そこは、ずいぶん複雑な構造の屋敷だった。
部屋から廊下、廊下からまた部屋を歩き回っても、
目に入るのは埃をかぶったソファ、テーブル、ベッド、
そんなものばかりだ。
「やたら本棚の多い家だね」
「それと絵だな」
「ぼくは…絵は、あまり好きじゃないんだけど…」
「ああ、絵の中から何か出てくるかもな」
「やめろてよ」
ぷいと横を向くヤツ。そういや、そういうモンスター、
どっかにいたよな。いやな思い出なんだろう。
953 :
名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 00:28:08 ID:mqTRqESi
「しかし…そろそろ出てきてもらわなきゃ困るんだが」
「だから、もう教えてくれたっていいだろう?
いったいぼくたちは、ここへ何をしに来たのか」
「迎えに来たのさ。ここで迷っているやつを」
「それだけ?それだけなのになんでぼくを?」
「オトナの目には見えない。だが、子どもだと、
取り付いたら最後、出て行ってくれないらしい。
ま、オマエはその点立場が微妙だから」
「どうぜ、見かけはオトナ、中身はコドモだっていうんだろ」
「そんなこといわないさ。十分オトナだってことは、
俺が一番良く知っている」
そういって俺はやつの腰に手を回した。
さっきの船の中じゃ時間切れで邪魔がはいって、
ちょっとむらっとしてたところだ。
おあつらえ向きになんだかこの屋敷は、やたら寝室が多い。
「ちょっと休んでいこう、今朝早かったろ。
ちょうどいいことにベッドもある」
「え…まずいんじゃない…こういうとこ。
それにカビ臭そ…」
とかなんとかいいながら、
ジーンズの腰から尻のあたりを念入りになでてやると、
素直にしがみついてくるんだからな。
しばらく立ったまま、舌を絡め合わせたり、うなじや耳朶や、
はだけた胸元をまさぐりあったあと、俺はヤツの腰をささえながら
ベッドに倒れこんだ。
「ぶほっ!!」
舞い上がる埃にちょっと咳き込んだけど、
今はそれどころじゃない。
古びたベッドはスプリングのきしみ具合が、俺好みだ。
さっそく、ヤツのダンガリーの胸元を開いて、
鎖骨から肩の先まで舐めあげていった。
「あ…やん…」
いつものように、ちょっと上ずった声が聞こえてきたその時…
いきなりがばと体を起こし、ベッドの端に放り出してあった
アイテム袋をひっつかんだ。
「なんだ、いったいどうした!!」
「いるよ!多分君の探していたやつがさ」
そう叫んだ勇者は、
袋の中からつかみ出したアイテム、空きビンのふたをあけて
大きく一振りし、目にも留まらぬ早業でまたしっかりと栓をした。
「やったのか…」
その時の俺は、思い出しても赤面するほど情けない格好だったと思うが、
声だけは一丁前に決まっていたと思う。
「うん…」
肩をはだけ、ジーンズのベルトは緩み、ジッパーも半開という
これまた素敵ななりの勇者は、手にしたビンをじっと見つめながら
答えた。
「よくやったな。意外にあっさり捕まって良かったよ。
日暮れまでには、まだだいぶ間がある。ビンは、
アイテム袋に入れてさ…」
と、話しかける俺の言葉なんかきいちゃいないふうに、
やつはビンをしっかり抱きしめていた。
「ねぇ…なぜこんなことをするの?」
「だから、頼まれたからさ」
「誰に?」
「知り合いさ。そいつも誰かに頼まれたらしいが、
教えちゃくれなかった。なんでも、
この島のゴーストが昇天できないことが気になって、
夜も眠れない人がいるんだとさ」
「その人はなぜ…その、ゴーストのことを知っていたの?」
「さぁ…でもそんなことはどうでもいいじゃないか」
「これをもって帰ってどうする?」
「もちろん引き渡すのさ。礼金と引き換えにね」
「それから?」
「それから…って。そりゃお祓いかなんかやって、
きれいさっぱり、あの世に行ってもらうんじゃないか」
仕事が終わった安堵感でほっとしていた俺は、
さっきからウズウズしててもうたまらなかった。
だが、いつになく食い下がる勇者に、
ちょいとイラついてきた。
「さ、そのビンをこっちにくれよ。
いいことしてやるからさ」
だが彼は…相変わらずしっかりとビンを抱きしめるようにして、
それから俺の目をまっすぐ見て、こういったんだ。
「だめだよ」
ツヅキマダー?
