【軍部】鋼の錬金術師 女体化スレ6【エルリック姉妹】
836 :
名無しさん@ピンキー:04/06/14 23:43 ID:9fRKdVpl
非常にウマーでした。
続きもあれば、読みたいたいっす
sage忘れました。スマソ
>831
今エンドレスでブ/ラ/ー/チ/ヤ聞いてて、なんか余計にぐっと来たよー
エドロイもロイエドも。変化自在な神様でつね
ユ/ン/ケ/ル | ゚Д゚)ノ こんばんは。ユ/ン/ケ/ル搭載で元気に埋めにきました。
こんな時でないと投下できない半端ものがあるんです。
今日もチェスの賭試合を挑まれ、あっさり勝つ。
ここのところ連日で、いい小遣い稼ぎになっている。中央の連中は意外と間抜けだ。
己の見た目が愚鈍そうで、とても知能派に見えないのも、有利な理由のひとつだろう。
間抜け共からせしめた金をポッケにしまい、意気揚々と廊下を歩く。
中央に移動して日が浅く、少し迷ってしまったようだ。見慣れたいつもの職務室が見当たらない。
その辺のやつに聞いてもいいが、それが間抜け共の耳に入るのも癪に触る。
どうせ同じ建物の中、いずれ行き着くと考えて、散歩がてら廊下を進んだ。
「痛……っ、やめ、いやだっ」
小さく女の声がする。何ごとだ、色事だ、それしかない、そうに決まっている。
素早く辺りを見回すと、角の部屋の扉がわずかに開いているので気配を消して近付く。
音を立てないように、扉を更に少し開く。どんな女が犯られているのか。
無理やりならば助けねばならないが、女の声のひそめ様、合意の上なのは間違いない。
部屋は会議室なのか、大きめの机がある。その上に、黒髪の女が横たわっていた。
「痛い! もっと、優しく、うっ」
「仕方ないでしょう、我慢なさってください」
「でも痛い、う、あ、いっ! 痛い、もう止めて……」
大佐と中尉だ。上官ふたりがこんな所で何ごとだ、色事だ、大変だ。
大佐は胸を露にされ、中尉の両手で片方ずつ乳房を揉まれている。
乳房は中尉の両手で包んでなお余っていた。白い乳房に濃い赤の乳首、乳首は立っている。
乳房は面白いように形を変え、そのたび大佐は身悶えて、痛いと訴える。
それにしても、あの二人がそんな関係だったとは。
いや、怪しい言動ならいくつもあった、それが怪し過ぎて、かえって無いと思っていた。
「いた、痛い、中尉、もういい、やめて」
「だめです、ここで止めたら、もっと辛いんですよ?」
「だってすごく痛い、もう嫌だ」
「貴方が私の言うことを聞かないからです」
何だなんだ、痴情のもつれか。大佐は怒られてるのか、それでひどくされてるのか?
