華麗に2GET!!
3 :
ほがらかおじいさん:2005/07/31(日) 03:15:55 ID:pvJfmAXo
抜いたァァァ!!!!!
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 07:38:26 ID:xkR5joJD
タケシ物がなにか見たいんですが。タケカス………とかとか
即死防止するね。
>>4 タケシ物なら、相手はジョーイさんがいいなあ。個人的に。
6 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 10:22:15 ID:F2KO9i5u
マサカスってあり? ってウチのポチが言ってました
今ポケモンのビデオ見てたらタケシに惚れてた女がいたぞ。
ヒメカとか言う奴。結構ロリでいい感じだが
知ってる人いる?
シラネ 即死回避
確かあれだろ、かなり痛々しい娘だ。
11 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 17:04:51 ID:CAsAKtVA
ヒメカ=惚れっぽい妄想娘。痛ぇキャラだな。
結局あの娘、医者と結婚したんじゃなかったけか?(曖昧だが)
ヒメカはウェディングドレスが着たいがために
タケシ→コジロウ→医者の順で惚れていった女だな。
作画がウェディングピーチの人で、その作品で
主人公の相手がタケシと同じ声の人だったから
合わせたって聞いた。髪形も同じだし。
俺もタケカスきぼん
あとサトシのママさんネタも
「あたしサトシの事が好きなんだけどさ…
やっぱエッチ初心者だと恥ずかしいよね…」
「俺で良いなら練習台になるぞ?
なーんて…ははは…うぉっ?!」
「ほんと?タケシ…じゃあ…お願い…」
なんて言うシチュを想像してシマタ…
サトカス基本のタケカスも萌え
16 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 01:09:11 ID:s+VNXb0H
あげ
ここってポケスペはおkなのか?
ミナキ×クリスでも書こうかと思ったんだが。
17 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 01:22:31 ID:9B2+goUD
おkだがミナクリはだめ。
ゴークリかレイエにしなさい。
おもらしハルカ小説マダー?
>>18 待ってくだされ
大体骨組みはできました。結構短いですが…てか期待されるほどのもんじゃないと思いますよ
なんでミナクリが世間に嫌われるんだ
漏れはあの年の差に萌えるが
>>18 ティッシュ用意しながら期待してまつ
がんがってくれ
即死帽子
24 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 07:46:03 ID:mOmL/hl2
ほしゆ
ミナクリなんて爆撃は駄目だ
無難な子供同士にしなさい
個人的にはワタイエが読みたいけど(10歳差)
ミナクリワロタww
漏れは割とミナクリ好きだけどなあ…期待してます
つーか結局はどのカプかよりエロいかどうかの方が重要だとオモ
>>16 言っちゃったからには書くんだろうな?>ミナクリ
29 :
レイエキボン:2005/08/01(月) 19:49:23 ID:0b59x3as
とりあえず、どんな形であれ作品を投下して下さるのだから、文句言わない。
30 :
ミナクリ:2005/08/01(月) 23:02:16 ID:ChALDATz
では即席ですがミナクリ小説を投下します
タイトルにミナクリと入れますので
イヤな方はスルーしてやってください・・・
------------------------------------------------------------------
「ミナキさん!!」
私を呼ぶ黒髪の少女
私のライバル、そして同士のクリスタルだった
ここはエンジュシティのはずれ、
私は友人のマツバに会うため、ワタッコに乗りここまでやってきたのだった
「おお、わがライバル、クリスよ。こんな所で何をしている?」
はつらつとした私の呼び掛けに、クリスは少し苦笑する。
今の時刻はもう十時をまわっていて
クリスのような少女が出歩くには不似合いだった
「夜にしか出ないポケモンを探してて…。
それに図鑑で確認したら、スイクンはこっちに向かっていたし」
「何!!スイクンが!?」
私は興奮して身をのりだしクリスの肩に手を乗せ
揺さ振った
「きゃん!」
よほど私の力が強かったのか
クリスは辛そうに甲高い声をあげた
「あ、すまなかったな。どうもスイクンの事になると理性が…」
私は焦って、クリスの肩から手をのけた
「はぁ…はぁ…、ミナキ、さん…」
だがクリスは痛みの所為で叫んだのではなかった
クリスの様子が少しおかしいのを私は感じていた
31 :
ミナクリ:2005/08/01(月) 23:03:06 ID:ChALDATz
「クリス…どうした?」
不思議に思った私はクリスにそっと訊ねる
するとクリスは妙につやめかしい声と表情で答えた
「なんか…私…変なんです。この頃…
妙に時々身体が熱くなるんです…」
クリスはたどたどしくそうつぶやいた
この頃女性と交流することなどないに等しかった私でも
クリスが何を訴えているかわかった
いたいけな少女は思春期をむかえていたのだ
その時私の中で新しい感情が生まれた
「クリス…私がその悩み解消しよう」
この愛らしい少女を自分の手で汚してみたくなった
暗い闇と草むらが私の邪心を刺激した
「解消…できるんですか…?」
「ああ。それはとても気持ちいいことだクリス」
私は低く笑うと、クリスにいきなり覆いかぶさった
「あっ…!」
私の重さに耐えきれなかったクリスはそのまま草むらに倒れこむ
「クリスいいかい?目を閉じて…」
クリスにそういうや否や、私は素早くクリスの唇にキスをする
32 :
ミナクリ:2005/08/01(月) 23:03:50 ID:ChALDATz
「ん…むっっ」
クリスははじめビックリして力を入れていたが、
すぐにとろんとなり私に身を任せた
私はクリスの口内に舌をねじこむ
女の子特有の甘い香りと味に私は酔いしれた
「んはっ…ん…む、ちゅ…」
そのうちクリスも私を求めるようになった
いやらしい音が暗やみに響く
「ミナキさん…っ」
ようやく唇を離したときには、交ざりあった唾液が糸を引いて滴れた
「どうだ?少しは治まったか?」
私が甘い声でつぶやくと、クリスは首を横に振った
「下のほうが…熱い…です」
目をつぶって、羞恥心に耐えながら必死に答えるクリス
私はその姿に欲情してしまった
あまりにクリスが可愛すぎたのだった
私のやましい考えは、彼女をもっと辱めたいと叫んだ
「下のほう?それはどこだ?
きちんと言わないと判らないな…」
私の意地悪な言葉に、もともと赤かったクリスの顔が
もっと赤くなった
33 :
ミナクリ:2005/08/01(月) 23:04:27 ID:ChALDATz
「だ…だから…そ、その」
「ん〜??」
「お、お股の中が…ぁ」
すっかり涙目になったクリスがか細い声で呟いた
「中?ほう…それは不思議だな。ちょっと見せてくれないか?」
私の言葉に、クリスはびくっとふるえた
「そ、そんな…」
「楽になりたいんだろう?さぁ、見せてくれ」
「……」
クリスは涙を拭い、いそいそとそのぴっちりとしたスパッツを脱ぎはじめた
そしてパンツを脱ぎ、クリスは下だけを身につけていない姿になった
「これで…いいんです…よね?」
恥ずかしさに耐え切れず震えるクリス…
「暗いしよく見えないじゃないか。足を開いて、自分で指で広げてみせて」
私のいやらしい命令に、恥ずかしさでいっぱいになりながらも
足をひろげ、震える指で自分のあそこを開いてみせた
「おお・・・」
私は思わず感嘆の声を上げてしまった
鼻をくすぐる甘い香りと
可憐に咲き開いた真っ赤な花弁
未発達なそこに妙なエロスを感じた
34 :
ミナクリ:2005/08/01(月) 23:05:06 ID:ChALDATz
「・・・クリス、君はなんと可愛らしい・・・」
「・・・っえ・・・や、やめ・・・」
「美しい・・・素敵だよ。まるで宝石のようだ。私だけの宝石」
その私のまるで造られたような言葉に
クリスは顔を真っ赤にして恥ずかしがった
だがそれと同時に、言葉に感じてしまったのか
多量の愛液がその花弁から流れ出た
ぺろっ
私はクリスのそこを舐めた。
不意打ちの行動にクリスは大きく体を跳ねさせ
声を上げた
「ふあぁぁ!!あんっ、あ!」
その声をもっと聞きたくなり、私は
クリトリスを歯で甘噛みした
「きゃああぁぁぁんっっ!!」
よほど気持ちが良かったのかクリスは大声を上げた
「み、ミナキさん・・・っっ!!もう駄目・・・なにか・・・来ます!!
・・・・っあ、あ、ああっ、ふあぁぁぁあ!!」
どうやらクリスは絶頂を迎えてしまったようだ・・・
大声をあげたあと、ぐったりするクリス
「あ・・・どうやら・・・もうイってしまったようだな・・・」
35 :
ミナクリ:2005/08/01(月) 23:05:39 ID:ChALDATz
私もクリスに気持ちよくしてもらいたかったな・・・
そんな思いを頭の片隅に、クリスの上に自分のマントを被せた
ちょっとがっかりしながらも、私はぐっすりと眠るクリスにキスをした
・・・きみがもう少し大きくなったら・・・
今日の行為の続きをしような
「で?待ち合わせは11時だったよな?」
ジムでかんかんに怒っているマツバに、私は弁解した
「い、いや、そこでたまたまライバルに会って」
えへへと笑う私に、マツバはびしっと言って見せた
「・・・それで?ライバルとエッチしたから遅れたわけ?」
「・・・・・・・・・」
血の気の引く音がした・・・・・・・
「俺の千里眼を甘く見るなよ。
お前が変態趣味だとは知っていたけどまさか犯罪を犯すとは・・・」
「み・・・みみ見逃してくれ!!」
私はマツバに哀願する
こいつには勝てない!頭の中がパニックになる。
まさかあんなところを見られていたとは!
不覚だった・・・!
「まあいいけど・・・条件がある」
「!?なんだ!?」
「次は・・・混ぜてくれよ」
私の耳元でささやくマツバ・・・
そうだ、こいつはそういう男だった
「・・・・はぁ・・・・」
36 :
ミナクリ:2005/08/01(月) 23:06:16 ID:ChALDATz
そのときクリスは
「・・・な、なんか、凄まじい夢を見ていたような・・・」
草むらの中でようやく目を覚ました
服もきちんと身につけていた・・・
「ミナキさんとあんなことする夢なんて・・・なんで見たんだろう・・・ん?」
顔を赤らめながら、クリスが横のものに気づいた。
<愛をこめて。ミナキ>
そこにはミナキがいつも去っていくときに置いていくカードがあった
「・・・・ってことは・・・・・・・・・・!!!!!」
今日もエンジュシティの夜はふける。
37 :
ミナクリ:2005/08/01(月) 23:08:18 ID:ChALDATz
っとまあこんな感じで…
短いわヘボいわで申し訳ないっす
・・全然えろくないし
最後までいくのはちょっとなーと思い
途中で止めたのは正解だったのだろうか…?
とりあえずGJ! なかなかえがったです。クリスタンハァハァを開拓できそうです
おもらしハルカ期待保守
クリたんハァハァハァハァ
ゴークリだともっと嬉しかったけどGJです
前スレ580氏は何処行ったんだ?
もし、やめたのならやめたと言って欲しい。
42 :
姉弟:2005/08/02(火) 12:36:42 ID:PcSHEeTY
>>13-14 しかしよくよく考える。それってポチが書いたのでは?
・・・ってうちのピーちゃん(オウム)が言ってました。
(と言うか、
>>7は書いて欲しいと言う意味なのでは・・・)
コテハンやめた方がいいよ叩かれるから
このスレ書き手に喧嘩売る奴大杉な希ガス
書く腕がないなら、職人降臨をスレを盛り上げながら待つしかない。 職人が降臨をしやすい雰囲気を作っておくのが読み手の仕事だろぅ。
小説カモーーーーーーーーーーーーん
ワクワクテカテカ(AAry
職人さーん。 レイエ物キボーン
おもらしハルカ期待
シュウハル期待
まだかなー
51 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 06:32:49 ID:2WZjR5Eq
青×銀きぼん
まだかな
緑黄をプッシュしてみる
いいね緑黄、好きだ
保管庫の方は更新されていないな
赤黄希望
どさくさに紛れて金銀
58 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 13:15:45 ID:r8KgV20E
マイナーなのか話題にでないがユウハル希望
金銀ってホモかよwwワラタ
801だろ
61 :
姉弟:2005/08/04(木) 19:37:52 ID:qStbe0zB
>>57 どさくさに紛れてカスハル
>>60 801禁止では・・・
>>7 やっぱり途中でカスマサになっちゃいましたorz
せっかくなので上げますが、カスミのキャラが違いそうなので、
「こんなのカスミじゃない!」と思ったら、その時点でスルー推奨。
・カスマサ+ちょっとマサカス・基本は純愛
・前作からの設定引継ぎあり(一応、前作を知らなくても、どうにかなるようには作ってありますが)
シチュはこんな感じです。
#何故前作よりレス数少ない(25、前作26)のに、2.8kb容量UPしてるんだ?
バトルファクトリーへ向けて、旅を続けるサトシ達は、お月見山を上っていた。
しかし、そこにロケット団が現れ、カスミとマサトを変な機械で吹っ飛ばしてしまった。
ハルカはマサトを助けようとしたが、その手はあと数センチと言う所で届かなかった。
(つ・・・痛ててて・・・)
お腹に何かやわらかいものがあるを感じながら、マサトは目を覚ました。
「いった〜い。でも下が林で助かったわ」
お腹の上のほうで声が聞こえる。カスミの声だ。
「マサトと一緒に飛ばされたのよね・・・マサトはどこかしら?」
マサトを見失っているカスミに、マサトは答えた。
「あの・・・ここなんだけど・・・」
不意に下から声がしたので、下を見るカスミ。
見ると、マサトが丁度カスミのお尻に敷かれている状態だった。
「きゃあっ!?だ、大丈夫マサト!?」
本音は「柔らかかった」とか「ちょっと重かった」と答えたかったマサトだが、さすがにそれは我慢した。
「僕は平気・・・カスミは?」
呼び捨てにされたのはちょっと気になっていたが、カスミは気にしないことにしていた。
「私も平気よ。林とあなたがクッションになってくれたおかげでね」
そんなことを言うと、カスミはすっと立ち上がり、
「さ、歩きましょうマサト。きっとみんな心配してるわ」
と、マサトを促した。
マサトは内心カスミのお尻をもっと堪能していたかったが、それは無理な話なので、小さく「うん」とうなずいた。
しかし、そんな二人を襲ったのは、お月見山の急な気候変動であった。
「降って来るわね・・・」
先にその異変に気が付いたのは、お月見山の麓、ハナダシティに住んでいるため、
お月見山は庭も同然としている、カスミのほうだった。
「え・・・?」
マサトは、カスミの言うことがあまりよくわからなかった。
しかし、いきなり空が暗くなったので、マサトにもカスミの言うことがすぐにわかった。
「雨・・・傘なんて持ってないよぉ・・・」
マサトは少し悲しそうに言った。それにカスミは答えた。
「傘なんて意味無いわよ。集中豪雨みたいになっちゃうから」
「そ、そんな・・・」マサトは、さらに悲しんだ。お姉ちゃんに会えるようになるのが、遅くなったからだ。
「どこかに、雨宿りが出来る所があるといいんだけど・・・」
その気持ちを知ってか知らずか、カスミはそんなことを言った。
ラッキーなことに、マサトとカスミは、雨宿りできそうな洞窟を見つけた。
その洞窟に入ると、すぐに「ザーッ!」と言う雨の音がし始めた。
「うわ・・・カスミの言ったとおり、集中豪雨みたいだね」
マサトは驚いた様子で言った。
「これは一晩止みそうに無いわね・・・もう遅いし、今日はここで野宿ね・・・」
「そんなあ・・・」マサトはだいぶ悲しんでいるようだ。
「そっか・・・」その様子に気が付いたのか、不意にカスミが、マサトに話しかけた。
「お姉ちゃんとはぐれちゃって、寂しいんだね・・・」
マサトを気遣うように、カスミは話しかけた。
内心は図星だったが、マサトは強がって、
「そ、そんなことないよぉっ!」
と、声を上ずらせて言った。しかし、それは嘘であることがすぐにばれた。
「キシャアッ!」
不意にマサトの後ろでそんな声がして、マサトは思わず「うわあっ!」と声を上げた。
「マサトっ!?」
とっさに戦闘態勢を整えるカスミ。その後ろにいたのは、ズバットだった。
「何だ、ただのズバットじゃない・・・スターミー、サイコキネシス!」
ボールからスターミーを呼び出すカスミ。
毒タイプを持つズバットに、超タイプ技のサイコキネシスは効果抜群だ。
しかも、レベル差もかなりあったため、ズバットは1発で倒されてしまった。
「ありがとう、スターミー。戻って!」
スターミーをボールに戻すカスミの目に、震えているマサトの姿が映った。
「さ、マサト、もう大丈夫よ・・・」
マサトを心配しながら、カスミは言った。
「うう・・・怖かったよぉ・・・ありがとう、カスミ・・・」
マサトはまだ震えていて、そう言うのがやっとだった。
しかし、そんな二人に、更なる追い討ちがかかった。
ピカッ!
突然外が明るくなったかと思うと、それはすぐにやってきた。
「シュゴーン!ゴロゴロゴロ・・・」
そう、雷である。
「うわあっ!」「きゃあっ!」
二人が声を上げたのは、ほぼ同時だった。
サトシのピカチュウが出すのは、二人とも見慣れている。しかし、さすがに自然の雷は怖いようだ。
雷が収まるまで、二人はピッタリと抱き合っていた。
しかも、カスミの、「発展途上」と言う言葉がピッタリ来る胸に、マサトの顔が当たっているような状態で。
(あ・・・柔らか・・・)
もう少し小さい印象を持っていたので、マサトは驚いた。
丁度、マサトが初めてお姉ちゃんにオナニーを喰らった時の、お姉ちゃんの胸の柔らかさに似ていた。
そのことを思い出してしまい、マサトは、自分のおちんちんが、大きくなるのを感じた。
(うわっ!静まれ〜、静まれ〜・・・)
しかし、おちんちんがマサトの言うことを聞くはずが無い。
マサトは顔が赤くなっていく感じがして、思わずカスミの胸で自分の顔を隠した。
もちろん、逆効果である。と言うか、自爆に近いだろう。
ようやく雷が収まると、先に口を開いたのはカスミのほうだった。
「収まったみたい・・・マサト、大丈夫?」
マサトに気遣いを見せるカスミ。しかし、マサトはカスミの胸から離れようとしない。
「ちょっと・・・いつまでくっついて・・・」
カスミは、マサトの顔を、強引に自分の胸から外した。
「ま、マサト!?」
カスミは、驚いた。そこにあったのは、いつもの色白いマサトの顔ではなく、
耳まで真っ赤になっているマサトの顔だったからだ。
「もしかして、苦しかった!?」
マサトは、小さな声で「ううん、大丈夫・・・」と言って、顔を横に振った。
「風邪ひいてたの?でも濡れなかったはずだし・・・」
全く理由がわからないカスミの目に、あるものが映った。
「え・・・ちょっと・・・嘘でしょ・・・?」
マサトが、ズボンの上からでもわかるほどに、おちんちんを大きくしていたのだ。
カスミは、顔を手で覆いながら、ばっちりとそこを見つめていた。
「あ・・・ごめんなさい・・・あんまり見ないで・・・」
マサトは、さらに顔を赤く染めた。
「だ、だって、だってだって・・・」
カスミは混乱している。
「だって、サトシですら、私の美貌をもってしても、全く反応が無かったのよ!?」
「それは、サトシがお子ちゃまだからだって、私、諦めてたのよ!?なのに・・・」
(落ち着け、落ち着けカスミ!)
自分にそう言い聞かせるが、言葉はとめども無くあふれてくる。
「なのになんで、サトシよりも年下のマサトが、そんなことになってるの!?」
そこまで言って、カスミはふと正気に戻った。
そして、(うわっ、まずいこと聞いちゃったかな・・・)と、自分の言動に後悔した。
マサトは、それを聞くと、「ばれちゃったら、しょうがないよね・・・」と、少し恥ずかしそうに言った。
マサトは、カスミに、全てを話した。
お姉ちゃんの胸を大きくしたのは、自分であること。
そのお礼に、お姉ちゃんがオナニーを手伝ってくれたこと。
サトシの家でやった、お姉ちゃんとの初めてのHのこと。
それ以来、お姉ちゃんとマサトは、みんなに見つからないように、Hを繰り返していたこと。
そして、マサトはお姉ちゃんのことが、大好きだと言うこと・・・
カスミは体が熱くなるのを感じながら、マサトの話に耳を傾けていた。
「そっか、あなたのお姉ちゃんがそんなことを・・・」
「みんなに言わないでね・・・」マサトは、かなり恥ずかしそうに言った。
「大丈夫よ、私、結構口は堅いから」
その言葉に、マサトは安心した様子だった。カスミは続ける。
「私も4人姉妹の末っ子だから、お姉ちゃん達にいろいろ悪戯されたっけ・・・」
カスミは、下を向きながらそう言った。その目には、自分の引き締まった股が見えている。
「えっ、そうなの!?」
マサトは、驚いた表情で言った。
無理も無い。自分を気遣う優しい感じに、お姉ちゃんっ娘のイメージがあったからだ。
しかし、カスミの言う「悪戯」の本当の意味は、わかっていないようだ。
「そうよ。でもね、お姉ちゃん達は適当だから、私がしっかりしちゃったってわけ」
それを聞いて、マサトは笑いながら言った。
「うちとおんなじだぁ!お姉ちゃんは適当だから、僕がしっかりしないといけないんだ!」
(うふっ、可愛い・・・こんな弟、私も欲しいな)
カスミはそんなことを思いながら言った。
「頼りないお姉ちゃんを持つもの同士、頑張りましょう!」
「うん!」マサトは、元気よく答えた。
しかし、そんな話が終わっても、マサトのおちんちんは静まる様子が無かった。
「さて・・・これはどうすればいいのかしら・・・」
先に話題を振ったのは、カスミだった。
「あんまり見ないで・・・僕、恥ずかしいよ・・・」
マサトはまた顔を赤らめる。
もっとも、ハルカに見られるのもまだ慣れていないのに、他の女の子に見られて、
「恥ずかしがるな」と言うほうが、無理な注文なのだが。
(恥ずかしがっちゃって・・・ますます可愛い・・・)
そんなマサトを見て、カスミは不意に「よし、決めた!」と、大きな声で言った。
「何を決めたの?」マサトは、怪訝な表情で言った。
そんなマサトに、カスミはくすっと笑いながら言った。
「マサト、今日は私が、マサトの1日お姉ちゃんになってあげる」と・・・
「カスミ、それって・・・?」
マサトには、カスミの言っていることが、理解できなかった。
「こら、マサト!」
カスミは少し凄みをきかせて言った。
マサトは、そのトーンがあまりにもお姉ちゃんが怒った時と似ていたので、思わず、
「お、お姉ちゃん・・・ごめんなさいぃ・・・」と言ってしまった。
カスミは、笑いながら、
「いいのよそれで・・・今日は私のこと、お姉ちゃんって呼んでね」と言った。
「ええっ!?そ、そんなこと・・・」
マサトは、慌てふためいた。
(本当のお姉ちゃんがいるのに、そんな・・・無理だよぉ)
マサトの思うことは、的を得ていた。
しかし、カスミはそんなマサトに、あっさりと止めをさした。
「出来ない?じゃあさっきマサトが教えてくれたこと、みんなにばらしちゃってもいいのかな?」
弱みを握っているとは言え、ひどい取引である。
マサトは、カスミ・・・いや、「お姉ちゃん」の言うことに、従うしかなかった。
「そんな・・・ひどいよか・・・お、お姉ちゃん・・・」
マサトは「カスミ」と言うのを必死にこらえてそう言った。しかし、まだ不自然さは否めない。
(ふふふ、頑張れマサト♪)
一方のカスミは、すっかりスイッチが入ってしまっていた。
きっと末っ子であることから、元々弟が欲しかったのだろう。
「じゃあマサト、」
カスミは、少し期待しながら言った。
「お姉ちゃんの胸、揉んでくれる?」
マサトは一瞬、えっ!?と思ったが、「お姉ちゃん」の言うことを聞くしかないと悟り、
「うん、わかった・・・」と、顔を赤らめながら言った
お姉ちゃんの胸を揉んだことはあったが、もちろんそれ以外の女の子の胸を揉むのは初めてである。
マサトは、その初めてに対するドキドキ感と、自分は本当に上手いんだろうか?という不安感を、同時に感じていた。
(確かに、本物のお姉ちゃんは、上手いって言ってくれる・・・けど・・・)
(本物のお姉ちゃんと、か・・・いや、このお姉ちゃんの感じやすい場所は、違うだろうし・・・)
どうやら、不安のほうが大きいようである。
そんな気持ちを知らないであろうカスミは、マサトを煽る。
「早くしてよ・・・」
マサトは、その言葉で、全てを吹っ切った。
「うん、わかった・・・お姉ちゃん、揉むね・・・」
さっきと違い、言葉にたどたどしさが無い。
そのことに、カスミはすごく満足していた。
「ひゃあんっ!?」
カスミの反応は、マサトの想像も、自分の想像も、はるかに超えていた。
カスミの最初の感想は、嘘でしょ!?というものであった。
(ちょっと弟に揉まれたぐらいで、こんなに気持ちいいの!?)
カスミは、また混乱している。一方のマサトも、混乱していた。
「ごめん!お姉ちゃん、痛かった!?」
マサトが出した結論は、これだった。もちろん、自分はかなり優しく揉んだつもりである。
その言葉を聞いて、カスミは悟った。これは、私が淫乱なのもあるだろうけど、それ以上に・・・
「マサト、痛くないよ。それどころか、すごく気持ちよかった・・・」
そういってマサトを安心させると、カスミはマサトの頭をなでながら言った。
「マサト・・・上手なんだね・・・」
その言葉に、マサトはさらに安心したが、また顔が赤くなったのは言うまでもない。
「お姉ちゃん・・・じゃあ・・・続けるね・・・」
マサトは本当のお姉ちゃんとしているかのように、カスミに接した。
「痛かったら、言ってね・・・お姉ちゃん・・・」
どうやら、マサトにもスイッチが入ったようである。
それを聞いて、カスミは、「服を脱がせて、直接揉んで」と、さらにおねだりした。
「ひあんっ!あああんっ!」
静かな洞窟内に、服がはだけた、カスミの声がこだまする。
雨で誰もいないとは言え、その声は外にも届いているだろう。
(マサト、本当に上手・・・)
カスミは、マサトの胸揉みに、いつの間にか酔いしれていた。
「ふふっ!」
カスミは、突然含み笑いをした。
「どうしたの、お姉ちゃん?くすぐったい?」
マサトは、そんなことを言った。もちろん、間違っているのを承知の上で、である。
カスミの反応は、「くすぐったい」をはるかに超えていることが、マサトにはわかっているからだ。
「いや、マサトの本当のお姉ちゃんのことを思い出してね」
「僕の本当のお姉ちゃんがどうしたの?」マサトは、怪訝な表情で聞いた。
「マサトの本当のお姉ちゃんみたいに、私・・・胸、大きくなるかなって・・・」
カスミは、このことを気にしてした。カスミのお姉ちゃん達は、揃って胸が大きいから、無理も無いだろう。
それを聞いたマサトは、なるべく元気よく答えた。
「大丈夫!すぐ大きくなるよ!僕が保障する!」
「本当にそう思ってる?」カスミは、聞きなおした。
「うん!だって・・・お姉ちゃんの胸、僕の本当のお姉ちゃんみたいに、柔らかいもん・・・」
カスミは、思わず「こら、マサト!」と言ってしまったが、内心はすごく嬉しかった。
一通りカスミの胸を揉み終わったマサト。そのおちんちんは、胸を揉む前よりも、明らかに大きくなっていた。
「あらあら、こんなに大きくしちゃって・・・マサト、ズボンつらくない?」
カスミは、マサトをいたわって・・・というわけではない。早く弟を脱がしたいのだ。
実際、マサトが「大丈夫だよ」と答える前に、カスミはマサトのズボンとブリーフを、同時に脱がしてしまった。
「お、お姉ちゃん!?」
マサトが、1オクターブほど高い声を上げる。
そこには、やはり○歳とは思えないおちんちんが、天高くそびえ勃っていた。
(嘘!?お、大きい・・・)それは、思わずカスミが顔を赤らめてしまうほどだった。
「お姉ちゃん・・・本当のお姉ちゃんより、脱がし方が強引だよ・・・」
少しうつむいて、マサトは言った。
「あら、ごめんね。お姉ちゃん、強引だった?」
少し笑いをこらえながら、カスミは言った。少なくとも、反省の色は無いらしい。
「む〜」マサトは、プリンのように、少し顔をむくれさせた。
(ふふっ、怒った弟も可愛い♪)カスミは、そんなことを思うまでになっていた。
「さて・・・本当のお姉ちゃんは、マサトのこれ、抜いちゃうのよね・・・」
カスミは、マサトのおちんちんを眺めながら、誰に確認するとも無く、そう言った。
「う、うん・・・」
マサトもそれに答える。初めてのお姉ちゃん以外からの刺激に、緊張はすでに最高潮だ。
「じゃあ、今日は私がマサトのお姉ちゃんだから、私がマサトのこれ、抜いてあげるね」
一方のカスミは、弟相手とあって、あまり緊張していないようだった。
「う、うん・・・でも、あまり強くやらないでね。僕、あんまり我慢出来ないから・・・」
しかしマサトのなきごえははずれた。
マサトの意に反して、カスミの手コキは、いきなりエンジン全開状態であった。
「うわあっ!お姉ちゃん!もっと優しくぅっ!」
これが本当のお姉ちゃんなら、最初は優しくしてくれる。
そして、じわじわとダメージを与えた後、一気に止めを刺す。これが本当のお姉ちゃんのスタイルだ。
しかし、カスミは違った。
カスミはいきなり、マサトに一気に止めを刺すほどの動きを、開幕からやって見せたのだ。
「あらあら、こんなに喘いじゃって。そんなに気持ちいいのかしら?」
カスミは全く意に返していない様子でそう言った。どうやら、お姉ちゃん達直伝の技らしい。
「わああっ!」
前のお姉ちゃんとのHで、少しは耐えられるようになったとは言え、マサトのおちんちんはすでに限界寸前だ。
しかし、カスミの動きはさらに激しさを増す。
マサトのおちんちんをねじり上げるようにしごいたり、先っぽを手のひらでぐりぐりしたり、
尿道を重点的に攻めたりしている。恐らく、これもお姉ちゃん達直伝の技だろう。
「ああっ・・・お、お姉ちゃん・・・もう限界だよう・・・」
マサトはおねだりするかのように、カスミによがった。
それを聞いたカスミは、満足げな表情で、マサトのおちんちんをしごくスピードを、限界まで速めた。
「お、お姉ちゃあん!出るっ!」
マサトは、本当のお姉ちゃんとする時よりも、多くの精液を射精してしまった。
どうやら、テクニックは、カスミのほうが遥かに上のようである。
「たくさん出たわねえ・・・あ、そっか。昨日もお月見山で野宿だったから、1日分溜まってたのか」
カスミは少し笑いながら、そう言った。
マサトは、カスミにおもちゃにされたような気分だったが、気持ちよかったので、あえて何も言わないことにした。
そんなマサトを、カスミはさらに煽り立てる。
「あら・・・マサト、まだこんなに元気・・・」
少し含み笑いをしながら言うカスミの声に反応し、マサトは自分のおちんちんを見た。
「うわ・・・」
マサトのおちんちんは、衰えるどころか、ますます大きくなったように見えた。
その様子に、マサトは、驚きと恥ずかしさを隠すことが出来なかった。
「こんなに元気なら・・・まだまだいけそう?マサト?」
カスミはまだまだマサトをおもちゃにしたりないようである。
マサトは、内心無理だと思っていた。
いつも、本当のお姉ちゃんとやる時は、やっても2回戦までだからである。
しかも、先の射精で、1.3〜1.5回分ぐらいは出て行ってしまっているはずだ。
しかし、マサトのおちんちんには、そんな様子が無かった。
それで、マサトは、思わず「う、うん・・・」とうなずいてしまった。
「う〜ん・・・」
(今度は、どういう風に弟を感じさせてあげようかな)
カスミは、そんなことを考えていた。
「やっぱり、次は口かしら。王道よね」
カスミは自分に自分でうなずいた。
「マサト、こっち来て。次はお口でイかせてあげる」
カスミはマサトを、自分がマサトのおちんちんを舐めやすい所に誘導した。
(うわ、近くで見ると、ますます大きいわねえ・・・)
カスミは思わず、驚いた表情で、マサトのおちんちんを、まじまじと見つめてしまった。
「お、お姉ちゃん・・・そんなにまじまじと見ないでよぉ・・・」
マサトは恥ずかしがりながら言った。いつの間にか、カスミをお姉ちゃんと呼ぶことにも、すっかり慣れた様子。
「ふふふ、可愛い・・・」
カスミは、ついに思ったことを、正直に言ってしまった。しかし、カスミに全く後悔は無かった。
「お、お姉ちゃん・・・」マサトは顔をまた赤らめた。
しかし、その思いはすぐに、カスミがマサトのおちんちんをくわえる事により、さえぎられてしまった。
「お姉ちゃん!?」
マサトは、さっきみたいにまた激しく攻められてしまうと思った。
そして、カスミの行動は、マサトの不安を的中させた。いや、期待通りだったと言った方が、正確なのかもしれない。
「ズボッ!ズボッ!」
カスミが最初にやったのは、こんな音がするほどの、激しいバキューム攻撃であった。
無論、これもお姉ちゃん達直伝である。
「ああああっ!お姉ちゃあん!」
マサトは、全くなすすべがないようである。
普通止めで使うような技を、いきなりやられたのだから、たまったものではない。
しかし、マサトは何とか耐えていた。
「あんなおろいっろいれ、えっおうらえるらない・・・」
カスミは、マサトのものをくわえたままなので、うまく話すことが出来なかった。
ちなみに、翻訳すると、「あんなこと言っといて、結構耐えるじゃない・・・」となる。
「うわあっ!お姉ちゃん、くわえながらしゃべらないでぇっ・・・」
カスミがしゃべると、その舌の動きが、マサトに襲い掛かる。
その新たな刺激に、マサトのスイッチは、さらに強いほうへと動いてしまった。
「ぐむっ!?」
カスミは、驚いた。マサトが自分で腰を動かし始めたからだ。
(ふふっ、自分で腰を動かしちゃうなんて・・・いけない子・・・)
しかし、カスミはすぐにその動きに順応したようで、マサトの動きに合わせて、口をうまくすぼめている。
「ああっ!お姉ちゃん、ごめんね・・・でも、止まらない・・・」
マサトのその言葉で、カスミはマサトに、止めをさしてあげることにした。
「いけない子ね・・・お姉ちゃんはあなたのこと、そんな子に育てた覚えは無いわよ」
カスミは、少し声色を変えて言った。マサトは、不安そうな顔をして、カスミを見つめている。
「これは、お仕置きが必要ね・・・」
「お、お仕置き・・・?」マサトはカスミの言葉に、不安よりも期待を感じてしまった。
「こうするの」
カスミはそういうと、マサトのお尻の穴に、いきなり人差し指を突っ込んだ。
「ああああっ!お姉ちゃん!い、痛い!」
言葉ではそう言ったマサトだが、本心は感じてしまっていた。
「そんなこと言って、マサトのこれ、すごいことになってるわよ?」
カスミは、マサトのおちんちんを指差してそう言った。
カスミの攻めは、全く隙が無い。それはまるで、彼女のポケモンバトルのようだ。
(こんなこと、本当のお姉ちゃんにもされたこと無いよぉ・・・)
マサトは、小さな声で、そうつぶやいた。しかし、それをカスミが聞き逃すはずはなかった。
「あら、ここは初めてだったのね・・・じゃあ、これは?」
カスミはそういうと、マサトのお尻に指を入れたまま、歯を上手に使って、マサトのカリを攻め立てた。
「うわああっ!お、お姉ちゃん、そんなことしたら、歯型が付いちゃう!」
マサトは、本気でそう思った。もっとも、カスミは、絶妙の力加減で、歯型が付かないようにしているのだが。
もちろん、マサトのお尻に入っている指を動かすことも、カスミは忘れていない。
「お、お姉ちゃん!もう駄目えっ!」
いわゆる「前立腺」を刺激され、マサトのおちんちんは、最高潮に達した。
「お姉ちゃん!イくよおっ!」
そういうと、マサトのおちんちんから、さっきよりもさらに多くの精液が出てしまった。
ようやくマサトの射精が終わると、カスミはマサトの精液を、ごきゅんと音を立て、飲み干してしまった。
「ふふふ・・・マサトったら、さっきより量多い・・・それに、すごく濃い・・・」
「お、お姉ちゃん・・・」
マサトは、少し息を立てながら、少し顔を赤らめて言った。しかし、おちんちんは大きいままだ。
「あら、マサトのおちんちん、まだこんなに大きい・・・」
カスミは、それを目ざとく見つけた。どうやら、3回戦突入のようだ。
マサトにとって、3回戦以降は、未知の領域だった。
しかし、ここで止めることは、「お姉ちゃん」も、おちんちんも、許してくれそうにはなかった。
「そうだ、アレやってみよう」
(本当はサトシへの切り札だけど、どのぐらい効果があるか知りたいし)
カスミはどうやら、次の攻め方を決めたようである。
カスミはいきなり腰に手をかけると、自分のズボンとパンツを、同時に脱ぎ去ってしまった。
そして、近くにあった、平らな岩に座ると、靴も脱ぎ始めた。
(あ、お姉ちゃん・・・きれい・・・)
マサトは、「お姉ちゃん」の裸に見とれていた。
「さ、マサト、ここに座って」
カスミは、地べたに座るように、マサトに促した。
そこは、大理石のようなガラス質の石で出来ていて、他の場所より平らだった。
カスミとマサトが、「寝る時はここにしよう」と、二人で決めていた場所であることもうなずける。
マサトは、お尻が汚れないように、自分の寝袋をクッション代わりにして、そこに座った。
すると、マサトの目の前に、カスミの引き締まった股がある状況だった。
(お、お姉ちゃん・・・なんか見えてるよお・・・)
本当のお姉ちゃんのものを見たことはあるが、それ以外はもちろん初めてである。
「あら。本当のお姉ちゃんのものを見たことあるくせに、恥ずかしいの?」
カスミがそんなことを言うと、マサトは赤くなって、黙り込んでしまった。
「ちょっと足伸ばしてね、楽にしてていいから」
そんなマサトの様子を眺めながら、カスミはマサトの体勢を、体育座りから足を伸ばしたような感じにした。
「うわ・・・」マサトは、少し恥ずかしがる様子を見せた。
この体勢だと、カスミがマサトのおちんちんを、見下ろせるような形になるからだ。
マサトが思わず下を向くと、そこにカスミの素足があった。
カスミの足の指が、まるで泳ぐ前の準備体操のように、くにくにと動いている。
怪訝な表情で、それを見つめるマサト。これから何をされるのか、検討も付かないといった感じだ。
「よし、準備運動完了!マサト、背中の後ろに、手を付いて」
カスミの指示に応じるマサト。これで、マサトのおちんちんを隠せるものは何も無い。
「気持ちよくしてあげる・・・暴れないでね?」
そういうと、カスミは、右足の親指と人差し指で、マサトのおちんちんを、器用にはさんだ。
そして、その状態のまま、足を上下に擦り上げた。・・・そう、足コキである。
「え、そんな・・・ああっ!」
全く未知の感覚に、おちんちんを震わせてしまうマサト。
「お、お姉ちゃん・・・こんなの初めてだよ・・・」
今度は、はっきりと、自分が足コキを喰らうのは初めてだというマサト。
「え?初めてなの?じゃあ、今度は本当のお姉ちゃんに頼んでみたら?案外、簡単にOKしてくれるかもよ?」
マサトのものが太すぎて少しやりづらいと思いつつ、カスミはそんなことを言った。
「そ、そんな・・・恥ずかしいよお・・・」
しかしマサトは、内心、そうしようと思ってしまっていた。
実際、マサトのおちんちんからは、我慢汁がふき出していた。
カスミは次に、両足の裏で、マサトのおちんちんをしごき上げた。
あまりにもマサトのものが太いので、足の指が疲れてしまったのである。
しかし、これなら思いっきり、力をこめてしごくことが出来る。怪我の功名といったところだろう。
「あああっ!」
手コキとはまた違う刺激に、何とか耐えるマサト。その目の前には、カスミのおまんこがある。
それを見てマサトが思わず下を向くと、そこにはカスミの足コキにさらされる、自分の大きなおちんちんがある。
それを見て思わず上を向くと、そこにはカスミのきれいな胸があって、乳首がぷっくりと立っている。
それを見てさらに上を向くと、そこにはカスミの顔があって、カスミが、
「どうしたの?マサト、もっと気持ちよくして欲しい?」と言って、足コキのスピードを上げる。
それを見て思わず目をつぶると、「こら!マサト!」と言う、お姉ちゃんの声がして、マサトは思わず目を開ける。
そして、そこには、カスミのおまんこがあった。
以下、堂々巡り・・・かと思いきや、マサトのおちんちんはそこで限界を向かえた。
「ああっ!お姉ちゃん、またイっちゃう!」
マサトの精液は、驚くことに、カスミの顔まで届いてしまった。
「マサト・・・ちょっと飛ばしすぎだよ・・・すごい勢いだったよ?」
カスミは少し笑いながらそう言った。かけられたことはあまり気にしていないようだ。
「ご、ごめんなさい・・・」
マサトは、少し下を向いた。だが、すぐに前を向きなおした。
(嘘でしょ・・・見間違いだよね・・・?)
もう一度下を見るマサト。そこには、3回射精したとは全く思えない、マサトの大きなおちんちんがあった。
(嘘・・・マサト、すごい絶倫・・・)
カスミは、驚いた。
自分の持ちうる全てのテクニックをもってしても、マサトのおちんちんが小さくならなかったからだ。
しかし、二言目には、「マサトの本当のお姉ちゃんも大変ねえ」と言う、かなり現実的な感想を言って見せた。
「違うよ!今日は僕、ちょっと変なんだ・・・」
マサトは、必死にカスミの言葉を否定した。
「だって、いつもは2回射精すると、ちゃんと小さくなるもん!」
マサトは、自分の主張を言い終えた。その主張に、カスミは笑いながら答えた。
「ふふっ、マサト・・・それが成長したって事よ・・・」
心の中でいつも背伸びをしていたマサトは、カスミの言葉を聞いて、自分は少し大人になったんだなと実感した。
「じゃあそろそろ、私のことも気持ちよくしてくれる?」
少し大人になったマサトに、カスミはおねだりをした。
「うん、お姉ちゃん」
少し明るい声で、マサトもそれに答えた。
「くちゅっ・・・ぴちゃっ・・・」
静かな洞窟の中に、小さくもはっきりとした、マサトがカスミのおまんこを舐める音が響く。
「ひゃああん!あああん!」
(この子、こっちも上手い・・・イっちゃいそう・・・)
そんなことを考えながら、カスミはマサトの頭をなでていた。
「ひゃああああん!」
不意にカスミの喘ぎ声が最高潮に達し、マサトは思わず顔を外した。
カスミのおまんこからは、愛液があふれ出ている。どうやら、弟にイかされてしまったようだ。
「あ、お姉ちゃん・・・」
マサトは、少し驚いた表情を見せた。
カスミの足が、180度近くまで、まっすぐに開いていたからだ。
マサトは、少しHな気分になりながら、「お姉ちゃんの体、柔らかいんだね」と言った。
それに対し、カスミも答える。
「ああ、これ?泳ぎをいっぱいやる人は、股関節・・・つまり、股が柔らかくないと、怪我しやすいの」
マサトは「へぇ、そうなんだ」と言おうとしたが、カスミの話にはまだ続きがあった。
「・・・って、お姉ちゃん達に言われて、強制的に開かされたってわけ」
カスミがマサトに言った「悪戯」は、実はこれのことである。
「ええっ!?痛くなかったの!?」マサトは、素っ頓狂な声を上げた。
「最初はもちろん痛かったわよ。今は気持ちいいけど」
「へ、へぇ・・・」マサトは、感心とも心配とも取れる声で言った。
カスミは、さらに続けた。
「マサト、あなたが手伝ってくれれば、180度以上開くことも出来るけど・・・」
「手伝って・・・くれるわよね・・・」
「う、うん・・・」
マサトは、カスミの足をつかむと、それを広げるようにした。
「お姉ちゃん、痛かったら言ってね」
マサトはカスミに気遣いを見せつつ、その足を広げさせていった。
「くぅっ」
カスミがそんな声を上げる。まさに「痛気持ちいい」と言った感じだ。
「うわ、お姉ちゃん、180度超えちゃった・・・大丈夫?」
マサトは、「お姉ちゃん」に、最大限の気配りを見せた。
「平気よ、マサト。あなたこそ大丈夫なの?」
「何が?」マサトには、カスミの気配りの意味がよくわからなかった。
「だって、マサトのおちんちん、すごいことになってるんだもん」
カスミの言葉に反応して、マサトが下を見る。そこには、さらに大きくなった、マサトのおちんちんがあった。
「そんなに大きくしちゃって・・・皮とか痛くないの?」
カスミが当然の疑問をぶつけると、マサトは「大丈夫だよ」と言った。
事実マサトには、全くと言っていいほど、痛みは無かった。恐らく、気持ちよさが占領しているのだろう。
「ねえ、マサト。あなたの本当のお姉ちゃんは、体柔らかい?」
カスミは、不意にそんなことが聞いてみたくなった。
マサトは、その言葉を聞いて、旅を始めたばかりのころに、本当のお姉ちゃんが、
モンスターボールを投げる時に、思いっきり足を上げていたことを思い出した。
「うん、結構柔らかいと思うよ。お姉ちゃんほどではないと思うけど」
その言葉を聞いて、カスミはくすっと笑いながら言った。
「それなら今度は、本当のお姉ちゃんに、やってあげられるね」
マサトも、次は本当のお姉ちゃんにやってあげようと思った。
「柔軟体操」が終わると、先におねだりしたのはカスミだった。
「さ、マサト、お姉ちゃんのおまんこに、あなたのおちんちん、入れて頂戴?」
本当のお姉ちゃんと違い、はっきりとしたおねだりだった。
マサトは、思わず「い、いいの?」と聞いてしまった。
「あら、本当のお姉ちゃんには、そんなこと、聞かなかったんじゃない?」
カスミの言うことは、見事に図星だった。
マサトは覚悟を決めて、カスミのおまんこに、自分のおちんちんを滑り込ませた。
(あ、本当のお姉ちゃんより狭い・・・)マサトは、そんなことを思った。
しかし、本当のお姉ちゃんよりもぬれていたため、幸いにも入れづらいと言うことはなかった。
「マサト、すごい・・・奥まで来てる・・・」
カスミはすでに、マサトの大きさだけで感じていた。
「あ、お姉ちゃん。血は大丈夫?」マサトは、ありえない気遣いを見せた。
「ああ、バージン?・・・あまり出てないみたいだね、一応初めてなんだけど」
カスミは、少しあっけらかんとして言った。実際、ほとんど血は出ていないようだ。
「お姉ちゃんたちにいじられすぎたかしら。自分でいじってたのもあるけど・・・」
カスミの突然の告白に、マサトは驚きを隠せなかった。
それで、マサトは、いけないと思いつつも、カスミに聞いた。
「ねえ、お姉ちゃん」
「なあに、マサト?」
「お姉ちゃんは、サトシのこと、好きなの?」
マサトの思うことは、図星だった。
「そうね・・・嫌いって言ったら嘘になるかな」
カスミは、ぎりぎりの嘘をついた。しかし、それはすぐにばれた。
「そっか。弟にも本当のこと、教えてくれないんだ・・・」
マサトは、少し悲しい表情をした。
「わ、わかったわよっ!私は、サトシのことが好きよ!これで満足した!?」
その表情に、カスミは本音を言ってしまった。
「ありがと、マサト」
カスミは、少し軽い感じで言った。
「何が?」少し笑いつつ、マサトは聞いた。
「私、少し勇気が出たかもしれない。だって、マサトがこんなに頑張れるんだもの、きっとサトシだって・・・」
「大丈夫!お姉ちゃんのテクニックで、サトシなんかいちころだよ!」
その言葉を聞いて、カスミはまた「こら!マサト!」と言ってしまった。
そして、二人は、大笑いしてしまった。
「さ、最後までしましょ、マサト」
ようやく二人の笑い声がやみ、マサトとカスミは、フィニッシュまで駆け上がるだけとなった。
「うん・・・でも、ちょっと覚悟してね」
マサトは少し含みのある言い方をした。
「覚悟って・・・」しかしカスミのなきごえははずれた。
マサトはいきなり、腰を激しく動かし始めた。
「きゃあっ!ま、マサト、激しい!」
喜びとも悲鳴とも取れる感じで、カスミはよがった。
「さっきいろいろしてくれたお礼だよ」
マサトの腰の動きは、さらに激しさを増す。
「こ、こらっ!・・・マサト!・・・生意気言って・・・ひああああんっ!」
それに伴い、カスミのよがる声も、さらに激しさを増す。
(このままじゃ、弟より先にイかされちゃう・・・そうだ!)
お姉ちゃんのプライドなのか、一緒にイきたいのかはわからないが、
カスミはマサトのお尻に、また人差し指を入れた。
「あああっ!お姉ちゃん、駄目えっ!僕、そこ弱いのぉっ!」
その新たなる刺激に、マサトの腰の動きは、限界まで激しさを増した。
・・・どうやら、逆効果だったようで。
「ひゃああん!ま、マサトっ!激しすぎるっ!」
カスミのおまんこは、限界に達していた。
「お姉ちゃん!やっぱり止まらなくなっちゃったよお!」
マサトのおちんちんも、限界に達していた。
「一緒にイこ、マサト。来て!」
先におねだりしたのは、カスミのほうだった。
「うん・・・お姉ちゃん、イくよっ!」
その言葉に、マサトも答えた。
どくっ!どくっ!
勢いのよいマサトの精液が、カスミの中を襲った。
「ま、マサト!すごい、すごく熱いよぉっ!」
カスミも、イってしまっていた。
「お、お姉ちゃん、止まらないよぉっ!」
マサトの射精時間は、驚くことに、本当のお姉ちゃんにした時よりも長かった。
マサトが全てを吐き出し終えると、マサトはぐったりと、カスミに寄りかかった。
「あらあら、疲れちゃったかしら。今日はもう遅いし、ゆっくり寝ましょう」
これが弟に対する、カスミの最大限の配慮であった。
「ねえ、お姉ちゃん」マサトには、寝る前に聞いておきたい事があった。
「なあに、マサト?」怪訝な表情で、カスミは答えた。
「二人っきりの時だけでいいからさ・・・またお姉ちゃんのこと、『お姉ちゃん』って呼んでいい?」
カスミは、すごく嬉しそうに、マサトを抱きしめて答えた。
「もちろん!大歓迎よマサト!」
こうしてカスミにも、可愛い弟が出来たのであった。
マサトは「やったあ!」と言うと、不意に眠気が襲い掛かり、そのままぐっすりと眠ってしまった。
(お姉ちゃんも楽じゃないわね・・・)
カスミはそんなことを思うと、やはり不意に眠気が襲い掛かり、そのままぐっすりと眠ってしまった。
それ以来、マサトの本当のお姉ちゃんに対するHが、激しくなったことは、言うまでもない。(fin.)
乙
リアタイ乙!
それにしても長いね。
90 :
姉弟:2005/08/04(木) 20:20:05 ID:qStbe0zB
はい、またスレ汚し終了ですorz
ちなみに、僕がこれを書こうと思ったのは、
>>7のカプに「びびっと来た(死語)」と言うのもあったのですが、
それ以上に、「カスミの攻めがこんなに無いのは何でやねん!」と言う、
強い怒りがあったのです(何
それと、ただの数え間違いですたorz
>>61 前580氏も、シュウハル書いてる人も、おもらしハルカ書いてる人もがんがれ〜。
乙&GJ
92 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 22:00:17 ID:ir1Gg6KC
GJ!
今のとこ神書き手はこの四人か。
そろそろ580氏の作品がみたい・・・
ageてしまった。スマン
赤黄希望。
あ、言い忘れていたが"長い"って言ってもいい意味でね。
それだけ言いたかったから。
これはいい作品だ GJ
作品書いている3人も完成ガンガレ
お三人方途中経過なども書いてくれると有難いですヨー
急かすつもりはないですが(´д`;)
やはり五百八十氏もナツメのジンクスが……?
いや、俺は580氏を信じてる!
もしかしたら580氏も今は何かしらの理由で書けない状態なのかもしれないし、マターリ待とうや
期 待 し て る の は 俺 も 同 じ だ が w
陵辱モノなら簡単に作れそうだな。
海で泳いでてメノクラゲ、ドククラゲの産卵の臨床にされるビキニのお姉さんとか。
サファリパークのタマタマが暴走、やどりぎのたねを撒かれて動けなくなったまま体の養分だけ吸い取られていくミニスカートとか。
息子のウツドンにまきつかれて、つるを前と後ろに挿入されて虜になる人妻とか。
スピアーのいとをはくでぐるぐる巻きにされた後に卵を産み付けられるイエローとか。
103 :
101:2005/08/06(土) 18:12:53 ID:8xuZUOUv
異種姦陵辱シリーズと題して書いてみるか?
無論鬼畜な話になるが。
黄色に突っ込んでる赤にぶっ込んでる緑にぶっ込んでる金にぶっ込んでる銀。
>>103 神降臨キター!
鬼畜ものは少し苦手ですが、怖いもの見たさで見てみたいですね。
前580氏が来なくなってから、鬼畜ものが無くなったし。
「じゃあ行ってきまーす!また帰るのは夕方ぐらいだからねー!」
「行ってらっしゃい。あんまり危ないことしちゃいけないわよ?」
「うん、分かってるよ。おかーさんもウツドンのお世話してあげてね〜」「はいはい」
急病で旦那が逝って、早五年。
若く美しい外見の未亡人であるミナは、毎朝むしポケモンを探しに行く息子を見送ってから家事に追われ、夕方に息子が帰ってきたら風呂にいれ、夕食を食べ、少し休み洗い物をして、風呂に入って眠るだけの毎日を送っている。
ウツドンは毎日家で一人いる彼女が、昨日息子に頼んで捕まえてきてもらったモンスターだ。
顔を合わせるのは今日が初めて。
ゆえに、ウツドンの外見さえミナは知らない。
「えーっと、出てきてウツドンちゃんっ」
ミナは自室のベッドに座りながら、モンスターボールを投げる。
息子がバタフリーの眠り粉で眠らされている内に捕獲されたためか、気がたっているらしい。
ウツドンは姿を表すと同時にミナを睨みつける。
「・・え?どうしたのウツドンちゃん?」
ウツドンの怒りに気がつかぬままウツドンに近付いたミナは、不意に眠気に襲われて・・・・・。
ミナは眼を覚ましたとき、まず身体が痺れて動かないことに気付く。
次に、何らかの液体をかけられたのか衣服−それも身に纏うもの全てだ−が溶かされて無くなっていること。
そして、ウツドンの姿が見えないこと。
「・・・ウ・・ウツドンちゃん?どこなの?」
本能的に不安を感じ取ったミナは、涙声で呟いた。
すると。
ビシィっ!
