〜舞-HiME レベル2〜

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1名無しさん@ピンキー
今現在放送中の燃え、萌えアニメの舞-HiME
これのSS等、色々を書いて見ましょう
2名無しさん@ピンキー:05/03/03 12:14:42 ID:dkQkMqMv
ナンバー1風俗嬢の私が>>2ゲットさせていただきますっ♪

     __、-'''^~~~^`''ー、
    _、'~-i/~^~^~^''ヽ:::ヽ、       >1 童貞なの? 私にすべて任せてネ♪(アーマンドクセー!)
   /''~"::i~~^^`''`:::、:;;;;ヽ、;ヽ.      >3 お仕事は? そう、フリーターなの。(定職につけよ!)
   i;;/;i''~'i、ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ     >4 ア、ゴメンねー。マンコに指入れないでねー(これだから童貞は…)
   i:i:i::i:  ヽ::ヽー、--、、;ヽ:ヽ;;;ヽ    >5 この時間だけは私はあなたの恋人よ♪(今だけな。ププッ)
   i;、;、i_、-‐ヽ`'^ '、_;`ヽ;;ヽ、;;;ー-‐'ノ >6 わぁースゴク大きいのね!(ケッ、短小がぁ)
    i;;;;ヽ i'`、; ,  ´   i;;:;`i''''ー''"´ >7 えっ? もう出ちゃったの?(しかも早漏かよ)
     i::;;;::ヽ." `__    i::;::/::|::|::|、  >8 あ、大丈夫よ、まだまだイケるわよね?(皮ブ厚いな、コイツ…)
    i:: ::: iヽヽ、_   ,/';/:;:;::i::;i::;、i、 >9 ほら、もう勃っちゃたよ!(節操ネーナ。ププッ)
    ,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~"´ ,/"/i;;:::;;:;iヽi、 >10 趣味は何?えっ?萌えアニメ? フーン…
 /´~ i ヽ、|'i、 iヽ、 __、-~ヽ'、_//i: ヽ
  i    ;i ノ;; ;iヽ;ヽ i''ノ  、'~/; ~^'ー_  >11-1000 けっ、キモヲタは萌え絵でオナってろよ!カス!
 |   /;i i、 ;;;i、ヽ,,、-''~´ i ; /  `'ー、
 |  _/;;;-‐‐i:::i‐''~''`´  ::/" i´      ヽ
3名無しさん@ピンキー:05/03/03 12:27:17 ID:sZUaEw1M
2!
4名無しさん@ピンキー:05/03/03 12:32:00 ID:sZUaEw1M
>>1
5名無しさん@ピンキー:05/03/03 18:37:38 ID:Wrt2y5gc
せめて前スレと保管庫くらいは貼らないか?
63:05/03/03 19:19:49 ID:sZUaEw1M
73:05/03/03 19:23:17 ID:sZUaEw1M
■姉妹スレ

舞-HiMEでハァハァ 3時間目
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1100837375/
【ぱんつはいてない】舞-HiME【ノーブラ】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1098981714/
【巨乳】舞HIMEでハァハァ【不幸少女】
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/anime/1096217180/

■キャラ単独スレ
【舞HiME】鴇羽舞衣総合スレッド【巨乳主人公】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1105427133/
舞-HiMEのなつき好き集まれ
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1105349754/
やっぱり舞-HiMEの結城奈緒が最高だよな!
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1104776597/
8名無しさん@ピンキー:05/03/03 20:05:00 ID:Z7yLGLYs
>>1
しかしなぜ「レベル2」なのか説明してもらおう
9名無しさん@ピンキー:05/03/03 21:14:20 ID:ytMG3A04
10名無しさん@ピンキー:05/03/04 11:03:06 ID:ALA4x8JI
>>8
まぁ、そう固い事言うなよ。
11名無しさん@ピンキー:05/03/05 03:24:01 ID:7195MCri
へいよう
12今、そこにあるプリン:05/03/05 11:21:17 ID:oy6qlTgY
「へえ、ちゃんと来てくれたんだ。ビビって逃げ出したかとおもった。」
暗がりの中から声の主が現れた。セミロングの髪、整った中にも幼さの残るコケティッシュな顔立ち。だがその左目には痛々しくも眼帯がされていた。
少女の名は結城奈緒。HiMEと呼ばれる特別な力を持った少女のひとりだが、不幸な偶然が重なりその左目を失った。
「うちはちゃんと来ましたえ。なつきはどこどすか?」
ゆっくりと独自のイントネーションで奈緒を問いただす少女。腰上まで伸びたボリュームある長い髪、凛とした気品のある顔立ち。口調こそ穏やかであるが、その目には殺意といっても過言ではないほどの敵意がやどっていた。
少女の名は藤乃静留。彼女もまた強大な力を秘めたHiMEのひとりであった。
一時間ほど前、静留の元に一通のメールが届いた。それが結城奈緒からの呼び出しのメールであったのだ。
そしてそのメールには静留の最愛の女性、玖我なつきの写真が添付されていた。なつきとはついこの間まで一緒に暮らしていたのだが、ささいな行き違いから彼女は静留のもとを飛び出してしまっていたのだ。
「慌てないでよ、変態の会長さん。せっかちなのは好きじゃないのよ。」
口元に冷笑を浮かべながら奈緒は返す。その視線にもまた静留のそれと同質な殺意が感じ取れた。だが静留はそれをまともに受けても一向にひるんだ様子はない。

13今、そこにあるプリン:05/03/05 11:22:58 ID:oy6qlTgY
「もう一度ききますえ。なつきはどこどすか?」
ぺっ、と汚いものでも見るかのように奈緒はつばを吐き捨てた。
「なつき、なつきって、アンタなつき村の住人かよ?」
「なつきはうちの大事な人どす。毛筋ほどの傷でもつけていたら許しませんえ?」
奈緒を堂々と見据え、静留はそう断言した。
「・・・まえにアンタにカウンセラーが必要だって言ったわよね。あれ、訂正するわ。そんな生易しい方法じゃあアンタみたいな真性の変態さんは更生しないわ。」
そういって奈緒は邪悪な笑みを浮かべる。
「安心して。あたしがアンタをノーマルにしてあげるわ・・・」
意味深な言葉を呟き、奈緒は続ける。
「玖我なつきはここにはいないわ。ある場所に監禁してあるのよ。HiMEとしての能力を失ったあいつじゃ絶対に脱出できない場所にね。」
「・・・・・・」
静留は黙って聞いている。
「アンタにはこれからあたしのいうことに従ってもらうわ。アンタがちゃんとお勤めをはたしたら、あいつを五体満足で帰してやるわよ。」
「わかりました。それで、うちに何をさせる気なんどすえ?」
そう聞き返す静留の声にためらいはなかった。愛する少女のためならどんなことでもできる。どんなことでもする。静留の想いは悲しいくらいに純粋であった。

14今、そこにあるプリン:05/03/05 11:24:20 ID:oy6qlTgY
静留は夜の街を歩いている。歩きながら徐々に街の中心を離れていく。あたりに人気がほとんどなくなったころ、静留は目的の場所についた。薄汚れた、いまはもう誰も使っていない倉庫。
だが中からはざわざわと人の気配がする。ここが奈緒に指定された場所であった。静留は一つ大きく深呼吸をするとその重い扉をあけた。
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
重い音が倉庫内に響き渡る。それでざわめきが急速に収まっていく。わずかな間をおいて歓声が轟いた。
「まじかよ!!?こんないい女かよ!!?」
「うひょほーーーう!!ラッキーーーー!!」
「いや俺らマジついてるわ!」
倉庫内にいたのは年の頃なら大体十代後半と思われる男たち。みな一様にカラフルで、それでいてだらしない格好をしている。静留からみれば好意とは逆の感情しか向けられないような連中であった。
そんな男どもが目測でざっと30人。静留は嫌悪感を感じながらもそれをおくびにも出さず、一歩前に進み出た。途端にしん、となる男たち。
「みなさま、今日みなさまの相手をするように結城奈緒さんから仰せつかった藤乃静留どす。きょうはあんじょうたのみます・・・」
再び歓声が轟いた。
15今、そこにあるプリン:05/03/05 11:26:06 ID:oy6qlTgY
静留は数時間前に奈緒に言われた言葉を思い出していた。
「実はさぁ。あたし今ちょっと困ってんのよねぇ。前にみぐるみはいでやった馬鹿男どもが、徒党を組んであたしのこと狙ってるらしいのよ。
まああんな奴ら蹴散らすのは簡単なんだけど、それじゃいつまでたってもいたちごっこでしょ?でさぁ、あたしとしては、そろそろ手打ちにしたいわけよ。」その手打ちの方法がこれだった。
男の粗野な声が静留を現実に引き戻す。
「それで?静留ちゃん?相手ってどうゆうことかな?」
似合わない金髪にピアスの男がいやらしい笑みを浮かべながら聞いてくる。その問いに答える代わりに静留は黙って着ていたロングコートを脱いだ。再びおおっ、と声があがる。静留はコートの下に見るも鮮やかな着物を着ていたのだ。
「いや、なんつーか。着物っつーのも新鮮でいいねえ。」
「ああ、色っぽいぜ・・・」
男たちの無遠慮な視線をその身に受けながら、静留は着物の帯に手をかけた。だがそれを一人の男が制す。
「そこから先は俺たちがやってやんぜ。」そういって数人の男が静留に近づいてくる。
(・・・なつき・・・)
そんな状況でも頭に浮かぶのは最愛の女性の笑顔だった・・・
16今、そこにあるプリン:05/03/05 11:28:38 ID:oy6qlTgY

男の手がスルスルと静留の帯をほどいていく。それにしたがって着物の前がはだけていき白磁のように滑らかで美しい肌が明らかになっていく。
後ろから男に抱きすくめられているために静留は身動きが取れない。それをいいことに男たちの手の動きはどんどん大胆になっていく。
下着の中に手を突っ込んでその豊満で柔らかなふくらみを無遠慮にもみしだいている者もいれば、よく引き締まった腹部に舌を這わせそのまま小さな窪みに舌を突き入れる者、ほどよく肉の付いた内腿を撫で回す者もいる。
「・・・くっ・・・」
あまりの嫌悪感に美しい顔を歪ませ、そむける静留。だがそむけた顔の先にちょうど別の男の顔があった。
「むぐぅうっう!?」そのまま強引に唇を奪われてしまう。
「むちゅっ・・・んふちゅあ・・・ぬふゃ!?」ただ唇を重ね合わせるだけのキスではない。ヤニ臭い舌が静留の口内を陵辱する。
舌に絡み付いてきたかと思うと、奥歯をなめまわされ、唾液を流しこまれる。まるで口の中に巨大なナメクジを放り込まれたかのようだった。
(くう・・・き、気持ち悪い・・・)こみ上げる吐き気を必死でこらえる。ようやく男が口を離したとき、静留はすでに虫の息であった。


17今、そこにあるプリン:05/03/05 11:29:40 ID:oy6qlTgY
「おいおい、今からそんな調子でこの先大丈夫なのか?」
男が下卑た笑みを浮かべながら静留の顔を覗き込んだ。
「まあいいや。あんたの都合なんてしったこっちゃねえんだ。俺たちはあの結城奈緒っていうメスガキに男としてのプライドを傷付けられたんだ。だから・・・」
「ああっ!?」
言って男は静留を押し倒す。
「あんたの女としての尊厳をぐちゃぐちゃにしてやるぜ!!」
そのまま静留に覆い被さり、その股間を覆っている下着を脱がしにかかる。
「くうっ・・・」
思わず漏れそうになる悲鳴を必死にかみ殺す。男に組み伏せられて声を出すなど、静留には耐えがたい屈辱であった。そしてついに脱がされた下着が放り投げられた。後ろではそれに群がる男たちの歓声が聞こえる。
男の指が剥き出しになった静留の性器に触れる。おもわずビクッと身をすくませる静留。繊細で敏感な粘膜部を指で愛撫されながら、乳首を強く吸われる。肉の割れ目を指で何度もなぞられ、その小さな穴に指を突き入れられる。するとその穴の中から新鮮な牝蜜があふれてきた。
18今、そこにあるプリン:05/03/05 11:30:50 ID:oy6qlTgY
(な、なんで・・・ うちは感じてなんかおまへん・・・!!)
男なんかに感じさせられるはずがない。静留は自分にそう言い聞かせるが、そんな想いとはとは裏腹に身体は男を悦ばせる反応を返してしまう。
男性経験こそないが、女性経験の豊富な静留の身体はどんな刺激にも敏感に反応してしまう。静留は淫乱な己の身体をいまほど恨めしく思ったことはなかった。
「けっ、嫌がってるのかと思ったらここはグショグショじゃねえか。これだったらもう遠慮はいらねえな。それじゃあ・・・」
言って男は己の男根を取り出した。
(ああ・・・なつき・・・)
ついに男の性器と静留の性器が触れ合ってしまった。そしてそのまま・・・
「あぎぃぃいいっぃいいっ!」
静留の狭い膣道を太い肉槍が一息で貫いた。処女膜も一瞬で破られ、鋭い痛みが体内を駆け抜けた。それは自分には一生縁がないと思っていた痛みであった。
あまりの痛みについに漏らしてしまった悲鳴に気をよくしたのか、男は雄々しく腰を使い始めた。その腰使いは宣言どおりに、静留の都合をまったく考えない自分勝手なものであった。

19今、そこにあるプリン:05/03/05 11:31:48 ID:oy6qlTgY
静留の太腿を鮮血が滴っていく。
「うぐっ、ス、スゲエ締め付けだ!搾り取られるみたいだぜ!!」
男は満足げにうめきながら腰を打ちつけてくる。男の言うとおり静留の膣壁は破瓜の鈍痛に打ち震えながら、健気にも男のモノをもてなしていく。
その細やかな収縮、大胆な蠕動、粘りつくような吸着運動。おそらく静留の性器は名器と呼ばれるものなのであろう。だがそれは本来静留にとってはまったく必要のない才能であった。
無意識の内に静留は両手で顔を覆い、涙を流している顔を隠していた。だが別の男が近付いてきて、無理やりその手を引き剥がす。
「オラッ、口がお留守だぜ?これでもしゃぶってな!」
そういってグロテスクな男根を静留の前に突き出す。
「ひっ!?」
初めて目にした男性器のあまりのおぞましさに静留は目を見開く。恐怖と嫌悪感にゆがみ、涙と鼻水でベチョベチョになったその顔にいつもの余裕はなく、普段の静留を知る者がいたら我が目を疑うであろう。
(な・・・なんて醜い・・・こんなものがうちの中に入っているなんて・・・・信じられまへん・・・)
「オラ、どうした早く咥えろ」
男は鈴口からでる先走り液を静留の顔にこすりつけながら催促をする。
20今、そこにあるプリン:05/03/05 11:32:39 ID:oy6qlTgY
(こんなものを口に含むなんて・・・絶対にいやどす・・・せやけど、なつきが・・・)
静留は覚悟を決めてそれを口に含んだ。口の中に広がる苦味と、口内の温かさで溶け出した恥垢の生臭さ。吐きそうになるのを必死にこらえながら舌で舐め回す。だが非情にも男は言い放った。
「下手糞が!!そんなんじゃ全然気持ちよくならねえよ!もういい!おれが勝手に動かせてもらうぜ!」
男はそういうと静留の口を女性器に見立てて腰を打ち込み始めた。
「うごっ!?おごっ!?ぬごっ!おごっ!おおっ!?」
咽の奥まで届く強烈なストロークに静留はなんどもえづきそうになる。
そんな様子を見て、静留の膣に挿入していた男も、一旦休止していたピストンを再開する。異なる二つの乱暴なリズムに翻弄され、静留の精神は限界まで磨耗していく。
(こんなの・・・もう無理どす・・・うち・・・壊れてしまいますえ・・・)
「うおおっ!! 出すぜ!」
「俺も、俺もだ!膣内(ナカ)にぶちまけてやンぜ!!」
二人の男は獣じみた咆哮をあげ、同時に白濁液をぶちまけた。
(ああ・・・なつき・・・うち・・・ほんとに汚されてしまいましたわ・・・)

21今、そこにあるプリン:05/03/05 11:33:56 ID:oy6qlTgY
「あー出た出た。いっぱい出たわ。」
男はそういってようやく静留から身体を離した。
静留のほうは股間に未だ何かがはさまっているかのような強烈な異物感が残っている。そして口内にも生臭く、ねばねばとしたゲル状の体液がのこされていた。あまりの気持ちの悪さに吐き出そうとするその動きを、男は制した。
「一度口の中に入ったものを吐き出すなんてお行儀が悪いぜ?ちゃんと飲み込めよ。」
男の命令に涙を流しながらも静留は従順に従った。その白濁液ゴクリ、ゴクリと嚥下していく。と、そこで唐突に静留の目が大きく見開かれ、動きが止まった。そして・・・
「うう・・・うげぇええろおおぉぉおおお!!」
ビチャビチャビチャベチャビチャベチャビチャチャ!!
静留は今飲み込んだばかり白濁液と、消化されかかった夕食、そして酸っぱい匂いのする胃液を大量にその美しい顔を歪ませ吐き出した
。散々のどを小突かれ、気持ちの悪い精液を飲み込まされたのだから、戻してしまっても不思議ではない。むしろ当然の反応であろう。
だがそんな道理は周りの男たちに通用しない。胃の中のものを全て吐き出し一段落ついた静留は周りの空気が冷ややかで、危険なものになっていくのを感じ取っていた。
「汚ねえ女だぜ!!」
「ああ。美人だったから壊しちまうのはもったいねえと思ったが・・・」
「こんなゲロ女なら手加減は無用だぜ!!ガバガバになるまでハメてやろうぜ!!」
22今、そこにあるプリン:05/03/05 11:34:49 ID:oy6qlTgY
「ひっ!!」
男たちは我先にと静留の身体に群がってくる。その目はみな獣のようにぎらついており、静留は本能的に身の危険を感じ取った。
「ああ・・・もうかんにんしてくれやす・・・・かんにんしてくうごぉふ!?」
静留の涙ながらの哀願は肉棒のよって中断させられた。股間にも激痛が走った。彼らはヌチョヌチョと音を立てながら早くもピストンを始め、静留を責めさいなんだ。
だがそんななか、別の苦痛が静留のお尻で生じた。
(な、なんどすか・・・?)
一人の男が静留の肛門に指を突っ込んでいた。
「これだけの人数さばくのに、穴が二つじゃたんねえだろ?第三の穴も覚醒させてやるよ。」
そう言って男は肛門に男根をぶち込もうと突き刺した。
「んんんんぐん〜〜〜!んっぐうううん〜〜〜んっ」
口が塞がれているためにくぐもった悲鳴しか上がらない。それでも身をよじって残酷な責めから逃れようにする。そんな無駄な抵抗を意にも介さず男根はおしすすめられていく。
ミリッ!ミリミリ!
「んぐうっ〜〜〜〜!!」
あまりの苦痛に静留は今日何度目かの涙を流す。その想いが通じたのか男は身を離した。
「だめだ・・・堅くてうまくはいんねえや・・・」
23今、そこにあるプリン:05/03/05 11:36:25 ID:oy6qlTgY
口と性器に二本突き刺されたままだが、それでも静留は安堵の息を吐く。だが男は別にあきらめたわけではない。
「おい!だれかローションかなんかもってねえか?」男は仲間たちに呼びかけた。
「こんなもんならあんだけどよう。」別の男が差し出したのは巨大な注射型の浣腸器だった。
「中身はどうすんだ?」また別の男が声をあげた。
「これなんてどうだろう?」そういって男が取り出したのはコンビニで普通に売られている、プリンだった。お徳用、30%増量とかいてある。
「後でみんなで食おうと思ってよう。30人分かってあるんだ。」
「いいんじゃね?十分ローション代わりになるっしょ。」男はプリンをうけとると、その中身を浣腸器のなかに入れ始めた。
「とりあえず十個くらいでいいかな?」男はプリン入りの浣腸器を手に意気揚揚静留に近づいていく。
「待たせたな、静留ちゃん。」男は静留の肛門に先端を押し当てた。
「・・・?」
向こうでのやり取りを知らない、そんな余裕などなかった静留は嫌な予感を覚えつつも眉をひそめるだけだ。そして・・・
24今、そこにあるプリン:05/03/05 11:37:43 ID:oy6qlTgY
「むぐぐぐっつうううううんんんん!!!??」
今度こそ静留は絶叫した。男はゆっくりとノズルを押し込んでいく。ものがプリンという流動物なだけに液体よりもはるかに気持ちが悪い。
直腸に粘りつきへばりつくようなその感触は、普通の人であれば生涯体験しないであろうものだ。というか歴史上いないのではないか?
それはまるで普段は吐き出している下痢便を冷やして大量に逆流させられているかのようなおぞましさだった。
「さて、そろそろいかせていきますか。」
男はそういうと再び静留の肛門に挿入を試みた。
「んぐっううううう!」
プリンの滑りを借りて、肉棒はスムーズに進んでいく。
「へっ、こりゃたまんねえぜ!!」
結合部からグチャグチャと卑猥な音を響かせながら男の腰使いはヒートアップしていく。そしてよほど気持ちがよかったのかあっという間に絶頂をむかえる。
「ふーーーー。」男は静留の肛門から肉棒を引き抜いた。

25今、そこにあるプリン:05/03/05 11:39:06 ID:oy6qlTgY
その途端。
「うあああああああ!!」
ブリュリュリュリュリュリュリュリュ!!ブリュ!ブリュ!ブホッ!ブホッ!ブリュリュリュ!!
せき止めていた栓が急に抜かれ、静留の肛門はたやすく決壊した。限界を超えてプリンを詰め込まれいたうえに肉棒によって肛門にぽっかり穴をあけられてしまっては、いくら括約筋に力をこめても決壊はまぬがれられなかったのである。
まずはどろどろになったプリンが噴出した。その後噴き出るプリンの色が徐々に黄色から茶色、茶褐色へと変わっていく。それに従いあたりに異様な匂いが立ち込めていった。
プリンだけであれば甘いいい香りだ。大便だけでも、悪臭ではあるがそれでも日常的に嗅いでいる臭いだ。だがその二つが合わさると・・・まさに筆舌に尽くしがたい臭いだった。
「おい・・・なんだよこれ・・・・」「どうすんだよ・・・このにおい・・・」さすが言葉を失う男たち。そんななかある男がとんでもない提案をした。
「ものがプリンだけに、こいつ(静留)に食って処理してもらうっつーのはどうよ?」

26今、そこにあるプリン:05/03/05 11:39:46 ID:oy6qlTgY






・・・さすがに却下された。
27今、そこにあるプリン:05/03/05 11:41:07 ID:oy6qlTgY
あれから何時間がたったのだろうか。夜はすでに明けたのか、倉庫ないにも日の光が射し込んでいた。
その間静留は休みなく30人の男たちにかわるがわる犯された。静留ほどの女を前に、男たちが一度の射精で満足するはずもなく、一人が何度も静留を汚したのである。
すでに静留の性器は真っ赤に腫れ上がり、とても使い物にならないありさまだった。
肛門のほうも括約筋がちぎれてしまったのか大きな穴が開いてしまっており、静留の今後の排泄行為の心配をせずにはいられない。
舌は奉仕のしすぎで感覚がまったくなくなっている。その目はうつろで何も映していないかのよう見えた。
そして美しい栗色の髪も、凛とした顔も、豊満な乳房も全身白濁液によって化粧されていた。
28今、そこにあるプリン:05/03/05 11:41:58 ID:oy6qlTgY
「いやー、よかった。」
「ああ、こんな幸運二度とないよな。」
「いや、三度とだろ。昨日の晩のこともかんがえると。」
その男たちの会話に、放心状態だった静留が反応した。ほとんど感覚のなくなった全身に鞭をうって静留は上半身をおこした。
「ど・・・どういうことどすか・・・昨日の晩って・・・」
嫌な予感がした。
「おい、それはこいつには秘密のはずだぞ。」
「いいって。いっちまおうぜ。実はさ、昨日の晩にも俺らこうして女の子をひとり姦したんだよ。おーい、連れてこいよ!」
嫌な予感がした。
「へへへ、黒髪のさ、あんたに負けないくらいの美人だったぜ?まああっちは胸がなかったうえにえらく反抗的だったがな。」
嫌な予感がした。
29今、そこにあるプリン:05/03/05 11:42:42 ID:oy6qlTgY
男二人に両脇から抱えられてつれこられてきた少女。反抗したために殴られたのか、全身痣だらけであった。そのうえで長い黒髪が真っ白に染まるほど白濁にまみれていた。
「・・・ううう」
うつむいていた少女がうめいてわずかに顔をあげた。その顔も男たちの暴力にさらされたのか、酷く腫れ上がっていた。だがその顔はまぎれもなく・・・
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
静留のなかで、何かがこわれた。


30あとがき:05/03/05 11:44:10 ID:oy6qlTgY
前スレでなつきとでぼちん、深優の小説を書いた者です。
今回は静留です。自分の中ではなつきを押さえて最萌えキャラの静留ですが、京都弁が難しいうえに受けに回るところが想像できない。
そのため今後静留受けの小説が書かれることはまずないでしょう。ないでしょうから自分で書きました。
毎回変わり映えしない安易な責めで、長いだけの駄文ですので、ここまで読んで下さった方がいらっしゃるならそれだけでこの上ない幸運です。
でももしついでに、静留がマッハ落ちすぎてつまらん、とかプリンイラネとかの感想なんかのレスがいただけるのであれば感謝の極みです。それでは長々と失礼しました。
31名無しさん@ピンキー:05/03/05 15:01:42 ID:93QFhbCz
GJ!
32名無しさん@ピンキー:05/03/05 15:43:20 ID:TgrkY/iI
ノーマルで一番萌えたカップル:晶&巧海
アブノーマルで一番萌えたカップル:静留×なつき
33名無しさん@ピンキー:05/03/05 19:06:37 ID:XOhJq9DP
正直プリン食いは無くて良かったですわ。
あと、オチはブチギレ静留が男供を惨殺するんかと。
34名無しさん@ピンキー:05/03/05 23:17:17 ID:Fwu7p2HB
俺の感性はプリン描写に強く惹かれた。
視界がプリン色に染まったぜ。でも静留には男どもを惨殺して欲しかった。
でも会長が陵辱されるのってなんか違和感あるな。
なつきは陵辱キャラだけども、会長は陰惨な拷問係がよう似合てはります。
35名無しさん@ピンキー:05/03/06 02:35:50 ID:5ToCHfp/
会長の前では奈緒でさえ「やられる側」だからな
36名無しさん@ピンキー:05/03/06 02:41:03 ID:Udk6oRYH
復讐の鬼が爆誕しそうだなぁ…。
後を想像すると、こぇぇ
37名無しさん@ピンキー:05/03/06 14:45:49 ID:nLREQokY
タイトルがワラタ
38名無しさん@ピンキー:05/03/06 19:04:11 ID:ju1J8LtD
GJ!
39名無しさん@ピンキー:05/03/06 22:10:56 ID:7FwJ98z8
ぶっちゃけ静留受けなんざ見たくねぇわけだが。
全員ブチ殺せよ。
40名無しさん@ピンキー:05/03/06 23:10:49 ID:FRLLtYqO
>>39
激しく同意!
41名無しさん@ピンキー:05/03/06 23:11:52 ID:ua0LJMFZ
みんな微妙な感想レスしてるな。
しかし鬼畜な責め描写は迫力あるし、リズムが良くて読みやすいので上手いなぁと感心しました。
今度は奈緒も縛ってあげてください。
42名無しさん@ピンキー:05/03/07 00:58:07 ID:As77ZO6U
場違いですが・・・
だ、だれか・・・晶タンで調教物を・・・
43名無しさん@ピンキー:05/03/07 01:17:20 ID:oLY/akJF
巧海「ホラ鳴け!鳴くんだ!」
晶「わんわん!」
44名無しさん@ピンキー:05/03/07 02:01:48 ID:k2LRd6YM
>>39
禿堂

なつきの為なら静留はなんでもするんだろうけどこりゃないな
静留なら奈緒を半殺しにして無理にでも居所を聞き出しそう
あと鬼畜ものならちゃんと投下する前に一言そう書いてほしかった
45名無しさん@ピンキー:05/03/07 03:09:55 ID:qLTSCW2G
気に入らないなら無言でスルーすれば
いいだけなんじゃないのか〜?
わざわざ書き手さんのやる気を削ぐようなこと言わんでも。
46名無しさん@ピンキー:05/03/07 05:34:30 ID:VkfB396+
>>45
弁護してくれるのはうれしいんだけどね。
俺個人的には批判でもされるとうれしいわけですよ。
むしろ一番きついのは無言でスルーされることだから。
・・・ああ、俺作者だけど。
俺自身ひでえ話だと思ってるからw
47名無しさん@ピンキー:05/03/07 07:10:57 ID:GyE7yKsR
>46
この後会長に報復される奈緒の話を激しく希望
48名無しさん@ピンキー:05/03/07 10:37:05 ID:As77ZO6U
>>43
そんなのあんまりだ!ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
49名無しさん@ピンキー:05/03/07 14:21:52 ID:SFmQqPD1
レイプ太郎と奈緒をお願いします
50名無しさん@ピンキー:05/03/08 01:56:51 ID:uR2gqC68
>>42
漏れ、書こうかなと言ってみるテスト
51名無しさん@ピンキー:05/03/08 02:00:28 ID:MohiJSzh
だれか黒曜のHiME調教物書いてくだされ。できれば舞衣で
52懺悔室:奈緒 1:05/03/08 02:54:46 ID:Sfw1fgyx
ねえ、シスター。「エンコー」って知ってる?そう、親父と会って金をもらうヤツよ。
あれはアタシが初めてエンコーした時のことなんだけどさあ。とりあえず、駅前で待ち合わせしたのね。
勿論アタシは影から見ててヤバそうだったらトンズラする気だったわよ。
でもさあ、これが40初めくらいの渋くていい男でさあ。しかも結構金持ってそうだったのよね。

アタシもガキだったからさあ、コロっといっちゃってさあ。
一緒に食事して金もらうことにしたのよ。レストランで食事をしてバーに入って話をしたのよ。
酒飲まされるのはヤバいって思ってたから気をつけてたんだけどさあ。アイツ・・・、何か入れやがって・・・

気がついたらホテルのベッドに転がされてた。それがご丁寧に後ろ手に縛ってあってさ。
「何これ?話と違うじゃん!」って噛みついたらニヤニヤ笑いながら、ブラウスに手を突っ込んできやがった。
アタシさあ、遊んでるみたいに見えるけどその時はまだ誰にも触らせたこと無かったんだよ!誰にも触らせたこと無かったのに…。
「スベスベしてる」とか「あんまり大きくなってないんだね」とか好き勝手にいじくりまわされてもう最悪。スゴイ気持ち悪かった。
アタシもブルっちゃってさあ、「ちょっと待ってよ」とか「冗談でしょ?」必死こいて謝ったわよ。もう半泣きだったわね。
笑っちゃうでしょ?そっちの方が男は燃えるとか全然知らなかったんだよね。
もちろん、あいつはアタシを許す気なんてサラサラ無かった。ニヤニヤしながらスカートに手をかけてきたわけ…。
53懺悔室:奈緒 2:05/03/08 03:12:11 ID:Sfw1fgyx
その頃になるとアタシも必死でさあ。「うざいんだよ!」って。アイツの顔を蹴ってやろうとしたわけ。
でも手は縛られてるじゃん?簡単に足首を取られちゃってさあ。そのまま大きく開かされた…。
信じられる!?あいつそのままアタシの股間に顔を押し付けてきたんだよ。
アタシは鼻水たらしながら泣くしかなかった。「もうやだ・・・。」って。
アイツは犬みたいに匂いをかいで「奈緒ちゃんの匂いがする」って言いやがった。
それからぺろぺろ舐めてきたの。ホントに犬みたい。それからこう言った。「濡れてきたね」
プッ、濡れるわけ無いじゃん!全然気持ち良くないよ!気持ち悪いだけ!
なんかそれで興奮したらしくてさあ、パンツをそのまま破られた…。お気に入りだったのに…。

それからアイツはアノ気持ち悪いものをこう・・・・あてがって・・・・
スゴイ痛かった…。思い出すだけで寒気がする…。あいつは勝手に動いて勝手にいったわ。
外にだけは出してくれた。「感謝しろよ」だって・・・。バカみたい!調子こいてんじゃねえよ!

だからアタシはもう男は信じない。誰も信じない。アタシだけを信じてる。
シスターも気をつけたほうがイイよ。シスターさあ、世間ずれしてなさそうじゃん。
優しいカオされたら、案外コロっといっちゃうんじゃないかなあ・・・。
54名無しさん@ピンキー:05/03/08 05:14:27 ID:kLo95qW1
アタシはブルちゃってて体はガチガチだった。
だからあいつが入ってきたときはスッゴい痛かったよ。

「痛いっ!」って泣いて頼んだら「すぐ痛くなくなる」だって・・・。
男って・・・。どうしてこうボキャブラリーが貧困なんだろう。最低。
知ってた?される時にね。目をぐっと閉じてると余計良く形ガ分かるんだよ。

それからあいつは好き勝手に動き始めた。
ガンガン突いて、グリグリ回して、何であんなに自分勝手なわけ?

