「クレヨンしんちゃん総合−2

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11
前スレ
「クレヨンしんちゃん総合」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1104306801/l50
過去スレ
「クレヨンしんちゃん」みさえ
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1065154784/l50(html化待ち)
21:2005/06/19(日) 11:15:38 ID:mGY90R1i
関連スレ
エロパロ板dat落ちスレ倉庫
http://eroparo.e-city.tv/index2.html
【あと1週】クレヨンしんちゃん【ポッキリ】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/anime/1113061883/l50
【クレしん】つばき可愛すぎ【カスボー】step2
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1113474909/l50
クレヨンしんちゃんのつばきチャンに本気で萌えた
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1113057572/l50
【40巻】クレヨンしんちゃん2【出るゾ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1102255320/l50
クレヨンしんちゃんのみさえがたまらん
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114168200/l50
クレヨンしんちゃんのみさえに萌えるスレ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1108036358/l50
31:2005/06/19(日) 11:19:17 ID:mGY90R1i
新たに建てました、またよろしくお願いします。
512kの制限忘れてました…(汗)
「」の後ろも忘れてるし…(ノД`)
4名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 12:50:31 ID:YGaACkl5
即死防止age
5名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 22:59:03 ID:BGQu0H49
新スレ∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい

1さんこれからもガンバレー( ´∀` )
6名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 23:04:09 ID:YGaACkl5
>>1
スレ建乙です
そろそろみさえネタで一本どうでしょう?
出来れば和姦ネタで…
7名無しさん@ピンキー:2005/06/19(日) 23:08:04 ID:BGQu0H49
連投で失礼します。
前スレの終わり、「虐められる先生」の感想です。

虐められるまつざか先生、イイですね!
墜とされる相手がよしなが先生というのもイイ!(*´∀`*)

僭越ながら、ちょっと気になったのはよしなが先生がまつざか先生を虐める動機でしょうか?
普段のよしなが先生からすると、何かきっかけがあった方が腑に落ちやすいかなと思いました。

石倉三郎…じゃなくて、石坂さんにまつざか先生が以前ちょっかいを出していた
ことがバレて復讐された、とかなんとかは…ありがちですね(Д ` )ウーン

「まつざか先生虐められシリーズ」とか書いて欲しいな〜(;´Д`)ハァハァ
次は「みさえの出会い系」でしたね!1さん、期待して待っております!!
81:2005/06/19(日) 23:28:55 ID:ZNDyLOPq
>>6
次は一応和姦ネタですよ〜

>>7
レスどうもです!そうですね…確かに動機が弱いですね…!
参考になります、まつざか先生…次は誰に虐めてもらいましょうか?w
91:2005/06/20(月) 00:48:32 ID:R+SAYLzL
今更ながら出会い系
1/24
素早く家事を片付けて、野原家の主婦みさえが寝転がって携帯電話を操作している。
最初は珍しがって、触りたがったひまわりも飽きたのか、兄しんのすけのおもちゃで遊んでいた。
携帯に送信されたメールが開かれる、みさえは微笑みながらメールを読む。
相手は(恐らく)二十歳の大学生で、名前は孝彦、欲しいものがあって、講義の合間を縫ってバイトに明け暮れているらしい。
みさえは二十五歳と少し(?)サバを読んで、主婦みさりんと名乗っていた。
(まあ…逢う訳じゃないし…いいか〜!)
孝彦とメールの交換を始めて既に三ヶ月が経つ。
今では朝に夜にメールをしている、何か特別な事を書いている訳ではない。
孝彦は、大学生活や、バイト先での体験、失敗談などを書き、みさえは世間一般の話題や芸能界の話、たまに家族の話も送る。
みさえは孝彦からのメールを楽しみにしている、送られてくる話の内容は、機知に飛んで面白く、飽き無い上に為になる事が多い。
相当頭がいい子だと思っている、最初に孝彦からメル友の申し込みが来た時、何故か素直に年齢を言えなかった。
山ほど送られてくるメールの殆どは、飢えた男達からで、目を背けたくなる内容のものが多い。
その中で丁寧に挨拶が書かれた唯一のメールが孝彦からのものだった、みさえは暫く悩んでから返事を送った。
101:2005/06/20(月) 00:50:00 ID:R+SAYLzL
2/24
夜になって子供達を寝かせ、居間でテレビを観ていると、置かれた携帯の着信音がする。
急いで開いてみると、孝彦からのメールだった、丁寧にお礼が書かれていて、非常に好感が持てた。
直ぐに返事を返し、また送られてきたメールを読み、返事を書く。
それは深夜にまで及び、翌朝、目覚ましが鳴っても起きられず、普段とは逆にしんのすけに起こされる有様だった。
夕方、孝彦からのメールがあり、寝坊して講義に遅刻しそうになった事が書かれていた。
みさえは、それを台所で夕食の支度をしながら読み、思わず笑いが漏れる。
側にいたひまわりが不思議な顔をして、下からみさえの顔を覗き込む。
みさえはこちらを見つめているひまわりに微笑んで、夕食の支度に戻る。
夫には悪いと思っているが、毎日が充実していた、生活に張りがある。
逢った事も無い携帯電話の向こうの相手に、惹かれてゆくのを自覚していた。
111:2005/06/20(月) 00:51:38 ID:R+SAYLzL
3/24
最初、孝彦はみさえとメールを交換する時、あるルールを提案してきた。
メールを続ける、続けないはみさえに決定権がある事、会わずにメールだけ続けたい事。
嫌になったら、言ってくれればメールは送らない、だから勝手にアドレスを変えないで欲しい。
メール初心者のみさえにしてみれば、孝彦の提案はかなりみさえの家庭を配慮していると思っている。
最初は二十歳の大学生が年上の人妻とメールして、何が面白いのかと思ったが、身近にいない人間なのだろう。
みさえも携帯の操作を完全に覚えてからは、メールをやり取りする事が楽しいと思っている。
以前は、夫のヒロシにバレないように、孝彦の登録名を女性の名前にしていたが、今は孝彦君に戻した。
ヒロシからの連絡は、携帯の方にするようにしてある、みさえ自身が思い付いて実行した偽装は完璧だった。
そんなみさえに更なる追い風が吹く、ヒロシが課長に昇進して、福岡支社設立に伴い単身赴任する事になった。
夫と離れて暮らすのは辛かったが、逆に毎日顔を見なくても済むと云う気持もまた本心である。
今にして思えば、みさえは孝彦に逢いたかったのかもしれない、それを否定する理由も見つからない。
とにかく、夫の目を気にせず孝彦とのメールを楽しむ事が出来た。
121:2005/06/20(月) 00:53:53 ID:R+SAYLzL
4/24
ある日の夜、孝彦がバイト先のファミレスの前にある映画館で、上映している映画の話になった。
ピンと来たみさえは新聞の映画案内を調べた、一時話題になった映画で劇中に濃厚なラブシーンがある。
【かなりエッチなシーンがある映画だよね?】
みさえはドキドキしながら、文字を打ち、少し考えてから、思い切って送信する、暫くしてから返事が来た。
《そうみたい…ゴメン、話題変えよう!》
予想外の反応に、少しがっかりしながらも、みさえはストレートな内容で返事を返す。
【ん〜孝彦君はエッチな話嫌い?私は構わないよ〜】
メールを送った後、ドキドキした胸を押さえながら、携帯を握り締める。
着信音に驚きながらも、恐る恐る開けてみた。
《興味が無い訳じゃないけど…何だかそれが目的だと思われるのが嫌なので…しなかっただけ!》
みさえは意味も無くうんうんと頷きながら、次に打つ内容を考える。
131:2005/06/20(月) 00:56:53 ID:R+SAYLzL
5/24
【エッチな話しようか?え〜と…何か質問ある?(笑)】
《うっ…急に振られても…!》
【あはは…そうだよね!何聞いてもいいよ!】
《あの…みさりんのバストのサイズ教えて…(汗)》
みさえは、顔を赤らめると同時に、思わず胸に手がゆく。
『そ、そう来たか〜嘘はよくないわよね…う〜ん……よし!』
【ち、小さいよ!……B…】
《あ、もしかして気にしてた?(笑)》
【少し…息子にもバカにされるの〜!やっぱり大きい方がいいのかな…?】
《人それぞれだし、こればかりは好みもあるから…気にしない方がいいよ!》
【孝彦君は大きい方が好き?】
《あまり大きいのは…(汗)どちらかと言えばスリムな方がいいな〜》
『よ〜し!会話になって来た〜!』
みさえは慌てて文字を打ち込む、間違えては直し、直しては間違えるを繰り返す。
【私スリム!スリム!他はスリムじゃないけど!(笑)】
《あ…みさりん、必死になってる?(笑)》
141:2005/06/20(月) 00:58:53 ID:R+SAYLzL
6/24
みさえは何故か指摘された事が可笑しくて、つい笑ってしまう。
そして結婚前に夫のヒロシと付き合っていた時を思い出していた。
(あの頃は楽しかったな…ヒロシも…もっと優しかったし…)
結婚してからも暫くは楽しく暮らしていた。
子供が生まれた頃から、二人とも忙しくなり、楽しい事ばかりがある訳ではない。
しかし、みさえは誰よりも子供達を愛している、二人の為なら何でも出来る。
(いつからだろう…何の不満もない…愛する家族…でも…)
みさえは携帯を掴んだまま、ボーっと部屋の隅の一点を見つめている。
不意に携帯の着信音が静かな居間に響く、みさえは携帯を掴んで呟いた。
『…でも…刺激が…って昼のドラマの見過ぎよね〜ハハハ…!』
言葉で否定しても、頭の中では否定しきれないでいる、みさえはその思いを整理できない。
151:2005/06/20(月) 01:07:31 ID:R+SAYLzL
今夜はここまで!
161:2005/06/21(火) 02:06:19 ID:/ic9Ugh9
7/24
この晩はこれ以上踏み込んだ話もせず、お互いにお休みを言ってメールの交換を終えた。
みさえは枕元に置いた携帯を、寝ながらもう一度手に取って、ゆっくり文字を打ち込んだ。
それは、いつか送るであろう内容を想像して書いたもので、まだ送るつもりはない。
ただ作ってみただけだった、次にカメラを起動しポーズを取って、何枚か自分の顔を写す。
慎重に映りのいい一枚を選び、作ったメールに添付する。

【え〜と…孝彦君、今度暇な時にでも飲みに行かない?深い意味…ある…かな?ふふふ…
それといきなりエッチな話してゴメンね!逢うのはいつがいいかな?空いてる日を教えて下さい。みさりん】

ニヤニヤしながら文面を見る、削除しようとしたが、指を止め、これを下書きに移して、携帯を床に置く。
明日も今日と変わらぬ一日が待っているはずだった、みさえは頭の中で予定を組み立てて、やがて眠りについた。
171:2005/06/21(火) 02:07:12 ID:/ic9Ugh9
8/24
朝になりドタバタしながら幼稚園の仕度をする、しんのすけは寝ぼけながら歯を磨いた後、居間に戻ってくる。
マナーモードにしていたみさえの携帯電話がチカチカと光った。
「かあちゃ…!」
以前、携帯電話を勝手に触って、ひどく怒られた事を思い出した。
しんのすけは辺りをキョロキョロ見回し、携帯を手に取り訳の分らぬまま、指を動かし操作する。
メールが飛んでゆく画面に切り替わり、下書きに保存していたメールが消えた。
『しんのすけ〜早く着替えなさ〜い!』
「ほ〜〜い!」
みさえの携帯を元の場所に置いて、着替える為に隣の部屋へ走ってゆく。
しんのすけはバスに間に合わず、みさえが自転車で送り届ける羽目になった。
朝からヘトヘトになって家へ戻り、そのまま台所へ行って溜まった洗い物を片付ける。
181:2005/06/21(火) 02:08:13 ID:/ic9Ugh9
9/24
一息入れようと居間へ戻り、携帯の着信メールを開く、そこでみさえは首を傾げる。
孝彦からの朝の挨拶メール、その後に画像が添付された受信メールがあった。
送信者は孝彦で、みさえは不思議に思いながらも、メールを開いて読んでみた。

《画像どうも!キレイな人でびっくりしました!深い意味…ウッ…気になる(笑)
金曜日の夕方から空いてます!でもみさりんは逢ってもいいのかな?大丈夫?
取り敢えずは週末が楽しみです!》

送られた文を読んで、みさえの顔からサーっと血の気が引いてゆく。
慌てて下書きを開くが表示されない、次に送信済みのメールを開いてみた。
そこに昨日寝る前に作った、まだ送るつもりのないメールを見つける。
朝の光景を思い出してみる、この時間帯はバタバタしていた。
何故と言う問いが、誰がと言う問いに変わり、直ぐに犯人が分った。
『しんのすけだ…あいつ〜〜!……はぁ…どうしよう…』
191:2005/06/21(火) 02:09:04 ID:/ic9Ugh9
10/24
また孝彦からのメールを眺める、そこで画像が添付されていたことに気付く。
ドキドキと高鳴る胸を押さえ、呼吸を整えて画像を開いた。
写し出された画像の中に、二コリと笑う美形の青年の顔があった。
みさえ好みのハンサムな青年で、それを見て更に心臓が高鳴る。
『へえ〜!かっこいいじゃな〜い!』
見ている画像を保存して、また開いて見る。
(ん〜返事書かないと…どうしよう…)
思い浮かんだ言葉を打つが、気に入らずに消去する。
何度もやり直し、何とか文を完成させた、今度は送る勇気が出ない。
(逢ってもいいのかな…ってもう週末に…え〜い、送っちゃえ〜!)
返事のメールは送信された、みさえは携帯を置いて鏡の前に座った。
写し出された顔を撫で、皮膚の感触を確かめる、少し疲れた顔がそこにある。
『何とかなるわよね…』
201:2005/06/21(火) 02:10:18 ID:/ic9Ugh9
11/24
金曜日の夕方、みさえはそわそわしていた。
子供達を隣家に預け、家に戻り、持っている服を何度も着替えた。
髪型を変え、それに併せて着ていく服を決める。
『これで…いいわよね〜!?』
また脱いで別な服に着替える、やっと着ていく服が決まった。
化粧を薄めにして、香水を振り掛け、腕時計をして、小さなバッグを掴み家を出る。
待ち合わせは、念の為によく使う駅ではなく、少し離れた駅の前に決めてあった。
電車に乗ると、不思議と気持ちが落ち着いてきた、流れる景色を見る余裕すらある。
(大人…私は大人の女…ってイマイチ説得力ないか…ハハ…)
電車を降り階段を下る、待ち合わせ場所は、目の前の大きな柱の向こう側だった。
そこで、みさえの携帯にメールが届く、孝彦は先に着いて待っている。
みさえの心臓がまたドキドキと動き出す、立ち止まり胸を押さえる。
何度か深呼吸して、柱の向こう側に目をやった、送られてきた画像に写っていた青年と目が合う
211:2005/06/21(火) 02:11:17 ID:/ic9Ugh9
12/24
その青年はにこりと微笑んで、軽く頭を下げた。
「みさりん…?……こんにちは!」
みさえは挨拶しようとするが、声が出ずに口をパクパクさせるだけだった。
先程までの落ち着きが嘘のように、顔を赤らめて、肩に下げたバッグを持つ手に力が入る。
『こ、こんにちわ〜み、み、みさりんで〜す…アハ、アハハハ…』
思わず声が裏返る、体が硬直して言う事を聞かない、もう笑って誤魔化すしかなかった。
「ぷっ…ハハハ…初めまして!孝彦です!」
孝彦が吹き出してしまう、みさえは穴があったら入りたいくらいだった。
それでも屈託なく笑う孝彦を見て、みさえも釣られて吹き出す。
お互いに笑い合った後、孝彦が切り出した。
「この先に良い居酒屋があるんですよ、行きませんか?」
緊張が解れたみさえが頷き、歩き出した孝彦の後を付いてゆく。
二人は歩きながら色々な事を話した、孝彦はみさえの歩幅に合わせてゆっくり歩いた。
22名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 07:30:58 ID:RGZCMhh6
うおっ!?ちょっと目を離した隙に1さんの怒涛の書き込みが!
今回は24話(?)の長編ですね。がんばって下さい。
…と、割り込み失礼しました(´∀`*)>
231:2005/06/21(火) 11:50:10 ID:Htu1tf6U
13/24
居酒屋に着いて席に座り、孝彦がメニューを拡げてみさえに見せる。
適当に注文して、お互いに何かを話そうとするが、直ぐには話題が出て来ない。
頼んだ料理が来るまで、押し黙った二人の間に沈黙の時間が流れる。
「…でもみさりんから、逢おうってメールが来た時はびっくりしたな〜!」
沈黙を打ち消すように孝彦が切り出す、みさえはメールが送信された経緯は黙っていた。
『え…うん…でもこんなオバサンが来て、びっくりしたでしょ?』
みさえは、テーブルの上に乗せた指を、互いに絡ませながら話す。
「全然!送ってくれた写真見た時さ、可愛いって思ったよ!」
微笑みながら話す孝彦を見て、みさえは照れてしまう。
(ほんとイイ男だわ〜)
やがて料理が何品か運ばれてくる、二人はジョッキを持って乾杯した。
241:2005/06/21(火) 11:50:38 ID:Htu1tf6U
14/24
みさえも孝彦も、お互いのプライベートな事には干渉せず、注意深く会話を進める。
料理もあらかた食べ終わり、ビールも無くなった。
「…この後どうします?」
孝彦が、ジッとみさえを見つめたまま尋ねる。
『…孝彦君が行きたいところ…行ってもいいよ…』
アルコールで顔が赤くなったみさえは、目を伏せたまま答えた。
「ほんとに…?」
みさえは黙って頷く、孝彦は伝票を持って立ち上がり、みさえもバッグを持って立ち上がった。
二人はレジへ向かい、孝彦が支払いを済ませ店の外に出る。
みさえの横に立った孝彦が、みさえの手を掴んで、明るいネオンが瞬く通りへ歩き出した。
左右をキョロキョロ見ながら、奥まった場所にある一軒のラブホテルへ、足早に向かう。
最後にもう一度、辺りを見回して、繋いだみさえの手を引いて、中へ入る。
適当に部屋のボタンを押し、エレベーターに乗って、部屋のある階へ向かった。
25名無しさん@ピンキー:2005/06/21(火) 20:01:41 ID:JyiVkQxB
1乙!
ツバキの話キボン
261:2005/06/21(火) 22:21:06 ID:rfcwgar5
15/24
慌てて部屋に入った二人は、照れ隠しかくすくす笑い合った。
笑いが途切れた頃、孝彦が手を伸ばし、みさえの頬に触れる。
みさえは早鐘のように鳴る胸の鼓動を、気付かれないかと不安になりながら、静かに目を閉じた。
ぼんやり灯る妖しい証明の元で、二つの影は近付き、一つになる。
互いに舌を絡め合いながら求め合う、みさえは孝彦の首に腕を回し、強く抱きしめた。
孝彦はみさえの腰を抱き寄せて、体全体を密着させる。
「みさりん…逢ってくれてありがとう…」
『私こそ…』
強く抱きしめる孝彦に、みさえが囁く。
結婚以来忘れていた熱い思いが、みさえの心を満たしてゆく。
例え倫理的に許される事でないのは分っている、しかし今はそんな事はどうでもよかった。
体の奥から、孝彦を欲する要求が沸き起こる。
みさえは孝彦とこうなりたかった、抱かれる事で一つになりたかったのだ。
271:2005/06/21(火) 22:22:58 ID:rfcwgar5
16/24
互いの唾を啜り合い、何度も舌を絡めあう。
その内に、孝彦はみさえの顎から首筋に掛けて舌を這わせる。
『…ンン…ア…ァ…た、孝彦、く…お風呂…入ろ…ねっ…?』
みさえの言葉で、孝彦は我に返り、みさえの体を離す。
『先に入って、用意しておくから…』
脱衣所に駆け込んで、呼吸を整えた後、服を脱ぐ。
パンティーを脱いだ時、少し股間が透明な粘液が垂れているのに気付いた。
(キスしただけで、濡れるなんて…)
それを畳んで、脱衣籠の中へ入れバスタオルを巻く、ドアを開けて中へ入った。
大きなバスタブに湯を張りながら、腕を入れ掻き混ぜる。
ちょうどいい温度になったところで、脱衣籠にバスタオルを放り投げる。
孝彦を呼んだ後、急いで浴槽に漬かった。
ワザと薄暗い照明にして、ドキドキしながら孝彦を待つ。
脱衣所に孝彦の影が見え、ドアが開き、そっと入って来た。
281:2005/06/21(火) 22:24:28 ID:rfcwgar5
17/24
みさえが少しだけ背中を開ける、孝彦はそこに体を滑り込ませた。
「おじゃまします…」
『…はい…どうぞ……アッ…!』
孝彦がみさえの胸に手を伸ばし、自分の方に引き寄せた。
そのままみさえの細い首に軽くキスをして、ゆっくりと下へ這わせる。
『…アァ…ン…ンン…』
同時に優しく胸を揉まれ、みさえは、バスタブに乗せた両腕から力が抜けてゆく。
孝彦の左手はそのまま残って胸を揉み続け、右手はすぅっと下へ降りて秘書に触れる。
『…アァ…そこ…』
二本の指で器用に拡げ、中指で剥き出しになった桃色の肉芽を突付いた。
『な…撫でて…お願い…』
直ぐに、中指は肉芽を包んでいた皮の根元から擦り上げてゆく。
孝彦は、目を閉じ無言で、みさえを愛撫している。
中指はやがて引き込まれるように、みさえの潤んだ肉穴の中へ埋没した。
291:2005/06/21(火) 22:25:27 ID:rfcwgar5
18/24
数分間、みさえは体の上下を責められ、息も絶え絶えとなった。
『…ねぇ…た、孝彦くぅ…アッ…アァ…ン…ベッ…ドで…ベッドで…』
孝彦が愛撫を止め、みさえと手を繋いで脱衣所へ戻る。
バスタオルをみさえの肩に掛けて、優しく水分を拭き取った。
みさえも同じように、くすくす笑いながら、孝彦の体を拭きながら、チラチラと下を見てしまう。
孝彦の股間から、天を突くほどの勢いのペニスが、そそり立っている。
『孝彦君…おっきいね〜!』
「何が?ねえみさりん…何が〜?」
悪戯っ子のように笑みを浮かべ、孝彦がみさえを抱きしめた。
『…お…お…ゴホッ!お、おちんちん…もう!』
真っ赤な顔をして、照れまくりのみさえは言った後、恥ずかしそうに孝彦の胸に顔を埋める。
すると孝彦が、急にみさえを腰から抱き上げて、ベッドまで歩く。
『キャッ!』
「みさりん〜重い〜!」
『あ〜気にしてるのに〜』
301:2005/06/21(火) 22:27:49 ID:rfcwgar5
>>22
いつ来るか分りませんよ〜w
週末だけでなく平日も書いてますから!

>>25
前スレで書いてます…あれ以上のものは、私には無理です(汗)
311:2005/06/22(水) 21:16:22 ID:G6ZYxBA0
19/24
何とかベッドの縁まで運び、みさえを降ろす。
そのまま上に重なり、みさえにキスしようとするが、みさえは口を尖らせて膨れていた。
「みさりん…怒った?」
みさえは答えずに孝彦とは反対方向を向いている。
孝彦がみさえの腋の下に手を伸ばして擽った。
『アハ…アハハ…や、止めて〜ハハハハ…お、怒ってないから〜!』
腹這いのみさえの上に、孝彦が乗っている。
『ふぅ…孝彦君…』
「ん…何?」
『私のお尻に何か当たってるよ…』
また孝彦が擽り始めた、みさえは体を捩って笑いを堪える。
『止めて!止めて!ひぃ〜アハハハハ!』
孝彦は擽るのを止め、みさえの白い項にキスする。
そのまま唇を付けて、舌を突き出しながら、みさえの腰まで移動した。
321:2005/06/22(水) 21:59:25 ID:G6ZYxBA0
20/24
そっとみさえの体を返す、孝彦の目の前にはみさえの白い腹部がある。
みさえは慌てて手で腹を覆った、孝彦がみさえの手首を掴んで離す。
『あっ…あのね…私…お腹が…ハハ…ぷ、ぷよぷよで…』
「…みさりんのお腹なら…俺は気にならないよ…」
孝彦は、そのまま唇を付けて、何度も腹部全体にキスをし続けた。
(恥ずかしいけど…ああ…)
みさえの太股を抱え、上から覆っている皮を捲ると、ピンク色の陰核が姿を現す。
孝彦はドキドキしながら、唇でそれを包み、舌先を上下左右ランダムに動かした。
『…アッ!ダ、ダメ…そんなに…ハアァ…激しくしたら…』
皮を押さえている手は、いつの間にか伸ばされ、乳首を摘まんでいる。
三本の指が、交互に乳首に触れて摩り上げてゆく。
みさえはシーツを鷲掴みして、蕩けるような体の感覚を味わっている。
「みさりん…もう凄く濡れてるよ…」
喘ぎ声の合間に呟いた孝彦に、呼吸が整わないみさえは答えられなかった。
331:2005/06/22(水) 22:13:43 ID:G6ZYxBA0
21/24
孝彦の舌は垂れたみさえの愛液を追って、更に舌に降りてゆく。
そこには窄まった菊座が、妖しく息をしているように、ヒクヒクと蠢いていた。
舌を大きく拡げ、菊座を周りの肉ごと、べろりと舐め上げる。
『そこはっ…き、汚いからダメェ〜!』
「みさりんのお尻の穴なら汚くない!」
みさえは尻を捩って振り払おうとするが、言い切った孝彦はみさえの足を押さえる。
『ダメよ…ダメ…ダ…メ…アアアアァァ…!』
(…アァ、ハア…ヒロシな…んか…触る…だけな…のに…舌が…生き物みたい…フゥ…ン…!)
拡がった舌は、菊座から陰核までを、ゆっくり上へ舐め上げながら移動する。
真っ赤になって、ぴょこんと飛び出した陰核をランダムに突付き、包んで吸い上げた。
また菊座へ移動し、途中の肉穴へ舌を捻じ込み、溢れる愛液を掻き分けた後、離れる。
菊座に戻れば、舌を尖らせて肛口を抉じ開けるように責めた。
みさえはもう言葉を発する事が出来ない、数十分に及ぶ孝彦の愛撫は、みさえを蕩けさせる。
『た、孝彦君、お願い、来て!私を…』
341:2005/06/22(水) 22:14:53 ID:G6ZYxBA0
22/24
「私を…何?」
みさえの愛液で、唇の周りを濡らした孝彦が微笑む。
『イ…イジワル…してよ〜ねえ…た、孝彦君のおちんちんで!』
言われた孝彦は、スキンを素早く装着し、勢いよく振り返り、みさえに挑んで来た。
孝彦はみさえの手首を掴み、シーツに押し付け、足を拡げて、みさえの中に強引に押し入って来る。
『…ハアァァァァン……』
みさえは孝彦のたった一突きで、簡単に絶頂に達してしまった。
その余韻が冷める間も無く、孝彦の抽送は激しさを増してゆく。
『…ハァハァ…待って…アッ…!』
無理やり快感の波に投げ込まれた時のように、何も掴るものがない。
みさえは、脳と下半身から湧き上がるジンジンとした感覚に身も心も捧げている。
首を左右に振り、押さえられた両手を振りほどこうとするが、孝彦は離そうとしない。
太い杭に串刺しにされているようだった、触れた側から溶けていくようでもある。
孝彦は眉間に皺を寄せて、一心不乱に自分自身をみさえに打ち込む。
351:2005/06/22(水) 22:16:20 ID:G6ZYxBA0
23/24
みさえの肉穴の粘膜は、孝彦を優しく包み込み、溢れる愛液は射精を促す。
「うっ…!」
力無く伸び切った腰を数回打ち付けて、濃いザーメンを放出した。
押さえていた手首を離し、肘を立てて、みさえの体の上に自分の体を乗せる。
みさえの顔は歓喜の涙でグシャグシャになっていた。
それを優しく拭い、まだ呼吸を整えているみさえの頬に軽くキスした。

孝彦はみさえの横に寝転がり、みさえに話しかける。
「…ここまでしといて何だけどさ、みさりん、これからも…その…俺と逢ってくれる?」
みさえは僅かに首を傾け、孝彦の方を見た。
『私の方からも…お願い…したいな…』
「ほんと!?やった〜〜!俺さ、付きまとったりしないから!」
『それとね…孝彦君に言ってなかった事が…え〜その…』
「言ってない事?何、言ってみなよ!」
361:2005/06/22(水) 22:19:43 ID:G6ZYxBA0
24/24
『じ、実は…その…あの……2…歳…』
「えっ?」
『ほ、ほんとは29歳!』
孝彦はニヤッと笑い、手を伸ばしてみさえの乳首を摘まみ、弄り始めた。
「な〜んだ!そんな事か〜ビックリした〜!」
『怒って…ない…?』
目を潤ませながら、みさえが恐る恐る尋ねる。
「怒ってないよ!最初から正直に言えばいいのに〜!」
みさえの息使いが乱れてくる、股間が熱くなり、下半身が痺れてくる。
『ごめんなさ〜い…ねえ…もう一回しよっ!?』
「今度はさ…目隠ししてみない?」

半年後
何も知らないヒロシは、九州で元気に働いている。
孝彦の目の前で、みさえの白い大きな尻が上下に動いていた。
真ん中には、屹立した孝彦のペニスが、みさえの肉穴に出入りしている。
『…ハァ…ハァ…ねえ…孝彦君…私のお尻の穴…見えてる?』
「見えてるよ!みさりんのお尻の穴、ヒクヒクしてる〜!ああ、もう出そうだ…みさりん…気持ちイイ!」
『…アッ…アッ…う、嬉しい…!』
孝彦はみさえの尻を両手で抱え、自分を飲み込むみさえの肉穴と、妖しく蠢く菊座を満足そうに眺めていた。

-おわり-
371:2005/06/22(水) 22:25:49 ID:G6ZYxBA0
あ…調教されるんだった…忘れてた…!
38名無しさん@ピンキー:2005/06/23(木) 01:38:56 ID:KmL8HJDn
1さん乙っす!一気に全部読みました。

凄く可愛いみさえですね(´∀`*)
(おそらく)初めての不倫に向かう初々しさがみさえを「主婦」ではなく
「女」にしてるんでしょうね。堪能させていただきました!

今回のお話は「みさえの出会い系:ハッピーエンド編」という感じでしたから
今度はバッドエンド編なんてどうでしょうか?
出会った人が良い人かと思ったら実は…ていうかんじで。
実は今回の孝彦君もどこかで豹変して陵辱系に?とか思って読んでいた私は
自分がとってもダメな人だったことを再確認しました(ノ∀`)アチャー

次回作も期待しております!
391:2005/06/23(木) 16:58:24 ID:TO/XkOCZ
>>38
レスありがとうございます!励みと参考になってます。

>実は今回の孝彦君もどこかで豹変して陵辱系に?とか思って読んでいた私は
自分がとってもダメな人だったことを再確認しました(ノ∀`)アチャー

実は豹変させる予定でした、と言うより孝彦は元々S気が強くて
みさえも同意した上で、色々なプレイに拍車が掛かる…となるはずが…
エピ書いてる内に忘れてしまって…ハハハ…いつかバッドエンドものを…

次は未定です、みさえと中学生のバッドエンドものか、未知の生物のバッドエンドもの…
みさえと愉快な老人達(都会編)でバッドエンド…どれかになる予定…ああっ!全部バッドエンドばかりだ!
鬼畜なし、鬼畜ありと交互に書いてるつもりなのですが…!

また次回作でお会いしましょう!

因みに書き手さんとネタ募集中!
40名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 14:43:11 ID:KY9ulKm8
おとなし目の話しが続いたので、そろそろハードなネタキボン(´∀`)
41名無しさん@ピンキー:2005/06/24(金) 21:59:40 ID:IjdlSs7A
>次回
幼稚園に乱入し立てこもる過激派テロ集団。
園児達を人質にとられ激しい陵辱をうけるまつざか先生、よしなが先生…
42名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 16:27:44 ID:1lQ0TB4L
>>41
ますみちゃんは仲間外れ?
先生達の中では、一番いいカラダしてるのに〜!
43名無しさん@ピンキー:2005/06/25(土) 23:07:18 ID:frUE0KVX
前のクレヨンしんちゃん総合の中略の部分は見れないんですかね?
44名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 00:07:30 ID:68hHMKNX
>>43
dat落ちしたから、普通には見れない。
下に書いてある通りにするしかない
45名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 18:01:03 ID:N6ep9LDG
ハッピーなのをイチバン好む漏れはここにくる資格ないのなかぁ・・・
46名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 20:27:09 ID:68hHMKNX
別にいいんじゃないか?
471:2005/06/26(日) 22:09:08 ID:TOZfpO12
>>45
え〜と…ハッピー&バッド交互に行きますんで…!
48名無しさん@ピンキー:2005/06/28(火) 16:06:43 ID:WagGfGHO
ミサエマダ〜?
491:2005/06/30(木) 00:44:59 ID:Ve7P+TEy
みさえは困っている
1/16
子供達の視線がみさえの肛門に集中する。
先程は股間から迸る黄色の飛沫と、その飛沫を出す穴を嫌と言うほど凝視された。
勇が、金を取って集めた今夜の客は六人もいた、皆、目をぎらつかせて見ている。
みさえは、公園のベンチの上で四つん這いになり、尻を突き出していた。
眉間に皺を寄せ、下腹部に力を込める。
ひくついた菊座が、力を込めた後の開放で、中に少しだけめり込む。
その間隔が短くなり、ついに開ききった菊座から、数回の放屁と共に黒い塊が姿を現す。
「ひゃ〜おばさん、クセ〜!」
呆れながら鼻を摘まみ、それでも視線を外さない少年達。
「よく人前でウンコ出来るよな〜!」
明らかに嫌悪の表情を浮かべる子供もいた。
みさえの尻に齧り付きで、食い入るように見つめる子供達の後ろで、西村勇は金を数えている。
菊座からぶら下る異臭を放つ黒い塊が、千切れて地面に落ちると、子供達はわぁっとみさえから離れた。
501:2005/06/30(木) 00:46:11 ID:Ve7P+TEy
2/16
みさえは泣きながらも、力を込めて次の塊を押し出す。
恥ずかしさで呼吸が荒くなる中、全ての汚物を出し切る。
腕を引かれて水飲み場へ連れて行かれ、そのまま蛇口の上に尻を据えさせられた。
少年の一人が、勢いよく蛇口を捻ると、みさえの尻を目掛けて水道水が噴出す。
『あっ…うぅ…!』
迸る水はみさえの肛門周辺に付着した汚物を洗い流してゆく。
少年達はニヤつきながら、それを楽しそうに見ている。
水で肛門が冷え切った頃、水飲み場から下ろされ、又、ベンチへ移動させられた。
今度は足を抱えて、腰を突き出し、公開オナニーを命じられる。
逆らっても無駄な事を、身に染みて分っているみさえは、おずおずと指を秘所に這わせ始めた。
「おばさん!指で開いてみせてよ!」
少年の一人が声を掛け、みさえは二本の指で開いて、ピンク色の秘所の奥を見せる。
「……すっげ〜〜!」
初めて生の女性器を見た少年が唸る。
511:2005/06/30(木) 00:47:55 ID:Ve7P+TEy
3/16
「このオバサンさ〜毛深いよな〜!」
少年達は一斉に笑いながら頷く、みさえは聞こえない振りをして必死に指を動かす。
「濡れてきてるじゃん…」
間近でみさえのオナニーを凝視する少年の、熱い息が掛かる。
みさえの意志とは無関係に、溢れる愛液が指を濡らしてゆく。
(こんな事して…私、感じてるの…?)
既に肛門周辺まで垂れた愛液は、強烈な雌の匂いを放ち、少年達を引き寄せる。
そこへ金を数え終えた勇がやって来て、みさえの髪を掴んだ。
「おばさん…ほら、皆に顔を見てもらいなよ〜!」
みさえは、一回り以上年下の少年達に、一番見せたくない時の顔を曝け出される。
涙で滲む視界の中には、慈悲の心さえ持たない少年達の顔があった。
しかし、みさえが本当に嫌悪するのは、そんな状況下でも、昇りつめてしまう自分の肉体だった。
『ウゥッ!ダメ!』
体をガクガクと揺らし、剥き出しの陰核を指で摩りながら、果ててしまった感じやすい体だった。
521:2005/06/30(木) 01:09:39 ID:Ve7P+TEy
4/16
「イッちゃったよ!このオバサン!ハハハ!」
勇が笑い出す、少年達も釣られて笑い出した。
「でもエロイ顔してイクんだな〜」
感心したように頷く少年も居た。
「さて…今日はヨシキからだな…いいぜ!?始めても!」
体格のいいヨシキと言う名の少年が、バツの悪そうな顔をして、皆を見回す。
「皆に見られると恥ずかしいからさ…あっち行っててくれよ〜」
「仕方ねえな〜おい皆行こうぜ!」
勇が残りの少年達を連れて、暗闇に消えた。
「へへへ…おばさん、俺オバサンで童貞捨ててから、病み付きになっちゃてさ〜!」
みさえはうな垂れたまま、体勢を変えて、自ら少年に尻を差し出す。
『ヨ、ヨシキ様…今夜も…み、みさえの…オ、オ、オマンコ…抉って下さい…!』
「おうっ!」
ヨシキはまだ薄皮に覆われているペニスを扱いて、まだ濡れたままのみさえの中に、いきなり挿入した。
531:2005/06/30(木) 13:01:58 ID:Xbb7vTgN
5/16
一気に奥まで達したヨシキの肉棒は、みさえの中で乱暴に暴れまわる。
『アッ…ン……ヒィッ…!』
ヨシキはみさえの尻を抱えて、がむしゃらに突き上げる。
街灯に照らし出された二人を、仲間の少年達は離れて見ていた。
「ヨシキ、頑張ってるな〜!」
「あいつ、意外とシャイなのね、キャハハハ!」
笑いながらも、それぞれ自分の番が回って来るのを、今か今かと待っていた。
中にはポケットに手を突っ込んで、いきり立つ肉棒を押さえる者もいる。
明かりの下でヨシキが足をピンと伸ばして、動きを止めた。
「おっ!ヨシキ終わったみたいだぜ!?次はタケオか?」
「俺だ!俺だ!」
タケオと呼ばれる小柄な少年が、急いでみさえの元へ駆けてゆく。
ベンチに持たれ掛かりぐったりしたみさえと、満足気な表情のヨシキが紙で自分の肉棒を拭っていた。
「あ〜あ…中からヨシキのが垂れてるじゃん…!オバサン、洗いに行こう!」
541:2005/06/30(木) 17:24:28 ID:k8Hy6dUe
6/16
みさえはノロノロと立ち上がり、股間から垂れるヨシキのザーメンを拭おうともせず、タケオに付いてゆく。
蛇口の上に跨り、股間の洗浄が済むと、タオルで拭かれ草むらへ連れて行かれた。
そこに寝かせられ、足を開かされたみさえに、タケオが挑みかかる。
何度も首筋にキスされ、胸を吸われる、無造作に秘所に指を入れられ、捏ね回される。
ヨシキに中出しされ放心状態のみさえを、今度はタケオの肉棒が貫く。
まだ満足な性技を身に付けていない少年の、ただ腰を振るだけのセックスが、みさえに痛みを齎す。
股間に拡がる鈍い痛みに耐えながら、みさえは早く終わってくれる事を願った。
それでも粘膜の保護の為に分泌される愛液が、辛うじて敏感な部分を守っている。
先程のヨシキの時もそうだったが、タケオが射精する頃になって、やっとみさえの体の奥に火が点く。
それが快感となって、メラメラと燃え始める頃には、少年の方が耐えられずに果ててしまう。
不完全燃焼…こうして犯されて、子供の言いなりになっているのに、体はそれに反応してしまう。
強い意志を持てなかった自分自身を責めながらも、剥き出しにされた弱い女の部分は隠せなかった。
みさえがぼんやりと考えている内に、目の前のタケオが、みさえの中で果てた。
何度も肉棒を打ちつけ、みさえの穴の中に最後の一滴まで子種を注ぎ込む
551:2005/06/30(木) 17:32:46 ID:k8Hy6dUe
続きは夜!
561:2005/06/30(木) 23:32:25 ID:HokdJtdw
7/16
タケオは、みさえの顔を舐め回した後、やっとみさえから離れた。
次にやって来たケイイチと云う名の少年は、またみさえをベンチへ連れて行く。
座った自分の肉棒の上に跨るよう命じ、みさえはそれに従った。
ケイイチは繋がったままみさえを抱き、激しくキスを求めてくる。
舌を絡ませながら、みさえは大量の唾を送り込む。
ケイイチは目を閉じて、それをごくりと飲み込んだ。
直ぐに舌が捻じ込まれ、みさえの舌に絡められてゆく。
喘いだみさえが唇を離しても、後頭部を掴まれ唇を吸われる。
仕方なくみさえがまたねっとりとした唾を、ケイイチの口の中へ送り込む。
みさえの唾をたっぷり味わったケイイチは、興奮して下から突き上げた。
体の奥から痺れにも似た感覚が、みさえの体を駆け抜ける。
しかし、みさえが燃え上がる前に、ケイイチはみさえの子宮に濃いザーメンを浴びせ果ててしまった。
みさえは何度も昇りつめるが、何度も下へ落とされる。
少年達は、みさえを満足させるには、まだまだ経験が足りなかった。
571:2005/06/30(木) 23:33:07 ID:HokdJtdw
8/16
残りの三人は、まだ童貞で、仲間の助けを借りて、やっとみさえの中で射精する事が出来た。
みさえには、三人とも初めて見る母親以外の大人の女性の体に、異様なまでに興奮しているのが分る。
だが長くは持たず、中には入り口で擦り付けている内に、射精してしまった少年もいた。

公園で少年達と別れて、燻った体を引き摺るように、勇の後を付いて行く。
勇はみさえを待たずに、スタスタと歩いて行く。
「おばさ〜ん、帰ったら風呂入ろうね!」
みさえはまたウンザリした、勇は仲間の前ではみさえを抱かない。
いつも風呂に一緒に入り、浴槽の中でみさえの体にイタズラしてくる。
しかし、みさえも顔は舐められた事で臭いが残り、股間からは少年達のザーメンが垂れている。
元より勇の言う事には逆らえない、今のみさえは勇の奴隷だった。
脅されて仕方なかったとはいえ、夫や子供達に顔向け出来ない。
幸せな家庭を守りたいからこそ、家族の前ではいつもと変わらず、明るく振舞わなければならなかった。
しんのすけやひまわりの笑顔を思い出すと、胸が締め付けられ泣き叫びたくなる。
それでも、みさえは必死に堪えた、それ以外の事は今のみさえには出来なかった。
581:2005/07/02(土) 00:32:57 ID:3PpCw83Z
9/16
家に着くと、みさえは子供達が寝ている部屋をそっと覗いてみた。
子供達が寝ている部屋からは、静かな寝息が聞こえてくる。
襖を閉め、浴室へ向かい、入浴の用意をして勇を待つ。
勇は王様のような尊大な態度で、浴室へ入って来た。
浴槽の縁に腰掛け足を開く、その間にみさえがしゃがんで、シャワーで勇の肉棒を洗う。
洗い終わると、四つん這いになって、勇の肉棒を咥えさせられた。
手を使う事は許されない、勇は咥えさせている間、ずっとみさえの頭を撫でている。
それは飼い犬の頭を撫でて褒めているようだった。
勇が僅かに腰を浮かせ、みさえに肉棒を根元まで咥えさせる。
みさえはその度に、喉の奥を突かれ、吐き気を催してしまう。
「おばさん…フェラ、中々上手くならないね?」
みさえは、吐き気と共に込み上げる涙を堪え、咥えながら必死に舌を動かす。
この状況を早く終わらせるには、勇に射精してもらうより他に方法はなかった。
「おじさんにしてやる時みたいにすればいいのに…」
591:2005/07/02(土) 00:34:18 ID:3PpCw83Z
10/16
泣きながら鼻を啜り、必死に頭を前後に動かす。
「そうそう…やれば出来るじゃん!」
勇は目を細めて、みさえを見つめる。
みさえは咥えている間は、勇から視線を逸らす事を許されない。
涙で滲む視界の向こうには、勇が悪魔のように微笑んでいた。
勇は、年上の女が抵抗出来ずに、言いなりになっている快感に酔い痴れる。
撫でていた頭の上に置かれた手が、不意にみさえの髪を掴む。
半分ほど引き抜かれた肉棒が、膨らむと同時に粘っこいザーメンをみさえの舌の上に放つ。
自ら肉棒を根元から扱き、精管の奥からザーメンを搾り出した。
みさえはそれを吐き出す事は許されない、口を閉じ鼻で息をする。
勇の命令で、ザーメンの臭いを散々味わう為に、暫く口の中に溜めておかねばならない。
まだ硬いままの肉棒を湯で流し、勇が浴槽に漬かる。
みさえは四つん這いのままで舌を出し、大量の唾と一緒に溜まったザーメンを見せる。
勇が頷くと、そのまま飲み込んだ。
601:2005/07/02(土) 00:36:16 ID:3PpCw83Z
11/16
勇の射精の後は、土下座して勇に対し礼を言わねばならなかった。
『こ、濃くて美味しいザーメン…あり、ありがとうございました…』
頭を下げたみさえの顔の前のタイルに、涙がこぼれ溜まりを作ってゆく。
徐に頭を上げ、急いで体と口をシャワーで流し、浴槽に入って勇に尻を差し出す。
勇の目の前には、みさえの尻の穴と濃い陰毛に覆われた秘所がある。
上の尻から舌を這わせ始め、菊座とその周りを舌で突付く。
みさえは、先程まで相手にしていた少年達とは違う、ねちっこいまでの愛撫に何度も尻を振るわせた。
勇は指を真っ直ぐにして、みさえの菊座に突き立てる。
『アゥッ…ま、また、そこを…ヒィ…!』
指はズブズブと、付け根まで菊座に埋まってゆく。
それを何度も繰り返し、解れて来る頃になって、やっとみさえは勇の前に座る事を許された。
左の乳首を勇の左手が摘まみ、右手はみさえの陰核を弄っている。
みさえの体を燃え上がらせ、反応を楽しんだ後、勇は意地悪な質問をする。
最初に脅され犯された時は、夜の夫婦生活の様子を告白させられた。
611:2005/07/02(土) 00:37:10 ID:3PpCw83Z
12/16
「ほら…みんながおばさんのオマンコを見てるよ…どうする?」
風呂場と言う事もあり、声が響かないように、みさえは必死に我慢していた。
それでも、勇の子供とは思えない責めに、とうとう堪えきれずに、自ら卑猥な言葉で話し始める。
『アアッ!…見て!おばさんの…オ、オマンコ見て!』
「みんな、チンポ立ってる…!」
『ハァン…入れて!お、奥まで…突っ込んでぇ!』
「チンポ突っ込まれたら、おばさんはどうなるの?」
『アァ…気持ちいいの…アッ、そこ…もっと…』
勇の指がみさえの肉穴を犯してゆく。
「毎日中出しされたらさ…妊娠しちゃうよ!?」
みさえは妊娠と言う言葉に、一瞬我に返る、それだけは避けなければならない。
押し寄せる快感の中で、必死に考えるみさえの菊座に、勇の屹立した肉棒があてがわれる。
それをそのまま押し込む、同時に乳首と肉穴への責めは続けられていた。
「どうするの?おばさん?」
勇の責めに、みさえはもう何も考えられなくなり、快楽に身を委ねる。
『アッ…アァァ…ン…に、妊娠して、子供を産みます!』
621:2005/07/02(土) 00:38:33 ID:3PpCw83Z
続きは土曜の夕方に〜!
63名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 02:24:06 ID:/uAU2Vj/
イイヨイイヨ-(´ー`)y-~~
64名無しさん@ピンキー:2005/07/02(土) 04:51:17 ID:g5jMTi9f
Gj!
651:2005/07/02(土) 16:27:28 ID:hMCtByuz
13/16
勇が浴槽の中で、激しく腰を上下させる。
「おばさんっ…僕が妊娠させてあげるから!」
勿論、本気で妊娠させる訳ではない、自分の言葉に興奮した勇の肉棒が最大まで膨張する。
同時にみさえの腸内に濃いザーメンを放つ。
仲間の少年達ですら使用を許されない、勇専用の穴、かなり初期の頃から開発された穴。
「ふぅ…やっぱ、おばさんの尻の穴、最高だね…!」
勇は、ぐったりしたみさえを置いて、脱衣所で着替えている。
湯船の中で、半分のぼせながら、縁に寄りかかり床のタイルをジッと眺めていた。
みさえは、勇が野原家へやって来た時の事を思い出していた。

照れながら挨拶をする勇を見て、みさえは最初から好意を持っていた。
夫のヒロシが勤める会社の、最も大きな取引先の社長の息子。
息子といっても愛人に生ませた子供で、複雑な環境で育ったらしい。
そこで母親が病気になり、長期の入院となった為、一時的に野原家に世話になることになった。
最初は他人が家庭に入るのを嫌がったみさえだったが、ヒロシが生活費の足しにと預かった封筒の中身を見て態度が変わった。
661:2005/07/02(土) 16:28:04 ID:hMCtByuz
14/16
愛情のない家庭に育った勇を、年の離れた弟のように接してきたみさえは、ゆっくりと勇の罠にかかった。
そしてみさえ自身、同情と好奇心で勇に性の手解きをしてしまった、心を許した事がみさえの最大のミスかもしれない。
一度許すと、勇はいつでもどこででも、みさえの体を求めた、買い物に行ったデパートで抱かれた時もある。
激しく叱責して、関係を絶とうとしたが、勇はニヤニヤ笑って何枚かの写真をテーブルに置いた。
そこには立ったままの勇の肉棒を、ウットリしながら銜えるみさえの姿があった。
もう一枚の写真の中のみさえは、勇の腰の上に跨り、体を屈め勇とキスしている。
一連の写真を見せられた時、みさえは勇に従うしか道はなかった。
体の全てを使って勇に奉仕させられる、仲間の少年達の童貞が、みさえに捧げられたのもこの頃だった。
みさえはこれから家族にばれないように、勇との関係を続けるしかなかった。

「おばさん、来週の日曜日は朝から出掛けるからさ…!ちゃんと起きるんだよ!?」
不意に浴室のドアが開き、着替えた勇が顔を出す。
『…はい』
みさえは、体に残る重い疲労感を薙ぎ払いながら浴槽から上がり、もう一度シャワーを浴びた。
671:2005/07/02(土) 16:28:51 ID:hMCtByuz
15/16
それからの一週間は少年達とも離され、勇自身もみさえに触れる事はなかった。
日曜日の朝、勇と一緒に家を出て、駅へ向かう。
駅に着くと、トイレの前で持っていた手提げ袋を渡された。
「おばさん、これに着替えて、それと指輪外して!…早く!」
みさえは何かを疑いながら、指輪を外して勇に渡し、代わりに紙袋を受け取る。
トイレに入り、手提げ袋の中身を取り出す、直ぐにみさえの顔は赤くなった。
それは薄い生地で出来たぴちぴちのシャツと、ミニスカートだった。
(こ、これを着るの…)
服を見つめ悩んだが、仕方なく着替えて、トイレの戸を開け、辺りを見回す。
誰もいないのを確認した後、走って勇の元へ戻った。
「おばさん…よく似合うよ!フフフ…」
勇に手を引かれ、切符を買いホームに連れて行かれた。
みさえは恥ずかしくて顔を上げる事が出来ないでいた、勇は少し離れた場所からみさえを見てニヤついている。
入線して来た電車に乗り込みむ、混んではいないが座席は一杯だった。
電車に乗っている客は、眉をひそめて何度もみさえを見る。
同じ車輌に乗り合わせた客の好奇の視線が、一斉にみさえに注がれた。
勇は、持っていたペンをわざとみさえの前に転がす、拾うように目で合図を送る。
みさえがしゃがもうとすると、勇が小声で指示してきた。
「おばさん…立ったままで…!」
みさえの目が大きく見開かれる、が勇の指示通り、立ったまま腰を曲げてペンに手を伸ばす。
穿かされている紐に近いショーツが乗客にまる見えになる、直ぐに拾わずにゆっくりとした動作で拾い上げる。
後ろの客のオーっと言う歓声がみさえに聞こえ、女性客は顔一杯に嫌悪の表情を浮かべていた。
電車はとある駅に着き、みさえと勇は降りて駅の外へ出て、そのままみさえを伴って、大きな公園の前へ連れて行く。
そこは木が生い茂り、都会の中にあっても、普段でも人がいない公園だった。
勇はそこでみさえを待たせ、一人で中へ入って行く、その間もみさえは通行人の好奇の視線に晒されていた。
681:2005/07/02(土) 16:29:31 ID:hMCtByuz
16/16
戻って来た勇の話す事に、みさえは改めて絶望と恐怖を感じた。
「この公園の奥の樹に目印を付けてあるからさ!そこにおばさんの指輪があるんだ…!
今から走って取って来てよ!おばさん、あれないと困るでしょ?時間無いよ…用意…ドン!!」
みさえは泣きそうになりながら、公園の奥へ向かって走り出した。
目印のある樹を探し走り回る、やがてテープが巻かれた一本の樹を見つけた。
近寄って確認しようとした途端、突然飛び出してきた数人の男達に押し倒される。
『ヤッ!イヤッーーー!!』
必死に手を伸ばし、目当ての樹を目指すが、アッと云う間に組み敷かれ動けなくなる。
みさえを襲った男達は、この公園を塒としているホー○レスだった。
『離してっ!イヤァァァー臭い!』
「このアマァ〜臭えだと〜!?」
「へへへ…こんな格好して…あのガキの言った通りだな!」
「早速犯っちまおうぜ!」
みさえを抱えた男達は、青いビニールテントの中へみさえを運ぶ。
手足に一人ずつ男が付いて押さえている、股間に張り付いた男が股間のチャックを下ろし、垢まみれの肉棒を取り出す。
「へへへ…奥さんよ〜生理終わったばかりなんだって?たっぷり種付けしてやるからよ!」
「よし、皆でこの女にガキを孕ませようぜ!こいつは俺達のテント妻だ〜!!」
テントの中に一際甲高い歓声が上がる、いきなりの挿入に顔を顰めながら、みさえはこれが夢であって欲しいと思った。
勇は風呂で言った事を実行に移した、みさえはこの数ヶ月後、警察に発見されるまで、毎日種付けされる事となる。
実際に保護された時、腹は異様に大きく膨らみ、乳房もいつもの倍の大きさになっていた。

勇は駅のホームで、みさえのしていた指輪をボーっと眺めている。
指輪をクニャリと潰し線路に投げる、跳ねた指輪は偶然レールの上に乗った。
勇はそれをジッと見つめ、不意に視線を遠くの景色に移す。
入線して来た電車が、潰れた指輪を更に平らに潰して停まった。

-おわり-
691:2005/07/02(土) 16:32:22 ID:hMCtByuz
設定がメチャク…汗 一応これで終わりです。
次は何も考えてません…
70名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 10:19:55 ID:Mn/GFiap
すっごくよかった〜! みさえ最高!! おつでした!
71名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 15:27:42 ID:XwV0Z6NK
飽きた。
72名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 18:17:55 ID:NX7cHe43
浣腸&スカきぼん
73名無しさん@ピンキー:2005/07/03(日) 19:16:53 ID:zTyfdAFI
1さん乙です!いつも楽しく拝見しています。

今回は出だしから中々スリリングな感じでしたね。
「みさえの身に一体何が!?」と思いながら最後まで楽しませていただきました!
勇君も、勇君の連れてきた少年達も、説明されすぎていないところが
いい具合に私自身の妄想力(w)に更なる力を与え、脳内みさえは
もうえらいことになってます!
ラストの破滅的なオチも、みさえの家庭的なイメージをダブらせると
そのギャップが良いですね!とにかくGJでした!

