逆転裁判エロパロ第7法廷

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1名無しさん@ピンキー
我々はSSの提出を要求しますッ!

・・・ここは逆転裁判のエロパロスレッドだ。
SSの投下、大いに歓迎しよう。


前スレ
逆転裁判第6法廷
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098197401/

初代スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1035018015/
2スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1049383172/
3スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064908551/
4スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079606189/
5スレ
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085756965/

姉妹スレ
逆転裁判のイトノコ刑事萌えスレ2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1046084318/

保管庫
http://iranbungei.at.infoseek.co.jp/gyakusaieroparo/
2名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 01:16:19 ID:+UsLI0oG
乙!
3名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 01:50:45 ID:utdJO5+A
乙ですよ!
4名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 03:03:56 ID:nwdQcKZn
乙!
5名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 03:58:42 ID:gf13crA/
>>1乙!
矢張が活躍するSSなんか読みたいね
6名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 07:41:46 ID:TR2qMAh0
いちおつ!
はみちゃんかマヨイちゃんを読みたいな俺は
7名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 07:44:25 ID:hVUck9uV
自分も真宵たんきぼんぬ。ノシノシ
8名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 00:28:22 ID:afcKhbmw
>>1乙華麗!
即死回避って30まで?
9名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 01:28:28 ID:vJebH6Lr
うおー人少ねー!即死回避!
10名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 08:37:05 ID:cNJRi63v
>>1乙。
投下したいが書きかけだ…orz
冥たんモノだが出来次第持ってくるよ
11名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 11:09:56 ID:bAHnRFKF
なに、てことは30まですぐ埋めなきゃならんのか
>>10がんがれ
12名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 13:51:56 ID:JTvj9+bo
即死判定は以前よりゆるくなったはずだが、どうかな。

関係ないが、オバチャンに弄ばれるマヨイ…っていうシチュ妄想が今のマイブーム
13名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 17:15:21 ID:iFglEy3L
キリオ関係が読みたいな
それもマイナーな感じでフジミノとか哀牙とかが相手の・・・
14名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 17:51:21 ID:qjCw+NOA
愛牙は好きだけど…ギャグにしかならんのではないか?
フジミノはどんな喋りか分かんないしなぁ。
しかし王都楼×霧緒はちょっと書いてみたい。
あと、前スレで挫折したのだが真宵を…今度こそ……
15名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 21:42:10 ID:BYQR5lkj
即死防止にリクエストというか好みを語って間を持たせてるのか?

俺は冥好きだが、千尋さんとか真宵とか綾里関係が読みたいな。
>>12のがギャグっぽいが面白そうだ。
小ネタでいいからその妄想見てみたいよ。
16名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 22:47:53 ID:Jh4nKsuZ
このスレの神々の作品を見るうちにエロに関してはあんま考えつかなかった
真宵が気になってきた。
大塚愛の黒毛和牛上塩タン焼き680円が真宵誘いソングに聞こえてきた。
食欲と性欲をからめてなにかエロイのが読みたいよ。
17名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 00:01:07 ID:mpIZO5g2
>>16 食欲と性欲

チンコの先に塩タン乗っけて真宵ちゃんがそれ食う、みたいなものだろうか。
1816:2005/07/11(月) 00:53:43 ID:hA3741xk
>チンコの先
そこまでは考え付かなかったが、萌えた。ありがとう。
「おなかいっぱいもぐもぐ元気に食べてるまよいたんをみて
かわいいなあ、たべたいなー、とか思ってるナルorミツ」くらいを想像していたよ。

おにいちゃんといもうと的な関係が最近の萌えフラグらしい。
19名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 01:20:24 ID:bq8xFPVo
いいなぁそれ
マヨイちゃんの貧乳ハァハァ
2010:2005/07/11(月) 03:41:28 ID:j1HtYYfO
冥たんモノをまだ書き終わってない内に別の冥たんものが出来たので投下。
軽くマヨメイ・ナルメイで。
……あんまりエロくないけど。



21浴衣の着付けエトセトラ:2005/07/11(月) 03:42:45 ID:j1HtYYfO
「……」
「……」
微妙な面持ちで成歩堂と御剣は、成歩堂法律事務所受付前のソファーに腰掛けていた。
それというのも本日近所の神社で行われるお祭に行く為に、この部屋の隣の所長室で
女性メンバーの浴衣着付けが行われていて、そちらの会話がかすかにだが聞こえてくる。
否が応にも男の性。自然と耳を澄ましてしまう。

「あぁっ!冥さん違う違う!ここはこうやって…」
「えっ…ちょっと分からないわよ」
「えっと…こうして…」
「きゃっ!!どこ触って…」
「……うぅ、何だか悲しくなってきた」
「まっ真宵さま!どうされたのですか!?」
「だって同い年でこの差だよー?見てはみちゃん!Cカップはあると見たね!!」
「『しーかっぷ』ですか…?かるま検事さんすごいです!(何やら理解していない)」
「ちょっ…!!やだ、やめなさいったら!…ぁんっ」
「いいなぁ…」
「もう!いつまで揉んでいるつもり!?……まったく…あなただって可能性はあるわよ」
「ホント!?どうすればいいの?」
「………誰かに揉んでもらう…とか」
「えぇええぇっ!!ホントっ!?それでおっきくなる!?」
「…可能性はね……何よ、その目は」
「て事は、冥さんは誰かに揉んでもらったのかなぁ…?ふっふっふ」
22浴衣の着付けエトセトラ:2005/07/11(月) 03:43:23 ID:j1HtYYfO
「……!!!」
「そのレースいっぱいな下着も誰かさんの趣味?」
「わぁ!かるま検事さんの下着、とっても可愛いですね!!」
「う、あ…だ…誰かって誰よ」
「いつもそこの椅子に座ってる………」
「あー!あー!!言わなくてよろしいっ!!」
「へぇー…」
「あぁっ!もう!ニヤニヤするな!!」



「……」
「……な、何だよ御剣」
チラリと視線を向けられて思わず焦る成歩堂。
「いや、敢えて言うまい」
「……」
成歩堂は自分の趣味と傾向(行い)を第三者に暴露された事にただただ頭を抱えるしかなかった。



「…んしょ、冥さん苦しくない?帯ゆるいとすぐ解けちゃうから少しキツ目に締めないと」
「ぅ…ん……大丈夫…っ」
「わわ!そこまでガマンしなくていいよっ!!………わ、冥さん何だか色っぽい」
23浴衣の着付けエトセトラ:2005/07/11(月) 03:45:01 ID:j1HtYYfO
「…は…何言って……」
「………冥さん…もしかして縛られ…」
「ばっ…!ちっ!!違うわよ!!コレが苦しいだけなんだから…!」
「あはー、ゴメンゴメン。…どう?これで大丈夫?」
「…えぇ」
「………ホントにされたコトない?」
「しつこいっ!」


「……」
「………」
顔を向けずとも視線が痛い。
(いっそ何か言ってくれぇ…)
「…フッ」
御剣の失笑が成歩堂の心に突き刺さる。
(ああああああ……)
更にガックリと項垂れる成歩堂だった。

カチャリ。
ふいに扉が開けられた。
「お待たせー」
浴衣に身を包んだ真宵が先陣を切ってやってくる。
「ほう…」
その姿を見て、御剣が感嘆の声をあげる。
「お待たせいたしました!」
「…待たせたわね。……?どうしたのよ、そっちは」
24浴衣の着付けエトセトラ:2005/07/11(月) 03:45:15 ID:j1HtYYfO
「あぁ、まあ…少し苛めすぎてしまったようだ」
「?」
訝しげな表情で疑問符を浮かべる冥を目の前にして、御剣は肘で成歩堂に合図を送った。
「…ん?あぁ、着替え終わったんだ……うわ…」
先ほどまでの落ち込みようとは打って変わって、成歩堂は照れくさそうな表情を見せる。
「やっぱり女の子の浴衣姿はいいね。皆可愛いよ」
「あぁ、そうだな」
御剣も相槌を打つ。

「じゃあ、準備も出来たようだし出かけようか」
全員で事務所を後にする。
「…ねぇ、レイジに苛められたってどういう事よ」
「え、あぁ…いや、何でも…ははは」
神社に着くまでの間、成歩堂は冥からの質問を冷や汗混じりの笑顔でかわす事しか出来なかった。


■終■
25名無しさん@ピンキー:2005/07/11(月) 08:22:02 ID:bq8xFPVo
うぉぉ…朝っぱらからええもん読ませていただきました…GJ!
マヨイちゃんとメイちゃんにハァハァ
男二人で待ってるぎこちなさもイイ!
成歩堂…お前ってヤツは…
26名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 06:06:12 ID:ZzacnNv4
ホッシュホッシュ
27名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 12:00:58 ID:ojT6CrL+
まだ30いってないな
ほっしゅ
28名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 19:47:43 ID:aewjsJwH
前スレのStill AliveさんのSSとても良かった!
続編で成×あやめ書いて欲しいです。
29Still Alive投下人:2005/07/12(火) 21:26:53 ID:jqX5GqYn
>>28さん
サンキュー!続編は・・・いますぐというわけにはいかないけど、覚えておくよ。

何作か投下すると度胸だけはつくね。いや、マジで。
(さあ、パソの前の君もレッツトライ!)
30Still Alive投下人:2005/07/12(火) 21:29:40 ID:jqX5GqYn
連投スマン。

前スレのミツメイ←ノコのように、他の人が続編書いてくれても全然構わないです。
というかむしろそれをのぞ(ry

これで即死避けられるか?
31名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 21:37:23 ID:bXFQX8ax
即死回避オメ
32名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 21:39:08 ID:nXaC9lhm
もう少し保守。

あと保管庫管理人さん、更新乙です!
33ゴドー×マヨイ:2005/07/15(金) 10:24:06 ID:QsjeRIbh
前スレで真宵モノ挫折したんだが、根性入れて書き上げてきたよ。
初マヨイ。華麗なる逆転の3年後という設定で。
真宵ちゃんは可愛く、やや積極的。ゴドーは少しへたれてます。

しかし人いるのかな…?
ドゾー
34ゴドー×マヨイ:2005/07/15(金) 10:24:42 ID:QsjeRIbh
Miss Brand-new Day

「オツトメ、ごくろうさまです」

娑婆で最初に目にしたのがトンガリ頭の青スーツとは験が悪い。ゴドーは苦笑し、わずかに口許を歪めた。
無論、彼は人生の後半が輝かしいものになるなどとはいささかも期待してはいなかったのだが。
「いい加減、アンタの顔は見飽きたぜ」
自分の釈放に尽力してくれた弁護士にはもっとマシな謝辞があるはずだが、彼には男を喜ばせる趣味はなかった。
「うまいコーヒーをご馳走しますよ。乗ってください」
特別晴れがましい顔をするわけでもなく、成歩堂はゴドーを助手席に座らせ車を発進させた。

殺人罪で起訴されながら、事件から3年で釈放されたのにはそれなりの理由があった。
司法当局に届いた一通の手紙がそのひとつだ。
事件の被害者、天流斎エリスが生前準備していたもので、自分の死にはゴドーとあやめに責任はなく
自殺のようなものと考えてほしい、と書かれていた。
彼女は霊媒師であって占い師ではなかったはずだが、驚くほど正確に自身の最期を予期していたことになる。
母よりほかに誰も恨まないでほしい。あなたを守ることが母としてできる最後のことだ、と
最愛の娘にあてた言葉でその手紙は締めくくられていた。
被害者自身だけではなくさらには遺族である真宵や春美、そして彼の実力を買っている司法関係者までが
減刑の嘆願書を提出し、よってたかって刑務所から追放したのだと彼は苦々しく思い出していた。

「男と二人っきりで長時間のドライブかい?ゾッとしねぇな」
30分も経つころ、相変わらず目的地を言わないドライバーにいい加減痺れを切らしたゴドーが口を開いた。
成歩堂は一瞬だけ彼を見たが機嫌よくその質問を無視し、最近のベストセラーや社会事情について話し始めた。
精神的に優位に立つすべを学んでやがる。
弁護士の成長を苦々しい思いで認めながらゴドーは不味そうに冷めたコーヒーを啜った。
「キレイドコロがお待ちですよ」
たっぷり一時間のドライブの後、彼は笑顔とともにゴドーをその屋敷へと案内した。
待っていたのは、いつになく緊張の面持ちで自分を見つめる綾里真宵であった。
35ゴドー×マヨイ:2005/07/15(金) 10:25:07 ID:QsjeRIbh
修験者の間で二人は向かい合っていた。
「保護者はお帰りかい」
成歩堂を見送ってきた真宵に向かって声を掛ける。
「ヒドイなあ。あたしはもうとっくに成人してるんですよ?」
そう答えて頬を膨らませた表情はどこまでもあどけなく、
少女のこれまでの過酷な運命が俄かには信じられないほどだった。
春美は今日のために葉桜院に預けられており、つまりこの屋敷には二人しかいないことになる。
目の前のお茶を一口飲んで、真宵が決意とともに言葉を紡いだ。

「お姉ちゃんを、呼びます」
「俺に何をさせたい。土下座でもしろってのか」
ほとんど感情を交えないその声に、真宵は慌てて言葉を継いだ。
「ちっ違います!あたしはただ、二人が話ができたらってそう思って…」
「昔話をするほど老いちゃいねェつもりだ」
「触れ合うことだってできるんですよ!…ふ、二人が望めばそれ以上のコトだって…」
最後のほうはモゴモゴと聞き取れないほどの小声だった。
亡き恋人と最後の思い出作りとはなんとも少女趣味なことだ、とゴドーは少し呆れた目で真宵を見た。
そして自分はまだ千尋を抱きたいだろうか、と自問する。
正直なところわからない。だが、真宵に憑依する千尋のほうはそんなことを望まないことは分かりきっていた。
「元はアンタの身体だ。できるわけねぇだろう」
しかしそれを聞いた真宵は傷ついたように顔を背けた。
「中身があたしじゃ気持ち悪くてできないですか?」
なぜこうも話がかみ合わないのだろうと苛立ちを抑えながら、ゴドーは噛んで含めるように言い直す。
「そうじゃない。俺とアンタはそんな関係じゃねえだろうが。第一、千尋がそんな真似を許すワケ…」
最後まで言い終わらないうちに真宵がガバッと勢いよくゴドーへと向き直った。
「だったら…っあたしをゴドーさんの、おおお女にシテください!!」
力いっぱい両手を握って、少女はまっすぐに男を見つめていた。
36ゴドー×マヨイ:2005/07/15(金) 10:26:11 ID:QsjeRIbh
目を覚まさせる必要がある。彼女は自分が何を差し出すつもりなのか分かっていないのだとゴドーは思った。
じりじりと真宵に近づいていき、背中へ腕を回す。一気に自分のほうへ引き寄せ低く囁いた。
「優しくなんざできねぇぜ。何年、刑務所に入ってたと思うんだ?」
そのまま床へ押し倒し、帯紐を解き装束を剥いでいく。彼女が怯えてくれればいいと考えながら。
そろそろ止めてくれ、と彼はひそかに神に祈った。
「やめるなら今のうちだぜ。…それとも怖くて声も出ないのかい」
「待って、くださ、い」
微かに恥らいを含んだ声がした。
「キスは、しないんですか。…あたし、ゴドーさんとキスがしたい」
ぶほぉっ!男は飲んでもいないコーヒーを吐き出しそうになった。
呆然としているゴドーの首に細腕をまわし、真宵が唇を重ねてくる。
ゴドーはその柔らかい肉の感触をさらに味わおうと無意識に口を開き受け入れていた。

彼はこれ以上真宵を拒む気はなかった。
「ひとつ言っておくことがある。俺は毒の後遺症で身体のあちこちの機能がやられてる。
だから、つまり…医者が言うにはだが、性行為が可能かどうかわからねえ」
真宵は少し首を傾げてから、にこりと笑って言った。
「…試してみて下さい。ちょっとでイイですから」
その言い方は、看護婦が食欲のない病人にスープを勧めるような口調だったのでゴドーは思わずニヤリと笑いを洩らした。
キスが再開された。息を乱しながら、必死に舌を絡めてくる少女が愛おしくなる。
男の唾液を嚥下するたびに揺れる小さな喉を親指でゆっくりと撫で上げた。
37ゴドー×マヨイ:2005/07/15(金) 10:26:34 ID:QsjeRIbh
「ふぅ……んっ…ぁ」
背中や横腹をなぞるとピクン、ピクンと面白いように反応を見せる。
真宵の身体は徐々に熱を帯びてゆき、彼の好きな珈琲以上に蠱惑的な香りが立ち昇ってくるように感じられた。
それを目と舌で犯しながら味わう。両の乳房を捏ね回し、先端を指で弾く。
ゴドーの愛撫を真宵は陶然とした面持ちで受け入れていた。
やがて指先が脚の間へと差し入れられると、トロリとした透明な液体が男の指に絡みつく。
「ひぃ…んッ!そ、ソコ…やぁ」
真宵のどこか甘く響く泣き声にゴドーは嗜虐心を呷られる心地がした。
襞の間にある愛液を掬い取るようにゆっくりと撫で回す。
「いやよもまってもなしだ。久しぶりで手加減ができねぇ…」
真宵の舌を口内で捕らえ、指の動きに合わせるかのように舐めあげる。
ぴちゃぴちゃと貪る音が彼女の頭の中いっぱいに響き渡り、さらに全身の感度が増した。
ゴドーが真宵の蕾を軽く押し潰すようにして触るとこれまでより一層強い反応を見せ、彼を喜ばせた。
唇を離し、真宵を見つめながら中心をさらに弄る。
「んぁあああああ―――っ」
最初の絶頂が彼女を襲った。ゴドーはそのあとも、粒を覆う皮膜を露にし剥き出しになった敏感なソレをじっくりと苛んだ。
達するたびに四肢が痙攣し、口から漏れる吐息と泣き顔には色香が漂っている。
見つめているとさらに泣かせたくなり、少女のお願いを無視して責めは続いた。

彼は自分の身体に喜ばしい変化が起きたことを悟る。
自分がまだ男であることに僅かに安堵を覚え、いらぬ不安を与えた医者を心中で呪った。
「アンタはいい看護婦だったようだ」
「ゴドーさん…?」
38ゴドー×マヨイ:2005/07/15(金) 10:27:03 ID:QsjeRIbh
床に横たわった真宵は力を抜き、ほとんどリラックスしているように見えた。
ゆっくりと貫いていき、大丈夫かと声を掛けたがそれほど辛そうな様子はない。
ほんの少し、彼女は微笑みすら浮かべていた。
(ゴドーさんの身体は、あたしを傷つけるものじゃないんだ)
真宵は初めての苦痛をそれほど感じないことを違和感なく受け入れていた。
修行の鍛錬の成果なのかはわからない。まれに女性にはそういう体質を持つのがいる。
やがてぴったりと身体が重ね合わさると、真宵は体内にどこか充足した圧迫感を感じて身を震わせた。
「気持ち、イイですか…?」
ゆっくりと動き出すゴドーに真宵が途切れ途切れに声を掛けた。
「ああ…アンタの中はとてもいいぜ」
揺り動かされる度に、意味を成さない言葉が少女の口から洩れだすのを聞いてゴドーは血が巡るのを感じた。

「ゴドーさん。好き、です…」
真宵が名前を呼ぶたびに彼は締め付けられるような快感を覚える。それをもっと確かなものにしたくて、彼は願った。
「名前を、呼んでくれないか…」
「…ゴドーさ、ん…ひゃあぅっ!」
そうじゃない、というかわりに真宵を強く突き上げた。
「もう忘れちまったのかい?…なら覚えておいてくれ。俺の名前は、神乃木 荘龍だ」
「か、神乃木さん…っ!おねがい…」
唇から吐息とともに紡がれた名前を聞いて、ゴドーは力強く打ちつけたいという衝動を抑えることができなかった。
容赦なく身体ごとぶつけるように激しく真宵を打ち抜いてゆく。
獣のような唸り声を上げてゴドーは果てた。
39ゴドー×マヨイ:2005/07/15(金) 10:27:27 ID:QsjeRIbh
―――明け方、ゴドーは年下の少女の媚態に煽られて十代の少年のような真似をしたことを少々決まり悪げに思い出す。
アンタがあまり可愛かったからさ…と言い掛けて横を向くと寝室に真宵の姿がない。
ふと思い立って修験者の間を覗いてみると、真宵がぽろぽろと泣きながら祈っている様子が見えた。
「お姉ちゃんっ…どうしてぇ?お姉ちゃん!」
霊媒を試みたが、どうやら千尋が現れなかったらしい。
あやす様に抱き締めてやると、ようやく少し心を落ち着かせたようにポツリと話した。
「お姉ちゃん、怒ってるのかなあ…あたしがゴドーさんを好きになったこと」
ゴドーの考えは少し違った。
「そうじゃねえさ。たぶん、千尋は…逝っちまったんだろう。心残りがなくなって…アンタを俺に任せられるとわかってな」
少し考えてその意味を悟った真宵がびっくりした様に顔を赤らめた。
「でも、でも嫌だよ…あたし、もうお姉ちゃんがどこにもいなくなっちゃうなんて…!」
二度目の別れが本当に辛いと言うように少女の顔が曇る。
また泣き出しそうに歪めた真宵の唇に、ゴドーはそっと指を押し当てた。
「あいつは引き際を知っていた。イイ女ってのはそういうモノだろう?」
「ゴドーさんはそれでいいんですか…あたしで、いいんですか?」
こわごわとゴドーを見上げながら問い掛ける真宵を、彼は確かに愛し始めているようだった。
彼はその質問に身をもって答えるべく、彼女を抱きかかえそのまま寝室へと連れ戻すことにした。
彼は十代の少年よりマシなやり方でそれを証明するだろう。
真宵は彼の新しい人生になり、そしてそれは彼の人生の後半をなかなか悪くないものにするだろうという予感がしていた。

40ゴドー×マヨイ:2005/07/15(金) 10:32:09 ID:QsjeRIbh
おしまい、です。

エロ度低め?だけど、ほかのSSのつなぎになれば。
オートロ×キリオが形になればまた投下してみるよ。
それじゃまたノシ
41名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 17:51:05 ID:36owQED/
新しい萌え発見。
グッジョブ!
42名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 19:38:50 ID:inZqcHtZ
ゴドマヨー!!
マイナーなカプだけに書いてくれる職人さんがいてくれるとは!
好きになったことを謝るマヨイたんがイイですな・・・。
43名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 20:17:10 ID:xu4O5wlN
ミツマヨあります?
44名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 22:38:19 ID:FKVihJYC
保管庫に色々あるよ〜
45名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 18:20:51 ID:Kq6VEIGN
即死回避
46名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 20:25:20 ID:U0IDLHjy
ミツマヨ読みたい!
47名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 21:00:55 ID:ZRplHrcC
同じくミツマヨ読みたい!!
48名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 07:33:02 ID:q2mQQNek
>>40

GJ!続編きぼーん♪
49名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 19:10:25 ID:EqEyHKIO
ノコマコかマコノコ読みたい…!
50名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 15:53:27 ID:GFfxCf2j
保守
51名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 01:34:43 ID:vmoOwFsO
ヤバイ。
ミツマヨミツマヨここでいうからどんなもんかと保管庫で読んだら
「沈む聖域」にマジ泣きした。
52名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 06:40:38 ID:h61OzdmH


  \ /Mヽ`ヽ
   レ-_-レノ < そんなエサでこの御剣が釣られクマー!!
    `つ   `つ      (´⌒(´
     ゝ_つ_`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
              (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ
53名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 17:11:05 ID:XFRPsQ2D
>>52
なんだこの可愛いクマはw
54名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 17:30:39 ID:UwdqpY+B
久々に闇金カプ書き中・・・マニアックすぎて需要なさ(ry
55名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 00:40:04 ID:k1vDlFah
>>54
ワクテカしながら待ってます
56名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 19:29:23 ID:bf/+nQhY
KK日記も待ってま
57名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 17:15:05 ID:biD/Mgp9
保守
58名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 20:10:51 ID:QClnqMrO
保守
59名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 00:29:13 ID:q9dgtBEP
ケータイの逆転裁判2、今日終わった…。あのエンディングで、御剣と冥のエロが見たくなってしまった。。。神降臨しないかなぁ…。
60名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 01:14:50 ID:BX2ryxzJ
書きかけだった夏物ミツメイがそろそろ落とせそうです。
保守がてらちびちび落とした方がいい?
恥ずかしいからまとめてドカンと置き逃げしたいところだが、人の少なさが寂しいので‥‥

>>59
2ものではないので要望には応えられんかもしれん。別に神を待ってくれ。
てゆーか2EDものは自分も見たいよー。
61名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 02:54:20 ID:oT5/jjRA
うおおおお!!
こいやぁぁぁぁぁ!!!
投下激しくきぼんぬ!!!
62名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 03:09:54 ID:q9dgtBEP
60→お〜さっそく神登場!ぜひ投下して下さい!職人さんは皆神様!!
63名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 09:13:35 ID:RgxwzGsj
>>60
今現在このスレは
S S 書 い た 香 具 師 の 物 だ

無理強いはせんがちびちび落とすなら前回の文のレス番号上げて欲しいなぁ……
64名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 18:11:04 ID:bUTU00gF
というか、正直大物はイラネ。
一度に大量投下されたら読む気無くすし、
何回かに分けてとか論外だろ。
誰が前の設定とか覚えてるんだよ。

しかも長けりゃ良い作品なのかというとそんなでもないしなぁ。
65名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 19:30:14 ID:q9dgtBEP
せっかく書いてくれる人に失礼。ゴタゴタ言うヤツはこのスレに来なきゃいいんじゃねーの?読みたくなきゃ来るな!職人さんにも投下待ちしてる人達に迷惑。
66名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 22:54:53 ID:Oj6G3l0m
自分は大物大歓迎!
前の設定忘れていればまた読み直せばいいだけ。
67名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 01:34:02 ID:xSIWZWFT
ていうかもうメイはイラネ
68名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 08:44:48 ID:feFfS/xU
じゃあ自分で書けば?
69名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 09:32:04 ID:WKDQi4vW
内容よければ長さなどどうでもいい
70名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 19:32:01 ID:T3qfkwCY
むしろ長い物ほど中身微妙だろ?
もっと空気を読んで欲しい、色んな意味で。
71名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 23:00:16 ID:YprjripR
>>微妙
長物だと期待が大きくなるからな。
プレッシャーくらいあるだろうよ
72名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 23:19:15 ID:X/B0m5Zv
せっかく60タンが投下してくれたかもしれないのにオマイラは…
73名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 23:48:09 ID:2JpcxwvD
長編も短編も読んでもいないのに
よくそこまで言えるなぁ・・・・・。

俺は楽しみにしているので>60タン投下カモーン!!
74名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 02:03:42 ID:5jaaFzsv
自分も楽しみにしてるぞー!
>>60サンかもーん!!
75名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 11:55:59 ID:gKYchPa6
中傷はスルーし、投下キボンヌ!
7660:2005/08/19(金) 00:06:34 ID:aw7v3F+l
ちょっと旅立ってた間に何だか変な事に‥‥
フォローしてくれた人たちありがとう。
待ち人全員に認めてもらうのは大変な事は分かってるから大丈夫だお

夏物ミツメイ‥‥で、そんな長くはないと思う。中編くらい?
エロ度はあまり期待しないでくれ。
バカップルが嫌いな人はスルーする事。
77「バカンス」:2005/08/19(金) 00:08:56 ID:aw7v3F+l
「バカンス」


―――
日本の夏は、暑い。
この暑さに真っ先にやられたのは冥だった。
彼女は元々気温がそんなに上がらない地方で育ったため、日本特有の蒸し暑さにすっかり参ってしまっていた。
あまり湿度のないアメリカの暑さでさえも苦手とする彼女が、夏に働きたくないと主張するのはもっともな事であった。
しかしこれまた日本独特の勤勉さのおかげで、ゆったりとバカンスを取る習慣などもあるわけがない。
日に日に機嫌の悪くなる冥に、なんとか夏休みが取れるから、と言ってなだめたものの、今度はその日数の少なさにすっかりへそを曲げてしまった。
「せめてどこかへ旅行へ行こうか」
そう切り出したのは御剣だ。
「旅行?」
「そうだ。土日合わせて6日は取れるから、同じ日を一緒に取らないか」
「一緒に?レイジと?」
「‥‥そうだ。私とではイヤか?」
78「バカンス」:2005/08/19(金) 00:09:34 ID:aw7v3F+l
訊ねると冥はぶぶぶと頭を振って、そんな事ない!と顔を輝かせた。
「レイジと二人で旅行なんて!」
嬉しい!と歓声をあげて冥は御剣に飛びついた。
最近はろくにデートどころか会う時間も作れなかったから、なおさら嬉しいのだろう。
早速、どこへ行こうかとウキウキ考え出した冥を御剣は微笑ましく見ていた。
「レイジはどこに行きたい?」
「冥の行きたいところへ。どこへでも連れていってあげよう」
「私はね、涼しいところ!」
あぁでもせっかく夏なんだから南国も捨てがたいわ!、とすっかり冥の心は夏休みへと飛んでいる。
考えてみれば、二人きりで旅行に行くのは初めてだ。
特に冥は、勉強や仕事以外の事で海外に行くのも初めてなはずで、それは年相応にはしゃいでも仕方のない事だろう。
こんなに喜んでくれるなら、もっと早くから誘ってあげるべきだったな、と御剣は思い、その分たっぷり冥を楽しませてやろうと決めたのだった。

79「バカンス」:2005/08/19(金) 00:10:54 ID:aw7v3F+l
―――
それから二人は、旅行に向けての準備に余念がなかった。
とはいっても旅行そのものに対する事ではなくて、休みを取るために仕事の方を片付けておかねばならない。
二人が親密な関係にある事は職場には公表していないので、揃って休む事を相当渋られたが何とか誤魔化して休暇をもぎ取った。
後は抱えてる仕事を休暇に持ち込まないよう、必死に案件を処理していく。
そのため、さらに会える時間が少なくなってしまったが、それも旅行のため、と二人は我慢した。
冥の旅行に対する熱意は並々ならぬものがあり、旅行の話が決まった後からぱったりと暑いだのやりたくないだのの文句がなくなったのだ。
さすがにコレには周りの事務官や捜査官が驚いていたが、事情を知らない彼らはとりあえず彼女の機嫌をなだめるのに必要な労力を使わなくて済む事を喜んでいた。

80「バカンス」:2005/08/19(金) 00:12:20 ID:aw7v3F+l

―――
その冥が、受話器の向こうで固まっている。
『‥‥‥‥‥‥』
「すまん!」
電話機を片手に、鞄に書類を詰めながら御剣は大慌てで謝罪した。
『‥‥どういう事?』
「うム、それが‥‥」
今日は休暇の初日、旅行への出立日のはずだった。しかし御剣は、空港ではなく裁判所へ向かう準備をしていた。
「夕べ遅くに提出していた立件の書類が通って‥‥、急に裁判が決まったのだ。今日開けないと当分先送りになるそうで、変えられなくてな‥‥」
『そんなのこっちだって変えられないわよ!』
案の定、冥の怒りが爆発した。
『どうするのよ!もう出ないと飛行機に間に合わないじゃない!旅行は‥‥私はどうなるのよ!?』
「‥‥きみの言い分もごもっともだ‥‥」
『他の人で出来ないの!?』
「それも考えたが‥‥、この件は私が最初から手がけているし、他にこういう事例の経験がある検事はいない。第一、本当に急な事なので、引き継いでいる時間もないのだ」
『そんなの知らないわよ!』
81「バカンス」:2005/08/19(金) 00:13:09 ID:aw7v3F+l
「メイ、すまないが今回は諦めて‥‥」
「信じられない!何のために昨日までガマンしてきたと思ってるの!」
電話口の向こうで散々喚き散らす様子が手に取るように伝わってくる。
冥の言い分はもっともだ。だが、一社会人として時には耐えることも必要だということを、彼女はまだわかっていない。
さすがに冥に甘い御剣でも、一方的に責められて、いい加減苛立ってくる。
「メイ!いい加減にしないか!」
「‥‥!」
スピーカーから冥が息を詰めたのが聞こえた。少しきつく言い過ぎたか。
自分の大人げなさに気がついて、宥める言葉をかけようとしたが、一瞬早く冥が口を開いた。
「‥そ、それはこっちのセリフだわ!もういい、レイジのバカ!ウソツキ!!」
「な‥‥!」
せっかく冥のために色々気を回してやったのに、“ウソツキ”呼ばわりされてカッとなる。
「なら、勝手にしたまえ!」
「言われなくてもするわよ! ‥大ッキライ!」
プッ、ツ――――――
豪快な捨てゼリフを御剣の耳に叩き込み、通話は切られた。
しばらく呆然と電話機を見ていた御剣が、ぽつりとつぶやく。
「‥‥キライって言われた‥‥」

82「バカンス」:2005/08/19(金) 00:14:28 ID:aw7v3F+l

―――
夏も真っ盛り。
世間は夏休みの旅行シーズン真っ直中という事で、国際空港は忙繁期特有の騒々しさで満ちていた。
浮き足立つ旅行客とは対照的に、冥の表情は沈んでいる。
勢い余ってここまで来てしまったものの、実際一人でどうしたものか迷っていた。
売り言葉に買い言葉とは言え、御剣を怒らせ、ケンカをしてしまった。
そんなつもりじゃなかったのに。ただ楽しみにしていた約束が反故になって、悲しかっただけなのに。
ぎゅっと力を込めた手の中には、すでにデンパサール行きのチケットがくちゃくちゃになって握られている。
頭ではあの男を置いて行ってやる!と思ってはいるものの、心の奥ではどう思っているのか、この状態の紙切れを見ればおのずと分かるようだった。
先ほどから冥の足は固まったように動かない。空港ロビーには、乗る予定だった便の搭乗案内が始まっていた。
「メイ!」
微かに耳に届いた聞き慣れた声に、冥はパッと顔を上げる。
「‥‥!」
気のせいではなかった。人混みの向こうに確かに御剣が冥を目がけてやってきた。
83「バカンス」:2005/08/19(金) 00:15:02 ID:aw7v3F+l
「レイジ‥‥」
「良かった、間に合って‥‥」
一緒に来たかった人物が現れて、冥は思わず潤んだ目をぎゅっと吊り上げた。
「な、なんでここにいるのよ!」
「そりゃあ、‥‥君を探しにきたのだ」
「し、仕事はどうしたのよ!法廷があるんじゃないの!?」
「なんとか午後からにしてもらった。さ、帰るぞ」
そう言って差し出された手に、冥は少し迷いながらも指を添えた。
御剣はそれを捕まえるようにぐっと掴むと、背を向けて歩き出した。
納得いかないながらも、冥は引きずられないようにバタバタと後について行く。
「わ、私はまだ許したわけじゃないんだから!」
「‥‥君の言い分は後でゆっくり聞くから」
虚勢を張ってはみたものの、こちらを振り返りもしない御剣の返事に、言い返すだけの元気は出てこなかった。
やはり聞き分けのない自分に怒っているのだろうかと、冥は不安になる。
それでも、わざわざ連れ戻しに来てくれたことが嬉しかった。

84「バカンス」:2005/08/19(金) 00:18:21 ID:aw7v3F+l

―――
夜、公判を無事終えた御剣は引き継ぎを済ませると、明日からはきっちり休暇を取らせてもらうと宣言して職場を飛び出した。
時間がなかったので、とりあえず待ってろと言って自宅に置いてきたのだが、冥は大人しく待っているだろうか。
部屋で暴れているか、自分のマンションへ帰ってしまったか、それとも今度こそ一人で飛行機に飛び乗ってしまったか。
悪い予想ばかりが頭を過ぎるが、リビングのドアの向こうに人影を見て、御剣はホッと息をついた。
部屋の片隅で、スーツケースに寄り添うように冥が座り込んでいる。
よっぽど旅行に未練があるのだろう。御剣は困ったように苦笑すると冥の元へと向かった。
「‥‥ただいま、メイ。待たせてすまなかったな」
待ちくたびれたのだろうか。のろのろと冥はふてくされた顔を上げた。
「謝るのはそれだけ?」
「‥‥悪かった。せっかく楽しみにしてたのに、ダメにしてしまって‥‥」
85「バカンス」:2005/08/19(金) 00:19:23 ID:aw7v3F+l
小さく座り込む冥を包み込むように抱きかかえる。
「そうよ。ダメになったのは貴方なのに、なんで私まで行けないのよ」
ぷいと顔をそらして冥は言う。半日放っておかれて、さらに拗ねてしまったようだ。
「悪かったと言っているだろう。それとも君は、私がいなくても旅行を楽しめるとでも言うのか?」
「‥‥‥‥」
「私は君のいない休暇などつまらないからな」
「それで、無理矢理連れ戻したというの?」
「そうだ」
御剣に頬を撫でられる冥の顔は、もう不機嫌ではなかった。
バカ、と照れたように小さく呟くと、軽いキスを交わす。

86「バカンス」:2005/08/19(金) 00:20:25 ID:aw7v3F+l

―――
「それにしても、随分冷えているではないか」
先ほどから抱いた身体も、頬も唇も、冷房のせいかひんやりと冷たくなっている。
外から来た御剣には心地よいが、寒くないのだろうか。
彼女の格好を改めてみるといつ着替えたのか、エアコンの効いた部屋にいるにはかなり薄着のワンピース姿だ。
「これ、向こうで着ようと思って買ったの」
なるほど、綺麗な群青色のサマードレスはリゾート地の澄んだ海にとても映えそうだった。
海景色で披露はできなかったが、新しい服を御剣に着て見せたかったのだろう。
きっと、まだ訪れたことのない異国の風景を思い浮かべて、あれこれと選んだに違いない。
冥のいじらしさに堪らなくなった御剣は、彼女をぎゅうと抱きしめた。
「よく似合うよ」
冷え切った肌を感じながら、ちゃんと連れて行ってやりたかったとの思いが強くなる。
「これをビーチで着せてやりたかったな。やはりエアコンの効いた部屋にはそぐわない」
「誰のせいだと思ってるのよ」
笑いを含みながら言う冥も、冷えた身体に御剣の体温が気持ちよいのか、ぴったりと身を寄せる。
87「バカンス」:2005/08/19(金) 00:21:06 ID:aw7v3F+l
「わかってる。お陰ですっかり冷えてしまったな」
そう言って、むき出しの腕に唇をつける。
「あ‥‥」
「暖めてあげよう」
腕から肩へ、肩から首筋へと小さなキスを降らせてゆく。
「やだ、‥‥レイジ‥‥」
冥はひくりと身体を捩ったが抵抗する様子はない。
微かな制止の声に耳を傾けずに、もう片方の肩に掛かっている肩紐をするりと外していく。
濃い色味の布地に冥の白い素肌が一際映えて、薄暗い室内の明かりと窓の外の夜闇に一層艶めかしく映る。
「ぁん‥‥」
鎖骨や首筋に絶え間なく注がれるキスに、冥はうっとりと身を傾ける。
キスを続けながら、御剣は片手で背中で編まれた紐を解いてゆく。
滑らかなボディをしっかりと包んでいたワンピースは、次第に緩められて片方の肩紐だけで頼りなく冥の身体に引っ掛かっている。
半分ほど解いたところで肩に滑らせた唇に肩紐をくわえ、そのまま肩から外してしまう。
支えを失った服はするりと冥の身体から滑り落ち、その眩しい白い肌が目の前に――
目の前に、現れたのは目が覚めるように真っ白な布地だった。
88「バカンス」:2005/08/19(金) 00:21:54 ID:aw7v3F+l
御剣の眼前に露わになるはずだった柔らかい乳房は、白地に上品なプラチナ色のプリントがされた、エレガントなカットのビキニのブラにしっかりと包まれていた。
見れば下も揃いのスイムショーツを身につけている。
「これは‥‥」
予想外のことに目を細める御剣に、冥は少し照れたようにエヘと笑った。
「この水着も買ったの。可愛いでしょ?」
期待の眼差しで見上げられたら、男としてはただ頷くより他にない。
「‥‥あぁ、‥‥可愛いよ‥‥」
その言葉に嬉しそうに笑う冥を前に、御剣は力無く微笑んだ。
ワンピースだけでは飽きたらず、水着まで拡げて試着していたらしい。
実際、一瞬は落胆してしまった御剣だが、その様子を思い浮かべると思わず可笑しさがこみ上げてきた。
それに、改めて見れば水着姿の冥もなかなか――いい。
冥にとてもよく似合う上品なデザインの水着は、彼女のボディラインを惜しげもなく披露しながらも、その清廉さを失わせていなかった。
しかし室内で水着姿という不自然さが、妙にいやらしく見せるから不思議だ。
なんとなくその情欲が不健康なものに思えた御剣は、それを振り払うかのようにヨシ、と立ち上がった。
「レイジ?」
「メイ、待ってろ」

89「バカンス」:2005/08/19(金) 00:23:04 ID:aw7v3F+l

―――
ベランダへの窓を大きく開け放つ。
日本の夏特有のむあっとした熱気がリビングに流れ込んできた。
「何するの?」
「確かここに‥‥」
ベランダの片隅に置かれた袋を開けると、何かを取り出した。冥も何事かと窓辺に近寄ってくる。
「何?それ?」
「少し前に成歩堂が置いていったのだ。正確には成歩堂が持たされていた真宵くんの物なのだが」
そう言いながらもそれを広げると、先にエアポンプを繋いだ。
「あ〜!」
空気を送り込まれたソレは、みるみるボートの形をなしてゆく。レジャー用ゴムボートだ。
「せっかく水着を着ているのだから、少しだけ海っぽく‥‥てのはどうだ?」
「あははっ」
御剣のマンションの広いベランダは、ウッドデッキ風に床面が作られている。少しだけ、気分を味わうくらいなら遊べそうだ。
さっそく冥はボートにごろんと寝転がってみる。
ベランダだから、もちろん夜空を見上げる事ができて、なんとなくその気になったような気もする。
「どうだ?」
「ふふふ、なんか恥ずかしい」
くすぐったそうにクスクスと笑いながらも、何だか楽しそうだ。
90「バカンス」:2005/08/19(金) 00:24:14 ID:aw7v3F+l
何とか今回の失敗を取り戻せたと思った御剣は、胸中安堵する。
「私ね」
「うん?」
「私、こういう風に海辺でレイジと一緒に星空見たかったの」
「‥‥そのための水着かい?」
「ワンピースもね」
脱がされちゃったけど、と言って冥はまたクスクスと笑った。
「意外とロマンチックなシチュエーションが好みなんだな」
「女の子だもん。いいじゃない」
照れ隠しのようにつんとすました顔をしてみせる。それから、優しく微笑んだ。
「“一緒”っていうのと、“夜空”は叶えてくれたから、許してあげる」
そう言って冥は目を閉じる。夜風が出てきて心地よい。
生暖かい空気を払い去ってくれる夜風に身を任せていると、いきなり水をかけられた。
「きゃあ!!」
驚いて飛び起きると、横でホースを持った御剣が笑って立っていた。
「なにするのよ!」
「もう一つ、願いをかなえてやろう」
そう言うと非難の声もお構いなしに、ドボドボとホースの水を冥にかける。
「海は無理だが、プールくらいならできるぞ」
言われて足下を見ると、ボートの内側にかけられた水が溜まって、水たまりを作り始めていた。
「やだぁ、もう子どもみたい」
御剣らしからぬ発想と行動に、思わず冥は吹き出した。これでは庭先のビニールプールで水遊びする子どもと同じではないか。
91「バカンス」:2005/08/19(金) 00:25:16 ID:aw7v3F+l
ケラケラと笑いながらその子どものように水を叩いて遊んでみると、なんだか楽しくなってきた。
御剣も調子に乗って、わざと水を冥にかけるようなフェイクをし向けたりする。その度に冥は歓声を上げ、きゃあきゃあと笑った。
「あっ‥‥」
「きゃあぁ!」
そうしているうちに手元が狂ったのか、思いきり冥の頭から水をかぶせてしまった。
すっかりずぶ濡れになった冥がむっとふくれっ面を見せる。
一瞬及び腰になった御剣の隙を見るやニヤッと笑うと、溜まった水を思いきり両手で掬い上げた。
「えいっ!」
「うわぁ!」
冥の細い両手の平とはいえ、かなりの水量を勢いよくひっかけられ、前髪から足下までしっかりと濡れてしまった。
「やられた‥‥」
「あはははっ、お返しよ!」
水着の冥と違って、御剣は職場から帰って上着を脱いだだけの格好だ。濡れたシャツがべったりと貼りついて気持ちが悪い。
「まったく、本当に子どもと同じだな‥‥」
「あら、この余興を始めたのは貴方でしょ」
してやったりとばかりにニヤニヤと笑う冥の得意げな顔といったらない。
御剣はホースをボートの中に放り出すと、とりあえず濡れたシャツを脱ぐことにした。
92「バカンス」:2005/08/19(金) 00:26:03 ID:aw7v3F+l
そんな御剣は放っておいて、冥はまた冷たい水に身を浸してばしゃばしゃと遊び始める。
ふと顔を上げたとき、異変に気がついた。
「な、何やってるのよ!」
御剣がシャツだけでなく、ズボンも脱いでいたのだ。
「濡れていては履けないだろう」
「そうだけど‥‥」
だからといってベランダでトランクス一枚というのもどうかと思う。
そんな冥の動揺を知ってか知らずか、御剣は大丈夫大丈夫といたって暢気だ。
「別に水着とたいして変わらないだろう?」
「‥‥う〜ん‥‥」
違う。違うと言いたいが具体的な否定理由が見つからず、冥は唸る。この辺が男と女の感覚的な違いなのか。
そんな冥にはお構いなしで、御剣はよいしょとボートに覆い被さった。
「あ、ちょっと‥‥!」
狭いボートの中では必然的に冥は御剣の胸に抱きかかえられる格好になり、容量オーバーの水が一気に溢れ出た。
「なんだ、結構冷たいな」
冥を自分の上に乗せるように身体の位置をすらしながら御剣が言う。
その冷たい水をかけ続けたのは自分だろうと、つっこむかわりに冥はぺち、と御剣の額を叩いた。
「?」
何故叩かれるといった風に視線を向けられたが、冥は知らんぷりしてぎゅうと御剣に抱きついた。
93「バカンス」:2005/08/19(金) 00:26:56 ID:aw7v3F+l
帰ってからあまり冷房に当たっていない御剣の肌はまだ熱かった。
蒸し暑い外気の中にいるとはいえ、水に浸っていた冥の冷えた肌にはその熱も心地いい。
一方の御剣も、溜まった熱を冥に分け与えるように強く抱き締める。
冥は注ぎ込まれるように急速に伝わってくる熱に、手足が痺れるように浮かされてゆく。
密着させられた冥の柔らかく冷たい肌は、逆に御剣の熱を奪ってゆくが、それとは違う熱が身体の中心で高まってゆく。
少しでも多く触れ合いたくて、深く唇を求めた。
肌とは違って冥の口腔内は温かかったが、かまわずねっとりと舌を絡めた。
肩を抱きしめ、ラインをなぞるように腰をゆっくりと撫でてゆく。
冥はキスの合間にうっとりと吐息を吐き出すと、積極的に脚を絡めてくる。
たっぷりとした臀部を柔らかく揉んでいると、冥は身をよじって太腿を摺り合わせてくる。
しばらくの間、密やかな水音だけに包まれて、長い長いキスを交わした。
唇を離し、新鮮な空気を思い切り吸い込む。
冥の瞳をのぞき込むと、すでにうっとりと潤んで焦点が合っていない。
お互いに水に濡れた肌の感触は初めてで、外の開放的な環境と相まって不自然に気持ちは高まっていた。
94「バカンス」:2005/08/19(金) 00:27:55 ID:aw7v3F+l
先ほどまで冷たかった冥の肌も御剣にも分かるくらい熱を帯びていて、もう水の冷たさすら気にならないほどに、二人の身体は熱くなっている。
背中のホックに手をやると、冥は掠れた声で拒絶の言葉を口にした。
「ダメ‥‥。ここじゃ痛い‥‥」
そう言うと冥はボートに触れないように、完全に御剣の上に乗っかってきた。
彼女を支えようと身を捩ると、腕がボートの縁で擦れてぎゅむと嫌な音がした。
確かにゴムボートの上では寝転がるのに快適とは言い難い。特に冥のような柔らかい女性の肌には不快であろう。
御剣は冥をボートに寄り掛かるように横たえてやると、一人立ち上がった。
床が濡れるのも気にせずに、リビングに入り部屋の奥へと向かう。
手早くランドリーボックスから清潔なバスローブを2枚とると、すぐに冥の元へととって返す。
歩きながら一枚を自らの肩に引っ掛ける。ベランダへと戻るとボートの横にしゃがみ込んだ。
冥はそれを待っていたかのように両腕を伸ばして抱擁をねだる。
抱きかかえながらローブを巻き付け、両腕でその細い身体を抱え上げた。

95「バカンス」:2005/08/19(金) 00:28:52 ID:aw7v3F+l

―――
外気の入り込んだリビングと違い、寝室はまだ空調が行き届いていた。
バスローブごとベッドに寝かせると、冥は巻き付いたローブを拡げてその上に寝転がるような格好になる。
御剣はぐっしょりと水に浸った下着を取り去って、着ていたバスローブにくるんで床に放り捨てた。
冥に覆い被さるようにベッドにあがると、同じく濡れた彼女の水着を脱がせてゆく。
長く水に浸かっていた冥の肌は白くふやけていて、いつものさらりとした肌触りとは違うしっとりと吸い付くような感触になっていた。
それは御剣も同じで、冥の添える手のぺたりとした感触がなんだかくすぐったかった。
しかしその湿り気も、よく効いたエアコンと乾いたタオル地のバスローブにすぐに取りさらわれる。
重ね合わせた肌は、間もなくお互い熱く汗ばんだものへと変わっていった。
絶え間なく冥の肌に与えられる口づけは、彼女の肌を艶めいた桃色に染め上げ、その吐息を甘くとろけさせてゆく。
「メイ‥‥いいか?」
ベッドへ移るまでにすっかり気分も盛り上がっていた御剣は、すぐにでも次へと進みたくて冥に囁いた。
「うん‥‥」
96「バカンス」:2005/08/19(金) 00:29:37 ID:aw7v3F+l
上気したように頷く冥の秘部も、濡れているときは分からなかったが被った水とは違う湿り気を帯びていた。
腰を押し当てると、冥が喉の奥で小さく息を飲んた。
それに構わず一気にすべてを押し込むと、さらにぐっと微かなうめき声を漏らす。
お互い盛り上がっていたとはいえ、少し余裕なく事を進めすぎたか。
最奥まですべてを飲み込むと、冥は恍惚としたため息を吐き出した。
「もう少し濡らした方が良かったか?」
「ううん‥‥、いいの」
御剣にしても、いつもより少し抵抗があったのも確かだ。冥に余計な負担をかけなかったか心配になる。
しかし冥はうっとりと首を横に振る。
「レイジの‥‥早く欲しかったから‥‥」
そう言って冥からも腰を押しつけてくる。
深くお互いを繋ぎ合いながら、また口づけを交わした。
「ふふ。メイから欲しがるなんて珍しいな」
ゆっくりと腰を動かしながら耳元で囁くと、冥は恥ずかしそうに頬を染めた。
「だって、‥‥レイジ、怒らせちゃったかと思って‥‥」
動きに合わせ甘い喘ぎを繰り返しながら冥は答える。
昼間の事を言っているのだろう。そりゃ時間がなかったため少し粗雑な扱いをしてしまったが、彼女の方が不満に思う事はあれど御剣が怒ることなどない。
むしろ御剣の方が彼女の機嫌をとるのに色々思案していたくらいだ。
97「バカンス」:2005/08/19(金) 00:30:17 ID:aw7v3F+l
「私が?‥‥なんでまた」
「仕事なのに‥‥我が儘言っちゃったから‥‥」
出し入れを繰り返す結合部から、次第に淫らな水音がするようになる。
相当感じているのか、潤沢に溢れ出る冥の愛液がさらに動きを滑らかにしていた。
「だから‥‥早く、‥‥いっぱい、愛して欲しいの‥‥」
「メイ‥‥!」
愛おしさに身体を抱く腕に力が入る。ぐんと硬さを増した結合部に冥は敏感に反応して、小さく啼いた。
「あぁ、メイ‥!愛してる‥‥!」
「レイジ‥‥っ」
内からも外からも押し寄せる衝動を堪えるように、冥は御剣にしがみつく。
御剣も溢れ出る愛おしさを伝えるかのように、さらに大きく速く腰を打ち付けた。
快楽よりも気持ちが繋がる悦びに溺れ、快感に歯止めが効かなくなる。
「レイジっ‥私、もう‥‥!」
冥の締め付けが強くなる。離さないでくれと縋ってくるようで、御剣を一層煽り立てた。
もう一時の余裕もない。もっと深くとばかりに穿たれた瞬間、冥はびくりと身体を硬直させた。
「あっ、あ‥、ぁあー‥‥!」
一際高い冥の啼き声と共に、御剣は思いの丈を全て彼女の中にぶちまける。
どくりどくりと脈打つ想いを、二人は感じ合っていた。

98「バカンス」:2005/08/19(金) 00:30:57 ID:aw7v3F+l

―――
「行きたかったかい?旅行‥‥」
優しく胸に抱きながら囁くと、冥はうん、と小さく頷いた。
「でも‥‥レイジと一緒にいられればそれでいい‥‥」
夢見心地から抜け出れていないのか、とろけるように冥は言葉を紡ぐ。
そんな冥に御剣は軽い笑いを零すと、小さく口づけた。
「もう海外は無理だから‥‥、明日は車を出して温泉にでも行くか?」
「‥‥ほんと?」
ついさっきまで惚けていたのに、御剣の言葉に冥はパッと目を覚ました。
その現金さに、御剣は思わず苦笑する。
「今回はすまなかったな‥‥、年末はちゃんと埋め合わせをするから。クリスマス休暇を取って、今度こそ南の島だな」
「もういいったら‥‥」
冗談めかした御剣の言葉に冥は少し恥ずかしそうに微笑むと、それでも嬉しそうに抱きついた。
まぁ御剣とすれば彼女を抱ければどこだっていいのだが、そんな事を口にしようものなら血を見ることは必至なので、黙って彼女を引き寄せる。
99「バカンス」:2005/08/19(金) 00:31:33 ID:aw7v3F+l
そんな思惑があるとも夢にも思わない冥は何か気づいたように、ん?、と顔を上げた。
「クリスマスはダメよ。だって‥‥」
「?」
言いかけて冥は一瞬口を噤むと、御剣をちらりと窺い見た。
「だって、命日じゃない。‥‥お父様の」
父親の命日に、自分のために日本を離れさせるわけにいかないと思ったのだろうか。冥はしゅんと俯いている。
普段はそんな素振りを見せないが、やはりこの件については色々と思うところがあるらしい。
御剣はそんな冥の気持ちを和らげるように、軽い口ぶりで「あぁ、構わない」と言った。
「え?」
「未来の“義娘”のためだと思えば、父だって大目に見てくれるさ」
「え?え、ムスメ?」
「逆に、逃げられないようにとハッパをかけられそうだな」
「えぇ?」
クククと可笑しそうに笑う御剣の横で、冥は耳まで真っ赤になって困惑している。
100「バカンス」:2005/08/19(金) 00:32:18 ID:aw7v3F+l
からかわれたと思ったのか、頬を赤くしたまま冥はぷぅと口を尖らせた。
そんな仕草も可愛いと思いつつ、御剣はまた冥を抱き寄せる。
御剣に翻弄されっぱなしが気にくわないのか、何か言い返さないと、と冥はアレコレと言葉を探している。
「そ、それに、そうよ!」
見つけた!とばかりに勢いよく言い募る冥に、何が出てくるかと半ば見守る気持ちで御剣は次の言葉を待った。
「年末年始って、何でか毎年大きい事件が起こってる気がするんだけど!」
「うっ‥‥、そ、それは‥‥」
「‥‥き、気のせい?」
確かに、と御剣は思う。思えばここ数年、平穏な正月など迎えていない気も‥‥。
「いっ、イヤ!気のせいだ!」
認めてしまったら、今年もやっかいな事に巻き込まれそうで、御剣は必死にそれを否定した。
「そう?」
「そうだ!そんな事はない!」
しかし一度考えてしまうと、そうなってしまう予感でいっぱいになってしまって。
願わくば、それが彼女との修羅場でないことを祈るばかりだ。

―― END ――
10160:2005/08/19(金) 00:36:34 ID:aw7v3F+l
終わりです。
ネタ的にお盆前にあげたかったけど、まだオッケーですよね

