【元祖】無敵!不死身!!巨大娘スレ part8【無敵】
723 :
名無し調教中。:
51な人さん。
ふたなり巨大ヒロインVSそのライバルのサイドストーリーをこんな感じで
作ってみたけどいかがしましょうか?
太陽系から遙か遠く、地球侵略を目論むデミアル星の本部基地に軍の
宇宙船が着陸する。
デミアル星の司令部の錚々たる面々が出迎えるなか宇宙船の乗組員の
案内でデミアルの宇宙船基地に降り立ったのは、妙齢の女性であった。
デミアル人ではないようだが、もちろん地球人でもないようだ。
年齢は地球人でいえば20代であろう。スリムな体躯で身長は結構高い。
服装は、タイトにフィットしたもので、女戦士といった出で立ちであった。
スリムながら、結構大きなバストやヒップのシルエットがくっきりを浮かび上がっている。
容貌は、少しつり目気味のシャープな顔立ちの美人である。
「ごきげんよう。みなさん。」
彼女は妖艶な微笑みを浮かべながらデミアル星指令官たちに挨拶する。
正直うんこ
漏れはウンコよりマムコの方がイイ!
>724
723の続きです
フタナリありますご注意を
デミアル司令官達は、
「ようこそデミアル星へ。我が星の船の乗りごごちはいかがででしたかな?」
儀礼的な挨拶もそこそこに、司令部内へ彼女を案内する。
「まずはこれをご覧になって頂きたい。」
デミアル司令部の大型モニターの映像がでる。
モニターには、巨大な地球人の女性がデミアル星人の
アジトがあるビルに近づいて来るところから、窓ガラスを
押し破って何か巨大な物がアジトに押し入って来るところや、
何か巨大棒状の物体が、オフィスをいったり来たりして
OA機器やデスクなどがが無惨におしつぶされてゆく映像が映されている。
よく見るとそれは、ただのOA機器だけではなく
デミアルの兵器も混ざっているのが分かるそのうえ、
地球人に偽装したデミアル人がその巨大な物体に無惨にも押しつぶされてゆく。
デミアル司令官の一人が説明した。
「これは、巨大な地球人女性によって破壊される我々の基地の映像である。
この女は、戦闘時には身長60メートルの巨人であり、
長さ15.1メートル、直径2.5メートルのペニスを有し、
なおかつそれを武器としている。」
モニターは、巨大ヒロインが、ビルの中に超高圧射精を開始したところでとぎれた。
おそらく、監視用カメラも破壊されたのだろう。
司令官は続けた。
「他でもない、あなたにあの地球人の女を倒してもらいたい。」
>723
続きはまだですか?
|:::|::|__ 、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、 __|_::::||
__|::::|::|_|_ / / \ \|::::||;;;||.. ___ .___
m|::|::|::::|_/ ● ,,. .,, ● ヽ:||::::::_|__|_ | |iiii
::::||::::|;;;;;|. (__人__) |目;;‖|≡| ̄|iiii
::::||::::|旦''-、、,,,,,,______,,,,,,、、-'' 超巨大ショボーン
甲標的さん続きです
フタナリがありますので、注意してください。
召還された女戦士はモニターを見ながら息の呑んだ。
興奮しているようだ。
デミアル星人の司令官は女戦士のパンツが大きなテントを張っているのを発見する。
この女戦士は、巨大化していなくても両性具有のようである。
長さでいえば40センチくらいも棒状物が真っ直ぐに体にぴったりフィットしたパンツなか
で立っている感じだ。
「噂に違わぬ立派な武器をお持ちのようだ。」
デミアル星司令官が言うと、女は「私の武器をご確認ぐださるかしら。」
と言って、ジッパーを開け、直径が6センチくらいある砲身を晒す、
自信があるのであろう恥じらう様子はいっさい無く堂々を見せつける。
確かに、デミアル星司令官達の中で彼女に敵う物はいなかった。
そして女戦士は、一人の女性司令官の手をとって、その砲身を扱かせる。
その大きさ、熱さ、堅さに女性士官が驚きの声をあげるとほとんど同時に、
突然大きな液体を高圧で発射する音が響き、
召還された女戦士のペニスが脈動を開始する。
真っ白な精液が、10メートル以上離れた基地の壁にヒットする。
レーザー兵器のごとき軌跡を描いて、何度もヒットする。
女の精液が直撃すると、超合金で出来ている壁が、
深さ10−15センチくらい凹んでしまう。
デミアル星司令官達から驚きのどよめきが起こる。
一人の司令官がつぶやく。
「これが、男女を問わず数々の惑星連盟の要人を
ベッドの上で破裂死させたという超高圧射精か。
これを体内で出されたいかに強靱な体を持つ星系の者でもひとたまりもないな。」
>>731 いっそ書き上げてしまっては?
