任天堂の男キャラはせくすぃーだ　part10

任天堂ゲームの男キャラに魅力を感じる方々が(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするスレです。  
愛することに遠慮はいらない。君のハートをみせてくれ。 
真夏の太陽燃え上がらせ、凍てつく冬の夜暖めるのは、 
ただ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ魂のみ。 

来るものは拒まず、荒らしやｸﾚｸﾚ厨とも仲良く、皆でマターリ馴れ合ってます。  
自己の主張も、度が過ぎると荒らしよりタチが悪いので程々に…。  

過去スレ、前スレ、このスレの主張は>>2-5辺りに。  
雑談、エロ話、小ネタも歓迎。気合入れて (;´Д｀)ﾊｧﾊｧしる！  

*****　801とは趣向が違います　俺等→任男ﾊｧﾊｧです　*****  
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  

前スレ
任天堂の男キャラはせくすぃーだ　Part9
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088171818/l50

「ゼルダ」の大人リンクせくしーだ
http://game.2ch.net/famicom/kako/997/997445265.html
任天堂の男キャラはせくしーだ （part2）
http://game.2ch.net/famicom/kako/1008/10083/1008324602.html
任天堂の男キャラはせくすぃーだ　Part3
http://game.2ch.net/famicom/kako/1011/10118/1011892097.html
任天堂の男キャラはせくすぃーだ　part4
http://cocoa.2ch.net/famicom/kako/1016/10168/1016875945.html
任天堂の男キャラはせくすぃーだ　part5
http://game2.2ch.net/famicom/kako/1024/10245/1024543496.html
任天堂の男キャラはせくすぃーだ　part6
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1031/10317/1031764381.html
任天堂の男キャラはせくすぃーだ　part7
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1048/10489/1048911257.html
任天堂の男キャラはせくすぃーだ　part8
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1062931970/l50

http://web.agi.to/ninsin/　旧書庫
http://members.tripod.co.jp/nanasirinku/　新書庫

【ローカルルール】
・【オトコキャラ限定】
・このスレは男も女もゲイもドジン女もいますが何か？
・荒らし＝リンクきゅんです。仲良くしようね。(旧書庫参照)
・シークたんは男です。少なくともこのスレではそうなってます。
・ノーマル（男女）、百合（女女）でﾊｧﾊｧしたい人は、他スレでお願いします。

【ＳＳを書くことについて】
　　「物を書けば読者から届くのはファンコールばかりじゃない。
　　批判的なレスはもちろんのこと、理不尽なバッシングで四面楚歌になることだってあたりまえ。
　　でも、そういう連中がいるのはしょうがないことだ。
　　ものを書いて公開するって、そういうことだ。 荒らしごときでがたがた騒ぐな。」

おっつーヽ(´ー｀)ノ

任関連では貴重な癒し系スレ。またーりやろうｗ

……ｺﾞﾒｿ

>>1　おつー
>>5　気ﾆｽﾝﾅ

前スレ無事埋まりました。

スレたて乙ー
梅乙ー

埋めてもいいけど埋めなくてもいいんだよ
おスレは。
あれはあれで隠居の縁側的楽しみの場所だから。

ここはまだ、即死ルール生きてるんだろうか。
２４時間で５０スレ、とかいってなかったか？？

え、そうなの？
ここで50スレも消費するのは至難の技なのだが・・
仮に妖精さんが来てくれたとしてもかなり難しいぞ

即死防止支援
>1乙〜

少なくとも24時間じゃないみたいだけど・・


とりあえず即死防止支援

はい、支援。

では支援〜

妖精さんはもう来てくれないのかな。
待ってるうちにすっかり腹が出てしまったよ。
来ないんだったら、ぼくが踊っちゃうぞ〜〜〜！

踊れ踊れ！

踊らぬは腹ふくるるわざなり、だ（違

俺は今、タクリンの成長した姿を想像してる。
海の男になったリンク…ちょっとトワリンとは違った感じになってるけど、
やっぱりいい男になってるんだろうなあ…

タクト用の大人リンクを見たことがあるんだけど…胴長なところがちょっとな…。
きりっとした感じはいいんだけど。

海の男リンクか。
肌が黒光りして、歯が白くて、金髪で、胸板が厚くて、二の腕の筋肉も
張ってるんだろうな…ｼﾞｭﾙ。

だれだ！松崎明を想像したやつは！

松崎あきらってだれだよ…よってるな俺、
松崎しげるだ。

>>20
しっかりしろィ（´Д｀;）

hoshu

誰もニンドリの話題出さないのな、
もの凄い付録付いてんだけど。

ひょっとして、E3の時のトレイラ−スクショのこと？
みんな知ってるんじゃない？

知らなかった・・
最近情報に対して受身だからなぁ
すすんで見てるニンテン系のスレってここと実家だけだったり

>>23
教えてくれてありがとう
買ってくる

ニンドリの付録…。
トレイラーがみれねぇぞｺﾞﾗｧって書き込みがどっかにあったっけ。
アプリケーションから開くといいんだけどね。

ＯＣＮ騒動の余波かカチュで書き込めーん！

かちゅで書き込めないのは重症だな。
しかしこっちは…起たない…。

ほしゅ？

ムジュラのりんきゅは変身するけど、皆上半身はだかなんだよな…。
想像するとちょっと萌えるぞ。

変な夢を見た────。
「…ぇ…ねぇ、話聞いてる？」
「……？」
「さっきから聞いてるじゃんよ、次はどっちに進む？」
苛立ちをこぼしながら、石畳の上に建物の地図を広げるのは青衣の勇者。
「…リンク？」
「…。」
呼んだ名が彼のものであることを一瞥で肯定する。
そして、彼＝リンクは瞑目して口端を歪ませた。
…それが奴の怒りのスイッチだった。
「ねぇ？俺の話、ちっとも聞いてなかったでしょ？」
さらに捲し立てる。
「今どこにいるかわかる？水の神殿だよ！しっかりしてよ！」
床にべろんと広げられた地図は、確かに見覚えのあるものだ。
叱られて素直に地図に目を通す。
「…俺の知ってるのと建物の構造が違う。」
「？」
きょとんとしているリンクを無視して、地図を拾い上げる。
「多少細部は違うけど…これくらいなら、多分大丈夫。
　覚えている順路通りに進めばボス部屋まではナビできると思う。」
地図が表すは残すところ中央部の吹き抜け西側、
中ボス部屋に通じる入り口から先とボス部屋の攻略だけだ。

「結構がんばったじゃん。」
「えへへ…まぁね。」
素直にその努力を認めると、気分を良くしたらしく
リンクは照れ隠しの様にはにかんだ。
「小さな鍵は？」
「一個あるよ。」
「ＯＫ！それなら完璧！それじゃあ、次はこの扉だ。」
これから向かうべき扉の位置を指さす。
「え？どこどこ？どこの部屋？」
指し示した位置をリンクがのぞき込む。
随分気が急いているのか、がっつくように見入ってきたもんだから
当然のごとく俺とリンクは激しく頭をぶつけた。
「痛ぇッ！」
「あ、ゴメン。大丈夫？」
ぶつかった拍子に、濡れたリンクの髪が俺の額にはりついた。
水の中からあがったばかりってのが、「超」鈍感な俺ですら気づく。
不意打ちで喰らった所為で、不覚にも大仰に叫んでしまった俺を
心配してくれてか、手をさしのべる。
「ゴメンね、そんなに痛かった？」
「いや、大丈夫。ちょっとびっくりしただけだから、心配すんな。」
それより…、と付け加えて俺は迷宮について話し始めた。

俺が話し始めると、リンクも今度はぶつからないようにと
そっと顔を近づける。
互いの額があたる。
水で冷えたリンクの体に、俺の体温がしみこんでいくのが前髪ごしに伝わる。
未制覇の地図の上に、リンクから零れたしずくが落ちる。
「…、お前…」
「え？どうかした？」
「おでこ…冷たくて気持ちいい。」
瞼を閉じてその心地よさを味わう。
「…何言ってんのさ、バカ。」
リンクの苦笑まじりの呆れ声が、耳元で聞こえた。

以上。台風一過の蒸し暑い夜だからね。

乙〜

水の神殿はいいところだよな。
涼しいし、蟹やホタテは焼いて食えるし…

乙！

蒸し暑い夜に、こんな(・∀・)ｲｲ！夢ををありがとう。
濡れているりんきゅんﾊｧﾊｧ。

たぬきち(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
パジャマ姿イィ！

１０８０°シルバーストームのロブ・ヘイウッドの筋肉に興奮せよ
http://www.nintendo.co.jp/ngc/gtej/chara/cha05.html

取扱説明書によると、リッキー･ウインターボーンの説明に
「彼の不良っぽい雰囲気にアカリも興味を持っているようだが…？」
とある。
萌えーーー！

きゃーみんな元気？今日も暑っついわねー。
こーんな暑い日なのに勇者ったら、砂漠の邪神神殿あたりをうろついてんのよー、
もう。あたしなんか、羽は泥でよごれるし、口の中もじゃりじゃり砂だらけ、
やってられないーって感じ。もぅ、大妖精様の洞窟みつけた時、ほーんと、
ほっとしちゃったわ。普段はあそこには入るだけで、
心臓ビクビクしちゃうんだけど。
ん？ほらぁ、あの笑い声。
あたしも長いこと妖精やってるけど、どーしても慣れないのよねぇ…。
だけど、この暑さの中でしょ、ちょっとうれしかったの、泉をみつけて。

だけどさー、喜び勇んで洞窟の奥へ進んで行ったら、あなた、びっくりしたわよ〜。
誰かが泉のまん中で向う向いて座り込んでいるんだもん。
おまけにびちゃびちゃ水浴びなんかしてる……。

勇者は剣の柄に手をかけて、一歩ふみだしたんだけど…そのまま止まっちゃったの。
何か言おうとして口開けて…そのままぱくぱくさせて…死にかけた魚みたいに…。

だって。
透き通るように白くて艶かしーい、背中だったの。
なよやかーにしなった上半身と、白い桃みたいにぴゅっとしまった
ヒップの半分までが水の上にでてて…。
それで、あそこの泉、浅いでしょ。
だから時々、水に全身を浸すために身体を伏せたりするの。そしたら、ヒップ丸出し。
むちっとした太股までむき出しになったりして、もう、私までドキドキしちゃったわよ。

で、凍り付いちゃった勇者としばらくそのままぼーっとしてたら、
向うの方が気付いちゃって。
「誰だ！」っていって振返りながら立ち上がったらもう、驚いたのなんの。

「…き、君は…」
まー、あのハープ弾きじゃん。オカリナの旋律教えてくれる、
ホータイだらけの。
相手もちょっとたじろいだみたいだけど、すぐに落ち着いて濡れた髪なんか
かきあげながら「やぁ」なんていうの。
素っ裸ですましてるんだから、ヨユーよね。
それに比べて勇者ったら、へどもどしながらやっと、
「…っここで…なに…してるの」だって。

「見ての通り、水浴びだ」
「だって…ここは、ここは…大妖精…さま、は？」
「特別にお願いして使わせてもらった。外は暑いし、
砂漠渡ってきて身体は砂だらけだったから。君もそうだろう？
一緒に入らないか？背中を流してあげよう」

まーそう言われた時の勇者の顔、見物だったわよ〜。
とんがった耳の先まで真っ赤ッ赤になっちゃって。
「いや、いや、いい、いいよ。だってほら、神殿の側…オカリナ吹いたら
池…できるし。ちっちゃい妖精ならいるし…」
「だがあの辺は、妙なモンスターが涌いてでる。それに底は砂のはずだ。
こちらは水もきれいだし、冷たくて気持ちがいい。試してみないか」
「いや、いいですぅ、いいっす。遠慮します！！」

とかいいながらしっかり目はハープ弾きに釘付けなんだから…。
胸なんかなーんにもないのに。下にはあるけど。
でも「そう、残念だね」とか言いながらすくめる肩とか
身体の脇の線とか変に色っぽくて。
えー？あたし？うーん、やっぱどきどきしちゃった。

そしたら勇者が聞くの。
「色…白いんですね」って。なんで敬語なのよぅ。
「皮膚が弱いから、日焼けしないよういつも身体中を覆っているためだ。
手先にも布を巻いて用心している」
「だけど…顔はいつもは…オリーブ色、ですよね」
「これはドーランだ。顔だけ焼けては変だから。UVカットを使っている」
「へぇ…すごいんですね」
何がすごいんだか。
で、勇者がまだもごもご言ってるうちに、
いつもの服をつけて、平然と
「ではあとで」とか言い残して行っちゃった。

そのあとしばらくぼーっとしてた勇者が、だいぶ後になって、
「あーオカリナの曲教えてもらえばよかったー」
なんて…のんきに言うの。
それも真っ赤な顔してるくせに、鼻の下伸ばしちゃって。
なんだかヘラヘラっとして嬉しそうで…。

あれ変よっ、絶対変！！

ﾅﾋﾞｰ久しぶり！ｗ

やっぱ今はどこも暑いんだな。
水浴び混ざりてー……

水のあるとこならどこでもイイけど、
ああ、ゾーラの里の滝がいいなぁ。

リンクと流しそうめんやるんだ。

そうめんじゃなくて、リンクが流されたりしてなw
漏れが川下で待ち構えて拾い食いしますよ…ｼﾞｭﾙﾘ

下半身からつるりと食ってやる。

ゾーラの里は何かと冷えるから。
出てきたりんきゅも唇紫色にしてｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ震えているにちがいない。
暖ったかい日溜まりでゾ−ラの服を脱がせて、
抱き締めてあっためてあげよう。

…そのまま一汗かくもよし。

ゾーラ族の兄さんたちが覗き見したりしてな…

魚族って、アレがないから全身こすりあわせて感じるんだろうな
裸にむいたリンクを落としてやれば
餌にむらがる池のコイ状態だろうな

びちびちうねうねぐにゅぐにゅ〜とな

本家でここで聞けって言われたんでお尋ねします。
萌え描きってどこ〜？

ttp://ntenlv.sakura.ne.jp/

ちなみにうちらの隠れ家じゃなく
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1118324867/
ここの持ち家。

>>51
それって、水の神殿のホタテより怖いなァ…。
集団ﾘﾝｶｰﾝ状態のりんきゅ…。
モーファは締め付け系。

なにかと楽しいゾーラの里。

>>54
ホタテは怖いな。
食いちぎられそうだ

モーファは可哀想だったなあ
いつもの坊やが遊びに来たと思って
高い高〜いして遊んであげただけなのに…

高い高いで締め付けられたり、
トゲトゲに放り投げられたりしたらたまらんわ。
SMプレイでも加減しないと、ホントに死んじゃうゼィ。

と、言っても、やっぱりもう秋なんだな。
日射しは強いけどなんとなく物悲しいんだもな。
どっかの居酒屋でシークたんとじっくり飲んで、
そのまま膝枕してもらって眠りたい気分だ。

漏れはリンクの股枕がいいな
公園の芝生に寝転んで
アカトンボの群れを眺めながら
昼寝したいなあ･･･

ホムランで手を繋ぎませんか？っちゅーお誘いです。
ただ今避難所でクエスター募集中。
マスコットお持ちの方はぜひご参加ください。
日時等は応相談。
ある程度の参加者が見込めるなら、貸し切りでやろうと思います。

こんばんわ。
えー、申し訳ありません。
ただ今店は内部のごたごたにより、お越しいただけない模様です；
直でなら入室できる場合もあるようです。
週末には解決していれば良いのですが、どうなることやら(;´Д｀)
長引くようなら、引っ越し等も考えたいと思いますorz

>>60
リンクんとこなら、裏口からは入れるみたいだよ。

店の絵が見られない…
漏れも裏口からリンクに会ってきたよ
やっぱ可愛いよなあ　みんなに愛されてる証拠だね

店主どの、毎度お世話かけてます
いつもバカ騒ぎしてすみませんです…

こんばんわ。
玄関使えるようになりましたのでお知らせいたします。
ご迷惑おかけしましたが、陳列も元通りです（多分(;´∀｀)）。
不都合ありましたら、お知らせ頂けると助かります。
以前は往来が喧しく、用心のため宣伝もロクにしてきませんでしたが
昨今は静かで、往時の喧噪がむしろ懐かしいほどで……
ここらで宣伝などお許しいただきたく。

当店は良識ある大人の方を歓迎いたします。
所在は「秘密酒場.jp/ラッテ」、戸口では合い言葉をお訊ねします。
「秘密酒場」とお答え下さい。但し日本語は不可です(*´∀｀)
一部s→zですのでお間違えなく。
紳士淑女の皆々様のお越しを、リンクと共にお待ち申し上げます。

店主どの、お疲れさまです
裏口から入ってばかりで玄関の方角すら忘れた客が来ましたよ
お絵描き板のほうは最初見られなかったのですが
過去ログから入って戻ったところ見られるようになりました
今後とも何卒よろしくです。

あたたかいお言葉ありがとうございます。
裏口はご贔屓様には常時開放しておりますので
ご利用下さい(*´∀｀)
63ですが、アドレスに不備がありました；

×「秘密酒場.jp/ラッテ」
○「秘密酒場.jp/ラッテ.html」

スレ汚し、失礼いたしました；

ヒートアイランドのこの都会にも、
ちょっとは寛げる公園がある。

シャレになんない暑さの午後、
俺は勇者と、そんな場所のひとつに来ていた。

「ひぇー暑いや」
人目につきにくい木陰に奴が足を投げ出した座り込むと、
俺はすかさず膝の上に頭を乗せた。

「重いよぉ」
「んなことないだろ。頭の中からっぽだから軽いよ」
程良く弾力のある太股は、枕にもちょうど良い固さ。
いつもの白タイツでないのは残念だけど、
ジーンズにすりすりとほおずりして股枕して上を見上げると、
真っ赤な顔が覗き込んだ。

「どした？」
「う…うん…」

と、頭の後ろを、ツンツンと刺激するものがある。
「お前…」
思わずまじまじと顔を見ると、
ちょっと怒ったように頬を膨らませた。
「…しかたないじゃないか。君が悪いんだ」
「ほ〜ぉ、そういうかい」
俺は頭の下にくんだ指を動かして、
ボタンダウンの前開きあたりをまさぐった。

そこはもうビンビンに張切ってて、
ボタンひとつはずしたらぽろんとこぼれそうで。

「やめろ…って」
喉の奥にひっかかったような声。
今にも泣き出しそうで…困ったような表情。
俺はケータイをとりだして、その顔を一枚撮った。
「なに…すんだよ」
「へへ…頂き」
「どうするんだ、そんな写真」
「あとで俺一人でみて楽しむ、そして抜く」
「やだ〜消せよ！」

って覆いかぶさってきた処をねらって、
すかさずキスをする。
「ひとりで…なんてずるいよ」
ひとしきり舌を絡め遭ったあと身体を話すと、
涙目でうったえかけてくる。
そんなところがなんともカワイイ。

すり寄せてくる身体を抱き締めて空を見上げると、
赤とんぼががすぅっと目の前をよぎる。

「……空が…高いなぁ」
「ビルがみえなきゃ最高なんだけど」
「そりゃお前の世界みたいにはいかないさ。
モンスターがいないだけいいだろう」
「ん…」
胸にグイグイ押し付けられる頭を撫でながら、
おまえも大変だな…って思わず呟いた。

ムッハー

GJ!
りんきゅの「今にも泣き出しそうで…困ったような表情」なんか想像してしまった。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

子供リンクたんとアナル性交したい
どうすればいいですか？

>>72はまず二次元人になれ
あとはやりたい放題だ

静かに待っていれば
リンクのほうからやってくるよ

>>72
オマエのアナルに突っ込んでもらうには、
大人で無きゃ無理だよ。

↑ﾜﾗﾀ……たしかにｗ

大人リンクたんにはチンポしゃぶってもらいたい

いや子供リンクたんに……
むしろ子供リンクたんのを……(*´Д｀)

子供リンクたんなら一生懸命ペロペロしてくれるよ

テクニシャンがいいんだよぅ…。

子供リンクたん最高だったよ。23発も出してやった。全身精液漬けだ。
犯してるときの表情もよかった。装備捨てて抵抗できなくしたからすごい怯えててﾊｧﾊｧ。
今俺の横で鎖に繋がれてびくびくしながら俺の方見てるよ。本当に首輪がよく似合うな。
ちょっと前まで石鹸の香りがしてたのにもう服も髪も全身がザーメン臭いよ。この臭いとれないかもな。まあ一生ここで肉奴隷生活送るから関係ないかw
じゃ、またリンクたんの腸に出してきますね。栓してあるから腹ん中に溜まってるよ。
そろそろ大腸がいっぱいになるからリンクたんの柔らか〜い腹踏んずけて精液が吹き出すのを楽しもうと思います。
ザーメン以外の食事やるつもりないから、自分のケツの穴から出たの全部舐めないと餓死しちゃうよリンクたん？

よし皆さんが子供リンクならばこっちはどんべに暴行を(ry

>>81
なんか妄想しちまった。

はあ・・脱力のあまり死にそう・・・

また強烈なのが来たなあｗ
しかし子リンはまったくいたぶりがいがあるよな。
ｷﾁｸｽｷｰ、もとい愛のカタチがいささか通常と違ってる御仁は
同好の士として歓迎するよｗ


＞83
腎虚ですかｗ

鬼畜だー。でも想像して(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いやー、82じゃないが
おいらも鬼になってどんべにｴﾛｲいたづらをしたいよ。

どんべってどんなコよ？

セネリオたんにチンポしゃぶってもらいたい

セネリオってだり？

>>89
FE蒼/炎だよ
公式ページ行ってみ

FEかー紋章しかわからんな(;´∀｀)

マリルイＲＰＧ２はルイージの風呂シーンで始まって欲しい
でキノコに見られてキャーキャー言ってほしい

子供リンクたんのブーツをくんかくんかしたい

ごめんよ、トワプリが延期になっちゃったから、
赤いスカートのサギﾀﾝと浮気しちまいそうだ。

>>84
自分もｷﾁｸｽｷｰであります！
つーわけでどんべにエログロ(ry
>>86
おお同士よ

リンクはやっぱり大人のがいいや。
白タイツで。

ちびリンのブーツは脱がせやすいからいいよ。
大人リンクのタイツなんて、後ろから殴りかかって
失神でもさせなきゃ剥ぎ取れない。
その前にこっちが、回転切りで輪切りにされる可能性大。

それでも剥ぎたい白タイツﾊｧﾊｧ……。

ハイラル城下町の城壁の門番が
箱の中に緑の服の小さな子供を閉じこめて
飼っている件について。

kwsk

秒数の一の位で僕のチンポをしゃぶってくれるキャラが決まります

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>97
9 チンクル

>>100
中途半端引きやがって！

>>100
よりにもよって…このスレ的にはいちばんﾂﾏﾗﾝ選択だな。
まぁ俺的には、３と９以外ならどれでもｵｹだが。

そう言えばどんべってあの年齢から推測すると・・・・


下に何もはいていない可能性大。
なんか妄想が（ry

１０８０°シルバーストームのアカリ・アヤミとリッキー・ウインターボーンの需要はある？
後は、投下するだけだけど

チュ…ピチュ、チャク…
「ん…、はっ…あﾝ、ｱ…あ…」

どうしてこんな事になっちゃったんだろう…。

「り、リッキー――私…もう……」
「ん？もう我慢できないか？だろうな、ここはもうぐっしょりと濡れちまってるからな。
あとからあとから湧いてきて掬いきれねぇ。」
私の顔が羞恥に染まっていくのが分かる。
「バ、バカッ。そんなこと―――」
言い終わる前に唇を塞がれた。…リッキーの唇で。
さっきまで私のものを舐めていた唇―――リッキーの唾液と私のモノから溢れ出た液が
混ざり合った味――――――変な感じ。
舌を入れてきた。ぎこちないその動きを不意に微笑ましく感じて私もそれに応えてやる。
チュ―――ﾋﾟﾁｬ…
リッキーが私の肩を抱く。
――――とさっ。
起こしていた上半身を押し倒された。離れていくリッキーの身体―――舌に絡まった唾液が糸を引いて…消える。
私はぼんやりとリッキーを見つめる。開脚したままの体勢がなんかヤラシイ。
リッキーも上気した顔で私を見つめてきた。気恥ずかしくなって視線を下に逸らすと勃起したリッキーのソレが視界に入る。
――――息が、止まった。

全身が熱くなる。今の私は耳たぶまで真っ赤だ。間違いない。
失敗した…。完全に眼が離せなくなっている。もう何度も見た筈のソレは常に新鮮な驚きを私にもたらして来るのだ
―――なんて、迷惑な話。
私の視線に気づいたのかリッキーは唇の端を持ち上げた。
「欲しいのか、アカリ？」
致命的な一言を投げつけてくる。

じゅん、とアソコから甘い痺れが全身に伝わってきた。
言い返さなければ。リッキーなんかにやられっ放しだなんて我慢できない。
「欲しがってんのはアンタのほうでしょ。がっついちゃって…ひゃいんっ」
人指し指と中指で乳首を摘まれ、そのまま軽くひねられた。
そんな些細な挙動で敏感に反応する我が身が恨めしい。
コリコリと私は突起を弄ばれる。
「あっ、…アアﾝ――ん。この…調子に―――ンム」
リッキーの魔手はもうかたっぽの胸にまで伸びてきて私は唇を噛む。
指で乳首を挟まれ、手のひらを覆うように乳房に置いて揉みしだかれる。
「へへっ、可愛いぜ…アカリ…。」
リッキーが覆い被さってきた。私の肩元に肘を突き、首筋に舌を這わせてくる。
舌の触れる感覚に思わず目を瞑る。
一秒ごとに頭が真っ白になっていく…そんな感じ。
「は、あ…ゃっ――――い、ち護ぉ…」
無我夢中で伸ばした指に何か熱いものが触れる。
ソレがリッキーのものなのだと私の耳を食んでいた唇が動きを止めたことで分かってしまった。
気がつけばソレを握り締めている。
「お、おい…アカリ」
ふん、だ。いつまでもinitiativeを預けてると思わないでよ。