突かれて、痛くて、泣いて、また突かれて。
下半身の感覚が無くなって自分の体じゃないみたいだった。
それがなんだか悲しくて涙が出たわ。もちろんあいつにべろべろと舐め取られたけど。
終わった後は体に力が入らなくてずっと動けなかったわ。

あれ何処に行くの?ねえ、シスター。シスター?
55402号室:あかね:05/03/08 05:31:21 ID:kLo95qW1
今夜も私の部屋に誰かが来ました。
きっとカズ君です。   だって私の体に触っていいのはカズ君だけだから。
カズ君は近頃はいつも同じような白い服を着ています。  着替えどうしてるんだろう。
カズ君は一人のときだったり何人も居るときもあったりします。

何人ものカズ君が私の中に入ってきて少しヒリヒリする
私のあそこをいつもカズ君が優しく舐めてくれます。
カズ君の舌はくすぐったくてちょっと気持ちいいです。

カズ君は何時も初めは元気が無いので私がなでてあげます。そうするとすぐ元気になるんだよ。エヘへ。
それから、カズ君は私の中に入ってきます。私はカズ君でいっぱいになります。
この間、初めてお尻に入ってきたときはすごくびっくりしたけどもう大丈夫です。
「愛してるよ、カズ君」私は言います。「僕もだよ、あかねちゃん」高い声で低い声でカズ君は言います。

時々なぜかひどく不安に駆られて、叫んでしまうこともあるけれど
あかねはカズ君と居られてとても幸せです。
56名無しさん@ピンキー:05/03/08 07:11:18 ID:+KDIQOkO
GJ!!
健気なあかねちゃんすてきです!!
57名無しさん@ピンキー:05/03/08 13:45:02 ID:N6T2YqMi
碧:はいはーい、シスターおちょくるの(ry
58名無しさん@ピンキー:05/03/08 18:06:17 ID:fZUxa4FF
こういうの好き。ナイス。
59どうせすぐに消えるんだけどね:05/03/08 19:15:04 ID:S5U609Fn
いつからだろう。アイツを目で追うようになっていたのは。
いつからだろう。アイツのしぐさにドキリとさせられるようになったのは。
いつからだろう。アイツの魅力を余すことなく白いキャンパスに閉じ込めたいと思うようになったのは。

尾久崎晶は鴇羽巧海のことが好きになっていた。
幼いころより忍びとしての訓練を受けてきており、余計なことを一切教えられなかった晶にとってそれは始めての感情であった。
だがそれは決して不快なものではない。
巧海に自分が女だとばれてからは一層意識するようになった。
優しいアイツを、ただただ優しいアイツを護ってやりたい。
それは晶にとって父に命ぜられた使命よりも大事な誓約だった。

60どうせすぐに消えるんだけどね:05/03/08 19:16:11 ID:S5U609Fn
そんなある日のことだった。
晶は美術部に所属しているのだが、最近顧問の教師がシスターと逢引を重ねており、部活に顔をださなくなった。
それため部員たちのモチベーションが急降下しているのだ。晶も今日は部活を早めに切り上げ自室に戻ってきた。
「おい、巧海!いないのか!?」
どこに行ったのか巧海の姿はみえない。
「ったく、身体が弱いくせにどこほっつき歩いてんだよ・・・」
密かに二人っきりの甘い時間を期待していた晶は少なからず落胆していた。
おあずけをくらったせいもあるのか、いつもは二人の部屋に独りでいることは晶に妙に寂しく感じさせた。
そのため自分で定めたはずの「境界線」をやぶり、ふらふらと巧海の陣地に侵入してしまう。
(こ、これはいないアイツがいけないんだ・・・!そうだ、いないほうが悪い・・・!)
言い訳にならない言い訳を必死で自分に聞かせながら晶は巧海のベッドに腰掛けた。
そのままばふっ、と横になる。
(アイツ・・・いつもここで寝ているのか・・・)
晶自身も目を閉じ、ここにはいない少年に想いを馳せてみる。
(・・・どんな顔して寝てるのかな・・・)
視覚が閉ざされたために、他の感覚が鋭くなる。
(あ・・・アイツの匂いがする・・・)
61どうせすぐに消えるんだけどね:05/03/08 19:17:01 ID:S5U609Fn
そこでガバッ、と起き上がる。
「な、な、何を考えてるんだ!俺は!」
その顔は羞恥で真っ赤に染まっている。
「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!俺の馬鹿!」
己の恥ずかしい考えを断ち切ろうと、自分の頭をポカポカと殴る。
「こ、ここにいちゃ駄目だ!ここにいたら俺はだめになる!」
そういって立ち去ろうとした矢先、晶の視界に見てはいけないものが映った。
それは洗濯物の束だった。昨日の分なのかまだ未洗濯の衣類がビニール袋に包まれて無造作に置いてある。
・・・まさに禁断の果実。
晶はふらふらとそれに吸い寄せられていく。そのままビニール袋をがさがさと漁ってしまう。
(こんなことしていいはずがない・・・こんなこと・・・)
そう思いつつも晶はしっかりと目的の物を探し当ててしまう。
真っ白いブリーフ。昨晩まで巧海の股間を覆っていた布。
「うううっ・・・うう・・」
それを握り締めて低くうめく。
「巧海・・・ごめん・・・!」
そう呟いてから晶は再び巧海のベッドに横たわった。
62どうせすぐに消えるんだけどね:05/03/08 19:17:55 ID:S5U609Fn
晶は手にしたブリーフを鼻に近づけていき、その臭いを嗅いでみる。
すこしツンとする匂いがした。巧海が生きている証の臭いだ。
そう思うと興奮が高まっていく。呼吸がどんどん荒くなる。
「あふんっ・・・」
左手で服のうえから乳首を刺激する。
本当であれば直接乳房を弄び、乳首をつまみたい。
だが晶は常にサラシを巻いている。いまはそれを取るのももどかしいのだ。
右手は下半身に伸びていき、その下着の中に突っ込まれる。
「くふああぁつ!!」
すでに硬くしこっている陰核を指でこすりあげると、それだけで甲高い声が漏れてしまう。
それからもう湿り気をおびている秘裂にそって指を這わせる。
二度三度指を這わせて準備が整ったことを確認すると、晶はその人差し指を物欲しげに蠢く肉穴に挿し込んだ。
ヌチュプ・・・
卑猥な音が響き、晶はビクッと震えた。膣壁は喜んで自身の指を咀嚼し始める。
細い指なのに痛いほどに締め付けられる。それでも晶は愛液のヌメリを借りて強引に出し入れをする。
「んはあっんんんんっ!!」
強烈な快感が下半身から背骨を駆け上ってきた。
63どうせすぐに消えるんだけどね:05/03/08 19:18:44 ID:S5U609Fn
びちょ・・・ぬちょ・・・ぬちょ・・・
ぬかるんだ泥のうえを歩くかのような音がする。
(と、とまらない・・・・指がとまらないようぅぅっぅ・・・!)
全身を上気させ、荒く息をつき、涙を流しながら浅ましい行為に没頭する晶。
舌を伸ばして愛しい少年(の下着)の味を確かめてみる。
(少し・・・しょっぱい・・・かな・・・?)
興奮がさらに高まっていく。
ただ出し入れするだけの単調な動きに飽き、指を横方向にグリグリと動かしてみる。
「ああっ!」
そうして穴を広げておいて、出し入れする指に中指を加えてみる。
「ふうっん!!」
今度は二本の指をくの字に曲げ、膣天井の少しざらざらする部分をなでてみる。
「くひゃああんっつ!!!」
何をしてみても快感が得られる。そうしてその快感はどんどん晶のなかに蓄積されていく。
(ああ・・・も、もう・・・!)
背がびくっ、びくっと新鮮な海老のようにしなり、晶は高みへと昇っていく。
「うう・・・巧海!!巧海!!巧海―――――――!!!」
「呼んだ?晶くん?」
64どうせすぐに消えるんだけどね:05/03/08 19:19:24 ID:S5U609Fn
「重い・・・少し買いすぎちゃったかな。」
日ごろ学園の平和を守ってくれている秘密の忍者さんにお礼をしよう。
そう思って巧海は夕飯の材料の買出しに出かけた。
そうして戻ってきてみると――――
「あれ?鍵があいてる・・・」
いつもなら晶はこの時間部活のはずである。訝しがりながらも中にはいる。
晶の姿は見当たらない。だがここからは死角だが、自分のベッドの方に人の気配がする。
そう思ったときに、巧海は突然自分の名前を呼ばれた。
「巧海!!巧海!!」
それは紛れもなく晶の声だが、なにか切羽詰った様子だった。まるで怒っているかのような・・・
そこで巧海ははっ、とある考えに至った。
(まさか・・・晶くん、ベッドの下に隠していたエッチな本を見つけちゃったんじゃ・・・
違うんだよ晶くん、あれは祐一さんが無理やり・・・ 僕は晶くん一筋だよ・・・?)
「巧海―――――――!!!」
晶の怒りの叫びが聞こえる。慌てて晶のところに向かう。
巧海は内心の動揺を隠し、努めて冷静に普段どおりの声で晶に話し掛けた。
「呼んだ?晶くん?」
65どうせすぐに消えるんだけどね:05/03/08 19:20:23 ID:S5U609Fn
晶は凍りついた。巧海も凍りついた。
しん――――
無言で見詰め合う二人・・・
先に時間を取り戻したのは晶の方であった。
「こ、こ、こここここここここれは違う!!違うぞ巧海!!誤解するな!!!」
そう言って慌てて振られた手の指はヌルリとした体液で光っていた。
「・・・それ・・・」
「え?うわああここ、これはだな・・・!!」
巧海の指摘に晶は慌ててオカズに使っていた下着をかくす。
「・・・晶くん、僕がいないときいつもこんなことしてたの?」
そう言う巧海の悲しそうな顔。それをみると晶の心を罪悪感が埋め尽くす。
「巧海・・・ごめん・・・俺・・・我慢できなかったんだ・・・お前のことが好きで・・・その・・・」
しどろもどろになっていう晶。普段の気丈さは微塵も感じられない。
そんな晶は突然巧海に抱きすくめられた。
(――――――――えっ!?)
再び晶の思考が停止する。
「・・・僕もだよ、晶くん。晶くんのことが好きなんだ。
だから・・・ あんな晶くんの姿を見せられたら・・・僕も我慢できなくなっちゃうよ・・・」
「巧海・・・」
二人の顔が自然に近づき、その唇が重なった。
66どうせすぐに消えるんだけどね:05/03/08 19:21:13 ID:S5U609Fn
ぼふっ、と晶はベッドに押し倒された。
「晶くん・・・いい?」
遠慮がちな巧海の声。
「馬鹿・・・聞くなよ・・・そんなこと。」
「うん・・・でも僕体弱いから、あまり激しいことはできないと思うんだ・・・だから・・・」
言って巧海は晶の首筋に口付けをしていく。
「あふん!!」
そのまま口付けは徐々に下に降りていく。
さらしを脱がせてあらわになった淡く膨らんだ乳房に舌を這わし、その頂点の突起を強く吸う。
舌は浮き出ている鎖骨をたどり、無駄な脂肪のまったくついてないお腹を越えて、さらにその下にたどり着く。
「巧海!そこは・・・!」
制止の声を無視して晶の下着を横にずらす。
すでにドロドロになっているピンクの肉壁があらわになり、むわっとした性臭が鼻につく。
巧海はそこにも口付けをする。
「や、やめえんんんっん!!」
キスマークでもつけるかのように強く吸う。それからヒダ一筋一筋を丁寧になめていく。
指でクリトリスを引っかきながら愛液を舐め取る。
だが舐めても舐めても白く濁った新たな愛液は際限なく湧き出てきており、もう肛門までぐしょ濡れの有様であった。

67どうせすぐに消えるんだけどね:05/03/08 19:21:57 ID:S5U609Fn
「晶くんて・・・感じやすいんだね。」
「ち、違う!!こ、これは、相手が、おまえだから・・・」
上擦った声をあげる晶。そんな様子が巧海にはたまらなく愛しく感じられてしまい、つい苛めたくなってしまう。
舌の動き、指の動きがさらに激しくなる。それにともない晶にもたらされる快感も強くなっていく。
頭が真っ白になって思考が定まらなくなっていく。
「いいよ。気持ちいいなら声をあげても。ほら鳴いてごらんよ。」
「・・・わんわん!わんわん!!わん!」
激しい快感に襲われ思考能力の低下している晶は鳴いてごらんと言われて犬畜生の鳴きまねで返してしまう。
「あれあれ、晶くん犬になっちゃったよ。ふふふ・・・じゃあ明日からそう言う風に扱っちゃおうかな。」
巧海の瞳にわずかに嗜虐的な色がうかんだ。
「まあでも今日はとりあえず、これで・・・!!」
そう呟いて巧海は一際強く晶のクリトリスを吸い上げた。
「あひひいいいいぃぃいっぃいいっぃいいんんんっっんん!!!!」
寮中に響き渡るんじゃないかと危惧されるような声の絶叫がとどろいた。
晶は今までで一番強烈な快感を感じて、股間からは大量の潮を噴出し、白目を剥いて失神した。

68どうせすぐに消えるんだけどね:05/03/08 19:22:41 ID:S5U609Fn
行為が終わってから二人は一緒にシャワーを浴びた。
そして今は同じ布団にくるまっている。
「なあ、巧海。」
「なに、晶くん?」
晶は少し間を置いて、テレながら続けた。
「手術してさ、お前の体がよくなったら・・・続きをしような。」
「・・・うん!!」
巧海は最高の笑顔で応えた。
69あとがき:05/03/08 19:23:41 ID:S5U609Fn
なつき、でぼちん、深優、静留ときまして、今回は晶くんです。前回の静留の感想を受けまして、
ひょっとしたらみんなこういうやつの方がすきなのかな、と思いました。
自分が未熟なばかりにあまりエロくなりませんでしたが。
性懲りもなく長いものを投下してしまいましたが、
飽きずに読んでくださる方がいらっしゃれば幸いです。
70名無しさん@ピンキー:05/03/08 20:48:24 ID:EccK7JeL
GJ!!!
71名無しさん@ピンキー:05/03/08 20:49:14 ID:IZ6vf6/t
>>59
グッジョブ。
晶萌えるよ晶
72名無しさん@ピンキー:05/03/08 20:55:32 ID:/NLYYoQI
GJ!!
充分エロいよ(;´Д`)ハァハァ
73名無しさん@ピンキー:05/03/08 21:39:33 ID:RfqmZGjW
>>69
待ってて良かった
超GJ!晶(*´Д`)ハァハァ
74名無しさん@ピンキー:05/03/08 22:47:20 ID:yS/zvGgO
でも、どこか物悲しいのは・・・
75名無しさん@ピンキー:05/03/09 00:03:00 ID:+M49/5rs
>>53
> シスターも気をつけたほうがイイよ。シスターさあ、世間ずれしてなさそうじゃん。
> 優しいカオされたら、案外コロっといっちゃうんじゃないかなあ・・・。

 乙GJ
 なんだか奈緒が随分親身になってるような…。
 この二人の絡みは本編でもっと見たかったなぁ。
76名無しさん@ピンキー:05/03/09 01:11:22 ID:mRGYRIK0
GJ!
(*゚∀゚)=3ハァハァ
そのまま調教物で続きキボンと調子に乗ってみる。
7743:05/03/09 01:13:12 ID:pnv7HXEf
わんわんが入っててちょっと嬉しかったw
巧海きゅんのわんこになる晶(;´Д`)ハァハァ…
78名無しさん@ピンキー:05/03/09 03:41:18 ID:P7Fzx50i
あかねちゃんorz
79忍者の贈り物:05/03/09 08:37:15 ID:v4v0fdRK
「惚れ薬?」
仲間の忍者に呼び出された尾久崎晶は、呆れた様子で言った。
「そんなもの何に使うんだ」
「決まっています。晶様の好きな方に使うのです。
この忍者の里秘伝の惚れ薬があれば、どんな相手でもいちころです」
「好きな方」という言葉に反応し、誰かの顔を思い出したのか、晶は顔を真っ赤にした。
「ど……どうして…」
「晶様は今まで厳しい訓練ばかりをし、年頃の娘と同じようなことが出来なかった…
それを私達はいつも可哀想に思ってきました…しかし!
今やっと晶様は年頃の娘と同じように好きな方が出来た!
ここで結ばれなければ、里に戻ったときに好きでもない方と結ばれてしまうかもしれません。
私達は晶様の悲しむ姿を見たくは無いのです。
さあ、これを好きな方に飲ませ身も心も一つに…」
「ふ…ふざけるな!
そんな薬を使ってあいつに好きだなんて言われても嬉しくなんかない!
そんなこと心配する余裕があったら、さっさと任務に戻れ!」
「しかし…」
「どんなことがあってもそんな薬は使わないからな」
晶はそう言って、怒りながら学校のほうに戻っていった。

「仕方がありません…こうなったら強硬手段しかありませんね」
その声を残し忍者は姿を消した。
80忍者の贈り物:05/03/09 08:38:33 ID:v4v0fdRK
「まったく、あいつら何考えてるんだ。
今はそんなことより大事なことがあるっていうのに」
部屋の前で晶はそう呟いて、今晶が淡い恋心を抱いている大切な人の待つ部屋のドアを空けた。
「ただいま」
「あ、おかえり晶君。
今丁度ご飯が出来たところだよ。一緒に食べよう」
そう言って、屈託のない笑顔をして晶を出迎える、晶の大切な人、巧海。
「ああ」
巧海の顔を見て、さっきの忍者の「身も心も一つに」という言葉を思い出してしまい
顔に出てしまった動揺を、巧海に悟らせないように顔をそらし、いつもよりぶっきらぼうに返事をした。
晶は洗面台に行き手を洗いながら、先程巧海から目をそらしたことを少し後悔した。
「俺は何意識してんだ。まだ姫同士の戦いだって終わってないのに…こんなこと…」

晶が部屋に戻ると、もう巧海は座って待っていた。
晶も巧海と向かい合う場所に座った。
「いただきます」「いただきます」
そう言って二人は目の前の食事にてをつけた。
「あっ、そういえば、さっき晶君の仲間だ、ていう人が来てね
晶君と食べてくださいって煮物を持ってきたよ」
「えっ…」
「せっかくだから食べよう」
巧海はそう言って、目の前の煮物に箸をつけ食べてしまった。
「あっ!
どうして食べるんだ!!」
「?だって、せっかく頂いたものだし…
もしかして食べちゃダメだった?」
「……何も異常はないか?」
「うん。大丈夫だよ。味も美味しいし。どうしたの?」
「いや…異常がないんだったらいい」
「?うん」
81忍者の贈り物:05/03/09 08:39:55 ID:v4v0fdRK
その時だった
「うっ……痛っっっぅぅ」
巧海は倒れこんでしまった。
「おい!大丈夫か!!」
晶は巧海のそばに近寄って、巧海の薬を探した。
「薬はどこにあるんだ!」
「あっ……そうじゃなくて…
あの…あまり僕に近寄らないで……」
「何言ってるんだ?」
晶は巧海の体の方に目をやる
「あぁ…見ないで…」
そこでみたのは、巧海の下半身の異常なふくらみ
その光景を見て、晶は巧海の体に起こっている異変に気がついてしまった。
「っっっ!!」
晶は顔を真っ赤にしてそれから目をそらした。そこで晶は一つの答えに思い当たった。
(もしかして…さっきの煮物に……惚れ薬が)
「晶君、僕ちょっと外に出てるね」
苦しそうな顔をしながら巧海は立ちあがった。
「…なあ、それ痛いか?
どうすれば直るんだ?」
晶は頬を染めながら巧海を見てそう言った。
「あっ」
その姿を見て巧海は、自分の中で湧きあがってくるものを感じた。
「大丈夫だから、心配しないで」
そう言って、笑顔を見せながら自分の欲望を必死で押し殺した。
「だめだ!
何か…させてくれ。俺のせいだから……」
その言葉を聞いて、巧海はつい自分の思っていることを言ってしまった。
「……舐めてくれれば……おさまるかも………」
「っ!!……分かった」
82忍者の贈り物:05/03/09 08:40:40 ID:v4v0fdRK
そう言うと、晶は真っ赤な顔をしながら巧海のズボンのベルトに手を掛けて
巧海の充血し、破裂しそうなぐらいに大きくなったモノを出した。
「あっ……これが…巧海の」
そう言いながら晶は巧海の大きくなったモノに触れた。
「あぁ……やっぱりこんなこと…」
巧海は自分のモノを晶に触れられて、欲望とは違う別の感情が湧きあがってきた
それは晶に対しいつも密かに抱いていた感情。その感情が巧海に理性を取り戻させた。
「だめだよ…晶君」
晶はその声を無視し、少し躊躇しながら口にくわえた。
「はあぁぁっ」
晶のその行為は、ただ口にくわえて舐めるだけの決して上手い行為ではなかったが
薬の効果と、晶がしてくれているという事と合わさってか、とても甘美な快感が巧海を襲った。
……ちゅぱ「んっ」…ぴちゃっ「んふ」……
いやらしい音と共に晶が無意識に声を出す。
(何か…俺、変な気持ちに……)
「あ、晶君!僕もう……出ちゃう…!」
「っっっ!」
巧海のその声と同時に、巧海は自分の欲望を晶の小さな口の中にすべて解き放った。
「はぁはぁ……
あっ…はい、ごみ箱。晶君口の中のもの出して」
「……――――んっ」こくん
晶は巧海の出した精子を全て飲み込んだ。
「けほっけほっ…はぁ…」
「あ…晶君……どうして」
「だって…こうなったのも俺のせいだし……それに、巧海のだったら…」
「晶君…」
晶の純粋な巧海への気持ち。それが巧海の胸を締めつけた。
「晶君!」
巧海は晶への気持ちを抑えきれなくなり、晶の華奢な身体を力強く抱きしめた。
「巧海…」
そして二人は顔を近づけ、唇が触れる程度の軽いキスをした。
83忍者の贈り物:05/03/09 08:42:10 ID:v4v0fdRK
晶は自分の身体に硬いものが当たっているのに気がついた。
下を見ると巧海の股間が膨らんでいた。
「おまえ、また」
「あ、あのさ晶君…してもいい?」
「!?」
巧海のその言葉に晶は顔を真っ赤にしうつむいてしまった。
「ごめん!僕変なこと言っちゃったね!今言ったこと忘れて!ねっ!」
巧海は赤い顔をしながら立ちあがろうとした。と、巧海の服を晶がうつむきながら掴んでいた。
「晶君?」
「……今日だけだからな……」
晶は巧海の方を見ていった。やはりその顔は赤かった。
「でも、ほんとにいいの?僕なんかで…」
「いいって言ってるだろ。何度も言わすな」
「ご、ごめん…
その……服、脱がそうか?」
「いい!!自分で脱げる!」
服を脱がされるというを行為を想像したのか、おもいっきり拒否した。
巧海はちょっと落胆しながら謝った。
「いつまでこっち見てるんだ!早く向こうむけ!」
「あっ、ごめん」
「…おまえも全部脱いどけよ」 
巧海が反対側を向いて、晶は服を脱ぎ始めた。
84忍者の贈り物:05/03/09 08:43:00 ID:v4v0fdRK
巧海は晶が服を脱ぐ衣擦れの音を聞きながら、自分の晶への気持ちを再確認した。
巧海は、晶が女だとばれてから晶を少しずつ意識するようになっていった
晶の一つ一つのしぐさ、照れた顔、笑顔……それら全てが巧海の目をひいていき、
気がついたら晶のことを想うようになっていった。
(これから…晶君と……)

晶もまた、巧海への気持ちを再確認していた。
晶は、自分が女だとばれる前から巧海の事を目で追っていた。
最初はただのルームメイトとしか思っていなかったが
優しいところや、あの笑顔を見て、徐々に晶の中で巧海の存在が大きくなっていった。
(これから…巧海と……)
晶はそう思いながら、胸を押さえつけていたサラシを取った。
と、晶は自分の控えめな胸を触った。
(やっぱり小さいよな……巧海は大きいほうがいいのかな…)

「こっち向いていいぞ」
「うん」
そう言って、巧海は晶のほうを向いた。
「あんまり、見るなよ……」
その光景は、巧海が今まで見たことが無いくらいに美しい光景だった。
まだ膨らみかけの小さな胸、折れてしまいそうなほどに華奢な体つき、
見られるのが恥ずかしいのか、身体が赤みを帯びている。巧海はその身体に目を奪われてしまった。
「あんまり見るなって言っただろ!」
余程恥ずかしかったのか、真っ赤な顔をしながら胸を隠し横を向いてしまった。
「ご、ごめん……
あの………綺麗だよ………」
「ばっ…馬鹿野郎!!何言ってるんだ!!」
「でもほんとだよ。晶君、凄く綺麗だよ」
「っっ!おまえは…そういう事を真顔で言うな!!」
晶は照れながら巧海に言った。
85忍者の贈り物:05/03/09 08:44:00 ID:v4v0fdRK
「晶君。触ってもいい?」
「…ああ」
晶を布団に寝かせ、巧海はまず、晶の控えめな胸を触った。
「あっ……」
「小さいけど、柔らかい…」
「ち、小さいとか言うな…ばか……」
巧海は晶の胸を揉みながら、桜色の突起を指で弄ってみた。
「んっっ……あ…はぁ……」
「どう?」
「そんなこと…聞く…あぁっ!」
「晶君、声可愛いね」
「ん…そんな…ことない……」
自分が声を出していたことにあらためて気付き、晶は恥ずかしさで胸がいっぱいになった。
「声なんて……もう出さないからな……」
「本当に?」
そう言いながらツンと立った突起をさらに激しく弄ってみた。
「っっっっっ!!!!」
晶は、声を出すのを我慢しながら布団のシーツを掴んだ。
その様子を見た巧海は胸への愛撫はそのままに、晶の首筋にキスをした。
「ふああぁぁぁぁ」
堪らず声をあげる
「声出さないんじゃなかったの?」
「あっ…あふぅ…だって……そんなことしたら……」
「晶君、ここ弱いんだね」
「言うな!……ふっ…んっ!」
その様子を愛しい目で見つめながら晶にキスをした。
長い長いキスをし、首や耳、胸への愛撫を続けた。
「あんっ…はぁはぁ……ふあ…ふぅっんっあっ」
胸を触っていた手を下のまだ誰も触れたことのない、晶の女の子の大事な部分に触れた。
「っ!!あっ…そこは…」
晶のそこはもうすでに、男のモノを受け入れるのに十分なくらい湿っていた。
86忍者の贈り物:05/03/09 08:44:43 ID:v4v0fdRK
「すごい…濡れてる」
そう言って、巧海は指についた愛液を晶に見せた。
「ばか!そんなもの…見せるな……」
あまりの恥ずかしさに巧海から目をそらした。
そんな晶の可愛らしい仕草を見て、巧海は幸せな気持ちになり、晶の頬にキスをする。
巧海は晶の足を開き、大事な部分の味を確かめた。
「うあぁっ!……そんなと…こ…んっ…汚いんっ!」
愛液の味を確かめ、今度は上の方の小さなつぼみを舐めてみた。
「ああぁっっんっんぅ!!!」
巧海はつぼみへの愛撫を続けた。
「ああぁ!あっ!…やっ…そこ……だっ…めぇぇぇぇんんぅぅっっ」
「もっもぅ……な、何か…く…るぅ…あっあっあぁぁぁっんんっっっっっ
だめぇ……もぅっっんんっっふぅあぁぁはぁぁぁぁぁぁ…あっあっあっっふぅああああぁぁぁぁぁ」
晶は身体を反らし、人生ではじめてイクということを経験した。
「はぁはぁはぁはぁ……」
「晶君、気持ちよかった?」
「っ!!!う、うるさい!!」
晶は顔を真っ赤にして布団で顔を隠した。
「入れてもいい?」
顔を隠したまま晶は頷いた。巧海は晶の顔を自分のほうに向かせ、キスをした。
「あ、ちょっと待て。……俺が上になるから…だから、おまえは動かなくていい」
「でも…」
「心臓に悪い事なんてさせられないだろ。だから俺が…上に」
「晶君……ありがとう。僕の事気遣ってくれて」
「ば…当たり前だろ!」
87忍者の贈り物:05/03/09 08:45:28 ID:v4v0fdRK
晶は巧海の上に乗り、巧海の硬くそそり立ったモノを秘部にあてがった。
意を決し、晶は一気に腰を沈めていく。
「痛っっっ!!!」
色々な痛みを経験している晶でも、その痛みは経験したことの無いようなとてつもない痛みだった。
しかし、その痛みは巧海と繋がっているという証でもあり、晶は自分の心に幸せな気持ちが満ちていくのが嬉しかった。
「晶君大丈夫?血が…」
「俺は、大…丈夫だ。心配するな」
ずちゅ……くちゅ……晶は顔を苦痛の表情でゆがめながら、ゆっくり、ゆっくり、腰を動かした。
晶の中は、流石に中1の女の子なだけあって、とてもきつく、巧海のものを痛いくらいに締めつけてくる。
出し入れされるたびに、体が麻痺しそうなほどの快感が巧海を襲い、すぐにでも出してしまいそうになるのを堪えながら
晶のつぼみを指で刺激する。
「あっあぁぁ」
つぼみを刺激されたのがよかったのか、晶の顔に艶やかな表情が宿ってきた。
「はあぁっっ…あんっあんっ……うあっ…」
「あ、晶君…もう出る……」
「お、俺も……また何か…くる」
先程までゆっくりだった晶の動きが速くなる。
部屋全体にいやらしい音を響かせながら、二人はお互いの身体を激しく求め合う。
「あんんっんっふっうっっんんぅあっあぁぁ」
「も、もうだめ…出る!」
「あっっあぁっっあっんあぁぁぁぁっっあんっあ…ああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ」
二人は絶叫と共に果てた。
88忍者の贈り物:05/03/09 08:46:02 ID:v4v0fdRK
「晶君…ごめん。中に……」
「今日は大丈夫だ。その…安全日っていう日らしいから」
「そ、そっか」
ぐきゅぅぅぅぅぅ……
「あ、あはは。そういえばごはんの途中だったね」
「その前に風呂だ。風呂。
このままじゃ気持ち悪い」
「うん。そうだね。あっ、一緒に入ろうか?」
「ば…ばか!風呂ぐらい一人で入れ!」
晶は頬を染めて怒りながら風呂場へと向かった。
「あ、晶君。
ごめんね、今まで言うの忘れてたことがあったんだ」
「なんだよ」
「あのね…僕、晶君の事好きだよ」
「あっ……
お…俺も…おまえの事が………好き…だ…」
89忍者の贈り物:05/03/09 08:54:13 ID:v4v0fdRK
ヘタレで長文スマン
しかも上にも晶タンのがあるorz
煮物に入ってたのは、惚れ薬っていうより媚薬?みたいのを想像してくれ。
SSなんて書いた事無いからあんな風になってしまったorzスマン
90名無しさん@ピンキー:05/03/09 16:20:42 ID:0FwTvzde
ウマス…

GJ!!
91名無しさん@ピンキー:05/03/09 20:40:00 ID:Jfzbf4iV
はじめて書いたSSがこんなに上手いなんて( ゚д゚)スゲェ
GJ!!!
92名無しさん@ピンキー:05/03/09 23:12:08 ID:ZidnEX9V
処女作が晶タン!
すごい萌えたGJ!!!!
93名無しさん@ピンキー:05/03/10 00:23:55 ID:452RAIdx
舞衣「本当に・・・.本当に巧海の手術のこと頼んでもらえるのね・・・。」
剤前「くどいなあ、ボクのパパは院長なんだよ。それより、早く脱いでよ。」
舞衣「ク・・・」

舞衣は歯噛みしてブラウスのボタンを外していった。
ーどうしてこんなことになってしまったんだろう・・・。ー
病院の先生のところに巧海の手術の予定を聞きに行った。
まだ未定との返事を聞いていつものように肩を落として帰るところだったのだ。

ブラウスの前をはだけると黄色のかわいらしいブラジャーに包まれた豊かな胸が露わになった。
財前の視線を感じ、舞衣は落ちつかなげに両腕で自分を抱き顔を反らせた。

財前「へ〜〜〜、服の上からでも凄かったけどこうしてみると本当におっきいね。腕の間からはみ出ちゃってる。」
舞衣「やだ・・・、言わないでよ。口で・・・、口でするだけだからね・・・。」

うつむいてそう言うと舞衣は財前の前に膝まづいた。
94それは乙女の大惨事2:05/03/10 00:39:04 ID:452RAIdx
舞衣の目の前でファスナーが下ろされ財前のモノが目の前に現れた。
それから漂うすえたような匂いに眉をしかめながら
が漂ってくるそれを舞衣はぺろぺろと舌を出して舐め始めた。

財前「下手糞だな〜〜〜〜、鴇羽さん。盾に習わなかったの?」
舞衣「な、盾は関係な・・・・!」

舞衣は最後まで言葉を続けることが出来なかった。
財前が舞衣の頭をつかみ乱暴に腰を動かし始めたからだ。

舞衣「んん!んんんんん!んん!んんん〜〜〜〜!」
財前「いいよ!鴇羽さん!スゴい、いい!おっぱいが腿に当たって気持ちいいいよ!」

舞衣の頭が財前の股間に押し付けられるたびに舞の胸も財前の腿に押し潰され、ぐにゃりとその形を変えていた。
苦しげにうめく舞衣をよそに財前は早くも達しつつあった。腰を動かす速度と舞衣ののどから響くくぐもった音が次第に早くなっていった。
95それは乙女の大惨事3:05/03/10 00:54:28 ID:452RAIdx
財前「出すよ!鴇羽さん!」

財前はそう叫ぶとモノを舞衣の口から引き抜いた。そのまま舞衣の顔に欲望の汁を振り掛ける。

舞衣「うう、汚い・・・・。」

財前の前に膝まづき、泣きながら白いハンケチで顔を拭う舞衣。しかし、その姿は財前の嗜虐心を煽っただけだった。
財前は舞衣の細い肩に手をかけ押し倒すとそのまま舞衣の上に覆い被さり下着の中に手を突っ込んだ。