ちょっと気になったのはひろしの事でしょうか?
「夫」は「主婦・みさえ」を彩るアイテムとしてお使いいただけると
嬉しいです(´∀`*)
(寝取られモノも結構好きなんですよね〜(*´∀`*)テヘヘ)

次作も期待しております!
74名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 11:36:09 ID:leViGbX1
エロイ人へお願い
おけいおばさんで一作書いて下さい。
75名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 19:47:17 ID:WBa1KfGR
俺も浣腸キボン
76名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 21:58:33 ID:ZbPDDxn+
>>1はマンネリ気味。
77名無しさん@ピンキー:2005/07/05(火) 23:19:22 ID:WBa1KfGR
>>71>>76
ならお前が書けば?
78名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 01:57:26 ID:xLuW7zdE
そうだよな。飽きたならここを見なければいいんだし、
不満があるなら自分で書けばいい。
それができないのなら実践している人間に最低限の敬意は持つべき。
79名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 19:10:42 ID:DGhvFMK6
某板で「アホ小説書き」と自称してる>>1キモス
80名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 21:08:18 ID:D+DVFVj4
キチガイハケーン!
お前さ〜何したいの?
81名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 21:38:27 ID:DGhvFMK6
べっつに〜
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
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82名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 22:09:59 ID:DGhvFMK6
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83名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 22:21:00 ID:DGhvFMK6
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841:2005/07/06(水) 22:51:25 ID:NNW9mCLs
久しぶりに来てみれば…やっぱりこうなちゃったか…もう潮時かな…

>>76
確かにマンネリ気味と云うか、マンネリですね。
あれから頑張って書いてみたのですが、もう投下する雰囲気じゃないですし…
う〜ん…どうしたものか…どうしようもないですね、すいません。

>>79
??
85名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 23:05:27 ID:DGhvFMK6
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86名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 23:06:07 ID:DGhvFMK6
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87名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 23:26:22 ID:DGhvFMK6
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88名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 23:26:54 ID:DGhvFMK6
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89名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 23:36:56 ID:DGhvFMK6
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90名無しさん@ピンキー:2005/07/06(水) 23:37:27 ID:DGhvFMK6
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91名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 00:15:36 ID:FBcAMyHn
>>84
1さんいらっしゃーい(*´∀`)ノ
アホをかまうとつけあがるだけなので放置でおながいします。

もちろん次回作も期待してますよ!(`・ω・´)ゞ
92名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 00:42:32 ID:nmWOd28b
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93名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 00:43:03 ID:nmWOd28b
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94名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 00:43:35 ID:nmWOd28b
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95名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 00:51:23 ID:nmWOd28b
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96名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 01:07:42 ID:RH3a8jwX
今からキチガイがAAを貼りますよ↓
97名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 13:53:05 ID:4Ad3C2It
キチガイじゃなくてすまねえ>>96

っつーか、なんか突然キチガイがわいとるな
キチガイもさ、AA荒らしじゃなくて
エロパロ板なのに全然エロくないクレしんの小説を書いて荒らす、
くらいの根性を見せてくれよ(´-ω-`)y─┛~~
98名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 14:40:36 ID:nmWOd28b
嫉妬。
これがそういう感情なのだ、と気付いて、ここ数日の鈴貴は戸惑っている。

もう7日の間、義嗣から音沙汰がない。
亡き夫は、側室を持たなかった。だから、他の女の存在に心を悩ませた経験が、鈴貴にはない。
だが、義嗣は複数の側室を抱えている。おそらくこの5日の間、寝所に自分ではない女を呼び、抱いている。
そう思うと、かあっ…と身内の血が燃えた。
(…どうしてだろうか)
これまで知らなかった自分の姿を見せ付けられるような気がする。こんな淫蕩な女ではなかったはずだ。

昔から鈴貴に仕えてきた侍女の桔梗は、最近、鈴貴に対して取る態度を決めかねているように見える。
無理もない。尊敬して仕えてきた鈴貴が、今では夜な夜な憎き仇の寝所へ、襦袢ひとつの姿で
通うようになっているのだ。
鈴貴より15歳も若い桔梗には、最近の鈴貴が別の生き物のように見えているのだろう。

鈴貴も言い訳がましいことを口にすることが出来ない性分だ。
確かに、自分はいま、夫を殺めた憎むべき男に抱かれるようになっている。
夜な夜な義嗣の閨房で女の歓びを極めさせられ、何度も何度も果てる身体にされた。
だが、そんなことは自分に仕える立場の桔梗に説明すべきことでは、ない。
99名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 14:41:18 ID:nmWOd28b
この手紙をもって俺の淫魔ハンターとしての最後の仕事とする。
まず、妻子の安全を保証するために、ハンター本部に謀反の意志がない事を伝えて欲しい。
以下に、淫魔狩りについての愚見を述べる。
淫魔の退治を考える際、第一選択はあくまで如何なる女の武器も通さない氷の精神であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には俺自身の場合がそうであるように、たまたま和姦になってしまうとダラダラ結婚してしまう事例がしばしば見受けられる。
その場合には、和姦を含む精神修練が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの淫魔ハンターの飛躍は、屠殺以外の問題解決法の発展にかかっている。
俺は、君がその一翼を担える数少ないハンターであると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君にはハンター教育の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、淫魔による死がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、俺のテクニックを装備解除の後、君の武装の一石として役立てて欲しい。
先達はイける師なり。
なお、自ら淫魔狩りの第一線にある者が戦場で死すことなく、妻子との3Pでぎっくり腰になって引退することを心より恥じる
100名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 14:41:53 ID:nmWOd28b
それでも何とかここ、と思える場所にエイトのそれを宛てがった。
一つになりたいけれど、ちょっと怖い。また今日も痛かったら…
「んんっ…」
覚悟を決めて腰を沈める。最初に鈍い痛み。でもいつもよりかはずっと楽にエイトの根元まで
受け入れることができた。
「エイト…」
「ん…大丈夫?」
「ええ、そんなに、辛く、ないわ」
「うん…僕も、気持ちいい。ミーティアが、すごく綺麗だ…」
「えっ」
今まで受け入れることに一生懸命で、エイトの目に自分がどう映っているのかになんて気が回
らなかったけれど、この格好って…
「あっ!」
急に動き出され、思考が止まる。いつもより深い所まで入っているのか、中の何かにぶつかっ
ているような感じがして…
「エ、イ、ト、何、かに、当たっ、て、ない?」
突き上げられて途切れながらも問うとちょっと眉根を寄せた。
「こ、れ?」
そう言いながら探る様に動かしたその瞬間。
「ひゃあぁぁん!」
突き抜けるような強く鋭い快感が身体の中を駆け抜けた。その変化が見逃される筈もなく、
「あっ、…んっ、やっ、…あぁんっ」
緩急を付けて擦り上げられて気が遠くなってしまいそう…でも…
「エ、イ、ト」
「な、に?」
このまま一人どこかへ流されたくない。少しでもエイトの近くにいたい。
「エイト、お願い…」
何て言えばいいのか分からなくてただ手を差し延べる。でもエイトは分かってくれた。腰を止
めて私の手を握る。
「ちょっと腰を上げて」
101名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 14:42:28 ID:nmWOd28b
 目が覚めると、そこは見慣れた自室だった。
 出掛けた時のままの姿でベッドに横たわっていたから、
一瞬、自分は部屋を出る前に寝てしまったのかとさえ思った。
 ベッドから降りようとして、違和感に気付く。少し、腰が痛い。
 やはり夢ではなかったのだ。
 頭に血が上っていたからといって、あんなことをしてしまうなんて。
 ジョーは泣きたい気持ちを堪えてうずくまった。
 ブレットのことが本当に好きだった。
でも、それを言う何の切欠もなしに口にする勇気もなかった。
 でも、もしかしたら。何かの記念日にかこつけてなら、言えるかもしれない。
 そう思って、ブレットのオフを彼のクルーから聞きだし、それを知ったときには心底嬉しくなった。
 数日あるオフのうち、一日が自分の誕生日と重なっていたのだから。
 久しぶりに料理をした。母に教わった、スイートパイ。一つ一つの行程、全てが幸せだった。
 これを食べてもらって、おいしいと言ってくれたら。全部食べてくれた時に、
その下にあるメッセージの意味に気付いたなら。その時は、きっと私も勇気が出るかもしれない。
本当のことを言えるに違いない。
 そうでなくとも、せめて一言、『おめでとう』と言ってもらえたなら。
 パイの受け皿の下には、一筆のメモを忍ばせた。
『I want to be with you.』
 ―― あなたと一緒にいたい。
102名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 14:43:19 ID:nmWOd28b
ショーツをずらして、濡れた「彼」の手が直接“そこ”をすべるように腰を押し付ける。
「ふうぅぅうんっ!!」
ぬるんとした「彼」の手が“そこ”を転がすと、より激しい快感が全身を包み込み、身体が熱くなってゆく…。
もぉいい…誰かに見られちゃってもいいよぉ…っ。
だってこんなに、気持ちいいんだもん……っ!

虚ろな瞳でうわ言のように「彼」の名を唱えながら、
腰を揺すって頂点を迎え入れた――。
「ケンタくんっ、ケンタくうぅん…っ。好きっ、好きぃ…っ!――ふ、あはぁぁあぁあっっ!!」



「―それでねっ、その宝の山にいるケンタくんがねっ、はうぅ〜☆」
「レナは本当にケンタくん好きだねえ…そんなに可愛いかなあ?」
「―ケンタくんはね、かぁいいだけじゃないんだよ♪」

とっても気持ちいいんだよ…だよ?

103名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 14:48:43 ID:nmWOd28b
  人  
(´・ω・) <ヴオーン
  川   
  人  
(´・ω・) <ヴオーン
  川   
  人  
(´・ω・) <ヴオーン
  川   
  人  
(´・ω・) <ヴオーン
  川   
  人  
(´・ω・) <ヴオーン
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  人  
(´・ω・) <ヴオーン
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  人  
(´・ω・) <ヴオーン
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  人  
(´・ω・) <ヴオーン
  川   
  人  
(´・ω・) <ヴオーン
  川   

 
104名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 14:51:27 ID:nmWOd28b
105名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 16:55:22 ID:p5j/RqEX
  ∧ ∧
  ( ^ω^) カキカキ
  ノ つ_φ))____
 ̄ ̄\        \
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  ┌─────────┐
  │  火病発生中    │
  └──┬┬─────┘
    ∧ ∧ │
   ( ^Д^) |
   ノ   う|
106名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 19:50:21 ID:uiKC67ZX
うおっ!?なんでこのスレ荒らされてんの?
こんな平和なスレが。





NGNG、と…。
107名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 19:52:36 ID:nmWOd28b
母方の祖母が喉頭癌で危篤になった時、
まだ意識がある祖母が筆談用のスケッチブックを指差した。
母がスケッチブックを支え、祖父が祖母にペンを渡すと何やら書き始めた
そこにはカタカナで
「ブツダンノヒキダシノオク」って書いてあった。
母は泣きながらウンウンって頷くと祖母はそのまま臨終。

葬儀を終え、初七日を迎えた日に祖父と母と母の姉妹達が集まって
祖母の書き残した言葉に悩んでいた。
母の実家にも叔母達やウチにも仏壇なんて無い。
錯乱してたんだろうって事でその場は終了。

が、後日母の実家にある古い物置(崩壊しかけた蔵)に布団に包まれた
小さな仏壇が見つかった。
昔から祖母がその物置の鍵を管理してたので祖父も母も叔母達も初めて入ったそうな。

みんな株券かなあ?とか、小さいから貸し金庫の鍵とかじゃ?など勝手な事を言い合ってた。
母が仏壇の小さな引出しを開けて奥を探ると出てきたのは
真っ黄色に変色した若かりし頃の祖母のヌード写真だった・・
写真の裏には達筆で
「二十歳のおもひで」と記されてた('A`)
108名無しさん@ピンキー:2005/07/07(木) 21:59:14 ID:nmWOd28b
109名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 01:26:44 ID:NfGA2CNT
やっぱみさえは良いよな(*´∀`*)
恥じらいがあるし焼餅やくし、胸とお尻にコンプレックスを持っている。
で、母であり妻であり女である…。

たまらんのう(;´Д`)ハァハァ
110名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 02:09:36 ID:rPHXmUgE
386 名前: 名無したちの午後 [sage] 投稿日: 2005/07/06(水) 18:02:35 ID:B3h9gQtj
彼女がピル買ってよって言うから内緒で買った
ひっそり飲み続けて2週間 そろそろいいかな?
うっかり中だしして「実はピル飲んでたんだよーん」ってドッキリをする予定
楽しみだぜ!
387 名前: 名無したちの午後 [sage] 投稿日: 2005/07/06(水) 18:05:18 ID:5M/m3GTA
数ヵ月後に決断をせまられるときが来るであろう
111名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 04:34:52 ID:rPHXmUgE
3ヶ月のとき、シトロンはうちに来た。
俺は小学校三年生だった。
それから俺は、毎朝犬小屋を覗いた。
丸くなって寝ているシトロンを呼んで、赤い綱をつけてやる。
川辺の空気なんて、腹の減る匂いを朝から嗅がせるためだ。
だけど、一人歩きなんて、上等なことはさせてやらない。
その為の赤い綱だ。
シトロンは、小股で歩く。
やつは俺の撫で撫で攻撃を警戒してか、
斜め45度後ろを、とことこ歩いてくる。
やつが糞をしたら、目の前で拾う。羞恥プレイだ。
「こんなにしやがって、なんて健康的な犬なんだ」
言葉責めだって忘れない。
歩くのに飽きた俺は、シトロンを急き立てて、
サイクリングロードを走っていく。
道の終点、公園まで一目散に。
水溜りの泥水なんて、飲ませてやらない。
お前には、公園の流水がお似合いだ。
112名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 04:37:02 ID:rPHXmUgE
4歳のとき、シトロンの心臓に虫が見つかった。
俺は手を変え品を変え、やつに薬を飲ます。
バカなシトロンは気づきもしない。
俺を信じやがって、美味そうに薬入りの餌を食いやがる。
そんな時だって、ドッグフードなんてやらないぜ。
高い飯なんて、お前の口には合わないだろ。
どうせすぐに吐き出しやがる。
お前には、味の薄い犬用メニューがお似合いだ。

8歳のとき、祖父さんが死んだ。
兄弟が泣く中、俺はじっと黙ってそれを見ていた。
人前でなんて、泣いてたまるか。
シトロンは俺の制服を汚して、しがみつく。
だけど、しゃがんでなんかやらない。
俺の頬なんか、舐めさせてやらない。
お前には、俺の足元がお似合いだ。

113名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 04:37:54 ID:rPHXmUgE
12歳のとき、シトロンは神経症になった。
後ろ足を引きずって、15分も歩けない。
公園はおろか、サイクリングロードまでなんて、とても行けやしない。
朝の散歩も、町内を周って、とっとと帰ってくる。
もう一度行きたいなんて、見上げたって、知らないぜ。
偉そうな顔をするくせに、少し歩くとしゃがみこむお前。
お前には、町内一周程度がお似合いだ。

13歳のとき、シトロンは行方不明になった。
仕事から帰ってきたら、いつもの小屋に、姿が無い。
赤い綱も無くなっていた。
俺のシトロンを、誰が連れて行きやがったのか、
俺は家族を問い詰めた。
だけど誰も知らない。
町中、あっちこっちを走り回った。
だけど、どこにもシトロンはいない。
真夜中になって、ぐったりしたシトロンが帰ってきた。
近所のババアが、勝手に連れて行っていた。
問い詰めると、そのババアは毎日俺たちの目を盗んで、
シトロンにプリンだの味の濃い煎餅だのも、勝手に食わせていた。
そんな人間様の食い物をやるんじゃねえ。
怒る俺に、ババアはいけしゃあしゃあと、
「散歩に行けなくて、可哀想」だなんて言いやがった。
それを決めるのはお前か?
医者と相談していたのはお前か?
違う、俺だ。シトロンは俺の犬だ。
ババアを警察に引き渡して、俺はシトロンを家に入れた。
庭の小屋になんか、もう帰してやらない。
お前には、俺の傍がお似合いだ。
114名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 04:39:47 ID:rPHXmUgE
14歳のとき、シトロンは寝たきりになった。
糞尿だって垂れ流し。
飯だって、俺様が食わせてやらなきゃ食えなかった。
「オラオラ腰を上げろよ」
ご主人様にケツを拭かせるなんて、なんてやつだ。
お前のために流す涙なんて、俺には無い。
悲しそうに見上げるなんて生意気だ。
お前は黙って、甘えてればいいんだよ。
堂々と寝そべってやがれ。
お前には、暖かい部屋がお似合いだ。

一年後の秋の日、シトロンは死んだ。
虹の向こうになんて、俺の許しも得ずに逃げやがった。
黒いくせに、時々青くも見えた瞳を半分開けたまま。
俺は、シトロンの目を閉じる。
それから、濡れた頬をなでる。
硬くなった身体は、地面に張り付いたようだった。
幸せそうに眠りやがって。
帰ってこいなんて、言わないからな。
俺が虹の向こうに着くまで、祖父さんと一緒に待ってやがれ。
お前には、静かな朝がお似合いだ。

115名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 04:40:16 ID:rPHXmUgE
お前の毛布も、おもちゃも、ずっと俺は捨てられない。
どうして15年しか生きなかった。
俺の力が足らなかったのか。
それとも、もっと早く送っちまった方が良かったのか。
どうせなら妖怪にでもなればよかったのに。
ミルクくさい香りで、家が満たされて、
お前の匂いも、家中からどんどん消えていく。
虹が出たら俺は、小さな手を引いて、
サイクリングロードを歩く。
俺の幸せを、お前に見せつけてやる。
虹の向こうで、待ってやがれ。
116名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 18:38:03 ID:DEkcHavm
そういや今日はしんちゃんの日・・・
じゃなくて、このスレ的にはみさえの日か(w
117名無しさん@ピンキー:2005/07/08(金) 21:32:21 ID:N/A6M6Xq
みさえの日、いい日だ(w
118名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 02:12:48 ID:Fagdk1Wu
そろそろ寝るか…
みさえのエロイ夢が見られますように
(´-`)。。oO(アハーンウフーン)
119名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 16:14:44 ID:WVLaBZVx
お父さんが出張で東京に行くときの話しです。
その日は、朝から雲ひとつ無い陽気で、きもちよかったそうです。
そのときは、新幹線ができていなかったから、仙台発朝一番の【特急ひばり2号】に乗って行ったそうです。
丁度列車が福島県の白河駅をすぎて栃木県との境辺りに入ったときでした。右の車窓を見ていると、白い紙のような
ものがくねくね動いていたそうです。そのころお父さんの視力は[1、1]で、高い視力だったのですが、
それでも見えないくらい遠くでしたそうです。次の停車駅の黒磯駅で、長く列車が止まるので、お父さんはホームに
出て深呼吸をしたそうです。そしたら、後の車両で、おじいさんがタンカで運び込まれていたそうです。お父さんは、
その人を見てみると、驚くことに、車内から見えたあのくねくねしたもののように、くねくね体が
うごいていて、その瞬間お父さんは冷や汗をかき、あわてて車内に戻ったそうです。
そのおじいさんは、望遠鏡を首から提げていて、もしかしたらそのおじいさんは、それであのくねくねした
ものをまじかに見てしまったんだろうとお父さんは言っています。
120名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 16:24:14 ID:KIHT7VTS
>>118
みさえの夢見れた?
121名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 16:56:28 ID:lRr0Fezo
捕手
122118:2005/07/09(土) 17:22:54 ID:iQoGRoaa
>>120
見られなかった・・・
っていうか、トイレ工事(水周りを新しくした)の騒音で
朝っぱらから叩き起こされますた(´д`)
123名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 19:23:22 ID:4+bPRVn2

ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、
その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう
とおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。

結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずに
その子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって
見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると、
「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。不審に思ったお母さんは
娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、「見ない方がいいと思いますけれど、
驚かないで下さいね。」と写真を見せてくれました。

そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。
124名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 19:23:50 ID:4+bPRVn2
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養して
もらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい
写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで
話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、

「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」

今まで聞いた中で一番恐かった話です。
125名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 19:25:48 ID:4+bPRVn2
今日ここで、私が9年前から苦しめられつづけている
後悔と恐怖の記憶を、この話しを見た人に、ほんの少しづつ、
持っていってもらえればいいな、と思い、ここにこうして書かしてもらいます。
実際になにかが憑くわけではありませんが、
そう記述する事で、私自身の記憶の影が、ほんの少しだけ、明るくなるので・・・。
9年前の体験、それは私は某保険会社に入社し、
3年目に突入した矢先のでき事でした。
私は係長になり、4人の部下が居て、その中の3人(I君T君Yさん)は、
一週に2回、欠かさず飲みに行くくらいの中でした。
残りの一人は、この物語には関係無いので、省略させてもらいます。
126名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 19:26:19 ID:4+bPRVn2
その日も、私達は4人で行き付けの居酒屋で食べた後、
割り勘で支払いを済ませ、帰る途中でした。いきなり、I君が、
りんご一個がちょうど入るくらいの大きさの、見るからにぼろぼろな
木箱を取り出して見せました。それは変なしかけのある箱で、
以前流行ったルービックキューブのように、色(木目)が
きちんと合うようにそろえると、あくと言う箱でした。
彼の言うには、父からもらったもので、ずいぶん昔のものらしいです。
なんでも、戦争前からあったそうです。

「父はあけれないし、どうせ戦後の焼け跡で拾ったものだから、
と僕に譲ってくれました。」
127名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 19:26:44 ID:4+bPRVn2
と言ってました。
その箱を彼は二世代隔てた今でもいまだに開けられずにいるそうです。
僕は、その箱を見たときから、なんとなく言いようの無い悪寒を感じていました。
僕は霊感があるほうなのでしょうか、
時々、上半身と下半身のつりあいがとれてない人とか、
足の足りない(もしくは無い)小動物等を見かけることがあるのです。
なので、僕は、T君とYさんがかわりばんこにその木箱の節目をずらしたり、
引っ張ってみたりしているのを見ていて、なぜかひやひやしていました。
開け放ってしまうことを、僕の霊感が恐れていたんだと思います。
結局、その日はその木箱はあきませんでした。
店を出て、帰りのタクシーがつかまるまでの5分間くらいしか
時間が無かったので、さすがに無理でした。
その後、その日は全員何事も無く帰宅しました。
128名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 19:27:11 ID:4+bPRVn2
次の日、I君が前日私以外の2人に好評だった木箱を会社に持ってきて、
昼休みにデスクワークをしていた私の元へ、Yさん、T君を連れてやってきました。
私は、その途端、付き合いが悪いと思われるのを覚悟で、彼らに忠告しました。
「その箱は、開けないほうがいいと思う。」と。
彼は、いぶかしげな顔をしながら、僕に、
「兄と同じことを言うんですね。」と返しながらも、得意げに、
「きっと近いうちに開けて見せますよ。」と言って、デスクワークを
している私に気を使い、それきり昼休みは話しませんでした。

そしてその日の仕事が終わった後、4人で、桜見をしようと言うことになり、
近くの公園でYさんのお母さんの差し入れで、筑紫のお吸い物をすすりながら、
桜を堪能していました。そんなときに、T君が、
「この素晴らしい風景を、四人一緒に写真に収めておこう!」と言って、
ポラロイドカメラを出し、それでひときわ幹の太い立派な桜をバックに
写真を撮りました。見事なな写真が撮れました。
でも、変なのです。夜だから、余計な光が入る心配も無し、
開けた場所だから、フラッシュが反射して変色する心配も無いんですけど、
写真が、なんとなく薄い赤色を全体的に帯びているのです。
T君は、こういうこともあるさ、と言って、もう一回全員で写真を撮りました。
しかし、またも、同じ現象が起こったのです。T君は、
「広い範囲で撮るから、余計なものが入るのかもしれない。
フィルムに余裕はあるし、一人づつ撮ろう。」と言って、
私、Yさん、I君、T君の順番で撮ることになりました。
129名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 19:27:46 ID:4+bPRVn2
まず、私の撮影です。
コレはうまく行きました。
つぎのYさん、うまく行きました。
問題はそのつぎのI君でした。1度目で撮れた写真は、さっき撮ったのより、
なんとなく赤みが強くなっているようにみえる写真でした。
そこでもう一回。今度は、なんだか、I君の周りに、赤ではなく、
黄色に近い色の薄いビニールのようなものが、なんとなく移っている写真でした。
気味悪がりながらも、Iくんは、もう一回撮るようにT君にお願いしました。
そして出てきた写真を見て、T君は、「なんだあ、なんか変だ!」といって、
私達のほうに駆け寄ってきてその写真を見せました。
その内容は、かなり凄惨なもので、I君の手や顔はほとんど隠されるほどに
数え切れないほどの黄色い手がI君の体に四方八方から絡んできて、
さらに、I君の体の黄色の手に絡まれていない部分(下半身)も、
鮮烈な赤色に染まっていました。
I君は、これを見せられた後、一つの事実を告白しました。
その内容は、次のようなものでした。
「今日、昼休みの後、印刷室で、コピー気を回してる間、
木箱をいじっていたら、ついに木箱があいたんですよ。だけど、
中からは、ぼろぼろの布袋が出てきて、それに、
「天皇ノタメ 名誉の死ヲタタエテ」
って書いてました。開けてみたら、大量に爪と髪の毛の束が出てきて、
不気味だから、焼却炉に捨ててしまいました。」
130名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 19:28:21 ID:4+bPRVn2
私達は、すぐに、それをお寺に持っていって、その話をして、
写真を供養してもらえるように頼んだんですけど、お寺の住職さんは、
「あなたのしたことは、とても危険なことです。あなたがたの持ってきた
その写真を供養しても、霊の怒りは静まりません。
その木箱を持っていらっしゃい。それを供養してあげれば、
中に閉じ込められていた魂も救われます。ぜひ持ってきてください。」
と言って、寺の住職は、ひとまず今日は帰るように促しました。
しかし、結局、I君と会うのは、その日が最後になりました。
次の日の朝、I君が、昨日の帰宅途中、自宅近くで自動車に衝突され、
胴体が切断され、下半身は、炎上する車のタイヤに巻き込まれたまま
いっしょに焼け焦げ、上半身は、そこから20メートルくらい
離れたところにあり、即死だったとのことです。
その日、私とT君とYさんは、彼の母親から、木箱を譲ってもらい、
それを寺の住職さんのところに持っていきました。
しかし、寺の住職産は、

「この箱は怨念そのものです。それも、もはや人のものではなくなっています。
この霊たちの怒りを静めるのは難しいです。供養して差し上げたいですが、
時間がかかります。それでもよろしいですか?」
131名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 19:28:53 ID:4+bPRVn2
といいました。I君が、霊に憑かれる行いをしてから、たったの半日で
命を落としたのを見ている私達は、それでは行けないと思い、自分達で、
読経を覚えることにしました。その年の12月、私達が霊の恐怖を
忘れかけていた頃になって、Yさんが火事で亡くなりました。
発火の原因は、ストーブの不完全燃焼だったらしいです。
残された私とT君は、気味が悪くなり、会社に、転勤を希望しました。
事が起きたこの地を離れれば、霊たちも、私達のことを追って来れない
のではないか、と思ったからです。しかし、考えたくありませんが、
すでに私と彼のどちらかが憑かれている可能性もあるわけなので、
お互いの了解で、別々の場所に転勤させてもらうことにしました。
しかし、その考えは甘かったと、あとから思い知らされることになしました。
132名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 19:29:23 ID:4+bPRVn2
それから9年が経過しました。まさに悪夢のような9年間でした。
T君は、転勤後、2年目にして結婚。
その後、一人目の子供が、生まれて半月で肺炎で亡くなり、
二人目の子供も、流産で亡くなりました。
それと同じに、二度にわたる流産でT君の妻も体を悪くし、
脳に腫瘍がデキ、植物人間になって、次第に体力が衰えていき最後には
死に至る重い病気をわずらいました。
そして、6年目の秋に、亡くなったといいます。
T君も、精神的に参っていたのでしょう、翌年の春に、
会社の屋上から飛び降り自殺をしてしまいました。
133名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 19:29:50 ID:4+bPRVn2
それから2年がたち、現在に至ります。
このごろになって、頻繁に、激しい動悸に見まわれるようになりました。
さらに、夢に、先に逝った3人が出てくることも度々ありました。
私はこの先どうなるのか、わかりません。
今の持病の動悸も、恐怖によるストレスからくる一時的なものでありたい、
と思いますが、私を除いた3人がすでに他界してしまっていることから、
私ももう、長くないかもしれません。
この長く読みづらい素人文書を最後まで読んでくださった人は、
私に憑いている霊を鎮める手助けをすると思って、
手を合わせて簡単な読経をお願いしたいと思います。

「南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)」と。

134名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 20:17:41 ID:iQoGRoaa
ほい、NG。
135名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 23:17:59 ID:KIHT7VTS
ツマンネ
136名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 00:53:25 ID:tvJQsAI6
                         ─
 、   l   _,                  -‐-、
  ヽ/⌒ヘ~    ,ヘ        ,rァ       l
  ., 't,_,ノ丶   / '、     ,/ ,i       '’
 /  !   '`  |   '──--'  {       つ
        ,/ ● L_/    'i,
       /     l ,/  ●   i,    -っ
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137名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 16:50:09 ID:tvJQsAI6
 λ   λ
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             ))_, ,_((
          └(,;:゚;u;゚;)┘ カサカサ
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          ‐((癶;;::;/癶 カサカサ
        ‐((癶;;::/癶               λ  λ
     _ ‐((癶;;::/癶___          ハ  ハ
   /;;::((‐((癶;;::(癶));;::));;::))\       )〉 / )
 癶(;;::((≧‐((癶;;::\癶^^癶-癶))\_ ノ レ ノ
癶‐((;;::\≧ ‐((癶;;::\癶 癶^^癶));;::));;::))_ノ カサカサ
  癶‐((;;::\___(癶(;;:::::;;;)癶     癶^^^癶^^癶
    癶‐(‐((‐((‐((癶^^)癶
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138名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 16:50:49 ID:tvJQsAI6
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139名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 17:46:02 ID:3OG9tQqQ
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140名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 19:28:30 ID:rgOmNB/S









141名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 00:04:00 ID:vZm/uBHz
5年前、私が中学だった頃、一人の友達を亡くしました。表向きの原因は精神病でしたが、
実際はある奴等に憑依されたからです
私にとっては忘れてしまいたい記憶の一つですが、先日古い友人と話す機会があり、
あのときのことをまざまざと思い出してしまいました。
ここで、文章にすることで少し客観的になり恐怖を忘れられると思いますので、
綴ります。私たち、(A・B・C・D・私)は、皆家業を継ぐことになっていて、高校受験組を横目に暇を持て余していました。
学校も、私たちがサボったりするのは、受験組の邪魔にならなくていいと考えていたので、
体育祭後は朝学校に出て来さえすれば後は抜け出しても滅多に怒られることはありませんでした。
ある日、友人A&Bが、近所の屋敷の話を聞いてきました。
改築したばかりの家が、持ち主が首を吊って自殺して一家は離散、空き家になってるというのです。
142名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 00:04:56 ID:vZm/uBHz
サボった後のたまり場の確保に苦労していた私たちは、そこなら酒タバコが思う存分できると考え、
翌日すぐに昼から学校を抜けて行きました。
外から様子のわからないような、とても立派なお屋敷で、こんなところに入っていいのか、少しびびりましたが、
ABは「大丈夫」を連発しながらどんど ん中に入って行きます。
既に調べを付けていたのか、勝手口が空いていました。書斎のような所に入り、窓から顔を出さないようにして、
こそこそ酒盛りを始めました。でも大声が出せないのですぐに飽きてきて、
5人で家捜しを始めました。すぐCが「あれ何や」と、今いる部屋の壁の上の方に気が付きました。
壁の上部に、学校の音楽室や体育館の放送室のような感じの小さな窓が二つついているのです。
「こっちも部屋か」よく見ると壁のこちら側にはドアがあって、ドアは、こちら側からは本棚で塞がれていました。
肩車すると、左上の方の窓は手で開きました。
今思うと、その窓から若干悪臭が漂っていることにそのとき疑問を持つべきでした。
143名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 00:05:52 ID:YGL9wdrG
それでもそのときの、こっそり酒を飲みたいという願望には勝てず、
無理矢理窓から部屋に入りました。部屋はカビホコリと饐えたような臭いが漂っています。
雨漏りしているのかじめっとしていました。部屋は音楽室と言えるようなものではありませんでしたが、
壁に手作りで防音材のようなものが貼ってあり、その上から壁紙が貼ってあることはわかりました。
湿気で壁紙はカピカピになっていました。
部屋の中はとりたてて調度品もなく、質素なつくりでしたが、小さな机が隅に置かれており、
その上に、真っ黒に塗りつぶされた写真が、大きな枠の写真入れに入ってました。
「なんやこれ、気持ち悪い」
と言って友人Aが写真入れを手にとって、持ち上げた瞬間、額裏から一枚の紙が落ち、
その中から束になった髪の毛がバサバサ出てきました。紙は御札でした。
みんな、ヤバと思って声も出せませんでした。
顔面蒼白のAを見てBが急いで出ようと言い、逃げるようにBが窓によじ登ったとき、
そっちの壁紙全部がフワッとはがれました。
144名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 00:07:25 ID:vZm/uBHz
壁紙の下には、写真の裏から出てきたのと同じ御札が、壁一面に貼ってありました。
「何やこれ」
酒に弱いCはその場でウッと反吐しそうになりました。
「やばいてやばいて」
「吐いてる場合か急げ」
よじのぼるBの尻を私とDでぐいぐい押し上げました。
何がなんだかわけがわかりませんでした。
後ろではだれかが
「いーーー、いーーー」
と声を出しています。
きっとAです。
祟られたのです。
恐ろしくて振り返ることもできませんでした。
無我夢中でよじのぼって、反対側の部屋に飛び降りました。
Dも出てきて、部屋側から鈍いCを引っ張り出そうとすると、
「イタイタ」
Cが叫びます
「引っ張んな足!」
部屋の向こうではAらしき声がわんわん変な音で呻いています。
Cはよほどすごい勢いでもがいているのか、Cの足がこっちの壁を蹴る音がずんずんしました
145名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 00:08:18 ID:YGL9wdrG
「B!かんぬっさん連れて来い!」
後ろ向きにDが叫びました。
「なんかAに憑いとる、裏行って神社のかんぬっさん連れて来いて!」
Bが縁側から裸足でダッシュしていき、私たちは窓からCを引き抜きました。
「足!足!」
「痛いか?」
「痛うはないけどなんか噛まれた」
見るとCの靴下のかかとの部分は丸ごと何かに食いつかれたように、丸く歯形がついて唾液で濡れています。
相変わらず中からはAの声がしますが、怖くて私たちは窓から中を見ることができませんでした。
「あいつ俺に祟らんかなぁ」
「祟るてなんやAはまだ生きとるんぞ」
「出てくるときめちゃくちゃ蹴ってきた」
146名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 00:09:16 ID:vZm/uBHz
しばらくして、
「しらー!」
縁側からトレーナー姿の神主さんが真青な顔して入ってきました。
「ぬしら何か! 何しよるんか! 馬鹿者が!」
一緒に入ってきたBはもう涙と鼻水でぐじょぐじょの顔になっていました。
「ええからお前らは帰れ、こっちから出て神社の裏から社務所入ってヨリエさんに見てもらえ、あとおい!」
といきなり私を捕まえ、後ろ手にひねり上げられました。後ろで何かザキっと音がしました。
「よし行け」
そのままドンと背中を押されて私たちは、わけのわからないまま走りました。
それから裏の山に上がって、神社の社務所に行くと、中年の小さいおばさんが、白い服を着て待っていました。
めちゃめちゃ怒られたような気もしますが、それから後は逃げた安堵感でよく覚えていません。
147名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 00:10:16 ID:YGL9wdrG
それから、Aが学校に来なくなりました。
私の家の親が神社から呼ばれたことも何回かありましたが、詳しい話は何もしてくれませんでした。
ただ山の裏には絶対行くなとは、言われました。
私たちも、あんな恐ろしい目に遭ったので、山など行くはずもなく、
学校の中でも小さくなって過ごしていました。
期末試験が終わった日、生活指導の先生から呼ばれました。
今までの積み重ねまとめて大目玉かな、殴られるなこら、と覚悟して進路室に行くと、私の他にもBとDが座っています。
神主さんも来ていました。
生活指導の先生などいません。
私が入ってくるなり神主さんが言いました。
「あんなぁ、Cが死んだんよ」
信じられませんでした。
Cが昨日学校に来ていなかったこともそのとき知りました。
148名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 00:11:43 ID:YGL9wdrG
「学校さぼってこっちにかくまっとるAの様子を見にきよったんよ。
病院の見舞いじゃないとやけん危ないってわかりそうなもんやけどね。
裏の格子から座敷のぞいた瞬間にものすごい声出して、倒れよった。
駆けつけたときには白目むいて虫の息だった」
Cが死んだのにそんな言い方ないだろうと思ってちょっと口答えしそうになりましたが、
神主さんは真剣な目で私たちの方を見ていました。

「ええか、Aはもうおらんと思え。
Cのことも絶対今から忘れろ。
アレは目が見えんけん、自分の事を知らん奴の所には憑きには来ん。
アレのことを覚えとる奴がおったら、何年かかってもアレはそいつのところに来る。
来たら憑かれて死ぬんぞ。
それと後ろ髪は伸ばすなよ。
もしアレに会って逃げたとき、アレは最初に髪を引っ張るけんな」
それだけ聞かされると、私たちは重い気持ちで進路室を出ました。
149名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 00:14:03 ID:YGL9wdrG
あのとき神主さんは私の伸ばしていた後ろ毛をハサミで切ったのです。
何かのまじない程度に思っていましたが、まじないどころではありませんでした。
帰るその足で床屋に行き、丸坊主にしてもらいました。
えーと、もう少し続きます。
読むのがきついひとはオシッコいって毒気を抜いてください。
だいぶん、違うと思います。
卒業して家業を継ぐという話は、その時から諦めなければいけませんでした。
その後私たちはバラバラの県で進路につき、
絶対に顔を合わせないようにしよう、もし会っても他人のふりをすることにしなければなりませんでした。
私は、1年遅れて隣県の高校に入ることができ、過去を忘れて自分の生活に没頭しました。
髪は短く刈りました。
しかし、床屋で「坊主」を頼むたび、私は神主さんの話を思い出していました。
今日来るか、明日来るか、と思いながら、長い3年が過ぎました。
その後、さらに浪人して、他県の大学に入ることができました。
しかし、少し気を許して盆に帰省したのがいけませんでした。
もともと私はおじいちゃん子で、祖父はその年の正月に亡くなっていました。
急のことだったのですが、せめて初盆くらいは帰ってこんか、と、電話で両親も言っていました。
それがいけませんでした。
150名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 00:15:47 ID:YGL9wdrG
それから3日、私は9度以上の熱が続き、実家で寝込まなければなりませんでした。
このとき、私は死を覚悟しました。
仏間に布団を敷き、なるだけ白い服を着て、水を飲みながら寝ていました。
3日目の夜明けの晩、夢にAが立ちました。
Aは骨と皮の姿になり、黒ずんで、白目でした。
「お前一人やな」
「うん」
「お前もこっち来てくれよ」
「いやじゃ」
「Cが会いたがっとるぞ」
「いやじゃ」
「おまえ来んとCは毎日リンチじゃ。逆さ吊りで口に靴下詰めて蹴り上げられよるぞ、かわいそうやろ」
「うそつけ。地獄がそんな甘いわけないやろ」
「ははは地獄か地獄ちゅうのはなぁ」
そこで目を覚ましました。
自分の息の音で喉がヒイヒイ音を立てていました。
枕元を見ると、祖父の位牌にヒビが入っていました。
私は、考えました。
アレの話を私と同じように多くの人に話せば、
アレが私を探し当て、私が憑依される確率は下がるのではないか。
ここまでの長文たいへん失礼しましたが、
おおざっぱな書き方では読んだ方の記憶に残らないと思ったのです。
読んだ方は、申し訳ないのですが犬に噛まれたとでも思ってください。
ご自分の生存確率を上げたければこの文章を少しでも多くの方の目に晒すことをおすすめします。
151名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 08:44:01 ID:gCFPsczv
飽きた&ゲロツマンネ

ミサエネタキボン
152名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 18:31:02 ID:Nlvp8SNm
みさえもいいけど、俺は「みさえの姉ちゃんのまさえですぅ〜」も結構好きだ!
153名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 19:51:52 ID:kIIt495a
みさえには設定上もう一人姉妹がいなかったっけ?
154名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 21:30:22 ID:pLZF/6Cu
妹のむさえ
155名無しさん@ピンキー:2005/07/12(火) 22:28:16 ID:L6crOuJH
>>154
小山まさえ
   みさえ
   むさえ

…あんなに真面目そうな両親なのに、このおざなりな命名はなんなんだw
156名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 00:16:05 ID:h4tnrkLa
女しか生まれないから、三番目は適当につけたと思われw
157名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 01:54:35 ID:jrOkBNvT
みさえは3姉妹の次女か。
そういえば、まつざか先生も3姉妹だっけ。3姉妹多すぎ!
158名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 02:25:13 ID:h4tnrkLa
松坂 松竹梅
159名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 18:18:46 ID:iYISEkgE
   

   
   
   
   
 
160名無しさん@ピンキー:2005/07/13(水) 18:19:08 ID:iYISEkgE
   

   
   
   
   
 
161名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 02:53:17 ID:6DWqC6ur
みさえモエ(´∀`*)
162名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 04:01:56 ID:iBzpxKC9







163名無しさん@ピンキー:2005/07/14(木) 10:34:53 ID:h2Mx4pP8
みさえキボン
1641:2005/07/15(金) 03:07:33 ID:8A8VIiib
|д゜)…
165名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 05:52:56 ID:4ASP0RA4
|д`)…
1661:2005/07/15(金) 12:01:34 ID:lnD49M+m
|彡サッ
167名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 14:12:58 ID:4ASP0RA4
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
168名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 19:26:02 ID:KKJlpjDC
 


   
  
                                 
          
                      


                                 
               
                            
                         

                  
                     

                    
                       
                      
                      
                    
169名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 19:26:23 ID:KKJlpjDC

         
                     
                     
           
                           
           
                
              
                   
             
170名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 19:26:56 ID:KKJlpjDC
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171名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 19:27:19 ID:KKJlpjDC
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172名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 20:05:00 ID:80Ijj7RY
キチガイマタキタ−!!
173名無しさん@ピンキー:2005/07/15(金) 20:39:10 ID:80Ijj7RY
ツマラン糞小説終わりか?またAAかよ〜プ
さあさあ、キチガイがAAを貼りますよ〜
1741:2005/07/16(土) 15:34:40 ID:FGRBFIXt
キチガイじゃないのですがw
>>173
煽らず放置して下さい。

175名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 00:06:43 ID:c/26AVlB
キチガイマタキタ−!!
176名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 00:38:26 ID:HIwru0Fb
しかし、しんのすけとひまわりの子供二人と寝室が一緒って、
野原家の夫婦生活はどうなっているのだろうか…?

ひろし「(小声)…みさえ、おいみさえ」
みさえ「(ひまわりを寝かしつけている)ん?…なーに?」
ひ「(小声)これから2階、行かない?」
み「えー?やぁーだー(喜)でも子供たちが…」
ひ「(小声)いいからさ、ほら…」
み「もー…(喜)」
しんのすけの眠り具合をチェックしつつ2階に上がっていく二人…。

こんなかんじかな?w
昔は夫婦シークレットサインとかやってたけど(´∀`*)
177名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 02:19:27 ID:AEeThV5A
>>175
m9(^Д^)プギャー
178名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 08:41:50 ID:Si9IFXhW
>>176
同じ部屋でしようとしてなかった?(原作)
しんのすけがウンコで起きて、寝ぼけたひまわりがコンドーム咥えてた。
179名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 08:43:43 ID:Si9IFXhW
追加
みさえの搾乳もあった、ひとコマだけ。
180名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 13:38:24 ID:hnM5qlma
あぼ〜んだらけ
181176:2005/07/17(日) 23:35:11 ID:pJqwRJYG
>>178
ども。わし原作ほとんど見てないんですよね(;´Д`)
同じ部屋でってのは成功したんでしょうか?
ひろし・みさえに限らず、世の子持ち夫婦は色々苦労してるみたい

子供がいる夫婦のSEX事情 in 既男板
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1090833671/l50
182名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 00:19:26 ID:509jf+j+
>>181
子供のあまりの寝ぼけ具合に夫婦でふきだしちゃって、しなかった。
しんのすけが部屋を持てば、少しは改善されるかも。
原作は際どい場面が多いよ、誘うのはみさえから。
博はみさえが授乳時に出したオッパイを見て迫ったが、みさえに殴られてた!
183名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 02:30:20 ID:vhQim4KG
>原作は際どい場面が多いよ、誘うのはみさえから。
誘うみさえ…(;´Д`)ハァハァ

>博はみさえが授乳時に出したオッパイを見て迫ったが
みさえのオッパイ…(;´Д`)ハァハァハァハァ

>みさえに殴られてた!
(´・ω・`)ショボーン…
184名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 04:35:37 ID:5oCJc5fQ











185名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 04:36:33 ID:5oCJc5fQ







                         
                       
                                                   
                           
                                                           


                                                    
                                  


                                     


                                 
                                          

                                   

                                     


                  
186名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 04:37:02 ID:5oCJc5fQ







                         
                       
                                                   
                           
                                                           


                                                    
                                  


                                     


                                 
                                          

                                   

                                     


                  
187名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 04:37:27 ID:5oCJc5fQ







                         
                       
                                                   
                           
                                                           


                                                    
                                  


                                     


                                 
                                          

                                   

                                     


                  
188名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 09:12:34 ID:5i6D1qMF
ほい、NG ID指定、快適快適!
189名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 16:05:14 ID:509jf+j+
>>183
みさえはいつもスケスケの下着で誘うんだよね
夫婦間のブロックサインも使ってさ、食事中とか
人差し指を顎にチョンとすると「今夜欲しい」とかねw
ここの住人はみんなアニメ派?
アニメでは初期の頃、風呂へ入る話しとか
よく見るとみさえの乳首が点で描かれてたりしてたな
後はおケイさんと温泉とか、でもさすがにセクースの描写はないよね
深夜の時間帯にやってくれればな〜
元々大人向けの漫画なんだし…
190名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 22:40:07 ID:UVoR6D0s
>みさえはいつもスケスケの下着で誘うんだよね
みさえのスケスケの下着(;´Д`)ハァハァ…って、もういいかw

原作読んでたのは最初の5冊くらいで、ほぼアニメオンリーです。
アニメ版で乳首なんてあったっけ?(´∀`*)チクビー
最初期の頃は見てなかった、というか気付いてなかったなあ…。

エチィ系で印象に残っているのは、ひろしが仕事から疲れて帰って来ると
みさえがヤル気満々でお待ちかね。断ると後が怖いと思ったひろしが
マムシドリンク(?)を飲んで自らを奮い立たせる。゚(つД`)゚。
しんのすけを早めに寝かしつけ、ベビードール風のセクシーランジェリーに身を包んだ
みさえがビールとつまみをたずさえてひろしにしなだれかかる。
盛り上がる2人、遂に辛抱堪らなくなったひろしがみさえを押し倒す!
…と、2人揃ってつまみで食べた明太子にアタリ、そのまま病院送りになってしまう
という話(ノ∀`)アチャー

アニメも初期はおおらかで、子供には分からないように色々大人向けのネタが
仕込まれてましたね。最近はさっぱりだけど…。
ワシは深夜でシモネタ全開もいいけど、やっぱりゴールデンタイムで子供にばれないように
エロネタを仕込んで欲しいかな?
191名無しさん@ピンキー:2005/07/18(月) 23:16:37 ID:5oCJc5fQ

さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって 落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。 それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。

192名無しさん@ピンキー:2005/07/19(火) 17:53:31 ID:MTj6Du6M
ジョニーに呪われる松坂センセキボン
193名無しさん@ピンキー:2005/07/20(水) 23:27:34 ID:w9UoqXT/
>>190
>アニメも初期はおおらかで、子供には分からないように色々大人向けのネタが
>仕込まれてましたね。最近はさっぱりだけど…。
>ワシは深夜でシモネタ全開もいいけど、やっぱりゴールデンタイムで子供にばれないように
>エロネタを仕込んで欲しいかな?