ノシ
続きが楽しみなヤツがここにも。
寸止めに萌え。
ところで次スレって立ちました?
970か80で良いかと
「いったいどうしたんだよ。さっきから変だぞ、オマエ。
はやく、こっちによこしなって」
「だめだってば!!」
変だ…確かに変だ…こいつ。
いままでずいぶん一緒にいていろんなことをやったが、
こんなに全身で、キッパリ拒否されたのは
初めてだった。
「わかるだろ、俺はそいつを持ち帰るために、
こんな島までやってきたんだ」
「まだ思い出していないことがある…だから、
ここに…ここに残らなきゃ。
よそにいっちゃだめなんだ…だって」
彼はビンを抱えたまま、じりじりとベッドの端に
後ずさりしている。
俺はその動きを目で追いながら、
ビンを奪い返す隙を狙っていた…といっても、
勇者相手じゃ俺に分がないことは火を見るより明らかだ。
まったく…なんでこんな面倒なことに。
その時あいつは、身をかがめて俺の脇をすり抜け、
ドアの入り口に向かって突進しようとした。
「まてよ!」
と、ヤツの肩をつかんだ…とたん、
「わぁっ!!」
みぞおちに強い衝撃を食らったかと思うと、
天井から窓から床から、世界がぐるりとひっくり返り、
それからいきなり目の前が真っ暗になってしまった。
どのくらい時間が経っただろう…。
ぼんやりとした視界の中に、勇者の顔が浮かび上がった…。
「…大丈夫?」
心配そうな顔だ。なんだかいつもより青ざめて見える…。
「何とかね…」
「ごめんね…痛かった?」
当たり前だろう。
いやしくも勇者から思い切り突き飛ばされて、
ベッドからころがり落ちて後頭部をしこたま打ちつけたんだから…。
痛くないはずがない。
「それにしてもいってぇ…。オマエ、手加減なしでやったな。
俺を殺す気かよ」
それでも、床の上に伸びてる俺をベッドに引き上げ、
一応介抱はしてくれたらしい。
頭の下には枕が差し入れられ、額には冷たいタオルが
置かれていたから…。
「…よかった…意識が戻って」
さらさらの金髪が、俺の鼻先で揺らめいた。
「まだよく、見えないんだよ。目が。
もっとこっちに寄ってくれないか。」
あの、青い瞳がぼくを見つめている。
見慣れた瞳だが…、何か欠けているような…
俺は肩を引き寄せて、キスをしてみた。
「!!」
急にやつは身体をこわばらせる。
「どうした…・」
「えっと、いや、大丈夫。ちょっと
この身体の感じが…よくわからかったから」
「なんだよその、身体の感じがわからないって」
もう、鼻どうしがすりあうほど近づいた瞳の奥には、
いいようのない哀しみや…あきらめみたいなものが浮かんでいた。
「そんなつもり…なかったんだ。まさかあなたが、
あんなふうに落ちるなんて」
「そうだな…きっちりお詫びしてもらわなきゃ」
「…同じなんだ。
ここで起きたことはね…みんな、みんなそんなつもりがないのに
おこっちゃったんだ。誰一人望んでなかったのに…
だのに、おこっちゃって。
そして、誰も、だれにもお詫びなんてもう、できない」
「…オマエ、何言ってるんだ?一体」
ちょっと言い方がキツかったらしい。
ヤツの双眸から涙がみるみるうちに膨れ上がり、
おれの鼻や頬を濡らした。
「ねぇ…ハグしてよ」
「ハグ?」
問い返す声も、ガラになく裏返っちまう。
うろたえた俺を見て勇者は、というかヤツにとっついている何者かは、
ちょっとはにかんだような、困ったような笑みを浮かべた。
「…だめ?」
だめ、とかそういう問題じゃあない。別にいやなわけじゃないんだが、
ただ…ハグとはね。
俺が身体を起こすと、額にのっていたタオルが、
ぽとりとベッドカバーの上に落ちた。
そいつはタオルを拾いあげ、
ちょっと小首をかしげるようにして俺の顔を見上げる。
「ハグしてもらうって、どんな感じだったか覚えていないんだ。
もう、57年以上も昔のことだから……。
いろいろ、思い出したこともあるけど、
身体の感覚は…全然わからない。
だから…」