「ひぃっ!」
バシィっ!
「痛!何!何なの!?」
ビシィっ!
「やめてぇっ!」
ビシィっ!
「痛いよぅっ!」
桃のような丸みを帯びた美しい尻を何度も叩かれ、ミナはぼろぼろ涙を流す。
しかも身動きがとれないままだから恐怖が一層増している。
「ウツドン・・ちゃん?どこにいるの・・・?」
ミナは恐怖に震えた声で再度呟く。
それに呼応するように、ミナの背後にいたウツドンがまた動き出した。
ぐちゅうっ!
「くひぃっ!?何!?」
ミナの前の穴に何かが入る。しかも勢い良く。
一気に挿入されたためか、子宮口に触れる程深くに入る。
その時身体の痺れがとれた(=しびれごなの効果が切れた)ミナは、とっさにムチから逃げるように前に出る。
一方これほど痺れがとれるのが早いと思わないウツドンは、ミナが逃げるのに対応出来なかった。
「・・・もしかして、お尻を叩いたりしたのはウツドンちゃんなの?」
息を切らしながら、涙を流しながら、ミナはウツドンに問う。
ウツドンが伸ばしたツルと、それにまとわりつくミナの淫液が、答えだった。
「もしかして捕まえられるのが嫌だったの?」
ウツドンは、身体を上下に揺らして首肯とする。そりゃあただ光合成をしているだけの時に眠らされて捕まえられるのはどんな草ポケモンでも嫌がるだろう。
「ウツドンちゃんが嫌なら、仕方ないわね。・・・逃がしてあげるわ」
涙に濡れた顔のまま、ミナは微笑んでみせる。
ウツドンを許すのは、自分(というより息子)に非があると分かったからだろう。
一方ウツドンは、一気に怒りの熱が冷めていく。これほど酷いことをしたモンスターは、普通なら保健所送りにされるのが普通だった。
しかし、目の前の雌はいたぶり傷つけた自分を許すという。
しかも、涙を流すほどの痛みを与えた自分を。
ウツドンは、目の前の雌の優しさに甘えようと思った。
そしてそれは、ミナの優しさと母性の力だった。
「ウツドンちゃん?」
ミナは、ようやく息が落ち着いたことを確かめ、ウツドンに近づく。
ウツドンの瞳から怒りのそれが失せたことをどことなく察知したのだろう。
「ウツドンちゃん、私を許してくれるの?」
身体を上下させ、肯定。
「私と一緒にいてくれる?」
再度肯定。身体をミナにすりつけてやる。
「ふふ、ありがとうねウツドンちゃん。優しいわね?」
ミナはウツドンを撫でて、身体にキスしてやる。ウツドンは両手代わりの葉っぱをぐるんぐるんと回した。
それから数日後。
「さぁ、ウツドンちゃんとマダちゃんにツボミちゃん・・・お願いね?」
二体のマダツボミと一体のウツドンは身を揺らす。
まずマダちゃんと呼ばれたマダツボミが強くミナの身体に巻き付き、縛り上げる。
最初は痛いと思っていたミナだが、既にこれを快楽として感じられるようになっていた。
「マダちゃん・・・もっとキツく絞めてぇ・・」
ウツドンの一件を境にマゾヒストとしての才能を開花させたミナは、甘い声でマダに頼む。
マダは1.5倍増しの強さでミナを締め付けた。
「ウツドンちゃんとツボミちゃんもお願いね・・・・?」
いやらしい眼でウツドンとツボミを見るミナ。
二体は自身のマスターの要求に応えるべく、動いた。
バシィ!ビシィっ!と音を立て、二体はつるのムチをミナにふるう。
ミナの美肌にムチの傷跡が幾多も刻み込まれ、その傷跡に比例してミナの女芯から淫液が溢れ出す。
マダと呼ばれるマダツボミは、ただ巻き付くだけで手持ち無沙汰(?)になったのか、不意にミナの女芯に自身の根を挿入する。
そして・・・。
「あひぃっ!?私の膣中吸い取られちゃうっ!」
マダはミナの膣中に溢れる淫液を根から吸い上げ、自身の栄養とする。
それも吸い上げる力がメガドレインクラスの力なため、ミナの膣中に溢れる淫液を吸い取るだけでなく、子宮口さえも吸い取られそうな錯覚をミナに与えた。
「マダちゃん、気持ちいいわ!もっと強く吸ってぇっ!ウツドンちゃんとツボミちゃんもぉ・・もっと強く強く叩いてぇ・・・・はひゅ、イっちゃうぅっ!」
ミナの身体がビクン!と痙攣する瞬間、三体は全ての行動を取りやめる。これ以上やったら壊れると、ミナに教えられたのだ。
ミナが息を整えてベッドに四つん這いになる。
一度絶頂に達した未亡人の身体は、さらなる快楽を求めて。
「じゃあ、今度はお尻も気持ちよくしてね・・」
どうやらウツドンとマダツボミによる加虐は、まだまだ続くようだった。
117 :
異種姦陵辱シリーズ作家:2005/08/06(土) 23:39:37 ID:8xuZUOUv
まぁこんな感じ。
携帯からだから乱文・遅い・微妙になるけど。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
これからどんどん頑張っていただきたい!
テラGJ
ビキニも眩しい、海辺の美女のユウ。
夏も真っ盛りと言ったその日も、彼女はいつものように海で泳いでいたのだ。
だが、様子が変だ。
普段なら海パン野郎や浮き輪ボーイなどもいる筈なのに、今日は自分だけしか泳いでいない。
そしてユウは思い出した。
盆が暮れた海は、産卵期のドククラゲ達が溢れかえるほど出現すると。
ユウは慌てて戻ろうとするが、時は既に遅く。
首筋に鋭い痛みを感じた刹那、ユウの目の前は白くなった。
「ん・・・ここは?」
ユウが眼を覚ますと、そこは見知らぬ洞窟だった。
腰まで浸かる程度の海水で良かった、とユウは思った。
意識を失ったまま溺死など笑い話にもならない。
「そうね、もうそろそろ夕方だし帰ろうかな・・・泳いでたら着くわよね?」
不安を押し殺すように自分に言い聞かせ、ユウはいつものように泳ごうとして・・・しかし泳げない。
代わりに全身に刺激−あるいは快感と言うか−が走り、身を震わせた。
そして、水中に眼をやり・・・・自身の持つ最悪の考えが行われていることを知った。
ドククラゲ編の触りだけでも。
ネ申GJ!!
仕事速いね!GJ!
>>122 続き激しく期待!!!!!!!111111111111111
GJ! 続き楽しみにしてますぞ
127 :
61:2005/08/07(日) 21:12:24 ID:dm7uh1GW
103さん、仕事速いですね〜・・・僕もそろそろ何か書き始めないと。
ポケスペ知らない分、キャラの範囲が狭くて駄目だね、漏れorz
(漫画でわかるのは、金と水晶ぐらいだなあ・・・)
下半身にドククラゲの触手がからみついている。まだぼうっとするのは、ドククラゲのどくばりによる神経系のマヒが軽く残っているのだろう。
「・・・・・・っ!」
(助けて!いやあっ!)
ユウが必死に出そうとする声も、神経系が正常に機能しないためか音になることはない。
「・・・っっ!?」
(ひゃっ!!?)
ユウが行動出来ないのを確認して、ドククラゲは動いた。
何十とある触手の一つを振るい、ユウの水着の股間部を破り散らす。
さらにユウが呆然としている刹那、どくばりの役割を果たす触手をユウの女芯へと挿入する。
ぶちぶちぶちぃぃっ!!(痛ぁぁっ!!!?)
ユウが守り続けていたバージンが、呆気なく散らされる。
ドククラゲの触手をユウの純血が伝うが、ドククラゲは意に介しない。
ただその奥の陰核を探るように動き、陰核に先端を当てる。
(き・・気持ちいいの?)
痛みと快感が入り交じり、何とも言えない感情がユウに満たされる。
だが。
ぷすっ。
(かはああぁぁぁっ!)
女性最大の性感帯である陰核に、ドククラゲは無情にもどくばりを突き立てる。
さらに、刺さったどくばりから何かを注入する。
極限とも言える快感を一瞬で与えられたユウは、快感の飽和状態となり白目を剥いて意識を手放した。
しかしドククラゲによる陵辱は終わらない。
ドククラゲがユウに注入したのは、実は妊娠しやすくする液体。
性別としては雄のドククラゲは、産卵期になると臨床と見定めた人間の雌をどくばりで麻痺させて、妊娠しやすくする液体を注入する。
そうなると、残りは卵を意識を失った雌に流し込むのみ。
気絶したままのユウの股座にドククラゲの雌が近づき・・・数本の触手を突き刺す。
快感を感じたことで本能的に分泌された愛液のためか、それはたやすく膣中に挿入された。
そして、子宮口に触手の先端が触れた瞬間。
ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!
(ぁ・・何・・・お腹・・・・暖かいよう・・)
雌のドククラゲは卵を産みつけると、命を終える。
ゆえか、少しでも多くの子を残そうとユウの子宮口に産みつける。
ほのかな暖かさを感じたユウは、もはや絶望を越えて暖かさのみを感じていた。
−やがて。
30分に渡る産卵を終え、雌ドククラゲは静かに命を終える。
雄ドククラゲはそれを看取り、そして儀式の締めに入る。
まず女芯から卵が流れ出さぬようにゼリー状の躯を女芯に埋める。
さらに妊娠をより促すように、菊門・豊乳・首筋にどくばりを刺し、液体を注入する。
その時、ユウが逃げ出さないように麻痺効果をさらに与える。
それから、一日。
133 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 23:58:39 ID:mDMYqUso
ほひぃ
ユウが意識を取り戻したとき、彼女の腹部は大きく膨らんでいた。
さらに膣中には『何か』がごそごそと動き回る感触。
大凡自身の身に降り懸かったことを知り、諦めと何かの混じったため息をついた。
「・・・・っ!」
(生まれる・・・っ!)
ユウは、何となく尿意に襲われたとき、自分からメノクラゲが産まれることを察した。
そして尿意が彼女を襲った瞬間。
「っっっっっっっぅ!」(出てる・・・おしっこと一緒に・・・メノクラゲを産んでるぅっ!)
135 :
7です:2005/08/08(月) 00:00:33 ID:w6G5bmh3
姉弟よかったです
あの話を見たら絶対何か起きたと妄想しまくりリクしました 期待以上なのであなた様を神として讃えます
噴水のように小水が吹き出し、完全に開ききった女芯からは数十、数百とも数えられるメノクラゲが飛び出していく。
五分ほどしてメノクラゲが出なくなったとき、ようやくユウは息を落ち着けることが出来た。
しかし、すぐさま首筋に鋭い痛みを感じて、また意識を失った。
ユウが次に気がついたとき、そこはいつもユウが泳いでいる海だった。
だが・・・。
(私は、メノクラゲを産んじゃったんだ・・・)
あの時の異常な快感が、ユウの中の何かを弾け飛ばした。
恥じらいなどせずに小水を吹き出したときの爽快さ、ドククラゲに陰核にどくばりを刺された時の極限の快感。
ふぅ、とため息をつき、ユウは切なく思う。
身が疼く。
女が疼く。
ドククラゲに、また激しく陵辱されたい。
陵辱されて、声も出せないまま糞尿をぶちまけ、ただ人と交わるだけでは感じられないそれを感じたいと思った。
そしてそんな彼女の膣中には、メノクラゲの稚魚(?)が一体残っていることを。
さらに背後には、彼女を陵辱したドククラゲを軽く上回るジュゴンがいることを。
そして彼女は、あらゆる海ポケモンの臨床にされる運命であることを、まだ誰も知らない。
138 :
異種姦陵辱シリーズの作家:2005/08/08(月) 00:12:13 ID:Qc18xMUq
とりあえず二つ目完。
シーンが温いですかね?
Ъ(・∀・)グッジョブ
後sageてね
140 :
7:2005/08/08(月) 00:21:00 ID:w6G5bmh3
まず間の悪いタイミングでの書き込みすみません
ドククラゲ×ユウ(たしか名前が) 淫辱ななかに雌が生みつけるために最後の命の火を燃やす部分がなんか切なくて又いいです 続き期待
オメガGJ
もう少し長いと嬉しい
ていうか続きが激しく読みたい
携帯ってこんなに変な改行になるのか?
スペースだとおかしくなる…な
それより続き激しくキボンヌ
滅茶苦茶イイ!
色々ミスっててスマン。陵辱ばっかじゃなんだから、アクセントに純愛も書いてみようかなぁと。
GJ&乙。 純愛なら赤黄を希望でつ。 まぁ、作品を投下してくださるのならそれだけで満足ですが。
145 :
感想:2005/08/08(月) 01:10:22 ID:H1jwUBQQ
メノクラゲ編、正直かなり良かったです。 メノクラゲを産むところがめっさツボですた。
146 :
激戦の後に。:2005/08/08(月) 01:13:49 ID:Qc18xMUq
ここはマサラタウンのレッドの家。
四天王達との激戦の後、レッド・グリーン・ブルー・イエローの四人は、つかの間の穏やかな日々を過ごすべくそれぞれの故郷に戻っていた。
「ピカはイエローに着いていくことになったし、ゴンはパワーなら頼れるけどそれ以外が不安かな・・・・ようし!」
レッドは自室で手持ちポケモンについて考えていた。
ずっと共に戦い続けているフッシー・ニョロは絶対に外せないし、三つの属性を自由に出来るブイも頼れる。
各地を回るためにはプテラもいてほしい。
・・・後の二体をどうしようか、レッドは悩みに悩んでいた。
147 :
激戦の後に。:2005/08/08(月) 01:19:40 ID:Qc18xMUq
「・・というわけで、もう一回旅に出ようかなって思うんだよ」
「お前らしいな、レッド。どこまでも強さを求めるか・・・・」
「あぁ。シバには何とか勝てたけど、きっとシバ以上のトレーナーも出てくるだろうしな」
レッドの話を聞いたグリーンは、あまりにレッドが直情なため苦笑した。
「旅立つと言うのなら、イエローを連れていってやれ。あいつはお前を慕っているし、お前といればあいつも否応無しに鍛えられるだろう」
「それもそうか・・・。よし、トキワに行こう」
恐らくは既に用意を終えていたのだろう。
リュックを背負い自転車に跨ったレッドは、すぐに走り出した。
ポケスペの赤黄ってのをあんま覚えてないから、まぁうろ覚えながらに書いてみる。
出だしはこんな感じか。
すいません。 無理な注文をしてしまって・・・ 続き期待してます
>>143 何か怖かったけど(*´д`*)ハァハァしますたGJ
異種姦陵辱シリーズの作家氏GJ!!
もうちょっと長めに書いてもいいんじゃない??
まぁ、とにかくあんたぁネ申だ!!
GJ杉て感想浮かばねー orz
>>148 こんなにたくさんの作品を書けるなんてすごいよ
神杉
続き激しく期待してまつ
155 :
姉弟:2005/08/08(月) 09:19:49 ID:QfzY3cYf
>>7さん
ありがとうございます。
正直、誰でも思いつきそうなシチュかなと思ったのですが、
それが受けたようで安心しました。
あと、カスマサ混ぜてごめんなさい。
>>異種姦陵辱シリーズの作家氏
まだ僕が次回策の構想を練っていると言うのに、もう3作目・・・仕事速いなあ・・・
それに、陵辱も純愛も書けるとは・・・僕には陵辱はかけません。
>>153 お前は俺か?
おれおれ、おれだよ
157 :
激戦の後に。:2005/08/08(月) 10:41:06 ID:Qc18xMUq
トキワにて。
「散歩したら汗かいちゃったな・・・・」
長時間の散歩を終えたイエローは、家の前で呟いた。
いつもの服が汗でベトベト。
こんな姿を恋い焦がれるレッドに見られた日には。
「うぅ、嫌われちゃうよね?」
泣きそうな顔になるイエロー。
まだ年は若い(というより幼い)が、彼女も立派な恋の虜の女の子だ。
「よぅイエロー」
「ひゃああっ!?」
流石に恋する少女も背後からの声には勝てないらしい。
イエローは飛び上がるようにして声をあげた。
158 :
激戦の後に。:2005/08/08(月) 10:53:33 ID:Qc18xMUq
驚きで腰を抜かしたのか、イエローはへなへなと地面に崩れ落ちる。
「お、おい!?大丈夫か!?」
「・・・レッドさん?」「わ、悪いな?そんなに驚くとは思わなかったから・・・」
「・・・ふぇ」
どうやら声の主がレッドと確認出来て気が緩んだのか。
イエローは、泣き出した。
「ふぇ・・・ふぇえ・・・すっごく驚いたよぅ・・・」
「うわ・・・・」
「レッドさん・・・」
涙目でレッドを見るイエロー。
レッドは中性的な顔立ちのイエローの顔に、どこかときめいてしまった。
159 :
激戦の後に。:2005/08/08(月) 11:05:57 ID:Qc18xMUq
ここで問題はレッドが未だにイエローを男として見ていることだ。
男女の関係についてはカスミやブルーという勝ち気な女ばかりと付き合いが多い為、あまり好きではないレッド。
そんなレッドにも男同士が恋をするのが変だとは分かった。
(うわ・・イエローってかわいいんだな・・・)(レッドさんに泣いているところ見られちゃったよ・・・・)
地面にへたりこんだままレッドを見つめるイエローは、とあるものが催すことにまだ気付かない。
160 :
激戦の後に。:2005/08/08(月) 11:14:37 ID:Qc18xMUq
「だ、大丈夫か?」
自転車から飛び降り、レッドはイエローに近寄る。
そして、様子を伺うように、レッドはイエローの顔をのぞき込む。
(やっぱ可愛いよなぁ・・・イエロー)
(レッドさんの顔がこんなに近くに・・・・)
レッドがイエローを可愛いとぼうっと思っているうちに、イエローは何処か振り切れたらしい。
腰が抜けたまま、顔だけを動かし。
レッドにキスした。
txtかなんかに一度まとめてから
一気に投下した方がいいと思われる
162 :
激戦の後に。:2005/08/08(月) 11:22:08 ID:Qc18xMUq
イエローの顔が動いた時、彼女の頭の麦わら帽子がはらりと落ちて、イエローのポニーテイルが露わになる。
(!!・・・イエロー・・・女だったのか!?)
レッドは未曾有の驚きにとらわれて。
しかし、唇に触れるイエローのそれの柔らかさを感じて、イエローを抱き寄せた。
やがて、唇が離れて。
「ボク・・・」
「イエロー、女だったんだな・・・?」
「黙っててごめんなさい・・・」
「いや・・・いいさ。男にしちゃ可愛いなって思ってたんだけど・・・女ならそれも分かるな」
163 :
激戦の後に。:2005/08/08(月) 11:27:12 ID:Qc18xMUq
ははは、と笑うレッド。しかし想い人に可愛いと言われたイエローは、舞い上がらんばかりの歓喜を感じた。
そして。
「レッドさん・・また旅に出るんですか?」
「あぁ。で、お前も行かないかなって思ってな」「行きます!絶対に行きます!」
そうか、と破顔一笑するレッド。
イエローにしては、経験が浅い自分がレッドのテクニックを盗むチャンスでもあるし、好きな人とずっと一緒にいられる機会でもあるのだ。
164 :
激戦の後に。:2005/08/08(月) 11:32:22 ID:Qc18xMUq
旅立つ為の用意をする最中も、イエローは顔が緩むのを押さえきれない。あれほど会いたかったレッドを、独り占め出来る。
カスミやブルー、エリカよりも近くにいられる。イエローは、自分を連れていくように助言したらしいグリーンに心底感謝した。
−それから、数年。
レッドやイエロー達は、バトルフロンティアという最強のトレーナー達のいる場所を制覇し、事実世界最強のトレーナーと呼ばれるレベルにまで成長した。
修行の旅の最中、レッドは全く恋愛沙汰のことは話題にしなかった。
165 :
激戦の後に。:2005/08/08(月) 11:38:19 ID:Qc18xMUq
いつも優しい目を向けられているポケモン達に嫉妬することもあった。
寝ているレッドにそうっとキスすることなんて一度や二度じゃない。
しかし、すべてを終えた二人は、一緒に暮らすことを約束していた。
「・・・レッドさん」
「綺麗だぜイエロー」
思うところがあって延ばし続けた髪をくしゃくしゃと撫でられて、イエローはくすぐったそうに笑う。
ピカとチュチュは既に第二子を産んでいる。
次は自分の番だとイエローは予感し、顔を綻ばせた。
−今晩は、夫婦になった二人の新婚初夜−。
166 :
激戦の後に。:2005/08/08(月) 11:49:39 ID:Qc18xMUq
こんな感じの話になっちまいました。
下手ですにゃあ。
ただ、エロは入れるか迷ったあげく抜きました。
期待して下さった方、申し訳ありませんです。
だからと言うわけではありませんが、後ほど異種姦陵辱シリーズその2.5を書こうかなと思います。ユウとジュゴンの性行為の予定です。
よろしくお願いします。
167 :
姉弟:2005/08/08(月) 13:11:32 ID:QfzY3cYf
>>166さん乙です。続き知りたい・・・
2.5もがんがれ。
>>161 マジレスすると、漏れはそうしてる。だが、その前に空気嫁。
と言うか、166さんは携帯だから、それは無理。
他所で書いてる人の話だけど、携帯から投稿の場合は
メールで書いて保存しておいてコピペするらしい
皆さん乙です!
ちょっと今回は割り込みが多かったですけど……。(^ω^;
続きを期待しております。
時間開けられたら、リアタイで見てた人が終わったのかと思って、乙とか言っちゃう。
他スレの携帯で投稿する職人さんも大概
>>168の方法を使ってるみたいだし、こんどからそうした方がいいと思う。
あと、(^ω^) ←内藤ホライゾンの顔文字はVIPだけにしとけ・・・。
嫌VIPを刺激して荒れる原因になったりするから。
スマソ_| ̄|○
……しかし内藤ホライゾンてフルネームで言う奴も珍しいねw
……まぁそれは置いといて、
書き方(投稿方法)は職人さん側が決めることだから
あまり強要はしないほうが……。
最近ではあまり無いが、パケ代の問題とかがあるだろうし。
それに、あの人の仕事が速いのはこの書き方だからこそって
のも少しはあると思うよ。
と、言ってもこんな時間帯に書き込んでいる
俺では説得力が皆無だね……。
乱文失礼。
仕事が速くてもエロパロ板でエロ無しのオナヌーSSじゃなぁ……
ハァハァ・・・い・・・一般とれぇぇなあああ!!
( ゚Д゚)
乙&GJ! 希望したかいがありました。 なんでもかんでもエロじゃなくてもいいと思いますよ。 続編、別作品期待してますので頑張ってください。
夏休みだから何なのか知らないけど、書き手も読み手もモラル低下しすぎ。
メールBOXに保存しとくだけならパケ代は関係ないとマジレス
そういえば、昨日って赤の誕生日だっけ・・・。
誰?
とりあえずうろ覚えなのが多数あるので,初代緑をやり直し中。
現在セキチクにて、バタフリーlv43、フシギバナLV42、ケンタロスLV35、サンドパンLV42、ニョロボンLV44。
先行不安でつな
・・・・バタフリー?
>>181 そんな時はアイテム7番目でセレクト押しっぱ
たいていの奴は一撃でヌッコロなのでさくさく進むぜw
そうさバタフリーさ。
メガドレインとサイケ光線と眠り粉を使える虫さ。
大体今さっきドードー捕まえるまで空を飛ぶが使えなかったさ。
いちいちこの名前書くのめんどくさいなぁ(何
初代って事は特性も何もないの?
>>185 その代わり十指にあまるほどのバグがある
赤は今も主人公じゃないか?
・・・バトルフロンティア編。
ユウは、ドククラゲとの一件の後普通の男に全く興味を抱くことが出来なくなっていた。
極限を超えるような、人間ではいかにしても味わえない快楽を一度味わってしまったから。
しかし、ドククラゲの産卵期は既に終わり。
一年の月日を待たなくては、あの快楽を得ることは出来なくなっていた。
「人間とエッチして、あの快楽を汚したくはないし・・・・」
ユウは波に揺られながら、ぼんやりと考える。
ドククラゲでなくてもいい。
ジュゴンの巨大な性器に貫かれたい。
スピアーのあの針を突き立ててほしい。
タマタマが中に入ったらどういう感じになるのか?
ドククラゲの産卵の臨床にされて以後、彼女はただただ憂鬱になる日々だった。
そんな時、偶然ふたご島の話を聞いた。
遠い海の向こうにあるという、伝説の眠る島。
それを聞いたユウは、取るものもとりあえず旅立った。
自分を満足させる『何か』を求めて。
そして、彼女は何時間もかけて海を泳ぎ-ふたご島を訪れた。
元々泳ぐことは得意だったし、海に腐るほどいるメノクラゲも今は可愛い我が子のようなもの。
恐らくユウを臨床にしたドククラゲは、ドククラゲの中のボスのようなものだったのだろう。
他のトレーナーを襲うことはあっても、自分を襲うことは無かった。
「・・・・ここが、ふたご島・・・」
到着したとき、ユウは呆然として呟いた。
水ポケモンの聖域であるふたご島には、人の気配が全く無い。
ただ、伝説の鳥ポケモンがいると噂されるだけあって、ただならぬ気配が漂っていた。
「・・・・少し探索してみましょうか・・・」
ユウは誰ともなしに呟き、歩き出した。
ああそうさ、シゲルが使えると思って緑を勝ったさ
グラが赤と一緒でショックだったさ
「・・・・・すごーい・・・」
ユウは自分の幸運に感謝した。
目の前にいるのは、いずれもパウワウやジュゴン-しかも皆雄ばかりだ。
ここはパウワウ、ジュゴンの住みからしい。
ユウがこのふたご島を探索して分かったことは、この島にもちゃんとルールがあることだ。
各種のポケモン達は皆それぞれの縄張りを持ち、他人(他種?)の領域を侵すことは無い。
そして、ユウの目の前には十を超える数のパウワウ・ジュゴン達。
「・・・え?」
ユウがうっとりとしている間に、ジュゴン達は闖入者に気付いたようだ。
群れの中でも一際大きなジュゴンがユウに近づいてくる。
・・・ユウの胸は、期待に高鳴っていた。
ジュゴンは、自分より小さいユウにのしかかり、女芯を舐め出した。
無論水着は牙にて破り去られている。
「きゃはは・・くすぐったいよ・・・」
「・・・・・!」
「きゃは・・・ひぐぅ!!!?」
ユウの顔に戦慄が走る。
腹部に、鈍い痛みが走る。
ジュゴンの巨大すぎるぐらいの性器が、彼女の股座に突き刺さっていた。
「かは・・・・ぁぁあ・・・」
「・・・・!!」
息が出来ない。股が裂ける。入るはず無い。入るわけが無い。
ユウは絶望した。ドククラゲの臨床なんて、痛みの伴わないものだったんだと。
処女などとうに捨てているユウは、処女を失ったとき以来の激痛に耐えていた。
だが、ユウの事情などジュゴンには関係ない。
雌が皆いなくなってしまったときに偶然現れた、異種の雌。
ジュゴンは、縄張りを守るという名目を利用してこの雌を孕ませようと思っていた。
「ひぎぃぃぃ・・!!!うごか・・うごかないでぇ・・・!!ひぐぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
「・・・・・・」
ジュゴンは鳴かない。
ただ狭く締め付けてくる雌の性器に、自身の雄の象徴を突き立て、子宮に子種を注ぐことのみ。
それのみに執着し、ただキツいだけの女性器に雄を挿しては抜き、抜いては挿すだけだった。
どれぐらい時間がたっただろうか。
生き物の体というのは良くよくできているようで、あれほどの激痛を与えていたジュゴンの性器。
ユウの身体は、それを完全に受け入れ、快楽とするまでになっていた。
「すて・・ひぃん!素敵・・おっきいのが、大きいのが私の中に入って・・動いてるぅ・・」
「・・・・」
ユウの顔には愉悦と快感に溺れたそれがありありと浮かんでいる。
舌を剥き出しにし、涎を垂らし、膣内からは愛液とジュゴンの先走りの混じったそれがこぼれ。
静かなふたご島の一角からは、ぐちゅりぐちゅりと濡れた音が響き。
ユウの若さと大人っぽさを兼ね備えた身体は、雌の香りを漂わせて。
「もっともっとぉぉ!!もっと突き刺して掻き回してお腹ごと抉ってぇぇぇ・・・!!!」
「・・・・・」
「そう、もっと激しくぅぅぅぅぅ!!!!」
ジュゴンの性器に掻き回されるのが、これほど素晴らしいとは。
あれほどの痛みを味わった分、全てを捨ててでも味わい続けたい快楽を、ユウは感じ続けている。
「・・・・・・」
「っぁぁぁぁぁぁ!!イク!イっちゃう!ジュゴンのおちん○んでイかされちゃうぅぅぅ!!!!!」
「・・・・・・・・・」
ユウが絶叫する。
ジュゴンのそれは、ユウの絶頂を無視して彼女に挿し抜きされ続ける。
「ひぃぃぃぃぃぃ!!!?イっちゃってるのにぃぃ!!!まだ挿されてるのぉぉぉぉ!!!?」
「・・・・・・・」
「凄いよぉぉぉぉぉぉ!すっごくタフだようぅぅぅ!!ひぃん!また、またイかされちゃうぅぅぅ!!!?」
ユウに理性など残っていない。
ただ絶頂を迎えたまま、快楽の虜にされるだけの今を望んでいた。
しかし、ユウがいかに望もうとジュゴンの射精感を止める事は出来ない。
ジュゴンも、当初はキツイだけだった性器が彼のモノを受け入れ十分に慣れている。
ゆえにか、ユウが5度目の絶頂を迎える瞬間に、それを放った。
「・・・・・!!」
「ひぃぃう・・・あひゃぁぁぁぁ!!!??出てるぅぅ!熱いの出されてぇぇ!!?」
「・・・・・・・・」
「お腹熱いよぉぉ!!?ひぃぃぃぃ、まだ出てるゥゥゥゥゥ!!!?」
「・・・・・・・・・」
「孕んじゃうぅぅぅ!!パウワウ孕んじゃうよぉぉぉ!!」
「・・・・・」
「終わったの・・・・?・・・え・・・まだ出てくるよぅぅ!!!」
ジュゴンの精液量は人間の数倍といわれている。
当然一分や二分で全てが出終わるなんてありえる話ではない。
出ては止み、止んでは出てを繰り返したジュゴンの精液は、最初の射精から四分ほど続いた。
「はぁぁぁう、すごいいっぱいだぁぁ・・・」
「・・・・」
「ひゃぁぁ!!抜いちゃいやぁぁ・・・・・」
虚ろな顔で訴えかけるユウ。
しかしジュゴンはユウに一瞥もくれず、性器を抜いて背を向ける。
ジュゴンの性器が抜けたそこは、拳大の穴が空いており、ジュゴンの精液がとろとろと零れ出していた。
「やぁぁぁぁん・・・もったいないよぉ」
それを悲しげに見つめるユウ。
そして、ユウに注がれる多数の視線・・・。
「・・・・貴方達も、私を気持ちよくしてくれる・・・・・?」
ユウは微笑んでそう言った。
それが、ユウの快楽とシアワセの日々の、幕開けだった。
数ヶ月。
ユウは、ふたご島で一生を送ることをとうに決めていた。
風船が入ってるように膨らんだ腹には、パウワウの赤ん坊がやどっている。
食物はジュゴン達が外から調達してくるし、一日24時間の大半はジュゴン達に犯していてもらえる。
「やぁん、だぁめよ?赤ちゃんうまれなくなるかもしれないのよぉ?」
「・・・・」
ジュゴンの頭を撫でて、ユウが諭すように言う。
ずっとともに暮らしていれば以心伝心も容易い。
寂しそうな目でユウを見るジュゴン。
「赤ちゃん生まれたら、貴方が一番最初にやっていいからね?」
「・・・・・・」
ぱぁっとした笑顔になるジュゴン。
彼らも人間と同じ、感情は豊かなのだ。
そして-。
一匹のジュゴンが、魚を咥えて海から顔を出す。
その顔を見たとき、ユウは叫んでいた。
「お帰りなさい、アナタっ♪」
ふたご島にある、ジュゴン達の縄張り。
そこには、数十の赤ん坊パウワウと、十数匹のジュゴン。
そして、パウワウ達の母親の妖艶な美女がいるのだった・・・・。
PC復帰記念で書いてみた。
中途半端な長さ、イマイチ萌えられないシチュエーション。
まぁ2.5=サブストーリー的な位置付けになるんで、こんなもんで許してくださいな。
ネ申(゚∀゚)GJ!!
乙&GJ! 正直、言葉を失いますた。 流石です。 飯をとってくるジュゴン、それを食べるユウすごい。 生魚をそのままって・・・
おぉすげえ……。
いやー、良いものを拝ませてもらったよ。GJ!
でもこれサブなんだよな……。って事はメインはもっとすごいことに……?
今から期待sage.
うわっと、ネ申降臨してた!GJ!
いやまぁ正直微妙な出来かなぁと思ったんだけど(自虐
いっそアロマなお姉さんを草ポケモン達の奴隷してやるとか、カスミとエリカがレッドを取り合うとか、
葉緑&火赤のライバル同士が仲良く旅するとか、ロケット団員に負けたエリートトレーナー女を輪姦地獄に持っていくとか、
ちいさくなるでちっさくなったプリン(その他も可)に身体の中から犯されるとか、サファリゾーンでは年に数回のモンスターたちの発情期に生贄の女を差し出して子作りに使わせるとか。
まぁ色々考えてたんだけどね・・・(暇人
続編っぽいのがいいかと思ったんで、ユウが犠牲になりましたとさ。
ちなみにミナは、毎日マダツボミやウツドン達とヨロシクやってると思ってくれてれば。
その妄想力にもう一度拍手を送りたい。 そして、それを文にする文才にも拍手を送りたい。
こうして彼女らの精神は壊されていくのか…
いや、もう壊れてるか
めちゃくちゃに犯されても結果的には喜んでるのがイイな!
>>201 それ全部入ったらすごいバリューセットだなw
当分おかずには困りそうにないや。
純愛なら、ハナダジムでカスミと特訓した後で一緒に風呂に入ってやるとか、レッドを誘惑しようとして逆にマジボレするブルーとか、レッドは実はナナミさんに筆下ろしされていて、それが互いに忘れられず恋人になるとかがあるな。
鬼畜なら葉緑の女主人公がサカキに負けて、復讐の意味を込めて凌辱されるとか、短パン小僧が大人のお姉さん数人に逆レイプされるとか、電気屋のおやじに襲われる主人公母とかも考えられるしな。
もう、我慢できなくなりました。
お師匠様、僕を弟子にしてください!(本気
スイマセン、いきなりこんな事言って……。
でも、どうしたらこんなに良い案がいっぱい出て来るのでしょう…………。
一度、206氏の回路を見てみたいです。
そういやバトルフロンティア偏って単行本で出ないのか?
いや、スレ違いなのは分かっているが…
ストーリークリア。
ラストのメンバーを紹介しようか。
サンドパン『サンドパン』
LV58
いわなだれ じしん きりさく メガトンパンチ
ニョロボン『ニョロボン』
LV55
さいみんじゅつ なみのり メガトンパンチ じごくぐるま
フシギバナ『フシギバナ』
LV56
はっぱカッター ねむりごな やどりぎのたねはかいこうせん
ブースター『ブースター』
LV66
かえんほうしゃ だいもんじ かみつく すてみタックル
ドードリオ『ドードリオ』
LV52
ドリルくちばし トライアタック そらをとぶ みだれづき
スターミー『スターミー』
LV62
サイコキネシス なみのり じこさいせい れいとうビーム
おまけ
ハクリュー『ハクちゃん』
LV51
たたきつける ふぶき なみのり でんじは
・・・こんなメンバーでよく勝てたな俺。
あ、SSは今日の昼間にまた書きますにゃ。
多分ナナミさんのネタ+暇があれば別ネタって感じになりますな
ブルー!ブルー!
∩
(゚∀゚)彡
(⊂彡
で、おもらしハルカたんはどうなったんだ?
>>209 無尽蔵のネタに脱帽
ネタだけを放出する人間がいると
被った職人さんが投下しづらくなるからやめてほしい
>>209 こんなメンバーっていう程悪くないだろ
スターミーだけでかなり対応できる
はかいこうせんはドードリオかブースターのが良かったな
ニョロボンの使い道が全く解らんが
鑑定してどうすんだ
フシギバナとニョロボンか・・・。 緑ならリザードンとストライクじゃなきゃなw
荒れて来たなぁ・・・(張本人
そう言うんだったら無駄な投稿するのやめるかなんとかしろ
異種作者なんだか厨臭くなってきたな。。。
別にエロ小説投下マシンじゃないんだから少しぐらい無駄な事があってもいいと思うが……
>>220 ここはポケ板では書けない21禁のスレ。
だからポケ板でできることは向こうでやるべき。
エロパロ読みに来てるんだから技とかゲームの進行なんてどうでもいいし。
それでも自分の信者と語りたいんだったら自分のサイトでも立てればいい。
雑談もやめて欲しいけど書いたあとに下手ですとか言うのかなりやめて欲しい
せっかく読んでたのに最後で否定された気分になる
>>220 続けるけど、皆職人さんのことは機械だなんて思ってないからGJレスするんだろうし。
職人以外が職人を批判することはダメだろ。
仮にも21歳以上の大人何だから、自分達の立場を考えてマターリしる。
>>224 他スレで書いてるけど、職人の立場から言えば、それは大間違い
聞き手の要求に応えてこそのエンターテイナー
読み手に意見させないなんて、そこまで思い上がった職人はいないよ…
大人だからこそ、自分の優位で好き勝手に行動するべきじゃない
とりあえず投稿は自粛したほうがよさそうか・・・?
227 :
224:2005/08/10(水) 14:54:15 ID:+o0nea0F
>>225 そういう意見もあるのか・・・。 勉強になった。
だけど、マターリしているのは大事だな。
>>226 職人不在の状況でいなくなられるとかなり寂しいです。
ぜひ作品は投下してください。
>>226 このまま厨だと言われ続けるか、違うかどうかはあんた次第。
大人なんだから、いちいち人に聞かずに自分で決めればいいと思う。
今度は誘い受けかよ…
いあいあ、ちょっと考えるところがあってね。
落ち着いたら落とすわ。
二度と帰ってこなくて良いです
正直言ってワンパターンで飽きました
姉妹氏と580氏再臨きぼんぬ
>>231 そこまで言わなくてもいいと思うが……
でももう少し他スレの職人さんの行動を参考にして欲しいな
スレが荒れないように
あーあ
オカズに困らない状態になるとすぐ邪魔が入ってこうなるからな
さすがにポケモンというジャンルは子供が多いのか
まあ作者さんも雑談は控えた方がいいと思う
貴方だけのスレじゃないんだし他の作者さんが投下し辛くなりそうで
>>233 誰も何もしない状態なら何も問題は起きないだろう。
誰もいないのに君の言うところの邪魔が入る余地があるか?
?
++++++++++++++++++++++俺様用しおり+++++++++++++++++++++++++++
+ +
+ ここまでローカル透明あぼん完了。 +
+ +
+++++++++++++++++++俺様用しおりここまで+++++++++++++++++++++++
まぁ、マターリしてますか。
ここは自己中と夏厨が入り乱れるスレですね
わざわざ荒れるような書き込みするなよ・・・ 今とにかくひたすら待つしかない。
い・・・一般トレーナ・・・いっぱなぁっぁあんんぅう!!
出来れば日本語で書き込んでくれ
一緒になって荒れる原因作ってた香具師が、マターリとか主張してもなぁ……。
説得力無し。
ネ申降臨マダー?
たまにはコゴミのとか見てみたいな
主人公と戦いでやがて恋愛が芽生えて…そのまま…
俺がkあkうか
某氏がネタ放出しはじめた時から他の職人消えたよなorz
247 :
姉弟:2005/08/11(木) 19:46:26 ID:67t+Cu8w
>>243 神じゃない人ならいますが・・・
>>244 がんがれ。超がんがれ。
異種作者さんに影響を受けて、僕も異種姦書いてみたけど・・・
向こうの人のほうが上手いな・・・惜しい人を亡くしたもんだorz
異種姦なのに純愛しかかけないのは仕様です。
と言うか、そういうカップリングだし。
何をやるかって言うと・・・ハナコ(サトシのママ)×バリヤード(バリちゃん)
ハナコが攻めなのはデフォルトです。
*************************************************************
サトシは、また旅に出て行った。
お友達と一緒に帰ってきてから、たった1日で。
もう少し、ゆっくりしていけばいいのに。
・・・ま、あの子らしいけど。
あの子が10歳になったその日から、私は一人で、この家にいた。
さびしくなかったと言えば、嘘になる。
でも、それはきっと、あの人に似たんだと、私はあきらめていた。
だんだんと成長するにつれて、あの子が、どんどんとあの人に似ていくような気がしてならない。
そう言えば、あの人は、鈍感な上に、トレーナーの女の子なら誰とでも仲良くなって、振り向かせるのに苦労したっけ。
そう言えば、カスミちゃんが同じようなこと、話してたな・・・
でも、サトシがうちに帰ってきた時に、ポケモンを1匹置いていってくれて、私は一人ではなくなった。
私は、その子のことを、「バリちゃん」と呼んでいる。
「バリちゃん」は、息子よりも、私になついてしまい、いまや私のものと言っても過言ではない。
「バリちゃん」は、私の言うことを、何でも聞いてくれる。
炊事、選択、掃除などの家事から、果ては怪しい人の撃退まで。
そして・・・夜の営みまでも・・・
*************************************************************
「バリちゃん、いつものやつ、お願いね」
ハナコはそう言って、バリヤードを促す。いつしか、これがハナコの、夜の日課になっていた。
「バリ・・・」
バリヤードに、いつもの元気が無い。
(昨日のマサト君との付き合いで、ちょっと疲れてるのかしら。結構、夜遅くまで、一緒にいたみたいだし)
ハナコは、そんなことを思った。
「バリちゃん、昨日はマサト君と、何をしてたの?」
ハナコの質問に、バリヤードは「テレパシー」を使って答えた。
と言っても、ハナコにしかこの声は聞こえないらしい。
長い間付き合っているから、以心伝心なのだろう。博士の受け売りだが。
(・・・ふ〜ん。マサト君、結構頑張るじゃない。そんなに大きいなら、今度、悪戯しちゃおうかしら)
ハナコはくすっと笑った。
「疲れてるのにごめんね、バリちゃん。今日はなるべく早く、終わるようにするわね」
ハナコがそういうと、バリヤードは(大丈夫だよ)と言ってきた。
ハナコがバリヤードで一番好きな所は、そんな気丈な所。
(無理しなくてもいいのに・・・それに甘えちゃう私も私だけど)
ハナコには、少なくとも反省の色は無いようだ。
バリヤードは、まず、ハナコの服を脱がすことから始める。
それも、自分の手を使えばいいのに、わざわざ念力を使って。
本人曰く、そのほうが燃えるらしい。
知らないうちに脱がされる感じで、ハナコもそのほうが燃えるようなので、相性はピッタリだが。
正直やりすぎた感はある。他の方には悪いマネをした。
ゆえ、責任取って投下をやめるか若しくは責任取って全部のネタを書くか迷ってる。
バリヤードがハナコの服を脱がせ終えると、次にバリヤードは、ハナコの胸を揉む。
こればかりは、さすがにバリヤードも、自分の手を使う。
一度念力でやってもらったこともあったが、ハナコばっかり気持ちよくなって、
バリヤードに、ずるいと怒られたのだ。
「あっ・・・そこ・・・バリちゃん、上手・・・」
バリヤードはハナコの心を読むことが出来るので、その急所は全てお見通し。
しかも、揉んでる最中に、バリヤードは、ハナコが気持ちよくなるような念を送る。
(バリちゃん、そんなの反則・・・でも、気持ちいい・・・)
ハナコは、そんなバリヤードの胸揉みが、大好きだった。
バリヤードは、疲れているにもかかわらず、今日はいつもより激しかった。
「もしかして、昨日のマサト君とハルカちゃんのHを見て、興奮しちゃってるのかしら」
ハナコがそんなことを聞くと、バリヤードの顔が赤くなった。どうやら、図星だったらしい。
「うふっ、うぶな子。でも、そんな所も好きよ、バリちゃん」
ハナコがそう言ってバリヤードを抱きしめると、バリヤードはさらに顔を赤く染めた。
「はぁ・・・はぁ・・・」
一通り胸を揉み終わると、ハナコははいつの間にか、こんな風に息を立てていた。
(もう、バリちゃんが上手すぎるのよ。今日も、お仕置き決定かしら)
ハナコはそんなことを思った。
そんなバリヤードの次の標的は、ハナコのおまんこである。
バリヤードは、ハナコのおまんこを、念力を使って、気持ちよくした。
「ああん!きゃっ!」
ハナコの中で、バリヤードの念力が暴れている。実はこれ、かなりの攻撃力だ。
ハナコだから耐えられるようなものであって、きっとカスミや、
ハルカが喰らったら、壊れる寸前まで行ってしまうだろう。
まあ、その辺の力加減は、バリヤードは上手いから、実際には大丈夫なのだが。
「バリちゃん・・・イかせて・・・」
ハナコがそうやっておねだりすると、バリヤードのとどめの行動は、決まっていた。
Gスポットと、クリトリスへの、同時攻撃。
断言する。これでイかない女の子など、絶対にいないと。
「あああああっ!イくうううううっ!」
ご多分にもれず、ハナコもイっってしまった。
(何回もバリちゃんとHしてるけど、やっぱりこれはすごいわ)
ハナコは、息を立てながら、そう思った。
「それにしても、こんなに私を感じさせて、バリちゃんはいけない子ね。やっぱり、今日もお仕置き決定ね」
ハナコは少し怒ったように言ったが、バリヤードは喜んでいた。
「・・・こら、お仕置きなのに、喜ばないの!」
口ではそう言ったハナコだったが、心の中では、
(全くもう・・・こんなにHな子に、した覚えないんだけどな。・・・って、私に似ただけか)
と思って、少し笑った。
バリヤードの丸みを帯びた股間。実は、あれはパンツである。
ハナコはそれに手をかけると、その手を下に引きおろした。
「うふっ、今日は一段と大きいわね」
ハナコは、バリヤードの股間を、嬉しそうに見つめていた。
(バリヤードの股間がこんな風になってるなんて、もしかして、博士でも知らないんじゃないかしら)
ハナコは、そんなことを思ったが、「そんなわけ無いか」といって笑った。
「ば、バリ・・・」(は、恥ずかしい・・・)
バリヤードは、少し恥ずかしげな表情をしている。いつもやっているのに、まだ慣れていないようだ。
バリヤードが人型なこともあってか、そのおちんちんは、人間のものとほぼ変わりない。
形は言わずもがな。驚くことに、人間のものと同じように、気持ちよくしてあげると、射精してしまう。
白くてねっとりした感じや、ちょっと苦い味。一般に、「イカ臭い」と称されるにおい。
さらには、我慢してる時に透明な汁が出るところまで、人間そっくりである。
ケーシィが元々人間だったらしいと言う説があるけど、バリヤードもそうなんじゃないかと、ハナコは思っていた。
「さ、バリヤード。こっちにいらっしゃい。最初は手でしごいてあげるわね」
ハナコはそう言って、バリヤードのおちんちんを、手で擦ってあげた。
「―――どう、バリヤード。気持ちいい?」
ハナコの手コキは、優しくも、バリヤードの急所を突く、大人の手コキといった感じだ。
「バリっ!バリバリ!」(ああっ!うわああ!)
バリヤードは、気持ちよさそうに喘いでいる。
「うふっ、そんなに喘いじゃって。手コキでこれなら、胸に挟んだらどうなるかしら」
バリヤードは、ハナコの胸でしごかれるのが、大好きだった。これだけで、イってしまうこともあるほどに。
「バリバリバ〜!バリバリ・・・」(もう駄目〜!イきそう・・・)
バリヤードがおねだりをすると、ハナコは口の中に、バリヤードのおちんちんを入れた。
くちゅっ・・・ちゅぱっ・・・
「バリ〜〜〜!」(イくうう〜!)
どぴゅっ!どくん!
バリヤードは、ハナコの口の中に、いきなり射精してしまった。
「もう、思わず飲み干しちゃったじゃない・・・バリちゃんったら、いつもより量多いんじゃない?」
ハナコは笑いながら、そう言った。
「・・・あら?バリちゃんのこれ、大きいままね」
ハナコはそう言って、バリヤードのおちんちんを、ちょんとさわった。
「いつもは1回出したら、終わりなのに。本当に疲れてる?」
ハナコはそんなことを言って、また笑った。
「バリ・・・」(最後までさせて・・・)
バリヤードがおねだりをすると、ハナコもそれに答えた
「・・・ふふっ、わかってる。おまんこに入れたいのね。いいわ。バリちゃんのおちんちん、頂戴?」
ハナコはそういうと、バリヤードのおちんちんを、自分の中に招き入れた。
自分のおちんちんを全て入れ終えると、バリヤードは、念力を使って、自分の腰を動かした。
本人曰く、この方が激しく出来るし、意思に反して動かしてる感じがいいらしい。
「バリちゃんたら、今日も激しいわね・・・ああんっ!」
腰を激しく打ち付けられ、よがるハナコ。
バリヤードは不意に、ハナコに送っている、気持ちよくなる念の力を、最大にした。
それは、バリヤードの限界が、近いことを意味していた。
「あああんっ!バリちゃん、イっちゃいそうなのね・・・来て!」
ハナコがそういうと、バリヤードは、その精液を全てハナコの中に出した。
「あああああああっ!」
中に出る精液の感触に、ハナコもイってしまった。
「うふっ、たくさん出たわね、バリちゃん」
まだ中に残る精液の感触を感じながら、ハナコはバリヤードの頭をなでた。
「バリ〜・・・」(恥ずかしい・・・)
バリヤードは、少し照れている様子だった。
「ねえ、バリちゃん」
不意にハナコは、バリヤードに話しかけた。
「バリ?」(何?)
バリヤードは、怪訝な表情で聞いた。
「今日はもう無理だけど・・・明日、マサト君みたいに、精液を止めたままやってみない?」
ハナコの提案に、バリヤードは驚いて、「バリバリ!」といいながら、首を振った。
しかし、バリヤードは、内心、そうしようと思っていた。
次の日の朝。いつものように、博士が散歩がてら、ハナコに挨拶しに来た。
「やあ、サトシのママさん。今日は一段とお美しいですなあ」
いつもはお世辞のつもりだった博士だが、今日は本当に、きれいになったなあと思っていた。
「やだ、博士ったら・・・」
それに対し、お決まりのセリフを言うハナコ。いつしか、これがハナコの、朝の日課になっていた。
「バリ!」
不意にバリヤードの声がしたので、博士はバリヤードにも話しかけた。
「ん?バリヤード、今日はいつもより元気そうじゃのう。ママさん、何かいいことでもありましたかな?」
その質問に、ハナコは、「いえ、今日あるんですよ」と、笑いながら言った。
博士は怪訝な表情をしたが、そのまま帰っていった。
こうして、今日もマサラタウンの1日が始まった。(fin.)
257 :
姉弟:2005/08/11(木) 20:05:22 ID:67t+Cu8w
>>246 微妙なのならいますが・・・
>>250 わは、同時った(滝汗
・・・全部書き希望で(何
個人的には「ちいさくなる」ネタきぼん(何ぃ
>>シュウハル作ってる人へ
僕が先に書いてしまいそうですorz
しかもシュウのキャラが全然違う!orz
というわけでがんがれ。
タイミングミスったorz
邪魔したようになっちまった。悪いっす姉弟氏。
全部書き・・・小さくなる・・・・アハハハハハハハハフェチプレイに耐えられますかな(誰
259 :
姉弟:2005/08/11(木) 20:16:03 ID:67t+Cu8w
荒れる原因作ったのにレス自粛さえできないのか?
>>258 ほんとに君21歳以上?
なんでもいいけどもう少し考えようよ……
俺何かSS書こうと思ってたけど、これとこのシチュは
全部俺のだから的宣言する奴が居たんじゃ、何も書けないな。
正直やる気なくした。
姉妹氏は乙彼
全部書くとか…そういう問題じゃないだろうに
名前が出ただけで、空気読めずに投下途中でも書き込みたくなっちゃう厨房に何言っても無駄だろうけど……
GJ!!
なんかいつの間にかネ申がいるし。
乙&GJ!!
なんか荒れてる・・・・・・とりあえず提案なんだが
全員頭冷やして一週間位、異種姦シリーズ作者氏について語るのやめよう
本人も他人も一切書き込み無しで冷静になろうよ
あえて言わせてもらうが、文句を言うのならお前が書いてみろ
自分が気に入らないからって叩くものじゃないだろ
おまえらがやっているのは作者の努力を否定する行為だ
だめだめぇええ!!
もっとおぉぉうう はっするるぅうう はっすすうるうぅうう!!
書こうとしてる職人を阻害してるから叩かれてるのに、じゃあお前が書いてみろというのは筋違いなんだが。
一週間この件に触れないに同意。
せっかくのお盆休みに毎日不愉快な思いするのは御免。
>>267 努力したって何をして良いわけでもないし、必ず認められる訳じゃないよ
悪意が無くても人に不快な思いをさせることだってある。
多分今回、何らかの関係で嫌な思いしてるのはスレ住民ほぼ全員だと思う。
>>266 俺も一週間ノータッチに同意かな、今日からだと17日までかな?
最後に姉妹様GJ!!
姉妹氏乙!
あと俺もこの流れは嫌なので一週間の件に賛成したい。
叩くのでは無く、磨くスレにしたいものだなあ、そこの君
ネ申光臨の直後流れ豚切りですが、
これからタケカス投下させていただきたい。
初のエロパロなんで上手く書けてるかどうか不安だけど
これから上手くなっていきたいと思うんで今後ともよろしく。
本番無しです。
子供の体に興味は無い。
しかし、子供の方は大人の体に非常に興味があるようで。
エロ本などでそれなりの知識がある男とは違い、
女は男の体が未知の世界というのもよく聞くけれど、
子供の女なんてどうなることか…。
ジョウトリーグ直前。サトシは毎朝5時半に起きてトレーニングに出かける。
いつもなら考えられない程早起きだ。
もちろん俺はそんな事に付き合ってられるはずもなくいつも通り7時頃起きて
朝食の準備をする。その頃にはサトシはもう居ないし、俺は最近いつも
カスミと二人だけで朝食をとっている。…もちろんポケモン達もいる。
その日もいつもと同じ朝が繰り返されるはずだった。
カスミを起こし、ポケモンフーズをポケモン達に与えてもらい、
俺はその間に朝食の用意をして食べ終わった頃にサトシがヘロヘロになって帰ってくる。
そう、いつもと同じ……
バタン!