舞衣「な!話と違う!」

財前は無言で舞衣の秘所で手をうごめかした。ごつごつした手が襞や敏感な突起を乱暴にこすり、舞衣は思わず声を挙げた。

舞衣「・・・・んん!・・・やめて!・・こ・・これ以上・・・するなら」

舞は財前を押しのけようと必死に突っ張っていたか細い腕をさっと横に挙げた。激しい回転をしながら炎をまとった法輪がその手に現れた。
96それは乙女の大惨事4:05/03/10 01:21:34 ID:452RAIdx
舞の腕に現れた法輪。エレメントと呼ばれるそれは炎の力を宿し、財前一人を弾き飛ばすことぐらいなら難なく出来た。
しかし、力を振るおうとしたその瞬間、舞のエレメントは音も無く消失したのである。
舞衣「な・・・・!」
凪 「ダメだよ〜〜〜。麻衣ちゃん。一般人にエレメント使っちゃあ♪」
舞衣「アンタは凪!これもアンタの仕業なの!」
鴇の止まったような空間の中でさっきまで居なかったはずの少年と舞衣は退治していた。
凪 「ごめんね〜〜、舞衣ちゃん。でもね。HIMEの涙が流れるほどに姫星の力は強くなる。これは必要なことなんだ♪」
舞衣「ちょっと待ちなさい!凪!」
だが、次の瞬間舞衣が見たものは欲望に歪んだ財前の顔だけだった。
財前「ハア、ハア・・・これが鴇羽さんのおっぱい・・・。なんておっきいんだ・・・。」
何時の間にか財前は舞衣の柔らかい乳房を絞り上げるように掴み、乳首に吸い付いていた。乳首を舌で転がし吸いたてる財前。
胸を揉みしだく指からは柔らかくも張りのある脂肪がこぼれ、その胸の豊かさを誇示していた。
舞衣「やめて!・・・やめてええええ!うううう・・・巧海いい」!
舞衣は必死に否定の言葉を上げたがそれは股間でうごめく指の速度を速めただけに過ぎなかった。

97それは乙女の大惨事5:05/03/10 01:41:24 ID:452RAIdx
財前「あれ?巧海君なの?盾君じゃないの?」
舞衣「だからどうして盾が出てくるのよ!た・・盾なんか!」
財前「ふ〜〜〜ん、でも皆言ってるよ。じゃあ、僕が頂いちゃってもいいよね。」
舞衣「な・・・・?」
いつのまにかブラジャーが無くなっていた事を舞衣は思い出した。
舞衣「まさか・・・。」
舞衣の下半身からは既に下着は取り払われ、晒された秘所は財前の成すがままになっていた。
財前「でもいいよね。だってもうこんなになってるもん」
財前は急に中指を曲げその先を舞衣の中に突っ込んだ。
充分に潤ったそこは財前の指を包み込むと優しく締め上げた。
舞衣「んん!あああ!・・・お願い・・・それだけはダメ。」
だが、舞は必死に声を絞り出した。しかし、疲労と痛みと搾り出された快楽に蝕まれたそれは財前の耳に届くことは無かった。
財前「行くよ!鴇羽さん!」
舞衣「ダメエエエエエエエエエエエ!」
財前はそう言い放つと舞のそこに自分のものをあてがい一気に貫いた。
舞衣は自分の中を押し開いて何かが入ってくるのをはっきりと感じ悔しさと苦痛に涙した。
98それは乙女の大惨事6:05/03/10 01:56:59 ID:452RAIdx
財前「すごい!鴇羽さんの中あったかいよ!」
舞衣「ああ・・・お願い・・・抜いてえ・・・・」
 財前は舞衣の上で乱暴に腰を使った。結合した個所から濡れた物を叩きつける音があたりに響いた。
 舞衣は少しでも刺激を弱めるために必死で財前にしがみついた。
財前「ハハハ!やっぱり鴇羽さんもいいんだね!」
舞衣「違う・・・違うゥ・・た・・・濯海ィ・・・・・盾ェ・・・・」
財前「萎えるなあ・・・他の男の名前呼ばないでよ!」
舞衣「うあああああああ!ああ!ああ!ああ!」
 財前は急に激しく腰を使い出した。舞衣の胸はそれに合わせ舞衣の上で柔らかく踊った。
 その動きが紡ぎだすリズムを舞衣は目を閉じ、歯を食いしばって耐えるしかなかった。
財前「鴇羽さん!行くよ!」
舞衣「いやああああああああああ!」
財前「スッゴい良かったよ。鴇羽さん。そっちのバイトでもいけるんじゃないの?ああ、これ少ないけど巧海君の手術代に。」
 財前の白濁を顔に浴び、いく枚かの紙幣が舞い散る中、誰もいなくなった病室のベットの上で舞衣は静かに泣いた。
99名無しさん@ピンキー:05/03/10 07:27:38 ID:wFmU3Qzf
GGGGJJJ!!!!
100名無しさん@ピンキー:05/03/10 07:39:05 ID:RB94fLVQ
        /''⌒\
      ,,..' -‐==''"フ  /
       (n`・ω・)η   GーJー
       (   ノ   \
       (_)_)
     ~"''"""゛"゛""''・、
 "”゛""''""“”゛゛""''' "j'
 :::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ  ::(
 ::  ゝ  :::::......ノ:;;..:::::::ヽ
101名無しさん@ピンキー:05/03/10 07:46:07 ID:be6kCVG+
>>89
ツンデレは可愛いなぁ
超グッジョブ
102名無しさん@ピンキー:05/03/11 01:11:41 ID:RjoEIoPC
>>89
GJ!存分にハァハァさせてもらいますた。
煮物を届けた忍者さんは、ちゃんと薬の効果を確認するために
その辺に隠れてたり…しないかw
103名無しさん@ピンキー:05/03/11 03:20:29 ID:IFIVjD+a
追悼記念に誰かでぼちんネタを…
104名無しさん@ピンキー:05/03/11 04:51:26 ID:y5K2reIm
巧晶GJ!!(;´Д`)ハァハァ
105名無しさん@ピンキー:05/03/11 09:26:12 ID:nmHCfXgA
http://myhime2ch.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/data/IMG_000902.jpg

あまりにもかわいかったのでつい貼ってしまった今は反省している
106名無しさん@ピンキー:05/03/11 09:55:30 ID:ZV+KCOB8
来週の舞HiMEは
「いま、そこにあるプリン」
107名無しさん@ピンキー:05/03/11 15:59:28 ID:fkNUrQyD
奈緒は一般人にもHiMEの力を使いまくってるのに舞衣にはダメなんて
凪はひどいなぁ。。。
108名無しさん@ピンキー:05/03/11 16:57:05 ID:lpzRH/YL
レズキボンヌ
109名無しさん@ピンキー:05/03/12 00:51:54 ID:4BPn1Lb/
ローソンから舞-HiMEプリンまん発売キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

なんでも舞衣、なつき、静留、でぼちんのおっぱいを型取った商品らしく、
先端は乳頭がピンクに着色されているそうだ。
110名無しさん@ピンキー:05/03/12 07:53:42 ID:f2Uwh6gA
静留が全部買い占めますた
111名無しさん@ピンキー:05/03/12 09:21:58 ID:xH4Tx/84
抱いておくれやす
112名無しさん@ピンキー:05/03/12 10:41:16 ID:PRqZW8YH
>>110
おいおい、せめてでぼちんくらい雪乃のために残しておいてやってくれ
113名無しさん@ピンキー:05/03/12 19:20:40 ID:g/T8D1oa
なつきのぷりんまんやオマンマンか
静留はエロイ想像していやらしい食べ方するんだろうな
くちゃあ・・・とか
114名無しさん@ピンキー:05/03/12 20:20:38 ID:0g4Rbkab
>>109
エッ!マジっすか!?
115名無しさん@ピンキー:05/03/12 22:24:38 ID:NS1oCETb
今日ローソン行ったら売り切れてたよ…。
店員に『いつ入りますか?』って聞いたら、普通に毎日入ってくると言ってたからまた明日行こうかな♪
みなさんは何味食べました?俺はまず碧味を食べようと思うんですが…食べた人感想よろしく〜!
116名無しさん@ピンキー:05/03/12 23:28:11 ID:f2Uwh6gA
感想:
なつきのが著しく食いでがない。
あまりにムカついたので、食いかけを投げ捨てたら大蛇に丸飲みにされました。
胃袋の中はなつきまんでいっぱいでした……
117名無しさん@ピンキー:05/03/12 23:34:09 ID:wij9VmMs
奈緒のプリンまん入荷マダー?
118名無しさん@ピンキー:05/03/13 02:03:18 ID:nBdKLl67
今日のラジオドラマ(;´Д`) ハァハァ
誰か晶タンの羞恥プレイを…!
119名無しさん@ピンキー:05/03/13 06:26:37 ID:ueYfulAK
>>115
ホ、ホントに売ってるのか??詳細キボンヌ
120名無しさん@ピンキー:05/03/13 08:26:04 ID:BTUX8/7a
「ふんどし祭り好きです兄さん」のSS化キボン
121名無しさん@ピンキー:05/03/13 20:45:23 ID:zif5wkWy
>>50タソ待ち
122すいません。50さんではないですが:05/03/13 23:05:51 ID:fCDYD/Ew
 二三「真白様ぁああああああああ!」
黒耀宮に風華学園理事長のメイド二三の悲痛な叫びが響き渡った。
姫たちの戦いを止めるため、祭りを操る黒耀の君:神崎黎人を倒すべく
二三とそのチャイルドに宿った風華真白は決戦を挑んだのだった。
しかし、激しい戦いの末、真白は美袋命の操るチャイルド「ミロク」の前に敗れ去ったのである。
失意の二三に黎人が優しく語りかけた。
 黎人「さて、二三さん。今まで我が妹真白の世話をありがとう。今度はボクのために働いてもらうよ。」
 二三「二三は真白様のメイドです。それ以外の方には・・・、ましてや真白様を苦しめたアナタにお仕えするわけにはいけません。」
毅然として答える二三.例人は困ったような顔をすると振り向いた。
 黎人「仕方ないな・・・。おい、命!」
 命「はい、兄上・・・。」
静かに命が答えると、命のチャイルド、ミロクが手に持った巨大な剣を地面に刺し、空いた手で二三を掴み上げた。
黎人「口で言ってもわからないなら体にお願いするしかないようだね。」
黎人は怪しく微笑むと23のエプロンドレスの下を引きちぎった。ストッキングに包まれたほっそりとした足が露わとなる。
 二三「きゃあああああああああ」
 黎人「何の準備も無しというのもかわいそうだな・・・。よし、命。二三さんを気持ちよくしてあげてくれ。」
123二三さん哀歌2:05/03/13 23:23:42 ID:fCDYD/Ew
 命「・・・はい、それが兄上のお望みならば。・・・でも、どうすれば」
しばらく逡巡した後、命はゆっくりとだがきっぱりした口調で答えた。
 黎人「そうだな、まずやりやすいように脱がせるんだ。ストッキングは破っていいよ。」
 二三「命さんダメです!その人の言うことを聞いてはいけません!」
二三の静止も空しく布の破れる音が黒耀宮に響いた。ふと、命の手が止まる。
 命「兄上!これは何だ?初めて見る。」
 黎人「ああ、それはガーターといってね。ストッキングを留めるものだ。
    命にはまだ早いかな?そのままパンツを脱がして二三さんのあそこを舐めてあげてくれ。」
 二三「なんてことを・・・、命さん!ダメ!ダメです!」
 命 「・・・これは兄上の命令なんだ.。兄上の言うことなら、どんなことでも・・・私は・・・。」
足をばたつかせて抵抗を試みる二三.しかし、それはミロクが手に力を入れることであっさりと封じられてしまった。
ぐったりとなった二三の足の間から下着を取り去ると命は露わになった二三の秘所に顔を近づけた。
ふんふんと犬のように匂いを嗅ぎ少し顔をしかめる。やがておずおずと舌を出し二三の秘所を舐め始めた。
 黎人「おやおや、あそこを何時も綺麗にしておくのも、メイドのたしなみというものではないんですかね。」
 二三「な・・・何を言ってるんですか!こんなことやめさせてください!」
呆れたように笑いながら二三をあざける黎人。二三は羞恥に頬を染め顔をそむけた
124二三さん哀歌3:05/03/13 23:47:37 ID:fCDYD/Ew
 命「兄上!何か出てきたぞ!なんだか色も変わってきた!」
二三の体の変化に驚く命。二三は頬を上気させ荒い息をつきながら必死に刺激に耐える二三.」
 黎人「ああ、それはね、二三さんが気持ちいいって証なんだ。よくやったぞ、命」
黎人が誉めると命は少し嬉しそうな顔した。 そのまま音を立てて二三の秘所を吸いたてる。
 二三「・・・・あふ・・・こん・・・なことをしても・・・アナタの・・・思い・・通りには・・」
息を整えながら必死に言葉を繋げる二三。吊るされたすらりとした足が小刻みに震えていた。
 黎人「そうかな?人間なんて脆いものだよ。ましてや君にはもう守るものは無い・・・。」
あくまで優しい口調でそう二三に告げる黎人。真白のことを思い出し、二三は唇をかみ締めた。
 黎人「命、お前がいつもオシッコをしているところの下に舌を入れるんだ。その上の突起もたまに吸うんだよ。」
 命 「突起・・・・これか?」
二三の充血しきった陰核を指ではさむんだ。そのままぎゅっとつまみあげる。激しい痛みと快楽が二三を襲う。
 二三「あああああああああああ!!!!・・・・命さん!ダメエエエエエエ・・・」
舌を突き入れ、二三の中を掻き回す命。二三の白い太ももを愛液と唾液の混ざったものが幾筋も流れた。
 二三「く・・・ダメ!・・・ダメ!ダメエエエ!・・・・真白様ぁ!・・・真白様ぁ!・・・・二三は・・・二三は!」
絶頂に近づき、主の名前を叫び助けを求める二三.しかし、真白の魂が宿っていた人形は今や吊るされたまま何の返事も返さなかった。
黎人の見守る中下半身を裸にされた姿で背をそらし、足を突っ張りながら二三は逝った。
125二三さん哀歌4:05/03/14 00:02:37 ID:+Wy9Wpcy
 黎人「ありがとう、命。じゃあ、そろそろ頂こうかな。」
黎人は命を下がらせると二三の足を抱え上げると充分に潤った場所に自分のものをあてがった。
 二三「・・ああ・・・・・今は・・・今は」ダメです・・・。すこし・・・休ませて・・・・。」
メイドのたしなみとしていくつもの格闘技を修め凄まじい威力を秘めた引き締まった足も
絶頂の後の弛緩した状態では何の役にも立たなかった。二三の体は黎人のものをすんなりと受け入れた。
そのまま激しく腰を使う黎人
 二三「あああ!ああああ!ああ!あああああ!抜いて!抜いてくださいいいい!」
 黎人「ふふ、じゃあ。」
 二三「・・・くは・・・ぐ・・・ぐうう・・・そ・・・れは・・・できま・・せん・・」
歯を食いしばり、かたくなに首を横に振る二三。黎人は呆れたように肩をすくめる。
 黎人「やれやれ、主に似て本当に強情だな・・・。おい、凪。手伝ってくれ。」
 凪 「はいはい、我が君のおおせのままにっと。」
いつの間にか二三の後ろに一人の少年がたっていた。黒耀の君の従者の炎凪である。
 凪 「うわ、すごいね〜〜〜。ぐしょぐしょだ。それで僕は何をすればいいの?」
 黎人「二三さんがなかなか素直になってくれないんでね。ちょっと後ろから責めてみてくれ。
その言葉に呆然なる二三をよそに凪は小さいながらも硬く猛ったもので二三の尻を貫いた。
126名無しさん@ピンキー:05/03/14 00:25:59 ID:+Wy9Wpcy
 二三「くはああああ!あああ!痛い!痛いですうう!」
 凪 「あれ?もしかして後ろ初めてだった?へへ、アナルバージンゲットォ♪」
肛門に異物を挿入され痛みに泣き叫ぶ二三.そんな二三を見ながら凪は楽しげに尋ねた。
 凪 「でも大丈夫だよ。なつきちゃんだって経験済みだしね。案外病みつきになったりして。」
 二三「そんな・・・そんなこ・・と・・・ありません・・・お願い・・・抜いて・・・」
痛みと快楽で朦朧となりながら二三が哀願する。異物に耐え切れなかった肛門からは血が一筋腿を伝った。
 黎人「やれやれ、自分だけ気持ちなくなっておいてもうやめろとはね。君はメイドとしてどんな教育を受けたんだい?」
 二三「そんな・・・。」
黎人凪が激しく腰を使う。抱え上げられた二三の足がガクガクと揺れ。そのたびに汗と血と愛液が辺りに飛び散った。
 黎人「」そろそろいくぞ」
黎人はそういうと二三の中に自分の欲望の汁を注ぎ込んだ。.同時に凪も果て、直腸に白濁を送り込まれる。
 二三「・・・・こんん・・・な・・・こと・・・で・・私・・は屈・・・っしま・・せん・・」
 黎人「もちろんわかってるさ、君の気が代わるまで何回もやる気だよ」
 二三「な・・・これ以上は・・・無理で・・・ヒイイ・・・大きく・・・なってる・・来ないでえええ!」
二三の中に黎人は回復したものを突っ込むと、無茶苦茶に突き始めた。命は硬く目を閉じると二三の声に耳をふさいだ。
そして黒耀宮に肉のぶつかる男と二三の悲痛な悲鳴が何時までも続いた。
127名無しさん@ピンキー:05/03/14 03:37:08 ID:5orJc3aY
うあああ、GJです。
気になってたんですよー。二三さんのあの様子はただごとじゃないよなって。
勿論、真白タンの件が一番大きいんでしょうけどねぇ。
脳内保管完了です。職人様、ありがとうございます。(-∧-)
128名無しさん@ピンキー:05/03/14 17:48:33 ID:0PEv+9qn
GJ!!
かわいそうなニ三さん・・・
「ふひゅー、ふひゅー、ふひゅー」
夜の校舎に壊れかけた笛から漏れるかのような不気味な呼吸音が響く。
ぽたっ、ぽたっ、ぽたっ・・・
続いて水滴が垂れるような音がした。
月を覆っていた雲が晴れて、光が校舎の中に射し込んでくる。
月明りに照らされて、音の主の姿が露になる。
軽くウェーブのかかったロングヘアー、ちょっとぽっちゃりめな顔立ち。
美人と言うよりもかわいらしいというという表現が似合う少女。
だがその格好は普通ではなかった。
材質は皮であろうか。極端に露出の多い服がその身を包んでいる。
体を隠すためと言うより、その淫猥さを引き立てるためのような服だった。
そのために、少女が隠しておきたいと思っているであろう場所がすべてさらされてしまっている。
見事としか言いようのないほど巨大な乳房は、さらに強調され大きく張り出している。
人より大きめのお尻、その肛門には犬の尻尾のようなふさふさのついたバイブが突っ込まれ、少女を責め苛む。
口にはポールギャグが噛まされており、口端から涎がぽたぽたと垂れている。
首には隷属を示す首輪がはめられている。
そして少女はその格好に相応しい、四つん這いの姿勢で夜の校舎を「散歩」させられていた。

「遥ちゃん、今日もかわいいよ。」
少女―――――珠洲城遥の白桃のような臀部を撫で回しながら、菊川雪之は満足げに微笑んだ。
クセっ毛のようなショートヘアに、鼻にはちょこんと小さなめがね。
いつもは遥の後ろにくっついておどおどしている少女だが、今は随分と雰囲気が違う。
遥の首輪に付いている手綱を引き、堂々とした自信が感じられた。
「ふふふふ・・・」
妖しい笑みを浮かべる雪之。遥のお尻を撫で回す指が徐々にきわどい部分に近づいていく。
「んひゅ!?」
思わず声を上げてしまう遥。雪之の指が遥の最も敏感で、最もプライベートな場所に触れる。
「ほら、遥ちゃん?声はだしてもいいんだよ?」
雪之の指は遥の厚めの肉唇を割りさく。露になった粘膜部はまだ潤ってはいない。
だが冷たい外気にさらされて、ビクビクと収縮をはじめる。
そこに容赦なく指を突きたて、肉壁をなで上げる。
「――――――っ!」
遥は漏れそうになる嬌声を必死で堪えながら、腰をふって雪之の指から逃れようとする。
「遥ちゃんたら、そんなにうれしそうにお尻ふってくれるのに、どうして声を出してくれないの?」
雪之は悲しそうに呟く。
遥にしてみれば雪之に声を上げさせられるということだけはどうしても我慢ができないのであった。
(雪之・・・どうして・・・こんなことをするの・・・?)
いくら考えても遥にはその答えがみつからなかった。
そもそもの発端は些細なことであった。遥の執行部予算の流用である。
といっても、ポワティエのスペシャルマロンケーキを買っただけだが。
遥がこの超レアケーキと遭遇したときに持ち合わせがなく、つい魔が差したのだ。
普通の人ならなんでもないことだが、執行部長として他の生徒に模範となるよう心がけてきた遥にとっては誰にもいえない大悪事であった。
それをよりによって藤乃静留に知られてしまった。
「執行部費の流用、生徒会長として見過ごすわけにもいきまへん。これは珠洲城さん、お仕置きが必要どすなぁ。」
そしてお仕置きと称した、静留の歪んだ性欲を満たす調教がはじまった。
それがいつのまにか菊川雪之の知るところになった。
雪之に知られてしまったのは恥ずかしかったが、遥は少し安心した。
雪之なら自分を擁護してくれる、そう思ったからだ。
だがなぜか雪之は静留側につき、静留以上に執拗に遥を陵辱したのだった。
「ほら、遥ちゃん。着いたよ。」
雪之に引っ張られ、ある場所に到着する。何の変哲もない廊下、目の前には消火器が一本設置してある。
だが遥にとっては大きな意味のある場所のひとつであった。
「ほらほら遥ちゃん、ちゃんとマーキングしないと。今日は来てないみたいだけど・・・巧海くんと晶くんに縄張りを取られちゃうよ?」
そういって雪之は遥の下腹を強く押す。
「くうっ!!」
思わずくぐもった悲鳴をあげてしまう。ここに来る前に、遥は大量の水を飲まされているのだ。
それはすでに小腸で吸収され、遥の膀胱をパンパンに膨らましていた。
「早くしてよ、遥ちゃん。」
催促するように指で遥の尿道口をグリグリする。
「・・・・・・ううっ・・・」
遥は観念したようにゆっくりとした動作で片足を高く上げ、下半身の緊張を解いた。
(は、恥ずかしい・・・!この私が・・・!!この珠洲城遥がこんなこと・・・!)
シャ――――― びちゃびちゃびちゃ
長い間我慢してきたものを解き放った生理的快感、こんな場所で放尿しているという事実、その羞恥。
(・・・ああっ・・・)
いろいろな快感が交じり合って遥の脊髄を駆け上ってくる。頭では否定していても、その感覚に逆らえない。
「だめだよ、遥ちゃん。」
雪之の声で遥は我にかえる。
「ほかにもマーキングしないといけない場所がほかに何ヶ所もあるんだから。
ここでそんなに出しちゃだめじゃない。」
雪之にそういわれ、慌てて尿道にきゅっと力をこめる。
遥は強烈な残尿感を味わいながら、雪之に首輪をひかれて再び四つん這いで歩き出した。
それから六ヶ所を回り遥は自分の臭いをつけてきた。
ギャグのために呼吸が困難なうえに不自然な姿勢で長時間歩き回ったために体は疲れきっている。
その色白の顔は羞恥と疲労と興奮で真っ赤になっていた。
「さ、遥ちゃん。ここが最後だよ。」
最後のマーキングポイント、三階男子トイレ前に着いた。
遥は従順に足を上げる。だが・・・
(で、出ない・・・)
最初に出しすぎたのか、もう遥の膀胱は空になっていた。
いくら下半身に力をこめても、尿道口がヒクつくだけであった。
「どうしたの、遥ちゃん?ひょっとしてもうでないの?」
遥は顔を赤らめながら許しを請うように雪之を上目使いに見上げる。
「だからいったのに・・・もう、遥ちゃんこれはおしおきだね。」
そういってポケットに手を入れる。そしてあるものを取り出す。
「―――――――――――――――ふひゅっ!」
それを目にして、遥は顔色を変えて小さく悲鳴をあげた。
「ほーら、遥ちゃんの大好きなタバスコだよ。」
雪之はうれしそうにいう。確かに遥は辛いものが好きだった。
だがおしおきと称して性器の中にその中身をぶちまけられて以来、見るのも嫌になった。
あの性器が焼け付くような感覚は二度と味わいたくない。遥は泣きそうになりながら雪之の足にしがみつく。
これ以上ないほど健全で高潔だった遥の精神は、静留と雪之の苛烈な調教によってすっかり卑屈に歪められていた。
「タバスコは嫌なの?」
あくまで優しく語りかける雪之。遥は必死に頷く。
「じゃあ早くマーキングして。」
そう言われてもどうすることもできずに、遥はただオロオロするばかりだ。
そんな遥の様子を心底愛しそうに見つめながら雪之はつづける。
「別におしっこじゃなくてもいいんだよ。遥ちゃんの臭いがつくものなら、ね。」
遥は雪之の機嫌を損ねないような方法を必死で考える。そしてある方法を思いつく。
(そんなこと、絶対にしたくない・・・でもやらないとタバスコが・・・)
真っ赤に腫れあがる自分の性器を想像して、遥は身震いをした。
そして観念したかのように再び足を高く上げる、そのまま片手を下半身に伸ばす。
恥丘を覆う何の手入れもされていない剛毛をかき分け、指がクリトリスに伸びる。
中指と人差し指でその包皮をちゅるんとめくり、性神経の凝り固まった部分を剥き出しにする。
遥は無防備になったその女の急所を人差し指でグリグリと円を描くようにすりつぶし始めた。
「ふひゅっ・・・・うううっ・・・ふひー・・・」
ギャグを噛まされた口から早くも熱い吐息が漏れ始める。
雪之はそんな遥の自慰が見やすいように後ろに回り込み、しゃがみこんだ。
「あ――、そっか。おしっこが出ないから愛液で臭いをつけようっていうんだね。
確かにこれなら物凄い臭いがつくかな。でも・・・」
雪之は侮蔑をこめて言葉を紡ぐ。
「こんなとこでオナニーするなんて、人として恥ずかしくないの?遥ちゃん?」
(は、恥ずかしいわよ・・・でも、これはあなたが命令したんじゃない、雪之・・・)
恨めしそうに雪之を見つめる遥。だが雪之はわずかに肩をすくめるだけだ。
「言っとくけど遥ちゃん。私はオナニーしろなんて一言も言ってないよ?ただ臭いをつけろって言っただけだよ。
オナニーを始めたのは、間違いなく遥ちゃんの意思なんだから。」
(そ、そんな・・・)
心では抗議の声を上げながらも指は止まらずに、クリトリスから姫貝へといじる場所を移していく。
膣穴に指を深く侵入させる。すでに潤っているそこはなんの抵抗もなく指を受け入れる。
「んひゅう!!」
その指がゆっくりと出し入れされるされるたびに、遥の中でじわじわと快楽のうねりがおおきくなっていく。
「すごいなぁ。遥ちゃんのアソコ、おいしそうに指を食べちゃってるよ。涎もいっぱい出ちゃってるし。すごいいやらしい。」
そんな露骨な感想をいわれ、遥の羞恥心はさらに煽られる。
(そ、そんなこと言わないで・・・雪之・・・)
だが恥ずかしいと思えば思うほど遥の性感は燃え上がってしまい、愛液をかき出す二本の指の動きもヒートアップしていく。
「あれ?指の動きが速くなったよ?ひょっとして遥ちゃんって見られて興奮しちゃう変態さんなの?」
年下で、格下だと思ってきた相手になじられることに強烈な被虐の愉悦を感じてしまう。
(ああ・・・そうなの?私・・・変態なの・・・?)
「さっき人として、なんていっちゃったけど、遥ちゃんはサカリのついた牝犬なんだね。ううん、牝豚かな?」
密集して生えている陰毛は飛び散った愛液でテカテカと光っている。太腿にも幾筋か光る道ができている。
床にはすでに水溜りができていた。
「ほら、自分で聞こえるでしょ?ヌチョッ、ヌチョッてやらしい音がしてるよ」
指摘どおり遥の耳にもその音は届いている。
(はしたない・・・!なんて・・・!なんてはしたない牝豚なのかしら・・・!!)
遥はますます自慰に没頭していく。
肉花びらを指で大きく広げ、そのピンク色の中身を見せ付けるようにしながら膣壁をなぞり上げる。
「うわっ、丸見えだよ遥ちゃん?一番奥まで見えちゃいそう。」
(ああ・・・見て・・・!私の浅ましい姿を見て・・・!)
今までは常に人の模範になるようにと清く正しく、肩肘を張って生きてきた。
そんな遥は全てを忘れ本能の赴くままに快楽をむさぼることに、たまらない解放のカタルシスを感じていた。
「物凄いにおい。遥ちゃんちょっと臭いよ?遥ちゃんのアソコ、腐っちゃってるんじゃない?」
(雪之に見られて・・・聞かれて・・・臭いまで嗅がれてる・・・!)
自分の全てが雪之に支配されている。
それは恥辱、被虐、快楽、そして妙な安心感を伴った。
いつのまにか左手はその巨乳を揉みしだき、その頂点の突起に跡がつくくらい強く爪を立てている。
「・・・遥ちゃん、それひょっとして私へのあてつけ?それとも牝豚じゃなくて牝牛だっていいたいの?」
(気持ちいいっ・・・!おっぱいも!アソコも!)
遥の呼吸がどんどん荒くなっていく。
「ふひゅ!うひゅ!ふひゅ!ぶひゅう!ぶひゅう!ぶひゅ!ぶひゅう!ぶひゅう!!」
豚のような吐息を漏らしながら快感が加速度的に膨れ上がっていく。
「イキそうなの、遥ちゃん?いいよ。見ててあげるからイッていいよ?無様なアヘ顔さらしてイキなよ!!」
雪之の許可を得て、遥は心置きなく法悦へと飛翔する。
「んぶひゅううぅう〜〜〜〜〜〜〜!!!」
一際高く鳴いてからまるで失禁したかと見まごうほど大量の白濁愛液を撒き散らす。
今まで感じたことのないほどの快感が遥の脳を焼き尽くした。
「ふふ、ちゃんとマーキングができて良かったね、遥ちゃん。」
力尽き、ときおりビクッ、ビクッと体を震わせる遥を見下ろす雪之。
「遥ちゃん、これからも私がかわいがってあげるからね・・・」
雪之はそういって遥を抱きしめる。
「次はどんなことをしてもらおうかな・・・
今度の朝礼の時にお漏らししてもらうとか・・・あ、バイブを付けたままの生徒会長立候補演説なんてのもいいよね。」
雪之の邪な考えは際限なく膨らんでいく。
そんなことは露知らず、遥は雪之に抱きしめられながら幸せそうな寝息を立てているのであった。
138あとがき:05/03/15 01:01:01 ID:GnxAyA0/
なつき、でぼちん、深優、静留、晶ときてなぜか再びでぼちんになってしまいました。
雪之ちゃんのわんこになったでぼちんです。
ひょっとするともうすでに需要がないキャラなのかもしれない、と不安を感じながら書き上げてしまいました。
一応以前に書いたヤツの続編ということになっています。
もう誰も覚えてないかもしれませんが。
今回も無駄に長くて未熟な出来ですが、最後まで読んでいただけたならば幸いです。

139名無しさん@ピンキー:05/03/15 02:14:25 ID:1cKMaQRO
ごちそうさまでした
この流れで雪之攻めでのレズシーンにハァハァ
140触手ぐねぐね:05/03/15 05:54:13 ID:io8FHE5F
夜。辺りが闇に染まった頃
月光に照らされ、校舎の屋上に人の姿が浮かび上がる。
おかっぱの髪、小さな身体、まだ幼さの残る顔立ち、忍装束姿の尾久崎晶だ。
拓海に女だとバレて以来、何となく拓海と顔を合わせずらくなり
見まわりを口実に部屋から出てきたのだった。
「はぁ……オレ何してんだろ…」
晶は、初めて抱いた感情をどうしていいのか分からないでいた。
「……やっぱり戻ろう」
(戻ったら少し素直になってみよう。隠そうとするからいけないんだ)
少し吹っ切れた表情で、その場から立ち去ろうとした
と、その時、晶の目の前に恐らく地面から伸びいるだろう細長い触手が現れた。
「な…これは!」
晶は危険を感じ、自分のチャイルドゲンナイを呼び出そうとした。しかし
細長い触手が晶の足と腕に絡み付き、そのまま晶の身体を宙に浮かせてしまった。
「くそっ!離せ!」
抵抗しようとするも手と足を縛られ身動きがとれなくなっていた。
「こいつ一体何なんだ!」
「…もしかして、こいつオーファンか!?」
晶の読み通り、この触手の主は、しぶとく生き残っていたオーファンだった。
「まさか生き残りがいるなんて…」
141触手ぐねぐね:05/03/15 05:54:49 ID:io8FHE5F
その時、晶の忍装束の隙間から無数の触手が入っていき、晶の身体を這いずり回り始めた
「っ!?」
触手は、晶の胸の突起を弄りはじめた。
「うっ…んぅ……」
晶の身体が反応したのを感じとったのか、
太ももを、ぬるぬるとした新たな触手が上っていき、晶の秘部に到達した。
「あっ!? ゲ…ゲンナいっっ!…ふぁっ……」
ゲンナイを呼び出そうとしたが、その前に触手が、秘部の一番感じやすい突起を弄りはじめた。
「んっ…ああっ!」
(こ…こんなヤツ相手に感じるなんて……)
晶は触手の主に対して嫌悪感を感じたが、それ以上にこんなものに弄ばれ、感じてしまう自分を嫌悪した。
「やめ…うぁぁっ……あっはあぁっっ…」
触手の拘束を解こうと晶は必死に抵抗したが、その行為は触手をさらに愉しませ、自分の快感を増やすだけだった
晶は自分の中で何かが来るのを感じ取っていたが、それを必死に押し殺した。
それを受け入れてしまったら触手の主を悦ばせるだけだというのが分かっていたのだ。
「こ、こんな…んっ、ヤツに……オレは屈しない……んんっあっあんっっひあっ」
触手は晶がなかなか達しないのに苛立ったのか、少し乱暴に愛撫をしてきた。
「ひっ!いっんんっっっあんっあんっあっあっああぁぁぁぁ!!!」
あたりにアンモニア臭が漂う
乱暴にされたことで、まだこの快感になれていない晶は潮を吹きながら達してしまった。
「はぁ…はぁ……くっ…」
晶は余程悔しかったのか、唇をかみ締める。
その時、地中に潜ったままだったオーファンがその姿をあらわした。
それはまるで、イソギンチャクのような姿をしていた。
142触手ぐねぐね:05/03/15 06:12:13 ID:io8FHE5F
その頃、拓海は部屋で晶の帰りを待っていた。
「晶くん遅いなぁ…」
部屋の時計はもう11時を指していた。
「もしかして…なにかあったのかも」
(でも、僕が行っても足手まといになるだけだし…)
拓海は行くかどうか少し迷っていたが、決心した顔ではっきりした声で言った。
「やっぱりいこう」

