞬、
>和解後、アニーにユージーンを盗られたと嫉妬しはじめ
>ユージーンの前でアニーをレイプする極悪マオきぼんぬ
に見えた。
俺は
和解後、アニーにユージーンを盗られたと嫉妬しはじめ
>アニーの前でユージーンをレイプする極悪マオきぼんぬ
に見えて吹いたけどな
マオ強ぇwwwwwwwww
じゃあ術防の低いユージーンをガスティーネイルで殺害するマオきぼんぬ
>>731 オリキャラ×オリキャラはイラン
どうせなら女キャラ犯せよと
738 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 20:52:13 ID:8T2XxB5O
たっちゃん氏の裏ページの行き方がどうやってもわかりません。
誰か知っていたらヒントをください。お願いです。
HPにヒント出てる、終了
Lモノまーだー!?
はやく投下してくれえええ
つまり、
和解後、ユージーンにアニーを盗られたと嫉妬しはじめ
ユージーンの前で女性キャラ全員を犯す大魔王マオきぼんぬ
と言うことでよろしいか?
>742
それ読んでみたい。
全員も何もアニーとヒルダしk,,,,
やめてやめてビンタはやめてやめて
月のフォルスはもってやめてやめてやめて
ファンダム設定でよければリフィルハロルドフォッグに輪姦(まわ)されちゃうSSでよければネタあるけど、書こうか?
ごめん ユージーンが、ね
何でもいいからきぼんぬ
>>744 そう考えると緑のアレがノリノリで混ざって来る可能性大
ユジアニまだかな?
漏れ、まだいじらしく待ってるよ・・・
そうか、じゃ俺は
まだ艶めかしく待ってるよ・・・
750 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 13:16:13 ID:7s2ZnH6N
今ワルターXフェニモール作成中・・・
実際ユジアニ鬼畜やろうとするとこれしかないよーな
「黙れ!脆弱なヒューマよ!消えろ!消えてしまえ!うおおおお!!」
暴走するユージーンに全滅させられるパーティー。そして暴走ついでに無実の罪被せられてアニーに恨まれた鬱憤晴らしに とか。
753 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 16:30:29 ID:u/mcvdpQ
古いしマイナーだが
ジューリアキボンヌ
ユージーンなんていらねーし。
獣じゃねーかあんなの。
>>750 漏れもそのカプ大好きだ。期待してます
で、ルクティアマダー?
有人がレイプする話はちょっと…
純愛ならおkよと俺個人の意見を言ってみる
ユージーンっていのまた絵だと股間がもっこりしててワロシ
>>755 ちょw自分もルクティア正座して待ってるけどさwww
アビス厨士ねしね士ねしねしねしねしねしねしね士ね
>>759 L厨しねしねしねしねしね氏ね師ね市ね詩ね(ry
て返されるだけだぞ
待て。2ヶ月の辛抱だ。漏れも待っている。
>751
ユージーンの寝込みを襲ったアニーが逆に犯されるというのは?
ユージーンは半分眠ったままで。
どの職人が最初に落とすのかな。
ワクテカ
>>761 ユージーンにエロい悪戯するんじゃなくて、
殺そうとしたら犯られるとか殺伐した感じだと萌える
764 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 22:02:01 ID:kM/HL7ph
765!
766 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 23:51:09 ID:I/taB13u
オメ
767 :
トラ:2005/10/12(水) 00:15:51 ID:ed+7z4WX
二度目、井兵衛さんのような上手な方の後で少しあれですが、勇気を持って出します。
今回はクロエ×エルザの百合風味。しかも浣腸、ふたなりのオプション付というまた読む人選ぶ設定です(汗
一応、浣腸は番地外になりそうなのでかなり描写薄くしてありますが、それでも嫌という方はスルーを
あ、それと今回も、この作品の後スレが荒れても俺は一切の責任を取りません(ぁ
では、よろしくお願いします。タイトルは「禁断の交わり」です
クロエ・ヴァレンスは純粋だ。
十七歳なのに、コウノトリが赤ん坊を連れて来ると思っているくらいに純粋無垢だ。
十七歳なのに、煙突の無い家にはサンタクロースが入れないと思っているくらいに純粋無垢だ。
例えるなら、まだ誰も踏んでいないような雪原の白さのように、純粋だ。
ここまで純粋だとぶん殴りたくもなってくる。
でもそれも仕方の無いこと。彼女は今の今まで剣を振り続け、まともな教養を受けていないのだ。
だから……
「んくぅ……はっ……クーリッジぃ……」
お尻の穴で自慰をするのも、多少仕方が無いのだろう。
・
・
・
うん、仕方が無いのだ。きっと。
大体、マスターベージョンのやり方なんて他人が進んで教えてくれる訳がない。
クロエ自身も、恥ずかしくて自分で情報を集めることなどしなかった。
ただそういう行為が存在しているというのは理解していたし、性交という行為も知っていた。
(その行為が子作りのためのものとは、微塵も知らなかったが)
男性のものを受け入れるところを撫でると、気持ちがいい。
精々彼女が掴んだ情報と言えばこの程度である。
その『受け入れるところ』というのを大きく誤解してしまい……現在に至ってしまう。
そんな彼女もその後、ノーマが洒落で言ってくるその手の話を聞いて、正確な知識を得た。
がしかし、長年弄り続けてきた彼女の後ろは、前よりも感じてしまうようになっていた。
排泄の器官と同時に性感帯……自身に嫌悪しながらも、クロエは菊門で自身を慰めていた。
「クーリッジぃ……クーリッジぃ!」
時刻は宵。病院から借りている寝巻きのズボンを下ろして、下着の中に右手を突っ込んでいる。
下着の中では、自分の唾で濡らした中指が第一関節ほど、菊門に埋没していた。
腸の内側を引っかくように擦るたびに、嬌声が漏れるのであった。
左手は乳房を激しく揉んでいる。時折、硬くなった乳首をこね回し、小さく甲高い声を上げる。
「くぅん! 駄目だ、も……っ、いっちゃうぅっ! クーリッジぃぃっ!」
一段と深く、中指を体内に挿入した、その時だった。
「クロエさん。どうかし……え?」
「え、エルザ! っはああああん!」
扉を開けて、エルザが入室し、目を丸くしている。
見られた。そう思った瞬間、クロエは果てた。
秘所からは大量の愛液が吹き出し、シーツに広い染みを作った。
暫くの間、沈黙は続いた。先に動いたのはエルザで、とりあえず、開いていた扉を閉めた。
「エルザ……あの、その、これは……」
混乱する頭で、今の状況を取り繕う言い訳を考える。
お尻の穴に指を入れて喘いでいた理由…………
そんなもんあるわけない。
「だ、大丈夫ですよクロエさん? 別に、その……気にしてませんし」
「頼む! このことは誰にも言わないでくれっ!」
「そ、そんな……」
冷静に考えれば、エルザがそのようなことをするかどうかなんて分かるはずなのに、混乱したクロエは頭を下げてまで懇願した。
兎に角、仲間の、特に思いを寄せるセネルの評価が下がるのは、身が裂けるのに等しい思いなのだ。
「何でも言うことを聞く! だから、誰かに言うのだけは……っ!」
「頭を上げてくださいクロエさん、だから私は……」
そこで、言葉を止めたエルザは、虚空を見上げ、何かを考え始める。
不思議に思ったクロエが顔を上げると、エルザがクロエを見る。
その視線が、あまりにも妖艶で。
クロエは軽く、寒気すら覚えた。
「私の言うこと、何でも聞いてくれるんですね?」
ゾッ、とする、普段のエルザからは考えられないような、大人の女性の声。
呆けてしまったクロエは、無言で頷いた。
「……それじゃあ、少し準備してきますね。その格好のまま、ここで待っていてください」
「あ、ああ……」
そう言って、エルザは部屋を出て行った。
そして考える。
この格好のまま、つまり、自慰をしていた状態のままでいろ、ということは?
エルザの態度を加味すれば、彼女が何をしたいかは分かる筈なのだが、そこは純粋なクロエ、全く理解できていない。
――――――結局この後、クロエは自分の言動に後悔することになる。
「ぐっ! ……エルザ! 何をする気だ!?」
ベッドの上で、身をよじるクロエ。
しかし、左手首と左足首、右手首と右足首を結ばれている状態では、まともに動くことは出来ない。
縛っているのは医療用のゴムチューブ……血圧を計る時や、注射をする時に使うあの飴色の紐である。
ここは病院、その手のものはいくらでも揃っているのだ。
「何を、って……クロエさんのお手伝いですよ。オナニーしてたんでしょ、お尻の穴で」
「っ!」
何と切り返せばいいのか分からず、クロエは沈黙する。
エルザは顔に僅かな笑みを浮かべて、テキパキと作業をこなす。
薬ビンのふたを開けると、それを洗面器の中に注ぎこんだ。
洗面器の中には、大きな注射器のようなものが入っている。
それで薬品を吸い上げると、先端を上にしてたまった空気を抜いた。
「でも、何の処理もしないままでは不衛生ですよ。ですから、これで綺麗にしましょう」
「綺麗に、って……」
浣腸。
焦燥感と恐怖心からか、その正体が出るのにえらく時間がかかってしまった。
クロエをうつ伏せにしたエルザは、先端をクロエの肛門に触れさせる。
冷たい感触に、クロエは小さく声をもらした。それに応じるように、肛門が窄む。
「え、エルザ待ってくれ! それは……くうぅっ!」
問答無用、と言わんばかりに、エルザは先端を突き刺した。
自慰をしていた肛門は、すんなりと浣腸器を受け入れた。
そして間髪いれず、ピストンを押し込んだ。
「ぐあああああああああああっ!?」
一方通行の穴から液体が逆流してくる未知の感覚に、クロエは叫び声に近い声を上げた。
薬品を全部注入し浣腸器を抜くと、ピュッ、と薬品が少しだけ吹き出した。
「もう一本、いけるかな?」
「ぐぅぅぁ……頼む、える、ざぁ……」
が、聞く耳持たずなエルザは、手早く二本目の準備をすると、再びクロエの肛門に突き刺す。
注入が終わり引き抜くと、クロエの下腹部は便秘のようにパンパンに張っていた。
ぐるるるるるるるるぅ、ぎゅるるるるるるぅ
なんとも形容しがたい不気味な音が、クロエの腹から鳴り響く。
脂汗がクロエの額を伝い、頬にまで落ちてくる。縛られた四肢も、小さく震えていた。
「頼むエルザ……と、トイレに……ぐっ」
「そんな状況だと、一歩歩くだけで爆発しちゃいますよ?」
あざ笑うかのように、エルザは大きなたらいをクロエのお尻の下に持ってくる。
「ほら、ここに出してください」
「いやぁ……エルザ、お願いだからトイレに……ぐぁっ!?」
哀願は、エルザが腹部を押した衝撃にかき消された。
気持ち軽く押した程度のそれは、メガントの一撃にも匹敵するほどの痛みを与えた。
また、クロエのアナルから薬品が一筋吹き出した。
「我慢は身体に毒ですよぉ。ほらクロエさん」
排泄を促すように、エルザはクロエの腹部を撫でる。
不気味な音を立てている腹部は、触っただけで腸が動いているのが分かった。
そして、何度も腹部を押すが、クロエの強い自制心は一行に折れる気配が無い。
ふぅ、と息をついたエルザは、右手をクロエの背中の上に置くと、腹部に左手を添えた。
「せぇ、のっ!」
「うぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」
全力を込めて、エルザは左手をクロエの腹部に押し込んだ。
圧迫された腸に、ついにクロエの自制心が負けた。
ブシッ、と褐色の塊が一つ、クロエの肛門から飛び出た。
そして、ダムが決壊したように、次々と汚物が飛び出してくる。
「あああああああああああああっ!」
腸が焼けるような感覚に、クロエは絶叫するしかなかった。
「うぐ……ひっぐ……酷い、こんな……」
あまりの仕打ちに、クロエは涙を流した。
一体自分が何をしたのか? と問うも、返ってくるのは自慰と言う間抜けな答え。
これが天罰だと言うのなら……あまりにも酷すぎる。
「沢山出しましたねクロエさん、処理するの、大変でしたよ」
排泄物を棄ててきたエルザが部屋に戻ってきた。
クロエに近寄ると、体勢を仰向けにする。
上に向けても、クロエの乳房は崩れることなく、天井を向いていた。
「今度は、私も楽しませてくださいね……」
クロエに辛くない体制をとらせると、目の前で衣服を脱ぎ始める。
そして、クロエが驚いたのは、エルザが下着姿になった時だった。
彼女のショーツの中に、何か棒の様な物が入って、生地越しに浮かび上がっていた。
そして、生まれたままの姿のエルザを見て、再び驚く。
エルザの股間からは、本来女性にあるはずのない器官……男性器が生えていたのだった。
「え!? あ……なぁっ!?」
「驚きましたか? それで、気付きましたか。どうして私が、同じ女性のクロエさんが好きなのかも……」
クロエの上に跨ったエルザは、逸物を突きつけるように膝を曲げる。
目の前にあるそれに、クロエは嫌悪感どころか、なんの感情も抱かなかった。
ただ、食い入るように、エルザのペニスを見つめていた。
脈と連動しているのか、反り返るように勃起したそれはリズミカルに小さく上下している。