それはもう、真剣なまなざしだ。
「そんな目で、俺を見るなよ…頼むからさ」
それは本当に不思議な感じだった。
目の前にいるのは、いつもの見慣れた顔なのに、
目つきや、ちょっとしたしぐさはぜんぜん知らないやつのものだ。
こいつが生前どんな姿をしていたのか、
俺にはまったくわからない…だが。
「57年…ずいぶん長いな」
「うん」
さみしい人間をひとり、慰めてやるだけだ。
別に後ろめたいところはない。
「なんてったって、外側はオマエなんだから…」
なんて心の中でつぶやいたって、勇者に通じただろうか。
すがるようなまなざしが辛くて、俺はつい、窓の外に目をやった。
美しい森がみえる。
「血塗られた島…なんてウソみたいだな…。
あんたは、ここで何が起こったか知ってるんだろう?」
少し曇るヤツの表情。
「どうした?」
「いろんなことがあったんだ…まだ、全部は思い出していないけど、でも…」
「それじゃ、もういいだろう。俺といっしょに行こう。あんたを待っている
人がいる」
そしてちょっと小首をかしげた。
「誰だろうな…心当たりはちょっとあるけど…でも、
ぼくはここにいなきゃ、全部は思い出せないんだよ」
「忘れちまった方がいいことだって、あるぜ」
こんどはかぶりを振る。
「ううん、やっぱり…ここでおこったことのすべてを、ぼくは知っておきたい。
そうしたら…きっと、天国にいける」
ダンガリーシャツのネックラインを二の腕のあたりまでずらされ、
肩から胸から剥き出しにしたままヤツは俺の顔を見上げている。
なんだかいつもより儚げで、頼りなさげで…。
「だけど、もう少し誰かの助けがほしいから、
だから、ねえ、ハグしてよ」
おねだり…ってか?据え膳食わずは…って
これは、ジャパニーズのことわざだっけ?
でも、この際そんなことはどうでもイイ。
俺はそいつのお望みどおり、ダンガリーシャツがまとわりつく上から、
しっかりと抱きしめてやった。
胸のあたりに、何度も、なんども頭をこすり付けるようにして、
そいつは小さな声でつぶやいた。
「こんな感じだった…あったかい…」
俺の背中に手が伸びてくる…いつもとはちがって、おずおずと。
そして、ぎゅっと締め付けられる感触。
初心な感じがえらく新鮮で、しばらく相手からなされるがままにしていたが、
ちょいと不安になってきた。
「アイツは…アイツはどこだ?ひょっとして、乗っ取られた?」
俺は体を引き離した。
「どうかした?」
あどけない表情だが…。これにだまされちゃいけない。
心をオニにしようと決めると、本能がむくむく頭をもたげてきた。
もう迷わない。もちろんそれに従うことにする。
中途半端にひっかかっていたダンガリーを引き剥がして、
代わりに自分のコットンを脱いで着せた。
一回り、ふたまわりサイズが大きいシャツの襟ぐりを、さっきみたいに二の腕あたりまでさげ、
袖をぐるりと後ろへまわし、背中で袖口をきつくむすんだ……即席の拘禁服だ。
「何するの…?」
「オトナのハグだよ」
さっきみたいに、また突き飛ばされたらたまらない。
半分包帯がとけたミイラみたいな身体を抱え込んで、
口から首筋から肩から、愛撫を加えていった。
break
「あばれるなよ」
何しろ、中身はだれか違うやつでも、入れものは勇者だから、
力を加減せずに抵抗されたら…さっきの二の舞だ。
こっちもおそるおそる…だったんだけど、やっぱり、
すべっとしてるくせにきゅっと弾力のある身体を、抱きしめてるだけで
おわるわけがない。
「…え?…なに…?」
驚いたような、真ん丸に見開いた眼でヤツがなにか言い始める前に、
その口に舌を突っ込んで塞ぐ。
「ん…んんん…ぐ」
普段だったら、ここらで首っ玉にしがみついてくるんだけど、
今回はちょっと様子が違う。
どうしたらいいのかわからない、っておろおろしてるところにつけこんで、
俺はかまわず相手のジーンズを下ろし、股間の茂みに手を入れた。
「!!」