えーと。
せっかく問いかけてくれたなら、答えを待ってくれれば良かったのに。

◆KxIWLGSGkMは1と3を読み直した上で
ここではないところで披露した方が良いと思うよ。
ここは任ｽﾚではなく任男のｽﾚ。

秒数の一の位で僕のチンポをしゃぶってくれるキャラが決まります

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>101
9 チンクル

これまた中途半端な！

うわぁ・・・ごめん

もう、このスレから消え去ります。

よし、漏れも>>108にチャレンジ

どいつもこいつもﾊﾞﾊﾞばっか掴みやがって……(;´Д｀)
もうﾔﾒﾄｹ

＞◆KxIWLGSGkM
別に去らずとも……ｺｺが気に入らないなら引き留めはしないけど。
ｽﾚに沿ったブツを投下してくれるなら
こんなにありがたいことはないんだけどﾅｰ

>>108でショタリンになめてもらいたい

orz

ってなことで>>101ヨロシコ。
漏れのチンポをしゃぶってくれー。

秒数の一の位で僕のチンポをしゃぶってくれるキャラが決まります

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>110
9 チンクル

これって８に誰を入れるかが結構ビミョ〜なもんあるよなw

>>116は
ガノちんにしゃぶってもらった感想をﾄﾞｿﾞー

魔王様はボスブリンにお命じになって、隠毛をきれいに剃らせたんです。
ツルツルになったボクのちんぽをばっくりくわえて、ちゅばちゅば
お吸いあそばして、タマのうらまでざらざらした舌先でベロベロなめなめなされました。

「ああぅ、魔王様ぼくはだめですぅ、出てしまいます」って我慢できずに悲鳴をあげると、
ぎろりと睨むんです。
上目遣いの怖い目に
、ぼくのちんぽがしぼんでたまたまはきゅうんとなると、
また、ちゅばちゅば魔王様はお吸いあそばしました。
でもそのうちに、我慢できなくなって、
魔王様のおくちの中に出してしまったら、それを一滴残らずお飲みになって
「お前は辛抱が足らん。しかも味がうすいわい。
勇者はたっぷり小一時間はいたぶられておったぞ！この役立たずめが」って
、叱られちゃいますた。

勇者と比べられても…。

>>116たん、
うらやますいですう〜

うらやましいのかどーなのか、個人的には超びみょーな
116を横目に見つつ、明日から定時鯖立ててみようと思います。
一応おスレ住人専用で立ててみますので、万象繰り合わせご参加くださいますよう
伏してお願い申し上げます。
コメントは下記の内容、あいことばは我らがアイドル「りんく」。

時間　21：00〜25：00辺り
期間　月（26日）〜金（30日）予定
趣旨　エンデパルナで過ごす4日間ｗクリアを目指さず、自由に過ごそう。
　　　他のクエスターと道連れになるもﾖｼ、孤高の勇者もﾖｼ。
　　　もちろんクリアを目指しても吉。お互いの自由を尊重し合って楽しんでください。

※入退場は自由です。都合の良いように遊んでﾁｮ。かみも出入りする予定。
※4日目にはクリア目指します。それ以前に成り行きでクリアしちゃってもｵｹ。
※クエスターが集まらない場合は、あいことば公開するかも。

では、明晩お会い出来ますよう。
よろちく。

ﾉｼ
かみさまよろしくおながいします。
癒し系キャラなのにすぐに気絶するボクを
優しいなかまが
宿屋に運んで介抱してくれたら嬉しいな
ｶｺｲｲ兄さんになら
るすばん中にｱﾚｺﾚされたっていいよ･･･

あちゃ〜接続できません・・・orz

よーしパパ今から参加しちゃうゾ(・∀・)ﾉｼ
誰か居るといいなぁ。

123さん、昨夜は楽しかったです〜
こんど酒場で一緒にﾄﾏﾁｭｳ呑みましょう

そのうちかみさまにも
電撃とかで虐められてみたいです…

子供のリンクたんが男娼をやって稼いでいるという話はどふ？

ここの連中はスレの主旨にさえ合ってれば、どんな話でも拒否はしないよ。
ただし、反応が薄くても怒らないでくれ。じじぃばばぁが多いらしいのでw

そうだな〜
漏れなんか子リンがちょっと悲しげに
「お金が足りないの…」
と言った時点で　有り金ぜんぶやっちまうよw

っちゅーか、他のスレで職人がえらいもてはやされてるの見てるから
（にちゃんらしく、同じ職人でもｲﾀﾀな発言すれば一転、叩きまくるのも見てるがｗ）
ここの職人は不憫ちゅーか反応薄い中、黙々とよくやるなあと
実は尊敬すら覚えている訳ですが。

放置プレーが好きなんでw
てか、やめれって石が飛んでこないだけ感謝してまっす。

自分のツボに入ったときはそーっと反応　しかし心の中で熱く喝采。
そうでないときは吹き抜ける風をやりすごすように静かに静観。

お子さまや勘違いが迷い込んで、あんまりにもオイタが過ぎるときには
ちょっとオシリを叩きに出てまいるんですよ　ここの人達は

>>129
ということは、漏れの場合、あまりにも自分好みじゃないとか
ずばぬけたヘタレだとかだったりしない限り、SSが投下されたときは
必ずレスするようにしているのだけど、それって迷惑？

声援には素直に感謝多謝。

放置にもめげないってことでひとつ。

おいおい(;´∀｀)

ということはアレですね
レスがいっこもなかった場合は
（またコレが、このスレではままあることなんだよな）
あまりにも131好みでなかった以外に
す　ば　ぬ　け　た　ヘ　タ　レ
認定の場合もあるわけですね。

おいらは129ではないし
131に悪気があるとも思わないし
ぶっちゃけ同意の住人も多数いるだろうけど
それだけは言わぬが花だったよーな……

>133
まーあれだ　たまたま人が本当にいなくて（過疎地には違いないもんね）
レスのタイミングを逃す場合もあるし　沈黙をもって可也　な場合が
いっぱいあると見るぞよ。

投下されたお宝を読んで、レスはしないくせにＰＣの前でニヘニヘしている
奴が、ここにちゃんといるってことを知っててくれー。

>>133
スマソ…書かない方が良かったな。
「自分好みじゃないとかスレ違いだったりとか」ぐらいに書いた方が良かったかも。


# ＞レスがいっこもなかった場合は
# ＞（またコレが、このスレではままあることなんだよな）
# 漏れがこのスレに来たのは夏ごろと、ごく最近です…

秒数の一の位で帰りのバスに乗って来るキャラが決まります

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>86
9 チンクル

チンポをしゃぶってくれるキャラじゃなくてスマン

どうやらネタを変えてもババばっかりのようだなorz

ここの住人、そろいも揃って不運というか
不憫なﾔｼばかりで涙がでるのう(ノД｀)

オイオイ、時々りんきゅが漏れらに会いにきてくれるんだろ。
こんな奇跡が起こせるのに、それ以上の何を欲しがるっちゅーんだ。

…ま、ｵｲﾗとしてはナニの一つや二つくらいは期待したいところだがな、うん。

帰りのバスにガノ珍がネクタイしめて背広着て乗ってきても、
多分全然違和感もたんだろうなぁ…俺。

「やぁ、ちょっとその辺で一杯やっていきまえんか…」とか。

魔王様　すさまじく酒強いと思われ

秒数の一の位で僕のチンポをしゃぶってくれるキャラが決まります

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>138
9 チンクル

今日はホントに子供リンクたんもらってくよ

シークたんきたー
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>142は夜道に気をつけろよ
しーきゅの舌技でイかせてもらったなんて・・・
一部始終、最後まで余さず報告するなら許してやる。

>>142
もし子リンクだったら漏れの駄作を投下する

今日は駄目だ、帰る･･･モリブリンに気をつけながら

>>142に対してものすごい嫉妬の炎を燃やしている俺がいる。

白くて繊細な指先で丁寧にもみもみしてくれて、
あの薄いピンク色で見かけ以上にぷりんとした口びるでぱっくり
銜えてくれて、上顎の歯茎をブツの先でコリコリしたら
「あぁ…んん」と仰け反ってくれて…。

すっかり大きくなった物を奥まで押し込んだら眉をちょっと顰めて
苦しそうな表情をしながらも受け止めてくれて、
ぐいぐいそのまま押し込んで行って喉の奥のところをぐりぐりやって……。

それからそれから………

顔中ザーメン浴びた幸せそうな顔を太股の上に乗せてくれるシークたんを、
お前が引き当てただとぉおおおお！！

ﾓﾁﾂｹ(・∀・)！

女体化は・・・どうなのだ？

女体化子リンクの話があるが・・・

我が名はまっしー
名の由来は苗字から

そして、１５１匹目の喜びついでに
女体化子リンクの小説はいかがか？
相手はもちろん俺。

「んう…」
いつものようにリンクはまっしーのベットにもぐりこんで一緒に寝ていたが、今日は熱帯夜でとてもじゃないが
シングルベットで二人で寝るのは無謀な行為だった。宮台においてある時計を見ると針は夜中の二時をさして
いてリンクがこっそり来て眠りについてからまだ二時間ほどしか過ぎていなかった。正直まだ寝たりない。隣
で何も知らずに寝たままのまっしーも寝苦しいらしく汗をかいていた。
「今日はやっぱり自分の部屋で寝ようかな。」
そうつぶやくとリンクは寝巻きの代わりにしているコキリ族の袖を手が出るまでまくり上げ前で手を組んだあと
思い切り身体を伸ばした。






―ムニッ


「あれ…？」
いつも身体を伸ばすときには感じることのない柔らかい感触、それを二の腕に感じたリンクは恐る恐るそのあ
たった場所を見た。見るとそこにはいつもと違う光景があった。

柔らかい二つの何かが胸元にあり服を下から申し訳程度に押し上げている。リンクはソレが何なのか確かめる
べくゆっくりと両手をその物体に当てて触れてみる。地肌から外れる様子もなく、ただリンクの手の中で歪む
そのものを今度は軽くつかむが先ほどと同じで形を変えるばかりである。そして布越しに伝わってくる自分と
同じ体温を感じたリンクはようやく自分の身体がどうなっているのかが理解できた。
「ええええっ！な、なにこれ！！」
いきなりの身体の変化に驚いたリンクは思わず声を上げた。パニックに陥りそうな心をどうにか静めるともう
一度再確認のためにそのふくらみを首のすその間からのぞいた。そこから見えるのは二つのかわいらしい膨ら
み…。
「うそでしょ…？い、まっしー君起きて！まっしー君！」
起きていきなりの出来事は一人で整理するには大きすぎると判断したのかまだ寝ているまっしーを起こした。
突然起こされたまっしーはリンクがまた自分のベットに勝手にもぐりこんでいるのをとがめた。
「そんなことはどうでもいいの！大変なの！まっしー君僕どうしたらいいのっ！？」

「なんだ？用が済んだら静かに！そして迅速に自分の部屋に戻れ。」
普段は自分がなんかうろたえさせられているリンクの稀に見るうろたえぶりにまっしーはただならぬものを感じたらし
く、まだ怒りを顔に若干滲ませているがようやく落ち着いたらしい。リンクも自分の身に起きたことを告げる用意が
できたのか、落ち着きを少し取り戻した。
「あのねまっしー君…笑わずに聞いてね？」

「おーおーはよしろ。」

「あの…その…うーーーー！やっぱりだめーーーー！」

「早く言えや！！」

「だって僕の身体におっぱいができたなんていえないもん！！」

「…はい？(つーか言ってるし)」

リンクの口から飛び出した突飛な話にまっしーは耳を疑った。まっしーとリンクはたまに一緒に風呂に入るがその際にイ
ッキがリンクの股間に見たのは形や色は違えど紛れもなく自分と同じ性別のものが共通で生まれながらつけている物
だったはずである。
「おい…お前それ本気で言ってんの？なんかワルイモンでも食ったのか？」

「ホントだよ！これみれば信じてくれる…？」
そう言ってリンクはおもむろに服のすそを首元までめくり上げて小さいながらもふっくら膨らんでいる自分の胸
をさらけ出した。
「…ぬぉ！？」
それをみたまっしーは思わず声をなくした。まっしーがそのとき暗闇のなかでみたリンクはいつものリンクではない。暗
闇のなかのほのかな月明かりの元にうっすらと浮かび上がる白い肌。そして控えめに膨らんで肌に影を落としている
乳房…少し上気した頬。
それを見て先ほどまで淫夢を見ていたまっしーは無意識のうちにつばを飲み込んでしまい我に返った。
(イカンイカン、あれはリンクだっての…しかもまだあの乳が本物と決まったわけじゃねえ。)
しばらくまっしーが悶々としているとリンクはじれてきたらしくまっしーの顔を覗き込んだ
「…まっしー君？」

「な、何でもねえよ。つーかそれマジでホンモノなのかさわらせろよ。でなきゃなっとくしねー。」
まっしーがそう切り出すとリンクは少し躊躇しつつも了承したのか壁にリンクが寄りかかって先ほどのように可愛い
ふくらみをまっしーに見せた。
「これでいい？」

「お…おう。」
まっしーはおずおずとリンクの小さな胸に手を伸ばして触れた。
「ん…」
軽く胸に指先を当てただけでリンクの身体が震える。本来の自分の姿ではないだけじゃなく、まっしーに触れら
れることにも緊張しているようだ。それはまっしーも同じで手のひらにうっすらと汗をかいていた。
そして意を決したのかまっしーはリンクの左のほうの乳房に手を重ねた。
(うおっ！やわらけー…これは紛れもなく乳！！)
まっしーの手のひらに伝わってきたのはリンクの体温と元彼女の胸に触れていたときに感じたどこまでもやさし
い柔らかさだった。そしてそれは吸い付くようにまっしーの手のひらにすっぽりと収まった。まっしーは正直言う
と元彼女のような大きな乳房が好きである。だがしかしこの目の前の小さな乳房に触れてみて小さいのもいい
と感じた。なるべくだったらもっと触りたい。
「まっしー君、もう…いい？」

「いいや、もうちょっとさわったり揉んだりしねーと俺はなっとくできないから続けんぞ。」

「えっ？それは…うひゃあっ！！」
まっしーはこのまま見られるのを渋るリンクを無視して今度は両方に触れ始めた。軽くつまんだあと手の全体を
使ってあげたりつぶしてみたりリンクの胸はまっしーの手の中で形を自在にかえていく。すると、くすぐったい
のかリンクは身をよじりながらまっしーから逃げようとする。しかしまっしーは逃げられないようにリンクの足の
間に自分の足を割りいれた。
「やっまっしー君…もういいでしょ？なんかくすぐった…」


「だめだっての。これはお前が完璧に女になってるかどうかの検査なんだ」

「これ検査なの…？」

「おう。そうだから触った反応をみてるんだよ。」
まっしーはそう適当に言いくるめたあとリンクの淡い色の乳首を摘まんだ。そのときそこからリンクの中に電流
に似た痺れが奔った。
「あうっ！！」

「結構ココ反応高いな。こうしたらどうなんだ…？」

「や！まっしー君舐めちゃ…ひゃあん！！あう…やぁ」
反応のよさにまっしーはさらにリンクの乳首を軽くすってみた。それは性的な刺激を認識し始めたリンクにとっ
ては今自分に行われている事を疑う思考を奪うのに十分だった。そしてまっしーも目の前の身体への欲求に没頭
していた。もはやリンクが元は男だということも気にしてない。
「ココは女みたいだな。じゃあココもどうなってるのか見せてみろよ。」
まっしーはリンクにそういいつつ右の膝をリンクの股間にすりつけパンツごとズボンを脱ぐように促した。
「や…恥ずかしいよ」
リンクはまっしーの言ったとおりにしようとしたがズボンから臀部が見えそうになるぎりぎりのところで
羞恥心と不安が勝り手が止まってしまった。涙を滲ませながら頬を赤らめる姿はまっしーの嗜虐心をあお
るだけしかなく、じれたまっしーはリンクの止まっている手をつかんだ。
「風呂のとき見たくいつもどおりに脱げばいいじゃねえか、ほら手貸してやっから脱げ。」

「いやっ！ちょっ…これは手を貸すっていわな…あっ！」
まっしーはベットにリンクを押し倒したあと抵抗できないように(咢に変われないように)持っていた亜紀
人の両手を片手で押さえつけて一気に膝下までパンツと一緒にズボンを下げた。
(マジで下も女になってやがる…)
現れた股間には本来リンクについてるべきものはなく、肉唇があることを知らせる割れ目があった。そ
こまで見た後まっしーはリンクの足から完全に穿いていたものを取り去りベットの脇に投げ捨て、リンク
の白い足を開き自分の体をその間にもっていった。
「まっしー君…そんなトコ見ないでぇ、も…恥ずかしいよ。」

「ちゃんと見たり触ったりしないとわかんねぇだろ？ほら…もっと足開けよ」
まっしーはリンクの太腿に手をつかみなおし、さらに極限まで開脚させる。その所為で中心の秘裂が引き
つれ大事な部分はもうリンクには隠しようがなかった。無修正の写真とかでしかまじまじと見たことの
ないソコはそれらで見るよりもきれいでいやらしかった。まっしーは顔を近づけゆっくりと眺めている。
胸への刺激で湿り気を帯びていたリンクの秘唇はまっしーに見られていることに反応し水滴をこぼしはじ
めた。そしてリンクの体液を軽く指に付着させてリンクに見えるようにもっていった。
「見られたくないのってこんなんなってるからか？」

「はうっっ！やだぁ…！！」
リンクはまっしーを引き剥がそうと抑えていた手が離れた瞬間に軽い抵抗を試みたが、先ほどから力が抜
けていてあっさりと抑えられてしまう。そしてまっしーはリンクの拘束服のあまっている袖をつかって両
手首を頭の上で縛って使えなくしてしまった。
「もうちょっとがまんしてろっての。」
まっしーはいやらしい音を立てながら陰唇を指の腹で撫で上げた。
「ひゃあああ！や、はあ、」
まっしーに触れられた場所から電流のように身体を駆け上がる快感にリンクは身を震わせた。そして自分の
口から漏れる何故かしら恥ずかしくていやらしい声を知覚し口を塞ぎたかったが手をまっしーに縛られてし
まっていてそれもかなわず羞恥心から唇をかんだ。
リンクの気持ちとは裏腹に先ほどの反応を見たまっしーは濡れて淫靡に光る秘唇を両人差し指で押し広げ、
隠された部分の観察をしだした。先ほどまでの行為で少し充血している肉色のそこにまっしーはエロ本で位
置を知った陰核と処女膜をみつけた。
(うわーーーまじであったよ。どっちから触るか？)
少し悩んだまっしーはまず陰核を指の腹で押しつぶすように触れてみた。
「ぃやあああっ！やっ、それはっ…」

「ココが気持ちいいのか、じゃあ今度はつまんでみるか…」

「あああ、やだぁ、おねがぃ…ふぁああん！」
いっそう大きくいやらしく響く喘ぎ声にまっしーはこのままでは両親が起きてしまうかもしれないと危惧
し、リンクの上着を胸が見えるまでめくりあげた後服のすそを銜えさせた。
「これを口から放すんじゃねえぞ？」
そう言ったあとまっしーは愛液の絡みついている処女膜をなぞり始めた。
「んぐっ！んうーーーうっ、ふう、んあっ！」

「なんかすげー汁でてるけどそんな気持ちいいのか？」

「や、も…おかしくなっちゃ、んう」

「これからもっと凄いことするんだからちゃんとすそ噛んどけ」
リンクにすそを噛みなおさせた後、本来だったらあることのない生殖溝に指先を肉壁の内部に差し入れた。
入れた瞬間、リンクのくぐもった声と同時にくちゅぐちゅといやらしい音がそこからたてられ、蜜がトロ
トロと出てきては指が奥まで進ませるのを助けた。そこで指を軽く曲げて肉壁を擦った。
「ふああ―――っっ！」
その瞬間にリンクの身体が激しく震える。肉壁の力が抜けたのを感じてまっしーは自身の指をもう一本差し
入れた。
「やっ…いやぁ、はあ、くっ、ああっ」
男特有のゴツゴツとした指が２本になった為かリンクは先ほどより苦しげな声を少しあげたが、すぐに
甘い喘ぎ声を漏らし始める。そのまままっしーは指を中で広げてみたりしてみるとそこはやんわりとほぐれ
て蠢きはじめていた。
(やべー…エロすぎだっての。つーか入れても問題ないよな？)
まっしーは自身のムスコの準備態勢に入るべくトランクスから引き出した。出されたモノはすでに半勃ちし
中学校時代に小物といわれた状態より体積を増していた。リンクへの愛撫を
そのままにそれを左手で軽くいじると完全に勃起したものが出来上がった。
「まっしーく、も、やだよぉ…んあっ、ああ、」

「まだ駄目だっての…これ入れねぇと」
リンクは涙をこぼしながらの訴えも無視してまっしーはリンクを弄っていた２本の指を引き抜いた。
「はあ、あ、やあ…」
口ではあれだけやめてくれと言っていたが身体は正直に刺激を求めていて、今まで快楽を与えていてくれ
た指が抜けてしまい、喪失感にリンクは喘いだ。下の口は花弁が濡れてヒクついていて男を誘っている。
まっしーは誘われるままにそこに先端をあてがう。そこから互いの熱が伝わってきて溶けそうな感覚に陥る。
「もう我慢できねぇ…いれんぞ！」

「やっ！熱いよぉ、やめ、やああああ――っ！」
入り口から一気に脈打つ肉棒を打ち込まれたリンクの顔は苦悶の表情を浮かべていてとても苦しそうだった。
しかしまっしーは気にも留めず激しく圧迫してくる肉壁に逆らうように腰を動かし始めた。
「ひあ、はうっ、ああ…痛いよぉ、はああ」

「くっ…ちょっと我慢しろっての」
接合部を見るとそこには愛液に混じって血が伝っていた。まっしーは少し罪悪感を覚えたがそのまま腰を動かし
ていく。そうしているとリンクの口からは次第に甘い喘ぎ声が漏れ出してきた。それに乗せられまっしーは腰の
動きを激しくした。そうするとリンクの小振りな乳房が動きに合わせて小さく動きはじめた。まっしーはその乳
房をも弄りながら腰を動かし続ける。
「ふあ、あん、ひあっ！！はあん、あ、ああっ、もっとぉ…」
抜き差しを繰り返しているうちに接合部からは精液と血が混ざったピンク色の濁った汁がこぼれてシーツに染
みを作っていた。だかそんなことにも気にも留めずまっしーは行為に没頭し続ける。
されるがままだったリンクも自ら腰を振り快楽を欲した。
「やあ、あん、まっしーく、も…ダメェ！」

「おっ、俺もヤベエ…」
限界に達しそうになったまっしーは亀頭がでるギリギリまで抜いた後一気に押し込んで精液をリンクの中に吐き
出した。
「ふぁ、あ、ああああーーーーっ！」
まっしーがイクのとほぼ同時にリンクの擦られた場所から何かがはじけたように刺激が身体中を激しく駆け巡り
蹂躙していくのを感じリンクは果てた。まっしーは疲れたのか自分のをリンクから抜くとそのままリンクの横に
倒れこむようにして寝てしまった。

了

いやー、書き終えたのを一気に投下しちゃいました

◆KxIWLGSGkMといい◆OuUcxHojbYといい、
新しい職人さんはどうして揃って早漏ぎみなんだ……？


ここの住人は1訊ねられれば10答えるような語りたがり。
住人の意向を汲むつもりがあるのなら、答えるまで待ってて欲しい。
それか過去ログ、あるいは書庫、せめてテンプレを読んでくれ……

・ノーマル（男女）、百合（女女）でﾊｧﾊｧしたい人は、他スレでお願いします

ごめんねえ　ここ向きじゃないねえ
この手のは違うとこに投下してやってくれや
他ならきっと喜ばれるからさ。

>>◆OuUcxHojbY
イッキ、亜紀人、咢、拘束服…直し忘れてんぞ。
子供のおいたとは言えイタすぎる。もうおやめなさい。

＞165
えらいな。ちゃんと読んだのかｗ

もういいじゃないか…。
本人悪気があったわけじゃなさそうだし。

ショタリンのままだったら、きっと大絶賛だったとオモウよ。

167のいいたいことはよくわかるが、
やっていいことと悪いことがあるだろう。
おいらの書きようがいやらしかったということも認めるが。

女体化はジャンルやコミューンによっては需要があるから
ここで確認せず書いたそれ自体は単なる不注意だろう。
その点に関しては、たしかに「悪気」はなかったかも知れないが
名前だけをすげ替えたssを投下したことについては罵倒されて当然だろう。
ここでは嫌みを言われたくらいで済んでるが。
投下されたssのオリジナルが◆OuUcxHojbY の書いたものであったとしても
許されることではないと思うよ。
167もスレの住人ならわかるはずだ。
我々が職人のssや短文をありがたく思うのは、文やプロットの巧拙ではなく
そこに込められたキャラに対する萌えとか愛とか、そういったものに対する共感だ。
すげ替えssの投下は、そういった住人の心を裏切る行為だ。

◆OuUcxHojbYを追い出すとか、そういうことを考えてる訳じゃない。
ここは匿名の場だし、いたいﾔｼはいていい場所。
ただ、今後も書くなら、ちゃんとキャラに対する気持ちを書いて欲しい。
キャラすげ替えのssでは、◆OuUcxHojbYの萌えも愛も
信じようがないということだ。

じゃあせめて、叩かれる理由を先に言ってやってくれ。
名前すげかえSSだなんて、知らない香具師もいるんだ。俺もそうだし。
スレの趣旨にあわないSSを投下したくらいであんなに言われちゃ、って
新顔職人が逃げちまうよ。

うーん……いい顔するばかりが大人でもないよ。

＞169
＞165

てーか……多分165は知ってて書かなかったんだと思うけど
元ssはこの板の別のスレで読める。

名前替えただけの丸パクかよ！
一から考えて書いたのならまだしも。
そりゃあまりにもあんまりだな。
投下したヤシは半年どころか一生ロムってろと。

あ、もしかしてコレは釣りなのか…？

まあﾊﾟｸとは限らないけどね。
中の人が同じ人って可能性がないわけじゃない。
ただまあ、その可能性はとてつもなく低いと言わざるを得ない。
李下に冠を正さずという言葉もあるし、
◆OuUcxHojbYは今度からはこゆことはせんように。

……というところで、このネタはお開きで(・∀・)ﾄﾞｳｶﾈ?