「これのせいか、好きな人の好みも男性寄りなっちゃうんですよ……ああ、もう駄目」
腰を突き出すと、先端がクロエの唇に触れる。
思ったより柔らかいな、とクロエは何故か新しい発見に驚いていた。
「クロエさんに見られて、もう限界なんです……しゃぶって、くれますよね?」
「え、あ、その……どうすれば?」
ノーマからの入れ知恵で、フェラチオという存在は知っていたが、その詳細までは教えてくれなかった。
その手の話になった途端、突然ノーマが「ししょー……」と呟き、恍惚とした表情で自分の世界に入ってしまうのであった。
その内肌が赤くなって、息も荒くなってきたノーマを見て、呆れながらその場から離れていたが、今ならその気持ちも分かる。
不気味でいて何処か愛らしく、不愉快だがとても高揚するような、不思議な魅力。
「あ、初めてなんですね……じゃあ、咥えて、首を前後に動かしてください。歯を立てちゃ駄目ですよ」
「ん……ふぅ」
言われた通り、先端を唇で挟んだクロエは、そのままゆっくりと首を動かして、エルザのものを咥える。
が、エルザのものはかなり立派なもので、どんなに頑張っても残り三分の一ほど、口に入れることが出来なかった。
さらに、お世辞にもフェラチオとは呼べないクロエの行為に、エルザはやきもきする。
そして、その苛立ちがピークに達すると、クロエの頭を掴んだ。
「もぅ! こうするんですよっ!」
そしてそのまま、首を自分のほうに引き寄せた。
エルザのペニスはクロエの口内に全て収まったが、喉まで入ったそれは、クロエを窒息させていた。
しかし、それに気付かないエルザは、自らも激しく腰を使い、クロエの喉を攻めた。
喉からエルザのペニスが引き抜かれるたび、クロエは呼吸を試みるが、直ぐに塞がれ、虚しく喉を振動させるだけだった。
が、その分だけエルザに快感を与えたのか、腰を動かすピッチが、だんだんと早くなる。
「いいっ! すごいいいですクロエさぁん! 出る! クロエさんの口の中で出るのぉっ! ああああっ!」
腰を突き出し頭を引き寄せ、エルザはクロエの喉の奥に精を放った。
ビクビクとペニスが痙攣しているのを頬の内側で感じるクロエだが、それは食道に流れ込む液体の感覚に打ち消された。
全てを出し切る前に、エルザはペニスを引き抜いた。残っていた精液が、クロエの顔を白く汚した。
栓がなくなったことで、食道の精液が逆流して口の中を満たす。僅かに胃液の味もし、栗の匂いがした。
むせ返るのと同時に精液を吐き出す。胸元まで白い雫が飛び散った。
「ああ……とてもよかったですクロエさん。でも、まだ終わりじゃないですよ」
そして、クロエの股のほうに座ったエルザは、クロエの腰を持ち上げる。
足首と手首を縛っているので、常に広げた状態のクロエの股間は、愛液で濡れていた。
「あはっ、クロエさんとても感じてるんですねぇ……こーんなにびしょびしょ」
割れ目にそって撫でるだけで、エルザの指は愛液で濡れる。
そして自分の指を口に運び、弄るように指についた愛液を舐め取った。
「んふっ、美味しい……でもクロエさんはこっちよりもお尻のほうがいいんですよね」
「え、エルザ……?」
「さぁクロエさん……一つになりましょう。力を抜いてくださいね」
膝立ちになったエルザは、ペニスの先端をクロエのアナルに当てた。
キュン、と敏感になったクロエのアナルが窄む。
しかし今は快感に身を委ねる訳にはいかない。
クロエは経験が無いため、エルザのものが平均よりも大きいのか小さいのかが分からないが、これだけは言える。
中指よりは、確実に太くて長い。
浣腸の時の薬品か、経験の無い秘所から零れた愛液か、それとも腸液かで、クロエのアナルは濡れて、入れる準備は一応出来ている。
しかし、そんなものを受け入れることが出来るかと問われれば、首を振りたくもなる。
「ま、待てエルザ! それは無理」
「んんっ!」
「ひゃああっ!」
またしても、容赦無用。エルザは腰を押し込み、亀頭がすっぽりとクロエの菊門に挿入された。
排泄感に似た感覚を肛門で感じつつ、クロエは自分の身体の中心が熱くなっていく感じを覚えた。
実際、挿入の時に上げた声も、悲鳴と言うより喘ぎ声に近かったような気もする。
エルザはそのまま、ゆっくりとクロエの中に自身を進めていく。
全てが収まると、クロエは大きく息を吐いた。呼吸のたびに腸が収縮し、エルザの分身を締め付ける。
「あっ……すごいよぉ、クロエさんの中……ぐにゅぐにゅしてて、きつくて、とてもいいよぉ……」
「え、エルザの……堅くて、熱くて……気がふれてしまいそう、だぁ……」
「クロエ、さん……動きます、よぉ……っ?」
「たっ頼むエルザ……もう、私……我慢がぁ」
今度はしっかりと了解を得て、エルザはピストン運動を開始する。
クロエのアナルは、とりあえず出血も無く、エルザのペニスを受け入れていた。
中指であれ、何度もしていれば解れる物なのだろうか。
そして、柔らかい分、エルザが引いた時に、物足りないと言った具合にエルザの逸物を掴んで、肛門が伸びる。
「ひぃっ! め、めくれるぅっ! わ、私のお尻ぃっ! めくれてるのぉっ!」
「いいんですかっ! クロエさん、気持ちいいですかぁっ!?」
「う、うん! いいのっ! エルザの熱くて、熱くてぇ! 溶けちゃうよぉっ!」
「あはっ! クロエさん、可愛いですぅ!」
ちなみに、クロエの部屋の隣は、エルザの父オルコットが借りている。
果たして病院の壁が防音壁なのかどうかは知らないが、そうでなければ……
そんな背徳感も、彼女達を高ぶらせている原因の一つなのだろう。
「お尻でオナニーしてるとこ見られていっちゃって! 浣腸されたのに同じ女の子に犯されてるのにっ!
なのにっ、乳首もカチカチにして大事なところもビショビショでっ! クロエさんって悪い子ですねぇっ!」
「ひゃっ、ひゃいぃっ! わらひはっ、きひなのにおひりでひゃんじちゃうわりゅいこれすぅぅっ!」
既にクロエは呂律が回っていないほど感じている。
エルザも、普段からは考えられないほどの言葉攻めで、クロエの背徳を高めている。
クロエと違いそういう知識を持っているのか、エルザは同時にクロエに愛撫する。
陰核を摘んだり、乳首に下を這わせたりするだけで、クロエは一段と甲高く啼いた。
拘束されていることを加味しても、過剰なほどに。
「みぃっ! ひぃっ! も、もうらめぇらっ! イグゥゥッ!」
「あぅっ!? く、クロエさん、そんなに締め付けたら私もぉぉっ!」
クロエを抱きしめるような形でエルザが抱きしめる。二人の胸がぶつかり合って、妖しく歪む。
その途端、クロエの腸は万力のようにエルザを締め付け、エルザも答えるように、直腸に射精をした。
「「―――――――――――――――――――っ!」」
ビュクビュクと、エルザの射精にあわせて、クロエの腰が跳ねる。
役目を終えたエルザのペニスは直ぐに萎え、クロエのアナルから引き抜かれる。
クロエのアナルは、半分開ききったままでエルザの出した精液を、ゆっくりと吐き出していた。
「んんっ……」
朝日が目蓋をかすめ、クロエは目を開け、半身を起こした。
遺跡船は常に方角が変わるため、時折こういうロマンチックな起き方も出来る。
「おはようございます、クロエさん」
隣で寝ていたエルザは既に起きていた。寝巻きも身に着けず、裸で。
布団をめくると、クロエに向かって座る。手は股の真ん中に置いている。
「おはよう、エルザ」
エルザが裸なら、クロエも裸だ。
あの後一体何回しただろうか……一度果てた後はエルザに紐を解いてもらい、互いに身体を貪りあった。
ただ、常にエルザの狙いはクロエのアナルで……そのせいか、どうもヒリヒリする。
適当に理由をつけて軟膏でも借りようか、とクロエは僅かに口の端を吊り上げた。
「あの、昨日は……ごめんなさい。私とても酷いことを……」
俯いたエルザは、暗い声で言う。
どうやら、クロエの自慰行為を見て思考が暴走してしまった結果が、あれのようだ。
エルザが自分に並々ならぬ思いを寄せていたのは気付いていたが、まさかここまでとは思っていなかった。
しかし、結局それは全て自分のせいである。
「気にするなエルザ。別に怒ってはいない」
「でも……」
「怒ってたら…………んっ」
まだ何か言いたそうなエルザの口を、クロエは唇で塞いだ。
呆然として半開きのエルザの口に、自分の舌をもぐりこませる。
一瞬ビクリと震えたエルザは、しかしそれに応じて自らも舌を出してきた。
ねちゅ、むちゅ、という水っぽい音が響く。
唇を離すと、銀色の糸が二人の舌から伸びて、そして消える。
「ふぅ……こんなことはしないさ」
「くろえ、さん……?」
「正直な、その…………とても、気持ちよかったから、また……その……」
「え?」
「いやだから別に今回だけってわけでなくその…………あああっ私は一体何を言ってるんだぁっ!?」
自分でかなり恥ずかしいことを言って、勝手に顔を赤くして慌てるクロエ。自爆にも程がある。
しかし、そんなクロエを見て、エルザはくすりと笑う。
「それは私も同じ気持ちですけど……いいんですか、戻れなくなるかもしれませんよ?」
「私は騎士だ、そう簡単に堕落はしないさ……エルザと一緒なら、それでもいいかもしれんがな」
「! クロエさん……」
もう一度、二人は唇と唇で誓いのようにキスをする。
今度は、優しく、触れ合うだけのキスだったが、
二人の仲が、確実に進展したのは言うまでも無い――――――
おまけ
「ところでクロエさん……」
「どうした?」
「その、生理現象っていうのか……(ちらり)」
「おおっ!?」
「朝は必ずこんな状況なんですよ……」
「……分かった、協力する」
779 :
トラ:2005/10/12(水) 00:29:13 ID:ed+7z4WX
あとがき兼反省会です(汗
書き出しのほうに忘れてました。この作品、激しく穴流です(滝汗
……百合で、浣腸で、ふたなりで、穴流で……
何故こんなマニアックなネタしかかけないのか自分でも不思議なくらいです。
前回のグー姉さんのも獣姦だったし……
だから妄想野郎とか言われるんですね、理解しました。
次は普通にノーマ×スヴェンを書きたいです。このカプはセネクロの次に好きなんで。
では……変な作品、もし読んでいただけたのならありがとうございました。では
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
貼らずにはいられなかった
後悔はない
話は面白かったよ
>>779 何はともあれGJであります!!
楽しく?読ませていただきました(なんというか、ねたが新鮮)
783 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 02:16:30 ID:61UaXfdP
>>779 こぉの妄想野郎!!(褒め言葉でつよ)
GJじゃねぇか!!
787 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 16:45:06 ID:295OSwMZ
>>779 SSを投下してくれたことには礼を言います。
・・・・・・ありがとう。
>>779 今度は普通のを書いてくれ
とりあえずGJ
初投下させて頂きます。
注意
Lもの。(ジェイ×ノーマ)
エロまで長い。
エロ薄い。
描写下手。
純愛?
以上、苦手な人はスルーして下さい。
スレ汚しかもしれん。
「かーっ!やっぱ姉さんは、グラマーじゃのー」
「いきなりどうしたんだよ…」
ウェルテス内のセネルの家にて、モーゼスがいつものように本能剥き出しのコメントをする。
そんなモーゼスに対し、溜息まじりに言葉を交わすセネル…。
「ワレには分からんか?あれは…男のロマンじゃ」
「………」
訳の分からないモーゼスのロマンを小耳にはさみつつ…
セネルは旅の身支度を整えていたのだが…
「セの字!」
何やら深刻な顔をしてモーゼスが名を呼ぶものだから…
思わず動いていた手が止まる…。
「な、何だよ?」
いつになく深刻な顔を近付けてくるモーゼス。
セネルは、何を言われるのかと、身を構える。
「…そのぉ…ワレは嬢ちゃんとどこまでいっちょるんじゃ?」
「!?」
耳元で問うモーゼスの言葉に異常なまでに反応するセネル…。
深刻話だと思っていたのだから無理もない…。
いや、モーゼスにすれば深刻な話なのかもしれないが。
「ワレら二人で暮らしてたんじゃろ?当然…何かしらはあったじゃろ…」
「当然って…。お前と一緒にするな!俺とシャーリーは…そんな関係じゃない!」
セネルは照れからか、モーゼスの訳の分からない質問にむきになって否定する…。
「…コソコソと二人して何をしてるんですか?」
「!?」
突然、後ろで声がしたものだから、体が飛び上がるくらいの驚きをみせる二人。
「ふぅ。何じゃ、ジェー坊か」
「あなたに何だとは言われたくありませんね。
そんなことより、一体何の話です?」
ジェイは、二人があまりにも深刻な顔をしていたので、何か重要な話でもしていると思ったのだろう。
好奇な目で話の内容を尋ねてくる。
「ジェー坊には、まだ理解できない話じゃ」
「?おかしな事を言いますね。モーゼスさんに理解できて、僕に理解できないものなど、この世に一つもありません」
自信気に言い切るジェイ。
そんな彼の姿を見て、モーゼスは頭を掻きながら仕方なしに話を続ける…。
「ほんなら…ジェー坊は、もう済なのか?」
「はっ?」
済?