ある意味そっちの方が面白いかもな〜!
194名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 01:28:18 ID:xZfjzfnL





           


             


                 

195名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 13:20:56 ID:P1qOcZV3
そろそろみさえで。
196名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 15:28:50 ID:1eICCWVr
>>195
なんかドキッとするフレーズだなw
「そろそろみさえで…」
197名無しさん@ピンキー:2005/07/21(木) 16:40:02 ID:i0n2Vmyl
そろそろみさえで…遊びたい、遊ぼうか。

そろそろみさえで…ヌキたい。
198名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 12:08:07 ID:II8XGIXD
捕手
199名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 18:02:29 ID:JKzhLzZg
あ〜つまら〜ん・・・
200名無しさん@ピンキー:2005/07/25(月) 22:36:21 ID:64XP9xpD
酔った勢いで夫婦交換をしちゃうみさえとおケイさん…
という夢を見るためにもう寝まつ。おやすみ〜!
201200:2005/07/26(火) 04:39:36 ID:2Pct1fsP
高校生に戻って現代史の授業を受ける夢を見た…(;´д`)
202名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 13:08:05 ID:ibLKPIyo
>>200
念じ方が足りないw
203名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 15:31:28 ID:7puaNT/5
ワロスwww
204名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 18:27:18 ID:rdBGf82D
勝手にドゾ〜
205名無しさん@ピンキー:2005/07/26(火) 22:55:28 ID:xLZz3Ewp
では、お言葉に甘えて

(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
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(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
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206名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 05:01:39 ID:++isEXpB
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧    <  フー 自作自演も疲れるぜ
 (゚Д゚Λ)_Λ    \____________
 ( ̄⊃・∀・))
 | | ̄| ̄
 (__)_)
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧ゴルァ! <  な、なに見てんだゴルァ!
 ( ゚Д゚Λ_Λ    \____________
 ( ̄⊃・∀・))
 | | ̄| ̄
 (__)_)
207名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 09:59:33 ID:kiNl+4zG
>>206
見てね〜よコラ!
208名無しさん@ピンキー:2005/07/27(水) 23:52:29 ID:frwWLLgl
209名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 12:06:48 ID:8MsTfQex
hosyu
210名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 04:50:48 ID:/PL319K5
保守意味ね〜・・・
211名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 09:23:49 ID:iggtIRNJ
確かにな〜
212名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 14:58:44 ID:oUYeqwj3
ボンバヘッ
213名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 04:47:40 ID:+P40WCGX
つーまーんーねー
こーのースーレー!
214名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 08:33:19 ID:J/NEAwZp
そう言われてもな〜書き手も去ったし、夏だし‥‥‥
215名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 10:39:45 ID:opXJIykb
ボンバヘッ
216名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 18:45:35 ID:ZYWvdg0G
誰か何か書けよ〜
217名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 23:29:55 ID:opXJIykb
ボンバヘッ
218名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 06:32:29 ID:Voh7RawN
もう、このスレ、イラネ!
てか、ウザイな、ボンバヘッマニア・・・
219名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 10:22:45 ID:F2KO9i5u
以下スレは重複です
強制女性化小説ない? Part20
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122706289/

強制女性化小説ない? 論議スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1122616924/

>【この板の趣旨】
>一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
>およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。
議論の為のスレは板違いです。

エロパロとしての議論スレッドだからこの板で良いということはありえません。
以下に誘導できるよう、エロパロ板の皆さんで協力してください
ぴんく難民(仮)@bbspink掲示板
http://sakura02.bbspink.com/pinknanmin/
PINKのなんでもあり@bbspink掲示板
http://pie.bbspink.com/eromog2/
2201:2005/07/31(日) 15:28:25 ID:nHodNpst
|・∀・)ノシ
221名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 15:35:57 ID:B/Kmjzex






ボンバヘッ







ボンバヘッ
222名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 16:07:40 ID:UyB5jSVL
|ω・)…
223名無しさん@ピンキー:2005/07/31(日) 18:16:52 ID:B/Kmjzex
 ノ
 (゚Д゚) ハイーキョ!
 ( (7
 < ヽ
224名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 00:14:30 ID:tMTwXa5r
225名無しさん@ピンキー:2005/08/01(月) 01:32:18 ID:CJoGzJqL
今度は「ひろしに抱かれながら必死に声を出さないようにするみさえ」と
「その様子を壁の穴から覗き見る四郎さん」という夢を見るぞ!
おやすみ!
226225:2005/08/01(月) 07:38:37 ID:W/3fb7D5
観光地のお土産屋で地震に遭う夢を見た…_| ̄|○
227名無しさん@ピンキー:2005/08/02(火) 09:15:14 ID:caouQo2Z
ワラタ
228名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 10:53:24 ID:Quow50Uu
ワラタ
229名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 11:57:57 ID:o5P4wFvM
「ワラタ」
230名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 20:06:25 ID:303rmsND
みさえの歯医者
231名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 22:02:52 ID:vHsZeMo1
>>230
1)みさえの歯科の主治医
2)歯科医師になったみさえ
3)歯科ナース姿でひろしにせまるみさえ
4)歯医者にイタズラされるみさえを描いたAVのタイトル
232名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 01:13:36 ID:QoOG/IuP
>>224
ワラタ
233名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 16:51:33 ID:XPasNHHb
>>231
やっぱCだろ!
234名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 21:47:22 ID:eYyH0g7I
3もイイ
235名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 22:41:18 ID:IdYCEMjh
3の場合は「みさえの歯医者さん」
236名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 23:26:21 ID:QoOG/IuP
warata
237名無しさん@ピンキー:2005/08/07(日) 00:58:30 ID:fehCA90w
warosu
238名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 16:58:59 ID:bPg3Nazx
te
239名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 21:52:55 ID:u8skiHkr
>>224
「ワラタ」
240名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 02:56:35 ID:Ac0QbokG
ビデオに撮っておいた昔のクレシンを見てたら、
上の方で話題になってた乳首をハケーンしたぞ!
…といっても、石像(?)の女性の乳首だけどw
241名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 03:08:55 ID:sYqAKHOW
>>240
アニメのタイトルは「かあちゃんとお風呂だぞ!」だったかな?
242240:2005/08/09(火) 21:09:03 ID:YNfT0lKD
>>241
「じいちゃんの家で遊ぶゾ」だたーよ。
ひろしの実家に帰省してお墓参りに行く話で、ひょうたんの形をした
酒好きの人の墓を見たしんのすけが想像した「とうちゃんの墓」が
全裸の女性が両手を頭の後ろに回し胸を強調するようなポーズの石像(?)だった。
243名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 02:11:49 ID:MIKXhdBb
244名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 02:13:58 ID:z4rMlCA9
ワラタ
245名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 02:26:49 ID:2pZJxFbC
もういいわ
246名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 11:28:26 ID:iT8xjm85
みさえの初体験の相手はひろしか否か!?
247名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 12:10:15 ID:uKfRCET/
>>246
実はOL時代に付き合ってた男がいたりして…
処女はそいつに捧げ…みたいな!
しかも色々仕込まれて…そんな妄想が〜w
248名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 14:00:28 ID:VVGGVgrD
>>247
公式設定がそうだから。
まあ、一行目だけは、だけどね。
249名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 14:06:40 ID:iT8xjm85
>>247
熊本から上京してきて就職、職場のちょっとカッコイイ遊び人の先輩に喰われ、
ほどなくして捨てられる。
しばらくしておケイさんなんかと開いた合コンでイケメン風の男に引っかかり、
ほどなくしてまた捨てられる。
さらにしばらくして同僚にちょっとイケメン風の男を紹介され…
…ということを何度か繰り返した後にひろし登場!


…ひろし(´・ω・)カワイソス
250名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 15:19:59 ID:k6SB/p5y
みさえは性に奔放だから、初体験は高校時代に済ませてたりして…
同窓会では、当時みさえを好きだった男もいたし。
251名無しさん@ピンキー:2005/08/11(木) 19:12:10 ID:VKB84Ti6
>>243
ワラタ
252名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 02:31:10 ID:NtBG/5rH
253名無しさん@ピンキー:2005/08/12(金) 15:41:44 ID:l69f+kc2
みさえって、くすぐられるのに弱いんだよな。
脇をくすぐられて、アンアン言ってたよ。
254名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 00:30:06 ID:+W9taJgM
>>252
ワラタッタ
255名無しさん@ピンキー:2005/08/13(土) 14:45:52 ID:GaHgIF+E
>>253
TV?
256名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 03:59:11 ID:1SKB4qwr
ワラタ
257名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 04:22:53 ID:cNBlygig
みさえの良いところは焼餅を焼くところだ
巨尻な事を指摘されて恥らう姿も素晴らしい
胸が小さいことにコンプレックスを持っているところなど堪らない

(略)

「みさえ!みさえ!みさえ!」

よろしい、ならばみさえだ!
258名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 11:26:10 ID:ZXM8WZmn
>>255
原作じゃない?
テレビではないだろ、そういうシーンは。
259名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 16:46:01 ID:JQNxn1dQ
くすぐられるシーンはあったよね…
何話だか忘れたけど
260名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 20:05:24 ID:ZXM8WZmn
>>259
テレビで?
マジ?
261名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 20:12:03 ID:JQNxn1dQ
>>259
少しだけだよ
しんちゃんが動けないみさえをくすぐって、みさえが笑い転げる…はず確か!
262名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 22:52:56 ID:JQNxn1dQ
>>260へのレスでした
263名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 08:17:32 ID:kKiklDG7
>>261
いいな〜、見てー!
そういや、ひまわりにオッパイ吸われて、
ディカプリオと不倫してる夢、見てたよね。
「だぁめぇよ〜、ウゥゥ〜ン」って。
264名無しさん@ピンキー:2005/08/15(月) 14:41:03 ID:4rx7foGB
ワラタ
265名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 14:04:26 ID:G3ADGb9U
「ちょっ・・・ダメ・・・やめっ・・・ァァン」
以上、くすぐられたみさえでした。
266名無しさん@ピンキー:2005/08/16(火) 18:31:03 ID:r//Ypmtg
>>265
ハァハァ(;´д`)
267名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 12:05:32 ID:nnNZooQ9
268名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 16:50:49 ID:7eX9p2VW
ワラタ
269名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 18:20:14 ID:VBrULVaz
>>267
>>268
いや、もういいから。
本当、もういいから。
他に、ネタないんか?
270名無しさん@ピンキー:2005/08/18(木) 11:10:48 ID:uJi31mxG
ワラタ
271名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 10:08:50 ID:gxdi3Obv

「さ〜て……これで気兼ね無く、昼寝昼寝〜!」

奇跡的に少ない量の洗濯物を干し終えて、野原家の主婦みさえが居間へ戻る。

クーラーの程よく効いた部屋、娘のひまわりは隣でぐっすり眠っていた。

枕を置いて横になると、みさえにとって至福の瞬間が訪れる。

ちょっとした昼寝のつもりが、たちまち深い眠りにつく。

夢の中……白い靄が立ち込める空間、誰かがこちらへ歩いて来る。

靄を切るように現れた男は、みさえ好みのハンサムな大人の男性。

男性は、いつの間にかドレスを着ていたみさえに迫る。

優しく抱きしめられ、そっと目を閉じ、唇が触れる瞬間を待つ。

しかし、男性はみさえのドレスを擦り下げ、顕わになった胸をジッと見ている。

そして無言で手を伸ばし揉み始める、みさえは目を閉じていたが、様子がおかしい事に気付いた。

「あらぁ〜ダメよ……まだ早……ちょっ! ちょっと何してるのよ!!」

男性は、剥き出しのみさえの乳房にしゃぶり付き、音を立てて吸い始める。

たまに舌で乳首を転がしたりする、音と共にみさえの乳首から、乳白色の液体を吸い出す。

「やめてよ! ちょっと〜〜離れなさい! ダメだってば……!」

みさえは何故か両腕に力が入らない、よく見るともう一人のハンサムな男性が、乳首に吸い付いている。

「ええっ〜! い、いつの間に〜〜!!」

二人目の男性も、目を閉じ黙々と母乳を吸っている。

「や…めて……はぁ…んくっ!」

みさえは、夫との夜の営みとは違った、何かくすぐったいような快感を乳首に感じている。

最初の男性が、乳首に軽く歯を立てると、みさえは絶頂に達する時のように、首を何度も激しく左右に振った。

小振りな乳房を震わせるように、波となって伝わる快感は、眠りについているみさえを高みに持ち上げた。

ふわりと浮くような感覚が、何度も押し寄せ、浅く軽めではあるが絶頂を迎えた。

「いや…ん……! ム、ム…ネで……イクな……て……やぁ…ん……ぁぁぁあん」

頭の中が真っ白になる、もう何も考えられない。

最初に視界に飛び込んで来たのは、見慣れた我が家の居間の天井だった。
272名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 10:11:28 ID:gxdi3Obv
夢から覚め、ボーっとした頭で考える、直ぐに何が起きたかは分からない。

体を起こし左側を見ると、ひまわりが口の周りを涎と母乳塗れにして満足気に眠っている。

視線を反対に移すと、しんのすけが、どんよりと暗い表情でこちらを見ていた。

しんのすけの視線を追い、顔を下げ自分のはだけた胸を見る、みさえの胸の周りは、こぼれた母乳でべとべとになっていた。

みさえは顔を赤らめ、慌てながら必死にズレたブラジャーとシャツを直す。

「ししししんのすけ……今…」

「うぇ〜〜! かあちゃんのおっぱい……マズ――イ! おら思い切り飲み込んじゃったゾ……でも揉んだら面白かったゾ〜!」

「あ、あんた……あんた達が?」

「おまけにかあちゃんは変な声出すしぃ〜〜!」

みさえはぎくりとした、恐る恐るしんのすけを問い質す。

「変な声? ど、どんな?」

「いっやぁ〜ん! あぁ〜ん!…って! 何の夢観てたの!?」

フラダンスを踊りながら、しんのすけがみさえの声を真似る。

みさえは口をぱくぱくさせながら、赤い顔をもっと赤くした、恥ずかしさのあまり言葉が出て来ない。

「し、しんのすけ〜! それ他人に言っちゃ駄目よ! いいわね! チョ、チョコビあげるから! ねっ!?」

「ただのチョコビですかい?」

「うっ!……分かったわよ! ロイヤルプレレジデント・チョコビ一箱!」

「ふっふっふ……いいでしょう! それで手を打ちますぜ!」

ホッとしたみさえは、自分の体のある異変に気付き、立ち上がってトイレへ向かった。
273名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 10:13:09 ID:gxdi3Obv

「もう…しんのすけの奴〜手を打つだなんて言葉、どこで覚えて…」

履いていたジーンズを下ろして便座に座り、股間にそっと指を差し込んでみた。

みさえの体の最深部は僅かに湿っていて、少しだけ下着に染みていた、トイレットペーパーを手に取り股間に当てる。

「はあ……自分の子供達に胸を吸われて感じた上に……」

うな垂れたまま深い溜息をつく、みさえは暫く落ち込んだが、やがて顔を上げ、座ったついでに用を足しトイレを後にした。

居間では、しんのすけがひまわりと、積み木で遊んでいた。

「かあちゃん! チョコビ! チョコビ〜!」

「はいはい…ほら……少しずつ食べるのよ〜!」

しんのすけにチョコビを渡し、毛布と枕を片付け、夕食の準備を始める。

みさえは煮物の火加減を見ながら、昼寝の事を思い出していた。

忽ち恥ずかしさで顔が赤くなるが、気持ちよかったのは事実だった。

料理している間、少しでも間が空くと考えてしまう、しかし夫が帰ってくる頃には、もう元のみさえに戻っていた。


―翌日

またいつものように、昼寝の時間がやって来た。

ひまわりは隣の部屋で寝ているし、しんのすけは同じ部屋で寝転がって本を読んでいる。

横になったみさえは、思い切り伸びをした後、ある事に気付いた。

着ているシャツの中に手を突っ込み、急いでブラジャーを外し、毛布の下に隠す。

「しんちゃ〜ん…ママこれから寝るけど、くれぐれもママのオッパイで遊んじゃダメよ〜!?」

「……ほ〜い!」

「ひまわりと一緒に、ママのオッパイにイタズラしたらダメよ〜!?」

今度は面倒臭いのか、しんのすけの返事が無い。

みさえはニヤリと微笑み、大きな欠伸をした後、何かを期待して目を閉じ、深い眠りについた。


夢ネタ 完
274名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 10:52:33 ID:5ffpTNzG
みさえの母乳キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

GJ!…っていうか、久々にスレに即した書き込みだ(つД`)
275名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 12:42:15 ID:hM+JoZnm
224 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/08/01(月) 00:14:30 ID:tMTwXa5r
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg
243 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/10(水) 02:11:49 ID:MIKXhdBb
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg
252 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/12(金) 02:31:10 ID:NtBG/5rH
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg
267 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/08/17(水) 12:05:32 ID:nnNZooQ9
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg
276名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 01:37:40 ID:N/0bF+dr
ワラタ
277名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 14:30:59 ID:UnIOGfyV
ワラタ
278名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 18:07:20 ID:hcGzwxL3
出たな〜
貼りマニアとワラタマニアめ!
279名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 05:17:40 ID:vxCfKxKP
ワラタ
ワラタ
ワラタ
ワラタ
280名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 16:47:00 ID:itOpRsSs
>>269>>278
放置汁
281名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 17:50:35 ID:MLT2ROut
ワラタワラワラタワラタワラワラワラ
ワラタワラタワラタワラワラタワラタ
ワラワラワラワラタワラワラタワラタ
ワラタワラワラタワラタワラワラワラ
ワラワラワラワラタワラワラタワラタ
ワラワラワラワラタワラワラタワラタ

282名無しさん@ピンキー:2005/08/21(日) 18:42:57 ID:X7nrZpJT
放置またはNGワード指定で快適(`・ω・´)b全部あぼーんだから!
マターリ神を待ちましょう。
283名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 11:34:28 ID:u0fy0dOz
マッサージ師の友達の話なんだけどさ、
客の8割方は人妻なんだって。
女子高生とかよりも、感じやすくて、
けっこう、マッサージ中は気まずいって。
直接は、みさえに関係なくてスマソ。
284名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 12:18:13 ID:RBvY0MzJ
>>283
人妻寝取られ小説の王道に「マッサージ師に妻を寝取らせ、それを覗き見る夫」
ってのがるけど、中の人の話は初めて聞いたよ。
俺の脳内で「マッサージ師に全身をまさぐられ身悶えるみさえ」の情景が
宇宙刑事の変身より早く展開しましたw

最近の女子高生はマッサージなんかうけるんだね…
285名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 17:57:06 ID:mrh9Q1qk



286名無しさん@ピンキー:2005/08/22(月) 21:45:46 ID:kzvtVw7i
マッサージネタか…フムフム…
287名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 03:27:16 ID:YDCKooKJ
224 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/08/01(月) 00:14:30 ID:tMTwXa5r
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg
243 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/10(水) 02:11:49 ID:MIKXhdBb
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg
252 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/12(金) 02:31:10 ID:NtBG/5rH
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg
267 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/08/17(水) 12:05:32 ID:nnNZooQ9
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg
275 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/19(金) 12:42:15 ID:hM+JoZnm
224 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/08/01(月) 00:14:30 ID:tMTwXa5r
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg
243 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/10(水) 02:11:49 ID:MIKXhdBb
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg
252 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/12(金) 02:31:10 ID:NtBG/5rH
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg
267 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/08/17(水) 12:05:32 ID:nnNZooQ9
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg
288名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 03:40:16 ID:u27K1Wbz
教えてくれみさえ。俺はあと何回ワラタと書き込めばいい?
289野原みさえ 永遠の29歳 主婦 春日部市在住:2005/08/23(火) 04:19:20 ID:GgJSWgYd
>>288
あら…もう書き込まなくていいのよ〜!

>>287
あなたも…もうお止めなさい…
290名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 12:16:01 ID:D49iuOwf
スルーしろって!スレ主は削除申請しろって!
291名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 14:30:25 ID:NnQv9OXe
マッサージネタかぁ…私按摩指圧マッサージ師だから視点かえて
書いてみるかなぁ
292名無しさん@ピンキー:2005/08/23(火) 15:38:19 ID:63U3Q+j6
>>291

書いてくれ!これこの通りm(_ _)m
293名無しさん@ピンキー:2005/08/24(水) 00:32:49 ID:9m5+7dun
夢ネタ話の続き見たい
294気絶ネタ:2005/08/25(木) 01:20:01 ID:bmmBAmUy

クーラーが壊れた車内は、まるで蒸し風呂状態だった、窓を開けた方がまだ涼しい気がする。

滝のように流れ出る汗は、何度拭っても止まる事を知らないかのようだった。

公園の近くの空き地に車を停めて、荷台から数軒分の荷物をまとめて持ち上げる。

ふうふう言いながら各家に配達を終え、伝票を確認する、残りは一軒だけだった。

「やっと終わりか……ゲッ! ブラックリストの野原家かよ〜〜!」

伝票の宛名を見てうんざりしたが、配達しない訳にはいかない、幸い荷物は小さな箱ひとつだけだった。

植え込みの角を曲がり、表札をちらりと確認する。

「野原ひろし、みさえ、しんのすけ……荷物は野原みさえ様宛てだな…」

玄関の前に立ってブザーを押そうとした時、中からドタバタと騒がしい音がした。

配達員は、声の主が、この家の主婦の野原みさえで、追いかけられているのが息子のしんのすけだと知っていた。

「しんのすけ――! 待ちなさ――い! ま〜たママのおパンツで……きゃあっ!」

ドスンと大きな音がすると同時に、ドアが勢いよく開いて、小さな男の子が飛び出してきた。

「おっと! 危ない!!」

咄嗟に荷物を高く持ち、しんのすけを交わす。

しんのすけは、配達員と目を合わせる事無く、一目散に道路へ逃げ出していった。

「…何なんだ? まったくこの家は……!」

配達員は荷物を持ち直し、再度、半開きになったドアの前に立つ。

そっと中を覗きこみ、小さな声で呼びかけた。

「ごめんください……宅急便です」

何も反応が無い、ドアをそっと開けて中を覗くと、散らばった靴の上にみさえが倒れているのを見つけた。

「だ、大丈夫ですか? 奥さん!」

慌てて駆け寄り抱き起こす、みさえはぐったりしたまま動かない、どうやら転んで気絶したようだった。

胸に耳を当てると心臓の鼓動が聞こえたので、配達員は取り敢えず安心した。

そのまま廊下に寝かせ、頬を軽く叩くが、一向に目覚める気配は無い。

「参ったな……救急車を……」

「う……ぅ…」

「あっ! 奥さん! 奥さん!?」

みさえは少しだけ呻いたが、まだ完全に目が覚めていないようだった。
295気絶ネタ:2005/08/25(木) 01:21:23 ID:bmmBAmUy

ほつれた髪が数本だけ唇に絡まっている、上半身を抱きかかえたままの配達員は、その光景にドキリとする。

みさえを廊下に静かに寝かせ、唇の髪を指で横へ撫で付ける。

顔を近付けて呼吸を確かめる、そのまま吸い込まれるように、自分の唇をみさえの唇に重ねた。

興奮した配達員の鼻の穴は拡がり、熱い鼻息をみさえの顔に吹きかける。

舌を伸ばし唇をこじ開け、音を立てて唇を啜る、一度顔を離し、唇の周りから頬にかけてを何度も舐め上げた。

ここで配達員は、玄関のドアが半開きなのを思い出した、みさえを再度寝かせ、立ち上がってドアに鍵を掛ける。

「へ…へへ……」

振り返り、無防備な姿を晒す人妻を見つめて、配達員は興奮して体の震えが止まらなかった。

みさえの足を開き、自分の体を重ねる、みさえの胸に手を伸ばし、ゆっくりと揉む。

掌を押し当て、指だけがいやらしく曲がり、配達員は服の上からでも分かる柔らかさを楽しんだ。

暫くみさえの胸の感触を味わった後、もどかしくシャツのボタンを外し左右に開く。

淡い水色のブラジャーを眺め、上から揉み込み、みさえの背中に腕を廻し、ホックを外した。

小振りながら染み一つ無い白い乳房が、配達員の視界に飛び込んでくる。

荒い呼吸を整え、唇を尖らせて、山の頂上にちょこんとそびえる小さな乳首に吸い付いた。

舌先でチロチロと何度も舐め、口を大きく開け、いっぱいに頬ばる。

空いている片方の乳房にも、ねっとりと唾を塗り付けて、同じように征服した。

すっかり興奮した配達員は、調子に乗ってスカートの留め金を外した。

「おおっ! 何てパンティー穿いてるんだ!?」

みさえはスケスケの下着を身に着けていた、それとは別の下着を息子のしんのすけが被り、怒って追いかけ気絶する羽目になった。

配達員は静かに下着を脱がせ、裏返して股間の匂いを嗅ぐ。

「ハア……ハア……堪らない匂いだ……!」

下着を腹の上に置き、左右に広がる陰毛に自分の指を絡ませる。

生え揃った陰毛の下には、決して普段は見る事の出来ない器官が息衝いていた。

震えながら指先で最上部の包皮を捲る、中からぬるりと淡い桃色の肉芽が顔を出した。

配達員はもうどうなってもいいと思った、夢中で肉芽に舌を伸ばし、舐め上げる。
296気絶ネタ:2005/08/25(木) 01:23:05 ID:bmmBAmUy

「う……んん……」

配達員は慌てて顔を上げる、みさえはまだ気絶したままだった。

「寝てても感じるんだ…」

ニヤッと野卑な笑いを浮かべると、蜜が溢れ出した股間にまた顔を埋めた。

配達員は舌をランダムに動かし、自分の顔がべとべとになるまで舐め続けた。

「も、もう我慢出来ねえ!……確かここの奥さん…みさえって言ったよな…へへ……みさえちゃ〜ん!!」

足を突っ張ってズボンを脱ぎ捨て、そそり立つ欲望を剥き出しにして、配達員は荒々しくみさえの中に入った。

気絶しているみさえの穴からは、通常のセックスをしている時のように蜜が溢れ出る。

根元まで押し込み、また引き抜く、飽くる事無くそれは繰り返された。

配達員が腰を突く度に、みさえの体ががくがくと揺れる。

顔を顰め、渾身の力を込めて腰をぶつける、玉のような汗が噴き出し、みさえの顔と隙間の廊下にポタポタ落ちる。

絶頂が近付くに連れて腰の動きが増す、果てる直前に急いで抜き、前方へ向けて放った。

「あ…うおおっ!」

飛び出した白い子種は、みさえの頬や口の周りに張り付き、どろりと垂れた。

「ハア……ハア……」

腕を伸ばしたまま大きく肩で息をする、そのまま後ろへ座り込み、頭を垂れて呼吸を整える。


廊下に饐えた子種の臭いが充満してくる頃、配達員はやっと我に返り、みさえの体を揺さぶった。

みさえは低い声で唸るだけで、目覚める気配は無い。

配達員は、立ち上がり奥の部屋へ入ってゆく、暫く辺りを見回した後、クーラーのスイッチを入れる。

押入れから布団を出して部屋の真ん中に敷き、苦労してみさえを布団に寝かせた。

「あっ……顔拭かないと!」

トイレレットぺーパーを何度か巻き、みさえの顔に付着した、自分の子種を拭き取る。

少し口の中に入ってしまったが、完全に拭き取るのは無理だった。

みさえに下着や服を着せ、またペーパーを手に巻き、今度は濡れた股間を丹念に拭き取る。


暫く横に座って、みさえの寝顔を眺めていたが、思い出したように立ち上がり、台所へ向かう。

たたんで置いてあるタオルを濡らし、みさえのおでこの上に乗せた。

もう一度、口に耳をあてて、呼吸を確認してから、そっと玄関へ戻る。
297気絶ネタ:2005/08/25(木) 01:26:30 ID:bmmBAmUy

ドアを開け外へ出ると、そこにしんのすけが立っていた。

「アンタ誰?」

配達員はどきりとしたが、落ち着き払い、しゃがんで目線をしんのすけに合わせる。

「坊やのママ、さっき怪我したみたいだぞ?」

「かあちゃんが?」

しんのすけの表情が一瞬にして曇る、みさえが転んだのは知っていた。

「おら……おら……」

「大丈夫だよ、少しコブが出来てるけど……おじさんがちゃんと介抱したから」

しんのすけの顔がパッと明るくなった、配達員は微笑みながら、会話を続ける。

「だからさ…坊やが介抱した事にしておきな! ママが起きたら、直ぐに謝れば許してくれるよ!?」

「うん……」

「おじさんが居た事は内緒……!」

しんのすけが力強く頷く、配達員は立ち上がり、しんのすけの頭を数回撫でて、野原家を後にした。

公園脇に停めてあった車の中はサウナと化していた、急いで窓を開け、一旦外へ出る。

「あっちあっち! ふぅ〜! あ……受け取りのサイン貰ってないや……まあいいか!」

大きく伸びをしながら、車に寄りかかりタバコに火を着け、煙を吐き出した。

咥えタバコのまま車を発進させ道路へ出る、信号で停まり、また走り出す。

その日の仕事を終えてゆっくり走る配達員の車は、騒がしい街の通りに消え、見えなくなった。

夕方になり、やっとみさえは目が覚めた、起き上がろうとしたら後頭部に痛みが走る。

「……痛っう―あら、しんちゃん?」

「かあちゃん、大丈夫か? ごめんなさい、おら……」

「ママずっと寝てたの? これしんちゃんが?」

濡れたタオルを握り締め、みさえが尋ねる、しんのすけは少し迷ったが、無言で頷いた。

「ありがとう〜〜! さあ夕食作らないと!」

みさえは立ち上がって、頭を押さえながらキッチンへ向かい、コップに水を汲み、一気に飲み干した。

「何でだろう? 何か喉が乾くのよね〜〜!」

椅子に掛けてあるエプロンを着ながら、気絶していた時に観たであろう夢を思い出す。

「とっても気持ち良かったな……どんな夢だったんだろう? まあいいか!」

キッチンから鼻唄が聞こえてくる、しんのすけは絵本を読みながら、それを聴いていた。

気絶ネタ 完
298名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 04:55:24 ID:9fMq4CYT
今度は気絶ネタ キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
GJ!
一つだけ希望を言わせて貰えば、配達のあんちゃんには中田氏して欲しかった…。
理由は簡単、俺中田氏スキーだから(失礼!)

やっぱりみさえのエロネタは良いなぁ(*´∀`*)
次作も期待してます
299名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 01:48:44 ID:vhyoS/YY
なんで、一行ずつ空けてるの?すげーウザイんすけど。
なんか、小学生が中身の無い作文で無理やり原稿用紙埋めようとしてるみたいだねww
300名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 15:09:57 ID:8v5OiT6n
みさエロキタコレ!GJ!
301名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 17:34:50 ID:AVyxzjF2
たのむ〜
マッサージのエロパロ書いてくれ〜!
302名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 19:46:03 ID:FKqIF3IR
>>291
(◎ε◎;)ミサリンマダデツカ?
303名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 01:38:36 ID:32grdYMX
224 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/08/01(月) 00:14:30 ID:tMTwXa5r
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg
243 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/10(水) 02:11:49 ID:MIKXhdBb
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg
252 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/12(金) 02:31:10 ID:NtBG/5rH
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg
267 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/08/17(水) 12:05:32 ID:nnNZooQ9
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg
275 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/19(金) 12:42:15 ID:hM+JoZnm
224 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/08/01(月) 00:14:30 ID:tMTwXa5r
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg
243 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/10(水) 02:11:49 ID:MIKXhdBb
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg
252 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/08/12(金) 02:31:10 ID:NtBG/5rH
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg
267 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2005/08/17(水) 12:05:32 ID:nnNZooQ9
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050514024629.jpg

304名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 16:10:58 ID:dWSmcjBF
少しでも人が来ますように・・・
305名無しさん@ピンキー:2005/08/31(水) 23:36:55 ID:32grdYMX
人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉
人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉
人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉
人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉
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人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉
人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉
人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉
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人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉
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人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉
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人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉
人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉人大杉
306名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 20:03:13 ID:tpcu8RLX
ドラえもんより視聴率が高い件について
307名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 00:44:59 ID:lITNII20
>>306
そうなの?
308名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 14:58:49 ID:/oPWq0C1
>>306
ウソだろ
309名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 19:42:17 ID:oVmHT5Qn
ホ・シ・ュ
310名無しさん@ピンキー:2005/09/07(水) 20:37:45 ID:5j43eEF4
>>307-308
8月26日放送分
ドラ9.8%
クレしん11.1%
311名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 12:34:21 ID:yEWxlFnd
>>310
d
312名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 14:01:59 ID:y9BbgfJO
>>310
マジか!?
クレしんの視聴率って低いものだと思ってたよ。
てか、新ドラが低いのか・・・
313名無しさん@ピンキー:2005/09/08(木) 22:39:41 ID:/gSa1mPX
みさえのデカ尻のおかげでクレしんの視聴率は絶好調です!
314名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 00:43:01 ID:u9sSl+WU
実際のところ、現実にみさえみたいなのがいたらどう思う?
やっぱり、イイ?
それとも、キツイ?
315名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 08:01:21 ID:Oha22x2g
>>314
きんもー★
316名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 08:36:06 ID:V3hc4mWw
>>314
自分の嫁なら最高だ!他人の嫁なら・・・












この板らしく妄想する(*´ω`*)
317名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 13:36:05 ID:lN5slxej
>>314
自分の妻なら最高だ!人妻ならもっと最高だ!

俺はアニメ派で、みさえは博のものだから、ハァハァしたりする

ってリアルなら、ななこがいい。
318名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 02:25:41 ID:1xWF/O6f
>>314
嫁だったら毎晩萌えまくるよ!!
気が強いけどベッドの中じゃ男に尽くすタイプだな
319名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 09:01:52 ID:WopflgdO
>>318
素人童貞妄想乙
320名無しさん@ピンキー:2005/09/10(土) 09:54:56 ID:j4Qsvl1e
>>319
ここはクレしんで妄想するスレだから
321名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:17:12 ID:eQFWk/pU
素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙
素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙
素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙
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素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙
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素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙素人童貞妄想乙





322名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 12:27:45 ID:eZvXLJO4
うわぁ・・・ひまわりの中・・すごくあったかいぞ・・・
323名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 08:48:03 ID:D11Ywpx/
マンホールに殺虫剤を注入する
ttp://the-fooo.dyndns.org/upfoo2/mov/1123501308801.wmv
324名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 16:08:10 ID:fjp2wyIm
粘着キチガイ乙
325名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 10:08:07 ID:xuY/V4D6
>>324
つ鏡
326名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 13:37:31 ID:O0OOjwDc
>>325をツンデレに見立ててSS書くか?w
327名無しさん@ピンキー:2005/09/14(水) 20:15:27 ID:crl4Tems
きんもー☆
328名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 16:10:50 ID:jO4BnCAw
ほしゅ
329名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 13:50:24 ID:FmWOM1h3
みさえのまあるいお尻(大きめ)
330名無しさん@ピンキー:2005/09/17(土) 21:21:12 ID:geW8GAqy
このスレにショタ属性の奴はいないのか?
331名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 13:59:59 ID:DnM6wsBJ
>>330
いません。
マジで。
332名無しさん@ピンキー:2005/09/18(日) 14:27:09 ID:YQX24Mod
>>330
クレしんスレでショタというのはかなりテクニカルな嗜好ですなあ。
333名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 13:35:37 ID:HTvLh4EN
>>330
オトナになりなさいな
334名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 15:23:19 ID:hjz7zS6p
オトナにしなさいな
335名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 17:24:27 ID:GIRNOWNJ
みさえがノーブラの話ってあったよね?
恥ずかしがって手で胸を隠してるやつ。
乳首浮かんでたよな・・・確か・・・
336名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 13:45:57 ID:Q6W2hM2B
>>335
テレビ、デスカ?
マンガ、デスカ?
337名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 13:31:01 ID:TIAqutJK
過疎・・・
3381:2005/09/22(木) 15:22:43 ID:dc6gnxFX
このスレの終了を宣言します
339名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 03:11:48 ID:OJIRE19v
するなアフォ
340名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 04:31:31 ID:HP22g2JO
しかし、ななこおねいさんほどの美人に浮いた話一つ無いというのはおかしくはあるまいか?
もしかしてこのスレにピッタリな何がしかの理由があるのかも・・・
341名無しさん@ピンキー:2005/09/24(土) 17:29:20 ID:qE8DslzS
まあ、マテ
342名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 11:31:34 ID:c6cdnWZN
実は…ななこはふたなりだった!
343名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 21:46:23 ID:zYm++Uoh
実は酒を飲むと・・・キス魔になって、そこに鉢合わせたひろしが・・・みたいな。
344名無しさん@ピンキー:2005/09/25(日) 22:17:33 ID:S6hxsoJp
ななこは良い子過ぎるきらいがあるから、何かスイッチが入ると豹変するっていうのは面白いな。

お約束では豹変中の記憶は残らない。
エロ豹変して3P4Pの後、フラフラになりながら帰宅→爆睡。
翌日目が醒めて一言「やだわ、また発疹が身体中に・・・(実はキスマーク)」

個人的には「ふたなり」は勘弁して欲しい・・・('A`)
345名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 17:26:46 ID:RUYMykfX
ぶっちゃけ、ななこはブスだと思うが・・・
346名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 18:12:57 ID:I4Zbcoga
(`△´)きっ
347名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 12:01:08 ID:GYzVFT+U
>>345
同意
348名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 00:03:30 ID:YCep7csj
じゃあ一体誰が?
349名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 09:40:46 ID:q6lKAgtE
きんもー☆
350名無しさん@ピンキー:2005/09/28(水) 21:10:24 ID:5GZTt4EF
>>349
うハ
351名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 15:59:16 ID:vtI4NnzO
>>348
いや、だから、みさえだって
352名無しさん@ピンキー:2005/09/29(木) 18:01:24 ID:P/wwE39z
実はしんちゃんは、映画に一人は美女がいる法則
353名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 12:46:16 ID:cFw7zpW7
>>352 狙ってるんだろうな〜
   やっぱ・・・
354名無しさん@ピンキー:2005/09/30(金) 19:46:05 ID:B1+pUOKp
何を?
355名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 06:17:32 ID:rjXGFEJU
今まで黙っていたが、俺は雲黒斎の吹雪丸はカナーリエロいのではないかと思うのだ。
身分を隠し男装する麗人の姫の身ぐるみを剥がし、それでも抵抗するところを無理やり手篭めにする。
始めのうちは嫌がるばかりだったその身体も、やがて薄皮を剥がすように肉欲の海に溺れて行く・・・。



 ヘ⌒ヽフ   たまには雲黒斎と吹雪丸のことも
(・ω・ )   思い出してくださいね
O┬O )     
◎┴し'-◎ ≡ ピュー
356名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 13:06:55 ID:YYZO/Prb
>>354
007シリーズみたいなモン、ってことだろ?
357名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 21:51:52 ID:9lv0Gyif
今日やってた戦国シリーズのお姫様小説誰かヨロシク・・
358名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 22:20:29 ID:v933Lrn6
き・貴様はあの涙なしでは見れない、あの作品をエロにしろと!鬼か?!
359名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 09:01:14 ID:mfQHC1Z1
むしろみさえが野武士にレイープされて欲しいよ
360名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 15:41:06 ID:JeuvHyYs
>>359
それいいな!
361名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 17:07:47 ID:lY8UM9rN
紅さそり隊のリーダーとか、ふたば書店の店員さんとか、またずれ荘の住人の女優志望のやくづくりゆう(漢字忘れた)とか、各映画のヒロイン・・・はぁ上げだしたらきりが無いYO
362名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 19:54:52 ID:PZCp7Ge+
マテ
363名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 20:09:10 ID:j4MyvGEA
貝?
364名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 21:29:14 ID:ks13SZs+
みさえ、2chだから「おばさん」扱いされてると思った
みさえ萌えって意外と多いんだなすげぇ

俺も萌えだけど (*´д`*)ハァハァ
365名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 01:39:58 ID:IIbZXl2M
みさえを自由にしまくってるひろしが羨ましい・・・・・
366名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 17:05:30 ID:3blhyUpk
>>365
いやいや
逆ですよ、逆
367名無しさん@ピンキー:2005/10/07(金) 17:24:56 ID:iKdZevdl
>>366
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
ひ、ひろしを自由にしたいのか!?
368名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 01:57:43 ID:umNbIE45
男キャラにインパクト強いのが多い気がする。
フタマタカケルとかスケコマシロウとか未だに忘れてないな。
369名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 02:21:15 ID:WFAIdwd8
「やくつくりゆう」とか「うりまくりよ」とか「くつぞこあつこ」とかいなかったっけ?
370名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 21:25:13 ID:W7cnNvH2
「のはらひろし」ってのもいたな確か
371強盗慶太:2005/10/10(月) 03:04:24 ID:g9tRkVyD
ヤバイ!!
俺がみさえでオナッたなんて
誰にも言えねえ〜

372名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 08:07:52 ID:iA6HKcBd
みさえは良いよなぁ・・・。
373名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 15:00:59 ID:bo28GpEz
小説もいいが
みさえのハァハァする画像はないものだろうか?
374名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 01:44:33 ID:CLPwINVA
>>373
前に2度程見た事あるがどこで見たか思い出せねぇorz
375名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 02:17:31 ID:aiXUzaqP
みさえのエロ画像は
みんなの心の中にあります。

みんなの心の一番よこしまな所・・・
どろどろヌチョヌチョべとべとハァハァした
妄想の生まれるみなもとに
白い肌をほんのりと桃色に上気させたみさえの
淫靡な裸体が横たわっているのです・・・。
376名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 10:11:11 ID:d+9vnXEi
>>375が良い事言った!
377名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 13:14:41 ID:XXTOu9QK
>>376べっつに〜
378名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 18:13:35 ID:SHgsl4Uj
池沼
379名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 01:42:41 ID:6ZBOC0vk
俺の心にもみさえの裸体が!?(´∀`*)
380名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 23:25:22 ID:eBejXwCQ
前にアニメの中でみさえの裸体でたよ。近くの公園に俳優が来てみさえがカメラ片手に
公園へ行って撮影の様子や俳優とツーショットしてたが帰宅後しんのすけがカメラいじくり
隣の部屋で再び着替えて俳優に行こうとしてたみさえの着替え中の全身裸体をしんのすけが
カメラでとってしまった話。多分ビデオ化されてる
381名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 10:22:13 ID:/A3gHsHs
きんもー
382名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 12:24:21 ID:V28XSSf9
↑いつまでもいるお前がかw?
383名無しさん@ピンキー:2005/10/15(土) 01:19:11 ID:d/3UN9Lo
みさえのお尻はツルツルなのに・・・
384名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 13:48:35 ID:G4/mqD/m
オイッス!
385名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 01:41:26 ID:jgGKMs9X
みさえはひろし以外の男に抱かれたんだろうか?
386名無しさん@ピンキー:2005/10/17(月) 04:34:04 ID:2NmEByvM
>>385
夢の中ではよく外人(のスター)に抱かれてるなw
いつも「・・・う〜ん、だめよリチャード、そんなところぉ・・・」みたいに、
台詞だけで情景が描写されない時、みさえが何を考えているのかが興味深いね。
387名無しさん@ピンキー:2005/10/21(金) 14:20:38 ID:ncn9XkMx
みさえの乳首は薄紅色
388名無しさん@ピンキー:2005/10/22(土) 09:26:36 ID:JrUiBMAG
みさえって剛毛か?
389名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 05:40:55 ID:sDB3nIRV
みさえの「お股のお髭」か。
短めだが硬く、密集度は高い。
スケスケおパンツならハッキリ確認できる。こんな感じ?
390名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 09:57:52 ID:U0v/gYRN
あー、みさえのパンツを引き上げて股間に喰い込ませてー!
391名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 21:21:21 ID:bAvjUWJ6
>>390
俺はみさえに褌をはかせたい。

あ、きんもー!とか言わないでね!
392名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 23:11:57 ID:fvBtRfMR
俺のみさえはノーパンですよ
393名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 02:08:22 ID:fWe4dfn/
>>389
d
最近みさえのエロさに目覚めた。
394389:2005/10/24(月) 18:16:12 ID:dTQDoxBr
>>393
ちょ、おま(ry

389の内容は架空のみさえの恥毛状況で
実際のみさえの恥毛とは一切関係ありません
395名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 11:26:35 ID:4iVRkR8U
オイッス?
396名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 14:36:48 ID:TwLZA4D3
園長が園児の父親たちを集めて、保母をモデルにして
縛り方の講習会や撮影会をしたり、SMショーを演じ
させたり、客を取らせたりする話を希望。
397名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 17:51:15 ID:b2nTyTtg
うひょー、俺もキボン
398名無しさん@ピンキー:2005/10/25(火) 22:01:14 ID:NZ47s6UJ
結城彩雨的にハードに責められまくるみさえキボン
399名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 02:51:37 ID:wmQ22WuU
>>396の話にみさえを初め、母親達も参加して客をとる話キボン
400名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 20:22:04 ID:v36bcA4L
みさえに俺の松茸を・・・
401名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 10:56:31 ID:BFBxmZou
いんやエノキタケ
402名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 11:11:30 ID:XgiP8sIx
保母の身体描写は、声優さんそのものでお願い。
403名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 12:49:22 ID:cDFYlIUZ
それよりおまえら投票ヨロ

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1130520678/52
404名無しさん@ピンキー:2005/10/31(月) 10:03:39 ID:FnTZkLNk
そろそろハードな展開キボン
405名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 14:08:32 ID:0l3kg2sE
>>402
声優って、そんなに美人でしたっけ?
406名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 19:08:08 ID:L3Qt3m9w
ボディーは美味しそうだよ! 

407名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 21:50:14 ID:Iy3M++aL
マジレスすると
原作ではみさえは結婚前ひろし以外の男とつきあったことあるの?
408名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 22:22:05 ID:nx+HhZeN
まつざか先生をバックでガンガン
409名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 22:34:47 ID:C6PdBi0G
原作多すぎてみてないからわかんない…
俺の脳内みさえは結婚前に調教済み
知らぬはひろしばかりなり
410名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 23:01:47 ID:L3Qt3m9w
みさえの中の人は完全にパスだけど、保母の3人は食ってみたい。
411名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 00:56:10 ID:uZwdUVI/
保母の中の人を喰いたいのか?
三石、富沢はいけるが高田はちょっと…
412名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 13:50:33 ID:oF40eNf7
>>407
マジレスすると
ずばり、ある!
話の雰囲気からすると、そいつにバージンを奉げたような・・・気がする
413名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 14:36:56 ID:W5AT6ZdQ
今みさえの声優さん見たけどマジ性格悪そうだな・・・
ヒロシ役は結構かっこよかったな。
414名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 09:39:14 ID:YbwsMdKc
>>412
何巻?
415名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 23:32:43 ID:ULGjr/BD
>>414
おかん
416名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 01:15:34 ID:S8q9qAhg
みさえは押しに弱い気がする。しかもイケメン好き。
だから結婚前の新人OLだった頃、イケメンの先輩に押し切られて付き合ってたんじゃないかね?
処女を奪われてある程度仕込まれたところで捨てられる→ひろしと出会う
もしくは、ひろしと出会う前に同じように男に捨てられてるかも・・・
417名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 01:25:37 ID:8+eBBCp4
>>416
そしてたまたま出会ったイケメンの元彼に再び押し切られる形で一晩だけの行為のつもりが……

元彼は探していた、契約先の会社社長(凄まじい変態)と新規契約を結ぶために差し出す肉奴隷を。

不幸にもみさえは偶然の再会から淫らな牢獄に囚われて、
夫とも、愛する子供たちとも二度と出会うこともなく社長に飽きられるまで媚肉を貪られるのだった……

こんな感じのSSキボン
418名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 01:54:16 ID:QU142DxV
>>416
それは推測というんだが
419416:2005/11/07(月) 02:37:14 ID:vdzJiTfo
>>418>>414か?
俺は>>412じゃないよ
420414:2005/11/07(月) 02:54:41 ID:qEqKjADx
>>419
俺は>>418じゃないよ
421名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 05:08:32 ID:53Bm28Dd
みさえを酔わせて・・・
422名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 20:27:39 ID:7uKDc/9u
みさえはいつも便秘だ
という訳でスカキボン
423名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 18:49:19 ID:pNh0LzS+
便秘じゃスカは難しそうだけどなw
424名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 19:09:03 ID:++zlkrf/
原作ではみさえの初体験はいつ頃なんだろうね?
425名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 19:16:40 ID:SOtuONem
>>424
さすがにそんな話はないだろ〜!
426名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 20:55:31 ID:b17egMHs
ここはハードなエロがいいのか、ほのぼのとしたエッチな話がいいのか…


北春日部博士がおかしな薬(エロ系)を作って、しんのすけがみさえに間違って、それを飲ませちゃう!そして薬を飲んだみさえは…って話はどうだろう?