大佐は痛い痛いと言いながら抵抗する様子はない、されるがままだ。
手を握りしめ、目をかたく閉じて痛みに耐える姿は、なかなかいい。
有無を言わせず自分達を中央に引っ張った時の、毅然とした姿とは対照的だ。
気の強い女はベッドでは従順というが、覗き見るこれはまったくその通り。
……しかし、色気のない揉み方だ。もう少し乳首にも構ってやらなければ。
中尉は反対側の乳房に手を移し、そこでも同じように両手で揉む。
大佐はやはり痛い痛いと半泣きの声をあげながら、身を任せている。
しばらく見ているが、構うのは乳房ばかりで、一向に先に進まない。
「まだ痛いですか?」
「いや、……ちょっと気持ち良くなってきた」
「筋肉がほぐれて、血行が良くなってきたんでしょう」
「それにしても痛かった、私は肩を揉んでくれと言ったのに」
「貴方の肩凝りの原因は、胸筋の凝りだと申し上げたはずです、なのにまたこんな」
「そのデザインが好きなんだ、仕方ないだろう」
「こんな小さなブラジャーをして、胸が圧迫されるのも当然でしょう?」
「いたたっ! 強くするな!」
「サイズの合ったものを買って着けると約束して頂くまで、止めません」
「わかった、わかったから! 約束する!」
「そうですか、では」
揉み方が優しくなった。大佐は安心したように、握りしめた手を緩く開いた。
なんだ、愛撫じゃなかったのか。肩揉みならぬ乳揉みとわかると興味が失せる。
つまらない、まあ大佐の生乳が拝めたので良しとするか。
今までも大佐の胸は大きい方だと思っていたが、あれで圧迫されていたとは。
サイズ通りというブラジャーをしてきたら、軍服をどれほど押し上げるだろう。
これは楽しみだ。大佐早く着けてこい。
そっと扉を元の開き具合に戻して、気付かれないようにそこから離れる。
上官ふたりが留守の間に戻ろうと、再び廊下を歩き始めた。
「……行ったようですね」
「誰だった?」
「さあ、誰でもいいでしょう、見られて困るところは見せていないし」
「我々も、もう戻ろう、仕事が気になる」
「いつもさぼってばかりのくせに」
「あんっ! 中尉、だめだ、こんな所で……」
「私の言うことを守って頂けなかった罰ですよ、覚悟はいいですね?」
843 :
840:04/06/15 01:15 ID:PWLzRLia
ここで終わりです。エロないから半端ものでして _| ̄|○ ロイ子難しい
本来の続きは次スレにて投下したいと思います。2スレに渡ってごめんなさい _| ̄|○
| ´Д`)ノシ 今スレでも大変お世話になりました。次も宜しくお願いします。
844 :
808:04/06/15 01:53 ID:z28P4+bf
>813
いや、見辛いとかじゃなく、ただ気になっただけだから気にしないでくれ。
仕様でそうなってるもんをまた変換するなんて面倒くさいし。
>812
サンクス。
林檎はそうなんか。
神酒様のロイ子キテター!
いつか見たいと思ってました
乙です!
次スレどうしよう?
投下します、と言う人が来てから立てればいいよ。
ちょいと失礼します。
真昼間から倉庫に入り浸っておりましたが、気になることが。
5スレからまとめられた名作「義家族」、途中一部が抜けてる気がしますが…
アル君参戦のあたり。
倉庫の中の方もお忙しいのに申し訳ないですが、ご確認願えますか?
作品傾向についていろいろ議論が出てたのでテンプレちょっと変えてみました。
他の女体化スレ等を参考にしたんですがおかしい所などあれば訂正お願いします。
>848
了解しました。
確認できしだい修正します。
鏡プレイ続き完成〜。
いつもご愛読いただきありがとうございます。私も2スレにまたがってしまうので、
今夜推敲してから、明朝、容量が残ってるようなら今スレにエロエロな続きを梅投下します。
次スレ立ってたら次スレに投下します。
今後とも鬼畜とお人形さんをよろしくお願いします。
>852
倉庫さんGJ乙!色々あると思うけどガンガ。
>853
(*´д`*)ハァハァしながら正座してお待ちしてます。
レス番ズレテター( ; ゚Д゚)!!
何かネタになるような物は……
南部に中尉と出張に行ってトップどころかアンダーまで思いっきり
日焼けするロイ子……ッ!!!
が、白さが命なので一週間程で直ぐ元に戻る罠。
褐色ロイ子いいねいいねー。
美白命っぽいけれど、あえて三角ビキニが似合う感じで。
本当に日焼けに弱い人は、
日に当たると真っ赤になって皮膚炎を起こす。
軽度火傷状態になります。
自分がそうなんだけどね。
褐色になるところか、真っ赤になったまま腫れが引かなくて、
痛くてマジひりひりする。
水着の痕と焼け比べなんてやったことない・・・一度はやりたかった。
日焼けする前に痒くなっちゃう人もいるよなー。
>849
概ねいいと思うけど
>・投稿時には名前欄に「カプ名@作者名」(名無し作家さんは作者名不要)
名前欄に限定しなくても、名前欄か冒頭に入ってればいいんでない?