「女と契りを交わしたか…っちゅーことじゃ!」
「な、な、何を言ってるんですか!」
モーゼスの言葉に赤面するジェイを見て…
「クカカカッ…ほーじゃのー。ジェー坊のちっこい体じゃ不可能な話じゃったのー」
とモーゼスは笑う。
体の事を指摘されるのを、特に嫌うジェイ。
いつもは冷静な彼であっても、モーゼスの言葉は腹が立つものに違いなかった。
「バ、バカにしないで下さいよ。僕にだってそれくらい簡単です。」
「おっ、おい!」
今まで二人のじゃれあいに一歩置きつつ、様子を伺っていたセネルは、いつもの冷静さを失っているジェイに、声をかける…。
しかし、ジェイは聞く耳持たずといった感じに、モーゼスとの話を進める。
「ほー。ほんなら誰かと簡単に済ませてもらおうかのー。ほしたら、もう、ちっこいとかバカにせんわ。」
「望む所です。」
モーゼスに上手くのせられたな…。
心の中で、セネルはそう思ったが、自分に火の粉が回るのはごめんだというのが正直な所。
その場は、何も言わないでいた…。
□ □ □
我ながらバカな事を言った…。
ジェイがそう思うまでに、時間はかからなかった。
しかし、冷静ではあるものの、負けず嫌いなジェイ…。
おまけに、あのモーゼスとの張り合いである…。
このまま、何もしなかったら、あの下品な笑い声で笑われるに決まっている…。
いつもバカ山賊とバカにしているだけに…モーゼスに馬鹿にされるのだけは我慢できない。
ジェイは、そんな思いから、不服ながらも覚悟を決めていく。
しかし…誰かと簡単に済ますと言った所で…一体誰と行えば良いのだろうか…。
ここはやっぱり、グリューネさん?
いやいや…さすがにグリューネさんと自分では、体の差がありすぎる…。
では、クロエさん?
…きっと怒られますね。
シャーリーさん?
身体的には良いのですが、セネルさんにどやされます…。
……。
□ □ □
日付も変わろうとしている頃、ジェイは、ある部屋を訪ねていた。
昼間は賑やかな町でも、深夜ともなれば、人一人として出歩いておらず、静まりかえっている。
しかし、灯台の町だけあって…いつまでも明かりが燈している。そのため、町の雰囲気は明るい。
−コンコン−
「……ぐぉぉ」
「…………」
部屋をノックしたものの、中からの応答はない。
無理もない…。
就寝時間の真っ只中である今この時…
おまけに自分達は、毎日これでもかというくらい魔物との戦闘を行っている…。
そんな中、訪問されるなどと誰が思うか…。
…万一に供えているのはウィルぐらいなものだ。
モーゼスに馬鹿にされる以前に自分のこんな行動の方が馬鹿げている。
ジェイはそんな考えたから、自分の家へと帰ろうとしたその矢先、ガチャと音を立てて、宿屋内のある一部屋のドアが開かれた。
「の、ノーマさん」
部屋からは、ボサボサ頭のノーマが現れ、眠い目をこすりながらも、突然の訪問者に対応しようとしていた。
「ふぁぁ〜。?ジェージェー?どったの、こんな時間に?」
旅の途中でも、一度寝てしまうと起きないノーマが、あんな小さなノックの音で起きてくるとは、正直意外であった…。
「よく、気付きましたね」
「えっ?あぁ〜!まっ私、凄腕ハンターだし?野宿する事も多かったからね。ちっちゃな音にも敏感なのよ!」
「その割には、いつも起きませんけど。」
「…ぅっ。…ってかぁ、こんな時間に一体何なのよぉ」
今更ながら状況に気付いたという感じにノーマは、ジェイの突然の訪問理由を尋ねてくる…。
それに対して、ジェイは言葉が出てこない。
覚悟を決めての訪問だったはずなのに....。
ノックをした後の、しばしの沈黙が彼の決心を揺るがした。
むしろ、部屋からノーマが出てこなくて正直安心したぐらいだった。
今更、どうしろと言うのだろうか。
「................。」
「ん?.....何?この沈黙。」
こんな時間の訪問である。
ただ事ではないと、いつもお気楽なノーマでさえ思ったものだ。
しかし、ジェイからの返答はない。
「....だぁ〜も〜!何なのよぉ〜!用がないなら明日にしてよぉ〜!疲れてんだからさ」
「いえ....あの....。」
そう、ノーマの言うとおり、このまま帰ってしまえば良い。
先程、モーゼスとこんな約束をした事が馬鹿げているのだと思ったばかりではないか。
ただ....こんな時刻に、ウェルテスまで出向き....ノーマにも会う事が出来た。
このまま何もしないで帰るとなると...何となく気が引ける。
「........えっとですね....。」
「...............?」
「......そのですね......。」
「.....だぁから〜何さ!....っまさか!?」
ノーマは、何を思いついたのか...ジェイから距離を一歩置き、部屋のドアに身を隠すように立つ。
「........ノーマさん?」
「まさか!!ジェージェー!私の貞操を奪いに....。」
「...........。」
「.....って....いつものツッコミがない。」
いつもお気楽なノーマだが、時々鋭い所をつく。
彼女の言う通りであったのだから、突っ込むも何もない...。
「.....マジ?」
ジェイはコクリと頷く。
ノーマはそんなジェイの返答を見るやいなや...
いつものオーバーリアクションと共にズザーッっと後ずさりする。
「ちょっとジェージェー!どったの?こんなのジェージェーじゃないじゃん」
確かに....。
自分らしくないと自分でも思うものだ。
「ってかぶっちゃけ、そんなちっちゃい体でできんの?」
「.........。」
やっぱり、ノーマを相手にして正解だとジェイは思った。
彼女なら、今からするであろう行為をしても後腐れなさそうである。
おまけに、あのバカ山賊によく似ていて、自分の腹が立つ言葉をよく知っている。
彼女相手なら、あれやこれやと考えなくても良さそうだ...。
「全く。やっぱりノーマさんは、モーゼスさんと頭の中身が同じなようで。」
「はっ?モースケ?って....おわっ」
いつの間にか、ジェイが自分の目の前に来ていたものだから、ノーマは驚いて、後ろへと尻もちつくように座り込んでしまった。
そんなノーマに覆い被さるように、ジェイはノーマの肩の上に手を置き、顔を近づける。
「大丈夫です。今に体の大きさなんて気にならなくなりますよ。」
「ちょ、ジェージェー.....んんっ」
ノーマの顎をくいっと上に向かせ、唇を重ねる。
そのまま、温かな口腔に舌を滑り込ませ、ノーマのそれに絡めると、華奢な体がビクッと跳ねて硬直した。
その動きで、ノーマの太股深くまでスリットが入っているスカートが捲れ上がる。
元々、彼女の内股での正座は、足と足の間に隙間ができやすいのだが、スカートが捲れ上がった事により、三角帯は丸見えとなる。
といっても、部屋の電気はついておらず、灯台からの明かりのみが二人を照らしているため、はっきりと見えるわけではないのだか。
「.....んん......んあっ」
自分のスカートの状態に気づいたのだろうか。
ノーマは、唇をジェイに奪われつつも、必死で手を下に伸ばして、スカートを元の状態へと戻そうとする。
「.....ぷはっ......。」
ジェイは一旦、唇を解放すると
「意外です」
と耳元で口にする。
「........あぁ?」
「ノーマさんって露出した格好をしているのに、意外と、恥ずかしがり屋なんですね。」
そう、スカートを元の状態に戻すいじらしさもあるが、
唇を解放した後のノーマの顔がドンドン朱色に染まっていくものだから。
「緊張してるんですか?」
「.....だぁも〜腹立つ〜。このガキ!」
「ふふっ。してるんですね。」
モフモフ族以外の人間を愛しいと感じたのは初めてかも知れない。
ジェイは、ノーマの首筋に唇をあてると、チュッっと吸い上げる。
「のわっ.....うっ...うおっ」
「.....あの....もう少し可愛い声出せないんですか」
「な、何だとぉ〜ってちょっとぉ!あっ」
ジェイは、ノーマの背中に手を回し、彼女の着ている黄色いワンピース?のボタンを外す。
彼女の白い肌が露わになっていく。
「ちょっと、ジェージェー!冗談はここまでにしよ?ねっ?」
ノーマは、この自体を何とかして止めようと必死にジェイに訴えるものの、
今更ここでやめられるわけがない。
「もぅ無理です。」
「何で!!!!」
「一応、僕も男ですから....抑えがもうききません。」
「えっ.....うおっ!」
ジェイの下半身に目をやると、半ズボン越しにその存在を主張していた。
「.......ノーマさん、両手挙げて下さい」
「.....えっあぁ〜うん....。」
「........ノーマさん。
僕もそうですけど、あなたも大分興奮しているんじゃないですか?」
「えっ.........」
自分の体に目を向けるノーマ。
今、彼女を纏っているものは、下肢の白い布地のみであった。
露わとなった乳房の突起は、プクッと膨らみを帯びており、ジェイの言うとおり彼女が興奮している様を表しているようだった。
バサッとノーマは、乳房を両手で覆い隠す。
両手で覆い隠せてしまう自分の胸が憎たらしくも感じたが...
今は、両手で隠せるくらいの胸の大きさで良かったと感じてしまう。
「ジェージェー!ホントに怒るよ!...大体、何で私と、こんな事する気になったのよ」
そう、ノーマは肝心な事を聞いていなかった。
何事にも無関心なジェイが、何故いきなりこんな行動に出たのか。
大方、想像はつくが。
「それは....。」
「どうせ、モースケとくだらない張り合いでもしたんでしょ?全く、そんなんで私の貞操はあげられないっての!」
「............。」
「ひゃっジェ.....ぅんんっ」
ジェイは、ノーマの言葉を遮るかのように、ノーマの耳、首筋、鎖骨にチュッチュッと唇をあてていく。
先程も言った通り、もう抑えがきかない。
ノーマの白い肌を見て、先程よりも更に興奮してしまっている。
「ちょ....だめ......はっ...」
腕の力が抜けた頃を見計らい、ジェイは胸を隠すノーマの腕を外すと、乳房に手を埋める。
「柔らかい....。」
ジェイが耳元でそう呟く。
決して大きくはないノーマの乳房。
しかし、弾力があり、とても触り心地が良い。
ジェイは、片手でノーマの乳房をやわやわと揉みしだき、一方で背中をなで回しながら、耳元に唇をあてがう。
乳房をいじられ、ジェイの吐息を耳元で感じ、
ノーマは秘部がじんっと熱くなるのが分かった。
ジェイは、ノーマの乳房に顔を近づけ、その突起を口に含むと
「あっあぁ!ちょ...あぁ」
先程よりも大きな声を洩らす。
ちゅぱ....
自分の乳頭が吸われている。
そう考えるだけでも....。
ノーマは、また秘部がじんっと熱くなった。
それと同時に、熱い汁が滴れるのが分かり、ノーマは両足をすり合わせるように、足をもじもじと動かす。
ノーマのそんな様子に気づいてなのだろう。
ジェイは、ノーマを仰向けに押し倒し、彼女の足の間に自分の膝を割り込ませると、その中心をグリグリと押しつぶすように動く。
「うぁぁっはっ....。」
「あれ、ノーマさん、何か染みが出来てますけど?」
ジェイが悪戯っぽく笑うと
「....な...だ、だってさ....。」
そう言うだけでノーマは黙りこくってしまう。
いつもの彼女とのギャップが、ジェイの−愛しい−という芽生え始めたばかりの感情をふくらませていく。
ジェイは、ノーマの胸の突起を口に含みながら、彼女の秘所に手を宛うと、布地の上から割れ目をなぞるように動かした。
ぐちゅ...ぐちゅ...
布地の上からも、彼女の愛液の音がする。
「あっだ、だめだめ!!...あっ」
布地を剥がそうとするジェイに、せめてもの意地として、ノーマは必死で抵抗する。
しかし、力のない意地は、あっという間に崩され、彼女を纏うものはもぅ無くなってしまった。
「.....ノーマさんって...綺麗だったんですね。」
ジェイは、ノーマの生まれたままの姿を見て、自然とそう呟く。
「....何だとぉ...。い、今更気づくなっつーの....」
力無く突っ込みを入れると、ノーマももう観念しように....
というよりも、早く触って欲しいといった感じに....
目をつむり、もじもじと体を動かす。
ジェイもそんなノーマの気持ちに応えるように、自分の着ている衣服を脱ぐと、一度、彼女の体をギュッと抱きしめ、唇を重ねる。
ノーマの乳房が自分の胸板で潰れるのを感じ、女性の体を感じていた。
小さいながらも胸板は厚いジェイの体...。
ノーマもまた、ジェイを男性なのだと実感した。
「えっちょちょっと....や、やだ...」
ジェイは、唇を放すと、ノーマの両膝を立たせ、左右に大きく開かせる。
ノーマの声などもう耳に入らなかった。
目の前にある彼女の秘所に目が釘付けになり、
愛液で艶めかしく輝いているそこにジェイは自然と唇をあてていた。
「きゃん!!...ぁああ」
ズズッと音を立てて、彼女の汁をすくう。
「あっだ、だめ...あぁぁ」
ノーマは頭を左右に振りながら、迫りくる感覚に耐える。
ぐちゅ.....ずずっ
「あぁぁぁぁぁっ」
ジェイが中心の蕾を吸ってみせると、ノーマは軽く達したらしく...体をビクビクっと痙攣させた。
「...はぁぁ...はぁ...はぁ...。」
肩で息をするノーマ。
目は潤み、体は火照り...妙に艶めかしい...。
ジェイは、自分のものをノーマの秘所に宛うと、ゆっくりと彼女の中に埋めていく。
「.....ひゃ...あぁぁっそ、そんないきなり....いっ....いた....うあぁ...」
「っ...せ、狭い....。」
狭い肉の壁を掻き分けていくその快感は、のめり込まれそうなくらいのもので....。
彼女の中に自分をズズズっと押し進めていく...。
「い、いたっ...」
ノーマの言葉を聞かずに、自分を押し進めていくジェイ。
「ちょ...ちょっとジェージェー!痛いってば!」
「も、もうちょっとなんで我慢して下さい。」
「いっ....う、うぁ....」
「ふぅ....はっ入った....。」
半ば強引ではあったが、ノーマの中に、自分のそれを根本まで埋めることが出来た。
「いたっ」
次に痛いという言葉を発したのはジェイであった。
「ジェージェー!ゆっくりしてよ!」
そう、ノーマがジェイの頭をコツンと叩いたからだ。
と言っても、力などほとんど入っていなかったが。
「ご、ごめんなさい。....まだ痛みますか?」
「う...う〜ん...。何か...よくわかんない。」
ジェイは、ノーマの痛みを少しでも和らげようと、ノーマの首筋、鎖骨、胸へと唇を這わせる。
すると、どろっとノーマの秘所から、愛汁が滴るのが分かった。
「ん......ん....。」
「少し..動きますね。」
ぐじゅ....ずぶっ
「ぅあぁぁっ....あっん....あっ」
一層の愛撫が効いたのだろうか...。
先程まで、痛みの声をあげていたのノーマも、快楽の声を洩らし始める。
その声に圧されるように、ジェイは、ノーマの腰を自分に引き寄せると、一気に貫く。
ぐじゅ....ずぶっ
「あぁぁ...あぁ...はっ...あぁ」
ジェイの腰の動きに合わせてノーマが声を漏らす。
「の..ノーマさん...ぼ、僕...もぅ....」
何かが込み上げてきているのがジェイは分かった。
ノーマの胸に顔を埋めるようにしてジェイは倒れ込むと、彼女の体を押さえつけ、自分の下肢を強く押し付ける。
ずぎゅ....ずぷ.....
