1000なら仮面の人死亡
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 23:12:17 ID:7fHiR7kE
5 :
1:2005/03/31(木) 23:14:51 ID:7fHiR7kE
すまん。過去スレ多杉で改行エラー出て、焦って変なことに。
これで勘弁してくれ。
スレ立て乙
乙!
スレ立て乙!
あとは前スレ埋めだな
乙!
さてと、前スレ埋めなきゃだな
14 :
名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 21:59:22 ID:RwYW4sao
1さん乙華麗!!
そうだ、前からちょっと疑問に思っていたのだが、
「女体かハアハア板」はリンクいつも張らないけど、それは暗黙の了解なのかしらん?
二次創作物でキャラの肉体が女になってても
毎週放送される元作品内では男なわけだからなぁ……
正直女体化は801臭が拭いきれない……
ここは801禁止だしそういうのが好きな人は検索していけばいいじゃまいか。
下手にはると嵐が移動していったりしてくることもあるだろうし。
>>16 はげどう。
本編で女体に性転換したキャラならいいけどね。
女体化は普通、801の一部という認識で通ってないか?
>>1 乙!
誠心誠意を込めて>>1乙!
バルトはけつねうどん・・・
天使湯のお二人さん・・・
だが極めつけはユウナのパジャマ・・・
取り敢えず天使湯ネタキボンヌ
アンディときつねうどんにワロタ
しかしレイは結局三羽烏と同じ境遇なのかね?
だとするとネオとのアレももともと部下になる予定で「刷り込み」が行われていたのだろうか?
わかりにくかったと思うけど
あの時ラクスは足でカガリのアソコいじってたよ
お湯の中で
いつの間にか隣から乱入してきたキラと
2人がかりでカガリを攻めるラクス
SMチックなキララクカポ&真性Mなカガリ萌え
>◆9Xmq102tL2氏
前スレの小ネタGJ!カガリの胸でかかったな
◆9Xmq102tL2氏 GJ! ラクス腹黒でワラタ。
放送直後で、ツボにきてしまったよ。あの風呂場面はイイ!!
過疎地者として少し淋しい気分…
ラクスに水鉄砲されるカガリを見て思った
やはり、カガリは基本的に苛められるものだと
あと、カガリだけキラに連れてってもらえることになったとき、
ラクスは何気に面白くなさそうな顔してたね
きっと、帰ってきたら、カガリの部屋に押し入って、いろいろリベンジするんだろう
AAにカガリが来てから、キラと二人きりの時間も減ってるだろうし、
いろいろと鬱憤が…
>>27 >ラクスに水鉄砲されるカガリを見て思った
あのシーンのキャプ見たけど顔に射精されてるみたいだったw
>>27 >ラクスは何気に面白くなさそうな顔してたね
凸のこと苛められないからねw
>前スレ740-741◆9Xmq102tL2氏
埋め立て乙でした!
タイムリーなネタに萌えまくりです。
>(矢張りカガリの胸は大きいんだな…)
何気に一番ツボりましたw
てかなんでキラ隔てているとはいえ一緒の風呂に入ってるんだろう
考えるな、感じろ
見逃した漏れは負け組(´・ω・`)
みんなお風呂ネタでたのしそうだな・・・・(´・ω・`)
35 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 02:38:25 ID:O1zr/isL
漏れも
予約時間間違えた
俺はまだ放送してねえよ...orz
前スレ小ネタ乙です!!素敵すぎるタイムリーなネタ・・!
天使湯のあとだけど投下してもいい?
あんまエロくないけど
40 :
キララク:2005/04/03(日) 07:08:01 ID:2TjgsHlg
時期的には星のはざまで、の頃でよろしく。
「帰ってしまわれましたね」
「うん……」
波音にかき消されそうなほど小さくポツリとつぶやくような返事に、私はやっぱり彼の目をまっすぐに見ることは出来なかった。
夕食後、一人で海を見ていた彼のそばにアスランがいたのは気づいてた。
そこで二人はなにかを語り合っていたらしいことも。
あの悪夢のような戦闘が終わって、そして戦争も終結し混乱の中にまぎれてオーブに降り、ひとつ屋根の下で暮らすようになって半年。
彼はまだ彼女に捕らわれてた。
私の想いはずっと……そう、きっと初めて出逢ったあの時からずっと彼のそばにあったのに、あの頃の私は婚約者のいる身で、彼の心の中にはもう彼女がいた。
出逢うのが遅すぎたとかそんなことはないって信じているけれど、この想いが伝わらないことがもどかしくて、時折とても悲しくなる。
やっぱり彼はまだ彼女を愛していて、私のコトはお仕事が忙しくてそばにいられない双子のお姉さんの代わりくらいにしか思ってないんじゃないかって。現にさっきだって、帰っていく二人は声をそろえて『キラを頼む』と私に言っていた。
そのアスランとカガリさんが帰ってしまった今、また“無口なキラ”に戻ってしまうのかと思ったら途端に視界がにじんでくる。
「キラ……私はもう少しお散歩していきますので、お先に帰っていらしてくださいな」
これ以上二人きりでいたらきっと泣いてしまう。
でもきっとキラには私の涙のわけはわからないだろうし、気にも留めないんだろうと思ったら余計に悲しくなってきて、それだけを言うと、マルキオさまのおうちとは反対の方向に歩き出そうと一歩踏み出したその時、左腕を思いがけない強さで引っ張られた。
ビックリして振り返ると、まっすぐに私を見つめるキラの瞳があった。
41 :
キララク:2005/04/03(日) 07:11:05 ID:2TjgsHlg
「……キラ……?」
想像もしてなかったありえない行動に私はドキドキして、彼の顔を見れない。私の手首をつかむ彼の右手をただ呆然として見つめてた。
「ラクスが行くなら僕も一緒に行くよ」
「え……?」
突然の言葉に止まってた涙がせきを切ったように溢れ出してくる。久しぶりに聞いた彼が私の名前を呼ぶ声。
それだけで、たったそれだけのコトがこんなにうれしいなんて。流れる涙を止められない。
やっぱりキラが好きなの。彼の心にだれが住んでいたとしても私はキラを愛してる。この想いだけがあふれてくる。
「なんで泣いてるの……?」
うつむく私の顔を覗き込むようにして聞いてくる。
だって、でも……こんな気持ち、言えない……。
「アスランが帰っちゃってさみしいから?」
違う! そうじゃない! って叫びたかったけど、うまく声にならなくて私はただ首を何度も横に振る。
「じゃあカガリ? なわけないか……」
そう言って微笑んだ顔はずうっと前に一度だけ見たことのあるいたずらっぽい笑顔。もう最近はずっと見ることのなかった私の大好きなキラの笑顔。
「キラ……」
それを見た私はもう何も考えられなくなってた。キラの胸の中へ飛び込む。右腕を広い彼の背中に回してしがみつくように抱きついた。
突然の私の行動にびっくりしたのかちょっとよろけたけれど、次の瞬間、私は彼にきつく抱きしめられてた。
おお!切な系キララクGJです!
(;´Д`)ツヅキキニナルヨー!!!!!!!!
切ねーー!!最近ここでこういうキララク見てなかったから新鮮
44 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 14:39:54 ID:lz9cRjdO
は!はやく!続きを!
おお!キララクGJです!!続きを!続きを・・・!