では他の神々の作品にキタイしつつ名無しに戻ります。
いやはやお騒がせしました‥‥
102名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 00:59:56 ID:yOA0BkLz
うはーGJ!!
こんな二人もイイ!!冥タンかわいかったー(*´Д`)
103名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 01:01:01 ID:XMTuyltL
GJ!
104名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 07:55:19 ID:ZKa8DTgz
うお〜!GJ!待ってました!
105名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 02:44:10 ID:T4LjlIyH
GJ!普段あんまりはしゃがなさそうな二人が楽しそうで微笑ましかった。冥たんかわいいよ冥たん
106名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 18:07:23 ID:Iy1iItIB
GJ!!
冥たん可愛いよ〜!!(*´Д`)
107名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 18:46:08 ID:9Hzi/eQd
甘いのは大好きだ
二人ともいつもピリピリしてるから
10816:2005/08/23(火) 00:51:14 ID:++OVbkii
 自分16なんですが、あのあと焼肉食べてる真宵タンの絵が頭に浮かんではなれませんで、14コマのSS放出とあいなりました。
ナルマヨで成立済カップル和姦ものです。ダメな方はタイトル「美味しい彼女」でNGワードよろしく。
 実はアクセス規制に巻き込まれていてこれの投下は友人にお願いしております。この場を借りて友人に感謝申し上げたい。
109美味しい彼女:2005/08/23(火) 01:06:42 ID:++OVbkii
 序審裁判制の3日をフルに使った長丁場は、辛くも勝訴で終わった。
 毎度毎度崖っぷちのサイバンだね、ひやひやしたよ!と助手の真宵はひとしきり笑い声を上げたあと、
真面目な顔をしておめでとう、と成歩堂に言った。お祝いをしなきゃね、とも。
 お祝いといえば美味しいもの食べなきゃ、と無邪気に笑いながら言う。その意見は否定することなど不可能だった。
 成歩堂にはめずらしく経済的余裕があったのもあり、いつものみそラーメンのかわりにちょっと贅沢をしてしまおうかと話は進み、
国道沿いの焼肉屋のチェーン店に足を運んだ。
 マニュアルどおりのイントネーションのいらっしゃいませの声を聞きながら、いつかはちゃんとした高級店で食べられるような身分に
なるのだろうかと詮無いことがちらりと成歩堂の頭の片隅をよぎった。
 しかしながらかたわらの真宵はこの状況に充分ご満悦のようで、店内のあちこちからのぼりたつ煙をうっとりと眺めていた。
「お肉、ひさしぶりだなぁ」
「…そんなに感慨深い声で言わなくても」
 可哀想な子に見られるぞ、とこれは心の中でツッコミを留めておいた。
「なるほどくん、こういうときは『焼き肉くらいいつでも食べさせてあげるよ!』って言うもんだよ、オトコノコは」
「そこまでの甲斐性を僕にもとめられてもなぁ。毎月きちんとお給料あげてるだけでなんとか満足してよ」
「ううう。おねーちゃあん、なるほどくんが情けないよぅ」
 おおげさにため息をつきあらぬ虚空を見上げる真宵をはいはいと宥め、店員の指示に従い席へと連れて行き、向かい合う形で座る。
 折りたたまれたメニュー表を渡してやると豪快に机一杯に広げた。
 このほうが一気に見られてみやすいじゃない、という言は確かに正しい。
 ただもうすこしおしとやかとか、女らしさとか、そういった単語の意味を追求して欲しいかもしれない。
「なににする?」
「豚バラでしょ、特製カルビでしょ、牛タンも美味しそう…あ、お肉だけじゃなくてお野菜も欲しいな!
 大根のじゃこサラダとか、美味しそうだよ」
「真宵ちゃん、あのね、今日は二人だけなんだから食べきれる量だけ頼もうよ」
「だーいじょうぶ!あたし、全部食べきっちゃうから。太らないし、安心してなるほどくん」
「…そうだね。きみの胃袋はブラックホールだったね」
110美味しい彼女:2005/08/23(火) 01:07:35 ID:++OVbkii
 真宵の体型は食べた量に比例することなく、贅肉などかけらも見当たらなかった。
 手足が細いのはいいけれども、成歩堂としてはもう少し付くところにはついてほしいというのが本音である。
 彼女の姉と比較するほうが間違っているのだが、それでも姉妹でここまでの差があるのはいかんともしがたい。
 思わず彼女の胸周りを見てしまう。
 真宵はメニュー選びに夢中になっているので、成歩堂のそんな不躾かつけしからん視線には気づく気配がないようだ。
 安心していたらふいに真宵は成歩堂に視線をよこしてきた。じっとアーモンド形の大きな目に見つめられる。
 まずいばれたかと、内心成歩堂は冷や汗をかく。
「なるほどくんは何にするの?」
「あ?…そだね」
 外食をしにきたものとして当然の問いをふっかけられた。煩悩たっぷりの思索にふけっていた成歩堂は、
とりあえず糾弾の問いかけでなかったことに胸をなでおろすも、ここで不審な対応をしてはいけないと心身ともに引き締めた。
 そう、ピンチの時こそふてぶてしく笑え。
 …いやいや、ここで笑ったらますます怪しい人物だ。彼はなににでもとれるニュートラルな表情を顔に乗せた。
「もう、何をボーっとしてたのよう」
「ごめん。なに食べようか迷っててさ」
「こういうのは、いいなって思った瞬間ぱぱっときめちゃうもんだよ」
「そうだね」
 早く早くと促されて、メニュー表から適当に品を指定する。すいませーん注文おねがいしまーすと大きな声で店員を呼ぶ真宵は、
先ほどの成歩堂の視線に気づいた様子もない。
たぶん、これからやってくる美味しい食べ物への期待が、彼女の注意力を散漫にさせたせいだろう。
 もし相手が鞭少女、はたまたコーヒー男だったら自分に容赦ないツッコミを食らわせて、
いまごろ自分は鞭のアザだらけになるか、コーヒー染みでクリーニング代に泣く事になっているかのどちらかに違いない。
 親友であるところのヒラヒラ検事の場合だったら、あの泣く子をもっと大泣きさせるような眼光で睨みを利かせてくることだろう。
111美味しい彼女:2005/08/23(火) 01:08:19 ID:++OVbkii
「いっただっきまーす!」
 元気よく乾いた音を立てて手を合わせて、真宵は高らかに食事の宣言をする。
 どんなに腹が空いていても、彼女はいつだっていただきますの挨拶を欠かしたことはない。
「 だって食べ物に失礼だよ!」とくりくりした目で見上げて自分に説くさまは、まるで子供を躾けるかのようだった。
 そんな彼女のしぐさを見るたびに、僕のが年上なのになあ、と成歩堂は苦笑するのだが、そういう時の気分はけっして悪いものでは
なかった。
 くすぐったいような甘いような。大人ぶる子供を見て微笑ましくなる気分とよく似ているかもしれない。
「なるほどくん、こっち焼けてる!はやくとらなきゃ焦げちゃうよ」
「ん。真宵ちゃんタレとろうか」
「じゃあそっちの特製ダレとって。さいしょはこってりいかなきゃね」
「えー、豚バラには塩ダレだろ」
「塩もいいけど、あとあと。大体、その特製ダレだって妥協案だよ?しょうゆベースでしょ?これ。ほんとはみそダレがあるといいのにね。
 今度はみそダレのあるとこにつれてってね」
「焼肉屋を選ぶ基準にタレを持ってくる人はそういないんじゃないかな、真宵ちゃん」
「えー?みそは重要だよ」
「きみはみそがあればなんでもいいのか」
「あはっは、そうかも」
「そのうち目玉焼きにもみそをかけはじめたりしないよね」
「あ!それ新境地だね、美味しそう」
「目玉焼きにしょうゆは譲れないぞ日本人として!」
「きゃ!やだなあ、テーブル叩かないでよ!」
 真宵の言動は不思議なところが多すぎる。でっぱったちょんまげのような奇妙な髪型に包まれた脳には、もっと珍妙な思考が渦巻いているのだ。
 成歩堂は職業病ともあいまって、つい突っ込まずにはいられない。
前にそうこぼしたら、法廷でのツッコミ力を鍛えられていいじゃない、とこれまた的外れな返事をされた。
 そのほか思い出すとさまざまな(主に疲れを誘発する)できごとがぽんぽん出てきてだんだん力が抜けてきたので、
成歩堂は精をつけるべく目の前の焼けた肉に箸をつけた。
 口を開けて放り込むと、最初はタレの香りがして、次にじゅわっと温かい肉汁が溢れる。
 忙殺されてカロリーメイトだのウィダーインゼリーだの、戦うビジネスマン必携携帯食しか口にしていなかった身としては、染み渡るうまさだった。
 ここにビールを流し込むと、それはもう生きててよかった、大人でよかった、としみじみ思えるようになる。
子供のころにはけっして知りえない感動が身を包む。
112美味しい彼女:2005/08/23(火) 01:09:06 ID:++OVbkii
 向かいの席の真宵も似たような感動を味わっているらしく、目をつむってそれに浸っていた。
 もっとも、彼女の場合はアルコールは抜きだが。
「んまいねぇ…」
 ほうっとため息とともに呟かれたため息には幸せの色が目一杯溶け込んでいた。
 真宵はいつも元気に笑っているイメージがあるが、そんな彼女の笑顔の中でも、美味しいものを食べているときの笑顔は格別だと
成歩堂は密かに思っている。
「さあ、どんどん焼いちゃうからねなるほどくん」
「おー。どんどん食べるといいよ」
 腕まくりせんばかりの勢いで、真宵は焼き網に新たな肉を投入していく。
 カルビ、タン、ホルモン、ハラミ、香ばしいにおいが立ち込めて、食欲を刺激する。
 焼いたものを片っ端から胃袋に収めていく彼女。ぱくぱくと擬音を付けたくなるくらい豪快な食べっぷりだ。
しかし下品というわけではなく、勢いはあるのに食い散らかすという印象は生まれてこなかった。
 彼女の生まれは古い家だから、躾もそれなりに厳しかったのだろうか。
 しっかり噛んで食べなさい。食べてるときにしゃべったらお行儀悪いわよ。幼い彼女がそう姉に言い含められているところを想像して、
微笑ましくてつい頬がほころんだ。
 母代わりとも言える姉の言葉は彼女にとって絶対だっただろう。
 こくんとうなづく小さな真宵の姿は実にかわいらしい想像図だった。そこまで考えて自分に幼女趣味はなかったはずだと成歩堂は思い直す。
 やっぱり目の前の、大人…というほど成長はしていないけれど、かといって全く分別のわからない子供ではない、まさにお年頃の今の真宵が一番好きだと感じる。
 自分の食欲を満たしつつ、真宵の食べっぷりを観察する。
 ふっくらとした唇を開けて、肉をほおばる。うっかり受け止め損ね、口の端から流れ出る肉汁を慌てて布巾で拭う。
脂に濡れた上唇を小さな舌がぺろりと舐めて、充分に咀嚼された口の中身のものが、白い首筋の中を通っていく。
その一瞬、のどが蠢く。また新たに次の一口に取り掛かろうとして口を開けると、真っ白な歯列と赤い舌がちらりと見えた。
 その一連の動きがどうにも刺激的な代物で、思わず成歩堂は唾を飲み込んだ。
 ――いかん、今日はどうも下半身方向に思考が偏る。
113美味しい彼女:2005/08/23(火) 01:11:19 ID:++OVbkii
 真宵は共に戦う助手であり、大事な師匠の守るべき妹であり、大切な気の合う友人であった。
 しかし最近になって、そこに愛すべき恋人という項目が追加されていた。
 なおかつ裁判で立てこんでここのとこさっぱりそういう雰囲気がなかったのがいけなかったらしい。
 普段なら反応しないようなことにまでセンサーが敏感になっている。
 最初は、食欲にまい進する真宵をみて、素朴にかわいいな、と思っていた程度なのに。
いつの間にかそこに色を含んだ魅力を感じるようになってしまっている。
「どうしたの?食べないならもらっちゃうよ」
「あ、ああ、どうぞ」
 小首をかしげて無邪気に聞いてくる真宵がいっそ憎らしいほどだった。
 男は不便な生き物だなとこっそりため息をついて、とりあえず今は食欲に専念してくれと体に訴えかけるも、
一度ふくらんだ妄想はなかなかやんでくれはしない。
 食べているものが肉、というのがまたまずかったのかもしれない。
 まだせめてラーメンだったら、ここまで淫らには見えなかっただろう。
 そもそも、ラーメン屋だと向かい合うのではなくてカウンターで並んで食べるから、こんなにまじまじと食べる姿を見ることはない。
 しかし、真宵の姿を見られないのは、それはそれで寂しい。
 アンビバレンツに苦しむ一人の男がここにいた。しかし、それを彼女に悟らせてはいけない。男の沽券にかかわるというものだ。
「ね、なるほどくん」
「何?」
 平静に、平静に、と言い聞かせがら、真宵の問いかけにさわやかな笑みを浮かべて見せた。だいじょうぶ。だいじょうぶ。
「今日、なるほどくんの家に行っていい?」
「ぐはっ」
114美味しい彼女:2005/08/23(火) 01:12:01 ID:++OVbkii
 ………だ、だいじょう…ぶ…………なわけがなかった。酷だ、酷過ぎる。成歩堂はうめいた。どうしてこの子は、こんなバッドタイミングで爆弾発言をかましてくるのか。
 既に成歩堂に余裕の表情を繕うことは不可能になっていた。法廷でも評判の汗ダラダラ姿を晒していることを自覚しながら、這うような声で真宵に問い直す。
「な、なんでかな。真宵ちゃん」
「トノサマンの新作DVDを買ったんだけど、ウチにはプレーヤーがなかったんだよね、うっかりしたことに」
「それうっかりの範囲か!?」
「うん。ほらあたし、そそっかしいからさ」
「そそっかしいで済ます問題でもないと思うんだけど」 
「…だめ?どうしても、見たいんだけどな」
 上目使いで、顔を覗き込まれる。――成歩堂は、真宵のこの仕草にとことん弱かった。だから、
「だ、だめなんかじゃないけどさ」
…などと返事してしまったのである。
「やった!わーいなるほどくん、ふとっぱらー」
 ぱちんと景気よく両手を叩いて、真宵は跳ねんばかりに喜んでいる。それをみて成歩堂は、乾いた笑みを浮かべるだけで精一杯だった。
115美味しい彼女:2005/08/23(火) 01:15:10 ID:++OVbkii
 付き合っている恋人が、自分の家に来て、風呂を借りる。その後に入れ違いで、自分が入る。
…ここまでのシチュエーションでこの後考えられる展開は一つしか考えられない。
 が、しかし。
「いっけえええトノサマン!そこ、トノサマンスピアだよ!」
 風呂に入っている成歩堂の耳には、そんな期待を吹き飛ばす実に威勢のよい声が聞こえてくるのだった。
「そこだ、ひねって攻撃をかわして…やったああああ!!」
 ぱちぱちぱち…と拍手まで聞こえてきた。成歩堂には、たかが子供向けの特撮番組にどうしてそこまで熱中できるのか、
まるで理解できない。
 楽しそうな真宵は見ていて心地いいものだけど、自分を相手にしてくれないことには全く意味がないのだ。
 子供向け番組のヒーロー相手に負けるのかと思うと、ぶくぶくと湯船に沈んでしまいそうな自分がいる。
そんな自分に渇をいれながら、成歩堂は温まった体を湯船から起こした。
 浴室の扉を開けると、くぐもって聞こえていたトノサマンのBGMがクリアになって耳に入ってくる。
ちょうど、エンディングロールが流れているところのようだ。
「あー、燃えたね!すっきりした!」
 手早くパジャマを身に着けて居間をのぞいてみれば、真宵がやはりパジャマ姿でぐったりと伸びていた。
「真宵ちゃん、DVD終わったらちゃんと電源落としといてよ」
「わかってるよう、なるほどくんてば電気代もやばいんだね」
「そーだよ。どーせ赤貧弁護士だよ」
 くす、と笑う真宵に、成歩堂はふて腐れた返事をする。大人気ないとわかっているが、それでも面白くない。
自分をほっといて、別のことに集中する真宵。こっちの気持ちなんてわかってくれやしないんだ。
 そんなふうに子どもっぽくいじける自分が、たまらなくいやだった。こんな日はさっさと寝てしまうに限る。
 寝れば、妙なことを考えずにすむから。
116美味しい彼女:2005/08/23(火) 01:15:53 ID:++OVbkii
 戸締りとガスの確認をして、居間のソファーにもたれこむ真宵のところへいく。
「真宵ちゃん、僕そこで寝るからさ、真宵ちゃんは僕のベッド行ってくれる?」
「え」
 真宵はきょとん、とした顔で見上げてきた。
「やだなあ、なるほどくんてば」
「なにが?……て、わ!?」
 見下ろしていた真宵の顔が急に近づいてきた。それは彼女が立ち上がったせいだったのだが…
 気づくと、首に腕がまわされて、唇に柔らかい感触がした。
 一瞬だけの触れ合い、そしてはなれてみれば、赤い顔の彼女がいる。
「……女の子から、こんなことやらせないでよね。なるほどくん」
 恥じ入る気持ちを押し込めた、小さく細い声。赤らめた頬に、潤んだ瞳。
 急激に展開した色事に目が白黒する。信じられない成歩堂は、情けなくも真宵に問う。
「で、でも真宵ちゃん、トノサマン目当てで僕んちに来たんじゃ」
「もうっ!そんなの、ストレートにいえるわけないじゃないっ。なるほどくんてば、デリカシーないよ!」
「ごめん!」
 ぷいっと横を向かれて慌てて成歩堂は真宵を抱きすくめた。途端に鼻先をかすめる、シャンプーの香り。
風呂上りのため、真宵の長い髪はそのまま流れて、さらさらと気持ちのよい感触が腰にまわした手にからみつく。
「歯、ちゃんと磨いてなかったら怒るよ?」
「それはだいじょうぶだから」 
「ならよし。焼肉のにおいのキスなんて、ムードぶち壊しだもんね!」
 ベッドに入る前に子供向け番組に夢中になってるのはいいムードとはいえないんじゃなかろうかと成歩堂は思ったが、
黙っていることにした。
 これ以上、彼女の機嫌を損ねるのは愚策の極みというものである。
117美味しい彼女:2005/08/23(火) 01:16:32 ID:++OVbkii
 ベッドに下ろして、ゆっくりと覆いかぶさった。一瞬だけ視線を絡めて、あとはお互いに吸い寄せられるように唇を重ねあう。
先ほど真宵が仕掛けてきたような、軽い触れ合いではとても満足できなかった。角度を変えながら、少しずつ攻めてゆく。
「はぁ…んんっ」
 酸素を求め一瞬開いた口の隙を逃さずに舌を侵入させた。びく、と真宵の体が震えるのを感じたが、それは嫌がっているからではなく、
ただ単にびっくりしただけのこと。
 それが証拠に、真宵は拙いながらも一生懸命に舌を絡ませようとしてくる。
その動きを優しく受け止め、かつより性感を煽るように、舌先に神経を集中させた。
 ちゅ、ちゅ、と唾液の混ざり合う小さな音。体を重ねている当人同士でしか聞こえない、ひそやかな秘め事の象徴だった。
「…ぷはぁ……はぁ……」
 やっと唇を離されて、真宵は酸素を求めるように大きくを口を開けた。目の潤みはますます増して、成歩堂をぼんやりと見上げている。
「キスって、むずかしいよねぇ…すぐ、息あがっちゃうもん」
「鼻から息吸わなきゃ、そりゃ苦しいって」
「う、でも、舌も動かさなきゃ…って思うと、息するの忘れちゃうんだよ」
「あはは」
 真剣な顔で頬を膨らませる真宵が、おかしくもあり、いとおしくもあった。胸にきゅうっとこみあげる温かいものを感じながら、
成歩堂は真宵の首筋に唇をよせ、かるく吸い上げた。
「あんっ…」
 白い肌に薄くうっ血の跡が付くさまは、壮絶に色っぽい。調子に乗って場所を変えて付けていく。
そのあいだ、両手で胸に触ることも忘れない。真宵の乳房は、成歩堂の大きな手のひらにすっぽり収まってしまうサイズだ。
全体を揉み解すように刺激を与えてやると、いやいやと首を振るのが見えた。
「あ、…や、やだよう……そんな、……あん…」
「何言ってんの、乳首立たせてるじゃないか」
118美味しい彼女:2005/08/23(火) 01:17:10 ID:++OVbkii
「ひゃん!」
 かわいらしくたちあがりかかってる桃色の突起を弾いてやると、流石に効いたのか軽く眉をしかめて睨みつけられた。
もっとも、目のまわりを赤くさせて睨まれても、まったくもって効かないのだが。
「あたしのおっぱい、ちっちゃいのに…楽しくないでしょ?」
「そんなことないってば。こんなに気持ちよくなってくれるおっぱいなら、大きさなんて関係ないよ」
 先ほどの焼肉屋でもう少し成長してくれれば、などと思っていたことはおくびにも出さず、成歩堂は真宵に微笑んだ。
すこし、意地悪な色を含ませて。
「真宵ちゃんだって、ほんとは揉まれるの好きなくせに」
「そ、そんなことないよっ」
「じゃ、なんで、そんな気持ちよさそうな顔してるの?」
「え…あ……あぅう」
 ぷしゅう、と音が聞こえるかと思うくらいに、真宵の顔が真っ赤に染まった。かわいいなぁなどとのんきに思う。
成歩堂は親指と人指し指で乳首を軽く摘み上げて引っ張ったり、逆に押しつぶしたり、を繰り返す。
指を押し返してくる適度な弾力が気持ちいい。
 こみ上げてくる性感を散らすように身じろぎをする真宵。先ほどの子どもらしさなどすっかり影をひそめてしまっていた。
 その些細な動きの一つ一つが、しっとりとした女の香りを放っている。
「やぁ……じんじんするぅ…」
「痛い?じゃ、もっと柔らかいので触るね」
「え、ちょ、…ふあ…!あ、やぁ、……ああ……だめぇ………」
 乳輪ごとべろっと大きく舐めた後、乳首に吸い付いた。
 最初は軽く、徐々に音を立てて吸ってやると、真宵の体が小刻みに震えだした。
切れ切れの喘ぎ声が濃密な空気に溶け込んで、耳に心地よく響く。
 もっといじめてみたい、そんな不埒な欲求が成歩堂の体を駆け巡る。
 空いた片手を胸から脇腹と撫で滑らせて、下腹部と届かせる。薄い茂みを指でかき分けて、中の襞に指を埋め込ませた。
「きゃああああああああああ!」
中指でクリトリスを探し当て、軽くこすりあげてやると一際高い悲鳴があがる。
119美味しい彼女:2005/08/23(火) 01:17:48 ID:++OVbkii
「や、あん、も、…やだ、そこぉ……」
 そこはもう既にうっすらと水気を帯びていた。やじゃないだろ、とからかってやりたかったが、いかんせん口はまだ乳首を弄んでいる真っ最中だ。舌先と指先で、それぞれの肉の感触を存分に味わう。
「はぁ、はぁ、…やぁ……も、おかしくなるぅ……なるほどくん……」
 たっぷりの色と潤みを含んだ、甘えた声。思わず顔を上げて真宵の顔を覗き込めば、羞恥と快楽に引き裂かれ、その合間に漂い喘ぐ牝の表情がそこにある。
 ――ああ、美味しそうだ。
 成歩堂は無意識にわいていた生唾をごくりと飲み込んだ。
「すっごくイヤラシイ顔してるよ」
「やだぁ……なるほどくんが、へんなこと、するせいでしょ……」
「へんなこと、ってどんなこと?こう?」
「ぁああ!!」
 クリトリスをいじっていた指を、一本だけ膣口に差し入れた。ぎゅうと締め付けてくる。そのくせ、もっともっとと誘い込むように、奥の襞は妖しく蠢いて異物を取り込もうとしている。
「はぁ……やあ…んっ……あ、あ、…」
 その動きに従って、奥へ奥へと指を進めて、Gスポットに達したところで指を曲げてやると、膣全体が収縮して指を包み込んだ。
「すごいね、真宵ちゃんのココ。僕の指を離してくれないよ?」
「ふぅううう……あん……もぉ……」
「そんなに睨まないでよ。真宵ちゃんだってキモチイイだろ」
「…」
「違うの?じゃあやめちゃおっかな」
「や、やだぁ!」
 ずるりと指を引き抜こうとすると、真宵は目を見開いて首を振った。
「やめてぇ……抜かないで、もっとぉ……」
「……はは、ずいぶんえっちな子になっちゃったよね。真宵ちゃん」 
「うん……だって、なるほどくんとしてると、ぁあん!……きもちいいんだもん…」
 うっとりと細められた目の奥に、優しい光がともっていた。子どもっぽい彼女が時折見せる、ひどく大人びた姿の片鱗がそこにある。 
「ね、だから。欲しいな、なるほどくんが……ねぇ……きて……」

120美味しい彼女:2005/08/23(火) 01:19:21 ID:++OVbkii
 ―――ここで断れる男がいたら心底お目にかかりたい、と成歩堂は思った。
 こちらがからかっているつもりだったのに、いつの間にか彼女に取り込まれそうな勢いだ。
これだからこの子は油断ならない、と内心舌を巻く思いだった。
 避妊具をつける間も惜しく、成歩堂はすっかり準備万端だったペニスを、ピンク色の割れ目にあてがった。
ぢゅ、と濡れた音がして、ずぶずぶと先端を飲み込ませていく。
「ン……あ、きてる…」
「痛くない?」
「ん……ちょっと、きついけど…へいき、だ、よぅ……」
 小柄な真宵は、当然ながらその部分も人より狭かった。痛みもあるだろうに、健気にも耐えて男を受け入れている。
そんな彼女に、どうしようもないいとしさがこみ上げてきた。
 なんとかすべてを収めて、おたがい大きく息を吐いた。そのようすがなんだかおかしくて、成歩堂と真宵は目を見合わせてくすくすと笑いあう。さざなみのような快感の予感が繋がった箇所からひろがっていく。
「…動くね」
「うん…あ、あ、はあぁあああああ!」
 真宵の細い腰をもちあげて、軽く揺さぶって動かすと、弾かれたように大きな声が彼女の口から飛び出した。
狭くて、熱い。柔らかく弾力にあふれる膣の肉が、ペニス全体を包み込み、たたえようのない快感が成歩堂の脳髄を突き抜ける。
自分だけ気持ちよくなるのは反則だから、と先ほど指で散々刺激したスポットをカリ首で抉る。
「い、いいよぉ…そこ、きもち、いい…!ああ、も、ぁぁぁああああ!!」
「真宵ちゃん、真宵ちゃん!」
「なるほどくぅん…」
121美味しい彼女:2005/08/23(火) 01:20:02 ID:++OVbkii
 どちらからともなく、本能に突き動かされて唇を重ねた。お互いの間に空気が入るのが許せないくらい、ぴったりと密着させあう。
真宵の小さな体の中で跳ねる心臓の鼓動が、肌から直接伝わってきた。あたたかい。確かにそこにいる真宵の存在を感じる。
 下半身の動きを激しくしていくと、真宵が苦しそうに成歩堂の背中を叩いた。
そういえばキスの最中に呼吸できないんだっけかと、さきほどの台詞を思い出して、唇を離す。
「ひゃあ、ひぃ、あああ!あ、あぁぁぁん!」
 眦からぽろぽろ滴を零しながら、真宵は可愛い声を張り上げている。ただ、その表情に苦しさや痛みは感じ取れない。
擦れあうペニスに、愛液が大量に分泌されて絡みつくのがわかる。真宵は大分感じてきてくれているようだ。
「っ、真宵ちゃん、どんな感じ…?」
「う、うん、すごい、なか、いっぱいいっぱいって感じ…も、だめぇ…とんじゃいそ…」
「とんじゃいな、気持ちいいよ」
「でもぉ、怖い、こわいよう!」
 ふるふると首を振りながら、真宵は成歩堂をじいっと見上げた。熱と快感に浮かされて、蕩けた表情でしがみついてくる。
「大丈夫、僕がしっかり捕まえててあげるから…さ、…ほら」
「お願い、なるほどくん………あ、きてるっ…も、イイ、いいよぉ…いっちゃう、いっちゃうぅぅぅ!!」
「ぅううっ…すご、しめつけ…やば、僕もイキそ…」
「なるほどくんっ……いっしょ、いっしょに、ねぇ、」
「うん……」
 潤んだ瞳に見上げられて懇願されると、なんでも言うことを聞きたくなってしまう錯覚に陥ってしまう。
 成歩堂は懸命にタイミングを合わせる。己の持つテクニックと集中力を結集させて、真宵の中に、最後の駄目押しの一撃をくわえ、
「…っ…ぅくぅ…ぁあぁぁぁああああああああ!!」
「…くっ…!」
 背中を仰け反らせて達する真宵の中に、薄い膜越しの精液を放った。
122美味しい彼女:2005/08/23(火) 01:21:18 ID:++OVbkii
「ここでゴムをきゅっと縛って…完了!よっし、後始末終わり!」
「ちゃんとゴミ箱に捨て終わったら後始末完了だよ…」
「えー、でも、なんかもったいないよ」 
 情交後の疲れもどこへやら、真宵はいつもの元気そのものの姿で、使用済み避妊具を弄んでいる。
 成歩堂にしてみれば、自分の出したモノをいつまでもまざまざと見せ付けられるのは妙に恥ずかしいのでやめてもらいたいのだが、
真宵は「このたぷたぷした感触が楽しいよねえ」などと無邪気に笑っているので、もうどうでもいいかと言う気分になってきてしまう。
 結局のところ、この台風のような彼女に、逆らえるわけがないのだ。
「適当なトコで捨ててね。あ、いつもみたいに投げたりしないで、ちゃんとゴミ箱のとこまでいって捨てるんだよ」
「めんどくさいよー、なげちゃえば一発じゃない」
「もうすこし自分のノーコンっぷりを自覚してくれよ。いっつも僕があらためて捨ててるじゃないか」
「うふふ、ごめんね」
 呆れ声に流石に感じるものがあったらしい。真宵は素直にベッドから下りて、きちんと処理をしにいった。
 長くさらりとした真宵の後ろ髪が歩く速度にあわせて揺れている。その動きが妙になまめかしかった。
そうだ、次はバックからしてみたいな、などと馬鹿なことをとりとめもなく思う。
 ベッドに戻ってきた真宵を、自分の横に優しく引き入れる。もぞもぞと体勢を整えたところで、前髪をかきあげて額にキスを落とす。
真宵が、くすぐったそうに目を細めるのがわかった。 

「おやすみ、真宵ちゃん」
「おやすみ、なるほどくん。またあしたね」
12316:2005/08/23(火) 01:21:54 ID:++OVbkii
 どうもありがとうございました。
 逆裁はキャラが濃くてどの組み合わせでも美味しいですね。
 そして、おっぱいは貧乳でも巨乳でも美味しくいただけますよね。じーくおっぱい。
124名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 02:04:07 ID:+peEpQ/R
じーくおっぱい(゚∀゚)/

最高にgjです!
子供っぽさが逆に凄くエロい…!
規制中にも関わらず、投下ありがとうございます!!
125名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 08:16:43 ID:vbnrJlCE
うおーGJ!なんかほのぼのとして心が暖まる作品でしたね
126名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 23:38:51 ID:tH2iyaHM
うほw
127名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 10:36:11 ID:U4UR4kVA
うはー萌えた!乙!
128名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 18:31:06 ID:Tllg7ze2
GJ!GJ!ホントにすばらしい作品ですた!
129名無しさん:2005/08/26(金) 00:47:45 ID:hnAiSXOr
ハイル!おっぱい!!
130名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 02:02:15 ID:n5XThJ5C
ちなみとオナミダって、肉体関係はあったんだろうか。
普通に考えるとあのちなみがわざわざ体まで差し出すとは思えないのだが、
エロ的思考で考えるとあったほうがおもしろいと思う。というか、萌える。
14歳ですよ14歳。14歳の一見可憐で清楚で汚いことなんかしりませんってな美少女が、
実は腹の中真っ黒で、悪魔のような手管と魅力で純情な男子大学生を落とす・・・
とても魅力的なシチュだとおもうのだが。
131名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 09:38:38 ID:1QcNAdzp
オナミダ、ヤりかたを知らないんじゃね?
132名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 01:42:58 ID:K45oVa7a
オナミダ、ちぃちゃんがペロッとオパーイ出しただけでイッてしまいまそうだ…
133名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 16:30:56 ID:txu0+A6V
ホシュ(*´д`)
134名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 18:32:41 ID:CY18V3IP
>>130
むしろ、14歳の小悪魔美少女がいかつい大男を寸止めで焦らしまくって
手玉に取ってる方がエロいと個人的には思いますです、はい。
ニンジンをちらつかせておいて、いざオナミダがその気になると
目に涙を浮かべて子供ぶっておあずけ、のほうがちなみらしい希ガス。
135名無しさん@ピンキー:2005/09/04(日) 18:36:35 ID:a048DHHb
もしくはちなみの目の前でオナニーさせられそうだな。
ふんずけられたり。足コキくらいはしそう。
136名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 00:47:29 ID:iQxHTfvW
大学時代ちなみじゃなくあやめとつきあっていたリュウちゃん。
やっぱりあやめと肉体関係ありなのでせうか?
137名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 01:08:43 ID:Wd0EhmyI
ちぃちゃんはトイレになんかいかないんだ発言を見るに
たぶんよくてちっすどまりじゃないか?とも思うが、
初々しいカップルエロ萌えとしてはありとしておいたほうがよい。

ナルアヤ読んでみたいよナルアヤ

138名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 11:26:04 ID:bfkPcSaN
今から罪門と宝月姉妹の姉妹丼を想像してしまってる俺・・・
早まったかな・・・
139御剣×冥:2005/09/09(金) 22:53:54 ID:QOTug6gf
投下初挑戦ですが、御剣×冥 投下させていただきます。
失敗などお眼汚し多々ありそうですが、どうかご容赦を…

「エロ少なし+気持ちSM+シリアス」 かと思いますので、
苦手な方はこの書き込みのIDを、NGワードへ登録お願いします。
140御剣×冥:2005/09/09(金) 22:58:24 ID:QOTug6gf

扉をノックすると、深く穏やかな声が「開いている」と答えてきた。幼い頃から、聞き慣れてきた声だった。
「できの悪い弟のようなものよ」といきがってみたとて、実際には、7歳年上の男は「兄」と呼ぶべきだし、メイの中でも彼はそんな位置にあった。
常に、メイの視線の先にあったのは、御剣怜侍の背中だった。
振り向かない、己ひとりの悪夢と自虐と目標にしか顔を向けない、広い広い冷たい背中。
――あの、背中……
胸の奥が、痛みとも熱ともつかない何かでズキリとうずく。
それは脊椎から腰椎へと滑り落ちて、いつまでも冷めない熱になってメイの中にくすぶった。
「入るわよ」
声と同時に扉を開く。
正面の窓の傍らに、あの背中が、書き物机の椅子に深く腰かけていた。

141御剣×冥:2005/09/09(金) 23:00:23 ID:QOTug6gf

もともと、主なき狩魔邸に彼を招待したのはメイだった。
「私はもう、あの家に足を踏み入れることはできない」と、一度は御剣は断った。
だが、メイは同じ検事として、よく知っていた。狩魔邸に眠る膨大な資料が、敏腕検事として知られる御剣にとってどれほど魅力的であり、かつ、重要であるかということを。
「あの邸の、今の主は私よ。その私が許可したのだから、貴方は誰に遠慮する筋合いもないわ」
そう言ってメイは、半ば強引に御剣を誘った。
メイがアメリカから一時帰国し、邸の雑事を片づけるのだと知り、御剣はそれならばと、メイの招待を受け入れた。
日本的感覚で言うならば、彼女はまだ未成年だ。そんな彼女ひとりに、雑務を押しつけることへの抵抗があったのだろう。
そして今、御剣は、昔、狩魔豪が彼のために与えた一室、その書き物机の前に腰掛けて、メイの前に無防備な背中を晒している。
狩魔豪は、この邸の書籍を自由に漁ることを、怜侍青年に許していた。むしろ、彼がこの邸のすべての資料を読破することを要求さえした。
夜を徹して知に淫する御剣のために、狩魔邸には彼の個室があったのだ。
メイが用件を切り出すまで、振り返るつもりはないのだろう。椅子の傍らにも、机の上にも、山と書籍を積み上げて、御剣は読書に熱中している。
それは10年間、ずっと変わらない冷たい背中だった。
ぎしり、と、メイの手の中で、己の腕の一部のように使いこなした鞭がきしる。
頁をめくる、御剣の大きな手がぴたりと止まった。
「メイ、」
大きな本を半ば抱くようにかかえたまま、御剣が椅子を後ろに引いて振り返ろうとする。
だが、
「動かないで」
ピシリ! 御剣の顔の、すぐ数センチ脇の空気を鞭が切り裂いた。
142御剣×冥:2005/09/09(金) 23:02:29 ID:QOTug6gf

「……何の真似だ? メイ。ここは法廷でも現場でもないが」
「法廷よ。貴方の罪を、私が裁く。……背中にみみずばれを作りたくなかったら、おとなしく前を向いていなさい」
「私の罪……」
呟いた御剣は、視線の先の本に向けて、ほんのわずかに笑いかけたようだった。
だが、振り返ろうとはしない。再び、大きな――だが繊細なその手は、頁をめくって読書に戻る。
「本を閉じて」
ぱたん、とおとなしく手は本を閉じて机の上に置いた。
「服を脱ぐの。……上だけでいいわ」
「メイ?」
おだやかな声はあくまで、妹をたしなめる兄のようで、それが彼女を苛立たせる。
「お父様の前では脱いだくせに、私の前では脱げないの?
 ……言ったでしょう。今のこの邸の主は、私なのよ」
刹那、キィン、と凍るような気配が部屋を支配したように、メイには思えた。
再び、鞭を鳴らし、今度は御剣の机の上に立てられたペン立て、その中のペン一本を叩き飛ばす。獰猛な獣を威嚇する、猛獣使いのように。
「脱ぎなさい、御剣怜侍」
「……」
小さな嘆息が、背を向けたままの御剣から漏れ、彼はベストとシャツのボタンを外すと、腰かけたまま、ぐっと背をそらすようにしてそれを脱いだ。
しっかりと筋肉のついた腕が翻り、ベッドに衣服が投げ捨てられる。
そして御剣はゆったりと、肘掛に両肘を預けて椅子に腰掛けなおした。
「これでよろしいかね」
「結構よ」
傲慢に答えてメイは、鞭をまといつかせながら腕を組んだ。
「変わらないわね、その背中。……また少し鍛えられたようだけど」
「どのような職であれ、体は資本なのでね。それなりに整えているつもりだ」
「私が見ていたことを、貴方は知っていたのかしら? お父様は、何でも知っていらした方だったけど」
「……そうなのではないかと、思ってはいたよ」
それが、メイの台詞の前者に向けられたものか、後者に向けられたものか、メイは確認はしなかった。
「背もたれが邪魔ね。……立ちなさい」
不気味なほど大人しく、潔く椅子を後ろにどけて、壁に向いたままの御剣はゆっくりと立ち上がる。
検事としては不必要なほど、ストイックに細身に鍛えられたその広い背に、メイはゆっくりと近づき、そして、手を伸ばした。
143御剣×冥:2005/09/09(金) 23:04:52 ID:QOTug6gf

「……傷だらけだったわ、いつも」
冷たい指先が、染みひとつない背中にひたりと触れる。
「ひとつ、失策をおかすたびに、お父様はひとつ、貴方を鞭打たせた。
 ……見ていたのよ。貴方は今と同じ格好で、壁に手をついていたから知らなかったでしょうけど。私は見ていたわ。あの地下室の扉の隙間から」
「私の無様な悲鳴をお聞かせして、申し訳なかったな」
御剣の若さが、声にこめられたかすかな屈辱の思いとなって現れたのを、メイは聞き逃さなかった。
ゆっくりと息づく背中に手を当てたまま、メイは、御剣の声からそれを引き出したのが自分であることに陶然と酔いしれる。
「ええ、無様で、素敵な声だった……きっとお父様も、心の底ではわくわくしていたに違いないわ。
 完璧を目指す貴方が――誇り高く傷つきやすい貴方が、小さな失敗をひとつするたびに、次はどう打ち据えてやろうかと」
「おかげさまで、そこらの生温い弁護士とは格段の覚悟をもって法廷に挑めたよ。
 打たれた夜は、悪夢を見ることすらなかった。……痛みと屈辱で眠れやしなかったからな」
「……ふふ」
メイはさらに一歩を踏み出し、ひきしまったその背中に、己の胸をぴったりと押しつけるようにして寄りかかった。
目の前にある肩甲骨に、ちろりと舌を這わせると、かすかな震えがその筋肉に走るのがわかった。
「この背中が……私をおかしくしてしまったのよ、レイジ……」
押しつけられた、やわらかな胸の感触を御剣はきっと感じ取っているだろう。
その胸が、常の通りのかっちりと取り澄ましたスーツに包まれてはいないことも。
扉を開いた時に、振り返っていれば、いくら鈍感な男でも気づいていたはずなのだ。今のメイは、身体を隠す役になど立っていない薄いネグリジェの下に、黒いレースの下着をつけているだけだったのだから。
「メイ、離れたまえ――」
「この私に命令することは許さないわ」
彼女は渾身の力をこめて、目の前に浮いた肩甲骨を噛みしめた。口の中に血の味が広がり、耐える御剣が息を飲んで顎をそらす。
「薄暗い部屋の中で、貴方はじっと耐えていた。痛みよりも、お父様が冷酷にひとつひとつ数え上げる、自分のミスが屈辱だったのかしら?
 犬のように打たれるたびに、壁を殴りつけてわめきながら耐えていたわ……」
「君の手の内の鞭は、私の背中のせいだと言いたいのか?」
「わからないでしょうね、貴方には。……貴方の背中は、本当に美しかったのよ」
144御剣×冥:2005/09/09(金) 23:06:06 ID:QOTug6gf

自分の身体が女性として変わり行く様を見つめる、あの多感な、夢見がちな少女の頃に、扉の隙間から覗き見た背中。
びっしりと、醜悪な蟲が這ったような青黒い、赤黒い無数の痣が、広く、強く、白い背中を穢していた。
「わからないでしょう、私が、貴方のことを心の中で何に喩えていたかなど」
汗に濡れて光り、その蟲から逃げるようによじられる背中はまるで、どんな痛みや屈辱にも犯されぬ、高潔なる奴隷のようだと彼女は思ったのだ。
だがその背中は父親のもので、彼女に、その背に触れることは許されておらず……
鬱屈した、やり場のない背徳的な想いが、幼い彼女の手に鞭を握らせたのだった。
『好きよ』
振り返らない背中、声は出さず、唇の動きだけでそう囁いて、メイは鞭を持たぬほうの手を、背中からゆっくりと腹の方へと回した。
だが不意に、ビクリと震えて手を引こうとする。
「なぜ手を引く?」
沈痛なほどに落ち着いた、御剣の声だった。
その大きな手は、腹の方に這ってきたメイのほっそりした手を、包み込むように握りしめていた。
「……放しなさい」
「打てば良い、私を」
長い指がゆっくりと、メイの手の形を辿るように彼女の指と手の甲を撫でる。
「レイジ……ッ」
爪の先を軽く擦られ、指の股に差し込むように五指が絡みつき、きゅ、と軽く握られる。
それだけで、指先から全身に甘い戦慄が走り、メイは一瞬ふらついた。
「私を打て。打ちたいのならば。君にならば、理由なく打たれたとてさほどつらくはない。……だが、」
「……何なの……?」
たった片手を取られた、それだけで己の不利をひしひしと感じながら、メイは力なく問い返す。
「君は、私を打つ必要はあるまいよ。
 今更打たれずとも、私の魂は君の奴隷だ」


手を引かれた――と気づいた時には、メイの身体は攫われるように、御剣の前に引き据えられて両肩を捕まれていた。
「ふっ……振り向くなと言ったでしょう! 痛い目に遭いたいの!」
「だから、打てば良いと言っている。……それに私は、振り向いてはいないよ」
145御剣×冥:2005/09/09(金) 23:07:53 ID:QOTug6gf
その声にほんのわずかな照れを感じて、メイは顔をあげ、それから言われたとおり「足許」を――下を見た。
「……!」
彼女の見慣れぬ、隆々たる「でっぱり」が、御剣の細身のストレートパンツの……股間にしっかり陣取っている。
「イ、イヤぁ……!」
とっさに出たのがその言葉だったのに、やはり困惑したらしく、御剣は小さな溜息をひとつついて、「すまない」と低い声で謝った。
「君があまりに扇情的かつ……魅力的だったもので。……結果、こうなった」
メイの両肩を捕まえたまま、御剣は己の両肩をすくめて呟く。
「レ……レイジ」
「君は強情っぱりで、ひたむきで、情熱的で」
「レイジ、……だめ、」
両肩からがっしりした右手が外れ、細く浮いた鎖骨をするすると辿っている。恐ろしく吸引力のある、初めて見る熱っぽい視線に絡められて、メイは御剣の眼から視線を外すことができない。
「いつも必死で、負けず嫌いで、なのにひどく繊細で」
「やめて、……お願い」
やんわりと左の乳房を包み込むように触れた手が、ぴたりと止まった。
「やめて」とメイが命じただけで。
「……そして臆病で……愛らしい」
手が、動かない。メイは常より近いところに、御剣の顔があることに気づいた。
彼が少し、腰をかがめたのだ。
「メイ?」
低く穏やかな、名を呼ぶ声。
勝てるはずがない。幼い頃より一度たりとて、彼女はこの男に勝てなかったのだ。
ふらふらと吸い寄せられるように、顔を上向けて背伸びをする。
そして彼女は己から……己の唇を、御剣怜侍に差し出した。


146御剣×冥:2005/09/09(金) 23:09:40 ID:QOTug6gf
(すみません、コピペミスしました…!
 >>145の冒頭にこの文章を入れて下さい)


身体がやや反っているように見えるほど、たくましい胸。それが目の前にあることに気づいて、メイは、先ほどまでの居丈高な言動を思い出すことができず、赤面して視線を反らせる。
後ずさろうとして、腰に机の角が当たり、御剣の言葉の正しさを思い知った。彼は、振り返ったのではない。その強い腕で、メイを捕らえて抱き寄せたのだ……身体の前に。
「……綺麗な胸だ」
己の思考を読み取られたのか、と焦って見上げれば、御剣の眼は、じっと、やわらかく盛り上がったネグリジェの下に注がれていた。
「見ないで!」
「……そんな服を着ているのに?」
言われれば、己のしていることがどれほど子供っぽく、馬鹿げたことかを指摘されたような気がして、メイの声には一瞬、涙がにじむ。
「あ、貴方はいつもそう……取り澄まして……ひとりで耐え抜いて……私のことなんか気にもしてない、落ち着き払って……なのにあんな弁護士にだけ弱味を見せて頼ったりして!」
「成歩堂にまで嫉妬されても困るな」
「バカぁ!」
「メイ、君がもう少し足許を見ていたら、いかに私が落ち着き払っていないか、よくわかってくれたはずなのだが」
147御剣×冥:2005/09/09(金) 23:11:28 ID:QOTug6gf

触れ合った唇を、御剣は動かそうとはしなかった。
初めての、理解できぬ狂熱にわななきながら、メイは己から唇を開き、震える舌で御剣の唇を舐めた。
その時になってはじめて、自ら己を奴隷だと言った男は許しを得たと認識したのか、ぐっとさらに顔を低くして深く彼女にキスをした。
片手で抱き潰してしまえそうな細い背に、大きな両手が回ってしっかり彼女を支え、そして、首の前の留め紐を探り当てる。
慣れぬ彼女の舌を誘うように優しく己の舌で撫で……だが、それだけで彼女の身体からは力が抜けて怯えるように顔が背けられた。
「レイ、……たすけて、レイジ……だめよ……」
「力を抜いて大丈夫だ」
左腕一本で彼女を抱き支えたまま、御剣の右手が器用にいくつもの留め紐を引っ張り、外していく。
こんな時でさえ、女性の夜着を脱がせることに手慣れている男への怒りが立って、メイは両腕を突っ張った。
「イヤ……! キライ……放して……」
うわ言のように拒絶すれば、憎らしいことに、御剣は大人しく手を止める。
もう一度、バカ! と叩きつけるように叫びたくても、震える唇から大声は出ず、甘えるように彼女は「バカぁ、」と泣き声を出しただけだった。
「脱がせてもいいだろうか?」
「い、いちいち……聞かないで!」
真っ赤になった顔を両手で覆うと、再び身体が抱き寄せられ、そして、音もなくネグリジェは左右に開かれた。
「聞かないと、許可を貰えないのでね。言っただろう、私は奴隷だと。君も望んでいたはずだ。私に傅かれることを」
すぐ耳元で、驚くほど熱い息がささやき、彼女は両手を覆ったままよろめいた。御剣はその足許に跪き、くずおれた彼女の身体を抱きとめる。
「さぁ、ご主人様、ご命令を」
奴隷とは名ばかりの、身体の繋がりなくしてすでに彼女をがんじがらめに捕らえた男が、それでも敬虔に彼女に許しを請う。
裸の胸に抱きしめられて、やわらかな乳房をだらしなく押しつけさせられて、背は絶えずゆるやかに撫でられて……彼女はそれだけで陥落した。
「……わ……わたしを……抱きなさい……!」
次の瞬間、彼女の身体は勢い良く抱き上げられて、御剣の寝台に放り出されていた。

148御剣×冥(ラスト):2005/09/09(金) 23:16:53 ID:QOTug6gf


火のような熱さが、脚の間に続けざまに弾けている。
自分は今セックスをしているのだ、と、何とかそれだけは理解できたが、涙で潤むメイの視界に映るのは、天井と、御剣の揺れる髪だけだった。
「あっ、あ、いやっ、あぁっ……」
小さく突き上げられるたびに、彼女自身もよくわからないままに、声が勝手に出てしまう。だが、もう、彼女は自分が声をあげていることすら自覚できてはいなかった。
「レイジ、レイジ……!」
名を呼べば助けてくれる、何とかしてくれる。そう無意識に渇望して泣き声を出すと、恥ずかしいほど尖った乳首を舌で押しつぶしていた御剣が、顔をあげてメイの顔を覗き込む。
「メイ、つらいのか……?」
「つ、……つ、つらい……わ」
何がつらいのかわからなかったが、とにかく、自分は今死にそうなのだ。
それを訴えたくて、泣きじゃくりながらそう答えると、こんな時でも、困ったように御剣は眉を寄せて、そして、覆いかぶさるようにメイの身体を抱きしめた。
「大丈夫、だ……メイ……大丈夫……」
耳元にかかる熱い息。
その声が乱れて揺れていることが、何となく、メイを安心させ、裏腹に、鼓膜の奥の奥をかっと火照らせる。
御剣の手がのびて、彼女の両手を、己の背中に回させた。すがるものができたことにまた、少し安心して、彼女は必死にその背に爪を立ててしがみついた。
苦痛の低い呻きを漏らして、御剣はあやすように、己もまた彼女の背に片手を回し、抱きしめて背を撫でてやる。
先程のように乳房が押しつぶされ、先端がぐり、と曲げられて、メイは痛みと羞恥とそれ以上の――言葉にしたくもないものに狼狽し、かかとで無様に御剣の腿を蹴った。
「レイジ……あぁ、も、うっ、だめ……っ」
「あと、少し……少しだけ……」
命令なんて聞かないじゃない! そう怒って爪を立てる自分と、本当に命令したいのはそれじゃないでしょう、と己を嘲る自分との、両側から引っ張られて、メイの心は引き裂ける。
ずっと追いかけてきた、広い背中。
両手を回して抱きしめても、抱きしめきれない、がっちり骨の太い……愛しい背中。
それにただ、すがりついて揺れながら、メイは快楽を貪ることすらできず、ひたすら御剣怜侍の名を呼びつづけた。




初めての行為に疲れきり昏睡したメイが、綺麗に拭われた身体を目覚めさせた時、彼女はやっと、隣に眠る広い背中に気づくだろう。
絶望的な想いにかられて、永遠に追いつけぬと思いつづけたその背中、父が打たせた醜い蟲が這っていたその美しい背中に、


今は、彼女のつけた爪の跡だけが、その所有権を誇らしく主張しているのだということを。

149名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 00:31:39 ID:CuOHCkSI
GJ! (*´Д`)ハァハァ
ご主人様になりきれない冥たんが可愛い!
150名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 00:44:56 ID:RJ5AVDi1
GGGGGJ!!!
女王を気取るがまだまだワガママ姫な冥たんがかわゆすぎる(*´Д`)ハァハァ
初投稿とは思えぬ良作、ごちそうさまですた!
151名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 01:04:39 ID:tgSLoDEr
>「君は、私を打つ必要はあるまいよ。
 今更打たれずとも、私の魂は君の奴隷だ」

この台詞に背筋がビリリときた。うああ、かっこいいよ御剣。
乙でした!
152名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 01:51:25 ID:u3fKwBf6
久々の投下キター!

いやー良かった(*´∀`)
SMな匂いもさせつつ可愛い冥たんに萌えた
153名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:36:52 ID:GEl7Ut/e
また冥か
154名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 03:04:02 ID:Y9jchUcl
YABEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!
超GJ!!(*´д`)ハアハア
155名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:09:25 ID:S2TTvCJf
おまいら逆転裁判ファンブックは買ったか?
昨日発売されたらしいぞ(本当は一年前に発売予定だったらしいが

こんなん
ttp://up.isp.2ch.net/up/9769b27c3f70-s.png
156名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 14:15:27 ID:S2TTvCJf
157名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 00:47:39 ID:kIy9EYfN
>>155
8月末には出てますよソレ
158名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 21:24:54 ID:fcoGy+gF
内容、聞いた限りじゃここにはあんまり関係ないみたいよ。
むしろ腐女子にコビコビだそうな。
159名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 15:43:02 ID:V7BG/xiL
いや、待ってくれ。
ヒゲコートと冥たんのツーショットイラに禿萌えた俺の立場は・・・。
160名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 17:32:38 ID:fp3e5sfJ
流れを切るようで悪いのですが・・・
初書きの作品投下してもよろしいでしょうか?
携帯からなので見にくくなってしまうと思うのですが・・・一応ナルマヨです
161名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 20:00:10 ID:avYjIQC2
遠慮せずにどうぞ。
162名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 20:12:16 ID:fp3e5sfJ
では、途中までですが、次から投下させていただきます!
163勝訴祝い(1):2005/09/13(火) 20:13:34 ID:fp3e5sfJ
「良い天気だね〜ナルホドくん!・・・もしも〜し?聞いてるぅ〜?」
「・・・えっ!あっ、ごめん・・・」
「もーナルホドくんったら朝からずっとそんな調子じゃない!」
ひょうたん湖公園の並木道を散歩しながら、僕は思い返していた。昨晩の出来事を・・・

―9月XX日 午後9時23分―
「ナルホドくん、今日のハッタリも凄かったね〜。アタシ鳥肌立っちゃったよ!」
「そりゃどうも」
僕と真宵ちゃんは事務所のソファーに腰掛け、今日の裁判での『勝訴』のお祝いをしていた。
珍しく質素なお祝いは、真宵ちゃんの「ナルホドくんの財布ぴんちなんでしょー?」の一言から始まった。
いつもならやれでぃなーが食べたいだの味噌ラーメン10杯食べるだの騒いでいた彼女だが、
一応僕に気を遣ってくれるようになったということだろうか・・・。
「・・・なんだよ、ジッと見て・・・」
ふと気がつくと、真宵ちゃんが僕を食い入るように見つめていた。
「トノサマントレカ買うお金ならやらないぞ。」
「欲しい・・・・・・」
「だから、あげないって・・・?!」
次の瞬間、真宵ちゃんの唇と僕の唇は重なっていた。
僕は驚いて彼女を軽く突き飛ばすようにして距離をとった。
「なっ・・・真宵ちゃん・・・何を・・・」
164勝訴祝い(2):2005/09/13(火) 20:16:25 ID:fp3e5sfJ
「アタシ欲しいの!ナルホドくんが・・・」

潤んだ瞳──

18歳とは思えない程甘い声色──

彼女の全てが僕を誘っていた。

僕は一瞬ドキッとしたが、ふるふると頭を振り、彼女になにが起きたのか冷静に考えることにした。
まさかとは思い、真宵ちゃんが飲んでいたジュースの缶を見てみると・・・案の定。
「ま、真宵ちゃん!これ缶チューハイじゃない・・・か・・・・・・」
缶から彼女に視線を戻すと、そこには上下共に下着一枚になった彼女の姿があり、僕は息を呑んだ。
「ねぇ・・・ナルホドくんは・・・まだ私の事子供だと思う・・・?」
甘く囁きながら詰め寄ってくる彼女を前に、僕の逸物は完全に膨脹してしまっていた。
(・・・可愛い・・・)

「あの・・・真宵ちゃん?風邪引いちゃうから・・・服着ようよ・・・」
爆発寸前の理性を必死に押し留めながら真宵ちゃんに服を着るよう促すと、彼女はさらに瞳をうるませ
「アタシ、ナルホドくんに・・・・・・シてほしいの・・・」

プツン

糸が切れた音がした。『成歩堂龍一の理性』という名の糸が。

「真宵ちゃん!!」
僕は勢いよく彼女をソファーに押し倒し、そのまま覆いかぶさった。
彼女の両手を押さえ付け、強引にキスをしようとする。
165勝訴祝い(3):2005/09/13(火) 20:20:16 ID:fp3e5sfJ
「やっ・・・ナルホドくん・・・手、痛いよ」
どうやら僕は無意識の内に、彼女を押さえる手に力を入れていたようだ。
「あっ、ごめん!」
咄嗟に手を引くと、勢いに任せていた為見えていなかった真宵ちゃんの顔が目に入ってきた。
アルコールが入ったせいか、彼女の頬はほのかにピンク色をしていた。

その顔が妙に色っぽくて、愛おしくて───

僕は改めて真宵ちゃんの瞳を覗き込み、ゆっくり彼女の唇に己の唇を押し付けた。
「ん・・・ふっ・・・んん・・・・・・」
長い口付けだった・・・。お互いの息も絶え絶えする程に。
呼吸をする為に一度唇を離してやると、真宵ちゃんは静かに微笑み、消えそうな声で囁いた。
「ナルホドくん・・・・・・大好きだよ」
僕は何も言わずに、再度キスをした。言葉に表すことができなかったんだ。

君が欲しい───

君を守りたい───

君を僕だけの君にしたい───

君を───

君を───


そう考えているうちに、どちらからともなく舌を絡め始めた。僕は深く、しっかりと舌を絡めた。
彼女も一生懸命に舌を絡めてくる。その様子は、僕の逸物をさらに硬直させた。
「ナルホドくんの、凄いことになってる・・・」
(しまった!バレてる!)
166勝訴祝い(4):2005/09/13(火) 20:24:06 ID:fp3e5sfJ
身体を密着させていた為か、僕の勃起したモノは隠し切れなくなってしまったようだ。
「あ、いや・・・これは・・・その・・・」
「ねぇ・・・ナルホドくんの・・・・・・な」
「え?何?聞こえないよ」
「だからぁ、ナルホドくんの・・・早く欲しいな・・・」
僕は普段では考えられない大胆発言に(というかどこで覚えたんだ?)驚いたが、すぐに返事をした。
「・・・うん。わかった・・・。」
歯止めが効かなくなった欲望に促され、僕は身に纏っていた全てのものを脱ぎさり、一糸纏わぬ姿になった。
真宵ちゃんはピンクの頬をさらに赤く染めながら、僕の膨脹した下半身を見入っていた。
「じ、じゃあ、真宵ちゃんも・・・」
「・・・ナルホドくんが脱がせて・・・」
そう言うと、彼女は目を閉じ、全身の力を抜いた。僕はすぐに彼女の下着のホックに手を伸ばした。
強く抱きしめると消えてしまいそうな小さな身体であっても、自分と同じくらいの熱を帯びている。
その熱が心地よくて、ホックを外すのを止め、少しの間だけ真宵ちゃんを抱きしめた。
「ナルホドくん?」
「ごめん真宵ちゃん・・・ちょっとだけ、このままでいさせてくれない?」
彼女は状況が飲み込めないまま、コクリと頷いた。
167勝訴祝い(5):2005/09/13(火) 20:28:13 ID:fp3e5sfJ
30秒ほど経った頃だろうか。僕は真宵ちゃんに、外すよ?と確認をとってから、行為を続けることにした。
下着を外すと、真宵ちゃんの以外に大きな胸がプルンと表わになった。
僕の手にちょうど収まるくらいの大きな、可愛い胸。これもまた、僕の欲望を促進させるのに充分だった。
「真宵ちゃん・・・触っても・・・いいかな・・・?」
「ナルホドくんの好きなようにして・・・」
真宵ちゃんとしては、早く僕のモノが欲しかったに違いない。
しかし、僕は目の前の絶景を素通りすることができなかった。

僕は両手で真宵ちゃんの乳房をゆっくり、丁寧に揉みしだき始めた。
「・・・ん・・・あっ・・・あぁ・・・」
ピンク色をした小さな突起に触れるたびに、彼女の身体がピクンと反応し、喘ぎ声をあげた。
円を書くように大きく両手を動かし、時には突起を抓ってみたりした。
愛しい真宵ちゃんの表情全てを自分のものにしてしまいたかったから、ゆっくり長く愛撫を続けたのだ。
168勝訴の人:2005/09/13(火) 20:30:02 ID:fp3e5sfJ
中途半端で申し訳ないです(泣)今日はここまでにしますm(_ _)m
169名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 23:33:58 ID:6QM5oQN1
うおー!GJ!GJ!GJ!GJ
おっぱい!おっぱい!おっぱいぃぃ〜っっ!
170名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 02:44:05 ID:E3uuItpM
ちょwwwここで寸止めなんてひどいぞ!
酔っ払いマヨかわいいよ!
171名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 20:26:23 ID:Sh5MynMw
うわ〜〜〜ん!!ネ申降臨!!GJ!
し、しかし・・こっ、ここで止めるとは・・・クッ・・・
続き楽しみに待ってます!!
172勝訴祝いの人:2005/09/14(水) 23:36:11 ID:5OPGdksk
こんばんは!
私のしがない作品を読んでくれた皆様、感想をくださった皆様、ありがとうございます!!
勝訴祝い、最後まで書き終わったので>>163-167の続き投下させていただきますm(_ _)m
173勝訴祝い(6):2005/09/14(水) 23:38:47 ID:5OPGdksk
僕は我慢できなくなり、右側の突起物にキスをした。
左側の突起は親指と人差し指で引っ張ったりして刺激を与え、右側の突起には兎に角舌を這わせた。
舌先でチロチロと転がすように愛撫してみると、愛しい彼女は苦しそうに僕の名前を何度も呼ぶ。
「あ、んあ・・・ナルホドくん・・・ナルホド・・・くぅん・・・」
僕は、嬉しくて嬉しくて・・・彼女の突起を吸い続けた。すると今度は彼女の方が我慢しきれなかったらしい。
「あ・・・ふっ・・・あぁぁ・・・ナルホド・・・くん・・・そこだけ・・・?」
「あ、あぁ・・・ごめん・・・、真宵ちゃんが可愛かったからつい・・・」
真宵ちゃんが僕のモノを欲していることをすっかり忘れていた。
慌てて真宵ちゃんの陰部に触れると、急な事に驚いた彼女が
「やんっっ」
と叫んだ。興奮し切っていた僕はそんなことお構いなしに、
彼女のパンティーを少しずらし、割れ目に中指を伸ばした。

──ヌルッ・・・

彼女のそこは、軽く触れるだけでもわかる程に濡れそぼっていた。
174勝訴祝い(7):2005/09/14(水) 23:40:03 ID:5OPGdksk
「こんなに濡れちゃって・・・僕のせいだね。最後まで責任はとるよ。」
微笑みながらそう囁くと、彼女は照れ臭そうにふふっと笑った。
「じゃあ・・・いっぱいイカせて・・・ね?」
僕は「もちろん!」と言わんばかりに頷いて、彼女の秘部に中指を挿れた。
「んあぁ!んっ・・・ひぁっ」
喘ぐ彼女を尻目に、僕は中指を前後にゆっくり、掻き乱すように動かし始めた。
指を動かしながら覗き込むと、与えられた快楽に溺れるように目を閉じる真宵ちゃんの顔が目に入った。
それを眺めていると、ついに僕のそそり勃った肉棒は言うことを聞かなくなった。

僕は無我夢中に真宵ちゃんのパンティーを剥ぎ取った。
すると、綺麗に整った恥毛がふわりと姿を現した。僕にとってあまりに魅力的な光景だった。
そのまま彼女の両脚を掴み、大きく開いてみる。
「・・・・・・ピンク・・・」
「い、いや・・・そんなに見つめないでよ・・・」
僕と彼女は真っ赤になってしまった。
(おっといけない。真宵ちゃん、求めてるんだっけ・・・)
そんなことを思い出し、僕は彼女に告げた。

「じゃあ・・・いくよ?」
「・・・・・・うん」
175勝訴祝い(8):2005/09/14(水) 23:41:23 ID:5OPGdksk
僕は右手ではち切れんばかりの肉棒を掴み、左手で真宵ちゃんの割れ目をしっかり開いた。
そして、先走り液でヌラヌラと光る先端を彼女の秘部に当てがったい、ゆっくりと腰を沈めた。
「んああぁぁぁっ!!や・・・あぁん!はぁはぁ・・・あっ・・・あっ・・・」
「うっ・・・真宵ちゃん・・・きついよ・・・」
彼女は予想以上に興奮していたようで、初めから半端じゃない締め付けが僕を襲った。
「・・・ぁんっ・・・ハァ・・・・・・ふぁっ・・・や・・・やぁぁ・・・」
ついに僕の肉棒は、真宵ちゃんの肉壁の圧力に堪え、最奥部にたどりついた。
そこで僕は一旦動きを止め、お互いの呼吸を整えた。

少し落ち着いた所で僕たちはまた舌を絡め合った。何もしないでいる時間が惜しかったのだ。
真宵ちゃんは腕を僕の首に回し、より一層深いキスを楽しんだ。
僕はたまらなくなり、舌を絡めたまま腰を前後に動かした。
「んんんっ!・・・んふっ・・・・・・ン・・・」
真宵ちゃんは必死に喘ごうと口を開けるが、僕の舌は彼女の舌を追い続けた。
「・・・んっんっ・・・」
そのうち彼女も観念したのか、おとなしく僕の舌に応え始めた。
それどころか、己の細い脚を僕の腰に絡めてきた。
176勝訴祝い(9):2005/09/14(水) 23:42:55 ID:5OPGdksk
僕もそれに応えるように、徐々に腰の動きを激しくしていった。
やっとのことで唇を離してやると、真宵ちゃんは今まで抑えていたものが一気に吹き出したかのように叫んだ。
「あああぁぁぁんっ!ナルホドくんのおちんちん、気持ちイイのぉ!!」
「はっ・・・ふっ・・・もっと気持ち良く・・・させてあげるよ!」
僕は彼女をイカせてあげたい一心で、もっと激しく腰を振った。

ズチュッ・・・ズッズッ・・・

「は・・・あ・・・ナルホドく・・・ん・・・・・・アタシ・・・もう・・・んっ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・僕ももう・・・限界・・・だ・・・」


「ナルホドくん!イヤァァァァァァッ!!」

「真宵ちゃんっっ!!」

ドプッ──

こうして僕らは一緒に果てたのだった。
177勝訴祝い(10):2005/09/14(水) 23:46:04 ID:5OPGdksk
(結局あの後さらに2回イッたんだっけ・・・)
僕は今、散歩をしながら深く悩んでいる。
もう亡くなっているとは言え、師匠である千尋さんの妹に手を出してしまったのだから・・・。
「あ、ほらナルホドくん!あそこにコンビニがあるよ!ジュース買ってぇ♪」
「・・・はいはい」
悩みの原因である少女はアルコールのお蔭で記憶がないらしく、無邪気に笑っている。
(昨日のこと思い出したら、真宵ちゃんどうなっちゃうんだろうなぁ)
そんなことを思いながら、買物籠を一つ手にする。
目の前の少女は、早くも両手いっぱいにジュースやらトノサマントレカやらを抱えていた。
「これお願いね〜」
「まったく・・・またいらない物いっぱい入れて・・・」
僕はふぅっと息を吐くと、籠の中に見慣れない小さな箱があるのに気がついた。
「何これ?トノサマンの新商品かなに・・・か・・・」
その箱を手に取った瞬間、法廷でも流したことのない量の冷や汗が滝のように流れた。
「・・・・・・・・・コンドーム・・・?」
恐る恐る顔を上げると、そこにはいつものように無邪気な笑顔の真宵ちゃんが立っている。

「だって、昨日みたいにしちゃったら、子供できちゃうじゃない!」

僕の悩みはまだ解決しない。


─完─
178勝訴の人:2005/09/14(水) 23:49:57 ID:5OPGdksk
やっと終わりました・・・。初書きと言うことで、かなり緊張しましたorz

こんな作品でも萌えてくれる方がいれば(本当に)嬉しいです!
179名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 06:05:55 ID:unFPnThj
なんて素晴らしいんだ!
GJ!GJ!GJ!GJ!GJ!GJ!朝から悶えてしまったよ
180名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 14:17:03 ID:BLnxGCNJ
誰か、ガント×トモエ書いて。
181名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 18:27:20 ID:hf5CfeL6
ザイモン兄弟と巴って関係あるのかと思ってたけど
ビミョウな会話しかなくて正直わからんかった。
個人的に兄×巴より弟×茜に萌えるんだが。
182名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 21:31:27 ID:UkXrvMm4
巴は絡みを書くのが難しそうだ。
ああいう凛とした女が惚れた男の前でだけは甘えるシチュ大好物なんだが、
「優しくていつも微笑んでいた」昔の巴の口調とかがほとんど出てこな
かったからな。
妹のほうは、自分の破瓜の血のルミノール反応を試してみたくてしょう
がない茜…というのを思いついたが、誰が萌えてくれるというのだ…!
183名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 23:35:44 ID:c915UlAg
>>182
>自分の破瓜の血のルミノール反応を試してみたくてしょう

俺が萌えた。
184名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 10:47:59 ID:QMrJrERH
巴×茜を希望してみる
185エロパロ初挑戦:2005/09/20(火) 11:16:42 ID:kMn9RCgo
成歩堂×茜 を書き中。
初なので下手かもしれんがあしからずm(_ _)m
186名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 12:09:38 ID:nLHr0Jpu
キタ━━━━(*´Д`)━━━━ハァハァ
待ってます
187名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 17:19:28 ID:3SFRWRFE
トラうら書いてたのに、1−5話プレイしたら
巌徒×巴やらが書きたくなってきた・・・
宝月姉妹と罪門兄弟のカプもよさげだな・・・
188名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 18:21:13 ID:9Tre9dDT
ゲロまみれのあの人もいい感じだ。
穏やかバージョンと水商売バージョンが入り混じるエロシーン書いてみたいぞ。
しかし誰と組ませるよ?罪門か?しかし罪門は巴と云々してたんだっけ?
189名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 18:24:38 ID:3SFRWRFE
ゲロまみれ攻めもいいかもしれないな。
恭介に嫉妬して無理矢理押し倒したりとか。
190名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 23:38:10 ID:POS95+Cw
新シナリオ、女性キャラが3人ともいい感じだったな。
ぜひとも1-5キャラで読んでみたいよ。
巴×茜とか。
191成歩堂×茜:2005/09/21(水) 01:03:08 ID:BCzsbEuG
事務所から見る空が夕焼け色に染まっている。
2月も終わりに近づいたころ、僕は酷く疲れていた。
SL9号事件、検事局での殺人事件...様々な要素が絡み合うこの事件は今までになく長いものだ。

「ふう。疲れた...。」
大きな息を吐き、事務所に帰ってくるなりソファーに倒れこむ。

しかも、今回は真宵ちゃんがいない。
千尋さんの力を借りることができないのだ。
こんな重圧を、かつて味わったことがあっただろうか。

で、今回真宵ちゃんの代わりに僕の隣にいるのは...