あの日からずっとシークたんをうちで飼ってます
もちろんご飯は僕のミルクだけです

あれから３日か...
おい142、
最近顔いろ悪いって言われてないか？
白目が濁ってきてないか？

いやなに、元気なら何よりだ...

>142
いいか　赤い玉が出たら最後だぞ。

何かよくわからないけど、とりあえず置いときますね。

つ【エビ○ス】

どぉりで、最近連絡がないと思ってたら…。
俺は疼く股間を押さえて、転げ回ってると言うのに。

お〜ま〜え〜が〜独り占めしてたのか、＞142

>>174-175
どゆこと？

＞178
子供はここに来たらあかんよｗ

秒数の一の位で僕のチンポをしゃぶってくれるキャラが決まります

0 クッパ
1 デイジー
2 ヨッシー
3 マリオ
4 ワルイージ
5 ドンキー
6 ワリオ
7 ピーチ
8 >>177
9 ルイージ

勝手にマリオバージョンにしてみた
誰か勇気あるやつ挑戦求むｗ

クッパか…

ＤＳの新ソフトに

「チンクルＲＰＧ」

っちゅーのがあるんですが……

チ、チンクルに萌え……？

>>182
発表があったのか？それとも妄想？

うわ　ホントだ　2006年発売予定！
ししししかしー　ちんクルはー　　いじめてナンボというか
主人公として同化したくないっつーか

今日、年末年始の未発表ソフトの発表会があったんですよ
一部がブログなどに流れているんですが
その中に「チンクルＲＰＧ」っちゅーのがあるんですよ……

チンクルって言うと、やっぱりあのチンクルですよ…ね……

他にも載せてらっしゃるブログはあるようですが、とり合えず

ttp://plaza.rakuten.co.jp/soutahouse/

ごめん、まだ見てはいないんだけれど
公式にもあったわ

ttp://www.nintendo.co.jp/ds/dsconference/index.html

ttp://www.famitsu.com/game/news/2005/10/04/103,1128400389,44202,0,0.html

ここの下の方に画像があるが…うぁ〜ホントにチンクルだ…ﾆﾝﾆﾝ

>187 見た　うわぁ〜　きっついなー

秒数の一の位で何もない某バス停（byにーがたこーつさど）に
1日中いるキャラが決まります

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>86
9 どんべ

かなり改変してみた

やっぱりストレートにいくのが良いようだな○|￣|＿

そろそろシークたん飽きてきたので

秒数の一の位で僕のチンポをしゃぶってくれるキャラが決まります

0 ガノンドロフ
1 デクババ→噛みちぎられて再起不能
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>189
9 チンクル

今日はショタリンもらうからね

エポナに掘られる>>191萌え

シークのことを飽きたなんていうやつは、
エポナに掘られて逝っちまえ！！

エポナたんは雌のはずだが・・・

それはさておき、明日から専用鯖ひらきます。

期間：７日夜〜1１日朝予定
時間：よる２２時ごろから翌朝７時ごろまで（多少早くなるかもしれません)
コメント：
「ぼうスレせんよう　ごめんなさい
　かみ　たまにいます」

あいことばは「りんく」

気になるあのコに貢ぐもよし、萌え会話を愉しむもよし…
クリアやコースに拘らず　ﾏﾀーﾘと愛を育てましょう。

脱獄・じんとり不可
かみはぐーたらなので眠くなったら朝まで放置。翌日の夜から再開します。

ご用とお急ぎでないクエスター様方、ぜひ当エンデパルナへお越しくださいませ。

エンデパルナには入れないんで、
三連休はりんきゅ連れて釣りにでもいくか。

子リンクの異種姦物のSSを書こうか悩んでいるんだが、やっぱスレ違い？

スレ違いではないが
ここでは愛のない子リン虐めはあまり好まれない

とりあえず書庫は行ってみた？
ここの傾向が知りたいなら一読をお薦めする。

個人的にはガチ鬼畜もたまにはアリですけども

そりゃ技量による。
鬼畜なら虐める側に魅力がほしい。

自分はとても苦手で、その手のものはつらい。
ただ人の嗜好にはさまざまあるし、自分が見なきゃいい
だけなので拒否はしないよ。

194の新米かみです･･･
クエスター少な杉なので
鍵なしで定時鯖たてなおすぞｺﾞﾙｱ!!!

コメントは「かみ　しんまいです。　とちゅうまでいます。
　　　　　　よる２２じから　あさ７じまで」

期間は今晩から１１日朝までの予定ですが　未クリアの場合は延長あり。
お気軽にどうぞです〜

以上、お知らせｺﾋﾟﾍﾟでした。

入ろうと思ったら消えたから焦った〜。
サブ増やしたので遊びに行きますよ。

ついに…本家が追い立てくらった…。ゲームキャラ板に移転だ…無念。、

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1115797882/l50

どーりで見つからないと思ったら……orz

マリオ×ルイージ

もうびっくらこいたよ。引っ越してて。

自分今、カチュはつながってるがＩＥがつながらない、変な状態なので
最初こりゃ線がイカレたかーっ　と思って欝だったが。
ＰＩＮＧ打ったらＬＯＳＴゼロなんでネットはつながってたんだな。
っつーことはＩＥだけがイカレたんかー　めんどくせーナー

カップリンク、ってのはここじゃあまり好まれないと思う。
俺たち×キャラだからw

だから、他で蛇蝎のごとく嫌われているっていうオリきゃらも、
わりとフツーにでるのかな…。

ｲﾔｲﾔそーとも言い切れないよ？＞カップリンク、ってのはここじゃあまり好まれないと思う

オレｖ萌えキャラ
オリキャラｖ萌えキャラ
萌えキャラｖ萌えキャラ

上二つマンセーはここの一大特徴だと思うけど
最後の一個もなかなかに人気だと思うなり。

子供リンクたんのブーツどんな匂いするかな〜

>>203
ごめん！家のクエスターにGCごと乗っ取られてたのよ
かみ失格だな、こりゃ…

ふつつかな神でしたが
おかげさまで連休深夜限定のエンデパルナの冒険も
今朝　無事に終了いたしました。
みんな礼儀正しい子たちだったなあ
来てくださった皆さん、どうもありがとうございました。

秒数の一の位で僕のチンポをしゃぶってくれるキャラが決まります

0 ガノンドロフ
1 デクババ→噛みちぎられて再起不能
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>210
9 チンクル

おめでとう。モリブリンに食われて昇天したまえ…。

うわぁ…
モリブリンの舌使い…たまらないナリ…

『任天堂オールスター！ゲームソフト人気トーナメント！！』の
投票スレッドはこちら→ http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1129022559/

　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　||..任天堂ｿﾌﾄ人気ﾄﾅﾒ投票所 .|
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　　　l.く.ﾉﾉ从ﾉ.| |　　コード発行所　http://vote.mokuren.ne.jp/nin/
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　　.( ( と)_禿),'| |
　 　 )) ((.＿_j...| |
　　　 　 .し'J . | |


決勝トーナメント４日目

スーパーマリオカート(SFC)　　VS　　ゼルダの伝説 時のオカリナ(N64)

　.　　　.　　　.　　0：00：00からスタート！！

今日だから貼っとくぞ。

子供リンクたんのブーツどんな匂いするかな〜？
体中嗅いでみたい

子リンクたんは
多分ミルクとｳﾝﾁの匂いだ。


いーなあ
髪の毛とか脇の下とか
あとつるつるのおいなりさんとか
くんかくんかしたい〜

いやがる大人の毛をソリソリするのがいいんだが。
毛抜きで一本一本抜くのもいいぞ。

涙目で哀願しながら悶えるのを眺めつつ、冷徹に引き抜いて行く。
「暴れると大事なものを引き抜くよ」とかいいながらね。

秒数の一の位で帰りのバスに乗って来るキャラが決まります

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>86
9 どんべ

懲りずに再挑戦＆少し改変

どうあがいてもこのスレ的にいいキャラはでないようだなorz

漏れも懲りずに>>220に再挑戦

…また残念賞w
恐ろしいくらいに当たらないな〜。

秒数の一の位で帰りのバスに乗って来るキャラが決まります

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>86
9 どんべ

気合いで当てるぞ！！

（；´⊇｀）……夜逃げしたくなった。

いいじゃないか仲良くすればｗ

秒数の一の位で一夜を共にできるキャラが決まります

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>86
9 どんべ

今日こそはちびリンもらうよ

orz オエェェエエ工工工

>228
これは非常に濃ゆい一夜ですね。
感想よろしく！

退屈だ……
もっと世の中に揉め事があったほうが楽しいぜ、きっと…………


「ご苦労さん」
「やれやれ、やっと交代か……」
ここは城壁の外を見張るための小部屋だ。10年前の戦では、ここの分厚い石壁にくり抜かれた小さな窓から
身を守りつつ敵に矢を射かけたのだろうが、平和な今ではほとんど倉庫代わりで、
がらくたやらなんやらが雑然と積まれた外もロクに見えない薄暗い部屋では
せいぜいそこらのツボでも割って時間を潰すしかすることがないのだった。
朋輩は肩をすくめると大げさにため息をついて、
「城壁の見張りは一人きりだし、退屈なのが困るな。いや平和が一番なのはわかっているが」といった。
全くだ、と俺は相づちを打ってみせた。
俺もそうだった。一昨日までは退屈で仕方がなかった。
だが今は違う……

「まあ明日の交代はなるべく早く来るよ」
「いや大丈夫。気を遣わんでくれ。こないだカミさんもらったばかりだろう？ゆっくり来いよ」
「……そうか。悪いな……」
朋輩は口ではそういいながらあからさまに嬉しそうな表情になり、いそいそと出て行った。
彼が戻って来ないことを確認し、俺は扉の閂をかけた。

積み上げた木箱の蓋を外すと、俺は中から小さな子供を取り出した。
暴れて朋輩に気づかれないよう、手足を動かないようぎっちり縛ってある。
もちろん猿轡も、口の中にそこらのボロを目一杯詰め込んだ上からきつく噛ませたから
うめき声さえ漏れないほどだ。
取り出した子供はぐったりとしていた。……そりゃそうだ。丸々一日、一滴の水も与えられず
体を不自然に折り曲げられたまま身動きも出来ず、箱の中に閉じこめられていたんだからな。
しばらく人とも思えない形に拘束された子供を見ていたが、
俺は子供の体をふたつに折り曲げていた縄を解いた。
くぐもったうめき声が漏れる。意識が痛みで戻ってきたらしい。
子供の手足は赤黒く変色している。頬は詰め物でパンパンに膨らんでいて、息苦しそうに
呼吸のたびに丸い腹が大きく波打っている。
手足を縛った縄を解く。縄の繊維の跡までがくっきりと柔らかな肌に残っていて、俺はぞくぞくする。
「苦しいだろうが猿轡は最後だ。大声出されちゃ困るからな」
俺はそういいながら、手早く縄を解いていった。食い込んだ縄を剥がす時、子供は身をのけぞらせたが
縄を解いても痺れきった手足は固まったままだ。
「固まったまま放っておくと動かなくなるからな」
これは本当だ。痺れた手足は放っておくとそのまま固まって動かなくなるが、
自力では動かすことが出来ない。だから俺が動かしてやるのは親切というものだ。
俺は子供の手足を乱暴に動かした。ボロボロ涙をこぼし、うめき声を漏らす子供に
体の一部分が熱くなってくるのを感じる。
俺は子供の苦悶が治まるまでひとしきり楽しんだ。

すでに息も絶え絶えといった様子の子供の猿轡を外す。
口の中に詰め込んでいたボロは唾液でぐちゃぐちゃだ。喉の奥まで詰め込んでいたせいか
ある程度取り出すと子供は激しく咳き込み始めた。
内臓が飛び出てきそうな咳き込みように、俺のモノがますます猛ってくる。
早くこの喉の奥にぶちまけたい……窒息するほど深く突き入れて
空っぽの胃からやがて逆流してくるまで……

落ち着け、俺…………

俺はゆっくり深呼吸した。
固く立ち上がって来たモノが、少しだけまた力を失う。

「喉が渇いているだろう？一日何も口にしてないんだもんな。
まずはたっぷり飲ませてやろうな」
子供はあからさまに表情をゆがめた。
何を飲まされるのか、一度の経験で身に沁みたらしい。
一日割られたままだったせいで、子供を上向かせると
閉じることの出来ないその口に俺は自分のモノを捻り込んだ。
「こぼすなよ……こぼしたらきついお仕置きだからな」
子供の手足はまだ力を失ったままで、縛られていなくても俺から逃れることはできない。
固く閉じた睫に涙がにじんで、俺はまた暗い喜びが背骨を這い登ってくるのを
抑えるのに苦労した。

ゆっくり楽しもう。一日は長い……

>>231
乙。鬼畜か…

箱の中の子供は好きなようにいじめていいよｗ

…しばらくここにこない事にするよ。

えーと次回からトリップつけるよ。
235以下、不快な思いをさせた御仁には
心至らず申し訳ない。

紳士的な御仁だ。
個人的には投下超乙！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>231
想像して抜いてきた

個人的にはどうでもいいが、目についたから貼っておこう。

　. lVVl　　　　 .／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　,'´⌒ ⌒ヽ,　　..|　『ニンテンドウオールスター！ゲームソフト人気トーナメント！！』
　 <　ノヽノヽ>　　 |　今日は準決勝第2試合
　 <　oﾟ ヮﾟﾉo〉　＜　<<星のカービィスーパーデラックス>>vs<<ゼルダの伝説時のオカリナ>>です。
　 ﾉとl0 ◎)lつ　　.|　興味のある方は、投票に参加してみてはどうでしょうか？
　（ヽ／~~~ヽ）　　..|　皆様の愛のある投票を、お待ちしております。
　　〈_/_ｌ_ｌ_l__〉　　 .＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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　投票スレ　　　　http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1129022559/

オカリナ青年リンクの視点で書きます。

温泉にて・・・

日頃の疲れを癒すためデスマウンテンの温泉へ来たリンク。
久しぶりの温泉に胸躍る気持ちだった。
ガノンを倒したといえ、まだモンスターは至る所に巣くっている。
先日何人もの剣士を引き連れ洞窟内部のモンスター討伐に行ったのだが、予想以上にコロニーが巨大で百戦錬磨のリンクといえども、終わった頃には疲労困憊し休暇を必要とした。
仲間からの計らいもあり、リンクは3日間の休暇を得る事が出来た。
この半年リンクは一心不乱に戦い続け、体の至る所に痣や傷が出来ていたが、仲間も同じ状態で弱音を吐くことは許されなかったのだ。
温泉郷へ着くと温泉独特の臭いが鼻を突いた。
今のリンクにはこの臭いでさえ自分を癒す妖精のように感じ、笑みが自然とこぼれる。
多くの宿があったが何となくその中の一軒に決め、戸を開けると『いらっしゃいませゴロォ！！！！』という威勢の良い声と共に、ゴロン族の男たちがリンクの荷物を持っていった。
「あ・・・」
相変わらず強引で元気の良いゴロン族の対応に苦笑しながら、リンクは部屋へと案内された。
入るとすぐ素晴らしい眺望が広がっており、窓からはデスマウンテンが火を噴く様子も見れた。
『ではごゆっくりゴロ！！！！』
早速浴衣に着替えたリンクは汗を流しに、露天風呂へと向かった。

続きはまたいつか・・
ってかこういうの書き尽くされた展開だよね・・

ああ〜個人的に今超乙鰈なので
温泉でのんびりしたいじゃら〜とか思ってしまったよー
ゴロンの宿はやはり岩窟風呂が売りだろうか。
贅沢はいわん、この際家のフロでもいい(;´Д｀)
子リンとほかほかあったまりたい〜
ﾌﾛﾊｲﾘﾃｰﾖｰ

残念ながら露天で会うのはシークなのですよ・・

部屋から風呂まではそう遠くはなかった。
風呂に着くとそこには泳げるほど大きな露天風呂があり何人(?)ものゴロン族の住人が湯船に浸かり温泉を満喫していた。
家族連れも多く、子供は楽しそうにはしゃいでいる。
一際大きな看板が目に留まった。
「岩窟風呂」
珍しさもあり奥へと入っていく。
通路は少し狭く大人一人が通れるくらいで、リンクは迫り出す岩に中腰になりながら進んだ。
15メートルほど進むとそれほど大きくもないが狭くもない、大人10人程が入れる窪みに行き着いた。
天井から吊り下げられたカンテラの淡い光が岩肌を照らし、デスマウンテン特有の鉱物が青く光り輝き、カンテラのゆっくりとした揺れに合わせて天然の星座を形作っている。
岩に開いた穴からは絶えず湯が溢れ出し、湯の温度も高めだったがリンクには丁度よく感じた。
少々熱めの湯加減にウトウトし、目を徐々に細めて閉じ、口まで湯に沈めた。
体の力を抜きすーすーと寝息を立てながら、リンクは夢の中へと落ちていった。

続きはまたいつか・・・

>>240,>>243
乙。良SSな予感。この後が楽しみだな。

りんくきゅんと一緒に岩窟風呂へ入りたい…

とても良い気持ちだ、日頃の緊張感が嘘のように消え、岩窟風呂の中でリンクは入眠と覚醒を繰り返していた。
また目を閉じると意識が永遠の深海へと誘われ沈んでいく。
どのくらい眠っていただろうか、何回目の入眠か覚醒かもわからない意識の中でふと体に刺激が走った。
痛くはないが言葉では言い表せない不思議な刺激だ。
頭が思うように働かない、ただ自分が浮いてるような感覚を覚えた。
徐々に意識が覚醒してくると状況が飲み込めてきた。
誰かが自分の下半身を擦っている。
ゆっくりと湯をまとうように。
誰かが耳元で囁いた。
「リンク・・気持ち良いか？」
相手の唇が耳に付きそうなくらい近く、脳へ直接響いた。
その声には聞き覚えがあった。
しかし目を開けようと思っても目を開けられない、もうろうとした意識の中で下半身の感覚だけが研ぎ澄まされていった。

はたして童貞リンクの行く果ては・・
続きはまたいつか・・

ちょっと分かりにくかったんで説明を・・・
私は寝ている時に急に目が覚めたりしても、意識だけがはっきりして体が動かないなんて事がよくあるんです。
金縛り状態ですね。
脳の一部が活動を止めているかららしいですが、ちょっと怖いですね。
そんな事ないですか？

一体自分に何が起きているのか、もしかしたらこれは夢なのではないかと、一生懸命に思案したが、結局は現実だという結論に何度も達した。
しかし自分が何故陰部を擦られているか、というのはこの際どうでも良くなった。
ただただ自分の身を任せるのみで、抵抗しようという考えさえ払拭されていく。
度々押し寄せるドーパミンの波に、自分の思考さえ徐々に奪われていくのがわかった。
頭が真っ白になっていく、このまま自分は壊れていい、もう何も考えまい。
凄まじい勢いで頭の中が真っ白い物で埋め尽くされていく、頭が今にも爆発しそうだ。
その瞬間、頭にスパークが走り、真っ白だった脳内に一気に様々な色が濁流となり押し寄せた。
一気に覚醒したリンクが目を見開くと、シークが自分にキスをしている姿が写った。
シークの顔が目と鼻の先で、体温が自分の頬に伝わってきている。
自分の口に舌を挿し入れ激しく舌と舌を絡め、勃起し硬直した陰茎を絶えず擦り続けている。
本能的に自分もシークの舌へと積極的に絡め、お互いの唾液を混ぜ合わせた。

続きはまたいつか・・

今夜はちょっと書けないや。

陰茎の先を中心に執拗に擦られ、思わず体の力が抜けてしまった。
徐々に限界へと向かい、体が一瞬ビクつき白い物が勢いよく湯の中に放たれる。
シークは放たれたのを確認すると、陰茎を持つ手に力を入れて擦り残さず放出する。
根元からゆっくり擦るとまだ出し足りないかのように、リンクは歯を食いしばり2度3度痙攣するように震えた。
不意に乳首を抓られる。
「うっ・・」
驚嘆したのもあるが思いがけず声が出てしまった。
リンクの口から離れたシークの口が、今度は舌と手を使い乳首を玩ぶ。
リンクは快感に酔いしれ口を半開きにし、開いた口からは混ざり合った唾液が溢れ、糸を引き流れ落ちた。
オナニーの快感は今まで何度と無く味わってきたが、他人の手によるオナニーは今までの何倍もの快感を得られる事を初めて知った。
そして男でも乳首を触られると気持ち良いことも。
シークの陰茎が水面を通してゆらゆらと写るのが見えた。
男のモノを触るのに抵抗はそれほどなかったが、なにせ初めての経験なので恐る恐る掴んだ。
少し硬く半立ちであることがわかった、ピンク色の表面を血管がいくつも這い、生き物のように鼓動している。
リンクは指で凹凸を感じながら、自分がされたようにゆっくりと擦り始めた。

続きはまたいつか・・

ピンクの持ち物ﾊｱﾊｱ(;´Д｀)

自分がやられたようにシークの陰茎の先を中心に擦ると、シークの動きが度々止まった。
「アッ・・ハ・・」とシークから声が漏れ始める、とても感じやすいようだ。
執拗に先の方を擦ると体をくねらせ耐えているのが分かる。
リンクの擦る手を払うようにシークは立ち上がり、岩の縁に座って言った。
「リンク・・頼む・・口でしてくれないか」
大きく上下に揺れるピンクの陰茎の先からは、揺れに合わせ透明の液体が少しずつ流れ出していた。
シークの股間に顔を埋め、膝立ちになったリンクが舌を出しチロチロと舐めていくと、シークは先ほど以上に反応する。
「ハァッ・・・ン・・アァ・・」
シークはきれいな真っ白の体を前後左右に揺らしながら、出したいという渇望に耐えているようだった。
陰茎は最大限に勃起し、リンクの口に入るかどうかまで大きくなっていた。
リンクは歯で傷つけないよう少しずつ口の中へと入れていくと、前後に頭を動かし舌と唇で凹凸を刺激する。
シークはリンクの頭に両手を置き、更に快感を欲するように前後の運動を補助した。
リンク自身今までしたこともない自分の行為に興奮し、シークを悦ばせたいがためにエスカレートしていく。

続きはまたいつか・・

探してみたら結構あった。
こんな感じの温泉良いなぁ・・
http://www.natual.com/tanada/photo/report/18b.JPG
http://www.yukoyuko.net/sp_ofuro/images/photo/0933.jpg

秒数の一の位で帰りのバスに乗って来るキャラが決まります

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>86
9 どんべ

ひたすら再挑戦

orzorzorz
またいつかリベンジだ！

子リンでもよしガノンドロフよし大人リンクよしシーク大歓迎。
確率的には五分の二で悪く無いはずなのに。

ここの住人はとことん呪われているなw

俺は温泉で王子に背中を流してもらう妄想にとらわれている…。
汗と湯気で青髪がべっとりと顔にはりついた王子は素敵だ。

とうぜんタオル一丁か越中で登場してほすぃ。

リンクは陰茎を舐め、咥え、擦ったりしながらシークの姿を楽しんでいた。
先端に舌の先を捻じ込み、グリグリと刺激する。
「シーク気持ち良いか？」
リンクは舌で刺激しながら上目遣いで聞いた。
「ア・・グッ・・・ハ・・き・・もち・・アッ・・いい」
もうそろそろ限界にきていると感じたリンクは、上下に擦る手を速めシークに放出を促す。
次の瞬間シークの体が大きく反り、天に向かって勢いよく放出し、放出された精液は、リンクの顔や体にべっとりと付着した。
リンクは根元からゆっくりと擦り第２射、第３射と放出させる。
勢いが無くなりドロドロと流れ出てきた精液を舌で受け止め、リンクは味わうように舌に絡め飲み込んだ。
初めて味わう精液だったが、あまりの不味さに顔をしかめ、岩から流れ出るお湯を飲んだ。
シークは無言でリンクの顔に付いた精液を舐め取る。
「すまないリンク・・」
シークの顔は後悔の念に沈んでいた。
リンクはシークの顔にも付いた精液を舐め取り、口に軽くキスをして言った。
「そんな暗い顔すんなよ！！お互い様だって！！！こんなの初めてだったけどすんげぇ気持ち良かったぜ！！」
リンクは無邪気に笑い、シークの重い空気を吹き飛ばす。
「おいシーク！今夜は俺の部屋に来いよ！２人で泊まれば安くなるだろ！！」
脱衣所で一緒に着替えた２人は、肩を組んでリンクの部屋へと向かって行った。
「リンク今日は俺がおごる」
「マジか！？俺どんどん食うから覚悟しとけよ！！」
「程々にな・・」

続きはまたいつか・・

秒数の一の位で一夜を共にできるキャラが決まります

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>86
9 どんべ

来い

www

ゼルダ姫は…男だ！！

激しくスレ違いなんだが・・
「Bel Ami」
かっこ可愛い少年〜青年が結構いますよ。

秒数の一の位でチンポをしゃぶってくれるキャラが決まります

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>86
9 どんべ

今日はイケる気がするぜ！

き、きたァァァァアアアアア！！遂に！

ということで今日から
しばらく子リンは預かりますね（＾＾）

持ってケﾄﾞﾛﾎﾞー!!(・∀・)

大人リンク子供リンク、頭で想像する絵図らはみんなは何？
俺は、シークも出てくるやつは
時オカの前髪真ん中分けリンクだが、
その他は自然と横分けリンクになる・・・。
子供リンクは風タクリンク。
不思議の木の実辺りの、子供でもない大人でもない
少年リンクもあるよなあ。

>264
少年リンクという単語に萌えた。
当たり前の事なのに、何だか新しい・・・ﾊｧﾊｧ

秒数の一の位で帰りのバスに乗って来るキャラが決まります
　↑ライトな出会いをお求めの方にはこれ！バスから降りた後
ムフフな妄想がオプションで出来るのが特長です。

秒数の一の位で一夜を共にできるキャラが決まります
　↑妄想を膨らませたいならこれ！
1番手広くいろいろな嗜好をカバーしているのが特長です。

秒数の一の位でチンポをしゃぶってくれるキャラが決まります
　↑ストレートに逝きたいならこれ！ただし1番リスクが高いのもこれです。
　注意して行いましょう。

と言う訳で

秒数の一の位で帰りのバスに乗って来るキャラが決まります

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>86
9 どんべ

　自爆覚悟でやってみる

自爆しましたorz　おしまいです

またリベンジするべさ

イヤ悪くないんじゃないの？

失礼もう1つやらせてくれ。

秒数の一の位で臨時列車に乗って来るキャラが決まります

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>86
9 どんべ

やっとキターーーー
なんかやな予感がw

>>zr7n7Um3
一度手付けしたガノンドロフを夜なべしてしゃぶってろ。

秒数の一の位でチンポをしゃぶってくれるキャラが決まります

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>86
9 どんべ

( д) ゜ ゜

秒数の一の位で漏れの家のドアを叩いてくるキャラが決まります。

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>272
9 どんべ

>>274
藻前・・・！
このやろ、ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ

>>274
今どきドアを叩いてくるなんて
借金の取り立てか?