名前欄に作品タイトルを入れたい職人さんもいるだろうし。
ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
太陽の光って弱い人にはそげに恐ろしいモンだったとは…
ザ・コアって映画で見た太陽の光で車が溶けたり
鉄骨が真っ赤に焼けて崩れ落ちる描写も怖かったな…
ロイ子ーーーッ!!
待ってろ!!
今直ぐに俺がUVクリームを全身に塗ry
860 :
849:04/06/15 23:06 ID:09XkQEmJ
>>858 あーそういやそうですな。
ここら辺そのままコピペって来た文章だったモンで、気付かず申し訳ない。
では「カプ名@作者名」も名前欄もしくは冒頭にということで訂正お願いします>スレ立ての人
現在の容量489KBなのでもうそろそろ次スレの時期かと。
ちなみに自分のホストじゃダメでした…orz
上のでよかったのなら立ててくるけれどいい?
>862
お願いします
864 :
849:04/06/15 23:30 ID:09XkQEmJ
埋め立てに無能視点なポエームを置いてみる(プゲラ
暦の上ではもう初夏とはいえ、明け方の大気はまだ張りつめた冷たさを残している。
けれども今朝は、傍らにある心地よい温もりが、この体を包み込み心まで暖めてくれていた。
男の腕が女を抱くためにあるのなら、女の身体は男を包むためにある。
この腕の中にすっぽり収まる、華奢で小さな身体のどこにあんな大いなる力が秘められていたのか。
目覚め切らない意識で気怠い快楽の余韻を味わいながら、隣で眠る恋人の肌に触れると、
無上の幸福感に酔いしれることが出来た。
体内にくすぶる昨夜の残り火が、涼やかな夜明けの風に揺らめき、消えかけてはまた身を焦がす。
曖昧な欲望を弄びながら夜と朝の狭間に漂うこの時間が、たまらなく好きだった。
何も考えず、ただ愛しさだけで心を満たすことが出来るから。
やがて彼女は目を覚まし、少し恥じらいながらこちら側へと眼を向ける。
そして、どちらからともなく交わす、朝のキス。
ごく軽く、唇を触れ合わせる程度に。
それ以上を求める気持ちと、それだけで満たされる気持ちとの微妙な境を探り合い、
互いが見いだした答えに身を委ねる。
時にはふたりベッドの上で香り高いコーヒーを味わい、
時には互いの腕の中でいましばらくの平和な眠りをむさぼり、
そして時には昨夜の愛の軌跡をもう一度なぞり返して想いを確かめあう。
エド子の瞳がかすかにゆらめく。
桜色の唇が、ほんのわずか開かれる。
それは二人の間で交わされる、声のいらない言葉だった。
眩しい朝日を浴びるエド子の肌に、うすく汗が光る。
小鳥のさえずりに混じる甘い吐息が、
うららかな陽気にとろけて濃密にまとわりつく。
爽やかな目覚めの時刻を黄昏色に染め変える透明な露を滴らせ、
夜に咲く薄紅の秘花が時を欺いてゆっくりとほころんでいく。
その花弁に触れて紅く腫れた花芯を撫でれば、
豊潤な蜜を溢れさせて瑞々しく艶やかに咲き誇る。
そっと自身を押しつけると、エド子は背をしならせてゆるやかに腰を蠢かし、私を奥へと導いた。
ぬめらかな内壁がこの灼熱を誘い入れ、絡みつき深く引き込んでいく。
少し身をひいて焦らすと、彼女はこの背に腕を廻してしがみつき、
堪え切れぬといった風情で求め身体をすり寄せてくる。
この手で咲かせた華。
無垢な笑顔の裏に淫靡な表情を潜ませて、
彼女は私の望むとおり、最高に艶やかな華となって咲き誇ってくれた。
愛しい少女をきつく腕に抱いて、私はゆっくりと
深く、深く、溺れるようにエドワードという甘美な海に沈み込んでいった。
梅梅
今なら言える!