「成歩堂さん! 大丈夫ですか? 顔色悪いですよ。」

この子は今回の事件の被告人である宝月巴の妹、'自称'科学捜査官の茜ちゃん。

彼女のことをようやく理解した今、この子も過去に深い傷を負っていることが分かった。
科学捜査官を目指す理由にはきちんとした理由があったのだ。
それなのに、まだ16歳にも関わらずなぜこんなに元気なのか。
茜ちゃんは巴さんの無実を心から信じている。
この子のためにも、今回の事件、失敗は許されないと誓う。

一刻も早く捜査を進めるべきなのは明確。
とは言っても、今の僕は心身ともに限界だ。
捜査に向かう気にはなれない。
192成歩堂×茜:2005/09/21(水) 01:04:01 ID:BCzsbEuG
「何か冷たいモノでも出しましょうか?」
「ああ...うん、ありがとう。」
僕は彼女とともにソファーで水を飲む。
彼女の白衣がイヤでも目に入ってくる。

「ふぅ〜。 生き返りますね〜♪ さて、これからどうしましょうか?」
彼女の可愛らしい笑顔が僕の顔を覗き込む。

当然だが、僕は今、事務所に彼女と二人っきり。
真宵ちゃんと二人っきりの時よりも違う何かを感じていた。
茜ちゃんとはつい最近会ったばかりなのに...

喉の渇きはなくなっても、僕はどうも落ち着かない。

「あの...さ...茜ちゃん」
「ん? 何ですか? 遠慮なく言ってくださいよ♪」

僕は、気になっていることを聞いてみた。

「その...やっぱり...彼氏とか...いたりするの? 16歳だし、可愛いし。」
「ええええっ!? そ、それは...ひ、秘密です。言えませんよ。」
うつむいた彼女の顔が赤く紅潮している。
この時から、僕は理性を失っていたのかもしれない。

「そっか...やっぱ言えないよね。」

しばらくの沈黙の後、彼女が口を開く。
「あの...失礼ですけど...なんでそんなこと聞...」

彼女が喋りきらないうちに、僕は思いっきり彼女を押し倒していた。
「きゃああああああああ!! な、何するんですか成歩堂さん!? ビックリするじゃないですか!!」
「ゴメンね...いきなり。」

押し倒した衝撃で、彼女の開いた脚の間からピンクのものが見える。

「あ...ちょっ、どこ見てるんですか!? 離してください!!」
「へ〜え、下着の色はピンクか...なんでこんなにヤラしい色のを着てるのか...
説明してもらえるかな、'カガク'的に」
「え...か、カガク的になんて...何言ってるんですか!? 下着の色ぐらい人の勝手ですよ!」

自分でも何を言ってるのか分からない。
僕はもう欲望のままに動いているのか。
193成歩堂×茜:2005/09/21(水) 01:05:13 ID:BCzsbEuG
彼女は必死に僕の手を離そうとする。
彼女の表情からは、「恐い」...というより「恥ずかしい」という感情のほうが多く読み取れる。

「僕は、今までの人生、たくさんの魅力的な女性と出会ってきた。
千尋さんとか、今回の事件ではお響さん...」
「だ、だから何だっていうんですか?」
「君は、今まで会ったどの女性よりも、そして...真宵ちゃんよりもずっと可愛い!」

真宵ちゃんには失礼だが、本当に思っていることだった。
茜ちゃんは、僕の好みそのものだったのだ。

僕は彼女の上に覆いかぶさるようにして抱きつく。
頭の中は真っ白になり、無我夢中だ。
良い匂いがする。
そしてこの肌のやわらかさ。
サラサラの髪。
これが、16歳の身体...。

彼女は完全に身動きができなくなった。
熱い体温、心臓の高鳴り、恥ずかしさを抑えるのに必死な吐息を感じることができる。
「も、もう止めてください。可愛いって言ってもらえるのはありがたいし、
疲れてるのもわかりますけど...こんなこと...ダメですよ。」

頭では分かっている。
当然のことだ。
20代中盤の男が16歳の少女に対してするべきことではない。
しかも、彼女は被告人の妹という立場。

しかし、僕はさらなる欲望を求める。

僕は彼女の耳に顔を近づけ、そっと息を吹きかける。
「ひいいいいいいいいっ! それ...苦手なんです。うううぅ...」
「なんで耳に息を吹きかけると鳥肌が立つんだろう...説明してもらえるかな、'カガク的'に」
「そ、そんな...」

彼女が口を開いた瞬間、僕は彼女の唇を奪おうとする。
彼女は必死に顔をそむけるが、そこは強引に顔を僕のほうへ向かせる。
「ダメ...です...っくうううううぅ...んんん...」

16歳のやわらかく温かい唇を僕は堪能する。
彼女は抵抗する力もやや抜け、顔を真っ赤にしながら目を閉じている。

「ひょっとして、初めてだった? それならゴメンね。」
「わ、私だって、キスくらい...」

まだ何か言いたそうな彼女を気にせず、僕は彼女の上半身へ手をやる。
彼女のやわらかい胸を弄ぶと、顔をうずめる。

「あああ...。 な、成歩堂さん...恥ずかしい...です。」

つかれたのか、彼女の抵抗は次第に弱くなっていくのがわかる。
今がチャンスと、僕は彼女の脚を広げ、ピンクの下着へ突進する。

「いやああああ! 成歩堂さん、そこは...駄目です。汚いですよ」
「汚いって...この中がかな?」
194成歩堂×茜:2005/09/21(水) 01:05:50 ID:BCzsbEuG
僕は彼女の下着の上から大事な部分を弄ぶ。
実に良い感触だ。
「ひいいいいい!!」
彼女は必死に僕の手を振り払おうとするが、逆に僕が彼女の細い手首を掴む。
「へ〜え、汚いんだ...ヤリまくってるからかな?」

僕はうっすらと笑みを浮かべて見下すように彼女を見る。
「ち、違います!! そんなんじゃないです...成歩堂さん、どうしちゃったんですか...変ですよ!」

このままずっと彼女の身体を堪能していたい。
今の僕はただ、それだけだった。

彼女の下着に手をかけると、再び彼女が手を振り払おうとする。
今、僕が手錠かロープを持っていれば...妙な想像が頭に浮かぶ。
今までになく強い抵抗だ。
それもそうだろう。
他人に最も見られたくない部分は、男も女も同じだ。

なんとか手を振り払い、彼女の下着を思いっきり下へずらした。
「きゃあああああ!!」
絶叫が響きわたる。

彼女はうっすらと涙を浮かべているようにも見える。
「もう...成歩堂さん!! ホントに、汚いですから...止め...ひいいいいいい!!」
綺麗なピンク色の部分が顔を出した。
僕はそれを指で、口で、獣のように弄び続けた。
「んんんんんん...ああああぁ...うぅ...」
彼女は恥ずかしさに耐えきれない様子で、目の焦点が合っていない。

「ハァハァ...ふぅ」
僕は額にうっすらと汗をかき、興奮状態のまま彼女から離れた。

「あの、成歩堂さん...もう十分...ですよね? 満足しましたよね?」
彼女は怯えるような目で僕を見つめる。

「まだ、一番大切なことが残ってるよ...フフフ...」
「そ、そんな...」
ここまできたら彼女も、これから何をするか想像はついているだろう。
195成歩堂×茜:2005/09/21(水) 01:07:53 ID:BCzsbEuG
僕は奥の部屋からあるものを取り出してきた。

「これからのプレイは'カガク'的じゃないとね」
「か、カガク的にって...それ、ローションじゃないですか!!」

僕はローションを手の平に出しながら彼女をみつめる。
「本当は、千尋さんの胸にこれを塗りまくりたかったけどね。」
千尋さんは、こんな僕を天国からどういう目で見ているのだろう。
もう、降霊で力を貸してくれないかもしれない。

僕は自分の大事な部分をさらけ出し、ローションを塗る。
「きゃああ!」
彼女は思わず顔を背け、手で顔を覆っている。

そして、嫌がる彼女の身体にもローションを...

「うぅ...ヌルヌルして、気持ち...悪い。」

彼女の白く綺麗な下半身がローションのテカリでイヤらしく光っている。
白衣とのアンバランスが、さらにそれを引き立てる。
僕はもう、いてもたってもいられない。
「この身体に...異議なし!!」
そう叫ぶと、僕は再び彼女に接近する。

「本当に、止めて下さい!! これだけは絶対に...ダメです!!」
「大丈夫だよ、ゴムはしてるから。」
「そ、そういう問題じゃなくて、ううぅ...」
彼女はついに涙声になった。
可愛そうだが、もう僕を止めることはできない。

僕はゆっくりと彼女の中に入っていく。
「いいいいいいぃ...くっ...んんんん」
ローションのおかげで何とかスルリと入った。
彼女の中は引き締まっていて、本当に気持ちがいい。

「成歩堂...さん...」

「どうやら、処女じゃないみたいだね。やっぱり、茜ちゃんみたいな子でもヤってるんだ...」

彼女はもう何も言わない。

僕は運動を繰り返す。
様々な体位を試しながら、16歳の身体へ落ちてゆく。

彼女は口を半開きにしながら何も言わずに僕を受け止める。
「くっ...いいよ...気持ちいいよ、茜ちゃん...くはっ...」

彼女を力強く抱きしめ、キスをしながら興奮は頂点に達していた。

僕は、何をしているんだ。
今、こんなことをしている場合じゃないだろう。
僕は弁護士なんだぞ。
難関の国家試験、高収入、誰もが憧れるエリートの職業の僕が...
被告人の無罪を証明する僕が今していることは...
ひょっとして...犯罪...じゃないのか?
千尋さんの姿が浮かんでくる。
他にも、今まで出会ったたくさんの人たちが僕を見つめている気がした。

しかし、そんな心の言葉も身体は聞き入れようとしない。
196成歩堂×茜:2005/09/21(水) 01:09:37 ID:BCzsbEuG
「茜...ちゃん...くっ...はああああああああああああ!!」
もう、弁護士なんてどうでもいい...そんな気持ちで、僕は果てた。



やっと我に戻った気がした。
茜ちゃんはしばらくじっとしてたが、立ち上がり洗面所のほうへ足を運ぶ。
そして、濡れタオルで身体を拭き始めた。

僕は、16歳の少女とヤってしまった。
本当に申し訳ないと思った。
どんなに謝っても、謝りきれないかもしれない。
いくら疲れていたとはいえ、そんなこと言い訳にはならない。
茜ちゃんの心に大きな傷を残してしまったかもしれない。

しばらくすると、洗面所から茜ちゃんが戻ってきた。
僕は彼女の前に土下座した。

「本当にゴメン!! 悪気はなかったんだ...ホントに...」

僕がすべてを言い終わる前に茜ちゃんが口を開く。
「いいですよ、そんなに謝らなくても...」

「性欲なんて、人間あって当たり前です...私だってこう見えても...全然そういうことに
興味がないワケじゃないですから。」

僕はまだ頭を下げ続けている。

「成歩堂さん、もう頭を上げてください。」

「.....」
彼女の優しい言葉に、僕は従う。

「私の身体で、成歩堂さんが満たされてくれれば...
成歩堂さん、また元気になって、この事件の捜査もスムーズになります...よね?」

僕はじっと黙って、彼女の話を聞く。

「ここまでヤっちゃったんですから、本気で頑張って下さいよ。お姉ちゃんを、救って...ください、
お願いします!!」
彼女は深く頭を下げる。
頭を下げるべきなのは僕のほうなのに...



この事件...絶対に、僕が真実へ導いてやる。

「カガク捜査、必要な時はよろしくね。」

「は、はい! 期待しててください!!」


夕焼けが、彼女の可愛らしい笑顔を照らし出していた。
197エロパロ初挑戦:2005/09/21(水) 01:12:45 ID:BCzsbEuG
初めてなもんで、えらく時間がかかった。
そのわりに文章が下手で本当に申しわけないm(_ _)m
自分でも恥ずかしいw
198名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 17:33:58 ID:BMdp7vxN
蘇る〜で久しぶりに1話やった。
ヤマタカとかアウチヒとかのシチュがパッと浮かんでしまう自分にorz
199名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 21:09:01 ID:tef+G3eI
こ、この姉妹…グーゼン、なのか?
あかねちゃんに、ともえさん…どこからどう見ても…
の意味が未だに分からない漏れガイル

冷酷になった巴が手錠とかかけて茜を調教する妄想をゲーム途中でしてた漏れはもう駄目なのだろうか。
200名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 01:19:57 ID:0cSDzvXA
>>199
俺もだw
未だに意味がわからない。
201名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 01:23:54 ID:mb+d54xz
>>199
俺は千尋さんと真宵ちゃんにそっくりだ、って言う意味だと思ったけど…

久しぶりに来たから過去ログ読みたいんですが
誰かdatファイルうpしてくれないですかorz
202名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 08:34:21 ID:c297ikYm
ずいぶんご無沙汰しとります。
みるきーです。

一時期よそのジャンルに浮気気味だったりしたのですが、
ソルギャクやってまた単発ゲストキャラに萌えてしまいましたorz

今夜中には投下できそうではあるのですが、ネタバレ要素アリなのでここの住人さん的に
ネタバレものはおkかどうか確認取らせて下さい。



ちなみに5話のラスボス×依頼人(姉)とテキサス×依頼人(姉)です・・・
203名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 20:12:42 ID:GLanou7i
本スレでもぽつぽつネタバレはじまっているし、いいんじゃないでしょうか。
スレタイにネタバレアリって書いておくとなおよいかもしれません。
ラスボス×姉もテキサス×姉も ものっそいみたいですハァハァ
204名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 23:12:16 ID:47Qyz1de
205名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 20:18:59 ID:ZtJ967JU
ラスボス×姉&テキサス×姉

き、き、き、来た〜ーーー!
ハァハァ
206みるきー:2005/09/25(日) 21:19:14 ID:p7G+FSff
昨日、「今晩中」とか言ってたのにうpできなくてすみません。
なんか珍しく推敲しまくったら時間がかかってしまいました。

バリバリネタバレですので、未プレイの方・見たくない方はNGワードでスルーしてくださいorz
では、次レスより投下。
207パイプオルガンの調べ:2005/09/25(日) 21:20:59 ID:p7G+FSff

早く、検事局に行きたい。
早く、あの上司から離れたい。
ずっとそう思っていた。

同じオフィスの、真向かいに机を構えている男。
なんであの男が居るだけで部屋の温度が3度も上がるのよ…。

*****

「やあ、トモエちゃん。相変わらず泳いでる?」
手をポンポンと鳴らしながら、オフィスに入ってきた。
その笑顔は、相変わらず“暑い”。
「ええ、まあ」
渋々返事をする。何よ。毎日嫌でも顔を合わせる癖に。

巌徒主席捜査官はお気に入りのパイプオルガンの前に立った。
「どう?トモエちゃん。一曲弾いてみない?」
「え…私がですか?」
ピアノは中学までしか習っていなかったから、ある程度譜面は読めても、未だ週に何時間も弾く巌徒よりは上手くはなかった。
それ以上に、ピアノではなくパイプオルガン。滅多にあるものではない。
初めてこの部屋に来たときから多少の憧れは抱いていたものの、巌徒が弾くまでは飾り物だとばっかり思っていた。
「……いいんですか、これ、巌主席徒捜査官の…」
「はっはっは、このボクが言ってるんだよ?」

パイプオルガンの前に立った。
(そういえば、茜が弾きたいって言ってたっけ…)
「あの、私…あまり弾けないのですが」
「何でもいいよ、君の得意な曲で」
試しに、“ド”の音の鍵盤に右手親指を置いた。
「ピアノとはまた違うだろう?」
とても重い鍵盤。
親指に力を入れ、やっと鍵盤を叩く。

ジャーーーーーーーーーーン!!

「きゃっ!」
急いで鍵盤を離した。
「今更びっくりすることはないだろう。ほら、弾いてごらん」
208パイプオルガンの調べA:2005/09/25(日) 21:22:08 ID:p7G+FSff

私は椅子にも座らず、小学校の時に習った「月の光」を弾き始めた。
「ドビュッシーか。いいね」
自分の背後に、巌徒が立つ。男の体温が近く感じられた。
弾いている私の両腕の下から、巌徒の手が入ってきた。
真っ黒なツヤのある皮手袋に包まれた指は、とてもしっかりと太い。
その指が私のジャケットのボタンに手を伸ばしてきた。
プツッ、とボタンを外す音がする。
「……巌徒主席捜査官。」
むすっとした顔で巌徒の顔を見た。
……このはれんちオヤジ…。
ここに来るまでは、とてもアコガレていたのに。

「君は逆らえないはずだよ?絶対にね。」
「!」
そう、巌徒は知ってる…SL9号事件の本当の犯人を。
私がそれを隠すためにしたことも。
「……いいかい、演奏を止めちゃいけないよ?下にも聞こえてるんだからねえ?」
しらじらしい笑顔で私の顔を覗き込んだ。
じっとりと嫌な汗が頬を伝う。
「おや、暑いようだね」
(アンタの存在が暑いのよ)と思いながら、鍵盤を叩く。
「そのからだをもっと熱くしてあげよう」
皮手袋の指先をくわえ、するりと外した。
スカートをたくし上げ、もう片方の手を忍ばせてくる。
「ほら、もっと腰を突き出しなさい、ちゃんと支えててあげるから」
手が太ももの辺りに辿りつくと、親指の爪を立てビッ、とストッキングを破った。
「荒々しい事は好きじゃないんだけどね、今日はこの後約束があるんだ、チョーさんと」
ストッキングに開けた穴から、手が入ってくる。さらに、下着の中に侵入してきた。
「まだ濡れてはいないようだね?」
すぐ、中指を立てて動かし始めた。
太い指は嫌いではないのだが、相手が巌徒捜査官。濡れるものも濡れない。
「大丈夫。すぐびっしょりになるから」
中指の腹を膣壁に擦りつける。
「っ……!!」
ジャケットのボタンを外していたほうの手が、胸に直に滑り込んできた。
乳首を、強く摘む。
「大きすぎないのがいいね、このくらいでちょうどいいよ」
「……」
「ボクはね、トモエちゃんをこうやって抱くために君に尽くしてきたんだよ。まさか、君から寄ってくるとは好都合だった。」
「違う……!!私は検事に…」
自分の秘部を弄っていた巌徒の指が、“芽”の部分に当たった。
「きゃ……ッ」
「からだがずいぶん反応してきたようだね。じゃあ、ごホウビあげようか」
胸を触る手を止め、私の下着を下ろした。
209パイプオルガンの調べB:2005/09/25(日) 21:22:57 ID:p7G+FSff

自分の懐からゴムを取り出す。
「ボクは証拠を残すのが嫌いなのでね。だから、ナマでするのはやめておいてあげるよ」
口を使って器用に片手で開け、それを銜えたままスラックスのジッパーを下ろす。
さらに片手で器用に装着しているのか、ごそごそと背後で音を立てていた。
「処女のきつい締まり具合も好きだけどね、ボクはトモエちゃんのちょっと使い込まれたくらいのほうが好きだなァ」
準備もなしに、巌徒の太い肉棒が入ってくる。
「あああッ!!」
「どうだい?ボクの使い込まれたものもなかなかいいでしょ?」
ギッ、ギッと中でゴム1枚を隔てて熱いものがうごめく。
からだ全体にそのリズムが響いてくる。
「はあぁ、……がんとしゅせ…ッ……もっと、ゆっくり…」
自分が弾いている曲のテンポと、巌徒の刻むリズムがどうしても合わず、鍵盤を叩く指がもつれそうになる。
「いいんだよ?ここはボクとトモエちゃんの二人しかいないんだから大声を出しても。」
「はあん、んん…」
「いいねぇ。君が女に戻る瞬間を、ボクしか見れないのかと思うと」

「スローな曲だと、ちょっとテンポが取りにくいね」
パンパンパン…
だんだん、小刻みにからだを打ちつけてくる。
「はあ、あうッ…いや、もう……」
「ダメダメ。ダメだよ、ともえちゃん。先になんてイカせないからね。」
「あッ、あ…」
「待て、と言ってるんだよ。あれ。聞こえなかった? 」
瞬時に顔つきが変わった。

再び胸を弄んでいた指先が、私の口の中に入ってきた。
「……ホラ。アレを咥えるように、いやらしくしゃぶってごらん?」
「う…んぐ……」
ちゅぶッ、ちゅうッ…
革の手袋の味がする。これなら素の指のほうがまだよかった。
「いや。まいっちゃうな、もう。トモエちゃんはこんなにイヤラシイんだー。」
嫌がらせとも取れるくらい、からだを激しく打ち付けてくる。
ちょうど先に果てたらしく、最後に、強く長く押し付けてきた。
「んんーーーッ!!」
自分の中にも快楽が走る。
ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
手を止めてしまったパイプオルガンが、全体重を乗せて奏でた。
この音はきっと局中に響き渡ってしまっている。
もとより、巌徒の弾くそれとは明らかに違うから、もしかしたら勘のいい市ノ谷響華辺りには気付かれてしまうかもしれない。
「トモエちゃんのからだはやっぱりいいね。……また、たのむね。」
ズルリと引き抜かれた肉棒は、自分の愛液でてらてらと光っている。
「こんなにイヤラシイからだだったなんて…マイっちゃうな。」
片方の手にべったりとついた私の愛液を、蜂蜜のように舐めとっている。
「今日はちょっと“とろみ”が強い。こんなプレイは初めてだからキンチョーしちゃったのね。」
あんなに抵抗したはずなのに、たっぷりと自分の愛液にまみれてしまった様子を見て、ちょっと自分のからだが信じられなくなった。

*****

「じゃあ、トモエちゃん。お疲れ様。」
まるで何もなかったかのような顔をして、オフィスから出て行った。
セックス後特有の虚脱感に苛まれ、 床にへたりと座り込んだ。
210パイプオルガンの調べC:2005/09/25(日) 21:25:46 ID:p7G+FSff

巌徒がエレベータに乗ったあと、再びエレベータが到着する音がした。
(誰か、来る―――!)
しかし、からだが動かない。

「失礼するよ。資料、届けに来た、ぜ…?」
入ってきたのは…罪門恭介だった。
一瞬空気が凍る。
無理も無い。私は 自分の愛液でぐちゃぐちゃになっていた。
ストッキングは穴だらけになり、スカートもめくれ上がっている。上半身も、乳房があらわになった姿。
彼には一番見られたくなかった。

彼は私の前にしゃがみ、顔を見た。
「アンタ、もしかしてまた…!」
こくん、とだけ頷いた。
「恭介……」
今まで我慢していたせいか、安堵感でいっぱいになり涙がこぼれて来た。
「……こりゃあヒドイ。あのお偉いさんも乱暴なことしてくれるぜ。……顔を挙げな。」
「んん…」
恭介のキスはとても優しい。脳天までとろけそうになる。


罪門恭介とこんな深い関係になったのは、ごく最近のことだった。
それより以前からも、仕事・プライベートに関わらず彼にはよく気遣ってくれた。
ただ、私がそれを愛情だと気付いたのが、ごく最近なだけなのだった。
彼にだけはこのこと…つまり、厳徒に無理矢理抱かれているのを言っていたので、
今さら動じることはなかった。

本当の理由は言えないのだけれど。


彼が、髪の毛を梳くように、頭を撫でる。
「お願いです…恭介。」
「わかってるぜ、オレに気持ちよくしてもらいたいんだろう?」
こくん…
「あ、今日はダメだな。ザンネンだが‥‥スキンをきらしてる」
「いえ…無くていいです…」
「……そうなのかい」
恭介は私の愛液がべっとりとついた秘部に顔をうずめた。
「そんなところ…舐めないで」
「あんな男とのセックスなんて忘れさせてやるさ。大丈夫、アンタは穢れてなんかないぜ」
優しい舌遣いで、秘部の中をかき回す。
「ほお‥‥アンタのからだは正直なんだな。」
211パイプオルガンの調べD:2005/09/25(日) 21:27:08 ID:p7G+FSff

恭介が、ベルトのバックル部を緩める。さらにズボンを緩め、自分の肉棒を出した。
既に硬く上を向いている。
こんなにボロボロにされた自分を見ても、そんな感情を抱いてくれたのだろうか。
「さあ、おいで。君の好きな体位でしてあげるよ。」
ゆっくりと恭介の膝の上に乗った。
「自分で入れてごらん。一番よく感じるところに。」
生暖かい、彼の肉棒を両手で掴んだ。
先端に、先走りなのか朝露が溜まっている。
「きょうすけぇぇ…」
改めて感じる彼の肌の暖かさに、今まで我慢していた感情がボロを出す。
「頑張って検事サマになるんだろう?」
腰にそっと当ててくれる手さえ嬉しく感じる。
「ん…」
私は、ゆっくり自分の体の中に恭介のからだの一部を埋めた。
腰を落とすと、更に自分の奥深くへと入っていく。
「はああ……」
吐く息が震える。
「ああ…すごい奥に当たってるね。ココで行き止まり、みたいだぜ。」
「この体位が一番深く入るから好きなの…」
「そのまま動いてみようか。」
「んッ、んッ…」
腰を上下に揺らしてみるが、いまひとつ巧くない。
恭介はポンチョを外し、床に引いた。
床に直接横にさせない、彼なりの心遣い。
「……恭介も脱いで」
首に巻いたバンダナとワイシャツのボタンを上から外していく。
肩まで脱がすと、彼の首筋にかぷっと噛み付いた。
「おやおや、まだ“真っ最中”なのに…困ったベイビイだぜ」
恭介は頭を撫でて、自分を引き剥がそうとはしない。そのまま自分で服を脱ぎ始めた。
甘えると噛み癖があるのを知っているのは恭介一人だけ。
茜に甘えたことはないから、この癖の事は知らない。
恭介の首筋には、既に噛み痕(あと)が複数ついており、自分が何度も甘えたあとが見て取れた。
「……痛くない?」
「そりゃあ、痛いさ。でもベイビイの心の痛みよりは痛くないよ」
「優しいのね」
「テキサスの男は、使命感と女にはめっぽうヨワいのさ。」
くすっ、とだけ笑った。彼のテキサス啖呵は相変わらずだ。
212パイプオルガンの調べE:2005/09/25(日) 21:31:25 ID:p7G+FSff

「もうそろそろ、いいかい。」
しびれをきらしたのか、床に押し倒された。
「やっぱりオレがやらないとダメなようだね。」
軽くキスをする。軽く乾いた唇が、湿りを戻した。
「いいかい?イきたくなったらちゃんといってくれよ。」
「でも、恭介が」
「アンタが気持ちいいのが一番さ。‥‥中に出してもいいのかな?」
あまりにもストレートな質問に顔が紅くなった。
すぐに声が出ず、ゆっくりと頷く。
「アイツよりはデカくないかもしれねえが、アンタを満足させることくらいはできるさ。」
グッと膣内に押し込まれる。
「……ッ!!」
「痛くないかい?」
パァン、パァンと、ややゆっくりではあるが心地よい打ち方。
こくん、と頷く。
「ゆっくりと深呼吸してみな。」
はあああ……とゆっくり息を吸っては吐いた。
恭介が首筋から胸へと、愛撫していく。

彼とのセックスは、自分にとって“癒し”、そして“救い”のようなものだった。
本当に、気持ちがいい。
「あああッ!!恭介、い・イ…」
「おっと、それ以上は言っちゃいけねえぜ。」
「お願い、もっとして。恭介で私の中を満たして。」
「ああ。」
恭介がキスを求めてきた。さらに激しいのは、興奮しているからなのか、巌徒に対する嫉妬心だろうか。
さっきよりも早いリズムで、私の中に打ち付けてくる。
愛する人からトン・トンと最奥を突かれる衝撃は他のどの快楽にも変えがたい。
「…もう…あッ、ああ……!!」
「巴………ッ…!」
恭介が私の中で果てると同時に膣内を恭介の精液が満たし、いつもより多かったのか、
接合部分からいくらばかりか溢れ出た。

自分の上にからだを重ねた。じんわりと汗が滲み出ている。
「……どうやら、オレも今日は頑張っちゃったようだぜ。」
いつもならさらりと言ってのけるのに、珍しく照れながら言った。
「……かわいい。」
ぎゅううと抱きしめる。
すると、彼が私を抱き起こし、ぎゅうっと抱き返した。
「アンタを支えられるのはオレしかいねえと思うし、今のオレにも…アンタが必要だ。
 …今の事件が解決してアンタが検事になれたら、一緒になろう、な。」
「ええ‥‥。茜もきっと‥‥喜んでくれるわ。」

ごめんなさい…恭介。この事件の“本当に”解決する日は…きっと来ない。
私は涙がこぼれないように、目を固く瞑った。
213名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 21:37:43 ID:p7G+FSff
前半、カキコするときに改行し忘れて見づらくなってしまいました。
すみません・・・。

今回(1−5)の新キャラの口調がどうにも把握できず、地味にDSやりながら会話打ち出してました。
やっぱりテキサス啖呵の使いどころはムズカシイ…。
しかも今回珍しく女性視点だったのでエロさ足りなくて申し訳ナサス(´・ω・)
精進します・・・

214名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 01:28:57 ID:AiUGLfmD
前回このスレ来たのがノコハミやってたころ。
久しぶりに来てみたら、早速(・・・でもないかな)1-5の
SSがきとるじゃないとですか。(・∀・)ノ
1-5、買ってから忙しくて、毎日23〜26時に
チマチマとプレイして、ようやくクリアしましたyo・・・orz

>>191-196 >>207-212
GJです。
個人的には例の新キャラ姉妹、今までの姉妹より好きですw
姉チャンの爪噛み仕草も意外な感じで
215名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 12:33:45 ID:+dQoReNg
>>204
うわーん
ありがとうございます。
216名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 22:39:45 ID:ycNAJ8wk
191氏もみるきー氏もGJでした。
宝月姉妹は美味しいなぁ。
217名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 20:04:22 ID:WZdse41s
期待あげ
218名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 01:50:26 ID:PqcAOfFO
ミツルギ×巴が読みたい…
219名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 22:00:49 ID:VYS2QbPT
キリオ日記をずっと待っている俺…
220名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 00:53:52 ID:7Zvk0dZL
ハミノコ物語をずっと待っているあちき…
221名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 05:12:35 ID:kB3BHzyb
金糸雀事件をずっと待っている漏れ…
222名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 20:22:24 ID:Y7TV5gii
>>220
ナカーマ(*・∀・)人(*・∀・*)人(*・∀・*)人(・∀・*)ナカーマ!!
223名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 13:38:59 ID:ChyLV7Db
保管庫ってどこにあるの?
224名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 03:49:26 ID:ifftdL4D
225名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 16:46:04 ID:D0zEUQhW
age
226名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 03:44:56 ID:Yx1v3P9d
新キャラ祭り密かに期待してるんだけど無理かね・・・
227名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 22:36:15 ID:Ij5hhyzH
新キャラももちろんいいんだが、1から3と積み重ねてきたのがあるぶん、
やっぱり旧キャラに思い入れがあるなぁ。
真宵にきもちいいよぉっていわせたい。したったらずな口調で。冥だと恥ずかしがっていやいや
しちゃうだろうけど、真宵だと素直に喘いでくれそうな気がする。
228名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 00:00:08 ID:CAdVwRsV
>227
おまいのレス読んでるだけで何か来た。真宵泣かせたい・・・
はじめての快感に戸惑いつつも悶え喘いちゃう真宵タンあああ
229名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 00:10:25 ID:c7oQ3ZoK
おまいらSだな。
まあ自分も>>227の発言で萌えたのは内緒
230名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 01:03:39 ID:C/saA5y+
今2やり返してて2話目の留置所の真宵タンが「助けてなるほどくん」「こわいよ」って
涙ぐむシーン見てて軽くおっきした。なんかツボなんだ真宵タンが泣くのって。
231名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 23:58:34 ID:PgHUjfmq
涙目でいやいやしてる冥たんの理性が飛んで激しく乱れるというのもいいぞ。
…ていうかそれを想像するだけで何かクルものがある。
232名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 00:30:46 ID:dAloK1Tz
>>230 わかる、自分もそれツボ。
マイベストバウトは3-5最後で真宵が証言台に立って、
ナルホドにゆさぶられ&つきつけられて
「なるほどくん、もうやめて…」って涙目になるところ。

直前の髪下ろした立ちグラも相まって超エロかった。
あの時ほどナルホドーちょっと替われや( ゚Д゚)ゴルァ!!って思った時はない。
真宵たんハァハァ
233名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 01:07:23 ID:tjB6JaOm
>ナルホドにゆさぶられ&つきつけられて

なんかエロイな
234名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 03:12:47 ID:fHNBABdN
>ナルホドにゆさぶられ&つきつけられて

ほんとだ
なんかエロイな
235名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 07:20:38 ID:Ueix2HTl
確かにエロイな。

どうしよう。ナルマヨにするかミツマヨにするか、それが問題だ。
変化球でゴドマヨとかメイメヨとかもいいかもしんない。
236235:2005/10/19(水) 07:22:04 ID:Ueix2HTl
メヨってなんだ自分!!

真宵エロ妄想で大分疲れてるらしいな。
237名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 10:19:04 ID:XRoG7Svy
変化球希望
238名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 19:57:49 ID:jswG7Nfk
ソファでうたた寝御剣を襲う茜きぼん
何かセリフに萌えた
239名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 00:22:09 ID:IHo0jD5K
茜たんは憧れの王子様にミーハーしつつ
手近な同級生とかとちゃっかりススんでそうなイメージだな。

今2-2をやってるので、
修行といいつつキミ子にエロ指南を受ける真宵、
とかを流れにのって妄想してみる。
千尋や春美とは昔見たような気がしたから変化球で。
240名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 00:49:10 ID:28i1F9ei
茜たんは「これが男性のですか」「これが精液ですか」と
何事もカガク的に分析
241名無しさん@ピンキー:2005/10/20(木) 01:21:04 ID:RJhmMN4O
>>235
真宵たんならなんでもщ(゚Д゚щ)バッチコーイ

全員で真宵を林間学校という手もあるぞ
242235:2005/10/21(金) 00:48:19 ID:SvKSnlEp
 おまいらの真宵たんハァハァっぷりを熱く受け止めた。ぶっちゃけ227も自分だ。
真宵たんかわいいよ真宵たんハァハァ
意気に感じてがんがって書いてみることにするよ。変化球でメイマヨ。
ナルミツドゴメイでリンカーン大統領は、まじで真宵たん死んじゃうから_。 
243名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 20:12:36 ID:hx40Vmtm
ハァハァ(;´д`)キリメイ
244名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 00:19:22 ID:sGvEwBHG
俺もキリメイ(;´д`)ハァハァ
冥たんはうろたえたり戸惑っちゃってる時がカワイイ

でもメイマヨも 期待してる
245名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 02:11:35 ID:ibb84FN5
俺はゴドチヒだな。
あの2人は切なすぎる・・。
246名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 09:53:29 ID:D/srntJL
つか逆転裁判4が出るって今更知ったの

俺 だ け で す か ?
247名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 12:08:13 ID:an0YqQHa
マコノコでもかいてみようかな・・・
そのうち。
248名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 12:20:29 ID:xs6yklfX
ノコミツを書いてみようかとオモタ
でも止めた
249名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 00:37:13 ID:wmABKKFC
>>246
イ`
250名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 22:21:44 ID:mdqU5s5T
職人さんたち消えてしまったか・・?
251名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 07:45:06 ID:m7oFFLhg
キリメイちょこちょこ書いてるが、まったくエロくなっていかない駄作だから、投下できん…
252名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 20:44:17 ID:YXXMUtXZ
>>251
幾人もの住人が貴方の作品を待っている!
253名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 21:48:42 ID:xreqOj5n
その通りだ!!
254名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 22:05:30 ID:9/QIb7X2
私はミツメイでナルマヨでカミチヒなのでつが、ここにはエロ神がイパーイデウレシス。
逆裁ってノーマルエロ同人がオンにもオフにもあんまりないんでココは天国。
>247も待ってるよー!メガネッコハァハア

>248はノコタンスレに投下してはどうかすぃら。
255名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 23:15:36 ID:sCKF0qy7
>>251
頑張れ!ここにも待っている住人がいる!

そしてキリオ日記もまだまだ待ち続けている…永遠に…
256名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 01:32:00 ID:QePfsr7B
>254
>逆裁ってノーマルエロ同人がオンにもオフにもあんまりない

マジで?
今度真宵たん(*´Д`)ハァハァ本作って同人はじめようと思ってたのに。
イベントで孤独の予感!
257名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 04:25:36 ID:F5b8U/NY
>256
がんがれ。漏れが買いに行く。
漏れはガンガッてミツメイで(*´Д`)ハァハァ本だすよ。
258名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 15:26:27 ID:VmLwBCXE
確かに霊媒でふたなりとか多いよな…
あと汁系が多い希ガス

ミツメイとかナルマヨは女性向で結構見るけど。
259名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 22:15:28 ID:vyVym5xP
確かに女性向エロならミツメイ多いよな。
自分も好きだけど(*´Д`)

>256>257
ガンガレ、超ガンガレ!!
260名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 23:56:17 ID:b0ROhtkn
ナルチヒでナルメイでミツマヨでメイノコな私はどうすれば
261名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 00:30:49 ID:8jhaeodW
>260
解答:
自分で書く
262名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 16:53:41 ID:vWzUuoDj
こういう時女ウラヤマシス。恥ずかしくて買えねー・・・俺負け組み。
職人さんカモーン! ゴドチヒとゴドマヨにはまってしまった。
263名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 22:18:52 ID:6Gz3jcO6
>>260
目の前にお前がいたら告白したいくらい好みが一緒だ。

むしろ皆好きすぎて皆でいちゃいちゃしていればいいさ・・・
と達観した気持ちになっている自分ヤバス
264名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 20:20:34 ID:jbQt91wU
保守
265名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 17:57:04 ID:W3Ge6zJ5
>263
常にそういう気持ちなんだが、圧巻してたのか自分
266名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 01:53:30 ID:7uOkzSzD
>263
ちょっと待ってもらおうか。
>260は俺が先に目を付けてたんだ。

というわけでホス
267名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 15:22:00 ID:AaIboZKT
>265
圧巻じゃなくて達観だろと自己レス
268aa:2005/11/03(木) 16:38:45 ID:QudI6Fmc
aaaaaaaaaaaaaaaaaa
269名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 00:26:49 ID:hKmiHiOV
せっかく新キャラも出てきたというのに、このスレは活気がなくなってゆくな。
ここの住人は書き手に優しいので、自分が書ける時期になるまでもってほしいよ‥‥。
270名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 17:43:03 ID:QLAPj3eG
247だけども・・・。
シチュが思い浮かばん・・・。
どないしたもんか・・・。
271名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 19:52:09 ID:IRCMYgYS
251だが…
エロ無しで少女マンガちっくになって恥ずかしくなったんで、自サに書き投げた…orz
272名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 01:04:06 ID:KcjsDdnE
キリメイのことを

霧崎哲朗×狩魔冥

と思ってた人は...いないか。
273名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 04:49:24 ID:+XMqBdlx
外科医×ツンデレ ハゲモエスΣ(゚Д゚)
274名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 06:59:11 ID:Ycc8JEtt
Σ(゚д゚lll)
275名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 18:58:41 ID:ns3GHSB3
GJ!
276名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 22:18:11 ID:OVtb7/+J
携帯なので過去スレ見れないのですが、 冥多いのですか?
277名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 00:19:25 ID:29J4zOLJ
そういや実際どのキャラメインのものが多いのかね。
真宵と冥が飛び抜けて多い印象があるが。
保管庫で拾いきれなかった分とかあるのかなぁ。
278名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 22:00:24 ID:20nYfQeI
これをメインといっていいのかわからんが
男はなるほどーがいちばんおおいんでね?マヨチヒハミメイキリアカネよりどりみどり
279名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 23:34:54 ID:29J4zOLJ
マコを忘れてるぞ!
‥‥と言いつつ、そりゃユーザーの代理としての主人公なんだから多いよなぁ、
とどうでもいい事を思ってみる。
280名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 22:04:08 ID:zkmOw+7E
主人公抜きだとすれば、御剣とゴドーじゃないか?
281名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 19:33:14 ID:KhLNik/Q
ゴド(カミ)チヒ最高!!!

と自分の意見を主張してみる。
282名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 22:09:53 ID:8LZmiprw
>>281
心の友よ!
283名無しさん@ピンキー:2005/11/12(土) 11:41:05 ID:Vm+N1MKR
>282
ジャイアン乙
284名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 00:00:17 ID:ShL5yoLH
神乃木ならともかくゴドーと千尋なら…やっぱり霊媒で?
285名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 22:05:11 ID:cxYqt6yv
>>182
そんな絵が何処かのスレに貼られてたぞ
286名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 22:13:30 ID:mZmhq2lW
>>284
霊姦
287名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 22:32:54 ID:NkXPzk4X
>>285
茜タソスレだな
288名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 01:10:12 ID:9OeQ/83o
>287ああ、それだ!ありがとう。
現在進行形でローリエだったから複雑な気分になったw
289名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 01:21:26 ID:MZHRc2Fg
>>288
確かに微妙に鬱になるよな。何でだろう…
290名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 01:29:47 ID:e5Jix+s+
ローリエって? 月桂樹?
291名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 22:22:38 ID:uvLf+0rS
生理ではなく月経
292名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 00:53:10 ID:Fux1QwA2
>>291
どっちも同じでは
293名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 02:47:43 ID:tLDAHmwf
キモ
294名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 18:02:55 ID:52Lsjiox
>289
ホルモンの関係じゃないかな?
ttp://www.kao.co.jp/laurier/qa/list.html

>290
月経―変換→月桂樹→ローリエ→ロリエ(生理用品の名前)
295名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 13:27:28 ID:F/epiOWf
エロパロじゃなく雑談になってきた希ガス
296名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 17:06:41 ID:IAqZhlR6
仕方ないじゃん投下がないんだもん。
297名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 18:20:39 ID:cwlobziV
かつて投下してた人だけど……
何だか過去の途中作品がずーいぶん前(7月頃)になっちゃってて……

需要ある? 見合い事情だけど。
298名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 18:25:58 ID:b4s3BkfT
>>297
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
待ってたよ!!キボンキボン!!
299見合い事情書いてる人:2005/11/24(木) 19:07:26 ID:cwlobziV
久しぶりの投稿となりますが、もし話が分からない方は、保管庫などでご確認下さい。
それでは参らせてもらいます。
300名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 19:11:50 ID:J8vFfz2A
初ライブ!ワクテカ(AAry
301見合い事情書いてる人:2005/11/24(木) 19:14:12 ID:cwlobziV
と思ったらちょっとメシの時間になってしまったのですんません…
来れれば後で来ます。m(_ _)m
302見合事情書いてる人:2005/11/24(木) 20:24:40 ID:cwlobziV
すいませんでした、復帰です。話数忘れたので番号はつけてません。
はしょりたい人はNGワード『見合事情』でよろしくお願いします。
303見合事情:2005/11/24(木) 20:25:25 ID:cwlobziV
 いつしか千尋の両足からは緊張の糸が切れたのか力が抜けていて、最初の頃よりもその全貌を見せていた。
 神乃木は親指で微かにいじっていた突起物を、本格的に親指に当て、ぐりりと弄んだ。
「いっ、あ、あはあぁぁあぁっ!!」
 がくがくと身体を震わせ、千尋の嬌声が部屋中に響き渡る。
「はあはあ……は、ぁ…」
 とろけてしまいそうなほど潤んだ瞳で、千尋は目の前にいる彼に甘い吐息を掛ける。喘ぎの混じったその息は、神乃木の事をまるで求めているかのようである。
「う……荘龍さん…」
 神乃木はゆっくりと千尋の膣内から指を引き抜いた。粘液が神乃木の指にまとわりつき、てらてらと淡く光に反射していた。
 先ほどと変わらずくたりとした格好のまま、それでも千尋はこれ以上に無いくらい頬を高潮させて、神乃木の事を愛しそうに、そして妖艶に見詰めてきている。
 その表情に、高まる鼓動が抑えきれない。そうなってしまうと、理性よりも身体が動き始めてしまった。
 神乃木は千尋の唇に、今一度己の唇を重ねる。
「ん………」
 熱い。
 顔だけでなく、千尋が、唇も、頬も、手も、指先も……全てが熱い。
 漏れる声すら、神乃木を求めているとしか思えない。
 そっと、影が離れる。
「………千尋…」
 神乃木は千尋の事を呼ぶ。そしてそのまま、横たわっている身体に覆い被さった。神乃木はモノを取り出すと、濡れそぼり、ひくひくと震えている千尋の聖域へとあてがった。
「ふ、うく…っ…」
 部分的にこすれ、千尋はうめき声を上げる。その声も、妖艶に感じられるほどだ。
(…早く……千尋の膣内へ…)
 高ぶる感情に身を任せ、神乃木はあてがったモノを内部へと進入させ始めた。
 にじゅりっ、ぐじゅっ、ぷちゅんっ……卑猥な音は続く。
「あっあっ、くふぅんっ…あう、っは…あはああぁぁぁっ」
 断続的に響く千尋の甘い声。
 粘液にまみれぬめりを伴っている肉壁が、神乃木のモノを狭いながらも受け入れ、官能を刺激する締め付けを送る。太く、血液もそこに集まってしまった今の神乃木のモノでは、進めるのが困難である。
 だが、神乃木は半ば強引に千尋の最奥までモノを突き進めた。
 ずくんっ!
 何かを突き破るような感覚。それと同時に皮膜が裂かれ、痛みに赤い涙を流したものが、千尋の白い太股の間から流れ出した。
 処女喪失。
 千尋の妖艶さに、神乃木はすっかり千尋がこうした行為をした事が無い事を忘れてしまっていた。だが今となってはアフターカーニバル…後の祭りだ。
304名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 20:26:49 ID:cwlobziV
「う、うぅっ……!」
 千尋の方はと言うと、やはり喪失の痛みに顔をしかめていた。痺れた思考には、今は快楽と痛みしか浮かばない。だが、やがてそれも快楽に押し潰される。
「やうっ……んんっ、あ……うくぅっ……」
 息が詰まりそうな苦しさを確かに感じているはずなのに、千尋にはそれ以上の快楽しか頭に残らなかった。
 白くしなやかな腕が、神乃木の首に巻きつく。そのまま離さぬようにと、千尋はしっかりと神乃木に抱きついてくる。
 下半身はすでに、雄と雌の絡みつきによる滴り落ちる雫が寝床にしみわたり、軋む寝床の音と互いの性器の接触による淫猥な音で、満ち溢れていた。
「かは…ぅ…んんっ…」
(もっともっと高まらせて…そして、膣内に……)
 思ったのはどちらの方であろうか。
 目の前の男が動くたび、千尋には堪えがたいほどの快楽が走った。
 目の前の女が喘ぐたび、神乃木には気の遠くなりそうな締めつけが起こった。
 快楽に任せて千尋は腰をいつの間にやら揺らし、神乃木の動きに合わせてくる。淫らに開いた肢体は、快楽の揺れにびくびくと震え、その快楽を逃さないように決して閉じようとはしない。
 神乃木は激しい動きに揺れ動く乳房に舌を這わせ、艶やかな桜色をしたその先端を口に含み、舌先でざらりと刺激を与える。
「いっ、ああんっ!」
 生温かい舌の体温。
 決して堅くないものの、決して柔らかくも無い、まるで軟骨のような堅さの舌。
 その舌が、千尋の乳首の窪みまで舐め回す。
「ふぅっ、うんっ……ぁっ…」
 目を閉じ、まるで苦痛に耐えるかのような表情をする千尋。
 だが神乃木には分かっている。
 これは千尋にとって決して苦痛ではないと言う事を。
 それが証拠に、美しい裸体にはいつしか、上がった体温のためか透明な汗の雫がじんわりと浮かび上がっていた。
305見合事情:2005/11/24(木) 21:04:09 ID:cwlobziV
 神乃木は唇を千尋の胸から離すと、じっと千尋の表情を見詰めた。
 千尋の息は荒い。
「はっ、は…ぁ……ぁぁっ」
 いやいやと首を横に振り、襲い来る快楽に飲み込まれすぎまいとする千尋。だが、その行為とは裏腹に、胎内も、肢体も何もかもが快楽に溺れ、蜜で潤った雌の花は、今か今かと実を結ぶ時期を求めているかのよう。
 神乃木の肉棒も、もはや膣にその熱いたけをたっぷり注ぎこみたいと要求している。
 神乃木の痺れた理性では、その本能を抑えきれない。
「中、膣に…出すぞ……っ!!」
 その言葉の意味を、理性が止められるはずも無く。
 千尋の返事も待たずに、神乃木はたぎった欲望を自身のモノから千尋の膣へと勢い良く放出した。
「い…ぁ、ひぃんっ!」
 びゅるっ、ぐぢゅっ、ぢゅぱっ!!
 どぷどぷと弾け跳ぶような勢いで、『彼』の先端から出た精液が彼女の膣内を犯す。
 千尋の腰が、注がれる液の脈動に合わせてがくがくと震える。
 そんな彼女の腰を、神乃木は手で引き寄せて自分の腰に、モノに打ち付けさせる。決して彼女がたったの一滴もこの欲望を取りこぼさないように。
「あう、ああぁっ」
 虚ろな瞳で、自身の秘部に目を向ける千尋。
 今こうしている間にも、千尋の膣に叩き込まれた精液中の精子が、結びつく事が出来るのであればとまるで野獣のごとく、(時期的に危険日周辺であれば)千尋の最奥にたたずんでいるであろう卵子を探しているだろう。
 そして卵子を見つけ、その中に入ろうと必死に外壁を突き破ろうとする精子。まるで処女膜を突き破ろうとする肉棒のごとく。
 何とも淫猥な想像である。
 だが、これだけしても先ほどから高揚した鼓動は落ち着きを取り戻せない。それどころか、更に性器が硬く熱くなっていく。
(クッ…こりゃあ、最高の『器』だぜ)
 そんな器と出会えたことに歓喜し、神乃木は再び千尋の腰をつかみかかる。
306見合事情:2005/11/24(木) 21:13:17 ID:cwlobziV
「きゃっ…あ、んっ。荘竜、さぁんっ……!」
 その荒々しさに、千尋は先ほどの慈愛の表情から妖艶な、そして淫猥な表情へと変わっていく。
 堕天使、と言う言葉がぴったりだった。
 パンッ、パンッ、パンッ!
 先ほどよりももっと荒く、もっと性急に神乃木は腰を打ち付ける。耐え切れず接合部分からは精液がぐちょぐちょと流れ出てきた。
 その液体が、女性器の窪みを伝い、やがて菊門にまでたどり着く。
「あンっ、あ、つい……っ、ふ、はぁああっ!」
 千尋は目を閉じ、体をこわばらせる。その様子を見て、神乃木が腰の動作を止めた。
「何だ千尋、感じてんのか? しかも後ろの穴で」
「っっっ!」
 神乃木からの言葉に、千尋は赤面する。
「そんなに後ろで感じてるんなら……っ!!」
 一気に接合部分からぬ゙ぶっと自身を引き抜いた。たまらず、そこからは白濁色のゲル状のものが溢れてくる。
 そして、千尋の腰に当てていた手を、神乃木は動かして千尋を仰向けからうつぶせにさせる。
「ちょっ、荘龍さんっ!!」
 静止の言葉も聴かず、神乃木は棚から避妊具を取り出すとパチンと装着した。そしてそのまま不浄の穴に性器をあてがう。
 避妊具特有のぬめりに、千尋の臀部がぴくりと痙攣する。
「だ、駄目……そんな…」
 いやいやと顔を振る千尋を見ないふりをし、神乃木はその穴に性器の先端をうずめる。
 息が詰まりそうな圧迫感と異物感。
「いっ、いやぁっ……そんな所、無理……あぅんっ!!」
 必死に身をよじらせて逃げようとするのを、神乃木は腰に当てていた手でがっちりとつかみ、逃がさない。
(やっ……お、お尻に、荘龍さんが……あぁっ)
 その背徳感。たかだか前の穴から後ろへと変わっただけでも、ここまで感じ方が変わるものなのか、と思った。
307見合事情書いてる人:2005/11/24(木) 21:26:35 ID:cwlobziV
ちょっ…待って……オフで呼ばれまくってます。
すんません、ちょっと離れます。
308名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 23:21:49 ID:DoJaxA38
早く
309名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 00:03:55 ID:bElfY7tb
以前風邪引き神乃木書いた者です
見合い事情GJです〜
流石表現力が違う…続きお待ちしております
310名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 01:44:10 ID:BmZ/8J6G
GJ!!!!!。激しくGJ!!!。
いやぁほんと神チヒ好きには堪らん!!。
思わずコピペ→右クリ保存しましたわ!。
続きも楽しみにしてます!!。
311名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 22:09:06 ID:3rAq1Jrg
うほGJ。
312茜×成歩堂:2005/11/26(土) 22:55:25 ID:3rAq1Jrg
    バタッ   バタッ。 

今回ぼくは巴さんの弁護を引き受けている。そしてちょうど今調査から帰ってきたところだ。
僕と巴さんの妹の茜ちゃんはとりあえずソファーに勢いよく座る。
数秒たってから彼女の口が開く。
「ふー、けっこう集まりましたね。証拠品。」
僕は答える。 
「…うん。そう……なんだけど、いまいち…なんて言うかまだ…まだ何かが足りないようなきがするんだ。」
今の僕からは頼りない言葉しかでない。 僕はなんてなさけないんだ、これで本当に巴さんを助ける事が出来るのか?
「…うでしたか?けっこう好感触だったと思ったんですけど。もう!成歩堂さん!頼りないこと言わないでくださいよ!」
はっとした。なんとなく何を話していたかは大体分かったけど少し聞きのがしていたらしい。
…もうなんだか自分にいらいらしてきた。僕はなんのために弁護士になったんだ?
別に高収入に憧れていたわけじゃない。思い出してみよう僕は何故弁護士になったのか。
そんなことを考えてたら僕は眠りについてしまったらしい。
かすかに茜ちゃんの声が聞こえる。
「あ、おきた。もう!急に何も喋らなくなったと思ったらいつのまにか寝ちゃって…、明日の裁判だいじょうぶなんですか!?」
…あまり聞き取れない。でもおこってるのかな?今度はびっくりしてるしてる、まったく何なんだ?
         ………!!!!!  起ってる?
「なる、歩堂さん?」
あまりの事態に言葉が出ない。僕はとっさにそれを押さえる。
ますます自分がなさけなくなってくる、今こんな僕を茜ちゃんはどんな目で見てるだろうか。
?僕のそれに僕以外の何かがあたる。そう茜ちゃんだ。茜ちゃんの手だ。ぼくはびっくりして顔を上げる。
茜ちゃんは笑っている。そしてチャックを下ろしぼくのそれをだす。
「ふふ、成歩堂さんって意外とHなんですね。」
「うっ。」
言い返せない、というか言葉が出ない。
そしてそのまま僕のそれをしごきだす。
「…んっああん!あ…。」
「あはは、女の子みたいな声がでてますよ。成歩堂さんてMですか?感じやすいんですね。」
「ちがっ、ちょっ茜ちゃん、やめっつっっっ。」
やっと言葉が出た。僕が言い返そうとしたら茜ちゃんは手のうごきを速めた。」
「んんっ!!茜ちゃ、ああ!や、やめ、うっ!」
出してしまった。目の前にいる女の子の顔めがけて。



313茜×成歩堂:2005/11/26(土) 23:37:20 ID:3rAq1Jrg
「っ、もうだしちゃったんですか?いくらなんでもはやすぎるかと…」
「…はぁっはぁっ…」
「成歩堂さん?…放心しちゃいましたか?そろそろ次にいきたいんですけど…。」
 っ!!まだやるのか?ぼくは童貞だしオナニーすら数えられるほどしかやった事ない。これ以上やったら…。
「ううっ」
「あ、!喋れるようになりましたね!じゃあ次いきましょう」
そういうとかばんの中から何か取り出した。…まさか、コンドーム?
あのかばんの中には夢やら何やらが入ってると聞いたがコンドームが夢?ははっ馬鹿げてる。
そのまま無言で口の周りについた精子を舐めながら僕のアレにコンドームをつける。
「さてと、あっ、イキナリは入れさせませんよ。少し楽しみたいですから。ふふ。」 
怖い。たかだか16歳の女の子がとてつもなく怖い。そののんきに笑う顔がますます怖い。
逃げ出したいが足が動かない。僕はコンドームが装着されたそれをただじっと見つめる。
!視堺に彼女の手が映る。
「っひ!」
なさけない声だ。乳首を触られているらしい。
「ふふ、可愛い声。やっぱり感じやすいんですね。」
「あ、茜ちゃん。…もう、こんな事やめようよ。やっぱりその…よくないと思う」
やっとの思いで言ったが茜ちゃんはまだそのいやらしい笑顔をやめない。
「いいじゃないですか!それに成歩堂さんが誘ってきたんですよ。あんなに起てちゃって。」
「ちがっ、あれはたまたま…」
「もう!いいじゃないですか!それに成歩堂さん、溜まってるでしょう?顔で分かりますよ。」
ちがう!溜まってるといえば溜まっているが、その、やりたいとかそういうわけじゃないんだ。
「分かりましたよ!でもせめて後一時間くらいいいでしょ、ね。溜まってるぶん全部だしてあげますから。」
そういって答える間もなく僕に抱きついてきた。次々と僕の服を不器用に脱がせていく。とうとうぼくは靴下まで脱がされソファーの上におしたおされた。
力が入らなくてあっさりと押したおされてしまった。
「さてと、どこから実験しましょうか?ふふふ、楽しい実験になりそうですね」
ドコカラハジメマショウカ?どこからって、そんなにするのか?
「成歩堂さんにも科学の深さを教えてあげますよ!」
いや、深い、科学にしては深すぎる。こんな事を1時間?はっ、冗談じゃない。とでも言ってやりたいところだが言葉に出せない。
「んー、成歩堂さん、しっかりしてくださいよ。ノリ悪すぎます。」
…もはや言い返す言葉もない。



っと今日はここまで
314名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 02:08:20 ID:VCIGEMxx
315名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 02:25:44 ID:VCIGEMxx
>>145テラモエス
316名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 23:29:23 ID:v0dkqLOk
gJ!!!!!!!!!!!
積極的な茜と、たじたじなヘタレ成歩堂に萌えた
317名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 12:29:16 ID:GYWz5wDT
「今日はここまで」という事は・・・続くって事か!
激しく続きに期待
318名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 13:43:41 ID:B2TMJsaB
気体
319名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 22:02:11 ID:kNaNya2e
今日やっと蘇る逆転の攻略本買ってきた
ソフト持ってないのに5話キャラに想いをはせる俺ガイル
320名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 13:04:36 ID:b+NbyTlu
ちょっと質問。 女ハアハア×男ってシチェ駄目かな?
321名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 15:17:43 ID:9w5n2Dnm
>>320
無問題

ていうか実際直前に茜×ナルホドが投下されてるけど
誰も駄目なんて言ってる奴いないわけだが。
322名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 15:56:02 ID:V1suZ3Vi
むしろ大歓迎
323320:2005/11/30(水) 18:37:16 ID:b+NbyTlu
>>321 >>322 レストンクス 実は上のアカナルに萌えて勢いでメイミツ書いたら友人に酷評されたもんで・・単に自分の実力不足だったみたいだ。 出直して来ます。スマソ
324名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 20:34:31 ID:nq9/lvX6
とりあえず改行がきちんと出来てて読みやすければ何でも来いなので。
♀×♂投下待ち。
325名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 20:35:13 ID:ABx6Z/wD
恐れるな!
メイミツ、カモーン!(屮゚Д゚)屮
326名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 20:38:14 ID:ab84mBnP
過去にもキリオ×御剣やオバチャン×御剣もあったしな
女がノリノリ男はタジタジなのもイイ
327名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 21:29:42 ID:llJItWML
>オバチャン×御剣
悪夢が蘇る逆転ww
328名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 23:44:19 ID:EIxg01k5
御剣、弱ッ!ww
329名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 01:06:07 ID:3soAhcLN
まぁナルホドもヤハリもイトノコも弱そうだし‥
つーか逆転裁判に出てくる女たちが強すぎるんだな
330名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 23:13:21 ID:sz0WIXoM
イキのいいおなごが多いよね。
ところでのりのりな攻めおなごもいいんだけどさ、
したいけど、恥ずかしい、どうしよ、でも…ってもじもじしながら
上目遣いで誘ってくるおにゃごには萌えませんか。
いまめいたんとまよいたんで想像したら股間が痛くなりました。
331名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 00:50:14 ID:1B0mmxGs
なるほどくんと真宵ちゃんの掛け合いを見てると同年代のようだが、
実際は24歳(〜26)と17歳(〜19)だもんなぁ・・・
背広着たお兄さんと女子高生のカップルにはまるとは思わなかった(゜∀゜*)
332名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 22:32:01 ID:SHAhvDAa
>>330
包茎なの?
カンカン?だと痛いって読んだけど。
333名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 07:55:34 ID:uTxpNNAu
>>331
17歳だったら淫行罪でわw
働いてる女の子もひっかかるんだよね?
バレたらニュースだろうな(・ω・;)
334名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 15:20:21 ID:rpeo1Uqu
ナルホド×ハミちゃん ナルホド×真宵ちゃん
これは何気に弁護士生命掛かってたんだな
335名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 15:27:35 ID:Czy5DCwt
そこで冥たん×ナルホドですよ
336名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 20:50:41 ID:Fq89VPiy
冥たんはマヨイと同じ歳なワケだが
337名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 23:18:58 ID:yO7+YGpH
マヨイ×メイなら何の問題もないはず
338名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 02:32:38 ID:7GMWkdAn
こんばんはー
ここでイトノコ×ミツかナル×ミツとかは読めますか??
339名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 02:48:07 ID:XNS1tEg1
氏ね
340名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 06:19:00 ID:V16IDVeb
>338
板違い
数字板に(・∀・)カエレ
341名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 16:18:27 ID:zU2cF3Qh
>>330
あやめたん!あやめたん!!(;´Д`)ハァハァ
342名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 16:36:52 ID:IpDn46wE
最近イトノコ×ミツです!という腐女子(を装ってるぽいが)
荒らしをよく見かけるな。
343名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 19:59:51 ID:IEM+40EY
本スレでもよく見かけるね

>338
やあいらっしゃい。真宵ちゃん
344名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 17:40:34 ID:z8O2mG2x
なに!真宵ちゃんだと!