「くそっ…オレをどうするつもりだ!」
しかし、晶の叫びはオーファンには届かない。
オーファンは晶を自分の方へと引き寄せ、中央から今までとは違う太く硬い触手を出した。
「ひっ!」
晶はこれから起きることを察したのか、達したばかりの上気した顔を恐怖で引きつらせる
オーファンは、無数の触手で晶の服を破いた。
そこには晶の剥き出しになった秘部があった。月に照らされた白い太ももからは愛液が何筋もの道を作っている。
オーファンは太く硬いものを晶の秘部にあてがった。
「や…いや……やめろ!!」
オーファンは、晶の秘部にあてがっていた触手をおもいっきり突いた。
「うああぁぁぁっっっっっっ!!!!!」
月明かりに照らされた白く美しい太ももから一筋の血が流れる。晶が処女を散らした証だった。
晶は痛みから気を失いそうになるが
(こ、こんなヤツに負けるわけには行かない……)
屈辱に耐えながらチャンスが来るのを待った。
ずちゃ…ぐちゅ……
「いっ…うあっっ…」
触手が動くたびに晶の身体に痛みが襲う。と、晶の固く閉ざされた瞳から涙が零れ落ちた。
(うっ……初めてなのに…こんなヤツに!)
晶は嗚咽を漏らしながら泣いた。
その様子がオーファンをさらに興奮させ、晶の中を激しく貪るように突いた。
「あぁっっ!!ひっあっくあぁっっ」
(…拓海……拓海……)
143触手ぐねぐね:05/03/15 06:13:08 ID:io8FHE5F
「あ、晶くん…?」
「!?拓…海……」
そこには、晶が今一番見られたくない人…拓海がいた。
「ど、どうして……」
「晶くんこそ……それ……」
晶は触手に犯されている姿を拓海見られている事に気付き、恥ずかしさで胸が押しつぶされそうだった。
「み、見るな!!」
しかし、晶の心からの叫びは拓海には届かなかった。
拓海は何が起きているのかわからない様子でその姿を見ていたが、やがてその様子を理解しショックを受けた。
「こんな…こんな姿……見るな……」
晶は羞恥心からか、顔を赤らめ瞳からは涙がとめどなく溢れ出した。
「早く…逃げ…あぁっっ!!」
オーファンは拓海にはまったく興味を示さず、先程の続きをはじめた
「くああぁっっいっ…やぁっっ…み…うあぁっっ」
「晶くん!!
ま、待ってて今助けるから!!」
拓海はその辺りの木の枝でオーファンを叩いた…だが、そんな攻撃が通じるはずもなく触手で吹き飛ばされてしまった。
「拓海!」
「拓海には手を出すな!! おまえの相手はこのオレだ!」
「あ、晶くん……」
するとオーファンは、触手を拓海の腕に絡みついて晶の正面に浮かせた。
「このっ…拓海をはなっんぐっっ!?」
晶を犯しているものと同じ触手が、今度は晶の口の中も犯しはじめた。
「ふぐっ…んんっっ…」
「晶くん!」
オーファンは、この行為を拓海に見せびらかすかのように激しく晶を犯し続けた。
144触手ぐねぐね:05/03/15 06:13:48 ID:io8FHE5F
「んんんんっっっ!!」
「っ……晶くん…ごめん…」
そのあまりにも痛々しい光景から拓海は目を逸らそうとした、だがオーファンはそれを許さなかった。
触手が拓海の顔に巻き付き、目を逸らさぬように頭を固定した。
(拓海にこんな姿を……)
晶の心の中は羞恥心や悲しさでいっぱいだった。
と、触手が急にペースを上げてきた。晶の頭に嫌な予感が思い浮かんだ
「んんんっっ!ふんんっっっ…んぐぅぅっっっ」
ぬちょ…ぐちゃ…ずちゅゅ…
触手のペースがどんどん上がっていき、そして…晶の中に己の欲望の全てを出し切った。
――――今だ……
晶は触手がひるんだ事を確認し、エレメントを出し
触手に犯され疲れきった身体を機敏に動かし、触手の拘束から逃れた
「ゲンナイ!」
晶はゲンナイを呼び出し、欲望を出しきり動かなくなったオーファンを攻撃した。

「晶くん! 大丈夫!?」
オーファンを倒した晶はそのまま倒れてしまった。
「晶くん!晶くん!…ごめんっ……僕は何も出来なかった…」
拓海の瞳から涙がこぼれる
「拓海……無事…だよな……」
「僕は大丈夫だよ! でも晶くんが…」
「オレのことは心配するな……おまえが無事で良かった……」
晶はそこまで言うと、糸が切れたかのように気を失った。
「晶くん…ごめんね……」
145触手ぐねぐね:05/03/15 06:14:21 ID:io8FHE5F
晶が目を覚ますとそこは自分のベッドだった。
身体を起こすと、先程の行為の影響か身体に痛みが走った。
「っ!……さっきのは夢じゃないんだな……」
「晶くん、目がさめたの?」
カーテンを開け、拓海が顔を覗かせた。
「晶くん、身体は大丈夫?」
「…あっ、ああ…大丈夫だ」
拓海に心配をかけないようについた嘘だった。
「オレ…風呂入ってくる…」
晶はすぐに立ちあがり、風呂場へと急いだ
拓海に先程の行為を見られたせいで恥ずかしさから顔をあわせられなかった。
「……」
拓海も気まずそうに晶を見る。
晶が風呂場のドアを開けようとしたとき、気まずい沈黙を破ったのは晶だった。
「あっ…あの…部屋まで連れてきてくれて…ありがとう……」
「えっ、そんな…僕には何も出来なかったし……ごめんね…」
「何言ってるんだ、おまえは何も出来なくて当たり前なんだからな
ただオレが迂闊だっただけだ…」
「晶くん…」
「自分のせいだなんて思うなよ。分かったな」
「うん…ありがとう」
晶は少し微笑み風呂場のドアを開けた。

シャワーを浴びる晶の頭には、先程の忌まわしい行為が駆け巡っていた。
「うっ……うっ…」
晶は自分の穢れた秘部に指を入れ、
まるで触手の出した汚らわしい液体を掻き出すかのように、何度も何度も、爪があたり血が出ても
その行為を止めることは無かった。
「くそっ…くそっ……」
シャワーのせいで泣いているのかは確認できないが、嗚咽を漏らしながら顔を悲しみで染め
晶は自分の穢れた身体を呪った。
146触手ぐねぐね:05/03/15 06:17:36 ID:io8FHE5F
煮物SSに続き、また晶タンものです。しかも触手陵辱系。
あまりエロくないかもしれないがスマン…
147名無しさん@ピンキー:05/03/15 08:50:23 ID:Bz3MSr+M
晶は和姦系が多いけど、こういう陵辱もいいなぁ(*´Д`)
148名無しさん@ピンキー:05/03/15 11:52:09 ID:sHXlR6Ud
なにげに会長ハーレムルートなんだなw
149名無しさん@ピンキー:05/03/15 11:53:12 ID:sHXlR6Ud
ごめん
>>148>>138へのレスです
150舞衣×晶:05/03/15 20:42:26 ID:Bz3MSr+M
休日の昼間。舞衣は巧海に用があって、男子寮を訪れた。
寮のインターホンを押すと、いつもとは違う声で返事が返ってくる。
ドアを開け舞衣を迎えてくれたのは、巧海と同室の少年、尾久崎晶だった。
部屋を見渡しても、巧海の姿が見えない。
「あれ?巧海、出かけてるの?」
「あぁ…今、夕飯の買い物に…。大分前に出てったから、ちょっと待ってれば帰ってくると思うんですけど…。」

「そっかぁ。帰ってくるまで、ここで待ってても良いかな?」
舞衣は巧海のベットにボフっと座る。
晶は客がいるのにカーテンをしめて自分の部屋にこもる訳にもいかず、台所へ行きお茶を沸かした。
「あ…、別にいいのに。私も手伝うよ。」
そう言って舞衣は、晶のいる台所へと行き茶を沸かす手伝いをする。
「台所、綺麗に片付いてるね。男の子の部屋じゃないみたい。巧海にちゃんと片付けおしえておいて良かったぁ。」
そう言いながら、ニコニコして湯を沸かす舞衣の横顔を、晶は無意識に見つめていた。
密かに恋心を抱いている少年にそっくりな横顔。
巧海の、「おねえちゃん」。
晶は、巧海の姉思いで優しいところにいつのまにか心惹かれていたが、
何かあれば「おねえちゃんおねえちゃん」と言っているのが少し不愉快に思えるときがあった。
いくらルームメイトとして、親友として親しくなったとしても、姉弟の間に自分は入り込めないのだと嫉妬心を覚えたこともある。
しかしこうやって間近で見てみると、優しそうで暖かい雰囲気のあるお姉さんで、
巧海がしょっちゅう「おねえちゃん」と言っているのもなんとなくわかる気がした。
そんなことを考えながら晶の視線は、舞衣の大きな胸へとずらされてゆく。
自分の胸もこれくらい大きくなるのか…とか、巧海はこれくらい大きくないと満足しないのか…とか…
ぼーっと考えてるうちに、舞衣の声がした。
151舞衣×晶:05/03/15 20:48:16 ID:Bz3MSr+M
「…晶くん、もしかして、興味あるの?私の胸。」
その声にハッとした。
「えっ、あっ、ちが…そういうんじゃなくて…」
変な勘違いをされたら困ると、慌てて否定する。
舞衣にとって自分は男なんだから、変な風に取られたら…。
すると、舞衣から意外な言葉が飛び出した。
「…そうだよね、興味あるよね。」
違う!そんなんじゃない!
晶は心の中で叫んだ。
「いつも巧海がお世話になってるし、今日はサービス。巧海が帰ってくるまで、ちょっと遊んじゃおっか、二人で。」
舞衣が何を言っているのか晶には理解出来なかったが、舞衣が来ていた上着を脱ぎ始め、そこでやっと現状を察した。
「な、なにを…」
そして、舞衣は晶のズボンに手をかける。
「巧海には、秘密だからね。」
晶の腰に巻かれているベルトがはずされていく…
「いゃ、やめろぉ、だめだぁ!!」
「大きい声出したらだめだよ。バレちゃったらどうするの」
そう言って舞衣は、晶のズボンとパンツを同時に勢いよくずり下ろした。

だが、その瞬間舞衣の表情が凍る。

「いやぁぁぁ!」
晶の叫び声なんて舞衣の耳には聞こえず、ただただ目の前の光景に目を丸くした。
晶についてるはずのものが、ないのだ。
そのかわり生えそろっていない恥毛と、その間にある割れ目が見える。
152名無しさん@ピンキー:05/03/15 20:48:40 ID:+lYo7o8E
支援?
153舞衣×晶:05/03/15 20:49:19 ID:Bz3MSr+M
「…はぃぃぃぃぃぃいぃぃぃーーーーーーーーーー!?」

舞衣が大声で叫んだ。
「…み、みるなぁ……」
晶は羞恥で顔を真っ赤にしながら声を絞る。
舞衣は驚きのあまり床にぺたんとすわりこんでしまった。
「……あ、晶くん…?ど…どういう…」
目の前の事態に、脳がついていかない。
晶君に、ちんちんがついてない…。
巧海には付いてるのに。
なんで?
だって、晶くんは巧海とおなじ男の子で…
どうして…?晶くんは…

「…そういうこと……。晶くん、女の子だったんだ…」
「いや…これは…その…色々と…、事情があって…。」
「そうやって男の振りして巧海に近づいて、巧海のこと取っちゃおうって、思ってたんだ」
「ち、ちがう!俺はそんなんじゃ!」
晶だって好きで男のふりしてるんじゃない。
巧海とだって自分が望んで同室になったわけじゃない。
だが今の舞衣は、そんなことは知ったこっちゃなかった。
「だから巧海、私からどんどん離れてっちゃって…。」
「…」
また沈黙が続く。
舞衣はすわりこんだまま、下を向いて黙ったままだ。
どうしていいのかわからない晶は、とりあえず服を着ようとずり下げられたズボンをはきなおそうとする。
そのとき…
154舞衣×晶:05/03/15 20:50:45 ID:Bz3MSr+M
「…でも、びっくりだけど、いいか。」
舞衣がケロっとした口調で言う。そして、ドンッと晶を押し倒した。
履きなおそうとしたズボンが再びずり下がり、晶の秘密の場所があらわになる。
「私が、巧海に釣り合うような女にしてあげるから」
軽やかな口調とは裏腹な舞衣の無表情な顔に、ゾクっとする。
しかし晶は舞衣を騙していたことの罪悪感からか、抵抗できなかった。
そして上着に手がかけられる。一気に捲り上げられ、サラシに巻かれた胸をつかまれた。
「ちょっ…!何してるんだ!だめだ…っ、こんなのぉ…」
「小さい胸…。こんなんじゃ巧海は満足しないよ。もっと大きくなってもらわなきゃ。」
そう言ってサラシをほどき、晶の控えめな胸を思いっきり揉みはじめる。
「んぁ…、やめ…いたぃ……っ…」
ちょうど思春期の真っ最中の、胸もまだ小さいが確実に大きくなっている最中である。
成長中の乳房は、服がこすれただけでも痛い。そんな箇所を、思いっきり揉まれている。
痛くて、涙が出そうだった。
「だめだよ。こんなんでへこたれてたら、巧海に釣り合うような女にはなれないんだから。」
そう言って今度は、ぷっくりと膨れたピンク色の突起を刺激する。
最初は乳首全体を撫でるように…。そして、次は突起を弾く様に。
「んぅう…はぁ……ぁ、ぁ…」
さっきとは違う痛みと、けだるい快感が晶を襲う。
顔がぽーっとなって、何がなんだかわからなくなってくる。
つままれてコリコリと刺激されると、何ともいえないやるせない感覚が襲ってきて勝手に声が出た。
下腹部にまで、ずんと気持ちよさが響く。
「ふぁ…、ああぁっ…っ」
155舞衣×晶:05/03/15 20:52:22 ID:Bz3MSr+M
「いい?晶くん。私くらい大きくならなきゃ駄目よ。」
「…ぁ」
自分とは比べ物にならないほどの大きな乳房。
そしてその胸の持ち主は、大好きな巧海にそっくりで…。
快感と羞恥で意識が朦朧としていた晶の目には、舞衣が巧海と重なって見えた。
そして、無意識のうちに舞衣の乳房に手が伸びる。
自分がさっきされたように、今度は舞衣の突起を刺激してみる。
「んぅ…ぅ…、…どしたの…、晶くん…?」
「さっき…おれにも同じようなことしたから…仕返し…」
そう言って、今度は口に含む。
片方を舌でチロチロと舐めながら、もう片方を指先で弄くってみた。
「はぁ、ぁ…、んはぁ…!
…晶君…巧海にもこういうこと、…してあげてるの…?」
「ち、ちがう…。アイツと俺は、そんなんじゃ…」
晶は舞衣の乳房から顔を離す。
「はぁ…はぁ……。巧海とは、まだしてないんだね…。じゃあいつかそういうこと、することになったときの為に…」
156舞衣×晶:05/03/15 20:53:27 ID:Bz3MSr+M
そう言って今度はまた舞衣が晶の身体に触れ、そして晶の恥ずかしい、女の子な場所に手を伸ばす。
すでに愛液でぐちょぐちょになっていたソコを、指で刺激する。
最初は割れ目を2〜3回なぞり、そのまま今度はクリトリスをこすった。
「ん、ん、んんっ…!ああぁあぁっ!!」
コリコリと刺激すると、その度晶の表情が快感に染まってゆき、甘い声を漏らす。
「あぅ…、ひぃぃっ、いぃぁ…っ…」
さらに後から後から、熱くてぬるぬるした愛液があふれて来る。
「これだけ濡れてれば指入れても、大丈夫だよね…?」
そういって愛液が溢れ出している入り口へ、指をそうっといれていく…。

「ひぃああぁあぁああっあああぁん…!!」
指が入れられ、中で出し入れされる。
今までに味わったことのない感覚に、頭がおかしくなりそうだった。
(気持ちいい…けど……こんなの……たくみぃ…)
舞衣の指の動きが激しくなる。
「えへへ…晶くん、なんか可愛いなぁ…」
「うふぁっ…、か…かわいくなんて…ないっ……ぁっ!」
出し入れされるたび、理性がどっかへ飛んでいって気持ちよさで身体がいっぱいになる。
「あぁ・・・あ、あぁ…っ、もう…っ…あっぁぁぁぁぁ!!」
晶が果てる、ちょうど寸前だった。

---ガチャ


「晶くん、ただいま!」
157舞衣×晶:05/03/15 20:54:02 ID:Bz3MSr+M
その場が凍る。
事に耽っていて、二人の上気していた顔が一気に青ざめる。
巧海はぽかーんと口をあけて、何がおこってるの?という顔でこっちを見る。
身体の力が抜けたのかバサっと荷物がその場に落ちた。
「巧海・・・!ち、ちがうの、これは・・・!」
舞衣が慌てた声で否定するが、巧海はあいかわらずぽかーんとしているだけだった。


「……しょうがないよね。巧海、あんたも一緒にあそぼっか。
私と晶くんで、…気持ち良くしてあげるから…。」
こうして舞衣と巧海、そして晶は、超えてはならない一線を越えてしまうのだった…。
158名無しさん@ピンキー:05/03/15 20:54:53 ID:Bz3MSr+M
中途半端な終わり方だけどおしまい。
初めてSSかいたから、展開が速いとかテンポがおかしいとか色々あるだろうけど温かい目で見守ってやってくれ('・ω・`)
晶に百合をやらせると、どうしても男っぽくなってしまうのがわかってショボン
159名無しさん@ピンキー:05/03/15 21:13:36 ID:n0FHMyuI
>>158
GJ!!
晶タン男っぽくなんてないよ、スゲ―萌える
出来れば続きキボン
160名無しさん@ピンキー:05/03/16 00:38:44 ID:qPq1Y30N
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア・・・・ウッ
このスレはネ申が多いな…どの作品もハズレがない…
ネ申職人蝶GJ!
161名無しさん@ピンキー:05/03/16 02:06:45 ID:Qs1N4f1M
激しくGJ!可愛い晶タンがいっぱいで幸せだ(´∀`)
…でも、寝る前にここ覗きに来ちゃったから、このあと
興奮しちゃって寝れないじゃないか w
162名無しさん@ピンキー:05/03/16 02:46:40 ID:B9hQLD2T
>>109
マジ詳細キボンヌ。今日見に行ったけど無かったよー
163名無しさん@ピンキー:05/03/16 03:02:57 ID:TiHTrBRG
>>162
まさか…



本 気 に し と る ん じ ゃ な か ろ う な ?
164名無しさん@ピンキー:05/03/16 08:49:40 ID:qKAOQ3EV
>>162
店員さんに「舞-HiMEおっぱいまん下さい!」って言えば出してくれるよ。
165名無しさん@ピンキー:05/03/16 15:01:29 ID:vz5h+0Jh
晶の小さい乳首も可愛いよな!

>>162
おっぱいプリンならどっかの店でマジ売ってたな。
166名無しさん@ピンキー:05/03/16 17:08:20 ID:10C0ania
>>165
漏れミコトのポッチリ食べたい…
命「ポッチリ?それは喰えるのか?」ハァハァ
167名無しさん@ピンキー:05/03/16 17:37:49 ID:JU6vZ57+
>>165
残念。晶タンのは俺が全て買い占めた
168名無しさん@ピンキー:05/03/16 20:35:10 ID:nbAAHnBs
>>148
会長はハーレムルートだけど
最後はプリン責めのバッドエンドだろう。
169名無しさん@ピンキー:05/03/16 23:15:06 ID:B9hQLD2T
>>163
えっ…嘘なん!?
170名無しさん@ピンキー:05/03/17 00:00:59 ID:10Ig530Q
私の巧妙なローソン話に釣られて嬉しいぞ
171名無しさん@ピンキー:05/03/17 12:35:59 ID:6fj1d6Gd
いや、舞-HiME-プリンマンはどこぞのコンビニとサ●ライズとの共同での企画として
あったのだが、小さいお子様も買いに来るコンビニでそんな破廉恥なものは売れないと
各店舗から苦情が出て、仕方なく発売を中止したという事を聞いたことがあるぞ。
172名無しさん@ピンキー:05/03/17 13:00:51 ID:vomqiC5L
>>171
こまいガキんちょに構ってたら物が売れませんぜ。
173名無しさん@ピンキー:05/03/17 14:20:25 ID:p7bH77Ln
ttp://www3.omn.ne.jp/~pudding/

というかここうちの近所なんだよマジで。

174名無しさん@ピンキー:05/03/17 16:32:00 ID:GCe6Pywq
百合アナル調教きぼんぬ
175名無しさん@ピンキー:05/03/17 17:02:07 ID:2/mka6/j
>>174
なつきかよっ!

じゃ、尿瓶を使用された展開も。
176名無しさん@ピンキー:05/03/18 00:44:33 ID:uc4Ee3Vh
なつきを看病中の会長がお口でなつきの尿を...とかきぼんぬ
177名無しさん@ピンキー:05/03/18 02:12:58 ID:ShoX/iZe
王大人、死亡確認
178名無しさん@ピンキー:05/03/18 15:42:20 ID:GUXTq/bO
風呂に入るなつき、前屈みになったところで、舞衣が様子を見に突然入ってる
愕然とする舞衣、その様子に戸惑いながら尋ねるなつき

舞衣「そ、そのお尻の穴、どうしちゃったの?なんか捲れちゃって・・・」

なつき「何言ってんだお前も見ただろう!静留にネギを入れられたせいだ」

舞衣「1回かそこらで、そんなになるなんて」

なつき「何が言いたい!」

突然フラッシュバックするなつきの脳裏に、菊門に進入するヘビの映像が映る

なつき「そ、そんな、そんな馬鹿な、ありえない、ありえないっ、ありえなーいっ!!」


???「良かったどすえ、なつき(じゅるり)」
179藤乃静留:05/03/18 18:31:17 ID:59GoKoi+
そうどす。うち聞いてしもうたんどす。
でも、盗み聞きしようと思うたわけやあらしまへんえ・・・。
あれは一昨日の晩のことどした・・・。
180名無しさん@ピンキー:05/03/18 22:36:05 ID:acP04ZzQ
遅レスだがSSほんとどれも出来がいいな。でぼちんスキーの俺は小躍りしてしまったよ。
181名無しさん@ピンキー:05/03/19 13:40:16 ID:ilE8PqX1
百合きぼんぬ・・・。
182名無しさん@ピンキー:05/03/19 14:19:14 ID:Zzqf2yUa
千絵×あおい で
183名無しさん@ピンキー:05/03/19 18:26:50 ID:x68Ds8Ml
会長×なつきキボンヌ(´・ω・`)
184名無しさん@ピンキー:05/03/19 22:27:32 ID:FD1uOD7R
なつき×奈緒キボン
185名無しさん@ピンキー:05/03/19 23:11:47 ID:KKGv1yoe
会長×なつき×奈緒3Pキボン( ´・ω・` )
186名無しさん@ピンキー:05/03/19 23:22:45 ID:XcMbiZAs
黒曜×舞衣or命の調教キボン
187名無しさん@ピンキー:05/03/19 23:43:45 ID:+FIjW+WE
静留×なつき甘々キボン
188名無しさん@ピンキー:05/03/20 00:55:29 ID:2fdmTLtZ
定期的な百合アナル調教のお願い
189名無しさん@ピンキー:05/03/20 01:58:21 ID:RvmgYzfY
舞衣×命or巧海の性教育キボン
190名無しさん@ピンキー:05/03/20 02:19:44 ID:T1TQmxz1
舞衣と巧海のお風呂でチンチン洗ったげる的近親相姦エロパロきぼーん!
191名無しさん@ピンキー:05/03/20 03:10:28 ID:rc8oZvD8
キボンヌだらけというのは少々うざいが…
カップリングだけではなくてシチュも一緒に挙げてるのは創作のヒントにはなるな…
そのシチュは好みなことだしな、いっちょやってみっか!
192名無しさん@ピンキー:05/03/20 11:58:20 ID:FOYyQ5Q3
なつきのお尻の穴は、静留にしっかり開発されてしましました。

おしっこの穴もしっかり開発されてしましました。
193名無しさん@ピンキー:05/03/20 13:11:43 ID:Uad/jS4/
尿道とはまたマニアックな……
194名無しさん@ピンキー:05/03/20 14:11:56 ID:G9E5xlkO
奈緒→なつき←静留
195名無しさん@ピンキー:05/03/20 14:57:43 ID:KBuyS27E
正直、前スレの痴漢集団に囚われたなつきと舞衣の続きが気になって仕方が無い
俺がここにいる。職人さん、忙しいのかなあ。
196名無しさん@ピンキー:05/03/20 16:10:21 ID:S5S7mjDv
チャイルドと大切な人を失い茫然自失となっている奈緒
そんな奈緒を優しく導いてあげるなつきキボン
197名無しさん@ピンキー:05/03/20 16:31:53 ID:k0lsVzNM
オレも尿道フェチだよ。
排尿中に小陰唇開いて尿道口が確認でき、照明が明るく、
かつ尿は事前に水を十分に飲んでおいて、30秒間くらい持続すれば90点。
この時クリトリスの皮まで剥いてピン立ちにすれば、100点。
198名無しさん@ピンキー:05/03/20 18:12:26 ID:xg8W3zYC
なるほどマニアックですな
199名無しさん@ピンキー:05/03/20 19:24:51 ID:FOYyQ5Q3
なつきと奈緒って、アニメ見る限り想像できんな・・・。
200名無しさん@ピンキー:05/03/20 19:45:30 ID:yQw32Iqg
>>199
なんて貧困な想像力だ!
あれでご飯三杯はいけますよ!どんぶりで!
201名無しさん@ピンキー:05/03/20 20:40:36 ID:FOYyQ5Q3
>>200
いや、奈緒となつきって、お互いに対してろくな事してないからね・・・。
静留の間になつきが割って入った、ってだけでそこまで想像できんというか。

個人的に、奈緒はおあいちゃん。
202名無しさん@ピンキー:05/03/20 20:43:02 ID:XMsspkt4
俺としては命だな、メガミのとかドラマCDの温泉とか妙に命に優しいのが良い
203名無しさん@ピンキー:05/03/20 21:33:58 ID:F7M4DNFH
TVじゃ報われそうにないので静留×なつきの
それっぽいラブSSキボン
204名無しさん@ピンキー:05/03/20 21:56:54 ID:FOYyQ5Q3
正直、原作にちなんで感動できるアダルトSSは読みたい。
205名無しさん@ピンキー:05/03/20 23:22:36 ID:o29Pvk0T
自分も203に近い意見
アニメ版は胃がもたれるので漫画版での静留×なつきをキボンヌ
206名無しさん@ピンキー:05/03/20 23:52:40 ID:mVKgSXaD
>>157の続きキボン
207名無しさん@ピンキー:05/03/21 00:51:35 ID:7cO1i02h
そういや、なつきの力が復活したけど、なつきの一番大切な人って誰になったんだろう?
以前は母親だったようだが、今は……舞衣か?んなバカな。
208名無しさん@ピンキー:05/03/21 03:34:49 ID:GD9j+zcS
>>201
俺も。なんかなつきと奈緒を絡ませたがる人が多くて、自分の見方が
甘いのかと思ってたよ。

個人的には命ならわかるが。
209名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 04:14:15 ID:32Am4+TU
なつきのここ…おいしゅうおすな
http://initial-g.jp/image/5_3/5_03_08.jpg
静留…おしおきよ
http://initial-g.jp/image/5_3/5_03_04.jpg
ああっ…堪忍しておくれやす
210名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 04:56:17 ID:iWo4zpk7
なつき×奈緒を推してるのはぶっちゃけ中の人繋がりでは?
211名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 13:25:41 ID:lnxi5WDi
>>209
二枚目レイラさんじゃないか?
212名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 17:25:49 ID:K5qj3D8U
なつき×奈緒が成立しないってのは言いすぎ。確かに静留の強烈さで目立たないけど
今回の事をきっかけに仲良くなれる余地はあるんだし


リセットエンドされたらわかんないけどw
213名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 17:35:02 ID:blmpySkY
しかし、実際の所。あおいが一番奈緒の事を心配している、アニメ内。
ま、別に好みのカップリングを否定するつもりはないんだけれどねw
なつきの大切な人も、確定しちゃったし・・・。

そういば、ラジオドラマのランジェリーショップの話。舞衣って、静留に行くと
ろまで行かされてんのな・・・。BGMで誤魔化しているけれど、二回も(いいのか・・)。
この時の舞衣の一人称なんて、興味深いです。
214名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 18:18:01 ID:sFfrnV5f
胸だけで、あそこまで逝かせられるんだから凄いよな…。
なかのひとじゃないけど犯罪気味…w

で、俺は「あの時なつきはー」の続きが気になるわけだが、
「あいかわらず凄い手腕」らしいので、なつきも経験済みなんだよな多分w
215名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 22:44:35 ID:oEikcGJi
ラジオドラマの
なつき「静留は・・その・・うまいんだ・・すごく」
のなつき経験済みエピソードSSが読みたいどす
216名無しさん@ピンキー:2005/03/21(月) 22:46:21 ID:blmpySkY
まぁ、ぶっちゃげ。命も公式で、舞衣達に集団レイプされているわけだが・・・
(・・・いいのか?)。
217名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 01:41:25 ID:enCwWzXu
>>206
SSを書くのは最初で最後・・・と思って書いたものなので続きが書けるかどうかはわからんけど、とりあえず考えてみるよ。
キボンしてくれてありがとね
218名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 02:22:15 ID:BADW5a5m
ここって鬼畜物の需要はないの?
219名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 02:28:39 ID:mJzRNAd2
鬼畜もいいねぇ〜
220名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 05:13:14 ID:m6Lv4ep+
力失った奈緒が今まで襲った男たちに輪姦される…ってのが読みたい
221警告!警告!警告!:2005/03/22(火) 07:13:01 ID:BADW5a5m
これから投下されるSSは鬼畜な内容です。
愛はありません。痛いだけです。
苦手な人はスルーしてください。
でも出来るだけ読んでいただけるとうれしいです。
初めからそんなに人の心を打つような話は書けませんよ?
222お兄ちゃんどいてそいつ犯せない:2005/03/22(火) 07:15:22 ID:BADW5a5m
闇夜の森を閃光が切り裂いた。続いて爆発音。
あたりの木々はなぎ倒され、いたるところから火の手があがっている。
そこで二人のHiMEが闘っていた。
一人は鴇羽舞衣。
ショートボブの髪とミニスカートからのぞく健康的な白い足が見る者に活発なイメージを与える。
だが何より目を引くのはその幼さの残る顔立ちとは不釣合いなほど立派に張り出したバストであろう。
相対するのは白無垢のHiME。
漆黒のカラス型チャイルドを使い、何度も舞衣に勝負を挑んできたことがある。
だが舞衣は気付いていた。その正体が宗像詩帆であることに。
空気を切り裂いてヤタガラスから飛ばされた羽が迫る。
「くっ!!」
舞衣は前方に炎の壁を作り出しこれを防ぎきる。
そして荒くなった息を整えながらも距離をとった。
(カグツチさえ呼べれば、こんなチャイルド・・・)
そう、どっかの犬ならいざしらず、舞衣のチャイルド・カグツチならばヤタガラスを焼き鳥に変えるのは造作もないことであろう。
だが舞衣にはそれができない理由があった。
(詩帆ちゃんのチャイルドをたおしたら・・・祐一が・・・!)
その想いが舞衣を防戦一方に追いやっていた。
突然激しい光が舞衣の視界を埋め尽くす。
(――――――――――えっ!?)
それが何を意味するのか分からずに、舞衣の動きが一瞬止まった。
そしてその一瞬が勝敗を分かつ一瞬だった。
223お兄ちゃんどいてそいつ犯せない:2005/03/22(火) 07:16:31 ID:BADW5a5m
(なんで・・・?体が、全然動かない・・・?)
舞衣の顔には驚愕と焦りがありありと浮かんでいる。
「いい格好ですね。舞衣さん。」
そんな舞衣にたっぷりと余裕をもって語りかける詩帆。
「それ、影縫いの術って言うらしいんですよ。前に殺したバケガエルの能力なんです。」
詩帆は自慢げに言いながら舞衣に近づいてくる。
確かに光はヤタガラスから放たれており、舞衣の後ろに長く伸びた影には黒い羽が何本も突き刺さっていた。
だがそれは舞衣には見ることが出来ないし、そんなことはどうでもよかった。
舞衣にはもっと重要なことがあったのだ。
(前に殺したバケガエル・・・?)
舞衣は唯一自由になる顔を怒りに歪ませ叫んだ。
「じゃあ・・・!じゃあアンタが巧海を殺したの!!!」
だが詩帆は悪びれた様子もなく、酷薄な笑みを浮かべる。
「さあ、知りませんよそんなことは。それよりも舞衣さん・・・」
詩帆の声はこれ以上ないほどの憎悪に満ちていた。
「よくもお兄ちゃんをたぶらかしてくれましたね!!」
その言葉は舞衣に少しだけ罪悪感を感じさせた。
だが巧海のことも手伝い、すぐに精神的に体勢を整える。
「あたしは別にたぶらかしてなんか・・・」
「うそつきぃっっ!!!」
舞衣の反論はすぐに詩帆の言葉に遮られた。
「たぶらかしたじゃない!!お兄ちゃんのこと!!あたしから奪おうとしたじゃない!!!」
ヒステリックにわめき散らす詩帆。
「そ、それは・・・」
舞衣はその姿にどこか狂気めいたものを感じおもわず口ごもった。
(だめ!!気圧されちゃ!!巧海を殺したやつなんかに!)
舞衣は必死で自分を叱咤する。