「うひゃっ!…んにゃ…サトシぃ?」
大きな音に驚き一気に夢の世界から引き戻される。まだ外は暗い。
部屋の中も暗いので時計が見難いけど、サトシが出て行くのだからきっと5時半くらいだろう。
ドアを見ると、勢いよく閉められた反動で少しだけ開いていた。
ポケモンセンターのドアは使用する人が多いので、こういう事が多い。
こういう中途半端な閉まり方が私は一番気になるのよ……
「もぉ〜サトシのやつぅ」
二段ベッドの上の段からはしごを使って降りる。下の段には大いびきをかいて眠っているタケシ。
しっかりとドアを閉めて、あくびをしてから振り返った。
タケシが起こしてくれるまでしっかり寝よう。そうして、はしごに手をかけた。
……が、目の前の光景に早く閉じろと命令していた瞼がパッチリと開く。
「なに?コレ…」
タケシの丁度股間のあたりにテントがはっている。
目をこすってみたが、しっかりと盛り上がっている。
首を傾げて考えてみるが、トゲピーの時のように卵を温めているといった事も無い。
不思議と心臓がドキドキした。股間といったらこのあたりは、アレがある部分よね。
「ちょっと触ってみるくらい、いいよね…?」
そっと手を伸ばす。テントは硬い。もしかして、何かポケモンがもぐりこんでいるのかも。
そんなワケないじゃないと笑いつつ、足元の毛布をたぐり寄せてみた。
「きゃ!!」やっぱりアレだ!
タケシの股間が盛り上がっている。ズボンがパンパンに張り詰めていた。
タケシが寒そうに足元を動かすが、股間はやっぱり張り詰めている。角度の問題とかじゃない。
なんだか…苦しそうよね…?
いけない事とは思いつつも、ズボンのジッパーに指をかけ、静かに下ろした。
下に下りるにつれ、高鳴る鼓動。顔も熱くなってくる。
「だって苦しそうなんだもん…楽にしてあげたいじゃない!」誰にでもなく言い訳をしてた。
下ろし切った途端。
ビョン!
「ひゃあ!」
ズボンから待ってましたとばかりに飛び出る物体。間違いない!男性のアレだわ!
驚くほど大きいそれは、大分前にうっかり着替え中見てしまったサトシのものとは
比べ物にならなかった。暗いからよくはわからないけど、色も形も全然違う。
タケシは相変わらず大いびきをかいて眠っている。
目の前にそびえたつ物体…そう、まさにポケットモンスター!
ディグダにしては小さすぎる。まるでダグドリオのようだけど、3つも無いし…
「って私は何を考えてるのよ。早くもとに戻さなきゃ!」
再びジッパーに指をかけ上に慌てて戻そうとするが、親指がぷにっとアレに当たってしまい、
思わず血の気が引く。「きゃ!」手を引っ込め毛布に擦り付けた。
しかし、目を離す事ができない…ドキドキが止まらない。
一瞬だが確かに伝わった…熱い。それに、きっととっても硬い。
汚いとは思いつつ再び、今度はしっかりとタケシのそれを目掛けて手を伸ばした。
そそり立ったそれの先端を人差し指でつつくとビクンと反応した。
「きゃはっ!何よこれ。ちょっと面白いじゃない」
それがなんだかたまらなくおかしくて、プニプニと指でつついてみる。
「ん」
「!」
慌てて手を引っ込める。まだ…寝てるわよね…起きないわよね?
もう止めようかな…ううん、きっとこんなの触れるの今しかない。
大人になったらいっぱい触れるんだろうけど…今いっぱい触りたい。
ギシ…
ベッドに乗り込み、タケシの足をまたいで膝立ちになった。
大丈夫、きっとまだ起きない。タケシって目覚ましがなければ案外ねぼすけなんだから。
さっきよりももっとおちんちんが近くにある。外が少し明るくなって、色がはっきりしてきた。
なんだか顔がニヤけちゃうわ…やだ私ったら、エッチ!
「うっふふ…」
今度はつつくのではなく、指の腹で先端を撫でてみた。さらにビクンビクンと反応する。
最初よりも大きくなっている気もするし、なんだか…ヌルヌルしてきた?
「やだっ、もしかしてオシッコ?!やめてよ〜っ」
毛布でゴシゴシと手を拭ってから、手を顔の前に持っていき臭いを確認してみた。
「…ああれ?」
なんだろ…このにおい。なんだか…興奮してくる…もっと嗅いでいたい…
タケシのおちんちんを撫でて、さらに強いヌルヌルのにおいを嗅いでみた。
「はぁ…なんだろこれ…」
先端から零れてくる液。おしっこにしてはヌルヌルしてるし…
「あン…なんだか…おまたがムズムズしてきたよぉ…」
指を下に入れて、ズボン越しに触る。なんだか湿ってる?まさか漏らしちゃったの?!
慌ててズボンのホックをはずして少しだけパンツをおろしてみる。
暗くてよく見えない。立ち上がって、更に膝までズボンをおろしてみた。
「何だろこれ。私のおまたからも、ぬるぬるしたのが出てきてる?」
タケシのヌルヌルがついたままの指で、おしっこが出る部分を触ってみた。
クチュッ
「あっ!」
今まで感じた事の無い刺激。そして漏らしたわけでもないのに濡れている股間。
指を見てみると、タケシのそれを触った以上にぬるぬるとしたものがついていた。
「や…タケシのヌルヌル、うつっちゃったじゃない…」
再びタケシのおちんちんを、今度は自分のぬるぬるを擦り付けるように撫でる。
「あっ、はぁ」
今度はタケシの体も跳ね上がった。さすがに起きてしまったかもしれない。
でも…
グチュッグプッグニュッ!
「ァん!なにこれぇ…きもちーよォ」
右手でタケシのおちんちんを触って、左手でおまたをグニュグニュする。
だめ…とまらない!
おまたを触る指の動きが、どんどん激しくなる。私なんでこんなに夢中なの…?
その動きと同じくらい激しく、タケシのおちんちんの先っぽを触る。
「んっ…んん?」タケシがもぞもぞと布団をたぐりよせた。
タケシのはどんどん大きくなって、どんどんヌルヌルしてくる。液がおちんちんをつたって
零れ落ちるのを見て、さらに興奮してきちゃった…なんでだろう。
「わ、わたし、へ、へんだよぉ…あ、た、タケシぃ」
タケシはいっこうに起きない。でも、どんどん息が上がっているみたい。
タケシも私みたいに気持ちよくなってるの?…変な気持ちになってるの?
こんなにエッチな気分になっちゃうなんて…私、タケシの事好きだったんだ…
だってそうじゃなきゃ、こんなに気持ちよくなっちゃうわけないもん!
「あンっ、タぁ、タケシぃ!」
「でぇへへへ…ジョーイさ…」
「…なっ?!!」
かっちーーーん!!!どーいう事よ!!!
「!!あっ、あうっ、うう…あうっ!?」
私が触ってあげてるっていうのに、夢の中の相手はジョーイさん?!
す、すっごいムカつく…ムカつくわ!非っ常ーにムカつくわ!!
「くをぉおおおおおらぁぁああああ!!!タケシ起きなさぁあああああい!!!!」
「んっ…んん?」
下半身に違和感を感じた。何かが股間に触れている?気のせいか?
それになんだか体が熱い。忘れてしまったが、お姉さんの夢でも見ていたのだろうか。
忘れるなんてもったいない!もう一回見たい!!
頭の横に置いている時計に薄目を開けて目をやる…起きるにはまだ全然早い。
俺はもぞもぞと石鹸の良い香りがする布団の中に潜った。
ポケモンセンターの毛布はジョーイさんの香り。
石鹸だらけのジョーイさんを想像して思わず顔がニヤけてしまう。
『タケシくぅ〜ん、アナタのおっきいお注射、早く挿・し・てぇん…』
「でぇへへへ…ジョーイさ…」
その上相変わらず股間に与えられる刺激……
ジョーイさんが、自分のおちんちんを撫でてくれているようだ…!
ジョーイさん。下着はピンクでしょうか。それとも意外に黒レース?
それも似合うなあ〜白衣の下に黒レース!でへへ、いいなぁ〜!
!!!!!
「!!あっ、あうっ、うう…あうっ!?」
間違いない。夢なんかじゃない!誰かが股間を触っている!!
しかもものすごく激しく触っている!!どうして起きなかったんだ、俺!?
「だっ誰」
「くをぉおおおおおらぁぁああああ!!!タケシ起きなさぁあああああい!!!!」
「うわあああああああああ!!!」
くらぁ…
朦朧とした頭に突然の爆音。胸倉を捕まれ無理やり上半身を起こされる。
俺のチンコを触っていたのはジョーイさんじゃなくてギャラドスだったのか?!
…いや、この声は…!「カスミ?!」
「おはよう。ずいぶん良い夢見てたようねえタケシ。」
途端に股間に与えられる刺激。思わず目をやると、ビンビンに猛った俺のチンコを
カスミがぎゅっと握っていた。「痛い痛いカスミ痛い痛い!!」思わず涙が出てくる。
「この世界の美少女カスミちゃんが触ってやってるっていうのに!相手はジョーイさん?!」
「だだだだってええ」
「だってもさっても無いのお!何よ、寝てる間あんなに気持ちよさそうにしてたのに…
それは私がおちんちんを触ってたからじゃなくて、夢にジョーイさんが出てたからなの?!」
「おいお前俺が寝てる間にチンコ触ってたのか?!そ、それに…カスミ、その格好…」
「え?」
ずっと目の前に恐ろしい形相のカスミの顔が突きつけられていたので気づかなかったが、
膝のあたりまでズボンとパンツが下がっている。パンツは濡れていて…
ふと、顔を上げると、毛の無い股間が。
「きゃあっ!」
カスミが座り込む。ズボンの布越しに、カスミおまたのぷにっとした感触と温もり。
子供に興味は無いがさすがに恥ずかしくなって、俺も顔が熱くなった。
「ちょっとむこう向いててよ!」
「お前俺のチンコは触ったくせに!…まあ向くけどさぁ」
ため息をついてみるが、横で聞こえる布の擦れる音がどうも気になってしまう。
カスミはもしかして、俺のチンコを触ってオナニーしていたんだろうか。
パンツを脱いでいたって事は、自分のを触ってみたり、もしかしたら自分から
俺のものを挿入しようとしていたんじゃあ……
「タケシぃ」
「な、なななんだ。」
「タケシのおちんちん、どんどんおっきくなってるわよぉ」
「えっ!!」
ぎょっとしてふりかえると、そこにはビンビンにいきり立ったイチモツが。
まさか興奮したのか!カスミの…寄りによってカスミのオナニーを想像して?!
「うっ、嘘だカスミ!これは嘘!だって俺は、年上のお姉さんにしか興味無いし!」
「わかってるわよそんなこと。」
「おおおお前をエッチな目で見たことなんて無いし、子供の裸になんて全然興味無いし!」
「失礼ねえ!そこまで言う事無いでしょう?!」
更に怒られた。な、何でだ。何で怒られなきゃならないんだ!
俺はカスミに興味無いから、これから変な事する気なんて無いんだと、安心させようとしたのに!
「じゃあ俺に興味持たれて嬉しいのかよ?」
「嬉しいわよ!あっ」
「ええっ?!」
予想外の答え。しかし、当のカスミも「しまった!」とでも言うようにベタベタの両手で口を覆った。
売り言葉に買い言葉ってやつだなきっと。だってカスミはきっと、サトシが好きなんだ。
…カスミの奴。好きでもない相手にそんな事じゃ、その内痛い目を見るぞ…
その時、最悪の考えが頭をよぎった。ニヤリ。
いや、今俺が見してやろうか。俺が寝てる間にこんなイタズラしやがって…
この子にはちょっぴりお仕置きが必要かもしれないな。
「そうか…お前、俺の事が好きだったのか」
じり…と、カスミに迫り寄る。カスミはまだズボンを履いていない。
「そ、そうよ…好きよ。タケシの事…」
カスミの頬が紅く染まっている。まだ興奮しているのか?
「じゃあ、俺がカスミにされた事そのまんまお返ししてやるよ」
「ひゃ!」ドン!
壁にカスミの背中がぶつかった。しりもちをついているような体勢になって、まんこが丸見えだ。
グチョグチョに濡れて、ひだが見えてしまっている。10歳でもこんなになるんだ。
まじまじと見ていると、カスミが恥ずかしそうに身をよじった。
「や…そんなにじっくり見ないでよぉ…」
「お前はじっくり見たんだろ?俺のおちんちん」
「そりゃあ見たけど…」
「じゃあ見せろよ、お前のおまんこ」
「おまんこ…?」
「なんだ。お前わからないのか?ここの事だよ」
人差し指でそこを触ると、グプッと指が埋まった。カスミの体がビクンと痙攣する。
「あひゃんッ!」
「うわっすまん!」
驚いて指を引っ込める。触ったところから、トロリと愛液が出てきた。
その独特の香りに、ますますチンコがでかくなるのを感じる。
カスミももう大人なんだな…胸はぺったんこのくせに…はっ、しまった、これはお仕置きだろ。
謝ってどうする。これじゃあお仕置きなんかじゃなくて…ただのエッチじゃないか。
こほんと咳払いをし、気を取り直して再びカスミの股間を触る。今度はクリトリス。
「ヤん!あっタケシそこダメェ!」
「豆が出てきてる…それにグチョグチョだ。さっきまで触ってたのか?」
「う…ん」
「俺のチンコ触りながら、自分のおまたを触ってたのか。」
わざとしかめっ面で聞くと、カスミは上気させた顔と濡れた瞳でこちらを見る。
まるで、その意地悪な質問さえ気持ちいいというように。
「そう…タケシのヌルヌル触ってたら、あッ…私のおまんこも…ヌルヌルしてきて…
タケシのヌルヌルを触った指でおまんこ触ったら、止まらなくなっちゃったの…」
かあっと顔が熱くなる。安いAVじゃあるまいし、そんな事までペラペラ喋らなくていい!
と、お仕置きじゃなかったら言ってやりたい。まるで自ら罰を望んで腰を振る淫乱女だ。
「そうか…それで?カスミはこんなふうにここを弄ったのか?」
グチョッヌプッジュプッ
「ああっ!あっ!あん!やだぁ、タケシぃ気持ちいいよおッ!!」
指を二本に増やして掻き回してやるとビクビクと震えながら仰け反る。
まんこに指を入れているわけではないのにこの反応…ちょっとおかしくないか?
「いやらしいなカスミ…」
「そんな事言わないでよバカ…」
「バカ?」
「ひゃうん!!」
指を突き上げた瞬間、ドプッと液体が勢いよく噴射し俺の手をぬらす。
これが、潮吹きってやつか…?
まさに恍惚といった表情のカスミの口からは涎が垂れている。目からは涙が。
「はぁっ、ハァ、タケシ、タケシもっとぉ」
「え、も、もっとって」
「お、お豆コリコリしてぇ!それがっ、きもちい、あはッ、ひゃあぅ!」
ご希望に添えて、綺麗なピンクのお豆を押さえつけてグニグニすると
たまらないとばかりに喘ぐ。…カスミ… 「うわっ!?」
足で体を押さえつけられ、手で頭を押し付けられた。目の前に綺麗なおまんこ。
実はこういう行為自体、俺だって初めてなのだ。知識はあるといっても
初めてでこんなに近くにまんこがあると、結構衝撃的なものがある。
「ぅわ…」
いやらしい香りを一番近いところで嗅ぐ。頭がおかしくなりそうだ。
股間のモノが痛いほどに勃起している。カスミのおまんこで…
「タケシ舐めて」
「ええっ?!」
「タケシが舐めてくれたら、きっともっと気持ちイイ…ゴメン。汚くて嫌だろうけど、
舐めて欲しいの…お願いタケシぃ…」
「カスミ…」
カスミが指で、自分のまんこを広げてみせる。エロ漫画で見たとおり、本当に「くぱっ」て音がするんだ。
心臓が飛び出そうだ。呼吸が乱れる。カスミとこういう事をするのが嫌だと感じていない自分が嫌だ!
「汚くないよ…カスミのここは…ピンクくて、すごく可愛い…」
「じゃ、じゃあ」
「カスミっ!!」
「!!はふっ!あん!」
貪り付く様にカスミの濡れたまんこに口をつける。
舌をまんこに素早く抜き差しし、止め処なく出てくる愛液をすする。
「ん、んん」
「アッ、あっ、イイよぉ…やっぱり最高ぉ…アハッあん!」
「ふぃふふぁに…んぷ、ぃふぁくちゃ…」
「やあっ、舐めながら喋らないでッ!!」
「ふは、静かにしなくちゃ、誰か来たらカスミの恥ずかしい所見られ…んむ!」
注意しようと顔を離した瞬間、カスミの方から俺の顔にまんこを押し付ける。
意識があるのか無意識にか解からないが、鼻にクリトリスを擦り付けるように自ら腰を振っていた。
「アッやっぱ気持ちいいから、舐めたまま喋っていいよォ…」
「ふぉへひゃーんぷっひこえチュプないあおーが(それじゃあ聞こえないだろうが)」
舐めながら2本の指をまんこに入れてやる。今度は触るだけじゃなく、奥まで突っ込んで
容赦なく掻き回した…いや、もう余裕が無くて、容赦ができなかっただけなのだが。
「あ!ああっ!ヤあああああああ!!!」
再びカスミが潮を吹いた。しかし先程とは比べ物にならない量を。
体全体が痙攣し、まんこだけではなく顔まで涎や涙でグショグショに濡れている。
体全体に赤みがさして、カスミはいつの間にか自分で胸を揉んでいたのか
右手は服の下に潜り込んでいた。思わずゴクリと唾を飲む。
「カスミ…イったのか…?」
肩で息をしたカスミが、うっすらと瞼を開く。うっとりとした目で見つめられた。
「いく…?いくってなに…」
「もし男と同じなら、気持ちよくなって、頭の中が真っ白になっちゃうんだよ…。」
「じゃ、私、イったわ…えへ、いっぱい声出しちゃった。恥ずかしい」
「うん。恥ずかしい奴だなカスミは」
くしゃくしゃと頭を撫でてやると、カスミはさっきまでの色気に乱れたいやらしい顔ではなく
いつものカスミの笑顔を見せてくれた。思わずほっとため息をつく。
「…タケシ」
「なんだ」
「タケシのおちんちん、まだおっきい」
「え?!ウぅっ!!」
「キャアッ?!」
そっと手を添えられた瞬間俺のチンコは痙攣して欲望を吐き出し、カスミの顔や服を汚した。
触られただけであっけなくイってしまうとは、男として情けない。
しかし今まで爆発しなかったのがおかしいくらいなんだ。それくらい俺は興奮していた。
子供で妹のような存在のカスミに……
ちなみに、お仕置きなんてすっかり忘れていた。
「…まあ、いいか。」
昨日の夜にオナニーをしたばかりだったので、精液量はそれほど多くなくて助かった。
俺のチンコはもう落ち着きを取り戻し、少し顔を拭うだけで後始末は済みそうだった。
しかし。後始末はそれだけでは無いようで……
「タケシ…これ何よ…!」
「え?な、何で怒ってるんだ?」
「何よこの変な白いのは!汚いじゃないの!!」
「ええっ?!そんな、俺はお前のを舐めたのに!!」
「私のは汚くないんでしょ?」
「じゃあ俺のだって汚くないだろう!」
「汚いわよ!何なのこれオシッコ?!」
「違うよコレは精液だよ、せ・ー・え・き・!」
「せーえき?」
「お前のおまんこから出てきてる、このヌルヌルとおんなじようなモンだよ」
そう言って手を再びカスミの又の下に滑り込ませる。
相変わらずカスミのはビショビショだった。が
「きゃああッ!」
「え?」
先程とは違いすぎるその反応。思わずあっけにとられて顔を上げた瞬間
バッッシーーーーーーーーン
「ぶぇっっふぉあ!痛あ!何するんだ!!」
「いつまで触ってるのよこのスケベ!ロリコン!」
「最初に触ってきたのはお前だろお?!」
「うるさいうるさいうるさーい!」
毛布をバッサと巻き上げ、投げつけられる。「わあ!」
もたつきながら毛布を取り、カスミを睨みつけると
「カスミ?」
「……………」
部屋の中は朝日が差し込んで、すっかり明るい。外からは鳥ポケモン達の鳴き声が聞こえる。
カスミの顔はまっ赤っ赤で、つられて俺もまっ赤っ赤になった。
よかった。これは確かに、いつものカスミだ。
あんな反応をするカスミより、こんなカスミの方が俺は好きだ。
なんだか嬉しくなって、笑いが腹の底から込み上げてくる。
「よかったよかった、あっはっはっは!」
「何がよかったのよ…ふふ、あっはっはっは!」何故かカスミも笑っていた。
「ただいまカスミ、タケシ!」
「ピカチュー」
ポケモンセンターの食堂に元気な声が響き渡る。サトシが来たのはすぐにわかった。
「こっちだよ!」タケシが手を振って呼ぶと、サトシは笑顔で駆け寄ってくる。
「おかえりサトシ。」
「何か新しい技でも使えるようになったー?」
「ううん。でも、日に日にポケモン達が強くなっていくのはわかるぜ!な、ピカチュウ」
ピカチュウが元気に返事をすると、トゲピーも笑った。
「部屋行ったらもういなかったからさ。なんか早くねえ?」
「そ、そうかな。」
「別に、普通よね…ねえ?」
「ふーん」
「……」「……」
「そういえばさ。さっき部屋に戻った時、なんか臭かっ」
「今は食事中だぞサトシ!!」
「そうよ気のせいよ!!」
「え?な、なんだよ二人とも」
タケシとの会話がギクシャクしてしまう。目が合うと、体が硬直する。
タケシがコーヒーカップを持つ指。この指で弄られた。
タケシがトーストをかじる口。この口で、この口で……!
「(ハッどうしよう、なんだかまたムズムズしてきちゃったぁ…)」
「サトシ。お前この後またトレーニングに行くのか?」
「もちろん!」
「そうか、じゃあ俺も一緒に」
ゴツン!「ぎゃあ!!!!」テーブルの下でタケシの膝を蹴る。
「どうしたんだよタケシ?」
「いや、なんでも…え?何だカスミ」
「ごめんねサトシ。この後私とタケシ、買出しに行くの。」
「そっか?それじゃあ俺また一人でトレーニング行ってくる。夕方まで帰らないから!」
「うん!頑張ってらっしゃいよ〜!」
カスミの応援を「なんだか気持ち悪いなあ」と思いつつ、座ってる時間がもったいないと
いわんばかりに、口の周りをいちごジャムでベタベタにしたままサトシは席を立った。
「よし、じゃあ早速行くぜピカチュウ!」
「ピッカー!」
ばたばたばたばた…大騒ぎで走っていくサトシ。自動ドアにぶつかった。
「…それでカスミ。なんなんだ?」
「…あのねぇ」「いでででで!」
タケシの耳をひっぱり、口に近づける。こっそりと、小さな声で。
「この後、もっとスゴイ事しましょう?」
終
288 :
273:2005/08/12(金) 01:03:22 ID:6GYjzSvS
タケシ鬼畜お仕置き話にするつもりが
ほのぼのになってしまいましたorz
実質内容共にオナニー話です。
今度は銀青投下したいと思っています。
273氏乙&GJ!! 銀青楽しみに待ってます!!
ていねいに言ってみようかな
273様、お疲れ様でした
よい仕事をなさいましたね
GJGJGJ!!
タケカスずーっと待ってました
お、ネ申が一人増えたようですね。GJ!
この組み合わせなら、ほのぼので正解だと思いますが何か。
以下チラシの裏
--------------------------------------------------------
・・・姉妹氏じゃなくて姉弟氏だった!orz
「しまい」じゃ変換しないから、普通に書いてたよ・・・orz
--------------------------------------------------------
チラシの裏ここまで
してい だお
吊ってきま〜す(ドンッ)
異種姦スレ常駐の俺にはドククラゲ&ジュゴンの作者さんマンセーだったんだが・・・
そしてハナコママは俺的にポケモンキャラで一番ハァハァなキャラなので
姉弟氏蝶GJ!!
タケカス乙です!
欲を言えばもう少し隠語表現をエロく工夫するとぐっと良くなると思。ガンガレ。
>>295 数レス前も空気も読めないなら書き込まない方が良いと思うよ。
一人の我儘でスレがまた荒れるの嫌…。
ナナミ×マサキ キボン 後、カガリで何か・・・
レイエマダー??
少し遅くなりましたが273さん乙です!
銀青楽しみにしています。
い・・・一般とれぇぇえぇなんあぁああ!!
キ・・・・きいぅびおおぅうんんぬうううう!!
>>300 コゴミ…エメラルド版にでてくる人、アニメに出るっぽい
レイエ…ポケスペのレッド×イエロー
だと思
>>301 もちつけ。 というよりもコイツは荒らしなのか?
>>296 貴方の書き込みに295が噛み付けばもっとウザイ展開になります
295のような奴にはスルーが一番
タケカスさんGJでした、これからも頑張ってください
わざわざ一日ごとに蒸し返してどうするよ
一人が注意したから皆スルーしてたのに
もういい加減応戦も終了しような、うざいから
映画関連のエロとかねぇかな…アーロンとルカリオじゃなくてさ
保管庫にサトシ×フルーラならある。
そういやサトシ×カノンって見ないな。
サトシ×カノン(に化けたラティアス)
ニャース×ピカチュウ総受け(公式では♂だが♀化して)
昔スペシャルでやったポケモンクリスタルの小説キボン!ケンタ、マリナ、ジュンイチの3Pが…ハァハァ
マリナはマントをつけたイイ男が好きだったな
ワタルやミナキに憧れてたの覚えてるww
レイエマダー?? 妄想だけでヌイちゃったよ
314 :
姉弟:2005/08/14(日) 17:24:22 ID:eOQ4sHVd
やば、本当にシュウハル先に出来ちゃったorz
「こんなのシュウじゃない!」と思ったら、その時点でスルー推奨。
17レス分です。ではどうぞ。
315 :
テレパシー1:2005/08/14(日) 17:26:13 ID:eOQ4sHVd
バトルファクトリーへ向けて、旅を続けるサトシ達。
今日はとある町のポケモンセンターに、泊まる事になった。
ハルカは、一人寝付けずにいた。
いつもはマサトがしてくれる激しいHで、疲れが押し寄せて、そのままぐっすりと寝てしまう。
ハルカは、いつしかそれが睡眠薬代わりになっていた。
だが今日は、Hの疲れが溜まっていたのか、マサトは先に眠ってしまったのだ。
ハルカは、風にあたってこようと思い、もう電気もついていないポケモンセンターから出た。
その時、ハルカの耳に、聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「いいぞ、ロゼリア!もう1度だ!」
・・・そう、シュウの声だ。
「シュウ!?あんた、こんな時間に何してるの!?」
驚いた様子で、ハルカは聞いた。
「君か・・・見てのとおり、トレーニングさ」
シュウも少し驚いた様子で、ハルカに答える。
「ハルカ・・・相手をしてくれないか?」
シュウの提案に、少し驚いた様子をハルカだったが、
「いいかも。丁度眠れなくて、体を動かしたかった所かも」
と言って、シュウの挑戦を快諾した。
316 :
テレパシー2:2005/08/14(日) 17:27:38 ID:eOQ4sHVd
「今僕はロゼリアしか持っていない。他のポケモンは預けてあるからね」
シュウがそんなことを言うと、ハルカもそれに答えた。
「私も、他の子は預けてあって、今はこの子しかいないかも」
そう言うと、ハルカはボールから、ポケモンを繰り出した。
「フシギダネ、ステージ・オン!」
フシギダネは、「ダネフシェ!」と、かわいらしく鳴きながら登場した。
「同じ草タイプでの勝負と言うわけか・・・」
臨戦態勢を取るハルカ。しかし、シュウの言葉には続きがあった。
「だが、ただバトルをするのでは、緊張感が無い。そこでだ」
シュウは少し含み笑いをして言った。
「賭けをしよう。負けたほうは、今日1日、勝ったほうの言うことを何でも聞くんだ」
その提案に、驚いた表情を見せたハルカだったが、負けん気のほうが強く出たのか、
「いいかも。負けなければいいことかも」と、提案を快諾してしまった。
「勝てるとでも思ってるのか・・・全く、おめでたい性格だ」
最大限のいやみを言うシュウ。もちろん、そうやってハルカを怒らせる作戦だ。
「ちょっと!それどういう意味よ!」
その挑発に乗ってしまうハルカ。この辺はまだ未熟さを隠しえない。
そんなハルカを見て、シュウは不気味な笑みを浮かべた。
二人のバトルがはじまった。その掛け声は、全く同時であった。
「行くぞ、ロゼリア!」「行くわよ、フシギダネ!」
「体当たり!」
317 :
テレパシー3:2005/08/14(日) 17:28:50 ID:eOQ4sHVd
(同じ技!?)同じような反応を見せる、シュウとハルカ。
その目には、ロゼリアとフシギダネが相打ちする姿が映った。恐らく、ダメージも同等だろう。
「ちょっと!真似しないで欲しいかも!」
少し怒った口調で、ハルカは言った。
「たまたまだろうが!」
こちらも少し怒った口調で、シュウが答える。
しかし、バトルはまだまだ始まったばかり。気を取り直し、二人とも次の命令を出す。
「ロゼリア!」「フシギダネ!」「はっぱカッター!」
(また同じ技!?)
またも相打つロゼリアとフシギダネ。
「ちょっと!あんた、また!」
ハルカの口調は、さらに怒りを増していた。
「だから、たまたまだと言っている!」
シュウの口調も、さらに怒りを増していた。
(何で同じ技ばっかり・・・)同じ事を思いつつ、次の命令を出す二人。
「ロゼリア!」「フシギダネ!」「つるのムチ!」
(また!?)
当然のように相打ち。他人が見ていれば、そろそろ見飽きるころだろう。
「いい加減にして欲しいかも!」
ハルカの怒りは、最高潮に達していた。
「たまたまだと何度言えばわかる!」
シュウの怒りも、最高潮に達していた。
318 :
テレパシー4:2005/08/14(日) 17:30:01 ID:eOQ4sHVd
これまでの戦いで、ロゼリアとフシギダネは、相当疲れているように見えた。
(恐らく、次の技が決まったほうが勝ち・・・)
同じことを思う、シュウとハルカ。そして、次の技も、やはり同じだった。
「ロゼリア!」「フシギダネ!」「はなびらのまい!」
・・・紙一重の勝負だった。そう思いながら、傷ついたロゼリアをボールに戻すシュウ。
「はぁ、負けちゃったかも」
その目には、がっくりとうなだれた、ハルカの姿があった。
「ぎりぎりだったな・・・だが約束は約束だ」
冷や汗をかきながらも、落ち着いた声で、ハルカを促すシュウ。
「もう、わかってるかも。今日はシュウの言うこと、聞けばいいんでしょ?」
もうどうにでもすればいい、といった感じで、ハルカは言った。
「・・・僕の泊まっている部屋に来てもらおうか」
シュウは少し含みのある言い方をした。
シュウの部屋に入るハルカ。その部屋は、彼の性格を反映してか、きれいに整頓されていた。
(注:ポケモンセンターは、トレーナーなら宿泊が無料である代わりに、部屋の掃除などは自己責任である)
その様子に、ハルカは少し驚いていた。
(結構きれいかも・・・まるで、女の子の部屋みたいかも)
ハルカは、そんなことを思った。
319 :
テレパシー5:2005/08/14(日) 17:31:11 ID:eOQ4sHVd
「さあ・・・こっちに来るんだ」
シュウは、自分が座っているベッドに、ハルカを呼び寄せた。
「わかったかも・・・」
不安じみた声で、ハルカはそれに答えた。
「さ、ここに座って」
自分の隣にハルカを座らせるシュウ。命令はさらに続く。
「目を閉じるんだ」
その命令に、ハルカは少し感じる所があった。
「ちょっと、シュウ、変な事しようとしてない?」
しかし、それに対するシュウの答えは、「約束だぞ」と言うだけのものだった。
「わかってるかも・・・」
仕方なく、目を閉じるハルカ。その時だった。
不意にハルカの唇に、ぬれたものが触れた。
(ま、まさかこれって・・・キス!?)
マサトとした事はあったので、ハルカには目をつぶっていてもわかった。
そして、シュウはハルカの口に、舌を入れるような動きをした。
(しかも深いやつ・・・案外、シュウってやり手かも)
ハルカは、シュウの舌を迎え入れると、自分の舌もシュウの口に入れた。
ハルカとシュウのキスは、数十秒間続いた。
320 :
テレパシー6:2005/08/14(日) 17:32:10 ID:eOQ4sHVd
長いキスがようやく終わると、ハルカは突然、「あははははは!」と、大声で笑い始めた。
「何がおかしい!?」
シュウが少し怒った表情をして言うが、ハルカの笑いは止まらない。
「だってぇ、あんなに必死に戦う必要、なかったかも・・・あははははは!」
「どういう意味だ!?」
シュウには、ハルカの笑いの意味が、全く理解できなかった。
「だって・・・考えてたこと、同じだったかも」
怪訝な表情をしているシュウに、ハルカは笑いながら言った。
「もし私が勝ったら、私がシュウの唇、奪うつもりだったかも」
「・・・じゃ、じゃあ、お前・・・」
シュウには、ハルカの言おうとしていることが、なんとなくわかった。
「そうよ・・・シュウ、私はあなたのことが・・・好き・・・」
「かも」と言うのを必死にこらえ、ハルカは告白を終えた。
「でも、シュウはそうは思ってないかもって、それで・・・」
「それで、せめて今夜だけでもと、必死に戦ってたってわけか」
不意にハルカの言葉をさえぎり、シュウは言った。
「何よ、悪い!?」
シュウに言いたいことを全て言われて、ハルカは少し怒りながら言った。
「あっはっは!確かに君の言うとおりだよ!」
それを聞いて、今度はシュウが大声で笑い始めた。
321 :
テレパシー7:2005/08/14(日) 17:32:57 ID:eOQ4sHVd
「シュウ・・・じゃあ・・・あなたも・・・」
ハルカにも、シュウの言おうとしていることが、なんとなくわかった。
「そうだ・・・僕は君のことが・・・ずっと好きだった」
ハルカと違い、男らしく言い切ったシュウ。
「両思いだったのか・・・馬鹿みたいな話だな」
(自分では、こんなに鈍感な人間だとは思ってなかったんだが・・・)
シュウは、やれやれと言った表情を見せた。
「ほんと、馬鹿みたいかも」
(サトシのことずっと鈍感だって思ってたけど、私も人の事、言えなかったかも)
ハルカも、やれやれと言った表情を見せた。
そして、二人は、大笑いしてしまった。
ようやく笑い声がやむと、先に口を開いたのはハルカだった。
「さ、シュウ・・・私の体を好きにする権利は、あなたにあるかも」
誘うような口調で言うハルカ。いつの間にか、負けたことに対する悔しさは消えていた。
「そうだったな・・・じゃあ・・・」
少し考えて、シュウは言った。
「じゃあ、胸を揉ませてくれないか・・・?」
シュウは、いつもハルカの大きな胸が、気になっていた。
ハルカは、冗談のつもりで、
「わかったかも・・・でも、下手だったら承知しないかも」
と言った。しかしハルカのなきごえははずれた。
322 :
テレパシー8:2005/08/14(日) 17:33:40 ID:eOQ4sHVd
「ひゃああん!?」
ハルカの反応は、自分の想像を超えていた。
(ちょっと、シュウってば、マサトより上手かも!?)
心ではそう思っていたが、ハルカは意地を張って、
「シュウ、意外と上手かも」と、軽い感じで言った。しかし、それは嘘であることがすぐにばれた。
「意外と上手かも?なら、これは何なんだ?」
そう言って、シュウは、ハルカの胸の真ん中にある突起をつまんだ。
「ひゃあんっ!?」
予想外の攻撃に、完全に不意を突かれたハルカ。
(嘘!?1回揉まれただけで、こんなになっちゃったって言うの!?)
女の子の反応と言うものは、かくも正直なものなのだろうか。ハルカとシュウは、そんなことを思っていた。
「ごめんね、シュウ。あなた、すごく上手よ」
あえて「かも」と言うのを止めて、ハルカは言った。
シュウは少しあきれた様子だったが、許すことにした。
「じゃあ次は、直接揉んでいいか?」
シュウは、そんなことを言った。
ハルカは、「あなたが勝ったんだから、そんなことを聞く必要は無いかも」と言ったが、
内心は(丁度、直接揉んで欲しいと思ってた所かも)と思っていた。
323 :
テレパシー9:2005/08/14(日) 17:34:52 ID:eOQ4sHVd
しかし、シュウの行動は、ハルカの予想を超えていた。
シュウは突然ロゼリアをボールから出すと、信じられない命令をした。
「ロゼリア、はっぱカッターで、ハルカの服の胸の部分を切るんだ」
「ただし、ハルカは傷つけるなよ」
その命令に、ハルカは混乱した。
「ちょっと、シュウ!この服、お気に入りなのよ!」
自分の体よりも、服のことが心配らしい。
「もちろん、弁償はするさ。全く同じ服を見つけるのは、苦労したよ」
用意周到すぎるシュウの発言に、ハルカはあきれることしか出来なかった。
「きゃあっ!」
服を切り刻まれ、悲鳴を上げるハルカ。しかし、ダメージは無い。
実は、冒頭のシュウとロゼリアの特訓は、これの模擬訓練だったのだ。用意周到にもほどがある。
ハルカは体を傷つけられることなく、赤い服から、胸だけが露出した状態にされた。
シュウは、「怪我は・・・無いみたいだな」と言うと、ハルカの胸を、直接揉み始めた。
「んあああっ!はああん!」
シュウの、やさしくも弱点を確実に突く胸揉みに、喘ぐハルカ。
「大きいだけじゃなくて、感度も高いんだな」
不意に、シュウの口から、そんな言葉が出た。いつもの冷静な彼からは、想像もつかないだろう。
(やっぱり、シュウも男の子かも)
ハルカは、そんなことを思った。
一通りハルカの胸を揉み終わったシュウ。よく見ると、ズボンの下に、ふくらみがある。
それに先に気が付いたのは、ハルカのほうだった。
「シュウのここ、変になってるかも・・・戻してあげたいけど、命令権はあなたにあるかも」
シュウに命令権がある以上、ハルカには、遠まわしなおねだりしかすることが出来なかった。
「そうだな・・・じゃあ」
シュウはそういうと、服を全て脱いだ。
(へえ、割と鍛えてるかも)
外見が細い割に、お腹の筋肉が発達していて、ハルカは少し驚いた表情を見せた。
その下には、彼のおちんちんがそそり勃っている。
シュウは、そのおちんちんを、ハルカの口に当てた。
「もう・・・いきなり口なの?」
言葉ではそう言ったハルカだったが、内心は目の前のものをくわえたくて仕方が無かった。
しかし、シュウは、「約束だぞ」と言うだけだった。
「シュウ・・・私が思ってたより、あなたってHかも」
ハルカはそういうと、シュウのおちんちんをくわえた。
「クチュッ・・・ちゅぱ・・・」
静かな部屋に、ぬれた音が広がる。
(くっ!ハルカ、上手いな・・・)
心ではそう思っていたが、シュウは意地を張って、
「なかなかうまいんじゃないか?」と言った。しかし、それは嘘であることがすぐにばれた。
「なかなかうまいんじゃないか、ですって?じゃあ、これは何かしら?」
ハルカはそう言うと、シュウのおちんちんの先っぽを、指で触った。
そこには、ハルカの唾液とは全く違う、ねっとりとした透明な液が付いていた。
俗に言う、「我慢汁」というものである。
シュウは、「証拠」を見せられ、自供するしかなかった。
「くっ、そ、それは・・・すまん、お前、すごく上手なんだな」
ハルカは少しあきれた様子だったが、許すことにした。
ハルカがシュウのおちんちんをくわえなおすと、シュウは、突然腰を動かし始めた。
(ぐむっ!・・・シュウったら、マサトみたいなことするのね・・・Hかも)
最初はシュウの意外な行動に驚いたハルカだったが、マサトにも同じことをされていため、すぐになれた。
「昔取った杵柄」とは、まさにこのことである。
(ハルカ、順応が速いな・・・)
シュウは少し驚いた表情をしたが、気持ちよかったので、何も言わないことにした。
シュウは突然、ハルカの頭に手を置くと、それを支えにして、腰を打ちつけ始めた。
(ちょっと、シュウ・・・H過ぎかも)
ハルカは、そんなことを思った。
この行動が、シュウの限界が近いことを示していることにも、恐らくハルカは気が付いているだろう。
そして、その予感は図星だった。
「くっ!ハルカ、出すぞ!」
シュウはそういうが早いか、ハルカの口の中に、自分の欲望を出した。
ドクン!ドクン!
(あ・・・あったかい・・・)
ハルカの口の中を、シュウの精液が汚していった。
シュウが精液を出し終えると、ハルカはそれを飲み干してしまった。
「お、おい!無理はするな!飲めといった覚えは無い!」
それを見て、シュウは少し混乱した様子で言った。
しかし、本心では、次の命令は「飲め」というものだった。
「大丈夫かも。それに、もう飲み干しちゃったかも」
ハルカは、少し明るい声で言った。
シュウは、「ま、まあいい・・・」と言って、その場をごまかした。
1回出した後でも、シュウのおちんちんは、衰えを見せなかった。
「シュウのおちんちん、1回だけじゃ戻らなかったみたいかも」
それを先に見つけ、目ざとく指摘するハルカ。
「ああ、そうみたいだな」
割と落ち着いた声で、それに答えるシュウ。
「つぎは・・・何をするの?」
またしても、ハルカには遠まわしなおねだりしかできなかった。
その言葉に反応し、シュウはまたロゼリアをボールから出した。
「あん、またロゼリアなの?」
ハルカは、シュウがまた服を破るつもりだと言うことに気が付いた。
(だとしたら、どこを・・・もしかして)
ハルカは不意に、シュウとロゼリアにお尻を向けて、四つんばいになった。
「な、何をしている・・・?そんな命令をした覚えは・・・」
戸惑いを見せるシュウの言葉を、ハルカは突然さえぎった。
「シュウ、今度はここを破るつもりでしょ?」
ハルカはそういって、自分のおまんこがあるあたりを指差した。
「よくわかったな・・・ロゼリア、はっぱカッター」
ハルカの予感は、的中していた。
「女の子の大事な所なんだから、怪我させたら承知しないかも」
ハルカは、そんなことを言ったが、内心は期待していた。
「きゃああっ!」
さっきの攻撃では怪我しなかったとは言え、今度はおまんこへの攻撃だ。
しかも、はいているスパッツは、上着よりも薄い。
ハルカに不安の表情が混ざる。それは、シュウも同じことだった。
(上手くいってくれよ・・・)
シュウの願いが通じたのか、その目には、ハルカのピンク色をしたおまんこが映った。
「シュウったら、ブラとパンツまで破いちゃって・・・」
ハルカは、そんなことを言った。
「すまない、ハルカ。ブラとパンツも買ってはある」
シュウが女の子のブラとパンツを買っている光景を想像し、ハルカは笑いながら言った。
「ま、着替えはたくさんあるからいいけど・・・恥ずかしくなかった?」
シュウが「それを言うな!」と言って、顔を赤くしているのを見て、ハルカはまた笑った。
「ハルカ、ここ、少し怪我してる」
ハルカが四つんばいで自分のおまんこが見えない状態なのをいいことに、シュウは嘘をついた。
「ちょっと!何やってるのよ!」
ハルカは少し怒った様子で答えたが、内心は何をされるのかわかっていた。
「何、つばでもつけておけば治るさ」
(もう・・・やっぱり舐めるつもりかも)
シュウの言葉は、ハルカの予想通りだった。
くちゅっ・・・ぴちゃっ・・・
シュウはハルカのおまんこを、いたわるように舐め上げた。
「ひゃあああん!」
そのたびに、ハルカは声を上げる。
(シュウ、こっちも上手・・・)
ハルカは、もう少し気持ちいいままでいたいという気持ちと、イってしまいそうな体のギャップに、苦しんでいた。
しかし、気持ちが体に勝てるはずも無かった。
「ひあああああん!」
ハルカは、不意に声を最高潮にあらげた。
ハルカのおまんこから、ねっとりとした液が出ている。どうやら、イってしまったようだ。
シュウは満足げな表情で、それを見つめていた。
「シュウ・・・」
(最後までして欲しいかも・・・でも、決定権はシュウにあるかも・・・)
少しトロンとした目で、シュウを見つめるハルカ。
いつもは強気なハルカの、しおらしいしぐさに、シュウはこれ以上無い感銘を受けた。
「ハルカ・・・もし最後までしたいなら、お前からおねだりしろ」
そんなハルカの姿に、シュウは決定権をハルカにゆだねることにした。
(ありがとう、シュウ・・・)
そんなことを思いつつ、ハルカはシュウにおねだりした。
「シュウ、最後までして・・・」
「あなたのおちんちん、私のおまんこに・・・入れて・・・」
ハルカは、あえて「かも」を使わずに言った。
そのことに、シュウはとても満足していた。
くちゅ・・・
静かな部屋に、若い二人のつながる音が広がった。
「シュウのおちんちん、熱い・・・」
ハルカは、熱のこもった声で言った。
「ハルカ、腰を動かすぞ」
シュウはそう言って、ハルカの奥へ侵入するように、腰を動かした。
パン!パン!パン!
ハルカの湿った音を掻き消す、シュウの乾いた音。
「シュウ・・・もっと、激しく・・・」
ハルカは、そんなおねだりをしつつ、シュウのおちんちんを、ぎゅうっと締め付けた。
(くっ!ハルカの中が、こんなに狭いなんて・・・気持ちいい・・・)
マサトとのHで身につけた「新技」だが、そんなことをシュウは知る由が無い。
「ハルカ・・・行くぞ!」
不意にシュウは気合を入れ、その腰を最大限に振った。
「あああん!シュウ!凄い!」
そうよがりながらも、自分でも腰を動かすハルカ。もちろん、これもマサトとのHで身につけた「新技」だ。
その腰振りに、先に根をあげたのは、何とシュウだった。
「ハルカ!中に出させてくれっ!」
ハルカも、それに答えるように言った。
「シュウ、いっぱい出して!」
どくん!どくん!
「ひゃあああああん!」
中に出ているシュウの精液の熱さに、ハルカは酔いしれていた。
「ハルカああああっ!」
シュウはそう言って、ハルカの中に、全てを吐き出した。
シュウが用意した服をハルカが着替え終えると、丁度ラッキーの時計が、12回「ラッキー」と鳴った。
「これで、約束の効果は切れた」
シュウは、どこか寂しそうに言った。
「そっか、昨日1日って言う約束だったかも」
ハルカも、どこか寂しそうに言った。
「今度は、負けないかも」
ハルカが不意にそんなことを言った。
「今度は勝って、シュウのこと、犯しちゃうかも」
その言葉に、シュウは、今度は負けようかと思ってしまった。
「この破れた服、貰っていっていい?」
ハルカは、これが聞きたかった。
「別にかまわない。僕がもっていてどうこうと言うものでもないしな」
(何に使うんだ?)と思いつつも、シュウはハルカに、破れた服を渡した。
「ふああああ。体動かして、眠くなったかも。お休み、シュウ」
ハルカはそう言って、シュウの部屋の扉を開けた。
「お休み、ハルカ」
シュウはハルカを気遣うように言うと、ハルカのそれがうつったのか、大あくびをして、ベットに寝転んだ。
(これで、ハルカは僕のものだ)シュウは、そう思っていた。
しかし、シュウの思うことと、ハルカの思うことは、違っていた。
(確かに、私は、シュウのことが好きかも)
(でも・・・マサトのほうが、大きくて、激しくて、気持ちいいかも)
ハルカが持っていった破れた服が、マサトとのHに使われることなど、シュウは知る由も無い。(fin.)
GJ !
333 :
姉弟:2005/08/14(日) 17:51:24 ID:eOQ4sHVd
あとがき。
題名の「テレパシー」は、
「自分がやってほしいと思ったことを、相手がやってくれる」
「シュウとハルカが同じような反応をする(よって、短めな割に、デジャヴが多い)」
と言うような意味で捉えてください。
チラシ裏
---------------------------------------------------------------------
レイエねえ・・・
書きたい材料ではあるが・・・
何せスペシラネな人だから、キャラがあってるのかどうか・・・
赤
基本優男、人称俺、相手呼び捨て
黄
恥ずかしがり屋、頑張り屋、人称僕(重要)、相手さん付け、総受け(超重要)
貧乳(コンプレックスではなく、むしろ大きくしたくない感じ)
こんな感じだと思うんだが・・・
---------------------------------------------------------------------
チラシ裏ここまで
334 :
姉弟:2005/08/14(日) 17:54:50 ID:eOQ4sHVd
---------------------------------------------------------------------
一番重要なことを忘れてたorz
「赤は黄のことを男だと思っている」
吊ってくるorz
---------------------------------------------------------------------
>>334 うっし鬼GJ。その次回も期待しとります(・ω・)
GJ&乙!! 仕事の疲れが少しはとれますた。これからもいろいろな作品を期待して待ってまーす。
337 :
姉弟氏へ:2005/08/14(日) 23:03:32 ID:I++oeBNk
スペシラネなら別に流してくれて全然構いませんよ。 それよりも書こうとしていただけでも、ありがたい。 ちなみに、現在赤は黄か女であることを知ってますよ。
>>337 そうなのか・・・僕も知らなかった・・・
と言うか本当に313=337?ID同じでもキャラが違う・・・
313には「その妄想をSSにするんだ!」と言おうとした僕がいる。
独りよがりの可能性が高いのが痛いが・・・
>>334 エロいしシュウとハルカのやり取りで笑える部分があるな
シュウのキャラに違和感は無かった
という事でGJ!!
>>338 レッドとイエローについてはスペ3・4・5・6・7・9・14・15を
見ればほぼ完全に分かるぞ。15巻で遂にイエローが女だった事を知るレッドテラワロス
ニャース×ピカチュウ
シュウハル投下キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
自分シュウハル好きなんで堪らなかったよ
遅れ馳せながら姉弟氏GJ!
あなたの書く文はいつもエロくて大好きでつ(*´∀`)
ハルカのおもらしモノ(というかちょっと違うのになったけど)、もちっとだけ待ってくだされ
今週末ぐらいには投下できると思います
>>344 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!
週末楽しみに待ってまつ
346 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 20:19:32 ID:8nZ9qBtF
ゲームのユウキ×ハルカのSS書いてくれる匠はいない?
マイナーカプでスマソ。
マイナーだったのか、知らなかった。
明日で一週間の17日だが、
問題の人物本人が0時00分に書き込みしてきたら笑える
もう一週間も経つのか・・・。
レイエの続きを書いてほしいなぁ。
もちろん、異種姦も書いてほしいけど。
まだ一週間終わってないのにもう話題になってるw
結構人気があったのね。
また何も考えず馬鹿が書き込むし
もう本人かGKの必死な自演としか思えない
約束守らない奴が居るからちっとも冷却期間にならんし。
あほかと。
一番悪いのは原因作ってた張本人だけど、住民の質が疑われる。
>>353 住民って言ったってあんたも入るんだぜ?
もうやってられんわ。寝る。
>>354 そんな当然の事言って何か意味あるのか?
ふぅ・・・ようやっと一週間か。
俺も俺なりに考えて、以下の考えに至った。
・無駄な話(雑談とは違うぞ)はせず、投下時は投下に集中する
・他の職人達と折り合いがよくなるよう努力する
・下手なネタ出しはせず、投下時のタイトル及び予告でどんな感じか説明をする
・異種姦凌辱関係だけじゃなく、ポケスペネタも投下して行こうかな(無論投下OKと判断されたら、だが)
俺の幼稚な考えのせいでスレが荒れたのは、正直悪いと思った。
357 :
姉弟:2005/08/17(水) 09:26:40 ID:pLCp7xAB
異種さん朝早いですな^^;
>>他の職人たちとの・・・
>>ポケスペネタも・・・
>>337さんや
>>349さんのためにも言っておこう。
>>344と時期的に被りそう・・・僕のほうが遅いとは思いますが。
>>356 ハァ?消えるか全部投下かじゃなかったのか?
未練がましくてうざいよ
名前変えて、囲ってたシチュを全放棄して、
一から出直せばいいんでないの?
よし、分かった。
俺が反省と謝罪の意を込めておっぱいうpすればいいんだろ?
俺だよオレオレ
今からちんこうpするから
カオスwwwwwwwwww
異種姦氏丘。 今後は自分で立てた制約どおりがんがってくらはい。
一生帰ってこなければ良かったのに^^;
361 :異種姦凌辱シリーズの作者 :sage :2005/08/17(水) 10:22:57 (p)ID:Pf66BrNn(2)
俺だよオレオレ
今からちんこうpするから
364 :名無しさん@ピンキー :sage :2005/08/17(水) 11:18:42 (p)ID:Pf66BrNn(2)
一生帰ってこなければ良かったのに^^;
……結局お前は何がしたいんだwwwww
と釣られてみる。
仕方が無いので鳥付けました。
俺のせいで荒れてしまってスマン。
俺が本物です。
勝手にトリップ付けないで下さい。
全員まとめて余所でやるかどうにかしろ
投下したい職人さんも投下出来ないだろ
つーか某氏の事語った香具師がいる日数分だけ延長じゃないのか?
間に話題にする奴がいたからちっとも荒れが納まらないわけだが
鳥つけました。
なんで異種姦凌辱シリーズの作者全員最初のレスとIDちがうん?
>>370 正直なところ、合作というかシェアードノベルの体裁だったんだよ。
複数人が他のサイトで知り合って、2ch(でもないが)のこのスレでめいめい発表することにしてたんだ。ポケモンを題材にしてね。
まあ、今回はただの騙りもいるから紛らわしいけど(笑)
・・今この場でオリジナルと名乗ってもまぁ無意味そうですな。
俺は俺でがんばるだけです。
むろん自身で掲げた誓約を守りながら、ですがね
登場したらこんだけ荒れるのに
頑張られても迷惑なだけ
いじられなければならなかったことの意味くらい考えて欲しいもんだがね
実はこれが目当てでしたwwwwwwww
とゆうことで終了ー!
どれが本人かさえ分からないし…
言えるとしたら一言
このスレに拘るな
後、今異種作者名乗ってる、本人含むかもしれんがあえて全員に言いたい
自己中もいいかげんにしろ
こんな時間帯に書き込んでる奴が何を言うかw
自己厨はお前だろ
もうこんな厨房だらけの所で続きを書きたくありません。
二度とこねぇよ!
ってことでおk?w
379 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 13:48:20 ID:9TTUv3mc
とにかく全員もちつけ。
380 :
異種姦凌辱シリーズの作者 ◇am.XVg8rYk :2005/08/17(水) 13:48:42 ID:6KaWreaS
kimoiyo
>>377 自己中と時間帯の関連性がなんなのか、小一時間問い詰めたい
スマン、下げ忘れた。 吊ってくる。
まさか
>>380みたいな厨を招くとは思わなかった。 反省。
もうわけわかめ
はて…この空気で投下は大丈夫なのだろうか…?