込み上げる射精の疼き...。
それが一層深くなったとき....ノーマの膣がぎゅーっと締まるものだから....
「はっ...はっ....の、ノーマさん..っ」
「ジェッ....あっあっ.....あぁぁぁぁっ」
ビュビュっとジェイが白濁を放つのと同時に
ノーマの体がビクっと痙攣し、絶頂へと達した。
□ □ □
――――ドタドタドタ
翌朝、大きな足音でジェイは目が覚めた。
この態度のでかい足音というか...
偉そうな足音というか...。
「おら、シャボン娘!いつまで寝とんじゃ!」
やっぱり....。
ジェイがそう思う人物が、宿屋内にあるノーマの部屋のドアを勢いよく開けた。
「......おはようございます。モーゼスさん」
「................。」
モーゼスの目に映ったのは、上半身裸のジェイの姿。
その隣には、未だ布団にくるまって寝ているノーマの姿。
「ワ......ワレラ....マサカ....。」
ジェイは、カタコトのモーゼスにニコっという笑顔を向け、
「どうしたんです?理解出来ない話だとかあれだけ人の事、馬鹿にしておいて、まさか...自分はまだなんて事は言いませんよね?モーゼスさん?」
と、ある意味酷な言葉を放つ。
「ヒュ、ヒュ、ヒュオォォォォォ」
突然、モーゼスが大きな声を叫び出して、部屋中をかけずり回るものだから...
「な、何!奇襲?」
とノーマまで目を覚ます。
彼女が目を覚ました先に見たものは
「ワレにもやらせ!」
と獣のような目をしたモーゼスであり...
「うわっ!ちょ、ちょっとモースケ!」
ノーマは手でタンマの形を取り、軽く拒否をする。
それと同時に、
「駄目です!」
ジェイが大きな声で、モーゼスを強く拒否する。
「ジェ、ジェー坊?」「ジェージェー?」
そんなジェイの姿に、二人は....いや、ジェイ自身驚きを見せる。
ただ...何となくノーマに触られるのは嫌だった。
そうか....
何故、相手をノーマに決めたのか...。
何故、彼女を愛しく思ったのか....。
彼女なら、後腐れないと思ったから...。
違う。
彼女なら、あれこれ考えなくても済むと思ったから...。
違う。
いつもの騒がしい彼女と昨夜の彼女ではギャップがあったから...。
違う。
「ノーマさん。もしかしたら、僕は...あなたのことが好きなのかも知れません。」
そう...。
だから、相手をノーマに決めたんだ。
だから、愛しく思えたんだ。
「はっ?.......ってか今更かよぉぉぉ〜」
END
かなりの長文スマソ。
読みづらくてスマソ。
でも読んでくれたらありがたい。
GJ!!やっべぇ、ノーマかわいい
超GJ!!ノーマもだけど、ジェージェーが・・・攻目に走ってる姿も意外と似合っていてカッコ良い!
GJ!!!
最初はジェイとノーマ?何でこの組み?と思ったけどGJ!!
読んでみてヤラレタ〜!2人ともかわいいな(*´Д`)ハァハァ
末妹末弟ってことでシャーリィ×ジェイで
意外な組み合わせだったがGJ!!
808 :
ふぅ・・・:2005/10/13(木) 18:22:20 ID:fAYFqAfC
ここって なんのスレ?
809 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 18:43:25 ID:8U+QCwKx
リフィル×触手を書いているのですが。
ここでは触手は人気があるのかと思い…
なくはない
ほ
っちゃん
だからと言ってあるわけでもない
ホァァー
やっと書けたぜorz
とりあえずどんなSSなのかざっと説明を。
・リフィル×触手のSS。
・…リフィルが超淫乱。「こんなのリフィルじゃねぇゴルァ」って思ったら苦情レスくれorz
・修行の身なので、どうにかアドバイスをくだせぇ;;
では、投下しますか。。
淫乱先生
「…不覚ね。道に迷うなんて…」
リフィルは静かにつぶやいた。
ここは深い、深い森。リフィルはこの中で、果てしなく迷っていた。
もう、日も沈む。単独行動をした、自分が愚かだった。
(…仕方ないわ。食材もあるし、どこか野宿できる場所を…)
リフィルは辺りを見回す。と、近くに洞窟があった。
中は、ぼんやりとだが、明るい。
「…ここでいいわよね。」
そういうと、洞窟に入っていった。
中に入ると、奥の方から不思議な香りがただよってきた。
リフィルは怪しいと思いつつ、奥に歩いていった。
すると、次第に息が荒くなっていく。リフィルは、気のせいだと思い先へ進む。
しかし、ついに跪いてしまった。
「はぁ・・・あっ・・・あ、はぁっ・・・」
次第に息が荒くなっていく。そして、リフィルはからだが熱くなってきた。
(くっ…この香り……び、媚薬じゃないっ………)
―――と、リフィルの手足がなにかにつかまれた
Lモノかぁも〜ん
「きゃあっ!?」
リフィルは、思わず悲鳴をあげた。
無理もない。リフィルの手足をつかんだのは―――無数の、触手。
小指のように細いものから、極太のものまであるようだ。
リフィルの腕をつかんだのは、人の腕ほどの太さを持つ触手。
そして、親指ほどの太さから、腕のような太さの触手がいくつも伸びてきた。
「は、離しなさいっ!やめてっ!」
リフィルは、足をばたばたさせて抵抗した。
だが、逆に相手は敵意を生み、完全にしめつけられてしまった。
じりじりと、触手はにじりよってくる。
そして、リフィルの服の上から胸を優しく―――いやらしく、撫でた。
「い…いやぁ……やめてっ……んはぁっ…」
リフィルは、不覚にも感じていた。―――人間の男でなく、触手に。
そして、リフィルの服を無数の触手がつかむ。
リフィルは触手がなにをやろうとしたのかわかり、顔から血の気が引いた。
「やっ、やめなさいっ!やめてぇ、あぁっ…!」
だが、その言葉が届くはずもない。抵抗する、力もなかった。
触手は強い力で、リフィルの服を引き裂いた。
「あぁぁあぁっ!! いやあぁぁっ!!」
リフィルの叫びむなしく、胸いあるブラジャーにも、無数の触手が伸びてきた。
そして、その構造を知っているかのように、触手はブラジャーのフックをはずし、投げ捨てた。
そのブラジャーの下から、リフィルの豊満な胸がぷるんっ、と振るえた。
その胸に、触手が襲い掛かった来た。
食いつくかのように、多数の触手が、リフィルの乳房をすくい上げる。
「あぁっ!…はぁんっ!や、やめてぇ……くぅんっ!」
と、細い触手が、リフィルの乳首に巻きついた。
そして、押し、つぶし、くりくりっといじくりまわる。
「はぁぁんっ!い、いやぁ…っ!ふぁぁっ!」
リフィルは、甘美の声をあげた。それは、男性の誰をも魅了する、甘い声だった。
乳首が弱いとわかったのか、細い触手がいくつもあつまってきた。
「ああっ!ふぅんっ!気持ちいぃっ!はぁ、はぁあぁぁっ!!」
リフィルはもう、自分の思考をもてなくなった。
(…駄目…声が、でちゃうっ…あぁっ、気持ちいいっ…もう…無理…っ!)
―――と、別の太い触手が、リフィルの湿ったパンティに集まった。
「あっ…そ、そこは、ぁんっ!あぁっ、はぁんっ!!」
胸をせめられながらでは、もはや声を出すこともできない。
何よりも―――リフィルは心の中で、触手の潜入を望んでいた。
もっと、気持ちよくなりたい―――世界再生なんて、後回しでいい。
そんな考えが、脳裏をよぎった。
そして、触手は、リフィルの最後の下着を―――引き裂いた。
リフィルのそこから、愛液がたらたらといやらしくしたたり落ちた。
すると、指ほどの太さの触手が、リフィルの中に1本、進入してきた。
ぴちゃっ!くちゃ…ぴちゃんっ!
「ふあぁぁっ!あぁんっ!気持ちいぃっ!も、もっと、いれてぇっ!!」
その言葉がわかったかのように、次々に触手は続いた。
2本、3本―――5本の触手が入った。
リフィルの入り口は、もう入らないといわんばかりにぎゅうぎゅうになっている。
触手はりフィルの中であばれまわる。
くちゃくちゃ…ぴちゃっ、ぴちゃり…ぐちゅり。
「はぁっ、気持ちいぃっ!あぁ…たくさん、私の、中にぃ…!」
…と、その中の一つの触手が、リフィルのあるところに触れた。
「ああぁあぁぁっ!!!」
瞬間、リフィルはイってしまった。
触手は、何度も何度もそこをいじくる。
他の触手もまけず、中で荒れ狂う。
くちゃくちゃ…ぴちゃっ、ぴちゃり…
いやらしい音が、洞窟の中に響く。リフィルは、耐え切れなかった。
(あぁ…どうしちゃったの、私っ…ふぁ…っ!)
リフィルの秘所から、黄色い液体が飛び出た。
―――失禁してしまったのである。
リフィルは、恥ずかしさに頬をとこに染めた。
何故か、ロイドたちがいなくて安心する。
もう、どうでもいいから。行為の時間を、優先させたい―――
御願い、死ぬまでこのままでいさせて―――
誘い受けとかヘタレ宣言とかでお腹一杯になってしまった。代金はここにおいて置くぞ。
つ 4円
と、男性の肉棒をかたどった―――リフィルが待ち望んでいた触手が、3本でてきた。
そのうちの一本が、リフィルの秘所に進み、そして―――
ずぶっ、ずぶずぶっ!!
―――突き破ったのである。
「あはぁああぁぁっ!あんっ、あはぁぁんっ!!」
リフィルは、これまでにない歓声をあげた。
大振りの触手が、自分の中で勢いよく暴れまわっている。
「ああぁんっ!気持ちいいぃっ!はぁっ、はぁぁっん!!」
―――いまさらだが、リフィルは淫乱と呼ばれても可笑しくないほど、とても感じやすい。
媚薬もまわっているのだ。リフィルは、この短時間で2、3回軽くイってしまった。
そして、リフィルの秘所から愛液とともに、黄色い液体が勢いよく出てくる。
―――2度目の失禁までしてしまったのだ。
だが、気を失う暇もなく、リフィルは尻に、異物があたるのを感じた。
そう。二つ目の触手が、リフィルのもう一つの穴に入ろうとしているのだ。
ずぶっ…ずぶっ!!
―――否、入ったのだ。いやらしい音を、たて。
「ふああぁぁぁっ! おっきぃ!!後ろと前で、大きいのがっ、ああぁぁっ!!」
リフィルは、完全に壊れてしまった。だが、まだ終わらない。
最後の肉棒が、リフィルの口の前に進み出た。
リフィルはその肉棒を、優しく咥えた。
そして、やさしく包みこみ、舌を使わせる。
ぺちゃ…ぺちゃ…レロレロっ…ぐちゃ…ぐちゃりっ…
リフィルが舌をつかわせる音、秘所でかき回す音、その水音が洞窟全体にひびく。
秘所から、尻から、胸からも攻められている。
リフィルは、完全に淫乱と化してしまった。
(あぁっ…もう、なにもかもが、どうでもいいっ…!ふぅん…!気持ちいいぃ…っ!)
「ぁ…ひほぉひぃ…はぁ、ふはぁっ!!」
リフィルは肉棒を咥えつつ、歓声をあげる。
こんなひと時は、あじわったことがない。
―――早く、気付けばよかった。
と、リフィルは、自分の中で肉棒が3本、脈うったの感じた。
そして、ついにその時がきたのだ―――
(イ…イくぅっ!イくぅぅぅっ!!!)
ドクドクッ、ドクドクッ…
リフィルの秘所は潮をふき、三つの触手は、リフィルの中に精液をそそぎこんだ。
それはもう、たっぷりと、入りきらないほどに。
リフィルは、口に入った精液をすべて飲み込んだ。
すると、また体が熱くなる。
…リフィルはものたりなく感じ、あろうことか、自分から触手にすがりついた。
触手は要望に答え、リフィルの胸をいじる。
そして、秘所と尻にささっていた触手がまた、動き出した―――
「ああっ、気持ちいぃっ!ふあぁっ、あぁんっ!!」
あぁ…―――もう、このままでいい―――…
あれから、どれほどの時間がたったのだろうか。
リフィルは精液まみれになり、長い時間性交をつづけた。
そして、栄養をうけつづけ、いき続けた。
―――洞窟からでは、外の様子がわからないのが痛いか。
(世界再生の旅、終わっていますように…)
リフィルは、うつろな目でそう祈った。
そして今日も、甘いひと時をすごす―――
淫乱先生 完
…やっと書き終わった…
よければ感想、アドバイスを御願いします。
苦情もうけつけます…。
>>815 グジョーッブ!リフィル好きだがこういう先生もありだと思う。
次回作も期待してるぜ。
>>815 GJ!!!