224お兄ちゃんどいてそいつ犯せない:2005/03/22(火) 07:18:20 ID:BADW5a5m
「舞衣さん。どうやってお兄ちゃんのこと誘惑したんですか?」
穏やかな猫なで声。だが今はそれがむしろ恐ろしい。
「ひょっとして〜お兄ちゃんの前でこの下品なデカ乳ユサユサゆすったんですか?」
「んぐあぁっっつっううっううぅぅぅ!?」
詩帆は突然舞衣の巨乳を鷲掴みにした。
力任せに握りつぶしたかとおもうと引き抜かんとばかりに引っ張り上げる。
詩帆にとって舞衣のそれは最も劣等感を感じさせられる部分なのだ。
それを踏みにじることに詩帆は昏い悦びを感じていた。
「イ、イタイッ!!詩帆ちゃん!イタイってばっ!」
敏感な場所への乱暴な扱いに思わず悲鳴をあげる舞衣。だが詩帆は一向に力を緩めようとしない。
「うらやましいな〜このおっぱい。おっきくて、柔らかくて。あたしもこれほしい〜」
嗜虐的な笑みを浮かべながらさらに執拗に揉みしだく。
「あれ?なんかコリコリしたものがありますよ、舞衣さん?ひょっとして乳首立っちゃいました?」
その指摘に舞衣はギクリとする。
(そ、そんなハズは・・・)
詩帆はその乳首に対しても容赦ない攻撃を加え始める。
人差し指と中指で乳首を引っ張り出すと親指の爪を立て、グリグリとすり潰す。
服の上からでも跡がつくくらいにまったく手加減していない。当然それは舞衣に凄まじい激痛をもたらす。
「うああっっつっ!!」
「うわ〜舞衣さん、こんなことされても感じちゃうんですか〜?ひょっとして変態さんですか?
あたしやっぱりそんな変態おっぱい欲しくありません。」
そういってようやく詩帆は舞衣の乳房から手をはなした。

225お兄ちゃんどいてそいつ犯せない:2005/03/22(火) 07:19:12 ID:BADW5a5m
苦痛から解放されて舞衣は安堵の息を吐く。
だが詩帆はまだ満足したわけではない。その視線は舞衣の乳房から下半身へと徐々に下がっていく。
「舞衣さん、お兄ちゃんとはもうしたんですか?」
「はいいいいっぃぃいいいぃぃぃっいい!?」
突然の詩帆のぶしつけな質問に戸惑う舞衣。
「し、したって・・・なにを?」
「セックスに決まってるじゃないですか」
詩帆の露骨な物言いに赤面しながらも慌てて否定する。
「し、してないわよ、そんなこと!!」
それを聞いても詩帆は疑惑の視線を向ける。
「舞衣さんはうそつきですからね。信用できません。確かめさせてもらいます。」
(え?たしかめるって・・・)
詩帆はおもむろに舞衣のスカートをたくし上げる。
「し、詩帆ちゃん!!」
舞衣の純白の下着があらわになる。詩帆はためらい無く一気にそれを膝下までずり下げる。
「いや!やめてっ!!」
舞衣の抗議の声を無視して、詩帆はしゃがみこんで舞衣の局部に顔を近づけていく。
舞衣はいま足を開き気味にして硬直している。そのため股間は隠しようがなく詩帆の目に晒されてしまう。
なんの手入れもされていない陰毛は密林のようにその恥丘を覆っている。
それに守られるかのように厚い肉唇があり、それが舞衣の呼吸にあわせてわずかに震えている。
男であれば欲望をかきたてられずにはいられない扇情的な光景だが、詩帆にとっては憎悪の対象でしかない。
226お兄ちゃんどいてそいつ犯せない:2005/03/22(火) 07:20:12 ID:BADW5a5m
詩帆は二本の指を舞衣の大陰唇に伸ばして、それをおもっいっきり割りさいた。
穢れないサーモンピンクの肉壁が冷たい外気にさらされる。
しかもヤタガラスからは相変わらず強い光が放たれており、あたりは真昼のように明るい。
舞衣のしみ一つ無いそこは、複雑で繊細そうな粘膜のうねりまでつぶさに観察できた。
(は、恥ずかしい・・・!!まだ誰にも見せたこと無いのに・・・でも、これで詩帆ちゃんが納得してくれるなら・・・)
「・・・舞衣さん。ちゃんとここ洗ってるんですか?」
詩帆の指がグリッと舞衣の膣壁をなぞり上げる。
「いたっっつっ!!」
突然の苦痛にビクッと身をすくませる舞衣。
「こんなに垢が溜まってるじゃないですか!」
「え、そんなことあるわけない・・・」
慌てて反論する舞衣。
「じゃあこれは何ですか。」
言葉通り詩帆の人差し指には恥垢がべったりとこべりついていた。
思い返してみれば確かに処女である舞衣はそこをそれほど丁寧には洗っていなかった。
詩帆はその指を自分の鼻に近づけ臭いを嗅いでみる。
「クサッ!!なにこれ!!臭すぎですよ舞衣さん!!」
そういって恥垢を舞衣の頬に塗りつけていく。それでも舞衣には顔をそむけることすらできない。
舞衣にもチーズの腐ったような悪臭が感じられた。
(いやあ・・・こ、こんなのって・・・)
あまりの羞恥に涙がにじむ。だが気丈な舞衣はそれを必死に堪える。
(泣かない・・・泣きたくなんてない・・・!)
227お兄ちゃんどいてそいつ犯せない:2005/03/22(火) 07:21:07 ID:BADW5a5m
「もしお兄ちゃんがこんな汚いところに突っ込んで病気にでもなってたりしてたら大変。
これはやっぱり奥まで徹底的に調べる必要があるわ。」
そういって詩帆は自分のエレメントである笛をにぎりしめた。
(えっ?)
不吉な予感を感じて舞衣は青ざめる。そしてその予想通りに詩帆は舞の股間にそれをあてがった。
「詩帆ちゃんやめて、それだけうぎゃああああぁぁぁぁぁあああぁぁあ!!!」
舞衣の懇願の声を無視して詩帆は力任せに笛を根元まで舞衣の中に突き刺した。
まだ少しも潤ってないうえに、硬質の笛である。
それは舞衣の肉壁を削ぎ落とし、めくり返し、引きちぎりながら一気に最深までたどり着いた。
「えい。えい。えい。」
「ぎいややあああぁぁああぁあぁあ!!!」
詩帆はさらにその笛をぐりぐりと回し舞衣に不必要な苦痛を与えていく。
「はひー、ふひゅー、ふひー・・・」
あまりの激痛に舞衣の両目は大きく見開かれ、そこから堪えようも泣く涙が溢れ出した。
股間からは笛を伝って大量の鮮血が滴り落ちている。それは破瓜の血にしては多すぎる量だった。
「疑ったりしてごめんなさい。舞衣さんたら本当にしてなかったんですね。でも安心しました。」
クスクス笑いながら詩帆は言う。そしておもむろに笛を引き抜く。
「ぐぎゃああ!」
その衝撃で三度悲鳴をあげる舞衣。
笛を抜き去られたそこにはポッカリと穴が開いており、醜く変貌していた。
「ふふふ、いくらお兄ちゃんでもこれなら今後もこんな穴に突っ込もうなんておもわないだろうなぁ。」
詩帆は満足げに微笑んだ。
228お兄ちゃんどいてそいつ犯せない:2005/03/22(火) 07:22:08 ID:BADW5a5m
ようやく責苦から解放され舞衣は完全に脱力していた。
そのためか舞衣の股間でちょろっと水が漏れ出した。
最初はちょろちょろと流れていただけのそれは、やがて激しい水流となった。
舞衣は完全に放心しているのかそれを止めようともしない。
ヤタガラスからの強い光をうけそこに美しい虹がかかる。
すくなくとも詩帆にはそうみえた。
「ふふふ。とてもいい格好ですよ舞衣さん。みんなにもその格好をみてもらいましょうか・・・」


次の日の朝、舞衣は半裸で中庭の木に吊るされていた。
何にも覆われていないその股間には大量の血がこべりついており、何をされたかは一目瞭然だった。
登校してきた生徒たちは野次馬としてその周りに人ごみをつくっていた。
その中には楯祐一の姿もあった。
「と、鴇羽・・・」
呆然とする祐一の肩がぽんっとたたかれた。
「おはよう!!お兄ちゃん!今日もいい天気だね!」
少女は最高の笑顔だった。

229あとがき:2005/03/22(火) 07:23:15 ID:BADW5a5m
なつき、でぼちん、深優、静留、晶、再びでぼちんときて、今回は舞衣に光をあててみました。
と、いうより詩帆トゥルーエンドです。
内容的には輪姦、純愛、恥辱ときて今回は責苦です。
まあ嫌う方が多いのは重々承知していますが・・・
さんざん書いてきて残りは奈緒、碧ちゃんくらいになってしまいました。
こんなひどい話ですが、最後までお付き合いしてくれた方がいらっしゃれば光栄です。
230名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 14:30:52 ID:enCwWzXu
百合もので陵辱もいいね
俺はこういうの好きだ。GJ
しかし…詩帆マジでやりそうで怖いw
231名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 23:35:35 ID:8BVAwUIS
タイトルワロスwww
232名無しさん@ピンキー:2005/03/22(火) 23:40:55 ID:VCplgN8L
(;゚Д゚)ガタガタブルブル
233名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 00:07:15 ID:ChE/ueJa
こ、股間が痛くなる……だがGJ!
234名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 02:44:20 ID:z3Ycu1dC
>>186
前から黒曜×舞衣書きたかったから書くわ
少し時間かかりそうだし、純愛になりそうだけどそれでもいいか?
エロも全然書いたこと無いからエロくならんかもしれない

>>222-229
GJ!! アニメの楯は最後に漢を見せて、なんか嫌いじゃなくなったよorz
235名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 09:39:49 ID:b/w5LqZq
タイトルからやられたな
236名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 13:58:45 ID:FUa5eAJv
タイトルのセンスが抜群w
237名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 14:25:48 ID:VWVNtaqA
>>234
頑張ってくれぃ
238名無しさん@ピンキー:2005/03/23(水) 20:53:29 ID:zSt8TXLL
>>234
是非とも書いてくれ!
楽しみにしてるから頑張れよ!
239黒き君は巨乳好き?:2005/03/24(木) 03:31:38 ID:T4IJx2MM
私は奈緒ちゃんに連れ去られた巧海を追いかけた。
でも、遅かった。
私が巧海に追いついた時。
晶君のチャイルドが命に斬られ消滅した。
そして、巧海が消えた。

―巧海が消えた―
―巧海が消えた―
―巧海が消えた―
―巧海が消えた―
―巧海が消えた―
   
私の目の前は真っ暗になった。
それからのことは…あまり覚えていない。
でも、もう一人…大切な人を自分の手で葬ったことは…覚えてる。
240黒き君は巨乳好き?:2005/03/24(木) 03:33:09 ID:T4IJx2MM
「巧海…」
「舞衣さん、しっかりして…」
気がつくと私は黎人さんの家に居た。
「黎人…さん…?」
「大丈夫かい?」
「………」
「…僕に何か出来ることはないかい?」
「黎人さん…」
「話ぐらいなら聞くことは出来るよ」
「でも…」
「話すことで少しは楽になれるかもしれないし」
「そうですね…じゃあ…」
私はHiMEのこと、いままでのこと、そして巧海のことを全て話した。

「…辛かったんだね、舞衣さん」
「はい…」
「気持ちが落ち着くまで此処にいるといい」
「…ありがとうございます」
「僕はこれから学校に行かないといけないから…」
「あ…」
黎人さんが行ってしまう…

黎人を…
引き止めない→アニメ見てくださいな
引き止める →続き
241黒き君は巨乳好き?:2005/03/24(木) 03:33:58 ID:T4IJx2MM
「待って、黎人さん!」
「え…?」
「もう少しだけ…傍にいて…」
「………」

黎人さんは何も言わずに抱きしめてくれた
私は黎人さんのこの優しさが好き
あいつには無いやさしさ
私は黎人さんとあいつ…どっちが好きなんだろう?
あいつは私のことを一番理解してくれている
黎人さんは優しくて格好良くて、なによりも私のことを大切に想ってくれている
カグツチがやられちゃったら、どっちが…消えてしまうの?

しばらくの間、私は黎人さんの腕の中で泣いた。

先に口を開いたのは黎人さんのほうだった。
「舞衣さん…」
黎人さんは腕の力を緩め、私から手を離した
「はい…?」
「さっきの話で一つ聞きたいことがあるんだ」
「なんですか?」
「君の大切な人は…誰なのかな…?」
「!!!」
一番聞かれたくなかったこと。私の中でも、その答えはまだ出ていないから
242黒き君は巨乳好き?:2005/03/24(木) 03:34:35 ID:T4IJx2MM
「無理には言わなくていい、でも…」
「………」
「それが僕なら…それでいい…」
「れ…いと…さん…」
「僕は君の為なら…死ねる…」
「ずるい…ですよ……。そんな風に言われたら…わたし…」
「舞衣さん…君が欲しい」

黎人さんの顔が近づいてくる
この場面はこれで二回目
最初はあいつが邪魔をした
その時は助かった。まだ答えは出ていなかったから。
でも今回は答えを出さないといけない
目の前にいる神崎黎人か、“あいつ”…楯祐一か…

楯には詩帆ちゃんがいる
私が黎人さんを好きになれば、それで解決するんだ

これでいいんだよね…

「んっ、んふぅっ…」

唇と唇が触れあう
243黒き君(ここから視点が変わります):2005/03/24(木) 03:35:35 ID:T4IJx2MM
「これが…舞衣さんの答えなんだね…」
「好きです…黎人さん…」
舞衣がそう言うと、黎人は舞衣を押し倒した
「はぁん…ん…ぁ…」
黎人は舞衣を強く抱きしめ、今まで頬にあった右手をゆっくりと胸にもっていく。
「んんんっ……んぅっ!……あっ、あっ。」
弾力のある感触が黎人の手を押し戻す。
その感触を味わうかのように、乳輪と乳首を親指で弄びながら全体を味わっていく。
「凄いね…舞衣さんの胸…」
「ああっ…はぁはぁ…」
「服…脱がすよ…」

黎人は舞衣の服を脱がすと、舞衣の豊満で形の良い乳房がこぼれた。

「あ…」
「綺麗だよ舞衣さん…」
「そんなに…見ないで下さい…」
「恥ずかしい…?」
「当たり前です…」
「でも、本当に綺麗だ…」
「続けてください…」
舞衣は顔を真っ赤にして黎人から顔を背け、そう言った。
244黒き君は巨乳好き?:2005/03/24(木) 03:36:15 ID:T4IJx2MM
黎人は執拗に舞衣の胸を攻め続ける。
「んは……んあっ……ん。」
「舞衣さんは胸が感じるんだね」
手の平で舞衣の巨乳をゆっくりと撫で回す
「黎人さんの顔…厭らしい…」
その中央にある突起に触れるたびに、舞衣の体は"びくんっ!"と反応する。
「気持ちいいかい?」
「はい…」
舞衣の体を抱き寄せていた左手を骨盤に沿わせながら、下半身に持っていく。
「あんっ!!」
「舞衣さん…凄く濡れてるね…」
左手が目的地に到達すると、既にそこは洪水を起こしていた
「あぁん…」
「舞衣さんはエッチなんだね」
「そん…な…こと…言わ…ぁん…ないで…」
勃起した陰核を刺激するたびに、中から熱い愛液が滲み出る。
「れ、れいとさぁぁぁん…」
「んっ!……あっ…あっ…ああっ!」
舞衣は軽く達してしまった。

「大丈夫、舞衣さん?」
「あ…はっ…だ、大丈夫です…」
はぁ…はぁ…と荒い息を立てる舞衣
「黎人さんも…ふく…脱いで…」
「今度は…わたしが…気持ち…よくしてあげますから…」
黎人の制服を手馴れた手つきで脱がす舞衣。
服を脱がす行為は巧海の世話をしていたことで馴れている。
舞衣は自分の手を黎人の反り返った怒張に添える。
245黒き君は巨乳好き?:2005/03/24(木) 03:37:00 ID:T4IJx2MM
「凄い…こんなに大きいなんて…」
巧海のモノしか見たことの無い舞衣には、黎人の一物が違う生き物のように思えた。
「ビクビクしてる…」
「そんなに見られると恥ずかしいな」
「これでおあいこです」

舞衣は同世代の女の子よりもかなり大き目の自分の胸を両手で持ち上げ
「んふっ…」
黎人の怒張を深い谷間に挟み込んだ。
先端に軽くキスをし、ちろちろと舌先で舐める。
「くっ…舞衣さん…」
豊満な胸を上下に動かし、上目遣いで黎人を見る
「きもちいい…ですか…」
「す…ごい…こんなの…初めてだ…」
その言葉を聞いて一層興奮した舞衣は、より強い力で黎人の怒張を圧迫する。
そして、胸先の乳首の部分をカリの部分に執拗に擦り付ける。
たぷんたぷんと胸が波打つように揺れるたびに、黎人の先端部分が胸の谷間に出入りする。
その一回ごとに舞衣の先端を刺激する。
「やっ、あっ、ああぁ、んんっ、んあ、あぁぁ。」
自分で奉仕しながら、自らの性感帯を刺激してしまい、思わず声を漏らしてしまう。

黎人の先端から、透明な粘液が滲み出す。
その先端部分の液を、ちろりと舐め上げた。
「くぅ…舞衣さん…」
「んっ、んぱ、ちゅっ、んん。」
246黒き君は巨乳好き?:2005/03/24(木) 03:38:34 ID:T4IJx2MM
黎人の気持ち良さそうな顔を見て舞衣は嬉しそうに愛撫を続ける。
やがて口の中に先の部分を咥え、口の中で舌と唇で圧迫する。
中指と人差し指で袋を刺激し、茎の部分を唾液で濡れた胸の谷間で圧迫する。
カリの部分を舌と唇で舐め上げ、一心不乱に奉仕した。
「舞衣さん…そろそろ…」
「ふぇっ…?」

「くっ!!」
「えっ?あっ…んっ!!」
黎人の先端から舞衣の口内にめがけて白い液が降り注ぐ。
「だ、大丈夫かい…」
「黎人さんが…いっぱい…」
一瞬、なにが起こったのか理解できず、舞衣は暫らく呆然としていた

舞衣の口の中に大量に精を注ぎ込んだにもかかわらず、黎人の怒張はまだ反り返っていた。
「いきますよ…黎人さん…」
そう言うと、舞衣はまだ幼さの残る脚を開いて黎人に跨った
「わたしのはじめて…もらってください…」
黎人の希望により舞衣が上になることになったのだ。
247黒き君は巨乳好き?:2005/03/24(木) 03:39:43 ID:T4IJx2MM
「んっ……。い、いたっ!」
「無理しないで…落ち着いて。体の力を抜くんだ…」
「ふぁっ、ああぁん、ふあぁん……あぅぅぅっ……ふぅああん。」
「ああぁああん、ぁああっ……んぁああん、あぁあんっ。」
苦痛の声が入り混じった声は、痛みを堪えた舞衣が耐えている声。
「れ、れいとさん…」
「もう…少しだから…」
「ん!……んんっ。ああぁぁっ!!」
余裕が無いのか、舞衣は言葉にならないような喘ぎを繰り返す。
「ん、んんっ。」
「んんん、んっ、はぁっ……はぁ……はぁ……。」
「舞衣さん、本当に大丈夫?」
「は…はいっ…」
「わたし…黎人さんのこと……好き…だからっ……これくらい…我慢…できます。」
「ま、舞衣…さんっ!!」
我慢できなくなったのか黎人は自分の怒張で強引に舞衣の処女膜を破いた。
"ぶちっ"
「痛っっっ!!!」
「ま、舞衣さんごめん…」
初めて男を受け入れたという証、紅い鮮血が舞衣の陰部から流れ出る。
その姿を見て、黎人は一度は冷静になったかと思えた。
「い…いいんです……うご…きますよ…」
「で、でも…」
「黎人さんが…きもち…いい……なら…これくらい………」
248黒き君は巨乳好き?:2005/03/24(木) 03:40:39 ID:T4IJx2MM
しかし、献身的な舞衣の姿を見て再び黎人の我慢の糸が切れた。
「好きだ、舞衣さん!!」
「えっ…んっっ、はぁああんっ、んあぁああん。」
自らの怒張を舞衣の膣に激しく打ち上げる黎人。
そして、舞衣の激しく揺れる胸を鷲掴みにする。
「れ、黎人さん!! ちょっ…んあぁぁぁっ!!」
「舞衣さん! 舞衣さん!! 舞衣さん!!!!」
“ぱんっぱんっ”と小気味よい破裂音を立てながら、黎人は何度も腰を突き上げる…
「んはぁ…はぁはぁ…んあっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「やっ、あっ、ああぁ、んんっ、んあ、あああああぁぁぁ。」
最初は痛がって我慢をしている声を出していた舞衣に、次第に感じているように甘い吐息が混じり始める。
「舞衣さん…凄い…最高に気持ちいい…」
締めつける舞衣の膣内、絡み付く舞衣の膣襞
「あぐっ、んっ、はんっ、はふっ、あぁっ。」
そして、舞衣の甘い声…流石の黎人にも限界が近付いていた。
「はぁっ、はあぁっ黎人さん、はぁっ、ん、だい…すき……。」
限界が近付いた黎人は先程よりも激しく腰を打ち付け、ラストスパートに入った。
「舞衣さん…そろそろいくよ…」
「れ、黎人さん…あぁぁぁっ!!」
「んっ!!!舞衣さん!!」
「ああぅん……は、一緒に……黎人さん、一緒に…!」
「舞衣さんっ!!」
「ふああああああああっ、あああぅふああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!!」
最後の一突きで舞衣は達してしまった…急激に膣内が圧迫されて、黎人も膣内に射精してしまった。
249黒き君は巨乳好き?:2005/03/24(木) 03:41:35 ID:T4IJx2MM
「はぁ…はぁ…」
「舞衣さん…ごめん…」
「え…?」
「その…中にだしちゃって…」
「……いいんです」
「舞衣さん…」
「黎人さんなら…いいんです…」
舞衣がそう言うと、二人はもう一度深い口付けをした
そして舞衣は深い眠りに落ちた…

しばらくして、舞衣が目を醒ますと黎人は学校に出かける支度をしていた。
「僕はそろそろ学校に行かないくちゃいけない」
「あ…」
「ここで待ってていてくれるかな」
「はい…」
「すぐに戻ってくるから」
「はい…行ってらっしゃい…」
250黒き君は巨乳好き?:2005/03/24(木) 03:42:42 ID:T4IJx2MM
「やあ♪」
「凪か…」
「どうだった? 処女の味は?」
「ふっ…悪くは無い…」
「今度は僕も混ぜてもらいたいな、僕も舞衣ちゃんのおっきなおっぱいを揉み揉みしたいからね」
「悪いがそれは出来ないな」
「え〜 なんでぇ?」
「僕は舞衣さんを結構気に入っている、彼女には僕の妻になってもらうつもりだ」
「ふ〜ん、ぞっこんなんだ」
「そのためには舞衣さんには最強のHiMEになってもらわないといけないな」
「ま、そこら辺は任せておいてよ。僕の段取りは完璧だからね」
「そうだな…凪、お前に任せる」
「我が君の仰せのままに♪」
「期待しているぞ」
「はいは〜い。あっ! そう言えば、命ちゃんはどうするんだい?」
「命か…まあ、それは後々考える」

「後々…な…」
251234:2005/03/24(木) 03:46:02 ID:T4IJx2MM
234の中の人です、やたら長くなってしまいました。
エロは全然書いたこと無いんで時間かかった割には全然エロくないですorz
その上、舞-HiMESSは初めてなので舞衣と黎人の性格が少しおかしいかもしれませんが
そこら辺は勘弁してください。
好評でしたら、続きも書こうかなとか思っています。

捻りの無いタイトル(´・ω・`)
>>229氏のセンスあるタイトルには敵いませんわ
そう言えば、保管庫とか無いっすか? 前スレのSS激しく見たいんですが
252名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 10:33:07 ID:82VUuK/0
乙!
しかし、これは純愛…なのか?
なんかつけこまれて騙されてるだけっぽいがw
253名無しさん@ピンキー:2005/03/24(木) 17:41:33 ID:py1WM2uq
アイドルブックの表紙見たら
なつき×奈緒がありに思えてきた
254名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 01:12:47 ID:IzpWI3FN
てぃあらぷれい
255名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 01:26:48 ID:bdIAGZKL
またそれか
256名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 02:48:10 ID:4Wgl662M
>>254
それって元ネタ何?
257名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 02:55:16 ID:xR6EhuDi
>>256
tiaraway
258名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 03:02:30 ID:n9R9tbTN
「こんな・・・こんな・・・」
日も落ち、暗くなった道を結城奈緒は肩を落としてとぼとぼと歩いていた。
つい先ほど彼女は藤乃静流との戦いに敗れ、チャイルドと大事な母を失ったのだ。
積み重ねてきた自尊心と力を失った今の彼女はただのか弱い少女だった。
「よお!奈緒ちゃん久しぶり!」
「アンタ達は・・・。」
「着物のお姉さんに聞いたよ。奈緒ちゃん、あのクモの化け物居なくなっちゃたんだって?
寂しいよね。俺達が慰めてあげるよ」
「ぐ・・・・。」
奈緒を呼び止めたのは、かつて奈緒がだまして縛り上げ金を奪い取ってきた男達だった。
すでに奈緒が力を失っていることを知っているようだ。一様にニヤニヤとした笑いを顔に張り付かせている。
静流は奈緒がなつきを人質にとって彼女をおびき寄せたことを許していなかったのだ。
「なつきをこんな目に合わせてこれだけで済むと思ってはるん?」
奈緒の脳裏に戦いの時の藤乃静流の冷たい笑顔が蘇る。男の手が奈緒の細い肩を掴む。
「ちょっと離せ!離せってば!・・・・!」
奈緒は助けを呼ぶために誰かの名前を呼びかけた。だが、彼女が信頼できる人物はもう何処にも居なかった。
259鬼畜なんで注意してください。:2005/03/25(金) 03:14:17 ID:n9R9tbTN
「離せ!離せよ!アンタ達なんかに!指一本触らせるもんか!」
「そんなこと言ったってもう触ちゃったもんなあ。」
かつて男達をおびき寄せて縛り上げた工事現場の一つ。そこで奈緒は縛り上げられていた。
腕を後ろ手に縛り上げられ、乱暴に突き飛ばされると汚い床に押さえ込まれる。
必死に足をばたつかせたがそれは男達の手によって簡単に押さえ込まれてしまった。
すでに制服はたくし上げられ形のいい乳房が露わになっている。
男の手がブラジャーを押し上げると可愛らしい桜色の乳首を
「何見てんのよ!この変態!」
「うるさい口だな〜〜。少し黙れよ!」
奈緒の悲鳴が工事現場に響く。男の指を奈緒の乳首をつまんで力任せに捻り上げたのだ。
引っ張られた乳房が柔らかく形を変える。あまりの激痛に奈緒の目に涙がにじむ。
「可愛そうに。奈緒ちゃん痛かったねえ。」
「やめろ!やめろ!やめろおおおおおお!んんんん!ぐうううう!」
男の一人が奈緒の乳首を口に含む。そのまま音を立てて吸い上げると舌の上で転がし始めた。
抗議の声を挙げる口はふさがれてしまい、奈緒は悔しさに涙を流した。
260何ももって行かせない3:2005/03/25(金) 03:21:05 ID:n9R9tbTN
アンタ達みたいなのが・・・!アンタ達みたいなのが・・・!」
スカートをたくし上げると年齢相当のほっそりした内腿と年齢の割に凝ったつくりの下着が露わになる。
すべすべした腿や腹をゴツゴツした手が這いまわり、下着の柔らかい生地を乱暴にこすり上げた。
奈緒は白い形の良い歯を食いしばると悔しさをにじませてきっと男達を睨む。
「そんなに睨まないでよ。奈緒ちゃんも気持ちいいでしょ?」
「ふざけんな!」
「じゃあ、確かめてあげるね。」
奈緒はそのままうつ伏せにされた。下着を下ろされ白い可愛らしい尻が男たちの前にさらされた。
何本もの手が柔らかい尻を揉み、秘所を乱暴にこすり上げる。
「あれ?濡れてきたよ。奈緒ちゃんも気持ちいいんだね。」
「くううう!畜生!ちくしょおおおお!」
クリトリスを乱暴にむかれ、奈緒が苦痛にうめく。男たちの歓声が上がった。
何度も襞をこすり上げられ奈緒の秘所は乱暴な愛撫から身を守るために次第に潤ってきた。
それに伴い男の手の動きも早くなる。奈緒の頬が徐々に赤く染まり呼吸も荒くなっていった。
自分から何もかも奪っていった男たち。その男たちがまた自分から大切なものを奪い去っていった。
これ以上の屈辱は無い。奈緒は残ったほうの瞳を固く閉じた。涙が一筋頬を濡らした。
261何ももって行かせない4:2005/03/25(金) 03:35:10 ID:n9R9tbTN
「もう充分かな?そろそろいだたくか。」
その言葉に奈緒は恐る恐る振り向いた。自分の尻を押さえ込む男の手が見える。・・・まさか。
「ちょっと・・・冗談でしょ・・・きゃああああああああ!」
突然奈緒の体を激痛が襲う。奈緒の秘所に何かが押し付けられ徐々に体の中に入ってこようとしているのだ。
「固いなあ。奈緒ちゃん力抜いて。」
「うあああああ!」
尻を思い切りはたかれ、奈緒が痛みに悲鳴をあげる。強張っていた体が緩み、奈緒の体は男のものを一気に受け入れていた。
「いたあああああああああああ!」
奈緒の腿を一筋の血が流れ落ちる。男のものは奈緒の始めてを貫くとそのまま子宮にまで達していた。
ろくに濡れてもいない秘所を男のものが血を潤滑剤にして何度も何度も貫いていく。
「痛いよ!バカ!抜いてエエエエエエ!」
奈緒の体が痛みに強張る。その結果奈緒はますます男のものを絞り上げてしまい、自らを傷つけることとなった。
「奈緒ちゃん処女だったんだ。そんな風には見えないけどね。」
もので奈緒の男の指が血を掬い取ると奈緒の顔に近づける。
唇をかみ締め顔をそらす奈緒の頬に指をこすりつけると。破瓜の血がが奈緒の頬を赤く彩った。
262何ももって行かせない5:2005/03/25(金) 03:36:26 ID:n9R9tbTN
「ひっく、ひっく・・・痛いよう・・・ママぁ・・・・」
傷ついた秘所から血をしたたらせながら奈緒は屈辱に泣いていた。
下半身を露わにされうつ伏せに押さえ込まれたまま男に体を貪られている。。
まだあまり肉の突いていない丸い尻に何度も男の腰が打ち付けられていた。
「何、奈緒ちゃんママになりたいの?丁度イイや!このまま中に」
「ちが・・・ウソでしょ!ちょっと、ちょっと、やめてよおおおおお!」
男の腰の動きが激しくなる。必死に押しのけようとする奈緒。しかしエレメントを持たない彼女の腕は非力だった。
「やめろおおおおおおおおおお!」
奈緒の中に全てを注ぎ込み男はゆっくりと奈緒から離れた。奈緒は放心した瞳のまま糸の切れた人形のように横たわる。虚ろな瞳から一筋の涙が流れた。
「おい!お前達何をしている!」
凛とした声が工事現場に響き渡る入り口に久我なつきが銃を構えて憤怒の表情をしている。
「貴様ら!さっさと去れ!二度と奈緒に近づくな!」
「・・・どうしてアンタが・・・・」
「・・・大丈夫か?・・・これが敗れたHimeの運命だというのか?・・・ひどすぎる・・・。」
「アタシは・・・アタシは、ただ・・・・うあああああああ!」
自分の胸に顔を埋めて泣く奈緒をなつきは静かに抱きしめた。
263名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 04:14:50 ID:4GH4OigT
>>234
>>262
二人ともGJ!!
ハァハァしました……
264名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 13:32:58 ID:ZqjNmj2i
ここからtiarawayというわけか…やるな
265名無しさん@ピンキー:2005/03/25(金) 14:11:52 ID:zvLwYfqZ
奈緒たん…
(*´Д`)ハァハァ
266名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 00:45:39 ID:/2+v3+rI
しかし、本編では、とてもじゃないが、なつきと静留の間に奈緒が入り込む
余地はないな・・・。
267名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 03:09:30 ID:S3+MvST0
そこで武田の出番ですよ
268名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 03:33:30 ID:Tx9sSDOm
奈緒×武田…?
……。
269名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 03:53:58 ID:CdJCwNNL
なつきが血迷った武田に襲われるてるところを間一髪で奈緒が助ける。
奈緒×なつきフラグ達成。武田は輪切り&蜂の巣。
270名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 07:04:02 ID:0rfEnkag
>266
3Pなり三姉妹なり。
271名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 07:32:08 ID:/2+v3+rI
っていうか、静留は想いが成就したわけだし。復活すれば、余裕モードだろ。
なつきが奈緒を気にかけるのなら、なつき以上に静留が奈緒の事気にかけそう。
チャイルドぶっ殺しちゃったけど、笑顔で強引に、場の空気まで換えて面倒見てそうだ。
で、なつきが静留に嫉妬して、で、あおい乱入。


>>268
奈緒×武田か…。どんなんだw
272名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 16:50:35 ID:viEtRZDD
>>269
奈緒が助ける前に会長が助けに来そうだが…w
そして武田は輪切り&蜂の巣。
273名無しさん@ピンキー:2005/03/26(土) 21:35:56 ID:uB2mChvO
とりあえず武田は輪切り&蜂の巣なわけかw
274名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 04:09:50 ID:uhyIpBGg
前スレ>>836の続きキボンヌ
275名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 18:00:59 ID:OJMYeoNe
>267
 なつきがあの状態の奈緒を放っていくってのも薄情なので、誰か信頼できる人間。迫水辺りに預けていったんではないかと
考えたが、一番地はゴタゴタしているので武田というのも悪くないかも。
276名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 18:21:52 ID:k6DIxSqE
武田としては複雑な気分だろうな。
信頼されてるのは嬉しいが、他の女を…うーむ…
みたいな感じで。
277名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 22:01:31 ID:DO+i4Yuu
お前ら、本当に奈緒相手に武田でいいのか…。

マジでいってんのか…。
278275:2005/03/28(月) 01:18:59 ID:AfgP+zIj
>277
 一向に構わんが、何か?
 てか、序盤でさんざんなつきと何かありそうな雰囲気を演出しといて、完璧スルーされた武田に愛の手を!