お願いエロい人!
427名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 13:10:26 ID:JOOix4qC
>>423
変態医者に治療と称されて……なら便秘でもスカネタ可能
428名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 18:40:22 ID:uAHsCJ+h
痔で肛門科に通うみさえとか
429名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 22:53:02 ID:l2aRn6F8
それは博だw
430名無しさん@ピンキー:2005/11/16(水) 22:59:25 ID:0p8jfpEU
もしかして、みさえってツンデレなのか・・・?
431名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 12:55:26 ID:67o935aq
縛ったみさえを後ろから…
大きな尻をパンパン叩きながら…
432名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 00:27:50 ID:exZlf7qy
どうも、いじめ願望の強い方が多いですな。
やさしくだきしめてやれるヤツは、おらんのですかの〜
433名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 12:55:20 ID:exZlf7qy
クレしん(みさえ)を卒業します!!
434名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 15:09:37 ID:aE31B6tm
今までの職人は帰らず、新しい職人は来ない…
ただ空しく時間だけが過ぎてゆく…
有名なキャラでも萌える人は少ないのか…
435名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 19:01:21 ID:MP2hPpGB
みさえという概念を捨てろ!視野を広げろ!劇場版を全て見ろ!そして感じろ、新たなる目覚めを、気付け、新たなる発見に!
ここから先はお前一人で行け!その先に何があるか見てこい!
俺の口からは言えん!まぁ一言で表すならその先にあるのは・・・・・・・・・「萌」だっ!!!
436名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 19:46:57 ID:HTGuD8Aa
しいぞう先生好き
437名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 19:48:58 ID:OSpHFBQY
しいぞう先生はアホ過ぎるような…
438名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 19:57:26 ID:HTGuD8Aa
萌度は
【01】しいぞう先生100点
【02】ロベルト 85点
【03】とくろう先生 75点

ってところだな。
439名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 21:42:49 ID:ifY4LcuI
黒人とみさえ
440名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:14:31 ID:HTGuD8Aa
黒人マッチョとひろし
441名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 22:39:37 ID:aE31B6tm
(´Д⊂
442名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 23:16:51 ID:eDGIORtK
隣のおばちゃん家に新しく黒人の留学生とか来れば良いんだよ!
歓迎会を開いてもらってひろしを酔い潰したあとみさえを…
間違っても酔い潰したひろしの菊門を狙ってはいけません!
443名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 08:20:39 ID:4SeoheuV
>>442

み「やめて!黙ってるから、こんなことやめましょう、ね?」

黒「ノ―!ミサ〜エ、ハラマセテ、アメリカツレテカエル!フフフ…!」


いかん、某同人ネタのセリフそのまんまやん…( ̄〜 ̄)ξ
444名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 20:24:00 ID:AXe/FsVx
みさえにしゃぶらせたい!
445名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 20:54:17 ID:AXe/FsVx
みさえの孕ませネタキボン!
446名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 01:45:33 ID:oA04Ef+G
みさえは陵辱したくなるな

というわけでタマタマのよねタン希望
447名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 11:16:37 ID:T916KrA4
よねが痴漢防止の捜査中に、手練れの痴漢集団に
車内でいかされて、そのままお持ち帰りされちゃう話(`Д´)ノ!
448名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 23:41:15 ID:HotpDfZe
きも・・・
449名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 05:21:33 ID:7cq/Uis6
・・・すい
450名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 06:53:31 ID:BAxwlV7K
(´`)y-~~ハイハイ.キモイデスヨ〜
451名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 08:57:17 ID:uZ7bPE4D
そろそろ、またアラスカ。
452名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 18:18:29 ID:j6SeRZQT
カ…カナダ!
453名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 14:16:22 ID:Z+IGV11J
>>407
みさえは一巻でしんのすけが寝てるときに「プロレスごっこ」を始めるまでは処女だったはず。
454名無しさん@ピンキー :2005/12/01(木) 15:17:43 ID:brTfNObF
gg
455名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 16:00:56 ID:ssFl6j1U
>>453よ・・・

じゃあいったい誰がしんのすけを産んだんだい?

と・・釣られてみる
456名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 16:42:28 ID:89jeBXyP
ワロタw
457名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 19:27:28 ID:S8CyDDWN
>>453>>455
臼井義人が聖書を読んでいて、作品にも聖書の説話が反映されているという噂があるでしょう。
つまり・・・
458名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 21:38:01 ID:sJ9TN5W2
しんのすけは神の子か?
どおりで・・・・・
459名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 06:06:56 ID:C5zBQz7L
みさえは処女懐胎だったのかww
460名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 17:01:38 ID:RLyD8FVM
この流れワロスw
461名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 19:16:08 ID:cfRBWdNa
462名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 23:37:11 ID:s7RuSNqy
みさえのお尻は良いお尻
463名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 13:08:08 ID:CQHSXXBs
マッサージネタ投下。
ツボは適当、おまけに駄文、本職のマッサージ師さんいたらスマソ。


野原一家は、偶然取れた博のたった一日だけの休みに併せて、温泉へ行く事になった。
さほど有名でもない温泉で、あえて良い事と言えば、混んでいない事だろうか。
「あ〜あ、せっかくの休日…これで一日が終わるのね〜」
娘のひまわりの体を拭きながら、みさえがボヤく。
ひまわりに服を着せ、バスタオルが敷かれた大きな椅子に座らせる。
「ひまちゃん、ちょっと待っててね〜」
そう言うと急いで自分の体に付いた水分を拭い、下着を身に着けてゆく。
その時、みさえの耳に後ろで服を脱いでいた二人の若いOL達の会話が飛び込んできた。
「ここのマッサージって凄いらしいよ〜!」
「え〜何が?腕がいいって事?」
「それもあるけど、何でもハンサムな男が多いんだって!」
「キャー! じゃあさ、上がったら行ってみようよ!」
二人はタオルを持って、笑い合いながら浴室へ消えていった。
ハンサムな男…そう聞いてみさえの目がキラリと光る、素早く着替え、ひまわりを抱き上げ脱衣所を出る。
しんのすけと二人で待っていた博にひまわりを預けた。
「おいおい、マッサージって…時間掛かるんだろ〜?」
博は不満気にひまわりを抱き上げ、それでも顔を綻ばせてあやし始める。
「すぐ済むわよ!何よ〜少しくらいいいじゃない!」
ふて腐れるみさえを見て、根負けしたひろしが立ち上がってひまわりを抱き直した。
「分かった分かった…俺達ここら辺でぶらついてるからさ!」
「じゃ、頼むわね!」
みさえは微笑むと、振り返ってマッサージ室を探す。廊下の一番奥に看板があり、入り口には暖簾が掛かっていた。
両手で暖簾を分けて中を覗く、何人かのハンサムなマッサージ師達が一世に振り向く。
「いらっしゃいませ、こちらへどうぞ!」
みさえ好みのガッチリした美男子が、前に立ち奥の部屋へと案内する。
頬を赤らめながら辺りを見回す、手は自然と涎を拭う仕草になってしまう。
わくわくしながらカーテンを手でどけて、一番奥の部屋へ入って行く。
その部屋でみさえは大きな失望を味わうことになる、簡易ベッドの脇に立っていたのは、腰の曲がった老人だった。
「ゲッ!おじいちゃんじゃないの……」
老人は手招きをしている、みさえは大きな溜め息をつくと、とぼとぼ歩いてベッドに腰掛けた。
諦めながら腰で結んでいた紐を緩め寝そべるみさえは、ある事に気付いた。
細長い枕の下に厚めのタオルが二枚、股間にあたる場所にはバスタオルが二枚敷いてある。
みさえは少し不思議に思いながらも、目を閉じてマッサージを待った。
老人はゆるゆるとみさえの首筋から、背中にかけて揉み始める。
背中から腰へ、大きなヒップを通り、太ももから足首へとマッサージは続く。
二十分ほど揉まれると、みさえの体の凝りも、かなりほぐれて来た。
みさえは目を閉じたままでリラックスしている、放っておいたら寝てしまいそうだった。
(ん…案外上手じゃないの……このおじいちゃん……)
うとうとしながら呑気に構えているみさえの横で、老人は深呼吸を始めていた。
「ハッ!!」
気合と同時に曲がっていた腰が真っ直ぐになった、肌に張りが戻り、全身からオーラが漂う。
キラリと老人の眼が光ると同時に、突き出された親指がみさえの首筋に触れた。
「ひゃあっ!!」
親指が触れた部分を中心に、みさえの体に快感が走った。
続けざまに首から背骨に親指は移動してゆく、白い肌に触れる度に意図せず喘ぎ声が漏れる。
(な、何なの!?やっ!あ…あぁ……!)
互いに向き合って突き立てられた親指が、みさえの細い首に根元に押し付けられた。
その途端、みさえの可愛らしい喘ぎ声は封じられ、荒い息使いだけが室内に響く。
次に指は大きなヒップの窪みを僅かな時間差で突いた、じわりと広がる快感の波が割れ目の根元でぶつかり合う。
(ひいぃぃ――!)
呼吸と同時に大量の涎が口を伝い、下に敷かれたタオルに吸い込まれてゆく。
息も絶え々のみさえは、枕を抱きしめたまま一回目の絶頂を迎えた。
足をピンと伸ばし、枕に顔を押し付け、頭の中で渦巻く快感に酔いしれている。
もう股間は、拭いきれないほど溢れ出す愛液で、びしょびしょに濡れていた。
464名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 13:11:40 ID:CQHSXXBs

みさえは頭の中が真っ白になった後、ぼんやりしながら敷かれていたタオルの意味をやっと理解する。
(はあ……はあ……す、凄い……ちょ、ちょっと!まだ…あぅっ!!)
老人が優しくみさえの体を優しく抱き起こし、仰向けに寝かせた。
みさえの円らな瞳の端からは涙が、唇の端からは涎がつうっとこぼれ落ちる。
老人は僅かに頷くと、今度は指を全て使い、みさえの小さな胸の根元を揉み込んでゆく。
その指は決して小山の先端には触れない、しかし快感の波は広がる波紋のように小さな先端に押し寄せた。
みさえは顔を左右に振って快感を噛み締める、十本の指は腋を通り二の腕の辺りで妖しく蠢く。
もうどこを触られても気持ちが良い、みさえが普段から気にしている下腹部さえ、波が通ると愛おしく感じた。
体の芯から快感を呼び起こされる、それに逆らう気など毛頭無かった。
(触って!もっと触って!全部……全部!!)
例えそれが今日初めて会った老人のマッサージ師でも構わない、もう最後まで導いて欲しかった。
老人が膝の裏を抱えて立てる、それを静かに開いてゆく、トロトロと蜜を溢れさせるみさえの秘所が現れる。
みさえは少し恥ずかしかったが、これからされる事を考えると、それさえも快感に変ってゆくのを感じた。
太ももを上下に指が動く、妖しく蠢く秘所から透明の愛液が大量に溢れる。
既にアナルは何度も流れる愛液のお陰で、ぬらぬらと光っていた。
突如として、太もも付け根の内側に突き立てられた親指がぐりぐりとツボを刺激する。
みさえは仰け反り口を大きく開けた、舌がピンと伸びる。
一際大量の愛液が塊のように膣から流れ出し、アナルを濡らしタオルにこぼれ落ちた。
(あぁ!さ、最後まで……お願い!!)
二度目の絶頂がみさえの体を襲う、それは引く事が無く、みさえの下半身に留まる。
いつの間にか仕事を終えたハンサムなマッサージ師達がみさえの周りに集まって来ていた。
数人が突っ張った股間を必死に押さえている、老人が周りを見渡し静かに頷くと、全員がこくりと頷く。
そして右手の人差し指で、みさえの濃い目の陰毛の、やや下の辺りをボタンを押すようにトンと突いた。
すると今まで走っては消えていた波が、みさえの体のあらゆる場所で沸き起こり、陰毛の下に息衝く薄紅色の陰核目掛けて殺到した。
(見て!見て!わ、わたし…あ、あぁ、ああああぁぁぁぁぁぁ――――!!!イッ、イッ、イックウゥゥゥ―――――!!!!!)
――プッシュウゥゥゥ――!!
みさえに止めを刺した老人はサッと体を横にかわす、そこをみさえが放った愛液が放水のように飛んでゆく。
壁に当たった大量の愛液は湯気を放ちながら床に垂れた、若いマッサージ師達は驚きの表情で、みさえの股間とそれを見比べている。
「凄っげ―!潮吹かせた……!」
うんうんと頷いている老人は、また深呼吸をした、忽ちオーラが消え、がくりと腰が曲がる。
すたすた歩いて奥の休憩室へと老人は消えた、数人が持って来たバスタオルで失神しているみさえの体を拭き始める。
最初にみさえを案内したマッサージ師が、老人を追って休憩室へと入っていった。
「先生……今回はいつにも増して、鬼気迫るものがありました!お見事でございます!」
若いマッサージ師に挨拶されながら、老人は赤いマジックペンを手に持ち、カレンダーに星を描き入れた。
「撃墜1…」
そのまま椅子に深く腰掛け、タバコに火を点ける、さっきまで活躍していた親指を上に突き立て、ニヤリと微笑みガッツポーズを取る。
若いマッサージ師は感涙に咽び泣きながら、偉大なる師匠に対し力いっぱい拍手をしていた。

体を拭いてもらったみさえは、若いマッサージ師に肩を揺すられ起こされた。
「お客様、大丈夫ですか?」
「へっ…?あ…だ、大丈夫……」
みさえは立ち上がり脱衣所でのろのろと着替えて家族の元へ向かう、途中、足に力が入らず、壁に寄り掛かりながらヨロヨロと歩いた。
待っていた博が何か言っているが、みさえには聞こえていない、気付いた時は車の中だった。
ひまわりもしんのすけも疲れて眠ってしまっていた、博だけが前を見て運転している。
みさえはまだ赤いままの頬を撫でながら、窓の外を眺めていた。
ルームミラーでチラチラ後ろを見ていた博は、みさえと目が合い、また前を見る。
「みさえ…少し変だぞ?大丈夫か?」
「うん…大丈夫…心配しないで……」
暫くの間、車内に沈黙が流れたが、それを遮ったのはみさえの一言だった。
「ねえ貴方……次はいつ休める?」
尋ねたみさえの目は、妖しく輝いていた。

465名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 16:34:08 ID:SNEVOWnA
ワラタ
おじいちゃん突然パワーアップしてるw
466名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 19:42:36 ID:Jn+/q5nY
GJ!
・・・んが、最後までやられて欲しかった
467名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 20:22:43 ID:Q5lD5rA7
おくればせながら・・・
素晴らしすぎる!
サンキュー!
468名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 20:49:45 ID:QwK4TE8l
みさえの身長はどれくらいかな?
160センチ弱くらいかな?
469名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 16:41:03 ID:kUe4TmmN
>>468
旧姓小山みさえ
生年月日1970年9月21日
身長159.2cm
体重52kg
B.W.H79.63.86
靴のサイズ23.5cm
470名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 19:40:08 ID:pB+cP07p
>>469
身長と体重から割り出すと
みさえの体型はムチムチ系だな
471名無しさん@ピンキー:2005/12/14(水) 22:31:15 ID:xpNKDoOF
472名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 19:08:13 ID:2rnsPGJY
63a…まあ大体そんなもんかな?
473名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 20:00:25 ID:q38NWGdY
アニメキャラらしからぬリアルなサイズだなぁw
少ーしぽっちゃり気味のわりには小尻で羨ましい
あたいなんてヒップ9(ry
474名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 23:37:20 ID:XChBDdKx
W63って結構細くないか?
475名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 00:35:11 ID:hYewseCv
細い!でもみさえの腹ならぶよぶよしてそうw
476名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 12:40:44 ID:SFpNXk9d
みさえのエロいところは乳や腰ではなく、でかい尻!
477名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 13:24:03 ID:qpFw9fQA
そうだよなあ、子供を産んだでかいケツにぐっと来るんだよなあ
478名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 14:16:30 ID:6dALtHTU
経産婦みさえ…(;´Д`)ハァハァハァ

おまいら「3分ポッキリ」買いましたか?
479名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 16:01:05 ID:AoZIor9F
アダルト神サイト集めてみました。
暇やったら寄ってくれい。
http://193.to/?urajouho
http://193.to/?omote
480名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 06:35:39 ID:blLuAswn
風間君         先生、寝不足ですか?
よしなが先生 あぁ、ちょっとね。
しんのすけ まだ新婚だから二人で毎晩遅くまで、さしたりしてるんでしょ。
みんな       ギクッ!
しんのすけ 将棋とか。
みんな       ハァー。
481名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 08:22:15 ID:1xsFuviA
みさえのスケスケおパンツを喰い込ませたいなぁ…
482名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 22:22:20 ID:kFF/dVTf
よし、食い込ませるか!
483名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 15:36:34 ID:5i8KrsPN
おいっす!
484名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 15:53:04 ID:eF6AdMWA
ぐいっとな!
485名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 21:37:43 ID:QVS+Uesp
ひろしが水虫ならみさえがうつされた可能性があるな
486名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 12:22:28 ID:gcEN/sAJ
クリスマスネタないっすか?
487名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 11:03:27 ID:ENqINU7K
シロ×ひまわり、とか。
488名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 00:10:22 ID:YFJXlw2L
みさえのセクシーサンタ(ミニスカ)
489名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 01:33:52 ID:WB9syLog
しまった!そのネタがあったか…!
490名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 16:33:02 ID:QzrpDJz/

            __
          ノ:::::::::::::::ヽ                 ,.-―― 、、_
        /::::::::::::::::::::::::::ヽ              /      /;;;;;ヽ;;;;
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\_            li_     _  <;;;;;;;;;;;ヽノ
      /::::::::::::::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::::`フ      ヾ,.。、 '゙,。、`. ',;;;;;;;;;;;l
     ノ:::::::::∧::::/__|:::::::∧::::∧:::::::::::::`>      i`フ  `''´   l;;;;;;/,i
    (::::::::::/  V三'|::::/  ヾ三Vヽ、:::::::ヽ.、     i ゝ ,、)     l;;/ィ/
   /::::::::::|。   .._V   ∪ _,,..   /::::::::::::::)    ', iニニヽ    `'!
  /::::r⌒ヽ| u  <でiンヽ  ;'i"ィでiン/:::::::::::::::::フ     ',ヽ三ノ,' __!   _
 〈:::::::|      、 ‐' /  !、 ーシ|::::::::::::::::::::::)    ヾ;.ニ, ' /    `Y´  `ヾ ))
 〈::::::::ゝ_イ ∪    ,' :  !.   U|:::::::::::::::::::::::::\       |     l     |
  レっ::::::::::ヽ    i ,、 ,..、ヽ   |:::::::::::::::::::::::::::ノ       /ヽ,___ __ノ\   ))
    ヽ〜´~ヽ  u    _ _   u|~~`〜⌒〜´         ◯ヘ:: ::  =: ::.. ,〉ヘ◯
         |\  ,ィチ‐-‐ヽ /                  ヾ:, ,::;;;;;;;;;;,,,,:ゞ
         |  \ゝ、二フ/                ((   /_/_/
 ,-----―一て     ` ̄´|ー―----、               /_/_/
         `ヽ、____)      `ヽ、 
491名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 15:53:10 ID:ub/PW60x
今年も終わりか…
492名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 22:32:24 ID:ugtQCk2l
今日初めてリアルチョコビのCM見たんですか美味しいんですか?
493名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 00:08:58 ID:Lt/ep7yw
あれはオリオンが出してるだけあって、普通のラムネ菓子。(自分はコ*ラのマーチ的な物だと思ってた)
味は、ココアしか食べてないけど正直ビミョ…
みさえの母乳味とかあれば良いのになww
494名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 00:20:56 ID:PPGW431u
>>493
Σ(゚Д゚;エーッ! コ*ラのマーチ的な物だと思ってたのに…orz
そういえばオリオンって小さいジュースの缶みたいなのに入ってるラムネ会社だよな…
495名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 00:32:42 ID:Tolr89eE
よく見掛けるけど、あれラムネ味なんだ!?

>>493
みさえの母乳味…ちょっと食べてみたい…






嘘です、腹一杯食べてみたい…(・ω・;)ゞ
496名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 00:56:00 ID:Qi8CP0Wu
「おっ!チョコビ」なら東ハト
http://www.bandai.co.jp/releases/J2004053101.html

「クレヨンしんちゃんチョコビ」はオリオン
http://www.orionstar.co.jp/Lineup/series/KUREYON01.htm


みさえの母乳はひまわりと俺のもの
497名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 17:00:02 ID:Lt/ep7yw
>>496
そうだったんだ…
自分が食べたのはクレヨンしんちゃんチョコビの方だったよ。
最近になって放送されたCMって聞いたから、おっ!チョコビじゃないって思ったんだが
498名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 17:46:00 ID:9+PkVNE2
今年一年お疲れ様でした

来年はもっと作家さんが来てくれたらいいな〜
499名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 22:17:03 ID:cmWj7xvN
結構昔だと思うんだけど、クレヨンしんちゃんで怖い話が放映されたことがあるよね?
一つ目は人形の話で、二つ目は風間君がメインの話(これが一番怖かった気がする)、三つ目が江戸時代あたりの風間君の話だった。
人形と風間君はホントに怖かった。
まだ鮮明に話を覚えてるし・・・。
夢オチだったけど、ホントは夢じゃなかったみたいなのはいらなかったけど・・・。
500名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 23:41:17 ID:qX+KMEeC
たまにホラーものをやるね
夏休みの幼稚園、登校日?に幼稚園に行くと
園児や先生が次々にマネキンになってしまうなんてのもあったね
501名無しさん@ピンキー:2006/01/01(日) 23:02:47 ID:pgOmZOSQ
502名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 08:01:30 ID:Lyp+hoPq
みさえの姫初め・・・
503名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 10:18:42 ID:fifYPsqQ
しんちゃんクイズでもして遊ばない?暇だし
504名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 10:46:14 ID:/6kZSXnM
よし、やろう!
505名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 09:28:22 ID:wGjYFGyV
Q1、しんちゃんが数えきれる数字はどこまで?
506名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 13:31:05 ID:ibweN6ZQ
いきなり難しいな、おいw
507ハンドルのジョー:2006/01/08(日) 16:22:13 ID:o2x8fpxl
ぶりぶりざえもんが最近全く出なくなったのは塩沢兼人がお亡くなりになったからか?
508名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 11:39:21 ID:VLi0t3mx
最近って、もう5年くらい前だけどな
509名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 14:03:02 ID:5lPUsBsS
>>507
なんか監督だったと思うけどお偉いさんがブリブリザエもんは塩沢さん以外にはできないから代役立てるとかも考えられないから声出しての出演は再放送以外はもうないってさ
510名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 08:31:17 ID:qMn6VDF0
まあ、そのお偉いさんに激しく同位する
511名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 13:20:12 ID:5n9Sjf4y
う〜む
やっぱりいいなぁ〜、マッサージネタは。
今度は、若くてカッコイイ男のマッサージ師で是非!
マッサージって最強の愛撫だよね!
512名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 18:05:59 ID:u3TbPOJi
イケメンになびくみさえこそ、エロ!
513名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 22:11:40 ID:g5HINCM9
皆みさえが好きなんだな…
514名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 18:05:22 ID:FKgMgLdx
>>511
激しく同意!
マジで気持ち良い状態はいいよね。
515名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 13:58:37 ID:J60DmrUz
『性感アロマ隠撮』がオススメ
516名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 15:26:53 ID:wbMj4CPQ
>>515
確かにイイんだけれども・・・
高いんだよな・・・それ
517名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 17:14:19 ID:kA89BFti
>>515
どっかにサンプルない?
518名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 13:44:11 ID:uJ1BGj9+
オイッス!
519名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 20:53:44 ID:eUGaV0OK
( ・`ω・´) ウイッス!!
5201:2006/01/24(火) 01:12:53 ID:8H/1G6R1
氏ね、糞蟲どもが。
521名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 07:05:04 ID:tD+Sdn5A
荒れてるな〜まずお前が氏ね>>520 この腐れ乞食野郎が
522名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 18:47:23 ID:rgD0DiRM
おまいら仲良くしろや!

>>520
お前は騙り
523名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 00:04:50 ID:BISLBFJm
けっこう普通の流れでは・・・
520以外は仲良いんでないかい
5241111111:2006/01/25(水) 00:42:56 ID:wv9oGQNS
みんなしね
525名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 01:12:08 ID:9Ppi95qB
520以外はね…
526名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 21:42:22 ID:dWRf20Gn
今日のななこは中々だった
527名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 23:10:25 ID:h/5+syLC
うるせーばか
528名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 03:12:32 ID:8tzHs11T
529名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 07:28:37 ID:Gjtp8LyG
SS載らないと荒れるね
530名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 12:30:16 ID:Z+xvFrPt
sage進行で行こうぜ
荒れないようにさ
531名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 12:50:52 ID:Gjtp8LyG
あい
532名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 22:32:51 ID:PA2i/zdU
533名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 03:32:46 ID:oXnaPa8W
四郎さんはひまわりと昼寝をしているみさえに
悪戯をするべきだと思うんだ!
534名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 07:06:51 ID:lM/nOXB+
>>533
それじゃ、みさえの昼下がりだ!
535:2006/01/29(日) 18:31:19 ID:UBachF5n
ああああああああああああああ
ああああああああああああああ
ああああああああああああああ
ああああああああああああああ
ああああああああああああああ
ああああああああああああああ
ああああああああああああああ







あああああ


ああああ


ああああああああ

あああああああ

ああああああああああああああああああ

ああああああああああああ
ああああああああああああああああ
ああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああ
ああああああ



あああああああああああ
あああああああああ

あああああああ
ああああああああ



あああ
536名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 22:22:21 ID:KTmlcTvP
よーし、俺も続くぞ!

いいいいい

いい
いいいい
いいいいいいいいい


いいいいいいいいいいいい
いいいいいい

いいいいいいいいいい
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
いいいいいいいいいいいいいいいいい
いいいいいいいいいいいいいいい
いいいいいいいいいい

いいいいいいいいい
いいいいいいいいい

いいいいいいい
いいいいいいいいいいいいいいいいい
いいいいいいいいい
いいいいいいいいいいいいい
いいいいいいい

537名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 01:23:26 ID:pfTYfE50
>>520 >>524 >>535のm9(^皿^)プギャーな日々プゲラッチョ!w
538名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 04:02:06 ID:q3k7xgSI
>>537
こんな過疎スレを荒らすなんて暇な奴もいたもんだね
539名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 17:11:44 ID:+hlszFTq
ボンバヘッボンバヘッボンナヘッボンバヘッボンバヘッ
ボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッ
ボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッ
ボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッ
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ボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッ
540名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 18:41:44 ID:2tITfmuT
またこれ?芸がねえな〜プギャー
541名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 21:51:14 ID:7Y46yGtT
ボンバヘッボンバヘッボンナヘッボンバヘッボンバヘッ
ボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッ
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542名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 21:52:41 ID:7Y46yGtT
ボンバヘッボンバヘッボンナヘッボンバヘッボンバヘッ
ボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッ
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ボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッ
543名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 21:53:29 ID:7Y46yGtT
ボンバヘッボンバヘッボンナヘッボンバヘッボンバヘッ
ボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッ
ボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッ
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ボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッボンバヘッ
544名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 22:51:09 ID:2tITfmuT
お、いいぞ!
ってか最後(999)まで貼れよ!このヘタレヤロウ!
アラシどころか、何やっても中途半端だな…お前…

階段の下で泣いてるぞ…お前のオカン プゲラ
545名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 02:33:20 ID:7OOF70bZ
どんなに荒らしても裸エプロンのみさえは俺の物なのに・・・
546名無しさん@ピンキー:2006/02/01(水) 14:48:27 ID:d3uQlmLh
>>543
チッ…!ちったあ骨のある奴だと思ったが…
おい!ボンバヘタレ!このフニャチン坊主!
テメエしっかり夜は休んでるんじゃねえよ!

嵐の先輩を見習って、同一IDで二日間くらいは粘着してみせろやw
547名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 14:51:38 ID:RGyoYyEd
これ見て仲良くしろ!キャプ画だが

みさえ変身前

ttp://moe2.homelinux.net/src/200602/20060202239398.jpg
548名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 18:27:32 ID:RFf4j8qn
>>547
いいな〜コレ!
映画ですか?
549名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 19:10:58 ID:xQMlJvwR
>>548
三分ポッキリ
でもこの後変身したら別人…
550名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 14:17:33 ID:OaFqIXBf
>>549
別人!?
みさえじゃなくなるの?
551名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 16:37:08 ID:2WpHzz1w

みさえ変身後
ttp://moe2.homelinux.net/src/200602/20060203243260.jpg

>>547のみさえが変身するのは、上段右側のがそうかな?

俺的には、みさえが朝起きて、しんのすけを幼稚園にまで送って行くのと
変身するまでがよかった…みさえ大活躍だけど声だけだし…
552名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 17:24:39 ID:GQykMtGf
まぁ・・・声が残ってんならいいか・・・
いや、だめか・・・
553名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 16:21:28 ID:FgyBK6ap
三分ポッキリ
もうビデオになってたのかい?
554名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 22:17:03 ID:CVcjxmU/
>>553
出てるよ
555名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 14:27:58 ID:ClGQdI6R
>>552
映画の中でみさえ以外の家族は姿があまり変わらないのに
みさえは全然別人に変身しちゃう…
巨乳化するにしても、顔は変えないでほしかったな〜



556名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 16:41:45 ID:zV6Y1F1d
よりによって、みさえだけが・・・
ひまわりのアダルトバージョン、とかにしろよ・・・
557名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 22:42:51 ID:73AAV8gi
558名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 18:00:24 ID:ySR/mKyX
>>556
変身の呪文は
パラレルシリアルハイレゾピクセル〜
ですね >ひまわりアダルトバージョン
559名無しさん@ピンキー:2006/02/08(水) 21:02:26 ID:txHvytwb
しんのすけがまだ2〜3才の頃の、パーマをかける前のみさえが好き
買い物行く時もミニスカだもの
560名無しさん@ピンキー:2006/02/09(木) 14:25:46 ID:tX7hh6w7
hosyu
561名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 14:03:22 ID:lQyX9zLf
昨日のまつざか先生は、怖いんだか可愛いんだかw
562名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 16:43:16 ID:8Aw1BIAR
口と頬が、とても猥褻だった。
563名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 18:06:47 ID:M1v52q51
今こそ、集え、クレ信者たちよ!
564名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 18:15:02 ID:B6qkspiO
ごめん、またキャプ…

マツザカ先生
ttp://moe2.homelinux.net/src/200602/20060216311233.jpg
565名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 06:21:14 ID:IYdMUkI2
>>564
やっぱり
ウメは
エロい

566名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 14:20:18 ID:cGg2K27l
キャプもっとカモーン
567名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 19:53:37 ID:29UgiAHp
寝台車ネタ投下
レイプものなんで、嫌いなヤシは、NGワード指定ヨロ。
568寝台車ネタ -1-:2006/02/23(木) 20:02:54 ID:29UgiAHp
まだまだ冷え込む日が続くある日の夕方、旅支度を整えた野原一家は東京駅にいた。夫ひろしの実家がある秋田へ向かうためだった。
ホームには人が溢れかえっている。ほとんどがスキー客で、サラリーマンは少ない。
ひまわりを抱っこしたまま、みさえはベンチに腰掛けていた。しんのすけも横に座り、ボーっと行き交う旅行客を眺めている。
みさえは不機嫌だった。秋田へ旅行するのが決まってから、何度も早めに切符の予約をするように、ひろしに頼んでいた。
それなのにひろしはそれを忘れ、実際に予約したのは出発前日だった。個室は満席で辛うじてB寝台が三席だけ予約できた。
 「もうどこも空いてないわよね……」
ひろしが売店で購入した飲み物と雑誌を抱えて戻って来る。しんのすけにチョコビを渡し、みさえにお茶を渡す。
自分は一緒に買った雑誌を袋から取り出し、パラパラと捲って読み始めた。みさえがそれを横目でジッと見つめる。
 「何だよ……」
その視線に耐えられなくなったひろしが、みさえの方に向き直った。みさえはフンと横を向く。
 「忙しかったんだよ……仕方ないだろ?」
ひろしもみさえが何故不機嫌なのかは分かっていた。確かに家族の事を考えると個室を押さえるべきだった。
何よりゆっくりと寛ぐ事が出来る。だが寝台車に乗れない訳ではない。乗って一眠りすれば秋田に着いているはずだ。
忙しさに感けて、切符の予約を忘れた自分も悪いが、いつまでも怒っているみさえのご機嫌を取るのも疲れてきていた。
ひろしは早く寝台車に乗り込み、ベッドに横になって眠ってしまいたいと思った。
不意にひまわりが手を伸ばし、みさえの胸を何度も押し始めた。空腹時のサインだ。みさえは視線をひまわりに戻す。
それからトートバッグの中に手を入れ、哺乳瓶を取り出した。軽く振ってから先をひまわりに咥えさせる。
 「ひまちゃ〜ん、いっぱい飲んでね〜!」
出発直前に搾乳しておいたみさえの母乳を、ひまわりが勢いよく飲み干してゆく。
よほどお腹が空いていたのか、あっと云う間に哺乳瓶は空になってしまった。飲み終えたひまわりは眠くなったのか、欠伸を繰り返す。
みさえはひまわりをまた抱っこして、腰の辺りを軽く何度も押す。ひまわりは最後に大きな欠伸をした後、眠ってしまった。
白い息を吐き、娘を抱っこしたまま、ジッと前を見るみさえを、先程からチラチラと見ている男がいた。
男は無精髭を伸ばし、薄汚れた都会での生活に疲れ果てた様を現していた。少し膨らんだ、これまた薄汚れたバッグを持って立っている。
その眼は、ベンチに座るみさえの円らな瞳や、少し赤くなった頬、スッと伸びた鼻の先を余す事無く捉えている。
寒さの為かぶるっと震えたみさえが、男の方を向いた。男は慌てて視線を反らし、バッグを持って売店の影に消えた。
十分ほどすると列車がホームにゆっくりと入って来た。少しだけズレて停まったドアの位置に併せて、待っていた客が動く。
ひろしが両手に荷物を持ち列に並ぶ。みさえとしんのすけがそれに続いた。番号を確認し、自分達の寝台に荷物を置いた。
しんのすけは上段のベッドに陣取り、下段にはみさえが腰を下す。ひろしは向かいの下段に荷物を置いた。
569寝台車ネタ -2-:2006/02/23(木) 20:03:58 ID:29UgiAHp
 「え〜こんなに狭いの〜!?」
あまりの寝台の狭さにみさえは驚くと同時に困り果てた。ひまわりを寝せると、自分は横になって寝るしかなかった。
ひまわりを、寝相の悪いしんのすけと一緒に寝せるのは論外だった。結局自分が我慢するしかない。
ムッとしながら向かいのひろしを見る。視線が合った途端、ひろしは慌ててカーテンを閉め、狸寝入りを始めた。
眠っているひまわりをそっと寝台に寝かせる。それから床に置いていたバッグを、足元に置き直し、靴を脱いだ。
切符の検札に来た車掌に、空きが無いか聞いてみたが、個室は全て満席との事だった。諦めて横になって目を閉じた。
やがて列車が動き出し、車掌のアナウンスも終わり、車内が薄暗くなる。横になって三十分もしない内に、みさえは目が覚めた。
冬季である事を考慮しても、車内は蒸し暑かった。しかも比較的体温の高い乳幼児であるひまわりが、目の前に寝ている。
額に髪がまとわり付く。起き上がってバッグの中からタオルを取り出し、ひまわりの顔や首筋を拭く。
ひまわりは、この暑さの中でもスヤスヤ眠っている。みさえは少しだけ羨ましくなった。
化粧を完全に落さないように、タオルで自分の顔の汗を拭う。換気の為にカーテンを少し開け、外の空気を入れた。
そこから顔を出す。通路は静まりかえり、出歩く者は誰もいないようだった。窓のブラインドに映る街灯の明かりが規則正しく流れてゆく。
みさえは更に体を起こし寝台の外に出た。軽く伸びをする。そこでひろしが買ったお茶があるのを思い出した。
もう温くなってしまっていたが、構わず蓋を開け、一気に半分ほど飲み干す。それから通路の椅子を出し、腰を下す。
ブラインドを捲ってみると、真っ暗だが外の景色を見る事が出来た。どこかの駅を通過する。目を凝らしたが名前は分からなかった。
やがてお茶を飲み切ると、予想はしていたがドッと汗が吹き出してくる。仕方なくもう一本買おうと思い、足元に置いたバッグから財布を
取り出す。またタオルで汗を拭い、乗り込んだ時に見かけた自動販売機へ向かった。
少し迷ったが、小さめのミネラルウォーターのペットボトルを買う事にして、小銭を入れる。
ペットボトルを取り出し、その場で開け一口飲みこんだ。冷たい水が体中に染み込んでゆくようだった。
 「ふぅ……美味し!」
後ろに洗面台がある事に気付いた。鏡を覗き、汗で乱れた髪を直す。結局その場で買ったミネラルウォーターを飲み干してしまった。
寝台に戻ると、そこは相変わらず蒸し暑かった。
みさえは暫くその場に立ったまま考えていたが、くるりと向き直り、静かにひろしの寝台のカーテンを開けた。
ビールを飲んで鼾をかいて、気持ち良さそうに寝ているひろしの耳元で、そっと囁く。
 「野原君、野原君……こんな事じゃ駄目じゃないか……」
 「ううう……部長、すいません、すいません……」
ひろしは泣きながら何度も謝る。みさえは悪戯っ子のように、声を殺して笑うと、自分のベッドに戻って横になった。
570寝台車ネタ -3-:2006/02/23(木) 20:05:03 ID:29UgiAHp
更に三十分後、尿意を催し、再びみさえは目が覚めた。我慢してやり過ごそうとしたが、思い直し体を起こす。
備え付けのスリッパを履き、自動販売機の横にあったトイレへ向かう。カチャカチャと金具が鳴るドアを開け、中へ入った。
一段高くなってる和風の便座を跨いで立ち、ジーンズのボタンを外し、下着ごと下げる。
それから腰を下した。路盤が緩いのか、少し揺れ始めた。慌てて両手を伸ばし手すりを掴む。
既にここに入った時に、みさえは大きなミスを犯していた。ダイアル式の鍵を完全に掛けなかったのだ。
そのミスの報いを身を持って味わう事になるとは、しかもその時がもう直ぐそこまで来ているとは、みさえは知る由も無い。
最初は小さな迸りが、やがて勢いのあるものに変わる。それは揺れに合わせて左右に飛び散った。
みさえは捲くれたジーンズの裾に掛からないように、注意しなければいけなかった。それに気を取られ、ドアが揺れの為に開き始めた事に気付かない。
半分ほど放尿した時、背後に生温かい空気を感じた。振り向くと知らない無精髭の男が眼をぎらつかせて立っている。
男は素早くドアを閉め鍵を掛けて、中に入って来た。みさえが悲鳴を挙げる間もなかった。立ち上がろうとした瞬間、男の手がみさえの口を塞ぐ。
そして運はみさえに味方しなかった。列車は長いトンネルに入ってしまったのだ。反響音が車内に響く。
みさえの眼は恐怖の為、大きく見開かれている。口は男の大きな掌によって塞がれ、顔ごと壁に押し付けられている。
 「ぐへへへ……眠れねえからビールでも買おうと思ってここ来たらよ〜いいもん観れたな!」
男はまだちょろちょろと流れるみさえの尿をちらりと見た。それから厳しい眼つきになり、みさえを睨む。
 「おい、このままだとズボン濡れるぞ!? 離してやっから声出すな? いいな?」
みさえが頷くと、男はそっと手を離し、みさえの肩を押し強引にしゃがませた。両手で手摺りを掴ませ、自分もしゃがむ。
男の眼前には、見知らぬ人妻の白い大きな尻が広がっていた。荒くなる呼吸を抑え、体を曲げ、更に奥を覗き込む。
残っていた尿が再び迸る。更にその手前には色素の濃い排泄器官が、ヒクヒクと妖しく蠢いていた。男は遠慮する事無く尻を撫で回す。
 「イヤッ! 触らないで!」
みさえは後ろを向いて叫ぶが、体を曲げた男はの姿は見えない。同時に股間に痛みが走る。
 「声出すなって言ったべ!」
どすの利いた声で男が叫ぶ。しかも尻を抓っていた。みさえは声を押し殺すしかなかった。
 「はぁ……はぁ……女の小便初めて見た……も、もう我慢出来ねえ!!」
男はみさえの両膝を引いて倒すと、立ち上がってカチカチになったペニスに手を添えて、強引にみさえの中に入って来た。
 「や、やめっ、あうっ!」
いきり立ったペニスは尿のシャワーを少し浴び、その下の肉穴目掛けて正確に突入してきた。一気に子宮の入り口に到達する。
再び男の手がみさえの口を塞ぐ。狭いトイレの中に肉同士がぶつかり合う音が、走行音の合間に響く。
571寝台車ネタ -4-:2006/02/23(木) 20:06:06 ID:29UgiAHp
みさえは下半身に拡がる痛みに必死に耐えていた。潤滑油と呼べるものは無い。せいぜい自分の尿ぐらいである。
危険を感知したみさえの肉体が、粘液を出して摩擦から膣を救おうとするのに時間は掛からなかった。
 <な、何で……何で私がこんな目に……うぅ、悔しい!>
見知らぬ男に放尿を見られた上に、レイプされている。頭の中がぐるぐる回っていた。思考する事自体が困難になっていた。
男の抽送は飽く事無く続くかに見えた。だがやがてペニスは一瞬大きく膨れ上がった後、大量の精子をみさえの中に放った。
 「うおおおお! 気持ぢええ!!」
 <な、中はダメ! イヤッ! イヤッァァァ!!>
泣いても叫んでも無駄だった。男の放った大量の精子は、既にみさえの肉穴の最深部にまで満ちている。
男がペニスを抜くと、ぶくぶくと白い泡となって、みさえの股間から垂れた。それは便器の壁を伝い排出口へ消えた。
トイレットペーパーを手に取り、自分のペニスを拭った男は、まだ半起ちのままのペニスをしまうと、ドアをそっと開けて外を見る。
誰もいないのを確かめるとドアを閉めた。手摺りに掴まり、白い尻をこちらに向けたままのみさえは、静かにすすり泣いていた。
尻をぴしゃりと叩き、みさえを黙らせる。穿いているジーンズを下着ごと脱がせ、髪を掴んで立たせた。そのまま外へ連れ出す。
 「俺の部屋行ぐべ! な?」
みさえのジーンズを肩に掛け、横に並んで歩きだした。みさえは虚ろな表情のまま床を見つめている。下半身には何も身に付けていない。
連結器前後のドアを開け、隣の車両に移る。みさえが歩く度に男の放った精子が、ポタポタ床に垂れる。それにも構わず男に肩を抱かれ歩いていた。
途中、車掌室の前を通ったが、幸か不幸かドアは閉まっていた。中に車掌の影が見える。また車掌に助けを求める事は出来ない。
犯されたとは云え、みさえは半分裸だった。しかも男の精子が股間から垂れている。誰にも見られたくなかった。
個室の前に立った。男がドアを開け背中を押す。中へ入ると、ひんやりとした空気がみさえの体を包んだ。
広くゆったりとした寝台の縁に腰掛けた男は、後ろに手を付き、窓のカーテンから漏れる明かりを見つめている。
その男のいきり立ったペニスを、浴衣の紐で両手を縛られたみさえが咥えさせられていた。
男の精子と自分の尿と粘液塗れになったペニスを、みさえの艶かしい唇が上下して、拭い取ってゆく。
みさえは口を窄め、顔を上下させて男に奉仕する。少しずつではあるが冷静に考える事が出来るようになってきた。
今はこの男に逆らえないし、逆らわない方がいい。ならばさっさと済ませて自分の寝台に戻りたかった。
それでも今の自分がしている行為に思いが至ると、泣き叫びたくなる。それを必死に堪えて心を押し殺す。
咥えるのを止めて、呼吸を整えようとした時、男が頭を押さえて、喉の奥まで挿入してきた。
572寝台車ネタ -5-:2006/02/23(木) 20:07:09 ID:29UgiAHp
続けて大量の精子がみさえの喉を撃つ。男の陰毛に鼻先を突っ込みながら、硬く目を閉じ、それに耐える。
ペニスを引き抜かれた後、みさえは激しく咽込んだが、口内に出された精子のほぼ全てを飲み込まされた。
呼吸を完全に整える時間も与えられず、寝台に寝かせられたみさえの小振りな乳房を、男が荒々しく責める。
全体をゆるゆると揉み込み、舌を這わせ、ちゅうちゅう音を立てて強く吸う。その男の口中に生温かい液体が拡がった。
外部からかかる圧に反応したのか、みさえの母乳が行き場を求めて、幾つかの乳腺から霧のように噴出していた。
男は口の中に一定量が溜まると、喉を鳴らして飲み込む。量が減ってくると、もう片方の乳房に移った。
やがて母乳が残り少なくなった時、男はやっと乳首から口を離した。母乳と自分の唾液に塗れた乳首から、新たな母乳が染み出す。
それを見て興奮した男は、みさえの大きな尻を引き寄せ、勃起したペニスに手を沿えて挿入を試みる。
みさえは腰の下にある自分の縛られた両手が背中に当たり、激しく痛んだ。その為腰まで腕を移動させようと腰を浮かせた途端、男が荒々しく中へ入って来た。
両肩を掴まれ、激しく男が腰を振る。みさえは顎を反らせて、喘ぎ声が漏れそうになるのを、必死に堪える。
緩急つけた男の腰の動きに、顔を左右に振って感じまいとしたが、そんなみさえの抵抗も、そろそろ限界が近づいていた。
それは男が先を残してペニスを引き抜き、一気に根元まで挿入した事で、呆気なく終わりを告げる。
 「あっ、ハァ……ん、アッアッ!」
一度箍が外れると、みさえは激しく燃える方だった。もうみさえ自身も止める事は出来ない。
男の舌が自分の唇を割って入って来ても、抵抗する事無く寧ろ積極的に舌を絡め、続けて入って来る男の唾を飲み込んだ。
一度男がみさえから離れる。尻を抱いて促すと、みさえは体を捻って膝を立て、尻を高々と男に向ける。
眼下に広がる大きな白い尻を鷲掴みにして、男は迷う事無くみさえの最深部を付いてきた。堪らずみさえの口から低い声が漏れる。
一瞬、男が挿入したまま後ろに座り、みさえの腕を縛っていた紐を外す。だらりと力無く下がった腕は目の前の毛布を掴む。
それを確認すると、男はまた腰を浮かせ猛然と尻を突き始める。リズミカルな動きが、みさえを快楽へ押しやってゆく。
男がみさえの尻を何度も叩いた。その度に男を受け入れている肉壁がきゅっと締まり、緩むと同時に大量の愛液が分泌される。
みさえの体に覆い被さり、下を向いていたみさえの顎を掴み上へ反らせる。そのまま自分の顔を寄せ、荒い息使いをわざとみさえに聞かせた。
ぴったりとお互いの体を密着させ、腰だけが左右上下に激しく動いていた。男の舌が伸び、みさえの唇や頬を舐め上げてゆく。
突かれる度に漏れるみさえの喘ぎ声は、微かな呼吸となって男の無精髭を擽る。男はみさえの発する小さな喘ぎに興奮し、更に腰使いを荒くする。
573寝台車ネタ -6-:2006/02/23(木) 20:09:23 ID:29UgiAHp
もう二人は室内に充満する饐えた匂いも気にならないくらい、時を忘れ快楽の中に居た。
男が低く曇った声で喘ぐ。直ぐに赤黒いペニスが膨れ上がり、大量の精子を吐き出す。みさえは一層それを締め付け、受け止めた。
それはみさえの子宮に収まりきらない程の量で、ぐったりした男がペニスを抜くと、直ぐに溢れ出した。
暫く重なったままの二人は、荒い呼吸を整え、それからやっと離れた。まだ満足していないみさえは、ペニスに吸い付き、音を立てて吸う。
犯された事を忘れたかのように、あられもなく頬を摺り寄せ、舌を這わせる。程なく男のペニスが硬さを増してくる。みさえは妖しく光る瞳で男を誘った。
寝台列車が猛吹雪の中を進む中、お互いの名前も知らない男女は、一晩中飽くる事無く、お互いの体を求め合った。
みさえは備え付けの椅子に座り、太腿を掴み出来るだけ体を折り曲げ、奥深くまで男を誘う。男は突き出たみさえの足を掴み、根元までペニスを押し込む。
ブラインドを上げ、冷たい窓に、火照った体を押し付けられ、みさえの乳房が歪む。男は後ろから猛々しく貫いた。
シャワーを浴びながら、狂ったようにキスをしあい、互いの唾を飲み込む。シャワーのタイマーが切れても、男の抽送は終わらなかった。
男は何度もみさえの子宮に欲望を流し込み、みさえはそれを余す事無く受け止めた。

列車は間もなく秋田に着く。みさえは洗面台で化粧と髪を直し、自分の寝台に戻る。丁度ひまわりが大きな欠伸をして、目覚めたところだった。
 「ひまちゃん、おはよう〜!」
ひまわりの頬を指で突付いて微笑む。それから手早くおしめを取り替える。その最中に寝癖のひどいひろしがカーテンを開けた。
 「おはよう……」
ひろしは寝ぼけ眼のまま、昨日と違い妙に機嫌のいいみさえを、不思議そうに見つめている。
 「みさえ……どうかしたか?」
ひろしの問いに、みさえは鼻歌を歌いながら、ひまわりを抱き起こす。
 「どうもしないわよ! あなたほら顔洗って来て! しんのすけもいい加減起きて! 秋田に着いちゃうわよ!?」
しんのすけが階段を伝って下りて来る。ひろしが連れて洗面所へ向かった。
みさえはひまわりを抱き、カーテンの陰に入って授乳を始めた。ひまわりが目を瞑って吸い付く。
やがて列車は秋田駅へ着いた。みさえはいつも通り妻として、母親としての自分に戻っていった。

574名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 17:25:04 ID:u8hE4bTX
後半、抵抗から墜ちる展開まで、
もっと粘っこくやってくれたら良かったかな…。
前半は凄くイイYO!
その状況が頭に浮かぶし、小便シーンではチンコ立ったし。

とにかくGJだよ!GJ!
575名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 21:21:59 ID:ZOqiatYd
>>574
実は最初みさえは男にお持ち帰りされる予定だったんよ
エライ長くなったので、はしょってあのエンディング
次に書く事あったら、粘っこく最後まで書くよ!
レスありがd!
576名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 10:15:39 ID:sypYXxe2
うお!?久々に覗いたら小説が!!
>>568-573 乙!今後も期待しております
577名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 14:45:08 ID:kcXuxgKn
クレしんのお絵かき板(18禁)の
URLどなたか貼っていただけないでしょうか…
578名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 17:33:44 ID:m0QU5DXr
キャプ:台風で飛んでいったみさえの下着

ttp://moe2.homelinux.net/src/200602/20060227356492.jpg

>>577
ここ?藤子板

ttp://dorahapper.s7.x-beat.com/main.html
579名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 17:44:44 ID:kcXuxgKn
>>578
そこです!ありがとうございました!
580名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 07:34:08 ID:oSHTPqaF
>>578
へー、始めてみたけどそこ良いね
581名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 18:49:34 ID:2vDqkaAv
あんま知れるとああいう良スレは荒れそうで怖い。