NGに登録しとかなきゃ
щ(゚Д゚щ)カモォォォン
48 :
33の中野人:2005/04/04(月) 01:58:44 ID:OBMTAdwe
>>34 はい。ばっちりいつも通りの録画時間でいましたよ(´・ω・`)
三十分前から、ビデオいじくっていたのに、気が付かなかった○| ̄|_
>>38 おおっ! GJです。
49 :
33の中野人:2005/04/04(月) 02:01:24 ID:OBMTAdwe
しかし、吉良様の入浴シーンまでしかみられませんでした○| ̄|_
マシンスペックがわるいのかな??
キララクさんもGJ(゚◇゚)ノです。
ラクスが乙女でいいですね〜♪
50 :
しつこく33:2005/04/04(月) 02:08:33 ID:OBMTAdwe
>>38 「まて、しかして希望せよ!!」精神で、10回リーロードしたら、最後まで見られました(゚▽゚*)
ありがとうございます(*´д`)ハアハア。
33はちょっと2chに慣れてくるといいと思います。
俺もそう思う。
顔文字キモイ
カガリって、横から見ると結構尻出てるよね
腰も括れてるし
安産型?
予告を見る限り大地に抱かれてライクな展開になりそう
予告を見るとラクスがプラント行きを決意する。
ついにミーアとの直接対決の日がせまる!
てか、いままでホンモノと思ってたラクスが偽者と気づいたルナのこれからに興味があるが。
今週もしかしたらアスランがじつわカガリスキーであることもバレるのかな?
翌日から、突然金髪に染めてくるルナ
今のところ、去就が明らかにヤヴァいのは
ジブリール(こいつが逝かないことには話が終わりそうにない)
ミーア(ラクスがいるからねえ)
ステラ(Zのフォウみたいな立場だし)
ユウナ(こういう狂言回しは最後には退場するのがガンダムワールドのさだめ)
こんなとこか?
しかも28話タイトル「残る命 散る命」だもんなあ。
ステラは大丈夫だろOPで関連付けされてるし、今までの傾向からこういうのは死なない
カミーユのファーみたいな存在がいない
>>58 >カミーユのファーみたいな存在がいない
それはルアマリアじゃないかな。戦闘能力はさほど高くないけど面倒見はそこそこいい姉御肌。
ユウナは狂言回しというより猿回しの猿(別に悪い意味ではない)のように考えている。寧ろガンダムワールドにおける
狂言回しはガンダムそのものだと思う。
>>57 28話で死ぬのは「強くてゴメンねぇ〜」の人
誰が死ぬとかそれって公式のネタバレがあるの
雑誌にとかに多少の解説はあるけど
アウルの事か あとトダカも28話って言われてるよね
ネタバレは相応のスレでやって欲しい
ただでさえ1週遅れに対するネタバレ実績もあるしね。
ネタバレ以前にここはエロスレですよ
考察なんかも要らないですよ
エロだけ欲しけりゃキャラ名なんて甲と乙でいいのか
今作って敵方三羽烏がクローズアップされてるせいで、ミネルバクルーが
(アークエンジェルのときと違って)すげー扱い悪いよね。
タリアとメイリンくらいでアーサーがぎりぎり。
69 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 21:33:33 ID:ce8MZ6eO
ラジ種(※キラ・ヤマトさんと鈴村さんの現場中継風の取材)
鈴「ところでね、これ確信に迫りたいと思いますよ。
あの〜ラクスさんとの中ってのはこれ、どうなんですか?」
キラ「あ、ラクスとの仲、ですか」
鈴「はい。お願いします」
キラ「まぁいい感じにあの…進んで…あの…おりまして…」
鈴「進んで…(笑)」
キラ「なかなか親密な感じに…こう段階を経てね…徐々に…」
鈴「ああそうですか、やさしく見守って下さいみたいな状況ですか(笑)」
キラ「かなり…あの深い…感じに…(最後らへん鈴村さんにかぶる)
鈴「あ、そうですか。一緒にお住みになられてるんですか?」
キラ「一緒に、住んでおりました。はい」
鈴「あはははは」
キラ「そうですねあの、一つ屋根の下で」
鈴「あ、そうですか、あまりこれ以上聞いちゃうとちょと怒られそうなんで…(笑)
キラ「その辺はプライベートなんで、あまり(笑)その辺は想像の…(語尾かぶさって消える)」
鈴「どうもありがとうございました(笑)」
さすがにキラは手を出すのが早いね・・・
職人さんこないかなあ・・・
書くのには読むのの何倍何十倍もの時間がかかる。
マターリエロ雑談でもしながら待とうや
>>67 本編のストーリーの今後の展開の考察とかはスレ違い
そういう意味で言ったんだけど言葉足らなさすぎた、ご免。
SSではむしろ心情描写とか背景とかあった方が好きですよ。
エロ雑談という事でどんなシチュが萌えるかでも話そうか
さあどうぞ↓
カガリたんがアスラン以外の人に、いじめられながらやられてしまうのが良い
カガリはドMだからな
種世界で最も凌辱されるのが似合う女
いやいやナタルも結構負けてない…負けてなかった…
気丈なヤツほど虐められてると萌える・・・・。
>78
そのままアスランも加わってさらに苛められる、と
前作は出る資料全部買ってたんだけど今作は自分的萌えキャラがいないので
資料持ってないからフルネームすらわからんキャラばっかりだ。
そんな中でもアサタリだけは興味がある。このスレ的にはいかがだろうか、アサタリ。
というか最近このスレ過疎だなw
書きすぎだとか
書き方がどうのこうのと口を出すからだと思われ。
ネタバレや彗星板のノリを持ち込む馬鹿が多過ぎて
スレに愛想をつかした職人が多いと思われ。
単に本編が面白くないかr(ry
やっぱ本編に合わせた内容展開とかじゃないとだめ?
>>86 それはデス種パロと言えるのか?名前が偶々同じだけの別人では?
>87
パロだからこそ「こうなったらいいな」「こういうの見たかったな」
ってのも多少なりと入れてもいいんじゃないか?
…キャラの性格や設定云々が変わってしまうのは頂けないが。
>>84 さらにその職人が某所で愚痴り、それを見て萎えていく人が多いという罠
というか特定カプかキャラでないとレスも盛り上がらんしね
なんか穿った見方してるヤツ大杉。
この時期社会人なら環境変わったり色々あるし忙しいだろ。
職人が萎えたってことにしたい奴がいるのか?
来る時は一気にガーンと来るじゃん
それまでマターリ待ってればいいべ
まあ、4月だからな・・・・・・
投下しても良いですか?