新しい曲を叩き込みに来たんだよ。
ドンドンドン！　「この曲を授けよう」
有無を言わさずレッスン開始。

いけないタテ笛に無理矢理いけないレッスンをするのを妄想した。

子供りんきゅの舌づかい…やばすぎハァハァ

リンクはシークの縦笛にチョコレートを塗って、舌でシークに見せ付けるように舐め始めた。
「ほらシークの縦笛美味しいよ」
「リンク・・ア・・・」
「ん？何？」










「チョコで遊んでんじゃねぇよ！！！」
「ヒィィ！！！！！！！！！」

縦笛って何かとオモタら尺八のことかyo!

アマアマだねぇ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「今日はリンク君に特別授業をしたいと思います」
「シーク先生質問！」
「はい、何でしょうか？」
「何でそんなピチピチなパンツ履いてるんですか？」
「直にわかりますから静かにしましょうね」
「えぇ〜、今日の授業はパンツについてです。では早速試着してみましょう」
「まずこのパンツですが、一般によく履かれるパンツでトランクスと言います」
「はぁいボクも履いてます」
「そうですね、しかし全く色気が感じられません。利点は中に手を入れやｓ。次はボクサーパンツタイプです」
「先生このパンツ気持ち良いですよ。しっかり守ってくれてる感じです」
「はいそうですね、フィット感が人気のこのパンツは女性にも人気があります。浮き出た形がグヘへ・・では次にこれです」
「水着？でもこれ小さいですよ？」
「はい、このタイプは半ケツ半毛が基本ですのでそれで丁度良いんですよ。グヘへジュルリ・・では次はこれです」
「先生これ透けてますよ。恥ずかしいです」
「そう！恥じらいの精神が大事ですね。それが逆に相手を興ｆ・・・。では次は写真撮影ですよ」

男　は　越　中　！

越　中　！

>>284-285
越中といえばふんどし。というわけで
どんべのふんどし青ふんどし乙


いや、越中と聞いてふと思い出しただけですw

「先生、この赤いひらひらの布はなんですか」
「ふんどし、という日本の下着です。ぼくがつけてあげましょう」
「あ…あ、あの…先生、これ…後ろが丸出しなんですけど」
「なんですか。気に入らないんですか。そんなあなたにはお仕置きをしてあげます。えい！」
「あ、い、いたい、痛いです先生」
「痛いんですって？とてもそんな風には聞こえませんね、そら、もう一度。えい、びしり！」
「いたっ！！　…うぅ…先生、本当に痛いんです」
「僕の手も痛くなってきた…君のグローブを貸しなさい。えいっ！びしっ！びしっ！」
「あ、あ、ああぁ…いた…うう」
「おや？前のひらひらが上に上がってきているじゃないか。なんだね、これは。びしびしっ！」
「………ぅ…ぅ…い、い、…あ…あああっ、そんなところから手を！！」
「なんだ、こんなに固くそそり上げて。いやらしいやつだ、ええい、許さない。びしばしびしびし
ついでにこの固いものも握りしめてやろう…」
「あ…はぁ…はぁ…せん…せんせ、い、いい、いた」
「なんだね、はっきりいいなさい！」
「いい…いい、ィイ、イイ、イクぅううう」

ﾊｹﾞﾜﾗ

笑いつつも萌えた

猿みたいに赤くなる尻萌

あんな場所で、あんな奴とは絶対に会いたくない、
ってことあるよな。

これは、まさにそういう目に遭った俺の話さ。

その日の俺は、ちょっと難しい仕事片付けた後、
もう、鼻歌フンフン、上機嫌でいつものサウナに寄った。

だけどそれも、重い木製のドアを引き開けるまで。
入り口の真向かいに、あのオヤジを見つけた瞬間、
ジ・エンドさ。あの時ほど、まじ「マジィ」って思ったこと、
なかったよ。

赤毛のもじゃもじゃ眉に短く刈り込んだ頭髪、
高い鷲鼻、浅黒い肌、がっしりした肩ってもう、
ヤバさ１００パーセントじゃン。
その、タオル一枚かけた大股おっぴろげて腕組んで、
入り口真向かいのドまん中に座ってたオヤジが、
ドアの音にくぁっと目をあけて、俺そいつと目線、合わしちゃったわけ。

「やっべぇ〜」と思ったけどさいならと引き返すわけには
いかないし、戸口でモジモジしてたらそのオヤジ、
尻ズルズル動かして場所あけるじゃン。
顎しゃくって、「ココニスワレ」みたいなボディランゲージするじゃン。
俺、英語しゃべれないし外人苦手だし、どーしよーかと思ったけど、
隣に座ってれば視線あわせることもないし、って考え直して、
「す…すいません、ソーリーソーリー」とか言いながら隣に腰を降ろしたら、
「さっさと入れ。空気が冷える」って、日本語話すじゃあーりませんか。

ガランとしたサウナ室なのに、客はオレとオヤジだけ。
いつも賑やかしを入れてる壁面テレビも、今日はなぜか真っ黒の画面で沈黙中……
気まずいぜ。

「あ、どうも…ごめんなさい」やっぱり入るんじゃなかった、俺、って
百万回の「俺ってバカ」反省を始めて１０語もいかないうちに、またドアが開いた。
助かった…と思って顔を上げる。
入り口から内部を覗き込んできょろきょろ見回していたのは、金髪の青年。
肩にタオルひとつかけただけのすっぽんぽん。
頭髪より少し濃い色の下の茂みからは、
結構立派なものがのぞいていた。

って、隣のオヤジが一瞬腰を浮かせて、物凄い殺気を発した。
青年もその空気を察したのか身構える。さっきまでの子どもみたいな
のんびりした顔つきがウソみたいに、ファイターの顔になる。

「そんなところでグズグズするな！空気が冷える！！」
オヤジが吠える。
青年はちょっと面喰らった風で、それから憤然としてまっすぐこっちに歩いてきて…。
俺の隣に座りこんだ。

ちょっとーお兄さん。こんなに広いんだからあっちの席にいけよ、
と言いたいところだがやっぱり言えない。
それにやっぱりこの並び以外じゃ、どこ座っても視線がぶつかりそうだ。
とりあえず前にガン飛ばしあってるうちはまだ実害ないだろうと、
俺は二人の間で肩をすくめた。

…………

それから20分間。となりのオヤジは腕組みしたまま微動だにしない。
フルチン青年も両膝に手をあててちょっと前屈み姿勢をとったまま、
ジッと床を見つめている様子。
そいつらに挟まれた俺は、
そろそろいい具合に茹だってきていた。

「あの…」俺はおそるおそるオヤジの様子をうかがった。
「暑く…ありません…か？」
オヤジはギロリと目を剥いた。
「サウナは熱いものだろうが、え、違うかね？」
ｲｴｿｳﾃﾞｽｹﾄﾞ…と、モゴモゴ答える俺。
反対側に座る青年は、ちょっとだけ人懐っこい笑顔を浮かべたが、
また床へ目を落とした。欧米人としても高めの鼻の先から、汗がしたたり
落ちている。だが、こっちも立つ気配はない。
こいつら、何張り合ってますか。

この際無視して立ち上がろうとしたが、
何か両側からの無言の圧力が俺を押しとどめる。
正直、しんどいもうフラフラだった。

「君、暑くない？」反対側の青年に声をかけても、
相手はにっこりわらって軽くかぶりを振る。
「ぼく、暑いのは平気なんだ。もっと熱くてもいいよ」
顔中汗ぐっしょりにしながら、爽やかな笑顔でそう答えた。

やっぱり我慢比べだな…。そんなの公共の場でするなよ、メーワクだよ。
俺は腹の中で毒づいた。
だけど俺は、コイツらにつきあう義理なんてない。
決然と立ち上がったら……グラリと立ちくらみがして、
それきり意識が吹っ飛んでしまった。

ちょwwwwwwww寸止めかwwwwwwwwwww

そういや某所で「オナニー」発言が最近30レス中40回を記録してたな。
発情しまくりだよ。そんなにやると赤い玉出るぞw

それからどの位時間がたったっけ。

額に触ったひやっとしたものが、
意識をこっち側に引き戻した。

そいつは冷たいけど柔らかで、
額からゆっくり頬を撫でて、
顎から首筋へと滑るように動いた。
とっても、ｷﾓﾁｲｲ…。

「手？」
そう…ガキの頃。
熱っぽい時に、お袋がよくこうやってくれたっけ…ええっ？！

俺は自分がいた場所を思い出した。
「ジョーダンじゃないぜ！なんでこんな所にオフクロが！！」

って一気に目が覚めた俺の視界に、
いきなり飛び込んできたのが、
小豆色の乳首。
粒こそ小さいけれどぷりんと形よく立っていて、
アイボリー色の肌をつたって流れてきた水が、
先端で銀色に光る雫になっていて、
今にもしたたり落ちそうで……。

カラカラに乾いた俺の喉が、ゴクリ　と鳴った。

あとはもう、オープン・ザ・本能。
乳首の一滴を啜ろうと、
唇が突き出るわ舌は伸びるわ。

「もう少し…もう少しで届く」
伸び切った舌先が小さく震える。あと…少し…。
後少し…で、何をしたいかだって？そりゃ、

水滴ごと乳首に吸い付きたかったに決まってるじゃないか！！

だがいい線まで行ったのに、
いきなりゆる〜い絞りの冷たいタオルが、
べしゃっと顔の上に落ちてきた。

「何しやがる！！」
「もう、大丈夫そうだな。そのタオルで頭を冷やしたまえ」
ぼやけた視界の向うから、怒りを含んだ声が返って来た。

秒数の一の位で帰りのバスに乗ってくるキャラが決まります。

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>272
9 どんべ

このコピペを久しぶりにやってみる

>>300
どんべか

ふんどしうらやまスィ。

あのレッグアーマー（？）の中に指突っ込んでなでなでしたい。

http://www.dirtysmile.net/
ここのサイトの絵は子供リンクにぴったりだと思った。

↑テキながらあっぱれというべきかヽ(´ー｀)ノ







ﾋｯｶｶｯﾁｬｯﾀｰyo＿|￣|〇

取りあえず緊急浮上。

サウナの御仁はその後どうなったのかな、期待。

只今湯あたり中。
しばし待たれよ、御免。

温泉いきたいぞ　ほしゅ

ゴロン温泉。
シークと仲良く冒険の疲れを癒すリンク。
いやらしいことなんか、何も無いぞ。

リンクｷﾀｰ(・∀・)!

ttp://www.dot-s.net/product/zelda1/


久々にﾜｸﾜｸしたｗ

規制くらって、素っ裸で脱衣所に立ちんぼしてたリンクが、
カゼ引いちまった。

スレの流れがよろしくない様なので
ここでどんべに萌えさせていただきますね。

どんべ萌えの続きがこないようなので、
>>299の後、いっきまーす。

「え？」

俺が気が付いたのは、仮眠室のリラックスチェアの上。
腹の上にはバスタオル一枚。どーりで寒いはずだ。

ぼんやりした頭を振り振り身を起こすと、
今度は絹糸みたいな金髪で顔を半分かくした、
青年の顏がぬっと目の間に現れた。

「…と、君は…」
「連れが迷惑をかけたっていうから、
あやまるつもりだったんだけど…。
君はずいぶん無礼なやつだな」

無礼ってなんだよ、って言い返そうとして、
脇に立ってる相手を見てちょっと息を飲んだ。

またまた規制ですかい兄さん・・・・
店のつづきを読ませて貰いますた
GJﾊｧﾊｧ･・・

↑というワケで勝手に転載〜行くﾖ~

びっくりするほどきれいな奴だ。
どっちかというと小柄みたいだけれど、
手足はすっと伸びてるし、細めの身体は
均整がとれている。
適宜に筋肉のついた胸や腹はひきしまってて、
見るからにすべすべした皮膚が弾いた水が、
細かな粒になって表面に散らばってる。
根元に皺をよせた山型の眉の下からのぞく、
紅いカラーコンタクトを入れた瞳で睨まれてるのは、
ちょっとゾクゾクして、悪い気はしない。

それに輝くようなアイボリー色の肌。
申し訳程度に前を隠したタオルの下のモンがなけりゃ、
えらいべっぴんで通るのに。
乳房の膨らみこそないけど…小豆色の乳首は…。　
そうだ…あれ、俺、さっき何をしようとしてたんだっけ？

なんて考えてた俺は、ぽかんと惚けた顏をしてたらしい。
「あの…」
って今度は、心配そうに声をかけてきた。
「大丈夫ですか…」
「ん、ああ、大丈夫だと思います」
「これを」
と差し出したのは、スポーツドリンクのペットボトル。
「もう少しで、脱水症状だったそうです。
あとで本人にきちんと詫び入れさせますので…。
今、事務所で事情聞かれているんです」
「連れ…って？」
「さっきサウナ室のなかで…」
「ああ…」

あのもじゃ頭のオッサンの連れ…か。て、ことは。
こいつ、オッサンの情人ってとこかもしれない。
我ながら「それってありか？」とツッコミ入れたくなるけど、
あのオッサンだったらアリかもしれない。

じゃあ、と会釈して青年は俺の側を離れた。

後ろ姿のうなじから背筋にかけての線が、妙に艶かしい。
前を隠したタオルの結び目の下には、丸くて格好のよいヒップが
剥き出しだ。むっちりしてきゅんと上がったそいつは、小振りで、
滑らかで、両手ですっぽりと覆ってしまえそうだった。

そんな身体晒して、こんなところにくるなよ、もう。
犯罪だよ、それ…。

視界の中を遠ざかっていく、白いヒップがやけに揺れる。

さっきのおっさんの膝の上でも、あんな風に揺れるんだろうか。
膝を跨ぐように、股をいっぱいに広げて座らされて。
ヒップの割れ目やなめらかな大臀筋をおっさんのごつい指がまさぐって、
太股の内側もさすられて…。

俺の脳内エロビデオが廻り出した。

浅黒い手が、ヒップの上へんでなぜが縛られてる両手首を掴み、
がっしりした腕で青年の上半身をしっかり支えて…胸のあたりを愛撫する。
もじゃもじゃ頭が忙しく動き、
びちゃびちゃと乳首をなめまわす嫌らしい音が響く度に、
上背がしなやかに仰け反って声が漏れる…。

さっき聞いたばかりの声、テノールっていうより低いアルトの声が、
喘ぎ声になって耳の奥に響いた。

「あ…ぁあう、ああ…ん」

おっさんは執拗だ。びちゃびちゃと身体を嘗め廻す音もさらに高くなる…。

もう限界だ。
耐えられなくなった俺は、トイレに走った。

続きはコッチに投下できるといいねい(*´Д｀)

ﾎｼｭ


ってーかもしかしてみんながみんな
規制に巻き込まれてまつか(´･ω･｀)？

なわけねーだろ。
閑話休題。

年末大掃除の下準備していたら、某菓子メーカーのゼルダ食玩の空箱が出て来た。
モーファに締め付けられるリンクの図、ってのがあったのかよ！！
近所のスーパで見かけた時に、大人買いしておくべきであったっ！

>>322
エポナに乗ってるやつなら持ってたけど、どこかへ行ってしまったな。
なんとリンクのオシリに穴があいてて、エポナの背から出てる突起を
そこに差し込んでセットするって仕様で、モーファでなくてもエロかった…。

>>322
一応ひとそろい買いましたが
何か単色バージョンの確率高かった…

上げちまった…orz

スマヌ…はみ痛のバテン画像見てからもう、
若ジャコモにﾒﾛﾒﾛだよ。
こいつに踏まれてーなー、くそっ。

>>324
俺も一揃いしたが、フルカラーバージョンしか出なかった･･･
金ピカ銀ピカに光るリンクも見てみたかったな。

いいなぁ…フルカラー。
俺はつや消しメタルばっかだった。
今でも323のと同じやつと、子リンク子ゼルダ語らいシーンが、
コレクション・ケースでピカチュウ軍団に囲まれて鎮座してる。

寒いなぁ…
りんきゅ抱っこして寝たらあったかだろうな…。

産する熱量は持てる筋肉量によって決まる。
抱っこしてとてつもなくあったかいのは
ガノンドロフだと思う

…いや　今年の冬はマジに寒くってさー

シークﾀﾝは体温低そうだから、暖めてあげだい。
その後、嫌がられて肘討ちきそうﾀﾞｶﾞ・・・。

その白くて冷たい肌が、ピンク色になるまで…
いや、なんでもない。

流れを読まずにこっちにもぺとり。

ttp://cubemovies.ign.com/cube/audio/article/627/627737/twilightprincess.mp3

ガノンドロフの方が暖かいか…。
背筋は凍りそうだが。

筋肉と毛皮を兼ね備えたドンキーが一番じゃまいか？
抱いて寝るならフォックスだけどな

フォックスならしっぽを掴んで寝たい

ここはひとつ寒そうなどんべを（ry

げっ…秘密酒場のクッキー喪失しちゃったよ。
秘密酒場.jpで良かったんだっけ…。

その後に
-latte.html

ロイ糞。
リンクとマルスさいこー

他所にも張りましたがここにも。
失礼してます・・・



一体、いつからだったんだろう？
あの人をこう思う様になったのは。
・・・・・・僕は、
あなたの全てが欲しいのです。
マルスさん・・・・・・

―ある宿屋―
何となく決めたこの宿屋。僕が知る人などいないだろう、と、思っていたが――
あの人がいた。
――マルスさんが。
これは、何かのめぐり合わせなのだろうか？
・・・・・・多分、何でもないんだろう。
・・・・・・待てよ、こんな事は滅多にないはずだ。
ならば・・・
既成事実を成立させるまで！
今晩は付き合って貰いますよ、
マルスさん・・・・・・

コンコンコン
僕はマルスさんの部屋のドアをノックした。
「誰ですか？」
「ロイです。」
「入っていいよ。」
「失礼します。」
そう言って僕は部屋の中へと入った。
どうやら、本を読んでいたらしい。
マルスさんの手には、戦い方についての事が書かれている本を持っていた。
――結構研究熱心な人だったのか。道理で強いはずだ。いや、強かったはずだ。と、言った方が正確だな。
「まぁ、どこかに座って。」
「はい。」
僕はそう返事をしてベッドに座った。
「何故、君は僕の部屋に来たんだい？」
さー、どう答えようかなぁ・・・・・・
いきなり言うのもアレだし・・・・・・
・・・そうだ、こう言えばいいや。
「明日は何もありませんし、こんな早い時間に寝てしまうのもつまらないので、マルスさんの話でも聞きに来ました。」
「でも、何故ここが僕の部屋だという事を君が知っているのかな？」
「それは、たまたまマルスさんがこの部屋に入っていく所を見かけたからです。」
「ふーん、そうだったのか。」
そして、僕とマルスさんは色々と話し合っていった。

話し始めてからそれなりに時間が経ったはずだ。もうそろそろ、あの話題を切り出していこう。
「あのー、マルスさん、
　好きな人、って、いますか？」
「それは、どういう意味で？」
「もちろん、恋愛対象として、と、いう事ですが。」
「うーん・・・・・・
　やっぱりシーダかな。
　じゃあ、君は誰なんだい？」
そう振ると思った。・・・てか、一体、誰？
「僕は――
　貴方が好きなんです。」
「え、えっ？それって、どういう意味で言ってるんだ？」
「それはもちろん、
　恋愛対象として、ですが。」
きっぱりと僕は言った。
「冗談、だよね？」
ふと横を見てみると、マルスさんは僕の隣に座っていた。
「冗談。
　ではありません。」
そう言って僕はマルスさんを押し倒して――
ディープ・キスをした。
「む・・・・・・むむむ、むむ・・・」
『な・・・・・・なにを、する・・・』とでも言いたかったのだろう。しかし、僕が口を塞いでいるのでまともに喋れていない。
そして、たっぷり十数えられる時間キスをした後に、僕はすぐ、マルスさんの服を脱がせていった。
・・・いや、実際の所は『奪っていった』とか、『剥ぎ取っていった』と、言った方が近い。
この時、マルスさんが着ていたのがパジャマだったから良かったものの、そうでなければ、かなり手間取っていたはずだ。
あと、マルスさんは何ひとつ抵抗していなかった。
・・・・・・きっと、こう悟っていたに違いない。
『もう逃げられないだろう。』と。
そして、その後、僕も服を脱いでいく。
その時、僕は、
「何故、あなたはそんなに無抵抗なのですか？」
と、尋ねた。
すると、
「この運命を受け入れようと思ったから。」
と、返ってきた。
「何故ですか？」
「自分でも分からないよ。」
とうとう自暴自棄になっちゃったかな。ここ最近、何故か負けが続いているからだろうね。
「では、僕の好きにしてしまってもよろしいでしょうか？」
「・・・・・・いいよ。」
おーし、聞いたっ。
・・・・・・でも、どうしようかなー。
・・・まずは軽く行ってみよう。
僕は、マルスさんの物を見た。
・・・・・・全然。と、言う事で、僕はそこを舐めていった。
「・・・うっ、あっ、ちょっと、くすぐったい・・・・・・」
マルスさんがそう言ったときには、結構固くなっていた。
・・・マルスさんのって、案外大きい・・・・・・
僕は、その根本まで咥えてから、ゆっくりと、全体的に舐めていく。
「・・・うっ、あっ、・・・・・・けっこう、気持ちいい・・・・・・」
もうそろそろ先の方を重点的に舐めていこうかな。
「・・・あっ、そっ、そこっ、すっごい、いい感じ・・・・・・」
・・・もうそろそろ限界らしい。僕は、マルスさんのを全て受け止めるために、半分ほど咥えた。もちろん、舐めている所は変わんないけど。
「・・・あっ、やだっ、もう、ダメっ。
　イクっ、イッちゃうよおっ！！」
マルスさんがそう言った直後、
ピュッ！ドピュッ！ドプッ、トプッ、トプッ・・・・・・
マルスさんのが僕の口の中に放たれた。
・・・・・・何か、この味、って、すっごくヘン・・・・・・

「・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・
　・・・何故君はこんな事を知っているの？」
「それは――秘密です。
　・・・・・・マルスさん、次は僕の番です。」
「・・・・・・うん、分かった。けど、
　如何すればいい？」
「四つん這いになってください。」
僕が指示すると、マルスさんは無言で四つん這いになった。
「始めてもよろしいでしょうか？」
「・・・・・・まだ、ダメ・・・・・・
　・・・・・・準備が、出来て――」
マルスさんの言葉が止まった。
「指ではダメですか？」
実は、周りを触ってみたのだが――
初めての感触に驚いてしまったらしい。
「・・・・・・どうせなら、指じゃない方がいい・・・・・・」
「本当に良いんですか？」
「・・・うん。
　早く、して。」
「それでは遠慮なく・・・・・・」
僕はそう言って、
一気に入れた。
「あっはあっ！」
突然の異物感の為か、マルスさんは嬌声を上げた。
「ご気分の程は？」
「うっ・・・・・・いたい、よう・・・」
「お楽しみはこれからですよ。」
そう言って僕は、
ゆっくりとピストン運動を始めた。
ズブッ、ズブッ、ズブッ、ズブッ・・・
「ぐっ、あっ、うっ、うぐぅ・・・」
マルスさんの呻き声・・・・・・
・・・なんかいい感じ。
だから、もっと聞かせて貰おうかな。
ということで、僕は、動きにメリハリをつけていった。
ズブッ！ズブッ！ズブッ！ズブッ！
「あっ！うんっ！はうっ！あはあっ！」
ああっ、この声がすっごくいい。
しかも、マルスさんの締め付け度合いもきついけど、すごい気持ちいい。
・・・・・・いっしょに、いきたい。
そんな思いがあるためか、自然と動きが速くなっていた。
ズブッ、ズブッ、ズブッ、ズブッ・・・
「うあっ！・・・・・・なっ、何か、気持ち、いいっ・・・
　・・・なんかあっ、変にっ、なってくるっ・・・・・・」
「・・・マルスさん、僕もです。」
うあ・・・・・・僕も・・・出ちゃいそう・・・・・・
「・・・マルスさん、
　僕、もう、イキそうです・・・・・・」
「・・・・・・なんかっ、きてるよおっ。
　僕も、イッちゃうっ、イッちゃうよおっ！」
『ああああああっっっ！！！』

―僕たちは、一緒にイッた―

ふふ。
これからは、もっとイイコトをしましょうよ。マルスさん。

END

以上です。

・・・ああ稚拙なモノだ・・・・・・

本年も今日で最後。みなさまどうもありがとうございました。
リンクの部屋はお正月は開けておきますので、思い出したら遊んでやってください。
来年もどうぞよろしく。幸多い一年となりますように……