ルルとかお色気はイイけど別にみさえはいらねぇなぁw
582名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 23:43:24 ID:IP+YGJT1
583名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 01:54:32 ID:nlqju9GX
age
584名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 05:47:58 ID:iFo4p3wo
>>582
GJ!
585名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 19:55:47 ID:An1GsXo2
しんのすけの視点で見上げるとみさえのケツがでかく見えるのかな?
俺にはあのケツはそんなにでかく見えないのだが・・・
というか、抱いたり揉んだりするのに丁度いい大きさっぽいぞ
586名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 12:11:09 ID:vv67p2Uq
age
587名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 22:08:15 ID:RwdyR2u+
叩くのにも丁度いい尻だお
588名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 14:05:05 ID:rhchW1zP
来週まさえが初登場
589名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 16:35:35 ID:164VfSol
みさえの眠っている横でまさえに手を出すひろし、
というのが良いと思うんだ。
590名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 20:32:48 ID:oCNplzgh
原作でまさえは二階に寝てたりする
591名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 01:09:19 ID:DvpOOoiB
>>590
ひろしがみさえと間違えて
風呂上りのまさえに迫るシーンあったね
592名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 05:50:44 ID:1bb0xLcx
まさえが長女でむさえ三女だっけ?
593名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 22:49:46 ID:qJt6Mw29
「ま」さえ・「み」さえ・「む」さえっていう順できてる。「め」さえと「も」さえ
はねえと思うがw 
前に誰かが言ってたがその場の思い付きみたいなノリで新キャラ作らないで欲しいな。
適当なキャラならともかく消しようが無い野原家族の親類とかは。
594名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 12:08:03 ID:dZMt/vv2
亀だが言わせてくれ

>>568>>578>>582
gj!
595名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 21:10:10 ID:K7LAwoyK
>>593
あの頑固なみさえの父がこんなにテキトーに娘の名をつけちゃうなんて…
もしかして実の娘じゃない(みさえの母が再婚)とか…無いよなwww
596名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 21:28:11 ID:wVX6x7Si
ぼくのともだちは心がエリートです・・・泣けたよ。。
597名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 14:28:53 ID:PgrYxGC1
598名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 22:30:47 ID:i5u63GAm
>>597
いつもながらGJだぜ!
599名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 16:29:23 ID:gpf4w4rf
むぅ!やるな!!!
600名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 22:33:30 ID:24UUxPaO
600げとー
601名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 23:32:18 ID:4n51Az5C
みさえなら全裸の回あったろ
602名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 09:27:50 ID:hD8rwTkf
603名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 11:10:09 ID:9ErX6+UY
>>602
おー、懐かしい!
このままナニに突入しかけるけど、卓上の明太子に当たって中断するんだよな。
夫婦シークレットサインとか、お子様に分からないようにしたアダルトネタ復活キボン!
604名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 22:12:25 ID:yo64aMh2
605名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 23:23:39 ID:6CHz2Hsx
>>602,604
GJ!! みさえエロイ。そそられる。
606名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 09:05:09 ID:egG0n7SB
>>604
これがエロイおねだりならいいけど
単なる子守りの強要だからなあwww
なにはともあれキャプGJ!
607名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 13:55:19 ID:rZeFa+x5
結構胸があるっ(´・ω・) ス
ttp://www.imgup.org/iup181791.jpg
608名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 17:13:10 ID:eLuoXllx
>>607
みさえってBかっぷだっけ?
609名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 22:36:32 ID:Ue+9i36D
>>607
GJ!これ何話?
610607:2006/03/25(土) 22:40:59 ID:rZeFa+x5
>>609
昔の傑作選再放送のやつだから何話か知らないけど、「母ちゃんの恥ずかしい写真だゾ」って回
611607:2006/03/25(土) 22:44:25 ID:rZeFa+x5
調べたら289回目の放送らすぃ
612名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 23:05:00 ID:Ue+9i36D
>>607
dクス!!
613名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 01:24:28 ID:IPXU+0qk
ひまわりにオッパイあげてるんだから、
以前と比べたら幾らかは大きくなってるよなあ
614名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 09:56:32 ID:FzDRd7Dg
>>609
設定じゃAカップ
でも限りなくCに近いBカップだと信じている。
615名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 10:13:56 ID:GRV3jQKf
>>614
実際もAだが、心に「みさえ愛」を持つ人にはBに見えるのでつ( ・`ω・´)シャキーン
616名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 10:24:03 ID:q84wbEJU
>>607
もう消えてます。再うpお願いいたします。
617名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 01:26:15 ID:bW0c2jLJ
キャプ 詰め合わせ

ttp://namihei.zone.ne.jp/upup/up/54529.jpg
618名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 19:09:11 ID:imhyeLiV
>>617
GJGJ!
しかし、何故かナナコおねいさんにはイマイチ萌えない俺・・・
この中ではウメさんマンセーだな!
619名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 14:57:11 ID:gXQYEctT
「上昇だ!しんのすけ!」
「わかった!」
620名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 16:11:23 ID:7xq+27sZ
投下。

推奨NGワード:サンプル
621サンプル:2006/03/28(火) 16:12:08 ID:7xq+27sZ
野原ひろしが憂鬱な表情で家路を急いでいる。仕事の疲れが極限まで溜まっていた。
最近休みがほとんど無い。休日も出勤して夕方まで働いている。今手がけている仕事は普段以上に手間が掛かった。
双葉商事は初めて製薬会社と取引しようとしていた。イカガワ製薬、業界ではトップの売り上げを誇る。
ひろしは商談の中心に位置していた。実質的な事務作業が全てひろしを通して行われていた。
これをまとめる事が出来れば、間違いなく出世に繋がる。いきなり部長になる事も夢ではないかもしれない。
木枯らしが吹く中、背中を丸めて、ひろしは一人にやりと笑ってしまう。だが直ぐにくたびれた表情に戻った。
今まで、これ以上ないと言うくらい働き詰めであり、早く家へ帰って風呂に入り、一杯やりたかった。
自宅のドアを開けると、しんのすけが寄って来る。続いて妻のみさえが夕食の用意の合間に顔を出す。
ひまわりとしんのすけを連れて浴槽に漬かる。溢れるお湯を掻き分け、しんのすけがはしゃいでいる。
ひろしは小さいながらも幸せを噛み締め、更に明日からの商談を力いっぱい頑張ろうと思った。

翌日、出社して直ぐに会議が始まった。双葉商事の社長以下、役員全員が出席している。
ひろしはミスする事無く説明を終え、社長に激励の言葉さえかけてもらう事が出来た。
後は、イカガワ製薬にどれだけ迫まれるかに掛かっている。ひろしは午後になってから部長と二人でイカガワ製薬へ出向いた。
ここでも無事に説明を終えた後、イカガワ製薬の社長に誘われ、会長室へ向かう。
温厚そうな人物、ひろしの如何川椎造に対する第一印象はそんなものだった。
622サンプル:2006/03/28(火) 16:12:47 ID:7xq+27sZ
「野原君は結婚しておるかね?」
会話の内容が家族の話題になる頃、部長とひろしは、この商談の成功を確信した。
椎造の何気ない質問にも、ひろしは誠意を持って答えた。目線を逸らさず椎造の目を見据える。
「はい、妻と二人の子供がおります」
椎造はにこりと微笑みながら、少しだけ険しい表情になった。それから強化ガラスで出来た窓際までゆっくりと歩いてゆく。
「実は……折り入って野原君に頼みたい事があるんだが……」
「は?……と申しますと?」
ひろしはきょとんとしながらも、椎造の言葉の続きを待つ。
「これは……ここだけの話なのだが、我社は今以上に化粧品の開発に力を入れてゆく予定だ! その中でも特に三十代初めの女性のものが中心となる!」
「あ、はい……我々の提案も同じですから」
「そこでだ! 君の奥さんに我社の開発スタッフに入ってもらいたい!」
「ええっ〜? 私の妻をですか??」
急な話にひろしは驚き戸惑いを隠せない。まだ商談の返事も聞いていない。
「何、危険な仕事ではないよ。 簡単な運動や作業をしてもらって、その後に簡単な各種の検査をしてもらうだけさ」
「うちの妻にはちょっと無理かと……」
椎造は眉を吊り上げ険しい表情になり、ひろしをジッと睨んでいる。
「外部には知られたくない事なんだ。 奥さんにはちゃんと報酬を払う。 何より信頼できる野原君だから、こうして頼んでいるのだが……」
苦笑いをしたまま暫く考えていたひろしだが、顔を上げ真剣な表情となった。
「分かりました! 御社の発展の為に妻に協力してもらいます! ところで会長……取引の方は……?」
「もちろん君達の提示した通りで構わんよ!」
ホッとした部長とひろしは、お互いの顔を見合わせて微笑む。数ヶ月の苦労が実った瞬間だった。
四人の男達は立ち上がり、しっかりと握手した。
その後、社長を交えて営業のメンバーと細かい打ち合わせを終え、部長とひろしは、イカガワ製薬を後にした。
最上階にある会長室では、椎造が窓際に立ち、話しながら出てゆく二人を見つめている。
「後は頼むぞ。研究はワシの自宅の研究室で行う」
「……はい会長、お任せください」
頭を下げる社長を見ずに、椎造は明るく輝く太陽を目を細め眺めていた。
623サンプル:2006/03/28(火) 16:13:28 ID:7xq+27sZ
双葉商事に戻ってから、部長はひろしを今までにないくらい褒め上げ、社長にもそれ以上に声を掛けて貰った。
仕事を終えた後、課のメンバー全員で打ち上げに出掛け、ベロベロになるまで飲んだ。
タクシーが家の前に着く頃、腰が立たないくらいになり、運転手に手伝ってもらってやっと家に入る事が出来た。
みさえが差し出した水を一気に飲み干し、有頂天のひろしが叫ぶ。
「みさえ! 俺はやったぞ! 遂にあのイカガワ製薬との商談をまとめたぞー!! それにお前にもいい話があるぞ〜!」
「大きな声出さないでよ! 子供達が起きちゃうでしょ!?」
心配したとおり奥の部屋で、ひまわりの泣き声が聞こえる。みさえは急いでひまわりを抱き上げあやす。
ひまわりがすやすや眠ったのを見届けてから、みさえが玄関へ戻ってくる。ひろしは涎を垂らし、大きな鼾をかいて寝ていた。
「もう……ほら起きて! ちゃんと布団で寝てよ!」
ひろしは寝惚けまなこのまま起き上がり、四つん這いになって寝室へ入る。器用にも寝ながら服を脱ぎ、直ぐに寝てしまった。
みさえはそれを拾い上げたたみ、それから何度か欠伸をした後、布団へ入る。左隣を見るとひまわりが何事もなかったかのように眠っている。
右隣ではしんのすけが、ニヤニヤ笑いながら寝ている。また女性に囲まれる夢でも観ているのだろう。静かに目を閉じ、先程のひろしの話を思い出してみる。
<イカガワ製薬って言ってたわよね……私にもいい話って……何だろう?>
色々と思考を巡らすが何も答えが出ない。みさえは考えるのを止めて、さっさと寝てしまった。

翌日、二日酔いのひろしが、昼過ぎになってようやく起きてきた。水を一杯飲み、椅子に腰掛ける。
しんのすけは外へ遊びに行き、ひまわりはベランダでシロと遊んでいた。そこへ洗濯物を干し終えたみさえが戻った。
「やっと起きた! あなた飲み過ぎよ〜!」
ひろしは無言で頷き、溜息を付いた後、みさえに話すつもりでいた事を思い出す。
「なあみさえ……お前バイトしてみないか?」
「な〜に〜? 何のバイト?」
ひろしはテーブルに着いたみさえに、事情を詳しく伝えた。
「子供達はどうするのよ〜? いくらあなたの会社が取引してもらってるからって……それに家の事は?」
「ひまわりは一緒に連れて行けばいいし、しんのすけは隣のおばさんに……頼むよ〜! やっと上手くいったんだ。家の事は俺も協力するからさ! ね? おねがい、みさえ様〜!!」
「仕方ないわね……いいわ! 愛する夫の為に妻が一肌脱ぎましょう!」
両手を合わせて自分を拝むひろしを見て、みさえは快く承諾した。ひろしの顔がパッと明るくなる。
624サンプル:2006/03/28(火) 16:14:08 ID:7xq+27sZ
「ありがとう〜我が妻よ! 今回の仕事が上手くいったから、俺もしかして課長になれるかも!? そうなれば夏のボーナスも〜!」
今度はみさえの顔がパッと明るくなった。掌を合わせ、眼をうるうるとさせて、ひろしを見つめる。
「本当に〜!? じゃあボーナス期待していいのね?」
いつの間にかひろしの目の前に、有名宝石店のチラシが置いてある。しかも高価な宝石のところに、マジックで丸が付けてあった。
「いっ!? この値段……」
「何よ〜! あなたの為に頑張る妻の為に、宝石の一つくらい……!」
「ううう、分かった!」
「あなた……愛してるわ!」
「みさえ……俺もさ!」
熱い眼差しで見詰め合う二人の両手は、テーブルの上でしっかりと握られていた。
その時視線を感じ、同時に横を向く。ひまわりと、いつの間にか帰って来ていたしんのすけが呆れた顔で、二人を見ていた。
「な、何よ!」
顔まで赤くなったみさえがしんのすけを睨む。しんのすけは後ろを向いて、シャツをバサバサさせた。
「いや〜お熱いこって……!」
「い、いいでしょ! 夫婦なんだから!」
「かあちゃん、そんな事よりおつやおつや〜!」
みさえは立ち上がり、流しの棚の上からチョコビを渡す。受け取ったしんのすけはテレビを観ながら食べ始めた。
再度椅子に座ったみさえが、ひろしに尋ねる。
「ところで、そのバイトはいつから行けばいいの?」
「ああ、確か来週の月曜日から来てくれって言ってたな」
「ええ? そんなに早く? う〜ん……じゃあ、お隣のおばさんに頼んでくるわ」
みさえは立ち上がって出て行った。しんのすけがキッチンへ来て自分の席に座る。
「かあちゃん、どこ行ったの? バイトってなに?」
両親の会話を聞いていたようだ。ひろしはしんのすけに事情を詳しく聞かせた。
「かあちゃんに務まりますかな〜?」
「大丈夫だろ? 化粧品の試験って言ってたし、そんなに長くやる訳じゃないだろうし……それよりしんのすけも家の事は協力してくれよ!」
「ぶ、らじゃー!」
ひろしの頼みに、しんのすけは敬礼しながら答えた。
625サンプル:2006/03/28(火) 16:15:01 ID:7xq+27sZ
月曜の朝、珍しく幼稚園の送迎バスに間に合ったしんのすけを送り、みさえはテキパキと家事をこなしてゆく。
ゴミを出し、掃除と洗濯を終えてから、急いで化粧して家を出た。サラリーマンの通勤時間ではなかったが、電車は混んでいた。
ドアの手前に立ち、目の前のひまわりをあやしながら、指定された場所へやっと到着した。
そこはみさえの家など比較にならないくらい大きな屋敷だった。深呼吸の後、表札を確かめブザーを押す。
「……はい」
「バイトの野原ですが……」
「……通用門を開けますので、奥までどうぞ」
恐る恐る足を踏み入れると、中は緑溢れる別世界だった。みさえとひまわりは思わず景色に見惚れてしまう。
緑の中の小道を進み、奥まで行ったところに、一人の男が立っていた。恭しく頭を下げ、中へ入るように促す。
男の後を着いて行き、何度か扉をくぐると、急に床がタイルになり、扉も金属製のものになった。
小さな体育館ほどの広さの部屋の隅に、仕切りが幾つも建てられ、中には医療機器が置かれたラックが数台ある。
そこにいた白衣を着た椎造が椅子から立ち上がり、微笑みながらみさえを迎えた。
「やあ、いらっしゃい!」
「野原みさえです、よろしくお願いします」
「こちらこそ! 無理を言って済まないね。 いや〜野原君の働き振りには感謝していますよ!」
和やかな談笑の後、みさえは手術時に着用する薄手のシャツとズボンを渡された。仕切りの裏へ回り着替える。
ひまわりは椎造のスタッフらしい若い男性が預かり、庭へ出て遊んでいた。
「ああ奥さん、下着は外して下さいね、着替えたらこちらへどうぞ」
<えっ? 全部脱ぐの? う〜ん……まあいいか!?>
身に着けていた下着を脱ぎ捨て、シャツとズボンを羽織る。少し恥ずかしかったが、真っ裸になるわけではないと思い直す。
みさえは、医療機器が置かれたテーブルの前のパイプ椅子に座り、血圧を測定された。
椎造は一言も話さず、データをカルテに記入してゆく。身長、体重、座高等一通りの測定を終えて、椎造はメジャーを持ち立ち上がった。
「じゃあ、ここに立って下さい。 腕は横に、腋を少し空けて!」
言われるがままにみさえは、手を少し上へ上げる。椎造はメジャーを操り、みさえの乳房に巻きつける。
数値を読み取りカルテに記入した。ウエストだけはシャツを捲り、直接測定された。
みさえは高い天井を見上げ、早くこのバイトが終わるように祈っていた。しかし次に待っていたのは屈辱的な問診だった。
626サンプル:2006/03/28(火) 16:15:39 ID:7xq+27sZ
椅子に座り、真正面の椎造を見ると、新しいカルテを用意し終わったところだった。
「さて……問診に入りますが、なるべく正直に答えて下さい。恥ずかしがらずにね」
「あ、はい……」
一瞬だけ椎造が笑ったが、みさえは先程のバストの測定を思い出し、顔を赤らめていた。
「奥さんは便秘症ですか? お通じちゃんとあります?」
「はっ?」
ジッと真剣な眼差しで自分を見つめる椎造の視線を逸らし、つい下を向いてしまう。そっと顔を上げたが、まだ見詰めていた。
<な、何の関係があるのよ〜恥ずかしい!>
「あの……それが何の?」
「勘違いしないでいただきたい! 化粧品の開発の為ですよ? 診たところ少し肌が荒れてらっしゃるようだし」
意を決して話し始めたみさえに、椎造はぴしゃりと言い放った。
「さあ答えて! お通じはちゃんとありますか?」
「は、はい! み、三日ほど……あの、無くて……」
「三日ね、最大何日お通じありませんでした?」
「……い、一週間です……」
「それは辛いですね、分かりました。これから人体には弱い薬を注射して、少し運動してもらいます」
「え?」
椎造は立ち上がり仕切りの向こうに消えた。数分後向こうからみさえを呼ぶ。
みさえは仕切りから隣を覗き込んだ。椎造が細い注射を持って立っている。手招きをしてみさえを急かす。
椅子に座ったみさえの腕を捲くり、脱脂綿で数回擦る。そこに細い針が突き立てられ、黄色の薬液が注入されてゆく。
一瞬だけ痛みを感じたが、薬液が少ない分、直ぐに針は引き抜かれた。再度脱脂綿で拭かれ消毒が終わった。
次にみさえはテレビで見た事のある測定器具の前へ連れていかれた。下がルームランナーのように動き、テレビで酸素濃度などの測定に使われるものと同じだった。
横に置かれた運動靴を履き、器具の中央に立つ。椎造はテキパキと器具の設定をしている。
給排気が一体となったホースをマスクで固定し、実験が始められた。ゆっくりと床が動き出す。
規則正しく歩く作業が十分も続くと、みさえはもう息が上がってくる。横目でちらりと椎造を見たが、モニターを観たまま動かない。
三十分が経過する頃には、みさえは流れ出る汗と戦っていた。シャツとズボンは肌に張り付き、目は充血し、ものを見るのが辛くなってくる。
手足がだるくなる頃、やっと機械が止まった。みさえはマスクをしたまま、その場に座り込む。
ゴムで出来た歩行部が汗で濡れた。大きく肩で息を続けながら、それでも呼吸を整えようとする。この時みさえの体の中で小さな異変が起こっていた。
627サンプル:2006/03/28(火) 16:16:17 ID:7xq+27sZ
汗でべとべとに濡れた肌を、体の中から来る震えが襲う。下腹部が鳴り、急激な便意が湧き上がってきた。
椎造の肩に掴まり、何とか椅子に座ったが、何度も押し寄せる震えを、押し殺す事が出来ない。
そんなみさえを椎造の視線が隅々までチェックしてゆく。張り付いた髪、シャツに浮き出た乳首、濃さを訴えるかのようにズボンに張り付いた陰毛。
だがみさえは、そんな事よりも、今はただトイレへ直行したかった。
「あ、あの……ハァハァ……ト、トイレへ……」
「催してきましたか? こっちですよ!」
肩を貸す椎造に助けられみさえはトイレへ急ぐ。焦る気持ちが隙を呼ぶのか、抱きかかえる振りをしながら、椎造がシャツの脇から手を差し込んで来ても、みさえは気付かなかった。
トイレへ行くまでの間、ゆるゆると乳房を揉まれがら、やっとドアまで辿り着く。
倒れるようにドアを開けたみさえから離れ、椎造が器具の場所まで戻ってゆく。みさえは更に奥のドアを開けて、鍵を掛けて便座に座る。
同時に盛り上がった肛門から、太く長い大便が躍り出る。放屁を伴い辺り一帯に物凄い臭気が立ち込めた。
みさえは上半身を倒し、眉間に皺を寄せて踏ん張る。溜まっていた三日分の便は途切れる事無く、溢れ出る。
千切れながらも全ての大便を出し終えた時、みさえの額からは汗が玉となってこぼれ落ちた。
<ハァ……ハァ……よかった……全部出た……!>
何度か紙で肛門周辺を拭い、立ち上がりズボンを上げる。着ているものが汗で肌に張り付き、少しだけ気持ち悪かった。
振り返りレバーを下ろす。勢い良く水が流れてくる。しかしそれはみさえの出した汚物を流す事無く、便座の上端までせり上がってきた。
「ちょ、ちょっと〜冗談でしょう〜!」
焦ったみさえは周囲を見渡す。だがこの状況を打開するのに役立つものは何も無かった。
「え〜と……え〜と……」
一旦鍵を開け外へ出て、向かいのドアを開けると、そこはシャワールームだった。
直ぐに小さな洗面器が目に止まる。急いで駆け寄り蛇口を捻る。その途端みさえを上から降って来たお湯が襲う。
「キャー! 熱っち! 熱っち! もうっ!」
レバーを捻ってカランに切り替え、やっと洗面器に水を溜める事が出来た。しかし次の不幸がみさえを待っていた。
悲鳴に気付いた椎造がドアを開けて中へ入って来たのである。しかも椎造はトイレの惨状を見てしまった。
「あ……こ、これは、その〜」
「あ〜あ……詰まらせちゃったんですね? ここは私が何とかしますから、奥さんはシャワーでも浴びてて下さい!」
椎造は少し呆れた様子で、詰まりを直す為に、何か使える器具を探しに出て行った。
628サンプル:2006/03/28(火) 16:17:00 ID:7xq+27sZ
がっくりと肩を落としたみさえは、気を取り直してシャワーを浴びる事にした。
シャツとズボンを脱ぎ、籠へ入れて、シャワーのコックを捻る。適温なのを手で確認すると、汗ばんだ肌にお湯を浴びせた。
体を洗い終えて、備え付けのバスタオルで髪を拭いていた時に、先程の出来事が脳裏に甦る。
「そうだ! 詰まったのは私の!!」
急いでバスタオルを体に巻きつけ、トイレのドアを開ける。既に椎造が後片付けを終えた後だった。
自分の出した汚物を異性に見られるのは、例え愛する夫でも嫌な事だ。それが寄りによって夫の得意先の会社の会長に見られてしまった。
しかもその処理までさせている。すっかり落ち込んだみさえが椎造の前に戻って来た。
「さっぱりしましたか?」
微笑みながら問い掛ける椎造に、みさえは遭わせる顔が無かった。恥ずかしそうに下を向いたまま頷く。
「そんなに落ち込まないで下さい。あんなに早く効果が出るとは……ところで今月のバイト料を振り込みますので口座を教えて下さい」
みさえは、力無く紙に口座番号を書き記してゆく。それを椎造に渡し、ひまわりを連れて屋敷を後にした。
電車から降り、立ち寄った銀行のキャッシュコーナーで、みさえが悲鳴を上げる。
「ご……ご、五十万円〜!!」
周囲の人々が驚いてみさえを見ている。ひまわりすら眼前の母親を、びっくりしながら見ていた。
通帳を持つ手が震えている。明日からのバイトに不安を感じなくもなかったが、振り込まれた金額がみさえを狂わせていた。
「こりゃあの人に言えないわ……きっと落ち込むわね」
だが直ぐにニヤリと笑った後、サトーココノカドー目掛けて走り出す。
「あれも買ってこれも買って……やったー!!」
自分の服を大量に買い、残りでひまわりの服、ひろしのシャツ、しんのすけの靴を買った。そして優雅にハイヤーに乗って帰宅した。
家に着いた時には、財布の中には数万円しか残っていなかった。急いで自分の服を隠し、隣の家へしんのすけを迎えに行く。
「かあちゃん遅いゾ!」
ふくれ面のしんのすけを連れて家へ戻る。おやつをねだるしんのすけに、ロイヤルプレジデントチョコビを渡す。
「おお! かあちゃん太もも〜!」
喜ぶしんのすけを見てみさえも笑っている。高額なバイトの危険性など、頭の中から消し飛んでいる。
帰宅したひろしは上機嫌なみさえを見て、胸を撫で下ろす。皆ニコニコしながら食卓を囲んだ。
入浴の後、いつものクリームを手に取ったみさえは、帰り際に椎造から渡された薬品をバッグから取り出した。
「これを塗るように言われたけど……匂いは無いわね!?」
指に少し取り、頬に擦り込む。サッと伸びたクリームは肌に馴染んだ。
「ん〜いいじゃないの〜! これ使おうっと!」
鏡を見て目尻の皺を確認した後、満足したみさえは明かりを消し、布団に潜った。
629サンプル:2006/03/28(火) 16:17:51 ID:7xq+27sZ
早起きしたみさえは、昨日の実験が原因で少し足腰が痛んだが、貰った報酬の額が効いたのか、それほど苦にはならない。
起こされた家族が、朝食を済ませている間に掃除を終わらせる。ひまわりが少し愚図ったが、あやすと直ぐに機嫌が良くなった。
しんのすけを送った後、身支度を整えて駅へ向かう。予想していた事だが、電車は混んでいた。
「あの人、毎日こんなに混んでる電車で出勤してるのね……今度夏物のスーツでも買ってあげよ!」
流れてゆくビルの群れを眺めながら、次のバイト代の使い道を考える。
<バンバン実験こなして、ガンガン稼ぐわよ〜!>
鼻息も荒く改札を通り、椎造の研究所へ向かう。白衣を着た椎造は、昨日と同じ場所で待っていた。
「奥さん、お早うございます。では着替えを……!」
用意された真新しいシャツとズボンに着替え、診察用に置かれた椅子に腰掛ける。
手前に椎造が座り、聴診器を構える。みさえはどきりとしたまま、椎造を見つめた。
暫しの沈黙の後、椎造が持つ聴診器が近づいて来た。みさえは釣られるように、自らシャツを捲くる。
目の前には捲くったシャツが広がり視界を遮る。直ぐにひんやりとした聴診器が触れた。
首筋から乳房の上を左右順序よく聴診器が移動してゆく。やがて一瞬だけ乳首に当たったが、直ぐに離れた。
何度かそれが繰り返され、沈黙したままの時間が永遠に続くかと思われた時、不意に椎造が口を開いた。
「そう言えば昨日お渡ししたクリームはどうです? よく効きますか?」
みさえは適度な潤いを与えてくれたクリームを気に入り、朝もつけて来ていた。
「はい! とっても伸びが良くて……あれもっと大きな容器でいただけませんか?」
「いいですよ。じゃあ腕を捲くって」
椎造は微笑み、立ち上がってラックの中から注射器を取り出す。昨日とは違う薬液を取り出し、吸い上げてゆく。
少し押して薬液が出るのを確認すると、片手でみさえの腕の消毒を始めた。
昨日とは太さが違う注射器を見て、少しだけ怖くなったみさえだったが、報酬の為に我慢するしかない。
「少し眠くなってきますが、この注射は肌の張りを保つためのものです」
ゆっくり針が刺さり、椎造の指の動きに併せて薬液が注入される。多い分時間も掛かった。
効果は五分と経たない内に表れた。みさえの目は薄く開いたままになり、座ったままの姿勢も維持出来ない。
椎造にベッドに寝かされ、目の前で小さなライトを振られた。両目はそれを力無く追うが、徐々に虚ろに一点を見詰め始めた。
630名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 16:18:31 ID:7xq+27sZ
ちょっと待って。
631名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 20:54:51 ID:tvTipGwe
すまん、後日に…
632名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 14:44:02 ID:Fjq031q2
>>621-629
おー!?なんかキテタ━━━━⊂⌒っ´∀`)っ━━━━ !!
「イカガワ製薬」ってのはいかにもクレしんの中に出てきそうな名前だなwww
椎造のエロじじいぶりに期待!
633サンプル:2006/03/30(木) 00:24:29 ID:uo5VsvYk
椎造はみさえの横に座り、シャツを捲くる。現れた白い乳房の感触を楽しんだ後、静かに呼びかけた。
「みさえ、聞こえるか?」
「……は…い…」
「これからみさえは私の質問に答えたくなる……逆らってはいけない。いいね?」
みさえは答えずに宙を見詰めている。頭の中で必死に抵抗するが、やがてその気力も失せ、代わりに質問に答えなければいけないと言う気持ちが沸き起こる。
それは波のように四方八方から、みさえの自我に打ち寄せ、飲み込んでゆく。度々息苦しくなるが、答える事によって救われる気にさえなった。
「みさえが初めて男に抱かれたのはいつだ?」
みさえの目がカッと見開かれる。だが最後の自我の抵抗はあっけなく終わった。
「うう、う……じ、十九歳の…時に……」
「相手は?」
顔を顰めて抵抗するが、みさえの口からは質問の答えが、苦々しく吐き出される。
「ぐぅ……四歳年上のサ、サラリーマン……」
「何故別れた?」
「か……れに……好きな……人……」
椎造は汗ばんだみさえの髪を撫でて、横にかき分ける。辛い思い出だったのか、みさえの目尻に涙が浮かび流れた。
「ん…? 今の夫は何人目なんだ?」
「あ……あ…よ、四人目で…す……」
みさえの額をゆっくりと撫でながら、質問は続けられた。
「初めてオナニーしたのは?」
金魚のように口をぱくぱくさせて、みさえは必死に過去を思い出す。
「ち、ちゅ…」
「慌てる事は無い……落ち着いて話なさい」
「……ち、中二の夏、き、き、近所の森の……あ…ぅ……」
これ以上は無理だと判断し、みさえの瞼の上に手を重ね、眠るように命令する。一分と立たずにみさえの寝息が聞こえた。
634サンプル:2006/03/30(木) 00:26:11 ID:uo5VsvYk
電車の振動が脳に響く。椎造に貰った錠剤を呑んでいなければ、電車にすら乗れなかっただろう。
春日部駅から歩く事を諦め、停まっていたタクシーを捕まえる。家に着く頃は少しだけ楽になっていた。
何とか夕食の準備を済ませ、子供達と食事を終えると、みさえは大事を取って横になった。帰宅したひろしが心配そうに覗き込む。
「無理してるんじゃないか? 会長に言って休ませて貰えよ〜!」
みさえは首を横に振って、ひろしの手を力無く握る。
「大丈夫よ……ちゃんと最後までやれるわ」
「そうか? みさえがそう言うならいいけど……」
襖を閉めてひろしは居間へ戻る。子供達にみさえの状態を説明して、そっとしておくように話した。
暗闇の中、みさえは今日行われた実験の事を思い出していた。注射を打たれてから目覚めるまでの記憶が無い。
<何か頑張って答えたような……聞かれた事に答えなければいけないって……あぁ頭が痛い!>
襲ってくる頭痛を押さえる為に、考えるのを止め、呼吸を整え、眠ろうとする。
一時間後、やっとみさえは深い眠りに落ちた。

研究室では椎造が明日の為に、特別調合の薬液をブレンドしていた。今までのものに洗脳効果のあるものを混ぜてゆく。
小さなビンに詰め、小さく数回振った後、ラックの中へ戻す。それから白衣を脱ぎ捨て、自室へと消えた。

翌朝、あれほど痛かった頭痛は嘘のように消え、むしろ爽快なくらいだった。それが薬の効果によるものなのか、十分に取った睡眠のお陰なのか、みさえには分からない。
少し早く起きて、朝食の準備をして、家族を起こし食事をさせる。いつもの野原家の一日が始まった。
みさえは、昨日の頭痛を忘れたかのように、気力が充填してゆくのを感じている。何か使命感のようなものが漲って来て、満員電車すらも気にならなかった。
「おはようございま〜す!」
研究室で待っていた椎造に、元気よく挨拶する。
「おはよう、奥さん今日はまた元気ですね?」
「はい! 何だかこう〜説明は出来ないんですが、何かをしなければいけないと思いまして!」
「それはいい事ですよ! じゃあ始めましょうか?」
みさえは注射の前に、コップ一杯の水と、不恰好な錠剤を一つ渡され、先に飲むように言われた。
<何これ〜? 手作りかしら? 薬の手作りって何だか可笑しいわね〜!>
不思議に思ったが、それを飲まなければいけない思いに駆られ、一気に飲み干す。
すると椎造がいつものようにみさえに注射をする。五分後、みさえは椎造に言われるままに、裸でベッドに横になっていた。
635サンプル:2006/03/30(木) 00:29:19 ID:uo5VsvYk
「みさえ、今日は君達夫婦の話を聞こう」
「……はい」
昨日ほどもつれる事も無く、みさえは返事を返す。薬の効果は着々と表れていた。
椎造はみさえの白い乳房で遊びながら、ゆっくりと語りかけた。今日は昨日より長い時間を掛けて質問するつもりでいる。
「セックスは毎日しているか?」
「……いいえ、月に一度か二度くらいです」
「そうか……お前はそれで我慢できるのか? だらしない夫だな!?」
「……はい、私も……そう思います」
椎造の指が、みさえの硬くなりつつある乳首に移る。みさえの視線が僅かずつ左右に揺れ始めた。
「ひろしは、お前をどんな風に抱く?」
「…はい、舌を絡めてキスした後、首筋を愛撫されます……うっ!」
「どうした? 大丈夫か?」
「それから……それから胸を揉まれて、左右の乳首を……吸われます……でも……」
「でも、何だ?」
「娘のひまわりが生まれてからは……母乳を嫌がって、中々吸ってくれません」
指を立ててみさえの乳首を突付く。捏ねくり回すように、椎造の指先が、みさえの乳首の周りを移動している。
みさえは口を開けたまま、息を荒げてゆく。目を瞑り椎造の愛撫をより深く受けようとしているようだ。
「みさえ……お前の夫は愚かな男だ。例え稼いでいても、妻たるお前自身への愛が足りない……お前もそう思うだろ?」
「……………はい」
ここで椎造は、自分の指先に乳白色の液体が着いている事に気付いた。手を離してみると、みさえの乳首に数個の小さな白い玉が浮き出ている。
椎造の愛撫によって、刺激されたみさえの乳首から、母乳が噴き出し始めていた。無表情なまま、指先をそっとみさえの唇に触れさせる。
みさえは喘ぎながらも舌先を突き出し、それを舐めた。
「みさえ、お前はこれから何度も実験を受ける。だがそれに疑問を持ってはいけない。進んで受け入れなさい。
お前は支配される事に喜びを感じている。常に私から命令される事に喜びを感じるのだ。
私が命じた事は、お前にとって現実なのだ。少しでも疑いの気持ちを持ってはいけない。
常に私には忠実でいるのだ。それはお前の愚かな夫や、子供達よりも優先されるのだ。私の言う事が理解出来るか?」
指を離した椎造は、真剣な表情でみさえを見詰める。みさえは、目を瞑ったまま、無言で何かを考えている。
「………………………………」
636サンプル:2006/03/30(木) 00:30:26 ID:uo5VsvYk
<私は……何を………命令、嬉しい…夫、喜び……子供達………私はっ!!!!!!>
みさえの頭の中では、薄気味悪い黒雲がゆっくりと回転しながら、蠢いていた。
それが椎造の言葉で一気に消滅し、辺りは晴れ晴れとした景色に変り、数分間の沈黙の後、みさえの目がカッと見開いた。
「はい! 私はあなたに従います。私に命令して下さい!」
「よし、よく言った! 私に夫にもしないようなキスをしてみせろ!」
「はい! キスさせていただきます!!」
言うなりみさえは上半身を起こし、椎造に抱きついた。そのまま唇を重ね、何度も吸った後、舌を割り入れる。
椎造の舌に自分の舌を絡ませ、何度も唾液を吸う。小さな舌が奥まで届くように、顔を傾け頬をすり寄せた。
<私は支配されている! 命令されるのがこんなに気持ちいいなんて……ああっ嬉しい!>
暫くしてやっと顔を離すと、みさえの口の周りは、椎造と自分自身の涎でべとべとになっていた。
自分を見つめ、恍惚の表情を浮かべるみさえを見て、椎造は実験の成功を確信する。
だが、それはまだ始まったばかりだった。ここで手を緩めると、全てが水の泡となってしまう。
椎造は、より完全な薬を目指す為に、みさえを使って実験を続けるつもりだった。

みさえのプライベートに関する質問は、毎日繰り返され、椎造は、ひろしがみさえにプロポーズした時の場所が、北千住駅のホームである事や
夫婦でセックスする際によくする体位、普段の近所付き合い、果ては昔に遡って、初めて生理が来た時の事等を知る事が出来た。
その様子は全て撮影され、記録されていた。


みさえが実験のバイトを始めてから、一ヶ月が経つ。
何の副作用も無く、実験は順調に進められていた。一週間前から更に高濃度の催淫剤が追加され、みさえに打たれている。
椎造の目指している薬は、正常時と催眠時の切り替えが出来るようにするもので、まだそこが上手く出来ない。
だが今やみさえは投薬と同時に、全ての束縛から解放されたかのように、淫乱で、しかも椎造に対し、完璧に従順となる。
完成の時期は刻一刻と近づいていた。

今日の実験をしている時、壁に備え付けた電話がなる。椎造の部下は余程の事がないと、実験の最中は電話して来ない。
電話の向こうの部下は、玄関にしんのすけが尋ねて来た事を告げる。椎造は応接室へ通すよう命令した。
「しんのすけ君、おじさんの後に着いてきてね!」
部下の一人がそう言った時、既にしんのすけの姿は、そこにはいない。
「あれ? あのガキ〜! どこ行った!?」
慌てた部下は壁の電話を使って、警備室へ警戒するよう告げた。

つづく
637サンプル:2006/03/30(木) 12:15:14 ID:Nz57NHK3
しんのすけは玄関を出て、庭へ回った。一旦研究所の外を迂回し、目の前の建物へ入ってゆく。
静かに襖を開けると、中ではひまわりが縫いぐるみで遊んでいた。しんのすけに気付き近寄って来る。
「お〜ひまわり!」
「っよ!」
手を伸ばすひまわりを抱き上げ、部屋を後にする。
みさえは、家へ帰される時には、いつもの状態へ戻される。
しんのすけは、ここ最近のみさえの変化に気付いていた。
時折見せる母親の妖艶な物腰に恐怖したが、変ってゆくのを黙って見ている訳にはいかない。
アルバイトをするようになったみさえが、自分達を捨てて、どこかへ行ってしまうのではないかと思っている。
そうなる前に、みさえを連れて家へ帰ろうと心に決めて、幼稚園を抜け出し、ここへ来ていた。
「ひまわり、かあちゃんとお家へ帰ろ!? オラと二人でお助けするゾ!」
「ったい!」
ひまわりも力強く頷き、振り向いて進む方向を見据えた。
研究所が一番怪しいと睨んだしんのすけが、壁へ擦り寄る。ひまわりも厳しい目付きで、周囲を見渡している。
上の窓に大きな庭木が寄り掛かっている。しんのすけはそれによじ登り、枝を股で挟んで、ゆっくりと進んだ。
窓に張り付き、力を込めて横に動かすと、あっさりと窓は開いた。先にひまわりを降ろし、次に自分が続く。
見つからないようにそっと顔を出す。誰かが室内を何度も移動していた。近づく度に慌てて顔を引っ込める。
何度目かに、顔を出した時、二人の子供は息を呑んだ。
探していた母親はいた。さっきから移動していたのは、母のみさえだった。
薄目を開けて、手を横に伸ばし、何か叫びながら走っている。そしてみさえは衣服を何も身に着けていなかった。
それが服と呼べるのかは分からないが、よく見ると股間に縄が褌のように巻かれ、黒く太い筒が二本、縄の下に埋まっている。
それはヴゥゥゥンと低い唸りを発し、縄を切りそうな勢いで上下左右に動いていた。
「キイィィィィ――ン!」
飛行機にでもなったつもりなのか、しんのすけがいつも家で遊んでいる時の仕草のようだった。
部屋の端でブザーが鳴る。みさえは今度は蝶のように羽ばたき始め、スキップを始める。
「ルンルンルン♪ ルルルン♪ ルンルルンッ♪」
股間からは白く泡立った液体が、みさえがスキップする度に、太ももを伝い床へ垂れる。それは夥しい量だった。
638サンプル:2006/03/30(木) 12:24:44 ID:Nz57NHK3
図らずも母親の痴態を目撃してしまった子供達は、呆気に取られたまま青褪め、成す術も無い。
だが、禍々しい雰囲気を感じ取ったひまわりが、堪え切れず泣き出した。
みさえがスキップを止め、泣き声がする方を向く。仕切りの影でモニターを眺めていた椎造が立ち上がり、子供達を見た。
しんのすけがひまわりを抱いて立ち上がる。隅の階段を駆け下り、みさえと椎造、そして数人のガードマンの前へやって来た。
「かあちゃん……おまえかあちゃんに何をした!?」
ひまわりは泣き止み、兄と一緒に椎造を睨んでいる。一人のガードマンが動いたが、椎造はそれを手で制した。
「しんのすけ君だっけ? こんな事は言いたくないが、君のママは病気なんだ……そう、心のね」
「かあちゃんが病気? ウソだ――!!」
「嘘じゃないよ……直接君のママの口から聞いてごらん?」
椎造が指をパチンと鳴らすと、一瞬みさえの体がビクッと震え、家にいる時の状態に戻った。
みさえは白衣を羽織り、二人の子供の前にしゃがみこむ。そしていつものように優しく語りかけた。
「しんちゃん、ひまわり、このおじさんの言う通りなの……ママね、病気なの……」
「かあちゃん……」
「だからね、ここで治療してもらってるの……パパには内緒よ? 今忙しい時だから、心配掛けたくないのよ」
「ほんとに?」
みさえは一層優しい顔になり、話を続ける。
「本当よ。それとね、この病気は治すのに時間が掛かるの……だからママは空いている時間に、ここへ来ないといけないの……」
しんのすけは黙って聞いている。みさえは更に微笑んだ。
「だからしんちゃんはママの言う事を聞いて、ちゃんとお家で待っててくれると、ママ助かるな……」
「さあ、しんのすけ君、家まで送ってあげよう」
椎造の言葉に無言で頷くしんのすけとひまわりは、ガードマンに連れられ部屋を出て行く。
最後に一度だけ振り返って、こちらを見つめる。みさえは微笑みながら、手を小さく振った。
やれやれといった表情で、椎造が再度指を鳴らすと、みさえはまた室内をスキップして歩き始める。
発する歌声が室内に響き始めた。
帰りの車の中、後部座席の二人は一度も口を開かなかった。
椎造はみさえの痴態を眺めながら、腕を組み呟いた。
「これで騙せたとは思えんが……まあ今更手遅れだ……」
639サンプル:2006/03/30(木) 12:26:17 ID:Nz57NHK3
更に一ヶ月経ったある晩、野原家ではみさえが夕食のハンバーグを皿に盛り付けている。
生活は変っていない。変ったところがあるとすれば、以前よりもみさえの胸が大きくなった事だった。
夫のひろしには、薬の副作用で、こうなったと告げてある。ひろしは呑気にもその話を信じて喜び、前にも増して夜の生活が増えた。
入浴の後、子供達を寝かしつけると、ひろしが起き上がって、みさえに挑んでくる。
胸を吸われながら、みさえは椎造の実験を思い出していた。
『みさえ……腕や尻に、これ以上注射をするのは無理だ。そこで別の場所にしてみよう。舌を出しなさい』
みさえは目を瞑り、小さく開いた口から恐々と舌を突き出した。細い注射針が、舌先の中央を捉える。
椎造が薬液を繰り出す。あの時みさえは、薬液が舌先から全身へ巡ってゆくのを感じた。
それから頭の中に白い霧の渦が立ち込め、回転しながら柱となって上昇してゆく。そこから先は覚えていない。
今みさえの上で腰を振る夫のひろしでは、知ってしまった以上の快感を得る事は難しい。
感じている振りをしなければいけないのが、みさえにとって少しだけ辛い事だった。やがて喘いだひろしがみさえの中で果てた。

研究室では椎造が、旧知の仲の大臣をしている男と携帯で話している。みさえの実験の成果を話し合っていた。
『つまり……上手くいったのか?』
「ああ大成功だよ。予定通りと言う訳ではないが……検体の演技力に救われたってとこだな。」
『量産は望めそうか?』
「いや、現段階では少し難しい。まだまだ新しいデータが必要だ」
『そうか……また金が掛かるな?』
「そうだな……毎月の報酬に加えて、渡しているクリーム代だけで赤字だよ。ハハハ……!」
『あれは一部の富豪しか使っていないものらしいな?』
「まあな、肌を若く保つにはあれ以上のものは出来ないだろう……で、どうする? いつものように遊ぶか?」
『ああ、明日にでもそちらに出向くよ』
「仕事は大丈夫なのか?」
『どこかの団体との昼食会など、秘書にでも行かせるさ。それじゃあまた明日』
「ああ、お休み大臣」
携帯を切った後、机上のパソコンに向き直り、一時停止していた動画の再生を行う。
そこには来日した提携先である米国の薬品会社の黒人社長が、みさえを責めている姿が映った。
黒い巨大なペニスが、みさえのアナルに深々とめり込んでゆく。みさえは息も絶え絶えに白目を剥き悶絶している。
だらしなく開かれた口から、大量の涎が溢れ出ている。そしてぶら下った乳房から、霧のように母乳が噴出していた。
640サンプル:2006/03/30(木) 12:29:40 ID:Nz57NHK3
翌日やって来た大臣を、裸のみさえが土下座して出迎える。大臣は早速みさえに首輪を取り付け、椎造自慢の庭を散歩した。
椎造は大臣に、みさえを飼う事も可能だと説明したが、スキャンダルを恐れた大臣は、椎造の屋敷でみさえとプレイする事を望んだ。
自室へ戻った椎造は、モニターの電源を入れて、みさえと大臣のプレイを見ている。
画面の中のみさえは、両手を床に着き、足をピンと伸ばし、尻を高く掲げ差し出す。
大臣は特大の浣腸器をみさえの尻にあてがい、シリンダーを押す。最後まで入れ終えると、鞭を手にして、激しく打ち据えた。
肥大した両乳房の先端に装着された自動搾乳機は、交互に母乳を激しく吸い出す。
「こら豚! しっかり尻の穴を閉めて我慢していろ!」
「アァ! はいぃぃぃ! もっと……もっとおおお!!」
上に下に広がる痛みと快感に、みさえは失神寸前だった。
「無茶をしおる……フフフ」
椎造が表示を切り替えると、モニターに次の実験体の候補者リストが映し出される。
いずれもみさえの友人や知人で、既にみさえを通じてバイトの話は伝えてあり、全員の承諾を得ていた。
「次は若い女で試してみるか……」
一人の候補者を映し出し、椎造は妖しく微笑み、舌舐め摺りをした。

春がまだやって来ない頃、野原家は新年度を前に、ひろしの課長昇進祝いを兼ねて、一家揃って食事の為に外出した。
ひろしがひまわりを抱き、しんのすけはみさえと手を繋いでいる。
予約していたレストランの看板を見つけると、しんのすけが手を振り解いて、走ってゆく。
ひろしが小走りでしんのすけの後を追った。みさえは一人歩きながら、今夜の食事ではなく、明日のプレイの事を考えていた。
<確か、○○大学医学部の教授で、椎造様のご友人……どんな責めをしてくれるのかしら、うふふ、楽しみ〜!>
そう考えただけで股間が潤んでくるのが分かる。ブラの中の母乳パッドはもうかなりの量を吸っている筈だ。
みさえはひろしに内緒で、家の残りのローンを払い終えていた。
ギクシャクしたしんのすけとの関係も、みさえが表面上バイトを終えた事で、少しずつではあるが修復しつつあった。
これから先みさえは、通常では得られない快感を享受するはずである。
そう考えると、体が喜びに震え、また股間を濡らしてゆくみさえだった。

641名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 12:31:18 ID:Nz57NHK3
ID:NHKキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
642名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 12:42:35 ID:KyQuwhbm
おめ、&乙
643名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 13:43:23 ID:iF5658RC
キャプ:ママ あ!一人だけママじゃないや!

ttp://moe2.homelinux.net/src/200603/20060330467431.jpg
644名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 14:35:27 ID:zVB/ayd+
645名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 23:37:02 ID:lF172zUt
キャプなんかどうでもいいんだよ、ボケ。

NHK乙、GJ。
646名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 07:02:59 ID:YL+k4qt/
いや、NHKもキャプも両方GJだ!
647名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 18:11:38 ID:GCvmzcCX
NHKw 乙&GJ!!