自分は萎えてないけど
>>91氏の言うとおり+お作法を悩んでいたり。
今回は試しにトリップ使ってみます。
コテハンをNG登録済みの皆さんには申し訳ありません。
カプはギルタリでデス種1話の前あたり、です。
【Painted face】
アーモリーワンでの進水式を間近に控え、新造艦ミネルバの艦長に抜擢されたタリア・
グラディスは、ギルバート・デュランダルの宿泊するホテルの廊下を歩いていた。
現最高評議会議長であるデュランダルとの『関係』があったからこその抜擢、と
噂されている今このときに、当の本人の部屋を訪ねることのリスクをタリアが
わからない筈もない。それでもここに居てしまうのは、彼に向ける想いがあるから
だろうか。
いいや、違う。『肉体関係』はあっても『取り引き』はしていないと証明するために、
噂など気にせず堂々と会いたいときに会うだけのこと。いわば女の意地だ。ここで
デュランダルからの呼び出しを断れば、進水式を前に噂を認めたことになる。
軍服姿のタリアは頭をきっと擡げ、デュランダルの部屋の呼び鈴を押した。
ドアが内側に開かれ、デュランダルが両手を広げて迎える。男の胸に飛び込むことは
せずにその傍らをスタスタとすり抜け、タリアは部屋の中に入った。
片づいたテーブルの上に制帽を置く。デュランダルが近づいて来たときには、もう
軍服の袖から腕を抜きかけていた。男が、少し残念そうな顔をして聞く。
「脱がせる楽しみは、味あわせてくれないのかい、タリア?」
「自分のことは自分でいたしますわ。あなたも、お脱ぎになれば?」
わざと素気なく答え、上着を椅子の背にかけた。少し考える素振りで、男に尋ねる。
「シャワーは浴びた方がよろしくて?」
デュランダルは微笑むと、タリアの腕をとって自分の方に引き寄せた。
「君の香水の匂いを私が好きだと知っていて、そんなことを言うのはこの口かな?」
忽ち唇が重ねられるが、2人とも、すぐに眼を閉じることはない。見つめ合った
ままのキスはタリアを夢中にさせてはくれず、久しぶりの感触にも頭は冷めたままだ。
それでも自分が先に眼を閉じるのは……そんな意地を張り続けるタリアの唇を、
デュランダルの舌が強引に割って中に入ってくる。
「……っ、ん!」
喉の奥まで届くかと思うほど一気に深く入り込まれて、タリアは快感より息苦しさで
呻き、思わず眼を閉じた。視覚を失った途端にデュランダルの唇の動きをまざまざと
感じてしまい、体温が上がっていくのがわかる。
頭で考えるよりも体が覚えている。彼の舌の動きかたを。予測したかのように自らの
舌で受け止め、絡み合いもつれさせて、リズムを合わせていく。
口角から唾液を一筋滴らせながら躰を震わせたタリアの腰を、デュランダルが両手で
支えた。
「キスだけで、立っていられなくなったようだね」
「そんなこと、ありませんわ……」
あくまでも認めようとはせず、自ら口づけて来ようとするタリアの唇を、デュランダルは
身を引いて避けた。腰に回していた手を離してタリアの両肩を軽く押す。
「あ……!」
否定しても躰は正直だ。大して力を入れたわけでもないのに、女の躰は傍らにあった
ベッドの上に倒れ込んだ。
すかさずその上にのしかかったデュランダルは、タリアのスカートの下から手を差し入れ、
大きく捲りあげる。
「スカートを残しておいてくれたのは、評価したいところだが……」
タイツを引き下ろしたデュランダルは、タリアが身につけている色気のない下着を見て
クスリと笑った。
「あいかわらずだな、君は。私の贈った下着はどうした?」
「あんなもの、箪笥の肥やしにしかならないわ」
「一度も身につけたことはないのかい? 他の男にも、見せなかった?」
「あなたみたいな趣味の男はそうはいません」
「そうかな?……ガーターベルトはそれほど変わった趣味でもないと思うが」
そんなことはタリアにだってわかっている。デュランダルに贈られたものとは違うが、
彼女自身、普段はもう少し見えないお洒落にも気を遣っている。
デュランダルに呼ばれるに違いない今日という日に、いつもより色気のない下着を
つけているのは――意図してのことだ。
そう、呼ばれると思っていた。
ミネルバの進水式に出席するために、デュランダルは今日の夕方アーモリーワンに
到着したばかりだ。明日からは分刻みの過密スケジュールが彼を待っている。その
ミネルバの艦長であるタリアも、デュランダルほどではないにしても多忙を極めており、
2人が逢瀬を楽しめるのは今夜一晩に限られていた。明日の夜からは式典に招かれた
名士達とパーティ、パーティ、パーティ……デュランダルの予定はそうなっている筈で、
そのうちの1つ2つには、タリア自身出席を余儀なくされている。
ああいう場所でこの男に会うのは、あまり好きではないのに……。
不機嫌そうに顔をしかめたタリアの様子には構わずに、デュランダルはその色気の
ない下着の上から、タリアの下腹部に触れた。タリアの顎が、小さくひくっと蠢く。
柔らかなコットンの布の向こうで、デュランダルの繊細な指が敏感な場所をなぞり、
溝に沿って動き始める。指全体を暫くすり付けたあと、タリアの中から滲み出るもので
布が湿ってきた頃合いを見計らって、下着の脇から中に指を滑らせる。
見えているわけではないのに、その指の先端は過たず小さな突起を捕らえた。
「あ……っ、んぅ……」
タリアは思わず声を出し、眼を閉じてその感覚に酔った。下着を脱がせずに忍び込んだ
デュランダルの指は自由に動くことができない。それが焦らされているようで、堪らない
気持ちにさせる。
指の先で擦られ、勃ち上がりかけたところを短く摘んだ爪の先で軽く弾かれると、
タリアの躰は全身を揺すられたかのように大きく跳ねた。
「くぅっ……あ、ああっ……」
「この前君を抱いたのは、いつだったかな……」
また指の腹を蕾に宛い、円を描いて押し込みながらデュランダルは独り言のように
呟いた。
「その間、ほかの男とは寝なかったのかい? 1人も?」
「な、なぜ、そんなこと……を……っ」
「随分簡単に感じてくれるから、だよ、タリア」
独特の語り口でデュランダルは囁く。耳元で響くその声は乾いていて、睦言と言う
には些か冷静に過ぎたが、別な意味で心を操られてしまうような、不思議な響きがある。
快感から逃れるためか、デュランダルの呪文のような声から逃れるためか、タリアは
首を大きく横に振ったあと、言った。
「わ、私の……辞令が降りたとき、にっ……」
「ああ、まだ君がプラントに居たときか。軍本部で君に、ミネルバの艦長に任命する
辞令を渡したのは、あの夜と同じ日だったかな」
「そうよ……っ、私……悔しくて……っ」
「うん? 悔しい? 嬉しいの間違いだろう?」
「違う……! 悔しかったのよ、だってあなたが……あぁっ」
入り口を塞ぐ布を強引に押しのけて、デュランダルの指が中に入ってくる。その感触に
息を荒くしながらも、タリアは話すのをやめなかった。
「あ、あなたのおかげで……あなたに取り入って艦長の職を……得たのだと……あの日から
私は、皆に陰口をたたか……んんっ、だ、だから……ぁ、もうあなたには、近づきたく
なんかなかったのに……またあなたは性懲りもなく呼び出し……っ、あぁあぅっ……」
デュランダルは黙って微笑みながら、タリアの言葉を聞いていた。タリアが話の核心に
触れようとするそのタイミングに合わせるように、秘所に深く差し込んだ指先を大きく
動かし、ぬめる内側で淫らな音をたてる。
邪魔しようとしている。私があの言葉を言うのを。
躰の悦びに必死に逆らって、タリアは話の先を続けた。
「私は、躰を武器にしてっ……地位をねだるようなことはしてな、いっ……な、なのに
あなたは……何を……考えて私を、ミネルバのぉ……艦長にぃ……あはぁ……っ」