                   ∩ 
                  /~ ハゝ
                 /d* ゙0゙) 、_ヘヽ |
              ≦d・∀(゚ (゚ `つ `*ノノ)
               ( ヽつミ . /^ヽノ  ヽ
                ) ≡)_,人ノヽ   )
                (_) __)  し`ヽ_j
                              
                        、_ヘヽ |
              ≦d ・∀) ∩  <_ ` ノノ)
                /   つ ~\ /  , )三
               ( (  i゙*b⌒丶(_,ノヽ 三
               (__(___)とノ-(,,_つ __)  


そんなわるいこというこはお仕置きですハァハァ
345名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 19:09:02 ID:3kuNpCL4
>>345

    ドゴッ
    ∩
   /~ ハゝ       ぅゎ まょぃちゃん っょぃ
   /d* '-')  、≦d;・∀) 
  〜ノ、 )= 三 )n ) Σ     、_ヘヽ ぉぅ… ぁぁぁぁ…  
     〉  / / <        <_ ` ;ノノ
               ⊂゚:::。っ/ ノ )_
346名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 19:10:15 ID:3kuNpCL4
レスアンカー間違えたスマソ
347名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 19:27:25 ID:YvIq4FSR
>>345
>ぅゎ まょぃちゃん っょぃ

素で笑った。

そういや3人絡みってあんま無いね。
348名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 00:44:29 ID:lrd8ZgeW
3人・・
なんとなく思いついたのが

マヨ&メイに一服盛っていたずらしようとして、
逆に2人がかりでやり返される〇〇
とか?

男男×女でやるとレープだが
349名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 14:53:27 ID:lKxa3sYP
>>348
それイイな。オモシロそうw

ところで>>345の御剣はどうなってるの?
目の前に横たわってるのは何?
350名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 17:14:02 ID:6UIaKNCa
まよいたんに腹蹴られた衝撃でゲロまみれになってるのでは?>⊂゚:::。っ
AA元ネタはこれ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1130768889/
351名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 16:57:27 ID:LMEBTrB6
チンコ破壊されたのかと思ったw>⊂゚:::。っ
352名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 21:47:53 ID:4LTihx0s
触発されてSSにチャレンジしてみたけど、
長々書いてもエロのエの字すら見えてこなくてもう無理orz
神作品でナルマヨ成分を補給したいよー。
353名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:27:43 ID:5WorUh0f
俺はエロまではこぎつけたんだが肝心のエロが書けない。
どうしてもどっかで見たありきたりな文章になってなあ…。
いっそエロなしで投下してやろうかとも思ったが(朝チュン的展開)
ここまで頑張って書いてんだから最後まで書き上げたいし。
そんなわけで放置中。
354名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 00:16:15 ID:0hTR6QRn
個人的にエロは必須じゃないと思うYO!
355名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 23:31:06 ID:ZykPXjHi
自分もその過程で萌えられればエロは不問とするヨ!
356名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 23:46:05 ID:Jl1KxHFO
曲がりなりにも21禁板のエロパロスレで
エロいらん!を高らかに叫ばれてもなぁ、ナニヲモトメテキテルノデスカ?
357名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 23:51:16 ID:TvO/t1hr
>>356
不要、じゃなくて必須でない、不問、でそ?
投下ゼロ、スレ閑古鳥で衰退するよりよっぽどマシ

っていうかエロなくて朝チュンでも自前で補完しますので投下待ってる俺ガイル
358名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 00:00:41 ID:Jl1KxHFO
エロスレなんだから少なくとも必須だろ?
いい所で暗転、とかでもいいから濡れ場はせめて入れてもらいたいんだわ
359名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 00:46:53 ID:zfPZ72Ze
「エロ」をどこから感じられるか、じゃないか?
直接的な濡れ場はなくっても、
そこまでのやり取りとかでエロい雰囲気が出てれば、
もしくは匂わせる表現があれば、充分「エロ」になれると思う
「エロ」定義に甘い自分‥‥ダメ?
360名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 02:08:27 ID:C/5Y5Ij5
ヤってなくてもエロスを感じられる作品ならおk。
だが、少女漫画のような手を握り合うだけで真っ赤になるような
進展もエロっぽい部分も無しのジレったい話はエロパロスレでやる意味が無い気がする。
361名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 22:40:19 ID:a4cpZbjQ
ageていいですか
362名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 08:43:11 ID:HqnocoEB
通勤中に携帯でこそこそ書いてたやつが完成しそうなんで
今晩辺り投下してよろしいでしょうか?
てか、初ssなんで出来は保障しませんが。orz

一応ミツ×メイ×ノコですが、需要ありますか?
363名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 11:36:28 ID:JcSxsIEY
需要ありまくりですよ!
正座して待ってます
364名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 12:17:26 ID:VxuucFPY
うおぉぉ!!!
久しぶりにこのメンツ来た!!!!!
待ってるぞ!!こたつの中で。
365名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 22:28:05 ID:HqnocoEB
今晩は。
>>362です。
とりあえず形にはなったんで、
次から投下させていただきます。
ミツ×メイ×ノコで3Pっぽい内容です。
駄目な方はIDをNGかスルーでお願いします。
366御剣×冥×糸鋸(1):2005/12/14(水) 22:36:52 ID:HqnocoEB


ある夜中のこと
“はい、御剣だが”
「どうも、糸鋸ッス。例の件の報告書、あがったんで今から持って来てもいいッスか?」
“例の・・ああそうだな、頼む”
「了解ッス!ていうか、もう検事の執務室の前まで来てるッス」
“な、何だとッ?!刑事キサマ、それでは事前に連絡する意味がないではないか!!”
「むぐ、すみませんッス。でもせっかく持ってきたんで、コレは今置いていくッス」
“ム、ま、待て、今だと?!”
「そッス」
“いや、そのアレだ。あと十分程遅”
「ありゃ、電池ぎれッス」


「失礼しまーす」
脳天気な挨拶と共に、執務室の扉を開ける糸鋸。
「な、もう来たのか?!」
正面のデスクに座っている御剣が、何故かうろたえた様子で、彼を凝視した。
「?どうしたッスか、御剣検事。はい報告書」
「ウム、確かに。・・しかし私は後十分は遅れてこいと言ったはずだが」
「え?なんでッスか?」
「・・・」
「御剣検事?」
「馬鹿が馬鹿らしく馬鹿な事聞いてるわね。ヒゲ」
「え?」
この声は、まさか・・。
糸鋸が恐る恐る振り替えるとそこには・・
367御剣×冥×糸鋸(2):2005/12/14(水) 22:42:49 ID:HqnocoEB

「うおぉぉぉ!で、出たッスぅぅ!」
「人を化け物みたいに言うな!」
早速鞭が飛んでくる。
「ぎゃあ!・・うう、狩魔検事、何でここに・・?」
「・・私が何処に居ようと貴様には関係ない」
答えになってないッス。心の中で呟きながら、糸鋸は、来客用にあつらえられたソファーの方へ向き直った。
そこには、彼がこの世でもっとも恐れる少女―狩魔冥が、腕と脚を組ませたまま、居丈高に座っていた。・・のだが。
あれ?狩魔検事・・
糸鋸のいぶかしむ様な視線を感じた冥は、それを避けるかの様にふいと横を向いた。
確かに、今日の彼女の姿はあきらかに異様だった。
真っ先に目に飛び込んできたのは、脚だ。
普段は黒いストッキングで覆われている形の良い脚が、何故か今日は剥きだしのまま組まれている。
その、白磁の陶器を思わせる滑らかな太股の内側には、何やら白いものがこびりついていた。
次に、胸元。普段はリボンやブローチで彩られたそこは、大きくはだけられ、組んだ腕の間からのぞく肌には、赤い鬱血の跡が点々と存在している。
更に、頬はうっすら夕映え色に染まり、こころなしか目もとろりと潤んでいる。
傍らには脱ぎ捨てられた革手袋と、パンティストッキング。
そして・・僅かに残る男女の体液の混じり合った匂い。
ここまで証拠がそろっていれば、いくら糸鋸が鈍い男であったとしても、ここでナニが行われていたのかは一目瞭然、である。
(も、もしかしてコレはいわゆる・・)
気まずい。
とんでもなく気まずい。
御剣も冥も黙ったまま言葉を発しようとしない。
沈黙がかえって耳に痛い。
368御剣×冥×糸鋸(3):2005/12/14(水) 22:47:34 ID:HqnocoEB

「じ、じゃあ自分はこの辺で失礼するッス。お疲れ様ッス」
ついに絶え切れなくなり、わざとらしく明るい声でそう言うや否や、そそくさと踵を返してこの場からの逃亡を試みる糸鋸刑事。
であったが、足下を襲った鞭の音に、思わず動きが止まる。
「ひいいっ」
「どこへ行くつもりなのかしら?ヒゲ」
「あ、いえ、もう仕事も終わったことだし、家に帰ってソーメンでも食おうかと」
「帰る?貴方、この私の・・は、恥ずかしい姿を散々見ておいて、ただで帰れると本気で思っているんじゃないでしょうね?」
「べ、別に散々なんて見てないッス!ちらっと一通り・・わああ」
いつの間にか背後に立っていた冥に、むんずと襟首を掴まれ、そのままソファーの上に引き倒される。
「受けた屈辱は必ず返す。それが狩魔の掟」
屈辱も何も元々はこんなトコであんなコトしてる方がいけないんじゃないか。
と、思ってはみたものの、糸鋸がそれを口に出来るはずもなく。
なすがままにソファーの上に倒れた彼の肩を、冥が両手で押さえ付ける。
そして、法廷で勝利を確信した時に見せる様な笑顔を浮かべ、言った。
369御剣×冥×糸鋸(4):2005/12/14(水) 22:52:36 ID:HqnocoEB

「痛い方と、恥ずかしい方、どっちがイイかしら?」
「はい?」
「・・答えなさい!」
冥の左手の鞭がぐいっと喉元に押しつけられる。
「ぃ、痛くない方でお願いしまッスぅぅ」
このままでは強制的に「痛い」方にされてしまう。と思った糸鋸は、咄嗟にこう答えた。
「そう・・了解したわ、ヒゲ」
そう言って、肩から手を退けた冥
。その手はそのまま下に降り、彼の股間を捕らえた。
「かかか狩魔検事!ななな何をしてるッスかぁぁ?!」
「何って、貴方が望んだ事じゃない?恥ずかしいのが好きだって」
「そっそんな言い方してないッス!・・うう、御剣検事ぃ」
たまりかねた糸鋸は、先程からこのあり得ない状況を、何故か静観し続けている男に助けを求める。が、
「すまんな、刑事。メイは一度言い出したら聞かないものでな」
と肩をすくめて見せる。
いやだからそういう問題じゃないだろう。と心の中でツッこむ糸鋸。・・どことなく楽し気に見えるのは気のせいだろうか?
などと思っている間に冥の手は、既にジッパーを降ろし、下着の奥から彼のモノを掴み出していた。
370御剣×冥×糸鋸(5):2005/12/14(水) 22:55:49 ID:HqnocoEB

「わ、わ・・ちょっと・・」
慌てて身を起こす糸鋸だったが、大事な所を握られたままで、まともな抵抗などできるはずがない。
「ふふ」
彼女は、十代の少女らしからぬ妖艶さで微笑むと、その白く繊細な手を、ゆっくり上下に動かし始めた。
「っく・・」
擦られた部分から、痺れるような快感が伝わって来る。あっと言う間に彼のそれは、熱く立ち上がる。
「もうこんなに固くなっちゃって。フフ、よっぽど溜まっていたのね」
からかう様に冥が笑う。
確かに、こうやって女性に触れてもらうのは久しぶりだし、自分でするより遥かに気持ちいい。
だが、いくら上司とはいえ、十歳以上も年下の娘にいいように弄ばれるのは、男としてあまりにも情けない。
しかし彼のそんな思いとは裏腹に体の方は、中心から絶え間なく与えられる甘い刺激に、ますます熱くなっていく。
「あら、まだイっちゃ駄目。もう少し遊びたいんだから」
先走りの液をまとい付かせた指が、限界まで膨れ上がったモノの先をそっと押さえた。
糸鋸が思わず声を漏らした時―。
視界の隅で御剣が立ち上がるのが見えた。
371御剣×冥×糸鋸(6):2005/12/14(水) 22:59:33 ID:HqnocoEB

「なかなか楽しそうだな。さて、私も参加させてもらおうか」
「え・・レイジ?きゃあっ!」
御剣は、中腰のまま糸鋸を愛撫している冥の後ろに立つと、そのミニのタイトスカートをたくし上げ、下着を太股の辺りまで一気に降ろした。
そして、そのまま指を彼女の中心に差し入れ、動かす。
「悪い子だな、メイ。もうこんなに濡れている」
「はぁ、ん・・、違う・・ソコは、さっきレイジが・・ああっ」
くちゅくちゅと淫猥な水音が辺りに響き渡る。
冥が堪らず腰を揺らし始めると、御剣は既に起立している己自身を冥の蜜壷にあてがい―一気に貫いた。
「あはあっ!いぁ・・あん」
「っ・・メイ、手元がお留守になっているぞ。
君が、仕掛けたゲームだ。最後まで、責任を持ち、たまえ」
そんな事を言われても、御剣の責めに、自らの快感を貪るのに精一杯の冥は、糸鋸のそれを握ったまま、どうする事も出来ずにいた。
一方、ギリギリまで追い詰められたまま、放置された糸鋸の精神もまた、限界の極みにあった。
(うう、もう駄目ッス!)
考えるより先に体が動いていた。
なんと、彼は目の前で喘いでいる狩魔冥の頭を押さえ付けると、自らの股間へと押し当てたのだ。
「ふぐっ?!んんっ!」
一瞬、抗議する様な声を挙げた冥だったが、この異常な状況下において、すっかり理性が飛んでいるのか、目の前のそれに舌を這わせ始めた。
愛撫というより、闇雲に舌を動かしているだけであったが、既に限界まで昂っている糸鋸にとっては、充分な刺激となった。
しかも、相手はあの冥で、しかも御剣の前で、である。
考えただけでどうにかなってしまいそうだった。
・・後のことはともかく。
372御剣×冥×糸鋸(7):2005/12/14(水) 23:04:47 ID:HqnocoEB

「んんっ、ふぅっ!・・んっんっ!!」
冥の声がひときわ高くなる。
後ろの御剣の動きも早さを増す。
そして、糸鋸も、
(もう限界ッス!出るッス!!)
「あっ、っあああー!!」
冥がついに糸鋸のぺニスから口を離し、絶頂に声をあげ、その身をのけ反らせると同時に、白く濁った液体が、彼女の美しい顔や髪を汚していた。
「クッ・・」
そして最後に御剣が、冥の中に今晩2回目の欲望を注ぎ込んだ。


それからの記憶ははっきりしない。
ただ、糸鋸は、気がつくと自分のアパートの自分の布団の上で朝を迎えていた。



翌日、
糸鋸刑事は、別件の書類を携えて検事局の廊下を歩いていた。
(はぁ、それにしても、エラい夢見ちまったッス)
思わず溜め息がもれる。
(御剣検事の前で、狩魔検事にあんなことやこんなこと・・。
もし現実だったら今頃、イノチがないッス)
ふと気がつくと、前方から見慣れた赤いスーツ姿が近付いてくる。
(う、よりによって今・・)
「お、おはようございます。御剣検事」
いくら夢の事とはいえ、昨日の今日ではどうもこの人とは顔を合わせづらい。
373御剣×冥×糸鋸(ラスト):2005/12/14(水) 23:09:51 ID:HqnocoEB


「・・ウム、おはよう。」
いつも通りの御剣。
当たり前だが、なんとなくホッとした糸鋸に、彼はふいに声をかけた。
「ああ、そうだ。昨晩の事でメイから伝言だ」
昨晩?何の事ッスか?
「“昨日はよくもやってくれたわね。給料査定、覚悟しておきなさい”」
別に、口調まで真似しなくても・・。
でも自分、昨日狩魔検事に会ってないッス。夢以外では。
「“それから、私から特別ボーナスをくれてやるわ。今度は痛い方を、たっぷりとね”」
まるで昨日見た夢みたいな話ッスね、はは・・は・・はい?
「・・御剣検事、あの、なんで自分の昨日見た夢の話しってるッスか?」
「夢?何の話だ?しかし、私もついノってしまったが、昨日のアレは正直どうかと思うぞ
ム、噂をすれば影だな」
御剣が糸鋸の後ろに視線を移す。
「まさか・・」
検事局の廊下に聞き覚えのある靴音が響き渡る。
それは確実に、近付いてくる。自分の背中に向かって、真っ直ぐに。
そして、
なじみのある悪寒を感じ、糸鋸が恐る恐る振り替えるとそこには・・


―END―

374おそまつさまでした:2005/12/14(水) 23:13:17 ID:HqnocoEB
おしまいです。

勢いだけで書いてしまったので
文章とか拙くて本当に恥ずかしいです。
あと、蘇るをやっていないので、御剣の執務室がかなりでたらめかと思います。
申し訳ありません。
ここまでお付き合いくださった方々、及び、レスくださった方々、
本当にありがとうございました。

375名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 23:15:07 ID:Autfrtzj
リアルタイムキタ━━━(・∀・)━━━!
GJ!
376名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 00:11:48 ID:/8EJaJw8
エロかったし、イトノコのいじめられっこっぷりに笑ったよ。
冥もかわいかった!GJ!
377名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 01:37:05 ID:10PUBrgl
バロス(w
378名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 07:31:56 ID:3OYhVGYz
御剣おいしいなぁw
379K.Kの日記書いてる人:2005/12/20(火) 00:35:35 ID:8xinLQWi
お久しぶりです。随分ご無沙汰していた気がします。

以下チラ裏〜
 以前自分が此処に投下したKK日記以外のSSと酷似した同人作品を見てしまい、
 もしやパクられたのかと疑心暗鬼になってみたり、それは自意識過剰かとも思ったり、
 ただ偶然似ちゃっただけで被らない部分は面白いじゃないかと好意的に思おうとしたり、
 でもそうすると自分の書いたものって誰にでも思いつくのかーと凹んでみたり。
〜チラ裏終わり

一時期もう書くのやめようかと思いましたが、
このスレには散々萌え熱を上げさせられたので、やっぱり書きたくなって戻ってまいりました。
住民にはたくさん励まされたりしてSS書く自信をもらったし、
今でもKK日記を待っててくれる人がいたりしてホント嬉しい。
人がいないのも寂しい。

リハビリがてら、また少しK.K日記を置いていきますね。
380K.Kの日記書いてる人:2005/12/20(火) 00:36:56 ID:8xinLQWi
通し番号を忘れてしまったので、適当に再開してます。
多分、2桁いってたと思うが‥‥
381K.Kの日記(11ページ目):2005/12/20(火) 00:37:53 ID:8xinLQWi
==============================
*月**日
48日ぶりに冥さんから電話がきた!
ここのところ仕事が忙しかったらしくて、わざわざ謝ってくれちゃった!
私は別に、冥さんとお話できるだけでいいんだけど。
仕事の話を聞いて欲しいってお食事に誘ったら、OKがもらえた。
時間が空いたらメールすると言われたけど、待ってられないので4日後に約束を取りつけた。
冥さんの時間が空くことなんて、ないに決まっている。
とはいっても実際、相談にのってもらうほどの問題も無い。
今一番の悩みの種は、少しでも冥さんとお近づきになる方法だもの。
無駄な時間を嫌う人だから‥‥。
4日後までに何か話題を考えておかなきゃ!

382K.Kの日記(12ページ目):2005/12/20(火) 00:38:29 ID:8xinLQWi
==============================
*月**日
冥さんとランチの約束の日、3日前。
話すこと。
・○×社の営業と話が噛みあわないこと → 大人しく話をさせるテクニックを聞く
・企画部の◎○が私に気がありそうなこと → セクハラトラブルの相談になる?
・今度の製作発表会のこと → ‥‥‥
〈他にもごちゃごちゃ会話フローチャートが書いてあるが割愛〉

どうしよう。せっぱ詰まって困ったことがない。

※プライベートの携帯番号かメアドを必ず聞き出すこと!〈太赤字で〉

383K.Kの日記(13ページ目):2005/12/20(火) 00:39:07 ID:8xinLQWi
==============================
*月**日
冥さんとランチの約束の日、2日前。
今日は散々だった。
クライアントの新しい担当者が完全な前世代の男尊女卑信者!
現場の女なんてお飾りくらいにしか思ってないんだ。
しかも馴れ馴れしく身体にも触ってくるし! 触られたトコ、まだ気持ち悪い気がする。
世間よりは対等に仕事ができる職場だと思ってたのに、まだこういう人もいるのね。
この事、冥さんに聞いてもらおうかな。
そう言えば冥さんのところはどうなのかしら。
女性の法律家も増えてきたと何かで見た気がするけど、それでも一、二割だって言うし。
国家公務員なんて堅くて世間に疎い特権意識の固まりみたいな人もいるみたいだから、
イヤな思いしてなければいいんだけど。
あ〜、急に心配になってきた!
やっぱり明後日はこの事話そう。
何とか冥さんの状況とかも聞き出さなくっちゃ。

384K.Kの日記(14ページ目/1):2005/12/20(火) 00:39:43 ID:8xinLQWi
==============================
*月**日
たった1時間8分しか会っていられなかった‥‥。
でも夢の様な1時間8分だった〜(はぁと)
52日ぶりの冥さんはやっぱりキレイで、うっかり12分くらいは見とれちゃってた。
なんてもったいないコトを‥‥、でもキレイだったからいいか。
それにしても検事って何て忙しいのかしら。
今日だって検死が終わったからって呼び出されていっちゃったし(よりにもよって検死なんて!)
時間さえあれば一日中だってご一緒したいのに!
おかげで用意した話題が全然できなかった。
一つだけ、セクハラ紛いの扱いを受けた事だけは話せたけど。
やっぱり冥さんもオトコ中心社会に思うところがあるみたいで、たっぷりグチを言い合って盛り上がっちゃった。
さすがに冥さんに不埒な真似をするようなヤツはいないみたいだけど、体制的なものに不満があるみたい。
冥さんはキレイなうえに優秀なんだから。もっと全面的に任せてくれればいいのに。
ホント、オトコなんてろくなモンじゃないわ。
385K.Kの日記(14ページ目/2):2005/12/20(火) 00:40:22 ID:8xinLQWi
もし私の冥さんが本当にセクハラを受けていたらと思うとゾッとする。
そんなバカがいようものなら、私が冥さん直伝のムチで張り倒してやるんだから。
そう言えば最近、あまり自主練してないな。
おさらいしたい、って冥さんにお願いしてみようかしら‥‥。

快挙達成!!!
つ、い、に!冥さんのケータイ番号をゲットしました。
「どうしても困ったことがあったらかけていいわよ」、って。いいわよ、って!
私の話を聞いて心配してくれたのね。
今すぐにでもかけたい!けどけど「どうしても」って言われてるし、下手に馴れ馴れしくして疎まれてもイヤだし。
「困ったこと」って、「冥さんに電話したくでもできない」事に一番困ってるんですけど。
うぅ〜どうしよう〜〜〜。でも嬉しい〜〜!!

386K.Kの日記(14ページ目/3):2005/12/20(火) 00:40:52 ID:8xinLQWi
______________________________
>> side.M

「‥‥それでね、肩を触られたりするんですって。信じられないわよね」
口早に捲し立てながら、冥は目の前の人物に訴えかける。
「女性を一体何だと思ってるのかしら。そんな不躾なオトコ、見つけたらただじゃおかないんだから」
確かに彼女の視界内でそんな所業が行われようものなら、それが誰であろうと鞭の叱責を受けるのは確実だろう。
それがモチロン彼女本人に対してであっても同様なのも明白なので、今のところ実行に移す勇者は現れないようだが。
「本当、オトコなんてろくなもんじゃないんだから」
昼に食事に外へ出てきて何か言い含められてきたのか、一度火がついた彼女の苛立ちは収まらないらしい。
「大体どうしてこう何でも男性優位にできてるのかしら。個体能力で差別するならば分かるけれども、ただ性別で分けるっていうのには納得いかないわ」
この間だってね、と冥は続ける。
「新規の案件を余所へ回されたのよ!“キミのとこには無理かな”ですって!私の担当では不満だとでも言うの!?」
「それは‥‥キミのオフィスの許容量を考えての事ではないのか?」
憤慨している冥を見かねて、今まで黙って彼女の話を聞いていた御剣が口を挟んだ。
387K.Kの日記(14ページ目/4):2005/12/20(火) 00:41:29 ID:8xinLQWi
「でも!行った先は川前さんのところよ。うちよりあっちの方が案件抱えてるじゃない」
川前オフィスはキャリア10年弱の検事のチームで、検察世代的には冥達と同じくらいだ。
同クラスの検事なのに、仕事を回されてしまったのが悔しいらしい。
まぁその理由が別に能力的な差異ではないと、容易に想像はつくのだが。
「そうは言うが、キミは残業をしないだろう」
そう、冥は基本的にきっちり定時にオフィスを閉める。
仕事とプライベートをしっかり分ける欧米らしい感覚と言えばそうなのだが、慢性的に人材不足の国家公務員としては、普通はやりたくても出来ない事だ。
必然的に仕事の処理数は違ってくるし、急ぎの案件なら余計に頼みづらくなるだろう。
それに、ここの上司や同僚達は揃いも揃って彼女に甘い。
任せればカンペキな仕事をしてくるし、それも驚くほど早く処理できるから、腕に文句は付けられない。
何より若いオンナノコだし無理させるのも可哀想だからと、どちらかといえば優遇されていると言える。
それを「女性蔑視だ」などと言い掛かりをつけられても困るだろうに。
案の定というか、冥の返答と言えば、
「当たり前でしょう。ハードワークを押しつけるなんて、レディはもっと丁重に扱うべきだわ」
こんな感じで。
一体どうしろと言いたいところだが、こんな壮大なムジュンにも御剣がつっこめるハズがない。
何と言っても冥に一番甘いのは彼だったりするのだから。
388K.Kの日記(14ページ目/5):2005/12/20(火) 00:42:01 ID:8xinLQWi
「‥‥それで?」
「え?それでって?」
御剣に促されて、冥はきょとんと目を瞬かせた。
「いや、わざわざこちらに向かって言うくらいだから、何か私に対して含むところがあるのかと思ったのだが」
「え?」
数拍ぽかんとしていた冥だったが、ハッと気付いて慌てて否定する。
「ち、違うわ!別に貴方の事じゃなくて、ただ、こういう事があったって聞いて欲しかっただけで‥‥!」
あわあわと真っ赤になって釈明する冥は、何だか動揺しているようだ。
思いがけず言い掛かりをつける格好になって、御剣の機嫌を損ねたと思ったのか。
「うん?」
「レイジは、‥‥レイジはそんな事なくて‥‥、ちゃんと、紳士だもの‥‥」
段々と小さくなる声でぼそぼそと言い訳をする冥が可愛くて、ニヤニヤ笑いが抑えられない。
思わず悪戯心が頭を擡げる。
389K.Kの日記(14ページ目/6):2005/12/20(火) 00:43:16 ID:8xinLQWi
「きゃっ‥‥!」
ふいにヒップに走った感触に、冥は小さな悲鳴を上げた。
「こんな事をしても?」
その原因である御剣はにやりと不遜に笑いかけ、なおも冥の引き締まった臀部をまさぐる。
「もう‥‥バカ!」
ぺしり、とヒップに伸ばされた手を叩くが、無理に引き剥がそうとはしない。
「レイジのは‥‥ただエッチなだけじゃない‥‥」
冥は嫌がる風でもなく、さらに一歩、御剣に近づいた。
むしろ逆に擦り寄るように彼に身体を寄せる。
「でも、」
と言うと、冥の感触を楽しんでいる御剣をキッと見つめる。
「他の女に触るようなら、鞭のフルコースなんだから!」
「ふふふ‥‥」
可愛い独占欲を覗かせる冥を微笑ましく思いながら、彼女を引き寄せる。
「大丈夫だ。私はただ愛しいキミに触れたいだけなんだから」
いけしゃあしゃあと言ってのける御剣の言葉に、冥は顔を赤くしながらも満更ではない様子であった。
390K.Kの日記書いてる人:2005/12/20(火) 00:43:53 ID:8xinLQWi
今日はこれくらいで。
また別にいくつか書きかけのがあるので、うち一つくらい
数日中に上げれたらいいなと思ってます。
391名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 01:44:28 ID:kWAFoB6O
うおおおおお!!!!!!!
ずっとKKの日記の続きを待ってたからテラウレシス
キリオがちょっと報われてて良かったw
392名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 03:49:31 ID:He/u+DXU
わああ待ってました!
私の冥さんとか言っちゃってるよ霧緒。
相変わらずバカップル気味な御剣と冥も良いです。
393名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 10:36:11 ID:ICxEg0bj
冥か・・・・はぁ
394茜×?:2005/12/21(水) 23:58:15 ID:vnk8nfhA
     キーン コーン カーン コーン
授業が終わり、校内には例の音が響き渡る。
チャイムが終わると同時に教室のドアが開き、女の子が一人とびだして来る。
高校二年生 宝月茜だ。
彼女は校内でも「科学捜査観(仮)」として有名で、友達も多い。
しかし、3年の不良などからは面はいいが見てるとイラついてくるなどと、あまり評判はよくないようだ。
ところで、今彼女が向かっているのは女子トイレだ。
3時間目からずっとがまんしていて、この10分休みにやっと用をたすことができるのだ。
息をきらしながら彼女はトイレへかけこむ。
「あれって二年の宝月じゃん?」
「ほんとだ。あいつまた白衣なんか着てるよ?うっざ。」
「て、言うかこのトイレ使用禁止になってんじゃん?」
「ほんとだー。あのブスバカじゃん!…てことは誰もこないよね?ちょうどいいし焼いれちゃわない?」
「まあいいけど。最近可愛い子とやってねーし。」
その頃茜は何も知らずにトイレを一つ一つ確かめていた、一つ目のやつがつかえなくって。その次のやつもダメだったらしい。
「あ、つかえる!」
四個目のやつが使用可能で、すぐに便器にしゃがみこんで、せっせとパンツを降ろしていく。
シャ――−-‐
ふーーーっと深呼吸すると外から足音が聞こえてくる。
その時、ドアがすごい勢いで開く。
「おじゃましまーす!」
例の不良たちだ。相手は4人、3人は男で1人は女。全員いかにもな髪型、服装、顔つきだ。
「な。なんですかいきなり!。」
「おっと、お仕事中しつれいしました。」
男はニヤけた顔で言う。後ろの三人も同じようにニヤついている。
「あの、そ…の、こ、こういうときに入ってくるのは、その、非常識…」
相手が3年の不良と知り、さすがに口調が弱くなる。
「うるさいよ。」
女がストレートにいうと、茜の横っ面をひっぱたく。
「ほら、さっさとやっちゃおうよ。」
「そうだな。」
「やるって、ちょ、きゃっ!!」
「あ、いがいと胸あんじゃん。揉まれてんの?」
服の上から男たちは順番に胸を揉んでいく。
395名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 00:46:54 ID:wxxxzNDU
ここには神さまが一杯いらっしゃる!
396名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 15:56:19 ID:PSnPTxiP
陵辱なら陵辱と名前欄かなんかに書いてくれないか…。
397名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 19:44:33 ID:G+evYM2z
>>396 やめろ、職人が減ってく。
398名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 22:29:17 ID:PSnPTxiP
はあ? 何ソレwwww
じゃあいいや。見るのやめるよ。口出してすまんかった。
399名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 00:34:43 ID:lcdyFecS
いちいち真に受けるな。
そういう指摘なら別にしてもイイ。
寧ろ職人マンセーマンセーな雰囲気の方が荒れる元でもあるしな。

何にせよ>>394の続きは楽しみにしてるので、
名前欄に陵辱と明記した上で投下キボン
400名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 05:03:43 ID:O+wwbryf
まあレイポものはやっぱ駄目な人は絶対駄目だからね。
特に注意書き必要かと。
401名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 19:22:10 ID:m+2UZD4a
まあヤバイと思った時点で読むのをやめるか
見てしまっても即脳内デゥエリィイイトォオオオオオオ!出来るぐらいのスキルは欲しいところだな。
ちゃねらとして。
402名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 00:31:15 ID:9z6ngHFf
>即脳内デゥエリィイイトォオオオオオオ!
今年のMVP。素で吹いた。
この文字のためか、即脳内デゥエリィイイトォオオオオオオ!された。
403名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 20:51:24 ID:5tP/v6yz
神乃木×千尋×ゴドーを求めてる私はバカなのだろうか?
ありえないのは分かってるさ!
404名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 00:39:41 ID:/HZbhaeZ
神乃木と千尋は結構多いのに、ゴドーと千尋は少ないみたいだな。
投下できる職人さんが居たらウレシス
405名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 01:30:54 ID:pv+bR7LQ
本当にいいのね 検事さん
かまわねぇさ 弁護士さん


という流れなら、体は真宵か春美ってことだな うん 
そうしよう
406名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 07:50:46 ID:3Vl3PKTg
今、ちなみたんものを書いてるのですが、

果たして需要があるのか・・OTL
407名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 16:06:06 ID:Fou5Z1tX
ちなみだと男を手玉に取る系かな?
面白そうなので投下待ってます。
ただし女の子が酷い目にあうやつは個人的にダメですが。
408名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 16:35:50 ID:a4wR4Y9e
>>407
個人的に駄目なら読まなけりゃいいだけで
一々書き込む事でもないだろうが、そういうの好きなのも居るんだよ
職人減るだろうが

ちなみたんマッテマス
409名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 18:11:58 ID:Fou5Z1tX
需要があるか、ということだったもんで…
確かに、最後は別に書かなくてもよかったな。
職人さんスマンカッタ。気にせず投下してください。
410名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 18:59:44 ID:3QTelENv
保守しときます。
ナルマヨ、ミツメイ、カミ(ゴド)チヒLoveの自分にとって、
ここは貴重な場所なんで。
自分もなんか書こうかな…ヘタレだけど
411名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 20:56:24 ID:lL5D4fmD
楽しみにしてますぅ
とか言えばいいのか
412名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 21:04:38 ID:q+rbrHdw
さあ、ちなみタソを!
413390:2005/12/28(水) 00:29:57 ID:b3kfr5np
先日予告したものを置きに来ました。

ちょっと前にあった「エロのあるなし」論に触発されて、
濡れ場ないけどエロいものを目指してみました。
今回もミツメイですが軽く監禁系なので、腹黒い御剣とか、
上記の趣向が合わない方はスルーしてください。
414「愛」のカタチ:2005/12/28(水) 00:33:13 ID:b3kfr5np
すっかり日も暮れた帰宅の途を、ただひたすらに歩を進めていく。
途絶える事のない仕事に追われる一日を今日もまた消化すると、これまた変わらぬ家路を変わらぬ早さで進む。
我ながら、この代わり映えのしない日常に、よくも飽きないものだと思う。
いや違うか。今は「非日常」がまさに私の部屋の中に待ちかまえているのだ。
今、私の自宅には私以外の者が寝起きしている。
「同居」、などという生易しいものではないと、端から見た者には思えるだろう。
何より私自身がそう思っているのだから。
彼女は仕事にも行かず、一日中部屋で過ごし、果てには私の許し無しでは外出も出来ない状態になっている。
私の部屋には今、メイが「囚われて」いるのだ。


415「愛」のカタチ:2005/12/28(水) 00:35:11 ID:b3kfr5np
「愛」のカタチ


少し前に、冥が生理不順から体調を崩してしまった。
多少私の責任によるところもあるので、看病すると言ってすぐに、面倒をみるのに手間だから、一人にはしておけないからと、私の自宅へと誘い込んだ。
次第に休みが増えてきた彼女に静養を勧め、仕事も辞めさせた。
初めはちょこちょこと出掛けたりもしていたようだが、私がいない間に何かあったら、とこぼすと、今では近くに買い出しに行くだけでも私に断りをいれてゆく。
いつものマーケットより遠くへ行きたいときは、必ず私に伺いを立てるので、休日などに連れて行ってやっている。
別に私が強制しているわけではない。彼女が自分で選んだ生活なのだ。
冥は、私がいなければ外も出歩けない女になってしまった。

416「愛」のカタチ:2005/12/28(水) 00:35:53 ID:b3kfr5np
旧友に言わせれば、「どうかしてる」という事になるらしいが、私から見れば仕事仲間を抱きながら別の女性の名を呼べる事の方がどうかしていると思う。
いくら同じ血を分けた少女とはいえ、さすがに別人を重ね合わせるような事は、少なくとも私にはわからない。
まあ、彼女らの場合は本当に身体も共有し合っている事があるのがまたやっかいなのだが。
別の友は「ヤバイクスリでもやらせてるのか」と言う。
法に携わる人間に向かってなんて言いがかりだ。
第一、冥にクスリなど必要がない。
彼女は私の言葉一つで、それは素直に思うままになる。
こうして大人しく、私の駕籠の中にいるのがいい証拠ではないか。
私は玄関のドアの施錠も彼女に任せているし、「してはいけない」とは一度も言った事がない。
禁止されていなければそれは束縛ではない。自由な意志だ。

417「愛」のカタチ:2005/12/28(水) 00:37:14 ID:b3kfr5np
改札を出たところの小さなテナントで洋菓子を買った。
ほら、こうして彼女が喜ぶモノを与えたりもしている。
誠実で心根の優しい男を演じているじゃないか。
冥は私が何か言うたびに、嬉しそうにそれに応えようとする。
夕食のメニューやタオルの生地など些細なものから、ベッドの上でまで。
そんな気の利く冥に、私がささやかな礼の言葉を添えるだけで、これまた彼女は幸せそうに微笑む。
たわいないものではないか。
こんな一見穏やかな男女関係のどこが「軟禁」と呼べるのか。

それでも私は、この状態が健全なものとはもちろん思っていない。だからといってこの「非日常」を手放すつもりもない。
少なくとも、今は。
部屋の扉は「異空間」への入り口のようにも思える。
「日常」とこなすために「現実」へ赴き、「非日常」に浸るため「異空間」へと身を堕とす。

418「愛」のカタチ:2005/12/28(水) 00:38:16 ID:b3kfr5np
「今帰った」
玄関を開けると、奥から小さな足音がやってきた。
「おかえりなさい」
「ただいま、メイ」
コットンのベビードールに揃いの小さなショーツのみを身につけた冥が出迎える。
今日は珍しく何か着ているな。
冥に上着を脱がさせ片付けさせている間、そう思いながらその姿にまじまじと視線を這わせる。
「それは、見た事がないな」
鞄や荷物をダイニングのカウンターに置き、横の椅子に腰掛けながら言うと、冥はレースの裾を摘むとくるりと回った。
変化に気づいてもらえたのが嬉しかったのか。
「うふふ、新しいの買っちゃった。可愛い?」
「あぁ、可愛いよ‥‥」
嘘ではない。
淡いラベンダー色に透ける生地が、冥の少女らしさを華やかに際だたせ、その白い肌を甘く匂わせる。
419「愛」のカタチ:2005/12/28(水) 00:39:10 ID:b3kfr5np
着衣を身につけるなど面倒な事だと思うが、このように彼女の魅力を引き立たせるモノなら悪くはない。
「レイジが見た事ないのがいいと思って‥‥。通販しちゃったんだけど、構わなかった?」
冥は私に連れて出てもらうしかないため、買い物に行けば大抵どんなものを買ったのか私も知っている事になる。
もちろん服や下着も全部見ているので、彼女のレパートリーは完全に把握しているのだ。
「こんな可愛らしいサプライズのためなら構わないよ」
にこりと笑ってみせると、冥は安心したように微笑む。勝手な事をして怒られると思ったのか。
新しい下着で誘って喜ばそうとしたのだろう。この気持ちが何とも可愛いではないか。
「メイは‥‥本当に可愛いな」
細めた目で舐めるように彼女の肢体を見ていると、冥はほんのり頬を染めて恥じらうように笑う。
下着姿どころか裸体ですらも、もう飽きるほど見ているのに、冥は今でも初々しい仕草を見せる。

420「愛」のカタチ:2005/12/28(水) 00:39:47 ID:b3kfr5np
彼女は心の底から私に愛されていると信じている。
愛の言葉を囁けば素直に感激し、気遣う言葉をかければ愛故に大事にされていると感動する。
愛情に免疫のない冥は、面白いくらいに全てを信じ、身を委ねてくる。
手を差し出すと素直に寄ってきた冥を、膝の上に座らせ髪に手を伸ばす。
私のために手入れの行き届いた髪を梳きながら、顔を近づけさせると大人しく唇を寄せてくる。
柔らかい唇を啄むように味わい、髪の匂いを嗅ぐように耳朶に顔を寄せる。
吐息だけで名を呼ぶと、冥はうっとりと目を閉じ、甘えるように腕を回してきた。
「レイジ‥‥」
私の名を呼ぶその声は既に艶を帯びていて、こんな事にさえもう感じているようだった。
冥はもうすっかり私に抱かれるように飼い慣らされている。
今「抱きたい」と告げれば、すぐにでも脚を開くだろう。
でもそれをしないのは、私が彼女と戯れる方が楽しいから。
そう、私が冥を飼っているのもまた、彼女で遊びたいからなのだ。

421「愛」のカタチ:2005/12/28(水) 00:41:49 ID:b3kfr5np
さらに深い口吻を求めて身体を寄せる冥を抱えながら、横のカウンターテーブルに置いてあった小箱を開封する。
中から取りだしたのは小さなカップ。先程購入した、冥の好きなカスタードプリンだ。
それを見た冥が、口吻を貰うのも忘れて小さく笑うのが分かった。女性というモノは本当に甘い物が好きだ。
「食べるかい?」
嬉しそうに小さく何度も頷く冥に満足し、片手でなんとか蓋を開けると、その淡い黄色のクリームを指で掬う。
ホラ、と差し出すと冥は少しだけ怯んだが、すぐにおどおどと指先に顔を寄せる。
こちらを目で窺いながら、小さく舌を出して端の方をちろ、と舐めた。
その様子を見てにっこり微笑みかけると、冥は安心したのか口を開いて私の指をしゃぶりだす。
「‥‥美味しいかい?」
絡みつく舌の感触と指先を銜える冥の姿に嗜虐の快感を感じつつ、あくまで表情は穏やかな男を演じながら優しく訊ねる。
422「愛」のカタチ:2005/12/28(水) 00:44:58 ID:b3kfr5np
「うん‥‥。ね、もっと‥‥」
頬を少し赤らめながら、冥は催促するように熱っぽい瞳で見上げてくる。
また少しクリームを掬ってやると、冥は今度は抵抗無く口に含んだ。
気のせいではない。冥はこの行為に軽い羞恥を感じながらも、確実に何かを「感じて」いるのだろう。
その証拠に、次第に冥の舌使いが変わってゆく。
初めはクリームだけを舐め取っていたのが、段々とまだ足りないとばかりに指先までしゃぶるように舌を絡ませ、吸い付いてくる。
おかしなものだ。ただプリンを食べさせているだけなのに、冥は私の膝に跨り、恍惚と指を銜えている。
本当に、おかしなものだ。
私はちらと膝の上に乗っかっている冥の局部を見る。今は下着に覆われているが、きっとその下ではもどかしい高ぶりを感じているのだろう。
私はそうやって冥に焦れったい快感を与えるのが楽しくて仕方がない。

423「愛」のカタチ:2005/12/28(水) 00:46:04 ID:b3kfr5np
「君は本当に甘いモノが好きだな」
もう半分以上、冥に食べさせてこう言うと、冥は恥ずかしそうに「うん」と頷いた。
「普段はろくに食事をしないクセにな」
食の細い冥は、私の食事の用意はするが自分のためにする事はなく、味見だなんだと口にするうちに満足してしまうらしい。
私が食事をする頃には大抵、にこにことその様子を眺めているだけだ。
「甘いモノは、別なの」
そう言って冥は、うふふと嬉しそうに笑う。それでも、食べ過ぎるとすぐに胸焼けを起こす冥だ。
「こういうのだけじゃなくて、ちゃんと食事も取って欲しいのだが」
こつん、と戒めるように額を小突くと、冥はバツが悪そうに微笑んだ。
これでまた、彼女にとって私は「体調を心配してくれる優しいヒト」だ。
まぁそれだけでは奇麗に済ましすぎるので、少しからかってもやるが。
「そんなだから、全然栄養が行き渡らないのだぞ」
そう言って冥の胸のふくらみを掴む。手の平にちょうど包み込んでしまえるほどの、小振りな柔らかさだ。
424「愛」のカタチ:2005/12/28(水) 00:47:36 ID:b3kfr5np
「やだぁもう、レイジったら」
きゃあと冥は声を上げて驚いたが、すぐにくすくすと笑う。
戯けて嫌がる振りをするが所詮ポーズだけで、それでも甘えるように胸は差し出している。
両の胸を柔らかく揉まれながら、冥が少し不安げに顔を上げてこちらを見る。
「‥‥レイジは、もっと胸大きい方がいい?」
今の言葉を自分への不満と受け取ったか。
「そんな事はない。今のままのメイで十分だよ」
にっこりと冥の大好きな笑顔を作って言ってやるが、その返答だけでは不服らしく、奇麗な眉根を可愛らしく顰めて悲しい顔をしている。
仕方がない。
「‥‥私は『キミ』が好きなのだよ」
耳元で一語一語はっきり聞こえるように囁くと、冥は胸を弄られる快感も手伝って、ふらりと私に身を委ねた。
「わたしも‥‥好きよ‥‥」
すでに冥は理性を手放したらしく、潤んだ瞳を伏せ、腕をしんなりと絡ませてくる。
425「愛」のカタチ:2005/12/28(水) 00:48:20 ID:b3kfr5np
もう十分だと思うが念を入れてとどめを刺すべく、冥の耳朶に唇を這わせながら愛の言葉を流し込む。

「愛してるよ、メイ‥‥」

あぁ、なんて便利な言葉だろうか。
彼女を貶めていくには強力すぎるほどの威力を持つ言葉。
彼女を留めておくために必要な言葉。
そんな事、これっぽっちも思っていないけれど。
キミを私の中に捉えておくためなら、いくらでもこの言葉を囁いてあげよう。

それとも。
この気持ちこそが「愛」なのだろうか。


++end
426書いた人:2005/12/28(水) 00:49:37 ID:b3kfr5np
狂気系を目指してたのに、なかなか上手くいかないものです;
ネタがあれば濡れ場アリも書いてみたいものですが。
では他の職人さんに期待しつつ、潜伏〜。
427名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 01:04:40 ID:t0lHDezg
こういう軽いのもいいですね。
GJ!
428名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 01:37:22 ID:+XPO1B83
わぁ!いいもの見たわぁ!
429名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 17:43:59 ID:8mfwvFHH
どうみても愛です。本当にありがとうございました。

いやいやGJ。直接的な濡れ場がなくても十分エロいですよ。
430名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 01:18:24 ID:iSjAPs9F
あけおめです。
去年、ちらっと言ってたちなみたん(つーか美柳姉妹)モノが出来ました。
が、結局濡れ場が書けず…orz
エロくなかったら本当にすみません
あと携帯で書いたので、見にくかったらごめんなさい。
軽く百合&SM風味のチナアヤです。
ダメな方はNGカスルーでお願いします。
431ちなみ×あやめ(1):2006/01/04(水) 01:21:07 ID:iSjAPs9F
小さい頃から、あたしは妹が嫌いだった。
自分と同じ時間にこの世に生を受け、自分と同じ顔をもつくせに、ひどくのろまで愚鈍なこの生き物が鬱陶しくてたまらなかった。
だから、苛めた。
両親も周りの人間も、あたし達に対して全くといっていい位関心を示さなかったので、その事実を咎める者は誰もいなかった。
だが、この愚かな娘は、それをあたしなりの愛情表現かと誤解したのか(勿論そんな気持ちは微塵もなかったのだが)、あるいは、どんな形にしろ構って貰える事が嬉しかったのか、何をされてもあたしの側を離れる事はなかった。
あたしはそんな妹にますます苛立ちを感じ、当時の自分が思い付く限りのあらゆる残酷な行為を彼女に行った。
裸にしてかみついたり水をかけたり、竹の定規で体中を打った事もあった。
それでも妹は、それを誰かに言うこともなく、ただひたすらあたしの後をついて来た。
虐げる者と虐げられる者。征服するものとされるもの。
あたし達のあまりにもいびつな姉妹関係は、しかし他の誰にも知られることなくひっそりと、歪みを抱えたまま続けられた。
432ちなみ×あやめ(2):2006/01/04(水) 01:23:43 ID:iSjAPs9F
そして今。
「美柳」ちなみとなったあたしは、一人用としては少々広すぎる自室で文庫本を広げていた。
糞のような恋愛小説。今付き合っている男が好きな作家。
薦められるままに読んでみたのだが、やはり推薦した男同様。あまりにも下らない。
あたしは音を立てて本を閉じると、それを机の上に放り投げ、椅子から立ち上がる。
そして、前方にいる同じ顔の妹―あやめに向かって視線を投げ掛けた。
彼女は、あたしが命じた通りに、シンプルな白い下着を身に着けただけの姿のまま、黙ってその場に立ち尽くしている。
「あ…お姉…」
「まだ口を訊いていいとは言ってないわよ」
あたしが冷たく妹の言葉を遮る。
あやめはあたしのそのひとことに、せつなげに身を捩らせ、病的なまでに白い太股を擦り合わせていた。
はあぁ、と震える吐息がこの部屋の空気を妖しく揺らす。
情欲に濡れた目がなにかを言いたそうにこちらに向けられ、寒さとは違う理由でむき出しの肩が震えていた。
そう。
目の前の娘は明らかに欲情しているのだ。

433ちなみ×あやめ(3):2006/01/04(水) 01:25:55 ID:iSjAPs9F
もともとそういった性癖があったのか、それとも被虐の日々の中で身に着けた、彼女なりの防衛反応なのかはわからないが、
いつの間にかあやめは、あたしにいたぶられる事で強い快感を得る様になってしまったらしい。
こうしてあたしに冷たくあしらわれたり、酷い扱いをされたりするのが堪らなく感じるのだそうだ。
全く理解出来ない趣味だが、そういう体にしてしまった責任の一端はあたしにもあるのだろうし、なにより―こちらの気持ちの方が遥かに大きいのだが―単に面白かったので、あたしは時々あやめを呼び出しては、こうして「遊んで」やっていた。
とはいっても、妹は真性のマゾと言う訳ではないので、鞭で叩いたり蝋燭を垂らしたりといった本格的なプレイを行う事はまずない。(第一面倒だし)
また、あたしは同性の身体などには一切興味はないから、裸にする事はあっても、彼女と性行為に至ることもなかった。
ただひたすら、ガキの“悪戯”ごっこを行うだけの話だ。
小さい頃、延々と繰り返したあれを。
434ちなみ×あやめ(4):2006/01/04(水) 01:29:21 ID:iSjAPs9F
そして、あたしは、わざと焦らす様に、ゆっくりあやめの元に歩み寄る。
あたしが近付くにつれ、妹の呼吸は乱れていく。
普段、滅多に人目に晒される事のない、透き通るように白い肌が、期待と興奮でほのかな桜色に染まっている。
唯一着用を許されている下着の下が、今どうなっているかは容易に想像出来た。
あたしは今、指一本触れることなく目の前の娘を支配しているのだ。
身体の奥から熱いものがこみ上げてくる。その心地よい感覚に思わず笑みがこぼれる。
悪意に満ちた微笑みが。
あたしは、あやめのすぐ真正面に立つ。
かわいい子。
こんな時だけは素直にそう思える。
胸の奥をくすぐられる様な、むず痒さが広がって行くのを感じる。
あたしは僅かに跪くと、たえだえに揺れ動くあやめの、首から肩へと繋がる華奢な鎖骨にきつく、歯を立てた。
「!…ああんっ」
妹は遂に絶え切れなくなったのか、鋭い声をあげて白い喉をのけぞらせたが。
あたしは敢えてそれを咎めなかった。
435ちなみ×あやめ(5):2006/01/04(水) 01:32:53 ID:iSjAPs9F
そうやって肉の薄い部分を幾つか歯で責め立てる。
その度に引きつる様な微かな声が漏れ、次第に濃密になっていく辺りの空気を震わす。
「やぁ…ん」
すると、遂に絶え切れなくなったのか、あやめは情けない声をあげてその場にへたりこんだ。
ふわりと、漆黒の髪があたしの鼻先をくすぐる。
そして、白い肌に痛々しく幾つもの歯形を浮かび上がらせたあやめが、とろけた表情でこちらを見上げていた。
“もっと…”
その目は確かにそう言っていた。
普段の清楚さなど見る影もない。
あたしは自分の中心が熱く潤うのを感じる。
乱れていく呼吸を悟られまいと、あたしは、深く息を吸い込むと、近くのクローゼットへと足を向けた。
バカみたい。
いつの間にかこんな下らない遊びに夢中になっている。
だが今あたしは、名ばかりの恋人との単調なセックスよりも遥かに興奮している。
どうしてかしら?
あたしは、サドでもレズでもないというのに。
妹のことなんて嫌いなはずなのに。
クローゼットの奥から、あたしは目的の物を取り出した。
古びた竹製の定規。
ゴシック調の家具で統一された部屋にはあまりにもそぐわない代物。
それは、本来の目的とは別の用途で使い込まれていた。
436ちなみ×あやめ(ラスト):2006/01/04(水) 01:36:40 ID:iSjAPs9F
あたしはそれを握り締め、あやめの方へと引き返す。
妹の目が淫蕩な輝きを見せた。
あたしもきっと全く同じ顔をしているのだろう。
ほんと、まともじゃないわね。あたしも、この子も。
さすがのあたしもそう思う。
この子は好きな男ができても同じ事を要求するのだろうか?
それとも素知らぬ顔であたしとの行為を続けるのか?
ふと、歩きながらそんなことを考えた。しかし、
…まあ、どうでもいいことだわ。
今はただひたすら、そこにある快楽を貪ろうではないか。
あたしはあやめを見下ろす。
「もう声を出していいわよ」
そう言うとあたしは、楽しい時間の始まりを告げる為、とびきり冷酷な微笑みを浮かべながら、
それでも少しだけ優しく手の中のモノを振り下ろした。



437書いたヤシ:2006/01/04(水) 01:39:02 ID:iSjAPs9F
美柳姉妹好きなんで、書いてみたんですが…やっぱり難しいorz
とりあえず保守代わりにはなったかと思いたい。
それでは、神々の降臨を体育座りで待ちつつ、名無しに戻ります。
お付き合い下さった方々、ありがとうございました。
438名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 10:58:08 ID:fYm+usOs
うほ!いい双子姉妹!!
ちゃんと一つの話になってるし
もっと自信持って投下してくれても全然おkw
439名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 07:17:07 ID:0GYzqABR
新キャラってあんまり人気ないのかな?
440名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 12:48:58 ID:IEPCMiln
>>436GJ!
美柳姉妹いいよな
あの二人のドロドロした関係はいい
441名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 12:12:14 ID:kKE0K03k
レイポとか女の子がイヂメラレル話が駄目な人って、
「愛が暴走してつい〜」みたいなのもダメなのかな?
442名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 12:20:04 ID:D8o+hcMZ
嗜好は人それぞれっしょ
最初に注意書きさえ入れれば問題ないと思うけど
443名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 16:13:40 ID:Wz4dRkYQ
444名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 05:24:52 ID:oCyG36al
>442
そそそ。百合が駄目とかいう人もいるだろうし、大好きな人もいるし、
細かい事言えばカップリング毎に好き嫌いあるだろうし。
最初に注意書きさえ入れといてくれりゃ問題ないよ。

やっぱ>401

>439
>191-196,>207-212,>312-313
445初カキ:2006/01/11(水) 16:23:09 ID:va2jMDIW
昨日初めてこのスレ見て
今日一日中ナルマヨとか考えててやばかった自分…
腐女子ですよ

ゴドーいいよね
446名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 23:04:38 ID:jOlctjWQ
死にネタで濡れ場無しはヤヴァイですか?
447名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 23:07:17 ID:NDLHWTda
ここ、エロパロ板なんですけど。
448名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 23:07:24 ID:I675mITk
>>436のように、濡れ場が無くてもエロっぽい雰囲気ならイイんじゃない?
あ、勿論題名に「死にネタあり」と明記した上でな。
それも全く無しで死にネタのみだったら別のとこで宜しくしたいw
449名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 23:08:10 ID:I675mITk
それも全く無しで死にネタのみだったら別のとこで宜しくしたい

この「それも」は二行目じゃなくて一行目のことね
450名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 23:09:16 ID:5v5oO6HS
>445
>340
腐とカムアウトする必要はあったのか?

>446
>411,>442,>444
勝手にすれば
451名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 11:41:06 ID:udwF3jR9
>>450
いちいちログ遡ってまで、
あからさまな構ってチャンの相手するなよ
452名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 18:07:30 ID:2Ze07x8E
話題変えてもいいですか?


おキョウさんものも読んでみたいです。
453名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 00:18:04 ID:d/Y8PLVq
媚薬弁当とか出すのか?
454名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 01:47:59 ID:gEow2tQF
おキョウさんと言えば・・・
罪門やイトノコ辺りと組み合わせやすそう
455名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 08:07:24 ID:BIY3TF9e
ゲロまみれに弄ばれるイトノコw
…とか今考えた

イトノコカワイソウス
456名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 18:33:14 ID:sZR2GG1D
ウインナー弁当とか伝授してもらってそうだな。
457名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 01:00:11 ID:DAh0q0bg
バレンタインもののSSとかも読んでみたい
職人さんお願いします
458名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 01:59:02 ID:BnFFQiOI
このスレでミツメイに目覚めたんだけど、ミツメイって
よく考えたら男も女もどっちもツンデレタイプだなw
459名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 04:42:00 ID:B9DdBo4C
漏れもミツメイ好きだ〜(*´`*)

メイはツンデレって感じなんだが…好きになったらデレ全開って気が。
御剣は何だか常にツンツンをしてそうなイメージが。うーん?ツンデレの定義がよくわからねぇ。
御剣がオバチャンの前でタジタジな事だけはわかるんだが。
460名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 12:59:17 ID:myS217qn
いや、御剣はツンデレと見せかけてデレツン。
法廷だとツンだけど日常生活では世間話が苦手だけあってツンにもなれない。
461名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 23:11:54 ID:B7z4kuBr
ミツルギもメイも恋愛に関してはかなり不器用そうだ。
自分の中では、二人共「受」(801や百合的な意味じゃなくて)っぽい感じがするんだよなー。
だからHまでもってくのは大変そうだ…とか言ってみるテスト
ナルホドとマヨイはわりとすんなり絡んでくれそうなんだが。
462名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 23:14:24 ID:B7z4kuBr
sage忘れた
スマソ…OTL
463名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 00:19:11 ID:PtsGTh/2
御剣は不器用な分、惚れたらガンガンいってほしいなぁとも思う。
頑固なところがあるから、一度決めたらまっしぐらタイプじゃないかと。
冥は完全に受け身だと思う。素直になれないタイプというか、
あの打たれ弱さをみると、経験してない事態(恋愛事)になったら
どうしたらいいか分かんなくて立ち竦んじゃうんじゃないかな。
と、自分の脳内イメージ。
理想はほら、アレだ。ファンブックの稲葉Pの御剣イメージw
464名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 21:43:37 ID:h2pKLtA1
>>463
なんか心の底から同意した
465名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 23:41:01 ID:0CmcjdnR
ミツメイもナルメイも好きなので
ナルホドとミツルギとメイたんで3Pが好きだ
466名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 09:03:27 ID:30RwvLoG
いっそマヨイもいれて4p
もはや乱こ(ry
467名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 21:27:40 ID:Ymgn9lll
そこにようじょも頼む。
468ナルマヨ 1/15:2006/01/23(月) 13:53:43 ID:CEd6640C
>>353でエロが書けない言ってた者ですが。
一応ない知恵振り絞ってできたことはできたんですが無駄に長いのです。
初めて作ったものだからお目汚しは多々あると思いますがでは投下。
いやほんとに長いです。ナルマヨです。↓


今朝のテレビでは、今日の自分の運勢は下から3,4番目の位置だった。別に信じていると
かそんなわけではないが、なんとなく毎日見てしまう。
そこではニュースキャスターというか占いキャスターというか、そんなお姉さんが、何が嬉
しいのかにこやかにこう告げていた。

『○○座のあなたの今日の運勢でーす。身近な存在だと思っていた人から突然思いもつかない
一言を言われてびっくりしちゃう?それが良いことにせよ、悪いことにせよ、とにかく大変な
1日になりそうです。ラッキーアイテムはお花!』

 少し気にかかる内容ではあったが、こういう占いが当たったためしなどほとんどない。
 これを見て思ったことといえば、そういえば近くに新しく花屋が開店したらしいから今度行
ってみるかといったことぐらいだった。
469ナルマヨ 2/15:2006/01/23(月) 13:54:31 ID:CEd6640C
「ねえ、なるほどくん」
「ん?なに、真宵ちゃん」
 ここは成歩堂法律事務所。今年で開業してから3年が過ぎ、苦労の甲斐あってか最近はそれ
なりに繁盛している。・・・・・・今は何の事件も取り扱っていないが。
 そして、その事務所にて棚から何かを取り出そうと、取っ手に手をかけている男がいた。彼
の名は成歩堂龍一。26歳。一応ここの所長である。・・・・・・威厳は無いに等しいが。
 彼は今、この間ゴドー・・・・・・いや神乃木検事を面会しに行った時に、新しいメニューを思い
ついたとかで(どうやって留置場の中でそういうのが思いつけるのかがどうしてもわからない
が)教えてもらった『特製ゴドーブレンド144号』を早速作ろうとしているのだった。
 あの日彼と共にコーヒーを飲んでから、最近自分の中で少しマイブームなのだ。
 仕事着である青いスーツに、一見地味な顔かたちの中で唯一自分の存在を主張している、見
事に後ろに尖がった髪型。これらが彼のトレードマークである。別に髪は固めているわけでは
なく、単に子供の頃からずーっとこれのまま変わらないだけなのだが、おかげで他のヘアスタ
イルにしようと思ってもできやしない。もしかするとこの髪型のせいで、どうせ何を着ても似
合わないだろうと思ってお洒落に無頓着になり、結果彼に地味という印象がついたのかもしれ
ない。
 ともあれ、その成歩堂がコーヒー豆を取り出しているところを、ある女の子に声をかけられ
たのだった。
 その少女の名前は綾里真宵。19歳。この事務所の(自称)副所長だ。さらに言えば、強力
な霊媒師の家の将来の家元でもある。彼女は成歩堂とは違って、普段から着物にちょんまげと
いう、非常に個性的な格好をしている。正直に言うと変なだけだが。しかし少なくとも地味で
はない。
 さっきまでソファーの上にねっころがって、何やらティーンズ雑誌らしき本(ようやく興味
を持ち始めたらしい)を読んでいたのだが、今はその本は机の上に置かれていて、本人はなん
となくかしこまった風にソファーに座ってこちらを見ている。なんというか、じーっと。
「あのさ」
 真宵は何か言いかけたが、そこで急に視線をぱっとこちらから逸らし、また黙ってしまった。
「?」
 とりあえずお湯を沸かそうと、やかんの中に水を入れる。じゃー・・・と、静かな部屋の中に
水の音だけが響く。
「あのね」
 真宵はなんだか言いにくそうにもじもじとしている。大抵こんな時は、何か悪さをしでかし
てそれを黙っていたが、良心からか、あるいは弁護士相手に黙っていてもいずればれると思っ
てか、その罪を告白しようとしている時だ。
 またはお小遣いを上げてくれと要求しようとしている時。どちらにせよ、成歩堂にとってあ
まりいい話になったためしはない。
 水と共にやかんの重さがどんどん増していく。もうそろそろ止めるかと蛇口に手を伸ばした
その時。
「あのね、なるほどくん。せっくすって、何歳の時に初めてした?」

がらがっしゃん!