＞よこのひとさん
オツカレさまです。
来年もﾊｱﾊｱをヨロシク(*´∀｀)

＞店主どの、
今年もお世話になりました
来年もタダ酒呑みに行きますのでよろしくお願いします。
とたけけのライブを聴いたあと
リンクと迎える新年は最高にｼｱﾜｾ
来年もﾊｱﾊｱな一年になりますように・・・

ロイ糞糞糞糞。

もっとリンクの話題集めやがれ。

＞店主どの
旧年中はお世話になりました。
今年もアポなしでお邪魔するかと思いますが、よしなに願います。
この一年がﾏﾀｰﾘとﾊｧﾊｧに満たされたものでありますように。

>店主殿
いつもそっと立ち寄りそっと帰る無愛想な客ですが
今年もよろしくお願いいたします。
広大なネットの中　立ち寄れるあなたのお店に感謝しております。

リンクさいこーーー！！！！

ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞
ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞
ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞
ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞
ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞
ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞ロイ糞

新春あけましてどんべ萌え

ノリだけでロイ×リンク。

『檻の中の剣士』


――っっ。
いつの間に・・・寝てたんだ・・・俺・・・・・・
「おはようございます。リンクさん。」
「？
　ロイか・・・おはよう・・・・・・？
　！？」
俺は今気付いた。
全裸にされて両手両足を後ろに縛られている事を。
「ロイ、これは何の真似だ！？」
「何の真似・・・って、
　決まってるじゃないですか。
　貴方を犯す為ですよ。」
「っっ・・・！
　ふざけるな！！」
「五月蝿いですね。貴方は。
　大人しくしていれば宜しかったのに。
　そんな貴方はこれを付けて貰いますね〜。」
そうしてロイはふざけながら俺の口に布をねじ込んだ。
「ん〜！」
かなり奥までねじ込まれており、俺は呻き声しか出せなくなった。
「では、早速始めさせていただきますね〜。」
そしてロイは俺をうつ伏せにし、尻を上に突き上げさせると、俺の穴に何かぬるぬるしたモノをたっぷりと塗りつけてきた。
「流石にこうしないと入れられないんですよ〜。」
気楽な口調で解説するロイ。
「んんっ！」
ロイが突然中のほうに指を入れてきた為に、どうしても声が出てしまう俺。
そしてしばらくの間、俺はロイの指に犯されていたのであった――


途中まで。
気が向けばまた今度続きを書きます。

あんた、あちこち貼っちょるみたいだけどいっちょも面白くないけぇ

sageずにクサしちゃ嵐認定だよヽ(´ー｀)ノ

ロイの奴はぐいぐい指を押し込んでくる。
尻から下腹の裏あたりまで。なんだか腹全体がぐるぐるいって、
ああ、ああああああ。

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

「ああ、やっちゃいましたね。でも僕は勇者のうんちも好きですから
全然気にしませんよ。でもあとで感染症にかかったあ可哀想だから、
きれいにあらっておきましょうね。ちょっと冷たいですけど、
我慢して下さい。こんなこともあろうかと、ちゃんと準備してたんですよ。
洗浄びん」
肛門の廻りに勢い良く水が当たる感覚がして、
陰嚢からペニスから、穴の中まで念入りに流された。
ぴゅーっと水が当たるのは、ひょっとしたちょっとｷﾓﾁｲｲ…。

「ほら、きれいになった。あ、ピンク色。本当にきれいだ。
ほくが本当に狙っているのはマルスさんのお尻だけなんだけど、
この際、キスしちゃってもいいかな」

やめろ！と叫びたいけど、声はぐうぐうと潰された唸り声にしかならない。
べちゃべちゃといやらしい音をたてて、
入り口あたりをさんざんなめ回したあげく、
生暖かくてぬるりとした舌が奥まで出たり入ったりをくり返した。
舌先を細かく震わせるテクが…う、いけそうだ…だ。
「くぅ…」
思わず力が入る。
「あれ、このあたりが感じやすいのかな。もうちょっと広げてみましょうか」
やめてくれぇ…あ、あ、あ。指二本なんて、裂けちゃうよ。
腹の奥を突かれているうちに、俺のペニスにもなにやら、変化がおこってきたじゃないか。
ｺﾉﾔﾛｰｳﾗｷﾞﾘﾓﾉ！！

「あ、勃ってきた。やっぱりうわさは本当なんだ。
ここ、ﾎﾗﾎﾗﾎﾗﾎﾗ、へへへへへっ。このまま逝きますかぁ〜。お逝きなさぁ〜い、ﾅﾝﾁﾃ。
でもせっかくぼくがレイプしてあげてんですから、
一人で逝っちゃうのは勿体無いですねぇ、ちょっと待っててください」
またぬるぬるしたものがべっとり塗られて…今度は…こんど…は。
物凄い痛みとともに、固くて熱いものがねじ込まれてきた。
ぐぁああああ、…い、息がつまる。

「ああ…いい、いい締まり具合です、リンクさん、さすがです。
ぼく、あんまり耐えられないかも…ｲｲ…うううううう」
俺の腰あたりを掴んでぐいぐいひっぱり、
尻の上でのたうっている様子。こいつだって、だてに軍隊率いてるわけじゃない。
凄い…力だ。あ、俺、おれ、おれ…。
固いそいつは容赦なく俺の腹の中を突きまわした。
上を、下を、深く…浅…く。あ、ううう。
モノが出入りする度に、身体中を激痛が走る…けど、ああ、俺、オレの尻が、
あいつに応えるように振れてるのは、なぜなんだ。

「す、すごくｲｲです。これ、ぼく。こんなのオスティアでも教えてもらえません
でした、ﾋｨﾋｨ…ヒ…ああ、ああああああああ、ああああ〜」

こんどは生暖かいものが一気に勢い良く逆流してきた。
俺ももう我慢…できない。
後ろにはまだロイのモノをくわえこんだままで、一気に放出したあとで、
奴も折り重なるようにして倒れこんだ。

「ああ、素敵でしたよ…リンクさん。今でもぼくが本当に狙っているのはマルスさんの
尻だけなんですけど、あなたのも愛玩用にしときます。これからも」

なぁにいってんだ。ざってーんだよぉおお。

801板ではないから、カプものは住民の同意を得てから投下したらどうかなと思うよ。
基本は俺等×任キャラなわけだし。

うーんそこまでガチガチに固めなくてもいいんじゃない？
ここは懐の深さが身上だし。
職人自身がﾊｱﾊｱしながら書けば吉。
読み手はそのおこぼれを頂戴すればいいんだからさ(*´∀｀)


と、
ダーリン+シーク+リンク
シーク+リンク
リンク+ラウルのｵｻｰﾝ
リンク+王子
王子+シーク
ガノちん+シーク+リンク
あたりでﾊｱﾊｱした身でいってみるヽ(´ー｀)ノ

リンク、シーク、ダーリン、王子あたりがこのスレ的に人気キャラか。
ラウルのｵｻｰﾝにﾜﾛﾀ

ダーリンはこのスレでは寧ろ人気無いと思うなー。
どうも801な方々に人気なイメージがある。
リンクとシークを虐める話には漏れも萌えたけど。

王子は須磨寺修行で人気出た感じだね。
当時のJRのスタンプラリーでの美青年ぶりに
禿萌えてしまった記憶が。

須磨寺の王子はあみあみ靴じゃないんだよね。

あみあみの王子は暗黒竜の王子だよね。
須磨寺の王子は紋章からの出張だ。

801姐さんのスマデラサイト巡ってみたけど
どこもリンク、マルス、ロイばかりだな…
他のキャラの話も読みたい

ロイ糞。
ロイのSSを書くと死ぬぞ。

もともとここのルーツは大人リンク萌えスレだから仕方ないね>>365
家ゲにスマデラスレがあった頃には、軒先借りたりしてたっけ…。

>>366
ロイのSS書いて死ぬんなら本望だよ〜w

＞家ゲにスマデラスレがあった頃

懐かしいなあ(*´Д｀)
あの頃はゼルダのゼの字を口にするだけで
吊されそうな雰囲気だったな。
ｺｿｰﾘ須磨寺スレでなごんでた一群は
「シーク教徒」とか呼ばれてたっけｗ

スマデラの他キャラとなると、
ヒゲ兄弟かまんまるか、獣系、筋肉系とあるけど。

職人の好み次第だからこればっかりは。

というか>>365の３人＋しーきゅ以外のキャラに
萌えてる奴ってここにいるのか？

365がいるじゃないか。

>>370
スタンリーに萌えている俺に喧嘩を売っているのですか？

スレ違い承知で書き込むが、
あるスレに痛々しい消防がいるんだ。通称嫌ロイ厨。
あまりにも痛すぎるんだよ。応戦求む。
スマブラのエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1135329989/l50

応戦すんなよ、いい大人がｶﾞｷにさあ……

>>370
定期的に登場するどんべ萌え氏をも無視ですか？
つーか前スレくらい目を通しておけ。

ほんとにどんべ氏にはもうしわけないと思うが、
よくしらね−からもえられねーんだ。

………だからしーきゅと寝にいく。

どんべが何なのかわからないのは、自分だけだと思ってたが…。
実はそうでもなかったのか！

マイナーすぎて居場所のないどんべ萌えが来ましたよorz
さすがは1987年式のマイナーゲームだ。にんてんどーの男キャラスレなのに
知らないやつが多すぎるぜふはははは＿|￣|○


それでもどんべ萌え

新・鬼ヶ島はマイナーゲームではないと思ってたけどな。
どんべやリンク、ピット君はDS時代の人気キャラだろう？
ここの住人も意外と若者が多いってことかもしれないな。

鬼ヶ島はSFCやGBA版もあるし知らない奴はやってみれば？

ああ、ごめん。DSってダブルスクリーンじゃなくてディスクシステムの方ね。
あと>>378はやはり青年どんべ＞少年どんべ、かい？

スタンリーよりはメジャーでしょうよ。
なにしろ1984年のマイナー作品ですからな。わっはっは。
最初はファミコンですらない。それでもスタンリー萌え。

>>378
最近どんべ知りました。青年どんべ萌える…

あれが果たして青年であるかは微妙なところだと思うのですが
やっぱ成長後のどんべは萌えるよな。
ゲームもお話がとてもいいので、アドベンチャーが嫌いじゃなきゃ
これを機にファミコンミニ版をプレイしてみて欲しいです。

>>381
すみません。スタンリーって、誰でしたっけ？
ファミコン初期のソフトは網羅しているはずなのに・・・

>>378
ファミコンミニからの新参者ですが、確かにどんべ萌えますねー。
犬にたしなめられる７歳児ﾊｧﾊｧ

>>383
わしの記憶が正しければアーケードだった筈・・・
スマブラＤＸにフィギュアでありましたが、ディスクが傷だらけで確認できません・・・・・・

・・・そろそろエンブレクリアしなきゃな〜・・・・・・チャド×ルゥに萌えたいですし。

>>383
えーっと、スタンリーのデビューはアーケードの「ドンキーコング3」ですね。
これ1本しか出てないわけですが、なぜか沢山移植版が出ているようです。
最近ではGC版ぶつ森でしょうか。

もちろんスマブラDXのフィギュアでも見れますよ。
角度によって体型が違って見えるという不思議なフィギュアですw

すぐ上のお二方、ありがとうございます。
お蔭でスタンリー、わかりました。

確認方法はスマブラＤＸだったんですが
さわるメイドインワリオでもネタにされてましたw

>>384
エンブレムではありませんエムブレムだよwwwwwwwwwww
ロイのSSを書く奴はファイアーエムブレムですらちゃんと打てないのかよwwwwwwww

ロイ糞
ロイのSSかロイ×ゼルダ書いた奴は次の日に鬼に殺される

リンクマルスさいこー
リンクかマルスのSSかリンク×ゼルダマルス×ゼルダのSS書いた奴は次の日死ぬまで幸せになれる

そこまでいわれるとロイを愛でたい気にもなるが
紋章はマルス以外はロイの親父しか知らないんだよな(´･ω･｀)

ヘクトルが今や無敵で
「病弱な親友は俺が守るぜ！」といわんばかり……というか
実際そんなセリフを聞いたような。

もうロイ糞ｸﾝにかまうなよ。

荒らしはリンクたんとして愛でるのがここの流儀ですよ？
まぁ私はFEわかんないから無視ですが。

>>390
ロイがキモいから叩いてるんだよwwwwwwww
分からないのか？wwwwwwww
あーきめえwwwwwwwwww

三騎士の同盟サイトに行ってロイの悪口を書きまくれ！！

まあ、暴れようがわめこうが、あまり動じないのがここの住人だが…。
キモイキャラにも愛を注ぐ、それが任男クオリティー…。

って、ロイはちっともキモクないよ。

高畠華宵だったかのマリオに大ウケだったもんなあ
ここの住人は。

＞高畠華宵だったかのマリオ
それ何？

おやおや　しばらくぶりに来てみたら煽リンクたん来てるじゃん。
今度の子はいくつだね。この前来て住人にかわいがられて
反省して帰っていった子は小学生っぽかったが。
ここは子供はまだ入っちゃだめだよ？

さて話はかわるがそろそろバテン�Uが近づいているね。
�Tで漁師のオヤジに萌えていた自分はその過去が見れそうで
大変楽しみにしているわけだーが

>393
く、詳しく。
…何かスゴいもんが出てきそうでチト恐くはあるが。

石原豪人じゃなかったっけ？やけにセクシーなスーパーマリオって
高畠華宵版もあるのかね　あるならぜひぜひ見てみたい

わ、石原豪人だったか。すまそん〜
なんで華宵と勘違いしたんだろ。

てか、今ちゃんとｸﾞｸﾞってみたらば
高畠華宵って明治生まれじゃん(;´Д｀)

ここの住人的にキモイ任男キャラって？チンクルとか？

チンクルさんか？　まー　見た目はナニだが悪いやつではないからなぁ。
ムジュラでヤツのオヤッさんのコメント聞いてせつなかったわな。

自分的にはこの手の個性的なのがでてくると楽しいので嫌いじゃない。

>>397
フレディー・マーキュリーが素肌にサロペット着て
例の赤帽子被ったような…。
２丁目マリオ、とか言われてたな。

>>380
はいそうです。青年?どんべ萌えです。

色的には平成版の普通の青などんべに萌えです。
というわけで87年ではなく97.98年に変更。

>>394
漁師の親父も20年前は紅顔の美少年だ。
あいつとか、あいつとか、あいつとか…
びっくりするよな過去をもってるな。

>>395
俺は小学生じゃないし。
ロイ死ね

小学生じゃないなら特定キャラへのアンチ主張などは
自分でサイト作るかしかるべき板にアンチスレでも立ててやりなされ。
こういうスレは皆で好きキャラを愛でるためにあるんだよ。
場違いなことくらい理解出来るよね？子供じゃないんだから。

定期的にどんべ萌えﾊｧﾊｧ

>403
漁師の親父は本当にイイ男だよな。
Iでは拝む機会が無かったあの国王の翼が見たい。
もしかして、もう公開されてるのかな。

おお　公式がオープンした　ムービーまだ見れんケド
楽しみだー！

あの・・・実はSS書いてここに投下してみたいんですが
ジャンルはスマブラだけど、リンクマルスロイは全然関係ないし、需要があるかどうか・・・・ｗ
でも、大好きなカプなので萌えをぶつけてみたい・・・ｗ
投下OKですか?

任男でさえあればカプは何であろうと構わん
とにかく投下しる

チンクルだけは許して！
ぬけがらリンクもいやん。

ここで流れをぶちきってどんべ萌え
生足ﾊｧﾊｧ

>>410

>>1
> *****　801とは趣向が違います　俺等→任男ﾊｧﾊｧです　*****

任天堂ハードのゲームのヤオイ part5
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1137329620/

へえ〜
また801スレ復活してたんだ(・∀・)

現在、時オカをプレイしているが
シークって色白って書庫の作品群では表現されてたが、色黒じゃねーか！
なんで色白ってなってるんだ？

それは書き手のシュ……いやいや
いわゆる任男マジック。

一皮剥けば下は色白。
目の周りはドーランだドーラン。
口元のマスクをとったら、
逆スキー焼け状態だったら笑うだろ。

風邪をひいた。
もう３日、４０度近い熱が出て寝込んだままだ。

嫌な夢を見て、
不快な汗をびっしょりかいていたところに、
ドアの閉まる音で目が覚めた。
リンクが買い物から帰ってきたらしい。

「大丈夫？」
心配そうな目がのぞく。

「ん〜あまり大丈夫じゃない。
それより、あれ、買ってきてくれたかい？」
「お酒はだめだよ。僕には売ってもらえないからね」
「え〜、ごぉほ、ごほ、ごぉほほ、あんでだよ。
げふん、おまえは一応おとな扱いじゃないのか」
「年齢が証明できるもんがなきゃだめだってさ。
かわりにほら、みかんとりんご、しっかりビタミンとらなきゃ」
「ピクミンなんか食えるか！おれはチャッピーじゃない！
げほ、げほ、げぼげぼ！！」
「だめだなぁ…ほら、代わりに、
お土産でもってきたロンロン牛乳あっためてあげるから」

コンロに鍋をかける音がする。
粥をあっためてもらう親父の気分だ。
デジャビュ…前にもこんなことあったっけ？
あれはチビのほうだっけ…。

うとうとしてると、湯気のたつマグカップを手に、
リンクが戻ってきた。
「冷やでも旨いけど、ホットも美味しいよ」
「ん…うま…」
「だろ。ホントはね、絞り立てが美味しいんだ。
ほや、っと湯気がたって、生温かくって。
いつか牧場に連れていって、飲ませてあげたいな。
君にも」

「やー、せっかく牧場にいくのなら、
牛の乳より牧場のおねーさんの乳をこう…生で…
おい、こら、何をするおれは病人だぞ！」

職人さんオツカレ！
こういうほのぼのもの凄い好きだ。ほっと出来てイイよ。

しかし何だ、シークは色黒でも充分男前なんだし
色白？のリンクと並ばせると良い絵になってると思うんだがなあ。
職人さんらは何故にシークを色白にするんだ？
小麦色のシーク、いいじゃねぇかなあ。

>>421
実は俺もひそかに小麦色派。
いいよなしーきゅ、あのスタイルはたまらん…

まあ色白設定がﾃﾞﾌｫっちゅーワケでもないとは思うけどｗ

おいらは同人姐さんたちがｼｰｸの肌に
トーン処理してるのに驚いたクチなので
色白が脳内デフォなんだけど。

同人誌か…。それは知らんのだが、やっぱり
同人姉さん達はリンクやシークを脱がしてぶつかり合わせてるのかな？
女の作るやおいものはハードなイメージがあるが。

ピンからキリまでだと思う。　といっても最近そっち方面見てないから
今どうだか知らん。自分はあんまりハードなのは見たこと無いが・・・
任天ものが微妙なジャンルなせいか数自体が少ないしな。

・・・昔使ってた印刷屋からの案内ダイレクトメールにゃお断りジャンルに
入ってるんだよ任天。

ポケモン事件の衝撃が記憶に新しい頃だよね＞時岡
正直801には興味ないので、なくても一向にかまわないんだけど。

しかしこのスレも同人関係者が増えてきたのかな。
以前は夏祭冬祭ナニソレ状態だったけど。

シークの肌色確認でググってたらスマデラサイトに辿り着いた。
リンク……一層たくましく美形になってて驚いたよ
ほんとイイオトコだ　ﾊｧﾊｱ　
スマデラデラックス買おうか悩んじゃったよ

買え買えｗ
四楓院 夜一スタイルのシークたんフィギュアもついてくるぞ

このスレってさ、懐広いって話だけど、むしろ狭いよな。

>>429はリンクたんかい？
そんなに寂しいならあたためてあげようじゃないか。

いや、429には秘かに同意したい。
たしかに以前とはちょっと違ってきてる。

同人の話題や「カプ」なんて言葉も
以前はここじゃ聞かれなかった。
新しい住人は若い人が多いのかな。
ここでは「こうあらねばならない」なんて
規定する必要ないんだよ。
空気を読むことは必要だが、それは
みんなが気持ちよく過ごすためで、
その言葉で自分や他人を縛るのは本末転倒だ。
ここではあくまで大人の度量を見せてほしい。

懐は深い。
広くはないが。


>>427
スマデラで白シークを選択すると 肌の色がミルク色だよね
どーでも変身で自在なんだろーな・・・
漏れはシーカーって東洋人くらいの肌色だと解釈してるけど

専門のスレがあればそこでやるのが一番。
でもここに投下しても多分文句は言われないと思う。

>>432
インパは小麦色の肌じゃないしね。その辺どうなってるんだろう。
同じ東洋人でも日本人みたいに色黒もいれば色白もいるっていうことでw

や〜しーきゅの肌が小麦色でも、赤銅色のムキムキで
りんきゅをガンガンやりまくっててもいーんだけどさ、別に。

おれっちが抱くのはやっぱ、華奢でむっちりと滑らかな肌で、
キスマークが薔薇の花みたいに残って、
荒縄で縛り上げた跡やらムチの跡やらがくっきり残って、
がの珍に突きまくられたら、
怒りと恥辱でふぁっと明らむような白い肌、
で、あってほすぃと思ってるわけ。

それだけよん。ささやかな妄想。

ありゃ　ドジン関係でちょいと波風がたっちまったか
こいつはすまなかった。たしかに昔は別スレもあったので
あえてこれらの方面は語らずとも済んでたな。

いやほんとにすまんかった。

うおっ　俺様のＩＤ　Ｎ６４---！
とかおもたらＮ４６かよ　ちぇっ

(*´∀`)σ)Д`)＞436

ここは、懐広いよ。十分。
少なくとも、純粋に愛を叫ぶ人に対しては。

しつこくしつこくどんべ萌えをしてる奴の気持ちも、
スタンリー萌えの気持ちも良くわかる。
そういう一途な愛は、大好きだ。

今日家に帰ると台所で、素肌にショートのソムリエエプロンとコックタイ姿の
しーきゅが何かやっていた。

「何やってんだ？」と訊ねると、黙ってチョコのついた指を差し出した。
俺も黙ってそれを舐めた。

「うまいな、もっとくれよ」と言うと、
今度は手首までチョコに浸して差し出した。
俺はそれも当然舐めた。
指の一本一本の間まできれいに舐めた。

「褐色の肌もいいもんだな」俺は呟いた。

するとしーきゅは、
こんどはだまって鍋のチョコレートを胸にかけた。
チョコは白い胸から腹をつたい、エプロンのあたりで溜った。

俺は黙ってエプロンのひもをとく。

茶色い液体は腰から太ももを伝い、脛を流れて床に滴りそうになった。
俺はチョコがもったいないのでしーきゅの体をテーブルに横たえて、
舐めとった。

それからすっかり白くなった体を、寝室へ運んで行った。

いいねー(*´∀｀)

>>438
しつこくどんべ萌えしている自分が来ましたよ。

というわけでどんべ萌え
自分の中では下は青ふんどしと信じてるw

どんべ萌え氏、そろそろどんべとﾎﾆｬﾗﾗな様子を
439氏みたいに披露してよｗ

ところでちょっと前から思ってたんだけど
書庫に保存されてないSS群、あれを今さら収集・公開するのは
やっぱりダメだろうか。
かつてはっきりとした意志で収録を拒否されたSS群。
このスレも随分続いているし、収録されなかった理由にも
今はもう意味がない。
いろいろと水に流して……ｗ

どうでしょう？

今さら気づいたので訂正。
↑はnot書庫管さんです。なんか間違われても
申し訳ないので……

ついでに書庫の更新ありがとうです。
ここの隠れ家はこうやてﾋｿｰﾘ存続し続けるんだろうな(*´∀｀)

諸事情で未収録のままのSS群に関しては、職人さんご本人のOKがもらえない限り
そっとしておくのが良いと思う。そもそも職人さんの本人確認の手段がないし…。

インデックスがついていないだけで、スレのログが残ってればSSは読めるしね。
そうやって埋もれたお宝を掘り出す為に手間を掛けるのもｲｲもんだ。

何とも風流なレスですね

久々に投稿です。


従者なマルスさんのバレンタインデー


コンコン
「失礼します。」
仕事が一段落した午後３時頃、マルスが私の部屋に入ってきた。
「何の用かね？」
「・・・実は今日、御主人様にお渡ししたいものがあるのですが・・・その・・・・・・」
マルスはそう言ってうつむいてしまった。
「・・・一体何なんだ？」
「・・・大変ご無礼な話なのですが・・・・・・
　・・・しばらくの間、目をつむって頂けませんでしょうか？」
・・・私が見ている限り、相当恥ずかしがっている様だ。
仕方ない。
「・・・分かった。少しの間だけだぞ。」
「あっ・・・
　ありがとう御座います、御主人様。」
私はゆっくりと目をつむった。
何かを取り出し、私の所へ来る音が聞こえた数秒後、

唇に人の温かみを感じた。

私は状況を把握しようと思い、目を開けて見てみると、

マルスが私にキスをしているではないか。

マルスは目をつむっていて、私が目を開けている事に気付いていないみたいだ。
マルスは私が無抵抗なのを良い事に、舌で私の唇をこじ開けてきていた。
そして、舌が互いに絡み合った時、

甘く、ほろ苦い味があった。

チョコレートか・・・・・・
なかなか凝った渡し方だな。
・・・・・・もっと、味あわせて貰おうかな。

そして私は、マルスをぎゅっ、と抱きしめて、口の中を犯していった。
マルスはそれをすぐに受け入れていたのだった。

・・・しばらくして、
私から離してやったマルスは、とても気持ち良さそうな表情を浮かべていた。
「はぁっ・・・・・・
　・・・いかがでしたでしょうか、御主人様。」
「・・・ああ、
　とても良かったぞ。」
「・・・気に入って頂いて、なによりです。」
・・・しかし、
何か物足りないな・・・・・・
「今日の夜、私の部屋へと来るように。」
「あっ・・・
　はい、かしこまりました。」