ええんちゃう
投下こそ空気清浄化の唯一の方法
1日待ったほうがいい
おまえらもエロ小説読みたいだろ?だったら厨房にはもう構うな
確かに読みたいが厨の書く物はいらない
390 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 20:50:19 ID:tZT9YZID
イ・・・・イ・・・・一般!一般パン・・・!!
はいはいわろすわろす
394 :
姉弟:2005/08/18(木) 19:54:12 ID:c3mUbpoR
落ち着いたかな・・・?
レイエほぼ完成しました。
エロ無し部分ばっかり力が入ってしまった・・・orz
連続投下はまずいと思うけど・・・大丈夫なのかな?
>>1には何も書いてないけど・・・
気にするな!カモーン
姉弟氏、投下お願いしま〜す!!
この際何でもかまわん!
地雷でも何でも来やがれ!
姉弟氏まだかなー
ワクテカ
今日のポケモンシュウハルだった(*´`)テラモエス
畜生、見逃した…… _| ̄|○|||
姉弟氏が作品を投下してくれなかったら明日仕事だけど、寝ないからな。
していし〜〜〜〜〜てい
姉弟氏カモーンЩ(゚∀゚Щ)
>最後の最後でシュウは実は♀でした
なら変態エクスタシーの領域を垣間見るがいい。我が妄想演舞の力ここに極まり!!
「ふ〜う〜…これなら次のコンテストも大丈夫だな」
ポケモン達の練習を済ませた後。汗を流すため近場の川で水浴びをするシュウ
周りに誰も居ない事を確認して着衣を全て脱ぎ去り。
白い肌をまだ春先で冷たい水の中へと静める…その光景を少し離れた茂みの向こうから
見つめる視線にも気付かず。練習で火照った体を冷やす……
ガサガサ…
茂みの向こうから人影が現れ、シュウは一瞬ドキッとなりその身を水の中へと隠す
そしてゆっくりと茂みの中から現れた人影を確認した…
その人影は自分の良く知っている女性と共に旅をしている男の子。
「へぇ〜…シュウが女だったなんて意外だよ。俺は男だと思って誤解していたな」
「どうして君がここに…」
信じられないと言う眼差しで少年を見る
「タケシやピカチュウ達と途中で逸れてしまって、それで前にタケシが迷った時は
水沿いに歩くといいと言うから歩いていたら…面白いものを見られたんだよな〜」
少年はそう言うと服を脱ぎ払い、下着一枚となって、シュウの居る水の中へと入って来た
そして少年は好奇な目でジロジロとシュウの顔と水面の中の自分の体を交互に見てくる
「くっ…なんのつもりだ!どうして君が入ってくるんだ。早くここから出て行ってくれ!!」
シュウは少年の目に耐えられなくなり後ろに振り向くが。少年は水の中から出て行く
気配を見られない。それどころかよりこちらに近づいて来た。
「ッ!!近づくな!!」
「俺も歩き通しで汗かいているだよ。だから水浴び。シュウもまだ水浴びは途中だろ
だから一緒に汗を流そうぜ…それとも別な事をするか?また汗かいちまうがな」
そう言うと少年はシュウの身体を後ろから抱きしめる。女の子特有の柔肌が
少年の胸板に伝わる。そしてシュウはいきなり後ろから抱きつかれて事に
動揺を隠せず突然の事で体が強張ってしまった。
「っ!!!・・放せ!・・やめろーー」
「いい事しようぜ。シュウも気に入ると思うからな」
少年はシュウの首筋に唇を落しながらシュウが逃げられないように両手で体を押さえ込む。
水の抵抗もシュウに災いして。必死にもがくが少年の拘束から逃れる事が出来ない
しだいに身体は力を失い、先ほどから続く首筋への愛撫や体を拘束していた少年の両手が
自分の体の各地を弄りまわし。再び体が火照り始め甘い声が自然と漏れ出し始めた。
「ぁ・・やめ・・ぁぅ・・」
自分自身のこの反応にシュウ本人が驚いていた。自慰していた時でさえこんなに
自分を見失うほどの快感を味わう事は無かった…
気持ちいいもっとして欲しい、弄って欲しい。いっぱいHな事して欲しいと言う
普段の自分なら到底考えられないような。思考が自分の頭を過ぎり始めていた
それでもシュウはこの状況なんとかしようと必死に頭の片隅で考える。
「シュウの胸は小さいなぁ…まぁハルカに比べること事体が酷かな?」
少年は発展途上のシュウの胸を優しく弄り、乳首を引っ張り上げる。
「痛っ・・・痛い・・やめろ・・」
突然の激しい刺激にシュウは甘い快感から急に現実に引き戻される。
そして今置かれている自分の状況に改めて血の気が引く。このまま少年の行為が続けば
この先何されるかは……自ずと答えが……
自分の貞操を守る為にもなんとかして服のある所まで辿り着かなければ
幸い少年はシュウの乳首を弄る事に集中している為に先程までのがっちりした拘束は無い
なんとかチャンスを伺えればこの場から逃げ出す事が可能だと目算する……
しかしそんな甘い目算など少年の行為の前では無駄である事を
この後思い知らせれることになる。
とりあえずGJ!! 続きを期待しております。 宣言どおり、変態度は高めですねw
女体化注意をもう少し目立たせた方が良いかも
でもGJ
何か新境地を発見してしまった…僕っ子ですね。GJ!続き希望。
普通に萌えたよ…
頑張って続き書きます。ポケモン板で投下してもキモイの一言で終わらせられて
少し凹んでいましたが・・・ここの皆さんは優しいですね。
そうかなら続きかはそちらに投下するとしよう
411 :
姉弟(代役):2005/08/19(金) 16:29:21 ID:tT1zWfXJ
アクセス規制に巻き込まれてしまいましたorz
(代役の方に書いていただいております。多謝)
1週間ぐらいは、書き込むことが出来そうにありません・・・orz
さすがに、代役様にSS投下してもらうわけには・・・いかないよなあorz
アクセス規制か・・・。
めっちゃ楽しみにしてたのに・・・orz
●やP2や串もダメか?>姉弟氏
>>413 そこまで強制させるわけにはいかないでしょう・・・。
OTLOTLOTLOTLOTLOTLOTLOTL
DION軍は大変やね……(ω・`)
いや漏れDIONだけど書き込めるよ
姉弟さんは多分それ以外のプロバイダ
姉弟さん復帰を願っときまつ
DION@神奈川だけど書けるよ。
419 :
姉弟@復活:2005/08/20(土) 08:43:49 ID:g0pZKg9L
ええと・・・1日で復活しました。
すばやい対応に感謝感激雨嵐。
今から・・・って今日はハルカお漏らしがあるんだっけ?
後、僕はDIONじゃなくて、アホーです。
姉弟氏復活オメ。 作品投下待ってます。
421 :
姉弟:2005/08/20(土) 12:35:31 ID:g0pZKg9L
>>420 まさに今から投下してみたりして・・・
ポケスペのレッド×イエローです。
注:僕はポケスペを全くといっていいほど知りません!
(イエローのファンアートを見たことがあるぐらい・・・)
設定に違いが出るところが多々あると思いますが、見逃してください。
>>337の設定をむしろ生かす形で書きました。オチは笑ってスルーしてください。
26レス分、かなり長いです。ではどうぞ。
422 :
かくれんぼ1:2005/08/20(土) 12:37:10 ID:g0pZKg9L
「はぁ・・・」
レッドは、大きなため息をついた。
「あいつが・・・イエローが、女だったなんて・・・」
誰に言うとも無く、つぶやくレッド。
イエローのことを、男だと思っていた自分。
その割には可愛いと、思っていた自分。
ライバルと言うよりは、親しい弟のように、イエローを扱っていた自分。
しかし、そんなものは、イエローが女の子であることを知ったことで、もろくも崩れ去った。
「弟」の部分が、「妹」に変わっていれば、こんな思いはしなくて済んだのかもしれない。
しかし、本来「妹」になるはずの部分は、「女」になっていた。
考えてみれば、イエローは、レッドの周りにいる女の子達よりも、よほどしおらしかった。
「くそっ!何で気が付かなかったんだ俺は!」
レッドをいらつかせているものは、イエローの心に気がついてあげられなかった、自分自身だった。
(待てよ・・・もし、あいつが、女だとしたら・・・)
親しみをこめた、「レッドさん」というイエローの声。
自分がチャンピオンになる大会を見つめていた、イエローの顔。
「そうか、あいつは・・・もし、そうだとしたら・・・」
(そうだとしたら、あいつをこれ以上悲しませるわけにはいかない!)
レッドは、全てを悟ったかのように、不意に家から飛び出ると、トキワシティへと自転車を走らせた。
423 :
かくれんぼ2:2005/08/20(土) 12:38:12 ID:g0pZKg9L
「はぁ・・・」
イエローは、大きなため息をついた。
「僕が、女の子だってこと・・・レッドさんに、ばれちゃった・・・」
誰に言うとも無く、つぶやくイエロー。
一目ぼれだった。彼の優しさにも、彼の強さにも・・・
今まで男として、何の不自由も無く暮らしてきた自分。
しかし、そんなものは、レッドとの出会いで、もろくも崩れ去った。
自分の眠っていた女の子の部分が、目覚めるのは、時間の問題だった。
そして、それは同時に、自分が一番愛する人に、自分の嘘がばれる、と言うことでもあった。
「やっぱり、レッドさんに嫌われちゃうかな・・・」
イエローを悲しませているものは、レッドに嘘をつき続けた、自分自身だった。
「もう、駄目だよね・・・」
イエローは、レッドのことを、あきらめようとしていた。
しかし、レッドのことをあきらめられない、もう一人の自分がいた。
「あきらめようよ!レッドさんには、カスミさんやブルーさんのほうが、お似合いなんだから!」
自分にそう言い聞かせるが、涙は止め処も無くあふれていた。
ここは、トキワの森の迷路の行き止まり。
そこにたたずむ金髪の少女は、美しい涙を流していた。
424 :
かくれんぼ3:2005/08/20(土) 12:38:54 ID:g0pZKg9L
「おじさん!イエローを見かけませんでしたか!?」
息を切らしながら、そう叫ぶレッド。この質問をするのは、これで十人目だ。
イエローが彼女の家にいなかったことで、レッドは、トキワ中の住人に、このことを聞いていたのだ。
「イエローかい?さっき、トキワの森に入って行った様だが・・・」
きょとんとした様子で、おじさんは答えた。
レッドは、「ありがと!」と言うが早いか、トキワの森へ向けて、自転車を走らせた。
そして、レッドは、急いでいたあまり、トキワの森の入り口に、自転車に乗ったまま、突っ込んでしまった。
「ち、ちょっと、君!」
トキワの森の入り口を見張る係員は、驚いた様子でレッドを見た。
「係員さん、ごめんっ!急いでるんだ!」
しかし、レッドはそれにかまうことなく、自転車から降りると、そのままダッシュでトキワの森に入っていった。
(イエロー・・・どこにいるんだ・・・)
レッドは、トキワの森の入り口で、はたと立ち止まった。
(あいつの気持ちになって考えるんだ・・・)
そのとき、レッドの頭に、よぎるものがあった。
それは、イエローとした、かくれんぼのことだった。
「・・・そうか!森の行き止まりにある、お化けの木の中か!」
イエローがいつもそこに隠れていたことを思い出し、レッドはそこへ走った。
草むらに潜むビートルやキャタピーといった虫ポケモンとの戦闘では、
すべて1ターン目で「にげる」を選択した。
全て1回倒した後だったので、トレーナーと戦うことは無かった。
425 :
かくれんぼ4:2005/08/20(土) 12:39:50 ID:g0pZKg9L
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
息も切れ切れになっているレッド。その目の前に、子供たちが「お化けの木」と呼んでいる木があった。
(この中にいなければ、もう俺が探せる所はない・・・)
レッドは、祈るように、お化けの木の中を覗き込んだ。
一方のイエローは、泣き疲れて、ぼんやりしていた。
外に誰かがいる気配がしたが、イエローに外を見る気は起きなかった。
(誰だろう・・・そっか、きっと、誰かがかくれんぼしてるんだ)
イエローの予想が的中したかのように、外から「見〜つけた」と言う声がした。
が、その声は、イエローが一番よく知っている声だった。
「きゃっ!」
不意にイエローが声を上げる。しかも、普段とは違う、「女の子の声」で。
イエローは、自分の声の高さに驚き、思わず口を押さえた。
(ど、どうしよう・・・この声・・・)
イエローは混乱している。
「見つかったんだから、早く出て来いよ」
外は暗くてよくわからないが、やはりこの声は・・・
「レッド・・・さん・・・?」
イエローは小さな声でつぶやくと、仕方なくお化けの木から外へ飛び出した。
そこにあったのは、紛れもない、自分が一番愛する人の姿であった。
426 :
かくれんぼ5:2005/08/20(土) 12:40:32 ID:g0pZKg9L
「れ、れれれ・・・」
イエローは、混乱のあまり、呂律が回らなかった。
「イエロー・・・」
レッドはイエローに近づこうとした。
「・・・来ないでくださいっ!」
イエローはレッドが近づこうとするのを、手をじたばたと振って止めた。
「お、おい、イエロー、話を・・・」
「来ないで!」
さらに近づこうとするレッドを、突き放そうとするイエロー。
しかし、泣き疲れた女の子の力など、たかが知れていた。
「イエロー!」
少し強い口調で言ったレッドの声で、イエローは正気に戻った。
「れ、レッドさん・・・ごめんなさい・・・」
不可抗力とは言え、自分が1番愛する人に、暴力を振るったイエロー。
(僕・・・もう、駄目かもしれないな・・・)
もう、この人と一緒にいることはできない。そう思って、イエローは涙を流した。
(イエロー・・・泣いてる・・・)
レッドは、少し悲しい気分になりながら・・・
イエローをそっと抱きしめた。
427 :
かくれんぼ6:2005/08/20(土) 12:41:18 ID:g0pZKg9L
「レッド・・・さん・・・?」
イエローは少し驚いた表情で、レッドを見つめていた。
「ごめんな、イエロー。見つけるの、一番最後になっちまった。お前、隠れるの上手だな」
レッドはそう言うと、イエローのことを、さらに強く抱きしめた。
「どうして・・・?レッドさんが謝る必要なんて無いのに・・・」
イエローは、怪訝な表情をしている。
「あるさ。俺は、お前のことに、気づいてやれなかった・・・本当に、すまないと思ってる」
レッドは、ばつが悪そうに言った。
「だって、それは、僕が嘘をついてたから・・・」
イエローは、少し悲しげな表情をした。
「なあ、イエロー。お前が、俺に嘘をついてたのってさ・・・今の俺と、同じ気持ちだったからじゃないか?」
レッドは、自分の気持ちに間違いが無いことを確かめて、こういった。
「俺がお前のことを好きなように、お前も俺のこと、好きだったんじゃないか?」
「!!!」
レッドが言うことは、図星だった。
しかし、イエローをさらに驚かせたのは、彼の言葉の前半部分であったことは、言うまでもない。
「お前、恥ずかしがり屋だもんな・・・本当のこと、いえなかったんだろ?」
レッドがやさしく話しかけると、イエローは無言のまま、ゆっくりとうなずいた。
「これで、晴れて両思いだ」
レッドがそう言うと、イエローは恥ずかしそうに「レッドさん・・・」と言った。
428 :
かくれんぼ7:2005/08/20(土) 12:42:16 ID:g0pZKg9L
「さ、帰ろっか」
少し軽い感じで、レッドはその右手を、イエローの左手につないだ。
「・・・うん」
イエローはなるべく明るい感じでそう言った。
「お、やっと笑ってくれた。泣いてるお前より、笑ってるお前のほうが、俺は好きだぜ」
そう笑顔で言うレッドに、イエローは顔を赤く染めた。
ここは、トキワシティの、イエローの家。すでに、あたりは暗くなり始めていた。
「今日は遅いし、泊まって来てもいいって」
レッドは電話の受話器を置いて、イエローに言った。
その言葉からして、連絡先は家族だろう。
「ま、トキワのポケモンセンターに泊まるって、嘘ついたけどな」
レッドのその言葉に、イエローはくすっと笑った。
「確かに、そのほうが自然ですね」
イエローは、笑顔で言った。
「あまりきれいではないと思いますけど・・・入ってください・・・」
イエローの言うままに、レッドはイエローの部屋に入った。
「この部屋を見れば、お前が女の子だって事、すぐにわかったのにな」
ピンクを基調とした、部屋のインテリア。リボンをつけた、ピカチュウのぬいぐるみ。
レッドがそんなことを言うほどに、その部屋は女の子らしさにあふれていた。
429 :
かくれんぼ8:2005/08/20(土) 12:43:42 ID:g0pZKg9L
「・・・レッドさん」
不意にイエローが、レッドに話しかけた。
「ん、何だ、イエロー?」
レッドは、軽い感じで答えた。
「あの・・・さっきの話なんですけど・・・」
イエローは、恥ずかしそうに言った。
「ん?何の話だっけ?」
レッドがわざとしらばっくれている事に気づき、イエローはちょっと怒った。
「レッドさん!しらばっくれないでください!」
そのイエローの口調に、レッドは少し笑って言った。
「ははは、わかってるって。俺がお前のこと、好きだっていう話だろ?」
何の隠し立てもせずに言うレッドに、イエローは顔を真っ赤にした。
「本当、ですか・・・?」
イエローは、そう言うのが精一杯だった。
「ああ・・・見つけたんだよ、俺がお前を思う気持ちを。そして、お前の気持ちもな」
レッドは少し嬉しそうに言った。
「・・・遅くなっちまったけどな」
レッドは少し笑って、ばつが悪そうに言った。
「レッドさん・・・僕、言葉だけじゃ嫌だ・・・」
まだ話足りなさそうなレッドの言葉を、イエローは止めた。
「・・・キス・・・してください・・・」
行動で示して欲しいと思ったイエローは、自分からそう言った。
430 :
かくれんぼ9:2005/08/20(土) 12:44:40 ID:g0pZKg9L
レッドは一瞬驚いて、話を止めた。
イエローも、自分でそんなことを言ってしまったという思いから、恥ずかしそうに黙り込んだ。
数秒の沈黙。
しかし、先に時計を動かしたのは、レッドだった。
「目を瞑って」
優しく語り掛けるレッドに従い、イエローはそっと目を閉じた。その刹那。
(チュッ・・・)
イエローの部屋で、2つの影が重なり合った。
(レッドさんの唇・・・あったかい・・・)
イエローは、レッドの腰の辺りに手を置いていた。
(!!!)
イエローが、少し驚いた表情をする。レッドが、イエローの口に、舌を入れようとしたからだ。
(・・・嬉しい・・・)
イエローはレッドの舌を迎え入れると、自分の舌をレッドの口に入れて、舌を絡めあった。
二人の、長く濃厚なキスは、1分近く続いた。
二人の唇が離れると、その舌から、糸が1本出ていた。
「イエロー、お前・・・結構、キス上手いんだな」
よく見ると、レッドは前かがみになっている。
「レッドさん・・・どうして、前かがみになってるんですか?」
その様子を、イエローは見逃さなかった。
(あ・・・レッドさん、もしかして・・・もしそうだとしたら、嬉しい・・・)
イエローは、レッドの股間に、震える指をそっと当てた。
「い、イエロー!?」
レッドはあわてて腰を引くが、時すでに遅し。
「レッドさんの・・・固くなってる・・・」
顔を真っ赤にしつつも、イエローははっきりと言った。
「こ、これは・・・」
レッドも、少し顔が赤くなった。
「レッドさん、苦しそう・・・取り出して、上げますね・・・」
レッドが止める間もなく、イエローはレッドのズボンとトランクスを、同時に脱がしてしまった。
それと同時に、彼のものが「ブルン!」と音を立てて、イエローの前に現れた。
「れ、レッドさん・・・お、大きいんですね・・・」
恥ずかしそうに、顔を手で覆うイエロー。しかし、その目はばっちりとそこを見つめていた。
「これが、本物の、男の人のおちんちん・・・」
いつか自分にも生えると思っていた、男の象徴。今、それが自分の目の前にある。
しかも、父親のものなんかではない、自分が一番愛する人のものだ。
「イエロー・・・お前、大丈夫か?顔、真っ赤だぞ」
恥ずかしさを押し殺して、レッドがようやく口を開いた。
「はい・・・僕、レッドさんにそんな風に見られて、今とっても嬉しいですから」
イエローは、明るい声で言った。
「あ〜あ、僕もこんな立派なの、欲しかったな。今はもう、必要ないですけど」
そう笑って言うイエローに、レッドは「おいおい」と言って、つられて笑った。
「あの・・・この後はどうすればいいんですか?」
イエローは、このHでは、レッドの言うとおりにしてあげようと決めていた。
それをレッドは、(自分で取り出したのに、どうすればいいのかわからないんだろうな)と受け取った。
「ははは、そうだな・・・お前の手で、これを擦ってくれるか?」
レッドは少し恥ずかしそうに言った。
「はい、レッドさん・・・」
イエローも、少し恥ずかしそうに答えた。
「男の急所だから、やさしくお願いするぜ」
レッドのそんな言葉に、イエローはゆっくりとうなずいた。
イエローの優しい手コキが始まった。
イエローは、恥ずかしそうにしつつも、レッドのカリを刺激したり、裏筋を攻めたりしている。
「あ、あの・・・気持ちいいですか・・・?」
自信なさげに言うイエローのしぐさを、レッドは可愛いと思った。
「イエローの手、すべすべしてて、すげえ気持ちいいよ・・・」
「それに、俺の気持ちいい所を、お前はわかってるみたいだな」
そう言って、レッドはイエローの頭をやさしくなでた。
「もう少し、強くやってもいいぜ」
そんなことを言うレッドに、イエローは、「はい・・・少し恥ずかしいけど、頑張ります・・・」と言った。
レッドがイエローのことで一番好きなのは、そんな健気なところだ。
シュッ・・・シュッ・・・
手コキを初めて、わずか1分ちょっと。
イエローは、すでにレッドが気持ちよくなるこつを、ほぼつかんでいた。
ひとえに、彼女のポテンシャルがなせる業だろう。
(うわっ!い、イエローが、こんなに上手だなんて・・・)
早くも襲ってきた射精感を、必死にこらえるレッド。
(あ・・・レッドさん、気持ちよさそう・・・嬉しいな・・・)
一方のイエローは、レッドにもっと気持ちよくなってもらいたい一心で、そのおちんちんを、さらに擦ってあげた。
「い、イエロー!そ、そんなに頑張られると、俺・・・っ!」
そんなことを言うレッド。そのおちんちんの先からは、透明な我慢汁があふれ出ていた。
「あ・・・レッドさん、これ、我慢してる時に出る汁ですよね?」
やはり男の子になりたかっただけあり、イエローはそのような知識については詳しかった。
「レッドさん・・・やはり、我慢は体によくないと思うので・・・」
イエローはそう言うと、レッドのおちんちんを擦るスピードを、最高にした。
「うおっ!で、出るっ!」
レッドはそういうと、イエローに向かって、精液を射精してしまった。
「きゃっ!?」
イエローの体に、レッドの精液がかかってしまった。
「ごめんな、イエロー。大丈夫か?」
ようやく射精感が収まり、レッドはばつが悪そうに言った。
「服が汚れちゃった」
イエローは独り言のように言うと、いきなり服を脱ぎ始めた。
「い、イエロー!?」
レッドが止める間もなく、イエローはTシャツを脱いでしまった。
あわてて目を覆うレッド。イエローの裸を見てしまうと思ったからだ。
「レッドさん、目を開けてもいいですよ」
恥ずかしそうに言うイエローの声に、レッドは仕方なく目を開けた。
その目に映ったものは・・・さらしを巻いた、イエローのかすかに膨らんだ胸だった。
「レッドさんが好きになったからかな・・・僕、少しだけど、胸が膨らみ始めて・・・」
「でも、レッドさんにばれるのが嫌で、さらしを巻いていたんです・・・」
怪訝な表情をしたレッドに、イエローはそう言った。
「あの・・・駄目、ですか・・・?」
そう心配そうに言ったイエローだったが、その心配は取り越し苦労だった。
「え・・・う、嘘・・・」
イエローは、驚いた。射精したばかりのレッドのおちんちんが、さらに大きくなったからだ。
「確か、本によれば、射精したら、男の人のおちんちんは小さくなるって・・・」
恥ずかしそうに言うイエローの言葉を、レッドはやっとのことでさえぎった。
「そ、それは・・・それは、お前が可愛すぎるからだぞ」
本当はさらしに巻かれたイエローの裸に興奮したからなのだが、さすがにそうは言えなかった。
「れ、レッドさん・・・」
イエローはうれしはずかしといった感じで言った。
「イエロー・・・じゃあ、今度はこれを舐めてくれないか?」
レッドは少し恥ずかしそうに言った。
「はい、レッドさん・・・あまり、上手くないかもしれませんが・・・」
イエローは、自信なさげに言った。
「くちゅ・・・ちゅ・・・」
イエローは、舌を上手に使って、レッドのおちんちんを気持ちよくしてあげた。
「うおっ!?」
思わずレッドがうなる。
(い、イエロー、上手すぎ・・・)
考えてみれば、イエローはレッドのおちんちんを、キスだけで勃たせたのだ。
そんなイエローの舌テクが、下手なはずも無かった。
もしさっき射精してなかったら、数十秒ももたずに、レッドのおちんちんはイってしまっていただろう。
(あっ・・・レッドさんが、口の中でおっきくなってる・・・)
その気持ちよさそうなレッドの様子に、イエローは嬉しそうにそのおちんちんをしゃぶった。
「ああっ・・・お前、さっきは自信ないみたいなこと言ってたのに・・・上手だな」
限界が近づきつつも、レッドはイエローをほめてあげた。
「レッドさん、我慢しないでくださいね・・・口の中に、出していいですから・・・」
健気なイエローに、レッドは感情をとめることができなかった。
「腰、動かすぞ」
そう言うが早いか、レッドは、イエローの小さな口を、腰を使って犯し始めた。
(んぐっ!れ、レッドさん、いきなりそんな・・・でも、嬉しい・・・)
イエローは驚いたが、それよりも嬉しさのほうが大きかった。
「イエローの口、気持ちいい・・・で、出るっ!」
どくん!どくん!
イエローのテクに観念し、レッドはさっきより多くの精液を出した。
(うわっ!レッドさん、多すぎる・・・)
イエローが、驚いた表情をする。レッドの精液があまりにも多すぎて、
全てをその小さな口に受け入れることが出来なかったからだ。
そして、イエローの咽から聞こえた、「ゴキュン!」と言う音に、レッドも驚いた。
「お、おい!大丈夫かイエロー!?」
思わず、レッドが声を上げた。
「えへ、飲んじゃった。レッドさん、すごく濃いですね」
心配しなくてもいいですよ、といわんばかりに、イエローはそう答えた。
そんなイエローのズボンには、レッドの精液がかかっていた。
「ありゃ、ズボンも汚れちゃった。・・・くんくん・・・これがレッドさんの匂い・・・」
イエローは、いきなりズボンを脱ぎ始めた。しかも、脱いだ後に、レッドの精液のにおいをかぐおまけつきだ。
「い、イエロー!?」
あまりにもイエローが素早かったので、レッドには目を覆う間もなかった。
レッドの目には、イエローの白いパンツと、それに負けないぐらい白い柔肌が映っていた。
「こんなことになるんだったら、もっと可愛いパンツ履いておけばよかったな」
確かに、イエローのパンツは、何の飾りも無い、シンプルなものだった。
しかし、そんなイエローの思いは、またも取り越し苦労だった。
「・・・あ、レッドさんのおちんちん、また大きくなった」
精液の匂いをかぐ、イエローのしぐさ。上のさらしと、下のシンプルなパンツとのギャップ。
レッドは、それに激しく萌えてしまったのだ。
「確か、本によると、こういう人のこと、『絶倫』って言うんですよね」
イエローのそんな発言に、レッドは顔を赤くした。
「次は・・・どうすればいいですか?」
さらにレッドのおちんちんを気持ちよくしたかったイエローの言葉を、レッドは止めた。
「そうだな・・・お前ばっかりに頑張ってもらうってのも、ちょっとアレだし・・・」
レッドの言葉に、イエローは、
「僕はかまいませんよ。レッドさんが、やりたいことがあると言うのなら、別ですけど」と言った。
「いや・・・やっぱり、今度は俺がお前のこと、気持ちよくしてやるよ」
レッドはそう言うと、イエローの小さな胸に手を置いた。
「あ・・・レッドさん、私、小さいですよ・・・?」
イエローは少し恥ずかしそうに言った。
「かまうもんか」
レッドは即答した。
「それに・・・さらしを巻いたままですか?男の人は、生で触ったほうが興奮するって、確か本に・・・」
イエローは、怪訝な表情をした。
「すまん・・・俺は、さらしを巻いてるイエローが、好きらしい」
ばつが悪そうに言うレッドの言葉に、イエローは笑って、
「意外だな、レッドさんがそんな趣味だったなんて。そんなに好きなら・・・いえ、何でもありません」
と、すこし含みのある感じで言った。
レッドは突然、イエローの後ろに回った。
「あ、後ろからですか?・・・いいですよ」
イエローは期待と不安を感じながら、そう言った。
レッドはイエローの小さな胸を、後ろから揉んであげた。
「あっ・・・」
イエローが、小さな声を上げる。自分の一番好きな人に胸をもまれている興奮で、気持ちよさは倍増していた。
「イエローの胸・・・小さめなのに、柔らかい・・・」
レッドは感慨深く、そう言った。
「お前、将来、胸大きくなるんじゃないか?」
そんなことを言うレッドに、イエローはちょっと戸惑った。
「えっ・・・レッドさんは、大きいほうが好きなんですか?」
思わずそんなことを聞いてしまうイエロー。
「うーん・・・よくわかんねえや。胸が大きくなってもならなくても、イエローはイエローだし」
困り果てたレッドの顔を見て、イエローは笑った。
「もう少し、強く揉んでください・・・」
そうおねだりするイエローに、レッドも従った。
「こんな感じかな・・・?」
少し胸を揉む力を強くするレッド。
「あっ・・・そんな感じ・・・レッドさん、上手・・・」
顔を真っ赤にして、喘ぐイエロー。その胸の中心には、二つの突起があった。
「お、やどりぎのたね、2つ見っけ!」
レッドはそんなことを言うと、『やどりぎのたね』を攻め立てた。
「ひゃあん!?」
途端、イエローが声を上げる。どうやら、かなりの急所らしい。
「すげえ・・・これが、女の子なのか・・・」
そんなことを言うレッドのおちんちんは、イエローのお尻に当たっていた。
「あっ・・・レッドさん、硬い・・・また、気持ちよくしてあげますね・・・」
イエローはそんなことを言うと、レッドに向き直った。
「よいしょ・・・」
ごそごそとさらしの中に手を入れて、さらしと胸の間に、空洞を作るイエロー。
「レッドさん、さっき、僕のさらし、好きだって言ってましたよね」
イエローはそう言うと、その空洞の中に、レッドのおちんちんを入れてしまった。
「じゃあ、これでレッドさんを気持ちよくしてあげますね」
イエローはそう言って、その胸を、体ごと上下に動かした。
「あっ、それすげ・・・うっ!」
おちんちんの裏側には、イエローの柔肌。表側には、さらし。
そんな板ばさみ状態で、おちんちんを擦られたのだから、たまったものではない。
「レッドさん、気持ちよさそう・・・効果抜群みたいですね」
イエローは、そう言って、笑った。
レッドにとっては、効果抜群どころか、急所と、タイプ一致まで、おまけに付いていたのだが。
「イエロー・・・ごめん!」
レッドはそう言うと、おちんちんをイエローの乳首に当たるようにして、腰を動かした。
「あっ!乳首に当たってる・・・そんなにしたら、私も気持ちよくなっちゃいます・・・」
そんなことを言ったイエローだったが、先に限界を迎えたのは、レッドのほうだった。
「イエロー、出すぞ!」
レッドはそういうが早いか、イエローのさらしの中を、精液で汚してしまった。
「うわあっ!レッドさん、熱いです・・・」
熱のこもった声で、イエローは言った。
「ごめん・・・でも、我慢できなくて・・・」
レッドは少しばつが悪そうに言った。
「いえ、こんなにレッドさんに気持ちよくなってもらえて、僕、嬉しいですよ」
イエローは笑顔で言った。
「でも、べとべとになっちゃった」
イエローはそう言ったが、不思議と気持ち悪い感じはしなかった。
「さらしも取っちゃお」
イエローはそう言うと、手を後ろに回して、さらしをほどいてしまった。
「うわっ!」
レッドが目を覆う行動を、イエローは止めた。
「レッドさん・・・僕のことが好きなら、見てください・・・」
イエローが恥ずかしそうに言うのを聞いて、レッドは目を覆うのを止めた。
その目に映ったものは、今度は間違いなく、イエローの小さな胸であった。しかも、精液まみれと言うおまけつきだ。
「イエロー・・・前言撤回。俺、お前の胸、好きだぜ」
レッドがそう言うと、イエローは笑った。
「レッドさん、また大きくなりましたね。どうなってるんだろ」
イエローの言うとおり、レッドのおちんちんは、衰えるどころか、大きさを増していた。
そんなことを言うイエローは、あることに気が付いた。
「あれ・・・僕、パンツもちょっとぬれてるな・・・」
イエローがそう言って、パンツの上から、おまんこがある辺りを触る。
「うん、やっぱりぬれてる。レッドさんの精液・・・じゃないよね・・・」
イエローがそんなことをつぶやく。
「においを嗅げばわかるんじゃないか?」
レッドは少し含んだ感じで言った。
「じゃあ、僕自身では嗅げないので、レッドさんが嗅いでみてください・・・」
イエローは、顔を真っ赤にして言った。
「くんくん・・・」
(ああ・・・レッドさんの顔が、こんなに近くに・・・)
パンツ越しにおまんこを見られている感じがして、イエローはかなり恥ずかしかった。
(イエロー・・・いい匂いだな・・・)
レッドは、Hな気分になりながら、イエローの匂いを嗅いだ。
「やっぱり、イエローの匂いしか、しないみたいだぜ」
そんなことを言うレッドのおちんちんは、匂いを嗅ぐ前よりも、さらに大きくなっていた。
「レッドさんの胸揉みだけで、感じちゃったんですね、僕」
イエローはそう言って、レッドの目の前で、生まれたままの姿になろうと、最後の衣服に手を書けた。
「イエロー・・・もう、目を覆ったりしない。お前の裸が見たい・・・」
レッドの男らしい宣言に、イエローは嬉しさを覚えた。
イエローはついに、自分が一番愛する人の目の前に、自分の裸をさらした。
「やっぱり、ちょっと恥ずかしいな・・・」
イエローはちょっと恥ずかしそうにした。
「・・・きれいだぜ、イエロー」
レッドには、これ以上正直な感想を、言うことができなかった。
「それに、お前のここ、もうこんなになってる」
レッドは不意にそう言うと、イエローの筋に、自分の右手中指を、「チョン」とあてた。
「あっ・・・それは・・・レッドさんが、上手だったからです」
イエローは恥ずかしさを押し殺して言った。
「またイエローのこと、気持ちよくしてやりたいんだけど、いいか?」
レッドの提案に、イエローはゆっくりと、しかし大きくうなずいた。
「じゃあ・・・」
レッドは、イエローの中に、中指を入れていった。
「あっ・・・レッドさんの指、あったかい・・・」
イエローはそういいながら、レッドの中指を締め付けてあげた。
「イエローの中、ぬるぬるしてるけど、あったかいな・・・それに、締め付けてくる・・・」
その締め付けに、レッドは激しい興奮を覚えた。
「ひゃあん!?」
イエローが声を荒げる。レッドが指を曲げて、Gスポットを刺激したのだ。
「お、イエローの急所、見っけ!」
レッドは嬉しそうに、そこを刺激し続けた。
「ああああああん!」
イエローが不意に、最高潮にもだえた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・レッドさぁん・・・」
どうやら、イってしまったらしい。
「イエロー・・・結構、感じやすいんだな・・・」
レッドはHな気分になっていた。
「あれ?ここにもう一個、やどりぎのたねがあるじゃん」
レッドの言うとおり、イエローのおまんこには、小さな豆が出来ていた。
「あっ、レッドさん、駄目・・・僕、そこ弱いの・・・」
しかしイエローのなきごえははずれた。
レッドは、イエローの言葉にかまうことなく、その豆を触ったのだ。
「ひゃああん!」
イエローが声を上げたのは、それとほぼ同時だった。同時に、イエローのおまんこが、さらに湿り気を増した。
「す、すげえ・・・どうなってるんだ・・・」
イエローのあまりの反応に、レッドは開いた口がふさがらないといった様子だ。
「あの・・・僕、ここがおちんちんになると思ってて・・・」
「それで、小さいころから、ずっとここをさわってて・・・」
「気持ちよくて・・・やめられなくて・・・」
イエローは、顔を真っ赤にした。
「他の人には、内緒にしてください・・・」
イエローがそう言うと、レッドも「ああ。お前と俺だけの秘密だな」と言った。
「あの、レッドさん・・・」
イエローは、最後のおねだりをしようと、レッドに話しかけた。
「何だ、イエロー?」
レッドは、なるべく優しい感じで答えた。
「レッドさん・・・ここに・・・入れて・・・ください・・・」
イエローは、恥ずかしすぎて、大きな声を出すことが出来なかった。
「い、イエロー・・・」
レッドが、戸惑った様子を見せる。
「初めて、なんだろ?初めてって、確かすげえ痛いって・・・」
心配そうに言うレッドの言葉に、イエローはやさしさを感じた。
「はい・・・でも、相手がレッドさんなら、大丈夫だと思います」
イエローの健気過ぎる発言に、レッドは(こいつを守ってやりたい)と思った。
「本当に、いいんだな・・・」
低く、はっきりとした声で、レッドは言った。
「はい・・・レッドさん、私のおまんこに、レッドさんのおちんちん、入れてください・・・」
イエローは、レッドの優しさに勇気をもらい、今度ははっきりとおねだりすることが出来た。
「わかった・・・けど、無理はするな。痛かったら、すぐに言えよ」
レッドはイエローに配慮しながら、そのおまんこに、自分のおちんちんを入れていった。
「くぅっ!」
イエローのおまんこを、痛みが襲った。そのおまんこからは、鮮血が流れ出ていた。
「大丈夫か、イエロー?血が出てるぞ」
レッドは心配そうに、イエローを見つめた。
「はい・・・僕は、平気ですから・・・続けてください・・・」
そう健気に言って見せるイエローだったが、目には少し涙を浮かべていた。
「そんなふうには見えないな・・・でも、イエローが頑張ってくれてるのは、すごくわかるぜ」
レッドはそう言って、イエローの胸を揉み始めた。
「あっ・・・レッド・・・さん・・・?」
イエローは怪訝な表情で、レッドを見つめた。
「これで、少しは痛くなくなるだろ?」
レッドは、胸を揉む気持ちよさで、痛みを和らげようとしたのだ。
イエローにとって、レッドは、どこまでも優しい男だった。
イエローは嬉しそうに、「うん」と言うと、また喪失の痛みに耐え始めた。
レッドがようやくイエローの奥にたどり着くころには、イエローの痛みは、気持ちよさへと姿を変えていた。
「イエローの中、狭くて、ひだひだがたくさんある・・・気持ちいいな」
レッドがそううなるほどに、イエローのおまんこは名器だった。
「レッドさんのおちんちん、おっきくて、熱くて、硬い・・・」
イエローは嬉しそうにそう言うと、レッドのおちんちんを締め付けてあげた。
それが、レッドのスイッチを、入れてしまうことになるとも知らずに・・・
「腰、動かしてもいいか?」
レッドはぎりぎり理性を保っていたが、イエローの「うん」と言う言葉で、それは途絶えた。
パン!パン!
途端に始まる、レッドの激しい腰振り。
「あああっ!れ、レッドさぁん!」
イエローは、最初こそ少し痛そうにしたが、
「レッドがこんなにも自分を激しく愛してくれている」という事実が、痛みを気持ちよさへと変えた。
「レッドさん!すごい!すごいですぅ!」
そういいながら、レッドのおちんちんを、思いっきり締め付けてあげるイエロー。
「い、イエロー!締め付けて・・・すげえ気持ちいい・・・うわあっ!」
レッドもそれに答えるかのように、イエローの中に向かって、腰を打ちつけていく。
「レッドさぁん!ぼ、僕、変になっちゃいそうですっ・・・ひああああ!」
そのあまりの気持ちよさに、イエローは自分からも求めるように、腰を振り始めた。
「うわっ!い、イエロー・・・お前もやっぱり、女の子なんだな」
レッドはそんなことを言った。限界が近いことは、自分が一番よくわかっていた。
「レッドさん!中に出していいですから!一緒にイきましょうね!」
イエローも限界に近づいていた。
「な、中に出したら、赤ちゃん出来ちゃうんじゃ・・・」
レッドは、ちょっと戸惑った。
「生んでみたいな、レッドさんの赤ちゃん」
イエローの告白は、突然すぎた。
「・・・と言いたい所だが、もう我慢できそうに無い。出すぞ、イエロー!」
そのイエローの告白に、レッドは耐えられなかった。
どくううん!どくううん!
イエローの中で、レッドのものが跳ね上がった。
「レッドさんの、熱いです・・・あああああああっ!」
レッドに全ての愛情を注がれ、イエローもイった。
「イエロー!」
レッドはそう言って、自分の精液を、全てイエローに注ぎ込んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
(俺、イエローとつながった・・・)(僕、レッドさんとつながった・・・)
二人の思うことは、同じだった。
「つ、疲れた・・・」
レッドはそう言うと、そのままベットに寝転んだ。
「・・・レッドさんのうそつき」
そういうイエローの視線は、ある一転に注がれていた。
「何がだよ?」
レッドは、怪訝な表情で言った。
「だって、レッドさんのおちんちん・・・」
イエローはそう言って、レッドのおちんちんを触った。驚くことに、それは硬さを保ったままだった。
「マジかよ・・・もう腰が動かねえぜ・・・」
レッドはそう言ったが、イエローはそれを許さなかった。
「駄目ですよ、レッドさん。レッドさんの精液、全部見つけ出すまで、僕、許しませんから」
大胆発言をするイエローに、レッドは目を丸くした。
その後、イエローの騎乗位攻撃により、レッドの精液は、無事に(?)全部見つけ出されたそうな。(fin.)
448 :
姉弟:2005/08/20(土) 13:09:15 ID:g0pZKg9L
お前はイエローすら攻めにする気かとorz
-------------------------------------
次回作・・・実はあまり思いついてない。
多分題名は「最強タッグ!?」になるかも。
-------------------------------------
リアルキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
乙です。
最強タッグですか。
期待しています。
姉弟氏GJ&乙!!
期待していた分、待った甲斐がありますた。
次回作も期待しておりますゆえ、がんばってください。
何か風呂はいってるうちに作品投下されてるよ・・・。 姉弟氏GJ!! そしてレイエキター!!
レイエGJ!GJ!萌えました…
>やどりぎのたね、みっけ!
レドかわいいww
よーく読んでみると、随所に笑いもあって正にエロパロでしたな。
454 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 16:33:55 ID:F6RX7UOl
ポケスペキテターーーーー。
久しぶりにポケスペ系読めたんで大満足です。
いつかレオ×ミレイ書いてください。
お願いします(俺、どこまでマイナーネタ好きなんだ)。
455 :
姉弟:2005/08/20(土) 17:33:50 ID:g0pZKg9L
今頃になって誤字発見orz
26レス目、×ある一転→○ある一点
脳内補完でよろしくおねがいしますorz
>>454 真面目に誰!?orz
馴れ合いはほどほどに
457 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 17:52:55 ID:CbydMcJ2
青銀はいつ?
姉弟氏GJ!!
疲れてるけど作品見たら抜かずにはいれなくなって抜いてしまいますた
次回もがんがってください
この後おもらしハルカたん降臨期待
つーか、ポケモン同士で交尾みたいにでやってくれないかなぁ・・・と言ってみるテスト
眠い
おもハルに備えてオナ禁しているんだが。
ムラムラしてきたんだが。
銀青激しくキボンヌ
青銀、おもハル、どっちでもいいからキボン
異種姦氏、密かに期待してる
タケシとハルカとサトシの3P青姦キボン
467 :
273:2005/08/21(日) 00:39:40 ID:jVVGdeV3
この前タケカス書いた者です。
レスくれた人とかアドバイスくれた人ありがとう。今後参考にします。
銀青書き始めたはいいが思い通りに進まなくて行き詰った。
予告したからには上げたいと思っているが、期待してくれた人すいません。
というわけで俺も銀青は激しくキボンヌ
なんだか色々とリクが出てるみたいすね
とりあえずおもらしハルカたんのができたんで、投下します
随分と遅くなってしまってすいませんorz
今日はコンテスト当日。私がカントーに来てから初めての舞台。
ここはヤマブキシティ、活気に溢れる大きな街。
ハルカはこれから張り切って大会に臨もうというところだ。
前回悔しい思いをした分、かなり気合が入っていた。
受付も済まし、人ごみの中控え室で順番を待つのはいつもの四人。
「ハルカ、ポケモンの調子はどうなんだ?」
「バッチリよ!優勝しちゃうかも」
自信満々の顔つきで返す声も弾んでいる。さすがに雰囲気にも慣れた様子だ。
「それにしても人多いね…」
キョロキョロ辺りを見回すマサト。
時計の長針が一回り以上しても、なかなか出番が回ってこない。
「ところでお姉ちゃん、さっきから飲みすぎじゃないの?」
「だってぇ…暑いんだもん」
人の多さと夏の熱気に、服をぱたぱたと煽ぐハルカ。むしょうに喉が渇く。
気分を落ち着けるということもあり、手に持ったペットボトルのジュースを次々に口に流し込む。
既に相当の水分と摂っているようだ。
「まだかな〜…」
待つ間じゅうそうしていたのがいけなかったのかもしれない。
体の中では、すでに悲劇の準備が始まっていたのだった…
「次は41番、ハルカさんです!」
司会の声が聞こえる…やっと私の番が来た!準備は万全。
(よ〜し…!)
意気込み溢れる顔で、元気よくステージに飛び出すハルカ。
「ワカシャモ…ステージオン!」
いつもの振りと決め台詞と同時に、手に握られたボールからワカシャモが勢いよく放たれた。
火の粉の雨が会場を照らし出し、繰り出される技の数々――
その華麗なパフォーマンスは観客を圧倒し、魅了した。
演技は完璧。一次はほぼ確実に突破できる点数。
(ふぅ…これならいけるかも)
手で汗を拭い、控え室に戻る。
「ワカシャモ、よく頑張ってくれたわね」
他の参加者の様子を見ながら、笑顔でパートナーを褒めるその姿にも余裕がありそうだ。
次のバトルの準備にかかろうと席を立とうとした、その時…
(あぅ…)
一瞬顔がひきつった。
なんだかお腹が急に重くなったみたい。
慌てて座りなおし、もう一度立ち上がろうとしても同じだ。
まさか、もしかして…
おそるおそる手で触って、押してみる。
(うそ!トイレ行きたくなっちゃった…)
下腹部にズンと重さがのしかかった。さっき飲んだ分の水分が一気に押し寄せてきたようだった。
朝に一回行ったきりで、今日の分は全てお腹の中に溜まっている。
さらに、この時はタイミングが悪かった。
「一次審査通過者はこの8名です!」
アナウンスと同時にモニターに表示される、自分の顔と名前。
しかもバトルの順番は一番最初だ。
(あ〜んもう行ってる暇ないかも…)
迷いはしたけど、さすがに試合に遅れたくもない。
まだ大丈夫、と自分に言い聞かせ、彼女は再びステージへと向かった。
一回戦は難なくハルカが制した。
相手がハッサムとタイプ相性もあり、制限時間内にKOできたのである。
感じていた尿意も少し収まり、安心感からか余裕を取り戻す。
二次審査は順調に進み、準決勝戦に進む。
他の人のバトルに見入ってしまい、いまだトイレには行っていなかった。
「炎の渦!」
次の試合もタイプ的には有利。
「シャァーッ!!」
けたたましい雄叫びと共に、ワカシャモの口から吐き出された螺旋状の熱風がステージを貫く。
(いける…!)
この調子でいけばすぐ決められる、そう踏んでいた。それが甘かった。
わぁっと場内が沸く。
「おーっと、ワタッコの痺れ粉が決まりました!ワカシャモ動けない、さらに日本晴れから光合成で体力を回復!見た目も美しい!」
「わ、ワカシャモ!」
突然の反撃。直接攻撃を喰らってはいないものの、大幅にポイントが削られた。
通常のバトル以上に、補助技も警戒しないと途端に状況は悪くなる。コンテストバトルの特色だ。
ピリピリと静電気がワカシャモの体を走り、その動きを鈍らせる。
(ど、どうしよ…)
状況をひっくり返され、一気に焦りが出てしまいそうになった。
「落ち着け、ハルカ!!」
緊張した場面でいつも頼りになるのは、仲間の声だ。すぐに冷静さを取り戻させてくれる。
(し、集中しないと…そうだ!)
フィールドを照らす明るい光。やるしかない!
「ギガドレイン!」
指示を受けたワタッコが猛スピードで接近する。
「ワカシャモ、電光石火から火炎放射!」
麻痺に苦しめられながらも、攻撃を素早くかわすワカシャモ。連続で放った炎は、日本晴れによって威力が増大している。
燃え盛る炎の直撃を受けたワタッコに、もはや成す術は無かった。
バトルを終えほっと一息つくやいなや、ハルカは忘れかけていた感覚を思い出してしまった。
(あぁっ…ちょっ……やばいかも…)
再び激しい尿意が彼女に襲いかかってきた。
緊張していた分もあって、余計に膀胱に溜まっている気がする。
ズンと重くなる下腹部を抱え、ふらふらとステージの裏に戻る。
「やったな、ハルカ!」
「次は決勝だね、頑張ってねお姉ちゃん!」
すぐに彼女のもとに集まってくる、普段は有難い仲間の応援も、今は聞く余裕がない。
(あ〜トイレ行きたい…)
心の中ではそんなことを思っていても、恥ずかしくてなかなか口にできない。
なんとか愛想笑いを返すので精一杯だ。
少しでも落ち着かせようと、椅子に座り太腿をぴったり閉じてうつむく。足がトントンと早いリズムを刻む。
人のいる場所ではやりたくはないけど仕方ない。壁の方を向いて、あの部分をぎゅっと押さえ込んだ…
「ハルカ…?大丈夫か?」
「お腹痛いの?」
さすがにこの様子を変だと思ったのか、サトシたちが声をかける。
「う、ん…だい…じょぶ…」
小さく途切れ途切れに返す。声を出すのさえ結構つらかった。
残り一戦の流れが速かったため、ゆっくり歩いて用を足しに行くこともできなかった。
結局膨れてきている膀胱を抱えたまま、決勝戦が始まってしまった。
相手コーディネーターのポケモンはサイドン。
序盤から猛攻を受け、早くも不利な状況に立たされる。
(ん…はやく……おしっこいかせて…)
しかしハルカはというと、どうしても我慢する方にばかり力が入り、バトルに集中できない。
しかも技を指示するたびに下半身に響く。大衆の面前ではあるが、もう普通に振舞ってはいられなかった。
内股になり、少しでも出口を塞ごうと足をもじもじと摺り合わせる…
顔中に汗が流れ、歯を噛み締める表情にも耐えていることがはっきりと出てしまっている。
その様子に観客の一部が騒ぎ出した。
怪訝そうに彼女の方を向き、ひそひそと声を立てている人までいる。
我慢してるの、バレちゃってるのかな?
すごい恥ずかしい…
でも、こうでもしないともっと恥ずかしいことになっちゃう。
なんとかぎりぎりの所で耐え、パートナーに指示を出そうとする。
相手は強い。ここで負けてしまえば、すぐにでもトイレに行ける。苦しみからも解放されるのだ。
でもそれは彼女の意志が許さなかった。
どうすれば勝てるか…そのことにばかり頭が働く。
(はぁ、はぁ…どうすればいいの…あぁだめ出ちゃう…)
もはや余裕はほとんど無かった。思わず女の子の部分を両手で押さえ付ける。
その出口では、今か今かとその時を待ちわびるように濁流が渦巻いていた。
客席のどよめきが聞こえる。一歩でも動くと決壊してしまいそうだが、このまま動かなくてもいずれ限界が来る。
「ワ…カシャモ……」
パートナーに届くほどの声を出そうとすれば、お腹に込める力が緩んでしまう。
下半身の感覚がほとんどない。もしかしたら、既に少しちびってしまったかもしれない…
それでも最後まで諦めたくなかった。
「ほのお…の…うずっ……」
冷や汗をかきながらも、震える声で命令を出すハルカ。
幸運にもこれが見事に命中、相手を怯ませる。隙ができた。
今しかない!
チャンスと見ると、一瞬自分の状況も忘れて声をあげる。
「でんこ…う…せっか…!」
(あ…んっ!)
ジュン、と一瞬パンツが暖かくなった感じがした。さらにそれから、ツツー…と足をわずかに水滴が伝う。
(あ…あぁ…出ないで……)
思い切り手に力をこめて最後の抵抗をするハルカ。だが無情にも、チョロチョロと液体は滲み出してくる。
押さえていた手袋にまで黄色い染みができてしまった…
「ハルカさん、どうしました!?」
体ががくがく震え、こんな格好で汗を流して苦しそうな顔をすれば当然のことだ。司会者が急いで駆け寄ってくる。
でももうこれ以上我慢を続けることはできなかった。
(もう…だめ)
「ワカシャモ…スカイアッパー…っ!!」
妙に落ち着いた声で、ハルカは最後の技を叫んだ。頬を流れる涙。そして…
みるみるうちにスパッツが濡れていくのが、はっきりと観客全員の目に映った。
生暖かい感触がお尻から股間にかけて伝わる。
滝のように足を流れ落ち、また出口を押さえていた手からこぼれ落ちる雫。
(はあぁぁ……)
シュワアァァ…とくぐもった音を立て、その液体は股間から容赦なくほとばしる。
ピチャ、ピチャと会場に響き渡る恥ずかしい音。
たくさんの視線が注がれる中、彼女は激しい羞恥心と、開放感の気持ちよさに包まれていった。
数分にも感じられるぐらい、長いお漏らしを終え水溜りの上に泣き崩れるハルカ。
今となってはコンテストで優勝したことなどどうでもよかった。
後に残ったのは、彼女の周りに漂うツンとしたおしっこの匂いだけだった…
以上です。ハルカのこの手のネタといえばコンテストしかない!と思って書いてみました
バトル端折ってるのは見逃してやってくださいめんどくさかったんです(
おもらしネタ待ってる人が意外といたんでうまくできたかどうか見てやってください
リアタイ乙!
息子が窒息しそうだ……。
_, ∩
( ゚∀゚)彡 GJ! GJ!!
⊂彡
最高!!実は、SMプレイとか拘束とかよりも、この系統が一番好きだったりする。
前半の余裕なハルカと後半の苦しそうなハルカの差が良い味出していると思う。
バトルを見てても引っ掛かる所は無かった。
行動や仕草について多く書かれているので、ハルカの気持ちがよく伝わる。
ハルカのおもらしで内容もすごく良いという条件が重なったので、本当に感動した。
作者さんありがとう。
作品見てる間、興奮し過ぎて気を失いそうになったなんて言えない。
作者さんGJ&乙!!