 落としたやかんから水が飛び出してくる。幸い流し台の中だったので床が水浸しになること
はなかったが、中にあったコップが1つ割れてしまった(どうせ安物だが)。
「な、な、な、な、な、な」
 何をいきなり。そう言おうとして振り返ると、真宵の顔は俯いたまま真っ赤になっていて、
ぼしゅうーっと蒸気まで出ている。
「い、いや、あのね?ほら、この本」
 そう言って、慌てて真宵はさっきの本を取ってぱらぱらと捲り、特定のページでその捲る手
を止めた。そしてそれをこちらに見せてくる。成歩堂もひとまず蛇口を締めて(やかんとコッ
プはその状態にしておいたまま)真宵の隣に座り、本の中身を見た。
 見るとそこには何かのコーナーでNさんやらYさんやらといった数人の女性が匿名で写っ
ていた。そのコーナーとは・・・・・・。
470ナルマヨ 3/15:2006/01/23(月) 13:55:34 ID:CEd6640C
「『君タチの初体験は何歳(いつ)から?』、だあ?」
 よく見てみると、これはティーンズ雑誌というよりは少し大人向けの本だ。まさか真宵がい
きなりこんな本を買うはずもない。
「真宵ちゃん、どこでこんなものを?」
 落ち着いて聞いたつもりだった。声が裏返ったような気がしないでもないが。
 すると真宵は、何故か半笑いを浮かべながら
「あ、これ?ナツミさんが」
「ナツミさん?」
 あの頭がボンバーな関西弁カメラマンを思い起こす。ここ最近会っていないが、自分の知ら
ない内にこの2人はどこかで交流でもあったのだろうか。
「うん。なんかね、色々話してたら突然、『アンタ勉強不足やわ!よっしゃ!ケチなウチやけ
ど特別にプレゼントしたるからコレ見てしっかり勉強しい!お代はまた今度会った時でええ
わ!』とか言って渡されたの」
 口真似だけでなく顔まで真似て真宵はその場の光景を再現している。それプレゼントじゃな
いじゃん、と突っ込もうかと思ったがやめておいた。
 まあ真宵のそういった努力とはまったく関係なしに、なんとなくその場の光景は想像できる。
きっと猥談でもしかけたが真宵があまり理解しきれていないので業を煮やしたのだろう。これ
が本格的にどぎつい本でないのは、彼女の、まだ辛うじて水滴1粒ほど、ぎりっぎりで残った
良心からだろうか。
「そ、それでさ。なんかこのヒトたち見てみると、なんかみんな初体験は15歳とか、18歳と
か、そんな娘ばっかりでさ」
 こちらと視線は合わさずに、真宵は雑誌の女性群を指さした。
 たしかに、成歩堂からしてもこれは早すぎるんじゃないかと思うくらいに若い時から経験し
ている娘もいる。
そこで、大体彼にも真宵がなんでこんな質問をしたのかという理由がわかってきた。貞操観
念の強そうな倉院の人間にとって、こういった都会の子たちを見るのはいわばカルチャーショ
ックみたいなものなんだろう。
それで自分・・・成歩堂龍一もこんな感じなのか、と疑問に思った。そんなところだろう。
 とりあえずこれも彼女の倫理観を養う教育の1つとして、質問には答えてやるべきだ。
 そう思い、成歩堂が口を開きかけたその時。
「それでね?この中の1人に、『男でも女でも、ハタチまでに済ませてなきゃやばいでしょ』
ってコメントがあって」
「・・・・・・・・・・・・ッ!!」

 どぐしゅうっ!

 続けられた真宵のその言葉が、成歩堂の胸に深々と突き刺さった。
ある種、トラウマを抉られたかのような気分になる。
 実際にはいくら性の乱れとかいって初体験時の子たちの年齢が低下しつつあるこの日本社
会といえ、それでも20代まで経験していない人なんて山ほどいて、むしろそっちのほうが普
通であるということは頭ではわかっている。わかってはいるのだが、やはりこんな言葉を聞く
と敗北感を感じずにはいられない。
かくいう彼もまた、大学に入ってちいちゃん(実際はあやめだったのだが)と出会うまでは
童貞だったのだ。
「なるほどくん、何歳だったの?」
 これは試練か。そんなことを思いつつ、試練ならば逃げてはいけないとも思う。
 改めて、この質問には真面目に答えるべきだ。彼女の将来のためにも。
「僕は・・・・・・」
 21歳の時だよ。
「19歳だったね」

・・・・・・・・・・・・・・・・。

(あれ?)
471ナルマヨ 4/15:2006/01/23(月) 13:57:39 ID:CEd6640C
 頭で考えていたせりふと、口に出たせりふがまったく違う。
本当は21歳だったという真実は告げられない。されど15歳とか言うには抵抗がある。な
らばぎりぎり10代である19歳という年齢が、告げるには最もちょうどいい年齢である。
そんな思考が反射的に瞬時に頭の中で行われたのだ。法廷中でも滅多にない頭の回転の早さ
で。何事だこれは。しかも『だったね』なんて微妙に格好つけちゃったりもしている。
「そうかあ、19歳かあ」
 真宵は頷くと、何やら考え込むように黙ってしまった。
 違う、違うんだ。本当は21歳なんだ。僕が19歳の時なんて、付き合うどころか女の子と
話したことすらあまりなかったんだ。
 そんなことを言えばすむ話なのに、どうしても喉のところで何かがつっかえて、口に出すこ
とができない。そのつっかえているものとはつまり、見栄といったものなのだろう。
 口で言えないのならばと身振り手振りで伝えようとする。
「?何それ。呪術の踊り?」
「いや・・・・・・」
 当然伝わるはずもない。
「い、いやでもね?真宵ちゃん。世の中には10代で経験してる人もそりゃいるけど、それ以
外にもそうでない人たちがたくさん・・・・・・」
「なるほどくんは19歳だったんでしょ?」
 そう言われ、ぐっと詰まる。
 ここで嘘だったと言えばいいのに。
 そんなことを思えば思うほど、何故か口に出し難くなる。
 と。
「わたしも19歳」
真宵は右手の人差し指だけを立てて、ゆっくりと自分の顔の方に向けた。
「・・・・・・・・・・・・」
「そいで、再来月には20歳」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 突っ込み候補その1
 そう言えば、真宵ちゃんももうそろそろ選挙権を得る年頃なんだね。
 突っ込み候補その2
 まさかまた誕生日プレゼントは等身大トノサマン人形がいいとか言うんじゃないだろうな。
 突っ込み候補その3
 じゃなくて、その言葉は一体何を意味しているのかな。
「だからなるほどくん、お願いします」
 突っ込みを入れる前に結論を言われてしまった。
 真宵の表情は確認できない。
 何故なら彼女はちょこんとソファーの上に正座して、そして深々とこちらに向かって頭を下
げてきたからである。あたかもこれから初夜を迎える新妻のごとく。

『○○座のあなたの今日の運勢でーす。身近な存在だと思っていた人から突然思いもつかない
ことを言われてびっくりしちゃう?それが良いことにせよ、悪いことにせよ、とにかく大変な
1日になりそうです。ラッキーアイテムはお花!』

 一瞬、そんなお姉さんの言葉が頭をよぎった。
 例の花屋に行っておけば今頃違った運命だったのかなあ、などと成歩堂は思っていた。
472ナルマヨ 5/15:2006/01/23(月) 13:58:44 ID:CEd6640C


 ホテルバンドー。
 元はただのビジネスホテルだったのだが、とある元ボーイの手腕により、いまや日本で知ら
ないものはいないという超一流豪華ホテルになっている。ちなみに現在レジャーランドを建設
中である。もうすぐ完成予定らしい。
 普通なら何日も前から予約していなければとても入れないようなところなのだが、たまたま
部屋が空いたらしい。簡単に部屋を取ることができた。・・・・・・取られるものはきっちり取られ
たが。これで今月は質素な生活を送らねばならなくなった。
 部屋の第一印象は、きれいとか豪華とか、そういうことよりもまず広いと思った。予想はし
ていたが、少なくともウチのアパートの部屋よりはよっぽど広い。1人で寝るには広すぎるく
らいに大きなベッド。バスルームは完備されていてテレビもでかい。よく見ると有料でゲーム
もできるらしい。さらにはベッドの傍にボタンが設置されていて、それを押せばすぐに執事が
やってくる仕組みになっている。さきほど何の用もないのに真宵が面白半分でそれを押してし
まい、向こうに迷惑をかけてしまった。お詫びとして成歩堂がチップを払ったことで丸くおさ
まったが。いいかげん財布の底も尽きてくるというものだ。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
なんというか、落ち着かない。あらためて自分が庶民であることを思い知らされた気分にな
る。年代ものの高級ワインがずらーっと並んでいるところに1つだけぽつんと存在する缶ビー
ルのような。
 何故自分たちがこんなところにいるのかというと、さすがに事務所内や汚い自分のアパート
ではアレなのでせめて最初の時くらいはそれなりにムードがあるところで、という理由でここ
を選んだのだが・・・・・・。
(じゃなく、なんで僕がこれから普通に真宵ちゃんと寝るなんて状況に陥っているんだ!?)
「なるほどくん。えと、シャワー浴びてくるね」
 真宵は着替えのいつもの紫色のやつではなく白い着物(よく知らないが、小袖とかいうやつ
だろう。つまりは下着のようなものだ)を抱えて、そそくさとバスルームの中へと入っていっ
た。
「・・・・・・・・・・」
 青いスーツを側の椅子に掛けて、大きなベッドの上にどさっと腰を下ろす。窓の方を見やる
ともう夕暮れであることがわかった。太陽が沈みかけている。最近は暗くなるのが早いので、
すぐに夜中と同じくらいの暗さになるだろう。
ここは25階と聞いているがさすがに高い。高いつり橋から冷たい川の中へダイブした身と
しては、あまり窓には近寄りたくはない。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 微かにシャワーのお湯のはねる音が聞こえる。今のうちに逃げ出してしまおうかとも一瞬考
えたが、後に残された彼女の気持ちを考えるととてもそんなことはできない。
 しかし考える。このままでいいのか、と。
 もう残された時間は少ない。今までなんとなく流されに流されてここまできたが、真宵がシ
ャワーから出てくるまでのこの時間が冷静に判断をすることができる最後のチャンスだ。
(なんでこんなことになったんだ)
 事の発端は何であったか。
 ナツミさんが真宵に渡した(本人とて、まさかこんなことになるなんて予想だにしていなか
っただろう)あの本のせいだろうか。
 あの本を読んでこんなことをしようとか思いつく、そんな真宵の思考がぶっ飛んでいるせい
だろうか。
 いや。
473ナルマヨ 6/15:2006/01/23(月) 13:59:42 ID:CEd6640C
「僕のせいだ」
あの時つまらない見栄で本当のことを言えずに嘘をついてしまった自分のせいだ。嘘という
ものは後になればなるほど真実を告白しにくい、ということは子供の時からいやでもわかって
いたことなのに。ましてや、こんな職業ならばなおさらだ。
 今さらになって、自分のしでかした悪さを告白しようとする時の真宵の気持ちがよくわかっ
てしまう。
(19歳、か)
 たしかに自分も19歳の頃は真宵のように、女の子とそういう関係を結びたいと焦っていた
時期があった。でも口ベタだったので、女の子とろくに話す機会もなく、かといって矢張に誰
かを紹介してもらおうという気にもなれず、結局特に何も起こらずに20歳を迎えたのだった。
 大学で芸術学部を志したのは、高校時代にそんな口ベタだった自分を変えようと決心したと
いうことも理由の1つだった。
 そんなことを考えているとふと、矢張のことなどを思い出す。
 奴はその頃から色んな女の子と付き合っては振られ、付き合っては振られを繰り返していた。
決して自分から振ったことはないと豪語しているが。それはつまり、2人の仲が破局する原因
は常に奴のほうにあるということなのだろうが、まあそれはわかりきっていることではある。
 御剣とはその頃はまだ連絡すら取り合っていない状態だったのでよくわからないが、奴のこ
とだ。きっと何人もの女性を泣かせていたのだろう。



「私はそんな風に見えるのか?」
「い、いきなりそんな怖い顔して何を言い出すッスか御剣検事」



 ともあれ、たしかに劣等感を感じていたことは否定はできない。だから真宵の気持ちもわか
らないことはない。
 しかし、大学でちいちゃん・・・・・・あやめさんと出会って。初めてセックスをして。お互いに
初めて同士だったので、最初はどうもうまくいかなくて。けれど、たしかに気持ちは通じ合っ
た。だから、その時はセックスの内容そのものは問題ではなく、お互いの気持ちが通じ合えた
という満足感で満たされたのだ。
 しかし、今は違う。
 自分にとって真宵は妹のようなものだし、また彼女にとっても自分は兄・・・・・・いやたしか以
前に『わたしはなるほどくんやはみちゃんのおねえさんなんだから!』とかなんとか言ってい
たが・・・・・・まあとにかくそんな感じに思っているのだろう。
 年齢は関係ない。気持ちが通じ合っているのなら、自分で責任を取れる覚悟さえあるのなら、
10代からだろうがすればいい。だが気持ちが通じ合わないのなら、セックスには何の意味もな
い。周りからすれば非常に青臭い考え方なのかもしれないが、これが自分の主張だ。
 やっぱり・・・・・・。
(やっぱり、本当のことを真宵ちゃんに言って帰るべきだ)
 そう結論に至る。
恥をかいてもいいじゃないか。軽蔑されてもいいじゃないか。それが彼女のためなのだから。
「なるほどくん?」
「うわああああ!!」
 いきなり肩越しに話しかけられ、成歩堂は驚いて叫び声をあげた。
「ど、どうしたの?」
「あ、い、いや。なんでもないんだ」
 バクバクと跳ねる心臓を押さえる。落ち着け、落ち着けと心中に念じる。そして真宵を見る。
「・・・・・・何それ」
474ナルマヨ 7/15:2006/01/23(月) 14:00:43 ID:CEd6640C
「じゃっじゃーん。なんかお風呂場にあったから着てみたんだー」
 何故か得意そうな顔で身に纏ったバスローブを見せつける真宵。クルクルと回ったりさえも
している。ただサイズが大きめなので、なんとなく子供が背伸びをしようとして母親の服を着
てみたとかそんな印象を受けざるをえない。
 例のちょんまげは解いていた。これだけでなんだか別人に見えてしまう。
「どう?どう?似合う?」
「あえて似合うか似合わないかのグループに分けるのでありますならば、どちらかと言うと似
合わない方に近いかと申し上げますコレ」
「・・・・・・誰のモノマネ?」
(おかげで動悸も静まったし)
 これでもし、まかり間違って似合っていたりしたら、心臓はますます跳ね続けたことだろう。
「ちえっ、いいもん。似合わないことなんて最初っからわかってたし」
 そう言って、真宵はいきなりそのバスローブの前の紐を解くとなんと脱いでバサッとその場
の床に落とした。
「んな!?ま、真宵ちゃ・・・」
 慌てて目を伏せようとするが・・・・・・。
「ふっふっふ。ふぇいんとだよなるほどくん」
 その下には、先ほどの着替えに持っていった小袖を着ていた。これはさすがにサイズもぴっ
たりだし和服ということで似合わないということはない。さっき見たところでは確認できなか
ったが、どうやら微妙に現代風にアレンジされているらしく、下の丈が少し短めになっている。
「あはは、びっくりした?」
「・・・・・・まあね」
「なるほどくんもシャワー浴びる?」
「いや、僕は・・・・・・」
「そっか。じゃあ、その・・・・・・し、しよ?」
 こちらの目は見ずに、真宵はやけに素早い動きで広いベッドの中に潜り込んでこちらとは逆
に顔を向けて寝転んだ。
 恥ずかしくてこちらを見れないということか。やはり、彼女も相当無理をしている。こんな
形で、周りから後れるのが嫌だからとかそんなつまらない理由で、セックスするべきではない。
 もう1度、これから彼女に伝えなければならないことを反芻する。
緊張して頭が少し混乱気味だが、それでもなるべく冷静に考えた。
『男女の間に気持ちがないのなら、するべきじゃないんだ』
 成歩堂は意を決して口を開いた。
「真宵ちゃ・・・・・・」
「好きだよ」
 また遮られた。なんだか今日は自分が何か言う前を見計らったかのように真宵が喋りだして
いるような気がする。だけど今回ばかりは、遮られようが自分の言葉を伝えなければ・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・。

「ん?」
475ナルマヨ 8/15:2006/01/23(月) 14:03:31 ID:CEd6640C
 その言葉が脳に届くまで数秒。意味を理解するのに数秒。どんな返答をすべきかで迷う
ことに、また数秒。
「は?」
 そうして出てきた言葉は、正直陳腐であるということを認めざるを得なかった。
「好きだよ、なるほどくん・・・ッ」
 最後の方は消え入るようだった。相変わらず真宵は向こうを向いているため表情が確認
できないが、吹き出ている蒸気から察してもかなり真っ赤なのであろう。
「ほんとはさ。ハタチまでにとか、そんなことどうでもよかったんだ。わたしの周りの子
とか、全然そんなの気にしないような子ばっかりだし」
(そりゃ、あんな山奥じゃ出会いもないだろうからなあ・・・・・・)
 倉院の里を思い起こす。後から聞いた話だと一応向こうにも学校なるものが存在してい
て、さらには共学であるらしいのだが、男は大体もっといい学校に入るため、または働く
ために早い時期に里から出て行ってしまうため、ほぼ女子高と呼んで差し支えない状態ら
しい。生徒数も両手で数えられる程度だともいうし。そんなところでは恋愛するほうが難
しいだろう。
「ほ、ほんとはね」
 真宵はかすれた声でなんとか話を続ける。
「ほんとは、言う気なかったんだ。ずっと。わたしがはみちゃんとなるほどくんのお姉さ
んでいる、今のままでいいって。そう思ってたんだ。だけど、ナツミさんからあの本もら
って、読んでみて、そして・・・・・・」
 話が一瞬途切れた。どうも一息で全部言おうとして息が切れたらしい。すはあ、とまた
息を吸い込む音が聞こえる。
「・・・・・・そしてね、『ああ、やっぱり初めての人は好きな人とがいいなあ』なんて思ったら、
どうしても気持ちが抑えきれなくて」
「真宵ちゃん」
「だから、ハタチの話は、あれ口実。ほんとは好きだって告白しようかなって思ったんだ
けど、やっぱり恥ずかしくて。でも初めてはなるほどくんとがよくて、だから告白なしで
しちゃおうかな、なんて思ったんだけど、でもこれからもっと恥ずかしいことするのに比
べたら、なんだか告白も恥ずかしくなくなっちゃった。あの・・・・・・ば、馬鹿だよねあたし。
あはは」
「真宵ちゃん」
 真宵が黙って、場が静まり返った。恐る恐るといった感じに、彼女は顔をこちらに向け
てきた。その顔は想像通り真っ赤で、そして何故か目に涙を溜めていた。恐らく感情が昂
ぶったのだろう。
「僕はただのしがない弁護士だ」
「うん」
「正直言って、僕よりもいい男なんてこの世にはたくさんいる」
「うん」
「・・・・・・・・・・・・」
 自分で言っておいてなんだが、そこを頷かれると少し複雑な気分になる。が、ひとまず
それは置いておく。
「真宵ちゃんは、そんな僕が初めての相手でいいのか?」
 最終確認のつもりだった。
「違うよ、なるほどくん」
 潤んだ目で、だがしっかりと真宵は成歩堂の目を見据えて言った。
「なるほどくんで、じゃなくて、なるほどくんがいいの」

 体が熱くなっていくのがわかった。それが愛なのかどうかは知らないが、ただわかるこ
とは、これが以前にも感じたことのある熱さだということ。
 かつて『彼女』に対して感じた熱さだということだった。


「ところで、真宵ちゃん」
「ん?」
 ネクタイを解いてそこらへんに投げ捨て、自分もベッドの中、真宵の隣に入りながら、
成歩堂は小さくうずくまっている彼女に呼びかけた。
「実は僕・・・・・・その・・・・・・本当は21歳が初めてだったんだけど・・・・・・・・・・・・」
「やっぱり」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
476ナルマヨ 9/15:2006/01/23(月) 14:04:30 ID:CEd6640C
 ベッドに入ると、弾力で一瞬宙に浮いたかのような錯覚を覚える。我が家の敷布団では
絶対に味わえない感覚だ。
 真宵は気恥ずかしいのか少しうずくまった姿勢で顔を下に向けているので、表情を見る
ことはできなかった。
「?」
 と、そこで初めて成歩堂は、ベッドの中のこの少女の肩が微かに震えていることに気づ
いた。
寒いのかな、なんて馬鹿な考えを一瞬したが、すぐに思い直した。何のことはない。当
たり前のことだ。
(怖いんだな・・・・・・)
 いくらこれからすることに対して大丈夫な風に振舞っていても、やはり初めて経験なの
だ。怖いに決まっている。それがわかると同時に、今まで気づいてやれなかった自分の愚
かさを悔いる。
「なるほどくん」
 そんな彼の心中を知ってか知らずか、彼の胸あたりに頭を軽く押し付けていた真宵は顔
だけ少しあげて、こちらを上目で見つめてきた。
「大丈夫、だから」
 笑っていた。それはいつもと何ら変わりない笑顔のように思えた。少なくともその表情
からは彼女の心情を読み取ることはできない。しかしそれが逆に、不安や怯えといったも
のを心の底に秘めた上で笑っているのだということを成歩堂に伝えた。
 だから、抱きしめてやった。
「っ、ちょっ、なるほどくん?」
 真宵が腕の中で戸惑った声をあげる。
1人だと2、3度横に寝返りを打ったぐらいじゃ落ちる心配のないくらいに大きなベッ
ドの中、両腕で真宵の華奢な体を抱きしめている。力を込めたら簡単に折れそうなくらい
に細い体。片腕だけでもすっぽり包み込めるくらいに小さな体。薄地の小袖ごしに彼女の
体温が伝わってくる。風呂上りだからか、暖かい。
しばらくして・・・・・・。
時がどれだけ過ぎていったのかはわからないが、ふと気づくと、彼女の震えはもう止ま
っていた。
 抱きしめていた力を緩めて、真宵の顔をあらためて見た。彼女は微笑んでいた。それは
さっきの笑顔とはどこか違ったように思えた。
「ありがと」
 静かな部屋の中、彼女の声がやけに大きく聞こえた。
「もう、ほんとに大丈夫だよ」
「うん」
 こちらも少しだけ微笑んだあと、彼女の顎を持ち上げ、ゆっくりとその顔に自分の顔を
近づけていった。
「ん・・・」
 まずは軽く触れるくらいの口付けをし、そしてすぐに離す。
 横に寝転んでいて右は二の腕から彼女の体に押しつぶされて容易に動かすことができな
かったので、左腕で少し抱きかかえて引き抜いた。
 そしてその解放された右の手で、真宵のすべすべした頬を撫でた。
「へへ、ファーストキス」
 真宵の目は潤んでいた。それは嬉しいからか、あるいはもっと複雑な想いが秘められて
いるのか。
 そんなことを考えたが、ずっと見ている内にまるで彼女の瞳の中に吸い込まれていくよ
うな錯覚を覚え、それを振り払うかのように成歩堂はまた彼女の唇に自分のそれを重ねた。
今度は少し押し付けるように。
477ナルマヨ 10/15:2006/01/23(月) 14:05:32 ID:CEd6640C
「ふむっ、ん、んむ・・・」
 真宵の鼻息が自分の顔にあたる。くすぐったい。また唇を離す。そしてまた、さっきよ
りもさらに強く唇を重ねる。角度を変えつつ、それを繰り返した。何度も、何度も。
 何回目からか、真宵のほうから腕を成歩堂の首に回してキスしてくるようになった。そ
れがなんとなく嬉しくて、右腕は彼女の腰に回して左手を後頭部に置き、自分からも押し
返した。真宵の体の感触を全身で感じる。
「んちゅ・・・む、ふう・・・」
 と、その時、成歩堂は自分の口の中に何かが侵入してきたことに気づいた。それは一旦
入り込んだはいいが、それからどうしたらよいのかわからずに戸惑っているようだった。
だからこちらから迎えてやる。
「んむう・・・むっ!?むううううっ」
 妙な声をあげる真宵に内心苦笑しつつも、成歩堂はそれらを絡み合わせ続けた。ちゅぱ、
ちゅぱと唾液が混ざり合う音がする。
 唇の端から唾液が零れ落ちそうになるが、気にせずにキスを続ける。シーツの上という
純白の世界に2、3滴の染みが生まれる。
 絡み合い、離れ、まるで食べるかのようにまた重ね、吸う。
 やがて・・・・・・。
成歩堂は真宵から顔を離した。舌同士を繋ぐ銀色の糸が現れ、そしてすぐに途切れて落
ち、一際大きな染みを作った。
 真宵はハア、ハアと息をついたあとしばらく何も口に出さずにぼーっとしていたが、
「キスってさ」
「ん?」
「キスって甘いものなんだって、はみちゃんが言ってた」
「・・・・・・ご感想は?」
 何か考え込むように首を傾げる真宵。が、やがて何か思い当たったらしく、ぱっと首を
あげて
「キシリトール味」
「なるほど」
 そういえばキシリトールガムを普段から食べていた。弁護士という職業は清潔なイメー
ジも大切にしなければならないという、千尋さんからの教えだ。
「変な感じー。もっとなんかこう、チョコレート味とかシュークリーム味とか、そんなの
を想像してたのに」
「・・・・・・辛党の人にとっては災難な話だね」
「でも、さ」
 もじもじと恥ずかしそうに、目をこちらから逸らして真宵はどことなく早口で言った。
「なんか、よかった。キス」
「・・・・・・・・・・・・」
「あ、や、ちょっとなるほどくんっ」
その姿に愛らしさを覚え、成歩堂はもう1度、彼女を抱きしめたのだった。
478ナルマヨ 11/15:2006/01/23(月) 14:07:41 ID:CEd6640C


「わたしの胸、やっぱり小さい?」
 小袖を上から脱がし、二の腕のところまで下げる。電気を消してはいるが、もういい加
減目も慣れているので真宵の控えめな胸がちょこんとあるのが見える。ついでにぽつんと
所在なさげに存在しているピンク色の乳首も。
さらしをつけるものなのかと思っていたがそうでもないらしい。まあ考えてみると今の
時代さらしもない。普段着の時は普通にブラでもつけているのだろう。
 ちなみにこちらはすでに上半身は脱いでいる。
「んー・・・まあでも、大きけりゃいいってもんじゃないし」
「なるほどくん、ロリコン?」
「どこからそんな言葉覚えてくるんだよ・・・。まあでも、まだまだこれから成長する可能性
だってあるしさ」
「そうかな・・・・・・わたしも、お姉ちゃんみたいになれるかな?」
「・・・・・・千尋さんは難しいかもしれないな・・・・・・触ってもいい?」
「どうぞ・・・って、あんまりこういうこと言わさないでよお」
 それには答えずに、成歩堂は優しく、はだけた真宵の胸に手を添えた。
 胸が小さいといってもやはり『無い』わけではない。柔らかな感触がそこにあった。
「ん、あ。んん・・・」
 小さく声をあげる真宵。
「・・・小さいと感度がいいっていうの、ホントなのかな」
 言いながら、ためしに右の胸の乳首をつまんでみた。
「感度って、なに・・・・・・あ、ひゃんっ」
 と、口から漏れ出た声が自分の発したものであるということが信じられないかのような
表情になる。
「・・・つまりそういうこと」
「そういうことって、なに、が・・・あっいやっ、あっ、あんっ」
 左手で胸に触れる。本当は掴んでみたいのだが生憎とそうするだけの質量が絶対的に足
りない。なので手繰り寄せる感じで胸を揉んだ。
「い、いやっ、なるほどく・・・・・・っ、ふ、あはぁっ」
 成歩堂はその手繰り寄せた胸の先端にある乳首を横から摘まみ、さらにその横から舌で
舐める。少しするとつんと立ってきたので、それを唇に含ませた。ころころと舌で転がし
たり、軽く噛んだり、吸ったりする。
 ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅ・・・ちゅう
「ひゃっ!くすぐった・・・あんっ!」
 乳首から時折唇を離し、唾液で彼女の胸を塗りたくってゆく。右の胸も同じようにする。
その度に彼女の喘ぎ声がした。
「・・・・・・・・・・・・しまった」
 成歩堂はそこであることに気づいた。
自分でやっておいてなんだが、唾液で滑りやすくなって胸を手繰り寄せにくくなったの
だ。仕方なく、もうちょっと無理矢理寄せてみることにする。
「い、ひゃっ!?」
「あ、ごめん。痛い?」
 ぱっと手を離した成歩堂。さすがに無理矢理というのは痛いのだろうか。
「い、痛くはない・・・っていうか・・・・・・」
「ん?」
「な、なんでもないっ」
「・・・・・・・・・・・・」
 ばっと慌てて向こうを向いて寝返りを打った真宵を見て、なんとなく成歩堂もわかって
きた。
とりあえず、この体勢は逆に好都合だったりする。
479ナルマヨ 12/15:2006/01/23(月) 14:08:46 ID:CEd6640C
「うひゃっ!?」
 彼女の脇の下から両腕を通して胸を少し強めに揉みしだきつつ、舌をうなじに這わせた。長い黒髪が邪魔なのでまとめて彼女の肩にかけておいた上で。
 胸にやった手はテクニックなど特になく、ただとにかく本能にまかせたまま動かしまく
った。こねくり回したり、引っ張ったり。
「いっ、あ、ああんっ!うあ、あっ!ああっ!」
突然の成歩堂の動きに嬌声をあげながらもじたばたともがこうとする真宵だが、まだ小
袖に手を通したままなので、それが邪魔をして自由に手が動かせない。それをいいことに、
成歩堂は手は動かしつつ段々と舌をうなじから背中へと下げていった。
「んひゅいいいい・・・・・・・・・っ」
 ぞくぞくぞくっと体を震わせる真宵。たまに唇を触れさせてみるとびくんっと体が跳ね
る。本当に敏感な体だ。彼女が暴れるため、さっきまとめて肩にやっておいた黒髪がばさ
っと成歩堂の頭の上にかかった。
「い、ひゃっ、なるほどくんっ、ちょっと、やめっ」
 と、突然真宵の体が反転して再びこっちを向いた。
どうやら腕を自由に動かせないのが小袖の仕業だということに気づいて脱いだらしい。
下はまだパンツをはいているが、上は完全に真っ裸になっていた。もう既に見ているのだ
から気にすることはないと思うが、右腕で軽く胸を隠している。
「もっと優しく・・・」
「はは、ごめんごめん」
 真宵の反応がいちいち面白くて、少し悪戯心が芽生えていたのだ。
「わかった。優しくだね」
「い、いやでも・・・少しくらいなら強くしてもいいよ?」
 わがままな女と思われたか!?といった焦りの気持ちが表情に表れている。真宵がわが
ままであるということは今までの付き合いからとうの昔にわかっている。というか、それ
は別にしてもこの程度でわがままなどとは思わないし、ましてや嫌いになるなんていった
ことはありえない。
「安心していいよ。大丈夫だから」
「や、でもほんとに少しくらいなら・・・んっ」
 なおも喋ろうとする彼女の唇を塞いだ。
 とりあえず胸を隠していた右腕を優しく取り除き、また胸を揉んだ。さっきのように無
理矢理ではない。手の動きに応じて口付けをした状態の彼女の息が荒くなる。これからも
っと荒くなるんだろうか・・・なんて思いつつ、成歩堂は胸を扱っている手とは別に、もう片
方の手を彼女の下を覆っている下着へとゆっくりと伸ばしていった。

「んふひゃんっ!?」
 急に唇を離して真宵は奇妙な声をあげた。自分の下で何かが這っているということに気
づいたのだ。
「な、なるほ・・・ひゃっ」
 下着の上から指を這わす。真宵らしい無地の白い下着は最初に触れた時から既に濡れて
いた。エッチな小説とかじゃ『おいおい濡れてるぜ?感じてるんだな』なんてここで言う
んだろうなあ、なんて思った。とてもじゃないが自分はそんなことがシラフで言えるよう
なキャラではない。
 成歩堂はやがて指を下着の中へと入れた。その瞬間、真宵が一際高く嬌声をあげた。動
きをゆっくりから段々と激しくしていく。優しくと言われたのでなるべく強すぎないよう
にとは配慮したのだが、それでも真宵は非常に敏感に反応した。部屋に彼女のあげる声と
愛液のぐちゅぐちゅという淫靡な音だけが響く。
「も、だめっ」
 なおも動かしている手は休めない。
「だめ、いや、あ、いや、なんか、くる、くるっ」
 それでも休めない。
「いや、いや、あ、くる、くる、くる、あ、あ、あっ!」
 むしろ最後のひと踏ん張りとばかりに動かし続けた。
「あ・・・・・・っ」
 真宵の喘ぎ声が途切れ、彼女の背がぴーんと反った。
がくがくと体を震わせていたが、やがて全身から力が抜け、まるでベッドに沈んでいく
かのように脱力したのだった・・・・・・。
480ナルマヨ 13/15:2006/01/23(月) 14:09:51 ID:CEd6640C
「大丈夫、真宵ちゃん?」
 心配そうに成歩堂は声をかけた。真宵の目は焦点が合わずに虚空を彷徨っていたが、少
ししてびくっと目覚める。
「・・・・・・?っ、あ、ああ、うん。だいじょぶだよ。なんか霊媒してる時みたいにぼーって
なっちゃった。あはは」
 今のはイクっていうんだよ。と教えようかと迷ったがやめておく。
「続き、できる?」
「う、うん」
 おずおずとそう答えると、真宵は布団の中に一旦下半身を隠してから身につけていたパ
ンツを脱いで床に投げ捨てた。その間に成歩堂も下を脱いだ。
「うわ」
 真宵が成歩堂のモノを見たときの第一声はそれだった。
「なんていうか、グロテスクだね・・・」
「か・・・感想とかは別に言わなくていいから」
 まじまじと見つめてくる真宵に背を向けて、成歩堂はコンドームを装着した。自分も一
応持っていることは持っているのだ。ただ使うきっかけが今までになかったのだが。
「さて・・・・・・」
 見ると真宵は布団に全身を隠し、顔だけを出して待っていた。
「なるほどくん、あらためて、お願いします」
成歩堂はとりあえず
「こちらこそ」
 とだけ答えた。


「大丈夫、真宵ちゃん?」
「うう・・・だいじょぶじゃない・・・・・・。痛い・・・・・・」
 予想はしていたが、ただでさえ小さい体である真宵の中に挿れるのは一苦労だった。し
かも処女だ。ゆっくりとやっていたんじゃ埒があかないので、彼女に断りを入れてから一
気に突いたのだが・・・・・・。
 現在、中に入ったまま真宵が脚を成歩堂の腰に回し、抱きついたままの状態で静止して
いる。もの凄い力だ。それだけ痛いのだろうが。見えないが、真宵のそこからは血が流れ
ているのだろう。痛いのは当然である。痛いといえばこちらとしても真宵の中は凄い締め
付けでちぎれそうなのだが、なんとか表情には出さないように努力した。
「も、もうやめとこうか?」
「やだ!頑張るから・・・・・・最後までしようよ」
 目に涙を溜めたまま、真宵はそう言った。
「そ、そう。あの、じゃ・・・動くよ?」
「うん。・・・・・・ん、あっ、い、いた!・・・く、ないぃ〜・・・いっ」
(本当に大丈夫かな・・・)
 恐る恐るといった感じで、なるべく激しくしすぎないように腰を動かす成歩堂。あんま
り強くしたら彼女の体が壊れてしまいそうに思えてしまう。それよりなにより、彼女にあ
まり痛みを感じてほしくなかった。最初は仕方ないのかもしれないが。
「うあっ、ん、あくっ、い、いた、いく、ない、いっ」
 思えばあやめも最初の頃はこんな感じだった。
 そんなことがふっと頭の中をよぎったが、セックスしている時に他の女性のことを考え
るというのは真宵に対して失礼な気がして、首を振ってそれを忘れようとする。
 真宵は涙をぼろぼろとまではいかずとも流しながら、ぎゅっと目を閉じている。なんと
はなしにその涙を自分の舌でなめ取ってやった。が、真宵は今自分が何をされたのかも気
づかずにただ痛みに耐え続けていた。
「ふ、うあっ、あっ、ああっ、んあぁっ!」
481ナルマヨ 14/15:2006/01/23(月) 14:10:53 ID:CEd6640C
 成歩堂が腰を動かす度に痛みが増してくるようだった。今までの彼女の、学校のクラス
メイトたちと話したりして得た知識では、している内に段々痛みは和らいでくるという話
だったが、そんなことは全然ない。痛い。とても痛い。詐欺だ。
 だけど。
 痛いけど、不思議とやめたいという気持ちにはならなかった。成歩堂が自分を見つめて
いる。彼に気持ちよくなってほしかった。たとえこっちがどんなに痛くても。
 さっきは自分がまるで自分でなくなるような気がして、怖くて、それで優しくしてくれ
と頼んだのだが、今ではもうそんなことどうでもよかった。
「なるほどっ、くんっ」
「なに?」
 抽送を続けていた成歩堂だが、やがてこっちに限界が近づいていることがわかってきて
いた。だから段々と腰の動きが早くなってゆく。抑えようとしても抑えきれない。
「きもち、いい?」
 真宵はそう言って、また涙で滲んだ目でこちらを見つめてきた。
「うん・・・もうそろそろ、限界かも・・・・・・」
「もっとっ、激しくして、いいからっ、ねっ!なるほどくんにいっ、気持ちよくなってっ、ほしっ!・・・いっ、からあっ!」
 ぎゅうっと、真宵はさらに強く成歩堂の体を抱きしめた。
 その一言で成歩堂のタガが外れた。
「ふいっ!あ、あくっ!あ、い、あうっ、ああ!」
 大きく、激しく。成歩堂もベッドについてた腕を回して真宵の小さな体を抱きしめた。
「ぜん・・・っぶ・・・はいっ・・・っ」
 物凄い圧迫感。息ができない。自然と涙が溢れてきた。これは痛みのせいじゃない。
「真宵ちゃん・・・・・・っ」
「なるほどくん、なるほどくん・・・っ」
真宵は腕を一旦解いて成歩堂の顔を両手で掴むと、強く口付けた。舌も入れた。そして
また腕を絡めた。成歩堂の腰の動きがさらに激しくなった。奥まで届いている。この激し
さが、彼が気持ちよくなっていることを物語っていた。嬉しい。それだけで、体が芯から
温かくなってゆく心地がする。
 やがて腰の動きが小刻みになった。
「真宵ちゃんっ、出すよっ・・・」
「うん・・・・・・っ」
 一瞬成歩堂の体が強ばり、そして今までで1番強く抱きしめてきた。今、せーえきが出
てるのかな、なんて思ったが、コンドームをしているためだろうか特に何も感じなかった。

 こうして、真宵の初体験は終わった。


「ごめん、真宵ちゃん。なんだかんだ言って最後は僕の好きなようにしちゃって・・・」
「ううん、いいよ。わたしもなるほどくんに気持ちよくなってもらいたかったから」
 ベッドで2人添い寝をしながら会話していた。今が何時なのかわからないが、もう外は
真っ暗だ。
「そっか・・・。ありがとう」
「わたしも最後だけはちょっと、その・・・気持ちよかったし」
「え?」
 嘘ではなかった。たしかに痛みもあるにはあったが、なんだかそれも薄らいでいったよ
うな気がしたのだ。気持ちの問題だろうか。
「だから、さ」
 真宵は裸のまま成歩堂の上ににじり寄ってきて、そしてにこっと笑って、告げた。

「もういっかいしない?」
482ナルマヨ 15/15:2006/01/23(月) 14:12:26 ID:CEd6640C
「一体どうされたのですかなるほどくんは?」
「あ、あはは。さあねー・・・あ、ほらはみちゃんっ、もうそろそろヒメサマンが始まるよ」
 事務所のソファーの上、生気がなくなったかのようにうつぶせで倒れている成歩堂を心
配そうに見つめる春美。
「大丈夫だよ、春美ちゃん。心配してくれてありがとね・・・」
 そう力なく笑う。
 昨夜から一体何回したのかわからない。真宵がちゃんと気持ちよくなってくれたのはこ
ちらとしても嬉しいのだが、正直若い娘の体力をなめていた。実は腰には無数のサロンパ
スが張られてもいる。
 春美はなおも心配そうにしていたが、とりあえずヒメサマンを見るためにテレビのほう
へと行ってしまった。
「ふう」
 仰向けになるためにごろんとソファーの上で寝返りを・・・打とうとして打てなかったの
で、うつぶせのまま成歩堂は息をついた。
(今日は開店休業日だな・・・・・・)
 と。
「なるほどくん」
「あれ、真宵ちゃん。ヒメサマン観るんじゃないの?」
「うん。でも、ちょっとだけ」
 なんだかどこか沈んだ雰囲気だ。
真宵は寝転んでいる成歩堂の脚の方にちょこんと腰掛けた。大して重くはないのでさほ
ど苦にはならない。
「・・・・・・・・・・・」
 しばらく黙っていたが、やがて彼女は口を開いた。
「なるほどくんが迷惑なら、忘れていいよ」
 この体勢では真宵の姿が見れず、声だけが聞こえる。言いにくそうであったわりには、
しっかりとした口調だった。
「わたしはなるほどくんが好きだけど、なるほどくんは・・・そうでもないかなって。あの時
してくれたのも、わたしに恥をかかせないためなのかなって、そう思ったの」
「・・・・・・・・・・・・」
「だから、なるほどくんが嫌だったら、わたしのことはい「好きだよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「へ?」
 この場にきてようやく真宵の先手を打てたことは痛快ではあった。顔が見れないのが残
念だが。
「僕はたしかに真宵ちゃんを妹のように思ってたけど・・・昨日、真宵ちゃんのおかげで自分
の気づいていなかった気持ちに気づいたんだ。今まであんまり近くにいすぎてわからなか
ったんだけど」
「ほんと?」
 疑っているというわけではないがなんだか信じられないような口調だ。
「今作ったでまかせじゃないよ・・・弁護士は証拠を見せなきゃね」
「?」
 成歩堂はすぐそこの机の下に置いてある袋に手を・・・伸ばそうとして無理だったので真
宵に取ってもらった。
 その中にはピンク色をした花の束が入っていた。
「これ・・・カーネーション?母の日に贈るんじゃないの?」
「それは白いカーネーションね・・・。ピンクのカーネーションの花言葉は『熱愛』。熱愛っ
て響きはどうかとは思うけど・・・まあこれくらいしか花言葉知らなかったし。今朝方近くでできた花屋でこっそり買っといたんだ。あとで僕のほうから、その・・・・・・告白しようと」
「・・・・・・・・・・・・」
 しばらくじーっとその綺麗に花開いたカーネーションを見つめていた真宵だが、やがて
うつぶせになっている成歩堂の顔のほうにしゃがみこむと、顔同士を向き合わせた。
「なるほどくん、これからもよろしくね」
 笑顔で真宵はそう言った。
「こちらこそ、よろしく」
 成歩堂も笑顔でそう言った。
 どうやらヒメサマンが始まったらしい。番組のオープニングテーマと真宵を呼ぶ春美の
声が聞こえてきた。
483ナルマヨ 16/15:2006/01/23(月) 14:15:06 ID:CEd6640C
はい>>353です。
普段甘いもの苦手な奴が
『それでも逆転裁判キャラっつーかナルマヨはラブラブであるべきだろ!?』
などと思い込んで無理矢理作った結果がこれです。
きつかった・・・。無駄に前フリ長いし。ていうか全てが長いし。
やっぱりエロシーン苦手。全然エロくない。やっべえ。
初体験で気持ちよくなるというのはなんというかありえないと思うのですが(人それぞれ?)
まああんまり真宵を痛がらせてばかりいるのもかわいそうだったんで。
ああ、あとハタチまでにしてなきゃ〜とか気持ちが通じ合わなきゃ〜とか
俺個人といたしましてはさしたる考えは持ち合わせちゃいません。
ただなるほどと真宵は一体どうやったら絡んでくれるんだろうと考えてたら、
そういや真宵って19歳だったな、これ使えないかなと思った次第です。
読んでて気分悪くなった方はすみません。ていうかそれ以前に長くて読まないってなあ?はは。
484名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 14:50:15 ID:03Yx/T00
GJ!!!
仕事休みで久々に覗いてみたら投下が!
ナルマヨ読みたかったから幸せだーw
二人共初々しい感じがすごく可愛いかったw

以下チラウラですが…
実は自分も初体験モノ書いてるのですが、女の子イカせるかどうかで悩んでます。
実際は、はっきりいって痛い(ry
でも、エロパロは幻想と割り切って気持ちいい方がいいのかな?とか思ったりもして。
…長々とスマソ
485名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 15:34:14 ID:l+CJtbyr
長えよ。前振り少し削れ。

と言いたいところだが
小ネタやら伏線やらが前振りに結構あったからそれなりに楽しく読めてしまった……。

お疲れ&GJ!!
486名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 16:28:58 ID:BqBW2Od2
ほのぼのしてて面白かったよー!
丁寧に作りこまれててすごくよかった。
GJ!
487名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 20:07:37 ID:Dn5hr+NY
よっしゃー!!ナルマヨ来たー!!!!マジでGJ!
マヨイちゃんの「いた!く、ない・・・」がやべー可愛いよ
二人とも幸せになってくれー
488名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 22:54:15 ID:G3t/0joD
長いとは思わなかったな。
そのくらい読みやすかった。素晴らしい。
489名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 01:12:44 ID:3K3K/KUO
こういう素朴な感じいいなあ・・・
GJGJ!!
490名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 21:39:18 ID:e6fEWdoN
この流れなら言える!
純愛っていいなぁ・・ GJ!!
491名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 22:25:29 ID:dNp8ULA3
おおおなんか気合い入ったやつキターッ!
オチのさわやかさが凄くいい。花屋もここできたかって感じで。GJ!!
492名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 03:49:15 ID:xj+GuAtY
GJ
ナルマヨとしては今迄で一番気に入りますた。
二人とも"らしい"のが何よりも(・∀・)イイ
493468:2006/01/25(水) 20:32:03 ID:q5xmH8AJ
ありがとうございます。
時間があればミツメイも作ってみたいもんです。

>>484
書いてて自分が楽しいほうを選べばいいんじゃないでしょうか。
494名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 23:37:25 ID:KZ5L/Otw
>>493
ワクテカして待ってます(・∀・)
495名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 21:00:47 ID:NHPVQgIx
>468
初々しくて恥ずかしくてとてもいいナルマヨでした。よみながら
これだよこれって悶えてました。GJ!ミツメイも期待してます
496名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 21:15:33 ID:ZG5FgX3r
>>468さんのナルマヨが
ナルホドもマヨイちゃんもそんなにキャラ変わってなくて違和感がないのがいいと思い
自分もなるべくキャラ変えずにミツメイ作ってみようと思いましたが



どちらもツンなので全然デレてくれなくて挫折。
ホントに手がかかるよこいつら……orz
ついでにあげ。
497名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 00:09:14 ID:q/bfLE3u
>>496
何を言う。まだ間に合うぞガンガレ!!

確かに二人ともツンだが、冥たんの場合、
あまりつれなくされるとデレる前に泣いてしまうわな。
まぁそれが可愛いんだが。
498484:2006/01/29(日) 08:59:50 ID:fgC6izWm
ミツメイ書く人多いみたいですね。
実は自分も…
半分程書けたけど、むりやりエロに持ってこうとしたため、キャラが変わってしまい激しく鬱OTL
これだけの方が書いてくださるのなら、あきらめて読み専に徹した方がいいのかも
誘い受け発言スマソ スルーしてください
499名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 09:10:54 ID:IYDER6ZD
ミッタンはツンというより素で何も分かって無いだけな気がする。
500名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 14:42:35 ID:CLBmiwY3
ミツメイの場合はどっちもツンだけど、御剣が折れて
メイを宥める側になるのが多いな。

というか御剣は法廷と普段とで別人になってしまうから、
ツンなのかデレなのかもよく分からんw
常に法廷に立っている時のようにサドっぽいツンだったら
メイのツンにも難無く対応してそうだが
501名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 16:21:43 ID:q/bfLE3u
御剣は、冥たんがいくら突っかかろうがさらりといなしてしまうイメージが。
2のED見て、こいつは冥たんのコントロール法を分かってると思った。
502名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 17:36:34 ID:Aas96/hK
>>498
そもそも冥はデレたシーンがゲーム中にないんだから
キャラが違うのは当然だ。
それよりも話の展開や描写次第ではいくらでも面白いのになるはずなんだから
諦めずに頑張れ。
503名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 16:09:53 ID:EdyEF8yy
ミッタンは素でSだと思うのだが
Uの最終話であえてメイを突き放すミッタンを見てそう感じた。
メイは素でMだと思う。ムチとか持ってSっぽいが泣き顔がM
504名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 21:47:46 ID:VogMprx2
age
505名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 19:12:54 ID:pHgkIX8Y
御剣は冥たんに対してはいっつもSだよね。
2のあの最後の場面見ても力関係がどうしても御剣>冥と思ってしまう。
そこがまた妄想をそそるというか…。飼いならし系みたいのも有だなと。。
しかし自分だったらあんな泣きじゃくる冥たんを目の前にしたら
絶対抱きしめるのに…あえてしない御剣に余計悶々とし、そして萌えた。
506名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 19:41:42 ID:Vry3r4QJ
なんか移転してから携帯だと見にくい。見にくすぎる。
つか前に戻ろうとしても例のナルマヨ小説が長すぎて容量オーバーしてさらに前にいけない。
どうにかしろひろゆき!
507名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 23:18:54 ID:iTFceMhn
>505
画面に映ってないだけでしてたかもしれんぞ

2をやるとどうしても御剣>冥が強いけど
3では御剣がへこんでると冥がビシッと渇入れたりして
いいコンビしてるじゃないかと思う

フケツよとかいじめっこしてみたり
508名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 14:50:57 ID:6+5MrsiP
冥が御剣に鞭打ったのって
「フケツよ」と「アタマを冷やすの!」だけだったっけ?

…甘いなあw
509名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 15:08:23 ID:+wheVSav
何故か御剣は基本的に鞭打たれないよな
打たれる人ってこんな感じで合ってたっけ?↓

■しょっちゅう鞭打たれる奴ら■
サイバンチョ、イトノコ、成歩堂、堀田、矢張、ピエロ
■たまーに打たれる奴ら■
御剣、ナツミ、真宵、のどか
■絶対打たれない人達■
ゴドー、子供、老人、上記以外の女陣

しょっちゅう鞭打たれる奴らの中に入れられている成歩堂可哀想だなwマトモなのに
510名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 15:10:04 ID:+wheVSav
あ、スマンww
老人と堀田が矛盾してるなw
511名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 16:50:40 ID:vLMzYlmc
真宵って鞭打たれてたっけ?
512名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 22:26:38 ID:M/x76BMd
>>511
たしかどっかで打たれてた。
「ぎゃっ」とか悲鳴あげてた。色気ねえなあ。
513名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 23:00:26 ID:hBZ2IGEx
>>512
サーカスで打たれてた。
悲鳴は「きゃわあああっ!」だったと思う。
514名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 02:10:10 ID:WGLFhiiD
のどかは本性現した後に、とばっちりで打たれたんだよな。
「何でアタシまで…!」という台詞にワロタ
美人系キャラで鞭打たれるなんて珍しいな
515名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 03:57:22 ID:AOVGbDA5
>>509
サイバンチョは老人じゃないのだろうか……
516名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 07:45:57 ID:/6Df6rT5
ゴドーとかアクロとか御剣とか
こういう落ち着いた奴らは打たれにくい傾向にあるな。
517名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 13:34:14 ID:rKUx33pN
っていうかアクロは打ったらまずいだろ
518名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 14:18:11 ID:WGLFhiiD
さすがにメイも身障者を鞭打ちはしないだろう

女子供やマジで怖そうな相手(ゼニトラとかでなく、ゴドー系)や
体が弱いアクロは打たれないな。案外優しいのか気が小さいのか・・・
519名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 16:43:20 ID:X+8FXiQl
ハミたんに嫌われてショック受けてたし。
520名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 20:38:22 ID:kYbJF0Y3
投下マダー?
521名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 21:36:04 ID:IzHhxzRj
も、もうちょっと待って。今の一仕事が終わったらナルマヨ書く。
522名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 10:51:55 ID:84uuT/sq
ワクテカ!ワクテカ!
523名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 21:47:18 ID:VChrz8k7
4でなにかしらあいつらの仲間に
進展があったら書きやすいんだがなあ個人的に。
せいぜいイトノコとマコが結婚してるとかそんくらいだろうけど。
524名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 23:23:08 ID:HQJumh16
ぼくは、なるほどくんと、めいちゃんの、えすえむもの(成歩堂イヤイヤながらも後半はやけくそで挿入、挿入後、冥すぐ逝っちゃう。)が、
よみたいと、おもいます。
525名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 00:07:04 ID:VChrz8k7
お前の両手と脳みそと存在意義は何のためにあると思っている。
それを自分で作るためにあるんだろうが。
526ナルメイSMもの:2006/02/07(火) 01:19:50 ID:WcRY7dfQ
「何ですか、僕に話って…」
成歩堂はあからさまに面倒臭そうな表情で、冥に問い掛けた。
それも無理は無い。
事務所を閉めて帰り支度をしていた頃、急に冥に検事局へ来るよう言い付けられたからだ。
最初は断ろうと思ったが、冥がわざわざ自分を呼ぶなんて、
よほど何か訳があっての事だと思い、成歩堂は検事局へ駆け付けたのだった。
だが呼び出した張本人である冥は、成歩堂を自分の控え室へ連れて来たきりダンマリを決め込んでいた。

「あの…用が無いなら、僕帰りますけど」
やれやれ…と心中で溜息を吐きながら、成歩堂がドアノブに手を掛けた。

その時だった。

ヒュンッ…ビシィッ!!

「痛ぇ!!!!」
一瞬成歩堂は何が起こったのか分からなかった。
しかし次の瞬間には、腕に焼け付くような痛みを感じ
自分が鞭で打たれた事を理解した。

「まだ話は終わっていないわよ。成歩堂龍一」
フン、と鼻で笑いながら、冥がようやく口を開いた。

========
続きは>>524に任せた!
527名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 22:21:57 ID:xEbm9/oP
そして、私は>524に期待の眼差しを向けた。
528ナルメイSMもの:2006/02/08(水) 13:20:39 ID:t2qYoDmE
「成歩堂龍一…貴方は私の…に、肉奴隷になるのよ!!」
内容の割りには緊張しているのか、狩魔検事らしくもなく
頬を赤くして途中、言葉も噛んでいた。

「はあ?」
僕は想定外の言葉にポカーンとして、思わず素の言葉が出てしまった。

ビシィッ!!!!
それが癪に障ったのか、狩魔検事が床を鞭打って威嚇する。
しかも顔はまだ赤い。一体何なんだ。

「嫌とは言わせないわよ!」
「い、いやいやいや。肉奴隷なんて嫌ですよ」

次の瞬間、僕は4回も鞭打たれた。体がヒリヒリして痛い。
暫く痕が残るだろうな・・・勘弁してくれ。

「フン・・・日本では嫌よ嫌よも好きの内と言うそうじゃない?」

いや、それさっき言った事と激しく矛盾してるんだけど、と言おうとして
きっとツッコミを入れたら気絶するまで鞭打たれるだろうと思いなおし、
僕は敢えてツッコムのは止めた。
しかし、本当に意味が解らない。
狩魔検事は肉奴隷なんて言うような人じゃない。
しかも強気な割りに言葉は噛んでるし、顔も真っ赤だ。
これ、ひょっとして罰ゲームかドッキリなんじゃないか?

シュルッ・・・

鞭の音では無く、絹が擦れる音が僕の思考を現実へ戻した。
狩魔検事が、胸のリボンを解いていた。

*******
>>524、この後はお前が書け!任せたぞ!!信じてるぞ!!!
529名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 17:41:44 ID:50APCrrc
>>524だろうが>>528だろうがどっちでもいいから続きを!
530名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 21:18:39 ID:ApyOigBc
続き書いてみたんだけど
投下してもいい?
531名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 21:24:12 ID:tuSjNonf
>>530
断る理由がないよ、せにょりーた。
532名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 21:37:49 ID:t2qYoDmE
>>530
>>528だが・・・
と・う・か!と・う・か!!!
533ナルメイSMもの:2006/02/08(水) 21:59:46 ID:ApyOigBc
静まりかえった部屋に、衣擦れの音だけが響き渡る。

成歩堂が呆然と見守る中、冥は優雅な手つきで次々と、自らの着衣を取り去っていく。

そして、程なくして現れたのは、黒い下着に覆われた、眩いばかりの白い肢体。
十代のそれは、成熟しつつも、胸や腰の辺りにやや幼さを残し、
それ故にあやうく、あやしい色香を放っていた。

ごくり。

成歩堂は音をたてて唾を飲み込んだ。
そりゃ、痛いのはイヤだ。
熱いのも苦しいのもゴメンだ。
僕にそんなシュミはない。
オトコだって優しくして欲しいのだ。

そう思ってはいるものの。

扇情的な黒い下着に、ハイヒールのブーツのみを身に纏った冥は、あまりにも
魅力的すぎて。
成歩堂は、自分のなかの何かが、体の一部のある部分と共に熱く、膨らみ始めるのを確かに感じていた。

検事局の一室。
そこの無機質な空気が、次第に濃密なモノへと変化してゆく。

左手に鞭を持った冥が悠然と近付いてくる。
成歩堂は、不安と、戸惑いと、そしてほんの僅かな期待をもって、彼女の次の行動を
待ったが、しかし、

それはいつまでたっても訪れようとはしなかった。
不審に思った成歩堂は、目の前にいる冥の顔を見つめた。

すると・・・。

−−

あんまり進展してなくてゴメンorz
次の神様に期待
534名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 22:00:36 ID:50APCrrc
え、お前さん>>524
投下よろしく。
535534:2006/02/08(水) 22:03:59 ID:50APCrrc
リロるべきだったorz

でもGJ!!
いっそリレー形式でいくか?
536530:2006/02/08(水) 22:29:07 ID:ApyOigBc
レスアンカー付け忘れた スマソ
>>533は自分です
リレーいいっすね
>>524もマッテマス
537名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 23:19:32 ID:t2qYoDmE
うおおおおおおおおお!!!!!GJ!
538ナルメイSMもの:2006/02/09(木) 01:02:08 ID:SlfyUaAL
冥は顔を紅潮させて一点をじっと見つめている。
その視線は明らかに成歩堂の膨らんだ股間へと向けられていた。
自分が見られている事にハッと気付いた冥は強気な表情に戻り、
口を開いた。
「そんなに私のカラダは魅力的だったかしら?成歩堂龍一。
…それともムチで打たれて興奮するようなヘンタイだったの?」
前半はともかく、後半はあまりの言われように成歩堂は渋い顔をした。
「…ムチ打たれて喜ぶ趣味はないですよ。コレは単に男としての生理現象だし」
「…っ!うるさい!そんな事はどうでもいいの!!現に私の目の前でこうして
おっ勃ててるのには変わりないでしょっ…!」
そう言いながら成歩堂の股間をスラックスの上からグイと掴む。
「うわわわっ!!ちょっ…どこ触って…!」
慌てふためいた成歩堂は少し後ずさると、そのまま壁にぶつかった。
「逃がさないわ、成歩堂龍一。…観念なさい」
目の前には冥、後には壁。
(に…逃げられないのか…?)
成歩堂は状況に混乱して動けずに居た。
「あら、おとなしくする気になったの?」
抵抗を見せない成歩堂に、冥は満足そうに笑みを浮かべた。


-----------------------------------------------
短いけど続きを書いてみた。
次の神様をワクテカして待ってます。
539名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 01:17:12 ID:MmjqsvW8
>>538
         / ̄ ̄ ̄フ\                _        ノ^)
       // ̄フ /   \             .//\     ./ /
      //  ∠/  ___\___  __//   \   / (___
    // ̄ ̄ ̄フ /_ .//_  //_  /      \./ (_(__)
   // ̄フ / ̄////////////         |  (_(__)
 /∠_/./ ./∠///∠///∠//      ∧ ∧ /) (_(__)
∠___,,,__/ .∠__/∠__/∠__/       (´ー` ( ( (_(___)
\    \ \/ ̄ ̄ ̄フ\ \ \_ \  _   /⌒ `´  人___ソ
  \    \ \フ / ̄\ \ .//\  //\ / 人 l  彡ノ     \
   \ _  \//___\/∠_  //   < Y ヽ ヽ (.       \
    //\///_  //_  ///     入├'"    ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   //  //.////////∠/      ヽ-i ヽ__  ヽ
 /∠_//./∠///∠// .\\       `リノ ヽ |\  ヽ
∠____/.∠__/∠__/∠フ\.\\      c;_,;....ノ ヾノヽ__ノ
540名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 02:40:23 ID:3UC5eGv2
GJ!

ナルメイSMいいよーいいよー
えせ女王様な冥も
たじたじな成歩堂も凄くいい
541名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 10:26:12 ID:Yo9OgJee
久々にシリーズ通して遊んだのでここに来たんだけど、ゴドマヨがあって朝から萌えた(*´Д`)


アイツは本当にイイ女だった…俺の前から居なくなっても相変わらず良い女だ。
具合も良好、何一つ変わっちゃいない、止まった時はもう動く事も無
「いたーーーーーーーい!!!!」
「ッ!? な……何っ、どうしたチヒロ、…じゃねえ!お前…お嬢ちゃ…戻っ」
ぐうっ…!こいつは、キツすぎる…!流石の俺もミルクを垂らしたくなる苦味、
と言うか潤滑油が必要だぜ!!動く事も出来やしない!
チヒロ…何時の間にこんなに締め付けるように…、いや!これはチヒロの中じゃねえ!
「痛い…!ううう、苦しいよぉ、息が出来ない…。 …き、きゃわあぁあああ!
何であたし裸なのっ!?何でゴドーさんが、き、きゃー!!ゴドーさんも裸…きゃー!」
「元に戻ったんだな、お嬢ちゃん。クッ…夢はいつか必ず覚めるもの…
俺の甘美な白昼夢も、どうやらカーテンコールの時間のようだぜ…」
「カッコつけてる場合じゃなーーーいぃ!!あぅ、響く…抜いて…早く、抜いて…痛いぃー…う、動かないで…」


エロ途中でチヒロとマヨイが逆転してしまったゴドマヨ。
542名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 15:03:13 ID:gDqW6Jn+
ナルメイSM GJ!
肝心の>>524にも是非書いて欲しいなw

>>541
ゴドーの台詞にワロタw
で、最後の真宵に萌えた
543名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 17:37:17 ID:rY8XIOaJ
あぐえぇっ!
544名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 02:35:42 ID:lOInBm1k
迷い攻め×御吊木受け、冥尺八攻め×成歩ど受け、キリオ女王様攻め×王徒労受け、こんな小説キボンヌ。腐女子の意見でした。
545名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 04:36:56 ID:3Dl05/5n
>544
なんで男が総受けなんだと思ったら腐女子か(w
546名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 14:41:31 ID:ELABwbQ9
>>544
最後だけ余計
547524 ナルメイSMもの:2006/02/15(水) 17:17:19 ID:9+anXmDt
「抵抗しないならてってい的にやってあげるわ。」

        ビシッ!!

「痛ッッッッッッ!!」
ナルホドの腰あたりをムチで打ち、冥は満足げにフン、と一回だけ鼻をならす。
うう、、やっぱいたいのはやだな。まぁ男にとってはうれしい行為なのかもしんないけどぼくには残念ながらそんな趣味はない。
やっぱ逃げるべきか?カギはあいてる。しかし逃げたところでここは検事局だしみつかったら…

            逮捕ですか??