・・・さて、
久々に夜の相手でもしてもらおうかな。


以上です。

ほのぼのやね〜。

バレンタインデー、リンクたんやらシークたんやら、
どっちゃりチョコもらったんだろーな…。

店にも新しいネタが入ってるよ。

>>443
どうしようかねぇ。まあ考えておきますw

ではどんべ萌え

本家他、２chが落ちてるらしい…。
鯖監視所にもつながらない。

いよいよバテン２今週だね。
サギたん、ジャコモやら、いろいろ期待できそうだ。

ﾎｯｼｭ

定期どんべ萌え保守

シーリのSSきぼん

最近ここも人増えてきたのかな。知らないキャラが増えてきた。
シーリて誰？

反応遅いが、IDがMOEだ！やた〜！！

脇目も振らずバテン中だが、やっとバトルの新システムが理解デケタよ。
ジャコモ・・・なんだかものごっつカワイイキャラになっとるなー。

しかしなにがべっくりしたってあんた　あんなところに邪心モッコス様が・・・
ナムコ的にもトラウマなのか

>>456
リンク＋シーク＝でシーリ。
合体したキャラのSSを見るのも結構ｲｲ（・∀・）!!と思うよ。
リルロ（リンク＋マルス＋ロイ）なども。

ここではあんまりそういった略し方はしないかもねヽ(´ー｀)ノ
ていうか459的略だと「シ リ」になるのでは？

……と考えて、我ながらしょーもなさに笑いました。
ゴメン。
ふたりが登場するSSなら、ここではけっこう見かけたけれども……

シーク×リンク　の略かとおもた

合体……て…
うう、想像を越えている。

リンクの上半身にシークの尻はあわないし…
第一どっちかといえばがっちり型のリンクと細身のしーきゅじゃ…。

……合体って当然凸と凹の「合体」だとｵﾓﾃﾀ……
ちゃうんかい……(;´Д｀)

ああ、それならわかる。
それだったら、ｲｲ！

鶏の柵を越え、二階の壁に開いた穴から家の中に忍び込む。
寝台の上で、こちらに背を向けて横たわっていた人影が、
身を起こす。
枕元におかれた灯りが、
すらりとのびた手足や、優美な背中の曲線、
震いつきたくなるようなヒップを照らし出していた。

「待った？」
剣と楯を脇において寝台に腰をおろし、
細い肩を抱き寄せて首筋にキスをした。
「遅いな…いつまでかかってるいるんだ」
「そう言わないでよ。あの地下神殿はタフだし、怖いんだ。
でかいガイコツがうろうろしてるし、刃物はブンブン回ってるし、
ミイラだって…」
ぼくの言葉を遮るように、しなやかな指がカラーにからみついて、
止め紐をはずしにかかった。
「血の臭いがする…だいぶやられたな。もっともあそこは、
気がすでに禍々しい血を含んでいるが…」
懐をまさぐっていた手は、そのうちぼくの股間にのびてきた。

「え…も、もう」
「どれだけ待たせたと思っているのだ」
言うなり、唇を塞がれる。

絡み付いてくる生暖かい舌…。
ぼくのものも、みるみるふくれあがってきた。

我慢できなくなって、紅い瞳に溺れて行く。
滑らかな肌を愛撫して、キスをして。

「あ…あ、あぁああ」
頭の中をしびれされるような、低いアルトの喘ぎ声。
くらくらするような濃厚で甘い香りがただよい始めると、
ぼくはもう、奴の中だ。

締め付けられたり、ゆるんだり、うごめく体内の感触を
存分に楽しむ…腰をゆっくり動かして…。
「どう？」
って聞いても、奴はもう答えられない。
僕に組み敷かれて虫の息さ、喘ぐしかない。
枕に顔の半分を埋めて、目尻に涙を溜めて、
歯を食いしばっても、声が漏れてくる。

「ぐ…ぐぐ、あ、あ、はぁ、はぁ…あ、あ」
「素敵だ、その声。コーフンするよ。
モンスター倒した時より、だんぜん」
「き、…きさま、勇者のくせに、あああ」
「やりたがってたのは君じゃないか」
「ぼくが…何を…言ったって…う」

いつもメロディーだけ教えて、
すいっといなくなってた身体を今、
ぼくはがっちり捉えている。
ここで休んでいたなんて知ったのも、ほんの偶然。
あの日、後ろの穴から忍び込んで来た時。

鶏姉さんがいるんじゃないか、ってちょっと期待してたことは、
言ってはいけない永遠のヒミツだ。

合体ｷﾀ――――!!
リンク攻めって久しぶりだよ
ありがとう♪

リンクが攻められることが多いのか。
なんか不思議。

なんせ時オカリンクは見た目大人でも中身が子供だから生来の
攻め気質でも無い限りそうなっちまうだろ。

ｺﾄﾞﾓ時代はゴーマにたかられドドンゴに炙られオクタロックに痺れさせられ、
ｵﾄﾅになったらなったでモーファに弄られライクライクに内部の触手で犯され
まくりで欲求不満のりんきゅのために、しーきゅがやさしくお尻を貸してあげ
るのさ。

>>471
姫川リンクは中身は年相応に育ってたな…。

約2週間分のどんべ萌え
青い着物ﾊｧﾊｧ　青足袋ﾊｧﾊｧ　生足ﾊｧﾊｧ　青フンﾊｧﾊｧ

やっぱりリンクといえば緑、どんべと言えば青だな。

　

店のﾀﾞｰﾘﾝがやたらにウブげでかわいいのですが。

ちょっとﾀﾞｰﾘﾝに対するイメージ変わった(*´∀`)

リンきゅん・・

>>476
何だよ、何がいいたかったんだよ。りんきゅんに。
凄く気になるじゃないか。

・・・・ageた方がいいだろうか。

とりあえずsageでどんべ萌えﾊｧﾊｧ

FE封印のルゥに激しく萌える。

ルゥは育てそこなった…
後から仲間になる香具師に頼ってたら、
最初から連れてた部下が全然育たない。

外様頼みのロイパーティは弱い弱い…。

後から仲間になるヤツって
パラメータが上がりやすいんだっけ？

おいらは逆に、初期に集まったメンツの方が
思い入れあるので、使うことも多いんだけど
時々勿体ない気がするんだよな。

>>479レイとのやりとりに激しく萌えた。

>>479
最初レイ見た時女だと思った。
俺だけか。

そういやどっかにルセア女と思い込んでて
えらい落ち込んでたヤツいたな。

FEってそういう女顔のキャラが定番なのか？

ルゥとかウォルトとかランスとか、
髪の色が緑系のやつは華奢で
女顏が多いかも…。

ディークみたいな例外もいるが。

>>485
分かんないかも知れないけど、『聖戦』ではミデェールってのも居た。

ううむ…面白い話だけに、これは本家でやった方がいいかも。
せっかくだからunder ２１の奴らも話に混ぜてやりてぇ。

エロ萌えになったらまた戻ってくるわさ。
剣でいいように弄びたくなったらさ。

ルゥたんとヨファたんにしゃぶらせたい

定期どんべ萌えハァハァ

「レイちゃ〜ん！ちょっとばかし、いてーぞー」
「ギィいいい」

ふつうの台詞を組み合わせただけなのになぁ。
なんでこうもﾊｧﾊｧﾊｧ…

あるえー？本家落ちた？

落ちてるなあ…あそこは油断するとすぐ落ちるんだった…

もしかしておいらの四月バカなｶｷｺが最後だったんだだろか……

>>494
多分そうw

うう…11''を立てようと思ったら、もうテンプレが見られなくなってたよ。

立てておきました。

任天堂の男キャラは魅力的だ　Part11''
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1144164792/

>>497
サンクスこ！！

乙〜！

別スレで書いたSSをこっちにも投下したいと思うのですがよろしいでしょうか？
内容はキータン×子供リンクです。
キータンに調教される子供リンクたんって感じですね。

投下は歓迎。

でもこのスレ、伝統的に反応淡白だから
熱烈乙コールとかがご希望なら
ちょっと物足りないかもｼﾚﾝ

あと、基本は「俺ら×任男」なんで、その辺は覚悟すべし。

まあ実際には任男×2も任男+オリキャラもあって
ぶっちゃけなんでもござれだから、あんまり気にすることも
ないよｗ
キータンわりと好きなので、楽しみにしてるよ。

予告したらはやめに投下してくれい！！
萌え焦がれ死んじゃうじゃないか。

今日しーきゅと花見に行ったら、桜の花びらがちらちらちってきたよ。
花びら一枚、しーきゅの唇にくっついたから、
舌先で舐めてとって上げたら、お礼にディープキスしてくれたよ。

バテン・カイトス２も美味しそうな男キャラが多いのだが。
にゃむこ絡みということと、まだプレイ中ってことと、
プレイヤーが少ないということで、ネタにしづらい。

………（´・ω・｀）ｻﾐｼｽ…

保守

>506
まあ２は一応「任」印になっているのでそんなに神経質になる
必要もないと思うが・・・。
自分も話したいがまだ早いかのお。
1は漁師を贔屓し２は柔らかそうな頬の主役に入れ込み
大変楽しかったのだがー。

2は主人公もさることながら、
四兄弟の長男がすこぶるよろしい。
金髪にちょいこげの肌といい、
正義感丸出しの性格といい。

正面向きのアップでは、どきりとするぞ。

かなり遅くなりましたがキータン×子供リンク投下しますよ〜。
覚悟はよろしいですか〜？　キータンが超エロ仙人ですよ〜。

ムジュラの仮面を破壊して…それからハイラルに帰ろうと思ったが……。
「あ〜、また戻ってきちゃったのかぁ……。」
リンクのため息も何度目になっただろうか……。
「そういえば、このお面…まだ使ったことないけど……。」
リンクが目をつけたのはキータンのお面。
「噂ではキータンが人を化かすとか言うけど、本当なのかな？」
そうつぶやきお面をかぶったその時、近くの草が騒ぎ始めた。
「な、なんだ！？」
「ほっほ、つい姿を見せてしまったわい、かわいい小僧じゃないか。」
現れたのはしっぽが綺麗なきつね、キータンだ。
「もしかして、このお面を見て出てきたの？」
「そうじゃ、まさか人間の子供に狐が化かされるとは思わんかった。　ほっほ。」
キータンはなにやらリンクをじろじろとじっくり見始める。
「ふむ、年の割には良い体つきをしておるの、じゃが、男ならここも立派にせんといかんぞ。」
「へ…？」
リンクにはなんのことかさっぱりである。
「わかってないなら触って教えてやるぞい、ここじゃよ、ほっほ。」
そういうと、突然リンクに組み付いてリンクの股を触った。
「うわぁっ！？　な、なにすんだよ！？」
「おやおや、やはり初めてじゃったか。　しかし、そうかまえんでも……。」
そういいながらキータンはリンクに近寄っていく。
「く、来るなって！」
「そういうな、体はちゃんと反応していたぞい。」
反応、と言う言葉が何を意味しているか、リンクにはまだわかるはずもなかった。

リンクには焦りと同時に不思議な好奇心が芽生えていた。
なんだかリンクはどきどきしていた。
「ん〜、立派な男になるなら通らなければいかん道じゃぞ？」
「今やったようなことしても何にもならないのに？」
「ほっほっほっほっほ！　まだまだ幼いのう！」
「ばっ、馬鹿にしてんのか！？」
当然リンクは怒った。
「そう怒らんでもいいのにのう……。」
キータンは少し落ち込んでしまった様子。
「あ、えっと、言いすぎたよ、悪かった。」
リンクはそういいながらキータンに近づいた、その時。
「んわぁぁ！！！」
「捕まえたぞい、これ、そう力むな。」
その時、キータンの手はリンクの股を器用に触っていた。

「んぁぁっ…！」
急に体がびくんっっとはね、リンクは大の字に倒れてしまった。
「い、今、俺、どうなって……。」
突然体が勝手に動いて驚いた様子のリンク。　キータンが説明する。
「そう驚かんでもいい、さて、まだまだじゃ。」
キータンはまたリンクの股を触り始めた。
「あぁぁ…！　んんっ…！」
最初は抵抗していたが、だんだんリンクは抵抗しなくなってきた。
「ほっほ、小僧、気持ちよくなってきたじゃろう？」
「あぁぁっ…っんはぁっ……、うん…気持ち…いいよ……。」
リンクはつい素直に答えてしまった。
「ほっほっほ、お前さんは素直で良い子じゃな。」
そういうと、キータンは手を止めた。
「あれ…？　なんでやめちゃうの……？」
リンクはたずねた。
「ほっほ、そろそろ自分でやってみぃて。」
「じ、自分で！？」
「何を驚いておる？　これは元々自分でやることじゃぞ？　それから、服は全部脱いでおいたほうがいいじゃろう。」
「う、うん……。」
何故かキータンの言う事にリンクは納得した。　何故か、裏切ってはいけない気がした。
「えっと、これでいいのかな……。」
リンクは言われたとおりに全裸になった。
「ほっほっほ、かわいい金玉じゃ。　ほれ、自分で触ってみぃ。」
また言われたとおりに動いてみるリンク。
「んはぁ……、なんか…、ちんちんが変な感じしてきた……。」
射精の前兆である。
「いいんじゃよ、かまわず続けるのじゃ。」
「あぁぁ…はぁ…あっ…あぁぁぁっ！！！」
「お〜ぅ、出たのう〜。」
「な、なに今の･･･！？」
リンクは突然吹き出した精液が気になる様子である。
「ふむ、今吹き出したものには特にこれといった意味はあらんよ。　ただ、におうだけじゃよ、ほっほ。」
「そ、そっか……、確かに、言われてみると、くさいなぁ……。」
「まあ、なんじゃ、気持ちよかったじゃろうて。」
「あ…うん…気持ちよかった……。」
またリンクは素直に答えた。
「そうじゃなぁ、お前さんのようなかわいくて幼い小僧なら…。」
「え…？」
「よし、もっと気持ちよくなりたいならわしの里に来んか？　来て損はないと思うぞい。」
リンクは少し考えた。
このままハイラルに戻っても居場所がないし……。
「うん、じゃあ一緒に行く。」
「そうかそうか、大歓迎じゃぞい。　では、ついてくるがよいぞ。」

こうしてリンクは性を知っていくこととなった。

-FIN-

あとがき…とかそんなもんはないんですが、もしもキータンがこうだったら…とか思って書いてみました。
このお話の後キータンの里に行くことになりますが、その辺は未定です。
需要があれば作るかもしれません。　しかしクオリティは保障できません。orz
ぶっちゃけこのお話もほかの人に比べればクオリティ低いですし……。
まあ、俺としてはここにこういったものを書けて大変嬉しいですよ。
それでは。

ありがとぅん、おもろかったよ。まー、堅苦しいこと考えずに、
気楽に遊んでいってよ。

定期どんべ萌えハァハァ

アゲちゃったよorzｽﾏｿ

気にｽﾝﾅｰ

十分クオリティ高いｷｶﾞｽ

よろしかったら里に行った後の話もｷﾎﾞﾝ

セーブでブルーフラワーに入る度に、
ギロに羽交い締めされるサギたんの夢を見た。

あのくねくねの腕がいやらしい。

ギロにはずっと抱いている疑問がある
・・・しっぽついてないか？
あのミニスカートのすそから出てるやつ。
しっぽじゃないのかなあ・・・気になる

あれは、ストッキング吊りだと理解している。＞しっぽ
それにスカートじゃない、ちょーちんブルマだと理解している。

ﾒﾁｬﾒﾁｬ萌えないか…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…

戦闘時　真後ろから見たときちょうどケツの下あたり見える
三角形の物体なんだが・・・　ストッキング吊り・・・か？そうなのか…うーん

ブルマはいいな！自分は勝利のきめポーズで回転するたびに
下着は何色だーっっ　く　、黒かーっっ？！とかいいながら見てたんだ。

GW中はりんきゅも店番してるみたいだね。

クロックタウンのマニ屋で店番するりんきゅ。
りんきゅ目当ての客が増えるだろうな…。

のーのーGW中はミルクバーで店番してるのさｗ

GW中のアキバなんて、行くもんじゃない。
タレントのイベントやらメイド喫茶やら、
同人雑誌目当ての連中が、日本全国から押し寄せる。

……そんな時に、何が楽しくてパソの部品を買いに行きますか、
って言われそうだけど。結局俺も、その雰囲気が好きなんです。

中央通りから銀行の角を曲ってちょっと奥に入ったところ、
いつものジャンク屋の看板目当てに歩いてたら…

「あれ…」

目に入ったのは「latte」の文字。
ごく普通の雑居ビルの隅で、
ちょっと怪しい字体の看板が、手招きしてる。

「ラッテって…まさか…ねぇ」
ついさっき、最近出来たバカでかい電器屋に入ってる、
ラーメン屋みたいな名前の喫茶店でコーヒー飲んだばかりだけど。
なんだかすごく気になった。

まだ日は高い。
変な店だとしても、まぁ、大丈夫だろう。
好奇心を抑え切れなくなった俺は、
頑丈な木製のドアを押し開けた。

ひんやりとした空気が肌を差す。
うすぐらさに目が慣れてくると、
階段が地下に伸びていた。

ぎぃい〜って派手な音をたてる段を踏み締めて下におりると、
真っ暗なステージの横に、長いカウンターがあって、
その端っこに小さな男の子が座っていた。

緑の帽子と緑の服、
金髪の子どもで、ちゃんと背中に剣まで差してる。

「うっそ、リンクじゃん」

ヒマをもてあまし気味に、
足をぶらぶらさせて、
横をむいてはあくびをする。
まるでどっかのガキじゃん…。
だけど、やっぱりあれは…リンクだ。

「あ、いらっしゃい！！」
どうやら気付いたようだ。

「今日初めてのお客さんだよ。
どうぞどうぞ、どこでも好きな所に座ってよ。
何飲む？…って言っても、ミルクバーだからミルクしか
ないけど」
「えーと、あの…俺別に、
そんなつもりじゃ…」
もじもじしてると、
リンクの大っきな目が、
みるみる涙で一杯になった。

「そんな…GWだからお客さんいっぱい来るよ、って言われて。
ボク楽しみに店番してたのに…」

鼻の頭を真っ赤にして、今にも泣き出さんばかりだ…。
やばい、泣かれるのは困る。女の子でも男の子でも…困る。

「わかったわーった。だから泣くな。えーと、あの。
ほら、シャトーロマーニ一杯」
とたんに、今ないたカラスが笑いやがった。
「はぁーい。1998年ものがお薦めですよ。
舌で転がして、飲んで下さいね」
ニコニコ笑いながら、後ろにならんだでっかいビンから
濃厚そうなミルクをそそいだ。

「おいしいですよ。さあどおぞ」

ミルクは確かに濃くて美味しかった。
大東京のドまん中の、こ汚い雑居ビルの地下で、
俺は草原の乾草とお日さまの匂いを嗅いでいた。

「ね、おいしい、おいしいだろ！！」
リンクが顏を覗き込んでくる。
「うん、おいしーよ…」

だけど、誰だよ。未成年者をこんな店に置いていーのか！

……うーん
やっぱりアキバにリンクはいるのかな？

アキバで見かけたって日記、ヨソで読んだばかり
なんだけど……

>泣いたカラス
ってところでバテンの彼を思い出してしまい、
秋葉でデートしてたのかよ！リンクと二股かよ！と、とてもジェラシーしますた。

カラスはデートの相手というより、
連れ立ってキャバクラに行く仲。

そしてサギぽんは湯たんぽ代わりに布団に入れとく子
梅雨時は寒くなるので必需品。

E3の後だというのにおっそろしく盛り上がってないなここｗ

ところで実はおいらゼルダ姫スレと子リンクスレも覗いてるんだけど
子リンスレがﾊｱﾊｱ席巻してるのに比べて
姫スレがやたらにストイックなのがおかしい。
やっぱ村の子のリンクは一緒に遊べるオモチャで
高貴な血筋の姫は高嶺の花ということかいね？

>E3の後だというのにおっそろしく盛り上がってないなここｗ

ここは枯れてるからW
4年前が懐かしい…（ﾄｵｲﾒ）

ちょいと枯れてるくらいがちょうどいいのだよ。
年寄りを刺激しすぎると逝ってしまうわい。
しかし今年の末は本当に死ぬるかもだ。
やっとリンクとの逢瀬がかなう。しかも今回のゼルダは

　　　　　本　　当　　に　　体　　を　　使　　う　　！

老人供よ　今から鍛えようぞっ

ル:「(「パルテナの鏡」を調べている)えーと、なになに、…冥府界に幽閉…？…「ヤラレチャッタ」…？
　　あららららら、マルスやリンクどころじゃあないねこりゃ…」
ピ:「((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

GJ遣り手'ﾙｲｰｼﾞ'ﾊﾞﾊﾞｗ

(5分後)
ル「まあ、とりあえずこれでも読んでよ」
ピ「なんですかこの薄い本は…(読み進む)…って、リンクさんとマルスさんって、こんな…」
ル「…20年という時間の間に、こういう世界ができてしまったわけだ。」
ピ「だからって、なんでこんな本を？」
ル「それはだね、君がリンクとマルスのどちらかになる可能性が高くなったわけだ。
なーに、それだけ愛されてるって証拠だ。」
ピ「そ、そうなんですか？」

ル「うん。いろんな意見があると思うけど、
こういう本を書かれるキャラにはとてもファンが多いんだよ。」
ピ「でも、なんというか…」
ル「言いたいことはわかる。だって、僕も書かれたからさ。
最初は戸惑ったけど、描いてる人は僕らが好きで描いてることに気づいたんだ。」
ル「というわけで、復活おめでとう。
いや、君の世代でこういう扱いを受けるのは本当に稀なんだよ。
僕も驚いた。」
ル「しっかし、見事な翼だねえ…バテンのカラスが参戦したら本気でかかってくるよ
…覚悟したほうがいいね。」
ピ「…誰ですか？…って、僕知らなくて当然ですよねw
スネークさんはわかったんですけど。」
ル「え？あ、そうか…彼もそのころからいたんだったね。
信じられない時代だな、本当に。」
ピ「そういえば、ルイージさん、まだ呼ばれてませんよね」
ル「…」

うわっ、あっちが本家だったな！！
スマソ余計なことをしてしまった…。

…てゆーか　大体ここの住人は分家と本家両方見てると思うから

ｗ(*´∀｀)ﾄﾞﾝﾏｲ

本家ってﾄﾞｺｰ?

