任天堂の男キャラはせくすぃーだ part9

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952名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 00:27:19 ID:mqTRqESi

そこは、ずいぶん複雑な構造の屋敷だった。
部屋から廊下、廊下からまた部屋を歩き回っても、
目に入るのは埃をかぶったソファ、テーブル、ベッド、
そんなものばかりだ。
「やたら本棚の多い家だね」
「それと絵だな」
「ぼくは…絵は、あまり好きじゃないんだけど…」
「ああ、絵の中から何か出てくるかもな」
「やめろてよ」
ぷいと横を向くヤツ。そういや、そういうモンスター、
どっかにいたよな。いやな思い出なんだろう。
953名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 00:28:08 ID:mqTRqESi

「しかし…そろそろ出てきてもらわなきゃ困るんだが」
「だから、もう教えてくれたっていいだろう?
いったいぼくたちは、ここへ何をしに来たのか」
「迎えに来たのさ。ここで迷っているやつを」
「それだけ?それだけなのになんでぼくを?」
「オトナの目には見えない。だが、子どもだと、
取り付いたら最後、出て行ってくれないらしい。
ま、オマエはその点立場が微妙だから」
「どうぜ、見かけはオトナ、中身はコドモだっていうんだろ」
「そんなこといわないさ。十分オトナだってことは、
俺が一番良く知っている」
そういって俺はやつの腰に手を回した。
954名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 00:29:14 ID:mqTRqESi

さっきの船の中じゃ時間切れで邪魔がはいって、
ちょっとむらっとしてたところだ。

おあつらえ向きになんだかこの屋敷は、やたら寝室が多い。
「ちょっと休んでいこう、今朝早かったろ。
ちょうどいいことにベッドもある」

「え…まずいんじゃない…こういうとこ。
それにカビ臭そ…」
とかなんとかいいながら、
ジーンズの腰から尻のあたりを念入りになでてやると、
素直にしがみついてくるんだからな。
しばらく立ったまま、舌を絡め合わせたり、うなじや耳朶や、
はだけた胸元をまさぐりあったあと、俺はヤツの腰をささえながら
ベッドに倒れこんだ。
955名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 00:30:27 ID:mqTRqESi

「ぶほっ!!」
舞い上がる埃にちょっと咳き込んだけど、
今はそれどころじゃない。
古びたベッドはスプリングのきしみ具合が、俺好みだ。

さっそく、ヤツのダンガリーの胸元を開いて、
鎖骨から肩の先まで舐めあげていった。
「あ…やん…」
いつものように、ちょっと上ずった声が聞こえてきたその時…
いきなりがばと体を起こし、ベッドの端に放り出してあった
アイテム袋をひっつかんだ。

「なんだ、いったいどうした!!」
「いるよ!多分君の探していたやつがさ」
そう叫んだ勇者は、
袋の中からつかみ出したアイテム、空きビンのふたをあけて
大きく一振りし、目にも留まらぬ早業でまたしっかりと栓をした。
956名無しさん@ピンキー:2005/06/12(日) 00:31:13 ID:mqTRqESi

「やったのか…」
その時の俺は、思い出しても赤面するほど情けない格好だったと思うが、
声だけは一丁前に決まっていたと思う。
「うん…」
肩をはだけ、ジーンズのベルトは緩み、ジッパーも半開という
これまた素敵ななりの勇者は、手にしたビンをじっと見つめながら
答えた。
957名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 00:46:15 ID:pcPKlSDJ

「よくやったな。意外にあっさり捕まって良かったよ。
日暮れまでには、まだだいぶ間がある。ビンは、
アイテム袋に入れてさ…」
と、話しかける俺の言葉なんかきいちゃいないふうに、
やつはビンをしっかり抱きしめていた。
「ねぇ…なぜこんなことをするの?」
「だから、頼まれたからさ」
「誰に?」
「知り合いさ。そいつも誰かに頼まれたらしいが、
教えちゃくれなかった。なんでも、
この島のゴーストが昇天できないことが気になって、
夜も眠れない人がいるんだとさ」
「その人はなぜ…その、ゴーストのことを知っていたの?」
「さぁ…でもそんなことはどうでもいいじゃないか」
「これをもって帰ってどうする?」
「もちろん引き渡すのさ。礼金と引き換えにね」
「それから?」
「それから…って。そりゃお祓いかなんかやって、
きれいさっぱり、あの世に行ってもらうんじゃないか」
958名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 00:47:23 ID:pcPKlSDJ