これからもいろいろな作品期待しております!!
>>479 この系統って、ソフトスカ? 恥辱系?
どっちにしたってマニアックな系統だwww
飲みすぎる→トイレ行けない→おもらし→水溜りの上で泣く
最高の流れキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!!! GJ! やっぱおもらし最高!!!!
当分おかずには困る事がないよw これを機におもらし小説が増えればいいですね
>>481 漏れはスカトロも大好きだぞwマニアックなだけにあまりそういう小説を見た事ないのが残念です
ハルカたんが木陰で大きい方している時にサトシに襲われるというシチュを提示してみますー
今回の小説もだけどハルカたんはお嬢様っぽいからスカトロ系のシチュがよく似合うと思うよ
異種姦に期待とか言ってる厨房うぜ
いい空気を切るな
おもハル(*´д`*)ハァハァ
485 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 12:26:57 ID:U76aOzme
誰かシゲルを…
486 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 14:28:21 ID:izUykosx
そこでサトシとタケシとハルカの3P野外プレイですよ
じゃあ>482のシチュエーションで>487のプレイキボン
ここでミツル君も……
何か希望が…他のネタの小説でも投下してもいいんだよな?こういう空気でも…
これ以上何か言うと誘い受けだとか言われそうだからやめておこう
491 :
476:2005/08/22(月) 00:44:45 ID:05RD15u+
皆さんありがとうございます
こんなに感想いただけると素直に嬉しいっす
>>482 結構フェチの部類かもw
大の方は守備範囲外なんですが参考にはしてみたいですね
遅筆なんでそうそう書けないですけどまた何か投下するかもです
24時間経過しないうちに
>>476さんので4回抜いた疲れた
というかアニメ見るたび
>>476さんの作品思い出して(*´д`*)ハァハァするGJ!
>>491 お、期待してまつ!
高屋亜希那たんのエロ小説キボn(ry
誤爆?ところで誘い受けって何で駄目なんだ?
いや、バトルフロンティア歌っている人が萌えるから
なかなか話が噛み合っていませんね……。
あえて女×女ってあり? ってうちのポチが(ry
>>498 大有りなんですが というより激しくキボンヌしたい
ポケで女×女って、誰と誰よw
ハルカ×カナタとか?
キボンヌ
>>501 漫才師かよw
でもポケモンで女って本当に少ないんだな……。
フグリ、クリス、カスミ、エリカ、ナツメ、アンズ、アカネ、ミカン、カンナ、キクコ、カリン……
そのぐらいしか思い出せん。
ハルカ×カナタは普通にいいな。あとはアキナとか
他に同年代で誰か出てたっけ、ゲストキャラは
アスナとアカネに一票
ハルカナ キボンヌ
キボンヌ言ってるだけじゃなくて、シチュも提供してやろうぜ
ハルカカナタなら…
ちょっと滅茶苦茶かもしれないけど、ハルカとカナタが一緒に街を歩いていたら
誘拐されて、そのままエロい事されて…その後解放されたはいいが
何だかカナタがハルカにムラムラして百合プレイだとか…
カナタがハルカの巨乳に欲情して百合ぷれ
カナタンの作ったポロックが媚薬になってそれ食ったらムラムラしたとか
カナタがツッコミをかましたら胸に当たってそのまま揉んで百合p(ry
カナタは実は男でした で青姦(ry
カナタの作ったポロックが下剤でそれ食ったら でスカ(ry
ハルカスペシャル食ってふたなりになったカナタがハルカをレイ(ry
516 :
姉弟:2005/08/24(水) 13:34:48 ID:FHco4DqJ
>>504 需要無いのね・・・
供給ならあるのに・・・orz
素直にカナタがどんなキャラか調べてこようかな・・・
(「ポロック」というキーワードで、誰なのかだけはわかった人)
>>514 なんか来たかも知れない・・・
そこでハーリーがコンテスト会場控え室でハルカたんをレイープ その後タイーホ
518 :
姉弟:2005/08/24(水) 17:30:40 ID:FHco4DqJ
需要ないのはわかっている。でも、書きあがってしまったんだorz
しかも、僕としては初めての「To be continued...」作品になってしまったんだorz
と言う訳で、「最強タッグ!?」(=カスミ&ハルカ)のその1が出来ました。
カスミ×ハルカのリバーシブルです。
この二人が仲いいのはありえないと思う人は、スルーした方がいいと思います。
むしろその2のほうがウケいいかもしれない・・・
18レス分。女×女は初めてだけど・・・ではどうぞ。
バトルファクトリーで、見事フリーザーに勝利したサトシ達。
その疲れを癒すために、今日はハナダシティに泊まる事を、サトシ達は決めていた。
「ジョーイさん!ぜひ自分の恋わずらいと言う病気を治してください!」
ここは、ハナダポケモンセンター。タケシがいつものように、ジョーイさんを口説いていた。
そして、いつものように、マサトがタケシの耳を引っ張ろうとした、そのときだった。
「はいはい、それは治さなくていいからね〜」
(痛!いつもより力が強くないか!?)
マサトの声とは違う、でも聞いた事のある声に、タケシは完全に不意を突かれた形になった。
「その声は・・・カスミ!?」
そう、耳引っ張りの主は、カスミだったのである。
「あら、サトシ達じゃない!つくづく縁があるわねえ」
カスミは少し笑いながら言った。
「お・・・カスミ!」
マサトは、カスミのことを、思わず「お姉ちゃん」と呼びそうになったが、何とか踏みとどまった。
(おっと、危ない危ない・・・)マサトは、冷や汗をかいた。
「駄目じゃない、マサト・・・」
(二人っきりの時だけっていう約束でしょ?)
マサトとカスミは、目で合図した。
しかし、それを怪訝な表情で見つめる、ハルカの姿があった。
「カスミ、ジムはもういいの?」
サトシがそう聞く前に、それを聞いたのはハルカのほうだった。
「今丁度終わった所。全く、もう少し骨のあるやつと戦いたいわ」
珍しくハルカがそんなことを聞いた事はちょっと気になったが、カスミは気にせずに、笑って答えた。
その発言からして、恐らく全勝だろう。
「カスミ、ちょっと話したいことがあるかも・・・サトシ達、いいかな?」
ハルカは少し含んだ感じで言った。
「ん?別にいいけど・・・じゃあ俺は、タケシと一緒に、買出しに行って来るわ」
サトシは、きっとバトルの話でもするのだろうと、気にも止めずに言った。
「マサトはどうするんだ?」
タケシがそう聞くと、マサトは、「僕は・・・お姉ちゃんたちと一緒にいるよ」と言った。
「そっか・・・行こうぜ、タケシ」
サトシはそう言うと、タケシとともに、ポケモンセンターから外に出た。
「はい、あなた達のポケモンは、全部元気になりましたよ」
カスミとハルカとマサトがサトシ達を見送ると、不意にジョーイさんが、カスミとハルカに話しかけた。
「ありがと」「ありがとうございます」
二人は自分のモンスターボールを受け取った。
「で、話したいことって何かしら?」
カスミは笑顔のままそう言った。
「ここじゃちょっと・・・部屋に来て欲しいかも」
ハルカはちょっと困った顔をして、そう言った。
「お姉ちゃん?」
マサトは、それを怪訝な表情で見つめていた。
「ごめんね、マサト。お姉ちゃん、カスミと大事な話があるから、ここで待ってて」
ハルカはそう言って、マサトの頭をなでると、カスミと一緒に、今日泊まる予定の部屋へと入っていった。
「大事な話・・・?」
マサトは気になって仕方がなくなり、お姉ちゃん達の後を、こっそりついて行く事にした。
その部屋の前で、マサトは聞き耳を立てていた。
「で、こんな所にまでつれてきて、何を話すつもり?」
女の子にしては、少し低い声。カスミの声だ。
「マサトのことなんだけど・・・」
こちらは、聞きなれた高い声。もちろん、ハルカの声だ。
マサトはドアを、二人にばれないように、少しだけ開けた。
「マサトがどうかしたの?」
カスミは、怪訝な表情をしている。
「マサトに、変な事しなかった?」
(お、お姉ちゃん!?)マサトは、少し戸惑った。
「変な事?何のことかしら」
しかし、カスミは全く動じなかった。
そのことに、マサトは少し安心した。
その安心が、すぐに絶望に変わるとも知らずに・・・
「隠しても駄目かも、カスミ」
ハルカは少し声を落として言った。
「だから、何をよ?」
カスミは、動じなかった。
(カスミ・・・頑張れ・・・)
マサトはそんなことを願ったが、それは無駄だった。
「マサトに、ぜ〜んぶ聞いちゃったかも」
「!」
途端、カスミが困ったような表情を見せる。
(あっちゃ〜、マサトのやつ・・・)
カスミは小さい声でそうつぶやいたが、ハルカはそれを聞き逃さなかった。
「嘘よ」
ハルカはそう言って、少しにやりとした。そう、ハルカはカスミに、カマをかけたのだ。
「やられたわ・・・やっぱり、しばらく戦ってないと、勘が落ちて駄目ね」
カスミは、そんなことを言った。
確かに、ジムリーダーがトレーナーにカマをかけられるなど、あってはならない話だ。
「さあ、話してもらいましょうか。マサトとあなたがお月見山で、何をしたのか」
完全に、話はハルカペースで進んでしまっていた。
「確かに、隠しても無駄だったかも知れないわね」
カスミのその一言に、マサトはがっくりとうなだれた。
カスミはハルカに、お月見山で起きたことを、全て話した。
「道理で。あいつ、足コキなんて知らなかったし、柔軟体操なんてしたことなかったかも」
ハルカは、少し怒っているように見えた。
「ごめん・・・何か、ほおっておけなくて・・・」
カスミは申し訳無さそうに言った。しかし、ハルカの次の行動は、カスミの思うことと違った。
「ありがと〜、カスミ〜!」
ハルカはそう言うと、カスミに抱きついたのだ。
「ちょ、ちょっと・・・ハルカ・・・何で・・・?」
カスミは、戸惑いの色を隠せなかった。
「あなたがマサトの成長に、一役買ってくれたって事かも」
ハルカの言葉の意味を、カスミは理解することが出来なかった。
「だって・・・聞いてよ・・・マサトったら・・・」
(うわっ!お姉ちゃん、まさかアレを言うつもりじゃ・・・!?)
マサトは、お姉ちゃんの言葉を聞いて、思わず部屋に入りそうになった。
だが、そうしたらお姉ちゃんたちに話を聞いていたことがばれてしまう。
マサトは、その「かなしばり」によって、少しも動くことが出来なくなった。
「マサトったら、昨日、2回中出ししたかも」
(うわ〜、言っちゃった・・・)
マサトは、顔を真っ赤にして、お姉ちゃんたちの話を聞いていた。
「に、2回って・・・大人でも出来ない人のほうが多いんじゃないかしら・・・」
カスミは、かなり驚いた様子だった。
「何言ってるの。元はと言えば、カスミがマサトにHなこと、教えたからかも」
ハルカは、笑って言った。
「ちょっと〜、あなたが先にやったんでしょう!?」
カスミは、苦笑いした。しかしカスミのなきごえははずれた。
「私より、気持ちよくしてあげられるんでしょ?」
ハルカはそう言うと、自分の右手を、カスミの右手に擦り付けた。
「ちょっと、くすぐったい・・・」
カスミはその手を振り払おうとしたが、ハルカはそれを止めようとしなかった。
「カスミの手、すべすべ・・・確かに、これで擦られたら、気持ちよさそうかも」
ハルカは、そんなことを言った。
ハルカの悪戯は止まらない。ハルカは次に、カスミの小さな胸に手を置くと、それを揉み始めた。
「やあんっ!は、ハルカ!ちょっと、止めてよぉ!」
そんなことを言ったカスミだったが、本心では感じてしまっていた。
「思ってたより、胸あるかも」
ハルカの発言に、カスミは「あんたに言われたくないわよ!」と言って、ハルカの胸を揉み返した。
「ひゃあん!カスミ、上手かも!」
その奇襲攻撃に、ハルカは感じてしまった。
「結構感度高いわね・・・それに、反則すれすれの大きさだわ。本当に同い年なのかしら?」
カスミのそんな発言に、マサトは自分のおちんちんが、大きくなるのを感じた。
マサトは、固唾をのんで、二人のお姉ちゃん達の行動を見守っていた。
「カスミ・・・ちょっと、体が熱くなってきたかも・・・」
熱のこもった声で、ハルカは言った。
「結構あんたもHねえ・・・ま、私も人の事言えないけど」
カスミはくすくすと笑った。
「女の子同士なんて・・・おかしいかも・・・」
ハルカは、何とか理性を保とうとした。
「おかしくないわよ。私なんか、お姉ちゃん達に、小さいころから犯されてたんだから」
しかし、カスミのこの発言により、それは途絶えた。
「じゃあ、カスミ・・・私の胸、もっと揉んで欲しいかも・・・」
(お、お姉ちゃん!?)ハルカのおねだりに、マサトは驚きを隠せなかった。
しかし、「かなしばり」の効果で、声は出せない。
「いいけど、そのかわり、ハルカも私の胸、揉んでくれる?」
(カスミまで、何言ってるんだよ!?)
そんなことを思うマサトを尻目に、カスミとハルカは、二人の世界に入っていった。
「あっ!カスミ、そこ・・・上手かも・・・」
二人の揉み合いっこが始まって、わずか数秒。先に声を上げたのは、ハルカのほうだった。
「ふふふ、上手でしょ?お姉ちゃん達に鍛えてもらったテクニックは、伊達じゃないんだから」
カスミは、自身ありげに言った。試合は完全にカスミペースである。
「そういうあなたも、結構上手じゃない・・・」
カスミはそんなことを言いつつ、ハルカの胸を、さらに揉んであげた。
「ひゃあん!?」
ハルカは声を上げると、それに連動するかのように、カスミの胸を揉む手に、きゅっと力を入れた。
「ああん!ハルカ、それいい!」
ハルカの奇襲攻撃に、カスミも声を上げた。
そして、カスミは、その攻撃をまたされたいと思い、ハルカへの攻撃をさらに強くした。
「カスミぃ!すごいかも〜!」
ハルカは変な気分になり、不意にカスミをベットに押し倒してしまった。
「ちょっと、ハルカ・・・上からなんて、反則・・・ひゃあん!」
カスミも変な気分になっていた。
「もう、服なんて邪魔かも!」
ハルカはそう言うや否や、カスミの服を脱がせた。
「ちょっと、ハルカぁ・・・じゃあ、私もハルカの服、脱がせちゃお・・・」
カスミもそういうや否や、ハルカの服を脱がせた。
しかし、二人の反応は、違っていた。
「カスミ、きれいな胸してるかも」
ハルカはカスミの胸を見つめていた。
「ちょっと、ブラジャーつけなきゃいけないほど大きいわけ!?しかも前ホック!?」
カスミはハルカのブラジャーを見つめていた。
「ああ、これは、寝っ転がってても、マサトが私のこと、脱がせやすいようにするため」
ハルカの弟思いな発言に、当の弟は目を丸くしていた。
「ま、それは私にとっても、外しやすいからいいけど」
カスミはそんなことを言って、ハルカのブラジャーを外した。
二人は、お互いの胸を揉み合った。
「ああっ!ハルカ、そこっ・・・上手・・・」
先ほどまではカスミペースだったが、今度は上になったハルカがペースをつかんでいる。
「自分で揉んでたことがあるだけで、あまり自信は無いかも」
そんなハルカの言葉を、カスミは全面否定した。
「だったら、これで自信がつくんじゃないかしら。あなた、お姉ちゃん達より上手よ」
あの「ハナダ美人3姉妹」よりも上手いというのだから、相当なものだろう。
二人が互いに胸を揉み始めて、わずか数分(マサトには数時間にも思えているだろうが)。
二人の乳首は、ぷっくりと立っていた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
二人は興奮したかのように、息を立てていた。
「胸はそろそろ、あったまってきた感じね」
カスミがそんなことをつぶやくと、ハルカもうなずいた。
寄り添っていた二人の体が、一度離れる。
その様子を、マサトは、おちんちんが爆発しそうな感じに耐えながら見ていた。
カスミが起き上がるのを確認して、ハルカはカスミに話しかけた。
「カスミ、少しだけ口を開けて欲しいかも」
ハルカのお願いに、カスミは「ん?こう?」と言って、口を人差し指が入るほどの大きさに開けた。
その時、ハルカは不意に自分の右手の人指し指を、カスミの口に突っ込んだ。
「ひょっろ、はるは!?」(ちょっと、ハルカ!?)
カスミは少し驚いて、ハルカを見つめた。
「この口で、マサトを気持ちよくしてあげたのね」
ハルカのこの発言で、カスミはハルカが何をしたいのかがわかった。
そして、カスミはその通りのことを、ハルカにしてあげた。
「ズボッ!ズボッ!」
カスミはハルカの指に、マサトにしてあげたのと同じように、バキューム攻撃してあげたのだ。
「うわっ・・・吸い取られそうかも・・・」
こんなのを喰らったら、マサトなんか数秒でイってしまうだろうと、ハルカは思った。
実際、外には(もしあれが、僕のおちんちんだとしたら・・・)と思っている、本人がいるのだが。
「結構頑張って耐えてたけどね、マサトは。これでイっちゃったけど」
カスミは一度ハルカの指を離してそう言うと、マサトにやってあげたのと同じように、ハルカの指を歯コキしてあげた。
「す、すごいかも・・・力加減が絶妙かも・・・」
ハルカは驚いた様子で、カスミの口を見つめた。
「力加減は確かに難しいわね・・・いいわ、お姉ちゃん達の秘伝技だけど、ハルカにも教えてあげる」
カスミはそう言うと、「さ、今度はハルカが口を開けて」と、ハルカを促した。
ハルカはカスミの言う通りにした。
「バキュームは物が細いとやりにくいから、親指でやるわね」
カスミはそう言って、ハルカの口に、親指を入れた。
「まずは、ハルカがマサトにいつもやっているように、やってみて」
カスミの言葉にうなずくと、ハルカはカスミの指を舐め上げた。
「舌が絡んでくる・・・結構上手じゃない、ハルカ。これでバキュームと歯コキを覚えたら、いい武器になるわよ」
カスミは、そんなことを言った。
「まずはバキュームね。ハルカ、あなたの思うとおりにやってみて」
カスミの言うとおり、ハルカはカスミの親指を吸い上げた。
「チュパ!チュパ!」
カスミのそれとは、明らかに音が違う。ハルカの吸う力が弱いのだ。
「だ〜、も〜、ちっが〜う!あんた、そうめんでもすすってるつもり!?」
「うどんを何本も同時にすするように、もっと大胆にやりなさいよ!」
ハルカの攻撃があまりにも弱かったため、カスミは少し怒った声で言った。
(もっと大胆に・・・)
ハルカはそんなことを思うと、カスミの指を、思い切りよく吸い上げた。
「ズズッ!」
さっきとは明らかに音が違う。
「そう!それで口をすぼめて、顔を前後に動かす!」
(口をすぼめて、顔を動かす!)
ハルカは、カスミの言うことを心の中で復唱すると、その通りにした。その刹那。
「ズボッ!ズボッ!」
間違いなく、それはさっきカスミが発した音と同じ音だった。
「その調子よ、ハルカ!結構上手いじゃない!次はストロークを大きく!」
カスミはすっかりコーチ気取りだった。
「ぷはぁ!」と言う声とともに、ハルカはカスミの指を離した。
「ハルカったら、私が数年かけて覚えたこつを、2回でつかんじゃうなんて、どんだけ才能あるのよ?」
カスミはそんなことを言って、笑った。
ハルカは少し恥ずかしそうにしたが、これでマサトをもっと気持ちよくしてあげられると思うと、嬉しくなった。
「さて、次は歯コキね。動かし方は、バキュームと変わりないわ。噛む力の強さが全てね」
カスミの言葉に、ハルカは「うんうん」とうなずいていた。
「さ、私の中指を噛んでみて。あなたの思うように」
カスミの言葉にうなずくと、ハルカはカスミの中指を甘噛みした。
「もう少し強くして」
ハルカはカスミの言葉の通り、少し噛む力を強くした。
「今度はちょっと強すぎ・・・」
カスミのその言葉で、ハルカは噛む力をほんのちょっと弱くした。
「そう、その力加減!で、顔をさっきみたいに動かせば・・・」
ハルカは噛む力を変えずに、顔を前後に動かした。
「ハルカ、上手じゃない!」
ハルカの歯コキは、見事に完成した。
「うふふ、つくづく才能あるわねえ。きっと、マサトも喜ぶわ」
カスミがそんなことを言ったので、ハルカも笑顔になった。
ここで、当のマサトはと言うと・・・
(僕、お姉ちゃんに、今度はあんなふうにされちゃうのかなあ・・・)
答えがノーであることはありえないことがわかっているにもかかわらず、マサトはそんなことを思った。
(僕、あんなふうにされたら・・・)
自分がお姉ちゃんにバキュームや歯コキをされてしまう様子を妄想し、マサトはおちんちんをさらに大きくした。
(もう我慢できそうに無いや・・・自分でしてこよう・・・)
マサトはそう思って、トイレに行こうとした。
だが、もっとお姉ちゃん達を見ていたいという気持ちが勝り、マサトはその場にとどまることにした。
そんなマサトの様子を知ってか知らずか、ハルカの悪戯は続いていた。
「足コキもしてあげたよね、カスミ『お姉ちゃん』は」
あえて『お姉ちゃん』と言う部分を強調して、ハルカは言った。
「太くてやりづらかったけどね・・・電気あんまさせてあげられなかったのは、心残りだわ」
カスミの発言もかなりすごいものだが、ハルカの次の言葉は、それを超えていた。
「電気あんま?してあげたわよ」
(うわ〜、また言っちゃった・・・)マサトは、もう節目がちにならずには居られなかった。
「え〜っ!?したの!?どうだった!?」
カスミは驚きを隠せない様子で言った。
「結構気持ちよさそうだったかも」
ハルカはそれに答えた。
マサトが足コキの時に精液をかけてきて、「ごめんなさい・・・」と言うので、ハルカはお仕置きのつもりでやった。
最初は少し手加減(足加減?)していたハルカだったが、マサトが「もっとして・・・」と言い出し始めた。
(ちょっと・・・変体かも・・・)
ハルカはそんなことを思いつつ、足に力をこめて、マサトのおちんちんを踏んであげた。
マサトは「つぶれちゃうよ〜!」と言ったが、気持ちよさそうだったので、ハルカはお構い無しだった。
そして、ハルカが加重を最高にすると、嬉しそうにマサトはイってしまった。
「マサト、ちょっと変体かも」
ハルカは、そんなことを言った。
「それはきっと、お姉ちゃんに似たのね」
カスミは皮肉を言ったが、ハルカは「カスミお姉ちゃんにね」と、それをそのままそっくりカスミに返してみせた。
「言ったわね〜、ハルカ!」
カスミはハルカの発言に、ちょっと怒ったように言うと、ハルカのスパッツとパンツを、同時に脱がせてしまった。
「カスミ、怒ってるように聞こえないかも」
ハルカは、カスミの真意に気がついていた。
「あはは、ばれたか。本当は、脱がしたかっただけ」
かなり軽い感じで言うカスミに、ハルカも笑いをこらえられなかった。
「あはは、カスミってば、予想通りかも。じゃ、私もカスミの裸、見せてもらうかも」
ハルカはそう言って、カスミのズボンとパンツを、同時に脱がせてしまった。
「胸だけじゃなくて、お尻も結構大きいわねえ」
カスミは感慨深そうに言った。
「そういうカスミのお尻は、引き締まってるのに、お肉はちゃんとついてるかも。形もきれいかも」
ハルカも感慨深そうに言った。
「いい赤ちゃん産みそうね」
カスミはそう言って、笑った。
「お互いにね」
ハルカもそう言って、笑った。
「次はカスミお姉ちゃんのおまんこを調べちゃうかも!」
ハルカはそう言うと、自分の右手中指を、いきなりカスミの中に突っ込んだ。
「やあん!ちょっと、ハルカぁ!」
途端、カスミが熱のこもった声で喘ぎ始める。
「カスミのおまんこ、もうぐしょぐしょかも」
ハルカの攻撃に、体を震わせながら、耐えるカスミ。
「そういうハルカはどうなのかしら?」
カスミも負けじと、自分の右手中指を、ハルカの中へと滑り込ませた。
「ああん!カスミ、いいかも・・・」
ハルカはそういいながらも、カスミの中で、指を曲げてあげた。
「ああああっ!そこは・・・ハルカ、駄目ぇっ!」
Gスポットを攻撃され、イきそうになるカスミ。しかし、こちらも負けてはいられないと、指を曲げる。
「ひゃあん!カスミ、私、もう・・・」
こちらもGスポットを攻撃され、イきそうになるハルカ。
「一緒にイく?」
カスミがそういうと、ハルカはそれにうなずいた。
「あああああああっ!」
二人の声がハーモニーとなり、狭い部屋に響いた。
そんな二人の絶頂を見届けたマサトのおちんちんは、限界に近かった。
(いま少しでも動いたら、僕、イっちゃう・・・)
マサトは新たな「かなしばり」を喰らい、全く動けなくなってしまった。
しかし、無情にも二人の世界は続いていた。
「すっかり出来上がってるわね、ハルカ・・・おまんこ、舐めていい?」
カスミはハルカのおまんこを覗き込みながら言った。
「いいけど・・・カスミのも、舐めてあげたいかも」
ハルカはカスミの提案を了承すると、カスミの上に覆いかぶさり、シックスナインのような形を取った。
「シックスナインを知ってるなんて・・・マサトにしてあげたの?」
カスミは、そんなことが聞きたくなった。
「してあげたことは無いかも。今度、さっきの秘伝技を披露してあげるときに、してあげようかな」
そんなハルカの発言に、マサトは少し先走りを出してしまった。
「H過ぎ!マサト、耐えられそうにないわよ、それ」
カスミは、大笑いしてしまった。
「じゃあ、始めましょうか」
カスミはようやく笑い終わると、ハルカを催促した。
「じゃあ、ついでに柔軟体操もするかも」
ハルカの提案に、カスミは「それ頂き!」と言って、ハルカの足を広げながら、ハルカのクリトリスを舐めた。
「ひゃあん!カスミって、結構せっかちかも・・・」
そんなことを言いつつ、ハルカもカスミの足を広げて、そのクリトリスを舐めた。
その情景は、丁度二人の体を上から見ると、「工」の字になっているような状況だった。
カスミの目からは、ハルカのおまんことお尻が、よく見えていた。
「ハルカ、本当にお尻大きい・・・」
カスミはハルカのお尻を揉みながら、そんなことを言った。
「ああん・・・カスミばっかり、ずるいかも・・・」
ハルカがそう言うので、二人は、申し合わせたかのように、一度足を閉じた。
そして、そのままベットの上でくるりと横に転がり、今度はカスミが上になった。
これにより、今度はハルカの目から、カスミのおまんことお尻が、よく見える状況になった。
「カスミのお尻、すごくきれいかも・・・それに、引き締まってる割に、柔らかいかも」
ハルカはカスミのお尻を揉みながら、そんなことを言った。
「ふふふ、ありがと。これはお礼よ」
カスミは嬉しそうに、ハルカのお尻の穴に、人差し指を突っ込んでしまった。
「ああああっ!駄目ぇ!それ、始めてかもぉ!」
ハルカは未知の攻撃に感じながらも、カスミにお尻の穴に、人差し指を突っ込んでしまった。
「いやあん!もう、ハルカったら!」
カスミもその攻撃に感じてしまっていた。
もちろん、二人は、相手のおまんこを舐めることも、相手の足を広げることも、忘れてはいない。
「ハルカも結構、体柔らかいのね・・・あああん!」
カスミは少し驚いていたが、限界が近くなり、そんなことを考える余裕が無くなった。
「マサトに手伝ってもらって、180度超えるようになったかも・・・きゃあん!」
ハルカは(自分のほうが柔らかいくせに)と思っていたが、限界が近くなり、そんなことを考える余裕が無くなった。
「ああああああああっ!」
またも部屋にこだまする、二人の絶頂のハーモニー。
二人のおまんこからは、愛液が流れていた。
「ハルカがこんなに上手だなんて、思って無かったわ」
カスミはそう言って、ハルカを裸のまま抱きしめた。
「女の子同士って言うのも、悪くないかも」
ハルカは少し笑って、カスミと抱き合った。
「でも、この後はどうする?おまんこを擦り合わせても、むなしいだけだし・・・」
カスミは、誰かにこの熱を冷まして欲しかった。そして、それはハルカも同じことだった。
「それは・・・」
ハルカはそう言うと、カスミになにやら耳打ちした。
二人の作戦会議が終わると、不意にハルカが声を上げた。
「こら、マサト!そこにいるのはわかってるかも!」
(え、ええっ!?)
不意に自分の名前を呼ばれ、マサトは体を硬くした。
「隠れてないで、入ってらっしゃい!」
マサトは少し迷っていたが、お姉ちゃんの言うことを聞くしかないと悟り、おちんちんを大きくしたまま、部屋に入った。
(この後、どうなっちゃうんだろう・・・)
マサトは不安げな表情で、二人を見つめていた。
果たして、マサトの運命は!?続く!(To be continued...)
537 :
姉弟:2005/08/24(水) 17:49:53 ID:FHco4DqJ
つまり次はカスハル×マサトってことですな。
マサトの精液が足りるのかどうかが、最大の懸案かもしれない・・・
いつの間に……GJ!
GJ
そいやこのスレのSSってまだ保管庫にないよね?
姉弟氏GJ&乙!!
珍しい女×女物でしたが、楽しませていただきますた。
続き期待してますよ。
後、毎回おなじみのメル欄の解説っぽいのがなかなか面白いです。
次回も楽しみにしております。
>>537 姉弟さん百合(*´д`*)ハァハァ GJ!
百合もやっぱり萌えますね
いつもながら所々に笑いを誘う箇所があって面白いです
そして続きに激しく期待してます(*´д`*)ハァハァ
>>540 まだないみたい
下手糞(;´Д`)y─┛~~
としかいえない馬鹿は無視してください作者さん。
>>543 はいはい論理的に批判出来ない能無しはさっさと(・∀・)カエレ!!
表現が稚拙。
ってか露骨に『おまんこ』とか書いちゃう時点で萎え。・゚・(ノД`)・゚・。
お前中学生だろ?
地の文での表現では確かに書かない。
この板じゃ官能小説とまではいかないまでも、SSで露骨な性器名称を使うのはあまりよくない
セリフ内なら効果的に使えばかなりエロくはできるだろうけどね
まぁそのへんは大目に見ておこうよ
そんな所だけで稚拙と決め付ける夏厨乙。
つーかさ、そんなに否定ばかりしてて楽しい?
お前みたいな否定しか出来ない阿呆はスレを盛り下げるだけ
だから帰れって言われるんだろう
それともリアルで嫌な事でもあったのかい?
あと俺には一々顔文字使ってるお前の方が余程中学生っぽく見えるのだが。
543・545みたいな空気読めない奴は会社でも除け者にされてるんだろうな(藁
煽りにわざわざ煽り返すからスレが荒れるんだよ…放置すればいいものを何で火に油を注ぐかね
煽られてキレるのは図星を突かれた厨房だけにしてください
ちょっと「かも」が多いかも
>>547 誉めてもらえると思ってたんでしょ?
考え甘過ぎやしないかい。
カナタ・・・深雪が忘れ去られているような希ガス。
(深雪×カナタ・・・ポケモンアニメでは唯一に近い公認カプだな)
>>541 女×女、実は初めてなんじゃ・・・?
そして、目欄に気が付いてる人、いたのね・・・
>>552 専ブラ使ってると真っ先にメ欄が目につくのだが……。
自分の小説に酔ってるみたいで寒いんだよな、ああいうのって
>>554 じゃお前が、自分で酔えるくらいの皆が満足する作品投下してみろ。
まぁ、オイラは絶対できないけどね。 そこまで言うならやってみろって。
ケチつけるのと、作品の批評は違うぞ。
そんな事よりも、一般トレーナー!一般トレーナー!
き・ぼ・ん・ぬぅううう!!
とりあえずエロい言葉を並べてみました、じゃなぁ
内容については文句ないが、それじゃまだ小説としての魅力が足りないと思うが
558 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 16:14:23 ID:OpW+WtLV
ゴーリキーに攻められるエビワラー。
姉弟氏のみが書いている…
俺どうしよ、このままじゃ何だかすまない気がしてきた…
いい流れになると必ずその流れを切る
空気を読めない人が来るよね
なんで?
563 :
547:2005/08/25(木) 19:42:28 ID:oR/FuN1k
>>551 おい、俺は作者じゃねーぞ。勘違いすんなや。
>>562 いい流れであるというのが偽りだからではないかと
しかし今の流れは如何考えても悪いとしか言いようがないな
ここで流れを変えるために
ハーリー×ハルカのレイプ物キボンヌ
ハーリーってどんな奴だっけ……?
オカマ?
今晩のポケモンアニメのアヅミネタを投下します。
「まぁ、サトシさんはバトルフロンティア制覇を目指して旅をしていらっしゃるんですか?」
「まぁ、今の目標はそうかな。でもまだまだ強いやつがいるって思うだけでわくわくしてくるぜ!」
「サトシは本当にポケモンが好きだからねぇ・・・」
「私はリボンを全部集めるために旅をしてるの。シュウってライバルもいるんだから!」
「サトシはシゲルに勝ったんだよな?」
「あぁ。熱くて楽しいバトルだったぜ」
一部屋に、男三人女二人で旅の話をしている、サトシの一行。
ピカチュウやゴマゾウ、コダックは昼間の大奮闘からか既に眠っており。
正真正銘人だけでこの会話は進んでいる。
「でも、アヅミも変わってるわよね?」
「え、何がでしょうか?」
「あのトリオだよ。女の子であぁ言うポケモン連れてる娘ってあんまりいないからな」
「あぁ、彼らですか。彼らは私のボディガードですわ」
「ボ・・・ボディガード・・・・」
小さく詰まるサトシ達。
恐らく、というか、決定事項としてあのかいりきポケモントリオは強い、とサトシは思う。
「ですが私も自分で旅をして、自分だけのメンバーを作りたいと思ってしまいますわ・・」
「それがいいと思うぜ。俺も最初はピカチュウだけだったけど、皆と会えたのも旅のお陰だしな!」
「そうそう!それにあのコダック、もう少しでゴルダックに進化するよ!そうしたらもっと強くなるもん」
「ギャロップにあのコダックが居れば、間違いなく安全だろうしね」
「そうですか・・・・」
自分の大切なコダックが褒められたことが心底嬉しかったのだろう。
アヅミは、ゴマゾウと隣同士で眠るコダックの額に優しくキスをしてあげた。
彼らの談笑は、夜遅くまで絶えることがなかった。
しかしマサトが眠気を訴え出してから、明日の出発のことも考えて皆眠りについた。
「ふぅ・・アヅミのボディガードの三人・・・強いんだろうな・・・」
皆が深い眠りについた時間になっても、サトシは興奮冷め遣らぬといった感じに笑っていた。
ロケット団のモンスターとて決して弱いわけでは無い。
むしろ箱入りで、初めてのバトルだったアヅミより戦いの駆け引きは知っているだろう。
「すげぇよな、あのコダックも・・・ギャロップはどんな技が使えんのかな・・・」
一度考え出すと、いよいよサトシの興奮は最高潮まで昇る。
いっそ明日の出立前にバトルしてもらおうか、などと思って苦笑した。
っと。
こんこんとノックの音がして、サトシが返事をする前にドアを開けてアヅミが顔を出す。
「サトシさん、起きていらっしゃいますか?」
「あぁ、起きてるけど・・・・。こんな遅くにどうしたんだ?」
「いえ、差し支えなければバトルについて色々と教えていただきたいと思いまして」
「構わないぜ」
サトシは女を女として見ない節があることは、今までの旅で十分に分かることだ。
情熱がポケモンにのみかけられているサトシの性格がわかることだ。
それも、年頃の少年ならば皆多少なりと持つ異性への興味を、抱く機会が無いほどの楽しい旅という意味合いもあるのだろうが。
果たして、サトシのアヅミへのバトル指南が始まった。
一時間後。
アヅミは心底楽しそうに語るサトシに見入っていた。
身振り手振り、全身で感動したことや楽しかったこと、伝説のポケモン達と出会ったことや、技のバランスに於いてまでサトシは熱く熱く語った。
そしてアヅミは自分の周りに今まで居なかったタイプのサトシに、憧れに似た好意を感じていた。
「アヅミのコダックもきっともっと強くなるぜ!バトルであれだけ戦えたんだ、色んなトレーナーと戦って磨いていくべきだよ」
「そうですわね・・・。ねぇ、サトシさん?」
「ん、どうしたアヅミ?」
今まで自分の話を黙って聴いているだけだったアヅミが、始めてサトシに声をかける。
サトシは何事かとアヅミの正面を向く。
「サトシさん、ポケモンだけではなく・・・恋も教えてくださいな?」
「・・・・恋?」
「はい。異性を好きになるということがどういうことか、教えてください」
「って言われてもな・・・。そんな好きって思うような相手がいないからなぁ・・」
悪いな、とサトシ。
恐らく今のセリフをカスミが聞いていれば、往復ビンタではすまないことになっていただろう。
アヅミはほっと息をつく。
サトシは客観的に見て格好いいし、正義感も強い。
恐らく誰か恋人がいても不思議ではないはずだ。
しかしその恋人がいないとなれば、自分にもチャンスはある。
アヅミは、そっとサトシに近づいて、耳元で囁いた。
「では、私と恋してみませんか?」
サトシにとって、恋とは全く知識にないものだ。
間違ってもタケシが美女を見るたび声をかけるのとは別物だと思ってはいるが。
アヅミの囁きに、サトシは二つ返事で答える。
彼女の言う恋がどういうものかも知らないままに。
ネグリジェ姿のアヅミは、今度はサトシをベッドに押し倒しそっと口付ける。
アヅミ愛用のコロンの香りと女特有の甘い香りが入り混じって、サトシの鼻腔をくすぐる。
アヅミはいつも着ているドレスに似た服のせいであまり分からないが、それなりにバストもある。
サトシの長旅で鍛えられた胸板にワザとそれを擦り付けるようにし、アヅミはサトシにより密着しようとする。
「んぷぁ・・・もう一度、キスしていいですか・・・・?」
「んむ・・あぁ、いいぜ」
サトシはアヅミの背に手を回し、再度近づいてくるアヅミの唇を受け入れる。
さて、ここで問題が一つ。
サトシは性知識に疎いとは言え、男としての本能が絶賛稼動中である。
これはほとんどの少年・青年世代にいえることだ。
そして、そんな彼が極度に女を感じ取り興奮した場合、性器は勃起してしまう。
「・・・あら?サトシさんのココ、大きくなってますわ・・」
「あ、アヅミ!?」
「・・・・あら」
サトシの驚愕の声(?)を無視し、アヅミはサトシのパジャマのズボン部分をパンツごとずらす。
結果として、アヅミの眼前には、まだ白くてしかし勃起したサトシのソレが晒されることになる。
「すごぉい・・・とっても熱くて・・・」
「アヅミ・・・やめて・・・」
「びくんびくんっていってますわ・・・」
「くぁ・・・」
アヅミは興味本位でサトシのソレを握り、優しくなで上げてみる。
その刺激でさえ、童貞のサトシには耐えがたい快楽となりえる。
サトシは苦悶とも快楽とも取れる声をあげた。
「あら・・・何か出てきましたわ・・・」
「や、やめ・・」
「少し苦いですわね・・・」
アヅミは最早本能のままにサトシを嬲っている。
サトシの先走り液が絡んだ指を舐めてみると、少し苦い。
だが、サトシのソレを弄くっていればこんな少量だけではなく、もっと出るだろうという予想の元。
ちろりちろりと、熱いそれに舌を這わせ出した。
「ん・・・ちろ・・・」
「ダメだ、やめろアヅミ・・・」
「どうしてですか・・・?そんなに気持ちよさそうなのに・・」
「汚いだろう・・・?」
「大丈夫ですわ・・・。あぁ、こんなに・・・」
アヅミは手と舌とでサトシのそれを愛撫し、結果出てくる先走りを吸う。
「ちゅ・・ちゅうぅ・・・」
「あ・・・あぁ・・・」
「もっといっぱい出してくださいな・・・」
「う・・」
「えろ・・・れろ・・・ちゅ・・・」
「うぁ!?」
サトシのソレの尿道口にまで舌を延ばし、あまつさえ口を窄めて吸い上げるアヅミ。
サトシは始めての快楽に、最早絶頂の寸前まで追い込まれていた。
「ダメだ、アヅミ、出る・・出ちまう・・・」
「遠慮はしないで下さいな・・・私に、いっぱい飲ませてください・・・」
「っくぅ!!」
アヅミは、しゃべりながらも手は止めずに擦りあげている。
さらにサトシが何かを出すと聞いて、より一層早く擦ろうと手を動かし、またサトシの出すものを一滴たりとも零すまいと大きくソレをほおばった。
小さな口にくわえられたことで、サトシはいよいよ絶頂に達してしまう。
「くぅぅ・・アヅミ・・出る・・・出すぞ!!」
「・・・!!!」
サトシのそれから、灼熱の熱さをもつ白濁が発射される。
アヅミはそれのあまりの量に目を白黒させて、しかしこくんこくんと飲み干している。
(熱くて・・苦いけど・・・・美味しいですわ・・・)
そんなことを考えながら、徐々に舌で白濁を味わうアヅミ。
絡みつくような感じは否めないが、それでもとても美味しいと感じられる。
「はぁ・・・っはぁ・・・」
「ふふ、とても美味しかったですわ・・・」
「俺も、すっげぇ気持ちよかったぜ・・・」
互いに顔を見合う。
少し気恥ずかしさもあったが、しかし嬉しいという感情が前に出る。
二人は深夜の風呂場で汗を流した後、一緒の布団で眠りについた。
とはいっても、性行為は全くしない会話ばかりだけが連なる穏やかなそれだったが。
「サトシ・・さん?」
「ん?なんだいアヅミ?」
「私も、コダックちゃんと二人で旅に出ます」
「そうか・・・」
アヅミは少し顔を曇らせる。
「そして、いつかアナタにふさわしいトレーナーになれた時は・・・」
「・・・・」
「私とポケモンバトルしてくださいね?」
「あぁ、望むところだ!」
「私が勝ったら・・・今度は、私の全てを貰ってください」
「・・・それって・・」
「私だけの、ダーリンになってくださいね」
「あぁ。わかった」
アヅミの曇った表情が晴れる。
そっと二人の唇同士が触れ、互いの声が小さく漏れた。
「浮気は、しないで下さいね・・・」
アヅミの声を聞いたサトシは頷き。
今度は指きりで約束を交わした。
以上です。
拙作で申し訳ありません。
うは 仕事速いw
乙でした。
いいね。性に疎い同士の性行為に萌えますた
放送当日に投下という事で余計に萌えた
GJ
姉弟氏、ハルカがマサトに足コキをしているシチュを激しくキボンしまつ マサトがハルカの足を堪能するのとか最高
580 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 07:47:33 ID:7HsCEWHU
どうして誰も紅蒼には触れないの?
>>575 仕事速っ!GJ!
サトシの恋に対する見解にちょっとワラタ。
582 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 08:31:34 ID:915khzZd
ポケモンXDのリュウト×マナを投下してもいいでしょうか?
583 :
リュウト×マナ:2005/08/26(金) 08:33:16 ID:915khzZd
「ねぇ、お兄ちゃん・・・お兄ちゃんはマナのケライなのにどうしてこんなことするの?それって『命令違反』じゃないの?」
あたしは今自分がおかれてる立場をリカイできなかった。
あたしがアイオポートでおつかいをすませた後、あたしはお兄ちゃんにいきなり手をひっぱられ、人気のないばしょにつれてかれた。
それでいきなりお兄ちゃんにキスされて、下にはいてるものを全部脱がされハダカの状態にされたあと、カベに背を向けてっていわれて・・・
「やだぁ、だめだよお兄ちゃん・・・ほかの人に見つかったら、マナすごくはずかしいよ・・・」
あたしが言ってるのにお兄ちゃんはなんにも言わずにマナの見られるとすごくはずかしい所に指を入れていく。
お兄ちゃんが中に入れてる指をうごかすと、くちゅっ、くちゅってものすごくイヤらしい音がたってる。
「イヤッ、やめてよお兄ちゃん・・・んぅ、んあぁ・・・」
はじめのうちはなんだか気持ち悪くて、吐き気までしてきそうで、やっぱりイヤだった。
でも、だんだんあたしの頭の中がヘンになってきそうなぐらい気持ちよくなってきた。
「あっ、ああっ、おにい、ちゃん・・・」
なんだか気持ちよすぎてあたしの見てる景色がぼんやりしてくる。
それに、何かがこみあげてくる感じがしてきた。
「ああっ、だめぇ、マナ、おかしくなりそうっ、!!!んうううぅぅぅぅん!!」
とつぜんあたしの体がびくんびくんってなって、いっしゅんアタマの中が真っ白になった。お兄ちゃんがあたしのあそこから指をぬきとると、あたしはまだがくがくしながらへちゃあっと倒れこんだ・・・
「お兄ちゃん、まだ、びくびくしてるよう・・・」
584 :
リュウト×マナその2(もう終わり・・・):2005/08/26(金) 08:35:53 ID:915khzZd
その後あたしはお兄ちゃんのモノをなめたんだけど、しばらくしゃぶってると・・・
「うわっ!お兄ちゃん、なんか出てきたぁ!ううっ、気持ち悪いし、ネバネバする・・・」
お兄ちゃんのモノから白いネバネバが出てきたんで、あたしは少しビックリした。それになんだか苦い・・・
「いやぁ、ティッシュ、ティッシュ・・・」
あたしがネバネバをふき取ると、お兄ちゃんはまたマナを立たせて、カベに背を向かせた。
しばらくするとなんだか熱いものがあたしのあそこにあたってる感じがした。
「えっ、なにしてるのお兄ちゃん・・・!!!、いやぁぁぁぁぁ!!」
あたしが気づいたとき、あそこにものすごい痛みがきた。そこからは血も流れてるし・・・
「いやぁっ、いたいっ、いたいっ!!」
あたしは必死に涙目になりながらお兄ちゃんにいうけど、お兄ちゃんはマナの言うことなんかきく耳もたずに腰をうごかしてる。
それにはじめのうちは痛かったんだけど、まただんだん気持ちよくなってきた。
「んっ、あっ、あっ、っああ・・・」
お兄ちゃんはあたしの声を聞いてるとさらに腰をうごかすスピードを上げていく。
それに、マナのなかに入ってるお兄ちゃんのモノが大きくなっていくかんじがする。
「んうっ、おにい、ちゃんっ、マナ、もうっだめぇ、いくぅ!!、んあぁぁぁぁっ!!!」
それにたえ切れずにびくびくしながらあたしのあそこにしぜんに力が入って、お兄ちゃんのモノをしめつけた。
それと同時にお兄ちゃんのモノもびくっ、びくっ、ってなって、なんか出てきた。あたしの頭の中はもう真っ白で、もうどうかなっちゃいそう・・・
それで、お兄ちゃんのモノが抜き取られると、あたしのあそこからまたあのドロドロが出てきて、地面にボタッ、ボタッとたれ落ちていった・・・
「はぁっ、はぁっ、お兄ちゃん・・・」
あたしがふりむくと、お兄ちゃんは笑顔でマナをみてくれた。それで、さっきのヤツをもう1回やった・・・
「お兄ちゃん、これってとっても気持ちイイんだね・・・こんどお母さんにもおしえてあげようよ・・・えっ、ダメ?どうして?お兄ちゃんはマナのケライなのに・・・これも『命令違反』じゃないの・・・?」
なんでお母さんにはナイショなんだろう・・・
585 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 08:39:11 ID:915khzZd
以上です。かなり短いですが・・・
なかなかXD系列のねたがないので書き込んでみますた。誤字があったらスイマセン・・・
587 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/26(金) 09:01:57 ID:915khzZd
ダメか・・・厳しいなぁ。(TT)
>>585 前置きに「命令違反」についてのエピソードがあったらまだ良かったかと
ちょっとスペースや改行が無くて見え難いです
平仮名が多いのも見え難くなる要因になってしまいます
遠回しな表現も覚えた方がよろしいかと思われます
しかしこれだけ書けるのですからまだまだ伸びると思います
他の方の作品を見ると勉強になると思いますよ
がんがってください
>>585 荒れる原因になったりするので、sageましょう。
そのほかの感想は
>>588さんに同意かな。
なんか書き手に対する温度差が激しすぎるような気がする…
>>590 作品の質が若干違う。
そんな目に見えて上手いわけでもないんでもないんだが、
言ってみれば閾値ギリギリ上のものと閾値未満のものの違い。
目に見えて上手い、ってのはどんな作品なんだろうな
うまく説明ができない
他の作者叩いてるのって異種姦だろ
>>593 つ【前スレ580神の作品】
少なくとも漏れはそう思う
>>595 同意。本人は完全に消息絶ったけどな(´・ω・`)
確かにあれはよかったな。
文体とか表現というよりやっぱシチュエーションか?
580氏は小難しい表現一切使わずに
抜けるシチュで書いてたってのはある意味才能だった
>>590 職人に対しての温度差っていうより
万人に対しての抜きSSとカプ萌SSに対する差だと思うよ
萌えの方はそのカプ自体を知らないと厳しいから……
お前ら、少し調子に乗ってないか?作品のいいとこ悪いとこつくぐらいならいいが、
>>586は作品投下すら駄目だなんて調子に乗りすぎだろ。
それに、折角苦労して投下してくれてるんだから、あまり良くないと思っても言葉使いぐらいなんとかならないのか?少しは遠慮がちに言えよ。自分を何様と思ってんだ、おまえら。
まず自分の言葉遣いから何とかしたほうがいいと思う…
>>600 そういう無駄な煽りがスレを荒れさせる原因になるってわからないのかな?
正直、
>>599の意見にオイラは賛成だし、
>>586みたいに頭越しから否定するとか考えられん。
>>555のとおり、ケチと批判は違うぞ。
ポケモン板の荒らしが出張しているんじゃないの?
夏だからね・・・。
十分有り得る話しだ。
>>600>>602>>603 頼むから俺の書いた文章の内容以外の反論はやめてくれ。そっちは馬鹿にできてうれしいんだろうが、主旨をずらしてまで反論されても受け答えできない。はっきり言って見苦しい。
いや別に
>>599の内容に文句はないが、そういう言い方が余計に荒らしを刺激するんでは
過激な煽り文よりももちっと丁寧に書かないと収まるものも収まらない
>>605 小学生はきちんと文章を読みましょうね。主旨ずらしてまで反論しようとしないで下さいね。見苦しいですよ。
>>605 あまりに作者に対する住民の態度がひどかったので感情的になりました。すいません。
下の文章は605にじゃなくて606にですね。
>>599 作品の批評がOKなんだったらお前らって言うんじゃなくて586にだけ言って欲しい
586みたいなの一人だったら無視すれば良いんだし、過剰反応イクナイ
その他の人は別に無意味なコメントしてるわけじゃないんだから
>>593、
>>595みたいな流れは絶対に作ってはならないと思う。
作者に対して失礼極まりないから。
名前出てない作者がどう思うか考えた事あるんだか。
そういう流れになって、投下してくれる作者が減ってもいいのかね。
2分後に投下するような奴がいちいち聞くなというかそもそも確認誘い受けとか要らん、という点では
>>586の方向性も間違ってないのが難だが
>>611 何がどう駄目なのか説明してあげないと相手も困るだろうと思うけどね 言葉足らずだな
>>586
>>610 ごめん、俺はそういうつもりじゃなくて
抽象的に聞きたかっただけだ。誰の作品とか例を出すんじゃなくて
>>612 説明拒否してとにかくシャットダウン、というのは相手によってはありだと思う
親身に道理を説いても無駄だということは世の中に結構あるだろ
この期に及んで明らかにスレ読んでないような奴とか
>>610 好みであがった上手い人のワザを盗むのもいいもんだけどね
こういう多数の人の間で書くには向上心が重要だと思うし
この速さなら言える……。
580氏ってどんな小説書いた人だっけ?
>>594 同感。いるよな貶されて他の人に八つ当たりするヤツw
618だけど自己解決
あのジムリーダー襲っていくあれか…
あれは確かに上手かったな、また来てくれれば良いのに…
この際だから言おう…俺は…
二番煎じツマンネ
たしかに580氏は内容も良かったが、書き方も良かったよな。
読みやすいように長い文は区切りのいいところで切ってくれたり、
無駄な改行・空白があまり無かったり。
……しかし、出来かかっていたはずのナツメが未だに投稿されないのは
やはりジンクスのせいなのかね……?
それともアク禁やPC故障などのトラブルが起きたのかな……。
どっちにしても氏の身に何があったのか知りたいな。
厨房の屑共!!SSは書いてくれるだけで感謝なのに
何論客気取りで批判しているんだ?!テメぇの個人的な趣味に合わせてSS書いてるんじゃネェ
それとも専門的な物書きの知識がテメェらにあるとでもwwww
批判するだけなら誰でも出来るわなwww
批判するならテメェもSS書けよ!書かないで批判しているのは言いがかりと同じ事だ
判ったか厨房!夏休みの宿題終わらせて糞して寝ろ
>>626 とにかくレスが欲しくてたまらない粗悪な釣り師さん乙
>>628 この内容が釣りに見えるのか節穴もいい所だな…これは魂の代弁だ!
もう終了。
みんな なかよく
これでいいじゃん。
銀青マダー?
赤黄新作マダー?
姉弟氏マダー?
エサマダー?
マダマダー
同じく銀青マダー?
レオミレが見てみたい
639 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 22:17:10 ID:4iLKpg9o
>>638
同意
異種姦氏、姉弟氏、または新しい職人さんマダー??
異種姦はお前が名前を挙げたからしばらく投下不可。
前スレで書いてた人でもいいから来てくれ
エロイのあったし…な?
前々スレで、ポケスペ金銀がクリスをリンカーンしようとする小説を
投下していた職人さんは今でもここにいますか?
