ふたなりを題材としたSSを求む。
今までふたなりっ娘を扱ったネタを出すのに躊躇していた方、
オリジナル、二次創作を問わず、いろいろ書いていって欲しい。
ちなみに文才のない自分ができるのはここまで。
ナンバー1風俗嬢の私が
>>2ゲットさせていただきますっ♪
__、-'''^~~~^`''ー、
_、'~-i/~^~^~^''ヽ:::ヽ、 >1 童貞なの? 私にすべて任せてネ♪(アーマンドクセー!)
/''~"::i~~^^`''`:::、:;;;;ヽ、;ヽ. >3 お仕事は? そう、フリーターなの。(定職につけよ!)
i;;/;i''~'i、ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ >4 ア、ゴメンねー。マンコに指入れないでねー(これだから童貞は…)
i:i:i::i: ヽ::ヽー、--、、;ヽ:ヽ;;;ヽ >5 この時間だけは私はあなたの恋人よ♪(今だけな。ププッ)
i;、;、i_、-‐ヽ`'^ '、_;`ヽ;;ヽ、;;;ー-‐'ノ >6 わぁースゴク大きいのね!(ケッ、短小がぁ)
i;;;;ヽ i'`、; , ´ i;;:;`i''''ー''"´ >7 えっ? もう出ちゃったの?(しかも早漏かよ)
i::;;;::ヽ." `__ i::;::/::|::|::|、 >8 あ、大丈夫よ、まだまだイケるわよね?(皮ブ厚いな、コイツ…)
i:: ::: iヽヽ、_ ,/';/:;:;::i::;i::;、i、 >9 ほら、もう勃っちゃたよ!(節操ネーナ。ププッ)
,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~"´ ,/"/i;;:::;;:;iヽi、 >10 趣味は何?えっ?萌えアニメ? フーン…
/´~ i ヽ、|'i、 iヽ、 __、-~ヽ'、_//i: ヽ
i ;i ノ;; ;iヽ;ヽ i''ノ 、'~/; ~^'ー_ >11-1000 けっ、キモヲタは萌え絵でオナってろよ!カス!
| /;i i、 ;;;i、ヽ,,、-''~´ i ; / `'ー、
| _/;;;-‐‐i:::i‐''~''`´ ::/" i´ ヽ
雑魚スレage
ウホッ 待ってました
6 :
名無しさん@ピンキー:04/09/01 15:23 ID:qFNlxqhG
弾もないのに戦争始めちゃうから・・・
せめて妄想ネタでも振ってみては?
オリでも二次創作でも…何かひとつはやってみるか…
フタナリといったらやっぱりキャミーでしょう?
そうなのかっ!?
そうかもしれん。
むぅ…自分はレトロゲーやマイナーゲーから引っ張ってくるが…
いい選択だな。起つよ。
か
オリジナルでSS出来たんだが、ここに投下させてくれ。
フタスキーとして願わくば繁栄の種になることを祈りますw
その部屋は、数箇所の明かりが醸しだす不思議な明るさに支配されていた…
黄色を基調とするカラーリングを持つ八角形にまとめられた部屋の中心は、
壁の数箇所に据え付けられた水晶体によって橙色に照らされ
中央には、鈍く赤い光を持つ魔法陣が大きく描かれていた…のだったが今は
魔法陣より微妙に小さめな円形のベッドのようなものがその中心に置かれており、
さらにその上では、小さくベッドがきしむ音と、どこか淫猥な雰囲気を漂わせる
水音を激しく立てながら一人の女が喘ぎ、うごめいていた。
「…ンッ、ンアアッ…あうっ、ああぅっ、あはぁっ…!」
その女の髪は長く白く、褐色の肌は明かりに妖しく照らされ、青紫色をした
レオタードに似た色気のある衣装に身をつつみ、ベッドとやや開いた背中の間では
マントが汗に濡れ、少し張り付いていた。女はときおり紫水晶を思わせる
瞳を時にゆっくり開き、時にきゅっと閉じながら腰をわずかに浮かせ一心不乱に
女性にはあるべきでないもの、ペニスを右手でしごきたてていた。
彼女のペニスは並みの男性のモノに負けず劣らず逞しい印象を与えるが、不快な印象や