 …って、録画分を消化したんだが、迫水センセ全然大丈夫そうだな。
 今ごろ茜ちんと二人まとめて面倒見てるのかも。
279名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 01:24:34 ID:BRPwWHU8
>>277
漫画版なら楯がいいんだが、あいにく漫画版の奈緒はただのヤリマンだ
280名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 01:39:29 ID:6VVWmrvo
>>279

ただのヤリマンじゃないだろ。かませ犬なヤリマンだ。
…もっと駄目じゃんorz
281名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 06:00:58 ID:2GLM6ZB0
>>278
たまに出てきて、鼻血吹いてただけだろ…。
282名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 06:02:07 ID:yw8lremW
>>234
保管所です↓
ttp://sslibrary.arings2.com/
283名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 18:47:26 ID:YteEeuot
武田もいまいちよく分からんキャラだった
284名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 19:47:29 ID:3aXSKhLq
ていうかなつきと最初から絡んでたのは静留だったしな
武田っていなくてもいいよなと思ってた
285名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 20:29:00 ID:SQwXb9va
武田がいないと赤面するなつきが見れないじゃあないか
286武田、最後の日。1:2005/03/28(月) 22:47:28 ID:xfilxZVV
度重なる災害の被害に遭い、ついに風華学園は休校に追い込まれた。
しかし、学園を守るべく何人かの生徒がそこに残った。
その中の一人が剣道部主将武田である。
「うおおおおおお、学園は俺が守る!」
「お前は武田!こんなところで何をしている!」
校舎前で竹刀を振り回す武田に向かってバイクに乗った少女の凛とした声が響く。
数少ない生き残りのHime、久我
「バカな!学園は休校のはずだ!久我がここに居るはずが無い!そうか幻!青春の情動かぁ!」
「ここは危険だ!早く去れと言って、きゃあああああああ!」
なつきは悲鳴をあげた。武田が急に飛びかかったためだった。そのまま地面に押し倒される。
「バカ!離せ!重い!」
「久我・・・久我・・・俺はお前のことが、心配で・・・」
二人の体が揉みあい、二人の顔が付き合わされる。思わずなつきが頬を染める。
武田はそれを見るとごくりとのどを鳴らし、唇をなつきに近づける。なつきはしばらく黙っていたがやがて黙って目を閉じた。
二人の唇が重なり合い、舌がお互いの口内を舐め合う。唾液の糸を引きながらゆっくりと二人は離れた。
次の瞬間赤い何かが武田に絡みつく。次の声を出す暇もなく武田は輪切りにされていた。血しぶきがなつきの頬を赤く彩った。
287名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 22:59:44 ID:1zUpWKQ0
玖我
288武田最後の日2:2005/03/28(月) 23:03:24 ID:xfilxZVV
なつきはうちのもんどす・・・。てえを出して生きてられると思ったんかな?」
「静流!なんて事を・・・。」
武田の血しぶきが舞い散る中冷たい笑みを浮かべて一人の少女が立っていた。
長刀のエレメントを構えた制服姿の元生徒会長、藤乃静流である。。
傍らにはぐるぐる巻きにされ首輪をつけられた結城奈緒が転がされている。
「奈緒!」
「畜生・・・畜生・・・。」
相当抵抗した事を示す赤黒いあざが奈緒の太ももや、すねについていた。悔しさに顔を歪め涙ぐんでいる。
静流の長刀の先が鞭のように伸びるとなつきの体を縛り上げる。
そのままなつきは地面に叩きつけられた。スカートが捲くれしなやかな太ももが露わになる。
静流の唇が半月方につりあがり恐ろしげな笑みを浮かべた。そのまま奈緒の方を振り返る。
「あんたもさびしかったんやろ?これからはうちが可愛がってあげますえ。あんじょうよろしゅうな。」
「なつき・・・アンタはうちのもんどす。もう逃げられへんえ。奈緒ちゃん、夏樹を可愛がってあげておくれやす。」
「な・・・アタシは関係ないでしょ!きゃああああああ!」
奈緒の悲鳴があがる。静流が長刀の柄で奈緒の尻を思い切り打ち据えたのだった。スカートから覗く太ももが赤く一筋はれ上がっている。
「わかったわよ!やれば・・・やればいいんでしょ!だからもうやめ・・・きゃあああああああ!」
289名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 23:10:49 ID:NdMirKzU
確かにカウンセラーが必要そうですね
290武田最後の日3:2005/03/28(月) 23:21:06 ID:xfilxZVV
「グス・・・やります・・・ヒック・・・やらせてください・・・」
「クス・・・素直ないい子やねェ。」
何度も尻を叩かれ、涙と鼻水をたらしながら奈緒はなつきに這い寄って行った。
奈緒はスカートを捲くられ、下着を下ろされていた。直に叩かれた白い尻は赤くはれ上がっている。
「奈緒!おい・・・やめろ!」
「なつき・・・大人しくしてな。顔の傷まだ治ってないんやろ。蹴ったら可哀想や。」
静流の一言で奈緒の顔を押しのけようとしたなつきの足が止まる。その隙に奈緒はなつきの足の間に顔を埋めた。
そのまま可愛らしいフリルの付いた下着に覆われたなつきの秘所を何度も嘗め上げる。
なつきの体が刺激に跳ね上がる。漏れそうな声を唇をかみ締めてなつきはこらえた。
「あれ?なつきはあんまり気持ちよくないんかな?気い抜いたらあきまへんえ。」
静流は長刀の柄の先をぐっと奈緒の秘所に押し付ける。
それを突っ込まれるかもしれない恐怖に奈緒の顔が青ざめた。
奈緒は歯で器用になつきの下着を下ろすと直接なつきの秘所に顔を突っ込んだ。
貪るように突起を吸い、襞を嘗め、舌の先をなつきの中に突っ込む。夏樹の奥から見る見る熱いものがあふれて中を潤した。
「奈緒・・・ダメだ・・・・わたし・・・もう・・・・」
なつきは体を突っ張ると太ももを奈緒の頭に絡ませると絶頂を迎えた。
291名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 23:31:59 ID:2GLM6ZB0
正直、25話を見た後にこの内容は。痛すぎる。
っていうか、辛すぎる。
292名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 23:34:01 ID:1zUpWKQ0
このスレに投下されるのえぐいの多いよなwww
べつに悪くないけど
293名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 23:39:48 ID:RBk8W1qu
静留BADエンドとかあったらこんな感じかと思われ
でも壊れ気味の静留は人にやらせなさそうだなw
自分でぶっ倒れるまでやりまくりそうだ・・・。
294名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 23:46:14 ID:oc9fMzy6
え? 奈緒の太ももや内股についてるのはアザじゃなくて会長のキスマークだろ?
295名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 23:46:34 ID:xfilxZVV
「はああ・・・なつき・・・可愛かったどすえ。奈緒はん、ようやりはりました。ご褒美や。」
「ハア・・・ハア・・・これでもういいでしょ。アタシは関係ないって・・・。きゃああああああ」
なつきの股間に顔を埋めて荒い息を吐く奈緒の背が急に反り返る。そのままあたりに絶叫が響いた。
奈緒の傍に屈み込んだ静流の手に握られた長刀の柄は、深く奈緒の中に突っ込まれていた。
奈緒の奥の奥まで届いたそれを静流が激しくかき混ぜる。まだ慣らされていない奈緒は激痛にのた打ち回った。
「痛い!痛いよ!奥まで来てる!抜いてよ!抜いてってば!」
「よう見たらあんたも可愛い顔してはりますな。クスクス・・・うちなしでは居られん体にしたるさかいな。」
「やめろ・・・静流・・・奈緒を許してやってくれ・・・・。」
絶頂を迎えぐったりとしたなつきが荒い息を吐きながら静流に懇願する。静流は少し考えた後にこう続けた。
「そうやね、なつきのお小水を飲んだら・・・考えたってもええよ。」
「な・・・そんな・・・何でアタシが・・・・」
思わずためらう奈緒の中を静流が力任せに柄の先を掻き回す。激痛で奈緒の目が見開かれる。容赦ない責めに涙が次から次へとあふれる。
柄の動きに奈緒の秘所が痛々しく形を変える。痛みで半狂乱になった奈緒がなつきの尿道に吸い付くとそのまま激しく吸いたてた。
「お願いお願いいいいい!早く!早く出してよ!」
「ちょっと・・・待って・・・今逝ったばかり・・・・ああああああああ」
必死の奈緒の舌に尿道を責められ、なつきは2度目の絶頂を迎えた。
296武田最後の日5:2005/03/29(火) 00:07:47 ID:xfilxZVV
苦痛から開放されうつろな目で涙を流す奈緒を傍らに転がすと静流はなつきの体にのしかかった。
夏樹の制服をゆっくりたくし上げるとブラジャーを外し形の良い胸に舌を這わせる。
乳首に吸い付き、舌を這わせると静流の口内でなつきの乳首はゆっくりと固くなっていった。
「ああ、なつきの体・・・エエ香りや・・・」
静流の細い指がなつきの乳首をこねる。もう片方の手はなつきの下腹部で蠢いていた。
下腹部の指が折れ曲がりなつきの中を掻き回す。思わずなつきの口から甘い声が漏れる。
「憎んでくれはってええよ。もう思い残すことはあらへん。うちはなつきを愛しています・・・」
「静流・・・前にも言ったとおり・・・私は静流が好きだ・・・」
なつきの手がそっと静流の髪をなでる。そのまま静流の頭を抱えるとそっと抱き寄せた。
「どうして!?うちはなつきの体を弄んだどすえ・・・!?」
「静流が私にしたことはどうしても受け入れられないけど、私の心を助けてくれたのは静流だから・・・。」
「ああ・・・なつき・・・。愛してます。」
静流はなつきの胸に頭を乗せると幸せそうに目を閉じた。なつきは優しく静流を抱きしめた。
武田の血しぶきが辺りを染め、奈緒がボロくずのように横たわる中、二人は何時までも抱き合っていた。

297名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 04:21:58 ID:DslFNStr
武田かわいそうだがよかった
298名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 06:52:28 ID:ONqWteP6
奈緒も可哀相だろw
299名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 10:12:47 ID:v2rOtEiP
タイトルに笑ったw
300名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 11:24:42 ID:uVw7F04T
結局武田はかませ犬なのねw
301名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 13:59:48 ID:xXqlcKcx
武田は何やっても輪切りなのかw
302名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 21:45:42 ID:IxbixQdW
SS投下中に割り込んで書き込みしてる奴は氏ね。
気に入らないならスルーしろよ。
303名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 22:21:01 ID:cqfhxMWo
だったらとっとと書きこんでくれよ
何時間かけてんだよ
304名無しさん@ピンキー:2005/03/29(火) 22:44:18 ID:kwSSro/c
作者も中途の感想レスを期待している部分もあるんじゃないかなぁ
305名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 01:48:06 ID:Tmd9FzxP
アナルを舐めていぢくって
306名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 06:41:33 ID:+wW3enl0
読んでやってんだからさっさと書き込めっての
307286:2005/03/30(水) 06:56:43 ID:jyjNitd4
感想ありがとうございます。
いつも書きながら書き込んでいたので
どうしてもタイムラグが生じてしまいました。
お待たせして申し訳ありませんでした。
308名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 07:27:04 ID:q6ENj+5H
>>303-306
いくらなんでも釣りだよな?
書き手>>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>読み手
ってことくらい分かってるよな?
309名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 12:25:45 ID:NPqtMwLi
アホか。書き手=読み手だ
どっちが偉いなんてねって。と書き手が言ってみる
310某職人:2005/03/30(水) 14:16:20 ID:CL4WY/P1
違うな…読み手はなんの努力もしないただの乞食だからな
モノを生みだす職人とは立場に天地の開きがある
物乞いの分際ではしゃぐなと言いたい
そもそもSS投下がなきゃスレがなりたたね−だろう−が
クズ
311名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 14:24:02 ID:4zQD/frX
釣りだろう?
本気で言っているならそいつの神経を疑うさ。
312名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 14:26:34 ID:CL4WY/P1
厨を排除するには供給を絶ってやるのが一番だな……
313名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 14:40:18 ID:d06hl7A6
>>310
お前は一人で自分のノートにでも書いとけよ
314名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 16:08:46 ID:3KqK3D48
なんだこの空気は・・・。

まぁ、書き手が上か読み手が上かは知らんが。

ただで貰って、面白いと感じたら素直に礼を言うのが当然。
つまらんと感じたのなら、別段礼を言う必要は全く無いし、無視すればい
いだけ。反応する必要も全くなし。
315名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 16:18:21 ID:D1EBMd/S
偉いかどうかはともかく、書き手の方がはるかに貴重なのは間違いない
316名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 17:16:53 ID:3KqK3D48
>>315
そうだな。
俺自身も楽しみたいから、書き手より。書き手を非難する奴が消えてくれた方が
圧倒的に好都合。
要するに書き手大歓迎。それを排除しようという輩は、どんな理由があれ邪魔だな。
317名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 18:11:57 ID:hXRfdrl2
>>308-316
まとめると…
書き手>読み手>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>書き手を非難する奴

だな?
318名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 18:26:11 ID:l67y/U3Z
流れ切ってすんません。
命×奈緒書いてみたんですけど投下しても平気ですか?
初めてエロに挑戦したんで、ヘタレなSSなんですけど。
319名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 18:33:53 ID:hXRfdrl2
>>318
どぞ〜 (´・ω・`)ノ
320命×奈緒:2005/03/30(水) 18:39:49 ID:l67y/U3Z
 どうしてそんな話の流れになったのかは分からない。
 いつものように、命のお子様っぷりをからかっていたハズが、ちょっとエスカレートしたのが悪かったのか。
「あんた、キスもしたことないんでしょ……?」
 お遊びのつもりで、ほんの少し唇を触れ合わせたら、この、世間知らずの同級生が勝手に勘違いしたのだ。

「何だ、奈緒は私が好きだったのか」
 一人納得した顔で、命は奈緒に近付いた。
「はぁ? んな訳ないでしょ!」
 奈緒の罵倒にも構わず、命はとん、と彼女を床に押し倒すと、制服をめくった。
 抵抗する暇もなく、あっと云う間にブラジャーも取り去られてしまう。
「って、あんた何して…あんっ」
「奈緒のは小さいな」
 自分を棚に上げて失礼なことを言うなり、命は二つのふくらみにかぶりついた。
「あぁっ。ち、ちょっと止めなさいよ! 命! んあっ」
 小さいが、いつも大剣を振り回しているせいで固い指が、器用に動いて乳房を撫でまわしている。
 そのうちにしこってきた突起を摘んだり弄ったりし始めた。
「固くなってきたぞ。感じてるのか?」
「やめっ……言わないでっ。ああっ……ふわぁっ」
321命×奈緒:2005/03/30(水) 18:41:00 ID:l67y/U3Z
 自分の身体が玩具にされているようだ。
 奈緒は必死で抗おうとしたが、快楽に支配されつつある身体は言うことを聞かない。
「んうっ! ひぁっ……あんた、こんなコトっ、あぁっ、して、タダで済むと……っあふっ」
「何がだ? 舞衣は喜んでくれたぞ?」
「なんで、すって……んあぁっ」
 思ってもみない返答に一瞬抵抗する力が抜ける。
 その隙を逃さず、命の指が下腹部にのびた。
 くちゅ。
 下着の上から秘部を触られただけなのに、奈緒の腰がびくっと跳ねた。
「すごいな、ぐちょぐちょだ」
 こんな状況だというのに、命の声も表情も全くいつもと変わりがない。
 それが却って奈緒を追い詰めた。
 けろっとした、子供の言動。
 ただ指と口だけが、別の人格のように的確に奈緒の弱い所を見つけ出して責め続ける。
 ぐちゅ……ぐちゅ……。
 水っぽい音が鼓膜に響く。
「はぁんっ、も、もうやめっ……ひっ……あふぁっ」
「何を言う! これからが本番だ」
322命×奈緒:2005/03/30(水) 18:41:37 ID:l67y/U3Z
「ほんば……? あぁっんっ」
 不安になって上体を起こそうとしたが、力が入らない。
「最初からミロクは痛いらしいから、今日は指だけにしておくぞ」
 宣言するなり、まだ誰も受け入れたことのないそこへ、指が侵入した。
 そのまま遠慮なく掻き回す。
「ぅんっ! ひぁっ……いやぁぁっ……ああっんっ」
 いつの間にか二本に増えた指が内側から襞を蹂躙する。
 奈緒はもう、なすがままに快感に身を委ねた。
「やぁっ……ぁあっ……も、だめぇっ。あぁぁっっ!」

「奈緒、「イッた」のか?」
 はぁはぁと荒い息をつくだけで、返事をする余裕もない奈緒に命が声をかけた。
「その様子だとイッたんだな? 良かったな。ん!」
 相変わらず普段通りの能天気な笑顔だった。
 今度から、命だけは馬鹿にしないでおこう、と奈緒は遅すぎる後悔を噛み締めた……。
323l67y/U3Z:2005/03/30(水) 18:44:34 ID:l67y/U3Z
お言葉に甘えました。
需要ないもん書いてすんません。
奈緒Mが読みたかったんですが、誰も書いてくれなさそうなので。
324名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 18:52:29 ID:Tmd9FzxP
ジジェ
325名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 18:58:52 ID:COEweMmZ
命×奈緒かぁ
はじめてみるカップリングだ。
すごく萌える(;´Д`)
326名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 19:37:21 ID:d06hl7A6
いいな命と奈緒
327名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 19:58:00 ID:XCXaByhZ
おk、ちょっと抜いてくるから静かにして。
神GJ
328名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 22:21:25 ID:/SdvQ17C
最近舞-HiMEまとめて見直してみると、
舞って神崎に惚れるほうがやっぱり納得いくよなぁ。
命と一緒に神崎の傍にはべっている方がらしいというか。
329名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 22:33:20 ID:921rUMPE
まぁ、最初は舞衣が神崎に惚れるっていう設定だったからな
330名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 22:34:17 ID:921rUMPE
連投スマン

83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 sage 投稿日:2005/03/30(水) 21:32:59 ID:6MnbJvZB
楯は詩帆を選ぶ。
→舞衣は黎人とくっつく。
→でも、黎人はHiMEの戦いの首謀者である未知なる 『意識体・黒曜の君』 に身体を乗っ取られてしまう。
→その後、HiME同士の戦いとか色々あって、ラスト『黒曜の君(神崎黎人)』と対峙する舞衣

黒曜の君 :私を倒せば全てが終わるだろう。しかし私の「器」は、お前の愛した「神崎黎人」だぞ。
      私を倒せば、この男も一緒に死ぬのだ。お前に私が倒せるのか?
舞衣 :・・・私が、私が愛した人だからこそ、私の手で全てを終わらせる!アンタなんてぶっ飛ばしてみせるわ!

みたいな展開で、色々あって黒曜の君を倒して、黎人と舞衣は助かって、皆揃ってハッピーED。

ベタだけどまだこっちの展開の方が分かりやすいかも。
331名無しさん@ピンキー:2005/03/30(水) 23:35:03 ID:/SdvQ17C
楯って脇役面だしなぁ
332名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 00:30:22 ID:iGOeX4lU
ハーレムものやギャルアニメの主人公は
冴えないルックスって決まってる。
333名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 01:13:23 ID:CU9kgTqP
舞衣の中の人は神崎が好きらしいが、なつきの中の人は楯が好きらしい
334名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 02:44:24 ID:AoU5b/LE
建前ですよ
335名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 02:47:41 ID:SwQa/RCX
>>234の続きが読みたいなぁ
336名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 05:16:23 ID:0zhVWnDZ
俺も待ってる
337名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 19:42:09 ID:I7f+4cC+
>>331
脇役面というか、典型的三枚目キャラのデザインなんだよな。ハーレム物やギャルゲだと
主人公の悪友のポジション。まだ武田の方が主人公ぽいルックスをしていると思う。
338名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 20:03:38 ID:994lnr/p
>>334
楯前か…
339334:2005/03/31(木) 20:17:04 ID:AoU5b/LE
>>338
うまいこと言ったつもりだった
今は反省している
340名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 22:24:23 ID:ma6NoK6e
>>333
人、それを。どんぐりの背比べという。
341名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 03:40:50 ID:ERIG8xTm
引越しで放送みれない。
ラブラブ無理そうか…
可能そうならあきらちゃんで長くてエロいのを
342名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 07:48:52 ID:DEe3fM3u
最終回も終ったわけだが、やはり晶の縄をほどいたのは拓海だと思うんだけど

「拓海!本当にお前なんだな!…よかった。またあえて」
「僕もだよ。晶くん。でも…」
目を背ける拓海
「その格好…」
上半身はサラシを巻いているだけだった。
「バカッ!見、見るんじゃない!」

みたいなやりとりがあったと妄想…


何はともあれ晶くん…アメリカまでついてく行動力に敬意を表するよ…
343名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 13:14:22 ID:40B7oxjr
拓海くんが、楯と交渉してチケットをげっちゅ。
それを晶くんに渡して、「僕についてきて欲しい」とか、なんとか、いう発想をするオレは変t。
344234:皇紀2665/04/01(金) 14:26:53 ID:UDe834gG
>>252
最初は純愛のつもりで書いてましたが、スキル不足の為こんな形になってしまいました。
スマソ

>>286
武田悲惨w 武田はいい奴なのに…
ちなみに、私の場合は一度メモ帳に下書きしてから上げてます。

>>l67y/U3Z氏
GJ!! 命攻め萌えw

>>328-331
詩帆が可哀想なので、やっぱり舞衣は黎人とくっついたほうがいいと思う。
個人的には、命に舞衣のことを姉上と呼んで欲しかった。

>>335-336
続きとか言いながら、碧ちゃん分が不足してるので碧ちゃん物書いてまつ。
続きはその後で勘弁してください。書くの遅杉でスマソ。

>>342
名古屋人だからまだ最終回見てない…○| ̄|_

関係ないが、やっとチャンピオンのテレカセットが来た。
健悦の舞衣は巨乳というか爆乳というか魔乳。エロ杉。
345名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 21:16:56 ID:r/7qrmcF
>>344
東京は〜まぁ〜あかん

この26話の終わり方だと巧海×晶(逆も可)が期待できそうだな。
スカート晶くん萌え〜
346名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 21:18:05 ID:HWy3yTA6
アメリカでの生活を書いてくれ
347名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 21:20:50 ID:DEe3fM3u
手術の前夜に弱気になった拓海を励ます意味を込めて体を捧げる、みたいなやつ?
348名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 21:43:03 ID:Kd4WAREA
むしろ忍者屋敷でのエロい拷問を書いて欲しい。
349名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 04:13:27 ID:CnopvW8Y
もっと鬼畜物キボン
暴君でぼちんに男子生徒たちが報復&調教するとか
または真白をいたぶる話とか。漫画版で
350晶で、アメリカで、鬼畜:2005/04/02(土) 10:19:05 ID:nl8X3oMV
「ちょっと腹減ったな。拓海、俺なんかコンビニで夜食買ってくるよ。」
「な、ダメだよ晶君!ここら辺は夜はとっても治安が悪いんだよ!」
「へーきだって。お前も俺の強さは知ってんだろ?」
Himeとしての戦いを終えた奥崎晶は手術のために渡米した鴇羽拓海の傍でかいがいしく看病を続けていた。
気が付けば夜も更け、病院の売店も閉まっていた。夜食を買うために晶は夜の街へと出たのだった。
「なんだ簡単に買えるじゃねえか。ほんとに拓海も心配性だなあ。」
何事も無くコンビ二での買い物を終え、帰り道で晶はベッドの上で心配そうな顔をする拓海のことを思い出す。
微笑む晶の後ろから2本の腕が音も無く伸びる。そのまま晶は路地裏へと引きずり込まれた。
「クソ!離せ!何だ!貴様ら!」
「OH〜〜!ジャップだぜ!このBOY!」
路地裏には何人ものガラの悪い若者が潜んでいた。後ろから押さえ込まれた晶を何人もの男が取り囲む。
晶の細い首筋にナイフが突きつけられた。
「離せ!バカ!俺は女だ!」
「ナンダ・・・?マジかよ!ほんとに女だぜ!」
「な・・・!」
男の手がショートパンツに突っ込まれていた。そのまま下着越しに乱暴に前をこすられ、晶は悲鳴を上げた。
351会話は英語です。2:2005/04/02(土) 10:20:16 ID:nl8X3oMV
「なめるな!臨!兵!闘!者!開!陣!烈!在!前!出でよ!ゲンナイ!。」
晶は自分を押さえる後ろの男に肘打ちを食らわせると腕を振り解いた。白い指が素早く九字を切ってゆく。
しかし、何も起こらなかった。
「しまった!・・・ゲンナイはもう・・・」
晶の滑らかな額に素早く黒いものが押し当てられる。撃鉄の上がる音が静かに響く。それは黒光りする銃口だった。
「ムービーの見すぎだぜ。ジャパニーズ・ニンジャ・ガール」
晶が思わす息を飲む。再び後ろから羽交い絞めにされるとシャツの前をたくし上げられた。
胸を包む晒しがあっけなくナイフで切り裂かれる。
押し潰されていた豊かな胸が男たちの前に露わになる。鷲掴みに揉みしだかれ、晶の口から悲鳴があがった。
男の一人が乳首を口に含みそのまま吸いたてた。自分が忌み嫌っていた器官からの快楽に晶は歯を食いしばって耐えた。
「おい・・・それは・・・やめろ!・・・やめてくれえええええ!」
別な男がショートパンツを引き摺り下ろすと晶のスパッツに手を掛けた。
晶は必死に足を閉じて抵抗するが、そのままスパッツは破り取られてしまう。
夜目に白い肌を黒々とした茂みが引き立てる。男たちがごくりと息を飲んだ。
「やめろおおおお!いてえんだよおおおお!」
男の指が晶の中に入り込む。濡れていないところをこすり上げられ晶は悲鳴を上げた。
352会話は英語です3:2005/04/02(土) 10:20:48 ID:nl8X3oMV
「グス・・・もう許してくれよ・・・・拓海・・・・拓海ィ・・・・」
大事なところに指を突っ込まれたまま晶はすすり泣いていた。何度も愛しい男の名前を呼ぶ。
望まない愛撫であったが徐々に晶の体はそれを受け入れ始めていた。晶の頬が紅色に上気する。
晶の秘所から指を伝って雫が滴り落ちると、こらえきれなくなった男の一人が晶に踊りかかった。
後ろ手に押さえ込まれた晶の足を抱え込む。秘所に何かが押し付けられるのを感じ晶は息を飲んだ。
白人男性の信じられないほど巨大なそれを晶は恐怖に満ちた目で見下ろした。
「やめろおおお!許してくれよ!拓海ィ!拓海イイイイイイぃ!」
入り口を嬲るように何度もこすると男は一気に晶を貫いた。何度も何度も腰を打ち付ける。
晶は悔しさに顔を歪め、歯を食いしばると刺激に耐えた。閉じた目から涙があふれて頬を伝う。
鍛えぬかれ柔軟な脚を極限まで開かせ、男は晶の奥へと精を放った。すかさず次の男が晶に組み付く。
「もう・・・やめてくれよ・・・もう・・・汚さないでくれよ・・・。」
トン トン と何かが突き立つようなような音が辺りに響く。
男たちが見たのは木箱に突き刺さった何本かの手裏剣だった。見る見る男たちの顔が青ざめてゆく。
「ニンジャ・・・・!・・・ニンジャアアアアアアアア!」
恐怖の悲鳴をあげると男たちは一目散に逃げていった。ぐったりと横たわる晶の前に一人の人影が現れる。
影の主は拓海だった。先ほど投げた手裏剣は戯れにコツを教えてもらう際に彼が晶からもらったものだった。
353会話は英語です。4:2005/04/02(土) 10:21:50 ID:nl8X3oMV
「晶君・・・大丈夫・・・?」
「ああ、すまねえ・・・。ドジっちまった。わりい。肩貸してくれ。」
「その前に何か言うことは無いの?」
晶は心細げに肩を抱いたまま拓海を見上げた。拓海はいつものように微笑んでいる。だがその目はなにか違う光を宿していた。
「『言うことを聞かなくてごめんなさい』でしょ。」    「な・・・」
乾いた音が路地裏に響いた。拓海が晶の頬を張っていた。何度も乾いた音が続く。
「ひ・・・待ってくれよ。言う・・言うよ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさああい!」
「クス・・・よく言えたね、晶君。じゃあ、足を開いてよ。僕が君を清めてあげる。」
あっけに取られていた晶だが拓海が手を振り上げると身をすくませてゆっくりと足を開いた。
拓海はゆっくりと身をかがめると晶の秘所に顔を埋めた。敏感なところに息がかかり晶の体が跳ね上がる。
舌でいたわるように晶のはれ上がった。襞をなめる。そのまま音を立てて晶の中の白濁を吸い出してゆく。
「あ・・・やめてくれよ、拓海・・・。そんなところ汚ねえよ。」  「明君の体に汚いところなんて無いよ・・・。」
すすり泣きながら懇願する晶を拓海が優しく諭す。舌を中に入れ丁寧になめとってゆく。
晶の引き締まった腿が拓海の頭を挟み込む。そのまま晶は声を殺して刺激に耐えた。
拓海の頭を自分の秘所に押さえつけると晶は絶頂を迎えた。ぐったりと荒い息をつく晶の髪を愛しげに拓海がなでる。
そのまま晶を背中に背負うと病院への道をゆっくりと、だがしっかりした足取りで拓海はたどった。
354名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 00:06:34 ID:JOdZshna
拓海鬼畜路線が定着しとるなぁw
355名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 02:44:13 ID:ytb8BQe/
>ごめんなさい・・・ごめんなさああい!