まだちぢこまっているそいつをていねいに揉みほぐすと、
元気なボーイはあっという間にによっきり頭をもたげてくる。
「え…なぜ…あ、ぁああ」
赤く染まった耳朶。ピアスの辺りをひとしきりなめあげて、そっとささやいた。
「俺はね、こいつが大好きなんだ。だからさ、
こうしなくちゃいられないのさ」
拘束から逃れようと身体をよじると、白い喉もとが
ぐっとのびあがる。
そこに、盛大に音を上げて吸い付いてやると、
「きゃ…ああ…あああ」。裏返った声。
素敵なファルセットボイス。
下半身に伸ばしていた手の中ではじける欲情。
流れ出る生暖かい液体。
俺は手に受けたそれをそのままヤツの尻の間に塗りこみ、
すべりが少しでも良くなるように十分湿らせた。
こっちももう、先っぽのほうからとろとろのやつがあふれてる。
やつの茂みの辺りで何度かしごいてから、体勢を整えた。
さっきまで必死にもがいていたヤツも、あきらめたのかなすがままだ。
「君は初めてかも知れないけど、カラダのほうが良く知ってるさ。
心配ない」
声にならない悲鳴を感じながら、突き進む。
包み込まれ、ぐぅっと締め付けられると、
脊髄から脳天までしびれるようなたまらないあの感覚。
「もうちょっと…な…」
腰を動かしたその時…。頭のなかで禍禍しいイメージが爆発した。
銃、飛び散る血潮、火薬のにおい、恐怖、胸を締め付けられるような感覚、
そして…そして…胸いっぱいに迫る悲しみと絶望。
「う…」
俺は組み敷いている身体にしがみついた。
なんだかわけもなく涙が流れて…。
「なぜだ…ガラでもないぜ」
だが、延髄反応がひとしきり終わるまで、
延々と涙と精液を流し続けていた。
帰りの船に乗り込んだ時、陽はもうだいぶ傾いていた。
俺は操舵室で、船長が舵をとるのを眺めながら、
タバコをふかしていた。
「それで、仕事は首尾良く終わったのかね?」
「ああ…まぁね」
本当は、依頼主の言い訳を考えていたところだ。
あのあきびんに入れれば持ち運びできると考えていた俺の考えが、
甘かったわけだが…。
「で、相棒はまた、船酔いかね。さっきから船室に
閉じこもったままだが」
「ん、ああ…まぁ」
身体ごと持ち帰る…って手があったのも確かだ。
だが…。
中に入っていた奴は出て行ってしまった。
「あたりまえだよ」
正気を取り戻した勇者は、身繕いをしながら
憮然としてこう言い放った。
「激しすぎるんだ…逃げ出したくなると思うよ、フツー」
でも、その相棒が船室からでてこないのは、
そのハゲシーのが原因じゃない。
「どのあたりから本気になったんだよ」
つまり、中身その気になったのか、外側ソソられたのか、
問い詰めてきたんだ。
「んなことどーでもいいだろ。お前はオマエなんだし」
「ごまかすなよ、もう」
「ガキみたいなこというなって」
っていったら、ブンむくれて船室にこもりっきりになった、
というわけだ。
「しかし、何にもなかったのならよかったな」
船長は前方から目を離さずにつぶやいた。
「え?」
「あんたの相棒さ。とりつかれなかったんだろう」
ちょいとあいまいに笑ってごまかした。
「まあな…」
そういえば船長は、ハナから俺たちに警告していたっけ。
「どうして、とりつくなんて思ったんだい」
「似てるからさ。あんたの相棒と、あの島に残されたゴーストとがね」
「なんだって?」
じゃぁ…じゃあこいつは最初っから…。
「何をやったか知らんが、いい仕事をしたんだろう。
幸せそうに笑っとったよ」
「誰が…どこで??」
「桟橋に見送りに来とったよ。ニコニコ笑いながら、
手を振っとった」
俺の首筋を、涼しい夕風が吹きぬけた。
「ぼくは大丈夫、もう一人で思い出せるよ」
どこからか、そんな声が聞こえたような気がした。
978 :
完:2005/07/04(月) 02:36:57 ID:biBzI4/l
さんざん引き伸ばして駄文垂れ流しスマソ。
ようやく成仏できますた。
おっつ〜
「いい仕事」にワラタ
次スレは?