648名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 21:43:17 ID:3fISrDV2
【クレしん】セクシーみさえX【総合】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1143951942/
649名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 17:30:33 ID:aKO9rgcm
みさえがなし崩しにヤラれる話キボン
650名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 23:59:24 ID:ZW85br7G
みさえが小汚いおっさんにネチネチ犯される話キボン
651名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 08:49:31 ID:bUmv6ZZ9
園児たちのままごと遊びで、母親たちの不倫の秘密を知った組長が、
それをネタに母親たちを脅して調教する話希望。
652名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 10:37:40 ID:LuO+1gMr
ROADさんのホムペに、takaさんがリクエストした
しんのすけがミサエリアスに復讐する話がいいな。
653名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 16:25:31 ID:6vH3v+eJ
投下

推奨NGワード:またずれ荘
654またずれ荘:2006/04/07(金) 16:26:05 ID:6vH3v+eJ
またずれ荘の一室、家が無くなっても、いつもと変わらない朝。
ひろしとしんのすけを送り出した後、みさえは急いで家事を終わらせたが、既に昼近くになっていた。
ひまわりに授乳を済ませ、カップラーメンの簡単な食事を摂る。
「場所が変わっても、やる事は変らないわね〜」
一人呟き、テレビを見ていると、猛烈な眠気が襲ってきた。横を見るとひまわりは既にすやすやと眠っている。
「買い物は夕方でいいか……」
みさえは枕を引き寄せ、ひまわりの隣で眠りについた。

二時間後に目覚めたみさえは、大きな欠伸をして体を起こす。
目尻に溜まった涙を拭い、辺りを見回す。異様なまでに室内が広い。
「ふぅあぁぁ……あれ? こんなに広かったっけ?」
意識が完全に目覚める。どこまでも高い天井、大きな枕、そして後ろに忍び寄る影……
振り返ったみさえの前に、巨大なひまわりが、こちらを不思議そうに見詰めている。
「ひえ――! ひまわり! あんたいつからそんなに大きくなったの!?」
ひまわりがニヤリと笑うのと同時に、みさえは自分が置かれた立場を、瞬時に理解した。
「あ、あたしが小さくなったの?」
目の前に置かれたひまわりの手が、持ち上げられ、みさえ目掛けて振り下ろされた。
間一髪で逃れたみさえは、毛布の端を走り抜け、高く積まれたダンボール箱の陰へ向かう。
「ちょ、ちょっと、ひまわり――!」
ニヤニヤ笑いながら、ひまわりは猛然とみさえを追いかけてくる。みさえは心底恐怖した。
地響きと共に迫る我が娘をかわし、箱の隙間に入ろうとしたが、大きな尻が邪魔をする。
「くっそ〜ダイエットしておけばよかった!」
慌てて次の箱の陰へ向かったが、視界の周囲が暗くなると同時に、捕まれてしまった。
顔の前へ捕まえた獲物を持って来て、喜ぶひまわりに対し、みさえは大声を出して呼びかける。
「ひまわり! ひまちゃ〜ん! ママよ〜〜!」
「……うぅ〜〜?」
ひまわりは首を傾げてみさえを見詰める。しかし次の瞬間、笑いながらみさえを掴んだ腕を振り回した。
「そうそう……ママよ〜ってこら――!!」
655またずれ荘:2006/04/07(金) 16:26:49 ID:6vH3v+eJ
みさえは、ひまわりの掌からすっぽ抜け、一直線に飛んでゆく。
「きゃあああああ!」
どすんと落ちた先は、高く積まれた段ボール箱の一番上だった。激しく打ち付けた腰を摩りながら、何とか上半身を起こす。
「いたたた……くっそ〜後で覚えとけよ〜!」
ひまわりは自分の手を見詰め、消えたみさえを探している。
「……こ? ……こ?」
みさえの呟きが聞こえたのか、辺りを見回していたひまわりが、みさえに気付く。
近づいて来るひまわりに恐怖を感じ、みさえは周囲を見渡し、壁に掛かっている布を見つけた。
それは、隣の浪人生が住んでいる部屋の壁を、しんのすけが壊してしまい、大家に見つからないように、応急処置として掛けられたものだった。
迫り来るひまわりが、ダンボール箱に体当たりする。その度にみさえを、立っていられない程の揺れが襲う。
「止めなさい、ひまわり!」
みさえは仕方なく布を持ち上げ、潜って隣の四郎の部屋へ避難する事にした。
後ろからは、まだひまわりの体当たりの音が聞こえている。
布の向こうへ出た途端、みさえは床へ落ちそうになった。目の前には何も無い。
「しまった――! 箱があるのはうちだけだった! 四郎く―ん! ちょっと――!!」
必死で布にしがみ付き、こちらに背を向けている四郎を呼ぶ。
振り向いた四郎は、きょろきょろと辺りを見回したが、気のせいかと思い勉強を続ける。
「四郎――! この浪人生!」
四郎はまた振り向き、立ち上がって、壁へ近づき、布をみさえごと持ち上げた。
「気のせいっすかね……みさえさんが呼んだような……?」
みさえの直ぐ横には、四郎の手があった。布に捕まりながら、それを蹴飛ばす。
「いてっ! ってみさえさん? え〜?」
やっとみさえの存在に気付いた四郎が、掌を伸ばし、みさえはそれに飛び移った。
「はあ……いたたた……助かった〜〜」
「ど、どうしたっすか? こんなに小さくなって!」
座り込んだみさえを見て、四郎が目を丸くしている。目の前の出来事がまだ信じられないようだった。
「どうしたも、こうしたも……私も訳分からないわよ」
四郎はみさえを、勉強机へと移した。みさえは目覚めてからの、経緯を説明する。
まだ混乱していたが、みさえにとって、これが現実だと言う事は、認めたくないが理解していた。
対する四郎は、みさえの話の途中で何度も、頬をつねっていた。
656またずれ荘:2006/04/07(金) 16:27:39 ID:6vH3v+eJ
「だから〜何でこうなったか、理由が分からないのよ!」
半信半疑で自分を見つめる四郎を見て、原因すら思いつかないみさえが呟いた。
四郎は四郎で、人形のように小さくなった隣人を見て、その精巧さにある種の感動すら覚えていた。
机の上に置いた自分の腕に顔を乗せ、ジッとみさえを見詰める。
「本当にみさえさんなんすよね?」
「何よ〜うっ!」
みさえが腕で口と鼻を覆い、四郎の顔面から逃れようとする。四郎は暫くしてムッとした。
「どうしたんすか?」
「四郎君……今日、歯磨きした? 臭〜い……」
「さっき起きたばかりだから、磨いてないっすよ!」
みさえは顔の前をパタパタと手で仰ぐ。小さくなっても気の強いみさえの態度に、気分を害した四郎は少しイタズラしたくなってきた。
ニィッと笑うと、机の下へ潜り何かを探し始めた。みさえはそんな四郎の態度の急変に気付く。
「何よ〜ちょっと……キャッ!」
突如みさえの眼前に、巨大で透明な箱が置かれた。音と風圧に驚いたみさえが尻餅を着く。
「へへへ……あった! あった!」
四郎が置いたのは、透明な虫かごだった。これから自分がしようとしている事を、考えると興奮してしまう。
みさえは目の前に置かれたものを見て、あっさりと訪れた危機を認識する。
起き上がって走り出そうとしたが、素早く伸びた四郎の指が、みさえのシャツを摘む。
「四郎君止めてよ! ごめんなさい、謝るから!」
「ダメっす! 助けてやったのに……恩を仇で返すとは、この事っす!」
片手で蓋を開け、中へ手を入れ、みさえを放した。
「みさえさん、仲良くするっすよ?」
「うん、謝るから……ね?」
みさえは、それが自分と四郎の事だと思い、何度も頷いた。だが四郎はニヤニヤ笑っているだけである。
「みさえさん、何か勘違いしてないっすか? 俺は中の先客と仲良くしろって言ったっす!」
「えぇ……?」
後ろでシュルシュルと音がする。みさえは瞬時に思いだした。四郎が受験のお守り代わりに、あるものを飼っている事を。
背中に冷や汗が流れる。元のままだった時でさえ、みさえは蜘蛛が大嫌いだった。
657またずれ荘:2006/04/07(金) 16:28:22 ID:6vH3v+eJ
ゆっくりと後ろを振り向く。想像してしまった見たくも無い光景に、みさえは遭遇した。
糸にぶら下った蜘蛛が、長い足を拡げ、くるりとこちらを向く。
「ヒイイイイイ!!!」
みさえの毛穴は開き、毛という毛が逆立つ。全ての皮膚には鳥肌が立っている。しかも失禁してしまい、みるみる股間を濡らしてゆく。
蜘蛛は下に降り立ち、カサカサ手足を動かして、みさえの方へ向かってくる。
高鳴る胸の鼓動を四郎は感じていた。どうせこの世界は夢に決まっている。何をやっても許される筈だ。
みさえは壁にもたれ掛かり、遂には振り返って、半透明の壁を叩き、四郎に命乞いした。
「助けて四郎君! 謝るから! ごめんなさい! ごめんなさい!」
四郎はニヤニヤしながら、みさえに問い掛ける。
「反省したっすか?」
「したわ! だからお願い!」
「俺の言う事何でも聞くっすか?」
「……何でも……分かったわ! 何でも言う事きくから! 助けて!」
みさえの叫びを聞き届けてから、ようやく虫かごの中のみさえを摘んで、外に出した。
しゃがんで自分の胸を抱き、しゃくり上げながら泣いているみさえに、四郎が顔を近付ける。
「俺を怒らせない方がいいすよ?」
みさえは黙って頷くしかなかった。そして四郎が自分の体のある一点を、ジッと見詰めているのに気付く。
先ほどから四郎の目は妖しく光り、熱い鼻息が降り注いでいる。
「みさえさん……おもらししたっすね?」
ぎくりとしたみさえが慌てて股間を手で隠す。興奮した四郎は尚も顔を近付けた。
「脱いだ方がいいっすよ……風邪ひくっす!」
「い、いいえ……お構いなく……」
冷たい表情に変わった四郎が、虫かごの中へ視線を移す。みさえの体にまた鳥肌が立った。
「早く脱がないと……早くした方がいいっすよ……」
「わ、分かったわ……は、恥ずかしいから向こうを……」
四郎は黙ってまた虫かごを見た。みさえは諦めたように、のろのろと立ち上がって振り返り、着ているシャツに手をかけた。
「こっち向くっす!」
四郎の叱責に体をビクッと震わせ、泣きながら四郎の方へ向き直る。暫く固まったままだったが、意を決してシャツを脱ぎ捨てた。
刺さるかと思うほどの四郎の視線が、みさえの体に集中する。
658またずれ荘:2006/04/07(金) 16:28:59 ID:6vH3v+eJ
「みさえさんは、いい大人なんだから、もっと聞き分けるっす!」
四郎は尤もらしい事を言い、みさえに更なる脱衣を促す。みさえは顔を真っ赤にしたまま、ジーンズのボタンを外す。
音も無く落ちたジーンズを片足から順に脱ぎ捨て、いよいよ最後のショーツに手を掛けた。
スッと指で掴んで下げ、先と同じように片足から脱いだ。それをジーンズの上へ放る。
みさえは今や、何一つ身に着けていない。僅かに小さな掌で、胸と股間を隠しているだけだった。
「手は頭の後ろっす!」
頬を赤らめ下を見ていたみさえは、ゆっくりと両手を頭の後ろに添える。
四郎の眼前に、小さくなったとは云え、成熟した女の裸体があった。
紅潮した小さな顔の下に、授乳の為に普段より大きくなった乳房があり、下には幾分かの括れがあるウエストと、黒々とした茂みがある。
四郎は、みさえが腋の手入れをしていない事に気付いた。
「みさえさん、腋のお手入れサボってたっすね? ボーボーっすよ!」
更に顔を赤らめたみさえが、慌てて腋を隠す。だが四郎の視線に気付き、また腕を戻した。
<何で私が……ああ恥ずかしい!>
「綺麗っすよ……さあ足を開いて」
肩幅ほどに足を開くと、四郎は顔を迫り出して、覗き込んだ。
だが赤黒いみさえの秘所が、ぼんやり見えるだけで、四郎の願う通りにはならなかった。
「くぅ〜よく見えないっす!……そうだ!」
四郎は急いで玄関へ向かい、階下の管理人の元へ向かった。
みさえは逃げ出そうと、辺りを見回したが、カサカサと動く蜘蛛を見てしまい、意気が萎える。
しかも逃げ出したところで、元に戻れるものでもなかった。
四郎が管理人室のドアを何度も叩くと、中から不機嫌そうな顔をした大家が現れた。
「何だで?」
「あ……すいません大家さん、あの〜虫眼鏡持ってないっすか? 虫眼鏡、ルーペ!」
四郎を初め、住人はこの大家が苦手だった。しかも四郎は、今月の家賃を滞納している。
「何に使うんだで?」
「いえ……あの、辞典の字が読み辛くて……ハハハ」
「まあ、いいんだがね……ほれ、壊さんで……そう云えばアンタ今月の家賃がまだだで!」
「ああ、はいはい! 近い内に持ってくるっす! それじゃ〜!」
引っ手繰るように大家からルーペを奪い、四郎は階段を駆け上がった。
659またずれ荘:2006/04/07(金) 16:29:40 ID:6vH3v+eJ
ドアを開け机を見ると、結局、逃げ切れなかったみさえがそこにいた。
目の前に掲げられたルーペを見て、みさえは少しだけ呆れている。
<こうまでして私の裸が見たい訳?>
「さあ、みさえさん、寝て足を開くっす!」
息も荒く、更に興奮して鼻息も荒くなった四郎の命令に従い、みさえは仰向けになり、膝を立て足を僅かに開いた。
四郎は股間にルーペを当て、拡大されて見えるみさえの秘所に、思わずガッツポーズを取りたくなる。
「お、俺、女の人のアソコを生で見るの、初めてっす! みさえさん、ゆ、指で左右に開くっす!」
みさえが指で小陰唇を拡げると、薄い紅色の粘膜が、四郎の視界に拡がる。
「綺麗っす! そうか……こうなってるっすか……!」
肉眼では分からないが、ルーペで拡大すると、包皮に中に妖しく息衝くクリトリスと、尿道、そして膣が確認出来た。
<やだ……そんなにじっくり見ないでよ……>
「今度は、その大きな尻をこっちに向けるっす!」
みさえは肘を立てて、尻を高く掲げる。四郎の視界いっぱいに大きな白い尻が写る。
先ほどの恐怖から、気持ちは四郎への失望へ変わり、今度は期待へと、みさえの心の中は、高鳴る鼓動と共にくるくると変わってゆく。
「自分で拡げて見せるっす!」
みさえはおずおずと両手で、自らの尻肉を左右に割り開く。そこには夫のひろしさえ知らない排泄器官が、しっとりと息衝いていた。
「ハァ……ハァ……みさえさんの、し、尻の穴……薄い毛がびっしり……は、生えて……」
熱い息が掛かる度に、ヒクヒクと妖しく蠢き、時にキュッと窄まるみさえの尻穴の妖しさは、四郎の我慢の限界を超えて迫ってくる。
「み、みさえさん! そのままオナニーしてみせるっす!」
突然の四郎の命令に、ギョッとしたみさえだったが、尻肉を掴んでいた手を離し、片手で小陰唇をVの字に拡げ、よく見えるようにオナニーを始めた。
みさえの細い指が敏感なクリトリスを撫で、膣に指が出入りする度に、指先には透明な粘液が付着し、ぬらぬらと光る。
「四郎く……ん……見て……アァ…ウッ!」
小さなみさえの背中越しに聞こえてくる、例えようも無い艶っぽい喘ぎ声を聞き、四郎の良心の呵責は、木っ端微塵に消し飛ぶ。
四郎は、オナニーを続けるみさえを両腕ごと掴み上げ、裏返して舌を伸ばし、顔を舐め始めた。
みさえは眼前に迫る舌を、左右に顔を振って避けようとする。だが四郎の舌先は確実にみさえの両頬を舐め上げてゆく。
決してみさえを傷つける事の無いように、慎重に舌先は這いずっている。みさえは舌を伸ばし、大きな生温かい舌に触れた。
そのみさえの行為を見た四郎は、更に興奮し、空いた片手でズボンのチャックを下げ、屹立したペニスを引っ張り出すと、扱き始めた。
みさえは喘いでいた。四郎の熱い鼻息が顔に掛かる。呼吸をしようと顔を横に向けると舌が追いかけて来る。
巨大なナメクジが這っているようだった。それは首筋へ移動してゆく。みさえの感じる場所の一つだった。
660またずれ荘:2006/04/07(金) 16:30:36 ID:6vH3v+eJ
「ハァッ…ンン……や、やめ……アァン!」
四郎の舌から大量の唾液が溢れ、みさえの白い肌に塗り込められてゆく。
舌はゆっくり移動し、みさえの両の膨らみを責める。四郎は舌先を立て、左右上下に激しく動かす。
みさえは口を開け、ずっと涎を垂れ流している。既に何度か軽い絶頂を迎えていた。
辺りには饐えた唾液の匂いが漂う。臭いに感覚が麻痺したのか、みさえはもっと舐め回してほしいと強く思った。
遂に舌はみさえの股間に移動し、胸の時と同じように、あらゆる方向から、四郎の舌が責め立てる。
頭の中が何度も真っ白になり、このまま四郎の出す唾液に溶けて行きたい気分だった。
周囲に浮き上がった白い光の玉が、一斉にみさえ目掛けて飛来し、突き抜ける。そんな不思議な感覚がみさえを包み込む。
みさえは声を挙げる事すら忘れ、体を小刻みに震わせ、大きな絶頂に達した。
同時に四郎がみさえ目掛けて、ペニスの先から白濁した精子を迸らせる。
それは勢いよく飛び、みさえの体中に掛かった。その熱さを、痙攣しながら、みさえは感じていた。
どろりと垂れる精子を舐めていると、体の芯が疼き、またしてほしくなる。数分後、煎餅布団の上で四郎も裸になっていた。
再度屹立したペニスに、みさえが抱き付き、懸命に舌を這わせる。時々噛むと四郎が呻く。
四郎が亀頭を包んでいた皮を剥き、カリの裏側に回ったみさえが、体中を動かし擦り付ける。
自分のペニスにしがみ付く後姿のみさえの股間に、指を伸ばし前後に動かすと、指の腹にみさえの温かい愛液が付いた。
それを舐め、代わりにみさえの秘所に自分の唾を摺り込む。それが何度も繰り返され、ペニスが膨れ上がると、何度目かの射精が訪れる。
みさえはペニスに抱きつきながら、広い上空目掛けて飛んでゆく精子を、喘ぎながら見つめていた。
最後は四郎の胸の上で果て、ぐったりしたまま眠りに付いた。
661またずれ荘:2006/04/07(金) 16:31:19 ID:6vH3v+eJ
目覚めると自分の部屋で、もう夕方になろうとしていた。しんのすけは帰ってきた後、遊びに行ったようだ。
ひまわりが空腹を訴え、みさえのシャツを掴んで揺すっている。
<夢? もうなんつ〜夢を……!>
起き上がって壁の布を捲って隣の部屋を覗き込む。四郎は机に突っ伏したまま、涎を垂らし眠っていた。
夢の中で蜘蛛をけしかけられた事を思い出し、猛然と腹が立ってくる。
傍にあった目覚まし時計を掴み、四郎目掛けて投げつけた。四郎の頭に当たった時計は床に落ちて、電池が飛び出す。
「イテッ!」
慌てて起きた四郎は、何が起こったのか分からず、辺りを見回している。それに構わず、みさえはひまわりの前に座り、シャツを捲って授乳を始めた。


それから暫く経った、ある昼下がりに、みさえはひまわりを寝かし付けると、着ている服を脱ぎ裸になった。
艶っぽい欲情した目で、壁の布を捲くり、中に居る四郎を見つめる。
「四郎君……お願い……!」
「いいっすよ! こっちも準備してたっす!」
みさえは穴を潜って、四郎の部屋へ入り込んだ。敷かれた布団に、足を開いて寝る。
そこで四郎のギラつく視線を感じながら、オナニーを始めた。上ずった鼻声が室内に広がってゆく。
四郎は、小さな女の子の人形を、ペニスの上に乗せ同時に扱く。
二人はお互いの肌に触れない。それは暗黙の了解だった。先に始めたみさえの声が喘ぎ声に変わってゆく。
絶頂に達したみさえが、指を膣に何度も出し入れすると、四郎も同時に達し、濃い白濁をみさえの腹に放つ。
またずれ荘の中で、どこよりもここが一番だった。


662名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 21:27:43 ID:1CA0fSQK
663名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 04:54:47 ID:6jsycDwn
またまた見落としていたら小説が・・・
ID:6vH3v+eJ 激しく乙!
今度は四郎の浪人&モテナイ毒男としての暗い欲望を
みさえにぶつける話を書いて〜
664名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 13:54:38 ID:7/Vrhz88
665名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 12:48:22 ID:llJylfft
>>664
ソレダ━━━( ゚∀゚ )━━━!!!
・・・んが、四郎が背後にいるという事は、
みさえを犯しているのは一体誰なんだろう?

1)組長先生
2)石倉三郎似のよしなが先生の旦那
3)トラック運転手の靴底厚子の旦那
4)園児の父親
666名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 14:46:33 ID:wqBVCOnk
5)>>665自身

喪前は今までの人生で経験した事の無い快感を!m9っ(;゚д゚)












スマソ、ちょっと仕事が暇だったもんで。
667名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 00:09:19 ID:eW+yXpQ1
つ5(しんのすけ)
なわけないよなwww
668名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 10:43:51 ID:WQbP+UxU
はぁ・・・
背後から抱きついてみさえの乳首をダブルクリックしたいなぁ




我ながらなんてアホな書き込み・・・

   ネヨウ…
  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/
669名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 15:13:09 ID:Xl0N2oIL
てか、前スレの、つばきがしんのすけ一家の家族になる話しや ななことしんのすけがセクースする話が読みたいのだが 誰かのっけてくださいまし
670名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 00:24:35 ID:88ZxwkDC
にくちゃんねるにも無いんだよなー、前スレ…。
671名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 01:29:02 ID:BGLYwdsY
漏れコピーしてあるから、後で固めて上げとくわ!
672名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 15:32:13 ID:AlRCDBkf
>>671
おながいします
673名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 18:46:00 ID:fuOmWZ5I
>>672
671だけどうpして大丈夫かな?
674名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 19:35:55 ID:Q4b2prxY
>>673
バッチコーイ!!
675名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 20:02:09 ID:Qql1Rg8W
>>671ワクテカ
676名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 20:14:34 ID:uMquJWcU
677名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 20:40:56 ID:Q4b2prxY
>>676
ごちそうさまでした!\(T∀T*)/
678名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 00:13:23 ID:tpwTeAPX
前々スレの『「クレヨンしんちゃん」みさえ』のログ持ってる人はいないかなあ…
679名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 00:49:17 ID:p3zUh4xT
>>678
txtにコピペしたものでいいならうpするよ?
680678:2006/04/17(月) 00:57:30 ID:tpwTeAPX
>>679
よければお願いします
681名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 01:12:45 ID:Zs0+TfG9
682678:2006/04/17(月) 01:15:42 ID:tpwTeAPX
>>681
ありがとうございます。いただきましたm(_ _)m
これからじっくり読ませていただきます(;゚∀゚)=3ムッハー
683名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 19:39:55 ID:IiSLQYWJ
>>679再うp願えませんか…
684名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 08:59:47 ID:4iqrlVyX
685名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 22:37:56 ID:ywCMIaX5
683ではないけど、自分もゲットしそこねてたので、便乗
させてもらいました。
ありがとー!

ところで…前スレのログを全部とってる神はいませんか…。
どこぞの未開の奥地でのみさえ話とか、人妻調教クラブの話とか
他にもいろいろまた読みたいのがあったんだけど。
686名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 01:58:48 ID:IYVbs4je
687名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 05:49:43 ID:EzcUVgE3
>686
おお、神よ!
本当にありがとうございました。
これで、また読める喜びに浸れます。
688名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 01:03:30 ID:Wb1gqCrb
風間君×ねねちゃん
689名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 15:40:52 ID:/AFkrILw
クレしんのテーマ(特に映画)
『ありふれた日常への回帰』
という訳で回帰出来ないハードな話キボン
690名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 16:36:56 ID:AOflySfC
誰か>>686をもう一度UPしてくれませんか??
691名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 16:38:36 ID:AOflySfC
誰か>>676も一度UPしてくれませんか??
692名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 19:36:27 ID:0aq1vq7m

( ^ω^)・・・・
693名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 19:52:31 ID:0aq1vq7m
むさえ×ひろしを地上波で拝めるとは\(^o^)/
694名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 21:23:09 ID:zqJW0ZPQ
695名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 00:08:20 ID:m2vKG9Ar
この人の絵じゃぬけんだろw
696名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 00:33:27 ID:GraIDhvY
キャプうぜぇ・・・
二次元いけ、ボケ
697名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 00:53:41 ID:MLuIgT+m
んじゃそろそろあらすか。
698名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 10:02:42 ID:HiBQDmEr
あらすな
699名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 16:15:55 ID:YH+zIuvR
>>694
いいねいいね!
ひろしの今後の活躍に期待!
700名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 00:53:52 ID:VTIktvb5
あらすよー
        

 


 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
  

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
  
 
 

        



 

                   
701名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 00:55:50 ID:VTIktvb5
ボンバヘッ
バンボヘッ
ボンバヘッ
バンボヘッ

ボンバヘッ
バンボヘッ
ボンバヘッ
バンボヘッ

ボンバヘッ
バンボヘッ
ボンバヘッ
バンボヘッ

ボンバヘッ
バンボヘッ
ボンバヘッ
バンボヘッ

ボンバヘッ
バンボヘッ
ボンバヘッ
バンボヘッ

ボンバヘッ
バンボヘッ
ボンバヘッ
バンボヘッ

ボンバヘッ
バンボヘッ
ボンバヘッ
バンボヘッ

702名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 05:45:37 ID:z5oy49oI
最近おケイさんの出番が減って寂しいのう・・・
703名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 08:11:59 ID:K/C30MI0
禿同
ふられて泥酔した挙句、ハゲオヤジとラブホ行っちゃう話キボン
704名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 03:55:02 ID:iNLQ9fVR
おケイさんの場合、ふられるというより夫婦喧嘩かな?
ハゲデブの脂オヤジに弱味を握られて酷い目にあって欲しいものですなあ
705名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 08:46:25 ID:TKV6Iw7/
>>704
703だけど、結婚前の話。

でも熟れてから、連れ込まれるのもいいね!
706名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 09:50:07 ID:W07OMvzb
みさえばっかりじゃなくて映画のキャラもつかってくれ たとえばトッペマだったらダッチ・・・
707名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 15:02:57 ID:QCkwSeSZ
トッペマ…フェラでも仕込む?
708名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 18:28:56 ID:jrNQu5XH
おケイおばさんって元カメラマンだっけ?
709名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 13:21:11 ID:7mE7ubgU
>>708
バイクに乗るカメラマン、最上川ケイ子
710名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 13:22:02 ID:NtXnnHlZ
>>708
確かそう。あれ?雑誌のライターだっけ?
711名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 14:15:17 ID:Hs5XV2Uj
原作がライターで、アニメがカメラマンかな?
712名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 21:04:05 ID:eTL/eK2r
テスト
713名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 01:41:24 ID:UOaTUZrp
>>706
東松山よねさんとひろしが駅の待合室で…は、萌えますな。
714名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 02:05:05 ID:B9a7aphN
おいろけ拷問で抜くのは誰もが通った道だと信じてる
715名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 15:31:21 ID:3DPAt8NQ
ジャングルで猿に襲われるみさえで抜いた。
716名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 22:04:52 ID:QjjdxHPH
十三年後のクレヨンしんちゃん・・・・
717名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 05:51:51 ID:a/kxkicp
既出です(´-ω-`)y─┛~~
718名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 12:01:53 ID:IzX/kzQJ
おケイおばさん
よね&ひろし
おいろけ
719名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 00:41:07 ID:BR6Y5QJi
ママキャラだけで、戦隊ものを組む話はどうだろう?
当然バッドエンドもありで!
720名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 09:12:47 ID:XlgDxzi1
ママキャラ戦隊モノ・・・
敵の罠で捕まってしまうマサオママ!
エッチな拷問を受けて情報を聞き出されそうになるマサオママ!

・・・orz
721名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 10:59:47 ID:BR6Y5QJi
いやマサオママは、本部のオペレーターでw
722名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 02:19:18 ID:buH9yXkZ
マサオママ・・・ちょっと読んでみたい
723名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 01:05:22 ID:RhN7+yfC
家庭教師と不倫する風間ママが見たい
724名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 10:55:34 ID:Jr6fLqZQ
みさえだよみさえ!
住宅ローンがきつくて主婦売春するみさえが見たいんだよ!!
725名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 17:53:20 ID:QfqNNJSC
どうせなら周りの主婦(ねねママ、とおるママ)も入れて…
まさおママはちょっと想像つかんw 名前分からんし。

726名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 20:14:21 ID:UKLoGET8
ママキャラ戦隊モノ・・・コレに期待してます。
727名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 20:53:36 ID:WHVaecr9
>>726
ちょっと戦隊もので書いてみる
728名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 12:23:04 ID:stM9gAcd
・・・主婦売春みさえ(´・ω・)
729名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 19:50:11 ID:9kdjnfYq
みさえの売春もいいね
730名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 16:37:54 ID:G1kVzduU
しんのすけ「よ!」
風間君「う・・・合いたくないときにかぎってこいつは・・・(;´Д`)」
し「そんなにオラと遊びたいなら遊んであげてもいいよ」
風「そんなこといってないだろ!大体僕はこれから英語塾に行くんだから
  しんのすけと遊んでる暇はないんだ!」
し「えー、風間君もオラと遊ばないの?まったくもー!」
風「『も』ってなんだよ!『も』って!?」
し「風間君と同じでかあちゃん『も』オラと遊んでくれないんだー。
  毎週水曜の午後は遊んでくれない。家にも入っちゃ駄目なんて
  オラチョコビを貰ってなかったらおお暴れするとこだゾ!」
風「・・・チョコビ貰ってるならいいじゃないか(;^ω^)
  家にも入っちゃ駄目なんて、大事なお客さんでもきてるんじゃないか?」
し「でも、家中に鍵がかかってて、カーテンも閉まってるんだぞー!」
風「・・・出かけてるんじゃないの?」
し「でも、オラもシロも誰かいるような気がするんだけどなー・・・」

ちょうどその頃、しんのすけの家の近所を通りかかったぼーちゃんは、
しんのすけの家に見慣れぬ中年の男が入っていくのを目にする・・・。
731名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 17:18:25 ID:v5/Q4WoM
(;゜∀゜)=3ツヅキキボン!
732名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 09:52:18 ID:oTJIwu/f
皆さんの意見に逆らうようなかんじで言いにくいんですが
個人的に映画のブタのヒヅメのおいろけさん希望します
敵の幹部のバレルに陵辱される、ってのをよんでみたいです
733名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 16:16:42 ID:e33SmN/S
SSマダー?
734名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 18:59:32 ID:ZvsrBjMY
なんと!?落ちそうではないか!
735名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 21:06:06 ID:r6bsjNEr
ネタくれ
736名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 21:48:55 ID:mtkUo1jz
http://www.youtube.com/watch?v=-bWJAxc88Ts&search=%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%A8%E3%83%B3
http://www.youtube.com/watch?v=l_coEi2b9M0&search=%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%A8%E3%83%B3

↑の風間くんのひまわりやシロからの好かれっぷりを見ると、将来はしんのすけの義弟確定だと思う
737名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 23:12:09 ID:AGnQ88uJ
ほしゅ
738名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 18:05:19 ID:zStLsTRc
 
739名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 08:18:25 ID:U/nJkLw/
( ^ω^)
740名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 23:12:48 ID:EoeuOvU1
hosu
741名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 13:42:28 ID:UtP6NVF5
すまん、人妻戦隊もの書くって言った者だが、いつになるか分からん。
他のを進めるわ。
もし待ってた人がいたら、ほんとすいません。
742名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 20:07:53 ID:TydXUrbj
まさに・・・
外道!
743名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 10:09:08 ID:aL6ZTmE3
前スレにあったような、マッサージ物をリクエストしたいのだが・・・
744名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 12:21:37 ID:q9t0uJ4+
おケイさんの凌辱話もよろしく!
745名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 12:54:37 ID:7mL5DGN6
性感アロマ陰撮が見たいのだが、
どこぞにサンプルなぞないかな?
746名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 08:46:36 ID:BF3j7QoB
出社前に投下
陵辱ものなので、読まないほうがよい。

推奨NGワード:野原一家VS怪奇植物
747野原一家VS怪奇植物:2006/06/05(月) 08:47:52 ID:BF3j7QoB
野原家の慌しい夕食が終わり、みさえが後片付けを終えた頃、夫のひろしが仕事を終え帰宅した。
ビニール袋に包まれた鉢植えを持ち、無造作に居間のテーブルの上に置く。
それを見たみさえはタオルで手を拭きながら尋ねた。
「どうしたの、それ?」
「駅出たところで、貰ってくれって言われてさ……」
しんのすけが駆け寄り、袋を開ける。中から変った形の植物が現れた。それを指で突付く。
「とうちゃん、これ何て名前?」
「俺も分かんねえよ!」
「何でそんなもの貰ってくるのよ〜!? あっ分かった。どうせまた若い女でしょ?」
「そうなの、とうちゃん?」
「バ、バカ、誤解するな! 何だか小汚い婆さんだったよ!」
「どうだか……」
みさえがひろしを横目で睨む。ひろしはネクタイを外しながら、駅での出来事を思い出していた。
<しかし、あの婆さん……あれだけ人がいたのに、何で俺だけに?>
ひろしの体を震えが襲う。あんな老婆にモテても、全然嬉しくない。
「あなた〜子供達をお風呂に入れてあげて〜!」
「おうっ!」
ひろしは、二人の子供を連れて浴室へ向かった。
みさえは居間を片付けながら、貰った鉢植えの植物を見詰める。それはまだ小さいが、奇妙な形をしていた。
「変な形〜でもこれ何て名前だろう? 後で調べてみようっと!」
覆っていた袋を外し、鉢植えを持って窓際に据える。それからコップに水を汲んできて、根元にかけた。
「どんな花が咲くんだろう?」
指で葉の先を突付くと、一瞬だけ植物がブルッと震えたような気がした。
「あれ……動いた?」
再度突付くが、今度は何も反応しなかった。
「おかしいわね? 確かに動いたはずなのに……まあいいか!」
みさえは深く考えずに、カーテンを閉め、ひろしの洗濯物を持って洗面所へ消えた。
748野原一家VS怪奇植物:2006/06/05(月) 08:48:45 ID:BF3j7QoB
ひろしが貰ってきた植物が、野原家へやって来て二週間後、しんのすけがみさえに何気なく尋ねる。
「かあちゃん、この木かなり大きくなったね!?」
洗濯物をたたみながら、みさえが木を見詰める。捩れながらも、上へ伸びた木は、窓を覆う程に成長していた。
「あらそうね。う〜ん、どうしよう? 庭に植え替えた方がいいのかしら……」
みさえは手を止め、暫し考え込んだ後、立ち上がって鉢植えの所へ行き持ち上げた。
「しんちゃん、ちょっと手伝ってくれる? 窮屈そうだから庭に植え替えよう!」
「ほっほ〜い!」
しんのすけが、みさえの後に続いてベランダへ向かう。サッシを開け外へ出ると、シロが駆け寄って来る。
小さなスコップと軍手を用意して、二人で穴を掘り始めた。シロは尻尾を振って穴を眺めていた。
物干し竿の横に、その植物は植え替えられた。
根元に盛られた土を、しんのすけが丹念にスコップで叩く。みさえは用意したホースを、しんのすけに渡す。
戻って蛇口を開き、しんのすけが水を撒いた。シロがキャンキャンと吠えている。
「しんちゃん、ついでにシロのお散歩行ってらっしゃい……あんた最近ママにばっかり……って何やってんの――!!」
しんのすけはホースで水を撒いている内に、シロに掛け始めた。それが逸れて干していた洗濯物に掛かっている。
「しんのすけ! 水! 水!」
「かあちゃんが止めてくれないと、いつまでも水が出ちゃうゾ! そんな事も分からないなんて、やれやれ……」
みさえは慌てて蛇口を捻って水を止めたが、既に干していたシーツはびしょ濡れで水が垂れていた。
「し〜ん〜の〜す〜け〜〜! このおバカ――!!」
闘気のオーラがみさえを包む。しんのすけとシロは怯えて後退る。
「オ、オラ……シロのお散歩に……」
一分後、頭に大きなコブを作ったしんのすけが、シロを連れてふらふら歩きながら散歩へ向かった。
「まったくもう〜!」
みさえは、シーツを竿から外し一旦手で絞る。家の中へ入り、洗濯機の脱水層へ放り込むと、タイマーを設定してまた外へ戻った。
根元へ溜まった水をスコップで他の場所へ移す。代わりに乾いた土を運び根元へ掛ける。
その時寝室から、ひまわりの泣き声が聞こえてきた。みさえは作業を止め、家の中へ入ろうと立ち上がった。
風に揺れる木が、突如としてぶるぶる震える。幹がムズムズと動き、横に一本の小さな亀裂が走ると、薄っすらと開き始める。
その亀裂の中には瞳孔があった。人の眼のように動き、焦点を合わせ、ベランダでサンダルを脱ぐみさえを見ていた。
やがてみさえの姿が家の中へ消えると、ゆっくりと瞼を閉じ、動かなくなった。
749野原一家VS怪奇植物:2006/06/05(月) 08:49:36 ID:BF3j7QoB
春日部市に初夏の風が吹くある日、みさえは外で洗濯物を干していた。
全て干し終えると、腰を軽く叩き、物干しの横にそびえる成長した木を見上げた。ひまわりはベランダでシロと遊んでいる。
「短期間で、よくここまで大きくなったわね〜!」
椰子の木のように表皮が硬く、細かい繊毛がびっしりと生えている。
上部で広がる葉の下には、小さな果実のようなものが幾つかぶら下がっていた。
「何か食べられる実でも成るのかしら?」
「おっかえり〜〜!」
しんのすけが帰って来た。シロがひまわりから離れて、尻尾を振りながら、しんのすけへ向かう。
「ただいまでしょ?」
みさえは木を眺めたまま、呆れたように呟いた。横にしんのすけが並ぶ。
「お〜随分大きくなったもんですな〜!」
「そうよね〜ここの土って栄養あるのかな?」
「そりゃ〜かあちゃんのように、動かないから栄養溜まりまくり〜!」
フラダンスしながら、しんのすけがみさえをからかう。
「そうそう動かないからって……おい! あたしゃ植物か!?」
横を向いた時には、そこにしんのすけの姿は無く、靴を脱ぎ捨てて、ベランダから家へ入ろうとしていた。
「おつやおつや〜〜!」
「ちょっと〜ちゃんと玄関から入りなさい! 手を洗って! それからテーブルの上にチョコビあるわよ!」
返事は無く、しんのすけは既に家の中へ消えていた。みさえはしんのすけが脱いだ靴を拾って玄関へ向かう。
「あの、すいません……」
垣根越しに通行人の一人が声を掛けてきた。
「はい?」
「こちらの庭の大きな木は、何て名前なんですか?」
みさえは困り果てた。この質問ももう何度目だろうか。
庭に植え替えた後、図書館まで出掛けて調べたが、どの文献にも載っていなかった。
聞かれる度に、笑って誤魔化し、その場のお茶を濁す。
「分からないんですよ〜!」
「そうですか……じゃあ、失礼しました!」
通行人が去った後、玄関へ入り靴を置く。思わず軽い溜息が出る。みさえはウンザリしていた。
750野原一家VS怪奇植物:2006/06/05(月) 08:50:43 ID:BF3j7QoB
その日の晩は、夜になって急に風が強くなり始めた。遅くに帰宅したひろしの髪も、強風の為にボサボサになっていた。
「もう台風みたいだよ!」
着ていたスーツを脱ぎながら、ひろしが捲くし立てる。みさえはハンガーを渡し、庭の木の事を思い出した。
「大丈夫かな……?」
「何が?」
「庭の木の事よ!」
「大丈夫だろ? かなり成長して太くなってるし!」
そう言いいながらも、不安になったひろしは、居間の窓のカーテンを巻くって外を見た。
部屋の明かりが邪魔して、ちゃんと確認出来ないので、鍵を開け少しだけ顔を出す。
「うわっぷ!」
突風がひろしの顔を叩く。一瞬庭の木が風でしなっているのが見えた。慌てて窓を閉め、顔を擦る。
「大丈夫だよ! さ〜て風呂風呂!」
ひろしは鍵を掛け忘れたまま、浴室へ行ってしまった。夫の言葉に安心したみさえは、着替えを渡し、寝室に布団を敷き始めた。

深夜になっても、風は弱まるどころか、一層強く吹き続けている。その強風の中、野原家の庭では、奇妙な光景が展開されていた。
ゆらゆらと揺れる庭の木は、揺れを利用して、まず太い根が土を割って、地上へと現れる。
その根に力が漲り、ゆっくり立ち上がると、幹本体がゆらりと動き出し、立っていた場所を離れた。
幹に巻いてあった繊毛が生えた蔓が、するりと解かれ、何本にも分かれた後、自らの存在を誇示するかのように、拡がり揺れる。
徐にズルズル体を引き攣りながら壁へ近づく。揺れる蔦の内の二本が伸び、窓へ触れた。そのまま静かに窓を開け、中へ入った。
やがて降り出した雨に根を晒し、養分を得ると同時に、付着した土を洗い流してゆく。
十分に雨を受けた後、体を震わせ、窓枠に残った蔓を絡ませると、体を浮かせて一気に家の中へ侵入した。
上部の葉が室内の装飾品に触れると、すかさず蔓がそれを掴み、落下を防ぐ。
それでも動く度に、かなりの音がしたが、風と雨の音に掻き消され、誰も気付く者はいなかった。
特に細い二本の蔓が伸び、寝室へのドアに触れると、静かに開ける。
ドアの上下に展開した蔓は、まとまって床を這い、静かにみさえの頬に触れた。
751野原一家VS怪奇植物:2006/06/05(月) 08:51:30 ID:BF3j7QoB
二本の蔓はふるふると震えながら、みさえの顔の上を這う。
「うぅ……ん……」
みさえが体を曲げ横を向いた。蔦は一瞬自らを浮かせ空いた空間へ退避する。
暫く様子を伺っていたが、起きないのを確認すると、また顔の上を這った。みさえが無意識に顔を横に背ける。
一本の蔓は首筋から、隙間を通ってみさえの胸元へ到達した。
残りの一本は、布団の横から侵入し、パジャマのズボンの中へ気付かぬように入る。
胸元の蔓は繊毛を動かし、流れるように、みさえの左乳房に巻き付き、あっと言う間に先端の小さな乳首へ触れた。
そこで色々な方向から、敏感な乳首に、蠢く無数の繊毛が絡み付く。
「はぁ……ん……ダメよ〜リチャード……」
呑気な事に、みさえは夢の中で、有名俳優に抱かれる夢を見ていた。
下腹部に侵入した蔓は、うねうねと蛇が地を這うように、濃い陰毛を掻き分けて、みさえの体で一番敏感な部分へ到着する。
陰唇を開き、その中に妖しく息衝く陰核に触れると、眠ったままのみさえが嬌声をあげた。
「いぃ……やぁん、リチャードォォ……そんなとこ舐めちゃ……あぁんイイ……!」
感じたみさえが両腕で自分の胸を抱く。胸を責めていた蔓は間一髪逃れたが、同時に閉じた太ももに、もう一本の蔓が捕まる。
急いで離れようとするが、みさえが強く足を閉じている為、触れていない部分がしなるだけだった。
助かった方の蔓は、仲間を助けようと、近くで様子を伺っている。
更に寝返りをうったみさえの尻に挟まれ、蔓は動く事が出来ない。しかももがいた分だけ、みさえの陰核に刺激を与えていた。
「ああ〜ん……ダメッ! ダメよ〜イッちゃ……ぅ!」
軽い絶頂に達したみさえが体の力を緩めた瞬間、挟まれていた蔓は、やっと脱出する事が出来た。
のろのろと、みさえの股間から離れた蔓の先からは、ほんのり湯気が立ち込めている。様子を伺っていた蔓が絡まり、本体へ戻ってゆく。
太い蔓の先に回収されてから、枝や葉を揺らしながら、本体は廊下へ出た。
暫く辺りを伺った後、ゆっくりと二階へ上がってゆく。テラスのある部屋のドアを開け、中へ入る。
すると、一斉に全ての蔦が伸び、壁や天井を伝い始めた。天井を探っていた数本の蔓が、板を持ち上げた。
それに引かれるように、本体が移動して、天井裏へ吸い込まれてゆく。屋根裏の形に合わせて、太い幹を倒す。
その幹の上には果実のようなものが、以前よりも大きくなって、ぶら下っていた。
数本の太い蔦が幹を固定し、更に数本が配線の為に引かれた電気コードに沿って伸び、穴を拡げ外へ出る。
降り注ぐ雨を蔦が受け、体内へ取り込む。やがて雨が止むと、蔓も中へ入り、本体へ吸収され消えた。
風も少し弱まってきている。野原家の住人がそれぞれの夢の世界で戯れている頃、意識を持つ庭の木は、屋根裏で息を潜め獲物が近づくのを待っていた。
752野原一家VS怪奇植物:2006/06/05(月) 08:52:11 ID:BF3j7QoB
翌朝、台風一過のごとく晴れ渡った春日部に、みさえの怒声が響き渡った。
「何なんだよ〜〜うわ――どうしたんだこれ?」
みさえに腹を踏まれ、普段より早く起こされたひろしは、寝惚け眼のまま、居間へ入るなり驚きの声を上げた。
「どうしたんだこれ? じゃないわよ! あなたどうして窓に鍵を掛けなかったのよ〜〜!」
ひろしの口調を真似したみさえが、おどけて話すが、直ぐに目が吊り上り、鬼のような表情になる。
部屋の中は、床がびしょ濡れでなり、土があちこちに付着し、しかも壁の時計は傾き、テレビは台の後ろへ落ちていた。
拳骨をお見舞いされ、頭に幾つものコブを作ったひろしが、雑巾を持ち壁を拭き始める。父親を哀れんでか、しんのすけも手伝っている。
「とうちゃん、いつまでもかあちゃんに頭があがりませんな〜!」
「うるせーやい! あれ……この葉っぱは……」
いち早く気付いたしんのすけが、窓から庭を確認した。
「とうちゃん! とうちゃん! 庭の木が無いゾ――!」
ひろしは玄関から外へ出て、木があった場所へ急ぐ。しんのすけの声に気付いたみさえも慌ててサンダルを履き追いかけた。
「ああっ――! 本当に無い!」
木があった場所には泥水が溜まり、そこに飛ばされてきた草や枝が漂っている。
「風で飛ばされたのかしら? 結構丈夫だと思ったけど……」
みさえが傍らに立ち、嘗て木があった場所を見詰め、残念そうに呟いた。
「あ〜あ……私、果物が生るのを楽しみにしてたのに……!」
「俺もだよ、でも仕方ないよな……ああ――!」
何気なく振り向き、傾いた居間の時計を見たひろしが、悲鳴を上げた。
既に会社へ出掛ける時間になっていた。みさえもそれに気付き慌て始める。
「大変! もうこんな時間!」
そこで水溜りの前に立ち、腕組みしながら難しい顔をしたしんのすけが、両親を呼び止めた。
「とうちゃん、かあちゃん! 飛ばされたんじゃないのかも!?」
ひろしもみさえも、顔をしんのすけに向けたまま、その場に立ち止まる。
「ええっ?」
「実は……自分で動いちゃったりして〜〜!」
「んな訳ねえーだろ!」
同時に声を挙げた二人は、しんのすけに構わず、慌てて家の中へ入った。
753野原一家VS怪奇植物:2006/06/05(月) 08:52:50 ID:BF3j7QoB
朝食が間に合わず、ひろしは食パンを一枚咥えたまま、駅目掛けて走って行く。
みさえはしんのすけを幼稚園へ送り出した後、汚れた居間の掃除を始める。
粗方掃除を終えると、窓を開け放ち風を入れ、コーヒーを飲みながら休憩を取った。
寝室の布団を上げていない事に気付き、カップを置き立ち上がる。
ひまわりが寝ていた布団をたたんでいる時、天気の良さを思い出し、全員の布団を持って二階のバルコニーへ向かう。
途中、廊下や階段に砂粒がこぼれている事に気付き、掃除する事を考えたら少し億劫になった。
<あ〜もう、メンドくさい!>
二階の客間を通り、バルコニーへ出て、陽射しの下に布団を干し、そのまま拠りかかる。
「天気いいのが救いよね〜」
いつもと変らない景色を眺めた後、大きな欠伸をして客間へ戻った。
廊下に出て背中越しにドアを閉めようとした時、何かがみさえの腕に巻き付いた。
「きゃっ!!」
そのままグイッと中へ引っ張られ、客間の中央で転ばされた。一本の蔓が顔に絡み付き、みさえの口を塞ぐ。
悲鳴一つ挙げる事も出来ず、続いて押し寄せた幾重もの蔦は、みさえの手足に巻き付き、瞬く間に天井裏へ連れ去ってしまった。
<く、苦しい……助けてあなた!>
天井の板が閉じる時、一瞬差し込んだ光で、みさえは自分を連れ去った得体の知れないものを見る事が出来た。
<木? 庭にあった木?>
みさえが欲しかった果実は、今や大きく膨れ上がり、半透明な膜が光を浴び、キラリと光った。
それが左右に割れ、みさえを中に運ぶ。蔓の群れはその果実の中から伸びていた。
暗闇の中、何本もの蔓がみさえの胸元や、スカートの中へ入ってゆく。全部の蔓が一斉にピンと伸びると、みさえの衣服はずたずたに切り裂かれた。
残されたブラジャーとパンティーは、呆気なく毟り取られた。真っ裸のみさえの股間へ、今までとは違う形の蔓が音も無く伸びる。
太ももに力を込め、必死に抵抗するが、蔓の力は難なくみさえの両足を左右に大きく開く。
<ひいぃぃっ!>
先が幾つもに分かれた蔓は、まずみさえの敏感な陰核を覆い、それぞれが妖しく蠢いた。
表面にびっしり生えた繊毛が、まるでスイッチが入ったかのように、勢いよく動き出す。
そのまま股間を沿って、上下に蠢き出した。そのおぞましい感触に、体中の力が抜けていくようだった。
それでも何とか脱出を試みるが、体を押さえている数え切れないほどの蔦は、びくともしなかった。
754野原一家VS怪奇植物:2006/06/05(月) 08:53:46 ID:BF3j7QoB
みさえが、正体不明の怪奇植物に捕らわれてから、約一時間後の屋根裏。
失神するほどの快感に包まれたみさえが、この日何度目かの絶頂を迎えていた。
乳房にも蔓が巻き付き強く搾る。圧迫された乳房の中から、出口を求め、母乳が霧状に噴き出す。
既にひまわりへの授乳は終わっていたが、絶え間ない蔓の責めによるものからか分からないが、まだ出るようだ。
ここに連れ込まれた時、死をも覚悟したが、怪奇植物はそれをしようとしない。
かと言ってこのまま生かしておくとも考え難い。みさえは迫り来る快楽の中で、必死にあれこれと考えを巡らす。
家族が助けてくれる事を期待したが、屋根裏部屋で、得体の知れないものに犯されている事に、気付くはずも無い。
絶望感に苛まれたみさえを、更なる絶望が襲う。とうとう一本の蔓が、股間を押し割って、胎内へ侵入して来た。
同時に口を覆っていた蔓が一瞬緩み、その間から子供の腕ほどの太さの蔓が、口をこじ開けて、咥内を通り、食道へ達する。
蔓が体を捻る度に、呼吸する事は出来たが、食道の粘膜が、異物を押し戻そうと動き出す。
込み上げてくる吐き気を何度も堪える。蔓はうねうねと食道を進み、胃に到達した。
先端が開き、中から一回り細い蔦が現れる。蔓は小刻みに震え、幾つもの俵型の実を産み落とす。
全ての放出を終えると、また蠢きながら外を目指す。みさえの口から離れた後、元の蔓が口を覆った。
みさえの産道へ侵入した蔓は、何の抵抗も無く、容易に子宮口へ到達した。
尖った先端が、硬く閉じた子宮口を難なくこじ開ける。胃へ侵入した蔓と同じように、先が割れると、薄い膜に包まれた種を吐き出す。
その作業の間にも、蔓から生えている繊毛が激しく動き、みさえの膣壁を刺激してゆく。
蔦は種を吐き出す度に、ブルッと震えた。それが繊毛の動きと相まって、更なる快感を与える。
みさえは、このまま狂い死にしてしまうのではないかと思っていた。この屋根裏部屋で。