ハァハァハァハァハァハァ(*´Д`)
356名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 03:11:42 ID:nvLW8jtH
>拓海鬼畜路線が定着しとるなぁ

うむ、こんな状況で別の誰かの名前を呼ぶ辺りなど特に>明君
357名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 03:56:08 ID:P+kvdciY
>「ニンジャ・・・・!・・・ニンジャアアアアアアアア!」

ワロスw
GJ!!
358名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 12:26:57 ID:KoJvhR3g
初めゲイの方々にとっ捕まって、「ちっ、男じゃなくて女か。
まあ男の子みたいだしいいか」みたいな屈辱的陵辱な展開かとおもたよ
アメリカだし
359名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 15:27:34 ID:KZMfoqQy
「堪忍な、堪忍な」と謝りつつヘビをストロークする静留・・・はぁはぁ
360名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 18:04:05 ID:eYsr3weA
怖!
361名無しさん@ピンキー:2005/04/03(日) 22:56:45 ID:7tpidXdk
とっ捕まえた舞衣を
「兄上の言いつけだから」
って責める命とか読みたいなぁ。
自分で書くかなぁ……
362名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 00:04:34 ID:JOdZshna
舞衣の方が既に千絵、あおいと三人がかりで命を調教済みなんだが
酔った勢いでやったことなんで本人忘れてますw
363名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 00:30:26 ID:RP5SlbIS
寮の大浴場に入ると、みんなから乳を揉まれまくる舞衣でした
364名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 03:00:24 ID:doSlcV1B
>>361
是非書いてくれ。
命責めマイブームなんで、すごく読みたい。
365名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 13:44:30 ID:pbdwsbMo
「入りまーす」
看護士とはいえ女性の病室に入る時は気を使う。
4人部屋だが今は患者は一人しかいない。
返事がないのはいつものことだ。
「身体を拭いて、下着も替えますね」
いつもなら女性の看護士がこの仕事をしているが慢性的な人手不足と
休日なこともあって、今日は彼がこの役目を仰せつかった。
仕事がらいろいろな人の裸は見慣れている。
とはいえ16歳の美少女の裸を見ることができるのは結構嬉しい。
彼はそう思いながらカーテンを閉めて患者の服を脱がせていく。

病院服を脱がされている少女の名は

日暮あかね。
366名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 13:45:15 ID:pbdwsbMo
上着とシャツを脱がせるとブラジャーなどしていないので
やせているのに意外と大きな胸が簡単にあらわにされる。
相変わらず彼女は薄目を明けた状態で身体の力が抜けきった状態だ。
(こんなにかわいくてしかもきれいなオッパイ持ってるのに…)
そっと胸に手を伸ばす。張りがあってしかも柔らかい。
しかしまるで反応がない。
(ちぇっ、つまんないな)
ズボンを脱がせて、パンティーも脱がせる。
足を大きく広げてみるが相変わらず反応がない。
それ以上はさすがにやばい事がわかっているからさすがに無茶はしない。
それでも好奇心から秘所に手をやってみるが、そこはまるで潤いはなく門は固く閉ざされていた。
ピンクの蕾を優しくなでながら声をかける。
「…あかねちゃん」

と、突然
「…カ・ズ・くん?」
少女は小さな声を上げた。
367名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 13:46:43 ID:pbdwsbMo
彼ははっと我にかえり
(いかんいかん。仕事、仕事。)
そう思って蒸しタオルを手に彼女の方へ振り返ると
「カズくん。どこ?」
なんと彼女が自分で蕾を触っていた。
あっという間に潤いを帯び、雫が溢れる。
彼は再び秘所に手をあてると門は開いていて易々と指を飲み込んでいく。
「カズくんなら…いいよ。あっ」
指を出し入れすると膣壁がまとわりつく。
肌は紅潮し、身体に力が宿っている。本来ならばドクターに連絡すべき所だが…
彼は我慢の限界を超え、我を忘れてしまっていた。
少女の足の間に顔をうずめ夢中で舐める。
「はん…あ…あぁ、…あん」
喘ぎ声が大きくなっていく。
368名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 13:50:28 ID:pbdwsbMo
テンションが落ちてしまったのでとりあえずここまで。
スマソ
369名無しさん@ピンキー:2005/04/05(火) 14:35:03 ID:28DMisd8
思わず抜いちまったのか?
いかんな。
370名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 11:39:48 ID:nmJwCVbD
レズきぼん
371名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 18:23:50 ID:El3Rva2N
百合苦手なんで、せめて触手で。
碧ちゃんモノってないの?
372名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 20:38:12 ID:In7Sd+IG
前スレに碧ちゃんのあった
でも、碧ちゃんのって少ないな…
ここで一番多いのって、晶タンのか?
373名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 02:05:48 ID:I5ekkKst
続編決定記念age
374名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 03:13:39 ID:s7Id0Bx7
会長さんにイタズラされる晶タンがみたい(;´Д`)


アニメブック2学期とドラマCDが早く欲スィ…
375名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 09:35:58 ID:Qkkb8WJR
ニートの俺は、朝から小説なんて書いてしまった・・・。
静夏の甘いネタがないんで、自分で書いてみた。流れよまんでスマソ。
百合嫌いな人は、スルーしてくれ。
ss初書きなんで、ダメなとこをつっこんでくれたら嬉しい(土下座)
376おに家庭教師・静留1:2005/04/08(金) 09:38:20 ID:Qkkb8WJR
「・・・なつき・・・・・・なつき・・・」
トントン。細くて綺麗な白い指が、机を叩く。
「すー・・・すー・・・ん?・・・な、なんだ静留!私は寝てないぞ!!」
がばっ頭を上げ、勢いよくこたえるなつき。
そんななつきを見て、はぁっ・・・と溜め息をつきながら、静留は言った。
「かわいいお口に、よだれはんがついてますえ」
「なっ!!」
ばばば、神速の速さで手で口を覆うなつきだが、そこには何もついてなかった。
「騙したな、静留!」
「騙すも何も・・・しっかりと寝てはった人が、寝てないなんて嘘言うからやないの」
「う・・・」
「なつきは、今がどれだけ切羽詰ってるのか、わかってるんやろか?」
にっこり、そんな満面の笑顔を向けてくる静留。
大抵の人間は思わず見惚れてしまう、清楚な日本美人の、綺麗な綺麗な笑顔。
だがなつきには、それが何よりも恐ろしいものに見えた。
(や、ヤバイ・・・顔も目も笑っているが、心は笑っていない)
静留を本気で怒らせるとどうなるか、身をもって痛いほど知っているなつきである。
なんとか機嫌を直してもらおうと、大声で静留にいった。
「もちろんだ!明日のテストで私の留年は決まるからな!がんばって勉強するぞ!!」
「一箇所、間違ってるとこがありますえ・・・」
「えっ?」
「明日やのうて、今日どす。なつきが居眠りしとる間に、日ぃをまたいでしもたさかいに」
377おに家庭教師・静留2:2005/04/08(金) 09:43:04 ID:Qkkb8WJR
なつきが急いで時計を見れば、時刻は午前0時15分。
前にチラッと見た時は、確か9時くらいだったはずだ。
つまり、3時間以上寝ていたということになる。
「なんで起こしてくれなかったんだ!」
「うーん、なんやえらい気持ちよさそうどしたからなぁ。ちょっとぐらいええかな、思いましてん」
ちょっとのはずが、その寝顔に見惚れて3時間経過していたことは内緒である。
(ほんま、かわいらしかったわぁー・・・長い睫が、フルフルいうて震えてるとこやか、特にもう・・・)
そんなことを思いながら、静留が内心でうっとりとしていると、その横でなつきが
「もう時間がないじゃないか!テストの開始が朝の10時だろ。用意する時間も含めて・・・残り9時間!?」
そんな悲鳴をあげて、顔色を失っている。テストまでもう、日にちどころか時間がない。
そしてそのテストに失敗すれば、めでたく2度目の留年が決定してしまうのである。

「まぁ、うちのなつきは賢い子やから。これからやっても、十分間に合うはずどす。そうやろ?」
ニコニコと笑いながら、こともなげに言い放つ静留。
「それに、さっき寝るまでにみっちりやってましたしな。残りは復習の時間にあてる気どしたから。
昨日からやってたことがちゃんと頭にはいっていれば、あとはそうあせることもない思いますけど。
なつき、一回やったとこは、ちゃんと覚えてはるよね?」
右手の人差し指をぴょこんっとかわいらしく立てて、疑いのない視線をなつきに向けて続ける。
「うちが立てた完璧な傾向と対策さえしっかり覚えとれば、留年なんか怖くないよってな♪」
ちなみに静留は、昨日から泊り込みでなつきに勉強を教えていた。
こんなのになんの意味がある、とごねるなつきを、それは必死で説き伏せ、根気強く教え、
よくぞここまでというほどに急成長させたのは、誰であろう静留なのである。
378おに家庭教師・静留3:2005/04/08(金) 09:45:33 ID:Qkkb8WJR
「・・・・・・・・」
「なつき?」
「・・・・・・・・た、多分大丈夫だ」
ニコニコと笑顔を向けてくる静留から、なんとなく目をそらしながらこたえるなつき。
その様子に、静留の唇の端が少しだけ上がる。
「な〜んか、怪しいなぁ。心配になるやないの。ほんま大丈夫どすか?」
「もちろん、大丈夫だ!」
「ほんなら、今から復習のテストやってもええよな?」
「もちろんだ!!・・・テスト?」
「えぇ、テスト。うちが作った特製のテストどす。ほんまは最後の締めに、本番の直前に解いて
もらおぅおもて用意してたんやけどね。なつきが自信満々やから、今解いてもらいますわ♪」
柔らかく笑いながら、静留は鞄からプリントの束を取り出し、机に置いた。
なつきの頬を、冷たい汗がつつーと流れる。
「えと、その、それはだな、しず」
「まさか、一度言い切ったことを、反古にしたりせえへんよね」
爽やかな微笑でなつきの反論を封じ込め、静留はこう続けた。
「楽しみやわぁ〜。なつき、全部80点以上が合格やから。足りんかったら・・・な♪」
わかっとるやろ?
そんな京都弁が、どこかから聞こえてくる気がした。

なつきは一夜漬けの知識を総動員して、死ぬ気でがんばった。
379おに家庭教師・静留4:2005/04/08(金) 09:48:30 ID:Qkkb8WJR
「国語、82点。古文、52点。数学、90点。歴史、88点。生物、84点。・・・どすか」
「・・・」
「・・・」
「・・・あの、し、静留?」
「・・・なんどすか?」
「いや、何も言わないから」
「あきれとっただけどす。はぁっ・・・合格したんは、別にええんんどす。よおやりました。
うちも教えた側として、えらい誇らしいですわ。むしろ、古文のこの、どうしようもない
点数はなんなんやろかぁ、思うてましてな。簡単やろうに・・・どうしはったん?」
「し、仕方がないだろう、苦手なんだから!得意な静留と違うんだ!!」
「苦手やいうから、特に重点的に教えた気がするんやけどなぁ」
ぐっ、と言葉をつまらせるなつき。静留は複雑そうに続ける。
「昨日今日と、あんなにがんばったんはなんなんやろか・・・」
そういって、笑っているが笑っていない笑みをなつきに向ける。
「とりあえず、この結果は、お仕置きが必要やね」
静留のしなやかな手がなつきに伸びてきて、髪をゆっくりとなでていく。
自慢の黒髪はサラサラのストレートで、枝毛一本見当たらない。
そのすべらかな感触を楽しみながら、なつきの耳元に唇をよせ、
「静留せんせの特別授業、ちょお試してもらうさかい、覚悟しいや」
そう囁く静留は、怒っているというよりは、どこか嬉しそうだった。
380おに家庭教師・静留5:2005/04/08(金) 09:54:52 ID:Qkkb8WJR

「なつき、ここの答えはどうなるか、わかりますか?」
背後からなつきを抱きしめる形で座っている静留が、耳元でそっと囁く。
2人の前には、テーブルに広げられた古文の問題集。
「んんん・・・はぁ ・・・あぅう・・・・・・けり、だろ・・・・・・ひゃあ!」
途端、静留の右手の指が、なつきの奥深くをさらにかき混ぜる。
なつきの秘所に差し入れられた2本の指が、グジュ、グジュと卑猥な音をさせながら、回転する。
「ひぐぅ・・・すまん、違う・・・・・・けれ、だな」
静留の与えてくる秘所からの刺激に、息も絶え絶えになりながらこたえるなつき。
間違っては攻めを激しくされ、それによって思考が鈍くなり、また間違える。
そんなことを三十分ほど繰り返していたために、なつきの身体はすっかり快感に慣らされていた。
綺麗な顔を真っ赤に染め、気を抜くと下を向いて見えてしまう、静留の手が差し入れられた自分の
下半身から目をそらそうと、必死で前の問題集に集中しようとする。だが、
「はい、よぉできました♪」
そんななつきの努力を弄ぶかのように、そういって、
静留はなつきの立ち上がりかけたクリトリスを、親指でピンっとはじいたりする。
「んはぁぁあ!」
突然の大きな刺激に、なつきは思わず声をあげ身をよじる。
身体の奥から、ジュンっと何かが溢れてくるのがわかる。
とろとろに溶けてしまいそうな身体が、気持ちいい反面、恥ずかしくてたまらない。
2本の指が内壁をなぞり、感じるところを確かめるように動くのに、敏感に反応してしまう。
381おに家庭教師・静留6:2005/04/08(金) 09:58:29 ID:Qkkb8WJR
「んンン・・・静留、正解したのなら・・・・・・ああんっ! ・・・指を、ぬい・・・ くぅぅッ!」
なつきの懇願にも、静留はどこ吹く風といった体である。
むしろ逆効果だったようで、
「なんや、ちゃんとわかっとるやないの。ほんなら、次はステップアップしよか」
そんなことをいいながら、なつきの胸に這わせた左手を、優しくうごめかせはじめた。
シャツの前をあけ、フロントホックのブラを外し、なつきの形よく整ったバストを直に揉みたてる。
小さめだが、手に吸い付くような感触がすばらしい、静留が世界一愛するバストである。
(ああん、やっぱりなつきのバストはんは、最高やわぁ)
そう考え、内心満面の笑みを浮かべながらも、表面上は冷たい風を装って、なつきに指導する静留。
「次は、すこおしばかり難しいけど、この問題、解いてみてくれはりますか?」
緩急をつけて、なつきのバストをもみしだく。もちろん、右手は秘所を攻めるのをやめない。
やめないままに、左手で柔らかな胸を刺激していく。
「ちょっとまて!・・・上と下、いっしょにというのは、、んくぅ、だ、ダメだ!」
あそこだけでもいっぱいいっぱいなのに、胸まで弄られるとなると、もはや勉強どころではない。
快感にとろけそうな頭を必死で繋ぎとめながら、なつきは必死で静留を止めようとする。
「ええからええから。はよう答え。せやないと」
こうなるんだ、とばかりに、手のひら全体でなつきの綺麗なバストを包み、上へと持ち上げる。
その持ち上げた手を円を描く様に回しながら、人差し指と中指の間にキュっと乳首を挟み込む。
挟んだ指を小刻みに動かし、立ち上がりかけた小さな乳首を刺激すると、なつきの身体が
ビクン!と後ろへ大きくのけぞった。
「あぅっ!んんんッ・・・それダメ・・・・・・あん!あン!」
乳房から、乳首から、強烈な快感が沸き起こり、なつきを襲う。
382おに家庭教師・静留7:2005/04/08(金) 10:01:00 ID:Qkkb8WJR
乳房は堅くしこりきり、乳首は前へ向けて大きく隆起してしまう。
2本の指で蹂躙されっぱなしの秘所は、与えられる静留の的確な愛撫にしとどに濡れそぼり、
こんこんと身体の奥から蜜を溢れさせ、なつきの内腿までも愛液でベトベトにしていた。
(ダメ・・・だ。答えないといけないのに、頭が・・・んくううぅ・・・気持ち 良すぎて )
快感のあまり、ほとんど思考が停止し、ボーっとなっていたなつきは、
静留のさらなる愛撫によって、現実に引き戻される。
「ほら、はよう。ここはどうなるん、なつき?」
ぎゅう。静留の右手の親指が、ちょこんっと包皮から顔を出したなつきのクリトリスを押しつぶした。
「ひぎぃぃぃッ!」
強烈過ぎる快感に、頭の中が真っ白になり、なつきは絶句する。
「答えてくれんと、勉強にならんやないの。そんなに難しいどすか?」
ぎゅう、ぎゅう、ぎゅう。
「あはぁっ!くぁッ!!ヒャ・・・んく・・・まっ・・・やめ、しず ・・・る」
「まぁ、しゃあないわ。今回はうちが答えをいうさかい、ちゃんと覚えときいよ」
静留は静かに答えを言った――指をかき回しながら、その言葉を一言づつくぎり、
韻をふむように、同時にクリトリスを刺激するというオマケつきで。
ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ!ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ!
これにはなつきも一たまりもなく、
「や・・・!!もう、ダメ・・・・・・!!ふわっ・・・あああぁあぁあ!!!」
大きく背をのけぞらせ、背後の静留の胸に身体を押し付けるようにして、イッてしまった。
ぐったりと背をもたれさせ、荒い息をはぁはぁ、はぁはぁ、とついている。
そんななつきを見て、抜き取った指についた愛液をペロリと舐めながら、静留は艶然と笑って言った。
「次の問題は、どれがええやろか、なつき?」

383おに家庭教師・静留8:2005/04/08(金) 10:05:17 ID:Qkkb8WJR
「うち、ちょっとイケズやったなぁ。でもほら、お仕置きやから・・・」
お仕置きと称する激しい勉強会が終わったあと、静留はぐったりするなつきを優しく抱きしめ、
首筋にキスの雨を降らしながら、甘い声で言った。
堪忍な、とでいうように、さきほどまでとは違い、壊れ物でも扱うかのように、
なつきの上気した綺麗ですべらかな肌に、唇をはわせていく。
首筋を、肩を、鎖骨を、静留の整った唇がすべり、赤い痕を刻んでゆく。
「んっ・・・」
心地よい刺激に、なつきが目を閉じて、身体を静留にそっとまかせる。
「なつき・・・」
愛しげに名前を囁き、静留はなつきの柔らかな唇に、ゆっくりと朱唇を押し当てた。
最初は触れる程度だったのが、何度も繰り返すうちに、徐々に深いものへと変わってゆく。
「あん・・・んんン・・・」
恍惚とした表情で、なつきもキスを受け入れ、返してゆく。
お互いの舌を相手の口内に差し入れ、絡ませあっていく2人。
「んふっ・・・ふわ・・・ん・・・・・・うぅンん・・・ふわぁぁ ・・・・・・ンンン」
何分過ぎたかわからないほどに唇を貪りあっていた時、
なつきを抱きしめていた静留の右手がふいに動いた。
なつきの背を滑り、キュッとしまったヒップをさわりと撫でる。
384おに家庭教師・静留9:2005/04/08(金) 10:07:22 ID:Qkkb8WJR
「んん!?」
ぷはぁっ、となつきが唇を離し、狼狽もあらわに叫んだ。
「し、静留!!まさか、まだするんじゃないよな!?」
「・・・・・・・・・」
「・・・し、静留?」
見ると静留は、顔を真っ赤にして、身体をもじもじさせている。
「なんや、その、なつきのかわいい姿見よったら、うちも気持ちよぉなりたくなってん・・・」
かぁっ。自分で言った言葉が恥ずかしくなったのか、静留の顔がさらに赤くなる。
つられてなつきの顔も、どんどん赤く染まってゆく。
「大好きななつきを、気持ちよぉできただけでうちは満足なんどす。それはほんまどすえ。
お仕置きしてた時も、勉強を一応考えてたから、うちの方はええ思うて・・・第一、なつきの
テストがちゃんと終わるまでは、そういうの我慢しよ思てたのに・・・あかんなぁ、うち」
真っ赤になって、少し落ち込みながらも、静留は言葉を続ける。
「むしろ、なつきがかわいすぎるのがあかんのやろか。それとも、うちが節操ないんがあかんのやろか。
せっかくきばって勉強教えて、なつきの役に立とうおもとったのに・・・」
その声は、どんどん小さくなっていく。自己嫌悪に陥っているようである。
「とりあえず、勉強しよか!うちとのことは、テストが終わってからでもできるさかい。
時間もあんまりないよって――んん!」
そう無理して喋る静留があまりにもかわいく思えて、なつきは思わず自分からキスしていた。
「な、なつき?」
突然のキスに、真っ赤になって惚ける静留。
「・・・一回だけだからな!それが終わったら勉強するぞ!」
「え?それって」
「くどい!やるのか、やらないのか!?」
恥ずかしいのか、なつきも茹でダコのように顔を紅くして、そっけない態度で言う。
なつきの想いに気付いたのか、静留は真っ赤な顔に満面の笑みを浮かべ、急いで言った。
「やらしてもらいます!!」
385おに家庭教師・静留10:2005/04/08(金) 10:09:34 ID:Qkkb8WJR
その後・・・

 「つぅ・・・腰が。腰が・・・。足がガクガクで・・・歩けん」
 「堪忍な〜、なつきv」
 「なんで朝から、タクシーに乗らなければならんのだ・・・」
 「1人で歩けまへんから、しょうがないどすわ。今もうちが肩貸して、ここまでなんとかやないの」
 「誰のせいだ、誰の・・・一回だけっていったよな、私は?」
 「あん。だってあんなにかわいいこといってくれはるんやもん。それになつきかて――」
 「わあああー!学園の中で変なことをいうな、静留!!」
 「ふふふ、テストがんばってなぁ。・・・あっ!」「ん?」ちゅっ「・・・・・・」「おまじないやで♪」

 「おや、どうしました?顔が赤いですよ、玖我さん」
 「うるさい!早くテストをよこせ!」


テストはおおむねできた。静留との猛勉強が、実を結んだといえる。
やはり静留は、教えるのがうまいのだとあらためて見直したなつきであった。
問題であった古文はといえば・・・

(こ、この問題はっ!ああ、これも!!これもっ!!・・・お仕置き、恐るべし)

お仕置きで復習した箇所がことごとくあたり、かなりの高得点が期待できる結果に終わった。
ただ、その際にお仕置きの内容までも思い出してしまい、1人顔を赤らめるはめとなった。
(ふふふ、かわええなぁ、なつきのここは)
など、古文のテスト中、ずっと静留の声が頭から離れず、妙な気持ちになったのは、
静留には絶対に内緒である。
386おに家庭教師・静留11:2005/04/08(金) 10:12:17 ID:Qkkb8WJR
テストも無事終わり、なつきは開放感と共に、静留と学園を歩いていた。
肩をかりながら、ゆっくりと正門に向かって歩いてゆく。
「なんとか無事終わった。静留のおかげだ、ありがとう」
「なんやの、急に」
「いや、静留がいないと、多分ダメだったろう。本当に、感謝してる。何かお礼をするよ」
なつきはそういって、静留に向かって深々と頭を下げた。
「やめとくれやす。うちは、なつきのために何かしたかっただけどすから」
ニコニコと笑顔を浮かべながら、静留はとても嬉しそうに言った。
が、その後少し目を細め、
「ただ・・・なんかお礼をくれるいうんなら――」
ペロリ、となつきの首筋をなめた。肩を貸していたのが幸いした、一瞬の早業であった。
「なつきがええわ♪」
「なっ!?」
「今夜は――ちゃうな、1週間くらい、がんばりましょな♪」
「い、一週間!?」
「もうお仕置きとかはないから、安心してな。今日からは・・・愛し合う2人の行為どすから」
ポッと顔を赤らめる静留。ア然と呆けるなつき。
「そうと決まれば、なんや精力がつくもんでも食べて、気合いれんとな〜。
うち、腕によりをかけてつくるさかい、期待しとき、なつき♪」
ははは・・・なつきの乾いた笑い声が、青空に広がった。
                          (終われ)
387名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 10:22:01 ID:Qkkb8WJR
ごめん、終わってみたら、めっちゃ長かった・・・。
長々と占領して、すんません(´□`;
388名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 10:44:15 ID:RFT7ickx
静なつキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!


めっちゃかわいいよ2人(;´Д`)
グッジョブすぎて倒れそうな俺がいる。
389名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 10:59:00 ID:l0aZDeX6
やばいやばい、よすぎて死ねるぞ
最高だ。
390名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 13:03:26 ID:2TzEdW54
>>387
静留スレから慌てて飛んできた。
GJ! 家宝にするよ。
391名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 13:31:11 ID:pDQRLiYu
>>375-387
飛んで来た組みでーす。
GJ!
392名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 13:34:44 ID:gYQgHVBk
初書き!?
ありえない
GJ
393名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 14:46:43 ID:zO97LK3R
>>375-387
エロい!(´ω`)b グッジョブ!!
394名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 15:16:22 ID:7AJ7miLf
ええもん読ましてもらいました〜。GJ!
395名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 15:29:09 ID:D+FCARm0
>>375
マジGJ!!
上手いな、しおらしい静留がカワ(・∀・)イイ!
396名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 15:42:48 ID:ZDr/RdUQ
>>387
素晴らしすぎる!神だ!
397名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 15:58:02 ID:BJHHI8nL
>>387
おまいは俺の親友だグッジョブ
398名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 18:09:58 ID:gYQgHVBk
感動しているところすいませんが
あきら(昌?晶?携帯の辞書が)と巧海の関係はどれ?
1.巧海をおいかけてたまたまアメリカ旅行に行っていた
2.巧海と一緒に行ってる。公認
3.というかすでに婚約済み
4.アニメ世界の法律で結婚済み
5.できちゃった

パソコンが復活した、けどネットにはつながらないので
今のうちに書こうかなぁと

どれでしょうか

私は3が萌える。
399無理矢理つなげたので、いい加減でスマソ。:2005/04/08(金) 18:27:42 ID:Pj5llRVM
“ちゅぷ…ぬちゅ…じゅっぷ…”
広い部屋に淫猥な音だけが響く
“じゅっぽっ……ぢゅるっ…ぢゅるぢゅる…”
「ぬぷっ…くちゅ……ふぁぁっ…れ…れいとさぁぁ…ん…」
「出すよ」
「ん…んはぁっ…」
舞衣の口内に黎人の白濁液が注がれる。
“ごくっ…”
「き、きょうは…ぜんぶ…飲めました…」
「舞衣さんはいい子だね」
「あ、あの…その……れ、れいとさん…」
「ああ、ご褒美だ」
自らの怒張を舞衣の陰部に挿入する
度重なる性行為で舞衣の陰部は丁度いい具合に拡張されていた
「ああぁん…おっきぃ…」
「今日もいっぱい膣内に出してあげるからね…舞衣さん…」
「あっ、はっ、はんっ、あぁっん、あぁっ!」

「いいな〜 僕もエッチなことしたいのに」
舞衣と黎人の性行為を覗いていた凪が呟く
「そうだ…いいこと思いついちゃった♪」

『ん〜 やっと仕事終わった〜』

「最初のターゲットは碧ちゃんにし〜よおっとっ」
400魔法少女リリカルみどり:2005/04/08(金) 18:28:45 ID:Pj5llRVM
「やっほ〜 碧ちゃん」
「…っ!?」
碧は凪の声を聞くや否や、エレメントを召喚し身構える
「おーおー、怖いね〜碧ちゃん」
「何の用かしら、凪坊」
「碧ちゃんは何だと思う?」
「………」
「答えはコレさ」
"パチンっ"と凪が指を鳴らすと、オーファンが地中から現れた
「ちょっと…オーファンはもう出ないとか言わなかった?」
さも不機嫌そうに碧は言う
「アンタ達のせいで寝不足気味なんだから、手間かけさせないでよね」
「ま、そう言わずにさ…楽しもうよ…」
"パチンっ"ともう一度凪が指を鳴らすと、再びオーファンが地中から現れた
「洒落になんないわね…」
二度目の合図で現れたのは、無数のオーファンだった
「流石の碧ちゃんもこれだけの数は相手に出来ないでしょ?」
「やってみなきゃわからないわよ」
「ま、頑張ってね〜♪」
『出ませいっ! 鋼の牙、愕天王!!!』
401魔法少女リリカルみどり:2005/04/08(金) 18:29:41 ID:Pj5llRVM
戦闘が始まってから、4時間ほど
「はぁっ…はぁっ…な、なんて…数なの…」
碧は倒したオーファンの数を最初は数えていたが、150匹を越えた辺りから数えるのをやめた
「やっぱり、碧ちゃんは凄いね〜」
「アンタに褒められても嬉しくないわよ」
「それに、格好もいい感じになってきたしね」
度重なる戦闘で碧の服はあらゆる箇所が裂け、肌のほとんどがさらけ出されていた
「そろそろかな…?」
"パチンっ"と三度凪が指を鳴らすと、オーファンは一体を残して地中に還った
そして、残ったオーファンの体からは無数の触手が生え出した
「………」
「どうしたの碧ちゃん? 急に黙り込んじゃって」
(本気モードってことね…このままじゃ…)
触手に免疫の無い碧はこれから起ころうとしていた惨事に全く気付いていなかった。
「やっぱり、『魔法』って付いたら『触手』だよね〜♪」
「はぁ?」
「え? 知らない?『魔法戦士(r』とか『魔法少女(r』とか」
「まったく意味がわかんないわ」
「ま、碧ちゃんは『じゅうななさい』だからわかんないか」
「凪坊だって、15歳じゃない」
「細かいとこは気にしない、気にしない」
「…まったく…緊張感の無い奴ね」
「僕にとっては褒め言葉だね」
「いいから、さっさとかかってきなさいよ。全部まとめて薙ぎ倒してあげる」
「そう…じっくりと味あわせてあげるよ。触手の味をね…」
402魔法少女リリカルみどり:2005/04/08(金) 18:31:11 ID:Pj5llRVM
凪が手を碧に向けるとオーファンの触手が碧へと伸びていく
「速い…!」
前から、横から、後ろから、空から、地中から伸びてくる触手に俊敏に対応する碧
「はっ!」
見るからに重そうなエレメントを軽々と振り回し、触手を切り落とす
しかし、無数の触手の中の一本が碧の右足を捉える
「しまったっ!?」
「つ〜かまえたっと♪」
そして、左足、右腕、左腕と次々に触手が碧を襲う
「は、離しなさいっ! 愕天王!!」
「ざ〜んねん、愕天王は捕獲済みなのさ」
「えっ?!」
碧が愕天王の方に目を向けると、凪の言ったとおり愕天王は触手に捕縛され、無力化していた
「絶体絶命だね、碧ちゃん」
「くっ…正義の味方は絶対に勝つの…!」
「じゃあ、その正義の味方さんの恥ずかしい姿をみせてもらおっかな」
凪の年齢には相応しくない下卑た笑みを見て、碧は一瞬とはいえ怯えを見せた
「じゃあ、始めよう…」
触手は碧の腰を…
「んあっ!」
碧の胸を…
「んうんっ…ん」
束縛し、締め上げる
「ああぁっあ!!」
「いい格好だよ、碧ちゃん」
「な、何をさせる気なの…」
オーファンの無数の触手が、碧の陰部へと伸びる
403魔法少女リリカルみどり:2005/04/08(金) 18:32:25 ID:Pj5llRVM
「あ…ああ…そんなとこ…」
純白のショーツを触手の一本がめくり上げ、他の触手が陰部を擦り始める
「あああ…いやぁぁぁぁああああ!!」
「碧ちゃんは我が君を倒そうとしてるらしいから、ここら辺でおしおきしとかなくっちゃいけないんだ」
「なっ、凪坊…あなた一体………っ!?」
オーファンの股間部に当たる部分から、一際太く、人間の男性器に酷似した触手が伸びてくる
他の触手が陰部を両側から広げ、太い触手を受け入れさせる体勢に入った
「ま、まさか…」
「え…? 今頃気付いたの?」
オーファンは触手を陰部にあてがり、少しずつ挿入していく
「うああ! や…だ…」
「ほらほら 力込めておかないと入っちゃうよ?」
「やだぁ…」
「う〜ん そうだ♪」
"パチンっ"と凪が指を鳴らすと、突然オーファンの触手が一斉に震えだし、碧に向けて白濁液を浴びせた
「ひあっ!」
「あ、熱ぃぃ」
一度では飽き足りないのか、二度も三度も体中に浴びせる
そして陰部や肛門には、すべりを良くするために白濁液を注ぎこんだ
「うあっ… か…かけないでぇ…」
「やだぁ…気持ち悪いから…」
白濁液を浴び、陰部のすべりが良くなり、触手の進む速度が上がる
「ほら 下腹に力入れないと挿入されちゃうよ?」
「や、やぁ…さっきのドロドロが…」
「やだ…入ってきちゃうっ! 犯されたく…ないぃぃ…っ!」
抵抗も虚しく、触手は碧を貫いた
「やだっ! やだぁあ!!  やっ……!! あぁぁあーーーーー!!」
碧は声にならない悲鳴を上げる。
404魔法少女リリカルみどり:2005/04/08(金) 18:33:27 ID:Pj5llRVM
「あはは、ざーんねん! 入っちゃったね♪」
「いたいぃ! 痛いよぅ……ッ」
"ぷつっ"という感覚が碧の脳裏に走る。大切な人のために守ってきた処女膜が破られたのが自分にも分かった。
「やだぁぁ…教授…教じゅ…ぅ…」
碧の陰部から一筋の鮮血が流れ落ちる
「あれれ? 碧ちゃん処女だったんだ〜 おしいことしたな〜♪」
オーファンは碧の状態や凪の声など気にせずに碧を激しく突き上げる
「っぁ、や、やだぁ、抜いて、お願いだから抜いてぇ!」
「裂けちゃう、裂けちゃうよぉ…!」
「僕も我慢できなくなっちゃった♪」
そう言うと、凪はズボンのファスナーを下げ、自らの怒張を取り出した。
「こっちの穴の初めては、僕がもらうね…」
「ふぇっ…? お…しり…」
「それっ♪」
凪は自分の一物を碧の菊門へ無理矢理挿入する
「いたぃっ! もうっ、もうやめて、お願いだから!! いやぁぁぁぁああーーーーー!!」
「いつも強気な碧ちゃんのそんな顔が見たかったんだ」
「そんなっ! ホントに裂けちゃうっ………からっ!!」
「大丈夫だって、すんなり受け入れてくれてるみたいだし」
凪が抽挿を繰り返す度に、潤滑油の役割を果たす白濁液がブチュブチュと音を立てていた。
「や…やだぁっ…身体が………熱いッ……んあっ!!」
「碧ちゃんは変態だね。化け物におマ○コ犯されて処女喪失して、僕にお尻まで犯されてるのに感じちゃって」
「やっ…お願い、お願いだからもうやめてぇ…」
碧の懇願する姿を見て、興奮したのかオーファンはこれまで以上に激しく碧を犯す
「やあぁっ! だめえぇぇぇーーー!!!」
「駄目とか言って、本当は気持ちいいんでしょ」
「そんなこと、そんなこと………んあっっっ!!!」
「ほらほら、イっちゃいなよ」
「やだぁっ! やだやだぁ!!」
“ぐちゅ…じゅぶ…じゅぶ…”
激しい音を立てながら、触手による挿入は速度を増していく
405魔法少女リリカルみどり:2005/04/08(金) 18:34:59 ID:Pj5llRVM
「まっ、ま…んあぁぁ!…まさかっ…!」
「そのまさかだよ…僕もそろそろ…」
「やめてっ! それだけは…!!」
「大丈夫だって、妊娠はしないから」
“グチュチュッジュプジュプクチュ…”
「あ、あん、ああっ、ああんっ!!」
「うあっ…出る!!」
「んはっ…おおぉうぅうっ……… あっ…! いやぁぁぁっ!!」
「……あっ…!! あああぁぁぁぁぁあああああーーーーーーーーーーーーっ!!」
“どぷっ…どぷっ…”と絶頂を迎える碧の体内に精液を注ぎ込む凪とオーファン
「んっ…んん………」
「いい? 碧ちゃん。 もう我が君を倒そうなんて考えちゃ駄目だよ」
「あ……抜いてよぉ……おな…か…もう…入らない…」
大量に注ぎ込まれるオーファンの精液で、碧の腹部は膨れ上がっていた。
「人の話はちゃんと聞こうね♪」
"ボグッ"
「ひぎゃうっ!!」
凪は精液で膨れた碧の腹部を、思い切り蹴飛ばした
“ゴプッ…”と子宮に溜まっていた精液が勢い良く飛び出した
「そんな悪い子には、もっとおしおきが必要だ」
「そ…そんな……」
オーファンも満足したのか、碧から触手を外す
「え…っ!?」
(触手が外れた…? 今なら、愕天王で…!!)
「愕天お…」
406魔法少女リリカルみどり:2005/04/08(金) 18:35:39 ID:Pj5llRVM
『凪、軽はずみな行動はやめなさい!!』
聞きなれた声。内容までは聞き取れなかったが、その声の主は誰だかすぐに理解できた。
その主は一番信頼できる仲間『鴇羽舞衣』、その姿を見た碧は救われたと思った。
「舞衣ちゃんっ!!」
「あ…碧ちゃんだったんだ。ま、いいや」
「え…?」
碧は舞衣の冷たすぎる口調に戸惑いを隠せなかった
「カグツチ、やりなさい」
「ええっ!?」
舞衣がカグツチに指示すると、カグツチは口から高熱の炎を愕天王に向けて吐き出した
「う…そ…」
突然の強烈な攻撃に反応出切る筈が無く、愕天王は灰と化した
「うそ…でしょ…ま…い…ちゃん…」
「ごめんね、碧ちゃん」
その冷たい笑顔には、最後までHiMEの戦いを止めようとしていた『碧の知っている鴇羽舞衣』の面影は残っていなかった。
そして、碧は愕天王が消滅したショックにより気絶してしまった。
407魔法少女リリカルみどり:2005/04/08(金) 18:36:24 ID:Pj5llRVM
「もう、舞衣ちゃん。これからがおもしろい所だったのに」
「まったく…黎人さんがカンカンに怒ってたわよ」
「何で?」
「『僕に何も知らせず、勝手な行動はするな』ってね」
「舞衣ちゃんだって、碧ちゃんのチャイルド倒したじゃん」
「アレは、黎人さんの言うとおりにしただけよ」
「舞衣ちゃんもいい加減だね」
「うるさい! それにアンタ、黎人さんが黒曜の君だってこと何で隠してたの」
「あれ? 気付かなかった?」
「普通は気付かないわよ」
「まあ、いいや。ちゃんと謝っとくよ」
「ホントにもう…、そう言えば碧ちゃんは?」
「あのまま放置しといてもいいけど、黒曜宮にでも連れてくよ」
「そう…」
「でも、舞衣ちゃんがあんなに簡単に殺っちゃうとはね♪」
「黎人さんの為なら、何だってするわ」
「健気だねぇ〜」
「アンタも灰にするわよ」
408魔法少女リリカルみどり:2005/04/08(金) 18:37:01 ID:Pj5llRVM
――黒曜宮――