仕事が終わった安堵感でほっとしていた俺は、
さっきからウズウズしててもうたまらなかった。
だが、いつになく食い下がる勇者に、
ちょいとイラついてきた。

「さ、そのビンをこっちにくれよ。
いいことしてやるからさ」
だが彼は…相変わらずしっかりとビンを抱きしめるようにして、
それから俺の目をまっすぐ見て、こういったんだ。
「だめだよ」

959名無しさん@ピンキー:2005/06/16(木) 23:56:39 ID:SaF77MWh
ツヅキマダー?
960名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 12:52:11 ID:xkI4A66F
ノシ
続きが楽しみなヤツがここにも。
寸止めに萌え。

ところで次スレって立ちました?
961名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 12:57:31 ID:MKhXSj+H
970か80で良いかと
962名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 02:11:52 ID:vsLaQ5ur

「いったいどうしたんだよ。さっきから変だぞ、オマエ。
はやく、こっちによこしなって」
「だめだってば!!」
変だ…確かに変だ…こいつ。
いままでずいぶん一緒にいていろんなことをやったが、
こんなに全身で、キッパリ拒否されたのは
初めてだった。

「わかるだろ、俺はそいつを持ち帰るために、
こんな島までやってきたんだ」
「まだ思い出していないことがある…だから、
ここに…ここに残らなきゃ。
よそにいっちゃだめなんだ…だって」
彼はビンを抱えたまま、じりじりとベッドの端に
後ずさりしている。
俺はその動きを目で追いながら、
ビンを奪い返す隙を狙っていた…といっても、
勇者相手じゃ俺に分がないことは火を見るより明らかだ。
まったく…なんでこんな面倒なことに。

その時あいつは、身をかがめて俺の脇をすり抜け、
ドアの入り口に向かって突進しようとした。
「まてよ!」
と、ヤツの肩をつかんだ…とたん、
「わぁっ!!」
みぞおちに強い衝撃を食らったかと思うと、
天井から窓から床から、世界がぐるりとひっくり返り、
それからいきなり目の前が真っ暗になってしまった。
963名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 02:12:53 ID:vsLaQ5ur

どのくらい時間が経っただろう…。
ぼんやりとした視界の中に、勇者の顔が浮かび上がった…。
「…大丈夫?」
心配そうな顔だ。なんだかいつもより青ざめて見える…。
「何とかね…」
「ごめんね…痛かった?」
当たり前だろう。
いやしくも勇者から思い切り突き飛ばされて、
ベッドからころがり落ちて後頭部をしこたま打ちつけたんだから…。
痛くないはずがない。
「それにしてもいってぇ…。オマエ、手加減なしでやったな。
俺を殺す気かよ」
それでも、床の上に伸びてる俺をベッドに引き上げ、
一応介抱はしてくれたらしい。
頭の下には枕が差し入れられ、額には冷たいタオルが
置かれていたから…。

「…よかった…意識が戻って」
さらさらの金髪が、俺の鼻先で揺らめいた。
「まだよく、見えないんだよ。目が。
もっとこっちに寄ってくれないか。」
あの、青い瞳がぼくを見つめている。
見慣れた瞳だが…、何か欠けているような…
964名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 02:15:07 ID:vsLaQ5ur

俺は肩を引き寄せて、キスをしてみた。
「!!」
急にやつは身体をこわばらせる。
「どうした…・」
「えっと、いや、大丈夫。ちょっと
この身体の感じが…よくわからかったから」
「なんだよその、身体の感じがわからないって」
もう、鼻どうしがすりあうほど近づいた瞳の奥には、
いいようのない哀しみや…あきらめみたいなものが浮かんでいた。