遅くに帰宅したひろしを出迎えたのは、火が点いたように泣きじゃくるひまわりと、それを宥めるしんのすけだった。
「しんのすけ、かあちゃんどうした?」
「オラが帰って来た時には、もういなかったぞ!」
「どこ行ったんだ?」
尋ねるひろしに、しんのすけが首を振って答える。
ひろしは家を出て隣の竹本家へ向かい、事情を説明したが、みさえの行き先は分からなかった。
家に戻り、片っ端から電話を掛けたが、誰のところへも行っていない。
静まり返った野原家。その時しんのすけが口を開いた。
「とうちゃん……何だかかあちゃんは近くにいそうな気がする……」
真剣な顔で話すしんのすけの目を見詰め、ひろしが頷く。
755野原一家VS怪奇植物:2006/06/05(月) 08:54:37 ID:BF3j7QoB
ひろしは着替えもしないまま、再度、近所を捜索しようと、玄関へ向かう。
「しんのすけ! 俺は公園を探すから、お前は……どうした?」
靴を履きかけたひろしが、振り返る。しんのすけはジッと二階を見上げていた。
「……おい、みさえが二階にいるのか?」
しんのすけが勢いよく階段を駆け上がるのと同時に、ひろしは靴を脱ぎ捨て、後へ続く。
二階へ上がった二人は、床に落ちた一枚の葉を見つけた。手に取って見ると、それはあの庭の消えた木から生えていた葉だった。
恐る恐る客間のドアを開け、壁にある明かりのスイッチを押す。
部屋の中には葉が何枚も散乱していた。二人は一つの考えに達し、顔を見合わせ頷き合う。
「部屋の中に葉っぱが……だとすれば……屋根裏か!?」
「とうちゃん! あれっ!」
しんのすけが天井の端を指差す、それは他の板に比べて、少しだけ浮いていた。
二人はその板の下へ来た。耳を澄ますが、辺りは静まり返っている。ひろしは走って階段を降り、ガレージ裏へ向かう。
息を切らしながら、脚立を持って元の場所へ戻って来る。途中、玄関の靴箱の上に置いてある懐中電灯を持って来た。
「はあはあ……よし、とうちゃんが登るから、お前はここで待ってろ!」
「ええ!? オラも一緒にいくぞ!」
「駄目だ! もしもの時には、ひまわりを連れて逃げろ! いいな?」
ひろしは脚立をゆっくり登り、そっと天板をずらし、中を覗きこんだ。上半身を板に乗せ、更に足を折り曲げ、屋根裏へ入る。
腰を屈め、懐中電灯をを点けようとした時、太い蔓がヒュンと音を立て、ひろしを薙ぎ倒す。
「痛ってぇぇ――!」
転がった懐中電灯が屋根裏を明るく照らす。吹っ飛んだひろしが見たのは、世にもおぞましい光景だった。
半透明な膜の中で、数え切れないほどの蔓が妖しく蠢く。その奥に愛する妻みさえの姿を見つけた。
手足は固定され、股間にはポンプのように振動している蔓が喰い込み、周りの蔓は赤子をあやすように、みさえの体を撫で摩っている。
ショックで虚ろなみさえの双眸が、ゆっくりと開かれる。同時に大粒の涙が溢れ出た。
「み、みさえ……」
突如、蔓の本体がブルブル震え、コブほどの大きさの塊が表面に浮き、中心から蔓の根元へ中を移動してゆく。
それはみさえの膣を支配している蔓へ集まると、一つずつ子宮目掛けて、送り出した。
子宮口を抉じ開け、中へ種を植え付けられる度に、みさえは体を捩り抵抗するが、涙を流す事以外は何も出来ない。
ひろしは、何の理由でみさえが捕らえられたのかを、蔓の動きでやっと理解した。同時に沸々と怒りが込み上げてくる。
猛然と立ち上がり、半透明の膜目掛けて力いっぱい体当たりした。
756野原一家VS怪奇植物:2006/06/05(月) 08:55:31 ID:BF3j7QoB
「この野郎――!!」
だが呆気なく跳ね返され、更に伸びて来た数本の蔓に捕まってしまう。
ひろしは、軽々と膜の上へ持ち上げられた。下には、泣きながら顔を左右に振っているみさえが見える。
「くっそおお! みさえ――! 今助けてやるからな!」
そうは言っても、手足をがっちりと押さえ込まれ、どんなに力を出してもビクともしない。
辺りを世話しなく見回していたひろしは、ある事に気付き動きを止めた。
見詰めていた幹のコブが上下に開いたからである。中には瞳があり、ひろしを見ているようだった。
小刻みに体が震え始める。ひろしは、生まれて以来最大の恐怖を味わっていた。
瞳は下のみさえを見詰めた後、ゆっくり動いて再度ひろしを見た。直ぐに木全体がガサガサと騒ぎだす。
それはまるで無力なひろしを、嘲笑っているかのようだった。
「……な、何なんだ、何なんだこいつはっ!!」
ひろしが恐怖に打ち震えている時、しんのすけが上へ昇って来た。
「とうちゃん!」
「バカ! 来るな――!」
囚われのみさえは、しんのすけと目が合った。
その瞳から大粒の涙がこぼれ落ちのを見たしんのすけは、怒り為体中の血液が沸騰しそうになる。
「よくもとうちゃんとかあちゃんを! これでもくらえ――!!」
くるりと振り向き、ズボンを下げ、大きな屁を蔓にかました。
「……って屁かよ!! うっわ〜臭っせ――!」
ズッこけるひろしだったが、しんのすけの放屁によって、蔓が一時的に弱まるのを見て、体に力を込めて靴下を脱いだ。
周囲にひろしの強烈な足の臭いが拡がってゆく。何本もの蔓が臭いから逃れ始めた。
ひろしを拘束していた蔓が、力を弱めた時、ひろしは腕と足を振って、自由になる事が出来た。
「しんのすけ! こいつの弱点は臭いだ!」
しのすけが次の放屁をしようとした時、音も無く伸びた蔓が、しんのすけを薙ぎ払う。
「しんのすけ――! くそ〜臭いだけじゃ駄目なのか!?」
痛がるしんのすけを抱きかかえ、入り口まで下がる。隙を見て一気に下へ降りた。
「とうちゃん! かあちゃんがぁぁ!」
「分かってる! 何かいい方法は……う〜う〜火? 火だ! しんのすけ、ここで待ってろ!」
急いで階段を駆け下り外へ出る。ガレージの裏に仕舞ってあったヒーターを取り出し、給油口を開ける。
本体ごと持ち上げ、右腕に中の灯油を振り掛けた。ヒーターを投げ捨てると、また家の中へ入った。
居間の棚の引き出しを開け、百円ライターを探す。ひろしがタバコを止めて久しいが、一個ぐらいある筈だった。
757野原一家VS怪奇植物:2006/06/05(月) 08:56:13 ID:BF3j7QoB
「どこだ〜どこだ〜〜あった――!!」
ひろしは着火を確認する間も惜しみ、階段を駆け上がり、二階の客間へ戻った。
ひまわりの姿が見えないが、構わず脚立を登る。ひまわりはしんのすけと一緒に迫る蔓の群れと闘っていた。
ふんと踏ん張ると急いでおむつを外し、振り回す。ひまわりの垂れた大便は、辺りに飛び散り、蔓の群れは近づく事が出来ない。
しんのすけは飛びながら、太い幹に飛び乗り、器用に蔓の攻撃を交わしてゆく。
ひろしは着ていたシャツを脱ぎ、右腕に巻きつけた。それにライターで火を点ける。
「あち! あっち―! くっそおおおお! 夫を――人間様をなめるな――俺達は家族だ――!!!」
ひろしの繰り出した渾身の一撃は、驚き見開いたままの木の瞳に、吸い込まれるように命中した。
統制が取れなくなった蔓が、一斉に震えだし退いてゆく。
最後にみさえの胎内に、小刻みに震えながら、白濁液を浴びせ、股間の蔓は、命が尽きたかのように、だらりと抜け落ちた。
みさえの手足を覆っていた蔓も、同じよう一斉に力を緩め、離れてゆく。
力を込めて手足の蔓を振り払い、傍まで駆けつけたひろしに腕を引かれ、みさえはようやく自由になった。
「――みさえ!」
「あなた――!」
二人はしっかりと抱き合う。そこへ悪あがきのように、数本の蔓が忍び寄る。
ひろしはみさえの肩越しにそれを見つけ、みさえを抱きしめたまま、入り口へ向かう。
追いかける蔓の前に、しんのすけとひまわりが立ち塞がった。
「フンッ!!」
しんのすけは残りの放屁を、ひまわりは最後とばかりに、便塗れのおむつを投げつけた。
それを喰らった蔓は、ふらふらと左右に揺れると、ばたりと床に落ちた。
幹の瞳はひろしのパンチで潰れ、周りがぶすぶすと燻っている。絶命した怪奇植物は、もうぴくりとも動かなかった。
先に降りたしんのすけが、ひまわりを肩車して、脚立を降りた。
「しんのすけ! ひまわり!」
泣きながら駆け寄ったみさえが、二人の我が子を抱きしめる。だがしんのすけは、少し腰を引き、もじもじしていた。
「どうしたの? しんのすけ?」
みさえが涙を拭いながら尋ねる。しんのすけは前を向いたまま、照れながら一歩づつ階段へ向かった。
「さ、さっきの攻撃で……身が少し出ちゃった……」
最初にみさえが腹を抱えて大笑いし、次に燻ったシャツを腕から剥ぎ取ったひろしが笑った。
「アハハハハ……もうおバカ! ほら早くトイレへ行ってきなさい」
「あひぃ〜続きが……もれちゃうゾ〜〜!」
みさえは、折角拭った涙を再度拭いながら、改めて生還した喜びを噛み締める。それからひまわりを抱き、ひろしを伴って、二階の客間を後にした。
お風呂を沸かして家族で入ろう。訳も無くそんな事を考えながら。


758名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 08:58:56 ID:BF3j7QoB
次は↑のバッドエンド

推奨NGワード:BADEND
759BAD END:2006/06/05(月) 08:59:48 ID:BF3j7QoB
あの怪奇植物との闘いから、既に一ヶ月が経つ。
事件以来、ショックと疲れから一週間ほど寝込んでいたみさえも、今では普通に家事をこなしていた。
いつもと同じように、ひろしとしんのすけを送り出し、居間で一息つく。
テーブルの上に置かれた袋から、煎餅を取り出し咥える。寝転がってテレビを観ていると、急に腹痛が襲って来た。
「あいたたた……」
体を丸めて痛みを堪えるみさえを、ひまわりが心配そうに覗き込んでいる。
「……大丈夫、大丈夫!」
だが、段々激しくなる痛みに我慢出来ず、救急車を呼ぼうと、這って廊下の電話へ向かう。
腹部の痛みは今や全身に拡がり、とうとう頭まで痺れ始めた。
頭を両手で押さえ、廊下でのた打ち回る母親を見て、ひまわりが泣き出す。
みさえは死を覚悟した。激痛の中、途切れ途切れに何度も思考を巡らす。
あの蔓から体に何かを入れられていたのは分かっていた。しかし怖くて病院へは行けなかった。
今まで異変が無いのをいい事に、無理やり元の生活を続けようとした。ずっとこのまま、家族と暮していけると思っていた。
そしてそれが、淡い望みだった事に気付く。丸まったみさえの体は、痛みの為に真っ直ぐになり、最後に逆に反る。
何度か痙攣を繰り返した後、動かなくなった。ひまわりの鳴き声が一層高く、室内に響き渡った。
数分後、横たわるみさえの体がブルッと震え、ゆっくり起き上がった。薄っすらと開かれた瞳は虚ろなまま、ひまわりを見ている。
泣き止んだひまわりが、今度はわなわなと震えている。幼いながらも、母親の身に起きた異変に気付いたようだ。
次の瞬間、みさえの額が横にスッと音も無く割れ、上下に開く。中にはあの木と同じように瞳があった。
それを見たひまわりは、失禁しながら気を失った。
みさえは愛娘を暫くジッと見詰めていたが、やがて踵を返し、玄関を出て外へ向かった。
ボーっとしたまま辺りを見回し、一つの方向へ向かって、だらだらと歩き出す。
三十分ほど歩いた後、みさえは、とある古ぼけた大きな屋敷の門の前に立っていた。
それは門柱やそれに連なる塀まで、びっしりと蔓に覆われていた。片側の扉を開け、中へ入る。
微かに明かりが漏れる扉へ向かい前に立つ。みさえは顔を上げ、ゆっくりと歩を進める。そこは部屋の中まで蔓に覆われていた。
一瞬みさえの体が震え、歩みを止める。まだ僅かに残っていたみさえの意識が目覚め恐怖する。
そこはあの忌まわしい屋根裏部屋と同じ風景だった。体中に鳥肌が立つ。
すると、蔓が左右に割れ、中から人が現れた。小柄な老婆……春日部駅でひろしに鉢植えを渡した、あの老婆だった。
「あれだけ配って一人だけかい?……まあいい、一人いれば何とかなるからね」
そういい終えると、カッと老婆の額が開き、大きな瞳がみさえを見た。
答えるようにみさえの額も開く。同時にみさえの意識は封じられ、体を乗っ取った何かが支配する。
「お前達、新しいママが来たよ……」
老婆はぼそりと呟き、みさえを伴い、開いた蔓の中へ消えた。
760BAD END:2006/06/05(月) 09:00:51 ID:BF3j7QoB
みさえが、蔓の中に消えてから一週間が経つ頃、あの老婆は屋敷の中の一室にいた。
ベッドに横たわり、足元の小さなモニターを眺めている。画面の中には変わり果てた姿のみさえがいた。
手足は既に蔓に取り込まれ一体化し、顔と胴体だけが露出している。
白い肌はデコボコに窪み、浮き出た太い血管のように、何本もの蔓が入り込んでいる。
よくしんのすけに「三段腹」とからかわれた腹部は、醜く膨らんでいる。子宮に生命を宿している証拠だった。
肛門にも太い蔓が一本ぶら下っている。直腸へ栄養を送り込む為で、腸壁がそれを吸収してゆく。
小さかった乳房は、過去二人の子供を生んだ時よりも大きくなり、止めようがないほど、母乳が溢れていた。
みさえの体は、嘗て自分を襲った怪奇植物と同化していた。木が死なない限り、みさえも死ぬ事はない。
しかも生きてゆくために必要な栄養素は、体の中に直接送り込まれる。
老化の速さは、人間に比べて極端に遅くなるが、全然老いない訳ではない。
母体が出産に耐えられる内は、ずっとそれを行わなければいけなかった。
膨らんだ腹部がぶるぶると震え始める。本日二度目の出産が始まった。
みさえは、眉間に皺を寄せて懸命に痛みを堪える。足を少し開いて、下腹部に力を込めた。
愛する二人の子供を送り出した産道を、今は透明な膜に包まれた、直径十センチ程の卵状の種が押し出されてゆく。
「ぐぅ……うう……はぁ…はぁ……」
産道が拡がり、種が姿を現す。みさえは力を振り絞って種を生み出す。
だが、まだ全ての出産を終えた訳ではない。あと幾つ出るか分からないまま、みさえが再度力を込める。

モニターの中のみさえが二個目の種を生む頃、老婆は手足を投げ出し、荒くなった呼吸を整えようとしていた。
口をパクパクさせ、白い髪を振り乱し、何度も全身を痙攣させた後、呼吸が止まり動かなくなった。
既に瞳は白く濁り、額の瞳も閉じたまま開かない。
「さ……いご……に………じ…ゆ……う……」
そう言い残すと、皺だらけの体が静かに溶け始め、最後に頭部があった場所に、黒く汚れ枯れ果てた種が残った。

老婆がこの世から去った頃、みさえの意識も朦朧としてきた。
<あなた……ひ…ま……り…しんの……す……………>
みさえの頭ががくりとうな垂れる、が直ぐにまた顔を上げた。彼女の瞼は閉じられたままだったが、額の瞳は大きく見開いていた。

みさえがその後、どうなったかは分からない。
しかし、急速に増えたあの植物の数をみていると、取り込まれた人妻が何をさせられているか、容易に想像する事が出来る。
気の遠くなるほどの時間を、あの植物の出産に費やしている事だろう。

761BAD END:2006/06/05(月) 09:02:29 ID:BF3j7QoB
みさえが、蔓の中に消えてから一週間が経つ頃、あの老婆は屋敷の中の一室にいた。
ベッドに横たわり、足元の小さなモニターを眺めている。画面の中には変わり果てた姿のみさえがいた。
手足は既に蔓に取り込まれ一体化し、顔と胴体だけが露出している。
白い肌はデコボコに窪み、浮き出た太い血管のように、何本もの蔓が入り込んでいる。
よくしんのすけに「三段腹」とからかわれた腹部は、醜く膨らんでいる。子宮に生命を宿している証拠だった。
肛門にも太い蔓が一本ぶら下っている。直腸へ栄養を送り込む為で、腸壁がそれを吸収してゆく。
小さかった乳房は、過去二人の子供を生んだ時よりも大きくなり、止めようがないほど、母乳が溢れていた。
みさえの体は、嘗て自分を襲った怪奇植物と同化していた。木が死なない限り、みさえも死ぬ事はない。
しかも生きてゆくために必要な栄養素は、体の中に直接送り込まれる。
老化の速さは、人間に比べて極端に遅くなるが、全然老いない訳ではない。
母体が出産に耐えられる内は、ずっとそれを行わなければいけなかった。
膨らんだ腹部がぶるぶると震え始める。本日二度目の出産が始まった。
みさえは、眉間に皺を寄せて懸命に痛みを堪える。足を少し開いて、下腹部に力を込めた。
愛する二人の子供を送り出した産道を、今は透明な膜に包まれた、直径十センチ程の卵状の種が押し出されてゆく。
「ぐぅ……うう……はぁ…はぁ……」
産道が拡がり、種が姿を現す。みさえは力を振り絞って種を生み出す。
だが、まだ全ての出産を終えた訳ではない。あと幾つ出るか分からないまま、みさえが再度力を込める。

モニターの中のみさえが二個目の種を生む頃、老婆は手足を投げ出し、荒くなった呼吸を整えようとしていた。
口をパクパクさせ、白い髪を振り乱し、何度も全身を痙攣させた後、呼吸が止まり動かなくなった。
既に瞳は白く濁り、額の瞳も閉じたまま開かない。
「さ……いご……に………じ…ゆ……う……」
そう言い残すと、皺だらけの体が静かに溶け始め、最後に頭部があった場所に、黒く汚れ枯れ果てた種が残った。

老婆がこの世から去った頃、みさえの意識も朦朧としてきた。
<あなた……ひ…ま……り…しんの……す……………>
みさえの頭ががくりとうな垂れる、が直ぐにまた顔を上げた。彼女の瞼は閉じられたままだったが、額の瞳は大きく見開いていた。

みさえがその後、どうなったかは分からない。
しかし、急速に増えたあの植物の数をみていると、取り込まれた人妻が何をさせられているか、容易に想像する事が出来る。
気の遠くなるほどの時間を、あの植物の出産に費やしている事だろう。

762名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 09:05:04 ID:BF3j7QoB
うわ!二回押してしもうた…すまん。
気を取り直して、また投下

推奨NGワード:無人駅での一夜
763無人駅での一夜:2006/06/05(月) 09:06:23 ID:BF3j7QoB
「ねえ、おじ……野原さん、ほんとに寝ちゃったの?」
海沿いに建つ無人駅、暗い待合室の中に、東松山よねの声が響く。
「起きてるよ……」
「おやすみって言ったけど、中々眠れないね」
よねの言葉の後に訪れた沈黙が、辺りを包み込む。海沿いの無人駅だが、波の音は聞こえてこない。
「さっき聞こうと思って忘れてたんだけどさ……その痴漢は捕まえたのか?」
ひろしが横になったまま、ぼそりと呟く。体を起こしたよねがひろしに向き直った。
「逃げられたの……拳銃向けた途端、凄い勢いで……」
「そりゃあ痴漢はいけない事だけど、拳銃を向けるってのはどうかな? アンタが正義の味方になりたいのは分かるけど……」
今度はひろしが体を起こし、下を向いたままのよねに向き直った。
「……だって、そいつ…………」
「実は自分が痴漢に遭ったとか? ハハハ…!」
笑いながらからかうひろしを、よねが顔を赤らめ、キッと睨む。ひろしの顔から笑みが失せる。
「ハハ……マジ? すまん! 知らなかった!」
「いいよ……」
両手を合わせて謝るひろしから、視線を逸らし、よねは黙り込んでしまう。気まずい雰囲気に耐えられず、またひろしは横になった。
数分後、自分の背中を抱きしめられる感触を感じ、慌てて体を起こす。
「――ななな、何してるんだよ!?」
「野原さん、私……」
両腕を押さえられたままのひろしの唇に、よねの唇が重なった。
よねはギュッと目を瞑り、びっくりしたままのひろしの目は、いっぱいに開かれている。
「――ぷはっ! おい止めろって!」
「私……そいつに! そいつに!」
瞳にいっぱいの涙を浮かべ、興奮したよねが叫ぶ。ひろしはよねの腕を掴み、やっとの思いで引き離した。
「落ち着けって! どうしたんだよ!?」
「さ、触られて……警察官なのに!」
思い詰めたように、興奮したよねが声を挙げて叫ぶ。黙らせる為にひろしは、力いっぱいよねを抱きしめた。
「落ち着けって!」
よねはひろしの胸の中で、声を殺してすすり泣いていた。ひろしはそっと頭を撫でる。
それが子供をあやすような行為である事に気付き、少し苦笑いしてしまった。
764無人駅での一夜:2006/06/05(月) 09:07:43 ID:BF3j7QoB
「嫌な目に遭ったんだろ? なら拳銃……は確かにやり過ぎかもしれないけど、使いたい気持ちは分かるよ」
よねが静かに頷いた。まだ興奮が冷めないのか、微かに震えている。
「俺も満員電車で通勤してるからさ……そうそう、一度だけ痴漢を撃退した事もあるんだぜ。偶然だけど……」
優しく語りかけるひろしの胸に抱かれ安心したのか、よねの震えは徐々に収まってゆく。
暫く抱き合ったままの状態が続いたが、よねが自分から離れ、ひろしの前に立ち、着ている服を脱ぎ始めた。
「お、おい! よせって!」
ひろしは顔を両手で覆って隠したが、指の間からちらりと、よねの肢体を見てしまう。
青白い街灯に照らし出された肉体は、無駄な肉が無く、思わず息を呑むほどの美しさだった。
小さな顔が乗った細い首から、意外と大きな胸の膨らみを経て、白く柔らかな腹部を抜け、その下の薄っすらとした茂みで視線が止まる。
息を呑むひろしは、よねの視線に気付き、慌てて顔を逸らす。
「服! 服着ろよ!」
「の、野原さんも脱いで……」
意外な言葉に驚き、再度顔を見ると、よねは顔を赤らめたまま、目に涙をいっぱいに溜め、ひろしをジッと見詰めている。
「触られて、私……か、感じ……」
よねが言葉を紡ぐ度に、大粒の涙が頬を伝う。ひろしは視線を合わせたまま、黙って立ち上がり、そっとよねを抱きしめた。
親指で涙を拭い、優しく唇を重ね、少しだけ開いたよねの唇に、自分の舌をゆっくりと差し込んだ。
よねは抗う事無く、それを受け入れ自分の小さな舌を絡めた。それは次第に激しくなり、同時に二人の呼吸も荒くなってゆく。
ひろしが右手でよねの豊満な左乳房に触れると、よねは舌を退き、代わりに「あっ」と呻き声を漏らした。
やんわりとしたひろしの手の動きは、よねの胸を揉み込み、ざらついた指先が、小さく震える先端に触れる。
「ハァ…アッ!」
押さえているようだが、堪らず漏れるよねの可愛い喘ぎ声に、ひろしはいつも以上に興奮した。
がぶりと噛み付くように、何度も掌いっぱいによねの乳房を掴み、揉み続ける。
よねはひろしに抱きついたまま、彼の耳元に熱い息を、喘ぎ声と共に送り続けた。
吸い付くような白い肌の感触は、ひろしの理性と冷静な思考を狂わせる。
家族の行方が気になるし、非現実的な出来事に遭遇して、何をどうしていいかも分からない。
朝になったら、電車に乗って、自分達の力でアッソレ山に向かう。理解しているのはそれだけだった。
妻以外の女性を抱くのは、世の中の倫理に違反する。だがひろしとて誰かが傍にいてくれないと、不安に押し潰されそうになっていた。
今がどんな状態かは理解していたが、取り残された二人が、傷を舐め合う行為を、止めるつもりはなかった。
よねがまた唇を重ねてきた。ひろしは顔を傾け、それに応じる。濃厚なキスをしながら、豊かな乳房への愛撫は続く。
一度唇を離し、ひろしはよねを座席に座らせ、履いていたホットパンツを脱がせた。
765無人駅での一夜:2006/06/05(月) 09:09:55 ID:BF3j7QoB
下着には既に染みが出来ていて、それを見たひろしはくすっと笑った後、下着を一気に脱がせた。
鼻腔を擽る甘い香りに、ひろしは酔いしれながら、更に溢れさせようと、そっと顔を近付ける。
薄い陰毛の下に息衝く小さな肉芽に舌を這わせ、優しく舐め上げた。
眉間に皺を寄せ、顔を何度も左右に振りながら、よねはそこから体中に拡がる快感に耐えている。
指で左右に押し広げられたよねの股間は、ひろしの舌に応え、大量の愛液を分泌してゆく。
ひろしはそれを舌ですくい、淡い産毛の生えたアナルから、震える小さな肉芽を覆う陰唇まで、塗り込むように移動させた。
卑猥なぴちゃぴちゃとした音が、誰もいない待合室に広がってゆく。
軽い絶頂が何度か訪れたよねは、とうとう堪え切れなくなり、ひろしの顔をそっと手を沿える。
それが合図のように、ひろしは立ち上がり、硬くなったペニスを、今だ愛液でとろとろになっているよねの膣の入り口にあてがった。
よねは、ひろしが入って来やすいように、膝の裏を手で支える。
ペニスの先が入り口に触れる。ひろしは一気に奥まで挿入した。
「ハァァ……イイ……」
先端が奥に当たり、この先は進めない事を知らせる。ペニスを半分ほど抜き、また先が当たるまで奥深く沈めた。
よねの中は温かく、それでいてひろしのものを締め上げ、絶頂へ導こうとする。
数回の宙送でよねは、快感の為に自らの足を支えきれなくなっていた。投げ出した両手は、力無くひろしの首へ廻される。
ひろしは、両腕で投げ出されたよねの足を支え、より一層腰の動きを早めた。
ちらりと下を見ると、溢れる愛液で妖しく光る自らのペニスが、現れては消え、現れては消えてゆく。
自分の顔の左側にあるよねの顔が、首筋に押し付けられたと同時に、膣全体がひろしのペニスをギュッと締め付ける。
思ったより早く絶頂が訪れたよねの中に、ひろしは堪らず精を放つ。濃い精は子宮全体に拡がった。
それを感じたよねが、また無意識に中を収縮させ、ひろしのペニスから残りの精を搾り取った。
ほぼ同時に絶頂を迎えた二人は、抱き合ったまま呼吸を整える。
落ち着いてくると、照れ笑いしながら軽いキスそして、今度はひろしが座り、よねが足の間にしゃがんだ。
自分の愛液と、ひろしの放った精を指で拭き取ると、ちろりと伸ばした小さな舌を、先端に優しく絡め始める。
それから亀頭だけを咥え、尿道に残った精を吸い取る。それから根元まで咥え、何度も唾を摺り込んだ。
ひろしはよねの頭に手を置き、彼女の舌技を堪能している。裏筋を舐め上げられる度に、ウッと呻く。
よねの口の中に放ちそうになる頃、興奮したよねがひろしに跨り、自ら股間にペニスをあてがう。
「ア……ァン……ハア……ハア……今度は、わ、私が……ウッ!」
長く呻いた後、腰を沈め、ひろしのペニスを奥深くまで飲み込む。
ひろしはよねの細い腰を抱きしめ、眼の前で上下に揺れる乳房を見詰めていた。
よねが腰を浮かせ、また沈める度に、柔らかく温かな膣壁が、ひろしのペニスを刺激する。
放つものかと腰に力を入れ、同時にギュッとよねを抱きしめる。よねは口を開けたまま、溢れる涎を拭いもせず、快感を味わい続ける。
この行為が更なる高みに二人を導く。自重の分だけ硬さを失わず、抉るように奥へ侵入するペニスは、よねの愛液で溺れそうなくらいだった。
今度はひろしが耐えられずに、よねの中に再度精を放つ。腹の中に拡がる熱さを感じ、よねもまた動きを止め、ひろしを強く抱きしめながら、絶頂を迎えた。
766無人駅での一夜:2006/06/05(月) 09:11:32 ID:BF3j7QoB
よねは、そのまま崩れるように、ひろしの横に座り、顔を肩に預ける。
暫く二人は黙り込んだまま何も話さない。気だるい時間だけが過ぎてゆくと思われた時、外を貨物列車が通り過ぎた。
通過する際の騒音の後、遠ざかる汽笛を聞きながら、それでも二人は黙ったままだった。
やがて沈黙を破り、ひろしの肩に寄り添ったまま、よねが口を開く
「痴漢の話なんだけどさ……」
ボソッと呟いたよねに対し、ひろしは僅かに顔を傾け話を聞いた。
「銃を向ける前にさ、触られて……私感じちゃったんだ……相手は三人、気付いた時には身動き取れなくて……」
「そうか……」
「イカされた時、痴漢の一人が勝ち誇ったように、ニヤッと笑って……」
最初に泣きながら言おうとしていたのは、恐らくこの事だったのだろう。
ひろしは何も答えずに、黙ってよねの告白を聞いていた。何を話していいかも分からない。
気の利いた、元気付けてやれる言葉の一つも浮かばず、無力な自分に歯痒い思いすらしていた。
そんなひろしに出来るのは、黙って肩を抱いてやる事だけだった。
「ありがとう。野原さんって優しいね……」
微笑むひろしに、よねが微笑み返す。それからお互いにジッと見詰め合った後、静かに唇を重ねた。
今度は、濡れたままのよねの股間に手を伸ばし、敏感さを失っていない肉芽を指で摩る。
「フ……ンン……」
キスしたままの愛撫に、よねが熱い息を漏らす。
ひろしは指を曲げ、よねの中へ滑り込ませる。それは何の抵抗も受けず、するりと入ってゆく。
愛液が塗れたままの膣壁は、ひろしに指にぴたりと絡み付き、締め付ける。
前以上に時間を掛け、キスしたままの愛撫は続けられた。

浜前田駅に貨物列車が進入してゆく。列車の運転士は、ヘッドライトに映った無人駅の光景など、気付かずに通り過ぎる。
待合室のホーム側の窓に迫り出した男女の顔があった。よねは座席に手を付き、後ろからひろしを受け入れていた。
ひろしはよねのくびれた腰を抱え、一心不乱に腰を突き出す。一突きする度に、よねが可愛い声で喘ぐ。
月明かりでよねの肩から尻までの白い肌が、青白く光る。その尻の中央に出入りする自分のペニスが、暗い影となって見えた。
掴んでいた腰から手を離し、代わりに前後に揺れる二つの豊乳に手を伸ばす。
鷲掴みにした乳房を潰すように力を入れ、よねの上半身に体を預ける。その重さはよねに快感を感じさせ、次の快感を呼び込んでゆく。
ひろしのペニスが膨れ上がり、三度よねの胎内に精を放つ。より強く握られた乳房に軽い痛みを感じつつ、続けてよねも果てた。
眩暈にも似た感覚の中で、激しくお互いを求め合う行為は終わりを告げた。
767無人駅での一夜:2006/06/05(月) 09:13:40 ID:BF3j7QoB
二人は、ひろしがトイレから持って来た紙で、笑いながらべとべとになった体を拭き合う。
服を着て、疲れ果てて横になる頃には、深い眠りに落ちていた。
翌朝やって来た列車に乗り、もっと大きな駅に着いてからは、ひろしは会社への言い訳で頭がいっぱいになっていた。
自然に、深く知り合う前の仲に戻った二人は、軽い口喧嘩をしながらも、旅を続ける。
続けて乗った列車の中は空いていて、よねは座席の一部に横になり、ひろしは別の席でぼんやりと外を眺めていた。
よねは目を瞑ったまま、ずっと昨晩の事を考え、少し反省していた。
思い出したくない恥ずかしい記憶を、ひろしとのセックスにのめり込む事で、忘れようとしている自分に。
それは結果として上手くいった。今は関わったこの事件を解決したいと、真剣に考えている。
だが家庭があるひろしには、悪い事をしたと思う。行為そのものもそうだが、秘密を持たせてしまった事はよくない。
ちゃんと謝ろうと思い、体を起こした時、ひろしが叫び、よねを呼んで窓の外を指差す。
次の駅で停まった列車から、飛び出してゆくひろしを見て、その背中に詫びた後、心から感謝した。
「野原さん、本当にありがとう……」
ひろしが待ち受けていたみさえから、ひまわりを受け取り抱きしめる。しんのすけが構ってもらえずに、横で頬を膨らませふて腐れた。
後ろに立っていたよねは、その光景を見ながら、静かに微笑んだ。


事件の後、よねの計らいで双葉商事に警察から説明があり、ひろしは今までと同じように勤務する事が出来た。
春日部駅、いつも通り満員電車に、ひろしが乗り込む。気付くと前に立っているOLが、顔を赤らめもじもじしている。
何が起きているかを察したひろしは、そのOLと後ろにいる男の間に、体を割り込ませた。
「がるるる!」
驚いた男は慌てて、体を逸らし逃げていった。
「あ、ありがとうございます!」
涙ぐみながら礼を言うOLに、ひろしはにこりと微笑んだ。
それから流れてゆく外の景色を眺める。太陽は高く昇り、今日も一日暑くなりそうだった。

表彰を受けたよねは、その功績により以前の閑職から元の職場に復帰していた。
「おい東松山! 聞き込みに行くぞ! ついて来い!」
「――はい!」
よねがペアを組んでいる上司の後に続いて、元気よく飛び出してゆく。
彼女は、彼女が思い描く正義の味方になりつつあるようだ。

768名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 22:06:38 ID:VHeRYncI
ちょっと見ないうちにキテター!!
B級SF風味と映画サイドストーリー風って極端だなwww
なんにせよGJ!
769名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 13:04:24 ID:e4IPsWA1
いつの間に
乙&GJ
770名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 13:06:27 ID:e4IPsWA1
ageちゃったごめん
771名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 18:54:36 ID:51O9i+Nc
まぁ...なんだ...ドンマイ!
772名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 18:55:12 ID:51O9i+Nc
sageちゃったごめん
773名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 22:47:55 ID:XDugbhoA
おけいさんもお願いします
774名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 14:22:57 ID:P7D2j76g
>>773
おっけぃ・・・なんちてw
775名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 20:26:35 ID:W+QDz9v8
山田く〜ん!
>>774の座布団全部持っていって〜!
776名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 17:16:28 ID:rgmhnp7V
・・・といったところで、クレヨンしんちゃん総合-2おひらき!
また来週!
777名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 16:40:15 ID:p1W5Lt8j
みさえ
778名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 20:00:41 ID:w4piYe8K
【暴行盗撮】元キックボクサー庵谷鷹志【強姦恐喝】24
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1131752603/l50

キックボクサー・庵谷鷹志のサイトが、話題を呼んでいる。
発端は、庵谷がオタクを盗撮してブログで公開、「死ねば良いのに」と言い放ったことに起因する。
これが「2ちゃんねる」で取り上げられると・・・(ry

かつて友人であった人物がavex関係者であった事まで判明。企業まで巻き込みかねない事態となった。
その友人とは深津飛成といい、今月5日に、日本テレビの人気番組「世界まる見え!テレビ特捜部」に出演した。
東京都杉並区出身
現在は東京都府中市に在住。マンションの5階(有線つき)。徒歩約20分の距離に病院(産婦人科)がある。
SHOP99(府中浅間町店)がすぐそばにある。妻が住宅ローン控除を申請しているため、賃貸ではなく持ち家。
<府中市天神町か浅間町在住か?>  ・府中市内の介護施設で働いている。

息子の名は誉(ほまれ)。名前の由来は、洋風の響きの子が最近多いから日本的な雰囲気にしたとのこと。
誕生日は2005/04/13。多指症で生まれる(庵谷自身が子供の頃からドラッグ等に手を出していたと自ら告白していることから、その影響か。)

妻は「ほっちー」というHNで知られる。1972/09/08生まれ。元・外科系の看護師。
疾患(ギラン・バレー症候群)のため、2004年5月に退職。身長148センチ。
実家は栃木県で、着物屋を経営。父は八年前にがんで亡くなっている。母の名前は淑江(よしえ)。

その他
・疾患のため退職したにもかかわらず、妊娠(4月退職、8月妊娠判明)。
・99円ショップのオープン日に、「開店記念で安いだろうと目論んで」出向く。
・妊娠八ヶ月の体でも、原付に乗る(自動車免許は持ってない)。
・出産前日にもかかわらず、刺激的な映画(『血と骨』)を観る。
・あわない薬を処方した女医を「馬鹿女医」よばわり。
・うんこが主食(1日6kgは軽くぺロリ)。
779名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 20:08:04 ID:6JNRkdaH
一軒のキャバクラで同時に4人落とした、かなり卑劣なガンガン!モテまくる秘術

・○○○○に魔法をかける
・○○○○を見つける方法
・○○○○でキャバ嬢が集まる

http://elfurl.com/8g9ft
780名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 22:14:42 ID:2hxPWhGr
二週連続録画し損ねた….・゜・(ノД`)・゜・。
781名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 21:48:40 ID:cBuDDxJ0
すごく古いキャラだけど
爆発温泉わくわく大決戦の温泉Gメンの
指宿と後生掛の凌辱エロパロを希望
内容は不健康ランドで野原一家が格闘している頃に一度、二人が暴れたが
マッサージ師に動きを封じられて居たけど
それの発展バージョンで実はその後二人はユザメの戦闘員に輪姦されて居たって感じな展開で
782名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 11:05:38 ID:EVrSFmYx
流れも読まずに、マッサージネタ希望!
783名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 12:41:11 ID:Y2wnEY/d
>>781
それ内容は違うけど誰か書いてなかったっけ?

取り敢えず作家様降臨キボン
784名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 13:21:38 ID:e5Ix0lJg
指宿と後生掛で検索しても出なかったのですが
もしかして二人の凌辱?のエロパロがあるのって前スレですか?
785名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 15:48:41 ID:5qgtnl2X
うん
786名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 16:00:56 ID:e5Ix0lJg
倉庫とかのまとめサイトに行けば
指宿と後生掛の凌辱エロパロって読めますか?
787名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 17:27:49 ID:5qgtnl2X
まとめサイトってあったかな…
788名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 13:24:25 ID:I4dgF954
なかとよ・・・
789名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 15:12:14 ID:jFjOkNss
まとめサイトが無い場合は指宿と後生掛のエロパロは諦めるしか無いって事ですよね?
790名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 17:03:12 ID:aGH4V3kM
夜にうpする
791名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 21:19:18 ID:xIKrpWcT
792名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 22:10:41 ID:jFjOkNss
ありがとうございます。
793名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 22:40:59 ID:jFjOkNss
すんみません。ちょっと質問があります。

上のURLにhが無いから家のパソコンのYahooのトップからURLにhを付け足して入力しても登録されていませんって出るのですが
どうすれば良いのですか?教えて下さい
794ブラウザ:2006/06/27(火) 23:16:53 ID:iiQ/9Mb3
知るか、バ〜カ
795名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 00:25:13 ID:6XAR305U
>>793
791だけど落とせたの?

>>794
まあまあ…
796名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 06:05:11 ID:XHcdH6HI
793ですが落とせませんでした(泣)
797名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 09:56:33 ID:33LMcjuG
798名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 15:00:44 ID:XHcdH6HI
やっぱりこのページは未対応ですってなって見れないです。
799名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 15:32:42 ID:l7beaNR/
>>798
波平日記(検索) → ファイルアップローダー → 59169.ZIP
でやってみそ。
800名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 16:18:48 ID:B8iNMKuE
レベル低すぎTT・・・
801名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 17:37:49 ID:XHcdH6HI
どうにか見る事が出来ました。本当にありがとうございました。
後は、ちょっと用事があって今日は見れないので何日位
波平日記の所にUPささるかって心配もありますけど
802名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 01:01:56 ID:W8aB1yAR
本当に低いレベルだ
803名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 09:59:40 ID:5Omq8Fdt
>>801
>後は、ちょっと用事があって今日は見れないので何日位
>波平日記の所にUPささるかって心配もありますけど

意味分からん。読めたのならいいだろ?

>>802
禿同
804名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 11:08:30 ID:t021Hgo1
クレしんのキャラで今の所
映画版のキャラで出たのって
暗黒タマタマのヨネ

温泉わくわく大決戦の指宿と後生掛だけ?

個人的にぶりぶり王国の秘宝のカンガルーが師匠の女の人(名前忘れた) のエロパロが見てみたいけど

TV版と違って映画のみだから需要が無いけど
805名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 14:16:08 ID:KOxTRYHv
ルル・ル・ルル
806名無しさん@ピンキー:2006/06/29(木) 16:15:40 ID:4sgnybJ1
807名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 04:54:45 ID:oo53dHtU
a
808名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 16:14:44 ID:Elag1qO7
上げまくってる奴はどういうつもりなのか・・・と
餓鬼なのか馬鹿なのか外人なのか・・・と
809名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 23:36:07 ID:hhF9J2G0
ほす
810名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 15:17:04 ID:B0I7yRCI
意味わからん奴も居なくなったし、そろそろ行きまっせ〜
811名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 01:46:44 ID:GnEtxO6x
OK!
812名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 12:29:51 ID:zVjgeN8d
おう!
813名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 15:27:36 ID:r75mjxEF
やるっつぇ!
814名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 01:35:04 ID:izY0eUgw
昨日、久し振りにクレしん見たんだけど、やっぱイイよなみさえは。
普通の主婦が持ってる色気を嫌味なく感じさせてくれる。
やっぱり、Hするならああいう女性とがいいな〜と。
815名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 17:35:51 ID:2jCcCVRK
816名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 19:59:09 ID:LCQvivve
817名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 00:43:21 ID:QmOYcgS+
えーーー!!!
818名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 11:16:47 ID:G7b160dF
好きだああ!
819名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 22:18:32 ID:RTx4Zthb
お前がほしい!!!