いやまずい!!それはまずい!おふくろもいるし、仕事もまぁいい感じなわけで…。
とにかくそんな恥さらしてたまるか!!
こうなったらこっちから攻めてみるか?僕も男だし、男にとってこれほどうれしいことはない。
相手も女だ。僕のほうが腕力も…、いやでもあの狩魔冥だし…。
…えーい!!もうどうにでもなれ!!!
「うおおおおおおおおおおお!!」
すさまじい唸り声をあげながらナルホドは冥に襲い掛かる。
「ちょっ!キャア!!」

……………どうやら失敗してしまったようだ。

「成歩堂龍一?きさま…このわたしに…!!!」
まずい!これではSM程度の騒ぎではなくなってしまう!!
と、とりあえず!!!!!
「ご、ご、ご、ごめんなさいぁーーい!!!」
          ガバッ。
って、なんでだきついてんだよぉぉぉーーー!!
「な、成、歩堂…ん!」
?おや、なぜかムチがこない。っと!!気付いたら彼女の耳に僕の息がかかってたらしい。
なんだ。けっこう感じやすいんだ。ちょっと意外。!!ってことは今なら…。
いや、うん。今度こそやるっきゃない!!!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――-――――

おそくなってすまん。っと、ここでだれかにバトンタッチ。
548名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 21:42:10 ID:lOInBm1k
豆もやし
549名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 14:07:24 ID:l9vGQGZp
「ちょ、ちょっと離れなさい成歩堂龍一!」
冥が慌てふためきながらわめく。
まさかこんな状況になるとは思わなかったのだろう。必死に成歩堂の腕の中でもがいている。
成歩堂はまた、冥の耳に息を吹きかけた。
「ひゃん!?」
びくっと一瞬体が跳ねる。
その一瞬の隙を逃さず、成歩堂は冥の握っていた鞭を取り上げた。
「なっ、そ、それを返しなさい成歩堂龍一!返して!!」
「駄目ですよ、狩魔検事……」
声は落ち着いているように見せかけてるが、内心は必死だ。生きるか死ぬか。まさに今が、それが決まる瞬間なのだ。
右手一本で彼女の細い体をがっちりと捕らえたまま、成歩堂はゆっくりと口を開いた。
「なんで、こんなことをしたんですか?」
「え?」
冥が聞き返してきた。
「今までは僕のことが嫌いでもこんなことはしなかった。それが何故、急に…」
これはなんといったって、犯罪まがいの行為なのだ。冥らしくもない。
「そ、それは……」
口ごもる冥。
それを見ると、成歩堂は首筋に唇をつけた。
「いあ!?な、なにをっ」
「正直に言わないともっとしますよ」
言いつつ、舌を這わせた。
「や、ああん!やめなさ、いっ!?」
「じゃあ話してください」
これは正当防衛であるからして、こちらからは仕掛けても文句を言われる筋合いはない。
鞭を冥の手の届かないところまで投げ捨てると、その手で冥の服のボタンを外し始めた。
「やめて!!」
「狩魔検事」
一旦手を止め、じっと彼女を見つめる。冥は半泣きになりながらこちらから目を逸らすと、
「あなたを私のものにしたかったから……」
意外な答えに、成歩堂は目をぱちくりとさせた。
冥は目を逸らしたまま続ける。
「でも、好きだなんて言えるわけないじゃない。だから、こうして……」
そこで鼻を啜ったきり、喋らなくなった。
なんというか、呆れた。そんなことのためにわざわざここまでしたのか。
「狩魔検事」
「なによ。言ったからいいじゃない。早くどきなさいよ」
「動機はともかく、これは立派な罪です」
「え?」
「狩魔検事の気持ちは非常に嬉しいのですが」
そこで成歩堂は、緩めかけてた腕の力を強めた。
「罪はさばかれなければなりません」
550名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 14:10:09 ID:l9vGQGZp
おおっともう脱いでた!そこらへんは無視してください。
551名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 14:46:06 ID:3oDqK7sM
気づかず読んでしまった!
GJ!!
このペースでいけば・・・
552名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 17:33:01 ID:3mTPndCJ
「バカなことをバカみたいに言う………ふぁっ!」
「異議あり、あれだけ一方的に縛り付けたんだから僕にだって少しは好きにさせてもらうよ?」
成歩堂が冥の耳の縁を舌の先でなぞる。冥は反射的に首をすくめて声を漏らした。
「ゃっ……あっ…ぁん」
そのまま成歩堂は耳元で囁く。
「弁護側は、僕に好意があったっていう証拠の提出を要求します」
わざとにあたかも法廷で争うかのような口ぶりで成歩堂は笑った。
「ふざけるなぁ……なるほどうりゅういちぃ……」
冥はよほどそれが恥ずかしかったのか頬を紅く染めて視線を外した。
「……ないなら、こちらから勝手に躰に尋問させてもらうよ」
なんだか新しいプレイみたいだ、と成歩堂は思ったけれど深く考えるのはよすことにした。
冥は明らかに抵抗の意思を失っていた。先程から目を伏せたまま黙っている。
ところが成歩堂がブラのホックを外そうとそっと冥の背中に腕を回すと、冥は成歩堂に寄り添うように抱きついた。
「ま、待った……」
冥の声は震えていた。密着した躰を通して激しい心音が伝わる。冥の中では不安と緊張と興奮とが混ざりあっているようだった。
………自分から仕掛けたクセに。成歩堂は冥の意外な一面を見た気がした。
しかしこれでは手が動かせない。成歩堂は諦めて、冥を抱きしめながら首筋に跡をつけるように吸い付いた。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
とりあえず書いてみたお(^ω^;)
553名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 21:46:38 ID:KqlJed7v
おお、ナイス法廷バトル!
このまま、無罪有罪のバトルを繰り広げてくれぇ!!
554ナルメイSMもの:2006/02/17(金) 09:02:44 ID:PaBQ1y9G
「あ・・・、くぅ、ん・・やめ・・・」
僕が唇を落とすたび、狩魔検事は小さな悲鳴をあげた。
ホントに敏感だな・・・。
いやいや、感心してる場合じゃない。
正直こっちもあんまり余裕がないんだ。早速尋問に移るとしますか。

「きゃあ!」
僕は狩魔検事の胸を両手で掴むと、そのまま脇から掬い上げるように揉み始めた。
「ひっ、イヤァ・・・、はあ・・・、む、ムネは、だめ、なのぉ・・・」
うーん、イイ・・・。
ざらっとした硬い布地の奥に、ふかふかと指が沈みこむ様な、それでいて中に芯の
ある様な柔らかさを感じる。
てっぺんの方がこりこりと尖ってくるのが、ブラジャー越しにも十分にわかる。
「狩魔検事、何やら乳首が立ってきたようですが、これは、あなたが感じている
証拠なのでしょうか?」
すかさず僕が問い詰めると、彼女はぎゅっと目を閉じ、息を乱しながら答えた。
「っ・・異議あっん、それはぁ・・・そう、さっ寒いからよ、今、あうっ・・・
したぎ、姿、だしぃ・・・」
「異議あり!ここはちゃんと空調がきいてて、むしろ暑いくらいです。
現に僕の体はどんどん熱くなってきています!」
「そんなの、カンペキな、証拠に、はあっ・・・」
よし、ここで一気に畳み掛けるんだ!
見ていてくれ、千尋さん!
「弁護側は、ここで検察側に更なる証拠の提出を要求します」
なんかビミョーに違う気もするんだけど・・・。まあいいか。
「テイシュツって・・・まさか・・・!」
狩魔検事が目を見開いた。そう、そのまさかなのだよ
僕は誰かさん風にイヤミな笑いを浮かべると、片手を彼女の後ろに回し、
ブラのホックを外し始めた。

=====================

なるほど君があほでスマソorz
次の神様よろしくお願いします
555554:2006/02/17(金) 11:09:10 ID:PaBQ1y9G
ミスった・・・!
検察側と弁護側逆にしてください
556名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 01:14:24 ID:ijhxBlF4
>>555
いいね!いいね!
ほれ、成歩堂そこから一気に無罪を勝ち取るんだ!

っていうか、もう、有罪無罪どっちでもいいや!
冥ちゃんの姿を、もっともっと、真実に近づけてくれぇ!!
557名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 05:09:39 ID:4tsZsv33
「いやぁっ!!」
僕は手早くブラを外した。
ぷるん、とたわわな乳房が二つ揺れて、白い肌が露になる。
その貌は予想以上に美しくて、僕の心をつかんだ。
「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」冥は今まで体験したことのない恥辱に耐えきれず、目を瞑ってしまう。そういうのが、かわいいんだよなあ。
両手で慌てて胸を隠そうとする冥を押さえ付けて耳打ちをした。
「…………綺麗だよ」
冥の表情に恥辱の他に何か違うものが混じった気がした。少なくとも、心象を悪くはしていないようだ。
「やぁん……ぶじょく……するきかぁ………」
顔が近付くのを拒むように冥が左右に首を振るので、それに合わせて胸が震える。
くぅ………たまらん。
我慢できずに乳房をゆっくり両手で揉みほぐしていく。
僕は円を描くように人指し指を中心の充血した突起へと這わせる。
「あン……やめぇ……ゃっ……ふぇぇ……へぁ」
冥は明らかに先程とは声の質が違った。随分ととろけてきたようだ。
「気持ちいいかい?」
僕の一言で彼女は急に現実に引き戻され、慌てふためいた。
「……!!な、何をバカなっ………ひぅん!?」
しかし、それが逆に彼女の感覚を鋭敏にし、快楽が途端に度を増して襲う。
────今だ!
そのタイミングに合わせて僕は二つのとがった乳首を摘みあげ、ツマミを回すように転がしイジめた。
「あぁっ……はぁン!!」
更にすかさずそのまま乳首を口にくわえて舌の先を擦りつける。
「あっあぇぇ!?……何なのぉ……これぇ………すごいぃぃ……」
今にも涎を垂らしそうな顔で素直に快感を受け止めてしまった冥の姿は新鮮で僕の欲望の火に油を注いだ。
「かわいい、すごくかわいいよ、………冥」
冥。そうやって下の名を呼ぶだけでどうしてこんなにいとおしいのだろうか。
「りゅぅ……いちぃ……すきぃ……すきなのぉ」

────────────────────────────────────────────────────────
何だか路線を逸脱してしまった気が……………orz
558名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 20:58:40 ID:UHcMZh+P
ハァハァハァハァハァハァ・・・ウッ

GJ!SM女王様になりきれないメイが可愛すぎ
559名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 21:53:48 ID:x61R4P4c
カルマ検事が美青年だと思って逆転裁判買ったのに♀でがっかりしたぽ。ウワアアン
560名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 21:54:47 ID:nXpOeKRO
冥タンかわいいよ冥タン……(*´д`*)ハァハァ
つ、続きを………
561名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 22:07:05 ID:Vm6lNl31
>>559
腐・女・子!腐・女・子!
562名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 22:52:12 ID:WiYnIQsZ
豪は今でこそドラキュラのような悪人顔だけど、
若かりし頃は相当な美形だったはずだよ

それはそうとナルメイSMグッジョオオオオオオブ
563名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 22:56:52 ID:Vm6lNl31
SMっつうかラブラブ話だけどな。

こういうのは嫌いじゃない。
564名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 13:15:22 ID:7Iy3+1wP
>>549
のシチュが絶妙だな。
ここで一気に冥が可愛くなってるし、
有罪・無罪でバトルするという構図も出来ている。

565名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 15:04:41 ID:sH2Bwjox
結婚するならメイたん。なぜかって?
彼女は最高の妻だから。
僕はあまりにも伝統を重んじる人間かもしれない。
でももちろん家庭の務めは分担するさ、ハハッ。
彼女が家を出たいと思わないようにね。
それに検事であるということはメリットだし、魅力的な義姉ができるのは
ある意味ボーナスだな。けれどもちろんメイたんだよ ^__^
566名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 16:09:03 ID:mnG+NZsv
ホントは鞭で打たれたいんだろ(ノ∀`)
567549:2006/02/20(月) 16:57:00 ID:bAljgP4O
>>564
書いた本人としては
有罪無罪とかその他何も考えずに勢いで打っていったんだけどね。
サンクス
568名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 22:33:47 ID:69zxPKAd
マヨイ:続き来ないね、なるほど君
ナルホド:うん、待ちきれないよね
マヨイ:そりゃあそうだよ!毎日毎日ぱそこんの前で裸でニヤニヤ待ってるなるほど君なんかもう一秒だって見たくないよ!
ナルホド:ひ、ひどい言われようだね………(少なくとも服は着てたよな………)
マヨイ:あ。そうだ。待ってないでなるほど君自分で続き考えたら?
ナルホド:僕が?うーん……狩魔検事の×××を……ハァハァ(´д`;)
マヨイ:なんか……ただのエロオヤジだね、なるほど君。
ナルホド:………うう。と、とにかく僕じゃ無理だな。職人さんを待たないと。
マヨイ:じゃあ、待ってる間にラーメン食べに行きますか!
ナルホド:昼に食べたばかりじゃないか…………
マヨイ:そうだっけ?
ナルホド:そうだよ、確か。(覚えてすらないのかよ…………)
マヨイ:いーのいーの。あんまり細かい事気にしてるとハゲるよ?なるほど君。アウチ検事みたいに、テカテカと。
ナルホド:あの人がハゲたのは君のお姉さんのせいじゃないか………
マヨイ:もーうるさいな!いいからほら、いくよー!!
ナルホド:…………まったく。



職人様!!今のうちに続きを!!!
↓↓↓↓↓↓↓
569名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 22:45:00 ID:1mZMwtvH
職人ではないが……
成歩堂プライベートもクソもないなそれw
570名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 08:26:35 ID:Zqn2esBJ
鼻にかかったような甘い声で名前を呼ばれてたまらなくなってくる。
成歩堂の掌が肌を沿うように滑ると、彼女は身体を少しくねらせた。
もぞ…と、脚を摺り合わせるような仕草を見せたので、成歩堂はもしかしてと思い
彼女の脚の間に手を伸ばしてみた。
「あっ…やぁ……ダメっ…」
膝を寄せて拒もうとするが、その抵抗を突破するのは容易かった。
成歩堂は想像通りの状態に思わず口元が緩む。
ソコは下着の上からでも分かるほど濡れていた。
「…こんなに濡らして…ホラ聞こえるだろ?濡れた音が」
わざと音を聞かせるように、下着の上から擦る。
「や…違ぅ…あぁ…ッ!」
「違わないよ。おっぱいだけでこんなに感じてるなんて敏感なんだね、冥は」
名前を耳許で呼ぶと冥はピクリと身体を震わせた。
「何なら君の好きな『証拠』をもう一つ提示してあげるよ」
少し意地の悪い笑みを浮かべながら、成歩堂は下着に触れていた手をその中へと
滑り込ませる。
そしてぬるっとした粘液が指に絡み付くのを確認すると、その手を冥の前に差し出した。
「見てごらん。博識な君ならコレが何だか答えられるよね?」
「…っ!…ぁ…」
成歩堂が指を広げるとその間で糸を引く粘液に、冥は目を見張った。
そして更なる羞恥の為に目を細め、涙目になりながら頬を紅に染める。
急にしおらしくなってしまった冥に成歩堂はちょっとした優越感を感じていた。
「あれ、答えられない?じゃあ質問を変えようか。…コレはどういう時に出るかな?」
成歩堂に真っ直ぐ見据えられて、冥はそこから視線が外せなくなる。
「答えて、冥」
「そ、それは…」
促されて、やっとのことで冥が答え始めた。
「それは?」
「…性…的に興奮したとき…に…」
今までに見た事のない、冥がたどたどしく言葉を繋げる様子に成歩堂は昂りを感じ、
やや荒っぽく彼女の唇を奪った。

--------------------------------------------------------------
ナルホドがワクテカしてる様子なので投下w
なんつーかゴメン。ラブいじめ方向に傾いてきた…。
571名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 09:56:35 ID:1ocsSSm5
「ンふっ……ぅぅ……ふぁぁ!!」
「!?」
次の瞬間、成歩堂は驚いた。
彼が舌を冥の口の中にねじ込もうとしたらその前に、彼女の方から舌を絡めて来たのだ。
いつのまにか冥は両手をしっかりと彼の背中に回していた。
冥の体は随分華奢で、少し力を込めれば壊れてしまいそうな程だった。
うっすら目を開けると、陶酔感の抑えられなくなった冥が恥ずかしそうに、だが嬉しそうに目を閉じて舌をうごめかせている。
二人の口の中を独特の温もりが満たした。
(こ、これは……クるものがあるな……普段とのギャップが………)
このままだと自分が抑えられなくなりそうだったので成歩堂はそっと冥から離れた。
「あっ……」
突然成歩堂の感触を失った冥が残念そうな声を上げた。
ここで成歩堂はある重大な事に気が付いた。今ちょうど冥の足下に鞭が転がっているのだ。
(マ、マズイ……………調子に乗りすぎたか?)
「ご、ごめん狩魔検事!!ちょっと悪ふざけがすぎたというか、あの、とにかくムチは勘弁……」
「………て」
冥は足下の鞭には目もくれず、熱っぽい表情で成歩堂を見つめた。
「……はい?」
「も、もう叩かないから……もっとキス……して……」
みるみるうちに冥の顔が紅く染まっていく。
「狩魔検事……?」
「駄目よ……さっきみたいに……その……冥って呼んで……」
冥はそう言って目を伏せてしまった。
成歩堂は、自分の中で何か枷のようなものが外れた気がした。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
とりあえず繋げたぜ………さぁコーヒーでも飲むとするか
572ナルメイSMもの:2006/02/22(水) 12:13:38 ID:2lkx7Dly
湧き上がる衝動に突き動かされ、成歩堂は再び冥の唇に食らい付く。
舌は強引に彼女の唇をめくり上げ、歯列を割り、奥でおののくそれを捕らえると、
嬉しげに濃厚なダンスを始める。
「ん・・・、んふ・・・ん」
柔らかな感触と、自らの口内に断続的に放たれる喘ぎの甘さに、成歩堂は心地よく
酔いしれた。
唾液の絡まりあう淫らな音が辺りに響きあう。
可愛い。なんて可愛らしいのだろう、この娘は。
彼は思う。
もっと、泣かせてみたい。恥じらいながら乱れる姿を見てみたい。
愛しさ故の苛虐心がこみ上げる。
その感情に押し流されるままに成歩堂は、先程から甘酸っぱい匂いを放ち続ける、
かの場所へと指を差し向けた。
「んんん・・・!」
冥のからだが小さく跳ね、いやいやするように身を捩じらせる。
そのまま下着の奥へと侵入すると、既にぐっしょりと濡れた柔毛が絡みついてきて、
成歩堂の指を楽しませた。
「ねえ、冥」
不意に唇を離した成歩堂が囁いた。
「ふあ・・・な、なに?」
未だ夢から醒め切らぬといった表情の冥がぼやけた声で応える。
「次は、どうして欲しい?」
「え?」
目の前の男の意図を測りかね、彼女は目をしばたたかせた。
「どこを、どうやって欲しいのか、冥の口から聞かせてくれないかな?
そうしたら、僕はその通りにしてあげるよ」
「?!」
成歩堂は正面からじっと冥を見つめると、意地悪く微笑んだ。

**************

「触発されて書いてみたのだが・・・
フム、“えろぱら”というモノはなかなかに難しい・・・」
「あら、レイジ。さっきからコソコソと何をしているのかしら?」
「うおおおおお!?メ、メイではないか!い、いやこれはそのなんだ・・・」
「アヤシイわね。パソコンに覆いかぶさったりなんかして、
・・・ちょっと見せなさい」
「あっ!待つのだメイ!
・・・と、とりあえずここは次の者に任せて、私は退かせt

573名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 15:46:32 ID:7h6nSzng
GJGJGJ
何これ朝起きたら神が沢山いるんですけど(^ω^;)

パソコンに覆い被さって必死な御剣にワロタ
574名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 16:17:43 ID:AiokIYZV
なによこのラッシュふざけてるの?

おまえらなんてまとめてGJだこの野郎。ハァハァ…
575名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 21:19:53 ID:Kvbc0BRO
このスレには神様がたくさんいらっしゃる!!
576名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 21:51:32 ID:rPmt2b5V
素敵だ…
577名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 22:57:49 ID:yLI4BwLC
しばしの沈黙のあと、突然冥は床に転がっていたムチを手に取ると、ばっと立ち上がりそれを勢いよく成歩堂に
目掛けて振り下ろした。
……とまあ、いつもの彼女ならそうだっただろう。
だが成歩堂には、冥は決してそんな真似はしないだろうということがわかっていた。実際、手を伸ばせばすぐに
届く距離にあるというのに、冥はそれには見向きもせず、まるでその存在にすら気づいていないかのごとく、た
だ真っ赤になった顔と涙で潤んだ瞳でじっと成歩堂を見つめているだけだった。
「冥?」
びくっと体を一瞬震わせる。
「い、いや…」
首を力なく横に振っている。その言葉を口にすることは、彼女のプライドが決して許してくれないのだろう。こ
んな状況であっても、やはり狩魔冥は狩魔冥だった。
でも、それでいい。
そんな冥だからこそ、その口で、その唇で紡いでくれる姿を見たいのだ。そんなに簡単に言ってしまうのでは意
味がない。『狩魔冥』が言ってくれなければ駄目なのだ。
静寂。防音がきいているのだろうか、まったくの静寂だった。その静かな空間の中、2人の時間が流れる。
どれくらい経っただろうか。冥がおずおずと口を開いた。
「わたし、の……」
「わたしの?」
「…………」
そこで黙ってしまう。恥ずかしさから顔を背けようとしているらしいが、それは許さずに成歩堂は優しく彼女の
頬に手を添えてまた自分の方に向かせた。そうされることで本当に泣きそうになっている。
きっと今、冥の中では今までの人生で彼女を彼女たらしめてきた圧倒的なプライドと、それ
でも成歩堂に愛されたいという女性としての、いや人としての本能がせめぎ合っているのだろう。
成歩堂は急かすのをやめた。ただただ冥を見つめ続ける。すると、彼女の目つきがだんだん弱くなっていくのが
わかった。

「おねがい」

その一言はぽつりとした言葉だった。
「わたしの…わたしのい、いやらしいところに、あなたのを挿れて」
「…………」
何か言おうと口を開きかけた成歩堂を突然抱きしめて自分の唇で塞ぎ、一旦離してから冥はもう1度言った。
「龍一のを、私のいやらしいところに挿れて!」
今度はさっきよりはしっかりした口調だった。きっとそれが、そうすることが、冥に残った最後のプライドだっ
たのだろう。
成歩堂は微笑んで、ぎゅっと冥を自分からも抱きしめ返すと、自分のそれを彼女にあてがっていった……。
578名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 23:00:49 ID:yLI4BwLC
あ、下着脱がすの忘れてた……
579名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 00:26:45 ID:fOUqo6hB
>>577
すげー!
この文章には人をひきつける才能を感じる

職人?
いやいや、そんな簡単なもんじゃない!

きっと、神様がいらしてるんだな!!
GJ!!!
580名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 22:44:05 ID:4AHCGPVi
「よく言えたね。それじゃあ、望み通りに」
自身の先端を冥の入り口にくっつけていると、お互いのものがヒクヒクと淫らに動いているのがわかった。
「その、優しく、して?……初めてだから……」
恥ずかしそうなままそっと冥が囁く。
頷いて一度大きく息を吸ってから、ゆっくりと、けれどしっかりと僕は冥の中に自分をうずめた。
「…………っ!!」
血が割れ目から滲み出ると共に冥の顔が苦痛に歪む。やはり痛みは逃れられない。
「……大丈夫かい?」
平静を装ってそう尋ねてはみるものの、僕は正直冥の膣内の熱と柔らかさ、それに締め付けのせいで気がおかしくなりそうだった。
このまま激しく突いてやりたいという願望が自分の中で暴れまわる。
うう………これは……気持ちイイ………。
「……痛いけど……大丈夫……やめないで」
泣きそうな顔をしながら冥が僕を抱き締める力を強くする。なんだかそれがとても愛しくて、僕は必死で欲望を抑えた。
僕は腰を動かさずに優しく冥を抱いて額をくっつける。
「…………し、しないの?」
「少しこのままでいてもいいよ。いきなり動くと、ね?」
そう微笑むと冥は頬を僕の胸板に摺り寄せた。
「…………感謝するわ」
顔は見えないけれど、きっと彼女は今笑顔だろう。そんな気がした。
しばらく僕らはただ抱きあったり、キスを互いの体に落としたり、穏やかな時間を過ごした。
(ま、初めてだしこれで終わっても仕方ないか………帰ったら、コイツ慰めてやらないとな………)
僕がそんな思いですっぽり隠れた自分の肉棒のあたりを眺めていた時だった。
先程から冥は随分静かになっていた。初めてのことに疲れたのか、息が荒い気がする。だが、すぐにそれは違うというのがわかった。
突然、冥が自分から腰を動かし始めたのだ。
「………冥?」
「なんか変なの………奥がじんじんして……腰が、腰が勝手に…ふぁ……あぁ……はぁぁ……っ!!」
急な刺激に僕にも快感が走る。
「ちょっ……今急に動いたら僕もっ……!!」
「だってぇ……だってぇ………とまんない、とめらんないのぉ……あぁっ……はぁん……」
ああ、もういいや。
こんなの我慢できるわけない。
冥の腰の動きに合わせて僕も腰を激しくうちつけはじめた。
─────────────────────────────
581名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 01:03:30 ID:i49cii/y
(´Д`;)イイヨーイイヨーハァハァ
582名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 13:43:46 ID:3ZUe7D7f
誰か続きを!
583名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 14:57:46 ID:o4Gtq1qf
肉のぶつかりあう音が室内に淫らに響く。
押さえられない衝動のままにぼくは冥を揺さぶった。
「あっ…あ……りゅ…いちっ……!」
「可愛い…可愛いよ、冥…っ…」
ぎゅうっと彼女を抱きしめると耳元で喘ぐ可愛い声が、更にぼくの熱を煽る。
「やぁっ…スゴイのぉ…っ…龍一の…が…奥でいっぱいコスれて…おかしく
なっちゃいそ…なの…っ」
そんな事言われたら、おかしくなっちゃいそうなのはぼくの方だ。
強く抱き締めてしまったら壊れてしまいそうで、とても可愛くて、淫らで。
ぼくの知っている彼女とは全く違う部分を見せつけられて、どんどん虜に
なっていく。
「ん…冥のナカすごくイイよっ…あぁ…ここコリコリって…ほら、いっぱい
擦ってあげるよ…」
腰を押し付けるようにして彼女の最奥を突くように擦る。これは…ぼくも
堪らないくらい気持ちイイ。
「んあぁッ!!だめっ…や、あっ…ぁ!…龍一ッ…やだ…怖い…っ!」
「怖くないよ…?ね、ぎゅってしててあげるから」
何が怖いんだろう、と思いながら、ぼくは冥を抱き締めて口づけた。
「…ん…っ…は……だって…何かきちゃいそ…で…怖いの……っ」
ぼくにしがみつくようにして冥が弱弱しく答える。
(…あぁ、そうか。もしかして…)
冥は『イク』という事を知らないのかもしれない。
彼女は完璧を求める故に、知らない事は『怖い』と感じてしまうのだろう。
…でもぼくは、冥の知らない部分をもっと見たい。
奥まで突き入れていた自身を少し引き抜いて、入口近くで焦らすように
抜き差しを繰り返した。
また先程とは違った感覚なのだろう。冥の声色が変わる。
「あっ…あ……あンッ…ぁっ…」
「…気持ちいい?」
ぼくが尋ねると冥はコクコクと頷いた。
「良かった。じゃあ…もっと気持ち良くなろうね」
ちょっと強引だけど仕方ない。
『イク』事を教えてあげようと、ぼくは繋がっている箇所のほんの少し
上部に指先を滑り込ませた。
584名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 19:09:26 ID:3ZUe7D7f
エロス!
エローーース!
GJ!!
585名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 01:40:32 ID:OxhuSEGQ
ワクワクテカテカ!
ワクワクテラテラ!
586名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 07:34:29 ID:/yyJEDQz
職人兼神様な皆様。
我々はいつまでもワクテカしながら待っている
587名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 19:56:42 ID:O92uRr9h
メイ「まったく、このスレの職人とやらは何を考えているのかしらね!」
メイ「人を勝手に妄想上で辱めておいて、名誉毀損もいい所だわ!」
メイ「しかもその相手が、よりにもよってあのバカ……成歩堂 龍一だなんて!!」
メイ「私があんなバカに『冥』なんて呼ばれるのなんか考えただけで…………え、えぇいっ!とにかくっ!」
メイ「職人とやらはさっさとこの不愉快な話の続きを書きなさいっ!」
メイ「……べ、別に続きが読みたいなんてことは断じて無いけれど……えぇと、その……そ、そう!完璧をモットーとする狩魔にはこの途中切れはふさわしくないわ!」

イトノコ「さっきからどうかしたっスか?更新ボタンをひっきりなしに連打し………ぎゃあ!!」
メイ「あ、ああ、貴方いつから居たのよっ!!」
イトノコ「いつからって最初から……痛い!痛いっスっ!!」
メイ「この国はプライバシー管理が全然なってないわ!野蛮にも程があるっ!」
イトノコ「署のパソコンを勝手に占領しといてそんなことを言われても困……ぎゃあ!!!」
メイ「こ、これは捜査よっ!!決して私的な用事じゃないわ!」
588名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 22:31:21 ID:ltSGTU3B
おま、そういうの作る余力があんなら続きプリーズ
589名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 00:38:50 ID:qwP1ioMg
>>588
587さんじゃないんだけど。
つ ヒント:エロとギャグは別物
590名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 02:20:45 ID:ECXsGeFu
というか>>587氏も続き催促してる?即興ネタにするとはおぬしやりおるな('A`*)
591名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 11:02:45 ID:mJzoneuP
つまり、ここまでの情報を生理すると
御剣がナルメイえろぱろ書いてて
それをナルホドとメイたんがワクテカハァハァしてるのかw
592名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 12:38:28 ID:J+hmyoX8
NDSトーナメント応援求む
本日逆転裁判 蘇る逆転出場

コード発行所
http://vote.mokuren.ne.jp/nin/
でコード獲得後(携帯でもOK)

投票スレッド
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1140707422/

にて、コードと
<<逆転裁判 蘇る逆転>>
と書き込みよろしく!
593名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 16:56:14 ID:c2Uxw2IP
自分×冥ならまだしも、親友×冥だなんて
御剣は何て友達想いというか妙な萌えどころを持ったやつなんだw
594名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 17:32:56 ID:uG4G1uak
後々言葉攻めの材料にしたりするんでないか
595空気読まずに続き:2006/03/07(火) 19:28:01 ID:s1onCl9j
「ヒッ、・・・アアアッ!?」
僕の指が、冥の敏感な突起に触れるや否や、彼女は悲鳴のような声を上げ、ピクンと体を弾ませた。
「どうだい?冥。こうするとスゴク気持ちいいだろ?」
期待どうりの反応に、すっかり気を良くした僕は、そのまま冥のクリトリスの先っぽを転がしながら、ふたたび抽送を開始する。
「はああっ!イヤァ・・・お、おかしく、なっちゃう、はぅ・・・ん」
たちまち冥は甘い嬌声をあげ、いやらしく腰をくねらせ始めた。
結合部からは愛液が滴り落ちている。
しっとり汗ばんで、赤く染まった裸身がたまらなく色っぽい。
「冥・・・、おかしくなってイイよ。もっと僕の知らない君が見たい」
「んん・・・やっ、ダメェ、みな、いで・・・もう・・・」
「どうして?こんなにカワイイのに」
そう言って僕は彼女の耳元に口を寄せ、そっと息を吹きかけてみる。
「・・・!!」
冥の身体が小さく震え、それに呼応するかのように彼女のナカがきゅん、と引き締まった。

「ァあっ!はあっ、ふあっ、ああっ!!」
冥は夢中で腰を揺らしていた。
うう・・・、これは、かなり・・・キツイ。
僕が腰を打ちつけ、突起に這わせた指を動かすたびに、熱く濡れた襞がからみつき、
僕を食いちぎらんばかりに締め付けてくる。
僕と冥の体液が混じりあう音が、クチュクチュと淫らに響きあう。
「はあ、・・・冥の中、すごくイイ・・・最高だよ」
お世辞ではない。
セックスを、こんなに気持ちいいと感じたのは生まれて初めてだ。
だから、君も、
「アアッ!リュ、リュウ、イチィ・・・私、ワタシ、もうっ・・・」
「大丈夫、冥。僕が、ちゃんと、つかまえてて、あげるから・・・」
うんと、気持ちよくイかせてあげる。
そろそろ、僕も彼女も限界が近い。――そう悟った僕は、空いてる方の腕で冥の身体をぐっと抱き寄せ、更に深く、激しく腰を使い始めた。

*******************
596名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 21:38:30 ID:wE/lVH7N
GJ!
うっかり萌えで昇天してしまう所だった。

そして、これ読んでるナルホドとメイたんが次に法廷で(じゃなくてもいいけど)
会う時の反応がすごく気になるw
597名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 00:32:07 ID:MnBwb+04
真実を暴くのが弁護士の仕事だからな
法廷でも、ベットの上でも、成歩堂はお見事見事♪

よってGJ!!
598名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 17:17:24 ID:uSCy/A0K
…突然、冥の携帯が鳴り響いた。僕は冥にそれを…
1 とるように促した
2 無視するよう促した

・・・2
どうせたいした用じゃあない。冥の喘ぎ声が一層激しくなる。電話の音、冥の声、僕の声。
すべてが混ざり合い、そして…

「大丈夫っスかぁ!!!!!!!検事ィィィィィ!!!!!!!」

その男はドアを破り乱入してきた。
そして携帯を片手に御剣も。
「・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「うむ、その、だな。中からうめき声が聞こえるというので、電話をかけたのだが…、鍵はかかっているし、呼び出し音は聞こえるし」

あのとき、冥に電話をとらせていれば…。
御剣相手の電話プレイができたのか…。

すべてを呪い、僕は力無く床に座り込んだ。

bad end
599名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 18:35:37 ID:DzAdOhz7
>>598
とりあえず氏ね
600名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 20:02:48 ID:uSCy/A0K
598です。
せっかくのクライマックスに茶々を入れてしまいすみませんでした。
ネタ話にもっていくには投下時期が少し遅すぎたと反省しています。

また、続きを書いている方には失礼な事をしてしまいました。
よろしければ、推敲作業を続けて頂けるようお願いします。
601名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 20:05:35 ID:zVfDihPL
え、ネタだと思ってたのにマジだったの?
とりあえず氏ね。
602名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 20:36:06 ID:Vny3pl+U
まあまあ、
こういう場所でしょうもない嫌がらせしてる腐は、
オフでも数字板でもウザがられてるかわいそうな人だからさ。
生暖かくスルーしてやれww

職人様、595の続きお待ちしております!
603名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 21:04:48 ID:uSCy/A0K
なんだ、雑談ネタ以外は不可だと思ったんで、潔く謝ったんだけどちがったのか
ネタで投下だったと開き直っておけばよかった。投下がストップするのおそれて小心者すぎた。
いずれにせよ、荒らしまくってしまったのは俺のせいだけど…
604名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 23:11:48 ID:xUNthfQU
いや、普通にギャグでネタだろ?
「ウヒヒ、俺がバッドエンドverを書いてナルメイ終わらせてやるぜwww」
という目的でやっているとは思わなかったがw
605名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 23:31:40 ID:/JUnDEoO
きっと選択肢から電話プレイのリクエストだろ。強引だと思うが
606名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 00:58:49 ID:ReQgosrW
つまりアレか、
電話を取る↓
1.ナルホドが冥たんとのエチーをみったん&ノコに実況。
2.みったんと冥たんのテレHを聞きながらナルホドハアハア。
3.みったん(&ノコ)乱入で3OR4P。
のどれかがGOOD ENDなわけだなw
607名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 20:28:34 ID:QuHjqxVY
イトノコ×マコ、キボンヌ
608名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 02:11:48 ID:JozsqYTE
食いタン最終回と木更津キャッツアイワールドシリーズ予告見て思った
逆裁実写するなら
ナルホド:岡田准一
マヨイ:食いタンのおにゃのこ(名前知らん)
ミツルギ:山田孝之
チヒロ:サトエリor小池栄子
メイ:内山理名
サイバンチョ:伊東四朗
ヤハリ:佐藤隆太
キリオ:篠原涼子
ゴドー:唐沢寿明
アウチ:西村雅彦
イトノコ:カンニング竹山
マコ:眞鍋かをり
609名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 02:16:22 ID:49kcZd5P
ドラマ化話は荒れるのでやめて頂きたい
610名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 02:20:33 ID:JozsqYTE
ちょww
四日も放置されてたのをこんな深夜に引っ張り上げたってのに
その対応の速さは嘘だろw
611名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 02:40:13 ID:49kcZd5P
俺廃人だから一日何度もチェックしてるんだ・・・キモイだろ?
さぁ、笑えよ!
612名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 03:09:28 ID:rx2l9Ueb
>608
全部意義ありだ。

と、こういうことにしかならんのでヤメレ。
あと4日程度じゃこの板では落ちないから心配するな。
どうしても気になれば保守ageのみでもいいジャマイカ。

一番いいのはネタ投下だが。
613名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 16:26:21 ID:aPOUEj3z
ナルメイの続きカモン
あと少しじゃないか…ッ!
614名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 00:02:27 ID:OdhPxGHd
しかしナルホドは、
どの女性キャラと組み合わせてもしっくりくる気ガス。
さすが主人公w
615名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 05:45:04 ID:nkf2s/zM
NDSトナメ第2回戦
3月16日の試合

逆転裁判 蘇る逆転
VS
ロストマジック

公式サイト
http://ndsdaisuki.fc2web.com/
現在の投票スレッド
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1141990689/
投票にはコードが必要です(携帯でもOK/前のところとは違うので間違えないように注意)
http://saimoecode.sakura.ne.jp/NDS/

投票所に上のコード発行所からコード発行して、
投票スレに[[NDS******]]のコードと<<逆転裁判 蘇る逆転>>と記入をお願いします。
616名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 19:39:58 ID:1NmzV5/X
真宵たんならわりとノリノリでやってくれそうだが、
冥たんだとなかなかやってくれそうにないもの、

>裸エプロン。

いや・・・、特にイミはないんだけどさ、なんとなく。
617名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 22:49:22 ID:rmPzjFW8
>616

それなら風呂上りの着替えとしてエプロンだけ置いておくのはどうだろうか。
裸エプロンしてくれる可能性が高まる…と思う。
冥たんの裸エプロン…(*´Д`*)ハァハァ
618名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 22:51:21 ID:t45AD0rW
それ言うならコスプレ全般だろ。


逆に冥ならノリノリで真宵だとなかなかやりそうにないもの

女王様プレイ
619名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 22:52:34 ID:t45AD0rW
>>616に対してな。
620名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 23:27:00 ID:1NmzV5/X
どんとこい。
621名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 04:19:45 ID:XzUPZtG+
>618
漏れは逆だとオモ

真宵タンのほうがノリノリで冥タンの方がだめぽそう。

「さぁ!いくよナルホドくん!!」
「いてぇ!!!」

みたいな。
プレイとして成立するしないはともかくwwwwwwwwww
622名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 07:01:47 ID:1h+21DFZ
 冥たんのスク水
→冥たんの裸エプロン
 冥たんの体育着
 冥たんのバニー
 冥たんの巫女姿
623名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 16:27:17 ID:K/nJ1bAZ
密かに621の二人に萌えた
624名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 21:51:12 ID:AurFyUWX
>622
そこに冥たんのメイド姿も選択肢に入れてくれ。
625名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 22:48:41 ID:1/as7R8M
>622

冥たんの裸エプロン

「くううっ・・・。どうしてこの私が、こんな、こんなっ・・・
バカげた格好を・・・」
「ほう、なかなか良い感じではないか」
「?!きゃああっ!こっち向かないでよっ、バカァ!」(ピシッ!)
「ウムッ、す、すまない。
(しかしこれではイミがないではないか・・・)」
626名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 00:32:34 ID:MWf9ohsd
「もうイヤよ、こんなもの脱いでやるわ!!」
「……脱ぐのか?」
「Σ…!!ぬ、脱ぐわけないでしょ!!レイジの変態!!」(ビシバシビシバシ)
「くっ、いや、待て、異議あ…っ」




失礼しますた
627名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 02:25:51 ID:8ZVQYpQH
>625-626
'`ァ'`ァ ('Д`*) '`ァ'`ァ

真っ赤になってべそかいてたりしたら死ぬ。
628名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 23:13:44 ID:QhcgPSre
一区切りついたらなんか小説かこっか。なんかリクエストある?
629名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 23:26:38 ID:zghEwPFm
>>628
一つ百合ものなどを投下していただければ小躍りします。
630名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 00:01:19 ID:ecVQpwXB
NDSトーナメント応援求む!
本日3/21ブロック決勝3回戦 逆転裁判 蘇る逆転出場(vsおいでよ どうぶつの森)

コード発行所 http://saimoecode.sakura.ne.jp/NDS/ でコード獲得後(携帯でもOK)
投票スレッド http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1141990689/ にて、コードと
<<逆転裁判 蘇る逆転>>
と書き込みよろしく!(23:00:59まで)
631名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 00:31:19 ID:E64cphds
>>628
蘇キャラの読みたいです。
632名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 01:54:01 ID:JgxQyZ/Q
>>628
………………ナルマヨかミツマヨ
633名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 02:04:11 ID:P+QBZQ6g
>>628
宝月姉妹かノコマコ読みたいです!
634名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 05:26:58 ID:cMM3v4yT
>>628
なるあや激しくきぼんぬ
635名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 12:41:20 ID:ULdopnx4
628の人気に嫉妬wwww
いや、期待してます!
636名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 22:54:36 ID:dIAEQO8c
>>629 >>631 >>633の意見をまとめると宝月姉妹にになるんだろうか。
637名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 23:02:23 ID:mRlOkPvW
>>636
宝月姉妹のあんなことやこんなことが見れるのなら!
春休みの思い出として、キラキラと輝く一ページになるのは、間違いない!!
638名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 00:05:54 ID:bIjk6JUx
科学的にお願いします!
639名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 10:54:23 ID:VImlv6UO
この流れで、ガント×宝月姉妹丼とか妄想した俺ガイルorz
逆裁美人姉妹多すぎ。
(冥のねーちゃんも多分・・・)
640名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 13:20:57 ID:H2U9ngOd
ミツルギの最初の相手はメイ姉
とか勝手に妄想してみる
641名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 14:23:49 ID:rx9uSq3/
メイ姉、いくつだっけ?
642名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 18:21:23 ID:9movQfh8
160cmくらいじゃない?
643名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 05:22:29 ID:0+KUAwre
NDSトナメ準決勝
3月24日の試合

大合奏!バンドブラザーズ
VS
逆転裁判 蘇る逆転

公式サイト
http://ndsdaisuki.fc2web.com/
現在の投票スレッド
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1142950920/
投票にはコードが必要です
http://saimoecode.sakura.ne.jp/NDS/
644名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 02:40:26 ID:qCBlMeYs
>>641-642
公式本によると162cmだそうな。
645名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 02:55:40 ID:qCBlMeYs
ところで保管庫の『ハミトイトノコ物語』ってやつ。
スゲー面白いんだけどまだ続きあるよね?
保管庫の更新が去年の夏頃から途絶えてるみたいで不安なんだけど…

最近ここ来たばかりだからわかりません!(><;
646名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 15:46:27 ID:YiOjRYQL
ハミノコは途中のままじゃなかったっけ?
647名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 20:44:29 ID:qCBlMeYs
えー!
未完っすか!?もったいない!
648名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 21:45:36 ID:nd0J8Rxp
>>644
公式に冥姉の身長載ってるのか!?
なんてマニアックな・・・。
649名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 23:33:30 ID:qCBlMeYs
>>648ちなみに
なるほどくん176cm
まよいちゃん154cm
はみちゃん125cm
イトノコさん182cm
みっちゃん178cm
ちひろさん168cm
ゴドーさん185cm
アウチさん164cm
ヤハリ177cm
サイバンチョ170cm
でした。

内容はマジでマニアックだったw
かなり腐女子さん向け。

健全な男子である自分には堪えました。
買う時は知らなかったから平気だったけど
読み終わってからレジの人の顔思い出して恥ずかしくなったw
エロ本買う時より気まずいwww

やっぱボーイズラブはだめぽy=ー( ゜Д゜)・∵.ターン
650名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 00:14:59 ID:uP5sUj6w
>649
公式本ってどれのこと?
651名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 00:15:25 ID:t2+9AsKk
微妙に話が食い違ってるな…

ついで
マヨイ B:75/W:56/H:78
チヒロ B:92/W:61/H:89
メイ B:81/W:58/H:84
652名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 00:27:59 ID:+KYrVk0p
>>650
コレ。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840224463/qid=1143300204/sr=8-3/ref=sr_8_xs_ap_i3_xgl63/249-5398808-7805101

まぁ登場人物の顔アイコンリストとか載ってたのは良かった。
忘れてるキャラも何人かいたしね。
でも岩元さんぶっちゃけすぎw
653名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 01:28:55 ID:OpOCVeC9
>読み終わってからレジの人の顔思い出して恥ずかしくなったw
自意識過剰乙。誰もお前の顔なんか覚えてねーよ

ちなみに身長なんか普通に真相解明に載ってる訳だが。
654名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 03:36:51 ID:NY0V9GGx
あれ?冥の身長は乗ってたけど冥の姉ちゃんの身長なんかのってたっけ?<ファンブック
冥は身長162cmだが…>644勘違いしてないか?
655名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 21:10:54 ID:3xetaobP
>>641は恐らく冥の姉ちゃんの年齢について聞き、
>>642は(わざとだろうが)それを身長について聞いているのだと勘違いし、
>>644は冥の姉ちゃんのことを『冥姐さん』といったニュアンスで冥自身のことについて聞いているのだと勘違いし、
>>648>>644のいう162cmを冥の姉ちゃんの身長であるのだと勘違いした。
656名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 21:56:44 ID:QOCdrCWX
>>655
冷静な判断!
657名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 22:24:19 ID:g4EqCZMS
そうだね。
自分は641だけど、確かに年齢を聞いた
658名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 13:40:43 ID:fxLeMykB
つうかファンブックってボーイズラブじゃないだろ?
俺持ってるけどボーイズラブな表記は見当たらなかったけど
659名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 18:37:26 ID:lC7oayFA
ノコとメイタンの絵は神だと思った
660名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 20:02:43 ID:q0ynRS+R
ボーイズラブは感じなかったが腐臭はした。たしかにした。
まああのくらいなら想定の範囲内だけど。
661名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 07:03:57 ID:5+7C7eUL
神光臨キボン
662ナルメイSMもの:2006/03/29(水) 13:48:23 ID:phdM6apD
「冥…もうイッてもいいよ」
そう言って僕は指先で可愛がっていたクリトリスを摘みあげた。
「ひぁ!?あっ…あぁアあぁァッ!!」
大きく仰け反って、彼女が高い声をあげる。
「くっ…!」
瞬間的に尋常ではない締め付けに襲われ、堪えきれずに僕も
彼女のナカに放った。


呼吸を整えながら、心地良い疲労感の中で冥を抱き寄せる。
「…冥、大丈夫かい?」
声をかけると、閉じられていた瞼がうっすら開いて僕を映した。
「ええ…大丈夫……」
そう言いながらも冥は荒い呼吸を繰り返している。
ふと僕と目が合い、彼女が恥ずかしそうに目を伏せた。
「?」
「…その…ま、まだ入ってるんだけど…」
「ごっ、ゴメン!」
僕は慌てて彼女の愛液にまみれた分身を引き抜いた。
本音はまだこの感触を楽しんでいたかったけれど、彼女に
負担をかけるのは本意じゃない。
その代わりにと抱き締める。
冥の髪の香りがふわりと僕の鼻腔をくすぐった。
甘くもどかしい気持ちでいっぱいになる。

「冥…好きだよ」
「…!ほ、本気で言っているの…?」
「うん、本気」
「その場の勢いで言ったんじゃなくて?」
「…まぁ、それは少し否定出来ないけど、今、君をこんなにも
愛しく感じている気持ちに嘘はないよ」
最初の彼女の行動には驚かされたが、思えば僕も彼女に対して
何か特別な感情を持っていたのかもしれない。
でなければ、今の僕の気持ちは無いと思う。
「じゃあ信じさせてちょうだい」
「…そうだね。これから時間をかけてゆっくりと…信じさせてあげる」
うっすら涙を浮かべた冥の柔らかい唇に、そっと僕は唇を重ねた。

--------------------------------------------------
無理矢理終わらせたらラブラブ過ぎた…_| ̄|○
663名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 22:12:27 ID:QF//hIiG
お疲れ様でした!
仕事の疲れも吹っ飛ぶ良作!神作!職人作!
いいものを、とてもいいものを見せていただきました!
664名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 18:46:38 ID:xriK9xVQ




書き手>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>読み手
というのはわかってるけど
ごめんぶっちゃけていい?






無理やり終わらせたからだというにせよ
もうちょっとなんかこう、他のオチなかった?
せっかくSMって題材があったんだからそれ絡ませるとかさあ。
こういうありきたりな結末は見飽きたっていうか、
途中経過変えただけで最後だけ見たらそこらの凡百のSSと変わらん。
でもお疲れ。
665662:2006/03/30(木) 19:08:59 ID:HUfbEgbE
>664
正直ありきたりというのは間違ってないと思う…
普段字書きではないんで許して欲しい。

しかし、今までの流れでSMをどう絡ませればいいんだ。


ナルホド「これを機会にムチはこれから勘弁してもらいたいんだけど」
メイ「あら、それとこれとは話が別よ?」

というオチの方が良かったんだろうか
666名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 20:35:51 ID:W6/PbCgh
ごめんぶっちゃけていい?


続きを書いてくれるだなんて思ってもみなかった。
素直に感動している。
レスの流れでなんとなく続いていたリレー小話をきちんと完結させてくれてありがとう。
667名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 20:58:38 ID:xriK9xVQ
「それにしても僕をて、手に入れたいからって何も奴隷にするとかそういうのは……」
「いいじゃない。それはそれで面白そうでしょ」
「……もし本当に奴隷になったりしたら何するつもりだったんだ」
「それはもう。龍一が考えつく限りの行為の倍は選択肢があると思っていいわね」
「……冗談だよね?」
「もちろん」
「本当に?」
「ええ」
「……………」
「そんなに疑ってるんなら試してみる?」
「い!いやいやいや滅相もない!」
「手始めにムチ」
「それはいつものことじゃ……ハッ!」
(いつものことってことは……もしかして僕って日常的にSMしてるってことじゃ……)
「どうしたの龍一?」
「い、いやなんでもないよ」



とか?すまん適当。
偉そうなこと言ったわりにこんなんだったりしてごめんな。
668名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 21:01:59 ID:xriK9xVQ
あ、終わらせてくれたことには
俺も紛うことなく感謝と感動してますよマジで。
669名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 13:44:34 ID:8zVy3rRP
>>662の終わり方でも十分だが、その後にオチとして
>>668の会話に繋げれば、バランスとれね?
670名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 14:08:32 ID:8zVy3rRP
間違えた!>>667
671名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 15:42:27 ID:vN5BO6lK
マ ヨ イ「『えろぱろ』、ようやく終わったね、なるほど君!」
ナルホド「う、うん………ていうか何で君までずっと横で監視してたのかな」
マ ヨ イ「細かいことは気にしないんだよ、男の人は!」
ナルホド「(最後に出番欲しかっただけだろ………)」
マ ヨ イ「あ。ねぇ、もう時間だよ!裁判所!裁判所!」
ナルホド「おっと、もうそんな時間か…………」

3月31日 14時50分
地方裁判所 正面玄関


ナルホド「今日の検事は誰だったかな………」
メ イ 「…………!!!」
ナルホド「(め、冥タソ!!!)」
メ イ 「き、今日の相手はあなたのようね!成歩堂龍一!!」
ナルホド「うう……よりによって…………」
メ イ 「何か言ったかしら?」
ナルホド「何でもありません……(下手に気まずいな。あっちは知りもしないだろうけど。)」
メ イ 「……………。(ま、マズイ。どうもさっきのいかがわしい小説が頭から離れないわ)」
ナルホド「あ、あの………大丈夫かい?随分顔色悪いみたいだけど」
メ イ 「うるさいわよ、龍一!!」
ビシッ
ナルホド「いてえ!!」
メ イ 「……あ!(しまった、ついアレの影響で呼び方が………)」
ナルホド「…………ん、待てよ?(今確か僕のこと龍一って………)」
メ イ 「待たないわ、成歩堂龍一!!」
ビシビシビシビシッバシィッ
ナルホド「ぎゃあ!!」
メ イ 「トドメよ!」
ナルホド「ひぃ!」
メ イ 「………………。」
ナルホド「……………アレ?」
メ イ 「フン、法廷の中ではこんな程度じゃすまさないわ。覚悟しておきなさい、成歩堂龍一。」
ナルホド「…………さっきの“龍一”ってのは気のせいか。まさかな。でも、こんな程度って、僕は生きてここを出れるのか?」


    同時刻
  地方裁判所 廊下


メ イ 「べ、別にさっきのは手加減なんかじゃないわ。そうよ、私は裁判でトドメをさすんだから。」
イトノコ 「そっス!今日こそギャフンと言わせてやるっス!」
メ イ 「(でも、あの変態バカ小説と同じことを実行すれば、私も…………)」
メ イ 「ハッ!わ、私は何を考えてるのよ!ふざけないで!!」
ビシィ
イトノコ 「ぎゃあ!ていうか自分はフザケてないっス!!」



そして最初に戻り永久ループ


っていう終り方は?
672名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 20:40:01 ID:sS3zljuf
正直ナルメイはもうお腹いっぱいです。
673名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 20:46:19 ID:vgJlkZtX
自分的にはミツメイとナルマヨがお腹いっぱい…多すぎる。
674名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 22:19:05 ID:jHI7mDGF
しかし、まともな投下そのものが最近ないのも又事実。
自分はナルマヨもミツメイも美味しく頂きますので
書いてる方がいらしたら是非。
(もちろん他カプも大歓迎)
675名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 22:33:34 ID:LCLL0gFs
とりあえずあげるか
676名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 00:38:23 ID:27qD3hpj
俺がやる
677名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 19:39:08 ID:rnWUJtcF
千尋さんの巨乳にはさまれたいお。

>671
「め、冥タソ!!!」
で噴いたww
678名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 21:49:04 ID:SY5A19XW
K.K.日記マダー?
>>468のミツメイもマダー?
>>484のミツメイもマダー?
>>628もマダー?
679名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 23:08:24 ID:ijSRvjg5
そろそろ一区切りついたころか。
680名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 22:59:08 ID:7OJeHnKE
全体的にスレンダーな女性が多いよね、
このゲーム。(千尋さん以外)
俺は好きだけど。
681名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 11:56:25 ID:HWrxupQk
ミリカ嬢はきっと子供の作り方など知らないはず
だから

マックスに聞く→実践授業
のしゅちゅ木本
682名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 12:37:02 ID:Km4ruTZi
>>680
つ松竹梅代
683名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 17:00:10 ID:wbVQKGky
>>682
そうだった・・・orz
そういやまれかタンもグラマー系か?
意外に夜は勇作君上位だと萌えるが、
・・・むりぽ。
684名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 17:35:16 ID:hhTA55D3
グラマーもイイけど、やっぱし貧乳最強!
よって、真宵たんハアハア(*´∀`*)
685名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 00:54:43 ID:fcUvmnCj
あげ
686名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 18:07:05 ID:SdCFPOeT
age
687名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 22:07:02 ID:SdCFPOeT
ハミトイトノコ物語は保管庫にあるので終わってんの?
688名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 02:01:37 ID:9j/dMeQY
なにこのデジャヴ
689名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 00:28:18 ID:QK3Njq6g
あげ
690名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 19:55:47 ID:snN32J1t
>>684

それならハミタソにきまってんだろ
691名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 20:11:51 ID:Q7mg+am+
普通〜貧乳多いよな

ちなみ(あやめ)、キリオ、真宵、ハミちゃん
メイ、ミリカ、うらみ

この辺りは特に華奢だから小さめ位なのかなぁと妄想してる
692名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 21:31:02 ID:X3Ln7mfE
デカイ野郎に組み敷かれる華奢なオナゴにハアハア
693名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 00:28:44 ID:RGMo/wmY
保管庫もう更新しないの?
694名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 18:37:12 ID:08b6YnZd
>>691
茜たんは?
自分としては80前後じゃないかと勝手に妄想。
695名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 00:18:31 ID:sbx3B1EB
さげほしゅ
696名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 13:42:33 ID:F7MPMMB9
あげほしゅ


誰か燃料を〜
697名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 23:09:19 ID:dC6bWd1u
保管庫に行けないのだが。
698名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 20:53:39 ID:G7nD2WcO
>>697行けるが
699名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 01:42:21 ID:cFxNtKMG
>>691
マコは巨乳に入るのか?
700名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 15:20:50 ID:TFWBhYBX
>>699
もっちろん!
701名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 19:38:21 ID:7XLNi48K
>>700
公式によるとマコたんは冥たんよりナイ乳だぞ。
(1p差だが)
702名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 21:51:37 ID:JzdmMjKq
そんなはずがない
703名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 04:46:28 ID:ZILyMzFr
冥たんも巨乳ということで解決
704名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 06:31:28 ID:/BnPS3nb
ハミトイトノコ物語の続きマダー?(;゚∀゚)=3
705名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 14:48:53 ID:xk1tTZs6
俺もハミトイトノコ物語の続きが読みたい
もしアノ展開に行き着くまでと言うつもりで書いたのであれば
前フリ長杉で神杉w
706名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 13:21:24 ID:i6r6bcnD
正直、ナルアヤが読みたい。
707名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 19:03:55 ID:m0lFkKdr
お前ら自分で書けよいや書いてください。
708名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 22:05:33 ID:2/qkoNCD
>>706
アナルと読んでしまった
709名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 00:32:05 ID:wRja05oO
>>708
■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ
710名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 00:53:12 ID:UN7hMIpn
とりあえず

あなるなるなるなるほどくんっ!
711名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 23:55:22 ID:LlPyE/sG
保守
712名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 21:09:47 ID:9cntTLK1
k.kの日記の方はもういらっしゃらないのかな・・・?
713名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 01:46:07 ID:ijioP0Im
ハミノコはマジ神だな。
保管庫には未完の大作が結構あるよな。
個人的にはカナリア事件も気になる。
714名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 18:14:04 ID:ReexN6np
そろそろ工作員乙と言っておくか。
715名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 21:20:04 ID:mylVws1P
俺は新作が読みたい。
女の子がいれば組み合わせは何でもいいです。

唐突だが来月は身内で結婚ラッシュだ。
マヨイちゃんやあやめさんは白無垢、
冥や千尋はウエディングドレスが似合いそうだとオモタ
716名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 22:34:46 ID:bLUKrUXv
あげ
717名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 20:02:23 ID:5FnjazRi
840 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/05/10(水) 17:14:40 ID:6QDuNYOE0
http://www.capcom.com/news/news.xpml?prid=650059
アメリカ版逆転裁判2発売決定
2007年発売 4話構成(ということは、日本のDS版も4話で追加なしか?)
タイトルは「PHOENIX WRIGHT: ACE ATTORNEY JUSTICE FOR ALL」

キャラ名
狩魔冥→Franziska von Karma
綾里春美→Pearl Fey

フランツィスカキタ━━(゚∀゚)━━!!!!
718名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 07:51:32 ID:tA+ktwYe
フランシスカ……合ってるような合ってないような微妙な気持ち。
パールちゃんはディックの
「〜.pal!」(〜ッス!)
ってセリフとかけたりすんのかね。
719名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 05:58:59 ID:EC59/hmB
メイのまんまでもよかったような気がするけどな。
無い名前じゃないし。
720名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 00:44:11 ID:h5InQ0+d
Mayは梅世で使っちまったからなあ。
あれはファミリーネームの方だが。
721名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 15:32:25 ID:L/e8KfeJ
>718
全然関係ないと思うよ
722名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 23:51:10 ID:Da/l9ebT
パールちゃん…と考えていたら、頭の中にパールライスが出てきた
723名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 22:48:53 ID:i33XSLC+
保守
724名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 13:55:38 ID:aXZDxBpm
保守
725名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 18:03:06 ID:B7bgKyOz
ホシュ
冥と霧緒とマコでハーレム作りてー。
726名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 16:16:28 ID:g7Y8bKtG
ミツメイもいいけどミツマヨも読みてー
727名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 17:31:08 ID:LL6Ntn9R
茜たんマダー?
728名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 23:47:37 ID:grk5v5jx
罪門×巴が見たい・・・
729名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 00:23:11 ID:7T2EeGAL
エロければなんでも良いです。
730名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 17:30:20 ID:+a802TRC
>>718
多分「はるみ → はみ(ちゃん)」に対応するのは

「Pearl → Pal(ちゃん?)」
731名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 20:22:48 ID:Nu60LWmE
保管庫ケータイでも見れるようになりませんかね…

そしてアゲ
732名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 20:33:25 ID:Hogk2yQu
ほす

新作が出るのが早いか、次スレに行くのが早いか…。
733名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 17:03:47 ID:3hXf8HUt
このスレあとどんくらいまで大丈夫?
734名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 17:13:23 ID:RyKZiY7a
現在336KB
残り164KBくらい(全角文字で80000文字くらい) たぶん
735名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 21:32:15 ID:3hXf8HUt
ネタはあるんだが
今パソコン扱える環境じゃねえからなー……
携帯で打つには長いし。
736名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 00:09:33 ID:L631ALOA
>>735
ちょっと前まではケータイで投下していた俺がいますお
あとはヤル気次第
737名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 10:42:23 ID:s7VgYrHU
http://www.capcom.co.jp/gyakutensaiban/index.html
シリーズ公式サイト更新

http://www.capcom.co.jp/gyakutensaiban/ad/index.html
06/02 交通広告の「問題と答え」を公開!

都営新宿線・都営浅草線にて「逆転裁判 蘇る逆転 Best Price!」の交通広告を、
6月2日から7月2日まで掲載しています。

http://www.capcom.co.jp/gyakutensaiban/topics/mobile/index.html
06/02 逆転裁判ケータイサイトに、「蘇る逆転」特設サイト オープン!

「蘇る逆転」体験版ダウンロード
ケータイで新エピソード「蘇る逆転」を体験しよう!
※「蘇る逆転」体験版はNTTドコモの「FOMA」のみ対応しております。
待ち受け画像ダウンロード
登場キャラクターを待ち受け画面にしちゃおう!
新エピソードに登場するキャラクターの画像もゲットできちゃう!
着うたダウンロード
あるキャラクターのテーマ曲がダウンロードできるよ。
738名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 18:37:22 ID:kQuDZ0xn
保守
739名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 20:32:53 ID:mcSHu1Ab
22 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/06/05(月) 20:31:44 ID:0RECe/eC0
カプコンが謎の本だすぞ。また同人作家に描かせる模様。

http://item.rakuten.co.jp/book/4056836/
逆転裁判 オフィシャルファンブック Vol.1
出版社:カプコン
発行年月:2006年06月
2006年06月下旬発売予定
ISBN:486233055X
本体価格 1,524円 (税込 1,600 円)

新作情報も逐一紹介していくオフィシャルファンブック創刊!