内部を掻き回しつつ激しく刺激を加えてくるデュランダルに翻弄されて、タリアは
語尾を引き延ばし、嬌声と吐息を一緒に漏らした。下唇を噛んで堪えようとするのを
嘲るように、デュランダルの空いている方の手がアンダーシャツの下から入り込み、
ブラジャーを押しのけて乳房を掴む。下の蕾を捕らえたときと同じく今度もまた、
見えているわけでもないのに真ん中でそそり立っているものをすぐさま捕まえた。
それもしかたなかったかもしれない。丸い膨らみの真ん中で、それは哀れな程に
感じてしまって屹立していたのだから。
「あっ!……どぅして……あなたは、私を……っ、あぁは……っ、あっ……!」
話を続けようとしても、意味のない声が言葉を遮る。タリアは閉じていた眼を強引に
開け、デュランダルの眼を真っ直ぐ見据えた。
冷たい光をたたえた金色の瞳が見返してくる。
「私だけじゃない……レイまで、ミネルバに配属したのは、あなたの差し金……んんふぅっ!」
乳首の先端を強くひねられて、さすがのタリアも喉を大きく逸らした。そのまま左右に
ねじっては散切れんばかりにきつく締めつけられ、痛みと気持ち良さの2つの
感覚に引き裂かれそうになる。
「まだ、そんな言葉を口にする余裕があるとはね……君はすごい女だよ、タリア」
「あああっ……あっ……くぅうっ、あぅ……っ」
喘ぎ声を漏らすだけになったタリアと入れ替わるように、今度はデュランダルが話し
始める。
「意志が強くて、優秀で、それでいて美しい――女神の名を持つミネルバを率いるのに、
君ほど相応しい人はいない。そう思ったから選んだ。私とて、私情を挟んだつもりは
ないんだよ」
「んっ……んんんっ……ああ、ギル……ッ」
「レイにしたってそうだ。確かに私は彼とも『浅からぬ縁』があるが、他意はないさ。
アカデミーを優秀な成績で卒業した彼を、優秀な艦長である君の下に置く。それほど
不思議なことではないだろう? 優れたものは、優れたものにこそ補われるべきなのだよ」
言葉を紡ぎながらデュランダルは、タリアのアンダーシャツを鎖骨まで捲りあげた。
ブラジャーを無理矢理ずらして露にした乳房の片方に、舌を這わせ、先端を唇で摘む。
「ううぅん! ああ! そこぉ……あっ、いっ、いいっ……」
とうとう降参する気になったのか求める言葉を口にしたタリアは、話を聞くだけの
理性が残っているのかもわからないほど乱れ始めている。両手でシーツを握りしめて
いた手がデュランダルの方に伸びて、その長い髪と言わず服を着たままの背中と言わず
まさぐってくる。乳首を強く吸い上げると背中がビクリと反って反応し、今度は握りしめた
両手でベッドを強く叩いた。
バン!と弾む音をたて、ベッドのスプリングがその衝撃を受け止める。与えられる快感に
タリアはうっとりと半眼になったが、最後までは流されず、自らの肩に埋めた唇を開いた。
「う、そよ……あなたは……あなたはきっと……何か……私とレイに、何……か、あ、
あぁっ」
逆らわなければ楽になれるのに、まだ抵抗をやめない。タリアの乳首を半分喰わえた
まま、デュランダルは囁いた。
「抱かれているときまで、そんなことを言うのはやめたまえ。君は何もかも私の企みの
せいにしてしまうつもりかい? 私たちがこうなったことさえも?」
囁きながら、肉襞の間の指は激しい注挿をし始める。中に溜まっていた愛液がその
動きに掻き出され、デュランダルの手を、タリアの太股の内側をびっしょりと濡らして
いく。
「ぅあっ……ギル……ダメ……それは、ダメぇ……はっ……はぁっ……」
「そんな風に人は、他人を思いどおりにはできないものだよ……」
それはそうだろう。普通の人間ならば。
だが、デュランダルは違う。
タリア自身、自分が依存心の強いタイプだとは思っていない。思いどおりに動かそうと
いう相手の意図が見えれば、意地でも逆らってみたくなる性格だ。本当なら、こうして
いるときでさえ自分が主導権を握りたいとさえ思っている……ベッドの上でくらい、
デュランダルを自分が、翻弄してみたいと。
しかしその望みが叶えられたことはない。いつでも、どんなときでも動じないこの男の
思うがままだ、結局は。
それでも、自分が操られていることに気づいているだけましなのだろうか。そうとは
知らずに、駒にされるよりは。抵抗する気力も失うほど、心酔してしまうよりは。
……レイは? 傍目から見ても、デュランダルを盲信しているが如きあの少年は?
悦楽に痺れた頭では、その問いに答えを出すのは無理だ。
「ああっ、もう、いいからっ……は、はやく……してぇ……」
とうとうなりふり構わずデュランダル自身を求めたタリアに応えるように、デュランダルは
タリアの下着を引き下ろした。タイツは足首のあたりでかたまり、スカートもまだ腰に
まとわりついている状態で、タリアはデュランダルの猛々しい分身を受け入れた。
「んうぅっ! あ、は……っ、ギル……!」
頭では認めたくなくても、躰はこの感覚を求めていたと改めて思い知らされる。愛液を
掻き出された内側がまたグチュグチュと音をたて始め、デュランダルを包む肉の壁が痙攣
しながらすり寄り、まとわりつこうとする。
嫌だ。この動きは……デュランダルの持つ地位や権力におもねり、物欲しそうに彼に
群がる女たちに似ている。
自分は違う。そう思っていたかった。タリアの方もデュランダルに興味があったが、
彼の方もまた自分を求めていると――性の相手としてでも――対等であると思っていた
かったのに。
特別な存在などではない。
他の女と何ら変わるところはない。いや、もっと悪い。操られていることにすら気づいて
いない他の女たちと違って、知っていながらなお、この男から離れられない自分は。
デュランダルの周りを飛び回る、虫のようだ。
しつこくたかれば、叩き落とされるだけなのに、何故。
「ああっ……あああっ……あぅあああっ……」
すがりつく肉壁を拒むようにデュランダルの固い肉棒は抜かれ、また深く挿し込まれる。
繰り返されるその動きに、タリアは自分とデュランダルの関係を重ねた。取り込んで
こちらのペースに乗せようとすればかわされる。離れる彼を追わずに居れば、いつの間にか
デュランダルにからめ取られて以前より深い関係にされ、身動きがとれなくなる。
最も感じる場所を強く擦るようなその動きに、タリアの感覚はますます鋭くなっていく。
焦点の合わない眼は男の顔を捕らえることもできず、手は何かを求めて空中を彷徨う。
差しのべた手にデュランダルの掌が重ねられたとき、タリアは自分でも哀れに思うほどの
必死さで、それを逃すまいと指を絡めて引き止めた。同時に、最後のときが迫っている
ことを悟る。
十分に成熟したタリアにとってさえ大きいと思われるデュランダルの肉棒の先端が、
最奥に押しつけられ、突き上げてくる。
「ああああっ! あ……あ……! ギルッ、あああァ……ッ!! ……ッ!」
最後の悲鳴は、自分の耳には聞こえなかった。声を出したのかどうかさえわからない。
そんな絶頂点の波の狭間にたゆたいながらも、デュランダルの声だけは何故か耳に届く。
彼は最後に、こう言った。
「……誰でもいい、というわけではないんだ、タリア……」
記念式典の予行演習、というバカバカしい『任務』の席で、タリアは自然とデュランダルの
姿を追っていた。
式典係の案内で演台に上がり、会場全体を見渡していたデュランダルは目敏くタリアを
見つけ、微笑みを向けてくる。その視線を避けるように少し俯き、制帽の庇で顔を隠した。
人混みの中でもデュランダルは彼女の姿をいつも見分ける。それを嬉しいと思っては
いけない。見慣れない顔の中に1人だけ見知った顔があれば、人間の眼は容易く見つける
ことができる。好きな人間でも嫌いな人間でも。そういう風にできているのだ。これを
心理学で……何と言ったっけ?