あのですね、以前のスレにあった真理エド子、
触手スレのうしおととら作品のつぎはぎみたいなんですけど・・・
作者さんは同一人物ですか?
パクリ疑惑浮上?
鯖負荷うんぬんで1000取りしないでねってのは、
1000まで使い切らないでって意味じゃないから。
むしろ前スレが残ってる状態で新スレのレスが進むと、
鯖容量とブラウザが読み込むスレ一覧の転送量的に逆効果。
一番良いのは1000取り合戦なんてしないで普通に使いきって、圧縮依頼を出す。
蛇足だけどsageでレスすると、メール欄無記入より容量が増える。
もちろんハイリンもね。
・・・というのを書き込もうとしたんだが、パク疑惑か。
872 :
名無しさん@ピンキー:04/06/16 15:04 ID:gFaoYSFG
神々も新スレに移動されたみたいなのでメル欄記入無しで埋めます
触手スレ行ってみたんだけど、うしとらの話ってたくさんあって読みきれない。
具体的にどの話のどこらへんとどこらへんが似てると思うの?
>873
どの辺って言うか・・・全部。名前挿げ替えて文をつぎはぎしてる。
たとえばここ
>「んうっ・・・!ひゃあぁうっ・・・・・・・!!」
>蛇にクリトリスをかぶりつかれ、真由子が一際甲高い嬌声を上げる。
>その清楚な裸体をピクッっと痙攣させ、すっかり開いて奥の内臓まで覗かせた秘部は
>トプトプと絶頂の証の液体を滴らせた。
>「・・・くぅ・・・・・・はぁぅ・・・・・・・・んんっ・・・・・・ひうっ・・・・・!」
>敏感な部分への立て続けの刺激に真由子は幾度も気をやってしまい、快楽の中で恐怖を忘れている
>その惚けた表情と、上気しピンク色に染まった肌は、物の怪の類いでさえ劣情をそそるだろう。
エドアル子で読みにくく埋め立てる。
あのCM何気にエロくて好きだなぁ…と思たらこんなの考えてた。
アル子のおっぱいチュウチュウチュウ
アル子のおっぱいチュウチュウチュウ
チュウチュウちゅう!
「いてっ!兄さん!もっと優しく吸ってよ!」
「だって全然乳出ないからさー」
「……妊娠した事無いんだから出る訳ないでしょ!」
「なんだよ、そうなのか…アルの乳だったら飲めると思ってたんだけどなぁー」
「本当に?きっと牛乳より不味いと思うよ?」
「いや、アルから出る白い分泌物なら絶対飲める!」
「兄さん現金だね…。じゃぁ、僕の胸に牛乳かけようよ。そしたらほら、お乳が出てるみたいでしょ?」
「い や だ。……アルがやりたいって言うならやっても良いけど、飲むのは嫌だからな!
仕方ないな…牛乳持って来る!」
「ちょっ、待ってよ兄さん!僕やりたいなんて言ってないじゃないかー!」
そしてベッドが牛乳臭くなる罠。
沢山の神様萌えをありがとうございました(*´д`*)ホクホク
あぁ次スレも楽しみだ……!