できれば今からでも続きを…
645 :
姉弟:2005/08/29(月) 14:12:44 ID:3xX20Jb5
落ち付いたっぽいので、最強タッグ!その2を投下します。
カスハル×マサトです。あらすじ含めて22レス分です。
(あらすじはいらないと思う人は、題名をそこだけ
「最強タッグ!あらすじ」にするので、名前あぼーんで)
>>579 無理やり突っ込みました。あまり上手くかけなかったかも・・・
バトルファクトリーで、見事フリーザーに勝利したサトシ達。
その疲れを癒すために、今日はハナダシティに泊まる事を、サトシ達は決めていた。
ハナダポケモンセンターで、偶然にもカスミと出会ったサトシ達。
ハルカは、最近マサトのHが激しいのは、カスミとマサトに何かあったからでは?と思っていた。
そこで、ハルカはカスミにカマをかける。
カスミから全てを聞き出すことに成功したハルカ。
しかし、二人の体は、Hな話により、熱くなっていた。
その熱を冷まそうと、二人は体を重ねあった。
しかし、そんな様子を外で見つめる、マサトの姿があった。
二人の濃厚なHに、先走りが出るほどにおちんちんを大きくしてしまうマサト。
しかし、それはハルカの思うつぼだった。
一通りイき終えたカスミとハルカだったが、その熱が冷めることは無かった。
そこで、ハルカは、外にいるであろうマサトに、この熱を冷ましてもらおうと、カスミに提案する。
それでは、ここからは、女の子達の作戦会議の様子を、少し覗いてみよう。
「私の推理が正しければ、間違いなく外にマサトがいるわ」
ハルカは、あえて「かも」を使わずに言った。恐らく、かなり自信があるのだろう。
「そう言えば、ドアが少しだけ開いてる・・・」
カスミは、少し不安そうに言った。確かに、誰かの気配はするような気がした。
だが、(もし外にいる人が、マサトではなく、他の男の人だとしたら・・・)と思うと、不安にならずにはいられなかったのだ。
「大丈夫よ、カスミ。こんな所に来る人は、マサトしかいないわ」
ハルカの言うとおり、この部屋はポケモンセンターの1番奥にあり、人が来ることはまずない場所だった。
「実は、買い物を終えたサトシかタケシでした!なんてことは・・・ないわよね」
カスミの表情から、少し不安が消える。
外にいるのがサトシなら、それはそれで嬉しいかもしれない。ま、あいつにそんな趣味はないと思うけど。
外にいるのがタケシでも、「あれ〜?子供には興味ないんじゃなかったのかしら?」と言って、あおってあげるのも面白そうだ。
とにかく、外にいる「誰か」は、少なくとも自分の知らない人でないことは確かだと、カスミは思った。
「ないと思うけど・・・むしろ、問題は精子が足りるかどうかかも」
最近マサトの精液量が多くなっているとは言え、さすがに2対1ではすぐに枯れてしまう。
「ハルカ、覚えてるでしょ?マサトとの最初のH」
その時、カスミに一つの案が浮かんだ。
「え・・・でも、私、エスパータイプなんて・・・カスミのスターミー!」
ハルカもカスミの言いたいことをすぐに理解した。
「ご名答!」
カスミはにやりと笑ってそう言った。
「これでもう心配はないわね!さ、マサトの精液、出しまくっちゃうかも!」
ハルカの発言に、カスミは笑いながら、「出せない!出せない!」と突っ込みを入れた。
「さ、マサトを呼ぶわね。怒り口調で」
ハルカは少しにやりとした。
「当然よ、覗いてたんだから。高くつくわよ」
カスミも少しにやりとした。
「こら、マサト!そこにいるのはわかってるかも!」
「隠れてないで、入ってらっしゃい!」
ハルカは期待を押し殺し、怒った口調で言った。
一瞬の静寂の後、ドアが少し開いた。
そこにいたのは、紛れもなく、おちんちんを大きくしたマサトの姿であった。
(さすがは本当のお姉ちゃんね・・・マサトの性格が、よくわかってるわ)
外にいたのがマサトだったので、カスミはそんなことを思った。
マサトは不安げな表情で、二人を見つめていた。
「やっぱりマサトだったのね・・・約束破って、話聞いてたでしょ?」
不安をさらにあおるように、ハルカはなるべく低い声で言った。
「ごめんなさい・・・」
マサトはうつむいている。
「しかも、こんな所を覗いちゃうなんて、H過ぎかも」
少なくとも、マサトにはハルカが許してくれそうも無いように見えていた。
「ごめんなさい・・・」
しかし、マサトには謝る以外の行動が思いつかなかった。
しかし、二人が裸のままであったことから、マサトのおちんちんは大きさを増していた。
「でも、ここは反省してないんじゃない?」
それを目ざとく見つけたハルカは、マサトのおちんちんに顔を近づけた。
「くんくん・・・ちょっと先走りが出ちゃってるかも。カスミも、におい嗅いでみて」
ハルカはマサトのおちんちんのにおいをかいで、そう言った。
「どれどれ・・・」
それを受けて、カスミもマサトのおちんちんのにおいをかぐ。
その鼻には、一般に「イカ臭い」と称されるにおいが、つんと広がった。
「ほんとだ。自分で擦ってたの?」
カスミはそう言って、マサトのおちんちんを、ズボンの上からなでた。
「自分では・・・やってないけど・・・」
マサトには、そういうのが精一杯だった。
「じゃあ、先走りが出ちゃうほど、私達のHを見て、大きくしちゃったってことね」
それをわざと悪いほうに変換してみせるハルカ。
「うう・・・」
マサトはもうやっきになり、開き直ることにした。
「カスミ、あのことを話しちゃうなんて、ひどいよ!」
マサトにとっては、最高の抵抗だった。
「あれえ?お姉ちゃんって呼んでくれないの?」
それを聞いたカスミは、事実上の「ハルカを全面的に味方する」宣言をして見せた。
覗かれたのだから、当然といえば当然である。
「そ、そんなあ・・・」
マサトはその言葉を聞き、がっくりと肩を落とした。
「カスミ『お姉ちゃん』、こんなHな子はおしおきするでしょ?」
ハルカはカスミに伺いをかけた。
「当然でしょ、ハルカ」
カスミもそれに答える。
「お、お姉ちゃん・・・」
マサトは不安そうに言った。しかしマサトのなきごえははずれた。
「場所どこにする、ハルカ?」
カスミはそんなことを言った。
「マサトのパンツも洗わなきゃならないし、お風呂場がいいかも」
ハルカは、カスミのスターミーが一番生かせる場所を選んだ。
マサトはもう抵抗が無駄だとわかり、しゅんとしていた。
「さあ、マサトは裸にしちゃいましょうね」
ハルカはそう言うと、手際よくマサトの服を脱がせた。
その目の前には、精液が少し付いた、マサトの大きなおちんちんがあった。
「あれ?何か、私とした時よりも、大きくなってるみたい・・・成長速いわね」
カスミは少し含み笑いをして、そう言った。
「ほんと、もう大人顔負けって感じかも」
そんなハルカの発言に、マサトはさらにおちんちんを大きくした。
「少なくとも、サトシよりは絶対に大きいわね」
カスミはそんなことを言って、笑った。
「当たり前かも。それどころか、タケシより大きいかも」
ハルカもそんなことを言って、笑った。
「さて、まずはこの汚いおちんちんを洗わなきゃ」
風呂場に入ったハルカは、マサトのモノを触りながらそう言った。
「そうね」
そう答えるカスミの手には、いつの間にかモンスターボールがあった。
「スターミー、マサトのおちんちんにバブル光線よ!」
カスミがボールからスターミーを出すと、スターミーはマサトのモノにバブル光線を放った。
「ああっ!やめてぇ!痛いっ!」
バブル光線のダメージを受け、もだえるマサト。しかし、そのモノに泡は余りつかなかった。
「おっと、刺激が強すぎたか。スターミー、泡に変更してあげて」
カスミがそう言うと、程なくして、マサトのおちんちんは、スターミーの泡だらけになった。
「じゃあ、カスミお姉ちゃん、お願いね」
ハルカは期待に満ち溢れた目で、カスミを見ていた。
「ええ。ハルカ、よ〜く見てるのよ」
カスミがそんなことを言う理由は、先の作戦会議にある。
「カスミ、今度は手コキも教えて欲しいかも」
ハルカが、そんなことを言ったのだ。
それに対し、カスミは「さすがに、それは実戦練習しかないわ」と言って、
ハルカにお手本を見せてあげることを、約束していたのだ。
「じゃあ、始めるわね」
カスミの手がマサトのモノに添えられるのを、ハルカはじっと見ていた。
それを見て、マサトはごくりと生唾を飲んだ。
シュコシュコと音を立てて、カスミはマサトのモノをしごいた。
「ああっ!カスミお姉ちゃん!」
スターミーの泡で、すべりが断然よくなっている。
その分、カスミもマサトのおちんちんを、前にしたときよりも激しく擦ることができた。
「うわあっ!」
マサトの喘ぎ声が、カスミの耳に心地よくひびく。
カスミは、前にしたことがあるように、マサトのおちんちんをねじり上げるようにしごいたり、
先っぽを手のひらでぐりぐりしたり、尿道を攻めたりした。
「カスミお姉ちゃん・・・もう駄目・・・」
マサトはおねだりしたが、カスミはそれを足蹴にした。
「駄目よ、マサト。お・あ・ず・け。さ、次はハルカの番よ」
カスミはマサトのモノをチョンとさわると、「バトンタッチ」を発動した。
「大体動かし方はわかったかも。マサトったら、激しくされるのが好きなら、そう言えばいいのに」
ハルカは少し笑いながら、カスミのバトンを受け取った。
今度はハルカがマサトのモノを、いきなり勢いよくしごき始めた。
「わあっ!お、お姉ちゃん!?」
いつもは優しくしごいてくれるお姉ちゃんが、今日は激しい。その奇襲に、マサトは驚きを隠せなかった。
「こんな感じかな・・・?」
ハルカは、カスミがしたように、マサトのおちんちんをねじり上げ、
先っぽを手のひらでぐりぐりし、尿道を攻めてあげた。
「ああっ!もう駄目!」
マサトが声を上げたその瞬間、カスミも声を上げた。
「スターミー、マサトのおちんちんにサイコキネシス!」
マサトがイくより一瞬早く、スターミーのサイコキネシスの圧力が、マサトのおちんちんの先をふさいだ。
「ああっ!イくよっ!」
そのことに気がつかないまま、マサトはそのモノをビクンと震わせた。
(ああっ・・・いつもよりたくさん出てるよぉ・・・)
マサトはそんなことを思っていたが、精液を出し終わると同時に、感じたことのある感覚に襲われた。
「うわっ!?」
精液が自分のおちんちんに帰ってきたので、マサトは声を荒げた。
「マサト、ハルカとのHの時に、こんなことしたのよね」
カスミは誰に確認するということも無く、そう言った。
「結構マニアックかも。気持ちいいのはわかるけど」
ハルカはそれに答えた。
マサトは、お仕置きの意味を大体把握し、少しうなだれた。
「さ、泡を流してあげるわね。スターミー、水鉄砲!」
カスミがそう言うと、スターミーはマサトのモノに水鉄砲をかけた。
「ああ・・・」
マサトはその水流にカリを刺激され、一気に射精感を取り戻してしまった。
「ハルカ、ちょっとやってみたいお仕置きがあるんだけど、いいかな?」
カスミがそう言うと、ハルカはそれを二つ返事でOKした。
それを聞いて、カスミは指を「パチン!」と鳴らした。
「あああっ!気持ちいいよぉ!」
途端、マサトが喜びの声を上げる。
しかし、カスミが何をしているのか、マサトとハルカにはわからなかった。
「え?何もされてないのに気持ちいいの?」
ハルカがそんなことを言ったので、カスミは種明かしをした。
「実は、スターミーのサイコキネシスで擦ってあげてるの。気持ちいいでしょ?」
カスミがそんなことを言う間にも、マサトはおちんちんをびくびくとさせている。
「マサト、すごく気持ちよさそうかも」
ハルカがそんなことを言うと、カスミは「もっと気持ちよくしてあげられるわよ」と言って、また指を「パチン!」と鳴らした。
「ああああっ!何これぇ!?」
初めての感覚に戸惑いながら、マサトは腰が跳ね上がるほどに、モノを「ドクン!」とうならせた。
「今腰ごと跳ねたかも!?カスミお姉ちゃん、何したの?」
戸惑ったのは、ハルカも同じだった。
「サイコキネシスを尿道に入れて、中から刺激を与えてみたんだけど。効果抜群ね」
カスミは少し笑って言った。
「すごいかも・・・私も、早くエスパータイプが欲しいかも」
ハルカは少しうらやましそうに言った。
「次はハルカの番かしら。あれ、やるんでしょ?」
マサトもハルカも、カスミの言う「あれ」の意味がすぐにわかった。
「まあ、見られてたから、あんまり驚きは無いかも」
ハルカはそう言うと、マサトに仰向けになるように促した。
マサトが仰向けになるのを確認すると、ハルカはその上に覆いかぶさり、シックスナインの形を取った。
「うわあ・・・」
マサトの目には、ハルカの豆や、お尻にある穴までよく見えている。
その情景に、マサトはおちんちんを大きくした。
「マサトも舐めてね・・・」
ハルカはそう言うと、マサトの大きなモノをくわえ込んだ。
「ズボッ!ズボッ!」
その刹那に始まる、ハルカのバキューム攻撃。
サイコキネシスが空気だけを通し、精液は通さないため、効果は抜群だ。
「ああっ!うわあっ!」
時々マサトが腰を跳ね上げる。ハルカの性器を舐めることなど、マサトには出来るはずも無い。
マサトは、ほとんど我慢できない状況に陥っていた。だが、精液はすでにおちんちんを占領している。
つまり、マサトは、されればされるほど気持ちいい状況になっていた。
「マサト、少しは我慢しなさいよ。男の子でしょ?」
ハルカはマサトに無理な注文をすると、今度は歯コキを始めた。
しかも、カスミに教えてもらった力加減よりも、わざと少し強く噛むおまけつきだ。
「あああっ!お姉ちゃん、痛いよぉっ!」
少し涙目になりながらも、マサトは感じてしまっていた。
「ハルカ、その子はお尻の穴が弱いわよ」
そこにカスミの「てだすけ」が入る。
ハルカはそれにうなずいたが、マサトは首を横に大きく振って「じたばた」した。
しかし、その攻撃は攻撃にならず、マサトのお尻の穴に、ハルカの指が入った。
「うわああああっ!」
途端、マサトのおちんちんが「ドクン!」とはねた。
「うわあ、ハルカも腰ごとはねさせちゃったわね。すごい反応」
その情景を見て、カスミはすごくHな気分になった。
「あ〜あ、全然舐めてもらえなかったかも」
ハルカはマサトから離れると、自分のすじを覗き込みながらそう言った。
「今度は、私がお仕置きしたいかも」
ハルカがそう言うと、カスミはそれを二つ返事でOKした。
「さて、まずは準備運動しなきゃ」
ハルカはそう言うと、浴槽のふちに座り、足の指をくにくにと動かした。
「えっ、お姉ちゃん、まさか・・・」
それはまさに、マサトがカスミとHした時に見た、あの情景だった。
「そうよぉ、足コキ。好きでしょ、マサト?」
ハルカがそう言うと、カスミはそれを止めようとした。
「ハルカ、それじゃお仕置きにならないんじゃ・・・?」
カスミの言葉は、ハルカの予想通りだった。
「だから、カスミお姉ちゃんに手伝って欲しいと思ってるんだけど・・・いいかな?」
カスミはハルカの提案を了承した。
そして、ハルカがカスミになにやら耳打ちをすると、二人はにやりとして、マサトのほうに向き直った。
マサトは、それを怪訝な表情で見ていた。
「マサト、こっちに足伸ばして。このままじゃ、やりにくいかも」
ハルカはマサトを、自分と向かい合わせにするように座らせた。
(お姉ちゃん・・・もうぬれてる・・・)
マサトの思うとおり、ハルカのすじからは、愛液が流れ出たままになっていた。
お姉ちゃんのそんな姿に、マサトのおちんちんはすでに限界だった。
「じゃ、犯っちゃうかも」
ハルカはそう言うと、マサトのおちんちんを、自分の右足の親指と人差し指で、器用に挟んだ。
「行くわよ〜」
ハルカは少し溜めたあと、マサトのおちんちんを足で擦り始めた。
「ああっ!」
マサトが声を上げる。やっぱり、今日のお姉ちゃんは、いつもより激しい。
「マサト、すっごく気持ちよさそうかも。これ、大好きなんだよね」
しかも、いつもとは違い、わざとマサトをあおってくる。
「うわあっ!」
マサトがモノをビクンと震わせたのを確認して、カスミが不意に発言した。
「イきたくてもイけないなんて、男の子って不便よね・・・女の子は、そんなこと無いんだけど」
実際には、マサトはイっているのに、射精できない状況なのだが。
「ふふふ、だったらもっと気持ちよくしてあげる」
カスミはそう言うと、マサトを、お風呂場によくある、穴のあいた椅子に座らせた。
丁度マサトのお尻の穴が、椅子の穴の所にあるように・・・
となれば、当然次のカスミの攻撃は決まっている。
マサトもそれに気がついたようで、生唾を「ゴクン」とのんだ。
カスミはマサトの後ろに回ると、その右手をごそごそと椅子の下に入れた。
そして、カスミはその中指を、椅子の穴の奥にあるマサトの穴へと突っ込んだ。
「ああああっ!カスミお姉ちゃん!」
カスミの指がマサトに入ったのを確認し、ハルカは足コキを再開した。
「そ、そんな・・・お姉ちゃん、駄目・・・あああっ!」
足コキと前立腺刺激と言う、2対1でなければ絶対にありえない同時攻撃である。
マサトの腰はガクガクと震え、それと同時に、固定されていない椅子が、「カラカラ」と音を立てて動く。
「こらっ、あんまり暴れないで」
カスミの言うことも聞けないほど、マサトは気持ちよくなっていた。
そして、自分から求めるように腰を動かすと、カスミの指は勢いよく抜けてしまった。
「ビクン!ビクン!」
その新たな刺激に、完全に統制が取れなくなるマサト。
「椅子が邪魔なのかも」
ハルカがそう言うと、カスミは「確かにそうね」と言って、椅子を片付けた。
そして、カスミはマサトをタイルに座らせた。
お尻が少しひんやりとしていたが、マサトにそんなことを気にする余裕は無かった。
「足が疲れちゃったかも。カスミお姉ちゃん、代わって」
ハルカがそう言うと、カスミはそれを二つ返事でOKした。
程なくして、カスミはハルカと入れ代わるように、浴槽のふちに座った。
当然、ハルカはカスミと入れ代わるように、マサトの後ろに回り、指をコキコキと鳴らしている。
「足コキは気持ちよかった、マサト?」
カスミがそんなことを聞くと、マサトは少し下を向きながらも「うん」と答えた。
「じゃあ、もって気持ちいいことしてあげる」
そんなことを言うカスミ。よく見ると、その準備運動は、いつもの「足の指をほぐす運動」ではない。
どちらかと言うと、「手首足首」の「足首」に近い運動だ。
マサトは、(足の裏でしごくつもりなのかな・・・?)と思ったが、カスミの「ある言葉」を思い出し、青ざめた。
―――電気あんましてあげられなかったのは、心残りだわ―――
果たして、カスミの行動は、マサトの悪い予感を的中させた。
マサトのモノの裏側に、右足の裏側を置くカスミ。明らかに、足コキの体勢ではない。
「何されるかわかったみたいね、マサト?」
不安そうな顔をするマサトを、あおるカスミ。
「いくらお仕置きとは言え、潰さないでよ、カスミお姉ちゃん?」
ハルカは嫌な予感がしたので、そんなことをすることはありえないと思いつつも、カスミに一応釘をさした。
「ははは、だいじょぶだって」
カスミは軽く流したが、本心は潰すぎりぎりまであおろうと思っていた。
(潰す気だったわね、カスミお姉ちゃん)
そんなカスミを見て、ハルカは(釘をさして正解だったかも)と思った。
「マサト、覚悟はいい?」
カスミはそんなことを聞いたが、マサトは無言のままだった。
いいと言っても、駄目と言っても、結果が変わらないことが、マサトにはわかっているからだ。
しかし、カスミはそれを是定と受け取った。
「じゃあ、行くわよ」
カスミはそう言うと、マサトのおちんちんを踏んでいる足を、小刻みに、されど力強く震わせた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・」
マサトの声も、それに連動するように震えている。
「カスミお姉ちゃん、やめてぇ・・・」
そう言ってマサトが暴れようとすると、ハルカはマサトを後ろから抱くようにして抑えた。
「こら、マサト!暴れないの!カスミお姉ちゃん、マサトは私が抑えておくから、心おきなく犯っちゃって」
ハルカの行動に、カスミは「ナイス、ハルカ!」と言って、右手を握り締めた状態から、親指を上に立てた。
ハルカが抑えてくれているおかげで、カスミはさらに力強くマサトのモノを踏むことが出来た。
「あああっ・・・」
カスミの電気あんまに加え、ハルカの胸が、マサトの背中に当たっている。
その背中からは、ハルカの胸の柔らかさはもちろん、その中心にある突起の硬さまでもが伝わってきた。
「あれれ?マサトのおちんちん、大きくなってきてない?踏まれて大きくしちゃったのかしら?」
カスミがマサトをあおると、マサトはそれを首を横に振って全否定した。
「嘘つきにはお仕置きかも」
ハルカの突然の発言に、マサトは凍りついた。
ハルカはマサトのお尻の穴に、自分の右手中指を突っ込んだ。
「ああっ!お姉ちゃあん!」
地べたに座っている分、カスミにされた時よりも、奥深く入っている。
マサトは暴れようとするが、ハルカの左腕が、それをしっかりとガードしている。
「ハルカ、案外力強いのねえ」
カスミはそんなことを言いながら、マサトのモノを踏む力を、最大にした。
「ああああああっ!」
しかし、マサトがイきそうになると、カスミは攻撃を止めてしまった。
「や・・・やめないで・・・」
マサトは力弱く言った。
「ん?なあに、マサト?聞こえないわよ?」
カスミはわざとそんなことを言った。
「やめないで・・・イかせて・・・」
マサトは、今度はなるべくはっきりと言った。
「やっぱり、おちんちん踏まれて、感じてたんだ?」
カスミはまだ意地悪を続けた。
「ごめんなさい・・・僕は、いけない子です・・・」
マサトがうつむいてそう言うと、ハルカとカスミは、同時に言った。
「ふふふ・・・もういいわ。許してあげる。だって・・・」
「だって、あなたがこんなにHなのは、お姉ちゃん達に似たんだから」
二人のハモりが終わると、カスミは指を「パチン」と鳴らすと同時に、足でマサトにとどめをさした。
ハルカはハルカで、カスミが指を鳴らすのを確認するが早いか、マサトのお尻に、自分の右手人差し指をも入れてしまった。
「どっくうううん!」
マサトは、今までに無い気持ちよさを感じていた。
カスミの電気あんま、ハルカのお尻攻撃(しかも攻撃力が今までの2倍)、スターミーの尿道刺激・・・
マサトがハルカとの最初のHで喰らった物とは、攻撃力が断然違う「トライアタック」だった。
しかし、マサトは射精させてもらえていないことに気がついた。
「ああっ・・・お姉ちゃん、痛いよ・・・」
見ると、マサトのおちんちんは、大爆発寸前といった感じまで膨らんでいる。
「許してくれたんじゃ、無かったの・・・?」
マサトは怪訝な表情をした。
「だって、こんなに溜まってるのに、もったいないじゃない」
カスミはそう言って、マサトの袋を揉んだ。その袋からは、「ぐちゅぐちゅっ!」という音がした。
「ああっ・・・カスミお姉ちゃん、痛い・・・」
マサトはそんなことを言ったが、本心では感じていた。
「やっぱり、中に出してもらわないとねえ、ハルカ?」
カスミが笑って言うと、ハルカは「当然かも」と言った。
「そ、そんな、2回になんて分けられないよぉ・・・」
確かに今イったら、精液は当然全部噴き出てしまうだろう。
「大丈夫、途中でスターミーに止めてもらうから」
カスミの言うことは、的を得ていた。
「じゃあ、カスミお姉ちゃんが先にどうぞ」
ハルカは、そんなことを言った。
「え、いいの?私、マサトの精液、全部吸い取っちゃうかも知れないのよ?」
カスミの言うとおり、マサトの精液を出すタイミングも、その量も、全てはスターミーを操るカスミ次第なのだ。
「お姉ちゃんは優しいから、そんなことしないかも」
ハルカは半分冗談で言った。
「ふふふ、わかったわかった。半分残せばいいんでしょ?」
と言っても、カスミは元々そのつもりだったのだが。
「じゃあ、入れるわね」
カスミはそう言うと、マサトのおちんちんを、自分の中へと入れ込んだ。
カスミの性器が、「グチュ・・・」と音を立てる。
「ふああ・・・前にしたときより、おっきくて硬いよぉ・・・」
騎乗位の格好をしているので、カスミがマサトをリードすることになる。
「マサトも、腰動かしてね・・・」
カスミはそう言うと、腰を激しく上下に振った。
「ああっ!カスミお姉ちゃあんっ!」
よがりつつも、自分も腰を動かすマサト。
「マサト、前にしたときよりも激しい・・・ひゃあん!」
その激しい腰振りに、いきなり限界が近くなるカスミ。
(まさか、こんな所で、ハルカとの前戯が影響してくるなんて・・・)
そう、ハルカとのHで、カスミの体は、いつイってもおかしくない状況まで温まっていたのだ。
そこに来て、マサトの大きなモノで犯されたと来ては、ひとたまりも無い。
しかし、先に限界を訴えたのは、マサトの方だった。
「カスミお姉ちゃん!もう駄目!爆発しちゃうよぉ!」
マサトが涙目でそう言ったのを確認し、カスミは左手の指を「パチン」と鳴らした。
「カスミお姉ちゃああああん!」
その音でスターミーのサイコキネシスの効果が途切れ、マサトは中出しすることが出来た。
「マサトおおおおっ!」
カスミは一通りイくと、今度は右手の指を「パチン」と鳴らした。
「わあっ!?」
スターミーのサイコキネシスで、途中でイくのを中断され、マサトは素っ頓狂な声を上げた。
「マサト、これで本当に半分なのかしら?」
カスミは息を立てながらも、そんなことを言った。
「確かに。半分でも十分多いかも」
カスミにつぎ込まれた精液の量がすごかったので、ハルカもそんなことを言った。
「もう1回出来るのよね、マサト?」
ハルカはそう言って、マサトのおちんちんを、今度は優しくしごいてあげた。
(あっ・・・いつものお姉ちゃんだ・・・)
マサトはそんなことを思いながら、射精感を取り戻していった。
中途半端にイった分、中途半端に小さくなったマサトのおちんちんは、いまやすっかり硬くなっていた。
「ハルカってば、ずる〜い。私より、精液たくさんもらうつもり?」
カスミはそんなことを言ったが、実はそのために半分より少し多く出させたことは、口が裂けても言えなかった。
「じゃあマサト、立って」
ハルカはそう言って、マサトの手をつかみ、立ち上がらせた。
「じゃあ、入れちゃうかも」
ハルカはそう言うと、立ったままで、マサトのモノを自分の中へと滑り込ませた。
「ああっ・・・マサトのおちんちん、熱い・・・それに、本当に射精した後なの・・・?」
二人は立ったままでやっているので、身長差の関係から、ハルカが肩幅ぐらいまで足を広げないといけない。
(本当は足を持ち上げて欲しいけど、マサトにはまだつらいかも・・・)
ハルカのそんな気持ちに気がついたのか、カスミが不意にハルカの後ろに回った。
「面白い事してあげる」
カスミはそう言うと、ハルカの両足を抱えて、そのまま持ち上げてしまった。
「お、お姉ちゃん!?」
ハルカの全体重が、マサトの腰を襲う。
「マサト、私が支えるから、あなたはハルカの膝を持ってあげて」
カスミがそう言うので、マサトはハルカの足を持ち上げ、それをカスミがサポートするような体勢になった。
補助ありとは言え、俗に言う「立位」の体勢である。
「ああっ!マサトぉっ!深い、深いよぉっ!」
中を奥底まで犯され、ハルカはすぐに限界近くまで達した。
「お姉ちゃあん!イかせてぇ!」
マサトがそう言ったのを確認し、カスミは不意に両手を離すと、左手の指を「パチン」とならした。
「ああああああああっ!」
マサトの精液が、ハルカの中を汚していった。
「マサトおおおっ!2回目じゃないよおっ!!」
マサトの精液の熱さに、ハルカもイってしまった。
マサトがモノをハルカから引き抜くと、マサトはしりもちをついてしまった。
「痛ててて・・・腰に力が入らないや」
少し笑いながら言うマサトに、ハルカは「もう、世話が焼けるわね」と言って、マサトの手を取り、立ち上がらせた。
「でも、結構力あるじゃない、マサト」
カスミの言うとおり、考えてみれば、マサトはハルカを数十秒間、一人で持ち上げていたのである。
「それは、私が見た目より軽いからかも。ねえ、マサト?」
そう笑いながら言うハルカに、カスミは「自分で言う!?」と突っ込んだ。
そして、3人は、大笑いしてしまった。
「さ、お風呂で汗を流しましょう」
ようやく笑いが収まると、カスミの提案で、3人は一緒にお風呂に入った。
しかも、右にはカスミ、左にはハルカと、マサトにとってはまさに「両手に花」状態である。
「ねえ」
いきなり二人がまたハモりを始めた。
「それで、どっちが気持ちよかったの?」
二人の同時質問に、マサトは「そ、それは・・・」と言って、顔をお湯の中にぶくぶくと沈めてしまった。
それを見て、二人は「冗談よ」と、笑いながら言ったが、マサトは顔を沈めたままだった。
その後、マサトがのぼせたのは、言うまでも無い。(fin.)
GJ!(・∀・)
668 :
姉弟:2005/08/29(月) 14:51:29 ID:3xX20Jb5
スレ汚しすぎですねorz
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このパーティ、ハルカに限らず、エスパーに縁無いよなあ。
草タイプの次にHに使えるタイプだと思うんだけど。
そして、このSS書いてて思った。
タケカスはともかく、タケハルってありうるのか?
多分次のネタは
>>514・・・
苦手な人もいるだろうから、そういう人は華麗にヌルーお勧め。
-------------------------------------------------------
>>666 GJ!
リクエストに答えてくれてサンクス!
これで抜きますた
次回も楽しみに待ってます
>668
弾はないがありえないことはないと思う。
初期は2ショット多かったし、例のセクハラ事件が・・・
色々と姉弟氏が書いてしまっている…
相変わらず凄い
チラシ裏
コゴミがアニメに出る前に早くコゴミのエロ書かなきゃ
他のエロ書いてたから放っておきっぱなしだった…
チラシ裏終
あっそ
大人のお姉さんとビキニのお姉さんのレズに需要はありまつか?
無くは無いと思う
少なくとも俺にはある
うりょ
向こうのスレ死んでるな
まあこっちがきちんと機能しているからいいが
この前みたいな馬鹿が流入しなければ。
そういうことは書くなって
スペテキをマダー?
(*´д`*)ハァハァマダー?
マダマダうっさい
681には萌えがたりない
穂sy
明日辺りトラン&レース×サトシのネタでも投下したいんですがいいですか?
だめです
>>684 期待しております!!よろしくお願いします
>>684 だめです。
今日中に投下してもらわないと困ります。
しまった、日付もう変わってら……_| ̄|○
まあ今日でもいいと思うけど
放送日翌日だしな
まだかなまだかな
ドキドキ
誘い受けって駄目なんじゃないの
投下したいなら聞かずに投下すればいいと思うよ
明日辺りトラン&レース×サトシのネタでも投下しようかなー
でも別に需要もなさそうだしなー
どうしようかなー
タケシの方が燃えるぞ、指導者
誘い受けが何故駄目なのだろう?
ようはさっさと投稿しろって言いたいってことか
優柔不断な奴が嫌われるのと同じ事
はっきりしない態度はウザイだけ
的を射た意見だな
>>700 ばーか。
普段、的は射るものだが、
慣用句で使用する場合は「的を得る」と使うんだよ。
702 :
姉弟:2005/09/03(土) 19:01:09 ID:vB3APGVA
よかった、
>>671さんとか、
>>673さんとか、
>>684=
>>696さんとかとタイミング被んなくて。
と言う訳で、
>>514様リクエスト、ハルカ×カナタ(前編)です(続きます)
重要:ふ た な り 物 で す !
苦手な人はIDあぼーんor脳内あぼーん推奨。
25レス分。う〜ん、もうちょっと文削る努力しなきゃなあ。ではどうぞ。
バトルタワー制覇に向け、旅を続けるサトシ達は、森の出口の近くを歩いていた。
「この森を抜ければ、次の町はもうすぐそこだよ」
少し疲れた様子で、マサトはそう言った。
「よ〜し、みんな、もうひと踏ん張りだ!」
そんなことを言うサトシは、意外と元気そうだ。
「つ、疲れたかも〜」
一方のハルカは、女の子と言うこともあってか、この4人の中で一番疲れているように見えた。
しかし、道端にあった「あるもの」を見て、その疲れはどこかへ「ふきとばし」されてしまった。
「わ〜、見たこと無い木の実がなってるかも〜」
ハルカは目を輝かせて、道端から少し奥まった所になっている木の実を見つめていた。
その木の実は、肌色で、形は「∞」のように、球体が二つくっついたような感じだった。
「タケシ、これ、何の実かわかる?」
ハルカは、そういうことにはこのパーティ内で1番詳しい、タケシに聞いた。
だが、その木の実は、そんなタケシでも全く知らない実だった。
「う〜ん・・・こんな実、見たことも聞いたことも無いなあ・・・」
タケシはそんなことを言いながら、次の町のガイドマップを見ていた。
「・・・おっ、次の町にはポロック屋があるぞ。ここで聞いてみたらどうだ?」
タケシがそんなことを言うと、ハルカは「それ、いいアイデアかも!」と言って、その木の実を収穫した。
(ポロック屋か・・・そう言えば、カナタはどうしてるかな・・・)
木の実を収穫しながら、ハルカはそんなことを思っていた。
その木の実を抱えたまま、サトシ達は町に着いた。
「じゃあ、みんなは先にポケモンセンターで休んでて」
ハルカはタケシの持っていたガイドマップを取り上げると、
「私もこの実をポロックにしたら、すぐに行くから!」と言って、そのまま走って行ってしまった。
(・・・疲れてたんじゃなかったのか・・・?)
サトシはそんなことを思ったが、「ま、いっか」と言って、ポケモンセンターのある方角に歩き出した。
「どうした、マサト?置いてくぞ?」
マサトがハルカの走っていく方向を向いたままだったので、サトシはそんなことを言った。
「うわあっ、サトシ、置いてかないでよぉ!」
マサトはそんなことを言いながら小走りしたが、何か嫌な予感がして、また後ろを振り返った。
その数分後、ハルカはポロック屋についていた。
「ごめんくださ〜い」
ハルカはそんなことを言いながら、店のドアを開けた。
そこにいたのは、少し太り気味のおばさんと言った感じの店員が一人と、客が数人。
「いらっしゃい。おや?見たことも無い木の実だねえ。お客さん、ここは初めてかい?」
店員のおばさんがそんなことを聞くと、ハルカは、
「はい。ポロック屋さんは、何回か来たことがあるんですけど」と言った。
「でも、店員さんすら、この実が何の実なのかわからないなんて・・・」
ハルカがそんなことを言うと、店員は、
「じゃあ、ポロックを作ってみたらどうだね?でも、一人先客がいるから、その次にしなよ」と言った。
「はい、じゃあお借りします」
ハルカはそう言うと、木の実ブレンダーがある場所へと向かった。
そこには、確かに「先客」がいた。
(あれ?もしかして・・・?)
その「先客」の後姿に、ハルカは見覚えがあるような気がした。
紫がかった髪の毛。黒のインナーに、水色のオーバーオール。
そして、一番特徴的な、ピンク色の大きなリボン。間違いない、とハルカは思った。
「カ・ナ・タ!」
ハルカは後ろから脅かすようにして、「先客」の名前を呼んだ。
「うわあっ!?」
どこかで聞いたことのある声が不意にして、「先客」は驚いた。
(この声、まさか・・・)
「先客」には、声の主が誰なのか、すぐにわかった。
「ハルカ、ハルカじゃない!?」
「先客」は嬉しそうに、ハルカと抱き合った。
「やっぱりカナタだったかも!」
ハルカも嬉しそうに、カナタと抱き合った。
「ハルカ、また胸がおっきくなったんじゃない?」
カナタはちょっとした悪戯心で、ハルカの胸を揉んだ。
「いやん!もう、カナタったら・・・」
ハルカはちょっと感じてしまったが、それを顔に出さないように言った。
女同士のおしゃべりと言うものは、長いと相場が決まっている。
旅の話やら、バトルの話やら、新しい仲間の話やら・・・
彼女達の話題は、30分ほど尽きることが無かった。
「で、カナタがどうしてここにいるの?」
ハルカは思い出したように、ようやく話を本題に入れた。
「実は、ここの店員さんと、私は、知り合いなの。たまにこっちに来てるのよ」
カナタがそんなことを言うと、店員は話を聞いていたようで、
「あら、カナちゃんのお友達だったのかい」と言った。
「カナちゃん、その実が何の実なのか、わかるかい?わたしにゃさっぱりなんだがね」
店員はハルカの持っている木の実を指差して、そう言った。
「ん?んん?う〜ん・・・」
カナタが怪訝な表情をして、ハルカの持つ木の実を覗き込む。
その表情からして、カナタですら、この木の実の正体はわからないようだ。
(嘘・・・カナタでもわからないなんて・・・)
ハルカの思うことは、的を得ていた。
タケシはおろか、それを専門に扱う店員やカナタでさえも、この木の実の正体はわからないのである。
(きっと、新種の木の実なのね)
ハルカはそんなことを思った。
「ごめんね・・・役に立てなくて・・・」
カナタは申し訳無さそうな感じで言ったが、ハルカはそんなことは気にしないタイプだった。
「だったら、この木の実を使って、ポロックを作ってみましょうよ」
ハルカは期待感いっぱいにそう言った。
「・・・そうね。物は試しって言うし。でも、この実しかないのね。味が薄くならなければいいけど」
カナタは、そんなことを言った。
「ウィイイイン・・・」
木の実ブレンダーから、ポロックを作る音が聞こえだした。
(う〜ん・・・あの木の実・・・どこかで聞いたことがあるような・・・?)
カナタには、木の実の正体に、引っかかるものがあったが、どうしてもそれが思い出せなかった。
「あ、ポロックが出てきたかも」
ハルカがそんなことを言ったので、カナタはそのポロックを覗き込んだ。
見ると、そのポロックは、「乳白色」と言う表現がピッタリ来る色をしていた。
「実の色は肌色なのに、ポロックは牛乳みたいな色だね」
ハルカがそんなことを言うと、カナタは「うん」とうなずいた。
「よ〜し!名付けて『ハルカデラックス』かも!」
やや難のあるハルカの名付け方に、カナタは考えていたことを忘れ、笑ってしまった。
「じゃあ・・・最初に、カナタが食べてくれない?プロの意見を聞きたいかも」
ハルカがそんなことを言うと、カナタは「プロ」と言う言葉に恥ずかしさを受けながらも、
「うん、いいわよ」と、ハルカの提案をOKした。
「カリッ・・・」
カナタの口から、そんな音がする。
カナタはそのポロックのにおいを嗅いだり、口の中で転がしたりした。
(なんだろう・・・このにおい・・・この味・・・どこかで・・・)
カナタはどこか懐かしいようなその味に浸っていた。
(少しイカ臭いような・・・それに、ちょっと苦い・・・まさか!?)
カナタの頭に思い浮かぶものが、カナタの口から、ポロックを「ペッ!」と吐かせた。
「え!?おいしくなかった!?」
ハルカはこんらんしている。
「ううん・・・でも・・・これは・・・」
(どうしよう・・・少し飲んじゃった・・・)
カナタには、その実の正体がわかった。
「大丈夫?カナタの顔、真っ赤かも」
ハルカはそう言って、カナタの顔を覗き込んだ。
カナタからは、ハルカの大きな胸が、これでもかといわんばかりに見せ付けられる格好になる。
(駄目・・・そんなの見せないで・・・)
カナタの顔が、明らかに赤みを増していく。
「大丈夫?・・・ちょっと、カナタ、熱っぽいかも!?」
ハルカはカナタの額と自分の額の温度を比べ、そう言った。
「じゃあ、うちのポロック研究室を貸してあげるから、そこで休んでいけば?」
店員のおばさんは、心配そうな声で言った。
ハルカはカナタの案内の通りに、その部屋の前に着いた。
部屋のドアには、「ポロック研究室」と書かれた、小さな看板がかかっている。
「ポロック研究室・・・こんな場所があるんだ・・・」
ハルカは少し感心した様子でそんなことを言ながら、ドアを開けた。
「すごい・・・いかにも研究室って感じかも・・・」
そこにあったのは、ビーカーやフラスコ、試験管と言った、道具の数々。
さらには、茶色いビンが、数え切れないほどにたくさん。
そのビンが入っている棚を隠すように、科学者が着るような白衣が、無造作に掛けられている。
ふと横を見れば、ポケモンセンターにあるものとは明らかに違う、大型のコンピュータもある。
小さな冷蔵庫や、電子レンジ、ガスヒーター、水道まで完備されている。
驚くことには、研究者がここで1夜を明かす事もあるためだろうか、真っ白なシングルベッドまであった。
しかし、感心しているハルカを尻目に、カナタはよろけながらも、ドアの横にあるパネルを操作していた。
「ピッ・・・ピッ・・・ピッ、ガチャッ!」
刹那に聞こえる、ドアの鍵を閉める音。
ハルカが驚いてドアを開けようとする。
しかし、ドアのノブが「ガチャガチャ」と音を立てるだけで、ドアが開くことは無かった。
「研究者って言うのは、神経質な人が多いんだよ。ちなみに、防音対策もばっちりなんだ」
カナタがそんなことを言う。ハルカにとって、その言葉は「この部屋に閉じ込められた」と言う意味だ。
「どうして・・・?」
ハルカがそんなことを言うと、カナタは「じゃあ、私がこれ以上変にならないうちに言うね」と言った。
「まず、あのポロックの味から話すね」
カナタは、真実を語り始めた。
「味は薄くなかったわ。むしろ、濃厚な味。言葉に表せない、不思議な味だったわ」
ハルカが怪訝な表情でカナタを見つめる。カナタは続ける。
「でもね・・・一つだけあの味を表現する方法があるわ・・・」
カナタの口からは「はぁ・・・はぁ・・・」と甘い息が漏れ、体は少し震えている。
ハルカは「カナタ、無理しないで・・・」と言うと、カナタを真っ白なベッドに寝かせた。
「そう・・・あれは・・・あれは、深雪の味・・・」
ハルカには、カナタの言葉の意味がわからなかった。
「深雪がどうしたの?」
ハルカがそんなことを聞くと、カナタは覚悟を決めて言った。
「あれは、深雪の・・・精液の味・・・」
「えええええええっ!?」
ハルカは驚いた表情で、叫んでしまった。この部屋の防音設備が無ければ、それは外にも聞こえていただろう。
「深雪とカナタって・・・えっと・・・そこまで進んでたの・・・?」
ハルカの質問は、ちょっと的を外れていた。
「相思相愛なんだから、当然でしょ・・・と、言いたい所なんだけどね」
カナタはそんなことを言うと、深雪とつながった時の話をし始めた。
「実は、我慢できなくなって、私が寝込みを襲ったの」
ハルカは(マサトと同じだ・・・男女関係は逆だけど)と思いながら、カナタの話を聞いていた。
「でも、犯っている途中で、深雪が起きちゃって・・・」
驚くことに、深雪とカナタのHは、ほとんどマサトとハルカのHと同じような状況だった。
「でも、それで私の気持ちに彼が気づいてくれて・・・それで、最後まで・・・」
カナタは顔を真っ赤にして、告白を終えた。
ハルカは体が熱くなるのを感じながら、カナタの話を聞いていた。
「そうなんだ・・・でも、どうしてそんな話を?」
ハルカは当然の疑問をぶつけた。
「噂でしか聞いたことが無くて、私も迷信だと思ってたんだけど・・・」
カナタは、また語り始めた。
「ポロックにすると・・・ヒトの精液のようなにおいと味になる・・・あれは・・・」
「あれは、エイチの実よ。間違いないわ」
カナタは自信満々に言った。
「エイチの・・・実?」
ハルカは、怪訝な表情をしている。
「ポケモンが食べても、何の問題も無いわ。♀が好む味で、かわいさやうつくしさが上がるポロックが出来るの」
カナタは、そこまで言うと、一度間をおくように、息を吸いなおした。
「でも・・・人間の・・・女の子が食べると・・・」
カナタはそこまで言うと、「駄目っ!これ以上は言えない!」と言って、ふさぎこんでしまった。
「女の子が食べると・・・どうなるの?」
ハルカは怪訝な表情をして、カナタの顔を覗いた。
またもカナタの目に映る、ハルカの大きな胸。しかも、さっきより近く、はっきりと映っている。
(手を伸ばせば届きそう・・・って、私、何考えてるの・・・)
カナタの頭の中で、理性と欲望が交錯する。
(ハルカ・・・私・・・もう駄目・・・)
しかし、ついに理性は欲望に打ち負けた。
「ハルカっ!ごめんっ!」
カナタは何かが切れたかのように言うと、ハルカの胸をがっちりと両手でつかんでしまった。
「ひあん!?ちょっと、カナタ、悪戯・・・ああん!」
悪戯にしては、手が込んでいる。ハルカは、そう思った。
なぜなら、カナタがハルカのことを気持ちよくしようとする動きが、ハルカにも伝わってきたからだ。
「ごめん・・・ごめんね・・・おっきいよお・・・」
カナタのその発言で、ハルカは「エイチの実」の正体に気がついた。
「カナタ・・・もしかして、『エイチの実』って、『Hの実』ってこと?」
ハルカのそんな発言に、カナタは驚きながらも、「うん」とうなずいた。
「女の子が食べると・・・Hになっちゃ・・・ああん!」
ハルカの発言を止めるかのように、カナタはハルカの胸を揉んだ。
「そうだよ・・・でもね、これには、副作用があるんだ・・・」
「ハルカは可愛いから、きっと副作用のほうも出ちゃうな・・・」
カナタはそんなことを言った。
(副作用・・・?)
ハルカは怪訝な表情をしたが、カナタに「やどりぎのたね」をいきなり攻められ、
その思いはどこかに「ふきとばし」されてしまった。
「ハルカぁ・・・結構感じちゃってるみたいね・・・」
そんなことを言うカナタ。明らかに、いつものカナタではない。恐らく、これも副作用だろう。
「ひゃん・・・カナタ・・・」
カナタの攻撃に、ハルカは防戦一方だった。
「ハルカ・・・ごめんね・・・嫌だよね、こんなの・・・」
カナタは最後の理性を働かせるように、そう言った。
「ううん・・・平気・・・だって、私とカナタは、親友かも」
しかし、ハルカのこの言葉で、カナタの理性は途切れた。
(ハルカ・・・ごめん!)
カナタはそう言おうとしたが、それは言葉にならずに、手だけが動いていた。
「ちょ、ちょっと、カナタ・・・?」
ハルカが戸惑った様子で、カナタを見つめる。
カナタが、ハルカの上着を脱がしてしまったからだ。
「そっか・・・ハルカ、胸おっきいもんね・・・してて当然だよね」
そんなことを言うカナタの目には、白い前ホックのブラジャーに包まれた、ハルカの胸が映っていた。
「カナタ・・・私とHしたいんだね・・・いいよ・・・しよ・・・」
ハルカはそんなことを言って、自分からブラジャーを脱ぐと、カナタの洋服も脱がしにかかった。
「ハルカ・・・ごめんね・・・」
カナタの言うことを、ハルカは変だと思った。
「ううん・・・カナタ、謝るのはむしろこっちかも。だって、私があれをカナタに食べさせたんだから」
ハルカは申し訳無さそうに言いながら、カナタのオーバーオールを脱がせ終えた。
「ううん・・・私が、何も知らなかったから・・・」
カナタも申し訳無さそうにしていた。
「知らなかったことは、しょうがないかも」
ハルカは首を振ってそう言うと、カナタの黒いインナーも脱がし終えた。
「オーバーオールスカート」という服の構造上、カナタは白いパンティ1枚だけの格好をすることになる。
「おっと、カナタが下着だけなのに、私がスパッツだなんて、ずるいかも」
ハルカはそれに気がつくと、自分でスパッツを脱ぎ、カナタに自分の白いパンティをさらした。
(嘘・・・パンツを見ただけなのに・・・)
下着姿のハルカに、カナタは激しく興奮してしまった。
「ハルカ・・・キス・・・して・・・」
カナタの突然の提案に、ハルカは戸惑った。
だが、カナタに「ハルカデラックス」を食べさせてしまったという罪悪感が、ハルカにその提案を了承させた。
「チュッ・・・」
研究室に重なるのは、男と女のそれではなく、若い二人の女の影。
「チュプッ・・・」
二人がお互いの口に舌を入れたのは、ほぼ同時だった。
(ハルカのキス、上手・・・)(カナタ・・・Hかも・・・)
二人は1分近く、お互いの舌を絡めあった。
カナタはハルカとキスしている間、何か股間が熱くなるような感覚に見舞われた。
(あっ・・・ハルカ、上手すぎ・・・そんなにしたら、副作用が・・・)
そんな思いとは裏腹に、カナタの手は、ハルカの胸を、直接揉んでいた。
(あっ・・・気持ちいいかも・・・)
カナタの胸揉みに感じながらも、ハルカもカナタの胸を揉んだ。
「ぷはぁ・・・」
そんな音がして、ようやく二人の唇が離れる。
ハルカの顔はピンク色と言った感じだが、カナタの顔は耳まで真っ赤になっている。
「カナタ・・・思ってたより、胸あるかも」
ハルカは、そんなことを言った。
「深雪に揉んでもらって、少し大きくなってきたかな・・・ハルカには、到底かなわないけど」
カナタには、それに答えるのが精一杯だった。
「カナタ、何で股間を押さえてるの?」
ハルカの指摘通り、カナタは内股になり、股間を押さえ、少し屈み腰になっていた。
(ん?この情景、どこかで・・・)
ハルカには、この情景にデジャヴするものがあった。
そう、おちんちんを大きくして腰を引く、マサトの様子にそっくりだったのである。
(ま、まさか・・・まさかね)
ハルカには、カナタの言った「副作用」の意味が、なんとなくわかったような気がした。
しかし、それはあまりにも非常識だったため、ハルカは(ありえないかも)と思った。
その予想が、現実のものになっているとも知らずに・・・
(そうだ・・・脱がしてみれば、わかるじゃない・・・)
その時、ハルカの頭に、最悪の考えが浮かんだ。
(やだ・・・私ったら、Hかも!)