レイーーーーンッ!!!!
820名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 01:34:50 ID:gn6Xr1pn
はぁぁぁ・・・

はぁ!
821名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 12:17:55 ID:MbGShRtH
>>730のネタ使って投下

推奨NGワード:売春ネタ
822売春ネタ:2006/07/15(土) 12:19:38 ID:MbGShRtH

初老の男性が野原家の玄関前で佇んでいる。渡されたメモを確認してから、チャイムを鳴らす。
直ぐにドアが開き、男性が中へ入る。入れ替わるように顔を出したみさえが周囲を確認すると、ドアを閉め鍵を掛けた。
「暑い日が続いてイヤになりますね〜?」
「ええ、ああはい、そうですね……」
居間に通された男性は、みさえの問いかけに緊張しながらも答えた。
「風が吹かないから……あのお風呂どうぞ?」
男性は頷き、立ち上がって浴室へ向かう。置かれたハンガーに背広の上着を掛け、下着を脱いで籠に放り投げる。
浴室から湯が流れる音がする中、みさえは寝室の布団を整え、タンスの上の小物入れから、避妊具を取り出し、枕元へ置いた。
<用意よし! 初めてだから緊張するわ〜!>
頬を両手でぴしゃぴしゃと何度も叩き、心を落ち着ける。最後にジッと布団を見詰め、後が無いとばかりに覚悟を決めた。
<大丈夫! 絶対上手くいく! 上手くいく! 落ち着けみさえ!>

一週間前、買い物帰りに立ち寄った喫茶店で、みさえはレシートを見ながら溜息をついていた。
しんのすけは好物のパフェを食べながら、ご満悦の表情を浮かべ、ひまわりは疲れたのか、横ですやすや眠っている。
「はあ……安いものばかり買っても、こんなにお金が出て行くのね〜」
「かあちゃん、しっかりやり繰りしろよ〜」
「分かってるわよ〜でも色々予定外の……あっ! もしかして……しんのすけ、早くそれ食べちゃって!」
口の周りをクリームでべとべとにしたしんのすけを荷台に載せ、ひまわりをおんぶして急いで家へ戻る。
重ねて置いてある郵便物の中から、目当てのものを探し出し、封を切って中の書類を取り出した。
それは先月、通販で買ったみさえの夏物の服の請求書だった。日付は十日後になっている。
「あちゃ〜忘れてた〜これがあったんだ〜! あ――どうしよ!!」
夫のひろしが貰うボーナスを当てにして、いつもより多く買ってしまったが、実際の支給額は、愕然とするほど少なかった。
ひろしに詰め寄ってみたが、貰えるだけマシと、逆に窘められた。それでも服の請求が無ければ、何とかなる筈だった。
今やみさえの頭の中は、どうやって支払いをするかだけでいっぱいだった。
<夏の旅行は当然無いとして……あ〜住宅ローンのボーナス分も払わないと!>
不意に、鏡に映った自分の顔を凝視する。肌のハリも消え失せ、生活に疲れきった女の顔が、そこにはあった。
溜息が何度も口を吐いて出る。自業自得とは言え、みさえはそれを認めたくない。
増してや事情を話した後の、夫や子供達の軽蔑の視線に晒されるのは、死んでも嫌だった。
823売春ネタ:2006/07/15(土) 12:21:06 ID:MbGShRtH

浮かない表情のまま、顔を伏せたみさえの目に、一通の見慣れない封筒が止まる。
不思議に思い、中を開け一枚の紙を取り出す。そこには普段のみさえなら嫌悪するような事が書いてあった。
最後まで読んでみる。再度最初から最後まで読む。どう解釈しても売春の斡旋にしか見えない。
「まあ、イヤらしい!」
紙を封筒に重ね、ギュッと捻り、屑篭へ投げる。端に当たった封筒は、居間の入り口に飛んでいった。
「……もうっ!」
立ち上がり、紙を拾い上げ屑篭へ捨てる。溜息を一度ついた後、ジッと屑篭の紙を凝視した。
ムクムクといけない考えが芽生えてくる。首を振って視線を逸らすが、何かおかしな考えが頭の中を支配している。
みさえは自ら丸めた封筒を拾い上げ、皺くちゃになった紙を広げ、読み直した。
それから座って暫くボーっと外の景色を眺めた後、立ち上がって電話が置いてある玄関へ向かう。
紙に書かれた番号を何度も頭の中で復唱し、その番号に電話をかける。
数分の会話の後、詳しい事を聞くために、駅前の喫茶店へ出掛ける事になった。
「しんちゃん、ママちょっと出掛けてくるから、ひまの事頼むわね。いい子でお留守番してるのよ!?」
「ほ〜い!」
みさえは自転車に跨ると、ドキドキしながらペダルを漕ぎ、指定された喫茶店へ向かう。
入り口の前で深呼吸した後、意を決して中へ入り、店の中を見渡す。待っていたのは以外にも女性だった。
「先程電話された方?」
みさえと目が合った女性は立ち上がって、軽く会釈する。釣られて会釈したみさえは、女性の前へ座り、同じものを注文する。
それから三十分ほど掛けて、女性がシステムの説明をした。
会員の男性は運転免許証など、入会の際、身分を証明できるものの提示が義務付けられているので、安心である事。
外で会っても声を掛けてはいけない等、細かく規則が決められていて、今までに会員同士のトラブルは皆無である事。
報酬の取り分は、会側が二割、残りは全額、女性会員が受け取る事など、事細かな説明を受けた。
「家で接客するんですか?」
「そう! ホテル代も浮くし、男性側から見たら、相手の自宅でするのが興奮するらしいわよ」
「はあ……そ、そうなんですか!?」
怪訝な顔つきのみさえを見て、相手の女性はにこりと微笑み、説明を続ける。
「大丈夫! 男性会員は身元の保証された偉い人達ばかりだから。 会員さんには安心して稼いでほしいからね!」
みさえは、ここにいて説明を聞いている自分自身を不思議に思いながらも、差し出された契約書にサインした。
早速、一週間後に接客する事になり、後はその段取りと作法等を細かく説明され、来るべき接客に備えた。
家に帰り、夕食を作って家族に食べさせた後、みさえは早目に床に就き、やがてする事をイメージしながら眠りについた。
824売春ネタ:2006/07/15(土) 12:22:17 ID:MbGShRtH

入会してから六日目の晩、みさえの携帯に明日、男性会員がそちらに向かうとの連絡があった。
胸の高鳴りを押さえながら電話を切り、夜にも関わらず寝室の掃除を始める。
「おいおい……何で今頃掃除してるんだよ?」
ビールを飲みながら、ナイター中継を観ていたひろしが、不機嫌そうにこちらを見詰める。
「え? だって……汚れてるし。 直ぐに終わらせるから」
ひろしの視線に構わず、みさえは努めて普段どおりに振舞った。
「ったく、寝てばかりいないで、昼間やればいいのに……」
背中越しに聞こえるひろしの文句を受け流し、みさえは部屋の隅々まで掃除機を掛けてゆく。
それから浴室へ行き、スポンジで壁や床を擦り、汚れをシャワーで流し終えると、浴槽に浸かった。
天井をボーっと眺め、不意に乳房に手を伸ばし触れてみた。恐らく明日は夫のひろし以外の男性の舌がここを責める。
そう思うと、家族に済まないと云う思いが込み上げてくるが、みさえはもう後には退けなかった。
そしてそんな自分を慰めるように、指で小さな乳首を摘み、ゆるゆると摩ってみる。
夫以外の男性に抱かれる前から、そこは障っただけで硬くしこり、ピンと伸びてゆく。
暫く一人で弄った後、本気なる前に触るのを止め、浴槽から上がり体を洗った。

翌日の午後になり、都合よくしんのすけは外に遊びに出掛け、みさえは隣の河本家にフルーツ詰め合わせと共に、ひまわりを預けた。
急いで家へ戻り、家中の鍵を掛け、男性客を待つ。
丁度その頃、しんのすけ達と公園で待ち合わせをしていたボーちゃんが、野原家の近くを通りかかった。
行き先の前方に、キョロキョロと電柱の番地を確認している中年の男性が目に止まる。
その男性はボーちゃんを見つけると、近寄ってきて道を尋ねた。
「坊や、ここら辺に野原さんって家はあるかい? さっきから探してるんだけど見つからないんだ……」
「野原さん……しんちゃんち、ボクの友達の家! 案内してあげるから着いて来て!」
「おお、こりゃ偶然だな〜ありがとう!」
ボーちゃんが先に歩き、男性を野原家に案内してゆく。数分したところで玄関の前に男性を連れて行った。
「ここ!」
「お陰で助かったよ。ありがとう坊や」
「ん!」
善い事をしたと云う満足感がボーちゃんには嬉しかった。男性と別れ、そのままの歩調で公園へ向かう。
男性はボーちゃんが角を曲がり見えなくなると、持っていたメモを確かめ、チャイムを押した。
825売春ネタ:2006/07/15(土) 12:23:26 ID:MbGShRtH

公園では、遅れてやって来たボーちゃんを加え、鬼ごっこが始まった。
一通り全員が鬼の役をやり、ジャングルジムで休憩していた時、不意にボーちゃんが、先程の出来事を思い出し皆に語って聞かせた。
それを黙って聞いていたしんのすけは、やがて顔を上げて大きな声で叫んだ。
「お出かけするとか言っておいて……ずるいゾかあちゃん! オラをのけ者にして……」
「……のけ者にして?」
「自分達だけで高級お菓子を食べるつもりだな――!」
血走った目付きのしんのすけの周りで、全員がずっこけた。
「んな訳ないだろ、でも出掛けたはずの家に来客っていうのも……」
トオルが腕組みをしたまま、首を傾げる。
「フリンよ! 許されない男女の愛の炎が……」
「もうねねちゃんは、ちょっと黙ってて! おばさんに限って、なあ、しんのす……」
「高級お菓子――!!」
勢いよく走り出したしんのすけは、真っ直ぐ自宅へ向かう。
「……って、ボクの話を聞け――!!」
トオルを先頭に残りの全員が、しんのすけを追いかけ走りだした。

風呂から上がった男性は、冷房の効いた寝室の中、腰にバスタオルを巻いただけの姿で、みさえの酌でビールを飲んでいた。
対するみさえは通販で買った高級ブラを着け、下はスケスケの真っ赤なパンティーを履き、その上にピンクのネグリジェを着ている。
時折男性がチラチラとみさえのはしたない姿を目で追う。クーラーの音がする中、会話は無い。
やがてビールを飲み終えた男性は、そのまま腰をスライドさせ、敷かれた布団に潜り込んだ。
中でバスタオルを外し、そっと布団の横へ置く。みさえはそれを見て、ネグリジェを脱ぎ、男性に背を向けて、ブラジャーを外す。
胸を手で覆ったまま、片手で布団を捲り、足から中へ入った。横で寝ている男性にぴたりと寄り添う。
「……初心な感じがいいね」
男性はぼそりと呟くと、体をみさえに向け、腕を伸ばし、みさえの顎を引き寄せ、唇を重ねてきた。
みさえは、口を割って入って来た舌に戸惑いながらも、舌を巻きつけるように絡め、互いの唾を啜り合う。
片方の手で胸を揉まれながら、みさえは小さな喘ぎ声を挙げ、男性の太い首にしがみ付く。
そのまま男性の指は、白い腹部を滑り、黒い茂みを掻き分け、小さな突起を擦り、透明な分泌液が出始めた穴へ捻り込まれた。
仰け反るみさえの顎に唇が移動して、ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げる。
堪らず横を向いた隙に、べろりと出された舌が、頬を舐め上げ、また唇を割って口の中へ入った。
みさえの口の中に、男性から流し込まれた生暖かい唾液が、じゅわっと音を立てて拡がった。
826売春ネタ:2006/07/15(土) 12:24:41 ID:MbGShRtH

しんのすけが勢いよく自宅の玄関のチャイムを鳴らす。しかし誰も出て来ない。
「う〜〜かあちゃんめ〜!」
急いで庭へ廻り、ベランダのサッシを開けようとするが、鍵か掛かっていて、ここも開かなかった。
部屋の中を覗き込もうとするが、カーテンの隙間から見える場所には誰もいない。
シロが心配そうな顔で近寄って来て、疲れて座り込んだしんのすけの傍に座った。

男性がみさえの股間に顔を埋め、愛液が溢れ出る穴を一心不乱に舐め上げていた頃、玄関のチャイムの音が室内に響いた。
みさえが目を開けてきょろきょろと辺りを見回したが、男性の舌技に翻弄され、直ぐに快楽の世界へ引き戻される。
顔を離した男性が、素早く避妊具をかちかちに硬くなったペニスに装着し、みさえの尻に手を差し入れ、体の向きを変えるように促す。
男性の眼前には、差し出されたみさえの大きな尻がある。それを何度も撫で摩った後、一気に後ろから貫いた。
「……あぅっ!」
子宮口に当たるペニスに突かれ、みさえの口から可愛い喘ぎ声が漏れる。
後ろから突かれるまま、いつの間にか窓際まで来ていたみさえの、壁一枚外には息子のしんのすけと、やっと追いついたトオル達がいた。
出そうになる声を押し殺そうとするが、肉穴の内壁を擦り上げるように突かれる度に、漏らすまいとしても、声を挙げてしまう。

「ねえ、今何か聞こえなかった? 家の中から……」
マサオが泣きそうな顔でしんのすけに尋ねる。シロを膝に乗せ、しんのすけが鋭い眼光で振り返った。
「やっぱり中にいるな〜!」
「そうか? 何も聞こえないぞ?」
トオルが辺りを見回しながら答える。

男性は後ろからみさえの口を手で覆い、声が漏れないようにしていた。上半身をみさえの体に預け、覆っていた手で顔を引き寄せる。
「ハアハア……子供が外に? フフ、興奮するね」
カーテンの隙間から外にいるしんのすけが着ているシャツが、チラチラと見える。
みさえはそれを見る度に、股間はより一層潤み、奥深くまで男性を迎え入れた。
夫以外の男性と肌を重ねる背徳感すら、快感に変えてしまう自分に呆れながらも、それに酔いしれ、更に男性のペニスを締め上げてゆく。
<いいわ〜〜ク、クセに……あっ、イッ……!>
外で友人達と会話している息子の後姿を見ながら、昇り詰め最初の絶頂に達するのに、そう時間は掛からなかった。
張り詰めていた体の力が緩み、上半身を投げ出す。男性はまだ放出していないらしく、今度は正面から両足を抱え、貫いてきた。
呼吸を整える間も無く、ジンジンと拡がる快感に、再度身を委ねる。
827売春ネタ:2006/07/15(土) 12:26:11 ID:MbGShRtH

とある暑い夏の日、空港の片隅でハワイへの出発便を待つ野原一家の姿があった。
家族には毎月のやり繰りが上手くいき、旅行へ出掛ける事が可能になったと説明していた。
ひろしを始め、家族の誰もがそれを信じ、疑っていない。
週に二回ほど取っていた客も、ボーナス時の支払いが済むと同時に、月二回に減らしてある。
最初にみさえを抱いた男性は、後に大病院の院長だった事が分かった。
最近まで様々な客を取ったが、今は会の紹介で来る若い男だけに搾り、最初の客からは毎月の手当てを貰って、体を開いていた。
勿論会の方には知らせていない。愛人になって欲しいという願いは、最初の客だった男性からの提案だった。
既に二度、こっそりと二人で温泉へ旅行している。
家族の中の自分と愛人としての自分。既に一線を越えたみさえは、この立場を壊すつもりは更々無い。

搭乗のアナウンスが流れると、ひまわりを抱き、片手に高級ブランドのバッグを持ったみさえが、大きな荷物を引くひろしの後ろに並ぶ。
潤いを取り戻した肌に汗が落ち弾けた。それは化粧のせいだけではないようだった。


828名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 13:54:15 ID:9HEs15nl
ななこおねえさん×しんのすけが読みたい
829名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 15:46:48 ID:Z+JnRSvp
>>821-827
うほー!GJGJ!!こういうの読みたかった!!
逡巡しつつもはまる、ってのはみさえらしくて良いよね!

そういえば、店2:みさえ8って中々良心的ですね
一般的には店4:みさえ6くらいじゃないかなあ?
スマンがそこだけ気になりましたwww
830名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 18:20:40 ID:83rmbBAp
>>829
確かに2割/8割りはないわな
まあ悪い人を出したくなかったって事でw
831名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 10:05:34 ID:nNPBDYXx
ハワイ旅行中に家族の目を盗んで、愛人と密会する展開で続きを読みたいな。
832名無しさん@ピンキー:2006/07/19(水) 21:36:20 ID:lFuBk++4
それも読んでみたいけど、そろそろハードな話よろ。
833名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 00:24:07 ID:OCyIamg9
>既に二度、こっそりと二人で温泉へ旅行している

ここの描写もプリーズ。
834名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 13:53:58 ID:9sx4LuCb
エステに行くと言って、子供たちをひろしに押し付け、実は愛人とSMプレイ。
835名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 19:08:56 ID:GpjT9Jcs
ハワイ旅行兼不倫密会
二度の温泉不倫旅行
エステ行き、実はSMプレイ

合体させて一本のネタにしていい?
836名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 20:19:57 ID:DGHVz8KX
>>835
.   ∩____∩゜.:+___∩: :.+ 
ワク. | ノ      ヽノ     ヽ+.:  
:.ワク/  ●   ● | ●   ● | クマ   
  ミ  '' ( _●_)''ミ'' ( _●_)''ミ クマ 
. /  ._  |_/__ノヽ__  |_/__ノヽ
 -(___.)─(__)__.)─(__)─
837名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 09:11:11 ID:jbFVwCVJ
どうぞ、思いのままに書いて下さい。
838名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 01:52:43 ID:WuMXzBUu
http://newsplus.jugem.jp/?cid=3
ヲタクを盗撮して自分のサイトで公開し、
「気持ち悪すぎ、家族諸共惨殺されるべきじゃない?」と、言い放った男。
暴行やレイプ未遂を自慢した過去の日記が発見され、一気に話題に。

東京都杉並区荻窪〜西荻窪出身。
現在は東京の府中市在住。

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アイドル・芸能
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839名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 00:32:47 ID:3z7e7foj
sage
840名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 14:04:03 ID:E0ZCcKaD
age
841名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 16:40:26 ID:T+SDjAoM
☆ チン

        ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・)<  みさえまだー?
             \_/⊂ ⊂_)_ \_______
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
        |           .|/
842名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 22:44:01 ID:6HH3WH7G
温泉わくわく大決戦の指宿とななこおねいさんをキボン。
843名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 00:15:17 ID:67J7oQtI
まぁ、まってろよ
844名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 18:21:32 ID:N3aenV0B
はい
845名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 19:41:16 ID:oOQleXcR
まちくたびれたぜ!
846名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 13:49:53 ID:DFg1BHUa
今、時代はマッサージなのですよ!
(いや、マジで。現実にそのようです。)
847名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 13:16:33 ID:Eu5FWiJB
>>846
まぁ、確かにTVやビデオでも多くなってはきてるが・・・
単純に気持ち良くなってる女性の姿はいいよね。
848名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 00:07:31 ID:Eu5FWiJB
ウム。
男だけが自分勝手に感じてるのはいやだねぇ〜。
849名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 12:55:04 ID:52NG0dVk
投下
推奨NGワード:不倫旅行ネタ
850名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 12:56:48 ID:52NG0dVk
みさえが空港の到着ゲートに降り立つと、北海道の涼しい風が出迎えてくれる。
荷物は、機内に持ち込んだバッグ一つだけだったので、煩わしい手続きも無く、すんなり外に出る事が出来た。
到着便の待合室では、初老の男性がみさえを見つけ、立ち上がり微笑みながら近寄って来る。
みさえも口元に笑みを浮かべ、手を挙げ小さく振って駆け寄った。
「ごくろうさん。こっちは随分涼しいだろ?」
みさえのバッグを受け取りながら、男性が尋ねた。
「そうね。もっと暑いかと思ったわ」
額に垂れる前髪を掻き分けながら、みさえが答える。それでも冷房の効いた機内とは違い、夏の北海道はそれなりに暑い。
並んで歩きながら、空港の外へ出る。春日部ほどではないが、また違う暑さがみさえを包む。
「うわ〜外は暑いわね! ねえ高谷さん、これからどこ行くの?」
みさえの問い掛けに、高谷と呼ばれた男は、目の端を緩ませて微笑む。
「まずは美味い海産物でも食べないか? 夕食まだだろ?」
「いいわね〜あっ蟹! 北海道と言えば蟹! 蟹!」
高谷は微笑みながら、子供のように瞳を輝かせるみさえを嬉しそうに見つめる。
「オッケー! 美味い蟹を食べに行こう!」
二人は空港の外で待つタクシーに乗り込み、先に宿泊先のホテルへ向かう。
高谷が自分の名前を記入した後、続けてみさえの名前を書く。みさえはそれを横で見詰めながら、照れくさそうにしていた。
チェックインを済ませ、部屋のドアを開ける。広い和室のベランダには、小さいながらも温泉が設えてあった。
「うわ〜素敵〜!」
みさえはガラスの戸を開け、ベランダに出て浴槽に手を付ける。適度な温かさが、じわりと拡がってゆく。
高谷は入り口にバッグを置き、続いて外へ出た。浴槽の端に立ち、同じように手を付ける。
「う〜ん……このまま入りたいけど、まずは食事が先だね」
そう言って高谷が顔を上げると、みさえは頷いて、入り口に置いたバッグを取りに出て行った。
中から財布が入った小さなバッグを取り出し、部屋の鍵をフロントに預け、夕暮れが迫る街の通りへ繰り出す。
「予約した料理屋まで、少し歩くけどいいかな?」
「構わないわよ。色々見て歩けるし!」
みさえは高谷の腕に寄り添い、夫婦のように連れ立って歩く。
「あっ、蟹!」
土産物屋の一角に、浅い水槽に入った毛蟹が売られている。みさえは目の色を変えて、高谷の腕を引っ張った。
「おいおい、これから腹いっぱい食べるんだから……」
困った表情をしながらも、高谷は何気ないみさえの仕草を見ているのが好きだった。
851不倫旅行ネタ:2006/07/28(金) 12:58:00 ID:52NG0dVk
予約した料理屋に入り、用意された部屋へ通される。
窓を背に座った高谷が体を捻って、後ろの障子を開けると、海辺の向こうに明かりを点けた数隻の漁船が見えた。
「……綺麗ね」
みさえが横に来て景色を眺めた。暫く一緒に眺めていたが、不意に高谷は、みさえの横顔をジッと見つめる。
伏せた長い睫毛と円らな瞳に、遠くの漁火が反射して、キラキラと輝いていた。自分を見つめる視線に気付き、みさえが高谷と視線を合わせる。
二人の唇が吸い込まれるように、静かに重なった。
長い口付けの後、みさえが高谷の胸に顔を預ける。高谷はみさえの肩を抱きしめ、自分の方に寄せる。
店内の喧騒も気にならない静かな時が流れてゆく。
二度目のキスをしようとした時、通路の襖の外から店員の声が聞こえ、二人は慌てて体を離し、元の場所に戻る。
少し顔の赤い二人に構わず、店員は数匹の蟹を置き、出て行った。
「さあ食べよう」
みさえは頷き、蟹に手を伸ばし、夢中で身を取り出し始める。
眉間に皺を寄せて、必死に蟹の身を穿るみさえを、高谷は微笑みながら見つめていた。
親子ほどとは言わないが、年の離れた二人を、周りはどう見ているだろうか。
若くして妻に先立たれ、子供もいない高谷は、みさえが売春を始めた時の最初の客であった。
高谷は毎月みさえに愛人としての手当てを払い、みさえは月に数回、高谷と関係を持つ。
色々と思考を巡らす最中に、愛人と言う言葉が頭の中で引っ掛かり止まった。
「どちらかというと、私の方が愛人か……」
高谷がぼそりと呟いたのに気付き、みさえが手を止め、ジッと見つめている。
「……どうしたの?」
心配そうに見つめられ、高谷は頭を振って考えを打ち消す。そして顔を上げた時、思わず吹き出しそうになった。
「な、何? どうしたの?」
きょとんとした顔をしてみさえが尋ねる。高谷は笑いを堪えて自分の口の周りを指差した。
みさえの口の周りと鼻の上には、夢中で食べる時に解した蟹の身がくっ付いている。
指摘されるまま手を動かし身に触れて、やっと自分の状態を理解する事が出来た。
瞬時にみさえの顔が真っ赤に染まる。高谷は顔を横に向け、必死に笑いを堪えている。
「っぷ……ハハハ! 駄目だ!」
「もう! そ、そんなに笑わなくたって……!」
「ご、ごめん! いや、アハハハ!」
まだ口の周りに蟹の身を付けたまま、口を尖らせて怒るみさえを見て、高谷は笑いながら、今この時の幸せを噛み締めていた。
852不倫旅行ネタ:2006/07/28(金) 12:59:00 ID:52NG0dVk
ホテルの部屋に戻った二人は、重厚な造りのテーブルに向かい合って座っっている。
「……ビール飲む?」
「いや、熱いお茶がいいな……」
蟹を食べながら少し飲んだ高谷は、顔を伏せ、ジッとテーブルを眺めている。
みさえが端に置かれたお盆の上の急須を持って、お茶を淹れ、高谷に差し出した。
「ああ、ありがとう……」
高谷は茶を啜りながら、今度は顔を上げ、天井を見つめる。みさえは目を伏せ、続けて淹れたお茶を静かに飲んだ。
ほろ酔いの火照った体の隅々に、茶が染み込んで行く感じがする。
「……ねえ、お風呂入ろうか?」
照れを隠すように、沈黙を破ったのは、みさえの一言だった。
高谷は頷き、無言で部屋の明かりを消し、お互いに服を脱いで、浴槽に入る。
タオルを手に持ち、顔の汗を拭うみさえを、高谷は後ろから抱きかかえるように座っていた。
「いいお湯ね〜」
「……ああ」
太い腕をみさえの腰に廻しているが、いやらしく触っている訳ではない。二人はジッと遠くの漁火を飽きる事無く眺めている。
高谷は、柔らかな腹部に握った両拳を乗せていた。
やがて顔を、乗せていたみさえの肩からずらし、唇を細く白い首筋に這わせてゆく。
「……あ!」
ピンク色に上気した肌の上を、高谷の舌が生き物のように這う。
握っていた拳の力を緩め、小振りなみさえの乳房をギュッと抱きしめる。
「アァ……」
みさえは目を閉じ、愛撫を受け入れている。高まる期待が興奮を呼び、女芯を揺さぶっってゆく。
高谷の手は、吸い付いたかのように胸から離れなかった。
やがて名残惜しそうに、右手が臍の前を通って、陰毛の生え際で停まった。
焦らすようにゆるゆると指先が進み、かき分けた先の水中で震える最も敏感な部分へ触れる。
ビクッとみさえの体が震え、それが合図のように閉じていた太ももが、ゆっくり左右に開いた。
障害の無くなった場所を、なお征服するかのように、高谷の指は緩やかに、みさえの陰核を擦り上げる。
その度にみさえの体から力が抜け、とうとう後ろに座っている高谷に体重を預けた。
左肩に乗るみさえの顔を引き寄せ、唇を塞ぐ。先程の店の時とは違い、互いの舌をちろちろと絡め合う濃厚なキスだった。
高谷は薄っすらと目を開け、ギュッと目を瞑ったままのみさえの顔を美しいと何度も思った。
853不倫旅行ネタ:2006/07/28(金) 13:00:00 ID:52NG0dVk
体が火照るのは温泉のせいばかりではない。みさえは体に一度火が点くと、貪欲なまでに快楽を求めるのを、高谷は知っていた。
敷かれた布団の上に、体を拭いたばかりのみさえが横たわる。
高谷はタンスの扉を開け、置かれている予備の浴衣から、小さくたたまれた帯を二つ手に取った。
「……何するの?」
呆けた表情でみさえが尋ねる。高谷はニヤリと微笑んで、みさえの横に腰を下ろした。
優しく両腕を取り、腰の後ろで交差させ、解いた帯で縛ってゆく。みさえの瞳がこれからされる事を想像して妖しく光る。
次第に息使いが荒くなってゆく。高谷は腕を縛り終えると、前に廻ってタオルを取り出し、みさえの口に巻いた。
更に自分達が巻いていた帯を一本に繋ぎ、両膝の裏を結んで、帯の真ん中をみさえの首の後ろに通し寝かせた。
目の前には体の自由を奪われた人妻が、期待に胸を躍らせ、横たわっている。
高谷は白く大きな尻を何度も撫で回し、熟れた肌の感触を充分に楽しむと、手を上げ、ぴしゃりと尻を打ち据えた。
その度にみさえは、うっと低い声で呻く。ランダムに左右の尻を叩き、円を描くように撫で回す。
時折、股間に指を入れると、ぬめりとした感触が指を包み込む。それを押し留めるかのように、出し入れする。
すると、もっと温かい液体が次から次へと溢れ、指を濡らす。
「全く……尻を叩かれて感じるとは、好き者の奥さんだ!」
ほこほこと湯気が立つ指を、みさえの尻で拭い、また広い掌で尻を責める。
タオルがみさえが流す嬉し涙と涎を吸って、ぐしょぐしょになる頃、高谷はみさえに膝を立てさせて、更に濃厚な愛撫を始めた。
色素が沈着した小陰唇の中には、ぬらぬら光る薄紅色の肉壁が見えている。高谷は指の先で、何度も出し入れを繰り返す。
壁は、その度に指をキュッと締め付けるが、長くは続かない。絶える事無く分泌される愛液が、滑りを良くしてしまうからだ。
高谷は中指を曲げ、人差し指の先に付けた。その状態のまま、みさえの膣へ差し込んでゆく。
折り曲げた他の指が邪魔で、これ以上進めないところで、組んだ指を弾けさせる。
みさえは大きな尻を震わせ、軽い絶頂に達する。開かれた両足の指がピンと伸びきっていた。
高谷は舌を伸ばし、白く濁った愛液を舐め取った。そのまま舌先をくねくねと振るわせたまま、陰核に触れる。
ちょうど鼻先が垂れた愛液に触れると、つんと生臭い匂いが鼻腔に拡がった。
普段なら顔を背けるが、みさえの体から発するものとなると、愛情が沸いてくる。
舌先に触れる液体を啜りながら、時折かき混ぜるように舌を操ってゆく。
高谷の顔が更にみさえの腹部に移動し、折り重なるように盛り上がった肉に唇を這わせる。
家族によく三段腹とバカにされるらしいが、高谷とってはみさえの全てが愛すべき対象だった。
呻くみさえの反応を嬉しく思い、プレイの上ではあるが、征服する事に喜びを覚える。
既に分泌された愛液で、陰毛を始め、股間全体を濡らしていたみさえは、辛うじて顔を後ろに向け、潤んだ瞳で挿入をねだる。
だが高谷は意地悪く、爪の先で陰核を突付くだけで、挿入しようとしない。
「ハァ……ん、も、もう挿入て……後ろから、アァ! つ、貫いて……お願い!」
みさえは顎を布団に付き、口に巻かれたタオルをずらすと、喘ぎながら願いを口にした。
854不倫旅行ネタ:2006/07/28(金) 13:01:00 ID:52NG0dVk
高谷は頷き、みさえの肉穴に己のペニスをあてがうと、一気に貫いた。
その一突きで、擦り上げられる快感がみさえの脳に達し、意識が飛びそうになる。
「アァ――!」
後ろ手に縛られ、体の自由が利かない事すら、昇りつめる材料にしてしまっていた。犯される悦びに心から打ち震える。
いつもの相手である夫では味わえない快感がここにはあった。みさえはもう何も考えられない。頭の中が真っ白になりつつあった。
高谷がみさえの中に、この日最初の精を放つ頃、みさえは絶叫して体を強張らせ、口から止め処なく涎を垂らした。
肩で息をする高谷は、両腕を腰の脇に付いたまま、腰を戻してペニスを抜き取る。ずるりと引き出されたペニスは、少し萎んでいた。
「ハァ……ハァ……高谷さん、腕痛い……」
みさえは、目に涙を溜めたまま呟く。高谷は体を起こし、直ぐに帯を外して、みさえの体を自由にする。
力無く布団の上に垂れたみさえの両腕は、少しすると力を取り戻し、指先から動き始めた。
寝転がって汗で額に貼り付いた前髪をかき分け、深呼吸したみさえが起き上がり、高谷の上に覆いかぶさる。
そのまま高谷の下半身の上に陣取り、萎んだペニスの根元を掴んだ。
くすっと微笑んだ後、目を伏せて根元から先に向かって、舌を這わせる。
自分の愛液と高谷の放った精で、ペニスはぬらぬらと光っている。みさえはそれを舐め取るように、愛撫を続けた。
高谷は目を閉じ、愛するみさえに体を預けている。時々べろりと出された舌が生み出す快感に小さく呻く。
混ざり合った液体は次々とみさえの喉を通り過ぎ、彼女が出す唾だけになった頃、ペニスは挿入に必要な硬さになっていた。
みさえは高谷に負担を掛けないように、馬乗りになって、自ら膣にあてがい、そっと腰を下ろす。
先程の後背位より深く入り込んだペニスは、抉るように、いきなり最深部に達する。
高谷が差し出した手を強く握り、腰を浮かせ何度も、自分の膣に出し入れを続けた。
擦り続けられた肉壁の粘膜は、分泌される愛液でより一層潤み、高谷のペニスを奥深くまで導く。
ぐいっと手を引かれ、みさえが高谷の厚い胸に上半身を投げ出すと、高谷はみさえの背中に手を伸ばし、力強く抱きしめた。
みさえは高谷の顔にキスの雨を降らせ、高谷はそれに応え、熱い肉壷と繋がった下半身を突き上げる。
その度にみさえは口を開け、舌を突き出しながら喘ぎ、キスを中断させた。
連続して訪れる痺れるような快感が、みさえに歓喜の涙を流させ、高谷を唸らせる。
自分の顔に垂れてくるみさえの涎を、下から掬うように口で受け止め、更にみさえの口に蓋をする。
呼吸が辛くなると離し、また口を塞ぐ。体全体に当たるみさえの肌が柔らかく心地いい。
長い時間、抽送を繰り返し、互いの顔がべとべとになる頃、まずみさえの頭の中が真っ白になり、続いて高谷も何も考えられなくなった。
絶頂に達する直前、みさえがぎりりと高谷を締め上げ、高谷はみさえの尻をギュッと掴み、腰を突き出した。
奥深くまで侵入したペニスが膨れ上がり、大量の精を吐き出す。それはみさえの肉壁に染み込むように、穴全体に拡がってゆく。
二人は、呼吸が整うまで抱き合っていたが、数分後、ようやく体を起こし、ふざけ合いながら互いの唇を貪った。
それから起き上がって温泉に入り直した後、しんとした部屋の中、抱き合って眠りについた。
855不倫旅行ネタ:2006/07/28(金) 13:02:00 ID:52NG0dVk
午前中に観光を終え、機上の人となった二人が、広いシートに座り寛いでいる。
東京が近付き、着陸前のシートベルト着用のブザーが音も無く光ると、みさえは辺りを見回し、高谷と抱き合い、熱いキスを交わした。
「また地方で学会がある時は、是非呼んでね……」
高谷の耳元で小さく呟くと、名残惜しそうに体を離す。
やがて旅客機は着陸し、乗客が到着ゲートに溢れる。その頃には、二人は全くの別行動を取っていた。

玄関のドアを開け、中に入ると、しんのすけが一目散に近寄って来る。
「かあちゃん、かに! かに〜!」
みさえは着替えもそこそこに、しんのすけにせがまれるまま、現地で買った大きな袋を開け、中から発砲スチロールに入った蟹を取り出す。
「はいはい、ちゃんと買ってきたから。これとは別に送ってくるからね!」
「おお! かあちゃん、太っ腹〜!」
その時、携帯がブルブル振るえ、メールの着信を告げた。みさえは『高谷ようこ』の表示を確かめ、メッセージを読む。
それは偽名で、内容は無事到着したとの高谷からの知らせだった。
みさえは、自分も無事到着した事をメールで送信すると、携帯をタンスの上に置き、普段着に着替える。
そのままキッチンへ行き、エプロンを身に着け、てきぱきと夕食の用意を始めた。
完全に家庭の顔に戻った人妻が歌う鼻歌が、いつまでもキッチンの中に流れていた。

856名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 13:09:27 ID:52NG0dVk
お詫びと訂正・前回の売春ネタ
>>826>>827の間に、これ↓挟むの忘れてた……スマソ。ちょっと吊ってくるわ。
あと誰かマッサージネタ頼む。


自分の家から何の反応が無い事を確認したしんのすけは、暫く辺りをうろついていたが、結局公園へ戻る事にした。
「しんちゃん……おばさん出掛けてて誰もいない!」
きっぱりと言い切ったボーちゃんの言葉に頷き、今度はシロを連れて、ゆっくり歩いて公園へ向かった。

男性は眉間に皺を寄せて、激しく腰を打ち付ける。グチュグチュと肉がぶつかり合う卑猥な音と生臭い匂いが、室内に拡がる。
みさえがだらしなく口を開けると、すかさず男性の舌が割って入り、混ざり合った唾液が、粘度を増してお互いの口中を行き交う。
指を絡め合い、突かれる度に溢れ出す愛液は、みさえの肛門周辺に留まらず、白い尻全体を濡らしつつあった。
装着していた避妊具が破れそうになる程の勢いで、みさえの膣壁を擦り上げた男性は、ウッと低く呻くと、大量の白濁液を放出する。
ぐったりとみさえに覆い被さったまま呼吸を整えると、ペニスを抜いて傍らに置いてあった紙を数枚取り出し、みさえの股間を拭い始めた。
「いや〜よかったよ、奥さん」
「はい、あ、ありがとうございました……」
まだ快楽の余韻が体中に残っているみさえは、礼を言って上半身を起こし、足を開いて、男性が拭き取りやすいようにした。
それが済むと、そっと硬度を失ったペニスに手を沿え、避妊具をゆっくりと外す。
白い泡となった大量の白濁液で、ぬらぬらと光るペニスを、手に取った紙で拭いてゆく。
「奥さん、今日が初めて?」
「……はい」
目を伏せて頷くみさえの長い睫毛に見惚れながら、男性もうんうんと何度も頷いた。

みさえに連れられ、シャワーを浴びた男性は、財布から一万円札を数枚掴み、みさえに渡した。
「えっ……こんなに!?」
「チップだよ。 気持ちよかったからね。 じゃあ次も頼むよ!」
「はい、ありがとうございます!」
最初に男性を出迎えた時の服に着替えたみさえが、にこりと微笑む。
その後、静かに玄関の鍵を開け、みさえが顔を出し、周囲に人気が無い事を確かめると、男性は外に出て手を振って挨拶した後、駅の方へ歩いていった。
みさえはまだ先程までの出来事が信じられないように、何度も貰った一万円札を数えている。
にやりと笑うと、金を封筒に入れ、こっそり鏡台の裏へ隠した。この調子で行けば、支払いをクリアーして、尚且つ隠し貯金も出来そうだった。
そのままベランダのカーテンとサッシを開け、風を中に入れる。家族が帰って来るまでに、匂いを消しておかなければならない。
特にしんのすけは変に鋭いところがあるので、注意しなければ、ばれる可能性が高い。
あれこれ考えていたが、屑篭の中身に気付き、袋ごと取り出して、生ごみの中に捨てる。それから洗面所へ行って化粧を落とした。
顔を拭いたタオルを洗濯機に放り込み、隣に預けたひまわりを迎えに行った。
857名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 14:08:37 ID:5uD3VYm4
ヘイ!ヘイ!ヘェ〜イ!
858名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 14:21:55 ID:npRt2kRn
一巻の終わり
859名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 13:12:01 ID:aK+0pKJS
二巻の終わり
860名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 14:59:36 ID:AGH82Azh
三巻の・・・って
そろそろハードなレイプものキボン
861名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 08:46:22 ID:7fzV/Sd6
ID:52NG0dVk
乙&GJ!
862名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 13:19:08 ID:+2kdhO2K
いやいや、マッサージものキボン
863名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 20:25:04 ID:m6Hg2/08
マッサージで、みさえとおケイさんを絡めてほしい!
864名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 14:28:28 ID:BSylbqbS
>>863
禿同!
865名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 00:26:37 ID:Cv/u4ne8
次の次辺りな
866名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 01:50:42 ID:Hu7BxXam
>>865
テメーは誰やねん?!
867名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 02:04:25 ID:Cv/u4ne8
あ、最近書いてる者だけど、言い方悪かったかな
868名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 20:23:24 ID:Cv/u4ne8
869名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 21:19:52 ID:Cv/u4ne8
投下
推奨n
870名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 12:46:17 ID:3LYkYtLv
・・・・・
871名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 17:56:26 ID:vomuNgY0
どうでもいいけど、小説つまらなくない?
ペースも遅いし・・・
872名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 20:06:48 ID:uM2C7lCZ
んじゃもう書かね
あばよ。
873名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 12:37:38 ID:/n++lWeu
夏だな〜
874名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 15:51:39 ID:4JBvQFDj
>>871
まぁ、同意。
状況説明に終止して、キャラのセリフ等がないコレは、はたして小説と言えるのかと・・・。
ペースが遅いのは、しかたないかと。
875名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 20:31:00 ID:tJf1oqNJ
みんなホントに21歳以上なの・・・
 もっとおとなになれないの。
876名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 01:35:30 ID:QD4NKro0
877名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 13:06:59 ID:gRfJJgFc
みんなオトナさ。
ただ、本当のことを書いてるだけさ。
878名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 15:39:55 ID:CAvHMR1c
>>871
つまらないと言うのは意見として分かるが
遅いってのには…はぁ?
文句言うにしても少し考えて書けよ。
879名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 11:13:55 ID:1YgPnmj2
誰でもいいから人妻戦隊とマッサージネタキボン
880名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 14:42:31 ID:6/CjwFVw
>>879
本当に同感
881名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 15:33:14 ID:yzkerOJ/
 
882名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 01:55:15 ID:SVtR4VVR
/ ,' 3  `ヽーっ
883名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 01:20:30 ID:qLPLYIYj
マッサージネタ、マジでお願い!
884名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 22:55:16 ID:tvZsnQuT
人妻戦隊ネタもお願い!
885名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 13:51:47 ID:yM+QU527
もう無理ポ・・・
886名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 18:48:11 ID:p0bZOtxn
無理だね。
887名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 09:41:12 ID:Gv5Le0+x
     ,, -,,' ´ ̄" ` ''ー`、 `ヽ.
   ___ ,,.. -' "/ { ` -一-ヾ ヽ.  ヽ    ☆
 /      ▽ / ∧ ヽ、, _,,  }}_} ・  ii /
/        {  {ゝ{__`ー-Y´f。Vハ'V } * ・ ii
! 〃      i  ハ ´{ ヽ   、ソ  } く  ☆ ii   絶対見るっちゃよ!!
ヾ{{    ☆ `ヾ、_`ヽ'^' ヽ   " ! ! } ゚ : ii   
  ヽ{{  * .      ハ  く) /{ i !  ; .ii
   ヾ、.        { ` ーj‐'  {ムノ_   ノ
     ヾ       , '´  ̄ー‐‐- '   ` く
        ` ー---─,'         、   、}
888名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 14:52:38 ID:FrXsyKG+
>>887
ハーイ!
889名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 15:53:51 ID:EDFBViD2
       _______,,,,v,,,___          _____
       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\       /      \
      ,/;;;;;;;;;;;;;;;;/\;;;;;;;;;ヽ      |  だ エ .う   .|
   c /;;;;;;;/|/ ; \;;;;;;;|   っ   |  ぜ キ お   |
     |;;;;V 彡ミ  彡ミ_ V;;;|       |  l サ ぉ.. |
   c .( =| 匸・l   L・フ |= )   っ   |  っ .イ l  ..|
     |;;;;| 〜  C   〜;.|;;;;|⌒\  <  .!! .テ っ  .|
     ム(  ミ ヒつ 彡 );;;;ゝ、 \  |    ン    .|
    ム;;;;;;;;>、___, ,___、く;;;;;;;;;;ゝ >- | .|    グ     .|
      ̄/   | こ___ハ 厂/Lへ/  \      /
    {{ | \  ヽ―‐--‐‐っ。 ./      ̄ ̄ ̄ ̄
       |ヽ-ヾ、_______,,,;__て、/\ }}
       |= == ==[-]= )   \
    ______\    ミ ||ソ_(|/     \___
   / |   ̄|ヽ    厂  )    _/_ソ
   ~ ̄|         /  / !-―' ̄  ̄
     |______________/  (
890名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 02:03:48 ID:LM7nyYho
やぁってやるぜ!
891名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 00:43:37 ID:XZ7OZrFm
ヤリパンサー
892名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 22:26:25 ID:f9Mf4MDI
みさえの声優って名前2つなかったっけ?
勘違い?
893名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 23:11:19 ID:jUGJ8afw
ヤリパンサー
894名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 19:15:52 ID:v5DJuHIE
>>892
美都いずみ
895名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 19:29:35 ID:o2nxBpsy
一般向け作品が、ならはしみき。
成人向け作品が、美都いずむ。
896895:2006/09/08(金) 19:34:10 ID:7TIoRi5R
スマン、誤爆った。
美都いずみ、が正解。
897名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 19:56:34 ID:Mrur+s1/
みさえの時代が、来る!
898名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 20:59:33 ID:4h5dH5Um
ここも一年過ぎたか
よくもった方だよな
899895:2006/09/09(土) 02:31:31 ID:27SpAh2q
>>898
本当だよな〜。
最初から居るが、感慨深いよ・・・。
900名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 14:55:28 ID:jAGZbvXa
まだまだみさえのマンコ話を読みたいよぅ
901名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 19:27:12 ID:DaNM1q1T
ヘンダーランドのトッペマキボン
902名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 11:17:06 ID:YftvR7Oo
映画ヒロインで何か書きたいんだけど
やっぱり人気はつばきちゃん?
映画ヒロインどの子も可愛いよ
903名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 18:38:55 ID:3dFds7cJ
>>902
おいろけでおながいします
904名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 22:36:53 ID:sBlz8Yq7
>>902
姫の陵辱モノ
オマタのおじさん助けるために仕方なく。
さいごは、救いの無い鬱なエンドで。
905名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 13:01:31 ID:gmiApoON
>>902
人妻戦隊キボン
906名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 23:04:32 ID:S5D23rll
ほす
907名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 19:00:50 ID:Zqnf/2h+
やっるちぇ
908名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 00:58:22 ID:Hv0p2r+e
_/ノ.. /、
           /  <   }
      ry、     {k_ _/`;,  ノノ パンパン
    / / }      ;'     `i、 
   _/ノ../、   _/ 入/ /   `ヽ, ノノ
  / r;ァ  }''i" ̄.   ̄r'_ノ"'ヽ.i   ) ―☆
 {k_ _/,,.'  ;.  :.      l、  ノ  
    \ `  、  ,i.    .:, :, ' / / \
     ,;ゝr;,;_二∠r;,_ェ=-ー'" r,_,/   ☆
【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に1個のスレへ貼り付けてください。
そうすれば15日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です




909名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 21:11:30 ID:NCBwBppf
優良有料動画配信サイト比較
http://hp43.0zero.jp/774/yudouga/
910名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 19:44:07 ID:86xMPSRF
ほっしゅ
911名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 01:56:33 ID:nEnhjYtj
過疎
912名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 18:45:26 ID:HrY0Fw/1
913名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 15:09:17 ID:z1SlNEom
まんこしたい。
みさえと。
914名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 15:20:45 ID:7vW+CFwU
hosyu
915名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 20:24:37 ID:VLpHRx9c
もう誰も来ないって分かってるさ…
それでも待つさ…
916名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 02:00:39 ID:L4ASoJO9
二次元のみさえも落ちたままなかなか復活しないな
誰か鬼外しまつ・・・

http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/kfo61020015945.png
917名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 09:08:21 ID:iSwDFjOy
>>916
見れません・・・。
918名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 14:30:25 ID:UQ/YUA2K
919名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 14:32:22 ID:UQ/YUA2K
920名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 22:47:56 ID:H0GyFVbc
http://www.youtube.com/watch?v=NPt8mWZ47Zs
なぐられうさぎたびたびだゾ
921名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 23:49:42 ID:H0GyFVbc
http://www.youtube.com/watch?v=H-JcMZtEomU
クレヨンしんちゃん エンディング REGGAE
922名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 21:07:34 ID:HXmtFKd6
みさえとしんのすけがプロレスみたいなのする話って何巻だっけ??
確か『うんちおぱんつのおしん』とか言ってたような気がする
923名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 23:04:29 ID:2Bf/1niO
最近しんちゃんにハマりはじめたww
924名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 14:34:43 ID:IV+QzIeG
人妻戦隊読みたい…
925名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 15:30:13 ID:eQuVUQQN
HOSU
926名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 22:49:15 ID:tJhaTf5H
hosyu
927名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 15:22:43 ID:mFbxfAV0
ホシュ
928名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 02:31:26 ID:njXCrLir
蘭以外の女はウザイから書くな
蘭と少年団のお風呂お泊り会を書け
他のやつは消えろ
スレッド違いだ
ここは蘭スレッドなんだよ
929名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 05:12:58 ID:I2MKnUIV
>>928

そうだっけ?
930名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 18:38:40 ID:wNnMG/KW
戦隊…文は書けないので、絵を描いてみる。
しばし待て。
931名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 18:45:54 ID:patAhGA2
>>928
やあ、久しぶりだね。
という訳で消えろ
932名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 01:10:25 ID:x10BQ4P3
トオルくんのショタ希望
933名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 03:25:56 ID:vcalGoAS
ネネちゃんとマサオくんとかは年令低すぎて駄目?
934名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 05:28:23 ID:/LAscXjl
しんのすけとむさえで
935名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 05:31:47 ID:7266RHv9
░█        ∩ _, ,_
▒█░▓    ⊂⌒(^ω^ ) <お?
█░░      `ヽ_つ ⊂ノ

        ██▒░▓▒█   
       ▒░░▓▒█▒▓░, ,_
        █▓█▒░█▓^ω^) <غثڷسئ
        ▒░██▓つ ⊂ノ
         ▓█░


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      █▓▓▒░▒▒▒▓█
      ▒░█░▒▓▓▒█░ <ڷږڱڠڛڐشڭ
      ▓▓█▒░█▓▒▓  
        ▒▓█░


       ∩  _, ,_
     ⊂⌒(☉ ౪ ☉) < 乜勹〰スㄜㄝㄋ 乜勹〰スㄜㄝㄋ 乜勹〰スㄜㄝㄋ
       `ヽ_つ ⊂
936名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 16:39:12 ID:Fni1nxKq
むさえちゃんかみさえ書いてくれよん〜
937名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 12:59:24 ID:kVWPoL7i
>>933
実は書いてみたいと思ってた。殴られたウサギの怨念がマサオ君に取り付いて野性的な衝動に駆られて……ほら、ウサギって性欲強いとか言うじゃない
938名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 17:14:31 ID:T8O7rYbw
>>937
書いて下さい
939名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 03:03:43 ID:9arQh/Xs
ネネちゃんはませてるからおいしいネタが色々とw
940名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 21:20:08 ID:9ltd5UWN
ネネちゃん「ねぇマサオく〜ん、今日のリアルおままごとはねぇ〜」
941名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 12:49:57 ID:+s185MWy
>>937だが
携帯からだけど、ネタが湧いたんで書いても良いかな?只、話は殆んど強姦に近くなるかも知れないけど。
942名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 18:33:33 ID:MnGDifYB
>>941
Please!!
943名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 14:05:00 ID:mJH/3SIX
期待させといて何だけど、エログロは流石に駄目だよね?(ちょっと、ホンのちょーっとだけカニバ入るかも)
944名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 14:14:22 ID:/jJx2d3a
よですばい
945名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 14:59:25 ID:mJH/3SIX

それじゃ、投下(一応苦手な方がいればNGワードはジャンク……で良いのかな?)。


-ジャンク-


カッ、ゴロゴロゴロ……

幾度目かの雷が鳴り、雨足は更に激しさを増した。


此所はとある森の中。その中で、左肩と股間からおびただしい血を流して仰向けに倒れている少女と、周囲には雷に打たれたのだろう、黒焦げて散々になった何かの物体が転がっていた。

───マサオ……君……

少女は暴行を受けたのだろう、身体中痣だらけだった。その上で朦朧となる意識の中で、数時間前まで遊んでいた少年の名前を心の中で呟いた。

とても気が弱くて、オニギリ頭が印象的な子供。単にママゴトに誘っただけなのにどうしてあんな……。


「ウサちゃん………」

少女はちらりと、黒焦げの──数分前まで自分の鬱憤を晴らす為に存在していたウサギの物体に目をやり、微かに呟いた。


ピシャアン!ガラガラガラ………

「…ごめんなさい…!」

雨の雫と共に、少女───ネネちゃんの涙が目尻を伝い、髪を濡らした。






数時間前。

「ねぇ、マサオ君。おママゴトしましょう?」
946ジャンク:2006/12/11(月) 15:39:08 ID:mJH/3SIX

「えぇ?今日は天気も悪「今回は不倫中の人妻と、性格が良くてイケメンな独身男性の役よ」

マサオが言い終わらない内に、ネネはひたすら今日のママゴトのシチュエーションを決めてゆく。しかし、
「ほら、雨降りそうだし今日は止めようよぉ」
「…何よ、断るの?」

いきなりネネの表情ががらりと変わる。それは五歳の子供とは思えない位に悪意が篭っていた。それも、大人が見ても嫌悪感を催す程にムカつく形相だ。

「そんな……違うよぉ」
「…それならこうね」

ネネは服を捲った、と思えば何処に隠しもっていたのだろう、自分の身長よりか高い兎のヌイグルミを出した。そして木の幹に当てがい、
「フンッ!」

ドカッ!!ヌイグルミのみぞおちに、ネネの固く握り締めた拳が当たった。その光景は、誰が見ても異質なオーラをかもしだしていた。
「ひぃい!」
マサオが恐怖の余り目を背けた。しかし、ネネは一向に止める気配はなく、それどころかその光景はエスカレートしてゆく。
「フンッ!フンッ!」
「うわぁあ〜ん、止めてよー!」
遂にマサオが泣き出した。けれど泣いた所で何も変わらない。それはネネの異様な加虐心を煽るのみ。

ドカッ!ドカッ!………

ネネがヌイグルミに八つ当たりを始めて数分後、いきなり二人の視界に閃光が走った。
947ジャンク:2006/12/11(月) 15:55:56 ID:mJH/3SIX

「キャッ!」
「うわっ!」

まるでカメラのフラッシュを喰らった様に、二人は同時に目を閉じた。そして、恐る恐る目を開けると、ネネは何事もなかったかの様にマサオに目を向ける。

「ふう……さて、始めるわ…よ?」

ネネは違和感を感じた。泣いているはずのマサオが自分に背を向けたままで立っている。

「…マサオ君?」

ネネはゆっくりとマサオに近付く。何故なら彼は何かを呟きながら先程とは違うオーラを漂わせていた。

「マサオく「ウワアァアアアァ!!」

マサオの何処にそんな力があったのだろう。いきなり振り返ったと思うと、ネネをなかば押し倒す形で地面にねじ伏せた。

「ちょ、ちょっとマサオ君!?」

ネネは全力を出して暴れ始めた。しかし、どういう訳か引き剥がせない。すると、マサオが口を開いた。
「ねぇ、どうしたの?ママゴトやるんでしょ?何怯えてるの?僕はサドな夫で、君はドMな妻の役ね」

これが本来のマサオ、否、五歳児の発する言葉だろうか。状況の異常さにネネは我が耳を疑った。そして
「こんなのママゴトじゃないわよ!離しなさいよ、バカオニギリ!」

自らを侮辱する言葉にもマサオはピクリとも反応せず、そのままネネの花柄のパンツに手を伸ばし、一気に引き裂いた。
948名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 16:07:04 ID:mJH/3SIX
続きはまた後日。お目汚しスンマソ
949名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 02:48:55 ID:cyD/Iyq4
ワッフルワッフル!!!!
950名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 13:04:27 ID:rnHw09kL
>>945
wktk


むさえのひろし寝取り→みさえの取り返し→3P というような話、誰か書いてくれ

文才あるネ申の降臨キボンヌ
951名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 02:37:27 ID:Phz60WJn
文才ない自分はネネマサオをいずれ投下・・・・・してみたいような・・・・
当方>>945氏とは別人ですが・・・・
952名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 21:08:06 ID:qkTr0zkK
>>951
待ってるよ!
953名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 10:07:30 ID:qeL8Pyym
>>954
( ^^)人(^^ )ナカーマ
954名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 16:50:41 ID:3dFtD9Vj
安価はミスかな? もし未来安価なら↓ってことで……


ルル受って需要ある? ハブ×ルルならネタが出たもんで……
ネネマサが終わるまでは待つつもりだったけど、一応質問だけしとく。
955名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 18:23:44 ID:KGx1o8GP
>>954
マイナーカップリングいいんじゃないの(^_^)
別に期待はしてないけど。
でもガキん時は何かハブが怖かったなぁ
956名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 09:32:27 ID:PmBA11ll
いっそ つばき×しんちゃん
957名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 18:19:47 ID:j16Z9AEn
過疎ってる
958名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 21:45:50 ID:VRdxlHM/
お年玉マダー?
959名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 05:42:02 ID:07E+DP5Y
まさお君が好きなのは酢乙女あいなのに
あたしに触られてガチガチになっちゃうなんて変態よねぇ〜
みたいなのはまだですか?
960名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 17:03:36 ID:b88xKQIF
半泣きのまさお君がパンツを下ろして
ねねちゃんが恐る恐る手を伸ばして触る
みたいなのはまだですか?
961名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 23:50:57 ID:fqrWdxNh
「お泊り保育はドキドキだゾ」で

「まだ新婚だから夜遅くまでさしたりしてるんでしょ!」
『ギクッ』
「将棋とか」
『ハァ・・・将棋はさしてないわ・・・・』
というしんちゃんとよしなが先生のやりとりがあるのだが
ギクッの瞬間先生以外に後ろのほうで風間君とネネちゃんもほーんの一瞬顔を赤らめてるんだが・・・・
まさお君とかあいちゃんは表情に特に変化無いのだが・・・・芸が細かいというかなんというか・・・・

こんなことに気づいた自分は変態ですか?まだまだビギナーですかね・・・・・
962名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 13:03:24 ID:bHpFg3Np
963名無しさん@ピンキー
http://arteisia.hp.infoseek.co.jp/high-gle/
ハイグレ魔王ファンサイト!遊び来てね!