特に女性を中心にコアなファンを獲得している“法廷バトル”ゲームの「逆転裁判」シリーズ。
その次回作を待ち望む多くのファンに向けて、カプコンオフィシャルのファンブックを刊行します。
本書では、今冬発売予定の最新作『逆転裁判4』の情報から、開発スタッフのインタビュー、
『逆転裁判』の前身『サバイバン』の企画内容まで、公式本だからこそ掲載可能な独占情報を
多数掲載。他にも、金田榮路氏、ゴツボ☆マサル氏、ムータン氏といった有名イラストレーター
による、本書だけのプレミアムイラストや、実力派作家陣による爆笑必至のコメディ4コマなど、
盛り沢山の内容です。もちろん、カバーイラストは、弊社刊行のアンソロジーコミックのカバー
イラストも手掛けた、金田榮路氏による描き下ろし。また、グッズプレゼントや全号購入者への
特典プレゼント、さらに巻末には、全19曲を収めたゲームサントラのベスト盤CDも同梱した、
ファン必携の1冊です。
740名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 23:04:41 ID:ii7Kt07u
あげる。
人いんのか?ここ……
741名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 23:16:24 ID:qyU97wt2
ノシ
ただひたすらナルメイまってる
742名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 03:09:08 ID:MTREcpD9
ノシ
漏れはミツメイ
743名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 03:24:27 ID:hXdUkv6t
ノシ
ミツメイかカミチヒ希望
744名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 03:27:02 ID:eBSSyX2R
ノシ
ミツメイでーす。
745名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 03:29:03 ID:x4oqumSo
ナルメイかメイナルを待ってる。全裸で。
746名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 08:29:44 ID:9YWTGoMK
ヤハメイを寝ながら待ってる
747名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 14:31:26 ID:J8F3DlVi
こんだけいるなら誰か自分で書けよお。
俺が言えるもんでもないが。
748名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 16:17:48 ID:5SJJFHEf
冥たんか霧緒たんでなんか書いてみる。
素人だけど。
749名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 17:11:15 ID:kjQFZpvz
6/16発売ファミ通に4情報が来ます


97 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 17:08:25 ID:Lsdw3xew0
http://jbbs.livedoor.jp/game/19635/

620 名前: ◆06n9jvvCqU 投稿日: 2006/06/07(水) 16:58:35 [ mFu6Z5p6 ]

パンヤ・・Wii
ストリートオブエマージェンシーリベンジ・・・
コマンドスストライクフォース

次号予告
逆転裁判4
750名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 18:55:54 ID:J8F3DlVi
>>748
wktk!
751名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 17:58:01 ID:22yIzOq7
4は冬なのかー。
752名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 17:39:12 ID:MIfTuYtJ
408 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/06/14(水) 17:30:16 ID:QiEM57hx0
640 名前: ◆06n9jvvCqU[] 投稿日:2006/06/14(水) 17:29:04 ID:dCXv3gwo
逆転裁判4

642 名前: ◆06n9jvvCqU[] 投稿日:2006/06/14(水) 17:30:02 ID:dCXv3gwo
書いたのが消えたorz
主人公
王泥喜 法介 オドロキホウスケ
ヒロイン
みぬき

412 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/06/14(水) 17:32:37 ID:QiEM57hx0
643 名前: ◆06n9jvvCqU[] 投稿日:2006/06/14(水) 17:32:22 ID:dCXv3gwo
ただいまです
3の7年後
法廷場面に大きな変化はない
あの亜内も登場
ヒロインはなぞの魔術師。シルクハットをかぶって魔法のステッキを持っている

415 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/06/14(水) 17:34:28 ID:QiEM57hx0
644 名前: ◆06n9jvvCqU[] 投稿日:2006/06/14(水) 17:33:47 ID:dCXv3gwo
あの丸山弁護士が逆転裁判弁護士に

753名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 17:50:52 ID:MIfTuYtJ
650 名前: ◆06n9jvvCqU 投稿日: 2006/06/14(水) 17:44:28 [ dCXv3gwo ]

正確には「丸山弁護士が逆転裁判担当弁護士に」
ゲームには登場するかは不明
相談役、とっつきにくさをとりはらうため、プロモーションをメインに
シリーズにかかわる予定


651 名前: ◆06n9jvvCqU 投稿日: 2006/06/14(水) 17:45:32 [ dCXv3gwo ]

丸山「逆転裁判の魅力をたくさんの人に向けて丸山流で伝えていく所存です
期待+覚悟しておいてください」


652 名前: ◆06n9jvvCqU 投稿日: 2006/06/14(水) 17:46:15 [ dCXv3gwo ]

画像はある
754名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 08:44:11 ID:GpC7qol6
本当だとしたらいろんな意味も含めてwktk
755名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 13:13:24 ID:1aoGS4H3
26歳になった冥たんや真宵たんはすごくいいお年頃だと思うが…
特に冥たんは見てみたい(*´Д`*)ハァハァ
756名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 22:52:23 ID:J1m3MPwQ
結婚してるかどうかは多分明かされないから
せめて真宵が精神的に変わってないのか大人になっているのかが気になる。
変わってなかったら20代にもなってお前……と思わないでもないし
大人になってたらそれはそれで寂しい。
757名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 00:59:04 ID:buEeegBu
多分ないだろうけど、冥たんが人妻&母親になってたら萌える
758名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 15:57:45 ID:JQdO2lPo
800 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/06/19(月) 15:56:44 ID:zHEzbESM0
http://www.capcom.co.jp/gyakutensaiban/index.html
公式サイト更新
http://www.capcom.co.jp/gyakutensaiban/gyakusai4/index.html
4作目情報公開(ファミ通とほぼ同内容)
759名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 20:20:08 ID:v7JdeI58
やっぱりかわってないのねサイバンチョ
760名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 22:28:42 ID:pqis1Pew
サイバンチョ老けるどころか全く変わってねえじゃねーかw
761名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 11:33:30 ID:A0FV+OSq
130 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/06/21(水) 11:30:59 ID:+3msRkDU0
ニンドリインタビュー(巧、松川、塗)

・最初に発表された主人公仮デザインについて
蘇る逆転が終わったばかりの最悪な精神状態で描いた(塗)
弁護士22歳という文字は松川が書いた
使う気のないでっちあげ案だった(巧)

・王泥喜について
年齢設定が若いのでスーツではなくベストという案を出した。
ベスト姿でがっしりだと格ゲーキャラになってしまうのでシャープな感じに(塗)
熱いヤツです。一人称は「オレ」だけど、考える姿はちょっとかわいい(巧)
服の色と袖の長さについてアドバイスした。最初は半袖だった(松川)

・みぬき
魔術師の設定はあとから決まった。決まるまではアイドルとか歌手とか色々とあった(巧)
みぬきの「ぬ」が嫌だった(松川)
おれに失礼や!(塗=“ぬ”り)
後ろの髪とか、マントの下の服の設定とか、萌えの部分に関して塗に聞いた(松川)

・その他
王泥喜の先生については「さすがにまだ話せない(巧)」「いい意味でみなさまのご期待を裏切りたいなと(松川)」
アウチはつるっぱげ、逆にふさふさ、太ったバージョンなどの案があった
裁判長は前シリーズそのまま使ってますから(巧)
裁判長は歳をとらない。生まれたときからこんな感じ(巧)
システムは蘇る逆転を受け継ぐ+新しいものを目指す
ゲームショウではかなり具体的なものを見せられると思う(松川)
自分でたこ焼きを作って食べるのにはまっている(巧)
かっこいいものはデビルマン(塗)
シナリオ終わってない(巧)
762名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 21:00:53 ID:5suPFayu
サイバンチョは生まれたときからアレなのか…!
763名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 03:40:41 ID:rzmMNikb
あげ
764名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 22:54:01 ID:W2Zo8sve
よりエロさを増した26歳冥を妄想しつつ捕手
765名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 16:24:25 ID:yftpqxAr
729 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/06/29(木) 15:59:58 ID:1bt15oUx0
来月のASUKAでも来るぞ
ttp://tamago.donburi.org/src/up2290.jpg
766 :2006/07/04(火) 00:21:54 ID:hbZACClN
マヨイは実は↓
767名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 00:45:41 ID:NRIrX7L1
俺とヤリまくり
768名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 17:29:28 ID:PaqjhnI3
と妄想する御剣
769名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 17:42:21 ID:xPEubUdK
を妄想する冥
770名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 17:43:46 ID:PaqjhnI3
はギザギザ頭とヤりまくり
771名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 18:34:29 ID:WarAQn+s
ツイスターゲームを
772名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 20:03:33 ID:TBh56uiv
全裸で
773名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 20:07:54 ID:q90oIxc8
96時間体験
774名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 20:31:38 ID:y1F+8WGL
342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2006/07/04(火) 20:11:46 ID:w8ZgegqE
>>341
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php
upload10000132829.zip

pass
mayoi
775名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 21:11:21 ID:eaqrHSFW
前から気になってたんだが、あやめは処女なのだろうか…?
776名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 23:09:14 ID:fC7d6QbX
>>775
リュウ君とイチャパラだったと妄想してる。
777名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 20:04:38 ID:WvTy0S7x
トイレにも行かないような子が…
778名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 22:58:26 ID:mLCqk/bX
トイレ発言さえなければ普通にやってたんだと思えるんだが

しかしこのゲーム、内容のせいか何気に偽装恋愛が多い気ガス
ちなみとあやめ、霧緒、うらみとか・・・
779名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 23:44:39 ID:YqR+Sw9w
>トイレ発言

なんだっけ?思い出せん。
780名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 23:48:44 ID:kn6yi5m/
ちいちゃんはトイレなんか行かないんだい!じゃなかったっけ?
781779:2006/07/13(木) 22:08:01 ID:htX7/lbF
しまった…ここイトノコスレと勘違いしてた…
782名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 09:10:35 ID:YnczoRRr
hosyuage
783名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 21:53:20 ID:4v53ergy
784名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 22:01:18 ID:4v53ergy
ttp://kiddocabbusses.digibase.ca/PW/Doujin/DOUJIN - Gyakuten Saiban - Shoukaki Ouda Tenmatsuki [TOKO-YA].zip
ttp://kiddocabbusses.digibase.ca/PW/Doujin/HENTAI DOUJIN - Breath of Fire 2 & Gyakuten Saiban - Dotanba Setogiwa Gakeppuchi 3 [TOKO-YA].zip
ttp://kiddocabbusses.digibase.ca/PW/Doujin/HENTAI DOUJIN - Gyakuten Saiban - Dokubutsu Coffee [TOKO-YA].zip
ttp://kiddocabbusses.digibase.ca/PW/Doujin/HENTAI DOUJIN - Gyakuten Saiban - Dotanba Setogiwa Gakeppuchi 2 [TOKO-YA].zip
ttp://kiddocabbusses.digibase.ca/PW/Doujin/[HCOMIC] Ah! Gyakuten Oh (Gyakuten Saiban).zip
ttp://kiddocabbusses.digibase.ca/PW/Doujin/[HCOMIC] Denchi Eng - Reverse Battery (Gyakuten Saiban).zip
ttp://kiddocabbusses.digibase.ca/PW/Doujin/[HCOMIC] Shimensoka (Gyakuten Saiban).zip
785名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 09:06:29 ID:1yBUm6Vr
うらみちゃん×なるほどくんキボン
786名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 07:12:53 ID:UcUwuyCV
…入りのお茶でも飲ませるんですか?…ククッ
787名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 14:30:18 ID:WcPrKhY4
…入りのお茶を作りたいので、まずは「…」をリュウ様からむりやり搾取。
しごいてしごいてしごいてしごいてリュウ様失神。でも「…」大量搾取に成功。
そして恍惚の表情で…入りのお茶を作ってトラ様に差し出す。

そんなうら×なるSSキボン
788名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 23:50:04 ID:KDUpM3v0
苦そう…w
789名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 11:18:05 ID:eJAVjZpg
age
790名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 12:21:23 ID:YbQ3G8te
ここで真宵ハードキボンと言ってみるテスト
(千尋でも可)
791名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 22:03:40 ID:FGhoc1hy
まともな投下はリレー除けば2月か・・・
792名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 23:19:07 ID:RIhuop0C
新作が出れば活気付くかな?
それまで落ちないといいけど、このスレ…。
793名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 08:03:03 ID:mluowaBr
とうとうDS買ってモウタ。甦る買おうかな…

ここのエロパロみたく、ゲーム版じゃナルホドとマヨイってくっつきそうなの?
なんか終始妹的扱いと聞いたんだが
794名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 08:08:54 ID:yFRNT7XJ
>>793
終始妹的扱いが正解。
795名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 12:44:20 ID:i+hiMnML
「あとしまつてきあつかい」と呼んだ。
ヒドスと思った。

でもちゃんと読んだら妹萌えの血が滾った
796名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 01:08:41 ID:wFJv2DdV
真宵・・・天然系妹キャラ
冥 ・・・ツンデレ系妹キャラ
あやめ・・・おしとやか系妹キャラ
茜 ・・・しっかり者系妹キャラ
797名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 17:35:47 ID:7joLrEz4
ちなみ.・・・豹変猟奇系妹キャラ
千尋・・・憧れの先生系お姉さまキャラ
エリス・・・癒し系母キャラ
798名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 00:36:08 ID:6WYx6Ucr
オバチャン・・・電波系熟女キャラ
イトノコ・・・へたれ系妹キャラ
裁判長・・・押しに弱いお姉さまキャラ
799名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 20:32:24 ID:rmTZ4XS7
>798
…下の二つにはツッコミを入れるべきなのだろうか?
800名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 14:55:31 ID:LjVRloL5
だね
801名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 15:29:05 ID:+v6FYeBZ
ナル冥 ミツ冥 ゴド冥 マヨ冥 ノコ冥 オオトロ冥 どれが一番需要ある?
802名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 15:45:23 ID:6TkpzXwS
ゴド冥、オオトロ冥辺りは新鮮だなー。読んでみたい。
803名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 19:15:22 ID:cMjxQ/S/
マヨイもメイも好きだからマヨメイで
804名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 01:06:22 ID:g4iYspSq
逆転裁判の綾里真宵はケロカワイイ 第2法廷
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1143263873/


268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/05/30(火) 14:06:41 ID:canDU065
「ん〜っんぅ〜」
「気分はどう?」
男が真宵に向かって言う
女は猿轡をされ両手両足をX字に拘束されているため
身動きがとれずまた声も出せない状況である。
「あっそうかごめんごめんこれとらなきゃしゃべれないね。」
そういうと男はおもむろに猿轡をはずした。
「っんはぁ!!!はぁ、はぁ、はぁ…」
「大丈夫?」
「っ!?……」
「あははっ!そのおびえた表情いいね〜最高だよ!
ぷるぷる震えてまるでチワワみたいでかわいいよ。」
真宵は振るえなだらも勇気を絞って重い口を開く
「ど、どうしてこんなことを…わ、私なんか捕まえても懸賞金もでないし
うちも貧乏だし身代金もだせないよ……せいぜい300円くらい…」
「あはは!別に僕はお金のために君をさらったんじゃないさ、よく
スーパーなんかに行くと子供が母親にお菓子をねだってるのを見るだろう。」
「たいした理由も無くほしがってるんだ。まぁでもそんなもんさ
人間の欲なんてね…僕は欲しいものはなんだって手に入れてきたさ、特に
理由も無くね。君もそのレール上の一つなんだよ。」
「そ、そんな…じゃ、じゃあ私これからどうなるんですか…」
「たいしたことじゃないよ。これから僕の遊びに付き合って欲しいんだ。」
「遊び…?」
「そ、遊びさ。人間の欲の中には睡眠欲やら
生存欲、金銭、名誉、権利といったさまざまなものがあるけど
今回はその中の性欲の部分についてかな。」
「性欲…」
「早い話が性欲処理さ、」
「!!!っ」
「なにおどろいてんの?普通女の子がつかまって
男と二人で個室にいたらやることは一つしか無いじゃん!」
「……!っ」
真宵はまた黙りふるえだした
「ふふっいいよ、その感じ、マジで抜けるよ。あぁぁマジやばくなってきた。。」
「ほんとにさぁ女の子が苦痛にもがきくるしむ姿っていいよね。」
「ほら好きな子ほどいじめたくなるってあるじゃん。それが卓越しちゃったのかな
今ではババァがもち食って喉に詰まらせるだけで勃起しちゃうね。。。」
真宵はその時始めて恐怖した。
先ほどまでも恐ろしかったのだが最悪「死」と言う言葉は脳裏をよぎらなかった。
でもいまはちがう。はっきりとした死への連想がうながせる。
805名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 22:10:19 ID:jsttNdio
21 名前:メディアみっくす☆名無しさん[sage] 投稿日:2006/08/17(木) 22:07:46 ID:???
ttp://www.croik.com/PW/gyakusai%20manga%2001.zip
第一話全69ページ分
約23MB
806名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 15:08:33 ID:RtrYl3Ni
222 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/08/18(金) 14:54:16 ID:OQ8L+H5l0
ttp://www.capcom.co.jp/gyakutensaiban/topics/060818orchestra/index.html
逆転裁判の音楽とオーケストラの華麗なる出会い・・・逆転裁判の音楽をオーケストラアレンジで!

たのみこむバージョン
「弁護メンバー」ジャケット使用
ttp://www.capcom.co.jp/gyakutensaiban/topics/060818orchestra/img/img02.jpg
おまけ:ペーパークラフトたのみこむバージョンつき
CPCA-10178
税込価格 3,560円
たのみこむ:http://www.tanomi.com/

東京ゲームショウバージョン
「検事メンバー」ジャケット使用
ttp://www.capcom.co.jp/gyakutensaiban/topics/060818orchestra/img/img06.jpg
おまけ:ペーパークラフトTGSバージョンつき
CPCA-10179
税込価格 3,560円

逆転裁判のサウンドをオーケストラの華麗なサウンドで!
「逆転裁判の音楽をオーケストラで聴いてみたい」・・・逆転裁判シリーズの生みの親であるゲームディレクター、
巧舟(たくみ・しゅう)のワガママ(?) をセルピュータが実現しちゃいました!
逆転裁判とオーケストラの不思議な出会い... このアルバムで思いっきり堪能できます!!!

岩垂徳行によるオーケストラ編曲で逆転のサウンドが光り輝く!
オーケストラ編曲は「逆転裁判 3」の音楽を手がけ、「GRANDIA」「LUNAR」などのゲーム音楽から「NHK 芸術劇場」
「東京ディズニーリゾート」の音楽など多方面で活躍する岩垂徳行(いわだれ・のりゆき)氏が手がけます。

ストーリーで追うメドレー、トノサマンのテーマなど収録!
最新作「逆転裁判 4」の音楽も先行収録!
収録曲は10 曲以上を予定。逆転裁判1〜3 の音楽それぞれをストーリーに沿って楽しめるメドレーの他、
大江戸戦士トノサマンのテーマ、真宵のテーマ、など逆転裁判ファンにはたまらない選曲でお届けします。
2006 年度発売予定の「逆転裁判 4」の音楽もオーケストラアレンジで先行収録。大充実の一枚です。

成歩堂&御剣&真宵の「ペーパークラフト」特典封入!
顔の表情が異なる2 バージョン用意!
今回の特典は「ペーパークラフト」。「たのみこむ」バージョン、「東京ゲームショウ」バージョンで表情の異なる
2 種類のペーパークラフトを特典として封入しました。デフォルメされたキャラクターがかわいらしく、
組み立てもカンタンです。もちろん安定してたたせることができ、手の部分を動かすことができるよう設計されています。
机の上に飾ればデスクトップが逆転裁判ワールドに変身!

ジャケットは「たのみこむ」バージョン&「TGS」バージョン2種類!
ジャケットも超豪華な仕様になっています!千尋がタクトを取り、成歩堂・真宵・矢張・春美が演奏する
「たのみこむ」限定の「弁護ジャケットバージョン」、東京ゲームショウで先行販売する狩魔冥の指揮(?) に
狩魔豪・御剣・マコ・糸鋸が奏者に扮する「検事ジャケットバージョン」の2種類を用意しました。
もちろんこのオーケストラアレンジCD のための描き下ろしです!

詳しくはセルピュータレーベルのページもご覧下さい。
ttp://suleputer.capcom.co.jp/
807名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 21:26:09 ID:AKnt9rKD
随分前にあった見合い事情ってどうなってるの?
808名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 12:42:47 ID:i/QEuLlq
ホシュ
809名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 06:51:38 ID:WgffG4t1
あげ
810名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 10:35:13 ID:ujXrmsjm
保管庫にあったミツマヨの「沈む聖域」ってやつ読んだら泣いちまった俺
811名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 01:48:36 ID:dYXRBm5n
新作ではナルホドとマヨイがくっついてたりするのかね
ナルホドに揉まれてダイナマイトバディーに成長した姿も見てみたい
812名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 02:31:59 ID:4/ryNaiS
ナルホドはなにげにテクニシャンな気ガス
さぞかし真宵を美しく磨き上げてくれるであろう

俺は嫁として調教された冥が見タス
冥は潜在的Mだと思うんだが…
813名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 18:12:07 ID:vM7f5cZo
なるほどは独身で真宵と変わらない関係でいるか
曖昧な状態で終わると思うよ。

冥は知らんが。
814名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 23:03:42 ID:ppjyaueD
メイは未婚の母(父親は明かされない)になってそうな気がする。
なんとなくそういうイメージ
815名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 23:08:57 ID:k8lgiZY7
ナルホドマヨイはくっつくにしてもなんとなくくっついて
なんとなく子供できてなんとなく結婚して
みたいな感じがするな。
816名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 23:42:25 ID:cYnJM23S
なんとなく…がナルホドとマヨイの全てを表しているような気がする。
なんとなくダラダラ。
でもなんとなくくっついてそう。
なんとなくやる事だけはしっかりやってそうw
817名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 08:27:30 ID:/FinQwd7
>>815
>なんとなく子供できてなんとなく結婚して
その順番か。逆じゃないんだw
818名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 10:05:19 ID:wyYF/I9k
女の子生まれるまでは何度も子作りせにゃならんのか。
まあ一発目で成功しそうだが。
819名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 11:38:37 ID:lhibFf0G
>>814
その展開だと十中八九父親は御剣だなw
820名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 12:33:03 ID:kZK2wme8
意外とヤッパリの子かもしれん
821名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 19:19:42 ID:aeimexeF
ミツマヨって需要あります?
ちょっと構想があるんですが、形にするかどうか決めてなくて
822名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 19:52:35 ID:wyYF/I9k
アルヨ!
823名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 22:10:18 ID:3IaLA7DR
>>821
ありますよ!
是非お願いします!
824名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 00:23:35 ID:99VYhDep
>>821
щ(゚Д゚щ)カモォォォン

>>819
なんか
子供も出来たしキチンとしようと何度もプロポーズする御剣と
豪の事もあるし自分の意地もあるしでつっぱね続ける冥
みたいな図が浮かんだ
825名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 08:34:48 ID:11LfiPnS
>>821
がんがって下さい

御剣と冥って実際の所結婚って難しそうだよな
親族とか絡むと昼ドラ並のドロドロ展開になりそう

でも、あんな事件があったにも関わらず3-5とかで普通に仲良しなとこ見ると、
ナル&マヨもそうだけど、恋愛抜きにしてもずっとパートナーとして付き合って行ける関係なんかな?とかオモタ
826821:2006/09/02(土) 10:32:30 ID:KCwduyRz
ミツマヨです。
ちょっと展開が遅くて今回はエロなしになってしまいました。
続きはなるべく早めに書きます。
エロなしなんてダメという方はスルーしてください。

逆裁はやってますが、ちょっと記憶が曖昧で
一人称や呼び方・設定など間違ってましたら
指摘お願いします。
827ミツマヨ1 1/7:2006/09/02(土) 10:34:26 ID:KCwduyRz
 私・・・御剣怜侍の朝は早い。
 5時半に起床し、新聞各紙で世界各国の事件事故の報道に目を通す。
 その日課は1時間ほどで終わり、今はコーヒーを片手に朝もやの街をベランダから見下ろしている。
 どんな高級ホテルからの夜景よりも、このマンションの自室から眺める景色が最も好きだ。
 ブラックの苦いコーヒーを一口すする。
 誰にも邪魔される事の無い時間。私にとってこの一時はかけがえの無い安息の時。
 だが・・・
「む?」
 誰かが私の部屋の戸を叩いている。
 ドアチャイムを鳴らさずにドアを叩くとは、外に居る人物は焦っているのだろうか。
「むむ」
 今度はドアチャイムが鳴り始めた。
 1回や2回ではない。まるで、子供の悪戯のように何度も何度も続けて押されている。
「誰だ。こんな朝早くに」
 いくら防音設備完備とはいえ、朝から近状迷惑な輩がいたものだ。
「あ。やっと起きたか。まったく、もっと早く起きてこいよ」
「あれ?御剣検事さんだ。おはようございます」
 ドアを開けた先に居たのは、青いスーツとツンツン頭の青年。そして、不思議な装束を着た少女だった。
「成歩堂・・・それに、真宵くん」
 青年の名前は成歩堂龍一。少女の名前は綾里真宵。
 どちらも、私にとっては見慣れた顔だった。
 見慣れた顔だからこそ、呆れてしまう。
「なるほどくん。ここって」
「御剣の家だよ。ってことで、御剣。真宵ちゃんを2・3日面倒見ててくれないか」
「なに?」
「えーーーー!!?ちょっと、なるほどくんそれどういう」
 これはまた近所迷惑な声だ。小柄な体からどうすればこんな大きな声が出せるのだろう。
「あっと、新幹線に間に合わない。じゃあ、御剣あとは頼んだ」
「待て!成歩堂!!」
 成歩堂はろくに説明もせず、エレベータに乗り込み私たちの前から姿を消してしまった。
「な・・・なるほどくん」
「まったく。成歩堂のヤツ。何を考えているんだ」
「御剣検事さん。ごめんなさい」
「いや。君が謝る必要は無い。とりあえず中に入ろう」
828ミツマヨ1 2/7:2006/09/02(土) 10:35:01 ID:KCwduyRz
 私は成歩堂の行動に呆れつつ、この状況を整理するために彼女を中へと招きいれた。
「うわぁぁ。綺麗・・・なるほどくんのボロっちいアパートとは大違いですね」
 ボロ・・・糸鋸刑事と実はいい勝負するのではないだろうか。
 ふむ。今度、差し入れでも持って行くか。矢張と一緒に。
「どこでも好きなところにかけてくれ。コーヒーとお茶。どちらがいい?」
「あ、じゃあ。お茶でお願いします」
 綾里真宵。成歩堂の助手として敵になったことも多かった。
 そう言えば、彼女を有罪にしようとしたこともあったな。
「粗茶ですまない」
「いえ。構いませんよ」
 私は彼女と対面になるようにソファーに腰掛ける。
「現状を話して欲しいのだが」
「私だって騙されたんですよ。もう、なるほどくん・・・帰ってきたら絶対にギタギタにしちゃうんだから」
「騙された?」
 確かに先ほどまでの彼女の態度を見る限りでは、彼女の同意の元、ここに連れてきたというわけではなさそうだ。
「なるほどくん。南の島で起こった事件の弁護をするんです」
「ふむ。あの、村長が殺された事件だな。確か、捕まったのは村長の息子」
「それで、今日は一緒に調査に行くって話になってたのに・・・その前に寄る所があるって」
「それがここ・・・か」
 真宵くんは首を縦に振る。
 手にしている茶碗が微かに震えているのは、怒りか悲しみか。
「しかし・・・どうしてこんな遠くの弁護士に頼むのだろうか」
「さぁ。なるほどくんは昔の知り合いの知り合いとか言ってましたけど」
「少し腑に落ちないが、まぁ、ヤツの活躍を考えればありえない話ではあるまい」
「そう・・・ですね」
 歯切れの悪いしゃべり方だ。
「どうした?」
「いえ・・・それにしてはあまり事件のこととかこっちで調べてなかったなと思って」
 事前準備を怠っていた・・・か。
「さすがに現場に向かわないとニュースやワイドショーでやっている程度の情報しかはいらないだろう」
「・・・御剣検事でも?」
「うム。検事局も警察も管轄が違えば情報などほとんど回ってこないものだ」
「あ。そっか」
829ミツマヨ1 3/7:2006/09/02(土) 10:35:37 ID:KCwduyRz
「それに今は私は日本の検事局には属していない。仮に頼ってこられても無理な話だ」
「うわぁ。御剣検事、むの〜」
 ぐっ・・・なぜ、ここで無能呼ばわりされなければならないのだろうか。
「あ〜あ。私も行きたかったなぁ。南の島」
「成歩堂も遊びで行ったわけではあるまい」
「そうですけど」
 真宵くんはソファーに深く腰掛け足をプラプラとさせている。
 暇をもてあましているのだろうが・・・この部屋には彼女の喜びそうな娯楽はない。
「テレビでも見るか?」
「あ。平気です。どうせニュースしかやってないし」
 確かにこの時間はニュースばかりだ。
「では、新聞でも」
「字が多いのはちょっと」
 時計秒針が時を刻む音がはっきりと耳に届く。
 普段は心地よいと感じるリズムなのだが、今日はその音が暗く遅く聞こえる。
「あの。私帰りますね」
 突然、真宵くんが立ち上がった。
「押しかけてきちゃってごめんなさい。事務所で留守番か、もしくは里に帰ってます」
「待ちたまえ」
 私は帰ろうとする彼女を咄嗟に引き止めた。
 が、引き止めてどうする。
 確かに物騒な世の中だとはいえ、彼女だってそれがわからない年ではない。
 それに、ここよりも、慣れ親しんだ場所の方が彼女は落ち着くのではないだろうか。
「はい?」
「あ〜・・・いや・・・帰りの電車賃はあるのか?」
 私は何を言っているのだ。
「はい。大丈夫です。ありがとうございます。御剣検事」
「う・・・うム」
「じゃあ。おじゃましました。お茶、ご馳走さま」
 それだけ言って彼女は部屋を出て行った。
 さて・・・今日は一日余暇を楽しむつもりだったのだが。
 時計を見る。
 午前7時21分か・・・準備をして出掛けるにはいい時間だな。
830ミツマヨ1 4/7:2006/09/02(土) 10:36:13 ID:KCwduyRz
「あ。御剣検事」
「む?・・・真宵くん。どうしてここにいる」
 書類に目を落としていたため気づかなかったが、マンションの入口の階段に座っている少女。
 紛れもなく彼女は、朝別れたばかりの真宵くんだった。
「あはは・・・事務所に戻ったけど鍵かかってた。当たり前なんだけど」
「里の方には?」
「・・・電車賃足りなかった」
 真宵くんは苦笑いをしながら横を向く。
「そうか。ではどうする?電車賃を貸そうか?それとも、成歩堂の頼み通り部屋を貸してもよいが」
「そうだなぁ」
 彼女は頬に指をあてて考える仕草をしてみせる。
 と、同時にぐ〜〜という、何物にも変えがたい人間の欲求が奏でる音が聞こえてくる。
「とりあえず・・・お腹すいちゃった」
 顔を赤くしてへらへらと笑っているが、ひょっとしたら朝に出したお茶以外、彼女は何も口にしていないのではないだろうか。
 成歩堂の事務所から里までは電車で千円強。そして、ここに来るには千円弱。
 ここと事務所の往復だけで彼女の財布は空になってしまっていると思われる。
「わかった。では、行きつけのラーメン屋に案内しよう」
「え!?御剣検事の行きつけ」
「どうした?」
「いや・・・検事って、ラーメンってよりはフランス料理とか高級そうなものばかり食べてそうなイメージが」
「そうか」
「というか、なるほどくん。缶詰とか食べるたびに『あぁ、御剣のヤツ今頃、フォアグラとか食ってるんだろうなぁ』って」
 偏見も甚だしい男だ。
 そうだ。差し入れは缶詰の詰め合わせにしてやろう。
「で。どうする?確かにフランス料理の美味しい店も知っているが」
「あ。ラーメンでお願いします。普段、御剣検事がどんなラーメンを食べてるのか気になるし」
「わかった。では、行くとしよう」
 私は先ほど車庫に入れたばかりの車を出す。
 助手席に人が乗るのはいつぶりだろうか。
「あれ。これ」
「あぁ。気になって調べごとをして来たんだ。後ろの座席にでも置いといてくれ」
「は〜い」
 先ほど読んでいた書類を、ついいつもの癖で無意識に助手席に置いてしまっていたらしい。
 彼女は座席に乗っていた、大きな茶封筒を後部座席に置く。
 中が見えない状態にしておいてよかったと思う。彼女が目にするには少々酷な話だ。
831ミツマヨ1 5/7:2006/09/02(土) 10:36:50 ID:KCwduyRz
「ごちそうさまでした。すごく美味しかったです」
「そう言ってもらえると、連れてきたかいがある」
 今は車で彼女の里まで行く途中だ。
「ごちそうしてもらって、その上、倉院の里まで送っていただけるなんて」
「気にするな。後で成歩堂に経費を請求する」
「あはは。なるほどくんピンチ」
 今までこんなに長く接する機会がほとんど無かったせいか、今日は彼女のことがよくわかった。
 彼女のことを一言で言ってしまえば、喜怒哀楽の表現が実に端的な少女だ。
 たった数時間だが、一緒にいて本当にいろんな表情の彼女を見た。
 朝はやはり、成歩堂に対しての怒りと、私に対する緊張や恐怖があったのだろう。
「あれ?」
「どうした?」
「今すれ違ったタクシーになるほどくんが」
「彼は南の島にいるはずだろう」
 そう南の島にいる。こんな場所で見かけるはずはない。
 少なくとも彼女の中ではそうなっていなくてはおかしい。
「見間違い・・・ううん。違う。あのトゲトゲ頭を見間違うわけないよ」
「どうする?引き返すか?・・・追いつける保障は無いが」
「・・・いい」
 朝と同じだ。
 沈黙がまた訪れる。
 重い重い沈黙。さきほどまであんなに明るかった彼女とはまるで別人だ。
「・・・何か見たのか?」
 そう聞くと、彼女は小さく首を縦に振る。
「御剣検事は知ってたの?」
「どうも成歩堂の行動に不可解な点が多すぎてな・・・少し調べてきた」
「これ?」
 真宵くんは後部座席から茶封筒を手に取る。
「あぁ。まず、南の島の事件。弁護士は成歩堂ではない」
 彼女は黙って私の話を聞いている。
「そして、今日は美柳あやめの仮出所日だ」
 美柳あやめ。とある事件で殺人幇助の罪で捕まった女性。
 そして、成歩堂龍一の元彼女。いや、正確には違うのだが、そう言ってしまっていいはずだ。
 本来なら彼女には保護観察官が付いているはずなのだが。どういうわけか正式書類ではそこは空白になっていた。
832ミツマヨ1 6/7:2006/09/02(土) 10:37:25 ID:KCwduyRz
「やっぱり。隣りにいたのあやめさんなんだ」
「いたのか?」
「うん・・・暗くてはっきりは見えなかったけど・・・多分、そうだと思う」
 これだけ情報が出揃っているのだ。
 まず間違い無いとみていいだろう。
「なるほどくん・・・私にウソをついてまで」
 成歩堂の考えは私にはわからない。
 彼女のためにウソをついたのか。それとも、自分のためにウソをついたのか。
「・・・ぅぅ・・・なるほどくん・・・」
 彼女が成歩堂を慕っているのは、こういったことに疎い私でもなんとなくはわかる。
 それが恋愛感情からか親愛からかはわからないが。
 だが、少なくとも信じていた人に裏切られた。その気持ちには変わらないはずだ。
 私は泣いている彼女の方を見ないようにしながら車を走らせた。
 こんな時どうすればいいのか。誰も・・・私には教えてはくれなかった。
「御剣検事・・・もう、いい・・・ここで降ろして」
 山の中を走っている時だった。
 車でもまだ30分はかかる。そんな中途半端な場所。
「しかし」
「いいよ。ここから歩いて帰るから・・・ありがとうございました」
 だが、私は車を止めずに走らせる。
「御剣検事」
「ダメだ。そんな状態のキミを一人でこんな山の中に置いていくわけにはいかない」
「そんな状態って。別に自殺なんてしませんよ・・・ただ、一人になりたいだけですから」
「しかし」
「どうして、そんなんに私に構うんですか?こんな面倒な女、降りるって言うんだから降ろせばいいのに」
「・・・成歩堂に君の事を頼まれたからだ」
 今度は何も言わない。
 さすがに納得してくれたのだろうか。
 ・・・何も話さず山道を進む。
 月明かりもほとんど届かないような山道だ。やはり、彼女を途中で降ろさなくてよかったと思う。
 こんな時、弁護士なら・・・成歩堂ならなんと言うのだろうか。
 彼女を気遣う言葉一つかけられず・・・情け無い。
833ミツマヨ1 7/7:2006/09/02(土) 10:38:15 ID:KCwduyRz
「御剣検事」
 突然、声をかけられた。
「なんだ?」
「カルマ検事とかに女心がわかってないって言われたりしません?」
「ん?・・・あぁ、言われるな。それが?」
「さっき、なるほどくんに頼まれたからって言ってましたけど・・・あぁいう場合はもっと別ないい方があると思いますよ」
「別な?」
「誰かに頼まれたからじゃなくて、御剣検事自身が、私の事を心配だからとか」
「しかし・・・それはウソになる。キミはウソで傷つけられたばかりだ。そんな事を言うわけにはいかない」
 車は里の入口に着く。
 車ではこれ以上、立ち入れ無いはずだ。
「ついていいウソと悪いウソがあるって覚えた方がいいですよ」
 私はそのウソのせいで多くの人間を苦しめてきた。
 もちろんウソも方便という言葉があるように、彼女の言った言葉の意味はわかる。
 だが、日本での検事人生を顧みると、ウソで固められた事件と証拠と犯人。
 ウソそのものに吐き気すら覚えてしまう。
「法廷じゃ、スラスラとウソをつけるのに・・・ホント、なるほどくんも御剣検事も・・・サイテー」
「すまない」
「じゃあ。さようなら」
 彼女が車を降りる。
「成歩堂には私の方から言っておく。だからキミも」
「もういいんです。御剣検事は検事のお仕事・・・頑張ってください」
 彼女は私に笑顔を見せてくれた。
 悲しい笑顔。先ほどまで泣いていた跡が月明かりに反射して・・・不謹慎にも綺麗だと思ってしまった。

「ついていいウソ・・・か」
 私は車の中で先ほどの真宵くんの言葉を思い出していた。
 確かに、あの場合・・・成歩堂の名前を出すのはさらに彼女に追い討ちをかけるようなものだ。
 これも一種の職業病なのだろうか。
 相手が弱る隙・・・それを見つけるのは得意なのだが、どうも喜ばせる方法はわからない。
「冥にでも、話を聞いてみるか」
 そんな風に考え、私は車を走らせた。
 私は全ては時間が解決してくれる、そう思いながら・・・悪い未来など、頭の隅にも存在していなかった。

『御剣』
 成歩堂からの電話は、その翌々日にかかってきた。
『真宵ちゃんが・・・居なくなった』

つづく
834名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 13:51:59 ID:qb5qPy3E
今のままじゃなんとも言えんがこの雰囲気好き。
続きwktk
835名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 00:37:54 ID:tZxRIoX2
>>826-833
面白い。続きに期待。
ただナルホドが嘘ついた件は、後でフォローがあると嬉しいな
836名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 15:36:08 ID:AvosidNp
>>826-833
GJ!!
久々のミツマヨ神ktkr
続編もよろしく
837名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 15:25:17 ID:PqhJKa1v
真宵タンかわいいよ真宵タン
838名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 22:49:02 ID:357+ErgU
GJ!
読みやすいし面白い!
続きが気になってしょうがないです。
839名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 18:49:35 ID:sCPErkzJ
マダー???
840名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 19:00:56 ID:A2fG1/Ck
           ∩,    、_ヘヽ                         ∩,    、_ヘヽ
お待ち下さい  /~ ハゝ  <_ ` ノノ)  そのままミツマヨでお待ち下さい  /~ ハゝ  <_ ` ノノ)  そのままミツマ
          ld*゚ー゚)  /<爪> ハ                       ld*゚ー゚)  /<爪> ハ
 ∩,    、_ヘヽ                         ∩,    、_ヘヽ
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           ∩,    、_ヘヽ                         ∩,    、_ヘヽ
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841名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 22:06:58 ID:U4+d8och
ナルホド「ねぇマヨイちゃん?」
マヨイ「キャワァ!!!な、何!?」
ナルホド「いや、別に・・・ただ最近パソコンの前にいることが多いから」
マヨイ「そ、それはね面白いオンラインゲームがあったからハマちゃっただけだよ!」
ナルホド「・・・マヨイちゃんさ、何か隠してるでしょ」
マヨイ「べ、別に何もカクシテないよ!あたしとミツルギ検事のえろぱろなんてヨンデないよ!」

マヨイ「・・・助けてお姉ちゃん」
842名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 23:33:32 ID:X6/dCXdp
「ふう…、まだ続きは来ないのね。
 一体いつまで焦らすつもりなのかしら…」
「…先程からパソコンに向かって何をブツブツ言っているのだ、メイ?」
「?!きゃあああっ!!レ、レイジ…
 べっ、別に本気で続きを期待しているワケじゃないわよ!
 ただ私はあなたの拙いベッドマナーを笑い飛ばしてやろうと
 思っているだけであってその」
「???私にはサッパリ話が見えないのだが…」
843名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 11:59:40 ID:24kt1ULT
神降臨マダー(´・ω・`)?
844ミツマヨ2:2006/09/11(月) 21:28:38 ID:377GSeMZ
お待たせしました。本当に遅くなってごめんなさい。
ミツマヨの続きです。
実は今回もエロがありません。
本当はエロを入れる予定だったのですが・・・エロをいれると蛇足な感じになってしまいまして

エロも読みたいという方がいらっしゃったら、
この設定の続きで書いて見たいと思います。エロを期待してた方々ごめんなさい
845ミツマヨ2 1/8:2006/09/11(月) 21:29:20 ID:377GSeMZ
「御剣・・・どういうことだ」
 私と成歩堂は、倉院の里で顔を合わせた。
 焦りと不安を隠せ無い成歩堂に対し、私はまるで・・・そう、裁判の時のような冷静さを保っていた。
「どういうこととは?」
「僕はお前に真宵ちゃんを頼んだはずだぞ」
「そのことか。彼女が実家に帰ると言ったから連れてきただけだ」
「連れてきただけって・・・お前が真宵ちゃんから目を離したことに責任は無いって言うのか」
 私が真宵くんをここに運んだのは2日前の夜。
 ここで一緒に寝食を共にしていた春美くんの話では、昨日の夜、お互いが床に着くまでは顔を合わせていたと言う。
 そして、今朝、朝食を知らせようと真宵くんの寝所を訪れたところ、彼女は姿を消していた。
「むしろ、責任があると言うなら・・・成歩堂、貴様にあるのではないか?」
「なんだって」
「ウソをついて、彼女を自分から引き離した・・・それを問題にしなくていいのか?」
 成歩堂の顔つきが変わる。
「知ってたのか」
「あぁ」
「真宵ちゃんは」
「・・・知っている。貴様の乗ったタクシーを発見したのは彼女だ・・・全て説明した」
「そうか」
 握り締められた成歩堂の拳が小さく震えている。
「もう一度聞く・・・なぜウソをついた」
 成歩堂は驚いた顔で私を見た。
「なぜだって?そんなの・・・頭のいいお前ならわかってるだろう」
「言い方を変えよう。なぜウソをつく必要があった?彼女には正直に言ってしまってもよかったのではないのか?」
「あぁ・・・そういうことか・・・そうだな。確かにそうかもしれない」
「失恋の痛みはいずれ消えるが、騙された悲しみはなかなか消えないものだぞ」
「失恋?お前・・・何を言って」
 成歩堂が何か言い出そうとした時。突然、近くの山林の中から悲鳴が上がった。
「この声」
「春美くんか」
 私と成歩堂は顔を合わせて頷いた後、声の方向へと駆け出していた。
846ミツマヨ2 2/8:2006/09/11(月) 21:29:57 ID:377GSeMZ
「真宵さま。真宵さま!」
「春美ちゃん!!」
 春美くんが居たのは、山林に入ってすぐの川の側だった。
 彼女の膝元には真宵くんが横たわっている。
「あぁ、なるほどくん!みつるぎけんじさん!!」
「春美ちゃん、一体何が」
「わたくし・・・真宵さまのためにと思って薬草を取りに山に入ったのです。そうしたら真宵さまが倒れていて」
 見たところ外傷は無く、呼吸の乱れも無い。
「成歩堂とりあえず、場所を移そう。春美くんを頼む」
「あ・・・あぁ」
 私は彼女を抱き上げる。
 冷たい・・・彼女の体は冷え切っていた。まだ残暑の残る季節だと言うのに。
「真宵くん・・・しっかりするんだ」

「ただ寝ているだけです。あのまま寝かせておけば時期に目を覚ますでしょう。どうやら寝不足とストレスが重なったようですな」
「ありがとうございます」
 医者が屋敷から出て行く。
「ふぅ。よかった」
「そうだな」
 私と成歩堂は、眠っている真宵くんを見ていた。
「やっぱ僕が原因なのかなぁ」
「だろうな」
「うわ・・・そう、真っ向から肯定されると、立つ瀬ないな」
「きちんと彼女と話をするべきだ」
「うん・・・あ、そうだ。さっきお前が言ってた失恋って」
「んっ」
 真宵くんの目蓋が微かに動く。
「真宵くん」
「真宵ちゃん」
 半分ほど開いた小さな瞳。顔がこちらの方を向き、私たちを見る。
「なるほどくん?それに。御剣検事」
「よかった・・・あ、今、春美ちゃんが温かいものを作ってるから、呼んでくるよ」
 成歩堂が寝所から出る。
 私は、何を話していいのかもわからずに、ただ彼女の顔を見ていた。
847ミツマヨ2 3/8:2006/09/11(月) 21:30:31 ID:377GSeMZ
「・・・ごめんなさい。迷惑・・・かけちゃったみたいですね」
「気にするな」
 もっと優しく接することは出来ないのか?
 何か気の利いた言葉は?
 様々な言葉や行動が頭に浮かんでは・・・それを実行する前に消えてしまう。
「私をここまで運んでくれたの・・・御剣検事ですよね」
「あ。あぁ」
「・・・あのとき、すごく温かくって・・・嬉しかったです」
「気づいていたのか」
「なんとなく・・・ですけど。でも、まるでお父さんに抱かれているような・・・懐かしい温かさでした」
「そうか」
 私は気まずいというよりも、気恥ずかしさを感じた。
「迷惑でした?」
「ん?」
「・・・眉間に・・・さっきより皺がいっぱいよって」
「あ。あぁ・・・いや。そんな事は無い」
 心配そうに私の顔を覗き見る。
 本当に、感情がすぐに表に出る子だ・・・だが、感情の表現が苦手な私にして見れば、少々羨ましいとも思う。
 今の気持ちを、正確に表に出すことが出来れば、真宵くんにこんな表情をさせずにすむのに。
「〜〜〜さま〜〜〜真宵さま〜〜〜」
 廊下を小さな足音がトタトタと駆けてくる。
 春美くんのようだ。
「真宵さま!!・・・あぁ・・・真宵さま真宵さま」
「はみちゃん。ごめんね、心配かけちゃって。朝ご飯までには戻るつもりだったんだけど」
 真宵くんの胸元に抱きついて、大粒の涙を流す春美くん。
 ・・・私はどうもこういう場面は苦手だ。
「席をはずさせてもらう」
 私は立ち上がり襖に手をかける。
「あ、御剣検事」
 外に出ようとした私を真宵くんが呼び止める。
「なんだ?」
「ありがとうございました」
「・・・礼を言われるようなことをした覚えは無い」
 外に出て襖を閉める。
 なんなのだろうか。この、こみ上げてくる高鳴りと温かさは。
「こういうのも、なかなか悪いものではないな」
848ミツマヨ2 4/8:2006/09/11(月) 21:31:22 ID:377GSeMZ
「ん〜。生き返るなぁ」
 食卓に私と成歩堂、それに真宵くんと春美くん。
 4人で少し遅めの昼食を取っていた。
 朝の衰弱がウソのように、真宵くんはいつもの元気を取り戻し、目の前の丼からラーメンをすすり上げている。
「あ、そだ。はい。なるほどくん」
「へ?あ・・・何これ?」
 真宵くんは、着物の袖から小さな巾着を取り出し、成歩堂に向かって差し出す。
「お祝い。こんなものしかあげられないけど」
 成歩堂は首をかしげたまま、巾着を受け取り、その口をあける。
 中には小さな丸い水晶のようなものが入っていた。
「これ」
「昔・・・お姉ちゃんが、お母さんから貰ったものなんだ」
「千尋さんが?」
「お姉ちゃんだけが貰って、私は貰えなくて・・・悔しくて、里の氷室に隠してたの」
「まぁ、あそこにですか?」
 真宵くんの言葉に春美くんが驚く。
 氷室か・・・なるほど、そんな場所に行ってたから、あれほど体が冷えていたのか。
「でも、それじゃあ、千尋さんと真宵ちゃんのお母さんの形見みたいなものなんじゃ」
「いいの。なるほどくんに持ってて欲しいから」
「え?」
「・・・あやめさんと・・・仲よく・・・ね」
 真宵くんが急に立ち上がり、部屋を飛び出して行ってしまった。
 顔を手で隠していたからわからなかったが・・・泣いていたのではないだろうか。
「真宵さま!!」
 春美くんも後に続いて部屋を飛び出す。
「真宵ちゃん。何で?」
 成歩堂は彼女の行動の意味がわからず、頭を掻きながら彼女の出て行った方を見ている。
「成歩堂・・・お前、本気でそれを言っているのか?」
「本気って。仕方ないだろ、わからないんだから」
「そ、そんな洞察力でよく今まで弁護士を続けてきたものだ・・・呆れて物も言えないぞ」
「そんな僕に負けた御剣はなんなんだよ」
「人の揚げ足を取るのだけは本当に上手いな・・・真宵くんはな、キミとあやめくんのことを」
 こんなことを説明している自分が馬鹿らしくなってきた。
 そもそも、どうして私がこんなことを。
「あ〜・・・やっと色々理解したよ。はぁ・・・全部誤解なのに」
「なんだと?」
「あのさ、御剣。僕が彼女と一緒に居たのは」
849ミツマヨ2 5/8:2006/09/11(月) 21:32:23 ID:377GSeMZ
 私の目の前に真宵くんが座っている。
 膝を抱えて。見た目に悲しみに耐えているのがわかる。
 ここまで来たものの・・・なんて声をかければいいのだ?
 そもそも、これは私ではなく成歩堂のするべきことではないのか?
「大丈夫ですよ・・・私は」
「気づいてたのか」
 真宵くんの隣りに立つ。気づかれていたのなら、話の切り出し方を悩むことはない。
「真宵くん・・・成歩堂と美柳あやめのことなのだが」
 真宵くんはなにも返事をしない。
「どうやら私たちの勘違いだったようだ」
「・・・勘違い?」
「あぁ。成歩堂は私情で彼女に会いに行ったのではなく、仕事で会いに行ったらしい」
「どういうこと・・・ですか?」
 真宵くんが顔を私の方に向ける。
「あの日、仮出所を迎えた美柳あやめだが、身寄りも親族もいない。そのため、成歩堂が身元を引き受けたというのだ」
「でも、ならどうしてあんなウソを」
「・・・キミのためだそうだ。母親との思い出・・・それを思いださせないように」
 真宵くんはまた顔を自分の膝にうずくめる。
「ありがとうぎざいます・・・御剣検事」
「あ・・・あぁ」
 私もその場に腰を下ろす。
 空が青く、木々はまだ茂っている・・・本当にここはいい場所だ。
 どれだけの時間、そうしていただろうか。
 急に真宵くんがその場に仰向けに倒れこんだ。
「真宵くん?」
「・・・うん。すっきりしました。もう、なるほどくんのこと吹っ切りましたから大丈夫ですよ」
 顔を私の方にむけて笑顔を見せてくれる。
 笑顔。しかし、心なしか普段の彼女とは違っていた。
「いや、成歩堂とあやめくんのことは」
「だって。身寄り無いって言ったって、葉桜院だってありますし」
「まぁ・・・確かにそうだが」
「なるほどくん、自覚してるのかどうかわかんないけど・・・きっと、あやめさんを好きなんです」
 本来ならば正規の保護観察官がつくし、身寄りがなければそれ相応の施設がちゃんと備わっている。
 にもかかわらず、成歩堂が身元引き受け人になるなんて、特別な感情でもなければおかしい。
 確かに成歩堂と美柳あやめの間には何かがあるのかもしれない。
850ミツマヨ2 6/9:2006/09/11(月) 21:33:20 ID:377GSeMZ
「さて。遅くなる前に帰らないとまたはみちゃんに心配かけちゃうな」
 真宵くんは立ちあがろうと、地面に手をつく。
「あ・・・あれ?」
 が、体に力が入らないのか、バランスを崩し私の方に倒れこむ。
「ごめんなさい。よっ・・・あっ」
 再度立ち上がろうとする彼女の腕を掴み、私は彼女を抱き寄せる。
「御剣検事?」
 真宵くんは大きな瞳に涙を溜めながら私の方を見上げる。
 小さい体で一生懸命に我慢し無理をしたのだろう。
 表面では理解し吹っ切ったつもりだろうが、内心では泣きたい気持ちを我慢しているのだろう。
「泣いていい・・・今は私しかいない」
「え?」
「泣き顔を見られたくないのなら私の胸を使うといい・・・声が聞かれたくないなら耳を塞いでおこう」
「・・・みつるぎ・・・けんじ」
 大粒の涙が零れ落ちる。
「う・・・うぅ・・・うわぁぁぁーーーーーーー」
 彼女の温もりと重さを感じながら、その頭をゆっくりと撫で続けた。

 太陽は完全に地に落ち、空にはうっすらと星が瞬き始めた。
 真宵くんは泣き疲れたのか、私の胸の上で穏やかな寝息を立てていた。
「んっ」
 微かに目蓋が動く。
 そう思ったら、勢いよく顔を上げて私の顔を見る。
「はっ・・・あ、御剣検事・・・あれ?私」
 彼女の顔が見る間に赤くなっていくのが薄暗い中でもわかる。
 だが、その顔は先ほどまでの表面だけの笑顔ではなくなっていた。
「ご、ごめんなさい。私・・・なんで」
「気にするな。少しは楽になったか?」
「え?あ、はい」
「ならばいい。キミは、その心からの笑顔がとても似合う」
 真宵くんがさらに顔を赤くして何かを呟いたが、誰かがあげている大きな声にかき消されてしまった。
「あ、はみちゃんの声。いこ、御剣検事。今日は私がごちそうしてあげきゃっ」
 まだ完全に体に力が入らないのか、立ち上がった時にまたバランスを崩した。
 私はそれを抱きとめようと腕を伸ばす。
「真宵く」
 目の前に真宵くんの顔がある。
 そして唇には温かい・・・彼女の唇が。
851ミツマヨ2 7/9:2006/09/11(月) 21:34:12 ID:377GSeMZ
 あの日。私は用事があると言って倉院の里を後にした。
 真宵くんは『あれは事故だよ事故。だから気にしないで』と言っていたのだが・・・気にするなと言うほうが無理に近い。
 やはり悪いことをしてしまった。
 何かお詫びの品を持って行かなくては。しかし、何を持って行けば彼女は喜んでくれるのだろう。
 いやいや、喜んでもらうために行くのではない。許してもらうためだろう。
「う〜む」
 私はネットや贈り物のパンフレットなどを眺めながら、ここ数日、唸り続けていた。
 どうもこういうことは苦手だ。
「この服は・・・いや。こっちのカバンなんて似合いそうではないか?」
「え〜。出来ればもう少し明るいのがいいなぁ」
「そうか。では、こっちなんてどうだ?」
「いいね。うん。その色好きかな」
「ふむ。これに・・・ん?」
 私は見ていたパソコンから視線をはずし、後ろを振り向く。
「こんにちは。御剣検事」
 そこには、いつもの笑顔と変わらない表情を浮かべた真宵くんが立っていた。
「あ・・・あぁ。真宵くん?」
「はい。そうですよ?」
 夢でも幻でもないな。確かにあの日から寝不足の日は続いていたのだが。
「何故ここに?」
「あ〜。なんか、なるほどくんの所居づらくなっちゃって」
「実家は」
「みんな私のこと家元家元って言って窮屈で窮屈で」
 不思議な沈黙が訪れる。
 彼女は不法侵入してきたのだ、私にはそれを問い詰める権利が・・・いや、違うな。
「・・・ぎ検事?」
 検事として彼女を真っ当な道に・・・それも違う。
「るぎ検事・・・御剣検事ってばぁ」
「あ・・・あぁ。何の話だったかな・・・あぁ、そうだ、来週の裁判の資料を」
「み・つ・る・ぎ検事!!」
 真宵くんが頬を膨らませて私を睨んでいる。
「どうして私を無視するんですか」
「あ〜・・・いや、私自身、こういう場になれていないというか・・・どうしていいかわからなくてな」
「もう。じゃあ、羊羹持って来たんで、一緒に食べながらお話しませんか?」
852ミツマヨ2 8/9:2006/09/11(月) 21:34:57 ID:377GSeMZ
「でだ。なぜキミがここに?」
「一つは居場所が・・・で、もう一つは御剣検事にお礼を言いに」
「お礼?」
「はい。慰めてくれて・・・すごく・・・嬉しかった」
「あ・・・あぁ。いや。あれは、別に」
 邪気の無い笑顔とは彼女のような笑顔を言うのだろうな。私には絶対に無理な話だ。
「御剣検事って、冷酷で冷静で冷淡な氷みたいな人だなって思ってた時期もあったけど」
 今まで有罪にしてきた者たちにも同じように思われているのだろうか。
 狩魔の業・・・いや、報いだな。
「でも、抱き締められた時、すごく温かくって・・・あの、キス・・・した時」
「あ、あれは事故だ。キミもそう言って」
「事故です・・・事故なんです・・・でも・・・あのキスで・・・私の心がずっと温かくなったのは事実で」
 気づいた時には真宵くんの顔が紅くなり、私から視線をそらすようになっていた。
 彼女は私を責めに来たわけではないのか?
「もう一度・・・今度はちゃんと・・・して欲しい」
 彼女は立ち上がって私の隣に座る。
「・・・御剣検事」
 私の顔を見上げる彼女の顔は、少女から大人の顔へと変化していた。
 艶かしくも美しい表情。
「後悔は無いな」
「・・・はい」
 私は彼女の頬に手を当て、顔を近づける。
 小さく震えた唇に、自分の唇を重ねた。
「んっ」
 温かい。まるで彼女の温もりが全身に伝わってくる。そんな感じが体を駆け抜けた。
「御剣検事」
「・・・真宵くん」
 私は彼女を抱き締めた。
 小さな体は私の腕の中に完全に収まり、お互いにお互いを感じることが出来た。
「私は今まで本当の恋愛というものをしたことが無い。誰に対しても必ず一歩以上の距離をあけるようにしてきたからだ」
 真宵くんを愛しいと思うようになったのはいつからだろうか。
「だが、キミは違う。その一歩を踏み出し。心から抱き締めたいと思う」
 最初はただ変わった子としか思っていなかった。いや、つい先ほどまでそうだったはずだ。
「・・・愛している」
 こんなにも私の心を掻き乱す。だが、今はとても気持ちがいい。
853ミツマヨ2 9/9:2006/09/11(月) 21:35:41 ID:377GSeMZ
「卑怯だよ」
 真宵くんの声が耳に入る。
「冷たい御剣検事しか知らなかったのに・・・こんなに温かくて優しいなんて」
 私は目を瞑って彼女の一言一句、聞き漏らさないように集中した。
「失恋したばかりの女の子に、こんな一面見せるなんて卑怯だよ」
 彼女の顔を見る。
 涙に潤んだ大きな瞳が私の方を見ている。
「私も・・・御剣検事のこと・・・好き」
 彼女はそう言うと、その口で私の口を塞いだ。

「で、この後はどうするのだ?」
「ん〜・・・里に帰ると皆うるさいし・・・なるほどくんはあやめさんの受け入れ準備に忙しそうだし」
 そういえば、美柳あやめが正式に出所することになったのだったな。
 まだ半年は先の話だが。
「行くところが無いなら、ここに住むといい」
「え!?あ・・・でも・・・」
「どうした?」
「ほ、ほら。若い男女が2人っきりって・・・私は別にいいんだけど」
「あぁ。その心配はない」
 私はコーヒーをすすりながら、カバンから書類を出す。
「明日、アメリカに立つ」
「ちょ、ちょっと待ってよ。どういうこと?」
「向こうの裁判で少し気になる判例があってな。見てきたいと思っていたのだ」
 本当は真宵くんのことが気になりどうしようかと考えていたのだが。
 その心配もなくなり、心置きなく旅立てると言うものだ。
「・・・御剣検事の・・・ばかぁぁぁぁ!!」
 突然、真宵くんは大きな声で怒鳴りだした。
「ばかばかばかばかばかばかばかばか。もう決めた、絶対に浮気するんだから。私だって、結構美人だし」
「ふぅ。まだ抱いてすらいないのに、いきなりの浮気宣告とは。先が思いやられる」
 私は真宵くんを抱き寄せる。
「抱い・・・うぅ。だって、御剣検事が」
「一ヶ月だ。一ヶ月で帰る。そして、それからはずっとキミの側にいよう」
「・・・ホント?」
「あぁ。アメリカの検事局を止め、日本の検事局に復帰する。日本を拠点とすればいいのだからな」
「・・・わかった。一ヶ月だからね。それ以上は絶対に待たないから・・・もう、ウソはやだからね」
 私は肯定の変わりに、彼女にキスをする。
 一ヶ月後まで彼女を忘れないように。長く・・・長く・・・
854ミツマヨ2 あとがき:2006/09/11(月) 21:38:03 ID:377GSeMZ
ページ番号間違えてたorz
一応、これで完結です。けど、個人的にもこの二人好きだし
色々いじってみたいと思ったり思わなかったり

ってことで、また1週間ほど潜伏します。ではノシ
855名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 23:18:08 ID:ygMpgnvp
              i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  ┏┓  ┏━━┓   |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |   ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃   i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|   .┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.━┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃  .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗ 丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi..┛┗┛┗┛┗┛
  ┃┃      ┃┃ /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     ┏┓┏┓┏┓
  ┗┛      ┗┛ 'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ .  ┗┛┗┛┗┛
            ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
                 ノヽ、       ノノ  _/   i     \
856名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 00:18:14 ID:MayTUgJG
エロ無しでも充分な読み応えでした。乙!
良いなあ、こういう雰囲気。大好きだ。
857名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 03:01:59 ID:Jzmt9thu
>>854
GJ!!
ほのぼのしててすごくよかったです!
是非、続きで御剣帰国後の2人の初エチを見てみたいです。
858名無しさん@ピンキー:2006/09/12(火) 14:47:07 ID:0eAFdIwM
GJ!!かなり(・∀・)イイ!!
設定はそのままで続編あるならそれに期待。
俺はエロ要素有りでも無しでも大歓迎ぞい。
859名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 00:18:49 ID:XlJROs+f
GJ!
860名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 18:35:05 ID:UNjkiUrO
769 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/09/13(水) 17:06:32 ID:iMqkp1lE0
184 名前:名前は開発中のものです[sage] 投稿日:2006/09/13(水) 17:05:21 ID:iwTxSUSI
889 名前: ◆06n9jvvCqU 投稿日: 2006/09/13(水) 17:04:37 [ Buqsx8R6 ]
>>179
スマソ・・

小島プロのスクープはMGSPSPの通信対戦の詳細、MGSBD,ボク太DS
逆転裁判4・・新キャラ牙流霧人、1話の冒頭。逆転裁判2DSのことも ←←←

778 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/09/13(水) 17:59:32 ID:u7ExnePE0
913 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2006/09/13(水) 17:56:05 ID:Z/Q/xZnM
逆転裁判4の牙流霧人というのは、1話に登場するキャラですか?