「勝手に動くなとあれほど言っただろう」
「すみませ〜ん♪」
「確かにお前に任せるとは言ったが、一言ぐらい声をかけろ」
「舞衣ちゃんとニャンニャンしてる最中に?」
「………」
「あれ? 怒ってる?」
「当然だ」
「ま、これで許してよ」
「…何?」

「教授ぅ…もっとぉ…もっとおち○ちん…ちょうだぁぁぁい…」

「ぶっ壊れちゃったけど、肉便器にはできるでしょ」
409234の中の人:2005/04/08(金) 18:41:05 ID:FNGJBWJw
234の中の人です。書くの遅杉ですみません(´・ω・`)
やっと、最終話見ました。追試宣告くらった、なつきが可愛すぎます。
晶キュソ×巧海とか、カズ君×あかねとか読みたいなとか思ってます
純愛書けねえよ…(つДT)・゜・
ついでに、アニメブック2学期買いますた。舞-HiMEで一番エロイのは千絵だと思うw

触手大スキーなので、初挑戦しましたがなんかダメダメですorz
長くて、面白くないし、エロくもないの三拍子揃ってますorz
碧ちゃんは舞-HiMEの中で一番好きなキャラなんですが、成り行き上こんな形に…
個人的には舞衣が静留の位置になって、なつきと静留が舞衣を止めるって展開でも良かったなとか思います。

舞-HiMEは男キャラが少ないので、絡みを作りづらいですな。
1−A生徒をもう少しがっつり出して欲しかった。

>>375
激しくGJ!!
なつきと静留は幸せになって欲しいものです
410名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 18:46:06 ID:dNLEHQYL
>>375
ただいま学校から(専門学校)かえってきて静留スレみてあわてて飛んできました。
最高です。僕も何かHP上で舞-HiMEネタの小説書こうかな、と思ってしまいました。

激しくGJです。お疲れ様でした。
411名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 18:46:56 ID:dNLEHQYL
っと。ageてしまいました。失礼。
412375:2005/04/08(金) 19:07:32 ID:Qkkb8WJR
静なつ書いたダメ人間だけど、みんなまじありがとー。
ドキドキしながらのぞいたら、いろんなレス貰ってて、ジュース噴いたよ。
え、いいの?いいの?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)てテンパッてる。

またなんか書いてみようと思うんで、よかったら見てやって下せー。
おれこのスレ、大好きだ・・・。

>>409
ここだけの話、俺も魔法少女アイとか好きなんで、楽しく読めました。乙!!
413名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 19:12:54 ID:2sV1oS+R
誰か凪×真白書いてくれー
414名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 19:23:34 ID:45USIzY5
>>234
GJ! 碧ちゃん壊れちゃったのねw
続きも期待してます。
そういや本スレで舞衣はラスボス属性だとか言われてたけど、
悪の手先が奇麗にハマってるなぁw
415名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 21:17:13 ID:T3fVeffZ
本編第一夜 >>579 >>605 番外編 >>705-706 参照どすえ
なつき×静留×奈緒SS「静留お姉さまのなつき奴隷化計画」第二夜

なつき「よしっ! 今度はもう逃げ出さないぞ!!」

昨夜、思いもかけず静留と奈緒の愛の営みを目撃したなつき。
よほど泣き疲れたのか、夕刻まで深い眠りに落ちていた。
静留の屋敷の前に立つなつき。
意を決してインターホンを押したが返事はない・・・

なつき「(誰もいないのか?)」

門は昨夜と同様開いたままだ。
なつきはためらうことなく中に入っていった。
中庭に出ると問題の居間には明かりが灯っている。
確かに人の気配がする。

なつき「まさか・・・?」

咄嗟に駆け出し、縁側に上がり障子を力いっぱい開くと
そこには全裸で抱き合うの静留と奈緒がいた。

なつき「(((( ;゚Д゚))) ???」

部屋には静留の着物と奈緒の中等部の制服が散乱しており、
昨夜から今、この瞬間まで二人が愛し合っていたことが容易に理解できた。

静留「あら、なつきやないの。なんぞ用でっか?」
なつき「いや、その何だ・・・」
416名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 21:18:24 ID:T3fVeffZ
モジモジしながら何も言い出せないなつき。
すると静留はなつきを挑発するかのようにこう言った。

静留「用が無いんやったら帰っておくんなまし。あんたのやってることは不法侵入でっせ?(´д`)」
なつき「そっ そんな言い方はないだろ! というか、この奈緒の状態は一体どうなってるんだ!?(`Д)ムキー」

奈緒の虚ろな瞳からはすでに輝きは消え、
なつきが部屋に入ってきたことにも気付かないほど陶酔しており、
さらなる愛撫を求めるように静留の肌に口づけを繰り返していた。

静留「なんや、なつきも一緒に混ざりたいんどすか?」
なつき「・・だっ誰が!」
静留「あら? もしかして妬いてはるん? ”親友”に嫉妬するやておかしいんとちゃいますか(笑)」

親友という言葉を強調する静留。
姫の運命によって共に消滅したあの日、
なつきは静留の告白を受け入れられず、
確かに親友という関係でお互いに納得したはずだった。

なつき「(落ち着け私・・・ 状況は昨日よりも悪化している。奈緒は完全に壊られているし、まともな話が出来る状態じゃない)」

奈緒「・・・な・・つ・き?」

朦朧としながら静留の快楽に身を委ねていた奈緒がなつきに気付いた。
その至福の表情から、奈緒がどれだけ静留に愛されているかが分かる。

なつき「(・・・奈緒は可愛い。性格もどこか私に似ている・・・あの後、静留が奈緒と付き合い始めても不思議ではない。
    今さら私が静留を好きだと言っても、もはやこの想いが受け入れられることは無いのだろうか・・・?)」

ハッと我に返ると、なつきは立ったまま奈緒に抱きしめられていた。
なつきは放心状態のままいろいろな事を考えていたため、自分の置かれている状況を忘れていた。
417名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 21:21:04 ID:T3fVeffZ
奈緒「なつき・・・」
なつき「奈緒!?」

奈緒はなつきに貪るような口づけをした。
窒息しそうなほど激しいキスだったが、なつきは抵抗しなかった。
それどころか、今度はなつきが奈緒を押し倒し、自分から奈緒を愛撫し始めた。

奈緒「な・・つ・き・・・ きっ気持ちいいよぉ」
なつき「奈緒ぉ」

なつきは自分の欲望の赴くまま奈緒との行為に夢中になっていた。
静留は満足そうな笑みで
夢中で愛し合う二人の姿を見ていた。

どのくらい時間が経っただろう・・・
なつきと奈緒はあれから何時間も愛し合った。
奈緒は最後にイってから深い眠りに落ち、天使のような寝顔を見せていた。

奈緒と抱き合ったまま、まどろんでいたなつきが立ち上がろうとした瞬間、
静留が背中に覆いかぶさってきた。

なつき「静留?」
静留「なつき・・戻ってきてくたんやね・・・」 

静留がなつきを背後から抱きしめ、耳元で優しく呟いた。
なつきは最愛の人の言葉に答えを出すようにキスで答えた・・・

続く?

コメント:今回は全然ギャグ要素がありません・・・ 
     っていうかこれではタイトルに嘘偽りアリですね・・・続編の構想はあるんですが、
     キチク系&ギャグ路線でほぼ完成してます。あ、私は百合スキーなので男は絡みません(でもお気に入りの武田は出しますw)
418名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 21:25:11 ID:T3fVeffZ
419名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 22:06:49 ID:pDQRLiYu
>>415-418
GJ!

静留×なつき大好きです。
今後も男皆無で、お願いします!
420名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 22:28:33 ID:52SKW4P9
>>375
君は神という存在を超えてしまった
激しくGJ!
421名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 22:39:09 ID:pB/Sryte
百合サイコー
422名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 22:42:58 ID:UC2dDEE7
>>417
この板は凄いね。
エロくて萌えるSSがこんなに!(´ω`)b グッジョブ!!
423名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 22:53:24 ID:gA4y6v/O
もう百合じゃないと萌えられねー!!
424名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 23:02:07 ID:dNLEHQYL
425名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 23:08:45 ID:ho55x+9D
鬼畜なのが読みたいのだが・・・
426名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 23:12:47 ID:45USIzY5
黒曜神崎に強姦されて壊れる舞衣とか?
427名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 23:18:20 ID:ho55x+9D
男が出てくると萎えるんだよな・・・
百合で鬼畜なのが個人的にはスマッシュヒット。
428名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 23:19:54 ID:itQoL+uQ
舞衣にひどいことされまくる晶でひとつ
429名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 23:21:25 ID:g3Qn8kai
百合はちょっと苦手かな…。
深優ものないかなぁ。
430名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 23:21:39 ID:D+FCARm0
遥にひどいことされまくる静留でひとつ
431名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 23:26:16 ID:gA4y6v/O
深優で百合じゃないってのも難しい気がする
432名無しさん@ピンキー:2005/04/08(金) 23:30:58 ID:ho55x+9D
深優、前スレでアリッサとやってたな。
433名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 00:50:03 ID:42XQe3/e
伊織×晶タンで・・・
434398:2005/04/09(土) 02:27:51 ID:4xkCP311
晶ブーム?はもう終わったのかな。
一人でも書くぞ〜と

とりあえず3という事で。
晶をちゃんと受けにできるか…その辺りが難しそう。

関係無いけどこの勢いだと1000行く前に次かな…?
435名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 04:00:51 ID:f6arI1WN
なつきをねっとりと誘い受けする静留キボン
436名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 04:31:40 ID:42XQe3/e
>>434
楽しみにしとります晶タン。
437名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 05:44:41 ID:AOGNV6eL
よし、じゃあ俺がなにか書いてやろう。
誰を使えばいい?舞衣?へタレ?命?なんでもOKよ
438名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 06:44:07 ID:KdV0PcAF
じゃあ舞衣と命で
439名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 07:01:23 ID:Y5XaAJRe
>437
300年前の真白たんきぼんぬ
440名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 07:37:42 ID:ciRO3QSq
>>437
あかねちゃんきぼん。
441371:2005/04/09(土) 07:49:30 ID:rkNfJv8y
>>399-408
碧ちゃんで触手! GJ!
黒舞衣もいい感じ。
やっぱり百合は萎えるんで、鬼畜書ける人頼んます。
442名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 08:09:06 ID:CIF252cy
舞×命キボンヌ
443名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 08:43:41 ID:AOGNV6eL
舞×命、あかねちゃんね・・・おk。今日から書き始めるよ。

真白ちゃんはちょっと無理w
444名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 09:42:36 ID:Sjvfnzm1
真白たん…つД`)


でも舞攻めも好きなので期待。
445名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 10:11:54 ID:b6EXxtA0
遥が静留を人間椅子にする話をお願いします
446名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 11:06:43 ID:p29uF1Ko
チャンピオンのアレか。
女中静留はよかった…
447名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 11:37:46 ID:g+0rvg58
>>445

あそこまでやっても厭らしいエロさを感じないのが、
でぼちんの人徳と言うか何と言うか。
純粋に自分の権勢を誇りたいだけとしか感じられないんだよな。
これが静留がでぼちんを人間椅子にしてるんだったら、
ナニ考えてるのかわかったもんじゃないのに(笑)。
448名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 13:13:53 ID:AkZfU+6b
>>444
すまん、真白×二三が頭から浮かんだ俺はもうだめぽ?
449名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 17:41:13 ID:oN/riJda
俺も凪×真白見たいです。
難しそうだが…
450名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 19:08:12 ID:OSZCSyMo
>>434
激しく楽しみにしております
晶タンが受けっていいな…(*´Д`)ハァハァ
451名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 19:42:28 ID:zILYdwz7
>>409
GJ!触手と黒舞衣、堪能させてもらいました。
次は黒舞衣がシスターやら詩帆やらをひどい目に逢わせる展開希望。

>>417
こっちも奈緒の壊れっぷりがいいですねー。
次はなつきと静留みたいですが、最後は3Pですか?
452名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 22:12:04 ID:+5KENT/o
温泉絵みてから静留×晶みてみたくてたまらん。
ショートでもいい。
どうにもこうにもみてみたい。
453名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 02:34:37 ID:H4cclmk2
深優には普通の男子と引っ付いてもらいたい。
で、アンドロイドであることの悲哀やらなんやら、王道物で。
ゲーム版ではソレが見れそうなんだよなぁ。
454名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 02:43:13 ID:FkTnM2JY
ロボなのにHiMEになれるものなんだろうか…?
個人的には生身orサイボーグがよいなあ
455名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 02:47:15 ID:m9wi52u/
>>453
え!?
俺と深優さん引っ付いてもいいの?
456名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 03:01:03 ID:D5V0G9rL
>>455
屋上へ行こうぜ……
久しぶりに……
キレちまったよ……
457名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 04:27:08 ID:w6PBv7Fn
>>455
君はよく文章を読む習慣をつけたほうがいい
>>453には「普通」の男子と書いてあるだろ
つまり、エロパロ板に書き込んでいる時点で無理なんだよ(自虐)
458名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 10:41:16 ID:MwpZtMXk
ゲームが入ってきたら舞HiME総合スレとかになるんか?
459名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 18:54:27 ID:SRKKiBw9
軽いジャブですがここにも貼ります

※何やら特典の2005年カレンダーに奈緒が命とデートとあるようなので

奈緒「あ・あんっ・・・う・上手いよぉミコト・・」
 命「なぁ奈緒・・・お前の言うとおり揉んだり舐めたり吸ったりしてるが、いつになったらおっぱいから母乳が出るんだ?」
460名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 21:10:33 ID:nrsxSGqb
百合でアナルを調教するやつきぼんぬ
461名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 23:07:45 ID:eYg9p22L
今度書いてみる<<会長×晶
取り敢えず伊織×幼少晶執筆中。
携帯だけど。
462名無しさん@ピンキー:2005/04/10(日) 23:24:50 ID:kwuOyGad
伊織って誰w
463名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 00:28:56 ID:T4UsJFo3
>>462
晶の里で、晶の世話役してる人。
464名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 01:11:36 ID:IqTwDBvo
昨晩の絵板の絵チャで夜明かししてパソコン禁止令喰らって、鈍筆ながら携帯で打ってる訳だが…
なんか本来なら人畜無害ぽい伊織が鬼畜になってきてる(´д`;;)
純粋な娘に何やらせてんだろ…
465名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 01:25:53 ID:AyyJWPPq
>>461=>>464
激しく期待してます。
鬼畜萌え(゚∀゚)
466名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 02:09:59 ID:m8lY6m3Z
>>461
二つとも待ってる!
467名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 03:11:24 ID:0GWQKo2z
>>461
2つとも楽しみに待ってまつ。(特に会長の方。)
携帯で、ってのは大変そうだけどガンガレ!
468名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 07:59:00 ID:IhYjPP65
ぶっちゃけ舞衣はあんま好きでは無いんだが、
楯と居る時の舞衣のかわいさは何事かと思う。
前あった楯舞衣ssの舞衣もすげーかわいかった。
やっぱ好きな人相手だと舞衣かわいーなー。
舞衣は普段温和で楯の前だけつんつんしてるから
逆ツンデレだなw
469名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 11:12:34 ID:6vH526zE
ここってグロイのが多いな
470名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 11:22:18 ID:Gm6wLrob
だがそれがいい
471名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 12:59:28 ID:wZ3LyDsJ
前スレとか初っ端からなつきが自殺してたりとかえぐいのが多いよな
472名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 13:48:43 ID:krCDgXcf
鬼畜系が多いんだよな
473名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 16:12:01 ID:EkkreRth
セリフの前に誰の発言か書くのはどうなの。
セリフの内容で誰の発言かわかるんだから要らないよ。
474名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 21:53:58 ID:oWc+R0TG





m9( ^д^)プギャー
475名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 01:59:43 ID:4LDAo940
>>458
今でも漫画とアニメの総合みたいなもんだし。
ついでに保管庫もメディアミックスの部屋だし。
476名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 02:50:37 ID:aQS7uJrM
>460

なつきが静留に本格的に調教されるやつだな。
葱ではなくて。
477名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 12:50:46 ID:EN+PwvHN
>>463
よかったら絵面キボン
478名無しさん@ピンキー:2005/04/12(火) 20:33:45 ID:uoOpO4BI
伊織の絵はないよ
479名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 12:39:21 ID:LTi+EEeI
18話で、晶と会話してる忍者とかそれっぽい。
どっちにしろ顔は分からん。
480名無しさん@ピンキー:2005/04/13(水) 13:38:54 ID:NmQTh0ph
アニメブック2にのってる忍者、あれ伊織かな?
481461:2005/04/14(木) 03:33:59 ID:ozxq3SQ+
遅くなりましたが伊織×晶投下。
なんか時間掛かった割にへっちょくてスマソ・・・orz
482伊織×晶:2005/04/14(木) 03:35:05 ID:ozxq3SQ+
足音を立てないよう、慎重に近付く。
修行の成果が出て来たのだろう、最近は気配を消すのも上手くなって来た …と里衆の皆には言われた。
からかってやろうと思ったのだ。
大好きな…今は亡き実の母のように慕っている自分の世話役を、驚かせてやろうと。
――いおりの気配が、する。
晶はそっと、静かに彼の部屋の襖を開けた。
そして、幼い彼女の眼に映ったのは… 自らを慰める、伊織の姿だった。
483伊織×晶:2005/04/14(木) 03:36:13 ID:ozxq3SQ+
「…いおり?」
突然聞こえた小さな声。
慌てて振り向くと、何よりも大切な、自分の主が立っていた。
「あ…きら、さま…」
迂闊だった。
行為に集中する余り、警戒を解いてしまっていた。
伊織の頬を嫌な汗が伝う。
未だ小学校に入って間もない彼女は状況を把握してはいないようだったが、それでも普段とは違う世話役の姿に茫然としていた。
よりによって…彼女に見られてしまうとは。
「何してるんだ、いおり?それ…なんだ…?」
晶が恐る恐る指さした先にあるのは、熱く硬く、立ち上がった伊織のモノだった。
常日頃から二人は一緒に入浴している。しかし今の彼のモノは…明らかにいつもと状態が違うのだ。
晶はそのまま、説明出来ず焦る伊織の部屋に入り襖を閉める。
「さっきこの大きいの…擦ってたよな…?」
そう言って、伊織の肉棒に両手を掛ける。
「晶さま、何を…っお止め下さい!」
晶が先程の彼の動きを真似するようにその小さな手を動かすのを、伊織は慌てて制止しようとする。
…が、それを無視して、彼女は彼のモノを扱き続けた。手を動かす度にビクビクと反応するソレを、玩具とでも思っているかのように、楽しそうに。
「晶さ…っ、!」
「ふぁっ!?」
肉棒の先から勢いよく飛び出した白濁が、晶の顔を汚す。
「…あ…?」
茫然と、顔にかけられた液を触る晶。
指に掬ったそれをぼんやりと見詰める彼女の姿が… 伊織の中の何かを壊した。
484伊織×晶:2005/04/14(木) 03:37:25 ID:ozxq3SQ+
「これっ…え?大丈夫なのか、いおり…?」
晶が慌ててそう尋ねてくる。
大丈夫か、とは伊織の身体の事だろう。
「止めろって言われたのに…俺が触ったから…?これ、大丈夫なのか!?」
涙目になって自分を心配する晶。
その様は、伊織の中に僅かな可虐心を芽生えさせた。
彼女の見えないところで彼は口の端を歪め、そして囁く。
「…大丈夫では…ありませんね、放っておくと大変なことになるかも知れません…」
晶の顔色が変わった。
ハッとしたように目を見開いた後、彼女はどんどん青ざめていった。
「嘘…どうしよう、いおり…」
大きな瞳から、大粒の涙が溢れ出す。
「や…っ、俺…なにか…、何か出来ないか!?」
普段の伊織なら、絶対に晶を傷付けるようなことはしないし、言わない。だから今も、晶は微塵も彼の言葉を疑ってはいないのだ…彼の異変にも気付かずに。
実は数十分程前、伊織は里衆の晩酌に付き合わされていた。
下戸である彼は普段余り酒を飲まないのだが、今晩は無理矢理、しかもかなりの量を飲まされてしまった。
…酔いが回って来た彼に、最早理性など残ってはいないのだ。
485伊織×晶:2005/04/14(木) 03:39:11 ID:ozxq3SQ+
「…なぁ、いおり!」
必死な表情で縋ってくる晶に、伊織は何処か冷たさを感じさせる声で答えた。
「…晶さまに舐めて頂ければ、治るかも知れませんね」
「本当か…!?判った!」
伊織の言葉を信じ切った彼女は、直ぐさま頭を下げ…彼の脚の付け根に埋めた。
小さな手を添え、舌を伸ばし、躊躇いがちに一度舐めてみる。
晶はそのまま、丁寧に…それでも余す所のないように、小さな舌を頑張って這わせることを繰り返す。
ぴちゃぴちゃと立つ嫌らしい水音に挑発されたかのように、伊織は晶の頭を掴み、立ち上がったモノの先を銜えさせた。
「んぅ…っ!?」
比較的大きい伊織のモノを収めるには、晶の口は小さ過ぎる。
しかし彼女は、伊織の為ならと頑張って、可能な限りその先端を口に含んだ。
「ふ…っぅ…、んむ…」
そしてまた、狭い口腔内で舌を伸ばす。
自分のしている事がよく判っているわけではないのだが、晶の顔と身体は火照り、涙目になっている。
時折喉辺りからくぐもった声を漏らしながら、下卑た奉仕に没頭する主。
本来なら自分が仕え、傅くべき彼女が必死に自分を慰めている…。
この異常な状況に、再び彼の口の端には卑しい笑みが浮かんでいた。
そして、限界を感じた伊織は、晶の頭を押さえ付ける。
「ん…――っっ」
晶が驚いて固く目を閉じた矢先、彼女の口の中には思い切り精液が吐き出された。
486伊織×晶:2005/04/14(木) 03:40:09 ID:ozxq3SQ+
「〜〜〜っっ!」
慌てて口を離し、放たれた異物を吐き出そうとする晶。しかしその顎を伊織が掴み、無理矢理上を向かせた。
「…ほら、ちゃんと飲み込んで下さらないと治りませんよ?」
「…!」
そう言われると逆らう訳にはいかない。
両手を口に押さえ付けて塞ぎ、固く瞑った瞳からは涙を零しながら、晶は初めて味わう白濁を全て飲み込んだ。
「ぷは…っ、…っけほ、けほっ!」
「…お疲れ様です」
ようやく口が解放された。いつの間にか晶は、身体中に汗をかいていた。
へた、と膝に体重を預けてきた彼女の頭と背を優しく撫でながら、しかし伊織は残酷に言った。
「…それでは、続きはお風呂でしましょうか」
それは、一見すると優しい笑顔。
…しかし晶は確かに、悪寒が全身を駆け巡ったのを感じたのだった。
487伊織×晶:2005/04/14(木) 03:41:39 ID:ozxq3SQ+
未成熟な身体を伊織が撫で回してやると、晶はくすぐったそうに目を細めた。
余り意味がない気がして来たので、早い気もするが直接性器に手を伸ばす。
伊織は晶を後ろから抱え込み、秘所を割り込むように指でなぞった。
「…あっ」
晶の身体はびくりと跳ね、張られた湯が大きく波打った。
二人は、尾久崎家の風呂の広い湯舟に漬かっている。調度、先程の「続き」に入ったところだった。
晶は色々な疑問を捨て、諦めてただ伊織の言うことを聞いている。
それというのも、ついさっき顔を近付けて、晶はやっと伊織が酔っていることに気付いたのだ。
以前酔った彼に絡んだ里衆が酷い返り討ちにあって以来、里には「酔った伊織に逆らってはいけない」という教訓がしっかりと残っている。
晶もしっかりとそれに従っている…従わざるを得ない。だからこうして、身を任せているのだ。
「ん…っ!」
人差し指が、ゆっくりと差し込まれる。
背筋をはい上がる未知の感覚に、晶は思わず声を上げた。
「は…っ、ぁ…」
たかが指一本でも、抜き差しされるそれは、幼い身体には充分な刺激を与えていた。
奇妙な感覚は、少女に甘い声を漏らさせる。
「や…いおっ、りぃ…!」
顔を真っ赤に染めぽろぽろと涙を零す晶の中では、既に三本の指が蠢いている。
びくびくと震える身体はしっかりと抱き留められ逃げることは適わないし、幾ら首を振り声を上げてもても無視された。
それでも晶は必死に懇願する。
「も…っ、抜いっ、ん!」
「…判りました」
伊織の返事が聞こえた途端、ずぷ、と指が抜かれたのが判った。
488伊織×晶:2005/04/14(木) 03:42:36 ID:ozxq3SQ+
――終わった…?
晶がほっ、と息をついた、その矢先。
「…次は此方ですね」
「!?」
ぐるりと、今度は向かい合う形に座らされる。
未だ幼く無垢な晶に、これからされるであろう行為が判る筈はなかった。
理解不能、という表情で焦っている彼女に、伊織はにっこりと「いい笑顔」を向ける。
「…痛いとは思いますが、少し我慢していて下さいね」
言うや否や、伊織は晶の唇を自分のそれで塞ぎ…
思い切り、自分のモノを晶の中に突き入れた。
「っう―――…っっ!!!」
晶の塞がれた唇の端から、声にならなかった悲鳴が息となって漏れ出す。
尋常ではない痛みが身体を襲った。
――さっき俺が舐めた奴だ…っ
熱く固い、凶悪な物に内側から圧迫され、晶の瞳からは更に大量の涙が溢れ出した。
恐る恐る目を開くと、晶は視界の端で、己から流れ出した血が湯に溶ける様を捉えた。
――どうして、血が…?
そう思った矢先、繋がった唇から、伊織の舌が彼女の口腔内に侵入してきた。
「んむぅ――…っ!」
そのまま晶の痛みをごまかそうとするかのように、伊織の舌は、嫌らしい動きで彼女の口の中を犯す。
「ふ…っむぅ…、んぅ…!」
晶は必死に伊織の身体を押して離そうとするが、口から伝わる快感に負けた腕には力が入らない上、体格差も圧倒的だった。
489伊織×晶:2005/04/14(木) 03:43:08 ID:ozxq3SQ+
そして、伊織は差し入れたモノをゆっくりと動かし始める。
「……!」
――痛い…っ!
下半身が悲鳴を上げているのが判る…が、思考は朦朧と霞んでいく。
伊織の舌が、貧るように晶の中を荒らし続け、痺れるような感覚を全身に伝えているのだ。
「っ、ぷは…ぁむ、…っは、あ゛ぁっ、あ…!」
「、く…っ」
少しずつ、下で動くモノが早くなっていき、晶の中では、いつの間にか快感が痛みより強くなっていた。
解放された晶の口からは、止められない喘ぎ声が発せられる。
「んっぁ、ああぁ…っ」
「…っは、晶…さま…っ」
伊織の辛そうな声と同時に、晶の小さな身体に回された彼の腕に力が込められ…
晶の中に限界迄挿入されたモノから、勢いよく熱い液体が流し込まれた。
「…っあ、ぅ…」
ずるり、と伊織のモノが抜かれると、晶は彼の腕の中に倒れ込んだ。
「…晶さま…」
そして、伊織がその顔を覗き込むと
「……ぁ、」
彼女は、既に可愛らしい息を立て眠っていた。
それはもう安らかな表情で。
490伊織×晶:2005/04/14(木) 03:43:55 ID:ozxq3SQ+
その後伊織は、眠った晶を起こさぬよう彼女の部屋に運んだ。
しかしいざ彼が離れようとすると、晶にいつの間にか着物をしっかりと握られていてそれは適わなかった。
伊織は一つ溜息をつき、彼女の隣で横になる。
こうして二人は、朝まで仲良く一緒に寝たのだった。

「…いおり、本当に俺気にしてないからさ…お前その、酔ってたみたいだし!えーと、だからそんな…その、…元気出せ!な!」
「…っ、私は仕えるべきお方にこんな…何と言うことを…っ!」
翌朝。酔いのさめ切った伊織と、何故か慰める側に回っている晶の姿があった。
「…かくなる上はこの命で償いをっっ」
「やっ止めろいおりっ!それだけは止めてくれ…!!」
それから一週間、伊織は、二日酔いより強烈な自責の念で頭を痛めることになる…。
491名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 03:47:33 ID:ozxq3SQ+
会長×晶、考えてるものの同じくヌルくなりそうな予感(´д`;;)
492名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 04:08:42 ID:hLSVn8jC
>>491
乙モス
深優さんキボンヌ
493名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 10:15:19 ID:uWwDoSia
>491
GJGJGJ!!!
晶たん無邪気で健気でかんわいい!
何故か慰め役に回ってるのもワロタw
会長×晶も待ってまふ!
ぶっちゃけ会長×晶本命!!!

! が多くてうるさくて申し訳ないw
494名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 10:28:23 ID:zia/qytI
>>491
GJ!
今まで晶をあまり見ていなかったが、このssを読んでその可愛さに気が付いてしまった。
495名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 10:34:32 ID:7XXdh3NK
伊織って男だったのか
496名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 12:24:30 ID:ukFnJP5S
小学校にも入ってない幼女に突っ込むのは無理だろ
497名無しさん@ピンキー:2005/04/14(木) 13:19:39 ID:O1Yohu7M
まぁ子宮が壊れるだろうが
二次創作なんだしマジレスしなさんな
498名無しさん@ピンキー
小学校入ってないって書いたかな、一応低学年のつもりで書いたんだが…
そうか壊れるのか無知でスマソ
つーか御免晶タン(TдT;;)

GJ言ってもらえるとは…励みにします。