醜さは感じさせない。そのアンバランスさが違った美しさを持たせている
と思わせる雰囲気すらあった。時もわからず、女は快感に任せて
衣装越しに秘裂から愛液を溢れさせながら、下半身の二つの急所を
一心不乱に左手の指で責め立てていった。
「…はぁ…ハァ…はぁー…あ、出、出…あうぅ! イ、いい、いひゃぁぁ…ッ!!」
そうしていくうちに女は絶頂を迎えた。既に衣装の股間部分は吃立したペニスから
とめどなく溢れ出る先走り汁と、秘裂からさっきのでまた溢れ出た愛液によって
完全に湿り、透けてしまっていた。
しかし、彼女はこれで満足した様子ではない。なぜなら男性自身は革とおぼしき
もので作られたベルトでがっしり締め付けられており、射精を完全に封じられ、
今も生き物のように欲望が内部で、吐き出せぬまま暴れまわっていていた。
「うああぁぁ…っ。 もう…もう十回以上も…溜めっぱなしだなんて…コレ…」
全身に玉のような汗を浮かべつつ、女は一言こぼす。
行為を中断し、大の字になって倒れた女の荒い息づかいのみで満たされた空間。
だが、それは何かの振動するような音によって破られた。
明かりを放つ水晶体の前、何も無い空間からもう一人
女性がフェードアウトしてきたのである。そのシルエットはベッドの中心から
上体を起こした女性のそれと同じであった。ただ、こちらの衣装の色は例えるならば
赤銅色、髪の色はまぶしいほどの金色、肌の色は同じ褐色だがより薄いもの、
瞳の色は黄土色というように「色」が対になっていたのである。
「…ウフフ…そんなにヨガって、パンパンに勃起させて…アリウスったら。
無茶して気持ちよくなろうとしてたみたいね?」
「ハァ…はぁ…あ、あなたが何か怪しげな術でもかけた…うぅ…
それに…このベルト…どうしてくれるの…よぉ…」
話は前に遡る。
アリウスと呼ばれたこの女は、本来は名こそ知られないが凄腕の魔術師として
その腕を振るっていた冒険者である。彼女は己の腕を過信し、砂漠を進むこと
二日、噂で聞いた財宝の数々を求めて意気揚々とここ、砂漠の中心に位置する
巨大宮殿へと到達したのである。探索に燃えようとしていた彼女だったが、
入ってすぐに何らかの襲撃をうけることになった。それは彼女と色だけ違う姿を持つ
「二重体」。この襲撃に対し、アリウスはその腕でもって対処しようとしたが…
相手の魔力は彼女の想像を絶するほど強力だった。二重体の「奴隷化」の
秘術を先手を取られて全身に浴びせられ、あっけない敗北を喫したのである。
奴隷化の秘術により攻撃を完全に封じられたアリウス。しかしそれだけで
相手の秘術は終わららない。次に「完全愛奴」の秘術が発動した時、
彼女の肉体は魔力と快楽に蝕ばれ、男根を生やされ、更には肉体の構成まで
作り変えられていった。膀胱が、卵巣が完全に精巣へと変化し、アナルが形はそのまま、
愛液を噴き出す第二の女性器へと変化し、体内に取り込んだものは全て内部で
魔力へと分解されるようになり、そして体内に宿った魔力で肉体の寿命が絶えず、
多大な余剰魔力が精力へ変換されるという
完全に「二重体」のおもちゃである、淫らな不死身の肉体を持ってしまった。
奴隷化で完全な服従を強いられたアリウスは変質時の快感に耐えられず白濁液を
放出して気絶してしまう。気が付くとこの部屋の円形ベッドに着衣はそのままで
寝かせられていた。だが頭に聞こえた「二重体」の声と命令に抗えず、
ベッドから出ることのないまま自慰を繰り返す羽目になったのである。
…射精を抑制され、淫らな魔力を発散する衣装に身を包んだまま。
「どうだった? その肉体だと耐えれるもんでしょ? もとの肉体でこんなコトしてちゃ
今頃あなた壊れまくっててどーしようかと思ってるわよ〜」
優しく、しかし意地悪く微笑みながら二重体がアリウスのペニスに舌を細かく
這わせる。
「うるさいわね! だいたいあんた私をこんな身体…ひゃあああぅ!!」
裏筋を巧みな舌技で舐められ、アリウスは身体とペニスをびくんと振るわせた。
「あれ? 理由知りたい? そりゃ勿論楽しむためよ。まずは二人で」