914 名前: ◆06n9jvvCqU[] 投稿日:2006/09/13(水) 17:58:40 ID:Buqsx8R6
>>913
オドロキくんの先生という設定なので全編にかかわってきそう
裁判2は海外版も収録
861名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 11:10:53 ID:a6nJuMoy
傑作だった記念にage
862名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 08:26:35 ID:5FxeOECt
900 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 08:23:17 ID:Tu4S+1lU0
ttp://ranobe.com/up/src/up137121.jpg
ttp://ranobe.com/up/src/up137122.jpg
スキャンうp
863名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 10:21:17 ID:u/GzlVFM
この先生めっちゃ怪しいなw
864名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 10:33:39 ID:miI9FUCH
最初の依頼人が まるほどう に似てね?
865名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 13:59:58 ID:8b8uKQPb
仮定として。
最初の依頼人がまるほどうwで、訳アリで弁護士としての身分を
捨てている(一時的かもしれんが)。
オドロキを指名したのは、腕を試す意味かもしれん。
例の怪しい師匠は、御剣の変装とか。
…あのまま最後までいくとは思えん。

「みぬき」も本名じゃなかったりしてな。
ちょうどはみちゃんがそれくらいの歳になっているし。

本名・本性隠し大会だったりしてな、4-1。
人物胡散臭すぎ。

予想が当たっていたら凄いけどな、外れることを期待しておこうw


866名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 22:42:55 ID:5FxeOECt
98 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/09/15(金) 22:27:30 ID:Tu4S+1lU0
http://www.capcom.co.jp/gyakutensaiban/gyakusai4/index.html

公式更新キタ━━(゚∀゚)━━!!!!
867名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 23:28:11 ID:Ek2Ahb4a
3もナルホドが第1話の依頼人だったのに、
4でも同じことするかね?
868名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 21:37:16 ID:OsVN1Kk6
>>867
最初はお約束ってことじゃね


あえて依頼人は刑務所から出てすっかり色白になったトラさまだと言い張ってみる
そう言えばレシピもギャンブル絡みだったな
869名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 01:31:55 ID:XWzyCHAy
>>868
でも逆転裁判の世界だと殺人を犯す=死刑みたいだから、トラ様ではないと思う
870名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 16:30:55 ID:UutXvERZ
それじゃアクロやゴドーは…
まああの二人なら情状酌量の余地はあるだろうが

突然だが、数年後出所してきたゴドーが真宵の存在によって救われる、という感じのゴドマヨを読んで見たい
3-5の終盤の二人に萌えた
871名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 16:45:13 ID:lyULnHSW
>>870
3-5のゴドマヨはいいねー
せっかくリニューアルの4で1〜3キャラばっか出てもアレだから
ゴドー出所は逆転裁判5か6であるかもね
872名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 14:48:37 ID:jkMViyQW
アイガネタってないね。
まあキャラとも接点少ないしね。
873名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 17:13:03 ID:KkNS1VoK
哀牙だと霧緒かまれかちゃんかな?
エロ妄想はしにくいけど…
874名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 02:26:43 ID:v/DGXumk
ミツルギ父×ハイネとかどうよ。エレベーター内で。
875名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 03:36:36 ID:KaQX5XSv
やおいは勘弁してくれ。
876名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 23:53:49 ID:QjFuFzGa
数字板にスレあるよ。
普通にタイトルで検索しても見付からないけど。
877名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 03:00:03 ID:J6tQDlzs
すみません、いきなりですがちょっとミツメイ投下させてください。
過去話なので必然的にロリ…です。
苦手な方はスルーしてください。
878きょうだい、のようなもの:2006/09/21(木) 03:01:49 ID:J6tQDlzs
 ……あら、綾里真宵。やっぱりあなたも来ていたの。
 あなたもすっかり刑事課の常連ね。そのうちまた取調室にもいらっしゃい。今度こそ有罪にしてあげるから。遠慮はいらないわ。
 ヒゲ? さあ。今日は事件が多発しているようだから、どこへ行ったやら。
 ……私と二人きりだからといって、そう萎縮しなくてもいいでしょう。鞭で打ったりしないわよ。何事もなければ。
 横、座らせてもらうわね。

 私? 今日のぶんの仕事はもう終わらせたわ。
 本当なら、このまま帰ってもいいのだけれど。
 御剣怜侍が夕食を一緒にと言うから、待っていなければならないの。
 まったく、ヒトのこと誘っておいて、急な仕事を引き受けないでほしいわ。それくらい当然でしょう。
 あの男は仕事となると、何もかも忘れてしまうんだから。
 だいたい、この国にロクな人材がいないから悪いんだわ。ちょっと難しい事件があると、すぐレイジや私に回ってくるのよ。
 あなたはいいわね、暇そうで。そうでもない? いつも成歩堂龍一のお供をしているじゃないの。
 あなたの相方にも困ったものだわ。ヒトの都合というものを考えたことないのかしら。やっとレイジの仕事も一段落つくかと思ったのに、どうしてこんな時に限って邪魔しにくるの。
 あなたもね、ただついて回ってないで、たまには手綱を引いておきなさい。
 ……もっとも、レイジもレイジだけれど。
 お人よしにも程があるわよ。いくら自分の担当ではない事件でも、検事が弁護士にそうそう情報を流していいはずがないじゃないの。
 ……まあ、そんなことで負ける検事がミジュクなのだとも言えるけれど。
 何といったかしら、いま成歩堂龍一が受け持っている事件の担当検事。何だか痛そうな名前だったような……
 あなたも思い出せない? ……まあ、どうでもいいわね。

 それにしても遅い。いつまで話し込んでいるつもりかしら。ヒトを待たせているという自覚がないんだから、まったく。
 ふう……。落ち着かないわね。お茶でも淹れましょうか。
 ティーバッグくらいなら、ここにもあったはずよ。あなたも飲むでしょう?
 ……何よ、その顔は。
 私だってお客様をもてなすくらいのことはするわよ。たとえ招かれざる客であってもね。
 この狩魔冥をお茶汲みに使えるなんて滅多にないことなのだから、感謝しなさい、綾里真宵。
 ……シロップも欲しい? あなたも図々しいわね。
879きょうだい、のようなもの:2006/09/21(木) 03:03:24 ID:J6tQDlzs
 ほら、入ったわよ。ありがたくいただきなさい。
 お茶菓子? ないわよ。ゼイタク言わないの。
 家にもけっこうティーバッグが残っているのよね。レイジは紅茶にうるさいから、うちに来てもティーバッグのお茶は飲みたがらないし。まったく、わがままなんだから。
 ……ええ、よく来るわよ? 私があちらの家に行くこともあるし。
 どうせお互い一人暮らしだもの。
 週末はたいてい二人でいるわね。特に何をするというわけでもないのだけれど。

 え?
 ……レイジと私の、関係?
 そうね、何と言えばいいのか……
 色々、どうでもいいことで複雑になってしまったけれど……
 実際のところは、こどものころからあまり変わっていないわね。
 きょうだい、のようなもの……といったところかしら。
 ええ、今も。
 何があったって、変わりようがないでしょう。きょうだいのようなものなのだから。

 ……昔のこと?
 そんなこと、聞きたいの?
 まあ、あちらはまだ時間がかかりそうだし、どうせ暇だから、話してあげてもいいけれど。
 ある時期、一緒に暮らしていたこともあったわ。検事になるより前のことだから、もうずいぶん昔になるのね。
 アメリカの私の家に、レイジが住み込みで勉強に来ていたの。
 ……考えてみれば、そう長い間のことでもなかったんだわ。ずっと一緒にいたような気がするのに。
 私たち、とても仲が良かったのよ。もちろん、ライバルではあったけれど。
 明けても暮れても勉強ばかりの、息が詰まるような日々だったけれど、楽しかったわ、あのころは。
 何一つ疑わずに、過ごしていられたもの。

 いつも勉強の時間が終わるころには、もう夜も遅くなっていて……
 よく、二人でお風呂に入ったわ。
 あら、大丈夫? お茶が気管に入った?
 そんなに驚くようなことではないでしょう。こどものころのことだし……私たち、きょうだいのようなものなのだから。
 お互いに背中を流しあうのだけど、レイジは肌が弱くって、スポンジを使うとすぐ赤くなってしまうのよ。
 仕方ないから、タオルとか……手にそのまま石鹸をつけたりして洗っていたわ。レイジの背中は大きいから、ほとんど私の全身をこすりつけるようにして。
 ……温かくて、すべすべして、とても気持ちが良くて……
 ……お風呂から上がると、レイジが体を拭いてくれた。風邪をひくといけないからって、痛いくらい丁寧に。
 レイジのほうがよっぽど体が弱くて、しょっちゅう病気していたけれど。
 多少体調が悪くても何も言わないから、余計に悪化させてしまうのよ。居候だからって気を使っていたのかもしれないけれど。
 慣れない国で、慣れない環境で、パパにしょっちゅう怒られて。辛いことならいくらでもあったでしょうに、自分からは何も言ってくれないんだから。心配で目が離せなかったわ。
 今思うと、ちょっと過保護すぎたかもしれないわね。少しの間でも姿が見えないと落ち着かなくて……寝ても覚めてもずうっと一緒だった。
 もちろん部屋は別々になっていたけれど、あまり意味はなかったわね。あのころ、自分の部屋で眠った憶えがあんまりないわ。
 一人にしておくと心配なんだもの。彼、よく夜中にうなされていたしね。
 レイジのベッドは狭かったし、枕も一つしかなかったから、ほとんど重なるようにして眠っていたわ。上に乗っかられると重いのだけどね……。でも、狭苦しさが心地よかった。
 朝はいつも大変だったわ。なかなか起きてくれなくて。レイジは寝つきが悪いぶん、寝起きも悪いのよ。
 でも、朝方は熟睡できていたんでしょうね。寝顔がとてもかわいらしかった。
 安心しきった顔というものは、見ているだけで幸せになれるものね。ペットの寝顔がかわいいのと同じことかしら。ふふ。
 まったく、今思い出しても、世話の焼ける弟だったわ。

 ええ、そうね。とても幸せな思い出……。
 あのころ、私たち、ずっと二人でいたけれど、どんな話をしていたかなんて憶えてもいない。
 ただ、寄り添っていた。それが当たり前だったのよ。
 だって、私たちは、きょうだいのようなものなのだから。
880きょうだい、のようなもの:2006/09/21(木) 03:04:35 ID:J6tQDlzs
 ……パパが何も言わなかったのか、ですって?
 ストレートに聞くわね。
 いいわよ、遠慮しなくても。
 私には、パパの気持ちなんてわからないけれど……、私のことなんて、気にも留めていなかったんじゃないかしら。
 パパの目の前でレイジと舌を絡ませてキスしていても、何も言われなかったもの。
 ……挨拶がわりのキスが、少し激しくなっただけよ。私たちにとっては、特別なことではなかったわ。
 人が見たら、少し行き過ぎだと思ったでしょうけど。
 ……パパは、何も言わなかった。
 内心は知らないわよ。私が知らないだけで、レイジは怒られていたのかもしれないし。

 でも、多分……どうでもよかったんでしょうね。
 パパは、誰より早く、見切っていたはずだもの。
 私に関心なんてなかったのよ。

 ……そうでなければ、気付いていたはずだわ。
 気付かないはずがないじゃない……
 私たち、バスルームでしている時、ずいぶん大きな声を上げていたのに。


 ちょっと、汚いわね。噴き出さないでよ。
 そんなにおかしなことではないでしょう。私たち、きょうだいのようなものなのだから。

 ……いつから始まったか、なんて、憶えていないわ。
 どちらから始めたのかも、憶えていない。
 それはとても、とても自然なことだったの。
 ……少なくとも、私にとってはね。

 一日のうちで唯一、解放される時間。
 二人とも、泡だらけになってじゃれあっていた。
 肌が触れ合うのが、心地よかった。
 どんどん先が欲しくなるのは、当然じゃない……?
881きょうだい、のようなもの:2006/09/21(木) 03:05:47 ID:J6tQDlzs
 床のタイルに押さえつけられて……背中がひんやりして、ぞくっとした。
 少しだけ、怖かったわ。レイジが怖かったのか、パパに怒られるのが怖かったのか、行為そのものが怖かったのか、……憶えていないけれど。
 洗い流された体の上に、舌が這った……膨らんでもいない胸に……レイジはあれで面白かったのかしら。
 ちゅくちゅくって、音を立てて吸うのよ……ふふ、赤ちゃんみたいなんだから。本当に、しょうがない弟ね。
 大きな手が、体中を撫で回す。最初は怖々と、だんだん大胆に……手が、舌が、唇が、貪るように全身を……。
 息が苦しくなったのは、きっと湯気のせいだけじゃない。私が体を震わせるたびに、レイジが薄く笑った。メイ、君はまだこんなに子供なのに……そう言って。
 言い返すより前に唇を塞がれる。そうされると何も言えなくなる……体中に痺れが走る。挨拶とは違うキス。息苦しくて気持ちいい……。だんだん何も考えられなくなる……。
 何もかも……私の何もかもレイジと溶け合ってしまえばいい。私の弟、私のたったひとつのオモチャ、私の、私だけの、意地悪な、大好きな、御剣怜侍。
 髪を掴まれて……口の中に押し込まれた。少し苦しかったけど、そんなこと平気だったわ。何をされても構わない……レイジになら、何をされても……。
 言われるままに、優しく舐めてあげた。どんどん緊張していくのがわかる……。手に力が籠る、息遣いがだんだん荒くなる……。レイジの反応一つ一つが愛しかった。
 あの時、レイジの感覚の全ては私が握っていたのよ。いつも見上げるしかなかったあの男が、私の喉で震えていた。
 ゆっくり、ときどき早く、舌で、唇で、刺激するたびに返ってくる、確かな反応……。
 そのうちに、レイジが低い声で呻いて……びくんびくんって震えて……喉の奥に溢れる……。

 何か、言ったような気がするわ。私が? レイジが? 愛の言葉? 謝罪? 耳元で囁いた、囁かれた……
 レイジの指が私の唇を拭って、首筋を伝って、背中にすうっと走る……。
 顔を上げると、すぐそばにレイジの顔があった。
 ……そう、そのはずなのに。あの時、レイジはどんな表情でいたかしら……?
 頭がぼうっとして……ふわふわして何もわからない……とても気持ちよくて……目を開けていられなくなって……
 舌の感触が胸の上を滑って、お腹の上を滑って……足を開かれて……
 ああっ、今でも思い出せるわ……。レイジが日本に帰ってしまってからも、何度も何度も頭の中で繰り返した……。
 体がずっと憶えているの。舌の柔らかさ、肌の熱さ、浮き上がるみたいな感覚……。
 浮き上がって、昇りつめて、すうって落ちていくの……。何度もそれを繰り返す……。
 私は声を上げていた。声を上げていたはずよ……。水の音……あれは私の? 体に力が入らなくて……気が遠く……
 レイジの……また硬くなって……足の間に擦りつけられる……。あああっ、ぞくぞくするっ……!

 レイジ、お願い、そのまま挿れて……平気だから。
 早く、早く、私をオトナにして……。
 痛くても傷ついても苦しくてもいい……あなたのくれるものなら何でもいい……!
 何もかも全部あげるから、何もかも全部ちょうだい! ねえ、お願い……!
882きょうだい、のようなもの:2006/09/21(木) 03:06:27 ID:J6tQDlzs
 暖かな感触が、お腹の上に広がって……
 ……それで終わってしまう。
 何もかもあっという間にシャワーで流されて、なかったことみたいに綺麗にされる。
 それが、寂しかった。

 終わったあと、レイジはいつも悲しそうな顔をするの。
 罪悪感、かしらね。互いに望んだことなのに。
 私の気持ちなんて、こどもの気持ちなんて、レイジの救いにはならなかったのね。
 もっと縋りついてほしかったのに。助けを求めてほしかったのに。
 謝るのだけはやめて、って頼んだわ。何も悪いことはしていなかったもの。そうでしょう?
 私たち、こどものように遊ぶことなんて許されなかった。
 お互いの体だけが、唯一、自由にできるオモチャだったの。
 ねえ、そんなにおかしなことかしら。当然のことではないの?
 私たちは二人きりの、きょうだいのようなものなのだから。

 ……ええ、もちろん。
 ほんとうのきょうだいは、普通、そんなことはしないわね。

 でも、それなら私たちは何だったのかしら。

 結局、レイジは、私の体に傷の一つもつけなかった。
 あのころ、私はまだこどもだったから。
 悔しいのは、ただ、あのころこどもだったのが、私のほうだけだったということ。

 こどもにとって、とてもとても重いことが、オトナにとって、そうでもなかったりするわね。
 あれは私に許された、たったひとつの遊びだった。
 でも、レイジにとっては、本当にただの遊びだったのかもしれない……。

 ……いいえ。
 いいえ、そんなはずはないわ。
 レイジのことなら何でも知ってる。私が一番よく知ってるの。
 私たち、二人きりだった。二人きりなんだから。
 私はレイジのものなんだから、レイジは私のものなのよ。
 何があっても、いつまでも。
 誰も、立ち入らせない。私たちは特別なの。だって……
883きょうだい、のようなもの:2006/09/21(木) 03:07:14 ID:J6tQDlzs
「待たせたな、メイ」
 ドアが開き、御剣怜侍が現れた。
「……レイジ」
 冥の周りに立ち込めていた、熱に浮かされたような気配が、すうっと穏やかになる。
「レイジ、遅いわよ」
「すまない、資料を探すのに手間取っていた」
 御剣は素直に謝って、今度は真宵のほうに顔を向けた。
「真宵くん、成歩堂から伝言だ。調べ物があるから、もう少し待っていてほしいと」
「う、うん」
 真宵は顔を真っ赤にしてうつむいている。
「女を待たせる男は最低よ。ねえ、綾里真宵?」
 冥が親しげに真宵に話しかけるのを見て、御剣は不思議そうな顔をした。
「……二人とも、いつの間にか、ずいぶん仲良くなったのだな」
「あら、一緒にお茶を飲んでおしゃべりしていればすぐ仲良くなるわよ。女同士だもの。ねえ?」
「は、はいっ」
 真宵は勢いよく首を縦に振る。
「そういうものか。……何を話していたのか知らないが」
 御剣はしばらく訝しげな顔で二人の様子を見比べていたが、やがて冥の肩に手を置いて言う。
「……まあ、いい。もう行こう。予約の時間に遅れる」
「あなたが遅いから悪いんでしょう。もう」
 そう言うと冥は立ち上がって、御剣の腕を取ろうとしたが、ふとその動きを止めて、御剣の顔を覗き込む。
「……ねえ」
 冥の視線が熱を帯びる。
「さっき、綾里真宵に聞かれたのだけど……
 あなたと私は、今、どういう関係なのかしら?」
 冥は言う。上品に、笑みすら浮かべて、それでいて、この上なく真剣に。
「それは……」
 御剣は、やや照れたように、顔を伏せて答える。
「恋人同士、のようなもの……だと、思っているが」
 冥は、御剣の言葉を聞くと、花が咲くような笑顔を見せた。
「そうなの?
 それなら、昔の続きをするのもいいわね。……また、お風呂で」
「そ、それは……まさか、そんなことまで話したのか!?」
 先ほどからの二人の微妙な態度の意味に気付いて、御剣は慌てふためく。
「いや、つまり、あれは、昔の話だろう。こどものころの……だから」
 うろたえる御剣を見て、冥はまたくすくす笑った。
「いいじゃないの、別に。悪いことではないでしょう。
 私たち、きょうだいのようなものだったのだから。ねえ?」
884名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 03:08:23 ID:J6tQDlzs
以上です。
エロ書くの初めてなんでいろいろ未熟ですみませんでしたー。
885名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 12:42:45 ID:37/FIgI1
ああもう何もかもGJ!!
886名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 15:24:04 ID:M5wBueKa
ありがとう
ありがとう
GJ!!!
887名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 21:43:57 ID:Kw0Fhgp0
素敵だ、素敵すぎるぜ…
GJ!!!
888名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 23:30:50 ID:/5nHyDyM
おお・・・おおお・・・
GJという言葉以上の表現がほしい。
889名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 23:35:12 ID:3p5zBu0b
冥たんかわいいよ冥たん
GJ!!
890名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 23:58:44 ID:a57G/yxH
GJ!!最高!   ・・・(;´Д`)'`ァッ'`ァッ
神かお前は。

それにしてもミツマヨ読んだ後にミツメイ読むと何か変な感じだな。今更だけどw

8911/2:2006/09/22(金) 00:01:58 ID:mDl7M4P+
ミツルギ「……………………………」
ナルホド「どうしたんだ?御剣。パソコンを見つめて。」
ミツルギ「うわ!…成歩堂!ノックぐらいしろ!」
ナルホド「まあいいじゃないか。何見てるんだ?えっと…、
逆転裁判のエロパロ?おまえ、こんなものを…」
ミツルギ「なるほどう…!」
ナルホド「うわ!そ、そんな恐い目で見るなよ…。」
ミツルギ「このことは忘れろ!忘れなければ私の全権力をかけて貴様を潰す…。」
ナルホド「わ、わかったよ…。」
ミツルギ「………」

ミツルギ「……………………………」
イトノコ「あれ?御剣検事。どうしたッスか?更新ボタンを連打して。」
ミツルギ「い…イトノコギリ刑事…。」
イトノコ「えっと…逆転裁判のエロパロ!?検事、こんなもの見てたッスか?」
ミツルギ「イトノコギリ刑事…!!」
イトノコ「ヒッ!そ、そんな目で見ちゃダメッス…。」
ミツルギ「このことは忘れろ…。さもなくば来月からはうどんもソーメンも食べられなく
なるぞ…。」
イトノコ「わ…わかったッス。」
ミツルギ「…………」
892名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 00:03:34 ID:TxO/4Ihw
冥タンバロスwwwwwwwwww真宵タンも災難だなwwwwwwwwww
それとも作戦か?wwwwwwwwww
8932/2:2006/09/22(金) 00:10:14 ID:CwoHXpk/
ミツルギ「…………………………」
ピシ!
ミツルギ「ぐわ!」
メイ「どうしたのかしら?レイジ。私に気が付かないなんて。」
ミツルギ「め、メイか…。」
メイ「なにを見ているのかしら?…逆転裁判のエロパロねぇ…。」
ミツルギ「メイ…このことは忘れてくれ…。」
メイ「…まあ、考えておくわ。」

ミツルギ「…………くそ!他の職人達はまだか!!
小説よりGJのほうが多いではないかぁ!」



メイ「…まさか、レイジにあんな趣味があったとはねぇ。」
イトノコ「あんな御剣検事、始めてッス。」

ナルホド「さあ!みんなの御剣を楽しませるためにSSを書こう!」
イトノコ「未完品の作者もまだまだ待ってるッスよ!」
メイ「ナルマヨ、ミツメイの直球からゴドマヨ、イトメイの変化球でも何でもOKよ!」

ナルホド「みんなの投下、待ってるぞ!!」
894名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 03:30:30 ID:qLGyjazN
せっかく頑張って書いてくれてるのに少し悪い気がするが
>>891>>893みたいなの見ると
あくまでこの話(>>878-883とか)は空想上の出来事なんだなあ
ということが思い出されて(いや本来わかってるんだけど)余韻に浸る前に現実に引き戻される。
うまく伝えられないが個人的にはなんかイヤンな感じ。
895名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 04:38:16 ID:0xuSS85a
うん…
正直なりきりっぽくて気持ち悪い。
896名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 17:56:26 ID:e4Hrrd1q
895 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2006/09/22(金) 17:48:55 ID:WTuGy1w00
http://media.ds.ign.com/media/827/827856/vids_1.html

プロモ
897名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 19:52:26 ID:uggcTCWh
865 :枯れた名無しの水平思考:2006/09/22(金) 14:31:31 ID:1T7HQbL70
http://www.dengekionline.com/data/news/2006/9/22/60d461964b9ae3639a3c6120ead447dc.html

みつるぎ……
898名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 19:54:39 ID:fRE+Iu/9
ここんとこ作品投下の後このパターン続いてたからね。
個人的には違和感があったがみんななにも言わないからスルーしてたよ。
899名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 12:30:43 ID:zRYjpnGj
4のニット帽がナルホドで、更に牙琉先生の正体がミツルギだとすると、
真宵や冥の身に何かあったんじゃないかと心配になる俺ガイル
900名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 03:23:57 ID:kajhU8b9
牙琉は無いだろ。眉が違うし体型も違う。第一ヒラヒラが無い。
あとニット帽玉つけてなかった?
だとしたら真宵も安心。

でも冥・真宵・御剣は出てくるかどうか解らんがな。
901名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 04:13:40 ID:GW0QaCii
出てきたら嬉しいが、
出てこなくてもそれはそれで

新シリーズになったんだし、
あまり旧シリーズキャラが悪目立ちするのも良くないと思うしな
902名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 11:27:18 ID:6+KiJW9K
御剣は4のプロモにそれっぽい人がいたような…?

真宵や冥も出てくれると嬉しいけど、
出番がない方が、ある意味いろいろ妄想しやすいかもしれないw
903名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 14:12:55 ID:Z0mvrw9f
今更だけどGJ
904エロく無いけど:2006/09/24(日) 18:53:15 ID:pNSTqkrH
夜も更けて通販番組が始まる頃。
ここ綾里法律事務所には労働基準法もなんのその。
板張りの部屋にちゃぶ台置いて、がりがり机に噛り付く男と
座りもせず、背筋を伸ばして竹刀を持つ女がいた。

竹刀を握るのは綾里千尋。この弁護士事務所の主だ。
今流行の弁護士ドラマから抜け出してきたような美人。
一流のキャリアウーマンてオーラが常に噴出している。
左胸に鈍く光るひまわり天秤のバッヂは誇りと威厳が詰まっていて重そうだ。
「それにしても、殺人事件がデビューとはたいした度胸ね」
「はぁ、自分でもそう思います」
「依頼人が、よ」
「はぁ」
炭酸の抜けたような返事をするのは成歩堂龍一。
流行の道からはみ出して溝に片足突っ込んだようなトンガリヘアー。
三流の社会人ひよこ組って匂いが、くたびれたスーツから漂っている。
左胸にぶら下がるひまわり組のバッヂには手垢と埃がついていて一度磨いたほうが良さそうだ。

「いい?解剖記録を見る限りじゃ大してこちらの手駒は揃わないわ」
二人は明日の法廷に備えて追い込み中なのだ。
竹刀を手で弄びながら千尋は言葉を続ける。
「なるほど君はヤッパリさんの友達だし面会して何か気づいた?」
にゅっと顔を近づける千尋をあまり意識しないようにしながらも、
たまに視線が胸元へ泳ぎだしそうになる気持ちを抑えつつ、冷静に答える。
「……そうですね」
少し俯き、胸元で視点を固定させてから考えを張り巡らせる。

矢張と話した事、か。
成歩堂は記憶の氷に開いた穴から釣り糸を手繰り寄せ始めた。
905エロく無いけど:2006/09/24(日) 18:53:47 ID:pNSTqkrH
「もっとはっきりアリバイ説明してくれよ」
「だからよー、その日は……ブラブラしてただけだってば」
面会室にいる二羽のオウムが繰り返して無駄骨を突っつき合う。
何度目かのキツツキで進展の無い会話にヒビが入り始めた。
「いや、もっと他にさ」
「お前、オレを信じてないのか?」
オウムの片割れがギモンチョウに変わった。
「まさか」
「そもそも何でオレが逮捕されなきゃいけないんだ!メイヨキソンで訴えてやる!」
「しょうがないだろ。被害者の彼氏だぞ。23でフリーターで茶髪でそうやってすぐキレるし」
現代っ子の典型的なタイプだ。
「夢を忘れた社会の歯車なんかにオレの気持ちが分かってたまるか!」
やれやれと成歩堂は沸点の低すぎる矢張に水を注いだ。
「矢張、落ち着くんだ。僕の目を見ろ」
「ナルホドぉ……」
救いを求める潤んだ眼差しがこちらを向く。
成歩堂も弁護士のそれではなく、旧知の友としての目を向けた。
交差する視点。
懐メロが流れてきそうな雰囲気の中、あの日と変らない口調で言葉を投げかけた。
「10年位前に貸したままのゲーム、いい加減返せよ」
「テメッ、オレを信用してねーだろ!」
「いやー、急に思い出してさ」
「くそう!もういい。誰も信用してくれないなら……死んでやるぅぅぅぅぅぅ!」
「やめろよ。拘束具付けさせるぞ?」
「だったら舌噛んで死んでやるぅぅぅぅ!」
「やめろよ。口内炎が出来るぞ」
「……それはちょっと嫌だな」
「じゃ、もう一度だけ聞く。あの日何をしてたんだ」
「だからよー」
906エロく無いけど:2006/09/24(日) 18:54:58 ID:pNSTqkrH
記憶の糸はまた始まったキツツキによって切られた。
「で、何か思い出した?」
「えーと、ゲームを借りパクされてた事くらいしか」
「……」
千尋の額にヒクッと十字路ができた。
事故多発につき注意って感じの交差点だ。
「なるほど君、明日からのおやつを頭脳パンにして欲しい?」
頭脳パン!
頭脳粉なんて怪しげな粉を混ぜこぜして膨らませたパンだ。
マグロの目といい勝負をしている。
同じレーズンパンでも冠に「頭脳パン」と付くとすごいへこたれる気がする。
毎日頭脳パンを買う自分を想像した。

『あらヤダ奥さん、あそこの弁護士さんまた頭脳パン食べてるわよ』
『まぁホントに。ウチの子にも食べさせて弁護士になってもらおうかしら』
『やめときなさいよ学校でいじめられるから』
『それもそうね』
『おほほほほ』
『おほほほほ』

もう一場面おまけに浮かんだ。

『ねーママ。あのおにーちゃん僕みたいにテスト悪かったのかな』
『しっ、見ちゃダメよ』
『でも』
『大人は色々大変なの。ああならないようにお勉強しっかりするのよ』
『わかったー』

もう数場面ほど浮かんだけど心の奥底に沈めといた。

「所長、勘弁してください」
「ならもっと真剣に考えなさい」
ご近所とのお付き合いに支障を来たしそうな由々しき事態である。
井戸端会議のホットニュースを避けるべく、知恵をこれでもかってくらい振り絞る。
振り絞る。
907エロく無いけど:2006/09/24(日) 19:32:41 ID:pNSTqkrH
けれどもぴちょんと果汁3%くらいしか搾れなかった。
これじゃ知恵ジュースは名乗れない。
「えーと、特には無いですね」
こいつほんとに考えたのか?!
千尋の額は十字路だらけで大渋滞だ。
湿度80%くらいのジト目を成歩堂に向けてきた。
低気圧の疑い前線が目の前で発生している。

「大丈夫ですよ。矢張は無実だと信じてますから。
向こうがどんなに完璧な証拠を立てたって、所長みたいに必ず勝ってみますよ。」
張ったそばからポロポロ剥がれそうな虚勢を自信満々に宣言してくれる。
千尋は能天気予報100%男を見て、ふぅ、とどんより曇った溜息をつく。
この緊張感の無い新人君をどうしたものか。
明日の法廷に一抹二抹の抹茶な不安を苦々しく感じる。
『恐怖の突っ込み男』として鳴り物入りでデビューさせようと考えてた矢先の依頼。
今鳴らしたってギロがギーチョギーチョ鳴るだけだ。
チンドンヤだってもっとマシな楽器を選んでちんどんしている。

とりあえず、自分にできることは彼の楽器を磨かせる事だけ。
千尋は何度目かの決意を胸にした。

ふぅ、と溜息つく千尋を見て成歩堂は思った。
溜息一つ取ってもサマになるな。
こんなに真剣になって僕を教えてくれるだなんて、気があるのかな。
明日の法廷で並んでいたら恋人って誤解を受けるかもしれない。
えへへ、困ったなぁ。
908エロく無いけど:2006/09/24(日) 19:46:08 ID:pNSTqkrH
夜はまだまだ更けていく。
千尋の講義もまだまだ続いていた。
気づけば二人の距離は縮まっており、熱心さが伺われる。
「いい?証言の中にどんな小さな穴でも開いていたら異議を申し立てるのよ?」
成歩堂はどっちかっていうとその胸に異議があった。
穴どころかブラックホールだ。
視線はバタフライの形で泳いでいく。
「なるほどくん」
すっと吸い込まれそうになるその大宇宙の神秘から竹刀が伸びてきた。
竹刀でぐりぐり頬を撫でなれ、潰された蛙のような顔になる。
「何か、考えてたのかしら」
千尋の笑顔はとてもまぶしかった。
蛇に睨まれた蛙の気持ちがよ〜く分かった。
けどアマガエルにだってちゃんと防衛機能が装備されているのだ。

「いえ、その勾玉綺麗だな〜と。似合ってますよね」
毒を出すのは怖いのでアメを出す。
アマガエルだけにアメ。とかは絶対言えない(いろんな意味で)。
真面目に指導してくれる千尋を余所に、成歩堂はそんな下らない事を考えている。
今のは僕にしちゃ良かったな。
将来有望な弁護士の片鱗を見せる素晴らしい返し言葉だね。
だけども目の前の鱗の塊は笑顔を崩さず竹刀を握る力を増すだけだ。
蛙の顔は整形したヒキガエルみたいになる。
「マ・ジ・メ・に・やりましょうね」
「僕が悪かったです。ほんっとうにもーしわけありません」
「はぁ……」
溜息って言えるほど息を溜める間も無い。
暖簾に腕押しってこういう事なのかしら。
909エロく無いけど(終):2006/09/24(日) 19:51:50 ID:pNSTqkrH
「もういいから。似たような判例調べましょう」
「はい。え〜と」
目の前にあるファイルの山脈から一束取り出し、一番上の書類に目を通した。
『パラパラ密室殺人事件』
「パラパラ?」
バラバラの間違えでもないようだ。
「心臓が悪いのにパラパラマニアな被害者に新曲のテープを送りつけて踊り狂わせて死に」
「なるほどくん、それはいいから他のを」
言葉のお尻を蹴っ飛ばして千尋は促した。
「じゃーこれを」
適当に捲って指を止める。
「えーと、連続おでんアツアツ…」
「なるほど君他のを」
その束は千尋が昔おバカな事件をファイリングしたものだけどすっかり忘れ去られてた。


夜は、まだまだ更けていく。
910名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 01:01:28 ID:ldInj1oP
>>904-909
本編でもありそうな話でワラタw
エロくないけど面白いからおk
911名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 14:55:05 ID:w74OzFzg
ttp://ranobe.com/up/src/up139496.txt

TGS特別法廷 文字バレ
912名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 19:59:37 ID:bUW+59cz
テンポ良くて結構笑えた。GJ!
913名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 21:19:59 ID:fbYhb+OJ
thx(´Д⊂)
神が来るまでガンガル
914名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 21:53:28 ID:NIIMhSYd
誰か燃料投下してくれ
915名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 02:35:35 ID:262lc18D
まあまあ。SSばっかりで頭痛くなるだろう。頭の運動でもしよう。


殺人現場はとあるレストラン。
Oさんが殺害された。
Oさんはレストランの店長。
死亡推定時刻はPM8時。
証言と倒れるときに被害者の腕時計が壊れたため、間違いない。
厨房からつながる扉奥の店の裏で発見。
凶器はピストル。容疑者のもの。容疑者の指紋だけが残っている。

容疑者はA。レストラン店員。ウエイター。
数日前、被害者の店長に減給された。動機としては十分。

目撃者は店員BさんウエイターとCさんコック。
ほか、店員、客あわせて3人が現場にいた。しかし事件には無関係

Bさんの証言は以下。

“店の裏で容疑者と被害者さんが争っている。
 口論から、容疑者はピストルを取出し発砲。
 すぐ警察に電話。警察には自分が言った”

Cさんの証言もほぼ同じ。

現場からは以下の物が発見。

睡眠薬(指紋は無し)、タオル、糸
睡眠薬はCさんが所持

BさんはAさんに立場を取られたようだ。
CさんはAさんの友人。Bさんに弱みを握られている。


さて、真犯人は?
916名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 03:22:33 ID:Vqg8E6y8
ドーピングコンソメスープ
917名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 03:33:29 ID:0p12Fhmx
情報すくねぇー
918名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 12:48:23 ID:mJrYuKfe
>>915
現場にいた店員・客は銃声を聞いているのかどうか
聞いていないのなら、サイレンサー等が現場にあったのかどうか
919名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 17:11:12 ID:0p12Fhmx
Aの証言が欲しい
他の店員と客の証言も欲しい。当事者なのだから事件に関係ないってことは無い。
Cの証言もほぼ同じってのは「店の裏〜発砲。」までのことなのか
Bが警察に電話してる間何してたのか
扉は閉まっていたのか開いていたのか
普通に考えれば扉は閉まってるだろうが、B、Cはどこで容疑者がピストルを取り出し発砲した所を目撃したのか
Cが所持していたといわれる睡眠薬はどこにあったのか
現場に落ちていたのかOが持っていたのか
糸とタオルにしても同じ
そしてどのような糸、タオルだったのか
920名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 19:42:34 ID:NxzTg/tX
で、真相は…?
921名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 01:44:50 ID:wIVnSJ43
スルーされるのかと思ったら以外にくっついてきたな…。

とりあえず真相。


まず犯人は、主犯はB。共犯はC。

犯行はこう。
まず、CさんがAさんを睡眠薬で眠らせる。
友人だからジュースをあげる等といえば簡単だろう。

次にBさんがOさんを呼び出し、銃で殺害。指紋はタオルで隠せばいい。

Bさんは警察に通報。Cさんも目撃者として、現場に居たという証拠を残す
(足跡など)。

そして、Aさんを起こし、銃を持たせたところを押さえ、警察が到着するまで待つと…。


これだけの情報でわかると思ったんだけど、少なかったかな?
922名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 10:46:18 ID:MGOU/G1K
あまりにそのまんますぎてワロタw
923名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 11:55:12 ID:hXIhAmZL
シロタにも劣る。
で、SSまだ?
924名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 16:17:09 ID:3kReOn7m
久々にトラうら書きたくなってきたよ。
ネタ集めでもしようかな。
925名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 22:03:05 ID:z4NCN5VJ
超wktkしてるぞ!
926名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 19:28:50 ID:wbLVQF+P
うらみたん攻めキボンヌ
927名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 23:08:49 ID:sViU/8Jv
保守
928名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 18:55:07 ID:ai4hiTjl
保守
929名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 21:49:04 ID:k+tY4ytE
梅世たん、小中プリーズ
930名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 21:03:00 ID:7hb4gExM
まず先に謝っておく。誘い受女々しくてスマソ。

今ゴドーが出所してきて真宵の存在に救われて云々ってゴドマヨを書いているんだけど
どう頑張っても無駄に長くなってしまう…まとめきれない自分の技量が悪いんだが。
そこで参考までに聞きたいのですがだらだらストーリー書き連ねるのはイラネ?
やっぱエロパロだからさっくりエロだけ投下した方がいい?
長くなるからストーリーまるごとの時は新スレを待って投下します。
駄目ならエロ部分だけ弄って短くまとめて近々投下したいと思います。
931名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 21:13:01 ID:HDJYydRo
>>930
名前欄でかき分けたらどうよ?
「ゴドマヨストーリー部分」
「ゴドマヨエロ部分」
とか名前欄に入れる。
すると住民も専用ブラウザで各自ローカルアボーンとかできるし。

読むか読まないかは読み手側の選択だから、気にしないで投下して良いとオモ。
932名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 23:56:49 ID:xwNOIGYM
異議なし!
神よ頑張ってくれ。wktkで待ってる
933ミツメイエロナシ1:2006/10/14(土) 01:34:47 ID:UPHEX9bf
「御剣怜侍です」

そう言って、少し身を屈めたのが気にくわなかった。

「そう」

無理矢理笑って見せようと、笑顔をつくろうとしたのも腹がたった。
確かに私より歳は上かもしれないけど、子供扱いされる筋合いはない。
それに全然笑えてないじゃない。

名前なんて、どうでもいいわ。
そう言って、父の横ですこし困った顔をした男を無視して部屋へ戻った。





怜侍は私を「冥」と呼んだ。
父の弟子として検事の勉強をしているのかなんだかしらないけど、気安く名前で呼ばれたくなんかない。
怜侍に呼ばれても私は返事をしないか、「気安く話し掛けないで」と鼻で笑うかのどちらかだった。





学校は退屈だった。

何がそんなに楽しいのかしら?
…くだらない。

ゲラゲラ笑いながら下校する同級生達をかきわけて、一人、廊下を歩いた。
外に出るとぽつぽつと雨が降り出していて、まわりの生徒は一人がたまたま持っていた折りたたみ傘に数人で入ったりして、そのまま雨の中に走って行った。

雨は強くなる一方で、地面に水たまりを作っていた。
親が迎えに来ている生徒もいた。
まわりに人はだんだんいなくなり、傘のない私は強くなる雨をただ睨んでいた。
934ミツメイエロナシ2:2006/10/14(土) 01:58:40 ID:UPHEX9bf
雨がやむ気配はなかった。
さっきの生徒のように、誰かが迎えに来ることがないこともわかっていた。
ため息をついて、中に戻ろうとしたとき、遠くの方からバシャバシャと誰かが走ってくる音がした。


怜侍だった。


ズボンの裾が濡れて色が変わっていて、傘でしのげきれなかった雨のせいで白いワイシャツが肌に張り付いていた。


「すまない。遅れてしまった」


息を切らしながら、傘を差し出す怜侍に私はうまく反応できなかった。


「冥?」


「…本当に遅すぎるわ。全然使えないわね」

怜侍の手から乱暴に傘を受け取ると、私はそのまま怜侍をおいて歩き始めた。
すぐ後ろからパシャパシャと怜侍の歩く音が聞こえる。
私は後ろを振り向くことができなかった。

怜侍の手はとても冷たかった。
935ミツメイエロナシ3:2006/10/14(土) 02:27:33 ID:UPHEX9bf
最近軽い腹痛が続いていた。
それが今日になってじわじわ強くなってきて、私は早めにベットに入った。
遠くの方から父の怒鳴る声が聞こえる。
また怜侍は怒られてるのかしら。
本当に全然進歩しないわね。

そんなことを考えているうちに、いつのまにか私は眠ってしまったらしく、次に目を覚ましたのは真夜中だった。
体中にびっしょり汗をかいていて、お腹はまだ少し痛んだ。
暗闇の中でしばらく葛藤した後、私はついにベットから立ち上がり部屋を出た。
それくらい恐い夢を見た。


暗く長い廊下をそろそろ歩いた。
父の声はもう聞こえなくて、家はしんと静まり返っていた。
起きていてほしい気持ちと、起きていてほしくない気持ちがぐるぐると頭を回っては消えた。
暗闇の中階段をおりて、そのまま突き当たりまで歩いた。
そこにあるドアの隙間から光りが漏れていた。
936名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 03:15:35 ID:OObyMV5s
書きながら投下してる?
wktk
937名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 07:46:34 ID:0UB1vM1J
>>930
個人的にはその設定なら、きちんとストーリー部分から読んだ方が萌えそうなので、
最初から投下してくれると嬉しい

>>935
続き期待
938930:2006/10/14(土) 22:26:18 ID:pS/l4clH
( ゚∀゚)o彡゜ミツメイ!ミツメイ!

レスくれた人サンクス!それでは名前欄で区切るとして
次スレで投下させていただきます。
939ミツメイエロナシ4:2006/10/15(日) 01:30:04 ID:i2VqqP3F
ドアの隙間から黒い寝巻の背中が見えた。
下らないことでぎゃあぎゃあわめく、同級生のひょろひょろしたのとは全く違う、広い、たくましい背中。
ここからは見えないけれど、きっと真剣な顔をしてなにか書類でもまとめているんだろう。
いつだったか外で女の人が怜侍のことをこそこそ話しているのを聞いたことがある。確か父の知り合いの人だった。
実力はもちろんのこと、父の横で見せる真剣なその顔は本当によく整っていると。
…ただ、人間らしさはまったくなく、人を寄せ付けないようなオーラを意図的に放っていると。



「冥、そんなところに立っていないで中に入ったらどうだ?」

「!!!………なっ」

突然名前を呼ばれて、心臓がドクンとはねた。
怜侍は机に向かったままこちらを向いてはいない。

「覗かれたままだと気になってしまうのでね」

「…ド、ドアを最後まで閉めないでいるほうがおかしいのよ!!それに別に覗いていたわけじゃないわ!!」

怜侍が椅子をくるりと回してこっちをむいた。
笑ってはいなかったけれど、穏やかで優しい顔だった。

「そんなところにいたら風邪をひいてしまう」

「……」

「おいで」
940ミツメイエロナシ5:2006/10/15(日) 01:56:56 ID:i2VqqP3F
怜侍がおいでおいでと手招きをする。
その子供扱いに腹が立ったけど、私は黙って部屋の中に入った。
部屋の中はあたたかくて、紅茶の香りで満ちていた。



「恐い夢でも見たのか?」

「ちっちがうわよ」

「それでは私に何か用か?」

「用なんてないわ。…た、ただ怜侍がちゃんと仕事をしているか見に来てあげただけよ」

「その心配はない。もうすぐ片付くところだ」

椅子に座ったまま怜侍が淡々と答える。

「…そ、そう」

「部屋に戻らないのか?」

「なっなによ!!ここに私がいたらいけないっていうの!?」

「い、いやそうゆうわけではないが…」

「私ここで怜侍が仕事をおわらせるまで見張っているわ」

「たった今片付いたのだが…」

困った顔をしてこっちをみる怜侍を無視して、私はソファーに横たわった。
941名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 00:00:44 ID:qEebvjwC
ゴドーが席を立ち、一着の服を持って成歩堂に差し出した。

「クッ、これを着るんだ。」

それは白い膝丈のヒラヒラしたワンピースだった。
成歩堂は唖然としたが、ゴドーの言うとおりにし、服を着替えた。

「ほう…似合うじゃねぇか。」

髪は降りており、目も大きく、恥じらいのある表情が女々しく見えた。

『あの…足が凄く涼しくて恥ずかしいです。』

成歩堂は足をもじもじとさせ、その光景にゴドーはニヤリと笑っていた。
外に出て、歩いて駅まで向かい二人で電車に乗るが、満席だったので、二人は立って乗車した。
他の人々は、チラチラとこちらを見ていた。

それは成歩堂の女装によるものか、ゴドーの仮面によるものか…
すると小声が聞こえてきた。

「あの女の人、背高くない?」
「凄い綺麗な顔してたよ!モデルさんかなぁ?」

http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1160801888/
942名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 10:20:51 ID:Xa9NsIWj
>>940
まさしくエロを期待できるシチュエーションではないか。
まあエロ無しと書かれてある以上エロは無いんだろうが・・・期待あげ
943名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 17:52:15 ID:HsaeIWXj
>>940
エロなしとわかっていても、その後の展開でどうしてもエロを想像してしまう(;´Д`)
続き期待してまつ。
944名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 21:14:15 ID:N6bMxH8O
いや、いいんだけど>941の最後のアドレス何それ
945名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 22:31:56 ID:BesYyDIb
>>944
最近逆裁関連スレに出没してる嵐じゃね?
相手にしない方がよろし
946名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 22:46:34 ID:N6bMxH8O
>>945
サーイエスサー
947名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 03:07:20 ID:b1IdrdWJ
茜ちゃんよろ
948名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 13:55:40 ID:Zt3i4acE
ぎゅ…

成歩堂は御剣の手を握った。

「Σば、バカモノ…!ここは外なんだぞ//」
「クス…オバカさんはキミだよ。今の可愛いキミは女の子にしか見えないからね」
「…ムウ〜/////」

スーツを脱ぎ、私服を着ていると御剣は女にしか見えなかった。
ジーンズにシャツというラフな服装なのだが、いかんせん
顔が美しすぎるのだ。そのため、御剣は私服の時は成歩堂としか外を歩かない。
何故なら…

「そこの彼女、カワイイね。お茶でもどう?」
「待てよ、俺が先に目をつけたんだぜ?」
「DQNどもは引っ込んでろ。それより彼女、モデルとか興味ない?」

わらわらと集まってくる男たちのせいだった。
成歩堂はキッと男たちを睨み付けた。

「こいつはぼくのです!変な目で見ないで下さい!」

しかし可愛らしい黒目がちの大きな瞳を持つ成歩堂では、効果は無かったのであった。

「ひゅ〜〜、よく見たらこの子もカマイイじゃん」
「いっそのこと3Pとかどう?」
「可愛がってやるぜ〜〜」

成歩堂のお尻をさわさわと撫でる手、御剣の胸板を触る手…。
二人は街中で悶えるのであった…
949名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 15:02:37 ID:Zt3i4acE
二人はハネムーンに海外旅行をしていた。
街を散策することにした。
歩いていると御剣は成歩堂の手を握り締めた。

「Σば、ばか…外だよ、ここ…///」
「ククク…よく周りを見てみたまえ」

成歩堂が周囲を見渡すと、男同士でキスをしている者や
手を繋いでいる者、抱き合っている者が沢山いた。

「ど、どういう事?」
「この国はどこだか覚えているか?」
「ギリシャ…ΣΣアっー!」
「そう、同性愛といえばここだ」

御剣は堂々と成歩堂にKISSをした
「クスッ、御剣ったら本当に抜け目ないんだから…///」

成歩堂も舌を絡め返した。
「キミが抜け目だらけなのがイケないのだよ」

チュッチュウ…くちゅちゅぱっ…

二人は唇を絡めていたその時、年明けをつげる除夜の鐘が街に響いた。
A HAPPI NEW YEAL!
950名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 17:32:58 ID:jb+1LwiA
多分わかっててやってるから無駄だと思うけど、
次スレのテンプレには「801は801板で」と入れておくべきだと思う
951名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 17:48:06 ID:Zt3i4acE
こんなキモイ小説を書く腐女子を皆で追い出しにいきませんか?
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1161009338/l50
952名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 18:51:59 ID:ZWCUqduD
>>950
マルチでございます
953名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 20:26:40 ID:nCPtKZsS
茜のお尻を撫でる小説とかよろ
954名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 22:41:37 ID:bMVelglX
茜でカップリングするとしたら誰かな?
やっぱりナルホドか罪門弟かな?
ガントだと無理やりチックになりそうだが…
955名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 00:29:50 ID:QasmEF2H
>>954
956名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 01:55:46 ID:4EItWWMw
>>955
姉妹丼ときたか……………。
それはそうと誰が次スレ立てるの?
957名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 15:53:26 ID:yZrJCe5/
この進みだったら980で立てればいいと思うけど。
つか誰がじゃなくて機会があるなら自分でも行って来いよヴォケ
958956:2006/10/21(土) 04:33:49 ID:hX7iD8ed
>>957
漏れ携帯厨だからムリポ。まあ、次スレもマターリ逝こうぜ。
959名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 18:04:04 ID:sixeRxzQ
ゴージャス!
960名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 22:58:52 ID:IZCUTRCu
次スレ行く前に保管庫がここちゃんと保存してくれねえかな…
961名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 23:53:54 ID:1GVleL9Q
テンプレ、これ追加する?
携帯の俺が使ってるPC用サイト観覧のやつ。

http://fileseek.net/proxy.html
保管庫もこれで見れる。
962名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 07:32:25 ID:fbyxo7rE
今更そんなの持ってこられても的なもん持ってきたな
963名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 11:53:49 ID:p/jQ4mP1
しかも自分が開発したかのような言いっぷり…。
GJでもなんでもないぞ。
964名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 02:32:40 ID:xgLJYieE
いまSSをあたためてるんだが、もうすぐ>>1000だし、次スレになったら投下する。
965名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 22:49:17 ID:/In6wf9B
>>964
楽しみにしてまつ。
966名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 03:43:39 ID:nz9vEH1k
既出だろうが御剣の修行時代ってさりげに美味しくないか?
仮に狩魔家に住み込みで弟子入りしてたなら、御剣は10代にして
狩魔夫人(人妻熟女)、冥姉(お姉さん)、チビ冥(ツンデレロリ)
と同居生活を送っていたことになり、しかも主の豪は
恐らくは仕事が忙しくて家を留守がちにしてただろうから
「それなんてエロゲ?」を地でいく状況ではなかったのかと。
967名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 05:08:04 ID:xOGOMLnv
>>966
漏れの脳内ではお母さんは死去、お姉さんは家でてるので冥タンと二人きり(w
てか、お母さんとお姉さんの情報が少なすぎるんだよな。その分妄想し放題だが。

日本文化への理解のズレっぷりからして、冥はほぼ完全にアメリカ生まれでアメリカ育ちと思われるけど、
なら御剣は修行中ずっと渡米してたのか?って所も豪タンの銃弾エピの為にわかんなくなってるし。
968名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 08:04:38 ID:TukhSeaC
日本に居て二十歳で検事になるのは難しいのではないだろうか?
飛び級ないし。

実は御剣の初恋は冥の姉
そう考えてた時期が俺にもry
969名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 11:17:29 ID:KNvXVWmf
>>968
18ぐらいで司法試験に通って、すぐ修習生になればなれるんじゃね?
年齢制限は無かったはずだし。
970名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 00:48:09 ID:4hQvgS0A
銃弾事件の後の休暇で怪我がバレないよう家族は強制移住、
そのまま狩魔父だけ日本で単身赴任とか?
でもそれだと御剣と冥が会う機会がないんだよな。
971名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 00:53:19 ID:mzQvezFT
御剣が受けた司法試験は、現行法で言うところの「旧司法試験」だろうな。
こちらは何度でも受験OK、年齢も資格も必要無し。

だけど成歩堂が受験する事になるのは、「新司法試験」の方なんだよな。
旧司法試験は2011まで。だから成歩堂の受験には間に合わない…
しかも、新司法試験の方は、「法化大学院を出ていること」が受験資格。
さらに何度でも試験を受けられるわけでは無いらしい。

タクシューワールドにはこれが抜け落ちてたのかもしれないけど、
色々法制度やら学校教育制度が激変していってるから、年齢や資格の問題は
完璧にファンタジーであると考えた方が良さそう。

…ちなみに、勇盟大学の薬学部の呑田(ちなみの被害者)は4年生だが、6年制に
なってからの受験(今年からだよ)だから、まだ実験室に篭れるような学年では無い。
しかも私立だし。
972名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 01:00:55 ID:mzQvezFT
>970
御剣と冥が「家族のように育った」っていう設定あったっけ?
狩魔父の休暇(3ヶ月)の間に渡米しているのなら…何とかなるかも。
しかしその時は御剣が9歳か10歳、冥は2歳か3歳だよな…無理があるか。

冥はアメリカ生まれのアメリカ育ち。狩魔邸はアメリカにあるんだろう。
基本的に狩魔父の御剣への検事指導は日本で行い、たまに研修などで
一緒に渡米…くらいしか思いつかない。
狩魔父は日本の検事だし、娘の冥はアメリカの検事だし。
そこが難しいところなんだよなぁ…。
973名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 01:24:06 ID:9z8gYGuQ
>>972
冥の「弟のようなもの」発言と3の若御剣の相当狩魔ナイズされた格好を見る限り
御剣と狩魔家が、かなり親しい関係にあったということは推測出来る。
ただ、同居していたかどうかまでは分からないな。
974名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 01:28:56 ID:4hQvgS0A
>972
家族のように育ってはないと思う。そんな設定もないはずだし。
けれど冥だってそこそこ知ってる相手じゃない限り
御剣を「弟みないなもん」なんて表現しないと思う。
ある程度交流があったと思うのが自然だと思うけど…
冥が狩魔父に師事しに日本に何回か来たってのはアリかな。
冥が検事になる前なら可能だと思うし。
どうでもいいけど狩魔父が「研修」ってのがしっくりこないw
あの人「そんなもんいらん」とか思ってそう…
975名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 01:33:46 ID:sY8dbVWs
3の攻略本だと御剣の設定が「狩魔一族に教えを受けた」になってたから、
御剣は基本的には冥と一緒に狩魔邸で勉強していて、
豪はたまに来た時にちょっと指導して帰っていく程度だったんじゃないかと考えてる。
冥が「たまに会う先生のお嬢さん」だったら、御剣の性格からして、あんな感じに親しくはなれそうにないし。
976名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 02:16:24 ID:fsWlH4jQ
2人共そう簡単に人と打ち解けられるタイプではないしな
だが少なくとも、(一年間会ってなくても)3-5の様な突発的な事態に対応できる位の信頼関係は築いている訳だから
顔見知り程度の仲ではあるまい
977名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 04:23:51 ID:mzQvezFT
>974
確かに狩魔父に「研修」という言葉は恐ろしく似合わないw
でも、40年(だっけ?)無敗の検事なのに、一介の検事で終わっちゃったんだよね。
検事・オブ・ザ・イヤーを何度も受賞してるのになぁ。
主席検事(検事正)にも、結局はなれなかった訳だし。
(DL6号事件の直前の会話も、上司にこき使われている感じの会話だった)

なので、恐ろしく似つかわしくないけど、研修はさせられていたかも。
上司命令なら逆らえないし。同期の裁判長を恫喝出来てもさ。
978名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 16:25:23 ID:2vwqYDHM
「ちょっ……、悪いけどヤるんだったらその辺のホテルにしてくれないかな?」
成歩堂さんはさすがに驚き、狼狽えてズボンを上げようとしたけど、
オレはその手を遮って、それを許さなかった。
「だって成歩堂さん、こんなに興奮してるんですもん。ホテルまで持たないですよオレ……。
ね、ここで……いいでしょ?」
俺は成歩堂さんが耳が弱いことを知っていたから、成歩堂さんのビンビンのちんぽをさすり上げながら、
耳に口をぴったりとつけて囁いてやった。
成歩堂さんは「でも……」と言いながらも、肩をビクビクと震わせ、感じまくっている。
「成歩堂さん、オレのを中に入れさせてよ」

成歩堂さんのちんぽはヌルヌル、クチョクチョ、物凄いイヤらしい音を立てていた。
閉ざされた地下の個室だから、多分オレたち以外には聞こえてなかった筈だけど、
それでも、すぐ横の通路や上の部屋からは足音や人の声が聞こえる。
そのことに、オレはめちゃくちゃ興奮した。

多分成歩堂さんも、同じ気持ちだったのだろう。
最初は渋っていたけれど、段々と目がトロンとなってきて、
とうとうテーブルに両手をつき、オレの方に腰を向けて、無言で足を開いた。
オレは成歩堂さんのアニャルを指でゆっくり、焦らすようにほぐしてあげてから、
これまたゆっくりと、痛いくらいそそり立ったちんぽを挿入してあげた。
「ううっ……うっ、ふぅぅっ……」
成歩堂さんが必死に声を噛み殺す。
左手をテーブルの上で何かを掴むように開いたり閉じたり動かしながら
右手を自分の口元に押し当て、腰を突き出してハメられている。
その異様な状況の中、オレも成歩堂さんも、頭の中が真っ白になるくらい感じてしまった。
「ねえ、成歩堂さん……オレのちんぽ根本まで入ってますよ……グボグボってほら、
すごいですよ、気持ち良すぎ……」
「んっ……んうぅぅっ、これだから君みたいな客はやっかいなん……だ、んあぁ……っ……!」
オレは夢中になってピストンを繰り返した。
突き上げるごとに脳髄まで甘い痺れが流れ込んでくる。
いつ人が来るともしれない場所、しかもこんな所なんかでしたのは初めてだったから
一回突くごとに精液が出そうなほど、体のあちこちが敏感になっていた。
成歩堂さんのちんぽからも先走りの汁が出てきてて、
薄汚れた灰色の床の上にポタポタ垂れてシミを作ってた。
979名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 16:27:17 ID:2vwqYDHM
「成歩堂さ……っ、ダメ、オレ、イッちゃいます……!」
「んぅっ、んっ、くあぁっ……バ、中!中はやめ……っ、あっ、あぁぁ……っ……!」
多分ハメてから五分も持たなかったと思う。
成歩堂さんの中はギューギュー締まって、オレは興奮のせいもあって
いつもより早くイッてしまった。
ドクドクッと一気に成歩堂さんの中に精液をたっぷりと注ぎ込む。
成歩堂さんもビュクビュクッと、テーブルの上のトランプに精液をまき散らしてしまっていた。
「はっ、はあっ、あーっ……すご……気持ちイイ……」
オレは成歩堂さんの中にハメたまま、ウットリとして呟いた。
成歩堂さんは体をぶるっと痙攣させ、テーブルに突っ伏すようにして喘いでいる。
目尻にうっすら涙を浮かべて、肩で荒々しく息をする仕草が
たまらなくいやらしかった。

「大負けに負けてやっているんだ。両手揃えて払ってもらうよ」
体に残る余韻にうっとりする暇もなく、成歩堂さんが指を三本突き出してくる。
「……聞いていませんよ、オレ」
そもそも最初にここに来た理由だって先生の言付けを伝えに来ただけなのだし。
まあ、成り行きでこうなってしまったのは仕方ない。
後で先生に交際費とでも言って請求しておけばいいだろう。

「まあ、多分みんなバレてると思うけどね……」
まるでオレの心を読んでるかのように成歩堂さんが恐ろしい事を言い出す。
「成歩堂……!」
笑えない冗談ですよ、ソレ。
と、言い返そうとしたその言葉は、成歩堂さんの唇によって遮られる。

「2つだけ、忠告しといてやるよ。1つ、ここへは二度と来るな。
そして2つ、アイツには気をつけろ」
それだけ言うと成歩堂さんは背を向け、手だけヒラヒラさせて
「帰れ」とオレに無言で命じる。

階段を登る足が、少しだけ重たかった。



数日後、ぴょこんと生えた二本の触覚を、ニット帽を前以上に深々と被って隠し
「なるほど、これが生えた理由はおとといのアレのせいか……」
と、不機嫌そうにジュースをあおる成歩堂の姿があったそうな。
980名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 16:29:03 ID:2vwqYDHM
オドロキ×ナルホドです!
4がまだ発売してないので矛盾だらけになりそうですが…(苦笑)
こちらの素晴らしいスレで生まれた小説ですが、
もし良ければこちらにも皆さんきてくださいv
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1161875800/l50
981名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 16:42:49 ID:HSzPM9oG
・・・・・さてどこから突っ込もうか。。。
982名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 18:58:58 ID:mzQvezFT
>981
とりあえずお菊からなw
983名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 20:20:57 ID:kzvVeXW9
>>977
現場が好きで管理職にはなりたくないタイプだったのかもしれない
984名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 20:55:05 ID:fsWlH4jQ
家帰ったら次スレ建ててみようかと思ってますが、
なんかテンプレに追加とかありますか?
985名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 21:24:56 ID:N9fReF7L
>>983
あー、いるね。クリエイティブによくいるよ
986名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 21:25:54 ID:mWIJeR/l
テンプレにエロ絵掲示板入れておく? 半角虹のスレにあるやつ。

ttp://aeneas.halfmoon.jp/gsero/
987名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 23:10:47 ID:fsWlH4jQ
988名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 23:13:31 ID:nwy+VCLV
>>987
乙。2getしてきた。
989名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 23:14:15 ID:nwy+VCLV
埋め
990名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 23:36:56 ID:duZXlnlO
梅世
991名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 23:58:45 ID:Iun6Oamh
松竹 梅世
992名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 04:49:14 ID:xVRCVPNZ
埋め
993名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 04:50:56 ID:xVRCVPNZ
994名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 04:51:52 ID:xVRCVPNZ
>>995なら次スレにSS投下
995名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 04:52:44 ID:xVRCVPNZ
996名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 04:55:04 ID:xVRCVPNZ
埋め
997名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 05:02:06 ID:xVRCVPNZ
埋めます
998名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 05:03:10 ID:xVRCVPNZ
埋め
999名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 05:04:28 ID:xVRCVPNZ
埋め
1000名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 05:06:40 ID:xVRCVPNZ
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