>876の続きを勝手に練成
「ほら、持ってきたぞ」
渋々を装いながら、兄さんがものすごく素早く牛乳を取ってきた。
何だって僕がこんなことを。でも、これで牛乳嫌いが治るなら。牛乳は体にいいんだから。
腕で胸を寄せて、ちょっと持ち上げ気味にする。できた谷間に牛乳を注いで、と。
うわ、冷たい! 鳥肌たっちゃた。
「はい、兄さん、吸って」
「お前な……乳首こんなに立てて、エッチな奴」
「ちがっ……! 牛乳が冷たかったの!」
「そうか、そんなに俺に吸ってほしいのか」
「もう! なんでもいいから早く吸ってよ!」
「よしよし、待ってろ」
ちゅーと音をたてて牛乳が吸われていく。吸い切った後も、谷間をちゅうちゅう吸ってる。
飲んだかなと思ったら、兄さんは自分のシャツを脱いで、そこにペッと吐き出した。
「こら兄さん! 飲まなきゃだめじゃない!」
「俺は飲まないって言っただろ、それより、もっと吸わせろ」
「飲まないんならだめ! あっ やだ、冷たい……っ!」
兄さんは片手で僕の乳房を持ち上げて、牛乳をまんべんなく垂らす。
そうしておいて、舐め回し始めた。乳首だってちゅうちゅう吸われる。
「やだぁ……兄さん、やめてよ……」
「仕方ねーな、止めてやるよ……こうすると少しは飲めるのになぁ、残念だなぁ」
「またそんなこと言って」
「もうちょっとで牛乳嫌いも克服できそうなのになぁ、惜しいなぁ」
「もう……兄さんのばか……嫌いになっちゃうんだから」
嫌いという単語にビクッと反応する兄さんをしり目に、下も脱いで裸になった。
脚を閉じ合わせて、胸の上から牛乳を注ぐ。おへその下、太股の間に牛乳が溜まった。
「はい、兄さん ……冷たいんだから、早くしてよ」
| ´Д`) ノシ 牛乳焼酎ってのがあります。味は普通に酒ですが、後味が乳。
豆乳焼酎もウマ―ですよ(*´д`)
>876-879 見事な連係乙! そのCM見たことないのが残念だ。
そしてラストは若布...ゲフンゲフン アル子小悪魔だのう(*´∀`)
牛乳をものすごく素早く持ってくる兄の気持ちはよくわかるw
884 :
梅ますか:04/06/16 19:00 ID:ivICpp9o
エルリックさん家の家庭の事情
僕達姉弟は苦難の末、人体錬成に成功しました。
しかし、その対価として兄…姉さん、エドワード・エルリックは真理にもっていかれたのです。
凛々しさとか、格好よさとか、漢らしさとか、がさつさとか、無遠慮さとか、
とにかく普段いらないよと思われるものばかりでしたが、失って初めて大切さに気付きました。
真理にもっていかれた姉さんは、いわゆる天然系になっていました。
もう、風呂上がりに真っ裸で出てきてベッドの上で新聞を広げながら
「この株は買だな」なんて言っている姉さんには会えません。
言葉にすれば会えなくても別にイイかなとも思えますが、僕はもうこの状況に耐えられそうにありません。
鎧姿さえ耐えた僕がもうだめだと言うのです。
それがどんなに耐え難いものか、想像していただけるでしょうか。
朝、「はい、アル。あ〜〜んして?」といいながらスプーンをさしだす姉さん。
「今日はお掃除の日ですよ〜」と超ミニスカメイド服で掃除を始める姉さん。
……後ろのスカートが何故かパンツに挟まって、パンツ丸見えな姉さん……
バケツをひっくり返して頭から水をかぶり、座り込みながら「うみゅ〜」と半泣きになる姉さん。
ドジっ子になり、どこでも転びまくる姉さん。スカートが何故かいつも捲れあがりパンツが良く見えます。
夜寝る時に、気が付けばいつも僕のベッドに潜り込んでいる姉さん。
いくら言ってもパジャマのズボンを履いてはくれません。
とにかく、こんなことが積もり積もって僕は限界です。
男の萌えの集合体のようになってしまった姉さんに、僕は耐えられそうもありません。
せっかく元の姿に戻れたのに新たな禁忌を犯してしまいそうです。
恐ろしいことに、姉さんは身長が伸びないまま胸だけが大きくなっていくのです。
そこにはマスタング大佐が揶揄したような貧乳は影も形もありません。
僕はどうしたらいいでしょう?
A.我慢は身体によくありません。