リフィル先生エロイな。
次回作を期待しつつ眠りにはいりまつ
>>815 触手モノは実はあんま好きじゃないんですが、これにはGJと言わせていただきます。
触手も良いかもしれないですね
´`ァ(´∀`)´`ァ
832 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 20:02:48 ID:cKrriS6V
GJ!
なんでいまさらSなんだか
Lでやればいいじゃんね
834 :
ふぅ・・・:2005/10/14(金) 20:53:39 ID:CDbRDgPL
だれか プレジニかいてください
なんでいまさらLなんだかAでやればいいじゃんね
触手GJ!
しかしL信者関連の荒らしは真性なのか釣りなのか本気で迷うな
837 :
835:2005/10/14(金) 21:06:14 ID:peISaPbF
迷ったけど釣られてみますた
まぁ、オマエラ本音トークしようぜ
839 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 22:21:10 ID:n3Jlo+/t
じゃあ。素直に言うぞ。叩かれるかもしれんが・・・
ノーマキボン
クロエのうんこー
なぜクレクレがいけないのかやっとわかった
今みたいな状況になるからか。
>>841 どうでもいいがIDの最初と最後が「/」だね
触手キテタ━━━( ゚∀゚ )━━━!!
なるほど、クレクレ禁止理由が分かった。それでも旧作キボンヌと言ってみるテスト
サレがクレアをリョジョークする話が見たいでつ、とマイナーな希望を挙げてみる
保管庫にサレクレものあるにはあるんだが完結してない…
続きはもう投下されないのかな(つд`)
846 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 00:56:21 ID:IFbcrLcR
また俺は雰囲気壊すかもしれない。
847 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 01:02:35 ID:IFbcrLcR
何か前、マオがユージーンの前でアニーをやるというのがあったから書いた。
まだ途中だ。というか今回は対象は違う。クレア(中身はアガーテ)。だからマオ×クレア(中身はアガーテ)。
後半はマオ×アニーにする予定。
良作を想像している奴には悪いが、俺には限度というのがある。期待されても知ったことではない。
それでもいいなら読。ちなみに、まだグミ族口調なのは特に意味はない。
848 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 01:05:07 ID:IFbcrLcR
聖獣の試練によって真実を知ったアニーと今まで恨まれていたユージーンの間は急速に縮まっていた
お互い蟠りがとれ、昔からの知り合いということもあり他の仲間とは少し違う雰囲気を出していた
外見にも少しそれは見れ、一部の仲間はそれに気付いた
「なんか、最近のアニー、いい顔してんじゃねーか?なんつーか、大人っぽい顔をして。
なぁ〜〜〜ヴェイグもそう思うだろ?」
とお調子者のティトレイが冷めたイメージがピッタリなヴェイグに聞いた
「そうなのか・・・?」
リーダーとは思えないほど乗らねーーー性格だ。ティトレイも(もっと理解してもらわねーとだめだな)と思った
「う〜ん、お前には『クレアさんがヒルダみたいになった』っていやぁ、なんとなく分かるだろ!?」
「そこの緑男、自分が何を言っているのかわかってるかしら?」
ヒルダのコメントは無視
「俺にはよく分からないな・・・クレアは昔から変わらないが・・・
クレアがヒルダになるなどと、あるわけがない。クレアはクレアだ、他の誰でもない
そうだろ、クレア」
「あ、は、はい・・・」←本当はアガーテ
「クレアがそういっているんだ、有りもしない例えをいうな。クレアが困ったらどうする。」 クレアクレアクレアクレア馬鹿みたい
「例えだっつーのに・・・」
「アニーの雰囲気が変わったといっても、それが悪い変化だと思わないならどうでもいい・・・」
「はぁ〜〜・・・お前ってば本当に冷めてるんだな〜。」
ティトレイは次に、赤い髪をした子供に同じようなことを聞いた
「マオ、お前なら俺のいいたいことわかるだろ!?
マオという子供に同意を求めた
849 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 01:06:58 ID:IFbcrLcR
ギロッ!
「うひぃ!」
マオの目はどんよりとドブ川のように汚れていた
一応、マオの本名はオルセルグ、穢れなき瞳という意味だが思いっきり名前負けをしている
「ティトレイ、何か呼んだ〜♪
つまらないことなら〜〜〜 真紅の炎で焼き尽くすよ〜
ばたりばたりと〜〜〜 一人残らず〜〜〜♪」
音痴な上に歌が下手
つーか、歌詞が怖い、身の危険を感じたティトレイはとっとと引っ込んだ
マオは気がたっていた
ひそかにアニーへと思いを寄せていた者と自分を親代わりに育ててくれた二人
二人へと特別な感情をよせているため、嫉妬がマオの心に渦巻いていた
「アニーが他の男と仲良くなるなんて許せない!!でもユージーンには育ててくれた恩があるし・・・」
そんなことがここ数日の間、暇あれば考えていた
どっちにも特別だから困っていた
アニーが仲良くしているのがヴェイグだったら素直にプレイジングハーツで焼き殺していた。
ティトレイだったらヒルダと一緒にブルーアースで塵も残さず虚空へ消し去っているが・・・
相手はユージーンだった
サレに殺されそうなところを助けてもらったこともある・・・名前をつけてもらったりもした
ついでにいうと服もユージーンのものだ。そのほかにも色々ありすぎて言い切れない
宿屋に来ても同じことばかりを考えていた
(どーも殺すって思えないんだ・・・・・・・・・・・・でもアニーをとられたらどうしよう・・・)
いつもならそんなことを考えているうちにだんだんと眠くなってくるのだが・・・その日は寒いノルゼンの辺りで泊まっていたため寒くて眠れなかった
元はといえばティトレイが「レシピをとり忘れた」と駄々をこねたのが悪いのだが、食べ物も少なくなってきたので補給もかねていた
850 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 01:08:19 ID:IFbcrLcR
ベッドは女が占領するので、男共は全員廊下へと出された
マオはたまたま廊下だった。ちなみにユージーンも廊下・・・しかもユージーンが入り口へ近いほうだったのでマオは直に寒い風を受けずにすんだのだが・・・
しばらくすると・・・・・・・・・・・・
「うぅ〜〜〜〜寒っ!あれ?暖炉の火が消えてる!
これじゃあ寒くてねれないよ・・・予備の薪もないし・・・
あったら、ちちんぷいぷいってやってるのに・・・」
マオは何か燃えるものはと部屋を見回した
(あれ?)
ふと、隣にいたハズのユージーンがいなかった
そして、外へのドアが開いていた。だから冷たい風が自分に届き、目が覚めたと解釈(事実)
頬を膨らませて怒った
「ユージーンが放っておくから・・・また外でバイラスとでも戦っているのかな?
そうなったらまずいよね!」
マオはトンファーをもってゆっくりとドアを開けると・・・
「えっ!!!????」
ユージーンとアニーが抱き合っていた・・・この寒い中、二人きりで外に出るということは前もって打ち合わせをしているとしか考えれない
「!!・・・・・!!!!・・・・・・・・・!!ッッッッ!!!!!!!」
マオは何が起きたのか一瞬混乱し、すぐにドアを閉じて中へ入った
ドタッと地面に腰を下ろした
「はぁ・・・ はぁ・・・ はぁ・・・」
落ち着いてくると同時に、嫌な思いが湧き出てきた・・・
「・・・・・ユージーンとアニーが・・・・・・・抱き合って・・
ひょっとして今までずっと!?・・・・・・・僕の・・・知らないところで・・・」
今まで押さえていた感情が徐々に徐々に湧き出てきた・・・黒い感情がマオの脳内を犯してきた・・・
突然立ち上がり、二階の個室へと足を進めた・・・二階ではクレアとヒルダが寝ている・・・ヒルダとアニーは一緒の部屋を使っていたのでクレアは一人だった。
「ユージーン、今までありがとう・・・けど、今までだけだネ・・・」
そう呟いたときのマオの声は聖獣によって作られた存在とは思えないほど黒く、重い声だった・・・
外ではユージーンとアニーが口付け寸前・・・というところで終わっていた
ユージーンの方から常にあと少し、というところで拒否してきた
「アニー・・・すまない、俺は・・・」
ユージーンが謝るというのはこの旅の中、何度もあったが、アニーはその度に思わされた
「何で・・・なの?何でしてはいけないの!!
わたしは覚悟は本気で出来てます!あなたをお父さんの親友ということ以上に特別な存在として・・・
・・・ハーフを産む覚悟だってあります・・・・」
ユージーンは急に苦しみだす・・・思念の影響がまだ残っていたためだ
「ぐぅう、おのれ!!脆弱なヒューマが俺に触るな!!」
鎮魂錠だけでは押さえきれない思念はヒューマに対して異常な怒りや憎しみを感じた
「っ!?」
もし今のユージーンに触れたら、マオであってもユージーンは殺してしまう・・・アニーにも同じことが言えた
851 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 01:10:22 ID:IFbcrLcR
しばらくして、ユージーンは暴走したフォルスを抑えきれずにノルゼンの町の外へと出て行った
その後姿を見て、アニーは少し悲しい気分になった・・・
「ユージーン、あなたがヒューマだったら・・・私は・・・・」
ひゅううぅぅぅぅぅぅう〜〜〜〜
露出した肌が風に当たり冷え、ぶるっっとアニーは身体をふるわせた
「ックシュ!
もう、戻ったほうがいいですね」
ヘソを手でさすりながら宿屋へと戻る・・・入ってすぐにある異変に気付いた
「あれ?マオがいない・・・トイレ?」
そんなことを考えてたが、すぐにヒルダと兼用の部屋へ行こうと階段を上っていった
ガチャッ!
「きゃっ!」
「あ、アニー、どこに行ってたの?」
マオがいきなり隣の部屋から出てきた。そこはクレアの部屋、とすると今までそこにいたことになる
突然出てきたマオに驚いたアニーはすぐに落ち着きを取り戻し 「クレアさんと何していたの?」 といった
マオはいつもどおりのひょうきんな口調で 「寒くて寝れないから毛布借りてきたんだよ」
嘘ではない・・・マオは薄い毛布を一つもっていた
「あ、クレアさん寝ているから入っちゃだめだよ!起きたら僕もヴェイグに何かいわれそうだからネ!」
「うん、そうね。ヴェイグさんクレアさんのこととなると真剣になるから。
それじゃ、おやすみなさいマオ。」
アニーとはそこで別れた
・
・
・
マオはほんの数秒待って、再びクレアの部屋に入っていった
中ではクレアが全裸、しかも手を縛られて泣いていた・・・
・・・股間が出血している・・・かなりの激痛だったのだろうが、手足を縛られた上、口にはトンファーを咥えさせられて泣くことしか出来なかった
マオは毛布を地面に投げ捨て、クレアに言った
「クレアさんごめんね、でも安心して。アレを入れられない限りは処女ってことらしいから♪
トンファーを押し込んだだけだから処女膜はなくなっちゃったかもしれないけどネ!」
パシャッ!
マオはクレアの様子を写真に収めた。
もちろんこの一枚ではない、トンファーを押し込む寸前やトンファーが入っていく様子まで何枚も何枚も撮っていた
その写真をクレアに見せた
「ううぅうぅ!!!!!」
自分自身(本当は借り物)が仮陵辱されている姿が写されていた。涙鼻水を出し、乳房を揉まれ、処女膜を突き破られた瞬間の写真はマニアならいくらでも買うほどのものだった
クレアはどん底に落ちた気分になった・・・ 「いい感じ!」 マオはそんなクレアの表情を観察しながら形のいい胸を両手で鷲掴みにした
「うんん!!!」
むにゅっと形が変わる!寒い部屋でマオの冷たい手がクレアの胸を弄んでいる・・・
ヴェイグでさえ触らせたことがない新鮮な生胸
その頂点にある穢れない乳首
マオはその先端の突起を人差し指と中指で摘んだ
ビリッ!!!
「!!!!」
クレアの身体に電気のようなものが流れた・・・秘穴の方は痛みだけだが、こっちの方はきちんと身体は反応した
くりっ くりっ
指を前後に動かし、たまに擦ったりしてゆっくりと快感へともっていった
852 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 01:13:40 ID:IFbcrLcR
「んん・・・んぅ!!」
クレアの口からは甘い声がトンファーを押して出てくる・・・
マオはクレアが感じていることを理解した
「この先のが気持ちいいんだ・・・・出来れば(アニーには)感じてほしいから、色々勉強しておかないと。」
マオはクレアの乳首をぺろっと舐めた
「っっ!!」
くりくりと触られている最中にいきなりきた湿り気のある舌、クレアの頭の中は一瞬真っ白になった
「これが気持ちいいんだ」
ぬぽっ
クレアの秘穴からトンファーが抜かれた
「ん!!んぅう!!」
抜かれたことにより、今まで少しの間は和らいでいた痛みがぶり返した
トンファーはわずかに赤くなっており、クレアの純潔を奪った証拠だった
それを軽くクレアの頬に擦りつけ、マオは言った
「これをさっきの写真と一緒に見せたら、ヴェイグなんていうかな〜。
そんなの嫌だよね〜。」
もうクレアにはマオの言いたいことはわかった
抵抗も出来ない・・・そもそも抵抗してももはや遅い・・・
マオはクレアの足を無理矢理開かせた
僅かな血が出ている穴へと指を挿入した
「んんんんんんぅううーーーーーー!!!!!!!」
まだ血が滲んでいた・・・痛みも当然残っているが、マオはそんなことを知る由もない
中はとても温かく、少し自分が指を動かすとちゅむちゅむと動いて反応している
しばらくその指の入れた数や角度を変えて勉強していたかったが、ヴェイグやユージーンに見つかったときのことを考えるとこれ以上はまずいと思い、一旦指を引いた
「僕の『はじめて」はアニーにするって決めてるんだ。だからもうクレアさんには今日のところは何も用はないよ
だけど、明日はアニーを僕のものにするための協力をしてもらうからね♪」
マオはそういうと、毛布をもって廊下で寝た。クレアを使っていい思いをしたからか、割とすんなり眠れた
ユージーンはまだ帰ってきていなかった・・・・・
853 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 01:18:18 ID:IFbcrLcR
一旦終わり。もう寝る。
書くとしたらまた暇が出来たら。
次はちゃんとマオがアニーをユージーンの目の前で襲うってところを書く予定。
タイトルは面倒だから誰か考えて。
漏れも確かにクレア凌辱はみたい。
が、しかし中の人はあえいでるんだよなあ。
こっそりメルネス×ワルター キボンヌ
856 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 23:23:32 ID:sQWwbQRj
またL(ry
Lをクレクレして何が悪いんですか??