ぴくぴく震えるアリウスの下半身を前に、次に二重体はペニスに指を這わせ
強弱をつけて責めつつ、アナルから秘裂にかけて舌を、右手を這わせて
溢れる愛液をすすっていく。
「うあぁっ! ああっ! あはぁ…いああああぁ!」
異論を投げかけることもできないまま快感に脳を襲われるアリウス。
橙色の明かりに照らされた褐色の肌が上気し、震えるたびに雫がマントに、
二重体の身体にもわずかに降りかかり、あたりを湿らせていく。
「あっ、ああぁ。そんなことよりいっいぃ! …だ、出させてよぉ。イ、イカせてよぉっ」
じらしに屈したのだろうか? アリウスは瞳を濡らしながら懇願する。
「こらこら、急がないの。私のペースに合わせていればいいのよ…あなたは」
後半をちょっと冷たい雰囲気の声色に変えながら二重体は魔力を視線越しに
集中させる。すると音も無くアナルと割れた秘裂を覆っていた部分が綺麗に消滅して
穴を残す。見届けた彼女は責めをやめて顔をあげたかと思うと躊躇することなく
アリウスのペニスを咥え、二つの穴に指を素早く挿入、うごめかせた。
「!!ひっひあああああああああぁぁぁっ!!」
突然の責めにより再び絶頂を向かえ、彼女のソコは勢い良く愛液を
前後から噴出し、内部で精液が暴れたペニスは二重体の口の粘膜と温度と
舌使いに揉まれながら、熱く痙攣を繰り返している。二重体は念で会話を続ける。
(すごいでしょ? あなたの溢れる魔力で精製された精液の媚薬成分は。
まだ浸りたい? 出したい? じらされたい? あなたは私に逆らえないけれど
ちょっとしたリクエストなら聞いてあげてもいいのよ…)
だが、今のアリウスは人間離れした性感と媚薬成分の浸食とともに慣れない精神が
追い詰められつつあった。二重体が壊れないように不死身にしてしまっているため
廃人にはなれない。そして一つの考えに直結し、喘ぎながらも言葉を口にする。
水音に混じるそれは、彼女が敗北を本当に認めた瞬間でもあった。
「ふあぁーっ! だ…だぁひっ! だっ出させて…
お願い…んああっ!…あなたのッ! んぅ…奴隷にっ…なるからぁっ!
射精…あぁ! させてっ、私のぉ、ぺ、ひえっ!! ペニス…ああああんっ!!」
言葉を聞き届けた後、アリウスの絶頂を拝みつつ二重体はすっと立ち上がった。
「わかったわ。本当はもう少し遊んでも良かったと思うけれど…もう、ね」
そう言う二重体の股間には、ぬめりけに覆われたペニスが吃立していた。
しかし普通ではない。何故ならソコは、アリウスの股間と違い女陰と
男根の位置が逆転しているのである。
「ひ、ひっ…ナニぃ、其れ…あっ!」
「念で会話すればいいのに…私とあなたの身体ならこんなことだって自由自在よ。
その気になれば二本挿しだってできるけれど、今回は初めてだし…
一緒に、イきましょ? ア・リ・ウ・ス」
そして、二重体はアリウスの身体に覆いかぶさり、濃厚な口付けを交わす。
互いに堕ちる時の始まりを告げるディープキスであった。
二人は互いの股間に手を伸ばす。
「凄い…あなたのここ、私責めてて…感じていたんでしょ…」
「フフフ…アリウスも拘束ペニスをこんなに熱くして…」
互いに吐息をかけあいながら、いつか二人は互いの肉棒をこすりあわせ、その上から手で自然と愛撫していく。
「ああぁ…」「くふぅ…」
蜜がどんどん分泌された後、我慢できなくなったのかアリウスは耳元でそっと囁く。
「…そろそろ挿入しないの?」と。
彼女達の答えは決まっている。二重体は無言で首を縦に頷け、そして互いの女陰に狙いをあわせ、ゆっくりとペニスを進めていく…
先端が収まったところで二重体が再び身体を落とした瞬間、電撃のような快感が伝わる。
「「ンあああああああっ!!」」
ずぷっ、という衝撃を伴って互いの腰が、胸が、嬌声が重なる。
「ああっ!! ああっ!! あはあっ!!」
身体が欲望の爆発を求めていくうちに、完全に出来上がっていたアリウスの口からは
快感に飲まれつつも、悦びに感じている喘ぎ声のみがあがっていく。