とにかく、それしきのことで舞い上がってしまうような初な少女ではない、自分は。
でも、もし見つけてくれなかったら、そのときは……?
「誰でもいいわけではない」と、デュランダルは言った。
いったい何の目的のために、その「誰でもいいわけではない」ポジションに自分を置いたの
だろう。少しは特別だということ? でもその特別さは、ただ都合がいいだけではないか?
真意を知らぬまま操られても、デュランダルを恨むことのできない人間――というだけの。
何だか、癪に触る。だがこれだけ多くの人が居る中で、タリアの眼が追いかけてしまうのも、
またデュランダルだけなのだ。不満も多いが、退屈させない男。何かあると思う相手。
つまらない奴だとは、絶対に思わせない彼だからこそ。
他の男からは決して得られないものを、この男からなら得ることができるような気がする。
対極に『破滅』が待っていたとしてもこの賭けに乗ってみたい。
沸き上がる高揚感に、タリアは帽子の影でひっそりと微笑んだ。自分にこんな一面がある
なんて。これもあの男によって見出されたものなのか。
それでもいい。平凡な人生を生きたいわけじゃない。
「……見届けてあげるわよ、ギル。あなたを――あなたの全てを」
ざわめく会場で、タリアの呟きを耳にする者は誰も居ない。
デュランダル自身にさえ、その声が届くことはなかった。今も。その後も、ずっと。
おしまい
本編はエロパロネタ的にはおもしろくなってきてると思いますよ。本日はこれにて。
グラディス艦長(;´Д`)ハァハァだゴルァ!
GJ☆
>>103 GJです。小説版ディスティーニーを読んでいる気分になりました。
かっけー 大人の関係っすね
最初痔×_執筆→停電でデータアボン・・・;;
次に鷹×魔執筆→保存したディスク紛失・・・;;
今度こそ、と祈念&注意しつつ、ノイ×ナタ執筆中・・・需要あるといいなぁ
ノイナタ大好物です!
ルキーニ×アサーニャ、マダー
110 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 11:11:38 ID:Arikgq7o
痔×ミリ 大好物!
本編で飢えてるので補給希望です
ここはリクエストする所じゃないんだが
保守だけだとつまらないのでついでにリクを書いたりするんだとさ。
しかし
>>71 >書くのには読むのの何倍何十倍もの時間がかかる。
読むのは数分、書くには何時間、下手したら数週間かかる。何十倍ではきかない。
>>111 自慰ですね
○○きぼんぬ!!
↓
自分で投下
↓
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ああ自慰かw
なんかつっかかってすまんかったorz
116 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 23:23:52 ID:CphrZwco
自分の性別を男だと偽っている女アスランもいいかな・・・
アスランが激しい尿意を催して、仕方なくイザークの見ている前で立小便する羽目になった。
ジーンズのファスナーを開いてマンコだけ晒し出して、上手に立小便するしかない。
イザークは背後にいるので、マンコは見えていない。
しかし、立小便を成功させないと女であることがばれてしまう。
アスランは絶体絶命の大ピンチであった。
こんな小説もいいと思う。
成功させるか失敗させるかは作者の意向に任せるところである。
なかなか萌える要素があるのではないかと思う。
女体化は専用スレです
「うーん…どーしよう…」
アスランの寝室に忍び込んだミーア。
しかし、ここまで来て、彼女は自分が案外何も考えていなかったことに気付いた。
(来たのはいいけど…勝手にやっちゃっていいのかな?…)
ミーアは今、ベッドの上に座り込んでいる。
その足元では、何も知らないアスランが安らかに寝息を立てていた。
「うー…ん…」
不意に寝返りを打つアスラン。
突然の動きに、ミーアも驚き、ビクッと震えた。
「ア…アスラン…?」
ひょっとして起こしてしまったか。ミーアは恐る恐る声を掛けた。
「…う…ん…アスラン?…」
すると、寝ぼけているのか、アスランはミーアの言葉を鸚鵡返しにする。
「アスラーン」
「…アスラー…ン…」
これは完全に寝ぼけている。
ミーアは何だか面白くなって、調子に乗って次々と声を掛ける。
「ミーア、好きだぜ」
「…ミーア、好きだぜ…」
やはり、鸚鵡返しにするアスラン。
(くぉぁぁぁぁ…こ、これはいいかも…)
ただ寝ぼけているだけなのだが、アスラン本人の口から「好き」と聞くと、
何故だかミーアは身体の底から熱いものが込み上げてきた。
さらに、調子に乗るミーア。
「ミーア!好きだぜ!ホレてるぜ!愛してるぜ!」
「ミーア…好きだぜ…ホレてるぜ…愛してるぜ…」
そのまま返してくるアスラン。
(いやぁぁぁぁあ!そんな…うぁぁぁぁあぁ!!)
ミーアは耐え切れず、悶えながらアスランの側で転げまわった。
(はぁ…はぁ…つ…次は…)
ミーアはまた、そっとアスランの耳元に顔を近付けていく。
「出会った瞬間…一目でオマエにフォーリンラブだったんだぜ…」
「出会った瞬間一目でオマエにフォーリンラブだったんだぜ…」
「きゃぁぁぁ〜そーだったのですね〜私もでしたぁーーアスラン〜」
ミーアは、もはやアスランが寝ぼけていることなどどうでもよくなり、
ただただ悶えて、ベッドの上を転げ回る。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
転げまわりまくって、息も荒くなってしまった。
しかし、それでもアスランは動かない。
(よ…よ〜し…)
ミーアは息を飲んだ。
そして、止めの言葉を、アスランに言わせようと、顔を近付けていく。
「なぁ…俺のもんになれよ……めちゃくちゃに…してやるぜ…」
言い切った。
期待に胸を膨らませて、瞳を閉じて、耳を傾けるミーア。
しかし、今回はアスランの声がなかなか返ってこない。
(あっれ…?)
怪訝に思い、ミーアはゆっくりと目を開ける。
そこには、すっかり目を覚まし、上体を起こしてミーアを見つめているアスランが居た。
「来ないで…」
アスランの表情はすっかり怯えきっている。
ミーアから離れようと、ゆっくりと後ずさりしている。
「ちっ…違うのよ…アスラン…」
必死で弁解しようとするミーア。
しかし、ミーアが近付けば近付くほど、アスランは逃げていった。
「めちゃくちゃは勘弁してください!!」
逃げ惑うアスラン。
「違うんです!めちゃくちゃされるのは私で、するのがアスラン!ああぁぁあもう!!」
しかし、怯えきったアスランは話を聞こうとしない。
「やだ!やめてくれ!俺は、俺はその、まだ…」
「あぁぁああああああーもう!ウゼぇ!!」
どごっ!
「がはっ!!」
ついに、ミーアの蹴りが炸裂してしまった。
腹を抱えて、アスランは動かなくなる。
「はっ!!しまったわ!つい昔の癖が…」
と、言いつつも、動かなくなったアスランをベッドの上に寝かせ、その腕を縛り付けるミーア。
「さてと…」
そして、ゆっくりとアスランのズボンを下ろしていくミーアであった。
>>116 Part1からログ読み直してここがどういうスレか理解してくれ。
女体化は専用スレがあるのに、どうしてこっちに来たがるのかわからん。
南極でも女体化は男向けスレに投下禁止になったじゃないか。
>>118 スマソ。カキコしてしまったが一応投下は終わってるんだよな?乙。
男受やりたいなら
>>120みたいにやってくれ。女体化勘弁。
>>118-120 GJ!