子供が行ってもイイトコにあるYO
ここは子供が来てはイケナイトコロ

スマブラXのリンクはトワイライト仕様なんだな…。

あああ　新しいリンクの公式イラスト見たーっ
マスターソードっっっ　だーーーっ！

マスターソード・リンクは、
目がちょっと吊り上がってて、男臭い。
最初の民族服リンクとは随分ちがう。
「成長する」って、こういうことなのかな。

さすがに違うだろ
まあともかくwktkしながら待ってようぜ

リンクの冒険みたいに、ハート回復はおねえさんにしてもらうんだ。
そして、一度回復してもらうごとに、逞しく男臭くなるリンク。

ラスボスは、がノちんみたいに男臭くなりすぎた、
リンク自身であった！！

> 244 名前：なまえをいれてください[sage] 投稿日：2006/05/27(土) 15:35:00 ID:5oaRxQDL
> ゲイ雑誌『OUT』最新号で、「ゼルダの伝説」のリンクがホットなビデオゲームキャラとして選出される
> http://www.gamespot.com/news/6151905.html
> http://www.out.com/

> ゲイカルチャー雑誌『OUT』最新号の「今一番ホットなモノ」のコーナーで、
> 「ゼルダの伝説：トワイライトプリンセス」のリンクが最もホットなビデオゲームキャラに選ばれました。

> 記事によると
> 「暗黒が大地を覆うとき、狼に転身した任天堂のセクシーな牧童が光を取り戻す旅に出る。
> 彼の武器は剣に弓矢、キック・アスなグルーミング技術（kick ass = 直訳：尻蹴り、意味：最高にイケてる）。」とのこと。

トワプリンクは世界中のあらゆる人に大人気ですな。

グリーンのレオタードに吹いた

>>553
その記事の続きに、リンクがモデルになったキャラがいるというようなことが
書いてあったので調べてみたら、こんなのが。
http://en.wikipedia.org/wiki/Xandir

リンクにはちょっと見えないけれど、
ストーリーが気になる……

リンク以外にも電気ねずみやらディズニーキャラやらからの、
モデルキャラで繰り広げられてる、エログロナンセンス
てんこ盛りのパロディ風味のアニメ？
かなり扱ってるものがやばそうな気配。
問題の彼はゲイで彼氏はスーパーマン風のヤツだな。
だいたい人種が「Hylian」てw
ようつべで検索したら動画ゴロゴロあったーよ。
正直　本編　見てみたい。

『OUT』って名のゲイ雑誌があるのか。
現在日本にあるアニメ雑誌のすべての源は、
同名のサブカル雑誌だったがな。
懐かしいねえ。

みのり書房ナツカシス

つくづくここは懐古ｼﾞｼﾞｰとﾊﾞﾊﾞｰの巣窟だなｗ

まあ、オトナの板にあるｽﾚだしね。

　 ｳｨｰｯｽ　 ∧＿∧∩　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　（´∀｀*//　＜　 ttp://syobon.com/の「mini」でmini22216.zip
　　　　⊂二 　 　 ／　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　　)　　/
　　　 口口/　　 ￣）
　　　　　 ( <⌒<.<
　　　　　　>/

パスはﾒﾙ欄ですよ。

ﾄﾝﾄﾝ!
早速いただきました〜

midiﾅﾂｶｼｽ
昔外人さんにお願いして貰ったことあったなあ(*´∀｀)

いただきました。ありがトン！

うううう…飲み潰れて…。

シャトーロマーニの一気飲みはｼﾛｰﾄにはおすすめできない。
とりあえず気分が悪かったりはしないか？　ちょっと水分でも摂ってみれ。

>>553
この後のコメント読んだら、
「つーことは、ゼルダをプレイする香具師はゲイか？」って煽りとか、
「ゲイに好かれてなぜわるいの！！」なんて擁護派が混じってて笑える。

あっちのゲーマーもちゃねら〜と変らないようで…WWW

「ふしぎのぼうし」をやりなおしてて思いついたネタです。
シマロの店で眠りに落ちる時はベッドの外なのに、起きるときはベッドの中だなぁと。


「ハイ！なーんでしょ！マロ屋営業させてもろてます」
シマロの店に子供が一人入ってきた。
緑の服をきて緑の帽子をかぶった金髪の、お人形みたいに可愛い、でも体から元気を発散しているかのような男の子。
ハイラルの子だろうか。どこかで見かけたことがあったかもしれない。とシマロは思った。
「うちの店の説明聞かはりますか？」
男の子はうなずいた。
夢の世界でモンスターとたたかい、勝てばいいものが手に入る云々。シマロはかいつまんで説明する。
期待のこもったまなざしで男の子はそれを聞く。
「1チャレンジ10ルピー。やらはります？」
男の子はルピーを10個さしだした。
「そうですか…行かはりますか…。ほなはじめさせてもらいます」
ルピーを受け取り、男の子と視線が合うようにしゃがむ。
「ほ〜らあんたはんはだんだんと眠たあなってきますよ…」
瞳と瞳をあわせながら揺らめく水面のようにゆっくりと、語りかける。
ふと男の子の青い瞳にこちらが吸い込まれそうな気になって、あわてて我に帰る。
男の子の方はだんだんとまぶたが鉛みたいに重たくてしかたがない、といった風な顔になってくる。
「ひい…ふう…みい…ハイッ！！」
と同時に男の子の体から力が抜ける。シマロはすかさずそれを受け止める。
そのまま抱き上げて、ベッドへと連れて行く。

男の子の体からは太陽のようないい匂いがする。娘とはちがうな。なんてシマロは思う。
ベッドへねかせ、帽子を脱がせる。とんがりの部分が鳥の頭みたいになっている。なかなかかわいい。
これは男の子の横に一緒にねかせてやる。
ついでに額にかかった金糸の様な髪をかきあげてやる。
夢の中でさっそく戦いがはじまったのか、少し汗ばみ、頬には赤みがさしている。
胸に手を当てると鼓動がはやい。そのまましばらく男の子の顔を見つめる。
ふと男の子が吐息をつく。なんともいえない匂いが鼻腔をくすぐる。
胸に置いた手が心なしか下のほうへと動いてゆく。
シマロは自分の立場を利用して悪を働くような人間ではない。
良き住人(店は繁盛している)であり、良き父(娘に好かれている)である。が、まあこういうこともある。
さてそろそろシマロの手が男の子のスカート状になった所に到達した。
シマロは布の上から遠慮がちに、指で男の子の秘部をなぞる。
それでも男の子はピクリ、と過敏に反応する。
と同時に赤らんだ頬にうっすらとミミズ腫れが浮かび上がってくる。
今の隙で夢の中の怪物に傷つけられたのだろう。
シマロは夢につけられた傷跡に顔を近づけ、何とはなしにペロリと舐めた。汗の味がする。
そして今度は遠慮せずに服の中へ、直接男の子の秘部へと手を入れた。
遠慮がちにちょこんとついている房をきゅっとつまむ。男の子、こらえきれず「うっ」と声を出す。
今度は手の甲にミミズ腫れができる。シマロは嗜虐心を煽られて行動をエスカレートさせる。
つまんだまま手をするように動かす。「うっあっあっ」たまらず声を上げる男の子。しかし目は覚まさない。

もだえる体にはミミズ腫れが増えていく。手の動きがはやくなる。
それにつれ男の子のあげる声は大きくなりミミズ腫れも増える。
と、男の子が弓なりに背中を伸張させ、ビクビクと痙攣し、精をはきだした。
大きく息をつく男の子。シマロは手の中の精の感触に、湯が冷めるみたいに我に返った。
手を抜き出し、男の子に布団をかける。そして洗面所へ行き、手を洗った。
ついでに顔も洗ってもどると男の子が目を覚ましていた。枕元にはハート型の器がある。
どうやら凌ぎきったらしい。それとなく布団の中を確認してもじもじしている。
シマロのイタズラに気づいているのかどうか。シマロは知らんぷりをして話しかけた。　
「どうです？エエユメ見れました？よろしかったらまたヒイキにしたってくださいね」
男の子はなにやら迷っていた様子だったけれど、両手をそえるようにして帽子で股間を隠しながらベッドからでた。
気づかれることを恐れてか、赤らんだ顔でちらちらとシマロの顔をうかがいながら店からでようとする。
ちょうどその時シマロの娘が学校から帰ってきた。
「お父さんただいまなの」
「おかえり」
ふと娘が鼻をひくつかせる。
「なんだかイカの臭いがするの」
シマロはふきだしそうになった。
男の子は耳の先まで真っ赤になって、足早に店を出ていった。

GJ
シマロっていたっけ。すっかり忘れてるよ。

ふしぎのぼうし小説って初だよね？
寝てるけどちゃんと感じてるリンクが可愛くてもう(´∀｀*)

GJ

携帯で見たら落ちてると思ってあわてて来たよ。
さすがにやばいからちょっとあげるね。

しかし寂しいなあ。過疎ってる状況は。
新参で、昔を過去ログでしか知らないからなおさら。

住民に年寄りが多くて自家発電が難しい模様。

ﾋﾟｯﾁﾋﾟｯﾁの太もも…いや萌に期待。

遅まきながら566乙

なんか今夜はあっちでもこっちでも笑ってるなあ……
人から見たら、かなりキショいだろうな；

笑って過ごすのはいいことじゃまいか。

uhyo

uho

浮気をしてしまうと、なんとなくリンクに申し訳なくて、
ここに来づらくなってしまう。

うわきってなに？
それ、たべられるもの？

>>580
りんきゅんおいで(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ

りんきゅ、それ、喰っちゃいかん。
ああ、そんな大きな口あけて、ああ、ああ、
くわえちゃって。

だめ、だめ、だめだよ！！

ちょいとﾎｼｭっとく。
ま、あと二週間くらいしたら…。

2週間したら何があるのん？

いいことがある。

ワールドカップが終わるんだろ。

なるへそ

ほしゅ

ダンジョンの中ボス、ってのは結構中途半端な役職だ。
勇者とやらがこの部屋に来るまで、結構時間がかかるけど、
こっちから出向いていくわけにはいかない。

ずっと待っている、ただそれだけだ。
この、見渡す限り水面が広がるこの部屋で。

あまり隙なんで、武術の鍛練なんてやってみる。
相手はいない。水に映った自分の影だけだ。
こういうのをたぶん、シャドウなんとか、っていうんだろうな。

剣の振り、突き、構え、守り。
いろいろやったところで、相手がこなけりゃ話にならない。

うっとうしいのはたまに、ラスボスが見回りにやってくることだ。
ラストダンジョンから結構距離があるってのに、御苦労なことだ。

「調子はどうかな。勇者に勝てるかな」
「当然でしょう、そのために俺はここにいるんですよ。
それより、いつになったら奴はあらわれるんですか？」
「森のラスボスがやられたらしいが、もうしばらくは
間があるだろう…」

尖った鼻先を擦りながらラスボスは呟く。
ずいぶんと気楽なものだ。

「どうだ、バトルの稽古をつけてやろうか」
たまに機嫌がいいと、そんなことを言い出すこともある。
「いいっすよ。だってあなたは、光球飛ばすだけでしょう？
勇者は剣やらフックショットやら物理攻撃中心なんだから…」
「そうつれないことを言うな。では、
わしのオルガンでも聞きにこないか」
「いや、中ボスが持ち場を離れるわけにはいかないって」
ラスボスは、恨めしそうに俺の目を見る。

わかってる。
ボスも隙を持て余しているんだ。
それは俺も同じ。隙で隙で勢力持て余してる時、
考えることはひとつだ。

「ここ、水だらけですよ」
「その木の周りがあるじゃないか。
サッカーほど場所はとらんよ。儂らの楽しみは。
マット一枚分あればいい…」

節くれだったボスの指が、
俺のシャツの胸元の紐を解いていく。

「惜しいのぉ、ふたりながらにこの手に抱きたいものを」

何を言ってるんだか。
ボスの愛撫に身を任せながら、
俺はいつかやってくる勇者のことをぼんやりと考える。

俺がやられたら今度は、
そいつがボスに抱かれるんだろうか。
身を貫く苦痛と快楽に耐えるのは、
並の男じゃあ無理だけどね。

これはまた面白い組み合わせですな
ＧＪ

>「いや、中ボスが持ち場を離れるわけにはいかないって」
これにつぼったｗ

ネタはなくともどんべ萌えﾊｧﾊｧ

ううむ…新・鬼が島はやったことがないので、
ネタを見つけられない。

ああ、ﾘﾝｸたんﾘﾝｸたん…。
はやくトワプリりんくたんのほっぺを
ぺろぺろしたいよ。ﾊｧﾊｧﾊｧ

大人リンクもショタエロスレが落ちたようだ…。

トワプリが出ると乱立するんだろうか。
それもいやだな…なんとなく。

遅くて１１月。早くて１０月？
あと３ヶ月後くらいには会えるかな。

とりあえずどんべ萌え。
やたらと青いところにハァハァ。

青はいいなぁ。シークもやたらと青いしロイもそうだ。
緑なだけで萌えると、うっかりするとチンクルに萌えることになる。

緑の弟だったら文句はないんだろうけどさ。

>>602
ロイじゃなくてマルスじゃないかと野暮なつっこみ

青は良いよ青は！　この季節、清涼感は重要だよ！
ほれ、りんきゅも青い服に着替える！
ついでに暑そうな長袖のアンダーは脱ぐ！
蒸れそうなタイツも脱ぐ！　これでおk！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…。

「うぁ、すーすーするよ」
とか言いながらハイリア湖畔にじゃぶじゃぶ入って行くりんきゅ。
「わ、ブーツに水が」
と、身体をおりまげてブーツを脱ごうとする。
ひらひらのスカ−トのすそからのぞく、
むっちりしたふともも。
「そこ、ぐーっとよって！よって！」
と、カメラに指示するしーきゅ。

スカ−トの中は
▽★☆■※♂（°∀°）▽★☆■※♂

しーきゅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

…気がついたらこのスレ一年続いてるよ。

沈まずたゆまず…。

ttp://www.zelda.com/universe/_pop/legendzelda.jsp?set=3&shot=3

リンク！スカートの中が…W

確かに、ものすごくびみょーなアングルだW
ももひき着用中なのが惜しいな。

保守るよーん

どんべはいいよどんべは。
何しろ青い着物一枚だけだから（ry

というわけでどんべ萌え。

あと３，４ヶ月でトワプリ発売














だといいなあ

あと3-4ヶ月じゃ
聖戦もﾊﾞﾃﾝも終わらないよー

ていうか待ち続けてる今この状態が
「幸せ」ってやつなんだろうな。

WIIでゼルダユーザが増えて、
エロ画やエロSSがいっぱ〜いいっぱ〜い来てくれたら、
いいなぁ〜ﾊｧﾊｧﾊｧ

最後から二番目だ…あげ

「最後から二番目の真実」…リンクたん萌

とくにいみはない。

マルス王子が欲しいよう
青い髪と赤らめた頬のコントラストが以下略

では青髪つながりでどんべくんハァハァ。

では同じく青髪つながりで…
ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ続きそうなんで、横レスでも何でもやっちゃってください。

その青髪の青年とはじめて出会ったのは、
かつて電気街として世界に名を馳せたアキバタウン。
今やコスプレ風俗やらキャラグッズ店が軒を並べる、
他に類のない奇妙な歓楽街だ。

何を好き好んでか、私はそんな町の一角に居を構え、
朝に夕に、ネコ耳娘や悪魔テール男をの客引きをかき分けかき分け、
会社勤めの毎日だ。

いつものように家路を急ぐ私の前に彼が現れたのは、
冷たい雨がそぼ降る夜のことだった。

「兄さん、いいものがあるんだけど」

しっとり濡れた身体をよせ、
そっと開いた手の平には何枚かのカード。
「なんだい、こりゃぁ」

と、言葉を飲んで私は相手をまじまじと見た。
細い紐をヘアバンドがわりにして荒くまとめた髪、
鋭く目つきの悪い青い瞳と、少し拗ねたように歪んだ口元。
だが、ややふっくらとしたほほのあたりにはまだ、
少年っぽさを残している。

驚いたのは、そのコスチュームだ。
私も長年この町に住みかなりコスプレを見慣れてはいるが、
じつにこのキャラは初めてだ。
マントにパフスリーブに皮製の胴着、
大航海時代にならった、ゆったり目の膝下ズボン。
まったく、マイナーなことこの上ない。

「君、珍しいコスプレをしているね。稀少価値だよ」
「はぁ？」
青年はいぶかしげに私の顔を見た。
「何だよ、コスプレって。ここのやつらは、
そろいもそろって皆それだ。
俺はこの町に来る前からこの服装だ。
何か文句あるのかよ」

チンピラ風の口調もなかなか板についている。
キャラ研究もしっかりしてるようだ。

「それよりこれ、買わないか。
よく効く薬とかさ、いろいろ揃ってるぜ」

青年は私の目を見てにやっと笑った。

「いいもの？なんだ、ただのカードじゃないか」
「まぁ、みてなってば」

青年が手にしたカードを頭上に高く掲げると、
それは一瞬まばゆく光り、そして消えた。
「ほらよ」
カードは黄金色のボトルに姿を変えていた。

「なんだい？これ」
「最高級の貴腐ワインだ。飲んでみなよ」
私は躊躇した。

当然だ。出所のわからないものを口にするなんて
不用心なことこの上ない。
「なんの手品だ…。気味が悪いな」
「ビビってるのかよ。だらしねーな。
なんなら俺が先に飲んでやるよ」
どこからかオープナーを取り出して器用に栓を抜き、
青年はワインをラッパ飲みした。
「うめーよ。ほら、飲んでみろよ」
差し出されたボトルの口に、私はおそるおそる鼻先を近付けた。
濃厚な、甘ったるい香がする…ワインと言われれば、たしかにそうかもしれないが。
降りしきる雨が、ワインの残り香を流れ落として行く。
「どうしたんだよ、飲めよ」
「いや、やっぱりいい」
途端に彼は、あからさまに軽蔑した表情を浮かべた。
「なんだ、しけてんなぁ。でも金は貰うぜ。
マグナス一枚使っちまったんだからな」

「なに？何だって？」
「あんたにゃわかんねーよ。ほら、5000円出してくれよ」
「ご、5000円！？そりゃ高いぞ」
本物の貴腐ワインなら決して高くはないが、こんな道ばたで雨水混じりのワインを、
5000円で売り付けられてはたまらない。

「頼むよ…。金がいるんだ」
降りしきる雨の音で、その声はくぐもっているが、
切羽詰まっているようだった。
街灯に照らされた顔はもうニヤついていない。
こういう真剣な目つきには、正直言って…弱い。

「わかった…払うよ」
バイバイ、今月買うつもりだったゲームソフト。
「ありがとう。助かったよ」
財布からだした5000円札を握りしめたうれしそうな顔は、
驚く程子どもじみていて、こちらは狼狽えてしまった。
「君…」
急に強まった雨の中を、
彼は後ろも見ずに走り去って行った。

ﾂﾂﾞｷはｱｼﾀｶﾅ……？

バテンだ･･･（嬉）620ありがとー！
久々にマグナスの世界に行きたくなったよ。

青いどんべハァハァ。

・・・・でもどこが萌えか具体的に答えろと聞かれたら青くてかっこかわいいとしか
答えられないと思う。萌えってそんなもんかな。

そしてどんべハァハァ。

そんなもんだ。
王子のどこが萌えって訊かれたら、似た様な答えしか出せない。
プラス色気ぐらいだな。

どんべもマルスも足元が軽い。
生足ﾊｧﾊｧ…。

ワインの瓶を手にしたまま、私はしばらくその場に呆然と立ちすくんでいた。
「いったい…今のは何だったんだ」
手もとには確かに、ワインの瓶。
さっきよりまた雨水の割合が増したようだが、
十分に芳醇な香が立ち上ってくる。
ワインが本物であることは間違いないようだが…。
「彼も本物…ということか？」

不思議なカードを操る青年。
コスプレの手品にしては、手が込み過ぎているようだ。
「マグナス、とか言ってたな。もう少し話が聞けるとよかったのだが。
この辺に住処があるのなら、そのうちにまた会えるかもしれない」
そんなことを考えながら、
ワインを舐め舐め家に向かって歩き出そうとしたその時、
青年が走り去った方角から争うような声が聞こえた。

正直なところ、最近この界隈をうろついている奴らは
ひどくタチが悪い。
コスプレイヤーといっても、ここいらの連中は平和的じゃない。
キャラに成り済ましてポン引きや、良からぬ物の売人をやってる
奴も少なからずいる。
「面倒に巻き込まれてなければいいが」
私は反射的に、声の方へ走り出していた。

こういう時の予感はいやになるほど当たるものだ。
通りから一本入った狭い路地に、
何人かの男達がたかっていた。

あえて名を伏すが、
どこぞの軍服とどこぞの騎士、どこぞの武士の装束に身を固めた連中を、
向うに廻してひとりにらみ合っていたのは、…あの青年だった。
相手は数名、しかも手に手に木刀やら武器をもち、
じりじりと青年ににじり寄って行く。

対する青年は全くの丸腰で、
ファイティングポーズだけは決まっているが、
多勢に無勢。勝ち目は無さそうだ…。

「てめぇ、なに勝手に商売してやがる。
どこのシマのもんだ」
落ち武者みたいな装束の男が、
いやにはまりきった台詞を吐く。
「どこで何をやろうが勝手だろう。おまえたちに
文句をいわれる筋合いはないね」
「ｹｯ！凝ったコスプレしてる割に、このあたりのこと
なんにも知らないよぉだなぁ…」
「おまえらの事情なんざ、しらねぇよ！
てめぇらこそ、さっさと失せな！！」
一声叫んで青年は、そいつらのうちのひとりに
殴り掛かって行った。

「おい、き、君！！」
その時、私は確かに見た。
青年の背中のあたりがまばゆい光に包まれ、
地上から身体がふわり、と浮かび上がるのを…。

しかし、宙にうかんだように見えたのは一瞬で、
青年の足はすぐに地を蹴り、
ゴロツキの中で一番図体の大きな奴にケリを入れた。

「うっぉぉぉ！！きさまぁ…！」
軍服の木刀が、青年の頭をめがけて空を切る。
「ビユッ」
と、いやなうなりをあげる棒の下をかいくぐり、
すかさず相手に頭突きをくらわす。
目にもとまらない速さだ。
腹に一撃をくらったやつは、道の向う側までふっとばされて、
雨で汚水が溢れ出した側溝に頭から突っ込んだ。

４、５人を向うに攻撃をかわし、
少しずつ相手にダメージをあたえる。見事なけんかっぷりだ。
私は声をあげるのも忘れ、しばらくその動きに見とれていた。

しかし、やはり多勢に無勢。次第に動きが鈍くなり、
と、思ううちに、武士装束が突き出した槍の先に、青年のマントが絡まった。
「うぉっ！」
仰向けに引き倒された青年に、どっと連中が襲い掛かる。
「貴様ぁ…手間かけさせやがって」
木刀の男が、青年の腹部を思い切り蹴り上げた。
「ぐ…」と、身体をくの字に曲げて悶絶する彼を、
奴等はなおも執拗になぶり続ける。

「これは…見ている場合じゃないな」
私は、用心のためいつも身につけている防犯ブザーのプラグを引き抜いた。
とたんに、あの警視庁の気の抜けたようなサイレン音が辺りに鳴り響き、
パトライト風の照明があたりを照らし出した。

「たいへんだぁ〜サツっすよぉ〜」

俺の声で我にかえったコスプレ愚連隊は、あわてて辺りを見回し、
声の出所を確認もせずに、散っていった。

「まったく…あんなゴロツキでも、まだケーサツは怖いと見える」
もっとも、最近の警官は実弾を撃ってくるから、怖がっていた方が
身のためだ。
「そうだ、彼は？！」
私はうるさく鳴り続けるブザーを止め、辺りをみまわした。

篠突く雨のなか、オレンジ色の街灯に照らし出され彼の姿が浮かび上がった。
「おい…」
両手で頭を護るように抱え込み、身体を曲げた姿勢のままで、
声をかけてもぴくりともしない。
「まさか…死んだんじゃないだろうな」
ずぶぬれの身体に手をかけると、かすかに肩のあたりに反応があった。
「大丈夫か。しっかりしろ」
「いて…さわんなよ…」
雨音にかき消されそうな声でも、まだ毒づいている。なんてやつだ。

ﾂﾂﾞｷﾏﾀﾞｰ


のAA誰か貼ってくれい

流れ壊して青いどんべ萌え。ﾊｧﾊｧ

ぎゃー！ちょっと目を離しているうちに
一緒にキャバクラ通いする仲の彼じゃないかよ。
座してﾜｸﾃｶする。

秒数の一の位で俺と一緒に風呂に入ってくれるキャラが決まります。

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>640
9 チンクル

マロンか。このスレ的にははずれだな。

秒数の一の位で俺と一緒に風呂に入ってくれるキャラが決まります。

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
6 シーク
7 モリブリン
8 >>640
9 チンクル

諦めません、こどもリンクたんをゲッツするまでは。

また女かよ、もう、このスレマジで呪われてるんじゃないですか？orz

こういう場合、どうすべきか…
私は青年の傍にかがみこんで考えた。
今のところ生命に別状はなさそうだけど、
どこか骨でも折れていたら大変だ。

「病院、いくかい？それとも、救急車の方がいいかな」
「冗談じゃない、医者なんて…いつっ…」
上半身を起こそうとした彼は脇腹の辺りを押さえ、
また水たまりに頭からつっこみそうになった。
私はあわててそれを引き戻す。

「ほら、ちゃんとしないと。痛いどころか死んじゃうよ。
夏だからって、雨に濡れっぱなしはまずいだろう。
私だって風邪をひきたくはない」
その時、彼はようやく私が誰だか気付いたようだ。
「あ、あんた。さっき売ったワイン、あれ、まだ持ってるか？」
「貴腐ワイン？そうだな、あれは」
あたりを見回すと、ほとんど空になったワインボトルが、
傘と一緒に道の端に転がっていた。
さっき防犯ベルを取り出した時にでも落としたんだろう。

「ちぇ、使えねェなぁ…」
青年はため息をついて、また顔をゆがめた。
「他に何か…回復系のやつは…」
腰のあたりに下げた袋をまさぐり何か探しているようだが、
手が痺れているのかうまくいかないようだ。
そうこうしている間に、雨脚は一層激しくなる。
「仕方がない。私の家はすぐそこだから、とりあえずそこへ行こう」
肩を貸して立ち上がらせようとして、
思いがけない身体の軽さに勢いが余ってよろめいてしまった。
「か、軽いんだな。見かけはがっちりしているくせに」
「……」

さすがに憎まれ口をきく気力もないのか、答えはない。
「歩けるか？」
くずおれそうになる身体を支え、もつれる足もとを確かめながら歩かせるのは
なかなか面倒だ。
私は覚悟を決め、雨と泥と血でぐしょぐしょの青年を担ぎ上げて背負った。
ようやく傘を開くこともできたが、いまさらまぁ気休めのようなものだ。
「私は一体、何をやっているのだろう…」
雨の中、男を背負って傘をさしている、端からみればかなり奇妙な風体だが。
それもいいだろう。ここは妄想の町、アキバタウンなのだから。

都市伝説、という言葉を御存じだろうか。
たとえばここアキバタウンには、フィクション上のキャラが実体となって現れた、
という噂がある。それは萌えビジネスという名の妄想ビジネスが濫立するこの街
ならではの噂、そうあくまで噂なのだ。
もちろんそんな話を本気で信じている奴はいない、と思っていた。
皆コスプレイヤーと一緒に、夢を見るだけで満足していたはずだ。
だが私が拾ったのは、どうやら「本物」のようだ。
彼を家に連れ帰り服を脱がせ風呂に入れている間も、
半信半疑だったが…。

衣裳のつくりや装飾品の飾りをみても、
確かに普通のコスプレとは全く違う。
さてどうしたものか。

つやつやと瑠璃色に輝く髪をタオルで拭きあげ、
とりあえずベッドに寝かしつけた後、
私はタバコをふかしながらひとり、
考えあぐねていた。

一本目を吸い終わり新しいタバコに火をつけた時、
バスタオルとシ−ツの間からくぐもった声が聞こえた。

「なぁ…あんた」
「お、気がついたか。大丈夫か」
「ちょっと、頼みがある」
私はまだ先が少し焦げたばかりのタバコを灰皿にねじつけ、
枕元に近付いた。

「俺の…持ち物の中に、透明な器に入った液体の…
マグナスが…つ、っ、ある。それを…」
傷が痛むのか、蚊がなくような小さい、
途切れ途切れの声だった。
「探して、手渡してほしい」
「マグナス、あのカードのことだな」
着ていた衣服は洗ってやろうと思い、
洗濯機の中に放り込んでいた。
だが持ち物は…どうしたっけ…。
あちこち探してやっと探したポシェット状の袋は、
キャビネットの引き出しの中で半分口を開けていた。
カードの半分ほどは袋から飛び出しており、
引き出しのガラクタとごちゃ混ぜになっている。
私は一枚いちまい絵柄を確かめながらそれらを拾い集め、
揃えていった。

それにしても奇妙なカードだ。
トランプより少し大きいし、いろんな絵柄が
描きつけてある。
「何だ…これは」
武器や防具のような絵柄…はともかく、バナナやタケノコに、
一体何の意味があるというのだ。
いちいちためつすがめつするものだから、思いの他時間がかかる。
さんざんめくってみてようやくみつけた一枚を、
シ−ツの間からぬっと伸びた手の平に乗せる。