「そんなつもり…なかったんだ。まさかあなたが、
あんなふうに落ちるなんて」
「そうだな…きっちりお詫びしてもらわなきゃ」

「…同じなんだ。
ここで起きたことはね…みんな、みんなそんなつもりがないのに
おこっちゃったんだ。誰一人望んでなかったのに…
だのに、おこっちゃって。
そして、誰も、だれにもお詫びなんてもう、できない」
「…オマエ、何言ってるんだ?一体」
ちょっと言い方がキツかったらしい。
ヤツの双眸から涙がみるみるうちに膨れ上がり、
おれの鼻や頬を濡らした。

「ねぇ…ハグしてよ」
965名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 23:06:08 ID:cjmVcSZ9

「ハグ?」
問い返す声も、ガラになく裏返っちまう。
うろたえた俺を見て勇者は、というかヤツにとっついている何者かは、
ちょっとはにかんだような、困ったような笑みを浮かべた。
「…だめ?」
だめ、とかそういう問題じゃあない。別にいやなわけじゃないんだが、
ただ…ハグとはね。

俺が身体を起こすと、額にのっていたタオルが、
ぽとりとベッドカバーの上に落ちた。
そいつはタオルを拾いあげ、
ちょっと小首をかしげるようにして俺の顔を見上げる。
「ハグしてもらうって、どんな感じだったか覚えていないんだ。
もう、57年以上も昔のことだから……。
いろいろ、思い出したこともあるけど、
身体の感覚は…全然わからない。
だから…」

それはもう、真剣なまなざしだ。
「そんな目で、俺を見るなよ…頼むからさ」
966名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 02:06:40 ID:N+upWtwR

それは本当に不思議な感じだった。
目の前にいるのは、いつもの見慣れた顔なのに、
目つきや、ちょっとしたしぐさはぜんぜん知らないやつのものだ。

こいつが生前どんな姿をしていたのか、
俺にはまったくわからない…だが。

「57年…ずいぶん長いな」
「うん」

さみしい人間をひとり、慰めてやるだけだ。
別に後ろめたいところはない。

「なんてったって、外側はオマエなんだから…」
なんて心の中でつぶやいたって、勇者に通じただろうか。
967名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 22:32:48 ID:kQgAx82+

すがるようなまなざしが辛くて、俺はつい、窓の外に目をやった。
美しい森がみえる。
「血塗られた島…なんてウソみたいだな…。
あんたは、ここで何が起こったか知ってるんだろう?」

少し曇るヤツの表情。
「どうした?」
「いろんなことがあったんだ…まだ、全部は思い出していないけど、でも…」
「それじゃ、もういいだろう。俺といっしょに行こう。あんたを待っている
人がいる」

そしてちょっと小首をかしげた。
「誰だろうな…心当たりはちょっとあるけど…でも、
ぼくはここにいなきゃ、全部は思い出せないんだよ」
「忘れちまった方がいいことだって、あるぜ」
こんどはかぶりを振る。
「ううん、やっぱり…ここでおこったことのすべてを、ぼくは知っておきたい。
そうしたら…きっと、天国にいける」

ダンガリーシャツのネックラインを二の腕のあたりまでずらされ、
肩から胸から剥き出しにしたままヤツは俺の顔を見上げている。
なんだかいつもより儚げで、頼りなさげで…。
「だけど、もう少し誰かの助けがほしいから、
だから、ねえ、ハグしてよ」
968名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 22:34:16 ID:kQgAx82+

おねだり…ってか?据え膳食わずは…って
これは、ジャパニーズのことわざだっけ?
でも、この際そんなことはどうでもイイ。
俺はそいつのお望みどおり、ダンガリーシャツがまとわりつく上から、
しっかりと抱きしめてやった。

胸のあたりに、何度も、なんども頭をこすり付けるようにして、
そいつは小さな声でつぶやいた。
「こんな感じだった…あったかい…」
俺の背中に手が伸びてくる…いつもとはちがって、おずおずと。
そして、ぎゅっと締め付けられる感触。