女々しいアスランに笑いつつ
ミーアが漢前で良いですねい
この後はおいしく頂いたわけですね
どうせ立小便させるなら、アスランよりカガリのほうがいいかもね。
ただし、本編と違って自分の性別を男だと偽っているとか・・・
カガリが激しい尿意を催して、仕方なくキラの見ている前で立小便する羽目になった。
ジーンズのファスナーを開いてマンコだけ晒し出して、上手に立小便するしかない。
キラは背後にいるので、マンコは見えていない。
しかし、立小便を成功させないと女であることがばれてしまう。
カガリは絶体絶命の大ピンチであった。
これで小説を書いたら良いかもしれないね。
成功させるか失敗させるかは作者の自由だろうね。
たしかに萌える要素はありそうだね。
>これで小説を書いたら良いかもしれないね。
成功させるか失敗させるかは作者の自由だろうね。
たしかに萌える要素はありそうだね。
お前何様?自分で書けよ。
もしくはぐだぐだ言わずに書いて投下してから語れ。
すみません、初心者なので教えてほしいのですが、
「南極条約」には、ここに投下されたSSが全て保管されるわけではないのですか?
>>127 カガリ立ち小便イイ!
ジーンズからマムコだけ晒し萌える。
それだけネタが出せるなら自炊で書いてくれよ!
ネタだけ思いつくけど小説として完成させる実力が無い奴だっているのだが・・・
変なのがいるー。ラクスさまボスケテー
>>132 だから、何?
俺は素晴らしいネタを考える力だけはあるって言うの?
それで、俺がネタを提供してあげるから、あげるから、あげるから誰か書け、と言うの?
残念、君程度が思いつくネタなら、既に誰かが思いついてる。
ただ、まだ形になってないから、投下されてないだけ。
君のように、さも自慢気にネタだけ書き込んだりしない。
>>132 それいちばんタチが悪いな。誰かがそのネタを元にしてSS一本仕上げたらネタ提供者の手柄は自分だと
一人悦に入るのだろう?
136 :
132:2005/04/09(土) 13:35:17 ID:cSjE20rV
ああ、そういうタチの悪い奴がいることは事実だろうなあ・・・
>>136 分かっていただければ幸い。
ネタだけ書かれてあとは書く能力なんか無いないはいサヨナラよ、では書きようがないのですよ。
それこそ時が経ってから知らずに同じネタを思い付いてSSに仕上げた人がパクり呼ばわりされる可能性がないともいえないわけで。
138 :
132:2005/04/09(土) 14:22:31 ID:cSjE20rV
私は、ネタだけでは著作権は成立しないと考えているよ
著作権は、小説を完成させた作者のほうにあると思うよ
>>138 タチの悪い奴は著作権なんて知ったこっちゃないでしょう。自分のネタを他者を利用して完成させようと企てるその姿勢が嫌らしいっつーだけです。
アイデアのみで著作権は成立します。
一旦公表された「創作性のある著作物」は著作権の対象となるので、ネタもまた著作権の保護を受けます。
ただし、親告制なので、文句つけない限りは見過ごされるのです。
誰々が「このネタで書く」と言い、ネタ提供者が「よろしくお願いします」と言えば、
それは著作権法上の手続きに相当するわけで、権利放棄とか権利がないとかそういう次元の話じゃないのです。
もっともパロ小説で原作者以外の著作権どうこうって言うのはお笑いぐさだがな。
なんか新OP萎え・・・
とりあえずアウル死亡は確定っぽいな。やはりOPから外れたニコルの例から考えて。
んでデストロイはサイコガンダムなのか。
新OPのカガリのパンツに萌えている奴もいるぞ
天使湯に新OPのラにステラ捕虜…
…なんかお腹いっぱいで胸焼けしそうです。
新OP
カガリがアスランにレイープされたように見えます
レイプされて捨てられたように見えます
建設的にやったあとに恋人残して決戦へ出撃!(キサカといっしょに)
と見てみる
>>148建設的なのかそれw
でもOPでいきなりあんな姿を出してきたことからみて
やることやってしまいそうな気配ではあるな・・・
アスランとヤってしまおうとしたけど逃げられたっぽいね
アスランに逃げられたということ?
しかし何故カガリを剥く必要があるのかと…
153 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 21:07:12 ID:thmxWmo1
どーでもいいから誰かマリュー凌辱SS書けれ。バクゥとの獣姦とか
他の奴に犯られたカガリをアスランが捨てたんだろ
>>153 そういうのは黒キラに任せれば書きやすそう
新OP見て、シンルナの可能性に希望を持てた。二人で写ってるシーン多かったし。
しょっぱなから並んで写っているアスランとシンは無視だ。
OPのアレは、
黒キラに開発されまくって、露出狂になってしまったカガリたんなんだよ
で、ショックを受けたアスランは去っていくと…
真性アスカガ厨の漏れから言わせてもらうと
た ま ら ん シ チ ュ
スイマセン。;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
159 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 22:33:57 ID:ipywoPn2
160 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 22:44:07 ID:J/b+MeZZ
ア「お前はその格好が好きなのか?」
カ「…(ラクスがアスランが喜ぶからって)」
ア「もういい。一生そうしていろ、どうなっても知らないからな」
カ「ア、アスラン(どうしよう行っちゃった)」
キ「見て、ラクス。アスランの股間」
ラ「まぁ‥クスクス」
正直、今日の展開をユウカガ、黒キラの職人さんがどう料理するか楽しみだw
>>163 キラとラクスはいつでも黒いなw
つーかアスランw
なまじ指輪フラグがある分、アスランがやることやってカガリを置いていく展開だと、
アスラン戦死の可能性が高くなりすぎないか?