「ありがとうよ、それから」
ひっぱりこんだ腕の代わりに顔を覗かせて彼は言った。
「何か…着るものくらい貸してくれよ」

え〜っとここで店のCM

「華やかな都会の夏祭りに後ろ髪を引かれつつ、
帰省組がそっと置き土産を置いていったようです。

どんべの新作も入荷しております。
すこしはやめの逝く夏の思い出づくりに、
ぜひおこし下さい」

　　詳しくは>>1-5あたりに。

見た見たｗ

どんべってあんないい男だったのか。

本物の青髪なんて見たことないが
さぞ綺麗だろうな
水辺に舞う翡翠(かわせみ)の羽毛か
夏の日差しを浴びたモルフォ蝶みたいに。

失礼いたしました。このスレには店のご案内はでていなかったようですね。
店の入り口は

http://（不法酒場）.jp/（クロックタウンのミルクバー名）.html
となっております。（）内は不法酒場の英語、およびミルクバーの店名を
英字半画でお願いいたします。

合い言葉：不法酒場　　
でございます。

どうしてもわからない場合は過去ログで。

えっと〜
慣れない丁寧語なんて使ってるから訂正多いなぁ〜
このスレでは>>63-65辺りに、店主自らの案内があるよ。
不法酒場＝秘密酒場、なんでﾖﾛｼｺ！

どんべ見てきた。よかったよ。

では青い少年どんべﾊｧﾊｧ。

秒数の一の位で今日俺と一緒に風呂に入ってくれるキャラが決まります。

0 ガノンドロフ
1 マロン
2 子供リンク
3 エポナ
4 大人リンク
5 ゼルダ姫
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7 モリブリン
8 >>659
9 チンクル

諦めません、こどもリンクたんをゲッツするまでは。

>659
子どもでないと……ダメですか？

大人リンクと風呂に入れて不満を言うなど…ぐ、ぐ、
なんて贅沢な。

いまさらだが319の続きはないのか・・・

ではここでどんべ萌え。

青くていいよﾊｧﾊｧ。

甜菜とあるから、適当な部分でｸﾞｸﾞれば
オリジナルが出てくるのでは？

ほしゅるよー

「・・・僕を椅子に縛りつけて、何をするの？」
「こうするためだ。」
そう言ってリンクは僕の肉槍を舐め始めたのだった。


受けはマルスで。

>>664
続きは多分まだない。

『サウナ　フルチン　オヤジ　小豆色　乳首』で
ヤフ検索にかけると
某所のヒラサワスレにヒットする。

私が別室のクローゼットからTシャツと短パンを手にして戻ると、
彼はシーツを被ったままベッドの上に胡座をかき、手にした小さなビンを
睨み付けるように見つめているところだった。
「どうした？」
私はたたんだ服をベッドの足元に置き、その脇に腰をおろしながら訊ねた。
「ちょっと変…いや、そんなはずは。何でもない」
何かを吹っ切るように激しくかぶりをふって彼は、ビンの栓を抜いて
中身をあおる。甘ったるい、何ともいえない香りが部屋中に満ちた。

「えっと…下着が、いるんだな…」
股間のあたりにちらと目をやり、
バスルームに行こうと立ち上がろうとした私は、
腕をぐいと引張られてよろめき、どすんとベッドに
しりもちをついた。
「何をする？！」

彼が襲い掛かってきた。
いや、飛びついて来たといった方が正確だろう。
何年も戻らなかった恋人を迎える乙女のように、
首に手を廻し、懐かしそうに顔を寄せてきた。
その表情は尋常ではない。熱にうかされたように頬を紅潮させ、
潤んだ瞳でじっと私を見つめている…。
「ど、どうしたんだ、君。正気か？？」
「…好きだ…」
熱い息とともにその一言を吐き出した彼は、
私の唇に自分のそれを重ね…そして…
舌を差し入れてきた。

甘くねっとりとした液体が私の口中に広がり、
途端に脳髄を貫くような快感が全身を走った。
私は青年の口を吸い、貪り、舌を絡める。
その間にも首に廻された手は次第に背中、腰へと移動し、
隙を見てはもっと下へと窺う。
太ももには既に十分に熱く、固くなったものが押し付けられていた。
私は本能的に身をよじってのしかかってくる身体をかわし、
今度は青年を組み敷いた。

ま、まて、まさか奴がそんな台詞をはくなんて！

ちなみにBGMはバテンサントラですが何か？

抗おうとする腕を後ろ手に締め上げると、
美しく発達した背筋がしなる。
花びらを散らしたようにシ−ツに乱れる、青くつややかな髪。
「お願いだよ…あんたが…、あんたが欲しいんだ」
喘ぐようなかすれ声。そそられる。
私も自分自身をもう、とどめることは出来ない。

ジッパーを下ろすとそれは、待ちかねたように飛び出してきた。
私はべッド脇に転がっていた小ビンから取り分けたどろりとした液体を、それと、青年の局部に丹念に塗り付けてから、そして、突入した。
「あぅ…つ、ああ…ア」
低い悲鳴を上げながら、肉体が軋み、強ばる
今まで経験したこともないような締め付けが私めがけて押し寄せる。
跳ね返し、押し分けながら奥へと侵入してその感触を確かめ、味わい、それからゆっくりと腰を前後に動かした。

「くそ…あぁ…あんた…あ、ﾊﾞｶﾔﾛｳが…」
「苦しいか…嫌ならやめるぞ」
「く…」

答えは声にならない。私はより激しく、強く腰をすり寄せる。
絶頂が…見えてきた気がした。

その時、奇跡が起こった。
目の下にある背の辺りが眩い光に包まれ、
青みがかった灰色の、美しい羽根が伸びてきた。

ただひとつだけの、片翼だけの。

放出の喜悦の中で、私は天使の背に乗っていた。

ほしゅ

マルスたんの夢を見た。
何かいいことがありそうだ。

>>677
きっといいことありますよ。

では青いどんべ萌えハァハァ

亡命の途中で敵兵にとっつかまって、
今年流行の奴隷首輪と手枷をはめられたマルスたんを
妄想してみる。
兵士にあんなことやこんなことされて、

>>679
ワッフルワッフル

姉とか国とかのことで脅されたら
きっともうされるがままだ

敵兵だったらサックリ殺されちゃうおそれもあるので、
盗賊にしてみよう。

「兄貴、上玉ですぜ。どこぞの王族の息子かもしれねぇ。
身代金がとれるかもしれませんや」
「いや…こいつは、アリティアの王子だな。ドルーアが血眼で
探してるところだ」
「じゃあ、とっとと突き出しましょうぜ。報奨金をたんまり」
「ばかか、お前は。あいつらがそんな取り引きに応じるかい…それより」
「あ、あ、なにすんですか兄貴。そんなことしちゃって。
だめですよ、こいつは、こいつは娘じゃないんですぜ」
「ばかやろう、このぴちぴちがたまんねぇ、って貴族どもも
少なくないんだ。そいつらに高く売り付けてやるのよ」

「おい坊主、おめぇも国を立て直してェだろ。
だったら俺の言う通りにして生き延びるンだな。
こうやって、ん、そうだ。いい子だ。なかなか良いぞ」
「あ、あ、兄貴…はァはァ…そんなことさせちゃって、
いいんすか…。あぁ、ずるい、俺にも」
「バカやろう、これでも高貴なお方だ。
ああ、しかしﾀﾏﾗﾝ…」


て、ことになってこいつらはのちのち、マルスたんに
こてんぱんにやられる。

禿ﾜﾗﾀ

復讐譚だな
ベンハーみたいだｗ（違

>>682
おいおい萌えたじゃないかｺﾉﾔﾛ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>682
＞そんなことしちゃって
どんなことだよ？ﾊｧﾊｧ…

＞そんなことさせちゃって
多分あれだよな？ﾊｧﾊｧ…

>>681
守るべき物や人の名前を出して脅すのはいいシチュエーションですな。
では自分も>679>681両氏に習って鬼に捕まった青いどんべを妄想するかな。
きっと鬼だからあんなことやこんなことの仕方も派手で凄いんだろうな。

では青いどんべ萌え。

>>682
ぴちぴちといわれるとＦＣ版の服装が出てくる。
王子の生足にあみあみサンダル(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ジェイガン「マルス様、出発の時間です！さあ、じいがあみあみサンダルを履かせましょうかな」

「じい、はかせてくれるのは良いが、ちらちら上を覗くのはやめてくれないか」

tp://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n40991121
ある所にはあるんだな…

なんかショタつーよりは、モロ腐っぽいなw

ぴちぴちならぬタイツ着用の王子って
個人的にはちとビミョー……
王子でなくても男キャラの長靴下(タイツ)着用はビミョー
全身タイツとかパンストタイプならまだしも……

>>692
そんなことをいうと、このスレのレゾンデートルが消滅するぞ。
本家スレはもともと大人リンクのタイツ萌えから発生しているんだ。

あ、パンストタイプだからオケなのか…？
そもそも、長靴下とパンストってどう違うんだ？？？？

そこの本は暗黒竜のが良かった。

ところで須磨ブラＸのキャラで発表されてるのって
まだﾒﾀﾅｲﾄｻﾑｽﾋﾟｯﾄｽﾈｰｸﾜﾘｵだけ？？
キャラ原書連載開始とかいうから妊ドリ買ってみたら
発表済キャラだけだった…へこむ…。

ここは萎えを発散する場じゃないぞ、萌えを叫ぶ場だ。
と言うわけで王子ﾊｧﾊｧ

682を読んでずっとどっかでこの話
見たことある……と思ってたんだけど
今思い出したので書いておこう。

ベンハーじゃなくﾌｧﾗｵの墓だ。
ｲﾔぶっちゃけ全然違うんだけど
個人的に押されたツボが……w

王子の中の人のブログにあった「格闘ゲーム」って
須磨ブラなのかな

個人サイトとかの話は別のところでしよう、ね

荒れたハイラルの野を往く楽士ひとり
忌わしい影の馬に乗る若い男とすれ違う

楽士は男の影に気付いて　そこを逃げようとするが
男は馬を駆って楽士を捕らえ、鞍の上に引きずり上げる

なぜ逃げる、貴様、誰だ
魔王の統べるこの世界で　何をしている
男が楽士の細い首を締め上げると、
空間が歪んで、そこは…

水と空の境目の無い空間。
昼の光が満たしていても　寒々しい部屋。
男は楽士の首を締め上げたまま　馬から引きずり降ろす。
「ここに入れるとは、さてはお前…」

勇者の手の者か…　俺を、俺を偵察しに来たわけよ
黒い霞が見る間に男の体を覆い、
深紅の瞳だけがらんらんと輝き出す。

「今にその扉から勇者がやって来る。
あいつが何処から来るのか、あいつが誰なのか
お前なら知っているだろう」

「答えよ、と言っても答えはしまい」
男は楽士の腕を捩じ上げる
馬の鞍に取り付けてあった革紐で括り上げて
傍らの木に吊るした。

「言え、あの緑の勇者は誰だ！
俺はあいつと　いつまで戦わなければならない」

頭を振り、少し咳き込んで楽士は、
掠れた声でしぼり出すように答える。
「お前の魂が、この世から解き放たれた時…」

男は怒りに駆られ、楽士のみぞおちに拳を入れる。
「何を根拠に！」

楽士は喘ぎながら、それでもようやく言い放つ。
「僕には見えるからさ…君は闇の住人。
　光の勇者には決して勝てない」

男はすらりと剣を抜き、楽士の喉元に突きつけた。
「面白いことを言う…」

「それではその目でとくと、見て行くがいい」
…。
その時、扉が開く音がして、
水を蹴上げる軽い足音が響いてきた。

お前の出番だよ、リンク!!

乙。

これ、いつぞやのssの続きだよね

>>699
乙です。
シリーズ物みたいだけど、続きといえるのかどうか。

>>693
どんべは長靴下タイプだろうか、膝下まであるし。

では青いどんべ萌えﾊｱﾊｱ

>>693
個人的に長靴下と聞くとガーターベルトで吊るすタイプを連想する。
あれはｲｲ!ものだが、男キャラには似合わんな……。

バテンカイトスのギロ。
男と言っていいもんかどうか疑問だが。
バテンじゃレイドカーンってガーターベルトが似合いそうな
キャラもいた。
ガーター勲章ってガーターに付けた勲章が
あるくらいだから、中世ヨーロッパ風キャラ
はみんな、長靴下にガーター似合うんじゃな
いかな。王子にはかせてみたい。

もっともガーター勲章付けたガーターはベル
トじゃなくてバンドスタイルみたいだけどね。

では今日も青いどんべ萌え。やっぱり下には青褌。

オレは男キャラの長靴下＆タイツ萌えだ

うむ、あれはいいものだ。

王子萌えほしゅ。

「青…ぅん、確かにいい色だな…」
「王子、額にお汗が…」
「じぃ、それはあまりにベタだと思う」
「ではせめて、これで前をお隠し下さい…
少々小さいですが」
「いいじゃないか、堅いこというな。
フルーツ牛乳がのみたいな」

>>708
あれはいいものだよね。
では青長靴下的などんべﾊｧﾊｧ。

>>711
ハンカチ王子乙

そこはフルーツ牛乳ではなく
「みかん水」で決めて欲しかった懐古者w

流れぶった切って空気読まずにシツレします。
せっかく拾い上げてもらった>>700なんで、
ちょっと続き置いていきます。

男は足音の主へ目をやる。

緑の装束に身を包んだ、
金の髪と青い瞳を持つ青年。
大いなる力を封じた剣を佩き
王国の印を刻した盾を誇らしげに掲げる。

男は不適な笑みを浮かべ、
傍らの楽士に耳打ちした。
「見ていろ。いつものように打ち倒し、
あいつの血に濡れた刃で、
お前を引き裂いてやる」

水を蹴上げる音が近付いて来た。
「その人に、何をする！」
迷いのない澄み切った声で、
勇者が呼ばわる。
「人質をとるなんて、卑怯じゃないか！」
「人質？」
男を包む闇が瞬間ゆらめき、
瞳は血の色より濃く輝いた。

「人質？こいつのことか？
こいつは人質なんかじゃない」
男は楽士の顎を掴み、勇者の方へ
ぐいと押し出した。
「お前のことを聞き出そうと思ったが、
もうその必要はなさそうだ。
あとはこいつに死に水を取らせてやろう」

皮の手甲をつけた手で顎を強く締め付けると、
楽士は表情をゆがめ、小さく声をあげた。
「あぅ…」

顎を上げられた楽士の、襟元を覆う布の間から
柔らかな白い喉が露になる。
端正な顔に浮かんだ苦悶の色と喘ぎ声に
男は気持ちをさらに昂らせる。
「心配するな。あとからお前も、あいつの後を追わせてやる。
じっくり嬲り抜いてからな」

男は荒々しく楽士の口を吸い上げて、
勇者の方へ向き直った。

「こい！今度こそ、決着をつけてやる」

ﾊｱﾊｱ…
無いはずのモノが勃ちますた
どうしてくれるんですか…

ガッ！

刃と刃がぶつかり火花が散った。
男は勇者の剣をようやく受け止めた。
「こいつ…腕を上げたな」
立ち会いを重ねるごとに、相手は力をつけてくる。
ぎりぎりと、勇者の剣が眼前に迫る。

「光の勇者には決して勝てない」
先程、楽士が吐いた言葉が脳裏をよぎるが、
すぐにそれを打ち消した。
「これまでに、何度も勝っている。
今度だって…」

勇者の腹を蹴りあげて体を離し、
相手が振りかぶった刃の上にひらりと身を踊らせた。
「何度やってきても、俺はお前に勝つ」

驚いてこちらを見上げる勇者の眉間めがけて
振り下ろした剣は、きわどい動きでかわされる。
「くそ、前は、この一撃で終わりだったはず…」
バランスを崩して倒れこみそうになるところをこらえて、
男は体勢をなんとか立て直した。

焦るな、落ち着くんだ。

いっぽう楽士は木に吊るされたまま、
眼前の闘いをただ見守っていた。
勇者がおしているようにみえても、
黒い男はすんでのところで身をかわし
反撃する。力も技も拮抗している。

「勝負は時の運…なのか」
力なく呟くよりほか、楽士になす術はない。

勇者が足をとられ、浅瀬に倒れ込んだ。
すかさず男が切り掛かる。一瞬煌めく刃。
「ああっ！」
楽士は思わず顔を背けたが、
勇者は炎の魔法で攻撃をはね除けた。

「魔法が使えるとは」
楽士は少し安堵した。
しかし、男に決定的な打撃を与える力はない。
「ぼくに何か…なにかできることは」

気は急くが、羽根を毟られた鶏のような
みじめな姿で吊るされて何ができよう。
皮紐で結びつけられ、全身の重みをささせている手首は、
痺れてもう感覚もない。
「とりあえず、この紐をとかなきゃ。
少しでも身体が動く今のうちに…」

大きく息を吸い、呼吸を整える。
身体中の意識を上腕と腹筋に集中させて、
反動で身体を持ち上げていく。

何度か試みたあと、
ようやく皮紐を歯が捉えた。
水気を含んで固くなった紐は、きつく手首にくいこんでいる。
「噛みちぎるのは無理だが…せめて紐を緩めて」

自分を木につなぎ止めている結び目を銜え、
頭を振って緩めようとした矢先、胸に鋭い痛みが走った。

「つぅ…！！」

黒い男の鏃が、まっすぐにこちらを狙っていた。
「動くな！今度おかしな真似をしたら、
その忌わしい目玉印のど真ん中を狙う。
王家の……狗め！！」

見ると、纏っていた上衣の前部が裂け、
肌に重ねた衣が露になっていた。
大きく見開いた瞳の印が、破れ目から覗く。

左右一文字に矢が掠った跡があり、
滲み出る血がみるみるうちに瞳を赤く
染めていった。

王家を陰で支えてきた闇の一族。
狗よ鬼よと蔑まれ、ただひとりを残して
滅び去ったはずの民の血が、乾いた土の上に滴り、
黒い染みを作っていった。

げっ…まる一日ID変わってないなんて…。

うはーそんなことがあるんだ＞ID
ｸﾜﾊﾞﾗｸﾜﾊﾞﾗw

鏃？と一瞬思ったけれど
得物は全く一緒だもんなあ……

青いガーターベルトを装備している王子を妄想してみた。



なかなかにエロかった。

男が楽士に気をとられている間に、
勇者は息を吹き返した。
剣の上に立つ影を払おうとして払いきれずダメージを覚悟したが、
相手はよろめいて急所をはずした。
が、こめかみをしたたかに打たれ、
しばらく失神していたのだ。

「いってぇ〜」
頭を振って意識をはっきりさせ、敵を目で追う。
「あれだ！」
影の男は弓をひきしぼり、木に結わえ付けられた楽士を
狙い、今しも矢を放とうとしている。
楽士の胸には既に、赤黒い染みが広がっていた。

「やめろ！」
勇者は無我夢中でハンマーをとりだし、
男の後ろ姿にむけて振り下ろす。
ふいをつかれた男は短い叫び声をあげ、
ハンマーの直撃を受けて水面に倒れ込み、そのまま消えていった。
「やった…」
だが楽士も、ぐったりと首を垂れたままだ。.

「はやくあの人を助けないと」

>>727
やっぱり青はいいよね。
というわけで青長靴下的などんべ萌え。

どんべの今日の褌赤〜(*´∀`)ﾉ

きっと、いいにおいがするに違いないお^^

鬼どもに犯され捨てられたどんべの、血に染まった褌…（;ﾟ;Д;ﾟ;）ﾊｧﾊｧ

>>732　それじゃ鉄臭くなってしまうよ


王子ﾊｧﾊｧ
ちょっと青って言うとすぐさまどんべって返しやがって
王子とどんべでほのぼのしてる場面が浮かんで、和んじまったじゃないか

まったくのスレ違いだが、今、WiiのCM見ちゃったよ！
最初のジングル（？）がDSの音に似てる。あれがコイン音じゃなくなって久しいね。

リモコンを振り回しつつ色んな男キャラにﾊｧﾊｧするまであとちょっとだ。
まずはりんきゅからだな。

うああっ　ＧＣ版ゼルダはオンライン販売のみかっっ
予約せんといかんわっ　ビックのポイント買いできんのが残念だが
左利き勇者と冒険に出るにはいたしかたないっ

ＧＣ版も同発でよかったね。
3週間遅れとか、来年って話もあった
くらいだから。

ところでトワプリ、GC版とWii版で何か違いあんのかね？　操作関係以外で。
まぁ、Wii買うけどさ。違いとかあったら両方欲しくなるじゃん？

マイGCは、かつてのPSOのやりすぎで読み込みとコントローラーが死にかけてらｗ

北米版GCトワプリは日本より発売遅いらしい。
ｶﾞｸｰﾘだorz

>>734
ＧＣ版リンクは左利き。Wii版は右利き｡
この違いは結構大きいかも。

アンカーつけ間違い
>>737だ。

>>739
アリガトン。なるほどね…。
りんきゅならやっぱ左利きだよな。
…でもWiiコンでりんきゅ気分を味わうのもいいなぁ。
悩んじゃうジャマイカもう。

りんきゅ気分を味わうために
予約特典で緑の三角帽をつけてくれたらいいなあ〜




ＧＣ版買う予定だけどさ。

うぃ、左利きバージョンもあるという噂を聞き込んだんだけど
誰か詳細知らん？？

>>733
どんべ＝青と言うイメージがもう自分の中で完璧に定着（ry
>>734
Wiiで出ない確率のほうが大きいキャラを愛す人ここに約1名orz
と言うわけで青いどんべ萌え。青褌はいい物です。

>>742
緑色のピローケースを頭にかぶり、鍋蓋を構えれば
キミも立派な勇者だ！

ちょっと某所で書いたSS投下させていただきますよっと。
リーデッド×こどもリンクたんだよ。
割りとナビィの視点になるかもしれん。

「井戸にあるもの使わないと駄目なんだよね。　かといってあの井戸に行くの恐いなぁ……。」
「今さら恐れるものもないでしょ、いこう。」
私たちは一時の大人時代を体験して、今重要なものを入手するためにこども時代に戻って来たの。
「で、でもさ、封印されてたくらいだからモンスターがいっぱいいるかも……。」
リンクはおびえてるようだけど……。
「さ、入るよ。」
「うん……。」
恐がりながらも私たちはは井戸へ入ったの。

なんだか入った途端モンスターのうめき声がする。
リンク、凄く震えてる……。
「私がついてるんだから、頑張って！」
「うん……。」
なんとか先に進むことができそう。　でも、その先にあった現実はとんでもなかったの……。
「……なにあれ……？」
リンクに聞かれて私は答える。
「リーデッドね。　あいつに叫び声あげられると動けなくなるから見つからないように行こう。
　あいつが後ろ向いてる隙に。」
こんなこと言ったのが間違いだったのかな、リンクがまた震えて動かなくなっちゃったの。
「う、動けなくなるってどれだけ恐いんだよ……、オレやだよ……。」
そんな状況でも私はチャンスを逃さない。
「あ、後ろ向いた！　走って！」
「え、ええ……！」
スタートダッシュは完璧だったの。　スタートダッシュだけは……。
「あっ！」
リンクはうっかり転んでしまったの。　死体の骨に足が引っかかったみたい。
そこへリーデッドが目を付けて……。
「シャァァァァァ！！！！！！！！！！」
リンクに向かってリーデッドが叫んだの。　まずい、捕まっちゃう……。
リーデッドは相手を捕まえて体液を吸ってくるとか聞いたことあるけど、そこに広がった光景は……。

リーデッドはリンクに掴み掛かってきたの。
「リンク！　すぐに振りほどいて！」
でもリーデッドも身体は大人、振りほどくのは大変。
「んっ……、ぁっ……ぅ…。」
「り、リンク……？」
私の目の前に広がっていたのはリンクのちんちんを揉んでいるリーデッドだったの。
「う…ぁっ…。」
「り、リンク駄目っ！　振りほどいて！」
「あ…ん……。」
まさか私の声が聞こえないのかな……、むしろ聞いていないようにも見えちゃう……。
なんだかリーデッドも楽しそうなの……。
リーデッドは丁寧にリンクの大事なものをいじりつづけてる……。
リンクの呼吸も荒くなってる……。
「ん……ぁ……。」
も、もう駄目！　見てられない！　で、でもなんで……？　妙にリンクがかわいいの……。
「ぁ…ぁっ……！」
あ、このままだと服着たまま射精しちゃう……。　でも、駄目…かわいい……！
なんだかリーデッドがにやけてきてるのがわかるの。
「ぁ……っ……！！！」
どびゅるっ！　びゅっ！　びゅるるん！
あ……、リンク、射精しちゃった……。　でもリーデッドは手を止めないの。
「ぅ…ぁぁっ…ん････！」
射精後もちんちんを揉まれているものだからリンクもますます喘いじゃってるの……。
これが勇者だなんて思えない、でも、勇者なの。　私だけのかわいい勇者なの。
ぐちゅぐちゅ音をたてながら刺激されるリンクのちんちん。
「んっ…ぁっ……！　んはぁ……！」
リーデッドはなおもペースを保ってリンクのちんちんを揉んでるの。
一瞬私が揉みたいな、なんて思っちゃった。　私っていけないコだなぁ･……。
「ぁっ…ぁっ…！！！！！！」
どびゅるっ！　びゅっ！　びゅるるん！
リンクは2度目の射精をしたの。　2度目がとても気持ち良かったのか、リンクはそのまま寝ちゃったの。
リーデッドはもうやめるかな、なんて思ってたんだけど、まだ揉んでるの。
リーデッド、もしかしてリンクのことが気に入ったのかな？

朝になればここのモンスターは消えることを今思い出した。
朝になるまでここから先には進めそうにはないな、って少しがっかりした。
でも、そんなことどうでもいいの。
剣術が強いことも、ちょっとえっちなところも、全部私のリンクだもん。
リンク……、いっぱい気持ち良くなってね。

-FIN-

乙。リーデッドか……


一瞬子ﾗｲｸﾗｲｸかと勘違いしちゃったのは内緒だｗ