Lだけなんで差別するんですか??
そうやっていちいちレスするから。
スルー汁。
この自分らの行動を全く一片たりとも反省しない被害者面がクソ鬱陶しいんだよなこいつら
つうか、 ク レ ク レ 自 体 禁 止 。
クレア(中身アガーテ)陵辱キタ━━━( ゚∀゚ )━━━!!
861 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 00:39:44 ID:nNP1XksQ
自分はマオ攻めとか余り好きではなかったけど、マオクレいいなあ!!と思ってしまった。黒マオいいなあ
で、少し前にワルター×フェ二モール書くって人いたが………
まだかなあ。すごく期待。
最新作なんだからLモノ優先でしょ普通
優先も何も、全ては職人様の御心次第だろうに。
…と、ついマジレスしてみたんだがもしかしなくても釣り?
>>863 こんな感じ
\ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
\ \_
>>863 \
\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
(´⌒; (´⌒;;;
lってなんだっけ?
デスノートの登場人物だろうが
俺も思い出せなかったんだ。
感謝するぜw
>>846 GJ!!!!
黒マオ良い!
続き期待してまつ。
タイトル何が良いだろうな...。
>>846 GJ!
後半のマオ×アニー期待してます
>>846 黒マオ(・∀・)イイネ!!
続きを激しく期待。
ユジアニ希望してたんだけど、こういうのも全然悪くない
これからどうやってアニーに絡んでいくんだろ ワクワク
ユージーンいじめも結構見たいw
この勢いでロイドにリフィルをとられたと思って怒り狂ったジーニアスが
ロイドの前でリフィルを犯すジーニアス話をキボンw
はいはいマウリッツマウリッツ
やっぱLモノきぼん!!
じゃあYものキボンニュ!!
876 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 23:39:57 ID:g7mnA22G
すまん。
続き書いた。けど眠くて俺やばい。期待してくれた人には悪い。
設定が長すぎた。したがって本番へは届かなかった
本当にすまん。
次回こそマオ×アニー書く。今回はつなぎ。
あまり大した描写ない。それでもいいなら読。グミ族っぽい語りはもうお決まりだ。
877 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 23:40:44 ID:g7mnA22G
―――――数日後
「最近食料が減ったな・・・」
ヴェイグが相変わらずクールな表情で昼時に言った。それに相槌うったのはユージーンだった
「ああ、誰かが負傷することが多くなったからな・・・
一旦戦闘に出る奴を考えなおした方がよさそうだな・・・」
「じゃあ、それ僕が考えるよ!
え〜とユージーンと僕とティトレイとヒルダで攻撃力を中心にして・・・」
今現在、ヴェイグたちはベルサスのあたり。
このところ、変なカンガルーに苦戦して緑男があっさり死にかけるため、どうしてもそいつに食べさせる料理の分材料が減ってきていた
「全く、どこのどいつだぁ?足を引っ張ってるのは?
せっかくの俺特製料理も・・・・」
「「お前だ」」 「アンタよ」 「ティトレイだヨ」 「「ティトレイさんです足引っ張ってるのは。」」
マジカルポットに配給される分では全然足りず、そんなこんなで深刻な食糧不足・・・仕方がなしに近くの食料調達施設へと買出しを頼みに行くことになった
といっても、全員でこんなダルいことなどやってられねーということで、「じゃあ、俺らが行ってくるぜ」といったティトレイと「何か不安なんですけど・・・」マオが行くことになった
残りは待機している・・・
ふと、ヴェイグが最近クレアの行動がおかしいことをクレアが他の奴と離れているときに言った
「クレア、どうかしたのか・・・?最近、やけに俺たちから距離をとっていないか?
ノルゼンを出た辺りからずっとその調子だ・・・クレア?」
このクレア馬鹿は最近のクレアの行動に少し違和感を感じていた
ノルゼンを出た日は歩き方が少しおかしかった、やけにマオに近寄りたがらない、夜どこかへ行ったっきりしばらく戻ってこないなど、少しでもおかしいことなら夜神月ばりの記憶力を発揮する
当然、クレアはマオにノルゼンでされたことを黙ったままにしている
写真も撮られているし、それをエサに時々マオに夜誘われてどこが気持ちいいかなど言わされることなどいうよりだったら我慢していた。
ましてやヴェイグに『クレアの身体はマオに犯された』などといったらヴェイグのフォルスが暴走することは目に見えている
ついでにマオも殺すこと間違いない。
問題はクレアと自分の身体がもどるときが着たら、クレアがそのことに気付くかどうか・・・そればっかりはどうしようもない
嘘八百で『ヴェイグとやった』とでもいえばよいか?
とにかく、クレアはマオに脅されている状態だった。あの写真を撮られている以上、マオには絶対に従わないといけない・・・
878 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 23:41:50 ID:g7mnA22G
一方、食料を買いに行った二人はこんな会話をしていた
「ねえティトレイ、ティトレイだったらアニーとヒルダどっちがいいの?・・・まあ、ヒルダを選んだらシスコン決定だけどね」
「てめーぶっ飛ばすぞ?まあ、俺はやっぱヒルダだなぁ〜♪
あの体中から出る大人の色気、堪んね〜〜よなぁ〜〜〜〜〜。ボン!キュ!ボンだぜマオ、まあ、お前にはわかんねーだろー!?」
「ティトレイはまあ、どうでもいいかな・・・
(シスコン+色魔+全身緑男=好かれる要素ゼロだ)」
「アニーはやっぱりまだ子供だな・・・最近大人っぽくなったがやっぱり胸が全然ないからな・・・
出るところは出て、しまるところはします!!そうでねーと俺の対象にはなりっこねーな・・・」
「よかった、ティトレイを殺さなくて・・・」
「何かいったか?マオ?」
「何も」
食料調達施設でティトレイがたまりにたまったチケットを渡しているとき、マオはエリクシールを調合してくれる右の人に相談をしていた
「最近、全然夜眠れないっていっている人がいるんだけど、どうしたらいいのかな?」
なんてことはない、嘘だったが(クレアに限っては夜寝れないというのは本当だが)、エリクシール作ってくれる人はそれに真剣に答えた
「そういうときは半身入浴したりして、身体をリラックスさせればいいんですよ。
それでもダメだったらしょうがない、最後の手段として睡眠薬ですね」
オーソドックスゆえに効果も抜群。いろいろと企んでいるマオにとってはこれからすぐに、今日にでも必要になる
「じゃあ、それってどうすれば作れるの??教えて!!」
「今作るから待っててくださいね」
「あ、どうだ!!ガジェマ用だからとびっきり強力なのを!!」
調合する人はガジェマと聞いて嫌な顔をしたが、そこは我慢してさっさと調合してもらった
ついでに、もう一つ相談した
「そういえば・・・この前僕の友達にとってすごく嫌なことがあったんだけど・・・少しもその嫌なことが頭から離れないんだ・・・
それを忘れるような薬も調合できる????」
「そういうのは心の問題なんだけど・・・でも、お客様だから
あんまり使うと死んじゃうかもしれないから少し弱めのやつを調合するからね」
「これもガジェマなんですけど・・・?」
「じゃあ、とっても強力なのを、下手したら死ぬぐらい」
ガジェマへの憎しみでとても強力なものを作ってくれた。ユリスの思念も少しは約にたつものだ・・・
879 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 23:44:39 ID:g7mnA22G
ティトレイも買い物が終わったところで、ヴェイグたちに合流することになった
例によってヴェイグとクレア(今更だが中身はアガーテ)、そしてマオにとってはめちゃくちゃにしてやる予定のユージーンとアニーが一緒だった
たわいも無い話でずっと居たようだが、マオは裏でユージーンの目の前でアニーを自分のものにするという計画を練っていた
そして、今日それを実行へと移すつもりである
マオの頭の中はドス黒い思想で覆われていた
(せいぜいユージーンと仲良くしててよアニー、今日でもう、こんなこと出来ないようにするからね・・・)
しばらくして、バイラスと遭遇した。それもティトレイにとっては因縁の相手であるなんかカンガルーっぽいやつ
戦闘に参加しているのはユージーン、ティトレイ、ヒルダ、そしてマオ
素振りしているカンガルーっぽいやつ・・・マオが出来ればこの機に邪魔になる奴は
「ティトレイ、あいつには気をつけて!援護するから、遠慮なく突っ込んで!!!」
「どっちだよ!!!?」
「ガスティーネイル」 ブシュッ!! 「ぎゃあああああああああ!!!!!!」
ティトレイに直撃・・・ 「あがが・・・なんでやねん・・・」
すぐに立ち上がったが、(あれ?何で地面が起き上がって・・・・)
グシャッ!!!
(わけわかんねぇ・・・)とか心の中で思いながら倒れこんだ・・・
「ごめん、でも食べたら治るでしょ?」
軽く言っているが、マオの目は先ほどのユージーンとアニーを見ているようにどす黒かった・・・間違いなく、今のはティトレイを狙っていた
今夜は動けないように、ということを含めて大怪我させていた
「フレアショット!!!」
「うぅっ!!」
同じく、ヒルダにもわざと呪文をぶつけた・・・ヒルダもティトレイと同じく地面へと倒れこんだ
これで邪魔者は減った・・・だが、肝心なことが残っている。
辺りにカンガルーっぽいやつのしたいが転がっていた
「無駄が多いな・・・」
ユージーンだった。
アニーをユージーンの目の前で自分のものにするためには、どうしてもユージーンのことを徹底的に、行動不能になるが意識を失わない程度には傷つける必要がある。
それをマオだけで行うには無理があった。
今の戦闘でも後ろから狙ったが打撃、呪文ともに当たったためしが無い・・・マオでは決定的に力不足だった
・・・・・・・とすれば、氷の眠れる獅子に動いてもらうしかない・・・・・・・
880 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 23:47:29 ID:g7mnA22G
その夜
ティトレイが行動不能なため、マオが料理を作っていた
結局、けが人を下手に動かすわけにはいかないというアニーの提案で野宿することになった
マオと一緒に料理を作っているのはヴェイグとクレアだった
これは先ほどの戦闘でヴェイグがいなかったため、怪我もしていないということと、クレアも料理を作っているため自然とついてきたということもあった。
アニーは他の仲間を回復させていたため不在
全てマオの計画通りに進んでいた・・・
あらかし料理も作り終わり、いよいよ持っていく、というときにマオは変な液体を取り出した
ティトレイの皿とヒルダの皿に
さきほど食料調達施設で作ってもらった睡眠薬だった
「何だその怪しい液体は?」
当然、ヴェイグがそれに気付くが、マオは適当に言っておいた。
「傷薬!睡眠が深くなる代わりに体力もいっぱい回復するんだヨ!だけど体力が有り余っている人にはダメだなんて何か健康な人が飲んじゃだめな風邪薬みたいなんですけど・・・」
ヴェイグがそんな都合の悪い傷薬があるのかといっていたが、クレアが早く運ばないと料理が冷めるといい、そこで追求は終わっていた・・・
ヴェイグがいなくなると、マオはユージーンの皿にもほんの少しだけ垂らしておいた・・・
食後、ティトレイとヒルダは驚くぐらいグッスリと寝ていた。多分バイラスが襲ってきても死ぬまで寝ているだろう。
マオはその薬の効果を確信した
もともと、この薬はあってもなくても出来るが、あったほうが格段に楽になった。
テントをはり、ユージーンと相部屋だったが、マオは外へ出て川の側で一人思っていた
(これでティトレイとヒルダは問題ないね。防具の潜在能力も特に状態異常や回復系じゃないし・・・
あとはいよいよクレアさんを使うときが来たよ・・・)
そういうと、マオはクレアとアニーのテントへと向かった
同じ頃、ユージーンは少し眠気が出てきていた
先ほどマオが少量の睡眠薬を入れておいたのが原因だった・・・・
「もしもしー、クレアさんいる?」
「マオ!・・・・な、何かしら?」
マオが突然出てきたのでクレアは表情を強張らせた
隣で小説を読んでいるアニーも驚いたが、夜にマオがクレアに相談しにくる(とアニーは思っている)のは最近増えたことだから特に不信がらなかった
881 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 23:49:03 ID:g7mnA22G
クレアは例によって人通りのないような場所へと連れてこられた・・・
またあのようなことをされるのかと、覚悟を決めた・・・しかし、そのときはいつもとは違うことを言われた
「ねぇ、クレアさんはもうこんなこと忘れたいよね!僕がクレアさんを無理矢理女にしちゃったこととか、アソコにある豆みたいなものを舐めたら大声で喘いだこととか」
くったくのない表情で(目はどす黒いが)マオはクレアに今までしてきたことを言う・・・耳を閉じたくなるようなことをクレアは誰も聞いてないことを願った・・・
「今までいろいろお願いしてきたけど、今度が最後!ヴェイグに今まで僕がクレアにやってきたことを言ってきてよ!『ユージーンがやった』って」
「えっ・・・」
今までマオがクレアにやってきたことをユージーンのやったことにする・・・??