おまけにカガリ妊娠なラストを一瞬予想してしまった…
どーでもいいが、第2世代コーディって子供ができにくいってのが頭にある分、
避妊とかってあまり考えてなさそうだよな。
第1世代のキラとかは、その辺しっかりしてそうだが。
167 :
キララク:2005/04/10(日) 07:22:07 ID:wNfX6RSo
「ラクス、今までゴメンね。君の気持ちに気づいてないフリをしたりして。僕は思ったんだ。このままじゃきっと同じ過ちを繰り返すと。もう守りたい人を守れないなんてそんなことは繰り返したくないんだ……もう、僕は……」
抱きしめる腕の力がゆっくりと抜けていってキラの前に立つと、彼の唇が私の頬にそっと触れて流れ落ちてゆく涙に優しくキスをした。
そのキスは少しずつ上がっていってまぶたにそっと触れてから、瞳を閉じた私の唇に重ねられた。
大好きな人との生まれて初めてのキス……。
心の奥からしあわせな気持ちがあふれてきて夢を見てるみたいだった。
小鳥が餌をついばむような軽いキスから下唇にそっと歯を立てられ、つま先から頭の上まで電流のような心地よい刺激が走って、足に力は入らなくて立っていられなくなった。
キラの腕に抱きとめられる形でようやく立ってる状態でも、彼のキスはどんどん刺激を増してきてもう何もわからなくなる。
「んんっ……」
キラの右手が背中から胸にうつり柔らかな乳房をなでるようにそっともみしだく。
熱い息が私の首筋にかかり、彼の舌は意志をもつモノの様にうごめいて私の舌と絡み合う。
「あぁ……キラ……も、ダメ……」
ガクリと膝をつき崩れ落ちる私をキラが片手で支えて、白い砂浜にそっと座らせた。
今まで感じたことのない刺激で言葉にならない声しか出てこない。
こんな声恥ずかしい…でも……こんなに…スゴク、きもちイイの……初めて。
でもキラはきっともう彼女と……? ううんちがう。過去はもういいの…キラは私のことを好きって言ってくれたんですもの。だからもういいの。今こうしてキラと愛を確かめあえるのなら……。
168 :
キララク:2005/04/10(日) 07:25:02 ID:wNfX6RSo
砂浜の上にそっと横たわるとキラの手が少しずつ私の服を脱がせていく。
淡く光る月の下で胸が露わになり、恥ずかしくて反射的に両手で覆った私を見てキラは優しく微笑む。
「どうして隠しちゃうの? ラクス…こんなに綺麗なのに…」
ゆっくりとした動きでラクスの手をそっと掴み自分の背中へと回させる。
月光に照らされたラクスの白い肌が上気を帯びて、ほんのりとピンク色に染まっていく。
キラの手がラクスのなめらかな乳房をなぞるように愛撫を始めると、ラクスは下唇を少し噛むようにして声を押し殺している。
「ラクス…声、ガマンしないで…」
「…でも…あぁっ……恥ずか…し…」
言葉の途中で唇をふさぐと、ぴちゃぴちゃと音を立て激しくラクスの舌を吸い、右手はラクスの秘所に近づくとそこはすでに溢れんばかりに濡れていた。
ゆっくりと一番敏感な部分を見つけ出すと、愛液のからみつく指の腹を使ってそっと撫で始める。
「んんっ……ん! あぁ……!!」
深くからみあう舌の合間からラクスの声が漏れ始めると、キラは満足したように唇を離した。
そしてさらに手と口を使い激しくラクスの乳房と大事な部分を責め立てる。
「あぁっ……キラ……! あっ…!んっ…!ああっ」
ラクスの白く細い指先がキラの背中に幾筋もの赤い糸のような傷を作っていく。
不思議と痛みを感じず、逆に心地よい痛みで、傷が増えるたびにキラのモノはずきりと波打ち大きくなっていく。
169 :
キララク:2005/04/10(日) 07:39:11 ID:wNfX6RSo
「ラクス、もういい……? やさしくするから……」
ちょっと驚いたようにラクスは一瞬、大きく瞳を見開くと、こくりとうなずき小さく笑顔を作る。
その微笑にキスを返し、熱く溢れるラクスの中をゆっくりとキラは進んで一番奥まで貫いた。
「……っ、んっ……んん……あぁっ!」
初めては痛いって聞いてたけど……おなかよりも下の、奥の方が痛みよりももっと、スゴク熱い。
私の中のソコにキラがいるの……?
ラクスの奥深くまで入ったキラは、痛みに堪えている切なげな表情に愛おしさを感じてそのまま動かずにきつく身体を抱きしめていた。
そして、まぶたと頬と唇と首筋と、あらゆる所にキスの雨を降らせていると、深く息を吐くと微笑みとともにラクスは告げる。
「キラ…もう……大丈夫、ですわ…」
「じゃあ…いくよ……」
キラがそっと動き始めると、ラクスの顔には苦痛が浮かぶ。
「……んんっ…あぁ……キラ……」
悩ましく自分を求めて呼ぶその声と表情にキラはもっと優しくしてあげたいと思いながらも、腰の動きを止めることができない。
次第にラクスの切ない声はひときわ高くなっていき、キラはもう自分を抑えられなくなっていた。
「あっ…やぁ…っ……!あぁ……!」
「ラクス……もう、僕……」
「……キラ…あぁ……! キラ……!」
「もう…出る……うっ!」
ラクスの中のキラがひときわ大きくなり、そして熱く迸る。
一番深い所ではじけたそれはどくどくと波打ち、ラクスの膣はすべてを絞り尽くすかのように激しく脈動する。
うっすらと涙を浮かべているラクスの身体をキラの腕がやさしく包み込む。
170 :
キララク:2005/04/10(日) 07:40:18 ID:wNfX6RSo
「ラクス…ありがとう……」
「……愛していますわ、キラ。今までも…これからも、ずっと……」
キラはいつくしむようにラクスの頭を撫でながら長い髪に触れ、そっと唇を重ねきつく抱きしめた。
「僕もだよ……」
キラの言葉で伏し目がちに閉じていた瞳を上げたとき、広い背中のむこうを流れてゆく星がひとつだけ見えた。
儚い光を煌めかせて暗く深い水平線の彼方へと吸い込まれるように消えていく。
「あっ……! いま、星が……」
「どうしたの? ラクス…」
今までの迷いがふっきれたようなまっすぐな優しい瞳がラクスを見つめている。
そんなキラを見たラクスは言いかけた言葉を飲み込み、安らかな微笑で答える。
「いいえ、なんでもありませんわ……」
−星の降る場所で 貴方が笑っていることを いつも願ってた……
あなたが笑顔でいられる場所をつくってあげたい。
あなたのそばで、ずっと……。
171 :
39:2005/04/10(日) 07:44:09 ID:wNfX6RSo
来週の「約束」を前にどうしても書きたかった。
スレ汚しスマソ。
もっと修行して出直してくる;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
>>171 39さんGJです!!!
来週が楽しみだw
しかし、新OP、ドムしか目に入らなかった;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
GJです!
来週の変装(?)ラクスのとなりのおっさんが気になる・・・
虎だろか
>>173 間違いなく虎。
もう少しアフロだったら、アフロパワーな虎になったのだが。
違うよ、オープニングのアレは、
アスランに野球拳で負けたカガリたんだよ。
アスランはヘタレだから、最後まで勝負する度胸がなくて、逃げ出したんだよ。
もちろん、キラなら、全部脱がすまでやるけどね。
悔しそうにパンツ脱ぐカガリたん萌え
カガリの下着は最悪だったよ
ネオ×ステラの調教SS━キョロ━(゚∀゚≡゚∀゚)━キョロ━マダ━?
マチクタビレタ-
あの二人エロ杉なのに(;´Д`)ハァハァ・・・
しかし仮面ってちょっと想像してもギャグにしかならないからなあ。別に変態仮面猫耳仮面に限らず
歴代仮面皆に言えることだけど。赤い人なんてうっかりしたらツノを引っ掛けそうだし。
新OPで思いっきり仮面取れてたね>>ネオ
あの傷は何かな
不可能を可能にしたときの傷じゃないかい
なんだ、キラも2ndガンダムに乗り換えるのか。
てか「スーパーフリーダム」って・・・
>>181 パイロットは和田サン以外に考えられん。
>>181 やっていることもスーフリだったり・・・。
>>179 いろいろ言われたけどやっぱり帰ってきたフラガマンだったな
となると、アスランもだな。
てことはミネルバは
シン=デスティニー
レイ=インパルス
ルナ=セイバー
アスラン=??
のオールガンダムチームになるのだろうか?
インパルスはルナが引き継いで、セイバーはまたこっぱみじんこらしいぞ。
アスランの機体はクレストセイバーガンダム
>>186 てことはあれか。
ガンプラ売上のために、1機はザクを残す必要があるのか(笑・・・えない・・・
>>179 てか、この世界だと傷跡は完全に消せんじゃないの?
それともあれはプラントだけの超技術?
>>189 バルトも傷残ってるね。
つっても彼の場合は丸ごと無くなっちゃったから補いようがないとも言える。
アスランはアースガンダムじゃないの?