思わずにやりとしてしまうハルカ。
その間にも、カナタの小さな手は、その股間をがっちりとガードしている。
「ごめんね、カナタ。手、どかしてくれる?」
ハルカはそう言うと、力ずくでカナタの手をどかしてしまった。
「ハルカぁ、駄目ぇっ!」
カナタは抵抗しようとしたが、それは力にならなかった。
(な・・・何これ・・・)
ハルカが驚いた表情で、さっき見たものとは全く違う、カナタの股間を見つめる。
そこには、女の子にあってはならないふくらみが、確かに存在していた。
「は、恥ずかしいよ・・・」
カナタはそう言って手を動かそうとするが、それはハルカの手に阻まれている。
「もしかして・・・」
ハルカはそう言うと、口を器用に使って、カナタの下着をするすると脱がせてしまった。
「ブルン!」と音を立てて、それはハルカの目の前に現れた。
十数cmはあろうかと言うほどの、大きな肉棒。
どう考えても、それは男の象徴である。少なくとも、ハルカにはそうにしか見えなかった。
しかしそれには、男の象徴とは明らかに違う場所が、1箇所だけ存在していた。
「カナタ・・・これが、あなたの言っていた、副作用なの?」
ハルカがそんなことを言うと、カナタは恥ずかしそうに「うん」とうなずいた。
「これって・・・おちんちんよね?」
ハルカがあまりにもさらりとその象徴の名前を呼んだことに、カナタは驚いた。
(もしかして、ハルカも少しポロックを食べちゃったのかな・・・)
カナタはそんなことを思うが、気にせずにハルカは続ける。
「でも・・・玉が無い・・・」
確かに、ハルカの言うとおり、それは男に存在するはずの「二つの玉」が無い、ただの肉棒だった。
しかし、それ以外の部分は、全く男のそれと変わりが無かった。
少し膨らんだ、ピンク色のカリ。先っぽを見れば、ちゃんと尿道もある。
それらを包むための柔らかい皮は、カナタのモノが完全に勃起しているために、今はその役割を果たしていない。
「それが・・・エイチの実の副作用・・・女の子が食べると、すごくHになって・・・」
「おちんちんが生えちゃうんだ」
カナタの言葉を、ハルカはすんなりと止めた。
(また言った・・・全然抵抗が無いわね・・・)
嫌がるどころか、感心した様子でそれを見つめるハルカに、カナタは戸惑いを隠せなかった。
「ねえ、カナタ。変な事聞くけどさぁ、これって・・・射精もできるの?」
恥ずかしそうにしながらも、はっきりと言うハルカに、またも衝撃を受けるカナタ。
「う、うん・・・生殖機能は、無いけど・・・こうやって、これを気持ちよくしてあげると・・・」
カナタはそう言うと、いきなり自分のモノをしごき始めようとした。
「カナタ・・・なら、私が気持ちよくしてあげる」
そんなカナタの行動を、ハルカは止めた。
「えっ・・・」
ハルカの突然の発言に、カナタは驚きを隠しえなかった。
「ハルカ・・・嫌じゃないの・・・?」
カナタには、そういうのが精一杯だった。
「ううん、平気かも。それに、私を見て、こんなになってるんでしょ?」
「私がこれを生やしちゃったんだし、やっぱり私がやってあげるべきかも」
ハルカの発言に、またも理性と欲望を交錯させるカナタ。
しかし、今度の理性は、前に戦ったそれよりも、明らかに弱くなっていた。
「じゃあ・・・おねがい・・・しようかな・・・」
欲望の前に、理性が崩れ去った瞬間だった。
しかし、ハルカが「待ってました!」と言わんばかりに、カナタのモノをつかんだことに、カナタは驚いた。
「ハルカ・・・汚いとは思わないの?おちんちん・・・なんだよ・・・?」
あまりにもハルカに抵抗の様子が感じられないため、カナタは当然の疑問をぶつけた。
「平気だよ、カナタ。だって、少し前まで、マサトと一緒に、お風呂に入ってたかも」
ハルカには、本当のことを言う勇気が起きなかった。
「そっか、弟がいたんだっけ」
しかし、カナタはそれで納得してしまった。
「ハルカ・・・もう我慢できない・・・して・・・」
カナタは、自分からおねだりした。
「じゃあ、最初は優しく擦るね」
ハルカはそう言うと、カナタのモノを擦り始めた。
シュッ・・・シュッ・・・
そんな音を立てて、ハルカはカナタのモノを擦っていた。
「あっ!ああっ!」
擦られる度に、カナタが小さな声を上げる。どうやら、相当感度がいいらしい。
「すごい・・・カナタのここ、すっかり男の子になってるかも・・・」
擦り上げる度に、カナタの肉棒は、少しずつ、だが確実に大きくなっていった。
「それも、エイチの実の効果よ・・・Hな気分になればなるほど、これが大きくなっちゃうの」
カナタは「もっと気持ちよくして欲しい」といわんばかりに、そんなことを言った。
「じゃあ、こんなことをしたらどうなるかしら?」
ハルカはそう言うと、カナタのモノを擦るスピードを、いきなりとどめを刺すぐらいに上げた。
「あああっ!ハルカ、そんなに激しくしたら、気持ちよくなりすぎちゃ・・・ひゃあん!」
ハルカの突然の攻撃に、もだえるカナタ。その肉棒は、ヒクヒクしながら、大きくなっていく。
「カナタのおちんちん、Hかも」
ハルカはそう言うと、カナタのモノをねじり上げるようにしごいたり、
先っぽを手のひらでぐりぐりしたり、尿道の辺りを攻めたりし始めた。
「ひゃあん!ハルカ、何か動かし方がプロっぽいよぉ!」
カナタは、自分よりも明らかにレベルが高いハルカの手コキに、少しおかしさを感じていた。
「カナタ、もうすぐイきそうだね。ほら、我慢汁がたくさん出てる」
そんなことは全く気にせずに、ハルカは指の腹でカナタの先っぽをなでた。
「ハルカ・・・イかせて・・・」
カナタがそんなことを言うと、ハルカは満足そうに、カナタのモノを擦るスピードを、最大にした。
「ああああああっ!」
ビクンッ!と言う音がして、カナタの肉棒から、精液が勢いよく飛び出した。
「ああんっ!カナタの精液、熱いかも!」
そのほとんどは、真正面にいたハルカにかかることになる。
ハルカは精液をかけられ、Hな気分になっていた。
「ああっ・・・ハルカ・・・」
カナタの射精は、数十秒間続いた。
「ハルカ・・・」
ようやく精液を出し終え、カナタは腰が重い感じに襲われながら言った。
「なあに、カナタ?」
ハルカは、怪訝な表情をしていた。
「どうして、ハルカはこんなに・・・H、上手なの?もしかして、初めてじゃない?」
カナタの言うことは、図星だった。
「う・・・」
ハルカは図星をつかれ、どぎまぎしていた。
「親友なんだから、隠し事は無しだよ!」
カナタはそう言って、ハルカの胸にあるやどりぎのたねをくすぐった。
「ひゃあはははは・・・わ、わかった、言うから、言うからやめてぇ・・・」
カナタのくすぐり攻撃に、ハルカはすぐにギブアップしてしまった。
ハルカは、カナタに全てを話した。
自分の胸を大きくしてくれたのは、マサトであること。
そのお礼に、マサトのオナニーの手伝いをしてあげたこと。
お姉ちゃんの責任として、弟であるマサトに、処女をあげたこと。
そして、好きな人であるシュウとも犯ったこと・・・
「すごい・・・私なんかより、ずっと経験値が高いじゃない・・・」
カナタは体が熱くなるのを感じながら、ハルカの話を聞いていた。
「でも、意外だな。だって、私は、ハルカはサトシのことが好きだと思ってたもの」
カナタの言うことは、的を得ていた。
「まあ、サトシは、バトルとポケモンが恋人みたいなものかも」
ハルカがそんなことを言うと、カナタは少し笑った。
「昔の深雪と同じね」
カナタは、そんなことを言った。
「ハルカのHな話のせいで、またおっきくなっちゃったじゃない」
カナタの言うとおり、その肉棒は、大きさと硬さを取り戻していた。
「責任・・・取ってくれるよね・・・ハルカ?」
カナタは、わざと意地悪く言った。
「うん・・・」
ハルカはそう言うと、カナタのモノを口にほうばった。
「ハルカ、駄目ぇ・・・汚いよ・・・ああっ!」
カナタは遠慮がちに言ったが、実際には感じてしまっていた。
「平気かも。マサトとやったおかげで、慣れっこなんだから」
ハルカはそう言うと、舌の動きを激しくした。
「ちゅぷっ・・・チュパ・・・」
「ああっ・・・すごい・・・上手だよぉ・・・」
カナタはそう言って、ハルカの口の中で、自分のモノを大きくした。
「腰動かすと、気持ちよくなるかも」
ハルカは自分から求めるようにそう言うと、またカナタのモノをくわえ直した。
「えっ・・・う、うん・・・」
カナタは一瞬戸惑ったが、「気持ちよくなる」と言う言葉の響きに誘われるように、腰を上下に動かした。
「んぐっ!」
ハルカは一瞬声を上げるが、やはりすぐに慣れたようで、カナタの動きに合わせて、口をすぼめた。
「ハルカ・・・すごいよ・・・」
カナタがそんなことを言う。限界は確実に近づいていた。
「じゃあ、秘伝技で、とどめを刺してあげるかも」
ハルカはそう言うと、いきなり「ズボッ!ズボッ!」と音を立てて、バキューム攻撃をし始めた。
「ああっ!ハルカ、それすごい!すごくいいよぉ!」
ハルカの攻撃に、カナタは限界寸前だった。
「まだイっちゃ駄目だよ。これでイってね」
ハルカはそう言うと、カナタのモノを甘噛みして、歯コキをしてあげた。
「ああっ!もう駄目ぇっ!」
カナタはそういうが速いか、ハルカの口の中に、射精してしまった。
「ああああああああっ!」
カナタの射精の勢いは、いつもマサトの精液を飲んでいるハルカでも、
飲みきれないのではないかと言わんばかりのものだった。
(すごい・・・こんなにたくさん・・・)
カナタの精液の量と熱さに、ハルカは酔いしれながらも、「ごきゅん!」と音を立てて、それを飲んでいた。
「ハルカって・・・すごいんだね・・・」
カナタは少し疲れた様子で、そんなことを言った。
「え?私は、まだまだかも。カスミお姉ちゃんと比べたらね」
ハルカが知らない名前を口にしたので、カナタは少し驚いた。
「え、お姉ちゃんなんていたの?」
カナタが当然の疑問をぶつけると、ハルカは、
「まあ、義理だけどね。私にさっきのバキュームと歯コキを教えてくれたのは、お姉ちゃんなんだ」と言った。
「そうなんだ・・・」
カナタは感心した様子で、そう言った。
その後、ハルカからカナタへと、秘伝技が伝授されたことは、書くまでも無い。
「もう時間が無いな・・・」
カナタは、そんなことを言った。
「え?何か用事があるの?これ、おっきいままだよ?」
ハルカがそんなことを言うと、カナタは「ううん」と首を横に振った。
「時間が無いって言うのは、このポロックの効き目のこと。30分しかないんだ」
カナタはそんなことを言った。
ハルカは時計を見ると、「じゃあ、後1回が限界かも。あ〜あ、足コキしてあげたかったかも」と言った。
「あ、足コキ・・・」
カナタはハルカに足コキされる自分を妄想してしまい、また肉棒を復活させてしまった。
「深雪にも、やってあげてね。きっと喜ぶから」
ハルカのそんな発言に、カナタは深雪に足コキする自分を思い浮かべ、さらに肉棒を大きくした。
「カナタ、すごく大きいかも。深雪よりも大きかったりして」
ハルカがそんなことを言うので、カナタは深雪のモノを思い出してしまい、限界まで肉棒を大きくしてしまった。
「カナタ、折角最後になるんだもの、一番気持ちいい所でしましょ?」
ハルカが言う「一番気持ちいい所」の意味を、カナタはすぐに理解した。
「じゃあ、準備しなくちゃね」
カナタはそう言うと、ハルカの言った「一番気持ちいい所」に、自分の右手中指を入れた。
「クチュッ!クチュッ!」
「一番気持ちいい所」から、そんな音が聞こえてくる。
「あれあれ?もう準備万端じゃない?」
カナタは喘ぐハルカを尻目に、指を少し曲げた。
「ああああっ!」
その刺激に、ハルカは潮吹きしてしまった。
「これで、準備はもういいよね?入れていい?」
ハルカの潮吹きに激しく興奮したらしく、カナタは待ちきれない様子でそう言った。
「うん、いいよ、カナタ・・・ちょうだい・・・」
ハルカのおねだりは弱かったが、カナタにはそれで十分だった。
カナタは、ハルカの「一番気持ちいい所」に、自分のモノを滑り込ませた。
「ああっ・・・ハルカのここ、熱くて、柔らかくて、包み込んでくるよぉ・・・」
普通では絶対味わえない感覚に、カナタは酔いしれていた。
「ああっ・・・カナタのこれ、熱くて、硬くて、反り返ってるよぉ・・・」
一方のハルカも、「女の子、それもカナタに肉棒を入れられている」という、
普段絶対に体験できないことを味わっていた。
「もっと、奥まで・・・」
カナタはそう言って、ハルカの一番奥まで、自分の肉棒を入れた。
「すごい・・・奥まで届いてる・・・」
ハルカは熱っぽい声で、そう言った。
「ハルカぁ・・・腰動かしていい?」
カナタがそんなことを言うので、ハルカは「うん」とうなずいた。
「パンパンパンパン!」
途端に始まる、カナタの激しい腰振り。
「カナタぁ!すごいよぉっ!」
その腰振りに、ハルカは感じながらも、その頭に「ある疑問」が浮かんだ。
「カナタ・・・カナタの一番気持ちいい所は、どうなってるの?」
ハルカはそう言うと、カナタの肉棒の下にある、カナタの「一番気持ちいい所」へと、指を這わせた。
「ハルカ・・・駄目・・・」
カナタの股間には、肉棒とは別に、女の象徴である、すじも存在していた。
「何だ、ちゃんと女の子の方もあるじゃない。指、入れるわね」
ハルカはそう言うと、カナタの「一番気持ちいい所」に、自分の右手の中指を滑り込ませた。
「あっ!ハルカ!両方一辺にされたら、私、すぐにイっちゃうよぉ!」
ハルカに肉棒と中を同時に刺激され、一気に射精感を増すカナタ。
その肉棒は、ハルカの「一番気持ちいい所」の中で、これでもかといわんばかりに反り返っていた。
「ああっ!カナタ!すごすぎかも〜!」
カナタが腰を振るたびに、ハルカはカナタの「一番気持ちいい所」を攻めながら、肉棒をぎゅうっと締め付けた。
「ああっ!ハルカ!気持ちよくなりすぎちゃうよぉ!」
カナタは二つの弱点を同時に攻められ、いつイってもおかしくない状況になっていた。
「カナタ!中に出して!いっぱい出して!」
しかし、先に根を上げたのはハルカのほうだった。
「ハルカ!もう駄目ぇ!」
カナタは待ってましたといわんばかりに、ハルカの中に、自分の精液を出した。
「あああああああっ!」
二人の喘ぎがハーモニーとなり、狭い研究室の中を反響した。
「カナタ・・・すごかったかも・・・」
ハルカは、余韻に浸っていた。
「ハルカ・・・すごい上手だったよ・・・」
カナタも、余韻に浸っていた。
「もう、元通りになってるね。夢を見てたみたいかも」
ハルカの言うとおり、カナタの股間は、すっかり元の女の子のものに戻っていた。
「Hな気分になるほうの効果は、今日中は続くけどね」
カナタは、そんなことを言った。
「え、そうなの?じゃあ・・・」
ハルカはそう言うと、不意にリュックから「ハルカデラックス」を取り出した。
「え、ま、まさか・・・」
カナタが止める間もなく、ハルカはそれを食べてしまった。
「カナタだけ男の子の気分を味わうなんて、ずるいかも」
そんなことを言うハルカは、股間に違和感を感じ始めていた。
「今度は、私がカナタのこと、犯しちゃうかも」
そんなことを言うハルカに、カナタはどぎまぎしていた。
「ハルカのやつ、遅いな・・・」
「ああ。ここからポロック屋までは遠くないし、心配はないと思うけど」
「お姉ちゃん・・・」
ハルカが、ポケモンセンターで待ちぼうけを喰らう、この3人のことを忘れていることは、言うまでもない。
(To be continued...)
728 :
姉弟:2005/09/03(土) 19:28:55 ID:vB3APGVA
この後、立場が逆転するわけですね。
まあ頑張りますわ。
729 :
514:2005/09/03(土) 19:30:53 ID:1+D0K+fG
リアタイ乙。
いやぁ、まさか俺のリクが採用されるとは思っても見ませんでしたよ……w
GJです。
>>姉弟氏
乙。これで抜いてくる
>>701 「当を得る」と混同してないか?
知ったかぶってさらに人を馬鹿にするのは最低だよ。
正確に言うと的を射るが正しいが、日常的には的を得ると使う方が多い
今ではどっちでも正しいことになってる
ttp://d.hatena.ne.jp/sosu/20040208 以下引用
>語源の『大学』・『中庸』にあるように、「正鵠(せいこく)を失う」という表現からきています。
>この場合の正鵠は「正も鵠も、弓の的のまん中の黒星(『角川漢和中辞典』)」のことで、
>射てど真ん中の黒星に当てることができたかどうか、当たったら「得た」といい、
>はずれたら「失う」と表現していたのです。矢で的を射るのは当り前としても、必ずしも的に、
>まして正鵠に当たるかどうかは示していない表現が「的を射る」です。
>たとえば、“[中庸、十四]子曰く、射は君子に似たる有り。諸(こ)れ正鵠を失するときは、
>反って諸れを其の身に求む。(平凡社『字通』白川静著)”と「失する」という表現しています。
>「失」の反対は「得」であり、「射」ではないのです。
>いつのまにか「正鵠」という分かりにくいことばを使わず「的」に省略し、
「的を射る」という悪貨が「的を得る」という良貨を駆逐していて、日本の国語辞典にも浸透しています。
つまり、「射る」は撃つこと。「得る」は的に当たること。
もうどっちでも良いけどね。
>>728 (*´д`*)ハァハァGJ!
ふたなりのSSは初めて見たけど普通ではあり得ないシチュなので余計萌えますた
続きも期待してまつ
放尿ネタキボンヌしてみまs
このスレに投下するSSはアニメ版に準えたものじゃないといけないのかな?
別にいいんじゃね?
前スレでもゲーム主人公が主人公って話あったし。
全く問題ない。
まぁゲームはな…何も喋らない主人公達は性格決めやすいしな
とりあえず、サトハルキボンヌ
いや、ポケスペキボンヌ
サトシ絡みのカップリングは荒れるからイラネー
嗜好が違う物が投下されると荒らす奴がいるのも悪いんだけどね
740 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 21:41:55 ID:oCqbF7vQ
青銀だ!
どのカプでもいいよ
そろそろ職人が現れるころか
カプでなくともかまわん
743 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 22:34:30 ID:FKQzlVeS
コロシアムのキャラもヨロツワ!!!!
ヴィーナス!ボルグ!ラブリナ!!
むしろカプじゃない方が歓迎
別にヤったからカプになるというわけでもないし
単なる絡みだし誰でもいい
カプカプ五月蝿い
投下してくれれば何でもいい
749 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 20:16:22 ID:yayVHeUa
緑青キボンヌ
750 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 20:52:27 ID:ztuRfj/z
>749
秀同
751 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 22:07:25 ID:MNjcwuJB
金水晶をみな忘れてる
752 :
主要な奴は植物人間:2005/09/08(木) 23:02:43 ID:TUX7M7D4
そういや主要キャラって植物の名前多いよな。
タケシ・・・芥子(ケシ)←アヘンの原料
カスミ・・・霞草(かすみそう)
エリカ・・・Erica(ツツジ科の木)
キョウ・・・桔梗
ナツメ・・・棗(なつめ)
カツラ・・・桂
サカキ・・・榊
カンナ・・・Canna(カンナ科の球根)
シバ・・・・芝
キクコ・・・菊
ワタル・・・綿(わた)
マサキ・・・真拆葛(まさきかずら、テイカカズラの古名)
フジ老人・・藤
グリーン・・緑(?)
博士とナナミとマチスわかんねぇ。次は金銀水晶かな。
>>752 釣りかもしれないが一応答えておこう。
オーキドはオーキッド(orchid 蘭)
ウツギは空木
オダマキは苧環
空木
雪の下科
別名
「卯の花」(うのはな)、
卯月(旧暦4月)に咲くことから。
また、「うつぎの花」の略とも。
「雪見草」(ゆきみぐさ)
苧環
金鳳花(きんぽうげ)科
「苧(お)」という繊維を、中を空洞にして
丸く巻き付けたもの(苧玉(おだま))に
花の形が似ているところから。
”苧(お)、玉(たま)、巻き(まき)”が
「苧環」という漢字で「おだまき」と呼ばれるようになった。
……マチス?ナナミ?そんなの知らん。
755 :
主要な奴は植物人間:2005/09/09(金) 00:09:59 ID:565paLS6
↑なるほど。情報提供ありがとう。
さあ金銀水晶調べてみっか。
ハヤト・・・隼人瓜(はやとうり)
ツクシ・・・土筆(つくし)
アカネ・・・茜(あかね)
マツバ・・・松
ミカン・・・蜜柑
ヤナギ・・・柳
イブキ・・・伊吹(ヒノキ科の木)
アンズ・・・杏子
イツキ・・・斎樹(神聖なケヤキ)
カリン・・・花梨
クルミ・・・胡桃(くるみ)
アオイ・・・葵(あおい)
ミナキってなんなんだ?幹(みき)か?ほか主要キャラいたっけ?思い出せん。
今更気付いたの?ワロタw
757 :
主要な奴は植物人間:2005/09/09(金) 00:11:36 ID:565paLS6
シジマもわからん。
758 :
主要な奴は植物人間:2005/09/09(金) 00:45:12 ID:Fa9teF8T
まぁわからん奴はほっとこう。前向きに前向きに(←単なる逃避)
ツツジ・・・躑躅(つつじ)
トウキ・・・薹(とう、蕗などの花茎)
テッセン・・鉄線(キンポウゲ科の蔓草)
アスナ・・・翌檜(あすなろ)
ナギ・・・・菜葱(なぎ、ミズアオイの古名)
フウ・・・・楓(ふう、カエデとは違う)
ラン・・・・蘭
ミクリ・・・三稜草(みくり)
アダン・・・阿檀(あだん)
フヨウ・・・芙蓉(ふよう)
プリム・・・Primrose(サクラソウの英名)
ゲンジ・・・原糸体(げんしたい、コケ・シダ植物の胞子が発芽して発生する糸状のもの)
ダイゴ・・・石蕗(つわぶき、ダイゴの名字)
マツブサ・・松房(まつぶさ)
アオギリ・・青桐(あおぎり)
エニシダ・・金雀枝(えにしだ)
クスノキ・・楠(くすのき)
ハギ・・・・萩(はぎ)
例外
ミツル・・・羸る(みつる、古語で疲れはてる・やつれるの意)
ソライシ・・空+石=隕石??
パパわかんねー!!カゲツもフロンティアの人もわからん。マリ?ダイ?んなやつらほっとけ。
おいおい、マツバはそのまま松葉でいいんじゃないのか?
それとsageろ厨房。
サトカスお願いします
そういやポケスペのルビ×サファってここで出たこと無いよね?
普通に書かれそうなネタなんだけど誰か書いてくれないものか
シジマは漢字で書くと静寂
名前と見た目に差がありすぎ
マチスはクレマチスだよ
764 :
763:2005/09/09(金) 22:20:55 ID:PKM5dRo/
お、ポケモンスレだと神ID?
そうでもない
主要キャラの基になった植物の原作地を調べてみた。
芥子:西アジア、ヨーロッパ南東部
霞草:コーカサス、小アジア
エリカ:ヨーロッパ西部、イギリス、南アフリカ
棗:中国
桔梗:日本
桂:日本
榊:日本
カンナ:中南米
芝:日本
菊:中国
綿:中米、南米、アジア
定家葛:日本
藤:日本
蘭:中国、熱帯アメリカ、アジア、オーストラリア、ニューギニア、インド、フィリピン、台湾
空木:中国
苧環:日本
いい加減スレ違い
769 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 07:54:07 ID:mtYAQxrk
金水晶
青銀
赤霞
赤黄
これのどれかをキボン
隼人瓜:熱帯アメリカ
土筆:日本
茜:日本
松:北半球の温帯
蜜柑(温州蜜柑):日本
柳:北半球北部
伊吹:中国、朝鮮、西日本
杏:中国
斎:日本
花梨:東南アジア
胡桃:北半球
葵:日本
>>769 俺も激しく同意。
ただブルーは受けの方がいいな。
772 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:38:23 ID:yAGrZGHt
鬼畜銀×M青 キボンヌ
曜日兄弟の親近相姦はどう? ……黒?
何か同じコテばっかり並んでいるとむかつくな
776 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 20:47:29 ID:yAGrZGHt
植物の名前をかくのは
きっと厨房防止のためだろう。
コロシアム・XDのネタが見てみたひ
ゴールド×ブルーってのはどうだ?
781 :
姉弟:2005/09/11(日) 10:17:06 ID:KPpwvhFM
>>769 あっはっは、金水晶(と言うより水晶金)しかわからないやorz
(赤黄は
>>442あたりで書きましたね・・・続き書くと黄赤になりそうだ)
なんとなくポケスペキボンな流れになってるところに申し訳ないですけど、
>>703-727の続き投下します。
注:ふ た な り 物 で す!苦手な人はスルー推奨。
あらすじ含めて14レス分です。ではどうぞ。
>>780 良いような悪いような…
それ以前に需要0じゃね?
バトルタワー制覇に向け、旅を続けるサトシ達。
その途中、ハルカは、見たことの無い木の実を見つける。
タケシに「次の町にはポロック屋がある」ことを聞いたハルカは、
それを収穫し、ポロックにすることにした。
所変わって、ここはポロック屋。
そこで、ハルカは偶然にも、カナタと出会う。
しかし、それを専門に扱うカナタでさえも、その木の実の正体はわからなかった。
そこでハルカは、この木の実をポロックにし、「ハルカデラックス」と名付けた。
ハルカはそれをカナタに食べてもらったが、そのポロックは、ヒトの精液の味がした。
その木の実の正体は、「エイチの実」と言う、人間の女の子が食べるとHになってしまう実だった。
そのHな気分を冷まそうと、カナタはハルカを求め、ハルカもそれを受け入れた。
しかし、エイチの実には、人間の女の子が食べると、男の象徴(ただし玉無し)が生えてしまうという、
恐ろしい副作用があった。
女の子なのに、射精を味わってしまったカナタ。
それを見たハルカは、今度は自分が射精を味わいたいと思い、自分でハルカデラックスを食べてしまった。
そして、ハルカは今、股間に違和感を感じ始めていた・・・
「あっ・・・ちょっと、股間が変かも・・・」
ハルカはその感覚に、Hな気分になっていた。
「ハルカ、この辺?」
カナタはそう言うと、ハルカのへそと割れ目の間、自分が肉棒を生やした辺りを触った。
「ああんっ!?」
何も生えていないにもかかわらず、ハルカはいつもとは違う気持ちよさを感じた。
「え?気持ちいいの?じゃあ・・・」
カナタはそう言うと、そこを手でさすった。
「ああっ!何これぇっ!?気持ちいいかもぉ!」
ハルカはその攻撃に、何故か射精感を覚えてしまった。
「生えてないのに感じちゃうなんて、面白〜い。じゃあ、くすぐっちゃお!」
カナタはそう言うと、そこをコチョコチョとくすぐり始めた。
「ひゃあん!カナタ、駄目!感じすぎちゃうかもぉ!」
カナタの攻撃に、ハルカは限界を感じた。その刹那。
「ブルンッ!」
カナタが手に抵抗を感じ、思わずそこを見つめる。そこには、確かに肉棒が生えていた。
しかも、それはすでに、我慢汁だらけである。
「あっ、出てきた・・・って、お、おっきい・・・」
カナタが見たそれは、カナタが生やしたそれよりも、明らかに大きかった。
「ハルカ、エイチの実で生えるおちんちんは、Hな女の子ほど大きいんだよ」
カナタは、そんなことを言った。
「つまり、ハルカは私より、Hな女の子ってことだね」
カナタにそんなことを言われ、ハルカは顔を赤くした。
「ハルカ、立って。やってあげたいことがあるんだ」
カナタはそう言うと、ハルカはカナタの言うとおり、ベットの上に立った。
「よいしょっと」
カナタはハルカの前に行くと、膝立ちのような態勢を取った。
これにより、ハルカの肉棒が、カナタの目の前に来る格好になる。
(近くで見ると、本当におっきい・・・)
カナタは思わず、それをまじまじと見つめてしまった。
「やあん、はずかしいかも・・・」
それを見て、ハルカは自分の肉棒を手で隠そうとした。
だが、ハルカの小さな手に、それが隠せるはずがなかった。
「隠さない、隠さない。と言うか、ハルカは私のおちんちん、隠させてくれなかったじゃない」
カナタがそういうので、ハルカはそれを隠すのをやめた。
「カナタ・・・いきなり口なの・・・?」
ハルカの言葉を、カナタは否定した。
「ううん。今からね、深雪がすご〜くよろこんでくれたことを、ハルカにしてあげようと思ってるんだ」
カナタはなにやら頭をごそごそとしながら、そう言った。
どうやら、トレードマークともいえるピンク色の大きなリボンを、取ってしまうつもりらしい。
(深雪がすごく喜んだこと・・・なんだろう・・・)
ハルカは、それを怪訝な表情で見つめていた。
「ごそごそ・・・これでよし」
カナタの頭から、リボンがはずされた。
「カナタ、リボンをとっても可愛いかも」
ハルカは、そんなことを言った。
女の子にしては少し短い印象だったカナタの髪の毛だが、今は肩にかかるほどの長さがある。
「ふふふ、ありがと。最初はくすぐったいかもしれないけど、我慢してね」
カナタはそう言いながら、自分の髪の毛の1部を、手でまとめた。
「じゃあ、始めるね」
カナタはそう言うと、自分の髪の毛を、ハルカの肉棒に巻きつけ、そのまましごいた。
そう、「深雪がすごく喜んだこと」とは、「髪コキ」のことだったのだ。
「はあん!何これぇ!気持ちいいかもぉ!」
カナタのサラサラとした髪の毛が、ハルカの肉棒に、容赦なく刺激を与える。
その刺激に、ハルカは我慢汁を先っぽから吹き出しながらもだえた。
「あはっ、我慢汁が出てる。じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね」
カナタはそう言うと、あいていた左手で、自分の髪の毛を数本つかんだ。
そして、その先を、ハルカの肉棒の先、尿道のあるところに持っていくカナタ。
「え、そ、そんな・・・そんなことされたら、すぐにイっちゃうかも・・・」
ハルカは、カナタが何をするつもりなのか、なんとなくわかった。しかしハルカのなきごえははずれた。
「くすぐっちゃえ!」
カナタはそう言うと、ハルカの尿道を、ほうきで掃くようにしてくすぐった。
「駄目ぇっ!気持ちよすぎる〜!」
ハルカの肉棒はビクビクとうなり、我慢汁は量を増す。もう限界だ。
「ああっ!出ちゃう!女の子なのに精液出しちゃう!」
ハルカは、髪コキでイってしまった。
ドクン!ドクン!
ハルカは、マサトにHされることとは全く違う快感に、酔いしれていた。
「ハルカ、量多いね」
カナタはハルカの射精を、満足げに見つめていた。
「カナタ、すごかったかも」
ようやく射精が終わり、ハルカは息を立てながらも、カナタにそう言った。
「まあ、女の子にとっては、洗ってもべたべたになっちゃうのが難点だけど」
カナタは、髪の毛にかかった精液を気にしながら、そう言った。
「あ・・・ごめんね、カナタ。我慢できなくて」
ハルカがそう言うと、カナタは「平気だよ」と答えた。
「ねえ、ハルカ。あんなに射精したのに、ハルカのこれ、ギンギンだよ」
カナタの言うとおり、ハルカの肉棒は、硬いままだった。
「ええっ!?」
カナタの発言に、思わずそれを直視してしまうハルカ。
「私のときは、ちゃんと小さくなったのにね。ハルカって、絶倫なんだ」
カナタは、意地悪っぽく言った。
「もう、カナタの意地悪・・・」
ハルカはそう言ったが、恥ずかしさで、その肉棒は大きさを増した。
「こんなにおっきいなら・・・まだまだいけそうね、ハルカ?」
カナタは、笑顔で言った。
「うん・・・もっと、精液出したいかも・・・」
ハルカは恥ずかしそうにしながらも、カナタにおねだりした。
「じゃあ、このまま、口でしてあげる」
カナタはそう言うと、ハルカの肉棒を口にくわえた。
「ズボッ!ズボッ!」
途端に始まる、カナタのバキューム攻撃。
「ああっ!カナタ!上手かもぉっ!」
ハルカは、(マサトはこんなのに耐えてたの!?)と思うほど、気持ちよくなっていた。
(ハルカ、腰がガクガク言ってる・・・)
カナタは心の中でそうつぶやくと、今度は歯コキを始めた。
「あっ!カナタ、もう少し強く・・・そんな感じ・・・」
教えた力加減よりも、ほんの少し強く噛んでもらい、もだえるハルカ。
「ハルカ、もう少しでイきそうだね。じゃあ、とどめを刺してあげる」
カナタはそう言うと、ハルカの「一番気持ちいい所」に、自分の右手中指を入れた。
「あああっ!カナタ、駄目!両方一辺なんて・・・ひゃあん!」
「これで終わりだなんて、誰が言ったの?」
カナタはハルカの言葉を止めると、ハルカのお尻の穴に、自分の左手中指を入れた。
「いやあっ!私、そこ弱いかもぉ!」
口での肉棒刺激、われめ、お尻への同時攻撃という、
ふたなりの女の子しか味わうことのできない「トライアタック」が完成した。
「ドクン!ドクン!」
なすすべがあるはずもなく、ハルカはイってしまった。
(ぐむぅっ!ハルカ、多すぎ・・・)
その精液の量と熱さに、カナタは酔いしれていた。
「ごきゅ!ごきゅん!・・・ケホ・・・」
カナタの喉からそんな音がした。
「ハルカの精液、濃い・・・飲みきれないかと思ったよ」
カナタがそんなことを言ったので、ハルカは少し恥ずかしくなった。
「だって、カナタが上手すぎるかも」
そんなことを言うハルカの肉棒は、大きいままだった。
「そんなこと言って、全然衰えてないわよ」
カナタはそう言って、ハルカの肉棒を「チョン」とさわった。
「ごめん・・・もっと、気持ちよくなりたいかも・・・」
ハルカのおねだりは、薬の効果もあってか、エスカレートしていた。
「じゃあさ、ハルカがさっき私にしてあげたいって言ってたこと、わたしがしてもいい?」
ハルカは、カナタが何をしたいのか、すぐにわかった。
「うん・・・カナタ・・・足コキ、して・・・」
ハルカがおねだりを終えると、カナタは準備運動をし始めた。
「こんなもんかな・・・」
カナタはそういうと、準備運動を終え、ハルカの肉棒を、右足の親指と人差し指で器用に挟んだ。
「初めてだから、あんまり上手くないかもしれないけど・・・」
カナタはそう言うと、その足を上下に動かし始めた。
「ああん!すごく変な感じかもぉ!」
しかし、ハルカのこの発言から見るに、カナタの心配は、どうやら取り越し苦労だったようだ。
「すごい・・・我慢汁がどんどん出てくる・・・ヒクヒク言ってるよぉ」
ハルカの反応に、カナタもHな気分になっていた。
「カナタぁ・・・もっと・・・」
ハルカがおねだりすると、カナタは両足の裏で、ハルカの肉棒を擦り上げ始めた。
「ああっ!すごい!」
その刺激に、ハルカはイきそうになっていた。
「マサトが感じてたのって、こんなにすごかったんだ・・・」
ハルカは思わずそんなことを言った。
「ふふふ、そうだね」
その正直な感想に、カナタも同意した。
「これを我慢しろっていってたなんて、お姉ちゃん失格かも」
そんなことを言う所を見るに、ハルカは限界なのだろう。
「そう言われることで、おっきくしちゃう人もいるけどね・・・ハルカもそうみたいね」
カナタの言うとおり、ハルカの肉棒は、さらに大きくなっていた。
「じゃあ、とどめを刺してあげるね」
カナタはそう言うと、ハルカの肉棒を、これでもかといわんばかりに擦り上げた。
「あああああっ!」
またも放たれる、ハルカの精液。それは、驚くことに、カナタの顔まで飛んでしまった。
「わあっ!?ハルカ、飛ばしすぎ・・・」
カナタはそう言ったが、実際には熱い精液をかけられ、Hな気分になっていた。
「全然我慢できないかも・・・」
ハルカは、そんなことを言った。
「平気平気。実際、私も全然我慢できなかったし。男の子って、すごいよね」
カナタはなるべく明るい感じで、そう言った。
「今度マサトとするときは、我慢しろなんて言わずに、どんどん気持ちよくしてあげようかな・・・」
ハルカは、感慨深そうに言った。
「そのときは、髪コキもしてあげてね」
少し笑って言うカナタに、ハルカは「当然かも」と言って、こちらも笑った。
「時間は・・・私の前戯を考えると、後1回かな・・・」
カナタは、少し残念そうに言った。
「う〜ん、カナタの一番気持ちいい所と、私のおちんちんを、同時に気持ちよくできれば・・・」
ハルカは、少し考えると、一つの名案が浮かんだ。
「そうだ、いい事思いついたかも。カナタ、立って」
ハルカはそれを実行に移すため、カナタに立つように促し、カナタもそれを了承した。
(ハルカ、何をするんだろう・・・きっと、すごくHなことだよね)
カナタは不安感よりも、期待感のほうが強かった。
「はい、気を付け!」
ハルカが学級委員のような口調でそう言ったので、カナタは思わず気を付けの格好をしてしまった。
そんなカナタを見ながら、ハルカはその後ろへと回った。
「え・・・後ろから・・・?」
カナタは怪訝な表情で、ハルカを見つめていた。これから何をされるのか、検討もつかないといった感じだ。
「うふっ、じゃあ、気持ちよくしてあげるかも」
そんなことを言うハルカの目には、カナタの、逆三角形の形をした股の隙間が映っていた。
「う、うん・・・」
カナタは少し緊張している様子だった。
「まずは少しぬらさないと・・・」
ハルカはそう言うと、カナタの「一番気持ちいい所」に、自分の指を這わせた。
「クチュッ・・・」
そんな音がして、カナタが「あっ!」と声を上げる。
(そっか、ハルカデラックスの効果で、Hな気分になってたんだっけ)
ハルカはそんなことを思いながら、「カナタのこれ、少し借りるね」と言って、
その愛液を、カナタの股に広げるようにしていった。
「あっ・・・そこ・・・ハルカ、上手・・・・」
カナタがそんなことを言っている間に、その股は、自分の愛液でずぶぬれになった。
「これでOKかも。カナタ、暴れないでね」
ハルカはそう言うと、カナタを後ろから抱きしめた。
「えっ、私、まだ準備が・・・」
自分がまだイっていないために、カナタはそんなことを言った。
「大丈夫、まだ入れないかも」
ハルカはそう言うと、カナタのずぶぬれの股に、自分の肉棒を当てた。
「行くわよ〜」
ハルカは少しためを作ると、カナタの股を擦るように、腰を前後に動かした。
俗に言う、「素股」の体勢である。
「ああっ!ハルカの硬いのが、擦れて・・・気持ちいいよぉ!」
ハルカに股を擦られ、カナタは感じていた。
「ほら、これで、カナタも私も気持ちよくなれるでしょ・・・ひゃあん!」
カナタに股で擦られ、ハルカも感じていた。
「ハルカのこれ、反り返ってるから、時々入って来そうになる・・・でも、それがいいの・・・」
そんなことを言うカナタ。その「一番気持ちいい所」には、豆が出来ていた。
「ああっ!カナタの豆が、私のおちんちんに擦れて、気持ちいいよぉっ!」
その豆で新たな刺激を感じたハルカは、限界だった。
「ひゃあん!お豆こりこりしないでぇっ!イっちゃうよぉっ!」
豆を擦られる刺激に、カナタも限界だった。
「カナタ、出るっ!」
ハルカはそう言うと、射精し始めた。
「ああっ!ハルカのこれが、私の股で暴れてるよぉっ!」
その刺激に、カナタもイってしまった。
「これで、カナタの準備も出来たでしょ?」
ハルカは少しにっこりとして言った。
「まさに、一石二鳥だね。マサトにしてあげたことがあるのかな?」
カナタは、そんなことを聞きたくなった。
「ううん、でも、今度マサトとやる時には、してあげようっと」
ハルカはカナタの質問に、笑いながら答えた。
「それにしても、ハルカのおちんちん、ほんとおっきいよね」
カナタの言うとおり、ハルカの肉棒は、下手な成人男性よりも大きかった。
「これ、深雪のより、絶対おっきいよ。深雪のだって、十分おっきいのに・・・」
カナタがそんなことを言うので、カナタは顔を赤らめて言った。
「言いにくいんだけどさ・・・マサトと同じぐらいかも」
ハルカの発言に、カナタは驚いた。
「マサト、頑張るわねえ・・・って、深雪がマサトに負けちゃうわけ!?」
カナタの突っ込みは、的を得ていた。
「まあ、サイコキネシスで、精液を出させなかったからかも」
ハルカがあわててそう言うと、カナタは「なんだ、びっくりした・・・」と言った。
「カナタのブーピッグで、深雪にもしてあげるといいかも」
ハルカのアドバイスに、カナタは「うん」と答えた。
「じゃあ、もう時間もないし、一番気持ちよくなろっか?」
先におねだりしたのは、カナタのほうだった。
「うん、じゃあ、入れるね・・・」
ハルカは緊張しながらも、その肉棒を、カナタの「一番気持ちいい所」に押し込んでいった。
「クチュッ・・・」
カナタの割れ目を押し開く、ハルカの大きな肉棒。
「ああっ・・・おっきい・・・それに、熱い・・・」
しかし、それはカナタの「一番気持ちいい所」に、割とすんなり入った。
「ああっ・・・中のひだひだが気持ちいいかも・・・」
ハルカはさらに気持ちよくなろうとして、カナタの奥まで進攻して行った。
「ひゃあん!ハルカのが、奥まで来てる・・・素敵・・・」
カナタは、ハルカの大きさだけで感じていた。
「カナタ、腰、動かしてもいい?」
今にも動き出しそうな腰を何とか抑えながら、ハルカはそう言った。
「いいよ、ハルカ。遠慮しないで」
カナタは気持ちよくなりたいので、そんなことを言った。
「パンパンパン!」
途端、ハルカの激しい腰振りが始まった。
「ああああっ!すごい!こんなの、すぐにイっちゃう!」
その激しい腰振りと、いまだに残るエイチの実の副作用で、カナタはすぐに限界を訴えた。
「ああああっ!カナタのこれ、締め付けて、あったかくて、ぬるぬるで、変な感じかもぉっ!」
カナタのあまりにもHな反応に、ハルカもHな気分になった。
「ハルカ!いっぱい出して!」
カナタにそんなことを言われるまでも無く、ハルカの肉棒は限界だった。
「カナタ!いっぱい出してあげるかも!」
ハルカはそう言うと、カナタの中に、自分の欲望を吐き出した。
「ああああああっ!」
二人の声がハーモニーとなって、研究室にこだました。
「ハルカ!熱いよぉっ!」
女の子、しかもハルカに中出しされる感覚に、カナタもイった。
「カナタ!気持ちよくて、止まらないかもぉっ!」
ハルカの射精は、数十秒間も続いた。
「カナタ、気持ちよかったかも・・・」
余韻に浸るハルカ。その股から、肉棒は消えていた。
「ハルカ、ちょっと出しすぎ・・・でも、気持ちよかったよ」
カナタはそう言って、ハルカを抱きしめた。
「おばさん、迷惑かけてすいませんでした」
その数分後、カナタは店員に向かって、そんなことを言っていた。
「カナちゃん、もう大丈夫みたいだね」
店員がそんなことを言うと、カナタは「はい」と答えた。
「じゃあ、私は、ホウエンに帰りますので・・・ありがとうございました」
カナタはそんなことを言うと、ハルカと一緒に、店の外へ出た。
「あ、そうだ。気持ちよくしてくれたお礼に、いい事教えてあげる。耳かして」
ハルカはカナタに言われるままに、耳をカナタの口に近づけた。
「ごにょごにょ・・・」
ハルカはカナタになにやら吹き込まれ、顔を赤く染めた。
その後、ハルカが、待ちぼうけを喰らった3人に、こっぴどくしかられたのは、言うまでもない。(fin.)
797 :
姉弟:2005/09/11(日) 11:18:18 ID:KPpwvhFM
ううむ、そろそろ大学が始まるから、ペース落ちそうだなあ。
次のネタ、決まってないし・・・
>>797 GJ ふたなりハルカに(*´д`*)ハァハァ
ハルカはカナタに何を教えられたのか気になる
>>782 ゴールドは女に弱い。それにブルーは色気ムンムンのセクシーガールだ。
俺の心内ではブルーを巡ってゴールドとシルヴァーとグリーンが火花を散らしている。
ちなみに俺の設定ではゴールドとブルーは既に肉体的な関係を持っている。
>>姉弟氏
GJ!GJ!(AAry
相変わらず毎回ゑろいですねw
>>799 すごい自己流設定だなw
でもそれ結構いいね。俺は小説書けないが、
すぐにでも使いたくなるな。それ。
……個人的にはカプは何でもいいので、三角関係or3Pキボンしてみる。
ゴーブルゴーブルうるせぇー
802 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:24:56 ID:+P8Hxo/D
赤黄に一票
赤黄イイネ
むしろ全部
個人的には青銀(できれば銀青)希望だが
全部ってのも捨てがたいな…
807 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 00:58:13 ID:jAgwDVxM
おもらしネタで今夜も一本
580様再臨きぼんにゅ
スペテキの需要が高いな。 ここは姉弟氏に赤黄(黄赤?)の続きを希望したい。
きぼんにゅ
きぼんにゅ
きぼんにゅ
きぼんにゅ
きぼんにゅ
きぼんにゅ
きぼんにゅ
赤霞きぼんにゅ
もうカプなんてどうでもいいから新作or続編キボン
ちょっとがっつきすぎかな……?
814 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 19:48:50 ID:XfRi/Dba
いまさらだが、鬼畜緑×黄を希望してみる。
815 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 20:41:50 ID:4mY6xkT6
神か?
祭りだワッショイ!
赤霞
赤青強姦ネタを考えたはいいが、書く時間がないorz
ああそうかい
819 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 22:22:57 ID:bnDA++yn
ポケスペのルビサファ物見てみたい・・・・。
マイナーじゃないと思う。
「おかしいと思っていたんだ…まさか女だったとはな」
「グリーンさ…っあ!?だめですっ!レッドさん、た、助け…」
「修業の続きだ」
「っふ…ぁ、はぁ…っ、ん」
改めて考えてみればブルー×シルヴァーって結構良いな。
凄く仲良さそうだし。
一緒に風呂に入って背中を流し合ったり、湯船の中でイチャイチャしたり。
サファイアがあの格好で激しく抵抗するもだんだんと(ry
ってな展開ですね
「うひひひひ。逃げても無駄だよ」
「絶対に捕まってたまるか」
必死に男から逃げようとする少女だが
「リーフちゃん、もう逃げられないよ。覚悟しなよ。」男がリーフを追い掛ける。
『ハァハァ…もう逃げられない。何で私がこんな目に?どうして…。』
リーフの体はもう走るのは限界だった。
「誰か助けて。いやぁぁぁ!」
リーフはポケモンも持たず樹林に来てしまったことを後悔したがもう手遅れだ。
男はリーフにすぐに追いついた。
「何で逃げるのかな?リーフちゃん。」
男に腕をつかまれていた。
シャクレた男は背が高く、がっしりしていた。
リーフの怯えたきった視線が男の欲情をさらにそそる。
たまらなくなった男はキスをし両手でリーフの熟していない肉体を触り始める。
ミニスカートをまくりあげるとシンプルなデザインの純白のパンティーがあらわになった。
男は下着の上から男根をこすりつけはじめた。すでに男のペニスは痛いほど激しく勃起したままで、
興奮し切った淫汁をたらしつづけていた。
「なっなにすのよ。ちょっと何してるのよ。止めてよ!」
必死になって手足を動かし抵抗を試みるが10歳のリーフではあまりにも非力だった。
男はパンティーを勢いよくおろし、リーフを全裸にはせず、上着を乱した。
『まだだ、まだ脱がしはせんよ。』
「へへ、大事な部分を体中を舐めましてやるぜ」
きしゃな脚を開かせ、その中心に顔を潜り込ませていった。
シャクレはうっすら毛の生えたワレメを丁寧に舐め始めた。
「あう〜〜」
リーフは腰をクネらせた。
「おとなしくしろ。今からが本番だよ。」
その言葉は絶望を意味していた。
『た、たすけて!誰かーー』
男はリーフの膣口のあたりに枝の先を擦り付け、少しづつ中へと入れていく。
そして少し窪んだ膣口を見つけると躯をリーフから浮かせ少しづつ腰をいれ、
枝の先端がまだ未成熟な膣の中へ押し込んでいく。
「は、あっあぅ〜」
自分のあそこに異物が入り込んでくる初めての感覚に思わず声がでる。
ゆっくり押し込むと急に抵抗感がます。
「やっ止めてお願い・・・・」
リーフの言葉には恐怖が入り混じっていた。
「よしここからは俺のもので」
枝を抜き男がペニスを秘所にあてる。
ズブぅ股間に鈍い痛みが走る。初めて感じるタイプの痛み。
それは貞操を奪われつつある証の痛みだった。
しかし、リーフにはその意味を本当の意味では分かっていないだろう
「リーフ、イクよっ!俺の精子をしっかりオマンコで受け止めろよ!」
リーフが身悶えして暴れるなか、子宮口に向けて深々と最後の一突きを加える。
どくんっ!どくん!びゅっ!びゅ!どくっどくどくどくどく・・・・・
一週間溜まりに溜まった俺の熱くて濃厚な精液が、まだ幼さを残した胎内奥深くに
勢いよく注ぎ込まれていく!
どくっどくっどくっ・・・
リーフの子宮口めがけて熱いほとばしりが叩きつけられる!!
リーフも自分のなかで俺のモノが大きく脈打ち、灼熱がはじけるのを感じるのだろう。
「・・・・・っ!!・・・・・・っっ!!!んーーーっ!!んぐぅーーっ!」
声にならない悲鳴と絶望の苦鳴をもらす。
生膣の奥深くにおのれの精液を強制注入!
後ニ三発だして妊娠させるのも面白いな。腹の大きくなったリーフちゃん
俺ミルクでリーフちゃんの体を白くしてあげるよ
区切り
ザ、と地面を蹴る音に、目を見開いた。
飛びかかる影――何。……ヘルガー!?
「ッあ、は……」
のしかかる2Mを超えたヘルガーに、リーフの細身の肢体は呆気なく押し倒された。
後頭部を打ったらしい。頭が、ガンガンして、目が開けない。
生臭く湿った息が、首にかかる。ピチャッと音がして、
おそらくヘルガーの舌が、リーフの首筋を舐めあげた。
「ぅ、うく……あ、はッ……」
目を、開かなければ。頭がまだガンガンして、手足は動かせないが、
せめて事態を見なければ。リーフは痺れた瞼を押し上げ、至近のヘルガーを見た。
赤い、理性などない獣の口。全てを食い千切る為の長い牙。だらりと垂れる不透明の唾液。
唾液は、ピチャッ、ピチャッとリーフの、整いながらも何処か冷たい頬を汚す。
「逃げられない」
冷静に呟いたつもりなのに。声は掠れていて、内心、リーフは苦笑する。
リーフは唇を笑みに歪めながら、スカートの下で足を開いた。
襞スカートがよじれて、乱れているのが気に入らないけど。
鮮やかなマリンブルーのスカートが滑りおち、膝をたてた白い足が露になる。
それはポケモンにさえわかる、女の証。
ヘルガーに押さえつけられ、不自由な腕を眉をひそめながら動かして、
リーフはスカートの下に手を滑らした。ヘルガーの目を見つめる。
「んぁ、あ……ッふあ、ああ……あ」
ヘルガーの荒々しい愛撫に上着を裂かれ、舌とごわついた毛がもたらす感覚に
甘い息をつぎながら、リーフはスカートの中で、白のパンティを脱ぎきった。
「はぁ、あ、……噛んだら、ダメだって……あ、ん……」
ぱさりと、白のパンティが地面に落ちる。頭はまだガンガンする。
ヘルガーはリーフから次第に立ち上る女の気配に興奮し、毛むくじゃらの足の間の
赤黒い性器を、硬くしている。ちらりとリーフはそれを見た。長いな、と
冷静に思った。――いや、冷静だったのか? そう思わないと、怖いから?
スカートを膝上まで捲れかえらせ、大きく足を開き秘所を晒したリーフに、
ヘルガーが更に息を荒らげ、顔を近づける。長い鼻がつんと潤んでいない
花びらに当り、リーフの細い体が大きく撓る。くぐもった喘ぎが、
きつく結んだ唇から洩れる。
「んふ……ん――」
これから始まることは、予測している。
「ぅ、うぐぅう、あぐ、ひ――、
痛いぃい――!! イッ、ぎ、あ…が、ひゃぅううッ!!」
猛り狂ったヘルガーの性器が、小さく、未だ踏み荒らされていないリーフの秘所を
前戯なしで貫く。ヘルガーの男根は熱く、ドロドロと先走りで濡れ、
無理矢理に閉ざされ、線のようだったリーフの女陰を切り裂いてゆく。
「痛いぃい、やだッ、ゆ…ぐして、が、深く――だめ、裂け……ぅあ、
あ、あん!! あぁあん!!!」
地面の上で、リーフの体がのたうち髪が土に塗れる。
左右に何度も振った頭。白い頬を伝う涙が泥で汚れる。草の葉が
傷一つない彼女の顔を切る。――そして何より、細い両足の付け根から
流れる破瓜の証。証は流れる自由さえない。狭く、熱い膣口の締め付けに満足した
ヘルガーは、激しく腰を動かし、たった一度の破瓜の血は、ヘルガーのペニスに絡みつき、
性感を得る為の潤滑油にされた。
リーフに性感なんてあるわけがない。
あるのはただただ灼熱の痛み。
ジュブ、とヘルガーが腰を入れる度に脳天まで突き抜けるような鋭い痛みが
秘所から電撃のように走る。引き抜かれる時は更に強く、
肉の細胞一つ一つにまで痛みが叩きつけられる。
「あぅうう、あん、ん、んぐ、ひゃあああん! アッ、
痛いぃい、ぃッ、ぅあは、は……! あぁあああああ――!!!」
全身にびっしょりと汗がういていた。声を制御することなんてできなかった。
それでも。
まだ、何処かで冷めた自分がいて。
遠いもののように、悶え、喘ぎ、哀願し、のたうつ己を見ていた。
痛みが現実を感じさせるなんて、嘘、だね。
涙が、頬を伝う。
土色の涙。
ズチュッズチュッとヘルガーの腰の動きが激しくなる。
長いペニスが深く深くリーフの女性器を抉る。
陰唇は充血し捲れかえり、狼の恥酵と無理矢理滲み出された体液で
白く汚されていた。
「あふッ、あん、ん、ひぐぅ…ぃたいぃい、裂け……ちゃ、あ、ひぅ、
あぐ、あ、んぁああ、あ、あふ、膨らん……でッ、いや、千切れ――……」
ピストン運動の度に持ち上がるリーフの腰を、ヘルガーがグッと捕らえた。
爪がスカートにつきたてられ、薄らと赤が滲む。
高々と抱え上げた腰にヘルガーが長くねじれた一物を突き入れ、
ズチュッという内臓の潰れる音と共に子宮口を抉り、
同時に、膨れ上がった性器から、大量の白濁液を解放した。
ヘルガーの雄叫びにかき消されるように、半ば白目をむいたリーフの唾液まみれの唇から、
悲鳴が迸れる。
「あぁああ――ッ、あ、熱いの、熱いのぉおお、
あぅ、ふ、まだ……くるッ……!!!」
ゴポ、ゴポ、と結合部からあわ立った白濁が擦り切れた陰唇を押し上げるように溢れかえった。
ヘルガーの、人間に比べるとかなり生臭い精液は濃く、黄ばんだ白をしていて、
リーフの上着と言わず太腿と言わず、マーキングのように汚し尽くした。
「あが……、ぁ、ッく……ふ、あ……」
ブチュブチュと汚らしい音をたてながら子宮から溢れかえる精液の音を聞きながら、
貫かれたリーフはこれで終わりだと思った。ひきぬかれて、もう一度痛みがあって、
それで終わり。
だが、それは甘い計算だった。ヘルガーは何度でも射精することができ、
リーフのような小柄な人間の女性器は、狭さといい温度といい、
ヘルガーにとっては絶品の代物なのだ。手離す筈がない。
「ひぃいッ!」
一度ひきぬかれた精液まみれのペニスが、
再び真赤に充血した秘所を割る。
「ひがあ、ああ、あん、あ……あふ、ふぁッ、あァアア……んぅうぅぐッ!!」
メリメリと骨盤を圧迫する音をたてながら、長く獰猛なヘルガーの性器が、
濡れそぼったリーフの秘所に根元まで差し込まれていく。
苦しげなリーフの息。
ブチュッ、ブチュッと吐き出された精液が膣内から溢れ、飛び散った。
「ア……ぅあ、あ、……ん、許して――も、ぅ……ひぃいッ、あぁああん!」
腰で支えられただけのリーフの体は、ヘルガーが腰を揺らす度に、
ブランコのように大きく揺れた。何処か冷たく、儚げだった顔は
朱に染まり、瞳の焦点は朧。口からはだらしなく涎を垂らし、
手入れされた髪が乱れに乱れる。内部を抉る激しさを物語るように
時折体が跳ね、そして、大きく開かれた足が悶え、時に虚空を蹴った。
「はぅううん、あん、ん! ん! だめぇえ、だめ! ひぁあ、あん!」
腰を捕らえるヘルガーの手が震えた。肌につきたてられる爪が深くなる。
二度目の絶頂の予兆が、ヘルガーの背を震わせ、毛むくじゃらの足を踏ん張らせ、
打ち付ける腰の動きを早くする。太くはないが長く、よじれたペニスが
抜き差しされる度に、無垢であったピンクの秘肉が捲れあがり、
体がまるで人形のように大きく揺れる。いつしか、上着も乱れ、
上着は上に捲れかえり、晒された腹部にはありありとヘルガーのペニスの形が浮き上がっていた。
突きたてられる度に、グッグッと異形が薄い腹に浮かびあがる様は
淫蕩としかいいようがなかった。
溢れかえる精液と、ヘルガーの涎がボタボタと地面に落ちる。
「あふうぅ、ふあ、あん、ん――!」
少女の官能は、無理矢理に開花させられつつあった。
「あがッ、あ、あん、ん、んあぁあ、あ、ひゃぅうううッ!!
う、あ、あ………ぁん、あ、ひく、……ひぁ、あ――――!!!」
ヘルガーの怒張が子宮を抉り、最奥に子種をぶちまけたと同時に、
リーフが大きく体を仰け反らせ、目を見開き絶頂の叫びを上げた。
カスミかイミテできぼん
うはwww○乙でありますwww
GJ
イミテ…いいね♪私が書きましょう。ストーリーは
カスミに変身してサトシを驚かすイミテ
最後までカスミを演じ切れるのかサトシがイミテを試す
イミテに性的悪戯をしてイミテを追い詰めていく
最後はイミテを抱いて堕とす。
と言う訳で今から書きます
836 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 22:08:21 ID:2qVjmnF2
キターーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ヤベェ たって来たーーーーーーーーー!!!!!!