意味が一瞬わからなかったが、自分の身体がクレアであること、そしてそれをいう相手がヴェイグであることに気付いたクレアははっとした
「私がユージーンに犯された・・・・そ、そんなこと知ったらヴェイグは・・・」
「そう、ユージーンに斬りかかるね♪フォルスが暴走するかも?
まあ、殺しはしないと思うから。ユージーンもやっぱり少しは暴れた方がいいと思うし〜♪」
「そ、そんなこと出来るわけ・・・」
すっ クレアの前に今までマオが撮った写真が出された
「このトンファー入れられる瞬間のクレアさんの顔、色っぽいよねー!何せはじめてだったからね♪
あ、この僕のを口に咥えさせられている顔もいいネ!
こういう写真、いっぱい焼き増ししてるけど・・・どうするクレアさん?」
「・・・・・・・・・・」
「あ、そうそう、言い忘れてたけど、忘れ薬っていうのを作ってみたから、無事に終わったらあげる!今回僕がやったこととかも全部忘れれるよ!
ひょっとしたらここまでしてきた冒険とかも全部忘れちゃうかもしれないけど、どうせ僕が日記とってるから関係ないね
ヴェイグにもあげれば、言った話(嘘話)を忘れるんじゃないかな?」」
「!!ほ、本当?」
「うん!僕は聖獣によって出来た人だよ、嘘つくわけないじゃん!」
・・・・忘れ薬に釣られて、クレアはようやくそれを了承した・・・
クレアはヴェイグの部屋に行き、マオに言われたとおりにした
「ヴェイグ・・・私・・・ユージーンに犯されたの・・・」
三文芝居だが、ヴェイグにはそんなことを見破れるわけがなく、急に辺りが冷気に包まれだした
テントごと一気に凍り、ヴェイグはその氷を中からぶっ壊して出てきた
「ううううぁあああああ!!!」
間違いない、フォルスが暴走している
そのまま、ユージーンがいるテントへと剣を持って近づいていった
「これで二人とも倒れてくれればいいなぁ〜。けど、睡眠になりそうなユージーンと暴走状態のヴェイグじゃ勝負は決まってるネ!」
マオはそういうとアニーのテントへ入っていった・・・・
882 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 23:50:19 ID:g7mnA22G
今回はここで一旦切る。
次回は多分土曜日・・・すまん。
乙
ディステニーのイレーヌさんモノが読んでみたい今日この頃…orz
古いキャラでスマソ
>>876 GJ!!
予想以上に面白い展開になってきた(*゚∀゚)=3
マオが黒すぎて笑えるw
土曜日まで首を長くして待ってるぞ
>>876 GJ!!!!
面白いな!ティトレイとカンガルーの対決とかかなり笑えた。
他にも声あげて笑った箇所が何個も。
次は遂にマオアニか!
ハァハァしながら待ってまつ。
ノーマ×クロエきぼんぬ
よし、百合板に行ってくれ
オーケーボス、ここはスルーしてくれないか?
889 :
259:2005/10/17(月) 21:42:45 ID:/c3HUSUQ
かなり遅くなってしまいましたが、続き投下します。
「っ……くっ……あ…はっ……あぁっ…。」
「ミント…感じてるんだね…。 今からもっと気持ち良くさせてあげるよ。」
そう言ってクレスはミントの乳首をつまみあげた。
「ああぁぁぁぁっ!!」
その瞬間、ミントは全身に電流がはしったような感覚とさっきよりも強い快感に絶叫した。
その声を聞いたクレスは乳首を重点的にせめ始めた。
「ひっ………くっ…はっ……あぁっ!!」
乳首をつまみあげたり回したりしながらミントをせめるクレス。
そしていよいよクレスはミントの秘部に手をのばし、クレスの愛撫によって濡れていた下着を取り去った。
「ミント……ミントのここ…もうぐちゃぐちゃだね…。」
「そ…そんなこと…言わないで……ください……。」
クレスの言葉による羞恥から顔を紅く染めるミント。
「本当だよ。 ほら。」
そう言ってクレスは指でミントの秘部を愛撫し始めた。
「うあぁぁっ!!」
クリトリスをいじったり指を抜き差ししたりするクレス。
それによって喬声をあげるミント。
しばらくは指で楽しんでいたクレスだか、ついに我慢できなくなったのかミントの秘部に顔を近づけ舌での愛撫を始めた。
890 :
259:2005/10/17(月) 21:44:14 ID:/c3HUSUQ
「あぁっ! そんなっ…そこ…は……汚い…。」
クレスの行為に感じながらも戸惑うミント。
「ミントに汚いところなんてない。 それにもし汚いところがあったら……僕が綺麗にしてあげる。」
そう言ってクレスはさらに愛撫を激しくする。
秘部全体を舌で擦ったりクリトリスを甘噛みしたり膣内で舌を出し入れする。
「ああぁっ!はあっっ!!うぁぁあぁっ!!ク…クレス…あっ……さんわ、私…っ……もう駄目ぇぇぇぇっっ!!」
その言葉を聞いたクレスはとどめの一撃と言わんばかりにミントのクリトリスを強めに噛んだ。
「ああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっっっっ!!!」
その瞬間、ミントの秘部から大量の愛液が吹き出し、その身体をびくびくと揺らし、初めての絶頂を迎えた。
そしてそのまま倒れ込もうとするミントをクレスはしっかりと抱きとめた。
「ミント!! 大丈夫か!? しっかりするんだ!!」
ミントの様子を見て心配するクレス。
「大……丈夫…です……早く続きを……。」
「だけど…それじゃミントが……」
「私…クレスさんに一緒に来てくれないかって言われたとき……すごく嬉しかったんです。 クレスと一緒に行きたいって思ったんです。」
891 :
259:2005/10/17(月) 21:45:07 ID:/c3HUSUQ
ミントの言葉にクレスは驚いた。
自分と一緒に行きたいと言われたことでクレスの心は揺れ動く。
そして少しの後、彼は決心した。
「ミント……わかった。 最後までやるよ。 けどもし辛かったりしたら言って。 すぐにやめるから。」
「はい……。」
そうしてクレスはミントの身体をベッドに預け自分の服を脱ぎ始めた。
少しして、ミントの前に同じく全裸となったクレスが現れた。
「挿入れるよ…。」
「はい……。」
そう言ってミントの秘部にゆっくりと自分の欲望の象徴を埋めていく。
「うっ……くぅっ!」
押し広げられる苦しみにミントは声をあげる。
ゆっくりと、確実に肉棒を埋めていくクレス。
そして遂にミントの処女の象徴に当たった。
「ミント…いくよ……。」
無言で頷くミント。
ぶちっっ!!
「うああぁっ!! う……く…ぅ」
処女膜が破れた痛みに叫び声をあげるミント。
クレスはミントの痛みが収まるように待つことにした。
最初こそ声をあげていたが徐々に痛み和らいでいくことで落ち着いていくミント。
そして痛みがおさまった頃にはミントを新たな快感が襲っていた。
「クレスさん……もう…動いてもいいですよ…。」
動いてもいいことをクレスに伝える
892 :
259:2005/10/17(月) 21:45:53 ID:/c3HUSUQ
「わかった。 じゃあ…動くよ。」
そう言ってクレスはゆっくりと動き始めた。
「ぁ……っ…はあっ…クレスさん……もっ…と……動いて…。」
ミントのその言葉がクレスの理性を砕いた。
「ミント…ミントぉぉぉぉっっ!!」
ミントの破瓜の痛みがおさまるまで我慢していた反動からか、ものすごい速さで腰を振りながらミントを攻め立てるクレス。
「ああぁっっ!!うああぁっ!!クレスさんいいです!!気持ちいいですぅぅ!!」
クレスの腰使いにミントの理性も崩れていく。
どちらも激しく腰を振り互いに快楽を貪る。
そして両者に限界が訪れる。
「ミ…ミント……僕…もう…」
「ク…レスさぁん…わ、私…ぁっ…もぉ」
「ミント!で、射精る!!」
膣内で射精してはまずいと思い、肉棒を抜こうとするクレス。
だがミントはそんなことはさせまいと足を使ってクレスの腰を固定する。
「クレスさん膣内に…膣内に…くださいぃぃ!!」
「くぅあぁっ!!ミ、ミントぉぉぉぉっ!!!」
「はああぁぁぁぁぁっっっ!!!」
快楽に耐えきれず、クレスはミントの膣内に大量の白濁液を注ぎ込む。
ミントも膣内に射精され、身体を弓なりにそらしながら、二人は絶頂を迎えた。
893 :
259:2005/10/17(月) 21:46:37 ID:/c3HUSUQ
行為による疲労からか、ベッドに倒れこむミント。
そしてクレスはミントに語りかける。
「ミント…愛してる……。」
「クレスさん…私…どこまでもクレスさんと一緒です……。」
互いの愛を確かあうようにキスをする。
だが今度のキスは互いの舌を絡ませる濃厚なキスであった。
この後、彼らは使命を果たし、未来をつかむ。
そして彼らの活躍は物語となって後世に語り継がれ、その輝きは幾多の時を経ても失うことはない……。
―終わり―
894 :
259:2005/10/17(月) 21:47:47 ID:/c3HUSUQ
以上です。
遅くなってすみませんでした。
895 :
259:2005/10/17(月) 21:52:51 ID:/c3HUSUQ
言い忘れましたがご指摘があれば教えてくださると嬉しいです。
でも指摘すると周りがものすごい勢いで叩くから
ミントは最初好きだったが、クレミン信者のサイトが余りに痛いのでそのせいで嫌いになった
と本音を言ってみる
899 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 02:55:57 ID:5v3jQuG4
こんな時間に投下...orz
※L物(セネクロ?クロセネ?)
相変わらず描写薄い。
途中、意味ワカンネ。
題名「泣き顔」
甘めなので、苦手な人はスルーしてくれ。
――ドサッ
「シャーリー!!」
それは一瞬の出来事であった。
地面へと横倒れになるシャーリーの姿…。
横腹からは赤い血が留まる事なく流れ出ており…。
顔面蒼白…正に文字通りシャーリーの顔からは赤みが消えていった…。
「お、おい!嘘だろ…。
シャーリィィー!!」
そんな彼女の姿を見て、悲痛な叫び声をあげるセネル…。
□ □ □
事の起こりは、本の数時間前…。
いつものように、霧に覆われた魔物を退治するための戦闘へと足を踏み出したセネル一行…。
「さぁ、どっからでもかかってこんか!」
「どうでもいいですけど…あんまり張り切って、足を引っ張らないで下さいよ!モーゼスさん。」
いつも通りのじゃれあい。
「そっち行ったぞ!気をつけろ、クロエ」
「分かっている」
いつも通りの戦闘…。
「……はぁはぁ…はぁ」
違うのは、妙に苦しそうに息をするシャーリーの姿のみ…。
「どうした?シャーリー?」
「えっ?ううん。何でもないよ!」
そんなシャーリーの異変に気付いたのか…。
セネルはシャーリーの体を気遣う…。
しかし、彼女が何ともないような素振りを見せるものだから…セネルもそこまで気にはとめないでいた…。
ただの戦闘の疲れなのだろう…と。
902 :
泣き顔 2:2005/10/18(火) 06:27:56 ID:bDQXAsU5
そんな時…事は起こった。
「危ない!リっちゃん!」
ノーマの掛け声により、全員の視線がシャーリーへと持っていかれる。
視線の先には、倒したと思った魔物が、ここぞと言わんばかりにーシャーリーに切り掛かろうとしている姿…。
セネルが急いで駆け付けるものの…時は遅し。
元々体調が良くなかったのだろう…。
魔物を認知するのが遅れたシャーリーは、横腹辺りを鋭い爪によりざっくりと切り裂かれた…。
「!?シャーリィィー!!」
□ □ □
それからどれくらいの時間が経ったのだろうか。
今もまだオルコットとブレス系の双術による治療が続けられていた…。
「くそ!あの時、俺がシャーリーの状態をもっと気にかけていれば…。」
セネルは、シャーリーの異変に気付きながらも…戦闘への参加を止めなかった自分を責め続けていた。
壁に打ち当てる拳は、血が滲み、見ているこちらまでもが痛みを伴うくらいである…。
「ク、クーリッジ!もう止めろ!自分を責めてもどうにもならない!」
セネルの横の存在…。
クロエはいつも彼を見ていた。
鈍感で、寝坊すけで、だらし無い所も少々…。
だけど不器用ながらも仲間を大切にする優しい心の持ち主…。
そんなセネルにいつの間にか惹かれていた…。
彼の心の中に例えシャーリーがいても…。
903 :
泣き顔 3:2005/10/18(火) 06:29:00 ID:bDQXAsU5
彼が苦しむ姿など見るに耐えない。
そんな思いから自分を傷つけるセネルを必死に止める…。
「シャーリーなら大丈夫だ!オルコット殿達がきっと助けてくれる!」
壁に打ち当てられるセネルの拳をクロエは自分の手で包み込む。
騎士であるクロエも女性には違いなく…。
小さく色白な彼女の掌が血の滲むセネルの拳によって紅く染められていく。
「…クロエ…。」
セネルは我に返って、当てていた拳を静める。
しかし、直ぐさまバッと拳を包み込むクロエの手を振りほどくと、
「すまない…。今は放っておいてくれ」
そう言い残し…自分の家の方へとセネルは歩いて行った。
――ザアッ
外は雨が降りしきっていた…。
両親が殺された雨の日…。大嫌いな雨…。
それでも…最近はセネルのお陰でそこまで嫌いではなくなったのに…。
またも…雨の日に嫌な事が起きるのか…。
「私がシャーリーの代わりに傷つけられれば良かったのに…。」
クロエは自然とそう呟いていた…。
シャーリーじゃなく、自分が傷ついたのであれば…セネルがあんな風に自分を傷つけることもないだろう。
あんな彼を見るのは正直辛い。
…違う。
自分が傷つけば、少なくとも…シャーリーを思うセネルを見なくて済むから…。
自分の事をシャーリーのように心配してくれるかも知れないから…。
だから自分が傷付けば良かった…。
私は汚い…。
騎士であると…
女であった自分は、長い髪と共に捨てたはずであるのに…。
セネルに振りほどかれた手が痛い…。
セネルに拒絶された事が、胸に突き刺さる…。
こんなにも…心に女が染み付いている…。
□ □ □
904 :
泣き顔 4:2005/10/18(火) 06:30:02 ID:bDQXAsU5
「俺が手を振りほどいた時…あいつ、すごく切ない顔をしてたな。」
セネルは、自分の部屋のベッドの上に腰をかけ、シャーリーの身を心配するのと共に…クロエを拒絶した時の事を考えていた…。
「クロエの手…俺の拳で汚しちまった」
自分の拳を包み込む手があまりにも女性のものだったから…驚いて彼女の手を振りほどいてしまった…。
セネルがそんな思いから、手を振りほどいたのだとは、クロエは微塵にも思っておらず…。
ポタポタポタ…。
水の滴る音と共に、びしょ濡れのクロエが、部屋へと入って来たのは…セネルが呟いたすぐ後の事であった…。
長い間、雨に当たっていたのだろう…。
寒さからか息遣いが荒く…瞳も潤んでいる。
元々身体のラインがはっきりと出る彼女の衣服は、水で更にぴったりと身体に張り付き…、胸、腰、尻などの形を浮き立たせていた…。
そんな彼女の姿は異様であり、また魅惑的でもあった。
「く、クロエ!?」
セネルは、クロエの姿を見て、目を見開く。
一歩一歩セネルに近づいてくるクロエはどこか、遠くを見る面持ちで...。
「なぁ...セネル...。」
セネルの間近へと足を進ませたクロエが口を開く。
「私に何が足りない?」
「えっ!?」
「シャーリーと私とは何が違うんだ?」
「ク、クロエ!!!!」
セネルが驚きの声をあげたのは、決してクロエの言葉に対してだけではない。
彼女が自分の柔らかな乳房へとセネルの手を導いたからである。
「私の方がシャーリーよりも大きいだろう?」
硬直したセネルの手は、まるで動こうとしなかった。
クロエは、自らセネルの手を上下に動かし、自分の胸を揉んで見せた。
むにゅむにゅと柔らかい感触がセネルの手のひらに広がる。
905 :
泣き顔 5:2005/10/18(火) 06:30:52 ID:bDQXAsU5
その感触に思わず、セネルは意識が飛びそうになったが...