初心な感じがえらく新鮮で、しばらく相手からなされるがままにしていたが、
ちょいと不安になってきた。
「アイツは…アイツはどこだ?ひょっとして、乗っ取られた?」
俺は体を引き離した。
「どうかした?」
あどけない表情だが…。これにだまされちゃいけない。
969名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 22:39:37 ID:kQgAx82+

心をオニにしようと決めると、本能がむくむく頭をもたげてきた。
もう迷わない。もちろんそれに従うことにする。

中途半端にひっかかっていたダンガリーを引き剥がして、
代わりに自分のコットンを脱いで着せた。
一回り、ふたまわりサイズが大きいシャツの襟ぐりを、さっきみたいに二の腕あたりまでさげ、
袖をぐるりと後ろへまわし、背中で袖口をきつくむすんだ……即席の拘禁服だ。

「何するの…?」
「オトナのハグだよ」

さっきみたいに、また突き飛ばされたらたまらない。
半分包帯がとけたミイラみたいな身体を抱え込んで、
口から首筋から肩から、愛撫を加えていった。
970名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 00:40:29 ID:nJh37Vxt
break
971名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:31:04 ID:biBzI4/l

「あばれるなよ」
何しろ、中身はだれか違うやつでも、入れものは勇者だから、
力を加減せずに抵抗されたら…さっきの二の舞だ。
こっちもおそるおそる…だったんだけど、やっぱり、
すべっとしてるくせにきゅっと弾力のある身体を、抱きしめてるだけで
おわるわけがない。

「…え?…なに…?」
驚いたような、真ん丸に見開いた眼でヤツがなにか言い始める前に、
その口に舌を突っ込んで塞ぐ。
「ん…んんん…ぐ」
普段だったら、ここらで首っ玉にしがみついてくるんだけど、
今回はちょっと様子が違う。
どうしたらいいのかわからない、っておろおろしてるところにつけこんで、
俺はかまわず相手のジーンズを下ろし、股間の茂みに手を入れた。
「!!」
まだちぢこまっているそいつをていねいに揉みほぐすと、
元気なボーイはあっという間にによっきり頭をもたげてくる。
「え…なぜ…あ、ぁああ」
赤く染まった耳朶。ピアスの辺りをひとしきりなめあげて、そっとささやいた。
972名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:32:04 ID:biBzI4/l

「俺はね、こいつが大好きなんだ。だからさ、
こうしなくちゃいられないのさ」
拘束から逃れようと身体をよじると、白い喉もとが
ぐっとのびあがる。
そこに、盛大に音を上げて吸い付いてやると、
「きゃ…ああ…あああ」。裏返った声。
素敵なファルセットボイス。
下半身に伸ばしていた手の中ではじける欲情。
流れ出る生暖かい液体。

俺は手に受けたそれをそのままヤツの尻の間に塗りこみ、
すべりが少しでも良くなるように十分湿らせた。

こっちももう、先っぽのほうからとろとろのやつがあふれてる。
やつの茂みの辺りで何度かしごいてから、体勢を整えた。
さっきまで必死にもがいていたヤツも、あきらめたのかなすがままだ。
「君は初めてかも知れないけど、カラダのほうが良く知ってるさ。
心配ない」
973名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:32:32 ID:biBzI4/l

    
声にならない悲鳴を感じながら、突き進む。
包み込まれ、ぐぅっと締め付けられると、
脊髄から脳天までしびれるようなたまらないあの感覚。
「もうちょっと…な…」
腰を動かしたその時…。頭のなかで禍禍しいイメージが爆発した。

銃、飛び散る血潮、火薬のにおい、恐怖、胸を締め付けられるような感覚、
そして…そして…胸いっぱいに迫る悲しみと絶望。

「う…」
俺は組み敷いている身体にしがみついた。
なんだかわけもなく涙が流れて…。
「なぜだ…ガラでもないぜ」
だが、延髄反応がひとしきり終わるまで、
延々と涙と精液を流し続けていた。
974名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:33:28 ID:biBzI4/l