このまま街破壊描写が見てみたいですw
732さん
もう少し続きです。
フタナリにご注意!
今度は、女戦士は砲身を握っている女性士官に少し意地悪そうな微笑みと共に尋ねる。
「あなた、大きなペニスがお好きかしら?」
ちょっと意地悪そうなややつり目の美人に握らされたうえ、尋ねられ、
女性士官はただうなずくだけだった。
女はにっこり笑って、「よかった。」言うやいなや、
女のペニスの体積が急激に増しはじめる。
驚いて手を離そうとする女性士官の手を押さえつけ、「離しちゃダメよう。」
といって押さえつける。ペニスだけでなく、女の体自体が巨大化しているのである。
女性士官はペニスのぶら下がる形で、ぐんぐん空中高く持ち上げられてゆく。
ペニスもまたその長さ、太さともに大きさを増してゆく。
女戦士の巨大化は、その身長が70メートルほどになるまで続いた。
デミアル星人司令官達は、わわてて基地のハッチをオープンし、
女戦士に基地の天井を破壊されるのをなんとか回避した。
巨大化が完了すると女性士官をペニスにまたがらせて、言った。
「天井は突き破ってやろうと思ったのに残念ね。でもどうかしら私の、凄いでしょ。」
女性士官のまたがたペニスは長さが16−17メートル、太さ2メートル以上は有ると思われる物だった。
女性士官はまたがりながら、その熱さと脈動を感じていたが、
驚きのあまりであろう、だだ一言の声も発せられないでいた。
正直うんこ
734はポメにょ
>>733 続きが気になります。ぜひシリーズ化してくださいな
>>729 おまえ、ココは捨てるしかないとかいってなかったか?
脳軟化か?
( ´,_ゝ`)フーン(ゲラ
741 名無し調教中。 sage New! 04/08/27 12:14
( ´,_ゝ`)フーン(ゲラ
かわいそうに…
正直うんこ
>>723 拙作から展開してもらえて嬉しいです。
別の視点というのもいいものですね。
ぜひ彼女のお話を書き上げて下さい。
とても続きが気になります。
なんでしたら第三話の前後にも何度か地球に
来た事がある、ということにしたりとかw
完全にチンコスレだな
そんなに面白くて支持されてるならチンコスレ立てろ
受けるんだろ?
作家が一人二人でスレが持つわけなかろうが。
嫌なら自分で投稿せい
>>747みたいなチンコ嫌いもいるとのことなので
そろそろ住み分けを始めた方が良さそうですね
チンコ好きも文句を言われるのは嫌でしょうし
51な人さん。喜んでいただけて幸いです。
続きです。
フタナリ警報発令。
女戦士は、自らが運ばれてきた 輸送船をつかむと自らのペニスに押しつけた。
透明アルミニウムで出来ている前面スクリーンに蜘蛛の巣状のヒビが入るのを、
不運にも残っていた乗組員は見たであろう。
そして、メリメリという音と共にスクリーンが割れて、
女戦士の巨大なペニスが輸送船に突入していった。
女戦士は亀頭がコックピットを押しつぶしてゆく感覚を楽しんだ。
女は宇宙空間飛行にも耐える超合金でできた船内をそのペニスで破壊してゆく。
デミアル司令官達は、超合金製の宇宙船が
アルミホイルで出来ているような錯覚を覚えた。
女は、宇宙船を陵辱し続ける自らのペニスの根本のしがみついている女性士官に言った。
「私の武器の威力をよく見て置いてね、特等席よそこは。」
女性士官は、乗組員がに巨大なペニスにコックピットごと押しつぶされるのを見せられてもう放心状態あった。
生存本能のみで巨大女根にしがみついている状態であった。
宇宙船でペニスを扱いている女が「ああ、もう出る、でる、でるーーーああーーん。」
といって射精を開始した。
大音響とともに超高圧射精が船尾を破壊しとてつもない量の精液が噴出した。
船体の至る所にもヒビがはいり精液が噴出する。
女性士官のもその熱い精液は降り注いだ。
女性士官は、その精液の中に何か動いているのを見つける。
それが、巨大な精子であるのが分かるのと、
彼女が悲鳴と共に気絶するのはほぼ同時であった。
そして、巨大な両性具有の戦士を前に、大量の精液を浴びながら「これなら行ける。」
とほくそ笑むデミアル星司令官の姿があった。
地球の港湾で巨大ヒロインと巨大女戦士が戦う14日前の出来事であった。
完