マリュー「そ、そういえば!!」
虎 「思い当たることが!!」
ノイマン「多々あります!!」
男 だ っ た の か !!
カガリ「ちょ、ちょっと待て!! 男のはずないじゃないか!!」
ラクス「ムキになってるところが余計に怪しいですわ」
カガリ「え!?」
ノイマン「そうですその慌て振りは尋常ではありません!!」
虎 「そうだ皆の言う通りだ!!」
ラクス「違うって言うのなら、脱いで見なさい」
脱げ!! 脱げ!! 脱げ!! 脱げ!!
カガリ「キ、キラ……」
キラ「脱げ!! 脱げ!! 脱げ!! 脱げ!!」
カガリ(こいつが一番煽っている……)
アスラン「待て!!」
アスラン「カガリは女だ!!」
カガリ「アスラン!!」
アスラン「パイパンだけどね!!」
カガリ「Σ(T□T)ガーン」
カガリ・ユラ・アスハ(18)
パイパンであることをばらされる。
193 :
名無しさん:2005/04/10(日) 21:40:20 ID:SAhVA9HW
新OPを見ると、どうやらアスラン女難レースは第二コーナーを回って、メイリンがほかの三人を後ろから刺してこのまま、ゴールしそうな感じですね…
そうすると、アスランはカガリと破局!?
んで、シンはルナマリアと…
やっぱり、ステラは死んでしまうのか〜
なんかOPを見て最初の構想ではシンステだったのにキャラ人気の高いルナマリアと主人公(シン)を絡ませようという意図が透けて萎えた。
アスランでいいじゃんかようー。種死の最期の良心だぞー
>>192 M張キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
これ何のスレだ
パイパン何?最近カガリとパイパンをセットでよく見かけるんだが意味がワカンネェ
パイパンとはなんぞや?
199 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 23:52:11 ID:nldhqr/v
きみら未成年じゃないのか・・・
ageちゃった・・・orzスマソ
>>200 確かにそうだな。
パイパンも知らないなんて、未成年、もしくは童貞だな。
ぐぐれとはとても言えない。しかし意味もとてもいえない。
まぁ凸みたいな意味だ
パイパンは白板
205 :
小ネタ1/2:2005/04/11(月) 00:58:36 ID:EfQGuxse
「うわぁぁぁっ!!」
さわやかな朝のアークエンジェル内に、カガリの叫びが響き渡る。
場所は女子トイレ内。
「わっ…私の毛が…無い…」
どーも股間がスースーすると思った。
それにしてもおかしい、昨日ラクスと風呂に入ったときは、確かにあったはずなのに。
カガリは、突然の不可解な事態に困惑していた。
「もー、朝からやかましいですねぇ…」
ラクスが、眠そうな目をしながら、トイレの扉を開けた。
「いや、お前、勝手に開けるなよ…」
鍵は閉めたはずなのに、何故か、トイレの個室のドアは、ラクスによって簡単に開けられていた。
そして、眠そうで不機嫌な顔をしながら、ラクスはカガリの入ったトイレのドアを開けたまま、
じっとカガリを見つめていた。
カガリは、同性とはいえ、なんだか恥ずかしくなって、股間を手で隠す。
「あー…、カガリさんのオ○○コの毛のことですか…」
「え…まぁ…その…」
「それなら、夕べ私が剃っておきましたよ…寝てるうちに…」
「はぁっ!?」
突然、ラクスから告げられた衝撃の事実。
カガリはあまりの出来事に、しばし動けなかった。
「な…なんでそんなこと…」
ようやく動いた口で、ラクスを問い詰めるカガリ。
しかし、ラクスの方は全く罪の意識も無いようだった。
「だって、カガリさん、今日、アスランに会いに行くんでしょ?キラと…」
最後の『キラと』の辺りだけが妙に低い声だった。
「…しかも、私を置いて…」
ラクスが何やら怒っているのは明白だった。
206 :
小ネタ2/2:2005/04/11(月) 00:59:22 ID:EfQGuxse
さらに、ラクスは続ける。
「…だったら、アスランの好みに仕上げていくのが当然でしょ?久しぶりに会うんだから…」
またも、衝撃の告白。
「えぇっ!!アスランの好み!」
カガリは目を丸くした。そんなこと、聞いた事も無かった。
「…っていうか…ラクス…なんでそんなこと知ってるんだ?」
「それは秘密です!!」
ラクスは逃げるように、扉をバタンと閉めた。
「あぁ、それと、永久脱毛ですから、二度と生えてきませんよ〜…」
そして、ラクスは逃げるように去っていく。
声が段々小さくなっていくことから、それがわかった。
「ど…どうしよう…もう…生えてこないのか…ひどいな…」
カガリは、いろんなことがショックで、
まったく無毛で、子供のようになってしまった自分の性器を見つめて、しばし呆然としていた。
後日「アスハ代表はパイパン」という書き込みが、あらゆるネット掲示板に書き込まれていた。
中には、画像つきのものもあった。
「そ、そうなのか…それはそれで…」
「ん?どうしたんですか?ザラ隊長…」
「うるさい!今話しかけるな!!」
207 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 01:12:05 ID:6KpMtWQc
怖いけど笑ったw 気づこうよカガリ
あのラクスの表情からだとそれくらいやりかねないと思うw
この夫婦はいつからこんなに黒が似合うようになってしまったのか・・・w
来週以降離れ離れになってもひたすら黒いのだろうか?
15と14スレ目のログくれorz
html化していないのか
種の頃は即されていたのにー
なんか最近…変?妙にアンチ臭い人とか流入してるっぽ
春のせいですかい
カプスレじゃないんだがな
>>205 乙です。ワロタw
エロパロ板ガイド行けばhrmlのログ置いてあるよ
もうカガリネタはいいよ。どうせ死ぬんだから。
1作目のキャラを誰か一人でも殺したら
監督を見直す。マジで。
ディアッカあたりやばそだが
誰が死ぬかは予想が出来ても現実は予想の斜め下
それが種クオリティ
最近ここにまでアンチカガリが出没してんのな。
てか前もいたか・・・
エロパロスレなんだから全ての女性キャラをマターリ愛でさせろよ
福田の嫌いなドラえもんのレギュラーを見事獲得したイザークが前作のシーゲル
のようにセリフもなしに死んでいきそうな気がする。
腐女子アンチは帰れ。
既にカズイとサイが死んでますよ
そういやカズイ様のエロパロってないな
作りにくそうだし似合わなさそうだがw
最近のスレのログしか見たことなかったけど
初代スレ読んでみたらすごいな…イザフレとディアミリ…
特にイザフレ読み物として面白いし本編より(・∀・)イイ!
カズイ様は死んじゃいないやい!
ラクスが抜けた穴はミリアリアが埋めるらしい。
キラがラクスの穴の代わりにミリアリアの穴を使うってか。
下品だな
230 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 07:34:54 ID:ceW1O/1N
キラはスーフリ野郎なんだからおかしくはない
むしろ下品で当たり前
黒くないキラなんて認めない
キラは腹もチンコも黒そうだ
>>227 相席のメガネくんが一気にふけちまって・・・w
まさか、スーパーフリーダムのコクピットは
レ○プ会場と化すのだろうか?
よりによってフリーダムの前にスーパーつけなくてもいいよな。
真とかニューとかネオとかハイパーとかウルトラとかアルティメットとかゴッドとか
いろいろあるだろうに。
後ろにRとかSとかZとかGTとかつける方法もあるし。
いろいろだな。
なんでいきなり雑談スレになってんだYO