帰りの船に乗り込んだ時、陽はもうだいぶ傾いていた。
俺は操舵室で、船長が舵をとるのを眺めながら、
タバコをふかしていた。

「それで、仕事は首尾良く終わったのかね?」
「ああ…まぁね」

本当は、依頼主の言い訳を考えていたところだ。
あのあきびんに入れれば持ち運びできると考えていた俺の考えが、
甘かったわけだが…。
「で、相棒はまた、船酔いかね。さっきから船室に
閉じこもったままだが」
「ん、ああ…まぁ」

身体ごと持ち帰る…って手があったのも確かだ。
だが…。
中に入っていた奴は出て行ってしまった。
975名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:34:14 ID:biBzI4/l

「あたりまえだよ」
正気を取り戻した勇者は、身繕いをしながら
憮然としてこう言い放った。
「激しすぎるんだ…逃げ出したくなると思うよ、フツー」

でも、その相棒が船室からでてこないのは、
そのハゲシーのが原因じゃない。

「どのあたりから本気になったんだよ」
つまり、中身その気になったのか、外側ソソられたのか、
問い詰めてきたんだ。
「んなことどーでもいいだろ。お前はオマエなんだし」
「ごまかすなよ、もう」
「ガキみたいなこというなって」
っていったら、ブンむくれて船室にこもりっきりになった、
というわけだ。
976名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:34:57 ID:biBzI4/l

「しかし、何にもなかったのならよかったな」
船長は前方から目を離さずにつぶやいた。
「え?」
「あんたの相棒さ。とりつかれなかったんだろう」
ちょいとあいまいに笑ってごまかした。
「まあな…」
そういえば船長は、ハナから俺たちに警告していたっけ。

「どうして、とりつくなんて思ったんだい」
「似てるからさ。あんたの相棒と、あの島に残されたゴーストとがね」
「なんだって?」
じゃぁ…じゃあこいつは最初っから…。

「何をやったか知らんが、いい仕事をしたんだろう。
幸せそうに笑っとったよ」
「誰が…どこで??」
「桟橋に見送りに来とったよ。ニコニコ笑いながら、
手を振っとった」


977名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 02:35:22 ID:biBzI4/l

俺の首筋を、涼しい夕風が吹きぬけた。
「ぼくは大丈夫、もう一人で思い出せるよ」
どこからか、そんな声が聞こえたような気がした。
978:2005/07/04(月) 02:36:57 ID:biBzI4/l


さんざん引き伸ばして駄文垂れ流しスマソ。
ようやく成仏できますた。

979名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 03:21:06 ID:g6pPzNNp
おっつ〜

「いい仕事」にワラタ
980名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 20:55:17 ID:qqGtLCFT
次スレは?
981名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 01:14:24 ID:gWIoYuET
おもろいの見つけたので貼り〜

www.studio-kura.com/download/cubeboxstation/index.html

「「CubeBoxStation DSP」はゲームキューブ、Xbox、PlayStation2、
ニンテンドーDS、PSPなど、人気ゲーム機5機種のゲームを遊ぶ事が出来るソフトです。」

readmeを読んで思わず大笑い。
子供にはお勧めできない……とはいわないが、コッチの住人の方が
楽しめると思うのでw
982名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 06:02:12 ID:oAy3aqiE
>980
次スレに関しては、特段の事情がないならば980を踏んだ貴殿にお願いしたいが、如何?

……オイラじゃ立てられませんですたorz
983名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 08:20:20 ID:qyraBOJd
スレ消費に一年かかりましたか。
次はたそプリの発売もかかるだろうから、もっとスレ消費
早くなるだろうな。
984From 家ゲ:2005/07/09(土) 08:26:03 ID:qyraBOJd

任天堂ゲームの男キャラに魅力を感じる方々が(;´Д`)ハァハァするスレです。 
愛することに遠慮はいらない。君のハートをみせてくれ。
真夏の太陽燃え上がらせ、凍てつく冬の夜暖めるのは、
ただ(;´Д`)ハァハァハァハァ魂のみ。

来るものは拒まず、荒らしやクレクレ厨とも仲良く、皆でマターリ馴れ合ってます。 
自己の主張も、度が過ぎると荒らしよりタチが悪いので程々に…。 

過去スレ、前スレ、このスレの主張は>>2-5辺りに。 
雑談、エロ話、小ネタも歓迎。気合入れて (;´Д`)ハァハァしる! 