シルヴァー×ブルーも。ポケスペ版失楽園的に。
>>831 まったく、このSSのおかげで真昼間から職場でビンビンじゃねーかw
昨日、昼飯食いにいけなかったぞw
>>831 遅れたけどGJ。
空白や改行のタイミングを考えるともっとGJだと思。
(特に前編のリーフ×しゃくれ、読点無しは厳しい)
しかし、最近鬼畜ものが少ないところにくるとは、タイミングいいな。
(姉弟氏は鬼畜書かないっぽいからな、需要も無いだろうけど)
840 :
リーフタソ萌え:2005/09/15(木) 22:57:55 ID:/WJe85Uh
ポケスペのルビーネタだが、
カガリ姉さんの逆レーイプ見たい。
(カガリ×ルビーで)
イツキがエーフィタソを犯す小説キボン
獣姦は該当場所で
1には獣姦おkと書いてありますが?
しかし獣が受けなのは少々キツイですな
胸の小ささを気にしていて夜な夜な一人で揉んで大きくしようと頑張るイエローにみせかけてナナミさんきぼん。
>>844 普通にそれはイエローでいいだろ。
あるいは、カスミもあり。んで、ハナダ美人3姉妹×カスミ(カスミ総受け)に発展とか。
姉弟氏が書いてくれると萌えそうだ・・・
イミテのまだー?
獣姦キボンヌ
うぜえ
異種姦氏はどこへ行った・・・
>>849 だから、お前がその話題を持ち出すから出てこられないんだろうが。
851 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 00:24:47 ID:NPQUJ3YG
まだ異種姦とか言ってるの本人だろ
まじうぜ
きぼんにゅ って きんもー☆
854 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 14:44:00 ID:DSgc4fOT
857 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 08:57:15 ID:TjCon+Ki
きも
はいはいエロすエロすAA(ry
燃料投下マ〜ダ〜?AA(ry
どんな燃料でもいいのかい?
おk
うn
001(レッド):テレパシー
002(グリーン):飛行
003(ブルー):鋭い五感
004(シルヴァー):全身武器
005(サファイア):怪力
006(ゴールド):火炎放射
007(イエロー):変身
008(クリス):潜水
009(ルビー):加速
よ〜しパパ、サトハルだけど暖めてたの出しちゃうぞ〜
展開強引で長いけどその辺はご勘弁を
それは暗い日の夜だった
まさか彼女にあんな事が起こるとは…無意識とは恐ろしいものである
彼の中に眠る獣性か、それが彼女に災難を引き起こす…
「サトシ…」
ポケモンセンターのホールで、ハルカはポケモンを預けるサトシを見つめていた
「何だか…どうしてか分からないけど…最近サトシを見てると胸がきゅんって…痛くなるかも…」
また彼女は見続ける、ただただその分からない想いに導かれて…
途端、サトシは彼女の方を振り向いた
「!」
ぞくっと来るようなこみ上げる熱さ
されど不快ではない、むしろ快感のような感じ…
サトシが近付いてくる、彼女はそれに気が付かず胸を手で押さえる
「どうしたんだ、ハルカ?」
気が付くと、彼が目の前にいた
「あっ!」
無意識のうちに彼女の頬が紅に染まる
「う、うぅん…何でもないかも」
「そ、そうか?それならいいけど」
彼はそう口で言ったものの、ハルカの頬が赤く染まっていることには気が付いていた
(風邪…引いたのか?)
やはりサトシは鈍感、彼女が自分に恋しているなど考えられる訳が無い
彼の脳のメモリーには、様子がおかしい=病気という解釈しかないのである
(あぁ、どうしてサトシを見たら…胸がドキドキするの…?)
サトシが少し離れて、自分なりに理由を考えてみた
ハルカ自身に彼が直接関わってきた事…思い出せば中々あるのである
鋼の谷の時や禁断の森…前の事でも忘れる事は出来なかった
ドンファンが襲ってきた時も、あの時も彼は助けに来てくれた
ポケモン一筋で鈍感な少年、それでも彼女を惹きつけるには十分魅力を持っていた
「思い返せば…色々と心当たりがあるかも…。普通あんな非常時に助けられたら…
そうよね、普通女の子だったら好きになっちゃうのも当然かも。
でもサトシ…鈍感なのよね、これだから今まで助けられた時も…ま、いいかも
今、私はサトシの事が好き…これも青春かも」
ハルカは両手を胸に当て、つぶやいた
「え…?部屋が二つしかない?」
ふと、サトシの声が聞こえた
どうやら今夜泊まる部屋を取っていたようだ
「申し訳ありません、現在あるのはツインとダブルだけで…」
ジョーイさんが謝る声が聞こえた
「自分はジョーイさんとダブr」
「はいは〜い、もう何も言うことはないからね〜」
同時にタケシの声とマサトの声と、耳が引っ張り上げる痛々しい音がした
何かと思い、ハルカもサトシ達の方へ近付いてみた
「サトシ、何かあったの?」
「あぁ、四人部屋が空いて無くて代わりに二人部屋が二つ空いてるだけだって…
ツインとダブルが一つずつ、でもツインとダブルって何が違うんだろうな?」
ハルカは、何が違うのかは知っていた
(確かダブルが一台のベッドで大きくて…ツインが一人用のベッドが二台…)
「どうしようかな、俺誰と寝ようかな…」
ハルカは、サトシに近付く好機を見出した
「サトシ、私とダブルで寝ない?」
「へ?別に良いけど」
サトシの声を聞いてハルカは心の中でガッツポーズを取った
(…でもいきなりサトシと密着したら、心臓止まるくらい緊張したりして…でもやっぱりサトシと一緒のベッドで…)
そう思っている内に、サトシはすぐに手続きをとってしまった
タケシとマサトがツインで寝ることになったのは、戻ってきてからのことである
幸いマサトもツインとダブルの意味は分かっていなかった、同じものだと思っていたらしい
一方のタケシは、痛いほどに分かっていた。そしてダブルベッドで男女が寝るという事も…
そして危ない夜が始まるのだった
「ここが俺とハルカが寝る部屋か」
サトシは二人の寝室を開くと、あっけなくそう言ってしまった。
「サ…サトシ…」
大胆に言われ思わずハルカは顔を赤らめた
「ん?今日のハルカは様子がおかしいな、やっぱり何かあったんじゃないか?」
「ち、違うのよ!べ、別にそんなんじゃ…」
ハルカはふいに自分達が眠るベッドの方へ目をそらした
予想通りだった、二つの枕、そして横に長い大きなベッド…
大きな布団、まさにそこは男女二人が眠るベッドだった
「へぇ、ダブルってこうなってるのか」
サトシはベッドの方へ座り込み、そのまま横になった
(も…もしかして私…サトシと密着して寝るの…!?そ、そりゃそうよね…ダブルなんだから
でも、ちょっと恥ずかしいかも…)
ふとしたことにハルカは気付き、顔が再び赤に染まる
「さっきから顔赤いぞ?風呂入ったらどうだ?」
先ほどからハルカの様子がおかしいことに、サトシは心配していた
「あ…うん。分かったわ」
ハルカはすぐさま風呂場へと向かった
上着を脱ぎ、スパッツを脱ぎ、パンツを脱ぎ、自分の袋に入れそして彼女は風呂の中へと入った
「ふぅ…そろそろブラジャー付けるべきかしら、大分胸も大きくなっちゃったし…」
彼女は自分の膨らんだものをそっと触ってみた
「柔らかい…これもいつか誰かに揉まれちゃうんだ…揉まれるならサトシに揉まれたいかも。
だって…私はサトシが…好きみたいだから…」
ハルカはバスローブを着て、風呂からあがった
「さ、サトシも早くお風呂に入って?もう夜も遅いし早く寝よ?」
「あ、あぁ…あれ…?」
サトシはハルカを見て、不思議な気持ちを感じた
「どうしたの?サトシ」
彼の視線が、バスローブから見える彼女の谷間の方へと向かっていた
濡れた髪、着ているのはバスローブ一枚…色っぽく可愛い感じがした
「あ、何でもないよ。俺も風呂に入ってくる」
(どうしたんだろうな俺…ちょっとハルカの違う姿見ただけで…
なんか色っぽいっていうのかな、あれ…ま、いいや。今日は寝よう)
サトシはシャワーの栓を閉め、髪の毛をタオルで拭き風呂場から出ていった
すぐさまバスローブに着替えるサトシ…少しだけ顔が火照っていた
「じゃあハルカ、早く寝ようぜ?」
サトシはゆっくりとベッドに座っているハルカに声をかけた
「う、うん」
ハルカの頬がまた赤く染まった
(これからサトシと二人っきりで…)
そう思うだけで、胸の鼓動が大きくなる
と考えている内に、サトシは布団をめくり中へと潜り込んでいった
「さ、早く寝ようぜ?」
サトシはベッドを手で軽く叩いた
…どう考えても誘っているような感じであった
もちろんただ一緒に寝るだけのこと、彼の事である、別にやらしいことをされるわけでもない。
ハルカはその辺は分かっていたが、相手が男な為か妙に意識してしまう
「ちょ、ちょっと恥ずかしいかも…」
彼女はゆっくりと布団の中へと潜り込んだ
暗い中、ハルカは彼に声をかけた
「ねぇサトシ…」
「ん?」
「女の子と一緒に寝るって、どう思う?」
「どう思うって…ただ一緒に寝ることくらいどうだっていいけど…」
ハルカは心の中でひっそりと溜息をついた
(これがサトシの鈍感な理由かも…私なんか男の子…サトシは鈍感だけど、一緒に寝るのに凄いドキドキしてるんだから…)
「んーでもな…」
「え?」
「バスローブ姿のハルカ、結構似合ってるぞ」
いきなり彼らしくない言葉を言われ、ハルカは戸惑った
「も、もう…変なこと言わないでよ…」
「変なこと?俺はただ可愛…じゃない、似合ってるって言っただけなんだけどな」
一瞬彼女はドキリと強い刺激が来た
サトシの口から、『可愛い』という言葉が一瞬出たのである
「と、とにかく早く寝ようぜ?」
「わ、分かったわ…じゃあ寝るわね」
彼は慌てた感じだったが、そのままゆっくりと眠っていった
そして三十分間…ハルカはまだよく眠れていなかった
男の子が隣で寝て、何よりも…
(サトシの正面が…私の背中と密着してるかも…!)
ハルカはなるべくサトシと顔を合わせないため、サトシの方とは逆の向きつまり壁の方向を向いていた
それでもダブルベッドは、仲の良い同士が寝るものである。やはり身体は密着するようになってしまう
「もうサトシ…どうしてこんな状況で寝れるの?鈍感だからか…」
ふぅ、と溜息をハルカはついた
「あっ!」
いきなりハルカは後ろからサトシに抱きつかれた
しかも強くである
「い、痛いかも…サトシ、離して!」
顔を赤くしつつも、ハルカは揺れるがどうも動かない
どうやらサトシは眠りながら動いているようだ
「サトシぃ…もうしょうがないかも…このまま抱きつかれたままでも…あぁ!」
いきなりハルカは危ない刺激を感じた
「あっあっ…そこ…だめ…!」
サトシはハルカを抱きしめながら、彼女の柔らかくふくよかな部分を触り始めていたのだ
「そ…そこ揉んだら…あ…ぁ…」
サトシの手がグーの形になった
つまり…ハルカの胸が揉まれ始めたのである
彼の手は、動きつつ彼女の胸を揺さぶり揉みしだきはじめた
「あぁ…そんなにし…ぁん…」
ハルカは今までにない気持ちよさを感じていた
(好きな人に胸揉まれるのが…こんなに気持ちよかったなんて…)
そう思っている間にも、彼女の胸はバスローブ越しに揉み続けられていた
「う…あ…へ…変態…でも…あ…ぁ…」
彼女はサトシに強く抱きつかれ、抵抗することはできなかった
ただなすがまま…なすがままに寝ぼけた彼に胸を揉まれ続けなければいけないのである…
「ん…やぁん…」
ハルカは眠っているサトシに胸を揉まれ続けていた
「ぁ…っ!くぅ…ん!」
本当は起きているのではないかと疑いたくなるくらいの激しさ
サトシの魔の手は、何度も彼女の乳を揉み続けていく
「あっ、あぅ…!」
胸を揉まれる事…しかも他人に…ハルカはそれは不快だと思っていた
だが実際はこんなにも気持ちよく、さらにいやらしい声まであげさせてしまう…
彼女は彼に乳を掴まれるたびに、喘ぎ、無駄な抵抗のような動きをした
「あぁん!もっと…!」
いよいよハルカは堕ちたのか、思わず妖しげな吐息が彼女の口から漏れる
「はぁ…はぁ…あ!」
ふいに彼の右手が、彼女のバスローブの中へ潜り込んだ
そのままゆっくりと、彼の右手が彼女の胸を直に鷲掴みにした
「ひゃっ!」
体がびくんと反応した
「あぁ…直に…なんて…」
すぐに彼の左手も彼女のバスローブの中へと侵入してしまった
そして魔の手が、じわりじわりと彼女の乳を包み込んでいく…
「あ…」
ハルカは心地よい感覚を覚えた
気持ちよくて、ふわりとするようで…どこか切ない感覚。
そして何より高ぶる心臓の鼓動
もっと揉まれたい、それよりもサトシに滅茶苦茶にされたい…そうハルカは感じ始めていた
(あん…もしかしてサトシ…起きてるのかしら…)
ふと、ハルカは胸を揉まれ感じつつも、サトシの寝息を感じ取ろうとした
…何と聞こえたのである
(ほ、ほんとに寝てる…それで私の…を揉むなんて…サトシって以外と、エッチかも…)
「ひゃん!」
不意打ちのごとく、ハルカは乳首の周りにあるピンク色の部分を撫でられたのを感じた
「あっ…そんなに撫でないで…!」
ハルカはそう言うが、眠っているサトシに届くはずもなかった
サトシは無意識のままに、ハルカの胸を掴み、指で乳輪をなぞり始めていた
「ぁ…くぅ…!か、感じ…ちゃう…」
ハルカは快感のあまり、体が震え始めた
「お、おかしくなっちゃう…!」
それでもサトシは、ハルカの乳輪を擦るようになぞり続ける
「ひゃ…あぁん…サトシのエッチ…」
ハルカの乳首が、いやらしいほどに立ち始めた
そこに、サトシの人差し指の先端が触れた
「んっ!」
急に激しい快感が、体中を回る
一瞬の事だったので、ハルカは何とか耐えることができた
(良かった…また乳首やられたら…)
ハルカがそう一息ついた所だった…
「あっきゃぁん!」
いきなり甲高い喘ぎ声が部屋中に響いた
彼女の乳首が、サトシの指で摘まれたのである
「あっ…なんか…」
ハルカは股間から、何か汁が出るのを感じた
「ど、どうしよ…サトシに胸弄くられたから…ひゃぁん!」
彼女の乳首が、また摘まれた
(お、おかしく…なっちゃう…かも…)
そう思っている内に、眠るサトシは彼女の乳首の頂点を指で擦り始めた
乳首が擦られると同時に、ハルカの股間から汁が出始めていた
(あっん…なんかあそこから出てるよぉ…)
抵抗しようにも、ハルカは胸を揉まれ続け何もできなかった
気持ちよすぎて、力が出ないのである
(もうだめ…もう好きにして…サトシ!)
そう覚悟すると、眠るサトシはハルカの気持ちを知ってか知らずかより一層ハルカの乳を激しく揉み始めた
「あっ、あっ、もっとぉ…」
彼女のバスローブは、殆ど脱げてしまっていた
下着を何も身に付けていない彼女の股間から流れる愛液は、既にシーツを汚し始めていた
ふいにサトシの手の動きが一瞬激しくなった
「ひゃっん!」
強い性感が、電撃のように彼女の脳を駆けめぐった
「うぅ…」
それと同時に、愛液が一瞬大きく吐き出された
「まだ…いけないかも…、もっと…もっと…」
一瞬絶頂に達しようとした彼女、だが何故だかイくことはできなかった
「はぁ…はぁ…」
サトシはまだまだ胸を揉み続ける、さらに乳首を集中的に弄くっているのだ
彼女の愛液はとどまることを知らない、だが絶頂に達しようにも何故か達せない…
「サト…シ…もっと激しくして…このままじゃ…おかしくなりそうかも…」
彼女はサトシに話しかけるが、眠っているサトシには通じなかった
それでも、ただただ彼の手は彼女の胸を揉みしだき続けていた
あれから30分経ったが、まだ彼女は胸を揉まれ続けていた
何度もイきそうになるのだが、何故かイくことはできない
だが、愛液はどんどん流れている
股間の周りのシーツは、すっかり濃く汚れ濡れてしまっていた
「ハァ…ハァ…、あん…」
同時に漂う妖しい匂い…ハルカの股間は何か別のものを求めていた
「揉まれるだけじゃ…足りないかも…もっと…あそこに何か…入れて…」
自分の最も大切な部分に、何か固いものを入れられたい…
ハルカはあそこにエッチな汁が出ると同時に欲求を感じていた
(でも…このままじゃ…動けないかも…ぁん…)
ただただ胸を揉まれ、体が火照っていく彼女
吐息と喘ぎ声が、部屋中に鳴り響く
「んぐ…」
ふいに自分とは違う声が聞こえた
「サトシ…?」
「ん…なぁんか…柔らけぇ…」
その声は、すぐ後ろから聞こえた
「サトシ…!」
「ハ、ハルカ…?まだ起きてたのか?」
ハルカの声で、サトシの目は大分開いてきた
されどサトシは未だにハルカの胸を揉み続けている
「サトシのせいで…眠れないかも…あぁ…ん…もうサトシ…」
「ハ、ハルカ変な声出すなよ。それにしてもなんか臭うな…」
「それよりもサトシ…今何触ってるか分かる…?」
喘ぎ声をこらえつつハルカは言った
「何って?」
サトシの手が止まった
「そういえば柔らかいのさっきから…何なんだこれ?」
「それは、私のおっぱいよ…」
「なーんだ、ハルカのおっぱ…………」
彼は見事に硬直した…と同時に眠気も覚めた
「…!!!!!」
サトシも人間の女性に乳があることくらい分かっている、そして柔らかいことも、基本的に触ってもいけないことを。
「サトシが寝てる間に…触って、いや揉んでたのよ?私の胸を…」
サトシはもう彼女を抱きしめていなかったので、ハルカはサトシの方を向いた
「あっ…!」
まさかこんな所で見るとは思わなかった
はだけたバスローブから見える、柔らかそうな大きな乳房…
そして周りの小さなピンクの柔地、その中心にあるのは綺麗な色の乳首…
「ハルカって…女の子だったんだ…」
他にも何かが言えた、だが第一声はそれだった
「今更…何を言ってるのよ…!」
(あ、でもサトシが私のこと、女の子として見てくれたんだ…)
そうハルカは思うと、少しだけ満足した
「というか俺…揉んだのか…」
サトシは自分の手とハルカの乳を見た
頬は既に血の色のように染まっていた
「あ…鼻血が出そうだ…」
高鳴るサトシの鼓動、鼻血は出ないが出そうな感覚が駆けめぐる
「そ、それよりも何か変な匂いがしないか?」
サトシは何とか話題を逸らそうとした、だが逆にその話題について深めてしまうのだった
「匂い…ですってぇ?サトシ、どうしてこんな匂いしてるか分かる?ここ見て欲しいかも」
ハルカは自分の大切な部分を指さした
「え…そこは…」
サトシは、女性には自分とは違いあれが無いのは分かっていた
だが、具体的にどの形かは知らなかった
「恥ずかしがらないで見るの!」
ハルカはサトシの頭を持つと、無理矢理自分の股間の方へ滑り込ませた
「わわっ!」(あ、でも何だかいいような…)
サトシの目に、ハルカの濡れたすじと濡れたシーツが見えた
(女の子のって…こんな風になってたのか…!しかもよりによってハルカの…)
サトシはハルカに無理矢理股間を押さえつけられていたので頭を元の場所に戻せない
そして漂ってくる匂い…やはり異臭な感じだがもう少し嗅いでみたいような思いがした
「ほら、サトシ…その状態で私の…揉んだのを揉んで…」
「もしかして…おっぱい…?」
「そ、そうよ…」
ハルカは顔を赤らめて言った
サトシはそれを聞くと、右手を伸ばし彼女の乳を優しく掴んだ
そして離し、また掴むの繰り返し…それは揉むことだった
「あぁぅ…そう…もっと…」
サトシは彼女の可憐な筋を見続けていた
妙な匂いもするが、本能を揺さぶられている感じがしていた
「あっ!」
いきなり彼女のすじから透明な可愛い汁が流れ出した
(こ…これは女の子の…!)
するといきなりハルカはサトシの頭を引っ張った
「ハルカ…その…漏らしたのか…?」
起きあがったサトシは、その言葉を放った。
鈍感、いやそれ以前に何も知識の無いサトシはそれしか答えがなかった
「あのねサトシ…」
ハルカはサトシの手をとると、自分の胸に押しつけた
「揉んでみて、もう一回」
「え…!?」
「いいから!」
サトシは戸惑いつつも、ハルカの胸を優しく握るとそっと離した
「そう…サトシがそんな風に私の胸を揉み続けたから…、女の子はね…感じちゃうとあそこから汁が…出ちゃうの…」
いきなりハルカの声が、またいやらしくなったのを聞いて彼は驚いた
「じゃ、じゃあ俺は…」(ハルカの胸を揉んでたのか…)
サトシはもう片方の手も出し、空いているハルカの乳を揉み始めた
「そ…そうなの…よ…感じちゃった…んだから…はぁん…」
ハルカは喘ぎつつも、やりたいことを言い始めた
「あそこが…うずいてるの…サトシ…何か入れて…固いの入れて…」
「か、固いの…?」
ふと、サトシは本能的に自分の固くなったあの部分を入れるのだと感づいた
「もしかして…」
サトシは寝間着のズボンとパンツを脱ぎ、ハルカにそそり立つ御立派な物体を見せつけた
「それ…欲しいの…」
胸を揉まれ、バスローブがはだけ胸と危ない部分が見えるハルカはそう言った
「わ、分かった…」
サトシにも人間本来の野生の勘があった。何をすべきなのか、不思議と分かっていた
「ねぇ早くぅ…私の柔らかいの揉むだけじゃなくて…入れて…」
ハルカの目がかすかに潤み、彼を誘う…
彼はもう我慢が出来なかった
サトシはハルカの両手を掴むと、一気に押し倒した
押し倒した衝撃で、布団と枕が僅かに跳ね、バスローブも完全に広がってしまった。
獣と化したサトシは、ハルカの濡れたあの部分にゆっくりと自分の分身を突き刺した
「あぁっん!」
胸を揉まれたことよりもずっと良い快楽が襲ってきた
サトシはそのまま自分のあそこを彼女の中に擦るように動き始めた
「あっ…あぁぁ!」
甲高い喘ぎ声が部屋中に響いた
喘ぐ声と吐息が漏れると同時に、愛の潤滑油も一緒に漏れ始めた
「いい…よぉ…」
彼女の中にある肉襞が彼の魔槍を締め付け始めた
強い締め付け…されどサトシの肉槍の堅さはそれくらいで柔らかくなる事はない。
「ね…サトシ?女の子はイっちゃうの…男の子の入れられると…」
彼女はそっと、彼の柔らかくなったものに触れた
「あ…でもハルカ…女の子はイっちゃうと…そこがひきついちゃうんだな…?」
触れられながら、彼は彼女に笑いかけた
「あ…見てたの?」
ふと、のぞき込まれたことを思いだし彼女の顔が赤く染まった
「わ、悪いな、気に障ったなら…」
「うぅん…もっと見て…それにもっと揉んで…いいよ?」
ハルカはいきなりサトシに抱きついた
「わ…わわ!」
突然の事に、戸惑うサトシ
「夜の間エッチな汁が出ちゃうくらいおっぱいを揉んだ責任…ずっと取ってもらうかも…」
しかしそれは、単なる方便にしか過ぎないと彼は分かっていた
(ハルカって…こんなに…あれだったなんて…でも胸も大きいし、ま…いいか)
サトシは優しく彼女を抱きしめた
二人の裸の男女が抱き合う…いやらしいが、その中に愛というものが感じられた
二人の情事は、しっかりと壁越しにタケシの耳に入っていた
おかげで眠れなかったらしく、朝食時…彼の目の下にはクマが出来ていた
一方のマサトは早めに眠ったおかげなのか、普通に眠れていたようだ
「な、なぁサトシ、昨日の夜何があったのか教えてくれないか?」
ハルカもマサトもいない時…タケシはサトシに話しかけた
「な、何も無かった!本当にハルカとは何も無かったから!」
「おや?俺はハルカと何かあったのか?とは聞いてはいないが…もしやサトシ!」
タケシの顔が近づき、サトシは慌てふためく
「ほ、本当に何にも無いって!ベッドで何かあった訳ないから!」
サトシはタケシから逃げるようにその場から去っていった
「ふぅ…どうして俺よりも早く済ませたんだサトシ…俺はいつまで童t…」
ため息をつくタケシの後ろには、ハルカがいた
何があったかは…言いたくない。
879 :
864:2005/09/21(水) 01:13:16 ID:OHW95mao
以上です。思ったよりも短く終わった
元のはちょっと長いというかいらんのがあったような…
>>879 GJ!!
サトハル純愛物で(*´д`*)ハァハァですた
12と13の間が飛んでいるのは仕様ですか??
サトハル小説他にもあるんすか。投下を切実にキボンしまつ
今すぐでもおkです
サトシ×イミテきぼん
サトハル厨はうざいからいらんよ
ポケスペ物熱望
ブルー絡みだと直良し
青銀とかイイネ
銀青もいいけど
素晴らしいよ!
>>879 GJ!
句点無いのが特徴ですか?
>俺はいつまで(ry
姉弟氏の次回作で奪われたりして・・・無いか。
しかし、
>>668みたいな発言もしてるしなあ・・・ちょっと期待。
ごめん、なんか異臭とか萎えた
あと他人のオチをパクるのイクナイ
まったく同じとかありえんだろ
確かに倉庫に同じオチのあるなぁ……;;
まぁ、気を取り直してなんか新しい小説きぼんぬ
サトシはバトルフロンティアを制覇した後
仲間達と別れ、一人マサラタウンへ向けて旅を続けていた
その途中で偶然イミテと再会する。
「イミテ久しぶりだな…ジョウト地方で会ってから随分経つが元気だったか」
ジョウト地方を旅している時、体格が変化しないメタモンの騒動に
巻き込まれた記憶がゆっくりと蘇る。あの時はR団も襲って来て大変だった
「サトちゃんも久しぶりだね、カスミやタケシ達と一緒じゃないの?」
「タケシ達とは少し前に別れた、カスミは俺がホウエンに行く少し前に
別れて今はハナダジムのジムリーダーをしている」
これまでの経緯を簡単にイミテに伝える。
「それでメタモン達は元気か」
いつも仲のいいメタモンの二匹が気になり始めた
今はどうしているのだろうか、しかしその話題を振ると急にイミテの態度が怪しくなる
「え…と…その今はちょっと問題があって」
「問題ってなんだ?」
「だから大した問題じゃないからサトちゃん」
明らかに何かを隠そうとするイミテの行動に不審がるサトシ
「俺たち友達だろ!何があったのか教えてくれよイミテ」
「サトちゃん…うぅ仕方ないな…とりあえずこれを見て」
イミテはモンスターボールを二つ出して中からメタモン二匹を外に出す。
するとメタモン達は互いに覆い被さり、妙な動きを前後にして震え始める
「なんだこれ?」
その奇妙の光景にサトシの頭の上にはハテナマークが飛び交う
「その…メタモン達今交尾の次期なんだ…だから」
少し恥ずかしそうにサトシに告げるイミテ、顔はうっすら赤い
「交尾ってなんだイミテ」
「えっ…サ…サトちゃん…知らないの…えっと…その…なんて言ったら」
性の知識に疎いサトシに交尾の事など知る由も無い。
どうやってサトシに教えるべきかイミテは途方に暮れる。このまま
何も教えずに済ませたいが、そんな事をすれば周りの人に聞き始めるかもしれない
それでは私まで恥ずかしい思いをしてしまう。
「イミテってば!交尾って何だよ!」
サトシが大きな声を上げ始めた。周りに誰かいて聞かれたら誤解されて大変だと思い
仕方なく慎重に言葉を選んで、サトシの疑問に答える
「男の子と女の子が…その…あの…Hな事するの」
そう言い終わるとイミテの顔はトマトの様に赤くなる
「ふ〜ん〜…それでなんでHな事メタモン達しているんだ?」
サトシもようやく少し分かったらしく顔を少し赤くしながらイミテに聞く
「だから・・メタモン達…交尾の季節なの…Hしたくて溜まらなくなる次期なの」
あまり納得出来ない顔をしながらサトシはメタモン達を覗く
「そうなんだ…ところでイミテにも交尾の季節とかHしたくて溜まらなくなる時あるのか?」
なんの下心の無い純粋なサトシの質問。それなのにイミテは心臓が止まるほど驚く
なぜなら昨日メタモン達を見ていてHな気分になってしまい
一人で自慰に勤しんでいたからだ。
「あの・・・それは無いよ!うん無いってば!」
「おっおい、イミテどうした?」
必死に弁明しようとするが返って怪しまれてしまった。
「だから何でも無いって」
「そうか?顔も少し赤いし熱でもあるんじゃねぇか」
サトシはそう言うと右手でイミテのおでこを測り熱が無い事を確認すると
再びメタモン達を興味深く観察する。
「それにしてもメタモンの交尾って…何やっているか分からないな」
こんな状況で男の子に触られて……しかもあんな事言われたら
Hな事していた昨日の自分を想像してしまい。体が火照って来てしまった
これは自分の欲求が高まって来ている証拠。そう感じずにはいられなかった。
「おっ・・おいイミテ、なんかメタモン達が物凄く震え始めたけど大丈夫なのか」
サトシに目を向けると再びメタモン達の交尾を見てしまう。しかも
メタモン達は気持ちよさそうに絶頂の時を迎えようとしていた。
(もうダメ…!
(我慢出来ない!
イミテの股の間からHな汁が湧き出し始めた。
(もう止まらないよ〜
内から湧き上がる泉の前に、下着は完全に濡れ濡れとなってしまい
その濡れ具合はスボンまで到達しようとしていた。
無邪気にメタモン達を観察しているサトシを見るイミテの心は
欲情に染まり、サトシとセックスして気持ちよくなりたいと思い始める
そんなイミテの変化も知らずサトシは相変わらず物珍しそうにメタモン達の交尾を見ていた
「それにしてもメタモン達気持ちよさそうだな…Hって気持ちいいのかな?」
「………気持ちいいよ…凄く…病み付きになっちゃうから」
今までの羞恥心は何処へやら。自然とセックスの良さをサトシに伝える
「へぇ〜そうなんだ!俺もして見たいなH」
「…サトちゃんが良ければ私と…Hする?…私サトちゃんと今すぐここでしたい」
おっと残念だ!ここで寸止め!また来週〜ごきげんよう〜
スルーしてるのに蒸し返す奴とか
パクリとか
低年齢もここまで来ると逆に笑えるよ
寸止め勘弁 orz
896 :
864:2005/09/21(水) 19:58:27 ID:5FQd8zUd
し、しまった…なんか色々とミスした…抜かした箇所があった…
オチ同じというか、あのクリスマス書いたの俺だから…、信じてくれるかな?
二番煎じだったスマソ
タケハルきぼん
ハルカキボン
>>895 ホントだな…寸止めなんて酷いことする作者も居るもんだ
サトハル厨カエレ
>>896 同じ作者だからって同じ展開じゃつまらない
表現がおかしいっつーか凝ろうとして滑ってる
まぁ内容はいいと思うけどな。
>>882みたいなバカはほっときゃいいが
ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
寸止めなんて汚いぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
続きがないと死んでしまうーーーーーーーーーーーーー
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
皆、餅つけ。
あ、あと青銀キボン。
寸止めはたしかに酷かった…正直すまんかった
あまりの突然のイミテの申し出にサトシは困惑してしまう
しかし今そこでメタモン達がしていた事への好奇心もあり
イミテの提案を承諾するが…
「えっ??!!・・でもHってどうやってするんだ」
何も知らないサトシにはどうしていいか分からず、イミテを見る
「まず私とサトちゃんは服を全部脱いで裸になるの」
そう説明するとイミテは上着を脱ぎ始めた。
「ふ…服を脱げばいいんだな」
サトシとイミテは服を脱ぎ払い、そして下着だけの姿となる
「……イミテ…そのパンツも脱ぐのか」
さすがにパンツを脱ぐには抵抗を覚えるサトシに、
イミテはまず自分が手本を見せてる事にした。
ブラを外し…続いて自ら沸いた泉によって濡れたパンティーに手を掛ける。
その光景を食い入る様に見るサトシのパンツは、彼の一物によってテントを張っていた。
「ぅ・・・よし俺もやってやる」
イミテがパンティーを脱ぎ終わるのを確認したサトシは、
勇気を振り絞って自らのパンツを脱ぎ去る。
パンツによって圧迫されていた一物が元気よく
飛び出てきた。その光景が恥ずかしいのかサトシは両手で一物を隠してしまう。
「サトちゃんダメだよ。おちんちん隠しちゃぁ。私だってオマタも胸も隠していなんだから」
「でも…イミテ俺…ちんこがなんか熱くて硬くなっちまって」
こんな風に勃起するなど始めての出来事であるサトシは動揺してしまっていた。
「それはサトちゃんがHな気分になっているからだよ。
だからおちんちんが熱くて硬くなるの
私もHな気分だからオマタから沢山Hっな汁が出てきちゃうの」
そう言うとイミテはサトシに見えるように膣の入り口を広げて見せる。
「うわぁぁぁ・・・女の子の中ってこんな風になっているんだ」
感心したようにサトシはイミテの膣を覗く
「次はサトちゃんの番だよ。私にサトちゃんのおちんちんじっくり見せて」
サトシは両手を離し、隠されていた自らの一物をイミテの前に晒す
「うわぁ・・これがサトちゃんのおちんちんかぁ〜」
イミテはサトシの一物に顔を近づけ、匂いを嗅いだ後軽く一舐めする
「うわぁ…イミテ何するんだよ!」
突然のイミテの行動にサトシは戸惑うが、イミテは軽くサトシの方を向けて
舌を出した後、再びサトシの一物を両手で掴みほお擦りする。
「何って…サトちゃんHっするんでしょ。これはHの前に必要な事なの」
「そっ・・・そうなのか・・でも汚くないのか」
ちんちんを舐めるなどサトシの頭の中では到底理解出来ないものだった。
「サトちゃんのおちんちん汚くないよ。だからこうしてあげる」
イミテはサトシの一物を深く飲み込み。舌を這わせる
「ぅぁ・・すげぇ・・気持ちい」
「さっぁぁをきぁもぃよ(サトちゃん気持ちい)」
サトシは自然にイミテの頭を両手で挟み、フェラの体勢を固定して
自分も腰を前後に動かし始めた。
チュパチュパと時々吸ったりして刺激の強弱を付けるイミテ
そんなテクニックの前にサトシは耐え切れるわけも無く
彼の一物は限界を迎えようとしていた。
まだこれしか出来ていません。
そのうち続き書きます
つかハルカがクサマンとかいう時点で殺意を覚えました
アンチにしても酷杉
二番煎じの用法も間違ってるし…
お子様はお帰り下さい
そろそろ寸止めもキツイだろうから。次の投下で完結させます
「ぅぁぁ…やべぇぇ…ションベン出る」
サトシは急いでイミテの口の中から一物を引き離そうとするが
少し間に合わず…勢いよく黄色ばんだ精液がイミテの顔を塗り染めていく
「きゃあっ……サトちゃん顔に掛けるなんて酷いよ」
勢いよく飛び出したサトシの精子はイミテの顔だけでなく
髪や胸、お腹や足にまで降り注いでいた。
「ご・・ごめん・・でもなんで…ションベン白いんだ」
「うふふ…これはオシッコじゃなくて精液って言うの」
イミテは自分に降り注いだサトシの精液を指ですくい
美味しそうに次々口に運ぶ、そして精液が無くなると名残惜しそうに
指を咥えてチュパチュパと音を鳴らす…
その光景はまるでアイスが無くなった棒を名残惜しそうに舐めている光景と似ている
「そっそれで精液?精液ってなんだ?イミテ」
イミテの淫らの光景に顔を赤くしながら、サトシは精液の事を訪ねる
「精液は男の子が気持ち良くなると、おちんちんから出てくるオシッコ見たいなものなの
女の子もHな気分になると小股から出でくる。Hなお汁と同じだよ。
ほらサトちゃん。こっちに来て近くで見てよ」
イミテは仰向けになって股を開き、サトシに淫らな微笑みを向ける
その微笑に誘われるように、サトシはイミテのおまんこに顔を近づけて
至近距離でイミテのおまんこを覗き見る。
「……これが…イミテの…」
「サトちゃん…私の小股に指入れてみてよ」
「指?入れていいのか?本当かイミテ」
サトシはイミテの膣がどの様になっているのか興味津々だった。
指を入れて中がどの様になってるのか、知る事が出来る
「い…入れるぞイミテ…」
「ひぁっ…サトちゃんの指が入ってくる」
ゆっくりと人差し指がイミテの膣の中に入って行く
中は塗る塗るで柔らかい、吸い付いてくる感じだ…
そして中をさらに進むと、何か奥に突っかかりそれ以上進む事が出来ない。
そして強く進めてみると
「痛た!…サトちゃんそれ以上は進めないで」
「ごっごめんイミテ」
イミテの処女膜にサトシの指が触れてしまい。ピリっとした痛みが走る
「サトちゃん…中指と薬指を一緒に入れてみて」
中指だけでは刺激が物足りない。
イミテはサトシにもっと指を沢山入れてもらうことにした。
「こうか?」
「ふぁ・・ぅん…指を前後に出し入りしてみてサトちゃん」
指が増えた事で与えられる刺激の幅が増えて気持ちい。
何時も自分でやっている時より気持ちいいのは、
自分が気になっている男の子の為だろうか……
「これでいいのか?イミテ」
イミテに言われた通りにサトシは指に出し入れする
その度にイミテの内から湧き出す液体がクチャクチャと音を出しながら漏れ出す。
「ひゃぁぁ・・ぃぃょ……もっと…サトちゃんお願い」
「あっ・・分かった」
さらにスピードを上げて指を出し入れする。そして
一連のイミテの痴態にサトシの一物は力を取り戻して、硬度が増し始める
そして指の刺激だけでは満足出来なくなったイミテは、サトシの一物に眼が移る
あれが自分の中に入って来たら…どんなに気持ちいいんだろか
「サトちゃん…サトちゃんのおちんちん…私の小股に入れて」
「えっ?イミテの中に入れるの?大丈夫なのか?」
体の仕組みも性の知識も知らないサトシにとって、それは未知の領域だった
自分の大事な性器を、未知の領域のイミテの膣の中に入れるという行為が
少し怖くなってしまっていた。
それを察してかイミテはサトシに優しく男女の性器の仕組みを教える
「大丈夫だよサトちゃん。おちんちんは小股に入れるために付いているんだよ
だから怖がらずにサトちゃんのおちんちんをイミテの小股に入れて」
「わっ…分かった」
ゆっくりとサトシはイミテの膣の中に己の分身を沈めていく
初めて味わう女の膣にサトシは快感が全身を突き抜けそうになる。
「なっなんだこれ?…なんか…変な感じだ」
それでもサトシは自らの一物を引き抜こうとはしない。
さらに一物を深く沈めていく。
「ひぃっ・・・ぃた」
やがてサトシの一物はイミテの処女膜にぶち当たりそこで停止してしまう
「…イミテ?なんかこれ以上進めないんだけど」
痛がっているイミテを見てサトシは一物を引き抜こうとするが
「サトちゃん!抜いちゃだめ!」
慌ててイミテはサトシの腰に手を回し
引き戻されようとしていたサトシの一物をグッと押し戻すが・・・
勢いの付いたサトシの一物によってイミテの処女膜は破られてしまい
イミテの膣から破瓜の血が流れ始める
「痛いぃぃ・・・・痛いよ…」
「!???大丈夫かイミテ!!…今抜くから待ってろ」
自分のせいでイミテが怪我をしたと思いサトシは
一物を引き抜こうとするがイミテはサトシの腰に手を回していて
引き抜く事が出来ない
「イミテ…手を離してくれ!それじゃないと抜く事が出来ないから」
「だいじょぅぶ・・だよ・・サト・ちゃん…少しこのままで居て
直ぐに慣れるから…だからサトちゃんのおちんちん・・抜かないで」
破瓜の痛みで涙をポロポロと流しながらも必死にサトシを離そうとはせず
痛みが過ぎ去るのを待つ
「イミテ無理はするなよ…ダメだと思ったら直ぐに止めよう」
「ありかどう・・・サトちゃんは優しいね」
やがてイミテの痛みも過ぎ去り、膣の辺りがムズムズし始めた。
「サトちゃん…もう私大丈夫だから動いて」
「そうか?痛い時は言えよ」
サトシはそう言うとゆっくりと一物に動きを加え始める
なぜか自然にセックスが出来る…自分の本能が知っているのか
サトシは緩やかなスピードを加えながらピストン運動を繰り返し行う
「はぁはぁ・・ぃぃょ・・・サトちゃんのおちんちん…」
「ぅわぁ・なんだ?体中が熱くなる。」
二人とも始めて味わう男女のセックスの気持ち良さに
歯止めが利かなくなり、お互いに激しく快楽を貪り始める
「ぁぁ…サトちゃん…気持ちぃぃぃ…もっとちょぅだぁぁぃ」
「ぁぁぁおれも・・くぁぁ」
さらに高みへと到達しようとする二人は、動きに様々なアレンジを加え
試行錯誤しながら、自らの欲求を満たそうと貪欲に陰部をぶつけ合う
そして…二人とも限界の極みに近づく
「イっイミテ…また…出ちまう!」
「ふはぁ…サトちゃん頑張って…私…もう少しで逝くこと出来るから」
もう少しで絶頂に到達する…
イミテは自らも腰に捻りを加えて激しく腰を振る
さらに刺激の増した膣の圧縮にサトシの一物はサトシの意思と関係なく
暴発寸前の状態まで追い詰められる。
「ぅぅぅ・・・そんな事言っても!!!くそーーどうにでもなれーー!!」
サトシは最後の力を振り絞ってイミテの膣の締め付けに耐えて
猛烈なスパートを掛ける。激しくぶつかり合うサトシとイミテの陰部は
パンパンパンと大きな肉の打つ音が辺りに響き渡る。
「ぁぁぁぁ・・・サトちゃん…私・・・逝くぅぅぅ−−−−−!!」
「うぉぉ・がぁイミテ出る!!」
我慢の限界を迎えたサトシは、イミテの一番深くまで一物を沈ませて、
強くイミテを抱きしめる。イミテも同じくサトシの背中に両手を回し
両足をサトシに腰に回して、サトシの一物が自分の中から離れないように深く密着する。
やがてサトシの一物は軽い痙攣の後、イミテの子宮口目掛けて大量の精液を飛ばす。
ドックドックドックと精液は子宮口を通り、子宮の中にまで到達して中を精液で満たしていく
「がぁぁぁ・・・すげぇぇぇ・・・気持ちいいぜ…とまんねぇぇぇ」
膣内射精のあまりの気持ちよさに、サトシは最後の一滴までイミテの中に
出そうと軽く腰を動かして一物をイミテの中で震わせる。
「ふぁ・・ぅぅぅん・・」
イミテは絶頂を迎えた気持ち良さと、精液を子宮に送り込まれる
気持ち良さで呆けてしまったような状態となるが…
身体は快楽に正直なため…サトシの一物より吐き出されている精液を
一滴でも多く子宮の奥へと奥へと導こうとする。牝としての本能がそうさせるのか。
やがてサトシの射精も終わり…サトシは急激な疲労と眠気に襲われる…
「はぁはぁ…なんか疲れた…それに少し眠いし、でもセックスって…こんなに気持ちいいなんて」
まだ余韻が冷めてないのか、サトシはイミテの中から一物を出そうとはせず
イミテの体の温もりを全身で感じていた。
……やがてイミテも向こうの世界からこちら戻ってくる
「ぅぅんん・・きもちぃぃ良かったよ…サトちゃん」
「ん?イミテ気が付いたのか?」
イミテはまだ夢心地の様な顔でサトシを見る
「サトちゃんの精液暖かい…お腹の中がサトちゃんの精液で一杯だよ…」
子宮に入りきらなかった精液がサトシとイミテの結合部から溢れ出し
太ももをへと流れ落ちていく。イミテの破瓜と合わさったサトシの精液は
ピンク色のコントラストを生み出した。
「ねぇ…サトちゃん…私…私…サトちゃんの事が大好きなの!」
「ん?俺もイミテの事好きだけど?」
「違うよ!サトちゃんが言っているのは…カスミやタケシやピカチュウと
同じ好きでしょ。私の言っている好きはサトちゃんとずっと一緒に居たい好きなの」
そう言うとイミテはサトシの唇を奪う。
「なっ!」
突然のキスに驚くサトシ…でもなんか悪い感じはしない
これってイミテが言っている好きって事なのかな…
まだよくわからないと言った感じでイミテを見つめる
「ぷはぁ…サトちゃん……分かってくれた?」
ようやく長いキスを終えて…不安な面持ちでイミテはサトシを見つめる
自分の思いはサトシに届いたのだろうか……と
「まだ良くわかんないけど…イミテの言っている好きって
イミテとキスしてみてなんとなくだけど…分かった様な気がする
だから俺は…イミテが好きなだと思う」
まだ完全には理解していないが、自分の心が感じ取った通りにイミテに伝える。
「サトちゃん…ありがとう」
「イミテ・・」
二人は自然に抱き合い、二人の心臓の音がお互いに感じ取る
心地良く暖かい……この時間が永遠に続けばと思うほどに…
しかしそうは思っても身体は別なのだ。お互い若く精力溢れている者同士
その結果…当然こうなってしまう。
「サトちゃん…またサトちゃんのおちんちん…大きくなってきた」
サトシの一物は既に力を取り戻して、徐々にイミテの膣の中で肥大化し始める
………どうするべきか……サトシは少し悩んだ後……
「イミテ…もう一回していいか」
少しばつの悪そうな顔でイミテを見る
「大好きなサトちゃんなら何回でも歓迎だよ」
その言葉を聞き、再びサトシはイミテを求め始める
「イミテ…気持ちいいよ…癖になりそう…明日またしていいか?」
「はぁはぁ……いいよ…でもぉ…赤ちゃん出来たら…責任取ってねサトちゃん♪」
二人の愛の結晶が出来るのも……そう遠い日ではないだろう……
何時の日か……二人の子供が自らの目標に向かって旅立つ日が
やがて訪れる事であろう。私はそれを見守っていこう
サトシとイミテの青春記! 完
あとかぎ
僕の書いた本を読んでくれてありがとう。
もし買わないで誰かに借りたとか、立ち読みなら直ぐに書店に行こう!
このサトシとイミテの青春記には…実は続編があってね♪
……おっと!…焦っちゃダメだよ、まだ執筆中なんだ!
今年の夏には出せると思うから、それまで僕の過去の作品でも読んで待っていてよ!
若き天才トレーナーサトシの秘められた過去を知る事が出来るのは
僕の本しか無いよ!ファン必見の品だね!
彼の友人として旅の同行者として
彼の隠された秘密を多くの人に知ってもらう義務があるんだ
でも僕にも生活があるし研究には色々お金が掛かるんだ!
だからこれからも僕の本を買ってくれれば、続きを書くことが出来ます!
これからも読者のみんな!よろしく頼むね!
著 者:ポケモンウォッチャーケンジ
発行所:マサラタウンオー○ド研○所
「ケンジ…覚悟は出来ているだろうな〜」
「サッサトシ…どっどうしてここに!!…これは…その…ほんのお茶目で」
「ほう〜…お茶目ねぇ〜」
青筋を立てながらのサトシは何時爆発してもおかしくない程怒っていた
「あっ!そうだ…僕オーキド博士に用事頼まれていたんだ…これで失礼するね!!」
「ピカチュウ!かみなりだ!」
「あっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
人生初のリアタイGJ!
・・・ってケンジが書いたのかよw
ようやく終わりました。
要望の上がっていたサトシ×イミテを書くといって放置していたけど
その時は別のSS書いて疲れていたし、その後ラストレイブン買って
遊んでいたので書く暇がありませんでした。
当初の予定と違って設定もかなり変わってしまったけど
今の方がサトシの性格を無理に変えずに済むしいいかなと思いまして
次の要望は当分お休みするけど面白そうな設定があれば
参考にしていきます。それではさようならみなさん
GJ!
あとでじっくり読ませてもらいまつ
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
ただ、異臭などという表現をされて萎えたのは事実。
いい臭いの生殖器など確かに無い筈だが、
異臭という表現は流石にどうかと…
ここ一番の抜き所が何故か消えてたり、萎える表現法が含まれてたりしたので
GJとは言えないな…
クリスマスSSを書けるくらいの実力なのだから、もっとガンガってほしい。
メタモンよりブイ系がいい。でもGJ
この辺で銀青、というかブルー受けの小説キボン
エロでも攻めなブルーはイヤン
>>924 証拠もないのにあのSSを書いた人と同一人物だと確定させるのはどうかと
SSのレベルも下がってるし、文体も似てるとは言い難いし
多分騙りだと思うよ
はいはいエロすエロすAA(ry
ブルー物ま〜だ〜?AA(ry
>>928 もし騙りならもう二度と書かないでもらいたいな(w
ここは前から見てましたが、書き込むのは初めてです。よろしくお願いします。
ロータの町にある城、オルドラン城。
オルドラン城の城主、リーンの護衛をしている波導使い、アーロン。
そしてその従者を務めている、波導を感じることが出来るというポケモン、ルカリオ。
彼らは城の一角にある小屋に住んでいる。
夜。いつもと変わらぬ静けさのオルドラン城。
だがこの日は、いつもとは違っていた。
「・・・ルカリオ」
柱にもたれて眠りにつこうとしているルカリオに、アーロンが声をかける。
「どうされましたか、アーロン様」
「いや・・・今夜は何故か、なかなか寝付けなくてな・・・」
「どこかお体でも悪いのでは・・・?」
少し慌てた様子のルカリオ。そんなルカリオを安心させるかのように、アーロンは笑顔を見せた。
「心配は無いさ。ただ眠れないだけだ」
「そう・・・ですか」
「少し、散歩にでも行ってきますね」
少々の沈黙の後、ルカリオはそう言った。
「分かった。気をつけて、な」
「はい」
ルカリオは扉を開け、外へ出て行った。
「・・・行きましたね、ルカリオ」
何故か小屋の影から出てきたのは、リーンだった。
「では・・・」
「いいえ、そう慌てることはありません。まだ夜は長いのですから・・・」
スカトロハルカたんキボン
>>864のシチュでハルカがおねしょして性欲が高まってサトシを襲うSSキボンヌ
排泄物は勘弁…
もう864の話題はよそうよ
次スレどうする?
あと、ポケスペでは、ルビー・サファイア編のネタで誰か書いてくれねぇかな?
とか言いながらも、青銀キボン。
俺漏れも
というより、ブルー受けなら何でもいいけどな。
938 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 15:48:16 ID:tAtVJeTv
ゲームキューブの方のネタ少ないな。
ネタにしにくいからじゃないか?
そんな事よりブルー物書いてくれる神降臨ま〜だ〜?
イミテ2弾きぼん
男装した〜スレにレイエがあってワロッシュ。
どこ?
保管庫。普通にかなり上手かった。
【愛があるなら】ポケモン5【荒らしは無視】
次スレ候補です
946 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 22:01:11 ID:exLrmKqO
【イエロー】ポケモン5【ブルー】
haihaiwaroswaros
950 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 16:19:41 ID:VBlBCIGY
age
スペ厨うぜえ
954 :
通りすがり:2005/09/26(月) 09:46:57 ID:JOSMg32j
フルーラたんきぼん
ポケモン板の方にエロじゃないけどフルーラ小説が投下されていたぞ
うわぁぁヾ(`Д´)ノぁぁぁん
960 :
958:2005/09/26(月) 23:45:49 ID:JOSMg32j
とりあえず久しぶりに顔を出してみたんだが・・・出る幕がなさそうだな
ポケスペシラネな僕が出る幕もありませんね・・・
(今書いてるのは・・・
>>273氏のに思いっきりかぶってる悪寒)
>>961 まだ居たの…
あんたも懲りない人だな、どうでもいいけど。
続きです。遅くなってすいませんorz
「散歩とは言ったものの、結構遠くまで来たか・・・?」
立ち止るルカリオ。振り向くと、オルドラン城が小さく見える。
「・・・そろそろ戻るか」
ルカリオがいない間に、二人の熱い夜は幕を開けた。
ベッドの上でリーンはその美しい衣を剥ぐ。
普段見せることの無い、白く美しい肌。
少し触れただけでも傷が付きそうな、そんなリーンの肌を見て、アーロンは気持ちが昂ってきた。
そして、リーンは上半身を露にした。
リーンは大事な箇所を隠すことなく、その場でアーロンを見つめていた。
白い肌に、一際目立つ桃色の小突起。それはまるでショートケーキの上に乗ったイチゴのようだ。
「服をお脱ぎにならないのですか?アーロン」
アーロンは目の前に広がる美しい光景に見惚れていたので、自分の用意をすっかり忘れていた。
慌てた様子でアーロンは衣装を脱ぎ始めた。
「では・・・リーン様から・・・」
全裸になったアーロン。自分の分身をリーンに捧げる。
リーンは無言で、ゆっくりとアーロンの物に顔を近づける。
燃料投下予告ま〜だ〜?AA(ry
このまま埋めて投下は次スレからにしてはどうかと言ってm(ry
ユウキ×ハルカ FA?
FA
禿げしくFA。
コガネジムリーダーのアカネたんきぼん
サトシあたりで
>>970 そうして欲しいと言ってm(ry
>>971 誰???
>>974 サトシよりゴールドのほうがイイ!(AA略
「あん・・・ゴールドのミルク、めっちゃ濃いわ・・・もっとのませてえな・・・」
・・・大阪弁が怪しすぎてダメポ・・・
次スレ立ててから埋めようよ。
んじゃ立ててくるよ
たてらんないorz
979 :
1:2005/09/30(金) 19:39:38 ID:np7zXk7v
今から立ててくる
981 :
アロリン作者:2005/09/30(金) 21:07:28 ID:NP+6ENnN
すいませぬorz
もう少しかかりそうです。休日中には書き込みますのでお待ちくだされ
んじゃ埋めますか
983 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 12:33:02 ID:pc4DrMi4
梅age
984 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 20:32:08 ID:6hv8VbAq
う
め
う
め
う
め
う
め
う
め
う
め
う
め
う
め
う
め
う
め
う
め
う
め
う
め
う
め
梅酒
ピカチュー
yujkme
まだ埋まってなかったのか・・・梅
うめ
産め
1991年