おもろいの見つけたので貼り〜
www.studio-kura.com/download/cubeboxstation/index.html
「「CubeBoxStation DSP」はゲームキューブ、Xbox、PlayStation2、
ニンテンドーDS、PSPなど、人気ゲーム機5機種のゲームを遊ぶ事が出来るソフトです。」
readmeを読んで思わず大笑い。
子供にはお勧めできない……とはいわないが、コッチの住人の方が
楽しめると思うのでw
>980
次スレに関しては、特段の事情がないならば980を踏んだ貴殿にお願いしたいが、如何?
……オイラじゃ立てられませんですたorz
スレ消費に一年かかりましたか。
次はたそプリの発売もかかるだろうから、もっとスレ消費
早くなるだろうな。
任天堂ゲームの男キャラに魅力を感じる方々が(;´Д`)ハァハァするスレです。
愛することに遠慮はいらない。君のハートをみせてくれ。
真夏の太陽燃え上がらせ、凍てつく冬の夜暖めるのは、
ただ(;´Д`)ハァハァハァハァ魂のみ。
来るものは拒まず、荒らしやクレクレ厨とも仲良く、皆でマターリ馴れ合ってます。
自己の主張も、度が過ぎると荒らしよりタチが悪いので程々に…。
過去スレ、前スレ、このスレの主張は
>>2-5辺りに。
雑談、エロ話、小ネタも歓迎。気合入れて (;´Д`)ハァハァしる!
***** 801とは趣向が違います 俺等→任男ハァハァです *****
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【ローカルルール】
・【オトコキャラ限定】
・このスレは男も女もゲイもドジン女もいますが何か?
・荒らし=リンクきゅんです。仲良くしようね。(旧書庫参照)
・シークたんは男です。少なくともこのスレではそうなってます。
・ノーマル(男女)、百合(女女)でハァハァしたい人は、他スレでお願いします。
【SSを書くことについて】
「物を書けば読者から届くのはファンコールばかりじゃない。
批判的なレスはもちろんのこと、理不尽なバッシングで四面楚歌になることだってあたりまえ。
でも、そういう連中がいるのはしょうがないことだ。
ものを書いて公開するって、そういうことだ。 荒らしごときでがたがた騒ぐな。」
テンプレはこんなところでいいのかな。
スレタイは、〔任天堂の男キャラはせくすぃーだ part10〕、
名前は〔From 家ゲ〕
でね。
988 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 12:56:53 ID:7p/WtmpX
test
>>981 うはーMacオンリーか・・・。
気になるのでどんなのか教えてくれ
ちなみにreadmeにはこうあります。
■ 使用に際しての注意
・「騙された」とか言わない。
991 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 20:44:24 ID:0+ylebGD
埋めちゃいましょうか。
というわけで、
1000取り合戦、
いくぞゴルァ!!
\∧_ヘ
/\〇ノゝ∩
""" /ニ√゚Д゚)/
/三/|゚U゚|\ """
U(:::::)
""" //三/|三|\"""
∪ ∪
""" """
995
多分996
997
998
999
1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。