***** 801とは趣向が違います 俺等→任男ハァハァです ***** 
                     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
985名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 08:28:55 ID:qyraBOJd
前スレ
任天堂の男キャラはせくすぃーだ Part9
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088171818/l50

「ゼルダ」の大人リンクせくしーだ 
http://game.2ch.net/famicom/kako/997/997445265.html 
任天堂の男キャラはせくしーだ (part2) 
http://game.2ch.net/famicom/kako/1008/10083/1008324602.html 
任天堂の男キャラはせくすぃーだ Part3 
http://game.2ch.net/famicom/kako/1011/10118/1011892097.html 
任天堂の男キャラはせくすぃーだ part4 
http://cocoa.2ch.net/famicom/kako/1016/10168/1016875945.html 
任天堂の男キャラはせくすぃーだ part5 
http://game2.2ch.net/famicom/kako/1024/10245/1024543496.html 
任天堂の男キャラはせくすぃーだ part6 
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1031/10317/1031764381.html 
任天堂の男キャラはせくすぃーだ part7 
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1048/10489/1048911257.html 
任天堂の男キャラはせくすぃーだ part8 
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1062931970/l50

http://web.agi.to/ninsin/ 旧書庫 
http://members.tripod.co.jp/nanasirinku/ 新書庫 
986名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 08:29:21 ID:qyraBOJd

【ローカルルール】 
・【オトコキャラ限定】 
・このスレは男も女もゲイもドジン女もいますが何か? 
・荒らし=リンクきゅんです。仲良くしようね。(旧書庫参照) 
・シークたんは男です。少なくともこのスレではそうなってます。 
・ノーマル(男女)、百合(女女)でハァハァしたい人は、他スレでお願いします。 

【SSを書くことについて】 
  「物を書けば読者から届くのはファンコールばかりじゃない。 
  批判的なレスはもちろんのこと、理不尽なバッシングで四面楚歌になることだってあたりまえ。 
  でも、そういう連中がいるのはしょうがないことだ。 
  ものを書いて公開するって、そういうことだ。 荒らしごときでがたがた騒ぐな。」 

987名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 08:30:54 ID:qyraBOJd

テンプレはこんなところでいいのかな。

スレタイは、〔任天堂の男キャラはせくすぃーだ part10〕、
名前は〔From 家ゲ〕

でね。
988名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 12:56:53 ID:7p/WtmpX
test
989名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 03:09:23 ID:IyXmvqdw
>>981
うはーMacオンリーか・・・。
気になるのでどんなのか教えてくれ
990名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 15:14:23 ID:jFJ67Qym
ちなみにreadmeにはこうあります。

■ 使用に際しての注意
・「騙された」とか言わない。
991名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 20:44:24 ID:0+ylebGD

992名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 21:18:37 ID:V6EddGRV
993名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 23:45:51 ID:Si+ND7fZ
埋めちゃいましょうか。
994名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 23:47:13 ID:Si+ND7fZ
というわけで、
1000取り合戦、
    いくぞゴルァ!!
  \∧_ヘ
   /\〇ノゝ∩
""" /ニ√゚Д゚)/
  /三/|゚U゚|\ """
  U(:::::)
""" //三/|三|\"""
   ∪ ∪
 """    """
995名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 23:47:54 ID:Si+ND7fZ
995
996名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 23:48:20 ID:Si+ND7fZ
多分996
997名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 23:49:02 ID:Si+ND7fZ
997
998名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 23:49:46 ID:Si+ND7fZ
998
999名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 23:50:07 ID:Si+ND7fZ
999
1000さすらいのキリ番ゲッター:2005/07/10(日) 23:50:35 ID:Si+ND7fZ
1000!
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。