「あふぅっ…!! アリウスの中…凄い、いぃ、ひああっ!!」
同時にその快感は急速に伝わっていくのか、上からアリウスと抱き合う二重体も
だんだん口から涎を垂らし、ひくつくアナルから、ペニスを飲み込んだ膣から
我慢できずに愛液を垂れ流す。彼女達の腰の動きは明かりだけに照らされる中、
運動を早め、下から、上から捻り、叩きつけ、締め上げの応酬が繰り広げられている。
だんだんおぼれていく中、二人の間で一閃の電撃が走った。そして腰の律動は
最高潮を迎え…
「あーっ、あっ、ああっ!! イイ…ッ! イク!! イく! イっああぁ!!」
「私もぉ…ああっ!! うあっ…出す…出すううウゥ!!」
「ああぁー! …あなたと、いっ!! いっしょにいいい !!イアアアッ!」
「あうっ、ああぁ…はぁ、あ、ハアウぅぅぅぅんっ!!」
二重体の魔力でアリウスのペニスを拘束していたベルトが消えた途端、二人の中で
互いのペニスが膨らみ、そして締めあがったその時…
「「ひああっ…あっ、ああああああああああああっ!!」」
互いに淫らな白いマグマを放ち、身体を汚し、意識を絶頂へと昇らせていった…
場面は情事の後に移る。
絶頂の後も精液の媚薬成分が二人を襲い、快楽の嵐から抜け出すのに
もう四回もかかってしまっていた。アリウスと二重体はベッドの上で衣装を半分脱がし、
白濁に汚れた身体は明かりで妖しく光らせ、互いに疲れ切った様子で横たわっている。
既に股間のペニスは体内に封印されたらしく股間には精液をまだ垂れさせている膣だけが存在していた。
静寂の中、アリウスが思い出したかのように話題を切り出す。
「ねぇ…さっきの「まずは二人で」ってどういうコトなの?」
二重体は次にこう答えた。
「いい?ここ…というかあの宮殿は今は私達二人だけの空間だけど、しばらくすれば
他にも財宝の噂を聞きつけた連中がやってくる筈よ。その中でオンナ達を招き入れ、
あなたみたいにスゴイ性奴隷に変化させて愉しむ。…こんなところよ。」
応答が終わったあと、次にアリウスが質問をしようするが読まれていたのか遮られた。
「何故…「何故って? それは…私のあり続ける目的だからかな。
あなたという存在が来たことで、ようやく成し遂げられそうなワケなんだけどね」
「うーん…こういう生活、かぁ…まぁ慣れるよね、多分…」
とまどいを感じながらも、アリウスは無理やり自分を納得させたようである。
一生ここで永遠に、こんなサイクルの生活を送るのも悪くないな、と。
「そうそう、念のためこの首輪を…」
ふわり、と寄って二重体は首輪をアリウスに慣れた手つきで装着させる。
「これは?」
「簡単に言えば服従を強めるアイテムよ。さ、上行くわよ。
第二ラウンド以降もしたければ付き合うし…あ、そうそう。私のこと
次から「ユーリア」とでも読んでくれればいいわ。いつまでもあなたじゃ不便だし…」
「ち、ちょっと!いっぺんに言われてもぉ…」
隔離された砂漠の宮殿。そこでは圧倒的で淫らな力が今日もオンナの挑戦者を待ち続けている。
THE END
・最近見た夢を基にしたオリジナルファンタジー。ご都合とか妖しい設定とか爆発ですが。
・う〜ん、完全愛奴化の秘術編から書くべきだったかな?
・とりあえずある一枚の画像と夢の記憶を総動員して書いてみました。
・自分が萌えるエロ重視で何かをそっちのけにしてしまった気分です
・同じような話が転がっているけれどそれは出せるかわかりません。ナム。
・わかりにくかったら各自で補完アリでw
てなわけで、最後まで読んでくれた方ありがとうございます。
しばらくは他の方のフタナリSSを、版権・オリジナル問わず待ちます…。
お疲れ様!
堪能させて頂きました。
フタナリはいいねえ。
フタと言っても仕様や付き方は千差万別
ここのフタスキー達はどんなブツが好きなの
クリのペニス化、全くの独立した別物
更には玉突き、玉梨
珍しいのではペニスにそっくりな生物が膣に寄生するってのもあったな
好みなんて人によるとしか言いようが無い。
SS書く人は自分が好きなタイプのふた話書けばヨロシ。