「.....ふっ.....ん」
クロエが甘い声を漏らし始めた事により、はっと我に返る。
「や、やめろ!!」
セネルは、胸へと導くクロエの手を強く振りほどく。
2回目の拒絶。
その事実にクロエのキリッとした瞳は潤み、涙がこぼれ落ちる...。
「...クーリッジ。私は...どうしたら良い...。」
クロエはセネルの胸を両手で叩きながら、訴える。
「お前に拒絶されるのが...こんなにも苦しいものだとは思わなかった...。
シャーリーがお前にとって大切な存在なのは分かっている。
私は、お前にとって対等な存在でいられるなら...それでもいいと思っていた。
弱っている時に助けられ...助ける...そんな存在でいられれば良いと...。」
クロエの瞳からボロボロと大粒の涙がこぼれ落ちる。
「しかし...お前はそれを望んでいなかった...。
横にいることを拒絶された私は...もう...。」
セネルは、クロエの姿にただ驚き、どうすることも出来ず、呆然と立っていた。
涙を拭いてやることすら出来ずに...。
「私のこんな姿はそんなにおかしいか....。
私だって...女だ...。お前に拒まれれば傷つくし...シャーリーの事ばかり考えるお前など見たくない...。
女の自分なんか捨てたはずだと自分に言い聞かせれば聞かせるほど、汚い女の部分が湧き出てくる...。
こんな自分が嫌で嫌で...もうどうにかなりそうなんだ...。」
いつも騎士として強い有り様をなしていた彼女が、こんなにもボロボロに弱り切っている。
「クーリッジ...。助けてくれ...。」
クロエはそう呟くと、セネルの唇を自分のそれで塞いだ。
セネルは目を見開いて驚いたが...彼女を拒むことなどもう出来なかった。
ぎこちないクロエの口付け...。
きっと彼女にとって初めての口付けなのだろう...。
「....クーリッジ...。こんな私、軽蔑したか?
でも...もう限界なんだ...。今だけで良いから、私のものになってくれ...。」
クロエは、セネルの体をベットに押し倒し、その上に馬乗りの姿勢になると、彼の顔を両手で包み、もう一度強く唇を押し付けた...。
温かな口腔に舌を差し入れ、セネルのそれに絡ませる。
ねっとりとした感触が口腔に広がり、やがてセネルも恐る恐るといった感じに自分の舌を絡め始めた。
906 :
泣き顔 6:2005/10/18(火) 06:32:17 ID:bDQXAsU5
「!?ん....んふっ...ん」
セネルの行動に一瞬、クロエは目を見開いたが、直ぐに瞼を下ろすと....二人でねちねちと口の中を舐め回す。
息が荒く乱れ、部屋中にぴちゃぴちゃと卑猥な水温が響く。
「んっ.....んんっ」
やがて、クロエの脚下に、むくむくと固くなってくる男性の感触が生々しく伝わってきた。
クロエは唇を放すと、セネルのズボンに手を伸ばし、セネルのものを優しく撫でた。
「!?ク、クロエ!!」
今まで抵抗をやめていたセネルもさすがにこれには反応する。
「...クーリッジ」
それでも、涙目で悲痛な顔をするクロエを見たら...退かすことなど出来ず...。
セネルのズボンの中のそれは熱く張りつめていた。
羞恥で顔を横に背けるセネル。
しかし、クロエは躊躇いがちにそれを白く長い指で包み込む...。
その指の感触にセネルは小さな呻き声をあげる。
いまにも弾けそうなセネルのそこをズボンからひねり出すと、クロエはそれを口の中に飲み込んでしまう。
「うぁっ......く、クロエ...。」
唾液にまみれた生暖かい舌がセネルの亀頭にねちょねちょと絡みつく。
クロエは喉の奥までセネルのものをくわえ込み、促すように何度も吸い上げる。
じゅばじゅば
「ぅぁ........っん...」
やがて、絶頂感がセネルを襲い、小さな呻き声と共にどろどろの粘液をクロエの口の中に吐き出した。
「!?ごほっ....ケホ...んっ....んん」
907 :
泣き顔 7:2005/10/18(火) 06:33:27 ID:bDQXAsU5
初の射精...。
クロエは全て飲み込むことが出来ず、セネルの精液はクロエの服、顔など色々な所に飛び散った。
顔に飛び散った精液をクロエは指で掬うとペロッと舐める。
そんな仕草がセネルの羞恥を更に高める。
「....クロエ....もう止めよう...。」
顔を真っ赤にして俯きがちに訴えるセネル。
しかし、クロエは、セネルの言葉に耳を貸さず、自分の衣服を脱ぎ捨てる。
「私のここ....もうこんななんだ..。」
セネルの目の前で自分の花弁を両手で押し広げ、愛液でドロドロの秘所を見せつけるクロエ...。
ゴクッ
その艶めかしさに思わずセネルは息を呑む。
まだ頭の中で...止めなきゃいけないと...理性が働く。
しかし、その理性とは裏腹に体は素直に反応してしまう。
「....ぁん...んっ」
クロエはセネルの上に倒れ込み、肉棒と自分の秘裂を擦り合わせるように腰を動かす。
それぞれの愛液が混じり合って糸を引いている。
にゅる.....ぬちょ....。
「くっ....うぁっ...す、擦れて....ぅっ」
「あぁ.....はんっ....。」
瞬間、クロエのクリトリスと亀頭が擦れ、体中に電流が走る...。
「ひぁ!あぁぁぁ.....。」
「....ぅあっ...もっ....だ、駄目だ...。」
その感覚にセネルの崩れかけの理性はもろとも崩れ...
体を起こすと、これまでとは反対にクロエの上に覆い被さるようにセネルは身を乗り出す。
908 :
泣き顔 8:2005/10/18(火) 06:44:33 ID:bDQXAsU5
「くっ...クーリッジ!?」
そのまま、クロエの秘所に猛りきったセネル自身を宛い、一気に貫いた...。
十分に潤っていたとはいえ、クロエのそこはぎゅうぎゅうにセネルを締め付ける。
「ぅぁっ....はっ..はっ」
パンッパンッ
肉と肉が激しくぶつかり合う卑猥な音と共に激しく揺さぶられながら...
クロエは堪らずセネルの肩口にしがみつく。
「クッ....クーリッ...あぁ..す...すま..ハッ..ない...ぁぁ..」
涙を流しながら謝るクロエ...。
セネルはそんなクロエを見て、胸が締め付けられるような気持ちになった...。
夢中でクロエの唇を貪り、乳房を揉みし抱く...。
「あっ...ぁっ...はっ...も...もぅ...」
「く...クロエ!クロエ!」
激しく互いを求め合う二人。
クロエの膝ががくがくとわななき、ぎゅうっとセネルを締め付けた瞬間、
「あっあぁぁぁぁぁぁ」
「っうぁっ」
白濁液を撒き散らし、セネルは絶頂を迎えた。
事を終えてからしばらく経った後...クロエは口を開いた。
先程の事は忘れてくれ...
お前にはすまないことをした...と。
彼女がえらく悲痛な面持ちで事を言うものだから...
セネルは何も言えず...ただ彼女の表情を見つめていた...。
909 :
泣き顔 9:2005/10/18(火) 06:45:20 ID:bDQXAsU5
□ □ □
翌朝、シャーリーが目を覚ましたという朗報を聞き、セネルは急いで病院に駆けつけた。
病院では、もう皆が集まって、シャーリーの回復を喜んでいた。
無論、クロエも....。
シャーリーが目を覚ました事にセネルは強い安堵を感じた...。
胸をほっと一息つき、壁にもたれ掛かるように座り込む。
シャーリーが無事で本当に良かった...。
そのはずなのに....何かが足りない。
(何で隣にいないんだ...。
こっちを見ろよ...。
笑うな...。
お前の泣き顔ばかりが頭に浮かぶ...。
笑うな...。)
いつも隣にいるはずのクロエの姿がない事がこんなに気にかかるなんて...。
モーゼス達と笑顔で話すクロエの姿など見たくない...。
自分は、昨夜の泣き顔ばかりが浮かぶ...。
セネルは、いつの間にかクロエの腕を掴むと、自分の家の方へと引っ張っていた。
「ちょっ!クーリッジ!何をする!」
「お前のせいだ!お前があんな顔で泣くから...。」
そう...クロエがあんな顔で泣くものだから...。
あんな弱い一面を見せるものだから..。
だから、気にかかって仕方がないんだ...。
――ドサッ
「キャッ...ク、クーリッ....んんっ!?」
ごめんな....シャーリー...。
俺.....。
END
以上、いつも長々とスマソorz
読んでくれたらありがd。
912 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 09:38:13 ID:l1fSv+wQ
さて…困りましたね。
えぇ、実に困りましたよ。
困りすぎて実に独り言が言いたくなりましたよ。
GJ
>895
スマン、前半読んで期待していたんだが
後半のあまりにも古い定型パターンのみの展開と陳腐なセリフの羅列に萎えた
「膣内にください」に至る流れは黒ミントを暗示しているようでフォロー無しなので天然?
何故中田氏して欲しいのか、さりげない説明かオチがあれば
激萌えポイントにもSSのテーマにも化ける場所だと思うんだが・・・
914 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 11:25:42 ID:lZORi3xh
自分的に今まで読んだセネクロの中で一番よかった!!
次回作に期待!!!
915 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 14:52:16 ID:tZTHS94E
GJ!!!。
次回作も期待。
>>895 クレス×ミント好きには嬉しい一品ですた!!
GJ!!!!
918 :
1:2005/10/18(火) 17:40:14 ID:J3KAKKFZ
919 :
259:2005/10/18(火) 18:34:14 ID:yWMBg52Q
>>913 ご指摘助かります。
変な文にならないように気をつけていたら、典型的すぎるSSになってしまいました。すみません。
》なぜ中田氏なのか
それは今ここで言うべきでしょうか?
それとも最後のレスに中田氏の理由をを追加しますか?
どちらがいいでしょうか?
やっぱLモノ最高!!!!!!!
>>900 甘いの好きなんで良かったですよ、GJ!
ただ難を言うなら、シャーリ『ィ』なんだってばと小一時間(ry
バイラス×ユージーンwwwww
シャーリー シャーリイは多いね
カービィと同じだよ・・・
悪いところ指摘して何が悪いんだか┐(´д`)┌
>>924のような奴がいるからL好きが厨房扱いされるんだな
てか釣りだろ、と釣られてみる
みんなLに敵対しすぎ
もっと寛容にならないと
「L作家さんに」と言ってるところで明らかに釣りだ
覚えておけ
釣られるな
ここはスルーも知らない21歳以上の方が多くいらっしゃいますね
「アテクシ精神年齢は21歳以上だから」なリアが多くいるんだと思われ。
それもあるが、「身体はオトナ、中身はコドモ」という困ったチャンの可能性もあるな。
どっちにしろ迷惑千万だよ。
荒らしはスルー。
テイルズを堪能しましょうや。
936 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 01:51:45 ID:12nDX23I
さっさと次の作品作れやL厨
937 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 03:28:18 ID:rbwVyv8y
test
ストライダーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
941 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 21:28:10 ID:9Fo7h/Uy
埋めもかねて叫んでやる
ガイティアナタリア